【シチュ】会社の一室で 25社目
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交（複数プレイ）は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・900を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
《前スレ》
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1363365420/
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交（複数プレイ）は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・900を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
《前スレ》
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1363365420/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/15(日) 01:05:00.80 ID:GlBcmHEQ0
前スレ終了後、ご使用下さい。
3 ：亜梨沙：2013/09/21(土) 10:11:07.94 ID:139G4NJi0
前スレが落ちてしまったため，使わせて頂きます。
やらしく責められたいです//
恋人同士でも、上司や同僚・部下に犯されるのでも良いです。
やらしく責められたいです//
恋人同士でも、上司や同僚・部下に犯されるのでも良いです。
いいかね？
お願いします。
ご希望やイメージがあれば教えて下さい。
こちら、スカグロ、アナルはNGですが、玩具や媚薬はOKです。
ご希望やイメージがあれば教えて下さい。
こちら、スカグロ、アナルはNGですが、玩具や媚薬はOKです。
ミニスカスーツで淫乱系でお願いします。
誰も来ない書類倉庫で密会しながらエッチしたいです…
それでよければ書き出します。
誰も来ない書類倉庫で密会しながらエッチしたいです…
それでよければ書き出します。
分かりました。
密会と言うことは、付き合っているという設定で良いですか？
書き出しお願いします。
密会と言うことは、付き合っているという設定で良いですか？
書き出しお願いします。
そうですね。快楽を求め合うために交際してるってことで…
それでは、書き出しますね…
（そわそわと時計を確認して…）
そろそろ残業も終わるだろう…
彼女ひとりを残すためにみんな帰したからな…
（書類倉庫になぜか一人掛けのソファを用意しておきます）
（パタパタと足音が聞こえて…）
来た来た・・・
それでは、書き出しますね…
（そわそわと時計を確認して…）
そろそろ残業も終わるだろう…
彼女ひとりを残すためにみんな帰したからな…
（書類倉庫になぜか一人掛けのソファを用意しておきます）
（パタパタと足音が聞こえて…）
来た来た・・・
はぁ、遅くなっちゃった。
・・・部長！お待たせしました！
（早足で来たのか、息が弾んでいる）
今日は・・・もう誰もいません・・・ね？
（部長に身体を押し付けて、耳元で囁く）
・・・部長！お待たせしました！
（早足で来たのか、息が弾んでいる）
今日は・・・もう誰もいません・・・ね？
（部長に身体を押し付けて、耳元で囁く）
そうだね…二人っきりだ…
一人で残業 お疲れ様…
（そっと抱き寄せて、キスを交わし…）
（背中からお尻にそっと手を回してゆく…）
会社の制服は地味だからね…
でも、それを痴漢するのがたまらんのだが…
（お尻をまさぐり、ブラウスのボタンをはずす…）
一人で残業 お疲れ様…
（そっと抱き寄せて、キスを交わし…）
（背中からお尻にそっと手を回してゆく…）
会社の制服は地味だからね…
でも、それを痴漢するのがたまらんのだが…
（お尻をまさぐり、ブラウスのボタンをはずす…）
ふふっ、部長、謀ったの？
（いたずらに微笑み、キスをもらう）
（身体に手が回ると自分の背中に腕を回す）
ほんと部長ってエッチですね。
（楽しそうに笑いながらブラウスのボタンを外される）
（3つも外すと、黒字にピンクの花柄のブラが見える）
（いたずらに微笑み、キスをもらう）
（身体に手が回ると自分の背中に腕を回す）
ほんと部長ってエッチですね。
（楽しそうに笑いながらブラウスのボタンを外される）
（3つも外すと、黒字にピンクの花柄のブラが見える）
（制服は地味目にしましょう そのほうが萌えますｗ）
（ブラウスのボタンをはずすと、下着があらわれ…）
（乳房をもみしだいて、舌を絡めます…）
キミだって 終業のベルが鳴るのが待ち遠しかったんじゃないのか…？
こうされるのがわかってるわけだから…
（ブラを少しおろして、乳首を出すと…）
（指でくりくりといじってあげて…）
（ブラウスのボタンをはずすと、下着があらわれ…）
（乳房をもみしだいて、舌を絡めます…）
キミだって 終業のベルが鳴るのが待ち遠しかったんじゃないのか…？
こうされるのがわかってるわけだから…
（ブラを少しおろして、乳首を出すと…）
（指でくりくりといじってあげて…）
申し訳ない よばれてしまったのでおちますね
【はい。地味な制服だから下着は派手にしましたが、下着も地味な方が良ければ変えて下さい】
んぅっ・・・・はぁ・・・部長、だって・・・
（官能的なキスと手付きに、先ほどとは違う理由で息が上がる）
（体の力が抜け始め、部長に抱きつく）
んあっ・・・・あっ・・・・
（乳首の刺激に甘い声を漏らす）
（熱っぽい目で部長を見つめる）
んぅっ・・・・はぁ・・・部長、だって・・・
（官能的なキスと手付きに、先ほどとは違う理由で息が上がる）
（体の力が抜け始め、部長に抱きつく）
んあっ・・・・あっ・・・・
（乳首の刺激に甘い声を漏らす）
（熱っぽい目で部長を見つめる）
16 ：翔：2013/09/21(土) 18:22:01.34 ID:/RsaPCla0
女性の方募集です。どんな設定にも合わせますが
基本は優しく丁寧にしてあげたいです
こちらも設定はいくつかあるので、希望あれば添います
基本は優しく丁寧にしてあげたいです
こちらも設定はいくつかあるので、希望あれば添います
真紀さん宜しくお願いします
設定としては
・残業していた女性社員がＨな動画を見ていたのを忘れ物を取りに来た同僚が見つけて〜
・実績の伸びない営業ウーマンに、お色気戦略を上司が教える
・社内恋愛中の若社長と受付嬢。社長室で日中からイチャラブ
・その他
ご希望に沿うモノはありますか？
設定としては
・残業していた女性社員がＨな動画を見ていたのを忘れ物を取りに来た同僚が見つけて〜
・実績の伸びない営業ウーマンに、お色気戦略を上司が教える
・社内恋愛中の若社長と受付嬢。社長室で日中からイチャラブ
・その他
ご希望に沿うモノはありますか？
あ、じゃあ、営業ウーマンでお願いします。
地味でおとなしくて、あんまり性経験の無い恥ずかしがりやのOLです。
流され易いけど引っ込み思案なので、一人だと営業に行けない感じが良いです。
で、上司は優しく手解きをしてくださると嬉しいです。
地味でおとなしくて、あんまり性経験の無い恥ずかしがりやのOLです。
流され易いけど引っ込み思案なので、一人だと営業に行けない感じが良いです。
で、上司は優しく手解きをしてくださると嬉しいです。
真紀さんちょっといいかな・・・先月の営業会議の話なんだけど・・・
「遅くなりました。合わないと思ったらいってください」
「遅くなりました。合わないと思ったらいってください」
お願いします。
はい…
(言われる内容は分かってるので、返事が暗い)
(またビリだったから怒られるんだ…)
【黒のスカートのスーツに白いYシャツです。髪はパーマのセミロングです】
はい…
(言われる内容は分かってるので、返事が暗い)
(またビリだったから怒られるんだ…)
【黒のスカートのスーツに白いYシャツです。髪はパーマのセミロングです】
【こちらはフツーの上下スーツです。当方は入社２０年目で課長
真紀さんは大卒入社２年目くらいでお願いします】
（他の社員が帰ったあとの会議室。真紀を呼び出して）
とりあえず掛けなさい。まぁ大体真紀さんも僕が言いたいことは分かると思うんだけど・・・
実は専務に結構言われちゃったんだよね「どういう教え方をしとるんだ」って…ふぅ
（視線を少し落とし気味気味に）
まぁ僕の教え方に問題があるんだろうけど・・・やっぱり人前に出てあれこれ喋るのは苦手かい？
（極力真紀に不安を与えないように言葉を選びながら）
「お時間は大丈夫ですか?
真紀さんは大卒入社２年目くらいでお願いします】
（他の社員が帰ったあとの会議室。真紀を呼び出して）
とりあえず掛けなさい。まぁ大体真紀さんも僕が言いたいことは分かると思うんだけど・・・
実は専務に結構言われちゃったんだよね「どういう教え方をしとるんだ」って…ふぅ
（視線を少し落とし気味気味に）
まぁ僕の教え方に問題があるんだろうけど・・・やっぱり人前に出てあれこれ喋るのは苦手かい？
（極力真紀に不安を与えないように言葉を選びながら）
「お時間は大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。
目安は21時くらいでしょうか。
設定分かりました。
はい、すみません…
(すっかり自信を無くしている様子で、うつ向き、膝の上で両手を握る)
私、この仕事向いてないんです…
もう、どうしたら良いのか…
目安は21時くらいでしょうか。
設定分かりました。
はい、すみません…
(すっかり自信を無くしている様子で、うつ向き、膝の上で両手を握る)
私、この仕事向いてないんです…
もう、どうしたら良いのか…
「了解です。そのくらいをめどにお願いしますね」
（すっかり自信の無くなった真紀を慰めるように）
君が君なりに頑張っていることはもちろん評価するよ
しかし…営業職はやはり実績を残してナンボの世界だからなぁ…
かといって今すぐ他の部署へ移れるかと言えばそうでもないし…
（少し考えて・・・そして）
ねぇ真紀さん？数字が伸びないのが辛いのなら、契約が取れるようになれば
やりがいが出て来るのかな？あまりいい方法では無いんだけど…それで実績が出て
数字が上がるようになれば、仕事へのモチベーションも上がるのかな？
正直、真紀さんに向いてるかは分からないけど…
（やや言葉を濁しながら諭す）
（すっかり自信の無くなった真紀を慰めるように）
君が君なりに頑張っていることはもちろん評価するよ
しかし…営業職はやはり実績を残してナンボの世界だからなぁ…
かといって今すぐ他の部署へ移れるかと言えばそうでもないし…
（少し考えて・・・そして）
ねぇ真紀さん？数字が伸びないのが辛いのなら、契約が取れるようになれば
やりがいが出て来るのかな？あまりいい方法では無いんだけど…それで実績が出て
数字が上がるようになれば、仕事へのモチベーションも上がるのかな？
正直、真紀さんに向いてるかは分からないけど…
（やや言葉を濁しながら諭す）
いい方法では無いとは…?
数字が上がるなら、教えて欲しいです…
(興味が出てきたようで、課長の顔をうかがう)
数字が上がるなら、教えて欲しいです…
(興味が出てきたようで、課長の顔をうかがう)
落ちます…
真紀さんまだ見てますか？急にPCがフリーズして書けませんでした・・・
居ませんね。ごめんなさいでした。
続きｏｒ他でお相手頂ける方いらっしゃいましたら
お願いします
続きｏｒ他でお相手頂ける方いらっしゃいましたら
お願いします
やっぱり居ませんね。ごめんなさい
落ちです
落ちです
30 ：翔：2013/09/21(土) 21:18:08.83 ID:/RsaPCla0
出戻りします
色恋営業を教わりたいキャリアウーマンの方再度募集してみます
色恋営業を教わりたいキャリアウーマンの方再度募集してみます
31 ：翔：2013/09/21(土) 21:33:29.42 ID:/RsaPCla0
いないかな〜もう一回募集してみよう
その他の設定でも合わせます
その他の設定でも合わせます
32 ：翔：2013/09/21(土) 21:50:33.00 ID:/RsaPCla0
ん〜難しいか。ラスト一回だけ
誰かの目に止まりますように
誰かの目に止まりますように
いいですか？
優しく丁寧によりできれば激しく犯して欲しいんですが大丈夫ですか？
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/21(土) 21:59:32.87 ID:TMM+4AAAi
無言落ち荒らしだから誰も相手しないんだよ。
その男はやめときな
その男はやめときな
何かよくわからないですが落ちます
すみません
すみません
香織さんですね。宜しくです。
できるだけ丁寧にやってみますね。合わなかったら言ってくれればいいですので
香織さんはどういう設定がいいですか？希望あれば聞きます
できるだけ丁寧にやってみますね。合わなかったら言ってくれればいいですので
香織さんはどういう設定がいいですか？希望あれば聞きます
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/21(土) 22:10:42.04 ID:/RsaPCla0
トイレ行っただけで嵐扱いか。しょうがないね
落ち
落ち
39 ：沙希：2013/09/21(土) 23:09:02.95 ID:1loGfvt00
同僚と残業中、肩もみなどのスキンシップからエッチに発展しちゃう感じで
どなたかお願いできませんか？
好きとか恋愛要素はない方が燃えます。
どなたかお願いできませんか？
好きとか恋愛要素はない方が燃えます。
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/21(土) 23:10:09.35 ID:RAbFBIp5O
>>39
相手しましょうか
相手しましょうか
>>40
ありがとうございます。
こちらはスカグロNGで、ぐいぐい強引に迫られるの希望です。
とりあえず書き始めますね。
（薄暗く明かりのつく会社の一室）
（男女がひとりずつ、パソコンを前にカタカタとキーボードを叩いていた）
…よしっ！終わり！
あ〜〜〜疲れた！もう10時じゃん…
そっちは終わりそう？手伝おうか？
（膝丈のフレアスカート、白いシャツ。男の横へ歩み寄りパソコンを覗き込む）
ありがとうございます。
こちらはスカグロNGで、ぐいぐい強引に迫られるの希望です。
とりあえず書き始めますね。
（薄暗く明かりのつく会社の一室）
（男女がひとりずつ、パソコンを前にカタカタとキーボードを叩いていた）
…よしっ！終わり！
あ〜〜〜疲れた！もう10時じゃん…
そっちは終わりそう？手伝おうか？
（膝丈のフレアスカート、白いシャツ。男の横へ歩み寄りパソコンを覗き込む）
42 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/21(土) 23:21:29.64 ID:RAbFBIp5O
【高倉です。設定年齢30才の小太り体型です。沙希は何歳にしますか？】
まだ、もうちょいかなぁ
(背伸びをしてさりげなく沙希の背後に手をまわす)
俺を手伝おうなんて10年、早いな
(右手で沙希のフレアスカート越しにお尻を優しく鷲掴み)
まだ、もうちょいかなぁ
(背伸びをしてさりげなく沙希の背後に手をまわす)
俺を手伝おうなんて10年、早いな
(右手で沙希のフレアスカート越しにお尻を優しく鷲掴み)
【30歳ですか。そしたらこちらは実年齢25でｗ
前のレスタメ語にしちゃいましたが、敬語ということにしておいてください。
名前は村上沙希ということにしますのでお好きに呼んでください。】
きゃっ！ちょっと高倉さん！
そういうのセクハラですよ〜問題にしちゃいますよ、全くもう！
（ちょっと触られるぐらいならいつものことなので大して気にすることもなく）
ちょっと休憩します？
肩もんでくださいよ〜、高倉さんのも交代で揉んであげますから！
（人懐っこい顔でいたずらっぽく笑う）
前のレスタメ語にしちゃいましたが、敬語ということにしておいてください。
名前は村上沙希ということにしますのでお好きに呼んでください。】
きゃっ！ちょっと高倉さん！
そういうのセクハラですよ〜問題にしちゃいますよ、全くもう！
（ちょっと触られるぐらいならいつものことなので大して気にすることもなく）
ちょっと休憩します？
肩もんでくださいよ〜、高倉さんのも交代で揉んであげますから！
（人懐っこい顔でいたずらっぽく笑う）
44 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/21(土) 23:38:47.72 ID:RAbFBIp5O
村上〜
いつも課長にお尻を撫でられてるの見てるよ〜
(右手を沙希のフレアスカート越しにお尻に添えながら立ち上がり)
じゃあ村上の肩を揉んでやるから座れよ
今夜は大サービスだから感謝しろよ
いつも課長にお尻を撫でられてるの見てるよ〜
(右手を沙希のフレアスカート越しにお尻に添えながら立ち上がり)
じゃあ村上の肩を揉んでやるから座れよ
今夜は大サービスだから感謝しろよ
ほんとうちの課はセクハラばっかりで嫌になっちゃう〜。
（大して嫌そうでもない口ぶり）
えっ、本当ですか？
てっきり「何で俺が揉まなきゃいけねーんだよ」って怒られるかと思いました。
やった〜高倉さん今日は優しいですね、お願いします！
（何の疑いもなく高倉に背を向けて腰掛ける）
（大して嫌そうでもない口ぶり）
えっ、本当ですか？
てっきり「何で俺が揉まなきゃいけねーんだよ」って怒られるかと思いました。
やった〜高倉さん今日は優しいですね、お願いします！
（何の疑いもなく高倉に背を向けて腰掛ける）
46 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/21(土) 23:47:25.19 ID:RAbFBIp5O
【沙希の３サイズはどのぐらい？】
嫌に？そうかなぁ
村上はセクハラされたら微妙に楽しんでるように見えるぞ
(両手で沙希の両肩を優しく鷲掴みして揉みはじめる)
おおっ！やっぱり堅いな…働き過ぎかな
(左手二本の指先で沙希の背筋に沿って指圧しながら右手をお腹に添える)
背中も張ってるな
嫌に？そうかなぁ
村上はセクハラされたら微妙に楽しんでるように見えるぞ
(両手で沙希の両肩を優しく鷲掴みして揉みはじめる)
おおっ！やっぱり堅いな…働き過ぎかな
(左手二本の指先で沙希の背筋に沿って指圧しながら右手をお腹に添える)
背中も張ってるな
そんなことないですよ！失礼な！
高倉さんも女子社員に嫌われないように気をつけてくださいね〜
あっ、きもちいい…
もう肩も背中もガチガチなんですよね…
もっと強くやっちゃっていいですよ〜
んっ、あ、ん…っ
（指圧の度に、悩ましげな声が漏れる）
高倉さんも女子社員に嫌われないように気をつけてくださいね〜
あっ、きもちいい…
もう肩も背中もガチガチなんですよね…
もっと強くやっちゃっていいですよ〜
んっ、あ、ん…っ
（指圧の度に、悩ましげな声が漏れる）
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/21(土) 23:54:26.65 ID:RAbFBIp5O
嫌われてるんだろな〜
ここも凝ってるなぁ
(沙希の背筋を仰け反らすように左手二本の指先で背筋を指圧しながら、白いブラウス越しにオッパイの下側に右手を添えて、そのままオッパイを挟むように揉みはじめる)
村上は俺にこんな事をされたら嫌いになるの？
(沙希の耳元で囁きながら右手二本の指先でブラウス越しに乳首を引っ掻きまわす)
ここも凝ってるなぁ
(沙希の背筋を仰け反らすように左手二本の指先で背筋を指圧しながら、白いブラウス越しにオッパイの下側に右手を添えて、そのままオッパイを挟むように揉みはじめる)
村上は俺にこんな事をされたら嫌いになるの？
(沙希の耳元で囁きながら右手二本の指先でブラウス越しに乳首を引っ掻きまわす)
【3サイズ忘れてました。上から85、63、90です。胸小さめ；】
ひあっ！？ちょ…っ
（突然胸に手が伸びビクッと体が跳ねる）
あ、や…やめ、高倉さん…っ！
そ、そこは洒落にならない…ですって…っ
（耳に吐息がかかり、一気に体温が上昇する）
（服とブラごしのもどかしい刺激が体を敏感にさせる）
た…高倉さん…っ悪ふざけ、ダメです…
ひあっ！？ちょ…っ
（突然胸に手が伸びビクッと体が跳ねる）
あ、や…やめ、高倉さん…っ！
そ、そこは洒落にならない…ですって…っ
（耳に吐息がかかり、一気に体温が上昇する）
（服とブラごしのもどかしい刺激が体を敏感にさせる）
た…高倉さん…っ悪ふざけ、ダメです…
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/22(日) 00:04:21.58 ID:FCRhhEceO
【私好みですね…】
洒落じゃないよ…
(左手も沙希の前に移動させ、両手二本の指先で沙希のブラウス越しに乳首を引っ掻きまわし、乳首を刺激しまくりながら話しかける)
村上…沙希のオッパイ、張ってるな…それに乳首も堅く凝ってそう…
(両手二本の指先で沙希のオッパイの張りを助長するようにブラウス越しにオッパイ全体を円を描くようになぞりまわし、さらにブラウス越しに乳首を摘まむ)
さっき言ったよね…今夜は大サービスしてあげるって
洒落じゃないよ…
(左手も沙希の前に移動させ、両手二本の指先で沙希のブラウス越しに乳首を引っ掻きまわし、乳首を刺激しまくりながら話しかける)
村上…沙希のオッパイ、張ってるな…それに乳首も堅く凝ってそう…
(両手二本の指先で沙希のオッパイの張りを助長するようにブラウス越しにオッパイ全体を円を描くようになぞりまわし、さらにブラウス越しに乳首を摘まむ)
さっき言ったよね…今夜は大サービスしてあげるって
こ、凝ってない…っ！
凝ってない、から…っだめ、だめですって…っ！
（身をよじりながら高倉を引き剥がそうとするが、力が入らないのか本気で拒否する気がないのか、
胸をまさぐる手を止めることはできず）
（高倉の手がブラウスのボタンを強引に外し、黒レースのブラがあらわになる）
や、や…っ！見ないで、やだ…っ！
（執拗に乳首付近を撫でる指にびくびくと反応を返しながら）
凝ってない、から…っだめ、だめですって…っ！
（身をよじりながら高倉を引き剥がそうとするが、力が入らないのか本気で拒否する気がないのか、
胸をまさぐる手を止めることはできず）
（高倉の手がブラウスのボタンを強引に外し、黒レースのブラがあらわになる）
や、や…っ！見ないで、やだ…っ！
（執拗に乳首付近を撫でる指にびくびくと反応を返しながら）
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/22(日) 00:16:10.35 ID:FCRhhEceO
(左手二本の指先で慣れた手付きで沙希のブラウスのボタンを外していき、はだけた隙間から両手を滑り込ませていく)
沙希…職場で脱がされるの恥ずかしい？
(沙希の耳元で囁きながら、舌先で沙希の耳たぶを舐めまわし)
白いブラウスに黒いブラは透けて見えてるんだよ…沙希はいつも、この服装でセクハラを誘ってるんだろ
(両手二本の指先でブラ越しにオッパイを下から持ち上げるように鷲掴みし、優しく揉みながら、人差し指で乳首を引っ掻きまわす)
ほら…もうこんなに凝ってるよ
(両手二本の指先で沙希のブラ越しに乳首を摘まみ、優しく捏ね回し、さらに沙希のブラウスの襟を噛んでブラウスを脱がしはじめる…沙希のうなし、両肩、背筋が露にされていく)
沙希…職場で脱がされるの恥ずかしい？
(沙希の耳元で囁きながら、舌先で沙希の耳たぶを舐めまわし)
白いブラウスに黒いブラは透けて見えてるんだよ…沙希はいつも、この服装でセクハラを誘ってるんだろ
(両手二本の指先でブラ越しにオッパイを下から持ち上げるように鷲掴みし、優しく揉みながら、人差し指で乳首を引っ掻きまわす)
ほら…もうこんなに凝ってるよ
(両手二本の指先で沙希のブラ越しに乳首を摘まみ、優しく捏ね回し、さらに沙希のブラウスの襟を噛んでブラウスを脱がしはじめる…沙希のうなし、両肩、背筋が露にされていく)
は、恥ずかしいなんてもんじゃ…
ていうか誰か来たらヤバイですって…っあっ
そんな、さ、誘ってな…っい…
あ、あ、あ…っも、もう、乳首やだ…っあッ…
（震えるように反応し始め、少しの刺激にも敏感になっていく）
（もうブラウスを脱がされることに抵抗もできず）
はぁ、あ…っ高倉さ…っ
ていうか誰か来たらヤバイですって…っあっ
そんな、さ、誘ってな…っい…
あ、あ、あ…っも、もう、乳首やだ…っあッ…
（震えるように反応し始め、少しの刺激にも敏感になっていく）
（もうブラウスを脱がされることに抵抗もできず）
はぁ、あ…っ高倉さ…っ
54 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/22(日) 00:25:59.45 ID:FCRhhEceO
誰か来たら…
(露になった沙希の背中…ブラのホックを噛んで捻りあげ、外してしまう…そして緩んだブラの隙間から左手を滑り込ませて乳首を摘まみ、捻り上げるとブラがズリ落ち色の乳首が丸見えに)
その人にも、今の沙希の恥ずかしい姿を見てもらおうよ
(右手を沙希のお腹から下腹部、太股に這い回らせてフレアスカート越しに撫でまわしながら、少しずつスカートを捲り上げていく)
この可愛いフレアスカートで…今夜、俺を誘ってたのかなぁ
(露になった沙希の背中…ブラのホックを噛んで捻りあげ、外してしまう…そして緩んだブラの隙間から左手を滑り込ませて乳首を摘まみ、捻り上げるとブラがズリ落ち色の乳首が丸見えに)
その人にも、今の沙希の恥ずかしい姿を見てもらおうよ
(右手を沙希のお腹から下腹部、太股に這い回らせてフレアスカート越しに撫でまわしながら、少しずつスカートを捲り上げていく)
この可愛いフレアスカートで…今夜、俺を誘ってたのかなぁ
（直接乳首を摘まれるとひときわ大きくびくんっ！と反応して）
あっ！あ、…っ…っ！や、ぁ…！
（人が来る可能性に、必死で声を殺す）
やだ…っ見られるの、いやですぅ…っはぁ、あ…！
だ、誰が…っ！誘ってなんか…っ
（言いながら、すでにショーツの中はぐちょぐちょ。高倉の鼻にもむれたにおいが届いて）
あっ！あ、…っ…っ！や、ぁ…！
（人が来る可能性に、必死で声を殺す）
やだ…っ見られるの、いやですぅ…っはぁ、あ…！
だ、誰が…っ！誘ってなんか…っ
（言いながら、すでにショーツの中はぐちょぐちょ。高倉の鼻にもむれたにおいが届いて）
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/22(日) 00:36:19.56 ID:FCRhhEceO
誘われてなかったんだ…
(沙希の首筋を舐めまわし、吸い付き、舌先でなぞりまわしながら、左手五本の指を沙希のオッパイにめり込ませて職場の天井に向かって突き出させる)
こんなに乳首…尖らせて…
セクハラされて尖らせたことあるんじゃないのかなぁ
(沙希のフレアスカートは捲り上げられ、太股を丸見えにさせられている…そこに右手二本の指先が這い回り、沙希の緊張を解すように優しくなぞりまわし、股間を開かせていく)
ほら、こんなふうにして…
(淫らに開いた沙希の股間…右手二本の指先で沙希の太股内側に沿ってゆっくり撫で上げていき、少しずつ股間に近づけていき、下着越しに割れ目に指を添える)
濡らしてるのに…誘ってないんだ
(沙希の首筋を舐めまわし、吸い付き、舌先でなぞりまわしながら、左手五本の指を沙希のオッパイにめり込ませて職場の天井に向かって突き出させる)
こんなに乳首…尖らせて…
セクハラされて尖らせたことあるんじゃないのかなぁ
(沙希のフレアスカートは捲り上げられ、太股を丸見えにさせられている…そこに右手二本の指先が這い回り、沙希の緊張を解すように優しくなぞりまわし、股間を開かせていく)
ほら、こんなふうにして…
(淫らに開いた沙希の股間…右手二本の指先で沙希の太股内側に沿ってゆっくり撫で上げていき、少しずつ股間に近づけていき、下着越しに割れ目に指を添える)
濡らしてるのに…誘ってないんだ
はぁ、あ…っやだぁ、
そんな風に、見せ付けないで…っ
（硬く尖った乳首をあらわにされ、羞恥で顔が歪む）
（優しく艶かしく動き回る指に、無意識に足は開いて）
（下着越しに指を添えられただけで、期待に腰がびくつく）
（下着にはすでに染みができている）
こ、これは…っ
高倉さんが変なことするから…っ！
ひっ、うあっあっあっ…！
（小刻みに指を振動させられ上擦った声をあげる）
そんな風に、見せ付けないで…っ
（硬く尖った乳首をあらわにされ、羞恥で顔が歪む）
（優しく艶かしく動き回る指に、無意識に足は開いて）
（下着越しに指を添えられただけで、期待に腰がびくつく）
（下着にはすでに染みができている）
こ、これは…っ
高倉さんが変なことするから…っ！
ひっ、うあっあっあっ…！
（小刻みに指を振動させられ上擦った声をあげる）
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/22(日) 00:46:49.74 ID:FCRhhEceO
見せつけるの嫌なんだ…
じゃあ俺が見てあげるよ…沙希のエッチな乳首を
(左手二本の指先で沙希の左乳首を捏ね回したり、押し潰したりしながら、唾液を右乳首に垂らし、そのまま乳輪に沿って舌先でなぞらせる)
沙希…少ししか触ってないのに、職場でこんなに濡らすなんて
(右手二本の指を沙希の下着越しに割れ目にめり込ませてクリからマンコ入口に沿って優しく何度も何度も擦りまくる･･･沙希の奥から溢れたスケベ汁で下着は濡れてしまい、割れ目が透けて丸見えになっていく)
俺に変なことされてるからじゃないよな
沙希はスケベな女なんだろ
(右手二本の指先で沙希の下着越しにクリを優しく捏ね回しながら押し潰していく)
じゃあ俺が見てあげるよ…沙希のエッチな乳首を
(左手二本の指先で沙希の左乳首を捏ね回したり、押し潰したりしながら、唾液を右乳首に垂らし、そのまま乳輪に沿って舌先でなぞらせる)
沙希…少ししか触ってないのに、職場でこんなに濡らすなんて
(右手二本の指を沙希の下着越しに割れ目にめり込ませてクリからマンコ入口に沿って優しく何度も何度も擦りまくる･･･沙希の奥から溢れたスケベ汁で下着は濡れてしまい、割れ目が透けて丸見えになっていく)
俺に変なことされてるからじゃないよな
沙希はスケベな女なんだろ
(右手二本の指先で沙希の下着越しにクリを優しく捏ね回しながら押し潰していく)
すみません、大変申し訳ないのですがそろそろ時間がヤバイのでこれで落ちますね
ごめんなさい書くの遅くて；
すごく好みのねっとり感で楽しかったです。
本当にごめんなさい…ありがとございました！
落ち
ごめんなさい書くの遅くて；
すごく好みのねっとり感で楽しかったです。
本当にごめんなさい…ありがとございました！
落ち
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/22(日) 00:56:22.13 ID:FCRhhEceO
落ちますね
61 ：潤：2013/09/22(日) 11:56:46.59 ID:q+IUonZf0
なかなか契約取れない営業ウーマンの女性へ
上司が実績を伸ばすためお色気戦法教えます
上司が実績を伸ばすためお色気戦法教えます
62 ：潤：2013/09/22(日) 12:09:22.07 ID:q+IUonZf0
再募集します。実績の伸びない女性部下を心配しています
ochi
64 ：潤：2013/09/22(日) 17:43:35.35 ID:q+IUonZf0
出戻り募集です。成績の伸びない女性部下にお色気営業指導します
65 ：潤：2013/09/22(日) 18:00:46.53 ID:q+IUonZf0
再募集あげ
落ち
67 ：亜梨沙：2013/09/27(金) 22:42:04.18 ID:dUt7tSAX0
誰もいない会議室で彼氏とエッチ
セクハラ部長の強姦
憧れの先輩や後輩といい雰囲気になって・・・
等のシチュでお相手して下さる方いらっしゃいませんか？
セクハラ部長の強姦
憧れの先輩や後輩といい雰囲気になって・・・
等のシチュでお相手して下さる方いらっしゃいませんか？
お願いします
宜しければお相手願います。
最初はイヤイヤだが、その内に…みたいな感じが好みですが。
最初はイヤイヤだが、その内に…みたいな感じが好みですが。
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/27(金) 22:49:55.45 ID:XhyncB050
おち
有難うございます。
一応、書き出してみますが、要望等あれば、言ってください。
亜梨沙くん。会議室に来てくれるかい？
（定時間近になって呼び出す…）
明日のプレゼンの打ち合せをしたいんだが…
一応、書き出してみますが、要望等あれば、言ってください。
亜梨沙くん。会議室に来てくれるかい？
（定時間近になって呼び出す…）
明日のプレゼンの打ち合せをしたいんだが…
【書き出しありがとうございます。】
【私の方にも何かご要望があれば仰って下さい】
はい。
（内心面倒だと思いながらも資料を揃えて会議室に向かう）
コンコン
失礼致します。
（会議室に入ると、既に部長がいる）
【私の方にも何かご要望があれば仰って下さい】
はい。
（内心面倒だと思いながらも資料を揃えて会議室に向かう）
コンコン
失礼致します。
（会議室に入ると、既に部長がいる）
（会議室のドアが空き亜梨沙くんが入ってくる…）
すまないね…明日の会議は重要なので、念入りに打ち合せをしようと思ってね。
すぐ済むからね…
（そう言うと書類を机に出し亜梨沙の背後に周り説明を始める…ほのかに亜梨沙から漂う匂いに反応してしまう…）
すまないね…明日の会議は重要なので、念入りに打ち合せをしようと思ってね。
すぐ済むからね…
（そう言うと書類を机に出し亜梨沙の背後に周り説明を始める…ほのかに亜梨沙から漂う匂いに反応してしまう…）
はい、私も心配なところがありましたので。
（笑顔で部長に答える）
（頷いて聞いているが、背後に回られてどこか落ち着かない）
あの、部長・・・っ！
（質問しつつ振り返ると思ったより近くにいた部長に驚く）
（笑顔で部長に答える）
（頷いて聞いているが、背後に回られてどこか落ち着かない）
あの、部長・・・っ！
（質問しつつ振り返ると思ったより近くにいた部長に驚く）
（唐突に振りかえる亜梨沙の顔が目の前にきて…）
おっと…スマン。近すぎたな。
（話始めるが亜梨沙の匂いに過敏に反応してしまい…少しずつ亜梨沙の肩に手を置き…）
何か、解らない所があるのか？
おっと…スマン。近すぎたな。
（話始めるが亜梨沙の匂いに過敏に反応してしまい…少しずつ亜梨沙の肩に手を置き…）
何か、解らない所があるのか？
は、はい。
・・・っ
（肩に手をおかれると一瞬ビクリとする）
えっと、あの・・・ここはどう説明したら良いでしょうか？
（しかし手には触れず、プレゼンの質問をする）
・・・っ
（肩に手をおかれると一瞬ビクリとする）
えっと、あの・・・ここはどう説明したら良いでしょうか？
（しかし手には触れず、プレゼンの質問をする）
家の者が来ました
おちます
おちます
（肩に手を触れている事に指摘されないをいい事に…次第に行為はエスカレートしていく…）
そこは…気にしなくてもいい所だから…明日は説明しなくていいから。
（亜梨沙の耳元に息を吹き掛けるようにして、話掛ける…）
明日の打ち合わせはこのくらいでいいかな？
他には何かあるかい？
（更に亜梨沙に近づき、問い掛ける…）
そこは…気にしなくてもいい所だから…明日は説明しなくていいから。
（亜梨沙の耳元に息を吹き掛けるようにして、話掛ける…）
明日の打ち合わせはこのくらいでいいかな？
他には何かあるかい？
（更に亜梨沙に近づき、問い掛ける…）
>>78
残念ですが・・・ありがとうございました。
>>79
続きをありがとうございます。
よろしくお願いします。
（耳に吐息がかかるとびくっとする）
あ・・・は、はい。
（部長が近づくと少し怯え、距離を取ろうと後ずさる）
残念ですが・・・ありがとうございました。
>>79
続きをありがとうございます。
よろしくお願いします。
（耳に吐息がかかるとびくっとする）
あ・・・は、はい。
（部長が近づくと少し怯え、距離を取ろうと後ずさる）
レスを繋げられずすみません。
落ち。
落ち。
83 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/03(木) 21:00:07.81 ID:00t/gYjb0
使います。
84 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/03(木) 21:02:59.51 ID:qv0Oiu0F0
来ましたです。
こんばんは！
こんばんは！
85 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/03(木) 21:07:03.44 ID:00t/gYjb0
こんばんは、梨亜さん。
えっと、今さらですけど。今後も伝言で大丈夫かどうか連絡したほうがいいですか？
しばらくは先月のような不確かな状況はないと思うんですけど。
流れについて相談しようと思っていたんですけど、いまだに何をどう聞こうか纏まらないっ。
見せつけてしつつ、3Pっぽい感じとかでも大丈夫ですか？お姉さんの行動があれば、こちらで書きますので。
あと、お姉さんの名前はあったほうがいいですよね？
えっと、今さらですけど。今後も伝言で大丈夫かどうか連絡したほうがいいですか？
しばらくは先月のような不確かな状況はないと思うんですけど。
流れについて相談しようと思っていたんですけど、いまだに何をどう聞こうか纏まらないっ。
見せつけてしつつ、3Pっぽい感じとかでも大丈夫ですか？お姉さんの行動があれば、こちらで書きますので。
あと、お姉さんの名前はあったほうがいいですよね？
86 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/03(木) 21:12:02.86 ID:qv0Oiu0F0
はい、こんばんはでございますー。
伝言ですか？
前の回にお約束したのと変更なければ、ご連絡無しで大丈夫です。
えっと、私、そもそも伝言って苦手で…
嫌いなわけじゃないので、伝言自体はして頂いて全然だいじょうぶなんですけど、
定期的に覗きに来るとか、お約束の無い日も見に来るとかが、向いて無いんです…
なので、どちらかというと、無い方が嬉しいです。
あっ、はい、3Pっぽい感じ、大歓迎です！
お姉さんとのあれこれを見てるだけ…というのも、
悲しいので、混ぜてください。笑
そうですね、お姉さんの名前、あった方がいいと思います！
たぶん、無いと不便そう。
伝言ですか？
前の回にお約束したのと変更なければ、ご連絡無しで大丈夫です。
えっと、私、そもそも伝言って苦手で…
嫌いなわけじゃないので、伝言自体はして頂いて全然だいじょうぶなんですけど、
定期的に覗きに来るとか、お約束の無い日も見に来るとかが、向いて無いんです…
なので、どちらかというと、無い方が嬉しいです。
あっ、はい、3Pっぽい感じ、大歓迎です！
お姉さんとのあれこれを見てるだけ…というのも、
悲しいので、混ぜてください。笑
そうですね、お姉さんの名前、あった方がいいと思います！
たぶん、無いと不便そう。
87 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/03(木) 21:18:32.81 ID:00t/gYjb0
伝言苦手なのはすでに承知してますから。俺も得意な方ではないですし。
梨亜さんからの変更の連絡があるかな？と前日と当日に検索するくらいしかしていませんしｗ
では、今まで通り基本は変更があった時のみ連絡しますね。業務連絡のような感じで。
最初は思いっきり放置プレイですけどねｗ
お姉さんの名前は「マキ」でお願いします。漢字の方がいいなら「麻樹」で。
書き出しは一応用意できました。難産でしたけど、先日のお仕置きプレイで目覚めたのか一気に書けましたよｗ
お仕置きのために見せつけ…という感じで進めていくつもりですけど、かぶり気味ですいません。
始めちゃいますか？
梨亜さんからの変更の連絡があるかな？と前日と当日に検索するくらいしかしていませんしｗ
では、今まで通り基本は変更があった時のみ連絡しますね。業務連絡のような感じで。
最初は思いっきり放置プレイですけどねｗ
お姉さんの名前は「マキ」でお願いします。漢字の方がいいなら「麻樹」で。
書き出しは一応用意できました。難産でしたけど、先日のお仕置きプレイで目覚めたのか一気に書けましたよｗ
お仕置きのために見せつけ…という感じで進めていくつもりですけど、かぶり気味ですいません。
始めちゃいますか？
88 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/03(木) 21:24:13.04 ID:qv0Oiu0F0
あ、というか、私が時々遅刻をやらかしてしまってますし、
「今日よろしくお願いします」みたいな感じで、伝言を入れた方がいいでしょうか。
準備できてますよ！の連絡という感じで…？
放置プレイもどんと来いですよ…！笑
マキさんですね。麻樹さん、了解です。カナでも漢字でも、いいので、貴之さんに合わせます！
目覚めちゃったんですか。何に目覚めちゃったんですか！？笑
いえいえ、お仕置きされたがりなので、
ありとあらゆるパターンのお仕置きをお待ちしております。
はい、宜しくお願いします！
「今日よろしくお願いします」みたいな感じで、伝言を入れた方がいいでしょうか。
準備できてますよ！の連絡という感じで…？
放置プレイもどんと来いですよ…！笑
マキさんですね。麻樹さん、了解です。カナでも漢字でも、いいので、貴之さんに合わせます！
目覚めちゃったんですか。何に目覚めちゃったんですか！？笑
いえいえ、お仕置きされたがりなので、
ありとあらゆるパターンのお仕置きをお待ちしております。
はい、宜しくお願いします！
89 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/03(木) 21:29:25.34 ID:00t/gYjb0
便りがないのは無事な証拠、って言いますし。…言いますよね？
なので、梨亜さんもお気遣いなく。…一時間待って来なかったら一人さびしく帰りますからｗ
外出中だと難しいかもしれませんけど、連絡できるのであれば「今日はごめんなさい」の連絡だけしてくれれば。
まぁ、あまり堅く考えないようにしましょう。
ではお互い漢字ですし「麻樹」にしましょう。
梨亜さんをお仕置きする楽しみに、です。…梨亜さんのせいですよー？
…そう期待されると少しばかりプレッシャーがｗ
では、次から始めますね。
今夜からまた改めて、よろしくお願いします。
なので、梨亜さんもお気遣いなく。…一時間待って来なかったら一人さびしく帰りますからｗ
外出中だと難しいかもしれませんけど、連絡できるのであれば「今日はごめんなさい」の連絡だけしてくれれば。
まぁ、あまり堅く考えないようにしましょう。
ではお互い漢字ですし「麻樹」にしましょう。
梨亜さんをお仕置きする楽しみに、です。…梨亜さんのせいですよー？
…そう期待されると少しばかりプレッシャーがｗ
では、次から始めますね。
今夜からまた改めて、よろしくお願いします。
90 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/03(木) 21:30:40.51 ID:00t/gYjb0
（梨亜を飼い始めて数ヵ月。毎日、自分の欲望の赴くままに、飽きることなく梨亜を抱き続けて）
（今日も今日とて、書類を拡げた机の上に上半身を押し付けさせて、後ろから膣内に注ぎ込んで）
んっ、ふぅっ…全部、搾り終えたな。抜くぞ…。
（収縮する膣内から肉棒を引き抜くと、爪先立ちで耐えていた梨亜の身体は床に崩れ落ちて）
（下半身を曝け出したまま椅子に座って、無言で後始末を命じながら散乱した書類を手元に纏めていると）
（梨亜の唾液か汗か、一枚の書類に染みができてしまっていることに気付いて、小さく舌打ちして）
…梨亜。これはお前が汚したな。大事な取引の書類に、とんでもないことをしてくれたな？
（肉棒を吸い上げ、啜っていた梨亜の髪を掴んで強引に喉奥まで咥え込ませて）
（驚いて丸く開かれた目の前に、文字が滲んでしまっている書類を突きつける）
（うろたえている梨亜を尻目に、内線電話の受話器を取って）
私だ、すまないがすぐに部屋に来てくれ。少し頼みたい事がある。
（手短に用件を告げて受話器を置いても、梨亜を解放することはなく）
そのまま咥えていろ。梨亜のせいで余計な仕事が増えたからな、お仕置きが必要だ。
（自分は棚に上げて、さも梨亜だけが悪いように冷たい声で言うと同時に、ノックの音の後にいつぞやの女性が入ってくる）
（数ヵ月前とは違い、目の前の状況に赤面して戸惑うどころか、どこか羨望の眼差しを向けながら傍にやってくる）
（今日も今日とて、書類を拡げた机の上に上半身を押し付けさせて、後ろから膣内に注ぎ込んで）
んっ、ふぅっ…全部、搾り終えたな。抜くぞ…。
（収縮する膣内から肉棒を引き抜くと、爪先立ちで耐えていた梨亜の身体は床に崩れ落ちて）
（下半身を曝け出したまま椅子に座って、無言で後始末を命じながら散乱した書類を手元に纏めていると）
（梨亜の唾液か汗か、一枚の書類に染みができてしまっていることに気付いて、小さく舌打ちして）
…梨亜。これはお前が汚したな。大事な取引の書類に、とんでもないことをしてくれたな？
（肉棒を吸い上げ、啜っていた梨亜の髪を掴んで強引に喉奥まで咥え込ませて）
（驚いて丸く開かれた目の前に、文字が滲んでしまっている書類を突きつける）
（うろたえている梨亜を尻目に、内線電話の受話器を取って）
私だ、すまないがすぐに部屋に来てくれ。少し頼みたい事がある。
（手短に用件を告げて受話器を置いても、梨亜を解放することはなく）
そのまま咥えていろ。梨亜のせいで余計な仕事が増えたからな、お仕置きが必要だ。
（自分は棚に上げて、さも梨亜だけが悪いように冷たい声で言うと同時に、ノックの音の後にいつぞやの女性が入ってくる）
（数ヵ月前とは違い、目の前の状況に赤面して戸惑うどころか、どこか羨望の眼差しを向けながら傍にやってくる）
91 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/03(木) 21:38:22.57 ID:qv0Oiu0F0
【便りが無いのは無事な証拠って、言います、言います！】
【では、今まで通りな感じで…。変更になるときは早めにご連絡しますね。いつもすみません…】
【今日もよろしくお願いいたします！】
（びくびくと身体を震わせて絶頂に達しながら、膣内に精液を受け止めて）
（引き抜かれると同時に、芯を失ったように、くしゃりと床に座り込んでしまう）
（椅子に座った貴之さんの下半身が乱れたままなのが見えて、こくりと喉を鳴らして）
ん…ぅ…
（引き寄せられるように近付いて、肉棒を咥え込む。舌を絡めて、くちゅくちゅと舐め回して）
（うっとりとした表情で咥えていると、急に喉奥まで突き込まれる）
う、ぐ…ゥ…んっ…！？
（呼吸が詰まって目を見開いていると、叱責が聞こえて）
（赤く染まっていた目元が、潤んで青ざめる）
…ぅ…う…っ…！
（喉の奥まで肉棒でいっぱいになったまま、身体を強張らせて）
（怯えたようにおとなしく咥えたままでいる。おずおずと、舌を動かして）
（不意に聞こえたノックの音に、びくりと肩が揺れる）
（貴之さんの股間に顔を埋めたまま、目だけを動かして見ると）
（いつかの社員の女性が見えて、目を見張って）
ぅ…ふぅ…っ…！？
【では、今まで通りな感じで…。変更になるときは早めにご連絡しますね。いつもすみません…】
【今日もよろしくお願いいたします！】
（びくびくと身体を震わせて絶頂に達しながら、膣内に精液を受け止めて）
（引き抜かれると同時に、芯を失ったように、くしゃりと床に座り込んでしまう）
（椅子に座った貴之さんの下半身が乱れたままなのが見えて、こくりと喉を鳴らして）
ん…ぅ…
（引き寄せられるように近付いて、肉棒を咥え込む。舌を絡めて、くちゅくちゅと舐め回して）
（うっとりとした表情で咥えていると、急に喉奥まで突き込まれる）
う、ぐ…ゥ…んっ…！？
（呼吸が詰まって目を見開いていると、叱責が聞こえて）
（赤く染まっていた目元が、潤んで青ざめる）
…ぅ…う…っ…！
（喉の奥まで肉棒でいっぱいになったまま、身体を強張らせて）
（怯えたようにおとなしく咥えたままでいる。おずおずと、舌を動かして）
（不意に聞こえたノックの音に、びくりと肩が揺れる）
（貴之さんの股間に顔を埋めたまま、目だけを動かして見ると）
（いつかの社員の女性が見えて、目を見張って）
ぅ…ふぅ…っ…！？
92 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/03(木) 21:49:50.58 ID:00t/gYjb0
あぁ、わざわざすまないな、麻樹。
（梨亜の顔を股間に押し付けたまま、傍にやってきた女性社員の名前を呼ぶ）
（その呼び方は部下への呼び方にしては馴れ馴れしすぎるが、呼ばれた女性社員…麻樹はそれを気にする様子もなく）
（「どうかされましたか？」と尋ねて来る麻樹に梨亜が汚した書類を手渡して）
この肉便器が、俺のおちんちんに夢中になってその書類を汚してしまってな。
すまないが、作り直しておいてくれるか。データは保存してあるだろう？
（その説明に麻樹は梨亜の方に視線を向けて、小さく笑みを浮かべる）
（麻樹から承諾の返事が返ってくると、ようやく梨亜を解放して）
梨亜、お前は向こうに行っていろ。
お前と違って仕事でも役に立つ麻樹にご褒美をあげなきゃいけないからな。
（言いながら、傍に立つ麻樹のタイトスカート越しにお尻を鷲掴んでみせれば）
（小さく呻いて、身体を震わせる麻樹の表情はすぐに女のそれに変わって）
…あぁ、そうだ。そこで正座しながら麻樹へご褒美をあげる光景から視線を逸らさず、じっと見ていろ。
…麻樹も見られながらするの、興奮するだろう？大人の女というものを、俺の肉便器に見せつけてやるといい。
（尻肉を揉みしだきながらの言葉に、麻樹は身体をくねらせて喘ぎながら頷いて、ブラウスのボタンを外していく）
（梨亜の顔を股間に押し付けたまま、傍にやってきた女性社員の名前を呼ぶ）
（その呼び方は部下への呼び方にしては馴れ馴れしすぎるが、呼ばれた女性社員…麻樹はそれを気にする様子もなく）
（「どうかされましたか？」と尋ねて来る麻樹に梨亜が汚した書類を手渡して）
この肉便器が、俺のおちんちんに夢中になってその書類を汚してしまってな。
すまないが、作り直しておいてくれるか。データは保存してあるだろう？
（その説明に麻樹は梨亜の方に視線を向けて、小さく笑みを浮かべる）
（麻樹から承諾の返事が返ってくると、ようやく梨亜を解放して）
梨亜、お前は向こうに行っていろ。
お前と違って仕事でも役に立つ麻樹にご褒美をあげなきゃいけないからな。
（言いながら、傍に立つ麻樹のタイトスカート越しにお尻を鷲掴んでみせれば）
（小さく呻いて、身体を震わせる麻樹の表情はすぐに女のそれに変わって）
…あぁ、そうだ。そこで正座しながら麻樹へご褒美をあげる光景から視線を逸らさず、じっと見ていろ。
…麻樹も見られながらするの、興奮するだろう？大人の女というものを、俺の肉便器に見せつけてやるといい。
（尻肉を揉みしだきながらの言葉に、麻樹は身体をくねらせて喘ぎながら頷いて、ブラウスのボタンを外していく）
93 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/03(木) 21:57:15.88 ID:qv0Oiu0F0
（女性社員の姿が見えて、狼狽しながらも羞恥に頬を赤らめて）
（肉棒を咥え込む事はやめずに、舌を絡めて）
（麻樹と呼ばれた女性と目が合い、笑みを向けられると、恥ずかしさで耳まで赤くなる）
（瞳を潤ませてご奉仕を続けていたが、不意に、放されて）
あ…
（思わず、物足りないような表情を浮かべながら、顔を離す）
向こう、ですか…？
…ご褒美…？
（状況が理解できない顔で、ひとまず逆らわず、椅子の足元から少し離れる）
（二人の様子が見える位置で、動きを止めて。正座、と言われると、その通りに座り直して）
（その拍子に、先ほどまで咥え込んでいた秘裂から、とろりと精液が垂れ落ちて、小さく身体を震わせる）
…あ、あの…貴之さま…？
（服を脱ごうとしている麻樹が見えて、おろおろと小さく声を漏らして）
（肉棒を咥え込む事はやめずに、舌を絡めて）
（麻樹と呼ばれた女性と目が合い、笑みを向けられると、恥ずかしさで耳まで赤くなる）
（瞳を潤ませてご奉仕を続けていたが、不意に、放されて）
あ…
（思わず、物足りないような表情を浮かべながら、顔を離す）
向こう、ですか…？
…ご褒美…？
（状況が理解できない顔で、ひとまず逆らわず、椅子の足元から少し離れる）
（二人の様子が見える位置で、動きを止めて。正座、と言われると、その通りに座り直して）
（その拍子に、先ほどまで咥え込んでいた秘裂から、とろりと精液が垂れ落ちて、小さく身体を震わせる）
…あ、あの…貴之さま…？
（服を脱ごうとしている麻樹が見えて、おろおろと小さく声を漏らして）
94 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/03(木) 22:09:32.00 ID:00t/gYjb0
（ブラウスのボタンを外し、白のブラをずり上げれば、麻樹の豊満な乳房が曝け出される）
（成長途中の梨亜とは違う乳房を両腕で寄せ上げて、自分の顔の前まで持ってきて）
（寄せ上げられた胸の先端を指先で交互に弾いたり摘まんだりしながら、視線は梨亜の方に向けて）
梨亜も麻樹のこと、覚えてるだろ？数日後に、麻樹の方から俺に抱いてくださいっておねだりしてきたんだよ。
それからは、お前をここに一人で残して会議に出た後は麻樹を抱いてやってるのさ。
…まさか、俺のおちんちんを入れられてるのは自分だけだと思ってたのか、梨亜？
（胸を責められて喘ぎながらも、自分の言葉と合わせて挑発するような視線を麻樹は梨亜に向けて）
梨亜の未成熟な身体を犯すのも愉しいけど、そればっかりじゃ飽きるからな。
こうやって、麻樹みたいな身体の女も愉しまないとな…俺が他の女を抱いているのが不満か、梨亜？
（麻樹は誘うようにスカートをたくし上げれば、自分は空いている手を下着の中に潜り込ませて膣内に指を挿入する）
（すでに濡れているそこは、軽く動かすだけでくちゅくちゅと卑猥な水音を部屋に響かせて）
梨亜のおまんこには、俺以外の男のおちんちんもいっぱい入っているのに、不公平じゃないか？
俺のおちんちんも、梨亜以外の口やおまんこに入りたいんだよ。分かったか、梨亜。
（すべて自分が指示したことだと言うのに、あたかも梨亜だけが悪いと聞こえるように言い放つ）
（成長途中の梨亜とは違う乳房を両腕で寄せ上げて、自分の顔の前まで持ってきて）
（寄せ上げられた胸の先端を指先で交互に弾いたり摘まんだりしながら、視線は梨亜の方に向けて）
梨亜も麻樹のこと、覚えてるだろ？数日後に、麻樹の方から俺に抱いてくださいっておねだりしてきたんだよ。
それからは、お前をここに一人で残して会議に出た後は麻樹を抱いてやってるのさ。
…まさか、俺のおちんちんを入れられてるのは自分だけだと思ってたのか、梨亜？
（胸を責められて喘ぎながらも、自分の言葉と合わせて挑発するような視線を麻樹は梨亜に向けて）
梨亜の未成熟な身体を犯すのも愉しいけど、そればっかりじゃ飽きるからな。
こうやって、麻樹みたいな身体の女も愉しまないとな…俺が他の女を抱いているのが不満か、梨亜？
（麻樹は誘うようにスカートをたくし上げれば、自分は空いている手を下着の中に潜り込ませて膣内に指を挿入する）
（すでに濡れているそこは、軽く動かすだけでくちゅくちゅと卑猥な水音を部屋に響かせて）
梨亜のおまんこには、俺以外の男のおちんちんもいっぱい入っているのに、不公平じゃないか？
俺のおちんちんも、梨亜以外の口やおまんこに入りたいんだよ。分かったか、梨亜。
（すべて自分が指示したことだと言うのに、あたかも梨亜だけが悪いと聞こえるように言い放つ）
95 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/03(木) 22:16:28.98 ID:qv0Oiu0F0
あ…
（麻樹の完成された身体付きが見えて、びくりと肩を揺らす）
（豊満な胸を弄り回す貴之さんの手付きが見えて、思わず見入って）
は、い、覚えて、ます…
…この女の人、も…
（自分の知らない間にそんなことが行われていたとは、思いも寄らなくて）
（思わず表情を強張らせる。麻樹と目が合って、反射的に首を竦めて）
…飽きる･･
（呟いて、どうしたらいいのかわからない顔で、思わず視線を下げる）
（不満か、と問われると、はっとしたように顔を上げて）
あ、い、いいえ、…不満では、ありません…
…あ…
（秘裂を掻き混ぜる濡れた音が聞こえて、思わずそれと見詰めてしまう）
（自分の身体もじんと疼いて、正座の膝を、もぞっと擦り合わせて）
…………。
……、わかり、ました…
（言い諭すように言われてこくりと頷くが、視線は二人の様子に吸い寄せられて）
（恥ずかしさと、自分だけでは無かったという切なさに、唇を噛んで）
（麻樹の完成された身体付きが見えて、びくりと肩を揺らす）
（豊満な胸を弄り回す貴之さんの手付きが見えて、思わず見入って）
は、い、覚えて、ます…
…この女の人、も…
（自分の知らない間にそんなことが行われていたとは、思いも寄らなくて）
（思わず表情を強張らせる。麻樹と目が合って、反射的に首を竦めて）
…飽きる･･
（呟いて、どうしたらいいのかわからない顔で、思わず視線を下げる）
（不満か、と問われると、はっとしたように顔を上げて）
あ、い、いいえ、…不満では、ありません…
…あ…
（秘裂を掻き混ぜる濡れた音が聞こえて、思わずそれと見詰めてしまう）
（自分の身体もじんと疼いて、正座の膝を、もぞっと擦り合わせて）
…………。
……、わかり、ました…
（言い諭すように言われてこくりと頷くが、視線は二人の様子に吸い寄せられて）
（恥ずかしさと、自分だけでは無かったという切なさに、唇を噛んで）
96 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/03(木) 22:29:22.78 ID:00t/gYjb0
（切なそうな梨亜の呟きは、卑猥な水音と麻樹の口から漏れる小さな喘ぎに掻き消されそうで）
（それを気にするそぶりも見せず、小さく鼻を鳴らして梨亜を見つめて）
お前も、これからも俺の肉便器として飼われていたいなら、俺と麻樹がしているところをちゃんと見ていろ。いいな？
…ほら、麻樹もいつもみたいにはしたなく喘げよ。おまんこくちゅくちゅされて気持ちいいですって、いつも言ってるだろ？
（その言葉を口にすると同時に、堰を切ったように麻樹の濡れた唇からは喘ぎ声が絶え間なく漏れて）
（もっと、と求めるように手を伸ばして自分の肉棒を握ると、梨亜の唾液をローション代わりにしてにちゃにちゃと扱き始める）
（その瞳にはすでに梨亜の姿は入っておらず、膝を震わせながら自分の方に顔を寄せて舌を絡める濃厚なキスを求めて来る）
（互いの下半身を弄り合いながら、ちゅっ、ちゅぷっと舌を絡ませ、唾液を交換し合う音を梨亜に聞かせて）
…麻樹、お前のおまんこに入るおちんちんが梨亜の唾液に濡れてるんじゃ麻樹も不満だろ？
いつもの麻樹のフェラを梨亜に見せてやれよ。大人の女のフェラってやつをさ。
（こくりと頷いた麻樹が、さっきの梨亜と同じように自分の膝の間に身体を下ろすと）
（優しく竿を撫でさすりながら、付け根の袋に軽く口づけてから吸い付き、口に含んで舌の上で転がし始める）
（ぴちゃぴちゃと音をさせて睾丸を舐め回しながら、その視線は自分を見上げ、梨亜を横目で見つめて…を交互に繰り返す）
（それを気にするそぶりも見せず、小さく鼻を鳴らして梨亜を見つめて）
お前も、これからも俺の肉便器として飼われていたいなら、俺と麻樹がしているところをちゃんと見ていろ。いいな？
…ほら、麻樹もいつもみたいにはしたなく喘げよ。おまんこくちゅくちゅされて気持ちいいですって、いつも言ってるだろ？
（その言葉を口にすると同時に、堰を切ったように麻樹の濡れた唇からは喘ぎ声が絶え間なく漏れて）
（もっと、と求めるように手を伸ばして自分の肉棒を握ると、梨亜の唾液をローション代わりにしてにちゃにちゃと扱き始める）
（その瞳にはすでに梨亜の姿は入っておらず、膝を震わせながら自分の方に顔を寄せて舌を絡める濃厚なキスを求めて来る）
（互いの下半身を弄り合いながら、ちゅっ、ちゅぷっと舌を絡ませ、唾液を交換し合う音を梨亜に聞かせて）
…麻樹、お前のおまんこに入るおちんちんが梨亜の唾液に濡れてるんじゃ麻樹も不満だろ？
いつもの麻樹のフェラを梨亜に見せてやれよ。大人の女のフェラってやつをさ。
（こくりと頷いた麻樹が、さっきの梨亜と同じように自分の膝の間に身体を下ろすと）
（優しく竿を撫でさすりながら、付け根の袋に軽く口づけてから吸い付き、口に含んで舌の上で転がし始める）
（ぴちゃぴちゃと音をさせて睾丸を舐め回しながら、その視線は自分を見上げ、梨亜を横目で見つめて…を交互に繰り返す）
97 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/03(木) 22:36:05.92 ID:qv0Oiu0F0
（貴之さんの視線がこちらに向けられていて、肩を縮めながら、おずおずと頷く）
…はい、ちゃんと、見て、います…
…ぅ…
（麻樹の声から上がる嬌声が高くなって、気圧されるように、小さく呻く）
（肉棒を握る手と、濃厚なキスを見せつけられて、目を見張ったまま固まって）
……
（深く絡み合うキスを見ていると、切なさが増して、目を逸らしそうになるけれど）
（見ていろという言葉に逆らえなくて、時折びくつきながら、なんとか見ている）
あ…
（麻樹のフェラが始まって、思わず悲鳴めいた声が洩れる）
（念入りに、廷内に肉棒を舐め回す様子が見えて、自分の舌が疼くような感覚）
（ついさっきまで大事に舐めていた物を、奪われたようで、眉を寄せて）
…っ…
（麻樹がこちらに視線を流すのが見えると、びくっと身体を固くする）
（うぅ、と微かに呻いて。正座の膝の上で、ぎゅうっと手を握って）
…はい、ちゃんと、見て、います…
…ぅ…
（麻樹の声から上がる嬌声が高くなって、気圧されるように、小さく呻く）
（肉棒を握る手と、濃厚なキスを見せつけられて、目を見張ったまま固まって）
……
（深く絡み合うキスを見ていると、切なさが増して、目を逸らしそうになるけれど）
（見ていろという言葉に逆らえなくて、時折びくつきながら、なんとか見ている）
あ…
（麻樹のフェラが始まって、思わず悲鳴めいた声が洩れる）
（念入りに、廷内に肉棒を舐め回す様子が見えて、自分の舌が疼くような感覚）
（ついさっきまで大事に舐めていた物を、奪われたようで、眉を寄せて）
…っ…
（麻樹がこちらに視線を流すのが見えると、びくっと身体を固くする）
（うぅ、と微かに呻いて。正座の膝の上で、ぎゅうっと手を握って）
98 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/03(木) 22:39:59.44 ID:00t/gYjb0
【むぅ、すみません。ちょっと早い眠気が襲ってきました】
【ので、今夜はここまでで続きは次回でお願いします】
【次回はいつごろが大丈夫そうでしょうか？】
【とりあえず、流れとしてはこんな感じで行きますけど…どうですか？】
【麻樹さんの台詞も積極的に入れて行こうかと思ったんですが、恥ずかしさが勝ったのでなしでｗ】
【遅いレスが余計に遅くなりそうですし…情景描写だけの方が色々掻き立てられるかなぁと言ってみたり】
【ので、今夜はここまでで続きは次回でお願いします】
【次回はいつごろが大丈夫そうでしょうか？】
【とりあえず、流れとしてはこんな感じで行きますけど…どうですか？】
【麻樹さんの台詞も積極的に入れて行こうかと思ったんですが、恥ずかしさが勝ったのでなしでｗ】
【遅いレスが余計に遅くなりそうですし…情景描写だけの方が色々掻き立てられるかなぁと言ってみたり】
99 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/03(木) 22:42:49.67 ID:qv0Oiu0F0
【はい、大丈夫です。今夜はここまでで…ありがとうございました！】
【次回は、えっと今週末は来られ無さそうで】
【来週の火・水・木のどれかはいかがですか？】
【流ればっちりです！どきどきうずうずうるうるしています。笑】
【あっ、はい、描写だけでも充分ときめきますー！台詞なしで無問題です】
【頭の中で、勝手にあんあん補完しております。笑】
【次回は、えっと今週末は来られ無さそうで】
【来週の火・水・木のどれかはいかがですか？】
【流ればっちりです！どきどきうずうずうるうるしています。笑】
【あっ、はい、描写だけでも充分ときめきますー！台詞なしで無問題です】
【頭の中で、勝手にあんあん補完しております。笑】
100 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/03(木) 22:48:47.49 ID:00t/gYjb0
【その三日間だったら、今のところはいつでも大丈夫です】
【現時点ではこの日、と決められないので…早速ですが、後日に業務連絡をさせてもらっていいですか？】
【月曜の夜に目を通してくれれば、それまでに連絡を入れておきます】
【いつでもいいです、って言うのとこの日がいいですっていうのはどっちがいいでしょうかね】
【うるうるまでしちゃいましたかｗ内心ではかわいそうだなとは思ってるんですよ、これでも】
【でもお仕置きの見せつけですからねっ…心を鬼にして、放置プレイ続行させてもらいますｗ】
【…心配しなくても、いずれちゃんと梨亜ちゃんも混ぜてあげますからね】
【現時点ではこの日、と決められないので…早速ですが、後日に業務連絡をさせてもらっていいですか？】
【月曜の夜に目を通してくれれば、それまでに連絡を入れておきます】
【いつでもいいです、って言うのとこの日がいいですっていうのはどっちがいいでしょうかね】
【うるうるまでしちゃいましたかｗ内心ではかわいそうだなとは思ってるんですよ、これでも】
【でもお仕置きの見せつけですからねっ…心を鬼にして、放置プレイ続行させてもらいますｗ】
【…心配しなくても、いずれちゃんと梨亜ちゃんも混ぜてあげますからね】
101 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/03(木) 22:50:51.68 ID:qv0Oiu0F0
【はい、では、伝言の方をお待ちしております】
【できれば、この日って指定して頂けると嬉しいです】
【はい、うるうる。笑 そしてむらむら。笑】
【はいー混ぜてもらえるのをお待ちしております！そわそわ】
【貴之さん、お早めに休んでくださいね】
【おやすみなさいの、ちゅー。って、抱き付いてしちゃいます】
【できれば、この日って指定して頂けると嬉しいです】
【はい、うるうる。笑 そしてむらむら。笑】
【はいー混ぜてもらえるのをお待ちしております！そわそわ】
【貴之さん、お早めに休んでくださいね】
【おやすみなさいの、ちゅー。って、抱き付いてしちゃいます】
102 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/03(木) 22:55:39.77 ID:00t/gYjb0
【了解です。では、月曜までに改めて連絡入れておきますね】
【じゃあ、お言葉に甘えて今夜はお先に寝させてもらいますね】
【ぎゅうっと抱きしめ返して、ちゅっとキスして。梨亜さんを抱き枕にして】
【おやすみなさい、梨亜さん。これからもずっと大好きです】
落ちます。
【じゃあ、お言葉に甘えて今夜はお先に寝させてもらいますね】
【ぎゅうっと抱きしめ返して、ちゅっとキスして。梨亜さんを抱き枕にして】
【おやすみなさい、梨亜さん。これからもずっと大好きです】
落ちます。
103 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/03(木) 23:01:05.41 ID:qv0Oiu0F0
【貴之さんの抱き枕になって、すりすり抱き付きながら眠ります】
【おやすみなさい。大好きな貴之さん…】
落ちます。
以下、空室です。
【おやすみなさい。大好きな貴之さん…】
落ちます。
以下、空室です。
使います
来ましたね
一人で残業中に犯される感じでいいかな？
一人で残業中に犯される感じでいいかな？
はい。お願いします。
それでは始めますね
今日は一人でいるみたいだな・・・
これはチャンスだ
（前々から狙っていた裕美が残業しているのを見て邪な考えをする）
あと少しだ・・・
一気にいくか！
（いきなり後ろから襲いソファーのある社長室まで引きずり込んでしまう）
今日は一人でいるみたいだな・・・
これはチャンスだ
（前々から狙っていた裕美が残業しているのを見て邪な考えをする）
あと少しだ・・・
一気にいくか！
（いきなり後ろから襲いソファーのある社長室まで引きずり込んでしまう）
はあッ…疲れたぁ…
(秘書室で１人残業中の裕美。椅子に座ったまま大きく伸びをすると、ぴっちり張り詰めたバストにブラウスのボタンが弾け飛びそうになって)
えっ…なっ…
(いきなり背後から襲われ、社長室に連れ込まれる)
【書き出しありがとうございます】
(秘書室で１人残業中の裕美。椅子に座ったまま大きく伸びをすると、ぴっちり張り詰めたバストにブラウスのボタンが弾け飛びそうになって)
えっ…なっ…
(いきなり背後から襲われ、社長室に連れ込まれる)
【書き出しありがとうございます】
やっと手に入れたぜ
たっぷり犯してやるからな
（ブラウスの前を引っ張って全てのボタンを飛ばしてしまう）
思った以上にでかい胸だな
揉み応えがありそうだ・・・
（押し倒し乳房をきつく揉みながらブラの上から乳首を吸いまくる）
たっぷり犯してやるからな
（ブラウスの前を引っ張って全てのボタンを飛ばしてしまう）
思った以上にでかい胸だな
揉み応えがありそうだ・・・
（押し倒し乳房をきつく揉みながらブラの上から乳首を吸いまくる）
い…や…！いやっ…
だれか…だれかぁっ…
(必死に抵抗するが、ブラウスのボタンを飛ばされ力が抜けてしまう)
…うッ…ふ…んん！
いやっ…イヤぁんっ…
(自分でも恥ずかしいくらいのデカパイを指摘され、顔を真っ赤にして)
(乳首が下着越しでも固くなってきてしまう)
だれか…だれかぁっ…
(必死に抵抗するが、ブラウスのボタンを飛ばされ力が抜けてしまう)
…うッ…ふ…んん！
いやっ…イヤぁんっ…
(自分でも恥ずかしいくらいのデカパイを指摘され、顔を真っ赤にして)
(乳首が下着越しでも固くなってきてしまう)
なんだ？
もう抵抗をやめたのかい・・・
もしかして期待してたのか？
（執拗に吸いまくるのでブラが唾液で透けて乳首が丸見えになる）
やっぱりな・・・
いい声を出しやがった
（指が食い込むくらい乳房を揉み音を立てて乳首を吸いまくる）
もう抵抗をやめたのかい・・・
もしかして期待してたのか？
（執拗に吸いまくるのでブラが唾液で透けて乳首が丸見えになる）
やっぱりな・・・
いい声を出しやがった
（指が食い込むくらい乳房を揉み音を立てて乳首を吸いまくる）
いやッ…いやンッ…
許してッ…はぁッ…
(抵抗の言葉を呟きながら身体は仰け反り、オッパイを突き出してしまう)
うッ…あんッ…だめぇ
こんなとこでッ…アアン
(最近仕事が忙しく、ストレスで欲求不満の裕美)
(ピチャピチャとイヤらしくオッパイを吸われ、社長室という場所にも興奮してしまう)
許してッ…はぁッ…
(抵抗の言葉を呟きながら身体は仰け反り、オッパイを突き出してしまう)
うッ…あんッ…だめぇ
こんなとこでッ…アアン
(最近仕事が忙しく、ストレスで欲求不満の裕美)
(ピチャピチャとイヤらしくオッパイを吸われ、社長室という場所にも興奮してしまう)
イヤだね・・・
こんなチャンス生かさないわけが無いだろう？
（ブラを引きちぎり直接乳首を吸いまくる）
こんなところだから興奮するんだろう？
自分も分ってるんだろう・・・
（タイトスカートを引き裂いて股間を弄ってしまう）
こんなチャンス生かさないわけが無いだろう？
（ブラを引きちぎり直接乳首を吸いまくる）
こんなところだから興奮するんだろう？
自分も分ってるんだろう・・・
（タイトスカートを引き裂いて股間を弄ってしまう）
あっあっアアン！
いやン…恥ずかしいッ…
(ブラが外れてカチカチの乳首が露わになり、恥じらいながらペロペロされて)
イヤぁんッ…裕美、そんな女じゃ…アアアッ…！だめぇ！
(有り得ないシチュエーションに頭がクラクラしてしまう)
(気付くと下半身も丸出しにされ、龍二さんの指が出入りしている)
ハアンッ…だめ…アン…
アアアッ
(くちゅくちゅと愛液の音を聞かされて、段々と脚を開く)
(裕美の濃いピンクのマンコが龍二さんの指に吸い付いている)
いやン…恥ずかしいッ…
(ブラが外れてカチカチの乳首が露わになり、恥じらいながらペロペロされて)
イヤぁんッ…裕美、そんな女じゃ…アアアッ…！だめぇ！
(有り得ないシチュエーションに頭がクラクラしてしまう)
(気付くと下半身も丸出しにされ、龍二さんの指が出入りしている)
ハアンッ…だめ…アン…
アアアッ
(くちゅくちゅと愛液の音を聞かされて、段々と脚を開く)
(裕美の濃いピンクのマンコが龍二さんの指に吸い付いている)
もうカチカチじゃないか
興奮しまくってるみたいだな・・・
（乳首を噛んで引っ張りながら乳房を揉み続ける）
そんな女だよ
こんなに指をくわえ込んでるじゃないか
（指が奥までぶち込まれてマンコをかき混ぜられる）
いい音がしてるぜ・・・
（指が根元までぶち込まれて愛液が飛び散る様が見せ付けられる）
興奮しまくってるみたいだな・・・
（乳首を噛んで引っ張りながら乳房を揉み続ける）
そんな女だよ
こんなに指をくわえ込んでるじゃないか
（指が奥までぶち込まれてマンコをかき混ぜられる）
いい音がしてるぜ・・・
（指が根元までぶち込まれて愛液が飛び散る様が見せ付けられる）
あひィンッ…あひ…アアンッ…そ…んな…あんッ…あんッ…
引っ張っらないでェ…
(龍二さんが噛んだまま乳首を引っ張ると、目がトロンとし始める)
あっあっあっあっ…
い…いっ…
指だけなのに…アアンッ
(久しぶりの指マンにグチョグチョになって)
アアンッ アーンッ…
もっとォ…裕美、だめぇ
イッちゃう、だめ、ダメッ
いいいいッ！ああ！
(乳首を噛まれ引っ張られながら龍二さんのテクニックでイカされてしまう)
引っ張っらないでェ…
(龍二さんが噛んだまま乳首を引っ張ると、目がトロンとし始める)
あっあっあっあっ…
い…いっ…
指だけなのに…アアンッ
(久しぶりの指マンにグチョグチョになって)
アアンッ アーンッ…
もっとォ…裕美、だめぇ
イッちゃう、だめ、ダメッ
いいいいッ！ああ！
(乳首を噛まれ引っ張られながら龍二さんのテクニックでイカされてしまう)
でも感じるんだろう？
もっとして欲しいって目で訴えてるぜ
（引っ張りながら乳首をきつく噛んでやる）
指だけだって？
本当にいやらしいな
（逝ったマンコから指を抜いて愛液を見せつける）
気持ちよかったようだな・・・
俺も気持ちよくさせてもらおうか
（痙攣しているマンコに予告もなしにチンポを正常位でぶち込んで腰を打ちつけ始める）
もっとして欲しいって目で訴えてるぜ
（引っ張りながら乳首をきつく噛んでやる）
指だけだって？
本当にいやらしいな
（逝ったマンコから指を抜いて愛液を見せつける）
気持ちよかったようだな・・・
俺も気持ちよくさせてもらおうか
（痙攣しているマンコに予告もなしにチンポを正常位でぶち込んで腰を打ちつけ始める）
ひいいッ…あひッ あひ
(龍二さんが乳首に歯を立てると、たまらなそうにオッパイをプルプル揺すって)
あんッ…あん
誰にも…言わないで…アアン
チュプ…チュ…チュパッ
(べっとり濡れた指を見せられ、舌先でお掃除しながら龍二さんをチラチラと見つめる)
アアアッ…！んんッ…んふ
あーーーッ…
(いきなりチンポが入ってきて、でも裕美のマンコは美味しそうにくわえて)
んッ…んッ…んんッ…はぁッ…(声を抑えながらもチンポをキュッキュッと締めつけ、脚を絡ませる)
(龍二さんが乳首に歯を立てると、たまらなそうにオッパイをプルプル揺すって)
あんッ…あん
誰にも…言わないで…アアン
チュプ…チュ…チュパッ
(べっとり濡れた指を見せられ、舌先でお掃除しながら龍二さんをチラチラと見つめる)
アアアッ…！んんッ…んふ
あーーーッ…
(いきなりチンポが入ってきて、でも裕美のマンコは美味しそうにくわえて)
んッ…んッ…んんッ…はぁッ…(声を抑えながらもチンポをキュッキュッと締めつけ、脚を絡ませる)
声をガマンしているが・・・
身体は正直じゃないか
（更に正直にしようと色々な角度でマンコを突きまくってやる）
もう我慢なんてやめたらどうだい？
絡めてる足のように素直になれよ
（ギリギリまで引き抜く様を見せ付けた後一気に愛液が飛び散る様を見せ付けて根元までチンポを挿入する）
身体は正直じゃないか
（更に正直にしようと色々な角度でマンコを突きまくってやる）
もう我慢なんてやめたらどうだい？
絡めてる足のように素直になれよ
（ギリギリまで引き抜く様を見せ付けた後一気に愛液が飛び散る様を見せ付けて根元までチンポを挿入する）
はあッ…はあッ…だめぇ
アアンッ…
(龍二さんのチンポと言葉に酔わされて、思わずアヘ声を出しそうになるのを必死にガマンする)
あああ〜ッ…やだぁぁ
(チンポをゆっくり抜かれると、張り詰めた肉棒が裕美のマン汁でヌルヌルになっていてイヤらしくて)
ひいいーーッ！アアン！
あひッ！あひッあひィン！
チンポいいン〜ッ！！
(再び奥まで突き上げられて、ガマンしていた声を出してしまう)
アアンッ…
(龍二さんのチンポと言葉に酔わされて、思わずアヘ声を出しそうになるのを必死にガマンする)
あああ〜ッ…やだぁぁ
(チンポをゆっくり抜かれると、張り詰めた肉棒が裕美のマン汁でヌルヌルになっていてイヤらしくて)
ひいいーーッ！アアン！
あひッ！あひッあひィン！
チンポいいン〜ッ！！
(再び奥まで突き上げられて、ガマンしていた声を出してしまう)
凄いガマンだな
それもそそるんだけどな・・・
（ニヤニヤ笑いながら首筋や鎖骨の辺りにキスマークを付けてゆく）
とうとう理性が決壊したか・・・
大声でヨガるんだ！
（裕美の腰を抱えあげて屈曲位で子宮の奥まで突き始める）
それもそそるんだけどな・・・
（ニヤニヤ笑いながら首筋や鎖骨の辺りにキスマークを付けてゆく）
とうとう理性が決壊したか・・・
大声でヨガるんだ！
（裕美の腰を抱えあげて屈曲位で子宮の奥まで突き始める）
ハアンッ アアン〜ッ
ああん…ぁんぁんっ…はぁん
マンコ堪んないです…
(首筋を舐められピクピクとオッパイを跳ねさせる)
(とうとうマンコと言ってしまう)
アアン〜ああんッ
裕美…犯されてるのォ
社長室でチンポ嵌められてるの！！あああ！イクッ！
(屈曲になって結合部のピストンを見せつけられて、チンポの出入りを凝視しながら変態イキしてしまう)
ああん…ぁんぁんっ…はぁん
マンコ堪んないです…
(首筋を舐められピクピクとオッパイを跳ねさせる)
(とうとうマンコと言ってしまう)
アアン〜ああんッ
裕美…犯されてるのォ
社長室でチンポ嵌められてるの！！あああ！イクッ！
(屈曲になって結合部のピストンを見せつけられて、チンポの出入りを凝視しながら変態イキしてしまう)
マンコだってさ・・・
淫乱の本性を出し始めたじゃないか
もっと聞かせてくれよ
（指が食い込むくらい乳房を握り締めてやる）
犯されてるシチュに興奮したんだな・・・
もっと感じさせてやるからな！
（ソファーが軋むくらい腰を打ちつけてマンコを串刺しにする）
淫乱の本性を出し始めたじゃないか
もっと聞かせてくれよ
（指が食い込むくらい乳房を握り締めてやる）
犯されてるシチュに興奮したんだな・・・
もっと感じさせてやるからな！
（ソファーが軋むくらい腰を打ちつけてマンコを串刺しにする）
あっあっアアン…ああん…ぁんぁんっ…はぁんはぁん
ち、チンポがっ、マンコにっ、
ジュポジュポ気持ちいいのぉ…
アーン、イクぅん！
(オッパイを握りしめられながら、乳房の痛みとマンコの快感が混ざり合って狂っていく)
(普段上品な敬語しか使わない裕美の唇から、次々と淫語が発せられて)
あ！あ！アアーンッ…
いいン！奥いいのォ
裕美のイキマンコ突いてェ
(イッたばかりのマンコ肉はぴっちりとチンポにまとわりつき、ピストンする度に締めつけがキツくなる)
ち、チンポがっ、マンコにっ、
ジュポジュポ気持ちいいのぉ…
アーン、イクぅん！
(オッパイを握りしめられながら、乳房の痛みとマンコの快感が混ざり合って狂っていく)
(普段上品な敬語しか使わない裕美の唇から、次々と淫語が発せられて)
あ！あ！アアーンッ…
いいン！奥いいのォ
裕美のイキマンコ突いてェ
(イッたばかりのマンコ肉はぴっちりとチンポにまとわりつき、ピストンする度に締めつけがキツくなる)
もう淫語しか声に出してないぜ
変態ＯＬじゃないか・・・
（乳首の先を舌で転がしながら腰を回して愛液をお腹まで滴らせる）
ココがいいのか？
ココにはチンポよりいいものが入るところだぜ
（子宮口を亀頭で犯しながら最後の言葉を言わせようとする）
変態ＯＬじゃないか・・・
（乳首の先を舌で転がしながら腰を回して愛液をお腹まで滴らせる）
ココがいいのか？
ココにはチンポよりいいものが入るところだぜ
（子宮口を亀頭で犯しながら最後の言葉を言わせようとする）
あーッ、ひーッ…
あひィンッ、あひッ、いいッ
乳首、転がして、あああ！
(今度は舌先でねぶられ、たまらなくてマンコもピクピクしてしまう)
あ、あ、ああ
あんっ、あんっ、ぁんんっ
そこぉッ…アーン、イヤぁん、言えない…
(途端に龍二さんの突き込みが激しくなり、催促される)
ああッ ああッ ああッ
そこに…そこに…アーン！
ざ、ザーメン下さい！
あなたのザーメン、裕美の子宮にください！あああ！
(裕美は泣き出し、オッパイをねぶられたままザーメンねだりをしてアクメする)
あひィンッ、あひッ、いいッ
乳首、転がして、あああ！
(今度は舌先でねぶられ、たまらなくてマンコもピクピクしてしまう)
あ、あ、ああ
あんっ、あんっ、ぁんんっ
そこぉッ…アーン、イヤぁん、言えない…
(途端に龍二さんの突き込みが激しくなり、催促される)
ああッ ああッ ああッ
そこに…そこに…アーン！
ざ、ザーメン下さい！
あなたのザーメン、裕美の子宮にください！あああ！
(裕美は泣き出し、オッパイをねぶられたままザーメンねだりをしてアクメする)
いい声を出すじゃないか
ＡＶ女優も顔負けだぜ・・・
（体重をかけながらマンコを突き、乳首をきつく噛んでしまう）
よく言えたじゃないか
コイツは褒美だ！
（腰を前後左右に振りまくりマンコを責めたてる）
たっぷり出してやるよ
一発目だ！
（根元までぶち込んだ時に熱いザーメンが子宮に流し込まれ残りのザーメンは乳房や顔にぶっ掛けられる）
ＡＶ女優も顔負けだぜ・・・
（体重をかけながらマンコを突き、乳首をきつく噛んでしまう）
よく言えたじゃないか
コイツは褒美だ！
（腰を前後左右に振りまくりマンコを責めたてる）
たっぷり出してやるよ
一発目だ！
（根元までぶち込んだ時に熱いザーメンが子宮に流し込まれ残りのザーメンは乳房や顔にぶっ掛けられる）
ああうッ ううン いやンッ…
(いつも上品ぶっている自分がAV女優と言われて、何故かゾクゾクと感じてしまう)
はあッ…くださいッ…あうう
奥にッ…奥に来てッ…
(更にまんぐり返しの体制になり、龍二さんにピストンされて顔にも愛液が飛び散る)
アアーンッ…熱いぃ…
あひィンッ…たまんないぃ
ザーメンの匂い…はあぁ…
(奥に出され、オッパイや顔にもザーメンをかけられ、裕美はウットリしながらオマンコをヒクつかせている)
(いつも上品ぶっている自分がAV女優と言われて、何故かゾクゾクと感じてしまう)
はあッ…くださいッ…あうう
奥にッ…奥に来てッ…
(更にまんぐり返しの体制になり、龍二さんにピストンされて顔にも愛液が飛び散る)
アアーンッ…熱いぃ…
あひィンッ…たまんないぃ
ザーメンの匂い…はあぁ…
(奥に出され、オッパイや顔にもザーメンをかけられ、裕美はウットリしながらオマンコをヒクつかせている)
一回ザーメンを飲んだだけじゃ満足しないようだな
ＡＶ女優そのものだな
（裕美の身体をうつ伏せにして腰を浮かせてしまう）
お待ちかねの二発目だ
いやらしくヨガルんだぜ！
（バックからチンポを挿入して裕美の身体を前後に揺さぶる）
ＡＶ女優そのものだな
（裕美の身体をうつ伏せにして腰を浮かせてしまう）
お待ちかねの二発目だ
いやらしくヨガルんだぜ！
（バックからチンポを挿入して裕美の身体を前後に揺さぶる）
あーッ…いやーッ…
(くびれたウエストを簡単に持ち上げられ、メス犬の格好にされる)
(ほぐれたビラビラの間から、白いザーメンと愛液が垂れている)
アアンッ…ああッ！すごッ…
いいン！いいのォッ〜
バックいいン！
(アップにしていた裕美の黒髪はバラバラにほどけて、龍二さんのピストンに合わせて揺れている)
(デカすぎるオッパイもイヤらしく揺さぶられ、その様子が窓ガラスに映る)
(くびれたウエストを簡単に持ち上げられ、メス犬の格好にされる)
(ほぐれたビラビラの間から、白いザーメンと愛液が垂れている)
アアンッ…ああッ！すごッ…
いいン！いいのォッ〜
バックいいン！
(アップにしていた裕美の黒髪はバラバラにほどけて、龍二さんのピストンに合わせて揺れている)
(デカすぎるオッパイもイヤらしく揺さぶられ、その様子が窓ガラスに映る)
身体が火照って湯気が出ているようじゃないか
本当にいやらしい身体だな
（背中に舌を這わせて唾液まみれにする）
この格好がすきなのかい？
それともチンポが奥まで入るからスキなのか・・・
（突き入れられるたびに裕美の身体が揺さぶられてソファーから飛び出そうになる）
本当にいやらしい身体だな
（背中に舌を這わせて唾液まみれにする）
この格好がすきなのかい？
それともチンポが奥まで入るからスキなのか・・・
（突き入れられるたびに裕美の身体が揺さぶられてソファーから飛び出そうになる）
【龍二さん…今日も素敵です】
【裕美…今日は風邪気味で、お薬飲んでるので少し眠くて…あと一時間をメドにしていただけますか？】
【気持ち良くて一晩中龍二さんにチンポ刺して欲しいです…次は火曜日の昼間に…お願いできますか？】
【裕美…今日は風邪気味で、お薬飲んでるので少し眠くて…あと一時間をメドにしていただけますか？】
【気持ち良くて一晩中龍二さんにチンポ刺して欲しいです…次は火曜日の昼間に…お願いできますか？】
あああッ あなたの、チンポが
スゴいの…裕美こんなの
初めてですゥ
あひ、あひ、アアン
(龍二さんはまだ余裕たっぷりでピストンしているのに、裕美は息も絶え絶えになって)
あ！あ！あ！あッ…
意地悪ぅ…アーン…アーン
チンポが…奥まで入るから…バック大好き…！
あなたのチンポ大好きなのッ
ああッもっとッ バックしてェ
(激しく突き上げられて、それでもマンコはもっと欲しがって)
(裕美の身体がピンクに染まり、チンポとオマンコのことしか頭になくなる)
スゴいの…裕美こんなの
初めてですゥ
あひ、あひ、アアン
(龍二さんはまだ余裕たっぷりでピストンしているのに、裕美は息も絶え絶えになって)
あ！あ！あ！あッ…
意地悪ぅ…アーン…アーン
チンポが…奥まで入るから…バック大好き…！
あなたのチンポ大好きなのッ
ああッもっとッ バックしてェ
(激しく突き上げられて、それでもマンコはもっと欲しがって)
(裕美の身体がピンクに染まり、チンポとオマンコのことしか頭になくなる)
初めてのレイプでこんなに感じることが出来てよかったじゃないか
嬉しいだろう・・・
（ガンガンと突きまくってマンコから口まで串刺しにされるような勢いで犯され続ける）
奥まで入るか・・・
それならこういうのはどうだい？
（裕美の脇に手を入れて繋がったまま裕美の身体を一気に起こしてやる）
いいだろう・・・
串刺しになっているマンコが丸見えだ
（上体を反らせた格好で下から突き上げられる）
嬉しいだろう・・・
（ガンガンと突きまくってマンコから口まで串刺しにされるような勢いで犯され続ける）
奥まで入るか・・・
それならこういうのはどうだい？
（裕美の脇に手を入れて繋がったまま裕美の身体を一気に起こしてやる）
いいだろう・・・
串刺しになっているマンコが丸見えだ
（上体を反らせた格好で下から突き上げられる）
ああん…ぁんぁんっ…はぁん
レイプッ…裕美…アーン
会社でレイプされてますッ
アーンッ…いいンッ…
(龍二さんの言葉責めにたまらなくなり、丸いヒップをくねらせる)
あああ〜スゴいッ…
下から刺さるゥン
チンポがゴリゴリ来るぅ
(上体を起こされ、チンポの当たり方が変わってまた感じてしまう)
ああッ 見て 映して
マンコに入ってるの
あああン 見えるぅ
ああッああッ イク イク！
(自ら髪をかきあげ、白い巨乳を揺らしてマンコを突き上げられて)
(アヘ顔を窓ガラスに映されながら、一番イヤらしい顔でアクメする)
レイプッ…裕美…アーン
会社でレイプされてますッ
アーンッ…いいンッ…
(龍二さんの言葉責めにたまらなくなり、丸いヒップをくねらせる)
あああ〜スゴいッ…
下から刺さるゥン
チンポがゴリゴリ来るぅ
(上体を起こされ、チンポの当たり方が変わってまた感じてしまう)
ああッ 見て 映して
マンコに入ってるの
あああン 見えるぅ
ああッああッ イク イク！
(自ら髪をかきあげ、白い巨乳を揺らしてマンコを突き上げられて)
(アヘ顔を窓ガラスに映されながら、一番イヤらしい顔でアクメする)
レイプ狂いになったか
いつでもどこでも襲って犯してやってもいいぜ
（耳朶や首筋を舐めながら囁いてやる）
いいだろう？
チンポがマンコに中に治まってるのが丸見えだぜ
（粘液の音と共にチンポが出し入れされるのが丸見えになる）
まだまだ序の口だぜ・・・これでヨガリまくるんだ
（突き上げながらクリを片手で摘んでチンポのように扱きあげる）
いつでもどこでも襲って犯してやってもいいぜ
（耳朶や首筋を舐めながら囁いてやる）
いいだろう？
チンポがマンコに中に治まってるのが丸見えだぜ
（粘液の音と共にチンポが出し入れされるのが丸見えになる）
まだまだ序の口だぜ・・・これでヨガリまくるんだ
（突き上げながらクリを片手で摘んでチンポのように扱きあげる）
ん、アアンッ、あんッ
どこでも…？はあああッ
たまんないぃ
(会社中で龍二さんに犯される想像をしてしまい、耳朶を舐められて愛液がイヤらしく粘ついてしまう)
あっ…ああん…ぁんぁんっ…はぁんッ…見えるッ…入ってる
アーン！チンポ入ってる！
ひいいいッ！クリッ…！クリだめぇ〜勃起してるの〜クリすぐイッちゃうの〜アアアア！！
(見せつけるようなピストンにめろめろになり、更にクリをしごかれて、裕美は獣になって吼えながらイカされてしまう)
どこでも…？はあああッ
たまんないぃ
(会社中で龍二さんに犯される想像をしてしまい、耳朶を舐められて愛液がイヤらしく粘ついてしまう)
あっ…ああん…ぁんぁんっ…はぁんッ…見えるッ…入ってる
アーン！チンポ入ってる！
ひいいいッ！クリッ…！クリだめぇ〜勃起してるの〜クリすぐイッちゃうの〜アアアア！！
(見せつけるようなピストンにめろめろになり、更にクリをしごかれて、裕美は獣になって吼えながらイカされてしまう)
気に入ったか・・・
本当に変態だな
（全身を使い裕美の身体を激しく揺さぶってやる）
見てるな・・・
全てが堪んない顔をしてるじゃないか
（クリの包皮を剥いて先を弄りトドメを刺そうとする）
【次辺りで〆にするね･･･】
本当に変態だな
（全身を使い裕美の身体を激しく揺さぶってやる）
見てるな・・・
全てが堪んない顔をしてるじゃないか
（クリの包皮を剥いて先を弄りトドメを刺そうとする）
【次辺りで〆にするね･･･】
はい、好き、これ、好きィ
あああ〜ッ…
クリ溶けるぅ
(マンコがギュッと締まる)
(裕美のムチムチの身体が龍二さんの上で悶えまくる)
ひいいいッ
ひいいィンッ あああン
い…く…！あああッ
クリッ…クリいく…
あああッ だめぇ イク！！
(今までで一番大きな声を出してイッてしまう)
(愛液が洪水のようになって社長室のソファやテーブルまで飛び散る)
【はい…ありがとうございました】
あああ〜ッ…
クリ溶けるぅ
(マンコがギュッと締まる)
(裕美のムチムチの身体が龍二さんの上で悶えまくる)
ひいいいッ
ひいいィンッ あああン
い…く…！あああッ
クリッ…クリいく…
あああッ だめぇ イク！！
(今までで一番大きな声を出してイッてしまう)
(愛液が洪水のようになって社長室のソファやテーブルまで飛び散る)
【はい…ありがとうございました】
凄いアクメの声だな！
もう一度逝かせてやるからな
（逝ったマンコに更なるピストンを与えて狂わせてやる）
大洪水じゃないか
もれもオマケで出してやるよ！
（裕美のマンコの奥にザーメンが吐き出されて部屋と身体がザーメンまみれになる）
【こちらこそ･･･今すぐ裕美の寝室に行って突きまくりたいよ】
もう一度逝かせてやるからな
（逝ったマンコに更なるピストンを与えて狂わせてやる）
大洪水じゃないか
もれもオマケで出してやるよ！
（裕美のマンコの奥にザーメンが吐き出されて部屋と身体がザーメンまみれになる）
【こちらこそ･･･今すぐ裕美の寝室に行って突きまくりたいよ】
>>146
【裕美次第でこんな体験が出来るんだよ･･･】
【裕美次第でこんな体験が出来るんだよ･･･】
ひいいいッ…あああッ…
す…ごッ…ひいいいーーッ！！
(クリ絶頂でイッたばかりのアソコに亀頭がめり込み、熱いザーメンがドピュッ、と当たって)
ひいいッ…あああゥン…
スゴいの…チンポ…出てるぅ
(中出しの後チンポが引き抜かれ、裕美の全身に残りのザーメンがかけられる)
あ…あッ…あああ
うッ…ゥン…
(裕美はそのまま前に突っ伏して、まだ生き物の様にピクピクと蠢くアソコを晒しながら気を失う…)
【龍二さんのチンポ嵌められたまま眠りたい…】
【今日はありがとうございます。時間が短くて…すみません。また火曜日に…13時半に待ってます】
す…ごッ…ひいいいーーッ！！
(クリ絶頂でイッたばかりのアソコに亀頭がめり込み、熱いザーメンがドピュッ、と当たって)
ひいいッ…あああゥン…
スゴいの…チンポ…出てるぅ
(中出しの後チンポが引き抜かれ、裕美の全身に残りのザーメンがかけられる)
あ…あッ…あああ
うッ…ゥン…
(裕美はそのまま前に突っ伏して、まだ生き物の様にピクピクと蠢くアソコを晒しながら気を失う…)
【龍二さんのチンポ嵌められたまま眠りたい…】
【今日はありがとうございます。時間が短くて…すみません。また火曜日に…13時半に待ってます】
気絶したか・・・
まだ夜は長いんだ
（チンポを抜き更なる体位で気絶してるのも構わず犯し始める）
気持ちいいだろう
淫乱ＯＬさん！
（陵辱はおわりそうにない・・・）
【こちらこそ･･･火曜日の時間了解しました】
【これで落ちますね】
まだ夜は長いんだ
（チンポを抜き更なる体位で気絶してるのも構わず犯し始める）
気持ちいいだろう
淫乱ＯＬさん！
（陵辱はおわりそうにない・・・）
【こちらこそ･･･火曜日の時間了解しました】
【これで落ちますね】
【はい、おやすみなさい】
【以下空いてます】
【以下空いてます】
あ、終電…仕方ないな。
タクシーで帰るか。
（パソコンから顔を上げて時計を確認すると既に終電はなく）
（まだ終わらない仕事を黙々と片付けていく）
【秘書、OL、お好みに合わせます。
上司、同僚、後輩など募集します。
名字は高梨です。】
タクシーで帰るか。
（パソコンから顔を上げて時計を確認すると既に終電はなく）
（まだ終わらない仕事を黙々と片付けていく）
【秘書、OL、お好みに合わせます。
上司、同僚、後輩など募集します。
名字は高梨です。】
あは〜ん
落ちます。
以下空いてます。
以下空いてます。
休日出勤なんてついてないよな
ま、今日は俺の当番だから仕方ないか…
（カチャカチャとPCを操作してアダルトサイトを開き）
（うーっと伸びをしながら画面をぼんやりと見つめて）
電話もかかってこないし、退屈…
（画面の中のではOLが同僚に凌辱されていて）
へっ、こんなのやってみたいけどなぁ
ま、今日は俺の当番だから仕方ないか…
（カチャカチャとPCを操作してアダルトサイトを開き）
（うーっと伸びをしながら画面をぼんやりと見つめて）
電話もかかってこないし、退屈…
（画面の中のではOLが同僚に凌辱されていて）
へっ、こんなのやってみたいけどなぁ
ふぅ…もう今日は帰ってもいいか
どこか遊びに行きますかー
落ち。以下、空いてます。
どこか遊びに行きますかー
落ち。以下、空いてます。
157 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/14(月) 20:33:50.41 ID:vVUz0lse0
使います。
158 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/14(月) 20:37:06.79 ID:YGYK+UxY0
移動してきました。
こんばんはです！
こんばんはです！
159 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/14(月) 20:40:48.80 ID:vVUz0lse0
改めてこんばんは、梨亜さん。
また気にするでしょうから、体調に関してはあれこれ詮索しないようにしますね？
伝言でも書かせてもらいましたけど、一周年、ありがとうございます。
いろいろと伝えたいこととかあるんですけど、纏めきれそうにないので一言で。
梨亜さんと出会えて、お付き合いできて、本当に良かったです。これからも仲良くしてやってください。
また気にするでしょうから、体調に関してはあれこれ詮索しないようにしますね？
伝言でも書かせてもらいましたけど、一周年、ありがとうございます。
いろいろと伝えたいこととかあるんですけど、纏めきれそうにないので一言で。
梨亜さんと出会えて、お付き合いできて、本当に良かったです。これからも仲良くしてやってください。
160 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/14(月) 20:43:42.15 ID:YGYK+UxY0
お気遣い頂いて、ありがとうございます。
貧血とは言っても、軽いものはクセみたいなものなので、
全然だいじょうぶなんですよー。すみません！
はい！ 一周年、こちらこそありがとうございます。
貴之さんの伝言で見るまで、全然気付いていませんでした。
まさか、こんなに長く続いて、大好きになれるなんて、夢みたいです。
こちらこそ、こちらこそ、いつもありがとうございます。
仲良くしてくださいね。
貧血とは言っても、軽いものはクセみたいなものなので、
全然だいじょうぶなんですよー。すみません！
はい！ 一周年、こちらこそありがとうございます。
貴之さんの伝言で見るまで、全然気付いていませんでした。
まさか、こんなに長く続いて、大好きになれるなんて、夢みたいです。
こちらこそ、こちらこそ、いつもありがとうございます。
仲良くしてくださいね。
161 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/14(月) 20:46:53.22 ID:vVUz0lse0
梨亜さんとの出会いから今まで、ログは全部保存してますのでｗ
これから先もずっと…なんていうのは、夢見すぎですけど。
いつか来るその時までは、お互い楽しく過ごしましょうね。
…最初のシチュを読み返して、またシチュが思いついてしまいましたけど、発表は後日でｗ
では、次から続きを始めますね。今夜もよろしくお願いします。
これから先もずっと…なんていうのは、夢見すぎですけど。
いつか来るその時までは、お互い楽しく過ごしましょうね。
…最初のシチュを読み返して、またシチュが思いついてしまいましたけど、発表は後日でｗ
では、次から続きを始めますね。今夜もよろしくお願いします。
162 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/14(月) 20:47:38.06 ID:vVUz0lse0
>>97
（行為そのものは梨亜のそれと変わらなくても、舌触りや口内の温かさは甲乙付け難いほどで）
（梨亜の嫉妬を煽るようにわざと音を激しく立てて、睾丸に吸い付く麻樹の奉仕に椅子の背を軋ませるほど身体を揺らして）
ふっ、うっ…いつもより、熱が入ってるな…梨亜に見られて興奮してるのか、麻樹？
（その言葉に頷いた麻樹の口から肉棒を引き抜いて、膝立ちになるように指示して）
それじゃあ、今度は胸でしてるところを見せてやれ。
胸の間でおちんちんが脈打って射精する感触が好きなんだろ、麻樹？
（生々しさを強調しながら指示すれば、嬉しそうに上半身を凭れかからせて）
（豊満な胸の谷間で肉棒を挟み込むと、唾液を垂らしてからゆっくり身体を上下に揺すり始める）
（「気持ちいいですか？」や「すごく硬くて、びくびくしてます」などと卑猥な言葉を）
（わざと梨亜に聞こえるように言う麻樹の頬は赤く染まって、谷間から覗く先端にちゅうちゅうと吸い付いて）
んっ、そのまま激しくっ…麻樹っ、イくぞっ…！
（肩を掴んで強く挟み込ませると同時に射精して、顔から首筋にかけて熱い精液を浴びせかける）
（身体を震わせながら恍惚の表情で射精を受け止めた麻樹は、精液塗れの谷間で挟みこんだまま）
（浴びせかけられた精液を指先で掬い集め、舐めとり、味わうように嚥下する様子を見せつける）
（行為そのものは梨亜のそれと変わらなくても、舌触りや口内の温かさは甲乙付け難いほどで）
（梨亜の嫉妬を煽るようにわざと音を激しく立てて、睾丸に吸い付く麻樹の奉仕に椅子の背を軋ませるほど身体を揺らして）
ふっ、うっ…いつもより、熱が入ってるな…梨亜に見られて興奮してるのか、麻樹？
（その言葉に頷いた麻樹の口から肉棒を引き抜いて、膝立ちになるように指示して）
それじゃあ、今度は胸でしてるところを見せてやれ。
胸の間でおちんちんが脈打って射精する感触が好きなんだろ、麻樹？
（生々しさを強調しながら指示すれば、嬉しそうに上半身を凭れかからせて）
（豊満な胸の谷間で肉棒を挟み込むと、唾液を垂らしてからゆっくり身体を上下に揺すり始める）
（「気持ちいいですか？」や「すごく硬くて、びくびくしてます」などと卑猥な言葉を）
（わざと梨亜に聞こえるように言う麻樹の頬は赤く染まって、谷間から覗く先端にちゅうちゅうと吸い付いて）
んっ、そのまま激しくっ…麻樹っ、イくぞっ…！
（肩を掴んで強く挟み込ませると同時に射精して、顔から首筋にかけて熱い精液を浴びせかける）
（身体を震わせながら恍惚の表情で射精を受け止めた麻樹は、精液塗れの谷間で挟みこんだまま）
（浴びせかけられた精液を指先で掬い集め、舐めとり、味わうように嚥下する様子を見せつける）
163 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/14(月) 20:48:27.05 ID:YGYK+UxY0
ふふふ、私も保存してます。
ちょっと読み返してみようかなぁ。
最初のシチュですか！わあ、どんな連想をされたのでしょう…
はい、また今度。
宜しくお願いします！
ちょっと読み返してみようかなぁ。
最初のシチュですか！わあ、どんな連想をされたのでしょう…
はい、また今度。
宜しくお願いします！
164 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/14(月) 20:54:58.76 ID:YGYK+UxY0
（ご主人様の膝元でねっとりと絡みつくように舌を使っている麻樹から）
（目が離せずに、正座のまま硬直して見入っている）
（熱の篭もった女性の動きと、身体を揺らすご主人様の様子が見えて）
（自分の身体まで熱くなるようで、どきどきしながら見詰めて）
…ぅ…
（麻樹が胸の間に肉棒を包み込むのが見えると）
（自分ではまだそこまで成長していないのが、思い出されて、肩を縮める）
（大胆な言葉を惜しげも無く言って見せる女性の声に、頬を赤らめて）
…っ、ぁ…ッ
（肉棒が震えて、白濁が吹き出すのが見えると、思わずびくっと小さく跳ねて）
（胸や顔に精液を浴びた麻樹の姿が見えると、こくんと生唾を飲む）
（唇を噛み締めて、その様子をじっと見詰めて）
（目が離せずに、正座のまま硬直して見入っている）
（熱の篭もった女性の動きと、身体を揺らすご主人様の様子が見えて）
（自分の身体まで熱くなるようで、どきどきしながら見詰めて）
…ぅ…
（麻樹が胸の間に肉棒を包み込むのが見えると）
（自分ではまだそこまで成長していないのが、思い出されて、肩を縮める）
（大胆な言葉を惜しげも無く言って見せる女性の声に、頬を赤らめて）
…っ、ぁ…ッ
（肉棒が震えて、白濁が吹き出すのが見えると、思わずびくっと小さく跳ねて）
（胸や顔に精液を浴びた麻樹の姿が見えると、こくんと生唾を飲む）
（唇を噛み締めて、その様子をじっと見詰めて）
165 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/14(月) 21:02:25.65 ID:vVUz0lse0
（びく、びくと余韻に震える肉棒の先端を咥えて、残滓を音を立てて吸い上げる）
（それを口に含んだまま肉棒に頬ずりした麻樹が、自分を見上げて来て）
（梨亜に聞こえない声で囁かれた内容に、少し驚いた後、笑みを浮かべて）
…麻樹、お前もなかなか酷い女だな。…いいぞ、好きにしろ。
（その言葉を受けた麻樹はゆっくりと立ち上がると、裸体を曝け出しながら梨亜の方へと向かってくる）
「梨亜ちゃんの嫉妬してる表情、可愛いですよ。…ほら、お口開けて？
社長の精液、梨亜ちゃんにも飲ませてあげるから。これは、貴女のご主人様の命令でもあるんだから…分かるわよね？」
（梨亜の頬に両手を添えて、顔を上げさせて。貴之の名前を出して逆らう事も許さずに）
（上から見下ろす形で見下ろしながら、小さく口を開いて）
（自分の唾液と混じった精液の残滓を、開かれた口の中へと零し落としていく）
（それを口に含んだまま肉棒に頬ずりした麻樹が、自分を見上げて来て）
（梨亜に聞こえない声で囁かれた内容に、少し驚いた後、笑みを浮かべて）
…麻樹、お前もなかなか酷い女だな。…いいぞ、好きにしろ。
（その言葉を受けた麻樹はゆっくりと立ち上がると、裸体を曝け出しながら梨亜の方へと向かってくる）
「梨亜ちゃんの嫉妬してる表情、可愛いですよ。…ほら、お口開けて？
社長の精液、梨亜ちゃんにも飲ませてあげるから。これは、貴女のご主人様の命令でもあるんだから…分かるわよね？」
（梨亜の頬に両手を添えて、顔を上げさせて。貴之の名前を出して逆らう事も許さずに）
（上から見下ろす形で見下ろしながら、小さく口を開いて）
（自分の唾液と混じった精液の残滓を、開かれた口の中へと零し落としていく）
166 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/14(月) 21:09:32.70 ID:YGYK+UxY0
…え…？
（不意に立ち上がった麻樹の姿に、目を見開く）
（床の上に座り込んだまま、目の前に成熟した女性の身体が見えて）
（目のやり場に困って視線を泳がせていると、頬を捕まえられる）
な、なんですか…
え…？ …や…っ
（思わず反射的に身体を引こうとして）
（ご主人様、という言葉に動きを止める）
（顔を捕まえられたまま、視線を動かして、貴之さんの方へ目を向けて）
う、……、…ぁ…
（真上から覗き込んで来る麻樹の、唇が開くのが見えて）
（そこから、とろりとした白く濁った液体が零れ落ちる）
（咄嗟に、習性のように口を開いて、それを受け止めて）
ぁ…ぇあ…
（舌の上にぼたりと落とされた味が、精液のそれで、ひくんと肩を揺らす）
（直接飲むそれよりも、どこか薄まったような、違う味覚を感じて、眉を顰めながらも）
（こくん、とおとなしく飲み下していく）
ぁ…うぅ…
（精液の味が重なるごとに、表情がとろんとし始めて）
（不意に立ち上がった麻樹の姿に、目を見開く）
（床の上に座り込んだまま、目の前に成熟した女性の身体が見えて）
（目のやり場に困って視線を泳がせていると、頬を捕まえられる）
な、なんですか…
え…？ …や…っ
（思わず反射的に身体を引こうとして）
（ご主人様、という言葉に動きを止める）
（顔を捕まえられたまま、視線を動かして、貴之さんの方へ目を向けて）
う、……、…ぁ…
（真上から覗き込んで来る麻樹の、唇が開くのが見えて）
（そこから、とろりとした白く濁った液体が零れ落ちる）
（咄嗟に、習性のように口を開いて、それを受け止めて）
ぁ…ぇあ…
（舌の上にぼたりと落とされた味が、精液のそれで、ひくんと肩を揺らす）
（直接飲むそれよりも、どこか薄まったような、違う味覚を感じて、眉を顰めながらも）
（こくん、とおとなしく飲み下していく）
ぁ…うぅ…
（精液の味が重なるごとに、表情がとろんとし始めて）
167 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/14(月) 21:19:29.96 ID:vVUz0lse0
（蕩けた表情を浮かべる梨亜の頬を優しく撫でたかと思うと、そのまま唇を重ねて）
（直前に味わった精液の味を掻き消してしまうかのように、舌を絡め、自分の唾液を流し込んで）
「くちゅっ、んっ、ちゅぷっ……ふふっ、梨亜ちゃんにご執心の社長の気持ち、少し分かっちゃいます。
…でも、まだお預けだそうですから。私と社長が一つになるところ、ちゃんと見ていてくださいね？」
（唇の間に繋がった唾液を舐め取って囁くと、貴之の方へと戻って行く）
（戻ってきた麻樹を待ちかまえるかのように、大きく足を開いて勃起した肉棒を見せつければ）
（自分に背中を向けて、梨亜の方に身体を向けて…背面座位の態勢で跨った麻樹が秘裂に肉棒をあてがう）
梨亜、しっかり見て…そうだな、俺と麻樹が何をしているか、梨亜の口から言ってみろ。
（ぐちゅっ…と音をさせて、太い肉棒が咥え込まれていく様子を見せつけながら梨亜に命じる）
（肉棒を受け入れる麻樹は嬌声を漏らしながらも梨亜の方をじっと見つめて）
（わざと結合部を見せつけるようにしながら、身体を上下させて肉棒を膣内で扱き始める）
（直前に味わった精液の味を掻き消してしまうかのように、舌を絡め、自分の唾液を流し込んで）
「くちゅっ、んっ、ちゅぷっ……ふふっ、梨亜ちゃんにご執心の社長の気持ち、少し分かっちゃいます。
…でも、まだお預けだそうですから。私と社長が一つになるところ、ちゃんと見ていてくださいね？」
（唇の間に繋がった唾液を舐め取って囁くと、貴之の方へと戻って行く）
（戻ってきた麻樹を待ちかまえるかのように、大きく足を開いて勃起した肉棒を見せつければ）
（自分に背中を向けて、梨亜の方に身体を向けて…背面座位の態勢で跨った麻樹が秘裂に肉棒をあてがう）
梨亜、しっかり見て…そうだな、俺と麻樹が何をしているか、梨亜の口から言ってみろ。
（ぐちゅっ…と音をさせて、太い肉棒が咥え込まれていく様子を見せつけながら梨亜に命じる）
（肉棒を受け入れる麻樹は嬌声を漏らしながらも梨亜の方をじっと見つめて）
（わざと結合部を見せつけるようにしながら、身体を上下させて肉棒を膣内で扱き始める）
168 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/14(月) 21:31:00.97 ID:YGYK+UxY0
ん…ぅ…
（ぴちゃ、ぴちゃ、と落とされる精液を舌で受け止めて飲み込んで）
（表情とともに意識も蕩け始めていると、不意に唇を塞がれて）
（舌を絡め取られて、痺れたようになって、なすがままくちづけられる）
ぅ、う…
（先ほどまでご主人様とキスしていたひと、と思うと胸がざわつくけれど）
(抗えずにくちづけを受けて、唇が離れると、荒く息をついて）
は、ぁ…はぁ…はぁ…
…一つに、なるところ…
（連想してしまって、かあっと目元を赤くする）
（潤んだ視線で、戻って行く麻樹の姿を目で追って）
あ…、あ…っ
（見せつけられる肉棒と、その上に跨がる女性の肢体が見えて）
（思わず声を上擦らせる。ご主人様の言葉に、一瞬、身体を強張らせて）
…は、い…
あ…っ
（小さな声でかろうじて返事をして。直後、小さく悲鳴めいて声を漏らす）
あ、ぅ…
…お、お姉さんの…ま、麻樹さん、の…
おまんこに、貴之様のおちんちんが、入って、行っています…
おまんこが濡れて光っていて…ぐちゅぐちゅって…
…あ…っ
（身体を上下させる麻樹の腰遣いが見えて、小さく声を漏らして）
（はぁ、と熱い息を吐いて、目を逸らさないように見詰める）
貴之様の、おちんちんが、麻樹さんの、おまんこで扱かれて、ます…。
おちんちんが、出たり、入ったり…して…
（瞳を潤ませながら、声がだんだん小さくなる）
（激しく絡み合う結合部に見入って、自分の下腹部もきゅんと疼いて）
（ぴちゃ、ぴちゃ、と落とされる精液を舌で受け止めて飲み込んで）
（表情とともに意識も蕩け始めていると、不意に唇を塞がれて）
（舌を絡め取られて、痺れたようになって、なすがままくちづけられる）
ぅ、う…
（先ほどまでご主人様とキスしていたひと、と思うと胸がざわつくけれど）
(抗えずにくちづけを受けて、唇が離れると、荒く息をついて）
は、ぁ…はぁ…はぁ…
…一つに、なるところ…
（連想してしまって、かあっと目元を赤くする）
（潤んだ視線で、戻って行く麻樹の姿を目で追って）
あ…、あ…っ
（見せつけられる肉棒と、その上に跨がる女性の肢体が見えて）
（思わず声を上擦らせる。ご主人様の言葉に、一瞬、身体を強張らせて）
…は、い…
あ…っ
（小さな声でかろうじて返事をして。直後、小さく悲鳴めいて声を漏らす）
あ、ぅ…
…お、お姉さんの…ま、麻樹さん、の…
おまんこに、貴之様のおちんちんが、入って、行っています…
おまんこが濡れて光っていて…ぐちゅぐちゅって…
…あ…っ
（身体を上下させる麻樹の腰遣いが見えて、小さく声を漏らして）
（はぁ、と熱い息を吐いて、目を逸らさないように見詰める）
貴之様の、おちんちんが、麻樹さんの、おまんこで扱かれて、ます…。
おちんちんが、出たり、入ったり…して…
（瞳を潤ませながら、声がだんだん小さくなる）
（激しく絡み合う結合部に見入って、自分の下腹部もきゅんと疼いて）
169 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/14(月) 21:40:58.97 ID:vVUz0lse0
梨亜、声が小さくなってるぞ…おちんちんを扱いてる麻樹は、どんな顔してる？
俺からは見えないからな、梨亜がしっかり見て、俺に教えるんだ…いいな？
（後ろから両手を回して、身体を動かすたびに揺れる豊満な乳房を揉みしだく）
（乳房への愛撫と、梨亜の実況に興奮した様子の麻樹は、さらに激しく腰を振って）
（二人の肌がぶつかる音と、いやらしく響く水音を梨亜に聞かせながら、上半身を後ろの貴之に預けて）
（両手を首筋に回して、さっき梨亜と重ねた唇を今度は貴之と重ねて、舌を濃厚に絡ませ合う）
……んっ、ふぅっ…。梨亜、こっちに来て、そこに座れ。
（麻樹との口付けを終えると、自分からも突き上げるように腰を動かしながら梨亜を呼びよせる）
（結合部が間近で見える、自分たちの足元に座るように命じてから、肉棒の付け根を指さして）
俺のおちんちんが麻樹のおまんこをずぼずぼしてるところを見つめながら、袋や裏筋を舐めろ。
何があっても、絶対にやめるんじゃないぞ…いいな、梨亜？
俺からは見えないからな、梨亜がしっかり見て、俺に教えるんだ…いいな？
（後ろから両手を回して、身体を動かすたびに揺れる豊満な乳房を揉みしだく）
（乳房への愛撫と、梨亜の実況に興奮した様子の麻樹は、さらに激しく腰を振って）
（二人の肌がぶつかる音と、いやらしく響く水音を梨亜に聞かせながら、上半身を後ろの貴之に預けて）
（両手を首筋に回して、さっき梨亜と重ねた唇を今度は貴之と重ねて、舌を濃厚に絡ませ合う）
……んっ、ふぅっ…。梨亜、こっちに来て、そこに座れ。
（麻樹との口付けを終えると、自分からも突き上げるように腰を動かしながら梨亜を呼びよせる）
（結合部が間近で見える、自分たちの足元に座るように命じてから、肉棒の付け根を指さして）
俺のおちんちんが麻樹のおまんこをずぼずぼしてるところを見つめながら、袋や裏筋を舐めろ。
何があっても、絶対にやめるんじゃないぞ…いいな、梨亜？
170 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/14(月) 21:49:08.53 ID:YGYK+UxY0
あ、ぅ、…ごめんなさい…
麻樹さんは、とても、気持ちよさそう、です…
貴之さまの、おちんちんに、ずぼずぼされて…
感じてる、顔、を…
…あ…っ
（二人がくちづけるのが見えて、思わず声を上げて）
（その様子から目を離せずに、唇を震わせながら見詰める）
…は、…はい…
（二人とも腰を動かして、激しく繋がっているのを見ながら）
（よろよろと歩み寄ると、二人の足元に正座で座り直す）
（目の前に濃い赤に染まった秘裂と、そこを行き来する大きな肉棒が見えて）
…えっ…な、舐める、の。
あ、あの…はい、…舐めます…
（何があっても、という言葉にこくりと頷くと）
（おずおずと顔を近付ける。激しく肉のぶつかりあう様子に目を瞬かせながら）
（口を開いて舌を伸ばし、はむ、と根元の袋を咥え込む）
（唇で柔らかく揉みながら、舌を這わせて、丁寧に舐めて）
ん…ん…っ
（さっき見た、麻樹の仕草を真似るように、丁寧に熱心に舐めていく）
（裏筋を舐めて行くと、麻樹の愛液の味がして、一瞬びくりとして）
ん…
麻樹さんは、とても、気持ちよさそう、です…
貴之さまの、おちんちんに、ずぼずぼされて…
感じてる、顔、を…
…あ…っ
（二人がくちづけるのが見えて、思わず声を上げて）
（その様子から目を離せずに、唇を震わせながら見詰める）
…は、…はい…
（二人とも腰を動かして、激しく繋がっているのを見ながら）
（よろよろと歩み寄ると、二人の足元に正座で座り直す）
（目の前に濃い赤に染まった秘裂と、そこを行き来する大きな肉棒が見えて）
…えっ…な、舐める、の。
あ、あの…はい、…舐めます…
（何があっても、という言葉にこくりと頷くと）
（おずおずと顔を近付ける。激しく肉のぶつかりあう様子に目を瞬かせながら）
（口を開いて舌を伸ばし、はむ、と根元の袋を咥え込む）
（唇で柔らかく揉みながら、舌を這わせて、丁寧に舐めて）
ん…ん…っ
（さっき見た、麻樹の仕草を真似るように、丁寧に熱心に舐めていく）
（裏筋を舐めて行くと、麻樹の愛液の味がして、一瞬びくりとして）
ん…
171 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/14(月) 21:57:38.17 ID:vVUz0lse0
（肉棒全体を麻樹の膣内で扱かれながら、付け根の袋を梨亜に愛撫されて）
（片手を麻樹の胸から梨亜の頭へと移して、優しく撫でながら身体を震わせる）
くっ、ふぅっ…二人とも、いいぞっ…。
ほら、麻樹も俺ばっかり見てないで…俺の肉便器が舐めているところ、見てやれよ…。
（その言葉に麻樹は視線を下へと向けて、微笑みながら膣内の肉棒を締めつけて）
「どう、梨亜ちゃん…私の愛液で濡れた社長のおちんちん…いつもと味が違う？」
（意識せずとも眼下の光景に興奮したのか、溢れた愛液が肉棒を伝って梨亜の口内を濡らしていく）
（貴之の突き上げに合わせるように身体を揺らす麻樹の身体が、びくびくっと大きく痙攣すると同時に）
（ぷしゃっと噴き出した愛液が梨亜の顔を濡らして、絶頂を迎える）
（力の抜けた麻樹を責めるように、達した直後にもかかわらず麻樹の身体を激しく突き上げて）
もうイったのか、だらしないな麻樹っ…梨亜、おちんちんが入ってるところを舐めて、綺麗にしてやれっ…。
（片手を麻樹の胸から梨亜の頭へと移して、優しく撫でながら身体を震わせる）
くっ、ふぅっ…二人とも、いいぞっ…。
ほら、麻樹も俺ばっかり見てないで…俺の肉便器が舐めているところ、見てやれよ…。
（その言葉に麻樹は視線を下へと向けて、微笑みながら膣内の肉棒を締めつけて）
「どう、梨亜ちゃん…私の愛液で濡れた社長のおちんちん…いつもと味が違う？」
（意識せずとも眼下の光景に興奮したのか、溢れた愛液が肉棒を伝って梨亜の口内を濡らしていく）
（貴之の突き上げに合わせるように身体を揺らす麻樹の身体が、びくびくっと大きく痙攣すると同時に）
（ぷしゃっと噴き出した愛液が梨亜の顔を濡らして、絶頂を迎える）
（力の抜けた麻樹を責めるように、達した直後にもかかわらず麻樹の身体を激しく突き上げて）
もうイったのか、だらしないな麻樹っ…梨亜、おちんちんが入ってるところを舐めて、綺麗にしてやれっ…。
172 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/14(月) 22:05:07.43 ID:YGYK+UxY0
…ぁ…
（不意に頭を撫でられて、思わず声を漏らす）
（上目遣いに貴之様を見上げて、じっと見詰めて）
（より張り切って、丁寧に、執拗なまでに肉棒と袋を舐め回す）
ぁ…う…
（だらだらと垂れ落ちてくる麻樹の愛液に、微かに眉を震わせて）
（問い掛けられると、小さく頷く）
いつもと…違う、味が、します…
…でも、貴之様の、おちんんちん、おいしい、です…
（舐められることが嬉しいように、夢中でむしゃぶりついていると）
（不意に麻樹の内腿が痙攣するのが見えて）
…ひゃ…っ！？
（生温い飛沫がかかって、思わず肩を縮める）
（額から目元に愛液が飛び散って、目を細める。それでも、舌は離さずに）
（さらに突き上げる肉棒を目の前にして、身体の疼きはさらに強くなって）
…っは、はい…っ
（ぼうっとしかけていたが、貴之様から声をかけられて、我に返る）
（肉棒を受け入れている秘裂に顔を近付けると、舌を尖らせるようにして差し込んで舐めて）
っ…んぅ…
（味わったことのない独特の味に、小さく呻く。伸ばした舌先に、ピストンする肉棒を感じて）
（不意に頭を撫でられて、思わず声を漏らす）
（上目遣いに貴之様を見上げて、じっと見詰めて）
（より張り切って、丁寧に、執拗なまでに肉棒と袋を舐め回す）
ぁ…う…
（だらだらと垂れ落ちてくる麻樹の愛液に、微かに眉を震わせて）
（問い掛けられると、小さく頷く）
いつもと…違う、味が、します…
…でも、貴之様の、おちんんちん、おいしい、です…
（舐められることが嬉しいように、夢中でむしゃぶりついていると）
（不意に麻樹の内腿が痙攣するのが見えて）
…ひゃ…っ！？
（生温い飛沫がかかって、思わず肩を縮める）
（額から目元に愛液が飛び散って、目を細める。それでも、舌は離さずに）
（さらに突き上げる肉棒を目の前にして、身体の疼きはさらに強くなって）
…っは、はい…っ
（ぼうっとしかけていたが、貴之様から声をかけられて、我に返る）
（肉棒を受け入れている秘裂に顔を近付けると、舌を尖らせるようにして差し込んで舐めて）
っ…んぅ…
（味わったことのない独特の味に、小さく呻く。伸ばした舌先に、ピストンする肉棒を感じて）
173 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/14(月) 22:15:30.52 ID:vVUz0lse0
くっ、うぅっ…梨亜の舌と、麻樹のおまんこが擦れてっ…！
（梨亜の頭を結合部に押さえつけながら、麻樹の胸を強く掴んで）
このまま、イくぞっ…麻樹っ、全部受け止めろよっ…！
（その言葉に、惚けたままの麻樹は頷き、「全部中に出してください」とおねだりして）
梨亜も、麻樹のおまんこに中出しするおちんちんの感触、しっかり感じろよっ…。
くっ、あっ、二人とも、イくぞっ…んっ、出るっ…！
（どくんっと大きく肉棒を震わせながら射精して、麻樹の膣内に注ぎ込んでいく）
（肉棒に触れる梨亜の舌にもその脈動を感じさせて、間近で射精を続ける肉棒の様子を見せつける）
（子宮口に精液の奔流を叩きつけられた麻樹は、再び絶頂に達して自分の上で何度も身体を震わせて）
（結合部の隙間から逆流した精液が、梨亜の舌先に零れ落ちて）
（射精の余韻を感じながら肉棒を引き抜けば、精液と愛液に塗れた肉棒が梨亜の頬に触れて）
…麻樹、降りろ。梨亜と二人で綺麗にしてくれ。
麻樹は付け根の方を舐めて、梨亜は竿や先端の方だ…残ってるの吸い出したいだろ、梨亜？
（梨亜の横に跪いた麻樹は、我先にと自分の愛液と梨亜の唾液で濡れた付け根に舌を這わせ始める）
（梨亜の頭を結合部に押さえつけながら、麻樹の胸を強く掴んで）
このまま、イくぞっ…麻樹っ、全部受け止めろよっ…！
（その言葉に、惚けたままの麻樹は頷き、「全部中に出してください」とおねだりして）
梨亜も、麻樹のおまんこに中出しするおちんちんの感触、しっかり感じろよっ…。
くっ、あっ、二人とも、イくぞっ…んっ、出るっ…！
（どくんっと大きく肉棒を震わせながら射精して、麻樹の膣内に注ぎ込んでいく）
（肉棒に触れる梨亜の舌にもその脈動を感じさせて、間近で射精を続ける肉棒の様子を見せつける）
（子宮口に精液の奔流を叩きつけられた麻樹は、再び絶頂に達して自分の上で何度も身体を震わせて）
（結合部の隙間から逆流した精液が、梨亜の舌先に零れ落ちて）
（射精の余韻を感じながら肉棒を引き抜けば、精液と愛液に塗れた肉棒が梨亜の頬に触れて）
…麻樹、降りろ。梨亜と二人で綺麗にしてくれ。
麻樹は付け根の方を舐めて、梨亜は竿や先端の方だ…残ってるの吸い出したいだろ、梨亜？
（梨亜の横に跪いた麻樹は、我先にと自分の愛液と梨亜の唾液で濡れた付け根に舌を這わせ始める）
174 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/14(月) 22:22:11.67 ID:YGYK+UxY0
んっ…んんっ…
（頭を押しつけられて、愛液や先走りでぐちゃぐちゃになりながら、吸い付く）
は、い…っ…貴之様のおちんちん、感じます…っ
っ、あ…っ！
（舌先に肉棒の震えを感じて、尿道を通って精液が噴き出す脈動を感じる）
（割れ目に突っ込むように近付けていた鼻に、精液の匂いを強く感じて）
あ…はぁ…っ
（割れ目から溢れ出してくる精液に、思わず、必死で舌を這わせる）
（肉棒と秘裂とをいっしょくたに、ぴちゃぴちゃと舐め回して）
っ…あ…
（秘裂から抜き出された肉棒が頬に当たって、びくりと身体を震わせる）
（それだけで軽く達しそうになって、小刻みに震えて）
…はい、吸い出したい、です…貴之様の、精液…
（麻樹と一緒になって肉棒に舌を這わせ、先端に吸い付く）
（亀頭を咥え込んで舌を絡ませ、先端を舌先でつつくようにしながら、吸い上げる）
（じゅっと吸い上げて、精液を一滴でも多く味わおうと、ぴちゃぴちゃ舌を動かして）
（頭を押しつけられて、愛液や先走りでぐちゃぐちゃになりながら、吸い付く）
は、い…っ…貴之様のおちんちん、感じます…っ
っ、あ…っ！
（舌先に肉棒の震えを感じて、尿道を通って精液が噴き出す脈動を感じる）
（割れ目に突っ込むように近付けていた鼻に、精液の匂いを強く感じて）
あ…はぁ…っ
（割れ目から溢れ出してくる精液に、思わず、必死で舌を這わせる）
（肉棒と秘裂とをいっしょくたに、ぴちゃぴちゃと舐め回して）
っ…あ…
（秘裂から抜き出された肉棒が頬に当たって、びくりと身体を震わせる）
（それだけで軽く達しそうになって、小刻みに震えて）
…はい、吸い出したい、です…貴之様の、精液…
（麻樹と一緒になって肉棒に舌を這わせ、先端に吸い付く）
（亀頭を咥え込んで舌を絡ませ、先端を舌先でつつくようにしながら、吸い上げる）
（じゅっと吸い上げて、精液を一滴でも多く味わおうと、ぴちゃぴちゃ舌を動かして）
175 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/14(月) 22:30:01.46 ID:vVUz0lse0
んっ、うんっ…梨亜、そんなに俺の精液欲しかったのか…？
（奪われまいとするかのように、懸命に先端に吸い付く梨亜に苦笑いしながら軽く撫でて）
（その様子を見る麻樹も笑みを浮かべながら、梨亜を軽く抱きよせながら付け根から裏筋へと舌を這わせて）
「だって、社長の…貴之様の精液、すごく美味しいから、梨亜ちゃんも私も、大好きなんですよ。
ねぇ、梨亜ちゃん？貴之様のおちんちんが大好きなのは一緒だし…仲良くしようね？一緒に、ぺろぺろしよう？」
（両側から竿を舐めようと誘いながら、ぴちゃぴちゃと舌を這わせ、啄ばむように軽く吸い付く）
…どうだ、梨亜。麻樹は梨亜と仲良くしたいらしいけど。
梨亜がそれでもいいなら、二人同時に可愛がってやるし…嫌なら、別々にするだけだ。
俺としては、どっちも捨てる気はないからな…梨亜と麻樹が仲良くしてくれた方が嬉しいけどさ。
（左右から肉棒に舌を這わせる二人の頭を撫でながら、梨亜の返事を待つ）
（奪われまいとするかのように、懸命に先端に吸い付く梨亜に苦笑いしながら軽く撫でて）
（その様子を見る麻樹も笑みを浮かべながら、梨亜を軽く抱きよせながら付け根から裏筋へと舌を這わせて）
「だって、社長の…貴之様の精液、すごく美味しいから、梨亜ちゃんも私も、大好きなんですよ。
ねぇ、梨亜ちゃん？貴之様のおちんちんが大好きなのは一緒だし…仲良くしようね？一緒に、ぺろぺろしよう？」
（両側から竿を舐めようと誘いながら、ぴちゃぴちゃと舌を這わせ、啄ばむように軽く吸い付く）
…どうだ、梨亜。麻樹は梨亜と仲良くしたいらしいけど。
梨亜がそれでもいいなら、二人同時に可愛がってやるし…嫌なら、別々にするだけだ。
俺としては、どっちも捨てる気はないからな…梨亜と麻樹が仲良くしてくれた方が嬉しいけどさ。
（左右から肉棒に舌を這わせる二人の頭を撫でながら、梨亜の返事を待つ）
176 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/14(月) 22:37:08.57 ID:YGYK+UxY0
（肉棒に吸い付いて、夢中で舌を這い回らせて）
ん…ん…っ…精液、おいしい、です…っ
（くちゅくちゅと唾液の音をさせながら、舐め回す）
（一緒に、という言葉に一つ瞬いて。麻樹の様子を窺うように視線を向けて）
（それから、上目遣いに貴之様の表情を窺う）
（貴之様の表情を見て、のろのろと先端から口を離すと）
（麻樹と向かい合うようにして、肉棒を挟み込むように舐める）
…ふ、ぁ…ちゅ…っ
…仲良く…
（貴之様の言葉にちらと視線を上げて。隣に居る麻樹へと視線を移して）
（二人を見比べるように視線を泳がすと、困ったように貴之を見上げて）
…貴之様が、うれしいなら…
…仲良く、します…
ん…ん…っ…精液、おいしい、です…っ
（くちゅくちゅと唾液の音をさせながら、舐め回す）
（一緒に、という言葉に一つ瞬いて。麻樹の様子を窺うように視線を向けて）
（それから、上目遣いに貴之様の表情を窺う）
（貴之様の表情を見て、のろのろと先端から口を離すと）
（麻樹と向かい合うようにして、肉棒を挟み込むように舐める）
…ふ、ぁ…ちゅ…っ
…仲良く…
（貴之様の言葉にちらと視線を上げて。隣に居る麻樹へと視線を移して）
（二人を見比べるように視線を泳がすと、困ったように貴之を見上げて）
…貴之様が、うれしいなら…
…仲良く、します…
177 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/14(月) 22:44:03.55 ID:vVUz0lse0
（戸惑いながらも、肯定の返事を返す梨亜を優しく撫でて）
まぁ、複雑な気持ちも分かるけどな。
心配しなくても、麻樹だけを優先するつもりはないさ。…あくまで、俺の肉便器は梨亜だけだよ。
（その言葉には、麻樹が少し羨ましそうにしながらも口を挟むことはなく）
ほら、仲良くなる証に…おちんちん越しにキスしてみろよ、二人でさ。
（素直に従う麻樹は竿を横から唇で挟んで、舌先を梨亜の方へと伸ばす）
…梨亜もだいぶお預けが続いたからな。さっきからずっともじもじしてただろ？
ソファに仰向けになって、自分でおまんこ拡げて…おねだりしてみろよ。
（二人のお掃除で再び硬さを取り戻した肉棒を誇示しながら）
（皮張りの大きなソファを指さして、指示する）
まぁ、複雑な気持ちも分かるけどな。
心配しなくても、麻樹だけを優先するつもりはないさ。…あくまで、俺の肉便器は梨亜だけだよ。
（その言葉には、麻樹が少し羨ましそうにしながらも口を挟むことはなく）
ほら、仲良くなる証に…おちんちん越しにキスしてみろよ、二人でさ。
（素直に従う麻樹は竿を横から唇で挟んで、舌先を梨亜の方へと伸ばす）
…梨亜もだいぶお預けが続いたからな。さっきからずっともじもじしてただろ？
ソファに仰向けになって、自分でおまんこ拡げて…おねだりしてみろよ。
（二人のお掃除で再び硬さを取り戻した肉棒を誇示しながら）
（皮張りの大きなソファを指さして、指示する）
178 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/14(月) 22:51:45.91 ID:YGYK+UxY0
ん…
（撫でられると、心地よさに目を細める）
（肉便器、という言葉にちょっと頬を赤くして、表情が少し和らいで）
（おちんちん越しのキス、と言われると戸惑った顔をするものの）
（麻樹が従うのが見えて、おずおずと、同じように唇を押し当てる）
（口を開いて、肉棒を唇で咥えたまま、舌を伸ばして、麻樹のそれに触れさせて）
…ぅ…
（びく、と一瞬強張った後、そろ、そろ、と少しずつ舌を動かして）
……おねだり…
（貴之様の言葉に、耳まで赤くなって、目を潤ませて）
（恥ずかしさで俯きがちになりながら、示されたソファへと歩いて行く）
（革張りのソファの上に体を横たえて、足を上げ、M字に曲げて、膝を開いて）
（太腿を抱えるように腕を回しながら、両側から指で引っ張るように、秘裂を開いて）
…、ぁ、う、…
…お、お願い、します、…貴之様の、おちんちん…
肉便器梨亜の、おまんこに…入れて、ください…
（どきどきと鼓動が早く、指先が震えて）
（先刻散々見せつけられて疼く秘裂が、愛液を滴らせる）
（濃い桃色に染まって、熱くなった割れ目を、恥ずかしげに開いて）
（撫でられると、心地よさに目を細める）
（肉便器、という言葉にちょっと頬を赤くして、表情が少し和らいで）
（おちんちん越しのキス、と言われると戸惑った顔をするものの）
（麻樹が従うのが見えて、おずおずと、同じように唇を押し当てる）
（口を開いて、肉棒を唇で咥えたまま、舌を伸ばして、麻樹のそれに触れさせて）
…ぅ…
（びく、と一瞬強張った後、そろ、そろ、と少しずつ舌を動かして）
……おねだり…
（貴之様の言葉に、耳まで赤くなって、目を潤ませて）
（恥ずかしさで俯きがちになりながら、示されたソファへと歩いて行く）
（革張りのソファの上に体を横たえて、足を上げ、M字に曲げて、膝を開いて）
（太腿を抱えるように腕を回しながら、両側から指で引っ張るように、秘裂を開いて）
…、ぁ、う、…
…お、お願い、します、…貴之様の、おちんちん…
肉便器梨亜の、おまんこに…入れて、ください…
（どきどきと鼓動が早く、指先が震えて）
（先刻散々見せつけられて疼く秘裂が、愛液を滴らせる）
（濃い桃色に染まって、熱くなった割れ目を、恥ずかしげに開いて）
179 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/14(月) 22:59:09.09 ID:vVUz0lse0
「ふふっ、梨亜ちゃんったら、いやらしい…」
（貴之と一緒におねだりを聞いた麻樹は、愉しそうに笑みを浮かべて）
麻樹、今度はお前がしばらくそこで見てろ…後でちゃんと混ぜてやるから。
（言いながら梨亜に近づいて、指で開かれた秘裂に肉棒の先端をあてがって）
肉便器おまんこ、もうぐちゅぐちゅに濡れてるな。俺と麻樹がしているところを見て、こんなになったのか？
…こんなはしたないおまんこには、おちんちんでのお仕置きが必要だな…お仕置きされたいだろ、梨亜。
（くちゅ、くちゅっ…と音を響かせながら、竿の部分で割れ目を擦り上げてから）
（いつ入ってくるのだろう、という期待と羞恥で梨亜を責め上げてから、唐突に肉棒を突き入れる）
（一気に押し込まれた太い肉棒で膣内を押し拡げ、奥を力強く突き上げる）
【お時間的にここまで、ですかね…相変わらず焦らす感じですがｗ】
【ペース配分が下手なのかな、反省します】
【感想もお聞きしたいですけど、それは一通り終わってからの打ち上げ？まで取っておきますね】
【次回はいつごろが大丈夫でしょうか？】
（貴之と一緒におねだりを聞いた麻樹は、愉しそうに笑みを浮かべて）
麻樹、今度はお前がしばらくそこで見てろ…後でちゃんと混ぜてやるから。
（言いながら梨亜に近づいて、指で開かれた秘裂に肉棒の先端をあてがって）
肉便器おまんこ、もうぐちゅぐちゅに濡れてるな。俺と麻樹がしているところを見て、こんなになったのか？
…こんなはしたないおまんこには、おちんちんでのお仕置きが必要だな…お仕置きされたいだろ、梨亜。
（くちゅ、くちゅっ…と音を響かせながら、竿の部分で割れ目を擦り上げてから）
（いつ入ってくるのだろう、という期待と羞恥で梨亜を責め上げてから、唐突に肉棒を突き入れる）
（一気に押し込まれた太い肉棒で膣内を押し拡げ、奥を力強く突き上げる）
【お時間的にここまで、ですかね…相変わらず焦らす感じですがｗ】
【ペース配分が下手なのかな、反省します】
【感想もお聞きしたいですけど、それは一通り終わってからの打ち上げ？まで取っておきますね】
【次回はいつごろが大丈夫でしょうか？】
180 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/14(月) 23:06:24.43 ID:YGYK+UxY0
…あ…
（女性の声でいやらしいと言われると、かあっと赤くなって）
（自ら秘裂を開きながら、小刻みに震える）
（そこに肉棒を押し当てられると、柔らかい内側にすぐに触れて）
（びくっ、と身体を震わせて）
…は、…はい…
貴之様と、麻樹さんが、しているところ見ていて、
こんなになって、しまいました…
っん、んんっ…
（割れ目を竿で擦られて、その度に、ふるっと身体を震わせる）
り、梨亜の、肉便器まんこ、おちんちんで、お仕置きしてください…っ
（期待で鼓動が早くなって、頭が熱くぼんやりしてくる）
（何度も擦り上げられて、もどかしくて、焦れていると）
（突然、突き上げられる）
っあ！ あぁああぁあぁ…――っ
【はいー。お疲れ様でございます】
【ああー…あー…焦らされてますぅ…。笑】
【いえいえいえ、無問題です。最高です】
【次回は、水曜か木曜なら確実です。いつもの21時で…】
【その次は、日曜日かな？という感じです！】
（女性の声でいやらしいと言われると、かあっと赤くなって）
（自ら秘裂を開きながら、小刻みに震える）
（そこに肉棒を押し当てられると、柔らかい内側にすぐに触れて）
（びくっ、と身体を震わせて）
…は、…はい…
貴之様と、麻樹さんが、しているところ見ていて、
こんなになって、しまいました…
っん、んんっ…
（割れ目を竿で擦られて、その度に、ふるっと身体を震わせる）
り、梨亜の、肉便器まんこ、おちんちんで、お仕置きしてください…っ
（期待で鼓動が早くなって、頭が熱くぼんやりしてくる）
（何度も擦り上げられて、もどかしくて、焦れていると）
（突然、突き上げられる）
っあ！ あぁああぁあぁ…――っ
【はいー。お疲れ様でございます】
【ああー…あー…焦らされてますぅ…。笑】
【いえいえいえ、無問題です。最高です】
【次回は、水曜か木曜なら確実です。いつもの21時で…】
【その次は、日曜日かな？という感じです！】
181 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/14(月) 23:10:16.51 ID:vVUz0lse0
【まだ麻樹さんを使って色々したいので…次回も個人的にはてんこ盛りの内容で】
【梨亜さんの期待と興奮に応えられるように頑張らせてもらいますね？ｗ】
【水曜か木曜なら、両日とも大丈夫ですので。梨亜さんの都合のいいほうで大丈夫ですよ】
【決められなければ16のほうがいいかなー、くらいです】
【ちなみに、日曜日も大丈夫です。こちらの方も、21時からお願いできれば】
【梨亜さんの期待と興奮に応えられるように頑張らせてもらいますね？ｗ】
【水曜か木曜なら、両日とも大丈夫ですので。梨亜さんの都合のいいほうで大丈夫ですよ】
【決められなければ16のほうがいいかなー、くらいです】
【ちなみに、日曜日も大丈夫です。こちらの方も、21時からお願いできれば】
182 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/14(月) 23:13:09.82 ID:YGYK+UxY0
【きゃー、麻樹さーん！（きゃっきゃ）】
【では、16日（水）でお願いします。21時で】
【20日（日）も予約でお願いします！】
【すみません、急激に睡魔が来てしまいました…】
【貴之さーんって、ぎゅうって抱き付きます。ちゅってキスして】
【ごめんなさい、寝オチてしまう前に、お先に失礼させてください！】
【おやすみなさい、貴之さん…】
すみません、落ちます。
【では、16日（水）でお願いします。21時で】
【20日（日）も予約でお願いします！】
【すみません、急激に睡魔が来てしまいました…】
【貴之さーんって、ぎゅうって抱き付きます。ちゅってキスして】
【ごめんなさい、寝オチてしまう前に、お先に失礼させてください！】
【おやすみなさい、貴之さん…】
すみません、落ちます。
183 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/14(月) 23:17:29.47 ID:vVUz0lse0
【…あれ、麻樹さんファンになっちゃいました？ｗ】
【では、16日と20日楽しみにしていますね。とりあえずは、明後日の16日にまたお会いしましょう】
【お気になさらず、ゆっくり休んで体力を回復させてくださいね】
【ぎゅっと抱きしめ返して、ちゅうもしっかり返して】
【おやすみなさい、大好きな梨亜さん】
落ちます。以下空きです。
【では、16日と20日楽しみにしていますね。とりあえずは、明後日の16日にまたお会いしましょう】
【お気になさらず、ゆっくり休んで体力を回復させてくださいね】
【ぎゅっと抱きしめ返して、ちゅうもしっかり返して】
【おやすみなさい、大好きな梨亜さん】
落ちます。以下空きです。
184 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/16(水) 21:02:25.02 ID:+NOO5sSi0
使います。
185 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/16(水) 21:07:46.32 ID:IfavU4FY0
移動してきました。
すみません、ちょっと遅くなりました。
こんばんはです！
すみません、ちょっと遅くなりました。
こんばんはです！
186 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/16(水) 21:09:38.40 ID:+NOO5sSi0
改めてこんばんは、梨亜さん。
台風、大丈夫でしたか？
こっちは「いつもよりちょっと風強いなー、寒いなー」程度だったんですが。
ニュースで見る限り、色々と被害は大きいようで。
こうしてお会いできてるから、大丈夫なんだろうなとは思いますが。
台風、大丈夫でしたか？
こっちは「いつもよりちょっと風強いなー、寒いなー」程度だったんですが。
ニュースで見る限り、色々と被害は大きいようで。
こうしてお会いできてるから、大丈夫なんだろうなとは思いますが。
187 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/16(水) 21:11:37.20 ID:IfavU4FY0
台風は、私のところは昨夜が一番ひどかったので、
今日は全然だいじょうぶでした。
薄曇りで、風が強い一日って感じでしたね。
ただ、急に寒くなったせいか、くしゃみが…
週末はまた暑くなるみたいで、
どうしたらいいの！？って感じです。笑
今日は全然だいじょうぶでした。
薄曇りで、風が強い一日って感じでしたね。
ただ、急に寒くなったせいか、くしゃみが…
週末はまた暑くなるみたいで、
どうしたらいいの！？って感じです。笑
188 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/16(水) 21:15:19.78 ID:+NOO5sSi0
梨亜さんの身に何もなくて、何よりです。
涼しいって言うのを通り越して、寒いですからね。
お互い体調には気をつけましょう。疲れた時はゆっくり休んだり。
では、改めて。次から続き始めますね。今夜もよろしくお願いします。
涼しいって言うのを通り越して、寒いですからね。
お互い体調には気をつけましょう。疲れた時はゆっくり休んだり。
では、改めて。次から続き始めますね。今夜もよろしくお願いします。
189 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/16(水) 21:16:01.60 ID:+NOO5sSi0
>>180
（強く突き入れた瞬間、大きな嬌声を上げて身体を震わせる梨亜に笑みを浮かべて）
なんだ、梨亜…もしかして、おちんちん入っただけでイっちゃったのか？
梨亜のおまんこ、ぎゅうぎゅう締めつけて来るぞっ…おちんちん入れられて、そんなに嬉しいのか？
（散々焦らし続けてきた梨亜の期待に応えるように、最初から激しく、力強く突き入れながら）
せっかく麻樹と仲良くなったんだ…麻樹にも可愛がってもらおうな、梨亜？
（腰の動きは止めずに、後ろで激しい行為を見つめていた麻樹を呼びよせて）
麻樹、お前は梨亜のおっぱいを可愛がってやれ。
遠慮しなくていいぞ、今の梨亜なら何をされても感じまくるだろうからな。
（楽しそうに頷いた麻樹は、梨亜の上半身に身体を寄せて）
（胸の膨らみを押し付けてお互いの先端を擦り合わせながら）
（嬌声を上げる開きっぱなしの口に狙いを定めて、自分の唾液を上から垂らし落としていく）
（強く突き入れた瞬間、大きな嬌声を上げて身体を震わせる梨亜に笑みを浮かべて）
なんだ、梨亜…もしかして、おちんちん入っただけでイっちゃったのか？
梨亜のおまんこ、ぎゅうぎゅう締めつけて来るぞっ…おちんちん入れられて、そんなに嬉しいのか？
（散々焦らし続けてきた梨亜の期待に応えるように、最初から激しく、力強く突き入れながら）
せっかく麻樹と仲良くなったんだ…麻樹にも可愛がってもらおうな、梨亜？
（腰の動きは止めずに、後ろで激しい行為を見つめていた麻樹を呼びよせて）
麻樹、お前は梨亜のおっぱいを可愛がってやれ。
遠慮しなくていいぞ、今の梨亜なら何をされても感じまくるだろうからな。
（楽しそうに頷いた麻樹は、梨亜の上半身に身体を寄せて）
（胸の膨らみを押し付けてお互いの先端を擦り合わせながら）
（嬌声を上げる開きっぱなしの口に狙いを定めて、自分の唾液を上から垂らし落としていく）
190 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/16(水) 21:23:55.06 ID:IfavU4FY0
あ…ぁ…っ
（身体の中を肉棒に貫かれて、声が震える）
（自ら足を開いた姿勢のまま、びくっ、びくっ、と電気が走るように身体を震わせて）
あ…ぅ…梨亜のおまんこ、いっちゃい、ました…
貴之様のおちんちんが…入って来て…いってしまいました…ぁ
うれし…嬉しい、です…っひ、あぁあ…っ！
（激しい突き入れに、秘裂が柔らかく纏わり付いて、くちゃん、くちゃんと濡れた音を立てる）
あんっ…あんっ…あっ…あんんっ…
きもちぃ…きもちいい、ですぅ…っ
（がくがくとソファの上で揺さぶられて、表情が蕩ける）
（不意に視界が翳って、焦点の飛んでいた目を、動かすと）
（目の前に麻樹さんの姿が見えて、ぼんやりと見上げる）
ひぁんっ…んっ…あんっ…！
（胸の敏感なところを擦り付けられて、身体を仰け反らせる）
あんっ…ああっ…あふ…っ
（だらしなく半開きになっていた口に、唾液を垂らし落とされて、舌で受け止めて）
（身体の中を肉棒に貫かれて、声が震える）
（自ら足を開いた姿勢のまま、びくっ、びくっ、と電気が走るように身体を震わせて）
あ…ぅ…梨亜のおまんこ、いっちゃい、ました…
貴之様のおちんちんが…入って来て…いってしまいました…ぁ
うれし…嬉しい、です…っひ、あぁあ…っ！
（激しい突き入れに、秘裂が柔らかく纏わり付いて、くちゃん、くちゃんと濡れた音を立てる）
あんっ…あんっ…あっ…あんんっ…
きもちぃ…きもちいい、ですぅ…っ
（がくがくとソファの上で揺さぶられて、表情が蕩ける）
（不意に視界が翳って、焦点の飛んでいた目を、動かすと）
（目の前に麻樹さんの姿が見えて、ぼんやりと見上げる）
ひぁんっ…んっ…あんっ…！
（胸の敏感なところを擦り付けられて、身体を仰け反らせる）
あんっ…ああっ…あふ…っ
（だらしなく半開きになっていた口に、唾液を垂らし落とされて、舌で受け止めて）
191 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/16(水) 21:33:47.74 ID:+NOO5sSi0
（舌で唾液を受け止め、そのまま飲み込んだ梨亜の頬を麻樹が優しく撫でて）
（ソファの下で膝立ちの態勢になって、胸元に顔を寄せて硬く尖った乳首を舌で舐め回し、吸い上げながら）
（梨亜にも同じことをさせようと、豊満な胸を持ち上げて梨亜の口元に乳首を押し付ける）
（二人が互いの胸に吸い付き、弄り合う光景を見ながら膣内を突き上げ続けて）
なかなかいい眺めだな…どうだ、二人とも。おっぱい、美味しいか？
（問いかけられた麻樹は、梨亜の乳首を甘噛みしながら恍惚とした表情でこくりと頷いて）
散々お預けして、焦らしてたからな…我慢できたご褒美だ、何回でもイっていいぞっ…。
（梨亜の両足を肩の上に乗せて、より奥まで突き入れる態勢で腰を動かしながら）
（ぷっくりと膨らんだクリトリスに手を伸ばして、指先で少し強めに弾いてさらに刺激を与える）
（ソファの下で膝立ちの態勢になって、胸元に顔を寄せて硬く尖った乳首を舌で舐め回し、吸い上げながら）
（梨亜にも同じことをさせようと、豊満な胸を持ち上げて梨亜の口元に乳首を押し付ける）
（二人が互いの胸に吸い付き、弄り合う光景を見ながら膣内を突き上げ続けて）
なかなかいい眺めだな…どうだ、二人とも。おっぱい、美味しいか？
（問いかけられた麻樹は、梨亜の乳首を甘噛みしながら恍惚とした表情でこくりと頷いて）
散々お預けして、焦らしてたからな…我慢できたご褒美だ、何回でもイっていいぞっ…。
（梨亜の両足を肩の上に乗せて、より奥まで突き入れる態勢で腰を動かしながら）
（ぷっくりと膨らんだクリトリスに手を伸ばして、指先で少し強めに弾いてさらに刺激を与える）
192 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/16(水) 21:40:20.43 ID:IfavU4FY0
ん…ん…っ
（口許に柔らかく温かい物が押しつけられて）
（反射的に口を開く。麻樹さんの乳首を含んで、軽く吸ったり、歯を立てたりして）
んっ…んんっ…んっ…
（自分の乳首を舐め回される度に、身体が小さく跳ねて、小刻みにひくつく）
んっ…あんっ…あぁんっ…
おっぱい、おいしい、れふ…
あんんっ…おまんこ…きもちいぃよぅ…っ
（深く強く突き入れられて、びくっ、びくっと腰が揺れて）
（ご主人様の肩に担ぎ上げられた足先が、その度に揺れてばたつく）
きもちいぃ…いっちゃう…いっちゃいますぅ…っ
あんっ、あんっ…あふぁ…っ！
（クリトリスを弾かれた途端に、身体が跳ねて、また絶頂に達する）
（口許に柔らかく温かい物が押しつけられて）
（反射的に口を開く。麻樹さんの乳首を含んで、軽く吸ったり、歯を立てたりして）
んっ…んんっ…んっ…
（自分の乳首を舐め回される度に、身体が小さく跳ねて、小刻みにひくつく）
んっ…あんっ…あぁんっ…
おっぱい、おいしい、れふ…
あんんっ…おまんこ…きもちいぃよぅ…っ
（深く強く突き入れられて、びくっ、びくっと腰が揺れて）
（ご主人様の肩に担ぎ上げられた足先が、その度に揺れてばたつく）
きもちいぃ…いっちゃう…いっちゃいますぅ…っ
あんっ、あんっ…あふぁ…っ！
（クリトリスを弾かれた途端に、身体が跳ねて、また絶頂に達する）
193 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/16(水) 21:50:37.01 ID:+NOO5sSi0
（再び絶頂を迎えて、締めつけて来る膣内をこじ開けるように奥まで突き入れて）
イきすぎて失神したりするなよ、梨亜？反応しない肉便器なんて、用はないんだからな。
（脅すように言いながら、絶頂直後で敏感になっている膣内を容赦なく掻き混ぜながら）
（麻樹も同調するように、片方の乳首に強く吸いつき、もう片方は指で強く摘まんで絶えず刺激を与えていく）
…けど、そうだな。せっかく麻樹もいるんだし、普段やらない事でもやってみるか。
（おもむろに呟くと激しさを増し続けていた腰の動きを止めて、躊躇なく膣内から引き抜いて）
麻樹、梨亜の上に四つん這いで覆いかぶさって、おまんこを擦り合わせろ。
（命じられた麻樹は、言われるがままに梨亜に覆いかぶさり、濡れそぼった秘裂を密着させる）
（ぐちゅっと響いた水音に笑みを浮かべながら、二人の秘裂の間に肉棒を潜り込ませて）
うっ、んっ…これは、なかなかっ…やっぱり、普通の素股とは段違いに気持ちいいな…。
（挿入前に焦らす時にする素股のように秘裂に擦りつけるが、上下から挟みこまれれば今までとは違った快感で）
（二人の膨らんだクリトリスを先端で擦り、熱く硬い竿で秘裂を撫で上げる行為に没頭する）
イきすぎて失神したりするなよ、梨亜？反応しない肉便器なんて、用はないんだからな。
（脅すように言いながら、絶頂直後で敏感になっている膣内を容赦なく掻き混ぜながら）
（麻樹も同調するように、片方の乳首に強く吸いつき、もう片方は指で強く摘まんで絶えず刺激を与えていく）
…けど、そうだな。せっかく麻樹もいるんだし、普段やらない事でもやってみるか。
（おもむろに呟くと激しさを増し続けていた腰の動きを止めて、躊躇なく膣内から引き抜いて）
麻樹、梨亜の上に四つん這いで覆いかぶさって、おまんこを擦り合わせろ。
（命じられた麻樹は、言われるがままに梨亜に覆いかぶさり、濡れそぼった秘裂を密着させる）
（ぐちゅっと響いた水音に笑みを浮かべながら、二人の秘裂の間に肉棒を潜り込ませて）
うっ、んっ…これは、なかなかっ…やっぱり、普通の素股とは段違いに気持ちいいな…。
（挿入前に焦らす時にする素股のように秘裂に擦りつけるが、上下から挟みこまれれば今までとは違った快感で）
（二人の膨らんだクリトリスを先端で擦り、熱く硬い竿で秘裂を撫で上げる行為に没頭する）
194 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/16(水) 21:57:48.51 ID:IfavU4FY0
あ…、あぁ…っ
（イッたばかりの過敏な秘裂を容赦無く突き入れられて、掠れた声を漏らす）
（甘い悲鳴を上げて、背中を反らせて、ソファの上で身体をくねらせる）
ふぁ…はぃ…失神、しません…
梨亜は、貴之様の肉便器まんこです…ひぁ…っ
（急に膣内から肉棒を引き抜かれて、声が上擦る）
（引き抜かれたばかりの秘裂がぽっかりと口を開いて、ひくついて）
あ…あぁ…ん、貴之さまぁ…っ
（急に突き上げを止められて、潤んだ声で呼んで）
（と、不意に人が入れ替わって、呆然とした目で見上げる）
ぇ…麻樹、さん…？ あぅ…っ
（敏感になっている熱を持った秘裂に、濡れて柔らかい物を押しつけられて、眉を震わせる）
（初めての感触に、驚いていると、更にそこに肉棒を差し込まれて）
んっ…んぁ…っ！？
あ、ん、っ…おちんちん、が…やぁあん…っ
（秘裂を激しく擦られて、クリトリスを削るように擦り上げられて、びくびく身体を揺らして）
あんっ…あっ…ふあぁっ…
（イッたばかりの過敏な秘裂を容赦無く突き入れられて、掠れた声を漏らす）
（甘い悲鳴を上げて、背中を反らせて、ソファの上で身体をくねらせる）
ふぁ…はぃ…失神、しません…
梨亜は、貴之様の肉便器まんこです…ひぁ…っ
（急に膣内から肉棒を引き抜かれて、声が上擦る）
（引き抜かれたばかりの秘裂がぽっかりと口を開いて、ひくついて）
あ…あぁ…ん、貴之さまぁ…っ
（急に突き上げを止められて、潤んだ声で呼んで）
（と、不意に人が入れ替わって、呆然とした目で見上げる）
ぇ…麻樹、さん…？ あぅ…っ
（敏感になっている熱を持った秘裂に、濡れて柔らかい物を押しつけられて、眉を震わせる）
（初めての感触に、驚いていると、更にそこに肉棒を差し込まれて）
んっ…んぁ…っ！？
あ、ん、っ…おちんちん、が…やぁあん…っ
（秘裂を激しく擦られて、クリトリスを削るように擦り上げられて、びくびく身体を揺らして）
あんっ…あっ…ふあぁっ…
195 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/16(水) 22:08:22.83 ID:+NOO5sSi0
（梨亜と同じように、秘裂やクリトリスを肉棒で責められる麻樹も梨亜の上で喘ぎ、悶えて）
二人とも、おまんこ擦られて気持ち良さそうだな…お前たちは仲良くディープキスしてろ。
梨亜、今度はお前の方から麻樹にキスしてやれ。されるばっかりじゃなくて、たまにはする方になってみろよ。
（梨亜を見下ろす麻樹は微笑みを浮かべて、唾液に塗れた赤い舌先を出して）
（誘うように軽く動かして、梨亜からの口付けを待つ）
（二人の舌が絡み合う音を聞きながら、秘裂の間から肉棒を引き抜いて）
今度は、二人のおまんこに交互に入れてみるか…入れられてる方の感じてる顔、ちゃんと見てやれよ？
（どちらに入れる、とはあえて言わないまま二人に向けて言って）
（ひくつく麻樹の秘裂に狙いを定めると、あてがうこともせずに一気に奥まで突き入れて掻き混ぜ始める）
（突然の肉棒の挿入に、麻樹は目を見開いて喘ぎながらも、梨亜の唇に自分の唇を重ね、舌を吸い上げる）
二人とも、おまんこ擦られて気持ち良さそうだな…お前たちは仲良くディープキスしてろ。
梨亜、今度はお前の方から麻樹にキスしてやれ。されるばっかりじゃなくて、たまにはする方になってみろよ。
（梨亜を見下ろす麻樹は微笑みを浮かべて、唾液に塗れた赤い舌先を出して）
（誘うように軽く動かして、梨亜からの口付けを待つ）
（二人の舌が絡み合う音を聞きながら、秘裂の間から肉棒を引き抜いて）
今度は、二人のおまんこに交互に入れてみるか…入れられてる方の感じてる顔、ちゃんと見てやれよ？
（どちらに入れる、とはあえて言わないまま二人に向けて言って）
（ひくつく麻樹の秘裂に狙いを定めると、あてがうこともせずに一気に奥まで突き入れて掻き混ぜ始める）
（突然の肉棒の挿入に、麻樹は目を見開いて喘ぎながらも、梨亜の唇に自分の唇を重ね、舌を吸い上げる）
196 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/16(水) 22:15:13.23 ID:IfavU4FY0
ぁんっ…あっ…あんっ…
（秘裂を擦られる度に上擦った声を漏らす）
ディープ…キス…
…は、…はい…
（ご主人様の言葉に、快感で虚ろになった目で麻樹さんを見上げて）
（おずおずと顔を近付けて、口づける。両手で麻樹さんの首につかまるようにして）
（抱き付いて、次第にくちづけが深くなり、舌を絡めて夢中になって）
ん…ちゅ…んぅ…
（抱き付いていた麻樹さんの身体が大きく震えるのを感じて）
（突き上げられている表情を見詰める）
麻樹さん…おまんこ、きもちいいの…？
（熱の篭もった視線で見上げて、喘ぐ唇に吸い付いて、舌を絡め返して）
（秘裂を擦られる度に上擦った声を漏らす）
ディープ…キス…
…は、…はい…
（ご主人様の言葉に、快感で虚ろになった目で麻樹さんを見上げて）
（おずおずと顔を近付けて、口づける。両手で麻樹さんの首につかまるようにして）
（抱き付いて、次第にくちづけが深くなり、舌を絡めて夢中になって）
ん…ちゅ…んぅ…
（抱き付いていた麻樹さんの身体が大きく震えるのを感じて）
（突き上げられている表情を見詰める）
麻樹さん…おまんこ、きもちいいの…？
（熱の篭もった視線で見上げて、喘ぐ唇に吸い付いて、舌を絡め返して）
197 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/16(水) 22:28:45.02 ID:+NOO5sSi0
（麻樹も梨亜の身体を抱きしめ返しながら、突かれるたびに身体を震わせて）
（舌を絡ませながら問いかけて来る梨亜を蕩けた瞳で見つめ返しながら、こくこくと頷いて）
麻樹の顔、気持ち良さそうだろ？梨亜も、いつもこんな顔してるんだぞ…。
（ずちゅっ、ぐちゅっと音を響かせて突き入れていた肉棒を一気に引き抜けば）
（切なそうな声に笑みを浮かべながら、麻樹の愛液で濡れた肉棒を梨亜の膣内に押し込む）
ほら、麻樹にいっぱい見せてやれよっ…大好きなおちんちんで悦んでる顔をさっ…！
「梨亜ちゃんも、気持ち良さそう…ご主人様のおちんちん、気持ちいいもんね…？」
（逆の立場になって梨亜の顔を見つめながら、今度は麻樹の方からねっとりと舌を絡ませていく）
（二人の膣内を交互に愉しみ、弄んでいたがさすがに限界が近づいてきて）
さて、とっ…どっちのおまんこに中出しするかな…。
（一人の膣内を一突きするたびに引き抜き、もう一人の膣内を一突きして引き抜いて…を繰り返しながら呟いて）
二人のおねだり次第ってことにするか…俺が中出ししてやろうって気になるようなおねだり、聞かせてみろよ。
（麻樹は挿入された瞬間に強く締めつけながら、「孕ませてください」といった趣旨のおねだりを喘ぎ交じりに叫ぶ）
【この後の展開はちょっと特殊な感じで】
【次の梨亜さんのレスの書き込み時間の一番最後の数字が偶数なら梨亜ちゃんに、奇数なら麻樹さんに…ということにします】
【例えば「22:15:13.23」だったら、「23」の「3」の部分で麻樹さんに、という感じに。偶数奇数問わず最後の二桁がぞろ目だったら素股でぶっかけで】
（舌を絡ませながら問いかけて来る梨亜を蕩けた瞳で見つめ返しながら、こくこくと頷いて）
麻樹の顔、気持ち良さそうだろ？梨亜も、いつもこんな顔してるんだぞ…。
（ずちゅっ、ぐちゅっと音を響かせて突き入れていた肉棒を一気に引き抜けば）
（切なそうな声に笑みを浮かべながら、麻樹の愛液で濡れた肉棒を梨亜の膣内に押し込む）
ほら、麻樹にいっぱい見せてやれよっ…大好きなおちんちんで悦んでる顔をさっ…！
「梨亜ちゃんも、気持ち良さそう…ご主人様のおちんちん、気持ちいいもんね…？」
（逆の立場になって梨亜の顔を見つめながら、今度は麻樹の方からねっとりと舌を絡ませていく）
（二人の膣内を交互に愉しみ、弄んでいたがさすがに限界が近づいてきて）
さて、とっ…どっちのおまんこに中出しするかな…。
（一人の膣内を一突きするたびに引き抜き、もう一人の膣内を一突きして引き抜いて…を繰り返しながら呟いて）
二人のおねだり次第ってことにするか…俺が中出ししてやろうって気になるようなおねだり、聞かせてみろよ。
（麻樹は挿入された瞬間に強く締めつけながら、「孕ませてください」といった趣旨のおねだりを喘ぎ交じりに叫ぶ）
【この後の展開はちょっと特殊な感じで】
【次の梨亜さんのレスの書き込み時間の一番最後の数字が偶数なら梨亜ちゃんに、奇数なら麻樹さんに…ということにします】
【例えば「22:15:13.23」だったら、「23」の「3」の部分で麻樹さんに、という感じに。偶数奇数問わず最後の二桁がぞろ目だったら素股でぶっかけで】
198 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/16(水) 22:35:59.65 ID:IfavU4FY0
麻樹さん…きもちよさそう…
貴之様のおちんちん…きもちいいですか…
（いやらしい音と共に犯される女性の姿をうっとりと見詰めて）
あぁあんんっ！
（自分の方へ唐突に突き入れられると、身体を仰け反らせる）
んっ…あんっ…あっ…ああ…っ
おちんちんっ…入ってるぅ…っ
ふぁ…きもちいい、です、ごしゅじんさまおちんちん、きもちいいの…
（身体を揺さぶられて喘ぎながら、麻樹さんのくちづけを受け止めて）
中出し…梨亜のおまんこに、中出ししてください…
肉便器梨亜のおまんこを…貴之様の精液漬けにして…ぇ
梨亜も…梨亜も、貴之様の赤ちゃん妊娠します…っ
（麻樹の言葉に煽られるように、甘く熱を帯びた声で喘いで）
貴之様のおちんちん…きもちいいですか…
（いやらしい音と共に犯される女性の姿をうっとりと見詰めて）
あぁあんんっ！
（自分の方へ唐突に突き入れられると、身体を仰け反らせる）
んっ…あんっ…あっ…ああ…っ
おちんちんっ…入ってるぅ…っ
ふぁ…きもちいい、です、ごしゅじんさまおちんちん、きもちいいの…
（身体を揺さぶられて喘ぎながら、麻樹さんのくちづけを受け止めて）
中出し…梨亜のおまんこに、中出ししてください…
肉便器梨亜のおまんこを…貴之様の精液漬けにして…ぇ
梨亜も…梨亜も、貴之様の赤ちゃん妊娠します…っ
（麻樹の言葉に煽られるように、甘く熱を帯びた声で喘いで）
199 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/16(水) 22:47:08.68 ID:+NOO5sSi0
（二人がそろって膣内射精を望み、孕ませてほしいとねだる光景に笑みを浮かべて）
（どちらかの膣内を一突きした後引き抜いて、二人の割れ目に先端をぐちゅりと押し当てるだけ…という行為を数回続けて）
…甲乙つけがたいけどな。二人とも、中出しして欲しいって言う気持ちは伝わったしさ。
………よし、決めた。今回の中出しは…お前にしてやるよ、麻樹っ…！
（麻樹の名前を呼ぶと同時に、一気に麻樹の膣内に肉棒を押し込んで、射精に向けて激しく腰を振る）
（選ばれた麻樹は、一瞬だけ梨亜に対して申し訳なさそうな表情を浮かべるが、挿入されて、突き上げられればすぐに悦ぶ女の表情に変わって）
（寂しそうな梨亜の声も、今の自分と麻樹には届かず、二人の激しい行為を触れ合う身体で感じることしか許されず）
麻樹っ、イくぞっ…ちゃんと一滴残さず受け止めろよっ…うっ、あっ、イくっ…！
（深く突き上げた瞬間、熱い精液を麻樹の膣内へと注ぎこんでいく）
（それと同時に絶頂を迎えた麻樹は、覆いかぶさっている梨亜の身体を抱き締めながら、びくびくっと身体を痙攣させて）
（注ぎ込まれた精液をすべて受け止めれば、梨亜に対して小さく謝って首筋に軽く口づける）
【残念でした、梨亜ちゃんっ。…自分で提案しておきながら、申し訳ない気分にもなっていますが】
【…えぇと、今回はここまでにして次回に続きを持ち越しさせてもらってもいいですか？】
【次回では貴之と麻樹さんで梨亜ちゃんの前と後ろを責めたいなと。…ペニスバンドと双頭バイブだと、どちらがお好みですか？】
（どちらかの膣内を一突きした後引き抜いて、二人の割れ目に先端をぐちゅりと押し当てるだけ…という行為を数回続けて）
…甲乙つけがたいけどな。二人とも、中出しして欲しいって言う気持ちは伝わったしさ。
………よし、決めた。今回の中出しは…お前にしてやるよ、麻樹っ…！
（麻樹の名前を呼ぶと同時に、一気に麻樹の膣内に肉棒を押し込んで、射精に向けて激しく腰を振る）
（選ばれた麻樹は、一瞬だけ梨亜に対して申し訳なさそうな表情を浮かべるが、挿入されて、突き上げられればすぐに悦ぶ女の表情に変わって）
（寂しそうな梨亜の声も、今の自分と麻樹には届かず、二人の激しい行為を触れ合う身体で感じることしか許されず）
麻樹っ、イくぞっ…ちゃんと一滴残さず受け止めろよっ…うっ、あっ、イくっ…！
（深く突き上げた瞬間、熱い精液を麻樹の膣内へと注ぎこんでいく）
（それと同時に絶頂を迎えた麻樹は、覆いかぶさっている梨亜の身体を抱き締めながら、びくびくっと身体を痙攣させて）
（注ぎ込まれた精液をすべて受け止めれば、梨亜に対して小さく謝って首筋に軽く口づける）
【残念でした、梨亜ちゃんっ。…自分で提案しておきながら、申し訳ない気分にもなっていますが】
【…えぇと、今回はここまでにして次回に続きを持ち越しさせてもらってもいいですか？】
【次回では貴之と麻樹さんで梨亜ちゃんの前と後ろを責めたいなと。…ペニスバンドと双頭バイブだと、どちらがお好みですか？】
200 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/16(水) 22:53:16.93 ID:IfavU4FY0
あっ、あっ…あぁ…
（麻樹さんが貫かれたのを見て、声を漏らす）
（激しく突き上げられる様子を見詰めて、空っぽの秘裂が疼いて、腰をくねらせて）
（突き上げられるところも、中出しされるところも、半ば蕩けたような表情で見詰める）
…ぅ…
（二人が行く様子をじっと見詰めて、小さく残念そうに呻く）
（謝られると、どうしていいかわからないように、眉を下げて）
は、ぁ…
（切ない吐息をついて、二人の様子を眺めて）
【はいー。お疲れ様でした！残念−！】
【はい、では、次回。日曜日にお願いします】
【わ、わあ、すごい二択だ…！えっ、えっと、どっちかというとペニスバンドかな…】
【すみません、ちょっと眠気が来ています…】
【ぎゅうっとくっついて、おやすみのちゅーします】
（麻樹さんが貫かれたのを見て、声を漏らす）
（激しく突き上げられる様子を見詰めて、空っぽの秘裂が疼いて、腰をくねらせて）
（突き上げられるところも、中出しされるところも、半ば蕩けたような表情で見詰める）
…ぅ…
（二人が行く様子をじっと見詰めて、小さく残念そうに呻く）
（謝られると、どうしていいかわからないように、眉を下げて）
は、ぁ…
（切ない吐息をついて、二人の様子を眺めて）
【はいー。お疲れ様でした！残念−！】
【はい、では、次回。日曜日にお願いします】
【わ、わあ、すごい二択だ…！えっ、えっと、どっちかというとペニスバンドかな…】
【すみません、ちょっと眠気が来ています…】
【ぎゅうっとくっついて、おやすみのちゅーします】
201 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/16(水) 22:57:16.60 ID:+NOO5sSi0
【ペニスバンドですね、承りましたｗ】
【…結果が梨亜ちゃんだったら、梨亜ちゃんに着けさせて麻樹さんを…とかも考えてましたけどね】
【それだと色々と表現で悩みそうだから、結果的には良かったのかな…？】
【次回も過度に期待しない程度に、期待しちゃってくださいｗ】
【では、次回は20日の日曜、21時からお願いします】
【ぎゅっと抱きしめて、優しくちゅうを返しますね】
【部屋は閉めておきますから、先に落ちちゃって大丈夫ですよ】
【…結果が梨亜ちゃんだったら、梨亜ちゃんに着けさせて麻樹さんを…とかも考えてましたけどね】
【それだと色々と表現で悩みそうだから、結果的には良かったのかな…？】
【次回も過度に期待しない程度に、期待しちゃってくださいｗ】
【では、次回は20日の日曜、21時からお願いします】
【ぎゅっと抱きしめて、優しくちゅうを返しますね】
【部屋は閉めておきますから、先に落ちちゃって大丈夫ですよ】
202 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/16(水) 22:59:03.56 ID:IfavU4FY0
【私がペニスバンドか…！どうしたらいいのかわからないな…！？】
【私がペニスバンドつけるなら、貴之様をあれこれし（自主規制）】
【はい、20日の日曜日、21時に】
【すみません、お先に落ちます。おやすみなさい】
【貴之さんだいすき】
落ちます
【私がペニスバンドつけるなら、貴之様をあれこれし（自主規制）】
【はい、20日の日曜日、21時に】
【すみません、お先に落ちます。おやすみなさい】
【貴之さんだいすき】
落ちます
203 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/16(水) 23:01:45.89 ID:+NOO5sSi0
【「様」の時でも「さん」の時でも、「くん」の時でもそこまではさすがにっ…ｗ】
【……あれこれ、されちゃうの自体は望むところですけど。したいんですか？】
【俺も梨亜さんの事、変わらず大好きですよ】
【おやすみなさい、梨亜さん。…もう一回だけ、ちゅうします】
落ちます。以下空きです。
【……あれこれ、されちゃうの自体は望むところですけど。したいんですか？】
【俺も梨亜さんの事、変わらず大好きですよ】
【おやすみなさい、梨亜さん。…もう一回だけ、ちゅうします】
落ちます。以下空きです。
204 ：涼子：2013/10/20(日) 13:24:47.38 ID:+4ctuYsOO
34歳の人妻です
夫が会社に多額の損害を与えて失踪してしまい、代わりに私が 営業として働きますが
接待で脱がされたり弄り回されたりというシチュでお相手して下さる方を募集します
夫が会社に多額の損害を与えて失踪してしまい、代わりに私が 営業として働きますが
接待で脱がされたり弄り回されたりというシチュでお相手して下さる方を募集します
205 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/20(日) 13:26:58.82 ID:WeyAp3rFO
お相手いいですか？
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/20(日) 13:38:38.77 ID:WeyAp3rFO
会社までクレームをつけにきた客にお詫びとして涼子さんの体を差し出すのはどうですか？
黒髪ロングのストレートに、はちきれそうなIカップの爆乳が希望です
黒髪ロングのストレートに、はちきれそうなIカップの爆乳が希望です
電話がかかってきたので落ちます
大変申し訳ありません
大変申し訳ありません
209 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/20(日) 13:43:16.41 ID:WeyAp3rFO
落ちます
210 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/20(日) 21:01:09.31 ID:2Bg4iF4n0
使います。
211 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/20(日) 21:05:24.29 ID:FUAyWD1J0
移動してきました。
こんばんはです♪
こんばんはです♪
212 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/20(日) 21:07:18.06 ID:2Bg4iF4n0
改めてこんばんは、梨亜さん。
先日の最後に「あれこれし…」と言いかけてましたけど。
お返事聞かせてもらいましょう。あれこれしたいんですか？
…まぁ、今回のシチュではあれこれさせる気はありませんけどねｗ
先日の最後に「あれこれし…」と言いかけてましたけど。
お返事聞かせてもらいましょう。あれこれしたいんですか？
…まぁ、今回のシチュではあれこれさせる気はありませんけどねｗ
213 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/20(日) 21:10:20.35 ID:FUAyWD1J0
わあ、そこツッコミますか。笑
えーと、えーと。
いや、でも、あれですよ。
やっぱり、あの、おちんちん…があるってどういう気分なのかなって、
興味はありますよ、ね。ね！
えーと、えーと。
いや、でも、あれですよ。
やっぱり、あの、おちんちん…があるってどういう気分なのかなって、
興味はありますよ、ね。ね！
214 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/20(日) 21:14:59.38 ID:2Bg4iF4n0
空気を読まずに突っ込ませてもらいましたｗ
まぁ、そこは男女ともに理解できないところでもありますよね。
入れる側の感覚は分かっても、入れられる側の感覚は未知の領域ですし。
…梨亜さんができそうなら、ふたなりシチュなんていうのもありかな。
でも、さすがに掘られるのは趣味じゃないし、結局こっちがあれこれしちゃいそうですけど…ｗ
談義に花が咲きそうですが、まずは麻樹さん編をしっかり完結させてからですね。
たぶん、今夜で終わりそうかなと思ってます。次から続きを始めますね。
まぁ、そこは男女ともに理解できないところでもありますよね。
入れる側の感覚は分かっても、入れられる側の感覚は未知の領域ですし。
…梨亜さんができそうなら、ふたなりシチュなんていうのもありかな。
でも、さすがに掘られるのは趣味じゃないし、結局こっちがあれこれしちゃいそうですけど…ｗ
談義に花が咲きそうですが、まずは麻樹さん編をしっかり完結させてからですね。
たぶん、今夜で終わりそうかなと思ってます。次から続きを始めますね。
215 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/20(日) 21:15:43.02 ID:2Bg4iF4n0
>>200
（麻樹への二度目の膣内射精を終えて、息を整えながら身体を起こして）
（肉棒を引き抜くと、切なそうで物欲しそうな梨亜の視線を感じて小さく声を詰まらせる）
（詫びる必要などはないのだが、期待させるだけさせて放置を続けたことに可愛がると言う観点からわずかに罪悪感を感じて）
…まったく、そんなに物欲しそうな顔で見るな。…ん、どうした麻樹？
（梨亜の上から身体を起こした麻樹が、愛液と精液で濡れた秘裂を梨亜の口元に押し付けて）
（声を漏らしながら下腹部に力を入れると、溢れ出した精液が梨亜の口の中にどろりと垂れ落ちる）
（梨亜に精液のお裾分けをしながら、自分の耳元に口を寄せて囁かれた内容に少し考える素振りを見せて）
…さすがに放置プレイを続けすぎたからな。梨亜、お前のケツまんこにちゃんと中出ししてやるよ。
麻樹のは狭すぎて入らなかったからな。中出しできるケツまんこは梨亜だけなんだ。…お前だけが、特別だぞ？
（梨亜の機嫌を取るようにおだてて、口の周りを精液と愛液で濡らした梨亜の頭を軽く撫でて）
ほら、ケツまんこに入れてやるから四つん這いになって、自分で拡げろ。
（麻樹も梨亜の上から離れて、「お尻にいっぱい中出ししてもらってね？」と言いながら挿入の様子を見守ろうとする）
（麻樹への二度目の膣内射精を終えて、息を整えながら身体を起こして）
（肉棒を引き抜くと、切なそうで物欲しそうな梨亜の視線を感じて小さく声を詰まらせる）
（詫びる必要などはないのだが、期待させるだけさせて放置を続けたことに可愛がると言う観点からわずかに罪悪感を感じて）
…まったく、そんなに物欲しそうな顔で見るな。…ん、どうした麻樹？
（梨亜の上から身体を起こした麻樹が、愛液と精液で濡れた秘裂を梨亜の口元に押し付けて）
（声を漏らしながら下腹部に力を入れると、溢れ出した精液が梨亜の口の中にどろりと垂れ落ちる）
（梨亜に精液のお裾分けをしながら、自分の耳元に口を寄せて囁かれた内容に少し考える素振りを見せて）
…さすがに放置プレイを続けすぎたからな。梨亜、お前のケツまんこにちゃんと中出ししてやるよ。
麻樹のは狭すぎて入らなかったからな。中出しできるケツまんこは梨亜だけなんだ。…お前だけが、特別だぞ？
（梨亜の機嫌を取るようにおだてて、口の周りを精液と愛液で濡らした梨亜の頭を軽く撫でて）
ほら、ケツまんこに入れてやるから四つん這いになって、自分で拡げろ。
（麻樹も梨亜の上から離れて、「お尻にいっぱい中出ししてもらってね？」と言いながら挿入の様子を見守ろうとする）
216 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/20(日) 21:18:39.64 ID:FUAyWD1J0
フェラされるってどんな気分なのかなぁとか、
入れる側ってどんな気分なのかなぁとか、
永遠の謎です。気になります。
ふ、ふたなりかぁ…！
ちょっとそれは、私にはハイレベルかも知れないです…！
はい、宜しくお願いします！
入れる側ってどんな気分なのかなぁとか、
永遠の謎です。気になります。
ふ、ふたなりかぁ…！
ちょっとそれは、私にはハイレベルかも知れないです…！
はい、宜しくお願いします！
217 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/20(日) 21:28:01.66 ID:FUAyWD1J0
うぅ…
（絶頂に届きそうで届かないところで、置いて行かれて小さく呻く）
（見下ろす貴之様と目があって、切ないように眉を顰めて）
（と、不意に視界が翳って、目を上げる。目の前に麻樹さんの秘裂が、間近に迫って）
ぅ、え、…あ…っ
（唇に柔らかく熱く熟した秘裂を押しつけられ、中から溢れ出す体液を感じる）
（口を開いて、ご主人様の精液と、女のひとの愛液とが混ざったものを受け入れて）
ん…んんぅ…
（舌の上に落ちる体液の混合物を、こくりと喉を鳴らして飲み込む）
（酔ったような表情で、夢中になって啜って、舌を伸ばし、麻樹さんの秘裂を掻き分けるように舐め回して）
ふ、…はぁ…
（精液と愛液を飲み込むと、満腹感を感じて溜息をついて）
（貴之様の声に、恍惚とした視線を向ける。自分だけ、と言われると、少し目が明るくなって）
は、い…っ
（力の入らない手を動かして、身体を持ち上げ、俯せになり）
（手足を立てて、四つん這いの姿勢になる。それから、顔をソファに伏せて、肩で身体を支えて）
（両手で、自らおしりの丸みを左右にひっぱり、尻穴をさらけ出して）
梨亜の、…け…けつまんこに、おちんちん入れて、ずぼずぼして、
中出ししてください…っ
（絶頂に届きそうで届かないところで、置いて行かれて小さく呻く）
（見下ろす貴之様と目があって、切ないように眉を顰めて）
（と、不意に視界が翳って、目を上げる。目の前に麻樹さんの秘裂が、間近に迫って）
ぅ、え、…あ…っ
（唇に柔らかく熱く熟した秘裂を押しつけられ、中から溢れ出す体液を感じる）
（口を開いて、ご主人様の精液と、女のひとの愛液とが混ざったものを受け入れて）
ん…んんぅ…
（舌の上に落ちる体液の混合物を、こくりと喉を鳴らして飲み込む）
（酔ったような表情で、夢中になって啜って、舌を伸ばし、麻樹さんの秘裂を掻き分けるように舐め回して）
ふ、…はぁ…
（精液と愛液を飲み込むと、満腹感を感じて溜息をついて）
（貴之様の声に、恍惚とした視線を向ける。自分だけ、と言われると、少し目が明るくなって）
は、い…っ
（力の入らない手を動かして、身体を持ち上げ、俯せになり）
（手足を立てて、四つん這いの姿勢になる。それから、顔をソファに伏せて、肩で身体を支えて）
（両手で、自らおしりの丸みを左右にひっぱり、尻穴をさらけ出して）
梨亜の、…け…けつまんこに、おちんちん入れて、ずぼずぼして、
中出ししてください…っ
218 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/20(日) 21:36:39.11 ID:2Bg4iF4n0
（ソファに顔を埋めて、挿入をねだる梨亜の腰を掴んで）
梨亜、俺だけじゃなくて麻樹にもちゃんとお礼とおねだりしないか。
「大好きな精液を分けてくれてありがとうございます。ケツまんこ犯されるところ、見てください」ってさ。
（梨亜が言い終えるまで、割り開かれて丸見えになった窄まりに先端を強く押し付けるだけで焦らし続けて）
（言い終えると同時に強く腰を突き出して、肉棒の形を覚え込ませた尻穴に挿入していく）
くっ、ふっ…どうだ、麻樹に見られながらケツまんこにおちんちん入れられて…いつもより興奮するだろ？
（返事を迫るように尻肉を軽く平手打ちして、小振りなお尻を赤く染めさせながらぱんっ、ぱんっと音を立てて腰を打ちつける）
（肉棒が尻穴を犯す様子に見入っていた麻樹が、梨亜の方を向いて）
「梨亜ちゃんが羨ましいな。おまんこだけじゃなくてお尻でも愉しんでもらえて。お尻…ケツまんこ、気持ちいい？」
（突き入れるたびにくぐもった嬌声を漏らす梨亜の頬に手を伸ばして顔を上げさせて。唇を舐め回しながら尋ねる）
梨亜、俺だけじゃなくて麻樹にもちゃんとお礼とおねだりしないか。
「大好きな精液を分けてくれてありがとうございます。ケツまんこ犯されるところ、見てください」ってさ。
（梨亜が言い終えるまで、割り開かれて丸見えになった窄まりに先端を強く押し付けるだけで焦らし続けて）
（言い終えると同時に強く腰を突き出して、肉棒の形を覚え込ませた尻穴に挿入していく）
くっ、ふっ…どうだ、麻樹に見られながらケツまんこにおちんちん入れられて…いつもより興奮するだろ？
（返事を迫るように尻肉を軽く平手打ちして、小振りなお尻を赤く染めさせながらぱんっ、ぱんっと音を立てて腰を打ちつける）
（肉棒が尻穴を犯す様子に見入っていた麻樹が、梨亜の方を向いて）
「梨亜ちゃんが羨ましいな。おまんこだけじゃなくてお尻でも愉しんでもらえて。お尻…ケツまんこ、気持ちいい？」
（突き入れるたびにくぐもった嬌声を漏らす梨亜の頬に手を伸ばして顔を上げさせて。唇を舐め回しながら尋ねる）
219 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/20(日) 21:44:06.53 ID:FUAyWD1J0
は、はい…
麻樹さん…大好きな精液を分けてくださって、ありがとうございます…
梨亜のけつまんこが、おちんちんに犯されるところ、
見て、ください…っ
（窘められて頬を赤らめながら、尻だけを突き上げた恥ずかしい姿勢で）
（麻樹の方へ目を向けて、言葉を口にする）
（視線を感じて、鼓動が早くなり、尻穴がひくついて）
っ、ん、あ、…ああぁあぁあ…っ
（入って来る肉棒を感じて、甘い悲鳴を上げる）
（ひくつく尻穴が肉棒の大きさに広がって、内側が蠢いて締め付ける）
おしり…おしりぃ…いっぱいに、なってる…
ひあ…っ！
（おしりを叩かれて、びくんと身体が跳ねる。きゅっと尻穴が窄まって）
んっ、あんっあうっ…あんっ…あんっ…
けつまんこに、おちんちん入れられて、
麻樹さんに、見られて、きもちいい、ですぅ…っ
恥ずかしくて、おかしく、なっちゃう…
ん、ぁ…
（麻樹の手に顔を上げさせられて、かあっと頬を赤くする）
（覗き込まれて、恥ずかしさで唇を震わせて）
…ぁ…きもちいぃ、です…
おしりのあな、おちんちんに、ずぼずぼされて、きもちいいの…
麻樹さん…大好きな精液を分けてくださって、ありがとうございます…
梨亜のけつまんこが、おちんちんに犯されるところ、
見て、ください…っ
（窘められて頬を赤らめながら、尻だけを突き上げた恥ずかしい姿勢で）
（麻樹の方へ目を向けて、言葉を口にする）
（視線を感じて、鼓動が早くなり、尻穴がひくついて）
っ、ん、あ、…ああぁあぁあ…っ
（入って来る肉棒を感じて、甘い悲鳴を上げる）
（ひくつく尻穴が肉棒の大きさに広がって、内側が蠢いて締め付ける）
おしり…おしりぃ…いっぱいに、なってる…
ひあ…っ！
（おしりを叩かれて、びくんと身体が跳ねる。きゅっと尻穴が窄まって）
んっ、あんっあうっ…あんっ…あんっ…
けつまんこに、おちんちん入れられて、
麻樹さんに、見られて、きもちいい、ですぅ…っ
恥ずかしくて、おかしく、なっちゃう…
ん、ぁ…
（麻樹の手に顔を上げさせられて、かあっと頬を赤くする）
（覗き込まれて、恥ずかしさで唇を震わせて）
…ぁ…きもちいぃ、です…
おしりのあな、おちんちんに、ずぼずぼされて、きもちいいの…
220 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/20(日) 21:57:18.83 ID:2Bg4iF4n0
（見つめ合い、言葉を交わす二人を眺めながら突き入れていたが）
（ふと何かを思いついたような表情を浮かべると、肉棒が半分ほど入った状態で腰を止めて）
…せっかくだ。梨亜、麻樹にも今までと違うやり方で可愛がってもらおうか。
麻樹、机の一番下の引き出しに面白いものが入ってるから。持ってきてくれ。
（ぴちゃぴちゃと梨亜の唇を舐めていた麻樹に指示すれば、素直に机の方に向かっていく）
それにしても、今までだって人に見られながらなんて何回でもあっただろ。
やっぱり、おちんちんでずぼずぼされてるところを同じ女に見られるっていうのは、恥ずかしくて興奮するのか？
（中途半端な位置で腰を止めたまま、尻肉を揉みしだきながら尋ねる）
（少しして、梨亜には死角になる場所で戸惑った様子の麻樹が自分に確認を取って来て）
あぁ、それでいい。それを腰に着けて……そうそう。はは、なかなか似合ってるじゃないか。
（梨亜を放置して会話を交わして、二人がなにをしているのかと不安と嫉妬を煽らせてから）
…よし、お披露目と行こうか。梨亜、起こすぞ。
（短く言うと、梨亜の両腕を掴んで強引に上半身を起こさせる）
（そうして、目の前に飛び込んできた麻樹の姿は…腰に黒い革製のベルトを巻いて、股間には肉棒を模したディルドがそそり立っていて）
梨亜、今から麻樹にもおまんこをズボズボしてもらおう。…同じ女に犯されるのって、どんな気分なんだろうな？
いいぞ、麻樹。遠慮しないで入れろ。
（尻穴に肉棒を挿入したまま床に座れば、奥まで肉棒が押し込まれて）
（膝を持って強引に秘裂を曝け出させて、ひくつく秘裂に麻樹の股間に設えられたディルドがゆっくりと近づいていく）
（ふと何かを思いついたような表情を浮かべると、肉棒が半分ほど入った状態で腰を止めて）
…せっかくだ。梨亜、麻樹にも今までと違うやり方で可愛がってもらおうか。
麻樹、机の一番下の引き出しに面白いものが入ってるから。持ってきてくれ。
（ぴちゃぴちゃと梨亜の唇を舐めていた麻樹に指示すれば、素直に机の方に向かっていく）
それにしても、今までだって人に見られながらなんて何回でもあっただろ。
やっぱり、おちんちんでずぼずぼされてるところを同じ女に見られるっていうのは、恥ずかしくて興奮するのか？
（中途半端な位置で腰を止めたまま、尻肉を揉みしだきながら尋ねる）
（少しして、梨亜には死角になる場所で戸惑った様子の麻樹が自分に確認を取って来て）
あぁ、それでいい。それを腰に着けて……そうそう。はは、なかなか似合ってるじゃないか。
（梨亜を放置して会話を交わして、二人がなにをしているのかと不安と嫉妬を煽らせてから）
…よし、お披露目と行こうか。梨亜、起こすぞ。
（短く言うと、梨亜の両腕を掴んで強引に上半身を起こさせる）
（そうして、目の前に飛び込んできた麻樹の姿は…腰に黒い革製のベルトを巻いて、股間には肉棒を模したディルドがそそり立っていて）
梨亜、今から麻樹にもおまんこをズボズボしてもらおう。…同じ女に犯されるのって、どんな気分なんだろうな？
いいぞ、麻樹。遠慮しないで入れろ。
（尻穴に肉棒を挿入したまま床に座れば、奥まで肉棒が押し込まれて）
（膝を持って強引に秘裂を曝け出させて、ひくつく秘裂に麻樹の股間に設えられたディルドがゆっくりと近づいていく）
221 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/20(日) 22:05:57.77 ID:FUAyWD1J0
んっ…んっ…
（麻樹さんの舌で唇を舐め回されて、甘い声が洩れる）
（不意に、突き上げが止まって、半端なところで止められて）
あ…ぁ、やぁ…ん…っ
（ねだるようにおしりを動かす。腰をくねらせて、尻を突き出して）
（もっと深く欲しくて身体を揺らしていたが、言葉を掛けられて、背後のご主人様を振り返って）
女の人、に、見られるの、恥ずかしい、です…
自分が、とっても、いやらしい、みたいで…
…興奮、します…
（恥ずかしさでためらいがちに、ぽつ、ぽつと言葉を返して）
…っ…？
（自分からは見えない位置で、貴之様と麻樹さんが会話するのが聞こえて）
（気になって、首を動かす。どうしても見えなくて、小さく唇を噛んで）
…っあ、きゃ…っ
（腕を引っ張られて、身体を起こすと、膝立ち状態になる）
（目の前に見える麻樹さんの姿に、目を見張って）
…え…？
…あ、あの、それ…、…おちんちん…？
（麻樹さんに？と理解しきれない顔で、目を丸くして）
（後ろから聞こえる声に、びくっと肩を揺らして）
っえ、あの、麻樹さん、に、おまんこを…？
あ、きゃう…っ
（急に姿勢を変えられて、身体の中の肉棒がぐりっと内壁を掻き回す）
（腰が抜けたように力が脱けて、されるがまま肉棒の上に座り込むような形になって）
（膝を囚われて、ぱっくりと股を開く）
え、あの、う、うそ…麻樹さん…
や、ぁ、あ…あぁあぁあんっ
（麻樹さんの舌で唇を舐め回されて、甘い声が洩れる）
（不意に、突き上げが止まって、半端なところで止められて）
あ…ぁ、やぁ…ん…っ
（ねだるようにおしりを動かす。腰をくねらせて、尻を突き出して）
（もっと深く欲しくて身体を揺らしていたが、言葉を掛けられて、背後のご主人様を振り返って）
女の人、に、見られるの、恥ずかしい、です…
自分が、とっても、いやらしい、みたいで…
…興奮、します…
（恥ずかしさでためらいがちに、ぽつ、ぽつと言葉を返して）
…っ…？
（自分からは見えない位置で、貴之様と麻樹さんが会話するのが聞こえて）
（気になって、首を動かす。どうしても見えなくて、小さく唇を噛んで）
…っあ、きゃ…っ
（腕を引っ張られて、身体を起こすと、膝立ち状態になる）
（目の前に見える麻樹さんの姿に、目を見張って）
…え…？
…あ、あの、それ…、…おちんちん…？
（麻樹さんに？と理解しきれない顔で、目を丸くして）
（後ろから聞こえる声に、びくっと肩を揺らして）
っえ、あの、麻樹さん、に、おまんこを…？
あ、きゃう…っ
（急に姿勢を変えられて、身体の中の肉棒がぐりっと内壁を掻き回す）
（腰が抜けたように力が脱けて、されるがまま肉棒の上に座り込むような形になって）
（膝を囚われて、ぱっくりと股を開く）
え、あの、う、うそ…麻樹さん…
や、ぁ、あ…あぁあぁあんっ
222 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/20(日) 22:13:47.07 ID:2Bg4iF4n0
（近づいてくる麻樹の股間にそそり立つディルドに、困惑している様子に笑みを浮かべながら）
ほぉら、麻樹のおちんちんが梨亜のおまんこに触れちゃってるぞ…おっ、入り始めたな。
（麻樹も自分の手の上から手を重ねて膝を掴んで、困惑と恍惚が入り混じった表情を浮かべながらディルドを挿入していく）
（ぐちゅっと音をさせながら奥まで挿入すれば、はぁっ…と艶の混じった吐息を漏らして）
俺はしばらくこのまま見て愉しむから。梨亜のおまんこ、いっぱい犯してやれよ、麻樹。
（こくん、と頷くと同時にいつも自分がされていることを思い返すようにゆっくりと腰を動かし始める）
（麻樹にとっては肉体的な快楽はほとんどないが、梨亜を犯しているという精神的な快楽が少しずつ動きを激しくさせていく）
（自分の目の前で交わり合う姿を眺めながら、梨亜の耳元に口を寄せて）
…どうだ？見られてるだけじゃなくて、とうとう女に犯されちゃったな？
麻樹のおちんちん、気持ちいいか？…ほら、麻樹も教えてって顔してるぞ。
ほぉら、麻樹のおちんちんが梨亜のおまんこに触れちゃってるぞ…おっ、入り始めたな。
（麻樹も自分の手の上から手を重ねて膝を掴んで、困惑と恍惚が入り混じった表情を浮かべながらディルドを挿入していく）
（ぐちゅっと音をさせながら奥まで挿入すれば、はぁっ…と艶の混じった吐息を漏らして）
俺はしばらくこのまま見て愉しむから。梨亜のおまんこ、いっぱい犯してやれよ、麻樹。
（こくん、と頷くと同時にいつも自分がされていることを思い返すようにゆっくりと腰を動かし始める）
（麻樹にとっては肉体的な快楽はほとんどないが、梨亜を犯しているという精神的な快楽が少しずつ動きを激しくさせていく）
（自分の目の前で交わり合う姿を眺めながら、梨亜の耳元に口を寄せて）
…どうだ？見られてるだけじゃなくて、とうとう女に犯されちゃったな？
麻樹のおちんちん、気持ちいいか？…ほら、麻樹も教えてって顔してるぞ。
223 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/20(日) 22:19:14.11 ID:FUAyWD1J0
んんっ…あっ…あん…っ
（ゆっくりと挿入される張り型の固さに、腰が跳ねる）
（尻穴を貫かれて動けないまま、麻樹のディルドを奥まで受け入れて）
あぁ、あんっ…奥まで、来てるぅ…っ
んっ、あっ、や、やぁ…っ、あぁんっ…
（麻樹が動き始めると、ぐちゃっ、ぐちゃっ、と濡れた音がして）
麻樹さんの、おちんちん…きもちいぃ、です…ぅ
（男の動きとは違う、痛みの殆ど無い柔らかい突き上げに、声が上擦る）
（突き上げが激しくなると、愛液で濡れて滑りの良いディルドが、じゅぶじゅぶと行き来して）
あんっ…んっ…あぁんっ…
きもちいぃ、です…いっちゃう…いっちゃうぅ…っ
っ、ひ、あ…っ
（びくっ、と身体を揺らして、ぷしゃあっと潮を吹いてしまって）
（ゆっくりと挿入される張り型の固さに、腰が跳ねる）
（尻穴を貫かれて動けないまま、麻樹のディルドを奥まで受け入れて）
あぁ、あんっ…奥まで、来てるぅ…っ
んっ、あっ、や、やぁ…っ、あぁんっ…
（麻樹が動き始めると、ぐちゃっ、ぐちゃっ、と濡れた音がして）
麻樹さんの、おちんちん…きもちいぃ、です…ぅ
（男の動きとは違う、痛みの殆ど無い柔らかい突き上げに、声が上擦る）
（突き上げが激しくなると、愛液で濡れて滑りの良いディルドが、じゅぶじゅぶと行き来して）
あんっ…んっ…あぁんっ…
きもちいぃ、です…いっちゃう…いっちゃうぅ…っ
っ、ひ、あ…っ
（びくっ、と身体を揺らして、ぷしゃあっと潮を吹いてしまって）
224 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/20(日) 22:27:43.92 ID:2Bg4iF4n0
「梨亜ちゃん、私のおちんちんで、イっちゃったの…？」
（奥まで突き入れた瞬間、身体を痙攣させながら自分を濡らした梨亜の身体を優しく撫でて）
（悦に浸っていると、自分で達したと言う事に興奮したのか、ふるっと身体を震わせて）
「…嬉しい。もっともっと気持ち良くしてあげる。ご主人さまと一緒に…」
（膝に添えた手にぐっと力を込めると、何度も奥まで突き入れるように激しく腰を前後させながら）
（嬌声を漏らす唇を強引に奪って、舌を絡ませ合いながら唾液を流し込もうとする）
麻樹もすっかり目覚めちゃったみたいだな…麻樹のおちんちん、好きか？
（自分は膝から手を離すと、硬く尖った両胸の乳首を摘まみながら一度下から突き上げて）
俺のおちんちんと麻樹のおちんちんで、めちゃくちゃにしてやるよっ…！
（ぎゅっと胸を鷲掴みにして、下から荒々しく尻穴を抉るように突き入れる）
（どちらかが奥を突き上げたかと思えば、もう一人がすぐにまた奥を突き上げて…）
（図らずも絶妙のタイミングで、絶え間ない快感を梨亜に与え続ける）
（奥まで突き入れた瞬間、身体を痙攣させながら自分を濡らした梨亜の身体を優しく撫でて）
（悦に浸っていると、自分で達したと言う事に興奮したのか、ふるっと身体を震わせて）
「…嬉しい。もっともっと気持ち良くしてあげる。ご主人さまと一緒に…」
（膝に添えた手にぐっと力を込めると、何度も奥まで突き入れるように激しく腰を前後させながら）
（嬌声を漏らす唇を強引に奪って、舌を絡ませ合いながら唾液を流し込もうとする）
麻樹もすっかり目覚めちゃったみたいだな…麻樹のおちんちん、好きか？
（自分は膝から手を離すと、硬く尖った両胸の乳首を摘まみながら一度下から突き上げて）
俺のおちんちんと麻樹のおちんちんで、めちゃくちゃにしてやるよっ…！
（ぎゅっと胸を鷲掴みにして、下から荒々しく尻穴を抉るように突き入れる）
（どちらかが奥を突き上げたかと思えば、もう一人がすぐにまた奥を突き上げて…）
（図らずも絶妙のタイミングで、絶え間ない快感を梨亜に与え続ける）
225 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/20(日) 22:35:49.95 ID:FUAyWD1J0
あ…ぁ…っ
（ひくっ、ひくっ、と身体を小刻みに震わせて、力が脱ける）
（麻樹の声が聞こえて、うっすらと目を向けて）
…いっちゃい、ました…麻樹さんのおちんちんで、梨亜まんこ、いってしまいました…
っ、あ…っ！？
（絶頂に達して無防備になっていた秘裂を、強く突き上げられて声が裏返る）
あっ、あんっ、あぁんっ、やぁ、らめぇ…っ
いっちゃったの、いったところ、だからぁ…
へんに、なっちゃうよぉ…っ
っん…んん…
（固いディルドで激しく突き上げられながら、唇が塞がれる。絡め取られる舌を、習性のように絡め返して）
んっ…んっ…
は、ぃ、麻樹さんの、おちんちん、すきです…ぅ
あんっ…！
（貴之様の手に乳首を弄られて、びくっと震えて。尻穴を突き上げられて、腰を跳ねさせる）
あんっ…ああんっ…たかゆきさまぁ…っ
おちんちん、きもちいいの…あんっ…あんっ…
（痛い程に掴まれた胸も、突き上げられる尻穴も、痛みすら快感に変わって）
（ずぶっ、ぐぼっ、と激しく抜き差しされて、びくびくと身体を震わせる）
いい、…いいよぉ…っ…めちゃくちゃに、なるぅ…っ
梨亜の、おまんこも、おしりも、へんになっちゃうぅ…
（感じ過ぎて泣き出しそうになりながら、喘ぐ声が上擦って）
いくぅ…いっちゃう、…いきますぅ…っ
貴之様、…貴之様ぁ…っ
（ひくっ、ひくっ、と身体を小刻みに震わせて、力が脱ける）
（麻樹の声が聞こえて、うっすらと目を向けて）
…いっちゃい、ました…麻樹さんのおちんちんで、梨亜まんこ、いってしまいました…
っ、あ…っ！？
（絶頂に達して無防備になっていた秘裂を、強く突き上げられて声が裏返る）
あっ、あんっ、あぁんっ、やぁ、らめぇ…っ
いっちゃったの、いったところ、だからぁ…
へんに、なっちゃうよぉ…っ
っん…んん…
（固いディルドで激しく突き上げられながら、唇が塞がれる。絡め取られる舌を、習性のように絡め返して）
んっ…んっ…
は、ぃ、麻樹さんの、おちんちん、すきです…ぅ
あんっ…！
（貴之様の手に乳首を弄られて、びくっと震えて。尻穴を突き上げられて、腰を跳ねさせる）
あんっ…ああんっ…たかゆきさまぁ…っ
おちんちん、きもちいいの…あんっ…あんっ…
（痛い程に掴まれた胸も、突き上げられる尻穴も、痛みすら快感に変わって）
（ずぶっ、ぐぼっ、と激しく抜き差しされて、びくびくと身体を震わせる）
いい、…いいよぉ…っ…めちゃくちゃに、なるぅ…っ
梨亜の、おまんこも、おしりも、へんになっちゃうぅ…
（感じ過ぎて泣き出しそうになりながら、喘ぐ声が上擦って）
いくぅ…いっちゃう、…いきますぅ…っ
貴之様、…貴之様ぁ…っ
226 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/20(日) 22:47:02.70 ID:2Bg4iF4n0
なんだ、もしかして俺のより麻樹のおちんちんのほうが好きになっちゃいそうか？
（あり得ない事だと笑いながらも、口調だけは真剣そうに言って）
「ふふっ、男の人じゃわからない良さが、女のおちんちんにはあるのかも…ねぇ、梨亜ちゃん？」
（麻樹も調子づいてきて、笑みを浮かべながら激しい快楽に酔いしれる梨亜を正面から抱き締めながら突き入れる）
だったら、ケツまんこに中出しして本物のおちんちんでしか味わえないのを、たっぷり感じさせてやるよ…！
（まるで対抗するように自分も後ろから…麻樹ごと抱きしめながら、激しく突き上げて）
（二人の男女に挟み込まれる小柄な梨亜を、熱い肉棒と硬いディルドが競い合うように責め立てて）
「梨亜ちゃん、私の名前も呼んで……あっ、イくっ、イくっ…！」
（快感に翻弄される梨亜に当てられたのか、奥に突き入れた瞬間、身体を大きく痙攣させて麻樹が絶頂に達する）
いいぞ、梨亜…一緒に、イくぞっ…イってるケツまんこに、たっぷり中出ししてやるよ…うっ、あっ、イくぞっ！
（力強く後ろから突きあげた瞬間に射精して、文字通り梨亜の体内に熱い精液を注ぎ込んでいく）
（どくっ、どくっと脈打つ肉棒から精液を流し込みながら、密着し合った三人が荒い息を吐いて余韻に浸る）
（あり得ない事だと笑いながらも、口調だけは真剣そうに言って）
「ふふっ、男の人じゃわからない良さが、女のおちんちんにはあるのかも…ねぇ、梨亜ちゃん？」
（麻樹も調子づいてきて、笑みを浮かべながら激しい快楽に酔いしれる梨亜を正面から抱き締めながら突き入れる）
だったら、ケツまんこに中出しして本物のおちんちんでしか味わえないのを、たっぷり感じさせてやるよ…！
（まるで対抗するように自分も後ろから…麻樹ごと抱きしめながら、激しく突き上げて）
（二人の男女に挟み込まれる小柄な梨亜を、熱い肉棒と硬いディルドが競い合うように責め立てて）
「梨亜ちゃん、私の名前も呼んで……あっ、イくっ、イくっ…！」
（快感に翻弄される梨亜に当てられたのか、奥に突き入れた瞬間、身体を大きく痙攣させて麻樹が絶頂に達する）
いいぞ、梨亜…一緒に、イくぞっ…イってるケツまんこに、たっぷり中出ししてやるよ…うっ、あっ、イくぞっ！
（力強く後ろから突きあげた瞬間に射精して、文字通り梨亜の体内に熱い精液を注ぎ込んでいく）
（どくっ、どくっと脈打つ肉棒から精液を流し込みながら、密着し合った三人が荒い息を吐いて余韻に浸る）
227 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/20(日) 22:56:58.59 ID:FUAyWD1J0
あんっ…あんっ…やぁ、貴之様の、おちんちんが、好きですぅ…っ
貴之様のが、一番、いいの…っ
（背後から聞こえる声に、必死めいて首を振って）
（麻樹さんの腕に抱き締められると、あん、と甘い声を上げる）
（二人の身体に挟み込まれて、無茶苦茶に体内を掻き混ぜられて）
たかゆきさまぁ…まきさん…っ
あっ、あんっ、いく、いくぅ…っ
いっしょに、いきます。中出しして…梨亜のおしりまんこに、射精して…ぇ
っあ、あぁ、あぁあぁあああんんっ…――！
（尻穴の奥に流し込まれるのを感じると同時に、快感が破裂する）
（絶頂に達して、びくびくびくっと身体が跳ねる）
……ぁ…――
（かくん、と首が力無く後ろに傾く。背後の貴之様に凭れかかって）
（力が完全に脱けて、半眼に開いた瞳が、虚ろに天井を仰ぐ）
（イきすぎて、身体の中を吹き荒れるような快感に、小刻みに震えて）
貴之様のが、一番、いいの…っ
（背後から聞こえる声に、必死めいて首を振って）
（麻樹さんの腕に抱き締められると、あん、と甘い声を上げる）
（二人の身体に挟み込まれて、無茶苦茶に体内を掻き混ぜられて）
たかゆきさまぁ…まきさん…っ
あっ、あんっ、いく、いくぅ…っ
いっしょに、いきます。中出しして…梨亜のおしりまんこに、射精して…ぇ
っあ、あぁ、あぁあぁあああんんっ…――！
（尻穴の奥に流し込まれるのを感じると同時に、快感が破裂する）
（絶頂に達して、びくびくびくっと身体が跳ねる）
……ぁ…――
（かくん、と首が力無く後ろに傾く。背後の貴之様に凭れかかって）
（力が完全に脱けて、半眼に開いた瞳が、虚ろに天井を仰ぐ）
（イきすぎて、身体の中を吹き荒れるような快感に、小刻みに震えて）
228 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/20(日) 23:07:02.02 ID:2Bg4iF4n0
（激しすぎる快感に脱力し、凭れかかってくる梨亜を尻穴に肉棒を挿入したまま抱きとめる）
（少しして、余韻から醒めた麻樹が心配そうに覗き込むが心配ないと告げて）
愉しかったよ、麻樹。これからも時々、こうして付き合ってくれ。…あぁ、もちろん二人きりでも抱いてやるから。
（言われた麻樹は嬉しそうに頷いて、ゆっくりとディルドを膣内から引き抜く）
（許しを得てからそれを外して、乱れに乱れた衣服を整え、髪を直す様子を眺めながら）
…じゃあ、今さらだけど書類の方、よろしく頼む。
（最後は上司と部下としての会話で済ませることは麻樹も心得ていて）
（「失礼します。梨亜ちゃんにもよろしくお伝えください」と言い残して、部屋を出ていく）
（自分も肉棒を引き抜くと、抱きかかえて窓際まで運んで）
（暖かい日差しが差し込む床に寝させると自分は胡坐をかいて、膝枕をしてやって）
…どうだった、梨亜。色々と凄くて、恥ずかしくて、興奮して…愉しかっただろう？
まぁ、少しゆっくりしておけ。ちゃんと傍にいてやるからな。
【時間オーバー、すみませんっ…愉しすぎて、色々詰め込んじゃいましたっ】
【細かい感想は次回、聞かせてくださいね？次回はいつごろになりそうですか？】
（少しして、余韻から醒めた麻樹が心配そうに覗き込むが心配ないと告げて）
愉しかったよ、麻樹。これからも時々、こうして付き合ってくれ。…あぁ、もちろん二人きりでも抱いてやるから。
（言われた麻樹は嬉しそうに頷いて、ゆっくりとディルドを膣内から引き抜く）
（許しを得てからそれを外して、乱れに乱れた衣服を整え、髪を直す様子を眺めながら）
…じゃあ、今さらだけど書類の方、よろしく頼む。
（最後は上司と部下としての会話で済ませることは麻樹も心得ていて）
（「失礼します。梨亜ちゃんにもよろしくお伝えください」と言い残して、部屋を出ていく）
（自分も肉棒を引き抜くと、抱きかかえて窓際まで運んで）
（暖かい日差しが差し込む床に寝させると自分は胡坐をかいて、膝枕をしてやって）
…どうだった、梨亜。色々と凄くて、恥ずかしくて、興奮して…愉しかっただろう？
まぁ、少しゆっくりしておけ。ちゃんと傍にいてやるからな。
【時間オーバー、すみませんっ…愉しすぎて、色々詰め込んじゃいましたっ】
【細かい感想は次回、聞かせてくださいね？次回はいつごろになりそうですか？】
229 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/20(日) 23:13:50.00 ID:FUAyWD1J0
あ…ふ…っ
（前からディルドが抜けて行く感覚に、ぶるっと震える）
（半分意識が飛んだまま、貴之様と麻樹の遣り取りを聞いている）
（聞いてはいても、意識には入って来ないまま、快感の余韻に溺れて）
っぁ、やぁ…
（尻穴から肉棒が抜けて行く感覚に、ぐずるように声を漏らす）
（引き抜かれると、ぽっかりと開いた穴から、とろりと精液が溢れて）
（窓際の床に下ろされて、くったりと横になる）
（頭を柔らかい物に支えられて、視線を動かすと、膝枕）
あ…
（視線を上げて、貴之様を見上げて）
…あの…、…すごかった、です…
…はい…
（ご主人様の膝先に懐くように擦り寄って、いつの間にか目を閉じて、眠りに落ちていて）
【はいー、お疲れ様でしたぁ。もう、すごかった…よかったですぅ…っ】
【えっと、次回は、絶対に大丈夫なのが、来週の日曜日です】
【後、たぶん大丈夫なのが、木曜日24日なんですが、ちょっと不透明で…】
（前からディルドが抜けて行く感覚に、ぶるっと震える）
（半分意識が飛んだまま、貴之様と麻樹の遣り取りを聞いている）
（聞いてはいても、意識には入って来ないまま、快感の余韻に溺れて）
っぁ、やぁ…
（尻穴から肉棒が抜けて行く感覚に、ぐずるように声を漏らす）
（引き抜かれると、ぽっかりと開いた穴から、とろりと精液が溢れて）
（窓際の床に下ろされて、くったりと横になる）
（頭を柔らかい物に支えられて、視線を動かすと、膝枕）
あ…
（視線を上げて、貴之様を見上げて）
…あの…、…すごかった、です…
…はい…
（ご主人様の膝先に懐くように擦り寄って、いつの間にか目を閉じて、眠りに落ちていて）
【はいー、お疲れ様でしたぁ。もう、すごかった…よかったですぅ…っ】
【えっと、次回は、絶対に大丈夫なのが、来週の日曜日です】
【後、たぶん大丈夫なのが、木曜日24日なんですが、ちょっと不透明で…】
230 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/20(日) 23:16:40.87 ID:2Bg4iF4n0
【満足して頂けたようで、何よりですよ。俺も凄く愉しかったです】
【一週間空きますかー、ちょっと寂しいですね】
【24日は俺の方は大丈夫なので、分かり次第連絡もらえますか？】
【最悪、当日の待ち合わせ時間前までに連絡くれれば。いちおう、21時前後を目安にしておきますから】
【一週間空きますかー、ちょっと寂しいですね】
【24日は俺の方は大丈夫なので、分かり次第連絡もらえますか？】
【最悪、当日の待ち合わせ時間前までに連絡くれれば。いちおう、21時前後を目安にしておきますから】
231 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/20(日) 23:18:21.99 ID:FUAyWD1J0
【もう、すっごく楽しかったです！大興奮してしまいました！】
【えっと。じゃあ、24日（木）21時を一応、目指します】
【決まり次第伝言しますね】
【梨亜ちゃんとともに、意識が遠のきそうなので、貴之さんに膝枕してもらおう。笑】
【おやすみのちゅう】
【えっと。じゃあ、24日（木）21時を一応、目指します】
【決まり次第伝言しますね】
【梨亜ちゃんとともに、意識が遠のきそうなので、貴之さんに膝枕してもらおう。笑】
【おやすみのちゅう】
232 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/20(日) 23:21:19.68 ID:2Bg4iF4n0
【はい、連絡の方お待ちしています】
【24日に逢えるように、強く念じておきますね？ｗ】
【膝枕、喜んでしてあげますよ】
【擦り寄ってくる梨亜さんの頬に両手を添えて、上からちゅっちゅっとおやすみのちゅうをして】
【こっちのほうも満足できました？ゆっくり寝てくださいね。寝るまでじーっと見つめてあげますｗ】
【24日に逢えるように、強く念じておきますね？ｗ】
【膝枕、喜んでしてあげますよ】
【擦り寄ってくる梨亜さんの頬に両手を添えて、上からちゅっちゅっとおやすみのちゅうをして】
【こっちのほうも満足できました？ゆっくり寝てくださいね。寝るまでじーっと見つめてあげますｗ】
233 ：梨亜 ◆Gud4EReFk6 ：2013/10/20(日) 23:22:43.80 ID:FUAyWD1J0
【見詰められると、眠りにくい−。笑】
【でも、心地よいのですやすや眠れます】
【ちゅっ、てしかえして】
【おやすみなさい、貴之さん…】
落ちます
【でも、心地よいのですやすや眠れます】
【ちゅっ、てしかえして】
【おやすみなさい、貴之さん…】
落ちます
234 ：貴之 ◆faJJsm63j2 ：2013/10/20(日) 23:25:19.78 ID:2Bg4iF4n0
【おやすみなさい。次に逢える時を楽しみにしていますね】
落ちます。以下空きです。
落ちます。以下空きです。
年下の後輩彼氏とラブラブしたいです。
社内恋愛で、周りの目も気にしないくらいべたべたの可愛い年下くん。
私は呆れながらもまんざらではありません。
みんなに隠れてこっそりエッチ、又は二人きりかどちらかが残業中に待っていて社内で…など。
エッチの時はリードしてくれる年下くんを募集します。
社内恋愛で、周りの目も気にしないくらいべたべたの可愛い年下くん。
私は呆れながらもまんざらではありません。
みんなに隠れてこっそりエッチ、又は二人きりかどちらかが残業中に待っていて社内で…など。
エッチの時はリードしてくれる年下くんを募集します。
香織さん、こんにちは
よろしくお願いします
よろしくお願いします
お返事を頂けないようなので
撤回します
落ち
撤回します
落ち
すみません！
お返事遅れました。
もう一度募集します。
お返事遅れました。
もう一度募集します。
では、もう一度応募します。
先ほどはすみませんでした！
よろしくお願いします。
何か希望などあれば教えてくださいね。
よろしくお願いします。
何か希望などあれば教えてくださいね。
ありがとうございます
こちらがもう少しお待ちしていればよかったので・・・
香織さんの募集の設定ですと
隠れてエッチが面白そうですね、トイレとかに隠れてとか・・・
残業中は、最後の一人が出て行った途端、二人とも待ちきれなかったように・・・
というのが、イメージです
こちらのＮＧはグロスカです
香織さんのブラサイズだけ教えて頂ければ進めやすいです
こちらがもう少しお待ちしていればよかったので・・・
香織さんの募集の設定ですと
隠れてエッチが面白そうですね、トイレとかに隠れてとか・・・
残業中は、最後の一人が出て行った途端、二人とも待ちきれなかったように・・・
というのが、イメージです
こちらのＮＧはグロスカです
香織さんのブラサイズだけ教えて頂ければ進めやすいです
それでは、みんながいるのに隠れてエッチで！
私がちょっと席を外していたので、すみませんでした！
レスも遅いかもしれませんが、待ちきれない時は言ってください。
ブラサイズはＤです。
NGは同じですよ。
私がちょっと席を外していたので、すみませんでした！
レスも遅いかもしれませんが、待ちきれない時は言ってください。
ブラサイズはＤです。
NGは同じですよ。
では、簡単に書き出してみますね
少々お待ちください♪
少々お待ちください♪
ありがとうございます！
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
【夕方、定時を迎えた社内・・・ここ暫くは毎日残業続きで二人の時間が取れていなかった】
【別フロアに居る香織の内線を押し・・・】
あっもしもし、俺だけど
今日も残業なんだ・・・ごめんね
香織はもう終わりだよね
帰る前にちょっとだけ顔見たいなぁ・・・
場所は・・・そうだなぁ休憩室の前で、
待ってるね・・・
（電話を切って、休憩室に向かう）
【別フロアに居る香織の内線を押し・・・】
あっもしもし、俺だけど
今日も残業なんだ・・・ごめんね
香織はもう終わりだよね
帰る前にちょっとだけ顔見たいなぁ・・・
場所は・・・そうだなぁ休憩室の前で、
待ってるね・・・
（電話を切って、休憩室に向かう）
貴也くん、あのねぇ…
社内電話は使っちゃダメだって昨日も言ったよ？
（仕事も終わって帰りの支度中…内線は嬉しいが、周りも気になる）
（同僚はクスクス笑いながらこちらを見ていて、恥ずかしさに顔を赤らめて）
休憩室？
うん、今から向かうから。
昨日は残業無いって言ってたのに…
（がっかりしながら電話を切ると、カーディガンを羽織って廊下に出る）
いたいた。
まだかかりそうなの？
ご飯の材料買ってたのに…
社内電話は使っちゃダメだって昨日も言ったよ？
（仕事も終わって帰りの支度中…内線は嬉しいが、周りも気になる）
（同僚はクスクス笑いながらこちらを見ていて、恥ずかしさに顔を赤らめて）
休憩室？
うん、今から向かうから。
昨日は残業無いって言ってたのに…
（がっかりしながら電話を切ると、カーディガンを羽織って廊下に出る）
いたいた。
まだかかりそうなの？
ご飯の材料買ってたのに…
（廊下の壁にもたれて待っていると
靴音を響かせて、小走りの香織が近づいてくる）
香織ぃ・・・
（と名前を呼び近づこうとするが、
仕事を終えた数名の女性社員が休憩室に入っていく）
（休憩室の窓越しにニヤニヤとこちらを見ている彼女達の前で、
抱き合うわけにもいかず）
（香織の前に立ち、微妙な距離を開けたまま）
ちぇっ、この時間なら誰も居ないと思ったのにな
・・・ん！そうだ、ねぇ、ちょっとこっちきて
（休憩室の脇にある女性用のトイレに向かい）
ねぇ、香織、誰もいないかちょっと見てきて
靴音を響かせて、小走りの香織が近づいてくる）
香織ぃ・・・
（と名前を呼び近づこうとするが、
仕事を終えた数名の女性社員が休憩室に入っていく）
（休憩室の窓越しにニヤニヤとこちらを見ている彼女達の前で、
抱き合うわけにもいかず）
（香織の前に立ち、微妙な距離を開けたまま）
ちぇっ、この時間なら誰も居ないと思ったのにな
・・・ん！そうだ、ねぇ、ちょっとこっちきて
（休憩室の脇にある女性用のトイレに向かい）
ねぇ、香織、誰もいないかちょっと見てきて
（近付こうとする貴也さんに、手を前に出して、待ったをかける）
ちょっと…ほら、こっち見てるから。
（笑いながら見ている同僚達に手を振って）
誰もいなくても、会社ではくっつかないでよ。
誰が見てるか分かんないんだよ？
まだ仕事終わって無いんでしょ。
一時間位なら、ここで待ってるけど…
（時計を見ながら、休憩室を指差して、同僚達もいるから時間潰しにはなるかと考えていた）
ん、何？
トイレ？何で女子トイレ…
（中に入って見ると、メイクを直していた数名がトイレから出てきて）
今の人達だけだよ。
後はいないみたい。
何、貴也くん、女子トイレに興味あるの？
そういう趣味？
（怪訝そうに貴也さんを上から下まで眺める）
ちょっと…ほら、こっち見てるから。
（笑いながら見ている同僚達に手を振って）
誰もいなくても、会社ではくっつかないでよ。
誰が見てるか分かんないんだよ？
まだ仕事終わって無いんでしょ。
一時間位なら、ここで待ってるけど…
（時計を見ながら、休憩室を指差して、同僚達もいるから時間潰しにはなるかと考えていた）
ん、何？
トイレ？何で女子トイレ…
（中に入って見ると、メイクを直していた数名がトイレから出てきて）
今の人達だけだよ。
後はいないみたい。
何、貴也くん、女子トイレに興味あるの？
そういう趣味？
（怪訝そうに貴也さんを上から下まで眺める）
（香織の検討違いの質問に、くすくすと笑い声を立て）
別に女子トイレに興味あるわけじゃないよ
男子トイレが近くにないから・・・
（香織の手を引き、個室がいくつも並ぶ女子トイレに入ると、
一番奥の個室に二人で駆け込む）
香織っ！
（鍵をかけるのも、もどかしく、
香織の腰を引き寄せて強く抱き締める）
（突然の出来事に当惑する香織の唇に、自分の唇を重ね）
別に女子トイレに興味あるわけじゃないよ
男子トイレが近くにないから・・・
（香織の手を引き、個室がいくつも並ぶ女子トイレに入ると、
一番奥の個室に二人で駆け込む）
香織っ！
（鍵をかけるのも、もどかしく、
香織の腰を引き寄せて強く抱き締める）
（突然の出来事に当惑する香織の唇に、自分の唇を重ね）
ちょ、ちょっと…どこに…
（手を引かれて個室に入ると、突然のキス）
（腰を抱かれて、体がくっつくとドキドキしてしまい）
（貴也さんの肩を押し返して、体を離そうとする）
何してんの、こんなとこで！
誰か来たらどうすんの？！
女子トイレに貴也くんがいるって、変な噂が立つかもしれないんだよ？
（小声でヒソヒソと怒りながら）
ほら、早く行こ？
仕事残ってるんでしょ。
ご飯なら、私は明日でもいいし。
離れてよ！
（年上として注意をしているつもりでも、ここまで自分に甘えてくれるのは嬉しく、そしてかわいく感じてしまう）
（手を引かれて個室に入ると、突然のキス）
（腰を抱かれて、体がくっつくとドキドキしてしまい）
（貴也さんの肩を押し返して、体を離そうとする）
何してんの、こんなとこで！
誰か来たらどうすんの？！
女子トイレに貴也くんがいるって、変な噂が立つかもしれないんだよ？
（小声でヒソヒソと怒りながら）
ほら、早く行こ？
仕事残ってるんでしょ。
ご飯なら、私は明日でもいいし。
離れてよ！
（年上として注意をしているつもりでも、ここまで自分に甘えてくれるのは嬉しく、そしてかわいく感じてしまう）
だってさぁ・・・
（スカートの上から香織の尻を撫で始め、
香織が、さらにたしなめようとすると、その言葉を塞ぐように激しくキスをする）
・・・しばらく香織とこうやってひっついてなかったんだもん
（香織の髪の匂いを感じながら、香織の中に舌を割り込ませて貪るように舌を絡めると）
（ようやく香織の身体から力が抜けて）
（トイレの入り口から、数名の女性の声が聞こえ、パタンパタンと扉の閉まる音が響く）
（香織の身体が緊張するのがわかり）
（人指し指を香織の唇に押し当て、小声で）
しっ！
（スカートの上から香織の尻を撫で始め、
香織が、さらにたしなめようとすると、その言葉を塞ぐように激しくキスをする）
・・・しばらく香織とこうやってひっついてなかったんだもん
（香織の髪の匂いを感じながら、香織の中に舌を割り込ませて貪るように舌を絡めると）
（ようやく香織の身体から力が抜けて）
（トイレの入り口から、数名の女性の声が聞こえ、パタンパタンと扉の閉まる音が響く）
（香織の身体が緊張するのがわかり）
（人指し指を香織の唇に押し当て、小声で）
しっ！
だってじゃなくて！
こんなことしている暇があったら、さっさと仕事を…
（唇を割って入って来た舌に、言葉を遮られて）
（貴也さんのスーツを掴みながら、トイレのドアに寄りかかってしまう）
はぁ…はい、おしまい！
ほら、行こ…
（個室から出ようとすると、人が入って来た気配が）
（ドアも開けられず、困った顔で貴也さんを見つめる）
（唇に指が当たり、静かにするよう言われると小さく頷いて）
（ドアに寄りかかったまま、相手が出ていくのを待っている）
こんなことしている暇があったら、さっさと仕事を…
（唇を割って入って来た舌に、言葉を遮られて）
（貴也さんのスーツを掴みながら、トイレのドアに寄りかかってしまう）
はぁ…はい、おしまい！
ほら、行こ…
（個室から出ようとすると、人が入って来た気配が）
（ドアも開けられず、困った顔で貴也さんを見つめる）
（唇に指が当たり、静かにするよう言われると小さく頷いて）
（ドアに寄りかかったまま、相手が出ていくのを待っている）
（香織が声を出せないことをいいことに）
（スカートの中へ手を忍ばせ、下着の中へ手のひらを滑り込ませる）
（香織が何か言おうとするのを、もう一度キスで塞ぎながら）
（下着の中の指は、香織の秘裂に沿って上下させる）
（トイレを流す音が聞こえ扉が開く気配がすると、
また女性の会話が始まり、
その中に、「香織」という単語と「貴也」という単語を聞き取ると、
香織は身体をさらに緊張させる）
（香織の股間で指を動かし続けると、
徐々に熱気を帯びてきて、指先にぬるりとしたものを感じる）
（スカートの中へ手を忍ばせ、下着の中へ手のひらを滑り込ませる）
（香織が何か言おうとするのを、もう一度キスで塞ぎながら）
（下着の中の指は、香織の秘裂に沿って上下させる）
（トイレを流す音が聞こえ扉が開く気配がすると、
また女性の会話が始まり、
その中に、「香織」という単語と「貴也」という単語を聞き取ると、
香織は身体をさらに緊張させる）
（香織の股間で指を動かし続けると、
徐々に熱気を帯びてきて、指先にぬるりとしたものを感じる）
【香織さん、すみませんが、18時から少し席を外します】
【中途半端になって、申し訳ないのですが、これで落ちさせて下さい】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【ごめんなさい】
【落ちます】
【中途半端になって、申し訳ないのですが、これで落ちさせて下さい】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【ごめんなさい】
【落ちます】
（下着の中に手が入り、なぞられて、顔を上げて貴也さんを睨み付ける）
（今声を出したら外にバレてしまう）
（口パクで抗議の意思を伝えるも、悪戯は止まらない）
んっ！
（唇を塞がれても、喉の奥から声が漏れそうで）
（声を抑えるために、夢中で唇を押し当てる）
（自分たちの名前が聞こえて、体を震わせながら貴也さんにしがみつく）
（今声を出したら外にバレてしまう）
（口パクで抗議の意思を伝えるも、悪戯は止まらない）
んっ！
（唇を塞がれても、喉の奥から声が漏れそうで）
（声を抑えるために、夢中で唇を押し当てる）
（自分たちの名前が聞こえて、体を震わせながら貴也さんにしがみつく）
こちらこそ、遅くてお待たせしてしまいすみませんでした！
またお相手してくださいね。
落ちます。
以下空いてます
またお相手してくださいね。
落ちます。
以下空いてます
257 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/21(月) 22:02:07.51 ID:vOxxWzL60
残業中に先輩社員を犯す、ちょっとSな男性社員はいませんか？
名無しさん、こんばんは
よろしければ、お願いします
よろしければ、お願いします
>>258
こんばんは。
早かった貴也さん、お願いします。
残業中に2人っきりになって・・・って感じでも良いですか？
NGはスカグロ、罵倒、爆乳などです。
貴也さんもご希望があれば教えて下さい。
>>259
すみません、また機会があったらお願いします。
こんばんは。
早かった貴也さん、お願いします。
残業中に2人っきりになって・・・って感じでも良いですか？
NGはスカグロ、罵倒、爆乳などです。
貴也さんもご希望があれば教えて下さい。
>>259
すみません、また機会があったらお願いします。
亜梨沙さん、ありがとうございます
NG了解しました
こちらが後輩なので、朝倉と呼んでもらえると進めやすいと思います
襲うきっかけは、どうしましょうか？
理不尽な仕打ちに逆切れとか
冗談で挑発され、そのまま無理矢理とか
思いついたのは、これくらいですが・・・
書き出しはどうしましょう？
NG了解しました
こちらが後輩なので、朝倉と呼んでもらえると進めやすいと思います
襲うきっかけは、どうしましょうか？
理不尽な仕打ちに逆切れとか
冗談で挑発され、そのまま無理矢理とか
思いついたのは、これくらいですが・・・
書き出しはどうしましょう？
改めてよろしくお願いします。
名字呼び、了解しました。
では、冗談で挑発，に近いですが、
貴也さんは気になっていて色々言うけれど、
私は本気に思っていなくて不用意に挑発してしまう、と言う感じでどうでしょう？
以下、書き出してみますので、もし違ったりやりにくければ修正をお願いします。
コトン。
お疲れさま。
（ほとんど誰もいなくなったオフィス）
（貴也さんがキーボードを叩きながら作業をしていると、不意にコーヒーが置かれる）
（振り返ると、亜梨沙が隣に立っている）
名字呼び、了解しました。
では、冗談で挑発，に近いですが、
貴也さんは気になっていて色々言うけれど、
私は本気に思っていなくて不用意に挑発してしまう、と言う感じでどうでしょう？
以下、書き出してみますので、もし違ったりやりにくければ修正をお願いします。
コトン。
お疲れさま。
（ほとんど誰もいなくなったオフィス）
（貴也さんがキーボードを叩きながら作業をしていると、不意にコーヒーが置かれる）
（振り返ると、亜梨沙が隣に立っている）
【書き出しありがとうございます】
【描写の部分はお互い呼び捨てで、いかがですか？】
（不意に手元にコーヒーが置かれると、耳にふっと息を吹きかけられ）
（ドキっとして後ろを振り向くと、いたずらっぽく笑う亜梨沙が立っていて）
もう〜、先輩、いたずらしないで下さいよ〜
コーヒーありがとうございます
もうちょっとで終わりますから
・・・すみません遅くまで付き合わせてしまって
【描写の部分はお互い呼び捨てで、いかがですか？】
（不意に手元にコーヒーが置かれると、耳にふっと息を吹きかけられ）
（ドキっとして後ろを振り向くと、いたずらっぽく笑う亜梨沙が立っていて）
もう〜、先輩、いたずらしないで下さいよ〜
コーヒーありがとうございます
もうちょっとで終わりますから
・・・すみません遅くまで付き合わせてしまって
ん？ごめんごめん、たまたまよ。
それに、私になんてドキドキしないでしょ。
うちの会社かわいい子多いんだから。
（まったく気にも止めず、サバサバと切り返す）
仕方ないでしょ。
可愛い後輩が頑張ってるんだし、今日はトラブル続きだったんだから。
（隣の椅子を引くと、貴也の隣に座る）
それに、私になんてドキドキしないでしょ。
うちの会社かわいい子多いんだから。
（まったく気にも止めず、サバサバと切り返す）
仕方ないでしょ。
可愛い後輩が頑張ってるんだし、今日はトラブル続きだったんだから。
（隣の椅子を引くと、貴也の隣に座る）
【ありがとうございます】
またまたぁー、先輩ってモテるじゃないですか
男性社員の間でも、噂になってるんですよ
先輩に彼氏はいるのかってね・・・
（亜梨沙が隣に座り、脚を組むと、タイトなスカートが捲りあがり
白い太腿が見える）
（チラっと横目で太腿を見ると、亜梨沙の視線とぶつかってしまい、誤魔化すように）
・・・うっ、先輩・・・そんな脚を組んだら、中が見えちゃいますよ
（亜梨沙を見ないように前を向いて、キーボードを叩くが、
頭の中からは太腿のことが離れない）
先輩って、そうやってからかって遊ぶんだもんな・・・
（グチのようにぶつぶつと呟く）
またまたぁー、先輩ってモテるじゃないですか
男性社員の間でも、噂になってるんですよ
先輩に彼氏はいるのかってね・・・
（亜梨沙が隣に座り、脚を組むと、タイトなスカートが捲りあがり
白い太腿が見える）
（チラっと横目で太腿を見ると、亜梨沙の視線とぶつかってしまい、誤魔化すように）
・・・うっ、先輩・・・そんな脚を組んだら、中が見えちゃいますよ
（亜梨沙を見ないように前を向いて、キーボードを叩くが、
頭の中からは太腿のことが離れない）
先輩って、そうやってからかって遊ぶんだもんな・・・
（グチのようにぶつぶつと呟く）
【こちらこそ合わせて頂きありがとうございます。】
嘘だぁw
モテないよぉ、彼氏もいないし。
っ//
そ、そんなこと気にしてないで、早く終わらせようよ。
（中を指摘されると顔を赤らめるが、明るく話の方向を変える）
ほら、ぶつぶつ言わない。
早く終わったらご飯でも奢ってあげるよ。
最近、朝倉がんばってるしね。
嘘だぁw
モテないよぉ、彼氏もいないし。
っ//
そ、そんなこと気にしてないで、早く終わらせようよ。
（中を指摘されると顔を赤らめるが、明るく話の方向を変える）
ほら、ぶつぶつ言わない。
早く終わったらご飯でも奢ってあげるよ。
最近、朝倉がんばってるしね。
ふん、僕が後輩だと思って、いつも馬鹿にしてる・・・
（オフィスの残っていた最後の社員が「お先ぃ〜」と言って出て行く）
（二人だけになってしまったことに気づき）
ねぇ、先輩・・・
今は二人っきりですよ、いつまでもからかってばかりですと
僕だって仕返ししちゃうんですからね
（隣の亜梨沙に向き直り、つい際どく話して）
（オフィスの残っていた最後の社員が「お先ぃ〜」と言って出て行く）
（二人だけになってしまったことに気づき）
ねぇ、先輩・・・
今は二人っきりですよ、いつまでもからかってばかりですと
僕だって仕返ししちゃうんですからね
（隣の亜梨沙に向き直り、つい際どく話して）
お疲れさまでぇす！
（呟かれた貴也の言葉に気付かず、同僚に挨拶を返す）
そうね。
でも、今は仕事が先でしょ？
早く終わらせちゃおう。
（色気の一切無い、ビジネスライクな視線を送る）
（呟かれた貴也の言葉に気付かず、同僚に挨拶を返す）
そうね。
でも、今は仕事が先でしょ？
早く終わらせちゃおう。
（色気の一切無い、ビジネスライクな視線を送る）
もう、まいったなぁ、先輩には・・・
凄んで見せても、まったく相手にされないや
（苦笑しながら、パチパチとキーボードを叩き）
・・・よし、出来た！
終わりましたよ、先輩、こんな感じでどうでしょう？
（亜梨沙が身体を近づけて、モニターを覗き込み）
（ブラウスの隙間から胸元が覗き、ドキっとしながら）
先輩、近すぎ・・・
それに、胸元を開けすぎですってば！
凄んで見せても、まったく相手にされないや
（苦笑しながら、パチパチとキーボードを叩き）
・・・よし、出来た！
終わりましたよ、先輩、こんな感じでどうでしょう？
（亜梨沙が身体を近づけて、モニターを覗き込み）
（ブラウスの隙間から胸元が覗き、ドキっとしながら）
先輩、近すぎ・・・
それに、胸元を開けすぎですってば！
おぉ、終わった！
良かった。・・・どれどれ？
（やや前屈みになってPCを覗き込む）
・・・うん、これでOK。
あとは印刷して明日提出だね。
・・・って・・・//
（貴也に笑顔を向けると、胸元が開いていることを指摘される）
いや、皆これ位してるって。
それに、私の見たって嬉しくないでしょ。
ほら、印刷して。
（体を起こし、PCの前を譲る）
良かった。・・・どれどれ？
（やや前屈みになってPCを覗き込む）
・・・うん、これでOK。
あとは印刷して明日提出だね。
・・・って・・・//
（貴也に笑顔を向けると、胸元が開いていることを指摘される）
いや、皆これ位してるって。
それに、私の見たって嬉しくないでしょ。
ほら、印刷して。
（体を起こし、PCの前を譲る）
（印刷を押すと、離れた場所のプリンターが作動する音が聞こえる）
（立ち上がって、印刷されたものを取ってくると、亜梨沙の後ろに立ってプリントを渡す）
（亜梨沙がプリントを受け取り、目を通しはじめ・・・）
先輩は、見たって嬉しくないでしょなんて言うけど
そんなことない・・・
（背後から亜梨沙の胸に手を伸ばし、ブラウスの上からまさぐり）
いつもからかってばかりでさ・・・
（立ち上がって、印刷されたものを取ってくると、亜梨沙の後ろに立ってプリントを渡す）
（亜梨沙がプリントを受け取り、目を通しはじめ・・・）
先輩は、見たって嬉しくないでしょなんて言うけど
そんなことない・・・
（背後から亜梨沙の胸に手を伸ばし、ブラウスの上からまさぐり）
いつもからかってばかりでさ・・・
ありがと。
（プリントを渡されると目を落とし、すぐに内容に集中する）
え？きゃあっ
（不意に背後から体を弄られ、書類を落としてしまう）
（その反応は普段の先輩ではなく、オンナのもので）
やっ・・・ちょっと、なに？
離してっ
（体を捩りもがくも貴也に後ろからがっちり抱きしめられている）
（冗談かと思っていたけれど、そうじゃないのかもしれないと思い始める）
（プリントを渡されると目を落とし、すぐに内容に集中する）
え？きゃあっ
（不意に背後から体を弄られ、書類を落としてしまう）
（その反応は普段の先輩ではなく、オンナのもので）
やっ・・・ちょっと、なに？
離してっ
（体を捩りもがくも貴也に後ろからがっちり抱きしめられている）
（冗談かと思っていたけれど、そうじゃないのかもしれないと思い始める）
（身体をくねらせて抵抗する亜梨沙の腕を後ろ手に捻り、自由を奪う）
ふん、いつも挑発してさ、こっちがドキドキするの楽しんでたくせに・・・
（ブラウスの左右に手をかけると、プツプツとボタンが弾け飛び）
（さらにブラをたくしあげる）
今日は仕返しだよ、先輩
（露になった胸を鷲づかみしながら、亜梨沙の耳をペロリと舐めあげ）
後輩だと思って馬鹿にしてるから、僕だって男だってことわからせてあげるよ
先輩の身体にね！
ふん、いつも挑発してさ、こっちがドキドキするの楽しんでたくせに・・・
（ブラウスの左右に手をかけると、プツプツとボタンが弾け飛び）
（さらにブラをたくしあげる）
今日は仕返しだよ、先輩
（露になった胸を鷲づかみしながら、亜梨沙の耳をペロリと舐めあげ）
後輩だと思って馬鹿にしてるから、僕だって男だってことわからせてあげるよ
先輩の身体にね！
痛っ・・・
（腕をひねられると痛みに顔をしかめる）
やめて！やあぁっ・・・
挑発、なんてしてないよぉ。
（前屈みになって、出来る限りの抵抗を見せる）
（レースのブラが捲られ、胸が晒される）
ひっ・・・朝倉！！
（耳をなめられ首をすくめる）
（ジタバタと暴れても腕が固定されてあまり動けない）
（初めて恐怖を感じ、先輩でいようとする気持ちと、襲われたオンナが交互に現れる）
（腕をひねられると痛みに顔をしかめる）
やめて！やあぁっ・・・
挑発、なんてしてないよぉ。
（前屈みになって、出来る限りの抵抗を見せる）
（レースのブラが捲られ、胸が晒される）
ひっ・・・朝倉！！
（耳をなめられ首をすくめる）
（ジタバタと暴れても腕が固定されてあまり動けない）
（初めて恐怖を感じ、先輩でいようとする気持ちと、襲われたオンナが交互に現れる）
（後ろに捻った腕を上にあげると、必然的に亜梨沙が立ち上がる）
（ネクタイを外して、亜梨沙の両手首を素早く縛り上げ、身体をデスクに押し付ける）
（突き出された尻を、スカートの上から一度叩き）
今更やめて、なんてよく言えるね、先輩
（スカートをめくり上げ、下着を一気に下ろす）
（むき出しになった、白い尻をもう一度平手打ちし）
お仕置きですよ、先輩
（身体を屈め、亜梨沙の股間に顔を近づける）
（尻肉を両手で拡げて秘所を露出させ、遠慮会釈なく舌を這わせる）
（ネクタイを外して、亜梨沙の両手首を素早く縛り上げ、身体をデスクに押し付ける）
（突き出された尻を、スカートの上から一度叩き）
今更やめて、なんてよく言えるね、先輩
（スカートをめくり上げ、下着を一気に下ろす）
（むき出しになった、白い尻をもう一度平手打ちし）
お仕置きですよ、先輩
（身体を屈め、亜梨沙の股間に顔を近づける）
（尻肉を両手で拡げて秘所を露出させ、遠慮会釈なく舌を這わせる）
いったぁ・・・ちょっと、何するの！！？
（無理矢理立たされ、後ろ手に縛られる）
きゃっ・・・いっ・・・
（わけが分からないまま机に押し付けられ、お尻を叩かれる）
（驚きと戸惑い、恐怖に声が詰まる）
やだっやめて！！
いやああっ
（大した抵抗も出来ない内に、ブラとお揃いの下着が脱がされ、お尻が晒される）
（2度目の平手打に泣きそうになるが、先輩としての威厳を保とうと涙だけは耐える）
ちょっと、いやぁっ
あんた、変態じゃないの！！
いや、どいて！！
（強気になろうと罵るが、声は半泣きになっている）
（生暖かい感触に嫌悪感を覚えるが抵抗する術は無い）
（無理矢理立たされ、後ろ手に縛られる）
きゃっ・・・いっ・・・
（わけが分からないまま机に押し付けられ、お尻を叩かれる）
（驚きと戸惑い、恐怖に声が詰まる）
やだっやめて！！
いやああっ
（大した抵抗も出来ない内に、ブラとお揃いの下着が脱がされ、お尻が晒される）
（2度目の平手打に泣きそうになるが、先輩としての威厳を保とうと涙だけは耐える）
ちょっと、いやぁっ
あんた、変態じゃないの！！
いや、どいて！！
（強気になろうと罵るが、声は半泣きになっている）
（生暖かい感触に嫌悪感を覚えるが抵抗する術は無い）
ちょっとは静かにしなよ先輩
自業自得でしょ！
（下着から両足を抜くと、それを丸めて亜梨沙の口にねじ込み）
（濡れていない割れ目に舌を上下に這わせると、
女体の防衛本能で、膣から愛液が滲み）
（それを舌で掬うように舐め続けると、トロトロとした蜜が溢れ出す）
先輩のおまんこ、濡れてきたよ、自分でも判ってるよね
なんだかんだ言ったって、先輩、エロい女なんだ
（クスクスと嘲笑しながら、言葉を投げつける）
自業自得でしょ！
（下着から両足を抜くと、それを丸めて亜梨沙の口にねじ込み）
（濡れていない割れ目に舌を上下に這わせると、
女体の防衛本能で、膣から愛液が滲み）
（それを舌で掬うように舐め続けると、トロトロとした蜜が溢れ出す）
先輩のおまんこ、濡れてきたよ、自分でも判ってるよね
なんだかんだ言ったって、先輩、エロい女なんだ
（クスクスと嘲笑しながら、言葉を投げつける）
や・・・だぁ・・・・
（声を押し殺しながら抵抗するも、下着も下ろされる）
（パンプスも脱げ、スカートとブラウスはまくれ上がり、散々な格好に）
うぐ・・・う・・・んっ・・・
（下着を口に入れられ、顔を歪めて吐き出そうとする）
はぁ・・・ん・・・ぐ・・・
（下着の奥で徐々に息が上がっているのが分かる）
（不快感ばかりが募り、濡れていることには自分では気付いていない）
うぅ〜〜・・・ぐっ・・・ははふは、ふうははい！！
（嘲笑う言葉に悪態をつく）
（「朝倉許さない」と言っても、それは言葉にならず）
（その間にも秘所は刺激を与えられ、密が溢れるどころかひくつき始める）
（声を押し殺しながら抵抗するも、下着も下ろされる）
（パンプスも脱げ、スカートとブラウスはまくれ上がり、散々な格好に）
うぐ・・・う・・・んっ・・・
（下着を口に入れられ、顔を歪めて吐き出そうとする）
はぁ・・・ん・・・ぐ・・・
（下着の奥で徐々に息が上がっているのが分かる）
（不快感ばかりが募り、濡れていることには自分では気付いていない）
うぅ〜〜・・・ぐっ・・・ははふは、ふうははい！！
（嘲笑う言葉に悪態をつく）
（「朝倉許さない」と言っても、それは言葉にならず）
（その間にも秘所は刺激を与えられ、密が溢れるどころかひくつき始める）
（立ち上がって亜梨沙の背中に覆いかぶさりながら、
股間に手を伸ばして敏感な核を撫でると、亜梨沙の身体がビクンと震え）
先輩、どうしたの？クリ敏感すぎるの？
無理矢理クリ触られてんのに、感じちゃってるの？
（蔑むように笑いながら、クリを指で弾くように擦り）
そうだ、いい事思いついたよ、先輩
（空いた手をPCに伸ばし、パチパチとキーボードを叩く）
（モニターに内臓されたWebカメラが起動すると、
カメラの正面にいる亜梨沙の顔がモニターに浮かび）
ほら、先輩の今の姿だよ
自分のパンツを口に突っ込まれて、男にケツを突き出してる姿
ついでに、録画にしておいたからね、今度二人で見てみよう
（ゲラゲラと笑い声を上げながら、さらに強くクリを擦る）
今の感想を聞いてみたいなぁ
（亜梨沙の口から下着を引き抜く）
股間に手を伸ばして敏感な核を撫でると、亜梨沙の身体がビクンと震え）
先輩、どうしたの？クリ敏感すぎるの？
無理矢理クリ触られてんのに、感じちゃってるの？
（蔑むように笑いながら、クリを指で弾くように擦り）
そうだ、いい事思いついたよ、先輩
（空いた手をPCに伸ばし、パチパチとキーボードを叩く）
（モニターに内臓されたWebカメラが起動すると、
カメラの正面にいる亜梨沙の顔がモニターに浮かび）
ほら、先輩の今の姿だよ
自分のパンツを口に突っ込まれて、男にケツを突き出してる姿
ついでに、録画にしておいたからね、今度二人で見てみよう
（ゲラゲラと笑い声を上げながら、さらに強くクリを擦る）
今の感想を聞いてみたいなぁ
（亜梨沙の口から下着を引き抜く）
（抵抗出来ないままクリを刺激されると体が跳ねる）
・・・んっ・・・・ふっ・・・
（時折喉の奥から甘い声が漏れてしまう）
（感じたくないのに刺激を与えられ反応してしまうのが悔しい）
んん〜〜！！
（自分の痴態がPCに映し出され、恥ずかしさに顔を背ける）
（嘲られるのが悔しくて涙が滲み始める）
（その間もクリを擦られ、嫌でも体は反応する）
プハッ・・ゲホッゲホッ・・・最低。。。
（ようやく息が楽になり放たれた言葉は、低く威嚇するような罵りだった）
・・・んっ・・・・ふっ・・・
（時折喉の奥から甘い声が漏れてしまう）
（感じたくないのに刺激を与えられ反応してしまうのが悔しい）
んん〜〜！！
（自分の痴態がPCに映し出され、恥ずかしさに顔を背ける）
（嘲られるのが悔しくて涙が滲み始める）
（その間もクリを擦られ、嫌でも体は反応する）
プハッ・・ゲホッゲホッ・・・最低。。。
（ようやく息が楽になり放たれた言葉は、低く威嚇するような罵りだった）
何が最低なの先輩
散々後輩をからかってきた自分のこと？
それとも、今のみっともない姿？
（PCから指を離すと、その手も亜梨沙の股間にあてがい、
膣に中指を挿入する）
（指を軽く曲げて中を引っ掻くように抜き挿ししながら、クリを摘んで強い刺激を加える）
（膣がキュッと収縮して）
太腿まで愛液垂れ流して、どっちが最低なんだよ、エロ先輩
先輩のエロまんこ、ぱっくり指咥え込んで、締め付けてるじゃない
散々後輩をからかってきた自分のこと？
それとも、今のみっともない姿？
（PCから指を離すと、その手も亜梨沙の股間にあてがい、
膣に中指を挿入する）
（指を軽く曲げて中を引っ掻くように抜き挿ししながら、クリを摘んで強い刺激を加える）
（膣がキュッと収縮して）
太腿まで愛液垂れ流して、どっちが最低なんだよ、エロ先輩
先輩のエロまんこ、ぱっくり指咥え込んで、締め付けてるじゃない
あんたのその神経よ・・・
（悔しげに吐き出す）
あぅっ・・・・んんっ・・・はぁ・・・
（指の侵入に小さく呻く）
（強制的な快感に体を震わせ、腰をゆらしながら何とか耐える）
言う・・・・な・・・
（ともすれば漏れでそうな喘ぎ声を押し殺す）
（かなり高まらせられているが、意地でもいかないように耐える）
（それでも中はひくつき、足が震えているため我慢しているのはバレバレ）
（悔しげに吐き出す）
あぅっ・・・・んんっ・・・はぁ・・・
（指の侵入に小さく呻く）
（強制的な快感に体を震わせ、腰をゆらしながら何とか耐える）
言う・・・・な・・・
（ともすれば漏れでそうな喘ぎ声を押し殺す）
（かなり高まらせられているが、意地でもいかないように耐える）
（それでも中はひくつき、足が震えているため我慢しているのはバレバレ）
何度でも言いますよ、先輩
おまんこ舐められてヒクヒクさせてたのは、判ってんだよ
（亜梨沙の口からは時折甘い吐息が漏れるが、
必死に抑えているようで、苦悶の表情が浮かんでいる）
・・・先輩も随分強情な女だね
（カチャカチャとベルトを外してズボンを降ろすと、
反り立ち熱く充血したモノを亜梨沙の尻に押し付ける）
これ、何だか判るよね
先輩の下のお口が、早く入れなさいって言ってたモノだよ
（膨らんだ亀頭を膣に押し当て）
それじゃ、入れちゃうね
（そのままぐっと腰を前に進めると、ブチュブチュと音を立てて愛液を飛び散らしながら
一気に根元まで挿入する）
おまんこ舐められてヒクヒクさせてたのは、判ってんだよ
（亜梨沙の口からは時折甘い吐息が漏れるが、
必死に抑えているようで、苦悶の表情が浮かんでいる）
・・・先輩も随分強情な女だね
（カチャカチャとベルトを外してズボンを降ろすと、
反り立ち熱く充血したモノを亜梨沙の尻に押し付ける）
これ、何だか判るよね
先輩の下のお口が、早く入れなさいって言ってたモノだよ
（膨らんだ亀頭を膣に押し当て）
それじゃ、入れちゃうね
（そのままぐっと腰を前に進めると、ブチュブチュと音を立てて愛液を飛び散らしながら
一気に根元まで挿入する）
な、なに？
（不意に刺激が止むと、物足りなさと安心感が同時に来る）
（不穏な音に、まさかという思いが募る）
う、うそでしょ・・・いや・・・それは・・・
（先端が押し付けられると、ジリジリと前に逃げようとする）
うそ・・・いやあああううぅ・・・・ふぇぇ
（嫌悪感と同時に圧迫感に襲われ、苦しさに呻く）
（嫌なはずなのに、ゾワリと肌が粟立ったかと思うと奥を突かれて快感が走る）
お願いっ抜いて！！
こんな、か、会社で・・・
（震える声で懇願する）
（不意に刺激が止むと、物足りなさと安心感が同時に来る）
（不穏な音に、まさかという思いが募る）
う、うそでしょ・・・いや・・・それは・・・
（先端が押し付けられると、ジリジリと前に逃げようとする）
うそ・・・いやあああううぅ・・・・ふぇぇ
（嫌悪感と同時に圧迫感に襲われ、苦しさに呻く）
（嫌なはずなのに、ゾワリと肌が粟立ったかと思うと奥を突かれて快感が走る）
お願いっ抜いて！！
こんな、か、会社で・・・
（震える声で懇願する）
（身体を引き離そうとする亜梨沙の身体に、
腕をまわして抱き寄せ、深く挿入したまま腰を動かさず）
・・・くっ・・・先輩の・・・先輩のおまんこ、
チンポに絡みついて・・・あぁぁ・・・
抜いてって言うけど・・・先輩の方こそ離してくれないよ！
（亜梨沙の腰を掴んで、ゆっくりと抜き挿しを始める）
（亀頭で中を抉りながら、深くまで突き、カリ首まで引く）
っつ、たまんないよ、先輩の中っ！
腕をまわして抱き寄せ、深く挿入したまま腰を動かさず）
・・・くっ・・・先輩の・・・先輩のおまんこ、
チンポに絡みついて・・・あぁぁ・・・
抜いてって言うけど・・・先輩の方こそ離してくれないよ！
（亜梨沙の腰を掴んで、ゆっくりと抜き挿しを始める）
（亀頭で中を抉りながら、深くまで突き、カリ首まで引く）
っつ、たまんないよ、先輩の中っ！
ひゃっ
（手を縛られていてはしがみつくことも出来ず、容易に引き寄せられてしまう）
嘘よ！抜いて！！
はぁ・・・そう・・・あああっ
あんっ・・・うぅ、んっ・・ああんっ
（抜いてもらえると思った瞬間、勢い良く最奥を突き上げられる）
（我慢が出来ず、突き上げにあわせて会社で喘いでしまう）
っっ、いやあっ・・・も、許して・・・
（喘ぎながら、悲しみの涙が溢れる）
（手を縛られていてはしがみつくことも出来ず、容易に引き寄せられてしまう）
嘘よ！抜いて！！
はぁ・・・そう・・・あああっ
あんっ・・・うぅ、んっ・・ああんっ
（抜いてもらえると思った瞬間、勢い良く最奥を突き上げられる）
（我慢が出来ず、突き上げにあわせて会社で喘いでしまう）
っっ、いやあっ・・・も、許して・・・
（喘ぎながら、悲しみの涙が溢れる）
（自分のモノが出入りする度に、
突き出された亜梨沙の尻肉がぶるんと揺れ、異常な程興奮し）
・・・ぁああっ、気持ちいいよ、先輩っ
（腰を振るスピードが速くなり、荒々しくグラインドさせる）
（急速に射精感が近づき）
・・・あっ・・・せんぱ・・・い・・・ごめん・・・あっ・・・出ちゃう・・・
あっあっ・・・イクぅっ！！！
（悲鳴のような叫びをあげ、奥まで突き挿して、そこへ大量の精液を吐き出す）
（ドクドクと射精しながら、身体をぶるっと震わせる）
（射精を終えても、中に収めたモノは一向に萎えず）
（再び腰を動かし始め）
せんぱい・・・ごめんね、出ちゃったよ、中出ししちゃった
（一向に悪びれず）
お詫びに、もっと犯してあげるね、先輩が満足するまで・・・
突き出された亜梨沙の尻肉がぶるんと揺れ、異常な程興奮し）
・・・ぁああっ、気持ちいいよ、先輩っ
（腰を振るスピードが速くなり、荒々しくグラインドさせる）
（急速に射精感が近づき）
・・・あっ・・・せんぱ・・・い・・・ごめん・・・あっ・・・出ちゃう・・・
あっあっ・・・イクぅっ！！！
（悲鳴のような叫びをあげ、奥まで突き挿して、そこへ大量の精液を吐き出す）
（ドクドクと射精しながら、身体をぶるっと震わせる）
（射精を終えても、中に収めたモノは一向に萎えず）
（再び腰を動かし始め）
せんぱい・・・ごめんね、出ちゃったよ、中出ししちゃった
（一向に悪びれず）
お詫びに、もっと犯してあげるね、先輩が満足するまで・・・
はぁ・・あぁ・・・あんっ！
（なす術もなく後輩に犯される）
んっあっああ、っ・・・やめて！
それだけは・・・ダメぇぇ・・・・
（抵抗する間もなく中に出されてしまう）
・・・・うっそ・・・でしょ・・・？
あっ・・・・ダメ・・・これいじょ・・・・
（あまりの仕打ちに、意識を手放しそうになる）
（しかしすぐに腰が動き始めてしまう）
そんな・・・も・・・満足したから・・・
（すぐにでも辞めてもらおうと満足したと言ってしまう）
（足には2人の混じり合った液が伝い、気持ち悪くなる）
（なす術もなく後輩に犯される）
んっあっああ、っ・・・やめて！
それだけは・・・ダメぇぇ・・・・
（抵抗する間もなく中に出されてしまう）
・・・・うっそ・・・でしょ・・・？
あっ・・・・ダメ・・・これいじょ・・・・
（あまりの仕打ちに、意識を手放しそうになる）
（しかしすぐに腰が動き始めてしまう）
そんな・・・も・・・満足したから・・・
（すぐにでも辞めてもらおうと満足したと言ってしまう）
（足には2人の混じり合った液が伝い、気持ち悪くなる）
（崩れ落ちそうになる亜梨沙の身体を抱き支えながら、腰を動かし）
中出しマンコを激しく突いたら、先輩、妊娠しちゃうかな？
（中を抉るように抜き挿しすると、愛液と精液が混じった塊がぼたっと床に落ちる）
あっ、ザーメンこぼれちゃったよ、先輩
これで、妊娠しないよね
（胸を鷲づかみして、激しく揉みしだきながら、
亜梨沙の尻に自分の下腹部をぶつけるように、強く突き上げる）
中出しマンコを激しく突いたら、先輩、妊娠しちゃうかな？
（中を抉るように抜き挿しすると、愛液と精液が混じった塊がぼたっと床に落ちる）
あっ、ザーメンこぼれちゃったよ、先輩
これで、妊娠しないよね
（胸を鷲づかみして、激しく揉みしだきながら、
亜梨沙の尻に自分の下腹部をぶつけるように、強く突き上げる）
う・・・はぁ・・・ひどい・・・
（力の抜けた体は貴也の想い通りになっている）
（ただ言葉で罵るものの、声にも力が無い）
あ・・・たりまえ、、、でしょ？
う・・・ああんっ・・・
（胸を激しく揉まれると再びゾクリとする）
（その瞬間強く突き上げられ、大声で喘いでしまう）
（力の抜けた体は貴也の想い通りになっている）
（ただ言葉で罵るものの、声にも力が無い）
あ・・・たりまえ、、、でしょ？
う・・・ああんっ・・・
（胸を激しく揉まれると再びゾクリとする）
（その瞬間強く突き上げられ、大声で喘いでしまう）
（亜梨沙が甘い声をあげると、覆いかぶさって耳たぶに軽く歯を立てながら））
やっと素直になったね、先輩
今の声、いい声でしたよ
ねっ、もっと聞かせてよ、先輩の喘ぎ声
（亜梨沙の奥深くを亀頭でノックするように小刻みに突くと、
中に吐き出した精液の残りが掻き出され、卑猥な音が部屋に響く）
先輩のおまんこ、ぐちゅぐちゅ言ってるね
すごく、やらしい音・・・
（腰で円を描くように回すと、泡立ち白濁したものが、またボトリと床に落ちる）
また、こぼれちゃったよ先輩
まっいいか、また中に出しちゃえば
やっと素直になったね、先輩
今の声、いい声でしたよ
ねっ、もっと聞かせてよ、先輩の喘ぎ声
（亜梨沙の奥深くを亀頭でノックするように小刻みに突くと、
中に吐き出した精液の残りが掻き出され、卑猥な音が部屋に響く）
先輩のおまんこ、ぐちゅぐちゅ言ってるね
すごく、やらしい音・・・
（腰で円を描くように回すと、泡立ち白濁したものが、またボトリと床に落ちる）
また、こぼれちゃったよ先輩
まっいいか、また中に出しちゃえば
んぅ・・・はぁ・・・
（弱点の耳をなめられて、また一段と敏感になる）
んっんっんっんっ・・あっ・・・
ぐちゅぐちゅ、やらぁ・・・あああっ
（奥を何度も突かれ、その度に押し殺した嬌声が響く）
（社内に響く水音を嫌がるも、腰を回されると大きく喘ぐ）
中・・・だめぇ・・・
（断片的に答えるけれど、ほとんど快感で頭がいっぱいになっている）
（気持ち良くて指先が震え、中もキツく締まっている）
や・・・また、いっちゃぅ・・・
（ついに自分からいくと言い始める）
（弱点の耳をなめられて、また一段と敏感になる）
んっんっんっんっ・・あっ・・・
ぐちゅぐちゅ、やらぁ・・・あああっ
（奥を何度も突かれ、その度に押し殺した嬌声が響く）
（社内に響く水音を嫌がるも、腰を回されると大きく喘ぐ）
中・・・だめぇ・・・
（断片的に答えるけれど、ほとんど快感で頭がいっぱいになっている）
（気持ち良くて指先が震え、中もキツく締まっている）
や・・・また、いっちゃぅ・・・
（ついに自分からいくと言い始める）
（耳の穴に細めた舌を差し込んで、ぴちゃぴちゃと舐めながら）
いいよ先輩、いっちゃいなよ・・・
先輩のイクところ見たい、ねっ、いっちゃいな・・・
（上体を起こし、激しく腰を突きいれながら）
社内で後輩に犯されて・・・
いっちゃいなよ、エッチな先輩・・・
（荒々しい腰の動きは、肉と肉がぶつかる鈍い音を部屋に響かせる）
はら、いっちまえ、エロ先輩・・・
後輩チンポで、エロまんこいってしまえ・・・
いいよ先輩、いっちゃいなよ・・・
先輩のイクところ見たい、ねっ、いっちゃいな・・・
（上体を起こし、激しく腰を突きいれながら）
社内で後輩に犯されて・・・
いっちゃいなよ、エッチな先輩・・・
（荒々しい腰の動きは、肉と肉がぶつかる鈍い音を部屋に響かせる）
はら、いっちまえ、エロ先輩・・・
後輩チンポで、エロまんこいってしまえ・・・
んんっ・・・あ、さくら・・・ああんっ
（忌々しげに呼び捨てたつもりが、体位が変わり奥まで入り甘い声に変わる）
あっあぅあんっああぁっ・・・
やっ・・・ダメ・・・や、だ・・・いくっ
（ビクンと体が痙攣すると、達してしまい脱力する）
【すみません、すごいレスの感じ好きなんですが眠気が・・・】
【寝落ちしそうなので、次で締めさせて下さい】
（忌々しげに呼び捨てたつもりが、体位が変わり奥まで入り甘い声に変わる）
あっあぅあんっああぁっ・・・
やっ・・・ダメ・・・や、だ・・・いくっ
（ビクンと体が痙攣すると、達してしまい脱力する）
【すみません、すごいレスの感じ好きなんですが眠気が・・・】
【寝落ちしそうなので、次で締めさせて下さい】
（亜梨沙が一際大きな声をあげると、一瞬身体が強張り、
ついで小刻みに震わせる）
（意識を失いそうな亜梨沙の体を優しく抱きしめながら、穏やかな口調で）
ねぇ、先輩・・・
・・・僕のこと、からかって楽しんでたよね
僕は・・・からかわれても、そんな先輩がずっと好きだった
・・・先輩の事、いつか亜梨沙って呼びたいと思ってた
いつか、先輩に認められて・・・
朝倉じゃなくて・・・貴也っていう男として見てもらいたかったんだ・・・
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【ここの閉めはやっておきますから、ご心配なく】
ついで小刻みに震わせる）
（意識を失いそうな亜梨沙の体を優しく抱きしめながら、穏やかな口調で）
ねぇ、先輩・・・
・・・僕のこと、からかって楽しんでたよね
僕は・・・からかわれても、そんな先輩がずっと好きだった
・・・先輩の事、いつか亜梨沙って呼びたいと思ってた
いつか、先輩に認められて・・・
朝倉じゃなくて・・・貴也っていう男として見てもらいたかったんだ・・・
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【ここの閉めはやっておきますから、ご心配なく】
（達してしまうと、そのまま意識が遠のいて行く）
（息が荒いまま、貴也に体を預ける）
（遠くで聞こえる告白は現実味が無い）
（しかし、その表情がほのかに笑っているように見えるのは、貴也の思い込みか事実か・・・）
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【閉めもありがとうございます】
【リアでもついついイってしまいました//】
【貴也さんにも満足頂けたら嬉しいです。】
【またお会いしたときはよろしくお願いします】
（息が荒いまま、貴也に体を預ける）
（遠くで聞こえる告白は現実味が無い）
（しかし、その表情がほのかに笑っているように見えるのは、貴也の思い込みか事実か・・・）
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【閉めもありがとうございます】
【リアでもついついイってしまいました//】
【貴也さんにも満足頂けたら嬉しいです。】
【またお会いしたときはよろしくお願いします】
【勝手なエンディングにしてしまって、すみません】
【こちらも楽しくレスができました、ありがとう】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【以下空いてます】
【こちらも楽しくレスができました、ありがとう】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【以下空いてます】
使います
園児服を決めてください
スカートの長さ ソックス 上履き 体操服
（色や汚れなどソックスは他の園児の私物などを履きたいです）
スカートの長さ ソックス 上履き 体操服
（色や汚れなどソックスは他の園児の私物などを履きたいです）
オーソドックスな水色の上着にカーキ色のスカート
白のソックスに黄色のクロックス
で下に白い体操服
白のソックスに黄色のクロックス
で下に白い体操服
かばん 名札はどうしましょうか
紺いろにピンクの名札で
お願いします
お願いします
わかりました ゆいは小学生を考えていましたがいいでしょうか
幼稚園ってあったから幼児かと思ってたんですが
小学生のがいいですね
小学生のがいいですね
園児でもいいですよ
小学生でブルマスタイルでいきましょう
先生の幼稚園に来ればいいんですよね
はい、それで行きましょうか
先生の幼稚園ここだったかなぁでも門閉まってる
（幼稚園についたが門が閉まっており）
（幼稚園についたが門が閉まっており）
あ、ゆいちゃん久しぶり
今日は休園日だから入っておいでよ
(窓から門を見つめるゆいに声をかける)
今日は休園日だから入っておいでよ
(窓から門を見つめるゆいに声をかける)
あ 先生 あそびにきたよぉ うん
（そして幼稚園門をとおり先生のいる部屋に向かう）
（現在の服装は私服です園児服に着替えさせてください）
（ゆいは何年生でしょうか）
（そして幼稚園門をとおり先生のいる部屋に向かう）
（現在の服装は私服です園児服に着替えさせてください）
（ゆいは何年生でしょうか）
こんにちは、ゆいちゃん
今日も着替えましょうね
(慣れた手つきで脱がしてく)
(5年生で)
今日も着替えましょうね
(慣れた手つきで脱がしてく)
(5年生で)
はぁい 先生 ゆい おきゅがえする！！
（先生に脱がされて下着姿になる）
（園児服は特注サイズでソックスは園児が置いていっているものを履かせてね
黄色のクロックスも先生が準備している感じで）
（先生に脱がされて下着姿になる）
（園児服は特注サイズでソックスは園児が置いていっているものを履かせてね
黄色のクロックスも先生が準備している感じで）
手をあげて
(するすると園児服をきせ)
足上げて
(ソックスをつまさきから履かしていく)
(するすると園児服をきせ)
足上げて
(ソックスをつまさきから履かしていく)
わー 先生 ゆいここの園児だね
この靴下小さいよ
（そういってくるっと回るが靴下に違和感がある靴下の裏面を見ると
ひらがなで園児の名前が書いてあり）先生 誰かの靴下みたいだけどいいの？
（その靴下のなまえも決めてくださいフルネームで）
この靴下小さいよ
（そういってくるっと回るが靴下に違和感がある靴下の裏面を見ると
ひらがなで園児の名前が書いてあり）先生 誰かの靴下みたいだけどいいの？
（その靴下のなまえも決めてくださいフルネームで）
すいません
用事で落ちです
用事で落ちです
何時ごろ戻られますか
319 ：勝也：2013/11/03(日) 15:50:20.58 ID:V6hxlqyt0
職場の上司と部下のシチュで募集します。
エリート課長と、ちょっと好意をもっている優秀な中堅OLで
仕事のミスを取り返するために二人で残業しているときに・・・
という感じで募集します。
エリート課長と、ちょっと好意をもっている優秀な中堅OLで
仕事のミスを取り返するために二人で残業しているときに・・・
という感じで募集します。
落ちます
うーっ、やっと仕事終わったー
はぁ、いつの間にか外明るくなってきてるし…
まさかこんなになると思ってなかったね
（仕事の手伝いをしてくれてた同僚を募集してみます）
（2人の関係は相談にて）
はぁ、いつの間にか外明るくなってきてるし…
まさかこんなになると思ってなかったね
（仕事の手伝いをしてくれてた同僚を募集してみます）
（2人の関係は相談にて）
みんな帰ってたんだ…
俺ひとりだったてわけか
じゃ、帰りますかね
落ちます
俺ひとりだったてわけか
じゃ、帰りますかね
落ちます
323 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/05(火) 20:20:07.34 ID:PfgwlrcG0
誰もいない会議室で、彼氏とエッチしたいです。
ちょっとS目の先輩だと嬉しいです。
ちょっとS目の先輩だと嬉しいです。
324 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/05(火) 20:30:03.31 ID:PfgwlrcG0
もう1度募集します。
後輩とエッチしたい、Sな先輩はいませんか？
後輩とエッチしたい、Sな先輩はいませんか？
325 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/05(火) 20:50:04.26 ID:PfgwlrcG0
いなそうなので、移動落ち。
326 ：美里：2013/11/06(水) 21:48:32.72 ID:8SiIcT230
社内でふたりっきりになってエッチがしたいです
手マンやクンニされてイカされたいです
同僚または上司の関係で一緒に淫らな行為して下さる方募集です
手マンやクンニされてイカされたいです
同僚または上司の関係で一緒に淫らな行為して下さる方募集です
お願いしていいですか
先輩くらいの関係でしたいんですけど
どうでしょうか
先輩くらいの関係でしたいんですけど
どうでしょうか
そう言です。こっちが先輩で
なんなく二人とも意識し合ってたのが
社内で二人きりになって
そう言う雰囲気にという感じでどうでしょうか
なんなく二人とも意識し合ってたのが
社内で二人きりになって
そう言う雰囲気にという感じでどうでしょうか
じゃあ、わざとわたしが合わせて孝一郎さんに合わせて残業しますね
スーツか会社の制服どちらがやりやしですか？
基本タイトスカートで。
書き出し良ければお願いします。
スーツか会社の制服どちらがやりやしですか？
基本タイトスカートで。
書き出し良ければお願いします。
会社の制服がいいですね
美里さんは、受付兼事務員でいいですか
こっちは売り上げ成績のいい主任でいきます
書き出ししますのでお待ち下さい
美里さんは、受付兼事務員でいいですか
こっちは売り上げ成績のいい主任でいきます
書き出ししますのでお待ち下さい
了解です。
受付兼事務員で。
制服はリボン、ベスト、ブラウス、タイトスカート、ストッキング、パンプスで。
はじめは主任って呼びますね。
書き出しよろしくお願いします。
受付兼事務員で。
制服はリボン、ベスト、ブラウス、タイトスカート、ストッキング、パンプスで。
はじめは主任って呼びますね。
書き出しよろしくお願いします。
今日は申し訳ないね
休日出勤してもらって
お陰で明日のプレゼンうまくいきそうだよ
（資料を打ち込むパソコンの手を止めて、優しい口調で美里に感謝する）
しかし、静かだな
今日は電話も来ないし、休日の会社ってなんかいつもと違うね
（軽く伸びをする）
休日出勤してもらって
お陰で明日のプレゼンうまくいきそうだよ
（資料を打ち込むパソコンの手を止めて、優しい口調で美里に感謝する）
しかし、静かだな
今日は電話も来ないし、休日の会社ってなんかいつもと違うね
（軽く伸びをする）
いえいえ、休みでも何もしないですから大丈夫です。
（やっぱ、主任カッコいいなー、彼女とかいるんだろうなぁ。）
（伸びをしている主任に…）
コーヒーどうぞ…。
（デスクの上に置く）
本当に静かですねぇ…。
（主任の隣の席に座って話す…）
（あぁ、主任ってセックス上手そう…だめだめ変なこと考えちゃう…）
（やっぱ、主任カッコいいなー、彼女とかいるんだろうなぁ。）
（伸びをしている主任に…）
コーヒーどうぞ…。
（デスクの上に置く）
本当に静かですねぇ…。
（主任の隣の席に座って話す…）
（あぁ、主任ってセックス上手そう…だめだめ変なこと考えちゃう…）
ありがとう、やっぱり美里ちゃんは細かいことに気が付くね
（置かれたコーヒーを軽くすすり）
なかなかおいしいよ、今日は美里ちゃんの気遣い独り占めだな
休みで何もしないってもったいないね
一人で家にいる時どうしてるの？
（横に座った美里の方を向いて聞く）
（置かれたコーヒーを軽くすすり）
なかなかおいしいよ、今日は美里ちゃんの気遣い独り占めだな
休みで何もしないってもったいないね
一人で家にいる時どうしてるの？
（横に座った美里の方を向いて聞く）
（気遣い独り占めだな…ってお礼や褒められて…）
そ、そんなぁ…。
でも、良かったぁ…主任のお役に立てて…。
（恥ずかしそうな素振りを見せる…）
休みの日ですかぁ！？
ひとり暮らしですから…洗濯や掃除に追われてます…
（視線を感じて…ヤバいよぉ…そんなに見つめられたら…）
（ホント、ヤバいっ…疼いて来ちゃう…）
（改めて逆に見つめ返して）
主任はお休みの日は？
（まだ理性が残っていて質問してみる）
そ、そんなぁ…。
でも、良かったぁ…主任のお役に立てて…。
（恥ずかしそうな素振りを見せる…）
休みの日ですかぁ！？
ひとり暮らしですから…洗濯や掃除に追われてます…
（視線を感じて…ヤバいよぉ…そんなに見つめられたら…）
（ホント、ヤバいっ…疼いて来ちゃう…）
（改めて逆に見つめ返して）
主任はお休みの日は？
（まだ理性が残っていて質問してみる）
俺は仕事が忙しいからね
なかなかゆっくりできないよ
（コーヒーをぐっと飲み干して、また伸びをする）
ここんところ疲れが溜まって駄目だね
私生活はあってないようなもんだよ
（ぐっと椅子に身体を預ける）
ねえ、肩なんか揉んでくれると、嬉しいんだけど
なかなかゆっくりできないよ
（コーヒーをぐっと飲み干して、また伸びをする）
ここんところ疲れが溜まって駄目だね
私生活はあってないようなもんだよ
（ぐっと椅子に身体を預ける）
ねえ、肩なんか揉んでくれると、嬉しいんだけど
(…なかなかゆっくりできないよって聞いて）
そうですよねぇ…
…肩ですか？
わかりました…
（席を立ち主任の後ろに立って…）
（ジャケットを脱がして…隣りの席にジャケットを置き…）
（主任の後姿の首筋見て、色気を感じる…）
肩、こんなカンジですかぁ？
（揉みながらマッサージしていく…）
どうですかぁ？
（マッサージを続けていく…）
そうですよねぇ…
…肩ですか？
わかりました…
（席を立ち主任の後ろに立って…）
（ジャケットを脱がして…隣りの席にジャケットを置き…）
（主任の後姿の首筋見て、色気を感じる…）
肩、こんなカンジですかぁ？
（揉みながらマッサージしていく…）
どうですかぁ？
（マッサージを続けていく…）
おっ、なかなかうまいじゃん
いい感じだよ
（ここちよい刺激に身体を預けている）
美里ちゃん、もう少し首筋のほうまで
リンパのところ押さえてくれないかな
（主任の指示は、直接指が肌に触れることになるが）
いい感じだよ
（ここちよい刺激に身体を預けている）
美里ちゃん、もう少し首筋のほうまで
リンパのところ押さえてくれないかな
（主任の指示は、直接指が肌に触れることになるが）
(褒められて…）
あっ、ありがとうございますぅ〜〜
（主任は身体を身体を預けて来て…首筋の方まで…って言われ）
はい…
こんなカンジでしょうかぁ…
（言う通りにリンパに沿って首筋を押していく…）
あっ、ありがとうございますぅ〜〜
（主任は身体を身体を預けて来て…首筋の方まで…って言われ）
はい…
こんなカンジでしょうかぁ…
（言う通りにリンパに沿って首筋を押していく…）
うん、そこいいね
美里ちゃんの指の体温を感じるよ
（一所懸命に指押しをしている美里の方を振り返って見つめる）
なんかさ・・・二人きりだよね
（はっきりと意図を持って美里の目を見つめる）
美里ちゃんと二人きりでいると
普段見せてない男の部分が出てきそうなんだけど
迷惑かな？
美里ちゃんの指の体温を感じるよ
（一所懸命に指押しをしている美里の方を振り返って見つめる）
なんかさ・・・二人きりだよね
（はっきりと意図を持って美里の目を見つめる）
美里ちゃんと二人きりでいると
普段見せてない男の部分が出てきそうなんだけど
迷惑かな？
すみません…
仕掛けて下さったのに申し訳ないです
お腹が下って来ました
また、機会があったらお相手してください
立候補して下さったのに申し訳ないです
仕掛けて下さったのに申し訳ないです
お腹が下って来ました
また、機会があったらお相手してください
立候補して下さったのに申し訳ないです
いいですよ
またにしましょう
ここまで楽しかったです
またにしましょう
ここまで楽しかったです
本当に申し訳ないです。
以下空室です。
以下空室です。
Fカップの女性社員です。
上司か後輩からのセクハラがエスカレートしてそのまま…というシチュで募集します。
やや強引目が希望ですが、無理やりではなく、気持ちよくなってなし崩し、という展開がと嬉しいです。
NGはアナル、スカグロ、乱暴な態度や言葉遣いです。
上司か後輩からのセクハラがエスカレートしてそのまま…というシチュで募集します。
やや強引目が希望ですが、無理やりではなく、気持ちよくなってなし崩し、という展開がと嬉しいです。
NGはアナル、スカグロ、乱暴な態度や言葉遣いです。
>>345
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
お願いします。
何かご希望とかあったら教えて下さいね。
何かご希望とかあったら教えて下さいね。
>>347
ありがとうございます
特に希望等は無いのですが、途中でレスが遅くなったりすることが
あるので、ご了承下さい
コチラは40代半ばの中年男という感じで宜しいですか？
美奈さんの希望のシチュエーションなどがあれば教えて下さい
確認してから書き出しますね
ありがとうございます
特に希望等は無いのですが、途中でレスが遅くなったりすることが
あるので、ご了承下さい
コチラは40代半ばの中年男という感じで宜しいですか？
美奈さんの希望のシチュエーションなどがあれば教えて下さい
確認してから書き出しますね
了解しました。
大丈夫です♪
上記で書いた通りですが、軽いセクハラが段々エスカレートしてきて…
嫌がりつつも気持ちよくさせられちゃって拒否しきれずに、というシチュがいいです。
書き出しお待ちしておりますね。
大丈夫です♪
上記で書いた通りですが、軽いセクハラが段々エスカレートしてきて…
嫌がりつつも気持ちよくさせられちゃって拒否しきれずに、というシチュがいいです。
書き出しお待ちしておりますね。
（午後5時を回り、回りの社員が帰宅する中）
美奈くん、ちょっと良いかな？
（昼過ぎに提出した書類を持ち上げ、帰り支度をする美奈さんを呼び止める）
すまないが、今日出してもらった企画書の件で少し話をしたいんだが
時間いいかな？
（いつもの柔和な笑顔を向ける）
そうだ、折角だから6時から会議室の予約をしてくれないか
そこで少し話をしよう
美奈くん、ちょっと良いかな？
（昼過ぎに提出した書類を持ち上げ、帰り支度をする美奈さんを呼び止める）
すまないが、今日出してもらった企画書の件で少し話をしたいんだが
時間いいかな？
（いつもの柔和な笑顔を向ける）
そうだ、折角だから6時から会議室の予約をしてくれないか
そこで少し話をしよう
はぁ、今日も疲れた。早く帰ってゆっくり…っと。
（呼び止められてそちらへ振り向き）
え、あ…はい、分かりました。
6時からですね。手配しておきます（少し残念そうにしつつ頷き）
（手早く会議室の予約を済ませると）…何か、不備がありましたか？（不安そうに尋ねる）
（呼び止められてそちらへ振り向き）
え、あ…はい、分かりました。
6時からですね。手配しておきます（少し残念そうにしつつ頷き）
（手早く会議室の予約を済ませると）…何か、不備がありましたか？（不安そうに尋ねる）
ん、いや、不備って程では無いんだけどね
クライアントの要望に応えているだけだと、他社との競合に負けることもあるからね
その辺のプラスαを一緒に考えようかと思って
（幾つかの書類を束ねたバインダーを取り出し）
この中に以前、乙社に提出した企画書があるはずだからコピーをして
会議室に持って行ってくれるかい？
（そう言うと先に会議室へと向かう）
（その顔はいつもの柔和な男の笑顔ではなく、欲望に彩られていたが）
（背を向けている美奈さんには見えなかった）
クライアントの要望に応えているだけだと、他社との競合に負けることもあるからね
その辺のプラスαを一緒に考えようかと思って
（幾つかの書類を束ねたバインダーを取り出し）
この中に以前、乙社に提出した企画書があるはずだからコピーをして
会議室に持って行ってくれるかい？
（そう言うと先に会議室へと向かう）
（その顔はいつもの柔和な男の笑顔ではなく、欲望に彩られていたが）
（背を向けている美奈さんには見えなかった）
（自分の企画書のことを考えてくれている様子に笑みを浮かべて）
わざわざすみません、ありがとうございます！（頭を下げる）
はい、分かりました。すぐに向かいますね。
（普段軽いセクハラめいたことがあるだけに、少し警戒していたものの
仕事のことを心配されているとわかるとすっかり安心し、疑いもなく頷く）
部長、すみません。お待たせしました（企画書のコピーを片手に会議室にやってきて）
わざわざすみません、ありがとうございます！（頭を下げる）
はい、分かりました。すぐに向かいますね。
（普段軽いセクハラめいたことがあるだけに、少し警戒していたものの
仕事のことを心配されているとわかるとすっかり安心し、疑いもなく頷く）
部長、すみません。お待たせしました（企画書のコピーを片手に会議室にやってきて）
あぁ、ありがとう
それじゃ、企画のプレゼンをして貰って良いかな？
とりあえず、それを見てから改善点を見つけていこう
（会議室奥のホワイトボードの前に立つように促し）
（相対するる用に入り口の扉の前に立つと、後ろ手に鍵を掛け）
それじゃ始めてくれたまえ
（扉にもたれ掛かるように立ち、美奈さんを見つめる）
（プレゼンを始める美奈さんを見ながらゆっくりと近づいていき）
ん〜、ちょっと固いな
もう少し笑顔で話してみようか
（美奈さんの両肩に手を置いて、揉みほぐす）
それじゃクライアントも緊張してしまうよ
リラックスと笑顔がプレゼンには大切だからね
それじゃ、企画のプレゼンをして貰って良いかな？
とりあえず、それを見てから改善点を見つけていこう
（会議室奥のホワイトボードの前に立つように促し）
（相対するる用に入り口の扉の前に立つと、後ろ手に鍵を掛け）
それじゃ始めてくれたまえ
（扉にもたれ掛かるように立ち、美奈さんを見つめる）
（プレゼンを始める美奈さんを見ながらゆっくりと近づいていき）
ん〜、ちょっと固いな
もう少し笑顔で話してみようか
（美奈さんの両肩に手を置いて、揉みほぐす）
それじゃクライアントも緊張してしまうよ
リラックスと笑顔がプレゼンには大切だからね
あ、はい。分かりました！
（ホワイトボードの前に立つと企画書を片手に持って、準備を始める。
鍵をかける音には気づかないまま）
（プレゼンを始めるが、やや緊張しているのかぎこちない）
あ、そ、そうですか？…なんだか見られると緊張しちゃって（苦笑しつつ）
え…あ、そ、そうですよね。リラックスですね
（肩に手が乗ると一瞬びくっとするが、ただのリラクゼーションだと思い、力を抜く）
すみません、ええと…じゃあ、続きからで…（企画書を持って続きを始めようとする）
（ホワイトボードの前に立つと企画書を片手に持って、準備を始める。
鍵をかける音には気づかないまま）
（プレゼンを始めるが、やや緊張しているのかぎこちない）
あ、そ、そうですか？…なんだか見られると緊張しちゃって（苦笑しつつ）
え…あ、そ、そうですよね。リラックスですね
（肩に手が乗ると一瞬びくっとするが、ただのリラクゼーションだと思い、力を抜く）
すみません、ええと…じゃあ、続きからで…（企画書を持って続きを始めようとする）
それと、クライアントの乙社の部長も結構な派手好きだからねぇ
服装も変えた方が良いかもしれないね
（美奈さんのスカートに手を伸ばしゆっくりと上げ）
これ位の長さのスカートスーツは持ってるかい？
これだけ綺麗な脚なんだ、隠すより見せて武器にした方が良いよ
そうすれば成約率も上がると思うんだけどなぁ
（スカートを太腿辺りまで引き上げたままで微笑みを向ける）
服装も変えた方が良いかもしれないね
（美奈さんのスカートに手を伸ばしゆっくりと上げ）
これ位の長さのスカートスーツは持ってるかい？
これだけ綺麗な脚なんだ、隠すより見せて武器にした方が良いよ
そうすれば成約率も上がると思うんだけどなぁ
（スカートを太腿辺りまで引き上げたままで微笑みを向ける）
そう、なんですか？（派手好きと聞いて思わず目を丸くし）
…きゃっ、ちょ、ちょっと部長…！
（慌ててスカートに手を伸ばし、引き下げるように掴む）
し、仕事をするのにそんな短いの、持ってないです…っ
（抵抗しつつも、真面目な性分故か、質問には答えてしまい）
（自分の仕事のことを思って言ってくれているのだと思うと強く拒否もできず）
あ、あの…っ、か、格好よりも説明して、ちゃんと…やります、から。
（足が見えている恥ずかしさに赤くなりつつ、）
…きゃっ、ちょ、ちょっと部長…！
（慌ててスカートに手を伸ばし、引き下げるように掴む）
し、仕事をするのにそんな短いの、持ってないです…っ
（抵抗しつつも、真面目な性分故か、質問には答えてしまい）
（自分の仕事のことを思って言ってくれているのだと思うと強く拒否もできず）
あ、あの…っ、か、格好よりも説明して、ちゃんと…やります、から。
（足が見えている恥ずかしさに赤くなりつつ、）
今の顔良いね
そういう表情の方がそそ・・・クライアントも話を聴きやすいと思うよ
とりあえず、ちょっとスカートを短くしたままで続けてみようか
（スカートの裾を折りこみ、太腿が見えた状態にすると美奈さんから離れ）
うん、その方が良いな
今度、一緒にスーツを見に行こうか？
そうだな、髪の毛も下ろして、巻き髪なんかも似合いそうだね
（正面に立つと、髪の毛を触りながら時折耳や首元を撫でる）
うん、やはり美奈くんは見込んだ通り、少し派手目の方が似合うよ
（むき出しになった太腿を撫で、片手で耳元を撫でる）
そういう表情の方がそそ・・・クライアントも話を聴きやすいと思うよ
とりあえず、ちょっとスカートを短くしたままで続けてみようか
（スカートの裾を折りこみ、太腿が見えた状態にすると美奈さんから離れ）
うん、その方が良いな
今度、一緒にスーツを見に行こうか？
そうだな、髪の毛も下ろして、巻き髪なんかも似合いそうだね
（正面に立つと、髪の毛を触りながら時折耳や首元を撫でる）
うん、やはり美奈くんは見込んだ通り、少し派手目の方が似合うよ
（むき出しになった太腿を撫で、片手で耳元を撫でる）
あっ、ちょ…ぶ、部長…！
（慌てて抵抗するものの、元々気が弱く口も下手なため上手く逃げられず、
スカートの裾は上がってしまう）
…ほ、本当にこんなので…プレゼンに、影響があるんでしょうか…。
（スカートの裾を片手で押さえつつ、恥ずかしさに俯く。
完全にセクハラの領域だが、仕事と言う意識のため気づかずに）
やっ、…さ、触らないでくださ…っ（太ももを撫でられると思わずびくっとなり、
元々敏感なせいか、艶かしい声が出てしまう）
ぶ、部長…あの、…プレゼンの、続きを…（何とか仕事の話に戻そうと）
（慌てて抵抗するものの、元々気が弱く口も下手なため上手く逃げられず、
スカートの裾は上がってしまう）
…ほ、本当にこんなので…プレゼンに、影響があるんでしょうか…。
（スカートの裾を片手で押さえつつ、恥ずかしさに俯く。
完全にセクハラの領域だが、仕事と言う意識のため気づかずに）
やっ、…さ、触らないでくださ…っ（太ももを撫でられると思わずびくっとなり、
元々敏感なせいか、艶かしい声が出てしまう）
ぶ、部長…あの、…プレゼンの、続きを…（何とか仕事の話に戻そうと）
これはね、どんな状況でも平常心でプレゼンできるかの訓練だよ
乙社部長も、美奈くんに色目を使ってくるかも知れない
そんな時に、シドロモドロになっていては、プレゼンも台無しに
なってしまうからね
頑張って続けてみようか
（美奈さんがプレゼンを始めると、内腿に掌を移動させ、ゆっくりと股の間へと近づけていく）
ほら、ちゃんと話して
こんなことじゃ他社に負けちゃうよ
（必死に我慢する美奈さんを愉しむように、その手はデルタゾーンに届きストッキングと下着越しに
ゆっくりと中指を滑らせていく）
乙社部長も、美奈くんに色目を使ってくるかも知れない
そんな時に、シドロモドロになっていては、プレゼンも台無しに
なってしまうからね
頑張って続けてみようか
（美奈さんがプレゼンを始めると、内腿に掌を移動させ、ゆっくりと股の間へと近づけていく）
ほら、ちゃんと話して
こんなことじゃ他社に負けちゃうよ
（必死に我慢する美奈さんを愉しむように、その手はデルタゾーンに届きストッキングと下着越しに
ゆっくりと中指を滑らせていく）
…そ、そうなん…ですか？
（訝しげに思いながらも、きっぱりと言われるとそういうものなのかもしれないと
思い込んでしまう）
この製品の特徴、は…っ、え、…あ、あの…っ
（話し始めると同時に太股を這う手に、びくっと体を揺らして反応をしてしまい）
（戸惑ったように部長に視線を向けるけれど）
…あ、…あ。はい…っ（これも訓練なんだ、と自分に言い聞かせて）
…とくちょう、は…っ！んぅ…（中指が滑るとぴくんと反応して、声が出てしまう）
（それでも続けようと企画書を見つつ）…ぶ、…部長…お願いですから、やめてください…
（明らかに訓練ではないように思えて、弱弱しく懇願する）
（訝しげに思いながらも、きっぱりと言われるとそういうものなのかもしれないと
思い込んでしまう）
この製品の特徴、は…っ、え、…あ、あの…っ
（話し始めると同時に太股を這う手に、びくっと体を揺らして反応をしてしまい）
（戸惑ったように部長に視線を向けるけれど）
…あ、…あ。はい…っ（これも訓練なんだ、と自分に言い聞かせて）
…とくちょう、は…っ！んぅ…（中指が滑るとぴくんと反応して、声が出てしまう）
（それでも続けようと企画書を見つつ）…ぶ、…部長…お願いですから、やめてください…
（明らかに訓練ではないように思えて、弱弱しく懇願する）
ん？何を止めるのかな？
相手に物をいう時は、はっきりと伝えないとダメだよ
美奈くんは一から教え直した方が良さそうだね
（美奈さんの手にある書類を取り上げ、机の上に置くと）
そのまま真っ直ぐ立ってて貰おうかな
ちゃんと何をどうされているのか言ってもらおうか
状況把握も営業マンには大切なものだからね
（そう言いながら美奈さんのジャケットを片手で脱がせながら
右手はスットキングを下ろしていく）
ほら、美奈くんが何をされているのか言ってごらん
相手に物をいう時は、はっきりと伝えないとダメだよ
美奈くんは一から教え直した方が良さそうだね
（美奈さんの手にある書類を取り上げ、机の上に置くと）
そのまま真っ直ぐ立ってて貰おうかな
ちゃんと何をどうされているのか言ってもらおうか
状況把握も営業マンには大切なものだからね
（そう言いながら美奈さんのジャケットを片手で脱がせながら
右手はスットキングを下ろしていく）
ほら、美奈くんが何をされているのか言ってごらん
え、…あ、あの…っ（明らかに可笑しな事態になりつつあるが、
はっきりとした態度が取れずに流されてしまう）
（結局部長に言われるまま、部長の前に立ち僅かに震える。
ジャケットに手がかかると慌てたように手を伸ばすが、その間にストッキングが下ろされてしまう）
…っ……ぶ、…部長に…ストッキングを、…ぬが…
ぬがされて…います（小さな声でぽつりと答えてしまう）
はっきりとした態度が取れずに流されてしまう）
（結局部長に言われるまま、部長の前に立ち僅かに震える。
ジャケットに手がかかると慌てたように手を伸ばすが、その間にストッキングが下ろされてしまう）
…っ……ぶ、…部長に…ストッキングを、…ぬが…
ぬがされて…います（小さな声でぽつりと答えてしまう）
（美奈さんのストッキングを膝まで下ろすとスカートをまくり上げ）
で、今はどうなってるのかな？
自分の気持ちも合わせて言ってみようか
（スカートを下着に挟み、下着が見えるようにするとジャケットを脱がせ）
（ブラウスの上からゆっくりと、大きく乳房を揉んでいく）
流石に大きいねぇ
これだけ揉み応えのあるオッパイは中々お目にかからないよ
（美奈さんの後ろに回ると、首元にキスをしながら右手で胸を、左手で
マンコを撫で始める）
で、今はどうなってるのかな？
自分の気持ちも合わせて言ってみようか
（スカートを下着に挟み、下着が見えるようにするとジャケットを脱がせ）
（ブラウスの上からゆっくりと、大きく乳房を揉んでいく）
流石に大きいねぇ
これだけ揉み応えのあるオッパイは中々お目にかからないよ
（美奈さんの後ろに回ると、首元にキスをしながら右手で胸を、左手で
マンコを撫で始める）
あっ、だめぇ…！（スカートを脱がされてしまうと怯えたように体を硬くする。
会社の一室でこんな格好をしていることが恥ずかしくて）
…っ、…す、スカートも、…脱がされ、ました。
…はず、…かしい、です（消え入るような声がやっとのこと答えてしまう）
やっ、あ！…っん、く…ぶちょ、…だめ、…はぅ…
（胸は特に敏感なのか触られるとびくびくと体が跳ねて、感じてしまう。
段々と呼吸が乱れてきて）…胸、…触っちゃいや、…っあ、…ん…
（ブラウスの上から触れれているだけなのに、ブラの中で乳首がぷくっと反応を見せ始め）
会社の一室でこんな格好をしていることが恥ずかしくて）
…っ、…す、スカートも、…脱がされ、ました。
…はず、…かしい、です（消え入るような声がやっとのこと答えてしまう）
やっ、あ！…っん、く…ぶちょ、…だめ、…はぅ…
（胸は特に敏感なのか触られるとびくびくと体が跳ねて、感じてしまう。
段々と呼吸が乱れてきて）…胸、…触っちゃいや、…っあ、…ん…
（ブラウスの上から触れれているだけなのに、ブラの中で乳首がぷくっと反応を見せ始め）
いい声が出るようになったね
美奈くんは大きなオッパイを攻められるのが好きなようだね
（ブラウスのボタンを外し、顕になった乳房をブラごと持ち上げるように揉み）
こんなに感じやすいおっぱいなら、自分でもしてるんじゃないのかい？
毎晩、こんな風に自分のオッパイを弄って気持ちよくなってるんだろう？
（耳元で囁きながら、両手で美奈さんのオッパイを愉しむように揉みしだく）
美奈くん、こっちを向いて舌を出しなさい
美奈くんは大きなオッパイを攻められるのが好きなようだね
（ブラウスのボタンを外し、顕になった乳房をブラごと持ち上げるように揉み）
こんなに感じやすいおっぱいなら、自分でもしてるんじゃないのかい？
毎晩、こんな風に自分のオッパイを弄って気持ちよくなってるんだろう？
（耳元で囁きながら、両手で美奈さんのオッパイを愉しむように揉みしだく）
美奈くん、こっちを向いて舌を出しなさい
や…っちが…やだ、ぁ…見えちゃいます…っ
（抵抗するように身を捩るが適うはずもなく、煽るだけの仕草になる）
そんなっ…そんなこと、してない…です…っあぁ…（ふるふると首を横に振り）
んっ、あ…ふ、ぅ…！…っぶ、ちょ…も、おっぱい触らない、で…あっ
（部長の手によってぐにぐにと形を変える胸、すっかり感じ始めた体は
手の動きに合わせてびくっと跳ねる。ブラからも分かってしまうくらい、
乳首は勃ってしまっていて）
…んっ…は…（胸を弄られながら、逆らえなくて舌を出してしまう）
（抵抗するように身を捩るが適うはずもなく、煽るだけの仕草になる）
そんなっ…そんなこと、してない…です…っあぁ…（ふるふると首を横に振り）
んっ、あ…ふ、ぅ…！…っぶ、ちょ…も、おっぱい触らない、で…あっ
（部長の手によってぐにぐにと形を変える胸、すっかり感じ始めた体は
手の動きに合わせてびくっと跳ねる。ブラからも分かってしまうくらい、
乳首は勃ってしまっていて）
…んっ…は…（胸を弄られながら、逆らえなくて舌を出してしまう）
（差し出された美奈さんの下に吸い付きながら、ブラのホックを外し）
嫌だと言いながらも身体は欲してるようだね
バレてないと思ったのかな？
（ブラの隙間から乳房を直接揉み、指先で隆起した乳首を弾く）
こんな風に乳首が立っているじゃないか
そんなにオッパイが気持ちよかったのかな？
（親指と人差指で乳首を摘むと、掌と残りの指で乳房を揉み上げながら
乳首を捏ねる）
こんな風にオッパイを虐めて欲しかったんだよね
だから、会社の会議室でされても気持ちよくなってるんだろう？
【すいません、次からIDが変わります】
嫌だと言いながらも身体は欲してるようだね
バレてないと思ったのかな？
（ブラの隙間から乳房を直接揉み、指先で隆起した乳首を弾く）
こんな風に乳首が立っているじゃないか
そんなにオッパイが気持ちよかったのかな？
（親指と人差指で乳首を摘むと、掌と残りの指で乳房を揉み上げながら
乳首を捏ねる）
こんな風にオッパイを虐めて欲しかったんだよね
だから、会社の会議室でされても気持ちよくなってるんだろう？
【すいません、次からIDが変わります】
っんぅ、…ふ…（舌を吸われて、驚きに目を見開く。驚きのあまりに
ブラのホックにまで気が回らない）
あっ…！！んんっ、やっ、だめ…！！ああっ
（乳首に指先が触れるとびくんっと大きく体が揺れて、大きな声が出てしまう。
慌てて自分の口元を押さえるけれど、声は抑えられなくて）
あっ、やぁあ…っはぅ…っん…ぶちょ…やだぁ…っあ
（こね回されて言葉にならないような快感が襲ってくる。
経験のない美奈には、全くの未知のもので）ふぁあ…っ
ちが…っあぅ、ん…っ、ちがいま…す…ぅ…
（びくびくと体を捩じらせながらの言葉には説得力がなく、
乳首はすっかりと勃って硬くなっていて、触れる度に感度が上がっていく）
【了解です】
ブラのホックにまで気が回らない）
あっ…！！んんっ、やっ、だめ…！！ああっ
（乳首に指先が触れるとびくんっと大きく体が揺れて、大きな声が出てしまう。
慌てて自分の口元を押さえるけれど、声は抑えられなくて）
あっ、やぁあ…っはぅ…っん…ぶちょ…やだぁ…っあ
（こね回されて言葉にならないような快感が襲ってくる。
経験のない美奈には、全くの未知のもので）ふぁあ…っ
ちが…っあぅ、ん…っ、ちがいま…す…ぅ…
（びくびくと体を捩じらせながらの言葉には説得力がなく、
乳首はすっかりと勃って硬くなっていて、触れる度に感度が上がっていく）
【了解です】
【IDがコロコロ変わるかも知れませんが、ご了承願います】
何が違うのかね？
まだ社内には誰が残っているのかもわからない場所で、こんなに大きな声を出して感じているんだろ？
美奈くん、素直になりたまえ
(左手で、そのまま乳房と乳首を責めながら、右手は下着だけの下半身へと伸び)
こっちはどうだろうねぇ
まさかこれだけで濡れてるなんてことはないだろうね
(下着の間に掌を侵入させ、薬指と人差し指で広げると、剥き出しになったクリを中指で撫でて行く)
何が違うのかね？
まだ社内には誰が残っているのかもわからない場所で、こんなに大きな声を出して感じているんだろ？
美奈くん、素直になりたまえ
(左手で、そのまま乳房と乳首を責めながら、右手は下着だけの下半身へと伸び)
こっちはどうだろうねぇ
まさかこれだけで濡れてるなんてことはないだろうね
(下着の間に掌を侵入させ、薬指と人差し指で広げると、剥き出しになったクリを中指で撫でて行く)
それは…っ、っん…はぅ…
（反論しようと口を開くが、乳首を責め続けられて言葉が続かない）
…ぶちょ、…が…触る、からぁ…っあ、ふ…ぁ…
（切なげな声を上げて、もじもじと両足をすり合わせてしまう）
…！や、…そこは…っ部長…やめ、っひぁあっ
（クリに指先が触れると思わず体を縮こまらせて、反応してしまう。
下着の中はすっかり濡れてしまっていた）
だめ、だめです…っ…そこ、さわっちゃ…いや…っあぁ！
（びくっびくっと背を逸らすように顕著な反応を見せて、感じてしまう）
（反論しようと口を開くが、乳首を責め続けられて言葉が続かない）
…ぶちょ、…が…触る、からぁ…っあ、ふ…ぁ…
（切なげな声を上げて、もじもじと両足をすり合わせてしまう）
…！や、…そこは…っ部長…やめ、っひぁあっ
（クリに指先が触れると思わず体を縮こまらせて、反応してしまう。
下着の中はすっかり濡れてしまっていた）
だめ、だめです…っ…そこ、さわっちゃ…いや…っあぁ！
（びくっびくっと背を逸らすように顕著な反応を見せて、感じてしまう）
先ほどから言ってることと、身体の反応が全く違うようだね
早く素直になれば、楽なものを...
まぁ、どこまで我慢できるか楽しみにしておこう
(既に濡れた下着を手の甲で押すように下げながらも、指は執拗にクリを撫で上げ)
にしても、これ程に濡れているとはね
美奈くんは相当の淫乱だったようだね
(指をしっかりと愛液で濡らすと、膣内へと侵入させて、ゆっくりと中を掻き回すように動かす)
何が嫌なのかな
もぉこんなに濡らしているようだが？
そんなに気持ちいいのかい？
言ってごらん
早く素直になれば、楽なものを...
まぁ、どこまで我慢できるか楽しみにしておこう
(既に濡れた下着を手の甲で押すように下げながらも、指は執拗にクリを撫で上げ)
にしても、これ程に濡れているとはね
美奈くんは相当の淫乱だったようだね
(指をしっかりと愛液で濡らすと、膣内へと侵入させて、ゆっくりと中を掻き回すように動かす)
何が嫌なのかな
もぉこんなに濡らしているようだが？
そんなに気持ちいいのかい？
言ってごらん
やだぁっ…だめ、ぶちょ…あー…っんん
（びくびくっと体を揺らし、軽く達してしまったらしく、体から力が抜けてしまう。
しかし止まらない指での責めに、体は快感を伝えて）
あっ、ぅ…も、…そこ…だめぇ…っんぅう…っ（快感のあまり涙が流れる）
っ！！んっ、く…ひ、ぅ…（指がゆっくりと入ってくる感覚に背を逸らす）
…これは…っああ…！
んぅ…やぁあ…っぶちょ…も、…指、とめ…ぇ…はっ、あぁ！
（指先がある一点をこすりあげると、きゅうと中が締め付け、
体がびくんっと跳ね上がる）へん…変になっちゃい、ます…っ
（びくびくっと体を揺らし、軽く達してしまったらしく、体から力が抜けてしまう。
しかし止まらない指での責めに、体は快感を伝えて）
あっ、ぅ…も、…そこ…だめぇ…っんぅう…っ（快感のあまり涙が流れる）
っ！！んっ、く…ひ、ぅ…（指がゆっくりと入ってくる感覚に背を逸らす）
…これは…っああ…！
んぅ…やぁあ…っぶちょ…も、…指、とめ…ぇ…はっ、あぁ！
（指先がある一点をこすりあげると、きゅうと中が締め付け、
体がびくんっと跳ね上がる）へん…変になっちゃい、ます…っ
ほぉ、中も感じやすいようだね
こんなに身体中が性感帯だと、色々大変だろうねぇ
仕事中に何かあったらどうしてたんだい？
(指先への締め付けで軽く達していることを感じると、下着を一気に脱がせ)
机に手をついてこっちに尻を向けなさい
思いっきりイカせてあげよう
(美奈さんが言う通りに尻を向けると、
中指と人差し指を揃えて挿入し、Gスポットを擦りはじめる)
ここが気持ち良いんだよね？
さっきから、ここを擦る度に中が締まってるよ
こんなに身体中が性感帯だと、色々大変だろうねぇ
仕事中に何かあったらどうしてたんだい？
(指先への締め付けで軽く達していることを感じると、下着を一気に脱がせ)
机に手をついてこっちに尻を向けなさい
思いっきりイカせてあげよう
(美奈さんが言う通りに尻を向けると、
中指と人差し指を揃えて挿入し、Gスポットを擦りはじめる)
ここが気持ち良いんだよね？
さっきから、ここを擦る度に中が締まってるよ
しごっ…しごと、ちゅ…は、…こんなこと、ない…っあ！
（頑張って声を抑えようとするけれど、指先が責め立てるせいで出来ない）
え…あ…っふぁ…（呼吸を荒げて、すっかり快感で頭がぼんやりしてしまっている。
部長の言葉のまま、体勢を変えると指が入ってきて）
あ、んっ！！…んぅう…っひ、ああ！
（一点だけを集中的に擦られると、その度にきゅんきゅんと締め付ける。
未知の快感にただ声を上げるしか出来ない）
やらぁ…！そこ、だめ…ぶちょ…あっ、…あぁっ（背を弓なりに逸らし
中のうねりはどんどん大きくなり、そのまま快感に飲まれ）
あーっ…ああっ、あぅ…は…！（大きく体を跳ねさせイッてしまうと
ぐったりと机の上に上体が崩れる）
（頑張って声を抑えようとするけれど、指先が責め立てるせいで出来ない）
え…あ…っふぁ…（呼吸を荒げて、すっかり快感で頭がぼんやりしてしまっている。
部長の言葉のまま、体勢を変えると指が入ってきて）
あ、んっ！！…んぅう…っひ、ああ！
（一点だけを集中的に擦られると、その度にきゅんきゅんと締め付ける。
未知の快感にただ声を上げるしか出来ない）
やらぁ…！そこ、だめ…ぶちょ…あっ、…あぁっ（背を弓なりに逸らし
中のうねりはどんどん大きくなり、そのまま快感に飲まれ）
あーっ…ああっ、あぅ…は…！（大きく体を跳ねさせイッてしまうと
ぐったりと机の上に上体が崩れる）
すみません、大変いいところなのですが呼ばれてしまいました。
とても好みでした。気持ちよかったです。
落ちます。
とても好みでした。気持ちよかったです。
落ちます。
ほら、休んでいる場合じゃ無いよ
(美奈さんの身体を机の上から下ろし椅子に座らせると、その前に立ち)
やり方は知ってるかな？
出来なければ多少苦しい思いをしてもらうことになるよ
(言いながら、ベルトを緩めパンツと下着を脱ぐ)
(既に大きく隆起した肉棒を手で握り、美奈さんの頬に当て)
ほら咥えるんだ
喉の奥まで咥えて、涎を満遍なく塗るようにしなさい
(美奈さんの身体を机の上から下ろし椅子に座らせると、その前に立ち)
やり方は知ってるかな？
出来なければ多少苦しい思いをしてもらうことになるよ
(言いながら、ベルトを緩めパンツと下着を脱ぐ)
(既に大きく隆起した肉棒を手で握り、美奈さんの頬に当て)
ほら咥えるんだ
喉の奥まで咥えて、涎を満遍なく塗るようにしなさい
お相手ありがとうございました
また何処かでお会いできればと思います
【以下空き室です】
また何処かでお会いできればと思います
【以下空き室です】
379 ：潤：2013/11/17(日) 20:47:23.07 ID:mG1xPeFk0
同期入社の彼女に一目惚れ。誰もいないオフィスで、甘いラブイチャを楽しんでみたいです
お相手頂ける女性を募集してみます
設定等はご相談下さい
お相手頂ける女性を募集してみます
設定等はご相談下さい
380 ：潤：2013/11/17(日) 21:05:42.36 ID:mG1xPeFk0
一回上げ
>>380
お相手しましょうか？
お相手しましょうか？
こんばんは。お返事ありがとうです
希望設定等ありますか？あれば聞かせて下さい
大分ゆっくりの展開になりますが、それでも宜しいでしょうか？
希望設定等ありますか？あれば聞かせて下さい
大分ゆっくりの展開になりますが、それでも宜しいでしょうか？
とくに希望はないのですが、
ゆっくりは厳しいです。
やめときましょうか…？
ゆっくりは厳しいです。
やめときましょうか…？
厳しいですか…すみませんあまり早い展開は好みで無いので…
応募頂いてすみませんが、またの機会にお願いします。ごめんなさい！
応募頂いてすみませんが、またの機会にお願いします。ごめんなさい！
おちます。
またね。
またね。
386 ：潤：2013/11/17(日) 21:18:07.55 ID:mG1xPeFk0
すいませんでした。引き続き募集します
じっくりの展開が好きです。
お相手お願いします！
お相手お願いします！
はい、お返事ありがとうございます。
展開希望等ありましたら教えてもらえますか？
あと、容姿や体型等もよかったらお願いします
展開希望等ありましたら教えてもらえますか？
あと、容姿や体型等もよかったらお願いします
そうですね、ラブいちゃなのでこちらも潤さんに好意を抱いている設定で。
体型は小柄でDカップ。
一緒に残業中とか、打ち合わせ中とかが好きですね。
体型は小柄でDカップ。
一緒に残業中とか、打ち合わせ中とかが好きですね。
それじゃぁ、同じ仕事を頼まれて打ち合わせ中に雑談から徐々にイイ雰囲気になって〜
みたいに進めましょうかね
入社２年目くらいで同い年。互いに好意はあるけど言い出せなくて
初めて同じ仕事を共同でやる設定でどうでしょう？
ラブイチャなので乱暴痛い汚いはＮＧ
これで良ければ、次から書き出します。どうですか？
みたいに進めましょうかね
入社２年目くらいで同い年。互いに好意はあるけど言い出せなくて
初めて同じ仕事を共同でやる設定でどうでしょう？
ラブイチャなので乱暴痛い汚いはＮＧ
これで良ければ、次から書き出します。どうですか？
初めて二人の仕事、良いですね！
NGは同じです。
書き出しお願いします！
NGは同じです。
書き出しお願いします！
ではお願いしますね。途中要望等あれば【】で教えて下さいね
服装は…いわゆるＯＬさんでいいかな？
次から始めますね
服装は…いわゆるＯＬさんでいいかな？
次から始めますね
そうですね、服装はOLっぽいタイトスカートにブラウス、カーディガンで。
ニットにフレアのスカートもお洒落ですけど、お好みの方で良いですよ。
ニットにフレアのスカートもお洒落ですけど、お好みの方で良いですよ。
≪時刻は午後８時。○○商事入社２年目の企画課・五十嵐潤は新しい企画の資料作りに勤しんでいる≫
（パソコンとにらめっこ中）ん〜…ここはこんなイラスト入れれば見やすいかな…
あ、それならこの商品も盛り込もうかな…
（今度の展示会用のセールス広告の作成中。オフィスには課長と自分の二人だけ）
課長：五十嵐君、私はそろそろ失礼するがいいかね？
潤：あ、はい課長お疲れ様です。私はもう少しやって行きますので…
課長：そうか、御苦労様。あんまり無理し過ぎないよう気をつけてくれよ
君と○○君（未央さん）は期待の若手だからね
潤：は、はい！頑張ります！
課長：頑張ってくれよ。私の顔もあるからね、では失礼するよ
潤：はい、お疲れ様です！
（課長が帰り、オフィスには今は自分だけ）
あぁ〜っ（背伸び）ちょっと休むかな…未央さんさっきコンビニ行くって行ってたけどまだかなぁ…
（パソコンとにらめっこ中）ん〜…ここはこんなイラスト入れれば見やすいかな…
あ、それならこの商品も盛り込もうかな…
（今度の展示会用のセールス広告の作成中。オフィスには課長と自分の二人だけ）
課長：五十嵐君、私はそろそろ失礼するがいいかね？
潤：あ、はい課長お疲れ様です。私はもう少しやって行きますので…
課長：そうか、御苦労様。あんまり無理し過ぎないよう気をつけてくれよ
君と○○君（未央さん）は期待の若手だからね
潤：は、はい！頑張ります！
課長：頑張ってくれよ。私の顔もあるからね、では失礼するよ
潤：はい、お疲れ様です！
（課長が帰り、オフィスには今は自分だけ）
あぁ〜っ（背伸び）ちょっと休むかな…未央さんさっきコンビニ行くって行ってたけどまだかなぁ…
可愛らしいですねｗこちらは紺のスーツ上下に白ワイシャツです
背は１７５くらい。顔は…お好みで想像して下さいｗ
背は１７５くらい。顔は…お好みで想像して下さいｗ
（コンビニの袋を持って、廊下で課長とすれ違う）
未央：課長、お帰りですか？
課長：やあ、林田くん。あまり遅くならないようにな。
未央：ありがとうございます。もう少しなので大丈夫ですよ。お疲れ様でした。
課長：ああ、ごくろうさん。
（オフィスのドアを開けると潤さんが一人だけで）
お疲れ、みんな帰っちゃった？
はい、これ。甘いもの大丈夫だっけ？
（コンビニの袋からチョコを出して）
少し休憩したら？私、コーヒー入れてくるね。
未央：課長、お帰りですか？
課長：やあ、林田くん。あまり遅くならないようにな。
未央：ありがとうございます。もう少しなので大丈夫ですよ。お疲れ様でした。
課長：ああ、ごくろうさん。
（オフィスのドアを開けると潤さんが一人だけで）
お疲れ、みんな帰っちゃった？
はい、これ。甘いもの大丈夫だっけ？
（コンビニの袋からチョコを出して）
少し休憩したら？私、コーヒー入れてくるね。
ん？あぁ未央さんお帰り。寒くなかった？うん、課長と俺だけでさっき課長も帰ったよ
（同期なので、下の名前で呼んでいる）
あーありがと。俺こう見えて甘党なんだよね。チョコとかケーキとか大好きなんだ
それじゃありがたく頂くね。あ、コーヒーだけはブラックでお願いできる？
（椅子に座り、背伸びしたままで）
≪休憩中≫
ふー…さすがに目が疲れて来たな…未央さん大丈夫？結構疲れてない？
（同期なので、下の名前で呼んでいる）
あーありがと。俺こう見えて甘党なんだよね。チョコとかケーキとか大好きなんだ
それじゃありがたく頂くね。あ、コーヒーだけはブラックでお願いできる？
（椅子に座り、背伸びしたままで）
≪休憩中≫
ふー…さすがに目が疲れて来たな…未央さん大丈夫？結構疲れてない？
まぁ可愛いＯＬさん(笑)守ってあげたくなっちゃうｗ
激甘にしちゃっていいですか？少しくらいはイジワルしてもいいかな？ｗ
激甘にしちゃっていいですか？少しくらいはイジワルしてもいいかな？ｗ
うん、今課長とはすれ違ったよ。
潤くんってスイーツ男子なんだ。
何か似合うね。
コーヒーはブラック？了解！
（給湯室に向かうとブラックコーヒーと、自分用のミルクたっぷりコーヒーを持ってきて）
はい、ブラック。
疲れてるけど、それ以上に楽しいかな。
初めて私達だけの企画だもん。
（潤くんと一緒だし…心の中で呟きながら、隣の椅子に座りコーヒーに息を吹きかける）
潤くんってスイーツ男子なんだ。
何か似合うね。
コーヒーはブラック？了解！
（給湯室に向かうとブラックコーヒーと、自分用のミルクたっぷりコーヒーを持ってきて）
はい、ブラック。
疲れてるけど、それ以上に楽しいかな。
初めて私達だけの企画だもん。
（潤くんと一緒だし…心の中で呟きながら、隣の椅子に座りコーヒーに息を吹きかける）
うん。結構コンビニとかでも買ってるんだよ。どんどん新しいの出て来るから
知識が追いつかないよ。似合う？そうかなぁ？//初めて言われたなぁ…
（片想いの未央に褒められ、照れる潤）
ありがと。じゃ、少しだけ休憩しようか。そういえばそうだったね
同期なのに初めてか一緒に企画するのは…何か意外だねぇ
（ブラックを飲みながら、未央の方を向いて座る）
とりあえずここまで作ったけどどうかな？デザイン的には未央さんの言ったように作ったけど…
ちょっと見てもらえる？あ、このチョコ美味しいね…
（自分のパソコンを未央の方へ向け、見てもらう）
知識が追いつかないよ。似合う？そうかなぁ？//初めて言われたなぁ…
（片想いの未央に褒められ、照れる潤）
ありがと。じゃ、少しだけ休憩しようか。そういえばそうだったね
同期なのに初めてか一緒に企画するのは…何か意外だねぇ
（ブラックを飲みながら、未央の方を向いて座る）
とりあえずここまで作ったけどどうかな？デザイン的には未央さんの言ったように作ったけど…
ちょっと見てもらえる？あ、このチョコ美味しいね…
（自分のパソコンを未央の方へ向け、見てもらう）
コンビニのケーキも可愛いし美味しいし。
今度おすすめがあるの。ご馳走するね！
（こんな他愛ない会話が出来るのも同期だからで、潤さんの事をもっと知りたいと思ってしまう）
一緒に仕事は新鮮な感じ。
でも、すごくやりやすい。
潤くんのアイデアも発言力も見習わないとって思ってたから。
（モニターを覗きながら、潤さんの隣に椅子を動かして）
あ、可愛い！
このイラスト、ちょうどいいね。
商品のイメージにぴったり。
（一緒にチョコを食べながらイラストを指差す）
今度おすすめがあるの。ご馳走するね！
（こんな他愛ない会話が出来るのも同期だからで、潤さんの事をもっと知りたいと思ってしまう）
一緒に仕事は新鮮な感じ。
でも、すごくやりやすい。
潤くんのアイデアも発言力も見習わないとって思ってたから。
（モニターを覗きながら、潤さんの隣に椅子を動かして）
あ、可愛い！
このイラスト、ちょうどいいね。
商品のイメージにぴったり。
（一緒にチョコを食べながらイラストを指差す）
ほんと？じゃぁお言葉に甘えて…ってそれってもしかしてデート誘ってる？なんちゃってｗ
（同期だから言える軽口。しかしその奥には異性としての未央さんの姿を浮かべ…）
いや嬉しいなそう言われると//いや、俺はまだまださ。未央さんの柔軟性が俺も欲しいなぁ
俺、一回こうって決めると一直線になっちゃうからさ…
（未央さんが隣に来たことで、少しドキリとする）
ならこれでいいかな。このイラストがミソだね…未央さん…
《未央さんって…近くで見るとやっぱすっげー可愛い…》
あ、あのさ…その…//
（顔が赤くなり、言葉が出なくなる）
（同期だから言える軽口。しかしその奥には異性としての未央さんの姿を浮かべ…）
いや嬉しいなそう言われると//いや、俺はまだまださ。未央さんの柔軟性が俺も欲しいなぁ
俺、一回こうって決めると一直線になっちゃうからさ…
（未央さんが隣に来たことで、少しドキリとする）
ならこれでいいかな。このイラストがミソだね…未央さん…
《未央さんって…近くで見るとやっぱすっげー可愛い…》
あ、あのさ…その…//
（顔が赤くなり、言葉が出なくなる）
え？デート？
んー、どうかな？私じゃなくてもデートの相手はいるんじゃない？
だって潤くん、女子社員に人気あるし。
（同期からも先輩社員からも人気がある潤さん）
（こうして二人でいられるだけでも嬉しくて）
一直線、いいと思うよ。
実直で自分の意思をちゃんと伝えられる…
柔軟っていうか、私は流されやすいのかも。
（苦笑いしながら、モニターに夢中になりいつの間にか潤さんのすぐ側まで近寄っていて）
ん？あ、ごめんなさい！
邪魔しちゃったよね。
もう少しだから頑張ろう？
私、こっちで残りの添付準備しておくね。
（あまりに近づきすぎていたのに気付き、慌てて顔を離す）
んー、どうかな？私じゃなくてもデートの相手はいるんじゃない？
だって潤くん、女子社員に人気あるし。
（同期からも先輩社員からも人気がある潤さん）
（こうして二人でいられるだけでも嬉しくて）
一直線、いいと思うよ。
実直で自分の意思をちゃんと伝えられる…
柔軟っていうか、私は流されやすいのかも。
（苦笑いしながら、モニターに夢中になりいつの間にか潤さんのすぐ側まで近寄っていて）
ん？あ、ごめんなさい！
邪魔しちゃったよね。
もう少しだから頑張ろう？
私、こっちで残りの添付準備しておくね。
（あまりに近づきすぎていたのに気付き、慌てて顔を離す）
え？い、いやそんなことないでしょ//お、俺はアイドルでも無いし、一人だけ好きな人いれば十分だし//
（自分で言った言葉に思わず赤面し、しどろもどろ）
そうかなぁ…でも仕事以外だと、結構そうでもなかったりするんだよね引っ込み思案だったり…
（近くの未央さんの顔にドキドキが止まらず）
あ、そ、そうだね…あんまり遅くなるのもあれだし…
未央さんもあんまり遅くなったら…か、彼氏も心配するでしょ…？
（知りたかったことを口走ってしまう）
俺は独り身で彼女もいないから大丈夫だけど…あっつ！！
（落ち着くためにコーヒーを飲もうとするも、手が滑って上着にかかってしまう）
（自分で言った言葉に思わず赤面し、しどろもどろ）
そうかなぁ…でも仕事以外だと、結構そうでもなかったりするんだよね引っ込み思案だったり…
（近くの未央さんの顔にドキドキが止まらず）
あ、そ、そうだね…あんまり遅くなるのもあれだし…
未央さんもあんまり遅くなったら…か、彼氏も心配するでしょ…？
（知りたかったことを口走ってしまう）
俺は独り身で彼女もいないから大丈夫だけど…あっつ！！
（落ち着くためにコーヒーを飲もうとするも、手が滑って上着にかかってしまう）
好きな人？そっか、いるんだ…
（知りたくもあり、知らない方が良かった言葉に顔を上げる事が出来ない）
（向かいのデスクに座ると俯いたままパソコンの電源を入れて）
私は…迎えに来てくれる人もいないし、終電が無くてもタクシーがあるから。
（好きな人がいるという事を知ったショックからか、さっきまでとは違い口数が少なくなる）
（そんな中聞こえた潤さんの慌てた声にハッとして顔を上げて）
だ、大丈夫？火傷してない？
あー、スーツ染みになっちゃう！
（側にあったハンカチを持って、スーツについたコーヒーを拭いていく）
（知りたくもあり、知らない方が良かった言葉に顔を上げる事が出来ない）
（向かいのデスクに座ると俯いたままパソコンの電源を入れて）
私は…迎えに来てくれる人もいないし、終電が無くてもタクシーがあるから。
（好きな人がいるという事を知ったショックからか、さっきまでとは違い口数が少なくなる）
（そんな中聞こえた潤さんの慌てた声にハッとして顔を上げて）
だ、大丈夫？火傷してない？
あー、スーツ染みになっちゃう！
（側にあったハンカチを持って、スーツについたコーヒーを拭いていく）
あちち…ご、ごめん未央さん…あっ
（慌てて上着を脱ごうとすると、手が少し強めに触れ）
優しいね未央さん…好きになってよかったな…
（未央さんのそっと握る）
あのさ、さっき好きな人の話したじゃん…？その人ね…今俺の一番近い所にいるんだよ…
（じっと眼を見つめながら呟くように）
でもその人、迎えに来てくれる人も居ないってさ。だったら、俺が守ってあげたいなって思ったり…//
（遠まわしに、未央さんに自分の好意を伝える）
（慌てて上着を脱ごうとすると、手が少し強めに触れ）
優しいね未央さん…好きになってよかったな…
（未央さんのそっと握る）
あのさ、さっき好きな人の話したじゃん…？その人ね…今俺の一番近い所にいるんだよ…
（じっと眼を見つめながら呟くように）
でもその人、迎えに来てくれる人も居ないってさ。だったら、俺が守ってあげたいなって思ったり…//
（遠まわしに、未央さんに自分の好意を伝える）
【遅すぎることないですか？遠慮しないで言って下さいね】
【喋り方やこうして欲しいとか、直しますのでね】
【喋り方やこうして欲しいとか、直しますのでね】
冷やさないと…えっと、水？氷？
（あたふたしながら立ち上がろうとするが、手を握られて真っ赤な顔になり）
潤くん？今、なんて…
（思わず聞き返して、潤さんの言葉に力が抜けて座り込む）
近く？迎えがない？
それって…私のこと？
そっか…ふふっ、嬉しい！
私、自分に嫉妬してた。
私も潤くんの事が気になってたから。
（あたふたしながら立ち上がろうとするが、手を握られて真っ赤な顔になり）
潤くん？今、なんて…
（思わず聞き返して、潤さんの言葉に力が抜けて座り込む）
近く？迎えがない？
それって…私のこと？
そっか…ふふっ、嬉しい！
私、自分に嫉妬してた。
私も潤くんの事が気になってたから。
え？未央さんそれってもしかして……ふふっなぁんだそうだったんだ//
うん、そうだよ。ちょっと遠まわしな言い方だったのに気付いちゃったかぁ…ｗ
（自分の想いが伝わったことに安心して、ようやく笑顔が戻り）
俺さ、入社式で未央さん見た時電流走ったみたいだったよ。キター！！だよマジでｗ
（嬉しさで上着が濡れていることも気にせずはしゃぐ潤）
っと、そうだ。ちゃんと言わないとだめだね。ふぅー…
（深呼吸して）
…林田未央さん、私は貴女が好きです。是非お付き合いして下さいっ！//（ぺこり）
（未央さんに向かって、改めて愛の告白）
うん、そうだよ。ちょっと遠まわしな言い方だったのに気付いちゃったかぁ…ｗ
（自分の想いが伝わったことに安心して、ようやく笑顔が戻り）
俺さ、入社式で未央さん見た時電流走ったみたいだったよ。キター！！だよマジでｗ
（嬉しさで上着が濡れていることも気にせずはしゃぐ潤）
っと、そうだ。ちゃんと言わないとだめだね。ふぅー…
（深呼吸して）
…林田未央さん、私は貴女が好きです。是非お付き合いして下さいっ！//（ぺこり）
（未央さんに向かって、改めて愛の告白）
電流？そんな大袈裟過ぎるよ。
でも、私もそうかも。
潤くんと話をしてると心が温かくなって、ずっと一緒にいたいなぁって。
（改めて向かい合うと、立ち上がって姿勢を正し）
は、はい。えっと、私で良ければよろしくお願いします。
（一緒になって頭を下げるが、濡れたスーツを思い出し）
あ、火傷、ほんとに大丈夫？
スーツ、濡れてるし寒くない？
でも、私もそうかも。
潤くんと話をしてると心が温かくなって、ずっと一緒にいたいなぁって。
（改めて向かい合うと、立ち上がって姿勢を正し）
は、はい。えっと、私で良ければよろしくお願いします。
（一緒になって頭を下げるが、濡れたスーツを思い出し）
あ、火傷、ほんとに大丈夫？
スーツ、濡れてるし寒くない？
へへ、何か嬉しいなぁ…何だろクサイ台詞の一つでも言ってみようかな…
「未央！俺について来い！」…やべ恥ずかしすぎ///
（顔を真っ赤にして顔を背けてしまう）
火傷？あぁもうどうでもよくなっちゃった。いいよこんなのクリーニング出せばいいだけだし
（スーツを脱いで、近くの棚のフックに掛ける）
う、やっぱ寒い……ワイシャツだけだと寒い…ｏｒｚ
（ワイシャツにもシミが出来てしまっている）
んーーーじゃぁ未央さんの体温であっためて？なんちゃってねｗ
でも未央さんってカワイイよねホントに。目キレイだし肌も真っ白…
（少しずつ近づいて、頬に手を添える）
「未央！俺について来い！」…やべ恥ずかしすぎ///
（顔を真っ赤にして顔を背けてしまう）
火傷？あぁもうどうでもよくなっちゃった。いいよこんなのクリーニング出せばいいだけだし
（スーツを脱いで、近くの棚のフックに掛ける）
う、やっぱ寒い……ワイシャツだけだと寒い…ｏｒｚ
（ワイシャツにもシミが出来てしまっている）
んーーーじゃぁ未央さんの体温であっためて？なんちゃってねｗ
でも未央さんってカワイイよねホントに。目キレイだし肌も真っ白…
（少しずつ近づいて、頬に手を添える）
疲れちゃったかな？０：３０まで待ちましょう
お休みかな。お付き合いありがとうございました
ご迷惑でなければ続きしたいですねｗ
お休みなさい
以下：無人のオフィス
ご迷惑でなければ続きしたいですねｗ
お休みなさい
以下：無人のオフィス
423 ：愛佳：2013/11/19(火) 19:48:24.67 ID:ocjeCcsN0
密かに片思いしていた先輩に、強引に誘われたいです。
深夜のオフィスでエッチしてくれる方いませんか？
Sっ気のある人だと嬉しいです。
深夜のオフィスでエッチしてくれる方いませんか？
Sっ気のある人だと嬉しいです。
424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/19(火) 19:59:41.22 ID:Tqf8AS9qi
お相手よろしいですか？
お願いします。
ご希望があったら教えて下さい。
ご希望があったら教えて下さい。
特にありません。
書き出しだけお願いしたいです。
そちらはNGとかありますか？
書き出しだけお願いしたいです。
そちらはNGとかありますか？
分かりました。
NGはアナル、スカ、爆乳や、それ以上の激しいSMです。
（人気が少なくなったオフィス。）
（自分も帰ろうかと廊下を歩くと、会議室から明かりが溢れていた）
（何気なく覗くと、憧れの先輩が大事なプレゼンの練習をしていた）
コン，コン
・・・先輩、お疲れさまです。
（1度荷物を置いて給湯室に行ってから、コーヒーを淹れて会議室をノックする）
明日の練習ですか？
邪魔しちゃってごめんなさい。
良かったら、これ、飲んで下さい。
（会議室のテーブルにそっとコーヒーを置く）
NGはアナル、スカ、爆乳や、それ以上の激しいSMです。
（人気が少なくなったオフィス。）
（自分も帰ろうかと廊下を歩くと、会議室から明かりが溢れていた）
（何気なく覗くと、憧れの先輩が大事なプレゼンの練習をしていた）
コン，コン
・・・先輩、お疲れさまです。
（1度荷物を置いて給湯室に行ってから、コーヒーを淹れて会議室をノックする）
明日の練習ですか？
邪魔しちゃってごめんなさい。
良かったら、これ、飲んで下さい。
（会議室のテーブルにそっとコーヒーを置く）
おお、愛佳お疲れ。
仕事終わったんだ。
(ノックの音に一度ぴくりと跳ね振り向き貴女の顔を見れば安心した様に微笑んで)
コーヒーありがとう。
そーなんだよ、明日プレゼンだから今練習しとかないとな。
ちょっとプレゼンどんな感じか見てってよ。
(一旦プレゼンやめコーヒーをの見ながら貴女を椅子へ導き)
仕事終わったんだ。
(ノックの音に一度ぴくりと跳ね振り向き貴女の顔を見れば安心した様に微笑んで)
コーヒーありがとう。
そーなんだよ、明日プレゼンだから今練習しとかないとな。
ちょっとプレゼンどんな感じか見てってよ。
(一旦プレゼンやめコーヒーをの見ながら貴女を椅子へ導き)
驚かせてごめんなさい。
（先輩の微笑みに顔が赤くなるのを感じ、俯いて誤摩化す）
え？良いんですか？
ふふっ、楽しみ。
勉強させてもらいます。
（パッと顔を輝かせ、導かれるまま椅子に座る）
（１番好きな、プレゼンをする先輩が見られることに心が浮き立つ）
（先輩の微笑みに顔が赤くなるのを感じ、俯いて誤摩化す）
え？良いんですか？
ふふっ、楽しみ。
勉強させてもらいます。
（パッと顔を輝かせ、導かれるまま椅子に座る）
（１番好きな、プレゼンをする先輩が見られることに心が浮き立つ）
いいよ。
自分じゃあ良いのか悪いのか分からないしな。
でも愛佳この後、時間大丈夫なの？
結構プレゼン長いかもよ。
(適当に冗談をいいながらPCでプレゼンの準備を始め)
じゃあ、見ててな。
(セッティングし終わり再び資料を持てば貴女に向けてプレゼンを始めて)
自分じゃあ良いのか悪いのか分からないしな。
でも愛佳この後、時間大丈夫なの？
結構プレゼン長いかもよ。
(適当に冗談をいいながらPCでプレゼンの準備を始め)
じゃあ、見ててな。
(セッティングし終わり再び資料を持てば貴女に向けてプレゼンを始めて)
そんな、私だってもし良くないところがあってもダメ出し出来ませんよ。
（先輩に笑って返す）
・・・はい。
どうせ返っても、1人でぼーっとするだけから。
（冗談混じりに彼氏がいないことも匂わせる）
はい。
（頷くとスライドと先輩を見つめる）
（ちゃんと聞かなきゃ、と思いつつも、つい先輩に見とれてしまう）
（先輩に笑って返す）
・・・はい。
どうせ返っても、1人でぼーっとするだけから。
（冗談混じりに彼氏がいないことも匂わせる）
はい。
（頷くとスライドと先輩を見つめる）
（ちゃんと聞かなきゃ、と思いつつも、つい先輩に見とれてしまう）
おーい。
愛佳ちゃんとプレゼン見てるか？
(10分位プレゼンをだらだらしふと貴女に目を移して呆れる顏で呟き)
ちょっと休憩するか。
俺もずっと練習してたから疲れたし。
(資料を置きテーブルのコーヒーをの見ながら会議の扉を開け人が居ないことを確認すればかちゃりと鍵を閉めて)
愛佳ちゃんとプレゼン見てるか？
(10分位プレゼンをだらだらしふと貴女に目を移して呆れる顏で呟き)
ちょっと休憩するか。
俺もずっと練習してたから疲れたし。
(資料を置きテーブルのコーヒーをの見ながら会議の扉を開け人が居ないことを確認すればかちゃりと鍵を閉めて)
・・・へ？
え、き、聞いてますよ。
せっ先輩のぷ、プレゼン、分かりやすいですもん//
（ぼーっとしていたのを指摘されると慌てて取り繕う）
は、はい。
・・・すみません、邪魔しちゃったみたいで。
（俯きがちにコーヒーを飲む）
（その間に先輩が鍵を閉めたなんて夢にも思わない）
え、き、聞いてますよ。
せっ先輩のぷ、プレゼン、分かりやすいですもん//
（ぼーっとしていたのを指摘されると慌てて取り繕う）
は、はい。
・・・すみません、邪魔しちゃったみたいで。
（俯きがちにコーヒーを飲む）
（その間に先輩が鍵を閉めたなんて夢にも思わない）
そうか。
全然聞いてないように見えたけど。
(呟きながらコーヒーをテーブルに置き)
まあさ、愛佳ももうジャケット脱ぎなよ。
ここ暖房きいてるから暑いだろ？
もうみんないないからそんなちゃんとしてなくてもいいんだしさ。
(ネクタイを緩めながら椅子に座る貴女の後ろに立てば貴女のスーツを優しく脱がせシャツお互いシャツ姿になり)
全然聞いてないように見えたけど。
(呟きながらコーヒーをテーブルに置き)
まあさ、愛佳ももうジャケット脱ぎなよ。
ここ暖房きいてるから暑いだろ？
もうみんないないからそんなちゃんとしてなくてもいいんだしさ。
(ネクタイを緩めながら椅子に座る貴女の後ろに立てば貴女のスーツを優しく脱がせシャツお互いシャツ姿になり)
き、聞いてましたよぉ。
（誤摩化すように口を尖らせる）
え？
あ・・・そういえば、そうですね。
（今更ながら少し熱いことに気付く）
（ネクタイを緩める仕草までもかっこ良くて、目で追ってしまう）
（スーツを脱がされると、恥ずかしくて俯く）
（髪の合間から見える耳は少し赤い）
（誤摩化すように口を尖らせる）
え？
あ・・・そういえば、そうですね。
（今更ながら少し熱いことに気付く）
（ネクタイを緩める仕草までもかっこ良くて、目で追ってしまう）
（スーツを脱がされると、恥ずかしくて俯く）
（髪の合間から見える耳は少し赤い）
スーツ脱がされたぐらいで下むくなよ。
愛佳ってそんな恥ずかしがり屋だっけ？
(貴女のジャケットをテーブルにおきながら)
じゃあさ、こんなことされたらもっと恥ずかしいだろ？
むにゅっ‥むにゅ
(少し前かがみになり耳元で呟きながら後ろから貴女の身体に手を回せばスーツの上からふわりと両胸に手を当て優しく揉み撫で始めて)
愛佳ってそんな恥ずかしがり屋だっけ？
(貴女のジャケットをテーブルにおきながら)
じゃあさ、こんなことされたらもっと恥ずかしいだろ？
むにゅっ‥むにゅ
(少し前かがみになり耳元で呟きながら後ろから貴女の身体に手を回せばスーツの上からふわりと両胸に手を当て優しく揉み撫で始めて)
えっべ、別にそんなっ//
っていうか、なんで恥ずかしがらないって決めつけるんですかっ！
（恥ずかしさを振り切るように言い返す）
へ？
きゃっ…せ、先輩、何やってるんですか？
（耳元の声に心拍数が上がる）
（突然に胸を揉まれると悲鳴を上げて両手で払いのけようとする）
っていうか、なんで恥ずかしがらないって決めつけるんですかっ！
（恥ずかしさを振り切るように言い返す）
へ？
きゃっ…せ、先輩、何やってるんですか？
（耳元の声に心拍数が上がる）
（突然に胸を揉まれると悲鳴を上げて両手で払いのけようとする）
何やってるって‥見りゃ分かるだろ？
ほら、さっきみたく下向いて確認してみなよ。
むにゅっむにゅ‥
(振り払おうとする貴女には構わずやや強引に両胸を回し揉んで)
誰も来ないから安心しなよ。
ほら、耳も真っ赤。
れろっ‥ちゅっ
(尚も耳元で呟きながら貴女の赤くなった耳へ舌先を這わせ。一方で両手は胸を揉みながら巧みにシャツのボタンを外していき)
ほら、さっきみたく下向いて確認してみなよ。
むにゅっむにゅ‥
(振り払おうとする貴女には構わずやや強引に両胸を回し揉んで)
誰も来ないから安心しなよ。
ほら、耳も真っ赤。
れろっ‥ちゅっ
(尚も耳元で呟きながら貴女の赤くなった耳へ舌先を這わせ。一方で両手は胸を揉みながら巧みにシャツのボタンを外していき)
やめてっ！
セクハラですよ！
（目線を壁に向けて、現実を見ないようにする）
（無理矢理じゃなければ嬉しいのに、こんな形で触れられると怖くなる）
（同時に先輩がそんな人だったなんて、と悲しくなる）
やぁっ…せ、先輩、ダメです、こんなっ//
（耳を舐められると感じてしまう）
（抵抗もむなしくボタンが外され、ピンクのレースをあしらったブラがちらちらと見える）
セクハラですよ！
（目線を壁に向けて、現実を見ないようにする）
（無理矢理じゃなければ嬉しいのに、こんな形で触れられると怖くなる）
（同時に先輩がそんな人だったなんて、と悲しくなる）
やぁっ…せ、先輩、ダメです、こんなっ//
（耳を舐められると感じてしまう）
（抵抗もむなしくボタンが外され、ピンクのレースをあしらったブラがちらちらと見える）
結構かわいいブラしてんだな。
れろっ‥くちゅっ
(後ろから貴女の下着を見ながらくちゅくちゅと耳全体へ舌を這わせ)
セクハラかもな。
でも‥愛佳のここもうこんなだよ？
むにゅっ‥くにゅっ
(ブラを上にずらし両胸を直接揉み撫でれば硬く主張し始めた突起を時折指先で転がして)
れろっ‥くちゅっ
(後ろから貴女の下着を見ながらくちゅくちゅと耳全体へ舌を這わせ)
セクハラかもな。
でも‥愛佳のここもうこんなだよ？
むにゅっ‥くにゅっ
(ブラを上にずらし両胸を直接揉み撫でれば硬く主張し始めた突起を時折指先で転がして)
こんなの…やです…
（止まらない愛撫に涙が浮かぶ）
（嫌だけれど、好きな人の愛撫にドキドキもし始める）
やっ…あんっ……んっ
（直に先輩の熱を感じて、下着を下ろそうとする）
（先端を転がされると感じてる声を出してしまう）
やだ…先輩だって、好きなじゃない子としたって嬉しくないでしょ？
（耐えきれなくなった涙が何筋も流れる）
（止まらない愛撫に涙が浮かぶ）
（嫌だけれど、好きな人の愛撫にドキドキもし始める）
やっ…あんっ……んっ
（直に先輩の熱を感じて、下着を下ろそうとする）
（先端を転がされると感じてる声を出してしまう）
やだ…先輩だって、好きなじゃない子としたって嬉しくないでしょ？
（耐えきれなくなった涙が何筋も流れる）
何で泣くんだよ。
愛佳のこと好きじゃないって言ったか？
(椅子に座る貴女の前に回り後ろでブラのホックを外しながら呟いて)
ほら、もっと声聞かせてよ。
誰もいないんだしさ。
れろっ‥ちゅ‥ちゅぱっ
(貴女の前で膝立ちになりちょうど顔の前にきた胸の突起を口に含めばちゅるちゅると吸い上げ始め)
愛佳のこと好きじゃないって言ったか？
(椅子に座る貴女の前に回り後ろでブラのホックを外しながら呟いて)
ほら、もっと声聞かせてよ。
誰もいないんだしさ。
れろっ‥ちゅ‥ちゅぱっ
(貴女の前で膝立ちになりちょうど顔の前にきた胸の突起を口に含めばちゅるちゅると吸い上げ始め)
でも…だって……
（気持ちを知りたいけれど、怖くてその先が聞けない）
（先輩の気持ちが分からないまま、下着が外される）
んっ……っ…はっ…ぁんっ
（先輩の頭を押し退け、声も出さないように我慢する）
（でも徐々に導かれるように、自然と声が出始める）
（気持ちを知りたいけれど、怖くてその先が聞けない）
（先輩の気持ちが分からないまま、下着が外される）
んっ……っ…はっ…ぁんっ
（先輩の頭を押し退け、声も出さないように我慢する）
（でも徐々に導かれるように、自然と声が出始める）
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/19(火) 21:44:45.29 ID:Tqf8AS9qi
愛佳のここどんどん固くなってる。
ちゅるっ‥ちゅぱっ
(退ける貴女の力より強く顔を胸に押し当て両乳首を交互に吸い頃がして)
愛佳はどうなんだ？
俺のこと。
れろっ‥ちゅぱっちゅ‥
(貴女を抱き上げ会議用の大きなデスクへ貴女を寝かせ被さる様にして再び突起を吸い始め)
ちゅるっ‥ちゅぱっ
(退ける貴女の力より強く顔を胸に押し当て両乳首を交互に吸い頃がして)
愛佳はどうなんだ？
俺のこと。
れろっ‥ちゅぱっちゅ‥
(貴女を抱き上げ会議用の大きなデスクへ貴女を寝かせ被さる様にして再び突起を吸い始め)
んっ…はぁ、ぁっ…ンっ
（弱々しく抵抗しながら小さな喘ぎ声が会議室に響く）
ひゃっ…んんっ…あっ
（抱き上げられると驚いた声を出す）
（すぐに甘い声が出始める）
（上に覆い被さられると、手も同時に押え込まれてしまう）
や…こんなことする、せ、先輩が言うべきじゃ…
（震える声で、先輩の気持ちを聞く）
（もし自分に気持ちが無ければ、単なるレイプでしか無くなると思うと、
答えてもらわなくてもいいとすら思ってしまう）
（弱々しく抵抗しながら小さな喘ぎ声が会議室に響く）
ひゃっ…んんっ…あっ
（抱き上げられると驚いた声を出す）
（すぐに甘い声が出始める）
（上に覆い被さられると、手も同時に押え込まれてしまう）
や…こんなことする、せ、先輩が言うべきじゃ…
（震える声で、先輩の気持ちを聞く）
（もし自分に気持ちが無ければ、単なるレイプでしか無くなると思うと、
答えてもらわなくてもいいとすら思ってしまう）
すごいいやらしい声。
愛佳が言ったら‥俺も言ってあげてもいいかな。
(意地悪く微笑みながら呟き胸からゆっくりと太ももへ顔を移し)
れろっ‥ちゅっ
(スカートを捲りあげパンストを巧みに脱がせれば露わになった太ももへ舌先を這わせ始め)
愛佳が言ったら‥俺も言ってあげてもいいかな。
(意地悪く微笑みながら呟き胸からゆっくりと太ももへ顔を移し)
れろっ‥ちゅっ
(スカートを捲りあげパンストを巧みに脱がせれば露わになった太ももへ舌先を這わせ始め)
！…っ……
（先輩の言葉に唇を噛んで声を我慢する）
なん…で…
（この状況で好きだと言うのは悔しくて。）
（でも、先輩が好きなら最後までしても良いように思えて戸惑う）
いやっ…や、そこ…っ…
（スカートがまくれると抵抗しようと暴れる）
（手を押さえられて何も出来ないまま、生足が曝け出される）
（ももに舌が這い、くすぐったさと秘所が濡れるのを感じる）
（先輩の言葉に唇を噛んで声を我慢する）
なん…で…
（この状況で好きだと言うのは悔しくて。）
（でも、先輩が好きなら最後までしても良いように思えて戸惑う）
いやっ…や、そこ…っ…
（スカートがまくれると抵抗しようと暴れる）
（手を押さえられて何も出来ないまま、生足が曝け出される）
（ももに舌が這い、くすぐったさと秘所が濡れるのを感じる）
すごいいやらしい格好。
毎日でも相手してやりたいくらい。
れろっ‥ちゅっ
(太ももを愛撫しながら貴女を見上げればぴんと立った乳首と下着を纏う内股が見えて)
愛佳の太もも汗の味するな？
仕事頑張ったんだな。
ちゅっ‥ちゅぱ‥れろっ
(貴女の両手を尚も押さえつけながら顔で脚を押し広げ徐々に内太ももへと舌を移していき)
毎日でも相手してやりたいくらい。
れろっ‥ちゅっ
(太ももを愛撫しながら貴女を見上げればぴんと立った乳首と下着を纏う内股が見えて)
愛佳の太もも汗の味するな？
仕事頑張ったんだな。
ちゅっ‥ちゅぱ‥れろっ
(貴女の両手を尚も押さえつけながら顔で脚を押し広げ徐々に内太ももへと舌を移していき)
もぅ…ゃめて……
なんで、こんなこと…
（羞恥心が涌き上り、泣きながら抵抗する）
（恋人なら最高の言葉なのに、今は卑しい言葉にしか聞こえない）
か、嗅がないでっ//
ひんっ…ふっ…ぁっ……んっ
（抵抗出来ず無理矢理されてるのに、嫌だと思いながら興奮して来てしまう）
（恥ずかしさと、欲求が葛藤する）
なんで、こんなこと…
（羞恥心が涌き上り、泣きながら抵抗する）
（恋人なら最高の言葉なのに、今は卑しい言葉にしか聞こえない）
か、嗅がないでっ//
ひんっ…ふっ…ぁっ……んっ
（抵抗出来ず無理矢理されてるのに、嫌だと思いながら興奮して来てしまう）
（恥ずかしさと、欲求が葛藤する）
こんなとこでやめたらお互い不満だろ？
好きだよ‥愛佳が頑張って仕事してる姿。
れろっ‥ちゅっ‥
(尚も意地悪なことばかり呟きながら舌先は下着を纏う秘部へ到達して)
嗅がないでって‥
俺、まだ何も嗅いでないよ？
愛佳‥パンツ少し湿ってるな。
ちゅるっ‥くちゅ‥れろっ
(涙を流す貴女を見ながらも舌先は構うことなく下着の湿った部分をくにゅくにゅと押し舐めて)
好きだよ‥愛佳が頑張って仕事してる姿。
れろっ‥ちゅっ‥
(尚も意地悪なことばかり呟きながら舌先は下着を纏う秘部へ到達して)
嗅がないでって‥
俺、まだ何も嗅いでないよ？
愛佳‥パンツ少し湿ってるな。
ちゅるっ‥くちゅ‥れろっ
(涙を流す貴女を見ながらも舌先は構うことなく下着の湿った部分をくにゅくにゅと押し舐めて)
（「好き」の言葉に、一瞬抵抗をやめる）
え？…んぅ、あっ…
（意地悪な言葉に少しがっかりする）
（その間にも舌は弱いところを這い、声が出てしまう）
だって…匂い…//
あ、ダメ、そこ…んぅっ…あぁんっ…
（下着越しに感じる吐息と舌使いに身体を跳ねさせ、喘ぐ）
え？…んぅ、あっ…
（意地悪な言葉に少しがっかりする）
（その間にも舌は弱いところを這い、声が出てしまう）
だって…匂い…//
あ、ダメ、そこ…んぅっ…あぁんっ…
（下着越しに感じる吐息と舌使いに身体を跳ねさせ、喘ぐ）
はあ、どんどん下着濡らしちゃって。
履いて帰るんだからこんなにしたら駄目だろ？
(愛液で湿った下着をするりと脱がせればデスクに置いて)
匂い気になるんか‥？
後で仕事頑張った愛佳のここの匂いたくさん嗅いでやるからな？
もうこんなにしてたんだな‥おまんこ。
ちゅっ‥じゅるっ‥れろ
(露わになった秘部へゆっくりと顔を近づければ割れ目に沿って舌先を上下に這わせ始め)
履いて帰るんだからこんなにしたら駄目だろ？
(愛液で湿った下着をするりと脱がせればデスクに置いて)
匂い気になるんか‥？
後で仕事頑張った愛佳のここの匂いたくさん嗅いでやるからな？
もうこんなにしてたんだな‥おまんこ。
ちゅっ‥じゅるっ‥れろ
(露わになった秘部へゆっくりと顔を近づければ割れ目に沿って舌先を上下に這わせ始め)
や、恥ずかしい…
（いつの間にか涙は止まり、下着を取り返そうと腕に力がこもる）
あ…そんな……
（元カレ達にもされたことの無いことを言われ、羞恥に顔が赤くなる）
ちょ…見ないで…お願い//
んぅっ…あっ……っ…
（相変わらず腕を押さえたまま、腰をくねらせる）
（先ほどとは違う意味で、声が弱々しくなり、目が潤む）
（いつの間にか涙は止まり、下着を取り返そうと腕に力がこもる）
あ…そんな……
（元カレ達にもされたことの無いことを言われ、羞恥に顔が赤くなる）
ちょ…見ないで…お願い//
んぅっ…あっ……っ…
（相変わらず腕を押さえたまま、腰をくねらせる）
（先ほどとは違う意味で、声が弱々しくなり、目が潤む）
すごいとろとろだな。
ほら、もっと声聞かせてよ。
ちゅっ‥ちゅぱ‥じゅるるっ
(口先を尖らせ秘部で光る愛液を水音室内に響かせながら掃除機の様に吸い舐め取って)
愛佳のここ‥すごいよ？
俺は好きだな‥このいやらしい匂い。
すーっ‥はぁ
ちゅぱっ‥じゅるっ
(鼻音をわざとらしく鳴らしながらさっきまで蒸れていた貴女の秘部を嗅ぎながら舌先も休まず震わせ)
ほら、もっと声聞かせてよ。
ちゅっ‥ちゅぱ‥じゅるるっ
(口先を尖らせ秘部で光る愛液を水音室内に響かせながら掃除機の様に吸い舐め取って)
愛佳のここ‥すごいよ？
俺は好きだな‥このいやらしい匂い。
すーっ‥はぁ
ちゅぱっ‥じゅるっ
(鼻音をわざとらしく鳴らしながらさっきまで蒸れていた貴女の秘部を嗅ぎながら舌先も休まず震わせ)
ん、あぁんっあっああっ吸っちゃ、やあっ
（抑えようの無い喘ぎ声が部屋に響く）
（腰を艶かしくびくつかせ、感じているのを隠せない）
はぁ、ダメっんあっあっああっ
（嗅がれると恥ずかしくて抵抗する）
（止まない刺激に止めどなく愛液が溢れ出る）
や…だ……こんなっ…レイプ、みたいなのに…
（どうしようもなく感じてしまうことに戸惑い、独り言のように呟く）
（抑えようの無い喘ぎ声が部屋に響く）
（腰を艶かしくびくつかせ、感じているのを隠せない）
はぁ、ダメっんあっあっああっ
（嗅がれると恥ずかしくて抵抗する）
（止まない刺激に止めどなく愛液が溢れ出る）
や…だ……こんなっ…レイプ、みたいなのに…
（どうしようもなく感じてしまうことに戸惑い、独り言のように呟く）
はあ、いやらしい‥お汁も匂いも。
まだまだ味わうからな？
愛佳‥どんどん溢れてくるな。
そんなに気持ちいいのか？
ちゅ‥ちゅぱ‥じゅるるっ
(貴女の動く腰に顔をぴたりと押し当てながら秘部全体をべろべろと舐め回せば時折秘豆に舌先触れて)
俺前から気になってたんだけどな。
お前のこと。
(レイプと言う言葉がうっすら耳に入りこちらも本音を小さく呟き)
愛佳さんまだ時間ございますか？
あるならデスクの上で四つん這いでも少しいじめたいのですが。
もちろんアナルはしないです。
まだまだ味わうからな？
愛佳‥どんどん溢れてくるな。
そんなに気持ちいいのか？
ちゅ‥ちゅぱ‥じゅるるっ
(貴女の動く腰に顔をぴたりと押し当てながら秘部全体をべろべろと舐め回せば時折秘豆に舌先触れて)
俺前から気になってたんだけどな。
お前のこと。
(レイプと言う言葉がうっすら耳に入りこちらも本音を小さく呟き)
愛佳さんまだ時間ございますか？
あるならデスクの上で四つん這いでも少しいじめたいのですが。
もちろんアナルはしないです。
ふあっあっ…あんっあぁんっ…ひっ…
あっああんっ、そんな…しちゃ、ダメっ…
（大胆な舌の動きに翻弄される）
（クリに舌が触れると、更に敏感な反応を見せる）
（軽く達しそうになるのをなけなしの理性で抑え、言葉で抵抗する）
は、ぁぁっ…あんっ…うそ……
（ビクビクと震えていると、朦朧とした頭に先輩の言葉が入ってくる）
（俄には信じられないが、言葉の真意を考える余裕は無い）
【良いですよ】
【0時半頃までなら大丈夫です。】
あっああんっ、そんな…しちゃ、ダメっ…
（大胆な舌の動きに翻弄される）
（クリに舌が触れると、更に敏感な反応を見せる）
（軽く達しそうになるのをなけなしの理性で抑え、言葉で抵抗する）
は、ぁぁっ…あんっ…うそ……
（ビクビクと震えていると、朦朧とした頭に先輩の言葉が入ってくる）
（俄には信じられないが、言葉の真意を考える余裕は無い）
【良いですよ】
【0時半頃までなら大丈夫です。】
聞こえてないか。
(嬉しいのか悲しいのか分からない感情で小さい呟き)
びくびくしてきたね。
もっと、力抜いてごらん。
ああ、愛佳のおまんこ‥おいしい。
ここももうぷっくりしちゃって。
ちゅぱちゅぱっ‥じゅるるっ
(絶頂が近い貴女を促す様に指先で秘豆の回りの皮を拡げ。露わになった紅い秘豆を口に咥えちゅるちゅると容赦なく吸いあげ)
よかった。
分かりました。
(嬉しいのか悲しいのか分からない感情で小さい呟き)
びくびくしてきたね。
もっと、力抜いてごらん。
ああ、愛佳のおまんこ‥おいしい。
ここももうぷっくりしちゃって。
ちゅぱちゅぱっ‥じゅるるっ
(絶頂が近い貴女を促す様に指先で秘豆の回りの皮を拡げ。露わになった紅い秘豆を口に咥えちゅるちゅると容赦なく吸いあげ)
よかった。
分かりました。
（呟いた先輩の声は聞こえず、感じ続ける）
はぁ…ああんっあぁっ…くぅ…
（いきたくなくて、必死に快感に抗う）
（身体の力も素直に抜けず、押さえ付けられた手はグーのまま力が入っている）
や、あんっあぁっ…んっ…きゃああっああんっ
（クリをキツく吸い上げられると、悲鳴のような声をあげて達する）
（身体が震えた後、ぐったりと身体の力が抜ける）
はぁ…ああんっあぁっ…くぅ…
（いきたくなくて、必死に快感に抗う）
（身体の力も素直に抜けず、押さえ付けられた手はグーのまま力が入っている）
や、あんっあぁっ…んっ…きゃああっああんっ
（クリをキツく吸い上げられると、悲鳴のような声をあげて達する）
（身体が震えた後、ぐったりと身体の力が抜ける）
ああ、いっちゃったね。
会社でこんなに乱れちゃって。
じゅるっ‥ちゅ
(ぐったりした貴女を見上げながら絶頂と同時に溢れた濃い愛液をじゅるりと響かせ舐め取り)
じゃあ、ここで四つん這いなろっか？
(休む間も与えず貴女を促す言葉は少し優しくなって)
会社でこんなに乱れちゃって。
じゅるっ‥ちゅ
(ぐったりした貴女を見上げながら絶頂と同時に溢れた濃い愛液をじゅるりと響かせ舐め取り)
じゃあ、ここで四つん這いなろっか？
(休む間も与えず貴女を促す言葉は少し優しくなって)
（息を荒げ、肩で呼吸をしながら、ぼんやりと天井を見上げる）
かい…しゃ……あっ
（言われて初めてここが会社だということを思い出す）
（しかし、それも愛液を吸われる感覚で、思考は止まる）
はぁ…陸……さん…
（気だるさの中、優しく話しかけられると名前で呼んで甘える）
（ボーッとしたまま先輩に促されるままに、机の上で四つん這いになる）
どう…するの？
（問いかける声は震えている）
かい…しゃ……あっ
（言われて初めてここが会社だということを思い出す）
（しかし、それも愛液を吸われる感覚で、思考は止まる）
はぁ…陸……さん…
（気だるさの中、優しく話しかけられると名前で呼んで甘える）
（ボーッとしたまま先輩に促されるままに、机の上で四つん這いになる）
どう…するの？
（問いかける声は震えている）
愛佳はどうしたいの？
こんなにびしゃびしゃにして。
(四つん這いになった貴女の開かれた秘部を見ながら)
くちゃっ‥ぴちゃ‥くちゅっ
(絶頂を迎え敏感になった膣へ不意に日本の指を挿入すれば膣壁を拡げる様に掻き回し始め)
こんなにびしゃびしゃにして。
(四つん這いになった貴女の開かれた秘部を見ながら)
くちゃっ‥ぴちゃ‥くちゅっ
(絶頂を迎え敏感になった膣へ不意に日本の指を挿入すれば膣壁を拡げる様に掻き回し始め)
そんなに見ないで//
（秘所を覗かれると困ったように呟く）
（恥ずかしさから、愛液が一筋落ちる）
んっ……あぁ…あんっああっあ、やぁっあふっんあっ
（突然、異物感があったと思うと、中に強い快感が走る）
（激しい責め立てに背中を反らせ、大きく喘いで快感に耐える）
（すぐにでもイキそうになるのに耐え、身体を震わせる）
【よく考えたら、服は脱がされていませんよね？】
【ということは、半分脱げたシャツに捲れ上がったスカート姿？】
（秘所を覗かれると困ったように呟く）
（恥ずかしさから、愛液が一筋落ちる）
んっ……あぁ…あんっああっあ、やぁっあふっんあっ
（突然、異物感があったと思うと、中に強い快感が走る）
（激しい責め立てに背中を反らせ、大きく喘いで快感に耐える）
（すぐにでもイキそうになるのに耐え、身体を震わせる）
【よく考えたら、服は脱がされていませんよね？】
【ということは、半分脱げたシャツに捲れ上がったスカート姿？】
おまんこの中すごい熱いね。
愛佳‥俺の指おいしいか？
くちゅくちゅっ‥ぴちゃっ
(指の関節を曲げ膣壁のざらざらした場所を小刻みに擦り掻けばすぐに室内に響く音は水分を増し)
後ろからの愛佳もすごい綺麗だよ？
ぴちゃっ‥ぴちゃっ
(右手で膣内を犯しながら貴女がデスクにつく手を持ち上げシャツを脱がせスカートだけにし)
そうでしたね。
この後流れでスカートも脱がせますね。
愛佳‥俺の指おいしいか？
くちゅくちゅっ‥ぴちゃっ
(指の関節を曲げ膣壁のざらざらした場所を小刻みに擦り掻けばすぐに室内に響く音は水分を増し)
後ろからの愛佳もすごい綺麗だよ？
ぴちゃっ‥ぴちゃっ
(右手で膣内を犯しながら貴女がデスクにつく手を持ち上げシャツを脱がせスカートだけにし)
そうでしたね。
この後流れでスカートも脱がせますね。
はっあっあぁっあんっあっああっ…そこっ…
（ザラザラしたところを刺激されると、震えながら逃げようとする）
きゃっ…んぅっ…あっ…あぁ…
（手を持ち上げられるとバランスを崩して、机に突っ伏す）
（余計にお尻が上がり、陸さんからは見えやすくなる）
【了解です】
【あと陸さんはこのまま潮吹かせたいですか？それとも震えて耐えている方が好きですか？】
（ザラザラしたところを刺激されると、震えながら逃げようとする）
きゃっ…んぅっ…あっ…あぁ…
（手を持ち上げられるとバランスを崩して、机に突っ伏す）
（余計にお尻が上がり、陸さんからは見えやすくなる）
【了解です】
【あと陸さんはこのまま潮吹かせたいですか？それとも震えて耐えている方が好きですか？】
ここがいいんだ？
たくさん触ってやるから。
くちゅくちゅ‥くちゅっ‥ぴちゃ
(貴女が反応した場所を指先で小刻みに擦り続けて)
愛佳のおまんこよく見えるよ。
まだひくひくしてきたね。
ぴちゅっ‥じゅぷっじゅぷ
(突き上げられてぱっくりと開かれた秘部をじっくりと見ながら再び絶頂を促していき)
今回は時間ないので吹きてもらいたいですね。
そのあと、綺麗に潮舐めとって挿入でどうでしょう。
たくさん触ってやるから。
くちゅくちゅ‥くちゅっ‥ぴちゃ
(貴女が反応した場所を指先で小刻みに擦り続けて)
愛佳のおまんこよく見えるよ。
まだひくひくしてきたね。
ぴちゅっ‥じゅぷっじゅぷ
(突き上げられてぱっくりと開かれた秘部をじっくりと見ながら再び絶頂を促していき)
今回は時間ないので吹きてもらいたいですね。
そのあと、綺麗に潮舐めとって挿入でどうでしょう。
ダメ、そこだけはっ…ああっあっあんっあっ…
（１番弱いところを直に刺激されて、身体が震える）
ダメやだぁっアンっあっあっあ、あ、あっきゃああっ
（自分ではどうしようもないほど身体が上り詰める）
（尿意のようなものすらせり上がって来て、全身を快感が襲う）
（ついに耐えきれなくなった時、透明なものが勢い良く吹き出し、絶頂を迎える）
やだ…でちゃった……
（この上ない羞恥心で再び泣きそうになる）
【もうこんな時間でしたね】
【楽しいのであっという間です】
【流れ、それでお願いします】
（１番弱いところを直に刺激されて、身体が震える）
ダメやだぁっアンっあっあっあ、あ、あっきゃああっ
（自分ではどうしようもないほど身体が上り詰める）
（尿意のようなものすらせり上がって来て、全身を快感が襲う）
（ついに耐えきれなくなった時、透明なものが勢い良く吹き出し、絶頂を迎える）
やだ…でちゃった……
（この上ない羞恥心で再び泣きそうになる）
【もうこんな時間でしたね】
【楽しいのであっという間です】
【流れ、それでお願いします】
ああ、愛佳またいっちゃったね。
デスクにこんなに漏らしちゃって。
(指を抜き取り貴女とデスクを見れば透明な液体で汚れて)
そろそろ入れてもいい？
俺も我慢出来ない。
じゅるるっ‥
愛佳‥おまんこの匂い増してるよ？
とりあえず綺麗にしてやるから。
れろっ‥ちゅっ‥じゅるるっ
(羞恥を更に煽る様にすーすーと貴女の汚れた秘部の匂いを嗅ぎながら愛液を綺麗に舐めとっていき)
俺も楽しいです。
よければまたお相手していただけませんか？
デスクにこんなに漏らしちゃって。
(指を抜き取り貴女とデスクを見れば透明な液体で汚れて)
そろそろ入れてもいい？
俺も我慢出来ない。
じゅるるっ‥
愛佳‥おまんこの匂い増してるよ？
とりあえず綺麗にしてやるから。
れろっ‥ちゅっ‥じゅるるっ
(羞恥を更に煽る様にすーすーと貴女の汚れた秘部の匂いを嗅ぎながら愛液を綺麗に舐めとっていき)
俺も楽しいです。
よければまたお相手していただけませんか？
え…入れる…
（身体は欲しているけれど、気持ちはまだどこかに抵抗がある）
あぁんっ…ふえっあっんんっ…あっ恥ずかしぃ…
（匂いを嗅がれながら舐められることに羞恥を覚えるけれど、
それ以上に快楽を求めてしまう）
先…輩……好き//
…だから……先輩、欲しい//
（快感に気持ちも高まり、あれほど言えなかった告白をしてしまう）
【ありがとうございます】
【不定期なので確約は出来ませんが、それでも良ければ】
【というか、実は違う設定で、前に陸さんとしたことあるような・・・w】
（身体は欲しているけれど、気持ちはまだどこかに抵抗がある）
あぁんっ…ふえっあっんんっ…あっ恥ずかしぃ…
（匂いを嗅がれながら舐められることに羞恥を覚えるけれど、
それ以上に快楽を求めてしまう）
先…輩……好き//
…だから……先輩、欲しい//
（快感に気持ちも高まり、あれほど言えなかった告白をしてしまう）
【ありがとうございます】
【不定期なので確約は出来ませんが、それでも良ければ】
【というか、実は違う設定で、前に陸さんとしたことあるような・・・w】
はあ、おいしいかった。
じゅるっ‥ちゅっ
(太ももから秘部まで綺麗にし終えればスカートを脱がし貴女を優しくデスクの上に仰向けで寝かせ)
俺も好きだよ。
ずっとしたいと思ってた。
ぐちゅっ‥ぬぷっ
(見つめながらパンツを脱げば既に固く沿ったものが露わになり。合図もなしに亀頭を膣口にあてがえばぐちゃりと一気に奥まで挿入して)
不定期なんですか‥
もしかしてマッサージじゃないですか？
じゅるっ‥ちゅっ
(太ももから秘部まで綺麗にし終えればスカートを脱がし貴女を優しくデスクの上に仰向けで寝かせ)
俺も好きだよ。
ずっとしたいと思ってた。
ぐちゅっ‥ぬぷっ
(見つめながらパンツを脱げば既に固く沿ったものが露わになり。合図もなしに亀頭を膣口にあてがえばぐちゃりと一気に奥まで挿入して)
不定期なんですか‥
もしかしてマッサージじゃないですか？
あっ…あ……
（仰向けになると、陸さんと目が合う）
（最初の頃とは違い、顔が紅潮して目が潤みオンナの顔になっている）
うそ……あああっ…あっ…あぁんっ
（思ってもいない告白に驚くが、余韻に浸る間もなく一物が刺さる）
（中が強く締まり、腰が揺れる）
【都合もありますが、エッチな気分のときだけ来るというか//】
【マッサージはあんまり行かないかも】
【両想いじゃない無理矢理系のシチュだったんじゃないかと思います】
【Mなので、虐められるのが好きで//】
（仰向けになると、陸さんと目が合う）
（最初の頃とは違い、顔が紅潮して目が潤みオンナの顔になっている）
うそ……あああっ…あっ…あぁんっ
（思ってもいない告白に驚くが、余韻に浸る間もなく一物が刺さる）
（中が強く締まり、腰が揺れる）
【都合もありますが、エッチな気分のときだけ来るというか//】
【マッサージはあんまり行かないかも】
【両想いじゃない無理矢理系のシチュだったんじゃないかと思います】
【Mなので、虐められるのが好きで//】
ああ、愛佳のここ熱い。
気持ちいいよ。
じゅぷっ‥じゅぷっ
(膣内で更に肥大するものをゆっくりと膣壁を擦り拡げながら動かし始め)
あんなにいったのにまだこんなに締めちゃって。
ぐちゅっぐちゅっ‥ぬちゃっ
(ピストンする度に粘膜質な水音が会議室に響き渡り)
ここにきてHな気分になるのは？笑
もしかしたらあったかもしれませんね。
俺はクンニと手マンで何回もいかせるのが好きなんですよね。
気持ちいいよ。
じゅぷっ‥じゅぷっ
(膣内で更に肥大するものをゆっくりと膣壁を擦り拡げながら動かし始め)
あんなにいったのにまだこんなに締めちゃって。
ぐちゅっぐちゅっ‥ぬちゃっ
(ピストンする度に粘膜質な水音が会議室に響き渡り)
ここにきてHな気分になるのは？笑
もしかしたらあったかもしれませんね。
俺はクンニと手マンで何回もいかせるのが好きなんですよね。
陸さん…すごいおっきい……あんっ
（うっとりと中に招き入れ、陸さんの首に腕を絡ませる）
んっ…あっ…あんっ…あぁっ…
ん、もっと…突いて？
（更なる快感を求めて腰を揺らし、言葉でもねだる）
【どうでしょうねぇw 満更でもないですがw】
【たぶん、けっこう前なので名前は名無しか、違うか…】
【快楽攻めとか好きなので、いっぱい責められてみたいかも//】
（うっとりと中に招き入れ、陸さんの首に腕を絡ませる）
んっ…あっ…あんっ…あぁっ…
ん、もっと…突いて？
（更なる快感を求めて腰を揺らし、言葉でもねだる）
【どうでしょうねぇw 満更でもないですがw】
【たぶん、けっこう前なので名前は名無しか、違うか…】
【快楽攻めとか好きなので、いっぱい責められてみたいかも//】
はあ、気持ちいい。
ぬちゅぬちゅっ‥じゅぷっ
(貴女の言葉に自らの腰は徐々に速度をあげ)
奥まで届いてるよ。
おまんこまたお汁漏らしてる‥あぁ
ぐちゅっぐちゅっ‥ぴちゃ‥ぬちゅっ
(貴女の太ももを掴み腰を引き付けながら突けば先端は容易に膣奥を押し広げ。貴女の愛液も泡立ちながらとろり溢れ)
よかったらいっぱい責めさせて下さい。笑
そんなに板には来ないかんじですか？
ぬちゅぬちゅっ‥じゅぷっ
(貴女の言葉に自らの腰は徐々に速度をあげ)
奥まで届いてるよ。
おまんこまたお汁漏らしてる‥あぁ
ぐちゅっぐちゅっ‥ぴちゃ‥ぬちゅっ
(貴女の太ももを掴み腰を引き付けながら突けば先端は容易に膣奥を押し広げ。貴女の愛液も泡立ちながらとろり溢れ)
よかったらいっぱい責めさせて下さい。笑
そんなに板には来ないかんじですか？
あっあっあ、あぁ…あんっ激しっ
（陸さんに突き上げられ、身体を揺さぶられる）
あ、ああっあぁぁ、も…ダメっ
（興奮が高まり、増々腰の動きが激しくなると絶頂を迎える）
【最近は数日に１回ですね】
【でも言われたら陸さんにエッチな気分にさせてもらいますw】
【でも今すごい寝落ちしそうなので、伝言お願いしても良いですか？】
【今週なら金曜日が大丈夫だと思います。】
（陸さんに突き上げられ、身体を揺さぶられる）
あ、ああっあぁぁ、も…ダメっ
（興奮が高まり、増々腰の動きが激しくなると絶頂を迎える）
【最近は数日に１回ですね】
【でも言われたら陸さんにエッチな気分にさせてもらいますw】
【でも今すごい寝落ちしそうなので、伝言お願いしても良いですか？】
【今週なら金曜日が大丈夫だと思います。】
じゅぷっ‥じゅぷ
俺も‥いくっ‥はあ
(一気に突き上げ膣奥で溜まっていた濃いものを溢れさせ)
金曜日だったら早めに始めたいかなー。
とりあえず伝言板に金曜日の朝書き込んでみますね。
俺も‥いくっ‥はあ
(一気に突き上げ膣奥で溜まっていた濃いものを溢れさせ)
金曜日だったら早めに始めたいかなー。
とりあえず伝言板に金曜日の朝書き込んでみますね。
陸…さん……
（崩れてきた陸さんを受け止める）
（中出しされたこととその意味に気付くのはもう少し後のことで）
（今はただ、陸さんを抱きしめる）
【分かりましたー】
【返事は夕方になるかもしれませんが、お待ちしてます】
【すみませんが、寝そうなのでここで落ちます】
【最後のレスは確認するので、どこの伝言板見たら良いか教えて下さい】
【長時間ありがとうございました。最後、ちょっと駆け足でごめんなさい】
（崩れてきた陸さんを受け止める）
（中出しされたこととその意味に気付くのはもう少し後のことで）
（今はただ、陸さんを抱きしめる）
【分かりましたー】
【返事は夕方になるかもしれませんが、お待ちしてます】
【すみませんが、寝そうなのでここで落ちます】
【最後のレスは確認するので、どこの伝言板見たら良いか教えて下さい】
【長時間ありがとうございました。最後、ちょっと駆け足でごめんなさい】
返事待ってますね。
大人の伝言板に書きます。
こちらこそありがとうございました。
大人の伝言板に書きます。
こちらこそありがとうございました。
479 ：結衣：2013/11/23(土) 22:35:39.91 ID:gPn7fSWc0
残業しているOLさんを資料倉庫で強姦してくれる方いらっしゃいませんか？
相手はどんな立場の方でも大丈夫です
少しの間募集させてください
相手はどんな立場の方でも大丈夫です
少しの間募集させてください
お邪魔しました
使います
ありがとうございます
こちらこそありがとう
書き出ししましょうか？由紀さんされますか？
書き出ししましょうか？由紀さんされますか？
できれば書き出しお願いします
【了解しました】
【由紀さんあらためて宜しくお願いします】
(出先から由紀に仕事の指示をしていて残業させている)
(帰社して由紀を見て)
お疲れ様ー
(室内を眺め由紀に近づいて)
みんな帰ったんか…由紀、お前だけか？
【由紀さんあらためて宜しくお願いします】
(出先から由紀に仕事の指示をしていて残業させている)
(帰社して由紀を見て)
お疲れ様ー
(室内を眺め由紀に近づいて)
みんな帰ったんか…由紀、お前だけか？
お…お疲れ様です
はい、もう残っているのは私だけです
(声をかけられ一瞬ビクッとして答える)
(残業を命じられたときから薄々感づいていて首筋にうっすら汗をかき目の端で仁さんの動きを追う)
【書き出しありがとうございます
よろしくお願いします】
はい、もう残っているのは私だけです
(声をかけられ一瞬ビクッとして答える)
(残業を命じられたときから薄々感づいていて首筋にうっすら汗をかき目の端で仁さんの動きを追う)
【書き出しありがとうございます
よろしくお願いします】
みんないいよなあ…クレーム処理は全部俺にさせて
おかげでくたくただ
まあ由紀もあのときに助けたよな…
大穴(損失)空ける前に俺が面倒みてやったもんな
思い出すなあの夜を
(スマホで撮影した由紀のイキ顔を見せる)
まだあるぞ見たいか(笑)
(由紀の脚を触りながら)
今日はどんな下着だよお前…
いつもみたいにめくってみせろ
おかげでくたくただ
まあ由紀もあのときに助けたよな…
大穴(損失)空ける前に俺が面倒みてやったもんな
思い出すなあの夜を
(スマホで撮影した由紀のイキ顔を見せる)
まだあるぞ見たいか(笑)
(由紀の脚を触りながら)
今日はどんな下着だよお前…
いつもみたいにめくってみせろ
ぁ…あの時は本当に、すみませんでした…
(世話になったときのことを言われるとどうしようもなく)
や…そんな…
(自分の恥ずかしい写真を見せられ俯きながら脚を撫で回す手を払うこともできず見つめる)
…っ……
(戸惑いつつも言われるがままスカートの裾を摘みゆっくりとめくりあげる)
(仁の言いつけで毎日いやらしい下着を身につけていてこの日も面積の小さい赤いティーバックを穿いている)
(世話になったときのことを言われるとどうしようもなく)
や…そんな…
(自分の恥ずかしい写真を見せられ俯きながら脚を撫で回す手を払うこともできず見つめる)
…っ……
(戸惑いつつも言われるがままスカートの裾を摘みゆっくりとめくりあげる)
(仁の言いつけで毎日いやらしい下着を身につけていてこの日も面積の小さい赤いティーバックを穿いている)
(スマホで撮影しながら)
いい子だなちゃんと言い付け通りだ由紀…
(いやらしく頭を撫でながら…)
(由紀に乱暴なキスをする…)
お前やせたか？
女は彼氏とヤり過ぎると痩せるらしいからな…
それにしてもいつもと違って会社で見ると新鮮だな
ほら…食い込ませてる可愛いお尻も見せろ
こうやって…
(由紀に自分のデスクに手をつかせ…)
(赤Ｔバックの尻を突き出すように命じる…)
いい子だなちゃんと言い付け通りだ由紀…
(いやらしく頭を撫でながら…)
(由紀に乱暴なキスをする…)
お前やせたか？
女は彼氏とヤり過ぎると痩せるらしいからな…
それにしてもいつもと違って会社で見ると新鮮だな
ほら…食い込ませてる可愛いお尻も見せろ
こうやって…
(由紀に自分のデスクに手をつかせ…)
(赤Ｔバックの尻を突き出すように命じる…)
【早く肉棒で犯すほうがいいでしょうか】
【ねっとりいたぶってからがいいでしょうか？】
【ねっとりいたぶってからがいいでしょうか？】
や…んっ、ちゅ…んく…クチュ…んん…
(撮られていることに羞恥心で顔を真っ赤にしながらされるがままに口内を犯され興奮してしまう)
プハ…んっ、はぁ…はぁ…
(熱い吐息を漏らしながら言われた通りデスクに手を付きお尻を突き出す)
(無意識の内に少しお尻を振りながら濡れた唇と目で仁さんを見つめる)
(撮られていることに羞恥心で顔を真っ赤にしながらされるがままに口内を犯され興奮してしまう)
プハ…んっ、はぁ…はぁ…
(熱い吐息を漏らしながら言われた通りデスクに手を付きお尻を突き出す)
(無意識の内に少しお尻を振りながら濡れた唇と目で仁さんを見つめる)
>>490
【じっくりしてもらいたいですが時間的余裕と気持ち的に我慢できないので早く犯して欲しいです】
【じっくりしてもらいたいですが時間的余裕と気持ち的に我慢できないので早く犯して欲しいです】
しかし由紀がこんなに淫乱とはな…
人は見た目じゃわからん、てやつだな
(ニヤニヤしながら…)
(Ｔバックの間から指を差し入れ…)
(クリを擦り出す…)
今日も早いなお湿りが…スケベ由紀ちゃん
(指で由紀のクリを犯しながら…)
(乱暴に胸を揉みまくり…ブラウスをはだける…)
人は見た目じゃわからん、てやつだな
(ニヤニヤしながら…)
(Ｔバックの間から指を差し入れ…)
(クリを擦り出す…)
今日も早いなお湿りが…スケベ由紀ちゃん
(指で由紀のクリを犯しながら…)
(乱暴に胸を揉みまくり…ブラウスをはだける…)
【>>492了解です】
や、こんな…違…んぁっ…
(言葉責めにゾクゾクと感じながら仁さんの指に触れられ声を漏らす)
あっ…あ、んあぁ…んんっ…
(クリを擦られお尻を突き出しながら胸を揉まれ身体をくねらせる)
(押し殺したような声を漏らしながらどんどん愛液があふれ下着と仁さんの指を濡らす)
(言葉責めにゾクゾクと感じながら仁さんの指に触れられ声を漏らす)
あっ…あ、んあぁ…んんっ…
(クリを擦られお尻を突き出しながら胸を揉まれ身体をくねらせる)
(押し殺したような声を漏らしながらどんどん愛液があふれ下着と仁さんの指を濡らす)
(由紀の耳元で)
グチョグチョ淫乱OL由紀は今日もたっぷり汁でおねだりか？
(すっかり濡れた赤Ｔバックを膝下にずらし)
会社で犯るのもたまんないな
だろ？
(由紀の腰を鷲掴みにして…)
(肉棒を挿入する…)
(反りたった肉棒を…)
(中に進み入れるかと思いきや…)
(入口で軽くピストンして由紀を焦らす…)
グチョグチョ淫乱OL由紀は今日もたっぷり汁でおねだりか？
(すっかり濡れた赤Ｔバックを膝下にずらし)
会社で犯るのもたまんないな
だろ？
(由紀の腰を鷲掴みにして…)
(肉棒を挿入する…)
(反りたった肉棒を…)
(中に進み入れるかと思いきや…)
(入口で軽くピストンして由紀を焦らす…)
は…あ…ちが…はぁぁ…
(耳元への刺激に震え)
ダメ…そんな…いや…
(会社で犯されることに抵抗がありつつも下着を降ろされると愛液が太ももに伝う)
んあぁぁ…ふぁ…
(すっかり出来上がった秘部に挿入され喉を反らし長い吐息を漏らす)
あっ、や…ぁ…なんで…？んん…
(期待に反して入口で動く肉棒に戸惑いもどかしさに自分から腰を動かしてしまう)
(耳元への刺激に震え)
ダメ…そんな…いや…
(会社で犯されることに抵抗がありつつも下着を降ろされると愛液が太ももに伝う)
んあぁぁ…ふぁ…
(すっかり出来上がった秘部に挿入され喉を反らし長い吐息を漏らす)
あっ、や…ぁ…なんで…？んん…
(期待に反して入口で動く肉棒に戸惑いもどかしさに自分から腰を動かしてしまう)
由紀、お前乳首も感じやすいんだよな…
(由紀の机の引き出しの中から覗いていた目玉クリップの大きいものを)
(はだけたブラウスの中に…由紀の乳首を大クリップで挟みつけ…グリグリと弄ぶ…)
いつもみたいにおねだりしろ
お前は俺のなにがほしいんだ？
大声でいつもみたいに淫乱牝宣言しろよ
じゃないと…抜くぞ
(ニヤニヤしながら…焦らし続ける)
(由紀の机の引き出しの中から覗いていた目玉クリップの大きいものを)
(はだけたブラウスの中に…由紀の乳首を大クリップで挟みつけ…グリグリと弄ぶ…)
いつもみたいにおねだりしろ
お前は俺のなにがほしいんだ？
大声でいつもみたいに淫乱牝宣言しろよ
じゃないと…抜くぞ
(ニヤニヤしながら…焦らし続ける)
【落ちましたかね】
【由紀さんありがとう】
以下空き
【由紀さんありがとう】
以下空き
500 ：淳：2013/11/30(土) 16:38:30.17 ID:fRnP/1ts0
同期入社の同僚と残業中、雑談してたらイイ雰囲気になって…
お相手頂ける女性募集です
設定等、ご相談下さい
お相手頂ける女性募集です
設定等、ご相談下さい
501 ：淳：2013/11/30(土) 17:05:15.97 ID:fRnP/1ts0
上げ
お邪魔しました
利用可能です
利用可能です
淳さんこんばんは。
女性のキャラクターはどんなのがお好みでしょうか？
女性のキャラクターはどんなのがお好みでしょうか？
っとごめんなさい千歳さん
まだお見えですか？
まだお見えですか？
わぁ、秒でずれた！！
落ちです。
落ちです。
ニアミスだな〜千歳さんもう見てないかな？
残念、ちょっとだけタイミングずれたな…
失礼しました
利用可能です
失礼しました
利用可能です
508 ：あすみ：2013/12/02(月) 17:03:14.82 ID:AkRTBgfT0
私に興味があり、相談があるという事で私を呼び、二人きりになってやってしまう流れで募集します。
私はSですが、責められる事もされたいです。
私はSですが、責められる事もされたいです。
509 ：あすみ：2013/12/02(月) 17:15:38.53 ID:AkRTBgfT0
誰かいないですか？
あすみさんよかったらお願いします
ありがとうございます。関係はどうしますか？同期？上司部下？
服装の希望ありますか？
服装の希望ありますか？
あすみさんはＳでしますか？Mでしますか？（それとも両方でしますか？）
それによって関係を決めさせてください。
服装は会社内ということなのでオーソドックスな紺色のOL服でお願いしたいです。
それによって関係を決めさせてください。
服装は会社内ということなのでオーソドックスな紺色のOL服でお願いしたいです。
服装分かりました。
私は基本Sだけど、責められたいです。
私は基本Sだけど、責められたいです。
ちょっと難しそうですね。
最悪の場合途中で終わってもいいですか？
最悪の場合途中で終わってもいいですか？
大丈夫ですよ。私から書き出していいですか？
すみません、なんとか頑張ってやってみますのでお付き合いよろしくお願いします。
書き出しをよろしくお願いします。
書き出しをよろしくお願いします。
関係はどうしますか？
部下と上司で。
私が部下ですか？
はい。
失礼しまーす。
(会社内でもスタイルが良い方で、少しスカートが短く感じる)
了さん、何か相談って聞いたんですけど、私なんかで大丈夫ですか？
(ドアの前に立つ)
(会社内でもスタイルが良い方で、少しスカートが短く感じる)
了さん、何か相談って聞いたんですけど、私なんかで大丈夫ですか？
(ドアの前に立つ)
大丈夫だよ。実はあすみ君に仕事のことで相談があって…
（ドアを開け廊下にそっと連れ出す）
今度すこぐ難しいプロジェクトがあるんだけど、君に手伝ってもらいたいんだけどいいかな？
（何の気無しに肩に手を置き真面目な顔をしてみせる）
（書き出しありがとうございます）
（ドアを開け廊下にそっと連れ出す）
今度すこぐ難しいプロジェクトがあるんだけど、君に手伝ってもらいたいんだけどいいかな？
（何の気無しに肩に手を置き真面目な顔をしてみせる）
（書き出しありがとうございます）
あ、いいですよ。私に出来る事ならば・・・
(真面目そうな顔で言われ、責任感を感じる)
っていうかどこ行くんですか？
(何処かに連れられ、不安になる)
(真面目そうな顔で言われ、責任感を感じる)
っていうかどこ行くんですか？
(何処かに連れられ、不安になる)
人の耳に入ると困るからね。
（背中を押してとなりの給湯室へ入る）
で、さっきの話。本当かい？
出来る事を手伝ってくれる？
（肩に手を回しなれなれしく振る舞う）
（背中を押してとなりの給湯室へ入る）
で、さっきの話。本当かい？
出来る事を手伝ってくれる？
（肩に手を回しなれなれしく振る舞う）
え、はい。他に何かあるんですか？
(了さんの目を見る)
(了さんの目を見る)
何かじゃないよ。
（見つめ合ったまま顔を寄せ唇を重ねていく）
こういうことだよ。
手伝ってくれるのならその前に君ともっと親密になりたい。
（誰もいない給湯室で背を抱き寄せ唇を耳に移す）
（見つめ合ったまま顔を寄せ唇を重ねていく）
こういうことだよ。
手伝ってくれるのならその前に君ともっと親密になりたい。
（誰もいない給湯室で背を抱き寄せ唇を耳に移す）
いやっ、ちょっと先輩？
(何とか振りほどく)
どうしちゃったんですか？
(わけが分からなくなっている)
(何とか振りほどく)
どうしちゃったんですか？
(わけが分からなくなっている)
いいから、いいから。
先輩の言うことは聞くものだよ。
（今度は背中から抱きしめ耳に唇をつける）
前からこうしたかったんだよな。
（抗うことのできない強い力で抱いたまま手を太ももに滑らす）
どうせここには誰にも来ないよ。いいだろう？
先輩の言うことは聞くものだよ。
（今度は背中から抱きしめ耳に唇をつける）
前からこうしたかったんだよな。
（抗うことのできない強い力で抱いたまま手を太ももに滑らす）
どうせここには誰にも来ないよ。いいだろう？
え、前からこうしたかった？
(ふと漏れた言葉に反応する)
それだったら言って下さいよ！
(再び振り払う)
何したいんですか？
(じっと見つめる)
(ふと漏れた言葉に反応する)
それだったら言って下さいよ！
(再び振り払う)
何したいんですか？
(じっと見つめる)
だからそう、言っているだろう？
そんなに嫌なのか？
（振り払われそれ以上は追わず成り行きを見守る）
何したい、って…そんなこと言えるわけないだろう。
それとも力づくでやってしまうかな。
（顔つきが変わりじりじりと追いつめて押し倒してしまう）
そんなに嫌なのか？
（振り払われそれ以上は追わず成り行きを見守る）
何したい、って…そんなこと言えるわけないだろう。
それとも力づくでやってしまうかな。
（顔つきが変わりじりじりと追いつめて押し倒してしまう）
ごめんなさい、激しく襲われる系はＮＧなんです。
事前にＮＧ言わずにすいません。
難しいシチュエーションに付き合ってくれてありがとうございました。おちます。
事前にＮＧ言わずにすいません。
難しいシチュエーションに付き合ってくれてありがとうございました。おちます。
以下空いています
使わせて下さい
潤くん、疲れた？眠い？会いたかったよー！
なんか原因不明の眠気が続いた…
多分今晩の華との逢瀬に合わせろってことだなｗ
俺も会いたかった〜ぎゅーっ！ちゅっちゅっ♪
多分今晩の華との逢瀬に合わせろってことだなｗ
俺も会いたかった〜ぎゅーっ！ちゅっちゅっ♪
ホントに？具合い悪くない？んー熱はないね！
（おでことおでこをくっつける）
ついでに、ちゅ〜〜♪はぁー幸せ。疲れ飛んだ。
なんかね、管理職の他に経理みたいな仕事もあるから、細かくて
すごく疲れちゃうの、、、。
（おでことおでこをくっつける）
ついでに、ちゅ〜〜♪はぁー幸せ。疲れ飛んだ。
なんかね、管理職の他に経理みたいな仕事もあるから、細かくて
すごく疲れちゃうの、、、。
大丈夫熱は無いよ。ただ眠いだけzzz
数字扱うのは疲れるよね〜数字一つ違うだけで大損害になっちゃうし…分かるよ分かる！
でも、俺といる時間で疲れを癒してくれたら嬉しいな♪今は何も考えないで楽しもうね
じゃ昨日の続きやろっか。ちょっと待っててな
数字扱うのは疲れるよね〜数字一つ違うだけで大損害になっちゃうし…分かるよ分かる！
でも、俺といる時間で疲れを癒してくれたら嬉しいな♪今は何も考えないで楽しもうね
じゃ昨日の続きやろっか。ちょっと待っててな
うん！そういえば、潤くんトリとか付けなくていいの？
616 名前：華[sage] 投稿日：2013/12/01(日) 23:55:07.49 ID:6hlelwmHI
あっ！えっ！大丈夫です、、、。私こそすいません。
（作業していた手を止めて先輩の話をジッと聞く）
（ホントはすごくうれしいし、気持ちに答えたいけど）
先輩、もぉー冗談キツイですよ、からかわないでください。
先輩みたいな素敵な人、私なんか、、、。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上の続きからね
そ、そうだね…ごめんごめん変なこと言っちゃって…
早く終わらせよっか…（コーヒーぐいっ）あ、あちちちちっ！
（一気にコーヒーを飲み干し、スーツに零れてしまう）
あっ！えっ！大丈夫です、、、。私こそすいません。
（作業していた手を止めて先輩の話をジッと聞く）
（ホントはすごくうれしいし、気持ちに答えたいけど）
先輩、もぉー冗談キツイですよ、からかわないでください。
先輩みたいな素敵な人、私なんか、、、。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上の続きからね
そ、そうだね…ごめんごめん変なこと言っちゃって…
早く終わらせよっか…（コーヒーぐいっ）あ、あちちちちっ！
（一気にコーヒーを飲み干し、スーツに零れてしまう）
（やっぱり冗談だよね、、、ちょっと期待したのに。）
はい、頑張ります！
あぁー！！先輩、コーヒーが、、、大変！
（ハンカチ取り出し、スーツのシミを取ろうとする）
これ、落ちない、、、先輩どうします？
はい、頑張ります！
あぁー！！先輩、コーヒーが、、、大変！
（ハンカチ取り出し、スーツのシミを取ろうとする）
これ、落ちない、、、先輩どうします？
ご、ごめんね華ちゃん…ふー
（スーツを脱ぎ、ワイシャツのシミを見ながらも）
あのさ華ちゃん、俺、本気だよ？俺と付き合ってみない？
絶対幸せにするよ。約束する！
（コーヒーを飲んで落ち着き、改めて愛の告白）
………ど、どう？//
（スーツを脱ぎ、ワイシャツのシミを見ながらも）
あのさ華ちゃん、俺、本気だよ？俺と付き合ってみない？
絶対幸せにするよ。約束する！
（コーヒーを飲んで落ち着き、改めて愛の告白）
………ど、どう？//
先輩、、、あ、あのもしよかったら帰りにウチに寄って行きませんか？
シミ落とさなきゃ！先輩、その格好説得力ないですよ（笑）
でも、うれしいです。私も実は先輩のこと、、、。
（照れ隠しで、黙々と仕事し始める）
ホントに私でいいんですか？他にも先輩のこと狙ってる子いっぱいいるのに！
シミ落とさなきゃ！先輩、その格好説得力ないですよ（笑）
でも、うれしいです。私も実は先輩のこと、、、。
（照れ隠しで、黙々と仕事し始める）
ホントに私でいいんですか？他にも先輩のこと狙ってる子いっぱいいるのに！
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/12/02(月) 21:31:53.60 ID:d0xFfww0O
直ぐに不安になる華ってやっぱり渚（りん）だろ
図々しい女だな
おまけに夫婦気取りで飽きれたものだな
監視しているからな
図々しい女だな
おまけに夫婦気取りで飽きれたものだな
監視しているからな
ううん、「私」だからいいんだよ。華ちゃんだからいいんだよ
華ちゃんの家？いいの？じゃぁ遠慮なくｗ
（思わずニヤリと笑みを零し）
ありがとう華ちゃん…チュッ
（おもむろに華に近づき、不意打ちにキスする）
華ちゃんすごくいい匂いする…もっといっぱい触れたいな…
華ちゃんの家？いいの？じゃぁ遠慮なくｗ
（思わずニヤリと笑みを零し）
ありがとう華ちゃん…チュッ
（おもむろに華に近づき、不意打ちにキスする）
華ちゃんすごくいい匂いする…もっといっぱい触れたいな…
んんっ、、、チュッ。先輩いきなりな、何するんですか///
（うっわぁー先輩とキスしちゃった！どうしよ？）
先輩、それ以上は、、、仕事に差し支えますから、ねっ？
（うっわぁー先輩とキスしちゃった！どうしよ？）
先輩、それ以上は、、、仕事に差し支えますから、ねっ？
ふふ、大丈夫だって。俺の事嫌いかい？
この時間なら誰も来ないから大丈夫だよ…チュチュ
（何度も繰り返しキスをしながら）
緊張してるね…もっとリラックスして力抜こ？
華ちゃん真面目すぎるよ。もっと気楽に気楽にね？
（優しく丁寧に言葉を掛けて行く）
この時間なら誰も来ないから大丈夫だよ…チュチュ
（何度も繰り返しキスをしながら）
緊張してるね…もっとリラックスして力抜こ？
華ちゃん真面目すぎるよ。もっと気楽に気楽にね？
（優しく丁寧に言葉を掛けて行く）
なんかまた勘違いされちゃったみたい、、、。
潤くん、華は華だからね！渚なんて人知らないし。
そんなに似てるのかな？ごめんね、華のせいで嫌な思いさせて。
潤くん、華は華だからね！渚なんて人知らないし。
そんなに似てるのかな？ごめんね、華のせいで嫌な思いさせて。
>>551
似てるんだろうねきっと。よくある話だよ
書き方とか喋り方とかそっくりだったんだろうね
気にするなって。俺は華を信じるから！
ところで流れはどうだい？楽しめてるかな？
もしこうして欲しいってあったら、遠慮なく言ってな？
似てるんだろうねきっと。よくある話だよ
書き方とか喋り方とかそっくりだったんだろうね
気にするなって。俺は華を信じるから！
ところで流れはどうだい？楽しめてるかな？
もしこうして欲しいってあったら、遠慮なく言ってな？
>>552
大丈夫！楽しい！やってみると意外に（笑）
大丈夫！楽しい！やってみると意外に（笑）
>>553
大丈夫、そこまで出来てればもう問題ないよ
今日はゆっくり楽しも？ﾁｭｯﾁｭｯ…
（首筋・耳たぶに舌を這わせる）
華ちゃんの唇柔らかくて気持ちイイ…
（キスを重ね、舌を絡めながら、手は胸をゆっくりブラウス越しに揉み解していく）
こっちも柔らかい…俺興奮して来ちゃったよ…
>>554
でしょ？やってみると意外と簡単でしょ？
たまにやってみような。今日は何時頃までOK？
大丈夫、そこまで出来てればもう問題ないよ
今日はゆっくり楽しも？ﾁｭｯﾁｭｯ…
（首筋・耳たぶに舌を這わせる）
華ちゃんの唇柔らかくて気持ちイイ…
（キスを重ね、舌を絡めながら、手は胸をゆっくりブラウス越しに揉み解していく）
こっちも柔らかい…俺興奮して来ちゃったよ…
>>554
でしょ？やってみると意外と簡単でしょ？
たまにやってみような。今日は何時頃までOK？
んっ、、、はぁ、、、先輩、ダメ、です。
あぁぁ、チュ〜チュ〜
（デスクに寄りかかり、後ろに手をつく）
今日も昨日くらいは？
あぁぁ、チュ〜チュ〜
（デスクに寄りかかり、後ろに手をつく）
今日も昨日くらいは？
ダメ？そんなこと言いながらエッチな声出てるよ？（さわさわもみもみ）
（丁寧にバストを揉みほぐし、時々乳首に刺激を送り）
華ちゃん感じやすいんだね…もっといっぱい触っちゃうね
（お尻をさわさわ。スカートを少しずつ捲り上げる）
汗かいてるね。苦しい？上脱がせてあげるよ
（ベストのボタンを外し、ブラウスにも手を掛ける）
（うっすら透けて見えるブラを凝視しながら…）
ブラ透けてる…何かえっちいねｗってか先輩じゃなくて、潤って呼んでくれない？
今は先輩じゃなくて一人の男として見て欲しいな…
昨日くらいねOK〜眠くなったら言ってね〜
（丁寧にバストを揉みほぐし、時々乳首に刺激を送り）
華ちゃん感じやすいんだね…もっといっぱい触っちゃうね
（お尻をさわさわ。スカートを少しずつ捲り上げる）
汗かいてるね。苦しい？上脱がせてあげるよ
（ベストのボタンを外し、ブラウスにも手を掛ける）
（うっすら透けて見えるブラを凝視しながら…）
ブラ透けてる…何かえっちいねｗってか先輩じゃなくて、潤って呼んでくれない？
今は先輩じゃなくて一人の男として見て欲しいな…
昨日くらいねOK〜眠くなったら言ってね〜
はぁ〜んっ、先輩、、、っじゃなかった。潤？
そ、そんなにいろんなとこ、触られ、あんっ、、、たらっ、
恥ずかしい///ふぅんっ、、、っん、、、
潤も、汚れてるし脱いで、、、（自分も脱がされながら、潤の
ボタンを外していく）
そ、そんなにいろんなとこ、触られ、あんっ、、、たらっ、
恥ずかしい///ふぅんっ、、、っん、、、
潤も、汚れてるし脱いで、、、（自分も脱がされながら、潤の
ボタンを外していく）
華…愛してるよ…チュッ
（再度濃厚にキスをしながら胸元を肌蹴させる）
華、キレイだよすごくキレイだ…（胸の谷間をじーっと見つめながら）
もっと奥まで見たいな。いい？
（下から胸を持ち上げるように揉み上げながら）
段々エッチな顔になって来てる…カワイイ♪
俺も脱ぐ？いいよ。じゃ、脱がせて？
（再度濃厚にキスをしながら胸元を肌蹴させる）
華、キレイだよすごくキレイだ…（胸の谷間をじーっと見つめながら）
もっと奥まで見たいな。いい？
（下から胸を持ち上げるように揉み上げながら）
段々エッチな顔になって来てる…カワイイ♪
俺も脱ぐ？いいよ。じゃ、脱がせて？
はぁぁ、、、んぅ、、、うれしい！私も、、、愛してる。
そ、そんないやらしい触り方、、、んん〜。
（とりあえず、潤のYシャツを脱がせてTシャツにする）
（先輩ってこんなに筋肉質で、いい体だったんだ）
そ、そんないやらしい触り方、、、んん〜。
（とりあえず、潤のYシャツを脱がせてTシャツにする）
（先輩ってこんなに筋肉質で、いい体だったんだ）
ふふっ、ありがと華♪、あ、何気に呼び捨てしちゃった。ごめんね
いやらしいかな？それは華がいやらしいからだよｗ
会社の事務所でこんなことされて感じちゃうなんて、イケナイ子だね華はｗ
（ブラを上へ捲り上げて乳房を晒し）
乳首も立ってるよ？感じちゃったんだ（ﾓﾐﾓﾐ…ｸﾘｸﾘ…）
（乳房を直接揉み、乳首を弾く）
ここはどうなってるかな？（スカートの中を弄り、ショーツ越しに愛撫すると）
あれ、湿ってるじゃん。ぬるぬるしてるよ華？
う〜寒っ…そんなじっくり見られたら恥ずかしいじゃんか//
いやらしいかな？それは華がいやらしいからだよｗ
会社の事務所でこんなことされて感じちゃうなんて、イケナイ子だね華はｗ
（ブラを上へ捲り上げて乳房を晒し）
乳首も立ってるよ？感じちゃったんだ（ﾓﾐﾓﾐ…ｸﾘｸﾘ…）
（乳房を直接揉み、乳首を弾く）
ここはどうなってるかな？（スカートの中を弄り、ショーツ越しに愛撫すると）
あれ、湿ってるじゃん。ぬるぬるしてるよ華？
う〜寒っ…そんなじっくり見られたら恥ずかしいじゃんか//
いやっ、ひゃっ、、、そ、そこはダメです。
あっ、そんなぁ〜、そんなこと、こ、こで？
（潤の首に手をまわし、顔をグッと引き寄せる）
先輩、、、潤のエッチ。あっ、あっ、はぁぁ。
（パンツの中ヤバイのにどうしよう。）
あっ、そんなぁ〜、そんなこと、こ、こで？
（潤の首に手をまわし、顔をグッと引き寄せる）
先輩、、、潤のエッチ。あっ、あっ、はぁぁ。
（パンツの中ヤバイのにどうしよう。）
そう、ここで。何かいけないことしてるみたいで興奮するじゃん？ｗ
（乳首を摘まみ、指先で転がし、舌で舐めてみる）
うわっ？…華大胆だね。そんなことされたらもっとキスしたくなっちゃうじゃん。ちゅーーーっ
へへ、これで華はもう俺のモノ〜♪ぎゅーーっ！
（抱き締めながらもスカートの中を弄る手を止めずに）
いっぱい感じちゃってるね。エッチ？それは華だってそうじゃん？
だってほら…（ショーツの中へ手を入れ）こんなに濡れちゃってるよ？
スカートも脱がしちゃうね。折角だし、俺も脱がせてよ華の手で
一緒にいっぱい気持ち良くなろ？
（乳首を摘まみ、指先で転がし、舌で舐めてみる）
うわっ？…華大胆だね。そんなことされたらもっとキスしたくなっちゃうじゃん。ちゅーーーっ
へへ、これで華はもう俺のモノ〜♪ぎゅーーっ！
（抱き締めながらもスカートの中を弄る手を止めずに）
いっぱい感じちゃってるね。エッチ？それは華だってそうじゃん？
だってほら…（ショーツの中へ手を入れ）こんなに濡れちゃってるよ？
スカートも脱がしちゃうね。折角だし、俺も脱がせてよ華の手で
一緒にいっぱい気持ち良くなろ？
はぁぁ、、、んん〜〜んっ、、、いけませ、んっ。
いやんっ、、、なんで、ばれちゃうの？チュ〜〜〜はぁぁ、
うれしい！潤も私のです。そ、して、、、これも。
（ゆっくり、ベルトを外してパンツと一緒に膝まで下げ、
イスの上に座らせる）
先輩のすっごいね、、、。
いやんっ、、、なんで、ばれちゃうの？チュ〜〜〜はぁぁ、
うれしい！潤も私のです。そ、して、、、これも。
（ゆっくり、ベルトを外してパンツと一緒に膝まで下げ、
イスの上に座らせる）
先輩のすっごいね、、、。
いけませんって言われるとしたくなっちゃうんだよね〜
（更に乳首をペロペロ・胸をモミモミ）
何でって？毎日華のこと見てるもん。分かるよｗへへ〜俺幸せ〜♪
（言いつつも脱がされて行き、全裸で椅子に座る）
こ、これ結構恥ずかしいな//だから今は先輩はやめてくれって
二人だけの時は呼び捨てでいいよ。な？
華だからこんなになっちゃうんだよ？責任とってくれよなｗ
後で華も気持ち良くさせてあげるからね
（更に乳首をペロペロ・胸をモミモミ）
何でって？毎日華のこと見てるもん。分かるよｗへへ〜俺幸せ〜♪
（言いつつも脱がされて行き、全裸で椅子に座る）
こ、これ結構恥ずかしいな//だから今は先輩はやめてくれって
二人だけの時は呼び捨てでいいよ。な？
華だからこんなになっちゃうんだよ？責任とってくれよなｗ
後で華も気持ち良くさせてあげるからね
あんっ、、、ごめんなさい！はぁぁ、んっ。潤。
慣れないから、つい、、、
潤の気持ち良くするね？チュッ、、、レロッ、、、
（両手に潤のモノを取り舐め出す）
この、鎖骨も好き、、、。
慣れないから、つい、、、
潤の気持ち良くするね？チュッ、、、レロッ、、、
（両手に潤のモノを取り舐め出す）
この、鎖骨も好き、、、。
しょうがないなぁ。でもそんなところもカワイイよ♪ちゅっｗ
徐々に慣らして行こうな。ゆっくりとね
うっ…き、、気持ちイイ、、、華の舌すごくいいよ…
（華の口の中で、自身のモノがピクピクと震え）
指先もすごく繊細だね…細くて白くて…や、やべ、そんなにされると…
（思わず発射しそうになるのをこらえながら）
も、も少ししたら交替しよ？華をい〜っぱい気持ち良くさせてあげるから…うぅっ
徐々に慣らして行こうな。ゆっくりとね
うっ…き、、気持ちイイ、、、華の舌すごくいいよ…
（華の口の中で、自身のモノがピクピクと震え）
指先もすごく繊細だね…細くて白くて…や、やべ、そんなにされると…
（思わず発射しそうになるのをこらえながら）
も、も少ししたら交替しよ？華をい〜っぱい気持ち良くさせてあげるから…うぅっ
うんっ！、、、レロレロッ、、、（手も上下させ扱きながら）
潤のピクピク動いてる、、、気持ちい？好き！
私たちこんなこと、して、、、いいのかな？
明日からちゃんと仕事できなくなっちゃいます。
幸せ過ぎて///
潤のピクピク動いてる、、、気持ちい？好き！
私たちこんなこと、して、、、いいのかな？
明日からちゃんと仕事できなくなっちゃいます。
幸せ過ぎて///
大丈夫だよ。俺達しかいないんだし。でもこれからはお互いの家でしよう、な？
う、う、華上手すぎるよ…あぁっ//
仕事はちゃんとしないとダメー！でも俺の前でだけは甘えてよしっ！///
《やべー恥ずかしい//》
そ、それじゃ交替ね…華…（耳元で）エッチなこと上手だね♪ﾌｰｯ
（耳元に息を掛けながら）
じゃ、今度は華ここ座って？い〜っぱいいじめてあげるからｗ
（後ろから抱き締め、乳首とショーツの中を愛撫する）
もうトロトロ…パンツも脱がしちゃおうね。…ここも触るね（つんつん）
（膨れ上がったクリをそっと突く）
もう俺も我慢できなくなってきた…入れちゃっても大丈夫？
う、う、華上手すぎるよ…あぁっ//
仕事はちゃんとしないとダメー！でも俺の前でだけは甘えてよしっ！///
《やべー恥ずかしい//》
そ、それじゃ交替ね…華…（耳元で）エッチなこと上手だね♪ﾌｰｯ
（耳元に息を掛けながら）
じゃ、今度は華ここ座って？い〜っぱいいじめてあげるからｗ
（後ろから抱き締め、乳首とショーツの中を愛撫する）
もうトロトロ…パンツも脱がしちゃおうね。…ここも触るね（つんつん）
（膨れ上がったクリをそっと突く）
もう俺も我慢できなくなってきた…入れちゃっても大丈夫？
きゃっ、、、あんっ、、、そこは、ダメ〜！
んんんっ、、、あっ、あっ、はぁぁ、、、
潤の上に乗っていい？
（また、潤を座らせ上に跨がり、ゆっくり挿入する）
こんなこと潤のまえだけだよ、、、
んんんっ、、、あっ、あっ、はぁぁ、、、
潤の上に乗っていい？
（また、潤を座らせ上に跨がり、ゆっくり挿入する）
こんなこと潤のまえだけだよ、、、
華、エッチな声になってる〜感じちゃってるんだｗ
俺で感じてくれて嬉しいよっ♪
え？華が上になるの？…いいけど無理しないでね
（徐々に自分のモノが華の穴に入って行き）
す、すごく締まるよ華の中…とってもとっても気持ちイイ…
華、う、動ける？体勢辛くない？
（言いながら、自分の腰を突き上げる）
（椅子のきしむ音が響き渡り）
あ、あ、あぁ、っ…！い、逝きそうっ…！あっ！！
（思わず発射し、華の中に精子を放出してしまう）
はあ…はぁ…華、だいじょぶ？ちょっと疲れなかった？
…ありがとね♪ちゅっ
俺で感じてくれて嬉しいよっ♪
え？華が上になるの？…いいけど無理しないでね
（徐々に自分のモノが華の穴に入って行き）
す、すごく締まるよ華の中…とってもとっても気持ちイイ…
華、う、動ける？体勢辛くない？
（言いながら、自分の腰を突き上げる）
（椅子のきしむ音が響き渡り）
あ、あ、あぁ、っ…！い、逝きそうっ…！あっ！！
（思わず発射し、華の中に精子を放出してしまう）
はあ…はぁ…華、だいじょぶ？ちょっと疲れなかった？
…ありがとね♪ちゅっ
（潤の肩をつかみながら）
はぁっ、はぁっ、あぁぁ、、、いっ、やっ、んん〜
（腰を前後上下に動かしながら）
あぁ〜〜〜んっ、いくぅ〜〜〜！
んっ、はんっ、ビクビクッ、、、、、、、、、
いっぱい潤の愛もらっちゃった。あっ、書類が、、、。
はぁっ、はぁっ、あぁぁ、、、いっ、やっ、んん〜
（腰を前後上下に動かしながら）
あぁ〜〜〜んっ、いくぅ〜〜〜！
んっ、はんっ、ビクビクッ、、、、、、、、、
いっぱい潤の愛もらっちゃった。あっ、書類が、、、。
俺の愛、いっぱい伝わった？なら良かった…ん？あぁこれならちゃんとバックアップとってあるよ
大丈夫大丈夫！（眼を見つめ合いながら）華…愛してるよっ♪
（近くにあったタオル＆ティッシュで身体を拭いて）
（時刻は夜１０時を回っていた）
今日はもうこのまま帰ろう？…華のアパート、行ってもいいかな？
いや、行っちゃう！行きたいっｗ
（PCを落とし、電気を消して）
華、これからはず〜っと一緒にいようねっ！ぎゅ〜〜っ！
じゃ、お家へ行こうか♪
（二人仲良く手をつないで事務所を後にする）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんな感じで〆かな？どう？楽しかった？
華上手かったよホントに
大丈夫大丈夫！（眼を見つめ合いながら）華…愛してるよっ♪
（近くにあったタオル＆ティッシュで身体を拭いて）
（時刻は夜１０時を回っていた）
今日はもうこのまま帰ろう？…華のアパート、行ってもいいかな？
いや、行っちゃう！行きたいっｗ
（PCを落とし、電気を消して）
華、これからはず〜っと一緒にいようねっ！ぎゅ〜〜っ！
じゃ、お家へ行こうか♪
（二人仲良く手をつないで事務所を後にする）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんな感じで〆かな？どう？楽しかった？
華上手かったよホントに
よかった！潤くんは？気持ちよかった？
結構楽しかったよ！もう少し時間があればね。
やっぱり書くの遅いね^^;
潤くん愛してる！大好き！今日のご褒美は？
結構楽しかったよ！もう少し時間があればね。
やっぱり書くの遅いね^^;
潤くん愛してる！大好き！今日のご褒美は？
俺はとっても楽しかったよ最後の方はちょっと急いだ感があったね
次回はもっとゆっくり、のんびりできるといいかもね
ううん、このくらいが丁度いいよ。少しずつ慣れてけば大丈夫だよっ！
今日のご褒美？んん〜
チュッ（不意打ちにキス）
これでいい？
ごめん、今日はいつもより眠気が強いや…
華の膝枕で寝ますｗ
次で閉めるから、ね。華、俺も大好きだよ♪
次回はもっとゆっくり、のんびりできるといいかもね
ううん、このくらいが丁度いいよ。少しずつ慣れてけば大丈夫だよっ！
今日のご褒美？んん〜
チュッ（不意打ちにキス）
これでいい？
ごめん、今日はいつもより眠気が強いや…
華の膝枕で寝ますｗ
次で閉めるから、ね。華、俺も大好きだよ♪
ちゅ〜〜〜いいよ！来てぇ！
潤くん甘えん坊だ♪潤くん寝たら、隣りに行くね！
潤くんおやすみなさい☆夢のなかで。
潤くん甘えん坊だ♪潤くん寝たら、隣りに行くね！
潤くんおやすみなさい☆夢のなかで。
オヤスミ最愛の妻…今日はいい夢見れそうな気がする！
あ、今日「も」かｗ
今日は甘えたい日〜♪華の膝あったか〜い♪
それじゃオヤスミ！ちゅ〜〜っ♪
《以下利用可能です》
あ、今日「も」かｗ
今日は甘えたい日〜♪華の膝あったか〜い♪
それじゃオヤスミ！ちゅ〜〜っ♪
《以下利用可能です》
578 ：あすみ：2013/12/06(金) 16:19:09.88 ID:ekLc+FbU0
サバサバした上司(私)に相談があるという事で二人きりになり、やってしまう流れで募集します。
NGは襲われる系とスカグロ、顔射です。
NGは襲われる系とスカグロ、顔射です。
社内がいいですね
こちらから誘う、で良いでしょいか？
容姿知りたいです
こちらから誘う、で良いでしょいか？
容姿知りたいです
反対に容姿の好みとかありますか？
次レスで私から書き出してもいいですか？
次レスで私から書き出してもいいですか？
シャキっとした感じが萌えです
メガネやタイトスカートなど…ｗ
ドキドキしてきましたｗ
はい、お願いします
メガネやタイトスカートなど…ｗ
ドキドキしてきましたｗ
はい、お願いします
【服装は太ももが半分くらい見えるくらいのタイトスカートにニーハイ、ヒールで。】
芳和くん、今ならいいけど。
(会社の昼休み、悩みを聞いて欲しい部下と一緒に部屋に行く)
(移動中、ヒールの音がコツコツなり響く)
芳和くん、今ならいいけど。
(会社の昼休み、悩みを聞いて欲しい部下と一緒に部屋に行く)
(移動中、ヒールの音がコツコツなり響く)
あ、先輩
わざわざ時間とって頂いてすみません
(後ろからキュッと締まったヒップを見つめながら、ついていく)
【なんか…先輩の尻、エロいな…】
わざわざ時間とって頂いてすみません
(後ろからキュッと締まったヒップを見つめながら、ついていく)
【なんか…先輩の尻、エロいな…】
(部屋に入り、カギを閉める)
で、何？相談って。
(無意識に脚を組み換える)
【何か規制に入ってました】
で、何？相談って。
(無意識に脚を組み換える)
【何か規制に入ってました】
え、えっと…彼女の事で…
最近、付き合いが悪いんです
メールも返事ないし…
これって男……ですかね…
(生々しい太股にごくりと唾を飲み込み)
最近、付き合いが悪いんです
メールも返事ないし…
これって男……ですかね…
(生々しい太股にごくりと唾を飲み込み)
え、誰との付き合い悪いの？
(黒髪ロングで、メガネをかけた目が芳和さんをじっと見る)
(黒髪ロングで、メガネをかけた目が芳和さんをじっと見る)
お、俺とですよ
やだなあ、彼女の話なんですから…
先輩は彼氏いるんですか？
やだなあ、彼女の話なんですから…
先輩は彼氏いるんですか？
いないけど？
(再び脚を無意識に組み換える)
(再び脚を無意識に組み換える)
えっと、その…
ムラムラしちゃったりしないんですか？
(となりの椅子に座り、太ももに視線を集中して)
俺、あの…今結構ドキドキしちゃってるんですけど…
ムラムラしちゃったりしないんですか？
(となりの椅子に座り、太ももに視線を集中して)
俺、あの…今結構ドキドキしちゃってるんですけど…
え、私にドキドキしてるの？
(太ももに視線わ感じる)
もしかして！
(太ももに視線を感じる)
何か私に求めてる？
(太ももに視線わ感じる)
もしかして！
(太ももに視線を感じる)
何か私に求めてる？
は、はい…
でも先輩だって、まんざらじゃないですよね？
カギかけたりして……
(指先で太ももをなぞり)
でも先輩だって、まんざらじゃないですよね？
カギかけたりして……
(指先で太ももをなぞり)
どうりで仕事に集中していないな〜って思った。
時間あるから、抜いてあげようか？
(勃起したモノを見つめる)
時間あるから、抜いてあげようか？
(勃起したモノを見つめる)
ま、マジですか？
憧れのあすみ先輩に……
もう、さっきから…ギンギンに勃起しちゃってたんですよね…
(立ち上がると、スーツの前はテントを張っていて)
結構、自信あるんですよね、実は…ｗ
(ベルトを外し、ファスナーを下ろし)
憧れのあすみ先輩に……
もう、さっきから…ギンギンに勃起しちゃってたんですよね…
(立ち上がると、スーツの前はテントを張っていて)
結構、自信あるんですよね、実は…ｗ
(ベルトを外し、ファスナーを下ろし)
だったら私をもっとヤル気にさせないと。
(スカートを短くさせ、生足が見えるくらいの丈にする)
短くしたって事は分かるよね？
(芳和さんに近付く)
(スカートを短くさせ、生足が見えるくらいの丈にする)
短くしたって事は分かるよね？
(芳和さんに近付く)
触らせてくれるんですね…、先輩
(足を少し開かせると、内ももの膝から根元まで、手の平で撫でていく)
(ズボンを下ろすと、肉棒がパンツの上から形が分かるくらいに勃起して)
(足を少し開かせると、内ももの膝から根元まで、手の平で撫でていく)
(ズボンを下ろすと、肉棒がパンツの上から形が分かるくらいに勃起して)
私のスイッチ知ってるみたいね。
(さっきまで目がキリッとしていたが、目つきが丸くなる)
もっとスイッチ入れて。
(腕を優しく抱き抱える)
(そっと股間に手を伸ばし、ズボン越しに撫でる)
(さっきまで目がキリッとしていたが、目つきが丸くなる)
もっとスイッチ入れて。
(腕を優しく抱き抱える)
(そっと股間に手を伸ばし、ズボン越しに撫でる)
ズボン越し→パンツ越し
(スカートの中に手を進めると、股間の筋を中指で上下になぞる)
先輩のホントのスイッチは…？
ここですよね？
(クリトリスの辺りをグニュっと押し込み)
はあ、直接…直接欲しいです…
(パンツを下ろすと、ビンビンに反り返った肉棒がバネの様に弾け、下腹部に貼りついて)
はあ、先輩…
俺の、おっきいでしょ？
もう濡れちゃって…チンポ、グチュグチュです
先輩のホントのスイッチは…？
ここですよね？
(クリトリスの辺りをグニュっと押し込み)
はあ、直接…直接欲しいです…
(パンツを下ろすと、ビンビンに反り返った肉棒がバネの様に弾け、下腹部に貼りついて)
はあ、先輩…
俺の、おっきいでしょ？
もう濡れちゃって…チンポ、グチュグチュです
あん・・・
(ビクッと感じてしまう)
そこを触られると責められなくなるくらい感じちゃうの・・・
もっと下。
(芳和さんのモノを直接握る)
(ビクッと感じてしまう)
そこを触られると責められなくなるくらい感じちゃうの・・・
もっと下。
(芳和さんのモノを直接握る)
はあ、はあ…
可愛い声、出すじゃないですか…
ほら、相互オナニーですよ
先輩が、俺のを…、俺が先輩のを…
下って、この穴ですか？
(股布をずらし、中指を割れ目に埋めて)
(そのままくの字に曲げ、抉るように動かしてやる)
先輩、気持ちいいよお…
カリの溝を…もっと強く…
可愛い声、出すじゃないですか…
ほら、相互オナニーですよ
先輩が、俺のを…、俺が先輩のを…
下って、この穴ですか？
(股布をずらし、中指を割れ目に埋めて)
(そのままくの字に曲げ、抉るように動かしてやる)
先輩、気持ちいいよお…
カリの溝を…もっと強く…
あん、違〜う。あーし。
(若干壊れている)
(でも気持ちいい・・・)
もう私をイカせて！
(腰を無意識に動かしてしまう)
(若干壊れている)
(でも気持ちいい・・・)
もう私をイカせて！
(腰を無意識に動かしてしまう)
もうイキたいんです？
駄目ですよー
まだ始めたばっかですよ？
(更に奥へと指を挿し入れて)
濡れてて…熱いですよ、おまんこの中
(曲げた指の腹で、前側の壁の圧迫しながらグチュグチュと抜き差しを始める)
(親指の根元のゴツゴツでクリトリスを潰しながら)
ふふ、どんどん出てきますよ、先輩
椅子、汚れちゃいますね…
(唇を重ね、舌をねじ入れて)
駄目ですよー
まだ始めたばっかですよ？
(更に奥へと指を挿し入れて)
濡れてて…熱いですよ、おまんこの中
(曲げた指の腹で、前側の壁の圧迫しながらグチュグチュと抜き差しを始める)
(親指の根元のゴツゴツでクリトリスを潰しながら)
ふふ、どんどん出てきますよ、先輩
椅子、汚れちゃいますね…
(唇を重ね、舌をねじ入れて)
【19時で落ちなければならないので、展開早めでお願いします】
あーもうイカせて！
(股間から手を離し、指が入っている手を支える)
あーもうイカせて！
(股間から手を離し、指が入っている手を支える)
(手首を支点にして手首を震わせ)
ああ…なんですか？これ…
凄いスケベな音しちゃってますよ…
(前壁にあるシコリを潰しながら、同時にクリトリスも震わせ)
ほら、いっちゃってください
先輩のいやらしいとこ、見せて？
【了解です】
ああ…なんですか？これ…
凄いスケベな音しちゃってますよ…
(前壁にあるシコリを潰しながら、同時にクリトリスも震わせ)
ほら、いっちゃってください
先輩のいやらしいとこ、見せて？
【了解です】
あぁイクッ。ああっ・・・
(両手で芳和さんの腕にしがみつく)
はぁはぁ。
昼休みもうすぐ終わりね。
また仕事終わったら抜いてあげるわ。
【20時半頃また来れそうです。続きしますか？】
(両手で芳和さんの腕にしがみつく)
はぁはぁ。
昼休みもうすぐ終わりね。
また仕事終わったら抜いてあげるわ。
【20時半頃また来れそうです。続きしますか？】
またレス見に来ます。
おち。
おち。
ありがとうございます
が、その時間は無理なので
また機会がありましたらお願いします
以下空きです
が、その時間は無理なので
また機会がありましたらお願いします
以下空きです
610 ：美紀：2013/12/23(月) 21:47:42.93 ID:CxDidJAV0
資料室で整理している新人ＯＬを滅茶苦茶に犯してくれる人いませんか？？
美紀さん、お願いします。
よろしくおねがいします
そちらはどんな設定の方でしょうか
こちらのＮＧはグロ系と汚い系です
そちらはどんな設定の方でしょうか
こちらのＮＧはグロ系と汚い系です
最初は普通に手伝ってたけど、何かの拍子でスカートが捲くれちゃって、いやらしい感じの下着が見えてしまい、押さえきれなくて…
美紀さんは清楚な、できれば処女設定がいいですね。
こちらはそのちょっと先輩で、
…こちらの要望ばかりですみません。。
美紀さんは清楚な、できれば処女設定がいいですね。
こちらはそのちょっと先輩で、
…こちらの要望ばかりですみません。。
分かりました！じゃあそんな感じでよろしくお願いします
こちらから書き出しましょうか？
こちらから書き出しましょうか？
よろしくお願いします。
（狭い資料室でダンボール箱の中からファイルを取り出し、棚に収めると、少し一息ついてよりかかった）
はぁ…つかれた…まだこんなにある…
もう外真っ暗だし…
（地上10階ほどの窓から外の様子を眺めている）
はぁ…つかれた…まだこんなにある…
もう外真っ暗だし…
（地上10階ほどの窓から外の様子を眺めている）
（仕事も終わり、帰ろうと廊下を歩いていると、資料室から明かりが漏れていて）あれ？誰か残ってるのかな？
もう、誰もいないはずだけど…
（ガチャ）あ！美紀ちゃん。
まだ資料整理してたんだ…。手伝ってあげようか？
もう、誰もいないはずだけど…
（ガチャ）あ！美紀ちゃん。
まだ資料整理してたんだ…。手伝ってあげようか？
あ、康介先輩もまだ残ってたんですか
（窓に寄りかかりながら康介さんの方を見る）
ありがとうございます
もう少しで終わりなんですけど…中々しんどくて
（作業に戻ろうと窓辺から離れ再び整理を始める）
（背伸びして資料を棚に収めていくと、ミニスカートの裾から下着が見えそうに…）
（窓に寄りかかりながら康介さんの方を見る）
ありがとうございます
もう少しで終わりなんですけど…中々しんどくて
（作業に戻ろうと窓辺から離れ再び整理を始める）
（背伸びして資料を棚に収めていくと、ミニスカートの裾から下着が見えそうに…）
（視線を美紀のスカートに送りながら）あ、気にしなくていいよ、どうせ暇だし…。
（棚に向けて背伸びしているが、なかなかスカートの中がみえず徐々に悶々としてくる）この箱はこっちでいいの？
（美紀がダンボール箱を持ち上げるとスカートの裾に引っ掛かりスカートがめくれ上がり、黒いストッキング越しに光沢のある真っ赤な下着が見える）あ…、み、美紀ちゃん…、その…スカート捲くれて…、下着見えるよ。。
（棚に向けて背伸びしているが、なかなかスカートの中がみえず徐々に悶々としてくる）この箱はこっちでいいの？
（美紀がダンボール箱を持ち上げるとスカートの裾に引っ掛かりスカートがめくれ上がり、黒いストッキング越しに光沢のある真っ赤な下着が見える）あ…、み、美紀ちゃん…、その…スカート捲くれて…、下着見えるよ。。
その箱ですか？えーっと…どっちだったかな？
（箱のラベルを見ようとしているが、スカートがめくれている事には気づかない）
（言われてあわてて自分の下半身を見下ろした）
…きゃあッ！
ご、ごめんなさい…！
（慌てて両手でスカートを押さえる）
（箱のラベルを見ようとしているが、スカートがめくれている事には気づかない）
（言われてあわてて自分の下半身を見下ろした）
…きゃあッ！
ご、ごめんなさい…！
（慌てて両手でスカートを押さえる）
（美紀の清純さと下着のギャップに興奮して）
ね、美紀ちゃん、可愛い下着だね。もう一回見せて。
（腰に手を回して耳元で悪戯っぽく）じゃないと、美紀ちゃんが、エッチな下着着けてるって皆に言っちゃおうかな…。
ね、後ろからで、ちょっとでいいから…、お願い！
ね、美紀ちゃん、可愛い下着だね。もう一回見せて。
（腰に手を回して耳元で悪戯っぽく）じゃないと、美紀ちゃんが、エッチな下着着けてるって皆に言っちゃおうかな…。
ね、後ろからで、ちょっとでいいから…、お願い！
…え、ちょっと先輩…！
（後ろから抱きつかれて慌てて逃げようとするが、段ボール箱に囲まれた狭い資料室内でうまく身動きが取れない）
み、みんなにって…あの、変な噂流すんじゃ…
（混乱しながら腰に回された康介さんの手をとる）
うぅ…じゃあ、す、少しだけ、なら…
（後ろから抱きつかれて慌てて逃げようとするが、段ボール箱に囲まれた狭い資料室内でうまく身動きが取れない）
み、みんなにって…あの、変な噂流すんじゃ…
（混乱しながら腰に回された康介さんの手をとる）
うぅ…じゃあ、す、少しだけ、なら…
ありがと！
（覚悟を決めた美紀は後ろ向きになってスカートを捲くっていく）
（美紀が自ら捲り上げたスカートからは黒いストッキングと赤いパンティーに包まれた可愛いヒップラインが見える）
…パシャッ（スマホで写真を撮りながら）ん…、よく撮れたな。まさか誰も美紀ちゃんがこんな格好見せてくれるなんて思ってないだろうね。
（覚悟を決めた美紀は後ろ向きになってスカートを捲くっていく）
（美紀が自ら捲り上げたスカートからは黒いストッキングと赤いパンティーに包まれた可愛いヒップラインが見える）
…パシャッ（スマホで写真を撮りながら）ん…、よく撮れたな。まさか誰も美紀ちゃんがこんな格好見せてくれるなんて思ってないだろうね。
【なんか一方的でごめんね。この後はどうされたい？ずっといやいや犯されるか、だんだん気持ち良くなっていくか…？】
（はずかしくて頬を赤くした。すると、背後からシャッター音が聞こえ、慌てて振り返る）
せ、先輩！写真取ったんですか？！
今すぐ消してください！
（スマホを奪おうと手を伸ばす）
【全然平気ですよ。このまま激しく犯されてだんだん気持ちよくなって行っちゃう感じがいいです】
せ、先輩！写真取ったんですか？！
今すぐ消してください！
（スマホを奪おうと手を伸ばす）
【全然平気ですよ。このまま激しく犯されてだんだん気持ちよくなって行っちゃう感じがいいです】
消さないよ。せっかく美紀ちゃんの可愛いお尻撮ったし。
…でも、どうしても消してもらいたいなら、じゃ、今度は前から捲くって見せて。（ダンボールを足元に重ねて）この上に乗ってさ…
（ダンボールに乗ると美紀の股間の高さがちょうど康介の眼前になる）
じゃないとさっきの写真、メールで送っちゃおうかな…
…でも、どうしても消してもらいたいなら、じゃ、今度は前から捲くって見せて。（ダンボールを足元に重ねて）この上に乗ってさ…
（ダンボールに乗ると美紀の股間の高さがちょうど康介の眼前になる）
じゃないとさっきの写真、メールで送っちゃおうかな…
そ、そんなぁ…
（段々不安になりながらもしぶしぶダンボールの上に立ち、遠慮がちにスカートの裾を持ち上げた）
先輩…あの、…も、もういいですか？
恥ずかしいんですけど…///
（段々不安になりながらもしぶしぶダンボールの上に立ち、遠慮がちにスカートの裾を持ち上げた）
先輩…あの、…も、もういいですか？
恥ずかしいんですけど…///
（眼前の美紀の股間に鼻を近づけて）…ん、いい香り…最近はいつ彼氏に触ってもらったの？
（美紀に彼氏は無いことが分かると）
へぇ…、だからこんな下着で男を誘惑してるんだな…。
（傍らのハサミでクロッチ部分をなぞりながら）…どう？感じてる？
【ハサミでは痛いことしないからね、ただストッキングとパンティー切るだけ…。】
（美紀に彼氏は無いことが分かると）
へぇ…、だからこんな下着で男を誘惑してるんだな…。
（傍らのハサミでクロッチ部分をなぞりながら）…どう？感じてる？
【ハサミでは痛いことしないからね、ただストッキングとパンティー切るだけ…。】
先輩…ッなにしてるんですか！？
や、やめてください…
（ハサミの先の冷たい感触が敏感な部分に伝わると、小さく震えている）
そんな…わ、分かりません、そんなの…あの、もう止めましょう、お願い…
や、やめてください…
（ハサミの先の冷たい感触が敏感な部分に伝わると、小さく震えている）
そんな…わ、分かりません、そんなの…あの、もう止めましょう、お願い…
（クロッチの部分を擦り続けると美紀の吐息が洩れ出して）
ほら…？感じてきた？
もっと足開いてごらん？
（ハサミで擦るスジに合わせて割れ目が浮き上がってくる）
せっかくだからもう一枚撮っちゃお（パシャッ）
もうこれなら言うこと聞くしかないよね
。
（太ももからお尻を撫で回しながら）
ね、最近はいつエッチしたの？
ほら…？感じてきた？
もっと足開いてごらん？
（ハサミで擦るスジに合わせて割れ目が浮き上がってくる）
せっかくだからもう一枚撮っちゃお（パシャッ）
もうこれなら言うこと聞くしかないよね
。
（太ももからお尻を撫で回しながら）
ね、最近はいつエッチしたの？
…ッ、は……ぁ…ッ
（ハサミの先でこすられていると段々愛液がにじんでくる。下着とストッキングが割れ目にぺとっと張り付いて）
さ、最近…？
ぁ、あの……そ、そういうのは、私…したこと、ない、です…
（段々恥ずかしくなって声が小さくなっていく）
（ハサミの先でこすられていると段々愛液がにじんでくる。下着とストッキングが割れ目にぺとっと張り付いて）
さ、最近…？
ぁ、あの……そ、そういうのは、私…したこと、ない、です…
（段々恥ずかしくなって声が小さくなっていく）
えっ、ホントに！
じゃ、見せてみて…
（ハサミでストッキングとパンティーのクロッチ部分を切り裂くと、若い女性の匂いとともにうっすらとした陰毛とピンク色の花びらが露になる。）
美紀ちゃんはここも綺麗だね…、どれ…
（指でゆっくり触れるとじっとりと湿っていて）
ほら…、やっぱり体は正直だね、気持ち良いってさ…。
オナニーはしたことある？
やり方分からないなら手伝ってあげるよ。
じゃ、見せてみて…
（ハサミでストッキングとパンティーのクロッチ部分を切り裂くと、若い女性の匂いとともにうっすらとした陰毛とピンク色の花びらが露になる。）
美紀ちゃんはここも綺麗だね…、どれ…
（指でゆっくり触れるとじっとりと湿っていて）
ほら…、やっぱり体は正直だね、気持ち良いってさ…。
オナニーはしたことある？
やり方分からないなら手伝ってあげるよ。
せ、んぱい…ッさ、触らないで…ッ
（康介さんの指が触れると小さく水音がして、ねっとりとした愛液が垂れていく）
（会社でこんな格好をしている自分が恥ずかしくて、同時に何故かその感覚に興奮すら覚え始め）
こ、ここで…するんですか！？
（ゆっくり指を自分の秘部へ持っていって動かしてみる）
こ、こう…ですか……ッぁ、ん…ッ///
（康介さんの指が触れると小さく水音がして、ねっとりとした愛液が垂れていく）
（会社でこんな格好をしている自分が恥ずかしくて、同時に何故かその感覚に興奮すら覚え始め）
こ、ここで…するんですか！？
（ゆっくり指を自分の秘部へ持っていって動かしてみる）
こ、こう…ですか……ッぁ、ん…ッ///
【美紀ちゃん、上手だね、リアで立っちゃった。
…なんだか、全然無理矢理犯さなくてごめん。】
…なんだか、全然無理矢理犯さなくてごめん。】
【ありがとう。大丈夫ですよ、気にしないで下さい】
そ、上手…
ホントに処女なの？
一人でエッチな練習して…だからこんなにいやらしいパンティー履いてるんだね。
（美紀の指をクリトリスに誘導して擦り始めながら、内股に舌を這わせる）
…そうだ、美紀ちゃんの記念に撮っておこうか？
（スマホの動画を起動させ、ぷっくりと膨らんだ美紀のクリトリスを撮影する）
ほら、もっと擦って…気持ち良いでしょ？
じゃ、ご褒美に…
（クリトリスの皮を剥いて舌を這わせながら）
（愛液が溢れ出して内股を伝っていく）
ホントに処女なの？
一人でエッチな練習して…だからこんなにいやらしいパンティー履いてるんだね。
（美紀の指をクリトリスに誘導して擦り始めながら、内股に舌を這わせる）
…そうだ、美紀ちゃんの記念に撮っておこうか？
（スマホの動画を起動させ、ぷっくりと膨らんだ美紀のクリトリスを撮影する）
ほら、もっと擦って…気持ち良いでしょ？
じゃ、ご褒美に…
（クリトリスの皮を剥いて舌を這わせながら）
（愛液が溢れ出して内股を伝っていく）
【ごめんなさい…本当は最後までしたいんですが、時間があまりなくて】
【そうだね、明日仕事だし…。続きは是非今度！】
【本当にごめんなさい、またどこかで会えたらお願いしますね】
【明後日なら…9時頃アンシャンテで待ってます。ダメなら…あきらめます。下手に付き合ってもらってありがとうございました。部屋閉めておきますので先におちてくださいね】
【以下空室です。】
友也との残業場所確保！
おつかれさまです
残業場所を確保してくれるとか、優しい先輩ですね
落ち着いてるなら、すぐ残業の続きを始めますか？
残業場所を確保してくれるとか、優しい先輩ですね
落ち着いてるなら、すぐ残業の続きを始めますか？
今日は、大事な残業があるんだから、早く帰らなきゃ！って思いながら残業してましたｗ
友也さんさえよければ、例のことから週明け3日後くらいの残業中から私が書き始めたいんですが、いかがですか？
友也さんさえよければ、例のことから週明け3日後くらいの残業中から私が書き始めたいんですが、いかがですか？
おかえりなさい
週明け3日後ですね
OKです。よろしくお願いします
週明け3日後ですね
OKです。よろしくお願いします
（玲美は戸惑っていた。
友也を激しく貪ったあの日からずっと…
友也からは熱いメールやラインが届き、その度に返信文を書くのだが、迷い悩み、送信ができないまま。
社内でもなるべく友也を最低限しか接触しないようにしていたのだが、今日は気付けば社内で2人だけの残業…。
これまで何度もあったことなのに、胸のドキドキを抑えることができない玲美…。）
友也！このデータなんだけど…
（友也が作成した資料を持って友也に近付く。
友也の瞳に真っ直ぐ見つめ返されると、目が泳いでしまい、視線を外す。）
んっと…クライアントを説得するにはちょっとデータが弱い気がするのね。
こういうの、マーケティングの連中が良い数字持ってる可能性があるから、明日にでもちょっと突いてみて。
今日はもういいよ、帰って。
私は…もうちょっとやることがあるから。
（もう今日中に片付けるべき仕事など残っていなかった。
いつもなら、間違いなく友也を誘って飲みに行くようなタイミングだ。
だが…友也と2人で職場を出ることすら躊躇われた。）
【こんな感じにしてみました。では今夜もよろしくお願いします。今夜はちゃんと残業完遂させたいと思いつつ】
友也を激しく貪ったあの日からずっと…
友也からは熱いメールやラインが届き、その度に返信文を書くのだが、迷い悩み、送信ができないまま。
社内でもなるべく友也を最低限しか接触しないようにしていたのだが、今日は気付けば社内で2人だけの残業…。
これまで何度もあったことなのに、胸のドキドキを抑えることができない玲美…。）
友也！このデータなんだけど…
（友也が作成した資料を持って友也に近付く。
友也の瞳に真っ直ぐ見つめ返されると、目が泳いでしまい、視線を外す。）
んっと…クライアントを説得するにはちょっとデータが弱い気がするのね。
こういうの、マーケティングの連中が良い数字持ってる可能性があるから、明日にでもちょっと突いてみて。
今日はもういいよ、帰って。
私は…もうちょっとやることがあるから。
（もう今日中に片付けるべき仕事など残っていなかった。
いつもなら、間違いなく友也を誘って飲みに行くようなタイミングだ。
だが…友也と2人で職場を出ることすら躊躇われた。）
【こんな感じにしてみました。では今夜もよろしくお願いします。今夜はちゃんと残業完遂させたいと思いつつ】
（ダンボール詰めした資料をデスクにどんっと荒々しく置く）
（クリスマスとは言え、残業することはそれほど苦ではなかった。気分がよくないのは他の理由で）
（その原因である玲美の方を見るが、一部分しか蛍光灯が付いていない部屋で、まだ熱心にパソコンに向かっている）
はい、そうですね、早速明日やってみます
（憮然とした表情のまま、返事を返す）
（こちらが見ているのに、目を逸らすことも気に入らない）
（プロジェクトの他のメンバーはすでに帰って、好都合な状況ではある）
玲美先輩も、もうやることないでしょ
既存のデータでは、もう資料を作り終えてるんだし
（一応、社内では先輩と呼び続けてはいた）
やることがあるのなら、俺も手伝いますよ
（自分を避けているのを分かっていながら、小さく溜め息をつき）
…なんで俺を遠ざけてるのか、理由を教えてもらえますか？
【書き出しありがとう。それと、メリークリスマス。言い損ねてた。今夜もよろしくです】
（クリスマスとは言え、残業することはそれほど苦ではなかった。気分がよくないのは他の理由で）
（その原因である玲美の方を見るが、一部分しか蛍光灯が付いていない部屋で、まだ熱心にパソコンに向かっている）
はい、そうですね、早速明日やってみます
（憮然とした表情のまま、返事を返す）
（こちらが見ているのに、目を逸らすことも気に入らない）
（プロジェクトの他のメンバーはすでに帰って、好都合な状況ではある）
玲美先輩も、もうやることないでしょ
既存のデータでは、もう資料を作り終えてるんだし
（一応、社内では先輩と呼び続けてはいた）
やることがあるのなら、俺も手伝いますよ
（自分を避けているのを分かっていながら、小さく溜め息をつき）
…なんで俺を遠ざけてるのか、理由を教えてもらえますか？
【書き出しありがとう。それと、メリークリスマス。言い損ねてた。今夜もよろしくです】
（自分が避けようとしていた話題を友也が口にし、そこから逃げられないことを強く感じる。
友也が真っ直ぐに玲美を見つめる…その視線が玲美に突き刺さる。
仕事が忙しくて恋人と別れてから、ずっと仕事に打ち込んできた。
男とか女とかそんな意識をせずに過ごしてきたのに、友也の前では女を通り越して自分がメスであることを
実感させられた…それが…怖かった…）
別に遠ざけてるとか、そんなことは…
（言い訳を取り繕うとするが、友也の目を見ると、そんなものが何の意味も成さないことを感じ、下を向く）
ごめん…あの…私…
ほら、友也のことはずっと弟分みたいな感じだったから、この前あんなことになっちゃって…その…
ほら、ずっと言ってたでしょ
友也は年下の可愛い彼女を早く見つけるべきだって。
その方がいいと思うのよ…年下の…
その…私みたいな尖がった年上の女より…うん…その方が似合う…
（どうしても友也の顔を真っ直ぐに見ることができない。
言葉にしていることは正直な気持ちのつもりだったのに、玲美の感情がその言葉を許せずに一筋の涙が頬を伝う）
【あ…メリークリスマス！私ホント、気が回らなくて…ダメですね、そういうとこ】
友也が真っ直ぐに玲美を見つめる…その視線が玲美に突き刺さる。
仕事が忙しくて恋人と別れてから、ずっと仕事に打ち込んできた。
男とか女とかそんな意識をせずに過ごしてきたのに、友也の前では女を通り越して自分がメスであることを
実感させられた…それが…怖かった…）
別に遠ざけてるとか、そんなことは…
（言い訳を取り繕うとするが、友也の目を見ると、そんなものが何の意味も成さないことを感じ、下を向く）
ごめん…あの…私…
ほら、友也のことはずっと弟分みたいな感じだったから、この前あんなことになっちゃって…その…
ほら、ずっと言ってたでしょ
友也は年下の可愛い彼女を早く見つけるべきだって。
その方がいいと思うのよ…年下の…
その…私みたいな尖がった年上の女より…うん…その方が似合う…
（どうしても友也の顔を真っ直ぐに見ることができない。
言葉にしていることは正直な気持ちのつもりだったのに、玲美の感情がその言葉を許せずに一筋の涙が頬を伝う）
【あ…メリークリスマス！私ホント、気が回らなくて…ダメですね、そういうとこ】
（いつもはシャキシャキと行動し、姉御肌の玲美が、俯き加減で後輩の自分に言い訳しているのを椅子に座ったまま眺める）
（他の社員が、その姿を見たら、驚くだろうなと思いつつ、自分だけに見せてくれる姿なのだと思うと嬉しくもあった）
（手を握り取り、力任せに引っ張り寄せる）
（膝の上にすとんと座らせ）
じゃあ、なんで泣くんですか
（片手を頭の上へ置き、涙を止めようと強めに自分の胸へ引き寄せる）
（子供をあやすように頭を撫で、耳元に唇を寄せ、優しく話しかける）
はいはい、先輩が可愛いと思ってる自分は、どうしたらいいんでしょう
何回も会いたいってメールしてんのに、ガン無視で…
（耳元でからかうようにクスクスと笑い）
…今、俺と玲美先輩、二人っきりなの分かってますか？
（下には守衛がいるが、そう頻繁には見回りには来ない）
（空いている手で、まるで愛撫するように服の上から腰の辺りを撫でていく）
（手がスカートの中へ入る）
【伝言で言ってくれましたよｗ】
（他の社員が、その姿を見たら、驚くだろうなと思いつつ、自分だけに見せてくれる姿なのだと思うと嬉しくもあった）
（手を握り取り、力任せに引っ張り寄せる）
（膝の上にすとんと座らせ）
じゃあ、なんで泣くんですか
（片手を頭の上へ置き、涙を止めようと強めに自分の胸へ引き寄せる）
（子供をあやすように頭を撫で、耳元に唇を寄せ、優しく話しかける）
はいはい、先輩が可愛いと思ってる自分は、どうしたらいいんでしょう
何回も会いたいってメールしてんのに、ガン無視で…
（耳元でからかうようにクスクスと笑い）
…今、俺と玲美先輩、二人っきりなの分かってますか？
（下には守衛がいるが、そう頻繁には見回りには来ない）
（空いている手で、まるで愛撫するように服の上から腰の辺りを撫でていく）
（手がスカートの中へ入る）
【伝言で言ってくれましたよｗ】
（友也に手を強く引っ張られ、その胸に顔を埋めるような形になると、玲美を夢中にさせた友也の体臭が
強く感じられ、女の芯の部分が熱く疼く。
心も身体も、友也を強く求めていた。
耳元で友也に囁かれ、その息がかかるだけでも胸が高鳴る。）
可愛いとかそんな…よく言う…（耳まで真っ赤に染まる）
2人っきり…そ、そうだけど…
（友也の手が玲美の身体を服の上から這い始めると、また、玲美のオンナが疼く。
ふと、今日は身体の線がぴったり出るスーツだからと、下着の線が響かないようTバックの下着を身に着けてきたことを思い出す。
友也の手がスカートの中に入ってくると、それに気付かれるのが無性に気恥ずかしく…）
ちょ…友也…手っ！
だめ…こんなとこで…
（友也の手から逃れようと身体を捩る）
【あ、そうでしたｗ】
強く感じられ、女の芯の部分が熱く疼く。
心も身体も、友也を強く求めていた。
耳元で友也に囁かれ、その息がかかるだけでも胸が高鳴る。）
可愛いとかそんな…よく言う…（耳まで真っ赤に染まる）
2人っきり…そ、そうだけど…
（友也の手が玲美の身体を服の上から這い始めると、また、玲美のオンナが疼く。
ふと、今日は身体の線がぴったり出るスーツだからと、下着の線が響かないようTバックの下着を身に着けてきたことを思い出す。
友也の手がスカートの中に入ってくると、それに気付かれるのが無性に気恥ずかしく…）
ちょ…友也…手っ！
だめ…こんなとこで…
（友也の手から逃れようと身体を捩る）
【あ、そうでしたｗ】
（捩る体を逃げられないように抱き押さえ）
しーっ…
騒いだら、誰か来るかもしれませんよ
（頭を押さえていた引き寄せ、唇を塞ぐ）
（文句を言う言葉を絡め取るように舌を口内へ侵入させ、吐息ごと飲み込んでいく）
…っん…
放っておくから、会社でこういうことになるんだよ
これからは、俺が会いたいって言ったらすぐ来ることですね
（一度関係したものの、それ以降はお預けの状態で、全身が玲美をまた抱きたいと欲していた）
（手の平をぴたっと太ももに当て滑らせ、太ももの内側から、徐々に奥へと入っていく）
（その動きに従い、ぴたっとしたタイトスカートの裾が捲れあがり、下着まで見えてくる）
…なんかえっちな下着をつけてますね
玲美先輩
（にっこりと微笑み）
せっかくだからよく見せて
（デスクの上にあったものを払い退け、玲美の体をその上にうつ伏せに倒す）
（スカートを腰の上まで捲りあげ、お尻の剥き出たTバックを見ていると、股間のモノがずきずきと疼き出す）
（ストッキングを太もものところまで引き下げ、お尻の頬を撫でると）
もしかして、こうなること期待してました？
（下着の横から指を押し込み、何かを確かめるように、割れ目の中を探っていく）
しーっ…
騒いだら、誰か来るかもしれませんよ
（頭を押さえていた引き寄せ、唇を塞ぐ）
（文句を言う言葉を絡め取るように舌を口内へ侵入させ、吐息ごと飲み込んでいく）
…っん…
放っておくから、会社でこういうことになるんだよ
これからは、俺が会いたいって言ったらすぐ来ることですね
（一度関係したものの、それ以降はお預けの状態で、全身が玲美をまた抱きたいと欲していた）
（手の平をぴたっと太ももに当て滑らせ、太ももの内側から、徐々に奥へと入っていく）
（その動きに従い、ぴたっとしたタイトスカートの裾が捲れあがり、下着まで見えてくる）
…なんかえっちな下着をつけてますね
玲美先輩
（にっこりと微笑み）
せっかくだからよく見せて
（デスクの上にあったものを払い退け、玲美の体をその上にうつ伏せに倒す）
（スカートを腰の上まで捲りあげ、お尻の剥き出たTバックを見ていると、股間のモノがずきずきと疼き出す）
（ストッキングを太もものところまで引き下げ、お尻の頬を撫でると）
もしかして、こうなること期待してました？
（下着の横から指を押し込み、何かを確かめるように、割れ目の中を探っていく）
（友也の「誰か来るかも」の声に焦り、思わず友也を見上げると、唇を奪われ…）
ん…ンふ…ん…
（口内に友也の舌が侵入してくると、本能的に玲美の舌が友也の舌を追い、絡んでいく。
キスだけで蕩けてしまう。
友也に命令調のことを言われても、潤んだ目でただ黙って友也を見つめている。）
（友也の手がスカートの中奥深くに分け入って来ると、下着がさらされてしまう。
友也の微笑みがいつもより暗いオフィスの中で隠微に見える）
エッチな…って違う…そんなつもりじゃ…
（首を弱弱しく左右に振る玲美。
友也にいともたやすく体勢を変えられてしまい、ストッキングも下げられる）
や…ちょ…友也！
ダメだって…こんなとこで…ね…誰か来ちゃったら…
（しかし、すでに身体は先日の友也との熱い時間を思い出し、友也を強く欲していた。
そして、普段真面目に仕事をしている場での淫らな行為が更に玲美を内側から駆り立てるものを感じていた。
友也の指が下着の中に入ってくる頃には自身もはっきりわかるほどにそこは十分に潤っていて、更に羞恥の念が増す。）
ぁ…ダメ…友也、そこは…！
んン…ぁん！
ん…ンふ…ん…
（口内に友也の舌が侵入してくると、本能的に玲美の舌が友也の舌を追い、絡んでいく。
キスだけで蕩けてしまう。
友也に命令調のことを言われても、潤んだ目でただ黙って友也を見つめている。）
（友也の手がスカートの中奥深くに分け入って来ると、下着がさらされてしまう。
友也の微笑みがいつもより暗いオフィスの中で隠微に見える）
エッチな…って違う…そんなつもりじゃ…
（首を弱弱しく左右に振る玲美。
友也にいともたやすく体勢を変えられてしまい、ストッキングも下げられる）
や…ちょ…友也！
ダメだって…こんなとこで…ね…誰か来ちゃったら…
（しかし、すでに身体は先日の友也との熱い時間を思い出し、友也を強く欲していた。
そして、普段真面目に仕事をしている場での淫らな行為が更に玲美を内側から駆り立てるものを感じていた。
友也の指が下着の中に入ってくる頃には自身もはっきりわかるほどにそこは十分に潤っていて、更に羞恥の念が増す。）
ぁ…ダメ…友也、そこは…！
んン…ぁん！
もう濡れてるみたいだけど？
（指を割れ目の中でくねらせる）
ほら…聞こえますよね。これ、玲美先輩の音ですよ
（入り口や陰核をわざと音が出るように大きく撫であげる）
（いつもは騒がしい程の場所が、しんと静まり、くちゅくちゅと淫靡な音を響かせる）
すごくやらしいですよ、先輩
（我慢していた分、玲美のその変化が嬉しく、全身がカッと熱くなっていく）
（おもむろにズボンの前を開ける）
（下着をずらすと、肉棒がすでに天井を指して高々と反り返り痛いほどだった）
（先からは透明な汁が溢れ）
玲美先輩…俺のも硬くなってるの分かる？
（Tバックの股布部分を横にずらし、現れた割れ目に先を当てる）
（デスクに突っ伏し、後ろが見えない玲美に示すように、ゆっくりと前後させる）
（互いの溢れる体液を混ぜ合わせ、ぐにゅぐにゅと秘裂の弾力を味わう）
人来たら困るから、早く終わらせた方がいいですよね…？
（すぐに挿入したくて堪らず、そう言い訳すると）
挿れるね
（許可も得ず、切っ先を入り口に当て、中へと入る）
（亀頭を浅く動かし、カリを引っかけ膣を広げていく）
（指を割れ目の中でくねらせる）
ほら…聞こえますよね。これ、玲美先輩の音ですよ
（入り口や陰核をわざと音が出るように大きく撫であげる）
（いつもは騒がしい程の場所が、しんと静まり、くちゅくちゅと淫靡な音を響かせる）
すごくやらしいですよ、先輩
（我慢していた分、玲美のその変化が嬉しく、全身がカッと熱くなっていく）
（おもむろにズボンの前を開ける）
（下着をずらすと、肉棒がすでに天井を指して高々と反り返り痛いほどだった）
（先からは透明な汁が溢れ）
玲美先輩…俺のも硬くなってるの分かる？
（Tバックの股布部分を横にずらし、現れた割れ目に先を当てる）
（デスクに突っ伏し、後ろが見えない玲美に示すように、ゆっくりと前後させる）
（互いの溢れる体液を混ぜ合わせ、ぐにゅぐにゅと秘裂の弾力を味わう）
人来たら困るから、早く終わらせた方がいいですよね…？
（すぐに挿入したくて堪らず、そう言い訳すると）
挿れるね
（許可も得ず、切っ先を入り口に当て、中へと入る）
（亀頭を浅く動かし、カリを引っかけ膣を広げていく）
（自覚していたこととはいえ、自分の局部がどうなっているかを友也に言葉にされると恥ずかしくて身悶えする。）
え…ぃや…濡れて…濡れてなんか…
あん！や…そんな…ダメ…
音っ…！あん…やだ…エッチな音…
（下腹部から聞こえる自身の淫水の音が更に玲美をかきたてる。
恥ずかしくて、つい身体を捩ってしまい、それが更に友也を視覚から刺激する。）
ダメ…ぁぁぁっあん！
いやらしくない…玲美、いやらしくなんか…
（感じてしまうと、つい甘えた声で喘いでしまう。
Tバックをずらされ、見えないところで、友也の硬い物が玲美の局部をゆっくりと撫で始めると、それを求めて腰を揺らす。）
ぁぁーーん…
（そこへ、玲美に友也のペニスが押し入ってくる。）
あんっ！や…っ…
んン…入って…あ…やっぱりすごい…
おっきいよ…キツイ…んっ！
（玲美の膣は外部からの無遠慮な侵入者に抵抗するかのように友也のペニスに絡み付くように締め付ける。）
あぁあーーんっ！
ヤダ…だめ…こんな体勢…や…友也…んンーーーっ
え…ぃや…濡れて…濡れてなんか…
あん！や…そんな…ダメ…
音っ…！あん…やだ…エッチな音…
（下腹部から聞こえる自身の淫水の音が更に玲美をかきたてる。
恥ずかしくて、つい身体を捩ってしまい、それが更に友也を視覚から刺激する。）
ダメ…ぁぁぁっあん！
いやらしくない…玲美、いやらしくなんか…
（感じてしまうと、つい甘えた声で喘いでしまう。
Tバックをずらされ、見えないところで、友也の硬い物が玲美の局部をゆっくりと撫で始めると、それを求めて腰を揺らす。）
ぁぁーーん…
（そこへ、玲美に友也のペニスが押し入ってくる。）
あんっ！や…っ…
んン…入って…あ…やっぱりすごい…
おっきいよ…キツイ…んっ！
（玲美の膣は外部からの無遠慮な侵入者に抵抗するかのように友也のペニスに絡み付くように締め付ける。）
あぁあーーんっ！
ヤダ…だめ…こんな体勢…や…友也…んンーーーっ
（お尻の割れ目から覗き、肉棒を少しずつ飲み込んでいく様を見つめる）
…っ…ん、会社でもその声で鳴いてくれるんですね
他のやつらが聞いたら、驚くよ
（さほど前戯もしていないため、慎重に侵入を果たそうとするが）
（出し入れするたび、ぐちゅぐちゅと粘膜同士が擦れる音を立て）
（ぐさりぐさりと突き刺す肉棒が、玲美の愛液で濡れていくのを見ると）
（さらに血流が増し、狂暴なほど中でさらに膨張し、狭い膣を押し広げていく）
はあ…っ…
きついっていうのは、こっちの…セリフですよ…
（しっとりと蠢き締め付けてくる誘惑に耐えられなくなり、本格的な挿入を開始する）
（腰を両側から持ち、根元まで飲み込ませると、ガクガクと机が鳴るほど腰を激しくぶつけていく）
…ん、はあ…
この体勢なら…犯されたって言い訳できるでしょ…っ
（包み込んでくる粘膜を味わいながら、奥を押し上げ続ける）
……っ…？
（乱暴な行為ではなく、体勢を嫌がることに気付き、背中から乗っかるように多い被さると）
玲美…
（名前を呼び、振り向かせ、唇を奪う）
……ん…っ…
（唇を貪りながら、突き上げのピッチを徐々に早くしていく）
…っ…ん、会社でもその声で鳴いてくれるんですね
他のやつらが聞いたら、驚くよ
（さほど前戯もしていないため、慎重に侵入を果たそうとするが）
（出し入れするたび、ぐちゅぐちゅと粘膜同士が擦れる音を立て）
（ぐさりぐさりと突き刺す肉棒が、玲美の愛液で濡れていくのを見ると）
（さらに血流が増し、狂暴なほど中でさらに膨張し、狭い膣を押し広げていく）
はあ…っ…
きついっていうのは、こっちの…セリフですよ…
（しっとりと蠢き締め付けてくる誘惑に耐えられなくなり、本格的な挿入を開始する）
（腰を両側から持ち、根元まで飲み込ませると、ガクガクと机が鳴るほど腰を激しくぶつけていく）
…ん、はあ…
この体勢なら…犯されたって言い訳できるでしょ…っ
（包み込んでくる粘膜を味わいながら、奥を押し上げ続ける）
……っ…？
（乱暴な行為ではなく、体勢を嫌がることに気付き、背中から乗っかるように多い被さると）
玲美…
（名前を呼び、振り向かせ、唇を奪う）
……ん…っ…
（唇を貪りながら、突き上げのピッチを徐々に早くしていく）
（友也の「会社で」、「他のやつら」という言葉が、行為のふしだらさを思い出させ、羞恥とともにその背徳感から
さらに高まってくるものを感じる。
友也のペニスが自分の中で更に大きさと熱さを増していることを感じ、それがまさに喜びとなる。）
ぁぁぁっああ
友也…スゴイの…気持ちイイ…ぁああん
犯されて…
服も着たままで…こんな…こんな…ああぁぁ
（獣のような体勢が玲美の本能を更にかきたて、友也の動きに合わせて、腰を前後に左右に大きく振り始める。）
ぁぁ…友也…こんな…あんぁぁ
（覆い被さってきた友也に名を呼ばれると、すっかり蕩けた表情で友也のほうに振り返り、熱いキスを交わす。
唇を閉じることもできず、舌を絡ませながら、2人の唾が混ざった液体が、職場のデスクの上にこぼれ落ちる。）
ん…っ！ンふ…んン…
（友也のペニスを貪るように腰はグラインドするように大きく揺れる。）
さらに高まってくるものを感じる。
友也のペニスが自分の中で更に大きさと熱さを増していることを感じ、それがまさに喜びとなる。）
ぁぁぁっああ
友也…スゴイの…気持ちイイ…ぁああん
犯されて…
服も着たままで…こんな…こんな…ああぁぁ
（獣のような体勢が玲美の本能を更にかきたて、友也の動きに合わせて、腰を前後に左右に大きく振り始める。）
ぁぁ…友也…こんな…あんぁぁ
（覆い被さってきた友也に名を呼ばれると、すっかり蕩けた表情で友也のほうに振り返り、熱いキスを交わす。
唇を閉じることもできず、舌を絡ませながら、2人の唾が混ざった液体が、職場のデスクの上にこぼれ落ちる。）
ん…っ！ンふ…んン…
（友也のペニスを貪るように腰はグラインドするように大きく揺れる。）
（乱暴な突き上げとは裏腹に、唇と舌は、ねっとりと絡みつかせ、優しくなぶっていく）
ん…玲美…
（だが、唇から伝わる快感から昂ぶりは募る一方で）
腰が動いてるよ、玲美
…っ…ここ、どこだか分かってるの？
（同じ場所で、普段は仕事に没頭している玲美を誰よりも近くで見ているだけに）
（乱れていく姿に、官能が昂ぶり、いつもより限界が近いことを感じる）
はあ…っ…ヤバそう…
（感情の乱れがさらに肉棒を熱く燃え上がらせ）
（動き出した腰から手を離し、両腕を前へと回し、できるだけ固いデスクにぶつからないように腕の中に抱きすくめる）
（ぎゅっと腕の中で拘束するように体を固定すると）
このまま…出すよ…
（大きく膨れ上がった亀頭で押し上げ、どすどすと突き上げ、力ずくで溶け合わせていく）
ん…玲美…
（だが、唇から伝わる快感から昂ぶりは募る一方で）
腰が動いてるよ、玲美
…っ…ここ、どこだか分かってるの？
（同じ場所で、普段は仕事に没頭している玲美を誰よりも近くで見ているだけに）
（乱れていく姿に、官能が昂ぶり、いつもより限界が近いことを感じる）
はあ…っ…ヤバそう…
（感情の乱れがさらに肉棒を熱く燃え上がらせ）
（動き出した腰から手を離し、両腕を前へと回し、できるだけ固いデスクにぶつからないように腕の中に抱きすくめる）
（ぎゅっと腕の中で拘束するように体を固定すると）
このまま…出すよ…
（大きく膨れ上がった亀頭で押し上げ、どすどすと突き上げ、力ずくで溶け合わせていく）
腰…？動い…え？
ぁん！だって…ん…はぁ…ダメ…気持ちい…っ！
どこって…や！ぁ…
（いつも真面目に仕事をしているオフィスの中での行為に背徳感を一瞬思い出すが、すぐにそれも快感の波に
打ち流されてしまい…）
だって…友也の…友也の…
奥に…奥に…突かれ…んっ！んン…ぁぁぁああ
あ…玲美も…玲美もイッちゃう…
いく…イッちゃう…
ちょーだい…友也の…お願い…玲美の中に…
ぁぁぁぁぁっああぁあっ
イク…イク…いっちゃうのぉーーーっ！
（上半身はすでにデスクの上に崩れるようになっていたが、最後の瞬間大きく弓ぞりに反り、それを友也の腕に支えられながら
絶頂を迎える。
その瞬間、玲美の膣は最後の力を振り絞るように、友也のペニスを強く絞り上げるような締め付けを見せる）
ぁん！だって…ん…はぁ…ダメ…気持ちい…っ！
どこって…や！ぁ…
（いつも真面目に仕事をしているオフィスの中での行為に背徳感を一瞬思い出すが、すぐにそれも快感の波に
打ち流されてしまい…）
だって…友也の…友也の…
奥に…奥に…突かれ…んっ！んン…ぁぁぁああ
あ…玲美も…玲美もイッちゃう…
いく…イッちゃう…
ちょーだい…友也の…お願い…玲美の中に…
ぁぁぁぁぁっああぁあっ
イク…イク…いっちゃうのぉーーーっ！
（上半身はすでにデスクの上に崩れるようになっていたが、最後の瞬間大きく弓ぞりに反り、それを友也の腕に支えられながら
絶頂を迎える。
その瞬間、玲美の膣は最後の力を振り絞るように、友也のペニスを強く絞り上げるような締め付けを見せる）
【友也さん、ごめんなさい…
私、余韻に浸る自信がないです…私自身が気持ちよすぎて、もう限界…このまま睡魔に連れ去られてしまうと思います。
今夜もとても素敵でした。
是非次は、週末にでも久々の長時間で新シチュを…と思っているのですが、スケジュールを確認する余裕も今はないです。
また伝言しますね。
ごめんなさい。
先に落ちることを許してください。
おやすみなさい】
私、余韻に浸る自信がないです…私自身が気持ちよすぎて、もう限界…このまま睡魔に連れ去られてしまうと思います。
今夜もとても素敵でした。
是非次は、週末にでも久々の長時間で新シチュを…と思っているのですが、スケジュールを確認する余裕も今はないです。
また伝言しますね。
ごめんなさい。
先に落ちることを許してください。
おやすみなさい】
（玲美の部屋中に響くあられもない声がビリビリと痺れ）
（強い締め付けと同時に小刻みなピッチに切り替え、粘膜が擦れ合う刺激を強めていく）
（堪えていた欲情を解き放つ体勢に入り）
ん…っ…玲美、イクよ…
（言葉少なくそれだけなんとか伝えると）
（子宮口にごつんごつんと肉棒を突きたて、そのまま最奥で射精する）
……んっ…！
（肉棒がドクンドクンと跳ねながら、熱く白い粘液を吐き出し、膣奥にこびりつかせていく）
（落ち着きを取り戻すと、再び一緒に椅子に座り、腕の中に抱き寄せる）
【残業おつかれさまです。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【俺もすごく興奮しましたよ。時間が短いくらい】
【では、ゆっくり休まれてください。伝言で予定みますね】
【おやすみなさい、玲美さん】
↓以下、「空き」です
（強い締め付けと同時に小刻みなピッチに切り替え、粘膜が擦れ合う刺激を強めていく）
（堪えていた欲情を解き放つ体勢に入り）
ん…っ…玲美、イクよ…
（言葉少なくそれだけなんとか伝えると）
（子宮口にごつんごつんと肉棒を突きたて、そのまま最奥で射精する）
……んっ…！
（肉棒がドクンドクンと跳ねながら、熱く白い粘液を吐き出し、膣奥にこびりつかせていく）
（落ち着きを取り戻すと、再び一緒に椅子に座り、腕の中に抱き寄せる）
【残業おつかれさまです。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【俺もすごく興奮しましたよ。時間が短いくらい】
【では、ゆっくり休まれてください。伝言で予定みますね】
【おやすみなさい、玲美さん】
↓以下、「空き」です
661 ：尚也：2014/01/12(日) 23:36:11.37 ID:t2IPUtvU0
以前からいやらしい目で見てきてた怠慢な上司に犯されたい人いませんか？
残業がてこずり、会社で二人になってしまったシチュで。
してみたい人、いませんか？
残業がてこずり、会社で二人になってしまったシチュで。
してみたい人、いませんか？
>>661
お願いできますか？
お願いできますか？
尚也さん、久しぶりです。もしよろしければいかがですか？
すみません、私が後だったので、さやかさんどうぞ。
失礼しました。
失礼しました。
こちらこそ、よろしくお願いします。
とりあえず書き出しますので、NGや希望があれば教えてください。
それでは。
すっかり遅くなってね。
（前々から生理的に嫌なタイプの上司とたまたま二人になってしまった社内、
早く終わらせようとしてるさやかの後ろにやってきて、いつものいやらしい目つきと笑いをする）
へへへっ・・そんなに急いで、彼氏とデートか？
とりあえず書き出しますので、NGや希望があれば教えてください。
それでは。
すっかり遅くなってね。
（前々から生理的に嫌なタイプの上司とたまたま二人になってしまった社内、
早く終わらせようとしてるさやかの後ろにやってきて、いつものいやらしい目つきと笑いをする）
へへへっ・・そんなに急いで、彼氏とデートか？
へぇ〜いねぇの？ さやかちゃんみたいなかわいい子が、彼氏なしじゃ、随分寂しいんじゃないのかい？
（モニターに向かいながら無視して仕事するさやかの耳元で囁くと）
まぁ、そんなにがんばらばくても、オレが適当に誤魔化しててやるよ。
せっかく初めて二人っきりになれたんじゃないか・・・な。
前からさやかちゃんのこと、いい体してるって思ってたんだぜ。
（耳元で言いながら肩に手をおくと、いきなりその手が胸元へ降りてきて、
服の上から胸を揉む）
（モニターに向かいながら無視して仕事するさやかの耳元で囁くと）
まぁ、そんなにがんばらばくても、オレが適当に誤魔化しててやるよ。
せっかく初めて二人っきりになれたんじゃないか・・・な。
前からさやかちゃんのこと、いい体してるって思ってたんだぜ。
（耳元で言いながら肩に手をおくと、いきなりその手が胸元へ降りてきて、
服の上から胸を揉む）
>>667
あ、何するんですか、
やめてください！
いや、これってセクハラじゃないですか？
胸をさわってる腕を払いのけようとするが、一応上司なので、あまり強く拒否できず
お願いです、やめてください…
誰か来たら、どうするんですか…。
あ、何するんですか、
やめてください！
いや、これってセクハラじゃないですか？
胸をさわってる腕を払いのけようとするが、一応上司なので、あまり強く拒否できず
お願いです、やめてください…
誰か来たら、どうするんですか…。
そんなに嫌がらなくてもいいだろ？ いい体してるって褒めてるんだぜ。
こう見えて女の体を見る目は、社内1だからな、へへっ・・
何、誰かくると思ってるのか？ もう社内に誰も残ってやしねぇよ。
セクハラか・・まぁな、
ただな、オレは経営理事にちょっと顔がきくんだ。
まぁ、さやかちゃんの好きにすればいいさ、あとでな。
（払いのける腕をさらに払いのけて体で椅子に押さえ込むと、
荒々しく胸を揉みながら、首筋に生暖かい舌をねっとりと這わしてくる）
いい匂いがするねぇ〜たまんねぇぜ。
こう見えて女の体を見る目は、社内1だからな、へへっ・・
何、誰かくると思ってるのか？ もう社内に誰も残ってやしねぇよ。
セクハラか・・まぁな、
ただな、オレは経営理事にちょっと顔がきくんだ。
まぁ、さやかちゃんの好きにすればいいさ、あとでな。
（払いのける腕をさらに払いのけて体で椅子に押さえ込むと、
荒々しく胸を揉みながら、首筋に生暖かい舌をねっとりと這わしてくる）
いい匂いがするねぇ〜たまんねぇぜ。
>>669
駄目ですよ、
本当に、私困ります…。
いきなり首筋を舐められて…、
あ、嫌！
やめて、
そう言いながらも、突然のことに、驚きと興奮で、どうしていいかわからなくなってしまう…。
ああ、
やめてください…、私、私、そんなこと…。
嫌な上司のはずなのに、感じてきちゃう…。
駄目ですよ、
本当に、私困ります…。
いきなり首筋を舐められて…、
あ、嫌！
やめて、
そう言いながらも、突然のことに、驚きと興奮で、どうしていいかわからなくなってしまう…。
ああ、
やめてください…、私、私、そんなこと…。
嫌な上司のはずなのに、感じてきちゃう…。
そんなに困らなくてもいいさ、ちゃんとオレがいいようにしてやるよ。
それに・・・まるっきりこういうの嫌いじゃないんだろ？
さやかちゃんの体見てればわかるぜ。 へへへっ・・・
（ねっりとした舌先は嫌悪感を与えながら耳元へ這い上がり、耳の中を犯し始め、
胸を揉む手は益々荒々しくなりながら、シャツのボタンを外していき、前をはだけてしまう）
やっぱりいいおっぱいしてそうだな。
（ブラ越しに触りながら、一気にブラをたくし上げて乳房をむき出しにしてしまう）
こいつは、思った以上だ。 へへへっ・・
それに・・・まるっきりこういうの嫌いじゃないんだろ？
さやかちゃんの体見てればわかるぜ。 へへへっ・・・
（ねっりとした舌先は嫌悪感を与えながら耳元へ這い上がり、耳の中を犯し始め、
胸を揉む手は益々荒々しくなりながら、シャツのボタンを外していき、前をはだけてしまう）
やっぱりいいおっぱいしてそうだな。
（ブラ越しに触りながら、一気にブラをたくし上げて乳房をむき出しにしてしまう）
こいつは、思った以上だ。 へへへっ・・
>>671
きゃっ！
さやかの弱いとこ、耳をせめられて、小さく声が出ちゃう…。
あ、やだ、
おっぱい揉まれて、気持ち良くなっちゃいそう…、
彼氏と別れて、しばらくえっちしてないので、すぐに体が反応してしまう…。
ああ、…いやぁ、こんなところで…、ホントに誰か来たら、恥ずかしいですぅ…、
そう言いながらも、体はえっちにくねくねしちゃう…。
いやぁ、…だめぇー。
きゃっ！
さやかの弱いとこ、耳をせめられて、小さく声が出ちゃう…。
あ、やだ、
おっぱい揉まれて、気持ち良くなっちゃいそう…、
彼氏と別れて、しばらくえっちしてないので、すぐに体が反応してしまう…。
ああ、…いやぁ、こんなところで…、ホントに誰か来たら、恥ずかしいですぅ…、
そう言いながらも、体はえっちにくねくねしちゃう…。
いやぁ、…だめぇー。
嫌でも、ドキドキして体が動いてしまってるじゃないのか？
いやらしい感じしてるぜ。
（むき出しにした乳房を揉みながら、指先は乳首を立たせるように転がしたり弾いたりして弄っていき、
自然に突き出しにくるその感触をもてあそびながら、
さやかを立たせると、デスクにうつ伏せに押し付け、服をひんむくように脱がして、
背中に舌先を這わせる）
乳首が硬くなってるぜ。へへへっ・・・（きゅっと摘み上げる）
いやらしい感じしてるぜ。
（むき出しにした乳房を揉みながら、指先は乳首を立たせるように転がしたり弾いたりして弄っていき、
自然に突き出しにくるその感触をもてあそびながら、
さやかを立たせると、デスクにうつ伏せに押し付け、服をひんむくように脱がして、
背中に舌先を這わせる）
乳首が硬くなってるぜ。へへへっ・・・（きゅっと摘み上げる）
>>673
あ、乳首たっちゃう…、
やだ、私感じてるの？
こんなところで、嫌な上司にこんなことされて、恥ずかしくてたまらないのに…、
体が勝手に…、
抵抗することもできずに、立たされて、…もう上半身、はだかにされちゃった…、
もう、わかんなくなっちゃってる。
こんなことしていいの？
あ、ああっ…、背中、気持ち良くなってる、
もう、もう、私…
あ、乳首たっちゃう…、
やだ、私感じてるの？
こんなところで、嫌な上司にこんなことされて、恥ずかしくてたまらないのに…、
体が勝手に…、
抵抗することもできずに、立たされて、…もう上半身、はだかにされちゃった…、
もう、わかんなくなっちゃってる。
こんなことしていいの？
あ、ああっ…、背中、気持ち良くなってる、
もう、もう、私…
へへへっ・・・気持ちいいんだろ？
そんな反応してるぞ。
（背中を感じるように舐めながら、乳房をもてあそびながら揉み、
もう片方の手がスカートを捲り上げて太ももを撫で回しながら、這い上がってくる）
ほら、ほら。 オレの手がどんどん上がっていくぞ。
実はたまらなくなってるんだろ？ どうだ？
（這い上がってきた手が下着越しにお尻を撫で回すと、お尻の谷間を指でなぞり、
徐々に深いところへ滑り込んでくる）
くちゅっ・・・くちゅっ・くちゅっ・・
そんな反応してるぞ。
（背中を感じるように舐めながら、乳房をもてあそびながら揉み、
もう片方の手がスカートを捲り上げて太ももを撫で回しながら、這い上がってくる）
ほら、ほら。 オレの手がどんどん上がっていくぞ。
実はたまらなくなってるんだろ？ どうだ？
（這い上がってきた手が下着越しにお尻を撫で回すと、お尻の谷間を指でなぞり、
徐々に深いところへ滑り込んでくる）
くちゅっ・・・くちゅっ・くちゅっ・・
>>675
ああっ
スカートの中まで？
いけない…、もうやめてください…。
でも私…、もう気持ち良くなっちゃってる…
自分でもわからないうちに、課長さんの手が入って気やすいように、脚を開いちゃってる…。
あ、そこは、だめです、だめですってば…。
もうしっとりしているアソコを、気付かれたくなくて、言葉では、拒否しても、体はもう、…欲しくなってしまっている…。
ああっ
スカートの中まで？
いけない…、もうやめてください…。
でも私…、もう気持ち良くなっちゃってる…
自分でもわからないうちに、課長さんの手が入って気やすいように、脚を開いちゃってる…。
あ、そこは、だめです、だめですってば…。
もうしっとりしているアソコを、気付かれたくなくて、言葉では、拒否しても、体はもう、…欲しくなってしまっている…。
ほぉ、ここはどうダメなんだ？
くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・
（下着越しに指先が濡れて染み出てる部分を水音をたてて弄り回す）
すっかり濡れてるんだろ？
嫌ってたオレにされてて、感じてたまらないんだろ？ へへへっ・・
（指先が下着の脇を中にくぐってくると、溢れる汁でヌルヌルになった割れ目の感触を楽しみながら
直に割れ目を上下に弄り、その指は後の穴からおまんこからクリまでをいやらしくなぞりあげていく）
すっかりトロトロじゃないか。
なぁ、見せてみろよ。
（無理やりさやかをデスクにあげると、下着を抜き取り足を大きく広げてしまう）
くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・
（下着越しに指先が濡れて染み出てる部分を水音をたてて弄り回す）
すっかり濡れてるんだろ？
嫌ってたオレにされてて、感じてたまらないんだろ？ へへへっ・・
（指先が下着の脇を中にくぐってくると、溢れる汁でヌルヌルになった割れ目の感触を楽しみながら
直に割れ目を上下に弄り、その指は後の穴からおまんこからクリまでをいやらしくなぞりあげていく）
すっかりトロトロじゃないか。
なぁ、見せてみろよ。
（無理やりさやかをデスクにあげると、下着を抜き取り足を大きく広げてしまう）
>>677
ああん、
やだ、私…どんどん濡れてきちゃう！
気持ち良くなっちゃう！
あっ、…だめぇー。
デスクの上で、こんな格好…、
普段仕事しているところで、こんなことされてる…
一気に興奮しちゃって、もう、抵抗することもできず…、
ああ、…課長さん、…お願い、
…優しくして？
痛くしないで、
ああん、
やだ、私…どんどん濡れてきちゃう！
気持ち良くなっちゃう！
あっ、…だめぇー。
デスクの上で、こんな格好…、
普段仕事しているところで、こんなことされてる…
一気に興奮しちゃって、もう、抵抗することもできず…、
ああ、…課長さん、…お願い、
…優しくして？
痛くしないで、
すげぇな、おまんこがヌルヌルでヒクヒクしてやがる・・・
（広げたさやかの足の間に顔を埋めていくと、さやかの顔を見上げながら舌先を伸ばし）
ぴちゃっ・・ぴちゃっ・ぴちゅっ・・
（しなやかな舌先が割れ目を舐めあげていき、そのたびにあふれ出す汁を
口をつけて音を立てて啜り上げる）
ひどくなんかしやしねぇよ。もっと気持ちよくしてやるよ。
（おまんこの中に指を差し入れていくと、中をゆっくりかき回しながら、
充血してるクリを口に含み、舌先でその芯をもてあそんでいく）
（広げたさやかの足の間に顔を埋めていくと、さやかの顔を見上げながら舌先を伸ばし）
ぴちゃっ・・ぴちゃっ・ぴちゅっ・・
（しなやかな舌先が割れ目を舐めあげていき、そのたびにあふれ出す汁を
口をつけて音を立てて啜り上げる）
ひどくなんかしやしねぇよ。もっと気持ちよくしてやるよ。
（おまんこの中に指を差し入れていくと、中をゆっくりかき回しながら、
充血してるクリを口に含み、舌先でその芯をもてあそんでいく）
>>679
課長さんの舌が、さやかのアソコで、いやらしい音たててる。
、そのことで、さやかはもう自分でもどうすることもできないくらい、えっちになっちゃう…。
ん、…ううん、…あっ、そこ、クリちゃん、さやか、クリが感じるのぉ〜。
スッゴく濡れちゃうよぉー…、あっ、いい、いいの…、
もう、どうなっちゃっても…、
わかんない、わかんないのぉ〜
もっと、もっと感じさせてぇ。
課長さんの舌が、さやかのアソコで、いやらしい音たててる。
、そのことで、さやかはもう自分でもどうすることもできないくらい、えっちになっちゃう…。
ん、…ううん、…あっ、そこ、クリちゃん、さやか、クリが感じるのぉ〜。
スッゴく濡れちゃうよぉー…、あっ、いい、いいの…、
もう、どうなっちゃっても…、
わかんない、わかんないのぉ〜
もっと、もっと感じさせてぇ。
さやかちゃんって、思っていた以上にいやらしくて淫乱なんだな。
へへへっ・・そういうのオレ好きだぜ。
（おまんこを弄ってた指がさらに奥に入っていき、一番敏感な所を小刻みに振動を与えながら刺激していき、
ピンと硬く勃起したクリに舌を絡めてしゃぶっては弾いて、徐々におまんこを激しくかき回してさやかを上り詰めさせていく）
ほら、オレにイクところ見せてみろよ。 気持ちいいだろ？
我慢せずにいやらしくイッてみな。
（クリをちゅちゅっと吸い上げると、潮を吹かせるように激しく指で犯す）
へへへっ・・そういうのオレ好きだぜ。
（おまんこを弄ってた指がさらに奥に入っていき、一番敏感な所を小刻みに振動を与えながら刺激していき、
ピンと硬く勃起したクリに舌を絡めてしゃぶっては弾いて、徐々におまんこを激しくかき回してさやかを上り詰めさせていく）
ほら、オレにイクところ見せてみろよ。 気持ちいいだろ？
我慢せずにいやらしくイッてみな。
（クリをちゅちゅっと吸い上げると、潮を吹かせるように激しく指で犯す）
>>681
だって…、課長、尚也さんの舌、すごいんだもん…。
あんなに嫌だと思っていたのに、こうされてしまうと、もう尚也さんのことが好きになっちゃう…。
ああん、…んっ、いや…、ホントにイッてしまいそう…、
やっ、…、いいの？
あっ、もう…ううん、すごい！
感じる、感じちゃうのぉ〜。
やだ、私…、ふぅっ、あっ、あっ、…いきそう、いいの？
いきそう 、あっホントに、…だめぇー…、いく、
いっちゃう、いっちゃうのぉ〜！
だって…、課長、尚也さんの舌、すごいんだもん…。
あんなに嫌だと思っていたのに、こうされてしまうと、もう尚也さんのことが好きになっちゃう…。
ああん、…んっ、いや…、ホントにイッてしまいそう…、
やっ、…、いいの？
あっ、もう…ううん、すごい！
感じる、感じちゃうのぉ〜。
やだ、私…、ふぅっ、あっ、あっ、…いきそう、いいの？
いきそう 、あっホントに、…だめぇー…、いく、
いっちゃう、いっちゃうのぉ〜！
いやらしくて、かわいいイキっぷりだったよ。
さて、そろそろオレも楽しませてもらおうかな。
（服を全部脱ぎ捨てると、反り返った大きなものが弾け出る）
（いったばかりでまだヒクついてる割れ目に熱くなった先端を当てると、入口を弄って
ゆっくり腰を進めていく）
じゅぶっ・・・じゅぶぶぶぶっ
（さやかの中を押し広げながら、太く大きなものが奥までしっかりと入っていく）
あぁぁ〜さやかちゃんのおまんこ気持ちいいよ。
（腰をゆっくり大きく振りながら、浅い所から深いところまでじっくり突きはじめる）
さて、そろそろオレも楽しませてもらおうかな。
（服を全部脱ぎ捨てると、反り返った大きなものが弾け出る）
（いったばかりでまだヒクついてる割れ目に熱くなった先端を当てると、入口を弄って
ゆっくり腰を進めていく）
じゅぶっ・・・じゅぶぶぶぶっ
（さやかの中を押し広げながら、太く大きなものが奥までしっかりと入っていく）
あぁぁ〜さやかちゃんのおまんこ気持ちいいよ。
（腰をゆっくり大きく振りながら、浅い所から深いところまでじっくり突きはじめる）
>>683
尚也さんの舌でいっちゃって、頭真っ白になってるところに、
…今度は尚也さんの、おっきな…オチンチン、
…すごい…。
さやかはその堅くて熱いものを、うっとりと見つめてしまう・…。
あん、…オチンチン、さやかのアソコ、まだひくひくしているオマンコに、
…ああん、…、入ってきちゃう…、や、おっきい…。だめ、さやか壊れちゃう、
あっ、あっ、…んっ、、、
いやっ、あたってる…、さやかの奥まであたってるのぉ…、
あ、…また、…またきちゃう！
…気持ちいいの、こんなのって…、
今、いっちゃったばかりなのに…、
尚也さん、さやかもう…、
もっと強く来て！激しく、わかんなくなるくらい…、
お願い、欲しいのぉ。
尚也さんの舌でいっちゃって、頭真っ白になってるところに、
…今度は尚也さんの、おっきな…オチンチン、
…すごい…。
さやかはその堅くて熱いものを、うっとりと見つめてしまう・…。
あん、…オチンチン、さやかのアソコ、まだひくひくしているオマンコに、
…ああん、…、入ってきちゃう…、や、おっきい…。だめ、さやか壊れちゃう、
あっ、あっ、…んっ、、、
いやっ、あたってる…、さやかの奥まであたってるのぉ…、
あ、…また、…またきちゃう！
…気持ちいいの、こんなのって…、
今、いっちゃったばかりなのに…、
尚也さん、さやかもう…、
もっと強く来て！激しく、わかんなくなるくらい…、
お願い、欲しいのぉ。
685 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/13(月) 02:21:56.44 ID:bP6gupa00
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
いいねぇ、さやかのおまんこ、すごくいやらしく絡み付いて・・・
ほら、オレのチンポがさやかの中で動いてるの、わかるだろ？
ほら。
（膣壁を擦りあげながら、反り返って勃起したものが何度も大きく上下していく）
激しくしてほしいのか？ いやらしいなさやかは。
（デスクに手を突かせてバックにすると、後からえぐるようにチンポを入れる）
（腰をつかみ、弾みをつけて後から激しく犯していく）
（水音と肌のぶつかる音が部屋中に響く）
あぁぁ〜すげぇいいっ。 はぁっ・・はぁっ・・・
ほら、オレのチンポがさやかの中で動いてるの、わかるだろ？
ほら。
（膣壁を擦りあげながら、反り返って勃起したものが何度も大きく上下していく）
激しくしてほしいのか？ いやらしいなさやかは。
（デスクに手を突かせてバックにすると、後からえぐるようにチンポを入れる）
（腰をつかみ、弾みをつけて後から激しく犯していく）
（水音と肌のぶつかる音が部屋中に響く）
あぁぁ〜すげぇいいっ。 はぁっ・・はぁっ・・・
>>686
えっ、バック？
うん、バックも好き…、
もう恥ずかしさより、尚也さんにもっと愛して欲しい気持ちが、ずっとおっきくなってる、
うわっ、後ろからだと、もっと奥まで入ってきちゃう…、
あっ、…はっ、…ハアッ、ハアッ、ハアッ、……
さやかのオマンコの中の、尚也さんのオチンチンの動きにあわせて、だんだんおっきな声が出ちゃう…、
ね、…そのまま、さやかのクリちゃん、いじめて…、
気持ち良くなっちゃって、恥ずかしいおねだりまでしまう。
えっ、バック？
うん、バックも好き…、
もう恥ずかしさより、尚也さんにもっと愛して欲しい気持ちが、ずっとおっきくなってる、
うわっ、後ろからだと、もっと奥まで入ってきちゃう…、
あっ、…はっ、…ハアッ、ハアッ、ハアッ、……
さやかのオマンコの中の、尚也さんのオチンチンの動きにあわせて、だんだんおっきな声が出ちゃう…、
ね、…そのまま、さやかのクリちゃん、いじめて…、
気持ち良くなっちゃって、恥ずかしいおねだりまでしまう。
いいよ、オレも興奮してたまんなくなってたんだ。
いっぱいしてやるから、いっぱい中に出してやるから、
いっしょにいこう。
（さやかの上体を抱えあげると、下から突き上げるようにしてチンポで突いていく）
ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・
（突き上げるたびに弾む胸を激しく揉みながら、もう片方の手をクリに・・・）
（ヌメリをからめた指でクリを擦りあげながら、さらに体が浮くほど下から激しく突き上げていく）
ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・・
（汁を飛び散らせながら、さやかの中をグチャグチャに犯し、徐々に上り詰めていく）
いっぱいしてやるから、いっぱい中に出してやるから、
いっしょにいこう。
（さやかの上体を抱えあげると、下から突き上げるようにしてチンポで突いていく）
ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・
（突き上げるたびに弾む胸を激しく揉みながら、もう片方の手をクリに・・・）
（ヌメリをからめた指でクリを擦りあげながら、さらに体が浮くほど下から激しく突き上げていく）
ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・・
（汁を飛び散らせながら、さやかの中をグチャグチャに犯し、徐々に上り詰めていく）
>>688
あっ、…ああん、…ああん、…ハアッハアッ、…
いいのぉ…、尚也さん、すごい…、
んっ、…そう、そこ、…おっぱいも、乳首もいじって、
あっ、…いやっ、…ああん、…あ、やだ、私またいっちゃう！
尚也さん！
尚也さんも？
一緒に、一緒にイッてぇ！
あ、ああっ…、さやか、もうだめぇー…。
あっ、…ああん、…ああん、…ハアッハアッ、…
いいのぉ…、尚也さん、すごい…、
んっ、…そう、そこ、…おっぱいも、乳首もいじって、
あっ、…いやっ、…ああん、…あ、やだ、私またいっちゃう！
尚也さん！
尚也さんも？
一緒に、一緒にイッてぇ！
あ、ああっ…、さやか、もうだめぇー…。
あぁぁっ・・オレも・・・すごくっ・・・
（激しく突き上げるチンポがどんどん張っていき、射精が近いことを感じさせていく）
いいか？・・いくよ。
（さやかの体を後から動けないほど抱きしめると、激しくチンポを突き入れて動かす）
あぁぁぁぁっ・・・さやかっ・・・・いくっ！
（さやかの一番深いところを突き上げて、熱い精液を射精する）
はぁっ・・はぁっ・・はぁぁっ・・
（ゆっくり腰動かしながら何度も射精して、さやかの中をいっぱいにしていく）
（）
（激しく突き上げるチンポがどんどん張っていき、射精が近いことを感じさせていく）
いいか？・・いくよ。
（さやかの体を後から動けないほど抱きしめると、激しくチンポを突き入れて動かす）
あぁぁぁぁっ・・・さやかっ・・・・いくっ！
（さやかの一番深いところを突き上げて、熱い精液を射精する）
はぁっ・・はぁっ・・はぁぁっ・・
（ゆっくり腰動かしながら何度も射精して、さやかの中をいっぱいにしていく）
（）
>>690
尚也さん、来て、 さやかの中に、さやかのオマンコに、いっぱい来てぇ！
はぁっ、あ、あっ、…ああん、…ああん、…
尚也さん、
さやかもういっちゃう！
いっちゃういっちゃう、いく、
だ、だめぇっ。
尚也さんのオチンチンが、さやかのオマンコの中で、はじけるように、激しく動き、
さやかも、同時に頭を大きくのけぞらせる。
声にならない声が、さやかの口から…、
尚也さん…、
すごい…、、
こんなのって…、初めて…。
気持ち良かった…。
尚也さんにだきついてしまう。
尚也さん、来て、 さやかの中に、さやかのオマンコに、いっぱい来てぇ！
はぁっ、あ、あっ、…ああん、…ああん、…
尚也さん、
さやかもういっちゃう！
いっちゃういっちゃう、いく、
だ、だめぇっ。
尚也さんのオチンチンが、さやかのオマンコの中で、はじけるように、激しく動き、
さやかも、同時に頭を大きくのけぞらせる。
声にならない声が、さやかの口から…、
尚也さん…、
すごい…、、
こんなのって…、初めて…。
気持ち良かった…。
尚也さんにだきついてしまう。
りゅぷっ。
（ゆっくり中からチンポを抜くと、さやかのおまんこから精液と愛液のまざった汁が流れ出ていく）
こんなにいやらしくてかわいいさやか、すごく好きだよ。
また二人で残業しような。
（抱きついてくるさやかをぎゅっと抱きかえすと、やさしくキスする）
ちゅっ。
こんなに長い時間ありがとうございました。
すごく楽しめました。 リアでもすごくよかったです。
ありがとう。
（ゆっくり中からチンポを抜くと、さやかのおまんこから精液と愛液のまざった汁が流れ出ていく）
こんなにいやらしくてかわいいさやか、すごく好きだよ。
また二人で残業しような。
（抱きついてくるさやかをぎゅっと抱きかえすと、やさしくキスする）
ちゅっ。
こんなに長い時間ありがとうございました。
すごく楽しめました。 リアでもすごくよかったです。
ありがとう。
>>692
最初の態度とは、別人のように
はいっ、
こんな残業なら、…尚也さんと一緒なら、毎日でも、…よろしくお願いします♪
いろいろ教えて下さいね(笑)
だきついてキス…。
ありがとうございました。
私、時間かかってしまって、ごめんなさい。
だって、尚也さんの、ホントにえっちで、ホントに感じてしまって、実際、触っちゃってて、…（ホントにイッちゃいました)
尚也さんも気持ち良くなってくれてたら、いいんですけど・…。
よろしければ、また、伝言下されば、嬉しいです。
ホントに長い時間でした。
ありがとうございました。
最初の態度とは、別人のように
はいっ、
こんな残業なら、…尚也さんと一緒なら、毎日でも、…よろしくお願いします♪
いろいろ教えて下さいね(笑)
だきついてキス…。
ありがとうございました。
私、時間かかってしまって、ごめんなさい。
だって、尚也さんの、ホントにえっちで、ホントに感じてしまって、実際、触っちゃってて、…（ホントにイッちゃいました)
尚也さんも気持ち良くなってくれてたら、いいんですけど・…。
よろしければ、また、伝言下されば、嬉しいです。
ホントに長い時間でした。
ありがとうございました。
さやかさんの感じてる雰囲気が伝わってきてたので、
勝手にそれも想像しながら気持ちよくなってました。
ありがとう。
レスの時間は気になりませんでしたよ。
私は暇があるときに時々くるので、
伝言してもなかなか都合を合わすのが難しいと思います。
伝言くださればって声をかけてもらってるのに、残念な気もするのですが、
またばったり会ったら、楽しみましょう。
それでは、そろそろ落ちます。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
おち。
勝手にそれも想像しながら気持ちよくなってました。
ありがとう。
レスの時間は気になりませんでしたよ。
私は暇があるときに時々くるので、
伝言してもなかなか都合を合わすのが難しいと思います。
伝言くださればって声をかけてもらってるのに、残念な気もするのですが、
またばったり会ったら、楽しみましょう。
それでは、そろそろ落ちます。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
おち。
あは〜ん
697 ：隆一：2014/01/25(土) 13:34:40.49 ID:WyRl75sk0
会社の先輩で彼女役をしていただける方募集します。
真面目な先輩を残業中に悪戯して、責めてしまう感じのシチュでどなたか
ある程度描写ありでお願いします。
真面目な先輩を残業中に悪戯して、責めてしまう感じのシチュでどなたか
ある程度描写ありでお願いします。
>>697
レスが遅めでもかまいませんか？
レスが遅めでもかまいませんか？
宜しくお願いします。ええとシチュの方は大丈夫ですか？希望とか、逆にこういうのは苦手とかあればどうぞ
痛い、汚い全般はNGでお願いします。巨乳も苦手です。
もともと付き合いのある設定ですか？
人妻の先輩を旦那じゃ満足できない身体に、とか好みですが。
もともと付き合いのある設定ですか？
人妻の先輩を旦那じゃ満足できない身体に、とか好みですが。
701 ：隆一：2014/01/25(土) 14:05:05.65 ID:WyRl75sk0
会社の先輩で彼女役をしていただける方募集します。
真面目な先輩を残業中に悪戯して、責めてしまう感じのシチュでどなたか
ある程度描写ありでお願いします。
真面目な先輩を残業中に悪戯して、責めてしまう感じのシチュでどなたか
ある程度描写ありでお願いします。
あ、失礼しました。おられましたね。
もともと付き合いのある設定を考えてましたが、ご希望に合わせますよ。
それではそういう風に進めさせてもらいます。
書き出しはこちらからでいいですか？
もともと付き合いのある設定を考えてましたが、ご希望に合わせますよ。
それではそういう風に進めさせてもらいます。
書き出しはこちらからでいいですか？
遅くてすみません。
では人妻の先輩でお願いします。
服装は制服でいいですか？
では書き出しをお願いします。
では人妻の先輩でお願いします。
服装は制服でいいですか？
では書き出しをお願いします。
（では改めてよろしくお願いします。あと、シチュの中ではこちらのことは隆一君と呼んでくれると嬉しいです）
ー−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
（すでに大半の業務が終了している社内。残っているのは二人だけ）
（とはいっても、こちらは圭子さんに手を出すつもりで、わざと残業して残っていた）
（頃合いを見計らって、圭子さんの後ろに近づいて）
今日も残業大変ですね。圭子さん、いつも真面目で頑張ってるから疲れがたまるんじゃないですか？
よければ肩でも揉みますよ
（冗談めかしながら、圭子さんの肩に手を置く。それからじっくりと肩を掴んで、揉みほぐし始める）
ー−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
（すでに大半の業務が終了している社内。残っているのは二人だけ）
（とはいっても、こちらは圭子さんに手を出すつもりで、わざと残業して残っていた）
（頃合いを見計らって、圭子さんの後ろに近づいて）
今日も残業大変ですね。圭子さん、いつも真面目で頑張ってるから疲れがたまるんじゃないですか？
よければ肩でも揉みますよ
（冗談めかしながら、圭子さんの肩に手を置く。それからじっくりと肩を掴んで、揉みほぐし始める）
(書き出しありがとうございます)
隆一君も残っていたの？
(後ろに近寄る隆一さんの気配を感じ、目を画面に向けたままで会話をはじめる)
うん、なんか要領悪くて、もう少しで終わるから一緒に食事かお茶しようか。
(話しながらも画面から目を離さない)
肩？嬉しいな。
すっごくこってるんじゃないかしら。
(肩を揉まれると背もたれにもたれて身体を休める)
隆一君も残っていたの？
(後ろに近寄る隆一さんの気配を感じ、目を画面に向けたままで会話をはじめる)
うん、なんか要領悪くて、もう少しで終わるから一緒に食事かお茶しようか。
(話しながらも画面から目を離さない)
肩？嬉しいな。
すっごくこってるんじゃないかしら。
(肩を揉まれると背もたれにもたれて身体を休める)
（首から肩へと手をずらしてじっくりと揉みほぐしながら）
おお、後で食事ですか。いいですねぇ…うれしいですよ
（それから笑顔を作りながら、半分冗談交じりに切り出して）
圭子さん、俺にけっこうやさしくしてくれますよね。それがいつもうれしくってさ。圭子さんに声をかけちゃうんだけど
本当のところ、圭子さんは俺のことどう思ってくれるのかな
（肩をもんでいた手が少し下に下がって、胸のふくらみの上あたりを彷徨う）
もし俺の事を気に入ってくれてるなら嬉しいんだけど…
（それからゆっくりと胸の中心に向って手を進めていく）
おお、後で食事ですか。いいですねぇ…うれしいですよ
（それから笑顔を作りながら、半分冗談交じりに切り出して）
圭子さん、俺にけっこうやさしくしてくれますよね。それがいつもうれしくってさ。圭子さんに声をかけちゃうんだけど
本当のところ、圭子さんは俺のことどう思ってくれるのかな
（肩をもんでいた手が少し下に下がって、胸のふくらみの上あたりを彷徨う）
もし俺の事を気に入ってくれてるなら嬉しいんだけど…
（それからゆっくりと胸の中心に向って手を進めていく）
ふふふ。
あと少しで終わらせるから、食事しようね。
どこがいい？お腹空いたでしょ。
(背もたれにもたれながらマウスを弄る)
隆一君のこと？どう、って…
頼もしい後輩、かな。
その、プライベート、でもね。
(頬を少し染めて口ごもる)
気に入ってるよ…あ、だめ…
まだ、仕事終わってないの。
待って…
(胸の中心におりていく手に左手を添えて止める)
あと少しで終わらせるから、食事しようね。
どこがいい？お腹空いたでしょ。
(背もたれにもたれながらマウスを弄る)
隆一君のこと？どう、って…
頼もしい後輩、かな。
その、プライベート、でもね。
(頬を少し染めて口ごもる)
気に入ってるよ…あ、だめ…
まだ、仕事終わってないの。
待って…
(胸の中心におりていく手に左手を添えて止める)
嬉しい事を言ってくれますね。それじゃあ仕事はもう明日にしちゃいましょうよ
今日はこのまま…
（手は胸元で制止されてしまったが、そのままもう一方の手で圭子さんの手をよけさせて）
いいでしょ？会社の中だけどさ。こういうのも興奮しちゃいますよね
もう少しこのままにさせて下さいよ
（そういいながら、制服のボタンを外して、前を開かせる。ブラに包まれた胸元をさらけ出させてしまうも）
（それだけでは許してあげず）
（ズボンからブラウスを引き出して、背中側に手を入れてブラのホックを外す）
（そうしてカップを浮かせると、胸の素肌を手で包み込んで、乳首をひと摘まみする）
今日はこのまま…
（手は胸元で制止されてしまったが、そのままもう一方の手で圭子さんの手をよけさせて）
いいでしょ？会社の中だけどさ。こういうのも興奮しちゃいますよね
もう少しこのままにさせて下さいよ
（そういいながら、制服のボタンを外して、前を開かせる。ブラに包まれた胸元をさらけ出させてしまうも）
（それだけでは許してあげず）
（ズボンからブラウスを引き出して、背中側に手を入れてブラのホックを外す）
（そうしてカップを浮かせると、胸の素肌を手で包み込んで、乳首をひと摘まみする）
明日に、って駄目よ。
もう少しで終わるんだから。
(仕事を続けようと抵抗するがあまり力が入らない)
このまま？会社の中よ。
誰か戻ってくるかもしれないし、守衛さんだって…
(口では制止するが、会社内での行為に微かに身体が疼きはじめる)
あ、あ、だめだったら…
(抗うのもやめてされるままに身をまかせる)
もう少しで終わるんだから。
(仕事を続けようと抵抗するがあまり力が入らない)
このまま？会社の中よ。
誰か戻ってくるかもしれないし、守衛さんだって…
(口では制止するが、会社内での行為に微かに身体が疼きはじめる)
あ、あ、だめだったら…
(抗うのもやめてされるままに身をまかせる)
すみません。もうちょっと描写を入れて頂きたかったもので…申し訳ないですがここで落ちます
中途半端ですみません。お相手ありがとうございました。落ち
中途半端ですみません。お相手ありがとうございました。落ち
力不足で申し訳ありません。
こちらも落ちます。
以下、空いてます
こちらも落ちます。
以下、空いてます
712 ：隆一：2014/01/28(火) 13:28:37.35 ID:C99SR0tr0
会社の先輩で彼女役をしていただける方募集します。
真面目な先輩に残業中に悪戯してしまう感じのシチュでどなたか
ある程度描写ありでお願いします。
真面目な先輩に残業中に悪戯してしまう感じのシチュでどなたか
ある程度描写ありでお願いします。
こんにちは。
遅レスでも良ければお相手お願い出来ますか？
服装や体型などお好みがあれば遠慮無くおっしゃってくださいね。
遅レスでも良ければお相手お願い出来ますか？
服装や体型などお好みがあれば遠慮無くおっしゃってくださいね。
こんにちは。こちらこそ宜しくお願いします。服装はビジネススーツ＋スカートですね
体型は標準ぐらいの体型を想像させてもらいます。そちらから設定とか、こちらの口調等希望有りますか？
体型は標準ぐらいの体型を想像させてもらいます。そちらから設定とか、こちらの口調等希望有りますか？
ありがとうございます。
主従関係のような口調でなければ問題有りません。
髪型など細かい体型の設定は少しずつ描写に入れていくようにしてみます。
呼び方はこのままでいいですか？
主従関係のような口調でなければ問題有りません。
髪型など細かい体型の設定は少しずつ描写に入れていくようにしてみます。
呼び方はこのままでいいですか？
こちらから絵里さんと呼ばせてもらいますので、隆一君と呼んで下さるとありがたいです。
まだ付き合ってそんなに経ってないない感じでやらせてもらっていいかな。
書き出しはこちらからでよろしいですか？
まだ付き合ってそんなに経ってないない感じでやらせてもらっていいかな。
書き出しはこちらからでよろしいですか？
はい、大丈夫です。
書き出してみましたー。
……できた！
（デスクの前で突然歓声を上げると勢い良く振り向き）
隆一君これ見て、完璧じゃない？
あとは全部コピーして……やっと帰れるね、っと…今何時？
（達成感に満ちた表情で両手を伸ばし、深く伸びをすると隆一に笑いかける）
書き出してみましたー。
……できた！
（デスクの前で突然歓声を上げると勢い良く振り向き）
隆一君これ見て、完璧じゃない？
あとは全部コピーして……やっと帰れるね、っと…今何時？
（達成感に満ちた表情で両手を伸ばし、深く伸びをすると隆一に笑いかける）
（１０程のデスクが集められた一角、すでに他の人たちは仕事を終えて帰宅しており）
（残業をしている絵理さんとそれを待っている自分、二人のほかには誰もいなくて、オフィスを静寂がつつんでいる）
（そこに響く絵理さんの声。どうやら仕事が終わったと見える）
（絵理さんと付き合うようになってから、ときどきこうして時間を合わせて一緒に退社するようにしていた）
（こちらの仕事は終わっていたので、暇つぶしのスマホから目を放して絵理さんの元へと進んで）
今ちょうど２０時だよ。今日は結構頑張ったよね
（声をかけながら、絵理さんの方を見ると、両手を伸ばして身体を反らしている姿が目に入って）
（思わず欲情をそそられながら、その肩に触れる）
コピーもいいけど少し休憩したら？それに、絵理さんを見てるとちょっと妙な気分に…
（肩から背中をなでて、それから胸元へと手を進めていく）
（残業をしている絵理さんとそれを待っている自分、二人のほかには誰もいなくて、オフィスを静寂がつつんでいる）
（そこに響く絵理さんの声。どうやら仕事が終わったと見える）
（絵理さんと付き合うようになってから、ときどきこうして時間を合わせて一緒に退社するようにしていた）
（こちらの仕事は終わっていたので、暇つぶしのスマホから目を放して絵理さんの元へと進んで）
今ちょうど２０時だよ。今日は結構頑張ったよね
（声をかけながら、絵理さんの方を見ると、両手を伸ばして身体を反らしている姿が目に入って）
（思わず欲情をそそられながら、その肩に触れる）
コピーもいいけど少し休憩したら？それに、絵理さんを見てるとちょっと妙な気分に…
（肩から背中をなでて、それから胸元へと手を進めていく）
隆一君もおつかれさま。
待っててくれてありがとう。
こんな遅くまで付き合わせちゃってごめ……っ
（下から見上げるような形で彼に向かって小首をかしげ、すまなそうに笑い）
（肩に置かれた手に少しはじらうように視線を落とす）
……えっだめ、隆一君ここ会社…待って
（彼の手が、胸の谷間で止まると驚いて目をみはり）
（耳まで赤くしながら周りを確認し、慌てて手を重ねてそれを諫めようとする）
待っててくれてありがとう。
こんな遅くまで付き合わせちゃってごめ……っ
（下から見上げるような形で彼に向かって小首をかしげ、すまなそうに笑い）
（肩に置かれた手に少しはじらうように視線を落とす）
……えっだめ、隆一君ここ会社…待って
（彼の手が、胸の谷間で止まると驚いて目をみはり）
（耳まで赤くしながら周りを確認し、慌てて手を重ねてそれを諫めようとする）
絵里さんのためなら待つくらいなんでもないよ。でもさ……そのかわりにこんなこともしちゃうよ
（耳まで赤くして手を重ねてきて、周りを確認している絵里さんの反応を可愛く思って思わず笑みをこぼしてしまう）
そう…ここは会社なんだけど。もうみんな居なくなっちゃったし、誰にもわからないよ
それより、こんな風にするといつもより興奮しない？オフィスでいちゃいちゃするの、結構憧れてたんだ
（絵里さんに顔を近づけて、唇を奪う。そのまま唇を舌で優しく押し開かせるようにして）
（絵里さんからも舌を絡めてくれるよう、誘うようにする）
（それと同時にスーツの前ボタンを外して…ブラウスの前も上から一つ一つボタンを外していって、白い胸元を露出させてしまう）
（耳まで赤くして手を重ねてきて、周りを確認している絵里さんの反応を可愛く思って思わず笑みをこぼしてしまう）
そう…ここは会社なんだけど。もうみんな居なくなっちゃったし、誰にもわからないよ
それより、こんな風にするといつもより興奮しない？オフィスでいちゃいちゃするの、結構憧れてたんだ
（絵里さんに顔を近づけて、唇を奪う。そのまま唇を舌で優しく押し開かせるようにして）
（絵里さんからも舌を絡めてくれるよう、誘うようにする）
（それと同時にスーツの前ボタンを外して…ブラウスの前も上から一つ一つボタンを外していって、白い胸元を露出させてしまう）
えっだって…誰か何か取りに戻って来たりしたらどうするの？
け、警備員さんとかまだ地下に居るし、ここじゃだめよ…隆一君？聞いてる？聞い…ぁ、っ！ん…だめ…
（思わず立ち上がりかけた所を不意に唇で塞がれ、机に凭れるような形で背を反らす）
（彼の唇がいつもより熱く荒々しくて、たまらなくて、心臓が喉から飛び出しそうになる）
も、もう後は帰ってか……あっやぁ…っ！
（ブラウスから胸をこぼれさせると声を上げ、焦った様子で手をやり、隠そうとして真っ赤になって首を振り）
け、警備員さんとかまだ地下に居るし、ここじゃだめよ…隆一君？聞いてる？聞い…ぁ、っ！ん…だめ…
（思わず立ち上がりかけた所を不意に唇で塞がれ、机に凭れるような形で背を反らす）
（彼の唇がいつもより熱く荒々しくて、たまらなくて、心臓が喉から飛び出しそうになる）
も、もう後は帰ってか……あっやぁ…っ！
（ブラウスから胸をこぼれさせると声を上げ、焦った様子で手をやり、隠そうとして真っ赤になって首を振り）
警備員さんはまだ回ってこないよ。たしか0時頃まで明かりがついてたら中まで確認に来るはず…
それまではたっぷり遊ぶことができるよね…
そんな風に胸を隠そうとする姿が可愛いんだよ。もっとそんな絵里さんが見たくなってきちゃうよ。いいでしょ？
（前ボタンを外してしまうと、肩からスーツとブラウスを滑り落ちさせる）
ほら、絵里さんの胸、ここでしっかりと見させてよ。ずっとそんな風にしてたんじゃ、時間がたって警備員さんが来ちゃうよ？
（絵里さんの両手が前にあるためすぐに脱がすことはできないので、手首を掴んで体の横に持っていって）
（それからブラウスと上着を背中の中ほどまで下ろすと、ブラのホックを外して、前からカップを浮かせる）
（零れ出た柔らかなふくらみを手のひらで掬い上げて包み込んで、先端の尖りをきゅっと摘み上げる）
それまではたっぷり遊ぶことができるよね…
そんな風に胸を隠そうとする姿が可愛いんだよ。もっとそんな絵里さんが見たくなってきちゃうよ。いいでしょ？
（前ボタンを外してしまうと、肩からスーツとブラウスを滑り落ちさせる）
ほら、絵里さんの胸、ここでしっかりと見させてよ。ずっとそんな風にしてたんじゃ、時間がたって警備員さんが来ちゃうよ？
（絵里さんの両手が前にあるためすぐに脱がすことはできないので、手首を掴んで体の横に持っていって）
（それからブラウスと上着を背中の中ほどまで下ろすと、ブラのホックを外して、前からカップを浮かせる）
（零れ出た柔らかなふくらみを手のひらで掬い上げて包み込んで、先端の尖りをきゅっと摘み上げる）
すみません！ちょっと用事落ちします。中途半端ですみません。お相手ありがとうございました。
落ちます。
落ちます。
そ、それまでは…って、隆一君…ぁ、やぁ…ん！お願いだめ……っん、んぅ
（激しく首を振ると後ろに纏めていたクリップが落ち、さらりと胸先まで髪が落ちる）
（声をあげそうになる度に慌てて唇を結び、必死で外に響かないようにこらえ）
いじわるしちゃや、ね、隆一く、…っ、いや……はずかし…っ、ぁ！…んんっ
（デスクに背中を凭せ掛けながら、彼の手の中でしっとりとした乳房を歪ませる）
（乳首を責められた瞬間、電気が走ったみたいになって、喉を反らし甘い声をくぐもらせて）
（めちゃくちゃに感じ始めそうになるのを懸命に我慢する）
声出ちゃう、から…お願い…っ、んぅ
（激しく首を振ると後ろに纏めていたクリップが落ち、さらりと胸先まで髪が落ちる）
（声をあげそうになる度に慌てて唇を結び、必死で外に響かないようにこらえ）
いじわるしちゃや、ね、隆一く、…っ、いや……はずかし…っ、ぁ！…んんっ
（デスクに背中を凭せ掛けながら、彼の手の中でしっとりとした乳房を歪ませる）
（乳首を責められた瞬間、電気が走ったみたいになって、喉を反らし甘い声をくぐもらせて）
（めちゃくちゃに感じ始めそうになるのを懸命に我慢する）
声出ちゃう、から…お願い…っ、んぅ
こちらこそ有り難うございました。
拙いレスを長時間待って頂いて申し訳なかったです。
以下ご利用いただけます。
拙いレスを長時間待って頂いて申し訳なかったです。
以下ご利用いただけます。
726 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/08(土) 22:31:44.21 ID:ILmjxLY+P
移動してきました
直樹さんと使わせてもらいます
直樹さんと使わせてもらいます
727 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/02/08(土) 22:37:53.48 ID:haVcXTeTP
移動してきました、裕美子さんと使わせてもらいます
こんばんは、裕美子さん
ちょっと心配したけどこうして会えて嬉しいです
もう大丈夫そうですか？
今日お忙しいようなら無理に続きじゃなく雑談とかにしましょうか？
こんばんは、裕美子さん
ちょっと心配したけどこうして会えて嬉しいです
もう大丈夫そうですか？
今日お忙しいようなら無理に続きじゃなく雑談とかにしましょうか？
728 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/08(土) 22:41:16.70 ID:ILmjxLY+P
すみません
ものすごくお待たせしてしまって
ちょっと時間が空いたので転寝してしまって
気がついたら９時半でした
慌てて伝言して、直樹さんを待っていたら、
珍しく友人から電話がかかってきて…
バタバタしていてごめんなさい
もう大丈夫ですよ
直樹さんさえ良かったら、続きをしてください
ものすごくお待たせしてしまって
ちょっと時間が空いたので転寝してしまって
気がついたら９時半でした
慌てて伝言して、直樹さんを待っていたら、
珍しく友人から電話がかかってきて…
バタバタしていてごめんなさい
もう大丈夫ですよ
直樹さんさえ良かったら、続きをしてください
729 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/02/08(土) 22:45:53.55 ID:haVcXTeTP
何事も無くて良かったです
今日は特に寒いですから中々起きるのも大変ですよねｗ
えっと、明日ちょっと用事ができてしまいまして
この時間からですけどいつもの時間まででいいでしょうか？
では今から続き書きますね、少々お待ち下さい
今日は特に寒いですから中々起きるのも大変ですよねｗ
えっと、明日ちょっと用事ができてしまいまして
この時間からですけどいつもの時間まででいいでしょうか？
では今から続き書きますね、少々お待ち下さい
730 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/02/08(土) 22:46:42.64 ID:haVcXTeTP
おっ？なんだ、適当に言ってみただけだったけど動揺するってことは案外外れてもいなかったわけか
へへ、興味あるね…水谷みたいな女の本性
どんなどスケベなこと考えてるんだ？ほら、言ってみろよ…
（動揺する裕美子を追い詰めるように身体を近づけ、乳房に指を埋めるようにして強く揉み上げていく）
（呼吸は荒く明らかに興奮しているのが見て取れて）
訴える？今まで散々世話になってきた先輩を訴えようっていうのか？
水谷が新人だった頃から仕事の仕方俺が教えてきたし失敗した時にフォローもしてやっただろ
（怯える裕美子にジリジリとにじり寄り、恩着せがましく昔のことを持ちだして）
お世話になった人にはお礼をするのが社会人として当然のマナーだろ？
何も彼氏から寝取ろうなんて考えちゃいないさ…
ただちょっとそのエロい身体を使って性欲処理させてくれればいいんだよ！
（裕美子を押し倒し体ごと伸し掛かって抑えこんで、ますます荒くなった息を裕美子の肌に吹きかけつつ）
（ギラギラと血走った目で裕美子の身体を舐めるように見つめ）
んっ…んんっ…！はぁ…はぁ…水谷とずっとこうしたいと思ってたんだ
（たっぷりと裕美子の頬や唇に吸い付いて舐めまわしてから、押し倒した裕美子の顔を覗き込み）
それなのに勝手に結婚するだの会社も止めるだのって…
それじゃあもう無理矢理襲うしか無いだろ？
ああ…いい感触だ、柔らかくて気持ちいいな水谷は…
（胸を揉みながら少しずつ服を乱れさせ、胸元のボタンを外して開けさせていく）
（もう片方の手はねっとりと太ももを這いまわり、まるで裕美子の身体を品定めするように撫で回して）
へへ、やっぱりいつも触ってて思ってたんだよな…こんなに男を興奮させる身体、中々ないぜ
【続けます】
へへ、興味あるね…水谷みたいな女の本性
どんなどスケベなこと考えてるんだ？ほら、言ってみろよ…
（動揺する裕美子を追い詰めるように身体を近づけ、乳房に指を埋めるようにして強く揉み上げていく）
（呼吸は荒く明らかに興奮しているのが見て取れて）
訴える？今まで散々世話になってきた先輩を訴えようっていうのか？
水谷が新人だった頃から仕事の仕方俺が教えてきたし失敗した時にフォローもしてやっただろ
（怯える裕美子にジリジリとにじり寄り、恩着せがましく昔のことを持ちだして）
お世話になった人にはお礼をするのが社会人として当然のマナーだろ？
何も彼氏から寝取ろうなんて考えちゃいないさ…
ただちょっとそのエロい身体を使って性欲処理させてくれればいいんだよ！
（裕美子を押し倒し体ごと伸し掛かって抑えこんで、ますます荒くなった息を裕美子の肌に吹きかけつつ）
（ギラギラと血走った目で裕美子の身体を舐めるように見つめ）
んっ…んんっ…！はぁ…はぁ…水谷とずっとこうしたいと思ってたんだ
（たっぷりと裕美子の頬や唇に吸い付いて舐めまわしてから、押し倒した裕美子の顔を覗き込み）
それなのに勝手に結婚するだの会社も止めるだのって…
それじゃあもう無理矢理襲うしか無いだろ？
ああ…いい感触だ、柔らかくて気持ちいいな水谷は…
（胸を揉みながら少しずつ服を乱れさせ、胸元のボタンを外して開けさせていく）
（もう片方の手はねっとりと太ももを這いまわり、まるで裕美子の身体を品定めするように撫で回して）
へへ、やっぱりいつも触ってて思ってたんだよな…こんなに男を興奮させる身体、中々ないぜ
【続けます】
731 ：宮永明宏 ◆WIlZWEMXLE ：2014/02/08(土) 22:48:27.42 ID:haVcXTeTP
水谷だって性欲が無いなんて言わせないぞ？
オナニーだってしてるし、彼氏とだってセックスしまくりなんだろ？
（裕美子の身体を力で抑えこみつつ弄り、性生活を探るようにいやらしい質問を続け）
そう言えば最近襲われてレイプ寸前だったなんて噂も…
そんなことがあったら逆に最近はセックスしてないんじゃないのか？
安心しろよ、俺は彼氏やレイプ魔なんかと違って水谷をきっと満足させてやるさ…
（必死で抵抗しようとしている裕美子を組み敷いて、最早セックスする気満々の興奮しきった表情で裕美子を見下ろし）
おっと…そう暴れるなって、水谷がいくら抵抗したって無駄なのわからないかな？
（脚をバタつかせ何とかこちらを撃退しようとする裕美子を嘲笑いながらあっさりと脚を掴んでみせる）
（社内でも特に鍛えてガッチリとした身体の宮永には裕美子のちょっとした護身術など通じず）
ちょうどいいや、このまま水谷のおまんこ拝ませてもらおうか
ほーら、もっと抵抗しないとどんどん足が広がっていっちまうぞ
（そのまま足を持ち上げて広げさせ、股間を覗きこんでニヤニヤと見つめ）
へへ、もう水谷のパンツも見えそうだ…
色は…白か、中々可愛いショーツ履いてるじゃないか
この下に水谷の一番いやらしい部分が隠れてるんだな…
（ハァハァと荒い呼吸が股間に掛かってくすぐり、更に近くで見ようと股間に顔を埋めて匂いまで嗅ぎ始め）
んんっ…はぁ…いい匂いだよ、水谷…スケベな女の匂いだ…
やっぱり水谷は俺の思ってた通りいやらしいエッチ好きな女子だったな
いつもセクハラしても嫌がるふりはしてても必ず触らせてくれたもんなぁ
（そのまま股間に口付けるとパンストとショーツの上からしゃぶりつくように裕美子の秘所を舐め始める）
（あっという間に唾液で股間が濡れてショーツが秘所に張り付いてしまって）
（その間も手は太ももを抱えるようにしながらいやらしく撫で回している）
【ごめんなさい、>>730の名前変えるの忘れてました】
オナニーだってしてるし、彼氏とだってセックスしまくりなんだろ？
（裕美子の身体を力で抑えこみつつ弄り、性生活を探るようにいやらしい質問を続け）
そう言えば最近襲われてレイプ寸前だったなんて噂も…
そんなことがあったら逆に最近はセックスしてないんじゃないのか？
安心しろよ、俺は彼氏やレイプ魔なんかと違って水谷をきっと満足させてやるさ…
（必死で抵抗しようとしている裕美子を組み敷いて、最早セックスする気満々の興奮しきった表情で裕美子を見下ろし）
おっと…そう暴れるなって、水谷がいくら抵抗したって無駄なのわからないかな？
（脚をバタつかせ何とかこちらを撃退しようとする裕美子を嘲笑いながらあっさりと脚を掴んでみせる）
（社内でも特に鍛えてガッチリとした身体の宮永には裕美子のちょっとした護身術など通じず）
ちょうどいいや、このまま水谷のおまんこ拝ませてもらおうか
ほーら、もっと抵抗しないとどんどん足が広がっていっちまうぞ
（そのまま足を持ち上げて広げさせ、股間を覗きこんでニヤニヤと見つめ）
へへ、もう水谷のパンツも見えそうだ…
色は…白か、中々可愛いショーツ履いてるじゃないか
この下に水谷の一番いやらしい部分が隠れてるんだな…
（ハァハァと荒い呼吸が股間に掛かってくすぐり、更に近くで見ようと股間に顔を埋めて匂いまで嗅ぎ始め）
んんっ…はぁ…いい匂いだよ、水谷…スケベな女の匂いだ…
やっぱり水谷は俺の思ってた通りいやらしいエッチ好きな女子だったな
いつもセクハラしても嫌がるふりはしてても必ず触らせてくれたもんなぁ
（そのまま股間に口付けるとパンストとショーツの上からしゃぶりつくように裕美子の秘所を舐め始める）
（あっという間に唾液で股間が濡れてショーツが秘所に張り付いてしまって）
（その間も手は太ももを抱えるようにしながらいやらしく撫で回している）
【ごめんなさい、>>730の名前変えるの忘れてました】
732 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/08(土) 23:56:20.77 ID:ILmjxLY+P
構いませんよ
私の方こそ約束の時間に来れなくてごめんなさい
良ければ、明日も夜の１２時ぐらいまでならお付き合いできます
いやぁっ！やめてっ！やめてくだざい！
（圧し掛かってくる宮永から逃げようともがく）
何を…そんなこと…考えてなんか…あぁっ！いやぁっ！
（いやらしく笑いながら迫ってくる宮永に、秘密を見透かされているのかと動揺しつつも、必死に否定する）
（だけど、そんな抵抗を嘲笑うように胸を強く揉まれ、身体を捩らせながら、宮永の手を引き剥がそうと手首を掴む）
こんなの…許されるわけ…
あぅ…そんな…セクハラばかりしてきたのに…
（怯えながらも抗い続ける）
（そんな恩着せがましいことを言われても、今まで散々不必要に身体を触ってきたり、いやらしいことを言われてきたせいで、
宮永に対しては感謝の気持ちなんて全く無くて…）
お礼？そんな勝手なこと…いやぁっ！
（押さえ込まれてしまいながらも、欲望のまま勝手なことを言い続ける宮永に歯向かおうとする）
（でも、宮永の情欲に血走った視線と肌に吹きかけられる熱い息に動揺して、身体がすくんでしまって抵抗力が弱まってしまう）
やっ、いやぁっ…あぅ…んっ…いやぁっ…あぅん…んんんっ///
（唇を奪われそうになって、顔を背けるけど、追いすがるように首筋や頬にキスされ、
頭を押さえ込まれて強引に唇を奪われてしまう）
（吸い付いてくる感触に気持ち悪さを感じながら、唇を硬く閉じて舌を捻じ込まれるのだけは拒み続ける）
【続けます】
私の方こそ約束の時間に来れなくてごめんなさい
良ければ、明日も夜の１２時ぐらいまでならお付き合いできます
いやぁっ！やめてっ！やめてくだざい！
（圧し掛かってくる宮永から逃げようともがく）
何を…そんなこと…考えてなんか…あぁっ！いやぁっ！
（いやらしく笑いながら迫ってくる宮永に、秘密を見透かされているのかと動揺しつつも、必死に否定する）
（だけど、そんな抵抗を嘲笑うように胸を強く揉まれ、身体を捩らせながら、宮永の手を引き剥がそうと手首を掴む）
こんなの…許されるわけ…
あぅ…そんな…セクハラばかりしてきたのに…
（怯えながらも抗い続ける）
（そんな恩着せがましいことを言われても、今まで散々不必要に身体を触ってきたり、いやらしいことを言われてきたせいで、
宮永に対しては感謝の気持ちなんて全く無くて…）
お礼？そんな勝手なこと…いやぁっ！
（押さえ込まれてしまいながらも、欲望のまま勝手なことを言い続ける宮永に歯向かおうとする）
（でも、宮永の情欲に血走った視線と肌に吹きかけられる熱い息に動揺して、身体がすくんでしまって抵抗力が弱まってしまう）
やっ、いやぁっ…あぅ…んっ…いやぁっ…あぅん…んんんっ///
（唇を奪われそうになって、顔を背けるけど、追いすがるように首筋や頬にキスされ、
頭を押さえ込まれて強引に唇を奪われてしまう）
（吸い付いてくる感触に気持ち悪さを感じながら、唇を硬く閉じて舌を捻じ込まれるのだけは拒み続ける）
【続けます】
733 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/08(土) 23:57:40.85 ID:ILmjxLY+P
あぅ…や、やめて…やめてください！
（唇を離され、息を乱しながら、覗き込んでくる宮永に涙目で訴える）
そ、そんなの…いやぁっ！やめてっ！あぁっ///
（欲望のまま襲ってくる宮永に動揺する）
（今まで我慢させられていたせいなのか、手加減の無い宮永に力ずくで迫られ、為す術もなく身体を弄られてしまう）
いやぁっ！さわんないでっ！あぁっ！やめてぇっ！///
（いやらしく胸をもまれるのを嫌がってもがくけど、逃げることはできず…）
（ブラウスの胸元のボタンを外され、激しく動揺する）
やだぁっ！あぁっ！いやぁっ！
（いつも軽く触ってくる感じで、それもすぐに払い除けていたのに、今までに無いような感じで
ネチネチと太ももを撫で回され、あまりのおぞましさに悲鳴を上げながら脚をバタつかせて激しく抵抗する）
か、勝手なこと言わないで！
興奮してるのは…宮永さんだけでしょ！
（涙目になりながら、宮永を睨みつけて言う）
なっ…///
（露骨に性生活を探るような質問に動揺して顔を赤くしてしまう）
あぁっ…ど、どぅしてそんなこと…
（この前のレイプ未遂事件を知られていることに、かなり動揺してしまう）
な、何を…///……そ、そんなの関係ないっ！
（ちょっと男性恐怖症になってしまい、彼とのセックスを避けるようになっていたことまで
宮永に言い当てられ、動揺しつつも、宮永から逃げようともがき暴れる）
あぅっ…いやぁ
（だけど、興奮しきった宮永にしっかり組み伏せられてしまい、その情欲に満ちた表情を目の前にして、
怯えることしかできなった）
いやっ！いやぁっ！！
（それでも必死にもがいて抗い、脚をバタつかせる）
（ちょっと護身術も習っていたから、あの時の変態男にしたようにパンプスで宮永の股間を蹴ろうとする）
【続けます】
（唇を離され、息を乱しながら、覗き込んでくる宮永に涙目で訴える）
そ、そんなの…いやぁっ！やめてっ！あぁっ///
（欲望のまま襲ってくる宮永に動揺する）
（今まで我慢させられていたせいなのか、手加減の無い宮永に力ずくで迫られ、為す術もなく身体を弄られてしまう）
いやぁっ！さわんないでっ！あぁっ！やめてぇっ！///
（いやらしく胸をもまれるのを嫌がってもがくけど、逃げることはできず…）
（ブラウスの胸元のボタンを外され、激しく動揺する）
やだぁっ！あぁっ！いやぁっ！
（いつも軽く触ってくる感じで、それもすぐに払い除けていたのに、今までに無いような感じで
ネチネチと太ももを撫で回され、あまりのおぞましさに悲鳴を上げながら脚をバタつかせて激しく抵抗する）
か、勝手なこと言わないで！
興奮してるのは…宮永さんだけでしょ！
（涙目になりながら、宮永を睨みつけて言う）
なっ…///
（露骨に性生活を探るような質問に動揺して顔を赤くしてしまう）
あぁっ…ど、どぅしてそんなこと…
（この前のレイプ未遂事件を知られていることに、かなり動揺してしまう）
な、何を…///……そ、そんなの関係ないっ！
（ちょっと男性恐怖症になってしまい、彼とのセックスを避けるようになっていたことまで
宮永に言い当てられ、動揺しつつも、宮永から逃げようともがき暴れる）
あぅっ…いやぁ
（だけど、興奮しきった宮永にしっかり組み伏せられてしまい、その情欲に満ちた表情を目の前にして、
怯えることしかできなった）
いやっ！いやぁっ！！
（それでも必死にもがいて抗い、脚をバタつかせる）
（ちょっと護身術も習っていたから、あの時の変態男にしたようにパンプスで宮永の股間を蹴ろうとする）
【続けます】
734 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/08(土) 23:58:39.58 ID:ILmjxLY+P
あぁっ！？
（まるで、こちらの抵抗を読んでいたかのように脚を掴まれてしまって動揺する）
いやっ！離して！
（掴まれた脚をくねらせるようにして、宮永の手を振りほどこうとする）
なっ///
いやっ！やだっ！やめてっ！いやぁっ！///
（いたぶるようにされながら、脚を強引に開かされてゆく）
（必死に抵抗しようともがくけど、内股になりながら脚を閉じようとしたり、
身体を艶かしくくねらせる姿は宮永を余計に興奮させてしまう）
いやぁ！/// 見ないで！やだぁっ！///
（スカートの中を覗き込もうとする宮永に動揺し、身体を起こして突き飛ばそうとする）
あぁっ…いやぁ
（でも、そんな抵抗も、逆に宮永に突き飛ばされる格好で終わってしまう）
あぅぅ…やだぁ///
（薄いパンストに包まれたショーツを晒され、それをいやらしく吟味されるように見られて涙をこぼす）
や、やめっ！いやぁっ！あぁっ///
（荒い息が薄い下着越しから伝わってきてゾクッとしながらも、顔を埋めるようにして匂いを嗅いでくる
宮永に動揺して、また上半身を起こして宮永を引き離そうとする）
や、やめっ！そんなんじゃなぃっ！ 触らせてなんか…なぃっ！
あぁっ///…いやぁっ！
（勝手ことを言う宮永を否定しようとするけど、下着越しから秘部を舐められビクビクと震えてしまう）
あぁん…やめてっ！いやぁっ！
（得体の知れない快感に襲われてヒクつきながらも、宮永を股間から引き離そうとする）
あぁっ…あぅ…ぃやぁ…あはぁ…あぁぁ///
（いやらしく太ももを撫で回されながら、ねっとりと下着越しから秘部を舐められ、その快感に翻弄され始めて、
抵抗力がどんどん弱まってゆき、宮永の頭を押し退けようとする手も、添えているだけの形ばかりな抵抗になってしまう）
（まるで、こちらの抵抗を読んでいたかのように脚を掴まれてしまって動揺する）
いやっ！離して！
（掴まれた脚をくねらせるようにして、宮永の手を振りほどこうとする）
なっ///
いやっ！やだっ！やめてっ！いやぁっ！///
（いたぶるようにされながら、脚を強引に開かされてゆく）
（必死に抵抗しようともがくけど、内股になりながら脚を閉じようとしたり、
身体を艶かしくくねらせる姿は宮永を余計に興奮させてしまう）
いやぁ！/// 見ないで！やだぁっ！///
（スカートの中を覗き込もうとする宮永に動揺し、身体を起こして突き飛ばそうとする）
あぁっ…いやぁ
（でも、そんな抵抗も、逆に宮永に突き飛ばされる格好で終わってしまう）
あぅぅ…やだぁ///
（薄いパンストに包まれたショーツを晒され、それをいやらしく吟味されるように見られて涙をこぼす）
や、やめっ！いやぁっ！あぁっ///
（荒い息が薄い下着越しから伝わってきてゾクッとしながらも、顔を埋めるようにして匂いを嗅いでくる
宮永に動揺して、また上半身を起こして宮永を引き離そうとする）
や、やめっ！そんなんじゃなぃっ！ 触らせてなんか…なぃっ！
あぁっ///…いやぁっ！
（勝手ことを言う宮永を否定しようとするけど、下着越しから秘部を舐められビクビクと震えてしまう）
あぁん…やめてっ！いやぁっ！
（得体の知れない快感に襲われてヒクつきながらも、宮永を股間から引き離そうとする）
あぁっ…あぅ…ぃやぁ…あはぁ…あぁぁ///
（いやらしく太ももを撫で回されながら、ねっとりと下着越しから秘部を舐められ、その快感に翻弄され始めて、
抵抗力がどんどん弱まってゆき、宮永の頭を押し退けようとする手も、添えているだけの形ばかりな抵抗になってしまう）
735 ：宮永明宏 ◆WIlZWEMXLE ：2014/02/09(日) 00:38:41.76 ID:fAFII261P
どうだかな？水谷見たいにすました顔してる女ほど心のなかではスケベなことばっかり考えてそうだ…
俺にセクハラされて実はそれを思い出してオナニーしちゃってるんじゃないのか？
へへ、言ってくれれば俺ならいつだって水谷とホテルに行ってやったのに
（抵抗を続ける裕美子を物ともせず、いやらしいことばかり囁きながら）
（愛撫というよりは自分か気持ちよくなるために裕美子の身体を弄り、乳房を揉みくちゃにしていく）
それもちょっとお礼をしてもらっただけのことだろ？
それにセクハラっていっても大したことじゃない…精々足を触ったり、勃起したものを押し付けた程度じゃないか
後輩への軽いコミュニケーションだよ
（徐々に抵抗が弱まっているのをいいことに手の平を大きく広げ、乳房全体を包み込むようにして握りしめ）
（乳首を磨り潰すようにして揉みまくり、舌を伸ばして首筋に唾液を塗りつけていく）
触らなきゃお互いに気持ちよくなれないだろ…
へへ、いいねぇ…いつも俺を小馬鹿にしてたあの水谷がそんな顔して許しを請うなんて
ますますゾクゾクして襲いたくなっちゃじゃないか
（裕美子が涙を浮かべて懇願しても逆効果で余計にいやらしく身体を触り服を脱がせようとしていく）
（徐々に露になっていく裕美子に肌を凝視しつつ、指の一本一本を細かく蠢かせて）
ここが水谷の乳首かな…？
ほら、どうだ俺のテクは…中々のもんだろ、直ぐにここも硬くしてやるからな
（指が乳首の上にまで到達するとクリクリと捻るようにして揉み込んでいく）
図星だからってそんな怒るなって…俺はスケベな女でも構わないからさ
ああ、もしかして彼氏の前では清楚な振りでもしてるのかな？
こんないやらしい身体していつも会社の男達を誘惑してる水谷がねぇ…
（顔を赤くした裕美子を見て、クスクスと笑い）
知ってるか？水谷とセックスしたがってるのは何も俺だけじゃないんだぜ
裕美子と大谷さんも前飲んだ時にそんなこと言ってたし…ああ、流石に南は狙ってるのは知ってるか
俺とは別の意味で積極的だからなあいつは…
【続けます】
俺にセクハラされて実はそれを思い出してオナニーしちゃってるんじゃないのか？
へへ、言ってくれれば俺ならいつだって水谷とホテルに行ってやったのに
（抵抗を続ける裕美子を物ともせず、いやらしいことばかり囁きながら）
（愛撫というよりは自分か気持ちよくなるために裕美子の身体を弄り、乳房を揉みくちゃにしていく）
それもちょっとお礼をしてもらっただけのことだろ？
それにセクハラっていっても大したことじゃない…精々足を触ったり、勃起したものを押し付けた程度じゃないか
後輩への軽いコミュニケーションだよ
（徐々に抵抗が弱まっているのをいいことに手の平を大きく広げ、乳房全体を包み込むようにして握りしめ）
（乳首を磨り潰すようにして揉みまくり、舌を伸ばして首筋に唾液を塗りつけていく）
触らなきゃお互いに気持ちよくなれないだろ…
へへ、いいねぇ…いつも俺を小馬鹿にしてたあの水谷がそんな顔して許しを請うなんて
ますますゾクゾクして襲いたくなっちゃじゃないか
（裕美子が涙を浮かべて懇願しても逆効果で余計にいやらしく身体を触り服を脱がせようとしていく）
（徐々に露になっていく裕美子に肌を凝視しつつ、指の一本一本を細かく蠢かせて）
ここが水谷の乳首かな…？
ほら、どうだ俺のテクは…中々のもんだろ、直ぐにここも硬くしてやるからな
（指が乳首の上にまで到達するとクリクリと捻るようにして揉み込んでいく）
図星だからってそんな怒るなって…俺はスケベな女でも構わないからさ
ああ、もしかして彼氏の前では清楚な振りでもしてるのかな？
こんないやらしい身体していつも会社の男達を誘惑してる水谷がねぇ…
（顔を赤くした裕美子を見て、クスクスと笑い）
知ってるか？水谷とセックスしたがってるのは何も俺だけじゃないんだぜ
裕美子と大谷さんも前飲んだ時にそんなこと言ってたし…ああ、流石に南は狙ってるのは知ってるか
俺とは別の意味で積極的だからなあいつは…
【続けます】
736 ：宮永明宏 ◆WIlZWEMXLE ：2014/02/09(日) 00:39:50.02 ID:fAFII261P
やっぱりそうだったか…それじゃ今日は二人きりでたっぷり時間もあることだし
水谷に男の良さとセックスの気持ちよさを思い出してもらうことにするか
ほら、こうしておっぱいを揉んでやってるだけでも既に気持ちよくなってきてるだろ？
（胸元はもう半分以上露出し始めていて、手はブラウス越しではなくブラの上から乳房と乳首を弄り回している）
残念、もう見えちゃってるよ…ここを見られたのは彼氏以外では俺が初めてか？
ま、流石にそれはないか…処女でもあるまいしなぁ
へへ、おっぱいや脚も良かったがここの感触はまた別格だな
（じっくりと裕美子の股間を観察しつつ、指を伸ばして割れ目を確認するように股間に食い込ませ上下に動かして）
（裕美子を感じさせようとそのまま何度も指を上下に滑らせ、クリにも指を押し当てて擦り上げ）
こんなの見せられたら我慢なんて出来るはずないって…んんっ…！
んっ…んちゅぅ…！はぁ…！さすがにまだ濡れちゃいないか…
まあいいさ、水谷も言葉では嫌がってても本気で抵抗するつもりはないみたいだしな
（手を添えるだけの裕美子にニヤニヤと笑いながら、見せつけるようにしてゆっくりと足を撫で回していく）
（舌を長く伸ばして全体を使って秘所をねっとりと舐め回し）
へへ、段々と色っぽい声になってきたじゃないか…そうそうそういう水谷が見たかったんだよ
どうだ、まだ下着の上からだってのに気持ちいいだろ？
これが直接だった…きっと水谷も直ぐに俺とセックスしたくて濡れてくるさ
（そう言ってパンストに爪を立て、ピリピリと引き裂いてしまう）
（そのまままた顔を埋めて今度は指と舌を同時に使って裕美子の秘所を愛撫していく）
【ありがとうございます】
【こちらも夜には用事も終わってると思うので良かったらお会いしたいです】
水谷に男の良さとセックスの気持ちよさを思い出してもらうことにするか
ほら、こうしておっぱいを揉んでやってるだけでも既に気持ちよくなってきてるだろ？
（胸元はもう半分以上露出し始めていて、手はブラウス越しではなくブラの上から乳房と乳首を弄り回している）
残念、もう見えちゃってるよ…ここを見られたのは彼氏以外では俺が初めてか？
ま、流石にそれはないか…処女でもあるまいしなぁ
へへ、おっぱいや脚も良かったがここの感触はまた別格だな
（じっくりと裕美子の股間を観察しつつ、指を伸ばして割れ目を確認するように股間に食い込ませ上下に動かして）
（裕美子を感じさせようとそのまま何度も指を上下に滑らせ、クリにも指を押し当てて擦り上げ）
こんなの見せられたら我慢なんて出来るはずないって…んんっ…！
んっ…んちゅぅ…！はぁ…！さすがにまだ濡れちゃいないか…
まあいいさ、水谷も言葉では嫌がってても本気で抵抗するつもりはないみたいだしな
（手を添えるだけの裕美子にニヤニヤと笑いながら、見せつけるようにしてゆっくりと足を撫で回していく）
（舌を長く伸ばして全体を使って秘所をねっとりと舐め回し）
へへ、段々と色っぽい声になってきたじゃないか…そうそうそういう水谷が見たかったんだよ
どうだ、まだ下着の上からだってのに気持ちいいだろ？
これが直接だった…きっと水谷も直ぐに俺とセックスしたくて濡れてくるさ
（そう言ってパンストに爪を立て、ピリピリと引き裂いてしまう）
（そのまままた顔を埋めて今度は指と舌を同時に使って裕美子の秘所を愛撫していく）
【ありがとうございます】
【こちらも夜には用事も終わってると思うので良かったらお会いしたいです】
737 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/09(日) 01:56:38.59 ID:/eY5s/j4P
あぅ…そんな///…こと・・・考えてるわけ…なぃ…あぁっ…や、やめてぇ///
（勝手に淫乱な私を想像して興奮しながら囁きかける宮永を嫌がりながらも、
いやらしく胸をもみくちゃにされることに快感を感じてしまっている自分に動揺してもがく）
そんな…勝手なこと…あぁっ///
（セクハラは大したことじゃないとか、コミュニケーションだとか都合の良い事ばかり言う宮永を涙目で睨む）
いやぁん…あぁっ…やめぇ…はぁん…いやぁ///
（荒々しく胸を掴み上げられると、襲われかかったことを思い出して身体が熱くなってゆく）
（服の上から乳首を刺激するような揉み方に反応してしまい、時折ヒクついてしまう）
（嫌がって仰け反ると、首筋を舐められ、嫌がりながらもゾクゾクしてしまう）
あぁ///…き、気持ちよくなんか…なりたくなぃ…いやぁっ！
（宮永に翻弄されながらも、必死に抗い続ける）
やめてっ！あぁっ/// 【こ、こんな男に…】
（大嫌いな宮永に嬲られ、嫌悪感でいっぱいになる）
（だけど、抵抗すればするほど、宮永を興奮させてしまう）
（ねちっこく身体を弄られ、ベストのボタンを外され、ブラウスのボタンも外されて肌蹴させられてゆき、
スカートもずり上げられるように捲られてしまい、徐々に白い肌を露にされてしまう）
（宮永のいやらしい視線と汗ばんだ手と指に苛まれながらも、艶かしく身体を捩じらせて抵抗し続ける）
あぁっ///…やっ…やめっ…あぅっ…はぁっ…ぁあんっ///
（かなり肌蹴た胸元からブラに包まれた胸が露になってしまい、ブラ越しから胸を揉まれながら、
乳首を探るように指を這わされて、乳首を捉えられると執拗に刺激されると、得たくも無い快感に翻弄されてしまい、
ビクッビクッと震えながら甘い声を漏らしてしまう）
あぅっ…なにを…私…そんなこと…
（嘲笑う宮永に、男を誘惑しているとか心外なことを言われて、顔を赤くしたまま睨みつける）
なっ…///
（宮永の言葉で、時折感じていた男達の欲望に満ちた視線が気のせいじゃなかったことを思い知らされて絶句する
い、いやぁっ！！）
（大谷課長や後輩の南以外にも、次々と名を上げられ、いつ襲われてもおかしくないとか脅され、ゾッとしてしまう）
【続けます】
（勝手に淫乱な私を想像して興奮しながら囁きかける宮永を嫌がりながらも、
いやらしく胸をもみくちゃにされることに快感を感じてしまっている自分に動揺してもがく）
そんな…勝手なこと…あぁっ///
（セクハラは大したことじゃないとか、コミュニケーションだとか都合の良い事ばかり言う宮永を涙目で睨む）
いやぁん…あぁっ…やめぇ…はぁん…いやぁ///
（荒々しく胸を掴み上げられると、襲われかかったことを思い出して身体が熱くなってゆく）
（服の上から乳首を刺激するような揉み方に反応してしまい、時折ヒクついてしまう）
（嫌がって仰け反ると、首筋を舐められ、嫌がりながらもゾクゾクしてしまう）
あぁ///…き、気持ちよくなんか…なりたくなぃ…いやぁっ！
（宮永に翻弄されながらも、必死に抗い続ける）
やめてっ！あぁっ/// 【こ、こんな男に…】
（大嫌いな宮永に嬲られ、嫌悪感でいっぱいになる）
（だけど、抵抗すればするほど、宮永を興奮させてしまう）
（ねちっこく身体を弄られ、ベストのボタンを外され、ブラウスのボタンも外されて肌蹴させられてゆき、
スカートもずり上げられるように捲られてしまい、徐々に白い肌を露にされてしまう）
（宮永のいやらしい視線と汗ばんだ手と指に苛まれながらも、艶かしく身体を捩じらせて抵抗し続ける）
あぁっ///…やっ…やめっ…あぅっ…はぁっ…ぁあんっ///
（かなり肌蹴た胸元からブラに包まれた胸が露になってしまい、ブラ越しから胸を揉まれながら、
乳首を探るように指を這わされて、乳首を捉えられると執拗に刺激されると、得たくも無い快感に翻弄されてしまい、
ビクッビクッと震えながら甘い声を漏らしてしまう）
あぅっ…なにを…私…そんなこと…
（嘲笑う宮永に、男を誘惑しているとか心外なことを言われて、顔を赤くしたまま睨みつける）
なっ…///
（宮永の言葉で、時折感じていた男達の欲望に満ちた視線が気のせいじゃなかったことを思い知らされて絶句する
い、いやぁっ！！）
（大谷課長や後輩の南以外にも、次々と名を上げられ、いつ襲われてもおかしくないとか脅され、ゾッとしてしまう）
【続けます】
738 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/09(日) 01:57:44.26 ID:/eY5s/j4P
な、何を…
（私の反応から何かを察したらしい宮永に、勝手にセックスの良さを教えてやるとか言われて激しく動揺する）
あぁん…いやぁ…あぁっ…あぁあぁっ///
（嫌がって抵抗するものの、ブラ越しから胸を揉まれ、乳首を弄られて、快感にヒクついてしまう）
あぅ…い、いやぁ///
（露になったショーツをいやらしく見られて動揺する）
（こんなにじっくりショーツを見られたのは彼以外にはなく、下着を見られたことは、通り魔的な痴漢に
スカート捲られたり、この前、強姦魔に襲われた時に見られたぐらいで…）
あっ、あぁっ…いやぁっ！さわんないで！
あぁん…はぁん…あひっ…あっ、あぁっ///
（薄い下着越しから指が秘部を這ってくる感触にビクッとなる）
（割れ目に食い込ませるような指の動きに翻弄されながら震えてしまう）
（執拗に弄られ、快感に堪えようとするけど、襲ってくる快感の波に耐えられず、身体をヒクつかせながら喘いでしまう）
（特に、敏感なクリを探り当てられて弄られると、その反応はあからさまになってしまう）
ひっ…やだっ///
あっ…いやぁっ！…あぁんっ…いやぁ…はぁっ…あぁあぁっ///
（興奮しきった宮永に股間に顔を埋められて下着越しから舐められると、
激しい快感に襲われて、淫らに悶え喘いでしまう）
あぅ…やめっ…あぁっ///
（ねっとりと貪られ、抵抗する力が弱まり、快感に震えながら甘い声を漏らしてしまい、秘部が熱を帯びてしまう）
ち、ちがっ…こんなのっ…あんっ…あぁっ///
（いやらしく言う宮永の言葉を否定しようと首を振り続ける）
あぁん…あぁっ…やっ…い、いやぁ///
（太ももを撫で回されたり、股間を貪るようにされながら、パンストを引き裂かれ動揺する）
（脚をバタつかせても、空しく空を蹴るばかりで…）
【続けます】
（私の反応から何かを察したらしい宮永に、勝手にセックスの良さを教えてやるとか言われて激しく動揺する）
あぁん…いやぁ…あぁっ…あぁあぁっ///
（嫌がって抵抗するものの、ブラ越しから胸を揉まれ、乳首を弄られて、快感にヒクついてしまう）
あぅ…い、いやぁ///
（露になったショーツをいやらしく見られて動揺する）
（こんなにじっくりショーツを見られたのは彼以外にはなく、下着を見られたことは、通り魔的な痴漢に
スカート捲られたり、この前、強姦魔に襲われた時に見られたぐらいで…）
あっ、あぁっ…いやぁっ！さわんないで！
あぁん…はぁん…あひっ…あっ、あぁっ///
（薄い下着越しから指が秘部を這ってくる感触にビクッとなる）
（割れ目に食い込ませるような指の動きに翻弄されながら震えてしまう）
（執拗に弄られ、快感に堪えようとするけど、襲ってくる快感の波に耐えられず、身体をヒクつかせながら喘いでしまう）
（特に、敏感なクリを探り当てられて弄られると、その反応はあからさまになってしまう）
ひっ…やだっ///
あっ…いやぁっ！…あぁんっ…いやぁ…はぁっ…あぁあぁっ///
（興奮しきった宮永に股間に顔を埋められて下着越しから舐められると、
激しい快感に襲われて、淫らに悶え喘いでしまう）
あぅ…やめっ…あぁっ///
（ねっとりと貪られ、抵抗する力が弱まり、快感に震えながら甘い声を漏らしてしまい、秘部が熱を帯びてしまう）
ち、ちがっ…こんなのっ…あんっ…あぁっ///
（いやらしく言う宮永の言葉を否定しようと首を振り続ける）
あぁん…あぁっ…やっ…い、いやぁ///
（太ももを撫で回されたり、股間を貪るようにされながら、パンストを引き裂かれ動揺する）
（脚をバタつかせても、空しく空を蹴るばかりで…）
【続けます】
739 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/09(日) 01:58:33.34 ID:/eY5s/j4P
あぁっ///…やめっ…ひぅっ…あぁっ…いやぁっ…あっ、ああぁぁっ///
（剥き出しになったショーツ越しから指と舌で弄られ、宮永の頭を脚で挟むようにしながら、
快感に悶え喘いでしまう）
（秘部からはうっすらと愛液が滲み出し、下着越しから舐める宮永に味を知られてしまう）
あぁっ…いやぁ…あっ…あぁあぁっ///
（どんどん快感の波に追い込まれていく感覚に怯える）
や、やだぁっ！！
（精一杯の力を振り絞って股間の宮永を突き飛ばす）
はぁはぁっ///
（すっかり頬を赤らめ涙目になりながら、宮永から逃げようとする）
【遅くなってすみません】
【ものすごく感じちゃってます///】
【やっぱり抵抗しちゃうから、ネクタイで後ろ手に縛って欲しいです】
【もう時間ですね 今日はここまでにしましょうか？】
（剥き出しになったショーツ越しから指と舌で弄られ、宮永の頭を脚で挟むようにしながら、
快感に悶え喘いでしまう）
（秘部からはうっすらと愛液が滲み出し、下着越しから舐める宮永に味を知られてしまう）
あぁっ…いやぁ…あっ…あぁあぁっ///
（どんどん快感の波に追い込まれていく感覚に怯える）
や、やだぁっ！！
（精一杯の力を振り絞って股間の宮永を突き飛ばす）
はぁはぁっ///
（すっかり頬を赤らめ涙目になりながら、宮永から逃げようとする）
【遅くなってすみません】
【ものすごく感じちゃってます///】
【やっぱり抵抗しちゃうから、ネクタイで後ろ手に縛って欲しいです】
【もう時間ですね 今日はここまでにしましょうか？】
740 ：宮永明宏 ◆WIlZWEMXLE ：2014/02/09(日) 02:00:44.81 ID:fAFII261P
感じてくれて嬉しいです
ふふ、それなら遠慮無く縛って抵抗できなくしてからたっぷりと犯しちゃいますよ
そうですね、ちょっと短めで申し訳ないですけど今日はここまでで
今日の夜もいつもの時間にアンシャンテで大丈夫そうですか？
ふふ、それなら遠慮無く縛って抵抗できなくしてからたっぷりと犯しちゃいますよ
そうですね、ちょっと短めで申し訳ないですけど今日はここまでで
今日の夜もいつもの時間にアンシャンテで大丈夫そうですか？
741 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/09(日) 02:06:41.99 ID:/eY5s/j4P
あん///
もう、想像しちゃっただけで…///
はい
それでお願いします
明日も短い時間ですが楽しみにしていますね
月曜の夜も空いてますけど、直樹さんは都合悪いかな？
もう、想像しちゃっただけで…///
はい
それでお願いします
明日も短い時間ですが楽しみにしていますね
月曜の夜も空いてますけど、直樹さんは都合悪いかな？
742 ：宮永明宏 ◆WIlZWEMXLE ：2014/02/09(日) 02:11:48.25 ID:fAFII261P
楽しみにしておいて下さい、いっぱい虐めちゃいますからｗ
分かりました、明日もよろしくお願いします
うーんそうですね、平日はその日になってみないと何時頃帰れるか分からないところがありますけど
火曜は祝日ですしちょっと遅くなっても大丈夫なら行けるかな？
その辺は月曜になったら改めて伝言するようにしますね
では今日はそろそろこの辺で
ありがとうございました、また明日も楽しみにしてますね
お休みなさい、裕美子さん
分かりました、明日もよろしくお願いします
うーんそうですね、平日はその日になってみないと何時頃帰れるか分からないところがありますけど
火曜は祝日ですしちょっと遅くなっても大丈夫なら行けるかな？
その辺は月曜になったら改めて伝言するようにしますね
では今日はそろそろこの辺で
ありがとうございました、また明日も楽しみにしてますね
お休みなさい、裕美子さん
743 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/09(日) 02:13:43.73 ID:/eY5s/j4P
はい
じゃ、とりあえず、明日を楽しみにしています
では、おやすみなさい
今日も素敵でした ﾁｭｯ
落ちます
【以下、空いています】
じゃ、とりあえず、明日を楽しみにしています
では、おやすみなさい
今日も素敵でした ﾁｭｯ
落ちます
【以下、空いています】
744 ：杏実：2014/02/09(日) 13:06:42.41 ID:tw/HZLG00
休日出勤、社内でふたりっきりでエッチがしたいです
上司、先輩などリードして下さる男性募集あげ
上司、先輩などリードして下さる男性募集あげ
>>746
ありがとうございます。
特に希望はありませんｗ
こちらは35歳のサラリーマンでお願いします。
参考に杏実さんの年齢と3サイズと制服の感じと下着を教えてもらえれば
シチュに入り込みやすいですけど･･･
設定は休日に出勤した僕と僕に付き合わされた杏実さんって感じでどうかな。
ありがとうございます。
特に希望はありませんｗ
こちらは35歳のサラリーマンでお願いします。
参考に杏実さんの年齢と3サイズと制服の感じと下着を教えてもらえれば
シチュに入り込みやすいですけど･･･
設定は休日に出勤した僕と僕に付き合わされた杏実さんって感じでどうかな。
３５才って言うと役職とか課長とかの上司がいいですか？
年齢は25才
身長164、上から92.60.87のEカップです
髪型は肩まで付かないボブです
制服はベスト、ブラウス、タイトスカート、ストッキングって…
下着は薄い水色のセットです
設定、上司に頼まれて休日出勤したってカンジですかね？
良ければ書き出しお願いしていいですか？
年齢は25才
身長164、上から92.60.87のEカップです
髪型は肩まで付かないボブです
制服はベスト、ブラウス、タイトスカート、ストッキングって…
下着は薄い水色のセットです
設定、上司に頼まれて休日出勤したってカンジですかね？
良ければ書き出しお願いしていいですか？
役職は主任って事にしましょう。
明日に提出用の会議資料の準備に僕に借り出されたって感じでｗ
（それじゃ始めますね♪）
「杏実くんごめんね。大切な休みの日につき合わさせちゃって」
「彼氏に怒られちゃうなｗ」
（会議資料をパソコンに打ちながら隣のデスクで同じ様にパソコンで資料を作ってる杏実さんに話かける）
明日に提出用の会議資料の準備に僕に借り出されたって感じでｗ
（それじゃ始めますね♪）
「杏実くんごめんね。大切な休みの日につき合わさせちゃって」
「彼氏に怒られちゃうなｗ」
（会議資料をパソコンに打ちながら隣のデスクで同じ様にパソコンで資料を作ってる杏実さんに話かける）
（ありがとうございますじゃあ、主任でｗ）
（主任に頼まれて休日出勤して会議用の資料を作成中）
（…主任に話しかけられて…）
大丈夫です。
暇ですから気にしてないです…。
彼氏？いないですよぉ…
主任って奥さんいるんでしたっけ？
（パソコンで資料作成しながら話す）
（主任に頼まれて休日出勤して会議用の資料を作成中）
（…主任に話しかけられて…）
大丈夫です。
暇ですから気にしてないです…。
彼氏？いないですよぉ…
主任って奥さんいるんでしたっけ？
（パソコンで資料作成しながら話す）
え〜本当にいないの？ｗ
若い時に恋愛しておかないとｗ･･･あ、これってセクハラになっちゃうかな（汗
え？僕？
ふふ・・・独身だったらどうする？ｗ
（ふざけた感じのいやらしい目つきで杏実さんを見つめる）
（チラッと杏実さんのパソコンを見ると椅子を移動させて杏実さんのパソコンを覗き込む）
おいおいｗちゃんと仕事してよね〜〜ｗ
（パソコンにはジャニーズアイドルのＨＰが開いてる）
若い時に恋愛しておかないとｗ･･･あ、これってセクハラになっちゃうかな（汗
え？僕？
ふふ・・・独身だったらどうする？ｗ
（ふざけた感じのいやらしい目つきで杏実さんを見つめる）
（チラッと杏実さんのパソコンを見ると椅子を移動させて杏実さんのパソコンを覗き込む）
おいおいｗちゃんと仕事してよね〜〜ｗ
（パソコンにはジャニーズアイドルのＨＰが開いてる）
（主任に話掛けられて…）
社内で出会いとかないですから彼氏いないです…
セクハラ？どうでしょう？ｗ
主任が独身だったら…
セクハラ歓迎かも？ｗ冗談ですｗ
（この後何が起きるか杏実も予測してない）
ジャニーズ、キスマイの藤ヶ谷くんいいですよねー
（さくっと資料作成の画面に戻す）
（隣りにいる主任に…）
資料の作成見てもらっていいですかぁ！？
ヤダ…この部屋暖房効き過ぎかも…
暑くなって来ちゃったぁ…
（着ているカーディガンをイスに掛けベストになると杏実の胸の大きさが強調される）
社内で出会いとかないですから彼氏いないです…
セクハラ？どうでしょう？ｗ
主任が独身だったら…
セクハラ歓迎かも？ｗ冗談ですｗ
（この後何が起きるか杏実も予測してない）
ジャニーズ、キスマイの藤ヶ谷くんいいですよねー
（さくっと資料作成の画面に戻す）
（隣りにいる主任に…）
資料の作成見てもらっていいですかぁ！？
ヤダ…この部屋暖房効き過ぎかも…
暑くなって来ちゃったぁ…
（着ているカーディガンをイスに掛けベストになると杏実の胸の大きさが強調される）
杏実くんｗ上司をからかうなよな〜〜♪
やっぱり若い子の方がいいよな〜〜
俺みたいなオッサンよりもｗ
ん？資料ちゃんとつくってたのかｗ
（カーディガンを脱いだ杏実さんはブラウスのボタンを上２つ外している為ブラが見えそうな感じになる）
お・・おう・・なかなかいいんじゃないか（汗
でも、もう少しこうした方が・・・カチカチ♪（手を伸ばし杏実さんのパソコンを弄る）
ほらこっちの方がいいだろ･･･
（覗き込む杏美さんの胸にマウスを動かしてる手をグイグイ押し付け始める）
やっぱり若い子の方がいいよな〜〜
俺みたいなオッサンよりもｗ
ん？資料ちゃんとつくってたのかｗ
（カーディガンを脱いだ杏実さんはブラウスのボタンを上２つ外している為ブラが見えそうな感じになる）
お・・おう・・なかなかいいんじゃないか（汗
でも、もう少しこうした方が・・・カチカチ♪（手を伸ばし杏実さんのパソコンを弄る）
ほらこっちの方がいいだろ･･･
（覗き込む杏美さんの胸にマウスを動かしてる手をグイグイ押し付け始める）
主任はまだオジさんじゃないですよー
知らなかったですかぁ？
主任、カッコいいって女子社員の中で評判いいですよー
（杏実のパソコンで資料を直してもらうと胸がグイグイ押し付けられて…）
（主任ってわざとかな？ちょっと試してみようかな？杏実は主任がパソコン触ってる隙に制服のタイトスカートをちょっとずらして太腿が露わになりわざとブラが見えるようにすると…）
知らなかったですかぁ？
主任、カッコいいって女子社員の中で評判いいですよー
（杏実のパソコンで資料を直してもらうと胸がグイグイ押し付けられて…）
（主任ってわざとかな？ちょっと試してみようかな？杏実は主任がパソコン触ってる隙に制服のタイトスカートをちょっとずらして太腿が露わになりわざとブラが見えるようにすると…）
え〜〜俺ってそんなに評判いいんだ（驚
でもそれって上司としてかな･･･それとも男としてかなｗ
杏実くんはどっちだろうな〜
（そういいながらパソコンを見たままもう片方の手で広げた杏実さんの太股をやさしく撫でる）
僕の中では杏実くんは評判いいぞ･･･
部下として･･･それと女としても･･･
（杏実さんの方を向いて足を更に広げると太股の内側を撫でながらブラウスのボタンを上からゆっくりと
外していく･･･）
でもそれって上司としてかな･･･それとも男としてかなｗ
杏実くんはどっちだろうな〜
（そういいながらパソコンを見たままもう片方の手で広げた杏実さんの太股をやさしく撫でる）
僕の中では杏実くんは評判いいぞ･･･
部下として･･･それと女としても･･･
（杏実さんの方を向いて足を更に広げると太股の内側を撫でながらブラウスのボタンを上からゆっくりと
外していく･･･）
（レス遅くてゴメン 汗）
さぁ！？どっちでしょう？ｗ
（って言うと太腿撫でられ…主任って本気なんだ…って思いパソコンの電源落とす）
評判良いの？
（脚を広げて太腿撫でられブラウスのボタンをゆっくりと外され…）
（主任の方向向いて主任にキスする…）
ちょっと待って下さい…
（内鍵を掛け社内のカーテン閉めて）
主任…本気にしちゃいますよ…
（再びキスすると…）
（って言うと太腿撫でられ…主任って本気なんだ…って思いパソコンの電源落とす）
評判良いの？
（脚を広げて太腿撫でられブラウスのボタンをゆっくりと外され…）
（主任の方向向いて主任にキスする…）
ちょっと待って下さい…
（内鍵を掛け社内のカーテン閉めて）
主任…本気にしちゃいますよ…
（再びキスすると…）
>>756
こちらこそ遅くてすみません…
こちらこそ遅くてすみません…
最初から本気だったくせにｗ
（たったままお互い激しくキスをしながら杏未さんのブラウスのボタンを全て外しブラのホックを外し
大きな胸を露にする）
こんな事を仕事中に妄想してたんだろｗ
ほらもう乳首がこんなに硬くなってるぞ･･･
（指で乳首を挟みコリコリ弄る）
（杏実さんはリアでＯＬさんなんですか？ｗ気になって･･･僕はリアでもサラリーマンだけどｗ）
（たったままお互い激しくキスをしながら杏未さんのブラウスのボタンを全て外しブラのホックを外し
大きな胸を露にする）
こんな事を仕事中に妄想してたんだろｗ
ほらもう乳首がこんなに硬くなってるぞ･･･
（指で乳首を挟みコリコリ弄る）
（杏実さんはリアでＯＬさんなんですか？ｗ気になって･･･僕はリアでもサラリーマンだけどｗ）
(最初から本気だったくせにって言われて…）
主任こそｗ
（激しくキスし合いブラウスのボタン、ブラのホック簡単に外され…妄想してたんだろｗって言われて…）
今日の秘密の休日出勤…仕事中に思い出すかも…
（乳首を弄られ…）
あっ、あんっ、きっ、気持ちいいっ…
主任押し倒してぇ…くださぁぃ…
【OLと言うより事務員ですねｗ】
主任こそｗ
（激しくキスし合いブラウスのボタン、ブラのホック簡単に外され…妄想してたんだろｗって言われて…）
今日の秘密の休日出勤…仕事中に思い出すかも…
（乳首を弄られ…）
あっ、あんっ、きっ、気持ちいいっ…
主任押し倒してぇ…くださぁぃ…
【OLと言うより事務員ですねｗ】
はぁはぁ･･･
想像通りスケベなんだなｗ
きっとドＭだろうし････
ふふふ･･･
（真ん中の打合せ用のテーブルに押し倒すと胸に顔を埋めて勃起した乳首を口に含み下で転がす
様に舐める）
くちゅくちゅ････んん・・んはぁ･･
杏実くんの乳首美味しいよｗ
はぁはぁ･･･
ビリ！・・・ビリビリ････
（足を広げストッキングを破ると湿ったパンティに顔を近ずける）
もうスケベな匂いがするよｗ
（やっぱり会社で犯されたい願望があるんですか？ｗあの････３サイズってリアのサイズなんでしょうか）
想像通りスケベなんだなｗ
きっとドＭだろうし････
ふふふ･･･
（真ん中の打合せ用のテーブルに押し倒すと胸に顔を埋めて勃起した乳首を口に含み下で転がす
様に舐める）
くちゅくちゅ････んん・・んはぁ･･
杏実くんの乳首美味しいよｗ
はぁはぁ･･･
ビリ！・・・ビリビリ････
（足を広げストッキングを破ると湿ったパンティに顔を近ずける）
もうスケベな匂いがするよｗ
（やっぱり会社で犯されたい願望があるんですか？ｗあの････３サイズってリアのサイズなんでしょうか）
（…打ち合わせ用のテーブルに押し倒されて乳首舐められ…主任の腕掴みながら…）
ヤダっ、あんっ、あぁっ！！
きっ、気持ちいいっ…
乳首、気持ちいいっ…
（足を広げられストッキング破かれて…）
主任…お願いっ、くちゅくちゅしてぇ！！
（パンツの中からシミが大きく出てる）
【どこかであるんでしょうね！？ｗスリサはリアです。ブラもこの間サイズ測ってもらいましたが変わってなかったです】
ヤダっ、あんっ、あぁっ！！
きっ、気持ちいいっ…
乳首、気持ちいいっ…
（足を広げられストッキング破かれて…）
主任…お願いっ、くちゅくちゅしてぇ！！
（パンツの中からシミが大きく出てる）
【どこかであるんでしょうね！？ｗスリサはリアです。ブラもこの間サイズ測ってもらいましたが変わってなかったです】
ふふふ･･･変態な女だなｗ
会社で制服乱されてこんな事されて感じてるなんて････
自分で太股もってＭ字に広げて･･･
（杏実さんのパンティをめくると既にグッショリと濡れたアソコが露になる）
こんなに濡らして････家でも一人で妄想してオナニーしてるのか？
（指でクリトリスを軽く触れる）
ふふ・・・腰ビクンビクンさせて･･･
どうして欲しいか言ってみな････
（杏実さんてエロい身体してるんですね･･･レスの質問は本当の事を答えて下さいねｗ）
会社で制服乱されてこんな事されて感じてるなんて････
自分で太股もってＭ字に広げて･･･
（杏実さんのパンティをめくると既にグッショリと濡れたアソコが露になる）
こんなに濡らして････家でも一人で妄想してオナニーしてるのか？
（指でクリトリスを軽く触れる）
ふふ・・・腰ビクンビクンさせて･･･
どうして欲しいか言ってみな････
（杏実さんてエロい身体してるんですね･･･レスの質問は本当の事を答えて下さいねｗ）
（…変態女だなｗ会社で…感じるなんて…って言われて）
主任もしたかったんでしょ…
（言う通りに太腿を持ってぐっしゃり濡れたあそこが露わになり…）
オナニーはしないけどされるのは好きなんですぅ…
（指でクリを弄られ…どうしてほしいか言ってみな…って主任に言われて）
主任に乳首もまた舐められたいし、中に指入れてほしいですぅ…
主任の…舌や指でいっぱい気持ちよくなり…たぁいですぅ…
【了解しました。エロいカラダですかね？モテませんけどｗ】
主任もしたかったんでしょ…
（言う通りに太腿を持ってぐっしゃり濡れたあそこが露わになり…）
オナニーはしないけどされるのは好きなんですぅ…
（指でクリを弄られ…どうしてほしいか言ってみな…って主任に言われて）
主任に乳首もまた舐められたいし、中に指入れてほしいですぅ…
主任の…舌や指でいっぱい気持ちよくなり…たぁいですぅ…
【了解しました。エロいカラダですかね？モテませんけどｗ】
中の方がいいのかｗ
（乳首を舐めながらゆっくりと中指をアソコに入れるとくの字に曲げ中で掻き混ぜるように
出し入れする）
グチュグチュやらしい音が部屋に響いてるぞｗ
そんなに腰動かして気持ちいいのか？ｗ
何処が気持ちいいんだ？
（十分エロいですよｗ最近はエッチはしてないんですか？てっきりオナニーは
する人かと思いましたｗ失礼しましたｗ）
（乳首を舐めながらゆっくりと中指をアソコに入れるとくの字に曲げ中で掻き混ぜるように
出し入れする）
グチュグチュやらしい音が部屋に響いてるぞｗ
そんなに腰動かして気持ちいいのか？ｗ
何処が気持ちいいんだ？
（十分エロいですよｗ最近はエッチはしてないんですか？てっきりオナニーは
する人かと思いましたｗ失礼しましたｗ）
（中がいいのかｗって言われ…）
ぅ…ん…（頷く）
（乳首を舐められながら主任の中指が中で動き）
あぁんっ、あんっ、気持ちいいですぅ…
（自然に指使いに合わせて腰が動き…どこが気持ちいいんだ？って聞かれると）
主任にかまってもらってる…ところ…全部…
（杏実のカラダに主任の硬いモノが当たり…）
主任の硬いのぉ…舐めたいですぅ…
（杏実は感じながらももっと気持ち良くなりたいから言ってしまう）
【最近、ご無沙汰ですｗオナニーしないですねｗ濡れて来ることあってもトイレでおしっこすればなくなりますね】
【聡さんは最近エッチしたんですか？ｗ】
ぅ…ん…（頷く）
（乳首を舐められながら主任の中指が中で動き）
あぁんっ、あんっ、気持ちいいですぅ…
（自然に指使いに合わせて腰が動き…どこが気持ちいいんだ？って聞かれると）
主任にかまってもらってる…ところ…全部…
（杏実のカラダに主任の硬いモノが当たり…）
主任の硬いのぉ…舐めたいですぅ…
（杏実は感じながらももっと気持ち良くなりたいから言ってしまう）
【最近、ご無沙汰ですｗオナニーしないですねｗ濡れて来ることあってもトイレでおしっこすればなくなりますね】
【聡さんは最近エッチしたんですか？ｗ】
杏実くんは想像以上にスケベはようだなｗ
俺の？硬い何が舐めたいの？････
（分っていてわざと聞く）
(チャックを降し硬くなったペニスを露にすると杏実さんの顔の横にもっていく）
好きにしていいぞｗ
（僕もご無沙汰だよｗ男はオナニーする人が多いけど、女性は一人で触っても興奮
しないって人もいるよねｗ）
俺の？硬い何が舐めたいの？････
（分っていてわざと聞く）
(チャックを降し硬くなったペニスを露にすると杏実さんの顔の横にもっていく）
好きにしていいぞｗ
（僕もご無沙汰だよｗ男はオナニーする人が多いけど、女性は一人で触っても興奮
しないって人もいるよねｗ）
（杏実くんは想像以上にスケベ…と言われ主任の愛撫で…）
（仕事中では見せない感じまくってる淫らなオンナの顔になる）
（…硬い何が舐めたいの？って意地悪に誘導尋問されて）
主任の硬い…おちんちん…
（チャックを降ろしたけど杏実は主任のベルトに手を掛けズボンとパンツも脱がして床に落とす）
（シャツ姿の主任の硬いのを丹念に舐めながら６９の体勢になっていく…）
【そうなんですよね。オナニー指示されても冷めてしまうんですよ…】
【ご無沙汰なら激しくしちゃってくださいｗ】
（仕事中では見せない感じまくってる淫らなオンナの顔になる）
（…硬い何が舐めたいの？って意地悪に誘導尋問されて）
主任の硬い…おちんちん…
（チャックを降ろしたけど杏実は主任のベルトに手を掛けズボンとパンツも脱がして床に落とす）
（シャツ姿の主任の硬いのを丹念に舐めながら６９の体勢になっていく…）
【そうなんですよね。オナニー指示されても冷めてしまうんですよ…】
【ご無沙汰なら激しくしちゃってくださいｗ】
（６９の体勢で下から杏実さんのアソコを舐めたり指を入れたりする）
杏実くんのエッチな汁がドンドン溢れてくるぞ･･･
あぁ･･随分エロい舐め方するんだね･･･喉の奥で･･･
亀頭の裏側も舐めてくれ･･･
（ポイントをつかれる度に硬くなったペニスがビクンビクン反応する）
はぁはぁ････杏実くん･･･
そこのデスクに手を突いてお尻をこっちに向けて立って･･･
杏実くんのエッチな汁がドンドン溢れてくるぞ･･･
あぁ･･随分エロい舐め方するんだね･･･喉の奥で･･･
亀頭の裏側も舐めてくれ･･･
（ポイントをつかれる度に硬くなったペニスがビクンビクン反応する）
はぁはぁ････杏実くん･･･
そこのデスクに手を突いてお尻をこっちに向けて立って･･･
（６９の体勢でも主任の舌遣いと指遣いはたまらく感じるけど…）
（主任の硬いの頑張って咥えて舐めていく…）
（杏実くんのエッチの汁がどんどん溢れてくるぞ…って言われて…）
主任の舌遣い…好きぃ…
（主任の言う通り舐めていくと…デスクに手を付いてお尻をこっちに向けて立って…主任に指示されて）
（テーブルから降りて目の前のデスクに手を付いてさらにスカート捲り上げて…）
あんっ、主任の硬いの…欲しいですぅ…
【立ちバック好きです。ふつーのバックも大好きですがいっぱい突いてくださいね】
（主任の硬いの頑張って咥えて舐めていく…）
（杏実くんのエッチの汁がどんどん溢れてくるぞ…って言われて…）
主任の舌遣い…好きぃ…
（主任の言う通り舐めていくと…デスクに手を付いてお尻をこっちに向けて立って…主任に指示されて）
（テーブルから降りて目の前のデスクに手を付いてさらにスカート捲り上げて…）
あんっ、主任の硬いの…欲しいですぅ…
【立ちバック好きです。ふつーのバックも大好きですがいっぱい突いてくださいね】
（杏実さんがお尻をこちらに向けると勃起したペニスを割れ目からお尻に向かって
エッチな汁を絡めながら擦り挿入を焦らす）
はぁはぁ・・・そうだ、コンドームが無かった・・・弱ったな・・・
（バック好きなんだｗ正上位とかと感じが違うのかなｗ）
エッチな汁を絡めながら擦り挿入を焦らす）
はぁはぁ・・・そうだ、コンドームが無かった・・・弱ったな・・・
（バック好きなんだｗ正上位とかと感じが違うのかなｗ）
(主任に焦らされて…）
生は、嫌いですかぁ…
病気も妊娠も心配ないですよぉ…
主任、入れてぇくれますかぁ…？
【バックは征服されてるカンジが好きですねｗ寝バックとかも好きｗ正常位も対面座位も騎乗位も好きですｗ】
【聡さんは？】
生は、嫌いですかぁ…
病気も妊娠も心配ないですよぉ…
主任、入れてぇくれますかぁ…？
【バックは征服されてるカンジが好きですねｗ寝バックとかも好きｗ正常位も対面座位も騎乗位も好きですｗ】
【聡さんは？】
でも・・・子供が出来たら・・・
ニュプ！･･･ジュプププ！！
（意表をついて生でゆっくりとペニスを奥まで挿入していく）
うっく･･･気持ちいい･･･
杏実くん・・奥まで届いてるか･･？
（ゆっくり深く後ろから突き動かす）
（杏実さんの腰をもってだんだんと腰の動きを激しくしていく）
（僕は騎上位で女性が上半身を男性側に倒して抱き合いながらが気持ちいいかなｗ）
ニュプ！･･･ジュプププ！！
（意表をついて生でゆっくりとペニスを奥まで挿入していく）
うっく･･･気持ちいい･･･
杏実くん・・奥まで届いてるか･･？
（ゆっくり深く後ろから突き動かす）
（杏実さんの腰をもってだんだんと腰の動きを激しくしていく）
（僕は騎上位で女性が上半身を男性側に倒して抱き合いながらが気持ちいいかなｗ）
（子供が出来たら…って主任の言うことは聞いてないふりすると…）
（主任の硬いのが杏実の中へゆっくり入って行く…）
あんっ、入ってるぅ
奥までいっぱい、突いてぇ
（主任の腰の動きに合わせて杏実の胸も揺れ出し…主任の腰の動きも激しくなる）
あぁっ！！
それ、いいっ、主任っいっぱい突きまくってぇ！！
（社内の一室では淫らな音や喘ぎ声が響き渡ってる）
【なるほど。抱きつくのは正常位も良いですね】
（主任の硬いのが杏実の中へゆっくり入って行く…）
あんっ、入ってるぅ
奥までいっぱい、突いてぇ
（主任の腰の動きに合わせて杏実の胸も揺れ出し…主任の腰の動きも激しくなる）
あぁっ！！
それ、いいっ、主任っいっぱい突きまくってぇ！！
（社内の一室では淫らな音や喘ぎ声が響き渡ってる）
【なるほど。抱きつくのは正常位も良いですね】
ああぁぁ・・杏実くんそんなに締めたら直に出ちゃうぞ・・・
はぁはぁ･･･
（激しく突く度にヌチャヌチャとやらしい音とともにペニスがビクビクと反応する）
（杏実さんの上体を起こし後ろから抱きしめるような体勢で腰を動かす）
（両手で胸を鷲掴みにしたり乳首を摘んだりする）
杏実くん！これを望んでたのか？
会社で俺とこうしたかったんだろう･･
はぁはぁ･･･
（射精感が近くなりペニスが膨張しヒクヒクし始める）
はぁはぁ･･･
（激しく突く度にヌチャヌチャとやらしい音とともにペニスがビクビクと反応する）
（杏実さんの上体を起こし後ろから抱きしめるような体勢で腰を動かす）
（両手で胸を鷲掴みにしたり乳首を摘んだりする）
杏実くん！これを望んでたのか？
会社で俺とこうしたかったんだろう･･
はぁはぁ･･･
（射精感が近くなりペニスが膨張しヒクヒクし始める）
主任こそそんなにされたらぁ…イッちゃいますぅ…
（激しくする度に杏実のカラダも絶頂を迎えようとしてる…）
（主任に胸を鷲掴みにされ…）
あぁんっ、ホントっ、イキそう！！
だっだめぇ！！
（…会社で…こうしたかったんだろ…って主任に言われ）
そうかも…あんっ、イキそう…
主任、好きなところにいっぱい出してぇ！！
（主任も杏実の中でひくひくしてる）
あんっ、イッちゃう！！
（激しくする度に杏実のカラダも絶頂を迎えようとしてる…）
（主任に胸を鷲掴みにされ…）
あぁんっ、ホントっ、イキそう！！
だっだめぇ！！
（…会社で…こうしたかったんだろ…って主任に言われ）
そうかも…あんっ、イキそう…
主任、好きなところにいっぱい出してぇ！！
（主任も杏実の中でひくひくしてる）
あんっ、イッちゃう！！
俺も！イクぞ！
はぁはぁ！中にいいんだよな・・・
ああ！イクっっ
（後ろから抱きしめながらドクドクと射精する）
はぁはぁ・・・
（杏実さんとても興奮できました♪長い時間ありがとうございましたｗ）
はぁはぁ！中にいいんだよな・・・
ああ！イクっっ
（後ろから抱きしめながらドクドクと射精する）
はぁはぁ・・・
（杏実さんとても興奮できました♪長い時間ありがとうございましたｗ）
あんっ、一緒にイクぅ！！
（後ろから抱きしめられ大量に中に出される…）
（お互い息切れで…）
はぁはぁ…
主任、スゴかったぁ…
（振り向いてお礼のキスをする）
【聡さん、長時間お付き合い下さってありがとうございました。わたしも興奮しました】
（後ろから抱きしめられ大量に中に出される…）
（お互い息切れで…）
はぁはぁ…
主任、スゴかったぁ…
（振り向いてお礼のキスをする）
【聡さん、長時間お付き合い下さってありがとうございました。わたしも興奮しました】
落ちられたみたいですね
ホント、ありがとうございました。
【以下 空室】
ホント、ありがとうございました。
【以下 空室】
780 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/09(日) 21:11:43.48 ID:/eY5s/j4P
直樹さんと使わせてもらいます
781 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/02/09(日) 21:12:09.25 ID:fAFII261P
移動してきました、裕美子さんと使わせてもらいます
782 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/02/09(日) 21:15:38.10 ID:fAFII261P
こんばんは、今日もお会いできて嬉しいです
今日は12時頃までということでよかったですか？
すいません、まだ続きかけてないので今から書きますね
少々お待ち下さいね
今日は12時頃までということでよかったですか？
すいません、まだ続きかけてないので今から書きますね
少々お待ち下さいね
783 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/09(日) 21:17:59.72 ID:/eY5s/j4P
こんばんは
直樹さん
今日もお会いできて嬉しいです
何も無ければ続きからお願いします
一応、明日は仕事なので、１２時ぐらいまでです
私の方が遅レスなので、偉そうなことは言えませんけどw
明日の夜なら何時まででもＯＫですよ///
直樹さん
今日もお会いできて嬉しいです
何も無ければ続きからお願いします
一応、明日は仕事なので、１２時ぐらいまでです
私の方が遅レスなので、偉そうなことは言えませんけどw
明日の夜なら何時まででもＯＫですよ///
784 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/02/09(日) 22:06:21.87 ID:fAFII261P
へぇ？じゃあ水谷は一体どんなことを思ってオナニーしてるんだ？
どうせこんな風に乱暴にされて犯されてるのを想像しておまんこ濡らしてるんだろ
何せ口ではやめてなんていいながらも、しっかり感じちゃってるみたいだしなぁ…
（裕美子の嫌がる素振りに隠れたこちらの愛撫に対して感じてしまっていることをしっかりと見抜くとニヤニヤとしながらそれを指摘して）
（口だけでなく身体も使って裕美子が感じていることが分かっているのを示すかのように乳首を摘んでコリコリと擦り上げていく）
なりたくない、ってことは心は別にしても身体はもう気持よくなり始めてるって認めるんだな？
へへ、やっぱり水谷はどスケベな女だよ…この服も…おらっ！俺達に誘いをかけるために着てたんだろ？
婚約者がいて、もうすぐ結婚間近だってのに淫乱な女だな水谷は…
（勝手に裕美子が男を誘惑して、誰かれ構わず寝ている淫乱だと決めつけ）
（次々にボタンを外し、スカートを捲って半裸に近い状態にしてしまい）
（露になっていく裕美子の柔肌に目を獣のようにギラつかせ舌舐めずりして触っていく）
身体は正直だよなぁ…もうこんなにビクついて感じまくっちゃってさ…
水谷って相当敏感な身体してるんじゃないのか？
（裕美子の反応を楽しむように乳首を何度も擦り、押し潰し、磨上て）
俺は気付いてたぜ？前々から水谷が俺のこと先輩だってのに小馬鹿にしてるの、仕事の出来ないセクハラ野郎だってな…
そんな男に身体を弄られて好きにされて、感じてちゃってる気分はどうだ？
悔しいだろ？へへ、ざまあないね…
何だ、気付いてなかったのか？この会社ろくな女がいないが水谷だけは別格だからな…
水谷を自分の女にしたいって思ってるのは他にもまだまだいるんだぜ？
それを急に結婚だなんて…こうやって襲いたくなっても仕方ないだろ？
（他の男達にも狙われていたと知って愕然とする裕美子を尻目に胸を好き勝手に揉みまくり）
（脚にも手を這わせ股間の勃起したものを擦りつけて、言葉だけでなく本当に裕美子をレイプするつもりなことを示して見せ）
【ああ、そう言えばここでは同期の石川の名前は出なかったことにしてもいいですか？】
【ここで名前が出てると裕美子さんも警戒しちゃって相談なんかしなくなっちゃうでしょうし】
【続けますね】
どうせこんな風に乱暴にされて犯されてるのを想像しておまんこ濡らしてるんだろ
何せ口ではやめてなんていいながらも、しっかり感じちゃってるみたいだしなぁ…
（裕美子の嫌がる素振りに隠れたこちらの愛撫に対して感じてしまっていることをしっかりと見抜くとニヤニヤとしながらそれを指摘して）
（口だけでなく身体も使って裕美子が感じていることが分かっているのを示すかのように乳首を摘んでコリコリと擦り上げていく）
なりたくない、ってことは心は別にしても身体はもう気持よくなり始めてるって認めるんだな？
へへ、やっぱり水谷はどスケベな女だよ…この服も…おらっ！俺達に誘いをかけるために着てたんだろ？
婚約者がいて、もうすぐ結婚間近だってのに淫乱な女だな水谷は…
（勝手に裕美子が男を誘惑して、誰かれ構わず寝ている淫乱だと決めつけ）
（次々にボタンを外し、スカートを捲って半裸に近い状態にしてしまい）
（露になっていく裕美子の柔肌に目を獣のようにギラつかせ舌舐めずりして触っていく）
身体は正直だよなぁ…もうこんなにビクついて感じまくっちゃってさ…
水谷って相当敏感な身体してるんじゃないのか？
（裕美子の反応を楽しむように乳首を何度も擦り、押し潰し、磨上て）
俺は気付いてたぜ？前々から水谷が俺のこと先輩だってのに小馬鹿にしてるの、仕事の出来ないセクハラ野郎だってな…
そんな男に身体を弄られて好きにされて、感じてちゃってる気分はどうだ？
悔しいだろ？へへ、ざまあないね…
何だ、気付いてなかったのか？この会社ろくな女がいないが水谷だけは別格だからな…
水谷を自分の女にしたいって思ってるのは他にもまだまだいるんだぜ？
それを急に結婚だなんて…こうやって襲いたくなっても仕方ないだろ？
（他の男達にも狙われていたと知って愕然とする裕美子を尻目に胸を好き勝手に揉みまくり）
（脚にも手を這わせ股間の勃起したものを擦りつけて、言葉だけでなく本当に裕美子をレイプするつもりなことを示して見せ）
【ああ、そう言えばここでは同期の石川の名前は出なかったことにしてもいいですか？】
【ここで名前が出てると裕美子さんも警戒しちゃって相談なんかしなくなっちゃうでしょうし】
【続けますね】
785 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/02/09(日) 22:08:36.88 ID:fAFII261P
身体は敏感なくせに、実は水谷ってセックスで絶頂したことないんじゃないかと思ってね…
そうじゃなきゃこんな反応しないだろ？
（ブラの上から乳首に指を押し当て、乳房に埋めるように強く押し込んでいって）
おっぱいも良かったけど…やっぱり女はこっちだよな
こっちは胸以上に敏感なようじゃないか…いいねぇ、俺好みのスケベな女だ
（裕美子が喘ぐ度に欲望が刺激されて、股間は硬く膨らんでいき）
（ますます強く割れ目やクリを擦って快感を強制的に裕美子の身体に送り込んでいく）
んんっ…！ちゅく…へへ、水谷のおまんこ、ショーツ越しでも十分美味しいぜ
こりゃあますます早く生で味わってみたくなっちまうよな…
（少しずつ熱を帯び始めてきた秘所を更に追い詰めるように粘着く唾液とともにザラザラとした舌全体で秘所全体を一気に舐めあげ）
（裕美子の虚しい抵抗を他所に着々とパンストを引き裂いて犯すための準備を整えていく）
とっ…うるさい奴だな…そんな程度で俺がどうにかなるとでも思ってるのか？
ここまできたらもう俺だって引くに引けないんだよ…大人しくしててもらうぜ！
（少しイラッとしたように顔を顰めて裕美子を睨みつけ、脅しかけるように強い口調でそう言うと）
（ネクタイに手を掛けて緩めると、そのままシュルっと引き抜いて）
（よろよろと逃げようとする裕美子に追いすがりあっさりと後ろから捕まえてしまうと）
へへ…水谷のこの細い腕じゃネクタイ程度でも十分だろ…
おらっ！暴れるなってのっ！これ以上痛い目に遭いたくなかったらなぁ…！
（裕美子のほっそりとした二の腕を掴んで力任せに後ろ手に捻り上げ、抜き取ったネクタイを使ってきつく縛り上げてしまう）
（安物のネクタイの繊維が裕美子の手首に食い込んでいって）
【続けます】
そうじゃなきゃこんな反応しないだろ？
（ブラの上から乳首に指を押し当て、乳房に埋めるように強く押し込んでいって）
おっぱいも良かったけど…やっぱり女はこっちだよな
こっちは胸以上に敏感なようじゃないか…いいねぇ、俺好みのスケベな女だ
（裕美子が喘ぐ度に欲望が刺激されて、股間は硬く膨らんでいき）
（ますます強く割れ目やクリを擦って快感を強制的に裕美子の身体に送り込んでいく）
んんっ…！ちゅく…へへ、水谷のおまんこ、ショーツ越しでも十分美味しいぜ
こりゃあますます早く生で味わってみたくなっちまうよな…
（少しずつ熱を帯び始めてきた秘所を更に追い詰めるように粘着く唾液とともにザラザラとした舌全体で秘所全体を一気に舐めあげ）
（裕美子の虚しい抵抗を他所に着々とパンストを引き裂いて犯すための準備を整えていく）
とっ…うるさい奴だな…そんな程度で俺がどうにかなるとでも思ってるのか？
ここまできたらもう俺だって引くに引けないんだよ…大人しくしててもらうぜ！
（少しイラッとしたように顔を顰めて裕美子を睨みつけ、脅しかけるように強い口調でそう言うと）
（ネクタイに手を掛けて緩めると、そのままシュルっと引き抜いて）
（よろよろと逃げようとする裕美子に追いすがりあっさりと後ろから捕まえてしまうと）
へへ…水谷のこの細い腕じゃネクタイ程度でも十分だろ…
おらっ！暴れるなってのっ！これ以上痛い目に遭いたくなかったらなぁ…！
（裕美子のほっそりとした二の腕を掴んで力任せに後ろ手に捻り上げ、抜き取ったネクタイを使ってきつく縛り上げてしまう）
（安物のネクタイの繊維が裕美子の手首に食い込んでいって）
【続けます】
786 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/02/09(日) 22:15:13.26 ID:fAFII261P
そら、一丁上がりっと…中々手際がいいだろ？
昔からこうやって女を縛って抵抗できなくして犯すの好きだったんだよな
ああ、言っとくけどプレイの一環としてな？こうして本気で犯すために縛ったのは初めてだが…
まあそれだけ水谷が魅力的で男の性欲を刺激するいい女だってことだよ
（さり気なく酷いことをいいながら、今度は頭を押さえつけて裕美子の上半身を机の上に突っ伏させお尻を突き出させて）
もう諦めろって…水谷のおまんこはこれから俺が美味しく頂いてやるからよ…
水谷だって彼氏以外の男を知って改めて結婚について考えるいい機会じゃないか
（好き勝手なことを裕美子の耳元で囁きながら、もう自分のものだと言わんばかりにお尻を撫でまわし秘所をなぞりあげて）
さて、もう一回今度はじっくりと味あわせてもらうぜ…
今度は下着の上からなんかじゃなくしっかりと水谷の生おまんこをな…
（後ろに回りこむと改めて裕美子の股間へと顔を埋め、躊躇いなく破れたパンストごとショーツを膝の当たりまでずり下ろしてしまう）
おおっ！綺麗なおまんこしてるじゃないか…へぇ…これが水谷か…
（声を上げて裕美子の秘所を生で見た感想を口にしていく）
（当然それは裕美子にとっては彼氏以外の男に大事な部分を見られてしまったという事実を伝えるもので…）
こりゃあ堪んないね…早速…んんっ…！ぢゅる、んぐ、んんんっ…！
（邪魔の無くなった秘所に強く顔を押し付け、貪るように唇で吸い付くと卑猥な音を立てて啜り上げていく）
（陰唇を吸いながらくにゅくにゅと器用に唇と舌で割れ目を広げていって、徐々に膣内へと舌を侵入させていって…）
【時間了解です、では今日もよろしくお願いしますね】
昔からこうやって女を縛って抵抗できなくして犯すの好きだったんだよな
ああ、言っとくけどプレイの一環としてな？こうして本気で犯すために縛ったのは初めてだが…
まあそれだけ水谷が魅力的で男の性欲を刺激するいい女だってことだよ
（さり気なく酷いことをいいながら、今度は頭を押さえつけて裕美子の上半身を机の上に突っ伏させお尻を突き出させて）
もう諦めろって…水谷のおまんこはこれから俺が美味しく頂いてやるからよ…
水谷だって彼氏以外の男を知って改めて結婚について考えるいい機会じゃないか
（好き勝手なことを裕美子の耳元で囁きながら、もう自分のものだと言わんばかりにお尻を撫でまわし秘所をなぞりあげて）
さて、もう一回今度はじっくりと味あわせてもらうぜ…
今度は下着の上からなんかじゃなくしっかりと水谷の生おまんこをな…
（後ろに回りこむと改めて裕美子の股間へと顔を埋め、躊躇いなく破れたパンストごとショーツを膝の当たりまでずり下ろしてしまう）
おおっ！綺麗なおまんこしてるじゃないか…へぇ…これが水谷か…
（声を上げて裕美子の秘所を生で見た感想を口にしていく）
（当然それは裕美子にとっては彼氏以外の男に大事な部分を見られてしまったという事実を伝えるもので…）
こりゃあ堪んないね…早速…んんっ…！ぢゅる、んぐ、んんんっ…！
（邪魔の無くなった秘所に強く顔を押し付け、貪るように唇で吸い付くと卑猥な音を立てて啜り上げていく）
（陰唇を吸いながらくにゅくにゅと器用に唇と舌で割れ目を広げていって、徐々に膣内へと舌を侵入させていって…）
【時間了解です、では今日もよろしくお願いしますね】
787 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/09(日) 23:31:58.36 ID:/eY5s/j4P
あぅ…そ、そんなこと…思ってない！…あぁっ///…ひぅっ…あぁん…い、いやぁっ！
（言葉でもいやらしく詰られながら、身体をねっとりと弄られると、本当に嫌なのに身体は感じてしまう）
（必死に否定し続けるが、ブラ越しから浮かび上がった乳首を弄られると、強い快感の刺激に翻弄されてしまう）
ちがぅ！そんなことなぃ！
いやぁっ！やめてっ！やだぁっ！///
（勝手なことを言いながら淫乱だと決め付けられ、首を振って否定し続ける）
（でも、そんなことはお構い無しに嬲られ、制服を乱されて、白い肌と下着が露にされてゆく）
（舌なめずりする宮永にいやらしく触られるのを嫌がって身体を捩ってもがくけど、快感にヒクつきながらになってしまい、
まるで宮永の愛撫に感じて激しくよがっているような反応になってしまう）
ち、ちがっ…あぁ///
（感じているとか言われると、違うと否定するように首を振る）
あぁっ…やめぇ…はぁん…も、もぅやめてっ！…あぁんっ…いやぁ///
（ブラ越しから胸を揉みくちゃにされたり、敏感な乳首を弄られたり、お尻や太ももを撫で回されたり、
秘部まで下着越しから弄られたりして、否応無く感じてしまい、もがきながらも悶え喘いでしまう）
ひぅ…あ…こ、こんなこと…するからぁ
（逆恨みしているかのように言う宮永に、そう思われても仕方ないと力なく言い返そうとする）
あぁっ///…いやぁ…あぁん…か、感じてなんか…なぃ…あぁぁ///
（勝ち誇ったように言いながら嬲ってくる宮永を涙目で睨みつけながら、宮永の言うことを否定しようとする）
（だけど、強引に与えられる快感から逃れられず、身体を震わせながら感じてしまう淫らな姿を晒してしまう）
あぅ…そんな…
（会社の女性をそんなふしだらな目でしか見ていない宮永に嫌悪感を露にする）
（自分よりも派手で挑発的な格好をしてるＯＬはいっぱいいるし、５つ上の先輩は美人だし胸も大きいし、
同期の娘だってスタイルが良いし、後輩の娘だって可愛いのに…）
（でも、特に自分に人気が集まってしまっているのは、なんとなく自覚していたし、まんざらでもなかった）
（だけど、宮永の言葉で、それが全部性欲の対象にされているのだと分かって、おぞましさで一杯になる）
【続けます】
（言葉でもいやらしく詰られながら、身体をねっとりと弄られると、本当に嫌なのに身体は感じてしまう）
（必死に否定し続けるが、ブラ越しから浮かび上がった乳首を弄られると、強い快感の刺激に翻弄されてしまう）
ちがぅ！そんなことなぃ！
いやぁっ！やめてっ！やだぁっ！///
（勝手なことを言いながら淫乱だと決め付けられ、首を振って否定し続ける）
（でも、そんなことはお構い無しに嬲られ、制服を乱されて、白い肌と下着が露にされてゆく）
（舌なめずりする宮永にいやらしく触られるのを嫌がって身体を捩ってもがくけど、快感にヒクつきながらになってしまい、
まるで宮永の愛撫に感じて激しくよがっているような反応になってしまう）
ち、ちがっ…あぁ///
（感じているとか言われると、違うと否定するように首を振る）
あぁっ…やめぇ…はぁん…も、もぅやめてっ！…あぁんっ…いやぁ///
（ブラ越しから胸を揉みくちゃにされたり、敏感な乳首を弄られたり、お尻や太ももを撫で回されたり、
秘部まで下着越しから弄られたりして、否応無く感じてしまい、もがきながらも悶え喘いでしまう）
ひぅ…あ…こ、こんなこと…するからぁ
（逆恨みしているかのように言う宮永に、そう思われても仕方ないと力なく言い返そうとする）
あぁっ///…いやぁ…あぁん…か、感じてなんか…なぃ…あぁぁ///
（勝ち誇ったように言いながら嬲ってくる宮永を涙目で睨みつけながら、宮永の言うことを否定しようとする）
（だけど、強引に与えられる快感から逃れられず、身体を震わせながら感じてしまう淫らな姿を晒してしまう）
あぅ…そんな…
（会社の女性をそんなふしだらな目でしか見ていない宮永に嫌悪感を露にする）
（自分よりも派手で挑発的な格好をしてるＯＬはいっぱいいるし、５つ上の先輩は美人だし胸も大きいし、
同期の娘だってスタイルが良いし、後輩の娘だって可愛いのに…）
（でも、特に自分に人気が集まってしまっているのは、なんとなく自覚していたし、まんざらでもなかった）
（だけど、宮永の言葉で、それが全部性欲の対象にされているのだと分かって、おぞましさで一杯になる）
【続けます】
788 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/09(日) 23:33:01.63 ID:/eY5s/j4P
そんなのいやぁ！
やだっ！やめてっ！あん…あぁぁ///
（わざと他の男達にも狙われているように宮永に煽られ、激しくもがきながら嫌がってしまう）
（だけど、宮永から逃げられず、ブラが剥き出しになった胸をいいように揉まれまくって快感に苛まれる）
ひぃっ///…あぁっ…いやぁ
（勃起した硬い股間の強張りを太ももに露骨に擦り付けられ、その感触に怯えて悲鳴を上げながら嫌がる）
あぁ…な、何を…
ひゃ…やめっ…ひぐっ…あ…あぁん///
（セックスで絶頂したこと無いことまで見抜くように言われて動揺してしまう）
（さらにブラ越しから強く押し潰すように乳首を刺激されながら強く揉まれて、
彼とも、この前遭ったレイプ魔とも違う揉み方に翻弄されて、感じたくないのに感じてしまう）
あぅ…い、いやぁ///
（身体を下半身に移動させる宮永に、露になったショーツをいやらしく見られて動揺する）
（自由になった上半身を起こし、 股間に顔を埋めるように迫る宮永を押しとどめようとする）
あっ、あぁっ…いやぁっ！さわんないで！
あぁん…はぁん…あひっ…あっ、あぁっ///
（だけど、宮永を抑えられず、薄い下着越しから秘部を弄られてしまい、強制的に与えられる快感に
翻弄されながら震えてしまう）
（執拗に弄られ、快感に堪えようとするけど、襲ってくる快感の波に耐えられず、身体をヒクつかせながら喘いでしまう）
（特に、敏感なクリを探り当てられて弄られると、その反応はあからさまになってしまう）
ひっ…やだっ///
あっ…いやぁっ！…あぁんっ…いやぁ…はぁっ…あぁあぁっ///
（興奮しきった宮永に股間に顔を埋められて下着越しから舐められると、 激しい快感に襲われて、淫らに悶え喘いでしまう）
あぅ…やめっ…あぁっ///
（ねっとりと貪られ、抵抗する力が弱まり、快感に震えながら甘い声を漏らしてしまい、秘部が熱を帯びてしまう）
【続けます】
やだっ！やめてっ！あん…あぁぁ///
（わざと他の男達にも狙われているように宮永に煽られ、激しくもがきながら嫌がってしまう）
（だけど、宮永から逃げられず、ブラが剥き出しになった胸をいいように揉まれまくって快感に苛まれる）
ひぃっ///…あぁっ…いやぁ
（勃起した硬い股間の強張りを太ももに露骨に擦り付けられ、その感触に怯えて悲鳴を上げながら嫌がる）
あぁ…な、何を…
ひゃ…やめっ…ひぐっ…あ…あぁん///
（セックスで絶頂したこと無いことまで見抜くように言われて動揺してしまう）
（さらにブラ越しから強く押し潰すように乳首を刺激されながら強く揉まれて、
彼とも、この前遭ったレイプ魔とも違う揉み方に翻弄されて、感じたくないのに感じてしまう）
あぅ…い、いやぁ///
（身体を下半身に移動させる宮永に、露になったショーツをいやらしく見られて動揺する）
（自由になった上半身を起こし、 股間に顔を埋めるように迫る宮永を押しとどめようとする）
あっ、あぁっ…いやぁっ！さわんないで！
あぁん…はぁん…あひっ…あっ、あぁっ///
（だけど、宮永を抑えられず、薄い下着越しから秘部を弄られてしまい、強制的に与えられる快感に
翻弄されながら震えてしまう）
（執拗に弄られ、快感に堪えようとするけど、襲ってくる快感の波に耐えられず、身体をヒクつかせながら喘いでしまう）
（特に、敏感なクリを探り当てられて弄られると、その反応はあからさまになってしまう）
ひっ…やだっ///
あっ…いやぁっ！…あぁんっ…いやぁ…はぁっ…あぁあぁっ///
（興奮しきった宮永に股間に顔を埋められて下着越しから舐められると、 激しい快感に襲われて、淫らに悶え喘いでしまう）
あぅ…やめっ…あぁっ///
（ねっとりと貪られ、抵抗する力が弱まり、快感に震えながら甘い声を漏らしてしまい、秘部が熱を帯びてしまう）
【続けます】
789 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/09(日) 23:34:22.73 ID:/eY5s/j4P
ち、ちがっ…こんなのっ…あんっ…あぁっ///
（いやらしく言う宮永の言葉を否定しようと首を振り続ける）
あぁん…あぁっ…やっ…い、いやぁ///
（太ももを撫で回されたり、股間を貪るようにされながら、パンストを引き裂かれ動揺する）
（脚をバタつかせても、空しく空を蹴るばかりで…）
あぁっ///…やめっ…ひぅっ…あぁっ…いやぁっ…あっ、ああぁぁっ///
（剥き出しになったショーツ越しから指と舌で弄られ、宮永の頭を脚で挟むようにしながら、快感に悶え喘いでしまう）
（秘部からはうっすらと愛液が滲み出し、下着越しから舐める宮永に味を知られてしまう）
あぁっ…いやぁ…あっ…あぁあぁっ///
（どんどん快感の波に追い込まれていく感覚に怯える）
や、やだぁっ！！
（宮永の言動から、犯される寸前まで追い込まれていることを察し、
精一杯の力を振り絞って股間の宮永を突き飛ばす）
はぁはぁっ///
（すっかり頬を赤らめ涙目になりながら、宮永から逃げようとする）
や、やだっ！いやっ！やめてっ！おねがぃっ！いやぁっ！
（私の抵抗にイラついた宮永に迫られて、逃げ出そうとするけど、すぐに捕まってしまう）
いやっ！痛ぃっ！やめっ！あぁっ…
（もがき暴れて抵抗するけど、腕を後ろに捩じ上げられ、ネクタイで後ろ手に縛られてしまう）
あぁ…いやぁ///
（手首の痛みに苦悶の表情を浮かべるけど、そんなことはお構い無しに宮永の方に身体を向けられてしまう）
（自由に抵抗できなくなっても、身体を捩らせながら宮永から逃げようとする）
【続けます】
（いやらしく言う宮永の言葉を否定しようと首を振り続ける）
あぁん…あぁっ…やっ…い、いやぁ///
（太ももを撫で回されたり、股間を貪るようにされながら、パンストを引き裂かれ動揺する）
（脚をバタつかせても、空しく空を蹴るばかりで…）
あぁっ///…やめっ…ひぅっ…あぁっ…いやぁっ…あっ、ああぁぁっ///
（剥き出しになったショーツ越しから指と舌で弄られ、宮永の頭を脚で挟むようにしながら、快感に悶え喘いでしまう）
（秘部からはうっすらと愛液が滲み出し、下着越しから舐める宮永に味を知られてしまう）
あぁっ…いやぁ…あっ…あぁあぁっ///
（どんどん快感の波に追い込まれていく感覚に怯える）
や、やだぁっ！！
（宮永の言動から、犯される寸前まで追い込まれていることを察し、
精一杯の力を振り絞って股間の宮永を突き飛ばす）
はぁはぁっ///
（すっかり頬を赤らめ涙目になりながら、宮永から逃げようとする）
や、やだっ！いやっ！やめてっ！おねがぃっ！いやぁっ！
（私の抵抗にイラついた宮永に迫られて、逃げ出そうとするけど、すぐに捕まってしまう）
いやっ！痛ぃっ！やめっ！あぁっ…
（もがき暴れて抵抗するけど、腕を後ろに捩じ上げられ、ネクタイで後ろ手に縛られてしまう）
あぁ…いやぁ///
（手首の痛みに苦悶の表情を浮かべるけど、そんなことはお構い無しに宮永の方に身体を向けられてしまう）
（自由に抵抗できなくなっても、身体を捩らせながら宮永から逃げようとする）
【続けます】
790 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/09(日) 23:35:26.87 ID:/eY5s/j4P
なっ…///
（手際の良い宮永の言動に、会社でこんな酷いことを繰り返していたのかと思うとゾッとしてしまう）
（私の反応を見て、慌てて言い直したようにも見えて、今までの宮永の言動からしてありえない話ではないと
思ってしまい、恐怖心を煽られる）
そんなの…ちがぅ…私は…そんな女じゃ…
（勝手に性欲を漲らせているのは宮永の方だと言い返そうとする）
きゃっ！や、やだぁっ！やめっ…いやぁぁ…///
（強引に身体をひっくり返され、机に突っ伏してお尻を突き出す格好にされてしまう）
（スカートを捲り上げられ、パンストに包まれたショーツを露にされ、あまりに惨めで淫らな格好にされたことに絶叫する）
いやっ！やめてぇっ！
（煽るように犯すこと強調して言う宮永を嫌がるけど、誘うようにお尻を振ってしまうばかりで…）
ひぃっ…そんなのいらない！
（後ろから覆いかぶさってくる宮永に耳元で囁かれると、ゾクッとして震えながら嫌がる）
いやぁっ…あぁっ…さ、さわんないで…あぁん…やめぇ///
（まるで宮永を分からせるような感じでお尻をいやらしく撫で回され、秘部を弄られ、
強引に与えられる快感に震えながら、首を振って嫌がり続ける）
い、いやっ！やめてっ！おねがいっ！あぁっ！いやぁぁっ！！////
（宮永の言葉にゾッとしてもがくけど、秘部に顔を押し当てられ、その感触に震えてしまう）
（その隙を突くように下着に手をかけられ、一気に引きずり下げられてしまい、悲鳴を上げる）
ああぁっ///…いやぁっ！…見ないでぇっ！！///…いやぁぁっ
（秘部を見ていやらしく感想を言う宮永の熱い息が秘部に直接かかり、その情欲に満ちた視線を感じて、
恥ずかしさで一杯になりながら絶叫する）
（彼にも薄明かりの中でしか見られてなく、あの強姦魔には見られずに済んだのに、こんな明るい場所で
大嫌いな男に一番大切なところを見られてしまったことにショックを受けて泣き喚いてしまう）
【続けます】
（手際の良い宮永の言動に、会社でこんな酷いことを繰り返していたのかと思うとゾッとしてしまう）
（私の反応を見て、慌てて言い直したようにも見えて、今までの宮永の言動からしてありえない話ではないと
思ってしまい、恐怖心を煽られる）
そんなの…ちがぅ…私は…そんな女じゃ…
（勝手に性欲を漲らせているのは宮永の方だと言い返そうとする）
きゃっ！や、やだぁっ！やめっ…いやぁぁ…///
（強引に身体をひっくり返され、机に突っ伏してお尻を突き出す格好にされてしまう）
（スカートを捲り上げられ、パンストに包まれたショーツを露にされ、あまりに惨めで淫らな格好にされたことに絶叫する）
いやっ！やめてぇっ！
（煽るように犯すこと強調して言う宮永を嫌がるけど、誘うようにお尻を振ってしまうばかりで…）
ひぃっ…そんなのいらない！
（後ろから覆いかぶさってくる宮永に耳元で囁かれると、ゾクッとして震えながら嫌がる）
いやぁっ…あぁっ…さ、さわんないで…あぁん…やめぇ///
（まるで宮永を分からせるような感じでお尻をいやらしく撫で回され、秘部を弄られ、
強引に与えられる快感に震えながら、首を振って嫌がり続ける）
い、いやっ！やめてっ！おねがいっ！あぁっ！いやぁぁっ！！////
（宮永の言葉にゾッとしてもがくけど、秘部に顔を押し当てられ、その感触に震えてしまう）
（その隙を突くように下着に手をかけられ、一気に引きずり下げられてしまい、悲鳴を上げる）
ああぁっ///…いやぁっ！…見ないでぇっ！！///…いやぁぁっ
（秘部を見ていやらしく感想を言う宮永の熱い息が秘部に直接かかり、その情欲に満ちた視線を感じて、
恥ずかしさで一杯になりながら絶叫する）
（彼にも薄明かりの中でしか見られてなく、あの強姦魔には見られずに済んだのに、こんな明るい場所で
大嫌いな男に一番大切なところを見られてしまったことにショックを受けて泣き喚いてしまう）
【続けます】
791 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/09(日) 23:36:19.23 ID:/eY5s/j4P
ひ、ひぃっ！いやっ！やめぇっ！
あぁっ…はぁん…あぁんっ…だめぇっ…な、舐めないで！…ひぃん…あひっ…ひゃあぁぁっ///
（無遠慮に顔を直に押し付けられた途端、貪るように舐め啜り上げられ、嫌がりながらも、
今まで以上の激しい快感に翻弄されて悶え喘いでしまう）
ひぅっ…やめっ…あぁぁ///
（強引な刺激を受け過ぎた秘部から愛液が溢れ、宮永に私の味を教えてしまう）
あひぃ…あぁ…そんなに…しないでぇ…あぁん…ひゃぅ…あぁぁ///
（彼にもそんなに舐められたことがなかったのに、執拗に貪られ、経験したことの無い快感に翻弄され、
身体をビクビクと震わせながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう）
ひゃぁ///…だっ、だめぇ///…あぁっ…あはぁあぁっ///
（割れ目を押し広げられ、中へと入ってくる舌の感触に怯えながらも、未知の快感に翻弄されてしまう）
いやぁ///…ゆ、ゆるしてぇ
（快感に震えながら、宮永に許しを請うに喚いてしまう）
【遅くなってしまいました///】
【今日はここまでになっちゃいますね】
【あまり進められなくてごめんなさい】
【石川くんは善人ぶってる感じでお願いします】
【最後まで私の味方をしてくれると思い込ませて、最後の最後で裏切るとか】
【あと、追加で童貞くんの筆下ろしの相手をさせられるとか、気持ち悪い太ったオタクみたいな人にも襲われたいです///】
【集団で襲われる時にはいなくても良いのでw】
あぁっ…はぁん…あぁんっ…だめぇっ…な、舐めないで！…ひぃん…あひっ…ひゃあぁぁっ///
（無遠慮に顔を直に押し付けられた途端、貪るように舐め啜り上げられ、嫌がりながらも、
今まで以上の激しい快感に翻弄されて悶え喘いでしまう）
ひぅっ…やめっ…あぁぁ///
（強引な刺激を受け過ぎた秘部から愛液が溢れ、宮永に私の味を教えてしまう）
あひぃ…あぁ…そんなに…しないでぇ…あぁん…ひゃぅ…あぁぁ///
（彼にもそんなに舐められたことがなかったのに、執拗に貪られ、経験したことの無い快感に翻弄され、
身体をビクビクと震わせながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう）
ひゃぁ///…だっ、だめぇ///…あぁっ…あはぁあぁっ///
（割れ目を押し広げられ、中へと入ってくる舌の感触に怯えながらも、未知の快感に翻弄されてしまう）
いやぁ///…ゆ、ゆるしてぇ
（快感に震えながら、宮永に許しを請うに喚いてしまう）
【遅くなってしまいました///】
【今日はここまでになっちゃいますね】
【あまり進められなくてごめんなさい】
【石川くんは善人ぶってる感じでお願いします】
【最後まで私の味方をしてくれると思い込ませて、最後の最後で裏切るとか】
【あと、追加で童貞くんの筆下ろしの相手をさせられるとか、気持ち悪い太ったオタクみたいな人にも襲われたいです///】
【集団で襲われる時にはいなくても良いのでw】
792 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/02/09(日) 23:42:59.05 ID:fAFII261P
そうですね、ちょっと残念ですけどここから返事を書いてると0時過ぎちゃうでしょうから
いえいえ、進みはゆっくりかも知れないですけどその分とっても濃いプレイで凄く興奮してますｗ
分かりました、では石川はそんな感じでいきますね
石川の時はエッチに行くまでちょっとかかっちゃいそうですけどそれもまた楽しいかもしれませんね
ええっと、童貞は自分から襲ってくるんでしょうか？
それとも宮永達に犯され脅されて裕美子さんの方から仕方なく筆下ろししてあげる感じですか？
次回なんですけどやっぱり明日になってみないと何時ぐらいに帰れるかわかりませんが
出来るだけ早く帰って伝言するようにしますね
いえいえ、進みはゆっくりかも知れないですけどその分とっても濃いプレイで凄く興奮してますｗ
分かりました、では石川はそんな感じでいきますね
石川の時はエッチに行くまでちょっとかかっちゃいそうですけどそれもまた楽しいかもしれませんね
ええっと、童貞は自分から襲ってくるんでしょうか？
それとも宮永達に犯され脅されて裕美子さんの方から仕方なく筆下ろししてあげる感じですか？
次回なんですけどやっぱり明日になってみないと何時ぐらいに帰れるかわかりませんが
出来るだけ早く帰って伝言するようにしますね
793 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/09(日) 23:54:38.17 ID:/eY5s/j4P
石川くんは、最初は私を騙して眠らせて
その内に犯してしまうようなシチュが良いかな
私は、気づいた時は、また宮永に犯されたと思っちゃうみたいな
その時に、写真も撮られていて…
で、何か悩んでるんだろ？相談に乗るってしつこく言われても、なかなか言えないけど、
石川くんの写ってない写真を見せられて、こんなのが送られてきたとか他人事のように言われて、
仕方なく宮永とのことを言っちゃうみたいな
誰か得体の知れない男に犯された想定だったはずのなのに、宮永が先に手をつけていたことを知って
怒りを感じながらも、私の味方になってくれるみたいなことを言って利用することにするみたいな
言葉巧みに私を騙してセックスしちゃうのも良いし、興奮して襲っちゃうのもアリだと思います
会社のオタクくんは、私のストーカーしてて、宮永か石川か課長に会社で犯されているのを目撃して、
それを写真に撮って脅していくような感じかな
処女じゃないことに怒りを露にして欲しいです
おちんちんは大きいけど包茎かなw
童貞くんはそうですね
どっちのパターンも魅力的ですね
２人いても良いかもです///
明日のこと分かりました
遅くなっても待っていますから気にしないでください
もちろん、疲れて無理だったら遠慮なく言ってくださいね
今日も短い時間でしたけど楽しかったですよ///
その内に犯してしまうようなシチュが良いかな
私は、気づいた時は、また宮永に犯されたと思っちゃうみたいな
その時に、写真も撮られていて…
で、何か悩んでるんだろ？相談に乗るってしつこく言われても、なかなか言えないけど、
石川くんの写ってない写真を見せられて、こんなのが送られてきたとか他人事のように言われて、
仕方なく宮永とのことを言っちゃうみたいな
誰か得体の知れない男に犯された想定だったはずのなのに、宮永が先に手をつけていたことを知って
怒りを感じながらも、私の味方になってくれるみたいなことを言って利用することにするみたいな
言葉巧みに私を騙してセックスしちゃうのも良いし、興奮して襲っちゃうのもアリだと思います
会社のオタクくんは、私のストーカーしてて、宮永か石川か課長に会社で犯されているのを目撃して、
それを写真に撮って脅していくような感じかな
処女じゃないことに怒りを露にして欲しいです
おちんちんは大きいけど包茎かなw
童貞くんはそうですね
どっちのパターンも魅力的ですね
２人いても良いかもです///
明日のこと分かりました
遅くなっても待っていますから気にしないでください
もちろん、疲れて無理だったら遠慮なく言ってくださいね
今日も短い時間でしたけど楽しかったですよ///
794 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/02/10(月) 00:03:52.66 ID:SQ3hfqFQP
なるほど…いい感じのシチュですね
それなら最後まで裕美子さんのことは騙してて言葉巧みに、のほうがいいかな？
乱暴に襲っちゃうのは宮永でも出来るでしょうし
直樹とは別のストーカーってことですね
巨根だけど包茎、了解ですよｗ
怒りながら身勝手な理由で裕美子さんを脅して犯しちゃう感じですね
どっちも、ですかｗ
それぞれ別で出すってことなら大丈夫ですよ
ああ、一人に筆下ろししてあげてるのを見られて興奮してもう一人も襲ってくるとかもありかな？
すいません、必ず伝言はしますので
はい、俺も楽しかったです
では今日はこの辺で…
ありがとうございました、おやすみなさい
先に落ちますね
それなら最後まで裕美子さんのことは騙してて言葉巧みに、のほうがいいかな？
乱暴に襲っちゃうのは宮永でも出来るでしょうし
直樹とは別のストーカーってことですね
巨根だけど包茎、了解ですよｗ
怒りながら身勝手な理由で裕美子さんを脅して犯しちゃう感じですね
どっちも、ですかｗ
それぞれ別で出すってことなら大丈夫ですよ
ああ、一人に筆下ろししてあげてるのを見られて興奮してもう一人も襲ってくるとかもありかな？
すいません、必ず伝言はしますので
はい、俺も楽しかったです
では今日はこの辺で…
ありがとうございました、おやすみなさい
先に落ちますね
795 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/02/10(月) 00:10:30.18 ID:HVyLrarvP
そうですね
言葉巧みに
宮永に穢されて、気づいた私を包み込むような感じで…
ちょっと強引だけど拒みきれずに受け入れちゃうみたいな///
別々で良いですよ
一人は勝手に最初の相手は私だとか決め付けていたり
また別の人は奥手で、脅された私にされちゃうみたいな///
それを見てまた別の人が来ても良いですよw
しばらくは、宮永に弄ばれたいです
このレイプを皮切りに、会社でのセクハラが酷くなって何度もいろんな所で犯されたいです
ホテルに連れ込まれて相手をさせられたりとかも…
で、その頃に別で石川くんに眠らされて犯されたいな
それから、石川くんとも関係を持っちゃうみたいな
一方、調子に乗って私を自分の女にしたつもりの宮永が、最近、私との関係を疑いだした課長に飲みの席で、
自慢げに自分の女にしたとか言っちゃう
あの女、最初は嫌がっていても、淫乱だから悦んじゃうとか言ってしまって、それを聞いた課長も我慢できなくなっちゃうとか
課長にも襲われてしまい、宮永より良いだろとか言われながら激しく責められて、課長とも奴隷契約を結ばされてしまって、
課長にも会社でエッチなことをさせられるようになって…
その内、ねっとり犯された跡を宮永に見られて知られて、宮永はそれで課長を脅して自分の保身と共犯関係を結ぶとか
そんな感じで進めてもらえれば嬉しいです
はい、おやすみなさい
伝言待っています
では、落ちます
【以下、空いています】
言葉巧みに
宮永に穢されて、気づいた私を包み込むような感じで…
ちょっと強引だけど拒みきれずに受け入れちゃうみたいな///
別々で良いですよ
一人は勝手に最初の相手は私だとか決め付けていたり
また別の人は奥手で、脅された私にされちゃうみたいな///
それを見てまた別の人が来ても良いですよw
しばらくは、宮永に弄ばれたいです
このレイプを皮切りに、会社でのセクハラが酷くなって何度もいろんな所で犯されたいです
ホテルに連れ込まれて相手をさせられたりとかも…
で、その頃に別で石川くんに眠らされて犯されたいな
それから、石川くんとも関係を持っちゃうみたいな
一方、調子に乗って私を自分の女にしたつもりの宮永が、最近、私との関係を疑いだした課長に飲みの席で、
自慢げに自分の女にしたとか言っちゃう
あの女、最初は嫌がっていても、淫乱だから悦んじゃうとか言ってしまって、それを聞いた課長も我慢できなくなっちゃうとか
課長にも襲われてしまい、宮永より良いだろとか言われながら激しく責められて、課長とも奴隷契約を結ばされてしまって、
課長にも会社でエッチなことをさせられるようになって…
その内、ねっとり犯された跡を宮永に見られて知られて、宮永はそれで課長を脅して自分の保身と共犯関係を結ぶとか
そんな感じで進めてもらえれば嬉しいです
はい、おやすみなさい
伝言待っています
では、落ちます
【以下、空いています】
796 ：♀：2014/02/10(月) 12:40:25.32 ID:JrXr0JgD0
仮入社中の新卒女子です。
お昼休憩に先輩社員さんに呼び出されイロイロされたいんですが、どなたかいらっしゃいませんか？
お昼休憩に先輩社員さんに呼び出されイロイロされたいんですが、どなたかいらっしゃいませんか？
797 ：♀：2014/02/10(月) 13:05:18.30 ID:JrXr0JgD0
再募です。どなたかいませんか？
落ちます
女が相手でもいいですか？
>>799
あ、是非お願いします！
あ、是非お願いします！
801 ：♀：2014/02/10(月) 13:44:14.36 ID:JrXr0JgD0
もうどなたもいらっしゃいませんか？
802 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/10(月) 13:59:53.65 ID:MRG4w1l70
犯してもいいのかな？
>>802
お好きなように扱ってもらえれば…
お好きなように扱ってもらえれば…
ありがとうございます
何度か脅されて関係を持たされれる感じで構いませんか？
徐々に快楽に染まってきている設定で。
何度か脅されて関係を持たされれる感じで構いませんか？
徐々に快楽に染まってきている設定で。
いなくなったかな？
こちらもやっと書き込めました
落ち
落ち
809 ：♀：2014/02/11(火) 18:05:13.20 ID:adrpelvU0
>>796 でまた募集させていただきます。
まだいらっしゃいますか？
落ちますがな
812 ：千花：2014/02/17(月) 11:33:15.31 ID:R4L3tqEd0
資料室で制服を着たまま犯されたいです。
同僚か上司の方、お願いします。
同僚か上司の方、お願いします。
深夜のオフィスの一角で、激しいＨをする上司と部下という設定で募集します。
深夜誰もないオフィスで不倫関係にある部下と上司という設定で、
激しいＨをして下さる女性を募集します。
激しいＨをして下さる女性を募集します。
落ちます。
816 ：香代子：2014/02/22(土) 00:38:35.53 ID:MAZq+YhGO
憧れの課長と不倫中
倉庫や会議室で 昼間から犯されまくりたい
倉庫や会議室で 昼間から犯されまくりたい
よろしくお願いします
落ちちゃってるかな？もうちょっと待ちます
おかしいなー落ち
820 ：裕道：2014/02/22(土) 15:57:56.19 ID:Fw6yBbd20
少し好意を持っていた上司に犯されるOLさんを募集します
こんな時間ですが、楽しみましょう。よろしくお願いします。
こんな時間ですが、楽しみましょう。よろしくお願いします。
>>820
レス遅めですがいいですか？
レス遅めですがいいですか？
よろしくお願いします。
上司に頼まれて休日出勤してそこで、って感じで。
此方は事務服でいいですか？
上司に頼まれて休日出勤してそこで、って感じで。
此方は事務服でいいですか？
いいですね、こちらは課長クラスがいいかな。
プレゼンの日が迫っていて、休日に出勤お願いして
大体終わったところで、後ろから無理やりにって漢字いいかな。
紫乃さんは、ちょっとできるOLさんで事務服でもいいけど、スーツもいいかな。
前から好意があって、二人きりの休日出勤なんで、ちょっとセクシーな感じとか。
プレゼンの日が迫っていて、休日に出勤お願いして
大体終わったところで、後ろから無理やりにって漢字いいかな。
紫乃さんは、ちょっとできるOLさんで事務服でもいいけど、スーツもいいかな。
前から好意があって、二人きりの休日出勤なんで、ちょっとセクシーな感じとか。
ではプレゼンを任されてそのリハということで。
スーツで全部課長に見てもらって概ねいいだろうと言うところで課長が豹変ってのがいいです。
スーツで全部課長に見てもらって概ねいいだろうと言うところで課長が豹変ってのがいいです。
了解しました。
次から書き出しますのでしばらくお待ちください。
次から書き出しますのでしばらくお待ちください。
書き出しをお願いします。
裕道さんのことは課長と呼びます。
裕道さんのことは課長と呼びます。
（休日のオフィス、誰もいないフロアの会議室でパワポでのプレゼンのリハを終えて）
うん。大体こんな感じかな、よく出来てるよ、さすがだね紫乃さん。
あとは、３枚目にもう少しわかりやすく見えるようにアニメーションいれてくれればいいかな
（ゆっくり、紫乃に近づき御苦労様と軽く肩をたたく）
パソコンで見たいので、ちょっと３枚目に戻ってくれるかな。
（わざと、パソコンを操作させ紫乃の後ろに回れるように依頼する）
うん。大体こんな感じかな、よく出来てるよ、さすがだね紫乃さん。
あとは、３枚目にもう少しわかりやすく見えるようにアニメーションいれてくれればいいかな
（ゆっくり、紫乃に近づき御苦労様と軽く肩をたたく）
パソコンで見たいので、ちょっと３枚目に戻ってくれるかな。
（わざと、パソコンを操作させ紫乃の後ろに回れるように依頼する）
課長、ありがとうございます。
(プレゼンの指導を日頃尊敬している課長にしてもらい、
出来を褒めてもらえて休日に出勤した甲斐があったと喜んでいる)
課長の指導のおかげです。
３枚目をもう少しわかりやすく…ここですか？
(マウスをカチカチクリックしてどう直そうか思案して)
(プレゼンの指導を日頃尊敬している課長にしてもらい、
出来を褒めてもらえて休日に出勤した甲斐があったと喜んでいる)
課長の指導のおかげです。
３枚目をもう少しわかりやすく…ここですか？
(マウスをカチカチクリックしてどう直そうか思案して)
（後ろに回って、紫乃が立ちながらお尻を突き出して、机上のパソコンを操作しているところをいやらしい目で見つめ）
（パソコンの画面などろくに見ないで、少し短めのタイトなスカートから除くきれいな脚を見ながら、ゆっくり距離を詰める）
ここに、アニメーション入れて矢印が消えるようにしてくれればいいよ
（さらに距離を詰め、後ろから顔を近づけ耳元で話しかける）
（マウスに手をおき、偶然を装って紫乃の手にふれ反応を確かめる）
（パソコンの画面などろくに見ないで、少し短めのタイトなスカートから除くきれいな脚を見ながら、ゆっくり距離を詰める）
ここに、アニメーション入れて矢印が消えるようにしてくれればいいよ
（さらに距離を詰め、後ろから顔を近づけ耳元で話しかける）
（マウスに手をおき、偶然を装って紫乃の手にふれ反応を確かめる）
(パソコンの操作と修正で頭がいっぱいになっていて後ろに回られても何も思わず)
(スカートから伸びる脚に視線が注がれているのも気付かない)
ここですか、なるほど…
(耳元で話しかけられても画面に見入っていて不審に感じず)
(マウスを握る手を触れられて少しドキッとするが平静を装う)
わかりました。
ありがとうございます。
(スカートから伸びる脚に視線が注がれているのも気付かない)
ここですか、なるほど…
(耳元で話しかけられても画面に見入っていて不審に感じず)
(マウスを握る手を触れられて少しドキッとするが平静を装う)
わかりました。
ありがとうございます。
（手が触れちょっとピクリとしても平静を装う態度を確認してほくそ笑み）
（強く手を握りなおし、後ろから耳元でささやく）
紫乃さん。実は明日のプレゼンはもううちの勝ちでほぼ間違いないんだよ。
これを君にお願いしたのは、君のキャリアを上げるために、私が仕組んだ。
わかっているよね。この意味が。
（そういうと、いきなり紫乃の背後からスーツの上から強く乳房をつかみ）
（顎に手をやり無理やりこちらを向かせ、唇を奪う）
いやなら、このプレゼンはずれてもらうことになるけどね
【紫乃さんの好きなプレイとかNGとかあれば教えてください】
（強く手を握りなおし、後ろから耳元でささやく）
紫乃さん。実は明日のプレゼンはもううちの勝ちでほぼ間違いないんだよ。
これを君にお願いしたのは、君のキャリアを上げるために、私が仕組んだ。
わかっているよね。この意味が。
（そういうと、いきなり紫乃の背後からスーツの上から強く乳房をつかみ）
（顎に手をやり無理やりこちらを向かせ、唇を奪う）
いやなら、このプレゼンはずれてもらうことになるけどね
【紫乃さんの好きなプレイとかNGとかあれば教えてください】
(手を強く握られ驚いて、ようやく近さに気がつく)
え？…意味って…
(課長の言葉がすんなり飲み込めずに軽く混乱する)
きゃっ！
(突然乳房を掴まれ動転して悲鳴をあげる)
課長、なにを…ん、んっ…
(いきなり予想外の行動をとられて抗議しようとする口を塞がれ)
いやなら、ってどういうことですか？
(気丈さを崩さず袖口で唇を拭って課長を睨み付ける)
【このシチュだとバックや椅子に座って座位で犯されたいです】
【軽く手か足を縛られるのもいいですね】
【NGは痛いの汚いのです。巨乳も苦手です】
え？…意味って…
(課長の言葉がすんなり飲み込めずに軽く混乱する)
きゃっ！
(突然乳房を掴まれ動転して悲鳴をあげる)
課長、なにを…ん、んっ…
(いきなり予想外の行動をとられて抗議しようとする口を塞がれ)
いやなら、ってどういうことですか？
(気丈さを崩さず袖口で唇を拭って課長を睨み付ける)
【このシチュだとバックや椅子に座って座位で犯されたいです】
【軽く手か足を縛られるのもいいですね】
【NGは痛いの汚いのです。巨乳も苦手です】
こういうことさ、
（スーツの上着を?ぎとり、ブラウスの上からさらに強く乳房をもみ、ボタンをはずそうとする）
君だって今日の休日出勤は何か期待してたんじゃないのかい
いつもよりスカートは短いし、ストッキングも網柄だし、こんな、きれいな足とお尻を見れば
普通の男はしたくなるさ。
このいやらしい身体をたっぷり楽しませてもらうよ。
（ブラウスのボタンをはずし、ブラを上にたくしあげ、乳首を露出させる）
身体は正直だから、紫乃の反応を確かめさせてもらうよ。
【NG了解しました】
（スーツの上着を?ぎとり、ブラウスの上からさらに強く乳房をもみ、ボタンをはずそうとする）
君だって今日の休日出勤は何か期待してたんじゃないのかい
いつもよりスカートは短いし、ストッキングも網柄だし、こんな、きれいな足とお尻を見れば
普通の男はしたくなるさ。
このいやらしい身体をたっぷり楽しませてもらうよ。
（ブラウスのボタンをはずし、ブラを上にたくしあげ、乳首を露出させる）
身体は正直だから、紫乃の反応を確かめさせてもらうよ。
【NG了解しました】
(逃げ場を求めて視線をさ迷わせるが上着を奪われ乳房を荒々しく揉まれる)
やっ！やめてください！
(手で振り払おうとするが乳房を握る手はますます強くなる)
期待なんて、そんなことは…
(仕事が終わったら一緒に食事にでも行けたら、もっと親しくなれたらとは思っていたが)
したくなる、って…
(課長の意図が明らかになり視線から隠すようにスカートを手で押さえる)
いやらしい身体だなんて…あぁっ！
(露になった乳首を手で覆い隠す)
こんな、誰かが来たら…
(自分で口にして休日の会議室に誰も来ないと気付き青ざめる)
やっ！やめてください！
(手で振り払おうとするが乳房を握る手はますます強くなる)
期待なんて、そんなことは…
(仕事が終わったら一緒に食事にでも行けたら、もっと親しくなれたらとは思っていたが)
したくなる、って…
(課長の意図が明らかになり視線から隠すようにスカートを手で押さえる)
いやらしい身体だなんて…あぁっ！
(露になった乳首を手で覆い隠す)
こんな、誰かが来たら…
(自分で口にして休日の会議室に誰も来ないと気付き青ざめる)
抵抗しても無駄だよ、今日はこのフロアーは立ち入り禁止で、警備員も巡回しないことになっているからね。
暴れたければいくらでも暴れるといいさ。君のいやらしい身体を手に入れるための準備は万端さ
（鞄から赤いロープを取り出し）
でも、あまり暴れると、動けなくさせてもらうよ
（抵抗する紫乃を押さえつけ、後ろ手にロープで縛り、立ったまま机の上に顔をつかせ、お尻を突き出させる）
（後ろから手をまわして乳首をつまむと明らかに固く大きくなっているのがわかる）
ほら、やっぱり身体は正直だな。
暴れたければいくらでも暴れるといいさ。君のいやらしい身体を手に入れるための準備は万端さ
（鞄から赤いロープを取り出し）
でも、あまり暴れると、動けなくさせてもらうよ
（抵抗する紫乃を押さえつけ、後ろ手にロープで縛り、立ったまま机の上に顔をつかせ、お尻を突き出させる）
（後ろから手をまわして乳首をつまむと明らかに固く大きくなっているのがわかる）
ほら、やっぱり身体は正直だな。
そんな…
(誰も助けてくれないことを思い知らされうなだれる)
(もとから好意はある課長なのでどうしても抵抗も甘くなってしまう)
か、課長…
(鞄からロープを取り出すのが見えて顔がひきつり声が上ずる)
や、やめっ！やめてください！
(逃げようとしても押さえつけられ後ろ手に縛られる)
(縛られて荒々しく押さえられ身体が感じはじめてしまう)
あっ、それは…
(徐々に身体が熱くなりはじめて乳首も赤みを帯びて固くなる)
あぁっ…
(つままれてさらに固く膨らんで抗う気力を失わせる)
(誰も助けてくれないことを思い知らされうなだれる)
(もとから好意はある課長なのでどうしても抵抗も甘くなってしまう)
か、課長…
(鞄からロープを取り出すのが見えて顔がひきつり声が上ずる)
や、やめっ！やめてください！
(逃げようとしても押さえつけられ後ろ手に縛られる)
(縛られて荒々しく押さえられ身体が感じはじめてしまう)
あっ、それは…
(徐々に身体が熱くなりはじめて乳首も赤みを帯びて固くなる)
あぁっ…
(つままれてさらに固く膨らんで抗う気力を失わせる)
（スカートをたくしあげてストッキングを膝まで下ろし、ショーツをずらすと、紫乃のおまんこが露わになる）
こっちはもっと正直だな。紫乃
（露になったおまんこの奥がキラキラ光っているのがわかる）
犯してやるよ、紫乃
欲しいんだろ。これが、
（勃起して巨大になったペニスを見せつけ、さらに尻を突き出させ、バックから挿入する）
（多少濡れてはいるが、十分滑らかではないところを無理やり挿入していく）
（半分入ったところで一旦動きを止めて、さらに奥まで挿入する）
すごいな、このまんこは、吸いついてくる
こっちはもっと正直だな。紫乃
（露になったおまんこの奥がキラキラ光っているのがわかる）
犯してやるよ、紫乃
欲しいんだろ。これが、
（勃起して巨大になったペニスを見せつけ、さらに尻を突き出させ、バックから挿入する）
（多少濡れてはいるが、十分滑らかではないところを無理やり挿入していく）
（半分入ったところで一旦動きを止めて、さらに奥まで挿入する）
すごいな、このまんこは、吸いついてくる
やめて、いやあっ！
(課長の手がスカートをたくしあげ、無駄と悟りつつも抵抗の声をあげる)
(お尻を振って抗うがまるで誘うようにも見えてしまう)
やめて、見ないで…
(濡れはじめているのを指摘され恥ずかしさに顔を赤くする)
やっ！いやあぁっ！
(まだ十分にほぐれていないところを力強く分け入れられて身体を大きく仰け反らせて叫ぶ)
ぁ、はぁっ…
あっ、やあっ！
(一旦動きが止まるとほっとして息をつく)
(すぐに奥深くまで犯されて頭が真っ白になる)
はぁっ、はぁ…
(もう抵抗することもできず中はやわらかく絡みつき愛液を滴らせる)
(課長の手がスカートをたくしあげ、無駄と悟りつつも抵抗の声をあげる)
(お尻を振って抗うがまるで誘うようにも見えてしまう)
やめて、見ないで…
(濡れはじめているのを指摘され恥ずかしさに顔を赤くする)
やっ！いやあぁっ！
(まだ十分にほぐれていないところを力強く分け入れられて身体を大きく仰け反らせて叫ぶ)
ぁ、はぁっ…
あっ、やあっ！
(一旦動きが止まるとほっとして息をつく)
(すぐに奥深くまで犯されて頭が真っ白になる)
はぁっ、はぁ…
(もう抵抗することもできず中はやわらかく絡みつき愛液を滴らせる)
紫乃、どうしようもないほど、いやらしい身体だな
（挿入しているうちに明らかに滑らかになり、愛液がももまで垂れているのがわかる）
いい声に鳴くようになったな。ほら、ほんとは欲しかったんだろ。
（そういうと、さらに挿入のスピードを上げ、奥まで突き上げる）
（片手で尻をつかみ、もう片手は前にまわしてクリトリスを刺激する）
どうだ、上司に犯されて、大きなペニスを無理やり入れられるのは
自分の口で言ってごらん、
セクハラなんて言われても困るから、今日は徹底的に隷属するまで犯してやるよ
（挿入しているうちに明らかに滑らかになり、愛液がももまで垂れているのがわかる）
いい声に鳴くようになったな。ほら、ほんとは欲しかったんだろ。
（そういうと、さらに挿入のスピードを上げ、奥まで突き上げる）
（片手で尻をつかみ、もう片手は前にまわしてクリトリスを刺激する）
どうだ、上司に犯されて、大きなペニスを無理やり入れられるのは
自分の口で言ってごらん、
セクハラなんて言われても困るから、今日は徹底的に隷属するまで犯してやるよ
あっ、あぁ…
(無理矢理犯されているのに身体は感じて声が漏れてしまう)
あぁっ、あっ、あんっ…
(突き上げが速く、深く奥を刺激すると声が止まらなくなる)
あっ、やあっ！
そこは、だめっ、あっ、あぁっ！
(クリトリスを刺激されると身体をビクビクと震わせて悶える)
(無意識に自分からも腰を前後させ快感を求めはじめる)
はぁ、あぁっ…
…きもち、いぃ…あぁっ…
もっと、あぁっ、奥を…
(犯されてるとわかっていながら快感に耐えられずに)
(無理矢理犯されているのに身体は感じて声が漏れてしまう)
あぁっ、あっ、あんっ…
(突き上げが速く、深く奥を刺激すると声が止まらなくなる)
あっ、やあっ！
そこは、だめっ、あっ、あぁっ！
(クリトリスを刺激されると身体をビクビクと震わせて悶える)
(無意識に自分からも腰を前後させ快感を求めはじめる)
はぁ、あぁっ…
…きもち、いぃ…あぁっ…
もっと、あぁっ、奥を…
(犯されてるとわかっていながら快感に耐えられずに)
紫乃は奥がいいみたいだな、こういうでかいものじゃないと満足できないだろ。
（紫乃の言葉に満足しながら、挿入を続け紫乃の反応を楽しみ、いきなりペニスを抜き去ると）
咥えろ。これを、
（紫乃を立ち上がらせ、自分は椅子に座り、その前にひざまづかせる）
（愛液で濡れ赤黒く光る巨大ペニスを目の前におき、両手が使えない紫乃の口にあてがう）
欲しんだろこれが、ちゃんと本当のことをいってから咥えなさい。喉の奥までね。
【リアで興奮してきます。勃起してきました】
（紫乃の言葉に満足しながら、挿入を続け紫乃の反応を楽しみ、いきなりペニスを抜き去ると）
咥えろ。これを、
（紫乃を立ち上がらせ、自分は椅子に座り、その前にひざまづかせる）
（愛液で濡れ赤黒く光る巨大ペニスを目の前におき、両手が使えない紫乃の口にあてがう）
欲しんだろこれが、ちゃんと本当のことをいってから咥えなさい。喉の奥までね。
【リアで興奮してきます。勃起してきました】
あっ、あぁっ、やぁん…奥、あぁ、そこぉ…
(犯されてることを忘れたように淫らに腰を振って)
(奥を責められる度に喘ぎ声を上げて悦ぶ)
(奥まで犯され続けるうちに快感を求めることしか考えられなくなって)
あっ、いやっ…
(いきなり抜かれて、嫌がる声をあげる)
(課長の前に跪かされ口にあてがわれる)
…ほしい、です。
課長の、おっきい、…おちんちん…
紫乃に、咥えさせてください…
(発情したメスの顔になって躊躇いながら求められた言葉を口にする)
んっ…ペロッ…
(課長を見上げながら舌を伸ばして先端から舐めはじめる)
【堕ちるの早いかと心配しましたが大丈夫ですか】
【紫乃で気持ちよくなってもらえたら嬉しいです】
(犯されてることを忘れたように淫らに腰を振って)
(奥を責められる度に喘ぎ声を上げて悦ぶ)
(奥まで犯され続けるうちに快感を求めることしか考えられなくなって)
あっ、いやっ…
(いきなり抜かれて、嫌がる声をあげる)
(課長の前に跪かされ口にあてがわれる)
…ほしい、です。
課長の、おっきい、…おちんちん…
紫乃に、咥えさせてください…
(発情したメスの顔になって躊躇いながら求められた言葉を口にする)
んっ…ペロッ…
(課長を見上げながら舌を伸ばして先端から舐めはじめる)
【堕ちるの早いかと心配しましたが大丈夫ですか】
【紫乃で気持ちよくなってもらえたら嬉しいです】
いい顔になったな。いやらしい舐めかただ。そんなに美味しいのか、紫乃
正直に言ってごらん。
（頭を軽く押さえつけ、腰を動かし、のど奥までペニスを挿入し、嗚咽する紫乃をながめながら）、
このちんぽが、美味しいのか？
もっとしてほしいのか、このちんぽで。
「わたしは、課長のちんぽが大好きな淫乱です。ちんぽのためならなんでもします」って言ってごらん。
【大丈夫です、素敵ですよ紫乃さん。ちょっとSMっぽくなってますが大丈夫？】
【真面目にリアでも気持ちいいです。紫乃さんも気持ち良くなってくれるとうれしい】
正直に言ってごらん。
（頭を軽く押さえつけ、腰を動かし、のど奥までペニスを挿入し、嗚咽する紫乃をながめながら）、
このちんぽが、美味しいのか？
もっとしてほしいのか、このちんぽで。
「わたしは、課長のちんぽが大好きな淫乱です。ちんぽのためならなんでもします」って言ってごらん。
【大丈夫です、素敵ですよ紫乃さん。ちょっとSMっぽくなってますが大丈夫？】
【真面目にリアでも気持ちいいです。紫乃さんも気持ち良くなってくれるとうれしい】
んくっ…んっ…
(軽く目を閉じたり課長を見上げたりしながらおしゃぶりする)
(いやらしい音をたてて頭を前後させ舌で唾液を塗り込んでいく)
じゅぼっ…んんっ…おいひぃ、れす…
(答えながらも淫らな舌の動きは止まらず)
(喉奥を犯されると苦し気に顔を歪めるがそれもまたいやらしい顔になる)
もっと、ほひぃ、れす…
(深い吐息とともに口を離して課長をみつめながら)
紫乃は、課長のおちん…おちんぽが、大好きな、淫乱、です…
…おちんぽの、ためなら…なんでも、します…
(躊躇いをまじえて顔を赤らめて求められる言葉を途切れながら口にする)
(豹変した課長への恐れはあるがそれに勝る快感への欲望に突き動かされる)
【Sな課長、素敵です。もっといたぶってください】
【ハメ撮りとか恥ずかしいこといっぱいされたくて気持ち良くなってます】
(軽く目を閉じたり課長を見上げたりしながらおしゃぶりする)
(いやらしい音をたてて頭を前後させ舌で唾液を塗り込んでいく)
じゅぼっ…んんっ…おいひぃ、れす…
(答えながらも淫らな舌の動きは止まらず)
(喉奥を犯されると苦し気に顔を歪めるがそれもまたいやらしい顔になる)
もっと、ほひぃ、れす…
(深い吐息とともに口を離して課長をみつめながら)
紫乃は、課長のおちん…おちんぽが、大好きな、淫乱、です…
…おちんぽの、ためなら…なんでも、します…
(躊躇いをまじえて顔を赤らめて求められる言葉を途切れながら口にする)
(豹変した課長への恐れはあるがそれに勝る快感への欲望に突き動かされる)
【Sな課長、素敵です。もっといたぶってください】
【ハメ撮りとか恥ずかしいこといっぱいされたくて気持ち良くなってます】
ふふ、いい子になったな。
いまの言葉、録音させてもらったよ。
（ICレコーダを見せ、後ろでのロープをほどく）
もっと、あげるよ、このちんぽをね。上になって自分で腰を振りなさい
（そう言って、椅子に座ったまま、紫乃を抱きしめ、ペニスを握らせ、自分でまんこにあてがわせる）
（その状態で、写真を撮り）
これじゃ、どう見ても強姦じゃないよな。濡れ濡れのまんこも撮らせてもらったよ。
もう、逆らえないよな、紫乃。性奴隷になってもらうよ。
腰を沈めて。奥まで感じな、紫乃。紫乃は私の奴隷だ
【やばいことになっています、先から汁がこぼれてます】
いまの言葉、録音させてもらったよ。
（ICレコーダを見せ、後ろでのロープをほどく）
もっと、あげるよ、このちんぽをね。上になって自分で腰を振りなさい
（そう言って、椅子に座ったまま、紫乃を抱きしめ、ペニスを握らせ、自分でまんこにあてがわせる）
（その状態で、写真を撮り）
これじゃ、どう見ても強姦じゃないよな。濡れ濡れのまんこも撮らせてもらったよ。
もう、逆らえないよな、紫乃。性奴隷になってもらうよ。
腰を沈めて。奥まで感じな、紫乃。紫乃は私の奴隷だ
【やばいことになっています、先から汁がこぼれてます】
(録音されたのを知り驚き恐れるが、もう従うしかなくて)
(後ろ手を解かれほっとしてあとが残ってないか気にする)
上になって…
(言われた通りに椅子に座る課長の膝上に跨がる)
(抱きしめられてほのかな安心を抱き、課長のを自分の入口にあてがう)
あっ…
(腰を動かしたところで写真を撮られ困った顔で課長をみつめる)
…性、奴隷…
(今後も逆らえないことを聞き慣れない言葉とともに確認され戸惑う)
…はい…
…あっ、あっ、あんっ…
(戸惑いや不安をない交ぜにして言われた通りに腰を沈める)
(片手を課長の肩に置き、中をゆっくり犯されるとすべてを忘れて快感を貪りはじめる)
はぁっ、かちょ…あっ、あぁっ…
(息を落ち着かせながら根元まで飲み込み、両手を課長の首にまわして自分から腰を動かして喘ぎだす)
(後ろ手を解かれほっとしてあとが残ってないか気にする)
上になって…
(言われた通りに椅子に座る課長の膝上に跨がる)
(抱きしめられてほのかな安心を抱き、課長のを自分の入口にあてがう)
あっ…
(腰を動かしたところで写真を撮られ困った顔で課長をみつめる)
…性、奴隷…
(今後も逆らえないことを聞き慣れない言葉とともに確認され戸惑う)
…はい…
…あっ、あっ、あんっ…
(戸惑いや不安をない交ぜにして言われた通りに腰を沈める)
(片手を課長の肩に置き、中をゆっくり犯されるとすべてを忘れて快感を貪りはじめる)
はぁっ、かちょ…あっ、あぁっ…
(息を落ち着かせながら根元まで飲み込み、両手を課長の首にまわして自分から腰を動かして喘ぎだす)
あぅ、
（紫乃の動きに予想以上の快楽を得て、思わず言葉が漏れる
あまりの快楽に、紫乃の腰の動きに合わせ、自らも下から突き上げる、）
最高だね、紫乃のまんこは、吸いつきながら、締め付けてくるよ、
これ以上は我慢できない、中にたっぷり出させてもらう
（そう言って、強く紫乃を抱きしめ、さらに激しく突き上げて行く）
（膝に、愛液が垂れ、濡れていくのを確かめ、唇を奪い、激しく舌を吸い上げる）
紫乃、そろそろ行くよ。紫乃も一緒に。。
（紫乃の動きに予想以上の快楽を得て、思わず言葉が漏れる
あまりの快楽に、紫乃の腰の動きに合わせ、自らも下から突き上げる、）
最高だね、紫乃のまんこは、吸いつきながら、締め付けてくるよ、
これ以上は我慢できない、中にたっぷり出させてもらう
（そう言って、強く紫乃を抱きしめ、さらに激しく突き上げて行く）
（膝に、愛液が垂れ、濡れていくのを確かめ、唇を奪い、激しく舌を吸い上げる）
紫乃、そろそろ行くよ。紫乃も一緒に。。
あっ、あっ、あぁっ…
(両手で身体を支えて腰を動かしながら締め付けて、快感をより深く探る)
あぁっ、かちょ…いいっ、あっ、あぁん…
(突き上げられてさらに快感が深まり中でより感じるところを擦るように)
は、あぁっ…中は…あっ、あんっ…
(快感に溺れてはっきりダメとも言えなくて)
あぁっ、あっ、かちょ…あっ、あっ、あぁっ…
(抱きしめられて激しく突き上げられると頭が働かなくなる)
(突き上げにあわせるように激しく腰を揺らしてよがる)
んっ…んんっ…
(激しいキスに頭がボーッとして一気に感度が上がっていく)
あっ、あぁっ…一緒に…
あ、あぁっ、かちょ…かちょぉ…
(中で課長のがさらに膨らむのを感じてますます激しく腰を動かしてきゅうっと締め付ける)
(両手で身体を支えて腰を動かしながら締め付けて、快感をより深く探る)
あぁっ、かちょ…いいっ、あっ、あぁん…
(突き上げられてさらに快感が深まり中でより感じるところを擦るように)
は、あぁっ…中は…あっ、あんっ…
(快感に溺れてはっきりダメとも言えなくて)
あぁっ、あっ、かちょ…あっ、あっ、あぁっ…
(抱きしめられて激しく突き上げられると頭が働かなくなる)
(突き上げにあわせるように激しく腰を揺らしてよがる)
んっ…んんっ…
(激しいキスに頭がボーッとして一気に感度が上がっていく)
あっ、あぁっ…一緒に…
あ、あぁっ、かちょ…かちょぉ…
(中で課長のがさらに膨らむのを感じてますます激しく腰を動かしてきゅうっと締め付ける)
そろそろ、時間がやばくなってきました。
こちらの都合で完走はできなかったけど、長時間お相手してくれて本当にありがとう。
紫乃さんはエッチで、素敵で、真面目に惚れてしまいました。
紫乃さん大好きです。
是非、またお会いしたいです。続きを楽しみたいですね。
大変申し訳ありませんが、これで落ちます。
【以下空室】
こちらの都合で完走はできなかったけど、長時間お相手してくれて本当にありがとう。
紫乃さんはエッチで、素敵で、真面目に惚れてしまいました。
紫乃さん大好きです。
是非、またお会いしたいです。続きを楽しみたいですね。
大変申し訳ありませんが、これで落ちます。
【以下空室】
休日のオフィスで、全裸で激しくＨをする変態ＯＬを募集します。
落ちます。
誰もいないオフィスで全裸でＨをする淫乱爆乳ＯＬを募集します。
落ちます。
855 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/26(水) 10:49:47.45 ID:a+6qUwi60
856 ：あやか：2014/02/26(水) 12:12:17.67 ID:FErV6EkOO
交際している会社の先輩に
仕事中でも構わず身体を求められる24才OL
会議室や倉庫、階段、給湯室で
本能のままに抱かれている
今夜は一人で残業
フロアには誰もいない
そこへ先輩が差し入れを持って入ってきた
仕事中でも構わず身体を求められる24才OL
会議室や倉庫、階段、給湯室で
本能のままに抱かれている
今夜は一人で残業
フロアには誰もいない
そこへ先輩が差し入れを持って入ってきた
休日出勤をしている会社員。そこに会社のマドンナといわれている
可愛くて巨乳のＯＬが手伝いに来て、お互い好意を持っていてそのまま・・・
という設定で募集します。
可愛くて巨乳のＯＬが手伝いに来て、お互い好意を持っていてそのまま・・・
という設定で募集します。
こんにちは
余り時間が無くて途中までになってしまうかもですが…
それでも良かったらご一緒させてください！
わたしが新入社員、智樹さんが先輩みたいな感じでしょうか？逆のがいいですか？
余り時間が無くて途中までになってしまうかもですが…
それでも良かったらご一緒させてください！
わたしが新入社員、智樹さんが先輩みたいな感じでしょうか？逆のがいいですか？
お願いします。
僕が先輩でいいですか。
じゃあ、書き出しますね。
（ある日の休日）
あぁ、せっかくの休みなのに仕事なんてついてないよな。
でも、もうちょっとで終わるからそうしたら昼飯にでもするか。
僕が先輩でいいですか。
じゃあ、書き出しますね。
（ある日の休日）
あぁ、せっかくの休みなのに仕事なんてついてないよな。
でも、もうちょっとで終わるからそうしたら昼飯にでもするか。
（カチャ…っとドアが開き、小さなヒールの音とともに後輩が社内に入ってくる）
（智樹さんを見つけると、まぶしそうに笑い手提げを少し上に上げて）
こんにちはー…！
お休みの日までお仕事おつかれさまです…あの、お手伝いにきましたｗ
お弁当作って来たので、良かったら休憩の時に食べて下さいね
（ちょこんと隣の椅子に腰掛けて、手元をのぞき込み）
智樹さん朝何時から来られたんですか
すごい書類の量ですねー
（智樹さんを見つけると、まぶしそうに笑い手提げを少し上に上げて）
こんにちはー…！
お休みの日までお仕事おつかれさまです…あの、お手伝いにきましたｗ
お弁当作って来たので、良かったら休憩の時に食べて下さいね
（ちょこんと隣の椅子に腰掛けて、手元をのぞき込み）
智樹さん朝何時から来られたんですか
すごい書類の量ですねー
あっ、紗衣ちゃん。うそ、うれしいな。
もうそろそろ終わるから一緒に食べようか。
そうだな。朝の6じ位からかな。
よし、終わった。じゃあ食べようか。
（そう言って、蓋をあけると色とりどりのおいしそうなお弁当。）
美味しそう。頂きます。
んっ、美味しい。
もうそろそろ終わるから一緒に食べようか。
そうだな。朝の6じ位からかな。
よし、終わった。じゃあ食べようか。
（そう言って、蓋をあけると色とりどりのおいしそうなお弁当。）
美味しそう。頂きます。
んっ、美味しい。
【何時位までＯＫですか。】
ええっそんな早くから…？！
わたし手伝います、これコピーしてくればい…っ、あっ終わったってうそｗ
智樹さんほんとはお弁当食べたかっただけでしょーｗ
（こらｗって軽く頭ぺしする振りしながら笑ってお茶をコップに注ぎ）
……そんな急いで食べたら喉つっかえちゃいます
はいお茶どうぞ、頂きもののさんぴん茶淹れてきたの
さっき慌てて作ったから卵巻きふにゃってなっちゃったｗ
智樹さん、ご飯食べたら紗衣が肩もんであげます
（くるっと後ろに回って肩に手を置き、智樹さんの顔をのぞき込んで微笑みかけ）
おつかれさま
わたし手伝います、これコピーしてくればい…っ、あっ終わったってうそｗ
智樹さんほんとはお弁当食べたかっただけでしょーｗ
（こらｗって軽く頭ぺしする振りしながら笑ってお茶をコップに注ぎ）
……そんな急いで食べたら喉つっかえちゃいます
はいお茶どうぞ、頂きもののさんぴん茶淹れてきたの
さっき慌てて作ったから卵巻きふにゃってなっちゃったｗ
智樹さん、ご飯食べたら紗衣が肩もんであげます
（くるっと後ろに回って肩に手を置き、智樹さんの顔をのぞき込んで微笑みかけ）
おつかれさま
【いいよ。気にしないで。紗衣さんのペースに合わせますよ。】
えへへ・・。ばれちゃったか。
だって、紗衣ちゃんのお弁当食べたかったんだもん。
へぇ、珍しいお茶。頂きます。あちっ。美味しいね。
うれしいな肩もんでくれるなんて。
（肩を揉んでもらうと紗衣ちゃんの巨乳が背中に当たってあそこが勃起
してしまう。）
えへへ・・。ばれちゃったか。
だって、紗衣ちゃんのお弁当食べたかったんだもん。
へぇ、珍しいお茶。頂きます。あちっ。美味しいね。
うれしいな肩もんでくれるなんて。
（肩を揉んでもらうと紗衣ちゃんの巨乳が背中に当たってあそこが勃起
してしまう。）
【リアでもいいし、設定でもいいので3サイズ教えてもらえるとうれしいです。】
わぁ…完食！
あはは、こんなに美味しそうに食べてくれて嬉しいですｗ
智樹さん肩すごい凝ってますよー。ほらここ、完全に固まってます…えいっ
（丁寧に指を使って、智樹さんの肩から首へと凝りをほぐしていく）
（身体が揺れる度に胸がこすれ、智樹さんに柔らかな弾力を伝える）
うふ、すごい凝りー。ずっとお忙しかったからですね…ここ、どうですか、気持ちいいですか
（のぞきこむように問いかけると、耳元に甘い吐息が絡まって）
あはは、こんなに美味しそうに食べてくれて嬉しいですｗ
智樹さん肩すごい凝ってますよー。ほらここ、完全に固まってます…えいっ
（丁寧に指を使って、智樹さんの肩から首へと凝りをほぐしていく）
（身体が揺れる度に胸がこすれ、智樹さんに柔らかな弾力を伝える）
うふ、すごい凝りー。ずっとお忙しかったからですね…ここ、どうですか、気持ちいいですか
（のぞきこむように問いかけると、耳元に甘い吐息が絡まって）
>>866
わたしは…ってここでサイズ答えるのはずかしいですね///
胸とかはある方が描写しやすいです
88 61 86くらいの感じです
でも智樹さんのお好きな体型で想像してください
いっぱい気持ちよくなってほしいです
わたしは…ってここでサイズ答えるのはずかしいですね///
胸とかはある方が描写しやすいです
88 61 86くらいの感じです
でも智樹さんのお好きな体型で想像してください
いっぱい気持ちよくなってほしいです
うん・・・。最・・・高・・・・。
（紗衣さんの甘い吐息にメロメロになりついに紗衣さんと熱い口づけを交わす。）
紗衣さんのおっぱい柔らかい。
【できれば、超敏感肌のドスケベな紗衣さんが見てみたいです。
無理なら大丈夫ですよ。】
（紗衣さんの甘い吐息にメロメロになりついに紗衣さんと熱い口づけを交わす。）
紗衣さんのおっぱい柔らかい。
【できれば、超敏感肌のドスケベな紗衣さんが見てみたいです。
無理なら大丈夫ですよ。】
……っ、え…っん！
（振り返った智樹さんの勢いに押されてオフィスの床に倒れ込む）
はぁ…は、智樹…さん……っん、くちゅ
（休日の為薄いニットのセーターにスカートという出で立ちで）
（捲れ上がったスカートからむちっとした太ももが露わになったまま、激しく唇を重ねる）
ぁ、やぁ…ん智樹さんのえっち…っ
（ぼっと顔を真っ赤にしながら智樹さんの下で身をくねらせる）
【が、がんばります！】
（振り返った智樹さんの勢いに押されてオフィスの床に倒れ込む）
はぁ…は、智樹…さん……っん、くちゅ
（休日の為薄いニットのセーターにスカートという出で立ちで）
（捲れ上がったスカートからむちっとした太ももが露わになったまま、激しく唇を重ねる）
ぁ、やぁ…ん智樹さんのえっち…っ
（ぼっと顔を真っ赤にしながら智樹さんの下で身をくねらせる）
【が、がんばります！】
だって、Ｈでかわいいんだもん。
（紗衣さんの着ているニットのセーターを脱がせてアウターも脱がせると
ブラに収まりきれず、溢れている巨乳が露わになる。）
ブラも取っちゃうね。
（ブラも外すとプルンと巨乳が溢れだす。）
エロイおっぱいだな。乳首も可愛い。
（お互いの舌を絡め合いながらおっぱいを揉んだり乳首にむしゃぶりつく。）
（紗衣さんの着ているニットのセーターを脱がせてアウターも脱がせると
ブラに収まりきれず、溢れている巨乳が露わになる。）
ブラも取っちゃうね。
（ブラも外すとプルンと巨乳が溢れだす。）
エロイおっぱいだな。乳首も可愛い。
（お互いの舌を絡め合いながらおっぱいを揉んだり乳首にむしゃぶりつく。）
あっだめぇ…っ！……は、はずかしいです//
（会社で一緒に働いている先輩の前に裸を晒して、柔らかな胸を揉みしだかれて）
（こうして床に転がりながら、でもめちゃくちゃに感じてきてる自分がどうしようもなくて）
あっあっ乳首そんなにしたら…やぁ、ぁ…ぁん、んちゅ
（外に聞こえないように懸命に声を堪えながら浮き上がりそうな腰をもじつかせて）
（会社で一緒に働いている先輩の前に裸を晒して、柔らかな胸を揉みしだかれて）
（こうして床に転がりながら、でもめちゃくちゃに感じてきてる自分がどうしようもなくて）
あっあっ乳首そんなにしたら…やぁ、ぁ…ぁん、んちゅ
（外に聞こえないように懸命に声を堪えながら浮き上がりそうな腰をもじつかせて）
俺もう我慢できない。俺のも舐めて。
（そう言ってお互いに全裸になり69の態勢でお互いの
秘部を舐めあう。）
あぁ、紗衣ちゃんのマンコ美味しい。
（クリを舐めながら、マンコに指を挿入して中をかき混ぜると中から
潮が溢れだしてくる。）
ほら、逝っていいよ。
（そういって、激しく指を出し入れすると勢いよく潮を噴きだす。）
プシャ―・・・・、プシャ―・・・。
あぁ、マンコがヒクヒク言ってるよ。
（そう言ってお互いに全裸になり69の態勢でお互いの
秘部を舐めあう。）
あぁ、紗衣ちゃんのマンコ美味しい。
（クリを舐めながら、マンコに指を挿入して中をかき混ぜると中から
潮が溢れだしてくる。）
ほら、逝っていいよ。
（そういって、激しく指を出し入れすると勢いよく潮を噴きだす。）
プシャ―・・・・、プシャ―・・・。
あぁ、マンコがヒクヒク言ってるよ。
はぁ…ぁ…う、んくっ…ぅぐぅれるん
智樹さんのが紗衣のお口で暴れて…っ、じゅぷ、おっき、くるし、
（智樹さんのを上から受け入れるとその大きさに息が出来ないほど苦しくて）
（でも脚の間から強烈な快感が湧き上がってくるたび、愛しさがつのり）
（懸命に首を振り熱い舌を滑らせ音を立てて猛るものを吸い）
んっん…んんっっ！……あっだめっいっちゃ、いっちゃう紗衣いっちゃ…あっあっ！あぁぁん！！
（唇できゅうと智樹さんのを絞ると、白肌を桃色にしつま先を引き攣らせながら背中を反らせて達し）
【すみません、ここから少しレスが遅くなることがありますが出来るだけ頑張ります！】
智樹さんのが紗衣のお口で暴れて…っ、じゅぷ、おっき、くるし、
（智樹さんのを上から受け入れるとその大きさに息が出来ないほど苦しくて）
（でも脚の間から強烈な快感が湧き上がってくるたび、愛しさがつのり）
（懸命に首を振り熱い舌を滑らせ音を立てて猛るものを吸い）
んっん…んんっっ！……あっだめっいっちゃ、いっちゃう紗衣いっちゃ…あっあっ！あぁぁん！！
（唇できゅうと智樹さんのを絞ると、白肌を桃色にしつま先を引き攣らせながら背中を反らせて達し）
【すみません、ここから少しレスが遅くなることがありますが出来るだけ頑張ります！】
すごい量噴いちゃったね。
紗衣ちゃんのおっぱいで、パイズリして。
（紗衣ちゃんのおっぱいにチンコを挟んでもらうようにお願いする。）
ほら、まだ出るんじゃない。
（そう言って、クリを指で刺激する。）
プシャー・・・。又出ちゃってるね。クリちゃん刺激するだけで
出ちゃうんだ。
【お時間大丈夫ですか。】
紗衣ちゃんのおっぱいで、パイズリして。
（紗衣ちゃんのおっぱいにチンコを挟んでもらうようにお願いする。）
ほら、まだ出るんじゃない。
（そう言って、クリを指で刺激する。）
プシャー・・・。又出ちゃってるね。クリちゃん刺激するだけで
出ちゃうんだ。
【お時間大丈夫ですか。】
はぁ…はぁ…智樹、さん紗衣…よかったです
（一度達した後の蕩けた顔のまま柔らかな胸の谷間に智樹さんの赤黒いものを挟み）
（智樹さんを見てふっとほほえみかけると、亀頭の先端に唾液をつつーと垂らしていく）
ぁ、ぁんクリちゃんだめぇ…ぁあん紗衣の…おっぱいきもちいですか
こうするのとこうするのと、どっちが好きですか
うふ、智樹さんの顔かわいい…かっこい
（敏感な裂け目を刺激されると、吐息を乱し腰をくねらせ甘やかな声で喘ぐ）
（両胸を両手で支えて智樹さんのを挟み上下にしごいたり）
（胸を互い違いに揺らして捻るように擦ったりして）
……きたきた、こんにちは…ちろちろん//
（時折飛び出した亀頭に舌でごあいさつしたりして、どんどん智樹さんの快感を煽っていく）
【智樹さんがいくまでがんばります！でも20分以上レス無かったら待たずに落ちて下さいね】
（一度達した後の蕩けた顔のまま柔らかな胸の谷間に智樹さんの赤黒いものを挟み）
（智樹さんを見てふっとほほえみかけると、亀頭の先端に唾液をつつーと垂らしていく）
ぁ、ぁんクリちゃんだめぇ…ぁあん紗衣の…おっぱいきもちいですか
こうするのとこうするのと、どっちが好きですか
うふ、智樹さんの顔かわいい…かっこい
（敏感な裂け目を刺激されると、吐息を乱し腰をくねらせ甘やかな声で喘ぐ）
（両胸を両手で支えて智樹さんのを挟み上下にしごいたり）
（胸を互い違いに揺らして捻るように擦ったりして）
……きたきた、こんにちは…ちろちろん//
（時折飛び出した亀頭に舌でごあいさつしたりして、どんどん智樹さんの快感を煽っていく）
【智樹さんがいくまでがんばります！でも20分以上レス無かったら待たずに落ちて下さいね】
もう僕我慢できないよ。
（そう言って、窓際に紗衣さんを押し付けてバックから挿入する。）
ヌチュ・・・・。
（智樹のいきり立ったチンコを紗衣さんのヌルヌルの膣が飲みこんでいく。）
あぁ、気持ちよすぎだよ。紗衣さんのマンコの中。
（紗衣さんの膣壁が離すまいとのみ込むが中は、すでに潮で満ち溢れている。）
（そう言って、窓際に紗衣さんを押し付けてバックから挿入する。）
ヌチュ・・・・。
（智樹のいきり立ったチンコを紗衣さんのヌルヌルの膣が飲みこんでいく。）
あぁ、気持ちよすぎだよ。紗衣さんのマンコの中。
（紗衣さんの膣壁が離すまいとのみ込むが中は、すでに潮で満ち溢れている。）
【よかったら又会いたいです。次いつ来るとか分かりますか。】
やぁっ智樹さん紗衣外から…っ見えちゃうからやぁぁ…！
こんな格好、はずかし…っ、あっ入ってっ、熱…っ、きっつ、ん、あぁん！
智樹さん…智樹さん紗衣きもちい…っ智樹さんのが紗衣の中できもちいいのあっあっそこ…ぉ
（蕩けた声で喘ぎながら窓枠に手をつき、スカートの捲り上がった半裸のまま智樹さんを振り返って）
（愛おしげな切ない瞳で見つめ、手を繋ぐと唇をねだる）
はぁはぁ…っ会社、でこんな…こと、だめ、なのに紗衣、あっあっえっち好き気持ちいの好き…智樹さんの、好き
あっあっもだめ、いっちゃうまたいっちゃうの智樹さんの奥来てるそこいいっ
あぁん紗衣中がきゅううってするもぅだめ、もっときてもっと…一緒にいこ智樹さん一緒！
（うわごとのように細い声で喘ぎながら、汗ばんだ手で智樹さんの手をきゅっと握り）
（鎖骨からゆさゆさと揺れる胸までをさっと紅潮させて、限界まで昇り詰めようとする）
こんな格好、はずかし…っ、あっ入ってっ、熱…っ、きっつ、ん、あぁん！
智樹さん…智樹さん紗衣きもちい…っ智樹さんのが紗衣の中できもちいいのあっあっそこ…ぉ
（蕩けた声で喘ぎながら窓枠に手をつき、スカートの捲り上がった半裸のまま智樹さんを振り返って）
（愛おしげな切ない瞳で見つめ、手を繋ぐと唇をねだる）
はぁはぁ…っ会社、でこんな…こと、だめ、なのに紗衣、あっあっえっち好き気持ちいの好き…智樹さんの、好き
あっあっもだめ、いっちゃうまたいっちゃうの智樹さんの奥来てるそこいいっ
あぁん紗衣中がきゅううってするもぅだめ、もっときてもっと…一緒にいこ智樹さん一緒！
（うわごとのように細い声で喘ぎながら、汗ばんだ手で智樹さんの手をきゅっと握り）
（鎖骨からゆさゆさと揺れる胸までをさっと紅潮させて、限界まで昇り詰めようとする）
>>878
ありがとうございます！
わたしはとても不定期にしか来られないのです
空いた時間に募集があると応募するみたいな感じで…
だからきっとまたお会いできると思いますｗ
いつも名前変えちゃうけど、紗衣っぽいの見かけたらまた仲良くして下さいねー
ありがとうございます！
わたしはとても不定期にしか来られないのです
空いた時間に募集があると応募するみたいな感じで…
だからきっとまたお会いできると思いますｗ
いつも名前変えちゃうけど、紗衣っぽいの見かけたらまた仲良くして下さいねー
うわあもう本当に時間厳しいかも
次のレス出来るかな……できるだけ頑張るけど、内容薄かったらごめんなさい
次のレス出来るかな……できるだけ頑張るけど、内容薄かったらごめんなさい
あっ、最高だよ。いっていい。逝くよ・・。
（紗衣さんの中に大量の白濁液を放出する。）
抜くよ・・・。
あぁ、またお漏らしてる。
（チンコを引き抜いた瞬間、大量に潮が噴き出してくる。）
プシュー・・・プシュー・・・。
【分かりました。また会えるの楽しみにしてます。
次は、もっと潮吹きプレイ楽しみたいですね。】
落ちますね。ありがとう。チュッ・・・。
（紗衣さんの中に大量の白濁液を放出する。）
抜くよ・・・。
あぁ、またお漏らしてる。
（チンコを引き抜いた瞬間、大量に潮が噴き出してくる。）
プシュー・・・プシュー・・・。
【分かりました。また会えるの楽しみにしてます。
次は、もっと潮吹きプレイ楽しみたいですね。】
落ちますね。ありがとう。チュッ・・・。
はぁ…はぁ…
智樹さんすごかったです//
お、お漏らしちがうもん…き、気持ちいすぎたから…かな
うふふ、部長にまた智樹さん残業したいってーって言っておこｗ
そしたらまた紗衣とえっちできるね
（お互いに身支度をすると、顔を見合わせてくすっと笑う）
んちゅぅ…ん
（纏わり付くようなキスを返すとまた止まらなくなって）
【こんな感じでしめときます！慌ただしくてすみませんでした。ねー紗衣めっちゃ潮ふかされたーｗ】
落ちます
以下ご利用になれます
智樹さんすごかったです//
お、お漏らしちがうもん…き、気持ちいすぎたから…かな
うふふ、部長にまた智樹さん残業したいってーって言っておこｗ
そしたらまた紗衣とえっちできるね
（お互いに身支度をすると、顔を見合わせてくすっと笑う）
んちゅぅ…ん
（纏わり付くようなキスを返すとまた止まらなくなって）
【こんな感じでしめときます！慌ただしくてすみませんでした。ねー紗衣めっちゃ潮ふかされたーｗ】
落ちます
以下ご利用になれます
884 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/03/01(土) 21:10:04.98 ID:H1n/jHUvP
移動してきました
直樹さんと使わせてもらいます
直樹さんと使わせてもらいます
885 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/03/01(土) 21:11:28.25 ID:9iYM7D+fP
移動してきました、裕美子さんと使わせて貰います
886 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/03/01(土) 21:14:12.87 ID:H1n/jHUvP
こんばんは 直樹さん
今日は続きからお願いしますね＾＾
今日は続きからお願いしますね＾＾
887 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/03/01(土) 21:15:11.18 ID:9iYM7D+fP
こんばんは
分かりました、では続き書きますので少々お待ち下さい
分かりました、では続き書きますので少々お待ち下さい
888 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/03/01(土) 21:18:46.56 ID:9iYM7D+fP
とか言いながらもどんどん反応が良くなって言ってるくせに
ほら、ここか？ここが気持ちいいんだな？
（逃げ切れない快感に裕美子が反応して悶える度により強く胸を揉んで乳首を指先で擦り上げて）
こんな程度で嫌がってるの水谷だけだぜ？
水谷の同期の女だって気前よくおっぱい揉ませてくれるんだぞ？
（勿論その女の子も嫌がっているのは間違いないのだが）
へへ…そんなに尻振って恥ずかしい女だな水谷は
そうだ…スマホは便利だよなぁ、動画だってこうやって簡単に取れちまうんだからさ
これを水谷の婚約者に送りつけてやったらどう思うだろうな？
水谷の声さえ消しとけばどう見たって水谷の方から誘ってるようにしか見えないよなぁ
（裕美子がお尻を触られるのを嫌がって左右に振るとどうしても誘惑しているような動きになってしまう）
（そんな姿に目聡く気付いて素早くスマホを取り出して後ろからその淫らな姿を撮影し始め…）
ただ見たり舐めたりするだけじゃ物足りないな…散々俺をバカにしてきたお礼に水谷の一番恥ずかしい所の写真もとってやるよ
（泣き喚く裕美子を他所に秘部に向かってカメラを構え、アップで写真を撮り始めてしまう）
（カシャカシャとスマホの電子音が連続で鳴り響き、フラッシュの光がが本当に撮影していることを後ろ向きの裕美子にも伝えてしまって）
よーく撮れてるよ…ほら、見てみろよ水谷のおまんこ
俺に舐められてこんなにひくついてるのが写真でもよーく分かるだろ？
（スマホを裕美子の顔の前に持って行き何のモザイクもない裕美子の濡れた秘所の写真を見せつけ）
【続けます】
ほら、ここか？ここが気持ちいいんだな？
（逃げ切れない快感に裕美子が反応して悶える度により強く胸を揉んで乳首を指先で擦り上げて）
こんな程度で嫌がってるの水谷だけだぜ？
水谷の同期の女だって気前よくおっぱい揉ませてくれるんだぞ？
（勿論その女の子も嫌がっているのは間違いないのだが）
へへ…そんなに尻振って恥ずかしい女だな水谷は
そうだ…スマホは便利だよなぁ、動画だってこうやって簡単に取れちまうんだからさ
これを水谷の婚約者に送りつけてやったらどう思うだろうな？
水谷の声さえ消しとけばどう見たって水谷の方から誘ってるようにしか見えないよなぁ
（裕美子がお尻を触られるのを嫌がって左右に振るとどうしても誘惑しているような動きになってしまう）
（そんな姿に目聡く気付いて素早くスマホを取り出して後ろからその淫らな姿を撮影し始め…）
ただ見たり舐めたりするだけじゃ物足りないな…散々俺をバカにしてきたお礼に水谷の一番恥ずかしい所の写真もとってやるよ
（泣き喚く裕美子を他所に秘部に向かってカメラを構え、アップで写真を撮り始めてしまう）
（カシャカシャとスマホの電子音が連続で鳴り響き、フラッシュの光がが本当に撮影していることを後ろ向きの裕美子にも伝えてしまって）
よーく撮れてるよ…ほら、見てみろよ水谷のおまんこ
俺に舐められてこんなにひくついてるのが写真でもよーく分かるだろ？
（スマホを裕美子の顔の前に持って行き何のモザイクもない裕美子の濡れた秘所の写真を見せつけ）
【続けます】
889 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/03/01(土) 21:21:34.52 ID:9iYM7D+fP
いやいや言っててももうおまんこはグッショリだぞ…
自分でも分かるだろ？舐めても舐めても溢れてくる愛液が…んぅ…はぁ…
へへ、少し啜ってやるだけでこんなにもいやらしい音させちゃってさ…
（舌を腟口付近でウネウネと蠢かして愛液を掻き混ぜ、水音がより響くようにして舐めまわし、その音を裕美子に聞かせて辱めていく）
（裕美子がこちらのことを嫌がりながらも快感に悶える度に興奮したように荒げた息を秘所を吹きかけ）
ん、んんっ…！気持ちいいだろ？クンニは上手だってよく言われるんだよな…
舌が他のやつより長いから奥まで入って舐められると気持ちいいって、さ
（自分で言うだけあって長く伸びた宮永の舌はウネウネと膣壁をザラツイた舌で舐め擦りながら深くまで入り込んでいく）
（深く舌を入れるために宮永の顔はぴったりと裕美子の股間にくっついて、太ももとお尻に回した手の感触と一体になって裕美子を責め立てていく）
ん、んじゅっ…じゅぷ…んはぁ…はぁ…
はぁ…やっぱりこうしてじっくりと触ってみると水谷の肌が一番だな
流石いつも自慢気に脚を見せつけてくるだけのことはあるぜ…
（口元を愛液でべっとりと濡らしながら、一旦顔を離して今度は脚の方に目を向け）
（内腿から付け根へと掛けてゾワゾワと鳥肌が立ってしまうような触り方で撫で回し）
さぁて…これだけ濡れてればもう十分だろ
いよいよ水谷のこと、頂くとするか…
（机の上の裕美子をひっくり返すと仰向けにして、顔の横に手を付きその上に覆いかぶさって）
（取り出した肉棒を宮永の唾液で濡れ濡れになった秘所へと擦りつけ始める）
（その肉棒はそれほど太いわけではなく、どちらかと言えば細いのだが舌同様に中々の長さをしていて）
（その細長い肉棒がぴったりと割れ目に食い込んで今にも挿入してしまいそうなほど強く何度も擦りつけられていく）
自分でも分かるだろ？舐めても舐めても溢れてくる愛液が…んぅ…はぁ…
へへ、少し啜ってやるだけでこんなにもいやらしい音させちゃってさ…
（舌を腟口付近でウネウネと蠢かして愛液を掻き混ぜ、水音がより響くようにして舐めまわし、その音を裕美子に聞かせて辱めていく）
（裕美子がこちらのことを嫌がりながらも快感に悶える度に興奮したように荒げた息を秘所を吹きかけ）
ん、んんっ…！気持ちいいだろ？クンニは上手だってよく言われるんだよな…
舌が他のやつより長いから奥まで入って舐められると気持ちいいって、さ
（自分で言うだけあって長く伸びた宮永の舌はウネウネと膣壁をザラツイた舌で舐め擦りながら深くまで入り込んでいく）
（深く舌を入れるために宮永の顔はぴったりと裕美子の股間にくっついて、太ももとお尻に回した手の感触と一体になって裕美子を責め立てていく）
ん、んじゅっ…じゅぷ…んはぁ…はぁ…
はぁ…やっぱりこうしてじっくりと触ってみると水谷の肌が一番だな
流石いつも自慢気に脚を見せつけてくるだけのことはあるぜ…
（口元を愛液でべっとりと濡らしながら、一旦顔を離して今度は脚の方に目を向け）
（内腿から付け根へと掛けてゾワゾワと鳥肌が立ってしまうような触り方で撫で回し）
さぁて…これだけ濡れてればもう十分だろ
いよいよ水谷のこと、頂くとするか…
（机の上の裕美子をひっくり返すと仰向けにして、顔の横に手を付きその上に覆いかぶさって）
（取り出した肉棒を宮永の唾液で濡れ濡れになった秘所へと擦りつけ始める）
（その肉棒はそれほど太いわけではなく、どちらかと言えば細いのだが舌同様に中々の長さをしていて）
（その細長い肉棒がぴったりと割れ目に食い込んで今にも挿入してしまいそうなほど強く何度も擦りつけられていく）
890 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/03/01(土) 22:31:45.08 ID:H1n/jHUvP
あぁっ…いやっ！いやぁっ！…あんっ…あぁぁ///
（ブラ越しから胸を強く揉まれるのを身体を捩って嫌がるが、
敏感な乳首を擦られると、強い快感に耐えられず、ビクビクと震えて喘いでしまう）
なっ…そんなこと…あぅ
（宮永のセクハラをみんな嫌がっていたはずなのに、平然と普通の行為だとばかりに言うのが信じられない）
ひぅ…あぁ///
（抵抗しようともがいても、煽るようにお尻を振ってるなんて言われて恥ずかしさでいっぱいになる）
ああぁっ///…いやぁっ！…見ないでぇっ！！///…いやぁぁっ！
ひ、ひぃっ！いやっ！やめぇっ！
あぁっ…はぁん…あぁんっ…だめぇっ…ひぃん…あひっ…ひゃあぁぁっ///
（腕を縛られ、お尻を突き出すような格好にされ、下着も引きずり下ろされてしまい、
剥き出しになった秘部をいやらしく見られるばかりか、貪るように舐められ、激しい快感に苛まれる）
なっ！やめてっ！そんな…いやっ！撮らないでっ！
（宮永の言葉にゾッとして振り返ると、スマホで撮影されていて、あまりのことに動揺しながら必死に逃げようともがく）
い、いやっ！やめてっ！いやぁっ！！///
（わざと羞恥心を煽るように言われると同時に、カメラのシャッターが鳴り響き、あまりの恥ずかしさに絶叫してしまう）
（身体を捩ってもがこうとしても宮永に取り押さえられ、しっかりと撮られてしまっているのを感じて涙をこぼす）
あぅ…いやぁ！…こ、こんなの…ひどぃ
（自分の秘部が映っているスマホを見せ付けられ、思わず顔を背けてしまいながらも、涙目で宮永に恨み言を言う）
【続けます】
（ブラ越しから胸を強く揉まれるのを身体を捩って嫌がるが、
敏感な乳首を擦られると、強い快感に耐えられず、ビクビクと震えて喘いでしまう）
なっ…そんなこと…あぅ
（宮永のセクハラをみんな嫌がっていたはずなのに、平然と普通の行為だとばかりに言うのが信じられない）
ひぅ…あぁ///
（抵抗しようともがいても、煽るようにお尻を振ってるなんて言われて恥ずかしさでいっぱいになる）
ああぁっ///…いやぁっ！…見ないでぇっ！！///…いやぁぁっ！
ひ、ひぃっ！いやっ！やめぇっ！
あぁっ…はぁん…あぁんっ…だめぇっ…ひぃん…あひっ…ひゃあぁぁっ///
（腕を縛られ、お尻を突き出すような格好にされ、下着も引きずり下ろされてしまい、
剥き出しになった秘部をいやらしく見られるばかりか、貪るように舐められ、激しい快感に苛まれる）
なっ！やめてっ！そんな…いやっ！撮らないでっ！
（宮永の言葉にゾッとして振り返ると、スマホで撮影されていて、あまりのことに動揺しながら必死に逃げようともがく）
い、いやっ！やめてっ！いやぁっ！！///
（わざと羞恥心を煽るように言われると同時に、カメラのシャッターが鳴り響き、あまりの恥ずかしさに絶叫してしまう）
（身体を捩ってもがこうとしても宮永に取り押さえられ、しっかりと撮られてしまっているのを感じて涙をこぼす）
あぅ…いやぁ！…こ、こんなの…ひどぃ
（自分の秘部が映っているスマホを見せ付けられ、思わず顔を背けてしまいながらも、涙目で宮永に恨み言を言う）
【続けます】
891 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/03/01(土) 22:36:49.95 ID:H1n/jHUvP
ひっ…あっ…だめっ！
（再び背後に回った宮永が秘部に顔を近づけてくる気配に怯える）
やめっ…あぁっ…ひぃんっ…あぁぁっ///
（いやらしい言葉に辱められながら、卑猥な音を立てながら秘部を舐め回され、強い刺激に翻弄される）
い、いやぁっ…あぁ…な、舐めないで…あぁん///
（嫌々と首を振ったり、身体を捩ったりしてもがくけど、嫌でも与えられる快感に悶え喘いでしまう）
ひゃぁ…あぁ…や、やめてぇ///
（言葉攻めのついでに、荒い息を秘部に吹きかけられるだけでも、敏感になった秘部は感じてしまい、
ヒクつきながら愛液を溢れさせてしまう）
あひぃ…あぁっ…だ、だめぇ…ひゃぅ…はぁん…あぁぁっ…やめっ…あぁっ…あはぁぁ///
（舌を捻じ込まれると、ビクンと身体を跳ねさせてしまう）
（ねっとりと舐め啜られながら舌を深く入られ、経験したことのない快感に翻弄されてしまう）
（強い快感に身体を震わせながら、甘い声を漏らして悶えてしまう）
はぁん…あぁっ…いやぁ///
（秘部を貪られながらお尻や太もももいやらしく撫で回され、さらに増していく快感に翻弄される）
（濃い愛液を溢れさせてしまい、本気で感じてしまっていることを宮永に教えてしまう）
あぁん…やめぇ…あぁぁ///
（いやらしい触り方で内腿を撫で回されると、快感にヒクヒクと震えながら悶え喘いでしまう）
（たっぷりとクンニされ、身体から力が抜けてしまう）
あぁ///
（簡単に身体をひっくり返されると、口元を愛液で濡らしながらニヤつく宮永がいて…）
あ…いやぁっ/// 【あぁ…あんなの…///】
（私のことを頂くとか言いながらズボンを脱ぎだす宮永に怯えるが、どうすることもできず、
自慢げに細長い肉棒を見せ付けられてしまう）
（顔を背けて見ないようにしようとするが、彼とは全然違うペニスに動揺してしまう）
【続けます】
（再び背後に回った宮永が秘部に顔を近づけてくる気配に怯える）
やめっ…あぁっ…ひぃんっ…あぁぁっ///
（いやらしい言葉に辱められながら、卑猥な音を立てながら秘部を舐め回され、強い刺激に翻弄される）
い、いやぁっ…あぁ…な、舐めないで…あぁん///
（嫌々と首を振ったり、身体を捩ったりしてもがくけど、嫌でも与えられる快感に悶え喘いでしまう）
ひゃぁ…あぁ…や、やめてぇ///
（言葉攻めのついでに、荒い息を秘部に吹きかけられるだけでも、敏感になった秘部は感じてしまい、
ヒクつきながら愛液を溢れさせてしまう）
あひぃ…あぁっ…だ、だめぇ…ひゃぅ…はぁん…あぁぁっ…やめっ…あぁっ…あはぁぁ///
（舌を捻じ込まれると、ビクンと身体を跳ねさせてしまう）
（ねっとりと舐め啜られながら舌を深く入られ、経験したことのない快感に翻弄されてしまう）
（強い快感に身体を震わせながら、甘い声を漏らして悶えてしまう）
はぁん…あぁっ…いやぁ///
（秘部を貪られながらお尻や太もももいやらしく撫で回され、さらに増していく快感に翻弄される）
（濃い愛液を溢れさせてしまい、本気で感じてしまっていることを宮永に教えてしまう）
あぁん…やめぇ…あぁぁ///
（いやらしい触り方で内腿を撫で回されると、快感にヒクヒクと震えながら悶え喘いでしまう）
（たっぷりとクンニされ、身体から力が抜けてしまう）
あぁ///
（簡単に身体をひっくり返されると、口元を愛液で濡らしながらニヤつく宮永がいて…）
あ…いやぁっ/// 【あぁ…あんなの…///】
（私のことを頂くとか言いながらズボンを脱ぎだす宮永に怯えるが、どうすることもできず、
自慢げに細長い肉棒を見せ付けられてしまう）
（顔を背けて見ないようにしようとするが、彼とは全然違うペニスに動揺してしまう）
【続けます】
892 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/03/01(土) 22:38:49.45 ID:H1n/jHUvP
やっ、やめっ！…いやぁっ！
（身体を捩って逃げようとするけど、宮永に覆い被さられてしまう）
ひ、ひぃっ…あぁっ///…や、やめてっ！おねがぃっ！
（秘部に肉棒を直に擦り付けられ、そのおぞましい感触に怯えながら、宮永に懇願してしまう）
わ、私…まだ…
（彼とはゴムでしかしたことがないのに、いきなり経験したこと無いもので貫かれそうになって、
まだ経験が浅いことを口走ってしまう）
（身体を捩って逃げようとするけど、宮永に覆い被さられてしまう）
ひ、ひぃっ…あぁっ///…や、やめてっ！おねがぃっ！
（秘部に肉棒を直に擦り付けられ、そのおぞましい感触に怯えながら、宮永に懇願してしまう）
わ、私…まだ…
（彼とはゴムでしかしたことがないのに、いきなり経験したこと無いもので貫かれそうになって、
まだ経験が浅いことを口走ってしまう）
893 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/03/01(土) 23:21:02.15 ID:9iYM7D+fP
あいつらに聞いてみたのかよ、俺のしてることがセクハラかどうか
案外楽しんでるかもしれないだろ？
…まあどっちにしろ、今の水谷程感じてたらもう何言っても意味ないけどな
こんなに敏感に感じまくる女、他にはいないぜ？
（裕美子がビクビクと震える度に、そのことをわざわざ言葉にして指摘しながら）
（よりねちっこく乳房を揉みくちゃにして、ブラを強く押し付けて乳首を浮き立たせ）
そんなに感じてくれたら俺も嬉しくなっちまうな…
何せ大切な結婚相手よりも俺のほうがエロイことが上手いって身体で言ってるようなもんなんだからさ
実際そうなんだろ？水谷の彼氏に触られる時よりも俺に触られてる方が感じてるんだろ？
（裕美子に結婚相手と自分の愛撫を比較させ）
水谷の恥ずかしいところ、中々よく撮れてるだろ？
へへ、こいつがある限りもう水谷は俺に逆らうことは出来ないんだよ…
どういう意味か、分かるよな？
もし逆らうようなことがあればこいつを社内中、いやネットにもアップしてバラ撒いちまうぞ？
（涙さえ浮かべ嫌がっている裕美子をニヤニヤといやらしい笑みで見つめながら）
（言うことを聞かなければ本気で写真をバラ撒くと脅しかけ）
恥ずかしがってる割にはオマンコがヒクヒクとよくまあ動いてるじゃないか…
愛液も匂いもどんどん濃くなってきてるし…んっ…発情してる雌の匂いじゃないか
（秘所を執拗に舌で舐めまわしつつ、時折顔を離して言葉責めしていく）
（裕美子の股間の匂いを嗅いでいることを知らせるように鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎ）
（どんどん熱くなっていく裕美子の身体に興奮して股間を硬くしていく）
【続けます】
案外楽しんでるかもしれないだろ？
…まあどっちにしろ、今の水谷程感じてたらもう何言っても意味ないけどな
こんなに敏感に感じまくる女、他にはいないぜ？
（裕美子がビクビクと震える度に、そのことをわざわざ言葉にして指摘しながら）
（よりねちっこく乳房を揉みくちゃにして、ブラを強く押し付けて乳首を浮き立たせ）
そんなに感じてくれたら俺も嬉しくなっちまうな…
何せ大切な結婚相手よりも俺のほうがエロイことが上手いって身体で言ってるようなもんなんだからさ
実際そうなんだろ？水谷の彼氏に触られる時よりも俺に触られてる方が感じてるんだろ？
（裕美子に結婚相手と自分の愛撫を比較させ）
水谷の恥ずかしいところ、中々よく撮れてるだろ？
へへ、こいつがある限りもう水谷は俺に逆らうことは出来ないんだよ…
どういう意味か、分かるよな？
もし逆らうようなことがあればこいつを社内中、いやネットにもアップしてバラ撒いちまうぞ？
（涙さえ浮かべ嫌がっている裕美子をニヤニヤといやらしい笑みで見つめながら）
（言うことを聞かなければ本気で写真をバラ撒くと脅しかけ）
恥ずかしがってる割にはオマンコがヒクヒクとよくまあ動いてるじゃないか…
愛液も匂いもどんどん濃くなってきてるし…んっ…発情してる雌の匂いじゃないか
（秘所を執拗に舌で舐めまわしつつ、時折顔を離して言葉責めしていく）
（裕美子の股間の匂いを嗅いでいることを知らせるように鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎ）
（どんどん熱くなっていく裕美子の身体に興奮して股間を硬くしていく）
【続けます】
894 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/03/01(土) 23:38:33.50 ID:9iYM7D+fP
んっ…じゅる…んんっ…！はぁ…んぷっ…れろぉ
（舌だけでなく唇も、時には歯も使って秘所を貪るように舐め尽くしていく）
（割れ目をぱっくりと左右に広げ状態で固定して、淫肉を露出させ）
（そこに覆い被さるように唇を押し当てて、愛液とともに吸い付いたり、深くまで捩じ込むように押し付けたりして）
ふはぁ…おいおい、もうすっかりぐしょぐしょじゃないか
ここまで濡らしちまう女、中々いないぞ？
レイプされそうになってそんなに興奮してるんだ？
へへ、まさか水谷にレイプ願望があったなんてな…そうと知ってればもっと早くこうしてたのに
（こちらが股間から顔を離し、立ち上がったのを見て何とかもがきながら逃げようとする裕美子の上に悠然と覆い被さり）
（長細い、反り返った肉棒を押し当てていく）
（こちらの唾液と愛液ですっかり濡れた秘所の感触に、肉棒を震わせ）
ん？何だもしかして水谷、まだ彼氏とそんなにセックスしたことないのか？
そうかそうか…流石にそれは可愛そうだな
（裕美子の言葉にまだ経験が浅いことに気づくと、少し同情するような口調になって）
（押し当てていた肉棒を秘所から離すと、まるでこのまま止めてしまうのでと思わせる態度を見せて、裕美子に少しだけ希望を持たせてから）
…それじゃあ俺がきっちり男の良さを経験させてやるよっ！
生ハメで水谷のおまんこの奥の奥まで犯して、セックス大好きにしてやるっ！
（少し離れたところから狙いを定め、一気に裕美子の膣内へと肉棒を挿入してしまう）
（長く、しかし細い男根は膣の抵抗をすり抜けるようにあっという間に膣奥まで到達する）
んっ…くっ…おら、どんどん入ってくぞ！
しっかり感じろよ、俺のチンポ…！おおっ…！
【続けます】
（舌だけでなく唇も、時には歯も使って秘所を貪るように舐め尽くしていく）
（割れ目をぱっくりと左右に広げ状態で固定して、淫肉を露出させ）
（そこに覆い被さるように唇を押し当てて、愛液とともに吸い付いたり、深くまで捩じ込むように押し付けたりして）
ふはぁ…おいおい、もうすっかりぐしょぐしょじゃないか
ここまで濡らしちまう女、中々いないぞ？
レイプされそうになってそんなに興奮してるんだ？
へへ、まさか水谷にレイプ願望があったなんてな…そうと知ってればもっと早くこうしてたのに
（こちらが股間から顔を離し、立ち上がったのを見て何とかもがきながら逃げようとする裕美子の上に悠然と覆い被さり）
（長細い、反り返った肉棒を押し当てていく）
（こちらの唾液と愛液ですっかり濡れた秘所の感触に、肉棒を震わせ）
ん？何だもしかして水谷、まだ彼氏とそんなにセックスしたことないのか？
そうかそうか…流石にそれは可愛そうだな
（裕美子の言葉にまだ経験が浅いことに気づくと、少し同情するような口調になって）
（押し当てていた肉棒を秘所から離すと、まるでこのまま止めてしまうのでと思わせる態度を見せて、裕美子に少しだけ希望を持たせてから）
…それじゃあ俺がきっちり男の良さを経験させてやるよっ！
生ハメで水谷のおまんこの奥の奥まで犯して、セックス大好きにしてやるっ！
（少し離れたところから狙いを定め、一気に裕美子の膣内へと肉棒を挿入してしまう）
（長く、しかし細い男根は膣の抵抗をすり抜けるようにあっという間に膣奥まで到達する）
んっ…くっ…おら、どんどん入ってくぞ！
しっかり感じろよ、俺のチンポ…！おおっ…！
【続けます】
895 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/03/01(土) 23:40:05.33 ID:9iYM7D+fP
はぁ…ぁ…へへへ、これが水谷のオマンコかぁ…
想像してた以上に気持いいじゃないか…これなら俺もたっぷりと楽しめそうだ
（裕美子の身体を貫き、串刺しにしてしまい、子宮口を亀頭でコンコンとノックして）
ほら、どうだ水谷…恋人以外のチンポをオマンコの奥まで入れられた感想は…
しかもゴムなし、生でだ…嫌でも感じちまうだろ、俺のがしっかり入ってるのをよ！
（既に深く挿入されてるにもかかわらずグイッと腰を突き出して）
（膣全体を埋め尽くすには太さが足りないが、それが逆に断続的に膣内を擦り上げることになって）
おら、本当にレイプされちまった顔、よく見せてみろ…
案外入れられただけでイッちまってるんじゃないだろうな？
（裕美子に抱きつき、下衆な表情を浮かべながら正面からしっかりと顔を覗きこんで）
（胸板で乳房を押し潰しつつ腰を振り、その間じっくりと裕美子の表情を見つめて楽しんでいく）
（裕美子をレイプしていることに対する罪悪感など一切無いようで、いやらしく笑いつつ、生で性器の擦れ合う感触を堪能して）
想像してた以上に気持いいじゃないか…これなら俺もたっぷりと楽しめそうだ
（裕美子の身体を貫き、串刺しにしてしまい、子宮口を亀頭でコンコンとノックして）
ほら、どうだ水谷…恋人以外のチンポをオマンコの奥まで入れられた感想は…
しかもゴムなし、生でだ…嫌でも感じちまうだろ、俺のがしっかり入ってるのをよ！
（既に深く挿入されてるにもかかわらずグイッと腰を突き出して）
（膣全体を埋め尽くすには太さが足りないが、それが逆に断続的に膣内を擦り上げることになって）
おら、本当にレイプされちまった顔、よく見せてみろ…
案外入れられただけでイッちまってるんじゃないだろうな？
（裕美子に抱きつき、下衆な表情を浮かべながら正面からしっかりと顔を覗きこんで）
（胸板で乳房を押し潰しつつ腰を振り、その間じっくりと裕美子の表情を見つめて楽しんでいく）
（裕美子をレイプしていることに対する罪悪感など一切無いようで、いやらしく笑いつつ、生で性器の擦れ合う感触を堪能して）
896 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/03/02(日) 00:39:34.43 ID:vKACVy1eP
そ、そんなことあるわけ…なぃ！
あぁっ…さわんないで…あぁん…いやぁ///
（勝手なことを言う宮永に言い返そうとするが、ねちっこく胸を揉まれると、艶かしく悶え喘いでしまう）
はぁはぁ///
そんな…か、感じてなんかいないから！
（快感に声を上ずらせながらも、感じていないと言い張ってしまう）
あぅ…あぁ…ちがっ…そんなの…あぁん///
（いやらしい愛撫に翻弄され、悶え喘ぎながらも、宮永の愛撫に感じてないと言い続ける）
（だけど、淡白な彼と比べ物にならないぐらい上手な愛撫に堪えられず、淫らに喘いでしまい、
どんなに否定しても、彼よりも感じさせられてしまっているのを宮永に教えてしまっていた）
あ…あぁ///…いやぁ
なにを…そんな…ひどぃ…やめて！
ど、どうしてそんなこと…
（嫌がっても、強引に秘部が映った写真を見せ付けられてしまう）
（そればかりか、その写真で脅されてしまい、言うことを聞かせようとする宮永に涙目で睨むことしかできない）
ひゃぅ…いやぁ…あぁっ///
（執拗に秘部を舐め回され、いやらしい言葉でも嬲られ、身も心も穢されてゆく）
あぁっ…やめっ///
（鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ宮永に動揺し、恥ずかしさでさらに顔を赤くしてしまう）
あぁん…いやぁ…あぁぁ///
（さらにいやらしく責め立てられ、心ならずも感じてしまい、否応無く身体が火照ってしまう）
【続けます】
あぁっ…さわんないで…あぁん…いやぁ///
（勝手なことを言う宮永に言い返そうとするが、ねちっこく胸を揉まれると、艶かしく悶え喘いでしまう）
はぁはぁ///
そんな…か、感じてなんかいないから！
（快感に声を上ずらせながらも、感じていないと言い張ってしまう）
あぅ…あぁ…ちがっ…そんなの…あぁん///
（いやらしい愛撫に翻弄され、悶え喘ぎながらも、宮永の愛撫に感じてないと言い続ける）
（だけど、淡白な彼と比べ物にならないぐらい上手な愛撫に堪えられず、淫らに喘いでしまい、
どんなに否定しても、彼よりも感じさせられてしまっているのを宮永に教えてしまっていた）
あ…あぁ///…いやぁ
なにを…そんな…ひどぃ…やめて！
ど、どうしてそんなこと…
（嫌がっても、強引に秘部が映った写真を見せ付けられてしまう）
（そればかりか、その写真で脅されてしまい、言うことを聞かせようとする宮永に涙目で睨むことしかできない）
ひゃぅ…いやぁ…あぁっ///
（執拗に秘部を舐め回され、いやらしい言葉でも嬲られ、身も心も穢されてゆく）
あぁっ…やめっ///
（鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ宮永に動揺し、恥ずかしさでさらに顔を赤くしてしまう）
あぁん…いやぁ…あぁぁ///
（さらにいやらしく責め立てられ、心ならずも感じてしまい、否応無く身体が火照ってしまう）
【続けます】
897 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/03/02(日) 00:41:36.93 ID:vKACVy1eP
あぁっ///…だめぇ…あはぁぁ///
（舌と唇ばかりか、歯まで使われて秘部を貪られ、快感にヒクつきまくってしまう）
ひぃん…いやぁ…あっ…ひゃん…あひぃ…ああぁぁっ///
（徹底的に膣口を貪られ、クリにもむしゃぶりつかれ、奥深く捻じ込んできた舌で舐め啜られ、
執拗に責め立てるようなクンニに翻弄され、激しい快感に淫らに悶え喘ぎまくってしまう）
（何度も絶頂の波に襲われそうになるのを堪えるものの、口元からうっすらと涎が垂れてしまう）
あぅぅ///
（宮永のいやらしい言葉に返す言葉も無く、身体をヒクつかせながら呻く）
あ…あぁ///…いやぁ
そんなの…あるわけ…やめて！来ないで！
（身体を仰向けにされ、ズボンを脱いで自慢げに長い肉棒をいきり立たせながら勝手なことを言って
迫ってくる宮永から逃げようともがく）
やっ、やめっ！…いやぁっ！
（身体を捩って逃げようとするけど、宮永に覆い被さられてしまう）
ひ、ひぃっ…あぁっ///…や、やめてっ！おねがぃっ！
（秘部に肉棒を直に擦り付けられ、そのおぞましい感触に怯えながら、宮永に懇願してしまう）
わ、私…まだ…
（彼とはゴムでしかしたことがないのに、いきなり経験したこと無いもので貫かれそうになって、
まだ経験が浅いことを口走ってしまう）
あぅ…
（問いかけてくる宮永に、おずおずと頷く）
あ…あぁ…
（私の返事に同情するような口調になって、少し身体を引いた宮永を潤んだ瞳で見つめる）
（もしかしたら、このまま許してもらえるのかとわずかな希望を持ってしまう）
えっ？…そんなっ！
いやっ！やめっ！あっ…いやぁあぁぁっ！！///
（でも、それが余計に宮永を興奮させる結果になってしまい、口元をいやらしく綻ばせた宮永から、
信じられないような言葉を聞いて驚く間もなく、容赦なく貫かれてしまい、その衝撃に身体を仰け反らせながら絶叫する）
【続けます】
（舌と唇ばかりか、歯まで使われて秘部を貪られ、快感にヒクつきまくってしまう）
ひぃん…いやぁ…あっ…ひゃん…あひぃ…ああぁぁっ///
（徹底的に膣口を貪られ、クリにもむしゃぶりつかれ、奥深く捻じ込んできた舌で舐め啜られ、
執拗に責め立てるようなクンニに翻弄され、激しい快感に淫らに悶え喘ぎまくってしまう）
（何度も絶頂の波に襲われそうになるのを堪えるものの、口元からうっすらと涎が垂れてしまう）
あぅぅ///
（宮永のいやらしい言葉に返す言葉も無く、身体をヒクつかせながら呻く）
あ…あぁ///…いやぁ
そんなの…あるわけ…やめて！来ないで！
（身体を仰向けにされ、ズボンを脱いで自慢げに長い肉棒をいきり立たせながら勝手なことを言って
迫ってくる宮永から逃げようともがく）
やっ、やめっ！…いやぁっ！
（身体を捩って逃げようとするけど、宮永に覆い被さられてしまう）
ひ、ひぃっ…あぁっ///…や、やめてっ！おねがぃっ！
（秘部に肉棒を直に擦り付けられ、そのおぞましい感触に怯えながら、宮永に懇願してしまう）
わ、私…まだ…
（彼とはゴムでしかしたことがないのに、いきなり経験したこと無いもので貫かれそうになって、
まだ経験が浅いことを口走ってしまう）
あぅ…
（問いかけてくる宮永に、おずおずと頷く）
あ…あぁ…
（私の返事に同情するような口調になって、少し身体を引いた宮永を潤んだ瞳で見つめる）
（もしかしたら、このまま許してもらえるのかとわずかな希望を持ってしまう）
えっ？…そんなっ！
いやっ！やめっ！あっ…いやぁあぁぁっ！！///
（でも、それが余計に宮永を興奮させる結果になってしまい、口元をいやらしく綻ばせた宮永から、
信じられないような言葉を聞いて驚く間もなく、容赦なく貫かれてしまい、その衝撃に身体を仰け反らせながら絶叫する）
【続けます】
898 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/03/02(日) 00:42:58.10 ID:vKACVy1eP
あっ…あぁあぁぁ…///
（愛する恋人ではなく、大嫌いな男の肉棒を生で挿入されたショックにうちひしがれながらも、
膣肉を抉りながら経験の無い奥まで貫いてくる肉棒に圧倒される）
（長いから細く見えるけたけど、彼と同じぐらいの太さがあって、経験の浅い膣を圧迫するのは十分過ぎて…）
ひぃ…あぁ…いやぁ///
（膣奥を抉ってくる感触に、彼よりも深く犯されてしまったのを実感して泣き叫ぶ）
あぁ…やだぁ…いやぁ
（彼とは全然違う肉棒を思い知らされながらも、何度も首を振って嫌がる）
（だけど、膣は男を歓迎するかのように締め付けてしまう）
あぁっ…だめぇ…あぁん…あぁぁ///
（そのせいで、余計に宮永の脈動する熱い肉棒を感じ取ってしまい、おぞましさと快感のせめぎ合いの中で喘ぎ続ける）
ひぎっ…あっ…あたって…るぅ…あぅ…あんっ…あぁぁっ///
（串刺しにされたような感覚の中で、子宮口を擦られる未知の感触に怯える）
（でも、胎奥を抉られる度に経験したことの無い快感に襲われて、悶え喘ぐようになってゆく）
あぁっ…いやっ…ゆ、許して…ぬ、抜いてぇ
おねがぃ…早く…抜いてぇ…あぁん///
（自分の肉棒を思い知らせるかのように深く突き上げる宮永に涙ながらに懇願する）
あぁん…いやぁ…あぅぁっ///
（でも、さらに腰を突き出され、その衝撃に身体を仰け反らせてしまう）
あぁ…
（嫌々と振る顔を止められ、涙を流す顔を覗き込まれる）
（涙で霞んだ視界には、いやらしく笑う宮永の顔が…）
あぅ…だめっ…いやぁ…あぁっ…う、動かないで…あぁっ…あぁぁ///
（私を味わうように腰を振りだした宮永に翻弄される）
（彼とは全然違う腰使いで、生の肉棒で奥まで抉られ、経験したことの無い快感に襲われる）
（心ならずも感じてしまい、暴れる肉棒を締め付けてしまいながら、突き上げに合わせて淫らに悶え喘いでしまう）
（愛する恋人ではなく、大嫌いな男の肉棒を生で挿入されたショックにうちひしがれながらも、
膣肉を抉りながら経験の無い奥まで貫いてくる肉棒に圧倒される）
（長いから細く見えるけたけど、彼と同じぐらいの太さがあって、経験の浅い膣を圧迫するのは十分過ぎて…）
ひぃ…あぁ…いやぁ///
（膣奥を抉ってくる感触に、彼よりも深く犯されてしまったのを実感して泣き叫ぶ）
あぁ…やだぁ…いやぁ
（彼とは全然違う肉棒を思い知らされながらも、何度も首を振って嫌がる）
（だけど、膣は男を歓迎するかのように締め付けてしまう）
あぁっ…だめぇ…あぁん…あぁぁ///
（そのせいで、余計に宮永の脈動する熱い肉棒を感じ取ってしまい、おぞましさと快感のせめぎ合いの中で喘ぎ続ける）
ひぎっ…あっ…あたって…るぅ…あぅ…あんっ…あぁぁっ///
（串刺しにされたような感覚の中で、子宮口を擦られる未知の感触に怯える）
（でも、胎奥を抉られる度に経験したことの無い快感に襲われて、悶え喘ぐようになってゆく）
あぁっ…いやっ…ゆ、許して…ぬ、抜いてぇ
おねがぃ…早く…抜いてぇ…あぁん///
（自分の肉棒を思い知らせるかのように深く突き上げる宮永に涙ながらに懇願する）
あぁん…いやぁ…あぅぁっ///
（でも、さらに腰を突き出され、その衝撃に身体を仰け反らせてしまう）
あぁ…
（嫌々と振る顔を止められ、涙を流す顔を覗き込まれる）
（涙で霞んだ視界には、いやらしく笑う宮永の顔が…）
あぅ…だめっ…いやぁ…あぁっ…う、動かないで…あぁっ…あぁぁ///
（私を味わうように腰を振りだした宮永に翻弄される）
（彼とは全然違う腰使いで、生の肉棒で奥まで抉られ、経験したことの無い快感に襲われる）
（心ならずも感じてしまい、暴れる肉棒を締め付けてしまいながら、突き上げに合わせて淫らに悶え喘いでしまう）
899 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/03/02(日) 01:29:35.78 ID:q+IMbaW0P
少なくとも水谷は楽しんでるように見えるけどなぁ？
そんな声出して、乳首も硬くしてオマンコも濡らして…これで楽しんでないって言われても説得力ないぜ？
（言葉に合わせて、裕美子の乳首を摘んで引っ張り尖って硬くなっているのを見せつけたり）
（秘所を掻き混ぜて卑猥な水音をオフィスに響くように立てたりして）
もう夜になって誰も来ないだろうけどさぁ…それにしたって感じすぎだろ
普段みんな真面目に仕事してる職場でこんな風に身体を火照らせてる水谷のほうがよっぽどいやらしいぜ？
はいはい、感じてないって言うならその証拠を見せてみろよ
口先だけで何言ったって無駄なんだよ
（否定し続ける裕美子をあざ笑うかのように絶え間無く裕美子の身体を弄び続ける）
（裕美子が首を振りながらも堪え切れずに淫らな喘ぎ声を上げる度にいやらしく笑って）
本当に淫乱だよなぁ水谷は…
んぅ…ちゅぷ、んぐっ…んはぁ…
なんだよ、この程度のクンニでそんなに喘いじゃって…
（喘ぎまくる裕美子の声に気を良くしたのか、ますます調子に乗って執拗に秘所にむしゃぶりついていく）
（溢れる愛液をすくい取り、クリに唾液とともに塗りつけたり、舌先で捏ねるようにして割れ目を解して行ったりして）
もしかして水谷の彼氏はこんな程度のこともしてくれなかったのか？
それじゃあ水谷が欲求不満になっちまうのも無理ないかもなぁ…
（裕美子の乱れ様を目の当たりにして、その彼氏を侮辱するような発言をしつつ）
（自分との差を意識させるように敢えて強く愛撫し続けて）
どうだろうなぁ？自分でも気付いてないだけで、無意識に男に襲われるように隙を見せたりしてるんじゃないのかな？
現に俺にだってこうやって簡単に襲われてるわけだし…
俺のチンポを見て案外余計に興奮してたりして
（肉棒を見せつけられて必死で顔を背け、逃げようともがく裕美子を前に）
（自分勝手にもそんなことを言ったりしながら裕美子の上に覆い被さり）
【続けます】
そんな声出して、乳首も硬くしてオマンコも濡らして…これで楽しんでないって言われても説得力ないぜ？
（言葉に合わせて、裕美子の乳首を摘んで引っ張り尖って硬くなっているのを見せつけたり）
（秘所を掻き混ぜて卑猥な水音をオフィスに響くように立てたりして）
もう夜になって誰も来ないだろうけどさぁ…それにしたって感じすぎだろ
普段みんな真面目に仕事してる職場でこんな風に身体を火照らせてる水谷のほうがよっぽどいやらしいぜ？
はいはい、感じてないって言うならその証拠を見せてみろよ
口先だけで何言ったって無駄なんだよ
（否定し続ける裕美子をあざ笑うかのように絶え間無く裕美子の身体を弄び続ける）
（裕美子が首を振りながらも堪え切れずに淫らな喘ぎ声を上げる度にいやらしく笑って）
本当に淫乱だよなぁ水谷は…
んぅ…ちゅぷ、んぐっ…んはぁ…
なんだよ、この程度のクンニでそんなに喘いじゃって…
（喘ぎまくる裕美子の声に気を良くしたのか、ますます調子に乗って執拗に秘所にむしゃぶりついていく）
（溢れる愛液をすくい取り、クリに唾液とともに塗りつけたり、舌先で捏ねるようにして割れ目を解して行ったりして）
もしかして水谷の彼氏はこんな程度のこともしてくれなかったのか？
それじゃあ水谷が欲求不満になっちまうのも無理ないかもなぁ…
（裕美子の乱れ様を目の当たりにして、その彼氏を侮辱するような発言をしつつ）
（自分との差を意識させるように敢えて強く愛撫し続けて）
どうだろうなぁ？自分でも気付いてないだけで、無意識に男に襲われるように隙を見せたりしてるんじゃないのかな？
現に俺にだってこうやって簡単に襲われてるわけだし…
俺のチンポを見て案外余計に興奮してたりして
（肉棒を見せつけられて必死で顔を背け、逃げようともがく裕美子を前に）
（自分勝手にもそんなことを言ったりしながら裕美子の上に覆い被さり）
【続けます】
900 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/03/02(日) 01:37:49.24 ID:q+IMbaW0P
ははっバーカ、ここまでしておいて今更止めるはずないだろ
今まで散々俺のことバカにしてきた報いだ！
（裕美子の絶叫を心地よく聞きながら、無慈悲にも生の肉棒をどんどんと膣内へと突き入れてしまう）
おらおら、どうだ？大嫌いな男のチンポの味はよぉ…！
もう水谷のオマンコは俺のもんだな…へへ、これからはもう俺のことバカにするんじゃないぞ
じゃなきゃもっともっと酷くしてやるからな！
（締め付けてくる膣の感触に肉棒を震わせ気持ちよさそうにしながらも、裕美子を罵倒し自分のものだと宣言して）
（容赦なく膣奥に自らの欲望の塊を擦りつけて、レイプされているのを実感させて）
ふっ、なんだなんだ…嫌ってる男にレイプされてるってのに随分とオマンコ締め付けてくるじゃないか
これでよくレイプ願望がないなんて言えたもんだなぁ、淫乱！
自分でも分かってるんだろ、今水谷のオマンコが俺のを滅茶苦茶締め付けてることに…
（裕美子の膣が収縮して男根に絡みついてくるのを実況しながら、同時に裕美子を言葉でも嬲っていく）
（膣内で肉棒を少し動かすだけで性器同士が擦れる感触が伝わり）
（溢れた愛液の温かな感触に包まれてますます肉棒を反り返らせ）
気持ちいいんだろ、彼氏にも犯されたことのないオマンコの奥の奥まで犯されてさ
へへ、これからは何度でもこの感触を味あわせてやるからな
動かなきゃ気持よくなれないだろ…ほらほら、もっともっとオマンコかき混ぜてやる
まあどうやら水谷のほうは俺のチンポが生で入ってるってだけでも感じまくってるみたいだけどなぁ
（裕美子の言葉に反発するように逆に荒々しく腰を振り立て、膣壁を肉棒で突き上げていく）
（肉棒の長さを活かした膣口から膣奥まで全体を擦り上げるような長く強いピストンで突きまくって）
ああ、それともあれかな？今動かれるとすぐにイッちゃって、俺の女になりたくなっちゃうのかな
【続けます】
今まで散々俺のことバカにしてきた報いだ！
（裕美子の絶叫を心地よく聞きながら、無慈悲にも生の肉棒をどんどんと膣内へと突き入れてしまう）
おらおら、どうだ？大嫌いな男のチンポの味はよぉ…！
もう水谷のオマンコは俺のもんだな…へへ、これからはもう俺のことバカにするんじゃないぞ
じゃなきゃもっともっと酷くしてやるからな！
（締め付けてくる膣の感触に肉棒を震わせ気持ちよさそうにしながらも、裕美子を罵倒し自分のものだと宣言して）
（容赦なく膣奥に自らの欲望の塊を擦りつけて、レイプされているのを実感させて）
ふっ、なんだなんだ…嫌ってる男にレイプされてるってのに随分とオマンコ締め付けてくるじゃないか
これでよくレイプ願望がないなんて言えたもんだなぁ、淫乱！
自分でも分かってるんだろ、今水谷のオマンコが俺のを滅茶苦茶締め付けてることに…
（裕美子の膣が収縮して男根に絡みついてくるのを実況しながら、同時に裕美子を言葉でも嬲っていく）
（膣内で肉棒を少し動かすだけで性器同士が擦れる感触が伝わり）
（溢れた愛液の温かな感触に包まれてますます肉棒を反り返らせ）
気持ちいいんだろ、彼氏にも犯されたことのないオマンコの奥の奥まで犯されてさ
へへ、これからは何度でもこの感触を味あわせてやるからな
動かなきゃ気持よくなれないだろ…ほらほら、もっともっとオマンコかき混ぜてやる
まあどうやら水谷のほうは俺のチンポが生で入ってるってだけでも感じまくってるみたいだけどなぁ
（裕美子の言葉に反発するように逆に荒々しく腰を振り立て、膣壁を肉棒で突き上げていく）
（肉棒の長さを活かした膣口から膣奥まで全体を擦り上げるような長く強いピストンで突きまくって）
ああ、それともあれかな？今動かれるとすぐにイッちゃって、俺の女になりたくなっちゃうのかな
【続けます】
901 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/03/02(日) 01:43:16.96 ID:q+IMbaW0P
へへへ、いい顔だな水谷…
いつも澄まし顔で年下のくせに俺のことどこか下に見下すような目をしてたのに
今じゃすっかり雌の表情じゃないか…そんなにチンポが気持ちいいのか？
（裕美子にさらに顔を近づけ、じっくりと涙目の表情を伺いつつ）
（激しい腰使いとともに耳元でいやらしく囁き続ける）
（前後に大きく腰を動かし、何度と無く叩きつけるようなピストンを繰り返し膣壁を抉って）
手を縛られて身体を組み敷かれて、何も出来ずに俺の好きにされて悔しいだろ？
これからもっともっと…心も身体も犯し尽くしてやるからな！
んっ…んぅ！ちゅぶ…んくっ、くちゅぅ！
（肉棒の感触に喘ぎ声を押さえることの出来ない裕美子の口に吸い付き）
（唇を奪ってしまうと、下の口と同様に強引に舌を捩じ込み口内までも犯し始める）
（裕美子がこちらの舌を拒絶しようとする度に強く腰を突き上げて無理矢理口を開かせ）
（その隙に舌を絡めとってしまって、貪るように裕美子の舌や口内を舐めまわしていく）
いつも澄まし顔で年下のくせに俺のことどこか下に見下すような目をしてたのに
今じゃすっかり雌の表情じゃないか…そんなにチンポが気持ちいいのか？
（裕美子にさらに顔を近づけ、じっくりと涙目の表情を伺いつつ）
（激しい腰使いとともに耳元でいやらしく囁き続ける）
（前後に大きく腰を動かし、何度と無く叩きつけるようなピストンを繰り返し膣壁を抉って）
手を縛られて身体を組み敷かれて、何も出来ずに俺の好きにされて悔しいだろ？
これからもっともっと…心も身体も犯し尽くしてやるからな！
んっ…んぅ！ちゅぶ…んくっ、くちゅぅ！
（肉棒の感触に喘ぎ声を押さえることの出来ない裕美子の口に吸い付き）
（唇を奪ってしまうと、下の口と同様に強引に舌を捩じ込み口内までも犯し始める）
（裕美子がこちらの舌を拒絶しようとする度に強く腰を突き上げて無理矢理口を開かせ）
（その隙に舌を絡めとってしまって、貪るように裕美子の舌や口内を舐めまわしていく）
902 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/03/02(日) 01:59:22.52 ID:vKACVy1eP
今日はここまでですね
遅い時間までありがとうございます
次回も楽しみにしていますね
遅い時間までありがとうございます
次回も楽しみにしていますね
903 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/03/02(日) 02:13:38.03 ID:q+IMbaW0P
ごめんなさい、またちょっとボーっとしてしまいました
そうですね、今日はここまでにしておきましょう
ありがとうございました、今日も楽しかったです
はい、次回も楽しみにしてますね
そうですね、今日はここまでにしておきましょう
ありがとうございました、今日も楽しかったです
はい、次回も楽しみにしてますね
904 ：裕美子 ◆v9VTFNFRXQ ：2014/03/02(日) 02:17:49.68 ID:vKACVy1eP
じゃ、おやすみなさい
ゆっくり休んでくださいね
では、また次回を楽しみにしています
落ちます
ゆっくり休んでくださいね
では、また次回を楽しみにしています
落ちます
905 ：直樹 ◆WIlZWEMXLE ：2014/03/02(日) 02:23:29.39 ID:q+IMbaW0P
裕美子さんもゆっくり休んで下さいね
ありがとうございました
ではこちらも落ちます
以下、空いてます
ありがとうございました
ではこちらも落ちます
以下、空いてます
誰もいないオフィスの一室で上司と全裸でＨをする爆乳淫乱ＯＬを募集します。
>>907 大丈夫ですよ。お願いします。
じゃあ書き出しますね。
【とある休日の昼】
あっ、気持ちいいよ。そうそうやってもっと触って。
（ビルの一室のオフィスから男女の嫌らしい喘ぎ声と卑猥な音が響き渡る。）
そうそうやって激しく扱いて。
（全裸の男女二人が激しく絡みあっている。）
【お名前と3サイズよかったら教えてくれるとうれしいです。】
【とある休日の昼】
あっ、気持ちいいよ。そうそうやってもっと触って。
（ビルの一室のオフィスから男女の嫌らしい喘ぎ声と卑猥な音が響き渡る。）
そうそうやって激しく扱いて。
（全裸の男女二人が激しく絡みあっている。）
【お名前と3サイズよかったら教えてくれるとうれしいです。】
こう…ですか…？
(相手の指示された通りに激しく扱き始めるとトロリと先端から流れ始めたのを口に含み吸い上げて)
ほいしい…ちょ…っ、と苦いですけど…
(あまり大きいとも言えない胸で相手のを挟み込んで見せ)
【名前は名前欄に書いてみました】
【スリーサイズはよくわかりませんが、服や下着を買うときはＤかＥのブラにウエストは68ｾﾝﾁくらいのを買ってます】
【書き出しありがとうございます】
(相手の指示された通りに激しく扱き始めるとトロリと先端から流れ始めたのを口に含み吸い上げて)
ほいしい…ちょ…っ、と苦いですけど…
(あまり大きいとも言えない胸で相手のを挟み込んで見せ)
【名前は名前欄に書いてみました】
【スリーサイズはよくわかりませんが、服や下着を買うときはＤかＥのブラにウエストは68ｾﾝﾁくらいのを買ってます】
【書き出しありがとうございます】
そうそう。そうやってオッパイで扱いて。
唾液垂らして乳首に擦りつけたり尿道口開いて乳首とか入れてみて。
ここももうグチョグチョ見たいだよ。
（そう言って、クリからマンコにかけて指でなぞり膣内に指を挿入する。）
あぁ、すごい、中すごくビチョビチョになってるよ。
（中は、潮で充満している。）
唾液垂らして乳首に擦りつけたり尿道口開いて乳首とか入れてみて。
ここももうグチョグチョ見たいだよ。
（そう言って、クリからマンコにかけて指でなぞり膣内に指を挿入する。）
あぁ、すごい、中すごくビチョビチョになってるよ。
（中は、潮で充満している。）
ごめんなさい、宏一さんの好みのおっぱいじゃなくて…
(唾液をたっぷりと垂らし滑りを良くさせると先端の鈴口を舌でつついてみたりする)
ぁ…これ、すき…
宏一さんのぶっといのが乳首いじって…気持ちい…
(竿を手で扱いてみて乳首にツンツン当たるようにするとグチョグチョと溢れていくのを我慢せずにして)
あん、宏一さんのを見て触れてたら、こんなんなの…もっと、いじって、ぇ…
(再び胸元で相手のを挟み込んで扱き、相手からの指の動きに合わせて腰を揺らすとジュブジュブ音を立てて)
(唾液をたっぷりと垂らし滑りを良くさせると先端の鈴口を舌でつついてみたりする)
ぁ…これ、すき…
宏一さんのぶっといのが乳首いじって…気持ちい…
(竿を手で扱いてみて乳首にツンツン当たるようにするとグチョグチョと溢れていくのを我慢せずにして)
あん、宏一さんのを見て触れてたら、こんなんなの…もっと、いじって、ぇ…
(再び胸元で相手のを挟み込んで扱き、相手からの指の動きに合わせて腰を揺らすとジュブジュブ音を立てて)
あぁ、最高だよ。香美のおっぱい気持ちいい。
チンコを嫌らしくしゃぶって、玉とかアナルも舐めてほしい。
あぁ、中もう洪水状態だよ。
あぁ・・・出てるよ、潮噴いてるよ。
（嫌らしい腰の動きとパイズリで興奮したのか、腕を伝って潮が流れ出るかと
思うと、放物線を描いて何でも潮を噴く。）
あぁ、まだ出てるよ。
（クリを刺激するとしばらく潮を噴き続ける。）
チンコを嫌らしくしゃぶって、玉とかアナルも舐めてほしい。
あぁ、中もう洪水状態だよ。
あぁ・・・出てるよ、潮噴いてるよ。
（嫌らしい腰の動きとパイズリで興奮したのか、腕を伝って潮が流れ出るかと
思うと、放物線を描いて何でも潮を噴く。）
あぁ、まだ出てるよ。
（クリを刺激するとしばらく潮を噴き続ける。）
ほんと…？うれしい…
あふ…ん…んぁ…あ…けほっ…、んぐ…っ…
(胸を解放して相手のを口いっぱいに頬張ってディープスロートを試みて)
(優しく袋を揉んで時折蟻の途渡りを指でなぞったりアナルをつついてみせる)
ああ…ぁ、宏一さんが触れてると思うだけで、いくらでもイッちゃう…潮吹いちゃう…っ、いっぱいお漏らししてごめんなさい…
あふ…ん…んぁ…あ…けほっ…、んぐ…っ…
(胸を解放して相手のを口いっぱいに頬張ってディープスロートを試みて)
(優しく袋を揉んで時折蟻の途渡りを指でなぞったりアナルをつついてみせる)
ああ…ぁ、宏一さんが触れてると思うだけで、いくらでもイッちゃう…潮吹いちゃう…っ、いっぱいお漏らししてごめんなさい…
いんだよ。もっと潮噴いてごらん。
（そう言って、机の上に座らせてＭ字開脚させる。）
あぁ、マンコが丸見えだよ。
（そのまま、舌をクリから膣口、アナルに這わせていく。）
さっき噴いた潮でおマンコビチョビチョだね。
ジュル、ジュル・・・・。
しょっぱくておいしいよ。アナルまでについちゃってる。
アナルヒクヒクしてかわいい。
（そう言って、机の上に座らせてＭ字開脚させる。）
あぁ、マンコが丸見えだよ。
（そのまま、舌をクリから膣口、アナルに這わせていく。）
さっき噴いた潮でおマンコビチョビチョだね。
ジュル、ジュル・・・・。
しょっぱくておいしいよ。アナルまでについちゃってる。
アナルヒクヒクしてかわいい。
香美のおまんこ…宏一さん好みだと嬉しいけど…
ひゃん、指と全然違う…っ…きもちい、きもちいよぉ、宏一さん…
(机の上に座らされて煌々と明るい窓からの日差しと照明に晒された自身を正面から舐められ)
(興奮して自分で乳首をいじってから両手で相手の頭を押さえつけて腰を揺らして)
こんな姿…向かいのビルの人に見られたら…ぁん…どうしよ…
ひゃん、指と全然違う…っ…きもちい、きもちいよぉ、宏一さん…
(机の上に座らされて煌々と明るい窓からの日差しと照明に晒された自身を正面から舐められ)
(興奮して自分で乳首をいじってから両手で相手の頭を押さえつけて腰を揺らして)
こんな姿…向かいのビルの人に見られたら…ぁん…どうしよ…
あぁ、嫌らしい匂いがするよ。マンコのすえた臭い最高。
こうしてあげるね。
（そう言って、大陰唇を吸ったり舐めたりしてそのまま膣口に舌を滑り込ませる。）
あぁ、中まだ潮が充満してるよ。あぁ、中から出てくる。
（舌を中に挿入すると隙間から潮が溢れだしてくる。そのまま勢いよく
顔に潮を噴きつける。）
ぷはぁ、すごいね。顔に潮掛っちゃったよ。
こうしたらどうなるかな。
（電マを取り出しクリを刺激しながらマンコを嫌らしく舐める。）
ジュル、ジュル・・・。
こうしてあげるね。
（そう言って、大陰唇を吸ったり舐めたりしてそのまま膣口に舌を滑り込ませる。）
あぁ、中まだ潮が充満してるよ。あぁ、中から出てくる。
（舌を中に挿入すると隙間から潮が溢れだしてくる。そのまま勢いよく
顔に潮を噴きつける。）
ぷはぁ、すごいね。顔に潮掛っちゃったよ。
こうしたらどうなるかな。
（電マを取り出しクリを刺激しながらマンコを嫌らしく舐める。）
ジュル、ジュル・・・。
あ…っ…ごめんなさい…
(潮を何度目か分からないほど吹いてしまい慌てて近くにあったティッシュで拭き取ろうとした時に電マを当てられ更に刺激されると、液が溢れて体を軽く痙攣させる)
ねえ…おもちゃより、宏一さんのおっきい…おちんぽが欲しい…
(震える体で相手に抱きついてクニュリ、クニュリと膣口を相手の先端に擦り付ける)
(潮を何度目か分からないほど吹いてしまい慌てて近くにあったティッシュで拭き取ろうとした時に電マを当てられ更に刺激されると、液が溢れて体を軽く痙攣させる)
ねえ…おもちゃより、宏一さんのおっきい…おちんぽが欲しい…
(震える体で相手に抱きついてクニュリ、クニュリと膣口を相手の先端に擦り付ける)
じゃあ、こっち来て。
（窓際に香美さんを誘い。ガラスに香美さんの体を押し付けて
バックから挿入する。）
じゃあ、入れるよ。
（ゆっくりと挿入して腰を動かす。）
あぁ、香美のマンコ最高中の締め付け半端ない。
（中では、潮が充満しているせいか卑猥な水音がする。）
グチュ、グチュ・・・。
（挿入の隙間から愛液と潮が混ざり合い白く泡立つ。）
あぁ、隙間から潮漏れちゃってるよ。
（窓際に香美さんを誘い。ガラスに香美さんの体を押し付けて
バックから挿入する。）
じゃあ、入れるよ。
（ゆっくりと挿入して腰を動かす。）
あぁ、香美のマンコ最高中の締め付け半端ない。
（中では、潮が充満しているせいか卑猥な水音がする。）
グチュ、グチュ・・・。
（挿入の隙間から愛液と潮が混ざり合い白く泡立つ。）
あぁ、隙間から潮漏れちゃってるよ。
ぁ…ん、きゃ…っ…
(冷たいガラスに押し付けられて胸が潰れたような形に変形して乳首が痛いくらいの刺激を受けたとこに後ろから挿入されると容赦なく締め付けていく)
ぁん、宏一さん、いっぱい暴れてぇ…っ…宏一さん…宏一さん…っ、見られちゃう、見られちゃうよ私たち…っ…
(首だけ後ろを振り向いてディープキスを交わしながらも再び潮をふいて)
(冷たいガラスに押し付けられて胸が潰れたような形に変形して乳首が痛いくらいの刺激を受けたとこに後ろから挿入されると容赦なく締め付けていく)
ぁん、宏一さん、いっぱい暴れてぇ…っ…宏一さん…宏一さん…っ、見られちゃう、見られちゃうよ私たち…っ…
(首だけ後ろを振り向いてディープキスを交わしながらも再び潮をふいて)
あぁ、又潮噴いちゃってるね。
クチュ、クチュ。
（香美さんは完全にスイッチが入り唾液を垂らしながら、ディープキスをする。）
あぁ、気持ちいいよ。
本当だ、見てごらん。前のビルのＯＬが見てるよ。
（向かい数メートル伸びるからＯＬ2人組が、二人の痴態を恥ずかしながら
凝視しながらもオナニーをしているように見える。）
あっちもＨなってるみたいだね。
今度は、こっち来て自分から入れて腰振るんだよ。
（椅子に自分が座り香美さんを膝の上にのせて挿入する。）
クチュ、クチュ。
（香美さんは完全にスイッチが入り唾液を垂らしながら、ディープキスをする。）
あぁ、気持ちいいよ。
本当だ、見てごらん。前のビルのＯＬが見てるよ。
（向かい数メートル伸びるからＯＬ2人組が、二人の痴態を恥ずかしながら
凝視しながらもオナニーをしているように見える。）
あっちもＨなってるみたいだね。
今度は、こっち来て自分から入れて腰振るんだよ。
（椅子に自分が座り香美さんを膝の上にのせて挿入する。）
【ごめんなさい、せっかくの時に会社から電話が入ってしまいました
すごく良いときだったのにい(´Д｀)
良かったらまた可愛がって下さいね
スッゴく気持ちよかったです
お先に落ちます
ありがとうございました】
すごく良いときだったのにい(´Д｀)
良かったらまた可愛がって下さいね
スッゴく気持ちよかったです
お先に落ちます
ありがとうございました】
分かりました。またお願いします。
落ちます。
落ちます。
出戻りですが、>>922から続きできる女性を募集します。
落ちます。
927 ：尚也：2014/03/16(日) 23:06:35.03 ID:Wnkyyb950
会社シチュでしませんか？
無理やりっぽいものでも、ラブイチャっぽいものでも、
先輩後輩っぽいものでも、希望のシチュに合わせて楽しみたいです。
詳細は相談の上で。
無理やりっぽいものでも、ラブイチャっぽいものでも、
先輩後輩っぽいものでも、希望のシチュに合わせて楽しみたいです。
詳細は相談の上で。
おち。
929 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/03/17(月) 11:17:15.45 ID:dc8rvFE10
肉体労働で多少引き締まってても豚は出荷よ〜
誰もいないオフィスの一室で、上司とＨをする仲良しＯＬ二人組という設定で、
二役できる女性を募集します。
二役できる女性を募集します。
>>930で再募集します。
落ちます。
先輩か上司をしてくださる男性を募集します。
展開は早目が希望です。
状況設定などは、あわせます。
展開は早目が希望です。
状況設定などは、あわせます。
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/03/22(土) 20:01:41.95 ID:8UThRdMT0
お願いします
遅くなってごめんなさい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いえいえ、よろしくお願いします
何かNGなどはありますか？
容姿や服装など自由に希望しても大丈夫でしょうか？
何かNGなどはありますか？
容姿や服装など自由に希望しても大丈夫でしょうか？
スカ、グロ以外ならOKです。
容姿、服装希望あれば、できる限り沿うように書き込みます！
関係あり、なし、どちらでもかまいません。
呼び方なども、何か希望ありますか？
容姿、服装希望あれば、できる限り沿うように書き込みます！
関係あり、なし、どちらでもかまいません。
呼び方なども、何か希望ありますか？
黒髪ロングのストレートで、胸はH〜Jカップぐらいの爆乳
既に関係がある設定でお願いします
あおいさんは攻めるのはできますか？
それによって呼び方とか考えたいです
既に関係がある設定でお願いします
あおいさんは攻めるのはできますか？
それによって呼び方とか考えたいです
939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/03/22(土) 20:39:15.20 ID:8UThRdMT0
落ち
誰もいない休日に社内で同僚と全裸Ｈをする変態爆乳ＯＬを募集します。
>>940で再募集します。
いないみたいなので、落ちます。
>>940で差し募集します。
944 ：高田まーしー：2014/03/27(木) 22:58:24.93 ID:ZDpVKyM4O
の…覗き大好物なんだなぁ
使います
移動しました
よろしくお願いいたします
あんまり乱暴とかスカグロはしない方でお願いしたいです
よろしくお願いいたします
あんまり乱暴とかスカグロはしない方でお願いしたいです
淑子さん 仕事お疲れ様
すまないね、皆休みなのに仕事お願いしちゃって
(対面の机で仕事をしながら 淑子さんのブラウスから覗く胸にドキドキしながら)
すまないね、皆休みなのに仕事お願いしちゃって
(対面の机で仕事をしながら 淑子さんのブラウスから覗く胸にドキドキしながら)
ホントですよ
皆、春だ花見だ増税だとかで年度末だってこと、敢えて忘れてますよね
(パソコン画面から目を離さずに応対すると、エラーが度々おこり)
ちょっと、けんさん、お助けー
(画面から目を離さずに手招きして)
【同僚設定にしちゃいました。
今から10分くらい用事を済ませてきます。10時にはレス出来るので、書き込んでお待ちになってください】
皆、春だ花見だ増税だとかで年度末だってこと、敢えて忘れてますよね
(パソコン画面から目を離さずに応対すると、エラーが度々おこり)
ちょっと、けんさん、お助けー
(画面から目を離さずに手招きして)
【同僚設定にしちゃいました。
今から10分くらい用事を済ませてきます。10時にはレス出来るので、書き込んでお待ちになってください】
【お待たせです】
どうしたの？
(淑子さんの後ろにまわり、パソコンの画面を確認し キーボードを叩く 淑子の胸元をみると…ノーブラ…)
ごくり……ちょっと待ってね…治してみるよ
(キーボードを叩き、パソコンを操作するふりをしながら 軽く胸に腕を密着させながら小刻みに動かし胸を刺激する
柔らかい胸の感触に 下半身はみるみる大きくなり ズボンをもちあげる)
(淑子さんの後ろにまわり、パソコンの画面を確認し キーボードを叩く 淑子の胸元をみると…ノーブラ…)
ごくり……ちょっと待ってね…治してみるよ
(キーボードを叩き、パソコンを操作するふりをしながら 軽く胸に腕を密着させながら小刻みに動かし胸を刺激する
柔らかい胸の感触に 下半身はみるみる大きくなり ズボンをもちあげる)
ありがとう…
(肘でイタズラされて乳首が硬くなるのがわかり)
(たまにボディタッチされても大丈夫だが今日は二人きりでいつもより大胆になり)
こら、なにをするか？
(がば、と腰に腕を回して体同士を密着させて)
…ノーブラに興奮、した？
(肘でイタズラされて乳首が硬くなるのがわかり)
(たまにボディタッチされても大丈夫だが今日は二人きりでいつもより大胆になり)
こら、なにをするか？
(がば、と腰に腕を回して体同士を密着させて)
…ノーブラに興奮、した？
興奮なんて…さあ、仕事
あ、ダメだよ…
(密着してくる淑子さんに胸を押し付けられ、下半身は硬く天井を向いてしまう
硬くなった下半身を密着してくる淑子さんに押しあて擦り付ける)
あ、ダメだよ…
(密着してくる淑子さんに胸を押し付けられ、下半身は硬く天井を向いてしまう
硬くなった下半身を密着してくる淑子さんに押しあて擦り付ける)
じゃあ…この子はなんて説明するの？
(腰を擦り付けてくる相手のファスナーを唇で挟んで焦らす動きでペニスを露出させ)
んん…お仕事、やって…ね？
(腰とお尻をなで回しながらカリの張り出したそこを唇にくわえてから吸い上げて)
(腰を擦り付けてくる相手のファスナーを唇で挟んで焦らす動きでペニスを露出させ)
んん…お仕事、やって…ね？
(腰とお尻をなで回しながらカリの張り出したそこを唇にくわえてから吸い上げて)
あっ…
だって、淑子さんが魅力的すぎて…
ダメだよ…温かくて気持ち良すぎる…
(言葉と裏腹にブラウスのボタンを外し…露になった淑子さんの乳房を揉み乳首を摘まみ……仕事を続けます)
だって、淑子さんが魅力的すぎて…
ダメだよ…温かくて気持ち良すぎる…
(言葉と裏腹にブラウスのボタンを外し…露になった淑子さんの乳房を揉み乳首を摘まみ……仕事を続けます)
エラー直りそう？
(時折強めに吸い上げるのか音を立ててみたり舌で竿をなめ回す)
あん…こら、仕事して…
(胸元から露出した胸元の刺激に我慢できずに相手の膝に乗り掛かって)
でも、仕事より、こっち…
(膝乗りになってスカート捲りあげてから下着の上からペニスで擦りつけるような腰の動きをする)
ねえ…おっぱいと、ここ…けんさんのおちんちんで慰めて…
(額と瞼に口づけてから耳朶を舌で刺激させるように囁く)
(時折強めに吸い上げるのか音を立ててみたり舌で竿をなめ回す)
あん…こら、仕事して…
(胸元から露出した胸元の刺激に我慢できずに相手の膝に乗り掛かって)
でも、仕事より、こっち…
(膝乗りになってスカート捲りあげてから下着の上からペニスで擦りつけるような腰の動きをする)
ねえ…おっぱいと、ここ…けんさんのおちんちんで慰めて…
(額と瞼に口づけてから耳朶を舌で刺激させるように囁く)
俺も我慢できない
(パンティをずらし亀頭を蜜壺に埋め込みながら
目の前の乳房に武者ぶり付き 強く乳首に吸い付き舌を這わせる)
はぁ はぁ…
淑子さんのおまん○ぬるぬるぐちゅぐちゅ音をたてて締め付けてくるよ…
(パンティをずらし亀頭を蜜壺に埋め込みながら
目の前の乳房に武者ぶり付き 強く乳首に吸い付き舌を這わせる)
はぁ はぁ…
淑子さんのおまん○ぬるぬるぐちゅぐちゅ音をたてて締め付けてくるよ…
はぁ…あああん…
けんさんのおちんちん、ズブズブ入って…きもちい…っ…
(久しぶりの感触に思わず震えて、胸元にむしゃぶりつく相手を抱きしめ)
おっき…あん、掻き回しちゃ…や…ん…
おっぱいも、乳首舐められて…んん…ゾクゾクしちゃう…
(相手の腰に足を絡めてより密着させれば会社と言うのを忘れて声を大きくさせる)
けんさんのおちんちん、ズブズブ入って…きもちい…っ…
(久しぶりの感触に思わず震えて、胸元にむしゃぶりつく相手を抱きしめ)
おっき…あん、掻き回しちゃ…や…ん…
おっぱいも、乳首舐められて…んん…ゾクゾクしちゃう…
(相手の腰に足を絡めてより密着させれば会社と言うのを忘れて声を大きくさせる)
淑子さん 声が艶っぽい…
あ〜凄い締め付けだよ おちん○んにひだひだが絡み付いてくる
(密着してくる淑子のお尻を抱えて腰を激しく回転させ蜜壺を掻き回す
乳首を甘く噛み吸い上げると 蜜壺から淫液が滴り落ちる)
あ〜凄い締め付けだよ おちん○んにひだひだが絡み付いてくる
(密着してくる淑子のお尻を抱えて腰を激しく回転させ蜜壺を掻き回す
乳首を甘く噛み吸い上げると 蜜壺から淫液が滴り落ちる)
ひゃ…ぅ…んん、ぁん、そんなに掻き回されたら…私…私…っ…
(耳は音に、目は視界に、互いの性器のぶつかり合いを感じると興奮のあまり相手の肩を軽く引っ掻いてみせ)
も…っ、ぃ、…っちゃう…
(ぎゅうぎゅうに締め付け相手が腰を引くときには搾り取るような動きをとっていく)
ね…、なかに…なかに…ちょ…だい…っ…
(耳は音に、目は視界に、互いの性器のぶつかり合いを感じると興奮のあまり相手の肩を軽く引っ掻いてみせ)
も…っ、ぃ、…っちゃう…
(ぎゅうぎゅうに締め付け相手が腰を引くときには搾り取るような動きをとっていく)
ね…、なかに…なかに…ちょ…だい…っ…
もう 限界だよ…
いく〜 …どぴゅどぴゅどぴゅ…どくどく……どぴゅ
淑子さん
(唇を重ねて舌を絡ませながら、子宮に激しく白濁液を注ぎ込む)
いく〜 …どぴゅどぴゅどぴゅ…どくどく……どぴゅ
淑子さん
(唇を重ねて舌を絡ませながら、子宮に激しく白濁液を注ぎ込む)
んん…っ…すご…っ
たくさん出たねえ、おにいさん
(最奥に注がれたのがわかると口づけられたまま、相手にもたれる)
たくさん出たねえ、おにいさん
(最奥に注がれたのがわかると口づけられたまま、相手にもたれる)
気持ち良いよ
今日は仕事したくないな…
(淑子さんの唇に軽く唇を重ねながら 乳房を揉みます)
今日は仕事したくないな…
(淑子さんの唇に軽く唇を重ねながら 乳房を揉みます)
淑子さんありがとうございました。
仕事頑張ってね
落ちます。
【以下空室です】
仕事頑張ってね
落ちます。
【以下空室です】
964 ：慎也：2014/03/30(日) 13:11:40.09 ID:4BFxcac00
二人だけで休日出勤中に手を出してしまうというシチュでお相手下さる女性募集します。
細かい点があれば応相談です
細かい点があれば応相談です
落ちます
966 ：瞳：2014/03/30(日) 14:51:01.34 ID:c2t2nl1kO
休日出勤中に犯されたいです
よろしくお願いします
よろしくお願いします
犯したいな
お願いします
お願いします
仕事中くつろいでいるな・・・
平日じゃ出来ないが今なら誰も来ないし楽しめそうだ
(物音を立てずに瞳の後ろに近づく）
気合を入れてやるよ
仕事のじゃないけどな
(シャツを掴んで前を無理やり開き、ボタンがはじけてブラが露になる）
平日じゃ出来ないが今なら誰も来ないし楽しめそうだ
(物音を立てずに瞳の後ろに近づく）
気合を入れてやるよ
仕事のじゃないけどな
(シャツを掴んで前を無理やり開き、ボタンがはじけてブラが露になる）
ひいっ…な、何するんですか
やっ// やだあぁっ//
(ピンクのブラに包まれたおっぱいが弾ける)
やだっ…誰かっ…誰か来て
(ブルブル震えて龍二さんを見上げる)
やっ// やだあぁっ//
(ピンクのブラに包まれたおっぱいが弾ける)
やだっ…誰かっ…誰か来て
(ブルブル震えて龍二さんを見上げる)
分かっているだろう
瞳君を犯すんだよ
(ブラからこぼれた乳房を思いっきり揉み始める）
誰も来ないさ
そのつもりで瞳くんを出勤させたんだから・・・
（首筋を舐めながら片手はスカートを捲り上げて下着の上からワレメを触り始める）
瞳君を犯すんだよ
(ブラからこぼれた乳房を思いっきり揉み始める）
誰も来ないさ
そのつもりで瞳くんを出勤させたんだから・・・
（首筋を舐めながら片手はスカートを捲り上げて下着の上からワレメを触り始める）
犯…すっ…て…ああっ！
(おっぱいを鷲掴みにされ、声を出してしまう)
そんなっ…龍二さんっ…嘘ですよね…？はぁっ…ダメっ…
(舌の愛撫に反応してのけぞり、身体がジンジンして)
(おっぱいを鷲掴みにされ、声を出してしまう)
そんなっ…龍二さんっ…嘘ですよね…？はぁっ…ダメっ…
(舌の愛撫に反応してのけぞり、身体がジンジンして)
嘘じゃないぜ
そのためにここまでお膳立てをしたんだからな
(乳首を扱きながら胸の形を変えてやる）
本気だぜ
これでも嘘だと言い張れるかな？
(下着が少しずらされ指がワレメに入ってゆく）
そのためにここまでお膳立てをしたんだからな
(乳首を扱きながら胸の形を変えてやる）
本気だぜ
これでも嘘だと言い張れるかな？
(下着が少しずらされ指がワレメに入ってゆく）
あ、あぁぁっ//
止めてぇ 龍二さんっ あんっ
(激しくもまれて瞳の目の前で乳首が勃ってゆく)
そんなぁ…龍二さん、いつも優しくしてくれてたのに…
(涙を浮かべて)
やああんっ// だめぇっ//
指入れちゃダメ…
(やんわりと太ももを閉じて指を阻もうとする)
止めてぇ 龍二さんっ あんっ
(激しくもまれて瞳の目の前で乳首が勃ってゆく)
そんなぁ…龍二さん、いつも優しくしてくれてたのに…
(涙を浮かべて)
やああんっ// だめぇっ//
指入れちゃダメ…
(やんわりと太ももを閉じて指を阻もうとする)
乳首が立ってるのに止めるわけないだろう？
いい声を出すんだな
（何度も乳首を扱きさらに硬くしてやる）
今も優しいじゃないか・・・
感じてるだろう？
（愛撫をしながらシャツを脱がせてしまう）
入れなきゃ犯せないだろう？
抵抗なんて無駄なのに・・・
(クリをいきなり扱き力を抜いて一気に根元まで指をいれ、激しく抜き差しする）
いい声を出すんだな
（何度も乳首を扱きさらに硬くしてやる）
今も優しいじゃないか・・・
感じてるだろう？
（愛撫をしながらシャツを脱がせてしまう）
入れなきゃ犯せないだろう？
抵抗なんて無駄なのに・・・
(クリをいきなり扱き力を抜いて一気に根元まで指をいれ、激しく抜き差しする）
あんっ…立って…ないです
ああっ// あんっ// ダメっ
(否定してもしごかれて声が甘くなって)
いやぁっ…誰か来ちゃうよぉ…(周りを気にしながらもシャツを脱がされる)
あんんっ// やんっ//
クリだめぇ〜…はぁはぁ…
あっ！あっあっ！
(クリの快感で太ももを開くと、一気に指がきて)
いやぁ…龍二さん…恥ずかし…
(アソコが指に吸い付いて音がしてしまう)
ああっ// あんっ// ダメっ
(否定してもしごかれて声が甘くなって)
いやぁっ…誰か来ちゃうよぉ…(周りを気にしながらもシャツを脱がされる)
あんんっ// やんっ//
クリだめぇ〜…はぁはぁ…
あっ！あっあっ！
(クリの快感で太ももを開くと、一気に指がきて)
いやぁ…龍二さん…恥ずかし…
(アソコが指に吸い付いて音がしてしまう)
こんなにコリコリしてるのにかい？
(乳首を引っ張り瞳に見せ付ける）
誰も来ないさ
そういう風にシフトを調整してある・・・
（瞳を立たせ机に手を付けさせてお尻を突き出した格好にする）
何が恥ずかしいんだい？
このいやらしい音のことかい・・・
(激しくかき混ぜながら指を抜き差しし続ける）
(乳首を引っ張り瞳に見せ付ける）
誰も来ないさ
そういう風にシフトを調整してある・・・
（瞳を立たせ机に手を付けさせてお尻を突き出した格好にする）
何が恥ずかしいんだい？
このいやらしい音のことかい・・・
(激しくかき混ぜながら指を抜き差しし続ける）
あーっ// やめてぇ…乳首が伸びちゃう…ああっ//
(引っ張られる乳首を見せられながら顔を真っ赤にする)
本当に…？本当に来ない…？
(身体の力が抜け、素直にお尻を突き出す)
あんっ// あんあんっ//
そうです//
だめぇ…音立てないで…あんあん…(指をキツく締め付ける)
(引っ張られる乳首を見せられながら顔を真っ赤にする)
本当に…？本当に来ない…？
(身体の力が抜け、素直にお尻を突き出す)
あんっ// あんあんっ//
そうです//
だめぇ…音立てないで…あんあん…(指をキツく締め付ける)
いい感触だな
瞳もたまんないだろう？
(乳首を扱きながら胸を激しく揉みまくる）
来ないさ・・・
思いっきり声を出すがいい
（胸の愛撫を止めクリをしごき始める）
認めたな
でももっと聞かせてやるよ
(指が三本入れられてマンコを広げられながらかき混ぜられる）
瞳もたまんないだろう？
(乳首を扱きながら胸を激しく揉みまくる）
来ないさ・・・
思いっきり声を出すがいい
（胸の愛撫を止めクリをしごき始める）
認めたな
でももっと聞かせてやるよ
(指が三本入れられてマンコを広げられながらかき混ぜられる）
ああ…はい…たま…んない
乳首気持ちいいです…//
あっ あっああっ
(目を閉じ、龍二さんの愛撫に敏感に応える)
本当に…？あっ…あんあん…
はい…あっあっあっ//
クリもっとぉ//
(龍二さんの誘導に理性を失う)
あーっ// 指そんなにっ…
はああっ// あんあん…
ぐちゅぐちゅしちゃうっ
(お尻を更に突き出す)
乳首気持ちいいです…//
あっ あっああっ
(目を閉じ、龍二さんの愛撫に敏感に応える)
本当に…？あっ…あんあん…
はい…あっあっあっ//
クリもっとぉ//
(龍二さんの誘導に理性を失う)
あーっ// 指そんなにっ…
はああっ// あんあん…
ぐちゅぐちゅしちゃうっ
(お尻を更に突き出す)
誰も来ないと分かるといやらしくなったな・・・
もっと悶えるんだぞ
(クリの包皮を剥き先を執拗に擦りあげる）
腰まで突き出して・・・
指だけで逝きそうだな
(イク寸前まで指を抜き差しする）
でもここまでだ
(指を抜き愛撫をとめて）
これで逝かせて欲しいだろう？
（カチカチのチンポをマンコに押し当てる）
もっと悶えるんだぞ
(クリの包皮を剥き先を執拗に擦りあげる）
腰まで突き出して・・・
指だけで逝きそうだな
(イク寸前まで指を抜き差しする）
でもここまでだ
(指を抜き愛撫をとめて）
これで逝かせて欲しいだろう？
（カチカチのチンポをマンコに押し当てる）
ひいっ あんっ// あひっ//
(クリ皮を剥かれてビクビクっと体を揺らす)
あああっ…会社でこんなこと…
(そう言いながらシチュに興奮してアソコを濡らす)
あんっあんっ…えっ…？
(指が抜かれ、お尻をムズムズさせる)
えっ…龍二さん…それはだめぇ…あああっ//
(チンポをあてがわれてお尻を振って抵抗する)
ん…硬いよぉ…
(亀頭が気持ち良くてアソコをこすりつけてしまう)
(クリ皮を剥かれてビクビクっと体を揺らす)
あああっ…会社でこんなこと…
(そう言いながらシチュに興奮してアソコを濡らす)
あんっあんっ…えっ…？
(指が抜かれ、お尻をムズムズさせる)
えっ…龍二さん…それはだめぇ…あああっ//
(チンポをあてがわれてお尻を振って抵抗する)
ん…硬いよぉ…
(亀頭が気持ち良くてアソコをこすりつけてしまう)
何がダメなんだ？
マンコはヒクヒクしてチンポを誘ってるじゃないか
(亀頭を軽く入れて焦らしてやる）
硬いだろう？
これが奥まで入るんだぜ！
(一気に根元までぶち込んで亀頭を子宮にねじ込んでしまう）
会社だから興奮するんだろう？
（直ぐに腰が動き立ちバックでチンポを打ち付けられる）
マンコはヒクヒクしてチンポを誘ってるじゃないか
(亀頭を軽く入れて焦らしてやる）
硬いだろう？
これが奥まで入るんだぜ！
(一気に根元までぶち込んで亀頭を子宮にねじ込んでしまう）
会社だから興奮するんだろう？
（直ぐに腰が動き立ちバックでチンポを打ち付けられる）
そんな…誘って…ないです
ああんっ// いやっ//
(ゆっくり亀頭だけ入れられ、アソコがピクピクする)
はああっ// いやああんっ//
奥はだめぇ ああっ
(一気に奥まで犯され、龍二さんに支配される)
はああっ// あっあっ//
すごいの 奥まで届いてるぅ
(パンパンされる度におっぱいが揺れて乳首がデスクにこすれる)
ああんっ// いやっ//
(ゆっくり亀頭だけ入れられ、アソコがピクピクする)
はああっ// いやああんっ//
奥はだめぇ ああっ
(一気に奥まで犯され、龍二さんに支配される)
はああっ// あっあっ//
すごいの 奥まで届いてるぅ
(パンパンされる度におっぱいが揺れて乳首がデスクにこすれる)
誘ってるじゃないか
奥へ奥へチンポが入ってゆくよ
(何度も子宮口をノックして喘がせてゆく）
奥まで犯されて感じたのかい？
いくらでも突いてやるからな
(小刻みにピストンを与えて亀頭を奥までねじ込んでゆく）
これはサービスだよ
(突き入れながら机と乳房の間に手を入れて乳房を揉んでやる）
奥へ奥へチンポが入ってゆくよ
(何度も子宮口をノックして喘がせてゆく）
奥まで犯されて感じたのかい？
いくらでも突いてやるからな
(小刻みにピストンを与えて亀頭を奥までねじ込んでゆく）
これはサービスだよ
(突き入れながら机と乳房の間に手を入れて乳房を揉んでやる）
あっあっ// だってぇ
龍二さんのが…スゴいからっ…
(龍二の言葉通りアソコがチンポを呑み込み締め付ける)
はぁはぁっ// こんなにされるの初めてっ…あんあんっ…
会社でこんな格好で…
龍二さぁん// 気持ちいいっ//
あああん 奥まで突いて//
(龍二さんにお尻を突き出し、アソコからは愛液がピストンされる度に飛び散る)
はああんっ// いやぁん//
逝っちゃう 瞳逝っちゃう
会社でいくぅ
(おっぱいをもみしだかれ喘ぎまくる)
龍二さんのが…スゴいからっ…
(龍二の言葉通りアソコがチンポを呑み込み締め付ける)
はぁはぁっ// こんなにされるの初めてっ…あんあんっ…
会社でこんな格好で…
龍二さぁん// 気持ちいいっ//
あああん 奥まで突いて//
(龍二さんにお尻を突き出し、アソコからは愛液がピストンされる度に飛び散る)
はああんっ// いやぁん//
逝っちゃう 瞳逝っちゃう
会社でいくぅ
(おっぱいをもみしだかれ喘ぎまくる)
誰より凄いんだい？
教えてもらえるかな・・・
(高速ピストンを与えて愛液を飛び散らせる）
いい格好だろう
これからもして欲しいのかい？
（ピストンするたびに子宮が亀頭で広げられ最奥まで犯される）
もう逝ったのか・・・
でも休ませないからな
(逝っても突きこみはとまらず瞳の身体は前後左右に揺さぶられる）
教えてもらえるかな・・・
(高速ピストンを与えて愛液を飛び散らせる）
いい格好だろう
これからもして欲しいのかい？
（ピストンするたびに子宮が亀頭で広げられ最奥まで犯される）
もう逝ったのか・・・
でも休ませないからな
(逝っても突きこみはとまらず瞳の身体は前後左右に揺さぶられる）
あっ あひ あ あん//
やぁ…か、かれ、し
彼氏のチンポよりいいっ//
(彼氏と言うと締め付けが激しくなる)
ああんっ ああんっ
また…？それは…あああっ//
はい…またしてください//
(おっぱいを揉まれて思わずオネダリしてしまう)
あんっ だめっ 逝ってるの
アソコだめなのぉ
あっあっあっ//
すごいはげしっ//
いくぅ また逝きます
(連続で責められてアソコをびちゃびちゃにしていきまくる)
やぁ…か、かれ、し
彼氏のチンポよりいいっ//
(彼氏と言うと締め付けが激しくなる)
ああんっ ああんっ
また…？それは…あああっ//
はい…またしてください//
(おっぱいを揉まれて思わずオネダリしてしまう)
あんっ だめっ 逝ってるの
アソコだめなのぉ
あっあっあっ//
すごいはげしっ//
いくぅ また逝きます
(連続で責められてアソコをびちゃびちゃにしていきまくる)
彼氏よりいいのか
別れたらいつでも突いてやるぜ
（角度をかえてＧスポを擦りあげる）
またしてやるから下着はつけてくるんじゃないぞ
（乳首に爪を立てて引っ張りながら突き入れてゆく）
連続イキしてるじゃないか・・・
イキながら中に出してやろうか？
(パンパンに膨らんだチンポがマンコを広げながら突き進む）
【何発も中に出してやりたいよ】
別れたらいつでも突いてやるぜ
（角度をかえてＧスポを擦りあげる）
またしてやるから下着はつけてくるんじゃないぞ
（乳首に爪を立てて引っ張りながら突き入れてゆく）
連続イキしてるじゃないか・・・
イキながら中に出してやろうか？
(パンパンに膨らんだチンポがマンコを広げながら突き進む）
【何発も中に出してやりたいよ】
別れ…って…そんなっ…
ああっ// そこだめっ//
(彼氏と別れろと言われ敏感なところを擦られ気持ちも支配されてゆく)
あんっ…会社にノーパンなんて…恥ずかしいです…
あああっ// あひっ//
わ、わかりました//
(乳首をいじめられノーパンを約束してしまう)
やっ…な、中はダメです…
本当にダメ…やめてっ…
龍二さん…ああっ//
やだぁ// 膨らんでるよぉっ//
(中出しに怯えながらも膨らんだチンポの摩擦に感じて締め付けてしまう)
【何度も出してください】
ああっ// そこだめっ//
(彼氏と別れろと言われ敏感なところを擦られ気持ちも支配されてゆく)
あんっ…会社にノーパンなんて…恥ずかしいです…
あああっ// あひっ//
わ、わかりました//
(乳首をいじめられノーパンを約束してしまう)
やっ…な、中はダメです…
本当にダメ…やめてっ…
龍二さん…ああっ//
やだぁ// 膨らんでるよぉっ//
(中出しに怯えながらも膨らんだチンポの摩擦に感じて締め付けてしまう)
【何度も出してください】
別れたらいつでも俺に会えるんだぜ
いつでも突いてやるからさ
（連続でＧスポをノックして瞳を腰砕けにする）
よく約束できたね
居残りで犯してやるよ
（背中と首筋にキスマークを付けてゆく）
やめないからな・・・
中だしの虜になれよ！
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま熱いザーメンを流し込まれる）
【瞳さんの時間の許す限り犯してあげるよ】
いつでも突いてやるからさ
（連続でＧスポをノックして瞳を腰砕けにする）
よく約束できたね
居残りで犯してやるよ
（背中と首筋にキスマークを付けてゆく）
やめないからな・・・
中だしの虜になれよ！
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま熱いザーメンを流し込まれる）
【瞳さんの時間の許す限り犯してあげるよ】
あっ// あっあっ//
いつでも…？はぁぁん//
ああっ// はい…別れます
だからもっと…あああっ//
(龍二さんに開発されながら彼氏と別れる決心をする)
あんんっ// 背中感じる//
また濡れちゃうよぉ
(龍二さんが背中を舐めると、瞳のオマンコもキツく締まる)
はああんっ// やだあっ…//
あああっ…虜に…なっちゃう
もう龍二さんの好きにして…
あああ// 出てるぅ//
(気持ち良すぎて中出しを受け入れる)
【瞳は７時くらいまでいけますよ】
いつでも…？はぁぁん//
ああっ// はい…別れます
だからもっと…あああっ//
(龍二さんに開発されながら彼氏と別れる決心をする)
あんんっ// 背中感じる//
また濡れちゃうよぉ
(龍二さんが背中を舐めると、瞳のオマンコもキツく締まる)
はああんっ// やだあっ…//
あああっ…虜に…なっちゃう
もう龍二さんの好きにして…
あああ// 出てるぅ//
(気持ち良すぎて中出しを受け入れる)
【瞳は７時くらいまでいけますよ】
よく決心したね
褒美に子宮をザーメンまみれにしてやるからな
（最後の一滴まで流し込んでマンコからザーメンが垂れてしまう）
いくらでも濡らしたらいいぜ
その度に突いてやるよ
(チンポを抜いてもまだ硬さを保っていて）
好きにしてやるよ
次はこの体位だ
(自ら椅子に座り瞳を背面座位で挿入してしまう）
【七時までですね・・・夜も犯してやりたいくらいですよ】
褒美に子宮をザーメンまみれにしてやるからな
（最後の一滴まで流し込んでマンコからザーメンが垂れてしまう）
いくらでも濡らしたらいいぜ
その度に突いてやるよ
(チンポを抜いてもまだ硬さを保っていて）
好きにしてやるよ
次はこの体位だ
(自ら椅子に座り瞳を背面座位で挿入してしまう）
【七時までですね・・・夜も犯してやりたいくらいですよ】
あっ// ああっ//
中出し初めてです…//
龍二さんのザーメン熱い…
あん// まだ出てるぅ
(彼氏のことはすっかり忘れ、龍二さんのザーメンに夢中になる)
濡れたら犯してくれるんですか？嬉しい…あっあっ//
スゴい…もう硬いの？
(出してもすぐ回復するチンポに驚く)
いやぁん// 恥ずかしいです//
こんな格好…あっあっ
すごい// 奥までチンポ刺さる…あっあっあっ//
(チンポを軸にして腰をいやらしく回す)
【感じてしまってレスが遅くてすみません】
【今は７時前までですね…夜は10時くらいからならできますよ】
中出し初めてです…//
龍二さんのザーメン熱い…
あん// まだ出てるぅ
(彼氏のことはすっかり忘れ、龍二さんのザーメンに夢中になる)
濡れたら犯してくれるんですか？嬉しい…あっあっ//
スゴい…もう硬いの？
(出してもすぐ回復するチンポに驚く)
いやぁん// 恥ずかしいです//
こんな格好…あっあっ
すごい// 奥までチンポ刺さる…あっあっあっ//
(チンポを軸にして腰をいやらしく回す)
【感じてしまってレスが遅くてすみません】
【今は７時前までですね…夜は10時くらいからならできますよ】
瞳の初めての中だしが俺か・・・
(興奮して瞳の身体を上下に揺さぶる）
直ぐに回復するぜ・・・
彼氏はそうじゃなかったのかい？
(彼氏と比較させて瞳の興奮を煽ってやる）
恥ずかしいか・・・でも興奮してるだろう？
自分の姿を見ながら感じるんだな
(窓ガラスに二人の行為を映しながらマンコを串刺しにする）
【感じてください・・俺も弄ってるので・・・】
【10時ですね・・たっぷり犯してあげるよ】
(興奮して瞳の身体を上下に揺さぶる）
直ぐに回復するぜ・・・
彼氏はそうじゃなかったのかい？
(彼氏と比較させて瞳の興奮を煽ってやる）
恥ずかしいか・・・でも興奮してるだろう？
自分の姿を見ながら感じるんだな
(窓ガラスに二人の行為を映しながらマンコを串刺しにする）
【感じてください・・俺も弄ってるので・・・】
【10時ですね・・たっぷり犯してあげるよ】
あんっ// ああんっ//
はい…あああっ//
スグに二回目も初めて//
龍二さんっ// 感じるっ//
(お尻をグリグリ激しく回す)
か、かれしはダメなの…
早くて…あああっ
龍二さんの方がいいよぉ//
もぉ瞳戻れないっ//
(彼氏の事を言わされながら犯され、アソコがキツくチンポを締め付ける)
はぁっ// 映ってるよぉ//
ああダメ いくぅ いくぅ
瞳逝っちゃう//
(窓ガラスに映るチンポとアソコを見つめながらまた逝く)
【龍二さんも？嬉しいです…】
はい…あああっ//
スグに二回目も初めて//
龍二さんっ// 感じるっ//
(お尻をグリグリ激しく回す)
か、かれしはダメなの…
早くて…あああっ
龍二さんの方がいいよぉ//
もぉ瞳戻れないっ//
(彼氏の事を言わされながら犯され、アソコがキツくチンポを締め付ける)
はぁっ// 映ってるよぉ//
ああダメ いくぅ いくぅ
瞳逝っちゃう//
(窓ガラスに映るチンポとアソコを見つめながらまた逝く)
【龍二さんも？嬉しいです…】
書き込めるかな？
>>997
龍二さん大丈夫ですか？
龍二さん大丈夫ですか？
うめます
おわり
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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