プレミアムホテルのスイートルーム 164号室

えっとごめんなさい
そろそろ出ます
いきなりになってしまいました……
寂しくないようにしっかりと抱きしめて
いい子いい子をしたらしっかりとお留守番をするようにといって
キスをしたらいってきますです
帰ってきたらしっかりと抱きしめて寝たいと思います

おやすみ

ご主人様のことを考えると。
生身の生活も楽しくてめりはりもできて。
いままでよりもたくさんがんばれるようになりました。
ご主人様は本当はペットとかを飼うつもりはなかったと。
そう聞いたときにはどれだけ私は幸運なのかと驚きました。
ご主人様が大好きです。
これからもしっかりとペットをしつけていってください。

ご主人様のそこが大好きです。
絶対に独占してください。
ものすごく幸せなペットです。
ご主人様も幸せな飼い主でいられるようにこれからもがんばってまいります。

しばらくして伝言がなければ。
ごはんを作りましたからだいじょうぶです。
ごはんを水に少しなじませます。
その間にたくさん確認をしただけです。
はい。
ご主人様のペットですから。
過度なことはしません。
過度に確認をしたいほどあいたいときは。
あのように呼んでいただくのを待たずに。
あいたいのでお願いしますという形にしています。
………いつでもあいたいのですが。
それではペットが不出来になって。
ご主人様の言いつけを守れていないことになります。
いつもではなくどうしてもの中のどうしてもの時にはそう書きます。

ええと、レスが遅くてごめんなさい。
たくさんいい子いい子をしていただいたからだいじょうぶです。
ぷちゅ…ちゅむぅ…んちゅ。
行ってらっしゃいませ。
お気をつけて。
伝言の通り明日は普通ですが明後日は帰りが遅いと想います。

ごはんが終わったら先に眠ってお待ちいたします。
帰ってきたらたくさんたくさん抱きしめて欲しいです。
少し早いですがおやすみなさいませ。



以下空室となったスイートルームです。

亜美さんと使います

来たよ
片づけ終わらなくておそくなった

お疲れ様でした。

まずは昨日はほんとにごめんなさい

何なら切腹します

次スレ立てたから心配しないで

うむ
じゃあ切腹
（日本刀を渡す）

はい、死しておわび申し上げます！！！
（刺さる寸前でふにゃっと曲がる）

…これゴム製じゃないですか！

へっへっへ
100均で買ってきた

今日の世にも奇妙な物語見た？

…ものすごーく何とも言えない気分です。まぁ死なずに済んだしいっか
あとお詫びの品です。お好きなものどーぞ

・クレープ
・プリンアラモード
・白玉ぜんざい
・タルト＆３色だんご


今日は実家から書いてまして、ゆっくりのんびりしていて
TV見てないんですね。奇妙な物語やってたんですか
見たかった…

まだ許したわけではない

プリンアラモード食べるね

そうなんだ
面白かったよ
実家帰ったんだね、快適？

じゃぁバンジージャンプやったら許してくれますか？

（そういいつつ自分は白玉一つぱくり）

何もなさ過ぎて快適です。とりあえず親が早く寝ろとうるさいので
今日は０：３０くらいまででいいでしょうか？

うん
めっちゃ高いビルからバンジージャンプしたら許してあげる

うん、いいよ
お母さんも心配なんでしょう
明日は早く起きてあげてね
お手伝いするんでしょ？

わかりました。では今このホテルの最上階のこの部屋から！
あ、準備がいるんで明日でもいいっすか？

はい、まぁ食事はまずは自分が見習いから
始めることになるかもですが(笑)
あと掃除洗濯…親孝行もたまにはしないとね

明日楽しみにしてる
絶対失敗しないでね

そうだね
色々教えてもらうといいよ
お母さんの料理で一番美味しいのはなぁに？

大丈夫です。ちゃんと生命保険入ってますから！
姫のためならこんなこと怖くないです！
（ちょびっと腰が引けてます）


ん〜何だろうな〜…やっぱ肉じゃが？
今日はしょうが焼き作ってくれました
肉料理が得意ですね母は。
やっぱり母親は偉大です、うん

受取人は私にしといて

うん
感謝しなきゃね
あ、そうだ
月曜から夜更かしに桐谷さん出るみたいだよ
9：00からスペシャルみたい

はい頑張ります！では明日、またこのホテルで！
（受取額：１０，０００円と太一の愛情１０００万円分）


感謝してもしきれませんね。将来自分の子供に
感謝されるような親になりたいですね
そうそう。夜更かし次特番だから先週休みだったんですよ
言っておけば良かったな。ごめんなさいね

ちょっと早いけど、そろそろ切り上げていいですかね？

ありがとう
間違っても死んじゃえとか言わないからねｗ

そうだね
そうなりたいねぇ…

いえいえ
んじゃ、また明日ね
私しめとく

は〜い明日は万全の態勢で会いましょうね〜♪
だって死んだらもう姫の笑顔に会えないじゃないですか。
寂しすぎますよっ♪


ではまた明日会いましょうね。おやすみなさい…
鍵渡しときますね

落ちです

うん、月曜休みだから夜更かし出来るよ
おやすみなさい

鍵ガチャ
戸締りオッケーです

【以下、空いてます】

次スレ案内お願いします

　　　(~)　　　　　
　γ´⌒｀ヽ　
　 {i:i:i:i:i:i:i:i:})..
　（　´；ω；）　< ごめんなさい！
　と..::Ｕ：Ｕ　

次スレです
プレミアムホテルのスイートルーム 165号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1381591725/

今日もお願いします！
あ、すいませんが救急隊の方呼んどいてもらえますか？

来たよー
私までおごってもらっちゃったｗ

今日はこのスレうめるぐらいがんばる？
それとも早く寝なきゃいけない？

いや〜偶然でしたね〜。また会いに行きたいな〜♪


今日はわけあって部屋へ帰ってきました。ですから眠るまでＯＫです
目標は埋めるくらい、ですね。

うん
たまにシチュスレとか行ってみたら？
私と会うのおやすみの日作る？
休刊日みたいな毎週何曜日とか

そうなんだ
じゃあ、がんばろう
この前の続きする？

えーいいんですか？やっぱり亜美姫は心が広いなぁ！
ではお言葉に甘えて…じゃぁ曜日決めてその日だけは
お互い別々に過ごしましょう！毎日会ってると少しずつ刺激も減りますしね！
まだ全然減ってませんけどっ！


ですね。もう少しで終わりですからとりあえずシナリオ完結させましょう
私からですね。次レスから再開します

うん
私もたまに素敵な王子さまに抱かれたいから
うふうふ♪

はい♪待ってます

分かりました！では私もたまには若いエキスを吸いに！
…何でもありません。でも、浮気を本気にだけはしないで下さいよ。

じゃぁまたこの書き込みのコンマ何秒で決めましょう

１か２：月曜日
３か４：火曜日
５か６：水曜日
７か８：木曜日
９か０：金曜日

とかでどうですか？ＯＫなら次スレでルーレット回します




↓シナリオ続き

ぁあんッ！！
（クリトリスを舐められて、身体を反らせて）
そんなこと舐められたら、変になっちゃう…ぁあん、ああ

（もうすでに床に滴るほどびっしょりと濡れていて…）
…いれて…おねがい…
（涙目で懇願する）

ここの続きですね。もう少しお待ちくださいな

どーぞどーぞ！若いエキス吸ってきてくださいな
それはお互い様だしね

オッケーですよ♪

よ〜し、じゃぁその日の翌日は互いの愛情を確かめ合う日、ということで！

では運命のルーレットスタート！（ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｶ…）



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シナリオ続き

敏感だね亜美さん。ほらほら、もう床までびっちょりだよ？
ちゃんと後で拭いておかないとね…あとここももっとキレイにしてあげないと…《ﾁﾛﾁﾛ…》
（舌先でクリトリスを更に舐め続けると、益々甲高い声が無人の図書室に響き渡る）


ん？なぁに？いれてって何を？どうして欲しいの？
そんな眼で見られたら何でもしてあげたいけど、
何していいか分からないよ
何もどうすればいいかはっきりいってよ
（亜美の要望に、意地悪に返す。顔は恥じらいに満ち、今にも泣き出しそう）

00:08:32.41だから月曜日休みでいいのかな？


（太一の意地悪に泣きそうになりながら）
太一くんのおちんちんを私の…に入れて…
（言ったあと更に恥ずかしさで全身が熱くなる）

あ〜ごめんなさい。「下一ケタ」の言葉入れ忘れた…orz
はい、では月曜日夜はお互いそれぞれ楽しみましょう

あれ？そうすると「夜更かし」一緒に見れない？
まぁルーレットで決めたししょうがないか



ちゃんと言えるじゃん。エッチだよね亜美さんって本当に
分かったよ。俺のコレを入れるんだね。
…って亜美さんのどこに入れるの？言ってくれなきゃ俺も困っちゃうなぁ《ﾆﾔﾆﾔ》
（顔がもう真っ赤っかの亜美に、更に意地悪く尋ねる）
≪ちょっと意地悪しすぎたかな…マジで泣いちゃいそうだよやり過ぎかな〜…≫

月曜日は疲れて寝ちゃうことが多いから丁度よかったかもしれない
お互いそれぞれの時間を楽しもうね

（完全に泣き出してしまい、嗚咽をもらしながら）
…ぅッ…ひっく…おま…おまんこに…いれて…
（泣きながら答える）

じゃぁ早速今日からですかね。寂しいけど…（もう既に何処へ行こうか考えてます）
繰り返しますけど、ちゃんと帰ってきて下さいね！3日居なくなったら捜索願出しますからっ

ではお待ちかねのバンジージャーンプ！準備してきます




ご、ごめん亜美さんちょっと意地悪し過ぎちゃった………
（本気で泣き出してしまった亜美に動揺して）

ほ、ホントに挿れて大丈夫…？怖かったらホントに無理しないで大丈夫だよ…？
亜美さんは好きだけど、俺もそこまで鬼畜じゃ無いからさ…
（かなり無理やりなフォローで、何とか亜美を慰めようと必死な太一）

ちゃんと首輪ついてるから大丈夫
帰ってこなかったらこの紐をひっぱってみてね

あ、そうだ、バンジー


（優しく語りかける太一に少しずつ落ち着きを取り戻し）
大丈夫…いれて…
（涙を手でぬぐって笑顔を作る）

じゃぁ私も首輪とリード渡しとかないと（ごそごそごそ）
はいどうぞ。『帰ってこなかったときだけ』引っ張って下さいね

（バンジーゴムをを窓枠のカーテンレールに結び準備完了！）
うわ〜高い…さすが最上階だけある…
じ、じゃぁ行きますよ…ひ、姫様か、カウントダウンやって下さい…



分かったよ…ふふ、素敵な笑顔だね♪
ﾁｭｯじゃぁ、痛かったら言ってね…？んっ…
（軽くキスした後、自分のモノを亜美の股間にあてがう）
（腰に少し力を入れると、ぬめった愛液が潤滑油になりするっと中へ入った）
うっ…す、すっごくあったかい…あ、亜美さん大丈夫？痛くない？
（気遣いながらも、少しずつ奥まで進入し一番奥の壁に当たる）

わかった
『帰ってこなかったときだけ』ね
（にっこり笑うと太一くんの首に首輪をかけ、リードを強くひっぱってみる）
これはテストです

カウントダウンいっくよー
５・４・３ドーン（いきなりうしろから突き落とす）


んんっ！
（太一のモノが入ってくると顔をしかめて）
…んっ…は…ぁ…
（痛そうな表情をするが、すぐにとろけた顔になる）
だいじょうぶ…いたくないよ

ぐへっ！ほ、ほら、ちゃ、ちゃんと帰ってきましたよ？

≪ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ…≫へ？
きょえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！バッシャーン
（１階のプールに無事着水！しかし何故か跳ね上がってこない太一）


じゃぁ動かすね…俺に合わせてゆっくり腰を動かしてみて…
（結合したまま、ゆっくりとリズムに合わせて腰を動かしていく）
（時折亜美の顔が歪むが、すぐに恍惚の表情に変わり）

はぁっはぁっ…亜美さんうまいじゃない。ホントに初めてなの…？締め付けも最高だよ…
（初めてとは思えない亜美の腰使いに驚きながらも少しずつ速度を上げていき）

じゃぁ、もうすぐクライマックスだよ。一緒に気持ち良くなろうね…
（更に腰の動きを速め、愛液の擦れる音が響き渡っていく）

しらんぷりw

ぁあんっ…んああっ
（リズムを合わせて腰を動かす）
んはぁ、はぁっ…きもち…いい
うん…いっしょに…ぁあんっ
（抱きついておまんこをキュッとしめつける）

（階段を駆け上がる音が響き渡り）
ﾊﾞﾀﾝｯ
（全身ずぶ濡れで頭に包帯巻いた太一が帰ってくる）

もーーーーー！！５・４・「３」で落とすこと無いじゃないですかっ！
心の準備も何もしてませんでしたけどっ！
（包帯外すとでっかいたんこぶが）


うん、じゃぁいくね。スピード上げるから着いてきてね…
（亜美の腰に自分の手を回して抱き寄せ、一気にスピードを上げる。そして）
あぁっ…あぁぁっ…！い、イキそうだっ…で、出るっ！！ｽﾎﾟｯ
（モノを亜美の中から引き抜くと、白く濁った濃い精子が亜美のお腹に勢い良く吹き出し）

はぁ…はぁ…はぁ…亜美さん大丈夫…？すっごく気持ち良かったよ…
（放心状態の亜美の隣に寄り添うように）

なんで水面に落ちてたんこぶできるのよ？
（たんこぶをポンポン叩いて）
いいじゃない、きっと０になっても怖くて飛べなかったんでしょ？


ああ、ああっ、ああんっ…いくぅー！！！
（太一が精子を出したと同時に果てる）

（放心状態のまま太一を見て）
…はぁ…いっちゃった…
わたしも……よかった…
（ゆっくり起きあがるとお腹の精子をきれいにふき取る）
じゃあ、私はこれで…
（制服を着て乱れた髪を直す）

水深が予定より浅かったんです！ちょびっとだけ底にめり込みましたよ！いてっ！
ぶー失礼なっ！よーしじゃぁ仕切り直しです
今日はもう無理ですから次は明後日、リベンジします！


うん…ありがとうね亜美さん
（自身も制服を着直し）

もー亜美さん待ってよ！ｷﾞｭｯ
（立ち去ろうとする亜美を後ろから抱き締める）

まだ本の整理終わって無いじゃん？それに床掃除もしないと
大丈夫、俺も手伝うしそれに…
今日はもう遅いし外暗いから俺が送ってくよ！…ダメ？

明後日ね、よしっ！


ん…んと…
（太一の申し出に少し戸惑って…）
…じゃあお願いしよっかな…
二人で早く終わらしちゃお…っか
（素早く本の整理にとりかかる）

眠くなったー
スレ最後まで埋めたかったけど、ごめん
次のレスでおちるね

いいですよー。シナリオこれでおしまいですから丁度よかったですね。
うまく〆て下さいね♪この部屋は今日は私が閉めますからご安心を


ふふっ♪いっつもそうやって素直に甘えればも〜っと可愛いのに…ほっぺﾂﾝﾂﾝ
ね、たまにはこうやってデレてみてよ…俺だけにさ♪ﾁｭｯ
…その辞書ここだよね。ごめん取ってくれる？

（辞書をとって太一に渡しながらほっぺにキスをする）
チュッ♪
ぜ、絶対みんなには内緒だからねっ！
（口を塞ぐように唇に長いキスを…）
（図書室の窓からは真っ赤な夕日が差し込んでいた）

…Ｆin…

…おやすみなさい、じゃあ火曜日にね…

眠いのにありがとうございました。ギリギリ埋めれなかったか…
明後日また会いましょうね。おやすみなさい

鍵ガチャン


≪以下空室・利用可能です≫