【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 249戸目 【スレH】

それでは取り上げてしまいます


ほらいったん終わり
（アリスから足を取り上げてしまうとアリスを強制的に四つん這いにさせて）

足の指を撫でて興奮しちゃった？
（アリスの服をまくりあげると後ろから割れ目を覗きながら）

いきなりだけどもう我慢できないから入れるからね
（前戯なしで、アリスの興奮の分だけで後ろから無理やりに突き挿してしまう）

ほら舐めてただけなのに
中はだいぶぐっしょりだ
まったくアリスはいけないペットだな
（とはいえ充分には濡れていないのにもかかわらず激しくアリスの中を動いていく）

あん！。
や！もっとなめたいです！。
（ご主人様の意思が優先だからペットの自由はないわけで。）

ううー。
（うなっては見せるものの素直に従って四つんばいに。）
（なめていて興奮したかと問われ。）
はい…ものすごく興奮しました。
ずっとなめたかったんですよ？。
ご主人様がお好きなでないのかと勘違いしていました。
でも安心です。
ご主人様もなめさせたかったと分かりました。

あん！。
（応えている間にいきなり挿入されて。）
（いつもなら体格差もあり少しいたいのに。）
（潤っているのとあまりに興奮しているのと。）
あ゛！あ゛！あ゛。
（いたい以上にとてもうれしくて。）

（ご主人様が激しく動き出すと。）
ご主人様…あの…もう…。
ん…んや！。
（急にからだをふるふると震わせて。）
（ご主人様のものをきゅーっと締め付けて。）
んぁ…んぁ…あうう…。
（ペットだけが勝手に気持ちよくなってしまって。）

いってはダメだ
（アリスがいきそうになってきたところで動きをとめて）

勝手にひとりだけでいくのはダメだ
しっかりともっと締めるんだ
（動いてはあげずに奥に挿し込んだ状態でアリスのお尻を叩いていき）

ほら動くぞ
（しっかりと締め付けを始めたら乱暴に後ろから突きあげていき）

アリスいってはダメだといってるだろ？
（アリスが再度いきそうになるといかせてはあげずにふたたび止まって）

や…やぁ…やだ…やだやだやだ！。
ご主人様！動いてください！。
（腰を揺すっておねだりを始め。）

やん！。
（ご主人様に甘くお尻をたたいていただいて。）
あう…ん！。
（しっかりと死滅ができるとまた動きが始まり。）
んあ！んあ！んあ！。
（勝手に楽しみ始めまた気持ちよくなろうとすると。）
や…やだ…いやです…動いて…動いてください…。
（そうおねだりをすると締め付けるようにしつけていただいて。）
ご主人様…やだ…やだ…気持ちよくなりたいの…。
ね…ねえ！動いて！。
ご主人様！動いて！動いてください！。
ね？もっと激しく！激しく動いて！。
（腰を揺するだけでは足りなくて前後させて勝手に楽しもうとまでし始め。）

こらっ！
（アリスが動き始めるとかなり強くアリスのお尻を叩いて）

アリスから動いていいのは
俺が命令したときだけって約束だろ？
（引き抜いてしまうとアリスの横にいきお尻を叩きやすいように座り）

なんで約束が守れないんだ！
（思い切りにアリスのお尻をパシンと叩いて）

しっかりと主人のいうことは聞かないとダメだろ？
ひとりで気持ちよくなってもダメって言っただろ？
（再度思い切りにアリスのお尻を叩く）

アリスがわかるまで叩き続けていくぞ
（近くにはビンビンに反りあがった肉棒があるのだがおあずけで何度も何度もアリスのお尻を叩いていく）

あうん！。
（ご主人様にお尻をたたいていただくとそれさえも楽しんでしまい。）
え…やだ…やだっ！。
（ご主人様がとうとう抜いてしまって。）
うえ…うええ…うえっ…。
（べそをかき始めたくらいで許していただけるはずはなく。）

（ご主人様が横にきてお尻を。）
パシンッ！
いたいっ！。
（しつけとおしおきなのだからいたくて当然で。）
だって！気持ちよくなりたいから！。
（くちごたえを始めれば当然。）
パシンッ！
いだいっ！。
（先ほどよりもさらにつよくたたかれ。）
（ご主人様のものが元気よく自分の目の前にあって。）
（おあずけはあまりにつらくて。）
やだ！欲しいの！。
ご主人様に犯されたいの！。
パシンッ！

ぐす…ぐすっ…ぐすっ…ごめんなさい…ごめんなさい…。
勝手に動いてごめんなさい…。
勝手に動いていいのは許していただいたときだけです。
ご主人様の許可がなければ。
ご主人様が気持ちいいように締め付けるだけでないとだめです。
ぐす…ぐすっ…反省します…。
ご主人様…反省したから…反省したから…。
（いましつけていただいたばかりだから。）
（ご主人様のものに目を奪われていても。）
（むしゃぶりついたりはしないでじっと待って。）

よし、わかればいい
しっかりと我慢できていい子だから入れてやるとするか
（再びアリスの後ろに回ると割れ目にあてて）

しゃぶりついて我慢ができなかったら終わりにするところだったんだぞ？
（とこれからもいうことを聞いて我慢もするようにといったところで挿し込む）

ほら言われたように
しっかりと締めつけるんだ！
（今度はしっかりと激しく動いてあげるが）
（同時にかなりの痛みがある張り手を何度もして）

そうだ
それでいいぞ
（アリスの反応がいいのか上機嫌に奥を突いて更に叩いていき）

しっかりとできているからな
そろそろ出してやるからなそれまではいったらまたおあずけだぞ
（俺がいくまではアリスはいってはいけないと言いつけて）
（いきそうならばまた抜いてしまうと）

（ご主人様がようやく割れ目にあてがってくださって。）
（腰を動かして自分から受け入れてしまいたいけれど。
ご主人様…ご主人様…。
（ふるえてしまうほど興奮していても必死でがまんをして。）
はい…これからも…しっかりとがまんしますから…。
だから…だから…。
（ご主人様に入れていただくのを待ち続けて。）
あん！。
（焦がれたものがようやく入ってきて。）
ん！んん！んっ！。
（ご主人様の動きが激しくて。）
（また勝手に気持ちよくなりそうになっても。）
（ご主人様のものをしっかりと締め付けることに集中して。）
あん！んあん！。
（ご主人様につよくお尻をたたいていただくこともうれしいだけで。）

はい…でも…もう…私…。
（ご主人様が気持ちよくなるまで待つようにいわれて。）
（ご主人様の精液を待って。）
（ご主人様が少しでも気持ちよくなれるようにしめつけをして。）
ご主人様！あん！あん！あん！。
（ご主人様の動きが気持ちよくて。）
（ご主人様にたたいていただくのがうれしくて。）

それじゃあそろそろ出すぞ
（アリスがしっかりと反応すると気持ちがいいのか乱暴にむさぼる様に動いて）

ほらいくぞ
（アリスを思い切りに引き寄せて自分も奥へ突きあげると大量の精液をアリスの中へと注ぎ込んでいく）

はぁ…はぁ…
とっても気持ちがよかったぞ、アリス
（アリスの中でどくどくっと出し終えたところで引き抜くと）

ほら終わったあともしっかりだぞ
気持ちよくてひたりたくてもこっちが優先だ
（アリスの前へと出していつものようにという）

（ご主人様の動きがいつも以上にやさしくて。）
ご主人様…大好き…大好き…。
（とてもとても気持ちがよくて。）
（ご主人様の精液をいただくためにしっかりと締め付けて。）
ん！んあ！あん！。
（シーツを握りしめて崩れ落ちないように必死で。）

んあ゛っ！。
（ご主人様に腰ごと引き寄せていただいた瞬間に。）
（歯を食いしばって最大限のしめつけをして。）
（ご主人様のものがびくびくとしながら自分の中に大量の精液を。）
んっ！ん゛っ！ん゛ん゛っ。
（ご主人様に精液を注いでいただくのをしっかりと楽しんで。）
あ…あ…あん…。

（ご主人様が抜いてしまってとても残念でも。）
はい…ありがとうございました…。
ぁ…ぁぁ…。
あむ。もむ。んぐ。ん。ごくっ。
（ご主人様に注いでいただく瞬間が大好きで。）
（ただその瞬間は自分も気持ちいいからよく分からなくて。）
（ご主人様のものを終わった後に後始末をさせていただくのは。）
（ご主人様のにおいと味とをしっかりと感じることができるから。）
むぐ。んむ。んぐ。ん。こくん。

うー…。
（もっと激しく口で刺激したいけれど。）
（ご主人様は終わった後は激しくしないようにおっしゃるからがまんをして。）
ぺろ…ぺろ…ぺと…ぺちょ。
（なめとった後は舌で刺激するだけで。）
ご主人様…これならだいじょうぶですか？。

ああ大丈夫だ
しっかりと覚えていてえらいぞ
（アリスがしっかりと覚えており優しくやっているのを撫でてやり）

これならば少し長くやっても大丈夫だからな
（しっかりと丁寧に舐めとるアリスをしっかりと撫でてやりながら見守り）

今日はこれでおしまいだ
この後一緒に仲良くお風呂に入ったら
もう遅いから寝るぞ
いいな？
（舐めつづけているアリスに言い聞かせながら撫でてやり）

んあい！。
（ご主人様にほめていただいて笑顔でお応えして。）
ぺろ…ぺろ…ぺちょ…ぺちょ…。
（ぽーっとなってなめ続けて。）
ん…んぁ…。
（ご主人様になでていただくとさらにぽーっとなっても。）
（ご主人様と一緒ならばだいじょうぶだから。）

んぁぃ…。
ちゅ。
（キスをしたら名残惜しくてもがまんをして。）
………。
だっこがいいです。
（ご主人様にお風呂までだっこして欲しいとおねだりを。）

【スレを立てようとしてみてもよろしいでしょうか。】

わかったわかった
（アリスをお姫様抱っこして運んでやり）

たまにはこういうのもいいだろ？
（少し触れ合う面積は少ないが女の子の憧れのような恰好で連れていってやり）

ほら仲良く洗いっこだ
（一緒に仲良く洗ったら一緒に仲良くお風呂にもはいって）

【はいお願いします】

次スレは
【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 250戸目 【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1381766985/
となります。
現スレが終了してからお使いください。

はい。
ご主人様…大好き…。
（ご主人様専用のペットで。）
（ご主人様専用のお姫様だから。）

んふふ。
ご主人様…大好き…。
（ご主人様との洗いっこが気持ちよくて。）
（しっかりと身体を洗って口もゆすいで。）
（ご主人様に抱きかかえていただきながら暖まるのも気持ちよくて。）
（ご主人様に髪を乾かしていただくのも好いていただくのも気持ちよくて。）
ご主人様…大好き。



んふふ…すてきでした…。
らぶらぶで甘々なのはすごくうれしいし興奮しますが。
うー………。
またソフト方向でした。
勝手な自分の都合が原因ですが。
どこかでハード方向をお願いしたいです…。

とってもいい子だ
しっかりと俺の言うことを聞くんだぞ？
（髪が乾かし終ったら向い合せで抱きしめて撫でてあげながら）

俺も大好きだよ
（唇を奪うとしっかりと濃厚にキスをして）


アリスが満足してくれたらならばそれで私も満足です
ハードなのもしっかりとやってあげるつもりです
可愛い可愛いペットの希望ですから
アリスの都合ではなくてアリスは私の命令に従っただけです
今日も私の勝手でソフトなものをしただけです
今度またハードなのをです

ご主人様…はい！。
（ご主人様の腕の中だから。）
（少しとろけそうになってもだいじょうぶ。）
む…むぐ…むぐぐっ。
（ご主人様からの熱烈で濃厚なキス。）
ぁ…ぁ…ぁ…。
（お風呂後で上気しているだけでなく。）
…んぁぃ！。
（ご主人様のキスにうっとりで。）



はい…。
でも。
ご主人様の全身をなめるのを朝に考えてしまって。
ハードなのも欲しかったのですがソフトなのも欲しいと想っていました。
解消されていないものはありますが。
今晩はソフトでうれしいです。
………あの。
聞き出していただくものだけでなく。
ご主人様の足の指をまたしゃぶらせてください。
ずっとずっとずーっと望んでいました。
すごく幸せなペットです。

ご主人様からレスをいただいたらお部屋を締めてもいいでしょうか。
ご主人様も私も寝ないとだめです。

とっても可愛くていい子だ
もう遅いからしっかりと寝なさい
（アリスを抱きしめたら眠くなるようにと撫でてやりキスをしてあげて）

おやすみ

アリスが満足するのが一番です
満足してくれたのならばとっても嬉しいです
えっと足ばかりでは困ります
他のところも舐めて欲しいです
しゃぶりつづけるのはどちらかというと手の方がいいでｓ
その方が私もアリスを撫でられます

はいお願いします
スレ立てもありがとうございました
しっかりと抱きしめてアリスにおやすみのキスをしたら寝たいと思います
おやすみ

ご主人様もかっこうよくて男らしいです。
すてきな飼い主です。
（ご主人様になでていただくとすぐに眠くなって。）
はい…おやすみなさいませ…。
（ご主人様の腕の中ですぐに寝付いてしまって。）



すごく興奮してすごく満足してすごく幸せです。
ご主人様がすごくやさしいから安心して興奮できます。
はい、ほかのところもです。
ご主人様の全身をなめたいです。
ご主人様の全身にキスをしたいです。

ご主人様もしっかりと眠れますように。
ご主人様のお出かけが悪天候で困ったことになりませんように。
おやすみなさいませ。



以下入居待ちの部屋です。

あは〜ん

使います

雅くん、
もーダメでしょー！
オーナーの許可なく勝手にー！

仕方ないのでリビングだけの使用を許可しますけど…

準備されていると飾った由香しか見えないからいきなり訪問すれば由香の全て見たかったから。
本当にごめんね。
でも僕の気持ちもわかってね。
今はリビングだけでいいけどあとで由香の寝室もいきたいな。

ダメ？

飾ってなんかないよー
汚いでしょ、今朝は掃除してないし…orz

ベッドも…片してないもん
まだ厚い布団ないからシーツ丸見え(>_<)

可愛いものもなーんもないし…物置くの嫌いだから…つまんないでしょ？

由香の部屋がきれいとかきたないとかはどうでもいいんだ。
由香しか見えないから。
昼の由香の伝言共感持ったけど同じ景色、空気を1秒でも長く共有できたら僕も幸せだよ。
だから由香も僕しかみえないでほしい。

由香にひかれちゃったかな。

恥ずかしいからざっくり掃除した（笑）
コロコロした程度だけど…

雅くんしか見えてないよ！心配しないでいーのに…

例えばね、今、雅くんには見えるかな？今夜の月って十三夜なんだけどね、
雲に見え隠れして輪郭ぼーっとしてw
でもこの月、一緒に見たねって
時間を重ねるのがすごい幸せだったり
今日の雅くんのお昼が豪華だったのを羨ましく思いながら
マックトースト食べたり…w

ちっさい幸せを実感♪

>>977
何で？（笑）

掃除しながらで書くの遅くなっちゃった…ゴメンね

由香に月の事言われてみたら雲に隠れたりして幻想的だったよ。
なんか二人で同じ時間に同じものを見ているって幸せだよね。

あとは由香の肌を感じることができたら最高

由香の事をさらに想像したいから教えて
今どんな格好なの？
下着の色は？

あっ、やだw
今夜は雅くんの希望を叶えよーとしてた健気な彼女みたい格好だw

ちょっとたっぷりめの大きさのキャミとショーパンのセットアップ
タオル地の紫色のやつ
だから露出多めだからこれで宅配来ても出られないw

肌はツルツルだね、自慢出来るのはそれくらいだし…orz
あまりトラブルも起こさないオーナー思いのいいお肌♪w

ベタベタする？

今日は由香を襲わないでおこうと決めていたけどもう無理。

理性が・・・
（気持ちを抑えきれず由香をベットに押し倒す）

今日も由香をいただいていい？
ずるいよ。そんな格好して
私を好きにしてみたいな格好じゃん。

いただいて…って（笑）

きゃあっ♪雅くぅ…んっ
ばかっ、雅くんと時間重ねたい由香ちゃんだもん♪

いっぱい…抱いて…
雅くんじゃないと…雅くんがいないといられない体にして…欲しい
(抵抗を止めて目を閉じて雅くんの首に手を回す)

由香、今日もきれいだよ。（まずは左ほっぺにキスをし次に右ほっぺにキスをし最後に唇を重ねる）

手は由香の背中に回し体を引き寄せる

キレイのレベルが他よりちょっと低いけど…由香の中ではMAXに上げたよ♪
ラベンダーの入浴剤入れて…ハチミツの入ったボディーシャンプーで体洗ってね…で、…んっあっ…ま、…ちょっと…あっ…あんっ…もぉ…

あっ…こんなにピッタリくっついて…雅くんの瞳に由香が映ってるのまで見えちゃう〜♪
近いと…恥ずかちぃよぉ…そんなに見つめられたら…
(ちょっとだけ視線を外す)

雅くん…疲れてるんじゃないの？
このまま…寝る？w

今夜の由香は元気だから…雅くん寝たら…言葉に出来ないイタズラするかも？w

雅くん…もっと…もっと…キスしたい…

（由香と唇を重ねさらに舌は由香の舌と激しく絡ませる）
由香、いい臭いする。
おいしそう。

すごく体疲れているから由香に癒してほしいな。
僕が寝たら何されちゃうんだろう。
寝る前に先制攻撃だ
（キャミをめくり胸を激しく揉み回す）

雅くんとお話するだけだったらこんなえっちぃキス…しないけど…
雅くんが…どんどん由香を…えっちくしたぁ…

美味しくないよ…orz
お花の香りだもん♪今度はフルーツにするねw
でも…雅くんに食べられるなら…すごいうれしい♪
いっぱいイヤラシイ音響かせて…食べられたい…
で、お代わりも欲しがられたいw

雅くん…あっ…いっ…いぃ…

あのね…今日、久しぶりに大胆な痴漢におっぱいコショコショされたの思い出しちゃった…orz

だから…雅くんには雅くんの手で由香のおっぱいに印しつけて…
もう他の誰にも触られないように…

あっ…あっ…いぃっ…も…っと…してぇ…っ

雅くんの…舌でも…ね…
(くすぐったいのを喜ぶように上半身をクネクネと揺らせながら雅くんへ胸を押し付けるように悶える、吐息が早く、時折苦しそうにしながら顔を歪め快感に浸る)

いただきまうす。
（由香の胸をむしゃぶるように激しくなめる。）

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ・・・
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・・
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ・・・・
由香の胸に印つけちゃおう（由香の乳首を思いきりすったり甘噛みする）
これで由香の胸は僕だけのもの

あっ…あんっ…あぅっ…んっっ…あぁっ…あっ…あっ…はぁっ…あぁっ…んっ…

まぁ…っ…もぉっ…だめぇ…いっくぅ…ぅっ…

雅くん…雅くんの舌…全部…気持ちぃ…の…

あぁっ…
(腰を突き上げるように体を捻り、快感に堪える)

由香、気持ち良さそうだね。もっと気持ちよくさせてあげるね。

（手を由香の下半身に伸ばしパンツ越しにサワサワする）
由香のパンツ湿っぽいよ。もしかして濡れているの？ヌルヌルおまんこに指入れちゃおうかな。

僕のはもうビンビンにテント張って苦しそうでしょ。

う…んっ…だってぇ…
(軽くイッた後で荒くなった呼吸を整えながら雅くんの問いに素直に恥ずかしそうに大きく頷く)

あっ…ソコ…触っちゃ…やぁっ…
(お尻をクネクネさせて軽く抵抗するが何となく無意識に雅くんへ押し付けるようにしてしまう)

はぁ…んっ…雅くん…ねぇ…ココ…
(雅くんの股間で硬くなり始めたものを左手で上下に愛おしむように擦って)

雅くん…重なりたいよ…ぱんつ…脱いで…ねっ
(雅くんのぱんつを脱がし、直に触る)

雅くぅ…んっ…ちゅっ…
(目の前の雅くんに唇を押し付けるようにキスする)

（由香の小刻みな手コキで気持ちよくなる）
由香、きっもちぃいい。
もっと由香のお口できもっちよくして

そのお礼に僕は由香のおまんこに指を入れて気持ちよくさせてあげる
（由香のパンツを脱がしおまんこに指を2本入れ激しくかき回す）
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・・
由香、ヌルヌルおまんこの音聞こえる？

おちんちん欲しいよと聞こえるけどそんないやらしい由香のおまみゃんこだったっけ。

じゃあ…お口で…

ペロッと先っぽをナメて…
あれ…？お汁…出てる？
(握った手を上下させたまま先っぽを執拗に刺激する…)

雅くんの…おっきい…入るかなぁ…
(上から咥えるが喉奥にぶつかりあわてふためく)

もぉ…おっきすぎぃ…
(咥え直して頭を上下に動かして必死にナメ回す)

雅くん…、気持ちぃ？


指は…だめぇ…
いやぁ…いくぅ…っん…
だめぇ…指…いやぁ…

ｱｯ・・・由香きっもちいよ。男泣かせのフェラ上手だよ。もっと激しくなめ回して

僕も激しくおまんこかきましてあげる

奥の方まで指入れてザラザラしたところ刺激与えて潮吹かせちゃおうかな。
ダメといったら余計激しく攻めちゃうからね。




【潮吹き経験は？
彼氏にふかしてもらったの？】

そ、そんなに上手くないよ…
あっ、出す前に出るって言ってね…

舌が長いから…かな？上手いってのがどうかは…

自分でもキスはそこそこ上手いと思うけど…


ねぇ…指は…だめぇらよ…ねぇ…
(雅くんの手首を押さえて)

あっ…あっ…もぉ…いやぁ…

【AV女優じゃないから噴水みたくなんないけど…手で激しくすれば誰だってジワジワ出ちゃうよ…orz
おもらししたみたいで恥ずかしいからもう止めてー】

舌が長いからそれで気持ちよくなっているのかな。

そろそろヌルヌルおまんこに由香のフェラで大きくなったおちんちん挿入するね。
ﾇﾙﾇﾙ・・・・
（潤滑油が塗られているかのようにすんなり奥まで入る）

今日は激しくついて由香をおかしくなるくらいいかせたいからすぐいくかもしれないから
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・・・・
ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ・・・・・

由香そろそろいきそうだよ。どこに出せばいい？
口？おまんこ？

あぁっ…雅くぅ…んっ…の…おくぅ…いくのぉ…
(一気に挿入され中がいっぱい満たされ、恍惚の表情で喘ぐ)

あっ…あっ…あっ…あっ…だめぇ…そんな…一気に…雅くん…雅くん…あっ…あっ…
(ひたすら突かれ続けて快感に上に上がろうとするが雅くんにしがみついてるので離れられず)

中…中に出し…て…いぃ…から…早く…出し…て…
雅くんと…イキ…たぃ…
一緒に…だから…いっぱい…出して…

由・・香・・気持ちいい
ｲｸっ・・・・
ﾄﾞﾋﾟｯｼｭ・・・・
ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ・・・・
（由香の体内に大量の精子を放出）

気持ちよかった。
ありがとうね。好きだよ。(^3^)/
（由香と挿入したまま抱き合う。舌を絡ませながら激しくキスをする）

あぁぁぁ…まぁ…くぅん…うぅぅ…っっ…
(雅くんに密着したままで雅くんと一緒に絶頂を迎える)

雅くん…もちろんいつもだけど…今夜の雅くん…男らしくて…よかったよ♪
たまには…激しく絡むのもイイねw

基本的にはジワジワとイクのが好きだから…ゆっくり責められたいんだけど…

あとね、イッた後で雅くんの体重が自分にかかる瞬間がすごい幸せ

あと…雅くんが射精したあとに由香の中が一瞬すごい熱くなる瞬間…

おっぱい気持ちくて…また大きくなりそだよ…

雅くん…本当はもうちょっとお話したいけど…眠たいでしょ？

少しならいいよ。
10分以上返信なかったら寝落ちしたと思ってね。
新レスに移動しよう。

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。