952 :
香奈子:2013/11/18(月) 00:04:58.88 ID:7xcmqJJg0
953 :
研二:2013/11/18(月) 00:07:18.84 ID:gIBzuXJZ0
僕のいちゃいちゃはしつこいよ
よほど触られるのが好きな人じゃなきゃ
うっとうしがられるくらいだ
ベース弾きすぎで左手の握力がやばいw
夢中で練習しすぎた。
明日移行筋肉痛間違いない
954 :
香奈子:2013/11/18(月) 00:11:44.98 ID:Vr/QEYsF0
そうなんだ〜w
ここだと香奈子の方がしつこいくらいぎゅってしてるのにねw
そういうのもいいなぁ、香奈子寒がりだからずっとくっついてる
あ〜頑張りすぎ〜(>_<)
左手を手にとってあくしゅ〜、香奈子の方が今なら握る力強いかもw
955 :
研二:2013/11/18(月) 00:15:57.27 ID:gIBzuXJZ0
寒がりじゃ、よほど部屋暖めておかないと
服脱げないね〜
それでも香奈子よりは僕のほうが力強いよw
956 :
香奈子:2013/11/18(月) 00:19:46.58 ID:Vr/QEYsF0
エアコンの設定温度、エコじゃないの(大きな声ではいえない)
いっぱい着こんでるしw
男の人だもんね〜勝てないかな。。 ぎゅっ!
957 :
研二:2013/11/18(月) 00:22:30.80 ID:gIBzuXJZ0
エアコンは空気乾燥するでしょ?
お肌に悪いよw
最近さ 紙で出来た加湿器あるじゃない?
あんなのPCの前に置いたらいいよね
958 :
香奈子:2013/11/18(月) 00:26:45.34 ID:Vr/QEYsF0
そう!スゴイの今、会社が乾燥してて!!
手か乾燥して指紋認証が入らなくてパニックになったりするの(>_<)
慌ててハンドクリーム塗って事なきを得るw
あのアコーディオンみたいに広げて使う加湿器?おいてる人何人かいる〜
ピンクとかグリーンとか色もきれいだし、香りをつけられるのもあるみたいだよね
今度買っちゃおうかな?
959 :
研二:2013/11/18(月) 00:29:08.10 ID:gIBzuXJZ0
そう!それそれ!
でもさ コップに水入れて置いといたらいいんだけどねw
それか濡れたハンカチw
960 :
香奈子:2013/11/18(月) 00:33:42.01 ID:Vr/QEYsF0
きっと濡らしたハンカチがあっという間に可愛ちゃうくらいだよ〜乾燥の度合い
乾燥はお肌の敵よね!なんとかしないとw
研二さん、キスがいいです♪
961 :
研二:2013/11/18(月) 00:37:58.73 ID:gIBzuXJZ0
デスクの上は自由なのか?
確か卓上の加湿器あったじゃない
顔にかけるやつ あれ置いとくのが一番良い!
周りからの目はどんなかわからないけどねw
ちゅっ♪
962 :
香奈子:2013/11/18(月) 00:44:29.88 ID:Vr/QEYsF0
ううん、普通の会社みたいに自分のデスクじゃあ無いから、行って空いている席に座るの
だから、あまり色々なものは持って入れないw
加湿器も前の会社にはあったのになあ〜
シューって霧みたいに出るの? キレイなおねえさん〜 が使うみたいなw
香奈子からも。。ちゅ♪
963 :
研二:2013/11/18(月) 00:47:31.09 ID:gIBzuXJZ0
そう 寝るときにベッドサイドに置いとくと
朝にはお肌の調子が良い ってやつ
964 :
香奈子:2013/11/18(月) 00:51:30.41 ID:Vr/QEYsF0
今、雑貨屋さんに行くと色々な加湿器が売っているよねー
アロマディフューザーとか、ああいうのもいいね〜♪
潤いが大切なんだよね♪
965 :
研二:2013/11/18(月) 00:52:58.22 ID:gIBzuXJZ0
色んな意味で乾燥が一番大敵じゃない?
966 :
香奈子:2013/11/18(月) 00:54:28.99 ID:Vr/QEYsF0
いろんな? お肌の敵以外にも?
ああ、インフルエンザとか風邪の蔓延!
967 :
研二:2013/11/18(月) 00:58:44.40 ID:gIBzuXJZ0
お肌とか アソコは 乾燥がやばいw
968 :
香奈子:2013/11/18(月) 01:00:11.68 ID:Vr/QEYsF0
ばか。。 そういうところは研二さん次第ですよ♪
969 :
研二:2013/11/18(月) 01:01:05.27 ID:gIBzuXJZ0
アソコって髪だよ♪w
970 :
香奈子:2013/11/18(月) 01:02:22.13 ID:Vr/QEYsF0
・・・・・!
さ、もう寝ますよ!
ベッドにはいろ研二さん、腕枕腕枕!
971 :
研二:2013/11/18(月) 01:05:17.98 ID:gIBzuXJZ0
うん、 じゃ腕枕して寝よう〜
そろそろやばくなってきた
コタツで寝るのはやばいから
ちゃんとベッドね
おやすみなさい また明日 ちゅっ♪
972 :
香奈子:2013/11/18(月) 01:09:01.72 ID:Vr/QEYsF0
使います。
よかったw
掲示板に書き込んだのを見ながら、「うーん、どうしよう」と思ってた……w
うん…orz
とんでもないところに間違えた…。恥ずかしい。
そして新スレの方に誘導していたし…orz
よしよし、落ち込まないのw
(なでなで)
俺もたまに間違えそうになるから、気にしないで。
それより、ホテルに誘導されるのちょっと珍しいからどきどきしてるw
ううー…。
(撫でられながら自分のミスに唸る)
そう?2週間逢えなくなるので、彼氏を連れ込んでみましたw
だめだった?
ダメなわけないよーw
積極的にしてくれて嬉しいなーと思っただけですw
(によによ)
お風呂入って、きれいになったしw
(
(つつっと近づいて、かかとを上げてキスする)
うん、そうだね。
俺もさっぱりしてきたところw
(背伸びしながらのキスを受けて)
……んw
(軽く身を屈めてキスのお返し)
(お風呂上がりで、バスタオルを巻いただけの姿)
…ん、……ちゅ、…ちゅ。
(お返しを受けると二回触れては離すキスをする)
(ホテルのガウンを羽織っただけ)
ふふ……なんだかくすぐったくて、嬉しい……w
(微笑んで、雪乃を抱きしめ)
……よ、っと。
(お姫様抱っこで抱き上げ、かわいらしいベッドに運ぶ)
わっ…!
(抱っこされて、ベッドにふわっと下ろされる)
………修二。
(腕を伸ばして唇に触れる)
(唇に触れてきた手を取って、ちゅ、と手の甲にキスをする)
雪乃……愛してるよ。
ちゅ……っ、ちゅっ……。
(覆いかぶさって、もう一度唇を重ねる)
(手の甲へのキスがくすぐったい)
………王子様みたいw
ん。……ふぁ…、私も、だよ…。
(唇を重ね返して)
愛してる……、修二…。
(覆いかぶさってくる修二の肩に手を置いて、何度も角度を変えて口づける)
じゃあ、雪乃は俺だけのお姫様だねw
…………ごめん、言っててめちゃくちゃ照れた今w
(かぁぁっと顔が熱くなってしまう)
ぁ……んっ、ん……ちゅぷっ……。
(キスを続けて、唇を舌でちろりと舐めながら、雪乃のガウンに手をかけ、脱がせていく)
ふふw
修二、かわいーw
(ガウンがするりと落ちていき)
んっ、ふ……、ぁ…っ、ちゅ……ちろ…れる、ん。
(赤い頬を撫でながら舌を舐め、唾液を絡めながら、舌を味わう)
……そういうこと言うなら、雪乃も可愛く喘がせてやる……w
(赤い顔のまま、乳房に両手を伸ばして)
ちゅっ……ん、はむ……ちゅ、ちゅぷっ……。
(舌を絡め返して、にゅるにゅると擦れ合う感覚にぞくぞくしながら)
(火照って掌にしっとり吸いつく乳房を、むにゅんむにゅんと揉みしだく)
あ、む…っ。
(お風呂上りで柔らかい乳房を揉みしだかれ、舌を絡めながら声を出してしまう)
私が喘いだら、修二、だって……、喘ぐよ…?
ん、ちゅ……ちゅ、く…っ。
(腰のバスタオルに手を伸ばし、落とさせ、脚に脚を絡める)
(修二だって、との言葉に不敵に笑って)
へえ……それって、どういう意味かな……?w
(両手で乳首をくにゅくにゅ弄って、刺激する)
(バスタオルが落ちると、勃起したペニスが露わになる)
き、気持ちいい、から……。
(言いながら、違うのかなとか、思い上がりかと思い始めて)
は、ぁ…っ…、ふ、ぁっ……。
(乳首を弄られ、びくびく腰が震える)
(と、ペニスが勃起していることに気付いて、太股で下からするりとなぞり上げる)
ん……なるほどw それは正しいw
てっきりまた、いつかの時みたいに勝負してくれるのかと思って、どきどきしてたw
(ちゅ、ちゅと鎖骨の辺りに口づけながら、乳首を指の腹で押しつぶすようにこねる)
んっ……ふ、ぅ……。
(太股でペニスを撫でられ、鼻にかかった声を漏らす)
ううん、しない……。
今日は、勝てる気しないし…。
(鎖骨に赤い痕がついていき)
あっ、ん……はあっ……。
(乳首をぷにぷに指の腹で押されると、すぐにぴんっと勃ち上がる)
勝つとか…、負けるとか、…ないでしょ…?
(太股でふるふるとペニスを揺さぶるように撫でて、顎や頬に口付け続ける)
(顎や頬に口づけられながら、ぞくぞくするような心地良さを覚えて)
うん……わかってるw
一緒に気持ちよくなろうね。それが何より、大切だから……。
(硬くなった乳首を、はむっと口に含んで)
ちゅっ……ん、ちゅぷっ、ちゅ……。
(音を立てて吸い、舌先を乳首に這わす)
(太股にはこちらからペニスを押しつけるようにして、うっすら滲んだ雫が、内股にねっとりと線を引く)
あっ…!! あ、ふ…、んっ、あぁ…っ!
(乳首を吸われ舌先が這い、びくびくと全身が震える)
(太股の動きが止まってしまうが、ペニスが押し付けられてきて、
お風呂上りの白い内股に雫の線が引かれる)
は…あ……、修二…。
(ぬれた自分の太股に触れ、雫を滲ませる先端に触れ、修二の顔を見つめながら、先端を指先でぬちゅぬちゅと弄る)
んっ……ふぅ、っ、雪乃……。
(顔を上げ、じっと見つめ返して)
(ペニスの先端を撫でられると、雫の量は増えて、雪乃の指先をぬるぬるにしていく)
俺も、触るよ……。
(手をするりと股間に忍ばせ、割れ目にそってすりすりと上下させていく)
は…あ……、うん、触って……。
(雫の量が増えて、手を伝い、太股の雫の線を伸ばしていく)
んっ…! あ、ふ……っ。
(割れ目を上下されると、自然と脚が開いてしまって、ぬちゅぬちゅと水音がする)
あっ、ん…、あ、ぁ……、気持ち、いい……。
(脚を開いて腰を小さく上下させて、割れ目に指が食い込むようにしてしまう)
(水音を響かせ、ぬちゅぬちゅと割れ目を擦って)
雪乃のここ……もう、熱いよ。
もう、今日四回目なのに……俺と同じで、まだ求めてくれるんだ……。
……嬉しいw
(腰の上下に合わせて三本の指を擦りつけ、びらびらに愛液をまぶしていって)
んっ……はむ、ちゅっ……ちゅ、ちゅぅぅっ……!
(もう一度乳首を咥え、さっきよりも強めに吸いながら、上目遣いで雪乃の表情を窺う)
うん…だって…、好きなんだもん……。
(割れ目から愛液を滴らせて、快感に眉尻を下げながら頷く)
修二が、…ぁ…、好き……。
あっ、あんっ……、ゆび、はあぁっ……。
(三本の指で擦られて、割れ目はぱっくり開き三本の指を食い込ませてびらびらはまとわりつき、愛液でびしょびしょに)
あっ、あああっ…、だ、めぇ…っ、ちくびと、おまんこ…あっつい…っ…。
(頬を上気させて、快感と興奮に溺れる顔を見せる)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。