■家出少女の集まる公園 六人目■

ここはＵ駅近くの公園、大きなお池を真ん中に都会の風景がひろがります。
お池の周りには向かい合った１組の白いベンチが、この不思議なベンチに
は家出をして途方にくれた女の子を座らせてしまう力があったのです。
女の子の座るベンチの背には　ＡＢＣＤと文字が書いてあります。
Ａ　おじさんにとりあえずベンチでいやらしく視姦されたいの
Ｂ　おじさんに今日はやさしく、どこかでＨされたい気分なの
Ｃ　おじさんに強引にされたい　だって私、本当はドＭなの
Ｄ　こう見えてドＳの私、タップリいじめてやるよおやじ　笑
女の子は大きなナップザックを置いたら座った場所を教えてあげてください。
年齢、風貌、スリサ、服装など表現すると　男性はとっても興奮しちゃいますよ。

男性は向かいのベンチに座り、観察します、チラチラ　とチラ見をします。
声掛けは　家出してきたの？　で始まります。あとは腕しだいですネ。
例えば　座りがＡの場合最後まで声掛けはせずお互いの心理を文章に吐露し
て、少女とおじさんの相互理解を深めるなんてやりかたもあります。
【注意事項】
〇18歳未満は入場禁止
〇チャット誘導は禁止
〇リアルの出会い要求は禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)の晒し禁止
○業者広告及び、他サイト等のＵＲＬ貼り付け禁止
〇掛け持ちは相手に失礼なので禁止
〇うp行為は禁止
〇募集はage ,進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言

前スレ
■家出少女の集まる公園 五人目■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1338481195/

>>1
祝復活
スレ立て、ありがとうございます。
さっそく使わせていただきます

女子中学生です。大きなナップザックを背負ってどうしようか？と悩んでいるところです
Bが希望かな？

>>2
ラインで募集したらあっさり見つかりそうだけどな
送信しようかな…
と悩む中学二年生です。
スリサは80-65-85で。流用ですみません。

>>3
まぁ正しくは79(B)-66-88ぐらいですけれど。乙女の見得ということでそこらへんはよろしくお願いします
小柄でぽっちゃり体型というのをイメージしてますが、違う意見があるかもしれない

>>3
どうしたの？
おじさん 話聞こうか？

落ちます。

>>5
えっと。なんて書こうかな。泊めて下さい。中二です。うーんストレートすぎるなぁ
(携帯をもってブツブツ言ってる少女)
え？あ、
(ちょっと混乱して)
なんでもないです…
(なにかいいたげな表情をみせて、うつむきます)
【よろしくお願いします。NGはスカグロですが、大丈夫でしょうか？】

>>3
再度募集です
もう一回あげます
さっきの人。ごめんね。ちょっと目を離してました

>>8
君、こんな時間に何をしてるんだ？
早く家に帰らないと危険だぞ。
【こんばんは。お相手よろしいでしょうか？】

>>7
優しそうなおじさまだったな。ちょっとパパににてたし
(眼鏡をかけてパーマをかけたらこれはもうテレビにタレこむしかと夢想して笑います)
(すると)
>>9
(刑事さんかな？と思ってしまって
あ。私家出じゃなくて、あの、その…
(わけの判らないことを呟いています)
【よろしくお願いします】

>>10
（突然声をかけられたのか少し口調が慌てているのだろうかと感じると）
（彼女の脇目に出かけるには似つかないナップザックが置いてあり）
（何となくだが察してしまう。そんな彼女に軽く溜息を吐き、口を開いた）

あ〜別に怪しい者じゃないよ。この近所に住んでいる者だ。
まぁ間違いだったらいいんだけど･･･君？家出か？

【こちらこそよろしくお願いします。此方は30代で冴えない外見をしています】

…はい。ごめんなさい…
(うつむくと涙をこぼします)
えっと…その…今日は遅いので泊めてくれませんか？明日には出て行きますので…
(一世一代の告白という趣で宿を無心します)
【三枝です。次から表示します。名前にこだわりとかは？】

>>12
（推察通りの返答に少女は俯き、涙を流す姿にばつの悪い表情をし）
（おまけに一泊止めて欲しいと懇願され、少し困ってしまう）
（このままほおっておけば色々と危険だと感じるとさっきより大きな溜息を吐く）

そんな顔しないで家にきなよ･･･泊めてあげるからさ

（俯く彼女の頭に手を置き、宥めるとナップザックを持ち自分の家へと向かう）
（男の家は市営の住宅で部屋の玄関には河野と表札がかかっていた）

【名前にこだわりはないのでそちらのやりやすいほうで構いません】

【あぁ、さえぐささんちにみえはありえませんね。こちらはみえです。二階堂さんとします】
>>13
(一瞬のため息にやっぱりという表情をして…続く言葉に歓喜の表情へと変ります)
やった!どうしようかと思っていたの。マンキツも高いし所持金落しちゃって…
(とハイテンションではなす三枝。いろいろとはなす。住所から)

>>14
ごめん。途中で送りました。できましたら次の文を書き加えてください
(住所から友達の悩みまで。でも途中で空気をよんでやめます)
すみません。重いでしょ？
(ねぎらう。申し訳なさそうそうについていきます)

>>14-15
（彼女を泊めることを承諾すると先程の暗い表情が一変し）
（明るくなり、まだ聞いてもないのに自分の事を話し始めた）
（そんな彼女の内心驚きながら。話を聞きながら移動する）

いや、この程度大したことはないさ･･･ほら着いたよ。
（男の家は市営の住宅で部屋の玄関には河野と表札がかいる）
（鍵を開け、部屋へと招くと彼女を居間へと誘導させる）
（三枝の荷物を置くと卓袱台の上にお茶を置いた）
しかしなんでまた家でなんか？･･･まぁ今迄聞いた話じゃ訳ありってのはわかるけど

>>16
河野さんっていうんだ
(表札をみて確認する)
お邪魔します
(他にも人がいるかと思って、小声で挨拶をする…)

あっ、はい。ありがとうございます。
(お茶を飲みくつろぎます)
さっき話しましたが、うちのパパわからずやなんですよ。そんなもんデーターだろって馬鹿にして
(茶を一杯飲み干して、延々とパパの悪口をいいます。要は大人はわかっちゃくれない。という趣旨のもので…)
(で捨てられたことで怒りが爆発して家出してしまったと)

>>17
（家出の内容は親との口喧嘩｡年頃の家出には良くある理由だなと）
（三枝の愚痴を聞き逃しながら自分の分のお茶を入れ飲む）
（すると話の内容からデーターとか少し理解できない言葉が幾つか飛び交っていた）

そういえばさっきから言ってるデーターとか一体何のことだ？
俺、今時のゲームに関しては疎くてね･･

>>18
【あ、不親切でしたね。ボカロのデーターだと思ってください。これをひっかりにと分不相応の妄想をしてはいましたが、ややこしくなるのでやめます】
あっ、ボカロのプログラムデーターのことです。それで…
(小中学生に人気のゲームというか、音楽作成ソフト？まぁ延々と続いていたが)
(グギュルギュルと腹の虫が鳴きます)
(一瞬の静寂、顔を赤らめて)
おなかすきましたね…いえ、私は良いんですけど…河野さんは？
(二発目がなってぐうの音もでません)

>>19
あぁ！あの･･･
（彼女の説明でコンビニでよく宣伝されているキャラクターを思い出し）
（それのことかと納得すると部屋中に腹の虫が鳴く。思わず音の主である）
（三枝の姿を見ると赤面し、遠慮がちながらも食事が欲しいと訴えている）
（自分は既に済ましているのだが、彼女のお腹からは二発目が鳴ると、立ち上がった）

じゃあ何か作ってやるか･･･その代わりあり合わせのでしかできないからな
（そう吐き捨てると台所へと向かい、調理を始めた。数分後彼女の前に出されたのは）
（あり合わせ食材で作ったチャーハンである）

>>20
【いつまで付き合ってくれるのでしょうか？】
美味しそう…
(涎を垂れ流しそうに見ている。ふと河野さんを見つめて。河野さんが食べたのと聞き、返事を得て)
あっ、すみません。では遠慮なく。いただきます
(結構見た目とは違って、豪快に食べていく)

ご馳走様でした。
(後始末をしてから、元の位置に戻ります)
【これからどうしますか？】

>>21
【そうですね。１時半までは大丈夫ですが】
【流れ的に難しいのなら止めにしますか？】

>>22
【そうですね。私は2時までは大丈夫ですが、なにせ遅レスなもので…】
【これから一戦はじめるのは厳しいですねぇ。別の場所へ移ります？】

>>23
【こちらこそ遅レスで申し訳ありません。】
【このまま雑談スレに移動もアリかと思ったのですが少し眠気がきてるので】

>>24
【あら、仕方ありませんね。寝るのも仕事のうちです】
【三枝の処女を奪ってくれるのは誰だろう？】
【では　私はこれにて失礼しますね】
【皆様　お疲れ様でした】

>>25
【お疲れ様です。では自分も失礼します】
【以下空室】

こんばんは、誰かいませんか？
19歳の大学生家出中です。
スリサは、80-68-69です。
出来ればBがいいなぁ…♪

あーあ、叔母さんの家勢いで飛び出して来ちゃった…。
絶対怒られるだろうなぁ。
(ベンチに腰掛け小声で独り言を呟く)
今日どこで寝よう…。

こんな夜中に、かわいいコが家出かい？

誰かいますか？

いるよー

626 ：ゆみ [] ：2013/09/01(日) 02:53:54.24 ID:FmjGMrEj0 (2/2) [PC]
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーハッハッハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

釣られてヤーンの　ばーーーーーーーーーーーーーか　プハハウヒヒ

>>29
ひゃっ！ビックリした…
(俯いていたため前の人物に気付かず認識すると驚く)
【もし良かったらお相手お願い出来ますか？】

こんばんは。よろしくです。

ふふ・・・叔母さんちに帰れないなら、
おじさんの家で休むといいよ。
独身貴族で、部屋も余ってるしね。
キミみたいにかわいい子なら大歓迎だよ。
【ご希望や好きなスチュ等あれば、教えてくださいね】

>>35
え、良いんですか…？
(少し警戒するように相手を見てどうすれば良いのか分からない様子)

じゃあ、お邪魔させて頂こうかな…
【初心者ですがお願いします。NGはグロなのでそれ以外は大丈夫です。】

>>34
ごめんなさい！お相手が来ましたのでまたの機会にお願いします。

じゃあ、すぐ近くだし、もう遅いから行こうか・・・
名前はなんて言うんだい？
（おとなしそうな美涼の手を取り立ちあがらせ、
全身を値踏みするかのように、舐めまわす）

【NG諒解です。甘々いちゃか無理やりか、どっち進行がお好みですか。
あと簡単に体型や服装教えていただけるとありがたいです】

はい…。えっと、名前は如月美涼です！
うつくしいとすずしいで、美涼って名前なんです。
(優しく話し掛ける相手の手を握り締める)
【無理やりからの甘々って無理でしょうか？
体型は小柄で、よく中学生に見られがちです。髪はセミロングで、Tシャツにショーパン、上にパーカーを羽織ってます】

よっぽどやられたいのですね

（にっこり笑って、手をとり）
美涼・・・すてきな名前だ。
この春に大学生になったくらい？まだ制服も似合うくらいだよ。
小柄でかわいらしかったから、最初見た時、家出中学生かと思ったよ・・・

（道中話しかけながら、自宅に着くと扉を開け、
身振りで中に入るよう美涼の背中に手を回し招き入れる）

【小柄な童顔さん好みです。できるか分かりませんが、ご希望に沿えるよう＾＾】

大学がこの辺で…実家から出て叔母の家に居候させてもらってるんです。
うぅ…未だ中学生に見られる…。はあ…。
(中学生に見られることがコンプレックスらしく深くため息を吐く。)
お邪魔しま〜す…わぁ！すごい広ーい！(促されるまま中に入るときれいな部屋を見渡す)

【我が儘に付き合って貰ってありがとうございます＞＜拙い文ですが…；】

いやぁ、そんなため息つかなくても、大丈夫！
オジサンなんかは、美涼ちゃんみたいなかわいい子、大好きだよ＾＾
ほら、シャワーでも浴びてきたら？
（返事もまたずに、手早く浴室の準備をして、バスローブを美涼に持たせて、
自分もネクタイを緩め始める）

嫌、もっと身長があったほうが…
そんなことないです！私より可愛い子もっといますよ！

あ、何から何まですみません…
じゃあお風呂先に頂いちゃいますね
(持たされたバスローブを持って風呂場に行き衣服を脱いでいく)

いやぁ、そんなことない。美涼ちゃん可愛いよ。
小柄でかわいらしいお顔なのに、ほら、、、胸のふくらみは、オトナだよ？
（冗談まじりに笑いながら、美涼がバスルームに入るのを見届けた後・・・）

おじさんも、汗だけ流しとくよ・・・
汗臭くて、かわいい美涼ちゃんに嫌われたくないからね？
（服を脱いでバスルームに入った美涼の後から、有無を言わさず自分も入ってくる）

へっ！？あのっ、ちょちょちょ、ちょっとっ！
入るのなら先にどうぞ！私下着は脱いでませんし！
(男が入ってきたことに混乱し、あたふたと慌てる)

いやいや、もう脱いじゃってるしね。
あはは・・・そうこっちは気にせずシャワー浴びてて。
（声をかけつつ、お湯を一浴びしたあと、バスタブに入り、背を向けた美涼の後姿を眺めている）

そんな…恥ずかしいじゃないですか！
あぁ…でもバスタオルで隠せばいいし、いっか。
(男がを見た後、恥ずかしく目をそらして悩んだ後、潔く近くにあったバスタオルで体を隠し風呂場に入る)

（成り行きでバスルームの密室にふたりきりになってしまった
美涼の背後から、声をかける）
美涼ちゃん、こういうこといつもしてるの？
家出少女が見知らぬオジサンの家に泊まるなんて、
どういうことか分かってやってるんだよね・・・・

（ふと気づくと次の瞬間、いつのまにか男が背後に密着し、
後ろから抱きすくめるようにして、美涼の小柄な身体を包み込む）

いっ、いぃえ…家出なんて初めてです。
あ、あのそれって…。
(問い掛けられすぐさま否定し、男の言ってることが理解出来ると真っ赤になって。
背後から抱き締められひゃっ、と声を漏らす)

（あっというまに男の手がバスタオルを取り去り、
後ろから羽交い絞めをするように、左手で美涼の胸をもみしだき、
右手で腰回りや内腿をさすりまわしてくる）
ああ・・・美涼ちゃん、素敵だよ・・・
水をはじくこの若い肌・・・ピチピチしてるよ。
（うっとりしながら、美涼の後ろから耳元に男の興奮する吐息がかかり、
男の揉みしだく左手は乳首を探り当ててはつまむように愛撫し、
同時に右手は全身の肌を味わうように擦りまわす）

美涼ちゃんも、ほら・・・感じちゃってる？
甘い声が出てるよ・・・

なっ、なにを…！やめてくださぃっ…ひゃ…そんなとこ…っ…ふぅぅ…！ぁっ…
(必死に声を出さないと唇をかみしめるが、男の吐息が耳にあたり、つい感じている声が漏れてしまう)

そう・・家出は初めてなんだね？　じゃあ、これは社会勉強だ・・
そんな、かわいらしい声だして・・・
オジサン、もう我慢できないよ。
（恥ずかしそうに上気した美涼の表情に見とれながら、
体格差のある小柄な美涼の身体を事も無げに一気に
お姫様抱っこをするように抱えあげて、バスルームを出ると
そのままキングサイズのベッドへと運び出す）

社会勉強…？はぅ…っ、
あっ…
(体を優しく抱えられ、ドキッとしつつベッドに降ろされると愛撫され涙目になった目で男を見上げる)

（ベッドに全裸で横たわり、なにもできないでいる美涼の前で）
さあ、見てごらん・・・
オジサン、もうこうなってるよ。
（完全に勃起した男のモノが、美涼の目の前にそそり立っている）

美涼ちゃんが、かわいすぎて・・・
責任、取ってくれるよね？
（潤んだ瞳の美涼を上から覗き込むようにして、髪の毛と頬を撫でながら、たたみこむ）

ひ……！
私、私…そんなつもりじゃないんです…っ
(目の前に晒された男のモノに悲鳴を短く漏らすと、震えて反論し)

（返事を待たず、美涼の全身を愛撫しはじめる）
美涼・・・きれいだよ？
こんなちっちゃくて、お人形さんみたいなお顔して・・
でも、オトナの体と肌・・・
（首筋から程良いふくらみの乳房、わき腹に恥丘を伝って、
ふとももを、男の指がなぞっていく）
さあ・・・美涼はどこが感じる？
（愛撫しながら、美涼の表情と吐息をうかがう）

んんっ…！や…っ、そこ触らな、でぇっ…
嫌だよぉ…！
(全身をなぞっていく男の指に翻弄され、乳房辺りを愛撫されると良い反応を示す)

ほら、胸が感じるみたいだね・・・・
（喘ぐ美涼の右手を取り、勃起したモノをぐっと握らせたまま、
男は胸をもみしだきながら、もう片方の手を、美涼の内腿に集中させ、じわじわと股間に迫る）
あああっ・・・・美涼っ・・・
（美涼のやわらかい手の中で、男の性的興奮を表わす怒張したモノがビクビクと脈打っている）

胸を揉まれながら、喘いでいる美涼ちゃん見てると・・・かわいくて・・・
オジサン、もう堪らないよ？

あぁっ！違うのぉ…、おっぱ、ぃばっかり触らないでっ…、！

(集中して胸を愛撫され徐々にあえぐ。これが男の人の…と握らされた男の性器をマジマジと見てしまう)

そう、これが美涼ちゃんの中に、入るんだよ・・・・
美涼ちゃんのかわいい姿と声で、元気いっぱいだよ・・・
（胸を揉みしだきながら、美涼の表情をガン見したまま、股間に迫った男の手は、
既に熱く愛液を分泌し始めている割れ目を探り当て、身体を両膝の間に滑り込ませて、
中指と人差し指で大陰唇をゆっくりと左右に押し開いていく）

ああ・・・・美涼ちゃんのここ、もうこんなに・・・

やだっ…！そこは…やめてください…！んんん！そんな、おっき、の入らないよぉ…！
(ついに愛液を漏らしている股間にまで手が伸び、恥ずかしさのあまり全力で抵抗するが、愛撫で力が入らず)

だいじょうぶ・・・こんな濡れてたら、大きいのも、すぐに全部入っちゃうよ・・

（片手で胸を揉み、時に乳首をつまみながら、最大に勃起しきったモノを、
美涼の熱く濡れた割れ目に押し当てて、上下に擦りつけて愛液を塗りたくり、
亀頭でクリトリスと割れ目全体を愛撫していく。）
どうだい？
もっと、美涼の感じてるところ、かわいい声を聞かせてくれ・・・

ひゃぁぁっ！そんなのはいったら
、みすず、イっひゃうよぉ！そこっふぁあ！
(一番感じるクリを攻め立てられ、どんどん愛液を溢れさせていく。次第に呂律も回らなくなり)

（既に意志に反して感じて甘い嬌声をあげている少女の表情を見て）
あああ・・・こんなことしてると・・・そのまま美涼ちゃんの小さな体に入っちゃうよ？
もう、、、吸い込まれそうだ・・・・
ああっ、美涼の中に・・・入るっ！！
（愛撫を続けながら、美涼の両脚を抱え込んで持ち上げ、そのまま
上から覆いかぶさるようにして挿入しながら、美涼の首筋や乳首を口に含む）

ひぃあああああんっ！？は、はひ…おっきぃ…あつ、ふぁ…、はぁっ、はぁっ、
(挿入と同時に絶頂を迎え、侵入してきた男のモノを強く締め付ける)

あつい・・・・美涼ちゃんの中、すごい熱いよ？
オジサンの、美涼ちゃんに包まれて、溶けてしまいそうだ・・・
くっ・・・ああ・・・
入れてからも、美涼の愛液がどんどんあふれ出てきてる・・
（美涼の両足首を高く掴み上げ、剛直したペニスを勢いよく突き立て、
腰を叩きつけるようにピストンを繰り返す）

きっつァ・・・・なんて締め付けだ・・・
こんな、キツいの・・・はじめてだっ
まるで・・・小学生か中学生かっ・・・
（男の興奮はますます高まり、膣内で怒張したものは止まらない）

ああッ！わたし、おにぃさんにっ、おっきぃの入れられてイっちゃったよぉ…ッ
まっ、あああっはぁっもうらめぇ…！
(上から高速で穿たれ気持ち良くなっている自分に戸惑いながら再び絶頂に近づいていき)

美涼ちゃん、、、、何度もいけるね・・
こんなのっ・・・もたないっ・・・
美涼っ・・ちゃん・・・　だめだ、そんなに、、、締め付けたら・・
オジサン・・もう我慢できないっ
（美涼の身体を強く抱きしめながら、ピストンを強め、射精に登りつめていく・・・）
美涼っーーー！！

あ、あ、そんな、したら、もうイっちゃ、あんッ！なかッなかだしてぇっいっぱいだし、てぇっふぁああんッ！！！
(確実に絶頂へとラストスパートをかけられると、男に中に出してと懇願し、イってしまう)

あああッ！！　イクっーーーーっ！
（美涼の膣内の最奥、子宮口に密着したものは、
第一波、二波と・・白濁液が次々と射出され、少女の股間からは精液が溢れだす・・）
美涼・・・・・
（互いの荒い吐息の中で、汗びっしょりになった美涼の頭や頬、首筋を愛おしそうに
撫でながら、唇を美涼に幾度となく押し当てる）

んくぅ───ッ！！！あぁ…お腹どぷどぷってぇ…おにぃさんのがいっぱい…出て、んはぁッ…
(中にたくさん注がれた白濁にうっとりとした表情で微笑み、男からのキスを受け入れる)

【長い間、おつかれさまでした。　もう朝で、外は明るくなってますね・・・
興奮しましたよ＾＾　ご希望通りにはうまくできませんでしたが、ありがとうございました。
〆ておきますので、レスはお気になさらず、おやすみなさい＾＾ノ】

以下空室です

使います。

マナ・・。落ちます。

…別に、家出少女じゃ…ないから、って考えてるうちに…
スレ違いだし、ごめんなさい、他行く。

落ち。

(母親と大ゲンカして塾をサボってしまった小５)
もぉーーッ
(Ｃのベンチ座ったままジュースの缶を投げてしまう)

>>78
ずいぶん小さい子がいるね
一人かい？お嬢ちゃん

何？　おじさん、なんか用？
(不機嫌な時に子供あつかいされて怒っている)

あたしそんなに暇じゃないんだからねっ

あぁ、ごめんね

つい危ないなぁと思ってしまって
こんな暗い公園にいちゃ危ないぞ
（冗談めかしたような口調で、天音に話しかける）

お腹すいてないかい？
ファミレスにでもよろうか

【よろしくね、希望のシチュとかありますか？】

落ちます

そういえばＵ18使用禁止ってこういうのもダメだったか

若い娘はいないかな？　笑

落ち

今日あたりいないかな？

だいぶ涼しくなったな

ん〜　チッ！　（じいさんはベンチ座りタバコを足でもみ消しながら、東スポ
　　を開く）

寂しくねぐらへ帰って行くじいさん

落ち

半分引きずるように大きなバッグをもちながら、疲れた表情で、Ｃのベンチに腰掛けます・・・。

おやっ？
どうしたんだい、お嬢ちゃん？
こんな時間にこの公園なんかに来たりして…
知らないおじさんに、いけないコトされても知らないよぉ？
（酒臭い息をしながら…）

（眠りそうになっていたところに、声をかけられて）
・・・っ？
（顔を上げると、酒に酔って帰宅途中っぽいおじさんがそこにいて）
・・・そうだね。その「知らないおじさん」が目の前にいるし。
で、なんか用？
（うさんくさそうにおじさんを見ながらも、疲れたように息を吐いて）

【よろしくです。美樹は１４歳で、ちょっと気が強そうな雰囲気してます。体形とか、希望ありますか？】

そんなに大した用じゃないよ
ただ、ベンチに座っているお嬢ちゃんを見て思ったんだ
（顔を近づけて卑猥にレロッと美樹の耳を舐めて…）
おじさん、お嬢ちゃんと繋がりたいってね
おじさんがココ（自分の股間を卑猥にまさぐり）に溜まった
ベトベトしたいけないもの、お嬢ちゃんの中に這い出したいってね…

【よろしくです。特に希望はありませんが、あまり幼児体型は苦手です】

（いきなり顔を近づけてきたと思ったら、耳に熱い感触が・・・。嫌悪感が全身を駆け巡って、一瞬身体が硬直して・・・）
ひ・・・っ！？
（呼吸も止まっちゃうけど、それも一瞬。汚らわしいものを拭うように服の袖で耳を拭く。その間にも、おじさんは
股間に手を当てていやらしく動かしてて）
出したいん、なら・・・っ！
（耳を拭いてる反対の手をバッグに入れて、スプレー缶のようなものを取り出して、おじさんに向けて）
想像しながら一人でやって！　そーゆーの、間に合ってるから！
言っとくけどこれ、即効性の催眠スプレーだからね。かけられたら６時間は起きないって、友達がくれた特別性
なんだからね・・・！
（トリガーに指をかけて、いつでも噴射できる感じになってて）

【では、身長１５４で、上から８０のＢの５８の８３ってどうでしょうか？　服装は、ブラウスにベスト、スカートの
とある中学の夏服って感じで】

（ベンチの隣に座って）
可愛いなぁ、お嬢ちゃん
そんな強気になっても、おじさんには分かっているんだよ
お嬢ちゃん、知っているんだろう、ココがどんな公園なのか？
このベンチに座るコトにどういう意味があるのか？
（隣に密着してスカートの上から尻をまさぐり）
欲しいんだろう…男がさ？
太くて逞しくて立派なものがさ？
（ツーッと尻の割れ目をスカートの上からなぞる）

【はい、構いません】

【ごめんなさい、合わない感じなので、終了させてください】
【落ちます】

はい、落ちます

（ベンチに深々と座って、抱えてる大きなバッグにもたれるように、半分寝てます）
（気づいてませんが、座ってるベンチには大きく「Ｃ」と書かれています）

【睡眠薬などを盛って家に持ち帰って、拘束しつつねちっこく犯してくれる男性、いませんか・・・？】

>>96
お嬢ちゃん、こんな時間にどうしたの？

えー・・・？　あ、うん・・・、ちょっと・・・。
（声かけられて、半分寝たまま顔を起こす。そこには、５０歳くらいのおじさんが立ってて）
とりあえず、ここにいるの・・・。
（それだけ答えて、またバッグに頭を沈めそうになってて）

【美緒は１６歳です。サイズなどに希望ありますか？】

家出してきたんだよね
この時間帯は警察に補導されるから、おじさんの家においで

(美緒の手を優しく掴んで立ち上がり連れていく)

【美緒の服装、身長、髪型、３サイズはリアに近い感じでお願いします】

ううん、いいよ・・・。
（おじさんに手をつかまれるけど、ちょっと力を入れるとその手から自分の手は離れて）
ケーサツに見つかっても、逃げる自信あるし・・・。
（寝ぼけ眼のまま、大丈夫って感じでおじさんに手を振って・・・）

【服装は、ブラウスにチェックのスカートですが、サイズは今のと１６歳の時の、どちらにしましょう・・？】

そうか〜
お嬢ちゃんは若いからね

じゃあ、これあげるから、お腹が空いたら食べてね
(美緒の横に催眠薬入りのサンドイッチと飲物を置き、一時的に立ち去る)

【今の年齢のサイズと16才の時のサイズ、両方知りたいです。欲張りでごめんね】

あ・・・、ありがと・・・。
（立ち去るおじさんに手を振りながら、まだ半分寝てる・・・。３０分ほどしてから、サンドイッチをほおばって・・・）
あ、エビ入りだ、珍しい・・・。これって、どこに売ってるんだろ・・・。
（サンドイッチと甘めの紅茶。ともに食べ終わった頃、完全に眠っちゃってて・・・）

【１６歳の頃は、身長１５８で上から９９のＦの７５の１０３でした・・・。料理研究会に入ってて、失敗作片づけ係だったから・・・】
【今は、身長１６０の上から９４のＥの６３の８９です・・・。３年かけてダイエットしました】

(再び美緒のベンチに立ち寄り、サンドイッチと飲物を完食したのを見て、見て美緒の隣に座る)

お嬢ちゃん････大丈夫？

(美緒の頭を撫でて様子を伺い、反応が鈍いのを確かめると、美緒のカバンを肩に掛けて、美緒を抱っこし、家に向かって歩きはじめる)



【両方とも私好みですが、今の３サイズでお願いします】

・・・。
（完全に意識がない状態・・・。おじさんが横に座っても、頭を撫でても、抱っこしても、少し呼吸を乱すだけで
反応らしい反応はしなくて・・・）

【わかりました、今のサイズで・・・。それでも、他の女性と比べたら大柄なんです。ごめんなさい・・・。お詫びと
言ってはなんですが、好きなように使ってやってください】

(部屋に入り、美緒をベッドに寝かす)

可愛いなぁ…

(朝日が差し込み、美緒の体を照らしはじめる…美緒の髪の毛、胸元、腰、スカートから伸びた太股に視線を浴びせながらベッドの四隅に付けている紐の内、二本で美緒の両手首を縛る)

【よく考えたらスゴく頑張ってダイエットしたんですね。そのぐらいのサイズは普通の女性のサイズだし、リア感があって、興奮します…ダイエットの理由は好きな男がいたのかな？】

ん・・・っ。
（ベッドに横たわった瞬間、吐息を漏らしながら小さくみじろぎして・・・。眠ってるので抵抗することもなく、手首を
縛られてベッドの隅に固定されて・・・。少し脚を動かすとスカートがめくれちゃって、太ももだけじゃなくて
ショーツみ見えそうになってる・・・）

【男性もそうですけど、会社の定期健康診断で「今のままだと糖尿病や動脈硬化の危険があるよって脅されて・・・。
モトカレは、柔らかくて抱き心地がいいって言ってくれたんですけど、浮気相手が私以上のぽっちゃりさんで、
苦笑しか出ませんでした】

良い形してそうなオッパイだな

(両手指先で美緒のブラウス越しにオッパイ下側から円を描くようになぞりまわして少しずつ乳首に近づけていく)

乳首は…この辺りだよな

(美緒のブラウス越しに乳輪を優しくなぞりまわす…ブラウス越しに少し突き出た乳首に視線を浴びせて)

どんな乳首してるか楽しみだなぁ

(スカートが捲れ上がり、見えそうで見えない下着に興奮しはじめる)

【男は痩せてるよりもポッチャリが好きなんですよ…私も最近、悪玉コレステロールが上昇したのでジョギングしてます】

ん・・・っ、ふ・・・。
（ブラウスとブラ越しとはいえ、何かが触ってる感触・・・。それから逃げるように上半身をよじるけど、両手が
拘束されてるから、それもできない・・・。寝ながらだけど眉をひそめ、呼吸も乱れてく。脚も大きく開いちゃってるから、
覗きこめば白い清楚なショーツがしっかり見えると思う・・・）

【でも、昔読んだ本には、「太ってる女性は妊娠してる可能性があるので、男性は本能的に痩せてる女性を選ぶ」って・・・。
それと、健康のためにジョギングはいいですが、無理な走り方をすると心臓に負担がかかったりするので、
早足めのウォーキングを時間長めっていうのも効果ありますよ（体験談】

(左手二本の指先で美緒のブラウス越しに右乳首を摘まんで優しく捏ね回し、さらにブラウス越しの左乳首にキス…唾液を垂らして舌先で舐めまわしているとブラウスが濡れて透けはじめる)

張りがあって良いオッパイしてる…乳首も硬くなりはじめてるけど、起きてるのかな？

(右手で美緒のカバンの中を探り生徒手帳を取り出し)

美緒…

(美緒の胸元で名前を呟きながら、右手二本の指先で美緒の太股内側を優しく撫であげていき、スカートの中に右手を滑り込ませていく)

【ウォーキングのお薦め、ありがとう…妊婦の体型は行き過ぎだけど、今の美緒のサイズは痴漢したくなるような触りがいのある感じですよ】

んんっ、・・・んー・・・、
（執拗にお胸をいじりつづけるおじさんの手から逃げるように身体をよじる・・・。でも、睡眠薬の効果から抜け出せていないので、
身体の動きは緩慢で・・・）

（カバンの中に入ってる生徒手帳には、写真の下に「望月　美緒」という自署があって、住所と電話番号も
書かれてる。ベッド脇に生徒手帳を放り投げたおじさんは、今度はスカートの奥へと手を伸ばしていって・・・）
ん・・・っ？
（ゆっくりとだけど、意識が覚醒していく。目を開けたら、白い壁紙が網膜に映って・・・）
れ・・・？
（状況がどうなってるのか分からないまま、頭の隅で鳴ってる警報を聞いてて・・・）

【そう言っていただけると、うれしいです・・・。でも、美緒みたいな体型の人を見かけても痴漢しちゃダメですよ。
よこしまな空想は、空想の世界だけで発散させましょう。なんて（笑】

美緒ちゃん…乳首、見ちゃうよ…

(呟きながら左手二本の指先でブラウスのボタンを外してしまい、さらにブラ越しに尖り始めた乳首を上下左右に弾いたり、引っ掻いたりしてから、摘まんで若い乳首の凝り具合を楽しむ)

この可愛いブラ…外したら何色の乳首を見せてもらえるのかなぁ

(右手二本の指先で美緒の白いショーツ越しに割れ目を優しくなぞりまわしているとチェックのスカートは完全に捲れ上がり、朝日に照らされたショーツが丸見えに)


美緒ちゃんのショーツ…綺麗だね…家出したばかりかなぁ

(やらしい言葉を美緒の全身に浴びせながら、左手を美緒の背中に回してブラのホックを外してしまう…オッパイと乳首を覆っていたブラが少しずつズリ落ちていく)


【大丈夫です。電車通勤じゃないからね…リア美緒はおいくつですか？私は46才のおじさんです】

えっ・・・？　ちょ、え・・・？
（睡眠薬の呪縛から解き放たれた脳が、現状を把握し始める。自分は公園にいたはずだけど、今はベッドに
寝かされて、ブラウスのボタンも外されて・・・）
んな・・・っ！　っと、さっきのおじさん・・・！
（おじさんの身体で見えないけど、ショーツ越しにアソコに触られてるのが分かって・・・）
や・・・っ！　なによこれ・・・！
（両手は動かせないけど、おじさんを振りほどこうと脚をジタバタさせはじめて）

【美緒は２７歳です。おじさんは４６歳、ですか・・・。一歩間違えば、親子・・・？　でも、それくらいの年の差カップルも
普通にいるし、リアでおじさんに抱かれても、いいかも・・・】

【ごめんなさい、飼ってる犬が散歩連れてけって騒いじゃって・・・】
【途中ですけど、落ちます。本当にごめんなさい・・・】

あらあら、さっきは公園でサンドイッチのお礼がしたいからって言ってたのに…
どうしたの？

(美緒のブラを剥ぎ取り、乳首に視線を浴びせて、美緒の両足の間に座り込み、股間を開きっぱなしにさせる)

望月美緒ちゃんの乳首…綺麗だね…何人の男にこんなことされたのかなぁ

(左手二本の指先で右乳首を摘まみ捻りながら、乳首に唾液を垂らす…そのままぬめった乳首を捏ね回し、擦るように押し潰す)

エッチな美緒ちゃんの乳首…コリコリしてるよ…寝ながら感じたのかなぁ…
やらしい体をしてるんだね
(左乳首にも唾液を垂らして乳輪を舐めまわし、さらに舌先で天井に向かって尖っている乳首を上下左右に弾きまくってから唇で挟んで吸い付く…)

････


(右手二本の指先を美緒の白いショーツ越しに割れ目に添えていると、美緒が体を動かす度に少しずつ割れ目に指がめりこんでいく…
それに乗じて白いショーツ越しに指先でクリを転がし、クリからアナルに沿って指先で優しく擦り続けると美緒の火照りが指先に伝わりはじめる)

【リアでおじさんに犯されたら…美緒はどうなっちゃうのかなぁ
美緒の乳首の色と乳輪の大きさは何センチが教えて欲しいなぁ】

>>113
【分かりました。落ちますね】

まだ　暑いわ　ひー　いるかいな？

落ち

おるかっ　

施設に帰るか

落ち

(Aのベンチにリックを置き溜息をついている)
家になんか帰ってやるもんか

(Ｃのベンチに腰をおろして泣きそうな顔になる)
今晩、どうしょう？



C

お相手お願いします

Cのベンチだね…

さ、行こうか・・・
（お願いします）

落ち

おち

冷えるね　いるかい

あちき？

おー　来たか？　

きたきたきたきたきたきつね

以後

静かなフシギな公園

落ち

ＪＣがいいんだがな　　笑　（今日は拾ったスーツを着て）

落ち

女の子いるかな？

>>132
秋元様。飽きっぽい貧相な体格の少女ならばここにいますが？どうでしょうか？

かわいいじやないか　どんな設定がいいの？　なければ書き出すよ　エヘッ

>>134
【ありがとうございます。では中学生でお願いしますね。胸はAしかないのですが】
【小柄な感じで。よろしくお願いします】

秋のもう涼しい夕方、ベンチに一人の女の子が下を向いて座っている
秋本(４９歳）がそっと近づき・・・

あれっ　どうしたんだい　こんなところに一人で？
まだ　中学生くらいだね〜　名前は？

>>135
あつ、NG書くの忘れた。間に合うかな？
NGはスカとグロです。写真撮影等は控えめにしてください

大丈夫だよ　　笑

あはっそうだよ。ちょっと親と大喧嘩しちゃってさ。飛び出てきちゃった
(小綺麗な格好をしたあっけらかんとした表情で言います)
今日は友達に泊めて貰うの。心配してくれてありがとね
【ショートボブのさらさらの黒髪が目立つ少女です。文中の友達は、見も知らぬLINEでつながっただけの友達で…】

あ〜　それならいいけど　喧嘩はいけないよ　電話だけでもしないと
心配するぞ　　おじさんはいつもココで一休みしてかえるんだけど
若い女の子にはあんまり薦められないよ　この公園は　　　　
（顔や体をじっくり観察しながら、　いいね〜これなら）

ふーん？そうなんだ？
(気乗りがしないふうにLINEを動かしてみて)
よし、わかった。おじさんのとこに泊まるから心配しないでねと伝言残しておく
じゃあ行こうか？おじさｎ。寒くなってきたしね
【薄手のブラウスにスカートというありがちな中学の制服です】

（エヘッ　もの分かりのいい子だぜ・・）
そうかそうか　おじさんのとこ来るか　おじさん　ホラあの青いビルの事務所
に今いるんだ、あ〜寒いな今日は　さー　行こう　おっ　電話だ　ハイッ

（秋本はケータイで　”ええ　いいの入りましたよ　お好みの　今回３でどうです？”）
小声で話すおじさん

さー　この４階だよ（ボタンを押し、エレベーターへ）
　　

うんうん。あっ猫…
(極秘な会話は猫に気をとられて一切耳に入ってなくて…)
逃げられた。お待たせ。早く行こうよ？
(無邪気な顔でそういいます)

ふーん？おじさんのとこは集合住宅なんだ。いいなぁ。みかんの家はね。一戸建てだけど…もう最悪なの…
(ありがちな不幸話…親がどうしただの。割ってくれないだの…)

まー　ここは仮の住まいだからね、ついたよ　ここだ　

（入り口には　竜神会事務所　の看板、おじさんがドアを開け入ると）

おーっ　秋本はん　
あーいゃ今日は組長さんおられますか？、いい子が入ったんでさっきＴＥＬ
しといたんですが・・
あー　聞いてるよ　その子だね〜　笑
えへへ　３でお願いしますよ　中学なんで　お好きでしょ？
よし　じゃ奥の部屋へ入れろ
はい　じゃほら　えーみかんちゃんネ　　部屋いって別のおじさんが
お話があるって　ね
（女の子は奥の部屋へ連れて行かれる）
ひいふうみっと　３万確かに　ありがとうございました　じゃまた
（あー儲かったよ　今日は　笑い　風俗でもいくかな　ご褒美だな）

え？おじさん？
(龍神会って？あの龍神会？)

いやよ。おじさん！助けて？
(しかしながら小娘の抵抗空しく隣の部屋へと連れて行かれます)
(その際背広に傷をつけてもよろしいでしょうか？)
助けて…
(悲鳴が虚しく闇の中へと木霊して…)

権藤　竜神会組長　（５０歳　頭ツルツルのロリコンでしゅ）

　　そうか久々のＪＣか　笑　ウフッ　ウフッ　（奥の部屋のソファーでタバコを
　　　ふかしている）

　　けんじ　　　コンコン！　組長っ　女の子つれて参りました　ほら　暴れるなよっ
　　権藤　　　おぅ　来たな〜　お入りなさい　　笑
　　　　　　　あ〜これはかわいいね〜　え〜　名前は？ん〜

　　けんじ　　おわったら　俺たちにも回ってくるぞ　たか
　　たか　　　うん　笑　また二人でオモチャにしようぜ

【おっとこれは予想外でした。】
…篠原みかんです
(ちょっとオドオドした態度で答えて)
あの…帰らしてください。
家族が間ttるもので
【警察長官とかの警察のおえらいさんとかどうでしょうか？)

>>147
【もちろん一般人でも構いません。複雑になる背景などはいらないとかね)

けんじ　ＪＣのまんこはここでいつも組長が膜破ってからだが、それでも
　　　　キツキツでよ　笑　あれっ　背広ちょっと破れやがったぜ〜
たか　　今日のは清純な感じでオレ好みだしな、秋本のおやじもＪＣ探し
　　　　はもう天才的だぜっ
けんじ　何しろ権藤さんは　ＪＣＪＫ専門だからな　　笑

（二人のチンピラはいつものように奥の部屋のドアで聞き耳を立てる）


権藤　　篠原みかん？　みかんか　はっハッ　笑　面白い名前だな〜ぁ
　　　　でもな　この事務所 　じゃ　どんな娘も　ほらっ
　　　　（と言いながらみかんをソファーに押し倒し・・）

　　　　どんな娘も　ここっ　まん子ちゃんになっちゃうんだよ
　　　（スカートに手を突っ込みパンティーの上からスジをなぞりながら）
　　　　いいかいおじさんはＪＣのここがダイスキなんだよん

（作者はもうこの世界に完全に入ってしまっており・・
　　　　　　　　プラン変更が不可能な状態になっております。）

あはは。面白いでしょ？なんでも親がみかん大好きでつけたんだって…きゃ!?
(雑談で気を紛らわせていたが、小娘の浅智恵では通用せずに…押し倒されてしまう)
いや、やめて…
(36才の年齢差があるとはいえ所詮小娘。くんずほぐれつもみあってる中、指が偶然触って)
いやぁ…
(じわーとお漏らししてしまう)

>>150
【あはっ、了解です。気にしないで楽しみましょう)

ふっ あっ　　笑　これは　みかん汁がでてるじゃないか〜　え〜　へへっ
みかんちゃん　もう分かるねこれからヤルこと　中学なら　もうやってる娘
もいるはずだよ　な　
（ブラウスのボタンをニヤニヤしながらはずしてゆく権藤）
かわいい　ブラだね〜　こういうのがいいんだよ　お〜
（ブラをスルットズラして乳首を舌でペロペロする、もちろん右手はスジをしつこくなぞりながら）
ほ〜〜〜　あっ　おいしいおいしい　　ネ〜〜

（いよいよプラン変更が不可能な陶酔状態に入りかけております、私の右手も
　　忙しく・・・・）
　

…そんな人知りません…
(２，３心当たりがありそうな人たちはいるが、確証もないのでスルーして)
あっ、やだ…
(小さな胸で必要がなさそうだが乙女のたしなみというやつでブラをつけてます)
(白いブラはすぐに外されて小さな乳首が外にでて、外気の冷たさに反応してたってしまいます)
(なきじゃくりながら許しをこいますが、権藤さんは逆に燃えて責めたてます)
いやぁ…もう許して、お願い…ショ…処女なの!

【最後まで抵抗してもいいですか？】

そうそう処女まん　がダイスキなんだよおじさんは　ネ　確かめてあげようね　

（待ちきれないチンピラ共が　ドアの隙間から　覗きこんで　シコシコと）

（権藤は慣れた手つきでみかんの小さなヌレヌレのパンティーを脱がし
　両足首をつかみ広げる、ドアの外からも小さなため息が漏れる）

みかんちゃん　ん〜〜んーかわいいおまんこだね〜　ＪＣちゃんだもんね
（いやがるみかんちゃんの顔をマジマジ見ながら、そして開いた脚の間に
　　頭を入れてゆく・・・）
まづ　目で楽しみ　そして　小さな秘裂に舌を上へ下へゆっくりナメていく
クリの皮を舌で剥いてチロチロ　ん〜〜　　小学生だってこんなきれいなまんこはないよ　笑

どうだい　みかんちゃん　いいかい　ん〜へへッ　これからこのおちんちんがご挨拶するからね
（権藤は裸になり　勃起をみかんに見せつけながら、ここへは入りマチュよ）　）

（ん〜〜てっ抵抗されると　メチャ興奮します　恥）

(ショーツを外されて顔を埋められるとその顔を蹴飛ばして抵抗します)
やだってば…この…エロオヤジ…

【さすがに反応待ちなので短くてごめんなさい)

(気にせず続けるならば)
え？キャア…
(初めて見る勃起した大人のペニス…血走ったそれをみることもできず)

(多少暴力的に制圧するならば)
ぐっこのアマ。調子に乗りおって…
(ビシッと平手打ち。あわれみかんはつぶれて、)

申し訳なし

落ち

いえ、柄にもなく興奮しちゃいました。こちらこそごめんなさいね
だいぶ時間をとらせちゃいましたね
落ちます
ありがとございました
【以下　事務所ではなくて家出少女の集まる公園です】

ＰＣ復帰しました　最後まで行けず　すいませんでした。
キーボードが×でした

落ち

うふ〜ん

・・・。
（朝方。抱えてるバッグに頭を乗せて、寝入ってる状態・・・。座ってるベンチにはＢと書かれていて・・・）

落ちます・・・。

きみ、どうしたの？

いないか、落ちます

あーあ、黙って家出てきちゃったけど
お金ももうなくなっちゃうし、これからどうしよう…

（座ったベンチにはＣと書かれてあって）

（どなたかお願いします）
（垢抜けない感じのトレーナーにデニムのショートパンツ)
（髪は短めで胸の小さい高校生です）

>>165　おねがいします

（こんにちは、お願いします)
（こちらのＮＧは、激しく痛いのや大きいスカ、乱暴な口調です）
（よければ>>165の続きをお願いします)

（向かいのベンチから、Cに座ったのを確認し）

お嬢ちゃん、どうしたの？家出してきたのかな？
（目線はちっちゃな胸元からウェスト....全身確認するようにみて）
これから、寒くなってくるし夜は物騒だからおじさんのところに来るかい？

【よろしくお願いします。】

（ぼんやりしていると、優しそうなおじさんに声を掛けられて）

あ、は、はい…いいんですか？
（見た感じやさしそうだし、大丈夫だよね）
行くトコなくなっちゃって、どうしよっかなーって
思ってたんです。

（立ち上がっておじさんの後を付いて歩きます）

そうか。おじさんの家････すぐそこなんだ。
ほら、あそこ（そばのきれいなマンションを指さし）
さ、いこう。

（一緒に歩きながら、エレベーターホールへ）
ほら、エレベーターがきた。一番上の階で見晴らしがいいよ。
お嬢ちゃん、名前聞いてなかったけど名前は？
（エレベーターに乗り、最上階へつき）

さ、ここがおじさんの家だ。
（ドアを開け）一人で暮らしてて、部屋がいくつか空いてるから
つかっていいよ。

何か飲みたいものない？お酒がいいんだろうけど子供だしな
ミルク、ホットミルクでも飲むかい？

うん、ありがとうございます。

（付いていった先はすごく立派なマンション。）
（エレベーターに乗ると一気に最上階までたどり着き)

うわー、すごいいい眺め〜。えっと、名前はゆりえです。

（とりあえず案内されたリビングの様子を）
（キョロキョロ見ながら）

あ、ありがとうございます。
ちょっと寒くなってきちゃったから、ホットミルクにしてください。
（優しそうなおじさんでよかった〜）
（それにこんなすごいお部屋、きっとお金持ちなんだろうなぁ〜）

ゆりえ....ちゃんか
いい名前だね。おじさんは修っていうんだ。よろしく。

そこのソファーにでもかけて待ってて。今、（ミルク）温めるから

で、ゆりえちゃん
家出してきちゃって、これからどうするの？
どこか勤めるとか、なんか考えてる？

（顔を覗き込み）
よかったら、おじさんのところで働く？

（ふかふかのソファーに腰を下ろして）

うーん、どうしたらいいんだろう…。
パパやママとケンカして飛び出してきちゃったんだけど、
何にも考えてなくて…。

お仕事？おじさん、どんなお仕事なの？
わたしにもできるのかなぁ…？
今までアルバイトもしたことないんだけど？

ん？
おじさんのとこって....ここで家政婦さんしてたらって思ってさ。

ここ、ペントハウスになってて広いけど、一人で持て余してるし
おじさん仕事で海外出張とかもあって、家を空けることも結構あるんだ。
その間、熱帯魚とか観葉植物が心配でね。

どうだろう、ゆりえちゃんがよかったら
住み込みでおじさんの世話してくれないかな。
（にやりと笑い）どうかな？おじさんが家にいる間の一切に世話してくれれば
いいから。そ、ゆりえちゃんのお母さんがお父さんにしてることと同じこと
してくれればいいからさ。お小遣いもあげるし。
どうかな？

なんだ、そのくらいなら出来そうだからやるっ！
おじさんこそ本当にいいの？

（ここに居させてもらえて、そんな簡単なことでいいのなら）
（すっごくラッキーだぁ〜）



（ごめんなさい、ここまで書いたところでちょっとリア用事で）
（続けられなくなりそうです…）
（本当にすみません）

>>175　あっ、わかりました。
また今度お会いできたら。楽しかったですよ。
（ぼく達也ですよ）

落ちます。
【以下空き室】

パパの馬鹿…
僕だけって言ってたのに他の女に手を出すなんて…
(愚痴る女子です)
もう最低…
(公園のベンチで泣いてる少女。年齢は14歳。髪は短くて男子かと見間違えるほどですが、よくみたら可愛いらしい感じの子です)
【募集中。付き合ってくださる方はいませんか？】

>>178
>>1のベンチを指定しないとわかりにくいですよ

うぅうっ…
(しばらく泣き伏し)
いつまでもないていても仕方ないわ…

>>179
ごめんなさい。Cです。

天の声だったのかな？
(Cと書かれたベンチから立ち上がって…)
さて、泣いたらすっきりしちゃった。
しっかし、風が強いなぁ。
(はいてるのはデニムで、他人事のようにスカートから覗けるショーツを確認して)
お、イチゴパンツだ。まだ穿いてたんだな…

【誰も来ないようだから落ちます】

【以下　誰もいない風が舞う公園のベンチです】

ベンチに座ると向かいのＤのベンチを見つめる。

おち。

(無言のまま、疲れ果ててCのベンチへつく少女)
(中学の制服は見慣れぬものでどこか遠方からきたらしい)

【というわけで誰か遊んでください】

>>184
【あげてみます】

>>185
お嬢ちゃん、雨降りそうなのにこんなとこいたら風邪ひくぜ？
（よろしくお願いします）

>>186
ん？
(ぽつぽつと降り出した中、上を向いてぶつぶつと呟き)
そうね

【よろしくです。小柄なのとぽちゃのとどっちがお好きですか？】

ったく、しゃあねえなあ
（がりがりと頭をかきながら傘を差しかけ）

その様子じゃ飯もまだなんだろ？
ついでだ、おごってやるよ
ついてきな？
（ベンチの脇にある荷物を持ち上げながら誘う）
《すみませんが座ってたベンチは>>1のどれですか？》

《質問に答えてませんでしたね、すみません
ぽっちゃりの方が好みです》

>>188
【Cですよ。ありがとうございます】
(傘をさされるとのろのろと立ち上がり、こくりと頷きます）
あっ…
(先に荷物を持たれ、無言のまま黙ってついて行きます)

>>189
【ぽっちゃり体型了解です。153cm。40kg。80-60-85。こんぐらいかな？髪型はショートです】

ついたついた、ここだよお嬢ちゃん
（見上げると小さくて古びたラーメン屋）

こんなうすら寒い夜にはあっついモノ食って元気出せや、な？
（ガラガラと入口を開けると外とは違いふわっと暖かな空気と賑やかな声、食欲をそそるにおいがする）

《Cですね、わかりました
では食べたらそのお代としてホテルに連れ込まれる流れで》

>>191
《40kgってまたこれは小さいね
中学生くらいかな？
こちらは40程度の土方系作業着を着たオッサンということで
そこそこガタイが良くて仕事柄筋肉質としておきます》

【了解しました】
(コクリと頷いてついていく。一瞬誰もいないと思ったが)
(結構繁盛してるみたいでにぎやかな声で出迎えられます)

(固まった少女をほっとくようにおじさんはラーメンを注文して…)
(すぐに少女もそちらへと向かいます)

見慣れぬ中学生の制服着てると書いてあったのに…

おっ来た来た
ここのラーメン安い割に結構イケるんだ

ほら、お嬢ちゃんも伸びないうちに食え食え
餃子や野菜炒めも頼んだからたくさん食えよ？

（割り箸をとって麺をすすりこみながらばくばくと食べ）

…そういやお嬢ちゃんの名前、聞いてなかったな
俺は和彦、しがない現場作業員のオッサンだ
（丼を傾けスープを味わいながら尋ねる）

>>195
あーこれは申し訳ない
気を悪くしたなら遠慮なく落ちて下さい

うん…あちっちっ…
(くるや否やがっついてたべて…)

猫舌なの…
(ばつが悪そうにそういうと落ち着いて食べはじめる)

ん…とーき…冬姫…だよ
(ぶつぶつと呟くように話して)

>>197
いえ。こちらこそすみませんね
ただ少し気を悪くなりましたが、一時的なものです

ははっ、まあ飯は逃げねえからゆっくり食いな
（恥ずかしそうに猫舌という冬姫に笑いかけ）

ふーん、冬姫ちゃんか
かわいらしい響きのいい名前だな
俺は一杯やってるから気にしないで腹いっぱい食いな？
（いつのまにか頼んだビールのジョッキを傾けながら言う）

>>200
(お腹いっぱいになったら、饒舌さを取り戻して)
うん。ありがとうございます


ふーん？それおいしいの？
(ビールジョッキに興味を示す)
【饒舌に話し出す、というのはありですか？無言なタイプが好み？】

>>201
【中一で13歳。ブラあり。Cカプです。おそろいで青っぽいショーツです】

>>202
水色でした。すみません

ああ、うまいぜ？
仕事終わってのこの一杯はこたえられねえなあ
（一杯を飲み干して二杯目を受け取り）

んん？冬姫ちゃんも飲みたいのか？
ダメダメ、冬姫ちゃん見慣れない制服着てるけどまだ中学生だろ？
お酒ってのはな、自分で働いて稼ぐ大人じゃなきゃ飲んじゃダメなんだよ
（おどけながらも年上らしく子供に言い聞かせるように言う）

《元気におしゃべりする子大好きですw
ぜひ饒舌でお願いします》

(うんうんといわんばかりに頷くが、)
ええ？ずるいなぁ。自分ばっかし飲んでさ…
ずるい…
(すでに匂いでよったふうで、ろれつが回らなくなります)
いいもん、いいもん。どうせ13歳だもん。大人になったらのんでやるーガルル
(と牙をむき出して)

ははっ、えらく元気になったな冬姫ちゃん
いいぜそういうの
やっぱりかわいらしい子は元気に笑ってるのが一番だ
（ゆっくりと二杯目を飲み干し）

大将、お勘定
うまかったぜご馳走さん
（代金を払い冬姫さんに振り返り）

…どうせその様子じゃ今晩寝るとこもないんだろ？
熱い風呂と柔らかいベッドに寝かせてやるくらいならできるからついてきな？
（また重そうな荷物を持ちながら言う）

うん…
(酔いとお腹いっぱいで多幸感に包まれてます)
(千鳥足で野良犬に喧嘩うりながらもついていきます)

あぁ、オシッコしたくなっちゃった。早くいこうよ？
()

おいおい、飲んでもないのに酔っ払ってんのかよ？
しゃあねえなあ、えーと…
（キョロキョロと辺りを見回し）

まだ漏らすなよ？
もうちょっとガマンしろよ？
（最初に連れていくつもりの安宿をあきらめ、見つけたラブホに二人して入っていく）

うう…すみません
(顔も青くなってい上からも穿きそうにて)

我慢できる…よ…でも早く
(もじもじしてまわりを見渡す余裕もなく、)
【ラブホって普通のトイレ？】

（せかせかと部屋をとり冬姫さんを連れて部屋に入り）

ほらトイレ、ついでに一風呂浴びてあったまってきな
（普通のホテルより大きなバスタブと洗い場だがそれ以外はまともな風呂場兼トイレに押し込んでドアを閉める）

ウッ…つわりかな？
(青い顔で冗談を口にしつつも押し込まれると、用をたしてまわりをみる余裕ができます)
ホテルかな？まぁいいか…
(出入り口を確認して、なるようになるさとシャワーを浴び始めます)

ばーか、子供が何言ってんだかw
（軽口にからかいで返し）

おーい、トイレは済んだか？
なら俺も入るぞ？
（がちゃっとドアを開け真っ裸でバスルームに入り、どぼんとバスタブの湯に浸かる）

うー、いい湯加減だな
ん？どうした冬姫ちゃんまだろくに湯に浸かってないだろ？

へ？
(どかどかと入ってくる和彦さんに目が点…)

(恥ずかしさに顔を赤くしながら)
なっ…なに考えてるんですか？
(ぽちゃりとした肉付きのよい胸を隠しながら)

これくらいいいだろ？
俺も飯も食ったし早く風呂入って寝たいんだよ
（体を隠す冬姫さんの手をとりバスタブに連れ込んで）

それに冬姫ちゃんにはタダ飯タダ風呂おごりだからな、これくらいさせてもらわなきゃ割にあわねえよ
（隠そうとする腕をとりCカップのおっぱいをむにゅむにゅとイタズラする）

イや…離して…
(バスタブへと無理矢理引きづられて)

あん。やだってば…うっ。。。
(まだ発達途上の硬さが残る胸をもまれて思わず声をあげてしまう)
触るだけだかんね。それとシャメ禁止で…
(一応いいますが、NGっていうわけではありません)

>>NGは大スカとぐろいのです。遅いけどね＾＾

ああ、わかったわかった
冬姫ちゃんから言われるまではお触りだけな？
（軽く流してするすると冬姫さんの身体を撫で回し）
おっと悪い、痛かったか？
なら優しくするよ
（そう言いながら柔らかくおっぱいや腰、太ももを触り…）
冬姫ちゃんて柔らかくて触り心地いいなあ
むちむちでいいぜ？
（向かい合って自分の肩口に冬姫さんのあごを乗せ、耳元で囁く）

《NG了解です
こちらもそれは嫌いなのでご安心を》

あぅっ…やだっ、…
(嫌悪感丸出しだったが、大人のテクで翻弄されてしまう)

(優しい愛撫にだんだんと気をゆるして)
へぇ？ちょっと太めだから嫌われるかと思った
(少女特有のやせっぽち感)

あっ、ごめんなさい。寝てました。

>>218
ごめんね。落ちさせていただきます

そうかい？
冬姫ちゃん軽いのにむちむちで抱き心地いいし
何より俺ぽっちゃり好きなんだよw
（笑いながらだんだんきわどいところまで指が伸び）

んん？冬姫ちゃんだんだん声甘くなってきたな
（からかいながらくにくにと乳首をこねる）

《大丈夫ですか？眠いなら無理しないでいいですよ？
展開遅くてすみません》

>>219
はい、冬姫さんおやすみなさい
またいつか会えたらよろしくお願いします

以下空き室です

>>221
またいつかあいましょうね。たぶん同名で活動してるものと思います
【では　落ち】
【以下　空き部屋】

ベンチに腰掛け、Dのベンチを見つめる。

寒…
さて…勢いで飛び出したけどどうしよっかなー…
(リュックを置いてDと書かれたベンチに座る)

【お願いできますか？
此方のNGはスカグロ、アナル、巨乳設定です】

お嬢さん、家でしてきたの。
おじさんの相手してもらえますか？
寒いおもいすることないですよ。

【こちらはNGはありません。】

何おじさん…
じゃあさ、美味しい晩ご飯とあったかい寝床用意してよ
そしたら考えてあげてもいいよ
(リュックを持ち上げて立ち上がる)

【希望の体型や容姿などありますか？】

もちろんですよ。

綺麗なベット暖かい部屋、美味しい夕飯用意します。
いえ、させていただきます。

私の特別な部屋がありますから。

【彩さんの希望でいいですよ。】

ふーん…？
じゃあいいよ、連れてってよ
(男に大人しくついて行く)

（自分の調教のために改装した部屋に案内する。）

この部屋なんですけど、いいでしょうか？

（内装はSMなら何でもできるように改装してある。）

うっわー…
何この部屋ー…
SMプレイってやつ？
おじさんこんな趣味してんの？
(興味深そうに部屋に足を踏み入れる)

すみません、ひとがきました。

落ちます。

>>224の続きから書いてくださる方募集です

>>232で再募集

彩さん、いますか。

いますよ

231です、さきほどはすみませんでした。
続きでお願いできますか？

勿論です
続きをお願いできますか？

続けますね。

そうなんだよ、おじさんSMが好きでね。
自分の部屋SMプレイ何でもできるように改装したんだ。

お嬢ちゃん、いえ、この部屋に入ったら女王様です。
お好きなように使ってください。
マゾの変態奴隷です。

（床に頭をつけ土下座をしてお願いする。）

SMが趣味とか…
気持ち悪ー…
でもおもしろそうじゃん
相手してあげてもいいよ？
(嫌悪に満ちた声音でそう言ったが、好奇心でそれを受け入れ)

道具もみんな揃えてあります。

鞭、ロープ、浣腸、拘束具、オマル、何でも戸棚とかに入ってます。
女王様の体からですもの、香り、液体何でも受け入れます。

うわー…ほんとにある…
いつもここで何してんの？
(部屋を見渡して道具を確認する
小さなベッドに腰掛ける)

いつも、昼間女王様のような素敵な女性を見て
その人に調教されていることを妄想して
アナルにバイブ入れて、自分で縛って、女性用の競泳水着とか
生理用パンツ履いてオナニーしています。

（正座のまま、お話をする）

ふーん…
じゃあまずは何してもらおっかなー…
(足を組むと短いスカートの隙間から下着が見えそうになり)

はい、何をすればよろしいでしょうか？

（組む足の股間の部分に視線が行く。はっきりとわかる視線。）

どこ見てんの、変態オヤジ…
じゃあいつも自分でやってるみたいにオナってよ

すみません。

はい、
（急いで全裸になると、戸棚まで四つん這いで行き、アナルバイブとローションを取ってくる。）

（バイブにローションをつけると、アナルを女王様のほうに向け、
おもむろにアナルに差し込んでいく。　女王様のほうに向くと腰を突き出す）

これでオナニーします。
（もうびんびんになってるちんちんをしごき始める。）

ぅわっ…
信じらんない…ほんとにオナってる…
(徐に立ち上がり戸棚から鞭を持ってくる)

汚い尻こっちに見せんなよっ
(バイブが突っ込まれた尻を思いっきり鞭で叩く)

（女王様のほうにお尻を向けオナニーをつづける）

ごめんなさい。
ひぃー。　罰を与えてください。　もっと。

何？
痛いのがいいの？
(言いながらも強く叩き続ける)

勝手にイったら許さないから
分かった？

いえ、ホントは奉仕がすきです
（言い終わる前に次の厳しい鞭がくる。）

いたぃ。

（この部屋を作ってから初めての女王様にあまりに興奮してつい射精してしまう。）

あっ。
すみません、こんなの初めてでつい興奮してしまいました。

奉仕の方がいいの？
そんなことさせるわけないでしょ

勝手にイくなって言ったよね？
お仕置きだね
ほら、汚い尻下げてこっち向きなさい
(リュックの中からヘアゴムを出して差し出す)

これ、その変態ちんぽにしっかり巻きなさい

はい、こんな汚いおじさんに舐められるなんてありませんよね。

おっしゃいました。

腰を突き出します。

はい、
（せいえきだらけのちんちんに女王様のヘアゴムをまきつけていく
女王様の髪の毛に触れていたものと思うと、また興奮を覚え始める。
両手で巻いたので、精液だらけ。）

巻いた？
誰が手を止めていいって言ったの
休んでないでオナりなさいよ
まだまだ足りないんでしょ？
(再び起ち始めたちんぽを見て鼻で笑い)

はい、巻きました。
かなりきつく巻きました、罰ですから。

オナニーします。
いっぱいしたいです。

（腰を突き出してオナニーをはじめる
しかし、しっかりと縛ってあるので痛くなるばかりで射精しない。）

さっき知り合ったばっかりの女にオナってるとこ見られるのはどんな気持ち？
さぞかし恥ずかしいでしょうねー…

どんどんゴムが食い込んでる…
痛くて気持ちいいんじゃない？
それとも、おじさんの変態ちんぽはこんなをじゃ物足りない？

恥ずかしいです、はるか年下の女の子の命令にしたがわなければいけない
自分のなさけない姿、みっともないです。

痛いです。
痛さがうれしいです。

もっとしていただけるのですか、どんなことになってもいいです。
お願いします。

従わなければいけないですって？
嫌なら止めればいいじゃない
その代わり、何にもしてあげないから
せっかくそのだらしないちんぽを気持ち良くさせてあげようと思ったのに…

変なこと言いました、ごめんなさい。

お願いします、してほしいんです。
どんなことされてもうれしいんです。

おすきなようにしてください、このからだ。

最初からそう言えばいいのよ
ご褒美よ
もうちょっと前に来なさい

はい、ありがとうございます。

（四つん這いのまま女王様の前に行く）

お願いいたします。

ほら、好きにしなさい
(黒のタイツを履いた足を差し出す
組まれた細い足の隙間からは下着が見え)

（急いで両手で足を持ち、その足の匂いをかいでいく。
真剣に嗅いで行くが、次第に股間に気づき、視線が向いていく。）

（すみません、眠気がもうきつくて落ちさせてください。
声をかけておいてすみません。）

手が止まってる
休むなって言ってるでしょ？

長い時間ありがとうございました
落ちます

（両親と大ゲンカして、大きめのバッグに適当に着替えとか入れて飛び出して、町を彷徨って
気付いたらこの公園に。疲れ切った状態で、「C」と書かれたベンチに腰掛ける・・・）

落ちます・・・。

Dのベンチに座ってます　女の子こないかな…

帰ります
おち

お腹空いたし寒いなー…
よいしょっと
(貼り紙にDと書かれたベンチに座り)

上げ忘れ

友達の家にでも行こー…

落ち

入れ違い、残念。

おち。

もう夕暮れか。
（ベンチに座ると向かいのDのベンチを見つめる。）

寒くなってきた、帰ろう。

以下空室。

Dのベンチに座って女の子を待っている…

落ちます。

よいしょっと
(Dのベンチに座って荷物を下ろす)

上げ忘れ

ケケケケケケ・・・

おちます

Dのベンチを見つめ座る

一人ボッチの家出少女を部屋に止めてやった。
お礼に好きなエッチしていいって言うんで楽しませてもらった。
風呂場で立ちションしてもらったりとかの大人しい変態プレイだけどね。
肛門に指入れたことなかったんで試させてもらった。万個の穴との壁が思った以上に薄いんだな。
クリをマッサージ機で延々とくすぐって何度もビクンビクンさせてやった。

Dのベンチを見つめる

落ち

あぁ、寒いなぁ。ううっ。これからどうしょうかな？
(売り言葉に買い言葉で父さんと激しく口げんか。挙句の果てに殴られて家を飛び出してしまいました)

>>287
【処女です。14歳。145�pのちびっこサイズです。Cのベンチで黄昏ています】

>>289
落ちます

デリ
ホームページ
d-h-tamba.com

Ｄのベンチを見つめる。

（虐めてください。）

おち

だれかいないかな

おち

Dのベンチに座る女の子を待ってます。

身体も冷えてきた、そろそろ帰ろう。

落ちます。

Bに座る子いないかな

>>297
（Ｂ座っちゃいます♪）
はぁ、勢いで家出て来ちゃったけど、なんかつまんないなぁー…。
誰かかまってくれないかなぁ…。

(可愛い子が来た)

ね、家出したの？

(服装教えて)

（ピンクのニットのセーター、水色のミニスカです。）

あっ、あのお兄ちゃん、まいのことじっと見てる。私に興味あるのかな？なにげにスカートちょっと上げてみよっかな…。

スカート短いな、なんかこっちに気づいているかな

(じろじろ)

あっ、近寄ってきちゃう…、
やだ、どうしたらいいの？

【まいは高校生ぐらい、小柄でぽっちゃりタイプ、ということで。
お兄ちゃんは？】

ようっ！一人？可愛いね

(細身の大学生、身長普通)

えっ、はい、…一人です。
（近くで見ると、まいのタイプだったりして、緊張してしまう）

行くとこなくて、どうしようかなって思ってたの。

（こんなお兄ちゃんだったら、優しくしてくれたらついて行っちゃうんだけどなぁ…。）

こんなところで一人でいるのは危ないよ

ご飯食べた？うちに来てなにか作ってあげようか

(近くで見るとやっぱり可愛いなぁ)

え、いいんですか？
（少し警戒しながらも、お兄ちゃんの優しそうな笑顔で、まいもニッコリしてしまう。）
はい、じやあお願いします♪
（大丈夫、このお兄ちゃんだったら、いきなりヘンなことしない…）
自分に言い聞かせるように、…でも、どっかで期待してる感じ…

そのカバン重そうだから持とうか
(まいの持っているカバンを手に取り)

こっち、すぐ近くだよ

(近くに見える一人暮らしのマンションを指す)

名前は？なにが食べたい？

ありがとうございます。

ここですか？
うわぁ、素敵なお部屋ですね！

名前はまいです♪お兄ちゃんは？

お腹もすいてるけど、なんか疲れちゃって…、
このベッドも素敵ですね、座っちゃいます♪

緊張も溶けて、無邪気なまい、お兄ちゃんニコニコ見つめるの…。

たかしというよ。疲れたの？
(ベッドに座るまいの頭をなでなでし、そのまま顔を優しく触り、そのまま止まり、まいをじっと見る)

たかし…さん、
あっ、お兄ちゃん、たかしさん、まいの隣に座っちゃった …。
撫で撫でされると弱いの…。
優しくされてると、ヘンな気分になっちゃうよぉー…

ちゅ！
(まいに軽くキスをして)
ちゅーー
(再度キスをして、そのままベッドに押し倒してキスもディープに)

きゃっ！
いきなりそんなぁー、やだ、駄目ですよぉー…。
たかしさん優しそうだったから、ついて来たのに…、
（軽く抵抗するけど、男の人の力にはかなわない）

それに、たかしさんのキス、すごいんだもん…。
すぐにされるままになっちゃう…。

いや？嫌ならやめようか
(優しくでもちょっと意地悪に微笑んでまいを見つめる。右手はいつの間にかまいのお尻をなでなで)
どうする？

えっ、
嫌じゃないけど、…っていうか…、
意地悪なたかしさんに、どうしていいかわからず、もじもじしてしまう…。
でも、…優しく…ね、
…やめないで…。
潤んだ目でたかしさんをじっと見つめる…。

かわいい
(優しい笑顔でまたまいに長くキス)
(右手をセーターの中に潜らせ、そのしたのシャツのボタンを一つずつ外し、まいのブラの上からおっぱいを揉む)
いいおっぱいだね、なにカップ？

（Dです）
あっ、たかしさん、まいのおっぱいさわってる…、

まいは、すぐに息遣いが荒くなっちゃう…、

…ふぅん、あん、そこ、感じちゃう、乳首立ってきちゃう…、
目を閉じて、たかしさんと、二人っきりの世界に、…。
あん、…ああん、あ、…いいの・・。

(舌を優しく絡めながら時々甘く噛んだり、吸ったりしてまいの反応を見ながら)
おっぱいもっと触って欲しい？
(ブラを上にずらし、おっぱい全体を掴みながら指で乳首を優しくツンツン)

う、うん、おっぱい感じちゃうの、…、
たかしさん、そう…、いっぱいさわって！

やだ、私Ｈになっちゃう、
さっき会ったばっかりなのに、
こんなになっちゃうなんて、
…、でも、もうだめ、
たかしさんの舌もすごいの、まいのお口のなかであばれてる。
スッゴいィィィー、まい、とけちゃうよぉー、、、！

じゃまいちゃんのおっぱいをもっと触ってあげるから上を脱いで
(一旦まいを起こして上脱ぐように促しながら、手はスカートの中でまいの太ももを触る)
本当は最初からこうなるのを期待してたでしょ？
(意地悪に笑う)

えへっ、
…期待っていうか、
…だって、たかしさん、まいのタイプだったんだもん…。
（たかしさんの言われた通り、セーターを脱いで、）
ほぉらぁ、たかしさんも脱いで…、
（まいの下の方も、もう、ジンジンしてる…、熱くなっちゃってる…）

(まいの上半身を裸にして、自分も上を脱いで、またまいを倒す)
かわいいおっぱい、ちゅる、ちゅ
(乳首を舐めたり、すったり、噛んだりして遊ぶ)
まいちゃんどこが感じるの？

えっ、あ、たかしさんが今舐めてるとこ、…ん、ああん、そう、そこが感じちゃって…、いや、そんなにされると、まい、声出ちゃうよぉー…。隣に聞こえちゃうよ！

声だしていいよ、まいちゃんのいやらしい声いっぱい聞かせて
(両手でおっぱいを揉みながら乳首を舐め、時々まいの顔を持ってディープキス)
もうこっちもびちょびちょなのかな？
(そういうが、太ももの付け根のところまでしか手を伸ばさず、まいを焦らす)

あああ・…、ホントに声出ちゃう！
乳首堅くなっちゃったみたい！

おっぱいスッゴい感じちゃってるのぉ…、
あっ、でも…、
下も、下の方もホントはもっと感じちゃうんだけど、、…
…たかしさん、まだまいのあそこ、さわってくれないの？
もうこんなになってるのに…、
ああん、…。

早くさわってほしくて、腰がいやらしく、くねくねしちゃうの…。

(まいの動きを見ながら、意地悪に笑い)
どうして欲しいのか、言ってみ

言わないとこれでおしまい

(用事落ち。誰か続けてください)

やだ、やめないで！
…まいが自分で言うの？
…恥ずかしいですよぉ…。
でも…、やめないでほしい…
ま、まいのあそこも、あそこもいっぱいさわってください…。

え、
たかしさん、いなくなっちゃった？
まいが、書き込み遅いからいけないんだね。
たかしさん、ごめんなさい、まいはスッゴいドキドキしました。
ありがとうございました。もしまた会えたら、よろしくお願いします。
でも…、これってどうしたらいいの？

>>328
こんにちは
突然失礼しますね
このまま退去を選ぶか。再度募集してみるか＞
どちらかだと思いまうよ

>>329
しかも打ち間違ってるし。

>>329ありがとうございます。
そうですよね。
ちょっと戻ってくるのに、時間かかっちゃうくらい、入り込んじゃっていました。

落ちます。
以下空きです。

余計なことをしてしまった。とちょっと後悔
では　空きです
失礼しました

（疲れ切った表情で、「Ｃ」と書かれたベンチに腰掛けます・・・）

お嬢さん、もしかして家出してきたのかい？

（声をかけられて顔をあげると、くたびれた雰囲気の中年のおじさんがいて・・・）
え？　うん、まぁね・・・。ちょっと、価値観の相違っていうか、意地のぶつかり合いっていうか・・・、
（すっごく曖昧な言い方をしながら、それでも「まだ大丈夫ですよ」って虚勢を張ってる・・・）

【えと、弥生は中学1年生のつもりです。体型とか服装とか、希望あるでしょうか？】

気持ちは分かるよ。
でも、こんな公園じゃ寒いしいけない男の人もいるよ。
（自分がそのいけない男の人だというのをたなに上げて言う。）

どうだい、一晩だけならおじさんのアパートに来ないかい？
一晩考えて、どうするか決めればいい。


【そうですね、胸もお尻も歳相応にほどほどのふくらみって感じがいいです。
こちらは３０代半ばということで。】

んー、まぁ・・・、
（寒いだろって言われて、思い出したようにちょっと身体を震わせちゃう。このベンチに座ってほんの
数十分だけど、底冷えはしっかり足から浸透してきてて）
しかた、ないかな・・・。このままじゃ、風邪ひいちゃいそうだし。でも・・・、
（ちょっと、睨むような目つきになって、おじさん見つめて）
エッチなこと、したりしないよね・・・？　そんなことしたら、ケーサツ呼ぶからね。
（ポケットに入れてたケータイ取り出して、おじさんに突き出すように。いつでもケーサツ呼べるからね
って意志表示・・・）

【えっと、じゃ・・・。身長１５０で体重４１キロ、上から７５のＡの５６の７７って、受け入れてくれますか？】

ハイハイ、しっかりしてるね君は。
そういう女の子は大好きだよ。
おじさんも警察のお世話にはなりたくないからね。
おいで、名前はなんていうんだい？
（少女に手招きをして歩き出す。少し離れてついていく少女。）

（２０分ほど歩いた場所にあるアパートのドアを開いて招き入れる。）
どうぞ、たいした部屋じゃないけど。
清潔にはしてるつもりだ・・・・

【了解です。それでお願いします。】

そーだね、今のご時世、逮捕されたなんて世間に知れたら、あっというまにネットで広がって
人生棒にするようなものだからね・・・。
（というのも、全部ネットからの情報。現実がどう動いているのかなんて全く知らなくて・・・）
やえこ、だよ・・・。
（偽名・・・。いくらなんでも初対面の人に本名名乗るほど不用心じゃないよって気持ちで。それでも、
寒いのは嫌いだから素直についてく。しばらく歩いて、男性が住んでるっぽいアパートに到着して）

今夜一晩だけだから、贅沢は言わないから安心して。ホントに、寝るだけだから・・・。
（ポケットのケータイを握りしめながら、なんとなく警戒する雰囲気漂わせながら、部屋へ入ってく）

わかってるよやえこちゃん。
寒かっただろ。
（言いながらリモコンを取り上げ、部屋の暖房を入れる。
エアコンから暖かい風が部屋を暖めていく。
男はいったん部屋を出てすぐに帰ってくる。）

お風呂を入れておいたから入るといい。
大丈夫、風呂のドアには内側からカギがかかるから・・・・
（一瞬にらみつける少女の前で両手をふりながら弁解する。）

【お風呂に乱入ということでいいですか？】

（思いっきり警戒態勢をとりながら、部屋の隅でおじさん睨んでる。おじさんは、エアコンのスイッチ
いれてから、部屋を出ていって）
・・・ふぅ。
（とりあえず、一人になったことで力を抜く。と、またおじさんが入ってきて、警戒態勢）

お風呂・・・？
（睨みながら、なんとなく後ずさり。でも部屋の隅だったからすぐにお尻が壁についちゃって）
んー・・・、
（睨みながら考えるフリ。冷えた身体にお風呂はなによりのご馳走なのだ。お風呂と聞いて、
弥生のお尻に尻尾がついてたなら思いっきり振ってそうだけど、そこは難しそうな顔でカバーして）
仕方ないから入ってあげる。でも、仕方なくだからね！
（びしっ！　って音がしそうなくらい思いっきり指を刺して、おじさんにらみながら、廊下へ。そのまま
脱衣所へ入っていって、脱衣所にもカギがかからないかいろいろ試してみる・・・）

【りょーかいです。あるいは、入浴後に出されたジュースに睡眠薬を入れてくれてもいいですよ】

（気の強そうな女の子のセリフをほほえましく思いながら、
実はもう逃げようがなくなっていることを考えると、自然に股間が熱くなってくる。
確かに内側からカギはかかるが、非常時に開くことができるように隠れた開錠スイッチもついているのだ。）

さて・・・
（しばらくしてつぶやくと服を脱ぎはじめる。
もう少女は風呂に入ったころだろう。小型の防水カメラを持って風呂場に向かう。
脱衣所の服をまさぐり、携帯電話のバッテリーを外してしまう。）

やえこちゃん、湯加減はどうだい？
（その声に少女が振り向く
ガラスドアの前にすでに全裸になっている男の影が透けて見える。）

おじさんもはいるからね
（カチッと音がしてロックが解除され、ドアが開いた。

・・・よし！
（ドアのすぐ内側にカギがついてることを確認、「閉」にして、自分的には納得。できるなら長めの
棒でつっかえをしておきたいところだけど、使えるものがないからガマン。ちょっとだけ安心して
制服を脱ぎ始める・・・）

・・・ぷぅ！
（最後の一枚、乙女の貞操をまもる砦と言っても過言じゃないショーツを足から抜いて、脱衣カゴへ。
この頃には機嫌も直ってて、笑顔で浴室へ入っていって）
んー・・・、っと！
（脱衣所にも施錠したから、浴室まで入ってこないと思うけど、念のため浴室にもカギをかけて）
・・・♪
（鼻歌歌いながらシャワーのコックをひねる。あふれ出る温かい滝が、弥生の心も温めてくれて）
ん・・・っ。癒されるねぇ・・・。
（なんかおじさんくさい物言いになりながら、体を温めてく。と、何か音が聞こえたような気がして）
え゛・・・っ？
（とっさに振り向くと、さっきのおじさんっぽいシルエットが曇りガラスの向こうに・・・。しかも全裸っぽく
全身肌色で・・・！）
って、ちょ、な・・・！
（抗議の声を出す前に、なぜか鍵が開かれる音が響いて、ドアが開いて・・・）
・・・く、来るなあっ！
（無意識のうちに、お湯が満杯に入っていた手桶をおじさんに投げつけてた・・・）

おっと。
（飛んできた手桶を間一髪両手でキャッチ！）

ストライク！　いいコントロールしてるね。
（少女のおびえた顔に倒錯的な快感を感じながら、
勃起した股間を見せ付けるようにして風呂に入ってくる。）

おじさん言っただろ、しっかりした女の子は大好きだって。
大好きで大好きでいろいろ教えてあげたくなっちゃうんだ。
素直になりなさい・・・・洗ってあげるから。
（そう言って逃げようとする少女を背後から抱きしめると、
熱く硬い肉棒を少女の尻に押し付ける。
防水カメラのビデオスイッチをオンにしてを鏡の前におく。
ボディシャンプーを手に取り泡立てると
片手でふくらみかけの胸を、もう一方の手で秘部を愛撫するように洗い始める。）

お風呂はあったかくて幸せな気分になるよね。
おじさん、やえこちゃんをもっと幸せにしてあげるよ。
（まだ発展途上の胸の感触を手のひらで楽しみながら乳首をつまむ。
同時に、プニプニと柔らかい秘部の谷間の肉芽をころがす・・・・・・）

【えっと、ごめんなさい、抱きしめられてアソコを触られちゃうところまで決められちゃうと、弥生が
考えてたこと全部消えちゃうんです。「抱きしめようと手を伸ばす」くらいで留めておいてもらって、
それ以降はこちらに決定権残してもらいたかったです】
【ちょっと気分殺がれちゃったので、落ちます・・・】

残念、オチ。

ふう‥

何ため息ついてるの？

落ちます

Dのベンチを見つめる。

（NGはありません、お好きなようにしてください。）

落ちます。

あぁぁ…
(奇声をあげてみる。だけど周りの人は一瞥をくれただけで無視してしまいます)
あぁ…♪
(またか、という人がいる一方で無視を決め込む人が多く、少女はだんだんと声を失います)
【というわけで世間知らずな中学生を騙して処女を散らしてください。NGは巨乳と大スカです。酒を飲ましてしちゃうのがいいかも】

>>352
【Cでお願いしますね。】

ん、どうしたんだい、君？
（美紀に声をかける男が一人）
こんなところで変な声出しちゃって、体の調子でも悪いのかい？

【世間知らずとはどれくらいですかね。性的な知識もない程でしょうか？】

>>354
【こんばんは。よろしくです】
あはっ、ごめんなさい。突然大声だしてさ。体調は悪くはないんです。ただ途方に暮れてて…
(それまでの仏頂面から、ロングの髪を垂らしながらにっこりと笑う)
【性的な知識は言葉ぐらいは知っています】

>>355
ほうほう、途方にくれていた、ねえ
何か事情がありそうだけど聞かないでおいてあげるよ
（美紀の手を掴んで）
こんなところにずっといたら風邪をひくよ
おじさんの家に泊めてあげようか？

【分かりました〜】

>>356
え。でも…
(躊躇しますが、今までの体験および手持ちのお金の少なさが頭をよぎって)
うん…
(小さくうなづいて、コートを持ちおじさんの家へと向かいます)
【よろしくお願いします】

>>357
よーし、それじゃあいくよ
（そういって美紀を連れて家へとつく）
（一戸建てだが離婚して子供も独り立ちして一人暮らし）
さあ、遠慮なくあがってあがって
（美紀を家の中に入れると玄関の鍵を閉めて閉じ込める）

>>358
一人暮らしなの？そっか…
(なにかをおもって、浮かない顔をするが、すぐに)
暖かいね。ここ
(コートを着込んでいたが、脱いで壁にかけます)
ここ、いいでしょ？
(そして後になったら許可を得ます)

>>359
ああ、外は寒かっただろう？
そういえばまだ君の名前聞いてなかったな、なんていうんだ？
（少しずつ雰囲気が変化しつつ、語尾が強くなる）
ここは俺の家だからここにいる間は俺に従ってもらうぞ。
まずは、風呂だな。今着ている奴は洗濯するぞ。
着替えも俺が用意した奴を着てもらうからな
（有無を言わさぬ口調で宣言する）

あ、織田みのりです。美紀って書いて…え？
(優しそうなおじさんが一転怖いおじさんに変わる。でも言ってることには筋が通っているので仕方なく従うことになる)
では使わせてもらいますね…
(ドキドキしながら風呂へと入ることになる)
【手編みの青いセーター。母の形見ですがここらへんはパスでいいです。ジーンズは普通のです。下着は飾り気のないブラとスリップとピンクのショーツです。

ほう、みのり…美紀ちゃんか、なるほど
よしよし、素直に風呂に入るんだぞ
（そして美紀の着ていた服は洗濯機に入れて）
（男も美紀の後を追うように風呂に入る）
さ、おじさんも入るぞ、美紀
うちじゃ男女でも一緒に風呂に入るのが普通なんだよ
（などとマイルールを持ち出して強引に入ってくる）

(髪を洗っていたが)
え？キャ…
(恥ずかしくてバスタブへと沈むように隠れる)
なんで？あっ?!
(おじさんのちんちんをみて絶句してしまう。それは大人のちんちんだったから)
(みたこともない形状であった)

この家に入ったからにはうちのルールに従ってもらうと言ったはずだぞ
ほら、頭を洗っていたんだろ？続きをしないか
（美紀の手を掴んでバスタブから引っ張り出して）
それと、体を洗うのは父親の役目だからな
美紀も黙って俺に体を洗われるんだぞ
（にやにや笑いながらタオルに液体石鹸を付けてあわ立てていく）

(引っ張り出され恥ずかしいかっこのまま)
許してください…
(といいますがおじさんが許すわけもなく、仕方なく髪の毛を洗うことになります)

(時折さわるおじさんの手。それを無視して髪の毛に集中する)
(手桶で髪を洗い終わると、小さな乳首、ほっそりとしたおなか、膨らんできたおしり、かすかに生えてきた恥毛、わずかに肉がついた太もも…)
(などを見比べてうん。あたしは大丈夫と根拠のない自信を得て)
はい、おわりました

ほらほら、ちゃんと体の隅々まで洗うからな
（泡だてたタオルで美紀の体を洗っていく）
（胸や体、背中をタオルで擦って泡だらけにして）
（更に足や手なども洗っていく）
（そして、美紀の股間にも手を伸ばして美紀の体を徹底的に洗う）

おまんこもちゃんと綺麗にしないとなあ
（おまんこは泡のついた手で直接触って洗っていき）
（おまんこもしっかり綺麗にしていく）

え?そこは…
(恥ずかしくて何も言えない)
あぅ
(おまんこの中の豆ちゃんを触られて、かすかな吐息を漏らします)
あっ…これ以上は。自分で洗いますので
(などと抵抗は示したものの特にそれ以上の抵抗はせずおとなしくあらわれている)

駄目だ、洗うのは全部おじさんの仕事だからな
（おまんこをごしごしと洗って綺麗にしていき）
（更におまんこの中に指まで突っ込んで軽くかき回す）
こっちも綺麗にしないとな
（クリトリスも摘んで擦って綺麗にしていきながら）
（美紀のおまんこをしっかりと洗って）
さて、これでいいかな、ちょっと確認するぞ
（綺麗になったのを確認するため美紀の足を開かせておまんこに顔を近づけて確認する）

や、許して…
(声で出しても効果はないがそれでも声で表現せざるをえない)
あぅっ…変な気分なの。そこだめぇー
(生まれて初めてデリケートゾーンを無造作に触られて…)
(しっとりと潤んでいたが、おじさんはどう思うんでしょうね？)
(羞恥に染まる頬にいまや顔全体が赤く染まっておりおじさんのチェックが住むのを待っています)

ふむふむ、結構綺麗になったようだな
お？なんだ、汁が染み出しているぞ
（しっとりと潤んできたのを目ざとく見つけて）
（おまんこを指で広げてにやりと笑い）
美紀、自分のおまんこから汁が出てくるのはよくある事なのか？
（そう言っておまんこを広げて汁を少しすくいとってみる）

へ!?ううん。はじめて…バルなんとかって言った液かな？
(保険で習ったうろ覚えの液を適当にいってみる)
やだ、恥ずかしいから。やめて!!
(見たくないので目を閉じる。すると触覚が十二分に刺激があってなお溢れ出してくる)

うーん、違うな。これは愛液。もしくはマン汁という液体だ
（じゅぶじゅぶとおまんこに指を突っ込んで軽くかき回しながら）
（溢れ出すマン汁を更にかき出していく）
さあ美紀、大きな声で言ってみろ
「美紀のおまんこからマン汁が沢山溢れ出しています」
「おじさんに愛液をおまんこからかき出してもらっています」とな

(誤りを指摘されて顔を隠すようにそむける)
痛っ…
(乳液とわずかな愛液ではいたいけな乙女の泉を保護するには至らず)
(はぁはぁと息も荒く)
「美紀の…からマン汁が沢山溢れ出しています…」
(「ちがう。いってみろ。おまんこだ」と声優さながらに指導を受けて)
「美紀のおまんこからマン汁が沢山溢れ出しています」
「おじさんに愛液をおまんこからかき出してもらっています」
(大声で外にも聞こえるみたいに言えるようになりました)

まったく、おまんこという単語すら簡単に言えないのか
美紀にはこれからしっかりと教育する必要がありそうだな
（くちゅくちゅとオマンコを指でかき回しながら）
（美紀にシャワーをかけて泡を洗い流していく）
ペナルティとしてしばらくオマンコに俺の指を入れっぱなしにしておくぞ
こういうのは体で覚えるべきだからな、ははは
ほら、もっと何度も言ってみろ
「おまんこ」「マン汁」と何度も連呼するんだ
（と言って更に淫語を強要する）

(「おまんこまんじる」と連呼しますね)
(シャワーで洗い流したりしたら指の乳液がとけてなくなりますが、その判断でいいのでしょうか？)

（乳液が溶けてもマン汁だけでそこそこいけるかなと思ったのですが）
（マン汁だけじゃスムーズにいかないならローションを追加してみようかと思います）

(あぁなるほど。イメージ上は美紀はまだそこまで生育してないと思ったので、ローション了解しました)
痛っ!!
(すぐに冷たいローションが塗られて)
ひぃ…なに？
(「ローションだよ」とぶっきらぼうに告げぺたぺたと塗られていきます)

【ローション？知らないでしょうね。この言葉は】

おまんこがまだ十分濡れてないが、その分ローションで補わないとな
（ローションごとぐちょぐちょと音を立てて美紀のマンコをかき回し）
さて、それじゃあ風呂を上がるか、いくぞ、美紀
（指はおまんこに突っ込まれたまま美紀に立つよう命じて）
（バスルームを出ていく）
美紀の服は洗濯中だから、今はこれを着ろ
（そして着るように命じた服は丈の短いミニスカ浴衣であり）
（美紀が着れる服は正真正銘他には無いようだった）

ハァハァ…
(いつもより疲れてバスルームをでる)
(おじさんの指を抜かれてようやく息をつけるが、すぐにもどってきて)
これですか？
「美紀の…着ろ」
…はい
(否応もなく従うしかないのだ。それにまだ最悪なことには至っていないし)
(丈のたりないミニスカ浴衣を着て。まるでステージ衣装だと思ってターンを決めます)

（ミニスカ浴衣の他にはパンツもはくことは許されず）

ほら、こっちだ美紀
（そして美紀の手を掴んでつれていく）

疲れたか？喉が渇いただろう、ほら
（と言って美紀に口の開いた缶ジュースを渡す）
（しかし、缶はジュースだがアルコールが後から追加されており）
（度数の高いカクテルとなっているそれを飲むように促す）

【うわっ。ノーパンでターンを決めてしまった…】
(やっと出た優しい言葉。十分に警戒する場面だが、美紀は…)
(喜んで飲み干していきます)
ヒックッ…うぷっ
(しかしアルコールが入っていることに気付き)

ふふ、どうだ、体が温まるだろう？
（そう言ってノーパン美紀の浴衣のすそに手を伸ばし）
（再びおまんこに指を突っ込んでかき回していく）

さあ、もう一度復習だ
この穴の名前は何だ？大きな声で答えろ
そして、何の為に使う穴かも答えてもらおうか

げぇっ…
(はくものがないので胃液を垂れ流して)
おまんこです。
(「もっと大きく」との声に自棄になったように答え)
「そして…もらおうか」
え?セックスで使う穴です…
(かすかに聞こえるようなかすれ声をだして。正解かどうか自信がなく)

ああ、そうだ、今度は正解だ
セックスに使う穴だぞ
（そしてペニスを取り出して美紀に近づけて）

それじゃあおまんこの正しい使い方を実践してみるか
（立ちバックの体勢で美紀のおまんこにチンポを押し付け）
（そのままゆっくりと押し込んでねじ入れていく）

へっ?
(酔いが回って意識レベルが低下しており、目の前のペニスも大きさも判断がつかない)

あれ?腰が…
(自然と逃げようとするが、)
痛っ!!いたーいっ!
(ずぶずぶとねじ込まれて美紀が気が付くともう根元まで差し込まれた)

うおお、美紀のおまんこ気持ちいいぞっ！
（一気に突き刺して、そのまま腰を前後に激しく動かし）
（じゅぶじゅぶと穴の中をかき回して乱暴に突き上げていき）
セックスは初めてか？ん？
（美紀のお尻を軽くばしんと叩いて更に犯しつくして）
（子宮口をちんぽで激しくノックする）

初めてですぅ。お酒もはじめて〜…
(口からは胃液を垂れ流していて。言葉は不明瞭ですが)
なんか熱くなってきたぁ
おじさん？これってレープ？
まぁいいや。おじさんに初セックスされてる
(腰がさんざん打ち付けられているのがわかる)

ああ、レイプだ、だがセックスでもあるぞ
美紀はセックス好きか？
気持ちいいか？ん？
（ずぶずぶとおまんこを突き上げてかき回し）
（クリトリスを摘んでこりこりと押しつぶして弄ぶ）
ははっ、オマンコがいい感じに解れてきたじゃないか

>>387
おじさんすみません。もう限界です1…
途中ですが落ちさせていただきます
ありがとうございました

お疲れ様、こんな時間までつき合わせてごめんね
それじゃあおやすみなさい

>>391
落ちます
【以下　空きです】

（Ｃのベンチに腰掛けながら、ため息つきつつ星空を見上げてます）

【勉強に厳しい親に反発して家出してきた中学生です。身長低めだけどスタイルはけっこういいです。
お酒か薬で酩酊状態ににされたところで好き放題されたいです】

落ちます・・・。

今日は誰も座ってないね

あぁ、疲れた…
(オールで騒ぎ疲れて休むところもない徹夜明けの中学生と思しき少女)
眠いなぁ…
(Cのベンチに座り込んでこくりこくりと船を漕ぎ始めます

ちぇ。待ってるかなって思ったのに…
素敵なお兄さんの長くて細い指…
それが…むにゃむにゃの奥に入り込んで…
(小声で妄想の中身を垂れ流す少女)
【寝落ちいたします。でわでわ)

ごめんなさい、まだいますか？

落ちます

誰かいますか？
私は中2の菊香という娘です。誰かよろしくお願いしますｍ(ーー)ｍ
【ロリコンさんいますか？】

400ゲットだぜ…
>>399
あうっ間違えた

>>400
挿入もオッケー？

>>400
もう大人だもんね
キャラパンなんてはかないのさ
【別にキャラパンがこもいなどとはいいません。他人の趣味に文句つけるほど立派じゃないし】

>>401
ですです
NGは大スカとSMチックなプレイです

ありがとう♪
NGしないからね。
菊香ちゃん…
フェラチオって知ってる？できる…？

え？フェラチオ…ってあの口でおちんちんなめるやつですよね？
()
いきなり何いうのよ
(すぐに怒髪天を衝いて怒り出す)
【いきなりですね。】

おじさんロリコンだから、中学生がエロいことしてる姿が大好きなんだ…

ほら…もうこんなだよ…？
(いきり立つモノを見せてお口を待つ)

【正樹さん。よろしくね】
(ええ？どうしたらいいの？)
(目の前にそびえ立つおちんちんらしきもの。それは大きくて想定外のモノだった)

(断ったりしたら、殺されるかな？)
(上からみるおじさんは優しげな顔をしている。だから怖い)
…
(意を決して触ってみることにした)
かたい…

>>407
硬い…？
そう…それ お口でくわえて…ペロペロしよっか…？

>>408
(無表情なまま、おじさんは不思議な顔をしまして)
(次へと支持を出します)
(わっ、これ？私が…いやだ。もう…逃げたい)
(と内心思っているが逆らえずお口でペロペロしちゃいます)
(するとますます固く大っきくなって)

>>409
おお…気持ちいい…
菊香ちゃんのお口…凄く気持ちいい…

上手だからお小遣いいっぱいあげるからね…

菊香ちゃんはセックスしたことあるの…？

(大きなおじさんのモノを懸命に銜え込み、涙を流している)
(なんで？こんなことに…)

(発端は些細なことだった。公園で寒そうにしていたら、おじさんが声をかけてきたのだ。へんなおじさんだなって思った…)
(逃げてもよかったのだ。なんで逃げなかったんだろう？)

(セックスしたことなんてない。怯えて目で否定する。大きなモノで口が動かず何も意思表示ができない)

ん〜 何？なんて言ったの…？
(何も言えない菊香に意地悪に聞き、お口へのピストンを続ける。)
セックス、気持ち良くしてあげるね♪
菊香ちゃんが今しゃぶってるおちんちん 菊香ちゃんのおまんまんに挿入してズコズコしてあげる。
菊香ちゃん…男が好きなんだね…？

(違う…どうしてわからないの？絶望的な気持ちになり、フェラは投げやりになる)
(でもまさきさんは興奮したあまりかまわず腰をピストンをつづける。)
()

あぁたまらない…
悩ましげな表情…たまらないよ…？
挿入したらさらに可愛く喘ぐんだろうなぁ…
(チンポを抜き菊香を寝かせる)
菊香ちゃん…パンティ脱がしてあげる…
おじさんのこれ…いっぱいあげる…
(慣れた手つきで下着を脱がし勃起を菊香の入口に近づける…)

>>413
あうっ、すみません。途中で間違えて送っていた…
落ちますね
では　バイバイです

バイバイ。落ち。

あは〜ん

ママと喧嘩して、家を飛び出てきちゃった。
でもなぁ〜、行くとこないし、寒いなぁ…。

どっか温かいところに、連れてってくれる、優しいおじさんか、お兄さん、いないかなぁ…。

(Ｂのベンチに座ります。16歳、８５・６３・８３です。リードして下さる方、いらっしゃいませんか？)

やっぱ、おうち帰ろっと。
ママ、ごめんなさ〜い。

落ちます

Dのベンチに座っています…

ちょっとおじさん〜?話があるんだけどね…
【こんばんは】】

は、はいっ　こんばんは　話って…？
（かわいい女の子に話しかけられキョドりながら返事をする）

(あぁ〜キョドッちゃって)
そこね、私の席なの？おじさんはそっちだよ…
【お初です。初めてなのでどぞよろしくね】

こ、こっちですね…すみません…
（慌てた様子で少女に指示された方へ座る）
こんな時間に、あのっ　ん…
（質問もうまくできない様子のおじさん）
【はい　ドMですが…よろしくお願いします】

こんな時間に？どんな時間なのかな？
まぁ家出少女はおうちに帰りましょう。ママが心配してるよ？なんてね
(ケラケラと笑う少女。見た目は中学生だが、濃い化粧のため年上にも見えます)
ふざけんな！いつも家でて家事放棄しやがって…
(とおじさんをほっぽらかしなのを気がついて)
あっ、ごめんなさい。なんかエキサイトしちゃって…

（乱暴な口調な少女にひかれていく…）
おじさんのこと…いじめてくれませんか…？
（興奮と緊張でさっきの質問も既に忘れているようだ…）

いじめてだって？気は正気なの？ふ〜ん？
(多少値踏みしまして)
おっさん。私のこと買ってくれる？
【スレンダーな体系の14歳です。】
【いじめるというと何をいたしましょうか？】

正気です
買わせてください…（ベンチに座る少女の足下を見つめたまま土下座する）
【14歳若いですね】
【頭や手をぐりぐりに踏みつけらたり、靴舐めさせられたり…】

【了解です。別に年はこだわりはありません。でもシチュ上で表現しちゃったかな？ＪＫでもいいですよ】
【処女のＪＣか、非処女のJK18歳？ですね。】
ふ〜ん？おっさんそれ本気？道端で土下座までしちゃって…
(通行人が何事かと興味惹かれて立ち止まります。)
あぁ、はずいからやめろよ…
(サドに目覚めたか？顔を真っ赤に染めて…)
どっかいこう？人目のないところ…
【こんなもんでよろしいでしょうか】

【みさき様ありがとうです。そのままJCでお願いします】
本気です…
人気のないところ…カラオケボックスかラブホでいいですか…？
【いいです】

ラブホかぁ。一度行ってみたかったのね…
(鶴の一声で行くとこが決まり)

(生意気そうなJCとラブホへと向かう。)
ふ〜ん？
(物珍しいのか、室内をあちこち見て回って鞭とろうそくにたどり着きます。)
【いいでしょうか？】

行ってみましょう…
（ラブホに到着すると少女におとなしくついてまわる）

【何をなさっても大丈夫です】

いいの？いたくない？
(鞭をびしっと一回振るいます。)
(そうするとおじさんの肌に蚯蚓腫れができて)
うわっ、本気でいたくないの？

>>433
【ごめんなさいね。パパが来ちゃった。】
【では　落ち】

うめき声を上げるが…
痛く…ないです…
（四つん這いのまま少女の下でおとなしくする）

【はあい　私も落ちます】
以下空室

缶コーヒーを飲みながらBベンチを見る

おち

ギィ…ギィ…ハックション
(揺れるブランコの音。続いてくしゃみの音…その主は寒そうに背を丸めてブランコを降りると定番ながらＢのベンチへと座った。)
あぁ、さむぅ。雪が降りそう…今夜どうしようかなぁ？
(小柄の背恰好から中学生と思えるその子は夜空を見つめて、そしてうつむく。)
【闇雲に家を飛び出てきた娘です。推定年齢15歳。所持金は現在0円です。恵んでください。お願いします。NGは大スカとかです。】

>>439
【そして美也子は行方不明になりました。】
【ごめんあさい。落ちさせていただきます。】
【別にあげるの忘れてたとかじゃないんだからね。】

【ギィギィと物悲しい音を立てるブランコ…】
【では　落ちます。】

>>439
【これにて募集中です。】

(美也子が座るベンチと向かい合ったベンチに一人の男が腰を下ろす)
(会社帰りらしいスーツの男は、チラチラと美也子の方を見て)
家出してきたの？
寒いから一人だと大変じゃないかな？
(優しく微笑みながら問いかけた)

>>442
あっ、はい。
(寒くてもにこやかに返す。でも脇目からみるとこわばってるかもしれない。)
大丈夫ですよ。…クシュン…
(言ったそばから可愛らしいくしゃみをして…)
【よろしくね。】

>>443
【失礼しました。】

>>443
大丈夫って…ほら、くしゃみしてるじゃないか
(ベンチから腰を上げると美也子に近付いて)
(羽織っていたコートを脱ぐと、小柄な美也子の背中に被せた)
こんな所にいたらもっと冷えちゃうよ
どこか暖かい所に一緒に行かない？
お金の心配はしなくて大丈夫だよ

【よろしくお願いします】

あっ、でも…
(見上げて見知らぬおじさんの世話になるわけにはいかない。でも背に腹は代えられずに…)
(なにかをかみしめた表情でこくりとうなづきます。)
(荷物を手に取ると北風に身をさらしながらぽとぽとと歩き出します。)

それじゃ、ついて来てね
(先導するべく美也子の前を歩いて)
(男の足が向かうのは、閑静な住宅街のある方)
(暫く歩くと、一つのアパートの前で足を止めて一階にある部屋の扉を開ける)
あまり広くないけど、くつろぐには十分だと思うよ
ささ、入って
(部屋の中は清潔感のある雰囲気で、内装もそこそこお洒落に見えた)

あっ、はい…
(寒さにかじかむ唇でなんとか返事をする。)

(暖かいなぁ。きょろきょろと周囲を見渡す。新聞取ってるんだ。などと目踏みしまして…)
お邪魔…します。
(一礼して誘われるままに中に入ります。)

(リビングにはテレビや簡単なソファが置かれていて)
(そこに案内をしながら、スーツの上着を脱ぐ)
体冷えてるだろうし、お風呂にでも入る？
僕のでよかったら着替え貸せるけど
(お茶を用意するためにコンロに火をかけ)
(湯が沸くのを待ちながら、ソファに腰を下ろす)
(二人がけのソファの端に座り、美也子が隣に座れるようにしながら)

(すみません、用事入ってしまったので落ちます)

(さすがにそこまで迷惑をかけるわけにはいかない。)
(そう思って遠慮したものの…)
え？悪いですよ。そんなの…夜露がしのげるだけで僕は十分ですので…
あっ、すみません。気が利かなくて…
(名無しさんの脇に腰掛ける。でもどこか遠慮がちに体を離して座ります。)
【こんな感じでいいですか？】

>>451
ごめんなさい。遅レスで。

落ちてもいいけどしばらく募集します。誰かスレエッチに付き合ってください。

お願いします

>>453
落ちます。
寒くてほんとに紅茶飲んでくるね。
長時間占領してごめんなさい。
【以下　空いてます】

>>454
あぁ、まだいますか＞＜

>>454
やはりチグハグですよね。
(とぼとぼと立ち去ります)
今度こそまじで落ちます。ごめんなさい。
【以下　空室です。】

経験なしでもいいよっていう方、よろしくお願いします。
09013548110

・・・。
（歩き疲れたって雰囲気出しながら、大きなバッグをちょっと乱暴にＣのベンチに置いて、自分も
崩れるように座ります）

>>459
良いですか？

よろしくお願いします。
睡眠薬などを盛って、お持ち帰りして好き放題使い込んでほしいです。

了解しました
あと、スリサとＮＧ教えてください
書き出しますね

年齢や体型などにご希望があれば・・・と言いたかったのですが・・・。
１５歳で、身長１５８、上から８３のＣの６１の８５です。某お嬢様高校の制服（ブレザー）着てるってことで。

ＮＧは、痛いのと汚いのと短文と描写過少と擬音です。

ベンチに座って疲れ切ってますので、話しかけてください。

どうしたの？
（そう言いながら疲れている感じの夏樹の横に座る）
もし良かったら、食事ぐらい奢ってあげるよ？
（にこやかに微笑みながら食事に誘う）

・・・。
（半分以上意識が朦朧としてる。寮の規則に関する意見書を提出して、寮母と議論すること３時間以上。
気付いたらバッグを抱えて駅前にいた。その後、あてもなく町を彷徨って、理由もなくこの公園に
来ていて・・・)
・・・んっ？
（・・・と、声をかけられたことにやっと気づく。声のした方に顔を向けると、５０歳くらいのくたびれた
雰囲気のおじさんが微妙な微笑みを浮かべてて）
・・・ごめんなさい、気持ちは嬉しいけど・・・。
（女子高は女子高なりに、いろんな情報が入ってくる。その中には「優しいおじさんについて行ったら
レイプされた」っていうのもあり）
ちょっと休んだら、別の場所行くから・・・。
（なんとなく警戒の目を向けながら、辛そうにため息をついて）

【こちらは、こんな感じでよろしいですか？　あらためて、よろしくです】

そっか、でもちょっと疲れてるみたいだよ？
ちょっと待っててね？
（そう言って立ち上がると、近くの自販機へと向かう）
このぐらいなら大丈夫だよね？
（そう言って缶コーヒーを見せる）
これでも飲んで、落ち着きなよ…
（プルタブを開け、こっそり催眠剤を入れたコーヒーを手渡す）
これ飲んでる間だけでも、話聞いてあげるよ？
キミ、○高の娘だろ？
こんな時間にどうしたの？

（半分以上ハッキリしない視界で、おじさんが立ち上がるのを見てる。ほどなく、缶コーヒーを
持って戻ってきて）
え？　・・・ん・・・、そっかな・・・。
（断ろうと思ってたはずなのに、なんとなくで缶を受け取っちゃう。促されるままにそっと一口・・・）
ん・・・、ま、現状打開への挑戦・・・？　規則でがんじがらめにするだけじゃ、生徒が委縮するだけって
言いたかったのに、学校への反乱行為とか言われたら、さすがに腹立つよね・・・。
それで、寮を飛び出して来ちゃったの。とりあえず・・・、
（すでに、缶コーヒーは飲み干してる。饒舌なつもりはないけど、初対面の人に話すにしては
突っ込んだ中身になってて）
今夜、止まる場所・・・、を・・・？
（不意に意識が遠のく。疲れてても眠くなるような時間帯じゃないのに。頭をふらつかせながら、
よろめくようにバッグに手をついて）

そっか、学生生活も大変だねぇ…
（夏樹の話に適当に相槌を打って話を聞いている）
泊まる所ないんだ？
なら、おじさんの知ってる場所に連れてってあげるよ？
お金とかは気にしなくても良いからさ…
ここから近くにあるから、行こうか？
（夏樹に肩を貸しながら、荷物を持ってホテルに移動しようとする）

（意識が半分以上飛んでる。手にも足にも力が入らない。こんなことは初めてで・・・）
あ、れ・・・？
（頭の片隅で危険信号が鳴ってる。白い闇に飲まれかかってる思考をフル回転させて、この場から
離れる方法を考え・・・ようとしても無駄だった）
あ・・・っ、ちょ・・・？
（笑みを崩さないおじさんが、夏樹に抱きつこうとしてる。消えそうになってる意識が嫌悪感を覚えるけど、
だからといってどうこうできるほど身体は自由に動かない。それがちょっと悔しくて）
や・・・っ、ぁ・・・、
（少しだけ動く右手で、おじさんの顔を押しのけようとするけど、そこまで・・・。おじさんの顔に
あててた手がすりぬけた瞬間、意識も闇に落ちていって・・・）
・・・。
（おじさんにもたれかかるように脱力しちゃう）

やっと薬が効いたか…
それじゃ、ホテルに行こうか？
（夏樹に肩を貸している感じでホテルへと向かう）
さて、キミの名前は何かな…
（ホテルに到着すると夏樹をベッドに寝かせ、荷物を物色する）
夏樹ちゃん、１５なのか…
どんな風に啼くか楽しみだなぁ…
（制服を脱がすと下着姿にして、両手を縛ってベッドの端に固定する）
（自分も裸になると、夏樹の隣に寝ておまんこを撫で始める）

（薬のせいか、意識は完全に闇の中。ホテルに連れ込まれたことも制服を脱がされたことも
理解してない。それでも・・・）
ん・・・っ、
（両手をつかまれてベッドの端につながれる時、小さくみじろぎして抗うようなそぶりを見せて・・・）

・・・、
（見せただけで、それが結果につながることはなく、学校指定の、白い清楚なブラとショーツが
おじさんの視線にさらされて・・・。深い眠りなので、おじさんがアソコに触れても反応なくて・・・）

あれ？
薬が効きすぎちゃったかな？
（夏樹の身体を弄びながら、起きるだろうと思う時間になっても起きない夏樹を見つめる）
仕方ないなぁ…
（そう言いながら立ち上がると、ビデオを設置して録画を始める）
夏樹ちゃーん、起きて？
起きないと、イタズラしちゃうよ？
（そう言いながら、胸やおまんこを弄っている）
まだ起きないのかな？
じゃあ、口付けしたら起きるかな？
（夏樹の唇に口を重ねると、舌をねじ込みベロチューをし始める）

ん・・・っ、
（いくらか眠りも浅くなってきて、ほんのゆっくりだけどお胸に置かれてる手から身体をよじって
逃げようとするけど、両手を固定されてるからそれもできない。そして、無理やりキスされて・・・）
んっ、ん゛・・・！
（今度はしっかりと拒絶するように顔を動かしてる。それでも、夢で反抗してるっぽく目は開いてないけど）

お、夏樹ちゃん目が覚めた？
（顔を仰け反らした夏樹が起きたのかと声をかける）
あれ？まだ寝てるんだ？
それじゃあ、今度はこっちを攻めちゃおうかな？
（唇を離すと、そのまま乳首にむしゃぶりつく）
夏樹ちゃんのおっぱい、柔らかくてとっても美味しいよ？
（乳首を舌で転がす様に舐め回し、硬くなった乳首を噛んでしまう）

んっと、ごめんなさい、あわない感じするので、落ちますね。

落ち

大好きな兄とセックスするのは怖い。ついその気持ちが強すぎてこんなU駅近くの公園に来てしまった。
そんなちびっこの僕ですが、甘い言葉で食べちゃうおじさんかお兄さんはいませんか？
Cで希望しますね。

>>477
【僕は印象的なので使いましたが、僕っ子は卒業いたしました。ユキでもいいですよ】
【15歳。140ｃｍです。あとは決まっていませんのでお好みに合わせてどうぞです。NGは大スカ、痛みを与えるものぐらいですね】

>>478
おじさんだけど良いかな？

>>479
【ありがとうございます。いいですよ。おじさんだと40過ぎかな？みつひこさんかな？お名前…】

みつひこで合ってます
40前って所でお願いします

【はぁい。了解です。よろしくね、充彦さん。ゆきでいいかな？それとも変えます？】

有紀さんでかまいませんよ
書き出しはお願いできるのかな？

>>483
はい。下手ですが、お付き合いください

(何時間たったのだろうか？突然兄が襲ってきて…)
(もし宅配便の人が来なければ、そのまま…)
(混乱したまま、家を飛び出して…)
グスッ…
いいかげんに泣き止まないとね…ん？
(なきやんだところに充彦おじさんが声をかけてきたのだった)
【短いですが、こんな導入で】

こんな所でどうしたの？
（ベンチで泣いている有紀に目が留まり、声をかけながら横に座る）
こんな所で一人でいたら、危ないよ？
何があったか知らないけど…
私で良かったら話を聞くよ？
（そう言って有紀の肩をさする）

あっ、ありがとうございます…
(でも親切にされても何があったかは話せません)
あははっ、私いつから泣いてたんだろうね
(犯されかけたのは昼ごろで今は夕方時でしょうか？)
(指で目じりの涙をぬぐって…あははと笑って見せます)
【こんな調子でいいですか？】

でも、泣き腫らしてるじゃないか…
（そう言ってハンカチを取り出すと、涙を拭かせようと手渡す）
あ、ちょっと待っててね？
（そう言うと近くの自販機で缶コーヒーを買い、有紀に手渡す）
詳しくは聞かないけど、話せる事だけでも話したらすっきりするよ？
（そう言いながら、有紀を抱えるようにして二の腕を撫でる）

(意を決して話そうと思います)
(でもその話は断片的なもので要領を得ません。でもなんとなくわかります。兄だということが)
だからその人は僕の身近な人で…まぁ最愛な人と呼んでもいいかも…でもエッチはだめなんです…
(借りたハンカチを鼻水でぐしゃぐしゃにしまして、それが乾くころには話も終わって…)

まぁそんなわけです。あっ、ごめんなさい。涙でくしゃくしゃでしちゃった…
(鼻水でだけど、オブラートで包んで…涙ということで)
(ハンカチを返すついでに馴れ馴れしく触ってくる充彦さんの手を引き離して…)

そっかー…
でも、その彼の事も解るなぁ…
（そう言いながら軽く力を入れて腕を外そうとする手を拒む）
キミが可愛いから手を出そうとしたんじゃないかな？
（そう言って有紀の太ももにもう片方の手を置き、さすり始める）
でも、やっぱり兄妹は拙いと思うよ？
（話の内容で兄との事だと気付き、そう耳元で囁く）

あは、ご冗談を…かわいいだなんてそんなこと言って
(と笑いながらその手を外して…)
あれ？ばれちゃいました…でも兄は真面目なんです。僕がどちらかと言えばチョメチョメしたいと言っていて…それで本気になったんだと思います
(小声で応えますね。ところどころ兄とは言わないもの身近な人だとかキーワードは言っていて。カマに引っかかると…でも兄を庇います)

ホントに可愛いと思ってるよ？
（手を離されても構わず抱き寄せ、太ももや二の腕を撫で回す）
お兄ちゃんの事が大好きなんだ？
でもね？普通はお兄ちゃんの方もそんな事しないんじゃないかな？
キミが可愛すぎて女として見ちゃったんじゃない？
（そう囁きながらスカートの中に手を潜り込ませようとする）

【ミニスカートはいたまま飛び出しちゃったかな？】
ちょっとやめてよ。何するのよ
(全力で抵抗しますが、そのうち)
(でも兄のことで負い目があるのか抵抗は弱くなります)
そうかも…どうしよ…
(呆然自失になっていて、一切の抵抗をしません。ピンクと白のストライプ柄です)

>>492
【ショーツは…が抜けていました】

だって、キミが可愛いからこうしたくなっちゃうんだよ？
（そう言って強引にスカートの中に手を潜り込ませる）
お兄ちゃんだって、こんな事しちゃったんだろ？
キミが可愛いからいけないんだよ？
（ショーツの上から割れ目に指を這わせる）
あれ？抵抗しなくなったね…
もっといけない事しても良いって事かな？
（そう囁くと、有紀の顔をこちらに向けさせ、唇を奪う）
キスはお兄ちゃんにされちゃった？それとも今のが初めてかな？
（そう言うと再び唇を重ね、舌を絡ませる）

【夜だから、周囲は暗く覗き魔がいても気付きません】

(え？そういうことでは…口の中で口ごもり、直後にキスされてしまい)

初めて…いえ、(その時)いっぱいキスされたから…なんていうんだろう…
(舌でキスされて、頭の中がぼーっとなります)

へえ、お兄ちゃんに先越されちゃってたかー…
（そう言うと有紀の舌を吸い出し、軽く噛んだり舌で嘗め回したりする）
でも、いっぱいキスしたって言う割にはキスが下手だね
お兄ちゃんの下手なキスと私のキスは、どっちのが気持ち良かった？
（そう囁きながら耳を舐めたり甘噛みしてしまう）
お兄ちゃんにはしなかった事、今ここでしちゃおうか？
初めては下手くそなお兄ちゃんよりも気持ち良くして上げられると思うよ？
（そう言いながら有紀の服のボタンを外そうとする）

落ち

あっ、やだ、人に見られちゃう…
んん…お兄…おじさんです。口の中までべろべろしなかったし
(しばらく考えて兄として、すぐに充彦さんがうまいと断言してしまう)
ひぅ…ヤッ…もう許して
(耳朶を舐められて甘噛みされるやいなやかわいい悲鳴を上げてしまう)

うん…
(兄への忠誠心はどこへやら。ピンク色の脳細胞は暴走して…)
【服まで設定してませんでしたね。ミニスカとまでで。できればセーターと中のシャツ、ピンク色のスポーツブラまで追加でお願いします】
(胸は小さくAカップ相当です。セーターは大きなものでスカートを兼ねていますね。その下にミニスカということで…現状ではセーターブラウスをまくり上げてシャツを引っ張り出した。ということで)

>>498
【うっ、ごめんなさい。私が鈍いせいで落ち宣言されてしまった】
【ありがとうございました。またギャラリーの皆様にも歯がゆい思いをさせて申し訳ありません】
【さて　失礼させていただきます】
【では　空きです】

今日は泊めてくれる人がみつからないよ…
（うなだれながらBのベンチに座り）
（まだ肌寒い公園でミニスカートの少女が大きな荷物を持って）

【泊めてくれる人はいませんか？】
【こちらの年齢は15歳から18歳ぐらいでお願いします】

家に来るかい？

ふぅ、終電に乗れてよかった。
家に帰る前に、コンビニで買ったワンカップでも飲んで一息つくかな…

（座ったベンチの向かいに座る少女に目が留まり）

遅かったね、落ち。

>>500 よかったらおじさんが泊めてあげようか。

>>501
おじさん？
それともお兄さん？
（薄暗い公園で声がしてそちらを眺めて）
【よろしくお願いします】
>>502
ごめんなさいまたの機会に泊めてくださいね

>>504
おじさんもごめんね
またよかったら泊めてください

おじさんだよ

宜しくね。

分かりました。落ちます。

>>507
おじさんだったんだ？
今日は止まる場所がないの…
それにお腹も空いてるし…
（優しそうなおじさんに笑いかけてスカートから覗く脚を擦る）

そうか〜
じゃあ、俺の部屋でご飯食べようか？
ここからすぐだからついておいで

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1391851692/

>>510
おじさんの家なの？
じゃあ行くね

【ありがとうございます移動落ちします】
【以下空室】

きょうは泊まるお家がみつからないよ…
【高校にもいかないでぷらぷらと遊んでいます】
【ギャルでもないですがそれなりに経験はしていて】

ごめんなさい
BとCの間で座っています

ネカフェにお泊まりします
以下空いてますね

今日もネカフェなのかなあ…
お金なくなっちゃうよ
（コンビニで買ったお茶を飲んでCのベンチに座り）

ネカフェにいこっと
シャワー浴びたかったな…
以下空いてます

Dのベンチに座って女の子が来てくれるの待ってます

落ちますです

（旅行に使うようなキャリーバッグを足元において、ため息をつきながら夜空を見てる）
（腰かけてるベンチには、大きく「Ｃ」の文字が）

>>519
やあこんばんは。大きなため息をついてどうしたのかな？

（勢いで寮を飛び出してきたけど、これからどうしよう・・・って思ってた時、不意にこえをかけられて、
そっちの方に振り向いて）
ん？　えっと、おじさん誰・・・？
（この公園にたどり着くまでにけっこう歩いてるから、結構疲れてるっぽい声で返事・・・）

【こんばんはです。佐奈は、１２歳〜１５歳くらいって思ってました。体型とか、ご希望ありますか？】

>>521
俺は孝之っていうんだけどね
君が困っているみたいだから声をかけたんだけど
よかったらうちに来ないか？
【では、１５歳で巨乳はOKでしょうか？】

おじさんちに・・・？　んー・・・、
（ちょっと思考モード。残念だけど、ホテルなんかに泊まれるほどのお金はない。だからといって、
マンガ喫茶なんかで時間つぶすのもヤだ。春先だけど夜は寒い野宿は論外。ちょっと汗かいてる
から、できることならお風呂かシャワーがほしい・・・）
そうね、とりあえずおじさんちで休憩するくらい、かな・・・、よっと。
（ちょっと勢いつけて立ち上がる。県内でも有名なお嬢様学校の制服、その胸元がアンバランスに
膨らみを見せてて）

【はい、１５歳でおっきなお胸、了解です。こんな感じでよろしいですか？】

へへへ、それじゃあうちに行こうか
（佐奈の肩に手を回して家へと連れていく）

（そして、家に着くと佐奈を中に入れて鍵をかける）

じゃあ、どうしようかな、シャワーでも浴びるかい？

【はい、ありがとうございます】
【この後シャワー中に乱入する、という感じで強引にいっていいでしょうか】
【シャワー室には隠しカメラがあって盗撮とかというのも考えてます】

その笑い方、下品！　おじさんちに行かないって選択肢もあるってこと、忘れないでよね！
（下卑た笑みを浮かべながら肩に回される手を、思いっきりつねって、軽蔑まじりの目でにらみつける。
その後、キャリーバッグを引きずりながらおじさんを先に歩かせておじさんのアパートに。
佐奈が部屋に入ると同時に鍵をかけられるけど、特に気にしないで）
ふーん、それなりキレイにしてるじゃない。殺風景、とも言うけど。
（遠慮なくリビングに入っていって、ちょっと乱暴にキャリーバッグをソファー脇に置いて）

そうね、ちょっと汗流したいし。でも・・・、
（軽蔑の視線がさらに強くなって）
覗いたら、殺すから。先に言っとく。
（一応クギを刺しておいてから、シャワールームへ移動）

【はい、それでもいいです。あと、バッグの中に生徒手帳とかケータイとかいろいろ入ってますので
漁ってください。盗撮＆その映像で脅迫、も期待してます♪】

おおっと、ごめんごめん、はははっ
大丈夫、覗かないよ…（ぼそっと）既に仕掛けてあるけどな

よーし、それじゃあ荷物を漁るか
（バッグをあさって生徒手帳やケータイを見つけて）
へー、制服が制服だからもしやと思ったが
本当にあの学校の生徒だったとはなあ
さて、覗きを開始するか
（お風呂には色んな箇所にカメラがついており）
（下からや上からや真ん中辺りからありとあらゆるところから撮影が出来るようになっている）

さて、起動させるか
（パソコンで盗撮セットを起動させてシャワー室の中を撮影し、盗撮し、覗いていく）

【はい、ばっちり撮ってしまいますね】

（おじさんをにらみながら、バッグからタオルを取り出してまた閉めて、シャワールームへ。その時、
ちゃんと閉まってなかったため、おじさんでも簡単に開けられるようになってて）

（バッグの中には生徒手帳はもちろんケータイも入ってる。ケータイには、厳格な両親に反発して
寮を出たいという趣旨のメールを友人とやりとりしてて・・・。それ以外には、中学生離れしたサイズの
ブラや、申しわけ程度のお金が入ってるサイフなどもあって・・・）

・・・ふう。
（脱衣所に入り、念のため内側からもカギをかける。それで一安心して制服を脱ぎ始め・・・）
・・・っと。
（最後の一枚を足から抜いて、脱衣カゴへ。そしてシャワールームに入って、まずお湯を浴びて
身体を温めてく。シャワー口から噴き出る水滴が、首筋から胸元、お腹、太ももへと流れていき、
シャワーからあふれ出るお湯を手にためて、お胸や肩にかけていき・・・）

（ケータイのアドレスとメールはコピーし、生徒手帳も内容を写真で撮っておく）
（財布も全て没収しておき）

うひょひょ、こりゃあはっきり見えていやらしいなあ
（佐奈のおおきなおっぱい、股間を見上げた図、お尻、そして顔が別々のウィンドウで映される）

ほら、もっと足広げろ、おまんこが見えないだろうが
（などとパソコンに言いながらくすくすと笑って）

さあて、これだけ裸体を取っておけば十分かな
（佐奈のシャワー姿を編集してスマホにそれをDL）
（カメラは録画状態のままでシャワー室に向かう）

おーい、お湯加減大丈夫かーい？
あと、シャンプー切れてたんで持ってきたんだけどー
（そう言って脱衣所で服を脱いでにやにや笑いながら扉の鍵を開けてシャワー室に入ろうとする）
（手には防水式のスマホを握り締めて盗撮した画像が映されている）

（生徒手帳の内容はもちろん、個人情報も盗まれてしまってることなんて気づかないまま、まして
盗撮されてるなんて夢にも思ってなくて、身体を温めてから髪を洗おうと濡らしてから）
んー・・・、男性用の安いシャンプーだろうけど、仕方ないか・・・。明日、ちゃんとしたので洗いなおせば・・・。
（他人のシャワー借りてるくせにひどい言いぐさしながら、シャンプーのポンプに手をかけた瞬間、
シャワールームの外から声が聞こえて）
え゛・・・？
（身体にかかってるお湯の温度が１０度くらい下がった気がした。脱衣所のドアにはカギかけてた
はずなのに・・・！　しかも入ろうとしてる・・・！　必死になってドアをつかんではいられないように・・・）
だ・・・っ、大丈夫だから・・・！　入ってきたら殺すって言ったでしょ・・・！
（足を大きく開きながら、必死に防衛。盗撮カメラには、アソコがアップで映ってて・・・）

えー、殺されちゃうの？そりゃあ困るな、あっはっは
おいおい、なんてはしたない格好してるんだよ
足を広げてドアを抑えるなんて…
おまんこが丸見えじゃないか、盗撮カメラで丸見えだぞ
（スマホで盗撮映像をリアルタイムで見ながら）

ほらっ！
（その隙に扉を思い切り開けて中へと飛び込む）
おっと、これが何か分かるかい？
これはね、盗撮画像だ。
（佐奈のおっぱい、おまんこ、お尻、顔がばっちり映っているスマホを突きつけて）
君がさっき足をがばっと広げておまんこ丸見えの映像もしっかり撮ってあるからねえ、へへへ
おっと、ここで俺に手を出したら、タイマー式でネットに画像がアップロードされる仕掛けがしてあるから
下手な手出しはしないほうがいいよ、へへへ

んな・・・っ！？
（なんで今のカッコが分かるの・・・？　って疑問を口にする前に、盗撮カメラって単語が出てきて、
周囲の気温がマイナス近くまで下がる・・・。ドアに背を向けて、カメラが何処にあるのか探す。
その瞬間をつかれて、おじさんにシャワールームに入られて・・・）

人間の、クズ・・・！
（二やつきながら佐奈に迫ってくるおじさん。佐奈はといえば、すぐ手元にあった桶で胸元を
防御するのが手一杯。そんな佐奈を嘲笑うように、おじさんは手に持ってたスマホを突きつけてきて）
っぐ・・・！　
（怒りと悲しさで言葉も出ない。おじさんを思いっきりにらんでるけど、こっちの殺意がどれだけ
通じてるかわからない）
・・・で、何したいの・・・。
（それだけ言うので精一杯で・・・）

何をしたい、ってそんなの決まってるじゃないか、へへへ
（そしてスマホをしまうと両手で佐奈の体を掴み上げる）
（手は佐奈のおっぱいにまとわりついて）
（乳房をぐにぐにとこね回して玩具にしていく）

ここに泊まるのにタダでいいと思っていたのかい？
写真を盗撮させることと、俺の肉便器になることが条件なんだよ
分かったら素直におとなしくしろ、ひひひ！
（佐奈の乳房がぐにぐにと玩具のようにこね回されていき）
（乳首を摘んではそこをぐりぐりと押し潰して引っ張っていく）

クズ・・・っ！
（悪人丸出しな顔で、佐奈のすぐ前に立つおじさん。次の瞬間、桶のバリヤーを簡単にかいくぐって
佐奈の両手首をつかんで頭より上に引き上げてて・・・）
痛・・・っ！？
（つい、顔をしかめちゃう。手首の痛みのせいで力が抜けちゃって、持ってた桶を離しちゃう。
１秒に満たない間のあとに、やや乾いた音がシャワールームに響く・・・。無理な体勢のために
背筋が勝手に伸びちゃって、おじさんに向かってお胸を突き出すようなポーズになってて）

・・・っ、嫌・・・！
（頭より上に掲げられてる手。佐奈の手を拘束してる両手が片手に変えられる。空いた手が、
学校でも有名になるほどおっきなお胸をつかんできて、好き放題いじりはじめて）
・・・っ、この、ヘンタイ・・・！　中学生に手を出すなんて、ヘンタイよ・・・！
（身体動かせないから、言葉で反撃。でも、佐奈のメールの中には、友達が援助交際してる疑いが
ありそうなものも入ってて）

ふーん、そう、中学生に手を出すのが犯罪かあ
なら、君の…えーっと、なんていったかな
友達の子も援助交際やっててやばいんじゃないの？
（にまにまと笑いながら、更に強引におっぱいを押し潰して）

それにこんなにでかいおっぱい中学生とは思えないけどねー？
（そして強引に佐奈のおっぱいの谷間に顔を押し付けて抱きついて）
（おっぱいを舐めまわしたり、乳首に吸い付いて吸い上げたりして弄び）

おっぱいで遊ぶのも飽きたし、そろそろおまんこもいっちゃおうかな
（そう言って手が佐奈のふとももにのびて押さえつけていく）

（思考が半分以上混乱状態。話していない友達のことを、なんでこの人が知ってるの？　なんとか
反論しなきゃ・・・、って考える。でも、考えまとまらないまま、おじさんの手にいいようにお胸揉まれちゃってて）
し・・・っ、志穂は、そんなコじゃない・・・！
（なんとか、それだけ言えて・・・）

・・・っ、嫌・・・！
（手首を拘束されて動けない佐奈のお胸に、おじさんが吸い付いてくる・・・。それこそ、自分の
所有物であるみたいに・・・。でも、身体を動かせない佐奈は、抵抗することもままならなくて）
く、ん・・・っ！
（少しでも逃げようとするけど、それは無理・・・。吸い付いてるおじさんの口の中でお胸の先っちょが
硬くなり始めてて）

（お胸をいじってた手が、今度は太ももの方に伸びてく。その感触に、一気に恐怖感が高まって）
・・・イヤああぁぁぁっ！
（おじさん突き飛ばして、シャワールームから脱衣所、そのままリビングに逃げる・・・。パニック状態だから、
タオルを身体に巻くどころか濡れた身体を拭くこともしてなくて、部屋の隅で身体震わせながら
追ってくるおじさん見つめてて）

うおっと！いたたたた、あっぶないなあ、もう
（突き飛ばされてお尻を打ってしまい）
（ゆっくりと立ち上がって佐奈を追いかけていく）

おいおい、佐奈、そろそろおじさん怒るぞ？
いい加減にしないと、ちょっと手荒にぶん殴ってでも言う事聞かせるからな
（そう半分怒って半分笑いながら余裕の表情で追っていく）
（佐奈に追いつくと、そう言って佐奈の足を掴んで引き寄せながら）
（佐奈の足をがばっと大きく広げていく）

ほら、しっかり足を広げたままにしとけよ！
（バシイッ！と思い切り平手を叩きつけ、佐奈の太ももが小気味いい音を響かせる）
（更に数度叩いて少し佐奈の立場を教え込んでから、指をおまんこに押し付ける）

さあ、穴の中、広げて見せてもらおうか
（指で佐奈のおまんこの割れ目を広げながらにやにやと笑っていく）

（笑顔だけど、目は笑ってない。その顔が、さらに恐怖感を煽りたてて、身体を硬直させちゃう。
そんな佐奈の心境を知ってるのか、佐奈にゆっくりと迫ってきて、足首つかんだと思ったら）
・・・っ！？
（思いっきり引っ張られて、身体のバランス崩して尻もちついちゃう。そんな佐奈を面白がるように
両脚の足首をつかんで、左右に大きく・・・）

・・・っ！
（頭の中が、真っ白・・・。それでも、抵抗しようと足を閉じる仕草を見せた瞬間、思いっきり
太ももを叩かれて・・・）
痛・・・っ、ぁ・・・！？
（再び、身体が硬直しちゃう。涙を流しながら、目の前の悪人に抵抗するすべがなくて、アソコを
触られても何も言えなくて・・・）

（おじさんの指が、佐奈のアソコを開いてく・・・。泣きながら、恥ずかしくて両手で顔を隠して・・・。
シャワーの熱でほんのり充血してるそこは、男性など知らないみたいな未成熟なアソコで、
アソコの毛も申し訳程度にしか生えてなくて）

へへへ、美味しそうなオマンコだなあ
（じゅるるるっ、と音を立てておまんこを吸いたてながら）
（舌を割れ目の中にねじ込み、にやにやと笑っていく）

それじゃあ、ぶちこんでやるとするかな
（そして、顔を離すと、スマホで佐奈のおまんこを撮影し出す）
（オマンコを広げて穴の中まで観察し）
（そして、動画撮影しながら肉棒をおまんこの割れ目に押し付け）
（ハメ撮り動画を撮るつもりで、肉棒がずぶずぶとめりこんでいく）
佐奈のマンコは処女か？ん？
（そして、ある程度突き進んだところで思い切りがんっ、と腰をぶつけ根元までねじ込んでいく）

（今までと違う、熱い感触。顔を隠してるから周囲が見えてない。だから、アソコに触れてるのが
おじさんの舌だってわかってなくて）
ん・・・っ、く・・・！
（押し殺すように、吐息を漏らしてる・・・。おじさんの舌には、舐めるたびにクリちゃんが充血して
ふくらんでるのが分かって）

（見下すようなおじさんの問いにも、答えられない。ただ顔を隠して、現実逃避状態。アソコに
オチンチン当てられた時に小さく身体を震わせるけど、それだけ・・・。でも・・・）
あ゛あ゛ああぁぁぁ・・・っ！
（オチンチンどころか、物心ついてから自分以外の人間が触ったことがないそこに、オチンチンが
ねじ込まれる。身体を裂くような痛みとともに、肺から空気を吐き出すような絶叫が溢れて・・・）
う゛あ゛あぁぁ・・・っ！
（顔を隠してた手も、何かを振り払うように大きく動かして、アソコの痛みから逃げるように・・・。
そして、初めて男性を受け入れたアソコは、オチンチンを拒絶するみたいに、思いっきり締め上げてて））

お、お、おおお、やっぱり佐奈は処女だったんだな！
（ぐぽっぐぽっぐぽっ、とおまんこを突き上げて）
（処女マンコを貫いて子宮の入り口までペニスがぶつかる）
（太いペニスが佐奈のオマンコの中を完全に埋め尽くし）
（動いて暴れて膣の中を引っ掻き回していき）

そして、こうすればっ！
（激しく腰を前後させて佐奈の子宮を突き上げていき）
（佐奈のおっぱいをたぷんたぷんと大きく揺らさせて）
（おっぱいが激しく揺れるのを見て嬉しそうに楽しむ）
ははは、おっぱいが踊りまくりだぞ、佐奈っ！
（スマホを向けておっぱいのダンスをしっかりと撮影していく）

痛いっ、痛ぁ・・・っ！　やだよぉ・・・、もぉ、や・・・！
（遠慮のないおじさんの抽送。突き入れられるたびに、激しい痛みとお腹が持ち上げられる感触に
襲われて、息が詰まって）
許・・・っ、やめ、ぇ・・・！
（泣きながら、首を左右に振ってる。おじさんに翻弄されるようにお胸が揺れてることも、おじさんが
スマホで動画撮影してることも、全然気づいてない・・・。ただ、少しでも早くこの状況から解放
されることだけ考えてて・・・）

へへへ、なんだ、気持ちよくならないか？
そりゃあ悪かったなっ！
（佐奈のおっぱいに手を伸ばし、思い切り握りつぶしながら押し倒し）
（力いっぱい腰を動かして肉穴の底を突き上げ）

それじゃあ中出しされたら少しは違うかもなっ
（そして、佐奈の子宮の入り口にペニスを密着させて）
（その状態からビュルルルルル！！！と勢いよく射精し）
（ねばねばでどろどろのザーメンが子宮の中に流し込まれ）
（しっかりと佐奈に種付けしていく）

やぁっ・・・！　やだやだやだぁっ！
（首を振りながら、大きすぎるオチンチンにいじめられながら、それでも少しでも逃げようと腰を後ろに
ずらしはじめる。でも、それを拒むようにおじさんの手が佐奈のお胸をおもいっきり握って・・・）
ひっ、あ・・・！
（お胸とアソコ、両方の痛みで思考が完全に停止しちゃう。それでも、少しでも逃げようとして
身体をよじっておじさんから離れようとしてるけど）

（頭真っ白な状態。でも、アソコにねじ込まれたオチンチンの状態はなんとなく分かる・・・。
吐きそうなくらいオチンチン押し込まれたと思ったら、オチンチン以上に熱い感触がアソコを
満たしていって、オチンチンの抽送がゆっくりになって・・・）
・・・おわ・・・、った・・・？
（それだけ聞くので精一杯で・・・）

おわった？いやあ、そういわれるともう一発やりたくなるなあ、へへへ
（そう呟いて、一旦佐奈のおまんこからちんぽを引き抜くと）
（精液が零れ出すおまんこを撮影しだして）

それじゃ次は後ろからだな！
（佐奈を四つんばいにさせると今度はバックからチンポを押し付けて）
へへへ、そうら、佐奈、お前のマンコは徹底的に便所にしてやるからな！
（ずぶううっ、と思い切りペニスが押し込まれて肉穴を押し広げ）
（一気にペニスが子宮までぶつかり、力強く突き上げていく）

【つい第２ラウンドしてしまいましたが、まだ時間余裕ありますでしょうか？】

（おじさんの声は、佐奈に届いてない・・・。ずる・・・って感じでアソコからオチンチン引き抜かれると、
ちょっとだけ呼吸が楽になる・・・。ほどなくして、吐き捨てられた熱い感触がアソコから零れ落ちてきて）
・・・んっ、
（軽く身震いしながら、少し強く息を吐く・・・。更な支配を求めてるみたいにお胸も震えてる。
焦点の合ってない目は、おじさんがスマホでアソコを撮影してることを認識できないでいて）

（何も考えられないまま、虚ろな視線を天井に向けてる。と、お尻を叩かれて・・・）
・・・。
（無言のまま、寝返りうつみたいに身体をよじる・・・。小さく痙攣しながらうつ伏せになって、目の前の
壁を見てる状態・・・。おじさんに強引に腰を上げさせられて、また熱い感触がアソコに押し付けられて・・・）
くぅ、ん・・・、
（今度は、最初よりすんなり入ってく・・・。注ぎ込まれた精液が、オチンチンの抜き差しを楽な
ものにしていて、苦痛も先ほどよりはなく・・・）

【はい、まだ大丈夫です・・・。できれば、奴隷宣誓とか、お口で奉仕とかも仕込んでほしい、かな・・・】

【分かりました】

へへへっ、従順になってきたなあ
おい、佐奈、オマンコ抉られて気持ちいいか？気持ち悪いか？
（ずぼっずぼっずぼっ、とおまんこの奥を突き上げてかき回し続け）
（おっぱいがその度に揺らされてそれを握ってこねまわす）

ほら、気持ちいいんだろ、気持ちいいって言ってみろよ！
（佐奈のおっぱいを平手でバシィッ！と叩いてどなりつけ）
（おっぱいが更に激しくたぷんたぷんと揺れていくのを見て笑みを浮かべる）

そうだ、せっかくだから佐奈を俺の奴隷にしてやろうかな
あの名門の雌豚を奴隷に出来りゃ鼻が高いからなあ、ははっ
おい聞いてるか？佐奈

（無言のまま、荒い呼吸を繰り返してる佐奈・・・。日常じゃありえないことの連続で、心が壊れかけてる
時に、おじさんの言葉が心に染み込んできて・・・）
・・・っ、いたい、です・・・、きもち、い・・・っ、で・・・、
（後ろから突き入れられながらだから、ちゃんと言葉になってない・・・。それでも、おじさんの
腰の動きに合わせるように、佐奈も身体を揺らし始めてて・・・）

（高笑いしながら、幾度となくオチンチンを佐奈の一番奥まで押し込んでくるおじさん。佐奈を
完全に屈服させたって思ってるみたいで、佐奈を奴隷にしようかって言ってる。でも・・・）
・・・、
（心が壊れかけてる佐奈は、その言葉に反応しなくて・・・）

ん〜？反応が悪いなあ、おい！佐奈！
（バシ！バシバシ！！！お尻を思い切り引っぱたいて怒鳴りつけ）
おい、しっかりしろよ、頭はっきりさせろ！
ほら、もう一発中出しするぞっ！！
（そして、佐奈の子宮目掛けてどぷっどぷっビュルルル！と射精し）
（濃厚でべっとりとしたザーメンが佐奈の子宮口を貫いて子宮内に飛び込んでいく）

ふう…おい、佐奈、俺のチンポをしゃぶれ
（ちんぽを佐奈のまんこから引き抜いて）
（精液でどろどろになったそれを佐奈の目の前に突き出す）
（佐奈の髪の毛を掴んで持ち上げながら口元に突きつけるように）

ひっ、い゛・・・！
(はじめてオチンチン受け入れて、ほとんど時間立ってないから、アソコの拒否ぶりはほとんど
変わってない・・・。流し込まれた欲望で、いくらか滑らかになっただけ。それすら気に入らない
おじさんは、佐奈のお尻を叩いて・・・）
い゛、っや・・・！
（いくらかまともな反応・・・。それでもさっきまでの強烈な抵抗にくらべたら、人形にしか見えないけど・・・）

（微かに身体を震わせて、お腹の奥に吐き出された精液を受け止める・・・。それなりに満足した
おじさんがオチンチンを引き抜くと、さっきと同じように受け止めきれなかった精液がアソコから
溢れ出して・・・）
・・・っ、
（突っ伏した状態から髪をつかまれて強引に起こされる。痛みで顔をしかめるけど、それも本当に
微妙な変化で・・・）
・・・、
（目の前に突き出されたオチンチンを、虚ろな目で見てる・・・。それでも、ゆっくりとだけど、舌先で
オチンチンに絡みついてる精液を舐め始める・・・）

うーん、なんだか微妙な舐め方だなあ
おい、もっとこうやってくわえ込めよ！
（そして、佐奈の口を無理矢理開かせてその隙間に強引にねじ込み）
（頭を掴んで押さえつけ、じゅぼじゅぼとイマラチオを始める）

ああ、口マンコっていうだけはあるなあ
ほら、舌を使って舐めまわせ
吸い上げながら精液を飲み干せ
（命令しながら佐奈の頭をガクガクと揺らしていき）
（精液が佐奈の口の中にそぎ落とされていく）
（そして、何度か佐奈の喉の奥にペニスがぶつかって喉マンコも味わう）

ん゛・・・っ、
（腹立たしげな口調で、おじさんが命令してくる。唇の端から指を入れて強引に口を開かせると、
そのままオチンチンをねじ込んできて・・・）
ん゛ん゛ん゛・・・っっ！？
（オチンチンの先っちょがノドの奥まで来て、完全に息が止まっちゃう。逃げたくても、おじさんに
頭をつかまれてるからそれもできなくて・・・）

（目を大きく見開きながら、無意識に口をすぼめてオチンチンを締め付けてる・・・。口の中を
蹂躙してるオチンチンから逃げるように舌を動かすけど、逆にスジの部分に舌を這わせるような
感じになってて、身体をよじりながら、苦痛に耐えてる。押し入れられるオチンチンに合わせるように、
弾んでるお胸がおじさんの太ももにリズミカルに当たって・・・）

おおお、いいぞお、佐奈、佐奈のおっぱいも当たって凄くいいぞ…
（びくんびくんと肉棒が震えて）
佐奈、飲め！飲むんだっ！！
（佐奈の頭を抑えながらびゅるっ！びゅるるるる！と精液が噴出す）
（佐奈の口内にどろっとした生臭い味が思い切り広がっていき）
（男手が佐奈の頭を強く握り締めて離そうとしない）

へへへ、こんな巨乳美女のフェラなんてなかなかチャンスがねえもんあ
（ペニスを口から引き抜いて、佐奈のおっぱいを掴み上げ）
おい、佐奈、俺のチンポはどうだった？初めてのフェラは気持ちよかったか？
（口奉仕をさせた感想を聞いてみる）

（後頭部を押さえられて、おじさんの腰が突き出される。オチンチンの先っちょがノドの奥まで来た
瞬間、アソコの奥で噴き出した感触と同じものがノドの奥で吐き出されて・・・）
ん゛ん゛ん゛・・・っっ！？
（ノドから直接食堂へ送り込まれる。吐きそうになるけど、ノドの筋肉は吐き捨てられたそれを
迷うことなく胃へと送り込んで・・・）

（満足した様子のおじさんは、佐奈の口からオチンチンを引き抜く。その瞬間、思いっきり咳き込んじゃって）
げほっ、けほっ、うえ・・・！
（口元を手で押さえて、胃の中のものを吐きそうになるのをガマンする。いくらか正気が戻った
佐奈に、薄笑いを浮かべたおじさんが顔を近づけてきて）
・・・最低よ・・・。未来の恋人に、自分から望んでしたかったわ・・・。
（弱々しいけど、睨むような視線でおじさん見て・・・）

ほう、そうか、そりゃ上等。少しはやる気が戻ってきたみたいだな
（佐奈の頬をバシイッ！と平手打ちし）
それじゃあ奴隷開発を再開しようかっ！
（佐奈の足を広げさせて仰向けに押し倒し）
さて、次は何をしてやろうかな？ん？
（おっぱいに吸い付き、乳房をべろべろと嘗め回していき）
それじゃあ、こいつでどうだ！
（アナル用バイブを佐奈の尻穴に押し付けて）
（無理矢理にずぶぶぶっ！とねじ込んでいく）
（そして、途中まで入れたら前後させ始め）
（アナルの中を滅茶苦茶にかき回し始める）

（おじさんをにらんでた視界が、一瞬でずれる。頬を叩かれたんだって分かった時は、フロ−リングの
上に倒れ込んでた。また頭が混乱し始める。その間にも、おじさんは佐奈に足を広げさせて
仰向けにして・・・）
っひ・・・いっ！？
（今までの行為と殴打とで、身体に力が入らない・・・。それを調教の成果ととったおじさんは、
佐奈のお胸に吸い付いてきて、時々軽く噛んで・・・）
やっ、ひ、ぁ・・・！　ダ・・・っ、
（弱々しいけど身体をよじる・・・。でも、おじさんにお胸吸われてるうちに、お胸の先っちょは硬く
しこっていって・・・）

（ドラえもんの秘密道具のように、紫で細長い棒を見せつけるおじさん。それが何か分からなかったけど、
お尻の穴に押し付けられた瞬間、なんなのかが・・・）
ヤ・・・っ、お尻、は・・・！
（言葉の途中で、ねじこまれる・・・。再び、肺の中身が空っぽになって、アソコからも残ってた
精液が溢れ出す・・・。でも、なぜかあんまり痛みは無くて、お尻がむず痒いような、ヘンな感触で・・・）
ダ・・・っ、おね、が・・・、ヤ・・・！

よしよし、乳首がちょっとずつ硬くなってきたな
やっと興奮してきたか、この駄奴隷め
（アナルバイブをぐりぐりと動かしてアナルをかきまわし）
（そしてスイッチを入れると「ブゥィィィィン」と振動を始めて）
（佐奈のアナルをしっかりと開発していこうとする）

何が駄目なんだ？ん？
（おっぱいを吸いながら乳首を舌で転がし続けており）
（更におまんこにも手を突っ込み、指を挿入し）
（じゅぶじゅぶと淫らな音を立ててかき混ぜていく）

そういえばここはせめてなかったな
（そういうとクリトリスを摘み、こりこりと根元から押し潰していき）
（時折摘んだままねじったりして刺激を与えていく）

（おじさんが、佐奈のお胸吸ってる・・・。嫌なのに、恥ずかしいのに・・・、それを受け入れてる自分もいて・・・）
・・・っ、
（泣きながら、首を左右に振ってる・・・。拒否のつもり・・・。でも、おじさんは何かのスイッチを入れると、
お尻にはまってる紫色が振動を始めて・・・）
っひ・・・ぃっ！？
（今までとは違う感触・・・。お尻だけじゃなくて、アソコまでむず痒い、ような・・・。泣きながらだけど、
頬を赤くしながら拒否の表情をしてる・・・。おじさんは、そんな佐奈におかまいなしに、お胸を
吸ったりアソコをいじったり・・・）

（アソコいじってた手が、ちょっと上に・・・。クリちゃんに触れた瞬間、身体が大きくビクってなっちゃって）
や・・・っ、ぁ・・・！
（オナニーでクリちゃんいじったことあるけど、全然違う、そして強い感じ・・・。流されちゃいそうに
なるのを、目をギュッと閉じて、耐えて・・・）

お、いい感じに反応してるな
これがいいのか？これがっ！
（クリトリスを摘んでひっぱり、更に強い刺激を与えて）
（指をおまんこの中にねじ込んでぐちゅぐちゅとかき回す、を同時に行い）
（更に乳首に吸い付いたままおっぱいを軽く噛み潰し）
（佐奈のアナル･マンコ･クリトリス･乳首を同時に責め立てていく）

気持ちいいだろ佐奈、ほら気持ちいいって言えよ佐奈っ！
オマンコもお尻もおっぱいもクリトリスも何もかも気持ちいいだろ？
（そして、膣内をかき回す指が膣壁をひっかくような動きになり）
（佐奈のおまんこから精液がぼたぼたと零れ落ちていく）

ひっ、い、ん゛・・・っ！
（佐奈の反応に気を良くしたおじさんが、クリちゃんを引っ張って遊んでる。それと一緒に、アソコに
指を入れてかき回して、さらにお胸の先っちょを噛んできて・・・）
や゛っ、ひ、ぃぁ・・・っ！
（おじさんの指が、歯が動くたびに、佐奈の口から切ない声が出ちゃう・・・。お腹の筋肉も軽く
痙攣しちゃって、絶対に嫌がってるようには見えなくて・・・）

そ、ん・・・っ、恥ずかし・・・っ、
（おじさんの言葉に、顔を背けて、口を閉じちゃう・・・。でも、アソコに入ってる指を、オチンチン
みたいにアソコのお肉が柔らかく絡みついていって、オチンチンを待ちかねてるみたいにうねってて・・・）

どうした佐奈、おまんこが指を美味しそうにしゃぶってるぞ？
そんなにオチンチンが欲しくてたまらないのか？
（じゅぶじゅぶとおまんこの中を指が暴れまわっていき）
（精液をかき出しながらニタニタと笑っている）

我慢してても感じまくってるのはバレバレだぞ
それじゃあ、その感じまくってるおまんこに
俺のチンポをずぶっとねじ込んだらどうなるかなあ？
（おまんこから指を引き抜くと、佐奈の足をガバッと広げて）
（男の大きくて太いちんぽが佐奈のぐちょぐちょまんこに突き刺さり）
（力強くマンコの中を突き進んでいく）

ち、がぁ・・・んっ、
（顔をそむけたままだから、おじさんの顔は見てない。でも、きっと軽蔑してるような笑みを浮かべてる、
と思う・・・。アソコに埋め込まれたおじさんの指が動くたびに、お腹とお尻の筋肉が嬉しそうに
震えちゃう。嫌なはずなのに、無理やりされてるはずなのに、感じてる、自分がいるのが恥ずかしくて・・・）

（不意に、アソコから指が引き抜かれる・・・。小さな喪失感とともに、ちょっとだけ安堵の気持ちも
あって・・・。でも・・・）
やっあ・・・！
（足を大きく広げられて、割り込んできたおじさんの腰が、佐奈の腰に押し付けられて、一緒に、
オチンチンが・・・）
ひいっ、い・・・っ！
（頭の中で、何かが爆発したみたい・・・。お尻を責め立てる紫の振動と、アソコを抉るオチンチンとで、
身体が満たされてるみたいな感じになって・・・）

おおっ、おまんこの吸い付きがさっきと違うな！
はははっ、おい佐奈、お前順調に雌奴隷化してるじゃないか
（佐奈の足を掴んでずぶっずぶっ、と押さえつけながらチンポをねじ込み）

このおっぱいも最高だしな、こいつはいい奴隷を拾ったもんだぜ、ハハハッ！
さあ、佐奈、自分は奴隷だと言ってみろ
今日から佐奈は俺の奴隷なんだからなっ！
（ずん、ずんっ！と子宮の入り口を思い切り突き上げていき、肉棒が貫きそうになり）
（何度も叩きつけられる衝撃が佐奈の内臓を揺らしていく）

ひぃ、あ・・・っ、あ、はぁ・・・っ、
（オチンチン突き入れられるたびに、身体を震わせてる・・・。自分の身体が、戻れない何かに
書き換えられたみたい・・・。望まない初体験してまだ時間たってないのに、この状況を喜んでる・・・）
くぅ、うぁ・・・んっ、
（漏れそうになる声を出さないように手の甲で口を塞いで・・・）

ん゛っ、ひんっ、ん゛っ、んい゛・・・っ！
（また、目の前が白く濁ってく・・・。抵抗してる自分に、囁く自分もいる・・・。奴隷になっちゃえば、
もっと気持ちよくなれるよ、って・・・。白い闇が、黒くなっていくのを感じて・・・）
どれい・・・ですっ！　佐奈は、おじさんのオチンチンに奉仕する、奴隷ですぅっ！
（絶叫に近い、宣誓・・・。頭の中で、何かが閉じられたような音が響いた・・・）

ははは、そうだ、奴隷だっ！佐奈は俺の奴隷だ！
（佐奈が奴隷宣言すると同時に、どぷっどぴゅっ！ビュルルル！と精液が噴出し始め）
（何度目になるか分からないほど佐奈の子宮にたっぷりと種付けしていき）
（だが、今回は奴隷マンコとして、主人のチンポと精液の味を覚えこませていく）

それに、おちんちんに奉仕する、だけじゃあないなあ？
（佐奈のおっぱいを掴んでぐにぐにと滅茶苦茶に押し潰していき）
俺の為なら何でもする。セックス以外の事でも逆らわない。
お前のおっぱいもおまんこもお尻も口も何もかもを俺に捧げる
奴隷ってのはそういうものだろう？言い直せ、雌奴隷佐奈！

はいいぃっ、佐奈はぁっ、おじさんのっ、奴隷ぃっ！
（おじさんの精液を、アソコで受け止めるのは、三度目・・・。レイプされてたはずなのに、赤ちゃん
できちゃうかもしれないのに、喜んで受け止めてる自分がいて・・・）
・・・気持ち、いいです・・・。
（荒い呼吸を縫うように、呟くように口にして・・・）

（怒りがこもったおじさんの口調。乱暴に、佐奈のお胸をつかんでくる。痛いだけのはずなのに、
ちょっと小っちゃくなってるけどアソコのオチンチンと、お尻の振動と、お胸の感触が、このまま
奴隷でいなさいって言ってるみたいで・・・）
佐奈、は・・・、奴隷、です・・・。おじさんの所有物と、して・・・、命令は全て実行します・・・。
どんな時でも、身体全部で気持ちよくなっていただくために・・・、全力で尽くします・・・。
（視点が定まってない・・・。でも、顔を向けた先には、佐奈を脅迫する材料として使ってた
スマホが床に落ちていて・・・）

うーん、声が小さいなあ、まあしょうがないか

ははは、そうそう、奴隷はそうじゃないと駄目だぞ
そうだなあ、お前がどれだけ奴隷らしくなったかテストするか
（ザーメンをどくどくと流し込みつつ、おっぱいをこね回していき）
（佐奈の肉体の全てを貪り尽くしていく）

よし、佐奈、立ち上がってガニマタになっておまんこ丸見えにしてピースしろ
股間を前後に揺さぶっておまんこの中の精液を飛び散らせたり
おっぱいも左右にゆすってたぷたぷ揺らしたりとか
ちょっと馬鹿っぽい事やってみろ
（ずぶう、と肉棒を引き抜いて、佐奈の視線の先にあったスマホを拾い）
（佐奈に少し馬鹿っぽい事、正気ならできそうにない事を命じて）
（パシャ、パシャッ、と佐奈の恥ずかしい格好の写真を撮っていく）

（精液を吐き出し終わって萎えちゃったオチンチンが、アソコから引き出される。それと同時に、
アソコが飲み込みきれなかった分も溢れ出して・・・）
・・・ぁ・・・、
（小さく、身体が震える・・・。身体を起こすと、お腹の筋肉がビクビクって震えて、ちょっとバランス
崩しちゃう・・・）

・・・、
（言われるままに、がに股・・・っていうより足を広げた体育座りみたいな感じのポーズして・・・）
佐奈・・・、奴隷・・・ですぅ・・・。
（右手でピースしながら、左手でアソコを広げて、おじさんに使ってもらったばかりのアソコを
スマホの前に・・・。精液まみれのアソコは、お尻の振動に喜んでるみたいに一緒に震えてる・・・。
アソコを開いたまま、中指をアソコに挿し込んで・・・）
ん・・・っ、
（小さく、吐息を漏らす・・・。ピースしてた右手はお胸に当ててちょっと持ち上げて、自分のお胸に
キスするように顔を近づけて・・・）
ふぅ、ん・・・、
（アソコに挿し込んだ指を、ゆっくりと前後し始める・・・。バカっぽくはないけど、オチンチン誘うように
腰をくねらせ始めて・・・）

【んーっと・・・、そろそろ眠くなってきたので、もうちょっとで終了したいです・・・】

【お疲れ様です、ではこれで終了にしますね】

うんうん、なかなかいい感じだぞ、佐奈
そういう風に、暇なときは俺の前でエッチなダンスでもして楽しませてもらうか
ははは、自分からおまんこに指を突っ込むとはな
なんだ、もう一発チンポが欲しくなったのか？しょうがないなあ
だが、まだ駄目だ、さっき犯してやったばかりだからな
（そう言いながら立ち上がり、懐から何やら首輪を取り出して）

さあ、続きは外で野外調教だ
（佐奈の首に首輪をつけてリードも繋げて）
（ぐいっと引っ張って歩き出していく）
（玄関の扉を開けて、一匹の雌奴隷とその飼い主が闇夜の中に姿を消していく）

【では、こんな感じで〆て見ます。お付き合いありがとうございました】

（アソコに入れた指の動きがだんだん激しくなってく・・・。お胸の先っちょをいじってる指が、かるく爪を立てる・・・。
その痛みに、小さく背筋を震わせて・・・）
あ・・・っ、
（気づいたら、首にチョーカーみたいな革製のが巻かれてて・・・）
きゅ・・・んっ、
（チョーカーに、金属の鎖がつけられる。おじさ・・・ご主人様が軽く引くと、つながってる首が
ひっぱられて、ちょっとバランス崩して・・・）
や、がい・・・？
（ちょっと首かしげる・・・。でも、ご主人様が鎖を引く方向に従って追従して・・・）
・・・、
（玄関から外に出ようとするご主人様、チョット緩慢だけど、佐奈も学校指定のローファー穿いて、
ついてく・・・。そこには、きっと今まで知らなかった世界があって・・・）
ん・・・っ、
（肌寒さと嬉しさとで、ちょっと身震い。そっとご主人様の腕にしがみついて、おねだりするように
お胸を押し付けて・・・）

【それじゃ、佐奈もこれで終了にしますね。長時間、ありがとうございました】

【お疲れ様でした。お疲れ様でした】
【では、おやすみなさいませ〜】

【お休みなさい・・・】

【以下、空室です・・・】

Dのベンチに座って女の子を待ってみます・・・

おち
以下空き

Ｂのベンチに座って、
大きめのバッグを傍らに置きます。
ペットみたいに可愛がってくれる
優しいおじさまはいませんか。

こんばんは、まだいるかい？

おじさま、環を可愛がってくれますか。

少し眠そうに目の前のおじさまを見上げます。

ああ、君みたいな可愛い子なら喜んで。
（眠そうな相手の頭をくしくしと撫でて）

ホテルに行こうか？それとも、おじさんの家に来るかい？
（横にあるバッグを代わりに持ってあげる）

(頭を撫でられて嬉しそうに微笑みます)

どちらでもいいですよ。
おじさまについていきます。
(空いた腕にするりと腕を絡めます)

うん、じゃあ、家に行こうね。
よかったら、名前を教えてもらえるかな？
（バッグを肩に下げ、腕を絡めながら歩き出して）

さ、着いたよ。どうぞ、上がって上がって。
（マンションの一室へと招き入れる）
のんびりしていっていいからね。
まずは、シャワーでも浴びてさっぱりするかい？

名前は、環です。
(絡めた腕がときどき胸にあたって擦れます)

お邪魔しまーす。
(躊躇なく部屋に入って少しきょろきょろします)
(シャワーと言われ少し汗ばんでいるのに気付きます)
おじさまといっしょにお風呂に入りたいです。

環ちゃんか、可愛いね。
（腕に当たる胸の感触を楽しんで）

いいの？
それじゃ…環ちゃんを、しっかり洗ってあげないとね。
さ、こっちだよ。
（手を握って、脱衣所へ）
後で、服も洗濯しておくよ。
バッグの中に着替えとかあるのかな…？
（話しつつ、相手の服を脱がしていく）

おじさまが洗ってくれるの？
きれいにしてね。
(脱衣所につれていかれてまたきょろきょろします)

洗濯も、ありがとう。
着替えは、少しだけです。
(おとなしく脱がされます)
(下着姿にされると恥ずかしそうに手で隠します)

そっか。
おじさんのパジャマでよければ、貸してあげるね？
環ちゃん、綺麗な身体だね…
（下着姿の肩やお尻をさわさわと撫でて）
ほら、脱がさないとお風呂入れないよ…？
（ぽふっと頭を撫でてから、下着も脱がしてしまい）
（自分も服を全部脱いで）

さぁ、入ろう。
（浴室に入ると、温かいシャワーを環に肩からかけ始める）

パジャマ貸してくれるの？
ありがとう。
あ…んっ、やだ…えっち…
(身体を撫でられて少し反応しはじめます)

(頭を撫でられて照れて喜びます)
(裸にされると恥ずかしそうにもじもじします)

(おじさまについて浴室に入ります)
(温かいシャワーをかけられてほっとします)
温かい…気持ちいい…

夜だと、まだ外は少し冷えるからね…
しっかりあったまろうね、環ちゃん。
（腕を上げさせ、脇や背中、脚の方まで満遍なくシャワーをかけていき）

そこに腰掛けて。
洗ってあげるよー…
（環を椅子に座らせると、自分の手に石鹸の泡をぶくぶくと立ててから）
（その手で環の身体を撫でるように洗っていく）
環ちゃんの肌、いい手触りだよ…
（後ろから抱くように洗っていき、胸をまさぐりながら乳首を指先で擦って）

はぁい…ふぅ…
(身体中にお湯をかけられて安心します)
(恥ずかしくなくなって温かさに満足します)

(シャワーで温まって足を閉じて腰掛けます)
(おじさまが泡立てるのを興味深く眺めます)
んっ…やぁんっ…くすぐったぁい…
(おじさまの手触りがくすぐったくて悶えます)
やっ、やんっ、やぁん…おじさま、えっちぃ…
(乳首を擦られるとすぐに固く尖ります)
(感じてきてエッチな声が出てきます)

こんな可愛い子とお風呂に入ったら
そりゃエッチになっちゃうよ…
おっぱいの先、つんってなってきたね？
（尖った乳首をぬるぬるの指で摘み、こすりあげて）
ほら、もっと下も洗うよ…？
（閉じた両脚をそっと広げさせ、内腿も泡塗れの手で撫でてから）
（股間に指を這わせていく）
環ちゃん…おじさんのも洗ってもらえないかな？
（環の手を後ろへ伸ばさせ、ガチガチのペニスを握らせて）

可愛いって…やだぁ、環もエッチになっちゃう…
やぁん…おっぱい、気持ちいいの…んっ、ん…
(泡だらけで乳首がいっぱい気持ちよくなります)
(だんだんやらしい顔になってきます)

下も、洗って…
(すんなり足を広げられておじさまの手を受け入れます)
ぁ、やんっ、やぁんっ…えっちぃ…
(おじさまの指で感じてどんどん足が広がります)

はぁい…おじさま、かたぁい…
(おちんちんを握らされてやらしく動かします)

いいよ、いっぱいエッチになって欲しいな…
はぁ…環ちゃんの手の動きも、すごくエッチだね？
（相手の手の中で、反ったペニスをビクビク震えさせて）

おっぱいもアソコも感じてるんだね…
すごくエッチで可愛いよ、環ちゃん…ほら、見てごらん。
（後ろから抱き締めるようにしながら）
（乳首をこりこりぬるぬると摘み、割れ目も擦って）
（その様子を鏡に映して、環自身に見せて）

もうセックス、していいかい…？
（耳を甘噛みしつつ、訊いて）

はぁっ、環、エッチになっちゃって…
おじさまの、かたいおちんちん、ほしくなっちゃう…
(掌の中でどんどん大きく固く膨らむのを感じます)
(おちんちんが震えると早く指を動かします)

やぁっ、やあっ、気持ちいいの…
(いっしょにいじめられていっぱい気持ちよくなります)
はぁっ、やらしいの、うつってる…
(鏡を見て気持ちよさにぼーっとなってきます)

うん、環のおまんこ、エッチになってるの…
おじさまのおちんちんで、もっと気持ちよくして。
(身体をもたれかけて甘えておねだりします)

うん、それじゃ…そこに手をついて？
（もたれかかってくる身体をぬるぬるまさぐりながら）
（湯船の縁に手をつかせ、お尻を突き出させる姿勢を取らせて）
あぁ…お尻も可愛いね…
（ぷにゅぷにゅとお尻も泡だらけの手で撫で回してから）
（割れ目とペニスの所だけ、泡をシャワーで流して）

さ…環ちゃんのオマンコに、おじさんのチンポ入れちゃうよ…
（おしりを両手で支えながら、ずぶ…ずぶ…とペニスを挿入していき）
あぁっ…オマンコきつくて気持ちいいよっ…！
（根元まで入ったのと同時に、腰を振り始め）
（後ろから、ずんっずんっと突き上げていく）

(言われた通りに縁に手をついてお尻を突き出し振り向きます)
おじさま…やぁんっ、やんっ…
(お尻を撫で回されて誘うように振ります)

おちんちん、入れてください…
あっ、あぁあっ、入ってきたぁ…ぁはあん…
(おちんちんが挿入されると身体を少しのけぞらせます)
おちんちん、気持ちいい…
あぁあっ、あぁっ、おくぅ…あっ、やぁんっ…
(おじさまが腰を振るとあわせるように腰を前後させます)
(突き上げられてどんどん気持ちよくなってきます)

ほら、奥まで届いてるよっ…
そんなにチンポ気持ちいい？
おじさんもすごくいいよ、環ちゃんとのセックスっ…！
（相手の腰の動き合わせて、ぱんっぱんっぱんっとピストンして）
（じゅぶじゅぶとペニスを深々と突き入れながら）
（後ろから、またきゅっと抱き締め）
（乳首とクリをそれぞれぬるぬると捏ね回して）

ハァ、ハァ…環ちゃん…
（背中に体を密着させ、肩越しにキスをして舌を絡めていく）

はぁっ、はぁっ、おく、気持ちいいの…
おちんちん、気持ちよくて、もっとほしい…
ぁはあっ…やぁん、あぁあん、いいっ、気持ちいい……
(ピストンされて奥までいっぱい気持ちよくなります)
(突き入れられてエッチな声が止まらなくなります)

あぁあっ、だめ…やぁんっ、やんっ…
(乳首とクリでいっぱい感じてきゅっと締め付けます)
(びくんびくん身体が震えてきます)

おじさま、気持ちいい…
(背中で重みを感じます)
(横を向いてキスに応えてエッチに舌を絡めます)

可愛い声いっぱいあげて…
本当に素敵だよ、環ちゃん…？
ほらっ、おじさんのこれ、もっとあげるよっ…！
（乳首とクリを捏ね続けながら）
（さらにぱちゅんっぱちゅんっと腰を大きく振っていき）
（中から愛液を掻き出すようにペニスを往復させて）
ぴちゅ、ぴちゃっ…
（夢中で舌も絡め、唾液を注ぎ込んで）

ハァッ、ハァッ…もうイクよ、環ちゃんっ…
この可愛いお尻にぶっかけちゃうねっ……ううっ…！
（ぬりゅっとペニスを引き抜くと、お尻にびゅるびゅると）
（熱いザーメンをたっぷりと撒き散らしてしまう）

やぁんっ、やんっやんっ…やぁっ…
おじさま、気持ちいい…環の、おっぱいも、クリちゃんも、いっぱいいじめて…
(どんどん気持ちよくなっていっぱい腰を振ります)
(きゅんきゅんたくさん締め付けてますます気持ちよくなります)
ちゅ、ちゅぱっ…
(エッチなキスにとろけて舌を絡ませます)
(注ぎ込まれた唾液を飲み込みます)

はぁっ、はぁっ…おじさま、いって…ぁはあっ……はぁっ…
(おちんちんを引き抜かれるとおまんこがひくひくします)
(お尻に熱いのをたっぷりかけられて身体がびくんって大きく跳ねます)

はぁっ…おじさまの、エッチ、好きぃ…
おちんちん、きれいにします…
(振り向いておじさまの前に跪きます)

ハァ、ハァ…
おじさんも…環ちゃんとのエッチ、大好きだよ…
すごく可愛くて興奮した…
じゃ、お願いしていいかな？
（跪いた環の目の前に、べとべとのペニスを突き出す）
（まだまだやる気十分で、固くそそり立ってビクビクと震えていて）

環ちゃんになら、何度でも発射したいよ…
（相手の奉仕を待ちつつ、頭をぽふぽふと撫でて）

(目の前におちんちん突き出されてぺろっと舐めます)
(おじさまの腰に手を添えてゆっくり飲み込みます)

ちゅっ、ちゅぱっ……
(頭を前後させて舌で舐めまわします)
(吸い付きながらじゅぷじゅぽいやらしい音を立てます)

(口の中でおちんちんが硬くなっていくのを感じます)
(ときどきおじさまを見上げて反応をうかがいます)

お…ぉっ…
いいよ、その調子その調子…
はぁ…お口もすごく気持ちいいね…
（しゃぶられて舌を絡められ、口内でペニスをビクビクとさせ）
（すぐに固く復活させてしまう）

とっても気持ちいいよ、環ちゃん…
ね？このまま、また出しちゃってもいいかな…？
（見上げてくる環の髪を撫でつつ）
（ビンビンのペニスを口内で痙攣させまくって）

ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぷっ…
(おじさまのおちんちんが固くなってきて嬉しくなります)
(もっとやらしく舐めまわします)

(出していいか聞かれて見上げて頷きます)
(口の中にいっぱい頬張って激しくします)

くうっ…すごいよ、環ちゃんっ…
おしゃぶりしてる顔も、エッチで可愛いよ…
ハァ…ハァ……
（相手の口にペニスが出入りする様子にも興奮して）
（こちらからもかるく腰を揺らしてしまって）

今度はおじさんのミルク、お口でしっかり味わってね…
うううぅっ…イクっ…！
（環の後頭部をかるく押さえつつ、喉奥めがけて）
（ドクッドクッ…と、濃いザーメンをたっぷり射精してしまう）

【落ちちゃったかな】

【落ち】

・・・。
（いかにも「歩き疲れました」って雰囲気で、Ｃと書かれたベンチに座り込む・・・）

【家出少女を騙して家に連れ込んで、レイプ動画を撮影して売りさばいてる悪人さん、いませんか・・・？】

こんばんは。
家出少女はどのくらいの年齢の予定でしょうか。
ＮＧも教えてもらえますか？

こんばんは、です。
奈緒は中学生〜高校生くらいと思ってました。
ＮＧは、痛いのと汚いのと短文と描写過少と擬音です。

ありがとうございます。
ちなみに、痛いのっていうのはどの程度ですか？
例えばですが、中学生の初めてレイプとかだったら痛いと思うのですが。
そういうのは大丈夫で、暴力とかがダメなのか。
そういうのもダメなのかとか。

あ、なるほどです。
痛いっていうのは、「度を超えた暴力」って意味で、奈緒を大人しくさせるために頬を叩くくらいなら
大丈夫です。
もちろん、レイプで初めて奪われて痛いのは大丈夫ですよ。

そういうことですか。
わかりました、それでは度を超えたっていうのはつもりがないので大丈夫です。
ただ、お互いの理解が違ってとかあると怖いので、越えてしまいそうならば言ってください。

それではシチュの相談をしましょうか。
悪人っていうのが、あからさまな悪人なのか。
誠実そうなのに、実は悪人なのか、でシチュがかなり変わりそうですが希望ありますか？

んっと、それでしたら後者がいいです。見た目普通のサラリーマンだけど、裏で暴力団とつながってて、
女の子のレイプ映像を高値で買い取ってもらってる、って感じで。

あと、こちらの年齢とかサイズとか、ご希望ありましたらお願いします。

了解です。
サラリーマンか大学生かって思ってましたらからそれで大丈夫です。
こちらの歳とか体格とか希望ありますか？

年齢は可能な範囲を聞いていませんから、できればいいのですが、
中学１、２年。
サイズはまだ成長しかけの華奢な体型とかでもいいですか？

ですね・・・。それじゃ、３０歳くらいのおじさんで、服着てたら細身で、人畜無害そうな雰囲気がいいです。
ハダカになったら凶暴です、みたいな感じで。

分かりました。奈緒はこれから中学１年生です。身長低め、お胸もまだ膨らみ始めで、いかにも
子供な体型してるってことで。

>>603のように疲れ果ててますので、声かけの書き出しをお願いします。

【それでは始めますね、できたら服装などもあるとやりやすいです。】

お嬢ちゃん、こんな夜中にどうしたの。
（ベンチに座る少女の隣に、細見のスーツ姿の男が腰かけて。）

ふぅ……
（仕事帰りなのか、一息ついた様子で缶コーヒーをあけると飲みながら。）
よかったら、飲む？
（持っていたことを不自然に思わせないほどの自然な動きで、ジュースを取り出して渡す）

（適当に衣服なんかを詰め込んできたバッグにもたれるように休んでた奈緒に、不意に声がかけられて）
え・・・っ？
（気が付くと、すぐ隣にサラリーマンっぽいおじさんが腰掛けてて）

あっ、あ・・・、
（おじさんが、二言三言。そして気づいたら、おじさんが持ってたジュースを受け取ってて）
・・・ありがと・・・。
（突っ返すのもよくない気がするので、タブ開けて一口・・・。レモンジュースの酸味が、疲れた
身体を引き締めて・・・）

【えと・・・、奈緒は、近所の中学校の指定ジャージ着てます。部活後に寮に戻ってトラブルがあって
そのまま出てきたので・・・】

疲れてたみたいだね。
（いやらしかったり、おびえさせるようなものではない触り方で頭を撫でて。）
部活とか頑張ったあとで、少し汗もかいてるみたいだし。
（シャワーを浴びる間もなくでてきたのか、指摘して）

汗かいたままだと余計疲れるだろうし。
どんな事情があるかは知らないけど、俺の家がすぐそこだからシャワーでも浴びてく？
（本当にすぐそこのマンションをさして、いやらしい気などまったくないそぶりで）

【やっぱり希望で制服でやってもいいでしょうか？
流れとしてはシャワー後にそれに着替えるでいいので。】

（こちらに警戒させる気をおこさせない、ごく自然な動作。気付いたら、奈緒の頭に手が乗せられてて）
ん、まぁ・・・。ちょっといろいろあったから・・・。
（少し目を細めながら、軽く首をすくめる。と、汗かいてることを指摘されて）
え・・・っ？　ひょっとして、汗くさい・・・？
（あわてて、制服を指でつまんで鼻先に引き寄せる。そしてにおいをかいでみるけど、特にそんな
感じはしない・・・）

あ、うーん・・・、
（家に来ないかって言われて、ちょっと尻込み。知らない人に誘われて、ホイホイついてくのは、
危ない気がするけど・・・）
そ、だね・・・。シャワーだけ、貸してくれる・・・？
（雰囲気いい人っぽいし、シャワーだけ使わせてもらってすぐ家を出るならいいかなって・・・）

【りょーかいです。ジャージはバッグの中に移動して、奈緒は薄手のブレザーとブラウスの制服に
チェンジしました】

大丈夫、汗臭くなんてないよ。
でも、そのままじゃ疲れるだろ？
（女の子への気遣いも忘れずに。）
ＯＫ。それじゃあ家に案内するよ。
（部屋へと入れるとなんとも豪華なマンションで部屋の趣味もよく。）
（しかし、実際にはサラリーマンの給料よりも副職の給料で購入したもので。）

そこがバスルームだから適当に使って。
タオルとかも新しいのを出しておくから。
（ゆったりとできるほど大きなバスルームへと案内して使っていいというとタオルを置いて立ち去り。）
（裏では信用を作るための食事まで用意をしながらあがってくるのを待ている。）

【ありがとうございます。
たっぷり楽しませていただきますね。】

う、ん・・・。じゃ、ちょっとだけ借りるね・・・。
（穏やかな笑みを浮かべたまま、マンションに案内してくれるおじさん。おっきなバッグを抱えて
少しよろめきながら、おじさんの後についてマンションに入ってく。そのあと、真新しいバスタオルを渡されて）

ん・・・。じゃ、お風呂借りるね。あ・・・、
（軽く頭を下げて、バスルームのドアを閉めようとして、いったん止める）
覗いたりしたら、叩くからね！
（思いっきり舌を出してから、ドアを閉める）

（制服を脱ぎ、畳んでバッグにしまう。そしてシャワー後用にバッグから学校のジャージと下着を
取り出して準備。早くシャワー浴びたい気持ちから躊躇うことなく下着も全て取り去って、バスルームに。
飛びつくようにシャワーの蛇口をひねって、頭からお湯の奔流をかぶって・・・）

（たっぷりのお湯と泡を楽しんだあと、脱衣所に置いてあるバスタオルで身体の水滴をふき取って、
下着とジャージを身に着けて）
・・・シャワーありがと・・・。
（まだ少し濡れてる髪をタオルで拭きながら、リビングに入っていく・・・）

どうだった？
さっぱりとした？
（ちょうど食事の準備が終わったのか、少し大人びた食卓が並び。）

お節介かなって思ったけど。
（中学生の少女ならば憧れるようなロマンティックな食卓へと案内して。）
嫌だったらいいんだけど、お腹すいてるでしょ？
（椅子を引いて奈緒に座るようにと促す。）

せっかくだからね？
（優しく微笑みかけて肩に軽く手を乗せて椅子へと押して。）

【あ、ごめんなさい。
逆で、ジャージからシャワーをあがって制服という感じでしたかったのですが、
大丈夫でしょうか？
お手数をおかけしてしまいすいません。】

（シャワーの温かさに、うっとりした表情を浮かべながらリビングへ。と、テーブルにはイタリアンレストランの
ディナーコースみたいな料理が並んでて）
え・・・っ？
（その偉容に、ちょっと唖然。足が止まってる奈緒の背を、おじさんが促すように押して・・・）
あ、っと・・・。でも・・・、
（ブレザーの袖をめくって、腕時計見る。寮なら消灯の時間が近くて・・・）
こんな時間に食べたら、太っちゃうかも・・・。でも・・・、
（視線は、品よく並べられてる料理の数々に向いたまま。そして、トマトとスパイスの匂いが食欲を
刺激して）
・・・ちょっとだけ、だから・・・。
（押されるままに、イスに座る・・・。スカートが太ももにひっかかって、位置によっては白いショーツが
見えそうになってて）

【分かりました。奈緒の今の服装はジャージから制服にチェンジです。でも、お風呂上がりなら
制服じゃなくてワンピース系の私服の方がよかった気がしますけど・・・】

大丈夫だって、十分痩せてるし。
このくらいじゃ太らないって。
それに残したって大丈夫だからね。
（もちろんアルコールは入っていないが、奈緒の前にもおかれたワイングラス）
（それをあげるようにと合図して。）
乾杯。どうぞ召し上がれ。
（どんどん男のペースへと引き込んでいく。）

（おいしい食事を堪能させながら、何気ない会話で時間も立ち。）
結構遅い時間になっちゃったね。
（既にどこかへ帰るという時間は過ぎている。）
よければ部屋とかもあるし、いま外にでるのは危ないから泊まっていく？
（ここまで来て、だんだんと本性が現れ出す）

【そうですね。
単純にスカート方が展開的にいいかなと思っただけですので、ワンピースとかでも大丈夫です。
何度もになってすいませんが、お任せしようと思います。】

・・・努力しないで痩せてるわけじゃないんだから。これでも、食事とか運動とか、気を使ってるんだからね。
（ちょっと頬を膨らませながら、顔をそむける。けど、それも一瞬。寮を出てから水くらいしか口にしてなかったから、
食欲が身体の中で燃え盛ってて）
・・・ホントに、一口だけだからね・・・？
（視線そらしたまま、食欲に抗うように身体をモジモジさせて・・・。と、奈緒の席にワイングラスが
置かれて・・・）
・・・っ！？
（中学生酔わせてなにする気・・・？　って目でにらむけど、それがすぐにグレープジュースだって
分かって）
・・・。
（無言のまま、グラスを持って一口・・・。しっかりした糖分とほどよい酸味がノドを潤して・・・）

・・・それでね、先輩ったら「どんなに実力があっても、礼儀をわきまえるまでは大会には出さない」って
言うんだよ。礼儀作法が大事なら、そーゆークラブに入ればいいって思わない・・・？
（おじさんに誘導されるように、学校のこと、家族のこと、自分のことなどを話してる。気づいてないけど、
話したことを総合すれば実家や学校を特定できる程度の情報は漏らしちゃってる。と、不意に
時間のことを言われて）
え・・・っ？　ウソ、もうこんな時間・・・？
（最初は壁の時計、ついで自分の腕時計を見比べて、ビックリ。あわてて立ち上がって足元の
バッグを持とうとした時、泊まっていけばいいと言われて・・・）
・・・っ！？
（一瞬だけ悩んで、ちょっと強めに首を振る・・・。一応、理性っぽいものはまだ残ってるから）
・・・ううん、やっぱり遠慮しとく。シャワー借りるだけの予定だったし。ゴハンありがと・・・。
（そのままバッグ持って、ドアに身体を向けようとした瞬間、窓の外で一瞬光が走って、数秒後に
太鼓を連打したような音が響いて・・・）
ひ・・・っ！
（バッグを落として頭抱えちゃう。奈緒は、カミナリが大嫌いなのです）

【はい。またまた今の奈緒は、モスグリーンのワンピースです。スカート裾は、ヒザの中心より
ちょっと上な感じで）】

ほら、外の天気も悪くなってきたみたいだし。
泊まっていきなよ。
（頭を抱える奈緒の肩を優しく抱きながら諭す。）

いま帰ろうとしたら危ないよ？
（むしろこれから危なくなるのはこの家の中。しかし、そんなことは奈緒は知らず。）
せっかく話も盛り上がってたんだし。
特に、気にすることないからさ。
（いくつも部屋があるとアピールして、大丈夫だと。）

それによかったらさっきの礼儀作法の話。
簡単なアドバイスとかできるよ？
（確かに礼儀作法は素晴らしいほどにできていた男。）
大人な女になって、先輩とか見返してやったどう？
（実はこの大人な女というのはそういった意味なのだが、話の流れではまるで作法ができる女で。）
泊まって一日で、大人な女になって。
みんなあっと言わしてやろうよ。
（雷で不安なところに付け入るように話を繰り出し。）
（気づくとポジティブな話してしまい、大人な女になるという魅力を語る。）

（頭抱えてる奈緒の肩に何かが触れる。その瞬間、さらに身体をすくめちゃう。そして、カミナリの
音が聞こえないのを確認してからゆっくりと頭を上げて・・・）
・・・だよね・・・。今からじゃ寮に戻ることもできないし、今帰ったら怒られるの目に見えてるし。
それに・・・、
（窓をチラッと見る・・・。まさにその瞬間、縦にまっすぐな稲光が奈緒の網膜を灼いて・・・）
・・・っ！
（また、頭抱えちゃう）

（頭抱えてるから、おじさんの表情とか分からない。でも、礼儀作法ちゃんとマスターして大人の女になれば
先輩も見直してくれるかもって気持ちになって・・・）
・・・佐原先輩、奈緒のこと認めてくれるかな・・・？
（おじさんの言葉に後押しされるように、ゆっくり顔上げる。その時、ダメ押しのようにゲリラ豪雨が
窓ガラスを叩き始めて）
・・・じゃ、礼儀作法の勉強、する・・・。
（頭の中には、「大人の女」になってクラスメイトや部活の先輩から尊敬を集める自分の姿が
映ってて・・・）

そうだよ、奈緒ちゃん。
（しっかりと名前を聞いており、耳元で囁くと。）
先輩だけじゃなくて、みんな認めてくれる。
大人な女になれば見返せるよ。
（頑張れと励ましながら、雷におびえていた奈緒を撫でて。）

それじゃあ礼儀作法の勉強だけど。
一日でやるからには、細かい礼儀作法を一つひとつは無理だ。
心と体が大人な女性になるための勉強をすることになるけど大丈夫？
（最初の奈緒だったら、断るような怪しい話だが、すっかりと取り込んでいて。）
奈緒ちゃんがやるっていったら、俺は絶対に最後までやる。
途中で投げ出すのはなしだ。
それじゃあ大人な女とは言えないからね。
（内容については話さずに約束だけ取り付けようとする。）
最後までやりきると約束できるかい？

そっか・・・。大人の女になれば、みんな認めてくれるんだ・・・。
（おじさんと奈緒との認識の間には、思いっきり隔たりがあるけど、奈緒はもちろん気づいてない。
いつの間にか、おじさんの手が奈緒の頭の上に置かれてる。そんな手の感触に、くすぐったそうに
頭をすくめて）

（なんか色々言われてる。要するに、始めたら最後まで止めちゃダメってこと・・・。それこそ、
奈緒が大人の女になるために必要なことって考えちゃって）
いいよ、それでも・・・。礼儀作法の心得を身につけるトックンだよね・・・。
奈緒、頑張るから・・・！
（握りこぶしを胸元に持ってきて、ガッツポーズ。でも、時間が時間のせいか、眠そうな雰囲気も
もっていて）

よし、それじゃあ約束だ。
（奈緒が約束をした途端に、子供を触る手から女を触る手へとなり、肩を抱く。）
それじゃあ部屋に行こうか。
（やや強引に肩を抱いたまま部屋まで入ると、カチャりと鍵をかけて。）
（ボタンを押すと、部屋に置いてあったカメラも起動しはじめる。）

奈緒ちゃんも何をするのかはわかるよね？
（ジャケット脱ぎ捨てて、ネクタイを外すと奈緒へと近づいて。）
大丈夫、俺が教えてあげるから安心して。
（先ほどまでの優しい様子は消えて迫ってくる男。）
約束したからね。逃げたりしようとしてもそのまま教えちゃうからね？
（さすがに奈緒でも、これからどうなるかは気づく様相でベッドまで追い込んでいく。）

（ガッツポーズした奈緒の肩に、ちょっと強めにおじさんの手が置かれる。ちょっと痛い・・・。
そのまま、かなり強引に寝室っぽい部屋まで連れていかれて・・・）
・・・っと、その・・・？
（思いっきり不安になってくる・・・。おじさんは、奈緒の肩を抱いたまま、部屋の鍵をかける・・・。
同時に、部屋のあちこちに置いてあるデジタルビデオカメラの録画赤ランプも点灯を始めて・・・）

（不安がどんどん高まってくる。その間に、おじさんは背広とワイシャツ脱いで、ネクタイも外して、
上半身はシャツだけになってる・・・。最初見た時は痩せてる人だって印象だったのに、今は
けっこう筋肉あって怖そうな人って感じ・・・）
教える・・・って・・・、礼儀作法、だよね・・・？
（奈緒の声が、すっかりおびえ声になってる。頭の中で警報が鳴り響いてて、今すぐにでも逃げ
出したい感じ。そんな奈緒を追いつめるように、おじさんは迫ってきて・・・）
・・・エッチなこと、したり・・・しないよ、ね・・・？
（口にしてみるけど、頭は半分以上パニック・・・。いつのまにかベッドのところまで追いつめられていて）
っきゃ・・・！
（ベッドの脚につまづいて、ベッドの仰向けになるように転んじゃう。その時、スカートがめくれて
太ももの付け根近くまであらわになっちゃって）

エッチなこと？
大人ならば、普通にするようなことだよ。
（それでも近づいていき、転んだ奈緒に覆いかぶさるようにとベッドに乗る。）
これさえ、身につけば後の礼儀作法も全部うまくできるようになるから。
（転んでパニックであるうちに外したネクタイで奈緒の手を強く結ぶ。）

だからまずは男女の礼儀作法から教えるから。
（奈緒の足の間に入り、めくれたスカートの中に手をいれて太ももを手つきいやらしく触る。）
すべすべの肌だね。
せっかくだから、教えながらだけど俺も楽しむからね。
（そして、下着を掴むと抵抗もされぬままにおろしてしまう。）

（ベッドのスプリングで身体が弾む。一瞬、状況が分からなくなっちゃうけど、気付いたらおじさんが
奈緒に乗りかかってて、両手もおじさんの朱色のネクタイで縛られてて・・・）
え・・・っ？　ちょ、あ・・・？
（ますますパニック。自分がなぜ、おじさんのマンションでこんな状況になってるのかすら分からなくなってきてて）

（おじさんの手が、奈緒の太ももに伸びてくる。嫌悪とか怒り以前に、恐怖感がすごくって）
やっ、ダ・・・っや・・・！
（手を縛られてるから、まともに抵抗できない。身体をよじる・・・っていうか揺すって逃げようとするけど、
抵抗にすらなってない。おじさんはこの状況を楽しんでるみたいに、太ももに伸ばしてきた手を
ショーツにかけると、あっというまに足首まで下ろしちゃって）
・・・っ！
（たとえようのない恐怖に、涙が溢れる・・・。ビデオカメラには、まだ産毛がうっすら生えてるだけの
アソコがしっかり映ってる・・・）

安心して。
最初は痛いけど、大人な女性になったらむしろ気持ちいいから。
（産毛がうっすらなそこを軽くなぞるりながら、自分のズボンを下ろす。）
特に俺のは大きいから、痛いらしいけど。
（ズボンを下ろしてでてきたのは巨大な黒い棒）
（その黒く光る様子が、奈緒のような少女を何人も泣かせてきたのを物語る。）

その分、このでかいので激しくやっちゃえばすぐに慣れる子もいたし。
むしろそっちの方向に目覚めちゃった子もいるくらいだから。
（しかも、どうやらその巨大な凶器で激しく奈緒を犯す様子。）
（恐怖でなく奈緒を見ながら、男はむしろ興奮し、その凶器はむくむくと大きく反りたち硬くなる。）
奈緒ちゃんにも、せっかく大人になる儀式だから、
思い出になるくらいの激しいのでやってあげるよ。
（奈緒の腰を抑え、黒い棒は奈緒の幼いあそこへと擦りつけられる。）

（おじさんが何を言ってるのか分からない。おじさんの指が太ももからさらに奥に伸びてきてる感じが
するけど、頭が状況を理解しようとしない。その間にも、おじさんは奈緒のアソコをいじりながら
器用に片手でズボンとパンツを下ろして・・・）
・・・っひ・・・！
（おじさんのパンツから飛び出すようにあらわれたのは、男の人のオチンチン。小学校の時、
オチンチンが大きくなって女の子のアソコに入って赤ちゃん作るっていうのは習ったけど、ホントに
おっきくなってるオチンチン見るのは初めてで・・・）
やっ、あ・・・！
（そんなの知らない・・・って感じに、頭を左右に振ってる。小さい頃、お父さんと一緒にお風呂入ったけど、
オチンチンはこんなじゃなかった・・・。しかも、怯えてる奈緒の様子を楽しんでるみたいに、オチンチンが
ピクピク震えてて・・・）

（奈緒の腰が、おじさんの手で固定されちゃう。そして、オチンチンが奈緒のアソコに当てられて・・・）
やだぁっ！　やだやだやだぁ・・・！
（縛られてる両手を、おじさんの胸板に何度も叩きつけて・・・。足もジタバタして、少しでも逃げようと・・・）

約束しただろ？
やだと言っても無駄だよ。
（奈緒のあそこに擦りつけると黒い棒は完全に大きくなる。）
奈緒ちゃんの中に入れちゃうからね。
（口調は優しいものの、行為に手加減はなく、奈緒の体のなかへ巨大な棒が入る。）

まだ狭いから、広げていくよ。
（押し返そうとするほどに狭い中を亀頭から入り、幹までぐいぐいと入れていく。）
どんどん入れるからね。
（苦しそうな奈緒を全く気にした様子もなく、無理矢理に中へと進行する。）

（オチンチンの先っちょが、奈緒のアソコに当てられて、こするように軽く前後。そして・・・）
〜〜〜っっっ！！！
（痛みに、口を限界まで開いて、絶叫・・・。自分でも、なんて叫んでるのか分からない・・・。ただ、痛くて・・・）
あ゛ぁっ、あ、ぎいっ・・・！
（オチンチン受け入れる準備どころか、オチンチン受け入れる身体すら出来上がってなかったから、
アソコの奥へ侵入しようとするオチンチンを猛烈に拒絶・・・。締めつけるどころか、狭すぎて
入らない感じをオチンチンに与えてる・・・）
や゛・・・っ、い゛・・・！
（ただ涙を流しながら、痛みと苦しみで身体を震わせてる・・・。抵抗することも、もう頭の片隅に
追いやられてて）

【ごめんなさい、リアルで眠いのが強くなってきました・・・】
【寝落ちみっともないぞーって言われる前に落ちますね】
【本当にありがとうございました。失礼します・・・】

この痛みが、奈緒ちゃんを大人にしていくからね。
（いくら奈緒が泣いても男はやめず、やっと奥まで到達する。）
これで奥まできたよ。
（しかし、奥までいったから終わりというわけではない。）
それじゃあここから始めるから。
（男は痛みも引いていない奈緒を猶予も与えず、動きだす。）

こうやって男に使われて、男に奉仕して。
男を気持ちよくさせることを学べば、礼儀もわかってくるから。
（ひたすら自分が気持ちがいいだけの行為で奈緒にそれを教える。）
そして、奈緒ちゃんもそのうちこれが気持ちよくなるからね。
（いまはまだ痛みしかないその行為。激しく奈緒の中を巨大な棒がうごめく。）

Ｄのベンチに座って女の子を待ってみます

Cのベンチに座る女の子を待っています
【恥ずかしい服を着せたりおもちゃを使ったり媚薬を飲ませたり撮影したりというプレイで募集します】
【全部はできないと思うので相談してから進めたいです】

落ち