【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ4
薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
異性になって遊ぶスレ5↓とは若干性質が違いますのでご了承を。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277794394/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ3
http://pele.iand2ch.net/bbspink/test/read.cgi/sureh/1332767966/
前スレ使用後にお使いください。
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
異性になって遊ぶスレ5↓とは若干性質が違いますのでご了承を。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277794394/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ3
http://pele.iand2ch.net/bbspink/test/read.cgi/sureh/1332767966/
前スレ使用後にお使いください。
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:qsgVrsAK0
だれかやってくれませんか？ちなみに♂です
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:61uZiHWb0
>>2いいよ
4 ：響：2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:8vs/DJFh0
温泉に入ってるといつの間にか女体化した僕をいじめてくれる方募集します。
落ちます
6 ：響：2013/09/01(日) 10:00:55.60 ID:cdvWQUDV0
>>4のシチュで募集します。
落ちます。
8 ：なぎ：2013/09/01(日) 20:55:01.15 ID:Hn/a6G4KO
こんばんは！
女になったなぎを犯してくれる男性募集します！
女になったなぎを犯してくれる男性募集します！
9 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/01(日) 20:55:50.58 ID:oJU5J+RW0
どういった展開がおこのみですか？
基本的にはどんなんでも大丈夫です。
ふざけた感じでもシリアスでも
強姦でもOKです！
お相手してくれる方の希望に沿いたいと思います。
ふざけた感じでもシリアスでも
強姦でもOKです！
お相手してくれる方の希望に沿いたいと思います。
11 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/01(日) 21:01:46.20 ID:oJU5J+RW0
ごめん背後落ち
12 ：なぎ：2013/09/01(日) 21:04:06.26 ID:Hn/a6G4KO
もうしばらく募集してます
落ちます
14 ：なぎ：2013/09/02(月) 08:54:15.13 ID:QlbUXKjGO
落ちます
16 ：響：2013/09/03(火) 15:59:33.13 ID:fgIF0N2d0
こんにちわ
女体化した僕をいじめてくれる方募集します。
女体化した僕をいじめてくれる方募集します。
いじめちゃってもいいですか？
はい！
お願いします！
お願いします！
シチュでいいかな？
そちらが女体化した女子高生で女性にしか見えず
それに気づかないで家に響クンを呼び出してしまった男子先生ってのはどうでしょうか？
そちらが女体化した女子高生で女性にしか見えず
それに気づかないで家に響クンを呼び出してしまった男子先生ってのはどうでしょうか？
シチュＯＫです。
服装はどうしましょうか？
服装はどうしましょうか？
服装は制服とスク水がいいかな。
早速はじめますね。
わるいな…学校終わってまで俺んちに連れてきちゃって…
まぁ、職員室で話すよりリラックスできると思ってな…
（授業が終わった後、自宅につれてきちゃいましたｗ）
早速はじめますね。
わるいな…学校終わってまで俺んちに連れてきちゃって…
まぁ、職員室で話すよりリラックスできると思ってな…
（授業が終わった後、自宅につれてきちゃいましたｗ）
先生、話って何ですか？
(自宅にまで呼ぶのだから相当なことだろうと少しどきどき)
【すいません。服装は女子制服ですよね？】
(自宅にまで呼ぶのだから相当なことだろうと少しどきどき)
【すいません。服装は女子制服ですよね？】
まぁ、ちょっとだけお前に興味があるってことも本心だし…
（ソファに響を座らせ、自分も横に座ります…）
なんかお前ってさぁ…
女を感じさせないっていうか…
妙に男っぽいとこあるよな…
（すこしだけ響に性の違和感を覚えている…）
ところでお前さ…テストでカンニングしてただろ…？
みちゃったんだよ…偶然な…
（響の横に座り、太ももに手を伸ばす…）
【そうですね、女子制服で】
（ソファに響を座らせ、自分も横に座ります…）
なんかお前ってさぁ…
女を感じさせないっていうか…
妙に男っぽいとこあるよな…
（すこしだけ響に性の違和感を覚えている…）
ところでお前さ…テストでカンニングしてただろ…？
みちゃったんだよ…偶然な…
（響の横に座り、太ももに手を伸ばす…）
【そうですね、女子制服で】
そ、そんなことしてません…
(目をそらし、声が震えている)
ひっ！
(先生の手が太ももに触れた瞬間ぞわっと悪寒が走り
両ひざを閉めて内股になる)
な、なにするんですか！
(先生の手を払いのける)
(目をそらし、声が震えている)
ひっ！
(先生の手が太ももに触れた瞬間ぞわっと悪寒が走り
両ひざを閉めて内股になる)
な、なにするんですか！
(先生の手を払いのける)
まぁ、そういうだろうと思ってさ…
これみろよ…
（携帯で録画した画像を見せる…そこにはばっちりカンニングする響が…）
いくらおまえに興味があるっていっても…
不正は見逃せないな…見逃すってことは…
（響の太ももを押しひらいて、おっぱいをもんでしまう…）
どういうことかわかるだろ…？
これみろよ…
（携帯で録画した画像を見せる…そこにはばっちりカンニングする響が…）
いくらおまえに興味があるっていっても…
不正は見逃せないな…見逃すってことは…
（響の太ももを押しひらいて、おっぱいをもんでしまう…）
どういうことかわかるだろ…？
ウソ・・・
(証拠を見せられ完全に逃げ場を失ってしまいそんな言葉が漏れてしまう)
っ！
(股を開かせられて赤面する)
ううぅ…
(豊満なおっぱいを揉まれる気持ち悪さで肩をすくめる)
はい…。わかりました…。
(もう、先生の言うとおりにしないといけないと観念する)
(証拠を見せられ完全に逃げ場を失ってしまいそんな言葉が漏れてしまう)
っ！
(股を開かせられて赤面する)
ううぅ…
(豊満なおっぱいを揉まれる気持ち悪さで肩をすくめる)
はい…。わかりました…。
(もう、先生の言うとおりにしないといけないと観念する)
大人の世界では交換条件って言ってな…
よく覚えとけよ…
（響のブラウスのボタンをはずしてゆく…グラマーなおっぱいが丸出しに…）
まったくけしからんおっぱいだな…
女子高生のくせに…
（後ろに回りこみ背後から両方のおっぱいを揉みしだいて…）
よく覚えとけよ…
（響のブラウスのボタンをはずしてゆく…グラマーなおっぱいが丸出しに…）
まったくけしからんおっぱいだな…
女子高生のくせに…
（後ろに回りこみ背後から両方のおっぱいを揉みしだいて…）
そんなにじろじろ見ないで…
(おっぱいが晒され恥ずかしい気持ちでいっぱいになる)
ひあぁ！んぅ！
(おっぱいをもまれるたび情けない声を出してしまう。)
うぅ…はぁっ！何これ、今さっきまで気持ち悪かったのに・・・
(そして次第に感じはじめてきて乳首が立ってくる)
(おっぱいが晒され恥ずかしい気持ちでいっぱいになる)
ひあぁ！んぅ！
(おっぱいをもまれるたび情けない声を出してしまう。)
うぅ…はぁっ！何これ、今さっきまで気持ち悪かったのに・・・
(そして次第に感じはじめてきて乳首が立ってくる)
女子高生のカラダなんて見られるためにあるんだろうが…
(徐々に硬くなっていく乳首をくにゅくにゅにこねくりまわして…)
先生の言うとおりにすれば悪いようにはしないさ…
たっぷりと乳首からいじめてあげるよ…
（乳首の先っぽに媚薬ローションを塗ってしまう…）
（乳頭の割れ目から媚薬がしみ込んで…）
もっとえっちなおっぱいにしてあげるからね…
(徐々に硬くなっていく乳首をくにゅくにゅにこねくりまわして…)
先生の言うとおりにすれば悪いようにはしないさ…
たっぷりと乳首からいじめてあげるよ…
（乳首の先っぽに媚薬ローションを塗ってしまう…）
（乳頭の割れ目から媚薬がしみ込んで…）
もっとえっちなおっぱいにしてあげるからね…
ふうぅ！ひゃあ！や、やめて、いじらないでぇ…
(乳首をいじられ甘い疼きが体を襲う)
何それ？うぁぁ、体が熱いよぉ…。
なんか股のところがムズムズして…
(ローションを塗られて体が火照ってしまう。
股間がうずいて内股になって両太ももをすり合わせる)
(乳首をいじられ甘い疼きが体を襲う)
何それ？うぁぁ、体が熱いよぉ…。
なんか股のところがムズムズして…
(ローションを塗られて体が火照ってしまう。
股間がうずいて内股になって両太ももをすり合わせる)
んん…？
なんだね この乳首のがっちがちぶりはぁ…？
（指の腹で両方の乳頭の先端をコリコリして…）
まさか先生にいじめられて感じてるなんてことはないだろうなぁ…
もし感じてしまった場合…
「女子高生のくせに乳首きもちくて申し訳ありません」と謝ってもらわないと…
(片手を響の股間に伸ばして、ショーツの上からいじめはじめる…)
ココがうずくのかな…こちらにもローションほしいのかな…？
なんだね この乳首のがっちがちぶりはぁ…？
（指の腹で両方の乳頭の先端をコリコリして…）
まさか先生にいじめられて感じてるなんてことはないだろうなぁ…
もし感じてしまった場合…
「女子高生のくせに乳首きもちくて申し訳ありません」と謝ってもらわないと…
(片手を響の股間に伸ばして、ショーツの上からいじめはじめる…)
ココがうずくのかな…こちらにもローションほしいのかな…？
そんな…感じてなんかい、やあぁ！
(ショーツの上からおまんこ刺激されると
うずきが増し、じわと愛液が…でもそれが
さらに性感を高める)
そんなの…いらない…
(言葉とは裏腹に目はすごく物欲しそう)
(ショーツの上からおまんこ刺激されると
うずきが増し、じわと愛液が…でもそれが
さらに性感を高める)
そんなの…いらない…
(言葉とは裏腹に目はすごく物欲しそう)
まぁ あまり生徒を自宅に拘束して親御さんに心配をかけたくないからな…
（ソファに響を座らせたまま、正面に回ります…）
（ジッパーをおろして、ビンビンのモノを見せ付けて、それにローションをたらします…）
カンニングした罰として…
これから先生の「課外授業」をしてやるからな…
（ソファの響の太ももを押し開いて、ショーツの横からちんぽをねじ込こもうとする…）
言いにくいだろうからさ…
「ローションちんぽなんかいらない」って言ったら 入れてやるよ…
そのほうが楽だろ…？
（ニヤついてちんぽを見つめます…）
（ソファに響を座らせたまま、正面に回ります…）
（ジッパーをおろして、ビンビンのモノを見せ付けて、それにローションをたらします…）
カンニングした罰として…
これから先生の「課外授業」をしてやるからな…
（ソファの響の太ももを押し開いて、ショーツの横からちんぽをねじ込こもうとする…）
言いにくいだろうからさ…
「ローションちんぽなんかいらない」って言ったら 入れてやるよ…
そのほうが楽だろ…？
（ニヤついてちんぽを見つめます…）
34 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/03(火) 18:04:37.73 ID:LOfso1nQ0
すいません ここで失礼します。
お、おっきい…
(男だったころの自分の物とサイズが違いすぎて驚く)
あ…
(ローションが先生のちんぽに垂らされてるのをみて
もったいなさそうな顔つき)
いやあ！だめ！それだけはやめて！
(目はローションまみれのちんぽに釘付け、
体のうずきもたまらないほどになっている)
(先生のちんぽがおまんこに触れる)
あぁん！
(もうだめ！欲しい！欲しいよぅ！)
はぁ…ローション…ちんぽ…はぁ…なんか…いらない…
(これで！これで！)
(男だったころの自分の物とサイズが違いすぎて驚く)
あ…
(ローションが先生のちんぽに垂らされてるのをみて
もったいなさそうな顔つき)
いやあ！だめ！それだけはやめて！
(目はローションまみれのちんぽに釘付け、
体のうずきもたまらないほどになっている)
(先生のちんぽがおまんこに触れる)
あぁん！
(もうだめ！欲しい！欲しいよぅ！)
はぁ…ローション…ちんぽ…はぁ…なんか…いらない…
(これで！これで！)
落ちます。
37 ：響：2013/09/05(木) 16:00:17.68 ID:krfU0c8K0
こんにちわ
女になった僕を犯してくれる方募集します。
女体化してから少し経ってるけど女としては無防備で
そこにムラっときた母親の彼氏に無理やり犯される
っていうシチュが希望です。
女になった僕を犯してくれる方募集します。
女体化してから少し経ってるけど女としては無防備で
そこにムラっときた母親の彼氏に無理やり犯される
っていうシチュが希望です。
38 ：響：2013/09/05(木) 16:29:41.66 ID:krfU0c8K0
落ちます
39 ：薫：2013/09/06(金) 11:19:44.73 ID:4+ibLbaq0
朝起きたらＨカップになってた僕に欲情して心も女の子にしてくれる方募集します
もういないですかね？
います！
お願いします！
お願いします！
じゃあ、早速…
設定は女子高生にしますか？
痛い汚い系はNGでいいですよね。
設定は女子高生にしますか？
痛い汚い系はNGでいいですよね。
女子高生でお願いします！
小スカくらいなら大丈夫です！
縛りとかはむしろ好きな方ですよー！
小スカくらいなら大丈夫です！
縛りとかはむしろ好きな方ですよー！
SM系は苦手なのでｗ
では、お互い学校に一番乗りして誰もいないことにしてからはじめましょう。
（あれ…？なんで男子制服の女子がいるんだ？）
その座席の位置は…
まさか 薫かよ！！！
ど どうしたんだよ…
（うろたえるが、目は巨乳に釘付けになる…）
このかっこじゃあまずいだろうよ！
とりあえず…誰もいない…
体育準備室に行くか…
（手を引いて、つれていきます…）
では、お互い学校に一番乗りして誰もいないことにしてからはじめましょう。
（あれ…？なんで男子制服の女子がいるんだ？）
その座席の位置は…
まさか 薫かよ！！！
ど どうしたんだよ…
（うろたえるが、目は巨乳に釘付けになる…）
このかっこじゃあまずいだろうよ！
とりあえず…誰もいない…
体育準備室に行くか…
（手を引いて、つれていきます…）
あ…亮太くん…
助けて……
（一人で泣いていた私を連れ出す）
その…驚かないで聞いてね？
あさ起きたら…こんなんになってて…
（胸をゆさゆさと揺らす）
どうすればいいのかなぁ…？
助けて……
（一人で泣いていた私を連れ出す）
その…驚かないで聞いてね？
あさ起きたら…こんなんになってて…
（胸をゆさゆさと揺らす）
どうすればいいのかなぁ…？
46 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/06(金) 12:47:29.32 ID:CJmZvbrh0
おち
すいません 復活しますね
とりあえずどうしようもないから…
体育準備室で考えようぜ…
（手を引いてつれていきます…）
さてと…とりあえず見せてみろよ
体育準備室で考えようぜ…
（手を引いてつれていきます…）
さてと…とりあえず見せてみろよ
うん…ちょっと見てみてよ…
（学生服の前ボタンを外す）
ちょっと大きすぎるよね…？
これが治るとはあんまり思えないんだけど…
（学生服の前ボタンを外す）
ちょっと大きすぎるよね…？
これが治るとはあんまり思えないんだけど…
とりあえず…そごいことになってんな…
（まじまじと爆乳を見つめ、股間がもぞもぞします…）
病気じゃあないだろうけど…
膨らんじゃってるだけかもしれないだろ…
とりあえず吸いだしてみようか、もしかするとしぼむかも…
恥ずかしいから目隠しするからな
（準備室にあったハチマキで薫を目隠しして、マットに寝かせます）
立ってるとやりにくいから寝ててくれ…
（まじまじと爆乳を見つめ、股間がもぞもぞします…）
病気じゃあないだろうけど…
膨らんじゃってるだけかもしれないだろ…
とりあえず吸いだしてみようか、もしかするとしぼむかも…
恥ずかしいから目隠しするからな
（準備室にあったハチマキで薫を目隠しして、マットに寝かせます）
立ってるとやりにくいから寝ててくれ…
うん…なんか怖いけど…お願いします…
（言われるがままに目隠しされる）
なんか…ドキドキするね…？
吸い出されたくて僕のおっぱいもなんか先が尖ってるよ…
（言われるがままに目隠しされる）
なんか…ドキドキするね…？
吸い出されたくて僕のおっぱいもなんか先が尖ってるよ…
（そわそわとボタンをはずして、男子仕様で当然ノーブラの爆乳を眺める…）
すっげぇ…乳首もマジでとがってんじゃん…
（指先でくりゅくりゅにいじってみる…）
ど どうだ…薫…へんなかんじするか…？
せっかくだから…エッチくしてみようぜ…
すっげぇ…乳首もマジでとがってんじゃん…
（指先でくりゅくりゅにいじってみる…）
ど どうだ…薫…へんなかんじするか…？
せっかくだから…エッチくしてみようぜ…
や…なんか…変な感じする…
おちんちんのところがムズムズする感じ…
ジンジンするよぅ…
へ…？
えっち…？
僕たち男の子だよ…？
おちんちんのところがムズムズする感じ…
ジンジンするよぅ…
へ…？
えっち…？
僕たち男の子だよ…？
まぁまぁ…これも経験ということでさｗ
（指で乳首を転がして、少々たまんなくなってしまいｗ）
（自分も上着とシャツを脱いで、上半身 裸になります…）
吸ってみようと思うけど…
と とりあえずしぼませるための方法として吸うんだからな…！
勘違いするなよ…
（といいつつ、６９状態にお互いの乳首を舐めれる体勢になります…）
お前だけ吸われるんじゃはずかしいだろ？
お互い吸い合えば恥ずかしさも半分てことさ…
（指で乳首を転がして、少々たまんなくなってしまいｗ）
（自分も上着とシャツを脱いで、上半身 裸になります…）
吸ってみようと思うけど…
と とりあえずしぼませるための方法として吸うんだからな…！
勘違いするなよ…
（といいつつ、６９状態にお互いの乳首を舐めれる体勢になります…）
お前だけ吸われるんじゃはずかしいだろ？
お互い吸い合えば恥ずかしさも半分てことさ…
うぅ…恥ずかしいけど亮太くんが言うなら…
（渋々承諾）
ふぁぁあ…
なんか変な感じがするよぅ…
んん…んぅ…！
（もどかしい気持ちになりそれを亮太くんの乳首を舐めることで発散する）
（渋々承諾）
ふぁぁあ…
なんか変な感じがするよぅ…
んん…んぅ…！
（もどかしい気持ちになりそれを亮太くんの乳首を舐めることで発散する）
痴…痴療だからさ…
ふぅぅ…あ…っ…
（薫の舌使いに感じつつ、乳輪からレロレロになめる…）
し…しぼまないなぁ…
…れるっ…れろっ…
お…おれも痴療ってことで…いいんだよな…
ふぅぅ…あ…っ…
（薫の舌使いに感じつつ、乳輪からレロレロになめる…）
し…しぼまないなぁ…
…れるっ…れろっ…
お…おれも痴療ってことで…いいんだよな…
んぁぁぁあ…
なんか変な気分だよぉ…
ムズムズしてなんか変だよ…
（腰が勝手に動いてしまう）
亮太くんえっちみたいだから…
私が治療してあげるから…！
なんか変な気分だよぉ…
ムズムズしてなんか変だよ…
（腰が勝手に動いてしまう）
亮太くんえっちみたいだから…
私が治療してあげるから…！
な…なに腰動かしてんだよ…
治療中だぜ…
ぴちゃぴちゃ…るえるるっ…
（徐々に硬さを増す乳首を舌ではじきまくる…）
（もう片方の乳首は指できゅむっとすることを忘れずに…）
ど どうすんだよ薫ぅ…
俺の乳首もこりっこりに硬くなってんじゃん…
もっと痴療してくれよぉ…
治療中だぜ…
ぴちゃぴちゃ…るえるるっ…
（徐々に硬さを増す乳首を舌ではじきまくる…）
（もう片方の乳首は指できゅむっとすることを忘れずに…）
ど どうすんだよ薫ぅ…
俺の乳首もこりっこりに硬くなってんじゃん…
もっと痴療してくれよぉ…
んんんっ…あっ…
なんかわかんないけど声…出ちゃう…
あっ…きもちぃ…
（気持ちいいと自覚する）
んぁ…
もっとちがうところも…治療しようか…？
（徐々に気持ちが女の子になっていく）
なんかわかんないけど声…出ちゃう…
あっ…きもちぃ…
（気持ちいいと自覚する）
んぁ…
もっとちがうところも…治療しようか…？
（徐々に気持ちが女の子になっていく）
ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ…
れるるる…
（淫靡な空間で二人が乳首を求め合う…）
ちょっと…たまんなくなってきたから…
四つんばいに…って…
あれぇ！！！
（薫が顔も女性化してすごい美人に…）
とりあえず下着脱いで…四つんばいになってよ…
お尻のほうも痴療しなきゃだからさ…
【アナルOKですか？】
【それとも薫さんの指で私のアナルいじめてくれますか…？】
れるるる…
（淫靡な空間で二人が乳首を求め合う…）
ちょっと…たまんなくなってきたから…
四つんばいに…って…
あれぇ！！！
（薫が顔も女性化してすごい美人に…）
とりあえず下着脱いで…四つんばいになってよ…
お尻のほうも痴療しなきゃだからさ…
【アナルOKですか？】
【それとも薫さんの指で私のアナルいじめてくれますか…？】
【すいません ２時くらいで出かける用事があるのでそこまででお願いします】
えへへ…
もう女の子になっちゃった…
せっかくだし…
私がいじめてあげよっか？
変な気持ちになってきたしね…
（逆に四つん這いにして）
亮太くんMっけあったの？
気持ちよくしてあげる…
（アナルに少しずつ指をいれおちんちんを上下にこする）
もう女の子になっちゃった…
せっかくだし…
私がいじめてあげよっか？
変な気持ちになってきたしね…
（逆に四つん這いにして）
亮太くんMっけあったの？
気持ちよくしてあげる…
（アナルに少しずつ指をいれおちんちんを上下にこする）
あぁぁ･･･そ…それいい…
（四つんばいでアナルに薫の指が････）
おちんちんもぉ…いいよぉ…
きもちよくしてくれぇ…薫ぅ…
（振り返って、薫と見つめ合う…）
（四つんばいでアナルに薫の指が････）
おちんちんもぉ…いいよぉ…
きもちよくしてくれぇ…薫ぅ…
（振り返って、薫と見つめ合う…）
気持ちいいんだね…亮太くん…
私も気持ちいいよ…！
このままだしたい？
それとも？
『おちんちんだけ男に戻していれちゃいますか？』
私も気持ちいいよ…！
このままだしたい？
それとも？
『おちんちんだけ男に戻していれちゃいますか？』
すっごい気持ちいいよ…
あ…あぁ…
薫の…おちんちん欲しくなっちゃうかも…
（欲しがるしぐさで、自分でお尻を左右にひろげます）
あ…あぁ…
薫の…おちんちん欲しくなっちゃうかも…
（欲しがるしぐさで、自分でお尻を左右にひろげます）
ほしいんでしょ…
おちんちん…
いれてあげるね…！
（亮太くんを抱え込みそのまま深く突き刺す）
（そして亮太くんのおちんちんをしごく）
気持ちぃ…もういっちゃうそう…
おちんちん…
いれてあげるね…！
（亮太くんを抱え込みそのまま深く突き刺す）
（そして亮太くんのおちんちんをしごく）
気持ちぃ…もういっちゃうそう…
ああう!!!…あっ…あっ…あぁ…
（欲しがるアナルに もはや女性のチンポが入ってくる…）
しゅ…しゅご…かお…る…
もっとぉ…もっとくれよぉ･･･
(チンポをしごかれたまらずに腰をふる…)
俺なら妊娠しないからさ…たっぷり精子出しても大丈夫だぜ…
【次くらいで締めましょう】
（欲しがるアナルに もはや女性のチンポが入ってくる…）
しゅ…しゅご…かお…る…
もっとぉ…もっとくれよぉ･･･
(チンポをしごかれたまらずに腰をふる…)
俺なら妊娠しないからさ…たっぷり精子出しても大丈夫だぜ…
【次くらいで締めましょう】
亮太くんの中に出しちゃう…！
出ちゃうゥゥ！
（亮太くんを扱く手も早くなり射精へと導く）
たくさん…でちゃった…
気持ちよかった…
もうこのままでいいかも…
出ちゃうゥゥ！
（亮太くんを扱く手も早くなり射精へと導く）
たくさん…でちゃった…
気持ちよかった…
もうこのままでいいかも…
うああっ!!!…あ…あ…
（ぴくぴくと恥ずかしく射精してしまい…）
あぁっ…薫 元に戻ってんじゃん!!!
（振り返ると、そこには男性に戻った薫の姿が…）
よかったぁ…
でも すこしもったいないかもｗ
ま、いいや 教室に戻ろうぜ！
（ばれないように教室に戻ります）
【こんなとこでｗありがとうございます!!!】
（ぴくぴくと恥ずかしく射精してしまい…）
あぁっ…薫 元に戻ってんじゃん!!!
（振り返ると、そこには男性に戻った薫の姿が…）
よかったぁ…
でも すこしもったいないかもｗ
ま、いいや 教室に戻ろうぜ！
（ばれないように教室に戻ります）
【こんなとこでｗありがとうございます!!!】
以下空室です！
71 ：響：2013/09/07(土) 13:35:24.59 ID:AoFPzN9+0
こんにちわ
女になった僕を犯してくれる方募集します。
女になった僕を犯してくれる方募集します。
72 ：響ou：2013/09/07(土) 14:52:45.27 ID:AoFPzN9+0
落ちます。
73 ：なぎ：2013/09/07(土) 20:40:51.91 ID:Q+Peeh/vO
こんばんは
女になってしまったなぎを
犯してくれる男性募集します
11時くらいまででサクッと出来る方でお願いします
女になってしまったなぎを
犯してくれる男性募集します
11時くらいまででサクッと出来る方でお願いします
こんばんは＾＾
こんばんは
どんなシチュにしますか？
学生シチュは無理ですか？
夏休みでどちらかの家に泊まってたらって感じで
夏休みでどちらかの家に泊まってたらって感じで
もう
夜遅くなっちゃったから家に泊まれば！
夜遅くなっちゃったから家に泊まれば！
うん、じゃあ泊めさせてもらおっかなあ
夏休みだし、いいよね！
夏休みだし、いいよね！
いいよ！
先にお風呂入って来て
先にお風呂入って来て
はーい
(脱衣所で全て脱いでシャワールームへ)
ふうう、気持ちいい
(脱衣所で全て脱いでシャワールームへ)
ふうう、気持ちいい
すいません
体は男と女どっちですか？
体は男と女どっちですか？
83 ：響：2013/09/08(日) 14:10:00.89 ID:mNvbY9nA0
女体化した僕を襲ってくれる人いませんか？
落ちます。
85 ：響：2013/09/12(木) 10:22:00.91 ID:tE7jgSaK0
女になってしまった僕を襲ってくれる方募集します。
落ちます。
87 ：伊織（♀）：2013/09/12(木) 19:43:23.99 ID:1J1l9cN40
朝目覚めると女の子になっていて、
仕方なくいつも通り登校した男子校でクラスの男子達に囲まれて…
というシチュでどなたかいらっしゃいますか？
仕方なくいつも通り登校した男子校でクラスの男子達に囲まれて…
というシチュでどなたかいらっしゃいますか？
伊織さんお願いします
いませんか？
すみません、お待たせしました。
こんばんは。伊織さんは女性ということでいいんですよね？
えっと… >>87のシチュの中のどこで登場するのでしょうか？
えっと… >>87のシチュの中のどこで登場するのでしょうか？
お待たせしました。
私が朝起きたら女の子になっていて…というつもりでした。
もしかして女性の方をしたかったですか？
私が朝起きたら女の子になっていて…というつもりでした。
もしかして女性の方をしたかったですか？
落ちます
落ちます。
95 ：伊織（♀）：2013/09/12(木) 20:59:20.64 ID:1J1l9cN40
もう一度だけ上げ。
落ちます。
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/14(土) 14:25:06.61 ID:IsI4FyCh0
i
98 ：和紗：2013/09/14(土) 14:27:30.17 ID:IsI4FyCh0
女になってしまった僕を犯してくれる男性募集します
99 ：まき：2013/09/14(土) 15:46:56.00 ID:zVc04sgQ0
オナしたい男の子いる？
指示してあげる♡
指示してあげる♡
お願いします。
すみません。落ちます。
102 ：和紗：2013/09/15(日) 14:07:11.28 ID:K0Ru73GD0
こんにちわ
女になってしまった僕を犯してくれる男性募集します
女になってしまった僕を犯してくれる男性募集します
落ちます
104 ：郁海：2013/09/16(月) 11:18:17.96 ID:wmqn5mgi0
朝起きたら女になってた…、というシチュで犯してくれる人募集します。
ルームシェアか学生寮で、朝食の時間になっても来なくて呼びに行ってみたら…
みたいな流れでしてくれる人いませんか？
ルームシェアか学生寮で、朝食の時間になっても来なくて呼びに行ってみたら…
みたいな流れでしてくれる人いませんか？
おち
106 ：和紗：2013/09/16(月) 13:42:11.17 ID:Lv5L2lvi0
こんにちわ
女になってしまった僕を犯してくれる男性募集します
女になってしまった僕を犯してくれる男性募集します
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/16(月) 13:47:18.70 ID:EaAAqKNg0
男の娘ならお相手したのに………
108 ：和紗：2013/09/16(月) 14:17:02.36 ID:Lv5L2lvi0
すみません。
引き続き募集します
引き続き募集します
落ちます。
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/16(月) 14:43:10.74 ID:03hST/vs0
>>108 まだいます？
111 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/16(月) 14:44:16.49 ID:03hST/vs0
ありゃ、すれ違い
います！
113 ：和紗：2013/09/16(月) 14:51:22.33 ID:Lv5L2lvi0
もう一回募集します。
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/16(月) 14:51:53.92 ID:03hST/vs0
お願いします！
シチュは女体化してから少し経ってるけど女として
無防備で母親の彼氏をムラっとさせてしまって
無理矢理犯されてしまう。
というのでお願いします。
シチュは女体化してから少し経ってるけど女として
無防備で母親の彼氏をムラっとさせてしまって
無理矢理犯されてしまう。
というのでお願いします。
了解です！
名前入れました。申し訳ないですが書き出しお願いします
名前入れました。申し訳ないですが書き出しお願いします
書きますね。
(学校から帰宅中 うちのマンションで尚之さんを見かける)
あ！尚之さん。珍しいですね家に来るなんて。
(尚之さんは誰？ってなっている)
て、わからないか…
僕ですよ！和紗です！
一週間くらい前にこんな身体になっちゃって
制服も男子の着れないから姉さんのお古着てるんですけど…
(制服(夏服)は少々サイズがあっていないようで
ブラウスは胸の部分がやや苦しそうで
スカートは短くて太ももを大きく露出している)
あ、母さんに用があるならうちに上がって待っててください。
あともう少しで帰ってきますから。
(短いスカートを揺らしてエレベーターへと向かう…
歩くたびに太ももがぷるっと揺れ肉付きのよさを主張する。)
(学校から帰宅中 うちのマンションで尚之さんを見かける)
あ！尚之さん。珍しいですね家に来るなんて。
(尚之さんは誰？ってなっている)
て、わからないか…
僕ですよ！和紗です！
一週間くらい前にこんな身体になっちゃって
制服も男子の着れないから姉さんのお古着てるんですけど…
(制服(夏服)は少々サイズがあっていないようで
ブラウスは胸の部分がやや苦しそうで
スカートは短くて太ももを大きく露出している)
あ、母さんに用があるならうちに上がって待っててください。
あともう少しで帰ってきますから。
(短いスカートを揺らしてエレベーターへと向かう…
歩くたびに太ももがぷるっと揺れ肉付きのよさを主張する。)
え…和紗…くん？
(まだ信じられないような様子でまじまじと見つめる)
そんな女の子みたいな格好…はずかしくないの？
(すっかり女の身体になっている和紗をいやらしい目つきで見つめながら共にエレベーターに乗り込む)
…ていうかさ、これ本物なの？
(扉が閉まったあと、いたずらっぽく笑うと和紗の胸に手をのばす)
(まだ信じられないような様子でまじまじと見つめる)
そんな女の子みたいな格好…はずかしくないの？
(すっかり女の身体になっている和紗をいやらしい目つきで見つめながら共にエレベーターに乗り込む)
…ていうかさ、これ本物なの？
(扉が閉まったあと、いたずらっぽく笑うと和紗の胸に手をのばす)
そんなにじろじろ見ないでくださいよ。
恥ずかしいとかはもうないかな…慣れちゃいました。
(エレベーターへ)
これって…胸のことですか？
ええ、本物ですよ…って、ちょっ！何するんですか！
悪ふざけはやめてくださいよ
(顔を赤くして胸に触れる手を払いのける)
(チーン！エレベーターが和紗の家の下の階につく)
あ、すみません。エレベータ故障してて家の階までいけないんです。
そこの階段から着いてきて下さい。
(階段を上る。尚之さんは後から付いていっている。)
(和紗のスカートが膨らむたびに白いショーツが尚之さんの目の前でちらちらと映る)
尚之さん、母さんに用って何ですか？もしかしてプロポーズとか？
(少しからかうように聞いてみる)
恥ずかしいとかはもうないかな…慣れちゃいました。
(エレベーターへ)
これって…胸のことですか？
ええ、本物ですよ…って、ちょっ！何するんですか！
悪ふざけはやめてくださいよ
(顔を赤くして胸に触れる手を払いのける)
(チーン！エレベーターが和紗の家の下の階につく)
あ、すみません。エレベータ故障してて家の階までいけないんです。
そこの階段から着いてきて下さい。
(階段を上る。尚之さんは後から付いていっている。)
(和紗のスカートが膨らむたびに白いショーツが尚之さんの目の前でちらちらと映る)
尚之さん、母さんに用って何ですか？もしかしてプロポーズとか？
(少しからかうように聞いてみる)
120 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/16(月) 15:24:22.53 ID:O8sfHEzr0
そんな女の子みたいな格好…はずかしくないの？
(すっかり女の身体になっている和紗をいやらしい目つきで見つめながら共にエレベーターに乗り込む)
なにこの矛盾に満ちた内容ｗｗｗｗ
(すっかり女の身体になっている和紗をいやらしい目つきで見つめながら共にエレベーターに乗り込む)
なにこの矛盾に満ちた内容ｗｗｗｗ
121 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/16(月) 15:26:32.57 ID:O8sfHEzr0
和紗のスカートが膨らむたびに白いショーツが尚之さんの目の前でちらちらと映る
毎度毎度のパターン。
これしかねーのかって。
毎度毎度のパターン。
これしかねーのかって。
122 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/16(月) 15:34:09.26 ID:O8sfHEzr0
１０分経過〜〜〜〜
落ちられたのかな？
124 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/16(月) 15:46:06.19 ID:O8sfHEzr0
落ちたねｗｗｗｗ
落ちます。
126 ：和紗：2013/09/18(水) 15:41:31.09 ID:0BmZNZIl0
母親と義父の結婚記念の旅行中に女体化してしまい、
それを義父に気づかれて欲情されて寝てる母親の横で犯される。
というシチュでお相手してくれる方いますか？。
それを義父に気づかれて欲情されて寝てる母親の横で犯される。
というシチュでお相手してくれる方いますか？。
127 ：和紗：2013/09/18(水) 16:29:29.22 ID:0BmZNZIl0
もう一回募集します
落ちます。
129 ：和紗：2013/09/22(日) 13:15:17.78 ID:oyZ3Tg5L0
こんにちは、まだいますか？
いますよ〜。
お願いします！
お願いします！
よろしくお願いします
義父ということは母親の連れ子さんなんだろうけど和紗さんは何才ぐらいですか？
あとスリーサイズがどれ位になったかとか
こちらがどんな義父がいいとかありますか？
義父ということは母親の連れ子さんなんだろうけど和紗さんは何才ぐらいですか？
あとスリーサイズがどれ位になったかとか
こちらがどんな義父がいいとかありますか？
17才で身長160cmで胸はCカップ、髪はショートカットで。
母親が妊娠しててやらせてくれなくて溜まってる感じがいいですね。
無理矢理犯されたいですね。
母親が妊娠しててやらせてくれなくて溜まってる感じがいいですね。
無理矢理犯されたいですね。
了解です、ありがとうございます
母親の横で、ってことなんで激しくというよりねちっこい感じになっちゃうかもしれませんけど大丈夫ですか？
あと、和紗さんは最後まで嫌がりたい方でしょうか？
母親の横で、ってことなんで激しくというよりねちっこい感じになっちゃうかもしれませんけど大丈夫ですか？
あと、和紗さんは最後まで嫌がりたい方でしょうか？
ねちっこい感じでOKです。
最後まで嫌がりたいです。
最後まで嫌がりたいです。
分かりました、ではそんな感じでやっていきますね
書き出しはどうしましょう？
良かったらお願いしてもいいですか？
書き出しはどうしましょう？
良かったらお願いしてもいいですか？
書きますね。
うあー、暑すぎて目が覚めちゃった。こんな夜中なのに。
わ！汗ベトベト…顔でも洗ってこよ。ついでに体も拭くかな…
(体を拭こうと洗面所で浴衣の帯を解く)
え、なにこれ…なんで僕の胸におっぱいが…
(もしかしたらと思い股間に手を当てる)
え、え、嘘だろ…ない！
僕の体、女みたいになってる…
(鏡に映る自分の姿を見て愕然とする。うつってるのは丸っきり女の子の姿)
どうしよう…旅行中なのに…
うあー、暑すぎて目が覚めちゃった。こんな夜中なのに。
わ！汗ベトベト…顔でも洗ってこよ。ついでに体も拭くかな…
(体を拭こうと洗面所で浴衣の帯を解く)
え、なにこれ…なんで僕の胸におっぱいが…
(もしかしたらと思い股間に手を当てる)
え、え、嘘だろ…ない！
僕の体、女みたいになってる…
(鏡に映る自分の姿を見て愕然とする。うつってるのは丸っきり女の子の姿)
どうしよう…旅行中なのに…
…んー？和紗？まだ起きてたのか？
（聞こえてくる物音に気付いて起きると明かりのついた方へ向かい）
（何気なく洗面所を覗きこんでみる）
…！？
（そこにいたのは息子ではなくどう見ても女の子で）
（驚いて咄嗟に口元を押さえ見つからないように隠れてしまう）
え…あれって、もしかして和紗…？
ど、どういうことだ…どう見ても本物の、女だ…
（今度はこっそりとバレないように覗いてみると、やはり女の体をした和紗がいて）
（自体を把握しようと覗けば、自然とその裸体を見てしまうことになって）
ごくっ…何だかよく分からんが…女だ
（妻が妊娠してセックスが出来ない日が続いていたせいで見ているだけでムラムラしてきてしまい）
…き、気付かれる前に戻らないと
（そっと寝室に戻ると布団を被り、和紗が戻ってくるのを息を殺して待ち）
（聞こえてくる物音に気付いて起きると明かりのついた方へ向かい）
（何気なく洗面所を覗きこんでみる）
…！？
（そこにいたのは息子ではなくどう見ても女の子で）
（驚いて咄嗟に口元を押さえ見つからないように隠れてしまう）
え…あれって、もしかして和紗…？
ど、どういうことだ…どう見ても本物の、女だ…
（今度はこっそりとバレないように覗いてみると、やはり女の体をした和紗がいて）
（自体を把握しようと覗けば、自然とその裸体を見てしまうことになって）
ごくっ…何だかよく分からんが…女だ
（妻が妊娠してセックスが出来ない日が続いていたせいで見ているだけでムラムラしてきてしまい）
…き、気付かれる前に戻らないと
（そっと寝室に戻ると布団を被り、和紗が戻ってくるのを息を殺して待ち）
い、いやこれは夢だろ！
突然男が女になるなんてあるわけないし…
(自分の頬をつねってみようとするがこれが現実だったら…と
怖くてやめて)
ま、まあ寝れば元に戻ってるだろ。夢なんだから…
(自分に言い聞かせながら浴衣を直し自分の布団に戻る)
突然男が女になるなんてあるわけないし…
(自分の頬をつねってみようとするがこれが現実だったら…と
怖くてやめて)
ま、まあ寝れば元に戻ってるだろ。夢なんだから…
(自分に言い聞かせながら浴衣を直し自分の布団に戻る)
……
（和紗が布団に戻ったのを確認すると、こっそり自分の布団から抜け出し）
和紗…こんな時間に何してたんだ？
お前、父さんになにか隠してることがあるだろう
（和紗の布団の中に潜り込むと後ろから素早く口を手で塞いでしまう）
父さん、見ちゃったんだよ…
和紗の胸が膨らんでるのを…お前、本当は女だったんだな
（小さな声で耳元で囁きながら浴衣の襟から手を胸元に侵入させ）
（男だったら有り得ない膨らみを鷲掴み、音が立たないようゆっくりと揉み始める）
（和紗が布団に戻ったのを確認すると、こっそり自分の布団から抜け出し）
和紗…こんな時間に何してたんだ？
お前、父さんになにか隠してることがあるだろう
（和紗の布団の中に潜り込むと後ろから素早く口を手で塞いでしまう）
父さん、見ちゃったんだよ…
和紗の胸が膨らんでるのを…お前、本当は女だったんだな
（小さな声で耳元で囁きながら浴衣の襟から手を胸元に侵入させ）
（男だったら有り得ない膨らみを鷲掴み、音が立たないようゆっくりと揉み始める）
(布団に戻ると隣に寝てる義父がおきて)
父さん起こしちゃった？
え？ちょっと寝汗かいてて体拭きに行ってただけだよ。
(言いながら顔を背ける。目は泳いでいる)
隠してること？いやいやいや！そんなの無…んんっ！ん〜っ！
(布団に侵入してきた義父に口をふさがれてしまう)
【見られてた！？違っ！僕は女なんかじゃ…ひゃっ！】
(膨らんでしまった胸をつかまれビクリと反応してしまう)
ふぐぅ、むぐぅ…
(もまれるたびに情けない声が出てしまう。)
【やめて…こんなとこ母さんに見られたら…】
父さん起こしちゃった？
え？ちょっと寝汗かいてて体拭きに行ってただけだよ。
(言いながら顔を背ける。目は泳いでいる)
隠してること？いやいやいや！そんなの無…んんっ！ん〜っ！
(布団に侵入してきた義父に口をふさがれてしまう)
【見られてた！？違っ！僕は女なんかじゃ…ひゃっ！】
(膨らんでしまった胸をつかまれビクリと反応してしまう)
ふぐぅ、むぐぅ…
(もまれるたびに情けない声が出てしまう。)
【やめて…こんなとこ母さんに見られたら…】
体なら父さんが拭いてやるよ、ほらこうやって…
（手の平で乳房全体を撫で上げ、乳首を擦って）
（乳房だけでなく腋やお腹にも手が這い回り）
柔らかいなぁ和紗の身体は…
和紗ぐらいの歳の男だったらこんな柔らかくて触るだけで気持よくなんてならないだろ
（胸元を弄りつつ徐々に浴衣の胸元を肌蹴ていって）
そうだな、母さんに見られたら何て言われるだろうな…
母さんには和紗が女だったこと秘密にしておいてやるから
その代わり声を出すんじゃないぞ、和紗
（完全に父親ではなく男の目になっていて）
はぁ、はぁ…ああ、匂いまで女の子らしくいい匂いになっちゃって…
ん、れろっ…ん、んんっ…
（うなじに鼻をつけてスンスンと臭いを嗅いでから）
（舌を伸ばしてそのままうなじから耳元を舐め始める）
（手の平で乳房全体を撫で上げ、乳首を擦って）
（乳房だけでなく腋やお腹にも手が這い回り）
柔らかいなぁ和紗の身体は…
和紗ぐらいの歳の男だったらこんな柔らかくて触るだけで気持よくなんてならないだろ
（胸元を弄りつつ徐々に浴衣の胸元を肌蹴ていって）
そうだな、母さんに見られたら何て言われるだろうな…
母さんには和紗が女だったこと秘密にしておいてやるから
その代わり声を出すんじゃないぞ、和紗
（完全に父親ではなく男の目になっていて）
はぁ、はぁ…ああ、匂いまで女の子らしくいい匂いになっちゃって…
ん、れろっ…ん、んんっ…
（うなじに鼻をつけてスンスンと臭いを嗅いでから）
（舌を伸ばしてそのままうなじから耳元を舐め始める）
んくぅっ！
(乳首を擦られ腰をくねらせ、足をもじもじさせる)
【なにこれ…鈍い、いや甘い感じ…なんか下半身がなんか変…】
ふぅ…ふぅ…
(体中をもそもそと撫で回され嫌なのに体がほてりだす)
【だ、だめだって！浴衣ぬがせないで…！】
(うなじの匂いを嗅がれ、気持ち悪くてぶんぶんろ首を振るが
義父の顔はまとわりついてくる)
【うう、気持ち悪い…なんか物にされてるみたいで嫌だっ！】
うあっ！
(うなじをなめられ声が出てしまう)
(さっと手で口を塞ぐ。母のほうを見て)
【危なかった…このままじゃいけない！】
(義父のまとわりつく手を引き剥がそうとする)
(乳首を擦られ腰をくねらせ、足をもじもじさせる)
【なにこれ…鈍い、いや甘い感じ…なんか下半身がなんか変…】
ふぅ…ふぅ…
(体中をもそもそと撫で回され嫌なのに体がほてりだす)
【だ、だめだって！浴衣ぬがせないで…！】
(うなじの匂いを嗅がれ、気持ち悪くてぶんぶんろ首を振るが
義父の顔はまとわりついてくる)
【うう、気持ち悪い…なんか物にされてるみたいで嫌だっ！】
うあっ！
(うなじをなめられ声が出てしまう)
(さっと手で口を塞ぐ。母のほうを見て)
【危なかった…このままじゃいけない！】
(義父のまとわりつく手を引き剥がそうとする)
ふふ、すっかり女の体になって
気持ちいいんだな、ここが…
（乳首を摘んで捻りながら擦り上げて）
ほら、父さんの手が和紗のおっぱいを揉んでるぞ
身体が熱くなってきたんじゃないか？
父さんが服を脱がせて涼しくしてあげよう…
（完全に浴衣を脱がせて、膨らんだ乳房と乳首を晒してしまい）
（浴衣を脱がした手はそのまま股間へと伸びていき）
そうそう、そうやって自分で自分の手を抑えておけば安心だよ
母さんも起きることは無いさ…
（隣に寝ている妻のことよりも目の前の女を犯したいと想う気持ちのほうが強く）
（止まることなく和紗の耳たぶを舐めまわし、甘噛して）
和紗ももう17だ…父さんが今、何を一番したいのか分かるだろ？
父さん、暫く母さんとしてなくて辛いんだよ…だから、な？
（和紗のお尻に自分の硬くなった肉棒を押し当て、腰を動かして擦りつける）
気持ちいいんだな、ここが…
（乳首を摘んで捻りながら擦り上げて）
ほら、父さんの手が和紗のおっぱいを揉んでるぞ
身体が熱くなってきたんじゃないか？
父さんが服を脱がせて涼しくしてあげよう…
（完全に浴衣を脱がせて、膨らんだ乳房と乳首を晒してしまい）
（浴衣を脱がした手はそのまま股間へと伸びていき）
そうそう、そうやって自分で自分の手を抑えておけば安心だよ
母さんも起きることは無いさ…
（隣に寝ている妻のことよりも目の前の女を犯したいと想う気持ちのほうが強く）
（止まることなく和紗の耳たぶを舐めまわし、甘噛して）
和紗ももう17だ…父さんが今、何を一番したいのか分かるだろ？
父さん、暫く母さんとしてなくて辛いんだよ…だから、な？
（和紗のお尻に自分の硬くなった肉棒を押し当て、腰を動かして擦りつける）
(胸を露出させられる。)
(義父の男の視線に和紗の女の体は火照りを増し
下半身はたまらなくなっている)
【なんで？嫌なのに体が…】
(耳たぶを責められて体がぐったりしていく…)
はぁ…はぁ…
【力が抜けて…これじゃ抵抗できない…。】
【え！まさか…だめだって！それは絶対だめだって！ひっ！】
(滾った肉棒がお尻に当てられ、擦りつけられる)
(腰を振って抵抗するが逆効果みたいだ)
【離れてよ！お願いだから！！】
(義父の男の視線に和紗の女の体は火照りを増し
下半身はたまらなくなっている)
【なんで？嫌なのに体が…】
(耳たぶを責められて体がぐったりしていく…)
はぁ…はぁ…
【力が抜けて…これじゃ抵抗できない…。】
【え！まさか…だめだって！それは絶対だめだって！ひっ！】
(滾った肉棒がお尻に当てられ、擦りつけられる)
(腰を振って抵抗するが逆効果みたいだ)
【離れてよ！お願いだから！！】
はぁ…はぁ…和紗…
（下着の中に手を突っ込むと、秘裂にそって指を滑らせていく）
（女になったばかりの和紗の割れ目を揉みほぐし）
ほら、やっぱり女だ…
こんなにいやらしいものを隠してたんだな
（更にクリにも指を押し当てて磨り潰すように細かく動かして）
んんっ…！なんだ、和紗も本当は父さんにこうして欲しかったんだな
（和紗の抵抗を勘違いして、ますます調子に乗ったように肉棒を強く押し当てて）
んっ…ちゅぷっ…んんっ…あむっ…
はぁ、はぁ…美味しいぞ、和紗のおっぱい…
もう硬くなってきたんじゃないか…？
（浴衣を完全に剥ぎ取り、ぐったりしたのを良いことに仰向けにして）
（その上の覆いかぶさって乳首に吸い付き、ざらつく舌で舐めまわし）
こっちもどんどん熱くなってきて…
いやらしい娘だな和紗は
（その間も手は止まることなく割れ目を擦り上げ、膣に指が入り始めて）
（下着の中に手を突っ込むと、秘裂にそって指を滑らせていく）
（女になったばかりの和紗の割れ目を揉みほぐし）
ほら、やっぱり女だ…
こんなにいやらしいものを隠してたんだな
（更にクリにも指を押し当てて磨り潰すように細かく動かして）
んんっ…！なんだ、和紗も本当は父さんにこうして欲しかったんだな
（和紗の抵抗を勘違いして、ますます調子に乗ったように肉棒を強く押し当てて）
んっ…ちゅぷっ…んんっ…あむっ…
はぁ、はぁ…美味しいぞ、和紗のおっぱい…
もう硬くなってきたんじゃないか…？
（浴衣を完全に剥ぎ取り、ぐったりしたのを良いことに仰向けにして）
（その上の覆いかぶさって乳首に吸い付き、ざらつく舌で舐めまわし）
こっちもどんどん熱くなってきて…
いやらしい娘だな和紗は
（その間も手は止まることなく割れ目を擦り上げ、膣に指が入り始めて）
んんっ！
(割れ目を撫でられビクっと身を仰け反らせる)
【な！一瞬頭が真っ白に…それに気持よ、そんなことあるわけない！】
【こんなことされて…。わ！いじるなぁ！やぁ！】
(揉み解されて、さらにクリを責められ愛液が股間をぬらし始める)
【お願い…やめて…や！乳首すわないで！舐めないで！】
(義父の愛撫に女の体は反応しさらに愛液が溢れる股間に指が)
ひぐう！！
(和紗の膣は義父の指をぎゅっと締め付ける)
(割れ目を撫でられビクっと身を仰け反らせる)
【な！一瞬頭が真っ白に…それに気持よ、そんなことあるわけない！】
【こんなことされて…。わ！いじるなぁ！やぁ！】
(揉み解されて、さらにクリを責められ愛液が股間をぬらし始める)
【お願い…やめて…や！乳首すわないで！舐めないで！】
(義父の愛撫に女の体は反応しさらに愛液が溢れる股間に指が)
ひぐう！！
(和紗の膣は義父の指をぎゅっと締め付ける)
んんっ…！れろ、んっ…はぁ…
（両方の乳首を唾液でベトベトにしてしまい）
ちゃんと声を我慢して、いい子だ…そのまま我慢してるんだぞ
でも和紗の下の口はどんどん声が大きくなってきてるみたいじゃないか
こんなに涎を垂らして…淫乱な娘だ
（膣を掻き回して愛液をクチュクチュと鳴らし）
（掬い取った愛液をクリに塗りつけてより強く擦って）
はぁ…はぁ…もう十分だな…余り時間を書けるわけにもいかんし
（一度ちらっと隣で妻がぐっすりと眠っていることを確認すると）
（和紗の下着に手を掛け強引に脱がせてしまい）
少し痛いだけですぐに気持ちよくなるから…
このまま父さんと一つになろうな…
（こちらも浴衣と下着を脱ぎ捨て、和紗の前に硬く大きくなった肉棒を取り出し）
（割れ目に肉棒を直に擦りつけて肉棒全体に溢れる愛液を塗りつけて）
ほら、暴れたら母さんが起きちゃうだろ…
静かにしてなさい…！
（逃げられないようにしっかりと和紗の手を押さえつけて）
行くぞ、和紗…和紗の処女、父さんが貰うからな
（亀頭を膣口に宛がうと、そのまま一気に腰を突き出し…）
（両方の乳首を唾液でベトベトにしてしまい）
ちゃんと声を我慢して、いい子だ…そのまま我慢してるんだぞ
でも和紗の下の口はどんどん声が大きくなってきてるみたいじゃないか
こんなに涎を垂らして…淫乱な娘だ
（膣を掻き回して愛液をクチュクチュと鳴らし）
（掬い取った愛液をクリに塗りつけてより強く擦って）
はぁ…はぁ…もう十分だな…余り時間を書けるわけにもいかんし
（一度ちらっと隣で妻がぐっすりと眠っていることを確認すると）
（和紗の下着に手を掛け強引に脱がせてしまい）
少し痛いだけですぐに気持ちよくなるから…
このまま父さんと一つになろうな…
（こちらも浴衣と下着を脱ぎ捨て、和紗の前に硬く大きくなった肉棒を取り出し）
（割れ目に肉棒を直に擦りつけて肉棒全体に溢れる愛液を塗りつけて）
ほら、暴れたら母さんが起きちゃうだろ…
静かにしてなさい…！
（逃げられないようにしっかりと和紗の手を押さえつけて）
行くぞ、和紗…和紗の処女、父さんが貰うからな
（亀頭を膣口に宛がうと、そのまま一気に腰を突き出し…）
【だめ…てをおさえられたら声が…】
(声が出ないよう枕に顔を突っ込む)
(下着を脱がされ肉棒を割れ目にあてがわれて)
【熱っ！嫌！それだけは！嫌！いやあああ！！】
はぅ！
(肉棒を突っ込まれて一気に腰を反らせる)
【すご…指とぜんぜん違う…だめ！動かさないで！声が…声が】
(声が出ないよう枕に顔を突っ込む)
(下着を脱がされ肉棒を割れ目にあてがわれて)
【熱っ！嫌！それだけは！嫌！いやあああ！！】
はぅ！
(肉棒を突っ込まれて一気に腰を反らせる)
【すご…指とぜんぜん違う…だめ！動かさないで！声が…声が】
んんっ…！これだけ濡れてても流石にきついな…
んくっ…！おおっ…！
（ブチブチっと処女膜を破る感触がして）
（そのまま一気に膣の奥にまで肉棒が挿入されてしまう）
くぅ…はぁ、はぁ…入ったぞ和紗…
父さんのちんぽが和紗の中に入ってるの感じるだろ？
（腰を動かしてまだまだ硬い膣肉を突いて柔らかくしていく）
ん？なんだ、声出ちゃいそうなのか？
それなら…んっ…はむっ…くちゅっ…
（唇を奪うと声が漏れないほど強く重ねあわせ）
（舌を口の中へと侵入させ、和紗の舌を絡めとり）
ん、んんっ…！
（そのまま和紗の身体を抱き締め、厚い胸板で乳房と乳首を押し潰し）
（腰を激しく振り立てて突きまくる）
んくっ…！おおっ…！
（ブチブチっと処女膜を破る感触がして）
（そのまま一気に膣の奥にまで肉棒が挿入されてしまう）
くぅ…はぁ、はぁ…入ったぞ和紗…
父さんのちんぽが和紗の中に入ってるの感じるだろ？
（腰を動かしてまだまだ硬い膣肉を突いて柔らかくしていく）
ん？なんだ、声出ちゃいそうなのか？
それなら…んっ…はむっ…くちゅっ…
（唇を奪うと声が漏れないほど強く重ねあわせ）
（舌を口の中へと侵入させ、和紗の舌を絡めとり）
ん、んんっ…！
（そのまま和紗の身体を抱き締め、厚い胸板で乳房と乳首を押し潰し）
（腰を激しく振り立てて突きまくる）
(義父の肉棒を飲み込みきった秘所を見て)
【嘘…入ってる…僕の中に父さんのが…】
(ディープキスをされながら抱きしめながら突かれて…)
はぅ…むんぅ！ぬちゅ！れろぉ…
【だめ！こんなことが気持いいなんてだめだって】
【ひ！もうやめて！ぼくもう…え？中で出す？いやぁ！お願い！
抜いて！抜い…】
いやあああああああああ！！
(絶頂に達しながら義父の肉棒を絞り上げ子宮に精液を満たさせる)
お母さん…ごめんなさい…
(抱きかかえられたまま横に寝てる母を見ながらぼそりとつぶやく)
【嘘…入ってる…僕の中に父さんのが…】
(ディープキスをされながら抱きしめながら突かれて…)
はぅ…むんぅ！ぬちゅ！れろぉ…
【だめ！こんなことが気持いいなんてだめだって】
【ひ！もうやめて！ぼくもう…え？中で出す？いやぁ！お願い！
抜いて！抜い…】
いやあああああああああ！！
(絶頂に達しながら義父の肉棒を絞り上げ子宮に精液を満たさせる)
お母さん…ごめんなさい…
(抱きかかえられたまま横に寝てる母を見ながらぼそりとつぶやく)
落ちなければならなくなったので上のレスで
最後にしてください。
急ぎ足で終わらせてすみません。
お相手ありがとうございました。
最後にしてください。
急ぎ足で終わらせてすみません。
お相手ありがとうございました。
あ、了解です
急に射精に入ったのでそうなのかなとは思いましたが
いえ大丈夫です
ありがとうございました
以下、空いてます
急に射精に入ったのでそうなのかなとは思いましたが
いえ大丈夫です
ありがとうございました
以下、空いてます
154 ：由貴：2013/09/25(水) 19:05:28.48 ID:iWnJM1y00
こんばんは。
元々、華奢でまつ毛が長く女っぽい由貴が
クラスメートに女にならないかなとずっと願われ
本当に女になってしまい犯されてしまうってシチュで
お相手してくれる方募集します
元々、華奢でまつ毛が長く女っぽい由貴が
クラスメートに女にならないかなとずっと願われ
本当に女になってしまい犯されてしまうってシチュで
お相手してくれる方募集します
155 ：由貴：2013/09/25(水) 19:27:40.77 ID:iWnJM1y00
ageてもう少し待ってみます
156 ：由貴：2013/09/25(水) 19:55:29.02 ID:iWnJM1y00
ラストage
>>154で募集します！
>>154で募集します！
157 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/25(水) 20:28:43.78 ID:iWnJM1y00
落ちます
158 ：由貴：2013/09/29(日) 15:01:10.07 ID:WLxDz9nfO
159 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/29(日) 15:47:15.14 ID:WLxDz9nfO
一度落ちます
160 ：由貴：2013/09/29(日) 18:50:46.50 ID:WLxDz9nfO
>>154で募集します
こんばんは、お相手よろしいですか？
はい、よろしくお願いします。
それじゃあこっちから書き出しましょうか？
NGや希望ありますか？
NGや希望ありますか？
お願いします！
NGはグロ、スカ、一方的すぎる攻め…
くらいです
NGはグロ、スカ、一方的すぎる攻め…
くらいです
了解ですー、それじゃあ書きますね、少々お待ちください
(朝の教室、少しだけ早く来てしまい手持ち無沙汰に携帯をいじりながら)
はー…彼女欲しいなあ…いい加減きついっての
(ちらりと横目で登校してくるカップルを見てため息を漏らす)
(気だるそうにしながら、悶々とする気持ちのまま)
由貴がなあ、あいつ女っぽいしいっそ女だったらよかったのに…
(由貴の女っぽい顔を思い出しつつ、下らない妄想に思わず苦笑してしまう)
はー…彼女欲しいなあ…いい加減きついっての
(ちらりと横目で登校してくるカップルを見てため息を漏らす)
(気だるそうにしながら、悶々とする気持ちのまま)
由貴がなあ、あいつ女っぽいしいっそ女だったらよかったのに…
(由貴の女っぽい顔を思い出しつつ、下らない妄想に思わず苦笑してしまう)
(書き出し、ありがとうございます！)
(がらら…と扉を開けて教室に入る由貴)
(いつもはチャイムぎりぎりで走ってくるが
今日はなぜか早く)
あ、隆秀…
もう来てたんだ
(早く来てた同級生に少し驚き言葉をかける)
【すでに女になってるかこれから女になるか、どちらがいいですか？】
(がらら…と扉を開けて教室に入る由貴)
(いつもはチャイムぎりぎりで走ってくるが
今日はなぜか早く)
あ、隆秀…
もう来てたんだ
(早く来てた同級生に少し驚き言葉をかける)
【すでに女になってるかこれから女になるか、どちらがいいですか？】
おー、由貴。なんか早く目が覚めてさあ
(いつものように手を振りながら、なんとなくいつもより可愛らしい由貴にムラっとしながら)
それよりお前も早いじゃんか、どうしたんだよ？
(思わず由貴に近づき、頬っぺたを軽くつねりながら)
なんかいつもよりかわいい気がする…相変わらず女顔だよな…
(マジマジと、由貴の顔を覗き込む)
【どちらでもいいですよ、どちらでもしっかりいただけますので！】
(いつものように手を振りながら、なんとなくいつもより可愛らしい由貴にムラっとしながら)
それよりお前も早いじゃんか、どうしたんだよ？
(思わず由貴に近づき、頬っぺたを軽くつねりながら)
なんかいつもよりかわいい気がする…相変わらず女顔だよな…
(マジマジと、由貴の顔を覗き込む)
【どちらでもいいですよ、どちらでもしっかりいただけますので！】
そうだったんだ
実は僕も早く目が覚めちゃって…
(本当は今朝目が覚めたら女になってしまっていて
誰にも相談出来ずに学校に来た)
もうさあ、冗談でもそんなこと言ってると
ホモとか思われちゃうよ〜
(いつものように頬をつねられ顔を覗きこまれ)
(しかしその日は本当に女になってしまっていたので
見つめられて顔が赤くなり)
あ、あんま見ないでよ…
(思わずそらしてしまう)
【わかりました(笑)じゃあ既に女になってしまっている感じでお願いします。】
実は僕も早く目が覚めちゃって…
(本当は今朝目が覚めたら女になってしまっていて
誰にも相談出来ずに学校に来た)
もうさあ、冗談でもそんなこと言ってると
ホモとか思われちゃうよ〜
(いつものように頬をつねられ顔を覗きこまれ)
(しかしその日は本当に女になってしまっていたので
見つめられて顔が赤くなり)
あ、あんま見ないでよ…
(思わずそらしてしまう)
【わかりました(笑)じゃあ既に女になってしまっている感じでお願いします。】
へー、奇遇じゃん
いっつもお互いギリギリなのに、なんか運命的だよなあ
(なんとなく柔らかい頬っぺたの感触を楽しみながら、からかうような口調で言う)
な、なんだよ…そういう反応こそホモっぽいぞ？
(赤らめた顔に思わず胸を高鳴らせてしまい、振り払うように由貴の肩に手を回す)
まーいいや！それなら相談乗ってくれよ
なんてゆうか、彼女ってどうすればできんのかな…そろそら切実なんだよ…
(ボソボソと由貴の耳元で、いつものように下らない相談する)
(しかし鼻をくすぐるどこか甘い香りに動揺しながら)
【了解っす！】
いっつもお互いギリギリなのに、なんか運命的だよなあ
(なんとなく柔らかい頬っぺたの感触を楽しみながら、からかうような口調で言う)
な、なんだよ…そういう反応こそホモっぽいぞ？
(赤らめた顔に思わず胸を高鳴らせてしまい、振り払うように由貴の肩に手を回す)
まーいいや！それなら相談乗ってくれよ
なんてゆうか、彼女ってどうすればできんのかな…そろそら切実なんだよ…
(ボソボソと由貴の耳元で、いつものように下らない相談する)
(しかし鼻をくすぐるどこか甘い香りに動揺しながら)
【了解っす！】
う、運命とか…
よくそんな恥ずかしいこと言えるよね
(摘ままれた頬の熱の上昇は止まらず)
う、だ、だって…
(女になったなんて言えるはずもなく)
(またいつもの相談をされ
耳にかかる隆秀の声と息に)
そ、そんなのヒデの魅力に気付かない女子が悪いんじゃないの？
顔もいいし、性格だっていいのにさ
もし僕が女子だったら
好きになってたと思うよ！
…あ…
(つい口走ってしまい
恐る恐る隆秀の顔を見る)
(もし僕が女子だったら…
今、身体が女になってることに気付かれないように離れようとする)
よくそんな恥ずかしいこと言えるよね
(摘ままれた頬の熱の上昇は止まらず)
う、だ、だって…
(女になったなんて言えるはずもなく)
(またいつもの相談をされ
耳にかかる隆秀の声と息に)
そ、そんなのヒデの魅力に気付かない女子が悪いんじゃないの？
顔もいいし、性格だっていいのにさ
もし僕が女子だったら
好きになってたと思うよ！
…あ…
(つい口走ってしまい
恐る恐る隆秀の顔を見る)
(もし僕が女子だったら…
今、身体が女になってることに気付かれないように離れようとする)
そーか？まあいいじゃん、俺とお前の仲だし
てかなんか熱いな…大丈夫か？
(額に手を当てて、一度撫でてから手を離す)
そ、そうか？えっと…ありがとな
(由貴の言葉が予想外に強い調子で、少し気圧されながらも笑顔を見せる)
まあ俺も由貴が女の子だったらタイプかもしれんし…好きになるかも
(こちらを見つめる由貴の長い睫毛を見つめて)
(思わず離れないように肩を抱いてしまう)
あっと…わ、わるい…
えっと…トイレいくか、始まる前にさ！
(由貴の手を引き、登校する生徒の間をすり抜けていく)
てかなんか熱いな…大丈夫か？
(額に手を当てて、一度撫でてから手を離す)
そ、そうか？えっと…ありがとな
(由貴の言葉が予想外に強い調子で、少し気圧されながらも笑顔を見せる)
まあ俺も由貴が女の子だったらタイプかもしれんし…好きになるかも
(こちらを見つめる由貴の長い睫毛を見つめて)
(思わず離れないように肩を抱いてしまう)
あっと…わ、わるい…
えっと…トイレいくか、始まる前にさ！
(由貴の手を引き、登校する生徒の間をすり抜けていく)
うん…だ、大丈夫。
今日はちょっと寒いからさあ…
(と、さりげない嘘を言って)
あ、いや…
うん、でもヒデは優しいしさ
顔も僕よりカッコいいからモテると思う
もっと自信持てばいいんだよ！
(タイプと言われ、顔は真っ赤に)
わっ…
(離れるのを制止され肩を抱かれ気まずくなる)
いや、僕は…
(僕はいいや、と言う前に手を引かれてしまいトイレに向かう)
今日はちょっと寒いからさあ…
(と、さりげない嘘を言って)
あ、いや…
うん、でもヒデは優しいしさ
顔も僕よりカッコいいからモテると思う
もっと自信持てばいいんだよ！
(タイプと言われ、顔は真っ赤に)
わっ…
(離れるのを制止され肩を抱かれ気まずくなる)
いや、僕は…
(僕はいいや、と言う前に手を引かれてしまいトイレに向かう)
最近寒いもんな…気を付けろよ？
(手を引き、振り返りながら)
まあ由貴はどっちかってゆーと男からモテる感じだよな…可愛いしちっこいし
女だったらな…
(前を向き、ぼそりと呟いて)
うし、ついた
でも早く来るとなんかサボりたくなってくるよなあ、このまま時間潰すか？
(ダルそうに、しかし由貴の手を握ったまま)
(放すどころか引き寄せるようにして、体はほとんどくっついたようになっていた)
(手を引き、振り返りながら)
まあ由貴はどっちかってゆーと男からモテる感じだよな…可愛いしちっこいし
女だったらな…
(前を向き、ぼそりと呟いて)
うし、ついた
でも早く来るとなんかサボりたくなってくるよなあ、このまま時間潰すか？
(ダルそうに、しかし由貴の手を握ったまま)
(放すどころか引き寄せるようにして、体はほとんどくっついたようになっていた)
うん、心配してくれてありがとう
(顔を見つめられて礼を言い)
いやー…そんなこと思ってるのヒデくらいじゃない？
(と笑ってみせ)
(女だったらなあ…と言われ、今の状況を
告白するか悩み)
ええ、サボるのはまずいよー
(と言うと身体を抱き寄せられ、胸の鼓動が高鳴り)
(いよいよ、踏み込んでしまう)
(抱き寄せた隆秀の右手を自分の膨らんだ胸に当てる)
僕…今朝起きたら女になってたんだ…
(隆秀の胸のなかで静かに呟く)
(顔を見つめられて礼を言い)
いやー…そんなこと思ってるのヒデくらいじゃない？
(と笑ってみせ)
(女だったらなあ…と言われ、今の状況を
告白するか悩み)
ええ、サボるのはまずいよー
(と言うと身体を抱き寄せられ、胸の鼓動が高鳴り)
(いよいよ、踏み込んでしまう)
(抱き寄せた隆秀の右手を自分の膨らんだ胸に当てる)
僕…今朝起きたら女になってたんだ…
(隆秀の胸のなかで静かに呟く)
ん、どういたしまして
まあ好きになるのは俺だけかもしれないけど…そんくらい可愛いと思うぞー
(ぽん、と頭に手を乗せて笑みをこぼす)
…え？なんだこれ…
(右手に感じる膨らみに思わず何度も揉んでしまう)
は…？いや、意味わからん…まじか？
(すっぽりと胸に収まる由貴を無意識に抱き締めながら、それでも右手はこねるように揉みながら)
それで…そっか、なんかかわいいと思ってたら…
(小さく呟くと、そっと右手を由貴のズボンの上原へとずらしていく)
…まじか…
まあ好きになるのは俺だけかもしれないけど…そんくらい可愛いと思うぞー
(ぽん、と頭に手を乗せて笑みをこぼす)
…え？なんだこれ…
(右手に感じる膨らみに思わず何度も揉んでしまう)
は…？いや、意味わからん…まじか？
(すっぽりと胸に収まる由貴を無意識に抱き締めながら、それでも右手はこねるように揉みながら)
それで…そっか、なんかかわいいと思ってたら…
(小さく呟くと、そっと右手を由貴のズボンの上原へとずらしていく)
…まじか…
はは、でも自分を好きでいてくれる人がいるのは嬉しいな
(照れたように笑い)
うん…ヒデなら信じてくれると思って…
ん…
(さりげなく胸を触られ始め
身体がうずき始める)
うん…だから
女だったらなあ…って言ってたから本当のこと言おうと思ったんだ
(もちろん股間も変わっていて)
やっぱり…ひくよね？
(泣きそうな顔で隆秀を見つめる)
(照れたように笑い)
うん…ヒデなら信じてくれると思って…
ん…
(さりげなく胸を触られ始め
身体がうずき始める)
うん…だから
女だったらなあ…って言ってたから本当のこと言おうと思ったんだ
(もちろん股間も変わっていて)
やっぱり…ひくよね？
(泣きそうな顔で隆秀を見つめる)
そりゃ、信じないわけにはいかねーだろ…こんなん昨日まで無かったし…
(調子にのって左手でも胸に触れていく)
っ…
(あるものが無いことに動揺しつつ、それでいて奥底から欲求がわいてきてしまう)
ひく…ひかねーよ…
てか、そんなのより…
(泣きそうな由貴に嗜虐心が刺激され、思わず唇を奪う)
ん、由貴…ちょっと見せてくれないか？
(由貴の手を引いて個室へと引っ張り、囁きながら)
(調子にのって左手でも胸に触れていく)
っ…
(あるものが無いことに動揺しつつ、それでいて奥底から欲求がわいてきてしまう)
ひく…ひかねーよ…
てか、そんなのより…
(泣きそうな由貴に嗜虐心が刺激され、思わず唇を奪う)
ん、由貴…ちょっと見せてくれないか？
(由貴の手を引いて個室へと引っ張り、囁きながら)
だよね…(と少し笑い)
んんっ…
(他者に胸を揉まれる感覚を初めて知り)
(ひかないと言われ安堵し)
んんっ…！？
(唇を奪われることに拒絶はせず
愛される嬉しさと女になってしまった悲しさで
涙を流しながらキスする)
うん…ちゃんと見て欲しい…
(個室でズボンとトランクスを脱ぐ
その行動は男子そのものだが
現れたものはうっすら毛の生えた女性器だった)
んんっ…
(他者に胸を揉まれる感覚を初めて知り)
(ひかないと言われ安堵し)
んんっ…！？
(唇を奪われることに拒絶はせず
愛される嬉しさと女になってしまった悲しさで
涙を流しながらキスする)
うん…ちゃんと見て欲しい…
(個室でズボンとトランクスを脱ぐ
その行動は男子そのものだが
現れたものはうっすら毛の生えた女性器だった)
へー…柔らかいんだな、おっぱいって…
(揉んでいるうちに少しずつ慣れ始め、緩急と揉み方に変化を加えていく)
ん…由貴の唇って甘いんだな。もっと欲しいかも…
すげ…綺麗だな
(昨日までとはまったく違う陰毛とふっくらとした陰部に喉をならす)
なあ、舐めてもいいか？
(言うと返答も待たず、指で柔らかな肉を押し広げて舌先でなぶっていく)
(揉んでいるうちに少しずつ慣れ始め、緩急と揉み方に変化を加えていく)
ん…由貴の唇って甘いんだな。もっと欲しいかも…
すげ…綺麗だな
(昨日までとはまったく違う陰毛とふっくらとした陰部に喉をならす)
なあ、舐めてもいいか？
(言うと返答も待たず、指で柔らかな肉を押し広げて舌先でなぶっていく)
んっ…ヒデ…ダメっ…
(彼女がいないとは思えないほどの巧みな揉みかたで
由貴は思わず壁に手をついてしまい)
ん…はあ…ヒデとキスしちゃった…
(お互いの口づけは甘く顔が蕩けてしまい)
え、舐めるって…
そんな、嘘でしょ！？
(こちらの言うことも通じず
いきなり下の挿入が始まり)
ひゃう！
(静かな声だけど悲鳴をあげる
なんとも言えない感覚
友人の舌が自分の変わってしまった性器に入り込む)
ダメだよヒデ…こんなことぉ
うぅ…
(潤んだ目で見下ろし訴える)
(彼女がいないとは思えないほどの巧みな揉みかたで
由貴は思わず壁に手をついてしまい)
ん…はあ…ヒデとキスしちゃった…
(お互いの口づけは甘く顔が蕩けてしまい)
え、舐めるって…
そんな、嘘でしょ！？
(こちらの言うことも通じず
いきなり下の挿入が始まり)
ひゃう！
(静かな声だけど悲鳴をあげる
なんとも言えない感覚
友人の舌が自分の変わってしまった性器に入り込む)
ダメだよヒデ…こんなことぉ
うぅ…
(潤んだ目で見下ろし訴える)
ん、んむ…由貴のここ、すげえ柔らかい…
(潤んだ由貴の目に余計に心を震わせて)
由貴、なんかちょっと変な味がするんだけど？
(いつものからかう口調で、湿り気を帯びてきた陰部を指でなぞる)
せっかくだし、全部見ておくよ
(千切るような勢いで由貴の制服を脱がせると、膨らんだ胸に直接手を添えていく)
へー…ここもしっかり変わってるんだな
(指先で乳首をつまみ、こりこりと撫でながら)
(潤んだ由貴の目に余計に心を震わせて)
由貴、なんかちょっと変な味がするんだけど？
(いつものからかう口調で、湿り気を帯びてきた陰部を指でなぞる)
せっかくだし、全部見ておくよ
(千切るような勢いで由貴の制服を脱がせると、膨らんだ胸に直接手を添えていく)
へー…ここもしっかり変わってるんだな
(指先で乳首をつまみ、こりこりと撫でながら)
ううっ…へんな感じする…
そ、そんなの知らないよっ！
(味の事を問われ恥ずかしくなり)
(指でなぞられるだけでぴくぴく反応する)
わっ！ちょっと…ひどいい！
(いつものような言い方で)
あ、ダメだよ…そこはっ！
(目を閉じて身体を震わす)
そ、そんなの知らないよっ！
(味の事を問われ恥ずかしくなり)
(指でなぞられるだけでぴくぴく反応する)
わっ！ちょっと…ひどいい！
(いつものような言い方で)
あ、ダメだよ…そこはっ！
(目を閉じて身体を震わす)
こんなに濡れちゃってさあ…準備万端？
(片手を由貴の秘所に添えて、指先に愛液を絡ませながら少しずつ指を割れ目へと埋めていく)
まあまあ、いいじゃんか
(いつものように適当な謝り方で、そんなやりとりにさえ興奮してしまう)
ん？なんかここが敏感っぽいな…AVでも結構勉強になるんだな…
(きゅっと摘まんだり、こねたりしながら乳首を責め立てて)
(徐々に乳首と陰部を責める勢いを増していった)
(片手を由貴の秘所に添えて、指先に愛液を絡ませながら少しずつ指を割れ目へと埋めていく)
まあまあ、いいじゃんか
(いつものように適当な謝り方で、そんなやりとりにさえ興奮してしまう)
ん？なんかここが敏感っぽいな…AVでも結構勉強になるんだな…
(きゅっと摘まんだり、こねたりしながら乳首を責め立てて)
(徐々に乳首と陰部を責める勢いを増していった)
こ、こんなこと絶対にヒデ以外にはさせないよ…
んんっ…
(隆秀の指に絡み付く自分の愛液を見ただけで
さらに興奮してしまう)
わかんないけど…さっきからひくひくしてて自分じゃ止められない
まさかAVで観たのを僕で試すなんて思いもしなかったでしょ？
(と少し笑い)
はあ…んっ…
ヒデ…すごい…なんか身体がおかしくなりそう
ヒデを求めてて…んっ
(恥ずかしいことを言ってしまい)
んんっ…
(隆秀の指に絡み付く自分の愛液を見ただけで
さらに興奮してしまう)
わかんないけど…さっきからひくひくしてて自分じゃ止められない
まさかAVで観たのを僕で試すなんて思いもしなかったでしょ？
(と少し笑い)
はあ…んっ…
ヒデ…すごい…なんか身体がおかしくなりそう
ヒデを求めてて…んっ
(恥ずかしいことを言ってしまい)
…ったく、可愛いこと言って
(照れ隠しに由貴の頬に口づけしながら)
そりゃなあ…まあかわいい子で試せるからいいけどな？
由貴…俺も、なんかやべーんだよ
由貴がほしくて…
(由貴の手を股間まで引き、膨れ上がったそこをさわらせる)
…いいか？
(照れ隠しに由貴の頬に口づけしながら)
そりゃなあ…まあかわいい子で試せるからいいけどな？
由貴…俺も、なんかやべーんだよ
由貴がほしくて…
(由貴の手を股間まで引き、膨れ上がったそこをさわらせる)
…いいか？
べ、別にいいでしょ？
女に…なったんだから…ヒデももう少し喜べば？
(といつものようにからかい)
もう…
(かわいいと言われて嬉しくなって照れになってしまい)
わっ…すごい膨らんでる…
(触らされて、赤い顔で隆秀を見つめて言う)
うん…
(しゃがんでズボンの上から撫でるように触る)
ぬ、脱がしてよかった？
女に…なったんだから…ヒデももう少し喜べば？
(といつものようにからかい)
もう…
(かわいいと言われて嬉しくなって照れになってしまい)
わっ…すごい膨らんでる…
(触らされて、赤い顔で隆秀を見つめて言う)
うん…
(しゃがんでズボンの上から撫でるように触る)
ぬ、脱がしてよかった？
ばーか、喜んでるよ
(からかいに返すように唇を塞ぎながら)
そういう顔、好きだな…かわいーし
(赤くなる由貴に気分をよくして、耳元で何度も囁いていく)
いや、俺が脱ぐよ
(カチャカチャと少し焦りながら脱ぐと、大きく腫れたイチモツを由貴のお尻に当てる)
やべ…今までで一番大きいかも
(いつもより大きくなったそれに驚きながら、濡れた陰部にを擦り付けていく)
(からかいに返すように唇を塞ぎながら)
そういう顔、好きだな…かわいーし
(赤くなる由貴に気分をよくして、耳元で何度も囁いていく)
いや、俺が脱ぐよ
(カチャカチャと少し焦りながら脱ぐと、大きく腫れたイチモツを由貴のお尻に当てる)
やべ…今までで一番大きいかも
(いつもより大きくなったそれに驚きながら、濡れた陰部にを擦り付けていく)
ん…ふふ…
(今度は笑顔でキスを受け止める)
もう…恥ずかしいって
(本当のカップルのやりとりのような
それに嬉しくなる)
うん…
(脱いでる所からはなるべく目をそらすようにして)
わっ…そ、それを入れるの？
(今まで着替えの時とかで見た隆秀のとは違うものがそこに在って)
はああ…
(擦りつけられ、さらに愛液が垂れ)
ヒデ…ちょっと、怖いよ…
(不安な顔を見せてしまう)
(今度は笑顔でキスを受け止める)
もう…恥ずかしいって
(本当のカップルのやりとりのような
それに嬉しくなる)
うん…
(脱いでる所からはなるべく目をそらすようにして)
わっ…そ、それを入れるの？
(今まで着替えの時とかで見た隆秀のとは違うものがそこに在って)
はああ…
(擦りつけられ、さらに愛液が垂れ)
ヒデ…ちょっと、怖いよ…
(不安な顔を見せてしまう)
なあ由貴…このまま戻らなかったらさ…その…えーと、んっ…
(恥ずかしさで付き合ってほしいといえず、誤魔化すようになんども口付けを交わす)
(擦り付けるたびに音をたてるイチモツを震わせながら)
怖いかもしれないけど、なんていうか…大事にするから、な？
(うまい言葉が見当たらず、精一杯の友情と芽生え始めた愛情を込めて頭を撫でる)
由貴…いくよ…
(そっと位置を整え、ゆっくりと腰を進めていく)
うあ…あ、あったけえ…
(恥ずかしさで付き合ってほしいといえず、誤魔化すようになんども口付けを交わす)
(擦り付けるたびに音をたてるイチモツを震わせながら)
怖いかもしれないけど、なんていうか…大事にするから、な？
(うまい言葉が見当たらず、精一杯の友情と芽生え始めた愛情を込めて頭を撫でる)
由貴…いくよ…
(そっと位置を整え、ゆっくりと腰を進めていく)
うあ…あ、あったけえ…
え、なに？んっ…
(キスで塞がれ、聞けずに)
うん、怖いけど、ヒデのこと信じてる
今までも大事にしてくれたし
これからもヒデは大事にしてくれるってわかってるから
ふう…(深呼吸する)
きて、ヒデ…
んんんっ、あああああっ！
(隆秀の肩をギュッと掴む
今朝変わったばかりの性器の処女膜が突き破られ、腰が震えてしまう)
うっ…はああ
ヒデ…すごい…
(キスで塞がれ、聞けずに)
うん、怖いけど、ヒデのこと信じてる
今までも大事にしてくれたし
これからもヒデは大事にしてくれるってわかってるから
ふう…(深呼吸する)
きて、ヒデ…
んんんっ、あああああっ！
(隆秀の肩をギュッと掴む
今朝変わったばかりの性器の処女膜が突き破られ、腰が震えてしまう)
うっ…はああ
ヒデ…すごい…
由貴…す…好き！かも…
(由貴の言葉に愛情を増して言葉にしてしまうが、結局照れ隠しも言ってしまい)
うあ…ねっとりしてて熱くて…これがおまんこかよ…！
(奥まで差し込んだイチモツでこつこつと奥をのっくしながら、ゆっくり出し入れしていく)
由貴、由貴っ、大丈夫か？
(動かしながら由貴の顔に手を添えて、心配そうにしながら)
(由貴の言葉に愛情を増して言葉にしてしまうが、結局照れ隠しも言ってしまい)
うあ…ねっとりしてて熱くて…これがおまんこかよ…！
(奥まで差し込んだイチモツでこつこつと奥をのっくしながら、ゆっくり出し入れしていく)
由貴、由貴っ、大丈夫か？
(動かしながら由貴の顔に手を添えて、心配そうにしながら)
僕…いや、あたし…
ヒデのこと、好き！好きなの！
(手に込める力を強め、先に告白してしまう)
はあ、はあ
んんっ…すごい、ヒデが出たり入ったりして…
あたし、おかしくなっちゃう…！
ああ、奥、奥に来てる…ううっ！
(奥を突く隆秀の男性器を締め付けてしまい)
だ、大丈夫…
ヒデと繋がれて嬉しいのっ！んん…
(撫でる由貴はくりくりした瞳を輝かせて隆秀に思いを伝える)
ヒデのこと、好き！好きなの！
(手に込める力を強め、先に告白してしまう)
はあ、はあ
んんっ…すごい、ヒデが出たり入ったりして…
あたし、おかしくなっちゃう…！
ああ、奥、奥に来てる…ううっ！
(奥を突く隆秀の男性器を締め付けてしまい)
だ、大丈夫…
ヒデと繋がれて嬉しいのっ！んん…
(撫でる由貴はくりくりした瞳を輝かせて隆秀に思いを伝える)
由貴…んっ…俺も好きだよ…！
(情けないなあと自分を笑いながら、ゆっくりと深く口付ける)
すげえよ由貴っ、締め付けまくってる！
もう、出るっ！由貴…
(水音を響かせながら腰を降り、少しでも由貴の奥へと届かせるように)
由貴、こっちきて…一緒にいこう？
(由貴を抱き寄せると強く抱き締め、愛しげに首筋を甘く噛んでいく)
(情けないなあと自分を笑いながら、ゆっくりと深く口付ける)
すげえよ由貴っ、締め付けまくってる！
もう、出るっ！由貴…
(水音を響かせながら腰を降り、少しでも由貴の奥へと届かせるように)
由貴、こっちきて…一緒にいこう？
(由貴を抱き寄せると強く抱き締め、愛しげに首筋を甘く噛んでいく)
よかった…
ヒデ…大好き…
んん
(ちゅぷ…ちゅぷと舌を絡ませ口づけ)
ああっ！すごい…
ヒデもあたしの奥に突き進んできてるの…わかるの！
えっ…出すの？
(中出しされるんだと思うが
自分でもそれは止められず
ヒデならいいと思い
さらにきゅんきゅんと締め付け)
うん…一緒にくっついて…いきたい…
(隆秀に抱き締められ自らも腰をふって
自分の絶頂と隆秀の射精を促す)
ヒデ…大好き…
んん
(ちゅぷ…ちゅぷと舌を絡ませ口づけ)
ああっ！すごい…
ヒデもあたしの奥に突き進んできてるの…わかるの！
えっ…出すの？
(中出しされるんだと思うが
自分でもそれは止められず
ヒデならいいと思い
さらにきゅんきゅんと締め付け)
うん…一緒にくっついて…いきたい…
(隆秀に抱き締められ自らも腰をふって
自分の絶頂と隆秀の射精を促す)
ん…その、もし戻らなかったら…俺と付き合ってくれるか？
(恥ずかしそうに頬を掻きながら、それでも、しっかりと由貴の目を見ながら)
由貴、好きだ…！いくぞっ！
(あまりの締め付けに暴発しそうになるイチモツを由貴の一番奥へと押し付ける)
っく、ううううう！
(溢れるほど大量の精液を由貴の奥深くに注ぎながら、ぎゅうっと由貴を抱き締める)
由貴…気持ちよかった…
それに、かわいかったよ
(由貴の陰部から流れる赤の混じった液を見ながら、愛しげに由貴を抱き締めて)
(恥ずかしそうに頬を掻きながら、それでも、しっかりと由貴の目を見ながら)
由貴、好きだ…！いくぞっ！
(あまりの締め付けに暴発しそうになるイチモツを由貴の一番奥へと押し付ける)
っく、ううううう！
(溢れるほど大量の精液を由貴の奥深くに注ぎながら、ぎゅうっと由貴を抱き締める)
由貴…気持ちよかった…
それに、かわいかったよ
(由貴の陰部から流れる赤の混じった液を見ながら、愛しげに由貴を抱き締めて)
うん…いいよ…ヒデ
あたしと…付き合って
(隆秀の真っ直ぐな視線を受けとめ
自分も真っ直ぐ見つめる)
いくの？
あたしも好き…いっちゃううっ！
あああああっ！
(隆秀が一番奥で膨らみ
身体が痙攣する)
あうっ…はっ、はああ…
ヒデ…いっぱい…出たね…ん…
あったかい…
(あまりにも大量に放出された隆秀は全てを受けとめられず
愛液と共に垂れてしまい)
あたしも気持ちよかった…
ヒデ…大好き！
(結合部を見つめ)
あはは…なんか…大変なことしちゃったね
(と笑い)
あたしと…付き合って
(隆秀の真っ直ぐな視線を受けとめ
自分も真っ直ぐ見つめる)
いくの？
あたしも好き…いっちゃううっ！
あああああっ！
(隆秀が一番奥で膨らみ
身体が痙攣する)
あうっ…はっ、はああ…
ヒデ…いっぱい…出たね…ん…
あったかい…
(あまりにも大量に放出された隆秀は全てを受けとめられず
愛液と共に垂れてしまい)
あたしも気持ちよかった…
ヒデ…大好き！
(結合部を見つめ)
あはは…なんか…大変なことしちゃったね
(と笑い)
ありがとう由貴、これからもたくさんしても…いい？
(いつものような笑みを浮かべて由貴のお尻を撫でる)
由貴のなかが良すぎたかな…はは
(まだ繋がったままのそこをみていると、だんだんと固さを取り戻してきて)
…あー、由貴、１時間目サボらねえ？
(由貴を抱き締めて、笑みをうかべながら)
【ありがとうございました、すごい可愛くてほんと彼女にしたいくらいw】
(いつものような笑みを浮かべて由貴のお尻を撫でる)
由貴のなかが良すぎたかな…はは
(まだ繋がったままのそこをみていると、だんだんと固さを取り戻してきて)
…あー、由貴、１時間目サボらねえ？
(由貴を抱き締めて、笑みをうかべながら)
【ありがとうございました、すごい可愛くてほんと彼女にしたいくらいw】
別にいいけど、今度はちゃんとゴムしてね？
赤ちゃん出来ちゃったら大変だし…
(いつもの理性的な由貴に戻り)
あ、あたしもヒデの…おっきくて気持ちよかった…
(顔をまた赤くし)
もう、仕方ないな
あたしもこうしてたいな
(ギュッと隆秀を抱き締めて)
【こちらこそお相手してくれてありがとうございました！
なんだか恥ずかしいです(笑)】
赤ちゃん出来ちゃったら大変だし…
(いつもの理性的な由貴に戻り)
あ、あたしもヒデの…おっきくて気持ちよかった…
(顔をまた赤くし)
もう、仕方ないな
あたしもこうしてたいな
(ギュッと隆秀を抱き締めて)
【こちらこそお相手してくれてありがとうございました！
なんだか恥ずかしいです(笑)】
【いやあ、可愛かったですよw】
【お疲れ様でした、もし機会があればまたお相手お願いしますね】
【お疲れ様でした、もし機会があればまたお相手お願いしますね】
【恥ずかしい(笑)】
【はい、こちらこそ、また機会がありましたらよろしくお願いします】
【では落ちます
以下空室です】
【はい、こちらこそ、また機会がありましたらよろしくお願いします】
【では落ちます
以下空室です】
202 ：ハル：2013/10/06(日) 16:40:58.98 ID:aKLsAIxu0
朝起きたらスレンダー体系の見た目は中学生のような美少女になってしまっていた。
が…物事をあまり深く考えるタイプではないため、普段通う男子校の悪友の
目の保養でもさせてやろうと軽い気持ちで姉のお古の制服を着て登校。
性欲の塊の男子生徒やうっぷんが溜まっている教員に輪姦気味に犯されたいです。
複数が大変な場合はもちろん１対１でも構いません。
他にも希望シチュがあればおっしゃってください！
が…物事をあまり深く考えるタイプではないため、普段通う男子校の悪友の
目の保養でもさせてやろうと軽い気持ちで姉のお古の制服を着て登校。
性欲の塊の男子生徒やうっぷんが溜まっている教員に輪姦気味に犯されたいです。
複数が大変な場合はもちろん１対１でも構いません。
他にも希望シチュがあればおっしゃってください！
あは〜ん
204 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/06(日) 16:54:59.65 ID:mZIvWeWE0
こんにちは
プレイの希望とかはどんな感じですか？
あとよろしかったらNGを教えてください。
プレイの希望とかはどんな感じですか？
あとよろしかったらNGを教えてください。
205 ：ハル：2013/10/06(日) 17:03:18.63 ID:aKLsAIxu0
206 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/06(日) 17:06:13.13 ID:mZIvWeWE0
鬼畜に犯されたいってことはだいたいのことは大丈夫そうですね。
こちらの希望も鬼畜にってのだったので
あとは、もともとの年齢は高校生とかでしょうか？
こちらの年齢などの設定についても聞きたいです。
こちらの希望も鬼畜にってのだったので
あとは、もともとの年齢は高校生とかでしょうか？
こちらの年齢などの設定についても聞きたいです。
207 ：ハル：2013/10/06(日) 17:09:35.75 ID:aKLsAIxu0
>>206
そうですね。
性知識も多少ある高校生くらいでと思っていますが
性転換後は明らかに中学生のようなジュニアアイドル風です。
年齢についてはお任せしますが、大人の大きなおちんちんに犯される方が
ドキドキするかもです///
そうですね。
性知識も多少ある高校生くらいでと思っていますが
性転換後は明らかに中学生のようなジュニアアイドル風です。
年齢についてはお任せしますが、大人の大きなおちんちんに犯される方が
ドキドキするかもです///
またageてしまいました。
すいません。
すいません。
209 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/06(日) 17:14:22.07 ID:mZIvWeWE0
わかりました。
それでは男の時の親友とかでどうでしょうか？
学校に来たら、あまりに可愛くてそういう男どもに絡まれて、
助けてくれたと思ったら親友にっていう
大きなのですね。
年齢は高校生だけど、自分が男のときだったものと比べて明らかに大きいもので犯される、
そういうシチュでいいですか？
それでは男の時の親友とかでどうでしょうか？
学校に来たら、あまりに可愛くてそういう男どもに絡まれて、
助けてくれたと思ったら親友にっていう
大きなのですね。
年齢は高校生だけど、自分が男のときだったものと比べて明らかに大きいもので犯される、
そういうシチュでいいですか？
一応は建前として、今後面倒みてやる報酬として
とかいうと思いますが実際には下心です。
他にNGはなしでいいですか？
とかいうと思いますが実際には下心です。
他にNGはなしでいいですか？
それではこちらの部屋で、
高校生ですが一人暮らしている部屋で以前からよく来ていた部屋です。
まあ、あがれよ
（少し散らかったいつもの部屋、助けてきてやり）
今後行く場所とかも難しいだろ
少しはここでゆっくりしていっていいからさ
（いつもよりも優しく、普段ならば適当にしろだがクッションを出してやり）
高校生ですが一人暮らしている部屋で以前からよく来ていた部屋です。
まあ、あがれよ
（少し散らかったいつもの部屋、助けてきてやり）
今後行く場所とかも難しいだろ
少しはここでゆっくりしていっていいからさ
（いつもよりも優しく、普段ならば適当にしろだがクッションを出してやり）
>>213
あぁ…助かったよ…
ちょっとからかってやろうと思っただけなのにあいつら目の色変えてさぁ…
先生も俺の身体じろじろ見るし女って普段こんな思いして生きてるのかと思うと
信じられないよ…
（級友に襲われた恐怖からか普段より優しい親友に安心感を覚える）
ほんとカイだけは変わらないでいてくれてよかったよ…
（姉の制服にその華奢な身体を包んだ美少女は安堵の表情を浮かねカイを見つめる）
あぁ…助かったよ…
ちょっとからかってやろうと思っただけなのにあいつら目の色変えてさぁ…
先生も俺の身体じろじろ見るし女って普段こんな思いして生きてるのかと思うと
信じられないよ…
（級友に襲われた恐怖からか普段より優しい親友に安心感を覚える）
ほんとカイだけは変わらないでいてくれてよかったよ…
（姉の制服にその華奢な身体を包んだ美少女は安堵の表情を浮かねカイを見つめる）
まあな、それにしてもハルがこんなことにな
（あまりじろじろではないがハルの可愛らしい姿を見ながら）
なるにしてもこんなに可愛い姿だったら仕方ないよ
（普段よりも明らかに近くに座ると手を回して髪を撫でてやり）
なあ
（顔をまじまじと見るように乗り出してくると）
まあ親友を泊めるつっても、ちょっとは生活が不便になるわけじゃん？
例えばいままでは普通にオナニーとかできてたけどさ
この状況じゃ難しい
（いきなりそっちの話をしだして）
ていうわけでさ、それに関してはハルがせっかく可愛い姿になったんだから
口とかでしてくれるとかどう？
（そういってズボンから出したモノは、ハルが男のときにMAXの状態であったものよりも）
（更に大きいのだが、おそらくそれはまだ勃起をした状態ではないかなりサイズのもので）
ほらおれたちの仲だろ？
してくれよ
（あまりじろじろではないがハルの可愛らしい姿を見ながら）
なるにしてもこんなに可愛い姿だったら仕方ないよ
（普段よりも明らかに近くに座ると手を回して髪を撫でてやり）
なあ
（顔をまじまじと見るように乗り出してくると）
まあ親友を泊めるつっても、ちょっとは生活が不便になるわけじゃん？
例えばいままでは普通にオナニーとかできてたけどさ
この状況じゃ難しい
（いきなりそっちの話をしだして）
ていうわけでさ、それに関してはハルがせっかく可愛い姿になったんだから
口とかでしてくれるとかどう？
（そういってズボンから出したモノは、ハルが男のときにMAXの状態であったものよりも）
（更に大きいのだが、おそらくそれはまだ勃起をした状態ではないかなりサイズのもので）
ほらおれたちの仲だろ？
してくれよ
>>215
まぁ俺もびっくりなわけで…
こんなに可愛ければまぁ気持ちは分からなくは…って！おい！ちけぇよ！
（思い切り密着してくるカイに思わず突き飛ばそうとするが女の力では思うようにいかず）
は？オナニー？そ、そんなの勝手にすればいいじゃねぇか！俺は気にしな…
ちょ！な、何出してんだよ！？く、口！？冗談じゃない！
お前助けてくれたんじゃなかったのかよ！？
（しりもちを着いて後ずさるがすぐに壁に背がついてしまって…
短いスカートからは姉に履かされた秘部を包むピンクの下着が丸見えに…）
まぁ俺もびっくりなわけで…
こんなに可愛ければまぁ気持ちは分からなくは…って！おい！ちけぇよ！
（思い切り密着してくるカイに思わず突き飛ばそうとするが女の力では思うようにいかず）
は？オナニー？そ、そんなの勝手にすればいいじゃねぇか！俺は気にしな…
ちょ！な、何出してんだよ！？く、口！？冗談じゃない！
お前助けてくれたんじゃなかったのかよ！？
（しりもちを着いて後ずさるがすぐに壁に背がついてしまって…
短いスカートからは姉に履かされた秘部を包むピンクの下着が丸見えに…）
そうか、ハルも性欲処理は困るのか
オナニーするっていってもやり方もわからないしな
（そうやって言いながら近づいてきてしりもちをついたハルの前にモノをだして）
まあハルはわかってると思うけど多少は女の扱い方わかっているから
（割ともてるためにそういう経験があることはハルもしっており）
するんだったらお互いに発散できるからな
一番うまい方法じゃん
（すごんだ顔で頭をもつと無理やりに口にモノをつけて）
ほらやって
やらないならば無理やりにでもやらせるよ？
オナニーするっていってもやり方もわからないしな
（そうやって言いながら近づいてきてしりもちをついたハルの前にモノをだして）
まあハルはわかってると思うけど多少は女の扱い方わかっているから
（割ともてるためにそういう経験があることはハルもしっており）
するんだったらお互いに発散できるからな
一番うまい方法じゃん
（すごんだ顔で頭をもつと無理やりに口にモノをつけて）
ほらやって
やらないならば無理やりにでもやらせるよ？
>>217
な、何言って…
女の扱いって…俺は男で…やめ！やめろって！
（カイの変貌に取り乱し小さな唇に無理やり肉棒を押し付けられ
眉をほそめ嫌悪の表情と涙目を浮かべるがそれは男の征服感を高めるだけで…）
【高校生じゃあり得ないかもしれないですけど薬とか…それかお酒とかを
無理やり飲ませるとか縛ってくれるとか…抵抗を奪ってくれると嬉しいです。】
な、何言って…
女の扱いって…俺は男で…やめ！やめろって！
（カイの変貌に取り乱し小さな唇に無理やり肉棒を押し付けられ
眉をほそめ嫌悪の表情と涙目を浮かべるがそれは男の征服感を高めるだけで…）
【高校生じゃあり得ないかもしれないですけど薬とか…それかお酒とかを
無理やり飲ませるとか縛ってくれるとか…抵抗を奪ってくれると嬉しいです。】
ほらほら
（頭をもって無理やりに口の中にねじ込もうとして）
いい顔するじゃん
（涙目のその表情は可愛らしくそそるものであってモノは少しずつ固くなり）
ほらあと５秒以内に口でしないならば
無理矢理にするからな
（カウントダウンをはじめて脅していく）
【薬とかは嫌なので縛るをすると思います】
（頭をもって無理やりに口の中にねじ込もうとして）
いい顔するじゃん
（涙目のその表情は可愛らしくそそるものであってモノは少しずつ固くなり）
ほらあと５秒以内に口でしないならば
無理矢理にするからな
（カウントダウンをはじめて脅していく）
【薬とかは嫌なので縛るをすると思います】
なんだ逃げるのか
（がしっと捕まえるとベッドの取っ手にブレザーのネクタイで縛りつけて）
楽しくやろうと思ったけどやめたわ
ここにいる間はどういう立場かわからせてやるよ
（四つん這いにさせるとすぐにピンクの下着を脱がせて）
基本初めての女って優しくしてやらないといけないから面倒なんだけど
まあハルだからいいよな、女ってわけじゃないみたいだし
（まだ中学生ほどの小さな尻を触りながらモノはすっかりと大きくなっており）
（いままでハルがみてきた自分のものとは明らかにかけ離れた大きさのモノで）
いま入れてやるからさ
（そしてモノをまだ初々しいピンクの恥丘へとつける）
（がしっと捕まえるとベッドの取っ手にブレザーのネクタイで縛りつけて）
楽しくやろうと思ったけどやめたわ
ここにいる間はどういう立場かわからせてやるよ
（四つん這いにさせるとすぐにピンクの下着を脱がせて）
基本初めての女って優しくしてやらないといけないから面倒なんだけど
まあハルだからいいよな、女ってわけじゃないみたいだし
（まだ中学生ほどの小さな尻を触りながらモノはすっかりと大きくなっており）
（いままでハルがみてきた自分のものとは明らかにかけ離れた大きさのモノで）
いま入れてやるからさ
（そしてモノをまだ初々しいピンクの恥丘へとつける）
>>221
（カイから逃れ逃げようとした瞬間細い手首を掴まれ抗えない力でベッドに投げられ
抵抗もむなしく四つん這いでベッドに手を拘束され）
や！やめろよ！な。なぁ？俺たち親友だろ？
あぁ！
（下着を一気に下されるとそこには無毛のピンクの女性器が露わになり）
お、お願いだから…やめてくれよ…そ、そんなの無理だって…
（下半身に押し付けられる巨大な肉棒に恐怖しながら）
い、入れないで…他のことならなんでもするから…
（黒髪の幼い美少女が恐怖の涙を浮かべながら親友に懇願する。）
（カイから逃れ逃げようとした瞬間細い手首を掴まれ抗えない力でベッドに投げられ
抵抗もむなしく四つん這いでベッドに手を拘束され）
や！やめろよ！な。なぁ？俺たち親友だろ？
あぁ！
（下着を一気に下されるとそこには無毛のピンクの女性器が露わになり）
お、お願いだから…やめてくれよ…そ、そんなの無理だって…
（下半身に押し付けられる巨大な肉棒に恐怖しながら）
い、入れないで…他のことならなんでもするから…
（黒髪の幼い美少女が恐怖の涙を浮かべながら親友に懇願する。）
さっき口でしなかったのがいけない
もう今更だな
（今更なんでもするといっても遅いと一蹴して）
さあ入れるか
（もちろん懇願などは虚しく、腰を掴むと引っ張るようにして、自分の腰を突き出して挿入する）
おっ、これはきつくていい感じだ
（中学生ほどの華奢な体にくわえて初めてということもあり中はきつく無理やりに押し込んでいく）
もう今更だな
（今更なんでもするといっても遅いと一蹴して）
さあ入れるか
（もちろん懇願などは虚しく、腰を掴むと引っ張るようにして、自分の腰を突き出して挿入する）
おっ、これはきつくていい感じだ
（中学生ほどの華奢な体にくわえて初めてということもあり中はきつく無理やりに押し込んでいく）
>>223
やだ！お願い！カイ！やめっ！はぐぅぅ！！
（愛撫もされていない幼い秘部に巨大な肉棒が無慈悲に押し込まれる）
い、痛い…よ…お、お願い…抜いて…
（余りの痛みに口をパクパクとさせ制服に包まれた華奢な身体が
折れそうなくらいののけ反る。）
やだ！お願い！カイ！やめっ！はぐぅぅ！！
（愛撫もされていない幼い秘部に巨大な肉棒が無慈悲に押し込まれる）
い、痛い…よ…お、お願い…抜いて…
（余りの痛みに口をパクパクとさせ制服に包まれた華奢な身体が
折れそうなくらいののけ反る。）
最初におとなしく言うことを聞いておけばこんなに乱暴にはしなかったのにな
（その幼い体はかなり具合がよく、自分の快感を満たすための乱暴に腰を押し付けていく）
今ままでこんなに具合がいい女はいなかったよ
さすがは親友のハルだな
（褒めながら自分勝手に動き、涙を流すハルを犯していく）
（その幼い体はかなり具合がよく、自分の快感を満たすための乱暴に腰を押し付けていく）
今ままでこんなに具合がいい女はいなかったよ
さすがは親友のハルだな
（褒めながら自分勝手に動き、涙を流すハルを犯していく）
>>225
ひぅっ！あ、あぐっ！
痛い！お願い！そんな乱暴にしないでっ！はぐぅ！
（自分勝手に打ち付けられる腰は少女の身体にはまだ痛みしか与えず）
いやぁ！許して！な、なんでこんなことするの…？あぐぁ！
（少女の心地よい悲鳴はカイの部屋に何度もこだまする）
ひぅっ！あ、あぐっ！
痛い！お願い！そんな乱暴にしないでっ！はぐぅ！
（自分勝手に打ち付けられる腰は少女の身体にはまだ痛みしか与えず）
いやぁ！許して！な、なんでこんなことするの…？あぐぁ！
（少女の心地よい悲鳴はカイの部屋に何度もこだまする）
なんでこんなことをする？
ハルも男だったんだからわかるだろう？
（可愛い子がいたら男は自分のものにしたくなるのは当たり前のことで）
大丈夫だよ
だんだん痛みも減ってくるから
一回目くらい我慢しろよ
（乱暴に腰を振ってその幼い体を楽しんでいく）
ハルは男だし中に出しても大丈夫だよな？
ハルも男だったんだからわかるだろう？
（可愛い子がいたら男は自分のものにしたくなるのは当たり前のことで）
大丈夫だよ
だんだん痛みも減ってくるから
一回目くらい我慢しろよ
（乱暴に腰を振ってその幼い体を楽しんでいく）
ハルは男だし中に出しても大丈夫だよな？
>>227
あぅ！うぐ！な、中！？何言ってんだよ？そんなの無理に！うぐぁ！
放せ！ほどけよ！こんなのおかしいよ！
俺は男なんだぞ！？カイ！正気に…はぅっ！なれって！んぐぅ！
（容赦ない腰の動きに無意識の内に愛液が溢れ出し潤滑油の役目を果たしていく）
あぅ！うぐ！な、中！？何言ってんだよ？そんなの無理に！うぐぁ！
放せ！ほどけよ！こんなのおかしいよ！
俺は男なんだぞ！？カイ！正気に…はぅっ！なれって！んぐぅ！
（容赦ない腰の動きに無意識の内に愛液が溢れ出し潤滑油の役目を果たしていく）
正気に？
正気に決まってんだろ
これだけ可愛い子がいたら犯したくなるのが普通だろ？
（濡れてきた中を乱暴に動いて）
ほら濡れてきてるし
実際には感じてるんだろ
（潤滑油のおかげで更に激しく動き）
それじゃあ出すからな
（しっかりと奥まで挿し込んでたっぷりと中へと出していく）
マジで中だし気持ちいいぃ
普通はできないから最高だなぁ
（中だしの感覚にひたりながら中でどくどくといかせる）
正気に決まってんだろ
これだけ可愛い子がいたら犯したくなるのが普通だろ？
（濡れてきた中を乱暴に動いて）
ほら濡れてきてるし
実際には感じてるんだろ
（潤滑油のおかげで更に激しく動き）
それじゃあ出すからな
（しっかりと奥まで挿し込んでたっぷりと中へと出していく）
マジで中だし気持ちいいぃ
普通はできないから最高だなぁ
（中だしの感覚にひたりながら中でどくどくといかせる）
>>229
感じてなんかつ！いるわけ！はぐぅっ！
（奥まで掻き混ぜられると嫌でも華奢な身体がビクビクと反応してしまう）
いや！だめ！出すなっ！んくぁぁぁあ！！
（自分の胎内に熱く注がれるのを感じる）
ほんとに…中に…カイ…お前最低だ…
（四つん這いでうつ伏せになったままカイを睨み付ける））
感じてなんかつ！いるわけ！はぐぅっ！
（奥まで掻き混ぜられると嫌でも華奢な身体がビクビクと反応してしまう）
いや！だめ！出すなっ！んくぁぁぁあ！！
（自分の胎内に熱く注がれるのを感じる）
ほんとに…中に…カイ…お前最低だ…
（四つん這いでうつ伏せになったままカイを睨み付ける））
なんだ？
まだ立場がわかってないみたいだな
（いまだに縛られた状況であり）
ハルが立場を理解するまで可愛がってやるとするか
（一度モノを引き抜くもそれは萎えた様子もなくて）
もう一発だ
（今度は精液で潤滑油も十分なそこへいきおいをつけて挿入すると体がゆれるほどに動いていく）
まだ立場がわかってないみたいだな
（いまだに縛られた状況であり）
ハルが立場を理解するまで可愛がってやるとするか
（一度モノを引き抜くもそれは萎えた様子もなくて）
もう一発だ
（今度は精液で潤滑油も十分なそこへいきおいをつけて挿入すると体がゆれるほどに動いていく）
おいおいどうしたんだ
まだ二回目だっていうのにさっきと違ってぐしょぐしょだぞ？
（濡れが一回目とは明らかに違う様子を指摘して）
ほらほら
こんなに音まで立てて
最初に行ったとおりにお互いに発散した方がいいんだろ？
（いやらしい音が室内に響いて）
ほらどうなんだ
（腕を後ろにとって若干よがってる顔をこちらに向けさせながら）
まだ二回目だっていうのにさっきと違ってぐしょぐしょだぞ？
（濡れが一回目とは明らかに違う様子を指摘して）
ほらほら
こんなに音まで立てて
最初に行ったとおりにお互いに発散した方がいいんだろ？
（いやらしい音が室内に響いて）
ほらどうなんだ
（腕を後ろにとって若干よがってる顔をこちらに向けさせながら）
>>233
（結合部から聞こえる水音が絡み合う音を指摘され悔しさに顔を歪めながら）
これは…ち、ちがっ！はぅ！
（否定の言葉を発しようと口を開くと他の声が出てしまいそうで）
や、やめろ…んんっっ！！
（顔を振り向かされるとそこには悔しさの表情と襲いかかる快楽に眉をひそめる
美少女の顔があり…）
（結合部から聞こえる水音が絡み合う音を指摘され悔しさに顔を歪めながら）
これは…ち、ちがっ！はぅ！
（否定の言葉を発しようと口を開くと他の声が出てしまいそうで）
や、やめろ…んんっっ！！
（顔を振り向かされるとそこには悔しさの表情と襲いかかる快楽に眉をひそめる
美少女の顔があり…）
ほらほらよがった声が聞こえてきたぞ
（口を閉じても喘ぎ声はごまかせずに漏れて）
本当はこうやって犯されて気持ちがいいんだろ？
正直になれよ
そうしたらここにおいてやってよくもしてやるぞ
（しっかりと女の扱い方がわかっているからか気持ちがいいところを突き上げて）
（口を閉じても喘ぎ声はごまかせずに漏れて）
本当はこうやって犯されて気持ちがいいんだろ？
正直になれよ
そうしたらここにおいてやってよくもしてやるぞ
（しっかりと女の扱い方がわかっているからか気持ちがいいところを突き上げて）
>>235
んんっ！ふぁぁっ！
ふ、ふざけるな…こ、こんなことされて…置いてもらいたいわけ…あぁ！
（イヤでも感じてしまうところを責められ必死に口を紡ぐ。）
（少女が快楽に耐える姿は男の嗜虐心を一層煽る）
んんっ！ふぁぁっ！
ふ、ふざけるな…こ、こんなことされて…置いてもらいたいわけ…あぁ！
（イヤでも感じてしまうところを責められ必死に口を紡ぐ。）
（少女が快楽に耐える姿は男の嗜虐心を一層煽る）
そうか
それならばわかるまでしてやるから
（喘ぎ声は漏れて明らかにさっきまでと違う様子のハルを突き上げてやり）
もうぐしょぐしょで
こんなに締め付けてきて
体は素直なのにな
（これでもかというくらいに気持ちいいポイントを突き更にはクリトリスを手で刺激して）
それならばわかるまでしてやるから
（喘ぎ声は漏れて明らかにさっきまでと違う様子のハルを突き上げてやり）
もうぐしょぐしょで
こんなに締め付けてきて
体は素直なのにな
（これでもかというくらいに気持ちいいポイントを突き更にはクリトリスを手で刺激して）
>>237
ひぁっ！！
（むき出しのクリを責められると少女の身体はビｋントといっそう反応し）
くそぅ…なんで…こんなに…はぅ！んんっ！！んぁっ！
（そんそん声が我慢できなくなり少女の甘い声が漏れだす）
ひぁっ！！
（むき出しのクリを責められると少女の身体はビｋントといっそう反応し）
くそぅ…なんで…こんなに…はぅ！んんっ！！んぁっ！
（そんそん声が我慢できなくなり少女の甘い声が漏れだす）
どうだ女の体は
男のときとは快感が違うだろ
（初めての快感を植え付けていくように）
それじゃあ二発目も中に出してやるから
（そう言い放つと再度奥へ挿し込んで中へと放出していく）
具合もよくなってきているな
（どくどくっと出されると気持ちがいい場所へと注いでいく）
男のときとは快感が違うだろ
（初めての快感を植え付けていくように）
それじゃあ二発目も中に出してやるから
（そう言い放つと再度奥へ挿し込んで中へと放出していく）
具合もよくなってきているな
（どくどくっと出されると気持ちがいい場所へと注いでいく）
なんだいったのか
初めてした日に二回目でいっちゃうなんて
随分とエロい体なんだな
（モノを抜くとどろっと精液が流れて同時に破瓜の血も流れてきて）
ほら
ここに置いて欲しいならこれを掃除しろ
わからないっていうならその体をもてあましてもだえるしかないな
（どろどろに精液と愛液がついたモノを顔の前に差し出す）
初めてした日に二回目でいっちゃうなんて
随分とエロい体なんだな
（モノを抜くとどろっと精液が流れて同時に破瓜の血も流れてきて）
ほら
ここに置いて欲しいならこれを掃除しろ
わからないっていうならその体をもてあましてもだえるしかないな
（どろどろに精液と愛液がついたモノを顔の前に差し出す）
わかればいいんだよ
（髪をかきわけて顔を眺めながら軽く撫でてもやり）
俺の言うことを聞くならここに置いてやるから
女としての幸せも教えてやるから
（きちんと掃除をするかどうかを見守りながら）
（髪をかきわけて顔を眺めながら軽く撫でてもやり）
俺の言うことを聞くならここに置いてやるから
女としての幸せも教えてやるから
（きちんと掃除をするかどうかを見守りながら）
【ご想像のもの違う結果になって申し訳ありませんでした。】
【以下空室です】
【以下空室です】
246 ：由貴：2013/10/13(日) 17:59:22.30 ID:ZRl7EZ/d0
こんばんは、女になって同級生に犯されたいです
お相手してくれる方募集します。次のシチュのうちから選んで欲しいです
A.由貴が女になってしまい、相談されたらムラムラして襲ってしまう
B.由貴が女になって数ヶ月経ち、お互い付き合っているというシチュで
和姦な感じで・・・
お相手してくれる方募集します。次のシチュのうちから選んで欲しいです
A.由貴が女になってしまい、相談されたらムラムラして襲ってしまう
B.由貴が女になって数ヶ月経ち、お互い付き合っているというシチュで
和姦な感じで・・・
247 ：由貴：2013/10/13(日) 18:34:30.12 ID:ZRl7EZ/d0
もう一度ageます
落ちます
249 ：圭：2013/10/20(日) 07:53:57.44 ID:EY/nnHAs0
ある日突然女の体になってしまい、困っていたところ
その症例専門のクリニックがあることを知って電車で向かっている途中で痴漢される…
というシチュでお相手募集します。
その症例専門のクリニックがあることを知って電車で向かっている途中で痴漢される…
というシチュでお相手募集します。
落ち
251 ：由貴：2013/10/20(日) 18:44:15.61 ID:4FHcRgdP0
こんばんは。
>>246でお相手募集します。
>>246でお相手募集します。
落ちます
朝起きたらHカップになっていた僕に欲情して心まで女にしてくれる方募集します‼︎
254 ：梓：2013/10/24(木) 20:04:17.87 ID:oCiTipOZ0
悪友と飲んでいたら突然具合が悪くなって…気がついたらオチンチンがなくなってたなんて筋で進行でできる方はいませんか？
男子募集です。
男子募集です。
256 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/24(木) 20:27:08.01 ID:bzvC22+u0
あの、やってみたいんですが梓さんは女性ですよね？
257 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/24(木) 20:31:20.57 ID:bzvC22+u0
落ちます
以下空きです
以下空きです
あぁ、すみません。女性役ですよ
それまでエッチとか男性でしてたけど…設定で
それまでエッチとか男性でしてたけど…設定で
なんかバカしたりエッチな話をしてた悪友とかに憧れていまして…
もう一回募集します
もう一回募集します
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/24(木) 20:39:22.62 ID:bzvC22+u0
リアルで女性ということでよろしいですか？
はい。もしいけないのならば落ちますが…
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/24(木) 20:41:46.56 ID:bzvC22+u0
いえお願いします。
ずっと前に同様に女性にいたづらされる「女になった男」でしたことがあります。
それでもう一度やりたかったものですから。
ずっと前に同様に女性にいたづらされる「女になった男」でしたことがあります。
それでもう一度やりたかったものですから。
？？それはそもそも違うような？
えっともし勘違いしてるならお詫びします
そういう男性を募集したわけではなく、こちらが男から女になったシチュでしたいのです
えっともし勘違いしてるならお詫びします
そういう男性を募集したわけではなく、こちらが男から女になったシチュでしたいのです
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/24(木) 20:48:57.09 ID:bzvC22+u0
文章がさっぱり理解できない
落ちます
落ちます
同じく…
落ちます
ごめんね。文がいいかげんで
【以下空きです】
落ちます
ごめんね。文がいいかげんで
【以下空きです】
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/24(木) 22:57:28.34 ID:kjDAiSgi0
異性になって遊ぶスレ
とは違うんだよね。
だけどちょっと、勘違いしやすいから
もっとはっきりと、わかるように書いたほうがいいよな。
梓さんの文章がいいかげんなわけじゃないんだよ。
とは違うんだよね。
だけどちょっと、勘違いしやすいから
もっとはっきりと、わかるように書いたほうがいいよな。
梓さんの文章がいいかげんなわけじゃないんだよ。
267 ：郁海：2013/10/25(金) 18:24:19.83 ID:FYRdIIKT0
朝起きたら女になってた…、というシチュで犯してくれる人募集します。
ルームシェアか学生寮で、朝食の時間になっても来なくて呼びに行ってみたら…
みたいな流れでしてくれる人いませんか？
ルームシェアか学生寮で、朝食の時間になっても来なくて呼びに行ってみたら…
みたいな流れでしてくれる人いませんか？
難しいかな…おち
こちらはアルコールが入ると女の体になってしまう…そんな設定でお相手募集します。
そんな体質を知ってか知らずかアルコールを飲ませて…
そちらは友人、家族（父、兄弟）、どちらかで。
そんな体質を知ってか知らずかアルコールを飲ませて…
そちらは友人、家族（父、兄弟）、どちらかで。
お相手お願いしたいです。
そらさんが風呂上りとかでほとんど裸のところに
ビールを渡すみたいな感じで
こちらは弟で体質を分かっててやってるのがいいです。
そらさんが風呂上りとかでほとんど裸のところに
ビールを渡すみたいな感じで
こちらは弟で体質を分かっててやってるのがいいです。
昨日は落ちてしまいすみません。
>>269でお相手募集します。
>>269でお相手募集します。
落ちます
もう一度募集します
募集中です
ageます
落ちます
277 ：真希：2013/10/27(日) 15:33:23.20 ID:OQ2+BOVTi
もともと女装趣味なぼくが
もっと綺麗になりたい...
もっと女のコっぼくなりたい
と思ってネットで買った無記名の漢方薬を飲んだら....次の日女体化しちゃって...
お相手お願いします
もっと綺麗になりたい...
もっと女のコっぼくなりたい
と思ってネットで買った無記名の漢方薬を飲んだら....次の日女体化しちゃって...
お相手お願いします
長い時間の募集しつれしました
落ちます
落ちます
>>269です。お相手募集します
もう一度募集します
281 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/27(日) 19:09:30.40 ID:QK8tAH8x0
落ちます。
再度募集です。
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/27(日) 19:47:21.53 ID:eOLLs9aK0
そらさんは男性なのですよね？
男→女です。
もう１回募集します
286 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/27(日) 20:00:41.10 ID:exDRi8bl0
>>285
別のシチュでお願いしたいのですがいいですか？
別のシチュでお願いしたいのですがいいですか？
好みが合えば…ですが。
どんなシチュですか？
どんなシチュですか？
288 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/27(日) 20:04:59.54 ID:exDRi8bl0
女体化というか、遺伝子を書き換えられた為、全くの他人になる感じで。
見掛けは胸が膨らみ始めのロリっ子でもいいですか？
見掛けは胸が膨らみ始めのロリっ子でもいいですか？
すみません、ちょっと難しそうです。
290 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/27(日) 20:07:36.03 ID:exDRi8bl0
そうですか。
では落ちます。
お役に立てなくてすみません。
では落ちます。
お役に立てなくてすみません。
こちらこそ、すいません。
>>269でもう一度募集します
>>269でもう一度募集します
長居しました。落ちます
293 ：由貴：2013/10/27(日) 20:37:38.21 ID:pY31v5Dd0
こんばんは。>>246で募集します。
落ちます
295 ：真希：2013/10/29(火) 22:24:01.07 ID:UQM301mci
もともと女装趣味なぼくが
もっと綺麗になりたい...
もっと女のコっぼくなりたい
と思ってネットで買った無記名の漢方薬を飲んだら....次の日女体化しちゃって...
お相手お願いします
もっと綺麗になりたい...
もっと女のコっぼくなりたい
と思ってネットで買った無記名の漢方薬を飲んだら....次の日女体化しちゃって...
お相手お願いします
お風呂入るので
落ちますね〜
落ちますね〜
297 ：由貴：2013/11/02(土) 20:00:43.27 ID:wURcRlf/0
高校の同級生というシチュで
女になった由貴を犯してくれる同級生募集します
女になった由貴を犯してくれる同級生募集します
落ちます
初めてお酒を飲みました。そしたら体が熱くなって…当たり前ですね…
でも当たり前と違ったのはちんぽがなくなっていたことです。それに見慣れぬ胸の膨らみも…
こんなシチュで付き合ってくださる男性の方いませんか？
でも当たり前と違ったのはちんぽがなくなっていたことです。それに見慣れぬ胸の膨らみも…
こんなシチュで付き合ってくださる男性の方いませんか？
>>299
女体化したオレを女にしてくれる人はいないかな？
女体化したオレを女にしてくれる人はいないかな？
じゃあ俺が翼の処女をもらってやるよ
関係は何がいいかな？友達とか兄弟か？
関係は何がいいかな？友達とか兄弟か？
>>303
ちょっと待ってくれ。いまから出すからな？あれ？って感じでいいなら…
ちょっと待ってくれ。いまから出すからな？あれ？って感じでいいなら…
>>306
【了解、それじゃあ始めますね】
あー、ちょっと飲みすぎたかなぁ…
（文化祭の後の打ち上げと称して学校に入り込んで酒を飲みまくり）
（ほろ酔い気分で友人に声をかける）
俺、トイレ行ってくるわー。お前らも漏らす前に出しとけよー、ははははは
（などと言って立ち上がり、男子トイレに向かっていく）
誰か一緒に行くかー？おい翼、お前大丈夫か？さっきから一度もトイレいってねーだろ
【了解、それじゃあ始めますね】
あー、ちょっと飲みすぎたかなぁ…
（文化祭の後の打ち上げと称して学校に入り込んで酒を飲みまくり）
（ほろ酔い気分で友人に声をかける）
俺、トイレ行ってくるわー。お前らも漏らす前に出しとけよー、ははははは
（などと言って立ち上がり、男子トイレに向かっていく）
誰か一緒に行くかー？おい翼、お前大丈夫か？さっきから一度もトイレいってねーだろ
>>306
【遅くなって申し訳ありません。不慣れなもので再起動してしまった】
おう。いいぜ
(よっこらせって立ち上がって)
おっと飲みすぎたかな
(目を閉じて精神統一のマネ)
ははっ、大丈夫。大丈夫。心配ないって
(周りの友人達の心配そうな声にこたえまして)
あぁ、待たせたな…
ちょっと待ってな。
あれ？
【あるべきものがないと一生懸命なとこまで】
【遅くなって申し訳ありません。不慣れなもので再起動してしまった】
おう。いいぜ
(よっこらせって立ち上がって)
おっと飲みすぎたかな
(目を閉じて精神統一のマネ)
ははっ、大丈夫。大丈夫。心配ないって
(周りの友人達の心配そうな声にこたえまして)
あぁ、待たせたな…
ちょっと待ってな。
あれ？
【あるべきものがないと一生懸命なとこまで】
>>308
（翔の方はジョロロロロロと小便をしており）
ふー、すっきりした。おい翼、お前どうしたんだ？
（翼の方を見て視線を下にして）
なんだ、チンポすらまだ出てないぞ
お前のチンポって見えないほど小さかったか？ハハハハー
（笑いながら顔を上げると、翼の胸にも何か違和感を覚える）
ほら、早く小便すませろよ〜どうしたんだよ〜
（翔の方はジョロロロロロと小便をしており）
ふー、すっきりした。おい翼、お前どうしたんだ？
（翼の方を見て視線を下にして）
なんだ、チンポすらまだ出てないぞ
お前のチンポって見えないほど小さかったか？ハハハハー
（笑いながら顔を上げると、翼の胸にも何か違和感を覚える）
ほら、早く小便すませろよ〜どうしたんだよ〜
>>309
(懸命に出そうとするが、そのものがなくて上手くいかない)
ちょっと待ってくれ…いや、待たなくていい。待つな…
(顔は青ざめてしまい慌てて大のトイレに駆け込みます)
くそだ、くそ…
(そして中では)
いったいどうしたんだ？
(ズボンを脱いでブリーフの中をのぞきこんで唖然とした翼が…)
【これからどう行きましょうかね？】
(懸命に出そうとするが、そのものがなくて上手くいかない)
ちょっと待ってくれ…いや、待たなくていい。待つな…
(顔は青ざめてしまい慌てて大のトイレに駆け込みます)
くそだ、くそ…
(そして中では)
いったいどうしたんだ？
(ズボンを脱いでブリーフの中をのぞきこんで唖然とした翼が…)
【これからどう行きましょうかね？】
>>312
なんだなんだ、どうしたんだよ翼
（びっくりした表情で翼のあとを追いかけて）
まさか、ちんぽが変な病気にでもかかったか？
こりゃ傑作だな、おい、ちんぽ見せろよ翼！
（小学生のイタズラ小僧のようなノリでそんな事を言い）
（酒の勢いも手伝って個室の扉を開けて入ってくる）
おーい、ほら、見せろよ翼ー
（そう言いながら翼のブリーフを掴んで引き摺り下ろそうとする）
【ちょっと強引めに脱がしたりしてから犯したいと思ってます】
なんだなんだ、どうしたんだよ翼
（びっくりした表情で翼のあとを追いかけて）
まさか、ちんぽが変な病気にでもかかったか？
こりゃ傑作だな、おい、ちんぽ見せろよ翼！
（小学生のイタズラ小僧のようなノリでそんな事を言い）
（酒の勢いも手伝って個室の扉を開けて入ってくる）
おーい、ほら、見せろよ翼ー
（そう言いながら翼のブリーフを掴んで引き摺り下ろそうとする）
【ちょっと強引めに脱がしたりしてから犯したいと思ってます】
>>314
【ありがとうございます。それではその３サイズで、筋肉質っぽい体型でお願いします】
【ありがとうございます。それではその３サイズで、筋肉質っぽい体型でお願いします】
>>315
やめろってば…俺は…男だぞ。ホモか?てめえ
(いってるそばから女体化が進み、胸が苦しくなっていく)
(当然声帯も変化してキーも高くなってくるが、酔った二人には判りません)
わっなんだ？これ？
(遅まきながら胸の膨らみにきがつきまして)
やめろってば…俺は…男だぞ。ホモか?てめえ
(いってるそばから女体化が進み、胸が苦しくなっていく)
(当然声帯も変化してキーも高くなってくるが、酔った二人には判りません)
わっなんだ？これ？
(遅まきながら胸の膨らみにきがつきまして)
>>316
ホモじゃありませーん、はははっ！
お前こそチンポが無くなってホモになるなよ〜
（そして翼の股間を至近距離で見て）
おいおい、ちんぽをどこに隠しやがった？ふざけんなよー
この穴の中じゃねーだろな、おい！
（翼の秘所に指を突っ込み、ぐにぐにと穴の中を探り）
おい、そっちにも何か隠してるんじゃねえだろな？
（おおきくなったおっぱいに気づき、もう片方の手で翼の胸もがしっと鷲掴みにする）
ホモじゃありませーん、はははっ！
お前こそチンポが無くなってホモになるなよ〜
（そして翼の股間を至近距離で見て）
おいおい、ちんぽをどこに隠しやがった？ふざけんなよー
この穴の中じゃねーだろな、おい！
（翼の秘所に指を突っ込み、ぐにぐにと穴の中を探り）
おい、そっちにも何か隠してるんじゃねえだろな？
（おおきくなったおっぱいに気づき、もう片方の手で翼の胸もがしっと鷲掴みにする）
>>317
いたたっ…てめえなにしやがる
(激怒して苦痛を訴えるが、だんだんと喘ぎだしまして)
オレどうしたんだ？翔、オレどうしょう…あっ…
(初めての快感に酔いながら)
何も隠してねえよ…
さわんなバカ…
いたたっ…てめえなにしやがる
(激怒して苦痛を訴えるが、だんだんと喘ぎだしまして)
オレどうしたんだ？翔、オレどうしょう…あっ…
(初めての快感に酔いながら)
何も隠してねえよ…
さわんなバカ…
>>318
本当に隠してないならチンポどこに行ったんだよ〜
（おまんこの中をぐちゅぐちゅとかき回し続けつつ）
まるで女みたいな胸じゃねーか、何を詰め込んでんだ
（そう言って翼の制服を強引にボタンを引きちぎって胸元を広げさせ）
うわ、女のおっぱいなんかくっつけてやがる
お前オカマだったのかよ、はははは！
（翼の巨乳を掴み、ぐにぐにと揉みまわしていく）
本当に隠してないならチンポどこに行ったんだよ〜
（おまんこの中をぐちゅぐちゅとかき回し続けつつ）
まるで女みたいな胸じゃねーか、何を詰め込んでんだ
（そう言って翼の制服を強引にボタンを引きちぎって胸元を広げさせ）
うわ、女のおっぱいなんかくっつけてやがる
お前オカマだったのかよ、はははは！
（翼の巨乳を掴み、ぐにぐにと揉みまわしていく）
>>319
しらねえーよ。今朝まではちゃんとついてたんだ。てめえより立派なモノがな…知ってるだろう？
(はぁはぁと喘ぎながらも生意気な口を叩く)
オカマじゃないって、こうなったら…
(でもいいかえせない…証明するものが全くないからだ)
…てめえも見せてみろ
(もまれる胸をみながらDぐらいかな？Fはないよな？と考えている。腹立ちまぎれに要求します)
しらねえーよ。今朝まではちゃんとついてたんだ。てめえより立派なモノがな…知ってるだろう？
(はぁはぁと喘ぎながらも生意気な口を叩く)
オカマじゃないって、こうなったら…
(でもいいかえせない…証明するものが全くないからだ)
…てめえも見せてみろ
(もまれる胸をみながらDぐらいかな？Fはないよな？と考えている。腹立ちまぎれに要求します)
>>320
何言ってんだ、俺の方が立派だっつーの！
なんだ見せっこってか？いいぜ、俺のチンポ見せてやるから
お前のチンポも見せろよ！
（そして翔がズボンを脱いでペニスを取り出すと）
（既にカチカチに硬くなって反り返っていた）
次は翼の番だ！その穴の中にちんぽがあるんだろ？
見せろよ、穴を広げて中を見せろよ！
（そう言いながら翼のおまんこを指で広げて穴の中を見ようとする）
何言ってんだ、俺の方が立派だっつーの！
なんだ見せっこってか？いいぜ、俺のチンポ見せてやるから
お前のチンポも見せろよ！
（そして翔がズボンを脱いでペニスを取り出すと）
（既にカチカチに硬くなって反り返っていた）
次は翼の番だ！その穴の中にちんぽがあるんだろ？
見せろよ、穴を広げて中を見せろよ！
（そう言いながら翼のおまんこを指で広げて穴の中を見ようとする）
>>321
(思ったよりも立派なモノながら軽口をたたくのは忘れません。でもその後の沈黙が物語っています)
まだまだだな…
なっ…いいぜ。ほらみろよ。おめえの親友の翼の初お目見えだ
(洋式便器に座り込んでM字に脚をまげて開いてみせます)
なんでかしらないが、こうなっちゃったんだよ翔…
【】
(思ったよりも立派なモノながら軽口をたたくのは忘れません。でもその後の沈黙が物語っています)
まだまだだな…
なっ…いいぜ。ほらみろよ。おめえの親友の翼の初お目見えだ
(洋式便器に座り込んでM字に脚をまげて開いてみせます)
なんでかしらないが、こうなっちゃったんだよ翔…
【】
>>322
それじゃあ奥まで見せてもらうぞ…
おいおい、本当にちんぽが無くなってるじゃねえか
なんでかしらないって、これじゃまるで女のマンコじゃねーか
胸は女みたいなおっぱいになるし、俺にも意味がわからねーよ
（だんだんと状況に頭がついていき）
（翼のオマンコの奥をじっくりと視姦してゆく）
そうだ、チンポで奥を突けば出てくるんじゃね？
（などと冗談めかして言ってみる）
それじゃあ奥まで見せてもらうぞ…
おいおい、本当にちんぽが無くなってるじゃねえか
なんでかしらないって、これじゃまるで女のマンコじゃねーか
胸は女みたいなおっぱいになるし、俺にも意味がわからねーよ
（だんだんと状況に頭がついていき）
（翼のオマンコの奥をじっくりと視姦してゆく）
そうだ、チンポで奥を突けば出てくるんじゃね？
（などと冗談めかして言ってみる）
>>323
うーん。それは…考えてもわからないぜ
(頭をくしゃくしゃにします)
あれ？髪ふえてねえか？
(髪の毛はどうしましょう？)
だいいち女のマンコなんか俺は知らないし、翔おめえはあるのか？
(真っ赤になって告白して)
初めてだからな。オレ…試してみるか？
(真摯な顔をしてのびた髪を払って整えます)
うーん。それは…考えてもわからないぜ
(頭をくしゃくしゃにします)
あれ？髪ふえてねえか？
(髪の毛はどうしましょう？)
だいいち女のマンコなんか俺は知らないし、翔おめえはあるのか？
(真っ赤になって告白して)
初めてだからな。オレ…試してみるか？
(真摯な顔をしてのびた髪を払って整えます)
>>324
（髪の毛はロングヘアーにしましょう）
俺？俺はアニキのエロ本で見たことあるぜ！
そうだな、試してみるか、お前もチンポが引っ込んだままじゃ不便だろ
（チンポで奥を突いてみれば隠れてるちんぽが出てくるんじゃないかという出鱈目のまま）
（自分のチンポを翼の広がったオマンコに押し付けてみる）
どうせ何をすりゃチンポが出てくるか分からないんだからな
やるだけやってみるぜ！
（翼の腰を掴み、力づくで腰を押し付けてずぶずぶと強引にねじ込んでいこうとする）
（髪の毛はロングヘアーにしましょう）
俺？俺はアニキのエロ本で見たことあるぜ！
そうだな、試してみるか、お前もチンポが引っ込んだままじゃ不便だろ
（チンポで奥を突いてみれば隠れてるちんぽが出てくるんじゃないかという出鱈目のまま）
（自分のチンポを翼の広がったオマンコに押し付けてみる）
どうせ何をすりゃチンポが出てくるか分からないんだからな
やるだけやってみるぜ！
（翼の腰を掴み、力づくで腰を押し付けてずぶずぶと強引にねじ込んでいこうとする）
>>325
【了解です】
そ、そうだな…
(説得力があるのかないのかわからないまま同意してしまう)
あっ、ちょっと待って…
(処女膜に阻まれて中にまでどうしても届かない)
イタタッ。痛いぜ翔…
(悲鳴をあげてなんとか引き離そうとします)
【了解です】
そ、そうだな…
(説得力があるのかないのかわからないまま同意してしまう)
あっ、ちょっと待って…
(処女膜に阻まれて中にまでどうしても届かない)
イタタッ。痛いぜ翔…
(悲鳴をあげてなんとか引き離そうとします)
>>326
うぐぐ…ちょっと狭いな…
なんだ、どうした？痛いのか？
しょうがない、ちょっとだけ我慢しろよ
（翼のおっぱいを掴み、乳首の先端に吸い付きながら）
んんんっ！！
（処女膜の手前で腰を前後に揺さぶり、膣の中を擦りあげ）
（肉棒がおまんこの中でぐちゃぐちゃと往復運動を続ける）
うぐぐ…ちょっと狭いな…
なんだ、どうした？痛いのか？
しょうがない、ちょっとだけ我慢しろよ
（翼のおっぱいを掴み、乳首の先端に吸い付きながら）
んんんっ！！
（処女膜の手前で腰を前後に揺さぶり、膣の中を擦りあげ）
（肉棒がおまんこの中でぐちゃぐちゃと往復運動を続ける）
>>327
ウッ…わかった。我慢してみる
ハゥッ…翔。おめえ。あの本よんだろ？…や、やだっ…感じる…なんだ。これ？
(ハウトゥー本のテクニックを指摘して、感じるところをさらしてしまいます)
入ったの？翔…なんかいい気持ち…
(残念ながらまだ入っておらずなじませているという感じで)
ウッ…わかった。我慢してみる
ハゥッ…翔。おめえ。あの本よんだろ？…や、やだっ…感じる…なんだ。これ？
(ハウトゥー本のテクニックを指摘して、感じるところをさらしてしまいます)
入ったの？翔…なんかいい気持ち…
(残念ながらまだ入っておらずなじませているという感じで)
>>328
ほらほら、ここらへんが気持ちいいんだろ？
ああ、女の感じるところ特集とかやってたしな
（翼のおまんこの入り口でちんぽを動かしてぐちゃぐちゃにしていき）
気持ちいいか翼？おまんこ気持ちいいって言ってみろ
（そう言って翼のおっぱいを揉み、乳首を舐めて）
（翼の体をたっぷりと味わおうとしていく）
ほらほら、ここらへんが気持ちいいんだろ？
ああ、女の感じるところ特集とかやってたしな
（翼のおまんこの入り口でちんぽを動かしてぐちゃぐちゃにしていき）
気持ちいいか翼？おまんこ気持ちいいって言ってみろ
（そう言って翼のおっぱいを揉み、乳首を舐めて）
（翼の体をたっぷりと味わおうとしていく）
>>329
そうそれだよ。それ…
ホントだったんだな…なんか天にも昇る気持ちで…アッ…
(いってしまいます。身体はピーンとのびてぐったりしてしまいます)
なにこれ？…
(弛緩したままの身体でもはや入り口もひらいていて)
そうそれだよ。それ…
ホントだったんだな…なんか天にも昇る気持ちで…アッ…
(いってしまいます。身体はピーンとのびてぐったりしてしまいます)
なにこれ？…
(弛緩したままの身体でもはや入り口もひらいていて)
>>330
お、どうした翼？イッたのか？
いい感じに体が脱力しておまんこが開いてるな…
（翼の開いたおまんこを見てごくっと喉を鳴らし）
翼…お前のおまんこ、俺のチンポで処女を破ってやるぞ
（少しずつ状況を理解し、翼とセックスするつもりでチンポをねじ込み）
（処女膜を一気に破っていく）
お、どうした翼？イッたのか？
いい感じに体が脱力しておまんこが開いてるな…
（翼の開いたおまんこを見てごくっと喉を鳴らし）
翼…お前のおまんこ、俺のチンポで処女を破ってやるぞ
（少しずつ状況を理解し、翼とセックスするつもりでチンポをねじ込み）
（処女膜を一気に破っていく）
>>331
あっ。まだはいってなかったんだな…。いいぜ、翔。お前となら…
くっ…アガッ…
(悲鳴をあげようとするが、押し殺して)
いいぜ、翔…おめえにくれてやる。だからおめえの童貞オレにくれ…ぐっ…
(痛みに堪えてそれだけいうとなんとか耐え切って大きな息をはきます)
入ったぜ。翔…
あっ。まだはいってなかったんだな…。いいぜ、翔。お前となら…
くっ…アガッ…
(悲鳴をあげようとするが、押し殺して)
いいぜ、翔…おめえにくれてやる。だからおめえの童貞オレにくれ…ぐっ…
(痛みに堪えてそれだけいうとなんとか耐え切って大きな息をはきます)
入ったぜ。翔…
>>332
ああ、入ったぞ、翼…
俺のチンポが翼の処女ぶちぬいて根元までずっぽりだ
（腰を前後に動かしながらぐちゃぐちゃとおまんこの音を立て）
おっぱいも楽しませてもらうぞ
（翼の巨乳を両手で鷲掴みにして顔を突っ込み）
（おっぱいをこね回しながら嘗め回したりして楽しんでいく）
ああ、入ったぞ、翼…
俺のチンポが翼の処女ぶちぬいて根元までずっぽりだ
（腰を前後に動かしながらぐちゃぐちゃとおまんこの音を立て）
おっぱいも楽しませてもらうぞ
（翼の巨乳を両手で鷲掴みにして顔を突っ込み）
（おっぱいをこね回しながら嘗め回したりして楽しんでいく）
>>333
やだっ、音だてるなよ。デリカシーないのな。…たく…
(はじめてのことで無理難題をいいます。ブツブツ文句をいってないと恥ずかしさと快感から身を守る方法がない)
いいよ。翔、お前のモノだから
(小声でなんとかいいます。顔は真っ赤で)
やだっ、音だてるなよ。デリカシーないのな。…たく…
(はじめてのことで無理難題をいいます。ブツブツ文句をいってないと恥ずかしさと快感から身を守る方法がない)
いいよ。翔、お前のモノだから
(小声でなんとかいいます。顔は真っ赤で)
>>334
え、なんだって？俺の好きにしていいって？
よく聞こえなかったけどそういう事でいいよな
（そして、更に調子に乗って腰を動かし続け）
くうううっ！
（ちんぽがずん！ずんっ！と子宮の入り口まで届いて激しく突き上げ）
（今にも射精しそうなほどガチガチに硬くなってしまっている）
やべえ、射精しちまいそう。なあ、翼のマンコの中に精液出してもいいか？
え、なんだって？俺の好きにしていいって？
よく聞こえなかったけどそういう事でいいよな
（そして、更に調子に乗って腰を動かし続け）
くうううっ！
（ちんぽがずん！ずんっ！と子宮の入り口まで届いて激しく突き上げ）
（今にも射精しそうなほどガチガチに硬くなってしまっている）
やべえ、射精しちまいそう。なあ、翼のマンコの中に精液出してもいいか？
>>335
あぁ、そういったんだよ…翔…
(そっぽ向いて答えて)
くっ…またいってしまいそう
(上気した肌を隠しもせずにそういいます)
いいぜ、翔…オレもなんか欲しいよ。お前の精液…
(妊娠するかはわからないが気分でそう答えます)
あぁ、そういったんだよ…翔…
(そっぽ向いて答えて)
くっ…またいってしまいそう
(上気した肌を隠しもせずにそういいます)
いいぜ、翔…オレもなんか欲しいよ。お前の精液…
(妊娠するかはわからないが気分でそう答えます)
>>336
そうか、そりゃよかった、翼のおまんこもおっぱいも
俺の好きなように弄って犯して滅茶苦茶にしてやるからな！
（そして、力いっぱい叩きつけられたチンポが子宮口まで届き）
（そこでびゅるるるるる！！と勢いよく精液が飛び散っていく）
つ、翼ぁっ！やべえ、セックス気持ちよすぎる！
中出しするのすげぇ気持ちいいよ、たまらねぇ！！
（精液を吐き出しながら腰を動かし続け、ぐちゃぐちゃと精液塗れのマンコをかき回していく）
そうか、そりゃよかった、翼のおまんこもおっぱいも
俺の好きなように弄って犯して滅茶苦茶にしてやるからな！
（そして、力いっぱい叩きつけられたチンポが子宮口まで届き）
（そこでびゅるるるるる！！と勢いよく精液が飛び散っていく）
つ、翼ぁっ！やべえ、セックス気持ちよすぎる！
中出しするのすげぇ気持ちいいよ、たまらねぇ！！
（精液を吐き出しながら腰を動かし続け、ぐちゃぐちゃと精液塗れのマンコをかき回していく）
>>337
(初めてのセックスが男とで妊娠までさせられてしまった？嬉しく思っちゃうおれがいるなんてな…と独白)
くっ、何考えてんだ？オレ…
オレもだ。翔…なんか不思議な気分で…
いったんだな。翔…
(そこはかとなく一時代の終わりを感じながら)
あっ、やだ、もうやめよう？
(ロングの美少女がそこにいて…顔はどこか原型をとどめているが、翼だといわれないとわからない)
()
(初めてのセックスが男とで妊娠までさせられてしまった？嬉しく思っちゃうおれがいるなんてな…と独白)
くっ、何考えてんだ？オレ…
オレもだ。翔…なんか不思議な気分で…
いったんだな。翔…
(そこはかとなく一時代の終わりを感じながら)
あっ、やだ、もうやめよう？
(ロングの美少女がそこにいて…顔はどこか原型をとどめているが、翼だといわれないとわからない)
()
>>338
はあはあはあ…思い切り中に出しちまったぜ
妊娠したら勘弁な、はははっ
あ、翼もか？セックスってこんなに気持ちよかったんだなあ
（ちんぽをずぶうと引き抜きつつ）
なんだ、翼はもう疲れたのか？だらしないな
まあ俺も結構疲れたし…さて、どうしよう
翼が美少女になっちゃったなんてどうみんなに話せばいいんだっての……
はあはあはあ…思い切り中に出しちまったぜ
妊娠したら勘弁な、はははっ
あ、翼もか？セックスってこんなに気持ちよかったんだなあ
（ちんぽをずぶうと引き抜きつつ）
なんだ、翼はもう疲れたのか？だらしないな
まあ俺も結構疲れたし…さて、どうしよう
翼が美少女になっちゃったなんてどうみんなに話せばいいんだっての……
>>339
まぁあったこといえばいいんじゃない？別に隠すことじゃないんだし・自然なことでしょ？
(開きなおってそういいます。が何かを考えて)
あぁ、やばいか？妊娠の可能性もそうだけど。翔がサルみたいに襲ってくるとはね。オレは別にいいけど？
(うふふと笑ってみせて)
わぁ、初めてだったけど。にあわねえな…これ
まぁあったこといえばいいんじゃない？別に隠すことじゃないんだし・自然なことでしょ？
(開きなおってそういいます。が何かを考えて)
あぁ、やばいか？妊娠の可能性もそうだけど。翔がサルみたいに襲ってくるとはね。オレは別にいいけど？
(うふふと笑ってみせて)
わぁ、初めてだったけど。にあわねえな…これ
>>340
さ、猿みたいとはなんだよ、お前だって楽しんでたろーが
まあいいか。俺とセックスしたことは秘密にしといた方がいいと思うけどな
他の奴らも一発やらせろって言うに決まってるからなあ
はははっ、似合ってない事もないぜ
結構可愛いじゃねえか
さ、猿みたいとはなんだよ、お前だって楽しんでたろーが
まあいいか。俺とセックスしたことは秘密にしといた方がいいと思うけどな
他の奴らも一発やらせろって言うに決まってるからなあ
はははっ、似合ってない事もないぜ
結構可愛いじゃねえか
え？そう…
(まんざらでもなく笑いながら、冗談を口にします)
でもさ、帰ってみたらクラスのみんなも同じ症状だったりして
そしたらどうする？翔…
あっ、ごめん。先に帰ってて…
トイレいってくるから。
(まんざらでもなく笑いながら、冗談を口にします)
でもさ、帰ってみたらクラスのみんなも同じ症状だったりして
そしたらどうする？翔…
あっ、ごめん。先に帰ってて…
トイレいってくるから。
他の奴らもって？それはねーだろ
…でもそうだったらどうしようかな
俺が全員とヤるってのも面白そうだな、ははは
あ、分かった、そういえばトイレしにきてたんだよな
それじゃ先に帰ってるからな〜
（そう言ってトイレを出て打ち上げをやってる教室へ戻っていく）
…でもそうだったらどうしようかな
俺が全員とヤるってのも面白そうだな、ははは
あ、分かった、そういえばトイレしにきてたんだよな
それじゃ先に帰ってるからな〜
（そう言ってトイレを出て打ち上げをやってる教室へ戻っていく）
あはは、ないって…じゃね
(さっさと去っていく翔さんの後姿をみながら、ため息をついて。)
バカ…オレもか…
(さんざ悩んで女子トイレに入ると、見慣れない小物とかに緊張しながらも、用を足して。)
(顔を洗って感慨に耽ります。それは満足しきった女のもので…)
にぃー
(と笑いつつもどこかぎこちない)
百面相やってても仕方ないかな？
(男時とは違ってほっそりした顔をなでながら鏡から離れて)
うっ、そうはいっても入りづらいよな
(躊躇して。でも思い切って)
ただいま。よっ
(と声を掛けて入ります)
(さっさと去っていく翔さんの後姿をみながら、ため息をついて。)
バカ…オレもか…
(さんざ悩んで女子トイレに入ると、見慣れない小物とかに緊張しながらも、用を足して。)
(顔を洗って感慨に耽ります。それは満足しきった女のもので…)
にぃー
(と笑いつつもどこかぎこちない)
百面相やってても仕方ないかな？
(男時とは違ってほっそりした顔をなでながら鏡から離れて)
うっ、そうはいっても入りづらいよな
(躊躇して。でも思い切って)
ただいま。よっ
(と声を掛けて入ります)
お、戻ってきたか、翼ー
なんかもうお開きって感じみたいで
みんな大体帰っちまってたぞ
（セックスしていた時間が意外に長かったようで）
（翔ともう一人ぐらいしか残っていなかった）
（その一人も翼を翼だと信用せずに翔の彼女だと思ってしか接しなかった）
だから違うってー
でもこんな可愛い子が彼女だったらそりゃ確かに願ったりかなったりだけどさー、はははは
なんかもうお開きって感じみたいで
みんな大体帰っちまってたぞ
（セックスしていた時間が意外に長かったようで）
（翔ともう一人ぐらいしか残っていなかった）
（その一人も翼を翼だと信用せずに翔の彼女だと思ってしか接しなかった）
だから違うってー
でもこんな可愛い子が彼女だったらそりゃ確かに願ったりかなったりだけどさー、はははは
>>345
そうか
(ひっそり鎮まったはこういうわけね)
時間確認しなかったものな…
(小声ではなすと)
じゃあ、お…私帰るから……バイ
(残念…ってなんだ？この感情？もやもやしたものを抱えながら翔さんとわかれて帰ります)
(これからどうしようかな？家に帰ってもいいのかな？ブラかわんといけないし。いっぱいいっぱいだわ)
そうか
(ひっそり鎮まったはこういうわけね)
時間確認しなかったものな…
(小声ではなすと)
じゃあ、お…私帰るから……バイ
(残念…ってなんだ？この感情？もやもやしたものを抱えながら翔さんとわかれて帰ります)
(これからどうしようかな？家に帰ってもいいのかな？ブラかわんといけないし。いっぱいいっぱいだわ)
>>346
おう、お疲れさーん
また明日遊ぼうぜー、ははは
（そう言って翼に別れを告げて自分もまた家へと帰っていく）
それにしてもいい女になっちまったな、翼
このまま戻らなかったら本気で俺の彼女にしたいな
（などと考えながら帰路につく）
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【今回はこれにて終わりということでー】
おう、お疲れさーん
また明日遊ぼうぜー、ははは
（そう言って翼に別れを告げて自分もまた家へと帰っていく）
それにしてもいい女になっちまったな、翼
このまま戻らなかったら本気で俺の彼女にしたいな
（などと考えながら帰路につく）
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【今回はこれにて終わりということでー】
>>347
【こちらこそありがとうございました】
【楽しめましたが、貴方はどうだったんでしょう？】
【なお最後の科白は意味がよくわからなかったので。>>345の科白ね。ぼかしました】
【】
【ほんとに久しぶりに完走できたよ。ありがとうございました】
【では 落ちます】
【こちらこそありがとうございました】
【楽しめましたが、貴方はどうだったんでしょう？】
【なお最後の科白は意味がよくわからなかったので。>>345の科白ね。ぼかしました】
【】
【ほんとに久しぶりに完走できたよ。ありがとうございました】
【では 落ちます】
350 ：和紗：2013/11/04(月) 13:35:31.50 ID:OEPInejT0
女体化してから少し経っていて
家を訪ねてきた母親の彼氏をムラっとさせてしまって
無理やり犯される
というシチュでお相手してくれる方いませんか？
家を訪ねてきた母親の彼氏をムラっとさせてしまって
無理やり犯される
というシチュでお相手してくれる方いませんか？
よろしくお願いします。
宗助さんよろしくお願いします。
書き出しはどちらからにしましょうか。
書き出しはどちらからにしましょうか。
ありがとうございます。
できればイメージ掴むために和紗さんから書き出して頂きたいです。
こちらは３０代半ばくらいの設定でいいでしょうか？
あと、和紗さんの年齢外見も教えてほしいです。
できればイメージ掴むために和紗さんから書き出して頂きたいです。
こちらは３０代半ばくらいの設定でいいでしょうか？
あと、和紗さんの年齢外見も教えてほしいです。
30代半ばＯＫです。
あと、宗助さんは女体化のことは知らない設定でお願いします。
こちらは17歳の高校生で髪型はショートカット、胸はＤカップで
服装は制服(ブレザー)です。
それでは書きますね。
(学校からの帰宅途中家のアパートの前で宗助さんを見かける)
あ、宗助さん。家に何か用ですか？
お母さんなら今出かけてますよ。
あと、宗助さんは女体化のことは知らない設定でお願いします。
こちらは17歳の高校生で髪型はショートカット、胸はＤカップで
服装は制服(ブレザー)です。
それでは書きますね。
(学校からの帰宅途中家のアパートの前で宗助さんを見かける)
あ、宗助さん。家に何か用ですか？
お母さんなら今出かけてますよ。
【了解しました。既に顔見知りだけど女体化のことは知らないので、最初は男として接します】
あれ、和くん。
そうなんだ、出かけてるのか。
この前来た時にちょっと忘れ物したみたいなんだけれど、部屋の中みていいかな？
【こちらは３０代半ばの会社員。外回りの営業の合間にアパートに寄っているので
スーツの上下。身長１８０の細身です】
あれ、和くん。
そうなんだ、出かけてるのか。
この前来た時にちょっと忘れ物したみたいなんだけれど、部屋の中みていいかな？
【こちらは３０代半ばの会社員。外回りの営業の合間にアパートに寄っているので
スーツの上下。身長１８０の細身です】
あ、そうなんですか。
今、鍵開けますね。
(ガチャリと家の鍵を開けドアを開く)
どうぞ、入ってください。
【あ、制服は男子制服と女子制服どちらで書いてますか？ちょっと気になったもので】
今、鍵開けますね。
(ガチャリと家の鍵を開けドアを開く)
どうぞ、入ってください。
【あ、制服は男子制服と女子制服どちらで書いてますか？ちょっと気になったもので】
【すみません、制服はまだどちらとも想定してませんでした。ただ、まだ女体化をしらないので
男子制服のほうが自然かと思います】
ありがとう。
おじゃまするね。
（そう言って慣れた様子で部屋に入っていく）
えーと、この辺に置いたはずなんだけど…
そういえば、お母さんはどこに行ってるのかな？
今日は遅いの？
（忘れ物を探しながら何気なく尋ねる）
男子制服のほうが自然かと思います】
ありがとう。
おじゃまするね。
（そう言って慣れた様子で部屋に入っていく）
えーと、この辺に置いたはずなんだけど…
そういえば、お母さんはどこに行ってるのかな？
今日は遅いの？
（忘れ物を探しながら何気なく尋ねる）
【男子制服で胸はさらし巻いて抑えてる設定でお願いします】
今日は友達と食事しにいってるみたい。
だから帰りは結構遅くなるかなあ…
あ！
(さらしが解けて制服の胸の部分が膨らむ)
(それを腕を組んで隠す)
今日は友達と食事しにいってるみたい。
だから帰りは結構遅くなるかなあ…
あ！
(さらしが解けて制服の胸の部分が膨らむ)
(それを腕を組んで隠す)
おおー、あった、あった。
やっぱりここに置きっぱなしだったよ。
（探し物を見つけ、和紗のほうに向きなおりながら）
そうか、今日は遅いのか…
まだ、かなり時間あるし今日は会うの無理かな…
（会って抱きたかったな… このところ溜まってるからな）
え？！
そ、それどうしたんだ？
（何の変哲もない男子のブレザーの胸の部分が急に膨らむ様子に目を疑いながら）
和くん、それって一体…
（和紗の顔を覗き込むようにしながら）
やっぱりここに置きっぱなしだったよ。
（探し物を見つけ、和紗のほうに向きなおりながら）
そうか、今日は遅いのか…
まだ、かなり時間あるし今日は会うの無理かな…
（会って抱きたかったな… このところ溜まってるからな）
え？！
そ、それどうしたんだ？
（何の変哲もない男子のブレザーの胸の部分が急に膨らむ様子に目を疑いながら）
和くん、それって一体…
（和紗の顔を覗き込むようにしながら）
(腕をクロスさせて胸を隠しながら)
うう…一週間くらい前からかな…
胸が膨らみ始めてアソコは小さくなり始めて
今はもう完全に女の子の体に…
(ああ、ばれないように隠してたのに…なんか恥ずかしい…)
うう…一週間くらい前からかな…
胸が膨らみ始めてアソコは小さくなり始めて
今はもう完全に女の子の体に…
(ああ、ばれないように隠してたのに…なんか恥ずかしい…)
へええ… そんなことあるのかな？
（恥じらい胸を隠そうとする和紗のしぐさに劣情を刺激され）
そういえば、睫毛もなんだか綺麗になっているし、何かいい匂いもするみたいだ。
よく見れば、おっぱい随分大きくなってるみたいじゃないか。
誰かこのこと知っている人はいるのかな？
（瞳に獣欲がたぎりはじめ、和紗に手を伸ばし、手首を掴む）
（恥じらい胸を隠そうとする和紗のしぐさに劣情を刺激され）
そういえば、睫毛もなんだか綺麗になっているし、何かいい匂いもするみたいだ。
よく見れば、おっぱい随分大きくなってるみたいじゃないか。
誰かこのこと知っている人はいるのかな？
（瞳に獣欲がたぎりはじめ、和紗に手を伸ばし、手首を掴む）
(宗助さんに指摘されて顔が赤く染まるながら)
誰も…知らない…
お母さんも知らない
(手首をつかまれ)
ちょ、離してよ、離してってば！
(振りほどこうとするけど少女の力ではかなわない)
誰も…知らない…
お母さんも知らない
(手首をつかまれ)
ちょ、離してよ、離してってば！
(振りほどこうとするけど少女の力ではかなわない)
そうか、誰も知らないのか…
へへ、それじゃあ俺と一緒に直す方法を考えよう。
お母さんや、友達に知られると困るんだろう？
（顔を近づけ、脅すように言い聞かせる）
こんな不思議なことでも必ず原因があるはずさ。
それをつきとめて、元の身体に戻そう。
（優しい言葉をかけるふりをしながら）
それにはまず、現状をちゃんと把握しないとなぁ。
（そう言って、無造作におっぱいに手を伸ばす）
へへ、それじゃあ俺と一緒に直す方法を考えよう。
お母さんや、友達に知られると困るんだろう？
（顔を近づけ、脅すように言い聞かせる）
こんな不思議なことでも必ず原因があるはずさ。
それをつきとめて、元の身体に戻そう。
（優しい言葉をかけるふりをしながら）
それにはまず、現状をちゃんと把握しないとなぁ。
（そう言って、無造作におっぱいに手を伸ばす）
(振りほどこうとするのをやめて)
あ、ありがとう…
(優しい言葉にほっとしてると)
きゃ！！
（胸に宗助さんの手が）
ちょ、やめてください。ほかに方法はないんですか？
あ、ありがとう…
(優しい言葉にほっとしてると)
きゃ！！
（胸に宗助さんの手が）
ちょ、やめてください。ほかに方法はないんですか？
（嫌がる和紗をいなして）
方法もなにもまずは何故こんなことになったのか。
現状がどのようなのかを把握するのが一番だろ。
たっぷりと身体検査してやるよ。
へへ、おっぱいも柔らかいねえ。しかもかなり発育してるな。
（いやらしく揉みながら）
ほら、邪魔な服は脱いじゃいな。
（無理やりブレザーを脱がせ、シャツも剥ぎ取りにかかる）
方法もなにもまずは何故こんなことになったのか。
現状がどのようなのかを把握するのが一番だろ。
たっぷりと身体検査してやるよ。
へへ、おっぱいも柔らかいねえ。しかもかなり発育してるな。
（いやらしく揉みながら）
ほら、邪魔な服は脱いじゃいな。
（無理やりブレザーを脱がせ、シャツも剥ぎ取りにかかる）
(胸を揉まれ)
うぅ…気持ち悪いよぉ…
(ブレザーを脱がされ、シャツも剥ぎ取られて胸があらわになる)
(見られてる…恥ずかしい…)
(胸を腕で隠し真っ赤になった顔はうつむく)
うぅ…気持ち悪いよぉ…
(ブレザーを脱がされ、シャツも剥ぎ取られて胸があらわになる)
(見られてる…恥ずかしい…)
(胸を腕で隠し真っ赤になった顔はうつむく)
ほらほら、腕で隠してたらみえないぞ。
ちゃんと確認しないと原因がわからないじゃないか。
（和紗の手首を掴み、おっぱいを隠す手を剥ぎ取る）
（露わになったおっぱいをじっくりと眺めながら…）
ほお… こりゃあいい形しているな。
Ｄカップくらいはあるんじゃないか？
それに乳首が綺麗なピンク色だ。こんな上玉初めてだ。
どれ、ちょっと舐めてみるか。
（顔を寄せて片方の乳首にしゃぶりつく。ねっとりと転がしながら、和紗の反応を
窺うように愛撫を続けていく）
ちゃんと確認しないと原因がわからないじゃないか。
（和紗の手首を掴み、おっぱいを隠す手を剥ぎ取る）
（露わになったおっぱいをじっくりと眺めながら…）
ほお… こりゃあいい形しているな。
Ｄカップくらいはあるんじゃないか？
それに乳首が綺麗なピンク色だ。こんな上玉初めてだ。
どれ、ちょっと舐めてみるか。
（顔を寄せて片方の乳首にしゃぶりつく。ねっとりと転がしながら、和紗の反応を
窺うように愛撫を続けていく）
きゃあ！
(乳首をしゃぶられその刺激に腰をびくっとそらせてしまう)
(乳首を舌で転がされ)
やあ！やめて…それ…変になる…
(なにこれ…下半身がもやもやしてきて…)
(内股になってふともも同士をもじもじとすり合わせる)
(乳首をしゃぶられその刺激に腰をびくっとそらせてしまう)
(乳首を舌で転がされ)
やあ！やめて…それ…変になる…
(なにこれ…下半身がもやもやしてきて…)
(内股になってふともも同士をもじもじとすり合わせる)
いいねぇ… 初々しい反応だ。
これは完全に女の身体になっているみたいだな。
ほらほら、どんどん乳首が硬くなってきてるぞ。
（嬲るようにべロリべロリとなめまわす）
（…と、和紗の下半身の動きに気がつき）
ふうん… 下のほうも反応してきたみたいだな。
じゃあ、こっちも確認しないとな。
へへへ… 一体どうなっているか楽しみだなぁ。
（乳首の愛撫を止め、和紗のズボンのベルトを外して、ずりおろす）
（男物のパンツもずり下げて…）
どれ。御開帳だ！
（和紗の両膝に手を掛け強引に割り広げるようにして大股開きの体勢させる）
これは完全に女の身体になっているみたいだな。
ほらほら、どんどん乳首が硬くなってきてるぞ。
（嬲るようにべロリべロリとなめまわす）
（…と、和紗の下半身の動きに気がつき）
ふうん… 下のほうも反応してきたみたいだな。
じゃあ、こっちも確認しないとな。
へへへ… 一体どうなっているか楽しみだなぁ。
（乳首の愛撫を止め、和紗のズボンのベルトを外して、ずりおろす）
（男物のパンツもずり下げて…）
どれ。御開帳だ！
（和紗の両膝に手を掛け強引に割り広げるようにして大股開きの体勢させる）
ちょっと！脱がせないでよ！
(必死にズボンを下ろさせまいとするがあっという間に下半身を裸にされる)
うう…
(内股になって秘所を見られないようにするが強引に大股開きにされる)
うそ…
(あらわになった割れ目は愛液まみれになっていた)
(そんな…乳首すわれただけで・・・)
(必死にズボンを下ろさせまいとするがあっという間に下半身を裸にされる)
うう…
(内股になって秘所を見られないようにするが強引に大股開きにされる)
うそ…
(あらわになった割れ目は愛液まみれになっていた)
(そんな…乳首すわれただけで・・・)
おお、こりゃあ随分とエロいマンコだな。
（両脚を押さえたまま、脚の付け根の割れ目に顔を寄せ、じっくりと鑑賞する）
まだ、触ってもいないのに涎を垂らしているじゃないか。
パクパク動きながら、粘液を吐き出しているぞ。
（膝を持つ手を離し、割れ目を押し広げるようにして…）
やっぱりそうだ。中からどんどん溢れているみたいだ。
それにクリトリスがかなり大き目だな。
チンポの名残かな？
それじゃあ、味見と感度のチェックをさせてもらおうか。
（舌で割れ目をなぞりながら、既に大きくなったクリトリスを絡めるように舐る）
（両脚を押さえたまま、脚の付け根の割れ目に顔を寄せ、じっくりと鑑賞する）
まだ、触ってもいないのに涎を垂らしているじゃないか。
パクパク動きながら、粘液を吐き出しているぞ。
（膝を持つ手を離し、割れ目を押し広げるようにして…）
やっぱりそうだ。中からどんどん溢れているみたいだ。
それにクリトリスがかなり大き目だな。
チンポの名残かな？
それじゃあ、味見と感度のチェックをさせてもらおうか。
（舌で割れ目をなぞりながら、既に大きくなったクリトリスを絡めるように舐る）
ひゃあ！広げないでよぉ…
(まだ自分でも中見たことないのに…)
え！そこも舐め…ひっ！
(秘書に与えられる刺激に情けない声が出てしまう)
(攻められるたびにだんだんと気持ちよくなっていき)
や！やめて！何か来ちゃう。これ以上続けたら…
はぁ、はぁ、おかしくなるっ！
(いやらしく腰をうねらせながら訴える)
(まだ自分でも中見たことないのに…)
え！そこも舐め…ひっ！
(秘書に与えられる刺激に情けない声が出てしまう)
(攻められるたびにだんだんと気持ちよくなっていき)
や！やめて！何か来ちゃう。これ以上続けたら…
はぁ、はぁ、おかしくなるっ！
(いやらしく腰をうねらせながら訴える)
（クリトリスを執拗に愛撫しながら、身悶える和紗の反応を堪能して…）
（愛撫を止め、顔を上げて…）
身体が女の子だとしぐさや反応まで女の子になるみたいだな。
それも君のお母さんとそっくりな反応だよ。
ふふふ…
（身体を離して服を脱ぎ始め、すぐに全裸になる）
（細身ながら引き締まった肉体。股間にはある種のキノコのように笠の張り出した
肉棒がそそり立っている）
ほら、いつもこいつで君のお母さんは乱れているんだ。
たまに夜が遅い時あるだろう？
そんな時はこいつで何度もイかされて足腰立たなくなっているときだよ。
そんなとき、いつも、「おかしくなっちゃう！」って言っているよ。
ほら、おとなしくしな。
（和紗にのしかかり、肉棒の先端を割れ目の入り口にあてがう）
（愛撫を止め、顔を上げて…）
身体が女の子だとしぐさや反応まで女の子になるみたいだな。
それも君のお母さんとそっくりな反応だよ。
ふふふ…
（身体を離して服を脱ぎ始め、すぐに全裸になる）
（細身ながら引き締まった肉体。股間にはある種のキノコのように笠の張り出した
肉棒がそそり立っている）
ほら、いつもこいつで君のお母さんは乱れているんだ。
たまに夜が遅い時あるだろう？
そんな時はこいつで何度もイかされて足腰立たなくなっているときだよ。
そんなとき、いつも、「おかしくなっちゃう！」って言っているよ。
ほら、おとなしくしな。
（和紗にのしかかり、肉棒の先端を割れ目の入り口にあてがう）
(母のことを言われて乱れている母を想像してしまう)
そんなこと今いわなくても…
(宗助さんの身体を見てドキリとしてしまう)
(僕これから犯されちゃうんだ…お母さんみたいに…)
(想像した乱れてる母を自分に置き換えてしまう。)
(何？身体が熱くなって…)
熱っ！
(肉棒の熱が伝わってくる。秘所はそれをほしがるかのように愛液を出しねだってくる)
(僕もしかして欲しくなってる？そんなのうそだ…)
そんなこと今いわなくても…
(宗助さんの身体を見てドキリとしてしまう)
(僕これから犯されちゃうんだ…お母さんみたいに…)
(想像した乱れてる母を自分に置き換えてしまう。)
(何？身体が熱くなって…)
熱っ！
(肉棒の熱が伝わってくる。秘所はそれをほしがるかのように愛液を出しねだってくる)
(僕もしかして欲しくなってる？そんなのうそだ…)
へへ… １７歳の女子高生の初物を頂けるとはな。
それも親娘の味比べときたもんだ。
たっぷり味わえよ！
（肉棒の先端に体重を預け、一気に貫く）
ズリュ ニュプニュプ…
（初めて肉棒を受け入れる肉の隘路を強引に押し広げながら、一番奥まで突き上げる）
（結合部から粘液が溢れる）
さすが、若いだけあって締りが抜群だ。
それじゃあ、動くぞ。
（一旦、引き抜けそうになるまで引いて、また奥まで突き入れる）
（バチュンバチュンと肉の弾ける音がリズムを刻み始める）
それも親娘の味比べときたもんだ。
たっぷり味わえよ！
（肉棒の先端に体重を預け、一気に貫く）
ズリュ ニュプニュプ…
（初めて肉棒を受け入れる肉の隘路を強引に押し広げながら、一番奥まで突き上げる）
（結合部から粘液が溢れる）
さすが、若いだけあって締りが抜群だ。
それじゃあ、動くぞ。
（一旦、引き抜けそうになるまで引いて、また奥まで突き入れる）
（バチュンバチュンと肉の弾ける音がリズムを刻み始める）
ううぅっ！！
(一気に肉棒を突き入れられる。膣内に肉棒の感触が伝わる)
(入ってる…入ってるよぉ…)
(そう思うとときゅっと肉棒を締め付けてしまう)
(入ってる肉棒が出入りを始める)
(肉棒のエラの部分が膣壁を引っかかれるたび)
やぁ！はぅん！んぅぅ・・
(と雌の声を上げる)
(一気に肉棒を突き入れられる。膣内に肉棒の感触が伝わる)
(入ってる…入ってるよぉ…)
(そう思うとときゅっと肉棒を締め付けてしまう)
(入ってる肉棒が出入りを始める)
(肉棒のエラの部分が膣壁を引っかかれるたび)
やぁ！はぅん！んぅぅ・・
(と雌の声を上げる)
こりゃあ、名器だな。
中でぎゅうぎゅう締め付けてくるぞ。
（荒々しく突き入れながら、おっぱいに手を伸ばして引き寄せ乳首の愛撫を再開する）
ニュブ、ニュブ…
（勃起した乳首を舌で舐りあげながら、もう片方を指で摘んで弾く）
（そのたびに反応する膣の感触を感じながら、肉棒の先端で子宮口を擦りあげるように刺激を加える）
中でぎゅうぎゅう締め付けてくるぞ。
（荒々しく突き入れながら、おっぱいに手を伸ばして引き寄せ乳首の愛撫を再開する）
ニュブ、ニュブ…
（勃起した乳首を舌で舐りあげながら、もう片方を指で摘んで弾く）
（そのたびに反応する膣の感触を感じながら、肉棒の先端で子宮口を擦りあげるように刺激を加える）
や！胸もなんてだめぇ…
(宗助さんに責められるたび愛液はあふれ、膣は締め付けを増していく)
(性感がまして時折身体をビクッとさせるようになる)
(気持ちいい…こんなことでなっちゃだめだけど…お母さんに悪いけど)
あぁん！はぅぅ！僕…もう…
(宗助さんに責められるたび愛液はあふれ、膣は締め付けを増していく)
(性感がまして時折身体をビクッとさせるようになる)
(気持ちいい…こんなことでなっちゃだめだけど…お母さんに悪いけど)
あぁん！はぅぅ！僕…もう…
なんだ？ 僕、もう… どうしたんだ？
もう完全に身も心も女みたいだなぁ。
（ニヤニヤ笑いながら）
こっちもそろそろ限界みたいだ。
まずは一回出させてもらうよ。
奥までたっぷり精子を注入してやるよ。
ほら！ほら！ほら！
（ピストン運動のピッチをはやめ、膣内の肉ひだをかき出し、クリトリスを押しつぶすように刺激を続ける）
（亀頭の先端が膨張をはじめ、射精の近いことを女体に伝える）
もう完全に身も心も女みたいだなぁ。
（ニヤニヤ笑いながら）
こっちもそろそろ限界みたいだ。
まずは一回出させてもらうよ。
奥までたっぷり精子を注入してやるよ。
ほら！ほら！ほら！
（ピストン運動のピッチをはやめ、膣内の肉ひだをかき出し、クリトリスを押しつぶすように刺激を続ける）
（亀頭の先端が膨張をはじめ、射精の近いことを女体に伝える）
【夜から用事があるので18時まででお願いします。すみません】
え！？注入って…まさか…
そんなの駄目だって！妊娠しちゃう！
やだぁ！やめて！お願いやめてぇ…
(肉棒の出入りが早くなる。さらに性感が増して)
来ちゃう、やだやだやだ！イキたくない！イキたくないぃぃ！！
ああぁぁぁぁ！
(嬌声を上げ肉棒を絞るように締め上げ絶頂に)
え！？注入って…まさか…
そんなの駄目だって！妊娠しちゃう！
やだぁ！やめて！お願いやめてぇ…
(肉棒の出入りが早くなる。さらに性感が増して)
来ちゃう、やだやだやだ！イキたくない！イキたくないぃぃ！！
ああぁぁぁぁ！
(嬌声を上げ肉棒を絞るように締め上げ絶頂に)
【了解しました】
そら、いくぞ！
女の快楽をたっぷり味わえ！
（肉棒を最奥まで突き入れ、子宮の入り口をこじ開けんばかりにすると
膨張しきった亀頭から白濁した精子が放出され流れ込む）
（がっちりと腰を押さえ、最後の一滴まで注ぎ込みながら、和紗の耳元で囁く）
最後のいきっぷりもお母さんに瓜二つだったな。
今日はまだ時間があるから、体中じっくり開発してあげるよ。
それから、親子並べて犯すのもいいかもな。
へへへ… 楽しませてもらうよ。
そら、いくぞ！
女の快楽をたっぷり味わえ！
（肉棒を最奥まで突き入れ、子宮の入り口をこじ開けんばかりにすると
膨張しきった亀頭から白濁した精子が放出され流れ込む）
（がっちりと腰を押さえ、最後の一滴まで注ぎ込みながら、和紗の耳元で囁く）
最後のいきっぷりもお母さんに瓜二つだったな。
今日はまだ時間があるから、体中じっくり開発してあげるよ。
それから、親子並べて犯すのもいいかもな。
へへへ… 楽しませてもらうよ。
(膣内に肉棒が脈打つたびに精子が注ぎ込まれている)
(イキ疲れてぐったりとしながら)
あ、出てる…妊娠しちゃうかも…お母さん、ごめんなさい…
(あふれてきた涙が頬を伝う)
(ささやかれた言葉に)
まだ…するの…
(愕然とする心とは裏腹に身体はぞくりと喜ぶのであった)
【ここら辺までにさせてもらいます。お相手ありがとうございました。】
(イキ疲れてぐったりとしながら)
あ、出てる…妊娠しちゃうかも…お母さん、ごめんなさい…
(あふれてきた涙が頬を伝う)
(ささやかれた言葉に)
まだ…するの…
(愕然とする心とは裏腹に身体はぞくりと喜ぶのであった)
【ここら辺までにさせてもらいます。お相手ありがとうございました。】
【こちらこそありがとうございました】
以下、空室
以下、空室
こちらはアルコールが入ると女の体になってしまう…そんな設定でお相手募集します。
そんな体質を知ってか知らずかアルコールを飲ませて…
そちらは友人、家族（父、兄弟）、どちらかで。
そんな体質を知ってか知らずかアルコールを飲ませて…
そちらは友人、家族（父、兄弟）、どちらかで。
もう一度募集します。
大学生位をイメージしていますが、女体化プラス年少化でロリになるのも考えています。
大学生位をイメージしていますが、女体化プラス年少化でロリになるのも考えています。
落ちます
387 ：真琴：2013/11/06(水) 13:59:23.87 ID:cqFil+dcO
従兄のお兄さんの前で女になってしまった真琴を犯す
ってシチュでお相手してくれる方いませんか？
ってシチュでお相手してくれる方いませんか？
388 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/06(水) 14:14:27.18 ID:QqtgC7zS0
真琴さん、まだいるかな？
はい、います！
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/06(水) 14:18:44.91 ID:QqtgC7zS0
よかった！
よろしくお願いします。
具体的なシチュの希望ありますか？
よろしくお願いします。
具体的なシチュの希望ありますか？
具体的にはあんまり考えてなかったんですが
久しぶりに会って部屋で遊んでたらって感じを考えてます
久しぶりに会って部屋で遊んでたらって感じを考えてます
それじゃあ、こちらは大学生くらいどうでしょうか。
こちらの家に遊びに来ていて、変化してしまうみたいな。
こちらの家に遊びに来ていて、変化してしまうみたいな。
(PCに変えました）
はい、大丈夫です！
こちらは高校生で、圭介さんを慕っている感じでいいですか？
はい、大丈夫です！
こちらは高校生で、圭介さんを慕っている感じでいいですか？
それで大丈夫です。
こちらは身長182cm 体育会系の筋肉質な外見です。
真琴さんの外見と、変化後のサイズも教えてください。
こちらは身長182cm 体育会系の筋肉質な外見です。
真琴さんの外見と、変化後のサイズも教えてください。
あんまり校則を守ってない感じで
もともと髪が長く、背は160cm前半。
いつも手が隠れる位の袖の長いニットを着ていて
元々中性的です
変化後もあまり変わりはなく、胸がBカップ程度になって
体に丸みを帯びて声が高くなった感じで
もともと髪が長く、背は160cm前半。
いつも手が隠れる位の袖の長いニットを着ていて
元々中性的です
変化後もあまり変わりはなく、胸がBカップ程度になって
体に丸みを帯びて声が高くなった感じで
了解しました。
それでは書き出しますがよろしいでしょうか？
NGあれば教えてください。
こちらは暴力、スカグロです。
それでは書き出しますがよろしいでしょうか？
NGあれば教えてください。
こちらは暴力、スカグロです。
はい、お願いします！
こちらもNGそれくらいですかね。
こちらもNGそれくらいですかね。
(ある休日。急に来訪した真琴を部屋にあげながら)
おう、真琴。ずいぶんと久しぶりだなぁ。
今、高校生だっけ？
(しげしげと真琴を眺めながら)
悪いなぁ〜 せっかく来てくれたのにオヤジもお袋もいないんだ。
最近、やたらと二人で旅行だなんだと出かけることが多くてな。
まぁ、ゆっくりしていってくれよ。
おう、真琴。ずいぶんと久しぶりだなぁ。
今、高校生だっけ？
(しげしげと真琴を眺めながら)
悪いなぁ〜 せっかく来てくれたのにオヤジもお袋もいないんだ。
最近、やたらと二人で旅行だなんだと出かけることが多くてな。
まぁ、ゆっくりしていってくれよ。
（アポもなしにいきなり圭介さんのところに行くのが真琴の悪い癖で）
うん、今年から。
でも高校入ったら親がうるさくて家から出られなくてさ
今日うちの親も出かけてたから出てきた
（いつものあまり愛想がない調子で。でもそれは圭介さんを慕っているからで）
でも俺的にも圭介さんと二人の方が気を使わなくて済むし
（靴を脱いで遠慮なしに部屋に上がる）
うん、今年から。
でも高校入ったら親がうるさくて家から出られなくてさ
今日うちの親も出かけてたから出てきた
（いつものあまり愛想がない調子で。でもそれは圭介さんを慕っているからで）
でも俺的にも圭介さんと二人の方が気を使わなくて済むし
（靴を脱いで遠慮なしに部屋に上がる）
確かにそうかもな。気は使わないよな。
俺もちょうど暇していたところだし…テスト休みで部の練習も休みになっちまってなぁ。
(弟のような存在の真琴の来訪が嬉しくて饒舌になる)
大したものもないけど…
そうだ、この前のオヤジの土産があったな。ちょっと待ってろよ。
(階段を降りていくがすぐに戻って来る)
食うか？
オヤジの南米土産で現地の奴らが精力、つうか元気を出すために食べるらしい。
(皿にのった見たことのない果物を示す)
俺もちょうど暇していたところだし…テスト休みで部の練習も休みになっちまってなぁ。
(弟のような存在の真琴の来訪が嬉しくて饒舌になる)
大したものもないけど…
そうだ、この前のオヤジの土産があったな。ちょっと待ってろよ。
(階段を降りていくがすぐに戻って来る)
食うか？
オヤジの南米土産で現地の奴らが精力、つうか元気を出すために食べるらしい。
(皿にのった見たことのない果物を示す)
あ、テストあるんだ。そんなときに来て、なんか、ごめん・・・。
（少ししょんぼりして）
そんな気を使わなくていいよ
（と言おうとするともう出て行ってしまい）
な、なんか怪しくない？この果物・・・
しかも、なんかそれ、バイアグラっぽい
（少しおかしそうに言い。でもせっかく準備してくれたものだし
と思い）
（小さいのを一口食べ）
ん、意外にイケるかも。
（少ししょんぼりして）
そんな気を使わなくていいよ
（と言おうとするともう出て行ってしまい）
な、なんか怪しくない？この果物・・・
しかも、なんかそれ、バイアグラっぽい
（少しおかしそうに言い。でもせっかく準備してくれたものだし
と思い）
（小さいのを一口食べ）
ん、意外にイケるかも。
お、行けるか？
なかなかいい食べっぷりだな。
俺も食べるぞ。
(競うようにどんどんと果物を食べていく)
はあー 食った、食った。結構、癖になる味だな。
ところで何か暑くないか？
(どうもなにか変な気分だな)
そっちはどうだ？
(何気なく真琴のほうをみやる)
なかなかいい食べっぷりだな。
俺も食べるぞ。
(競うようにどんどんと果物を食べていく)
はあー 食った、食った。結構、癖になる味だな。
ところで何か暑くないか？
(どうもなにか変な気分だな)
そっちはどうだ？
(何気なく真琴のほうをみやる)
うん、結構クセになる味！
（どんどん食べ進み）
あ、あれ・・・。
なんか、身体が熱い・・・
（うずくまって、俯いてしまう）
はあ、うっ、なに・・・これっ！
（胸と股関節に異常な熱を感じ、やがて体の変化が始まってしまう）
（どんどん食べ進み）
あ、あれ・・・。
なんか、身体が熱い・・・
（うずくまって、俯いてしまう）
はあ、うっ、なに・・・これっ！
（胸と股関節に異常な熱を感じ、やがて体の変化が始まってしまう）
お、おい！ どうした真琴！
大丈夫か？
(急にうずくまった真琴の肩を掴む)
毒でもはいってるのか？
でも、俺は問題ないしなぁ。
真琴、ちょっとこっち向け！
(身体を掴んで抱き起こそうとする)
？！
(真琴の身体の柔らかい感触に驚く)
お、お前？ なんだこりゃあ！
大丈夫か？
(急にうずくまった真琴の肩を掴む)
毒でもはいってるのか？
でも、俺は問題ないしなぁ。
真琴、ちょっとこっち向け！
(身体を掴んで抱き起こそうとする)
？！
(真琴の身体の柔らかい感触に驚く)
お、お前？ なんだこりゃあ！
はぁ、はぁ！うっ！
（圭介さんが大きな声を出して体を掴むから
なんとかして顔を見上げる）
圭介・・・さん
（聴いたことのないような高い声。そして膨らんだ胸）
どうしよう、女に、身体が女になっちゃった！
（恐怖で圭介さんの腕にしがみつく）
怖いよ・・・助けて、圭介さん・・・
（圭介さんが大きな声を出して体を掴むから
なんとかして顔を見上げる）
圭介・・・さん
（聴いたことのないような高い声。そして膨らんだ胸）
どうしよう、女に、身体が女になっちゃった！
（恐怖で圭介さんの腕にしがみつく）
怖いよ・・・助けて、圭介さん・・・
身体をが女になった⁈
(真琴の言葉に混乱して)
お前、何言ってるんだ？ そんなことあるわけないだろ。
(自分を納得させるように言いながら真琴の胸に手を伸ばして)
ほら、何も…！！ ある？！
(明らかに膨らみ柔らかい感触に硬直して)
(真琴の言葉に混乱して)
お前、何言ってるんだ？ そんなことあるわけないだろ。
(自分を納得させるように言いながら真琴の胸に手を伸ばして)
ほら、何も…！！ ある？！
(明らかに膨らみ柔らかい感触に硬直して)
（やがて熱も収まり）
あの果物食べたら急に胸が熱くなって
下も・・・
（自分で下半身を触ってみると男性器はなくなってしまっていて）
どうしよう・・・
（艶かしい女の声でオロオロしてしまう）
（胸を触られ、いままで感じたことのない感触を知り）
あの果物食べたら急に胸が熱くなって
下も・・・
（自分で下半身を触ってみると男性器はなくなってしまっていて）
どうしよう・・・
（艶かしい女の声でオロオロしてしまう）
（胸を触られ、いままで感じたことのない感触を知り）
とにかく落ち着いて考えよう。
(真琴と自分自身に言い聞かせるようにして)
それにしても熱い、な…
ん？
(少し落ち着くと、自分の身体の異変に気がつく)
(圭介の股間の肉棒がかつてないほどに怒張してスウェットを盛り上げている)
お、俺のほうもなにかおかしい。
真琴、お前を見てると何か、こう熱いというか…
(真琴の手首を掴んで引き寄せる)
(真琴と自分自身に言い聞かせるようにして)
それにしても熱い、な…
ん？
(少し落ち着くと、自分の身体の異変に気がつく)
(圭介の股間の肉棒がかつてないほどに怒張してスウェットを盛り上げている)
お、俺のほうもなにかおかしい。
真琴、お前を見てると何か、こう熱いというか…
(真琴の手首を掴んで引き寄せる)
う、うん。大丈夫。
（自分にも言い聞かせるように大丈夫と伝える）
うん。俺は少し収まったみたいだけど。
・・・！
（圭介さんのスウェットを見て声が詰まってしまう）
い、いやでも・・・あ！
（手首を掴まれ引き寄せられ）
だ、ダメだって圭介さん！俺男なんですよ！こんなの・・・
（圭佑さんと身体がくっつく形になり、胸がドキドキしてしまう）
（自分にも言い聞かせるように大丈夫と伝える）
うん。俺は少し収まったみたいだけど。
・・・！
（圭介さんのスウェットを見て声が詰まってしまう）
い、いやでも・・・あ！
（手首を掴まれ引き寄せられ）
だ、ダメだって圭介さん！俺男なんですよ！こんなの・・・
（圭佑さんと身体がくっつく形になり、胸がドキドキしてしまう）
そ、そうだな。確かにお前は男だよな。
(言葉とは裏腹に息遣いがあらくなり)
で、今は女の身体なんだろう？
ここも膨らんで…
(真琴を抱き寄せニットの下から手を滑り込ませて胸を刺激する)
(言葉とは裏腹に息遣いがあらくなり)
で、今は女の身体なんだろう？
ここも膨らんで…
(真琴を抱き寄せニットの下から手を滑り込ませて胸を刺激する)
そう、だから・・・こんなこと・・・
嘘！マジでダメだって！！
体は女だけど・・・うっ！
（乳首は既に勃起してしまっていて、刺激を受けることで感じてしまう）
こんなときに、止めてよ！お兄さん！
（しかし今後の行為に期待してしまう自分もいて抵抗はしない）
嘘！マジでダメだって！！
体は女だけど・・・うっ！
（乳首は既に勃起してしまっていて、刺激を受けることで感じてしまう）
こんなときに、止めてよ！お兄さん！
（しかし今後の行為に期待してしまう自分もいて抵抗はしない）
すみません。
いいとこですが呼び出されてしまいました。
申し訳ない。おちます。
いいとこですが呼び出されてしまいました。
申し訳ない。おちます。
413 ：真琴：2013/11/06(水) 16:29:54.92 ID:OcS8t3VV0
はい。
続きからでも、初めからでもいいのでお相手してくれる方募集します
続きからでも、初めからでもいいのでお相手してくれる方募集します
落ちます
415 ：理緒：2013/11/17(日) 20:15:49.58 ID:0YNSb01b0
こんばんは。友達とふざけてエロビデオを見ていたら
理緒が女になってしまってそのまま襲ってしまうってシチュで
お相手してくれる方募集です！
理緒が女になってしまってそのまま襲ってしまうってシチュで
お相手してくれる方募集です！
416 ：理緒：2013/11/17(日) 20:39:04.20 ID:0YNSb01b0
もうちょいageて待ってみます！
417 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/17(日) 20:48:41.68 ID:LZnI6BZ50
こんばんは
どんなのを想定しているか教えてもらってもいいですか？
どんなのを想定しているか教えてもらってもいいですか？
>>417
こんばんは
AVを一緒に見ていて、ちょっと興奮気味になってきたら理緒が女になってしまい
そのまま相手に押し倒されそうになって
嫌がるけど興味本位でそのままやろうとして、だんだん真面目になっていく感じを
想定しています
（説明下手ですみません・・・）
こんばんは
AVを一緒に見ていて、ちょっと興奮気味になってきたら理緒が女になってしまい
そのまま相手に押し倒されそうになって
嫌がるけど興味本位でそのままやろうとして、だんだん真面目になっていく感じを
想定しています
（説明下手ですみません・・・）
419 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/17(日) 20:57:55.78 ID:LZnI6BZ50
そんな説明下手ということはないです
どちらかというと二人とも興味本位でという感じですか？
考えている二人の年齢などはありますか？
どちらかというと二人とも興味本位でという感じですか？
考えている二人の年齢などはありますか？
ありがとうございます
そうですね
うーん、年齢は高校生くらいでしょうか
兄とかから借りたDVDをふざけてみていたらって感じで
そうですね
うーん、年齢は高校生くらいでしょうか
兄とかから借りたDVDをふざけてみていたらって感じで
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/17(日) 21:09:01.94 ID:LZnI6BZ50
うーん、ラブイチャな雰囲気でしょうか
それでしたら少し苦手なので下させていただきます
逆に強引な感じならばやってみたいなと思います
例えばですが先輩と後輩でパワーバランスもあり
男であったときも中性的で可愛くあるような子で
前々から性的にではないが可愛がられていたとかですかね
それでしたら少し苦手なので下させていただきます
逆に強引な感じならばやってみたいなと思います
例えばですが先輩と後輩でパワーバランスもあり
男であったときも中性的で可愛くあるような子で
前々から性的にではないが可愛がられていたとかですかね
はい！それでも全く構いません、そういうシチュも大好きですので
ちなみに力関係上の暴力、汚い系はNGでお願いします
ちなみに力関係上の暴力、汚い系はNGでお願いします
423 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/17(日) 21:20:26.18 ID:LZnI6BZ50
それではそんな感じで
先輩がまったく男気がない後輩に男の楽しみを教えてやろうとＡＶを見せる
という展開でいいでしょうか
その最中に本人も気づかないままに女の子になってしまって……
普段から小柄で中性的な子というものでいいでしょうか
変化したときは若干違和感があるものの、丸みを帯びて若干更に小さくなった程度で
他にこんな子をやってみたいとか
こんな先輩に犯されたいとかありますか？
先輩がまったく男気がない後輩に男の楽しみを教えてやろうとＡＶを見せる
という展開でいいでしょうか
その最中に本人も気づかないままに女の子になってしまって……
普段から小柄で中性的な子というものでいいでしょうか
変化したときは若干違和感があるものの、丸みを帯びて若干更に小さくなった程度で
他にこんな子をやってみたいとか
こんな先輩に犯されたいとかありますか？
そうですね。そんな展開でお願いします。
小柄で、真面目なんだけどおっちょこちょいで、大事な所で少しぬけてる子を
やってみたいと思います
そうですね、先輩はこんな自分でもちゃんと面倒を見てくれて
身長差がかなりある筋肉質で包容力のある人にされてみたいと思ってます
小柄で、真面目なんだけどおっちょこちょいで、大事な所で少しぬけてる子を
やってみたいと思います
そうですね、先輩はこんな自分でもちゃんと面倒を見てくれて
身長差がかなりある筋肉質で包容力のある人にされてみたいと思ってます
はいそれでお願いします
服装とかはどうしましょうか、学ランやブレザーもありですが
普段着でそれもまた、男の子が着るものではなくてどちらかというと
ボーイッシュな女の子が着るようなものをチョイスしてしまったりとかもありかなって
こちらは筋肉質な大柄な男ですねわかりました
包容力があるというのはちょっと難しそうですが頑張ってみたいと思います
服装とかはどうしましょうか、学ランやブレザーもありですが
普段着でそれもまた、男の子が着るものではなくてどちらかというと
ボーイッシュな女の子が着るようなものをチョイスしてしまったりとかもありかなって
こちらは筋肉質な大柄な男ですねわかりました
包容力があるというのはちょっと難しそうですが頑張ってみたいと思います
服装はそちらの好みにお任せしたいのですがどうしましょうか？？
こちらとしては制服私服とどちらもイケますので！
私服なら先輩に勧められたりしてるのを無理やりではなく喜んで着てる感じがいいですね
こちらとしては制服私服とどちらもイケますので！
私服なら先輩に勧められたりしてるのを無理やりではなく喜んで着てる感じがいいですね
そうですね、なんかボーイッシュな服装を勧めているのもおかしいですから
制服にしましょうかブレザーでいいですか？そちらの方がやりやすそうです
だいたい体格としてはこちらが１８０くらい、そちらは１５０くらいとかでしょうかね？
制服にしましょうかブレザーでいいですか？そちらの方がやりやすそうです
だいたい体格としてはこちらが１８０くらい、そちらは１５０くらいとかでしょうかね？
わかりました！身長差、それくらいでOKです！
どちらから書き出しますか？
どちらから書き出しますか？
そうだ、ＮＧを教えていただいてもいいですか？
あとはしてもらいたいこととか
理緒、今日はお前に男の楽しみを教えてやろう
（いつものように理緒への可愛がりの一環として、自分の部屋へと招きＡＶを見せてやると）
お前が立派な男になれるようにな
どうやってそういうことを楽しむかを教えてやる
（いわゆるオナニーを教えるつもりで部屋へと呼んだのだがその後どうなるかなんて二人とも想像していなかった）
あとはしてもらいたいこととか
理緒、今日はお前に男の楽しみを教えてやろう
（いつものように理緒への可愛がりの一環として、自分の部屋へと招きＡＶを見せてやると）
お前が立派な男になれるようにな
どうやってそういうことを楽しむかを教えてやる
（いわゆるオナニーを教えるつもりで部屋へと呼んだのだがその後どうなるかなんて二人とも想像していなかった）
NGは暴力、スカ、グロで
してもらいたいのは、大事にされる感じで犯されていきたいです
男の楽しみってなんですか？
（先輩に言われるままにビデオを見始める）
わ、な、なんですかこれ！
僕こんなのに興味ないですから！
（成長しても性的なものに興味を示してこなかった理緒
一輝先輩にAVを見せられて慌ててしまう）
してもらいたいのは、大事にされる感じで犯されていきたいです
男の楽しみってなんですか？
（先輩に言われるままにビデオを見始める）
わ、な、なんですかこれ！
僕こんなのに興味ないですから！
（成長しても性的なものに興味を示してこなかった理緒
一輝先輩にAVを見せられて慌ててしまう）
わかりました
若干強引だったり、激しくしたりはあるかもしれませんが
あくまでも大事にですね
まあいいから黙ってみろって
（ソファーに座らせながら後ろに手を回し肩を抑えてディスプレイを見させる）
だんだん興奮してくるから
（しかもその内容は男友達だと思いってた子が女の子だったという話で）
（その子は今ままで友達だった子に激しく犯されているというものであるが）
こうやってな自分のモノを女の子の中に入れるんだ
こんな風に激しく中で動くと気持ちがいいんだ
まあ今日はなそれは無理だから一人でやる方法を教えてやろうと思うんだが
（いきなり股間のあたりに手を置くと）
そろそろ興奮してきてたってきたんじゃないか？
（しかしそこにはあるべきものがなくなっており、何故だが理緒は若干丸みを帯びて服もぶかぶかになっており）
若干強引だったり、激しくしたりはあるかもしれませんが
あくまでも大事にですね
まあいいから黙ってみろって
（ソファーに座らせながら後ろに手を回し肩を抑えてディスプレイを見させる）
だんだん興奮してくるから
（しかもその内容は男友達だと思いってた子が女の子だったという話で）
（その子は今ままで友達だった子に激しく犯されているというものであるが）
こうやってな自分のモノを女の子の中に入れるんだ
こんな風に激しく中で動くと気持ちがいいんだ
まあ今日はなそれは無理だから一人でやる方法を教えてやろうと思うんだが
（いきなり股間のあたりに手を置くと）
そろそろ興奮してきてたってきたんじゃないか？
（しかしそこにはあるべきものがなくなっており、何故だが理緒は若干丸みを帯びて服もぶかぶかになっており）
はい、お願いします
うー・・・
（渋々見始める）
うわ、この女の子、可愛そうですよ・・・友達だと思ってた人に・・・
（嗜虐心ではなく哀れみを感じ始め、しかしそれでも今まで知らなかった
♂の何かを知ろうとしている）
な、なんか、これ・・・
（だんだん顔が赤らみ、鼓動が激しくなる）
せ、先輩・・・僕・・・
（手を乗せられた頃には自分の身体がおかしくなってしまっていて
小さくなった手で先輩の手首を掴む）
うー・・・
（渋々見始める）
うわ、この女の子、可愛そうですよ・・・友達だと思ってた人に・・・
（嗜虐心ではなく哀れみを感じ始め、しかしそれでも今まで知らなかった
♂の何かを知ろうとしている）
な、なんか、これ・・・
（だんだん顔が赤らみ、鼓動が激しくなる）
せ、先輩・・・僕・・・
（手を乗せられた頃には自分の身体がおかしくなってしまっていて
小さくなった手で先輩の手首を掴む）
ん？なんだこれじゃ立たないってか
（立っていないというよりも、ないという位に手ごたえがないそこに）
まったくこんなんじゃ男の楽しみを教えてやれないな
ほら見せてみろ
（無理やりにズボンを下ろすと男の物の下着をつけているが本当に盛り上がりがなく）
どうなっているんだ
そんな趣味はないが見せてみろ
（下着も下ろすとそこには男性器はついておらず、まさかの女性器である割れ目があり）
おいおいまさかだよな
（理緒の反応を確かめてみると本当に女の子にように可愛らしく赤らめた顔は情欲を誘うもので）
（今までなかったような感情が芽生えるのだがそれもそのはずいままでは男でいま女になったからであり）
そういうことか
女だったんならば男らしさを身に着けようとしても無理だったわけだ
（理緒も何が何だかわかっていないようだが、そんなことは関係なくＡＶで興奮したところに可愛い女の子がいるという状況に興奮した野獣がそこにはいて）
（立っていないというよりも、ないという位に手ごたえがないそこに）
まったくこんなんじゃ男の楽しみを教えてやれないな
ほら見せてみろ
（無理やりにズボンを下ろすと男の物の下着をつけているが本当に盛り上がりがなく）
どうなっているんだ
そんな趣味はないが見せてみろ
（下着も下ろすとそこには男性器はついておらず、まさかの女性器である割れ目があり）
おいおいまさかだよな
（理緒の反応を確かめてみると本当に女の子にように可愛らしく赤らめた顔は情欲を誘うもので）
（今までなかったような感情が芽生えるのだがそれもそのはずいままでは男でいま女になったからであり）
そういうことか
女だったんならば男らしさを身に着けようとしても無理だったわけだ
（理緒も何が何だかわかっていないようだが、そんなことは関係なくＡＶで興奮したところに可愛い女の子がいるという状況に興奮した野獣がそこにはいて）
なんか、僕、変なんです・・・
うあ
（先輩に流されるまま脱がされ）
違うんです一輝先輩、僕、このビデオ見てたらこんなんになっちゃって
もとは男だったんですよ！ホントに
この前のプールの時だってちゃんと・・・
（釈明しようとしたけど、先輩の目がぎらついており
女になってしまい、襲われるかもしれない恐怖を本能と
先ほどのビデオで悟ってしまい）
うあ
（先輩に流されるまま脱がされ）
違うんです一輝先輩、僕、このビデオ見てたらこんなんになっちゃって
もとは男だったんですよ！ホントに
この前のプールの時だってちゃんと・・・
（釈明しようとしたけど、先輩の目がぎらついており
女になってしまい、襲われるかもしれない恐怖を本能と
先ほどのビデオで悟ってしまい）
そうかそうか
本当は男で今はこのビデオで女の子になったとな
（実際に真偽はどうでもよくてただただ猛獣となり）
それならば話は早いな
本来が女の子でないならばそこまで固くなることもない
これは男を知るいい機会だと思って俺の言うとおりにするんだ
（男の楽しみを教える話から気づけば男を教える話になり）
直接体に教えられならば早い
このビデオのように男の勇ましさ、猛々しさを教えてやろう
（肩にやっていた手を頭にやるとぐっと股間のあたりに近づけさせて）
ほら他人のは見たことがないだろう？
おれのはちょっと特別性だ見せてやろう
（ズボンを下ろすと特別性というだけはあるほどのモノが飛び出す）
（当然、男のときの理緒のものなど比べ物にならず、先ほどまで見ていた男優のは大きいのだろうがそれよりもはるかに大きい）
じっくりとみてみるんだ
そして、直に感じるために舐めて口に入れてみろ
（無理強いはしないものの、顔を間近まで近づけていまにも無理やりにやらせそうな勢いで）
本当は男で今はこのビデオで女の子になったとな
（実際に真偽はどうでもよくてただただ猛獣となり）
それならば話は早いな
本来が女の子でないならばそこまで固くなることもない
これは男を知るいい機会だと思って俺の言うとおりにするんだ
（男の楽しみを教える話から気づけば男を教える話になり）
直接体に教えられならば早い
このビデオのように男の勇ましさ、猛々しさを教えてやろう
（肩にやっていた手を頭にやるとぐっと股間のあたりに近づけさせて）
ほら他人のは見たことがないだろう？
おれのはちょっと特別性だ見せてやろう
（ズボンを下ろすと特別性というだけはあるほどのモノが飛び出す）
（当然、男のときの理緒のものなど比べ物にならず、先ほどまで見ていた男優のは大きいのだろうがそれよりもはるかに大きい）
じっくりとみてみるんだ
そして、直に感じるために舐めて口に入れてみろ
（無理強いはしないものの、顔を間近まで近づけていまにも無理やりにやらせそうな勢いで）
ちょ、ちょっと待ってください
僕、男なんですよ！だから・・・
（しかし先輩は止めるのをやめず）
直接体って、嫌です。僕、怖い・・・ああ！
（股間に顔を近づけさせられ）
うわ、こ、こんなに大きいなんて
（自分のとは全然違っていて、見たこともない赤黒いのがそこに）
（なにもしなくても自分の熱くなってしまった息がかかり）
ん・・・
（先からゆっくり口に入れ始める
拒否しておきながら口に入れてしまったのは早速女の本能が
出てしまったなのだろうか）
僕、男なんですよ！だから・・・
（しかし先輩は止めるのをやめず）
直接体って、嫌です。僕、怖い・・・ああ！
（股間に顔を近づけさせられ）
うわ、こ、こんなに大きいなんて
（自分のとは全然違っていて、見たこともない赤黒いのがそこに）
（なにもしなくても自分の熱くなってしまった息がかかり）
ん・・・
（先からゆっくり口に入れ始める
拒否しておきながら口に入れてしまったのは早速女の本能が
出てしまったなのだろうか）
だから男かどうかではなくて
いまは女の子なのだから教えやすい方法で教えるだけだ
後輩のためだ、当然だろう？
（実際には頭の中は理緒を犯すことを考えているのだが、それでもある程度は先輩としての理性もあり）
そうだ
口に入れたら少し苦しいかもしれないが我慢だ
男は気持ちよくなってくると少し乱暴になる
（口に入れたところで了承ととらえて抑えている頭を動かし始める）
いいぞいいぞ
その調子だ
（動かしていくに従い、まだ最大ではなかったのだろうかモノは理緒の口の中で更に大きくなり）
（もう小さな口では収まりきらないほどになっていく）
いまは女の子なのだから教えやすい方法で教えるだけだ
後輩のためだ、当然だろう？
（実際には頭の中は理緒を犯すことを考えているのだが、それでもある程度は先輩としての理性もあり）
そうだ
口に入れたら少し苦しいかもしれないが我慢だ
男は気持ちよくなってくると少し乱暴になる
（口に入れたところで了承ととらえて抑えている頭を動かし始める）
いいぞいいぞ
その調子だ
（動かしていくに従い、まだ最大ではなかったのだろうかモノは理緒の口の中で更に大きくなり）
（もう小さな口では収まりきらないほどになっていく）
そんな・・・
僕は先輩とこんなことなんか・・・
（それでも自分も感じ始めてしまっていて）
んんん！
（口の中で膨らんでいくのが分かり、どんどんはみ出してしまう
その部分は理緒の唾液でいやらしく光る）
じゅぷ・・・んん
（なぜか先輩に気持ちよくなって欲しいと思い始め必死にしゃぶる）
僕は先輩とこんなことなんか・・・
（それでも自分も感じ始めてしまっていて）
んんん！
（口の中で膨らんでいくのが分かり、どんどんはみ出してしまう
その部分は理緒の唾液でいやらしく光る）
じゅぷ・・・んん
（なぜか先輩に気持ちよくなって欲しいと思い始め必死にしゃぶる）
なんだ理緒、うまいじゃないか
（必死に頑張る理緒の様子に興奮しモノはギンギンになり大きさもすごく）
そろそろいってしまいそうだ
いったん止めてくれるか
（理緒をぽんぽんと叩くと止めさせて）
メインは理緒の体に教え込むことだ
口でいってしまってはもったいないからな
（とっても立派な大きさになったそれは理緒に不安をあおるほどだが）
理緒のためなんだ
わかるな？
（と囁きながら理緒のズボンと下着を下ろしていく）
（必死に頑張る理緒の様子に興奮しモノはギンギンになり大きさもすごく）
そろそろいってしまいそうだ
いったん止めてくれるか
（理緒をぽんぽんと叩くと止めさせて）
メインは理緒の体に教え込むことだ
口でいってしまってはもったいないからな
（とっても立派な大きさになったそれは理緒に不安をあおるほどだが）
理緒のためなんだ
わかるな？
（と囁きながら理緒のズボンと下着を下ろしていく）
んんん・・
（うまいと言われ嬉しくなってしまう
やはり自分は女なんじゃないかと知ってしまい）
んはああ・・・（口から離して呼吸する）
は、はい・・・
（先輩が自分のためと言ってくれているので
それには答えなくてはならないと必死になる）
僕、一輝先輩のおっきくなったおちんちん、欲しいです・・・
（先輩のためか素で出た言葉かはわからないけど、懇願してしまう）
（うまいと言われ嬉しくなってしまう
やはり自分は女なんじゃないかと知ってしまい）
んはああ・・・（口から離して呼吸する）
は、はい・・・
（先輩が自分のためと言ってくれているので
それには答えなくてはならないと必死になる）
僕、一輝先輩のおっきくなったおちんちん、欲しいです・・・
（先輩のためか素で出た言葉かはわからないけど、懇願してしまう）
よし、いい返事だ
それじゃあ始めるとするか
（下を脱がし終えるとソファーに寝かせるようにして、ジャケットとワイシャツははだけさせるように）
いいか
男は可愛い女の子の前では猛獣だ
する前は優しくても始まってしまえば勇ましく犯し続ける
（先ほどのビデオでも、女の子とわかった子が痛がっても友達の男は緩めることはなかった）
しっかりとその辺まで覚悟は大丈夫か？
（覚悟を聞きながらモノの先端を小さな割れ目に擦りつけて）
野獣となったら有無を言わさずに犯してしまうが
覚悟があるというならばたっぷりと体に教えてやろう
（恐怖を与えつつも先端で擦ることによって気持ちよさで思考力を奪い、入れて欲しいという言葉を引き出そうと）
それじゃあ始めるとするか
（下を脱がし終えるとソファーに寝かせるようにして、ジャケットとワイシャツははだけさせるように）
いいか
男は可愛い女の子の前では猛獣だ
する前は優しくても始まってしまえば勇ましく犯し続ける
（先ほどのビデオでも、女の子とわかった子が痛がっても友達の男は緩めることはなかった）
しっかりとその辺まで覚悟は大丈夫か？
（覚悟を聞きながらモノの先端を小さな割れ目に擦りつけて）
野獣となったら有無を言わさずに犯してしまうが
覚悟があるというならばたっぷりと体に教えてやろう
（恐怖を与えつつも先端で擦ることによって気持ちよさで思考力を奪い、入れて欲しいという言葉を引き出そうと）
はい
（上だけは着ていて）
はい、わかりました。僕、ちゃんと先輩のこと受け入れます
（できたばかりの汚れのない女性器に逞しい男性器が当てられる）
教えてください・・・あっ、一輝先輩、欲しいです
早く、いれてください！
（股間がキュンキュンしてしまいねだる）
（上だけは着ていて）
はい、わかりました。僕、ちゃんと先輩のこと受け入れます
（できたばかりの汚れのない女性器に逞しい男性器が当てられる）
教えてください・・・あっ、一輝先輩、欲しいです
早く、いれてください！
（股間がキュンキュンしてしまいねだる）
それじゃあ教えてやろう
入れるぞ！
（ぐっと腰を前に送り、たくましいモノをできたばかりの小さな割れ目に入れる）
これはすごい
狭いし、ぐいぐいと締め付けてくる
（できたばかりの中は初めて入るものを強く締め上げる）
さあ約束だ
たっぷりと教えてやるからな
（初めてで痛みを訴えても約束であり、すぐさまに動き出す）
これが男の勇ましさだ
体で痛みも快感も覚えるんだ
入れるぞ！
（ぐっと腰を前に送り、たくましいモノをできたばかりの小さな割れ目に入れる）
これはすごい
狭いし、ぐいぐいと締め付けてくる
（できたばかりの中は初めて入るものを強く締め上げる）
さあ約束だ
たっぷりと教えてやるからな
（初めてで痛みを訴えても約束であり、すぐさまに動き出す）
これが男の勇ましさだ
体で痛みも快感も覚えるんだ
くっ、うぐうう！
（挿入の瞬間、何かが突き破られる感覚に襲われ結合部から出血する）
いたっ、先輩！
（痛みと快感に腕を掴んでしまう）
いやっ、ゆっくり、ゆっくり動いて！中が擦れて、あああ！
（痛みをこらえるように先輩にしがみつく）
（挿入の瞬間、何かが突き破られる感覚に襲われ結合部から出血する）
いたっ、先輩！
（痛みと快感に腕を掴んでしまう）
いやっ、ゆっくり、ゆっくり動いて！中が擦れて、あああ！
（痛みをこらえるように先輩にしがみつく）
ダメだ！
最初に約束しただろう
男は一度始まったら気持ちよくて我慢ができなくなってしまうんだ
（多少痛がったところでゆっくりにはしてくれず理緒の中を暴れる）
気持ちよくさせてやるためにやっているわけじゃない
男を教えるためだからな、手加減はなしだ
（自分勝手に動きつつも理緒が慣れるごとにだんだんと激しく、耐えられる痛みでコントロールしていく）
そろそろ出されることも教えてやるからな
男は可愛い女の子を孕ませたいと思うんだ
たっぷりと中に出してな
まあ、理緒は本当は男なんだろう？だから大丈夫だろう
（しかし、当然いまの理緒には女としての危機感があるわけで）
最初に約束しただろう
男は一度始まったら気持ちよくて我慢ができなくなってしまうんだ
（多少痛がったところでゆっくりにはしてくれず理緒の中を暴れる）
気持ちよくさせてやるためにやっているわけじゃない
男を教えるためだからな、手加減はなしだ
（自分勝手に動きつつも理緒が慣れるごとにだんだんと激しく、耐えられる痛みでコントロールしていく）
そろそろ出されることも教えてやるからな
男は可愛い女の子を孕ませたいと思うんだ
たっぷりと中に出してな
まあ、理緒は本当は男なんだろう？だから大丈夫だろう
（しかし、当然いまの理緒には女としての危機感があるわけで）
そんな、もっと優しくしてください先輩！僕、女だし、後輩だし・・・
うぐうう！
（痛みできゅうきゅうと締め付けてしまい）
そんな・・・
（何度も男を中に叩き込まれる）
嘘、そんな、ダメです。妊娠しちゃ・・・
先輩それだけはやめてください！
（中出しまでは約束してないからどうにか止めようとする
こんな状態で中に出されてしまっては先輩の子を妊娠してしまうかもしれない）
大丈夫じゃないです！このまま戻れなかったら・・・
（腕をつかみながら必死で首を横に振る）
うぐうう！
（痛みできゅうきゅうと締め付けてしまい）
そんな・・・
（何度も男を中に叩き込まれる）
嘘、そんな、ダメです。妊娠しちゃ・・・
先輩それだけはやめてください！
（中出しまでは約束してないからどうにか止めようとする
こんな状態で中に出されてしまっては先輩の子を妊娠してしまうかもしれない）
大丈夫じゃないです！このまま戻れなかったら・・・
（腕をつかみながら必死で首を横に振る）
戻れなかったら？
大丈夫だ、それならばそれで面倒を見てやる
（必死に拒否をする理緒にそう言い放ち）
それでは出すぞ！
（ぐっと奥へ男のモノを叩きこむと男の精が理緒の中へと溢れていく）
ほら、どくどくっと出てるだろう？
（理緒の中でモノはピクピクとしながら白い液体を流していく）
これが男に注がれるということだ
しっかりとわかったか？
（これでひとまずは基本は教えたとモノを抜いて）
さあ、最後はこれだ
男の味を覚えると共に男に支配されているということを覚えるんだ
（先ほどまで理緒の中で暴れていたモノを理緒の前に出して掃除をして味を教えると）
大丈夫だ、それならばそれで面倒を見てやる
（必死に拒否をする理緒にそう言い放ち）
それでは出すぞ！
（ぐっと奥へ男のモノを叩きこむと男の精が理緒の中へと溢れていく）
ほら、どくどくっと出てるだろう？
（理緒の中でモノはピクピクとしながら白い液体を流していく）
これが男に注がれるということだ
しっかりとわかったか？
（これでひとまずは基本は教えたとモノを抜いて）
さあ、最後はこれだ
男の味を覚えると共に男に支配されているということを覚えるんだ
（先ほどまで理緒の中で暴れていたモノを理緒の前に出して掃除をして味を教えると）
そんな、ダメです先輩・・・そんなことしたら・・・！
ああああああ！！！
（白いのが中に注ぎ込まれ頭の中まで真っ白になる）
で、出てる
先輩の精子が、中に注ぎ込まれてる・・・
（起きたことを理解するのに頭が付いて行けず）
わかりました・・・
（もう手遅れなんだと悟り、先輩の質問に答える）
はい。
（♂に支配される♀として、先輩のをしゃぶってきれいにしていく）
（下からは精液と血が混ざった液体がこぼれ）
んん、じゅぷ、ぺろ、ぴちゃ
（先輩に奉仕することで心も体も支配され）
ああああああ！！！
（白いのが中に注ぎ込まれ頭の中まで真っ白になる）
で、出てる
先輩の精子が、中に注ぎ込まれてる・・・
（起きたことを理解するのに頭が付いて行けず）
わかりました・・・
（もう手遅れなんだと悟り、先輩の質問に答える）
はい。
（♂に支配される♀として、先輩のをしゃぶってきれいにしていく）
（下からは精液と血が混ざった液体がこぼれ）
んん、じゅぷ、ぺろ、ぴちゃ
（先輩に奉仕することで心も体も支配され）
そうだ、理緒は呑み込みが早いな
（支配されるということを理解すると褒めてやり）
これならば教え甲斐があるというものだ
基礎だけで男というものをこれからも教えてやろう
（頭から頬を可愛がるように撫で）
まあ、理緒が女の子であるならばだがな
（当然のように理緒が女の子であると思い込んでいるので、冗談でいう）
【ありがとうございました
終わり方としてはもしかしたら戻る可能性もあるしずっと女の子かもしれない
両方で大丈夫にしました
好きな方で進めていただいて結構です】
（支配されるということを理解すると褒めてやり）
これならば教え甲斐があるというものだ
基礎だけで男というものをこれからも教えてやろう
（頭から頬を可愛がるように撫で）
まあ、理緒が女の子であるならばだがな
（当然のように理緒が女の子であると思い込んでいるので、冗談でいう）
【ありがとうございました
終わり方としてはもしかしたら戻る可能性もあるしずっと女の子かもしれない
両方で大丈夫にしました
好きな方で進めていただいて結構です】
んん、はあ
先輩・・・これから、ずっと先輩についていきます
だから、傍に置いていてください
（自分はもう戻れないと確信して）
【ありがとうございました！男に支配されていく感じですごく楽しめました
またお相手していただけたら嬉しいです
では おちます】
先輩・・・これから、ずっと先輩についていきます
だから、傍に置いていてください
（自分はもう戻れないと確信して）
【ありがとうございました！男に支配されていく感じですごく楽しめました
またお相手していただけたら嬉しいです
では おちます】
【はいありがとうございました
機会がありましたら、またお願いします】
【以下空室となります】
機会がありましたら、またお願いします】
【以下空室となります】
452 ：由貴：2013/11/24(日) 19:59:27.34 ID:GOQyiHpY0
こんばんは、女になった由貴を犯してくれる人募集します
シチュは相談の上で、和姦強姦も話し合いましょう
シチュは相談の上で、和姦強姦も話し合いましょう
落ちます
454 ：亜紀：2013/11/29(金) 14:13:01.51 ID:6XiN+8C5O
こんにちは
女になってしまった亜紀を犯してくれる同級生か同僚を募集します！
女になってしまった亜紀を犯してくれる同級生か同僚を募集します！
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/29(金) 14:30:54.61 ID:6XiN+8C5O
落ちます
朝起きたらGカップになってた僕を女にしてくれる方募集します！
457 ：健一：2013/12/11(水) 22:31:43.36 ID:DoQ+fSDvO
お互いに性別を入れ換えてセックスしてくれる女の子を募集してみます。
難しいかな…。
僕は今は「男」で「女の子」になってしてみたいです。
難しいかな…。
僕は今は「男」で「女の子」になってしてみたいです。
オチ
459 ：淳：2013/12/13(金) 19:24:44.25 ID:idlIZ1XsO
どうしよう、今朝起きたら体が女になってた…
でも学校を休むわけにはいかないし…
(そして学校に行き友達に犯されるってシチュでお相手を募集します
高校生くらいを想定しています)
でも学校を休むわけにはいかないし…
(そして学校に行き友達に犯されるってシチュでお相手を募集します
高校生くらいを想定しています)
460 ：淳：2013/12/13(金) 19:59:35.46 ID:idlIZ1XsO
もう少し待ちます
461 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/12/13(金) 20:14:22.33 ID:idlIZ1XsO
落ちます
朝起きたらGカップになってた僕を女にしてくれる方募集します！
おち
464 ：薫：2013/12/22(日) 20:24:17.25 ID:XcHzoN8d0
朝起きたらGカップになってた僕を心まで女にしてくれる方募集します！
いいぜ、Gカップの女を犯しまくって女の快感教えてやるよ
いきなり始めてもいいのか？
いきなり始めてもいいのか？
>>466
それじゃあいくぞ
（薫のおっぱいをいきなり鷲づかみにして）
うはあ、こりゃすげえな、こんな巨乳見たの初めてだぜ
（乱暴にぐにぐにとおっぱいを握りつぶして滅茶苦茶にしていき）
どうだ、おっぱいを揉みくちゃにされる気分は？
それじゃあいくぞ
（薫のおっぱいをいきなり鷲づかみにして）
うはあ、こりゃすげえな、こんな巨乳見たの初めてだぜ
（乱暴にぐにぐにとおっぱいを握りつぶして滅茶苦茶にしていき）
どうだ、おっぱいを揉みくちゃにされる気分は？
>>467
ん…ぁぁあ…！
なにこれ…おっぱい揉まれてる…
声…んっ…出ちゃう…
（初めての感覚でわけもわからず喘いでいる）
なんかすっごいおかしな感じです…
【NG無しなんで縛ったりとかいろいろお願いします！】
ん…ぁぁあ…！
なにこれ…おっぱい揉まれてる…
声…んっ…出ちゃう…
（初めての感覚でわけもわからず喘いでいる）
なんかすっごいおかしな感じです…
【NG無しなんで縛ったりとかいろいろお願いします！】
>>468
【分かりました】
どうした、気持ちいいんだろ？ははは
これだけ大きかったら縛り甲斐もありそうだなっ
（紐を取り出して薫のおっぱいにまきつけていき）
ほらほらっ、どんな感じだ？
（薫のおっぱいが根元から縛り上げられて巨乳さが強調される）
【分かりました】
どうした、気持ちいいんだろ？ははは
これだけ大きかったら縛り甲斐もありそうだなっ
（紐を取り出して薫のおっぱいにまきつけていき）
ほらほらっ、どんな感じだ？
（薫のおっぱいが根元から縛り上げられて巨乳さが強調される）
>>470
女の体は初体験ばっかりだろう？
（乳首を摘んでぐりぐりと押しつぶしておもちゃにして）
乳首が凄く敏感になっているようだなあ、ははは
（そしておっぱいを持ち上げて乳首に吸い付いて舐め回す）
おまんこの方はどうなってるんだ？
（薫の股間に手を伸ばしておまんこの部分を撫で回していく）
女の体は初体験ばっかりだろう？
（乳首を摘んでぐりぐりと押しつぶしておもちゃにして）
乳首が凄く敏感になっているようだなあ、ははは
（そしておっぱいを持ち上げて乳首に吸い付いて舐め回す）
おまんこの方はどうなってるんだ？
（薫の股間に手を伸ばしておまんこの部分を撫で回していく）
んん…んぁぁぁぁあ！
乳首ヤバイ…
おっぱいの先っぽヤバイ…！
頭おかしくなる…！
（体をくねらせ身じろぎする）
いや…そっちはダメ…！
ふぁ…ふぁぁああ
（内股になり太ももで手を挟み抵抗する）
乳首ヤバイ…
おっぱいの先っぽヤバイ…！
頭おかしくなる…！
（体をくねらせ身じろぎする）
いや…そっちはダメ…！
ふぁ…ふぁぁああ
（内股になり太ももで手を挟み抵抗する）
おいおい、おまんこは駄目って、それは通じないだろ
（そして、薫の腕を後ろに回して縛り上げて拘束し）
素直にならないとお仕置きするぞ
（薫のおっぱいを平手でバチッバチッ！と引っ叩いて）
（叩いた後は更におっぱいを強く握り締めて持ち上げて）
ほら、足を開いておまんこを見せろ
さもなくばもっともっとおっぱいを叩いて苛めてやるぞ
（そして、薫の腕を後ろに回して縛り上げて拘束し）
素直にならないとお仕置きするぞ
（薫のおっぱいを平手でバチッバチッ！と引っ叩いて）
（叩いた後は更におっぱいを強く握り締めて持ち上げて）
ほら、足を開いておまんこを見せろ
さもなくばもっともっとおっぱいを叩いて苛めてやるぞ
いや…やだぁぁぁあ…！
あんっ！ んっ！
（拘束されおっぱいを引っ叩かれ少し感じてしまう）
やだ…おっぱいはもう…
こ…こうですか？
（おっぱいを引っ叩かれ感じてしまう自分を認めたくなくておっぱいを弄られるのは拒否し素直に従う）
（ベッドに座り恥ずかしがりながらも股を開き始める）
あんっ！ んっ！
（拘束されおっぱいを引っ叩かれ少し感じてしまう）
やだ…おっぱいはもう…
こ…こうですか？
（おっぱいを引っ叩かれ感じてしまう自分を認めたくなくておっぱいを弄られるのは拒否し素直に従う）
（ベッドに座り恥ずかしがりながらも股を開き始める）
ほほう、よしよし、そうだ素直になれよ
おまんこが丸見えだな。女になってチンポが無くなってどう思った？
（薫のおまんこにカメラを向けてぱしゃ、ぱしゃ、と撮影し）
（更に指でオマンコを広げながら穴の中まで撮影していく）
俺がいいというまで足を閉じるんじゃないぞ
（薫のおまんこに指を入れてぐちゅぐちゅとかき回しつつ）
（もう片方の手で薫のおっぱいを掴み、ぎゅううっと握りつぶしておもちゃにする）
おまんこが丸見えだな。女になってチンポが無くなってどう思った？
（薫のおまんこにカメラを向けてぱしゃ、ぱしゃ、と撮影し）
（更に指でオマンコを広げながら穴の中まで撮影していく）
俺がいいというまで足を閉じるんじゃないぞ
（薫のおまんこに指を入れてぐちゅぐちゅとかき回しつつ）
（もう片方の手で薫のおっぱいを掴み、ぎゅううっと握りつぶしておもちゃにする）
女の子の体になって…
やだ…恥ずかしくて言えないからぁ…
やだぁ…
（見られて感じている自分やおっぱいを引っ叩かれ感じてしまう自分を恥じている）
おまんことおっぱい…ふぁぁああ…あっ！
んんっ…ダメダメダメ…！
（身じろぎするだけで抵抗虚しく愛液はトロトロと流れてくる）
やだ…恥ずかしくて言えないからぁ…
やだぁ…
（見られて感じている自分やおっぱいを引っ叩かれ感じてしまう自分を恥じている）
おまんことおっぱい…ふぁぁああ…あっ！
んんっ…ダメダメダメ…！
（身じろぎするだけで抵抗虚しく愛液はトロトロと流れてくる）
こんなにエッチな汁を出しまくって何が駄目なんだ、何がイヤなんだよ
（にやにや笑いながらおまんこをかき回して汁をかき出して）
（おまんこがどろどろになっていくのを見て）
さて、それじゃあ次はセックスしてやるか
そろそろちんぽが欲しくなってきただろう？
（薫のおまんこにチンポを押し付けて）
（とろとろのおまんこに遠慮なくずぶずぶとチンポを挿入していく）
（にやにや笑いながらおまんこをかき回して汁をかき出して）
（おまんこがどろどろになっていくのを見て）
さて、それじゃあ次はセックスしてやるか
そろそろちんぽが欲しくなってきただろう？
（薫のおまんこにチンポを押し付けて）
（とろとろのおまんこに遠慮なくずぶずぶとチンポを挿入していく）
やだ…でも…気持ちいいです…
（徐々に素直に気持ちを喋るようになり）
チンポ…チンポ欲しいです…
くださいチンポぉ…
んぁぁぁぁあ！
きもちぃ…
チンポずっこんばっこん突かれてるのぉ…
（徐々に素直に気持ちを喋るようになり）
チンポ…チンポ欲しいです…
くださいチンポぉ…
んぁぁぁぁあ！
きもちぃ…
チンポずっこんばっこん突かれてるのぉ…
ははは、どうだ、淫乱女めっ！
（薫のおっぱいを掴んでこね回したり）
（思い切りバシ！バシ！！とおっぱいを叩いて遊んでみたり）
（薫の体を滅茶苦茶にしながら存分におまんこの奥を突き上げていく）
しっかりと女の快感を教えてやるよ！
どうせなら俺の女にしてやろうか？毎日精液流し込んで精液便所にしてやるよ
（ぐちゅぐちゅとおまんこの奥の子宮を叩きながら薫を所有物宣言する）
（薫のおっぱいを掴んでこね回したり）
（思い切りバシ！バシ！！とおっぱいを叩いて遊んでみたり）
（薫の体を滅茶苦茶にしながら存分におまんこの奥を突き上げていく）
しっかりと女の快感を教えてやるよ！
どうせなら俺の女にしてやろうか？毎日精液流し込んで精液便所にしてやるよ
（ぐちゅぐちゅとおまんこの奥の子宮を叩きながら薫を所有物宣言する）
お願いします…
きもちぃの…！
オチンポきもちいいのぉ！
淫乱M女の精液便所にしてください…！
なんでも受け止めますからぁ…
（わけもわからずただ腰を振り続ける）
きもちぃの…！
オチンポきもちいいのぉ！
淫乱M女の精液便所にしてください…！
なんでも受け止めますからぁ…
（わけもわからずただ腰を振り続ける）
分かった分かった、たっぷり犯して精液便所にしてやるよ！
（薫のおっぱいを掴んで持ち上げて引っ張り）
（乳房に吸い付いてじゅるるるるっ！と吸い上げていき）
（腰を思い切り叩きつけて薫のおまんこを突き上げていき）
（太い肉棒が薫の子宮を叩いて揺らしていく）
なんでも受け止めるならザーメンもしっかり受け止めてもらうからな
精液が欲しいって言ってみろ、中出ししてくれっておねだりしてみろっ！
（薫のおっぱいを掴んで持ち上げて引っ張り）
（乳房に吸い付いてじゅるるるるっ！と吸い上げていき）
（腰を思い切り叩きつけて薫のおまんこを突き上げていき）
（太い肉棒が薫の子宮を叩いて揺らしていく）
なんでも受け止めるならザーメンもしっかり受け止めてもらうからな
精液が欲しいって言ってみろ、中出ししてくれっておねだりしてみろっ！
んっんっんっんっ…！
やぁばい…これ…気持ちよすぎ…！
（乳首とマンコを同時に攻められ呂律が回らなくなってくる）
精液欲しいです…！
ご主人様の精液子宮にぶちまけて便所にしてください…！
やぁばい…これ…気持ちよすぎ…！
（乳首とマンコを同時に攻められ呂律が回らなくなってくる）
精液欲しいです…！
ご主人様の精液子宮にぶちまけて便所にしてください…！
ははは、この淫乱めっ！
それじゃあたっぷりぶちこんでやるよっ！
（そして、薫の子宮に思い切りペニスを叩きつけながら）
（びゅるる！どぷっどぷどぷ！！とザーメンを流し込み）
（薫のおまんこの中にいっぱいに満たされていき）
はははっ、ほうら、どうだ？精液の味は美味しいか？
（精液まみれになったおまんこの中をぐちゅぐちゅとかき回していく）
それじゃあたっぷりぶちこんでやるよっ！
（そして、薫の子宮に思い切りペニスを叩きつけながら）
（びゅるる！どぷっどぷどぷ！！とザーメンを流し込み）
（薫のおまんこの中にいっぱいに満たされていき）
はははっ、ほうら、どうだ？精液の味は美味しいか？
（精液まみれになったおまんこの中をぐちゅぐちゅとかき回していく）
んぁぁぁぁあ！
中に精液流れてきてるぅ…
しゅごい…女の体最高…
（中に出されビクビクと身体を震わせながら）
中に精液流れてきてるぅ…
しゅごい…女の体最高…
（中に出されビクビクと身体を震わせながら）
ははは、どうだ、気持ちよかっただろう
（おまんこの中を滅茶苦茶にかき回しきった後）
（ペニスを引き抜き、そして薫の体を反転させてうつぶせにする）
初めての中出しの感想はどうだった？おい
（薫のお尻をベチベチと叩きながら言い放って）
（精液が逆流するおまんこをじっくりと観察していく）
（おまんこの中を滅茶苦茶にかき回しきった後）
（ペニスを引き抜き、そして薫の体を反転させてうつぶせにする）
初めての中出しの感想はどうだった？おい
（薫のお尻をベチベチと叩きながら言い放って）
（精液が逆流するおまんこをじっくりと観察していく）
きもちぃ…
最高です…
ご主人様の精液美味しくて…
もうチンポなしじゃ生られません…
（心まで女にされ満足そうにつぶやく）
最高です…
ご主人様の精液美味しくて…
もうチンポなしじゃ生られません…
（心まで女にされ満足そうにつぶやく）
よしよし、完全に女になったみたいだなあ、ははは
薫、お前は今日から俺専用の肉便器だ
これからもしっかりと頼むぞ
（薫の足を広げさせておまんこを丸見えにさせて）
（アナルも広げたりして遊びながら）
（それをカメラで撮影しながらにやにやと笑っている）
【どうしましょうか、まだ続けますか？】
薫、お前は今日から俺専用の肉便器だ
これからもしっかりと頼むぞ
（薫の足を広げさせておまんこを丸見えにさせて）
（アナルも広げたりして遊びながら）
（それをカメラで撮影しながらにやにやと笑っている）
【どうしましょうか、まだ続けますか？】
アナルも…ですか…？
んんっ…恥ずかしい…
【うーん…猛さんが満足してなければ続けますよ？】
んんっ…恥ずかしい…
【うーん…猛さんが満足してなければ続けますよ？】
【それじゃあ、もう一発だけお願いします】
さて、それじゃもう一発やらせてもらうか
今度はバックからな
（薫のお尻を掴んで持ち上げると）
（今度は背後からのしかかるようにペニスを突っ込み）
おお、こういう犯し方もいいもんだなっ
（力いっぱい腰を叩きつけ、パンパンパン！と音を立てていき）
（薫のおっぱいも激しく揺らされておまんこの中を抉りたてる）
さて、それじゃもう一発やらせてもらうか
今度はバックからな
（薫のお尻を掴んで持ち上げると）
（今度は背後からのしかかるようにペニスを突っ込み）
おお、こういう犯し方もいいもんだなっ
（力いっぱい腰を叩きつけ、パンパンパン！と音を立てていき）
（薫のおっぱいも激しく揺らされておまんこの中を抉りたてる）
んぁ…ぁぁあ！
また入ってきた…チンポぉぉお…
チンポ入ると逆らえなくなっちゃうのぉ…
（上体を少し起こし自分で乳首を弄り始める）
もっとたくさんチンポ欲しいですぅぅううう
また入ってきた…チンポぉぉお…
チンポ入ると逆らえなくなっちゃうのぉ…
（上体を少し起こし自分で乳首を弄り始める）
もっとたくさんチンポ欲しいですぅぅううう
まったく、すっかり俺の精液便所が板についてきたな
（薫のおまんこを壊す勢いでがつがつと激しく叩きつけ）
（太い肉棒が穴の奥を力強く突き上げてかきまわし）
（子宮の入り口に何度もペニスの先端がぶつかる）
このまま一日中セックスしてやってもいいぞ、ははは
（薫のアナルに親指を突っ込んでねじ込み）
（おまんこと同時にアナルをかき回して滅茶苦茶にしていく）
（薫のおまんこを壊す勢いでがつがつと激しく叩きつけ）
（太い肉棒が穴の奥を力強く突き上げてかきまわし）
（子宮の入り口に何度もペニスの先端がぶつかる）
このまま一日中セックスしてやってもいいぞ、ははは
（薫のアナルに親指を突っ込んでねじ込み）
（おまんこと同時にアナルをかき回して滅茶苦茶にしていく）
んぁぁぁぁあ…1日セックスして頭おかしくしてください…
穴という穴にチンポ突っ込まれたい…
（チンポのことしか考えられなくなり）
アナルに指入ってきたぁぁ…
やぁばいよ…腰止まらない…！
穴という穴にチンポ突っ込まれたい…
（チンポのことしか考えられなくなり）
アナルに指入ってきたぁぁ…
やぁばいよ…腰止まらない…！
ははは、それじゃあたっぷり流し込んでやるぞっ
今度も子宮でたっぷりと飲み干せよ！
（そして子宮口にペニスを押し付けながら）
（びゅるる！どぷっどぷどぷ！！と射精が始まり）
（濃厚なザーメンが薫の子宮に直撃していき）
（ぐちゃぐちゃと音を立てて穴の中をかき回す）
ほら、たっぷり種付けしているぞ、今度は妊娠したかな？ははは
今度も子宮でたっぷりと飲み干せよ！
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ほら、たっぷり種付けしているぞ、今度は妊娠したかな？ははは
落ちちゃったかな？お付き合いありがとうございました
それではこちらも落ちます
それではこちらも落ちます
どなたかお相手お願いします！
496 ：有希：2013/12/31(火) 15:30:26.32 ID:QcE0L//sO
こんにちは
女になってしまい、途方に暮れて夜の町を歩いていたら
不良に絡まれてしまい女とバレて犯されるってシチュで
お相手募集します
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不良に絡まれてしまい女とバレて犯されるってシチュで
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497 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/12/31(火) 15:58:44.44 ID:QcE0L//sO
落ちます
498 ：和紗：2014/01/03(金) 14:34:31.51 ID:ysgzkk8x0
温泉に入っていたらいつの間にか女になってしまって
あがろうとした時に知らないおじさんにバレて犯される
というシチュで募集
あがろうとした時に知らないおじさんにバレて犯される
というシチュで募集
落ちます
500 ：龍一：2014/01/03(金) 22:19:21.33 ID:DEGsPnz40
こちら男です
女体化した男の子を犯したいな
誰かいませんか？
女体化した男の子を犯したいな
誰かいませんか？
おちます
502 ：悠：2014/01/04(土) 15:41:56.29 ID:boNtJUuB0
朝起きたら女の子になってて、慌てて病院に行こうとしたら
病院に向かう電車で痴漢されて最後まで…
そんなシチュで痴漢役してくれる人募集します。
病院に向かう電車で痴漢されて最後まで…
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こんにちは。お願いしていいかな
ズボンorスカートか巨乳かどうか教えて欲しいな
ズボンorスカートか巨乳かどうか教えて欲しいな
女の子らしい格好をしてくれるならお願いしたいんだけど、
シチュ的に難しいかな？
シチュ的に難しいかな？
おっと、失礼
落ちます ﾉｼ
落ちます ﾉｼ
うわ、お二人もありがとうございます。
ジャージにコートという体の線を隠す服装で巨乳という設定です。
これでお付き合い頂けるようでしたらお願いします。
ジャージにコートという体の線を隠す服装で巨乳という設定です。
これでお付き合い頂けるようでしたらお願いします。
分かりました。それでよろしくお願いします。
それでは早速開始していいですか？
それでは早速開始していいですか？
よろしくお願いします。
（それじゃあ始めるね）
お、あの女、結構巨乳だな
（電車の中でコート姿の悠に目を付けて）
へへっよーし、次の獲物はあいつにするか
（そして悠の背中に近づいて密着し）
（コートの上から悠のお尻を掴んで撫で回し始める）
お、あの女、結構巨乳だな
（電車の中でコート姿の悠に目を付けて）
へへっよーし、次の獲物はあいつにするか
（そして悠の背中に近づいて密着し）
（コートの上から悠のお尻を掴んで撫で回し始める）
最っ悪だ…つうか何なんだよこれ…
（朝起きたら体が女になっていて）
（知り合いに紹介してもらった医者に会いに行く途中）
（どちらかというと長身でゴツかったのに細く小さくなり、胸だけ手に収まらない大きさになった）
……？なんか、当たってる？
（尻に当たる感触に首をひねるが、痴漢だとは夢にも思わない）
（朝起きたら体が女になっていて）
（知り合いに紹介してもらった医者に会いに行く途中）
（どちらかというと長身でゴツかったのに細く小さくなり、胸だけ手に収まらない大きさになった）
……？なんか、当たってる？
（尻に当たる感触に首をひねるが、痴漢だとは夢にも思わない）
お、反応悪いな
でもこれならもっと大胆にやってもいいかな
（手の動きがどんどん遠慮がなくなりべたべたと撫で回し）
（更に片手を悠の体の前面に回りこませて）
（悠の巨乳もぎゅっと掴み上げる）
へへへ、なかなかいいおっぱいしてるじゃねーか。この感触、ノーブラか？
（悠のおっぱいを揉みながら小声で話しかける）
でもこれならもっと大胆にやってもいいかな
（手の動きがどんどん遠慮がなくなりべたべたと撫で回し）
（更に片手を悠の体の前面に回りこませて）
（悠の巨乳もぎゅっと掴み上げる）
へへへ、なかなかいいおっぱいしてるじゃねーか。この感触、ノーブラか？
（悠のおっぱいを揉みながら小声で話しかける）
ん？ん？なんか、触られてんのか、俺？
（手の動きが遠慮なくなって初めて気付く）
やっ…！
（むにゅ、と胸を掴まれて小さく声をあげる）
ノーブラ、って…そりゃブラなんかしてるわけ…
（今は女になっているということを忘れて反射的に答える）
（手の動きが遠慮なくなって初めて気付く）
やっ…！
（むにゅ、と胸を掴まれて小さく声をあげる）
ノーブラ、って…そりゃブラなんかしてるわけ…
（今は女になっているということを忘れて反射的に答える）
コートの中はジャージだし、しゃれっ気の無いねーちゃんだな
（いつのまにか両手でおっぱいを掴んでおり）
（巨乳をぐにぐにと押しつぶしながらこね回している）
こんな大きいおっぱいそのままにしてたら将来垂れるぜ？
俺の女になるならブラジャーくらい買ってやるよ、なんてな、ははは
（ジャージ越しに悠の乳首を探り当て、指で強く摘んでぎゅうっと引っ張り上げる）
（いつのまにか両手でおっぱいを掴んでおり）
（巨乳をぐにぐにと押しつぶしながらこね回している）
こんな大きいおっぱいそのままにしてたら将来垂れるぜ？
俺の女になるならブラジャーくらい買ってやるよ、なんてな、ははは
（ジャージ越しに悠の乳首を探り当て、指で強く摘んでぎゅうっと引っ張り上げる）
ちょっ…お前、何して…ん！
（今までは当然痴漢のターゲットになったことなどなく、いきなりのことに頭がついていかない）
あっ…や、揉むな…っ……あっ！だ、ダメっ！
（乳首を摘ままれ、ビクッと身体を震わせる）
（今までは当然痴漢のターゲットになったことなどなく、いきなりのことに頭がついていかない）
あっ…や、揉むな…っ……あっ！だ、ダメっ！
（乳首を摘ままれ、ビクッと身体を震わせる）
こんな巨乳ちゃんに出会えるなんて今日はついてるな
（悠のおっぱいを自分のものであるかのように揉みまくり）
痴漢慣れしてねえのか？こんな痴漢ホイホイみたいな体しといてよ
（更にジャージの中に手を突っ込んで悠の股間に手を伸ばし）
（悠のおまんこを直接撫で回そうとする）
（悠のおっぱいを自分のものであるかのように揉みまくり）
痴漢慣れしてねえのか？こんな痴漢ホイホイみたいな体しといてよ
（更にジャージの中に手を突っ込んで悠の股間に手を伸ばし）
（悠のおまんこを直接撫で回そうとする）
慣れてるわけ、な…んん…っ
（女の体が予想以上に敏感で、徐々に目が潤み男を誘う表情になっていく）
！？おいどこ触るつもり…やっ！
（ジャージの中に侵入してきた手を太股で挟んで阻止しようとする）
（女の体が予想以上に敏感で、徐々に目が潤み男を誘う表情になっていく）
！？おいどこ触るつもり…やっ！
（ジャージの中に侵入してきた手を太股で挟んで阻止しようとする）
おいおい、慎ましい抵抗だな、ははは
じゃあおっぱいをもっと滅茶苦茶にしてやろうか
（股間に伸ばしている手とは反対の手もジャージの中に突っ込み）
（そのまま胸に手を伸ばしておっぱいを直接掴む）
おっぱいもおまんこもたっぷり弄んでやるぜ、ははっ
（直接乳房を握り締め乳首にも指を引っ掛けてコリコリと刺激する）
じゃあおっぱいをもっと滅茶苦茶にしてやろうか
（股間に伸ばしている手とは反対の手もジャージの中に突っ込み）
（そのまま胸に手を伸ばしておっぱいを直接掴む）
おっぱいもおまんこもたっぷり弄んでやるぜ、ははっ
（直接乳房を握り締め乳首にも指を引っ掛けてコリコリと刺激する）
ひっ！手、冷た…あ…
（外気で冷えた手で胸を掴まれ、一瞬体が強張るが、乳首を責められると力が抜けていく）
あんっ…や、だめ、やめろぉ…ん、んっ
（足を踏ん張って倒れそうな体を必死で支える）
（外気で冷えた手で胸を掴まれ、一瞬体が強張るが、乳首を責められると力が抜けていく）
あんっ…や、だめ、やめろぉ…ん、んっ
（足を踏ん張って倒れそうな体を必死で支える）
ほうら、力が抜けると股間が守れないぞー
（そして悠の股間に伸ばした手が動き出し）
（ひるんだ隙に悠のおまんこを触り始める）
おまんこもそろそろぬれ始めてるんじゃないか？
（指を割れ目に沿ってゆっくりと上下に動かして這わせて）
（クリトリスを見つけてそれを親指で押しつぶす）
（そして悠の股間に伸ばした手が動き出し）
（ひるんだ隙に悠のおまんこを触り始める）
おまんこもそろそろぬれ始めてるんじゃないか？
（指を割れ目に沿ってゆっくりと上下に動かして這わせて）
（クリトリスを見つけてそれを親指で押しつぶす）
あっ！？え、や…何…あっ、あっ…
（股間への刺激に仰け反り、男に身体を預けた状態で快感に翻弄される）
んんんっ！そこ、ビリビリするぅ…
（クリを触られると割れ目がどんどん濡れてくる）
（股間への刺激に仰け反り、男に身体を預けた状態で快感に翻弄される）
んんんっ！そこ、ビリビリするぅ…
（クリを触られると割れ目がどんどん濡れてくる）
どんどんオマンコがぬれてくるじゃないか
結構敏感なんだな、お前。ここがビリビリするって？
（悠のクリトリスを摘んで軽く引っ張ったりして遊び）
それじゃあそろそろ脱がすかな
（悠のジャージを掴んで引き摺り下ろして下半身を丸出しにさせて）
（さらにコートをめくって後ろにいる男にもお尻が丸見えになるようにする）
結構敏感なんだな、お前。ここがビリビリするって？
（悠のクリトリスを摘んで軽く引っ張ったりして遊び）
それじゃあそろそろ脱がすかな
（悠のジャージを掴んで引き摺り下ろして下半身を丸出しにさせて）
（さらにコートをめくって後ろにいる男にもお尻が丸見えになるようにする）
やっ、ああっ！それダメぇ…！
（明らかな喘ぎ声を漏らす）
え！？や、ちょっと、なんで脱がして…！
（下半身が露出されると慌てて抵抗するが、抵抗むなしくすらりとした肉付きのいい脚が晒される）
（明らかな喘ぎ声を漏らす）
え！？や、ちょっと、なんで脱がして…！
（下半身が露出されると慌てて抵抗するが、抵抗むなしくすらりとした肉付きのいい脚が晒される）
これだけ濡れてりゃ簡単に入るだろ
（太いチンポを後ろから悠のおまんこに押し付けて）
（手は悠の腰に回してしっかりと捕まえる）
気持ちよさそうな声をあげやがって、もっと気持ちよくしてやるよ！
（ずぶっ…ズブブブブッ！と太いチンポが無理矢理ねじ込まれ悠のマンコを犯していく）
（太いチンポを後ろから悠のおまんこに押し付けて）
（手は悠の腰に回してしっかりと捕まえる）
気持ちよさそうな声をあげやがって、もっと気持ちよくしてやるよ！
（ずぶっ…ズブブブブッ！と太いチンポが無理矢理ねじ込まれ悠のマンコを犯していく）
え…それちょっと待っ…………！！
（待て、と言う間もなく挿入されてしまう）
いっ…う、痛っ…！
（濡らされていたとはいえ初体験で歯を食いしばって痛みに耐える）
んっ…ん、んっ……
（目をぎゅっと閉じてやり過ごそうとしている）
（待て、と言う間もなく挿入されてしまう）
いっ…う、痛っ…！
（濡らされていたとはいえ初体験で歯を食いしばって痛みに耐える）
んっ…ん、んっ……
（目をぎゅっと閉じてやり過ごそうとしている）
どうした、マンコにちんぽを入れられたのは初めてみたいだな
（ずぶっずぶっと腰を動かしておまんこの中をかき回すと）
（悠のおっぱいが前後にぶるんぶるんと揺れていく）
ほら、頑張って気持ちよくなるよう意識してみろ
（揺れるおっぱいに手を伸ばして掴み）
（乳首を押し込むように揉みながら更に激しく揉みまくる）
（ずぶっずぶっと腰を動かしておまんこの中をかき回すと）
（悠のおっぱいが前後にぶるんぶるんと揺れていく）
ほら、頑張って気持ちよくなるよう意識してみろ
（揺れるおっぱいに手を伸ばして掴み）
（乳首を押し込むように揉みながら更に激しく揉みまくる）
は…あぅ、ん、んん…あ…
（だんだん声に甘さが混じってくる）
あ…胸、そんなしたらダメぇ…あん！
（肉棒が奥に当たると一層甘い声が出る）
あんっ、あっあっ…ぁあっ！揉みながらそんな、や、あぁん！
（無意識に何度も唇を舐めながら喘ぐ）
（だんだん声に甘さが混じってくる）
あ…胸、そんなしたらダメぇ…あん！
（肉棒が奥に当たると一層甘い声が出る）
あんっ、あっあっ…ぁあっ！揉みながらそんな、や、あぁん！
（無意識に何度も唇を舐めながら喘ぐ）
電車内で痴漢されて更にレイプまでされて
それでこんなに感じるなんて随分と淫乱だなお前
（そしてジャージの上もめくり上げて悠のおっぱいも丸出しにし）
（むき出しになったおっぱいを揺らしながら犯していく）
いやあ、生で見ると本当にでかくていいおっぱいだな
（悠のおっぱいを掴んで持ち上げぐにぐにと玩具みたいにこね回す）
それでこんなに感じるなんて随分と淫乱だなお前
（そしてジャージの上もめくり上げて悠のおっぱいも丸出しにし）
（むき出しになったおっぱいを揺らしながら犯していく）
いやあ、生で見ると本当にでかくていいおっぱいだな
（悠のおっぱいを掴んで持ち上げぐにぐにと玩具みたいにこね回す）
い、淫乱なんか、じゃ…やぁんっ！
（奥に当たってぎゅっと締め付ける）
おっぱい、そんなに揉んじゃダメっ…あ、はぁあん！
（人が多く乗った電車で全裸同然の格好にされ）
（胸を激しく揉まれながら感じている）
（奥に当たってぎゅっと締め付ける）
おっぱい、そんなに揉んじゃダメっ…あ、はぁあん！
（人が多く乗った電車で全裸同然の格好にされ）
（胸を激しく揉まれながら感じている）
ほらほら、みんなにお前のエッチな体見られてるぞ
（乗客に見えるようにおっぱいをたぷんたぷん揺らさせたり）
（おっぱいを掬い上げるように掴んで撫でたりしながら）
（チンポを力いっぱい突っ込んで悠の子宮口を激しく突き上げる）
どうだ、気持ちいいだろう、この淫乱め！
お前は淫乱だ！淫乱だ！違うわけがないだろ、この淫乱娘めっ！！
（悠のおまんこをめいっぱい押し広げながら激しく抉り上げる）
（乗客に見えるようにおっぱいをたぷんたぷん揺らさせたり）
（おっぱいを掬い上げるように掴んで撫でたりしながら）
（チンポを力いっぱい突っ込んで悠の子宮口を激しく突き上げる）
どうだ、気持ちいいだろう、この淫乱め！
お前は淫乱だ！淫乱だ！違うわけがないだろ、この淫乱娘めっ！！
（悠のおまんこをめいっぱい押し広げながら激しく抉り上げる）
あんっ！あんっ！あああっ！ダメ、見ちゃダメぇぇ！！
（周囲の乗客から好色な目で身体を見られ、羞恥に頬を染める）
ふあぁあ！奥っ！奥当たってるぅ！！やっ、あっ、ああ…何か…何かくるよぉ…
（きゅうきゅうと締め付けて限界を知らせる）
（周囲の乗客から好色な目で身体を見られ、羞恥に頬を染める）
ふあぁあ！奥っ！奥当たってるぅ！！やっ、あっ、ああ…何か…何かくるよぉ…
（きゅうきゅうと締め付けて限界を知らせる）
ははは、イキそうなんだな？じゃあ俺もイクか！
お前のマンコの中にたっぷり出してやるから覚悟しろよ！
（そして力いっぱい悠のおまんこに腰を叩きつけ）
（子宮の入り口にチンポを押し付けた状態でビュルルルル！とザーメンを噴出し）
（悠の子宮の中にたっぷりとザーメンを流しこんで孕ませようとする）
お前のマンコの中にたっぷり出してやるから覚悟しろよ！
（そして力いっぱい悠のおまんこに腰を叩きつけ）
（子宮の入り口にチンポを押し付けた状態でビュルルルル！とザーメンを噴出し）
（悠の子宮の中にたっぷりとザーメンを流しこんで孕ませようとする）
ああっ！や、初めてなのに…イく、イっちま…ああーーーーーっ！！
（びくびく大きく震えて中で出されるものを絞り取る）
あ…ああ…俺…男に…
（快感の余韻に浸りながら小さく呟く）
（びくびく大きく震えて中で出されるものを絞り取る）
あ…ああ…俺…男に…
（快感の余韻に浸りながら小さく呟く）
こんなにきつく締め上げやがって、最後の一滴まで搾り取られそうだぜ
（悠のおまんこにどぴゅどぴゅと精液を流し込みつつ）
（チンポを更に強く押し付けて腰を密着させて）
（悠のおまんこをしっかりと男専用の精液便所に作り変えようとする）
男にちんぽねじ込まれて中出しされたのがそんなにショックだったか？はははっ
（悠のおまんこにどぴゅどぴゅと精液を流し込みつつ）
（チンポを更に強く押し付けて腰を密着させて）
（悠のおまんこをしっかりと男専用の精液便所に作り変えようとする）
男にちんぽねじ込まれて中出しされたのがそんなにショックだったか？はははっ
てめぇ…覚えてろ…よ……
（荒い息の中でようやく一言絞り出したが身体は快感を覚えてしまい）
（他の乗客のいやらしい視線に震える）
（荒い息の中でようやく一言絞り出したが身体は快感を覚えてしまい）
（他の乗客のいやらしい視線に震える）
覚えていたらまた犯してやるよ、ははっ
（悠のおまんこからちんぽを引き抜いて）
（おまんこから精液を垂らす悠を放置して逃げ去っていく）
（その時丁度悠が降りる駅に到着してドアが開いた）
【ではそろそろ終わりということで。おつきあいありがとうございました】
（悠のおまんこからちんぽを引き抜いて）
（おまんこから精液を垂らす悠を放置して逃げ去っていく）
（その時丁度悠が降りる駅に到着してドアが開いた）
【ではそろそろ終わりということで。おつきあいありがとうございました】
ありがとうございました、楽しかったです。
では落ちます。
では落ちます。
537 ：和紗：2014/01/05(日) 13:49:31.57 ID:oaRCUuoK0
温泉に入っていたらいつの間にか女になってた。
そんな僕を犯してくれる方募集します。
そんな僕を犯してくれる方募集します。
落ちます。
539 ：有希：2014/01/05(日) 18:41:10.83 ID:M6e5fyCaO
こんばんは
>>496で募集します
>>496で募集します
540 ：有希：2014/01/05(日) 19:12:27.62 ID:M6e5fyCaO
だれかいませんか？
もう少し待ちますね
もう少し待ちますね
541 ：有希：2014/01/05(日) 19:46:17.36 ID:M6e5fyCaO
最後にAge
知らないお兄さんに女になりたてのおまんこを
何度も犯されたいです
知らないお兄さんに女になりたてのおまんこを
何度も犯されたいです
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/05(日) 20:15:05.05 ID:M6e5fyCaO
落ちます
543 ：大成：2014/01/07(火) 00:56:17.85 ID:xP2ttD1u0
女の子になった男の子を犯したいな
募集します
募集します
大成さん、お願いできますか？
よろしくね
夜も遅いからシチュ部分は少し短めにして、エッチ部分を多めにお願いしたいんだけどいいかな
裕くんのお好みに合わせるから
夜も遅いからシチュ部分は少し短めにして、エッチ部分を多めにお願いしたいんだけどいいかな
裕くんのお好みに合わせるから
ありがとうございます。そうですね。さっと進めましょうか。優しめな感じでお願いします。乱暴な感じは苦手なので。すみません。
OK、じゃあ早速始めようか
同級生の裕くんに呼び出されて部屋に行った俺が、裕くんの体の異変を告げられて…という感じにしようか
気に入らなかったら途中で言ってね
（裕に電話で呼び出されて、しぶしぶ朝早く裕の部屋を尋ねる）
お〜い、どうしたんだ？一体
何布団かぶってんだよ、人を呼び出しておいてさ…
同級生の裕くんに呼び出されて部屋に行った俺が、裕くんの体の異変を告げられて…という感じにしようか
気に入らなかったら途中で言ってね
（裕に電話で呼び出されて、しぶしぶ朝早く裕の部屋を尋ねる）
お〜い、どうしたんだ？一体
何布団かぶってんだよ、人を呼び出しておいてさ…
【わかりました。】
あっ？お、おぅ…
いや、その、何て言うか…僕さ、ちょっと…体が
おかしいんだ…
親にも言えないし…
大成なら…と思ってさ…
(あまり大成の顔を見れず鼻まで布団をかぶる)
あっ？お、おぅ…
いや、その、何て言うか…僕さ、ちょっと…体が
おかしいんだ…
親にも言えないし…
大成なら…と思ってさ…
(あまり大成の顔を見れず鼻まで布団をかぶる)
体…？ なんだよ、熱でもあるのか？って…なんか…ん？
（鼻から上の、目つきや頭の大きさがなんとなく小さく可愛らしくなっている違和感を覚えて）
と、とりあえず、どうしたよ、起きてみろよ
（布団をめくる）
…！ ？！…お、おまえ… 裕…だ、だよな？？
あれ？
（体のサイズが縮み、まるっこくなり、女の子のような姿の裕の姿を前に言葉を失う）
（鼻から上の、目つきや頭の大きさがなんとなく小さく可愛らしくなっている違和感を覚えて）
と、とりあえず、どうしたよ、起きてみろよ
（布団をめくる）
…！ ？！…お、おまえ… 裕…だ、だよな？？
あれ？
（体のサイズが縮み、まるっこくなり、女の子のような姿の裕の姿を前に言葉を失う）
なっ何すんだよ！
いきなり！
(胸は女の子のように膨らみ)
ぼっ…ぼくは裕だよ！
体が…女みたいになっちゃったんだ…
下も…ないんだよ…
僕…どうしたんだろう…
なぁ大成…僕…どうしたらいいんだ…
(さりげなく布団を引き寄せ体を隠そうとする)
いきなり！
(胸は女の子のように膨らみ)
ぼっ…ぼくは裕だよ！
体が…女みたいになっちゃったんだ…
下も…ないんだよ…
僕…どうしたんだろう…
なぁ大成…僕…どうしたらいいんだ…
(さりげなく布団を引き寄せ体を隠そうとする)
ほ、本当に…裕？ いや、なんとなく面影はあるが…っていうか声も女みたいに…
（膨らんだ胸をまじまじと見つめながら、ハッと気づく）
そうだ！た、確か、お前みぞおちに大きなキズがあったよな
ちょっと見せてみろ
（裕であることを確かめるために、体を隠そうと布団を引き寄せる裕を、もっと強い力で布団を剥ぎ取り
パジャマの前を大きく開いて胸をさらけ出させてしまう）
あ…キズ…ある…
ぅ！
（それよりも大きな女性の胸が目の前に現れ、可愛らしくなった裕の顔とセットで視界に入り
ムラムラとした感情が芽生えだす）
い、いや…すまん、ほ、本当に裕なんだな…！ ごめん、いや、それにしても…なんでこんな…
これ…本物…か…？
（思わず胸に手を伸ばし、かるくもんでみてしまう）
（膨らんだ胸をまじまじと見つめながら、ハッと気づく）
そうだ！た、確か、お前みぞおちに大きなキズがあったよな
ちょっと見せてみろ
（裕であることを確かめるために、体を隠そうと布団を引き寄せる裕を、もっと強い力で布団を剥ぎ取り
パジャマの前を大きく開いて胸をさらけ出させてしまう）
あ…キズ…ある…
ぅ！
（それよりも大きな女性の胸が目の前に現れ、可愛らしくなった裕の顔とセットで視界に入り
ムラムラとした感情が芽生えだす）
い、いや…すまん、ほ、本当に裕なんだな…！ ごめん、いや、それにしても…なんでこんな…
これ…本物…か…？
（思わず胸に手を伸ばし、かるくもんでみてしまう）
僕は裕だよ
大成…どうしたら戻れるか
(ふいに胸を揉まれ)
おっ…大成やめろ！
男どうしだぞっ！
(口では拒否するが、興味があり何となく許してしまいそうになる)
大成…どうしたら戻れるか
(ふいに胸を揉まれ)
おっ…大成やめろ！
男どうしだぞっ！
(口では拒否するが、興味があり何となく許してしまいそうになる)
いや…す、すまん…っていうか、これ本物のおっぱい…
はぁはぁ…
（両手で外側から内側へやさしく揉み込む）
お、男同士っつったって… そ、そりゃそうだけど…だってお前…女みたいだから…
う、うわ…やわらかい…や…やべぇ…
（興奮が高まっていき、ベッドの上に仰向けになってる裕の、膝の上に馬乗りになって両手でおっぱいを揉み続ける）
な、なぁ…お、お前、さっき… 「下もない」って言ったよな…
ず、ズボン、脱がしてもいいか？ちょっと見せてみろよ…
（息荒く、胸を揉みながら問いかける）
はぁはぁ…
（両手で外側から内側へやさしく揉み込む）
お、男同士っつったって… そ、そりゃそうだけど…だってお前…女みたいだから…
う、うわ…やわらかい…や…やべぇ…
（興奮が高まっていき、ベッドの上に仰向けになってる裕の、膝の上に馬乗りになって両手でおっぱいを揉み続ける）
な、なぁ…お、お前、さっき… 「下もない」って言ったよな…
ず、ズボン、脱がしてもいいか？ちょっと見せてみろよ…
（息荒く、胸を揉みながら問いかける）
おい…やめろ…
(本当の女の子のように乳首も膨らみ始める)
ヤバいよ…なんか…
変な気分になっちまうよ…(呼吸も荒くなり)
あ…あぁ下もないんだ…
自分で触ってみたんだ…
見てはいないんだけど…
女みたいになってるのかな
(ズボンと下着を脱ぐ)
なぁ…見て確認してくれるか？…
(足を広げ)
なんか…恥ずかしいな…
(顔を赤らめ大成を見つめる顔はまさに女の子のよう)
(本当の女の子のように乳首も膨らみ始める)
ヤバいよ…なんか…
変な気分になっちまうよ…(呼吸も荒くなり)
あ…あぁ下もないんだ…
自分で触ってみたんだ…
見てはいないんだけど…
女みたいになってるのかな
(ズボンと下着を脱ぐ)
なぁ…見て確認してくれるか？…
(足を広げ)
なんか…恥ずかしいな…
(顔を赤らめ大成を見つめる顔はまさに女の子のよう)
ああ…な、なんだか…俺も変な気分だよ…男同士なのに…な…
（自分の股間はすでにはちきれんばかりにパンパンに膨らんでいるのに自覚する）
わ…ぅあ… すげ…
本物の、おまんこが…できてやがる…
（足を広げ顔を赤らめてこちらを見る裕を見つめ返して、思わずドキっとする）
（指をそっと差し込み、入り口部分をかるく撫でる）
なんかヒクヒクして…ちょっと…濡れてるぞ…
お前、まさか興奮してるんじゃないか？ はぁはぁ… すげ…絡みついてくる…
（指を小刻みに震わせて刺激する）
（自分の股間はすでにはちきれんばかりにパンパンに膨らんでいるのに自覚する）
わ…ぅあ… すげ…
本物の、おまんこが…できてやがる…
（足を広げ顔を赤らめてこちらを見る裕を見つめ返して、思わずドキっとする）
（指をそっと差し込み、入り口部分をかるく撫でる）
なんかヒクヒクして…ちょっと…濡れてるぞ…
お前、まさか興奮してるんじゃないか？ はぁはぁ… すげ…絡みついてくる…
（指を小刻みに震わせて刺激する）
うっ…やめろ…
触るな…
マンコ？マジか…
(自然に目を閉じてしまう)ぅぁっ…感じてなんか…
僕は…男なんだ…
(自分に言い聞かせるようにつぶやく)
大成こそ…興奮してんじゃないのか…？
(大成のチンコに手を伸ばし勃起を確認すると)
ほら…大成…起ってるぞ？(自らが男である為、気持ちいい場所を的確に弄り)
触るな…
マンコ？マジか…
(自然に目を閉じてしまう)ぅぁっ…感じてなんか…
僕は…男なんだ…
(自分に言い聞かせるようにつぶやく)
大成こそ…興奮してんじゃないのか…？
(大成のチンコに手を伸ばし勃起を確認すると)
ほら…大成…起ってるぞ？(自らが男である為、気持ちいい場所を的確に弄り)
はは…なんだかお前、気持ちよさそうな顔…してるぜ？
（目を閉じて快感を我慢してる顔も可愛らしく、興奮して指の動きも早くなっていく）
ほら、くちゅくちゅ、音がなって… ううっ… ああ…ぅ…、お、おま… ああ…
（こちらが攻めていたと思ったら、不意に裕にチンポをズボンごしに握られ）
（裕とは言え、ほぼ全裸になった可愛らしい女の子に、的確な快感ポイントを掴まれた手コキをされると腰が抜けるようになり）
はぁはぁ…だ、だって仕方…ないだろ…ああ…
こんな女の裸を前にしたら… あ… や… そこ、いいっ…
な、なぁ…ちょ、直接…触ってくれよ… はぁはぁ…
（我慢できず、一度立ち上がってズボンとパンツを一気におろして、我慢汁があふれる勃起チンポを裕の目の前に向ける）
（と、同時に、腕を伸ばして、裕のクリトリスを優しく円を描くように撫でている）
（目を閉じて快感を我慢してる顔も可愛らしく、興奮して指の動きも早くなっていく）
ほら、くちゅくちゅ、音がなって… ううっ… ああ…ぅ…、お、おま… ああ…
（こちらが攻めていたと思ったら、不意に裕にチンポをズボンごしに握られ）
（裕とは言え、ほぼ全裸になった可愛らしい女の子に、的確な快感ポイントを掴まれた手コキをされると腰が抜けるようになり）
はぁはぁ…だ、だって仕方…ないだろ…ああ…
こんな女の裸を前にしたら… あ… や… そこ、いいっ…
な、なぁ…ちょ、直接…触ってくれよ… はぁはぁ…
（我慢できず、一度立ち上がってズボンとパンツを一気におろして、我慢汁があふれる勃起チンポを裕の目の前に向ける）
（と、同時に、腕を伸ばして、裕のクリトリスを優しく円を描くように撫でている）
あっあぁっ…
大成…なんか…気持ちいいんだ…
(クリを弄られるとピクッピクッと反応してしまう)
はぁ…はぁ…
(大成のチンコを直に握り、先走りを指で亀頭に塗りつけ撫で回す。カリにも塗りつけ弄り回し強めに握り扱きだす)
あぁ…大成のチンコ…
でかいな…
なぁ…舐めてみてもいいか…？
(返事を待たず体制を入れ替え亀頭を舐めて)
へへ…男どうしだから
ツボはわかるんだ…
僕は今…女だけどな…
大成…僕で感じてくれ…
(一気に根元までくわえ激しく頭を上下させる)
大成…なんか…気持ちいいんだ…
(クリを弄られるとピクッピクッと反応してしまう)
はぁ…はぁ…
(大成のチンコを直に握り、先走りを指で亀頭に塗りつけ撫で回す。カリにも塗りつけ弄り回し強めに握り扱きだす)
あぁ…大成のチンコ…
でかいな…
なぁ…舐めてみてもいいか…？
(返事を待たず体制を入れ替え亀頭を舐めて)
へへ…男どうしだから
ツボはわかるんだ…
僕は今…女だけどな…
大成…僕で感じてくれ…
(一気に根元までくわえ激しく頭を上下させる)
あっ…お、お前…そんな…男なのにお前っあっ…！
（強めにしごかれ、さらに驚くことに自ら口に含めてフェラをしだす裕に驚き）
ああっ…や、やべぇ…裕の口…気持ちいいっ…
あっ、うあっ… はぁはぁ… お前なんで…あっ、ああっ…
はぁはぁ…いいぞ、裕…気持ちいいが… やべぇよ… このままじゃ…い、いきそうだ…
なぁ、今度は… はぁはぁ…舌をねっとり使って、いやらしい音を立てながらじっくりとエッチに舐めてくれよ…
（裕の激しいフェラにイキそうになってしまうため、ゆっくりねっとりした動きをリクエストして）
ほら…お前の…こっちも…
よくしてやるからさ…
（クリを擦る指は、今度はまんこの中にもゆっくり差し込んで中で折り曲げて刺激する）
（強めにしごかれ、さらに驚くことに自ら口に含めてフェラをしだす裕に驚き）
ああっ…や、やべぇ…裕の口…気持ちいいっ…
あっ、うあっ… はぁはぁ… お前なんで…あっ、ああっ…
はぁはぁ…いいぞ、裕…気持ちいいが… やべぇよ… このままじゃ…い、いきそうだ…
なぁ、今度は… はぁはぁ…舌をねっとり使って、いやらしい音を立てながらじっくりとエッチに舐めてくれよ…
（裕の激しいフェラにイキそうになってしまうため、ゆっくりねっとりした動きをリクエストして）
ほら…お前の…こっちも…
よくしてやるからさ…
（クリを擦る指は、今度はまんこの中にもゆっくり差し込んで中で折り曲げて刺激する）
(大成のチンコをしゃぶりながらマンコを弄られトロトロと汁を溢れさせる)
ふああっ…気持ちいいよ…僕のマンコも…ヤバいよ…(自分の意思とは関係なくマンコがキュッキュッと大成の指を締め付ける)
はぁっ…んんっ…
(ゆっくりねっとりと言われたが興奮してさらに激しくフェラしてしまう)
(裕自身も勝手に腰が動いてしまう)
あぁっ大成っ…
ふああっ…気持ちいいよ…僕のマンコも…ヤバいよ…(自分の意思とは関係なくマンコがキュッキュッと大成の指を締め付ける)
はぁっ…んんっ…
(ゆっくりねっとりと言われたが興奮してさらに激しくフェラしてしまう)
(裕自身も勝手に腰が動いてしまう)
あぁっ大成っ…
うう…お、お前も…気持ちいいみたいだな… はぁはぁ…
腰が自分から動かしちゃってるぜ… へへ…もっと、速くうごかしてやるよ…
（まんこを出し入れする指を増やして、さらに高速にピストンさせる）
（愛液がぐちゅぐちゅと音を立てて漏れだし、中できゅううと締め付けている）
あっ…チョッ…だ、だめだって…やっ、やめっ…裕っ！
もっとゆっく…あああっ…！ああっ！だめ、だめだっ！ あああっ！！！裕っ！！
（激しいフェラに、とうとう我慢が限界に達して、射精を開始する）
（びゅっ！びゅっ！ と裕の口の中で数回射精をすると、腰が引けて思わずチンポを引き抜いてしまい
まんこを触られ感じている裕の可愛らしい顔にも、数回顔射をしてしまう）
ううっ…裕…はぁはぁ…
（射精の余韻に浸り、裕の精液まみれの口元にちんぽが揺れている）
（少し精液がまだ滴る亀頭を、裕の唇に押し付けている）
腰が自分から動かしちゃってるぜ… へへ…もっと、速くうごかしてやるよ…
（まんこを出し入れする指を増やして、さらに高速にピストンさせる）
（愛液がぐちゅぐちゅと音を立てて漏れだし、中できゅううと締め付けている）
あっ…チョッ…だ、だめだって…やっ、やめっ…裕っ！
もっとゆっく…あああっ…！ああっ！だめ、だめだっ！ あああっ！！！裕っ！！
（激しいフェラに、とうとう我慢が限界に達して、射精を開始する）
（びゅっ！びゅっ！ と裕の口の中で数回射精をすると、腰が引けて思わずチンポを引き抜いてしまい
まんこを触られ感じている裕の可愛らしい顔にも、数回顔射をしてしまう）
ううっ…裕…はぁはぁ…
（射精の余韻に浸り、裕の精液まみれの口元にちんぽが揺れている）
（少し精液がまだ滴る亀頭を、裕の唇に押し付けている）
うっ…くっ…大成っ
気持ちいい…っ
(ふいに射精されつい飲み込んでしまう)
うぅっんぐっ…
はぁ…はぁっ…
(目の前のチンコをうつろに見つめ、また亀頭に吸い付く)
大成…まだ残ってるんだろ？
全部出しちゃえよ…
(亀頭をくわえたまま器用に舌を動かし残った精液も出すように刺激する)
大成…僕…このまま女の体だったら…彼女になりたいな…大成のチンコ…
気に入ったよ…
(舌で先をチロチロ舐めて)
気持ちいい…っ
(ふいに射精されつい飲み込んでしまう)
うぅっんぐっ…
はぁ…はぁっ…
(目の前のチンコをうつろに見つめ、また亀頭に吸い付く)
大成…まだ残ってるんだろ？
全部出しちゃえよ…
(亀頭をくわえたまま器用に舌を動かし残った精液も出すように刺激する)
大成…僕…このまま女の体だったら…彼女になりたいな…大成のチンコ…
気に入ったよ…
(舌で先をチロチロ舐めて)
はぁはぁ…裕…あ… はぁはぁ…す、すっげぇ気持ちよかった…
今までのどんなオナニーよりも… お前のフェラチオが一番…気持よかった…
（未だ勃起は収まらず、それどころか、愛おしそうに自分のちんぽを咥えて唇を滑らし、お掃除フェラをする裕にますます興奮を高める）
ぜ、全部…、いい、いいのか？ お、俺…お前となら、何度でも出せそうだ…
はぁはぁ…あ、そこ…いい… 舌でペロペロしてくれ… あっ…あっ…
（先っぽを舌でチロチロされると、もっとフェラしてほしそうに腰を突き出しながら）
ああ…お前がこのまま女のままなら…な…
このチンポ、お前の好きにしていいぞ… はぁはぁ…
今までのどんなオナニーよりも… お前のフェラチオが一番…気持よかった…
（未だ勃起は収まらず、それどころか、愛おしそうに自分のちんぽを咥えて唇を滑らし、お掃除フェラをする裕にますます興奮を高める）
ぜ、全部…、いい、いいのか？ お、俺…お前となら、何度でも出せそうだ…
はぁはぁ…あ、そこ…いい… 舌でペロペロしてくれ… あっ…あっ…
（先っぽを舌でチロチロされると、もっとフェラしてほしそうに腰を突き出しながら）
ああ…お前がこのまま女のままなら…な…
このチンポ、お前の好きにしていいぞ… はぁはぁ…
あぁ大成…
(まだ勃起が収まらないチンコを再び根元までしゃぶり)
好きにしていいのか…？
大成…実験してみようか？
(チンコをジュルジュルといやらしい水音をたてながらしゃぶり続け)
(まだ勃起が収まらないチンコを再び根元までしゃぶり)
好きにしていいのか…？
大成…実験してみようか？
(チンコをジュルジュルといやらしい水音をたてながらしゃぶり続け)
はぁあ…すげ、いくら男だからってこんなに気持ちのいいツボ知ってるもんか？ああっ！
（根本までくわえ込まれ、口内の舌が裏筋の敏感な部分にあたり）
じ、実験…って、な、なんだよ…はぁはぁ… ああ…も、もう…好きにしてくれ…
ああっ…うう… はぁはぁ…
（いやらしく響く唾液の音と合わせて裕の絶妙なフェラチオの刺激に、腰もふらふらになり、裕に従う）
（根本までくわえ込まれ、口内の舌が裏筋の敏感な部分にあたり）
じ、実験…って、な、なんだよ…はぁはぁ… ああ…も、もう…好きにしてくれ…
ああっ…うう… はぁはぁ…
（いやらしく響く唾液の音と合わせて裕の絶妙なフェラチオの刺激に、腰もふらふらになり、裕に従う）
大成…僕のマンコ…
大成のチンコ欲しがってるんだ…
チンコ…入れていい？
マンコに…
(大成を仰向けに寝かせチンコの上にまたがりチンコをマンコにあてがう)
僕…見た目は女だけど
体全部…女なのかな…
妊娠するか…試してみたいんだ…
今から僕のマンコに入れるから…マンコの中に…
中出ししてくれる？
(クチュクチュと亀頭をマンコに擦り付けると、ゆっくりと腰を落としていく)
んっ…大成…入るよ…
入っちゃうよ…
(大成のでかいチンコがマンコをおしひろげるようにゆっくりと入ってくる)
あっああっ大成っ…
入ってくるよ…んっ…
んああっはぁっ…
ああっ 入った…
奥まで入ったよ…
ヤベ…大成の…大きいよ…(快感に顔を歪め大成に抱きつく)
大成のチンコ欲しがってるんだ…
チンコ…入れていい？
マンコに…
(大成を仰向けに寝かせチンコの上にまたがりチンコをマンコにあてがう)
僕…見た目は女だけど
体全部…女なのかな…
妊娠するか…試してみたいんだ…
今から僕のマンコに入れるから…マンコの中に…
中出ししてくれる？
(クチュクチュと亀頭をマンコに擦り付けると、ゆっくりと腰を落としていく)
んっ…大成…入るよ…
入っちゃうよ…
(大成のでかいチンコがマンコをおしひろげるようにゆっくりと入ってくる)
あっああっ大成っ…
入ってくるよ…んっ…
んああっはぁっ…
ああっ 入った…
奥まで入ったよ…
ヤベ…大成の…大きいよ…(快感に顔を歪め大成に抱きつく)
遅くなってしまいましたね。すみません。ありがとうございました。落ちます。
568 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/07(火) 04:50:30.30 ID:iUyRtQP+O
頭大丈夫か？キメーなお前ら
病院行って頭見てもらえ。
病院行って頭見てもらえ。
569 ：淳：2014/01/12(日) 23:33:50.92 ID:a4TTpAmu0
こんばんは、女にされて犯されたいです
お相手募集します
お相手募集します
570 ：徹：2014/01/13(月) 01:23:52.72 ID:NoIwx7si0
実験と称して、女体化する薬飲まされてエッチしてくれる方、いませんか？
落ちます
572 ：まもる：2014/01/19(日) 19:18:30.75 ID:Eos+Xbrn0
こんばんは。
女になってしまったけど学校を休むわけにもいかず
ブレザーを着て登校するも胸が膨らんでいて
同級生にバレてそのまま犯されるってシチュでお相手してくれる方募集します
女になってしまったけど学校を休むわけにもいかず
ブレザーを着て登校するも胸が膨らんでいて
同級生にバレてそのまま犯されるってシチュでお相手してくれる方募集します
女だと気づいたらそのまま押し倒して犯しちゃえばいいのかな？
>>573
はい！お願いします！
はい！お願いします！
お願いします
い、いや、そんなことないよ・・・
（女であることを隠し）
（胸を隠すようにそっぽを向いて）
い、いや、そんなことないよ・・・
（女であることを隠し）
（胸を隠すようにそっぽを向いて）
おいおい、やっぱり怪しいな、こっち向けよ
（そしてまもるの肩を掴んで振り向かせて）
やっぱりおっぱいじゃねえか、こいつめ！
（まもるのおっぱいに手を伸ばしてぐにぐにと揉みまくり）
（ブレザーのボタンにまで手をかけ始める）
（そしてまもるの肩を掴んで振り向かせて）
やっぱりおっぱいじゃねえか、こいつめ！
（まもるのおっぱいに手を伸ばしてぐにぐにと揉みまくり）
（ブレザーのボタンにまで手をかけ始める）
い、いやだ！
（隠そうとするけど女になってしまった体ではかなわず）
だって今朝起きたらこんなんに・・・いや、触るな！
（抵抗できないまま胸を揉まれて倒れそうになる）
（隠そうとするけど女になってしまった体ではかなわず）
だって今朝起きたらこんなんに・・・いや、触るな！
（抵抗できないまま胸を揉まれて倒れそうになる）
女の癖に生意気だな、まもる！
（ブレザーを脱がしてまもるのおっぱいを丸出しにして）
朝起きたらこんなおっぱい女になってましたってか？
（まもるのおっぱいに吸い付いてじゅるじゅると舐め回しながら押し倒し）
（まもるを床に転ばせて上にのしかかる）
（ブレザーを脱がしてまもるのおっぱいを丸出しにして）
朝起きたらこんなおっぱい女になってましたってか？
（まもるのおっぱいに吸い付いてじゅるじゅると舐め回しながら押し倒し）
（まもるを床に転ばせて上にのしかかる）
そんな、生意気だなんて・・・
（昨日まで自分は男で健太は友達だったのに）
だめ！脱がさないでよ！いやああ！
（床に転がされ、ただ胸を犯されていく感触に悶えるだけ）
うううっ・・・
（昨日まで自分は男で健太は友達だったのに）
だめ！脱がさないでよ！いやああ！
（床に転がされ、ただ胸を犯されていく感触に悶えるだけ）
うううっ・・・
ああ、うめえ、やっぱり女は巨乳じゃねえとな
ズボンも邪魔だな、おらっ！
（まもるのズボンとパンツも脱がして下半身裸に）
へへへ、これがまもるのおまんこかあ
（まもるの足を広げておまんこをじっくりと眺めて）
（そして、がばっと食らいついておまんこを舐め回して吸い上げていく）
ズボンも邪魔だな、おらっ！
（まもるのズボンとパンツも脱がして下半身裸に）
へへへ、これがまもるのおまんこかあ
（まもるの足を広げておまんこをじっくりと眺めて）
（そして、がばっと食らいついておまんこを舐め回して吸い上げていく）
ううううっ！
（嫌なのに乳首が硬くなってしまう）
だめ、絶対下はだめえ！
（内股になってもそんなの全く意味がなく）
（見つめられて顔が紅潮し、じわり濡れてしまう）
やだあ！い、いやあ！
（おまんこを舐め回されて、手で頭を押さえる）
お願い、もうこんなのやめて！
（嫌なのに乳首が硬くなってしまう）
だめ、絶対下はだめえ！
（内股になってもそんなの全く意味がなく）
（見つめられて顔が紅潮し、じわり濡れてしまう）
やだあ！い、いやあ！
（おまんこを舐め回されて、手で頭を押さえる）
お願い、もうこんなのやめて！
おいおい、こんなにおまんこ濡らしておいて、乳首もビンビンにさせておいて
今更セックスしたくないなんて通るわけないだろ
（そして、硬くなったチンポをまもるのおまんこに押し付けて）
お前、どうせ処女だよな？たっぷり犯して俺のチンポの味を覚えさせてやるよ
（ずぶぶぶっ、とチンポが一気におまんこを貫いて）
（根元まで突き刺さってまもるのおまんこの中をぐちゃぐちゃとかき回し）
（それと同時にまもるのおっぱいを掴んでこね回したり乳首を摘んで引っ張って弄くる）
今更セックスしたくないなんて通るわけないだろ
（そして、硬くなったチンポをまもるのおまんこに押し付けて）
お前、どうせ処女だよな？たっぷり犯して俺のチンポの味を覚えさせてやるよ
（ずぶぶぶっ、とチンポが一気におまんこを貫いて）
（根元まで突き刺さってまもるのおまんこの中をぐちゃぐちゃとかき回し）
（それと同時にまもるのおっぱいを掴んでこね回したり乳首を摘んで引っ張って弄くる）
だって、女の体でこんなことされたら・・・
え、いや、そんな嘘だよね？健太、僕まもるだよ
そんなの入れたら・・・
いやああっ！うぐっ・・・
い、痛いよ・・・
（処女のおまんこに健太のチンポが容赦な突き刺され血が垂れる）
こんなのレイプじゃないか、やめて！
（健太の胸を押して遠ざけようとする）
（残されたわずかな理性で健太に訴えかける）
え、いや、そんな嘘だよね？健太、僕まもるだよ
そんなの入れたら・・・
いやああっ！うぐっ・・・
い、痛いよ・・・
（処女のおまんこに健太のチンポが容赦な突き刺され血が垂れる）
こんなのレイプじゃないか、やめて！
（健太の胸を押して遠ざけようとする）
（残されたわずかな理性で健太に訴えかける）
まもるだからなんだよ、レイプだからなんだよ
目の前にこんな可愛い美少女がおまんこ丸出しなんだ
我慢なんか出来るわけないだろっ！
（じゅぶっじゅぶじゅと音を立てておまんこをかき回し）
（チンポを深く奥までねじ込んで突き立てて）
うわあ、やべえ、気持ちよすぎる
まもるのおまんこってこんなに気持ちよかったのかよ
（おっぱいを掴みながら激しく腰を振ってまもるの子宮を突き上げる）
目の前にこんな可愛い美少女がおまんこ丸出しなんだ
我慢なんか出来るわけないだろっ！
（じゅぶっじゅぶじゅと音を立てておまんこをかき回し）
（チンポを深く奥までねじ込んで突き立てて）
うわあ、やべえ、気持ちよすぎる
まもるのおまんこってこんなに気持ちよかったのかよ
（おっぱいを掴みながら激しく腰を振ってまもるの子宮を突き上げる）
そ、そんな・・・
（理性を忘れて腰を振る健太には何も通じず）
健太が、丸出しにしたんじゃない・・・
うううっ！
（そのうち痛みが快感に変わり、健太のちんぽが心地よく感じる）
はあ、はあっ、んっ！
健太、も、だめ、もっと突いてえ！健太のちんぽで・・んん！
（突き上げられるたびに体が震え、おまんこが健太のちんぽを掴んでしまう）
（理性を忘れて腰を振る健太には何も通じず）
健太が、丸出しにしたんじゃない・・・
うううっ！
（そのうち痛みが快感に変わり、健太のちんぽが心地よく感じる）
はあ、はあっ、んっ！
健太、も、だめ、もっと突いてえ！健太のちんぽで・・んん！
（突き上げられるたびに体が震え、おまんこが健太のちんぽを掴んでしまう）
ほうら、まもるもチンポが大好きなんじゃないか！
（パンパンパン！！と激しく腰を打ち付けてまもるのまんこを抉り）
（まもるのおっぱいに顔をうずめて抱きしめながら力いっぱい犯し尽くし）
まもる、このままおまんこの中に出していいか？
お前の中にザーメン出して種付けしたいんだっ！
（じゅぶじゅぶと音を立てて膣内を抉りつつ膣内をチンポの形に作り変えて）
（まもるのおまんこを健太専用のセックスマンコにしてしまおうとする）
まもるもセックス気持ちいいんだろ？これから毎日セックスしてやるよ！
（パンパンパン！！と激しく腰を打ち付けてまもるのまんこを抉り）
（まもるのおっぱいに顔をうずめて抱きしめながら力いっぱい犯し尽くし）
まもる、このままおまんこの中に出していいか？
お前の中にザーメン出して種付けしたいんだっ！
（じゅぶじゅぶと音を立てて膣内を抉りつつ膣内をチンポの形に作り変えて）
（まもるのおまんこを健太専用のセックスマンコにしてしまおうとする）
まもるもセックス気持ちいいんだろ？これから毎日セックスしてやるよ！
すき、好きいい！健太のちんぽお！
あぐっ！ひっ！
（突かれる度体に電気が走る感覚を覚え）
中？種付け？そ、そんなことしたら健太の赤ちゃんできちゃう！
だめっ・・・
セックス好き、健太とのセックス好きだけど、中に出したらあ・・・
んん！
（健太に抱きついて艶かしい声を出してしまう）
あぐっ！ひっ！
（突かれる度体に電気が走る感覚を覚え）
中？種付け？そ、そんなことしたら健太の赤ちゃんできちゃう！
だめっ・・・
セックス好き、健太とのセックス好きだけど、中に出したらあ・・・
んん！
（健太に抱きついて艶かしい声を出してしまう）
中出しが駄目だっていうならもう二度とセックスしてやらないぞ？
お前のおまんこはもう俺のチンポでしか感じないようになってるんだぞ
（などとまもるを洗脳するような事を耳元でささやきながら）
それに中出しが一番気持ちいいセックスの仕方なんだ
これ以上つべこべ言わないで黙って俺のザーメン受け止めろよ！
（まもるを抱きしめながら腰を密着させて）
（どくどく！ビュルルルルッ！と勢いよく精液を噴出していき）
（まもるの子宮めがけてたっぷりとザーメンをぶっかけていく）
お前のおまんこはもう俺のチンポでしか感じないようになってるんだぞ
（などとまもるを洗脳するような事を耳元でささやきながら）
それに中出しが一番気持ちいいセックスの仕方なんだ
これ以上つべこべ言わないで黙って俺のザーメン受け止めろよ！
（まもるを抱きしめながら腰を密着させて）
（どくどく！ビュルルルルッ！と勢いよく精液を噴出していき）
（まもるの子宮めがけてたっぷりとザーメンをぶっかけていく）
いや、いや、してくれないなんていやああ！
（泣きそうな顔で首を横に激しく振って）
わかった、わかったからあ、中に、健太の精子、中に出してええ！
あああああ！
（びくっ、びくっと体が震え健太の精子を受け止めていく）
はあ、はあ、はああああ・・・
（温かい精液を感じて体が満たされていく）
（泣きそうな顔で首を横に激しく振って）
わかった、わかったからあ、中に、健太の精子、中に出してええ！
あああああ！
（びくっ、びくっと体が震え健太の精子を受け止めていく）
はあ、はあ、はああああ・・・
（温かい精液を感じて体が満たされていく）
そうだろう、じゃあ今日からまもるは俺のセックス奴隷だっ！
くううう…ほら、どうだ、俺の精液の味は
（どぷどぷとまもるのおまんこの奥に精液を流し込みながら）
（更にじゅぶじゅぶと音を立てておまんこを抉り、かきまわし）
（まもるを完全に種付けするつもりでしっかりと精液を流し込む）
こんなに気持ちいいまんこなら何度でもセックス出来そうだな
（射精してもなお硬いままのチンポをゆっくりとおまんこから引き抜いていく）
【そろそろ終わりにしましょうか？続けますか？】
くううう…ほら、どうだ、俺の精液の味は
（どぷどぷとまもるのおまんこの奥に精液を流し込みながら）
（更にじゅぶじゅぶと音を立てておまんこを抉り、かきまわし）
（まもるを完全に種付けするつもりでしっかりと精液を流し込む）
こんなに気持ちいいまんこなら何度でもセックス出来そうだな
（射精してもなお硬いままのチンポをゆっくりとおまんこから引き抜いていく）
【そろそろ終わりにしましょうか？続けますか？】
うん、健太のセックス奴隷にして・・・
（完全に落ちて、抱きしめてしまう）
（奥へ奥へと精液が入ってきているのを感じ
孕んだかなとも覚悟をして）
ふふ、じゃあ、もっとして欲しいな
（引き抜かれた逞しい健太のチンポを見て、自分の中に入っていたのかと
少し不思議に感じ）
（そちらにお時間があるなら続けたいです）
（完全に落ちて、抱きしめてしまう）
（奥へ奥へと精液が入ってきているのを感じ
孕んだかなとも覚悟をして）
ふふ、じゃあ、もっとして欲しいな
（引き抜かれた逞しい健太のチンポを見て、自分の中に入っていたのかと
少し不思議に感じ）
（そちらにお時間があるなら続けたいです）
【ではもう少し続きをさせてもらいますね】
それじゃあセックス奴隷になったまもるに最初の命令だ
服を全部脱いで四つんばいになれ
その後、おまんこを俺に向けて広げるんだ
（ちんぽをギンギンに硬くしたまままもるのおまんこを見続けて）
もっとして欲しいんだろ？だったらちゃんとおねだりしないとな
一度、全裸の可愛い女の子をバックから責めまくってみたかったんだよな
それじゃあセックス奴隷になったまもるに最初の命令だ
服を全部脱いで四つんばいになれ
その後、おまんこを俺に向けて広げるんだ
（ちんぽをギンギンに硬くしたまままもるのおまんこを見続けて）
もっとして欲しいんだろ？だったらちゃんとおねだりしないとな
一度、全裸の可愛い女の子をバックから責めまくってみたかったんだよな
（ありがとうございます）
は、はい、ご主人様
（めちゃくちゃにされたブレザーとカッターシャツも全て脱いで健太に向けて
四つん這いになる）
う、少し恥ずかしいかも・・・
お願い、後ろから激しく突いてください
（おねだりしておまんこを広げるようにして見せつける
スースーしてすごく恥ずかしく
そこに健太のチンポが挿入されるのを考えるだけで興奮してしまい）
は、はい、ご主人様
（めちゃくちゃにされたブレザーとカッターシャツも全て脱いで健太に向けて
四つん這いになる）
う、少し恥ずかしいかも・・・
お願い、後ろから激しく突いてください
（おねだりしておまんこを広げるようにして見せつける
スースーしてすごく恥ずかしく
そこに健太のチンポが挿入されるのを考えるだけで興奮してしまい）
いいねえ、この光景、永久保存したいくらいだ
（携帯電話のカメラでパシャ、と撮影して）
（そしてまもるのおまんこに後ろからチンポを突き立てる）
それじゃあいくぞまもる！
セックス奴隷としてしっかりと奉仕しろよ！
（ズブブブッ！と勢いよくチンポがねじ込まれてまもるのおまんこの奥に向かい）
（太いチンポでぐちゃぐちゃと音を立てて穴の中を滅茶苦茶にかき回し）
（両手でおっぱいを掴んでぐにぐにとこねまわしていく）
ほら、俺のチンポは気持ちいいか？ご主人様に種付けセックスされて幸せか？
（携帯電話のカメラでパシャ、と撮影して）
（そしてまもるのおまんこに後ろからチンポを突き立てる）
それじゃあいくぞまもる！
セックス奴隷としてしっかりと奉仕しろよ！
（ズブブブッ！と勢いよくチンポがねじ込まれてまもるのおまんこの奥に向かい）
（太いチンポでぐちゃぐちゃと音を立てて穴の中を滅茶苦茶にかき回し）
（両手でおっぱいを掴んでぐにぐにとこねまわしていく）
ほら、俺のチンポは気持ちいいか？ご主人様に種付けセックスされて幸せか？
撮るなんて反則だよお！
（一気に恥ずかしくなり）
は、はい・・・あ、ああああ！！！
（さっきとは違う形で健太のチンポが挿入され脚がガクガク震え
締め付けてしまう）
うあっ！あ、はあ・・・き、気持ちいです
健太様のちんぽ、すごくきもちい、太くて
もっともっと種付けされて健太様の性奴隷になって身篭りたいです・・・
（健太に初めてを奪われ、健太以外の人とはできなくなる体になってしまい）
（一気に恥ずかしくなり）
は、はい・・・あ、ああああ！！！
（さっきとは違う形で健太のチンポが挿入され脚がガクガク震え
締め付けてしまう）
うあっ！あ、はあ・・・き、気持ちいです
健太様のちんぽ、すごくきもちい、太くて
もっともっと種付けされて健太様の性奴隷になって身篭りたいです・・・
（健太に初めてを奪われ、健太以外の人とはできなくなる体になってしまい）
あれ、おちちゃったかな
あはは、しょうがないなあ、ほらほら、もっと気持ちよくしてやるぞ
（そう言いながら太いペニスで激しく乱暴に子宮の奥を突き上げて）
そうか、それならしっかり種付けして孕ませてやるからな…
（そして、子宮の入り口にがっちりとチンポをねじ込んで押し付けながら）
（思い切りまもるのおっぱいを握り締めながら一気に射精をし）
くうううっ！！！
（どぷっどぷっ！びゅるるるるっ！！！）
（盛大に射精が始まり、まもるの子宮に向かって濃厚なザーメンがたたきつけられ）
（一度目とは比べ物にならないほどの濃いザーメンをぶちこんでしまう）
>>597
（ごめん、まだいるよ）
（そう言いながら太いペニスで激しく乱暴に子宮の奥を突き上げて）
そうか、それならしっかり種付けして孕ませてやるからな…
（そして、子宮の入り口にがっちりとチンポをねじ込んで押し付けながら）
（思い切りまもるのおっぱいを握り締めながら一気に射精をし）
くうううっ！！！
（どぷっどぷっ！びゅるるるるっ！！！）
（盛大に射精が始まり、まもるの子宮に向かって濃厚なザーメンがたたきつけられ）
（一度目とは比べ物にならないほどの濃いザーメンをぶちこんでしまう）
>>597
（ごめん、まだいるよ）
あん、あん！気持ちいいい！
うん、健太様の子種、いっぱいちょうだい・・・
（射精を促すようにきゅうっとちんぽを締め付けてしまって）
ふあ！？ああああああああ！！
（予想以上に射精され体がびくびくとはねてしまい、あまりの量に
おまんこから溢れ出してしまい）
うん、健太様の子種、いっぱいちょうだい・・・
（射精を促すようにきゅうっとちんぽを締め付けてしまって）
ふあ！？ああああああああ！！
（予想以上に射精され体がびくびくとはねてしまい、あまりの量に
おまんこから溢れ出してしまい）
ふふ、まもる、すっかり俺のチンポの虜になっちゃったな？
もう俺以外のチンポをこのまんこに入れちゃ駄目だからな
（どくどくを精液を流し込みながらまもるを抱きしめながら）
（溢れ出すザーメンを見てにやにやと嬉しそうに楽しそうに笑う）
さて、それじゃあ俺のセックス奴隷として命令を聞いてもらわないとな
これからはノーパンノーブラで登校してくる事
休み時間は俺と一緒にトイレに行って俺に種付けセックスされる事
後は…休みの日は俺の家に来い。一日中セックスしておまんこをザーメン塗れにしてやるからな
もう俺以外のチンポをこのまんこに入れちゃ駄目だからな
（どくどくを精液を流し込みながらまもるを抱きしめながら）
（溢れ出すザーメンを見てにやにやと嬉しそうに楽しそうに笑う）
さて、それじゃあ俺のセックス奴隷として命令を聞いてもらわないとな
これからはノーパンノーブラで登校してくる事
休み時間は俺と一緒にトイレに行って俺に種付けセックスされる事
後は…休みの日は俺の家に来い。一日中セックスしておまんこをザーメン塗れにしてやるからな
はい、もう健太様のちんぽなしじゃいきてけない・・・
んん、はあ、あったかくて気持ちいです
（中に出された精液を感じながら）
はい、健太様の言うこと聞いて毎日種付けされる性奴隷になります
ふふ、健太様のものになれて嬉しいです
私に健太様の欲望をいっぱい注いでください
んん、はあ、あったかくて気持ちいです
（中に出された精液を感じながら）
はい、健太様の言うこと聞いて毎日種付けされる性奴隷になります
ふふ、健太様のものになれて嬉しいです
私に健太様の欲望をいっぱい注いでください
ははは、可愛い奴だな。俺もまもるを奴隷に出来て嬉しいぞ
よーし、それじゃあ次は校内を散歩してみるか
（首輪を取り出してまもるの首に取り付けて）
もう放課後だからほとんど人はいないから安心しろ
「まもるは健太様のセックス奴隷です。これから毎日種付けしてもらいます」
と言いながら歩いてみるんだ
（まもるを立たせて、おまんこに指を突っ込み、かき回しながら歩かせていく）
よーし、それじゃあ次は校内を散歩してみるか
（首輪を取り出してまもるの首に取り付けて）
もう放課後だからほとんど人はいないから安心しろ
「まもるは健太様のセックス奴隷です。これから毎日種付けしてもらいます」
と言いながら歩いてみるんだ
（まもるを立たせて、おまんこに指を突っ込み、かき回しながら歩かせていく）
（かわいいと言われ顔が赤くなる）
はい。
大丈夫です。誰かに見られても私は健太様のものですから
（そして教室を出て）
ま、まもるは健太様のセックス奴隷です、これから毎日種付けしてもらいます
だから私は健太様以外とはこんなこと・・・
（声に出して歩く）
（掻き回されながら歩くため、精液がぼたぼたとたれて廊下に残してしまう）
はい。
大丈夫です。誰かに見られても私は健太様のものですから
（そして教室を出て）
ま、まもるは健太様のセックス奴隷です、これから毎日種付けしてもらいます
だから私は健太様以外とはこんなこと・・・
（声に出して歩く）
（掻き回されながら歩くため、精液がぼたぼたとたれて廊下に残してしまう）
ははは、いやー、気分いいなあ、こんな可愛い子とこんな事できるなんて
そういえば元男だっけ？男なのに女として奴隷にされちゃうなんて
まもるもなかなか貴重な経験しちゃってるよな
（オマンコをかき回すだけでなく、まもるのおっぱいを揉んでみたり）
（お尻を撫で回してみたりしながらまもるを自分のもののように弄び）
その内誰か来るかもしれないなあ
ほら、足をもっと広げておまんこも丸出しにしてみろ
そろそろチンポが恋しくなってきた頃じゃないか？ん？
そういえば元男だっけ？男なのに女として奴隷にされちゃうなんて
まもるもなかなか貴重な経験しちゃってるよな
（オマンコをかき回すだけでなく、まもるのおっぱいを揉んでみたり）
（お尻を撫で回してみたりしながらまもるを自分のもののように弄び）
その内誰か来るかもしれないなあ
ほら、足をもっと広げておまんこも丸出しにしてみろ
そろそろチンポが恋しくなってきた頃じゃないか？ん？
健太様が嬉しいと私も嬉しいです
おとこのときのことなんて健太さまのものにされて忘れちゃいました
誰か・・・先生だと困りますね
はい
（股を開いて）
もっと健太様のおちんぽで私のオマンコめちゃくちゃにしてください
まだ、全然足りません・・
おとこのときのことなんて健太さまのものにされて忘れちゃいました
誰か・・・先生だと困りますね
はい
（股を開いて）
もっと健太様のおちんぽで私のオマンコめちゃくちゃにしてください
まだ、全然足りません・・
そうか、忘れちまったか。それじゃあ完全にメスになっちまったって事だな？
そりゃあ都合いい、みっちりと俺専用セックス奴隷として躾けてやるよ
誰か来るか分からない所でセックスしたがるなんて
まもるも随分とスケベになっちまったなあ
（そして、股を開いたまもるのおまんこに立ちバックで挿入して）
ほらほら、どうだ？こうやって犯されたかったんだろ？
（まもるを後ろからガツガツと腰を叩きつけて犯し尽くし）
（オマンコを滅茶苦茶にかき回して子宮まで突き上げていく）
そりゃあ都合いい、みっちりと俺専用セックス奴隷として躾けてやるよ
誰か来るか分からない所でセックスしたがるなんて
まもるも随分とスケベになっちまったなあ
（そして、股を開いたまもるのおまんこに立ちバックで挿入して）
ほらほら、どうだ？こうやって犯されたかったんだろ？
（まもるを後ろからガツガツと腰を叩きつけて犯し尽くし）
（オマンコを滅茶苦茶にかき回して子宮まで突き上げていく）
はい、私はもう、健太様専用のメスのセックス奴隷ですから
もっともっと躾てください
私はスケベになっちゃいました、これから健太様に仕えてもっともっと
スケベになりたいのです
ああああっ！これ、これぇ！これが欲しかったんです！
（嬉しさで涙を流しながら腰を振って）
もっともっと躾てください
私はスケベになっちゃいました、これから健太様に仕えてもっともっと
スケベになりたいのです
ああああっ！これ、これぇ！これが欲しかったんです！
（嬉しさで涙を流しながら腰を振って）
よしよし、可愛いぞ、まもるっ！！
（まもるのおまんこの中でチンポがギンギンに勃起して）
毎日犯しまくって滅茶苦茶スケベな女にしてやるからな
ほらほら、もっと奥までくわえ込め！！
（ずぶううっ、と乱暴にまもるの子宮を突き上げて滅茶苦茶にし）
（そして、ビュルルルルルルッ！！とザーメンを叩き付け）
（まもるの子宮に種付けして健太の遺伝子を刻み込んでいく）
ふう…よし、繋がったまま教室に戻るぞ
（じゅぶじゅぶと音を立てながらまもるを連れて歩き）
今日はお前を家まで送ってやるぞ。お前の部屋でも躾けをしてやるからな、ははは
（まもるのおまんこに何度も何度も精液を注ぎながら歩いていく）
【では、そろそろこちらも時間が来たのでここらでおしまいにしていただいていいでしょうか？】
（まもるのおまんこの中でチンポがギンギンに勃起して）
毎日犯しまくって滅茶苦茶スケベな女にしてやるからな
ほらほら、もっと奥までくわえ込め！！
（ずぶううっ、と乱暴にまもるの子宮を突き上げて滅茶苦茶にし）
（そして、ビュルルルルルルッ！！とザーメンを叩き付け）
（まもるの子宮に種付けして健太の遺伝子を刻み込んでいく）
ふう…よし、繋がったまま教室に戻るぞ
（じゅぶじゅぶと音を立てながらまもるを連れて歩き）
今日はお前を家まで送ってやるぞ。お前の部屋でも躾けをしてやるからな、ははは
（まもるのおまんこに何度も何度も精液を注ぎながら歩いていく）
【では、そろそろこちらも時間が来たのでここらでおしまいにしていただいていいでしょうか？】
ありがとうございます！うあ・・・すごくおっきい・・・
ひやああ！
（奥まで挿入され軽くいってしまい）
うっ、ううう、ふああああ！
あっ、す、すごい・・・健太様の精子・・・
はい
ありがとうございます。嬉しいです。私の部屋に健太様が来てくれるなんて。
（言われた通りに歩いて、まもるは完全に女に、そして健太の性奴隷になってしまった）
【はい、長い間お付き合いありがとうございました】
ひやああ！
（奥まで挿入され軽くいってしまい）
うっ、ううう、ふああああ！
あっ、す、すごい・・・健太様の精子・・・
はい
ありがとうございます。嬉しいです。私の部屋に健太様が来てくれるなんて。
（言われた通りに歩いて、まもるは完全に女に、そして健太の性奴隷になってしまった）
【はい、長い間お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございました】
【それではこれにて落ちますね。では〜】
【それではこれにて落ちますね。では〜】
あは〜ん
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/21(火) 22:32:15.21 ID:TXKC+JLf0
はぁ…どうしよう?…
(家で寝てたら突然女性化…姉ちゃんに姿をみられてとりあえず逃げ出したもののすっぽんぽんで何もない状態。運よく姉ちゃんの着替えでもと思ってただいま潜伏中…)
【こういう場合♂と書くのでしょうか？♀とかくの？】
(家で寝てたら突然女性化…姉ちゃんに姿をみられてとりあえず逃げ出したもののすっぽんぽんで何もない状態。運よく姉ちゃんの着替えでもと思ってただいま潜伏中…)
【こういう場合♂と書くのでしょうか？♀とかくの？】
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/21(火) 22:40:44.58 ID:TXKC+JLf0
元優男って書くのが正しいのかな?
NGはスカと痛いのです。
まぁお尻触られるのも嫌いじゃないけどね
NGはスカと痛いのです。
まぁお尻触られるのも嫌いじゃないけどね
614 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/21(火) 22:51:45.39 ID:TXKC+JLf0
落ち
615 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/25(土) 20:07:32.71 ID:H+Cz4l1M0
ふわぁぁ…眠いなぁ。でもあと少し…
(うつらうつらしているけれど、勉学にいそしむ高校3年生)
あぁ、駄目だ。眠い…ちょっと仮眠しよう…
【犯し役募集です。】
(うつらうつらしているけれど、勉学にいそしむ高校3年生)
あぁ、駄目だ。眠い…ちょっと仮眠しよう…
【犯し役募集です。】
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/25(土) 20:17:49.70 ID:H+Cz4l1M0
【こんばんは。こちらが犯す側ということでいいでしょうか】
【どういう状況で入ればいいでしょうか？兄弟とかですか？】
【どういう状況で入ればいいでしょうか？兄弟とかですか？】
618 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/25(土) 20:28:13.22 ID:H+Cz4l1M0
>>616
>>617
【あ、すみません。いたのに気づきませんでした。】
【胸のサイズはどのぐらいにしましょうか？】
【別にどこかを表示してないので誰でもいいですよ？】
【兄第だったら…兄貴がいいかな？】
>>617
【あ、すみません。いたのに気づきませんでした。】
【胸のサイズはどのぐらいにしましょうか？】
【別にどこかを表示してないので誰でもいいですよ？】
【兄第だったら…兄貴がいいかな？】
>>618
【胸は大きい方がいいですね。Ｅ以上はあると嬉しいです】
【では場所は図書館とかでお願いします】
【関係は知人というか、こちらが普段苛められていて報復に犯すとか、あるいはこちらが苛める側かとか】
【胸は大きい方がいいですね。Ｅ以上はあると嬉しいです】
【では場所は図書館とかでお願いします】
【関係は知人というか、こちらが普段苛められていて報復に犯すとか、あるいはこちらが苛める側かとか】
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/25(土) 20:38:49.48 ID:H+Cz4l1M0
>>619
【では改めましてこんばんは。よろしくね。】
【仮眠するスペースはないので机でうたた寝していたと変えますね】
【E以上ですか。それはすぐ気付かないといけなくなりますね。胸がボインボインになっていて気付かないというのは不自然そのものだと思う。】
【では虐められっこで行きますね。ほかになにかありません？】
【では改めましてこんばんは。よろしくね。】
【仮眠するスペースはないので机でうたた寝していたと変えますね】
【E以上ですか。それはすぐ気付かないといけなくなりますね。胸がボインボインになっていて気付かないというのは不自然そのものだと思う。】
【では虐められっこで行きますね。ほかになにかありません？】
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/25(土) 20:50:44.66 ID:H+Cz4l1M0
【コテは悩みますね。紗希じゃあんまりだし、雄二かな？】
あれ？なんかふわふわするぞ。頭痛もあるし、風邪ひいたかな？
「あぁ、頭痛いや」
え？誰？この声。なんか変なガス吸わされたみたいに高くて…
(客観的に表現すれば現在18時ごろ、そろそろお客さんが少なくなる時間に男物の制服を着た女の子がいた。)
【
あれ？なんかふわふわするぞ。頭痛もあるし、風邪ひいたかな？
「あぁ、頭痛いや」
え？誰？この声。なんか変なガス吸わされたみたいに高くて…
(客観的に表現すれば現在18時ごろ、そろそろお客さんが少なくなる時間に男物の制服を着た女の子がいた。)
【
【では始めます】
お、いたいた、あの制服は雄二だな
（雄二を苛めていた勇太が雄二に目をつけて）
おい、おめー、生意気に勉強か？やめとけやめとけ
（後ろから近づいたのでまだ変化には気付いておらず、遠慮なく頭をがつんと叩く）
お、いたいた、あの制服は雄二だな
（雄二を苛めていた勇太が雄二に目をつけて）
おい、おめー、生意気に勉強か？やめとけやめとけ
（後ろから近づいたのでまだ変化には気付いておらず、遠慮なく頭をがつんと叩く）
624 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/25(土) 20:55:47.19 ID:H+Cz4l1M0
【いえいえ、よろしくです】
【では続きは>>623でお願いします】
【では続きは>>623でお願いします】
>>626
おおい、なんだよ雄二、そのでっけぇおっぱいはよ
（一瞬驚くが、すぐに気を取り直して）
なんだか声も変だぞ？
なんか変な病気かもな、ちょっと確かめてやるよ
（雄二のおっぱいをぎゅっと掴んで持ち上げ、確かめるという名目でもみ始める）
おおい、なんだよ雄二、そのでっけぇおっぱいはよ
（一瞬驚くが、すぐに気を取り直して）
なんだか声も変だぞ？
なんか変な病気かもな、ちょっと確かめてやるよ
（雄二のおっぱいをぎゅっと掴んで持ち上げ、確かめるという名目でもみ始める）
>>627
【ではこちらはまだ混乱していますね】
え？わからんよ。おい、揉むなよ…
(学生服を持ち上げるFカップの胸。当然ブラをしてないので柔らかく自由に変形しちゃいます。)
アン…
(数少ない耳目を集めるのに集めるのにじゅうぶんな喘ぎ声を出します)
【ではこちらはまだ混乱していますね】
え？わからんよ。おい、揉むなよ…
(学生服を持ち上げるFカップの胸。当然ブラをしてないので柔らかく自由に変形しちゃいます。)
アン…
(数少ない耳目を集めるのに集めるのにじゅうぶんな喘ぎ声を出します)
>>628
おいおい、変な声上げるなよ
こりゃ本物か？きちんと脱がして確かめるしかねえな
ほら、こっちこいよ、雄二
（雄二の腕を掴んでトイレへと連れていき）
（個室に二人で無理矢理入る）
さて、おっぱいをちゃんと見せてもらおうか
（雄二の学生服のボタンを外して脱がしていく）
おいおい、変な声上げるなよ
こりゃ本物か？きちんと脱がして確かめるしかねえな
ほら、こっちこいよ、雄二
（雄二の腕を掴んでトイレへと連れていき）
（個室に二人で無理矢理入る）
さて、おっぱいをちゃんと見せてもらおうか
（雄二の学生服のボタンを外して脱がしていく）
>>629
なにするの？いやだよ。痛いのはいやだ…
(個室へ連れ込まれるまで、なんとか逃れようと抵抗をするものの、力づくでなんとかなるものではなし。口では抵抗してもおとなしく従います)
勇太ってヘンタイ？
(制服を脱がす勇太さんに一言)
あっそういう意味ね。俺はてっきり…
(顔を赤らめてあわてて言い続ける。)
みてよこれ。1mはあるんじゃないかな？
(そんなにはないが、童貞の雄二には実質それぐらいに見えるおっぱいに興奮して)
触ってもいいかな？
なにするの？いやだよ。痛いのはいやだ…
(個室へ連れ込まれるまで、なんとか逃れようと抵抗をするものの、力づくでなんとかなるものではなし。口では抵抗してもおとなしく従います)
勇太ってヘンタイ？
(制服を脱がす勇太さんに一言)
あっそういう意味ね。俺はてっきり…
(顔を赤らめてあわてて言い続ける。)
みてよこれ。1mはあるんじゃないかな？
(そんなにはないが、童貞の雄二には実質それぐらいに見えるおっぱいに興奮して)
触ってもいいかな？
>>630
うわあ、見る限り本物のおっぱいだな
腫れあがってるわけでもなさそうだ
（そして露出された雄二のおっぱいを直接掴み）
（ぐにぐにといやらしい手つきでこね回してみる）
え？ああお前も自分でおっぱい触ってみたいのか
自分のものだろ、好きに触ればいいだろ
（雄二の手を掴んでおっぱいに引き寄せて）
（4本の腕が雄二のおっぱいを滅茶苦茶に揉みくちゃにする）
やべえ、やわらかくて気持ちいいぞこれ
うわあ、見る限り本物のおっぱいだな
腫れあがってるわけでもなさそうだ
（そして露出された雄二のおっぱいを直接掴み）
（ぐにぐにといやらしい手つきでこね回してみる）
え？ああお前も自分でおっぱい触ってみたいのか
自分のものだろ、好きに触ればいいだろ
（雄二の手を掴んでおっぱいに引き寄せて）
（4本の腕が雄二のおっぱいを滅茶苦茶に揉みくちゃにする）
やべえ、やわらかくて気持ちいいぞこれ
>>632
へえ、乳首も本物か？こりゃすげぇな
ああ、痛いか、悪い悪い
よっし、次は股間だな。
（そして雄二のおっぱいから手を離して今度はズボンに手を伸ばす）
チンポまで無くなっていたら大事だからなあ
（そして有無を言わさずズボンのベルトを外し脱がし始めていく）
へえ、乳首も本物か？こりゃすげぇな
ああ、痛いか、悪い悪い
よっし、次は股間だな。
（そして雄二のおっぱいから手を離して今度はズボンに手を伸ばす）
チンポまで無くなっていたら大事だからなあ
（そして有無を言わさずズボンのベルトを外し脱がし始めていく）
>>635
うるせー、雄二の癖に生意気だぞ
（いじめっこの本領を出して雄二に凄みながら）
（そのまま一気にブリーフを引き摺り下ろす）
うわっ、やっぱりおまんこになってやがる
おい雄二、お前正真正銘女になっちまってるぞ
（指で雄二のおまんこを広げながら笑う）
うるせー、雄二の癖に生意気だぞ
（いじめっこの本領を出して雄二に凄みながら）
（そのまま一気にブリーフを引き摺り下ろす）
うわっ、やっぱりおまんこになってやがる
おい雄二、お前正真正銘女になっちまってるぞ
（指で雄二のおまんこを広げながら笑う）
勇太ぁ。
変だよね。ただ図書館で寝てただけなのに。こんなことになるだなんて…
(泣きじゃくる雄二。すがるように勇太さんを見つめて)
うっうっ…え？そうなんだ。俺どうしちゃったんだ？
(涙も引っ込み、代わりに愛液があふれてくる。陰毛を掻き分けて指で無造作にさわる勇太さんに)
あっ、触らないで…
変だよね。ただ図書館で寝てただけなのに。こんなことになるだなんて…
(泣きじゃくる雄二。すがるように勇太さんを見つめて)
うっうっ…え？そうなんだ。俺どうしちゃったんだ？
(涙も引っ込み、代わりに愛液があふれてくる。陰毛を掻き分けて指で無造作にさわる勇太さんに)
あっ、触らないで…
おいおい、泣くな、大丈夫だ、俺がついてるからな
元気出せ、その内治るって
それにしてもおまんこから汁がどんどん出てきてるぞ
（じゅぶじゅぶとオマンコの中に指を突っ込んで）
（おまんこをかき回しながらチンポを硬くして）
おまんこ触られたらどんな感じがする？
元気出せ、その内治るって
それにしてもおまんこから汁がどんどん出てきてるぞ
（じゅぶじゅぶとオマンコの中に指を突っ込んで）
（おまんこをかき回しながらチンポを硬くして）
おまんこ触られたらどんな感じがする？
うん…うん…治るよね。ぜったい…
(勇太さんの励ましに泣き止み初めて笑顔を見せる雄二。その笑顔はキュートでかわいくて…)
まず痛いよ。俺が初めてってのが関係あるかなぁ？
それとなんかジンジンとしびれてくる感じ？
ごめん、オレ、口下手で
(慣れぬ男の指を受け入れて懸命に答える。)
(勇太さんの励ましに泣き止み初めて笑顔を見せる雄二。その笑顔はキュートでかわいくて…)
まず痛いよ。俺が初めてってのが関係あるかなぁ？
それとなんかジンジンとしびれてくる感じ？
ごめん、オレ、口下手で
(慣れぬ男の指を受け入れて懸命に答える。)
なるほど、痛いのか
しばらく弄っていれば気持ちよくなるかな
雄二、あっちを向いてケツを突き出してみろ
（雄二の背後からオマンコを弄る体勢となり）
ふむふむ…
（雄二のおまんこを広げて、舌を伸ばして舐めてみたり）
（クリトリスを軽く摘んで押し潰してみたりする）
しばらく弄っていれば気持ちよくなるかな
雄二、あっちを向いてケツを突き出してみろ
（雄二の背後からオマンコを弄る体勢となり）
ふむふむ…
（雄二のおまんこを広げて、舌を伸ばして舐めてみたり）
（クリトリスを軽く摘んで押し潰してみたりする）
え？そんなかっこ…はずい…
(でも普段から虐められてるのといいようも知れぬ昂揚感が身体を支配していいなりになる。)
勇太ぁ。なんかわかった？
(しかし答えず勇太さんはいたずらを続けて)
はずいよぉ。ヒャッ!
(勇太さんの舌がおまんこに触れて)
何今の？ヤッ！！
(次にはクリトリスを虐めます。)
(でも普段から虐められてるのといいようも知れぬ昂揚感が身体を支配していいなりになる。)
勇太ぁ。なんかわかった？
(しかし答えず勇太さんはいたずらを続けて)
はずいよぉ。ヒャッ!
(勇太さんの舌がおまんこに触れて)
何今の？ヤッ！！
(次にはクリトリスを虐めます。)
うんうん、なかなかいいオマンコだな
（じゅるるると音を立てて愛液を吸い上げて）
（クリトリスを押し潰しながら玩具にして）
これだけ濡れていたら十分だろうな
おい雄二、次はこのまんこがちゃんと使えるか確かめるからな
（勃起したチンポを雄二のオマンコに押し当てて）
おい、逆らうなよ、大声出したら殴るからな
（じゅぶ、じゅぶぶ、と雄二のおまんこの中にチンポが押し込まれていく）
（じゅるるると音を立てて愛液を吸い上げて）
（クリトリスを押し潰しながら玩具にして）
これだけ濡れていたら十分だろうな
おい雄二、次はこのまんこがちゃんと使えるか確かめるからな
（勃起したチンポを雄二のオマンコに押し当てて）
おい、逆らうなよ、大声出したら殴るからな
（じゅぶ、じゅぶぶ、と雄二のおまんこの中にチンポが押し込まれていく）
え？使えるってまさか？
やだよ。うぅ。。。うん。静かにする…
(と唇をかみしめて)
んむむ…むあっ!…んんん…
(体内への異物感が限界で一回だけ声を出してしまいます)
(唇から血を流したまま勇太さんを受け入れていきます)
やだよ。うぅ。。。うん。静かにする…
(と唇をかみしめて)
んむむ…むあっ!…んんん…
(体内への異物感が限界で一回だけ声を出してしまいます)
(唇から血を流したまま勇太さんを受け入れていきます)
おおお、こりゃあ、いいオマンコだなっ
（じゅぶじゅぶとおまんこの中を乱暴にかき回し）
（雄二のおっぱいに手を伸ばして掴み上げて）
ほらほら、もっと腰を振ってみろ
（乳首を摘んで押し潰しながら力いっぱい腰をぶつけて）
（オマンコの一番奥までチンポがぶつかって子宮を突き上げる）
（じゅぶじゅぶとおまんこの中を乱暴にかき回し）
（雄二のおっぱいに手を伸ばして掴み上げて）
ほらほら、もっと腰を振ってみろ
（乳首を摘んで押し潰しながら力いっぱい腰をぶつけて）
（オマンコの一番奥までチンポがぶつかって子宮を突き上げる）
んんん…
(唇をかみしめなんら意思表示ができない。でも体内から別の感情がわき出てきて・)
くっ…くっ…いい…なんかくる…
(小声でなにかを言います)
(唇をかみしめなんら意思表示ができない。でも体内から別の感情がわき出てきて・)
くっ…くっ…いい…なんかくる…
(小声でなにかを言います)
ほら、雄二、なんかくるって何がだ？ん？
（じゅぼじゅぼと激しく腰をぶつけて犯しながら）
（太いペニスが子宮の入り口に密着し）
ほら、それじゃあそろそろ射精するぞっ！
（そして、力いっぱい肉棒を押し付けながら）
（びゅくっ！びゅくっ！びゅるるるる！と盛大に射精が始まる）
くうううっ！はあ、はあ、はあ、ふうう…
（どろどろのねばねばとしたザーメンが子宮口を突き抜けて雄二の子宮内へと注がれていく）
（じゅぼじゅぼと激しく腰をぶつけて犯しながら）
（太いペニスが子宮の入り口に密着し）
ほら、それじゃあそろそろ射精するぞっ！
（そして、力いっぱい肉棒を押し付けながら）
（びゅくっ！びゅくっ！びゅるるるる！と盛大に射精が始まる）
くうううっ！はあ、はあ、はあ、ふうう…
（どろどろのねばねばとしたザーメンが子宮口を突き抜けて雄二の子宮内へと注がれていく）
やぁ？出さないで…出すなら外に出して…お願い…
(でも願も虚しく)
ハァハァハァ…
(狭いトイレの中、二人の息が激しく残ります。)
どうしてくれるの？妊娠したら…
(でも願も虚しく)
ハァハァハァ…
(狭いトイレの中、二人の息が激しく残ります。)
どうしてくれるの？妊娠したら…
ははは、悪い悪い。でも、別にいいだろ
妊娠したらその時さ
（精液塗れになった雄二のおまんこをぐちゅぐちゅとかき混ぜて）
さて、これぐらいで勘弁してやるか
（ずぶう、と雄二のおまんこからチンポを引き抜いていく）
妊娠したらその時さ
（精液塗れになった雄二のおまんこをぐちゅぐちゅとかき混ぜて）
さて、これぐらいで勘弁してやるか
（ずぶう、と雄二のおまんこからチンポを引き抜いていく）
うっうっ…初めてだったのに。勇太くんに犯された…
しかも激しく…
(泣きじゃくる雄二。)
(抜けたところから大量の精液があふれだして)
気持ちわるぅ…なんか勇太くんって…
(男らしくて素敵と言いよどみます)
しかも激しく…
(泣きじゃくる雄二。)
(抜けたところから大量の精液があふれだして)
気持ちわるぅ…なんか勇太くんって…
(男らしくて素敵と言いよどみます)
泣くなよ、お前のマンコは最高だったからな、ははは
またいつでも犯してやるからな
（雄二のお尻を撫で回しながらにやにやと笑って）
すげえ精液があふれて来たな
とりあえず今日は俺んちに泊まるか？
今日は一晩中セックスしてやるからよ
またいつでも犯してやるからな
（雄二のお尻を撫で回しながらにやにやと笑って）
すげえ精液があふれて来たな
とりあえず今日は俺んちに泊まるか？
今日は一晩中セックスしてやるからよ
うん…でもこれどうしよう…
(濡れたブリーフに血がついていて捨てるしかなく)
責任とってくれる…だったらいいよ？
(ずるい言い方です。でもこれからどうなるんでしょうね？)
【でエンドかな？】
(濡れたブリーフに血がついていて捨てるしかなく)
責任とってくれる…だったらいいよ？
(ずるい言い方です。でもこれからどうなるんでしょうね？)
【でエンドかな？】
それじゃあ、いくか
ああ、ちゃんと責任とってやるよ
さしあたって俺の彼女にしてやるからな、はははっ
（そして雄二を家へ連れ帰り、おまんこが壊れるまで犯し尽くして）
（完全に雄二を自分のものへとしてしまう）
【そうですね、ここまでですね。お付き合いありがとうございました】
ああ、ちゃんと責任とってやるよ
さしあたって俺の彼女にしてやるからな、はははっ
（そして雄二を家へ連れ帰り、おまんこが壊れるまで犯し尽くして）
（完全に雄二を自分のものへとしてしまう）
【そうですね、ここまでですね。お付き合いありがとうございました】
>>632
うん。これからもよろしくね。
(これからどんな運命が待っているのかはしらず、朗らかに微笑む)
【いえ。こちらこそへたくそですみません。】
【ありがとうございました。】
【では こちらは失礼します。】
うん。これからもよろしくね。
(これからどんな運命が待っているのかはしらず、朗らかに微笑む)
【いえ。こちらこそへたくそですみません。】
【ありがとうございました。】
【では こちらは失礼します。】
>>653
【いえいえ楽しかったです。それでは〜】
【いえいえ楽しかったです。それでは〜】
655 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/25(土) 23:19:31.88 ID:H+Cz4l1M0
【以下 空いてます】
656 ：まもる：2014/01/26(日) 20:59:58.13 ID:gOY9YJ09O
こんばんは
まもるを犯して女にしてくれる人はいませんか？
まもるを犯して女にしてくれる人はいませんか？
657 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/26(日) 21:42:02.51 ID:T0OVghfCO
>>656
もういないかな
もういないかな
まだいますよ
659 ：まもる：2014/02/07(金) 20:32:04.15 ID:NP8sWeTAO
こんばんは
女になったことが同級生や同僚にバレて
たくさん犯されたいです
女になったことが同級生や同僚にバレて
たくさん犯されたいです
落ちます
661 ：碧：2014/02/09(日) 21:54:13.72 ID:awMHLrhRO
こんばんは
学校の同じクラスで体が細くて静かな碧が女になってしまい
トイレや教室で犯してくれる同級生や先輩を募集します
学校の同じクラスで体が細くて静かな碧が女になってしまい
トイレや教室で犯してくれる同級生や先輩を募集します
662 ：碧：2014/02/09(日) 22:34:14.27 ID:awMHLrhRO
誰かいないですか？
もう少し待ちます
もう少し待ちます
663 ：和紗：2014/02/16(日) 14:09:54.88 ID:DEBOezEy0
女体化してから少し経っていて
家を訪ねてきた母親の彼氏をムラっとさせてしまって
無理やり犯される
というシチュでお相手してくれる方いませんか？
家を訪ねてきた母親の彼氏をムラっとさせてしまって
無理やり犯される
というシチュでお相手してくれる方いませんか？
落ちます
665 ：なお：2014/02/23(日) 20:30:55.85 ID:x5ldbRpM0
こんばんは
誰かいませんか？同級生とかに犯されたいです
誰かいませんか？同級生とかに犯されたいです
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/23(日) 20:37:21.09 ID:jPajJYaN0
>>665
お相手いいですか？
お相手いいですか？
お願いします
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/23(日) 20:42:41.42 ID:jPajJYaN0
基本無理矢理も和姦も好きですけど
女になってしまったのがバレて友達とは違う感情が出て・・・
って感じの雰囲気の中えっちに展開していきたい感じです
女になってしまったのがバレて友達とは違う感情が出て・・・
って感じの雰囲気の中えっちに展開していきたい感じです
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/23(日) 20:49:04.02 ID:jPajJYaN0
はい、自分もそんなイメージでいました
女の子になって学ランとかがブカブカになってしまって
力でもかなわなくなって若干強引にってのが希望です！
女の子になって学ランとかがブカブカになってしまって
力でもかなわなくなって若干強引にってのが希望です！
>>671
了解です。
では、そんな感じで行きましょうか。
女の子になってしまったのは、気づかれてない感じで？
それとも、周知の事実だけど、「いや、あいつ男だし、手は出せないでしょ？」とか暗黙の了解があったけど、
つい我慢できなくなってしまって的な感じがいいですか？
あと、以後名前つけますね
了解です。
では、そんな感じで行きましょうか。
女の子になってしまったのは、気づかれてない感じで？
それとも、周知の事実だけど、「いや、あいつ男だし、手は出せないでしょ？」とか暗黙の了解があったけど、
つい我慢できなくなってしまって的な感じがいいですか？
あと、以後名前つけますね
はい、よろしくお願いします
う〜ん、今回は後者が希望です！
周りの友達みんな気づいてて友達として振舞ってくれるけど
なんか様子が違うことに自分も気づいてて気まずい感じになってしまっている状況で
そちらに話しかけられてって流れがいいです
多少甘えるのとかはNGですか？
う〜ん、今回は後者が希望です！
周りの友達みんな気づいてて友達として振舞ってくれるけど
なんか様子が違うことに自分も気づいてて気まずい感じになってしまっている状況で
そちらに話しかけられてって流れがいいです
多少甘えるのとかはNGですか？
>>673
では、もともとなおさんが女顔というのはどうでしょう？
それなら、男だったころから、ちょっと変な気分になりかけてたけど、「いやいや、あいつ男だし」ってことで
何とか自制できていた。
でも、女の子になった今、ちょっと自制が切れかけている。どうにか自制がもってたのは、周囲の暗黙の
了解があったから。（手を出したら、「あいつはヤバい奴だ」と思われるのを警戒していた）
なのに、甘えられたら理性が吹っ飛んでしまい……というのはどうでしょう？
というわけで、甘えられるのはおkですよ。
では、もともとなおさんが女顔というのはどうでしょう？
それなら、男だったころから、ちょっと変な気分になりかけてたけど、「いやいや、あいつ男だし」ってことで
何とか自制できていた。
でも、女の子になった今、ちょっと自制が切れかけている。どうにか自制がもってたのは、周囲の暗黙の
了解があったから。（手を出したら、「あいつはヤバい奴だ」と思われるのを警戒していた）
なのに、甘えられたら理性が吹っ飛んでしまい……というのはどうでしょう？
というわけで、甘えられるのはおkですよ。
ありがとうございます！
ちょっとロリっぽい感じで、男だったときは背が低くていじられてた感じで
でも全員ネタでやってて本気ではなかったけど・・・って感じですかね
書き出しはどちらからにしましょう？
ちょっとロリっぽい感じで、男だったときは背が低くていじられてた感じで
でも全員ネタでやってて本気ではなかったけど・・・って感じですかね
書き出しはどちらからにしましょう？
>>675
了解です。
今現在のルックスやスタイルなんかは、描写でお願いします。
悩んでる感じでため息でもついててくれる描写してくれたら、乗っかりやすいです。
というわけで、書き出しお願いできますか？
了解です。
今現在のルックスやスタイルなんかは、描写でお願いします。
悩んでる感じでため息でもついててくれる描写してくれたら、乗っかりやすいです。
というわけで、書き出しお願いできますか？
（わかりました！自分も描写や擬音とか好きです！
改めてよろしくお願いします！）
（朝、学校に来て、今日も周りの様子のおかしさに気づく）
はあ、やっぱりバレてるのかな、ぼくが女になっちゃったこと
なんかみんなよそよそしいし・・・
早くぼくのことを知らない人しかいないとこに行きたいな
（トイレで鏡を見てそうため息をつきながら教室に戻って席に座る）
上辺だけの会話をするくらいなら本でも読んでたほうがいいや
と先週、図書室で借りた本を読む
貸出は明日までで話もクライマックス。誰かとつまらない話をしてるくらいなら
こっちのほうがずっとおもしろい
（描写しすぎましたかね・・・すみませんこんなはじまりで）
改めてよろしくお願いします！）
（朝、学校に来て、今日も周りの様子のおかしさに気づく）
はあ、やっぱりバレてるのかな、ぼくが女になっちゃったこと
なんかみんなよそよそしいし・・・
早くぼくのことを知らない人しかいないとこに行きたいな
（トイレで鏡を見てそうため息をつきながら教室に戻って席に座る）
上辺だけの会話をするくらいなら本でも読んでたほうがいいや
と先週、図書室で借りた本を読む
貸出は明日までで話もクライマックス。誰かとつまらない話をしてるくらいなら
こっちのほうがずっとおもしろい
（描写しすぎましたかね・・・すみませんこんなはじまりで）
うぃーっす
（いつも通りに登校する。教室の扉を開け、いつもの習慣で教室内を見回し、なおのところで視線を止める）
（くっ、もともと女顔だってーのに、女になったらヤベーだろが……つーか、また周りに変な壁作ってるし、それで余計に空気おかしくなるだろ、ったくよぅ）
（なぜか、なおのことが気になる。悩んでいるようだが、どうにか悩みを解決してやりたい。でも、どうにも解決策が思いつかない）
（自分の無為無策さに若干腹を立てつつも、机に鞄を無造作に置き、椅子に座りかけてふとやめる）
（声くらいかけてやらないと、ますます周囲に壁作って変な雰囲気になるだろう。うん、声くらいかけたって問題ないさと判断し）
よう、朝から読書か？
名に読んでるんだ、ン？
（何気なく無難な話題で声をかけてみる）
（いつも通りに登校する。教室の扉を開け、いつもの習慣で教室内を見回し、なおのところで視線を止める）
（くっ、もともと女顔だってーのに、女になったらヤベーだろが……つーか、また周りに変な壁作ってるし、それで余計に空気おかしくなるだろ、ったくよぅ）
（なぜか、なおのことが気になる。悩んでいるようだが、どうにか悩みを解決してやりたい。でも、どうにも解決策が思いつかない）
（自分の無為無策さに若干腹を立てつつも、机に鞄を無造作に置き、椅子に座りかけてふとやめる）
（声くらいかけてやらないと、ますます周囲に壁作って変な雰囲気になるだろう。うん、声くらいかけたって問題ないさと判断し）
よう、朝から読書か？
名に読んでるんだ、ン？
（何気なく無難な話題で声をかけてみる）
（晋也が教室に来て目線を本から晋也に移す）
あ、おはよ
（あまり愛想の良くない挨拶を一言してまた目線を本に）
（晋也とはずっと仲良くしてきたけど、結局おんなになっちゃってから
晋也も周りと同じか・・・と少し残念に思っていて）
うん、明日返さなきゃいけないし、もう最後の方だから
最近出来た海外のファンタジー小説で面白いんだよ
晋也も読んでみたら？
（ペラっとページをめくりながら言う、あまり心から勧めようとは思っておらず）
（早く会話を終えて席についてくれないかなと願う。「女っぽくなったよな」って
言われるのが怖いから・・・）
あ、おはよ
（あまり愛想の良くない挨拶を一言してまた目線を本に）
（晋也とはずっと仲良くしてきたけど、結局おんなになっちゃってから
晋也も周りと同じか・・・と少し残念に思っていて）
うん、明日返さなきゃいけないし、もう最後の方だから
最近出来た海外のファンタジー小説で面白いんだよ
晋也も読んでみたら？
（ペラっとページをめくりながら言う、あまり心から勧めようとは思っておらず）
（早く会話を終えて席についてくれないかなと願う。「女っぽくなったよな」って
言われるのが怖いから・・・）
ん？ああ、そっか……
（正直、読書には興味がない。活字を目で追うと、眠くなる性分なのだ）
（しかも、表情から会話を畳みたがっているのがわかる。）
（そういう態度が周囲をへんな雰囲気にしているのをいい加減わかれよ。と思いつつ、そんな思惑には乗ってやんねと変ないたずら心が湧き）
へぇ、どんな内容よ？
お前が面白いっつーなら、読んでみっかな。
（あえて、空席だったそばにある椅子を引き寄せてなおのそばに座り込む）
（話し込む気満々だとなおにアピールしつつも、本の話が続くとヤベーなとも思っていて）
（正直、読書には興味がない。活字を目で追うと、眠くなる性分なのだ）
（しかも、表情から会話を畳みたがっているのがわかる。）
（そういう態度が周囲をへんな雰囲気にしているのをいい加減わかれよ。と思いつつ、そんな思惑には乗ってやんねと変ないたずら心が湧き）
へぇ、どんな内容よ？
お前が面白いっつーなら、読んでみっかな。
（あえて、空席だったそばにある椅子を引き寄せてなおのそばに座り込む）
（話し込む気満々だとなおにアピールしつつも、本の話が続くとヤベーなとも思っていて）
うん。（俯くようにして目線を下げて本を読む）
（え、いつもならこれで終わるのに、なんで今日は？と思いつつ）
え、内容は読んでからのお楽しみだよ〜
って・・・え・・・
（ち、近いよ、と思って顔が少し赤くなる
最近だれともこんなに近づいたことなかったから
でも変でしょ？晋也にこんな顔が赤くなるなんて
といろいろ考えていると本に集中できなくなる）
（席を立つにもトイレにはさっき行ったし、どうしよう・・・）
（え、いつもならこれで終わるのに、なんで今日は？と思いつつ）
え、内容は読んでからのお楽しみだよ〜
って・・・え・・・
（ち、近いよ、と思って顔が少し赤くなる
最近だれともこんなに近づいたことなかったから
でも変でしょ？晋也にこんな顔が赤くなるなんて
といろいろ考えていると本に集中できなくなる）
（席を立つにもトイレにはさっき行ったし、どうしよう・・・）
なんだよ、教えてくれなきゃ面白いかどうかわからねーだろ？
（なおが男だったころのように、なおの机に肘をついてさらに近づき、昔の気安さで顔を隠している本を引っ張り倒しなおと目を合わせようとする）
（そして、なおの顔を正面から見てしまい、頬を赤らめているその顔を見て、こちらもいつも以上に意識してしまい、思わず目線を外す）
（おいおい、今の態度だと、誤解されるぞ？まずいだろ、それは？なおと周囲の雰囲気の悪さをどうにかしたいのに、自分がさらに悪くしてどうする）
（しくじったと思った瞬間、その場の空気にいたたまれなくなり、いきなり立ち上がり）
おい、ちょっとついて来いよ！
（強めの語気でついて来いといい、なおの手を引っ張り強引に教室の外に連れ出し）
本だよ、本。いい本があるんだろ？図書館行こうぜ、図書館
（図書館に行くんだぞと周囲にアピールしつつ、教室からエスケープする）
（なおが男だったころのように、なおの机に肘をついてさらに近づき、昔の気安さで顔を隠している本を引っ張り倒しなおと目を合わせようとする）
（そして、なおの顔を正面から見てしまい、頬を赤らめているその顔を見て、こちらもいつも以上に意識してしまい、思わず目線を外す）
（おいおい、今の態度だと、誤解されるぞ？まずいだろ、それは？なおと周囲の雰囲気の悪さをどうにかしたいのに、自分がさらに悪くしてどうする）
（しくじったと思った瞬間、その場の空気にいたたまれなくなり、いきなり立ち上がり）
おい、ちょっとついて来いよ！
（強めの語気でついて来いといい、なおの手を引っ張り強引に教室の外に連れ出し）
本だよ、本。いい本があるんだろ？図書館行こうぜ、図書館
（図書館に行くんだぞと周囲にアピールしつつ、教室からエスケープする）
え、だって面白いかなんて人それぞれだしそれにっ！
（本を引っ張られ語尾が強くなってしまう）
あ・・・
（赤い顔、そして泣きそうな目がさらされ）
（女子の色っぽい目で晋也を見つめてしまった）
あ、そ、その・・・
（もう無理だ、これから晋也とはもう話さないでいよう・・・そう思ったとたん
ついてこい！と言われた。なんだろう、意気地なしであることを責め立てられるのかな？
とか思っていると、図書館に行くと言われ）
（予想もしてなかった言葉に、少しおかしくなってしまってクスッと笑い）
うん（と頷いてからついていく）
（本を引っ張られ語尾が強くなってしまう）
あ・・・
（赤い顔、そして泣きそうな目がさらされ）
（女子の色っぽい目で晋也を見つめてしまった）
あ、そ、その・・・
（もう無理だ、これから晋也とはもう話さないでいよう・・・そう思ったとたん
ついてこい！と言われた。なんだろう、意気地なしであることを責め立てられるのかな？
とか思っていると、図書館に行くと言われ）
（予想もしてなかった言葉に、少しおかしくなってしまってクスッと笑い）
うん（と頷いてからついていく）
（しばらくなおの手を引いて廊下を歩く。遠目に見れば、男子生徒同士が手をつないで歩いているという、かなり恥ずかしい情景）
（しかし、そんなことに気が回らず、とにかく歩く歩く。図書館に行くといいつつも、方向は図書館でもなく、ただただなおの手を引いて歩く）
（しばらく歩いてから、ふと自分は何やってるんだろうと思い至り、慌ててなおの手を放し）
スマン、訳わからん感じで引っ張ってきたけど、ここどこだ？
（人気のない場所。少子化の影響か、生徒数が減りもう使われていない教室なんかが結構ある。そういう教室の集まるあたりに来てしまったようだ）
（昼休みなら、まっとうなカップルがこういうところで二人の時間を過ごすのだろうが、今は始業前。いや、歩いてる途中でチャイムを聞いた気がする。ということは、授業中か）
（とにかく、二人きりで静かな場所だ。意識すると、自分まで顔が赤くなりそうだが、ここで赤面するとなおがまた気を遣う。フルフルと頭を振って、努めて落ち着こうとして）
（しかし、そんなことに気が回らず、とにかく歩く歩く。図書館に行くといいつつも、方向は図書館でもなく、ただただなおの手を引いて歩く）
（しばらく歩いてから、ふと自分は何やってるんだろうと思い至り、慌ててなおの手を放し）
スマン、訳わからん感じで引っ張ってきたけど、ここどこだ？
（人気のない場所。少子化の影響か、生徒数が減りもう使われていない教室なんかが結構ある。そういう教室の集まるあたりに来てしまったようだ）
（昼休みなら、まっとうなカップルがこういうところで二人の時間を過ごすのだろうが、今は始業前。いや、歩いてる途中でチャイムを聞いた気がする。ということは、授業中か）
（とにかく、二人きりで静かな場所だ。意識すると、自分まで顔が赤くなりそうだが、ここで赤面するとなおがまた気を遣う。フルフルと頭を振って、努めて落ち着こうとして）
（ただただ晋也に手を引かれて歩く。こう見るとても小さくなっちゃったな自分
と思って、でも、え、ぼく晋也と手をつないでる・・・）
（急に赤面してうつむきながら歩く。さっきからずっと顔が赤くてもしかして
熱でも出たんじゃないかと思ってしまって）
え、ちょ、ちょっと待ってよ、なんでこんなだれもいないとこなんかに！？
学校で迷子なんて嫌だよ！
（大きな声が響くけど、本当にだれもいない。少し怖くなった。
でもふと我に返ると晋也と二人きり。しかも急に頭を振り出したりして）
ねえ、し、晋也、大丈夫？
（縮んで袖に隠れてしまった手でぽんと肩をたたく）
と思って、でも、え、ぼく晋也と手をつないでる・・・）
（急に赤面してうつむきながら歩く。さっきからずっと顔が赤くてもしかして
熱でも出たんじゃないかと思ってしまって）
え、ちょ、ちょっと待ってよ、なんでこんなだれもいないとこなんかに！？
学校で迷子なんて嫌だよ！
（大きな声が響くけど、本当にだれもいない。少し怖くなった。
でもふと我に返ると晋也と二人きり。しかも急に頭を振り出したりして）
ねえ、し、晋也、大丈夫？
（縮んで袖に隠れてしまった手でぽんと肩をたたく）
ん、あ、あぁ……大丈夫。別に迷子になって恥ずかしいわけじゃないからな！
ただ、普段来ないところだし、男同士で来るところでもないから。って、いや別に男とか女とこそういうことじゃなくってだなぁ！
（口を開くたびに墓穴を掘っている気がする。なおに、女になったことなんか気にするなって言いたいのに、なぜか女のなおが気になって仕方がない）
（どういうことだ？俺ってホモ野郎だったのか？今は女でも、なおは男だろ？いや、今は女だから俺は正常なのか？いやいや、だからそのことでなおが悩んでいるのに、俺は何思ってんだ）
（頭の中で変な思考がぐるぐる回る。そんな自分にイラついて、思わず自分で自分のほうを両手でパンパンと叩いて）
あー、もう訳わかんね！訳わかんねーよ！
つか、なんで俺まで悩んでんだよ！
もう言いたいことズバッという。言うからな！
（ガシガシと頭をかきむしってから、なおに向き直り、なおの細い両肩をがっしとつかむ）
あんま悩むな。俺までおかしくなる。何かあるなら、言えよ。
隠してるつもりでも、わかるんだよ。
あー、なんかお前、いい匂いするしよぅ……しぐさなんかも、そこらの女より女らしいんだよ。
ただ、普段来ないところだし、男同士で来るところでもないから。って、いや別に男とか女とこそういうことじゃなくってだなぁ！
（口を開くたびに墓穴を掘っている気がする。なおに、女になったことなんか気にするなって言いたいのに、なぜか女のなおが気になって仕方がない）
（どういうことだ？俺ってホモ野郎だったのか？今は女でも、なおは男だろ？いや、今は女だから俺は正常なのか？いやいや、だからそのことでなおが悩んでいるのに、俺は何思ってんだ）
（頭の中で変な思考がぐるぐる回る。そんな自分にイラついて、思わず自分で自分のほうを両手でパンパンと叩いて）
あー、もう訳わかんね！訳わかんねーよ！
つか、なんで俺まで悩んでんだよ！
もう言いたいことズバッという。言うからな！
（ガシガシと頭をかきむしってから、なおに向き直り、なおの細い両肩をがっしとつかむ）
あんま悩むな。俺までおかしくなる。何かあるなら、言えよ。
隠してるつもりでも、わかるんだよ。
あー、なんかお前、いい匂いするしよぅ……しぐさなんかも、そこらの女より女らしいんだよ。
うん、わかってるってば。
ん？
（晋也が言うことでだんだん自分も恥ずかしくなる。やっぱりバレてるんだ
ここまできたらいっそのこと言ってくれたら・・・とも思う）
な、なにさ？言ってみてよ！さっきからおかしいよ晋也・・・
（自分でもわかってるのに晋也に言わせようとしている。自分はずるいなあなんて思いながらも
お前、女なんだろ？そしてそのあとに続くクモイとか・・・そんな罵倒の言葉を聞かせてよ
そうしたらもう諦めがつくからさ・・・）
（でも出てきた言葉は、意外なもので）
え、なんで晋也がおかしくなるの？たしかにぎこちなくはなったけど
放っておいてくれたらいいのに・・・
（と言いかけると、いい匂いとか、女らしいとかって言葉が出てきて
顔が紅潮する）
そ、それってつまり、え、でもおかしいよ、ずっと友達だったじゃん
（あたふたと言い訳がましく言う）
ん？
（晋也が言うことでだんだん自分も恥ずかしくなる。やっぱりバレてるんだ
ここまできたらいっそのこと言ってくれたら・・・とも思う）
な、なにさ？言ってみてよ！さっきからおかしいよ晋也・・・
（自分でもわかってるのに晋也に言わせようとしている。自分はずるいなあなんて思いながらも
お前、女なんだろ？そしてそのあとに続くクモイとか・・・そんな罵倒の言葉を聞かせてよ
そうしたらもう諦めがつくからさ・・・）
（でも出てきた言葉は、意外なもので）
え、なんで晋也がおかしくなるの？たしかにぎこちなくはなったけど
放っておいてくれたらいいのに・・・
（と言いかけると、いい匂いとか、女らしいとかって言葉が出てきて
顔が紅潮する）
そ、それってつまり、え、でもおかしいよ、ずっと友達だったじゃん
（あたふたと言い訳がましく言う）
おかしくなるっての。ずっとダチと思ってたやつが、その……
（言ってもいいのか、言うとなおが傷つくか？でも、言わないと話が続かない、ええいどうにでもなりやがれ！と開き直り）
お前、ばれてないと思ってるけど、みんな分かってからな。
前から女みたいに綺麗な顔しているなとは思ってたけど、本当に女になるこたぁねぇだろうがよ。
お前が、女になったことを悩んでるのはわかってんだよ。
でもな、それで周りの連中も気を使って変な空気になってる。
でだ。その中で一番変なのは俺だな。正直、お前を女としてみている自分がいる。
ヤバい奴と思われるかもしれないけど、しょうがないだろ。そう思っちまったんだから。
（肩をつかんでいた手を、そっとなおの両頬に添えて、じっと目を合わせる）
そして、さらに今気づいた。多分、俺みたいに思っているやつがいるんだと思う。
そいつらに、お前を取られたくないから、ずっとお前のことを気にしてたんだと思う。
（言ってもいいのか、言うとなおが傷つくか？でも、言わないと話が続かない、ええいどうにでもなりやがれ！と開き直り）
お前、ばれてないと思ってるけど、みんな分かってからな。
前から女みたいに綺麗な顔しているなとは思ってたけど、本当に女になるこたぁねぇだろうがよ。
お前が、女になったことを悩んでるのはわかってんだよ。
でもな、それで周りの連中も気を使って変な空気になってる。
でだ。その中で一番変なのは俺だな。正直、お前を女としてみている自分がいる。
ヤバい奴と思われるかもしれないけど、しょうがないだろ。そう思っちまったんだから。
（肩をつかんでいた手を、そっとなおの両頬に添えて、じっと目を合わせる）
そして、さらに今気づいた。多分、俺みたいに思っているやつがいるんだと思う。
そいつらに、お前を取られたくないから、ずっとお前のことを気にしてたんだと思う。
（しゅんとして晋也の話を聞く）
（みんな知ってたんだ。そして、晋也にも我慢させてたんだ
つらかったのは自分だけじゃなかったんだと反省して）
だって、朝起きたら急に変わっちゃって
自分でもどうしたらいいかわかんなくて、言われるのも怖かった
でもみんなに気をつかわせちゃって・・・バカだよねぼく
（俯いていると、女として意識していると言われ）
嘘だよね？え、やめてよそんなの
（でも頬に当てられて手の感触が心地よくて）
そんな人多分いないよ。いてもぼくがこんなにふさぎこんでたら話しかけないだろうし
ふふ、でも晋也にはなにもかもバレちゃったし、話しちゃった
これがどういう意味かわかるよね？
（頬に当てられた手を両手で包む。）
晋也の手ってこんなに大きかった？それとも僕のが小さくなったのかな
両手じゃなきゃ包めないね
（と笑ってみせる）
（みんな知ってたんだ。そして、晋也にも我慢させてたんだ
つらかったのは自分だけじゃなかったんだと反省して）
だって、朝起きたら急に変わっちゃって
自分でもどうしたらいいかわかんなくて、言われるのも怖かった
でもみんなに気をつかわせちゃって・・・バカだよねぼく
（俯いていると、女として意識していると言われ）
嘘だよね？え、やめてよそんなの
（でも頬に当てられて手の感触が心地よくて）
そんな人多分いないよ。いてもぼくがこんなにふさぎこんでたら話しかけないだろうし
ふふ、でも晋也にはなにもかもバレちゃったし、話しちゃった
これがどういう意味かわかるよね？
（頬に当てられた手を両手で包む。）
晋也の手ってこんなに大きかった？それとも僕のが小さくなったのかな
両手じゃなきゃ包めないね
（と笑ってみせる）
お前、自己評価低すぎ
（実際狙ってたやつはいただろう。その牽制行為が、お互い手を出さないという紳士協定になってたわけで）
（それを破ってしまった以上、後々の風当たりは強いだろうが、もう自分を止められる自制が利かない）
どういう意味か？お前こそわかってんのかよ？
はっきり言うぞ？
俺は、お前のことを女として好きだ
（自分の手を包み返してきたなおの手。）
（こんなに小さかったっけ？女になって縮んだのか？っていうか、それくらいの大きさがちょうどいいだろ、チクショウ。顔だけじゃなくて、体のパーツパーツまでもかわいいじゃないか）
お前が包めないなら、俺が包んでやるよ
（おもむろにギュッとなおを抱きしめる。その柔らかすぎる体にちょっと慄きつつも、放す気はなく抱きしめ続け）
（実際狙ってたやつはいただろう。その牽制行為が、お互い手を出さないという紳士協定になってたわけで）
（それを破ってしまった以上、後々の風当たりは強いだろうが、もう自分を止められる自制が利かない）
どういう意味か？お前こそわかってんのかよ？
はっきり言うぞ？
俺は、お前のことを女として好きだ
（自分の手を包み返してきたなおの手。）
（こんなに小さかったっけ？女になって縮んだのか？っていうか、それくらいの大きさがちょうどいいだろ、チクショウ。顔だけじゃなくて、体のパーツパーツまでもかわいいじゃないか）
お前が包めないなら、俺が包んでやるよ
（おもむろにギュッとなおを抱きしめる。その柔らかすぎる体にちょっと慄きつつも、放す気はなく抱きしめ続け）
だって今まであんまり男らしく見られたこともなかったから・・・
でも自分は男だったし、自己嫌悪にもなっちゃうよ
（と少し笑って）
わかってるよ
（とは言っても実際告白されるとこみ上げるものがあって）
じゃあ、ぼく、いや私もね、晋也のこと男として好きだよ
（自分はホモだったのか？それとも女になったからこう思うようになったのか
でも今は理由なんてどうでもいい、晋也のことを好きになってしまった自分が止められない）
え？
（恥ずかしげもなく言われて自分が恥ずかしくなって、そのまま抱きしめられる）
（女になってしまってからなんとなく買った香水とか新しいリンスとかの匂いが晋也に伝わるけど
抱きしめられると晋也の匂いに包まれる、手を胸に当てる）
晋也の匂いがする。この匂い好きだよ。
（そのまま眠ってしまいたくなる感情に襲われるけどそれ以上に抱きしめられている事実に
胸がドクドク鳴る）
でも自分は男だったし、自己嫌悪にもなっちゃうよ
（と少し笑って）
わかってるよ
（とは言っても実際告白されるとこみ上げるものがあって）
じゃあ、ぼく、いや私もね、晋也のこと男として好きだよ
（自分はホモだったのか？それとも女になったからこう思うようになったのか
でも今は理由なんてどうでもいい、晋也のことを好きになってしまった自分が止められない）
え？
（恥ずかしげもなく言われて自分が恥ずかしくなって、そのまま抱きしめられる）
（女になってしまってからなんとなく買った香水とか新しいリンスとかの匂いが晋也に伝わるけど
抱きしめられると晋也の匂いに包まれる、手を胸に当てる）
晋也の匂いがする。この匂い好きだよ。
（そのまま眠ってしまいたくなる感情に襲われるけどそれ以上に抱きしめられている事実に
胸がドクドク鳴る）
無理に一人称変えることねーよ。女だからって私とかに言い直すことないだろ？
（抱きしめたままだと、ほのかに香るなおの香り）
（柔らかな抱き心地、そして感じるなおの胸の高まり）
（これらが、自分の男の部分を刺激しないわけがなく）
（しかも、自分のことを男として好きと告白されては、もう止まる必要もない）
好きだぜ、なお
（なおの耳元に唇を寄せ、そっと囁く）
（そのまま頬をすり合わせるようにして、正面同士に顔を合わせると、そのまま唇を重ね）
（ヤベー！なおの唇やわらけー！と何でもない風を装って入るが、内心相当興奮してきており）
（抱きしめたままだと、ほのかに香るなおの香り）
（柔らかな抱き心地、そして感じるなおの胸の高まり）
（これらが、自分の男の部分を刺激しないわけがなく）
（しかも、自分のことを男として好きと告白されては、もう止まる必要もない）
好きだぜ、なお
（なおの耳元に唇を寄せ、そっと囁く）
（そのまま頬をすり合わせるようにして、正面同士に顔を合わせると、そのまま唇を重ね）
（ヤベー！なおの唇やわらけー！と何でもない風を装って入るが、内心相当興奮してきており）
はは、だよね、僕らしくないね（と笑って）
（これが女性が男性に抱きしめられると感じる感覚なんだと思う
守られてるような、安心感と支配されてうっとりする感じ）
ぼくも好きだよ
（見上げて微笑む）
ちゅ・・・
（少し背伸びをする感じで唇を当てる）
キスってこんななんだね、晋也とするなんて、すごく不思議な感じ
（晋也が興奮してるなんて思いもせずにケラケラ笑って）
（これが女性が男性に抱きしめられると感じる感覚なんだと思う
守られてるような、安心感と支配されてうっとりする感じ）
ぼくも好きだよ
（見上げて微笑む）
ちゅ・・・
（少し背伸びをする感じで唇を当てる）
キスってこんななんだね、晋也とするなんて、すごく不思議な感じ
（晋也が興奮してるなんて思いもせずにケラケラ笑って）
（なおのしぐさにさらに興奮が高まり、無邪気な言葉にも自分がいちいち反応してしまう）
（もう、ただただ、なおのことを手に入れたいと思い始めて）
スマン、止められねぇ……
（なおを抱きすくめると、そのままお姫様抱っこに抱きかかえ）
（器用に空き教室の扉を足で開き（なぜかカギは開いていた）、そのまま机の上になおを横たえると、なおの体に覆いかぶさり、学ランのボタンをはずし、首筋があらわになればそこに唇を寄せて軽く吸い）
（首筋を吸いながらも、学ランのボタンを次々と外し、ワイシャツのボタンも外していく）
（もう、ただただ、なおのことを手に入れたいと思い始めて）
スマン、止められねぇ……
（なおを抱きすくめると、そのままお姫様抱っこに抱きかかえ）
（器用に空き教室の扉を足で開き（なぜかカギは開いていた）、そのまま机の上になおを横たえると、なおの体に覆いかぶさり、学ランのボタンをはずし、首筋があらわになればそこに唇を寄せて軽く吸い）
（首筋を吸いながらも、学ランのボタンを次々と外し、ワイシャツのボタンも外していく）
うわっ・・・
（急にだっこされびっくりする。こんなに軽々と持ち上げられるなんて）
（机の上に横にされると上に晋也が覆いかぶさってきて胸の鼓動が止まらなくなる
雌が雄に支配される瞬間。しかも前まで自分は男で晋也とは友達だったのに）
あ、そこは、はずかしいっ・・・
（学ランを脱がされ女になったばかりでまだ未発達の胸が吸われる）
ふああっ、なにこの感触・・・
（乳首はすぐに硬くなってしまって体がゾクゾクする）
（急にだっこされびっくりする。こんなに軽々と持ち上げられるなんて）
（机の上に横にされると上に晋也が覆いかぶさってきて胸の鼓動が止まらなくなる
雌が雄に支配される瞬間。しかも前まで自分は男で晋也とは友達だったのに）
あ、そこは、はずかしいっ・・・
（学ランを脱がされ女になったばかりでまだ未発達の胸が吸われる）
ふああっ、なにこの感触・・・
（乳首はすぐに硬くなってしまって体がゾクゾクする）
（なんだ、これ……なお、かわいすぎるだろ……）
（なおの反応に、気を良くして、首筋から乳房、乳首へと唇を寄せていき、強く吸う。キスマークをたくさんつけて、自分のものだと主張するように）
女になったんだったら、素直に全部委ねろよ。
大切にするからな。
（完全に上半身を剥いてしまい、なおの裸身をあらわにする）
（線の細い体つき、未知の感触に涙目になっている表情。どれをとっても、なおはかわいい。自分のものにしたいと思えるもので）
（じっとなおの裸身を眺めてから、改めて、なおの乳首に唇を寄せ、軽く吸いながら先端をなめ転がす）
（乳首を攻めつつも、なおのズボンのベルトをはずし、ホックとファスナーをはずしてしまい）
【下着は女物着用？描写からノーブラみたいでしたけど、パンツはどうなのかな？】
（なおの反応に、気を良くして、首筋から乳房、乳首へと唇を寄せていき、強く吸う。キスマークをたくさんつけて、自分のものだと主張するように）
女になったんだったら、素直に全部委ねろよ。
大切にするからな。
（完全に上半身を剥いてしまい、なおの裸身をあらわにする）
（線の細い体つき、未知の感触に涙目になっている表情。どれをとっても、なおはかわいい。自分のものにしたいと思えるもので）
（じっとなおの裸身を眺めてから、改めて、なおの乳首に唇を寄せ、軽く吸いながら先端をなめ転がす）
（乳首を攻めつつも、なおのズボンのベルトをはずし、ホックとファスナーをはずしてしまい）
【下着は女物着用？描写からノーブラみたいでしたけど、パンツはどうなのかな？】
んっ！（晋也のキスに艶かしい声を出して応えていく）
晋也、好き・・・。信じてるから
この身体あげる・・・
（恥ずかしいのに不思議と晋也に見られても嫌だとは感じない
あれだけ周囲と壁を作っていたのに）
（何度も乳首を責められて体が麻痺しそうなくらい痺れる
ああ、下も脱がされる・・・覚悟していたけど少し不安になる）
【どちらがいいですか？香水とか集めていたから女物でもあまり違和感はないと思いますけど】
晋也、好き・・・。信じてるから
この身体あげる・・・
（恥ずかしいのに不思議と晋也に見られても嫌だとは感じない
あれだけ周囲と壁を作っていたのに）
（何度も乳首を責められて体が麻痺しそうなくらい痺れる
ああ、下も脱がされる・・・覚悟していたけど少し不安になる）
【どちらがいいですか？香水とか集めていたから女物でもあまり違和感はないと思いますけど】
【では、女物で行きましょう。多分、ついてるものがなくなった時に、男物の下着だと違和感があったんじゃないかなｗ】
（あげる？あげる！なんだ、この昂揚感！なおが俺のものに……）
（ふとなおを脱がせる手を止めて、自分に身をささげるといったなおと再び目線を合わせる）
（安心させるように髪を撫で、もう一度唇を重ねて）
大丈夫だから、俺に任せてな
（ズボンを脱がせてしまい、女物の下着姿のなおを見る）
（かわいいじゃねーか、なお。かわいいだけじゃなくて、相当興奮する……）
（ギンギンに立ってしまっている自分自身。とはいえ、まずは自分のことよりもなおだ）
（当然初めてだろうし、できるだけ優しく、苦痛を与えないようにしなければ）
（そう考えると、下着の上からやさしく女性器を刺激し始める。割れ目を何度もこすり上げ、下着越しにでも湿り気を感じてきたら、下着のわきからちょっとだけ指をすべり込ませてみる）
痛かったら言えよ？我慢することねぇからな
（あげる？あげる！なんだ、この昂揚感！なおが俺のものに……）
（ふとなおを脱がせる手を止めて、自分に身をささげるといったなおと再び目線を合わせる）
（安心させるように髪を撫で、もう一度唇を重ねて）
大丈夫だから、俺に任せてな
（ズボンを脱がせてしまい、女物の下着姿のなおを見る）
（かわいいじゃねーか、なお。かわいいだけじゃなくて、相当興奮する……）
（ギンギンに立ってしまっている自分自身。とはいえ、まずは自分のことよりもなおだ）
（当然初めてだろうし、できるだけ優しく、苦痛を与えないようにしなければ）
（そう考えると、下着の上からやさしく女性器を刺激し始める。割れ目を何度もこすり上げ、下着越しにでも湿り気を感じてきたら、下着のわきからちょっとだけ指をすべり込ませてみる）
痛かったら言えよ？我慢することねぇからな
【わかりましたｗ】
（熱い行為の途中で目が合って、恥ずかしくなる）
（でもすぐに髪を撫でてくれて、安心する。晋也に守られてる
そう感じて）
うん、晋也も無理しないでね。僕、少しくらい痛いのとか平気だから
（晋也が無理してるんじゃないかと、思わず不安そうな顔で見つめてしまう
自分ばっかりに気を使わせて我慢をされるなんていやだと思って）
（まさか今日こんな行為をするなんて数時間前には思いもしなかったから
ラベンダー色のショーツを履いてきてしまいさらに恥ずかしくなる）
んんっ・・・
（優しすぎるくらい優しい晋也の手つきにあそこはすぐに湿ってきてしまう
そして直に指が来て・・・）
大丈夫だよ、そのまま、続けて・・・
（どうなるんだろうという不安と好奇心。そしてなるべく晋也に心配かけさせないようにと
行為を促す）
（熱い行為の途中で目が合って、恥ずかしくなる）
（でもすぐに髪を撫でてくれて、安心する。晋也に守られてる
そう感じて）
うん、晋也も無理しないでね。僕、少しくらい痛いのとか平気だから
（晋也が無理してるんじゃないかと、思わず不安そうな顔で見つめてしまう
自分ばっかりに気を使わせて我慢をされるなんていやだと思って）
（まさか今日こんな行為をするなんて数時間前には思いもしなかったから
ラベンダー色のショーツを履いてきてしまいさらに恥ずかしくなる）
んんっ・・・
（優しすぎるくらい優しい晋也の手つきにあそこはすぐに湿ってきてしまう
そして直に指が来て・・・）
大丈夫だよ、そのまま、続けて・・・
（どうなるんだろうという不安と好奇心。そしてなるべく晋也に心配かけさせないようにと
行為を促す）
（ああ、やっぱり我慢するんだな、なおは。健気な所もかわいいって、俺どんどんなおに惹かれてるな……）
本当につらかったら言えよ？絶対だからな。
（ゆっくりとショーツの中の指を動かし、女性器を刺激し続ける）
（その間も、乳首やわき腹などに唇を這わせ、何度か強く吸ってキスマークをつけ、舌でなめくすぐる）
そろそろ、全部脱がすぞ？
（嫌がられることはないだろう。そう確信しつつも、一応確認だけは取ってから、なおのショーツを脱がし）
（同時に、自分も服を着ているのはどうかと思い至り、自分の服は割と乱暴に脱ぎ去る）
（さすがにトランクスを脱ぐときは戸惑うが、なおを全裸にしておいて自分はパンツはいているというのも不公平だ）
（ギンギンにそそり立っている自分自身を、トランクスを一気にずりおろすことで晒し）
本当にいいんだな？なおの初めて、もらうぞ？
（自分自身をなおの割れ目に何度かこすりつけつつ、なおに最終確認してみる）
本当につらかったら言えよ？絶対だからな。
（ゆっくりとショーツの中の指を動かし、女性器を刺激し続ける）
（その間も、乳首やわき腹などに唇を這わせ、何度か強く吸ってキスマークをつけ、舌でなめくすぐる）
そろそろ、全部脱がすぞ？
（嫌がられることはないだろう。そう確信しつつも、一応確認だけは取ってから、なおのショーツを脱がし）
（同時に、自分も服を着ているのはどうかと思い至り、自分の服は割と乱暴に脱ぎ去る）
（さすがにトランクスを脱ぐときは戸惑うが、なおを全裸にしておいて自分はパンツはいているというのも不公平だ）
（ギンギンにそそり立っている自分自身を、トランクスを一気にずりおろすことで晒し）
本当にいいんだな？なおの初めて、もらうぞ？
（自分自身をなおの割れ目に何度かこすりつけつつ、なおに最終確認してみる）
うん。でも晋也がしてくれるならつらいことなんてないから
（今度は自分が晋也の頬に手を当てる）
んっ、はあ、すごっ・・・
（上も下も刺激をされて体が何度も疼く、下からは愛液が溢れ出して
晋也の手を汚してしまう）
うん、ぼくの全部、見て欲しい
（全部脱がされ、晋也を見つめる。自分の服やパンツを戸惑いながらでも脱ぐ姿を見て
そういえば晋也はいつでも相手と同じ立場に立ってくれてたと思い返して
自分が女になってさらに大事にしてくれてるって実感する）
（でも晋也の大きくなったのを見るのなんて初めてで・・・）
こ、これが入るの？本当に大丈夫かな？
（ここまできておいて急に不安になる。入ってきた時に自分はどうなってしまうんだろう）
（でも擦りつけられて下半身はひくひくと深夜を求めている
一度深く呼吸をして覚悟を決める）
うん、きて。ぼくの初めて、ぼくのすべて、晋也のものにしてください
（今度は自分が晋也の頬に手を当てる）
んっ、はあ、すごっ・・・
（上も下も刺激をされて体が何度も疼く、下からは愛液が溢れ出して
晋也の手を汚してしまう）
うん、ぼくの全部、見て欲しい
（全部脱がされ、晋也を見つめる。自分の服やパンツを戸惑いながらでも脱ぐ姿を見て
そういえば晋也はいつでも相手と同じ立場に立ってくれてたと思い返して
自分が女になってさらに大事にしてくれてるって実感する）
（でも晋也の大きくなったのを見るのなんて初めてで・・・）
こ、これが入るの？本当に大丈夫かな？
（ここまできておいて急に不安になる。入ってきた時に自分はどうなってしまうんだろう）
（でも擦りつけられて下半身はひくひくと深夜を求めている
一度深く呼吸をして覚悟を決める）
うん、きて。ぼくの初めて、ぼくのすべて、晋也のものにしてください
じゃ、いくぞ？
（なおの覚悟を決めた表情を見やると、愛しさを込めたキスでさらに安心するようにして）
（そのまま濡れそぼったなおの割れ目に、自分自身を突き立てるとゆっくりと奥まで突き込んでいき）
（自然と、ギュッとなおの手を恋人握りで握りしめ）
くっ、さすがにキツイな……大丈夫か、なお？
つらいなら言ってくれよ？
（そのまま奥まで突き込んでなおと一つになると、握っていた手をはなして、なおを抱きしめるようにして）
（なおが大丈夫そうなら、ゆっくりと腰を動かし）
【背中に爪なんて立ててくれるとなんか嬉しいですｗ】
（なおの覚悟を決めた表情を見やると、愛しさを込めたキスでさらに安心するようにして）
（そのまま濡れそぼったなおの割れ目に、自分自身を突き立てるとゆっくりと奥まで突き込んでいき）
（自然と、ギュッとなおの手を恋人握りで握りしめ）
くっ、さすがにキツイな……大丈夫か、なお？
つらいなら言ってくれよ？
（そのまま奥まで突き込んでなおと一つになると、握っていた手をはなして、なおを抱きしめるようにして）
（なおが大丈夫そうなら、ゆっくりと腰を動かし）
【背中に爪なんて立ててくれるとなんか嬉しいですｗ】
うん、きてっ・・・！
（愛を感じるキスを受けてゆっくり息を吐く）
ふあっ、あっ、ああああ！
（ぎちぎちと晋也が入ってくる、中でなにかが潰れていくようにして晋也を受け入れる）
はあ、はあ、うっ・・・はああ
（握られた手を強く握り返す）
大丈夫だから、へへ、ちゃんと晋也も気持ちよくなってくれないと、ぼく・・・
（痛いのをなんとか堪えて微笑んでみせる）
（抱きしめられて自分も思わず晋也の背に手を回す、ゆっくりと腰が動かされ
結合部から血と愛液が混ざったものがくぷくぷと漏れ、思わず背に爪を立ててしまう
無意識のうちに痛みを共有したいと思っている）
晋也・・・いま、僕たち繋がってるんだよね！？晋也っ、晋也っ・・・
（涙がうっすらこぼれ、名前を呼んで確認してしまう、体は冬なのに汗をかいてしまっている）
（愛を感じるキスを受けてゆっくり息を吐く）
ふあっ、あっ、ああああ！
（ぎちぎちと晋也が入ってくる、中でなにかが潰れていくようにして晋也を受け入れる）
はあ、はあ、うっ・・・はああ
（握られた手を強く握り返す）
大丈夫だから、へへ、ちゃんと晋也も気持ちよくなってくれないと、ぼく・・・
（痛いのをなんとか堪えて微笑んでみせる）
（抱きしめられて自分も思わず晋也の背に手を回す、ゆっくりと腰が動かされ
結合部から血と愛液が混ざったものがくぷくぷと漏れ、思わず背に爪を立ててしまう
無意識のうちに痛みを共有したいと思っている）
晋也・・・いま、僕たち繋がってるんだよね！？晋也っ、晋也っ・・・
（涙がうっすらこぼれ、名前を呼んで確認してしまう、体は冬なのに汗をかいてしまっている）
ああ、一つになってるぞ、なお！なお！
（涙がこぼれたなおの瞳にキスをして）
（背中に爪を立てられた痛みが感じられるも、なおはもっとつらいならこれくらいどうってことない。むしろ、爪を立てることでなおが耐えられるなら、いくらでも爪を立てればいいとさえ思う）
（腰の動きは最初はゆっくりと、だがなおが慣れてきたなら次第に大胆な動きに移行していき）
（やがて高まる射精感。このまま生で中出し……いいのか？いや、もう止まらない！なおの全部を俺のものにする！）
はぁはぁ！中に出すぞ、なお？
いいよな？出すぞ！うぅっ！！
（一番奥に突き込んだタイミングで、射精してしまい）
（どくどくとペニスが脈打つたびに、精液がなおの体内に注ぎ込まれる）
（その間、ペニスを抜かずにずっとつながったままなおを抱きしめ続け）
なお……好きだ。お前のことは、俺が守るからな。
【もうそろそろ時間ですので、〆のレスお願いしていいですか？】
（涙がこぼれたなおの瞳にキスをして）
（背中に爪を立てられた痛みが感じられるも、なおはもっとつらいならこれくらいどうってことない。むしろ、爪を立てることでなおが耐えられるなら、いくらでも爪を立てればいいとさえ思う）
（腰の動きは最初はゆっくりと、だがなおが慣れてきたなら次第に大胆な動きに移行していき）
（やがて高まる射精感。このまま生で中出し……いいのか？いや、もう止まらない！なおの全部を俺のものにする！）
はぁはぁ！中に出すぞ、なお？
いいよな？出すぞ！うぅっ！！
（一番奥に突き込んだタイミングで、射精してしまい）
（どくどくとペニスが脈打つたびに、精液がなおの体内に注ぎ込まれる）
（その間、ペニスを抜かずにずっとつながったままなおを抱きしめ続け）
なお……好きだ。お前のことは、俺が守るからな。
【もうそろそろ時間ですので、〆のレスお願いしていいですか？】
はあっ、はあっ、うれしい、晋也っ、ずっと一緒だよ？
（抱きしめながら言って）
あ、晋也、晋也ぁ！
（中で晋也のが膨らんでいるのがわかる）
出るの？中に？いいよっ、晋也の全部受け止めるから！全部出して！
あああっ！！！
（ぎゅうっと思い切り背中を抱きしめてしまい、中に熱い晋也の精子が
注がれているのがわかる）
はあ、はあ、あったかい・・・晋也、大好き、ずっと守ってね・・・そばにいて
（そっと唇を近づける）
【わかりました、長い時間お付き合いありがとうございました！！】
（抱きしめながら言って）
あ、晋也、晋也ぁ！
（中で晋也のが膨らんでいるのがわかる）
出るの？中に？いいよっ、晋也の全部受け止めるから！全部出して！
あああっ！！！
（ぎゅうっと思い切り背中を抱きしめてしまい、中に熱い晋也の精子が
注がれているのがわかる）
はあ、はあ、あったかい・・・晋也、大好き、ずっと守ってね・・・そばにいて
（そっと唇を近づける）
【わかりました、長い時間お付き合いありがとうございました！！】
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
おやすみなさい。
ありがとうございます。
おやすみなさい。
707 ：なお：2014/03/02(日) 20:04:08.80 ID:CMZjanUp0
こんばんは。
女になってしまったなおを犯してくれる同級生か同僚を募集します
和姦・強姦なんでもOKです
希望のシチュとかあれば教えてください。
女になってしまったなおを犯してくれる同級生か同僚を募集します
和姦・強姦なんでもOKです
希望のシチュとかあれば教えてください。
708 ：なお：2014/03/02(日) 20:34:56.73 ID:CMZjanUp0
もう一度ageます
お相手募集してます
お相手募集してます
709 ：なお：2014/03/02(日) 21:14:39.93 ID:CMZjanUp0
さいごにあげます
>>707で募集〜〜！
>>707で募集〜〜！
落ちます
711 ：有希：2014/03/04(火) 19:03:56.76 ID:fWA5dGko0
こんばんは。男の人に襲われて種付けされたい♀になってしまった男です
だれか犯してください・・・
だれか犯してください・・・
こんばんは、お願いします！
同級生が希望です。
強姦プレイだったら普段から有希は弱くていじめられてて
女になったことがバレて無理やり・・・って感じが希望で
和姦プレイだったら、普段から弱くて、
そちらに守られている有希が女になったことがバレて
最初は信じてもらえないんだけどだんだん友情から愛情に変わっていって
って感じがいまのところしてみたいと思ってます
どちらとも好きなシチュです、どちらがいいですか？
同級生が希望です。
強姦プレイだったら普段から有希は弱くていじめられてて
女になったことがバレて無理やり・・・って感じが希望で
和姦プレイだったら、普段から弱くて、
そちらに守られている有希が女になったことがバレて
最初は信じてもらえないんだけどだんだん友情から愛情に変わっていって
って感じがいまのところしてみたいと思ってます
どちらとも好きなシチュです、どちらがいいですか？
こちらこそ、宜しくお願いします
和姦でお願いします！ お手数ですが、簡単でよいので書き出しをお願いできますか？
その他、有希さんのご希望がありましたら是非遠慮なくおっしゃってください
和姦でお願いします！ お手数ですが、簡単でよいので書き出しをお願いできますか？
その他、有希さんのご希望がありましたら是非遠慮なくおっしゃってください
（ありがとうございます、では始めますね！制服はブレザー希望ですｗ）
（放課後、今日も3年の人に金を持ってくるように言われて授業が終わってすぐに
カバンを手にして教室を出ようとする）
（女になったことがあに人たちにバレたら僕はどうなるんだろう、と怯えながら）
（放課後、今日も3年の人に金を持ってくるように言われて授業が終わってすぐに
カバンを手にして教室を出ようとする）
（女になったことがあに人たちにバレたら僕はどうなるんだろう、と怯えながら）
(有希とは中学の時からの友達で、
俺は、身体が小さくて気が弱い有希を何かにつけて守ってやっている)
(同じ高校へ進学してからもそういう関係が続いていて、
どうもこの頃、俺に気付かれない様にこっそり三年生とあっているようなのだが、
その三年生は、えらく評判が悪い奴で…)
有希、今日も俺と一緒に帰らないんだな…
あの、ヤンキーの三年に、何か嫌なことをされてるんだろ？
(有希の細い腕を掴み、引き留める)
【ブレザー、承りました】
俺は、身体が小さくて気が弱い有希を何かにつけて守ってやっている)
(同じ高校へ進学してからもそういう関係が続いていて、
どうもこの頃、俺に気付かれない様にこっそり三年生とあっているようなのだが、
その三年生は、えらく評判が悪い奴で…)
有希、今日も俺と一緒に帰らないんだな…
あの、ヤンキーの三年に、何か嫌なことをされてるんだろ？
(有希の細い腕を掴み、引き留める)
【ブレザー、承りました】
（なんの縁か良太とは高校までずっと一緒にきた
最近は良太に守られてばかりではいけないと、自分だけで3年に会いに行っている
自分のせいで良太にまで害が及ぶ必要なんてないという思いもある）
あ、良太・・・
（教室を出ようとするとぐっと腕を引っ張られ）
なんにもされてないよ。大丈夫だから。今日は一緒に帰れないけど
また今度一緒に帰ろうね
（本当のことを問い詰められ、まともに顔も見れずに俯いたまま笑ってみせる）
（心の中では早く行かないとまたいじめられることで心はいっぱいで
早く良太と別れたかった。女になったこともバレたくない）
（幸い、ちいさな体で、親が高校で成長するだろうと見込んで大きめのサイズで買ってくれた
制服を着ているが、未だに体は小さいままで、胸もぱっと見膨らんでいるようには見えない）
最近は良太に守られてばかりではいけないと、自分だけで3年に会いに行っている
自分のせいで良太にまで害が及ぶ必要なんてないという思いもある）
あ、良太・・・
（教室を出ようとするとぐっと腕を引っ張られ）
なんにもされてないよ。大丈夫だから。今日は一緒に帰れないけど
また今度一緒に帰ろうね
（本当のことを問い詰められ、まともに顔も見れずに俯いたまま笑ってみせる）
（心の中では早く行かないとまたいじめられることで心はいっぱいで
早く良太と別れたかった。女になったこともバレたくない）
（幸い、ちいさな体で、親が高校で成長するだろうと見込んで大きめのサイズで買ってくれた
制服を着ているが、未だに体は小さいままで、胸もぱっと見膨らんでいるようには見えない）
(俺が例のヤンキー三年のことを口に出した途端に有希の顔色がサッと青ざめたのが分かり、
俺は、心の中で「やっぱり、そうだったか…」と頷く)
(あの三年は本当にヤバい奴なので、体格や腕っぷしに自信がある俺でも、なるべく関わりたくはないのだが、
しかし、俺としても、それなりの策は講じてあり)
有希、安心しろ
実は俺も有希に内緒でいろいろと手を打っておいたんだ…
(有希が例の三年に脅されているらしいということを生活指導の先生に知らせ、
先生からは、「あの三年生の悪事のことは、こちらでも調べているから、お前は早まったことをするな」と言われていて)
だから、有希は安心して、俺に任せて…
(と、言葉の途中で先生からメールが入り)
…
(メールを確認すると、先ほど例の三年が校外で喧嘩をして補導され、職員会議で無期停学が決定するになる見通しだと言う内容)
俺は、心の中で「やっぱり、そうだったか…」と頷く)
(あの三年は本当にヤバい奴なので、体格や腕っぷしに自信がある俺でも、なるべく関わりたくはないのだが、
しかし、俺としても、それなりの策は講じてあり)
有希、安心しろ
実は俺も有希に内緒でいろいろと手を打っておいたんだ…
(有希が例の三年に脅されているらしいということを生活指導の先生に知らせ、
先生からは、「あの三年生の悪事のことは、こちらでも調べているから、お前は早まったことをするな」と言われていて)
だから、有希は安心して、俺に任せて…
(と、言葉の途中で先生からメールが入り)
…
(メールを確認すると、先ほど例の三年が校外で喧嘩をして補導され、職員会議で無期停学が決定するになる見通しだと言う内容)
（どこでだって年上の男に目をつけられる。そしてその度に良太に守られている
もうそれも終わりにしないと、僕は良太なしで生きられなくなってしまう）
え？
（安心しろという言葉に恐怖と不安で血の気のない顔を上げる）
ダメだって！今回はホントに・・・あいつらと関わったらひどい目にあう！
それに僕も自分でどうにかしなきゃ！
（思わず、良太につっかかるようにしてしまう）
え。
（良太の手元の携帯の文面に目が行く）
良太、やっぱり僕は君がいないとダメなのかな？
（体を寄せすぎて胸が良太の体にくっついてしまっていたことに気づいて）
あっ、
（離れて小さくいう）
ありがとう、でも、ぼく・・・もっと強くなりたいよ
（情けなく泣き出してしまう）
もうそれも終わりにしないと、僕は良太なしで生きられなくなってしまう）
え？
（安心しろという言葉に恐怖と不安で血の気のない顔を上げる）
ダメだって！今回はホントに・・・あいつらと関わったらひどい目にあう！
それに僕も自分でどうにかしなきゃ！
（思わず、良太につっかかるようにしてしまう）
え。
（良太の手元の携帯の文面に目が行く）
良太、やっぱり僕は君がいないとダメなのかな？
（体を寄せすぎて胸が良太の体にくっついてしまっていたことに気づいて）
あっ、
（離れて小さくいう）
ありがとう、でも、ぼく・・・もっと強くなりたいよ
（情けなく泣き出してしまう）
(「例の三年も、その取り巻きたちも、このたび科される無期停学で出席日数が足りなくなり、
自主退学の道を選ばざるを得なくなる…」と、先生からのメールを有希に読み聞かせていると、
有希は、ブカブカのブレザーに包んだ小さな体を頼り無げに震わせてシクシク泣き始めたので)
有希は、今のままでいいんだよ！
強く成ろうとか、無理してそんなことはしなくていいから…
(そんな有希を宥めようと、俺は、有希の細い肩をそっと優しく抱いて近くの椅子に座らせ、
背中を静かに摩ってやるが…)
ん…？
(ブレザー越しで微かではあるが、何やら、背中に、男ならつけていないような下着らしき感触を発見し)
自主退学の道を選ばざるを得なくなる…」と、先生からのメールを有希に読み聞かせていると、
有希は、ブカブカのブレザーに包んだ小さな体を頼り無げに震わせてシクシク泣き始めたので)
有希は、今のままでいいんだよ！
強く成ろうとか、無理してそんなことはしなくていいから…
(そんな有希を宥めようと、俺は、有希の細い肩をそっと優しく抱いて近くの椅子に座らせ、
背中を静かに摩ってやるが…)
ん…？
(ブレザー越しで微かではあるが、何やら、背中に、男ならつけていないような下着らしき感触を発見し)
（苦しみから解放された安心感と、結局また良太に助けられた情けなさで涙が止まらず）
だって、このままじゃ、ぼく良太がいないとなにもできない
小さい時となにも変わらないよ・・・
（嗚咽を漏らしながら伝える）
（泣いてしまうことも、その後慰めてくれることも
良太は優しい、優しいから余計に成長しなきゃいけないと焦ってしまう）
（椅子に座る、あれ、背中がさすられてる）
・・・っ！
（ぱしっと良太の手を反射的に弾いてしまう）
あ、ごめん、でもこれは・・・
だって、このままじゃ、ぼく良太がいないとなにもできない
小さい時となにも変わらないよ・・・
（嗚咽を漏らしながら伝える）
（泣いてしまうことも、その後慰めてくれることも
良太は優しい、優しいから余計に成長しなきゃいけないと焦ってしまう）
（椅子に座る、あれ、背中がさすられてる）
・・・っ！
（ぱしっと良太の手を反射的に弾いてしまう）
あ、ごめん、でもこれは・・・
(又も顔色を変え、背中をさする俺の手をとっさに払い除ける有希の只ならぬ反応に)
こ、こっちこそ、御免…
(と、俺はとっさに謝るが、しかし、今までの付き合いで、
有希が、背中に特殊なサポーターを着けなきゃならないような怪我や病気をしたなんてことないし、
俺と出会う前に、そういう怪我などをしたことがあるとも聞いてない…)
…あ！ そういえば、さっき！
(ほんの先ほど、俺に身体を寄せた有希の胸元が、俺の腕に当たった時にやけにふんわりした感触だったことを思い出し)
有希… ちょっとこの良太君に、そのお胸を見せてご覧！
(わざとおどけながら、有希の胸元をいきなり鷲掴みにする)
こ、こっちこそ、御免…
(と、俺はとっさに謝るが、しかし、今までの付き合いで、
有希が、背中に特殊なサポーターを着けなきゃならないような怪我や病気をしたなんてことないし、
俺と出会う前に、そういう怪我などをしたことがあるとも聞いてない…)
…あ！ そういえば、さっき！
(ほんの先ほど、俺に身体を寄せた有希の胸元が、俺の腕に当たった時にやけにふんわりした感触だったことを思い出し)
有希… ちょっとこの良太君に、そのお胸を見せてご覧！
(わざとおどけながら、有希の胸元をいきなり鷲掴みにする)
（謝る良太、別に悪くないのにとすごく申し訳なくなる）
（そういえば、と思い出す良太に）
ち、違うよ！へんなこと考えないでよ！これはなんでもないから！
（胸を見せるように言われると、青ざめていた顔は急に赤くなる）
ふざけたこと言わないでよ！うわっ、ちょっと！
（だれもいなくなった教室に有希の声が響く）
（そして鷲掴みにされたそれは、あまり大きくはなかったけど女性のそれ）
うう、良太のばかあ！
（顔を真っ赤にしてまた泣きそうになる）
（そういえば、と思い出す良太に）
ち、違うよ！へんなこと考えないでよ！これはなんでもないから！
（胸を見せるように言われると、青ざめていた顔は急に赤くなる）
ふざけたこと言わないでよ！うわっ、ちょっと！
（だれもいなくなった教室に有希の声が響く）
（そして鷲掴みにされたそれは、あまり大きくはなかったけど女性のそれ）
うう、良太のばかあ！
（顔を真っ赤にしてまた泣きそうになる）
(半分「まさか…」と思いながら鷲掴んだ胸元には、ささやかな大きさながらも明らかにブラに包まれた乳房があり)
！？ …こりゃ、びっくりしたなぁ 本物なのか…
(俺も改めてびっくりするが、例のヤンキーの先輩連中は学校を去り、これからは安全で楽しい学校生活が遅れそうだし、
実は、小さくて可愛らしい有希のことを、男同士とはいえ、俺は前から好きだったので)
なあ、有希 俺の彼女になれよ！
(真っ赤な顔で涙ぐむほど恥ずかしがっている有希を、ギュッと抱き締める)
！？ …こりゃ、びっくりしたなぁ 本物なのか…
(俺も改めてびっくりするが、例のヤンキーの先輩連中は学校を去り、これからは安全で楽しい学校生活が遅れそうだし、
実は、小さくて可愛らしい有希のことを、男同士とはいえ、俺は前から好きだったので)
なあ、有希 俺の彼女になれよ！
(真っ赤な顔で涙ぐむほど恥ずかしがっている有希を、ギュッと抱き締める)
ふあっ・・・
（揉まれて思わず変な声を出してしまい）
本物だよ・・・誰にも言えなかったけど、ある朝起きたら女になっちゃってて
（顔を赤くしたまま説明を続け）
ちょ、ちょっと気が早いって！
（友人からの急な告白に驚いて）
女になったから彼女になれって強引すぎるよ
ぼくたちずっと友達だったじゃん
（説得力のない赤い顔と実は少し揉まれただけで硬くなってしまった乳首）
たしかに良太は頼りになるけど
ぼくだって男だったわけだし・・・
（揉まれて思わず変な声を出してしまい）
本物だよ・・・誰にも言えなかったけど、ある朝起きたら女になっちゃってて
（顔を赤くしたまま説明を続け）
ちょ、ちょっと気が早いって！
（友人からの急な告白に驚いて）
女になったから彼女になれって強引すぎるよ
ぼくたちずっと友達だったじゃん
（説得力のない赤い顔と実は少し揉まれただけで硬くなってしまった乳首）
たしかに良太は頼りになるけど
ぼくだって男だったわけだし・・・
(俺の腕の中でモジモジしながら男と女の間を揺れ動いている自分自身の戸惑いを俺に説明する有希に)
…ふむ
(有希を抱いたまま、俺はちょっと思案を巡らし)
事の次第はどうあれ、今、有希は女の身体なんだから、俺の彼女になってくれればいいんだよ
…つか、俺、実は、男の有希も好きだったんだぜ！
体育が終わった後とか…
(有希の艶やかな髪にそっと鼻先を埋め、しっとり汗ばんでいる地肌の甘くて濃い香りをクンクン嗅ぎ)
いつかこうやって有希の匂いを嗅ぎたいなぁ…って、いつも思っていたからね！
…ふむ
(有希を抱いたまま、俺はちょっと思案を巡らし)
事の次第はどうあれ、今、有希は女の身体なんだから、俺の彼女になってくれればいいんだよ
…つか、俺、実は、男の有希も好きだったんだぜ！
体育が終わった後とか…
(有希の艶やかな髪にそっと鼻先を埋め、しっとり汗ばんでいる地肌の甘くて濃い香りをクンクン嗅ぎ)
いつかこうやって有希の匂いを嗅ぎたいなぁ…って、いつも思っていたからね！
ちょっと、それは勝手すぎるよ・・・
え？じゃあ良太ってホモだったの？
あ・・・
（校則ギリギリの長めの髪に触れられる）
ホントに？
でもぼくもね、こうやって良太に触って欲しかったんだ
なんかうれしいな、ずっと守られてきたから、良太のものになれるみたいで
（ギュッと良太を抱きしめて思い切り息を吸う）
ふふふ、良太の匂いだあ
（お互い同性ということで仕切られていたものが外されたように触れ合う）
え？じゃあ良太ってホモだったの？
あ・・・
（校則ギリギリの長めの髪に触れられる）
ホントに？
でもぼくもね、こうやって良太に触って欲しかったんだ
なんかうれしいな、ずっと守られてきたから、良太のものになれるみたいで
（ギュッと良太を抱きしめて思い切り息を吸う）
ふふふ、良太の匂いだあ
（お互い同性ということで仕切られていたものが外されたように触れ合う）
(良太のものになれるのは嬉しい、と言いながら縋り付く様に俺に抱き付き、
胸元に顔を埋めて俺の匂いを思い切り肺腑へ吸い込む有希に)
まあ、ホモでも何でも、勇気と両想いになれりゃ、俺としては文句無しだ！
(引き続き有希のつむじを一頻り嗅いだ後、可愛らしい耳の縁を舌先でなぞり、
先ほどの涙の痕がかすかに残っている小さな頬へ優しく口付けし、ほんのりと甘い汗が香る首筋に吸い付きながら、
有希のブレザーを脱がせ、ネクタイを解いて、ワイシャツも脱がせていく)
胸元に顔を埋めて俺の匂いを思い切り肺腑へ吸い込む有希に)
まあ、ホモでも何でも、勇気と両想いになれりゃ、俺としては文句無しだ！
(引き続き有希のつむじを一頻り嗅いだ後、可愛らしい耳の縁を舌先でなぞり、
先ほどの涙の痕がかすかに残っている小さな頬へ優しく口付けし、ほんのりと甘い汗が香る首筋に吸い付きながら、
有希のブレザーを脱がせ、ネクタイを解いて、ワイシャツも脱がせていく)
ぼくもだよ。良太。
んっ、
（耳を舐められると女子らしい声を上げてしまい）
（脱がされていく服を見て）
え、ちょ、ちょっとまって良太。
まさか・・・するつもり？
（男女のスキンシップだけで終わると思いきや服まで脱がされていき
驚いてしまう）
んっ、
（耳を舐められると女子らしい声を上げてしまい）
（脱がされていく服を見て）
え、ちょ、ちょっとまって良太。
まさか・・・するつもり？
（男女のスキンシップだけで終わると思いきや服まで脱がされていき
驚いてしまう）
そりゃ、するでしょう！
(俺としては大好きな有希が男だろうと女だろうと、有希が有希でさえあればそれで良いので、
制服を剥ぎとった有希の上半身から更に小さなブラも脱がせて、愛らしい乳房を露にし)
く〜ッ！ 有希のオッパイ、とっても可愛いッ！！
(俺のごつい掌にすっぽりと収まってしまいそうな白い小振りな乳房を間近でじっと観察し、
そこからふんわりと漂ってくる汗の匂いを、一頻り深呼吸…)
じゃ、頂きます！
(その白いふくらみの頂点に恥ずかしげにポッチリと咲く小さい花のような乳首に、チュッと吸い付く)
(俺としては大好きな有希が男だろうと女だろうと、有希が有希でさえあればそれで良いので、
制服を剥ぎとった有希の上半身から更に小さなブラも脱がせて、愛らしい乳房を露にし)
く〜ッ！ 有希のオッパイ、とっても可愛いッ！！
(俺のごつい掌にすっぽりと収まってしまいそうな白い小振りな乳房を間近でじっと観察し、
そこからふんわりと漂ってくる汗の匂いを、一頻り深呼吸…)
じゃ、頂きます！
(その白いふくらみの頂点に恥ずかしげにポッチリと咲く小さい花のような乳首に、チュッと吸い付く)
もう、しかたないなあ
（と笑って。今回も助けられたし・・・って思いで）
ううう、恥ずかしいなあ。前までなかったし、大きくもないから
（恥ずかしさとかいろいろな感情でうっすらかいてしまった汗の匂いも
恥ずかしさを増す）
いただきますって（苦笑いをして）
んっ、なに、この感覚・・・
（友達だった人に乳首を吸われて体が震える）
良太、おっぱい好きなんだね・・・んんっ
（と笑って。今回も助けられたし・・・って思いで）
ううう、恥ずかしいなあ。前までなかったし、大きくもないから
（恥ずかしさとかいろいろな感情でうっすらかいてしまった汗の匂いも
恥ずかしさを増す）
いただきますって（苦笑いをして）
んっ、なに、この感覚・・・
（友達だった人に乳首を吸われて体が震える）
良太、おっぱい好きなんだね・・・んんっ
ちゅっ… むぐ…ッ ん…っ
(俺に乳首を吸われてビクビク肩を震わせる有希が可愛らしく、
俺は、口の中で素直に反応してムクムクと膨らみコリコリとし凝っていく有希の乳首を夢中で吸いしゃぶっていく)
今度は、こっち…
(今までしゃぶっていた乳首を解放し、もう片方の乳首へと吸い付けば、こちらはもうすでに充分しこり尖っていて)
有希の、この、エッチな乳首… とっても美味しい…
(俺はその愛らしい突起に、優しく前歯を立ててコリコリと噛み、舌先で全体を包むようにして舐め転がす)
…
(両の乳房を舐め啜りながら、俺は、有希のほっそりとした腕をゆっくり優しく撫でていく)
(俺に乳首を吸われてビクビク肩を震わせる有希が可愛らしく、
俺は、口の中で素直に反応してムクムクと膨らみコリコリとし凝っていく有希の乳首を夢中で吸いしゃぶっていく)
今度は、こっち…
(今までしゃぶっていた乳首を解放し、もう片方の乳首へと吸い付けば、こちらはもうすでに充分しこり尖っていて)
有希の、この、エッチな乳首… とっても美味しい…
(俺はその愛らしい突起に、優しく前歯を立ててコリコリと噛み、舌先で全体を包むようにして舐め転がす)
…
(両の乳房を舐め啜りながら、俺は、有希のほっそりとした腕をゆっくり優しく撫でていく)
うああっ！ひやっ！
（ビクッと体をはねてしまって声を上げてしまう。恥ずかしいから両手で
口を押さえて声を我慢する）
ふうう、ふうう・・・
（片方が解放されると片方がしゃぶられ噛まれ、体が震えてしまう
あそこも少しずつ濡れ、顔を真っ赤にして涙を流しながら気持ちいいのをこらえる）
（そこで感じる腕が撫でられる感触。ただでさえ白い腕は、女になってさらに白く
細く、でも柔らかさを帯びて、そこに触れる良太の感触が心地いい）
（ビクッと体をはねてしまって声を上げてしまう。恥ずかしいから両手で
口を押さえて声を我慢する）
ふうう、ふうう・・・
（片方が解放されると片方がしゃぶられ噛まれ、体が震えてしまう
あそこも少しずつ濡れ、顔を真っ赤にして涙を流しながら気持ちいいのをこらえる）
（そこで感じる腕が撫でられる感触。ただでさえ白い腕は、女になってさらに白く
細く、でも柔らかさを帯びて、そこに触れる良太の感触が心地いい）
(俺に両の乳房を交互に愛されて、熱い息をはぁはぁと弾ませながら随喜の涙を流す有希が愛しく、
俺は、ほっそりとしてたおやかな有希の腕を尚更丁寧に撫で摩っていくが…)
あ…！ そういえば…
(俺はある事を思い出し、有希の腕をそっと優しく上へと大きく上げさせ、腋を露にするる)
むふふふ…！ あった！
(身体が完全に女になってしまった事に対する、男としての有希の最後の抵抗なのか、
白く窪んだ腋窩にはふんわりと煙るように愛らしく腋毛が生えていて)
んふッ！
(俺はそこへ顔を伏せ、鼻からスーッと大きく息を思い切り吸い込む)
有希の腋汗… 堪んない…
俺は、ほっそりとしてたおやかな有希の腕を尚更丁寧に撫で摩っていくが…)
あ…！ そういえば…
(俺はある事を思い出し、有希の腕をそっと優しく上へと大きく上げさせ、腋を露にするる)
むふふふ…！ あった！
(身体が完全に女になってしまった事に対する、男としての有希の最後の抵抗なのか、
白く窪んだ腋窩にはふんわりと煙るように愛らしく腋毛が生えていて)
んふッ！
(俺はそこへ顔を伏せ、鼻からスーッと大きく息を思い切り吸い込む)
有希の腋汗… 堪んない…
はあ、はあ。良太すごい・・・こんなことどこで覚えたの？
（思わず聞いてしまう。彼女がいるなんて聞いたことなかった良太が
こんなに女性を啼かせるテクを持っているなんて）
え、なに？
う、うそ。やめてよ、ちょっとそんなのはずかしい
い、ぃゃぁ・・・・
（声を細めて高い声を出す。）
はずかしいってもう、むりだよ良太ぁ・・・
（抵抗するように体をくねらす。
でも余裕ない中でも自分も良太の髪を撫でたり、良太の匂いを嗅ぐ）
（思わず聞いてしまう。彼女がいるなんて聞いたことなかった良太が
こんなに女性を啼かせるテクを持っているなんて）
え、なに？
う、うそ。やめてよ、ちょっとそんなのはずかしい
い、ぃゃぁ・・・・
（声を細めて高い声を出す。）
はずかしいってもう、むりだよ良太ぁ・・・
（抵抗するように体をくねらす。
でも余裕ない中でも自分も良太の髪を撫でたり、良太の匂いを嗅ぐ）
(俺に女臭い汗に蒸れた腋を嗅がれながらも、クンクン… スンスン…と俺の匂いを嗅ぐ有希に、俺は更に興奮し)
ああ… 有希… 有希…ッ！
(有希の名をうわ言のように呼びながら、俺をどうしようもなく高ぶらせる牝の汗の匂いを思い切り、何度も何度も深呼吸する)
…俺は、学校の勉強は苦手だけど、こっち方面の勉強は、ネットで調べたり、先輩に教えて貰ったり、
有希と付き合う日のために、いろいろと頑張ってやってきました！
それに…
(愛しい有希の腋から潔く顔を上げ、俺はブレザーやネクタイ、ワイシャツ、そしてタンクトップをかなぐり捨て、
有希を喜ばせ安心させられるようにと自宅にある器具で懸命に筋トレに励んできた成果を今こそ有希に見せようと、
上半身裸になって、筋肉にぐっと力を入れて見せる)
身体も鍛えたのだ！
ああ… 有希… 有希…ッ！
(有希の名をうわ言のように呼びながら、俺をどうしようもなく高ぶらせる牝の汗の匂いを思い切り、何度も何度も深呼吸する)
…俺は、学校の勉強は苦手だけど、こっち方面の勉強は、ネットで調べたり、先輩に教えて貰ったり、
有希と付き合う日のために、いろいろと頑張ってやってきました！
それに…
(愛しい有希の腋から潔く顔を上げ、俺はブレザーやネクタイ、ワイシャツ、そしてタンクトップをかなぐり捨て、
有希を喜ばせ安心させられるようにと自宅にある器具で懸命に筋トレに励んできた成果を今こそ有希に見せようと、
上半身裸になって、筋肉にぐっと力を入れて見せる)
身体も鍛えたのだ！
（何度も名前を呼んでくれる良太に愛しくなってしまう）
う、うそ・・・
（自分と付き合うためにいろいろ勉強したと言われ
大きな瞳を輝かせながら良太を見つめる）
ホントに？これ、ぼくのために？
（鍛えられた腕やお腹に触れてみる）
（自分は今までこの身体に守られてきたのかと思うと込み上げるものがあって
良太にならなんでも許せそうになって）
良太、僕を、抱いてください・・・
（そう告げる）
う、うそ・・・
（自分と付き合うためにいろいろ勉強したと言われ
大きな瞳を輝かせながら良太を見つめる）
ホントに？これ、ぼくのために？
（鍛えられた腕やお腹に触れてみる）
（自分は今までこの身体に守られてきたのかと思うと込み上げるものがあって
良太にならなんでも許せそうになって）
良太、僕を、抱いてください・・・
（そう告げる）
(最初は呆気にとられながら、だが、次第にうっとりと俺の太い腕や割れた腹筋を撫で回している有希から、
「抱いて下さい」と素直な告白をされて)
ああ、抱いてやる！ 思い切り抱いてやるから！！
(ズボンやトランクスばかりか靴下まで脱ぎ捨てた俺は、机をいくつか並べて即席のベッドを作り、
その上に俺のブレザーを敷いてシーツ代わりにし、有希のズボンやブリーフも脱がせて、即席ベッドの上へ優しく押し倒し)
脚を広げて、有希の牝の部分を俺に良く見せてみろ…
「抱いて下さい」と素直な告白をされて)
ああ、抱いてやる！ 思い切り抱いてやるから！！
(ズボンやトランクスばかりか靴下まで脱ぎ捨てた俺は、机をいくつか並べて即席のベッドを作り、
その上に俺のブレザーを敷いてシーツ代わりにし、有希のズボンやブリーフも脱がせて、即席ベッドの上へ優しく押し倒し)
脚を広げて、有希の牝の部分を俺に良く見せてみろ…
ありがとう！うれしい、良太が初めてになってくれるなんて・・・
（目の前で裸になっていく良太を見て、体の熱はさらに上がり
自分も裸になって胸の鼓動は最高潮に達する）
う、うん。
（閉じていた脚を広げるとできたばかりの淡い色の女性器とうっすら生えた毛が。
そこはすでに湿っていて女の匂いを放っている）
（目の前で裸になっていく良太を見て、体の熱はさらに上がり
自分も裸になって胸の鼓動は最高潮に達する）
う、うん。
（閉じていた脚を広げるとできたばかりの淡い色の女性器とうっすら生えた毛が。
そこはすでに湿っていて女の匂いを放っている）
(白い上半身をほんのりと紅に上気させた有希が、潤んだ瞳を期待に輝かせながら素直に両脚を広げれば、
そこには、腋同様に柔らかな巻き毛に護られながら、厭らしく赤らんでいる牝の花弁がヌラヌラと淫密に濡れ光ってヒクヒクと蠢いていて)
おマンコの力、抜け…
(俺は、艶めかしい性臭で俺を誘うその肉花の中心へ、熱く膨らみ切った赤紫の亀頭をグッと押し付け、一呼吸置いたのち、
一息にズブリと有希の肉道の一番奥までカチカチに硬直した肉槍を突き込む)
痛みが治まるまで、動かずにじっとしているから、安心しろ…
そこには、腋同様に柔らかな巻き毛に護られながら、厭らしく赤らんでいる牝の花弁がヌラヌラと淫密に濡れ光ってヒクヒクと蠢いていて)
おマンコの力、抜け…
(俺は、艶めかしい性臭で俺を誘うその肉花の中心へ、熱く膨らみ切った赤紫の亀頭をグッと押し付け、一呼吸置いたのち、
一息にズブリと有希の肉道の一番奥までカチカチに硬直した肉槍を突き込む)
痛みが治まるまで、動かずにじっとしているから、安心しろ…
う、うん
（言われた通りに、ゆっくり目を閉じて全身の力を抜く）
うぅ、ふううっ！（声がもれないように唇を噛み締めて良太が中に入ってくるのを耐える）
だ、大丈夫だよ、ごめんね、心配かけて、うっ・・・
（初めてのあそこへの侵入には痛みも伴うけど、それ以上に良太の愛を強く感じて）
（言われた通りに、ゆっくり目を閉じて全身の力を抜く）
うぅ、ふううっ！（声がもれないように唇を噛み締めて良太が中に入ってくるのを耐える）
だ、大丈夫だよ、ごめんね、心配かけて、うっ・・・
（初めてのあそこへの侵入には痛みも伴うけど、それ以上に良太の愛を強く感じて）
(有希の女の部分へ深々と突き刺さっているペニスは、きつく締め付けられてオナニーとは別次元の快感をもたらすが)
…有希ッ！
(ペニスを咥え込んだ膣口には、うっすらと滲んだ血が一滴、二滴と玉になっては滴り落ちていて)
有希、本当に大丈夫か…？
(飽く迄も素直で、破瓜の痛みにも健気に耐える有希がとても愛しく、大切な有希の様子を丁寧に観察し)
よし…！
(有希が落ち着いてきたことが分かった俺は、ゆっくりゆっくり腰をリズミカルに引いては突き入れはじめる)
…有希ッ！
(ペニスを咥え込んだ膣口には、うっすらと滲んだ血が一滴、二滴と玉になっては滴り落ちていて)
有希、本当に大丈夫か…？
(飽く迄も素直で、破瓜の痛みにも健気に耐える有希がとても愛しく、大切な有希の様子を丁寧に観察し)
よし…！
(有希が落ち着いてきたことが分かった俺は、ゆっくりゆっくり腰をリズミカルに引いては突き入れはじめる)
うううっ、はあ、はあ、はあ
（中で何かが潰れるようにして良太が押し入ってくるのを感じる）
良太っ！
（良太の逞しい両腕を思わず掴んでしまう）
大丈夫だから、動いても、いいよ・・・
（大切にされてるなと感じながら優しく答える、それと自分は良太の女になったのだと
落ち着いて受け入れて）
あっ、あっ、あっ・・・
（ピストンが始まり体が揺さぶられる、きゅんと突き上げる感覚に
思わず声を漏らし、結合部からいろいろなものが混ざった液体がこぼれてしまう）
良太、すごい、繋がってる、つながってるよっ・・・
（声を振り絞って、良太と一つに慣れている喜びを伝える）
良太、きもちいい？ぼくのなか、気持ちいい？
（良太が我慢しているんじゃないかと思ってしまい思わず尋ねる
愛されていても、良太が我慢するのは嫌だ
今まで散々守ってきてくれた良太にできることは
気持ちよくしてあげられることくらいだから）
（中で何かが潰れるようにして良太が押し入ってくるのを感じる）
良太っ！
（良太の逞しい両腕を思わず掴んでしまう）
大丈夫だから、動いても、いいよ・・・
（大切にされてるなと感じながら優しく答える、それと自分は良太の女になったのだと
落ち着いて受け入れて）
あっ、あっ、あっ・・・
（ピストンが始まり体が揺さぶられる、きゅんと突き上げる感覚に
思わず声を漏らし、結合部からいろいろなものが混ざった液体がこぼれてしまう）
良太、すごい、繋がってる、つながってるよっ・・・
（声を振り絞って、良太と一つに慣れている喜びを伝える）
良太、きもちいい？ぼくのなか、気持ちいい？
（良太が我慢しているんじゃないかと思ってしまい思わず尋ねる
愛されていても、良太が我慢するのは嫌だ
今まで散々守ってきてくれた良太にできることは
気持ちよくしてあげられることくらいだから）
(荒い息の合間合間に俺への想いを告げてくれる有希が、もうどうしようもなく愛しくて)
有希の中… とっても、とっても気持ちいい！
ああッ… 有希… 有希ッ！！
(懸命に腰を突き入れながら有希の言葉を聞く俺だが、その言葉にほんの僅かな俺が持っている有希への想いとのズレを感じ取り)
ゆ…、有希は、安心して、これからもずっと俺に護られていればいいんだ…
だから、決して、絶対に、「(何時も良太に護ってもらってばっかりで、申し訳ない)」なんて、思わなくて、良いんだぞッ！
(俺は、有希の細い腰をしっかりと掴み、腰の一突き一突きに力を込めてスパートをかける)
有希の中… とっても、とっても気持ちいい！
ああッ… 有希… 有希ッ！！
(懸命に腰を突き入れながら有希の言葉を聞く俺だが、その言葉にほんの僅かな俺が持っている有希への想いとのズレを感じ取り)
ゆ…、有希は、安心して、これからもずっと俺に護られていればいいんだ…
だから、決して、絶対に、「(何時も良太に護ってもらってばっかりで、申し訳ない)」なんて、思わなくて、良いんだぞッ！
(俺は、有希の細い腰をしっかりと掴み、腰の一突き一突きに力を込めてスパートをかける)
ぼくのなか、気持ちいい？よかった・・・
（良太の声に安心して）
良太・・・良太ああっ！
（腰が打ち付けられるたびに良太を締め付けてしまう）
うん、これからも護ってね・・・ぼくには良太しかいないのっ！
だからお願い、離れないで！
（本音を漏らして全身が汗にまみれて、喘いでしまう）
あっ、あっ・・・良太、すごいよっ、こんなにされたら、ぼく、もうっ！
（良太の声に安心して）
良太・・・良太ああっ！
（腰が打ち付けられるたびに良太を締め付けてしまう）
うん、これからも護ってね・・・ぼくには良太しかいないのっ！
だからお願い、離れないで！
（本音を漏らして全身が汗にまみれて、喘いでしまう）
あっ、あっ・・・良太、すごいよっ、こんなにされたら、ぼく、もうっ！
(「ぼく、もうッ！」と上ずった声で言いながら両手で空を掴む有希のその手を、片方だけだがしっかりと握って、
片手で汗に滑る有希の腰を必死に掴みながら、俺は必死に腰を突き込み)
お、俺も…
(有希の膣肉が、ペニスをギュッと握り締めるように引き攣り、次の瞬間、ゾワゾワと波打つように痙攣し始め)
も、もう… い… い、いくッ！！！
(有希の腰がガクガクと大きく震えはじめると同時に、俺は、コリコリにし凝り固まった膣口へ、
濃くて熱い精液を何度も何度も間欠泉の様に迸らせていく)
片手で汗に滑る有希の腰を必死に掴みながら、俺は必死に腰を突き込み)
お、俺も…
(有希の膣肉が、ペニスをギュッと握り締めるように引き攣り、次の瞬間、ゾワゾワと波打つように痙攣し始め)
も、もう… い… い、いくッ！！！
(有希の腰がガクガクと大きく震えはじめると同時に、俺は、コリコリにし凝り固まった膣口へ、
濃くて熱い精液を何度も何度も間欠泉の様に迸らせていく)
（片手を掴まれ、腰も掴まれ良太から逃げられなくなって絶頂を告げる）
き、きて、良太、良太あああ！！
（自分の中で良太が膨らみ、限界の向こう側へ行こうとしているのが分かり）
あ、ああ、あああああ！！
（中で生で射精され体を反り返るようにして震わせ、良太の精子が自分の
中に次々と入ってきているのを感じる。
もしかしたら子供ができてしまうかも・・・そんな不安すら感じてしまうほどの
量に頭の中までも真っ白になる）
ふあっ、あっ・・・良太・・・良太・・・
（意識が遠ざかりそうになる中、目の前の最愛の人の名前を呼ぶ）
キス・・・キスして・・・
（そういえばまだキスをもらってないことに気づき、唇も奪われたいと願う）
き、きて、良太、良太あああ！！
（自分の中で良太が膨らみ、限界の向こう側へ行こうとしているのが分かり）
あ、ああ、あああああ！！
（中で生で射精され体を反り返るようにして震わせ、良太の精子が自分の
中に次々と入ってきているのを感じる。
もしかしたら子供ができてしまうかも・・・そんな不安すら感じてしまうほどの
量に頭の中までも真っ白になる）
ふあっ、あっ・・・良太・・・良太・・・
（意識が遠ざかりそうになる中、目の前の最愛の人の名前を呼ぶ）
キス・・・キスして・・・
（そういえばまだキスをもらってないことに気づき、唇も奪われたいと願う）
(正に『断末魔』という形容がぴったりの絶頂を迎え、
半ば白目を剥きながら息も絶え絶えに俺へ口付けをねだる有希に)
は、はむっ！
(俺も、初めての、それも愛する相手との避妊無しのセックスでの絶頂に、とても返事が出来るほどの余裕もなく、
ただただ夢中で有希に覆い被さり、その、うっすらと血の気が引き始めているほの暖かい唇に、無我夢中で吸い付く)
【今夜は、長い間、楽しい時間を過ごさせていただき、本当に本当に有り難うございました】
【日付も変わりましたし、ここらへんでお開きにしましょうか】
半ば白目を剥きながら息も絶え絶えに俺へ口付けをねだる有希に)
は、はむっ！
(俺も、初めての、それも愛する相手との避妊無しのセックスでの絶頂に、とても返事が出来るほどの余裕もなく、
ただただ夢中で有希に覆い被さり、その、うっすらと血の気が引き始めているほの暖かい唇に、無我夢中で吸い付く)
【今夜は、長い間、楽しい時間を過ごさせていただき、本当に本当に有り難うございました】
【日付も変わりましたし、ここらへんでお開きにしましょうか】
んんっ、ちゅ、はあ・・・
（野獣のようだけど、心地いい、優しい良太のキスを受ける）
良太・・・ありがとう・・・
（全てを放ち終えたような感覚の中でこれを伝えるのが精一杯で）
【はい、長いお時間お付き合いありがとうございました！
とても楽しかったです♪】
（野獣のようだけど、心地いい、優しい良太のキスを受ける）
良太・・・ありがとう・・・
（全てを放ち終えたような感覚の中でこれを伝えるのが精一杯で）
【はい、長いお時間お付き合いありがとうございました！
とても楽しかったです♪】
【また会えるといいですね！】
【有り難うございました】
【お休みなさい…】
以下、空いています
【有り難うございました】
【お休みなさい…】
以下、空いています
女装オナニーばっかりしていたら、女のコになってしまったという設定です。
みなさまの便所として使って頂きたいのですが、いかがでしょうか？
好きに出入りして、犯してください。
みなさまの便所として使って頂きたいのですが、いかがでしょうか？
好きに出入りして、犯してください。
752 ：真琴：2014/03/06(木) 00:18:40.20 ID:FSNIiBg40
募集してまーす
真琴くん、お相手いいかな
同級生同士な感じで…
真琴くんのやりやすいように書き出してくれると嬉しいんだけど
同級生同士な感じで…
真琴くんのやりやすいように書き出してくれると嬉しいんだけど
上記のように、便所扱い希望ですがよろしいですか？
755 ：真琴：2014/03/06(木) 00:25:43.77 ID:FSNIiBg40
もう一度あげまーす
いいですよ
ちなみに真琴くんは最初は抵抗して段々堕ちていく感じ？
それとも最初から便所扱いで喘いじゃう感じ？
俺はどちらでも大丈夫ですが
ちなみに真琴くんは最初は抵抗して段々堕ちていく感じ？
それとも最初から便所扱いで喘いじゃう感じ？
俺はどちらでも大丈夫ですが
最初から便所です。。。。というか、TSしてからずっと便所です。
年齢と容姿。衣装に御希望があれば、教えて下さい。
年齢と容姿。衣装に御希望があれば、教えて下さい。
お互い17歳くらいで、盗んだ女子の制服着て女装オナニーしてて、その制服でそのまま犯したいな
俺の容姿は身長178cm、ややがっちりしてるタイプ
真琴くんの容姿をおしえてね
書き出しお願いしていいかな？
俺の容姿は身長178cm、ややがっちりしてるタイプ
真琴くんの容姿をおしえてね
書き出しお願いしていいかな？
あは〜ん
760 ：有希：2014/03/09(日) 19:43:26.79 ID:uBzdo71p0
とりあえず服脱げや
お前がセックスに飢えてる女ってのは分かってんだよ！！
男の振りして騙しやがって。
男の制服とか着やがって！！畜生！！
男の制服とか着やがって！！畜生！！
落ち
>>764
すみません。荒らしかと思いました。
すみません。荒らしかと思いました。
うーん。自分も今日は何度も荒らされて
苛苛してました。僕も荒らしかも。
それで良いならお相手させてください。
もし貴方が荒らしさんで釣りをされてたとしても
構いません。「うんこ気違いきんもー」とか言って
消えてくれても構いません。受け入れます、。
苛苛してました。僕も荒らしかも。
それで良いならお相手させてください。
もし貴方が荒らしさんで釣りをされてたとしても
構いません。「うんこ気違いきんもー」とか言って
消えてくれても構いません。受け入れます、。
やっぱり僕は落ちましょう。
ありがとう。
ありがとう。
768 ：淳：2014/03/11(火) 19:14:08.57 ID:DI9QGkk40
こんばんは。女性になってしまった淳を犯してくれる男性募集します。
シチュとかは相談で決めたいです。
シチュとかは相談で決めたいです。
こんばんは。
お相手お願いします。
お相手お願いします。
お願いします。確認ですが性転換スレですがよろしいですか？
淳さん、ありがとうございます。
スレの主旨はＯＫです。
自分としては和姦より、無理やり系が好みですがどうでしょうか？
スレの主旨はＯＫです。
自分としては和姦より、無理やり系が好みですがどうでしょうか？
無理矢理ですか、わかりました。
シチュとしてはどういたしましょう。お互い知り合いですか？それとも
初めて会って・・・って感じでしょうか？
シチュとしてはどういたしましょう。お互い知り合いですか？それとも
初めて会って・・・って感じでしょうか？
そうですね。ちょっとシチュを考えてみました。
淳と宗助は高校の同級生で、普段からちょっと中性的な淳を宗助は手下みたいに扱ってます。
ある日、淳が学校を休みます。
その日に淳に用事があった宗助は腹を立てながら淳の家を訪問します。
そこにはその朝、急に女らしい身体つきになってしまい学校を休んだ淳がいて…
というかんじです。
ＮＧな部分があれば変えていきましょう。
どうでしょうか？
淳と宗助は高校の同級生で、普段からちょっと中性的な淳を宗助は手下みたいに扱ってます。
ある日、淳が学校を休みます。
その日に淳に用事があった宗助は腹を立てながら淳の家を訪問します。
そこにはその朝、急に女らしい身体つきになってしまい学校を休んだ淳がいて…
というかんじです。
ＮＧな部分があれば変えていきましょう。
どうでしょうか？
ありがとうございます！いいシチュですね。
それでお願いします！
NGとか違和感とか感じましたらその都度書いていきますね。
書き出しはどちらからしますか？
それでお願いします！
NGとか違和感とか感じましたらその都度書いていきますね。
書き出しはどちらからしますか？
それではこちらから書き出ししてみますので少々お待ちください。
ちなみに宗助は身長１８０ｃｍ 陸上部に所属するスポーツマンです。
ちなみに宗助は身長１８０ｃｍ 陸上部に所属するスポーツマンです。
（はい、書き出しお願いします。
淳は美術部所属で友達はどちらかというと女子が多く、身長155cmで細身です）
淳は美術部所属で友達はどちらかというと女子が多く、身長155cmで細身です）
（夏の日差しが本格的になりはじめた７月上旬…）
（期末テストも終わり夏休みまでの中途半端な期間の放課後）
（瀟洒な住宅が立ち並ぶ高級住宅街を男子高校生がなにごとか呟きながら、歩いている）
あ〜 暑いな。
それにしても淳の奴、俺に何のことわりもなく休みやがって。
おかげで予定が狂っちまった。
一言、文句言ってやらないときがすまねえ。
ついでにあいつの家で涼ませてもらうか。
お、ここだ。
（住宅街のなかでも、そこそこに豪壮な邸宅の前で立ち止まると慣れた手つきでインターホンを鳴らす）
ピンポーン
（期末テストも終わり夏休みまでの中途半端な期間の放課後）
（瀟洒な住宅が立ち並ぶ高級住宅街を男子高校生がなにごとか呟きながら、歩いている）
あ〜 暑いな。
それにしても淳の奴、俺に何のことわりもなく休みやがって。
おかげで予定が狂っちまった。
一言、文句言ってやらないときがすまねえ。
ついでにあいつの家で涼ませてもらうか。
お、ここだ。
（住宅街のなかでも、そこそこに豪壮な邸宅の前で立ち止まると慣れた手つきでインターホンを鳴らす）
ピンポーン
（テストが終わり、夏休みへの期待が溢れる時、学校を休んだ淳。
今朝から体に違和感を覚え、起きてみると女性の体付きになってしまっていて
とりあえず風邪と親から学校に連絡を入れてもらった。）
（テストも終わったし今日くらいは・・・と許してはもらえたものの
このままでは体がもどるまで学校に行けそうもない。夏休みまで休んでしまおうか
とも思った）
はあ、ゲームも飽きちゃったな。
（3DSの電源を切ってベッド横の棚に置く）
重度の風邪だから見舞いに来なくて良いってお母さんは学校に連絡してくれたけど
誰か来たらまずいなあ。
でも、居留守つかえばいいか・・・
（とブツブツとつぶやくように考え事をして）
あ！そうだ、さっき外で陽に当たって戻った時玄関の鍵かけるの忘れてた！
どうしよう、この時間下校時間だよなあ・・・
だれも来るとは思えないし
（立ち上がって玄関に向かう）
今朝から体に違和感を覚え、起きてみると女性の体付きになってしまっていて
とりあえず風邪と親から学校に連絡を入れてもらった。）
（テストも終わったし今日くらいは・・・と許してはもらえたものの
このままでは体がもどるまで学校に行けそうもない。夏休みまで休んでしまおうか
とも思った）
はあ、ゲームも飽きちゃったな。
（3DSの電源を切ってベッド横の棚に置く）
重度の風邪だから見舞いに来なくて良いってお母さんは学校に連絡してくれたけど
誰か来たらまずいなあ。
でも、居留守つかえばいいか・・・
（とブツブツとつぶやくように考え事をして）
あ！そうだ、さっき外で陽に当たって戻った時玄関の鍵かけるの忘れてた！
どうしよう、この時間下校時間だよなあ・・・
だれも来るとは思えないし
（立ち上がって玄関に向かう）
（インターホンを鳴らしても返答がないことに少しイラつきながら）
淳の奴… もしかして居留守か？
俺が来たこと知って、無視しようとしてやがるのか…
（ドアノブに手を掛け、勢いよく開く）
こんにちはー！！
淳君いますかー
淳の奴… もしかして居留守か？
俺が来たこと知って、無視しようとしてやがるのか…
（ドアノブに手を掛け、勢いよく開く）
こんにちはー！！
淳君いますかー
（玄関に着いて鍵に手を伸ばそうとした瞬間に勢いよく扉は開かれ）
あ、そ、宗助・・・なんで・・・
（目の前にいる悪友の姿に驚いてただ立ち尽くす）
あ、そ、宗助・・・なんで・・・
（目の前にいる悪友の姿に驚いてただ立ち尽くす）
（玄関の扉を開くと目の前に呆然と佇む淳の姿）
（一瞬、戸惑うがすぐに立ち直り）
おお、淳！ 出迎えご苦労さん。
学校休んだわりには元気そうじゃねえか。
（淳の姿に瞬間、違和感を感じるが黙殺して）
おまえ、なんで今日休んだんだ！？
おかげで随分、迷惑したぜ。
（話しながら、靴を脱いであがりこむ）
お前の家は涼しくていいな。涼みがてらわけを聞かせろよ。
（一瞬、戸惑うがすぐに立ち直り）
おお、淳！ 出迎えご苦労さん。
学校休んだわりには元気そうじゃねえか。
（淳の姿に瞬間、違和感を感じるが黙殺して）
おまえ、なんで今日休んだんだ！？
おかげで随分、迷惑したぜ。
（話しながら、靴を脱いであがりこむ）
お前の家は涼しくていいな。涼みがてらわけを聞かせろよ。
いや、その出迎えじゃなくて・・・
（俯いておどおどする。でもここで変に断ったら怪しまれるし
またいじめられると思うと怖いから）
ちょ、ちょっと夏風邪をひいちゃって。テストで夜遅くまで冷房あたりながら
勉強してたりしたから
すぐ治るよ。今日は僕に用事があったんだよね？休んでごめんね。
（許可したわけじゃないけど、部屋に上がり込む宗助に自然を装って嘘を話す。
実はこんな状況になっても大丈夫なように今日は大きめな白いロンTを着ていた）
（俯いておどおどする。でもここで変に断ったら怪しまれるし
またいじめられると思うと怖いから）
ちょ、ちょっと夏風邪をひいちゃって。テストで夜遅くまで冷房あたりながら
勉強してたりしたから
すぐ治るよ。今日は僕に用事があったんだよね？休んでごめんね。
（許可したわけじゃないけど、部屋に上がり込む宗助に自然を装って嘘を話す。
実はこんな状況になっても大丈夫なように今日は大きめな白いロンTを着ていた）
（部屋に上がり込み、淳の椅子にすわりながら休んだわけを聞く）
ふーん 夏風邪ねえ。
テスト勉強のために夜更かしして、風邪ひいてテスト休んでたら世話ないな。
本末転倒ってやつだな。
まあ、お前らしいぜ。
（軽口をたたきながら、目の前の淳の様子を観察する）
（うーん… こいつ、何かおかしいぞ。何か違和感があるんだよなぁ）
（おどおどしてるのはいつものことだけど、何か隠してやがるのか）
（ちょっと、脅かしてやるか）
それよりも、お前が断りもなく休むから俺の都合が狂って大変だったぜ。
連絡ぐらい入れろよな。
おかげでいろんなとこから文句言われてうんざりだ。
謝罪の気持ちを示してほしいもんだぜ。
（そう言いながら、淳の肩に手を掛け引き寄せるようにして顔を近づけ凄んで見せる）
（それは普段からよくやる、恫喝の体勢で小遣いを巻き上げる時の決まった体勢だった）
ふーん 夏風邪ねえ。
テスト勉強のために夜更かしして、風邪ひいてテスト休んでたら世話ないな。
本末転倒ってやつだな。
まあ、お前らしいぜ。
（軽口をたたきながら、目の前の淳の様子を観察する）
（うーん… こいつ、何かおかしいぞ。何か違和感があるんだよなぁ）
（おどおどしてるのはいつものことだけど、何か隠してやがるのか）
（ちょっと、脅かしてやるか）
それよりも、お前が断りもなく休むから俺の都合が狂って大変だったぜ。
連絡ぐらい入れろよな。
おかげでいろんなとこから文句言われてうんざりだ。
謝罪の気持ちを示してほしいもんだぜ。
（そう言いながら、淳の肩に手を掛け引き寄せるようにして顔を近づけ凄んで見せる）
（それは普段からよくやる、恫喝の体勢で小遣いを巻き上げる時の決まった体勢だった）
ははは、そうだね
（乾いた作り笑いをしてみせ）
（早く帰ってくれないかな、バレたらどうしよう。そればかりが頭を支配していた）
だ、だからそれはごめんって謝ってるじゃないか
（正直女になってしまって宗助のことなど忘れてしまっていた）
謝罪の気持ちって・・・
（肩を引かれて、宗助の目を見上げては視線を下に移し、また宗助を見ては下を見る
を繰り返しながら話す）
お金なら、まだお小遣いがもらえてないから渡せないよ
だからお金以外なら、なんでもするから・・・
（乾いた作り笑いをしてみせ）
（早く帰ってくれないかな、バレたらどうしよう。そればかりが頭を支配していた）
だ、だからそれはごめんって謝ってるじゃないか
（正直女になってしまって宗助のことなど忘れてしまっていた）
謝罪の気持ちって・・・
（肩を引かれて、宗助の目を見上げては視線を下に移し、また宗助を見ては下を見る
を繰り返しながら話す）
お金なら、まだお小遣いがもらえてないから渡せないよ
だからお金以外なら、なんでもするから・・・
！……？……
（いつもどうり肩に手を掛け脅してみたものの掌に感じる違和感に動揺する）
（なんだ、これは？ 柔らかい？ いつもの淳とはなにか違うぞ）
（これは違う感触だ。でも、俺はこの感触に覚えがあるんだよなあ…）
（年齢の割には豊富な女性経験が感触の正体を告げようとするが、どうしても頭の中で結びつかない）
（視線を上下させながら言い訳する淳と自分の中の正体不明のもどかしさにいらいらしながら）
おい、淳。
お前、なにか俺に隠しているな。どうもそれが気に入らねえ。
なんでもするなら隠し事を正直に話せよ。
（いつもどうり肩に手を掛け脅してみたものの掌に感じる違和感に動揺する）
（なんだ、これは？ 柔らかい？ いつもの淳とはなにか違うぞ）
（これは違う感触だ。でも、俺はこの感触に覚えがあるんだよなあ…）
（年齢の割には豊富な女性経験が感触の正体を告げようとするが、どうしても頭の中で結びつかない）
（視線を上下させながら言い訳する淳と自分の中の正体不明のもどかしさにいらいらしながら）
おい、淳。
お前、なにか俺に隠しているな。どうもそれが気に入らねえ。
なんでもするなら隠し事を正直に話せよ。
（おい淳と言われ、色々考えていたことから目を覚ますようにハッとする）
か、隠してないよ、なにも
（ちらちらと視線を合わせたり逸らしたりして）
（でも宗助には肩触られただけでバレちゃったかな。あいつ彼女取っ替え引っ替え作ってるし）
・・・
（言ってもいいのかな。どうせ言ったって笑いのネタにされるだけ
そう、クラスのみんななら多分僕を信じてくれる。そう思って）
じ、実は今日学校を休んだ本当の理由は・・・僕の体が、女になっちゃったからなんだ
信じられないと思うけど。
か、隠してないよ、なにも
（ちらちらと視線を合わせたり逸らしたりして）
（でも宗助には肩触られただけでバレちゃったかな。あいつ彼女取っ替え引っ替え作ってるし）
・・・
（言ってもいいのかな。どうせ言ったって笑いのネタにされるだけ
そう、クラスのみんななら多分僕を信じてくれる。そう思って）
じ、実は今日学校を休んだ本当の理由は・・・僕の体が、女になっちゃったからなんだ
信じられないと思うけど。
はあ？！ 女になっただぁ…
（淳のあまりに現実感のない告白に呆れ返って言葉を失う）
（肩を引き寄せた、密着した体勢のまま、ジロジロと舐めるように淳の身体つきを観察する）
お前、俺を馬鹿にしてんのか？
漫画じゃあるまいし、何がどうなったら男が一晩で女になるんだよ。
確かにお前は前からなよなよして女みたいなやつだったけれど…
言うに事欠いて、女になったなんて… もう少しましな嘘はつけないのか？
（怒りの形相で詰め寄りながら）
証拠はあるのか？
なんなら俺が身体検査してやるぞ！？
本当のことを言え！
（淳のあまりに現実感のない告白に呆れ返って言葉を失う）
（肩を引き寄せた、密着した体勢のまま、ジロジロと舐めるように淳の身体つきを観察する）
お前、俺を馬鹿にしてんのか？
漫画じゃあるまいし、何がどうなったら男が一晩で女になるんだよ。
確かにお前は前からなよなよして女みたいなやつだったけれど…
言うに事欠いて、女になったなんて… もう少しましな嘘はつけないのか？
（怒りの形相で詰め寄りながら）
証拠はあるのか？
なんなら俺が身体検査してやるぞ！？
本当のことを言え！
うん、そう
（全く笑いもせず、真面目な顔で宗助を見返して返事をする）
馬鹿してないし、もしするんだったら僕ならもっとまともな嘘をつくよ
（今度はこちらもおどおどせずに目をしっかり見つめて）
証拠？うーん、やっぱりそのままを知ってもらうのが一番かな
（宗助の左手を取って、胸に押し当てる。男ではありえない膨らみと柔らかさを
覚えさせ）
（そして右手を自分が履いている短パンに押し当てる。ここではあるべきはずのものがついていなくて）
【かなり強気でいったんですが、嫌がったほうが良かったですかね？（汗】
（全く笑いもせず、真面目な顔で宗助を見返して返事をする）
馬鹿してないし、もしするんだったら僕ならもっとまともな嘘をつくよ
（今度はこちらもおどおどせずに目をしっかり見つめて）
証拠？うーん、やっぱりそのままを知ってもらうのが一番かな
（宗助の左手を取って、胸に押し当てる。男ではありえない膨らみと柔らかさを
覚えさせ）
（そして右手を自分が履いている短パンに押し当てる。ここではあるべきはずのものがついていなくて）
【かなり強気でいったんですが、嫌がったほうが良かったですかね？（汗】
（いつものように脅してみたら、意外に冷静な反応の淳に戸惑う）
（こちらに視線を向け、ぶれずに反論してくる様子はいつもの淳とは明らかに異なる）
（その毅然とした様子に押されそうになるが、かえって怒りが湧いてくる）
お前、随分偉そうなこというじゃねえか。
（更に反論しようとしたときに両手を掴まれ、胸と股間に導かれる）
（いきなりの挙動にされるがままになり、その感触をしっかりと確認してしまう）
（左の掌は宗助が慣れ親しんだ女の豊かな胸の感触）
（右の掌はそこにあるべきものがない感触を確かに伝えてくる）
（そしてわずかに漂う雌の臭いが彼の鼻腔を刺激し、獣欲を目覚めさせる）
ふうん… なにやらこみいったことしてくれるじゃねえか！
それならこっちも考えがあるぜ。
お前が本当に女になったのかしっかり調べてやるよ。
（怒りと獣欲に身を任せて淳をベッドに押し倒し、Ｔシャツを剥ぎ取りにかかる）
【強気もいいですね。強気になってみたものの、予想外のこちらの強引な所作にくじけて
抵抗しながら犯されてくれると嬉しいです】
（こちらに視線を向け、ぶれずに反論してくる様子はいつもの淳とは明らかに異なる）
（その毅然とした様子に押されそうになるが、かえって怒りが湧いてくる）
お前、随分偉そうなこというじゃねえか。
（更に反論しようとしたときに両手を掴まれ、胸と股間に導かれる）
（いきなりの挙動にされるがままになり、その感触をしっかりと確認してしまう）
（左の掌は宗助が慣れ親しんだ女の豊かな胸の感触）
（右の掌はそこにあるべきものがない感触を確かに伝えてくる）
（そしてわずかに漂う雌の臭いが彼の鼻腔を刺激し、獣欲を目覚めさせる）
ふうん… なにやらこみいったことしてくれるじゃねえか！
それならこっちも考えがあるぜ。
お前が本当に女になったのかしっかり調べてやるよ。
（怒りと獣欲に身を任せて淳をベッドに押し倒し、Ｔシャツを剥ぎ取りにかかる）
【強気もいいですね。強気になってみたものの、予想外のこちらの強引な所作にくじけて
抵抗しながら犯されてくれると嬉しいです】
だって、証明しろって言ったのは君だろ？
（恥ずかしげもなく、出来たばかりの胸と女性器に手を押し付ける）
え、ちょ、ちょっと待ってよ！僕はただ証明しろって言われたから・・・いやあ！
（思わず高い声を出してしまい、押し倒される。もともと体格差のあるふたりなのに
性が変わってしまい、力は遠くおよばず）
ちょっと、宗助、落ち着こう、ね？
こんなことしたってだめだよ、君、彼女いるんだよね？
（必死に諭すように話し続ける）
【わかりました！】
（恥ずかしげもなく、出来たばかりの胸と女性器に手を押し付ける）
え、ちょ、ちょっと待ってよ！僕はただ証明しろって言われたから・・・いやあ！
（思わず高い声を出してしまい、押し倒される。もともと体格差のあるふたりなのに
性が変わってしまい、力は遠くおよばず）
ちょっと、宗助、落ち着こう、ね？
こんなことしたってだめだよ、君、彼女いるんだよね？
（必死に諭すように話し続ける）
【わかりました！】
（ベッドの上に淳を押し倒して、覆いかぶさり動きを封じる）
（淳が思わず発した悲鳴がより一層、宗助の嗜虐心をそそり、彼の肉棒がズボンの中で硬度を増してくる）
へへへ… 俺はおちついてるぜ。
落ち着いてちゃんと調べてやるよ。
そうさ。お前の言うとおり、彼女もいて経験も豊富だからな。
調べるのに俺ほど適任もいないと思うぜ。
（息を荒くしながら硬くなった肉棒を淳に押し付け、顔を間近に寄せて囁く）
この前もお前が仲のいい美術部の速水をたっぷり犯してやったんだぜ。
最初は嫌がってたけど、最後は自分から腰振ってきたからな。
女の扱いは任せとけよ。
（ニヤリと笑い、力任せにＴシャツをを剥ぐ）
（プルンと音がするように、男にはありえない豊かな双乳が露わになる）
おおお！！ こいつは本当に女の身体だな。
どれ、感度の方はどんなもんだ？
（無遠慮に乳首にむしゃぶりつく）
（淳が思わず発した悲鳴がより一層、宗助の嗜虐心をそそり、彼の肉棒がズボンの中で硬度を増してくる）
へへへ… 俺はおちついてるぜ。
落ち着いてちゃんと調べてやるよ。
そうさ。お前の言うとおり、彼女もいて経験も豊富だからな。
調べるのに俺ほど適任もいないと思うぜ。
（息を荒くしながら硬くなった肉棒を淳に押し付け、顔を間近に寄せて囁く）
この前もお前が仲のいい美術部の速水をたっぷり犯してやったんだぜ。
最初は嫌がってたけど、最後は自分から腰振ってきたからな。
女の扱いは任せとけよ。
（ニヤリと笑い、力任せにＴシャツをを剥ぐ）
（プルンと音がするように、男にはありえない豊かな双乳が露わになる）
おおお！！ こいつは本当に女の身体だな。
どれ、感度の方はどんなもんだ？
（無遠慮に乳首にむしゃぶりつく）
調べるって・・・もうわかったからいいじゃない、ねえ。はなしてよ！
（身動きは取れず必死に言葉で訴えかける）
いやっ！
（宗助の股間を押し当てられ本当に興奮していることを知らされる）
そんな、嘘だよね？だって、僕だよ、淳だよ？ねえ、こんなのダメだって！
（速水さんとはすごく仲が良くて、なんでも話し合える人だった）
そんな、速水さんがそんなひとなわけ・・・
嫌だ、やめて・・・
（こんな人に犯されるなんて、しかも自分はもともと男だったのに）
（服を脱がされて恐怖と変な興奮で鼓動が上がっているのが分かり）
いやっ、いやああっ！
（胸にむしゃぶりつかれて、初めて感じる感覚に陥る）
やめて、お願い・・・やめてえ！
（身動きは取れず必死に言葉で訴えかける）
いやっ！
（宗助の股間を押し当てられ本当に興奮していることを知らされる）
そんな、嘘だよね？だって、僕だよ、淳だよ？ねえ、こんなのダメだって！
（速水さんとはすごく仲が良くて、なんでも話し合える人だった）
そんな、速水さんがそんなひとなわけ・・・
嫌だ、やめて・・・
（こんな人に犯されるなんて、しかも自分はもともと男だったのに）
（服を脱がされて恐怖と変な興奮で鼓動が上がっているのが分かり）
いやっ、いやああっ！
（胸にむしゃぶりつかれて、初めて感じる感覚に陥る）
やめて、お願い・・・やめてえ！
（淳が抵抗する様は完全に女性で、元々の中性的な容姿と相まって宗助の欲望を更にたぎらせる）
（片方の乳房にむしゃぶりつきながら、もう片方を開いた手で荒々しく揉みしだく）
（散々、舐めしゃぶってから顔を上げ）
随分と感度がいいじゃねえか。
それにこいつはＤカップぐらいあるのか？ 確かにこれじゃあ、学校にこれないわなあ。
どれ、こっちの具合はどうだ？
（空いた手を下に這わせ、躊躇なく下着と短パンを一緒にずり下げる）
（淳の両膝を掴み、強引に押し広げさせて覗き込む）
（そこには見慣れた男性器は確かに無く、初々しい女性器が顔を覗かせている）
へっへっへっ…
確かにおマンコがついてるな。どれ、味見させてもらうぜ。
（パクリと肉のビラを押し開き、クリトリスをむき出しにさせると舌で転がすように舐め上げ始める）
（片方の乳房にむしゃぶりつきながら、もう片方を開いた手で荒々しく揉みしだく）
（散々、舐めしゃぶってから顔を上げ）
随分と感度がいいじゃねえか。
それにこいつはＤカップぐらいあるのか？ 確かにこれじゃあ、学校にこれないわなあ。
どれ、こっちの具合はどうだ？
（空いた手を下に這わせ、躊躇なく下着と短パンを一緒にずり下げる）
（淳の両膝を掴み、強引に押し広げさせて覗き込む）
（そこには見慣れた男性器は確かに無く、初々しい女性器が顔を覗かせている）
へっへっへっ…
確かにおマンコがついてるな。どれ、味見させてもらうぜ。
（パクリと肉のビラを押し開き、クリトリスをむき出しにさせると舌で転がすように舐め上げ始める）
ふううっ・・・
（抵抗もできずに息をゆっくり吐いて耐える。でもこのまま我慢をし続けるだけでは
そのうち犯される、どうしよう）
だ、だってこんなのはじめてだし、なんだか・・・
だめ！そこはほんとに！いやだ！
（出来たばかりの淡い女性器）
いやぁ！いやだあ！
（何この感覚、おかしくなる！でも止めなきゃ！）
お願い、宗助、ほかならなんでも言うこと聞くから、だからこんなことだけは！
ああっ！
（感じたことのない感覚に無意識に体が跳ねる）
（抵抗もできずに息をゆっくり吐いて耐える。でもこのまま我慢をし続けるだけでは
そのうち犯される、どうしよう）
だ、だってこんなのはじめてだし、なんだか・・・
だめ！そこはほんとに！いやだ！
（出来たばかりの淡い女性器）
いやぁ！いやだあ！
（何この感覚、おかしくなる！でも止めなきゃ！）
お願い、宗助、ほかならなんでも言うこと聞くから、だからこんなことだけは！
ああっ！
（感じたことのない感覚に無意識に体が跳ねる）
（淳の股の間に顔を埋め、クリトリスをねぶりながら、徐々に潤んできた女陰にごつい指を挿入する）
いいぞ、だんだんと濡れてきたな。
これも処女マンコっていうのかな？ その割にはすげえ涎垂らしているけどなぁ。
まあ、安心しろよ。処女の扱いも慣れたもんだからさ。
とりあえず本当に女の身体なのか、たっぷり仕込んでやるよ。
（言いながら顔を上げる）
何？ なんでもいうこと聞くから？
（淳の言葉を都合よく曲解して）
いい心がけだ。
（快感に反応して跳ねる淳の身体を押さえながら）
（身体を起こし、制服を脱ぎ捨てて全裸になる）
（露わになった肉棒はある種のキノコのように笠が開き、赤黒く光っている）
（赤ん坊の腕のような大きさのその肉棒を見せつけるように淳に示して）
さあ、こいつが気持ちよくしてくれるぞ。
いいぞ、だんだんと濡れてきたな。
これも処女マンコっていうのかな？ その割にはすげえ涎垂らしているけどなぁ。
まあ、安心しろよ。処女の扱いも慣れたもんだからさ。
とりあえず本当に女の身体なのか、たっぷり仕込んでやるよ。
（言いながら顔を上げる）
何？ なんでもいうこと聞くから？
（淳の言葉を都合よく曲解して）
いい心がけだ。
（快感に反応して跳ねる淳の身体を押さえながら）
（身体を起こし、制服を脱ぎ捨てて全裸になる）
（露わになった肉棒はある種のキノコのように笠が開き、赤黒く光っている）
（赤ん坊の腕のような大きさのその肉棒を見せつけるように淳に示して）
さあ、こいつが気持ちよくしてくれるぞ。
うううう
（淡い性器は普段自分を奴隷のように使う男に汚され、そして、指が）
うっ、いやぁ・・・
（くぷくぷと卑猥な音を立てて飲み込んでしまう。その光景を見て顔を赤くしてしまう）
だめだって・・・女っていったってぼく、元は男なんだよ
こんなの絶対に変だよ。いまならまだ間に合うし、ね？ぼくも黙ってるから
これ以上は本当にダメだって、怖いよ・・・
（しかしどんな言葉も目の前の獣には無力で）
（気づいたら晒されていた男性器。何度も使う機会があったのか
とても同年代のそれとは思えず）
そ、そんなの入れるなんて、む、むりだよ。壊れちゃう。
それに、いいの？妊娠しちゃうかも知れないんだよ？
（ありとあらゆる手段で宗助にもデメリットがあることを伝える）
（でも、あれが速水さんも犯した男の・・・それを考えると
自分のはどんどん濡れてしまって）
（淡い性器は普段自分を奴隷のように使う男に汚され、そして、指が）
うっ、いやぁ・・・
（くぷくぷと卑猥な音を立てて飲み込んでしまう。その光景を見て顔を赤くしてしまう）
だめだって・・・女っていったってぼく、元は男なんだよ
こんなの絶対に変だよ。いまならまだ間に合うし、ね？ぼくも黙ってるから
これ以上は本当にダメだって、怖いよ・・・
（しかしどんな言葉も目の前の獣には無力で）
（気づいたら晒されていた男性器。何度も使う機会があったのか
とても同年代のそれとは思えず）
そ、そんなの入れるなんて、む、むりだよ。壊れちゃう。
それに、いいの？妊娠しちゃうかも知れないんだよ？
（ありとあらゆる手段で宗助にもデメリットがあることを伝える）
（でも、あれが速水さんも犯した男の・・・それを考えると
自分のはどんどん濡れてしまって）
（羞恥の表情で様々な言い訳をして何とか押しとどめようとする淳の姿に増々興奮して）
はっ！ ぐちゃぐちゃと御託をならべやがって。
まあ、なるべく抵抗してくれよ。そのほうが犯しがいがあるからな。
それに…
（淳の両膝を再度、強引に割り開き性器を露出させる）
マンコは蕩けきっているぞ。ほら、自分からパックリ口を開いて求めてるじゃねえか。
マン汁垂れ流してテラテラ光ってるいるぞ。
（そのまま、亀頭を潤んだ肉襞に押し当てる）
さあ、女の快楽を身体に刻んでやるよ。せいぜい、いい声で鳴いてくれよ。
（体重をかけて、一気に淳を貫く）
（十分に蕩けた女陰の隘路を押し開き、肉の凶器が最奥まで達する）
はっ！ ぐちゃぐちゃと御託をならべやがって。
まあ、なるべく抵抗してくれよ。そのほうが犯しがいがあるからな。
それに…
（淳の両膝を再度、強引に割り開き性器を露出させる）
マンコは蕩けきっているぞ。ほら、自分からパックリ口を開いて求めてるじゃねえか。
マン汁垂れ流してテラテラ光ってるいるぞ。
（そのまま、亀頭を潤んだ肉襞に押し当てる）
さあ、女の快楽を身体に刻んでやるよ。せいぜい、いい声で鳴いてくれよ。
（体重をかけて、一気に淳を貫く）
（十分に蕩けた女陰の隘路を押し開き、肉の凶器が最奥まで達する）
そんな・・・
（もう無理だ、そう観念して）
違う！これは体が勝手に、いや、ほんとに、だめっ！
うぐっ、ああああああああっ！
はあ、はああ、はああああ
（とうとう挿入されてしまい、意識を保つように息を何度も吐く）
（無意識的な抵抗で両手で宗助の胸を押してしまう）
いやだっ、痛いよぉ、お願いします、抜いてください・・・
（痛みと快楽で顔を涙で歪めて、最後の懇願をする。もう手遅れと知りながら）
（もう無理だ、そう観念して）
違う！これは体が勝手に、いや、ほんとに、だめっ！
うぐっ、ああああああああっ！
はあ、はああ、はああああ
（とうとう挿入されてしまい、意識を保つように息を何度も吐く）
（無意識的な抵抗で両手で宗助の胸を押してしまう）
いやだっ、痛いよぉ、お願いします、抜いてください・・・
（痛みと快楽で顔を涙で歪めて、最後の懇願をする。もう手遅れと知りながら）
いいぞ！ 嫌がっているわりにマンコはギュウギュウ締め付けてくるぞ。
こりゃあ、なかなかの名器だな。
へへ…… そういえば速水の奴も最初は同じようだったぞ。
淳君って何度か叫んでたかもな。
（淳の耳元で囁きながら荒々しくピストン運動を開始する）
（強大な雁が膣内を掻き回し、亀頭の先端が子宮口を押しつぶすように擦りあげ刺激を送る）
だけども、こうやって犯されていくと、最後には、もっともっと、っておねだりしてたぜ。
本当に淫乱な雌だったな。
（バチュンバチュンと腰をうちつけるたびに肉同士が弾ける音が響く）
（豊かな双乳がリズムに合わせて揺れ、宗助の興奮を引き立てる）
さて、次は後ろからだ。
（淳から身体を離して、うつぶせにさせる。そのまま尻を高く持ち上げさせて）
へへへ… 尻もいい感じに肉付してるな。
（両手で淳の尻を鷲掴みにして、後ろから貫く）
こりゃあ、なかなかの名器だな。
へへ…… そういえば速水の奴も最初は同じようだったぞ。
淳君って何度か叫んでたかもな。
（淳の耳元で囁きながら荒々しくピストン運動を開始する）
（強大な雁が膣内を掻き回し、亀頭の先端が子宮口を押しつぶすように擦りあげ刺激を送る）
だけども、こうやって犯されていくと、最後には、もっともっと、っておねだりしてたぜ。
本当に淫乱な雌だったな。
（バチュンバチュンと腰をうちつけるたびに肉同士が弾ける音が響く）
（豊かな双乳がリズムに合わせて揺れ、宗助の興奮を引き立てる）
さて、次は後ろからだ。
（淳から身体を離して、うつぶせにさせる。そのまま尻を高く持ち上げさせて）
へへへ… 尻もいい感じに肉付してるな。
（両手で淳の尻を鷲掴みにして、後ろから貫く）
だって、そんなおっきなの入ってきたらあ・・・
速水さんも？そんな、こと、言わないで、、んんん・・・
嫌だあ、そんなの嘘だあ
（そんな自分も同じ男に犯されてる）
（大きすぎるそれに自分の中が掻き回されている）
あんっ、あんっ、あんっ！そんなこと言わないでっ、速水さんはそんな人じゃないのお！
（突かれる度、血と愛液が混ざったものが溢れ出す）
はあ、はあ、後ろ？
あ、あああああ！なにこれええ！後ろからっ、なんて・・・
（背後から突き刺される感覚に体が痺れる）
速水さんも？そんな、こと、言わないで、、んんん・・・
嫌だあ、そんなの嘘だあ
（そんな自分も同じ男に犯されてる）
（大きすぎるそれに自分の中が掻き回されている）
あんっ、あんっ、あんっ！そんなこと言わないでっ、速水さんはそんな人じゃないのお！
（突かれる度、血と愛液が混ざったものが溢れ出す）
はあ、はあ、後ろ？
あ、あああああ！なにこれええ！後ろからっ、なんて・・・
（背後から突き刺される感覚に体が痺れる）
やっぱり、女を犯すのは後ろからがいいな。
（淳の尻肉に腰を叩きつけながら、喘ぎ声に興奮して膣内の肉棒が更に硬くなり膨張を始める）
そろそろ、出そうだぞ！
このまま奥にたっぷりだしてやろうか？
処女喪失と中出しを同時に味わえるなんてついてるな。
（抜き差しの速度を速め、射精に備える）
そら！ そら！ そら！
（最後の抵抗を示して逃れようとする淳の腰をがっちり掴み、上から押しつぶすようにしながら腰を使う）
（子宮の入口にぴったりと押し付け、擦りあげるように最後一撃を加えると、弾けるようにして肉棒の先端から精子が吐き出される）
（淳の尻肉に腰を叩きつけながら、喘ぎ声に興奮して膣内の肉棒が更に硬くなり膨張を始める）
そろそろ、出そうだぞ！
このまま奥にたっぷりだしてやろうか？
処女喪失と中出しを同時に味わえるなんてついてるな。
（抜き差しの速度を速め、射精に備える）
そら！ そら！ そら！
（最後の抵抗を示して逃れようとする淳の腰をがっちり掴み、上から押しつぶすようにしながら腰を使う）
（子宮の入口にぴったりと押し付け、擦りあげるように最後一撃を加えると、弾けるようにして肉棒の先端から精子が吐き出される）
すみません。そろそろ時間が…
ここでおちます。
ありがとうございました。
ここでおちます。
ありがとうございました。
んんんっ、だめ、気持ちいい、宗助のおちんちん気持ちいいのっ！
（とうとう本音が出てしまって）
嘘？中？でも中に出しちゃったら、いやっ、でも・・・
頂戴、宗助のおちんちんで孕ませてええええ！
（宗助のラストスパートの腰の動きに合わせて自分もふって）
ううっ、ああああああああ！
中に出てる・・・宗助の精子、あったかいよ・・・
（とうとう本音が出てしまって）
嘘？中？でも中に出しちゃったら、いやっ、でも・・・
頂戴、宗助のおちんちんで孕ませてええええ！
（宗助のラストスパートの腰の動きに合わせて自分もふって）
ううっ、ああああああああ！
中に出てる・・・宗助の精子、あったかいよ・・・
ありがとうございました
落ちます
落ちます
805 ：和紗：2014/03/13(木) 14:32:22.18 ID:jFTkENbO0
こんにちは
女になってしまった僕を犯してくれる方募集します。
女になってしまった僕を犯してくれる方募集します。
お相手いいでしょうか？
悠さん、お願いします。
姉夫婦の家にたずねた和紗が姉の夫の悠さんに犯される
というシチュお願いします。
姉夫婦の家にたずねた和紗が姉の夫の悠さんに犯される
というシチュお願いします。
わかりました。こちらの容姿や性格に希望はありますか？
あとNGなどありましたら…
あとNGなどありましたら…
スカグロはNGですね。
性格や容姿は希望ありませんが
無理やりな感じで犯されたいです。
性格や容姿は希望ありませんが
無理やりな感じで犯されたいです。
スカグロですね、わかりました。
では最初をお願いしても大丈夫でしょうか？
では最初をお願いしても大丈夫でしょうか？
わかりました。
では始めますね。
姉さん僕のこんな姿見たら驚くだろうな・・・
(どきどきしながら呼び鈴を押す)
ピンポーン
【和紗の年は17で服装は女子の制服(夏)です】
では始めますね。
姉さん僕のこんな姿見たら驚くだろうな・・・
(どきどきしながら呼び鈴を押す)
ピンポーン
【和紗の年は17で服装は女子の制服(夏)です】
ふぅ……ん？
(妻は里帰りしており、一人リビングでくつろぐ)
(その時インターホンが鳴り、気だるげに玄関へと向かう)
はい、どちら様…って和紗…く、ん？
(見た目は妻の弟に似ているが、着ている服が服のため首をかしげ)
(とりあえず家に入れ、リビングに通す)
(妻は里帰りしており、一人リビングでくつろぐ)
(その時インターホンが鳴り、気だるげに玄関へと向かう)
はい、どちら様…って和紗…く、ん？
(見た目は妻の弟に似ているが、着ている服が服のため首をかしげ)
(とりあえず家に入れ、リビングに通す)
あ、行き違いになったんですね・・・
ちょっと暑いし涼ませてもらいますね。
お邪魔しまーす。
(玄関で靴を脱ぎ、促されるままリビングへ)
ちょっと暑いし涼ませてもらいますね。
お邪魔しまーす。
(玄関で靴を脱ぎ、促されるままリビングへ)
はい、コーヒーだけど。
(もともと飲む予定だったものを出して、隣に座って)
(どこから見ても女のような姿を改めて見て)
えっと…和紗くんは女の子になった、ってことかな？
で、お姉さんに相談しに来たと。
(肩や腕などを撫で回しながら目付きはいやらしくなり、妖しく笑って)
(もともと飲む予定だったものを出して、隣に座って)
(どこから見ても女のような姿を改めて見て)
えっと…和紗くんは女の子になった、ってことかな？
で、お姉さんに相談しに来たと。
(肩や腕などを撫で回しながら目付きはいやらしくなり、妖しく笑って)
それもあるんですけど
服とか着れるのないかなって…
自分で買うのはまだ抵抗が・・・
(自分を見る悠さんの目に違和感を感じ)
(きゅっと短いスカートから伸びた若々しい太ももを閉じてしまう)
服とか着れるのないかなって…
自分で買うのはまだ抵抗が・・・
(自分を見る悠さんの目に違和感を感じ)
(きゅっと短いスカートから伸びた若々しい太ももを閉じてしまう)
ふーん、そっか…。
にしても本当に女の子の体だなぁ。
(手が体に伸びて、胸元をいやらしく撫でて)
(体を自分のももに乗せて、そのまま体をまさぐり続けて)
にしても本当に女の子の体だなぁ。
(手が体に伸びて、胸元をいやらしく撫でて)
(体を自分のももに乗せて、そのまま体をまさぐり続けて)
ちょっと！やめてよ！
(体を這いずり回る手を払いのけようとするが少女の力ではかなわない)
(足をじたばたして抵抗するとスカートがめくれてショーツがちらちらと
顔をのぞかせる)
(体を這いずり回る手を払いのけようとするが少女の力ではかなわない)
(足をじたばたして抵抗するとスカートがめくれてショーツがちらちらと
顔をのぞかせる)
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/03/13(木) 16:08:37.51 ID:gipNaPzdO
>>817
相手が落ちられたのなら俺が続きやりましょうか？このまま気持ちが冷めるのもいやですよね？
相手が落ちられたのなら俺が続きやりましょうか？このまま気持ちが冷めるのもいやですよね？
いいの？そんな風にして。もし騒いで人が来て、今の状態を見てみなよ。そしたら僕は浮気したと見なされ、当然離婚までいくだろう。そしたらもう君は僕の妻、つまり君の姉とは会えなくなるよ？
(耳元で囁くようにして言う。暗に脅している)
(胸をなでつつ、相手の腰から尻へと撫でる)
ここに無理言って住まいを移したのは、俺なんだからな。離婚したら、彼女は何処か違うところへ行く筈さ。
(耳元で囁くようにして言う。暗に脅している)
(胸をなでつつ、相手の腰から尻へと撫でる)
ここに無理言って住まいを移したのは、俺なんだからな。離婚したら、彼女は何処か違うところへ行く筈さ。
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/03/13(木) 16:27:09.55 ID:gipNaPzdO
すいません名前だけ変えさせて下さい
そんな・・・
(姉の幸せを壊してしまうという恐怖心に抵抗する力は失せて)
(下唇をかみ締め我慢する)
ひゃ！！
(お尻に手が触れたときビクンと体が反応してしまう)
(姉の幸せを壊してしまうという恐怖心に抵抗する力は失せて)
(下唇をかみ締め我慢する)
ひゃ！！
(お尻に手が触れたときビクンと体が反応してしまう)
あと1時間くらいで出かけなくてはならなくなりました。
それまでお付き合いお願いします。
本当にすみません。
それまでお付き合いお願いします。
本当にすみません。
そうそう......そりゃーそうだよなーお姉ちゃん好きだもんなー
ってどうした？ケツ触られるの好きか？
(お尻を重点的に撫でる、尻の肉を揉み、撫でて、尻の割れ目を指で執拗になぞる)
【りょーかい、こっちも若干返し遅れるかも】
ってどうした？ケツ触られるの好きか？
(お尻を重点的に撫でる、尻の肉を揉み、撫でて、尻の割れ目を指で執拗になぞる)
【りょーかい、こっちも若干返し遅れるかも】
う、うぁぁ・・・
(尻肉を弄られるたびゾクゾクして)
ひぃっ！
(指が割れ目をなぞると背をそらしもぞもぞと太ももをすり合わせる)
(尻肉を弄られるたびゾクゾクして)
ひぃっ！
(指が割れ目をなぞると背をそらしもぞもぞと太ももをすり合わせる)
どうした？もしかして
(尻肉を揉みしだき)
感じてるのか？
(まだ執拗に割れ目をなぞり)
男の俺に！
(なぞってる途中でアナルに周辺を指でチロチロとくすぐる)
(尻肉を揉みしだき)
感じてるのか？
(まだ執拗に割れ目をなぞり)
男の俺に！
(なぞってる途中でアナルに周辺を指でチロチロとくすぐる)
かんじてないからぁ…
それ…やめて…あぁ
(お尻をなぶられ続けてお腹の奥が暑くなってくる)
え？股のところがぬるぬるする様な・・・
(愛液が股をぬらしてアナルのほうまでつたっていく)
それ…やめて…あぁ
(お尻をなぶられ続けてお腹の奥が暑くなってくる)
え？股のところがぬるぬるする様な・・・
(愛液が股をぬらしてアナルのほうまでつたっていく)
!?
(さすがに驚きつつ、ガードの弱くなった太ももの間から手を滑り込ませ、下着の上から触れる)
(手で確認すると、確かに濡れていた。それも下着をはいている時も擦れば水音を響かせるほど)
これはなあ......お前が感じてる証拠だよ。女は性的に興奮すると濡れるんだよさて、どこが濡れてるんだっけ？
(愛液で濡れた指を目の前に出す)
(さすがに驚きつつ、ガードの弱くなった太ももの間から手を滑り込ませ、下着の上から触れる)
(手で確認すると、確かに濡れていた。それも下着をはいている時も擦れば水音を響かせるほど)
これはなあ......お前が感じてる証拠だよ。女は性的に興奮すると濡れるんだよさて、どこが濡れてるんだっけ？
(愛液で濡れた指を目の前に出す)
(愛液のついた指を見せられ)
くっ
(顔を背けるも今後の姉との関係が頭をよぎり)
お、おまん・・・こです・・・
(ぼそりと言う)
くっ
(顔を背けるも今後の姉との関係が頭をよぎり)
お、おまん・・・こです・・・
(ぼそりと言う)
すみませんがここまでにさせてもらいます。
せっかくこれからというときにすみません。
ありがとうございました。
せっかくこれからというときにすみません。
ありがとうございました。
まあ仕方ないよ、こちらこそありがとう。落ちます
まあ仕方ないよ、こちらこそありがとう。落ちます
【以下空室】
【以下空室】
833 ：まもる：2014/03/23(日) 20:14:45.31 ID:7vFWxX3CO
こんばんは、女の子になったまもるを優しく抱いてくれる男性募集します！
落ちます
835 ：有希：2014/04/06(日) 19:17:52.04 ID:HkLE9sHs0
こんばんは
誰かいらっしゃいませんか？
誰かいらっしゃいませんか？
有希、まだいる？
こんばんは。まだいます。
有希が女の子役かな
希望のシチュある？
俺が今考えてるんが、父親の借金のカタにヤクザの事務所に売られた有希
特殊な薬で女の子の体にされて、ソープで働かせるためにちょっと味見しちゃおうという感じ…
有希はどんなのがいい？
希望のシチュある？
俺が今考えてるんが、父親の借金のカタにヤクザの事務所に売られた有希
特殊な薬で女の子の体にされて、ソープで働かせるためにちょっと味見しちゃおうという感じ…
有希はどんなのがいい？
そうですね。
無理矢理シチュがご希望なんですね。
そうですね、自分の希望としては大学でバイトを探していて
すぐ儲かる仕事を求めてるんですが
ある日友達に勧められた仕事に興味があって友達が持ってきた薬を飲まなきゃ
その仕事はできないことになっていて
飲んでみたら女になってしまって試しにって感じでその友達に襲われる感じが希望です
無理矢理シチュがご希望なんですね。
そうですね、自分の希望としては大学でバイトを探していて
すぐ儲かる仕事を求めてるんですが
ある日友達に勧められた仕事に興味があって友達が持ってきた薬を飲まなきゃ
その仕事はできないことになっていて
飲んでみたら女になってしまって試しにって感じでその友達に襲われる感じが希望です
いいね、じゃ、そっちにしようか
有希から書き出しお願いしてもいいかな
あとNGプレイ教えてね
有希から書き出しお願いしてもいいかな
あとNGプレイ教えてね
【NGプレイはアナルとかグロ、スカ、こっちの意向を無視した無理やり展開とかですかね
じゃあ、書き出しますね。】
はあ、大学って色々あってすぐお金が無くなっちゃうな。
なんかいいバイトないのかなあ。
（大学構内のバイトのチラシを持ち帰って一人暮らしの部屋で読んでいる有希）
でもま、楽して大金なんか手に入らないってことで、こつこつ働こうかな。
あ、ここ近いし、ここにしようかな・・・。
（いろいろ悩んでいても仕方がないので少しずつ決めようとして）
じゃあ、書き出しますね。】
はあ、大学って色々あってすぐお金が無くなっちゃうな。
なんかいいバイトないのかなあ。
（大学構内のバイトのチラシを持ち帰って一人暮らしの部屋で読んでいる有希）
でもま、楽して大金なんか手に入らないってことで、こつこつ働こうかな。
あ、ここ近いし、ここにしようかな・・・。
（いろいろ悩んでいても仕方がないので少しずつ決めようとして）
おーい、有希、いるかー
（どんどんと乱暴にドアを叩き、部屋に押しかける）
お前さ、バイト探してるんだってな
あのさ俺いい仕事教えてもらってよ、一緒にやらないか？
ななんとな、日給１０万円だぞ！１０万円！
（チラシを片手にぽかーんとしている有希にまくし立てるように）
…いや、なんか、薬を飲むだけでいいらしんだけどな、そのバイト
だけでいい、っていうか、飲まなきゃいけないというか
これがそのサンプルらしんだけど…
（熱心に勧めるものの、自分はその薬を飲む勇気がなく）
（有希も誘って巻き込んで、試そうという目論見）
（透明の小さなジッパー袋にはいった、錠剤が２つ）
（どんどんと乱暴にドアを叩き、部屋に押しかける）
お前さ、バイト探してるんだってな
あのさ俺いい仕事教えてもらってよ、一緒にやらないか？
ななんとな、日給１０万円だぞ！１０万円！
（チラシを片手にぽかーんとしている有希にまくし立てるように）
…いや、なんか、薬を飲むだけでいいらしんだけどな、そのバイト
だけでいい、っていうか、飲まなきゃいけないというか
これがそのサンプルらしんだけど…
（熱心に勧めるものの、自分はその薬を飲む勇気がなく）
（有希も誘って巻き込んで、試そうという目論見）
（透明の小さなジッパー袋にはいった、錠剤が２つ）
ほえ？あ、和輝って、もうまたそうやって人の部屋に入ってきて！
え？あ、うん
（バイトを探していることは知られていて）
え、じゅっ、じゅうまん！？
ほんとかよそれ！
（若干半信半疑で聞いていて）
え、ちょ、それ危ないヤツじゃないの？
なんだっけ、検体？ってやつだっけ
十万は確かにいいけど、怖いよ
（金に釣られそうになったものの自分の体は大事で断ろうとする）
え？あ、うん
（バイトを探していることは知られていて）
え、じゅっ、じゅうまん！？
ほんとかよそれ！
（若干半信半疑で聞いていて）
え、ちょ、それ危ないヤツじゃないの？
なんだっけ、検体？ってやつだっけ
十万は確かにいいけど、怖いよ
（金に釣られそうになったものの自分の体は大事で断ろうとする）
いや、だ、大丈夫だって！俺の先輩とか研究室のやつとかさ
もうこのバイトやってる奴何人も知ってし
みんな言ってるぜ 「なんでこんな美味しいバイトみんなやらんの？ｗ」 ってな
（明らかに引き気味の有希をなんとか無理やり安心させようと）
それに検体ってそんな危なっかしい物じゃねぇよ
ほら、俺、これ１個のんでみるよ な、みてろ
（そういうと、持っていた錠剤のうち、見た目分からないくらい小さな目印をつけたほうの錠剤を１つ、取り出す）
（その錠剤は自分がこっそり用意したダミー。 有希を安心させるため、その錠剤を有希の目の前で飲みこむ）
… ん〜 なんか、味しねぇな、丸飲みだから当然か
ん、いや、ほら、なんともないぞ… なっ
有希も一緒にこれ、やろうぜ
（残りの錠剤は、もちろん、その怪しげなバイト先から入手した、「本物」の錠剤）
もうこのバイトやってる奴何人も知ってし
みんな言ってるぜ 「なんでこんな美味しいバイトみんなやらんの？ｗ」 ってな
（明らかに引き気味の有希をなんとか無理やり安心させようと）
それに検体ってそんな危なっかしい物じゃねぇよ
ほら、俺、これ１個のんでみるよ な、みてろ
（そういうと、持っていた錠剤のうち、見た目分からないくらい小さな目印をつけたほうの錠剤を１つ、取り出す）
（その錠剤は自分がこっそり用意したダミー。 有希を安心させるため、その錠剤を有希の目の前で飲みこむ）
… ん〜 なんか、味しねぇな、丸飲みだから当然か
ん、いや、ほら、なんともないぞ… なっ
有希も一緒にこれ、やろうぜ
（残りの錠剤は、もちろん、その怪しげなバイト先から入手した、「本物」の錠剤）
あ、そうなんだ。和輝の知り合いがやってるなら大丈夫かな。
え、ちょ、本当に飲んじゃうの！？
（和輝が飲むのをまじまじと見て、でもなんも変化がないから自分も安心して）
うん、でもなんでこんななにも起きないような薬飲まなきゃいけないんだろう？
（とすこし笑って錠剤を口に放り込み、目の前のペットボトルのお茶で飲み込む）
ん、ごく、はあ。
（しかししばらくして）
あ、あれ・・・体が熱い・・・
ねえ、和輝は大丈夫？
え、ちょ、本当に飲んじゃうの！？
（和輝が飲むのをまじまじと見て、でもなんも変化がないから自分も安心して）
うん、でもなんでこんななにも起きないような薬飲まなきゃいけないんだろう？
（とすこし笑って錠剤を口に放り込み、目の前のペットボトルのお茶で飲み込む）
ん、ごく、はあ。
（しかししばらくして）
あ、あれ・・・体が熱い・・・
ねえ、和輝は大丈夫？
いや、俺は別に ゼンゼンナントモナイガ…
（白々しく答えて）
ん、有希、どうした？ 熱い？
大丈夫か？
（不安は的中し、何が起きるかわからず、有希の様子をまじまじと観察する）
（有希への申し訳無さがありながら、やはり有希を使って試してよかったと安堵している自分に、つくづく自分はクズだと自虐する）
あ、あれ… ゆ、有希
なんか体が…縮んできてるような
んん？ あれ、あれ…？
（有希の体が段々と変化してきているのが感じられる）
（まだそれが、「女の子らしい体つきになってしまう」という効果だとは分からないが…）
（白々しく答えて）
ん、有希、どうした？ 熱い？
大丈夫か？
（不安は的中し、何が起きるかわからず、有希の様子をまじまじと観察する）
（有希への申し訳無さがありながら、やはり有希を使って試してよかったと安堵している自分に、つくづく自分はクズだと自虐する）
あ、あれ… ゆ、有希
なんか体が…縮んできてるような
んん？ あれ、あれ…？
（有希の体が段々と変化してきているのが感じられる）
（まだそれが、「女の子らしい体つきになってしまう」という効果だとは分からないが…）
ごめん！家族が帰って来ちゃった！
これで落ちるね！
これで落ちるね！
ほんと？
お、おかしいな・・・
はあ、はあ・・・
（苦しそうに息を吐き）
な、なに、これえ・・・
（体が縮み、丸みを帯びて、徐々に声が高くなる）
か、和輝、助けてっ・・・
（胸が苦しいと思ったら胸は膨らみ張り始める
思わず和輝にしがみついてしまう）
お、おかしいな・・・
はあ、はあ・・・
（苦しそうに息を吐き）
な、なに、これえ・・・
（体が縮み、丸みを帯びて、徐々に声が高くなる）
か、和輝、助けてっ・・・
（胸が苦しいと思ったら胸は膨らみ張り始める
思わず和輝にしがみついてしまう）
849 ：有希：2014/04/06(日) 20:31:47.48 ID:HkLE9sHs0
あ、はーい、わかりました。
続きでも初めからでもいいので引き続きお相手募集します。
続きでも初めからでもいいので引き続きお相手募集します。
落ちます
851 ：優介：2014/04/10(木) 22:13:08.20 ID:DGMbecDZ0
こんばんは、女になった優介を誰か抱いてくれませんか？
落ちます
853 ：有希：2014/04/13(日) 18:40:22.01 ID:iIQqy8Bw0
こんばんは。
女になった有希を誰か抱いてくれませんか？
女になった有希を誰か抱いてくれませんか？
854 ：有希：2014/04/13(日) 19:34:45.93 ID:iIQqy8Bw0
誰かいませんか〜？
まだ募集してます。
まだ募集してます。
こちら女ですが、女の子になっちゃった彼氏にいたずらしたいなー…どうでしょ？
落ちます
失礼しました、落ちますね。
女子の中では比較的力が強い方ですが、さすがに男には力で勝てずいつもいじわるされっぱなし…
逆にくみしいてこっちが優勢な感じでいじめたいな。
あんまり暴力的なのや痛いのは苦手ですけど。
いかがでしょうか？
逆にくみしいてこっちが優勢な感じでいじめたいな。
あんまり暴力的なのや痛いのは苦手ですけど。
いかがでしょうか？
なるほど、性転換のタイミングとかはどうしましょうか
朝起きたら……みたいなので？
朝起きたら……みたいなので？
朝起きたら女の子になってた凛くん(ちゃん、かな？)に呼び出されてお部屋に行く感じでいかがですか？
容姿とか、希望あったら教えてくださいね。
容姿とか、希望あったら教えてくださいね。
凛ちゃんはショートカットで、胸はＤ６５くらいでお願いします！
鈴さんは鈴さんのやりたいようにどうぞです
鈴さんは鈴さんのやりたいようにどうぞです
了解しました、じゃあこちらは茶色に染めて肩くらいの髪を巻いて、どっちかって言うとスレンダータイプで。
書き出してみますんで、なにかご希望ありましたらその都度どうぞー。
凛ー、来たよー。
(階段を上がりつつ呼び掛けながら)
おばさん買い物行くから留守番しててってさ。
ちょうどあたしも課題教えてほしくて…
…え、あの……誰？
(顔付きからなにから女らしくなっている凛をみて、部屋にはいるなり固まる)
書き出してみますんで、なにかご希望ありましたらその都度どうぞー。
凛ー、来たよー。
(階段を上がりつつ呼び掛けながら)
おばさん買い物行くから留守番しててってさ。
ちょうどあたしも課題教えてほしくて…
…え、あの……誰？
(顔付きからなにから女らしくなっている凛をみて、部屋にはいるなり固まる)
んぁ……鈴か
もうそんな時間かっ……ん？
何言ってるんだよ。俺だよ、凛だよ！
(ガバッと布団から起きだし胸にぶら下がる双丘を持ち上げたりつまんだり）
なにこれ？
もうそんな時間かっ……ん？
何言ってるんだよ。俺だよ、凛だよ！
(ガバッと布団から起きだし胸にぶら下がる双丘を持ち上げたりつまんだり）
なにこれ？
い、いやいや、意味わかんないし…！
…いつの間に手術したのよ、言ってくれたら相談のったのに。
ていうか、手術って身長まで縮められんの？
(ベッドの上の、自分と同じくらいの背になっている凛に近づく)
…いつの間に手術したのよ、言ってくれたら相談のったのに。
ていうか、手術って身長まで縮められんの？
(ベッドの上の、自分と同じくらいの背になっている凛に近づく)
しゅ、しゅじゅちゅっ！？
いや、昨日はひたすらトレーニングして、マンガ読んで寝ただけだって！
うわ、身長小っちゃくなってるし！鈴の方がおっきいし！
（様々な変化に対応できなくてテンパる凛
ぴっちりしたＴシャツに水蜜桃がはちきれんばかりに自己主張する）
これどういうことだよ、ってか鈴落ち着きすぎだろ！
【遅レスすいません、入力がヘタッピで
どうしても遅くなりますがご容赦いただければ】
いや、昨日はひたすらトレーニングして、マンガ読んで寝ただけだって！
うわ、身長小っちゃくなってるし！鈴の方がおっきいし！
（様々な変化に対応できなくてテンパる凛
ぴっちりしたＴシャツに水蜜桃がはちきれんばかりに自己主張する）
これどういうことだよ、ってか鈴落ち着きすぎだろ！
【遅レスすいません、入力がヘタッピで
どうしても遅くなりますがご容赦いただければ】
うわ、喉仏もないね、声たっかー…
……なかなかにかわいく女の子しちゃってるじゃん、凛ちゃん？
(にやりとほくそ笑み、お腹にまたがる)
ま、あたしがなったわけでもないしね。
ちょっと見してよ、おもしろそう。
(のりのりでTシャツを脱がしにかかる)
【いえ、こちらこそ…ゆっくりしましょう】
……なかなかにかわいく女の子しちゃってるじゃん、凛ちゃん？
(にやりとほくそ笑み、お腹にまたがる)
ま、あたしがなったわけでもないしね。
ちょっと見してよ、おもしろそう。
(のりのりでTシャツを脱がしにかかる)
【いえ、こちらこそ…ゆっくりしましょう】
わ！ぬ、脱がすなよ！こういう時って病院に行くとか！
（テンパりすぎてなされるがままの凛
男時代から絞っていた体を反映してか腰のくびれが美しい）
す、すずさん？な、なんで脱がすの？
（半泣きで胸を両手でかばう凛）
【そう言っていただけるとうれしいです】
（テンパりすぎてなされるがままの凛
男時代から絞っていた体を反映してか腰のくびれが美しい）
す、すずさん？な、なんで脱がすの？
（半泣きで胸を両手でかばう凛）
【そう言っていただけるとうれしいです】
いいじゃん、どっか痛いわけじゃないんでしょ？
ちょっとえっちなことするくらい大丈夫大丈夫。
(腕を押さえつけてTシャツで手首を縛り上げる)
……かっわい。
やだなーもう、ちょっとぞくぞくしちゃった。
(ぺろりと舌舐めずりして胸を両手で持ち上げるように揉み始める)
ちょっとえっちなことするくらい大丈夫大丈夫。
(腕を押さえつけてTシャツで手首を縛り上げる)
……かっわい。
やだなーもう、ちょっとぞくぞくしちゃった。
(ぺろりと舌舐めずりして胸を両手で持ち上げるように揉み始める)
いや、痛くは無いけどさ。
……鈴、今日はすごく積極的ってか、責め責めモード？
（冷や汗垂らしながら、後ずさろうにも
乗られているのを強引に振り払うのは躊躇われ）
んっ、なんか変な感じ。
ちんこビタビタするより、なんか気持ちいい……
（今まで感じたことの無いような微細な刺激に慣れない）
なあ、今の俺って、可愛いのか？
（おずおずと訊きながら、胸は弄ばれ続ける）
……鈴、今日はすごく積極的ってか、責め責めモード？
（冷や汗垂らしながら、後ずさろうにも
乗られているのを強引に振り払うのは躊躇われ）
んっ、なんか変な感じ。
ちんこビタビタするより、なんか気持ちいい……
（今まで感じたことの無いような微細な刺激に慣れない）
なあ、今の俺って、可愛いのか？
（おずおずと訊きながら、胸は弄ばれ続ける）
だってこんなこと滅多にできるもんじゃないもん。
言っとくけど凛、あんた今突っ込めるもん持ってないんだからね？
(きゅ、と軽く乳首をつねりあげる)
女子の気持ちいいとこなんて、あんたよりあたしのがわかってるに決まってるでしょ？
(くりくり乳首をこねて、反対にちゅっと吸い付く)
言っとくけど凛、あんた今突っ込めるもん持ってないんだからね？
(きゅ、と軽く乳首をつねりあげる)
女子の気持ちいいとこなんて、あんたよりあたしのがわかってるに決まってるでしょ？
(くりくり乳首をこねて、反対にちゅっと吸い付く)
んっ！ な、なんかビリッとした！
右の乳首が、なんか今良かった！
（新しい感覚に自棄になってはしゃぎ）
そっか、鈴は胸ばっか弄る俺をこんな気分で見てたんだな……
（急に鈴が愛おしくなって、頭を優しく撫でながら左右の乳首を弄ばれる）
右の乳首が、なんか今良かった！
（新しい感覚に自棄になってはしゃぎ）
そっか、鈴は胸ばっか弄る俺をこんな気分で見てたんだな……
（急に鈴が愛おしくなって、頭を優しく撫でながら左右の乳首を弄ばれる）
嫌がんないの?
それもちょっとつまんない…
(ふて腐れたように乳首をこね回して)
かっわいい凛ちゃん、見ながらしよっか？
(ベッドに座らせると、鞄から鏡を取り出してその前に置く)
それもちょっとつまんない…
(ふて腐れたように乳首をこね回して)
かっわいい凛ちゃん、見ながらしよっか？
(ベッドに座らせると、鞄から鏡を取り出してその前に置く)
鈴になら、何されたっていいしな。
変なことはしないと思うし！
（朗らかにあっけらかんと笑い）
み、視ながら？
それはつまり、女になった自分をってことか……
ちょっと怖いな
（怖気づいたようにシーツを抱き寄せ）
なあ、鈴。さっきから鈴のその顔を見てると、股が…
（もじもじと、顔を赤くして俯き）
変なことはしないと思うし！
（朗らかにあっけらかんと笑い）
み、視ながら？
それはつまり、女になった自分をってことか……
ちょっと怖いな
（怖気づいたようにシーツを抱き寄せ）
なあ、鈴。さっきから鈴のその顔を見てると、股が…
（もじもじと、顔を赤くして俯き）
……なんかあたしがばかみたい。
ごめんね、凛。
(Tシャツをほどいて、ほっぺに軽くキス)
怖いの？ こんなかわいいのに？
(ほら、と鏡をみせて)
…ここが、濡れちゃった？
(座らせた後ろにまわると、腰からてを回して太ももを撫でる)
ごめんね、凛。
(Tシャツをほどいて、ほっぺに軽くキス)
怖いの？ こんなかわいいのに？
(ほら、と鏡をみせて)
…ここが、濡れちゃった？
(座らせた後ろにまわると、腰からてを回して太ももを撫でる)
ううん、鈴の気持ちもなんとなくわかるしな。
でも鈴の意外な一面が見れたし良しとするよ！
（ニカッと笑い胸を張る、鈴には無い双丘がプルンと揺れる）
わ、かわいい。これが俺？
腰ほっそ！むねでっか！
（鏡に映った自分を食い入るように見つめ）
う、うん……
なんかネチャっとしてる、鈴も最初の頃はそんなにならなかったのに……
これ、もしかして病気かな……？
（不安そうに鈴に縋る）
でも鈴の意外な一面が見れたし良しとするよ！
（ニカッと笑い胸を張る、鈴には無い双丘がプルンと揺れる）
わ、かわいい。これが俺？
腰ほっそ！むねでっか！
（鏡に映った自分を食い入るように見つめ）
う、うん……
なんかネチャっとしてる、鈴も最初の頃はそんなにならなかったのに……
これ、もしかして病気かな……？
（不安そうに鈴に縋る）
……やっぱムカつく！
男だったくせになにこのおっぱい、でかすぎよ！
(乳首をこねくり回しながら揉みしだく)
あんたがえろいだけでしょ。
濡れる量が多い病気なんか聞いたことないもん。
(服の上からクリトリスを探る)
男だったくせになにこのおっぱい、でかすぎよ！
(乳首をこねくり回しながら揉みしだく)
あんたがえろいだけでしょ。
濡れる量が多い病気なんか聞いたことないもん。
(服の上からクリトリスを探る)
んあっ♪
おっぱい弄られるのも気持ちいいな……
こういう弄り方は鈴じゃできないもんな……
（自分の胸をゆさゆさ揺らし）
まあ、それなりにエロイとは思うな
筋肉量とエロさって比例するらしいし
んっ！い、今なんかすごいの来た！
コリっとしたところ、もっと弄って！
（完全に性欲の虜になった顔で、
布団を引っぺがしてトランクスも脱ぎ捨て陰部をあらわにする）
おっぱい弄られるのも気持ちいいな……
こういう弄り方は鈴じゃできないもんな……
（自分の胸をゆさゆさ揺らし）
まあ、それなりにエロイとは思うな
筋肉量とエロさって比例するらしいし
んっ！い、今なんかすごいの来た！
コリっとしたところ、もっと弄って！
（完全に性欲の虜になった顔で、
布団を引っぺがしてトランクスも脱ぎ捨て陰部をあらわにする）
……責めてるほうが虚しくなるって、もう意味わかんない。
(かぷ、と耳に噛みついて手を下に滑らせる)
しおらしいほうがかわいいのに、おしとやかーにできない？
(あらわになったそこを指先でこすりはじめて)
ね、クリトリスぐちゅぐちゅにしてあげるから、自分で開いてて？
(かぷ、と耳に噛みついて手を下に滑らせる)
しおらしいほうがかわいいのに、おしとやかーにできない？
(あらわになったそこを指先でこすりはじめて)
ね、クリトリスぐちゅぐちゅにしてあげるから、自分で開いてて？
……ごめんな
でも、鈴の事大好きだからこんなに濡れるんだと思う
んっ、みみ、きもひぃい……
（蕩けた声で、耳と陰部の刺激に身をゆだね）
おしとやか……
声を我慢する、とか？
分かった
……こ、これで良い？
（恥ずかしそうに襞を広げ、無毛な土手が広がり蜜が滴る）
【ムラムラしてきちゃった……】
でも、鈴の事大好きだからこんなに濡れるんだと思う
んっ、みみ、きもひぃい……
（蕩けた声で、耳と陰部の刺激に身をゆだね）
おしとやか……
声を我慢する、とか？
分かった
……こ、これで良い？
（恥ずかしそうに襞を広げ、無毛な土手が広がり蜜が滴る）
【ムラムラしてきちゃった……】
……えっち。
(耳たぶをねぶり、穴に舌をさしこむ)
無理にとは言わないけど。
ほら、ここのぷっくりしてるやつ、わかる？
今剥いてあげるね……
(くい、と皮を持ち上げ、開いていく)
(耳たぶをねぶり、穴に舌をさしこむ)
無理にとは言わないけど。
ほら、ここのぷっくりしてるやつ、わかる？
今剥いてあげるね……
(くい、と皮を持ち上げ、開いていく)
みみっ……んっ……
女の子って、耳も感じる物なのか？
（荒い吐息で訊ねる）
鈴……ごめんな。……んっ
（罪悪感と怒った顔になぜか背筋がゾクゾクする）
こ、ここ弄られたら、なんかビリッって……
鈴、慣れてる？
（空気に触れて、ひんやりとした刺激にヒクヒク）
女の子って、耳も感じる物なのか？
（荒い吐息で訊ねる）
鈴……ごめんな。……んっ
（罪悪感と怒った顔になぜか背筋がゾクゾクする）
こ、ここ弄られたら、なんかビリッって……
鈴、慣れてる？
（空気に触れて、ひんやりとした刺激にヒクヒク）
耳はまぁ、男の子もいっしょじゃない？
乳首感じる男の子もいるでしょ？
(ちゅぱ、と耳たぶに吸い付く)
その辺は気にしない気にしない。
ほら、剥いてあるとちょっとひりひりするでしょ。
それをこうやって……
(滴る愛液を指先にからめてクリトリスを擦る)
乳首感じる男の子もいるでしょ？
(ちゅぱ、と耳たぶに吸い付く)
その辺は気にしない気にしない。
ほら、剥いてあるとちょっとひりひりするでしょ。
それをこうやって……
(滴る愛液を指先にからめてクリトリスを擦る)
みみぃ……ドロドロになっちゃった……えへへ……
（快楽に溺れてだらしない顔に）
んっ、ぬるぬるきもちぃ……
またぬるぬる出ちゃう、とまんない
（広げている指で、周りの襞を弾くように奏でる）
（快楽に溺れてだらしない顔に）
んっ、ぬるぬるきもちぃ……
またぬるぬる出ちゃう、とまんない
（広げている指で、周りの襞を弾くように奏でる）
きもちい？
もう顔がぐしょぐしょ。
(ちゅ、と鼻先にキスして)
ぬるぬるたくさんすぎてえろいわー。
……そういえば、凛は処女なのかな？
(くみしいて足をM字に開かせると、膣内をじっと見つめて)
もう顔がぐしょぐしょ。
(ちゅ、と鼻先にキスして)
ぬるぬるたくさんすぎてえろいわー。
……そういえば、凛は処女なのかな？
(くみしいて足をM字に開かせると、膣内をじっと見つめて)
【冗長になってしまってすみません
無理されてませんか？
楽しめてますか？
もし楽しめてないなら落ちていただいて大丈夫です
私の力量不足ですみません】
無理されてませんか？
楽しめてますか？
もし楽しめてないなら落ちていただいて大丈夫です
私の力量不足ですみません】
んぁっ……口にきすぅ……
（キスをねだり）
もう、ぬるぬるとまんないの……
気持ちよすぎて、ドキドキして……
や、はずかしいよ……
（奥を見つめられ顔を真っ赤にしてシーツで隠し）
（キスをねだり）
もう、ぬるぬるとまんないの……
気持ちよすぎて、ドキドキして……
や、はずかしいよ……
（奥を見つめられ顔を真っ赤にしてシーツで隠し）
顔隠しちゃってるからちゅーできなーい。
こっちに、してあげる。
(クリトリスに吸い付きながら、指を一本だけほぐすように膣内へ沈める)
ん、指きっつ……力抜いて凛。
こっちに、してあげる。
(クリトリスに吸い付きながら、指を一本だけほぐすように膣内へ沈める)
ん、指きっつ……力抜いて凛。
んっ……入ってきた
ぬるぬるがトロトロできもちぃ……
深呼吸してみる……スぅ…ハァ……
ふぅ……ちょっと、緩くなった？
（締めつけが緩くなった気がする）
ぬるぬるがトロトロできもちぃ……
深呼吸してみる……スぅ…ハァ……
ふぅ……ちょっと、緩くなった？
（締めつけが緩くなった気がする）
落ちられたかな
891 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/04/13(日) 22:23:09.75 ID:+DJM7PVk0
鈴さんが帰ってこないようなので離脱します
以下空室です
次回利用の方、スレ建てに引っかかる恐れがありますのでお気をつけて
以下空室です
次回利用の方、スレ建てに引っかかる恐れがありますのでお気をつけて
892 ：優雨：2014/04/15(火) 20:00:31.50 ID:t7bDHpp50
こんばんは。
誰かいませんか？女にされて犯されたいです。
誰かいませんか？女にされて犯されたいです。
893 ：優雨：2014/04/15(火) 21:22:25.66 ID:t7bDHpp50
誰かいないですか？
22時くらいまで待たせてください。
22時くらいまで待たせてください。
落ちます
895 ：有希：2014/04/22(火) 15:00:03.12 ID:Rh99MQmQ0
こんにちは。
女になった有希を抱いてくれる男子の方いませんか？
女になった有希を抱いてくれる男子の方いませんか？
896 ：旭：2014/05/05(月) 17:36:44.81 ID:YsEJ7cEa0
女体化した親友の俺とセックスしたいっていう変態バカ募集
しゃべり方はもとの姿の時と同じだけど、声は高いし見た目はCカップのおっぱいのついた黒髪ショートで小柄な女の子。
親友のちんぽに感じさせられる屈辱的プレイ。
しゃべり方はもとの姿の時と同じだけど、声は高いし見た目はCカップのおっぱいのついた黒髪ショートで小柄な女の子。
親友のちんぽに感じさせられる屈辱的プレイ。
こんばんは
元から下ネタ言い合うような親友関係で
俺が「本当に女になったのかよ、ちょっと見せてみろよ」
とか言ったら普通にまんこやおっぱいを見せてくれて
我慢しきれず押し倒すとか、そういう流れでどうかな？
元から下ネタ言い合うような親友関係で
俺が「本当に女になったのかよ、ちょっと見せてみろよ」
とか言ったら普通にまんこやおっぱいを見せてくれて
我慢しきれず押し倒すとか、そういう流れでどうかな？
OK、それでいこう。
書き出すからちょっと待っててな。
書き出すからちょっと待っててな。
ありがと、んじゃ待ってるよ、よろしく
幸平、俺、やばいかも
(厚手のパーカーに帽子を深く被って親友である幸平の部屋を訪れ)
俺さ、…女になっちゃったみたいだ。
(帽子を外して相手に顔を見せると、いつも相手が見ていたそれより丸っこいラインの旭の顔が相手に晒されその表情は困ったようなもので。身体も少し華奢になっている)
(厚手のパーカーに帽子を深く被って親友である幸平の部屋を訪れ)
俺さ、…女になっちゃったみたいだ。
(帽子を外して相手に顔を見せると、いつも相手が見ていたそれより丸っこいラインの旭の顔が相手に晒されその表情は困ったようなもので。身体も少し華奢になっている)
はあ？女になっちゃって、なんなんだよ
まさか、マジでか？
（旭を部屋に入れて不審そうに見る）
確かに顔は旭だと思うが女になったなんてありえないだろ
チンポとか本当になくなってんのか？見つけられないだけだろ
おら、ズボン脱いでちんぽ見せてみろよ、探してやるからよ
（普段から下ネタ言い合ったりズボン脱がしあうとかの馬鹿をやる間柄で）
（チンポを見せ合うような事もそれほどには抵抗がなく、軽い気持ちで言う）
まさか、マジでか？
（旭を部屋に入れて不審そうに見る）
確かに顔は旭だと思うが女になったなんてありえないだろ
チンポとか本当になくなってんのか？見つけられないだけだろ
おら、ズボン脱いでちんぽ見せてみろよ、探してやるからよ
（普段から下ネタ言い合ったりズボン脱がしあうとかの馬鹿をやる間柄で）
（チンポを見せ合うような事もそれほどには抵抗がなく、軽い気持ちで言う）
いや、マジなんだって…
おい、見つけられない程俺のチンポちっさくなかっただろ！
(強気の発言であるが何時ものような低い声は出ておらず、内心ひどく困惑しており)
つーか、マジだからな…
(小さく溜め息を吐きながら少しだけズボンとボクサーを下にずらして見せると、そこには有る筈のものがなく)
ほら、…これで信じた？
(今まではそうでもなかったが身体が女になっている為か幾らか羞恥心が沸き上がり、平静を装いつつも僅かに頬に赤みが指し)
おい、見つけられない程俺のチンポちっさくなかっただろ！
(強気の発言であるが何時ものような低い声は出ておらず、内心ひどく困惑しており)
つーか、マジだからな…
(小さく溜め息を吐きながら少しだけズボンとボクサーを下にずらして見せると、そこには有る筈のものがなく)
ほら、…これで信じた？
(今まではそうでもなかったが身体が女になっている為か幾らか羞恥心が沸き上がり、平静を装いつつも僅かに頬に赤みが指し)
えー、いやお前滅茶苦茶短小だったろ
パっと見じゃ分からんが、どっかに隠れてんだろ？もっと下げろよ
（旭の股間を見ながら、ボクサーパンツを掴んで）
（ずるうっ！と思い切り下着を下ろしていき）
うーん、本当にないみたいだなあ…
（じっくりと股間を見ると女性のおまんこが目に映って興奮してしまい）
次はおっぱいだ、そのおっぱい本物か？
詰め物してるんじゃねえだろな、そっちも脱いで見せろよ
パっと見じゃ分からんが、どっかに隠れてんだろ？もっと下げろよ
（旭の股間を見ながら、ボクサーパンツを掴んで）
（ずるうっ！と思い切り下着を下ろしていき）
うーん、本当にないみたいだなあ…
（じっくりと股間を見ると女性のおまんこが目に映って興奮してしまい）
次はおっぱいだ、そのおっぱい本物か？
詰め物してるんじゃねえだろな、そっちも脱いで見せろよ
ちょっ、うわっ！！
っ…だ、だから言ったろ…
(いきなり下着を下まで下げられ驚きの声を上げ、今までは無かったとは言え自分のおまんこをじっくり観られる事に恥ずかしく唇を噛み)
よくわかんねーけど本物だ！
ほらよ。
(疑ってこられると食って掛かってしまうのか、パーカーの前のジッパーを下げタンクトップにノーブラ姿になり。裾を捲り上げて見せるとCカップ位のおっぱいがさらけ出され)
っ…だ、だから言ったろ…
(いきなり下着を下まで下げられ驚きの声を上げ、今までは無かったとは言え自分のおまんこをじっくり観られる事に恥ずかしく唇を噛み)
よくわかんねーけど本物だ！
ほらよ。
(疑ってこられると食って掛かってしまうのか、パーカーの前のジッパーを下げタンクトップにノーブラ姿になり。裾を捲り上げて見せるとCカップ位のおっぱいがさらけ出され)
ふーん、俺をからかってるんじゃないよな？
（旭のおっぱいに手を伸ばして掴んで）
これが特殊メイクで巧妙に作られた偽乳とかさ
（少し強めにぎゅっと掴んで、本物なら痛みを感じるくらいに握りつぶす）
作り物っていえば、こっちのまんこだって特殊メイクで
この中にチンポが収まってる可能性もあるだろ
（などと理由をでっち上げて本当は性的興味からで）
よし、とりあえずここを開いてみるぞ
（そして、旭の股間の割れ目に指を添えてそれを左右に広げていこうとする）
（旭のおっぱいに手を伸ばして掴んで）
これが特殊メイクで巧妙に作られた偽乳とかさ
（少し強めにぎゅっと掴んで、本物なら痛みを感じるくらいに握りつぶす）
作り物っていえば、こっちのまんこだって特殊メイクで
この中にチンポが収まってる可能性もあるだろ
（などと理由をでっち上げて本当は性的興味からで）
よし、とりあえずここを開いてみるぞ
（そして、旭の股間の割れ目に指を添えてそれを左右に広げていこうとする）
は？そんなわけないっつー、ッ！！
ひ、っ…いたいッて！
(未だに信じようとしない幸平の言葉に眉をしかめながら言い返すが、強く捕まれたおっぱいに痛みが走りじわりと瞳がうるんで)
ちがうって…おい、マジではずい
そんな、特殊メイクじゃ、ないってば…
(陰唇を左右に広げられるとおまんこの入り口や尿道やクリトリスが相手に露になってしまい、恥ずかしそうに眉を下げて)
ひ、っ…いたいッて！
(未だに信じようとしない幸平の言葉に眉をしかめながら言い返すが、強く捕まれたおっぱいに痛みが走りじわりと瞳がうるんで)
ちがうって…おい、マジではずい
そんな、特殊メイクじゃ、ないってば…
(陰唇を左右に広げられるとおまんこの入り口や尿道やクリトリスが相手に露になってしまい、恥ずかしそうに眉を下げて)
へえ、本当に特殊メイクじゃないんだよな？
（実はもう我慢の限界で）
後ろからも確認しないと納得できねえなあ
（そして、旭の背後に回りこんで、旭のお尻を掴んで）
旭、よく見えるように腰を突き出してくれよ
これの確認が終わったら信じてやるからさ
（そう言って後ろから旭のおまんこを広げていき）
（旭に見えないようにズボンからチンポを出しておく）
（実はもう我慢の限界で）
後ろからも確認しないと納得できねえなあ
（そして、旭の背後に回りこんで、旭のお尻を掴んで）
旭、よく見えるように腰を突き出してくれよ
これの確認が終わったら信じてやるからさ
（そう言って後ろから旭のおまんこを広げていき）
（旭に見えないようにズボンからチンポを出しておく）
ええぇ…んだよ、疑り深いな…
もう、最初からそう言ってるだろー。
(後ろからお尻を捕まれると信用していないような幸平の言葉にぶつぶつ文句を垂れて)
っもー、恥ずかしいんだから早くしろよー
(四つん這いになり肘をつくように上半身を下げて腰をつき出すような姿勢をとり)
もう、最初からそう言ってるだろー。
(後ろからお尻を捕まれると信用していないような幸平の言葉にぶつぶつ文句を垂れて)
っもー、恥ずかしいんだから早くしろよー
(四つん這いになり肘をつくように上半身を下げて腰をつき出すような姿勢をとり)
ああ、本当に凄いな、おまんこなんて初めて見るぜ
（そして、旭のおまんこを大きく広げながら）
（チンポの先端を旭のおまんこにねじこみ）
おおおっ！！
（獣のように声をあげて一気に腰を叩きつけ）
（太いチンポが旭のおまんこの奥まで突き刺さり）
（四つんばいの旭をバックから犯し始める）
（そして、旭のおまんこを大きく広げながら）
（チンポの先端を旭のおまんこにねじこみ）
おおおっ！！
（獣のように声をあげて一気に腰を叩きつけ）
（太いチンポが旭のおまんこの奥まで突き刺さり）
（四つんばいの旭をバックから犯し始める）
わかったから、早く…
っひ、あぁあああっ！？
(早く終われと思っていた所に突然おまんこの中に太いチンポが挿入され)
や、なにっ！？幸平っ、やだぁあっ、あっ、あっ、ああぁんっ！
あっ、やぁっ、ああぁっ、ん、ひゃ、ああっ
(直ぐに幸平のチンポに犯されていると理解し、嫌がる言葉を発するものの敏感なおまんこの中をチンポに擦られるとびくびくと反応してしまい)
っひ、あぁあああっ！？
(早く終われと思っていた所に突然おまんこの中に太いチンポが挿入され)
や、なにっ！？幸平っ、やだぁあっ、あっ、あっ、ああぁんっ！
あっ、やぁっ、ああぁっ、ん、ひゃ、ああっ
(直ぐに幸平のチンポに犯されていると理解し、嫌がる言葉を発するものの敏感なおまんこの中をチンポに擦られるとびくびくと反応してしまい)
ああっ、やべえ、すげええっ！！！
（旭の声など聞こえていない様子で腰を振り続け）
こんなに、おまんこって気持ちよかったのかよ
（太いペニスが旭の膣壁をごりごりと擦り上げ）
（ぱん、ぱんっ、と腰のぶつかり合う音が響きあう）
（更に旭のおっぱいに手を伸ばし、ぐにぐにとこね回しながら）
（太いチンポがずぼずぼと旭のなかを抉っていく）
（旭の声など聞こえていない様子で腰を振り続け）
こんなに、おまんこって気持ちよかったのかよ
（太いペニスが旭の膣壁をごりごりと擦り上げ）
（ぱん、ぱんっ、と腰のぶつかり合う音が響きあう）
（更に旭のおっぱいに手を伸ばし、ぐにぐにとこね回しながら）
（太いチンポがずぼずぼと旭のなかを抉っていく）
ああぁっ、あっ、幸平っ、ダメだって、や、ぁああんっ！
こうへ、やぁっ、チンポ抜いてぇっ！あぁんっ、ああっ、や、ぁああんっ
(太いチンポに擦り上げられる度におまんこがびくびく反応し、次第に嫌らしい蜜が溢れはじめ)
ああっ、あっ、ど、しよっ…っあ、あああぁっ、幸平の、チンポがぁっ、だめぇっ、ひぁ、あんっ、あっ、やぁああっ
(腰を打ち付けられおまんこの奥をチンポに犯されきゅんきゅんとおまんこが締まり、胸を弄る手にも敏感に反応し)
こうへ、やぁっ、チンポ抜いてぇっ！あぁんっ、ああっ、や、ぁああんっ
(太いチンポに擦り上げられる度におまんこがびくびく反応し、次第に嫌らしい蜜が溢れはじめ)
ああっ、あっ、ど、しよっ…っあ、あああぁっ、幸平の、チンポがぁっ、だめぇっ、ひぁ、あんっ、あっ、やぁああっ
(腰を打ち付けられおまんこの奥をチンポに犯されきゅんきゅんとおまんこが締まり、胸を弄る手にも敏感に反応し)
旭って実は女になるとめっちゃ可愛いんだな！
おっぱいもでかくて揉み甲斐があって最高だぞ！
（旭のおっぱいをこね回しながら乳首を引っ張ったり）
ダメダメって、お前のオマンコは俺のチンポを喜んでるだろうがっ！
間違いなくお前は女だよ、女になっちまってるよ！
（じゅぼじゅぼといやらしく膣奥を突き上げてかきまわしまくる）
おっぱいもでかくて揉み甲斐があって最高だぞ！
（旭のおっぱいをこね回しながら乳首を引っ張ったり）
ダメダメって、お前のオマンコは俺のチンポを喜んでるだろうがっ！
間違いなくお前は女だよ、女になっちまってるよ！
（じゅぼじゅぼといやらしく膣奥を突き上げてかきまわしまくる）
んっ、あっ、あぁっ、も、うるさいぃっ、はず、かしぃっ…ああぁっ！
(幸平の言葉に耳まで赤くしながら顔を快感に歪ませて、反抗的な言葉も甘ったるい声で)
も、あぁっ、だってっ、はぁっ、あぁああっ、幸平のチンポ、気持ちいっ、からっ、ああっ、あっ
(嫌らしい音を立てながらおまんこを犯すチンポに膣壁が絡み付き)
(幸平の言葉に耳まで赤くしながら顔を快感に歪ませて、反抗的な言葉も甘ったるい声で)
も、あぁっ、だってっ、はぁっ、あぁああっ、幸平のチンポ、気持ちいっ、からっ、ああっ、あっ
(嫌らしい音を立てながらおまんこを犯すチンポに膣壁が絡み付き)
そうだろう、気持ちいいだろ！
旭もすっかり女の子らしくなっちまったな
（じゅぼっじゅぼっと穴の奥底をかき回していきつつ）
（子宮の入り口をがつがつと突き上げていき）
（旭のおっぱいもたぷんたぷんと揺らされていく）
もっともっと気持ちよくしてやろうか？気持ちいいこと好きだろ！
旭もすっかり女の子らしくなっちまったな
（じゅぼっじゅぼっと穴の奥底をかき回していきつつ）
（子宮の入り口をがつがつと突き上げていき）
（旭のおっぱいもたぷんたぷんと揺らされていく）
もっともっと気持ちよくしてやろうか？気持ちいいこと好きだろ！
んっ、ぁあっ、気持ちい、あぁんっ
幸平、どうしよっ、あっ、ん、俺っ、幸平のチンポで、気持ちくなってるっ…あっ、ああっ
(太いチンポで中を掻き回されおっぱいが揺れ、痺れる快感が走る度に嫌らしく喘ぎ)
(結合部は二人の蜜が溢れぐちゅっと音を立てて)
あぁ、あっ、んんっ…もっと？
ん、あぁんっ、幸平っ、して、気持ちいこと、あっ、あっ、お願いっ
幸平、どうしよっ、あっ、ん、俺っ、幸平のチンポで、気持ちくなってるっ…あっ、ああっ
(太いチンポで中を掻き回されおっぱいが揺れ、痺れる快感が走る度に嫌らしく喘ぎ)
(結合部は二人の蜜が溢れぐちゅっと音を立てて)
あぁ、あっ、んんっ…もっと？
ん、あぁんっ、幸平っ、して、気持ちいこと、あっ、あっ、お願いっ
よしよし、それじゃ気持ちいい事してやるから
今日から旭は毎日俺とセックスに付き合えよ
（旭の乳首とクリトリスを同時に摘みあげて）
（根元からコリコリと押し潰して玩具にしていき）
ほら、ここは刺激に弱いからこうされるときついだろ
（クリトリスの包皮をむいて爪で擦りつつ）
（太いチンポが旭のおまんこの中を突き上げスケベ汁をかきだしていく）
今日から旭は毎日俺とセックスに付き合えよ
（旭の乳首とクリトリスを同時に摘みあげて）
（根元からコリコリと押し潰して玩具にしていき）
ほら、ここは刺激に弱いからこうされるときついだろ
（クリトリスの包皮をむいて爪で擦りつつ）
（太いチンポが旭のおまんこの中を突き上げスケベ汁をかきだしていく）
あぁっ、んっ、わかったっ、ああっ、毎日するっ、あ、あぁぁっ！
そ、れっ…だめぇっ、あぁぁああっ、あっ、んんっ、ひ、やぁああっ
(何度も頷き快感を強請っていたが、乳首とクリトリスを指で弄られるとぎゅうっとおまんこの締め付けがきつくなり)
あっ、チンポ入れたままっ、それ、やっ、ぁああんっ、やらぁああっ、ああっ、変になる、からぁっ
(ひくひくとチンポに絡み付く膣はぐちゅぐちゅいい、強い快感に泣きそうな顔で幸平を振り返って見上げ)
そ、れっ…だめぇっ、あぁぁああっ、あっ、んんっ、ひ、やぁああっ
(何度も頷き快感を強請っていたが、乳首とクリトリスを指で弄られるとぎゅうっとおまんこの締め付けがきつくなり)
あっ、チンポ入れたままっ、それ、やっ、ぁああんっ、やらぁああっ、ああっ、変になる、からぁっ
(ひくひくとチンポに絡み付く膣はぐちゅぐちゅいい、強い快感に泣きそうな顔で幸平を振り返って見上げ)
変になればいいだろ、もうとっくに変になってるくせによ
親友にオマンコ突かれてアヘアヘ言ってる奴が変じゃないってのか！？
（旭のクリトリスを強くぎゅうっと引っ張り上げながら）
それじゃあ、中に出すぞ、いいよな！？
（そして、旭の子宮にめがけて射精が始まり）
（びゅるる！ビュルッ！ドピュウゥゥッ！！！と生臭くて熱いザーメンが叩きつけられていく）
親友にオマンコ突かれてアヘアヘ言ってる奴が変じゃないってのか！？
（旭のクリトリスを強くぎゅうっと引っ張り上げながら）
それじゃあ、中に出すぞ、いいよな！？
（そして、旭の子宮にめがけて射精が始まり）
（びゅるる！ビュルッ！ドピュウゥゥッ！！！と生臭くて熱いザーメンが叩きつけられていく）
ああっ、や、ああっ、あっ、あっ、だってっ、幸平のチンポ、気持ち、からっ、ああっ
(親友である幸平のチンポに征服されいやらしく悦がってしまって恥ずかしく悔しい気持ちになるが、快感には逆らえず)
やっ、ああっ、ぁああんっ、ひ、ぁああああっ！
あああっ、あっ、いっちゃうっ、幸平っ、あああぁぁっ、いくっ、いっちゃうっ、ひ、ぁぁああああっ
中に、出てるっ…幸平の、熱いぃ…
(クリトリスとおまんこの奥に与えられる刺激にびくんびくんと身体を痙攣させながらチンポを締め付け、奥に吐き出された幸平のザーメンが子宮口を刺激する)
(親友である幸平のチンポに征服されいやらしく悦がってしまって恥ずかしく悔しい気持ちになるが、快感には逆らえず)
やっ、ああっ、ぁああんっ、ひ、ぁああああっ！
あああっ、あっ、いっちゃうっ、幸平っ、あああぁぁっ、いくっ、いっちゃうっ、ひ、ぁぁああああっ
中に、出てるっ…幸平の、熱いぃ…
(クリトリスとおまんこの奥に与えられる刺激にびくんびくんと身体を痙攣させながらチンポを締め付け、奥に吐き出された幸平のザーメンが子宮口を刺激する)
旭っ！旭っ！
ははは、先に童貞を捨てたのは俺の方だったな！
（がつんがつんと激しく乱暴にかき回し、マンコの中を滅茶苦茶にし）
（子宮口にたっぷりと精液がぶっかけられればその一部が子宮に入り込み）
（精子が旭の子宮の中に種付けしてしまう為潜り込んでいく）
俺のザーメン、熱くて気持ちよかっただろう？
あああ、やべえ、やっぱりこのマンコ最高だわ
お前も気持ちいいみたいだし、これから毎日ずぼずぼするからよろしくな
ははは、先に童貞を捨てたのは俺の方だったな！
（がつんがつんと激しく乱暴にかき回し、マンコの中を滅茶苦茶にし）
（子宮口にたっぷりと精液がぶっかけられればその一部が子宮に入り込み）
（精子が旭の子宮の中に種付けしてしまう為潜り込んでいく）
俺のザーメン、熱くて気持ちよかっただろう？
あああ、やべえ、やっぱりこのマンコ最高だわ
お前も気持ちいいみたいだし、これから毎日ずぼずぼするからよろしくな
ああぁっ、幸平っ、いってるからぁっ、動いちゃだめぇっ、あぁぁんっ
(精子を掛けられ快感にびくびくしているおまんこを抉られ甘ったるい声で制止を促すものの膣口はチンポを締め付けて悦び)
んっ…はぁっ…ん、わかった…
毎日、幸平とえっちする…
(熱い息を吐き出しながら頷いて小さく笑い)
(精子を掛けられ快感にびくびくしているおまんこを抉られ甘ったるい声で制止を促すものの膣口はチンポを締め付けて悦び)
んっ…はぁっ…ん、わかった…
毎日、幸平とえっちする…
(熱い息を吐き出しながら頷いて小さく笑い)
よしよし、可愛い奴だな
男に戻らなかったらそのまま彼女にしてやってもいいぞ
（旭のおまんこからチンポを引き抜いて）
（精液まみれになった膣穴を見ながらにたにたと笑って）
明日は外でセックスするってのもよさそうだな、アハハッ
【じゃあ、この辺で終わりにしますか？他にしたい事とかもあればやりましょうか？】
男に戻らなかったらそのまま彼女にしてやってもいいぞ
（旭のおまんこからチンポを引き抜いて）
（精液まみれになった膣穴を見ながらにたにたと笑って）
明日は外でセックスするってのもよさそうだな、アハハッ
【じゃあ、この辺で終わりにしますか？他にしたい事とかもあればやりましょうか？】
【そうですね、一旦区切りましょう。お相手をお願いしたいのは山々ですが、空腹がw】
【こんな時間ですからねｗ】
【ではここまでで切りにしましょう】
【お疲れ様でした〜お付き合いありがとうございました】
【ではここまでで切りにしましょう】
【お疲れ様でした〜お付き合いありがとうございました】
【此方こそ有り難うございました、拙いレスに付き合って下さって感謝です！それでは私も落ちますね】
以下、空室
以下、空室
927 ：旭：2014/05/08(木) 20:33:18.12 ID:bMOkvLTc0
女体化した俺を抱きたいっていう変態バカを再び募集
・親友
・病院の先生
・兄ちゃん
・そのた
まあ、適当にこんなのどうですか的な案を挙げてみた。
しゃべり方は元のまま、声や見た目は女の子。黒髪ショートヘアーのCカップの女の子。
()描写あり、サクサクで。
・親友
・病院の先生
・兄ちゃん
・そのた
まあ、適当にこんなのどうですか的な案を挙げてみた。
しゃべり方は元のまま、声や見た目は女の子。黒髪ショートヘアーのCカップの女の子。
()描写あり、サクサクで。
928 ：和紗：2014/05/22(木) 13:39:11.55 ID:ousMBGBC0
女体化してから少し経っていて
昼寝してると義父に悪戯されて
その最中に起きてしまって口止めに強姦される
というシチュでお相手してくれる方いませんか？
昼寝してると義父に悪戯されて
その最中に起きてしまって口止めに強姦される
というシチュでお相手してくれる方いませんか？
落ちます。
930 ：有希：2014/05/23(金) 18:58:11.57 ID:3gAHgphm0
こんばんは。学生シチュで女になってしまった有希を優しく犯してくれる
同級生（友達）募集です。
すでに女になって付き合っているという設定でもOKです。
同級生（友達）募集です。
すでに女になって付き合っているという設定でもOKです。
931 ：有希：2014/05/23(金) 19:45:35.44 ID:3gAHgphm0
もう一度ageてみます
落ちます
ボクを犯してくれる、男の人か女の人を募集します
やっぱだめかな、落ちます
935 ：和紗：2014/05/25(日) 13:08:21.83 ID:UHa4oLO20
女の子になってしまった僕を犯してくれる人募集します。
落ちます
937 ：和紗：2014/06/01(日) 13:30:01.17 ID:EG89gT3E0
こんにちわ
女になった僕を犯してくれる方募集します。
女になった僕を犯してくれる方募集します。
落ちます
939 ：有希：2014/06/01(日) 19:00:47.49 ID:+RzTxnm60
こんばんは。>>930でお相手してくれる方募集します
落ちます