【雑談】 HOTEL リバーサイド　その155【スレH】

使わせて頂きます。
優樹菜さん待ちです。

ありがとうwでは、さっそく龍介くんのご希望を教えて///
お姉さんはどんな服装がいいのかな。あとはエッチの内容とか。

僕いっぱいいかされてみたいです。
手コキやお口、おっぱいやもちろんおまんこでも。お姉さんさえよければお尻でも。
お姉さんの体もいっぱい舐めさせて欲しい。体中匂い嗅いだり、舐めたりしたいです。
服装はHな感じがいいです。体のラインがわかるような。
あと網タイツにガーターベルトとか。
それとHな事いっぱい言って欲しいです。ちんぽとかザーメンとか。

龍介くん…ちょっと休憩しない？いいでしょ、すこしくらい///
（営業中に会社の後輩である龍介をホテルへ連れ込んでしまった。）
（タイトスカートからは身体のラインがくっきりと浮かんでしまっている。歩く度に、下着がお尻に食い込んでしまうのが気になる）
（スリーサイズは88-57-90。）
ほら、こんなもの脱いじゃいなさい。（龍介を全裸にさせる。自分はジャケットだけを脱ぐ）
なに恥ずかしがってるのよ、子供じゃないでしょ、ここがどういうところか知っているわよね。
（龍介の足元にしゃがみこみ、おちんちんをお口に含みフェラをはじめて）
あん、もうこんなに勃起してきてるわ。

せ、先輩、い、いいんですか？
(いけない事では思い躊躇するが、優樹菜さんの体、特にそのラインとお尻に食い込む下着が気になり)
ま、まずいですよ、先輩。
(全裸にさせられると、自分は拒否しているものの、身体は正直でちんぽは大きくなってしまっている)
せ、先輩、いきなり…
(突然フェラされると、凄まじい快感に襲われ、一気に我慢汁が溢れ出し、ちんぽがビクビクと痙攣する)


【こちらは童貞、もしくは経験が浅い設定でもいいですか？】
【あと途中から先輩ではなく、お姉さんと呼び方を変えてもいいですか？】

あん、龍介くん…とっても敏感よ。ほら、おちんちんがこんなにぱんぱん///
先っぽからもどんどん溢れちゃってるわよ。
（フェラをしながら自分も興奮してきて、パンティを湿らせはじめて。指でそっとアソコをさわっていって）
【童貞はいやなので、経験あさめの男の子がいいです。呼び方はお任せしますね】

せ、先輩気持ちいいです。
あのぉ、先輩？今だけ先輩の事、お姉さんって呼んでも構いませんか？
僕ずっと前から先輩の事が好きで、先輩の事考えながら一人で何度も…
それで先輩に甘えてみたいって思ってたんです。
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら、優樹菜さんに対するこれまでの自分の気持ちを正直に話す)
(優樹菜さんが自分でおまんこを触る様子を目撃すると)
先輩、すごい。先輩が自分でおまんこ触ってる。うぅぅ…興奮しちゃうよぉ。

【了解です】

いつも私のこと想像してたのね///もう、ほんとエッチなんだから。
（おちんちんをお口の奥まで入れてあげて。舌をさおにからませ。唇をすぼめてカリをひっかけるようにして）
いいわよ、お姉さんってよんでも///お姉さんがいっぱい気持ちいいことしてあげるわね。

（龍介の正面に向かい合うように立つ。そして優しく抱きしめてあげて。）
いっぱい甘えていいわよ。ほら、お口をお姉さんの唇にあててごらん。大人のキスをしましょ///
（舌先を龍介の舌にからませながらディープキスをしていき。）
（スカートをめくりあげ、太ももでちんぽを挟んであげて）

は、はい…ごめんなさい。
す、すごい、僕のちんぽが…ちんぽが食べられてる。ちんぽ溶けちゃうくらい気持ちいい…
はい、ありがとうございます。
お姉さんに気持ちいい事してもらえるって想像するだけですごく興奮しちゃいます。
(その興奮を体で表現するように、口の中のちんぽがビクビクと震え、大量の我慢汁が漏れ出す)

は、はい…
(言われるがまま優樹菜さんの唇に唇を重ね、自分の唇で優樹菜さんの唇を舐め回す)
(さらに優樹菜さんの口の中に舌を侵入させると、口の中で舌を縦横無尽に動かしたり、舌同士を絡ませたり)
お姉さんとのキスだけでいっちゃいそうなくらい気持ちいいです。
あん、お姉さんの太腿で僕のちんぽが…ふぁあんぁん、すごい興奮して気持ちいいよぉ。
(太腿にちんぽが挟まれると、我慢汁が太腿に塗り広がり、徐々に滑りが良くなる)

そう、とっても上手よ…お姉さんの唇のなかにもっと舌を入れてきて///
（太ももをでちんぽを優しく挟んであげながら、お尻を前後左右に少しだけ振ってあげて）
お姉さんの太もも、すごく熱くなってきたわ。龍介くんの大っきなちんぽのせいよ。
（パンティから愛液が湿り出して、ちんぽを濡らしていって）
龍介くん、おねえさんね、龍介くんのお顔にまたがってもいいかな///

は、はい…
(優樹菜さんに言われると、自分の舌で優樹菜さんの唇を舐め回し、口内に侵入させ舌同士を激しく絡ませる)
(さらに優樹菜さんの舌を自分の唇で挟み込み、思いっきり吸ったり、フェラをするように扱いたりする)
お姉さん、僕お姉さんの太腿でちんぽ扱かれたらいっちゃいそうになっちゃう。
ごめんなさい。でも僕お姉さんとのキスもお姉さんの太腿も気持ち良くて興奮して我慢汁がいっぱい出ちゃうんです。
は、はい、お願いします。僕もお姉さんに僕の顔に跨ってもらいたいです。
(一人でオナニーしてた時に想像していた事が現実になると思うと、ちんぽをビクビクと痙攣させさらに我慢汁を漏らす)

それじゃ、そこに仰向けになって…
（後ろをむきパンティをおろしていって）
（ぐっしょりと濡れたアソコからは愛液があっぷり滴りだし）
（ひくひくと割れ目がかってに動いてしまい、どんどん溢れててしまって）
龍介くん、ちんぽがすごいおっきいわ。…ちんぽと向き合うようにするわね///
それじゃ、お顔の上…失礼するわよ///
（龍介の顔をまたいでいって、おまんこを目の前にさらけだし）

は、はい…
(言われるがまま仰向けに横になり、我慢出来なそうに自分でちんぽを握ってゆっくり扱き出す)
お、お姉さんのおまんこ…
(近付いてくるおまんこに鼻先を近付けると、クンクンと匂いを嗅ぎ)
お姉さんのおまんこ、すごくHな匂いがします。僕もう我慢出来ない。
(おまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てて吸い付き、あふれ出るまん汁を喉を鳴らして飲み込む)
お姉さんのまん汁美味しいです。もっといっぱい飲ませて下さい。
(おまんこの中に舌を挿入し、まん汁を掻き出す様に動かし、ちんぽを扱く手も徐々に速くなる)

ああん…いいわ、もっと舐めて///
（自らお尻を龍介の顔に押し付けるようにして）
お姉さんもお口でしてあげるわね。あん、さっきよりもちんぽ、固くなってるわ///
（根元までくわえ込み、音をたてるほど激しくおしゃぶりをしてあげて）
もっと…もっとおまんこに舌を入れてきて///
（おまんこで龍介の舌先をたっぷり締め付けて）

は、はい。お姉さんも僕の顔にいっぱいお尻を擦り付けて下さい。
(自分でちんぽを激しく扱きながら、おまんこの周りを丁寧にペロペロと舐め、おまんこに口を付けじゅるじゅると激しく吸い立てる)
お姉さんのお口気持ちいい…ちんぽすごく気持ちいいです。
(フェラの再開に歓喜の声を上げ、お返しにとばかりにおまんこへ舌を侵入させ、中を掻き回す様に激しく出し入れさせる)
(おまんこで舌を締め付けられると、それに負けないようにと、舌を挿入した状態で激しくピストンさせる)
(おまんこを口と舌で責めていると、ヒクヒクするアナルが目に飛び込み)
お姉さん？僕お姉さんのアナルも舐めてみたいです。いいですか？

え、お尻？い、いいわよ///私、お尻を舐められるの…初めてよ///
（お尻をひくひくと絞めてしまう）
それじゃ、私もフェラチオ…頑張るわね///
（舌をカリに巻き付けながら、根元までふかくおしゃぶりをしてあげて）

えっ、本当ですか？
何だか嬉しいな。お姉さんの初めての部分を僕が舐められるなんて…
(アナルに鼻先を近付けると、クンクンと匂いを嗅ぐ)
お姉さんのアナルの匂いもすごくHな感じがします。興奮しちゃう。
(クンクンと匂いを嗅いだり、鼻先でアナルをツンツンしたり、口を付けるとちゅるちゅると優しく吸ったり)
(舌先でアナルの周りを丹念に舐めあげ、アナルを舌先でツンツンと突き、軽くアナルに舌を挿入する)
(アナルに挿入した舌で中を掻き回す様に動かし、その状態で激しく出し入れする)
お姉さんどうですか？お姉さんが嫌な事は僕もしたくないので、気持ち良くないならアナルは止めちゃいますね。

お姉さんのお口本当に気持ちいいです。そんなに深くおしゃぶりなんて…あぁん気持ちいい…

落ちちゃいました？
お付き合いありがとうございました。
こちらも落ちます。



【以下空室です】

使います。

来たぜ！
場所、ありがとな！
そして、よろしく！

よろしくね

こちらは27歳の童貞だけど、キモい！とか思ったら
落ちていいからね

不良女さんはおいくつ？
よかったら教えて

２３歳だ。　一応言っておくが処女ではないぞ。
全然っキモクねぇぞ。
洋祐こそこんな不良女でいいのか？

若いね
初Ｈはいつだったの？痛かった？

キモくない、ありがとう！

俺ギャルっぽい女の子好きなので

いや。洋祐もまだまだ若いじゃん。
初は高1だな。最初は痛かったがすぐ気持ちよくなる。

へぇ〜ギャルっぽい女、好きなんだ。

20代前半の子見ると、年取ったなぁ〜なんて思うよ
相手は彼氏？

けっこう派手な子好きだよ
でも俺みたいな地味な男は絶対に接点ないからね…
だからこそ好きなのかも
一度でいいからＨしてみたいって思う

そんなことねぇって、まだまだ若いって考えてみろよ。
結構いろんな事が楽しくなるぜ！
彼氏だよ。でももう別れた。

地味って...自分の悪いとこばっか言うなって！
次言ったら怒るよ！　−思考より＋思考の方が人生も楽しくなる！

ちゃんと閉めといてよ。

空室

借ります

空室

お借りします。

春くん、さっきごめんね。
お部屋ありがとう♪
お会計もありがとう。

最近、ルイボスティーにはまってるの。
食物繊維とビタミンC？がいっぱいはいっててカラダにいいんだって！

こんばんは！
今日も来てくれてありがとう！

そうなんだぁ、飲んだことないなぁ…
アセロラのジュースと豆乳はしょっちゅう飲んでるけどw

今日はもう落ち着いてるのかな？
出先とかだったら無理しないでね？

アセロラも豆乳もカラダにいいねー。

うん。大丈夫♪
おうちでまったりしてるよ。

逢えてうれしいな。
今日誘ってくれてすごくうれしかった。

昨日より…時間あるから、いっぱいイチャイチャできるね(照)

あ、そうそう、豆乳飲むと胸大きくなるらしいよ！w
…男には意味ないけどw

こちらこそ、来てくれて本当嬉しかったよ♪

そ、そうだね…なんか改まって照れた顔見せられたらこっちまで照れる//
那月、ベッド行こっか？
(ソファから手をつないで2人でベッドに移動してごろん)

豆乳も好きだよ。
おっぱいおっきくなるんだぁ…なるほど。

(手をつないだまま、ベッドに寝転んで)
はーるくん♪
…えへへ。呼んでみただけだよw
なんだか、とってもしあわせなの。
ね、キスしたい…

けど那月には不要かなw
(つんつんと、胸をつついて)

ん…なんだよーww
(けらけらと笑いながら頬をつまむ)
なーつーきちゃん…呼んでみただけ…ちゅ…
(優しく唇を合わせる)
了承得なくても何も言わずにしたかったらしてもいいんだよ？w
ちゅ…ちゅぅ…くちゃ…

んっ…やっ…
(胸をつつかれて、ちょっと身をよじると、ほっぺをムニーっとつままれて変な顔にされた後に、柔らかい唇が触れて)
ん…ちゅっ…春くん♪
…うん…わかった…んっ…ちゅ…
(少し口を開いて舌をからめて深くキスして)
…んっ…はぁ…あむ…ちゅっ…

ん…ちゅぅ…はぁっ、ちゅ…
な…つき…はぁっ、なんか今日…激しいね//
(ねっとりと舌を絡ませて、息つく暇もないくらいに何度も口づけをする)

あむっ…ちゅ……ちゅ…
(唇を唇で挟み、ついばむようにキスをしたり、舌先で歯の裏を舐めたり…)

豆乳より那月のおっぱいの方が飲みたいなぁ…なんて…w
ねぇ、服めくって飲ませて欲しいなぁ…
(服の上から豊満な那月の胸を揉みながら頬を赤くしておねだりしてみる)

んっ…春くんも…激しい…んっ…///

えへへ、春くん赤ちゃんみたい♪
かわいー。
(服をめくるとブラをはずして)
…ほら、春くんの大好きな那月の…おっぱいだよ♪
(赤ちゃんに授乳するみたいに春くんの頭に手を添えて口に含ませようとする)
春くん…おっぱい、ちゅーってして。。

えへへ…なんか変態プレイしてるみたい…w
こういうの嫌じゃない？

あむっ…ちゅっ…ちゅぅ…//
(目をつむって那月に甘えるように腰に手をまわして乳首に吸い付く)

んっ…おいひぃ…//
ちゅ…れろっ…ちゅぱ…んっ…ちゅ…
(だんだんと那月に刺激を与えるような舌使いになり、尖らせた舌先でチロチロと弾いたり、空いた手で揉みながらちゅうちゅうと吸い付く)

春くんだから…全然嫌じゃない…よ。

んっ…あっ…やっ…
そんなに吸っても、ミルク…でないよぉ…
はぁ…あっ…春くん…
赤ちゃんは…そんなエッチな吸い方…しないよぉ…
(春くんが刺激する度に、ピクンと身体を震わせる)

俺も那月だからこんな恥ずかしいことも出来ちゃうんだよなぁ…

んっ…ちゅ…那月のおっぱいよだれでこんなにやらしく光っちゃってるよ？
(ぬるぬるになった乳首を指先で弄りながら見上げて首をかしげる)

今度は那月のおまんこも舐めたい…

んっ…やっ…乳首、くりくり弄っちゃ…
あっ…んっ…///
(潤んだ瞳で春くんと見つめあって)

そっちは舐め…ちゃ…だめだよ…///
(もじもじと足を交差させて)
(すでに愛液で、下着を濡らしていて、見られるのが恥ずかしくて言葉を濁す)

那月は…舐められるのは好きじゃない？
(太ももを撫でたり頬をすりつけて)
れろ…ちゅ…
(太ももの内側を舐めて、ゆっくり足を広げさせる)

すー…はぁ…那月のえっちな匂いがする…//
(下着の上から鼻を押し付けぐりぐりしながら那月の秘部を求める)
もう濡れてるじゃん…ねぇ。
なつきもして欲しくなってきたでしょ？
これ…邪魔…
(下着を指差して脱ぐように促す)

(ゆっくりと、しかし強引に足を開かれて)
んっ…だって…恥ずかしいもん…///

(鼻先を押し当てられて、ビクンとして)
やっ！！
あっ…んっ…はぁ…あっ…
(春くんには逆らえず、恥ずかしそうに下着を脱ぐと、濡れた秘部が露わに)
…やっ…そんな近くで見ないで…
(思わず足を閉じようとする)

恥ずかしいだけで本当は好きなんじゃないの？
(意地悪だけど優しい笑顔で声をかけて)

いい子だね…いただきます♪
あむ…んっ、はむっ…ちゅ…
(小さな肉ひだを唇で挟んで、キスを落とす)

ん…足閉じちゃだーめっ！
那月のえっちなおまんこいっぱい見るんだから…
(じーっと何もせずに那月の顔と交互に見るとみるみる愛液が溢れる)
なにもしてなくてもトロトロだね…ぺろっ♪

んくっ、ちゅ…くちゃ…んん、じゅるる//
(ひだを掻き分けるようにねっとり激しく舐めたり、顔を押し付ける)

やっ…春くん…んぅ…はぁ…あっ…
…だめっ…汚いよぅ…んっ…///
(春くんの舌先が触れるたびに、ピクンと身体を震わせ、秘部もひくっと脈打つ)

…あっ…あっ…春くんっ…やっ…
イクっ…イっちゃ…んーっ！！！
(びくびくっと痙攣してイってしまう)
(秘部からはツーッと愛液がつたって)

(涙目になりながら)
…春くん…那月…感じすぎて…もぅ、だめかも…

那月のなら全然汚くないよ…
ちゅぅ、じゅる…くちゃ…
(溢れ出す愛液を一滴もこぼさないくらい丁寧に舌で舐め上げる)

ん、いいよ？
…！！っ、はぁ…ぺろ…
いっちゃったね…たくさん溢れてる…
ぺろ…じゅるる！くちゅ…
(お掃除するように何度も優しく舐めて)

へへ…おいし…♪
那月すごいえっちな顔になってるよ？
(股の間から顔を出すと、シャツの袖で顔を軽く拭いて、那月にキスをする…)

よしよし…ちょっと休憩したほうがいいかな？
(そういいつつ、硬くなった自分のものを那月に押し付ける)

(汚くない、と言って優しく舐めてくれる春くんを見て嬉しい気持ちになる)
んっ…春くん…
…ペロペロされるほど…んっ…
…あっ…溢れちゃう…///

(優しくキスされて、ぎゅうっと抱きしめられながら)
…やん♪
春くん…固いの当たってるよぅ…

うちの子が那月のこと欲しいよーって言ってるみたいですw
(ぎゅっと抱きしめながら、いたずらに押し付けて)

入れたままでも休憩できるでしょ？♪
(するすると下着を脱ぐと愛液が溢れ続けている秘部に当てて、ゆっくりと挿入する)

ん…那月の中あったかいね//
(動かさずにゆるく何度も優しく口づけをして、くたっとした那月をよしよしと撫でる)

(ゆっくりと、挿入されて)
んっ…あっ…あっ…
(挿入されただけなのに、すごく気持ちよくて)

んっ…ちゅっ…ちゅう…♪
今…春くんと…繋がってるんだね…
(しあわせそうに微笑んで)
春くん…もう…大丈夫…だよ…
…春くんにもいっぱい気持ちよくなってほしい…から…///那月のコト…好きにして…

けどこういうのも那月と一つになってるの感じられていいかも…ふふっw
なつきぃ…ちゅ…ちゅぅ♪
(ずっと幸せそうに頬を緩ませて那月と何度も何度もキスをする)

昨日もムラムラしてたけど、那月とするまで我慢しようとぐっと耐えたんだよ！
だから、いっぱい出るかも//
(那月のお許しが出ると、快感に体をよじらせながらわ前後に腰を振り、那月の膣内を突き上げていく)

あっ、あっ、あっ…気持ちい…
那月とえっちするの気持ちいいよ…//

うん。春くん昨日我慢してたもんね♪
(春くんの動きが激しくなる)

んっ…あっ…はぁ…んふ…んっ…
…春くんの、おちんちん…気持ちいぃよぉ…
…んっ…もっと…ずぼずぼして…んっ…///
(春くんを抱きしめるように、膣内をキュンっとしめつけて)
…んっ…あっ…奥まで…っん…
(降参したワンコのようにお腹を向けた状態でかぶさるように激しくつかれる)
…春くん…んっ…今日も…中に出してくだしゃい…あっ…中に…ほしいよぅ…

那月のまんこ気持ちいいよ…
那月の、俺専用のっ…
(艶っぽい目線で那月を見つめながら苦しそうに、気持ちよさそうに目を細める)

那月も気持ちいい…？
ん…そのくだしゃいってかわいい//
もっともっとおねだりして？

はぁっ、はぁっ、んん…っ、はぁっ…
いきそ…//
(絶頂が近づき言葉数が少なくなり、苦しそうな熱い吐息が漏れる)

那月…好きだよっ、那月の中に出すからな…
那月っ…那月っ…ああっ、ああっ！！
(激しく突き上げると膣内にたまっていた大量の精液が吐き出される)

うん…那月のおまんこは…春くんだけの…
春くん専用のおまんこです///

春くん…那月も…んっ…大好き…あっ…
イく…あっ…一緒に…んっ…

！！！

…はぁ…あっ…熱いの…いっぱい…
春くんのみるくが…那月のなかにいっぱいだよ…♪
…だめ…まだ抜かないで…

春くんありがと…気持ちよかった…ちゅっ…ちう…
(唇にキスした後、首すじにキスマークをつけて)
春くんが那月のモノってしるしだよ♪

はぁっ、はぁ…
(だらしなく那月の上にくたっと倒れて)
へへ…気持ちよすぎて頭真っ白なっちゃった…

那月の中いっぱいになったかな…
(ゆるく腰を動かすとくちゃっと液体の動く感触がして)

ああ、やったなぁ….//
俺もお返し…ちゅっっ…
これで那月も俺だけのものだよ？

(お腹をさすさす)
春くんのみるくでお腹いっぱいだよ。
妊娠しちゃうかもしれにゃい。。なんてね。

…うん。
那月は春くんのモノです///

これからも…いっぱいいっぱい可愛がってね♪
ちょっと変態プレイでも…春くんなら大丈夫だから…///
2人で気持ちいいこといっぱいしたいね

ふふ、そうだね…けどまだ二人きりがいいなぁ….//

那月…お掃除フェラ欲しいな？

那月はどんなことしてみたい？
いじめられたい、いじめたい、イチャイチャしたい。
なんでもいいよ？

うん、お掃除するね♪
(自分の愛液と春くんの精子がついたままのペニスに唇をよせて亀頭をおしゃぶり)

んっ…ちゅっ…ちゅば…ちゅぱ…
…とってもえっちな味がするね♪
(深く根元まで咥えてゆっくりと唇で亀頭まで綺麗に舐めとる)
んっ…ふっ…じゅっ…ちゅっ…
(竿を手でしごきながら、タマを口に含んで吸って)
春くんの…大事なトコ全部…舐めたいんだもん…ぺろ…ちゅぱ…

ええと、春くんをいじめる以外で…
やっぱりイチャイチャがいいな♪
スレに合わせてシチュっぽいのとか…。
いじめられるのも、いいな♪

ん、っあ…ちょっと、お掃除なのに…本気すぎるって…
(まだ敏感な身体がひくひくと反応して)

す、ストップ…！w
もう少し早い時間ならってところだけど今日はこれで…な？

なるほど、じゃあ今日みたいな感じかww
またその日の気分で要望いってもいいからね？

今日はこの辺で閉めようか…
おいで？一緒に寝よう？
(優しく抱きしめると、優しく口づけをしてゆっくり目を閉じる)

(名残り惜し気に唇を離して)
あん…残念。

うん。今日みたいな感じ好き♪

(コロンと春くんの腕の中におさまって)
春くんの匂い…くんくん…安心する…
今日は那月が閉めるから、春くん先に寝てくだしゃい。。うとうと…

次は続きをお願いしようかな♪

じゃあお言葉に甘えて…おやすみなさい。
今日はありがとうね。
(那月の髪の匂いをかぎながらゆっくり眠りにつく)

(春くんの寝顔を笑顔で見つめながら)
春くん…おやすみなさい♪

(あ…えと、今さらだけど…トリップつけてみます。えいっ)

以下空いてます

使いますね。
ゆきさんを待ちます。

移動しました
スレご用意していただいてありがとうございます！
改めてよろしくお願いしますね

こちらこそよろしくお願いします。
シチュの内容は…
友人の家に泊まりに来た僕が夜目を覚まし、
トイレに向かったらゆきさんの部屋から明かりが漏れてて…って感じで構いませんか？
いくつくらいをイメージしてやればいいでしょうか？
あとゆきさんのNGやご希望を教えて頂けるとやり易いです。
それとこちらは淫語を多用した言葉責めで優しく苛めたいのですがOKですか？

シチュいいですね！そちらで構いません
年齢は、私が19くらいで、♂さんは17、8くらいを希望していいですか？
こちらのNGは、汚いこととグロいことです
言葉攻め大好きなので大丈夫です♪
携帯からなので遅いかもしれませんが、よかったら書き出しますね

こちらの名前はしょうにします。
(使うかどうかはわからないけど一応)ゆきさんの弟の名前は一也で。
年齢了解です。
アナルは苛めちゃっても大丈夫ですか？
それとシチュ中、僕はゆきさんの事を何て呼びましょう？ゆきさんorお姉さん？
それとこちらのイメージはどんな感じをお考えですか？
周りの女性からモテモテのイケメンプレイボーイ、この場合は一人称は俺にします。
割と真面目なタイプでごくごく普通の少年、この場合は一人称は僕にします。
書き出しはこちらからでも構いませんか？
以上、確認して頂き次第、こちらから簡単に書き出してみます。

わかりました！
翔くんと呼んでいいですか？
呼ばれ方はお姉さんがいいですが、途中から名前で呼ばれてみるのも楽しそうですね
お尻の穴も、翔さんの好きにされちゃいたいです
少しSな感じで苛めて頂ければ、翔さんのやりやすいタイプで大丈夫ですよ
こちらのタイプにご希望などあればよかったら教えてくださいね
書き出しよろしくお願いします！

はい、翔くんで構いません。
了解です。名前で呼ばれたい時はシチュ中のセリフでお願いします。
じゃあアナルも優しく苛めちゃいますね。
それではこちらは普通の少年でいきます。
ゆきさんのタイプはおっぱいやお尻の大きいムチムチお姉さんだったら嬉しいです。
それとゆきさんは携帯という事なので、文量を減らしてでもいいので、出来れば10分内にはレスを頂きたいです。
それでは簡単に書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。

(友人宅に泊まりに来て、未成年ではあるが軽く酒も飲み、二人でグーグー寝ていると)
(深夜にトイレに行こうと目を覚ましてしまい…)
あー、結構飲んだな。一也のヤツ良く寝てるみたい。トイレ行ってくるか。
(トイレに行こうと部屋を出て廊下を歩いていると、ゆきさんの部屋のドアが少し空いており)
(明かりが漏れてる方に歩いていると、中から甘い声が聞こえて来て)
これってもしかして…
(期待に胸を膨らませて、ゆきさんの部屋を覗いてみると)

書き出しありがとうございました！
了解です♪
できるだけ早くがんばりますね！

(今日は翔くんが止まりにきてる。壁の向こうにいる思うとどきどきして眠れない……)

もう、寝ちゃってるよね……
(ベットの上で、ノーブラにキャミと、パンツ一枚の姿)
(横になったまま、服の中に手を忍ばせて弄り始める)

くちゅ…くちゅ…
んっ、ぁ…だめぇ…翔く……あ、あっ…

【すみません、わがまま言っちゃって】

や、やっぱり…
(予想はしていたが、ゆきさんがオナニーに耽ってるのを発見し)
す、すごいなぁ。女性のオナニーって初めて見る。
(音を立てないようにそっとゆきさんのオナニーを見守り、スウェットの下でちんぽが勃起してくる)
えっ、今僕の名前呼んだ？
(自分の名前が呼ばれ、自分を想像してオナニーしてるとわかると)
(スウェットの下で勃起しているちんぽをスウェット越しに擦り始め)

【次のレスで部屋に入っちゃいますね】

【言ってくださったほうが分かりやすくて安心です♪】

(まさかみられてるとは思わず、自慰に夢中になる)
(手つきはだんだん激しくなり、キャミが乱れて大きな胸がぷるんとはだける)
(ムチムチの太ももに手を挟むと、下着の中で指を掻き回す)

はぁぅ…んう、…翔くん、だめっ…あ、いくぅっ…翔く…ああっ！

(ゆきさんのオナニーを見ながら自分もオナニーに没頭していると)
えっ、お姉さんいっちゃうの？
(ゆきさんがいきそうになるのを見ると、自分も射精に向け激しくちんぽを扱くが)
(一人でいくのはもったいないと思う気持ちと、ゆきさんを気持ち良くしてやろうという気持ちが芽生え)
(射精を我慢し、そっと部屋に入りドアを閉める。ゆきさんと目が合うと)
シー、静かにして下さいね。一也が起きちゃいますから。
それにしてもお姉さんってすごくHなんですね。オナニーしちゃって。
それも僕をオカズにしてませんでした？お姉さんのせいで僕のちんぽもビンビンになっちゃいましたよ。
(ベッドの上にそっと上がり、ゆきさんに添い寝するような体勢になり)
ほら、触ってみて下さいよ。お姉さんだって、もっともっと気持ち良くなりたいでしょ？
(ゆきさんの胸やお尻、太腿を優しく触り、ゆきさんの耳に息を吹き掛けるように囁く)
(そのまま耳たぶを甘噛みし、耳を舐め回し、耳の穴に舌を入れ、ゆきさんの手を取りスウェット越しのちんぽに触らせる)

はぁ…はぁ… え、…翔、くん…！？
(いった余韻でぼーっとしていたけど、翔くんに気づいてみるみる顔が真っ赤になる)
(乱れた格好を隠したいけど腰がたたなくて力が入らない)

い、いつから…みてたの？…声も、きかれてた？
ごめんなさい…私…
(軽く混乱し罪悪感もあるけど、あそこが大きくなってるのをみて胸がどきどきしてくる)

んっ、あぅ…みみ、感じちゃう…っ
翔くん…おっきいんだね… あ、ん…！

ずっと見てたよ、お姉さんが僕の名前呼んでオナニーしてるとこ。
(胸やお尻、太腿をせわしなく触り、耳に息を吹き掛けるように囁き、執拗に耳を責める)
お姉さんがHにいくとこ見ちゃったら、僕もたまらなくなっちゃった。
(スウェットとパンツを急いで脱ぐと、先端に我慢汁を滲ませた勃起ちんぽを直にゆきさんに触らせる)
ほら、僕の事も気持ち良くして。お姉さんの手でちんぽシコシコしてよ。
(露わになったおっぱいを揉み、乳房全体に軽いキスを何度もし、ちゅっちゅっと吸い立て、舌を出して舐め回す)
(乳輪にも舌を這わせ、乳首を舌先でねぶるように弄ぶ)
乳首、ビンビンに勃起しちゃってるよ？こっちはどうかな？
(太腿を触る手を股間に近付け、下着の上からクリを刺激し、おまんこの割れ目を下着の上から強めに擦りあげる)

ほんとに、ごめ…なさ… ひ、んぅっ…！
(感じて体をぴくんと跳ねさせながら、恥ずかしさでたまらなくなる)

で、でも…翔くんのこと、考えると…がまんできなく、なっちゃ…うの… ぁ、んっ！
(ほんとの翔くんが、私の体を…
私の手が…翔くんの…おちんちん…を…)

(理性が麻痺してきて、ゆるゆると肉棒を上下に擦っていく
固くぷくっとたった桃色の乳首が唾液でいやらしく濡れて
下着もびしょびしょに染みて敏感になっている)
あっ、あっ！ 翔くんっ…おねがい…直接…はぁ、あっ…

ふーん、そうなんだぁ。やっぱりお姉さんはHな人なんだね。
そんな人にはちょっとお仕置きしなくちゃね。
(乳首に口を付け、ちゅるちゅると吸い立て、甘噛みし、舌でレロレロと舐め回す)
直接して欲しいの？だったら私の淫乱まんこ直接苛めてって言わなきゃしてあげない。
それまではずっとこうだよ？
(相変わらず下着の上からクリやおまんこをいたぶり、わざと焦らすようにクリも優しく、おまんこの割れ目もソフトタッチに)
その代わり、僕のちんぽで乳首を苛めてあげるね。
(ゆきさんの胸に跨ると、ちんぽの根元を自分で握り、ちんぽの先端で乳首をグリグリと押しつぶす)
(ちんぽ全体で乳首を擦ったり、ちんぽの先端で乳首をグリグリしたり、執拗に乳首を責め立てる)
ほら、おまんこも苛めて欲しいんでしょ？だったらおねだりしないと…ね。

そ、んな…ぁっ…言えないよぉ…そんなこと…、…あ、はぁ…っ
(体はどんどん熱をもっていく…焦げれて目に涙が浮かんでくる)

あ、んっ！…ん、ぅ…はぁ…はぁ…
(くに、くにと乳首を押しつぶさらるたびに悶えて、あそこから愛液が溢れだす)

も、…やだぁ…おねがいぃ…うぅ…っ
直接、苛めてください…私の…淫乱まん…こ…
(真っ赤になって俯きながらいう通りに従う)

いいよ、苛めてあげる。お姉さんの淫乱まんこ。
(下着の横から手を入れ、親指の腹でクリをグリグリと捏ねくり回す)
(おまんこの割れ目も直接擦りあげ、おまんこへ指を挿入し、中を掻き回すように激しく出し入れする)
ほら、どう？気持ちいい？まんこ気持ちいいって言わなきゃ止めちゃうよ。
それに僕のちんぽも気持ち良くしてよね。ほら、お姉さんの大きなおっぱいで挟んでパイズリしてよ。
(胸の谷間にちんぽを挟み込むと、両側からゆきさんに手で刺激してもらう)
ちんぽの先っぽは舌を出してレロレロ舐めるんだよ？時々亀頭だけでもお口に入れて吸ったりね。

あっ！あ、ぁんっ…やだ…やめな…いで、ぁっ…はぁぅ…んっ
…き、気持ちいい、ですっ…まんこ気持ちいいっ…！
(ぐちゅっぐちゅっ…と恥ずかしい音が部屋に響く
翔くんの手に中をまさぐられて興奮してしまう)

は、い…ごめんなさい…翔くんの、きもちよくします…はぁ…はぁ…んっ、くちゅっ…ちゅぱっ
(翔くんの唾液やおちんちんの汁で濡れた大きなおっぱいで挟んで、
両側からぷにぷにと押しあてる)
(舌先で鈴口をぐいぐいしてみたり、柔らかい唇で包み込みちゅぱちゅぱ吸う)

僕のちんぽ美味しい？ちんぽ好きって言ってごらん。
お姉さんのまんこもっと気持ち良くしてあげるから。
(クリを親指で刺激しながら、中指をおまんこに入れ、中をグリグリしながら激しく出し入れする)
ね？お姉さん？あとでお姉さんのまんこいっぱい舐めてあげるから先に僕をいかせてくれるかな？
口を大きく開けて、舌を思いっきり出して、ザーメンちょうだいっておねだりしてみて。
お姉さんの綺麗なお顔に僕のザーメンかけたいから、ちんぽザーメンお顔にいっぱいぶっかけてぇって言って。
ほらほら、お礼にいっぱい気持ち良くしてあげるよ。
(片手でパイズリ中の乳首をグリグリ責め立て、片手で執拗にクリとおまんこを激しく責め立てる)

(味わうようにおちんちんの先を口ですっぽり覆い、中で舌先をなで回す)
んっ…んっ…ちゅぅう…
おいひい…翔くんのちんぽ…だいしゅきです…ちゅぱっ

(おっぱいを掴んで肉棒をこね回しながら悶えて、いやらしく舌をのばしておねだりする)

あんぅ…っ お顔、に…おちんぽ…ザーメン…はぁ、ああっ
い、いっぱいぶっかけてぇ…！！
(お口を大きくあけて射精をまつ)

あぁ…いく、いくよ、ザーメン出すよ、うぁあぁ、いっくっ
(自分の絶頂に合わせ、激しくクリとおまんこを刺激し、大量のザーメンを放つ)
(びゅるびゅるっと何度も何度もザーメンを噴き出し、ゆきさんの顔を汚し、口の中にもザーメンが入る)
お姉さんの綺麗なお顔が僕のザーメンで汚れちゃったね。
でもすごくHな感じがして興奮しちゃうよ。お口に入ったザーメンは美味しそうに飲むんだよ？

今度は…さっきのお礼にお姉さんのおまんこもっと気持ち良くしてあげる。
(ゆきさんを四つん這いにさせ、下着を脱ぎ取り、お尻を高く上げさせる)
お姉さんのおまんこもうトロトロだよ？それにすごくHな匂いがして興奮しちゃう。
(ゆきさんの腰に手を置き、股間に顔を近付けると、アナルに鼻先を近付けクンクンと匂いを嗅ぐ)
お姉さんのアナルからもHな匂いがしてる。そう言えばお仕置きがまだだったね。

ああん！やっ…はげし、ぃっ…あぁあっ！
(びくびくと体を反応させイきながらお口にザーメンを受け入れる)
(イったばかりで放心しそうになりながらも、口元に散った精液も舐めとって、
ごっくんと飲みほしてうっとりした表情)
はぁ…すごく…濃くって、おいしかったです…はぁ…はぁ…

(期待で嬉しさうにお尻を高く突き上げる)
おねがい…します…
(愛液でべとべとになったそこはお尻の穴や太ももにまで垂れていて)
…お、お仕置きって…？

ちゃんと飲んでくれたんだね。すごく嬉しいよ、ありがと。
(お姉さんの頭を愛おしむように優しくナデナデしてあげる)
ん？お仕置き？お仕置きって言うのはこれ。
(アナルに口を付けると、いきなり思いっきりちゅうちゅう、ちゅるるるっと音を立てて吸い付く)
(アナルの周りを舌で丹念に舐めあげ、アナルを舌先でツンツンと突く)
アナル責められるのは初めてかな？
でもお姉さんはHな人だから、アナルでも感じちゃうでしょ？
(指先でアナルの周りを何度も擦りあげ、指先でアナルをツンツン突き、爪先でカリカリと引っ掻く)
どうかな？感じる？

【アナル責めがお嫌でしたらすぐ止めますので言って下さいね】

(なでなでされて嬉しそうに顔を赤らめる)
うー…翔くん…♪

っ…！…お、おしり…？？
なんか、へんな…感じ…そんなとこ、初めて…だから……う、あぁ…
(体を固まらせて、慣れない感覚にじっと耐える)


(刺激されるとお尻の穴がひくひくしちゃって、それを見られてると思うと恥ずかしい…)
んっ…翔くんに、なら…いいよ…おしりのほうも…好きにされたい…
お仕置きしてくださいぃ…

【お気遣いありがとうございます】
【大丈夫ですよ、アナル責めされてみたい…です】

本当？やっぱり、お姉さんはHなんだね？
ね？お姉さん？これからは二人っきりの時はゆきって呼んでもいいかな？
(ゆきさんの耳に息を吹き掛けるように囁きながら、ゆきさんを愛おしむように再度頭をナデナデする)

それじゃゆきのアナルもっと苛めてあげる。いっぱい気持ち良くしてあげるね。
(解れたアナルに中指を入れると、中を掻き回すように激しく出し入れしながら、アナルの周りを舌で優しく舐めあげる)
(アナルから指を抜くと、今度は舌先を入れ、ヌプヌプっとゆっくり挿入していく)
(舌の根元まで挿入すると、ゆきさんの腰に手を置き、頭を前後させ、アナルの中で舌をうねうね動かしピストンする)
ゆきのアナル美味しいよ。ゆきも感じてるかな？今度はおまんこを苛めてあげるね。
ほら、おまんこいっぱい気持ち良くしてあげるから、さっきみたいにまたHな感じでおねだりしてごらん。

【なんか名前で呼びたくなっちゃったので、勝手にこちらからゆきって呼んじゃってます、すみません】

はぅ、う…っ…！
ん…いいよ、ずっと名前で…呼ばれたかったから…
(幸せいっぱいの気分になって、胸がどきどきする)

うっ…ひぃっ…ん、んぅう…っ
おひりのっ…中ぁ…おかしく、なりそぉ…っ…
翔くんの、舌…きもちいいよっ…あ、ぅあっ…

(いやらしく腰をくねらせて精一杯おねだりする)
翔くん…ゆきのえっちな…淫乱まんこ…いっぱい苛めてくださいっ…

【名前で呼んでくださって、とてもうれしかったです】
【こちらこそ、リアルでも気持ちよくなってしまって、レスが遅れ気味でごめんなさい…】

可愛いよ、ゆき。
ごめんね、ゆきが可愛いからちょっと苛めたくなっちゃったんだぁ。
(ゆきさんの声を聴き、ゆきさんを愛おしく思い、それでもアナルを執拗に舌で責め続ける)

それじゃゆきの淫乱なまんこをいっぱい苛めてあげるね。
(おもむろにおまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立てる)
(舌をおまんこに入れ、溢れ出るまん汁を口に運び、喉を鳴らしてまん汁を飲み込む)
ゆきのまん汁美味しいよ。いっぱい飲んであげるから、いっぱい出すんだよ。
(おまんこに舌を突き入れ、中を掻き回すように激しく出し入れし、溢れ出るまん汁を口に運ぶ)
(おまんこを口と舌で責め立てながら、クリに手を伸ばすと、爪先でカリカリしたり、指先でグリグリしたり)

【僕も興奮しちゃって、大量に出てくる我慢汁をティッシュで拭きながら、ちんぽシコシコしてます】

(たくさん責められてお尻の穴がじんじんと熱い)
翔くんの、舌…えっちだよぉ…初めてなのに、いっぱい感じちゃう…

ふぁ、あぁんっ…！
(焦がれて疼いていたそこを刺激され、乱れて愛液が止まらない)
そこぉ…！はぁん…っ…まん、こっ…きもちいいですぅ…！あぅう…っ
ひぃ、んっ…クリトリスもぉ…あ、あっあっ！
(四つん這いでたてた太ももをかくかく震えさせながら身悶える)

【翔さんも気持ちよくなってくれて嬉しいです！】
【私は終わったら読み返して同じようにしてイきたいです…】

もっとゆきのHな声聞かせて。ゆきのHな声でも僕を興奮させてよ。
ほらほら、ゆきのまんこいっぱい苛めてあげるから、まんこ気持ちいいって言って。
(おまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて吸い付き、舌を入れ中を掻き回すように激しく出し入れする)
(クリに口を付けると、ちゅるちゅると吸い立て、甘噛みし、舌を出してレロレロと何度も何度も舐めまくる)
ほら、ね？クリも気持ちいいでしょ？クリとおまんこ同時に責めてあげる。
(クリを口の中に入れ、ちゅるちゅる吸ったり、甘噛みしたり、舐めたりし、おまんこへは指を挿入する)
(人差し指と中指の二本をおまんこへ挿入し、中を掻き回すように激しくピストンさせる)

【ゆきさんは終わったら読み返しながら…なんですね】
【僕は我慢出来ないから、書き込みながら…です】
【あれ？でもゆきさんも今現在も触っちゃってるんですよね？】

ふぁあっ…！
あんっ…翔…くっ、ああ…っ！
まんこ…っ 気持ちいいよぉっ！ まんこきもちいぃっ…はぁあ、あっ…！
(なんどもピクンと体が跳ねて感じてしまい、甘い声が抑えられない)


んっ、ひっ…クリ…あぁんっ…くりとりす、もぉ…いいっ…あ、んああっ…！
(時折背中を仰け反らせたり、反応するたびに大きな胸もぷるんと揺れる)
も、だめっ…いっちゃうぅ…翔くん…がまん、できな…っ あっ あああっ！

(一際甘い声で喘ぎながら、透明のお汁がまんこから一気に…)

【遅くなってごめんなさい！】
【直接は触らず、着たままでクッションとか挟んでるだけで気持ちよかったのですが…】
【我慢できなくて今触っちゃったらやっぱり遅くなってしまいました；】

そうそう、いいよ。ゆきの声でも興奮しちゃうよ。
(ゆきさんの声にも興奮し、さらにおまんこへしゃぶり付き、溢れ出るまん汁を口に運んで喉を鳴らして飲み込む)
もういっちゃいそうなの？でもゆきには僕のちんぽでいって欲しいな。
(おまんこやクリから手や口を離し、勃起したちんぽをゆきさんのお尻に擦り付ける)
ゆきも僕のちんぽ欲しいでしょ？それともこのまま指や口と舌でいかせて欲しい？
(ちんぽの先っぽでクリをグリグリしたり、アナルをグリグリしたり)
(ちんぽ全体でおまんこの割れ目を擦りあげたり)
(さらにゆきさんの背中に何度も何度も軽いキスをし、ちゅっちゅと吸い立て、舌を出してレロレロ舐め回す)
ほら、どっちでいきたい？ちんぽでいきたいんなら、淫乱まんこに勃起したバキバキのちんぽぶち込んでって言って。

【そういう事だったんですね】
【あんまり時間が空いちゃうと白けちゃうので、じゃあリアルのゆきさんには直接触るのは我慢してもらおうかな】

(悶えながら、翔くんの問いかけに首を横にふって)
やだぁ…あ、…翔くんの、で…いきたいぃ…！ いかせてくださいっ…あぅう…
はぁ、はぁ…っ…んっ…あ…！

淫乱まんこに、…勃起、したっ…ばきばきのちんぽ…ぶちこんでぇっ…！

【ごめんなさい…がまんします；；】