ファンタジーの世界観でスレH Lv131
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv130
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1369487786/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv130
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1369487786/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:HgL5Fwzd0
前スレ稼働中です
前スレ終了後に、ご利用ください
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露出度高いビキニアーマーのロリ勇者を襲ってくれるモンスターさんいますか？
4 ：ルシア：2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:sVQYfDvV0
上げてみます
お尻とかもいじめてくれると嬉しいです
お尻とかもいじめてくれると嬉しいです
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:3h9BCLKu0
>>4
1時間程度お願いできますか？
1時間程度お願いできますか？
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:3h9BCLKu0
悪魔系の敵がルシアちゃんの生気を奪う感じでどうでしょうか？
同じ歳頃の女の子に化けて油断させて襲いたいです。
化けた姿で責めたいのですが、化けの皮を剥がしてから責める感じでもいいです。
同じ歳頃の女の子に化けて油断させて襲いたいです。
化けた姿で責めたいのですが、化けの皮を剥がしてから責める感じでもいいです。
ロリな女の子同士ですか。それでもいいですよ。
最初はエッチなかっこのこちらをからかったり馬鹿にするような感じで近づくとか。
書き出しはどうしましょう。
最初はエッチなかっこのこちらをからかったり馬鹿にするような感じで近づくとか。
書き出しはどうしましょう。
有難うございます。
「誰もいない草原を歩いていた」みたいな感じで、書き出して頂ければ。
年齢、身長、胸の大きさ等、教えて下さい。
「誰もいない草原を歩いていた」みたいな感じで、書き出して頂ければ。
年齢、身長、胸の大きさ等、教えて下さい。
わかりました、では書き出しますので少々お待ちを
はぁ……落ち着かないなぁこのカッコ……
（12歳ぐらいの少女がビキニアーマー一枚で草原を歩いている）
でも王様のくれた服だし……しょうがないよね……
（身長は140センチくらいだけれどその割には胸は割りと大きくて）
（胸当ては乳首をコイン一枚分程度の大きさで隠してくれるだけで胸肉がはみ出して）
（後ろは紐が食い込んだＴバックでお尻丸出しだった）
（12歳ぐらいの少女がビキニアーマー一枚で草原を歩いている）
でも王様のくれた服だし……しょうがないよね……
（身長は140センチくらいだけれどその割には胸は割りと大きくて）
（胸当ては乳首をコイン一枚分程度の大きさで隠してくれるだけで胸肉がはみ出して）
（後ろは紐が食い込んだＴバックでお尻丸出しだった）
(すると唐突に、前方から商人らしき風貌の少女が前から歩いてくる。)
(歳はルシアより2つ3つ上だろうか。)
(リヤカーを引き、その中にはキラキラ光る薬瓶が大量に詰められている。)
もしもしお嬢さん。
(出会い頭に、剥き出しのルチアの胸を軽く突く。)
王宮の戦士の方かな？
私は薬売りです。
面白いものを取り揃えています。
(薬瓶を一つ取り出し、ルシアに見せる。)
(歳はルシアより2つ3つ上だろうか。)
(リヤカーを引き、その中にはキラキラ光る薬瓶が大量に詰められている。)
もしもしお嬢さん。
(出会い頭に、剥き出しのルチアの胸を軽く突く。)
王宮の戦士の方かな？
私は薬売りです。
面白いものを取り揃えています。
(薬瓶を一つ取り出し、ルシアに見せる。)
わっ……
（前から人が来て、自分の格好が恥ずかしくて身を縮めて俯いて歩き、通り過ぎようとすると）
きゃっ！！
（膨らみかけの柔らかい胸のはみ出した部分を指で突かれて驚き）
な、なんですか……？それ……？
（回復薬の類なら手に入れなければと思っていた）
（街では恥ずかしくて道具屋に寄る余裕もなく出てきてしまったから）
（前から人が来て、自分の格好が恥ずかしくて身を縮めて俯いて歩き、通り過ぎようとすると）
きゃっ！！
（膨らみかけの柔らかい胸のはみ出した部分を指で突かれて驚き）
な、なんですか……？それ……？
（回復薬の類なら手に入れなければと思っていた）
（街では恥ずかしくて道具屋に寄る余裕もなく出てきてしまったから）
見ての通り薬ですよ。
回復薬に解毒剤、万能薬も取り揃えてございます。
お嬢さん可愛いから、タダであげてもいいですよ？
(そう言いながら、恥ずかしがるルシアの身体を舌舐りしながら眺める。)
回復薬に解毒剤、万能薬も取り揃えてございます。
お嬢さん可愛いから、タダであげてもいいですよ？
(そう言いながら、恥ずかしがるルシアの身体を舌舐りしながら眺める。)
え……？タダで……？
いいんですか……？
（ありがたいけど本当にいいのかな？と思いつつ）
（同時に女の子なはずなのに、なんだか視線を感じて落ち着かず、もじもじして、むき出しの太腿をすりよせ）
いいんですか……？
（ありがたいけど本当にいいのかな？と思いつつ）
（同時に女の子なはずなのに、なんだか視線を感じて落ち着かず、もじもじして、むき出しの太腿をすりよせ）
じゃぁ、サービスして万能薬を差し上げますね。
(そう言いながら、薬瓶を自分の頭より高く上げる。)
恥ずかしがらず、万歳して取ってください。
(身長差もあり、背伸びして両手を目一杯伸ばさなければ取れない高さだ。)
(そう言いながら、薬瓶を自分の頭より高く上げる。)
恥ずかしがらず、万歳して取ってください。
(身長差もあり、背伸びして両手を目一杯伸ばさなければ取れない高さだ。)
あ、ありがとうございます！
……え、なんでそんな高く……
ん〜〜〜！
（不思議に思いながらも、半裸の身体を目いっぱい伸ばして）
（つるつるの脇の下を無防備にしながら）
（ビキニが食い込んだお尻や太腿をぷるぷるさせながら薬を取ろうとする）
……え、なんでそんな高く……
ん〜〜〜！
（不思議に思いながらも、半裸の身体を目いっぱい伸ばして）
（つるつるの脇の下を無防備にしながら）
（ビキニが食い込んだお尻や太腿をぷるぷるさせながら薬を取ろうとする）
(指先が薬瓶に触れた瞬間、ルシアの身体が急に動かなくなる。)
(無理な体勢なのに倒れもしない。)
(縄で縛られ、宙吊りにされているような。)
(商人はしめたと言わんばかりに口元を緩ませ、
尚も先程と変わらないような微笑を浮かべ、ルシアを見詰める。)
(無理な体勢なのに倒れもしない。)
(縄で縛られ、宙吊りにされているような。)
(商人はしめたと言わんばかりに口元を緩ませ、
尚も先程と変わらないような微笑を浮かべ、ルシアを見詰める。)
あうっ！！
（手足をピーンと指先まで伸ばしきった状態で動けなくなる）
な……なに……！なにしたのぉ……！！
（辛くはないけれど伸びた全身がぷるぷる痙攣して）
（手足をピーンと指先まで伸ばしきった状態で動けなくなる）
な……なに……！なにしたのぉ……！！
（辛くはないけれど伸びた全身がぷるぷる痙攣して）
代わりにあなたが、薬になってくれれば…です。
逃げてもらうと困るので、動けなくしました。
痛くしません。
(そう言うと、ルシアの腹回りを撫で、腋の辺りに鼻を近付ける。)
美味しそうな朝露ですね…ペロ…。
(緊張に滲み出るルシアの腋の汗を、ペロリと舐める。)
(腹回りの愛撫も相変わらず、片手で太ももを撫で始める。)
逃げてもらうと困るので、動けなくしました。
痛くしません。
(そう言うと、ルシアの腹回りを撫で、腋の辺りに鼻を近付ける。)
美味しそうな朝露ですね…ペロ…。
(緊張に滲み出るルシアの腋の汗を、ペロリと舐める。)
(腹回りの愛撫も相変わらず、片手で太ももを撫で始める。)
薬って何をいって……
きゃっ！！くすぐったいです！
やめてぇっ！！
（身をよじって小さな胸をわずかに揺すり）
ひゃっ！！
舐めちゃダメ……あぁっ！！
（腋を舐められ、太腿を撫でられるときゅっと身体に力が入るが抵抗はできなくて）
あ、あたしをどうする気ですかぁ……
きゃっ！！くすぐったいです！
やめてぇっ！！
（身をよじって小さな胸をわずかに揺すり）
ひゃっ！！
舐めちゃダメ……あぁっ！！
（腋を舐められ、太腿を撫でられるときゅっと身体に力が入るが抵抗はできなくて）
あ、あたしをどうする気ですかぁ……
どうするって…？
お嬢さんが可愛らしいので、食べたくなっちゃったんですよ。
抵抗する必要はありませんが、嫌がってるのも、悪くないかな。
(驚くルシアに顔を近付け、無理矢理、舌先を合わせる。)
(甘い悪魔の唾液とルシアの腋汗が交ざったキスを送り…)
では…
(顔を離すと、パチンと指を鳴らす。)
(同時に身に付けていたものが全て脱げ、全裸を商人の前に晒す。)
お嬢さんが可愛らしいので、食べたくなっちゃったんですよ。
抵抗する必要はありませんが、嫌がってるのも、悪くないかな。
(驚くルシアに顔を近付け、無理矢理、舌先を合わせる。)
(甘い悪魔の唾液とルシアの腋汗が交ざったキスを送り…)
では…
(顔を離すと、パチンと指を鳴らす。)
(同時に身に付けていたものが全て脱げ、全裸を商人の前に晒す。)
た、食べるって……やだぁっ！！
（手足が動けばじたばたもがいているかのような反応で）
きゃっ！！……んんっ……！！
（突然のキスに驚き、目を見開いて）
（女の子同士でキスしてしまったショックに抵抗も出来ずにいると）
きゃああっ！！
（裸同然……とはいえ一応最低限の場所は隠してくれていた服がはじけとび）
（胸もも股間も丸出しになってしまう）
やだぁあ！
（草原の太陽と風をむき出しのおっぱいやお尻に浴びて）
（羞恥に叫ぶ）
（手足が動けばじたばたもがいているかのような反応で）
きゃっ！！……んんっ……！！
（突然のキスに驚き、目を見開いて）
（女の子同士でキスしてしまったショックに抵抗も出来ずにいると）
きゃああっ！！
（裸同然……とはいえ一応最低限の場所は隠してくれていた服がはじけとび）
（胸もも股間も丸出しになってしまう）
やだぁあ！
（草原の太陽と風をむき出しのおっぱいやお尻に浴びて）
（羞恥に叫ぶ）
【アソコはツルツルですか？それとも生え始め？】
素敵ですよ。
(ルシアの全裸を、愉快そうに見詰める。)
お嬢さんの身体は、美術作品を見ているよう…。
(ルシアの背中に腕を回し、乳首を唇に挟みキスする。)
(唇の隙間から、チュルリと舌先が出て、美味しそうに何度も往復する。)
素敵ですよ。
(ルシアの全裸を、愉快そうに見詰める。)
お嬢さんの身体は、美術作品を見ているよう…。
(ルシアの背中に腕を回し、乳首を唇に挟みキスする。)
(唇の隙間から、チュルリと舌先が出て、美味しそうに何度も往復する。)
【ツルツルでお願いします】
【でも生えかけがお好みならそっちでもいいですよ】
見ないでっ！！……はずかしいよぉっ！！
（手足がのびきってどこも隠せず）
きゃっ！！
だめっ……どこに……ひゃうううっ！！
（乳首にキスをされ、口に帰すされた時以上に驚くとともに）
あ……あぁ……ぁ……
（舌でチロチロ刺激されると、単にくすぐったいのとは違う……もどかしい刺激に）
（手足は動かないけれど……幼い乳首は固く尖ってきて）
【でも生えかけがお好みならそっちでもいいですよ】
見ないでっ！！……はずかしいよぉっ！！
（手足がのびきってどこも隠せず）
きゃっ！！
だめっ……どこに……ひゃうううっ！！
（乳首にキスをされ、口に帰すされた時以上に驚くとともに）
あ……あぁ……ぁ……
（舌でチロチロ刺激されると、単にくすぐったいのとは違う……もどかしい刺激に）
（手足は動かないけれど……幼い乳首は固く尖ってきて）
胸はちょっと女の子っぽくても、こっちは幼いんですね。
(生えてない恥丘を可愛がるように撫でる。)
気持ち良がる姿が可愛いですよ♪
(両方の胸の回りを∞の字に舐めながら、乳首を吸う。)
固くなってきましたね？
やっぱり気持ち良いんですか？
(胸全体を、唾液で彩っていく。)
【そろそろ落なくては。】
【お相手有難うございます。】
【ファンタジーのスレは良く覗くので、またお会い出来たら、その時はもう一度お願いします。】
(生えてない恥丘を可愛がるように撫でる。)
気持ち良がる姿が可愛いですよ♪
(両方の胸の回りを∞の字に舐めながら、乳首を吸う。)
固くなってきましたね？
やっぱり気持ち良いんですか？
(胸全体を、唾液で彩っていく。)
【そろそろ落なくては。】
【お相手有難うございます。】
【ファンタジーのスレは良く覗くので、またお会い出来たら、その時はもう一度お願いします。】
そこさわっちゃだめっ！！やっ！！
（ぷにぷにのドテを触られて太腿をぎゅっと閉じて）
やめてぇぇ……こんなのおかし……ひっ！！
（胸を愛撫される未知の感覚に悶えながら）
気持ちよくなんかないのに……あぁ……
【わかりました、残念ですが最初からその話でしたしね】
【機会があればまたお願いします】
（ぷにぷにのドテを触られて太腿をぎゅっと閉じて）
やめてぇぇ……こんなのおかし……ひっ！！
（胸を愛撫される未知の感覚に悶えながら）
気持ちよくなんかないのに……あぁ……
【わかりました、残念ですが最初からその話でしたしね】
【機会があればまたお願いします】
28 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:Q2P99p5Z0
ルシアさん
まだいたりしないかな？
すごくいい感じでまだいたらお相手願いたい
まだいたりしないかな？
すごくいい感じでまだいたらお相手願いたい
29 ：シオン ♂：2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:dQiMA4ZV0
こちらが飲ませた媚薬で女性がＨになり、最後は甘い感じになるシチュで募集します。
教師、僧侶、騎士、戦う姫、 貴族の娘様etc…お好きな役を演じて頂ければ。
こちらにもシチュ関連、キャラ関連で希望がありましたら何なりと言ってください。
教師、僧侶、騎士、戦う姫、 貴族の娘様etc…お好きな役を演じて頂ければ。
こちらにもシチュ関連、キャラ関連で希望がありましたら何なりと言ってください。
落ちます。以下空き室。
31 ：♀：2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:aK8Is80N0
少女を直接、あるいは触手や魔物を使役して犯してくれる老魔法使いさんを募集します
32 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:YW1os5aB0
良いかな？
よろしくお願いします。こちらの容姿や種族などに希望があったら教えてください。
容姿は可愛ければ種族などは問題なしです
シチュ的にはどんなのが良いのかな？
あとＮＧ教えてください
シチュ的にはどんなのが良いのかな？
あとＮＧ教えてください
了解しました。
では町娘が誘拐されて…というシチュエーションが希望なのですがよろしいでしょうか。
ＮＧは特にありません。
では町娘が誘拐されて…というシチュエーションが希望なのですがよろしいでしょうか。
ＮＧは特にありません。
シチュ了解しました
書き出しはそちらで良いのかな？
書き出しはそちらで良いのかな？
深い森の奥、小さな小屋の中で少女が震えている。
来るまでの途中散々暴れたため服は所々破れてしまっている。
今は手足を動かせなくされており、恐怖におびえることしかできない。
（書き出しこんな感じでよろしいでしょうかー？）
来るまでの途中散々暴れたため服は所々破れてしまっている。
今は手足を動かせなくされており、恐怖におびえることしかできない。
（書き出しこんな感じでよろしいでしょうかー？）
（さらってきたのは魔物で、こちらとは初見と言う事で）
よく来たね…ミナ？
（そう言ってミナの頬を撫でる）
ん？
（頬に傷が付いているのに気づく）
服は仕方ないとしても、傷一つ付けるなと言ってたであろう！！
（そう言うと呪文を唱えさらってきた魔物を殺してしまう）
さて、なぜこんな所に連れてこられたか解るかね？
（そう言って意地悪そうに微笑む）
よく来たね…ミナ？
（そう言ってミナの頬を撫でる）
ん？
（頬に傷が付いているのに気づく）
服は仕方ないとしても、傷一つ付けるなと言ってたであろう！！
（そう言うと呪文を唱えさらってきた魔物を殺してしまう）
さて、なぜこんな所に連れてこられたか解るかね？
（そう言って意地悪そうに微笑む）
だ、誰なのあなた…何で私の名前を…？
（魔物に襲われ、食われると覚悟していたが突然現れた人間に驚くが
主人と思わしき相手が老人と見て威嚇しようと睨みつける。）
ひぃっ…！？
（しかし次の瞬間、老人が何かを呟いたと思うと魔物の頭が潰れ悲鳴がこぼれる。
せいぜい小さな炎を出したりする程度の魔法の存在しか知らないミナは
目の前で起きた恐ろしい出来事にまた怯んでしまう。）
その魔物あなたのじゃ…わ、私も殺すの…！？
（魔物に襲われ、食われると覚悟していたが突然現れた人間に驚くが
主人と思わしき相手が老人と見て威嚇しようと睨みつける。）
ひぃっ…！？
（しかし次の瞬間、老人が何かを呟いたと思うと魔物の頭が潰れ悲鳴がこぼれる。
せいぜい小さな炎を出したりする程度の魔法の存在しか知らないミナは
目の前で起きた恐ろしい出来事にまた怯んでしまう。）
その魔物あなたのじゃ…わ、私も殺すの…！？
自分の所有物となるモノの名を知らない訳は無いだろう？
（そう言いながらミナの頬に付いている血を舐めとる）
おお、やはりお前の血は最高だな…
一舐めしただけで先ほど使った魔力が満たされていくぞ？
（そう言ってもう血の止まった傷口を名残惜しむかのように舐め続ける）
殺す？とんでもない！！
殺すどころか、養ってやろうと言うのだ、感謝しろよ？
（そう言って胸を鷲掴みにする）
当然、対価はたっぷり頂くがな？
（そう言いながらミナの頬に付いている血を舐めとる）
おお、やはりお前の血は最高だな…
一舐めしただけで先ほど使った魔力が満たされていくぞ？
（そう言ってもう血の止まった傷口を名残惜しむかのように舐め続ける）
殺す？とんでもない！！
殺すどころか、養ってやろうと言うのだ、感謝しろよ？
（そう言って胸を鷲掴みにする）
当然、対価はたっぷり頂くがな？
…！！
（ピクリとも動かない魔物の屍に視線が釘付けになっている間に頬を撫でられ
身をよじろうとするが体は動かない。）
ま、魔力…？いやぁ…止めて…！
（体の自由が利かない中頬をなめられても抵抗は一切できない。）
いやあああああああああ！！！
やだっ！帰して…！家に、帰して…
（突如胸を強引に捕まれ、悲鳴を上げるも何の意味もなさない。
それどころか他人に胸を思い切り揉まれたことで足の付け根が思わずきゅっと閉まる。
青ざめていた顔は羞恥で赤くなりやがて目から一筋の涙がこぼれ落ちる。）
（ピクリとも動かない魔物の屍に視線が釘付けになっている間に頬を撫でられ
身をよじろうとするが体は動かない。）
ま、魔力…？いやぁ…止めて…！
（体の自由が利かない中頬をなめられても抵抗は一切できない。）
いやあああああああああ！！！
やだっ！帰して…！家に、帰して…
（突如胸を強引に捕まれ、悲鳴を上げるも何の意味もなさない。
それどころか他人に胸を思い切り揉まれたことで足の付け根が思わずきゅっと閉まる。
青ざめていた顔は羞恥で赤くなりやがて目から一筋の涙がこぼれ落ちる。）
家に帰す？
とんでもない、あんな危険な場所にお前を置いていたら一年も経たずに死んでしまうぞ？
（そう言いながら具合を確かめるかの様に身体中を撫で回す）
三食食べさせてやるぞ？綺麗な服も着せてやろう
運動もさせてやるぞ？
但し、毎日少しづつ血を貰うだけだ
お前の血は貴重だからな…死なせる事は絶対にないと約束してやるぞ？
それでもここから去りたいというのか？
（そう言いながらミナの破れた服を脱がし、身体を撫で回す）
とんでもない、あんな危険な場所にお前を置いていたら一年も経たずに死んでしまうぞ？
（そう言いながら具合を確かめるかの様に身体中を撫で回す）
三食食べさせてやるぞ？綺麗な服も着せてやろう
運動もさせてやるぞ？
但し、毎日少しづつ血を貰うだけだ
お前の血は貴重だからな…死なせる事は絶対にないと約束してやるぞ？
それでもここから去りたいというのか？
（そう言いながらミナの破れた服を脱がし、身体を撫で回す）
【落ちられてしまいましたかね…？日付が変わっても書き込みがないようなら落ちます】
10分ほど前に書き込みましたが…
【すみません！更新したのですが表示されなかったみたいです！
今一度ウィンドウを消して開いたら読み込めました！】
今一度ウィンドウを消して開いたら読み込めました！】
何かのエラーでしょうか？
読み込めた様なのでお気になさらず
読み込めた様なのでお気になさらず
一年も持たないって、どういう…
（食ってかかろうとするが老人の声を聞いているうちに頭がぼんやりしてくる。
どんどん靄がかかったようになる思考力と反比例し、触覚は鋭さを増していき
やがてとろんとしたまま体に触れる刺激に身を任せ始める）
はっ…あぁ…はぁん…
（やがて息は熱っぽくなり、甘い感覚が理性を溶かし始める）
（食ってかかろうとするが老人の声を聞いているうちに頭がぼんやりしてくる。
どんどん靄がかかったようになる思考力と反比例し、触覚は鋭さを増していき
やがてとろんとしたまま体に触れる刺激に身を任せ始める）
はっ…あぁ…はぁん…
（やがて息は熱っぽくなり、甘い感覚が理性を溶かし始める）
何の事はない、アソコは戦場になるのだ
魔物との…ではなく、国と国の戦場にな？
（そう言うとミナの唇を奪い、舌を絡ませる）
そんな場所に私のモノであるミナを置いておけはしないだろう？
だからココでお前を飼ってやるんだ、嬉しいだろう？
（そう言いながら胸を揉み回し、乳首を抓る）
魔物との…ではなく、国と国の戦場にな？
（そう言うとミナの唇を奪い、舌を絡ませる）
そんな場所に私のモノであるミナを置いておけはしないだろう？
だからココでお前を飼ってやるんだ、嬉しいだろう？
（そう言いながら胸を揉み回し、乳首を抓る）
はっ…あ、あぁ…
飼われ…うれ、しい…
（もはや思考能力は完全に快感に呑まれてしまった。
口元はだらしなく緩み膣からは蜜が溢れだしている。）
ひゃあっ…！う、嬉しい…
わたし、気持ちよくて、幸せです…
飼って、いっぱいこういう風にしてください…
気持ちいい…
飼われ…うれ、しい…
（もはや思考能力は完全に快感に呑まれてしまった。
口元はだらしなく緩み膣からは蜜が溢れだしている。）
ひゃあっ…！う、嬉しい…
わたし、気持ちよくて、幸せです…
飼って、いっぱいこういう風にしてください…
気持ちいい…
そうか、ならたっぷりと可愛がってやるからな？
（そう言って再び唇を奪い、舌を吸い取る様にして口内を犯していく）
（その後呪文を唱えると手足の拘束が解かれる）
こうされるのが好きなのか？
ミナは淫乱の気があったみたいだな…
魔力の濃さを高めるにも重要だからな…毎日たっぷりと仕込んでやるからな？
（そう言うとトロトロになったおまんこのクリを撮んでひっぱる）
もっと気持ち良くして欲しいなら、私のチンポをしゃぶって大きくしてみなさい
（そう言うと一物をボロッとミナの目の前に見せつける）
（そう言って再び唇を奪い、舌を吸い取る様にして口内を犯していく）
（その後呪文を唱えると手足の拘束が解かれる）
こうされるのが好きなのか？
ミナは淫乱の気があったみたいだな…
魔力の濃さを高めるにも重要だからな…毎日たっぷりと仕込んでやるからな？
（そう言うとトロトロになったおまんこのクリを撮んでひっぱる）
もっと気持ち良くして欲しいなら、私のチンポをしゃぶって大きくしてみなさい
（そう言うと一物をボロッとミナの目の前に見せつける）
ん…ちゅぷっ…
（口の中に入り込んできた舌を大人しく受け入れていく。
手足の拘束を解かれてもなお手足は力なく垂れている）
え、えっちなことは…興味はあったけど、そんな…
はぁんっ！
（さんざんじらされたクリトリスを責められ、ついに絶頂するが熱さは引かない）
もっと…して…
あ…おちんちん…すごい…
（目の前のペニスをいとおしそうに撫で、軽くキスをすると
先端を口に含み、ゆっくりと奥まで入れていく。
ぎこちなくも、丁寧に竿をなめ回し赤子が乳を吸うようにペニスを吸う）
（口の中に入り込んできた舌を大人しく受け入れていく。
手足の拘束を解かれてもなお手足は力なく垂れている）
え、えっちなことは…興味はあったけど、そんな…
はぁんっ！
（さんざんじらされたクリトリスを責められ、ついに絶頂するが熱さは引かない）
もっと…して…
あ…おちんちん…すごい…
（目の前のペニスをいとおしそうに撫で、軽くキスをすると
先端を口に含み、ゆっくりと奥まで入れていく。
ぎこちなくも、丁寧に竿をなめ回し赤子が乳を吸うようにペニスを吸う）
淫乱の気がないとでも言うのか？
初めてのくせに舌捌きは中々のものだぞ？
（そう言いながらミナのフェラで一物がムクムクと大きくなっていく）
そら、身体をこちらに向けなさい
（フェラをさせたままベッドに横になると、シックスナインの体勢にさせる）
ミナのおまんこから溢れ出ているヤツを飲み干してやるぞ？
（そう言いながらおまんこに口を重ねるとワザとジュルジュル音を立てて愛液を舐めとる）
これだけ舐めても次々溢れてくるぞ？
（そう言って舌をおまんこの中に捩じ込んでいく）
私もそろそろ出すぞ？
御主人様の精をちゃんと受け止めるんだぞ？
（そう言うとどくどくと口内に射精してしまう）
初めてのくせに舌捌きは中々のものだぞ？
（そう言いながらミナのフェラで一物がムクムクと大きくなっていく）
そら、身体をこちらに向けなさい
（フェラをさせたままベッドに横になると、シックスナインの体勢にさせる）
ミナのおまんこから溢れ出ているヤツを飲み干してやるぞ？
（そう言いながらおまんこに口を重ねるとワザとジュルジュル音を立てて愛液を舐めとる）
これだけ舐めても次々溢れてくるぞ？
（そう言って舌をおまんこの中に捩じ込んでいく）
私もそろそろ出すぞ？
御主人様の精をちゃんと受け止めるんだぞ？
（そう言うとどくどくと口内に射精してしまう）
ん…んん…！？
（自分の股間に顔を埋められ面食らうがペニスをくわえたままなので
声を出すことができない）
ん…んんっ！ん…！
（自分の蜜をなめとられる音に顔を赤くなり、やがて絶頂に導かれるが責めは休まる気配がない。
やがて誰も受け入れたことのなかった膣の中に舌を挿入され
これまでで一番深い絶頂を感じ続ける）
んぐっ！ぐむっ…んん…
（やがて射精されるとドクドクと精液を放つ尿道の周りを舌でなぞり
吐き出された精を飲み込んでいく）
はあ…気持ちよかったです…
これから…ずっと私を飼って…こうしてください…
気持ちいいの…大好きだから…私をもっといじめてくださいね…
（自分の股間に顔を埋められ面食らうがペニスをくわえたままなので
声を出すことができない）
ん…んんっ！ん…！
（自分の蜜をなめとられる音に顔を赤くなり、やがて絶頂に導かれるが責めは休まる気配がない。
やがて誰も受け入れたことのなかった膣の中に舌を挿入され
これまでで一番深い絶頂を感じ続ける）
んぐっ！ぐむっ…んん…
（やがて射精されるとドクドクと精液を放つ尿道の周りを舌でなぞり
吐き出された精を飲み込んでいく）
はあ…気持ちよかったです…
これから…ずっと私を飼って…こうしてください…
気持ちいいの…大好きだから…私をもっといじめてくださいね…
初めての精の味はどうだ？淫乱
淫乱のお前には極上であろう？
（そう言いながらおまんこに指を入れて処女膜を確かめる）
そのために飼うんだ、当然だろう？
お前の中の魔力を高めるにはコレが一番必要だからな…
（そう言うと、ミナを膝立ちさせておまんこに一物を宛がわせる）
お前の処女を貰うぞ？
ほら、腰を落として自分で処女を捧げなさい
（そう言って一物の先でおまんこを刺激する）
淫乱のお前には極上であろう？
（そう言いながらおまんこに指を入れて処女膜を確かめる）
そのために飼うんだ、当然だろう？
お前の中の魔力を高めるにはコレが一番必要だからな…
（そう言うと、ミナを膝立ちさせておまんこに一物を宛がわせる）
お前の処女を貰うぞ？
ほら、腰を落として自分で処女を捧げなさい
（そう言って一物の先でおまんこを刺激する）
落ちます
56 ：シオン：2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:J13oSsp90
>>29で募集します。
よろしくお願いします。
村娘ですね。こちらに希望やＮＧはありますか？
こちらのＮＧはグロスカとロリ（15才未満）です。
村娘ですね。こちらに希望やＮＧはありますか？
こちらのＮＧはグロスカとロリ（15才未満）です。
信心深い村娘。あたりかなぁ…
ＮＧはグロスカとＳＭ的展開ですね
髪は長めのロングストレート、淡い青系で。
ＮＧはグロスカとＳＭ的展開ですね
髪は長めのロングストレート、淡い青系で。
信心深い、ということなのでこちらはややくだけた感じか、近づきにくくない程に落ち着いた性格にしても良いですか？
ＳＭ系ではないということは、支配的で傲慢な態度でない比較的ソフトな感じでいかがでしょう？
こちらの設定は村の魔術師。短い銀髪で紺のローブに白いシャツ、黒いズボンで。
今思い出したのですが、お手数なのですが
人のコテを騙る人がいるみたいなので、もし自分の名前できつい言葉や落ち宣言をする人がいたら、IDを見て頂けると嬉しいです。
ＳＭ系ではないということは、支配的で傲慢な態度でない比較的ソフトな感じでいかがでしょう？
こちらの設定は村の魔術師。短い銀髪で紺のローブに白いシャツ、黒いズボンで。
今思い出したのですが、お手数なのですが
人のコテを騙る人がいるみたいなので、もし自分の名前できつい言葉や落ち宣言をする人がいたら、IDを見て頂けると嬉しいです。
他村の人と思っていたわ。
よくいますね。人の楽しみを妨害するなんて、馬に蹴られてなんとやら、ですね
了解です。あとは性的体験の有無ぐらいかな？恋人がいてエッチしてるかしてないか？アバズレキャラはこの際新人深いのでなしです
よくいますね。人の楽しみを妨害するなんて、馬に蹴られてなんとやら、ですね
了解です。あとは性的体験の有無ぐらいかな？恋人がいてエッチしてるかしてないか？アバズレキャラはこの際新人深いのでなしです
設定了承含めてありがとうございます。助かります。
こちらも気をつけますね。
そちらの体験設定の有無でしたらやりやすい設定でお任せしますね。
こちらはある設定の方がよろしいですか？
こちらも気をつけますね。
そちらの体験設定の有無でしたらやりやすい設定でお任せしますね。
こちらはある設定の方がよろしいですか？
そのほうがしやすいのならばそれで。
彼氏は登場させませんが、名前はジョージです。そのジョージくんとしたかどうかは内緒ではじめますか？
彼氏は登場させませんが、名前はジョージです。そのジョージくんとしたかどうかは内緒ではじめますか？
ありがとうございます。
最初からこちらが知っていて、こちらとエルフィーナさんがお互い顔見知りだとやりやすいです。
ＳＭではないので、羞恥を煽るが後は突飛なこと、きついことはしないという方向で合っていますでしょうか？
最初からこちらが知っていて、こちらとエルフィーナさんがお互い顔見知りだとやりやすいです。
ＳＭではないので、羞恥を煽るが後は突飛なこと、きついことはしないという方向で合っていますでしょうか？
あってますよ。ありがと
シオンくんは…私のこと好き？
(唐突に言い出す。でも媚薬の影響だとわかってるので…)
というのと
隠れてオナニーをはじめてる
とどちらのほうが好みですか？
シオンくんは…私のこと好き？
(唐突に言い出す。でも媚薬の影響だとわかってるので…)
というのと
隠れてオナニーをはじめてる
とどちらのほうが好みですか？
後者の方でお願いしたいです。
でも最初の内は媚薬を飲んでいない方向でよろしいでしょうか？
書き出しはどちらからしましょうか？よろしければこちらからでも大丈夫です。
でも最初の内は媚薬を飲んでいない方向でよろしいでしょうか？
書き出しはどちらからしましょうか？よろしければこちらからでも大丈夫です。
はぁい。わかりました。ではどうぞ。待ってます
ではエルフィーナさんの家に上がった場面から始めます。
少々お待ちください。
少々お待ちください。
（静かな村に研究所兼住居を構える若い魔術師は新薬を片手にあるエルフィーナの家に向かっていた）
（スラッとした体型にローブを纏い飄々とした歩みに、濃い期待を書くしながら）
おーい、シオンだ。失礼するぞ。エルフィーナ。
（ドアをノックしたが返事はない）
（誰もいないのか？上がらせてもらおうか）
（顔なじみのエルフィーナなら悪い顔はしないだろうと入っていく）
（だが微かに気配を感じて彼女の部屋に向かっていく）
【よろしくお願いします。こういう感じですが何かありましたら言ってくださいませ。】
（スラッとした体型にローブを纏い飄々とした歩みに、濃い期待を書くしながら）
おーい、シオンだ。失礼するぞ。エルフィーナ。
（ドアをノックしたが返事はない）
（誰もいないのか？上がらせてもらおうか）
（顔なじみのエルフィーナなら悪い顔はしないだろうと入っていく）
（だが微かに気配を感じて彼女の部屋に向かっていく）
【よろしくお願いします。こういう感じですが何かありましたら言ってくださいませ。】
ごほっごほっ…
()
…あら…シオンじゃない。久しぶりね
(一つ上の恋人のジョージだと思ってた。落胆した顔をします)
相変わらず本の虫なの？
(でも落胆したのもすぐに笑顔を浮かべて)
あはっ。風邪だと思うんだけどね。鬼の霍乱？
()
…あら…シオンじゃない。久しぶりね
(一つ上の恋人のジョージだと思ってた。落胆した顔をします)
相変わらず本の虫なの？
(でも落胆したのもすぐに笑顔を浮かべて)
あはっ。風邪だと思うんだけどね。鬼の霍乱？
【すいません。自慰をしている設定ではありませんでした？自慰をごまかしているという意味でしょうか？勘違いでしたらごめんなさい。】
よお、エルフィーナ。どうした、元気なさそうだな。
（やはり彼のことを待ち焦がれていたか…と考えるが気持ちは落とさず）
まあ、本の虫だな。そのお陰で薬ができた。
エルフィーナに見てほしくてな。
風邪か、偶然だけど飲んでみないか？
（赤い粒を見せる）
よお、エルフィーナ。どうした、元気なさそうだな。
（やはり彼のことを待ち焦がれていたか…と考えるが気持ちは落とさず）
まあ、本の虫だな。そのお陰で薬ができた。
エルフィーナに見てほしくてな。
風邪か、偶然だけど飲んでみないか？
（赤い粒を見せる）
【薬を飲まされた後のつもりでしたので。それにてっきりそちらの家でと…】
えぇ？葬式代ないんだけど…
(いつものギャグで返しますが)
うそうそ、信頼してるってば。甘いかな？苦いかな？
(思ったよりもダメージを与えてしまい、そのために薬を受け取って一飲みにします)
んーむ。感想聞きたい？
()
えぇ？葬式代ないんだけど…
(いつものギャグで返しますが)
うそうそ、信頼してるってば。甘いかな？苦いかな？
(思ったよりもダメージを与えてしまい、そのために薬を受け取って一飲みにします)
んーむ。感想聞きたい？
()
すいません。電話が長びきそうなのでおちます。
最後までできずすいません。お相手ありがとうございました。
最後までできずすいません。お相手ありがとうございました。
いえ。ヘタクソでごめんなさい
お相手ありがとうございました
では 落ちます
お相手ありがとうございました
では 落ちます
75 ：♂：2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:MO/5NIZc0
戦士の男女同士の甘いシチュで募集します。
戦いの傷や修業の辛さなどを慰めている（慰め合うでも）内にＨな感じにしていきたいです。
ＮＧはグロスカと幼いキャラです。（こちらもできるだけ落ち着いた感じでします）
戦いの傷や修業の辛さなどを慰めている（慰め合うでも）内にＨな感じにしていきたいです。
ＮＧはグロスカと幼いキャラです。（こちらもできるだけ落ち着いた感じでします）
76 ：♂：2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:MO/5NIZc0
もう少し募集させてください。
こちらが年上♂なら余裕のある性格
同い年や年下なら素直な性格
性格は↑以外でも問題ありませんのでそれによってアクションなども変えていこうと思います。
こちらが年上♂なら余裕のある性格
同い年や年下なら素直な性格
性格は↑以外でも問題ありませんのでそれによってアクションなども変えていこうと思います。
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:MO/5NIZc0
落ちます。長時間失礼しました。
78 ：ルリ（♀）：2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:K+tg8MA50
あなたではない他の男性に片思いしている性的に無知なロリ娘（12〜16歳）です
年上の男性を募集します
ヤンデレとかサドっぽい感じでガツガツ犯されたいです
グロスカはご遠慮ください・・・
年上の男性を募集します
ヤンデレとかサドっぽい感じでガツガツ犯されたいです
グロスカはご遠慮ください・・・
79 ：ルリ（♀）：2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:K+tg8MA50
募集あげ
80 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:YqlWwclp0
>>79
宜しければお相手お願いできますでしょうか？
宜しければお相手お願いできますでしょうか？
こんばんは。
そちらのお名前やNG、希望のプレイなどありましたら、教えてください
そちらのお名前やNG、希望のプレイなどありましたら、教えてください
こんばんは
基本的にそちらのNGや希望プレイに合わせたいと思っていますが
設定としては、お互いに知り合いで交友も深いという間柄で
普段は兄の様に接している位の関係だと嬉しいですね
希望などがあれば教えて頂けますか？
基本的にそちらのNGや希望プレイに合わせたいと思っていますが
設定としては、お互いに知り合いで交友も深いという間柄で
普段は兄の様に接している位の関係だと嬉しいですね
希望などがあれば教えて頂けますか？
こちらが長年探していた恩人があなたの友人と知り、情報を教えてもらおうとして…って感じでやりたいと思ってます。
設定としては、同じキャラバンのメンバーがやりやすいかなと。
それでよろしければ、書き出しやってみますねー。
設定としては、同じキャラバンのメンバーがやりやすいかなと。
それでよろしければ、書き出しやってみますねー。
了解です
合わせてやってみますので、宜しくお願いします
書き出しお任せして済みません
合わせてやってみますので、宜しくお願いします
書き出しお任せして済みません
では、始めますねー。
改めてよろしくです。
月の輝く夏の夜、小さな宿屋の一室にて。
隣の酒場での騒ぎ声が聞こえてくる窓を閉め、ベッドに腰掛けている少女。
いつもなら年齢を理由に酒場に入れないことに口を尖らせているのだが、今日はクッションに顔を埋め、耳まで真っ赤にしている）
……まさか、まさかね…でも、右手にタトゥーを入れた人なんて滅多にいないし…
（幼い子供の頃、モンスターに襲われそうになった時に助けてくれた名も知らぬ恩人を思って溜め息）
よしっ。
（右手にタトゥーを入れた友人がいる、とのレーノルドの言葉を思い出し、情報を聞き出しに行くべくベッドから立ち上がる）
改めてよろしくです。
月の輝く夏の夜、小さな宿屋の一室にて。
隣の酒場での騒ぎ声が聞こえてくる窓を閉め、ベッドに腰掛けている少女。
いつもなら年齢を理由に酒場に入れないことに口を尖らせているのだが、今日はクッションに顔を埋め、耳まで真っ赤にしている）
……まさか、まさかね…でも、右手にタトゥーを入れた人なんて滅多にいないし…
（幼い子供の頃、モンスターに襲われそうになった時に助けてくれた名も知らぬ恩人を思って溜め息）
よしっ。
（右手にタトゥーを入れた友人がいる、とのレーノルドの言葉を思い出し、情報を聞き出しに行くべくベッドから立ち上がる）
（酒場の喧騒を振り払い、安宿の一室の前に立ち止まる）
（手にタトゥーのある男のはなしをして以来、ルリの言動が浮き足立っている）
（彼女が元々、人探しの為に旅をしている節があることは知っていたが
こうあからさまに体現されると腹立たしい）
…ルリ、いるんだろう？
ちょっと、いいかな
（ノックもそこそこに、ノブに手をかけ部屋に半身をすべり込ませる）
【書き出しありがとうございます】
（手にタトゥーのある男のはなしをして以来、ルリの言動が浮き足立っている）
（彼女が元々、人探しの為に旅をしている節があることは知っていたが
こうあからさまに体現されると腹立たしい）
…ルリ、いるんだろう？
ちょっと、いいかな
（ノックもそこそこに、ノブに手をかけ部屋に半身をすべり込ませる）
【書き出しありがとうございます】
レーノルド！
わ、わ、どうしたの？
（いきなりのことにびっくりして声が裏返っている）
…分かった、飲み過ぎたんでしょ、座っててて。酔い覚まし作るね。
（まだ赤い顔や定まらない視線もそこそこに、ベッドに座るように指差してくるりと背を向け
コップで薬品を調合している）
……あの、レーノルド…聞きたいことがあるんだけど、いいかな？
わ、わ、どうしたの？
（いきなりのことにびっくりして声が裏返っている）
…分かった、飲み過ぎたんでしょ、座っててて。酔い覚まし作るね。
（まだ赤い顔や定まらない視線もそこそこに、ベッドに座るように指差してくるりと背を向け
コップで薬品を調合している）
……あの、レーノルド…聞きたいことがあるんだけど、いいかな？
そんなに驚く事もないだろう？
…いや、酔い覚ましは不要だよルリ
（ベッドには座らず、調合する手を止めさせる）
私が少々酒には強いことは承知してると思ってたが？
（まだ未使用のビーカーを弄びつつ、自分よりだいぶ背丈の小さいルリを見下ろす）
聞きたいこと？
丁度いい、私もいくつか話したいことがあったし…
まずはそっちの質問を聞こうか
…おおかた、タトゥーの男のことだとは思うが
…いや、酔い覚ましは不要だよルリ
（ベッドには座らず、調合する手を止めさせる）
私が少々酒には強いことは承知してると思ってたが？
（まだ未使用のビーカーを弄びつつ、自分よりだいぶ背丈の小さいルリを見下ろす）
聞きたいこと？
丁度いい、私もいくつか話したいことがあったし…
まずはそっちの質問を聞こうか
…おおかた、タトゥーの男のことだとは思うが
……むぅ
（調合を理由に顔を反らすことが出来なくなって、少し困ってしまう）
お話…うん、あの、えぇと、ね。
そう…タトゥーの男の人のこと。
なんて名前なの？今どこにいるの？
…その人と会いたい。
…昔、ご迷惑をおかけしから、もう一度会って、心からお礼が言いたいの。
（顔を伏せ、頬を手で抑えている）
（よくあることだが、感謝や尊敬を恋愛と混同させているようだ）
ね、レーノルド…お願い。
（調合を理由に顔を反らすことが出来なくなって、少し困ってしまう）
お話…うん、あの、えぇと、ね。
そう…タトゥーの男の人のこと。
なんて名前なの？今どこにいるの？
…その人と会いたい。
…昔、ご迷惑をおかけしから、もう一度会って、心からお礼が言いたいの。
（顔を伏せ、頬を手で抑えている）
（よくあることだが、感謝や尊敬を恋愛と混同させているようだ）
ね、レーノルド…お願い。
（少女らしい恋愛感情を滲ませるルリの表情や仕草に
酷くいらつきを覚え、歪んだ笑いを向けて）
その男の名前や居場所はいずれ教えてあげよう
それよりも、ルリ
今君は、心からのお礼と言ったけれど
高々言葉で感謝を示すことで十分だと思っているのかい？
少なくとも、私の知っているあの男はそんな奴じゃないよ
……言っても君には分からない話だろうけどね
（カンと高い音をたてて、ビーカーを机の上に置く）
それにどうも気に食わないんだよ
君はあの男を好きだとでも言うのかな？
まるで、そんな表情だよ、今の君は
（ルリの顎をつかみ、こちらを向かせ問う）
酷くいらつきを覚え、歪んだ笑いを向けて）
その男の名前や居場所はいずれ教えてあげよう
それよりも、ルリ
今君は、心からのお礼と言ったけれど
高々言葉で感謝を示すことで十分だと思っているのかい？
少なくとも、私の知っているあの男はそんな奴じゃないよ
……言っても君には分からない話だろうけどね
（カンと高い音をたてて、ビーカーを机の上に置く）
それにどうも気に食わないんだよ
君はあの男を好きだとでも言うのかな？
まるで、そんな表情だよ、今の君は
（ルリの顎をつかみ、こちらを向かせ問う）
…？
（言われた言葉の意味を考えるが、どことなく棘のあるレーノルドの口調に不安が募る）
は…
…あ、あの、そんな、私は、ただ…
ただ………感謝してるだけ、なの…
（面と向かって指摘されると狼狽え、レーノルドの瞳を睨みつける）
どしたの、…その人と仲悪いの？
…どうして、そんなにピリピリしてるの？
いつもと違うよ…私、いつものレーノルドがいい
（顎に触れるレーノルドの手を剥がそうと自分の指を絡ませる）
（言われた言葉の意味を考えるが、どことなく棘のあるレーノルドの口調に不安が募る）
は…
…あ、あの、そんな、私は、ただ…
ただ………感謝してるだけ、なの…
（面と向かって指摘されると狼狽え、レーノルドの瞳を睨みつける）
どしたの、…その人と仲悪いの？
…どうして、そんなにピリピリしてるの？
いつもと違うよ…私、いつものレーノルドがいい
（顎に触れるレーノルドの手を剥がそうと自分の指を絡ませる）
感謝してる…あぁ、そうだろうね
君はただ、ただ感謝しているだけなんだろう
（首を振って、唸るような声で言い）
仲が悪いわけじゃない
あの男は少々悪どいところが有るといえ、そこそこ良い男だよ
ピリピリ…？
してるように見えるか…
（ため息し、指の力はそのままにして強く相手を抱きすくめる）
いつものままでいられるなら、そうしたいさ
でも…どうやら無理の様だね、少なくとも…君がそんな風な表情をしてる限りは
（無理やりに相手の唇を奪い、相手がキスされたと理解するまでゆっくりと時間を掛けて唇を合わせる）
君はただ、ただ感謝しているだけなんだろう
（首を振って、唸るような声で言い）
仲が悪いわけじゃない
あの男は少々悪どいところが有るといえ、そこそこ良い男だよ
ピリピリ…？
してるように見えるか…
（ため息し、指の力はそのままにして強く相手を抱きすくめる）
いつものままでいられるなら、そうしたいさ
でも…どうやら無理の様だね、少なくとも…君がそんな風な表情をしてる限りは
（無理やりに相手の唇を奪い、相手がキスされたと理解するまでゆっくりと時間を掛けて唇を合わせる）
………っ！
（混乱しているうちに視界が狭まり、レーノルドの瞳と見つめあって…、
強引にキスされたとは理解できた頃には、既に無意識にレーノルドの胸板をぺちぺちと叩いて、拒絶していた）
…ん、…っやぁっ！
（無理に唇を離そうと頭ごと反らそうとしても、いきなりのことに体がうまく動かずじたばたもがくしかできない）
（混乱しているうちに視界が狭まり、レーノルドの瞳と見つめあって…、
強引にキスされたとは理解できた頃には、既に無意識にレーノルドの胸板をぺちぺちと叩いて、拒絶していた）
…ん、…っやぁっ！
（無理に唇を離そうと頭ごと反らそうとしても、いきなりのことに体がうまく動かずじたばたもがくしかできない）
（相手の瞳を見るだけでも、混乱から拒絶に至る表情の変化が手に取るように分かる）
…っは、大人しく…て言うのは無理な話だろうね
好きなだけ暴れると良い、こちらは無理やりにするだけだから
（むやみに動く手を後ろ手に縛り上げ、ベッドの方に押しやる）
足もバタバタされるのは困るからね…
（無理やりに片足の足首と腿を結わえ付け、自由を奪う）
どうせ何をされてるかすらわからないんだろうね、君は
…っは、大人しく…て言うのは無理な話だろうね
好きなだけ暴れると良い、こちらは無理やりにするだけだから
（むやみに動く手を後ろ手に縛り上げ、ベッドの方に押しやる）
足もバタバタされるのは困るからね…
（無理やりに片足の足首と腿を結わえ付け、自由を奪う）
どうせ何をされてるかすらわからないんだろうね、君は
やっぱり酔ってるんでしょ、こんな、からかってばっかり…
……やだ、何、これ！
（後ろ手に縛られた腕を引っ張るが、手首に食い込む痛みにおとなしくなる）
（何をされるのか分からない恐怖に大粒の涙を浮かべ、呆然とした顔でレーノルドを見やる）
拷問でも、するの？
（身体を拘束させられることに拷問か殺害かくらいしか思い付かず、混乱は増すばかり）
どして…やだやだ、レーノルド…怒らせたのなら、理由を言ってよ…！
悪いところがあったのなら直すよ、だから…これ、ほどいて
……やだ、何、これ！
（後ろ手に縛られた腕を引っ張るが、手首に食い込む痛みにおとなしくなる）
（何をされるのか分からない恐怖に大粒の涙を浮かべ、呆然とした顔でレーノルドを見やる）
拷問でも、するの？
（身体を拘束させられることに拷問か殺害かくらいしか思い付かず、混乱は増すばかり）
どして…やだやだ、レーノルド…怒らせたのなら、理由を言ってよ…！
悪いところがあったのなら直すよ、だから…これ、ほどいて
…もしかしたら飲んだことも忘れるくらい大量に酒を飲んで、酔っ払ってるのかも知れないな
（アルコールの匂いなど全くさせないまま、そう言って
器用にボタンを外し、相手の胸元をはだけさせる）
ある種の…拷問かな…
（ルリの耳に口を近づけると、外耳を甘く噛み、舌を這わせる）
（指は首筋をなでおろし、鎖骨をなで、その下の膨らみをやわやわと揉む）
ほどかないよ
別に怒ってもいないし…
（別の手は縛られた足の膝を撫で、縄の食い込んだ柔肌をくすぐる）
（アルコールの匂いなど全くさせないまま、そう言って
器用にボタンを外し、相手の胸元をはだけさせる）
ある種の…拷問かな…
（ルリの耳に口を近づけると、外耳を甘く噛み、舌を這わせる）
（指は首筋をなでおろし、鎖骨をなで、その下の膨らみをやわやわと揉む）
ほどかないよ
別に怒ってもいないし…
（別の手は縛られた足の膝を撫で、縄の食い込んだ柔肌をくすぐる）
………っ！
（耳に直接響く声と唾液の絡まる音に、ぴくんと身体を震わせる。
拷問という物騒な言葉に似付かわしくない丁寧な物言いに違和感を覚えるが、その意味を考える間も無く
まだ膨らみかけの胸に触られ肌が粟立つ）
な、んっ……
（変なことをさせられている、とは分かっているが、さっきの強引なキスを思い出して）
レーノルド…あの、これってもしかして、その…い、いやらしい、こと？
（耳に直接響く声と唾液の絡まる音に、ぴくんと身体を震わせる。
拷問という物騒な言葉に似付かわしくない丁寧な物言いに違和感を覚えるが、その意味を考える間も無く
まだ膨らみかけの胸に触られ肌が粟立つ）
な、んっ……
（変なことをさせられている、とは分かっているが、さっきの強引なキスを思い出して）
レーノルド…あの、これってもしかして、その…い、いやらしい、こと？
（耳から下に下がり、首にキスマークを付けて
座りがちの目でルリを見下ろす）
そう、ご名答だね
いやらしいこと…だよ
（するりと服の下に入り込んだ手が、まだ発達途中の乳首を弾く）
嫌というだろうけど
やめる気は毛頭ないから…
（そのまま、胸の先端を指先でこすり
足に宛てた手は内ももに触れる）
泣こうが叫ぼうが…
（胸の上にまたいくつかキスマークをつけ）
（足の付け根にいやらしく指を這わせる）
座りがちの目でルリを見下ろす）
そう、ご名答だね
いやらしいこと…だよ
（するりと服の下に入り込んだ手が、まだ発達途中の乳首を弾く）
嫌というだろうけど
やめる気は毛頭ないから…
（そのまま、胸の先端を指先でこすり
足に宛てた手は内ももに触れる）
泣こうが叫ぼうが…
（胸の上にまたいくつかキスマークをつけ）
（足の付け根にいやらしく指を這わせる）
【すみません
途中なのですが
眠気が来てしまったので、寝落ちする前に落ちます
本当に半端で申し訳ありません】
途中なのですが
眠気が来てしまったので、寝落ちする前に落ちます
本当に半端で申し訳ありません】
…だって
だって、変だよ
チューとか、こういうのは、好きな人同士でしかしちゃいけないんでしょ？
（動けない状況に、不可解な行動をとるレーノルドに、キスマークに伴ってちくりと刺す痛みに、…ルリにははじめてのことばかりで頭がついていけない）
……ひゃんっ！
（一瞬だけ乳首にレーノルドの爪がかすめ、初めて味わった感覚に高い声をあげる
拘束された足を身体に寄せようとして、ギリギリとロープが肌に食い込む赤く痕がついてしまう）
なに、なにいまの！
なにしたの！
だって、変だよ
チューとか、こういうのは、好きな人同士でしかしちゃいけないんでしょ？
（動けない状況に、不可解な行動をとるレーノルドに、キスマークに伴ってちくりと刺す痛みに、…ルリにははじめてのことばかりで頭がついていけない）
……ひゃんっ！
（一瞬だけ乳首にレーノルドの爪がかすめ、初めて味わった感覚に高い声をあげる
拘束された足を身体に寄せようとして、ギリギリとロープが肌に食い込む赤く痕がついてしまう）
なに、なにいまの！
なにしたの！
あう、リロードミス。
それは残念です、が、このスレにはたまにいるので、良かったらまたお相手してください。
私も落ちます。
以下、空いてます
それは残念です、が、このスレにはたまにいるので、良かったらまたお相手してください。
私も落ちます。
以下、空いてます
巨大な蜘蛛のモンスターに犯されたい女性はいませんか
蜘蛛の糸や八本の足を使ったプレイをしたいです
お相手は女勇者、姫、村人、魔女などなんでも合わせます
蜘蛛の糸や八本の足を使ったプレイをしたいです
お相手は女勇者、姫、村人、魔女などなんでも合わせます
103 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/01(日) 17:02:59.85 ID:x+MHvRI/0
すみません
おちます
おちます
104 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/01(日) 17:05:09.81 ID:x+MHvRI/0
>>102で募集します
細かいシチュなどは相談しましょう
細かいシチュなどは相談しましょう
>>104
女勇者でお相手していただいてよろしいでしょうか？
女勇者でお相手していただいてよろしいでしょうか？
いいですよ
蜘蛛を退治しにやってきた勇者が返り討ちに合い犯されるというのはどうですか？
蜘蛛を退治しにやってきた勇者が返り討ちに合い犯されるというのはどうですか？
高レート闘技場で、みんなが見ている前で
裸マントとかビキニアーマーとか普段身につけないようなエッチな装備で戦わされるって設定でもいいでしょうか？
勇者の年齢や体系はどのぐらいがいいでしょう？
裸マントとかビキニアーマーとか普段身につけないようなエッチな装備で戦わされるって設定でもいいでしょうか？
勇者の年齢や体系はどのぐらいがいいでしょう？
では闘技場で裸マントで戦う感じにしましょう
年齢は２０代で巨乳でお願いしたいです
蜘蛛は知能を持ち、話すことができるタイプか本能のままに襲ってくるタイプ
かを考えているのですが希望はありますか？
年齢は２０代で巨乳でお願いしたいです
蜘蛛は知能を持ち、話すことができるタイプか本能のままに襲ってくるタイプ
かを考えているのですが希望はありますか？
了解しました。
では外見のモデルはリメイク版ライディみたいな感じでお願いします。
では喋れる蜘蛛さんにいじめられたいです。
糸で恥ずかしい姿で動けなくされたり
脚で三穴責めとかされたいです
では外見のモデルはリメイク版ライディみたいな感じでお願いします。
では喋れる蜘蛛さんにいじめられたいです。
糸で恥ずかしい姿で動けなくされたり
脚で三穴責めとかされたいです
分かりました
お願いします
ここはとある闘技場・・・・・・
ここでは日夜多額な金が賭けられての戦いが行われている
鎧を身に着けることは一切禁止
使えるものは武器とマントのみ
今日もひとりの女勇者が戦いに挑みに行く・・・
お願いします
ここはとある闘技場・・・・・・
ここでは日夜多額な金が賭けられての戦いが行われている
鎧を身に着けることは一切禁止
使えるものは武器とマントのみ
今日もひとりの女勇者が戦いに挑みに行く・・・
……
（凛々しく勇ましい表情……しかし同時に恥じらいを少し隠せない様子で女勇者が入ってくる）
（今はマントに見に包み、露出した脚以外は隠しているが）
（戦闘が始まればそうもいかないだろう）
……速攻で終わらせる
（そう言いながら愛刀をグッと握って）
（凛々しく勇ましい表情……しかし同時に恥じらいを少し隠せない様子で女勇者が入ってくる）
（今はマントに見に包み、露出した脚以外は隠しているが）
（戦闘が始まればそうもいかないだろう）
……速攻で終わらせる
（そう言いながら愛刀をグッと握って）
今日はいったいどんな獲物がくるのか・・・
クク・・・・楽しみだ・・・
(闘技場に巨大な蜘蛛が現れる。八本の足は細かな毛が生えており、八つの目玉
はギラギラと光っており、身の毛もよだつ恐ろしい風貌をしている)
ああ・・・女か・・
人間の女は・・久しぶりだ・・
(相手のほうにゆっくりと近づいていく)
クク・・・・楽しみだ・・・
(闘技場に巨大な蜘蛛が現れる。八本の足は細かな毛が生えており、八つの目玉
はギラギラと光っており、身の毛もよだつ恐ろしい風貌をしている)
ああ・・・女か・・
人間の女は・・久しぶりだ・・
(相手のほうにゆっくりと近づいていく)
はっ！！
（常人なら女でなくとも動きと思考が停止してもおかしくない巨大な蜘蛛の怪物に怯むことなく）
（女勇者は風のように斬り込むと）
（ふわり……とマントが浮き上がり、前からは揺れる豊満な乳房や……成熟した肉体にも関わらず以外にも無毛の股間が現われ）
（後ろからは引き締まった勇者の尻が見えた）
（しかしそれも一瞬、勇者の素早い、上に向かう斬激が蜘蛛の脚を一本切り落とし、そのまま顔面にも切り込む）
（常人なら女でなくとも動きと思考が停止してもおかしくない巨大な蜘蛛の怪物に怯むことなく）
（女勇者は風のように斬り込むと）
（ふわり……とマントが浮き上がり、前からは揺れる豊満な乳房や……成熟した肉体にも関わらず以外にも無毛の股間が現われ）
（後ろからは引き締まった勇者の尻が見えた）
（しかしそれも一瞬、勇者の素早い、上に向かう斬激が蜘蛛の脚を一本切り落とし、そのまま顔面にも切り込む）
俺にひるむことなく切りかかり足まで落とすとは・・
これは骨のある獲物だな・・・だが私の体は硬い
その程度の剣では致命傷にはならない
(無事なほうの前足でルシアの腕をはじき剣を振り落とす)
体つきも良いようだ・・・
(マントがはだけあらわになった体をながめながら)
(口から出された糸がルシアの両手首を縛る)
これは骨のある獲物だな・・・だが私の体は硬い
その程度の剣では致命傷にはならない
(無事なほうの前足でルシアの腕をはじき剣を振り落とす)
体つきも良いようだ・・・
(マントがはだけあらわになった体をながめながら)
(口から出された糸がルシアの両手首を縛る)
……！
（思わずはだけたマントを押さえて身体を隠したその時）
しまった……！
（片手で握っていた剣を弾き飛ばされ）
くっ……
（身体を守り……隠すようにマントの前を手でぎゅっと閉じると）
なっ！？
（その手首に糸が巻き付いて封じられる）
（思わずはだけたマントを押さえて身体を隠したその時）
しまった……！
（片手で握っていた剣を弾き飛ばされ）
くっ……
（身体を守り……隠すようにマントの前を手でぎゅっと閉じると）
なっ！？
（その手首に糸が巻き付いて封じられる）
捕まえたぞ・・・
(ルシアを押し倒し、手首にもう一度糸を吹きかけ床に貼り付ける)
(さらに中足を上手くつかいルシアの両足を開き足首も糸で床に固定される)
せっかくいい体をしてるんだ・・・
他の観客にもみてもらうといい・・・
(マントをやぶり、ルシアは身動きが取れない状態でその体を観客の前にさらされる)
(ルシアを押し倒し、手首にもう一度糸を吹きかけ床に貼り付ける)
(さらに中足を上手くつかいルシアの両足を開き足首も糸で床に固定される)
せっかくいい体をしてるんだ・・・
他の観客にもみてもらうといい・・・
(マントをやぶり、ルシアは身動きが取れない状態でその体を観客の前にさらされる)
こ……このっ！！
（蜘蛛を足蹴にするが、巨体に押されて押し倒され）
ああっ……！！
（手首が頭の上で床に貼り付けられ身動きがとれなくなってしまう）
や……いやっ！！……やめろっ！！
（両足を無理矢理広げさせられ……床に固定されると）
（大開脚のまま閉じることができなくなり）
あぁぁ……！！
（おっぱいもおまんこも……お尻の穴さえ丸出しの格好で拘束されてしまう）
（蜘蛛を足蹴にするが、巨体に押されて押し倒され）
ああっ……！！
（手首が頭の上で床に貼り付けられ身動きがとれなくなってしまう）
や……いやっ！！……やめろっ！！
（両足を無理矢理広げさせられ……床に固定されると）
（大開脚のまま閉じることができなくなり）
あぁぁ……！！
（おっぱいもおまんこも……お尻の穴さえ丸出しの格好で拘束されてしまう）
これでお終いだな・・・
普通はこのまま殺してやるとこだが・・・
お前を殺すのはもったいないな
それに俺の傷もそろそろ回復するころだ・・
(切断された足から新たな足が生えており、既に元のサイズにもどっている)
さあ・・・
お前が切り落とした足を味わってもらおう
(再生した足でルシアの胸をなでまわす)
(先端に生えている細かい毛が乳首にあたり刺激を与える)
普通はこのまま殺してやるとこだが・・・
お前を殺すのはもったいないな
それに俺の傷もそろそろ回復するころだ・・
(切断された足から新たな足が生えており、既に元のサイズにもどっている)
さあ・・・
お前が切り落とした足を味わってもらおう
(再生した足でルシアの胸をなでまわす)
(先端に生えている細かい毛が乳首にあたり刺激を与える)
【すみません……！いいところで落ちなきゃいけなくなりました。ごめんなさい！】
分かりました
落ちます
落ちます
121 ：♂：2013/09/01(日) 20:36:59.86 ID:YOVpNfDa0
姫や女王でありつつ国民の為に戦う女性と従者（騎士や執事）のシチュで募集します。
そちらを慕う内、異性としての愛情を持つようになり、迫るこちら。
気持ちが伝わり少しずつ受け入れてもらえるようにしていけたらと思います。
ＮＧはＳＭ、ロリ、グロスカです。
雰囲気はシリアスでもそうでなくても大丈夫です。
そちらを慕う内、異性としての愛情を持つようになり、迫るこちら。
気持ちが伝わり少しずつ受け入れてもらえるようにしていけたらと思います。
ＮＧはＳＭ、ロリ、グロスカです。
雰囲気はシリアスでもそうでなくても大丈夫です。
122 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/01(日) 21:07:40.49 ID:YOVpNfDa0
落ちます。
123 ：♂：2013/09/01(日) 21:59:41.98 ID:YOVpNfDa0
124 ：♂：2013/09/01(日) 22:17:04.13 ID:YOVpNfDa0
あげ
125 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/01(日) 22:28:45.95 ID:YOVpNfDa0
落ちます。以下空き室。
126 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/02(月) 00:26:37.11 ID:Z3+E5F3j0
巨大な蜘蛛のモンスターに犯されたい女性はいませんか
蜘蛛の糸や八本の足を使ったプレイをしたいです
お相手は女勇者、姫、村人、魔女などなんでも合わせます
蜘蛛の糸や八本の足を使ったプレイをしたいです
お相手は女勇者、姫、村人、魔女などなんでも合わせます
失礼しました、>>126さんで
129 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/02(月) 00:33:53.35 ID:Z3+E5F3j0
うーん
こういう蜘蛛自体が喋っているシチュは苦手なので...
合わなさそうです
こういう蜘蛛自体が喋っているシチュは苦手なので...
合わなさそうです
131 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/02(月) 00:40:07.16 ID:Z3+E5F3j0
喋らないでひたすら犯していくシチュでもかまいませんよ
じゃあ、蜘蛛を操っている飼い主が説明
というのはどうでしょう？
いやらしい丁寧語を使う魔術師...みたいな
というのはどうでしょう？
いやらしい丁寧語を使う魔術師...みたいな
133 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/02(月) 00:44:47.82 ID:Z3+E5F3j0
分かりました
こちらは魔術師で蜘蛛はその魔術師の言うことだけを聞くということで
マキさんはどんなタイプの人でいきたいですか？
こちらは魔術師で蜘蛛はその魔術師の言うことだけを聞くということで
マキさんはどんなタイプの人でいきたいですか？
うーん監禁されて、実験台にされる
...村娘？
強気なキャラの方がいいなら、女剣士などでも
...村娘？
強気なキャラの方がいいなら、女剣士などでも
135 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/02(月) 00:49:52.35 ID:Z3+E5F3j0
できれば強気な女剣士がいいですね
目が覚めるとマキさんが監禁されているところから書き出しお願いしてもいいですか？
目が覚めるとマキさんが監禁されているところから書き出しお願いしてもいいですか？
はい、それじゃあ書いてきますね
あと、パソコンに移るので、IDが変わります
あと、パソコンに移るので、IDが変わります
137 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/02(月) 00:53:27.70 ID:Z3+E5F3j0
分かりました
お願いします
お願いします
…うっ…！？
こ、ここは…？
（気が付くと、両腕が壁に繋がれていて）
私は…たしか、う…思い出せない…
こ、ここは…？
（気が付くと、両腕が壁に繋がれていて）
私は…たしか、う…思い出せない…
139 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/02(月) 01:08:10.55 ID:Z3+E5F3j0
やあ目が覚めたかい？
君が町で一番強いとされる女剣士だね
君を眠らせてつれてくるのは大変だったよ
さて・・ここに来てもらったのは実験のため・・
私が飼っている怪物の性能を試すためのね・・
(部屋の奥から巨大な蜘蛛の化け物が現れる)
(毛が生えている八本の足に、ギラギラと光る目、毒々しい体色のおぞましい姿をしている)
君が町で一番強いとされる女剣士だね
君を眠らせてつれてくるのは大変だったよ
さて・・ここに来てもらったのは実験のため・・
私が飼っている怪物の性能を試すためのね・・
(部屋の奥から巨大な蜘蛛の化け物が現れる)
(毛が生えている八本の足に、ギラギラと光る目、毒々しい体色のおぞましい姿をしている)
実験…？一体何の！？
この私にこんな事をしておいて、ダダですむと思ってるの！
（強気な姿勢で、鎖をガチャガチャと鳴らします）
…く、蜘蛛！？
（暗がりから現れた蜘蛛に、一瞬怯えた顔をして）
この私にこんな事をしておいて、ダダですむと思ってるの！
（強気な姿勢で、鎖をガチャガチャと鳴らします）
…く、蜘蛛！？
（暗がりから現れた蜘蛛に、一瞬怯えた顔をして）
なかなか強気な女だな
これは犯しがいがありそうだ
この蜘蛛は別に君をとって食うわけではないから心配しないでくれ
私の言うことをちゃんと聞くいい子だ
まずはその女の服をはぎとるんだ
(蜘蛛はマキにゆっくり近づいていき、前足で服をブラごとはぎとっていく)
これは犯しがいがありそうだ
この蜘蛛は別に君をとって食うわけではないから心配しないでくれ
私の言うことをちゃんと聞くいい子だ
まずはその女の服をはぎとるんだ
(蜘蛛はマキにゆっくり近づいていき、前足で服をブラごとはぎとっていく)
申し訳ありません、やはり少し会わなさそうなので…
本当にごめんなさい、落ちますね
本当にごめんなさい、落ちますね
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/02(月) 01:22:50.42 ID:Z3+E5F3j0
わかりました
落ちます
落ちます
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/02(月) 01:23:57.61 ID:Z3+E5F3j0
巨大な蜘蛛のモンスターに犯されたい女性はいませんか
蜘蛛の糸や八本の足を使ったプレイをしたいです
お相手は女勇者、姫、村人、魔女などなんでも合わせます
蜘蛛の糸や八本の足を使ったプレイをしたいです
お相手は女勇者、姫、村人、魔女などなんでも合わせます
145 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/02(月) 01:39:19.95 ID:Z3+E5F3j0
おちます
146 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/02(月) 17:37:34.13 ID:Z3+E5F3j0
巨大な蜘蛛のモンスターに犯されたい女性はいませんか
蜘蛛の糸や八本の足を使ったプレイをしたいです
お相手は女勇者、姫、村人、魔女などなんでも合わせます
蜘蛛の糸や八本の足を使ったプレイをしたいです
お相手は女勇者、姫、村人、魔女などなんでも合わせます
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/02(月) 18:07:46.54 ID:Z3+E5F3j0
あげます
変わったシチュですが興味のある女性はいませんか？
変わったシチュですが興味のある女性はいませんか？
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/02(月) 20:04:20.83 ID:Z3+E5F3j0
落ちます
>>146で募集します
もう一度あげます
151 ：♂：2013/09/03(火) 01:33:54.87 ID:t1FeNYSLO
お相手を募集します
シチュエーションは相談して決めていきたいな、と考えています
シチュエーションは相談して決めていきたいな、と考えています
152 ：♂：2013/09/03(火) 01:58:32.22 ID:t1FeNYSLO
もう少し待ちます
153 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/03(火) 02:33:28.78 ID:t1FeNYSLO
落ちます
154 ：レイ：2013/09/03(火) 08:59:29.61 ID:8ji525HyO
お相手募集します
こちらは♀で、ローブを纏った魔法使いで
男性剣士と旅しています
お互い惹かれあってるんですが
女魔法使いは処女を失うと魔法が使えなくなってしまいます
しかしお互い我慢が出来ずに宿で…
って感じで優しくしてくれる男性剣士募集です
お互い年齢は10代後半でこちらが一つ下って感じで
こちらは♀で、ローブを纏った魔法使いで
男性剣士と旅しています
お互い惹かれあってるんですが
女魔法使いは処女を失うと魔法が使えなくなってしまいます
しかしお互い我慢が出来ずに宿で…
って感じで優しくしてくれる男性剣士募集です
お互い年齢は10代後半でこちらが一つ下って感じで
155 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/03(火) 09:09:33.22 ID:8ji525HyO
落ちます
156 ：レイ：2013/09/03(火) 12:41:52.23 ID:8ji525HyO
もう一度>>154で募集します
157 ：レイ：2013/09/03(火) 13:10:20.97 ID:8ji525HyO
誰かいませんか？
もう少し待ちます
もう少し待ちます
158 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/03(火) 13:20:06.37 ID:8ji525HyO
落ちます
159 ：ジェイド：2013/09/03(火) 20:07:23.50 ID:yYh7NgTp0
エルフ関連の甘いシチュで女性を募集。
エルフ同士か、人間とエルフでお願いします。
後者の場合どちらがエルフでも構いません。
ハーフエルフやダークエルフも面白いかと。
ＮＧはグロとスカ、幼いキャラです。
人間の里やエルフの森で
または二人で水浴び中にetc…
他にもシチュなどで希望があれば教えて下さいませ。
エルフ同士か、人間とエルフでお願いします。
後者の場合どちらがエルフでも構いません。
ハーフエルフやダークエルフも面白いかと。
ＮＧはグロとスカ、幼いキャラです。
人間の里やエルフの森で
または二人で水浴び中にetc…
他にもシチュなどで希望があれば教えて下さいませ。
落ちます。
161 ：フィル：2013/09/04(水) 00:22:49.16 ID:HzEUIpry0
ある日、奴隷市場から逃げ出した貴女を見つけ、保護した私。
奴隷市場で様々な客や奴隷商人から受けた仕打ちから、最初は私を信用することのなかった貴女も、やがて心を開くようになった。
そうして、その気持ちが好意に変わると、今度は、私が貴女に全く手を出さないのが逆に不安になる。
自分には魅力がないのか、そういう対象として見てもらえないのか、そう不安になった貴女は、ついに私の部屋へ潜り込み…
といった感じの、甘めのシチュでお相手してくださる女性募集です。
女性側は、人間、エルフ、獣人など、お好きなものをどうぞ。
当方、あまりレス早くはないので、ご了承くださる方、お願いします。
あとは何かあれば、相談しましょう。
奴隷市場で様々な客や奴隷商人から受けた仕打ちから、最初は私を信用することのなかった貴女も、やがて心を開くようになった。
そうして、その気持ちが好意に変わると、今度は、私が貴女に全く手を出さないのが逆に不安になる。
自分には魅力がないのか、そういう対象として見てもらえないのか、そう不安になった貴女は、ついに私の部屋へ潜り込み…
といった感じの、甘めのシチュでお相手してくださる女性募集です。
女性側は、人間、エルフ、獣人など、お好きなものをどうぞ。
当方、あまりレス早くはないので、ご了承くださる方、お願いします。
あとは何かあれば、相談しましょう。
162 ：フィル：2013/09/04(水) 00:36:35.32 ID:HzEUIpry0
一度だけ、再度age
落ちます
164 ：アスナ：2013/09/04(水) 16:07:33.43 ID:spuf+PKX0
敵国の姫と王子が和平の証として結婚し初夜を迎えるシチュで
男性を募集します
男性を募集します
落ちます
166 ：♂：2013/09/04(水) 19:04:42.49 ID:r9DuULrG0
こちらが飲ませた媚薬で女性がＨになり、最後は甘い感じになるシチュで募集します。
教師、僧侶、騎士、戦う姫、 貴族の娘様etc…お好きな役を演じて頂ければ。
こちらにもシチュ関連、キャラ関連で希望がありましたら何なりと言ってください。
教師、僧侶、騎士、戦う姫、 貴族の娘様etc…お好きな役を演じて頂ければ。
こちらにもシチュ関連、キャラ関連で希望がありましたら何なりと言ってください。
167 ：♂：2013/09/04(水) 19:23:04.91 ID:r9DuULrG0
あげ
普段生真面目、又は上品な人が媚薬＋こちらの攻めで躊躇いをなくしていく方向などいかがでしょう？
普段生真面目、又は上品な人が媚薬＋こちらの攻めで躊躇いをなくしていく方向などいかがでしょう？
落ちます。以下空き室です。
169 ：アイラ：2013/09/04(水) 22:25:39.15 ID:t0xkHMKy0
気弱で臆病な魔法使いを
ギルドのマスターが白目むかせるほど犯してほしいです。
ギルドのマスターが白目むかせるほど犯してほしいです。
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/04(水) 22:28:13.26 ID:E0C3mq6U0
お願いします
>>170さんよろしくお願いします。
考えていたシチュエーションなのですが、
モンスターを倒すことによってお金をもらって生活しているのに
弱すぎてモンスターが倒せない、
それに怒ったマスターが・・・
みたいなのが理想です。
何かご不満などありますか？
考えていたシチュエーションなのですが、
モンスターを倒すことによってお金をもらって生活しているのに
弱すぎてモンスターが倒せない、
それに怒ったマスターが・・・
みたいなのが理想です。
何かご不満などありますか？
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/04(水) 22:33:07.57 ID:E0C3mq6U0
それで大丈夫です
好みの容姿、体型の女の子を押し倒したいです
好みの容姿、体型の女の子を押し倒したいです
了解です。
どのような体型、服装がよろしいですか？
どのような体型、服装がよろしいですか？
174 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/04(水) 22:38:20.63 ID:E0C3mq6U0
小柄の金髪でムチムチ爆乳、ミニスカートに黒のニーソを履いて欲しいです
了解です。
それでは書き出したいと思うのですが
モンスター退治に失敗して帰ってくるところからでいいですか？
それでは書き出したいと思うのですが
モンスター退治に失敗して帰ってくるところからでいいですか？
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/04(水) 22:42:09.04 ID:E0C3mq6U0
はい、お願いします
書き出しお待ちしています
書き出しお待ちしています
・・・・・・・・・・。
（トボトボと朝焼けが光る草原を歩く）
（クエスト開始からわずか２時間。）
・・・・・・・。
（しばらく歩くと大きなギルドが見えてくる）
（ここはアイラが所属しているギルドであり、最大手のギルドである）
はぁ・・・・
（深くため息をつきながらギルドの門をたたく）
し・・・失礼します・・・・・。
（本来なら明日の朝に帰ってくる予定が一日早い）
（同僚の非情な言葉が聞こえる）
（だが、そんなことを気にする余裕もアイラにはなかった）
（静かにマスターの部屋をノックする）
アイラ、ただいま戻りました・・・・
（トボトボと朝焼けが光る草原を歩く）
（クエスト開始からわずか２時間。）
・・・・・・・。
（しばらく歩くと大きなギルドが見えてくる）
（ここはアイラが所属しているギルドであり、最大手のギルドである）
はぁ・・・・
（深くため息をつきながらギルドの門をたたく）
し・・・失礼します・・・・・。
（本来なら明日の朝に帰ってくる予定が一日早い）
（同僚の非情な言葉が聞こえる）
（だが、そんなことを気にする余裕もアイラにはなかった）
（静かにマスターの部屋をノックする）
アイラ、ただいま戻りました・・・・
（ギルドの管理の仕事をこなしていると、控えめにノックの音が聞こえる）
なんだ、入れ
（部屋に入ってきたのは案の定アイラ）
アイラ、予定より随分早いじゃないか
その顔は、やっぱり失敗したんだな
全く、お前はギルドの面汚しだ。
こっちへ来い。お前は一度お仕置きしないとわからないようだからな
（物凄い形相でアイラを睨みつけ、手招きする）
ギルドとしての心得を、たっぷり教えてやる
なんだ、入れ
（部屋に入ってきたのは案の定アイラ）
アイラ、予定より随分早いじゃないか
その顔は、やっぱり失敗したんだな
全く、お前はギルドの面汚しだ。
こっちへ来い。お前は一度お仕置きしないとわからないようだからな
（物凄い形相でアイラを睨みつけ、手招きする）
ギルドとしての心得を、たっぷり教えてやる
（じわっと涙を浮かべる）
ごめんなさい・・・また・・
（途切れながらも必死に謝る）
は、はい・・・私はどうすれば・・・
うぅ・・・・
お、お仕置き…ですか？
（退職、この一文字だけを想像していたが予想ははずれだった）
は・・・はぁ、わかりました・・・。
（あまりの威圧感に冷や汗が頬を伝う）
そ、それで・・・お仕置きとは・・・？
ごめんなさい・・・また・・
（途切れながらも必死に謝る）
は、はい・・・私はどうすれば・・・
うぅ・・・・
お、お仕置き…ですか？
（退職、この一文字だけを想像していたが予想ははずれだった）
は・・・はぁ、わかりました・・・。
（あまりの威圧感に冷や汗が頬を伝う）
そ、それで・・・お仕置きとは・・・？
（慎重に寄ってくるアイラを軽く睨みつけて）
お前の体に、たっぷりと教えてやるよ
（突然手を伸ばし、アイラの豊かな爆乳を鷲掴みにする）
無駄に乳ばかり成長しやがって
こんな重たいものぶらさげてるからモンスターの攻撃をよけられないんだ
（左右上下に激しく揉みしだいていく）
こうやって、ギルドの仲間の性欲を処理している方がよっぽど役に立つんじゃないのか？
お前の体に、たっぷりと教えてやるよ
（突然手を伸ばし、アイラの豊かな爆乳を鷲掴みにする）
無駄に乳ばかり成長しやがって
こんな重たいものぶらさげてるからモンスターの攻撃をよけられないんだ
（左右上下に激しく揉みしだいていく）
こうやって、ギルドの仲間の性欲を処理している方がよっぽど役に立つんじゃないのか？
ひっ・・・
（軽く睨まれただけで涙が滲む）
んひゃっ・・・・
マスタぁ・・・ひゃめてくださぃぃ・・・
おっぱいもまないれぇ・・・・
性欲処理だなんてぇ・・・・
（一瞬だがそれもいいなと感じてしまう）
（軽く睨まれただけで涙が滲む）
んひゃっ・・・・
マスタぁ・・・ひゃめてくださぃぃ・・・
おっぱいもまないれぇ・・・・
性欲処理だなんてぇ・・・・
（一瞬だがそれもいいなと感じてしまう）
なんだ、こうやって性欲処理道具にされたいのか？
一瞬表情に出ていたぞ
（アイラの爆乳を両手で激しく掴んで捻り、揉みほぐして）
お前は淫乱な女だったのか
仲間のみんなは命を賭けてモンスターと戦っているのに、お前は乳を揉まれて喜んでいるのか
（凄い剣幕で睨みつけながら、アイラを壁際まで追い詰めて爆乳を揉みしだく）
この乳を生で見せてもらおうか
おっぱいを俺に見られたいんだろう、淫乱女
（確認するようにアイラを見つめて）
一瞬表情に出ていたぞ
（アイラの爆乳を両手で激しく掴んで捻り、揉みほぐして）
お前は淫乱な女だったのか
仲間のみんなは命を賭けてモンスターと戦っているのに、お前は乳を揉まれて喜んでいるのか
（凄い剣幕で睨みつけながら、アイラを壁際まで追い詰めて爆乳を揉みしだく）
この乳を生で見せてもらおうか
おっぱいを俺に見られたいんだろう、淫乱女
（確認するようにアイラを見つめて）
いやぁ・・・
誰かぁ・・・・・
（助けを求めるが快感により声が途切れる）
んひっ！やめてくらさいぃ！
淫乱だなんてぇ・・・・
確かに私は弱いですけど・・・・・
（睨まれ、またも涙が滲む）
生ですか・・・？
それは・・・あの・・・・
（反論しようとするが見つめられうなずいてしまう）
誰かぁ・・・・・
（助けを求めるが快感により声が途切れる）
んひっ！やめてくらさいぃ！
淫乱だなんてぇ・・・・
確かに私は弱いですけど・・・・・
（睨まれ、またも涙が滲む）
生ですか・・・？
それは・・・あの・・・・
（反論しようとするが見つめられうなずいてしまう）
（頷いたアイラを見て怪しい笑みを浮かべる）
やっぱり淫乱ビッチだったか
いいだろう、望み通りにしてやる
（アイラのタイト服を引っ掴むと、胸の部分を破ってしまう）
（アイラの零れそうな爆乳が、激しく上下して露出される）
想像以上にデカイな・・・何カップあるんだ？
この爆乳をたっぷり虐めてやるからな
（爆乳の谷間に腕を挟んで、擦っていく）
やっぱり淫乱ビッチだったか
いいだろう、望み通りにしてやる
（アイラのタイト服を引っ掴むと、胸の部分を破ってしまう）
（アイラの零れそうな爆乳が、激しく上下して露出される）
想像以上にデカイな・・・何カップあるんだ？
この爆乳をたっぷり虐めてやるからな
（爆乳の谷間に腕を挟んで、擦っていく）
ぅ・・・ぅあぁ・・・・
（なぜ頷いてしまったのかと自分を責める）
淫・・・・乱・・・・じゃないです・・・
（一度頷いてしまった以上あまり反論できない）
きゃっ！
ひっ・・・ひぃっ・・・
Ｈカップくらいです・・
（何を言っても無駄なのではっきりと言ってしまう）
んひゃぁ！するのはらめぇ！
（あまりの快楽でよだれが滴る）
（なぜ頷いてしまったのかと自分を責める）
淫・・・・乱・・・・じゃないです・・・
（一度頷いてしまった以上あまり反論できない）
きゃっ！
ひっ・・・ひぃっ・・・
Ｈカップくらいです・・
（何を言っても無駄なのではっきりと言ってしまう）
んひゃぁ！するのはらめぇ！
（あまりの快楽でよだれが滴る）
Hカップか、じゃあ淫乱Hカップをたっぷり調教してやるよ、覚悟しろ
（涎を垂らすアイラに構わず、腕を回して抱きしめる）
（Hカップがぐいぐいと押し付けられ、潰れそうなほど形を変える）
なんて柔らかい体だ、俺の専属性欲処理クエストを無期限で受けさせてやってもいいぞ
俺のココも、もう我慢できないんだ
（ズボン越しに、硬くなったモノをアイラのお腹に押し付ける）
アイラのムチムチの体を使わせてもらうぞ、いいな？
（涎を垂らすアイラに構わず、腕を回して抱きしめる）
（Hカップがぐいぐいと押し付けられ、潰れそうなほど形を変える）
なんて柔らかい体だ、俺の専属性欲処理クエストを無期限で受けさせてやってもいいぞ
俺のココも、もう我慢できないんだ
（ズボン越しに、硬くなったモノをアイラのお腹に押し付ける）
アイラのムチムチの体を使わせてもらうぞ、いいな？
187 ：アスナ：2013/09/05(木) 16:04:03.94 ID:msbiTlK50
>>164で募集します
（和平条約成立後、両国は互いに戦争の痛みを忘れようと努力し
その数週間後、敵国である両国の姫と王子は結婚した）
（今夜、まだよく知らない相手と迎える初夜に緊張気味の姫は
王子の国の兵士に殺された恋人の写真が入ったロケットを握り、それを首から外して
何か一言呟いてから窓を開け、鬱蒼とした森へ向かって放り投げた）
悲しいね…今夜は星が多過ぎるよ
（夜空に散る明滅に何を想ったのか、窓辺に寝そべる猫に話しかけるが
猫は知らん顔で欠伸をし、それを見て曖昧に微笑む）
【書き出してみました】
その数週間後、敵国である両国の姫と王子は結婚した）
（今夜、まだよく知らない相手と迎える初夜に緊張気味の姫は
王子の国の兵士に殺された恋人の写真が入ったロケットを握り、それを首から外して
何か一言呟いてから窓を開け、鬱蒼とした森へ向かって放り投げた）
悲しいね…今夜は星が多過ぎるよ
（夜空に散る明滅に何を想ったのか、窓辺に寝そべる猫に話しかけるが
猫は知らん顔で欠伸をし、それを見て曖昧に微笑む）
【書き出してみました】
まだいればお相手いいですか？
まだいますのでお願いします
急に書き込めなくなってしまいましたが、もういなくなっちゃったかな？
よろしくお願いします。
（コンコンと部屋をノックする音が響く。扉は開いたままで扉の手前で男が一人立っていた）
まだ眠れないのかい？
相変わらず猫好きみたいだね。
（敵国の王子は昔死んだはずの恋人瓜二つで）
（窓辺に近づき猫を撫でようとするが猫は逃げてしまう）
どうも猫には嫌われちゃうんだよね。
（自嘲気味にアスナに微笑みかける）
よろしくお願いします。
（コンコンと部屋をノックする音が響く。扉は開いたままで扉の手前で男が一人立っていた）
まだ眠れないのかい？
相変わらず猫好きみたいだね。
（敵国の王子は昔死んだはずの恋人瓜二つで）
（窓辺に近づき猫を撫でようとするが猫は逃げてしまう）
どうも猫には嫌われちゃうんだよね。
（自嘲気味にアスナに微笑みかける）
流石にもういないですね。落ちます
キリトさん、サーバエラーで書き込めませんでした
少し待ってみます
少し待ってみます
194 ：アスナ：2013/09/05(木) 18:55:35.11 ID:+v3DQ1Od0
戻りましたよ
ありがとうございます
今から続きを書きますね
今から続きを書きますね
（ノックの音を聞き、扉の方を振り返る）
（そこには昔の恋人にそっくりの王子の姿があった）
（彼が猫に逃げられてしまうのを笑って見つめていたが
キリトに微笑みかけられるとなんとなく目を逸らしてしまう）
あの子は男性が苦手なんだ…シャイなんだよ、私と同じでね
（猫の逃げていった方を見ながら窓を閉めて言い、遠慮がちにキリトに向かい合う）
（そこには昔の恋人にそっくりの王子の姿があった）
（彼が猫に逃げられてしまうのを笑って見つめていたが
キリトに微笑みかけられるとなんとなく目を逸らしてしまう）
あの子は男性が苦手なんだ…シャイなんだよ、私と同じでね
（猫の逃げていった方を見ながら窓を閉めて言い、遠慮がちにキリトに向かい合う）
君がシャイ？
面白いこと言うね。
まだ気づかない？僕だよ。キリトだ。
ほら、お揃いで買ったロケットだ。覚えてるだろ？
（それは窓から投げ捨てたロケットとおそろいの物で）
王が僕に瓜二つだったからね、入れ替わってたんだ。
ようやく戦争を終わらせて君に会えた。
面白いこと言うね。
まだ気づかない？僕だよ。キリトだ。
ほら、お揃いで買ったロケットだ。覚えてるだろ？
（それは窓から投げ捨てたロケットとおそろいの物で）
王が僕に瓜二つだったからね、入れ替わってたんだ。
ようやく戦争を終わらせて君に会えた。
（自分のものと揃いのロケットを差し出され、驚きに目を見張る）
キリト…？
（キリトの言葉が直ぐには信じられず、少し震える手で感触を確かめるように彼の腕に手を伸ばす）
本当に…？本当に、あなたなのか…？
（伸ばした手でキリトの服をギュッと掴み、不安げに揺れる瞳で彼を見上げる）
キリト…？
（キリトの言葉が直ぐには信じられず、少し震える手で感触を確かめるように彼の腕に手を伸ばす）
本当に…？本当に、あなたなのか…？
（伸ばした手でキリトの服をギュッと掴み、不安げに揺れる瞳で彼を見上げる）
そうだよ。
待たせちゃったね。会いたかった。
（ぎゅっとアスナを抱きしめて）
これからは僕らがこの平和を守っていくんだ。
待たせちゃったね。会いたかった。
（ぎゅっとアスナを抱きしめて）
これからは僕らがこの平和を守っていくんだ。
キリト…、…はは…信じられ、ない…
（抱きしめられ、自らもキリトを抱き返す）
よく無事でいてくれた…帰ってきてくれて…嬉しい、…
（キリトの胸に顔をうずめ、こみ上げてくる涙を押し込める）
（抱きしめられ、自らもキリトを抱き返す）
よく無事でいてくれた…帰ってきてくれて…嬉しい、…
（キリトの胸に顔をうずめ、こみ上げてくる涙を押し込める）
もう城の中には僕の仲間だけだ。
君に心配はもうかけない。
（アスナの髪を優しく撫でて）
結婚しよう、アスナ。
大好きだ。
君に心配はもうかけない。
（アスナの髪を優しく撫でて）
結婚しよう、アスナ。
大好きだ。
キリト…、…、…
（髪を優しく撫でられ、キリトの言葉に頷く）
（押し込めていた涙が次々と溢れ、それを指で拭う）
（髪を優しく撫でられ、キリトの言葉に頷く）
（押し込めていた涙が次々と溢れ、それを指で拭う）
そんな泣いてたら綺麗な顔が台無しだよ。
（涙をそっとぬぐってやり）
（そのままベッドに座り泣きやむまで抱きしめたまま背中をトントンとさすって）
（涙をそっとぬぐってやり）
（そのままベッドに座り泣きやむまで抱きしめたまま背中をトントンとさすって）
そうだな…すまない、…
（ベッドに座り背中をさすってもらい、恥ずかしげに微笑みながら泣き止む）
…何か食べるか？腹が減っているんじゃないのか？
それともワインがいいかな
（いつもの笑顔を取り戻しキリトに尋ねる）
（ベッドに座り背中をさすってもらい、恥ずかしげに微笑みながら泣き止む）
…何か食べるか？腹が減っているんじゃないのか？
それともワインがいいかな
（いつもの笑顔を取り戻しキリトに尋ねる）
食事はやめておこう。
ワインを頂こうかな。
再開に乾杯しよう。
（いつもの笑顔に安心しおでこにチョンとキスをして）
ワインを頂こうかな。
再開に乾杯しよう。
（いつもの笑顔に安心しおでこにチョンとキスをして）
キリトっ…、そのような子供扱いは、止めて欲しい…
（チョンとおでこにキスされ、顔を赤くして言う）
（立ち上がって棚の中のワインを取り出し、一本とグラスを二つ持ってくる）
（ワインを注ぐとグラスを手渡し、自分も少し上に掲げる）
乾杯だ
（少しだけグラスとグラスを触れさせ、再会を祝す）
（チョンとおでこにキスされ、顔を赤くして言う）
（立ち上がって棚の中のワインを取り出し、一本とグラスを二つ持ってくる）
（ワインを注ぐとグラスを手渡し、自分も少し上に掲げる）
乾杯だ
（少しだけグラスとグラスを触れさせ、再会を祝す）
大人な口づけの方がよかったかな
ワインもまだ飲んでいないのに真っ赤だよ？
（からかうように言って）
ああ、乾杯。
（一口、口をつけて）
ワインもまだ飲んでいないのに真っ赤だよ？
（からかうように言って）
ああ、乾杯。
（一口、口をつけて）
…、…
（大人な口付けと言われて更に顔を赤くする）
これは…、暑さのせいだろう、あぁ暑いな
（誤摩化すように言ってドレスの胸元を少しはだけさせる）
（酒が苦手な自分は舐める程度にワインを口に含む）
（大人な口付けと言われて更に顔を赤くする）
これは…、暑さのせいだろう、あぁ暑いな
（誤摩化すように言ってドレスの胸元を少しはだけさせる）
（酒が苦手な自分は舐める程度にワインを口に含む）
そうかな？涼しいくらいだと思ったけどな。
（肌蹴た胸元をちらりと見て）
ドレスも似合ってるよ。
相変わらず酒は苦手？
代わりに飲もうか？
（肌蹴た胸元をちらりと見て）
ドレスも似合ってるよ。
相変わらず酒は苦手？
代わりに飲もうか？
あなたはいつも涼しい顔をしているから…
（キリトの言葉に赤い顔で唇を軽く噛んでチラリと見、
手にしていたグラスを握り締めてワインを一気に飲み干す）
その顔を赤や青に変えてみたいものだ
（空になったグラスの底を見つめながらそんなことを呟く）
（キリトの言葉に赤い顔で唇を軽く噛んでチラリと見、
手にしていたグラスを握り締めてワインを一気に飲み干す）
その顔を赤や青に変えてみたいものだ
（空になったグラスの底を見つめながらそんなことを呟く）
おいおい、そんなに一気に飲んだら…
（慌てて水を持ってきて）
ほら水飲まないと。
（真っ赤になったアスナを支えて水を飲ませようとする）
（慌てて水を持ってきて）
ほら水飲まないと。
（真っ赤になったアスナを支えて水を飲ませようとする）
…、…心配するな、これくらい…、…全然大丈夫だ
（キリトに掴まりながら持ってきてくれた水を飲む）
…ふぅ
（水を飲み干して一息つく）
（キリトに掴まりながら持ってきてくれた水を飲む）
…ふぅ
（水を飲み干して一息つく）
無茶するな相変わらず。
（ベッドに寝かせてやり、自分も隣に寝そべり手を握る）
大丈夫って言いながら力抜けてるじゃないか。
（そのまま抱きしめると唇にキスをして）
ただいま。
（ベッドに寝かせてやり、自分も隣に寝そべり手を握る）
大丈夫って言いながら力抜けてるじゃないか。
（そのまま抱きしめると唇にキスをして）
ただいま。
…ん、…、…
（ベッドに寝かされ抱きしめられてキスをされ、キリトを見つめる）
…お帰り。…もう二度と会えないだろうと…、…、
（また涙が出そうになるがそれを押し込めてキリトに抱きつく）
（ベッドに寝かされ抱きしめられてキスをされ、キリトを見つめる）
…お帰り。…もう二度と会えないだろうと…、…、
（また涙が出そうになるがそれを押し込めてキリトに抱きつく）
もう放さない。絶対に。
（キスを繰り返し、徐々に激しく舌を絡めていき）
ん…ちゅ…はぁ…
（ドレスの裾からのびる足を撫でて）
（キスを繰り返し、徐々に激しく舌を絡めていき）
ん…ちゅ…はぁ…
（ドレスの裾からのびる足を撫でて）
ん、ちゅ…、…、キリ、ト…、…っ
（何度もキスをし、時間を忘れるくらい夢中になって舌を絡める）
寂しかったんだ…あなたがいない間、ずっと
…、んぁ…、寂しくて…どうにかなりそうで、…、…
（足を撫でられる感触に爪先をピンと伸ばす）
（何度もキスをし、時間を忘れるくらい夢中になって舌を絡める）
寂しかったんだ…あなたがいない間、ずっと
…、んぁ…、寂しくて…どうにかなりそうで、…、…
（足を撫でられる感触に爪先をピンと伸ばす）
俺だって、身分を隠して王として君に会うまでとても長かった…
（肌蹴たドレスの胸元、鎖骨にキスを浴びせて徐々にドレスを脱がせていく）
アスナの温もりがほしかった、ずっと。
（太腿を撫でる手は秘部に近づいていって）
（肌蹴たドレスの胸元、鎖骨にキスを浴びせて徐々にドレスを脱がせていく）
アスナの温もりがほしかった、ずっと。
（太腿を撫でる手は秘部に近づいていって）
ごめんなさい…所用で落ちなければなりません
これからなのに残念ですが落ちます
これからなのに残念ですが落ちます
残念。また機会があればお願いします。
221 ：フィル：2013/09/05(木) 23:41:10.23 ID:6Hm11q/40
>>161でお相手を募集させていただきます
222 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/05(木) 23:50:39.31 ID:3dadg6xcO
221さんお願いします…
こちらこそ、よろしくお願い致します。
何か希望などあれば、お聞かせください
何か希望などあれば、お聞かせください
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/06(金) 00:05:55.35 ID:cc7YcOSrO
フィルさん…いっぱいいじめてくださったら嬉しいです
225 ：ロディ：2013/09/07(土) 13:07:28.97 ID:7qIIlLYx0
嘘をつくと鼻じゃなくておちんちんが伸びちゃう少年型のマジックドールです。
可愛がったり苛めてくれる方、いませんか？
可愛がったり苛めてくれる方、いませんか？
落ちますね。
227 ：♂：2013/09/10(火) 20:57:44.16 ID:DrXTKmXB0
イチャラブシチュでお相手募集します。
設定等は応相談で。
設定等は応相談で。
落ちます
229 ：ロディ：2013/09/10(火) 21:40:29.64 ID:qnJkj4vw0
嘘をつくと鼻じゃなくておちんちんが伸びちゃう少年型のマジックドールです。
苛めてくれるマスター、いませんか？
苛めてくれるマスター、いませんか？
落ちます。
落ちます。
232 ：♂：2013/09/11(水) 21:06:02.30 ID:RfhzXDR10
イチャラブシチュでお相手募集します。
設定等は応相談で。
設定等は応相談で。
落ちます
234 ：ラウラ（女）：2013/09/13(金) 16:04:59.08 ID:msQWtDmi0
魔法の杖で無自覚の自慰をしている新米魔法使いです
知識のない弟子を襲ってしまう師匠いませんか？
できれば優しい方がいいです
知識のない弟子を襲ってしまう師匠いませんか？
できれば優しい方がいいです
もう少し募集させてください
落ちます
237 ：ラウラ：2013/09/13(金) 21:15:08.54 ID:msQWtDmi0
>>234
再度募集です
再度募集です
知識が無いのをいい事に修行とか騙して犯してしまう感じでいいですか？
はい。
お願いできますか？
お願いできますか？
それでは自慰をしているところに踏み込むという状況からでお願いしますね。
次のレスから始めて構いませんか？
次のレスから始めて構いませんか？
書き出しをさせてもらいたいです
もしよければ少し待って貰えませんか？
もしよければ少し待って貰えませんか？
分かりました。では書き出しをお願いしますね。
（深夜の自室で、一人で魔法の特訓をするラウラ）
（振動の魔法を使ったところ、何が間違っていたのか杖自体が振動しはじめてしまい）
うわ、ぶるぶるする……これじゃ止める魔法もかけられないよう
夜に師匠を起こすのは怒られるから嫌だけど、杖は師匠の作ってくれたこれしかないし……
うう……師匠に止めてもらうしかないよねぇ……
（決断できずうじうじと杖を弄ぶ）
（ふとした拍子で股に杖が当たって）
ひゃあっ
（感じたことのない感覚に戸惑う）
何これ、気持ちいい……
ん…………はあ………………
（赤いワンピースの下から下着越しに杖で刺激する）
（ぶるぶると震える杖の快楽にとりつかれたように）
（振動の魔法を使ったところ、何が間違っていたのか杖自体が振動しはじめてしまい）
うわ、ぶるぶるする……これじゃ止める魔法もかけられないよう
夜に師匠を起こすのは怒られるから嫌だけど、杖は師匠の作ってくれたこれしかないし……
うう……師匠に止めてもらうしかないよねぇ……
（決断できずうじうじと杖を弄ぶ）
（ふとした拍子で股に杖が当たって）
ひゃあっ
（感じたことのない感覚に戸惑う）
何これ、気持ちいい……
ん…………はあ………………
（赤いワンピースの下から下着越しに杖で刺激する）
（ぶるぶると震える杖の快楽にとりつかれたように）
（ラウラがそのように自慰にふけっているその時に―）
ラウラ、まだ起きているのか？
（心配するような声と共に師匠の声がラウラの部屋に響く）
あまり夜遅くまで根をつめるもんじゃないぞ。
きちんと休まなければ魔法力が回復しないのだからな
（ガチャ、と扉を開けて入ってくるとラウラの姿を見て一瞬絶句する）
…ラウラ…お前…んー…
（ラウラの顔を見ながらしばし沈黙して考え事をする）
ラウラ、まだ起きているのか？
（心配するような声と共に師匠の声がラウラの部屋に響く）
あまり夜遅くまで根をつめるもんじゃないぞ。
きちんと休まなければ魔法力が回復しないのだからな
（ガチャ、と扉を開けて入ってくるとラウラの姿を見て一瞬絶句する）
…ラウラ…お前…んー…
（ラウラの顔を見ながらしばし沈黙して考え事をする）
（自慰に耽り、扉越しの師匠の声は全く耳に届かず）
（扉が開いた時点で目が合ってしまい、がたんと杖を落としてしまう）
（床をぶるぶると震えながら動いていく杖）
し、師匠！
あ、あの、これは…………
（何をしていたかは自分でも分からないがとてつもなく恥ずかしく）
（快楽と羞恥で赤く染まった顔で）
ごめんなさい、なんだか気持ちよくて、それで……
（半泣きでいいわけを考えるが思い浮かぶわけもなく）
（扉が開いた時点で目が合ってしまい、がたんと杖を落としてしまう）
（床をぶるぶると震えながら動いていく杖）
し、師匠！
あ、あの、これは…………
（何をしていたかは自分でも分からないがとてつもなく恥ずかしく）
（快楽と羞恥で赤く染まった顔で）
ごめんなさい、なんだか気持ちよくて、それで……
（半泣きでいいわけを考えるが思い浮かぶわけもなく）
ああ、いやいや、そうかしこまらなくていいぞ
今のは…うん、魔法力を高める修練の一つなんだ
（とっさにラウラをなだめるようなやさしい口調で語りかける）
そろそろお前にも教えてやろうと思っていたのだが丁度いい
今からこの修練方法を教えてやろう。夜遅いが、まだ起きていられるよな？
（ラウラの落とした杖を拾い、ぶるぶる震えるそれをラウラに向ける）
それじゃあ、正しいやり方を教えてやるから
ワンピースをめくって股間を突き出してみるんだ
今のは…うん、魔法力を高める修練の一つなんだ
（とっさにラウラをなだめるようなやさしい口調で語りかける）
そろそろお前にも教えてやろうと思っていたのだが丁度いい
今からこの修練方法を教えてやろう。夜遅いが、まだ起きていられるよな？
（ラウラの落とした杖を拾い、ぶるぶる震えるそれをラウラに向ける）
それじゃあ、正しいやり方を教えてやるから
ワンピースをめくって股間を突き出してみるんだ
（ウルスの一挙一動にビクビクしていたが、優しい声音に安心し）
魔法力の修練、ですか？
立派な魔法使いはみんなしてるんですか？
（嬉しそうに顔をほころばす）
（自分が変な事をしていたわけでもないという事実が嬉しい）
大丈夫です！
よろしくお願いします、師匠
（ぶんぶんと頷き、ワンピースを胸の位置までたくしあげる）
（白い下着にはわずかに染みができていて）
ん、ちょっと恥ずかしいです……
（信頼している師匠なので疑ってはいないが、照れ臭そうに）
魔法力の修練、ですか？
立派な魔法使いはみんなしてるんですか？
（嬉しそうに顔をほころばす）
（自分が変な事をしていたわけでもないという事実が嬉しい）
大丈夫です！
よろしくお願いします、師匠
（ぶんぶんと頷き、ワンピースを胸の位置までたくしあげる）
（白い下着にはわずかに染みができていて）
ん、ちょっと恥ずかしいです……
（信頼している師匠なので疑ってはいないが、照れ臭そうに）
ふふ…いや、この修練方法は俺が開発した秘伝だ
だからお前も外に漏らしたりするんじゃないぞ
（と口止めをしてから杖を持ち上げ）
さあ、今から押し付けるからお前は呪文を唱えるんだ。
「ラウラノオマンコキモチイイデス」と繰り返し唱えて
股間を杖に力強く押し付ける、いいな？
（そして、杖の先端がラウラの下着に押し付けられ）
既に染みができているな、いい傾向だ…ほらっ
（杖がブブブブブッ！と激しく振動を繰り返していき）
（ラウラの秘所を下着越しに力強く押し上げていく）
さあ、しっかりと呪文を唱えろ
そうでなければ魔法力の修練にならないからな
だからお前も外に漏らしたりするんじゃないぞ
（と口止めをしてから杖を持ち上げ）
さあ、今から押し付けるからお前は呪文を唱えるんだ。
「ラウラノオマンコキモチイイデス」と繰り返し唱えて
股間を杖に力強く押し付ける、いいな？
（そして、杖の先端がラウラの下着に押し付けられ）
既に染みができているな、いい傾向だ…ほらっ
（杖がブブブブブッ！と激しく振動を繰り返していき）
（ラウラの秘所を下着越しに力強く押し上げていく）
さあ、しっかりと呪文を唱えろ
そうでなければ魔法力の修練にならないからな
えへへ、師匠から弟子に伝えられる奥義っていうのですか？
嬉しい……
（魔法使いとして認められたようで嬉しくなる）
呪文、分かりました
ん、師匠……
（振動への期待に胸がたかなり、ついに杖が当てられる）
ふわあああ！
気持ち、い、んうう…………
呪文、ラウラノオマンコキモチイイデス、ラウラノオマンコキモチイイデス、ラウラのあんっ！
（ぞくぞくと快感が溢れて、とろりとした表情を浮かべる）
（腰が無意識に揺れ、杖に股間を擦り付ける）
あ、あ、気持ちいい……
師匠……んっ、オマンコって何ですかぁ……？
嬉しい……
（魔法使いとして認められたようで嬉しくなる）
呪文、分かりました
ん、師匠……
（振動への期待に胸がたかなり、ついに杖が当てられる）
ふわあああ！
気持ち、い、んうう…………
呪文、ラウラノオマンコキモチイイデス、ラウラノオマンコキモチイイデス、ラウラのあんっ！
（ぞくぞくと快感が溢れて、とろりとした表情を浮かべる）
（腰が無意識に揺れ、杖に股間を擦り付ける）
あ、あ、気持ちいい……
師匠……んっ、オマンコって何ですかぁ……？
よしよし、いい表情だぞラウラ、その調子だ
そのままもっと力を抜いて思う存分表情を崩してしまえ
呪文もいい声で唱えられてるようで師匠としても鼻が高いぞ
（ラウラのおまんこをぐりぐりと杖でこすりあげていき）
（更に乱暴に回転させたりねじ込んだりしていく）
ほう、オマンコを知らないのか？駄目な弟子だな。
まあいい、教えてやろう。ほら、ここだ
（ラウラの股間から杖を離すと、手をラウラの股間に伸ばし）
ここにある穴―器官をオマンコというんだ。
ここを刺激することでお前の中に眠る魔法力を刺激して覚醒させるんだ。
（下着越しにおまんこを撫で回したり指先を押し付けて穴を抉ろうとする）
さあ次の呪文はこうだ。「お師匠様、ラウラのオマンコ触って頂けて嬉しいです」
俺がお前のオマンコをこすり続けている間中唱え続けるんだぞ
そのままもっと力を抜いて思う存分表情を崩してしまえ
呪文もいい声で唱えられてるようで師匠としても鼻が高いぞ
（ラウラのおまんこをぐりぐりと杖でこすりあげていき）
（更に乱暴に回転させたりねじ込んだりしていく）
ほう、オマンコを知らないのか？駄目な弟子だな。
まあいい、教えてやろう。ほら、ここだ
（ラウラの股間から杖を離すと、手をラウラの股間に伸ばし）
ここにある穴―器官をオマンコというんだ。
ここを刺激することでお前の中に眠る魔法力を刺激して覚醒させるんだ。
（下着越しにおまんこを撫で回したり指先を押し付けて穴を抉ろうとする）
さあ次の呪文はこうだ。「お師匠様、ラウラのオマンコ触って頂けて嬉しいです」
俺がお前のオマンコをこすり続けている間中唱え続けるんだぞ
やあ、あ、あんっ
ふわああ…………ラウラノオマンコっ、キモチイイデスぅ……
ラウラ、ああ……あ、あ、あ、
（回転の度に身体をびくびく跳ねさせて）
オマンコ……初めて知りまし、あんっ
ん……急に触られてびっくりしましたっ……
お師匠様、ラウラのオマンコ触っていただけて、嬉しい、んうっ、です……
お師匠様、ラウラ……はあ……ラウラのオマンコ触っていただけてうれしいですぅ……
杖も気持ちいいですけど、師匠の指ももっと良いです……
（うっとりとした様子で言って、呪文を続ける）
（すでに下着は透けている）
ふわああ…………ラウラノオマンコっ、キモチイイデスぅ……
ラウラ、ああ……あ、あ、あ、
（回転の度に身体をびくびく跳ねさせて）
オマンコ……初めて知りまし、あんっ
ん……急に触られてびっくりしましたっ……
お師匠様、ラウラのオマンコ触っていただけて、嬉しい、んうっ、です……
お師匠様、ラウラ……はあ……ラウラのオマンコ触っていただけてうれしいですぅ……
杖も気持ちいいですけど、師匠の指ももっと良いです……
（うっとりとした様子で言って、呪文を続ける）
（すでに下着は透けている）
気持ちよくなってしまって、自分で触るために場所移動したらwifiが切り替わったみたいです
今後もID不安定かもしれません、すみません
今後もID不安定かもしれません、すみません
これが気持ちいいのか？そうか、それならそろそろ大丈夫だな
ラウラのオマンコから出る汁で下着もびしょ濡れのようだしな
（くちゅくちゅとラウラのオマンコを下着越しにひっかきながら）
（下着ごとオマンコの中にめり込ませるほどに押し込み）
ラウラ、そのまま足を開いておけよ
下着を脱がして直接オマンコを気持ちよくしてやるからな
（そして、ラウラの下着をズリ下ろしてラウラの股間を露にしてしまう）
ふふ…ラウラ、オマンコ気持ちいいだろう？
魔法力が目覚めそうになっているのが分かるか？
（ラウラのおまんこを指で左右にくぱぁと広げていき）
（おまんこの中に指を軽く押し込んで入り口付近をこすり上げる）
さあ、呪文だ。「ラウラのおまんこもっと見てください。いやらしいオマンコを目で犯してください」とな
ラウラのオマンコから出る汁で下着もびしょ濡れのようだしな
（くちゅくちゅとラウラのオマンコを下着越しにひっかきながら）
（下着ごとオマンコの中にめり込ませるほどに押し込み）
ラウラ、そのまま足を開いておけよ
下着を脱がして直接オマンコを気持ちよくしてやるからな
（そして、ラウラの下着をズリ下ろしてラウラの股間を露にしてしまう）
ふふ…ラウラ、オマンコ気持ちいいだろう？
魔法力が目覚めそうになっているのが分かるか？
（ラウラのおまんこを指で左右にくぱぁと広げていき）
（おまんこの中に指を軽く押し込んで入り口付近をこすり上げる）
さあ、呪文だ。「ラウラのおまんこもっと見てください。いやらしいオマンコを目で犯してください」とな
ふ、あ、あ、下着、
汚してしまいました……すみません、あんっ
やあ、師匠、グリグリ気持ちいい、だめぇ……ぁんっ
（ベッドに寝転び、足を大きく広げ下着を脱がして貰う）
（濡れきったそこが空気に触れて冷たく感じ）
（しかし下腹部はむしろ熱くて我慢できないようで）
魔法力、確かにそんな感じが……
（快感を誤解して受け止める）
あ、やあ、指、
（ぬぷりとウルスの指の先を飲み込み、きゅうと締め付ける）
（中に少し入っただけでもキュンとする感覚が加速する）
ラウラのオマンコもっと見てください……
いやらしいオマンコを目で犯して下さい……
（赤くなった表情で、どことなく不安そうにおねだりする）
汚してしまいました……すみません、あんっ
やあ、師匠、グリグリ気持ちいい、だめぇ……ぁんっ
（ベッドに寝転び、足を大きく広げ下着を脱がして貰う）
（濡れきったそこが空気に触れて冷たく感じ）
（しかし下腹部はむしろ熱くて我慢できないようで）
魔法力、確かにそんな感じが……
（快感を誤解して受け止める）
あ、やあ、指、
（ぬぷりとウルスの指の先を飲み込み、きゅうと締め付ける）
（中に少し入っただけでもキュンとする感覚が加速する）
ラウラのオマンコもっと見てください……
いやらしいオマンコを目で犯して下さい……
（赤くなった表情で、どことなく不安そうにおねだりする）
ああ、じっくりと見てやるからな、ラウラ
ラウラのオマンコとっても綺麗で美しいぞ
（おまんこを広げながら奥までじっくりと視姦していき）
（指を入れればそれに膣肉が巻きついていく感触を感じて）
さて、ここからが本番だ。
俺の魔力をラウラのおまんこの奥に叩き込む
（そう言ってズボンを脱ぐと、すでに硬く勃起したペニスが姿を現す）
しっかりと足を広げておまんこを突き出しておくんだぞ
先に言っておくが一回や二回ではお前の魔法力が完全には覚醒しないかもしれないぞ
これから毎日この修練をするが、覚悟はいいな？
（ウルスのペニスの先端がラウラのおまんこへと押し付けられて）
（先端を上下に動かして割れ目をこすりあげていく）
じゃあ次の呪文だ。この呪文を唱えたら本番を始めるぞ。
「ラウラの処女をもらってください。お師匠様のオチンポ専用オマンコにしてください」とな
>>256
勝手にオマンコが濡れちゃったなんてエッチで仕方が無いね
恥ずかしがることないよ、エッチな子は可愛いと思うよ
ラウラのオマンコとっても綺麗で美しいぞ
（おまんこを広げながら奥までじっくりと視姦していき）
（指を入れればそれに膣肉が巻きついていく感触を感じて）
さて、ここからが本番だ。
俺の魔力をラウラのおまんこの奥に叩き込む
（そう言ってズボンを脱ぐと、すでに硬く勃起したペニスが姿を現す）
しっかりと足を広げておまんこを突き出しておくんだぞ
先に言っておくが一回や二回ではお前の魔法力が完全には覚醒しないかもしれないぞ
これから毎日この修練をするが、覚悟はいいな？
（ウルスのペニスの先端がラウラのおまんこへと押し付けられて）
（先端を上下に動かして割れ目をこすりあげていく）
じゃあ次の呪文だ。この呪文を唱えたら本番を始めるぞ。
「ラウラの処女をもらってください。お師匠様のオチンポ専用オマンコにしてください」とな
>>256
勝手にオマンコが濡れちゃったなんてエッチで仕方が無いね
恥ずかしがることないよ、エッチな子は可愛いと思うよ
恥ずかしいです……
（ワンピースの下では乳首がたってしまう）
本番ですか？て、わっ
師匠、そんなもの見せちゃ駄目ですよう……
（初めて見た勃起したモノに驚き）
ん、はい
あ、とろって、ねばねばしたのが……
（オマンコを両手で広げて）
こんなに気持ちいいなら毎日やります、毎日
ん…………これ、も、いい……
（割れ目を擦られて、幸福そうに表情を和らげる）
はい……
ラウラの処女をもらって下さい
お師匠様のオチンポ専用オマンコにして下さい
あの……これでいいですか？
（相変わらず意味は分かっておらず、ウルスに命令されたまま答える）
（ワンピースの下では乳首がたってしまう）
本番ですか？て、わっ
師匠、そんなもの見せちゃ駄目ですよう……
（初めて見た勃起したモノに驚き）
ん、はい
あ、とろって、ねばねばしたのが……
（オマンコを両手で広げて）
こんなに気持ちいいなら毎日やります、毎日
ん…………これ、も、いい……
（割れ目を擦られて、幸福そうに表情を和らげる）
はい……
ラウラの処女をもらって下さい
お師匠様のオチンポ専用オマンコにして下さい
あの……これでいいですか？
（相変わらず意味は分かっておらず、ウルスに命令されたまま答える）
お前もそんなにこれが気に入ったのか？
よしよし、それじゃこれから毎日してやるぞ。
修行しながら常におまんこを刺激して魔法力を高めてやるからな
ふふ…おっぱいも随分と敏感になってそうだな
（ラウラのワンピースを掴み、おっぱいをぐにゅうっと握り締め）
ああ、よく言えたな、呪文はしっかりと大きな声で、だな。
それじゃあ入れるぞ
おそらく始めてだから少し痛いと思うが我慢しろよっ！
（ずぶずぶずぶ…と肉棒がゆっくりとラウラの濡れた穴の中へ押し込まれ）
（肉穴を思い切り押し広げながらじっくりと侵入を果たしていき）
くうっ…どうだ、俺のチンポが入っていくのが分かるだろ？
しっかりとオマンコに意識を集中して俺のチンポを味わうんだぞ
（ラウラのまんこから溢れるスケベな汁を押し出しながらゆっくりと突き進み）
おおっ…ラウラのおまんこ、なかなかいいぞ
これだけ資質のある弟子をもって俺は幸せ者だな、はははっ
（めりめりと膣穴の奥底へと肉棒がじっくりとラウラにチンポの味を教えながら入っていく）
よしよし、それじゃこれから毎日してやるぞ。
修行しながら常におまんこを刺激して魔法力を高めてやるからな
ふふ…おっぱいも随分と敏感になってそうだな
（ラウラのワンピースを掴み、おっぱいをぐにゅうっと握り締め）
ああ、よく言えたな、呪文はしっかりと大きな声で、だな。
それじゃあ入れるぞ
おそらく始めてだから少し痛いと思うが我慢しろよっ！
（ずぶずぶずぶ…と肉棒がゆっくりとラウラの濡れた穴の中へ押し込まれ）
（肉穴を思い切り押し広げながらじっくりと侵入を果たしていき）
くうっ…どうだ、俺のチンポが入っていくのが分かるだろ？
しっかりとオマンコに意識を集中して俺のチンポを味わうんだぞ
（ラウラのまんこから溢れるスケベな汁を押し出しながらゆっくりと突き進み）
おおっ…ラウラのおまんこ、なかなかいいぞ
これだけ資質のある弟子をもって俺は幸せ者だな、はははっ
（めりめりと膣穴の奥底へと肉棒がじっくりとラウラにチンポの味を教えながら入っていく）
気持ちいいし、立派な魔法使いになれるし、最高です……
どうしてこれまで教えてくれなかったんですか、ずるい……んっ
あはは、それ、師匠とあった最初の日にも言われました
懐かしいなぁ……ひゃああっ
（予想もしなかったことにあわてふためき）
（次には裂くような痛みに怯える）
や、あ、ああっいたい、ですっ、師匠
いたっ……んっあっ、ああっ
（ぎゅっとしめつけウルスに快感を与える一方で）
（ラウラは体験したことのない傷みに襲われる）
どうしてこれまで教えてくれなかったんですか、ずるい……んっ
あはは、それ、師匠とあった最初の日にも言われました
懐かしいなぁ……ひゃああっ
（予想もしなかったことにあわてふためき）
（次には裂くような痛みに怯える）
や、あ、ああっいたい、ですっ、師匠
いたっ……んっあっ、ああっ
（ぎゅっとしめつけウルスに快感を与える一方で）
（ラウラは体験したことのない傷みに襲われる）
俺がちゃんとラウラを一人前にしてやるからな
そうだな、俺もできるだけ早く教えてやりたかったんだがな
ん、どうした、痛すぎるか？
（ずぶっずぶっ、とラウラのおまんこをかき回しながら）
（肉穴を激しくこすりあげてかきまわし続け）
こうなったらしょうがないな、少しだけ魔法を使うか
（そう言ってラウラの下腹部に魔法をかけると）
（ラウラのおまんこの痛覚が鈍り、快楽神経が鋭敏になっていく）
これでさっきより楽になるはずだぞ
落ち着いたら呪文を唱えるように。
今度の呪文は「お師匠様に処女を捧げられて嬉しいです」とな。
（じゅぶっじゅぶっと淫らな音を立てて穴の奥底までかき回し）
（太いペニスがラウラの肉穴をしっかりと調教してなじませていく）
そうだな、俺もできるだけ早く教えてやりたかったんだがな
ん、どうした、痛すぎるか？
（ずぶっずぶっ、とラウラのおまんこをかき回しながら）
（肉穴を激しくこすりあげてかきまわし続け）
こうなったらしょうがないな、少しだけ魔法を使うか
（そう言ってラウラの下腹部に魔法をかけると）
（ラウラのおまんこの痛覚が鈍り、快楽神経が鋭敏になっていく）
これでさっきより楽になるはずだぞ
落ち着いたら呪文を唱えるように。
今度の呪文は「お師匠様に処女を捧げられて嬉しいです」とな。
（じゅぶっじゅぶっと淫らな音を立てて穴の奥底までかき回し）
（太いペニスがラウラの肉穴をしっかりと調教してなじませていく）
無理です、痛すぎて、意味わかんな、
（途切れ途切れの苦しそうな声を上げる）
（ウルスが魔法をかけると、痛みがシャットダウンされ、代わりに未曾有の快感に襲われる）
はあっ、はあっ、
何ですか、これっ……ふわ、溶けちゃいんそうっ……
（擦られる快感に身もだえる）
（動きがピストンに変わると、また表情を変えて）
あっ、あっ、あっ、んううっ
師匠、はげし、ひゃあっ、……っ！
お師匠様にっ、処女をっ、捧げられて、嬉しいっ、ですうっ！
やあ、あ、だめっ、師匠、なんかおかしっ……
（絶頂の予感にびくびくと震える）
ひゃ、ごめんなさ、もう、あっ……！
（びくん、と跳ね達してしまう。きゅーっとウルスをしめつけて）
ん、やだ、これ……何……？気持ちいい……
（一人で快感の余韻に浸る）
【ウルスさんがイくまで、また別の体勢でしてくれませんか？】
（途切れ途切れの苦しそうな声を上げる）
（ウルスが魔法をかけると、痛みがシャットダウンされ、代わりに未曾有の快感に襲われる）
はあっ、はあっ、
何ですか、これっ……ふわ、溶けちゃいんそうっ……
（擦られる快感に身もだえる）
（動きがピストンに変わると、また表情を変えて）
あっ、あっ、あっ、んううっ
師匠、はげし、ひゃあっ、……っ！
お師匠様にっ、処女をっ、捧げられて、嬉しいっ、ですうっ！
やあ、あ、だめっ、師匠、なんかおかしっ……
（絶頂の予感にびくびくと震える）
ひゃ、ごめんなさ、もう、あっ……！
（びくん、と跳ね達してしまう。きゅーっとウルスをしめつけて）
ん、やだ、これ……何……？気持ちいい……
（一人で快感の余韻に浸る）
【ウルスさんがイくまで、また別の体勢でしてくれませんか？】
はあ、はあっ、ふううっ…いいぞラウラ、その調子だ
呪文を唱えるのも段々堂に入ってきたな
ん？イキそうなのか？いいぞ、イッてしまえ！
（そして、とどめの一撃とばかりにラウラのオマンコの奥をがつんと突き上げて）
（絶頂して締め付けてくるラウラのオマンコを楽しむ）
気持ちよかっただろ、今のを「イク」というんだ、覚えておくんだな
（ウルスのペニスは未だにラウラのおまんこの中でびくんびくんと硬いままで）
それじゃ次は体勢を変えてやってみるぞ、ラウラ
（ラウラのおまんこからペニスを引き抜いてくすっと笑って）
まずはワンピースを脱いで全裸になれ
そして四つん這いになってお尻を振りながらこう呪文を唱えろ
「お師匠様、ラウラのおまんこを犯してください」とな
【了解です。では四つん這いでお願いしますね】
呪文を唱えるのも段々堂に入ってきたな
ん？イキそうなのか？いいぞ、イッてしまえ！
（そして、とどめの一撃とばかりにラウラのオマンコの奥をがつんと突き上げて）
（絶頂して締め付けてくるラウラのオマンコを楽しむ）
気持ちよかっただろ、今のを「イク」というんだ、覚えておくんだな
（ウルスのペニスは未だにラウラのおまんこの中でびくんびくんと硬いままで）
それじゃ次は体勢を変えてやってみるぞ、ラウラ
（ラウラのおまんこからペニスを引き抜いてくすっと笑って）
まずはワンピースを脱いで全裸になれ
そして四つん這いになってお尻を振りながらこう呪文を唱えろ
「お師匠様、ラウラのおまんこを犯してください」とな
【了解です。では四つん這いでお願いしますね】
イク、ですか
（はあはあと荒い呼吸で繰り返し頷くと）
体勢を変えて……？
ま、まだやるんですか？
（抜いたばかりのオマンコはヒクヒクと蠢き、快感の余韻を主張する）
（しかし師匠に反抗することはできず、ワンピースを脱いでベッドの横の床に落とすと）
（四つん這いになって）
お尻を振るなんて、恥ずかしいですけど……
（痴女のように艶かしくお尻を振りながら）
お師匠様、ラウラのオマンコを犯して下さい……
【ありがとうございます】
（はあはあと荒い呼吸で繰り返し頷くと）
体勢を変えて……？
ま、まだやるんですか？
（抜いたばかりのオマンコはヒクヒクと蠢き、快感の余韻を主張する）
（しかし師匠に反抗することはできず、ワンピースを脱いでベッドの横の床に落とすと）
（四つん這いになって）
お尻を振るなんて、恥ずかしいですけど……
（痴女のように艶かしくお尻を振りながら）
お師匠様、ラウラのオマンコを犯して下さい……
【ありがとうございます】
ああ、そうだ、そんな感じでいいぞ
そうやって恥ずかしいぐらい思い切った方が魔法力が覚醒しやすいんだ
（そしてラウラの腰を掴んで固定し、肉棒をおまんこに押し付け）
この修練はラウラのオマンコに俺の精液を出すまで終わらないからな
体力的につらいかもしれないが、もうちょっと頑張ってもらうぞ！
（さっきまでより更に硬く太くなったペニスがラウラの穴をめりめりと押し広げ）
（そのまま叩きつけるようにがつんっ！と腰をぶつけて抉っていく）
ラウラ、さっきの呪文の意味を少し教えてやるぞ
犯すっていうのは、こんな風に俺のチンポをラウラのオマンコに入れる事だ。
修練して欲しい時は俺に犯してくださいっていえばいつでも犯してやるからな
（じゅぼっじゅぼっ、と穴をかき混ぜる音を立てながら抉り続け）
（手がラウラの胸へと移動しておっぱいをぎゅっと鷲づかみにする）
そうやって恥ずかしいぐらい思い切った方が魔法力が覚醒しやすいんだ
（そしてラウラの腰を掴んで固定し、肉棒をおまんこに押し付け）
この修練はラウラのオマンコに俺の精液を出すまで終わらないからな
体力的につらいかもしれないが、もうちょっと頑張ってもらうぞ！
（さっきまでより更に硬く太くなったペニスがラウラの穴をめりめりと押し広げ）
（そのまま叩きつけるようにがつんっ！と腰をぶつけて抉っていく）
ラウラ、さっきの呪文の意味を少し教えてやるぞ
犯すっていうのは、こんな風に俺のチンポをラウラのオマンコに入れる事だ。
修練して欲しい時は俺に犯してくださいっていえばいつでも犯してやるからな
（じゅぼっじゅぼっ、と穴をかき混ぜる音を立てながら抉り続け）
（手がラウラの胸へと移動しておっぱいをぎゅっと鷲づかみにする）
精液……
（聞いたことのないワードを虚ろに繰り返すが、もう何も考えられず）
ああっ！
んっ、ふっ、はあ、さっきと当たる所がちが、ちがってぇ……！
ん〜っ！ はあ、いい……いいよお…………！
ん、犯して……いっぱい犯して下さい……ふああああっ
（背中にウルスの体温を感じながら、一心不乱に腰をくねらせる）
（背中は快感に反らされ、身もだえて）
（聞いたことのないワードを虚ろに繰り返すが、もう何も考えられず）
ああっ！
んっ、ふっ、はあ、さっきと当たる所がちが、ちがってぇ……！
ん〜っ！ はあ、いい……いいよお…………！
ん、犯して……いっぱい犯して下さい……ふああああっ
（背中にウルスの体温を感じながら、一心不乱に腰をくねらせる）
（背中は快感に反らされ、身もだえて）
ふふ、オマンコがいい具合に締め付けてくるぞ
そろそろ出るぞ、ラウラっ！
（じゅぶっじゅぶっといやらしい音を立てながら肉棒が反り返り）
（子宮の入り口をごつんと激しく突き上げていき）
精液を出すぞっ、オマンコの奥でしっかり受け止めるんだぞっ！
くうっ、くうううううっ！！！
（ラウラの子宮口にペニスの先端をぴったりとあわせて押し付けて）
（それと同時にびゅるるるるる！！と盛大に射精が始まり）
今、俺の魔力を精液で送り込んでいるからな
この精液、一滴残らずお前のおまんこで受け止めるんだぞっ！
（どくっどくっどくっと白濁液が止まることなく流し込まれ続けていき）
（ラウラのおまんこの中をあっという間にザーメンで白く染め上げていく）
そろそろ出るぞ、ラウラっ！
（じゅぶっじゅぶっといやらしい音を立てながら肉棒が反り返り）
（子宮の入り口をごつんと激しく突き上げていき）
精液を出すぞっ、オマンコの奥でしっかり受け止めるんだぞっ！
くうっ、くうううううっ！！！
（ラウラの子宮口にペニスの先端をぴったりとあわせて押し付けて）
（それと同時にびゅるるるるる！！と盛大に射精が始まり）
今、俺の魔力を精液で送り込んでいるからな
この精液、一滴残らずお前のおまんこで受け止めるんだぞっ！
（どくっどくっどくっと白濁液が止まることなく流し込まれ続けていき）
（ラウラのおまんこの中をあっという間にザーメンで白く染め上げていく）
あ、あ、あ、あ、ああああ！
やあ、あ、出す！？ 出すってな、ひゃああ！
（回答が得られるよりも先に射精され、身を持って精液を味わう
ふあっ、ああ、ああ…………
何これ……びゅるって、変なの……
師匠の魔力なんだ……
（疲れてぐたりとシーツの上に崩れ、モノが引き抜かれる）
（割れ目からツーっと精液が垂れ）
あ……
師匠、ここ、も、
（おもむろにウルスのモノをなめあげ始める）
師匠の魔力を貰ったら、立派な魔法使い、なれますよね？
（そう言うと口に含んで吸い上げる）
やあ、あ、出す！？ 出すってな、ひゃああ！
（回答が得られるよりも先に射精され、身を持って精液を味わう
ふあっ、ああ、ああ…………
何これ……びゅるって、変なの……
師匠の魔力なんだ……
（疲れてぐたりとシーツの上に崩れ、モノが引き抜かれる）
（割れ目からツーっと精液が垂れ）
あ……
師匠、ここ、も、
（おもむろにウルスのモノをなめあげ始める）
師匠の魔力を貰ったら、立派な魔法使い、なれますよね？
（そう言うと口に含んで吸い上げる）
お前は精液を見るのは初めてみたいだな。
男はこうやって魔力を精液にこめて出せるんだ。
オマンコの中に出してもらった感想はどうだ？気持ちよかっただろ
（ラウラのオマンコの割れ目からもれる精液を見ながらくすっと笑って）
お？俺のチンポも綺麗にしてくれるのか
気が利くな。いい弟子をもったもんだ
（ラウラの頭を撫でながらほめてやり）
そうだ、残った精液も全部舐めとるいいぞ
俺の魔力が欲しいならこれからお前の食事に俺の精液を混ぜるのもいいな
（さおの中に残った精液がラウラの口の中にと吸いだされていき）
（ラウラの口の中に苦味がほとばしっていく）
ああ、これから毎日この修練を繰り返して、俺の精液を飲み続ければ立派な魔法使いになれるぞ
男はこうやって魔力を精液にこめて出せるんだ。
オマンコの中に出してもらった感想はどうだ？気持ちよかっただろ
（ラウラのオマンコの割れ目からもれる精液を見ながらくすっと笑って）
お？俺のチンポも綺麗にしてくれるのか
気が利くな。いい弟子をもったもんだ
（ラウラの頭を撫でながらほめてやり）
そうだ、残った精液も全部舐めとるいいぞ
俺の魔力が欲しいならこれからお前の食事に俺の精液を混ぜるのもいいな
（さおの中に残った精液がラウラの口の中にと吸いだされていき）
（ラウラの口の中に苦味がほとばしっていく）
ああ、これから毎日この修練を繰り返して、俺の精液を飲み続ければ立派な魔法使いになれるぞ
不思議でした
気持ち悪くは無いですけど、不思議……
（頭を撫でてもらい微笑みながらそう言うと）
はい、立派な魔法使いになりますね
これからもよろしくお願いします
（汚れのない笑顔でいい放つ）
長時間ありがとうございました
気持ちよかったです
気持ち悪くは無いですけど、不思議……
（頭を撫でてもらい微笑みながらそう言うと）
はい、立派な魔法使いになりますね
これからもよろしくお願いします
（汚れのない笑顔でいい放つ）
長時間ありがとうございました
気持ちよかったです
お疲れ様でした。こちらも楽しかったです。
お付き合いありがとうございました。
お付き合いありがとうございました。
以下空室です
273 ：♀：2013/09/14(土) 11:53:27.08 ID:DCIOf6M/0
エッチなダンジョンに入り込んでしまった女の子を
トラップなどで辱めてくれる人募集します
トラップなどで辱めてくれる人募集します
274 ：♂：2013/09/16(月) 19:39:57.19 ID:ILWnz1ZX0
両方とも剣士をしている恋人達の甘い雰囲気で仲良く…というシチュで募集します。
普通の会話からＨになるのも良いですが、真面目だったり切ないシチュも興味があります。
ＮＧはグロスカ、ロリ、確定系（相手の取っていない行動を先に書くこと）です。
普通の会話からＨになるのも良いですが、真面目だったり切ないシチュも興味があります。
ＮＧはグロスカ、ロリ、確定系（相手の取っていない行動を先に書くこと）です。
以下空き室です。
276 ：♂：2013/09/16(月) 20:43:12.84 ID:j+RtgQWu0
イチャラブシチュでお相手募集します。
シチュは応相談で。
シチュは応相談で。
277 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/16(月) 20:45:36.88 ID:oeD6T9SM0
よろしくお願いします。
シチュの希望とかありますか？
シチュの希望とかありますか？
はい、よろしくお願いします。
・戦争で離ればなれになっていて終戦で再会した王と騎士
・使い魔と魔法使い
・怪我をしていた異種族を看護して〜
等と考えていました。
他のシチュなど希望があれば教えてください。
・戦争で離ればなれになっていて終戦で再会した王と騎士
・使い魔と魔法使い
・怪我をしていた異種族を看護して〜
等と考えていました。
他のシチュなど希望があれば教えてください。
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/16(月) 20:59:23.74 ID:oeD6T9SM0
そう、ですね・・・。一番目の「王と騎士」の亜種ですが・・・。
・あなたは、次期近衛騎士団長の呼び声も高い若き騎士。ある時、我が国は強大な帝国に攻められ、騎士団一丸と
なって戦うものの、武運及ばず敗北、王城も陥落してしまいます。
・落城直前、王はあなたを呼んで、「私は王として城と共に死のう。妻もそばにいると言ってくれている。しかし、
まだ若い王女の命を散らせるわけにはいかない。お前は王女を連れて城を落ち延び、王女の盾となってほしい」と
命じられます。
・あなたは、王女の逃亡資金を持ち、王女の手を引いて城を脱出、とある山の洞窟を一夜の宿として・・・、
みたいなの、考えてみました。
・あなたは、次期近衛騎士団長の呼び声も高い若き騎士。ある時、我が国は強大な帝国に攻められ、騎士団一丸と
なって戦うものの、武運及ばず敗北、王城も陥落してしまいます。
・落城直前、王はあなたを呼んで、「私は王として城と共に死のう。妻もそばにいると言ってくれている。しかし、
まだ若い王女の命を散らせるわけにはいかない。お前は王女を連れて城を落ち延び、王女の盾となってほしい」と
命じられます。
・あなたは、王女の逃亡資金を持ち、王女の手を引いて城を脱出、とある山の洞窟を一夜の宿として・・・、
みたいなの、考えてみました。
なるほど、楽しそうです。
ではそのシチュで始めてみましょうか。
こちらNGはスカ、グロ、アナルです。
たくさん甘えてくれると嬉しいな。
書き出しはどうします？
ではそのシチュで始めてみましょうか。
こちらNGはスカ、グロ、アナルです。
たくさん甘えてくれると嬉しいな。
書き出しはどうします？
ありがとうございます、それでは、この展開で・・・。
こちらのNGは、痛いのと汚いのと短文と長考と描写過少です。
それはもう、故国と両親を失って頼れる人があなたしかいないのですから、甘えまくりますよｗｗ
それでは、場所の説明も含めて、書き出しはこちらで・・・。
少々お待ちください。
こちらのNGは、痛いのと汚いのと短文と長考と描写過少です。
それはもう、故国と両親を失って頼れる人があなたしかいないのですから、甘えまくりますよｗｗ
それでは、場所の説明も含めて、書き出しはこちらで・・・。
少々お待ちください。
了解です。
こちら銀髪の細身な騎士です。
パイズリとか好きなのでしてくれたら嬉しいな。
それでは書き出しお待ちしてます。
こちら銀髪の細身な騎士です。
パイズリとか好きなのでしてくれたら嬉しいな。
それでは書き出しお待ちしてます。
（岩肌から水滴がしたたる天井を見上げつつ、ため息をついてしまう）
・・・どうして・・・、こんなことに・・・。
（いくら考えても、理由など思い当たるはずもなく・・・）
（西の辺境にあるトールエント王国。国と言っても、館と言っていい大きさしかない城に城下町、少し離れたところにある
農村がいくつか。それが領土の全て。それでも、国民は皆幸せに過ごしてきた。そう、ヤナーク帝国の使者が来るまでは・・・）
（貪欲に周囲の国を併呑してきた帝国は、とうとうトールエントにまで食指を伸ばしてきた。使者にいわく、美貌で有名な王女を
皇帝の側室として引き渡せ、さもなくば軍をもって攻め滅ぼす、と）
（硬骨漢の王は、当然これを拒否、その日のうちに帝国の軍勢は領内になだれ込み・・・）
・・・ふう。
（また、ため息。気が付いたら、父王の側近であったはずの騎士とともにこの洞窟にいて・・・）
・・・ねぇ、いつになったらお城に帰れるの・・・？
（少しだけ怪訝そうな表情を作りつつ、そばにいる、鎧を着こんだ青年に声をかけて・・・）
【こんな感じで、お願いしますね。あと、名前を頂戴できると嬉しいです】
・・・どうして・・・、こんなことに・・・。
（いくら考えても、理由など思い当たるはずもなく・・・）
（西の辺境にあるトールエント王国。国と言っても、館と言っていい大きさしかない城に城下町、少し離れたところにある
農村がいくつか。それが領土の全て。それでも、国民は皆幸せに過ごしてきた。そう、ヤナーク帝国の使者が来るまでは・・・）
（貪欲に周囲の国を併呑してきた帝国は、とうとうトールエントにまで食指を伸ばしてきた。使者にいわく、美貌で有名な王女を
皇帝の側室として引き渡せ、さもなくば軍をもって攻め滅ぼす、と）
（硬骨漢の王は、当然これを拒否、その日のうちに帝国の軍勢は領内になだれ込み・・・）
・・・ふう。
（また、ため息。気が付いたら、父王の側近であったはずの騎士とともにこの洞窟にいて・・・）
・・・ねぇ、いつになったらお城に帰れるの・・・？
（少しだけ怪訝そうな表情を作りつつ、そばにいる、鎧を着こんだ青年に声をかけて・・・）
【こんな感じで、お願いしますね。あと、名前を頂戴できると嬉しいです】
【お名前、ありがとうございます】
【あと、お胸で奉仕ということですが・・・。お胸も含めて、体型の希望がありましたら、教えてください】
【あと、お胸で奉仕ということですが・・・。お胸も含めて、体型の希望がありましたら、教えてください】
すぐにでも城へと戻れればよいのですがもう数年は…
（王から授かった騎士長の紋章をゆびでなぞり）
国王様の努力を無駄にしないためにも今は生き延びましょう。
イザベル様がいらっしゃれば国もすぐに再建できます。
民の心はヤナーク帝国にはありません。
（少しでも快適になれるよう布を敷き、残りの食料を見つめ）
長い間走ってお疲れでしょう？食事にしませんか？
（王から授かった騎士長の紋章をゆびでなぞり）
国王様の努力を無駄にしないためにも今は生き延びましょう。
イザベル様がいらっしゃれば国もすぐに再建できます。
民の心はヤナーク帝国にはありません。
（少しでも快適になれるよう布を敷き、残りの食料を見つめ）
長い間走ってお疲れでしょう？食事にしませんか？
【体系は胸で挟める程度はあると嬉しいです、他は演じやすいようにしてもらって大丈夫ですよ】
【こちらにも希望等あれば教えてください】
【こちらにも希望等あれば教えてください】
数年・・・？ 他国に嫁ぐわけでもないのに、どうしてそんなに城に帰れないのですか？
（城が陥ちる、祖国を失うということの意味を分かってないので、かなりおかしな意見をぶつけちゃって）
・・・お父様の信頼も得ていたあなたの言葉なら、本当なのでしょう・・・。
（ここで口論したってどうしようもないことは分かってるので、ため息まじりに視線をそらして・・・）
（国王の努力、というジェイドの言葉が胸を刺す。確かめるすべはないけれど、お父様は、きっと・・・）
・・・お父様がおられない以上、私がどこで何を言ったところで、国の再建など・・・。エンリケ兄様か、ホルヘ兄様が
ご健在ならそれも夢ではなかったのでしょうけど、女の身で、再建の旗印になど・・・）
（ともに病で倒れた兄の名を口にする。今でも時々、兄の代わりに自分が病にかかればよかった・・・と考えることもあって・・・）
いいえ、私はまだお腹はすいていません。ジェイド、あなたこそ鎧を着たまま走り続けて疲れたでしょう？
王女として命じます。ここで食事をとり、少しでも身体を休ませなさい。私は・・・、
（ふ・・・と視線をそらして、洞窟の外を見ながら）
この洞窟の近くに泉がありましたね。そこで水浴びをしてきます。いくら着替えがないとはいえ、身ぎれいに
しておかねば王族として恥ずかしいですから。
（ジェイドの返答も聞かず、そのまま洞窟を出て・・・）
【はさめる程度、ですか・・・。では、８５のEの５７の８３な感じで・・・。服装は、逃亡しやすいように亡き兄の
狩猟服を着せられていて、遠目には少年に見えそうです。でも、近づかれたらすぐに女とばれてしまいます】
（城が陥ちる、祖国を失うということの意味を分かってないので、かなりおかしな意見をぶつけちゃって）
・・・お父様の信頼も得ていたあなたの言葉なら、本当なのでしょう・・・。
（ここで口論したってどうしようもないことは分かってるので、ため息まじりに視線をそらして・・・）
（国王の努力、というジェイドの言葉が胸を刺す。確かめるすべはないけれど、お父様は、きっと・・・）
・・・お父様がおられない以上、私がどこで何を言ったところで、国の再建など・・・。エンリケ兄様か、ホルヘ兄様が
ご健在ならそれも夢ではなかったのでしょうけど、女の身で、再建の旗印になど・・・）
（ともに病で倒れた兄の名を口にする。今でも時々、兄の代わりに自分が病にかかればよかった・・・と考えることもあって・・・）
いいえ、私はまだお腹はすいていません。ジェイド、あなたこそ鎧を着たまま走り続けて疲れたでしょう？
王女として命じます。ここで食事をとり、少しでも身体を休ませなさい。私は・・・、
（ふ・・・と視線をそらして、洞窟の外を見ながら）
この洞窟の近くに泉がありましたね。そこで水浴びをしてきます。いくら着替えがないとはいえ、身ぎれいに
しておかねば王族として恥ずかしいですから。
（ジェイドの返答も聞かず、そのまま洞窟を出て・・・）
【はさめる程度、ですか・・・。では、８５のEの５７の８３な感じで・・・。服装は、逃亡しやすいように亡き兄の
狩猟服を着せられていて、遠目には少年に見えそうです。でも、近づかれたらすぐに女とばれてしまいます】
落ちられたようなので、こちらも落ちます。
風の影響か接続わるくて書き込めませんでしたごめんなさい
290 ：♂：2013/09/17(火) 23:52:05.37 ID:oZWpOYBA0
>>274で募集します。
291 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/18(水) 00:06:19.53 ID:iirVdIrr0
落ちます。
292 ：キリト：2013/09/18(水) 22:20:23.21 ID:/GuIlx9P0
イチャラブシチュでお相手募集します。
シチュは応相談で。
シチュは応相談で。
落ちます
294 ：♂：2013/09/20(金) 00:29:06.70 ID:S1vWthniI
イチャラブシチュでお相手募集します。
シチュは応相談で。
シチュは応相談で。
落ちます
296 ：志郎：2013/09/21(土) 07:18:48.00 ID:xcjcFgBKi
同じパーティでお互いのことを意識しているけど言い出せない2人が宿屋で一緒になって…というシチュでお相手してくださる女性を募集します。
最後はラブイチャになるのが希望です。
最後はラブイチャになるのが希望です。
落ちます。
298 ：♂：2013/09/21(土) 18:54:13.60 ID:s8Pjb8Ls0
戦いに身を置く女性と、その身を案じる男性のシチュで募集。
意見の違いがあり男性が攻めるが、気持ちが伝わり両想いでお願いします。
ＮＧはロリ、グロスカです。
意見の違いがあり男性が攻めるが、気持ちが伝わり両想いでお願いします。
ＮＧはロリ、グロスカです。
落ちます。以下空き室。
お相手してくださる男性を募集します。
研究の末、あなたはついに人工生命体を作り出すことに成功しました。
容姿も性格も服もあなたの思いのまま…
ゲームのエディットモードみたいな感じです。
最初に私の名前と、あなたをなんとお呼びしたらいいか教えてください…
研究の末、あなたはついに人工生命体を作り出すことに成功しました。
容姿も性格も服もあなたの思いのまま…
ゲームのエディットモードみたいな感じです。
最初に私の名前と、あなたをなんとお呼びしたらいいか教えてください…
301 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/22(日) 18:56:44.02 ID:q+IUonZf0
>>301
こんばんは。はい、それでも大丈夫です。
こんばんは。はい、それでも大丈夫です。
分かりました。お時間大丈夫ですか？あと合わないと思ったら言って下さい
名前：ルビス
年 齢：１５〜１６歳
服 装：年相応の可愛らしいタイプ
体 型：おまかせ
性 格：素直で疑うことを知らない
その他：人を愛する・愛されるということを知らない
呼び方：「お兄様」
こんな感じでいいですか？あとは書きながら考えて行きます
名前：ルビス
年 齢：１５〜１６歳
服 装：年相応の可愛らしいタイプ
体 型：おまかせ
性 格：素直で疑うことを知らない
その他：人を愛する・愛されるということを知らない
呼び方：「お兄様」
こんな感じでいいですか？あとは書きながら考えて行きます
たくさん考えていただいてありがとうございます。はい…記憶しました。
簡単に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…?
簡単に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…?
了解です。ちょっと難しそうなので、レスの時間が遅れるかも知れませんが
考え中と思って下さい。
≪空想世界のある研究都市に住む少年の家≫
ｼﾞﾘﾘﾘｯ…ｶﾞﾁｬ
はいもしもし。あ、博士ですか。え？例の実験成功した？本当ですか！分かりましたすぐ行きます！
≪博士の家≫
主人公：博士！本当に成功したんですか？
博 士：あぁ。お前がどうしても妹が欲しいというからな。３年がかりでようやく完成したわい
主人公：ありがとうございます！僕一人っ子だったからどうしても妹欲しかったんですよ！
博 士：うむ。じゃがの、一つだけ問題があってな
主人公：？
博 士：お主の希望通りに作ったつもりだったのじゃがどうしても「人を愛する心」だけは作れなかった
主人公：そうなんですか・・・
博 士：ま、その他は全て問題無い。では取り出すぞ。名は「ルビス」で間違いないな？
主人公：はい！お願いします。
博 士：分かった。ちょっと待っておれ。コード番号#13568解除！！
ﾌﾟｼｭｰ…
（そこに現れたのは、年の頃１５〜６歳の小柄な少女）
こんな感じですか？難しかったら言って下さい
考え中と思って下さい。
≪空想世界のある研究都市に住む少年の家≫
ｼﾞﾘﾘﾘｯ…ｶﾞﾁｬ
はいもしもし。あ、博士ですか。え？例の実験成功した？本当ですか！分かりましたすぐ行きます！
≪博士の家≫
主人公：博士！本当に成功したんですか？
博 士：あぁ。お前がどうしても妹が欲しいというからな。３年がかりでようやく完成したわい
主人公：ありがとうございます！僕一人っ子だったからどうしても妹欲しかったんですよ！
博 士：うむ。じゃがの、一つだけ問題があってな
主人公：？
博 士：お主の希望通りに作ったつもりだったのじゃがどうしても「人を愛する心」だけは作れなかった
主人公：そうなんですか・・・
博 士：ま、その他は全て問題無い。では取り出すぞ。名は「ルビス」で間違いないな？
主人公：はい！お願いします。
博 士：分かった。ちょっと待っておれ。コード番号#13568解除！！
ﾌﾟｼｭｰ…
（そこに現れたのは、年の頃１５〜６歳の小柄な少女）
こんな感じですか？難しかったら言って下さい
【書き出しありがとうございます。難しくはないので大丈夫です】
【あと、お返事を忘れていたのですが、時間は１０時ごろまでになってしまいます】
【たくさん書いていただけるのは嬉しいですが、終了時間だけご了承ください】
(ものものしい機械が吹き出す白い煙の合間から、薄いピンクのワンピースと白い素肌が覗く)
(煙の中から現れた少女はあどけない顔で主人公を見つめている)
(…その表情のわりに、こころなしか女性らしい体つきに見えるのは博士の趣味だろうか)
お、にい……さま…
(登録された言葉を一文字ずつ読み上げるように、主人公に語りかける)
【あと、お返事を忘れていたのですが、時間は１０時ごろまでになってしまいます】
【たくさん書いていただけるのは嬉しいですが、終了時間だけご了承ください】
(ものものしい機械が吹き出す白い煙の合間から、薄いピンクのワンピースと白い素肌が覗く)
(煙の中から現れた少女はあどけない顔で主人公を見つめている)
(…その表情のわりに、こころなしか女性らしい体つきに見えるのは博士の趣味だろうか)
お、にい……さま…
(登録された言葉を一文字ずつ読み上げるように、主人公に語りかける)
【了解です。その頃をめどにしましょう。極力サクサクやります】
主人公：ル、ビス…ルビス・・・かい？分かるかい？君のお兄さんだよ？
（少女は穏やかな微笑みを浮かべ、黙って主人公を見ている）
博 士：成功したようじゃの。やれやれ一安心じゃわい
主人公：博士！ありがとうございます！
博 士：見た目から身体の造りから、全て人間の少女と何ら変わらぬ。
ロボットでもないから、電池も充電も不要じゃ。安心するが良い
主人公：はい！
博 士：人間でいえば、中学生くらいまでの普通の知識はインプットしてある
まぁ問題と言えば、真実の愛を知らぬ事じゃな
主人公：真実の愛・・・とは？
博 士：それはあれしかないじゃろう・・・ｺﾎﾝ！その・・・
む？いかんいかん機械を止めねば・・・≪ﾎﾟﾁﾝ≫
ともかく今日は家へ戻れ。何かあったらまた来い
主人公：はい、失礼します。ルビス、お家へ案内するね？
主人公：今日からはここで一緒に暮らすんだよ宜しくね
主人公：ル、ビス…ルビス・・・かい？分かるかい？君のお兄さんだよ？
（少女は穏やかな微笑みを浮かべ、黙って主人公を見ている）
博 士：成功したようじゃの。やれやれ一安心じゃわい
主人公：博士！ありがとうございます！
博 士：見た目から身体の造りから、全て人間の少女と何ら変わらぬ。
ロボットでもないから、電池も充電も不要じゃ。安心するが良い
主人公：はい！
博 士：人間でいえば、中学生くらいまでの普通の知識はインプットしてある
まぁ問題と言えば、真実の愛を知らぬ事じゃな
主人公：真実の愛・・・とは？
博 士：それはあれしかないじゃろう・・・ｺﾎﾝ！その・・・
む？いかんいかん機械を止めねば・・・≪ﾎﾟﾁﾝ≫
ともかく今日は家へ戻れ。何かあったらまた来い
主人公：はい、失礼します。ルビス、お家へ案内するね？
主人公：今日からはここで一緒に暮らすんだよ宜しくね
はい…お兄、様……よろしくお願いします。
(少し不安そうな顔をしながらも、にっこりと笑ってお辞儀をする)
(主人公の手元には、博士から受け取ったリモコンのようなものが)
(小さなディスプレイには、身長体重、スリーサイズ、性格、衣装…などがびっしりと表示されていて、いつでも変更どきるようになっている)
(少し不安そうな顔をしながらも、にっこりと笑ってお辞儀をする)
(主人公の手元には、博士から受け取ったリモコンのようなものが)
(小さなディスプレイには、身長体重、スリーサイズ、性格、衣装…などがびっしりと表示されていて、いつでも変更どきるようになっている)
はい…お兄、様……よろしくお願いします。
(少し不安そうな顔をしながらも、にっこりと笑ってお辞儀をする)
(主人公の手元には、博士から受け取ったリモコンのようなものが)
(小さなディスプレイには、身長体重、スリーサイズ、性格、衣装…などがびっしりと表示されていて、いつでも変更どきるようになっている)
(少し不安そうな顔をしながらも、にっこりと笑ってお辞儀をする)
(主人公の手元には、博士から受け取ったリモコンのようなものが)
(小さなディスプレイには、身長体重、スリーサイズ、性格、衣装…などがびっしりと表示されていて、いつでも変更どきるようになっている)
（ルビスと暮らし始めて約２週間。ルビスは人間の少女と何ら変わらず
まるで本当に昔から一緒だったかのように僕に甘えて来る。
が、博士の言う≪真実の愛≫の意味が未だ解せない）
真実の愛・・・真実の愛・・・何なんだそれ一体？未来図書館行って見ても
さっぱり分かんないし、僕には母さんも父さんもから「愛」って言われてもなぁ・・・
（家の前まで来ると、ルビスが３人組の不良に絡まれている）
あっ！あいつらいつもルビスに付きまとってる連中だ！こらぁ！お前らルビスに何すんだ！
（不良を追い払い、ルビスを優しく抱きしめ）
大丈夫だったかい？怖くなかっかい？
まるで本当に昔から一緒だったかのように僕に甘えて来る。
が、博士の言う≪真実の愛≫の意味が未だ解せない）
真実の愛・・・真実の愛・・・何なんだそれ一体？未来図書館行って見ても
さっぱり分かんないし、僕には母さんも父さんもから「愛」って言われてもなぁ・・・
（家の前まで来ると、ルビスが３人組の不良に絡まれている）
あっ！あいつらいつもルビスに付きまとってる連中だ！こらぁ！お前らルビスに何すんだ！
（不良を追い払い、ルビスを優しく抱きしめ）
大丈夫だったかい？怖くなかっかい？
は、はい……お兄様…
お兄様が、助けてくれるって信じてたから…怖くなんか、こわくなんか……
(がんばって笑顔を浮かべてそう返事をするが、体は小さく震えていて、目にはうっすらと涙を浮かべている)
お兄様が、助けてくれるって信じてたから…怖くなんか、こわくなんか……
(がんばって笑顔を浮かべてそう返事をするが、体は小さく震えていて、目にはうっすらと涙を浮かべている)
無理しなくていいよ。泣きたいなら僕の胸で泣けばいいよ
・・・もう寒いから家入ろうか。温かいスープでも飲んで落ち着こう
（ルビスを抱きしめたまま家に入る）
はい。今日はルビスの好きなクラムチャウダーだよ。全くあいつらは困ったもんだよホントに
ルビスは可愛いからなぁ。ちょっと目を離すとすぐ変なのが寄って来る・・・
（するとルビスに異変が。何だかぼーっとして頬を少し赤らめているように見える）
ん？どうしたんだいルビス？熱あるのかい？≪おでこにﾋﾟﾀｯ≫
（今度はルビスの制御リモコンが光り出し、メッセージが）
[ｵﾆｲｻﾏ ﾉ ｱｲｼﾞｮｳ ｦ ﾂﾖｸ ｶﾝｼﾞﾃｲﾏｽ]
これは一体・・・？
・・・もう寒いから家入ろうか。温かいスープでも飲んで落ち着こう
（ルビスを抱きしめたまま家に入る）
はい。今日はルビスの好きなクラムチャウダーだよ。全くあいつらは困ったもんだよホントに
ルビスは可愛いからなぁ。ちょっと目を離すとすぐ変なのが寄って来る・・・
（するとルビスに異変が。何だかぼーっとして頬を少し赤らめているように見える）
ん？どうしたんだいルビス？熱あるのかい？≪おでこにﾋﾟﾀｯ≫
（今度はルビスの制御リモコンが光り出し、メッセージが）
[ｵﾆｲｻﾏ ﾉ ｱｲｼﾞｮｳ ｦ ﾂﾖｸ ｶﾝｼﾞﾃｲﾏｽ]
これは一体・・・？
(大好きなクラムチャウダーを飲んで一息つくと)
(なんだか体が暑くて、ぽーっとする)
ぁ、ごめんなさいお兄様…大丈夫です、なんだか、ちょっと暑いだけです……
(ワンピースの襟元をぱたぱたと扇いで、…ムイシキノうちに、胸の谷間をお兄様に見せつける)
(なんだか体が暑くて、ぽーっとする)
ぁ、ごめんなさいお兄様…大丈夫です、なんだか、ちょっと暑いだけです……
(ワンピースの襟元をぱたぱたと扇いで、…ムイシキノうちに、胸の谷間をお兄様に見せつける)
（！！ル、ルビスの胸元が[ﾘﾓｺﾝ確認]む、胸のサイズＤ！？しまった一目盛大きすぎた…）
（リモコン設定は、一旦設定すると２４時間は変更不可能）
ルビス・・・？だ、大丈夫かい？ん〜・・・
（胸元を意識しないよう、ルビスの頬に手を添える。すると更にリモコンの音が大きくなり
[ｻﾗﾆ ﾂﾖｲ ｱｲｼﾞｮｳ ｦ ｳｹﾄｯﾃｲﾏｽ」
（博士が言ってた愛って・・・こういうことなのか・・・？ってことは・・・）
ルビス、今日は僕と同じ布団で一緒に寝よう。ちょっと心配だから。ね？
（これでもしかして、「愛する心」が・・・？」
（リモコン設定は、一旦設定すると２４時間は変更不可能）
ルビス・・・？だ、大丈夫かい？ん〜・・・
（胸元を意識しないよう、ルビスの頬に手を添える。すると更にリモコンの音が大きくなり
[ｻﾗﾆ ﾂﾖｲ ｱｲｼﾞｮｳ ｦ ｳｹﾄｯﾃｲﾏｽ」
（博士が言ってた愛って・・・こういうことなのか・・・？ってことは・・・）
ルビス、今日は僕と同じ布団で一緒に寝よう。ちょっと心配だから。ね？
（これでもしかして、「愛する心」が・・・？」
(お兄様を見上げながら、こくっと頷いて)
(寝室に着いて)
おにいさま…あの……その…
今日は暑いから……ルビス、もっと涼しい服が着たいです…
(二週間、自分からわがままを言うことなんかなかったけど、なにかに引かれるようにしておねだりをする)
(上目遣いでお兄様を見ながら、自分のリモコンを差し出す)
(寝室に着いて)
おにいさま…あの……その…
今日は暑いから……ルビス、もっと涼しい服が着たいです…
(二週間、自分からわがままを言うことなんかなかったけど、なにかに引かれるようにしておねだりをする)
(上目遣いでお兄様を見ながら、自分のリモコンを差し出す)
そうか、分かったよ。暑いんだね
（リモコンを受け取るが、そのままベッド脇にリモコンを置く）
・・・ルビス、良く聞くんだ。これからあることをする。決して怪我するようなことじゃない。
けれど、もしも途中で怖くなったり痛かったりしたら、遠慮しないですぐに言うんだ。分かったね？
（そう言うとルビスを自分の隣に座らせ、唇に軽くキスをする）
（更に奥まで舌を絡ませながら濃厚に口づけしながら、Ｄカップに設定された胸に軽く触れて行く）
んん…ルビスの唇柔らかい…胸もフワフワ…
（リモコンを受け取るが、そのままベッド脇にリモコンを置く）
・・・ルビス、良く聞くんだ。これからあることをする。決して怪我するようなことじゃない。
けれど、もしも途中で怖くなったり痛かったりしたら、遠慮しないですぐに言うんだ。分かったね？
（そう言うとルビスを自分の隣に座らせ、唇に軽くキスをする）
（更に奥まで舌を絡ませながら濃厚に口づけしながら、Ｄカップに設定された胸に軽く触れて行く）
んん…ルビスの唇柔らかい…胸もフワフワ…
ぇ……
(お兄様がなにを言ってるのかわからない、少しこわい、でも)
んっ…ぁんっ……
(お兄様にされるまま、身を任せていく)
(お兄様がなにを言ってるのかわからない、少しこわい、でも)
んっ…ぁんっ……
(お兄様にされるまま、身を任せていく)
【お兄様ごめんなさい……急に家族が帰ってきてしまって落ちないといけなくなってしまいました……ごめんなさい、本当に】
《ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ﾁｭｯ》綺麗だ…ルビスの肌凄く…しかも柔らかいしいい匂いだ…
（唇から首筋へかけて丁寧に舌を這わせながらきめ細かなルビスの肌を舐めていく）
暑いんだったね…涼しくしてあげるからね…
（前開きの淡い水色のワンピースのボタンを上から一つずつ外していく）
（クリーム色のブラと、Ｄカップの乳房が露わになる）
可愛い下着だ…似合ってるよ…
（背後に回り込み、脇の下から手を入れてブラ越しに丁寧に胸を愛撫）
（耳やうなじに息を吹きかけながら優しく舌で舐める）
ワンピース、脱いじゃおうか…
（ルビスを立たせ、足元にワンピースを落とす。ブラとお揃いのショーツが
露わになり、上下下着だけに）
[ｱｲｼﾞｮｳ ｶﾞ ｱｶﾞﾘﾂﾂﾞｹﾃ ｲﾏｽ]
（唇から首筋へかけて丁寧に舌を這わせながらきめ細かなルビスの肌を舐めていく）
暑いんだったね…涼しくしてあげるからね…
（前開きの淡い水色のワンピースのボタンを上から一つずつ外していく）
（クリーム色のブラと、Ｄカップの乳房が露わになる）
可愛い下着だ…似合ってるよ…
（背後に回り込み、脇の下から手を入れてブラ越しに丁寧に胸を愛撫）
（耳やうなじに息を吹きかけながら優しく舌で舐める）
ワンピース、脱いじゃおうか…
（ルビスを立たせ、足元にワンピースを落とす。ブラとお揃いのショーツが
露わになり、上下下着だけに）
[ｱｲｼﾞｮｳ ｶﾞ ｱｶﾞﾘﾂﾂﾞｹﾃ ｲﾏｽ]
あちゃー残念。仕方ないですね。
もし続きを〜と言うことなら伝言板にメッセお願いしますね
ありがとうございました
落ち。空室です
もし続きを〜と言うことなら伝言板にメッセお願いしますね
ありがとうございました
落ち。空室です
321 ：レイ：2013/09/23(月) 09:14:16.49 ID:zYmeRoWKO
おはようございます
お相手募集します
こちら魔法使いの♀で幼なじみの剣士と旅しています。
処女を喪うと魔法が使えなくなってしまうと言う状態ですが
お互い惹かれ合い、我慢できず宿で…
ってシチュでお相手してくれる男性の剣士さん募集します
幼なじみなのであまりシリアスになりすぎない感じが希望です
お相手募集します
こちら魔法使いの♀で幼なじみの剣士と旅しています。
処女を喪うと魔法が使えなくなってしまうと言う状態ですが
お互い惹かれ合い、我慢できず宿で…
ってシチュでお相手してくれる男性の剣士さん募集します
幼なじみなのであまりシリアスになりすぎない感じが希望です
こちらこそお願いします。一応こちらは痛い・汚い系NGです
細かい設定はお任せしますが、胸は巨乳過ぎないくらいがいいですね
差し支えなければ書き出しお願いできますか？
細かい設定はお任せしますが、胸は巨乳過ぎないくらいがいいですね
差し支えなければ書き出しお願いできますか？
わかりました。
私のNGもそんな感じかなあ…
はい、書き出しますね。
(長い長い森を抜け、ようやく街に着いた二人)
はああ、長かったね
やっと街に着いたよソレイユ。
(森での二人きりの野宿は
ソレイユを密かに想うレイにとってなかなか厳しいものがあり
処女を失えば魔法が使えなくなることはソレイユも知っていたから
想いは伝えられず)
とりあえず宿に行こう
あたしもうくたくただよ…
(街に着けば少しは気が紛れると期待し)
私のNGもそんな感じかなあ…
はい、書き出しますね。
(長い長い森を抜け、ようやく街に着いた二人)
はああ、長かったね
やっと街に着いたよソレイユ。
(森での二人きりの野宿は
ソレイユを密かに想うレイにとってなかなか厳しいものがあり
処女を失えば魔法が使えなくなることはソレイユも知っていたから
想いは伝えられず)
とりあえず宿に行こう
あたしもうくたくただよ…
(街に着けば少しは気が紛れると期待し)
≪分かりました。お時間いつ頃まで大丈夫ですか？
合わないと思ったら言って下さいね≫
そうだなぁ。あの森のモンスターはちょっと手強かったもんな。
俺の剣ももうボロボロだよ。
でもレイ、随分魔法上達したじゃないか
最初はゴルフボールくらいの火しか出せなかったのに
そうだな。今日は早めに休もう。明日はピラミッドを目指すんだからな
（簡単に夜の街で買い出しをし、宿屋へチェックイン）
合わないと思ったら言って下さいね≫
そうだなぁ。あの森のモンスターはちょっと手強かったもんな。
俺の剣ももうボロボロだよ。
でもレイ、随分魔法上達したじゃないか
最初はゴルフボールくらいの火しか出せなかったのに
そうだな。今日は早めに休もう。明日はピラミッドを目指すんだからな
（簡単に夜の街で買い出しをし、宿屋へチェックイン）
お相手の方がいらっしゃらなければよければお願いします。
リアのサイズ教えて下さい。
リアのサイズ教えて下さい。
落ちます。
お邪魔しました。
お邪魔しました。
(今日は13時くらいまでなら大丈夫です)
うん、噂には聞いてたけど
やっぱり強かったね
(と疲れた笑いを見せ)
ホントだ。私もせっかくのローブがボロボロ…
もう最悪！
そりゃね、あたしだってやれば出来るんだから
もう、最初の頃の事は言わないでよ
(とまた笑ってみせ)
うう、そうだよね…
一週間くらい休みたいなあ…
(呟きながら部屋に入り荷物を置く)
あれ、この部屋ツインじゃなくてダブルベッドじゃない！
フロントの人間違えちゃった？
(部屋には大きなベッド１つしかなく…)
うん、噂には聞いてたけど
やっぱり強かったね
(と疲れた笑いを見せ)
ホントだ。私もせっかくのローブがボロボロ…
もう最悪！
そりゃね、あたしだってやれば出来るんだから
もう、最初の頃の事は言わないでよ
(とまた笑ってみせ)
うう、そうだよね…
一週間くらい休みたいなあ…
(呟きながら部屋に入り荷物を置く)
あれ、この部屋ツインじゃなくてダブルベッドじゃない！
フロントの人間違えちゃった？
(部屋には大きなベッド１つしかなく…)
≪了解です。私もその頃には出掛けるので丁度いいです≫
≪ペースの速い遅いは言ってくれれば直します≫
でも頑張ったな。でも回復魔法はもうちょっとってとこだな
昨日のオバケモグラに噛まれた足がまだ浸みるぞ？
ま、レイはもともと攻撃魔法の方が得意だししょうがないか
（頭ぽんぽん）
あれ？本当だベッド一個だけ・・・
でも今日満室って言ってたし今更替えられないだろ。
いいよレイ使いな。俺はソファで横になるから
・・・何ならあれか？ガキの頃みたく一緒に寝るか？ﾆﾔﾘ
（からかうように笑いながら部屋へ入り、ベッドに腰を下ろす）
とりあえずシャワー浴びようぜ。レイ先に入りなよ
（しかし何故か立った無口になるレイ）
レイ・・・？どうした？
≪ペースの速い遅いは言ってくれれば直します≫
でも頑張ったな。でも回復魔法はもうちょっとってとこだな
昨日のオバケモグラに噛まれた足がまだ浸みるぞ？
ま、レイはもともと攻撃魔法の方が得意だししょうがないか
（頭ぽんぽん）
あれ？本当だベッド一個だけ・・・
でも今日満室って言ってたし今更替えられないだろ。
いいよレイ使いな。俺はソファで横になるから
・・・何ならあれか？ガキの頃みたく一緒に寝るか？ﾆﾔﾘ
（からかうように笑いながら部屋へ入り、ベッドに腰を下ろす）
とりあえずシャワー浴びようぜ。レイ先に入りなよ
（しかし何故か立った無口になるレイ）
レイ・・・？どうした？
(そうですね、10分以内くらいに書き込んでくれると嬉しいです)
もう、ソレイユはいつもそれ
誉めた後に一言余計なの！
(と、強気では言うもののソレイユの痛そうな足を見て
申し訳ない気持ちになり)ごめんね、やっぱり回復魔法も頑張らなきゃね
(頭をぽんぽんされ、顔が赤くなる)
あ、そっか、今日満室だったね…
(少し俯き立ったままソレイユを背にして)
…き…やっぱり…好き…
(聞こえるか聞こえないかのような声を出して
部屋を出ようとする)
もう、ソレイユはいつもそれ
誉めた後に一言余計なの！
(と、強気では言うもののソレイユの痛そうな足を見て
申し訳ない気持ちになり)ごめんね、やっぱり回復魔法も頑張らなきゃね
(頭をぽんぽんされ、顔が赤くなる)
あ、そっか、今日満室だったね…
(少し俯き立ったままソレイユを背にして)
…き…やっぱり…好き…
(聞こえるか聞こえないかのような声を出して
部屋を出ようとする)
≪了解、頑張ります≫
ま、レイの魔法が無くても俺の剣で倒せるけどな
なんたって俺は世界一の剣士目指して旅してるんだからな。ははっ♪
？何だって？好きって何が好きなんだ？
（少し俯き気味のレイに少しずつ歩み寄り、肩に手を掛けるソレイユ）
どうした？さっきネズミにやられた傷か？
ま、レイの魔法が無くても俺の剣で倒せるけどな
なんたって俺は世界一の剣士目指して旅してるんだからな。ははっ♪
？何だって？好きって何が好きなんだ？
（少し俯き気味のレイに少しずつ歩み寄り、肩に手を掛けるソレイユ）
どうした？さっきネズミにやられた傷か？
(肩に手をかけられ、振り返る)
やっぱりあたし、ソレイユのこと好きなの…
ごめんね…
一緒に旅してて、こんなの重いよね…
(ソレイユの胸に額を当てる)
あたし、最初旅を始めたときは
ソレイユの仲間で充分だったのに
でも今は女として見られたい…っていうか…その…
(上手く説明出来ず泣きそうになる)
やっぱりあたし、ソレイユのこと好きなの…
ごめんね…
一緒に旅してて、こんなの重いよね…
(ソレイユの胸に額を当てる)
あたし、最初旅を始めたときは
ソレイユの仲間で充分だったのに
でも今は女として見られたい…っていうか…その…
(上手く説明出来ず泣きそうになる)
（レイの想いには薄々気づいていたが、敢えて表に出さなかったソレイユ。だが）
レイ…それ以上言うな。お前の気持ちは俺も分かってるし、
…それにな、俺も前からお前が好きだったんだよ
魔法使いでも仲間でも無く、一人の女としてな…
（強くレイを抱きしめ）
近くに居たのに気付けなくて、俺の方こそゴメンな…
（レイが処女喪失＝魔法が使えなくなることは分かっていたソレイユ）
（しかし、それでも目の前の愛おしい相手から目を背けることができず）
レイ…今宵一つになろう…魔法が無くなったってきっとまた使えるようになる方法がある
俺が、必ずお前を守ってやるから…
レイ…それ以上言うな。お前の気持ちは俺も分かってるし、
…それにな、俺も前からお前が好きだったんだよ
魔法使いでも仲間でも無く、一人の女としてな…
（強くレイを抱きしめ）
近くに居たのに気付けなくて、俺の方こそゴメンな…
（レイが処女喪失＝魔法が使えなくなることは分かっていたソレイユ）
（しかし、それでも目の前の愛おしい相手から目を背けることができず）
レイ…今宵一つになろう…魔法が無くなったってきっとまた使えるようになる方法がある
俺が、必ずお前を守ってやるから…
(ソレイユも同じ想いで抱き締めてくれる感覚が心地よかった)
ソレイユ…ごめんね…
もう、魔法で助けてあげられないかも…
(ソレイユに謝らせることでさらに胸は痛む
なのに、ひとつになりたい想いは加速し)
うん…ソレイユ…あたしを…抱いてください
(涙を流しながら告白し)
(守ってやるという言葉で安心し、身を任せる)
【ごめんなさい、なんか思いきり自分からシリアスにしちゃってますけど
大丈夫でしたか？(´･ω･｀)】
ソレイユ…ごめんね…
もう、魔法で助けてあげられないかも…
(ソレイユに謝らせることでさらに胸は痛む
なのに、ひとつになりたい想いは加速し)
うん…ソレイユ…あたしを…抱いてください
(涙を流しながら告白し)
(守ってやるという言葉で安心し、身を任せる)
【ごめんなさい、なんか思いきり自分からシリアスにしちゃってますけど
大丈夫でしたか？(´･ω･｀)】
336 ：ソレイユ：2013/09/23(月) 10:59:10.94 ID:LVSBwbk70
≪いえいえ全くノープロブレムです。いい感じですよ♪≫
約束する…絶対にお前を傷つけることなくこの旅を終えると…
（更に力強く抱きしめ、レイの唇に軽く口づけをする）
とりあえずシャワー入ろうか。もう全身ボロボロだもんな
さすがに汚れた身体のレイは抱きたいとは幾らなんでも抱きたいとは
思えないからな。ははっ♪
（いつもの「余計な一言」で、レイの不安を和らげようとするソレイユ）
レイが入った後で俺も入るよ。さっき見たらかなりキレイなシャワー室だったから
ゆっくりしておいで
（二人ともシャワーを終えたラフな格好で、隣り合わせにベッドに座る）
何か緊張するな…レイは大丈夫かい？心の準備出来て無いなら今日じゃ無くても大丈夫だよ？
約束する…絶対にお前を傷つけることなくこの旅を終えると…
（更に力強く抱きしめ、レイの唇に軽く口づけをする）
とりあえずシャワー入ろうか。もう全身ボロボロだもんな
さすがに汚れた身体のレイは抱きたいとは幾らなんでも抱きたいとは
思えないからな。ははっ♪
（いつもの「余計な一言」で、レイの不安を和らげようとするソレイユ）
レイが入った後で俺も入るよ。さっき見たらかなりキレイなシャワー室だったから
ゆっくりしておいで
（二人ともシャワーを終えたラフな格好で、隣り合わせにベッドに座る）
何か緊張するな…レイは大丈夫かい？心の準備出来て無いなら今日じゃ無くても大丈夫だよ？
うん…ありがとう…
(ちゅっとキスし)
あはは、そ、そうだね
とりあえずね…
(余裕を保つソレイユとは対照的にこれからの行為を考えると
レイはギクシャクしてしまい)
そうなんだ♪
じゃあ浴びてくるね！
(廊下を走りながら
ソレイユのそんなさりげない気配りが好きだったんだと確認し)
(そして時は来て)
う、うん…
あたし…どきどきしてきた
だ、大丈夫！だって
こうなれることずっと待ってたんだから…
【ありがとうございます！】
(ちゅっとキスし)
あはは、そ、そうだね
とりあえずね…
(余裕を保つソレイユとは対照的にこれからの行為を考えると
レイはギクシャクしてしまい)
そうなんだ♪
じゃあ浴びてくるね！
(廊下を走りながら
ソレイユのそんなさりげない気配りが好きだったんだと確認し)
(そして時は来て)
う、うん…
あたし…どきどきしてきた
だ、大丈夫！だって
こうなれることずっと待ってたんだから…
【ありがとうございます！】
それじゃ始めるよ…レイ初めてだから優しくするね
いいかい？怖くなったり痛かったりしたらすぐに言うんだよ？
魔法でどうこう出来るものではないからね。
（普段は帽子に隠れている艶やかな髪を撫でながら少しずつ顔を近付け
レイの唇に触れる）
≪ﾁｭｯ…≫唇、柔らかいね…俺もレイをもっと知ってみたいよ…
（更に濃厚なキスと抱擁。それは首筋から胸元へ進み、
手でレイの小振りながら形のいい胸をソフトタッチ）
レイの身体…すごくいい匂いだ…
いいかい？怖くなったり痛かったりしたらすぐに言うんだよ？
魔法でどうこう出来るものではないからね。
（普段は帽子に隠れている艶やかな髪を撫でながら少しずつ顔を近付け
レイの唇に触れる）
≪ﾁｭｯ…≫唇、柔らかいね…俺もレイをもっと知ってみたいよ…
（更に濃厚なキスと抱擁。それは首筋から胸元へ進み、
手でレイの小振りながら形のいい胸をソフトタッチ）
レイの身体…すごくいい匂いだ…
うん…ありがとう
でも、あたし、大丈夫だから
あんまり無理しないで…
ちゅ…
ん…ソレイユとのキス好き…
もっと知って、あたしを見て…
ちゅう…ん、はああ…
ソレイユ…
(そう大きくない胸を触られ
急に恥ずかしさが襲う)
ソレイユ…
なんだか…恥ずかしいかも…
(乳首がたってしまい…)
でも、あたし、大丈夫だから
あんまり無理しないで…
ちゅ…
ん…ソレイユとのキス好き…
もっと知って、あたしを見て…
ちゅう…ん、はああ…
ソレイユ…
(そう大きくない胸を触られ
急に恥ずかしさが襲う)
ソレイユ…
なんだか…恥ずかしいかも…
(乳首がたってしまい…)
大丈夫だよ…力抜いてリラックスして…
（隣り合わせに座るレイの脇の下から手を伸ばし、寝巻き越しに胸を愛撫して行く）
（耳やうなじ、首筋へと時折息を緩く吹きかけながら舌を這わせて行く）
胸綺麗だね…いつも大きめのローブだから気付かなかった…
（強弱を付けながら丁寧にレイの胸を揉みほぐしていくソレイユ）
（そのうちにレイの体温の上昇を感じ）
暑い？上脱いじゃおうか…
（寝巻の前ボタンを外すと、淡いクリーム色のブラが覗く）
下着…可愛いね…
（隣り合わせに座るレイの脇の下から手を伸ばし、寝巻き越しに胸を愛撫して行く）
（耳やうなじ、首筋へと時折息を緩く吹きかけながら舌を這わせて行く）
胸綺麗だね…いつも大きめのローブだから気付かなかった…
（強弱を付けながら丁寧にレイの胸を揉みほぐしていくソレイユ）
（そのうちにレイの体温の上昇を感じ）
暑い？上脱いじゃおうか…
（寝巻の前ボタンを外すと、淡いクリーム色のブラが覗く）
下着…可愛いね…
うん…
(はああ、と息を吐き)
ん…あ、それダメ…
(息があたりながら受ける舌に身体が震え)
そんなこと…ないよ…
そんなに大きくないし
あ、すごっ…んんっ…
(今まで誰にも触らせたことのない場所を
一番愛する人に優しく揉まれ感じてしまい)
うん…
(上を脱いで下着だけになり)
見たことなかった？
あんまり派手じゃないの…
(はああ、と息を吐き)
ん…あ、それダメ…
(息があたりながら受ける舌に身体が震え)
そんなこと…ないよ…
そんなに大きくないし
あ、すごっ…んんっ…
(今まで誰にも触らせたことのない場所を
一番愛する人に優しく揉まれ感じてしまい)
うん…
(上を脱いで下着だけになり)
見たことなかった？
あんまり派手じゃないの…
喘いでる声色っぽいよ…恥ずかしがってる顔も全部俺だけの物だから…
（控えめな感じ方のレイがより一層愛おしくなり、再び濃厚な口づけ）
（上半身下着姿のレイをまじまじと見つめて）
レイにはこのくらいがちょうどいいんだよ。まるで少女みたいだ…
下も、脱がすからね…
（寝巻のボトムに手を掛け、ゆっくり下ろしていく
ブラとお揃いのショーツが顔を出し）
お揃いなんだね…とってもとっても可愛いよレイ…ちょっと立ってみようか
（足元からボトムを抜き去り、下着だけになったレイを
頭のてっぺんからつま先までじっと凝視して行く
恥ずかしさでもじもじする仕草が更に色っぽさを増幅させる）
（控えめな感じ方のレイがより一層愛おしくなり、再び濃厚な口づけ）
（上半身下着姿のレイをまじまじと見つめて）
レイにはこのくらいがちょうどいいんだよ。まるで少女みたいだ…
下も、脱がすからね…
（寝巻のボトムに手を掛け、ゆっくり下ろしていく
ブラとお揃いのショーツが顔を出し）
お揃いなんだね…とってもとっても可愛いよレイ…ちょっと立ってみようか
（足元からボトムを抜き去り、下着だけになったレイを
頭のてっぺんからつま先までじっと凝視して行く
恥ずかしさでもじもじする仕草が更に色っぽさを増幅させる）
こんな顔と声…ソレイユにしか見せないよ
んんっ…はあ…
(ゆっくり舌を絡ませ)
なにそれ、ひどおい！
子供扱いして！
(ムッとして怒るのも少女っぽくて)
うん…
(上下同じ下着のまま立ち)
は、恥ずかしいよ…
ソレイユ…あたしばっかりこんな…
(もじもじして立ち尽くす)
んんっ…はあ…
(ゆっくり舌を絡ませ)
なにそれ、ひどおい！
子供扱いして！
(ムッとして怒るのも少女っぽくて)
うん…
(上下同じ下着のまま立ち)
は、恥ずかしいよ…
ソレイユ…あたしばっかりこんな…
(もじもじして立ち尽くす)
はは、怒るなって誉め言葉だぜ？まだまだレイに大人の色気は早いってことさ♪
（ここでも「余計なひと言」。しかし、レイが段々緊張が抜けてほぐれて来た様子に
時折笑顔を見せる）
恥ずかしい？大丈夫さ、俺に任せておけ。俺も暑くなってきたなぁ
じゃぁレイ、俺の服脱がしてくれるかい？上と下な。
言っとくが全部じゃ無くていいからな？
（下着一枚となったソレイユ。レイの身体に背後からもう一度寄り添い
ブラ越しに再び胸を愛撫）
もっと奥まで見たいよ…ここも触るね
（ブラを捲りあげ、堅くなった乳首を指先で弄ったり舌で舐めたり）
（もう片方の手は、徐々に下に伸びてショーツの上から裂け目に触れる）
大丈夫かい…？痛くない？怖くない？
（ここでも「余計なひと言」。しかし、レイが段々緊張が抜けてほぐれて来た様子に
時折笑顔を見せる）
恥ずかしい？大丈夫さ、俺に任せておけ。俺も暑くなってきたなぁ
じゃぁレイ、俺の服脱がしてくれるかい？上と下な。
言っとくが全部じゃ無くていいからな？
（下着一枚となったソレイユ。レイの身体に背後からもう一度寄り添い
ブラ越しに再び胸を愛撫）
もっと奥まで見たいよ…ここも触るね
（ブラを捲りあげ、堅くなった乳首を指先で弄ったり舌で舐めたり）
（もう片方の手は、徐々に下に伸びてショーツの上から裂け目に触れる）
大丈夫かい…？痛くない？怖くない？
うう…早くちゃんとした色気でソレイユに見てほしいの
うん
(ソレイユの服を脱がす
恥ずかしいけど、ぎこちなく下も脱がしてパンツだけにする)
んんっ…すごい…
痛くはないけど…あたし…
(下着がじわりと濡れてきて)
やだ…恥ずかしいっ
も、もう触んなくていいからあ！
(恥ずかしさで逆のことを言ってしまい)
うん
(ソレイユの服を脱がす
恥ずかしいけど、ぎこちなく下も脱がしてパンツだけにする)
んんっ…すごい…
痛くはないけど…あたし…
(下着がじわりと濡れてきて)
やだ…恥ずかしいっ
も、もう触んなくていいからあ！
(恥ずかしさで逆のことを言ってしまい)
ふふ♪いつもの元気なレイに戻ったな
でもな、ここはむしろ触って欲しそうだぞ？
（少しシミになった部分に、指先を滑らせるように這わせて行く）
（更にマウスをクリックするようにツンツンと触れて見ると
シミが少しずつ広がって行く）
ブラジャー邪魔かな。取っちゃおうか
（片手でホックをはずし、脇の下を通してブラを脱がす
小振りな胸がぽろんと微かに揺れる。
片方の手は、その先端の桜色の突起を丁寧に障り続けている）
下も、脱がせて欲しい・・・？どうなってるのか自分で見て見ようか？
（ショーツの上から、淵をなぞったりクリに触れるか触れないかの位置をさすったり
焦らすように愛撫を続けていくソレイユ。レイの反応を窺いながら笑みをこぼす）
でもな、ここはむしろ触って欲しそうだぞ？
（少しシミになった部分に、指先を滑らせるように這わせて行く）
（更にマウスをクリックするようにツンツンと触れて見ると
シミが少しずつ広がって行く）
ブラジャー邪魔かな。取っちゃおうか
（片手でホックをはずし、脇の下を通してブラを脱がす
小振りな胸がぽろんと微かに揺れる。
片方の手は、その先端の桜色の突起を丁寧に障り続けている）
下も、脱がせて欲しい・・・？どうなってるのか自分で見て見ようか？
（ショーツの上から、淵をなぞったりクリに触れるか触れないかの位置をさすったり
焦らすように愛撫を続けていくソレイユ。レイの反応を窺いながら笑みをこぼす）
ごめんなさい
合わないので落ちます
合わないので落ちます
仕方ないですね。私も落ちます
お付き合いありがとう
お付き合いありがとう
349 ：♂：2013/09/23(月) 19:24:28.81 ID:VqLxnmB00
意中の女性に媚薬などを使いＨにしていくシチュで募集します。
希望は愛情がある攻め
ＮＧはグロスカと調教、キツイ攻めです。
希望は愛情がある攻め
ＮＧはグロスカと調教、キツイ攻めです。
350 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/23(月) 19:46:13.70 ID:VqLxnmB00
落ちます。
351 ：ピロテ：2013/09/23(月) 22:59:07.87 ID:GOCYyPhD0
褐色で巨乳のダークエルフを好きに犯してくれる少年はいないだろうか？
お願いしてもいいですか？
シチュはどうしましょう
シチュはどうしましょう
そうだな…
魔術の呪いで私が発情してしまって通りがかりの少年を誘惑して責められるとか、
同じパーティを組んでいる仲間に、とかでもいいかな。
もちろん負けて犯される、というのでもいいと思うし。
あと、私は1時過ぎまでは大丈夫だと思う。
魔術の呪いで私が発情してしまって通りがかりの少年を誘惑して責められるとか、
同じパーティを組んでいる仲間に、とかでもいいかな。
もちろん負けて犯される、というのでもいいと思うし。
あと、私は1時過ぎまでは大丈夫だと思う。
それでは一番最初のシチュでお願いしたいな。
こちらは普通に森に住む木こりの少年って感じで。
こちらは時間はいつまででも。
書き出しお願いしてもいいですか？
こちらは普通に森に住む木こりの少年って感じで。
こちらは時間はいつまででも。
書き出しお願いしてもいいですか？
（わかった、では始めるな。）
うう… クソ、あの術師め…
ようやくくたばったのはいいが、最期に呪いをかけていくとは忌々しい…
（すらりと長く、引き締まった褐色の肢体をした銀髪の、耳の長いダークエルフが
よろよろと森の中を歩いている。杖をつくその姿は大して負傷はしていないが、
頬は微かに分かるぐらい紅く、はあはあと荒く息をつく。
薄いローブは胸の所だけ妙に布が少なめで、布を突き上げるメロンのような豊満な胸を惜しげもなく強調していた）
…くっ、仕方ない……
あそこで少し休むとするか……
（なんとか辿り着いた山小屋の扉を叩く）
……すまん。少し休ませてくれないか…
うう… クソ、あの術師め…
ようやくくたばったのはいいが、最期に呪いをかけていくとは忌々しい…
（すらりと長く、引き締まった褐色の肢体をした銀髪の、耳の長いダークエルフが
よろよろと森の中を歩いている。杖をつくその姿は大して負傷はしていないが、
頬は微かに分かるぐらい紅く、はあはあと荒く息をつく。
薄いローブは胸の所だけ妙に布が少なめで、布を突き上げるメロンのような豊満な胸を惜しげもなく強調していた）
…くっ、仕方ない……
あそこで少し休むとするか……
（なんとか辿り着いた山小屋の扉を叩く）
……すまん。少し休ませてくれないか…
はい…
（久しぶりの来訪者に訝しげに外を覗くが）
怪我でもなされているのですか？！
いや、毒に当たったのか…
すぐに休んだ方がよさそうです、さあ中に。
（来訪者の様子に慌てて部屋の中へ通し、ベッドに案内する）
（久しぶりの来訪者に訝しげに外を覗くが）
怪我でもなされているのですか？！
いや、毒に当たったのか…
すぐに休んだ方がよさそうです、さあ中に。
（来訪者の様子に慌てて部屋の中へ通し、ベッドに案内する）
あ、ああ。すまない……
いや、毒ではないんだ。少し休めばマシになるかもしれないんだが…
（出迎えの少年に荒い息をつきながら礼を言う。
無意識に軽く内股を擦り合わせつつ、ベッドへ手を引かれるままに案内され、腰掛けた）
……
（ぎゅうと、思わず少年の手を強く握る）
い、いや、なんでもない…少し休めば……
（太股を我慢できずにすり合わせるのを気付かれないようにしながら、目を逸らして呟く）
いや、毒ではないんだ。少し休めばマシになるかもしれないんだが…
（出迎えの少年に荒い息をつきながら礼を言う。
無意識に軽く内股を擦り合わせつつ、ベッドへ手を引かれるままに案内され、腰掛けた）
……
（ぎゅうと、思わず少年の手を強く握る）
い、いや、なんでもない…少し休めば……
（太股を我慢できずにすり合わせるのを気付かれないようにしながら、目を逸らして呟く）
いえ、こんな森の中一人で不安だったんでしょう。
（ぎゅっと手を握り返して）
しばらくこうしていましょう。
（内股をこする動きには気づかずに）
（ぎゅっと手を握り返して）
しばらくこうしていましょう。
（内股をこする動きには気づかずに）
あ、ああ……すまないな……でも大丈夫だ、少し放っておいてくれ……
（目を逸らして無意識に見ないようにしていたものの、手をぎゅうと握られて。
深呼吸をするけれど、心臓の鼓動が速くなるばかりで、汗が出る。
ふと少年の顔をちらと見て、何かが自分の中で弾けた）
……！！ んっ……あ…む、ぐ。んっ……
（思わず少年の顔を自分の方に引き寄せて、無理に唇を奪ってしまう。
そのまま自分から舌を絡め始めた）
ダメだ、もう我慢できない…… 助けてっ……
（目を逸らして無意識に見ないようにしていたものの、手をぎゅうと握られて。
深呼吸をするけれど、心臓の鼓動が速くなるばかりで、汗が出る。
ふと少年の顔をちらと見て、何かが自分の中で弾けた）
……！！ んっ……あ…む、ぐ。んっ……
（思わず少年の顔を自分の方に引き寄せて、無理に唇を奪ってしまう。
そのまま自分から舌を絡め始めた）
ダメだ、もう我慢できない…… 助けてっ……
んん…！
（突然のキスに驚くも、近くの魔法使いの噂を思い出し）
それじゃあ呪いにかかってたんだね？
呪いを解くには快感をもらうしかないね。
（キスに固くなったペニスを取り出し）
欲しいんでしょ、いいよ。
（馬乗りになりエルフの服をはだけさせ胸の間に擦り付けて）
（突然のキスに驚くも、近くの魔法使いの噂を思い出し）
それじゃあ呪いにかかってたんだね？
呪いを解くには快感をもらうしかないね。
（キスに固くなったペニスを取り出し）
欲しいんでしょ、いいよ。
（馬乗りになりエルフの服をはだけさせ胸の間に擦り付けて）
んんっ……！
（ベッドにいきなり押し倒されて驚いた様子になるけれど、
硬くなったペニスを見て、目の色が変わり物欲しげになる。
服をはだけられて、薄い布の奥から片手では収まらないほどの柔肉が2つ、
ピンク色の乳首をツンと立たせて零れ出た）
ああ… そうだ、淫欲の呪いだ…
私の事を犯してくれ、滅茶苦茶になるくらい激しく…
（胸に擦りつけられたペニスを2つの膨らみで挟んで押しつけ、硬さを確かめるように扱いていく）
（ベッドにいきなり押し倒されて驚いた様子になるけれど、
硬くなったペニスを見て、目の色が変わり物欲しげになる。
服をはだけられて、薄い布の奥から片手では収まらないほどの柔肉が2つ、
ピンク色の乳首をツンと立たせて零れ出た）
ああ… そうだ、淫欲の呪いだ…
私の事を犯してくれ、滅茶苦茶になるくらい激しく…
（胸に擦りつけられたペニスを2つの膨らみで挟んで押しつけ、硬さを確かめるように扱いていく）
こんな綺麗な姉さんに頼まれたら断れないよ。
（胸を夢中に揉みしだきながら胸の間にペニスをピストン運動させて）
このまま口でしてよ。
（カウパーが流れ雄の香りがピロテを刺激する）
（胸を夢中に揉みしだきながら胸の間にペニスをピストン運動させて）
このまま口でしてよ。
（カウパーが流れ雄の香りがピロテを刺激する）
んっ……わかった。頼む…いくらでも犯してくれ…
（懇願するように目で訴えて、胸の間のペニスをメロンのような褐色の膨らみで揉みしだいていく）
…むに、むにゅむにゅ、むぐっ……口でだな…わかった… んっ、む、ちゅう、ちゅぱっ…
（先走りを垂らすファイのペニスの先を口でくわえ、唾液で濡らしていく）
お前の肉棒、熱くて、硬い……
（懇願するように目で訴えて、胸の間のペニスをメロンのような褐色の膨らみで揉みしだいていく）
…むに、むにゅむにゅ、むぐっ……口でだな…わかった… んっ、む、ちゅう、ちゅぱっ…
（先走りを垂らすファイのペニスの先を口でくわえ、唾液で濡らしていく）
お前の肉棒、熱くて、硬い……
いくらでもいいんだね？
（口でされる快感にすぐに達してしまいそうになるのを我慢して）
あなたのおっぱいもあったかくてすべすべで気持ちいい。
ああ、もう出そうだ…
（口でされる快感にすぐに達してしまいそうになるのを我慢して）
あなたのおっぱいもあったかくてすべすべで気持ちいい。
ああ、もう出そうだ…
ああ、出していいぞ……いくらでもいい…
だから、頼むから私への分も忘れるなよ…
（両手で零れそうな胸を抑えながら、がちがちになったペニスを挟み、先をくわえて舌でしゃぶり回す）
む、ちゅ、んっ… ちゅ、ぐ、むぅ…お前の肉棒、もうがちがちに張り詰めて……
出していいぞ、好きにしてくれ……！
だから、頼むから私への分も忘れるなよ…
（両手で零れそうな胸を抑えながら、がちがちになったペニスを挟み、先をくわえて舌でしゃぶり回す）
む、ちゅ、んっ… ちゅ、ぐ、むぅ…お前の肉棒、もうがちがちに張り詰めて……
出していいぞ、好きにしてくれ……！
口に出すよ…
（口の中に濃厚な精液をそそぎこんで）
ハァハァ…気持ちよかったよ。
（唾液と精液にまみれたペニスをお掃除フェラさせて）
それじゃあ今度はこっちで。
(固さを失わないペニスを割れ目にあてがい一気に奥まで挿入する)
ああ！気持ちよすぎて入れただけでもう！
（挿入しただけで奥に射精してしまい）
もっと何度も注いであげますからね。
（胸に顔をうずめるようにして乳首を舌で刺激しながら激しくピストン運動をして）
（口の中に濃厚な精液をそそぎこんで）
ハァハァ…気持ちよかったよ。
（唾液と精液にまみれたペニスをお掃除フェラさせて）
それじゃあ今度はこっちで。
(固さを失わないペニスを割れ目にあてがい一気に奥まで挿入する)
ああ！気持ちよすぎて入れただけでもう！
（挿入しただけで奥に射精してしまい）
もっと何度も注いであげますからね。
（胸に顔をうずめるようにして乳首を舌で刺激しながら激しくピストン運動をして）
んっ！む、ぐ、うむっ……
（口の中に出された精液に驚きつつも、我慢できないというようにごくりと飲み干し、
なおも物欲しそうにペニスを舌全体で舐め回していたけれど）
あ……やっとくるっ……んっ！！あっ、や、もうこんな熱いのっ……！！
（いきなり奥まで突きこまれ、そのまま射精されて、我慢できずに涎を垂らしていた膣内は、
嬉しそうにペニスを咥えこんでそのまま飲み干してしまう）
あ、ああんっ……いいっ…イイぞっ…
もっと私を犯してくれっ…… おかしくなるぐらい性交してっ…！！
（股を広げ、その間のむっちりと肉のついたおマンコの奥のピンク色の秘肉をさらけ出して
激しく突かれながら、乳首を舌で舐め上げられあられもない声を上げる）
（口の中に出された精液に驚きつつも、我慢できないというようにごくりと飲み干し、
なおも物欲しそうにペニスを舌全体で舐め回していたけれど）
あ……やっとくるっ……んっ！！あっ、や、もうこんな熱いのっ……！！
（いきなり奥まで突きこまれ、そのまま射精されて、我慢できずに涎を垂らしていた膣内は、
嬉しそうにペニスを咥えこんでそのまま飲み干してしまう）
あ、ああんっ……いいっ…イイぞっ…
もっと私を犯してくれっ…… おかしくなるぐらい性交してっ…！！
（股を広げ、その間のむっちりと肉のついたおマンコの奥のピンク色の秘肉をさらけ出して
激しく突かれながら、乳首を舌で舐め上げられあられもない声を上げる）
ああ、たくさん種付してあげる。
名前。聞いてなかったよね、教えてよ。僕はファイ。君は？
（激しくピストン運動をし、乳房を弄びながらきいて）
たいせい変えてみよっか。
（ピロテを持ち上げて騎乗位にして）
目の前で揺れるおっきなおっぱいが絶景だね。
(下から突き上げながら)
名前。聞いてなかったよね、教えてよ。僕はファイ。君は？
（激しくピストン運動をし、乳房を弄びながらきいて）
たいせい変えてみよっか。
（ピロテを持ち上げて騎乗位にして）
目の前で揺れるおっきなおっぱいが絶景だね。
(下から突き上げながら)
嬉しい…… お前、ファイの肉棒、これだけがちがちに硬くて何度もできて、最高だっ…
私は……ピ、 ピロテっ……
（言葉に似合わず蕩けた瞳をしながら、褐色の乳房を弄ばれるに任せる。
ファイの手の中で、むにゅむにゅと捏ねられ、自由に形を変えた）
んっ…あ、ああっ…肉棒、膣の中ねじって擦ってるっ……
これも、いいぞっ……！ 腰が勝手に動いてしまう……
（騎上位になって、自分から腰を振り始める。快感にのけぞると
顔が隠れて見えなくなるほどの巨乳が、ファイの目の前でゆっさゆっさと激しく揺れた）
見た事、ないだろうこんなのっ……あぁんっ！！
私は……ピ、 ピロテっ……
（言葉に似合わず蕩けた瞳をしながら、褐色の乳房を弄ばれるに任せる。
ファイの手の中で、むにゅむにゅと捏ねられ、自由に形を変えた）
んっ…あ、ああっ…肉棒、膣の中ねじって擦ってるっ……
これも、いいぞっ……！ 腰が勝手に動いてしまう……
（騎上位になって、自分から腰を振り始める。快感にのけぞると
顔が隠れて見えなくなるほどの巨乳が、ファイの目の前でゆっさゆっさと激しく揺れた）
見た事、ないだろうこんなのっ……あぁんっ！！
ピロテか、いい名前だ。
(腰を支えて激しく突き上げて)
ああ、こんな森の中女の子が来るなんてことないからね。絶景だよ。
（体を浮かせ、乳首に赤ん坊のように吸い付き）
また出すよ。奥にいっぱい。
（3度目の射精だが勢いを失わず濃厚な精液が膣内を満たし）
ほら、何度もくれって言ったよね、休んでる暇はないよ。
（繋がったまま体勢を変えてバックで再び突きはじめる）
(腰を支えて激しく突き上げて)
ああ、こんな森の中女の子が来るなんてことないからね。絶景だよ。
（体を浮かせ、乳首に赤ん坊のように吸い付き）
また出すよ。奥にいっぱい。
（3度目の射精だが勢いを失わず濃厚な精液が膣内を満たし）
ほら、何度もくれって言ったよね、休んでる暇はないよ。
（繋がったまま体勢を変えてバックで再び突きはじめる）
あ、ありがとう…… お前もいい名だ……んんっ！！
んんっ、あ、あっ……あああ…！！
（柄にもなく頬を染めるけれど、乳首に吸い付かれてすぐに嬌声を上げる。
膣内に流し込まれる精液も膣が軽くイったのかざわめきながらきゅうきゅうとペニスに吸い付きながら飲み干して、まだ
ぱくぱくと物足りなそうに口を開けている）
あ、ああ… そ、そうだ、な。もっと、犯して…
あんっ、んっ！ん、ぁ… すごいぞ、お前の… もう、こんなの考えられないっ…！
（後ろから突かれて、張りのあるお尻と肉づきのよいおマンコを晒しながら、
なおも締めつけ、腰を振るのが止まない）
んんっ、あ、あっ……あああ…！！
（柄にもなく頬を染めるけれど、乳首に吸い付かれてすぐに嬌声を上げる。
膣内に流し込まれる精液も膣が軽くイったのかざわめきながらきゅうきゅうとペニスに吸い付きながら飲み干して、まだ
ぱくぱくと物足りなそうに口を開けている）
あ、ああ… そ、そうだ、な。もっと、犯して…
あんっ、んっ！ん、ぁ… すごいぞ、お前の… もう、こんなの考えられないっ…！
（後ろから突かれて、張りのあるお尻と肉づきのよいおマンコを晒しながら、
なおも締めつけ、腰を振るのが止まない）
呪いだけど俺たちを結んでくれたことに感謝しないとな。
（獣のようにバックで激しく突いてパンパンと肌のぶつかる音が響き）
ん、でもやっぱ顔が見えた方がいいな。
（再び体勢を変えてぎゅっと正面から抱きしめて）
ああ、また出すよ…出すよ！
（探り当てたGスポットに何度も擦り付けて奥に四度目の射精をする）
はぁ…
（愛液と精液にまみれた未だに固いペニスをお掃除させて）
今晩は寝かせないから明日もゆっくり泊まっていくといい。
（耳元で囁いくと再び挿入していく）
そろそろ時間ですかね？
（獣のようにバックで激しく突いてパンパンと肌のぶつかる音が響き）
ん、でもやっぱ顔が見えた方がいいな。
（再び体勢を変えてぎゅっと正面から抱きしめて）
ああ、また出すよ…出すよ！
（探り当てたGスポットに何度も擦り付けて奥に四度目の射精をする）
はぁ…
（愛液と精液にまみれた未だに固いペニスをお掃除させて）
今晩は寝かせないから明日もゆっくり泊まっていくといい。
（耳元で囁いくと再び挿入していく）
そろそろ時間ですかね？
あ、ああっ… そうかも、なっ……！あぁんっ、あん、ぁっ…！！
そ、そう、だなっ…… もっと、抱き締めてっ… ファイの、温かいっ……
あ、イ、イクっ……！ あ、ぁぁっ…！！
（足を後ろに絡めて自分もファイを抱きしめながら、
どくんどくん、と膣内に中出しされるのを感じて、ぐったりと倒れ込んだ。
差しだされたペニスをぼんやりと見つめて、おとなしく舌で清めていく）
………お前の肉棒、これでもまだ硬いんだな……
あぁ、もう腰が立たないから泊まっていくよ……呪いもちゃんと溶けてるか自身がないし、
しばらくお前の所に厄介になろうかな……んんっ……本当に、元気だ…
（またも挿入されるペニスの熱さに目を見張りながら、嬉しそうに目を細めた）
（そうだな、そろそろ時間みたいだ。楽しかった、付き合い感謝するよ。）
そ、そう、だなっ…… もっと、抱き締めてっ… ファイの、温かいっ……
あ、イ、イクっ……！ あ、ぁぁっ…！！
（足を後ろに絡めて自分もファイを抱きしめながら、
どくんどくん、と膣内に中出しされるのを感じて、ぐったりと倒れ込んだ。
差しだされたペニスをぼんやりと見つめて、おとなしく舌で清めていく）
………お前の肉棒、これでもまだ硬いんだな……
あぁ、もう腰が立たないから泊まっていくよ……呪いもちゃんと溶けてるか自身がないし、
しばらくお前の所に厄介になろうかな……んんっ……本当に、元気だ…
（またも挿入されるペニスの熱さに目を見張りながら、嬉しそうに目を細めた）
（そうだな、そろそろ時間みたいだ。楽しかった、付き合い感謝するよ。）
こちらこそ楽しかったです。
また会えたらよろしくお願いします。
また会えたらよろしくお願いします。
375 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/26(木) 16:12:01.73 ID:RXvkWKsB0
巨大な蜘蛛のモンスターに犯されたい女性はいませんか
蜘蛛の糸や八本の足を使ったプレイをしたいです
お相手は女勇者、姫、村人、魔女などなんでも合わせます
蜘蛛の糸や八本の足を使ったプレイをしたいです
お相手は女勇者、姫、村人、魔女などなんでも合わせます
376 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/26(木) 18:03:50.29 ID:RXvkWKsB0
あげます
377 ：♂：2013/09/28(土) 00:23:14.46 ID:hHaWQU6V0
かつてはライバル、今は恋人という関係のラブイチャでお相手してくれる女性はいませんか？
職業は剣術や魔術、またはエルフや魔族のような異種族など。
昔の思い出を少しずつ語りながらしていきたいです。
最後の行が難しいようでしたら、語るのは自分だけでも良いです。
職業は剣術や魔術、またはエルフや魔族のような異種族など。
昔の思い出を少しずつ語りながらしていきたいです。
最後の行が難しいようでしたら、語るのは自分だけでも良いです。
>>377
私で良ければお相手したいな
私で良ければお相手したいな
こんばんは。
何かご希望はありますか？
自分の希望は今のところ募集文の内容で、ＮＧはロリとグロスカです。
何かご希望はありますか？
自分の希望は今のところ募集文の内容で、ＮＧはロリとグロスカです。
380 ：♂：2013/09/28(土) 00:44:33.14 ID:hHaWQU6V0
落ちたようなので>>377で募集
以下空き室になります。
382 ：♀：2013/09/28(土) 10:43:09.79 ID:7Vo0KXQd0
女の子がエッチなトラップやモンスターが蠢くダンジョンに入り込み
エッチに責められながら攻略していくうりに調教されていく
という設定でダンジョン役さんを募集します
エッチに責められながら攻略していくうりに調教されていく
という設定でダンジョン役さんを募集します
私でよろしいですか？
まぁダンジョンですが・・・
まぁダンジョンですが・・・
よろしくお願いします。
事前に少し打ち合わせしてもよろしいですか？
事前に少し打ち合わせしてもよろしいですか？
よろしくお願いします。
職業や体型、服装はどうなさいますか？
職業や体型、服装はどうなさいますか？
雷の戦士ライディみたいなナイスバディの女の子か
あるいはもっと幼いロリでやりたいです。
職業は戦士か勇者……あるいは盗賊あたりでしょうか？
服装はいずれも露出高いビキニアーマーか、あるいはダンジョンには全裸で潜らなければいけないみたいな感じで考えてます。
そちらに希望があれば多少はいじれると思います。
どんな感じに責めたいとかありますか？
あるいはもっと幼いロリでやりたいです。
職業は戦士か勇者……あるいは盗賊あたりでしょうか？
服装はいずれも露出高いビキニアーマーか、あるいはダンジョンには全裸で潜らなければいけないみたいな感じで考えてます。
そちらに希望があれば多少はいじれると思います。
どんな感じに責めたいとかありますか？
ライディみたいな感じでいいと思います。
職業は戦士で、プライドが高い方がいいですね
ビキニアーマーでお願いします。
ＮＧがなければ基本どこでもいけますが、
ＮＧありますか？
職業は戦士で、プライドが高い方がいいですね
ビキニアーマーでお願いします。
ＮＧがなければ基本どこでもいけますが、
ＮＧありますか？
ではあんな感じでお願いします。
プライド高めならそのプライドを崩されるような
屈辱的な責めとかうけてみたいですね。
ＮＧは四肢切断とか過激すぎるリョナでしょうか。
あと大幅な肉体改造や催眠とか意思に影響するのもちょっとパスです。
それ以外は過激なものも耐えられると思います。
他に何か希望や質問ございますか？
プライド高めならそのプライドを崩されるような
屈辱的な責めとかうけてみたいですね。
ＮＧは四肢切断とか過激すぎるリョナでしょうか。
あと大幅な肉体改造や催眠とか意思に影響するのもちょっとパスです。
それ以外は過激なものも耐えられると思います。
他に何か希望や質問ございますか？
ありがとうございます。
一応ダンジョンのボスみたいなやつのセリフ入れますね
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
一応ダンジョンのボスみたいなやつのセリフ入れますね
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
了解です、少々お待ちください
ここが噂の風の洞窟ね……
（ダンジョンの前にマントをまとった少女戦士が立つ）
（そしてマントを脱ぎ捨てると、乳首や秘所など最低限の場所だけを隠したビキニアーマー姿になり）
……こんな見た目でもこれが一番性能がいい防具なんだから……冒険には万全を尽くさなくてはね。
（戦士が見た目にこだわってなどいられない、と自分に言い訳するように口にして）
(豊満ながらも引き締まったお尻や乳房をアーマーからはみ出させながらダンジョンへと足を踏み入れる）
【よろしくお願いします】
（ダンジョンの前にマントをまとった少女戦士が立つ）
（そしてマントを脱ぎ捨てると、乳首や秘所など最低限の場所だけを隠したビキニアーマー姿になり）
……こんな見た目でもこれが一番性能がいい防具なんだから……冒険には万全を尽くさなくてはね。
（戦士が見た目にこだわってなどいられない、と自分に言い訳するように口にして）
(豊満ながらも引き締まったお尻や乳房をアーマーからはみ出させながらダンジョンへと足を踏み入れる）
【よろしくお願いします】
手下1:なんか来ましたよ、ボス。
ボス：また変な装備のやつだな
手下1：そうですねぇ、ここは女性が入ると帰れなくなるっていう
ダンジョンなのに・・・
手下2：あいつ勘違いしてるんじゃないですかね
女性が帰れなくなるって殺人とかじゃなくて・・・
ボス：まぁいい、久々の客だ、手厚く歓迎してやれ
可愛い魔物：きゅうぅー、きゅうー？
（とてもかわいい声でなきながら戦士を見つめる）
ボス：また変な装備のやつだな
手下1：そうですねぇ、ここは女性が入ると帰れなくなるっていう
ダンジョンなのに・・・
手下2：あいつ勘違いしてるんじゃないですかね
女性が帰れなくなるって殺人とかじゃなくて・・・
ボス：まぁいい、久々の客だ、手厚く歓迎してやれ
可愛い魔物：きゅうぅー、きゅうー？
（とてもかわいい声でなきながら戦士を見つめる）
……何か視線みたいなのを感じるわね……
気のせいかな……
（周囲を警戒しつつ、なんだかビキニが隠してくれない胸の谷間やＴバックが食い込んだお尻を見られているような気がしてそわそわして歩く）
女の子が何人もここに入って帰ってこれなくなってるって言うけど
……なーんかヤな感じね。
……っっ！
（気配を感じて咄嗟に剣を構えるが）
あ……
（その愛らしい姿に戦士から女の子の気持ちがついよみがえって）
……キミ？迷い込んじゃったの？
（悪い魔物とは思えず、つい、無防備に近寄ってしまう）
気のせいかな……
（周囲を警戒しつつ、なんだかビキニが隠してくれない胸の谷間やＴバックが食い込んだお尻を見られているような気がしてそわそわして歩く）
女の子が何人もここに入って帰ってこれなくなってるって言うけど
……なーんかヤな感じね。
……っっ！
（気配を感じて咄嗟に剣を構えるが）
あ……
（その愛らしい姿に戦士から女の子の気持ちがついよみがえって）
……キミ？迷い込んじゃったの？
（悪い魔物とは思えず、つい、無防備に近寄ってしまう）
手下1：あいつさっそくかかってますよ
ボス：根はいいやつなんだろうな・・・多分。
手下2：いくら可愛いのを出してもあいつは結構手ごわそうですよ
ボス：よし次はお前が行け。
手下1：承知しました。
可愛い魔物の飼い主？（手下1）：ああっ！すいません！
うちの子が・・・おや？その姿は戦士様ですかな？
ならこちらへ・・・私はこの洞窟の地下に住んでいまして・・・
（可愛い魔物をひょい、と抱え、戦士を手招きする）
ボス：根はいいやつなんだろうな・・・多分。
手下2：いくら可愛いのを出してもあいつは結構手ごわそうですよ
ボス：よし次はお前が行け。
手下1：承知しました。
可愛い魔物の飼い主？（手下1）：ああっ！すいません！
うちの子が・・・おや？その姿は戦士様ですかな？
ならこちらへ・・・私はこの洞窟の地下に住んでいまして・・・
（可愛い魔物をひょい、と抱え、戦士を手招きする）
ごめんなさい、ちょっとこちらが想定しているのと大分ズレがあって
このまま続けても上手くできそうにないのでここまでにさせてください
ありがとうございました
このまま続けても上手くできそうにないのでここまでにさせてください
ありがとうございました
396 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/28(土) 11:42:28.86 ID:q9FV8Xke0
すみません、
ご期待に沿えなくて・・・
ありがとうございました。
それでは落ちです
ご期待に沿えなくて・・・
ありがとうございました。
それでは落ちです
397 ：♂：2013/09/28(土) 19:16:36.66 ID:hHaWQU6V0
>>377で募集
398 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/28(土) 19:29:37.91 ID:k+FosNnL0
訳あって携帯になりましたが募集を続けます。
以下空き室です。
400 ：♂：2013/09/29(日) 00:50:45.98 ID:yVg6IHD0I
イチャラブシチュでお相手募集します。
シチュ内容は応相談で。
シチュ内容は応相談で。
お願いします
よろしく。
シチュの希望とか容姿の設定、NG等あったら教えてください
シチュの希望とか容姿の設定、NG等あったら教えてください
シチュの希望はたくさんの魔物に囲まれて死を覚悟した私を救って欲しいです。
容姿は緑色のワンピースを着たエルフ、金色の髪、蒼い瞳で一見少女の様に見えます。
ＮＧは暴力、罵倒です。
容姿は緑色のワンピースを着たエルフ、金色の髪、蒼い瞳で一見少女の様に見えます。
ＮＧは暴力、罵倒です。
了解です、書き出してみますね。
（少女の悲鳴が聞こえ慌ててかけつける）
おいおい、幼気な少女に寄ってたかって乱暴とはよくないねぇ…
（氷の魔法で少女の周囲の魔物を凍らせて）
晩飯にもならないな、こいつらじゃ。
（腰の剣を引き抜いて凍らせた魔物を切って止めを刺し）
大丈夫だったかい？この辺は魔物の数も増える。夜明けまで俺の家に来いよ。飯と寝床くらい用意してやるよ。
（少女に手を差し伸べて）
（少女の悲鳴が聞こえ慌ててかけつける）
おいおい、幼気な少女に寄ってたかって乱暴とはよくないねぇ…
（氷の魔法で少女の周囲の魔物を凍らせて）
晩飯にもならないな、こいつらじゃ。
（腰の剣を引き抜いて凍らせた魔物を切って止めを刺し）
大丈夫だったかい？この辺は魔物の数も増える。夜明けまで俺の家に来いよ。飯と寝床くらい用意してやるよ。
（少女に手を差し伸べて）
405 ：アリア：2013/09/29(日) 01:24:16.84 ID:GdQS8ix90
お相手して下さる方募集します
しつれい、もうおられないかと
いえいえ、こちらこそ遅くなってごめんね。
書くからちょっとまっててね
あ、ありがとう、もうだめかと思ったわ
（胸をなでおろす）
い、いえ、いいよ、そこまでしてもらったら悪いし
（胸をなでおろす）
い、いえ、いいよ、そこまでしてもらったら悪いし
いいよじゃなくって！
（おでこにデコピンして）
こんな夜の森のど真ん中、結界も張ってない所また襲われるだけだ。
これでまた襲われたら目覚め悪い。
無理やりにでも連れて行くからな。
(ひょいとお姫様だっこで抱えて、結界の張ってある森の中の家に連れてきて)
そういえば名前、言ってなかったな。俺はファイ。君は？
（家の中ではシチューの香りが部屋いっぱいに広がっていて、ファイが指を鳴らすと調理器具が浮いて食事の支度を始める）
（おでこにデコピンして）
こんな夜の森のど真ん中、結界も張ってない所また襲われるだけだ。
これでまた襲われたら目覚め悪い。
無理やりにでも連れて行くからな。
(ひょいとお姫様だっこで抱えて、結界の張ってある森の中の家に連れてきて)
そういえば名前、言ってなかったな。俺はファイ。君は？
（家の中ではシチューの香りが部屋いっぱいに広がっていて、ファイが指を鳴らすと調理器具が浮いて食事の支度を始める）
私はアリア。エルフよ。あなたは人間？
（強引に連れてこられて戸惑う）
いい匂い…すごい魔法ね
（強引に連れてこられて戸惑う）
いい匂い…すごい魔法ね
俺はハーフエルフさ。
人間からは迫害され今更エルフの村にも戻れない半端者だよ。
狩りをしてる間は家のことできないから魔道具やらいろいろ勉強して生活してるのさ。
ほら、食べよ。
（二人分の食器とパンが机に並び）
水が浴びたければその部屋でお湯に浸かるといい。
（隣の部屋には現代の風呂のようなものが魔道具として作られていて）
疲れもとれる。
寝床は…俺が床で寝ればいっか、そこのベッド使ってくれ。
人間からは迫害され今更エルフの村にも戻れない半端者だよ。
狩りをしてる間は家のことできないから魔道具やらいろいろ勉強して生活してるのさ。
ほら、食べよ。
（二人分の食器とパンが机に並び）
水が浴びたければその部屋でお湯に浸かるといい。
（隣の部屋には現代の風呂のようなものが魔道具として作られていて）
疲れもとれる。
寝床は…俺が床で寝ればいっか、そこのベッド使ってくれ。
あ、ありがとう。ファイは優しいのね
（いたずら好きなフライパンがスカートをめくり、白いショーツが見える）
きゃ！えっち！！
（いたずら好きなフライパンがスカートをめくり、白いショーツが見える）
きゃ！えっち！！
あ、おいこら！
（指を鳴らすと調理器具達は動かなくなり）
優しいのかな？
誰かが傷つくのが嫌なだけさ。
(久しぶりに会話に花が咲き、食事も終えて)
俺は床で寝てるから、何かあったら言ってくれ、すぐに起きる。
（指を鳴らすと調理器具達は動かなくなり）
優しいのかな？
誰かが傷つくのが嫌なだけさ。
(久しぶりに会話に花が咲き、食事も終えて)
俺は床で寝てるから、何かあったら言ってくれ、すぐに起きる。
ファイは優しいな。何かお礼ができればいいのに…
（布団に入り、すやすや眠る）
（布団に入り、すやすや眠る）
んー、合わないようなので落ちます
417 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/29(日) 02:24:07.56 ID:GdQS8ix90
おちます
418 ：レツト：2013/09/29(日) 09:44:54.59 ID:fbceHbGF0
相手の女性は剣や魔術の師匠で、こちらが教えてもらう立場なんだけど
性的な面においてはこちらが主導権握っていて
修行中も師匠のおまんこにはバイブを挿すよう命令してる
って言うシチュで相手を募集してみます。
性的な面においてはこちらが主導権握っていて
修行中も師匠のおまんこにはバイブを挿すよう命令してる
って言うシチュで相手を募集してみます。
おち
420 ：レツト：2013/09/29(日) 14:35:40.94 ID:fbceHbGF0
>>418のシチュで待機します。
421 ：レツト：2013/09/29(日) 15:12:26.11 ID:fbceHbGF0
もう一度ageてみます
おちます
423 ：♂：2013/09/29(日) 19:31:15.89 ID:ik7+L7FH0
敵国に負け不自由な立場になった姫と、それを救い出した敵国の騎士で募集。
お互い愛し合うシチュでお願いします。
お互い愛し合うシチュでお願いします。
落ちます。
425 ：ワーニャ・マール：2013/09/29(日) 21:25:08.40 ID:4hQAYsMU0
褐色の巨乳踊り子姉妹です。
童貞の冒険者の男の子を2人で可愛がってあげたいな。
童貞の冒険者の男の子を2人で可愛がってあげたいな。
>>425
３Ｐということですか？お相手お願いしてもいいですか？
３Ｐということですか？お相手お願いしてもいいですか？
そうそう、３Pになるかな。
希望や聞きたい事などはある？
希望や聞きたい事などはある？
そうですね、種族は人間ということですよね。
服装はどういう感じでしょうか？
希望としては、お二人がピンチのところを僕が助けて
お礼としてエッチをしてもらうというのがいいですね。
服装はどういう感じでしょうか？
希望としては、お二人がピンチのところを僕が助けて
お礼としてエッチをしてもらうというのがいいですね。
服装は野外ならローブ姿かな。
屋内でエッチするならビキニみたいな踊り子の衣装になると思うけれど。
種族は人間よ。褐色肌だけど。
屋内でエッチするならビキニみたいな踊り子の衣装になると思うけれど。
種族は人間よ。褐色肌だけど。
それじゃあ踊り子衣装でお願いしたいので、屋内でエッチをするということで
なので、ピンチの内容は街中の屋内で起こるようなものにしましょう
酒場とかで賭けをしたお二人が負けて、売り飛ばされそうになったのをお金を肩代わりして助けるとかどうでしょう？
なので、ピンチの内容は街中の屋内で起こるようなものにしましょう
酒場とかで賭けをしたお二人が負けて、売り飛ばされそうになったのをお金を肩代わりして助けるとかどうでしょう？
（いいわね。とりあえず書き出してみようかな。NGや他に聞きたい事があれば答えるし。）
「くっ…… この私が負けるなんて……
（賑わう夜の酒場で、扇情的な露出の高いビキニのような衣装を纏った姉妹。
褐色肌に大振りのバストを湛えた2人が苦い顔をしている）
『姉さん、だから言ったじゃない。私だってたまには占い外す事ぐらいあるのに、
今までの負け一気に取り返そうなんて…
（大人しそうな妹が不安げに姉の方を見やっている）
「うるさいわねマール、仕方ないでしょ…こないだの親父の誘い断ってお金ないんだから…
あ、こら！そんな強く引っ張らないでよ！
「くっ…… この私が負けるなんて……
（賑わう夜の酒場で、扇情的な露出の高いビキニのような衣装を纏った姉妹。
褐色肌に大振りのバストを湛えた2人が苦い顔をしている）
『姉さん、だから言ったじゃない。私だってたまには占い外す事ぐらいあるのに、
今までの負け一気に取り返そうなんて…
（大人しそうな妹が不安げに姉の方を見やっている）
「うるさいわねマール、仕方ないでしょ…こないだの親父の誘い断ってお金ないんだから…
あ、こら！そんな強く引っ張らないでよ！
（ではこちらも始めさせてもらいますね）
あー…ありゃりゃ、なんだか雲行きが怪しいな…
（酒場でちびちびと果汁割りを飲んでいた少年が騒動に首を突っ込む）
あ、あのー、状況は見ていて理解しているんですが…
そのくらいでもういいんじゃないでしょうか
（賭けに勝った男に声をかけ、少し交渉し）
そのお姉さん達の負けた分なら、僕が出しますから
（と、なんとか男達をなだめて姉妹から離す）
あの、大丈夫でしたか？怪我はありません？
（と、心配そうにワーニャとマールの捕まれていた手を見ながら声をかける）
あー…ありゃりゃ、なんだか雲行きが怪しいな…
（酒場でちびちびと果汁割りを飲んでいた少年が騒動に首を突っ込む）
あ、あのー、状況は見ていて理解しているんですが…
そのくらいでもういいんじゃないでしょうか
（賭けに勝った男に声をかけ、少し交渉し）
そのお姉さん達の負けた分なら、僕が出しますから
（と、なんとか男達をなだめて姉妹から離す）
あの、大丈夫でしたか？怪我はありません？
（と、心配そうにワーニャとマールの捕まれていた手を見ながら声をかける）
「え？ええ、大丈夫だけれど……君、冒険者よね？助かった、けれど…
（掴まれていた手を少年によって離され、不思議そうに相手の方を見た。
妹の方も不思議そうに少年の顔を見ている）
『とにかく、助かりました…あの、ありがとうございます。
ほら、姉さんも…
「え、ええ…ありがとう。まいったな、見ず知らずの相手に借りができちゃった。
冒険者に借り作るのって性分じゃないんだけどな。
……ねえ、君。ただで助けてもらっちゃ悪いな。お返しをしてあげたいんだけど…
（少年の様子を見ながら、にこやかに声をかけた）
（掴まれていた手を少年によって離され、不思議そうに相手の方を見た。
妹の方も不思議そうに少年の顔を見ている）
『とにかく、助かりました…あの、ありがとうございます。
ほら、姉さんも…
「え、ええ…ありがとう。まいったな、見ず知らずの相手に借りができちゃった。
冒険者に借り作るのって性分じゃないんだけどな。
……ねえ、君。ただで助けてもらっちゃ悪いな。お返しをしてあげたいんだけど…
（少年の様子を見ながら、にこやかに声をかけた）
え？あっ、そうですよね、すいません
勝手に施しみたいな事しちゃって失礼でしたか、やっぱり
（ちょっとおどおどした様子で二人の顔を見比べて）
あ、そうだ、それじゃあ少しの間僕の仲間になってくれませんか？
一人旅だったもので心細かったんですよ
（お返しの意味をそういう風に解釈し、姉妹を勧誘する）
もし乗ってくれるなら、ここの２階の宿屋部分に部屋をとってるんで
今日はそこで今後の事の相談とかしませんか？
（色事方向にはまったく思考が傾いていない様子で話を続けているが）
（ワーニャの胸に一瞬視線が行って、すぐに顔を赤くして目をそらした事が一度だけあった）
勝手に施しみたいな事しちゃって失礼でしたか、やっぱり
（ちょっとおどおどした様子で二人の顔を見比べて）
あ、そうだ、それじゃあ少しの間僕の仲間になってくれませんか？
一人旅だったもので心細かったんですよ
（お返しの意味をそういう風に解釈し、姉妹を勧誘する）
もし乗ってくれるなら、ここの２階の宿屋部分に部屋をとってるんで
今日はそこで今後の事の相談とかしませんか？
（色事方向にはまったく思考が傾いていない様子で話を続けているが）
（ワーニャの胸に一瞬視線が行って、すぐに顔を赤くして目をそらした事が一度だけあった）
『あ、いいえ！感謝してます、本当に。
その……負けたらその。
「娼館に連れて行かれない所だったし。ありがとうね？
仲間？あら、ちょっと意外だったけれどいいわよ。
（ワーニャが笑みを深くし、両腕を軽く寄せて少年をまじまじと眺める。
胸に視線がいっているのに気が付き、意味ありげな笑みになった）
「ここの2階ね。いいわ、それじゃここもそろそろ出るつもりだったし、
ご相伴しましょうか。いいわね、マール？
『え、ええ。姉さんがそう言うなら…… よ、よろしくお願いします。
あの、お名前は？私はマール、こちらは姉さんのワーニャです。
（大人しい妹の方がそう挨拶し、少年に連れられて部屋に入る）
その……負けたらその。
「娼館に連れて行かれない所だったし。ありがとうね？
仲間？あら、ちょっと意外だったけれどいいわよ。
（ワーニャが笑みを深くし、両腕を軽く寄せて少年をまじまじと眺める。
胸に視線がいっているのに気が付き、意味ありげな笑みになった）
「ここの2階ね。いいわ、それじゃここもそろそろ出るつもりだったし、
ご相伴しましょうか。いいわね、マール？
『え、ええ。姉さんがそう言うなら…… よ、よろしくお願いします。
あの、お名前は？私はマール、こちらは姉さんのワーニャです。
（大人しい妹の方がそう挨拶し、少年に連れられて部屋に入る）
あ、すいません、僕はライガっていいます。よろしくお願いします。
ありがとうございます、今日から僕達は仲間ですね！
（嬉しそうに満面の笑みを浮かべて挨拶し）
それじゃあ部屋まで案内しますね。
よいしょっと。ここの宿、一人用の部屋がなくて大きい部屋を借りたんですけど
こうなると結果的には良かったみたいですね
（大きなベッドと簡素なテーブルだけがある部屋に入り）
（ベッドは女性と子供なら３人ぐらいなんとか入れそうな大きさで）
えーっと、軽い自己紹介の後…どうしましょうかね
明日以降の予定とか、受領中の依頼ってあります？僕は特にないんですけど
（ベッドに腰掛けて、ちらちらと落ち着かない様子で二人を見やる）
ありがとうございます、今日から僕達は仲間ですね！
（嬉しそうに満面の笑みを浮かべて挨拶し）
それじゃあ部屋まで案内しますね。
よいしょっと。ここの宿、一人用の部屋がなくて大きい部屋を借りたんですけど
こうなると結果的には良かったみたいですね
（大きなベッドと簡素なテーブルだけがある部屋に入り）
（ベッドは女性と子供なら３人ぐらいなんとか入れそうな大きさで）
えーっと、軽い自己紹介の後…どうしましょうかね
明日以降の予定とか、受領中の依頼ってあります？僕は特にないんですけど
（ベッドに腰掛けて、ちらちらと落ち着かない様子で二人を見やる）
『ライガさんですね、わかりました。
……わあ。大きなお部屋ですね。もしかして勇者様、とか？
（通された部屋に入って目を丸くする。大きなベッドは自分達の普段の部屋にはない。
ライガが座る横で、ワーニャとマールは意味ありげにお互いちらちらと見ながら立っている）
「そうね、まだ寝るには早いものね……
私達も普段は踊り子だから依頼とかはないの。でも、そうね……
折角だし、もう一つお礼しちゃいましょうか。
（そう言うと姉の方がベッドに腰掛けたライガの前に立って、胸を押しつけるようにして顔を近づける）
「……ライガ君、落ちつかない様子だけれど、どうしたのかな？
女の子には、慣れてない？
……わあ。大きなお部屋ですね。もしかして勇者様、とか？
（通された部屋に入って目を丸くする。大きなベッドは自分達の普段の部屋にはない。
ライガが座る横で、ワーニャとマールは意味ありげにお互いちらちらと見ながら立っている）
「そうね、まだ寝るには早いものね……
私達も普段は踊り子だから依頼とかはないの。でも、そうね……
折角だし、もう一つお礼しちゃいましょうか。
（そう言うと姉の方がベッドに腰掛けたライガの前に立って、胸を押しつけるようにして顔を近づける）
「……ライガ君、落ちつかない様子だけれど、どうしたのかな？
女の子には、慣れてない？
勇者…って、ええと、勇者になれってお父さんに言われてましたけど
僕、そんな凄い人じゃないですよ、全然、あはは
え、もう一つのお礼って…
（その言葉の意味を図りかねている内に接近され）
わわっ…も、もしかして…
（ごくっと喉を鳴らして）
女の子に慣れてるわけないじゃないですか…
あの、もしかして…お礼って言うのは…
おっぱいとか触ってもいいんですか？
（思い切った顔で、真剣な声で、押し付けられた胸に視線を向けながら尋ねる）
僕、そんな凄い人じゃないですよ、全然、あはは
え、もう一つのお礼って…
（その言葉の意味を図りかねている内に接近され）
わわっ…も、もしかして…
（ごくっと喉を鳴らして）
女の子に慣れてるわけないじゃないですか…
あの、もしかして…お礼って言うのは…
おっぱいとか触ってもいいんですか？
（思い切った顔で、真剣な声で、押し付けられた胸に視線を向けながら尋ねる）
「ああ、そうなんだ……男の子だもんね。勇者ぐらい憧れるよね。
ほら、マールもこっち来て。
『え、ええ。姉さん。わかったわ……
（2人で、腰布に銀のビキニを着けただけの格好のままライガの前に立つ。
見上げると顔を隠すぐらいの褐色の膨らみが4つ、ライガの前に差し出された）
「あら、ライガ君はもしかして女の子とシた事ないのかな？
……そうね。おっぱい触ってもいいわ。いえ、助けてもらったお礼だから他にもなんでもしていいわよ。
ね、いいわよねマール。
『え、ええ…… そうね、ライガ…君。どうぞ、好きにして……
「ふふっ。自慢じゃないけど私がIでマールがF。どう？
（そう言って、ライガの顔にビキニ越しの胸を押し付けた）
ほら、マールもこっち来て。
『え、ええ。姉さん。わかったわ……
（2人で、腰布に銀のビキニを着けただけの格好のままライガの前に立つ。
見上げると顔を隠すぐらいの褐色の膨らみが4つ、ライガの前に差し出された）
「あら、ライガ君はもしかして女の子とシた事ないのかな？
……そうね。おっぱい触ってもいいわ。いえ、助けてもらったお礼だから他にもなんでもしていいわよ。
ね、いいわよねマール。
『え、ええ…… そうね、ライガ…君。どうぞ、好きにして……
「ふふっ。自慢じゃないけど私がIでマールがF。どう？
（そう言って、ライガの顔にビキニ越しの胸を押し付けた）
女の子とした事って…デートとか？一度もないですよ
う、うわっ、凄い、ワーニャさんとマールさんのおっぱいがでかいっ
（じっくりと観察するようにおっぱいを見上げつつ）
（おっぱいにそっと両手を伸ばす）
な、何してもいいの？ううっ…じゃ、じゃあぱふぱふも…
（二人のおっぱいを両手で持ち上げて、指先をめり込ませるように握り締め）
ワーニャさんがＩカップでマールさんがＦカップかあ…
（そして、おっぱいに顔をこすり付けたり）
（二人のおっぱいで顔を挟んでみたりして遊んでいき）
（ズボンの中のペニスが硬くなってズボンを押し上げていく）
なんでもしていいなら…僕がマールさんのおっぱいで遊んでいる間
ワーニャさんにとってもエッチな踊りを踊ってもらう、っていうのもあり？
う、うわっ、凄い、ワーニャさんとマールさんのおっぱいがでかいっ
（じっくりと観察するようにおっぱいを見上げつつ）
（おっぱいにそっと両手を伸ばす）
な、何してもいいの？ううっ…じゃ、じゃあぱふぱふも…
（二人のおっぱいを両手で持ち上げて、指先をめり込ませるように握り締め）
ワーニャさんがＩカップでマールさんがＦカップかあ…
（そして、おっぱいに顔をこすり付けたり）
（二人のおっぱいで顔を挟んでみたりして遊んでいき）
（ズボンの中のペニスが硬くなってズボンを押し上げていく）
なんでもしていいなら…僕がマールさんのおっぱいで遊んでいる間
ワーニャさんにとってもエッチな踊りを踊ってもらう、っていうのもあり？
「あらそう？未来の勇者君はまだオトコとしてはレベル1なんだ。
うふふ… じゃあ私達が初めてね……
んっ……ん……男の子って本当におっぱい好きよねえ……
『んっ……ライガ君、姉さんと二人いっぺんに……
（両手でそれぞれのおっぱいを持ちあげられ、顔をうずめられて。
ワーニャは楽しそうに、マールは少し恥ずかしそうにする）
「ほーら、こうしたい？ぱふぱふ……
『ぱふ… ぎゅうっ…… え、ええ？私のおっぱいで遊ぶ？
「ふふ……じゃあ、そうしてあげるわね。マール、ライガ君にいっぱいしてあげて？
（そういうとワーニャの方は部屋の真ん中あたり、テーブルの上に乗って艶めかしく体をくねらせる動きをし始める。
時々太股や胸に手を当てて、酒場よりもずっと淫らな動きで）
うふふ… じゃあ私達が初めてね……
んっ……ん……男の子って本当におっぱい好きよねえ……
『んっ……ライガ君、姉さんと二人いっぺんに……
（両手でそれぞれのおっぱいを持ちあげられ、顔をうずめられて。
ワーニャは楽しそうに、マールは少し恥ずかしそうにする）
「ほーら、こうしたい？ぱふぱふ……
『ぱふ… ぎゅうっ…… え、ええ？私のおっぱいで遊ぶ？
「ふふ……じゃあ、そうしてあげるわね。マール、ライガ君にいっぱいしてあげて？
（そういうとワーニャの方は部屋の真ん中あたり、テーブルの上に乗って艶めかしく体をくねらせる動きをし始める。
時々太股や胸に手を当てて、酒場よりもずっと淫らな動きで）
（ちょっとだけ席空けるけどすぐ戻ってくるわね。）
う、うん、まだ女の子とか全然分からないから…
ワーニャさん、マールさん、よろしくお願いします。
やっぱりおっぱいって…凄くやわらかくて気持ちいいし…
（マールのおっぱいを両手で掴みながらワーニャのダンスを眺め）
わわ、すごい、ワーニャさんすごくエッチだ…
（そして、マールのおっぱいを両手でこね回していきながら）
（ビキニの中に指が滑り込んでる事に気づかずマールのおっぱいを直接なで回し）
ワーニャさん、その…駄目ならいいんですけど…
全部脱いで、エッチな台詞言いながら踊ってもらえませんか？
すいません、そうしてもらえるともっと興奮すると思うんで…
（マールのおっぱいに顔を埋め、硬くなったチンポをマールの太ももに押し付ける形になりつつ）
（マールのおっぱいを揉みながらワーニャの踊りを食い入るように見つめる）
>>442
（わかりましたー）
ワーニャさん、マールさん、よろしくお願いします。
やっぱりおっぱいって…凄くやわらかくて気持ちいいし…
（マールのおっぱいを両手で掴みながらワーニャのダンスを眺め）
わわ、すごい、ワーニャさんすごくエッチだ…
（そして、マールのおっぱいを両手でこね回していきながら）
（ビキニの中に指が滑り込んでる事に気づかずマールのおっぱいを直接なで回し）
ワーニャさん、その…駄目ならいいんですけど…
全部脱いで、エッチな台詞言いながら踊ってもらえませんか？
すいません、そうしてもらえるともっと興奮すると思うんで…
（マールのおっぱいに顔を埋め、硬くなったチンポをマールの太ももに押し付ける形になりつつ）
（マールのおっぱいを揉みながらワーニャの踊りを食い入るように見つめる）
>>442
（わかりましたー）
『ど、どうかなライガ君。私の胸、姉さんよりは小さいけど…
おっぱいの形なら私も自信あるんだ…んんっ！そこよ…
（両手で張りのある乳房を鷲掴みにされながら、恥ずかしそうに顔を赤らめながら、
嫌がる様子は全くない。
ビキニの中を直接触られると、乳首が直接反応し、こりこりと硬くなっていく）
「あら、全部脱いで？いいわよ、お客さんの前じゃさすがにできないからドキドキするわね…
（にこやかに言って、踊りながらビキニと腰布を少しずつずらし、やがて脱いで両手で胸と股間を抑える。
それも含んだ視線でライガを見やり、ゆっくりと手をどける。
Iカップの胸に薄い褐色の大きな乳首が2つ現れ、下生えの毛に覆われた股間も露わになった）
「ほおら、ライガ君。見て、見てちょうだい……
私のおっきなおっぱいと、それからオマンコも……
（片手では時折胸を揉むように、もう片手は時折秘部を指で軽く広げ見せつけるように。
腰をくねらせ首を逸らして踊り続ける）
おっぱいの形なら私も自信あるんだ…んんっ！そこよ…
（両手で張りのある乳房を鷲掴みにされながら、恥ずかしそうに顔を赤らめながら、
嫌がる様子は全くない。
ビキニの中を直接触られると、乳首が直接反応し、こりこりと硬くなっていく）
「あら、全部脱いで？いいわよ、お客さんの前じゃさすがにできないからドキドキするわね…
（にこやかに言って、踊りながらビキニと腰布を少しずつずらし、やがて脱いで両手で胸と股間を抑える。
それも含んだ視線でライガを見やり、ゆっくりと手をどける。
Iカップの胸に薄い褐色の大きな乳首が2つ現れ、下生えの毛に覆われた股間も露わになった）
「ほおら、ライガ君。見て、見てちょうだい……
私のおっきなおっぱいと、それからオマンコも……
（片手では時折胸を揉むように、もう片手は時折秘部を指で軽く広げ見せつけるように。
腰をくねらせ首を逸らして踊り続ける）
マールさん…うん、すごく綺麗な形をしてるよ…
（マールのおっぱいを一生懸命なで回して顔を埋めて）
（ビキニが既にズレきってマールのおっぱいが丸出しになり）
（乳首を摘んでコリコリと弄っていく）
わあ、あ、ありがとうございます。
ワーニャさんのおっぱいとオマンコ…わ、わわっ…
おっぱいが凄いぶるんぶるん揺れてる…こんなエッチな踊り見るの初めて…
（ワーニャのおまんこを凝視した瞬間、ペニスが更に硬く勃起し）
（ちら、ちら、とマールの体にも視線を移していく）
あ、あそこにおちんちんを入れる…んですよね…ほ、本当に入るのかなあ…
その…オマンコにおちんちん入れてもいいですか？
（セックスに興味を持ち、おずおずと小さな声で、マールにだけ届くくらいの小声で呟く）
（マールのおっぱいを一生懸命なで回して顔を埋めて）
（ビキニが既にズレきってマールのおっぱいが丸出しになり）
（乳首を摘んでコリコリと弄っていく）
わあ、あ、ありがとうございます。
ワーニャさんのおっぱいとオマンコ…わ、わわっ…
おっぱいが凄いぶるんぶるん揺れてる…こんなエッチな踊り見るの初めて…
（ワーニャのおまんこを凝視した瞬間、ペニスが更に硬く勃起し）
（ちら、ちら、とマールの体にも視線を移していく）
あ、あそこにおちんちんを入れる…んですよね…ほ、本当に入るのかなあ…
その…オマンコにおちんちん入れてもいいですか？
（セックスに興味を持ち、おずおずと小さな声で、マールにだけ届くくらいの小声で呟く）
「ふふっ……どう？
おっぱいというよりデカパイ、になっちゃうかしら。大きいでしょう？
ほおら、乳首だってこんなにコリコリして、クリトリスもピンピン…
おマンコもひくひくしてきちゃった……
ライガ君、どう？あそこ……チンポ興奮しちゃった？
（時折片腕で胸を押し上げて、軽く乳首を舐める様子をしながら、
もう片手は太股を這い、お尻の辺りも撫でまわす）
『んんっ……嬉しいな、ありがとう……
ああん、乳首丸見えで、ちょっと恥ずかしい……
（ずれてしまったビキニから、ピンク色のつんとした乳首がぴんと勃つ。
摘まれて、どんどんと勃起して弾力を返す）
『え、ええ…そうよ、おマンコにライガ君のおちんちん入れていいの。
他にも、お口でもおっぱいでも、…その、なんでもしてあげる。
姉さんもそれでいいと思うな。
入れてみたい？
（返すように小声で耳元でささやく）
おっぱいというよりデカパイ、になっちゃうかしら。大きいでしょう？
ほおら、乳首だってこんなにコリコリして、クリトリスもピンピン…
おマンコもひくひくしてきちゃった……
ライガ君、どう？あそこ……チンポ興奮しちゃった？
（時折片腕で胸を押し上げて、軽く乳首を舐める様子をしながら、
もう片手は太股を這い、お尻の辺りも撫でまわす）
『んんっ……嬉しいな、ありがとう……
ああん、乳首丸見えで、ちょっと恥ずかしい……
（ずれてしまったビキニから、ピンク色のつんとした乳首がぴんと勃つ。
摘まれて、どんどんと勃起して弾力を返す）
『え、ええ…そうよ、おマンコにライガ君のおちんちん入れていいの。
他にも、お口でもおっぱいでも、…その、なんでもしてあげる。
姉さんもそれでいいと思うな。
入れてみたい？
（返すように小声で耳元でささやく）
凄い…凄いよワーニャさん、こんなに大きいおっぱい初めてだもん
うわあ、すごい、あっちこっちがカチコチだ…
興奮しちゃって、ワーニャさんともマールさんともたくさんセックスしたくなっちゃった
な、なんでも……本当になんでもいいの？
口で…おっぱいで…そ、そういうのもあるんだ…
でも僕は…お姉さん達のおまんこでセックスしたいなあ…
えっとそれじゃあ…こういうのはいいかな
マールさんとワーニャさんが横に並んで寝そべって
おまんこを僕に見せながら…その
僕のおちんちんを取り合うみたいにおねだり合戦するとか…
（思いつくまま自分が興奮しそうなシチュレーションを妄想し）
（それを口に出して二人に言ってみる）
うわあ、すごい、あっちこっちがカチコチだ…
興奮しちゃって、ワーニャさんともマールさんともたくさんセックスしたくなっちゃった
な、なんでも……本当になんでもいいの？
口で…おっぱいで…そ、そういうのもあるんだ…
でも僕は…お姉さん達のおまんこでセックスしたいなあ…
えっとそれじゃあ…こういうのはいいかな
マールさんとワーニャさんが横に並んで寝そべって
おまんこを僕に見せながら…その
僕のおちんちんを取り合うみたいにおねだり合戦するとか…
（思いつくまま自分が興奮しそうなシチュレーションを妄想し）
（それを口に出して二人に言ってみる）
『ええ、なんでも…でもそうね、やっぱりそれがいいのかな。
ふふ、ライガ君もやっぱり男の子ね…姉さん。
「んっ……んん……
あら？どうしたのマール……ああ、そろそろなのね？
（思わせぶりに笑ってテーブルから降りると、豊満な両胸と肢体とお尻を揺らしながらベッドに近づく。
マールも腰布を脱ぎ捨て全裸になって、、2人でベッドに座る。）
「それじゃあ、私はこうして……ほら、どう、ライガ君？
私のオマンコにチンポ入れたいでしょ？
（M字に股を開いて、むっちりとした太股の奥のおマンコを指で広げ、奥を見せる。
奥はもうかなり潤んでいる）
『ああ、姉さんったらもう……
じゃあ、私は……ほら、ライガ君。私のオマンコに、先に入れたくならないかな？
広げちゃう……
（マールは四つん這いになってお尻とオマンコをライガに突きだす。
ぷっくり膨らんだおマンコに、こちらも薄く下の毛が生えている。
指で広げるとくぱあ、と潤んだ花が開いた）
ふふ、ライガ君もやっぱり男の子ね…姉さん。
「んっ……んん……
あら？どうしたのマール……ああ、そろそろなのね？
（思わせぶりに笑ってテーブルから降りると、豊満な両胸と肢体とお尻を揺らしながらベッドに近づく。
マールも腰布を脱ぎ捨て全裸になって、、2人でベッドに座る。）
「それじゃあ、私はこうして……ほら、どう、ライガ君？
私のオマンコにチンポ入れたいでしょ？
（M字に股を開いて、むっちりとした太股の奥のおマンコを指で広げ、奥を見せる。
奥はもうかなり潤んでいる）
『ああ、姉さんったらもう……
じゃあ、私は……ほら、ライガ君。私のオマンコに、先に入れたくならないかな？
広げちゃう……
（マールは四つん這いになってお尻とオマンコをライガに突きだす。
ぷっくり膨らんだおマンコに、こちらも薄く下の毛が生えている。
指で広げるとくぱあ、と潤んだ花が開いた）
う、うわあ…二人のおまんこが奥まで丸見えだぁ…
こんなにエッチなおまんこ見せられたら悩んじゃいますよ
（両方のおまんこを交互に見比べながら、チンポは既にギンギンに勃起しており）
う…う…あの…マールさん、お願いします
（そう言ってチンポの先端をマールへと押し当てて）
（そのままズブブブ！と一気に根元まで押し込んでいく）
ふああ！マールさんのオマンコ、おまんこっ！
これが女の人のオマンコなんだっ、すごく気持ちいい！
（ガチガチの童貞チンポがマールのオマンコの中をぐちゃぐちゃにかき回し）
ああ…ワーニャさんも…ワーニャさんも…
（マールと繋がったままワーニャに手を伸ばし）
（ワーニャのオマンコの中に指を入れ、慣れない手つきで穴の中をかき回していく）
こんなにエッチなおまんこ見せられたら悩んじゃいますよ
（両方のおまんこを交互に見比べながら、チンポは既にギンギンに勃起しており）
う…う…あの…マールさん、お願いします
（そう言ってチンポの先端をマールへと押し当てて）
（そのままズブブブ！と一気に根元まで押し込んでいく）
ふああ！マールさんのオマンコ、おまんこっ！
これが女の人のオマンコなんだっ、すごく気持ちいい！
（ガチガチの童貞チンポがマールのオマンコの中をぐちゃぐちゃにかき回し）
ああ…ワーニャさんも…ワーニャさんも…
（マールと繋がったままワーニャに手を伸ばし）
（ワーニャのオマンコの中に指を入れ、慣れない手つきで穴の中をかき回していく）
（2人分のオマンコを晒しながら、どちらも期待した様子でライガの答を待っている。
すでに勃起しきった少年の肉棒を物欲しげに見つめながら、貫かれたマールが声を上げた）
『あっ……おちんちん…ライガ君のちんちん入ってきたっ、入ってる…
すごいよぉ、こんながちがちになってるなんて…
私で勃起してくれたんだ、嬉しい……
（一度おねだりすると、恥ずかしさも忘れたようにお尻を突き出し、もじもじと腰をゆすって。
中のオマンコは熱くぎゅうぎゅう強くライガの肉棒を締めつける）
『いいよっ、ライガ君腰振ってっ……いっぱい振ってっ……
「うふふ……残念。でも後でその分も楽しませてもらうから。
んっ、ライガ君指でしてくれるのね？私のオマンコも味わって……
んむっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……
（ワーニャの方も指をゆったり包みながら、リップを塗った唇でライガの唇を奪い、
舌を遠慮なく絡ませても連れ合わせる）
すでに勃起しきった少年の肉棒を物欲しげに見つめながら、貫かれたマールが声を上げた）
『あっ……おちんちん…ライガ君のちんちん入ってきたっ、入ってる…
すごいよぉ、こんながちがちになってるなんて…
私で勃起してくれたんだ、嬉しい……
（一度おねだりすると、恥ずかしさも忘れたようにお尻を突き出し、もじもじと腰をゆすって。
中のオマンコは熱くぎゅうぎゅう強くライガの肉棒を締めつける）
『いいよっ、ライガ君腰振ってっ……いっぱい振ってっ……
「うふふ……残念。でも後でその分も楽しませてもらうから。
んっ、ライガ君指でしてくれるのね？私のオマンコも味わって……
んむっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……
（ワーニャの方も指をゆったり包みながら、リップを塗った唇でライガの唇を奪い、
舌を遠慮なく絡ませても連れ合わせる）
んぐぐっ…ワーニャさん…マールさん…おっぱいが…
（ワーニャのおっぱいにも手を伸ばして鷲づかみにし）
（マールのオマンコを激しく突き上げて荒々しく欲望をたたきつけながら）
（ワーニャと深くキスをかわしつつ抱きしめて）
（肉棒の先端が幾度と無くマールの子宮を突き上げて揺らしていくと）
んんっ！！
（マールのおまんこの中にドピュッドピュッドピュッ！と盛大に精液が吐き出される）
す、すいません、まだこういうの慣れてないので…
（初めての女性の穴に耐え切れずに早々に射精してしまい）
（ザーメン塗れになったマールのおまんこからチンポを引き抜く）
それじゃ次は、ワーニャさん…
（ワーニャのおまんこから指を抜くと、そのままオマンコにチンポを突き刺し）
（一気にズブブブブッ！と突っ込んで穴の奥まで突き刺し）
（力いっぱい激しくワーニャのオマンコを突き上げ、犯し尽くしていく）
（ワーニャのおっぱいにも手を伸ばして鷲づかみにし）
（マールのオマンコを激しく突き上げて荒々しく欲望をたたきつけながら）
（ワーニャと深くキスをかわしつつ抱きしめて）
（肉棒の先端が幾度と無くマールの子宮を突き上げて揺らしていくと）
んんっ！！
（マールのおまんこの中にドピュッドピュッドピュッ！と盛大に精液が吐き出される）
す、すいません、まだこういうの慣れてないので…
（初めての女性の穴に耐え切れずに早々に射精してしまい）
（ザーメン塗れになったマールのおまんこからチンポを引き抜く）
それじゃ次は、ワーニャさん…
（ワーニャのおまんこから指を抜くと、そのままオマンコにチンポを突き刺し）
（一気にズブブブブッ！と突っ込んで穴の奥まで突き刺し）
（力いっぱい激しくワーニャのオマンコを突き上げ、犯し尽くしていく）
「あんっ……おっぱい、もっと強く揉んで…ぐにぐにしてえっ……
『姉さんっ… すごいのっライガ君のおちんちん激しいっ……
あん！んん！んっ…
（時折甘い声を上げながらベッドのシーツをしっかり握ってギシギシ揺らしながら突かれる。
時々愛液が汗と共に滲んでシーツに軽く飛び散って。ずちゅ、ぬちゅっという水音が時折響く）
『ライガ君のっ、もっと、もっ……ぁぁ、んんっ！
いいのよ、初めてだけどライガ君上手…
（早いうちに中に出され、精液を膣内できゅうっと締めて受け止める）
「あら、それじゃあ私ねっ……んん！もうすぐに硬くなってる……
いいわっ……ライガ君のチンポいい！こんな可愛いのに激しいっ……
もっと腰振っていいのっ……頑張れ、男の子っ……！
（自分からもお尻を持ちあげて合わせるように腰を動かしながら、
抱き締め返して抱き合う姿勢でずぶずぶと突かれていく）
『姉さんっ… すごいのっライガ君のおちんちん激しいっ……
あん！んん！んっ…
（時折甘い声を上げながらベッドのシーツをしっかり握ってギシギシ揺らしながら突かれる。
時々愛液が汗と共に滲んでシーツに軽く飛び散って。ずちゅ、ぬちゅっという水音が時折響く）
『ライガ君のっ、もっと、もっ……ぁぁ、んんっ！
いいのよ、初めてだけどライガ君上手…
（早いうちに中に出され、精液を膣内できゅうっと締めて受け止める）
「あら、それじゃあ私ねっ……んん！もうすぐに硬くなってる……
いいわっ……ライガ君のチンポいい！こんな可愛いのに激しいっ……
もっと腰振っていいのっ……頑張れ、男の子っ……！
（自分からもお尻を持ちあげて合わせるように腰を動かしながら、
抱き締め返して抱き合う姿勢でずぶずぶと突かれていく）
ふああ、ふあっ、ワーニャさんのおまんこも凄いっ！
（ワーニャの体に抱きつきながら激しくピストンを繰り返し）
（技も何もないただただ本能のままに叩きつける行為を続け）
（ワーニャのおまんこの中もぐちゃぐちゃにかき回していく）
ワーニャさんのおっぱい…ふああ、が、頑張りますっ！
（ワーニャのおっぱいに顔を埋めながら抱きしめて）
（おっぱいに吸い付いて乳首に軽く噛み付き、それでも気を抜く事無く腰を叩き付け）
もうちょっとだけ我慢して…でも…ああ、やばい、出ちゃいそうっ
（チンポが早くも射精寸前まで昂ぶっており）
（ワーニャに種付けしたそうに子宮に向けてたたきつけ続け）
すいませんワーニャさん、もう限界です
ワーニャさんのおまんこにもこのまま射精しちゃいますっ！
（そして、ワーニャのおっぱいに顔を埋めながら）
（どぴゅっどぴゅっどぴゅっ！と射精が始まり、膣内に精液を流し込んでいく）
（ワーニャの体に抱きつきながら激しくピストンを繰り返し）
（技も何もないただただ本能のままに叩きつける行為を続け）
（ワーニャのおまんこの中もぐちゃぐちゃにかき回していく）
ワーニャさんのおっぱい…ふああ、が、頑張りますっ！
（ワーニャのおっぱいに顔を埋めながら抱きしめて）
（おっぱいに吸い付いて乳首に軽く噛み付き、それでも気を抜く事無く腰を叩き付け）
もうちょっとだけ我慢して…でも…ああ、やばい、出ちゃいそうっ
（チンポが早くも射精寸前まで昂ぶっており）
（ワーニャに種付けしたそうに子宮に向けてたたきつけ続け）
すいませんワーニャさん、もう限界です
ワーニャさんのおまんこにもこのまま射精しちゃいますっ！
（そして、ワーニャのおっぱいに顔を埋めながら）
（どぴゅっどぴゅっどぴゅっ！と射精が始まり、膣内に精液を流し込んでいく）
「うふふっ…凄い？私のオマンコ、結構名器かもっ…
あっ、んっ……そんな可愛い声で喘がれたら私もっ、興奮しちゃう！
（抱きつきながら、ぎゅうとただ抱きしめる事だけ考えて、
おマンコを突かれるに任せていく）
頑張ってっ…素敵よライガ君、男らしいの……！
もっと突いて、突いてっ……イかせて……！！
いいのよ、イって…！！んんんっ！！ああぁぁっ！
（体をのけぞらせながらぎゅうっと豊満な乳房を押し付け、膣内に精液を流しこまれる。
どくんどくんと流し込まれる精液を全て子宮で受け止めた）
「イイの、あ、ぁぁぁぁ…！！
『姉さん、気持ち良かった…ね？ライガ君の…
（マールもワーニャの身体を抱きしめて、くちゅと唇をつけた。
それでもまだ少しもの足りそうな様子を見せつつだけれど）
（時間の方は大丈夫？）
あっ、んっ……そんな可愛い声で喘がれたら私もっ、興奮しちゃう！
（抱きつきながら、ぎゅうとただ抱きしめる事だけ考えて、
おマンコを突かれるに任せていく）
頑張ってっ…素敵よライガ君、男らしいの……！
もっと突いて、突いてっ……イかせて……！！
いいのよ、イって…！！んんんっ！！ああぁぁっ！
（体をのけぞらせながらぎゅうっと豊満な乳房を押し付け、膣内に精液を流しこまれる。
どくんどくんと流し込まれる精液を全て子宮で受け止めた）
「イイの、あ、ぁぁぁぁ…！！
『姉さん、気持ち良かった…ね？ライガ君の…
（マールもワーニャの身体を抱きしめて、くちゅと唇をつけた。
それでもまだ少しもの足りそうな様子を見せつつだけれど）
（時間の方は大丈夫？）
ああ…ワーニャさんのおまんこ凄い…
（どぷっどぷっどぷっ、と流し込みながら）
（ワーニャの体をしっかりと抱きしめていき）
ワーニャさんの子宮の中に僕の精液が…
あ、これって、妊娠しちゃいますかね
（ちんぽを引き抜き、どぽどぽと零れ落ちる精液を見ながら）
お二人のオマンコが僕の精液でぐちゃぐちゃになっちゃいましたね
（そう言って二人の足を広げさせ、おまんこをじっくりと眺め）
…（ごくっ）
マールさん、ワーニャさん、オマンコをもう一度借りていいですか？
今度は二人のおまんこを交互に抜き差ししてみたり…
お二人と一度にセックスしてみたいんですが、どうですか？
【そうですね、時間的にはもう一度二人並べて犯す、ぐらいで終わりにしたいと思います】
（どぷっどぷっどぷっ、と流し込みながら）
（ワーニャの体をしっかりと抱きしめていき）
ワーニャさんの子宮の中に僕の精液が…
あ、これって、妊娠しちゃいますかね
（ちんぽを引き抜き、どぽどぽと零れ落ちる精液を見ながら）
お二人のオマンコが僕の精液でぐちゃぐちゃになっちゃいましたね
（そう言って二人の足を広げさせ、おまんこをじっくりと眺め）
…（ごくっ）
マールさん、ワーニャさん、オマンコをもう一度借りていいですか？
今度は二人のおまんこを交互に抜き差ししてみたり…
お二人と一度にセックスしてみたいんですが、どうですか？
【そうですね、時間的にはもう一度二人並べて犯す、ぐらいで終わりにしたいと思います】
「あは。たっぷり出たね……妊娠しちゃったら…
その時は責任取ってもらおうかしら？
（秘部から流れ出た精液をすくい取って軽く舐めながら、ワーニャはほほ笑む。
ちっとも困っていない様子で、マールと共に足を広げた）
『これでいいの？ライガ君。あ、それって……いっぺんにってこと？ああ、姉さん…
「やっぱりそうくると思ってたけれどね。ほら、おいでマール。
これでいいかしら？私達のオマンコ、どっちからでも交互に犯して…
『あ、やっ。姉さんとぴったりくっついておっぱいも…
（ワーニャの上にマールが来て、体を重ねながらライガの前に2人分のオマンコを突きだした。
豊満な乳房が4つ、潰れて奥の方に見える）
『私達のお、オマンコ交互に好きなだけおちんちんで犯して、ライガ君…
その時は責任取ってもらおうかしら？
（秘部から流れ出た精液をすくい取って軽く舐めながら、ワーニャはほほ笑む。
ちっとも困っていない様子で、マールと共に足を広げた）
『これでいいの？ライガ君。あ、それって……いっぺんにってこと？ああ、姉さん…
「やっぱりそうくると思ってたけれどね。ほら、おいでマール。
これでいいかしら？私達のオマンコ、どっちからでも交互に犯して…
『あ、やっ。姉さんとぴったりくっついておっぱいも…
（ワーニャの上にマールが来て、体を重ねながらライガの前に2人分のオマンコを突きだした。
豊満な乳房が4つ、潰れて奥の方に見える）
『私達のお、オマンコ交互に好きなだけおちんちんで犯して、ライガ君…
責任…、と、とります…だからこれからも中に出してもいいですよね
あ、そうです、そんな感じで上下で…わあ…
（上下に並んだ二つのオマンコを見て嬉しそうに顔を輝かせ）
うわあ…凄い…既に僕の精液でどろどろのおまんこが並ぶなんて…
（指でマールのおまんこを広げながら、そこへゆっくりとチンポをねじ込み）
マールさんっ！マールさんのおまんこ凄い…
さっきよりももっと気持ちいいくらいだっ！
（そして力いっぱいどすん、どすんっ！と何度かたたきつけた後）
（ずるんと引き抜き、そしてワーニャのオマンコへと突っ込み）
ワーニャさんも僕のおちんちんで気持ちよくしてあげますっ！
こうやって…くううっ！
（マールの愛液と自身の精液まみれのチンポをワーニャの中で暴れさせ）
（ワーニャのおまんこをぐちゃぐちゃといやらしい音を立てて抉りながら）
（マールのお尻を広げてオマンコとアナルをじっくりと鑑賞する）
あ、そうです、そんな感じで上下で…わあ…
（上下に並んだ二つのオマンコを見て嬉しそうに顔を輝かせ）
うわあ…凄い…既に僕の精液でどろどろのおまんこが並ぶなんて…
（指でマールのおまんこを広げながら、そこへゆっくりとチンポをねじ込み）
マールさんっ！マールさんのおまんこ凄い…
さっきよりももっと気持ちいいくらいだっ！
（そして力いっぱいどすん、どすんっ！と何度かたたきつけた後）
（ずるんと引き抜き、そしてワーニャのオマンコへと突っ込み）
ワーニャさんも僕のおちんちんで気持ちよくしてあげますっ！
こうやって…くううっ！
（マールの愛液と自身の精液まみれのチンポをワーニャの中で暴れさせ）
（ワーニャのおまんこをぐちゃぐちゃといやらしい音を立てて抉りながら）
（マールのお尻を広げてオマンコとアナルをじっくりと鑑賞する）
（精液がとろとろ流れ出すオマンコ2つを並べて、後ろに首を向けながら口を開く）
『う、うん。ライガ君、私達とパーティ組んでるから、だからこれからも
一緒だし中に出して… んんっ！んっ、2回出したのにまだすごい硬いのっ！
んん！あぁん！！
（何度もピストンで肉棒を叩きこまれて、先ほどよりももっといやらしい水音がずっぷ、ずっぷと響き渡る。
抜かれてワーニャに突きこまれてまた嬌声が上がった）
[あぁん、ホントにすごい！ライガ君のチンポすごい！
何度でもおマンコ抉ってるの……おマンコ肉棒でずぼずぼしてえっ！！
『姉さん、姉さんっ……ライガ君、私も、私も…んんっ……ちゅ、ん…
（ワーニャを犯す揺すぶりを感じながらマールが物欲しそうな目で眺め、
マールがワーニャの舌を深くねぶって、ディープキスを続ける）
『う、うん。ライガ君、私達とパーティ組んでるから、だからこれからも
一緒だし中に出して… んんっ！んっ、2回出したのにまだすごい硬いのっ！
んん！あぁん！！
（何度もピストンで肉棒を叩きこまれて、先ほどよりももっといやらしい水音がずっぷ、ずっぷと響き渡る。
抜かれてワーニャに突きこまれてまた嬌声が上がった）
[あぁん、ホントにすごい！ライガ君のチンポすごい！
何度でもおマンコ抉ってるの……おマンコ肉棒でずぼずぼしてえっ！！
『姉さん、姉さんっ……ライガ君、私も、私も…んんっ……ちゅ、ん…
（ワーニャを犯す揺すぶりを感じながらマールが物欲しそうな目で眺め、
マールがワーニャの舌を深くねぶって、ディープキスを続ける）
ああっ、ふああ、凄いよ、こんなおまんこ病み付きになるよっ！
毎日毎日ワーニャさんとマールさんとセックスしたいよ！
（マールのおまんこをかき回したかと思えばワーニャの子宮を叩き）
（ワーニャの膣壁を引っかいたと思えばマールの膣奥を突き上げ）
（二人のおまんこを思うが侭好きなように交互に犯し続け）
（二人分の愛液でライガのチンポがどろどろに汚れきり）
ねえ、明日は一日中セックスしてもいいかなあ
二人のオマンコにたくさん精液出してあげるから、こうやって！
（そしてマールのおまんこに奥深く突っ込み、子宮に密着しながらビュルルルル！と射精し）
（その射精が終わるとすぐにワーニャのオマンコに突き刺すと）
（四度目の射精がすぐに始まり、ワーニャのおまんこの中にもたっぷりのザーメンがどぷどぷと流し込まれ）
（更にもう一度マールのオマンコに突き刺し、五度目の射精…ワーニャのおまんこに六度目の射精を）
（立て続けに二人のオマンコに二発ずつの大量射精を行いおまんこを完全にライガの精液で塗りつぶしてしまう）
はあ、はあ…マールさん、ワーニャさん、これからも一緒のパーティとしてよろしくお願いします。
これから色んなセックス試してみたいなあ、あはは
（精液でぐちょぐちょになった二人のおまんこを眺めながら嬉しそうに笑う）
毎日毎日ワーニャさんとマールさんとセックスしたいよ！
（マールのおまんこをかき回したかと思えばワーニャの子宮を叩き）
（ワーニャの膣壁を引っかいたと思えばマールの膣奥を突き上げ）
（二人のおまんこを思うが侭好きなように交互に犯し続け）
（二人分の愛液でライガのチンポがどろどろに汚れきり）
ねえ、明日は一日中セックスしてもいいかなあ
二人のオマンコにたくさん精液出してあげるから、こうやって！
（そしてマールのおまんこに奥深く突っ込み、子宮に密着しながらビュルルルル！と射精し）
（その射精が終わるとすぐにワーニャのオマンコに突き刺すと）
（四度目の射精がすぐに始まり、ワーニャのおまんこの中にもたっぷりのザーメンがどぷどぷと流し込まれ）
（更にもう一度マールのオマンコに突き刺し、五度目の射精…ワーニャのおまんこに六度目の射精を）
（立て続けに二人のオマンコに二発ずつの大量射精を行いおまんこを完全にライガの精液で塗りつぶしてしまう）
はあ、はあ…マールさん、ワーニャさん、これからも一緒のパーティとしてよろしくお願いします。
これから色んなセックス試してみたいなあ、あはは
（精液でぐちょぐちょになった二人のおまんこを眺めながら嬉しそうに笑う）
「んん！出して、いっぱいおマンコに出して！
ずぼずぼして射精して、ライガ君なら孕んじゃうぐらい出してもいいのよっ！
あ、やっ、抜いちゃダメ…
『ライガ君……私も… 姉さんに負けないんだから。
おマンコいっぱい突いて、イかせて……んんっ、私にもちょうだい…
（交互におマンコに抜き差しされて、突かれた方は悦びの声を上げて、
もう片方は残念そうな声を上げて、ねだるように褐色に張ったお尻を突き出して振ってみせる）
「あはぁ、いいわよ、じゃあ明日は一杯セックスのレベルアップしましょ？
なんたって私達パーティだもんねっ……！！んんっ！ザーメンすごい濃いのぉ…
『ぁぁぁ… おちんちん入ってきてる…全然変わらないがちがち…ライガ君逞しくて男らしい…
マールのおマンコ、もっと犯してよぉっ……
「ああっ！また出てる！奥までいっぱい熱いのがっ…
『イイ、イク、イっちゃう……あ、ぁ、ぁっ…！！
（立て続けに何度も射精されて、どちらに挿入されているか分からないほど喘ぎながら、
互いに巨乳を押しつけて、舌を絡ませて、果てた。
2人分の重なったオマンコから、こぽぉ、ととめどなく精液が零れている）
「あ…ライガ、くん。よろしく、ね……いっぱいセックスのこと教えてあげる…
『姉さんともども… あの、またこれからよろしくお願いします…
（2人とも蕩けた目をしながら、ライガに向けて歓迎の声を告げた）
ずぼずぼして射精して、ライガ君なら孕んじゃうぐらい出してもいいのよっ！
あ、やっ、抜いちゃダメ…
『ライガ君……私も… 姉さんに負けないんだから。
おマンコいっぱい突いて、イかせて……んんっ、私にもちょうだい…
（交互におマンコに抜き差しされて、突かれた方は悦びの声を上げて、
もう片方は残念そうな声を上げて、ねだるように褐色に張ったお尻を突き出して振ってみせる）
「あはぁ、いいわよ、じゃあ明日は一杯セックスのレベルアップしましょ？
なんたって私達パーティだもんねっ……！！んんっ！ザーメンすごい濃いのぉ…
『ぁぁぁ… おちんちん入ってきてる…全然変わらないがちがち…ライガ君逞しくて男らしい…
マールのおマンコ、もっと犯してよぉっ……
「ああっ！また出てる！奥までいっぱい熱いのがっ…
『イイ、イク、イっちゃう……あ、ぁ、ぁっ…！！
（立て続けに何度も射精されて、どちらに挿入されているか分からないほど喘ぎながら、
互いに巨乳を押しつけて、舌を絡ませて、果てた。
2人分の重なったオマンコから、こぽぉ、ととめどなく精液が零れている）
「あ…ライガ、くん。よろしく、ね……いっぱいセックスのこと教えてあげる…
『姉さんともども… あの、またこれからよろしくお願いします…
（2人とも蕩けた目をしながら、ライガに向けて歓迎の声を告げた）
えへへ、なんだか照れちゃうなあ
それじゃあ、たっぷりとセックスのレベルアップさせてもらいますね
（そして二人にキスをして、この夜の宴を終わらせる）
ああ、明日から楽しみだなあ……
今日はもうこのまま3人一緒に寝ちゃいましょうか
（そう言ってワーニャとマールの間に挟まるようにベッドにもぐりこみ）
（汗まみれの体のまま眠りにつく）
【では、このあたりで〆ということで】
【お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】
それじゃあ、たっぷりとセックスのレベルアップさせてもらいますね
（そして二人にキスをして、この夜の宴を終わらせる）
ああ、明日から楽しみだなあ……
今日はもうこのまま3人一緒に寝ちゃいましょうか
（そう言ってワーニャとマールの間に挟まるようにベッドにもぐりこみ）
（汗まみれの体のまま眠りにつく）
【では、このあたりで〆ということで】
【お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】
「うふふ、可愛い…そうね、また明日。
『私も眠くなってきちゃいました。一緒に寝ましょう？このまま…
（広いベッドに横たわったまま、服も着ずに眠りに沈んでいった）
【お付き合いありがとうございました。こちらもすごく楽しかったです。落ち】
『私も眠くなってきちゃいました。一緒に寝ましょう？このまま…
（広いベッドに横たわったまま、服も着ずに眠りに沈んでいった）
【お付き合いありがとうございました。こちらもすごく楽しかったです。落ち】
【お疲れ様でした。それではこちらもこれにて落ちます】
【おやすみなさいませー】
【おやすみなさいませー】
464 ：♂：2013/10/01(火) 17:13:43.13 ID:YcCRbr8l0
耳としっぽがついた獣人の女性を募集。
発情期をなだめたり、冒険の途中で拾ってイチャイチャなど
発情期をなだめたり、冒険の途中で拾ってイチャイチャなど
465 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/01(火) 17:40:45.81 ID:YcCRbr8l0
落ちます。以下空き室。
森の奥深く。
人間が立ち入らないような場所にラズの屋敷があります。
人々からは魔女の家として恐れられているけれど、実際は人間が好きな悪魔。
道に迷った貴方はラズの屋敷に辿り着きますが、噂を恐れている。
しかし、噂とはかけ離れたラズに心を開き…
人間が立ち入らないような場所にラズの屋敷があります。
人々からは魔女の家として恐れられているけれど、実際は人間が好きな悪魔。
道に迷った貴方はラズの屋敷に辿り着きますが、噂を恐れている。
しかし、噂とはかけ離れたラズに心を開き…
467 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/01(火) 22:39:26.69 ID:Y4q4iESc0
落ちます。
以下空いてます。
以下空いてます。
468 ：♂：2013/10/02(水) 00:43:51.23 ID:9ljSewprI
イチャラブシチュでお相手募集します
シチュは応相談で
シチュは応相談で
落ちます
470 ：♂：2013/10/02(水) 03:26:36.10 ID:9ljSewprI
イチャラブシチュでお相手募集します。
シチュは応相談で。
シチュは応相談で。
落ちます
472 ：♂騎士：2013/10/02(水) 19:00:54.01 ID:jdPLTDpU0
敵国の姫か女騎士とラブイチャしたいです。
こちらの国に負けたそちらが囚われの身になるも、男騎士が助けて…でお願いします。
ＮＧはＳＭとグロスカ。
こちらの国に負けたそちらが囚われの身になるも、男騎士が助けて…でお願いします。
ＮＧはＳＭとグロスカ。
落ちます。
474 ：♂騎士：2013/10/02(水) 20:20:51.88 ID:jdPLTDpU0
上の内容で募集します。
どちらの国が勝った設定でも構いません。
どちらか片方は前から相手が好きだった…だと嬉しいです。
どちらの国が勝った設定でも構いません。
どちらか片方は前から相手が好きだった…だと嬉しいです。
475 ：♂騎士：2013/10/02(水) 20:35:28.59 ID:jdPLTDpU0
あげ
落ちます。
477 ：♂：2013/10/04(金) 00:09:54.51 ID:xKiqLgULI
イチャラブシチュでお相手募集します。
シチュの内容は応相談で。
シチュの内容は応相談で。
落ちます
479 ：♂：2013/10/05(土) 20:00:32.38 ID:Vzckk99H0
記憶を失い他国で生活するあなたは実は一国の姫。
側近の魔術師と交わることで、記憶を取り戻すシチュで募集します。
因みにＨによって昔を思い出す魔術です。
側近の魔術師と交わることで、記憶を取り戻すシチュで募集します。
因みにＨによって昔を思い出す魔術です。
480 ：♂：2013/10/05(土) 20:20:02.69 ID:Vzckk99H0
あげさせてください
あは〜ん
以下空いております。
483 ：♂：2013/10/06(日) 18:30:32.13 ID:f7dq+C+90
記憶を失い他国で生活する女性は一国の姫。
魔術師のこちらと交わることで、記憶を取り戻すシチュで募集します。
（行為で記憶が戻る魔術）
普通にラブラブでも、悪戯要素があっても構いません。
魔術師のこちらと交わることで、記憶を取り戻すシチュで募集します。
（行為で記憶が戻る魔術）
普通にラブラブでも、悪戯要素があっても構いません。
落ちます。
>>466でお相手募集します！
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/06(日) 22:15:56.94 ID:RhyF39a5i
>>486
ありがとうございます。よろしくお願いします。
そちらの設定は、道に迷った旅人、近くに住む村人や狩人、ラズの討伐を依頼された騎士などをイメージしていました。
何かやってみたいものなどありますか？
ありがとうございます。よろしくお願いします。
そちらの設定は、道に迷った旅人、近くに住む村人や狩人、ラズの討伐を依頼された騎士などをイメージしていました。
何かやってみたいものなどありますか？
いらっしゃらないようなので落ちます。
以下空いてます。
以下空いてます。
489 ：♂：2013/10/07(月) 00:04:07.39 ID:D9RMuure0
>>466のようなシチュに興味あります。
ラズさんでも他の方でも。
ラズさんでも他の方でも。
落ちますね。
あは〜ん
>>466で募集します。
シチュを気に入ってくださった方がいてくれて嬉しいです！
シチュを気に入ってくださった方がいてくれて嬉しいです！
ラズさん、良いですか…？
こんばんは、よろしくお願いします。
希望などあれば教えてくださいね。
希望などあれば教えてくださいね。
あわなかったかな…
ごめんね… オチ
ごめんね… オチ
すみません！
充電切れでした…
もう一度募集します。
充電切れでした…
もう一度募集します。
498 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/07(月) 22:23:46.86 ID:+Txd+P2C0
落ちます。
以下空いてます。
以下空いてます。
499 ：アスナ：2013/10/08(火) 19:44:55.61 ID:fJH1gpK+0
魔王の生贄として嫌々抱かれていたが、魔王が病気であることを知る娘
娘はいつしか魔王を好きになっていた自分に気づき
最期の時を迎える為に魔王が城を離れる決意をした夜、娘が魔王に愛を告げようと彼の部屋を訪ねる
というシチュで募集します
娘はいつしか魔王を好きになっていた自分に気づき
最期の時を迎える為に魔王が城を離れる決意をした夜、娘が魔王に愛を告げようと彼の部屋を訪ねる
というシチュで募集します
（何人もの使用人が足早に行き交い、城の中が忙しく感じられる日）
（魔王の生贄としてここに連れてこられてから数ヶ月が過ぎた）
（その魔王は病気らしく、時々血を吐き、最近は自分を抱くことも少なくなってきた）
（このまま魔王が死ねば自分は解放され、自由になれるはずなのに）
（いつしか彼を好きになっていた娘は、沈む夕日を見つめながら言いがたい不安を感じていた）
（夕日が沈み、城が闇と星に包まれると、娘は魔王に愛を告げる決意をする）
（新しい白いシャツと紺のスカートに着替え、自分に与えられた簡素な部屋を後にすると
これまで訪れたことのなかった魔王の部屋に向かい、重い扉をノックした）
（魔王の生贄としてここに連れてこられてから数ヶ月が過ぎた）
（その魔王は病気らしく、時々血を吐き、最近は自分を抱くことも少なくなってきた）
（このまま魔王が死ねば自分は解放され、自由になれるはずなのに）
（いつしか彼を好きになっていた娘は、沈む夕日を見つめながら言いがたい不安を感じていた）
（夕日が沈み、城が闇と星に包まれると、娘は魔王に愛を告げる決意をする）
（新しい白いシャツと紺のスカートに着替え、自分に与えられた簡素な部屋を後にすると
これまで訪れたことのなかった魔王の部屋に向かい、重い扉をノックした）
【書き出してみました…もう少し待ちます】
落ちます
503 ：キリト：2013/10/08(火) 22:24:12.03 ID:ZPmTHHk0I
アスナさんもういないかな？
お相手お願いしたかった
お相手お願いしたかった
504 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/08(火) 22:54:48.21 ID:zAR984610
巨大な蜘蛛のモンスターに犯されたい女性はいませんか
蜘蛛の糸や八本の足を使ったプレイをしたいです
お相手は女勇者、姫、村人、魔女などなんでも合わせます
蜘蛛の糸や八本の足を使ったプレイをしたいです
お相手は女勇者、姫、村人、魔女などなんでも合わせます
さてと。
（酒場の女主人。この時間ならあまり客もなく、一人で飲むのにうってつけで）
（closeの札を下げると一人でカウンターに腰掛けてグラスに注いでいく）
ふぅ…今日は暑いくらいだねぇ…干上がっちまうよ。
【お相手募集します。】
（酒場の女主人。この時間ならあまり客もなく、一人で飲むのにうってつけで）
（closeの札を下げると一人でカウンターに腰掛けてグラスに注いでいく）
ふぅ…今日は暑いくらいだねぇ…干上がっちまうよ。
【お相手募集します。】
異常な暑さだな、今日は。
（額に汗を浮かべながら、一人目的地に向かう筋骨隆々な若者だが、さすがにこの暑さでは思うように一歩が進まない）
（そんなとき、一軒の酒場が目に入り…）
クローズだが、金さえ払えば一杯くらい飲ましてくれるだろ…。
（と、安易な考えで、酒場のドアを大きく叩く）
【お願いします】
（額に汗を浮かべながら、一人目的地に向かう筋骨隆々な若者だが、さすがにこの暑さでは思うように一歩が進まない）
（そんなとき、一軒の酒場が目に入り…）
クローズだが、金さえ払えば一杯くらい飲ましてくれるだろ…。
（と、安易な考えで、酒場のドアを大きく叩く）
【お願いします】
（ドアの開く音に、気だるそうに顔を向けて）
なんだい、あんた。
外のサインが見えなかったのかい？
（自分はグラスを傾けながら動こうともせず）
（飲んでいたグラスを差し出して）
入って来ちまったなら、客だしね。
飲むかい？
【こちらこそ！】
なんだい、あんた。
外のサインが見えなかったのかい？
（自分はグラスを傾けながら動こうともせず）
（飲んでいたグラスを差し出して）
入って来ちまったなら、客だしね。
飲むかい？
【こちらこそ！】
休みのところを悪いな。
これだけ暑ければビールの一杯でもなければ旅ができねぇ。
（そういうと無造作にカウンターに座り、差し出されたグラスを受け取ると、一気にアルコール流し込む）
こりゃいい。暑さにアルコール、これ以上の風情はないよな。そう思うだろ、マスター。
（不器用な男だが、一杯の恩義に尽くすため敬意を込めてマスター、と呼ぶ。）
悪いが、もう一杯だけもらえないか。この通り。
（そういうと一杯分の小銭をカウンターの上に豪快に置き、女主人の顔をじっと見つめる）
【どんな流れにしましょう？】
これだけ暑ければビールの一杯でもなければ旅ができねぇ。
（そういうと無造作にカウンターに座り、差し出されたグラスを受け取ると、一気にアルコール流し込む）
こりゃいい。暑さにアルコール、これ以上の風情はないよな。そう思うだろ、マスター。
（不器用な男だが、一杯の恩義に尽くすため敬意を込めてマスター、と呼ぶ。）
悪いが、もう一杯だけもらえないか。この通り。
（そういうと一杯分の小銭をカウンターの上に豪快に置き、女主人の顔をじっと見つめる）
【どんな流れにしましょう？】
あんた、見ない顔だね。
どっから来たのさ。
（やっと立ち上がりカウンターの中に入る）
よしておくれよ。
マスターなんてそんな良いもんじゃない。
あたしはただの雇われ主人さ。
（置かれたコインを押し返しグラスを新たに用意して）
外のサインを見ただろ？
今は閉店中さ。
だから、金は受け取れないね。
あたしの飲み相手になってくれるなら好きなだけ飲ませてやるよ。
（自分用にウイスキーを注いで、飲みながらカウンターに手をつき微笑む）
【特にシチュは決めずに流れでやるのが好きですね。
もし、希望があれば合わせますよ。】
どっから来たのさ。
（やっと立ち上がりカウンターの中に入る）
よしておくれよ。
マスターなんてそんな良いもんじゃない。
あたしはただの雇われ主人さ。
（置かれたコインを押し返しグラスを新たに用意して）
外のサインを見ただろ？
今は閉店中さ。
だから、金は受け取れないね。
あたしの飲み相手になってくれるなら好きなだけ飲ませてやるよ。
（自分用にウイスキーを注いで、飲みながらカウンターに手をつき微笑む）
【特にシチュは決めずに流れでやるのが好きですね。
もし、希望があれば合わせますよ。】
雇われ主人さんにしては、ずいぶんと太っ腹だな。
（女主人の「好きなだけ飲ましてやるよ」、という言葉に頬が緩む。）
その話、乗った。本当は急がなきゃならねえが、俺は今だけあんたの飲み相手になることに決めた。
俺はガルフ、だ。用があって西の街まで向かってる途中だ。マスター、あんたの名前は？
（そういうと、半ば強引に女主人のグラスを奪い取り、ショットグラスを空けるかのような勢いでグラスの中のウイスキーを飲み干す）
【流れですね、了解です】
（女主人の「好きなだけ飲ましてやるよ」、という言葉に頬が緩む。）
その話、乗った。本当は急がなきゃならねえが、俺は今だけあんたの飲み相手になることに決めた。
俺はガルフ、だ。用があって西の街まで向かってる途中だ。マスター、あんたの名前は？
（そういうと、半ば強引に女主人のグラスを奪い取り、ショットグラスを空けるかのような勢いでグラスの中のウイスキーを飲み干す）
【流れですね、了解です】
普段は一人で飲むのが好きなんだけどね。
しばらく街から出てないし、旅の話でも聞かせておくれよ。
（グラスが空になると、棚からボトルを出してすぐに注いでいく）
ガルフか。
あたしはルイ。
この街では客なんて限られてるしね。
急いでるのに、本当にいいのかい？
【はい！ではこのまま続けますね。】
しばらく街から出てないし、旅の話でも聞かせておくれよ。
（グラスが空になると、棚からボトルを出してすぐに注いでいく）
ガルフか。
あたしはルイ。
この街では客なんて限られてるしね。
急いでるのに、本当にいいのかい？
【はい！ではこのまま続けますね。】
せっかくたらふく酒が飲めるのに、先を急ぐわけにもいかねぇだろ？そんなことしたらバチが当たる。
（口を大きく開けて笑うと、注がれるグラスを見ながら）
旅って言ってもちょっとした使い程度のもんだよ。俺の住んでる地域の権力者様の使いっぱしりでな。
そういえば、この街に入ってから案外いい女とすれ違うことが多い気がするぞ？お世辞じゃなくて。
俺の田舎の女はだめだ！みんな棒みてぇに華奢で。やっぱり女っていうのはこう…グラマーじゃないと！
（大げさに手で巨乳の形を作ると、無邪気に笑う。へへ、と照れ笑いをしながらグラスを手に取り、ルイの顔や身体を見ながら一口。）
（口を大きく開けて笑うと、注がれるグラスを見ながら）
旅って言ってもちょっとした使い程度のもんだよ。俺の住んでる地域の権力者様の使いっぱしりでな。
そういえば、この街に入ってから案外いい女とすれ違うことが多い気がするぞ？お世辞じゃなくて。
俺の田舎の女はだめだ！みんな棒みてぇに華奢で。やっぱり女っていうのはこう…グラマーじゃないと！
（大げさに手で巨乳の形を作ると、無邪気に笑う。へへ、と照れ笑いをしながらグラスを手に取り、ルイの顔や身体を見ながら一口。）
罰ねぇ。なかなか面白いことを言うじゃないか。
罰当たりついでにゆっくりしていくといいよ。
（カランと氷をグラスに足して）
使いにしては随分と鍛えた身体じゃあないか。
田舎の女ねぇ。
あたしも出身は田舎だよ。
いい女じゃなくてすまないね。
（手を腰に当てて、わざとらしく言ってみせる）
いろんな街から集まって来るからね。
いい女って言っても見かけだけだよ。
心の中はみんな何を考えているか分かんないもんさ。
（カウンターからでて、ガルフの隣に腰掛ける）
罰当たりついでにゆっくりしていくといいよ。
（カランと氷をグラスに足して）
使いにしては随分と鍛えた身体じゃあないか。
田舎の女ねぇ。
あたしも出身は田舎だよ。
いい女じゃなくてすまないね。
（手を腰に当てて、わざとらしく言ってみせる）
いろんな街から集まって来るからね。
いい女って言っても見かけだけだよ。
心の中はみんな何を考えているか分かんないもんさ。
（カウンターからでて、ガルフの隣に腰掛ける）
俺は馬鹿だから、身体を鍛えるしか能がなくてな。
（腰に手を当てたルイの立ち姿に舌なめずりをして）
へへ、あんたも俺みてえな田舎もんからみたら十分な上玉だけどな。
（自身の隣に座ったルイのほうに少しだけ、身体を向けるとグラスを上げて）
乾杯、してなかっただろ？しようぜ。
（そういうと荒っぽく二つのグラスを当てる）
（ルイが近寄ったことで、女の匂いが鼻をくすぐる。数日の旅で女から離れた生活をしていた若い肉体には、十分すぎる刺激で。アルコールのせいもあってか、下腹部に熱が帯び始める）
（腰に手を当てたルイの立ち姿に舌なめずりをして）
へへ、あんたも俺みてえな田舎もんからみたら十分な上玉だけどな。
（自身の隣に座ったルイのほうに少しだけ、身体を向けるとグラスを上げて）
乾杯、してなかっただろ？しようぜ。
（そういうと荒っぽく二つのグラスを当てる）
（ルイが近寄ったことで、女の匂いが鼻をくすぐる。数日の旅で女から離れた生活をしていた若い肉体には、十分すぎる刺激で。アルコールのせいもあってか、下腹部に熱が帯び始める）
上玉…ね。
他の奴等に言われたら張り倒すところだけど、あんたに言われると悪い気はしないねぇ。
（わざとらしく身体を寄せていき、グラスを合わせると小気味良い音が響く）
この街での女の扱いを教えてやろうか？
あんたなら大歓迎さ。
いつもの男たちにも飽きてきたところだし。
あんたもその気なんだろう？
（太ももに手を置いて、ゆっくりと撫で上げていく）
他の奴等に言われたら張り倒すところだけど、あんたに言われると悪い気はしないねぇ。
（わざとらしく身体を寄せていき、グラスを合わせると小気味良い音が響く）
この街での女の扱いを教えてやろうか？
あんたなら大歓迎さ。
いつもの男たちにも飽きてきたところだし。
あんたもその気なんだろう？
（太ももに手を置いて、ゆっくりと撫で上げていく）
（太ももに置かれた手とルイの顔を交互に見ながら、口元に歪めて）
あぁ、ぜひ扱い方を教えてもらいたいものだな。
だが、扱い方って言われても、俺みたいな田舎もんは本能でしか行動できないから、貴族のエスコートのような扱い方はでかないぜ？
（そういうとルイの肩に太い腕を回して、抱き寄せる。そのままもう片方の手でルイの胸を服の上から鷲掴むと、荒々しくも揉み上げて）
あんた、いい女だよ。体も…。
（そのままの勢いで唇を奪うと、口内に舌をねじ込み、ルイの舌を蹂躙して行く）
あぁ、ぜひ扱い方を教えてもらいたいものだな。
だが、扱い方って言われても、俺みたいな田舎もんは本能でしか行動できないから、貴族のエスコートのような扱い方はでかないぜ？
（そういうとルイの肩に太い腕を回して、抱き寄せる。そのままもう片方の手でルイの胸を服の上から鷲掴むと、荒々しくも揉み上げて）
あんた、いい女だよ。体も…。
（そのままの勢いで唇を奪うと、口内に舌をねじ込み、ルイの舌を蹂躙して行く）
本能でいいんだよ。
誰も田舎者同士に優雅な扱いなんて期待していないさ。
（抱きしめられて、胸元の開いたブラウス越しに形が変わるほど指が食いこんてくる。）
んっ…酒のつまみになるといいけど、あんたの口に合いそうかい？
（強引に差し込まれた舌を音を立てて吸い付き、太ももの手を徐々に股間に近付けていく）
ここの男たちは、女を抱いてやっている、と思っているような奴らばかりさ。
あんたはどうだい？
誰も田舎者同士に優雅な扱いなんて期待していないさ。
（抱きしめられて、胸元の開いたブラウス越しに形が変わるほど指が食いこんてくる。）
んっ…酒のつまみになるといいけど、あんたの口に合いそうかい？
（強引に差し込まれた舌を音を立てて吸い付き、太ももの手を徐々に股間に近付けていく）
ここの男たちは、女を抱いてやっている、と思っているような奴らばかりさ。
あんたはどうだい？
女を抱いてやってるか…。悪いが俺はそんな上品な考えじゃなくて「喰う」っていう感じだな。
だが、時にはあんたみてぇな気の強そうな女に「尽くしてもらう」っていうのも悪くなさそうだよな。
（そういうと、一旦ルイから離れて椅子から立ち上がると、装備を解き、その場で豪快に服を脱ぐと全裸になって）
へへ…酒を飲んだ後にあんたと話をしてたら体が熱くなっちまったぜ…。気を悪くしないでくれよな…。
（血走った顔でそういうと、椅子に座ったルイの髪を掴んで下を向かせると）
ほら、見てくれよ。あんたで興奮した俺のを、さ。
（紅く血管が浮き出たそれは、ビクビクと脈打っていて）
だが、時にはあんたみてぇな気の強そうな女に「尽くしてもらう」っていうのも悪くなさそうだよな。
（そういうと、一旦ルイから離れて椅子から立ち上がると、装備を解き、その場で豪快に服を脱ぐと全裸になって）
へへ…酒を飲んだ後にあんたと話をしてたら体が熱くなっちまったぜ…。気を悪くしないでくれよな…。
（血走った顔でそういうと、椅子に座ったルイの髪を掴んで下を向かせると）
ほら、見てくれよ。あんたで興奮した俺のを、さ。
（紅く血管が浮き出たそれは、ビクビクと脈打っていて）
喰う…いいじゃないか。
味見程度に済ませたら、ただじゃおかないよ？
尽くす…ってのも柄じゃあないけど、あんたにならやってあげてもいいね。
（脱ぎ出した男を見ながら、見せられたモノに吸い寄せられるように椅子から降りてひざまずき）
（鍛えた身体を細い指でなぞりながらうっとりと見上げる）
あたしで大きくなってくれたんだろう？
むしろ気分がいいくらいだよ。
（ペニスに指を絡めていき、先端にキスをする）
味見程度に済ませたら、ただじゃおかないよ？
尽くす…ってのも柄じゃあないけど、あんたにならやってあげてもいいね。
（脱ぎ出した男を見ながら、見せられたモノに吸い寄せられるように椅子から降りてひざまずき）
（鍛えた身体を細い指でなぞりながらうっとりと見上げる）
あたしで大きくなってくれたんだろう？
むしろ気分がいいくらいだよ。
（ペニスに指を絡めていき、先端にキスをする）
あぁ、あんたで大きくなったんだよ。
それにしばらくこんなこともしてなかったしな…溜まってるぜ？
（大きく割れた腹筋の影響か、ペニスが大きく反り返っていて。時折激しくビクつくそれは禍々しくて）
おぉ…言葉遣いに似合わず、ずいぶんと優しく触ってくれるんだな…。
いいんだぜ？俺のなんかでよかったら思いっきり貪ってくれて。
それにしばらくこんなこともしてなかったしな…溜まってるぜ？
（大きく割れた腹筋の影響か、ペニスが大きく反り返っていて。時折激しくビクつくそれは禍々しくて）
おぉ…言葉遣いに似合わず、ずいぶんと優しく触ってくれるんだな…。
いいんだぜ？俺のなんかでよかったら思いっきり貪ってくれて。
旅の間、抜いてなかったのかい？
あんたみたいなイイ男なら、どの街でも女が放っておかないだろ。
（唾液を垂らして指でまぶしていくと、くちゅくちゅと音がして）
貪るなんて、あたしがそんな女に見えるのかい？
ふふ、良く分かってるじゃないか。
（鼻を近付けて、牡の匂いを思い切り吸い込み、口紅のついた真っ赤な唇でペニスをくわえていく）
んっ…んちゅ…んっ…さすが、鍛えているだけあるねぇ。
ここも鍛えているのかい？
（舌先で先端をつつき、見上げながらまたくわえて）
あんたみたいなイイ男なら、どの街でも女が放っておかないだろ。
（唾液を垂らして指でまぶしていくと、くちゅくちゅと音がして）
貪るなんて、あたしがそんな女に見えるのかい？
ふふ、良く分かってるじゃないか。
（鼻を近付けて、牡の匂いを思い切り吸い込み、口紅のついた真っ赤な唇でペニスをくわえていく）
んっ…んちゅ…んっ…さすが、鍛えているだけあるねぇ。
ここも鍛えているのかい？
（舌先で先端をつつき、見上げながらまたくわえて）
俺は健全な男だぜ？
性欲よりも食欲と睡眠欲のほうが大事なんだ。
（そんな冗談を言いながら、ルイの奉仕に身体を震わせて）
おぉ…久しぶりだからなのか、それともあんたがしてくれてるのかは分からねぇが、体の芯から感じるぜ。
そこは鍛えてるわけじゃねぇが、不思議と忘れられなくなるっていってきた女は何人かいたな…。
どうだい、あんたも俺のを試してみるかい？
（ペニスはルイの口内でさらに膨れ上がり、我慢汁が先端からどっと溢れていて）
性欲よりも食欲と睡眠欲のほうが大事なんだ。
（そんな冗談を言いながら、ルイの奉仕に身体を震わせて）
おぉ…久しぶりだからなのか、それともあんたがしてくれてるのかは分からねぇが、体の芯から感じるぜ。
そこは鍛えてるわけじゃねぇが、不思議と忘れられなくなるっていってきた女は何人かいたな…。
どうだい、あんたも俺のを試してみるかい？
（ペニスはルイの口内でさらに膨れ上がり、我慢汁が先端からどっと溢れていて）
健全だから女を喰うんだろ？
食欲と睡眠欲でいいなら、もうおしまいにするかい？
（口を離して、焦らすように先端を指で捏ね回す）
あたしがしてるからに決まっているじゃないか。
そう思うだろ？
（ちゅうちゅうと我慢汁を啜って）
忘れられない男…か。
あんたも罪だねぇ。
これを見たら、どの女もそう思うかもしれないね。
私も食べていいのかい？
（立ち上がるとカウンターに寄りかかり、ロングスカートを脚の付け根ギリギリまで捲っていく）
食欲と睡眠欲でいいなら、もうおしまいにするかい？
（口を離して、焦らすように先端を指で捏ね回す）
あたしがしてるからに決まっているじゃないか。
そう思うだろ？
（ちゅうちゅうと我慢汁を啜って）
忘れられない男…か。
あんたも罪だねぇ。
これを見たら、どの女もそう思うかもしれないね。
私も食べていいのかい？
（立ち上がるとカウンターに寄りかかり、ロングスカートを脚の付け根ギリギリまで捲っていく）
へへ、やっとその気になったか。
（捲り上げられたことによって露わになった脚を舐めるように見つめながらルイに近づいていき）
だが、あいにく俺はこっちの体勢のほうが好きなんだよ。より女を支配している感を得られるだろ？こっちのほうが。
（そういうとルイの身体を反転させて、カウンターに手を付かせる。）
ケツ上げな。後ろから思いっきり喰わせてやるよ。
（ぎちぎちに張り詰めるくらいに尻を突き出させると、割れ目を覆う下着をほんの少しだけずらして、割れ目を露出させる）
ほら、どうだい。すぐにいれてやろうか？それとも焦らしてからにするかい？
（喉の奥で笑いながら、亀頭でルイの割れ目やクリ周辺を刺激する）
（捲り上げられたことによって露わになった脚を舐めるように見つめながらルイに近づいていき）
だが、あいにく俺はこっちの体勢のほうが好きなんだよ。より女を支配している感を得られるだろ？こっちのほうが。
（そういうとルイの身体を反転させて、カウンターに手を付かせる。）
ケツ上げな。後ろから思いっきり喰わせてやるよ。
（ぎちぎちに張り詰めるくらいに尻を突き出させると、割れ目を覆う下着をほんの少しだけずらして、割れ目を露出させる）
ほら、どうだい。すぐにいれてやろうか？それとも焦らしてからにするかい？
（喉の奥で笑いながら、亀頭でルイの割れ目やクリ周辺を刺激する）
あんっ、獣みたいだね。
あたしを支配させられるのかい？
（身体の向きが変わり、カウンターに胸を押し付けるように身体を倒す）
（腰をつき出すと、既に下着は湿り気を帯びていて）
んっ…あっ…あんたこそ、我慢できるのかい？
入れたらすぐに出すような男じゃないだろうね。
（クリトリスを擦られると背中が震え、入り口は先端を飲み込むようにひくひくと動いている）
好きなようにしていいよ。
満足させておくれ。
あたしを支配させられるのかい？
（身体の向きが変わり、カウンターに胸を押し付けるように身体を倒す）
（腰をつき出すと、既に下着は湿り気を帯びていて）
んっ…あっ…あんたこそ、我慢できるのかい？
入れたらすぐに出すような男じゃないだろうね。
（クリトリスを擦られると背中が震え、入り口は先端を飲み込むようにひくひくと動いている）
好きなようにしていいよ。
満足させておくれ。
さぁ、どうだろうな。酒の酔いもあるし、感覚が鈍っているのも確かだしな。意外といれたらすぐに出しちまうかもな。
（口元に笑みを浮かべると腰を落としてわゆっくりとルイの中へ紅く膨れ上がったペニスを沈めていく）
おぉぅ…ぅぅ…はっ…はっ…こりゃいいぜ…まだまだ奥まで入る…。
（太く長いペニスだが、それを余すところなく根元まで挿入すると、隙間なくルイに密着して。背後から覆いかぶさるように抱きつく姿は、まさに先ほどルイが形容した獣の交尾のようで）
なぁ、あんた…。俺に上からこんな風に抱きつかれたら逃げれないぜ？辛くなったからもうやめてくれてなんて言われても、俺にはやめる理性なんてないからな、こうなったからには。
（鼻息を荒くしながらそう告げると、ルイの背中に顔を押し付けながらゆっくりとピストンを開始する）
ふっ…んん…はっ…はっ…！んん…！
（徐々に腰の動きを加速させていき、次第に一定のリズムの抽出へと変化していく）
（適度に突く場所を変えて、一番弱い部分を模索しながらルイの膣内を犯す）
（口元に笑みを浮かべると腰を落としてわゆっくりとルイの中へ紅く膨れ上がったペニスを沈めていく）
おぉぅ…ぅぅ…はっ…はっ…こりゃいいぜ…まだまだ奥まで入る…。
（太く長いペニスだが、それを余すところなく根元まで挿入すると、隙間なくルイに密着して。背後から覆いかぶさるように抱きつく姿は、まさに先ほどルイが形容した獣の交尾のようで）
なぁ、あんた…。俺に上からこんな風に抱きつかれたら逃げれないぜ？辛くなったからもうやめてくれてなんて言われても、俺にはやめる理性なんてないからな、こうなったからには。
（鼻息を荒くしながらそう告げると、ルイの背中に顔を押し付けながらゆっくりとピストンを開始する）
ふっ…んん…はっ…はっ…！んん…！
（徐々に腰の動きを加速させていき、次第に一定のリズムの抽出へと変化していく）
（適度に突く場所を変えて、一番弱い部分を模索しながらルイの膣内を犯す）
早漏の相手はもうコリゴリなんだ。
少しは我慢しておくれよ。
うっ、んぁぁっ！
（ペニスは奥まで届いて、入っただけで動かす余裕もないほど。）
（それを無理矢理動かされると、汗が吹き出て苦しそうに口をぱくぱくさせる）
あっ、んはっ、あぁっ！
ふ、深い…あんた、おっきすぎるよ…
動かない…でぇ！
（目一杯拡がった膣はペニスをきつく締め付けて）
（ただ夢中で腰を振る男の下で、捕まった小動物のように小さく身体を震わせて喘いでいる）
少しは我慢しておくれよ。
うっ、んぁぁっ！
（ペニスは奥まで届いて、入っただけで動かす余裕もないほど。）
（それを無理矢理動かされると、汗が吹き出て苦しそうに口をぱくぱくさせる）
あっ、んはっ、あぁっ！
ふ、深い…あんた、おっきすぎるよ…
動かない…でぇ！
（目一杯拡がった膣はペニスをきつく締め付けて）
（ただ夢中で腰を振る男の下で、捕まった小動物のように小さく身体を震わせて喘いでいる）
（一旦ピストンをやめて上体を起こすと、ルイの腰を両手でがっちりと掴む。）
動かないで、なんて言われたら動きたくなるってのが男の性ってもんだろ。まだまだ終わらねーよ？
（そういうとピストンを再開する。今度は自身の腰を動かすのではなく、ルイの腰を前後に動かすことで、ペニスを扱きあげていく）
おら…！くく…締まりがいいんだな、女主人さんよぉ…！早漏はこりごりと言っていたが、それはあんたの身体が良すぎるからだろうな、きっと…！
（激しくルイの身体を前後に揺さぶる。興奮が増してきた男は、片手を腰から離すとその手で女の尻肉を二度三度叩いて）
ほら、どうした…！段々とケツが下がってきてるじゃねぇか…！もっと突き出してくれよ…！へへ…！
（わざと浅く小刻みなピストンに変化させると、焦らすように膣の入り口の辺りをしつこく責める）
動かないで、なんて言われたら動きたくなるってのが男の性ってもんだろ。まだまだ終わらねーよ？
（そういうとピストンを再開する。今度は自身の腰を動かすのではなく、ルイの腰を前後に動かすことで、ペニスを扱きあげていく）
おら…！くく…締まりがいいんだな、女主人さんよぉ…！早漏はこりごりと言っていたが、それはあんたの身体が良すぎるからだろうな、きっと…！
（激しくルイの身体を前後に揺さぶる。興奮が増してきた男は、片手を腰から離すとその手で女の尻肉を二度三度叩いて）
ほら、どうした…！段々とケツが下がってきてるじゃねぇか…！もっと突き出してくれよ…！へへ…！
（わざと浅く小刻みなピストンに変化させると、焦らすように膣の入り口の辺りをしつこく責める）
はぁ、はぁ、動けってでも言えば止めてもらえるのかい？
本当に、獣みたいな…んぁっ、あっ、あぁっ！
（身体を掴まれて、男の意のままに揺さぶられると、腰がぶつかるたびに奥に当たり）
あんっ！んっ！んんっ！
（パンッとお尻を叩く高い音に、次第に紅く手の痕が浮き出てくる）
（開いた口からは涎が流れて、精一杯腰を押し付けて男の要望に応えようとする）
（叩かれると同時に締め付けも強くなり、後ろを振り向きながら）
う、うるさい…
つき出してる、だろう！
叩くなっ、あぁっ！
（強気の言葉も、歓喜の声に聞こえて）
本当に、獣みたいな…んぁっ、あっ、あぁっ！
（身体を掴まれて、男の意のままに揺さぶられると、腰がぶつかるたびに奥に当たり）
あんっ！んっ！んんっ！
（パンッとお尻を叩く高い音に、次第に紅く手の痕が浮き出てくる）
（開いた口からは涎が流れて、精一杯腰を押し付けて男の要望に応えようとする）
（叩かれると同時に締め付けも強くなり、後ろを振り向きながら）
う、うるさい…
つき出してる、だろう！
叩くなっ、あぁっ！
（強気の言葉も、歓喜の声に聞こえて）
へへ…！いいぜ、その口調に態度…！
（屈服する態度を一向に見せない女の姿が、より興奮刺激する）
そのツラがいつ堕ちるのかも見ものだな…
あんたは俺みたいな田舎もんに蹂躙されたことないだろ？それに今までの男たちもすぐにイッちまうから物足りなかったんだろ？
くく…よーし…これならどうだ…
（右手をぐっと前に出すと、ルイの髪の毛を掴む。そのまま後ろに思いっきり引っ張って、無理矢理ルイの背中を反り返らせる）
（胸も反り返り、突かれるたびにブラウスの下で大きく揺れる。掴まれた髪の毛はまるで馬の手綱のようで）
こうすると…限界まで奥にはいるんだよなぁぁぁ！おぉ…！いいぞ…くぅぅ…！
（狂ったように腰を打ち付けると、激しく声を上げて。徐々にペニスの根元が膨らんできている理由はルイにも通じているはずで）
（屈服する態度を一向に見せない女の姿が、より興奮刺激する）
そのツラがいつ堕ちるのかも見ものだな…
あんたは俺みたいな田舎もんに蹂躙されたことないだろ？それに今までの男たちもすぐにイッちまうから物足りなかったんだろ？
くく…よーし…これならどうだ…
（右手をぐっと前に出すと、ルイの髪の毛を掴む。そのまま後ろに思いっきり引っ張って、無理矢理ルイの背中を反り返らせる）
（胸も反り返り、突かれるたびにブラウスの下で大きく揺れる。掴まれた髪の毛はまるで馬の手綱のようで）
こうすると…限界まで奥にはいるんだよなぁぁぁ！おぉ…！いいぞ…くぅぅ…！
（狂ったように腰を打ち付けると、激しく声を上げて。徐々にペニスの根元が膨らんできている理由はルイにも通じているはずで）
何が、田舎者だい！
ただの、盛った野獣じゃないか！
ひっ、あっ、くぅっ！
（長い黒髪は、引っ張られると更に腰を押し付ける形になり）
（身体を支える腕や脚にも力が入らず、今にも崩れ落ちそうで）
ふ、ふんっ、街の男たちよりは…んんっ、まともに出来そう…あぅっ！
（更に激しさを増す腰の動きに、まるで人形のようにただ突き上げられるだけで）
む、無理…もう、壊れる…
出して、早くぅ！
（涙ぐみながら、中で膨れた物が弾けるより先に、身体を痙攣させて達してしまう）
ただの、盛った野獣じゃないか！
ひっ、あっ、くぅっ！
（長い黒髪は、引っ張られると更に腰を押し付ける形になり）
（身体を支える腕や脚にも力が入らず、今にも崩れ落ちそうで）
ふ、ふんっ、街の男たちよりは…んんっ、まともに出来そう…あぅっ！
（更に激しさを増す腰の動きに、まるで人形のようにただ突き上げられるだけで）
む、無理…もう、壊れる…
出して、早くぅ！
（涙ぐみながら、中で膨れた物が弾けるより先に、身体を痙攣させて達してしまう）
壊してやるよ…酒代代わりにな…くく…！
はぅ…うぅ！はっ…！はっ…！イクっ…！
（最後の一突きと同時に髪の毛や腰から手を離し、完全にペニスで串刺しにした状態で射精する）
ドビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュ…！
くぅぅぅ…！！！
（何の承諾もなしに中に精子を放出し、最後の一滴まで残さず注ぎ込む）
はぅ…うぅ！はっ…！はっ…！イクっ…！
（最後の一突きと同時に髪の毛や腰から手を離し、完全にペニスで串刺しにした状態で射精する）
ドビュッ！ビュッ！ビュッ！ビュ…！
くぅぅぅ…！！！
（何の承諾もなしに中に精子を放出し、最後の一滴まで残さず注ぎ込む）
あぅぅっ、んぁっ、あぁ…
（ペニスだけで支えられ、そのままぐったりとカウンターに倒れこむ）
（奥の奥まで注がれた精液を、溢さぬように締め付けて）
あ…あんた、中に…させたことなかったのに…
（初めての中出しに毒づくも、顔は蕩けていて）
（ペニスだけで支えられ、そのままぐったりとカウンターに倒れこむ）
（奥の奥まで注がれた精液を、溢さぬように締め付けて）
あ…あんた、中に…させたことなかったのに…
（初めての中出しに毒づくも、顔は蕩けていて）
な、言っただろ、田舎ものだって。
俺は、本能に忠実なんだよ。良い女がいたらすぐに種付けしたくなっちまうんだ。
（そう言いながらゆっくり…再びピストンを開始しはじめて）
悪いな…まだまだ出したりねぇや…。
もう一発、いくぜ？
【お相手ありがとうございました。楽しかったです】
俺は、本能に忠実なんだよ。良い女がいたらすぐに種付けしたくなっちまうんだ。
（そう言いながらゆっくり…再びピストンを開始しはじめて）
悪いな…まだまだ出したりねぇや…。
もう一発、いくぜ？
【お相手ありがとうございました。楽しかったです】
んっ…声をかける相手を間違えたかね。
こんな底無しだとは、思わなかったよ。
（中に入ったまま、萎えないペニスに、休む間もなく動かれて）
ま、まだイッたばかりじゃないか…
ちょっと休ませて…あぁっ！
（後ろから再開する動きに翻弄されて、それでも腰をつき出して良いところに当てようとしてしまう）
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。
ガンガン来るタイプ、とても好みでした！】
こんな底無しだとは、思わなかったよ。
（中に入ったまま、萎えないペニスに、休む間もなく動かれて）
ま、まだイッたばかりじゃないか…
ちょっと休ませて…あぁっ！
（後ろから再開する動きに翻弄されて、それでも腰をつき出して良いところに当てようとしてしまう）
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。
ガンガン来るタイプ、とても好みでした！】
こちらも強気な感じがとても好みでしたw
よかったらまたお相手お願いします
よかったらまたお相手お願いします
【こちらこそ、この名前の平仮名orカタカナで募集しているので、見かけたら声をかけてくださいね。
とても楽しかったです！
長時間のお相手ありがとうございました。
後はこちらでお部屋を閉めますね】
とても楽しかったです！
長時間のお相手ありがとうございました。
後はこちらでお部屋を閉めますね】
落ちます。
以下空いてます。
以下空いてます。
539 ：♂：2013/10/10(木) 19:30:37.07 ID:iWqJwV2F0
エルフや吸血鬼などの異種族と人間シチュで募集
ラブイチャか、こちらがソフトにいじめるかでお願いしたいです。
どちらが人間役でも構いません。
ラブイチャか、こちらがソフトにいじめるかでお願いしたいです。
どちらが人間役でも構いません。
落ちます。
541 ：♂：2013/10/11(金) 16:46:03.63 ID:qe4Htyf40
記憶をなくした女性が男性とＨして過去を取り戻すシチュで募集します。
1 男の方は行為によって記憶を甦らせる特異体質
2 記憶を甦らせる見返りにＨにいじめる
他のパターンでも構いません。
1 男の方は行為によって記憶を甦らせる特異体質
2 記憶を甦らせる見返りにＨにいじめる
他のパターンでも構いません。
落ちます。
543 ：♂：2013/10/12(土) 20:02:09.79 ID:qBHNygJT0
記憶を失くした貴女が、過去を教えてもらう見返りにＨな悪戯をされるシチュで募集
悪戯なしで愛し合って取り戻すでも良いです。
因みにこちらはＨによって記憶を復活させる能力を持ってる設定です。
設定などの追加案があれば何でもお教えてください。
悪戯なしで愛し合って取り戻すでも良いです。
因みにこちらはＨによって記憶を復活させる能力を持ってる設定です。
設定などの追加案があれば何でもお教えてください。
544 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/12(土) 20:21:33.29 ID:qBHNygJT0
落ちます。
545 ：♀：2013/10/13(日) 20:57:31.47 ID:zja8Z1MKO
魔法使いのお師匠様と弟子
召喚士と召喚された悪魔
どちらかで遊んでくれる男性いませんか？
召喚士と召喚された悪魔
どちらかで遊んでくれる男性いませんか？
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/13(日) 21:00:59.89 ID:ocRdGN20O
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/13(日) 21:08:36.17 ID:ocRdGN20O
NG了解です。
呼んだ悪魔に無理矢理犯されちゃう系でいいですよね？
召喚士さんの容姿・年齢等の情報を入れながら書き出してくれるとありがたいです。
呼んだ悪魔に無理矢理犯されちゃう系でいいですよね？
召喚士さんの容姿・年齢等の情報を入れながら書き出してくれるとありがたいです。
それは名無しさん次第です。
（地下にある大きな魔方陣の前
黒い頭巾のついたローブを頭から被った少女と思わしき女が分厚い本を片手にぶつぶつ）
本当にこんな魔方陣で悪魔が召喚されるのかな…
えーと、魔方陣の中央に向けて、杖を構えて詠唱、と
（本を読み進めながら、書かれている呪文を読み上げる
と、何やら魔方陣から怪しげな光が溢れだし）
え？え？ほんと？
召喚成功？
（地下にある大きな魔方陣の前
黒い頭巾のついたローブを頭から被った少女と思わしき女が分厚い本を片手にぶつぶつ）
本当にこんな魔方陣で悪魔が召喚されるのかな…
えーと、魔方陣の中央に向けて、杖を構えて詠唱、と
（本を読み進めながら、書かれている呪文を読み上げる
と、何やら魔方陣から怪しげな光が溢れだし）
え？え？ほんと？
召喚成功？
550 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/13(日) 21:21:54.80 ID:ocRdGN20O
【わかりました。】
（急に呼び出された形になり、ちょっと不機嫌そうに）
っと…いきなり飛ばされて来たらここはなんだ…？
（黒い羽と尾を生やしいかにも悪魔って感じの悪魔は自分を呼び出したのであろう少女を見つけ）
俺様を呼び出したのは、お前…か？
お前、女だよな？俺様を呼び出した意味、知らない訳では…ないんだよな？
（少女を値踏みするような視線を向けて問いかける）
（急に呼び出された形になり、ちょっと不機嫌そうに）
っと…いきなり飛ばされて来たらここはなんだ…？
（黒い羽と尾を生やしいかにも悪魔って感じの悪魔は自分を呼び出したのであろう少女を見つけ）
俺様を呼び出したのは、お前…か？
お前、女だよな？俺様を呼び出した意味、知らない訳では…ないんだよな？
（少女を値踏みするような視線を向けて問いかける）
おぉ、爆発しない
（わくわくと召喚されるものが現れるのを見届け、
あまりに普通に声をかけられ首を傾げる）
…あ、ども
こんばんは
マスターになるティアです。よろしく
（悪魔の言っている意味はまったくわかっていない様子でぺこりと丁寧に頭を下げ）
えーと、悪魔を呼び出してそれから…
（片手に持ったままの本を眺める）
あ、使役するには契約しなきゃなのね
ふむふむ
（わくわくと召喚されるものが現れるのを見届け、
あまりに普通に声をかけられ首を傾げる）
…あ、ども
こんばんは
マスターになるティアです。よろしく
（悪魔の言っている意味はまったくわかっていない様子でぺこりと丁寧に頭を下げ）
えーと、悪魔を呼び出してそれから…
（片手に持ったままの本を眺める）
あ、使役するには契約しなきゃなのね
ふむふむ
552 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/13(日) 21:34:12.28 ID:ocRdGN20O
はぁ〜
（またか、と言った風にため息をつき）
マスター？使役？契約？
そういうのはさぁ、もっと高位の悪魔連中としてくれる？
お前、自分で何呼んだかわかってない？
（ゆっくりとティアに近づきながら）
そうだ、お互いに自己紹介したら、お前にもわかるかもな…
女、お前名前は？
（爪の長い指でティアを指し）
（またか、と言った風にため息をつき）
マスター？使役？契約？
そういうのはさぁ、もっと高位の悪魔連中としてくれる？
お前、自分で何呼んだかわかってない？
（ゆっくりとティアに近づきながら）
そうだ、お互いに自己紹介したら、お前にもわかるかもな…
女、お前名前は？
（爪の長い指でティアを指し）
え？なにそれ？
悪魔召喚したはずだから、あなたは悪魔のはずでしょ？
ちゃんと悪魔らしい羽とかついてるし
というか教えてくれないなら話しかけないで
どこ読んでいたか忘れちゃったじゃないっ
（分厚い本には細かい文字がびっしりと書かれており、
どうやら一通り読んでからの召喚でもなく）
えーと…、え？なに？
名前はさっき言ったでしょっ
うるさい、悪魔っ
勝手に自己紹介でもなんでもしなさい
（悪魔に背中を向けて屈み、眉根に皺を寄せて、
難しそうな顔を見せて本を読み続ける）
悪魔召喚したはずだから、あなたは悪魔のはずでしょ？
ちゃんと悪魔らしい羽とかついてるし
というか教えてくれないなら話しかけないで
どこ読んでいたか忘れちゃったじゃないっ
（分厚い本には細かい文字がびっしりと書かれており、
どうやら一通り読んでからの召喚でもなく）
えーと…、え？なに？
名前はさっき言ったでしょっ
うるさい、悪魔っ
勝手に自己紹介でもなんでもしなさい
（悪魔に背中を向けて屈み、眉根に皺を寄せて、
難しそうな顔を見せて本を読み続ける）
はぁ〜
（また、ため息）
最近はこんな頭の弱いやつばっかり召喚ごっこで遊ぶんだな…
ま、いいか、こいつも女には違いない。
（音も無くティアの後ろから手を回し、腰を抱くとローブ越しに胸元にもう片手をもっていき）
よく聞いてなかったよ、すまないね、ティア。
俺様はインキュバスのデドって言うんだ。よろしくな。
（腰に回した手と、胸元の手を同時にいやらしく撫でるような動きで）
（また、ため息）
最近はこんな頭の弱いやつばっかり召喚ごっこで遊ぶんだな…
ま、いいか、こいつも女には違いない。
（音も無くティアの後ろから手を回し、腰を抱くとローブ越しに胸元にもう片手をもっていき）
よく聞いてなかったよ、すまないね、ティア。
俺様はインキュバスのデドって言うんだ。よろしくな。
（腰に回した手と、胸元の手を同時にいやらしく撫でるような動きで）
溜め息つくと幸せ逃げるよ？
だってこれ、魔法学校の課題なんだもん
私だってしたくてしてるんじゃないし
（背後の声に言葉を返し、
やっと続きを見つけたところでいきなり抱きつかれ）
ちょっ…
（抗議の声をあげようとし、悪魔の自己紹介に首を傾げ）
いんきゅばす？
なんかどっかで聞いたことはある…かも
って、ちょっとぉっ！
（屈んでいたため、体をまさぐられるようにさわられると、思わず地べたにお尻をつき、
相手を振り返ろうとすると深く被っていたローブのフードがはずれ、
長いストレートの黒髪がこぼれる）
（すぐ近くというほどに近い相手を睨むように見て抗議する）
だってこれ、魔法学校の課題なんだもん
私だってしたくてしてるんじゃないし
（背後の声に言葉を返し、
やっと続きを見つけたところでいきなり抱きつかれ）
ちょっ…
（抗議の声をあげようとし、悪魔の自己紹介に首を傾げ）
いんきゅばす？
なんかどっかで聞いたことはある…かも
って、ちょっとぉっ！
（屈んでいたため、体をまさぐられるようにさわられると、思わず地べたにお尻をつき、
相手を振り返ろうとすると深く被っていたローブのフードがはずれ、
長いストレートの黒髪がこぼれる）
（すぐ近くというほどに近い相手を睨むように見て抗議する）
魔法学校ねぇ。お前で今月４人目だよ、ティア。
他の３人、知り合いだったりするんじゃねーの？ははは…
（密着したまま顔と顔が近づくと待ってましたとばかりに長い舌を出し、ティアの唇をこじ開けるように口内に侵入させ、唇を合わせると人間のものとは成分が異なる唾液をティアに飲ませていく）
その３人のうち、２人は白目向いて失神、１人は気が狂ったように色情狂になっちまったな。
ティア、お前はどうかな…
（唾液を飲ませながらディープキスは続き）
他の３人、知り合いだったりするんじゃねーの？ははは…
（密着したまま顔と顔が近づくと待ってましたとばかりに長い舌を出し、ティアの唇をこじ開けるように口内に侵入させ、唇を合わせると人間のものとは成分が異なる唾液をティアに飲ませていく）
その３人のうち、２人は白目向いて失神、１人は気が狂ったように色情狂になっちまったな。
ティア、お前はどうかな…
（唾液を飲ませながらディープキスは続き）
やめ…っ、んんっ！
（悪魔が舌を出して顔を近づけてくると、顔を背けて逃れようとし、
それでも唇を捕らえられると唇をこじ開けてくるものに顔を横に振り）
やぁっ！やめてってばっ！
（悪魔の体を押し退けようと手を自分の体から離れさせようと腕の中で暴れる）
（悪魔が舌を出して顔を近づけてくると、顔を背けて逃れようとし、
それでも唇を捕らえられると唇をこじ開けてくるものに顔を横に振り）
やぁっ！やめてってばっ！
（悪魔の体を押し退けようと手を自分の体から離れさせようと腕の中で暴れる）
暴れても無駄なんだからさ。無駄な体力使うもんじゃないよ、ティア。
（ティアは目一杯暴れているがガッチリ両手でホールドしているため、密着は続き）
ほら、俺様のキスは美味しいだろ？
お前みたいな女には特に効くようにできてる特別製だからな…
（インキュバスの唾液には、興奮作用と女性ホルモンの分泌促進作用、それと少しの幻覚作用がミックスされており）
頭の弱いお前にはわかるかな？催淫作用ってやつだよ。
（ローブ越しにお尻と胸を優しく揉みながら）
秋の夜は長いし、日が上るまで楽しもうぜ、ティア…
（ティアは目一杯暴れているがガッチリ両手でホールドしているため、密着は続き）
ほら、俺様のキスは美味しいだろ？
お前みたいな女には特に効くようにできてる特別製だからな…
（インキュバスの唾液には、興奮作用と女性ホルモンの分泌促進作用、それと少しの幻覚作用がミックスされており）
頭の弱いお前にはわかるかな？催淫作用ってやつだよ。
（ローブ越しにお尻と胸を優しく揉みながら）
秋の夜は長いし、日が上るまで楽しもうぜ、ティア…
離せーっ！
（両手でがっちり拘束されているが、足だけはあいている。
足をばたつかせて前進して逃れようと試みる）
唾液なんか入れてくるキス気持ち悪いっ
…って薬みたいなの？
そんなの効かない体なんだけど
（執拗に口に唾液を入れてきた理由がわかり、
ぺっぺっと吐き出し更に逃げようとする）
だからさわるなっ！
（胸とお尻にふれられると顔を赤くし、
悪魔の腕を掴み、回転するように蹴りを悪魔に当てにいく）
（両手でがっちり拘束されているが、足だけはあいている。
足をばたつかせて前進して逃れようと試みる）
唾液なんか入れてくるキス気持ち悪いっ
…って薬みたいなの？
そんなの効かない体なんだけど
（執拗に口に唾液を入れてきた理由がわかり、
ぺっぺっと吐き出し更に逃げようとする）
だからさわるなっ！
（胸とお尻にふれられると顔を赤くし、
悪魔の腕を掴み、回転するように蹴りを悪魔に当てにいく）
効かないんだったら、吐き出す必要もないのにな…ははは…
ホント頭弱いやつだな…
ぃって…
何すんだよ…ったく…
（ティアの蹴りを食らうがリアクションだけでティアは離さず）
あんまり乱暴なことは…したくないんだけどさ…
（長い爪でティアのローブを切り裂き、ティアの肌を露出させる）
暴れると切れちゃうよ、ティア…
ホント頭弱いやつだな…
ぃって…
何すんだよ…ったく…
（ティアの蹴りを食らうがリアクションだけでティアは離さず）
あんまり乱暴なことは…したくないんだけどさ…
（長い爪でティアのローブを切り裂き、ティアの肌を露出させる）
暴れると切れちゃうよ、ティア…
頭弱いって何回言うのっ？
（痛いというリアクションを見て、もう一度蹴ってしまおうとして）
いやあぁっ！
（ローブを引き裂かれると大きな悲鳴をあげて）
（内側に着ていたロングタイトスカートになっているワンピースが少しだけ傷つけられている）
…暴れるの当たり前じゃない
いきなりなにすんの？このエロ悪魔っ！
（引き裂かれたローブを握り、悪魔を振り返って頬を膨らました顔を見せる）
（痛いというリアクションを見て、もう一度蹴ってしまおうとして）
いやあぁっ！
（ローブを引き裂かれると大きな悲鳴をあげて）
（内側に着ていたロングタイトスカートになっているワンピースが少しだけ傷つけられている）
…暴れるの当たり前じゃない
いきなりなにすんの？このエロ悪魔っ！
（引き裂かれたローブを握り、悪魔を振り返って頬を膨らました顔を見せる）
エロ悪魔か…
お前らから言わせるとその表現であってるんだろうな…ははは…
インキュバスってそういうもんだし…ははは…
（膨らませた頬をほほえましくかつあきれたように見返すと再び密着しながらキスを繰り返す）
（片手でさらにティアの衣服を切り裂きながら、ティアのお尻を撫で揉んで）
俺のような下級な悪魔でもさすがに人間一人にはどうしょうもできないから、諦めてきもちよくなりな…
（直にティアの肌を触り、胸に近づいていく）
お前らから言わせるとその表現であってるんだろうな…ははは…
インキュバスってそういうもんだし…ははは…
（膨らませた頬をほほえましくかつあきれたように見返すと再び密着しながらキスを繰り返す）
（片手でさらにティアの衣服を切り裂きながら、ティアのお尻を撫で揉んで）
俺のような下級な悪魔でもさすがに人間一人にはどうしょうもできないから、諦めてきもちよくなりな…
（直にティアの肌を触り、胸に近づいていく）
インキュバス…、思い出した
夢に出てくるという悪魔がなんで実態持ってるの？
って、んんっ、もぅ…っ！
（再びキスをされて、悪魔の胸に後ろ手に手を当てて、顔を背ける）
うぅ…
なに？もしかして召喚失敗だった？
なんか変なもの呼んじゃった？
って、だからさわるなっ！
（体にふれてくる悪魔の手を掴んで止めようとしつつ）
夢に出てくるという悪魔がなんで実態持ってるの？
って、んんっ、もぅ…っ！
（再びキスをされて、悪魔の胸に後ろ手に手を当てて、顔を背ける）
うぅ…
なに？もしかして召喚失敗だった？
なんか変なもの呼んじゃった？
って、だからさわるなっ！
（体にふれてくる悪魔の手を掴んで止めようとしつつ）
なんでって言われてもねぇ…
お前が呼んだからだよ、ティア。
俺達インキュバスは夢に出る悪魔って言われてるけど、召喚されたら、当然実体を伴うに決まってる
（先ほどよりティアの身体を押さえる手に力が入り、ティアの身体に指が食い込むくらいで）
お前の召喚は最高だよ？ティア。
なんでもいいからって呼ばれたのが俺様だからな。
その魔法陣も俺様を呼ぶには完璧だしな…ははは…
（柔らかい膨らみに達すると優しく揉みながら、乳首の上で指先をこりこりと動かし愛撫を続ける）
お前が呼んだからだよ、ティア。
俺達インキュバスは夢に出る悪魔って言われてるけど、召喚されたら、当然実体を伴うに決まってる
（先ほどよりティアの身体を押さえる手に力が入り、ティアの身体に指が食い込むくらいで）
お前の召喚は最高だよ？ティア。
なんでもいいからって呼ばれたのが俺様だからな。
その魔法陣も俺様を呼ぶには完璧だしな…ははは…
（柔らかい膨らみに達すると優しく揉みながら、乳首の上で指先をこりこりと動かし愛撫を続ける）
確か本では自分の理想の姿をとって出てくるから拒むのは難しいって…
…理想？
（じっと悪魔の顔を再度見て）
やっ、ちょっ…いた…ぃっ！
（それでも拒み、痛みを少し感じておとなしくなる）
……まったくうれしくない
ここにかっこいい人が現れてこの悪魔から私を救ってくれたら…
（夢みたいなことを一人で語っていると、胸に悪魔の手が無遠慮にふれ、
どうしても素直に感じることなどできずにその手を引き剥がそうとする）
…理想？
（じっと悪魔の顔を再度見て）
やっ、ちょっ…いた…ぃっ！
（それでも拒み、痛みを少し感じておとなしくなる）
……まったくうれしくない
ここにかっこいい人が現れてこの悪魔から私を救ってくれたら…
（夢みたいなことを一人で語っていると、胸に悪魔の手が無遠慮にふれ、
どうしても素直に感じることなどできずにその手を引き剥がそうとする）
夢で…だったらな。
でもお前は魔法陣で俺様を呼んだ。
俺様はいつものように女を犯し孕ませるだけだ…ははは…
（引き剥がそうとするティアの手を強く掴み、床に押し付けるようにする）
ただ痛いよりは楽しんだほうがいいぞ？な？
（露になった胸に先ほどの長い舌を這わせ器用に乳首と乳房を唾液でぬるぬるにしていく）
でもお前は魔法陣で俺様を呼んだ。
俺様はいつものように女を犯し孕ませるだけだ…ははは…
（引き剥がそうとするティアの手を強く掴み、床に押し付けるようにする）
ただ痛いよりは楽しんだほうがいいぞ？な？
（露になった胸に先ほどの長い舌を這わせ器用に乳首と乳房を唾液でぬるぬるにしていく）
思いっきり失敗の召喚…
この魔方陣消したら消えたりするかな
（足元の魔方陣を眺めて、魔方陣を消してみようとしていると、
手を掴まれて仰向けに倒され）
…楽しくないもんは楽しくない
無理矢理されて誰が楽しめるもんか
ローブだけじゃなくて服も破られるし…
（ぶぅっと頬を膨らませて、胸を舐めてくる悪魔を見て
こぼれそうになる声は唇を噛んで堪えて強く目を閉じ顔を背ける）
この魔方陣消したら消えたりするかな
（足元の魔方陣を眺めて、魔方陣を消してみようとしていると、
手を掴まれて仰向けに倒され）
…楽しくないもんは楽しくない
無理矢理されて誰が楽しめるもんか
ローブだけじゃなくて服も破られるし…
（ぶぅっと頬を膨らませて、胸を舐めてくる悪魔を見て
こぼれそうになる声は唇を噛んで堪えて強く目を閉じ顔を背ける）
そうかい、そうかい。
お前の前の前のやつもおんなじようなこと言いながら、唇噛み締めてたっけ…
最終的には中出しされながら潮噴いてそのまま失神だったけどな…ははは…
（もう片方の乳房、乳首が唾液まみれになっていく）
まぁ、ティア、お前がそう言うなら、とりあえず俺様から楽しませてもらうからな…
（さらにティアの服を剥ぎ取り、包み隠すものがほぼ無い状態に）
お前の前の前のやつもおんなじようなこと言いながら、唇噛み締めてたっけ…
最終的には中出しされながら潮噴いてそのまま失神だったけどな…ははは…
（もう片方の乳房、乳首が唾液まみれになっていく）
まぁ、ティア、お前がそう言うなら、とりあえず俺様から楽しませてもらうからな…
（さらにティアの服を剥ぎ取り、包み隠すものがほぼ無い状態に）
ごめんなさい
電話きていました
折り返し電話するので落ちさせてもらいます
電話きていました
折り返し電話するので落ちさせてもらいます
わかりました。落ち
571 ：リチェル：2013/10/14(月) 15:06:45.55 ID:AD4NOzEf0
17歳くらいの金髪ツインテールBカップ
プライド高いスペルユーザー系（魔法使いでも、回復系でも）です。
同じパーティーの体格差のある屈強な戦士さんに無理矢理犯されたいです。
プライド高いスペルユーザー系（魔法使いでも、回復系でも）です。
同じパーティーの体格差のある屈強な戦士さんに無理矢理犯されたいです。
こんにちは。
お相手願います。
蛮族出身の戦士です。
赤髪で身長190。皮鎧にロングソードといういでたちです。
お相手願います。
蛮族出身の戦士です。
赤髪で身長190。皮鎧にロングソードといういでたちです。
こんにちは、よろしくお願いしますね。
190cmいいですね・・・！ガンガン犯されたいですっ。
シチュのご要望や、NGなどありましたら、お願いします。
190cmいいですね・・・！ガンガン犯されたいですっ。
シチュのご要望や、NGなどありましたら、お願いします。
ＮＧはスカ、グロくらいです。
こちらは基本的に粗暴なかんじのタイプでパーティーの仲間とはぐれたのを
いいことに欲望をむき出しにしていきます。
リチェルさんのご希望、ＮＧはどうでしょうか？
こちらは基本的に粗暴なかんじのタイプでパーティーの仲間とはぐれたのを
いいことに欲望をむき出しにしていきます。
リチェルさんのご希望、ＮＧはどうでしょうか？
NGは同じようなかんじで。
こちら魔法使いで良いでしょうか。優秀な魔法使いだけど、発動体の杖がなければ
簡単な魔法しか使えせん。（+攻撃系の魔法ばかり取得してます）
トラップにかかりバルドさんと二人きりで、他のメンバーからはぐれてしまい、
しかもその罠の影響で杖が折れてしまいプリプリして、バルドさんに八つ当たり気味で・・・
と言う前提でお願いします。
あと、なるべくレス早く返すようにしますが、遅くなったらごめんなさいっ。
こちら魔法使いで良いでしょうか。優秀な魔法使いだけど、発動体の杖がなければ
簡単な魔法しか使えせん。（+攻撃系の魔法ばかり取得してます）
トラップにかかりバルドさんと二人きりで、他のメンバーからはぐれてしまい、
しかもその罠の影響で杖が折れてしまいプリプリして、バルドさんに八つ当たり気味で・・・
と言う前提でお願いします。
あと、なるべくレス早く返すようにしますが、遅くなったらごめんなさいっ。
設定了解しました。
こちらもかなりの手練れの戦士です。性格は問題アリですが腕力とスピード
を高いレベルで両立させてるみたいな…
こちらもレスは特別早くないですんでお互い気にせず楽しみましょう。
それでは書き出しをおねがいしてもよいでしょうか？
こちらもかなりの手練れの戦士です。性格は問題アリですが腕力とスピード
を高いレベルで両立させてるみたいな…
こちらもレスは特別早くないですんでお互い気にせず楽しみましょう。
それでは書き出しをおねがいしてもよいでしょうか？
装備書き忘れ・・・！
服装は、黒のノースリワンピ系のローブ。ロングブーツ。
ポンチョっぽいマント。
下着は、下のみ身につけています。
では次のレスから書き始めますねー
服装は、黒のノースリワンピ系のローブ。ロングブーツ。
ポンチョっぽいマント。
下着は、下のみ身につけています。
では次のレスから書き始めますねー
装備了解しました。
それではお願いします。
それではお願いします。
（鬱蒼とした暗い森の中、昼間だと言うのに太陽の日差しは木々に阻まれて
一向に地上を照らす事のない。モンスターの群生地としても有名な黒い森で・・・・）
……ああっ、もう！もう2時間も歩いてるのに全く出口がみえてこないじゃない。
杖は折れちゃうし、仲間とも連絡とれないし…散々だわ。
あんな簡単な罠にかかるなんて、馬鹿みたい。
（分断の罠にかかり仲間達とはぐれてしまい、唯一一緒に連れ立つ戦士に対して
後ろをついて歩きながら、ぶつぶつと文句をいう）
一向に地上を照らす事のない。モンスターの群生地としても有名な黒い森で・・・・）
……ああっ、もう！もう2時間も歩いてるのに全く出口がみえてこないじゃない。
杖は折れちゃうし、仲間とも連絡とれないし…散々だわ。
あんな簡単な罠にかかるなんて、馬鹿みたい。
（分断の罠にかかり仲間達とはぐれてしまい、唯一一緒に連れ立つ戦士に対して
後ろをついて歩きながら、ぶつぶつと文句をいう）
（絶え間なく文句を言い続けるリチェルの後ろを歩きながら…）
おい、さっきから文句ばかりよくもまあ、次から次へと出てくるもんだな。
大体、罠の解除はお前と盗賊野郎の仕事だろうが！
しかも、杖まで折れただと…！
本当に役に立たない奴だな。
（大音声で毒づきながら、前を歩くリチェルの後ろ姿をじっと見つめる）
おい、さっきから文句ばかりよくもまあ、次から次へと出てくるもんだな。
大体、罠の解除はお前と盗賊野郎の仕事だろうが！
しかも、杖まで折れただと…！
本当に役に立たない奴だな。
（大音声で毒づきながら、前を歩くリチェルの後ろ姿をじっと見つめる）
役立たずとか、言うなぁ……っ！
簡単な魔法なら使えるわよ。
（ぴた、っと止まって振り返り、折れた杖を握りしめてわめく。）
わたしの役目は罠を発見するところまでだし、こういう野外の散策では専門外だもの。
わたしのせいじゃないわ。
（立ち止まったまま、バルドが追い付くのを待ち）
疲れた…！もう足が痛くて歩けないっ。
ねえ、バルド、あなた蛮族なんだから、どうせ体力有り余っているんでしょ。
どうせなら、わたしのこともおぶっていってよ。それくらいできるでしょう？
簡単な魔法なら使えるわよ。
（ぴた、っと止まって振り返り、折れた杖を握りしめてわめく。）
わたしの役目は罠を発見するところまでだし、こういう野外の散策では専門外だもの。
わたしのせいじゃないわ。
（立ち止まったまま、バルドが追い付くのを待ち）
疲れた…！もう足が痛くて歩けないっ。
ねえ、バルド、あなた蛮族なんだから、どうせ体力有り余っているんでしょ。
どうせなら、わたしのこともおぶっていってよ。それくらいできるでしょう？
はああ…？
私のせいじゃないとはなぁ… こいつはおそれいるぜ。
（リチェルの言動に心底ウンザリした表情になり）
俺はてめえの保護者じゃねえぞ。
だいたい、盗賊野郎が失敗したのだって、てめえが横で小うるさくしていたからだろうが！
まったく… さらに疲れたから背負えだと？
（バルドの身体から怒気が発散され始める）
ちょっと痛い目見せてやらんとわからんみたいだな。
（ゆらりとリチェルに歩み寄ろうとする）
私のせいじゃないとはなぁ… こいつはおそれいるぜ。
（リチェルの言動に心底ウンザリした表情になり）
俺はてめえの保護者じゃねえぞ。
だいたい、盗賊野郎が失敗したのだって、てめえが横で小うるさくしていたからだろうが！
まったく… さらに疲れたから背負えだと？
（バルドの身体から怒気が発散され始める）
ちょっと痛い目見せてやらんとわからんみたいだな。
（ゆらりとリチェルに歩み寄ろうとする）
……な、何よ。わたし悪くないわよっ。
（天才肌の魔法使いならではのプライドの高さから、誤ちを認められず。
ぷい、っと顔を横へ背けて反論する。）
いいじゃない、バルドなんか体力しか取り柄がないんだから、それくらい！
疲れたんだもん、仕方ないじゃない。
（口が滑り、戦士としての実力は認めている相手へ、思ってもないことまで言ってしまい。
しまった、と思うが、どうしようもなくて。）
（近付くバルドの怒気が伝わり、一瞬びく、っとして、重い足を引きずり一歩後ろにさがり）
（天才肌の魔法使いならではのプライドの高さから、誤ちを認められず。
ぷい、っと顔を横へ背けて反論する。）
いいじゃない、バルドなんか体力しか取り柄がないんだから、それくらい！
疲れたんだもん、仕方ないじゃない。
（口が滑り、戦士としての実力は認めている相手へ、思ってもないことまで言ってしまい。
しまった、と思うが、どうしようもなくて。）
（近付くバルドの怒気が伝わり、一瞬びく、っとして、重い足を引きずり一歩後ろにさがり）
（怒気を纏いながらリチェルにさらに近づく）
そうかい、そうかい。
確かに俺は体力しか取り柄のない、しがない戦士かもな。
だが、今のお前はどうだ？
魔法は使えず、自分自身の身さえ守れない。疲れて歩くこともできない。
できることといえば、男の慰みものとして、股を開くことくらいか？
（怒気に獣欲をはらませてにやりと笑う）
さっきから俺の前をエロい尻を振りながら歩きやがって。
てめえは前から一度、犯してやりたいと思ってたんだ。
ふん… いい機会だ。
たっぷり躾けてやるぜ。
そうかい、そうかい。
確かに俺は体力しか取り柄のない、しがない戦士かもな。
だが、今のお前はどうだ？
魔法は使えず、自分自身の身さえ守れない。疲れて歩くこともできない。
できることといえば、男の慰みものとして、股を開くことくらいか？
（怒気に獣欲をはらませてにやりと笑う）
さっきから俺の前をエロい尻を振りながら歩きやがって。
てめえは前から一度、犯してやりたいと思ってたんだ。
ふん… いい機会だ。
たっぷり躾けてやるぜ。
（長身の体躯から放たれる怒気にたじろぎ、じりじりと後ろにさがりながら、
きゅっと折れた杖を握り締め、胸元に掲げる。）
…ちょっと、バルド、タチの悪い冗談はやめてよね。
仲間じゃない。
わたしも、ちょっと、言い過ぎたわ。ちゃんと歩く、から……っ。
（バルドが近付くと自然と見上げる形になり、その威圧感に押されてしまう。）
（冗談のような台詞が、本気の気配を孕んでいる事がわかると、冷たい汗が肌を伝い。）
（じり…っと片足をさげると、振り返り逃げ出すように走り出す…）
【バルドさんがお嫌いじゃなかったら、処女設定にしてもよろしいでしょうかー？】
きゅっと折れた杖を握り締め、胸元に掲げる。）
…ちょっと、バルド、タチの悪い冗談はやめてよね。
仲間じゃない。
わたしも、ちょっと、言い過ぎたわ。ちゃんと歩く、から……っ。
（バルドが近付くと自然と見上げる形になり、その威圧感に押されてしまう。）
（冗談のような台詞が、本気の気配を孕んでいる事がわかると、冷たい汗が肌を伝い。）
（じり…っと片足をさげると、振り返り逃げ出すように走り出す…）
【バルドさんがお嫌いじゃなかったら、処女設定にしてもよろしいでしょうかー？】
今更何を言ってもなぁ。
俺を怒らせたてめえが悪いんだぜ。
（おもむろに皮鎧を脱ぎ捨て、腰当ても外すとあっさりと全裸になる）
（獲物のロングソードも土の上に置き去りのまま）
（発達した筋肉がバルドが呼吸するたびに脈動し、股間の肉棒は禍々しく屹立し、
毒蛇の頭部のような雁首が完全に頭をもたげている）
おっ！？ 待ちやがれ。
（走り出したリチェルに一瞬で追いつくと、手首を掴み、ねじりあげる）
いいぞ、抵抗しろよ。女を犯す醍醐味だからなぁ。
特に仲間だと信じている女を犯すのはまた格別だぜ。
（リチェルに顔をよせ、にやりと笑う）
俺を怒らせたてめえが悪いんだぜ。
（おもむろに皮鎧を脱ぎ捨て、腰当ても外すとあっさりと全裸になる）
（獲物のロングソードも土の上に置き去りのまま）
（発達した筋肉がバルドが呼吸するたびに脈動し、股間の肉棒は禍々しく屹立し、
毒蛇の頭部のような雁首が完全に頭をもたげている）
おっ！？ 待ちやがれ。
（走り出したリチェルに一瞬で追いつくと、手首を掴み、ねじりあげる）
いいぞ、抵抗しろよ。女を犯す醍醐味だからなぁ。
特に仲間だと信じている女を犯すのはまた格別だぜ。
（リチェルに顔をよせ、にやりと笑う）
【すみません。処女ＯＫですが、徐々に感じてくれるとうれしいです】
（怒気と獣欲を孕んだ男の声が暗い森の中に響いて。
革鎧を脱ぎ落とし逞しく鍛え上げられた筋肉をさらけ出されると圧迫感が増し。
その股間に雄々しく反り立つモノを見て、ひっ、と咽喉を震わせ悲鳴をあげ）
あ、有り得ない……っ！
（咄嗟に駆け出し逃げ出すが、インドア系魔術師の体力で戦士に敵うはずが無く。
一瞬で追い付かれ後ろ手をとられて）
……っ、やぁ！あ、痛いっ、痛いわよ、バルド！
冗談は止めて。
こんなことをしている場合じゃないでしょう！？みんなを探さなきゃ……っ
（ふらつき、苔の茂った地面に膝をつき、戦士の力任せの行為に悲鳴をあげながら、
真横へ寄せられる男の顔を見て、本気を感じ、怯えた泣きそうな表情になる）
【わかりました。処女だけど、段々淫乱になっちゃいますね！】
革鎧を脱ぎ落とし逞しく鍛え上げられた筋肉をさらけ出されると圧迫感が増し。
その股間に雄々しく反り立つモノを見て、ひっ、と咽喉を震わせ悲鳴をあげ）
あ、有り得ない……っ！
（咄嗟に駆け出し逃げ出すが、インドア系魔術師の体力で戦士に敵うはずが無く。
一瞬で追い付かれ後ろ手をとられて）
……っ、やぁ！あ、痛いっ、痛いわよ、バルド！
冗談は止めて。
こんなことをしている場合じゃないでしょう！？みんなを探さなきゃ……っ
（ふらつき、苔の茂った地面に膝をつき、戦士の力任せの行為に悲鳴をあげながら、
真横へ寄せられる男の顔を見て、本気を感じ、怯えた泣きそうな表情になる）
【わかりました。処女だけど、段々淫乱になっちゃいますね！】
奴らの心配より、今は自分の身を心配したほうがいいんじゃねえか？
（リチェルの腕を捩じり、抵抗を制しながら揶揄するように言い放ち…）
くっくっくっ…
そーら、こんな布きれは取っちまうぞ。
（ポンチョ型のマントを引き剥がし、ローブの胸元に手をかけると、軽々と引き裂く）
（リチェルの控えめな両のおっぱいが露わになる）
ほお、なかなか可愛らしい、おっぱいじゃねえか。
乳首も綺麗な色で使い込まれてないな、こりゃあ。
どれ、味見させてもらうぜ。
（無遠慮に論評しながら、ローブを剥ぎ、上半身を露わにして、乳首にむしゃぶりつく）
（リチェルの腕を捩じり、抵抗を制しながら揶揄するように言い放ち…）
くっくっくっ…
そーら、こんな布きれは取っちまうぞ。
（ポンチョ型のマントを引き剥がし、ローブの胸元に手をかけると、軽々と引き裂く）
（リチェルの控えめな両のおっぱいが露わになる）
ほお、なかなか可愛らしい、おっぱいじゃねえか。
乳首も綺麗な色で使い込まれてないな、こりゃあ。
どれ、味見させてもらうぜ。
（無遠慮に論評しながら、ローブを剥ぎ、上半身を露わにして、乳首にむしゃぶりつく）
ひぃッ、イヤあ…あ……ッ！！
（野外の探索にも耐えられる丈夫なローブの生地が、バルドの手で易易と引き裂かれて。
小ぶりな胸に可愛いピンク色の乳首をさらされ、とっさに胸元を隠そうとして。
上から圧迫感を与えてくるバルドを、薄ら涙目で睨みつけて）
や、やだ、……っ、最低！！
こんなことをしてタダですむと思ってるの！？
ひっ、あ、……やぁ……っ。
（掴まれた腕を振り払い逃げようと身じろぎ。）
（白い素肌を隠す残りのローブも剥ぎ取られか細く震える上半身にバルドの顔が近づき
乳首に荒々しい息遣いが触れて、ぞくっと震えて。
そのまま乳首をしゃぶられ、生暖かな口と舌の刺激に、素肌がざわつき。）
（野外の探索にも耐えられる丈夫なローブの生地が、バルドの手で易易と引き裂かれて。
小ぶりな胸に可愛いピンク色の乳首をさらされ、とっさに胸元を隠そうとして。
上から圧迫感を与えてくるバルドを、薄ら涙目で睨みつけて）
や、やだ、……っ、最低！！
こんなことをしてタダですむと思ってるの！？
ひっ、あ、……やぁ……っ。
（掴まれた腕を振り払い逃げようと身じろぎ。）
（白い素肌を隠す残りのローブも剥ぎ取られか細く震える上半身にバルドの顔が近づき
乳首に荒々しい息遣いが触れて、ぞくっと震えて。
そのまま乳首をしゃぶられ、生暖かな口と舌の刺激に、素肌がざわつき。）
ぶちゃ… ぬちゃ…
（わざと荒々しく乳首を愛撫し、舐るあげるように刺激をする）
ほうら、段々、乳首が固くなってきたぞ。
さて、次はいよいよ御開帳といくか。
（ローブを完全に剥ぎ取り、リチェルの脚を強引に開くと、股間を覗き込むようにして）
おや、この下着、シミができてねえか？
おう、やっぱりそうだ。粘っこい液が染み込んでるぜ。
拝ませてもらうぜ。
（抵抗しようとするリチェルの動きを気にする風もなく下着を毟るようにとる）
（わざと荒々しく乳首を愛撫し、舐るあげるように刺激をする）
ほうら、段々、乳首が固くなってきたぞ。
さて、次はいよいよ御開帳といくか。
（ローブを完全に剥ぎ取り、リチェルの脚を強引に開くと、股間を覗き込むようにして）
おや、この下着、シミができてねえか？
おう、やっぱりそうだ。粘っこい液が染み込んでるぜ。
拝ませてもらうぜ。
（抵抗しようとするリチェルの動きを気にする風もなく下着を毟るようにとる）
ひっ、くぅ…う、ううっ……やだぁ、…気持ち、わるい。
（嫌々と首を振り上体をよじり抵抗して。
気持ちが悪いのにバルドにしゃぶられて乳首がつん、と立ってしまい。顔を赤くする）
ばかぁ……っひぁ、あ、バルドの、馬鹿っ、あ……。
硬くなってなんか、ないもん。ひぁん。
もう、やめてよぉ……っ。
（じりじりと地面にお尻を這わせ、後ずさろうとしても、バルドの巨躯に押さえ付けられて
逃げ場が無く。気持ち悪さに泣き声混じりの悲鳴がもれる。）
（寒空の下で裸体をさらされて、股間にバルドの視線が注がれると、再び首をふり）
……そんなこと、ないっ。や、やぁ……っ、ダメえ……っ。
やだ、やだぁ、見ないで…！！
そんなとこ誰にも見せたこと、ないのに、バルドなんかやだぁ……っ。
（嫌々と首を振り上体をよじり抵抗して。
気持ちが悪いのにバルドにしゃぶられて乳首がつん、と立ってしまい。顔を赤くする）
ばかぁ……っひぁ、あ、バルドの、馬鹿っ、あ……。
硬くなってなんか、ないもん。ひぁん。
もう、やめてよぉ……っ。
（じりじりと地面にお尻を這わせ、後ずさろうとしても、バルドの巨躯に押さえ付けられて
逃げ場が無く。気持ち悪さに泣き声混じりの悲鳴がもれる。）
（寒空の下で裸体をさらされて、股間にバルドの視線が注がれると、再び首をふり）
……そんなこと、ないっ。や、やぁ……っ、ダメえ……っ。
やだ、やだぁ、見ないで…！！
そんなとこ誰にも見せたこと、ないのに、バルドなんかやだぁ……っ。
（リチェルの嗚咽交じりの訴えに耳を傾けながら）
へっへっへっ… いい声だすじゃねえか。
誰にも見せたことがない！？
なんだ、おまえ処女なのか。
そりゃあ、いいことを聞いたな。
確かに綺麗なマンコだが、初めてだったのか。
それじゃあ、さっそく貫通式といくか。
（邪悪な笑みを浮かべながら亀頭の先端をリチェルの膣の入り口にあてがう）
最初は痛いかもしれんが、すぐによくなるさ。
俺のチンポは抜群らしいからな。
ライザとローラも徹底的に犯してやったら次から自分で腰振って求めてくるようになったからな。
（同じパーティーの戦士と僧侶の名前を出して、リチェルの心を揺さぶる）
へっへっへっ… いい声だすじゃねえか。
誰にも見せたことがない！？
なんだ、おまえ処女なのか。
そりゃあ、いいことを聞いたな。
確かに綺麗なマンコだが、初めてだったのか。
それじゃあ、さっそく貫通式といくか。
（邪悪な笑みを浮かべながら亀頭の先端をリチェルの膣の入り口にあてがう）
最初は痛いかもしれんが、すぐによくなるさ。
俺のチンポは抜群らしいからな。
ライザとローラも徹底的に犯してやったら次から自分で腰振って求めてくるようになったからな。
（同じパーティーの戦士と僧侶の名前を出して、リチェルの心を揺さぶる）
（それまでは同じパーティーの仲間として信頼していたバルドの邪悪な笑みが
恐ろしくて身体が強張りか細く震えるようになる。ひく、っと泣き声混じりにしゃくりあげ）
や、やぁ……っはじめてなのに、ひっ、あ。
や、やだ、無理…っそんなの、入るわけないじゃない。ばかぁ…っ。
どけて、それ、どけてよぉ……っ！！
（男性経験が無くてもバルドのペニスがどれだけ巨大か、くらいはわかって。）
（何度も必死で首を振り拒絶しながら。しかし、亀頭が割れ目へ触れると、
ニチャ…っといやらしい音を立て、ひくひくするおまんこが吸い付くようにうごく）
………そ、そんな、ライザとローラまで……？
ひどいっ、ひどい、バルドの、ばかぁっ。
恐ろしくて身体が強張りか細く震えるようになる。ひく、っと泣き声混じりにしゃくりあげ）
や、やぁ……っはじめてなのに、ひっ、あ。
や、やだ、無理…っそんなの、入るわけないじゃない。ばかぁ…っ。
どけて、それ、どけてよぉ……っ！！
（男性経験が無くてもバルドのペニスがどれだけ巨大か、くらいはわかって。）
（何度も必死で首を振り拒絶しながら。しかし、亀頭が割れ目へ触れると、
ニチャ…っといやらしい音を立て、ひくひくするおまんこが吸い付くようにうごく）
………そ、そんな、ライザとローラまで……？
ひどいっ、ひどい、バルドの、ばかぁっ。
いいねぇ… 泣き叫ぶ処女のマンコにむりやりぶち込む…
何度やっても飽きないな。
そら、楽しもうじゃねぇか。
（割れ目にあてがった肉棒に体重を預ける）
ニチュ… ニュブ、ニュブ…
（一度も男を受け入れたことのない肉の隘路を一気にバルドの肉棒が刺し貫く）
（軽々と処女膜を打ち破り、深々と突き立てた肉の凶器の先端が膣の最奥に到達し、
子宮口の感触を確かめるようにこすりあげる）
これはなかなかいい素質だな。
おまえ、娼婦でも一流になれそうだぞ。
中からじんわりと濡れて、絡み付いてくる…
（いいながら両の乳首を弄ぶように軽くつねる９
何度やっても飽きないな。
そら、楽しもうじゃねぇか。
（割れ目にあてがった肉棒に体重を預ける）
ニチュ… ニュブ、ニュブ…
（一度も男を受け入れたことのない肉の隘路を一気にバルドの肉棒が刺し貫く）
（軽々と処女膜を打ち破り、深々と突き立てた肉の凶器の先端が膣の最奥に到達し、
子宮口の感触を確かめるようにこすりあげる）
これはなかなかいい素質だな。
おまえ、娼婦でも一流になれそうだぞ。
中からじんわりと濡れて、絡み付いてくる…
（いいながら両の乳首を弄ぶように軽くつねる９
ひぃッぁ……あ、あああァ……っ！！！！
（あまりの衝撃に大きく目を見開き、喉から絞り出すような悲鳴をあげる。）
（処女の狭い膣を凶悪な肉棒が無遠慮に挿し貫き、びちびち…と処女膜が突き破られて
あふれる鮮血が肉棒に絡まり処女地の温もりを伝えて）
やぁ……っ、ひぁ、あああっ、ダメ、ひぅ、抜いて。抜いてえええ…っ。
動いちゃ、ダメっ、ダメだからね、バルド…っ、あ、ひっ、
いやぁ…あ、ああっ、大きすぎる。大きすぎるよぉ……っ
（巨大な肉棒の圧迫感に息を乱し、小ぶりの胸を上下させるたび、ただでさえ狭い膣が
きゅぅきゅぅと締まり肉棒を締め付けて。）
（乳首をつねられると、びく、っと身体を震わせながら、じゅわりと愛液が溢れて…）
だめ…え……っ、ひぁ、ああ、こんなの、あ、ああっ、おまんこ、こわれちゃう…・・・
（あまりの衝撃に大きく目を見開き、喉から絞り出すような悲鳴をあげる。）
（処女の狭い膣を凶悪な肉棒が無遠慮に挿し貫き、びちびち…と処女膜が突き破られて
あふれる鮮血が肉棒に絡まり処女地の温もりを伝えて）
やぁ……っ、ひぁ、あああっ、ダメ、ひぅ、抜いて。抜いてえええ…っ。
動いちゃ、ダメっ、ダメだからね、バルド…っ、あ、ひっ、
いやぁ…あ、ああっ、大きすぎる。大きすぎるよぉ……っ
（巨大な肉棒の圧迫感に息を乱し、小ぶりの胸を上下させるたび、ただでさえ狭い膣が
きゅぅきゅぅと締まり肉棒を締め付けて。）
（乳首をつねられると、びく、っと身体を震わせながら、じゅわりと愛液が溢れて…）
だめ…え……っ、ひぁ、ああ、こんなの、あ、ああっ、おまんこ、こわれちゃう…・・・
（リチェルの反応に満足し、肉棒に絡み付く鮮血混じりの粘液を見ながら）
これで、お前も大人の女だな。
これからは男を満足させるために、精々頑張りな。
そら、動くぞ。
（リチェルの様子を顧慮することもなく、荒々しくピストン運動を開始する）
（腰を引き荒々しく打ち付け、子宮口に亀頭の先端をねじ込むようにしていく）
バチュン…バチュン…
（肉と肉が打付けられ、弾ける音が周囲に響く）
ほら、段々とマンコがほぐれていい具合になってきたぞ。
濡れっぷりもなかなかのもんだ。
このところ溜まっていたからな… まずは一発、すっきりさせてもらうぜ。
（肉棒の抜き差しをますます速めていく。徐々に膨張してきた亀頭がさらに膣内を蹂躙する）
これで、お前も大人の女だな。
これからは男を満足させるために、精々頑張りな。
そら、動くぞ。
（リチェルの様子を顧慮することもなく、荒々しくピストン運動を開始する）
（腰を引き荒々しく打ち付け、子宮口に亀頭の先端をねじ込むようにしていく）
バチュン…バチュン…
（肉と肉が打付けられ、弾ける音が周囲に響く）
ほら、段々とマンコがほぐれていい具合になってきたぞ。
濡れっぷりもなかなかのもんだ。
このところ溜まっていたからな… まずは一発、すっきりさせてもらうぜ。
（肉棒の抜き差しをますます速めていく。徐々に膨張してきた亀頭がさらに膣内を蹂躙する）
やぁ……っあ、ああっ、ばか。バルドの、ばかぁっ。ああっ。
ひぁっ、ああ、んっ、動いちゃダメだってばぁ……っ。
（下腹部を覆う圧迫感と苦しさに、勝気な顔に涙を浮かべ、バルドを睨みつける）
（処女の粘膜はバルドの肉棒が出し入れされるたびきつく収縮し、ぎちぎちと
バルドのモノをくわえ込む。
乱暴なピストンに腰をよじり、少しでも楽な姿勢を模索しながら、バルドの下で身じろぎ）
……ぁっ、はぁ、あっ、……何もよく、なぁいっ、ひぁっ。あん。
や、やだぁっ、濡れてなんか、ない。ないのぉ……っ
んっ、くぅ、はぁ、・・・・・あ、ああっ、やだ、あつい。おまんこあついよぉ…
（必死で拒絶し首を振りながら、徐々に圧迫感に馴染み出すと、強ばるだけだった膣圧が
緩み、いやらしく絡みつくようなものへとかわっていく。）
………っ、やっ、…あ、中、出しちゃ、ダメ！！！！
ひぁっ、ああ、んっ、動いちゃダメだってばぁ……っ。
（下腹部を覆う圧迫感と苦しさに、勝気な顔に涙を浮かべ、バルドを睨みつける）
（処女の粘膜はバルドの肉棒が出し入れされるたびきつく収縮し、ぎちぎちと
バルドのモノをくわえ込む。
乱暴なピストンに腰をよじり、少しでも楽な姿勢を模索しながら、バルドの下で身じろぎ）
……ぁっ、はぁ、あっ、……何もよく、なぁいっ、ひぁっ。あん。
や、やだぁっ、濡れてなんか、ない。ないのぉ……っ
んっ、くぅ、はぁ、・・・・・あ、ああっ、やだ、あつい。おまんこあついよぉ…
（必死で拒絶し首を振りながら、徐々に圧迫感に馴染み出すと、強ばるだけだった膣圧が
緩み、いやらしく絡みつくようなものへとかわっていく。）
………っ、やっ、…あ、中、出しちゃ、ダメ！！！！
すみません、いいところですが呼ばれてしまいました。
おちます。
おちます。
了解しました。
おつきあいありがとうございました。
おつきあいありがとうございました。
わたしも落ちます。
以下空き室です。
以下空き室です。
602 ：♂：2013/10/14(月) 18:27:37.19 ID:MWrpp+lZ0
耳と尻尾が生えた獣人の女の子を募集します。
優しく愛し合ったり、愛ありで悪戯したりなど。
こちらは相棒のハンターや飼い主予定ですが、他のキャラでも大丈夫です。
優しく愛し合ったり、愛ありで悪戯したりなど。
こちらは相棒のハンターや飼い主予定ですが、他のキャラでも大丈夫です。
よろしくお願いします。
はいアイルーで大丈夫ですよ。
希望やＮＧはありますか？
自分は今は特に希望はなくて、ＮＧはグロスカと無言落ちです。
実は以前されたことがありまして、１０数分待ってしまいまして…
はいアイルーで大丈夫ですよ。
希望やＮＧはありますか？
自分は今は特に希望はなくて、ＮＧはグロスカと無言落ちです。
実は以前されたことがありまして、１０数分待ってしまいまして…
私は今日無言落ちされました…
同じ境遇ですね！
NGは同じです。
アイルーはネコですが、他の動物なんかでも構いませんよ。
希望と言うか…レスが遅くてお待たせしてしまうかもしれません。
それでもよろしければ、なんですが…10分前後はかかるので…
もし、テンポよくをご希望なら言って下さいね。
修行して出直しますので。w
同じ境遇ですね！
NGは同じです。
アイルーはネコですが、他の動物なんかでも構いませんよ。
希望と言うか…レスが遅くてお待たせしてしまうかもしれません。
それでもよろしければ、なんですが…10分前後はかかるので…
もし、テンポよくをご希望なら言って下さいね。
修行して出直しますので。w
ありがとうございます。
それでは白い犬耳でお願いできますか？
もしかすると自分もお待たせしてしまうかもしれないですので、お互い様と言うことでお気になさらず。
シチュや設定はどうしましょう？
募集文にあるもの以外でも大丈夫です。
それでは白い犬耳でお願いできますか？
もしかすると自分もお待たせしてしまうかもしれないですので、お互い様と言うことでお気になさらず。
シチュや設定はどうしましょう？
募集文にあるもの以外でも大丈夫です。
良かったー。ありがとうございます！
白ワンコ了解です！
シチュは、愛ありの悪戯がいいですね。
うーん、何か案はありますか？
ありきたりしか思い付かなくて…
発情期、失敗や言うこと聞かないワンコへのお仕置き、ドリンクが媚薬etc…
いい案があれば教えてください！
白ワンコ了解です！
シチュは、愛ありの悪戯がいいですね。
うーん、何か案はありますか？
ありきたりしか思い付かなくて…
発情期、失敗や言うこと聞かないワンコへのお仕置き、ドリンクが媚薬etc…
いい案があれば教えてください！
ちょっと立て込んでてレス遅れました。ご免なさい。
感謝いたします。
発情期がやってみたいです。
自分で募集書いておいてアレなのですが、愛ありの悪戯というよりは、悪戯心もある愛ありでもよろしいでしょうか？
愛情の方がベースになっているという…
何だかややこしくてすいません。
感謝いたします。
発情期がやってみたいです。
自分で募集書いておいてアレなのですが、愛ありの悪戯というよりは、悪戯心もある愛ありでもよろしいでしょうか？
愛情の方がベースになっているという…
何だかややこしくてすいません。
愛情ありき、悪戯ありき、どちらでも構いませんよ。
では発情期でお願いします。
関係は有り無し、どうしましょうか？
待つのは大丈夫です！
お互い様ですからね♪
では発情期でお願いします。
関係は有り無し、どうしましょうか？
待つのは大丈夫です！
お互い様ですからね♪
どうもありがとうございます。
今回が初めてでお願いできますか？
簡単な設定を書いておきますね。
赤みがかった黒髪にカウボーイハット
ハンター用の黒いベストに濃紺ズボン、下はラフな緑シャツ
身長は178ｃｍ程
性格の設定は人をからかうのが好きで、比較的兄貴っぽい感じです。
書き出しはよろしければこちらからしましょうか？
今回が初めてでお願いできますか？
簡単な設定を書いておきますね。
赤みがかった黒髪にカウボーイハット
ハンター用の黒いベストに濃紺ズボン、下はラフな緑シャツ
身長は178ｃｍ程
性格の設定は人をからかうのが好きで、比較的兄貴っぽい感じです。
書き出しはよろしければこちらからしましょうか？
こちらは、白耳、尻尾、髪も白に近い銀のショートカット。
145cm、ショートパンツに臍の見える位短いTシャツ、ベストを着ています。
元気っ子なイメージで。
体型はペタンコ、ほどよく、巨乳の中からお選びくださいw
書き出し、お願いします！
145cm、ショートパンツに臍の見える位短いTシャツ、ベストを着ています。
元気っ子なイメージで。
体型はペタンコ、ほどよく、巨乳の中からお選びくださいw
書き出し、お願いします！
可愛いですね。楽しみです。
ほどよくでお願いします。
では次から書き出しますね。
ほどよくでお願いします。
では次から書き出しますね。
では、Ｂ位の程よい感じで。
お待ちしてますね。
お待ちしてますね。
（奥深い森の中に密集している民家…その一つがモンスターを狩るのを生業にしているガイの家）
（比較的広いログハウス風のそこは二人分の部屋と寛ぐリビング、調理場などで構成されている）
（休日欠伸をしながら台所に向かうガイ）
ありゃ、ナミいねえな。今日の調理当番じゃなかったっけ？
おーいナミー。早く準備してくれよー
じゃねえとお前の耳かじっちゃうぞ、何てな。
（冗談を言いつつナミの部屋のドアを開ける）
【よろしくお願いします。雰囲気などで疑問があれば教えてください。】
（比較的広いログハウス風のそこは二人分の部屋と寛ぐリビング、調理場などで構成されている）
（休日欠伸をしながら台所に向かうガイ）
ありゃ、ナミいねえな。今日の調理当番じゃなかったっけ？
おーいナミー。早く準備してくれよー
じゃねえとお前の耳かじっちゃうぞ、何てな。
（冗談を言いつつナミの部屋のドアを開ける）
【よろしくお願いします。雰囲気などで疑問があれば教えてください。】
（昨夜から身体が熱くて堪らない）
（何度も何度もベッドの中で動いてしまい、ほとんど一睡もしていない）
あ、朝…呼ばれてる、行かなきゃ…
（気だるい身体を起こして、フラフラしながらドアから顔を出す）
おはよう…ガイ。
耳は食べ物じゃないもん。
ナミの方が噛みついてやる。
（いつものように言い返すが覇気がない）
ご飯、食べたくないの。
風邪かなぁ？
（自分の額に手を当てて、ぼんやりと見つめる）
（何度も何度もベッドの中で動いてしまい、ほとんど一睡もしていない）
あ、朝…呼ばれてる、行かなきゃ…
（気だるい身体を起こして、フラフラしながらドアから顔を出す）
おはよう…ガイ。
耳は食べ物じゃないもん。
ナミの方が噛みついてやる。
（いつものように言い返すが覇気がない）
ご飯、食べたくないの。
風邪かなぁ？
（自分の額に手を当てて、ぼんやりと見つめる）
(いつもは元気なのが今日は違うので、心配になり首を傾げる)
お前なんかあったのか？
眼もなんとなくうつろだし。
昨日悪いもんたべた訳じゃないだろうしな…
えーと獣人には確か…(以前聞いた知識を思い出そうとする)
(頭に触れると、何気なく耳を撫で)何か熱いな…
お前なんかあったのか？
眼もなんとなくうつろだし。
昨日悪いもんたべた訳じゃないだろうしな…
えーと獣人には確か…(以前聞いた知識を思い出そうとする)
(頭に触れると、何気なく耳を撫で)何か熱いな…
拾い食いはしないよ！
そこまで食い意地張ってない。
じっとしてられないの。
（大きな尻尾は脚の間に入り込み、怯えているように震えている）
（知らず知らずに脚の間を擦るような動きになっており、更に身体を熱くしている）
んーっ！？
（大きな手が頭に当たると、それだけで大きな声を上げて）
（その場にへたへたと座り込んでしまう）
ガイぃ…ガイの匂い、気持ちくなる…
（頭の手を取って、クンクンと匂いを嗅ぐように鼻を押し付ける）
そこまで食い意地張ってない。
じっとしてられないの。
（大きな尻尾は脚の間に入り込み、怯えているように震えている）
（知らず知らずに脚の間を擦るような動きになっており、更に身体を熱くしている）
んーっ！？
（大きな手が頭に当たると、それだけで大きな声を上げて）
（その場にへたへたと座り込んでしまう）
ガイぃ…ガイの匂い、気持ちくなる…
（頭の手を取って、クンクンと匂いを嗅ぐように鼻を押し付ける）
お、おい。よせよ。食い意地張ってんじゃねえか！
(手を離そうとするが、真剣に何かを求める姿に気持ちが変り)
……今思い出した。それ発情期だ。
(人差し指で耳を擽り、太ももに手を乗せ、これでもかと言う程顔を寄せ静かに告げる)
ナミ、落ち着いて聞いてくれ。
獣人にもあるんだよ、そういう時期がさ。
子孫を作るために必要な本能だな。
大事なことなのに忘れててウッカリしてたな、俺…
ひょっとして何かが欲しくなるような感じ…じゃないか？
(少し顔を話し、遊び半分に自分の胴体を擦る。ガイの目は心配と悪戯に似た好奇心が宿っていた)
(手を離そうとするが、真剣に何かを求める姿に気持ちが変り)
……今思い出した。それ発情期だ。
(人差し指で耳を擽り、太ももに手を乗せ、これでもかと言う程顔を寄せ静かに告げる)
ナミ、落ち着いて聞いてくれ。
獣人にもあるんだよ、そういう時期がさ。
子孫を作るために必要な本能だな。
大事なことなのに忘れててウッカリしてたな、俺…
ひょっとして何かが欲しくなるような感じ…じゃないか？
(少し顔を話し、遊び半分に自分の胴体を擦る。ガイの目は心配と悪戯に似た好奇心が宿っていた)
ガイの手、いつもなら美味しくなさそうなのに…
（顔を押し付けながら、ガイの人差し指を口に含んで、ちゅうちゅうと吸い付いてしまう）
（手が離れると、名残惜しい気持ちになって視線で追いかけて）
ハツジョーキ？
子孫を残す？
（ぼんやりしたまま言葉を繰り返し）
何が欲しいのか分かんない…
だけど物足りない気分なんだ。
ご飯じゃない何かが欲しい。
（身体がくっつくと、犬が匂いを付けるように身体を擦りあわせて）
ガイ、助けてよぉ。
薬草、苦くて嫌い…
どうすれば治る？
狩りにも行けないよぉ！
（顔を押し付けながら、ガイの人差し指を口に含んで、ちゅうちゅうと吸い付いてしまう）
（手が離れると、名残惜しい気持ちになって視線で追いかけて）
ハツジョーキ？
子孫を残す？
（ぼんやりしたまま言葉を繰り返し）
何が欲しいのか分かんない…
だけど物足りない気分なんだ。
ご飯じゃない何かが欲しい。
（身体がくっつくと、犬が匂いを付けるように身体を擦りあわせて）
ガイ、助けてよぉ。
薬草、苦くて嫌い…
どうすれば治る？
狩りにも行けないよぉ！
おいおい、ハンターの俺が狩られてるなんて…(苦笑いするも唇と唾液の感覚に気持ちが動く)
よし、俺がナミの薬になる。
絶対助けるからさ。(いつもは意気揚々と狩りをするのと今の切実な状態にギャップを感じて息をのむ)
ほら、俺の部屋行こうぜ。
(ひょい、と抱えて自室に向かう。)
お前見た目以上に軽いんだな。
(髪を梳き、耳にキスを落としながら入室して、ベッドに横たえる)
よし、俺がナミの薬になる。
絶対助けるからさ。(いつもは意気揚々と狩りをするのと今の切実な状態にギャップを感じて息をのむ)
ほら、俺の部屋行こうぜ。
(ひょい、と抱えて自室に向かう。)
お前見た目以上に軽いんだな。
(髪を梳き、耳にキスを落としながら入室して、ベッドに横たえる)
治る？そっか！
それなら安心した。
ガイも病気になったら、ナミが治してあげるよ。
（ふにゃっと笑顔を浮かべて、身体を抱き上げられるとゆらゆらと尻尾が揺れる）
（自分のベッドよりも大きなベッドに横になると、ガイの匂いを強く感じ）
（発情期の牝にとって、牡の香りは媚薬のようなもので）
（余計にクラクラして虚ろな瞳で見上げる）
早く、治して…熱くて堪らないよぉ！
それなら安心した。
ガイも病気になったら、ナミが治してあげるよ。
（ふにゃっと笑顔を浮かべて、身体を抱き上げられるとゆらゆらと尻尾が揺れる）
（自分のベッドよりも大きなベッドに横になると、ガイの匂いを強く感じ）
（発情期の牝にとって、牡の香りは媚薬のようなもので）
（余計にクラクラして虚ろな瞳で見上げる）
早く、治して…熱くて堪らないよぉ！
(せがむのが可愛くて頭を撫で)
お前、すっごい綺麗な髪してたんだな、耳も…
(それらの香りをかいで頬や身体を擦りつける。)
不謹慎だけどさ、こういう目をされると思い切り可愛がりたくなるな…
うずうずしてるとそそられるぜ？(唇をタップリ舐めてキスをする。そのまま舌を入れて掻き回す)
(その間もナミの香りをかぎ、手を背中から腰に這わせ、不意打ちのように尻尾の付け根をツンツンして)
お前、すっごい綺麗な髪してたんだな、耳も…
(それらの香りをかいで頬や身体を擦りつける。)
不謹慎だけどさ、こういう目をされると思い切り可愛がりたくなるな…
うずうずしてるとそそられるぜ？(唇をタップリ舐めてキスをする。そのまま舌を入れて掻き回す)
(その間もナミの香りをかぎ、手を背中から腰に這わせ、不意打ちのように尻尾の付け根をツンツンして)
ごめんなさい、電話をかけないといけなくて…
落ちますね。
お相手ありがとうございました！
途中ですみません！
落ちますね。
お相手ありがとうございました！
途中ですみません！
お相手ありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下空き室。
こちらも落ちます。
以下空き室。
625 ：ノワール：2013/10/14(月) 21:53:50.63 ID:Cj95Vvtf0
女騎士役で、深夜、一人で調べものをしているところ、野盗に襲われてレイプされるというシチュで募集です
相手の種族や年齢外見等は問いませんので、どなたかいらしたらお願いします
シチュも相談で変更可です
相手の種族や年齢外見等は問いませんので、どなたかいらしたらお願いします
シチュも相談で変更可です
お邪魔しました
627 ：マリエ：2013/10/15(火) 17:16:34.32 ID:E34xqRw70
有名な魔物の城に乗り込んでパーティーは全滅。
一人だけ捕らえられた神官の少女を陵辱してください。
銀髪青眼の16歳、Dカップくらいです。
お時間19時前後まででお願いします。
一人だけ捕らえられた神官の少女を陵辱してください。
銀髪青眼の16歳、Dカップくらいです。
お時間19時前後まででお願いします。
落ちます。
(両手を縛られベッドに寝かされているマリエを見下ろし)
愚かな人間どもだ。我々に逆らうなどとは…。
そう思わないか？
【宜しくお願いします】
愚かな人間どもだ。我々に逆らうなどとは…。
そう思わないか？
【宜しくお願いします】
>>629
まだおられますか？
まだおられますか？
>>630
はい。こんばんはマリエさん
はい。こんばんはマリエさん
お相手お願いしてもいいですか？
よろしければ>>629の続きからさせていただきます。
よろしければ>>629の続きからさせていただきます。
（死闘に敗れ美しい聖衣もぼろぼろに破け、城主の囚われとなった少女）
（薄暗い部屋でベッドの上で縛られ気絶するように眠っていると、頭上からの声に
うっすらと瞳を開き、何度か瞬きをして…）
インキュバス…ッ！？
な、何故、どういう…こと。みんなは…？
【改めてよろしくお願いします】
（薄暗い部屋でベッドの上で縛られ気絶するように眠っていると、頭上からの声に
うっすらと瞳を開き、何度か瞬きをして…）
インキュバス…ッ！？
な、何故、どういう…こと。みんなは…？
【改めてよろしくお願いします】
覚えていないのか？
お前の仲間はお前の目の前で八つ裂きにされたことを…
(不敵な笑みを浮かべベッドに座り見下ろす)
お前はまだ若い…
俺のコレクションに加えてやろう。
運が良かったな
(ボロボロになって布切れになった服を一枚一枚剥がしていく)
お前の仲間はお前の目の前で八つ裂きにされたことを…
(不敵な笑みを浮かべベッドに座り見下ろす)
お前はまだ若い…
俺のコレクションに加えてやろう。
運が良かったな
(ボロボロになって布切れになった服を一枚一枚剥がしていく)
（告げられた言葉に惨殺の光景がフラッシュバックしてきて）
やっ、イヤああああああっ！！！
（悲鳴をあげ、縛られたベッドの上で身体をよじり、インキュバスから離れようとして）
（しかし狭いベッドの上では逃げ場もなく無造作に、白い素肌を守る布を奪われていき。
柔らかな乳房や、細い腰のくびれと、純潔の下肢と…一つずつ暴かれていく）
やっ、…そんなの、嬉しくありませんっ、離して…！
やだ、やめて……っ見ないで……っ
やっ、イヤああああああっ！！！
（悲鳴をあげ、縛られたベッドの上で身体をよじり、インキュバスから離れようとして）
（しかし狭いベッドの上では逃げ場もなく無造作に、白い素肌を守る布を奪われていき。
柔らかな乳房や、細い腰のくびれと、純潔の下肢と…一つずつ暴かれていく）
やっ、…そんなの、嬉しくありませんっ、離して…！
やだ、やめて……っ見ないで……っ
怖いか…？
無理もないな。
だが、お前だけは俺のものになることで生き長らえられるんだ
俺のコレクションに手を出そうとする者はたとえ魔族でも容赦はしない
(乳房の上の布切れを指でつまむ)
この衣服…お前は神に仕える者のようだな
この俺の種族を知るからには、今から何をするのかも当然理解しているのだろう？
(人間に近い姿に変わり、裸の男になる)
無理もないな。
だが、お前だけは俺のものになることで生き長らえられるんだ
俺のコレクションに手を出そうとする者はたとえ魔族でも容赦はしない
(乳房の上の布切れを指でつまむ)
この衣服…お前は神に仕える者のようだな
この俺の種族を知るからには、今から何をするのかも当然理解しているのだろう？
(人間に近い姿に変わり、裸の男になる)
そんな、魔物に屈してまで生き延びたくはありません……！
あなたのコレクションとなり生き長らえるくらいなら
仲間たちと同じ道をいくほうが何倍も…ましです…っ。
（憎々しく吐き捨てるように叫ぶが、信徒として自死行為は認められず、
自ら命を絶って逃れる道も許されなくて。）
（乳房にまとわりつく布切れをとられれば、ピンク色の可愛らしい乳首が
白い柔肌の上で震えていて。）
（目の前の魔物が人間の姿をとれば、下半身の禍々しいモノを見てしまい）
………っ、わ、わたしは、神に全てを捧げた身です。
そのようなことは……っ、ダメ……なんです、やだ…っ近づかないで……！
あなたのコレクションとなり生き長らえるくらいなら
仲間たちと同じ道をいくほうが何倍も…ましです…っ。
（憎々しく吐き捨てるように叫ぶが、信徒として自死行為は認められず、
自ら命を絶って逃れる道も許されなくて。）
（乳房にまとわりつく布切れをとられれば、ピンク色の可愛らしい乳首が
白い柔肌の上で震えていて。）
（目の前の魔物が人間の姿をとれば、下半身の禍々しいモノを見てしまい）
………っ、わ、わたしは、神に全てを捧げた身です。
そのようなことは……っ、ダメ……なんです、やだ…っ近づかないで……！
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/15(火) 18:28:31.26 ID:G5ia6gr7O
【途中ですが、急用で呼び出されてしまいました】
【本当にすみません。失礼します】
【本当にすみません。失礼します】
【了解しました。
お付き合いありがとうございました】
【以下空き室です。】
お付き合いありがとうございました】
【以下空き室です。】
641 ：♂：2013/10/15(火) 18:35:28.45 ID:X4K28SHB0
異種族が愛し合うシチュで募集します。
組み合わせは人間×魔族
エルフ同士
人間×エルフなど
ＮＧはロリ、ショタ、残酷系です。
ほのぼのした感じでも、多少真面目な雰囲気でも対応できます。
組み合わせは人間×魔族
エルフ同士
人間×エルフなど
ＮＧはロリ、ショタ、残酷系です。
ほのぼのした感じでも、多少真面目な雰囲気でも対応できます。
642 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/15(火) 18:58:52.09 ID:X4K28SHB0
落ちます。以下空き室。
643 ：アディン：2013/10/16(水) 18:15:15.72 ID:P4LQLpoB0
♂です。
王族や貴族も国民の為に戦うルールがある国の設定で、姫か令嬢を募集。
こちらは剣術などの指導役か、戦闘の部下、医療係などをします。
シチュは疲れた女性を癒したり、戦いだけでなくＨなことを教えたりしたいです。
王族や貴族も国民の為に戦うルールがある国の設定で、姫か令嬢を募集。
こちらは剣術などの指導役か、戦闘の部下、医療係などをします。
シチュは疲れた女性を癒したり、戦いだけでなくＨなことを教えたりしたいです。
644 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/16(水) 18:54:59.17 ID:P4LQLpoB0
落ちます。以下空です。
645 ：アスナ：2013/10/16(水) 23:05:56.07 ID:59pEwlga0
>>499-500で募集します
良ければお相手させていただきます。
分かりました、少々お待ち下さい
（病から来る倦怠感と鈍い痛みに暗澹とした心持ちでいると、小さくノックの音が聞こえ気だるそうに返す）
誰だ…入れ。
（確認しようとすれば出来るが億劫であり、なにより最後と決めた夜に誰かが尋ねてくることに興味を持ち招き入れた）
（そこに戯れに抱いた人間の女がいるのを見て、怪訝そうに眉を顰める）
ああ…アスナとか言ったか。何の用だ。
（いつもなら邪魔だ、失礼な奴だ、と殺す所でも、最後に訪れた相手を殺す気にはならず）
（むしろ何故来たのかと面白そうな色が瞳に宿る）
誰だ…入れ。
（確認しようとすれば出来るが億劫であり、なにより最後と決めた夜に誰かが尋ねてくることに興味を持ち招き入れた）
（そこに戯れに抱いた人間の女がいるのを見て、怪訝そうに眉を顰める）
ああ…アスナとか言ったか。何の用だ。
（いつもなら邪魔だ、失礼な奴だ、と殺す所でも、最後に訪れた相手を殺す気にはならず）
（むしろ何故来たのかと面白そうな色が瞳に宿る）
（そっと扉を開けて部屋に入り、またそっと扉を閉める）
（気だるげな声は予想していた通りで、しかし瞳の色にいつもとは違う
輝きを見た気がして）
あんたの生贄よ。名前くらいちゃんと覚えなさいよ
（言葉とは違い全く怒っていない様子で、その瞳を射抜くように見つめ
シュンに歩み寄っていく）
城がなんだか騒がしいの…なにかあるの？
あんたの側近に尋ねても何も教えてくれないし…
（シュンの目の前で立ち止まると、革のブーツの底が
磨き上げられた床にキュッっと音を立てる）
（気だるげな声は予想していた通りで、しかし瞳の色にいつもとは違う
輝きを見た気がして）
あんたの生贄よ。名前くらいちゃんと覚えなさいよ
（言葉とは違い全く怒っていない様子で、その瞳を射抜くように見つめ
シュンに歩み寄っていく）
城がなんだか騒がしいの…なにかあるの？
あんたの側近に尋ねても何も教えてくれないし…
（シュンの目の前で立ち止まると、革のブーツの底が
磨き上げられた床にキュッっと音を立てる）
たかだか人間の名前なんぞ…覚えていただけでも有難いと思え。
（傲慢に鼻で笑いながらも、瞳を逸らさないアスナに疑念を覚える）
（人間なら誰もが恐れ、怯えた色を見せていて、アスナもそうだったはずなのに、と）
なあに…俺も生きるのに飽きたんでな。
今夜にでも適当に出かけて、そこらで野垂れ死ぬつもりだから驚いたんだろう。
お前が気にすることじゃ無い。俺がいようがいまいが、すぐに次の魔王が立つし…お前も嬉しいだろう？
（目の前で凛と立つアスナに見下ろされるようになりながら、怒りすら湧かず笑みを浮かべる）
（ほんの数時間後には死ぬだろう自分をどんな目で見るか。開放される歓喜か、恨みか、蔑みか。それさえも面白そうに）
（酷い扱いこそしていなくとも、開放される少女はさぞかし嬉しいだろうな、と思いつつ）
（傲慢に鼻で笑いながらも、瞳を逸らさないアスナに疑念を覚える）
（人間なら誰もが恐れ、怯えた色を見せていて、アスナもそうだったはずなのに、と）
なあに…俺も生きるのに飽きたんでな。
今夜にでも適当に出かけて、そこらで野垂れ死ぬつもりだから驚いたんだろう。
お前が気にすることじゃ無い。俺がいようがいまいが、すぐに次の魔王が立つし…お前も嬉しいだろう？
（目の前で凛と立つアスナに見下ろされるようになりながら、怒りすら湧かず笑みを浮かべる）
（ほんの数時間後には死ぬだろう自分をどんな目で見るか。開放される歓喜か、恨みか、蔑みか。それさえも面白そうに）
（酷い扱いこそしていなくとも、開放される少女はさぞかし嬉しいだろうな、と思いつつ）
生きるのに飽きた、ですって？
（シュンの言葉にすぐに反応する。その声には驚きの色を隠せない）
（気丈に死と向かい合おうとしているシュンに一層の愛しさを覚え
同時に永遠の別れが近いことを知り、思わず手を取って）
なに言ってんのよ…あんた魔王でしょう？
病気なんかに負けてどうすんのよ
死は避けられないけど、生き方は最後まで選べるわ
生きてよ…
（シュンの手に爪が食い込んでいるのも気づかずに詰め寄り、涙を落とす）
（シュンの言葉にすぐに反応する。その声には驚きの色を隠せない）
（気丈に死と向かい合おうとしているシュンに一層の愛しさを覚え
同時に永遠の別れが近いことを知り、思わず手を取って）
なに言ってんのよ…あんた魔王でしょう？
病気なんかに負けてどうすんのよ
死は避けられないけど、生き方は最後まで選べるわ
生きてよ…
（シュンの手に爪が食い込んでいるのも気づかずに詰め寄り、涙を落とす）
は…馬鹿が、お前は俺の苦しみが分からないから生きろなどと言えるんだ。
人ならとっくに死んでいるほどの痛みと苦しみ、俺でさえ血反吐を吐く中で生きた所で、残るのは弱弱しい体だけだ。
（手を取るアスナをどこかぼうっとした面持ちで見つめ、心底どうでもよさそうに弱音を吐く）
（誰にも吐いたことのない言葉は浮かべた無感動さに反して、酷く弱い声だった）
魔王としての力を持たない俺に何の価値がある？
生き方など、どうすればいいと言うんだ。弱い生き方なんぞ知らん…強く生きられないなら、死ぬしかないだろう。
それとも、お前がどうにかするとでも言うのか？
（ぼろぼろと零れ落ちる涙を不思議そうに見ていると、その頬に添えられた自分の手に驚き、涙を拭うように動いていることに更に驚愕しつつ）
（それでも嫌な気分ではなく、むしろ心の内に芽生えた小さな感情を面白いとさえ感じている）
人ならとっくに死んでいるほどの痛みと苦しみ、俺でさえ血反吐を吐く中で生きた所で、残るのは弱弱しい体だけだ。
（手を取るアスナをどこかぼうっとした面持ちで見つめ、心底どうでもよさそうに弱音を吐く）
（誰にも吐いたことのない言葉は浮かべた無感動さに反して、酷く弱い声だった）
魔王としての力を持たない俺に何の価値がある？
生き方など、どうすればいいと言うんだ。弱い生き方なんぞ知らん…強く生きられないなら、死ぬしかないだろう。
それとも、お前がどうにかするとでも言うのか？
（ぼろぼろと零れ落ちる涙を不思議そうに見ていると、その頬に添えられた自分の手に驚き、涙を拭うように動いていることに更に驚愕しつつ）
（それでも嫌な気分ではなく、むしろ心の内に芽生えた小さな感情を面白いとさえ感じている）
死が連れ去るのはあんたの肉体じゃない、運命よ
弱くたっていいじゃない…ボロボロの体だっていいわ
あんたが生きていれば私はあんたに会えるんだもの
（すごく重みがあるような涙を次々と落としていたが
シュンの手が自分の頬に触れ、涙を拭っていることに驚き）
あんたの苦しみはどうすることもできない…
でも気を紛らわすことならできるわ
話し相手にだってなるし、体も拭いてあげる
あんたが不安なら、手を繋いで寝てあげるわ
（そっとシュンに抱きつき、胸に顔をうずめる）
弱くたっていいじゃない…ボロボロの体だっていいわ
あんたが生きていれば私はあんたに会えるんだもの
（すごく重みがあるような涙を次々と落としていたが
シュンの手が自分の頬に触れ、涙を拭っていることに驚き）
あんたの苦しみはどうすることもできない…
でも気を紛らわすことならできるわ
話し相手にだってなるし、体も拭いてあげる
あんたが不安なら、手を繋いで寝てあげるわ
（そっとシュンに抱きつき、胸に顔をうずめる）
ふん…お前に会えたところで、大して意味もなさそうだがな。
気が紛れたところで苦しみは変わらん…手を繋いだところで、何になる…
（抱きついてくるアスナの柔らかさ、暖かさに自分とは対照的な命の強さを感じ、羨ましさと妬ましさが心を乱す）
（アスナの顔を上げさせるとジッと見つめ、何か思いついたように悪い笑みを浮かべながら）
それなら、今ここで俺の気を紛らわせてみろ。
お前次第で死ぬのは辞めてやる…いや、お前の言う通りに弱いままで生きてやるさ。
（笑みとは対照的に声はどこか優しい色が滲み、そっとアスナの頭を撫でる手はこれまでにないものだった）
気が紛れたところで苦しみは変わらん…手を繋いだところで、何になる…
（抱きついてくるアスナの柔らかさ、暖かさに自分とは対照的な命の強さを感じ、羨ましさと妬ましさが心を乱す）
（アスナの顔を上げさせるとジッと見つめ、何か思いついたように悪い笑みを浮かべながら）
それなら、今ここで俺の気を紛らわせてみろ。
お前次第で死ぬのは辞めてやる…いや、お前の言う通りに弱いままで生きてやるさ。
（笑みとは対照的に声はどこか優しい色が滲み、そっとアスナの頭を撫でる手はこれまでにないものだった）
あんたにとって意味はなくても、私にはあるの
だって私はあんたを…愛してるんだから
（喉の奥で詰まりそうな言葉をやっと言うことができた）
（自分次第で生きてやるというシュンはいつになく優しげで
しかしその優しさと瞳の奥の暗いものが自分を絡み取るようで
戸惑うように視線を泳がせる）
（それがどういう意味なのかは分かっていたが、自分からしたことは
今までなくて）
（恐る恐る手を伸ばすとシュンの服を脱がせ、裸にし）
（抱きついて首筋に舌を這わせ、胸板へと愛撫していく）
だって私はあんたを…愛してるんだから
（喉の奥で詰まりそうな言葉をやっと言うことができた）
（自分次第で生きてやるというシュンはいつになく優しげで
しかしその優しさと瞳の奥の暗いものが自分を絡み取るようで
戸惑うように視線を泳がせる）
（それがどういう意味なのかは分かっていたが、自分からしたことは
今までなくて）
（恐る恐る手を伸ばすとシュンの服を脱がせ、裸にし）
（抱きついて首筋に舌を這わせ、胸板へと愛撫していく）
…ああ？
何を言ってる…？
（アスナの言葉に頭が真っ白になり、慰み者にすぎなかったアスナを改めて見つめ直す）
（あり得ないという思いから、泳いだ視線は自分を騙そうとしているが演技が下手なんだろうと解釈し）
（しかし同時にわざわざそんな必要があるか、と自問しグルグルと混乱の渦に飲み込まれてしまう）
…おいアスナ。本気か？
今の俺なんぞにそんなことしても…次の魔王に媚を売ったほうがいいぞ。
（気だるさに満ちた体に受けるアスナの奉仕は上手ではないが、それでもぎこちない動きに対し欲望は首を出す）
（少しずつ反応する肉棒だが、理性は眉を顰めたままアスナに問いかける）
（自分の言葉にアスナを心配する色が含まれていることには気付かないままに）
何を言ってる…？
（アスナの言葉に頭が真っ白になり、慰み者にすぎなかったアスナを改めて見つめ直す）
（あり得ないという思いから、泳いだ視線は自分を騙そうとしているが演技が下手なんだろうと解釈し）
（しかし同時にわざわざそんな必要があるか、と自問しグルグルと混乱の渦に飲み込まれてしまう）
…おいアスナ。本気か？
今の俺なんぞにそんなことしても…次の魔王に媚を売ったほうがいいぞ。
（気だるさに満ちた体に受けるアスナの奉仕は上手ではないが、それでもぎこちない動きに対し欲望は首を出す）
（少しずつ反応する肉棒だが、理性は眉を顰めたままアスナに問いかける）
（自分の言葉にアスナを心配する色が含まれていることには気付かないままに）
すみません、全然途中なのに眠気が…
よければまたいかがでしょう？良いようでしたらまた伝言なりさせていただきますが…
よければまたいかがでしょう？良いようでしたらまた伝言なりさせていただきますが…
あんたを愛してるって…そう言ったの
次の魔王なんて興味ないわ…私の魔王は、今までもこれからもあんただけだもの
（舌が乳首に辿り着くとチュ、チュ…と音を立ててそれを吸う）
（指先を胸板で滑らせてはもう片方の乳首を摘み、優しく捏ねる）
（手と舌はだんだん下に降りていって、腰を撫でながら腹に舌を滑らせる）
（反応し始めた肉棒を避けるように舌を遊ばせ、太ももの内側に吸い付いてキスを繰り返す）
本気じゃなきゃこんなことしないわ…
どう…？感じてくれてる…？
（シュンの胸中も知らず、尋ねて見上げる顔は火照っていて）
次の魔王なんて興味ないわ…私の魔王は、今までもこれからもあんただけだもの
（舌が乳首に辿り着くとチュ、チュ…と音を立ててそれを吸う）
（指先を胸板で滑らせてはもう片方の乳首を摘み、優しく捏ねる）
（手と舌はだんだん下に降りていって、腰を撫でながら腹に舌を滑らせる）
（反応し始めた肉棒を避けるように舌を遊ばせ、太ももの内側に吸い付いてキスを繰り返す）
本気じゃなきゃこんなことしないわ…
どう…？感じてくれてる…？
（シュンの胸中も知らず、尋ねて見上げる顔は火照っていて）
ありがとうございました、やってみたいシチュだったので
難しかったですが楽しかったです
シュンさんの魔王が素敵で萌えちゃいました
次だといつ頃が都合がいいですか？
難しかったですが楽しかったです
シュンさんの魔王が素敵で萌えちゃいました
次だといつ頃が都合がいいですか？
ありがとうございます、楽しんでもらえたんなら嬉しいです！
そうですね、明日は仕事無いので日中ならいつでも大丈夫ですよ。夜なら日が変わる少し前まででしょうか
そうですね、明日は仕事無いので日中ならいつでも大丈夫ですよ。夜なら日が変わる少し前まででしょうか
やっぱりちょっと都合がつかないので今回はここまででお願いします
分かりました、それではありがとうございました！
また機会があればお願いしますー。
落ちます
また機会があればお願いしますー。
落ちます
こちらこそありがとうございました！
私も落ちます、おやすみなさい
以下空いています
私も落ちます、おやすみなさい
以下空いています
665 ：ジェラルド：2013/10/18(金) 21:15:07.14 ID:DHN3TS2f0
剣術や魔術の師匠・先輩からＨなことを教わりたい女性はいませんか？
どちらかと言うと真面目な子だと嬉しいですがそこはやりやすい方向で。
悪戯を混ぜながらＨに進めていきたいと思います。
どちらかと言うと真面目な子だと嬉しいですがそこはやりやすい方向で。
悪戯を混ぜながらＨに進めていきたいと思います。
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/18(金) 21:48:47.74 ID:DHN3TS2f0
落ちます。
以下空きとなります。
以下空きとなります。
667 ：ジェラルド：2013/10/18(金) 23:36:19.27 ID:DHN3TS2f0
>>665で募集します。
悪戯や設定でご希望あれば何でも言ってください。
悪戯や設定でご希望あれば何でも言ってください。
668 ：ジェラルド：2013/10/18(金) 23:54:35.48 ID:DHN3TS2f0
あげ
落ちます。以下空き室。
670 ：シフォン：2013/10/19(土) 21:02:24.46 ID:FgHMCtZZ0
強い魔力の少女が自分を助けてくれた魔術師に魔力を捧げる‥というシチュでお相手してくださる男性を募集します。
一般人で魔力の使い方も知らず、寄ってくる魔物や魔力を奪うため抱こうとする悪い魔術師たちに怯えながら過ごしていた少女。
そんな時自分を助けてくれた魔術師に、全てを捧げてしまいたいと家を訪れる‥
そんな感じをイメージしています。
詳細は話し合って決めたいです。
ＮＧは暴力罵倒汚い系です。
優しい魔術師さん、お願い致します‥
一般人で魔力の使い方も知らず、寄ってくる魔物や魔力を奪うため抱こうとする悪い魔術師たちに怯えながら過ごしていた少女。
そんな時自分を助けてくれた魔術師に、全てを捧げてしまいたいと家を訪れる‥
そんな感じをイメージしています。
詳細は話し合って決めたいです。
ＮＧは暴力罵倒汚い系です。
優しい魔術師さん、お願い致します‥
どうも、お久しぶりですシフォンさん、以前に何度か相手してもらった者です。
お相手御願いしたいですが、よろしいですかね？
お相手御願いしたいですが、よろしいですかね？
こんばんは、お久しぶりです。
また声をかけていただき、ありがとうございます。
ぜひお願い致します。
ルークさんの希望や詳細を聞いてから書き出しますね。
また声をかけていただき、ありがとうございます。
ぜひお願い致します。
ルークさんの希望や詳細を聞いてから書き出しますね。
あなたと何度かしましたし、他にしたい方がいるなら譲ろうと思っていたのですが、そう言って下さると嬉しいですね。
スマホなので以前より遅めでもよろしいならー。
是非と言って下さって嬉しいですね。
詳細と言うか、基本シフォンさんの設定でよろしいですよー、愛ありな感じで。
僕としては他には眼鏡っ娘希望です、シフォンさんは何かリクエストありますか？
僕も何かあったら答えます。
スマホなので以前より遅めでもよろしいならー。
是非と言って下さって嬉しいですね。
詳細と言うか、基本シフォンさんの設定でよろしいですよー、愛ありな感じで。
僕としては他には眼鏡っ娘希望です、シフォンさんは何かリクエストありますか？
僕も何かあったら答えます。
ありがとうございます。
眼鏡っこですね、了解しました。
ルークさんなら細かくお願いしなくても、嫌なことはしないでいただけると思いますので特に希望はありません。
次から書き出してよろしいですか？
よろしくお願い致します。
眼鏡っこですね、了解しました。
ルークさんなら細かくお願いしなくても、嫌なことはしないでいただけると思いますので特に希望はありません。
次から書き出してよろしいですか？
よろしくお願い致します。
あ、すみません一つだけ‥
最近媚薬や魔法などで魅了されるのは少し苦手なので、そこだけご了承願えますか？
最近媚薬や魔法などで魅了されるのは少し苦手なので、そこだけご了承願えますか？
嫌な事ですか、そう仰って下さると嬉しいですね。
何かあったら教えて下さい。
書き出しお願いしますね、久しぶりですけど、よろしくお願いします。
何かあったら教えて下さい。
書き出しお願いしますね、久しぶりですけど、よろしくお願いします。
媚薬や魔法ですか、了解しました。
元々あまりそういうのやった事はないけど、気をつけますね。
元々あまりそういうのやった事はないけど、気をつけますね。
（満月の綺麗な夜、深い森の奥にある魔術師の家を訪れる少女）
‥‥やっと着いた‥ここかな？
（長いキャラメル色の髪に白いワンピース、手にはハンカチだけを握りしめて）
（昼に家を出たはずが、助けてもらった時の記憶だけを頼りに歩いたため迷ってしまい）
（着いたときには深夜になっていた）
魔術師さんは毎日色々な人の役に立ってるだろうし‥
私のことなんて覚えてるかなぁ‥
（不安になりながらドアをノックすると）
（緊張から、出てきた人物が自分を認識するのと同時くらいに早口で話す）
や、夜分申し訳ありません‥
先日魔物から助けていただいたシフォンです。
あ、あの‥わ‥私‥‥
（詰まりながら段々と勢いがなくなり俯くと、サイズの合っていない眼鏡が傾く）
（よろしくお願いします）
‥‥やっと着いた‥ここかな？
（長いキャラメル色の髪に白いワンピース、手にはハンカチだけを握りしめて）
（昼に家を出たはずが、助けてもらった時の記憶だけを頼りに歩いたため迷ってしまい）
（着いたときには深夜になっていた）
魔術師さんは毎日色々な人の役に立ってるだろうし‥
私のことなんて覚えてるかなぁ‥
（不安になりながらドアをノックすると）
（緊張から、出てきた人物が自分を認識するのと同時くらいに早口で話す）
や、夜分申し訳ありません‥
先日魔物から助けていただいたシフォンです。
あ、あの‥わ‥私‥‥
（詰まりながら段々と勢いがなくなり俯くと、サイズの合っていない眼鏡が傾く）
（よろしくお願いします）
(ある深い森の中、ローブを着た一人の青年が本を読んでいた。
こんな真夜中にドアを叩く音がして、本を置きドアを開く。)
はい、今出ますよ、こんな時間に誰かな？
(そう言いドアを開くと、前日助けた少女の姿が見えて、少々驚いてしまう。)
あれ…君はあの時の…こんな時間にどうしたのかな？
ふふ、そんなに緊張しなくてもいいよ、どうしたのかな？立ち話もなんだし、入ってよ、コーヒーぐらい出すからさ。
(緊張しているシフォンが可愛くて、ついつい頬が緩んでしまう。)
(ありがとうございます、こんな感じでよろしいですかね？)
こんな真夜中にドアを叩く音がして、本を置きドアを開く。)
はい、今出ますよ、こんな時間に誰かな？
(そう言いドアを開くと、前日助けた少女の姿が見えて、少々驚いてしまう。)
あれ…君はあの時の…こんな時間にどうしたのかな？
ふふ、そんなに緊張しなくてもいいよ、どうしたのかな？立ち話もなんだし、入ってよ、コーヒーぐらい出すからさ。
(緊張しているシフォンが可愛くて、ついつい頬が緩んでしまう。)
(ありがとうございます、こんな感じでよろしいですかね？)
あ、ありがとうございます‥
失礼します‥
（覚えていてくれたことにホッとして、迎えられるまま部屋に入る）
あ、あの‥‥
（世間話をする余裕もなく、本題を早く話してしまおうと思うが）
（なんと切り出せばよいのか困りながら）
‥先日は本当にありがとうございました‥
私は生まれつき魔力が強く、それを狙う魔物に襲われることが多くて‥
それだけでなく、一部の人たちは魔力を奪おう‥と‥
（口にするのが気まずく、暫く黙り込む）
修行して魔術師さんみたいに使いこなすことも私にはできません‥
ただの一般人が魔力を持っていても、狙われるだけで辛いんです‥
（さすがに全部を言うことがなかなかできず、途中で黙り込んでしまう）
（ありがとうございます、嬉しいです）
失礼します‥
（覚えていてくれたことにホッとして、迎えられるまま部屋に入る）
あ、あの‥‥
（世間話をする余裕もなく、本題を早く話してしまおうと思うが）
（なんと切り出せばよいのか困りながら）
‥先日は本当にありがとうございました‥
私は生まれつき魔力が強く、それを狙う魔物に襲われることが多くて‥
それだけでなく、一部の人たちは魔力を奪おう‥と‥
（口にするのが気まずく、暫く黙り込む）
修行して魔術師さんみたいに使いこなすことも私にはできません‥
ただの一般人が魔力を持っていても、狙われるだけで辛いんです‥
（さすがに全部を言うことがなかなかできず、途中で黙り込んでしまう）
（ありがとうございます、嬉しいです）
(シフォンを椅子に座らせ、コーヒーを差し出す。
自分自身がただのローブ姿なので、シフォンの目の前では少し恥ずかしく感じる。)
うん、ゆっくりでいいよ、焦らないでね。
僕はただ、当然の事しただけだから、そんなに気にしなくて良いから。
(柔和に微笑んで。)
たまに訊くね、魔力が高いけど使いこなせない人がいるって話は。
だから無防備な人を狙うって話。
君がそうだったのか…
そっか、それは大変だったね…
(小さな身体のシフォンをじっと見つめる
。)
僕で良ければ力になるよ、君だって辛いんだから。
(真面目な顔でシフォンを見つめて。)
自分自身がただのローブ姿なので、シフォンの目の前では少し恥ずかしく感じる。)
うん、ゆっくりでいいよ、焦らないでね。
僕はただ、当然の事しただけだから、そんなに気にしなくて良いから。
(柔和に微笑んで。)
たまに訊くね、魔力が高いけど使いこなせない人がいるって話は。
だから無防備な人を狙うって話。
君がそうだったのか…
そっか、それは大変だったね…
(小さな身体のシフォンをじっと見つめる
。)
僕で良ければ力になるよ、君だって辛いんだから。
(真面目な顔でシフォンを見つめて。)
あ、ありがとうございます‥
（コーヒーを受け取り、温まるように両手で持つと安心したように）
あの‥ルークさん‥私の魔力を‥受け取っていただけませんか‥？
（徐々に消えるような声、それはその方法を知っていることを意味していて）
（もとより、無理矢理抱かれそうになったことがあるため方法を知っただけなのだが）
魔力がなくなっても、魔物は寄ってくるというのは知っています‥
魔物が好むのは魔力自体ではなく、魔力を使える要素のある黄金律の身体なんですよね。
それでも‥悪い魔術師さんは魔力のない私を襲うことはなくなるはずですし‥
（とんでもないことをお願いしているんじゃないかと怖くなるが、今更やめるわけにもいかず）
‥‥ルークさんのような、人を助ける魔術師さんに使ってほしいんです‥
（コーヒーを受け取り、温まるように両手で持つと安心したように）
あの‥ルークさん‥私の魔力を‥受け取っていただけませんか‥？
（徐々に消えるような声、それはその方法を知っていることを意味していて）
（もとより、無理矢理抱かれそうになったことがあるため方法を知っただけなのだが）
魔力がなくなっても、魔物は寄ってくるというのは知っています‥
魔物が好むのは魔力自体ではなく、魔力を使える要素のある黄金律の身体なんですよね。
それでも‥悪い魔術師さんは魔力のない私を襲うことはなくなるはずですし‥
（とんでもないことをお願いしているんじゃないかと怖くなるが、今更やめるわけにもいかず）
‥‥ルークさんのような、人を助ける魔術師さんに使ってほしいんです‥
え！？し、シフォンちゃん…それって…
(シフォンの思わぬ言葉に驚く。
徐々に消えるような声、それは事態の深刻さを意味していて。
シフォンの小さな身体を見ると、自分もセックスの経験がないため。
行為に及ぶ事に抵抗がある。)
シフォンちゃん、初めてなんだよね？僕でいいの？僕も経験ないから、加減出来るかどうか…
僕はいいけど、初めてなら、ちょっと辛いよ？
僕は良いけど本当に好きな相手じゃなくて、いいのかな？
(そう言い、シフォンの眼鏡の奥の瞳をじっと見つめ、肩に手をやる。)
(シフォンの思わぬ言葉に驚く。
徐々に消えるような声、それは事態の深刻さを意味していて。
シフォンの小さな身体を見ると、自分もセックスの経験がないため。
行為に及ぶ事に抵抗がある。)
シフォンちゃん、初めてなんだよね？僕でいいの？僕も経験ないから、加減出来るかどうか…
僕はいいけど、初めてなら、ちょっと辛いよ？
僕は良いけど本当に好きな相手じゃなくて、いいのかな？
(そう言い、シフォンの眼鏡の奥の瞳をじっと見つめ、肩に手をやる。)
あ‥‥の‥‥
（驚かれると、自分がお願いしていることが一気に恥ずかしくなり）
ご‥ごめんなさい！
急に‥こんなこと‥困りますよね‥
（ぎゅっとハンカチを握りしめて）
わ‥私が助かるというのもあるのですが、
そうでなくても、私、お礼できるもの‥これくらいしか‥
ルークさんが嫌でなければ‥
‥‥新人の魔術師さんの倍の魔力はあるそうですから‥
（驚かれると、自分がお願いしていることが一気に恥ずかしくなり）
ご‥ごめんなさい！
急に‥こんなこと‥困りますよね‥
（ぎゅっとハンカチを握りしめて）
わ‥私が助かるというのもあるのですが、
そうでなくても、私、お礼できるもの‥これくらいしか‥
ルークさんが嫌でなければ‥
‥‥新人の魔術師さんの倍の魔力はあるそうですから‥
いや、困る…とかじゃなくてさ、君自身はいいのかな？僕が相手でも。
僕は全然良いけど。
お礼？それよりもさ、例え魔力がなくなっても。
まだ魔物とか、タチの悪い人間がいるでしょ？
だからさ、お礼と言うか、僕の恋人になってくれないかな？
そしたらさ、君が危険な時に守ってあげられるでしょ？
僕もさ、愛する人が欲しいんだ。
シフォンちゃん、僕の恋人になってくれる？
(そう言い、優しくシフォンを見つめる。)
僕は全然良いけど。
お礼？それよりもさ、例え魔力がなくなっても。
まだ魔物とか、タチの悪い人間がいるでしょ？
だからさ、お礼と言うか、僕の恋人になってくれないかな？
そしたらさ、君が危険な時に守ってあげられるでしょ？
僕もさ、愛する人が欲しいんだ。
シフォンちゃん、僕の恋人になってくれる？
(そう言い、優しくシフォンを見つめる。)
‥‥えっ‥‥‥？
（断られるかと思っていたため、意外な言葉に驚いて）
（眼鏡の中の瞳を揺らすと言葉に詰まり）
こ‥恋人‥なんて‥‥私には‥‥
（抱くだけにならぬようルークが気を遣ってくれていると思い、申し訳なく感じて）
私は‥全てを捧げる覚悟で来ました‥
受け取っていただけるだけでいいんです‥
お願いします‥
（改めて決意したように、頬を紅く染めて呟く）
（断られるかと思っていたため、意外な言葉に驚いて）
（眼鏡の中の瞳を揺らすと言葉に詰まり）
こ‥恋人‥なんて‥‥私には‥‥
（抱くだけにならぬようルークが気を遣ってくれていると思い、申し訳なく感じて）
私は‥全てを捧げる覚悟で来ました‥
受け取っていただけるだけでいいんです‥
お願いします‥
（改めて決意したように、頬を紅く染めて呟く）
そっか、それなら恋人になるかどうかは後でも良いよ、僕は割と本気、なんだけどね。
(そう言い、シフォンの身体を抱きしめる、シフォンの華奢な身体と、その温かさに酔う。
お互いに抱きあってると思うと、それだけで感情が高ぶる。)
(抱きしめた後、シフォンをベッドの上で運ぶ。)
それなら、もらうよ…んんっ…
(シフォンにキスを促し、自分もキスをする、唇の軟らかな感触を感じる。)
舌出して、シフォンちゃん。)
(シフォンに舌を出すように促し、自分も舌を出し、それを絡ませる。
軟らかくぬるぬるした感触、お互いの液の感触に酔いしれる。
頭の中に甘い感覚が広がり、魅了される。)
【次から脱がすか脱いでもらうつもりなので。
今回のシフォンさんの体格教えて欲しいですね、細身とか、胸は大きいとか。】
(そう言い、シフォンの身体を抱きしめる、シフォンの華奢な身体と、その温かさに酔う。
お互いに抱きあってると思うと、それだけで感情が高ぶる。)
(抱きしめた後、シフォンをベッドの上で運ぶ。)
それなら、もらうよ…んんっ…
(シフォンにキスを促し、自分もキスをする、唇の軟らかな感触を感じる。)
舌出して、シフォンちゃん。)
(シフォンに舌を出すように促し、自分も舌を出し、それを絡ませる。
軟らかくぬるぬるした感触、お互いの液の感触に酔いしれる。
頭の中に甘い感覚が広がり、魅了される。)
【次から脱がすか脱いでもらうつもりなので。
今回のシフォンさんの体格教えて欲しいですね、細身とか、胸は大きいとか。】
（どういう意味だろう‥）
（緊張で頭がいっぱいで、考えが追い付かない）
‥‥あっ‥‥‥
（男性から抱きしめられるなど初めてで、身体が熱くなる）
ルーク‥さ‥ん‥
ありがとうございます‥‥
（背中にふわっとしたベッドの感触）
（ひんやり冷たいシーツが緊張と気持ちの高揚を誘う）
‥‥ん‥っ‥‥
（促されるまま、流されるように受け止めるキス）
（甘いような熱いような不思議な気持ちが溢れる）
【ありがとうございます】
【小柄で細身の童顔です。胸は身体には合わない大きめで、ワンピースの中は下の下着しかつけていません】
（緊張で頭がいっぱいで、考えが追い付かない）
‥‥あっ‥‥‥
（男性から抱きしめられるなど初めてで、身体が熱くなる）
ルーク‥さ‥ん‥
ありがとうございます‥‥
（背中にふわっとしたベッドの感触）
（ひんやり冷たいシーツが緊張と気持ちの高揚を誘う）
‥‥ん‥っ‥‥
（促されるまま、流されるように受け止めるキス）
（甘いような熱いような不思議な気持ちが溢れる）
【ありがとうございます】
【小柄で細身の童顔です。胸は身体には合わない大きめで、ワンピースの中は下の下着しかつけていません】
【体格の詳細ありがとうございます、こちらは２回中出ししたいのですが、よろしいですかね？
挿入した直後と、ラストスパートで。】
んんっ…ちゅ…シフォンちゃん、あったかいね、そして柔らかい…
(舌を絡ませると、甘い気持ちが胸に広がる。)
シフォンちゃん、脱がすよ…
(そう言い、ぎこちない手つきでワンピースに手をかけ、身体の前の部分を脱がせる。
すると、ブラもつけずに、ショーツだけの姿が見えて。
シフォンの童顔に似合わない大きな乳房がむき出しになる。
それに驚くと同時に、興奮してしまう。)
し…シフォンちゃん…ブラつけてないんだ…意外と着痩せするんだ…
(そう言い、シフォンの首筋を舐め。
その直後にシフォンの大きな乳房に手を伸ばす。
優しく揉むと、それは淫靡に形を変えて、指先に柔らかい感触が伝わる。)
シフォンちゃん、感じてる顔、可愛いよ。
(そう言うと、羞恥心を煽るためにシフォンの顔と乳房を見つめ。
シフォンの固くなった乳首を指先で転がす。)
挿入した直後と、ラストスパートで。】
んんっ…ちゅ…シフォンちゃん、あったかいね、そして柔らかい…
(舌を絡ませると、甘い気持ちが胸に広がる。)
シフォンちゃん、脱がすよ…
(そう言い、ぎこちない手つきでワンピースに手をかけ、身体の前の部分を脱がせる。
すると、ブラもつけずに、ショーツだけの姿が見えて。
シフォンの童顔に似合わない大きな乳房がむき出しになる。
それに驚くと同時に、興奮してしまう。)
し…シフォンちゃん…ブラつけてないんだ…意外と着痩せするんだ…
(そう言い、シフォンの首筋を舐め。
その直後にシフォンの大きな乳房に手を伸ばす。
優しく揉むと、それは淫靡に形を変えて、指先に柔らかい感触が伝わる。)
シフォンちゃん、感じてる顔、可愛いよ。
(そう言うと、羞恥心を煽るためにシフォンの顔と乳房を見つめ。
シフォンの固くなった乳首を指先で転がす。)
ルークさ‥ん‥‥
（困ったように目をそらす）
（今までの魔術師たちは無理に抱こうと、即挿入しようとする者たちばかりだった）
（だから、こんな風に愛撫されるとどうしていいか分からない）
あ‥‥あの‥最近、なんかキツくて‥
しばらくつけてないんです‥
（おどおどと動揺しながら言い訳のように呟いて）
ん‥‥っ！
（胸に触れられると、一瞬びくっとして）
あっ‥‥ルークさ‥ん‥っ
舐めちゃやぁ‥！
【大丈夫ですよ、よろしくお願いします】
（困ったように目をそらす）
（今までの魔術師たちは無理に抱こうと、即挿入しようとする者たちばかりだった）
（だから、こんな風に愛撫されるとどうしていいか分からない）
あ‥‥あの‥最近、なんかキツくて‥
しばらくつけてないんです‥
（おどおどと動揺しながら言い訳のように呟いて）
ん‥‥っ！
（胸に触れられると、一瞬びくっとして）
あっ‥‥ルークさ‥ん‥っ
舐めちゃやぁ‥！
【大丈夫ですよ、よろしくお願いします】
シフォンちゃんの胸大きいからブラもキツイよね。
なんで、舐めたほうが痛くないよ？
(そう言い、少し意地悪っぽく笑い、シフォンの乳房を痛くない程度に掴み、乳首に舌を伸ばし、乳首を舐める。
乳首の固くなった感触が舌先に伝わり、それに酔う。
舌を丸めて、乳首をつつく。)
んんっ…ちゅ…
(シフォンの乳首に吸い付く、当然母乳など出ないが、甘い感触がする気がする。
それの感覚に頭がくらくらする。
唇と舌で乳房の柔らかさと、乳首の固さを味わう。)
シフォンちゃん、濡らさないと痛いからさ、ショーツ脱いでくれる？
(経験のない自分なら上手く脱がせる自信がないので、シフォンに下着を脱ぐように促す。)
なんで、舐めたほうが痛くないよ？
(そう言い、少し意地悪っぽく笑い、シフォンの乳房を痛くない程度に掴み、乳首に舌を伸ばし、乳首を舐める。
乳首の固くなった感触が舌先に伝わり、それに酔う。
舌を丸めて、乳首をつつく。)
んんっ…ちゅ…
(シフォンの乳首に吸い付く、当然母乳など出ないが、甘い感触がする気がする。
それの感覚に頭がくらくらする。
唇と舌で乳房の柔らかさと、乳首の固さを味わう。)
シフォンちゃん、濡らさないと痛いからさ、ショーツ脱いでくれる？
(経験のない自分なら上手く脱がせる自信がないので、シフォンに下着を脱ぐように促す。)
ひゃんっ‥！
や‥‥だめ‥びくってなっちゃ‥‥っ
（首を舐めていたのが、胸まで降りてきてぎゅっと目を閉じる）
（胸が張っているのが自分でも分かる）
（それがより羞恥心を掻き立てて）
‥っ‥‥
‥‥えっ？きゃ‥っ！
（きゅっと吸われたのが分かると、甘い声を上げて反応する）
やぁ‥吸わないで‥‥っ！
‥‥‥っ‥‥
（困ったようにルークから目をそらしていたが）
（控えめに手をショーツにのばし、ゆっくりとサイドのリボンを引いた）
や‥‥だめ‥びくってなっちゃ‥‥っ
（首を舐めていたのが、胸まで降りてきてぎゅっと目を閉じる）
（胸が張っているのが自分でも分かる）
（それがより羞恥心を掻き立てて）
‥っ‥‥
‥‥えっ？きゃ‥っ！
（きゅっと吸われたのが分かると、甘い声を上げて反応する）
やぁ‥吸わないで‥‥っ！
‥‥‥っ‥‥
（困ったようにルークから目をそらしていたが）
（控えめに手をショーツにのばし、ゆっくりとサイドのリボンを引いた）
(シフォンがショーツを脱ぐと、身体と同じく小さな可愛らしい秘部が姿を見せ、それを見つめると心臓の高鳴りが限界まで高ぶる。
初めて見る女の子の大事な部分…)
シフォンちゃん…綺麗だね…
(そう言うと秘部を軽くなぞる、指先に何かぬるぬるした液が絡む。)
あれ？シフォンちゃん、もしかして胸触られて濡れ…ちゃった？
(シフォンに質問をぶつける。)
気持ち良くしてあげるね。
(そう言い、シフォンの秘部に指先を入れ、軽くかき回す。
絡んでくる幾多のひだ、ぬるぬるした液、熱くぎゅうぎゅうと締め付けてくる内部の感触に酔いしれる。)
シフォンちゃん、小さいだけあってきついね…入るかな？
【愛撫でイカせてから挿入します？それとも次で挿入しますか？】
初めて見る女の子の大事な部分…)
シフォンちゃん…綺麗だね…
(そう言うと秘部を軽くなぞる、指先に何かぬるぬるした液が絡む。)
あれ？シフォンちゃん、もしかして胸触られて濡れ…ちゃった？
(シフォンに質問をぶつける。)
気持ち良くしてあげるね。
(そう言い、シフォンの秘部に指先を入れ、軽くかき回す。
絡んでくる幾多のひだ、ぬるぬるした液、熱くぎゅうぎゅうと締め付けてくる内部の感触に酔いしれる。)
シフォンちゃん、小さいだけあってきついね…入るかな？
【愛撫でイカせてから挿入します？それとも次で挿入しますか？】
‥‥ん‥っ‥‥
（今まで誰にも見せたことのない所に触れられて、身体をこわばらせる）
や‥‥そんなこと‥
（ルークの一言一言がシフォンの気持ちを煽り、体の奥から熱くなるような感覚に襲われる）
‥えっ‥！
ちょ、やぁ‥そんなとこに‥‥ゆ‥指‥‥
（愛撫の中身など知らないため、体の中に何かが入っているという状況が理解できない）
（一方で中は急に入ってきた指をきゅっと締め付け離さない）
やぁ‥‥抜いてぇ‥‥っ
【そうてすね、ドキドキしてるので早くひとつになりたい‥‥かな】
【痛がりですがやめないでくださいね】
（今まで誰にも見せたことのない所に触れられて、身体をこわばらせる）
や‥‥そんなこと‥
（ルークの一言一言がシフォンの気持ちを煽り、体の奥から熱くなるような感覚に襲われる）
‥えっ‥！
ちょ、やぁ‥そんなとこに‥‥ゆ‥指‥‥
（愛撫の中身など知らないため、体の中に何かが入っているという状況が理解できない）
（一方で中は急に入ってきた指をきゅっと締め付け離さない）
やぁ‥‥抜いてぇ‥‥っ
【そうてすね、ドキドキしてるので早くひとつになりたい‥‥かな】
【痛がりですがやめないでくださいね】
【了解しました、僕も早く一つになりたいので…】
うん、見てるだけで濡れてきてるし、これなら大丈夫そうだね…
し、シフォンちゃん…指、抜けないよ…キツ…
(指を引き抜こうとするも、膣は指先をぎゅうぎゅうと締め付けて、指を抜く事に苦労する。
指を何度か動かし、ようやく指を外す。)
ふう…抜くのも苦労するぐらいキツいよ…シフォンちゃん、僕の特別大きいけど、小さい君の中に入るかな…？
(そう言い、限界まで高ぶったペニスを解放する。
それは平均よりも大分長くて太く、巨根と言って良い程で皮も剥けている。
ルークの身体とは不釣り合いのサイズだった。
シフォンに挿入したいかのように、先走りを出している。)
シフォンちゃん…指でもギリギリだったけど、入るかな？
(そう言い、シフォンの眼鏡ごしの瞳を見つめる。
シフォンの綺麗な秘部を広げ、規格外のサイズのペニスを秘部に近づける。)
うん、見てるだけで濡れてきてるし、これなら大丈夫そうだね…
し、シフォンちゃん…指、抜けないよ…キツ…
(指を引き抜こうとするも、膣は指先をぎゅうぎゅうと締め付けて、指を抜く事に苦労する。
指を何度か動かし、ようやく指を外す。)
ふう…抜くのも苦労するぐらいキツいよ…シフォンちゃん、僕の特別大きいけど、小さい君の中に入るかな…？
(そう言い、限界まで高ぶったペニスを解放する。
それは平均よりも大分長くて太く、巨根と言って良い程で皮も剥けている。
ルークの身体とは不釣り合いのサイズだった。
シフォンに挿入したいかのように、先走りを出している。)
シフォンちゃん…指でもギリギリだったけど、入るかな？
(そう言い、シフォンの眼鏡ごしの瞳を見つめる。
シフォンの綺麗な秘部を広げ、規格外のサイズのペニスを秘部に近づける。)
やぁ‥っ‥ゆび‥抜いて‥‥っ！
（自分の中に男性の指が入っていて、しかも中で動かされるというのが恥ずかしくてたまらない）
（さらにはそれに感じてしまって大きな瞳に涙を溜める）
ルー‥ク‥‥さん‥ちょ、あの‥‥っ‥‥
（男性に抱かれたことのないシフォンに、相対的な大きさは分からない）
（それでも、一瞬見えたそれが大きくてとても自分におさまるはずがないというのは分かった）
‥‥っ！！
（その大きなものを自分に重ねられて、身体に力が入る）
や‥‥ちょっと待っ‥‥！
（絶対入らない、と震える身体が逆に誘うようにルークのものに当たっては離れるのを繰り返す）
（自分の中に男性の指が入っていて、しかも中で動かされるというのが恥ずかしくてたまらない）
（さらにはそれに感じてしまって大きな瞳に涙を溜める）
ルー‥ク‥‥さん‥ちょ、あの‥‥っ‥‥
（男性に抱かれたことのないシフォンに、相対的な大きさは分からない）
（それでも、一瞬見えたそれが大きくてとても自分におさまるはずがないというのは分かった）
‥‥っ！！
（その大きなものを自分に重ねられて、身体に力が入る）
や‥‥ちょっと待っ‥‥！
（絶対入らない、と震える身体が逆に誘うようにルークのものに当たっては離れるのを繰り返す）
シフォンちゃん、ちょっと我慢してね。
傷みは続かない…と思うから…
僕も頑張るから。
(ペニスはびきびきにはりつめていて、限界まで大きくなっている。
シフォンの頬を優しく撫でる。)
シフォンちゃん…いくよ…
(シフォンの瞳を見つめ、挿入を試みる。
先端が入り口に当たり、粘膜が絡む感触がする。
それから指先でシフォンの秘部を広げ、ペニスの挿入を進める。
お互いの液で滑るのと、激しいサイズ差で挿入に苦戦する。)
い、一気に…入れるよ！
(なんとか挿入出来る段階になったが、セックスの経験がないので余裕がなく。
つい腰をつきだして、ペニスを無理矢理全部挿入してしまう。
シフォンの小さい中ははち切れんばかりに熱い幾多のヒダ締め付けてきて、中もペニスでいっぱいになってしまう。
ペニスにかかる熱くぬるぬるした愛液も快感を助長する。
サイズ的に無理矢理入れているので、膣内をごりごりえぐるよう。
ルークの身体がびくりと震える。)
し！シフォンちゃん…もう…射精る！ああああ！
(ペニスが一際大きくなり、頭が真っ白になる。
その直後、身体から何かが抜ける感覚がして、糸を引く程濃い精液を大量に中で吐き出してしまう。
しばらく自慰行為をしていなかったから、その濃度と量は圧倒的だった。)
傷みは続かない…と思うから…
僕も頑張るから。
(ペニスはびきびきにはりつめていて、限界まで大きくなっている。
シフォンの頬を優しく撫でる。)
シフォンちゃん…いくよ…
(シフォンの瞳を見つめ、挿入を試みる。
先端が入り口に当たり、粘膜が絡む感触がする。
それから指先でシフォンの秘部を広げ、ペニスの挿入を進める。
お互いの液で滑るのと、激しいサイズ差で挿入に苦戦する。)
い、一気に…入れるよ！
(なんとか挿入出来る段階になったが、セックスの経験がないので余裕がなく。
つい腰をつきだして、ペニスを無理矢理全部挿入してしまう。
シフォンの小さい中ははち切れんばかりに熱い幾多のヒダ締め付けてきて、中もペニスでいっぱいになってしまう。
ペニスにかかる熱くぬるぬるした愛液も快感を助長する。
サイズ的に無理矢理入れているので、膣内をごりごりえぐるよう。
ルークの身体がびくりと震える。)
し！シフォンちゃん…もう…射精る！ああああ！
(ペニスが一際大きくなり、頭が真っ白になる。
その直後、身体から何かが抜ける感覚がして、糸を引く程濃い精液を大量に中で吐き出してしまう。
しばらく自慰行為をしていなかったから、その濃度と量は圧倒的だった。)
ル‥‥ルークさ‥‥怖い‥
ちょっと待っ‥‥て‥
（明らかに入らない大きさのものが当たっていることに怯え、潤んだ瞳でルークを見つめるも許してもらえず）
‥‥っ！あぁ‥っ！
やぁ‥だめ‥！痛ぁ‥‥っ‥入らないよぉ‥
（シーツをぎゅっと握りしめて）
（瞳からポロポロと涙を零す）
（力を入れるほど痛いのに、力を抜くこともできず余計締め付けることになり）
‥あぁ‥‥っ‥やぁ‥抜いてぇ‥っ
（甘さと切なさの混ざった声で懇願するように）
ル‥ルークさ‥‥っ‥ぁぁ！
（自分の中に何かが流れてくる感覚）
（ただでさえ質量でいっぱいの中に液体が入る余裕はなく）
（飲み込めない白い液体が結合部から溢れ出す）
ちょっと待っ‥‥て‥
（明らかに入らない大きさのものが当たっていることに怯え、潤んだ瞳でルークを見つめるも許してもらえず）
‥‥っ！あぁ‥っ！
やぁ‥だめ‥！痛ぁ‥‥っ‥入らないよぉ‥
（シーツをぎゅっと握りしめて）
（瞳からポロポロと涙を零す）
（力を入れるほど痛いのに、力を抜くこともできず余計締め付けることになり）
‥あぁ‥‥っ‥やぁ‥抜いてぇ‥っ
（甘さと切なさの混ざった声で懇願するように）
ル‥ルークさ‥‥っ‥ぁぁ！
（自分の中に何かが流れてくる感覚）
（ただでさえ質量でいっぱいの中に液体が入る余裕はなく）
（飲み込めない白い液体が結合部から溢れ出す）
シフォンちゃん…締め付け過ぎて痛いかも…でも、君のほうが痛いんだからしょうがないよね。
よく頑張ったよ。
僕も初めてだから加減出来なくてごめんね。
(シフォンの頭を軽く撫でて。)
それなら、もう終わったから抜こうかな？
あれ？抜けな…
(ある程度小さくなった物を引き抜こうと動かすも、精液でぐちゃぐちゃになっても、シフォンの中は小さすぎて抜けず。
精液と愛液、膣内の締め付けで、ふたたびペニスは大きくなってしまう。
抜こうとするも、ペニスは最大まで勃起してしまう。)
シフォンちゃん、抜けない…
せっかくだから、僕の上に乗ってみて、抜けないなら、体位変えて楽しもうよ。
シフォンちゃんが可愛いから、もっと楽しみたいよ。
(そう言い、体位を騎乗位にしてしまう。
シフォンの子宮にペニスを突き上げる格好になってしまう。)
シフォンちゃん！可愛いよ…気持ち良くなって欲しい…
(下から巨大な物をシフォンに突き上げる、子宮を下から何度も突き上げる行為を繰り返す。
愛液と精液が絡み、淫靡な音がするのが心地よい。)
よく頑張ったよ。
僕も初めてだから加減出来なくてごめんね。
(シフォンの頭を軽く撫でて。)
それなら、もう終わったから抜こうかな？
あれ？抜けな…
(ある程度小さくなった物を引き抜こうと動かすも、精液でぐちゃぐちゃになっても、シフォンの中は小さすぎて抜けず。
精液と愛液、膣内の締め付けで、ふたたびペニスは大きくなってしまう。
抜こうとするも、ペニスは最大まで勃起してしまう。)
シフォンちゃん、抜けない…
せっかくだから、僕の上に乗ってみて、抜けないなら、体位変えて楽しもうよ。
シフォンちゃんが可愛いから、もっと楽しみたいよ。
(そう言い、体位を騎乗位にしてしまう。
シフォンの子宮にペニスを突き上げる格好になってしまう。)
シフォンちゃん！可愛いよ…気持ち良くなって欲しい…
(下から巨大な物をシフォンに突き上げる、子宮を下から何度も突き上げる行為を繰り返す。
愛液と精液が絡み、淫靡な音がするのが心地よい。)
ご‥ごめんなさ‥‥っ‥
（痛いと言われてどうしたらいいか分からず）
ひぁ‥っ‥！
（自然と自分から抜こうとするも、抜けるはずもなくただ感じてしまう）
‥っ‥！
やぁ‥またおっきくなっちゃ‥‥やぁ‥
（涙声で呟くも、身体は求めるように締め付けて）
（中が液体で満たされているために滑りがよくなり、段々と快感がやってくる）
‥‥え‥‥っ？
（魔力を渡すだけの行為だと思っていたため、こんなに優しく抱いてもらえるとは思えなかった）
（それだけでびっくりなのに、楽しもうと言われるなんて‥‥）
‥‥ルークさ‥っ‥‥
私‥を‥ルークさんのものに‥してください‥
も‥‥壊して‥
（体制を変えられ、理性が飛んでいったように呟くと）
（突き上げられるまま泣いて身体が跳ねる）
あぁ‥‥っ‥奥‥‥入っちゃ‥っ‥！
（痛いと言われてどうしたらいいか分からず）
ひぁ‥っ‥！
（自然と自分から抜こうとするも、抜けるはずもなくただ感じてしまう）
‥っ‥！
やぁ‥またおっきくなっちゃ‥‥やぁ‥
（涙声で呟くも、身体は求めるように締め付けて）
（中が液体で満たされているために滑りがよくなり、段々と快感がやってくる）
‥‥え‥‥っ？
（魔力を渡すだけの行為だと思っていたため、こんなに優しく抱いてもらえるとは思えなかった）
（それだけでびっくりなのに、楽しもうと言われるなんて‥‥）
‥‥ルークさ‥っ‥‥
私‥を‥ルークさんのものに‥してください‥
も‥‥壊して‥
（体制を変えられ、理性が飛んでいったように呟くと）
（突き上げられるまま泣いて身体が跳ねる）
あぁ‥‥っ‥奥‥‥入っちゃ‥っ‥！
だい、じょうぶ…壊れたりしないよ。
あんまり乱暴にはしないからさ。
(そう言い、シフォンを抱き締める。)
シフォンちゃん！気持ちいい？
胸触っていいよね？お互い初めてなんだから、楽しもうよ。
(そう言い、下から子宮まで突き上げながらも、揺れるシフォンの大きな乳房をゆっくりと掴む。
揺れる感覚と、乳房の軟らかさ、弾力、乳首の固さを感じる。
淫靡に形を変えるのも、また快感を助長する。
その瞬間、吸い付きも、きつい締め付けも更に増す。)
気持ち良くなったら、痛さも苦しさもあまりないでしょ？
(そう甘い声で呟く。)
し、シフォンちゃん！もう！全部射精るよ！全部！あああ！
(シフォンの最奥までペニスを全て押し込み、身体を振るわせて、そこで果てる。
いたいほどきつい締め付け、幾多の熱いヒダ、精液と愛液が混ざった液体。
全ての快感が極上だった。
根元から先端まで大量の液が込み上げるのを感じ頭が真っ白になり、大量の精液を再び吐き出す。
先程よりも量が多いのを感じ、シフォンの内部から溢れるほど出しきり、それは長く続いた。)
あんまり乱暴にはしないからさ。
(そう言い、シフォンを抱き締める。)
シフォンちゃん！気持ちいい？
胸触っていいよね？お互い初めてなんだから、楽しもうよ。
(そう言い、下から子宮まで突き上げながらも、揺れるシフォンの大きな乳房をゆっくりと掴む。
揺れる感覚と、乳房の軟らかさ、弾力、乳首の固さを感じる。
淫靡に形を変えるのも、また快感を助長する。
その瞬間、吸い付きも、きつい締め付けも更に増す。)
気持ち良くなったら、痛さも苦しさもあまりないでしょ？
(そう甘い声で呟く。)
し、シフォンちゃん！もう！全部射精るよ！全部！あああ！
(シフォンの最奥までペニスを全て押し込み、身体を振るわせて、そこで果てる。
いたいほどきつい締め付け、幾多の熱いヒダ、精液と愛液が混ざった液体。
全ての快感が極上だった。
根元から先端まで大量の液が込み上げるのを感じ頭が真っ白になり、大量の精液を再び吐き出す。
先程よりも量が多いのを感じ、シフォンの内部から溢れるほど出しきり、それは長く続いた。)
【すいません！時間かかって！】
どう‥して‥
どうしてそんな‥優しいんですか‥っ‥
（痛みとは別の切なさが襲い、感情から涙を零す）
‥っ‥‥おっきぃの‥‥いっぱい‥
痛ぁ‥っ‥‥でも‥‥欲しい‥‥
（胸への刺激、中の律動を精一杯感じながら）
気持ちい‥‥っ‥気持ちいいの‥っ
ルークさ‥‥ぁ‥っ！
（与えられる刺激に夢中になるように声を上げて）
も‥‥全部‥くださ…っ‥
私の中…ルークさんのでいっぱいにして‥‥っ‥！
（言い終わらないうちに発せられた熱、そして‥）
あぁ‥っ‥ひぁぁんっ！
（受け止めるのと同時に自らも達して）
（崩れ落ちるように繋がったまま倒れ込む）
【いえいえ、私こそ遅くて申し訳ありません】
どうしてそんな‥優しいんですか‥っ‥
（痛みとは別の切なさが襲い、感情から涙を零す）
‥っ‥‥おっきぃの‥‥いっぱい‥
痛ぁ‥っ‥‥でも‥‥欲しい‥‥
（胸への刺激、中の律動を精一杯感じながら）
気持ちい‥‥っ‥気持ちいいの‥っ
ルークさ‥‥ぁ‥っ！
（与えられる刺激に夢中になるように声を上げて）
も‥‥全部‥くださ…っ‥
私の中…ルークさんのでいっぱいにして‥‥っ‥！
（言い終わらないうちに発せられた熱、そして‥）
あぁ‥っ‥ひぁぁんっ！
（受け止めるのと同時に自らも達して）
（崩れ落ちるように繋がったまま倒れ込む）
【いえいえ、私こそ遅くて申し訳ありません】
シフォンちゃん…お疲れさま…魔力、感じるよ。
優しい？僕はさ、ただ普通にしてるだけだよ。
(行為を終えると、自分の身体に魔力が宿るのを感じる。
その力にはどこか温かさがあって…シフォンの身体を優しく抱き締める。)
シフォンちゃん、さっきルークさんの物にしてって言ってたけど、僕の物と言うか…
恋人になってくれるかい？僕はさ、家で帰りを待ってくれる人が欲しいんだ。
君が困ったら僕が助けるから、シフォンちゃんが僕を助けて欲しい。
(シフォンの髪を撫でながら、甘い声で言う。)
どうかな？シフォンちゃん。
優しい？僕はさ、ただ普通にしてるだけだよ。
(行為を終えると、自分の身体に魔力が宿るのを感じる。
その力にはどこか温かさがあって…シフォンの身体を優しく抱き締める。)
シフォンちゃん、さっきルークさんの物にしてって言ってたけど、僕の物と言うか…
恋人になってくれるかい？僕はさ、家で帰りを待ってくれる人が欲しいんだ。
君が困ったら僕が助けるから、シフォンちゃんが僕を助けて欲しい。
(シフォンの髪を撫でながら、甘い声で言う。)
どうかな？シフォンちゃん。
ルークさ…ん‥
（身体の中でいっぱいになっていた魔力が抜けていったのが分かる）
（もとより自分には魔力など必要なくて、むしろ抜けていった爽やかさのようなものを感じる）
あれ‥は‥
（思わず口走った言葉に顔が紅潮するのを感じ）
わ‥私は‥‥わ‥‥私で‥‥いいのなら‥
（密かに慕っていた人からの思いがけない言葉に、慌てて言葉にならない言葉を発して）
（魔力もなくもはや用無しのはずの自分にそんな風に言ってもらえることが不思議で、でも嬉しくて）
‥‥よろしくお願いします‥
（恥ずかしさから、枕に顔を埋めて呟いた）
（身体の中でいっぱいになっていた魔力が抜けていったのが分かる）
（もとより自分には魔力など必要なくて、むしろ抜けていった爽やかさのようなものを感じる）
あれ‥は‥
（思わず口走った言葉に顔が紅潮するのを感じ）
わ‥私は‥‥わ‥‥私で‥‥いいのなら‥
（密かに慕っていた人からの思いがけない言葉に、慌てて言葉にならない言葉を発して）
（魔力もなくもはや用無しのはずの自分にそんな風に言ってもらえることが不思議で、でも嬉しくて）
‥‥よろしくお願いします‥
（恥ずかしさから、枕に顔を埋めて呟いた）
うん、これからもよろしくね、シフォンちゃん。
(そう言い、眼鏡の奥になる涙をぬぐう。)
僕はシフォンちゃんが良いんだから…例え魔力がなくても…
(そう言い、シフォンの唇にキスをかわす。)
さて、それじゃ僕はシフォンちゃんのために新しいコーヒーを煎れるよ。
(そう言い、先程の本を眺める、コーヒー
が趣味の一つだから、コーヒーの本だ。)
【長時間お疲れさまでした！すごくドキドキしましたね、可愛くて…
あまり独占しちゃ悪いので、そろそろ落ちますね。
また機会があったら、お相手お願いいたします♪】
(そう言い、眼鏡の奥になる涙をぬぐう。)
僕はシフォンちゃんが良いんだから…例え魔力がなくても…
(そう言い、シフォンの唇にキスをかわす。)
さて、それじゃ僕はシフォンちゃんのために新しいコーヒーを煎れるよ。
(そう言い、先程の本を眺める、コーヒー
が趣味の一つだから、コーヒーの本だ。)
【長時間お疲れさまでした！すごくドキドキしましたね、可愛くて…
あまり独占しちゃ悪いので、そろそろ落ちますね。
また機会があったら、お相手お願いいたします♪】
‥初めてが‥‥ルークさんでよかった‥
（相手に伝えるつもりのない、消えるような呟き）
（確認するように呟いて微笑むと、本を見ているルークの横顔を見て）
（魔術師さんは魔法でコーヒー入れたりするのかなぁ、なんて考えながら）
（コーヒーが入るまでの少しの間、吸い込まれるように眠りについた）
【こちらこそ、長時間ありがとうございました！
優しい魔術師さん、イメージ通りでドキドキしました‥
また機会があればよろしくお願い致します】
（相手に伝えるつもりのない、消えるような呟き）
（確認するように呟いて微笑むと、本を見ているルークの横顔を見て）
（魔術師さんは魔法でコーヒー入れたりするのかなぁ、なんて考えながら）
（コーヒーが入るまでの少しの間、吸い込まれるように眠りについた）
【こちらこそ、長時間ありがとうございました！
優しい魔術師さん、イメージ通りでドキドキしました‥
また機会があればよろしくお願い致します】
【以下、空室です、長時間使わせていただきました。】
709 ：♂：2013/10/20(日) 14:18:03.07 ID:HdlPUYgV0
>>665で募集します。
710 ：♂：2013/10/20(日) 14:33:06.77 ID:HdlPUYgV0
あげます
712 ：♂：2013/10/20(日) 14:48:09.34 ID:HdlPUYgV0
こんにちは。
師匠ですね。魔術や剣術など職業はどんなものが良いですか？
また希望やＮＧがあれば。
師匠ですね。魔術や剣術など職業はどんなものが良いですか？
また希望やＮＧがあれば。
失礼。さげ忘れました。
ああ;すみません;
タイミング悪く電話が
すぐ復帰できるかわからないので
残念ですけど立候補取消しますね
よいお相手が見つかりますように
お騒がせしました
おちます
タイミング悪く電話が
すぐ復帰できるかわからないので
残念ですけど立候補取消しますね
よいお相手が見つかりますように
お騒がせしました
おちます
715 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/20(日) 14:54:19.04 ID:HdlPUYgV0
わかりました。
またよろしくお願いします。
こちらも落ちます。以下空き室。
またよろしくお願いします。
こちらも落ちます。以下空き室。
716 ：テイルズ：2013/10/20(日) 17:29:13.05 ID:gMow4opy0
魔王に戦いを挑むも全く歯が立たずに退散してきた一行
己の無力さを知って落ち込んでいる勇者を慰めてくれる
母性の強い少し年上の女魔法使いを募集してみます
（勇者は１８歳くらい）
グロスカ・短文描写無はＮＧで
容姿体型服装等は希望あれば先にお伺いします
展開はゆっくりですが、急ぎならなるべく合わせます
己の無力さを知って落ち込んでいる勇者を慰めてくれる
母性の強い少し年上の女魔法使いを募集してみます
（勇者は１８歳くらい）
グロスカ・短文描写無はＮＧで
容姿体型服装等は希望あれば先にお伺いします
展開はゆっくりですが、急ぎならなるべく合わせます
717 ：テイルズ：2013/10/20(日) 17:49:22.86 ID:gMow4opy0
一回上げ
一回落ち
719 ：♂：2013/10/20(日) 19:04:05.08 ID:HdlPUYgV0
>>665で募集します
落ちます。
721 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/20(日) 21:21:27.67 ID:SLr5h3rF0
２人で旅をしていて、お互いに好意を持っているけどなかなか言い出せない２人が宿屋で同じ部屋に泊まることになって…
というシチュでお相手して下さる女性を募集します。
巨乳の方だと嬉しいです。
というシチュでお相手して下さる女性を募集します。
巨乳の方だと嬉しいです。
722 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/20(日) 21:32:02.50 ID:SLr5h3rF0
落ちます
以下空室です
以下空室です
723 ：サキュバスのダンジョン：2013/10/21(月) 01:05:56.85 ID:8Q62asoi0
サキュバスの潜むダンジョンでエッチなトラップやモンスター、呪いの装備などで辱しめられちゃう小さな勇者の女の子を募集します。
こちらはエルフの少女です。
自分の回りにいる女の子（パーティーメンバーや同族）は胸が大きいのに、一人だけ胸が小さいのを気にしています。
コンプレックスをいつもからかってくる男性を募集します。
逆に自分だけ胸が大きい設定でも構いません。
お相手様とは恋人でも、好きだけど伝えていないような関係でも。
自分の回りにいる女の子（パーティーメンバーや同族）は胸が大きいのに、一人だけ胸が小さいのを気にしています。
コンプレックスをいつもからかってくる男性を募集します。
逆に自分だけ胸が大きい設定でも構いません。
お相手様とは恋人でも、好きだけど伝えていないような関係でも。
もう一度募集します。
基本はラブラブな感じで進めていきたいです！
基本はラブラブな感じで進めていきたいです！
726 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/21(月) 18:50:44.94 ID:f+VhD6oJ0
>>726
こんばんは。
からかわれて、こちらがムキになり誘惑…とか、コンプレックスを認めてもらって嬉しくなり…とかを考えていました。
もし、こんな流れやシチュにしたいな、と思うのがあれば教えてください！
こんばんは。
からかわれて、こちらがムキになり誘惑…とか、コンプレックスを認めてもらって嬉しくなり…とかを考えていました。
もし、こんな流れやシチュにしたいな、と思うのがあれば教えてください！
名前入れときますね
ぱっと考え付いたのはこんなのです
・自分＋カーレンさん＋女性２人パーティー
・女性二人は胸は大きいけど気が強い姉後肌
・カーレンさんは控えめでおっとり
・自分とカーレンさんは微妙な関係（どちらかと言えば自分の方が好き）
で
胸を大きくしようと内緒で健気に努力する姿を偶然見てしまった自分が
カーレンさんに一気に萌えてしまい…みたいな感じですけど
・・・難しいですか？
ぱっと考え付いたのはこんなのです
・自分＋カーレンさん＋女性２人パーティー
・女性二人は胸は大きいけど気が強い姉後肌
・カーレンさんは控えめでおっとり
・自分とカーレンさんは微妙な関係（どちらかと言えば自分の方が好き）
で
胸を大きくしようと内緒で健気に努力する姿を偶然見てしまった自分が
カーレンさんに一気に萌えてしまい…みたいな感じですけど
・・・難しいですか？
楽しそうなシチュですね。
胸を大きくする努力、自分で揉んだり、薬を飲んだり、でしょうか？
歳はどのくらいがいいですか？
仲間のエルフとは同年代だけど胸が小さいか、まだ幼くて胸が小さいか、そちらのお好みに合わせますよ！
胸を大きくする努力、自分で揉んだり、薬を飲んだり、でしょうか？
歳はどのくらいがいいですか？
仲間のエルフとは同年代だけど胸が小さいか、まだ幼くて胸が小さいか、そちらのお好みに合わせますよ！
ではお言葉に甘えて…いくつか決めさせてもらいますね
「大きくする努力」
いつもは食べないようなモノを食べ始めたり、病気でもないのに薬を飲んだりしているのを
自分が不思議がり、パーティーで宿に泊まっている時に自分で胸を揉んでいるのを
部屋を間違えた自分が見てしまって実は…みたいなのでどうでしょう？
年齢的には、少女なので１６くらいで同年代のフツーよりも小さい
蛇足で女性二人は１８〜１９で年の割にはお御転婆で男勝り
胸以外の体型・容姿・服装はカーレンさんのお好みで
こんな具合でどうですか？よければ簡単に書き出しします
（一応ＮＧはスカグロ・短文描写無です）
「大きくする努力」
いつもは食べないようなモノを食べ始めたり、病気でもないのに薬を飲んだりしているのを
自分が不思議がり、パーティーで宿に泊まっている時に自分で胸を揉んでいるのを
部屋を間違えた自分が見てしまって実は…みたいなのでどうでしょう？
年齢的には、少女なので１６くらいで同年代のフツーよりも小さい
蛇足で女性二人は１８〜１９で年の割にはお御転婆で男勝り
胸以外の体型・容姿・服装はカーレンさんのお好みで
こんな具合でどうですか？よければ簡単に書き出しします
（一応ＮＧはスカグロ・短文描写無です）
分かりました！
二人のお姉さん達にもからかわれて、男は大きい方が好きなんだ、なんて吹き込まれて…
そんな感じも楽しそうですね！
書き出し、お待ちしています！
二人のお姉さん達にもからかわれて、男は大きい方が好きなんだ、なんて吹き込まれて…
そんな感じも楽しそうですね！
書き出し、お待ちしています！
あ、その案もいいかも(笑)でお姉さんにも誘惑されちゃうとか？
では自分は１８歳としておきましょう
すいませんが、容姿服装だけ簡単に設定してもらっていいですか？
途中で合わないと思ったら、遠慮なく辞退して下さいね
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
≪宿屋で夕食中のパーティー。タウラスとエルフの子カーレンに、女戦士レイン・女魔法使いライーザの４人≫
（夕食の話題は、何故か女性の胸の話に）
レイン：ねー最近すごい肩凝るんだけど
ライーザ：あれじゃない？レイン胸おっきいからでしょ？
レイン：かなー。また最近大きくなってさーもうＦでもきついよー
ライーザ：でもそれだけあればモンスター誘惑するのもちょろいでしょ？
レイン：まーねー。でも魔法ババァには効かないからねぇ
ライーザ：十分じゃん。他はほとんど男みたいなものだしさ
レイン：んー…ってタウラス何赤くなってんの？
（レインとライーザの赤裸々な話に付いていけず顔真っ赤のタウラス）
いや、あの、その・・・ん？カーレンどうした？何食べてんだそれ？
≪ごめんなさい。遅くなりました≫
では自分は１８歳としておきましょう
すいませんが、容姿服装だけ簡単に設定してもらっていいですか？
途中で合わないと思ったら、遠慮なく辞退して下さいね
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
≪宿屋で夕食中のパーティー。タウラスとエルフの子カーレンに、女戦士レイン・女魔法使いライーザの４人≫
（夕食の話題は、何故か女性の胸の話に）
レイン：ねー最近すごい肩凝るんだけど
ライーザ：あれじゃない？レイン胸おっきいからでしょ？
レイン：かなー。また最近大きくなってさーもうＦでもきついよー
ライーザ：でもそれだけあればモンスター誘惑するのもちょろいでしょ？
レイン：まーねー。でも魔法ババァには効かないからねぇ
ライーザ：十分じゃん。他はほとんど男みたいなものだしさ
レイン：んー…ってタウラス何赤くなってんの？
（レインとライーザの赤裸々な話に付いていけず顔真っ赤のタウラス）
いや、あの、その・・・ん？カーレンどうした？何食べてんだそれ？
≪ごめんなさい。遅くなりました≫
（二人の話も聞こえないくらい、夢中で食べているのは真っ赤な木の実）
（苦味のある実を顔をしかめながら食べていて）
へ？これ…ですか？
あの、ちょっと…
（普段は苦いものは苦手なカーレン。しかし、小さな木の実を一粒ずつ口に入れている）
（それを見ながら、レインとライーザも笑っていて）
レイン：カーレンも健気よねぇ、ちゃんと教えた通りにやってし。
ライーザ：あら、あの実って成長促進の…あなたが教えたの？
レイン：そうよ、だって可愛いカーレンに相談されたらねぇ。
（二人のやり取りを俯きながら聞いていて）
ご、ご馳走さまでした。
お薬、お薬…
（ポシェットから何種類もある錠剤を出して飲み込む）
【こちらも遅くてすみません。
服装は白い胸元が編み上げのロングのワンピース、カーキ色のポンチョを羽織っています。
髪はロングで青みのかかった銀です。】
（苦味のある実を顔をしかめながら食べていて）
へ？これ…ですか？
あの、ちょっと…
（普段は苦いものは苦手なカーレン。しかし、小さな木の実を一粒ずつ口に入れている）
（それを見ながら、レインとライーザも笑っていて）
レイン：カーレンも健気よねぇ、ちゃんと教えた通りにやってし。
ライーザ：あら、あの実って成長促進の…あなたが教えたの？
レイン：そうよ、だって可愛いカーレンに相談されたらねぇ。
（二人のやり取りを俯きながら聞いていて）
ご、ご馳走さまでした。
お薬、お薬…
（ポシェットから何種類もある錠剤を出して飲み込む）
【こちらも遅くてすみません。
服装は白い胸元が編み上げのロングのワンピース、カーキ色のポンチョを羽織っています。
髪はロングで青みのかかった銀です。】
木の実？それに薬？カーレンどうした？体調悪いなら早く休みなよ？
明日は迷いの森に入るから万全にしないと危ないからね
ほら、レイン！肘突いてスープ飲んじゃダメ！
レイン：はいはい分かってますー《胸元チラッ》
（チラリと見える谷間に一瞬息をのむタウラス）
《ｺﾞｸｯ》ほ、ほらライーザも！ナイフでカチャカチャ音立てたら品が無いよ！
ライーザ：もータウラスいちいち口挟まないでよー《こちらも胸元ﾁﾗｯ》
レイン：あー顔真っ赤にしてるー♪
ライーザ：何どこ見てんのよータウラスのえっちー♪
（お姉さま二人にからかわれ、真っ赤ッかのタウラス）
ああああああああ！！もういいごちそうさまっ！！お風呂行って寝るっ！！《ﾊﾞﾀﾝｯ》
（不貞腐れたのか、食事もそこそこに出て行ってしまう）
【大体このくらいのペースです。あせらずゆっくり描いてくれればいいですからね】
【ちなみにこちらの容姿は、いわゆるＲＰＧの《勇者》をイメージしてくれればＯＫです】
明日は迷いの森に入るから万全にしないと危ないからね
ほら、レイン！肘突いてスープ飲んじゃダメ！
レイン：はいはい分かってますー《胸元チラッ》
（チラリと見える谷間に一瞬息をのむタウラス）
《ｺﾞｸｯ》ほ、ほらライーザも！ナイフでカチャカチャ音立てたら品が無いよ！
ライーザ：もータウラスいちいち口挟まないでよー《こちらも胸元ﾁﾗｯ》
レイン：あー顔真っ赤にしてるー♪
ライーザ：何どこ見てんのよータウラスのえっちー♪
（お姉さま二人にからかわれ、真っ赤ッかのタウラス）
ああああああああ！！もういいごちそうさまっ！！お風呂行って寝るっ！！《ﾊﾞﾀﾝｯ》
（不貞腐れたのか、食事もそこそこに出て行ってしまう）
【大体このくらいのペースです。あせらずゆっくり描いてくれればいいですからね】
【ちなみにこちらの容姿は、いわゆるＲＰＧの《勇者》をイメージしてくれればＯＫです】
違うんです。
具合が悪い訳ではなくて…
（チラッとお姉さん方を見ると、こちらを見ながらタウラスに胸チラしていて）
（それを気にして顔を赤くするタウラス）
（自分の胸元を見返すとお姉さん達の足元にも及ばない）
わ、私も行きます。
おやすみなさい。
（タウラスが出ていったのを見て、自分も部屋に戻る）
タウラスさんも、大きい方が好みなのかな…
（この頃日課になっているマッサージ）
（これもお姉さん達から教えられたもので、胸元の編み上げをほどいて、小振りな胸を見てため息）
はぁ…大きくなぁれ…
（ベッドに腰かけて、手にすっぽりと収まる程度の胸を触っていく）
具合が悪い訳ではなくて…
（チラッとお姉さん方を見ると、こちらを見ながらタウラスに胸チラしていて）
（それを気にして顔を赤くするタウラス）
（自分の胸元を見返すとお姉さん達の足元にも及ばない）
わ、私も行きます。
おやすみなさい。
（タウラスが出ていったのを見て、自分も部屋に戻る）
タウラスさんも、大きい方が好みなのかな…
（この頃日課になっているマッサージ）
（これもお姉さん達から教えられたもので、胸元の編み上げをほどいて、小振りな胸を見てため息）
はぁ…大きくなぁれ…
（ベッドに腰かけて、手にすっぽりと収まる程度の胸を触っていく）
（風呂で一人湯船に浸かるタウラス）
まったくあの二人は本当に御転婆なんだから…カーレンを少しは見習ってほしいよ…
でもやっぱりあの谷間は…ﾑﾌﾌ♪
（二人のお姉さまのたわわな胸を思い出して、つい自分のモノを大きくしてしまう）
ふぅ、明日も早いから早く寝よう…ｶﾞﾗｯ
（風呂から上がると、レインとライーザに廊下で行き合う）
レイン：あ、タウラス？悪いけどライーザと出かけるから宜しくね〜
タウラス：へ？こんな時間からどこ行くの？
ライーザ：クラブよ。ク・ラ・ブ♪なーんかねイケメンのバーデンダーがいるんだって♪きゃーっ♪
タウラス：はぁ…
レイン：大丈夫よ。ちゃんと朝までには帰ってくるからぁ♪
ライーザ：カーレン一人しかいないけど、もし手出したらあたしたちが許さないかんね
タウラス：……はい
二人：じゃ、ヨロシク〜♪
（夜の街へ繰り出していくお姉さま二人。どっと疲れが出てソファに座る）
はぁぁぁぁ……疲れるなぁ……………寝よ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
《ｶﾞﾁｬ》あれ？開いてる？…え？なんでカーレンが？
まったくあの二人は本当に御転婆なんだから…カーレンを少しは見習ってほしいよ…
でもやっぱりあの谷間は…ﾑﾌﾌ♪
（二人のお姉さまのたわわな胸を思い出して、つい自分のモノを大きくしてしまう）
ふぅ、明日も早いから早く寝よう…ｶﾞﾗｯ
（風呂から上がると、レインとライーザに廊下で行き合う）
レイン：あ、タウラス？悪いけどライーザと出かけるから宜しくね〜
タウラス：へ？こんな時間からどこ行くの？
ライーザ：クラブよ。ク・ラ・ブ♪なーんかねイケメンのバーデンダーがいるんだって♪きゃーっ♪
タウラス：はぁ…
レイン：大丈夫よ。ちゃんと朝までには帰ってくるからぁ♪
ライーザ：カーレン一人しかいないけど、もし手出したらあたしたちが許さないかんね
タウラス：……はい
二人：じゃ、ヨロシク〜♪
（夜の街へ繰り出していくお姉さま二人。どっと疲れが出てソファに座る）
はぁぁぁぁ……疲れるなぁ……………寝よ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
《ｶﾞﾁｬ》あれ？開いてる？…え？なんでカーレンが？
レイン：カーレン、ダメよーそんな体じゃあ。男を落とすには足りないわ。
ライーザ：レイン、無理を言わないで。カーレンはこのお子さま体型が可愛いんじゃない。ね、カーレン？
レイン：でも、同年代の子より小さいでしょ？
ライーザ：そうねー…あ、いい方法があるわ！
（そんな話をしていたのは数日前）
（ドアが開いているのも気付かず、両手で胸を揉んで）
（最初よりも慣れたからか、手つきも柔らかくなってくる）
（それに伴って、揉むたびに体が震えるような感覚も出てきて）
んっ…また、変な感じ。
これで、本当に…
（ふと、顔を上げるとドアが開いていて、タウラスと目が合ってしまう）
き、きゃぁぁ！
タウラスさん、あの、何で？
（胸元をポンチョで隠して、真っ赤な顔で訪ねる）
ライーザ：レイン、無理を言わないで。カーレンはこのお子さま体型が可愛いんじゃない。ね、カーレン？
レイン：でも、同年代の子より小さいでしょ？
ライーザ：そうねー…あ、いい方法があるわ！
（そんな話をしていたのは数日前）
（ドアが開いているのも気付かず、両手で胸を揉んで）
（最初よりも慣れたからか、手つきも柔らかくなってくる）
（それに伴って、揉むたびに体が震えるような感覚も出てきて）
んっ…また、変な感じ。
これで、本当に…
（ふと、顔を上げるとドアが開いていて、タウラスと目が合ってしまう）
き、きゃぁぁ！
タウラスさん、あの、何で？
（胸元をポンチョで隠して、真っ赤な顔で訪ねる）
え？だってここ２０１号室じゃ…！！え、２０２？…ゴメン部屋間違えちゃった
（お姉さま二人の相手に精神的に疲れたのか、隣の女性部屋に間違って入ってしまったタウラス）
あ、あの、その…ごめん出るね…あ、それから体調悪いのなら無理しないで早く寝なよ？
《ｺﾞﾂﾝ》！！！！痛っっってぇーー！！
（慌てて部屋を飛び出そうとして、脚の指をクローゼットの角にぶつけて悶えるタウラス）
ごっごめんカーレン！ソファ貸して！！ごめんっ！
（お姉さま二人の相手に精神的に疲れたのか、隣の女性部屋に間違って入ってしまったタウラス）
あ、あの、その…ごめん出るね…あ、それから体調悪いのなら無理しないで早く寝なよ？
《ｺﾞﾂﾝ》！！！！痛っっってぇーー！！
（慌てて部屋を飛び出そうとして、脚の指をクローゼットの角にぶつけて悶えるタウラス）
ごっごめんカーレン！ソファ貸して！！ごめんっ！
タウラスさん？！
大丈夫ですか？
私に掴まって、さ、こちらへ。
（大きな音を立ててぶつかったタウラスの元へ行くと、腕を肩にかけて）
座れますか？
ちょっと見せてくださいね。
（足元にしゃがんでそっと指に触る）
（胸元を開けていたことも忘れて足を見ながら）
折れてはいないようですね。
まだ痛みますか？
（顔を見上げて表情を伺って見ている）
大丈夫ですか？
私に掴まって、さ、こちらへ。
（大きな音を立ててぶつかったタウラスの元へ行くと、腕を肩にかけて）
座れますか？
ちょっと見せてくださいね。
（足元にしゃがんでそっと指に触る）
（胸元を開けていたことも忘れて足を見ながら）
折れてはいないようですね。
まだ痛みますか？
（顔を見上げて表情を伺って見ている）
ありがとカーレン楽になった…ちょっと紅茶もらうね《ｺﾞｸｺﾞｸ…》
（まだ足の指が痛むが、少しずつ痛みが引いていく）
（実はカーレンの事が以前から気になっていたタウラス。少しﾄﾞｷﾄﾞｷ）
はぁ〜…か、カーレンとりあえず上何か羽織りなよ…風邪ひくよ…？
ちょっと待っててねｲﾀﾀ…はいこれ
（自分が着ていたカーディガンをカーレンに掛ける）
（最近の変化について、そっと尋ねてみる）
ねぇカーレン、最近食べてるあの木の実？何なのあれ？それに薬も飲んでるし、僕心配だよ
（まだ足の指が痛むが、少しずつ痛みが引いていく）
（実はカーレンの事が以前から気になっていたタウラス。少しﾄﾞｷﾄﾞｷ）
はぁ〜…か、カーレンとりあえず上何か羽織りなよ…風邪ひくよ…？
ちょっと待っててねｲﾀﾀ…はいこれ
（自分が着ていたカーディガンをカーレンに掛ける）
（最近の変化について、そっと尋ねてみる）
ねぇカーレン、最近食べてるあの木の実？何なのあれ？それに薬も飲んでるし、僕心配だよ
あ、す、すみません…！
（やっと自分の今の格好に気付き、借りたカーディガンを羽織る）
（タウラスの温もりを感じながらも、お姉さん達の胸元を見た時とは違う反応にちょっぴり肩を落とす）
体調が悪い訳では無いんです。
あの木の実は…レインさんに教えてもらったんです。
その、…が…大きくなるって。
薬も大きくなる薬を…
（ゴニョゴニョとしゃべって、目を逸らす）
（肝心な所が聞こえたかどうかは定かではない）
さっきも、ライーザさんに教えて頂いたマッサージを…
男の方はレインさんやライーザさんのようなスタイルが好きなんですよね？
（シュンとして、自分の胸を眺め、ため息をつく）
（やっと自分の今の格好に気付き、借りたカーディガンを羽織る）
（タウラスの温もりを感じながらも、お姉さん達の胸元を見た時とは違う反応にちょっぴり肩を落とす）
体調が悪い訳では無いんです。
あの木の実は…レインさんに教えてもらったんです。
その、…が…大きくなるって。
薬も大きくなる薬を…
（ゴニョゴニョとしゃべって、目を逸らす）
（肝心な所が聞こえたかどうかは定かではない）
さっきも、ライーザさんに教えて頂いたマッサージを…
男の方はレインさんやライーザさんのようなスタイルが好きなんですよね？
（シュンとして、自分の胸を眺め、ため息をつく）
そっか体調不良では無い。ならとりあえず安心かなぁ。え？レインから貰った？
それに二人みたいなスタイルって………≪あ、もしかして≫
（大事なところを敢えて言わず、顔を真っ赤にして自分の胸を見つめるカーレン）
（発せられたキーワードを繋ぎ合わせると、ようやくカーレンの困りごとが見えて来て、ニッコリと微笑み）
そっかぁ、カーレンそういうことを気にしてたんだね。そうだったんだぁ♪ふふっ♪
（カーレンの前に移動して顔をじっと見つめ、優しく解すように）
別にそんなこと気にしないよ。胸が小さくたってカーレンはカーレンだしさ
それに、男がみんな大きい胸が好きなんていうのは真っ赤なウソだよ。
カーレン甘いもの好きだけど苦いもの嫌いでしょ？
でもライーザは甘いもの苦手な方だし、レインはどっちも大丈夫じゃん？
それと同じだよ。大きな胸が好きな男もいるし、小振りな胸が好きな男もいるんだよ
だからさ、そんなことで悩まなくたって大丈夫だよ♪そっかそれで色々試してたんだね
可愛いなぁ♪ふふっ♪
（胸を大きくするために陰で努力していたカーレンがいじらしくなり愛おしさが溢れて来る）
それに二人みたいなスタイルって………≪あ、もしかして≫
（大事なところを敢えて言わず、顔を真っ赤にして自分の胸を見つめるカーレン）
（発せられたキーワードを繋ぎ合わせると、ようやくカーレンの困りごとが見えて来て、ニッコリと微笑み）
そっかぁ、カーレンそういうことを気にしてたんだね。そうだったんだぁ♪ふふっ♪
（カーレンの前に移動して顔をじっと見つめ、優しく解すように）
別にそんなこと気にしないよ。胸が小さくたってカーレンはカーレンだしさ
それに、男がみんな大きい胸が好きなんていうのは真っ赤なウソだよ。
カーレン甘いもの好きだけど苦いもの嫌いでしょ？
でもライーザは甘いもの苦手な方だし、レインはどっちも大丈夫じゃん？
それと同じだよ。大きな胸が好きな男もいるし、小振りな胸が好きな男もいるんだよ
だからさ、そんなことで悩まなくたって大丈夫だよ♪そっかそれで色々試してたんだね
可愛いなぁ♪ふふっ♪
（胸を大きくするために陰で努力していたカーレンがいじらしくなり愛おしさが溢れて来る）
そんなに、おかしいですか？
私真剣に悩んでるんです！
同族は胸が大きくなるのに、いまだに子どもの様な…
（何度目かのため息をついて、頭を抱える）
小さい小さいって、そんなに言わないでください。
タウラスさんもやっぱり小さいって思いますか？
大きくなれば、レインさんやライーザさんのように、戦闘でも街の中でも役に立つと思うんです。
今日も宿代を安くしてもらったんですよね？
（宿屋の主人に色仕掛けをしていたのを見て、自分には出来ないことを羨ましくも思い…）
私真剣に悩んでるんです！
同族は胸が大きくなるのに、いまだに子どもの様な…
（何度目かのため息をついて、頭を抱える）
小さい小さいって、そんなに言わないでください。
タウラスさんもやっぱり小さいって思いますか？
大きくなれば、レインさんやライーザさんのように、戦闘でも街の中でも役に立つと思うんです。
今日も宿代を安くしてもらったんですよね？
（宿屋の主人に色仕掛けをしていたのを見て、自分には出来ないことを羨ましくも思い…）
うん。確かにちょっと小さいかなとは思うけど、小さいから可愛いんだよ。少女みたいじゃん？
あとね、あの二人と比べたらダメだよ。レイン達は普通の人より大きいだけだから
（気にしている【小さい】の言葉を繰り返してしまうが…）
でもね、大丈夫。信じられないかもしれないけど、僕は小さい胸大好きだよ？
胸は大きさじゃなくて形と感度！…って何言ってんだろ(笑)
それにね、胸が大きいと不便なことも多いと思うよ？レインも言ってたけど肩が凝るみたいだし
それに男にいやらしい目つきでいつも見られるし…
あ、今日の宿代？それがねー理由は伏せるけど正規料金になっちゃったんだよね
色仕掛けも必ず成功するとは限らないってことだよ
（カーレンにじっと近づくと…）
…それでも胸大きくしてみたい？じゃぁ大きくなる方法試してみる？
あとね、あの二人と比べたらダメだよ。レイン達は普通の人より大きいだけだから
（気にしている【小さい】の言葉を繰り返してしまうが…）
でもね、大丈夫。信じられないかもしれないけど、僕は小さい胸大好きだよ？
胸は大きさじゃなくて形と感度！…って何言ってんだろ(笑)
それにね、胸が大きいと不便なことも多いと思うよ？レインも言ってたけど肩が凝るみたいだし
それに男にいやらしい目つきでいつも見られるし…
あ、今日の宿代？それがねー理由は伏せるけど正規料金になっちゃったんだよね
色仕掛けも必ず成功するとは限らないってことだよ
（カーレンにじっと近づくと…）
…それでも胸大きくしてみたい？じゃぁ大きくなる方法試してみる？
やっぱり小さいんですね？
タウラスさん、さっきもレインさんとライーザさんの胸を見てたじゃないですか。
宿屋のご主人も、私の方には見向きもしませんでした。
魅力が無いんですよね…
宿代、安くならなかったのですか？
（首をかしげて、分からないことも多く）
私もあのお二人位とは言わなくても、普通の大きさにはなりたいんです。
方法があるなら何でも試します。
教えていただけますか？
（タウラスの手を握って、真剣に見つめる）
タウラスさん、さっきもレインさんとライーザさんの胸を見てたじゃないですか。
宿屋のご主人も、私の方には見向きもしませんでした。
魅力が無いんですよね…
宿代、安くならなかったのですか？
（首をかしげて、分からないことも多く）
私もあのお二人位とは言わなくても、普通の大きさにはなりたいんです。
方法があるなら何でも試します。
教えていただけますか？
（タウラスの手を握って、真剣に見つめる）
いや〜あの二人はそうやって男を落とすのを楽しんでるような感じだからねぇ
カーレンには気の毒だけど、大きい胸に目が行っちゃうのは男の本能なんだよ…って言っても難しいか
（ちょっと困ったような顔をするタウラス）
うん。まぁ言っちゃうとね、宿屋のご主人の奥さんが怒ったんだって
「何スケベなこと考えてんの！」ってご主人一喝しておしまいだったみたい
分かった。じゃぁね…簡単に言うと胸を大きくするのには薬や木の実だけじゃだめなんだ
じゃぁ何がいるのか？って話なんだけど………必要なのはね、異性の「愛」だよ
じゃぁ始めるからね。力抜いて楽にしてね………ﾁｭｯ
（軽くついばむようにカーレンの唇に触れる）
【お時間・展開・ペース等いかがでしょう？直して欲しい所あれば方向修正しますので言って下さいね】
カーレンには気の毒だけど、大きい胸に目が行っちゃうのは男の本能なんだよ…って言っても難しいか
（ちょっと困ったような顔をするタウラス）
うん。まぁ言っちゃうとね、宿屋のご主人の奥さんが怒ったんだって
「何スケベなこと考えてんの！」ってご主人一喝しておしまいだったみたい
分かった。じゃぁね…簡単に言うと胸を大きくするのには薬や木の実だけじゃだめなんだ
じゃぁ何がいるのか？って話なんだけど………必要なのはね、異性の「愛」だよ
じゃぁ始めるからね。力抜いて楽にしてね………ﾁｭｯ
（軽くついばむようにカーレンの唇に触れる）
【お時間・展開・ペース等いかがでしょう？直して欲しい所あれば方向修正しますので言って下さいね】
男の方の本能…本能からも避けられてしまうような大きさなんですね、私って…
（次第に落ち込みが激しくなり、タウラスの隣に座って肩を落とす）
薬や木の実の他？
ライーザさんたちは教えてくれませんでした。
異性の愛…ですか？
でも、こんな体じゃあ…
（胸元を撫でると僅かな膨らみしかない身体。）
（愛と言っても、愛してくれる人なんて…と思っていると）
んっ…、タウラスさん、ダメですよぉ。
（キスをされて、戸惑いながら体を強ばらせて）
（次第に落ち込みが激しくなり、タウラスの隣に座って肩を落とす）
薬や木の実の他？
ライーザさんたちは教えてくれませんでした。
異性の愛…ですか？
でも、こんな体じゃあ…
（胸元を撫でると僅かな膨らみしかない身体。）
（愛と言っても、愛してくれる人なんて…と思っていると）
んっ…、タウラスさん、ダメですよぉ。
（キスをされて、戸惑いながら体を強ばらせて）
あのねカーレン？そんなに落ち込まないでよ。そんな悲しんでるカーレンの顔なんて僕見たくない
だって考えてみてよ。仮にカーレンがライーザ達と同じくらいの胸の大きさだったとして
胸だけしか見ないで性格とか、特技とか、服とかに興味持ってくれない男が寄ってきたらどう思う？
「私のどこを好きになったの？」って聞いて「胸の大きさ」って答える男だったらどう思う？
（すこしきつめに言葉を選びつつ、胸の大きさに拘る必要は無いことをカーレンに諭していく）
胸が小さくたって、カーレンはカーレンだよ。僕はね、そんなカーレンの事が………好きなんだよ？ﾁｭｯﾁｭｯ
（繰り返し何度も、愛らしい唇を奪って行く。自分のカーレンを想い慕う心と共に…）
異性の愛を知らないんだね。それなら僕が教えてあげるから、もう一人で悩まないで？ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…
（長い口づけとともに、舌をゆっくりと入れていき絡ませていく）
これは入口。少しずつ、少しずつ教えるから僕に身体を預けて……
（両手で頬から首筋・鎖骨とゆっくりと撫で上げ、カーレンが一番気にしている胸へと手を近づけて行く）
怖いかい…？怖かったら止めるよ…？
だって考えてみてよ。仮にカーレンがライーザ達と同じくらいの胸の大きさだったとして
胸だけしか見ないで性格とか、特技とか、服とかに興味持ってくれない男が寄ってきたらどう思う？
「私のどこを好きになったの？」って聞いて「胸の大きさ」って答える男だったらどう思う？
（すこしきつめに言葉を選びつつ、胸の大きさに拘る必要は無いことをカーレンに諭していく）
胸が小さくたって、カーレンはカーレンだよ。僕はね、そんなカーレンの事が………好きなんだよ？ﾁｭｯﾁｭｯ
（繰り返し何度も、愛らしい唇を奪って行く。自分のカーレンを想い慕う心と共に…）
異性の愛を知らないんだね。それなら僕が教えてあげるから、もう一人で悩まないで？ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…
（長い口づけとともに、舌をゆっくりと入れていき絡ませていく）
これは入口。少しずつ、少しずつ教えるから僕に身体を預けて……
（両手で頬から首筋・鎖骨とゆっくりと撫で上げ、カーレンが一番気にしている胸へと手を近づけて行く）
怖いかい…？怖かったら止めるよ…？
胸しか見ない人はイヤです…
胸も含めて、私を好きになって欲しい。
タウラスさん？
（止まないキスと、突然の告白に尖った大きな耳まで赤くなる）
んっ…んぅっ、怖くは無いです。
でも…恥ずかしい！
（舌が絡まると、唾液が音を立てて）
（胸元に手がくると、タウラスの服をぎゅっと握り締める）
胸も含めて、私を好きになって欲しい。
タウラスさん？
（止まないキスと、突然の告白に尖った大きな耳まで赤くなる）
んっ…んぅっ、怖くは無いです。
でも…恥ずかしい！
（舌が絡まると、唾液が音を立てて）
（胸元に手がくると、タウラスの服をぎゅっと握り締める）
でしょ？だから僕が…君の胸も含めて全てを好きになって、ずっと傍で守ってあげるから…
（奥の方までねっとりと舌を絡ませ、深く長く自身の愛情を送り込む）
（一度唇を離し、カーレンの不安を煽らないよう優しく丁寧に囁くように話す）
いいかいカーレン？今からが本番だ。ライーザが言っていたマッサージを今からするね
ただライーザのそれと違うのはいつもは自分で触ってるけど、今夜は僕の手で触れる
でもこれが大きな違いになるんだ。心の準備、いいね？
（貸したカーディガンを脱がすと、僅かに盛り上がった胸元の編み込み）
（膨らみの外側から形を確かめるように、極めてゆっくり・丁寧に中心に向かって撫で上げて行く）
どうだいカーレン？これが異性の愛情だよ…いつも自分でやっているマッサージと比べてどんな気分だい？
（囁くように語り掛け、唇は耳から首筋へと這わせる）
（両手は外側から中心へ・中心から外側へ円を描くようにゆっくりじっくり撫でるようにマッサージを続ける）
（中心の乳首には手を触れず、ギリギリのところをかすめるように）
（奥の方までねっとりと舌を絡ませ、深く長く自身の愛情を送り込む）
（一度唇を離し、カーレンの不安を煽らないよう優しく丁寧に囁くように話す）
いいかいカーレン？今からが本番だ。ライーザが言っていたマッサージを今からするね
ただライーザのそれと違うのはいつもは自分で触ってるけど、今夜は僕の手で触れる
でもこれが大きな違いになるんだ。心の準備、いいね？
（貸したカーディガンを脱がすと、僅かに盛り上がった胸元の編み込み）
（膨らみの外側から形を確かめるように、極めてゆっくり・丁寧に中心に向かって撫で上げて行く）
どうだいカーレン？これが異性の愛情だよ…いつも自分でやっているマッサージと比べてどんな気分だい？
（囁くように語り掛け、唇は耳から首筋へと這わせる）
（両手は外側から中心へ・中心から外側へ円を描くようにゆっくりじっくり撫でるようにマッサージを続ける）
（中心の乳首には手を触れず、ギリギリのところをかすめるように）
ごめんなさい、眠気が…
今回は落ちますね。
お待たせしてしまってごめんなさい！
今回は落ちますね。
お待たせしてしまってごめんなさい！
あら残念です。でもだいぶ長く続けましたからね
お相手ありがとう。ゆっくりお休みくださいね
以下利用可能です
お相手ありがとう。ゆっくりお休みくださいね
以下利用可能です
753 ：テイルズ：2013/10/22(火) 19:31:25.41 ID:gZDktWbI0
魔王に戦いを挑むも全く歯が立たずに退散してきた一行
己の無力さを知って落ち込んでいる勇者を慰めてくれる
母性の強い少し年上の女魔法使いを募集してみます
（勇者は１８歳くらい）
グロスカ・短文描写無はＮＧで
容姿体型服装等は希望あれば先にお伺いします
展開はゆっくりですが、急ぎならなるべく合わせます
己の無力さを知って落ち込んでいる勇者を慰めてくれる
母性の強い少し年上の女魔法使いを募集してみます
（勇者は１８歳くらい）
グロスカ・短文描写無はＮＧで
容姿体型服装等は希望あれば先にお伺いします
展開はゆっくりですが、急ぎならなるべく合わせます
難しいかな。一旦退散です
利用可能です
利用可能です
755 ：メルル ♀ 魔法使い：2013/10/22(火) 23:21:47.71 ID:hllfwoLq0
ハロウィンで仔猫の格好をしたつるぺたロリに意地悪しちゃう男の人を募集します
スカグロはNGです
スカグロはNGです
756 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/22(火) 23:26:05.56 ID:Cps9giYb0
こんばんは、いいかな？
どんなファンタジーシチュが希望ですか？
どんなファンタジーシチュが希望ですか？
あ、こんばんはー
ハロウィンにあわせてコスプレえっちしたいだけなので、ご希望に合わせますよー
ないようならいくつか案を出しますね
ハロウィンにあわせてコスプレえっちしたいだけなので、ご希望に合わせますよー
ないようならいくつか案を出しますね
758 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/22(火) 23:34:07.85 ID:Cps9giYb0
じゃ、コスプレしたメルルさんにお菓子をあげると言って家に呼び込んで
いたずらしちゃうという展開でもいいかな？
もっと他の希望があったらそちらでもいいですよ。
いたずらしちゃうという展開でもいいかな？
もっと他の希望があったらそちらでもいいですよ。
それで大丈夫です。
NGとか基本ありますか？感じやすい淫乱ちゃんが好みとか…
NGとか基本ありますか？感じやすい淫乱ちゃんが好みとか…
基本→希望、です
淫乱ちゃんじゃなくてもいいけど、感じやすい女の子がいいです。
それから今思ったんだけどメルルさんが
「トリック・オア・トリート」と言って家にやってくるほうがいいなあ。
それから今思ったんだけどメルルさんが
「トリック・オア・トリート」と言って家にやってくるほうがいいなあ。
分かりました、書き出ししますね、少々お待ちください
了解、よろしく。
（ちびっちゃい背丈にぺたんとした体、髪の間から生えた猫耳と腰の猫しっぽがゆらゆら揺れている。
首には真っ赤なチョーカーと大きな鈴。
仔猫の格好をした女の子が、お師匠さまのお友達の家の扉をノックしている）
トリックオアトリート！
お菓子くださいな！
（手に持った籠の中にはたくさんのキャンディやチョコレート。
一番上のチョコレートの包み紙にサキュバスのマークがついている。媚薬入りチョコレートだが、まだ子供なので分かっていない）
首には真っ赤なチョーカーと大きな鈴。
仔猫の格好をした女の子が、お師匠さまのお友達の家の扉をノックしている）
トリックオアトリート！
お菓子くださいな！
（手に持った籠の中にはたくさんのキャンディやチョコレート。
一番上のチョコレートの包み紙にサキュバスのマークがついている。媚薬入りチョコレートだが、まだ子供なので分かっていない）
（ドアを開けて出てきた男はメルルを見てにっこり笑う。）
おやおや、これはかわいい子猫ちゃんだ。
いたずらされちゃ困るから、もちろんお菓子をあげるよ。
（そう言ってテーブルの上に置いてあるバスケットを指差す。
バスケットの中には色とりどりのキャンデー、チョコレート、クッキーなどが
山盛りになっている。」）
好きなだけ持っていってかまわないよ。
（喜んでお菓子をあさりはじめるメルルの背後に立ち声をかける。）
でもおじさんのお願い聞いてくれるかい？
お菓子をあげるからおじさんにいたずらさせて欲しいんだ。
（両手がメルルを背後から抱きしめ、まだつるぺたの胸をまさぐる。）
おやおや、これはかわいい子猫ちゃんだ。
いたずらされちゃ困るから、もちろんお菓子をあげるよ。
（そう言ってテーブルの上に置いてあるバスケットを指差す。
バスケットの中には色とりどりのキャンデー、チョコレート、クッキーなどが
山盛りになっている。」）
好きなだけ持っていってかまわないよ。
（喜んでお菓子をあさりはじめるメルルの背後に立ち声をかける。）
でもおじさんのお願い聞いてくれるかい？
お菓子をあげるからおじさんにいたずらさせて欲しいんだ。
（両手がメルルを背後から抱きしめ、まだつるぺたの胸をまさぐる。）
やったぁ！私チョコレートが欲しいです！
（ニコニコ笑ってお菓子のバスケットに手をのばす）
わぁ、珍しいのがいっぱい！
ミルクに、イチゴ味に…
……？？
いたずら？
（手を止めて上目遣いでおじさんを見て）
ええと、くれる人が、いたずらするの？
初めて聞いたよそんなの。ここの地方はそうなの？
（おじさんに胸を揉まれてびっくりして飛び上がる）
…あわわ、きゃっ！
えっちいのはだめだよー！
（ニコニコ笑ってお菓子のバスケットに手をのばす）
わぁ、珍しいのがいっぱい！
ミルクに、イチゴ味に…
……？？
いたずら？
（手を止めて上目遣いでおじさんを見て）
ええと、くれる人が、いたずらするの？
初めて聞いたよそんなの。ここの地方はそうなの？
（おじさんに胸を揉まれてびっくりして飛び上がる）
…あわわ、きゃっ！
えっちいのはだめだよー！
大丈夫、メルルのお師匠さまだってハロウィンくらい大目に見てくれるから。
（そのとき、メルルの持っている籠の中にサキュバスマークのチョコレートを見つけ
悪いアイデアを思いつく。）
メルルちゃん、おじさんとこのチョコレート食べないかい。
おじさん食べさせてあげるよ。
（包装紙を破り、チョコレートを口に入れると
強引にメルルに唇を重ねて口移しでチョコレートを食べさせる。）
どうだい、おいしいだろう？
（媚薬入りチョコレートが女の子にどんな効果を示すか、興味津々で見守る。）
（そのとき、メルルの持っている籠の中にサキュバスマークのチョコレートを見つけ
悪いアイデアを思いつく。）
メルルちゃん、おじさんとこのチョコレート食べないかい。
おじさん食べさせてあげるよ。
（包装紙を破り、チョコレートを口に入れると
強引にメルルに唇を重ねて口移しでチョコレートを食べさせる。）
どうだい、おいしいだろう？
（媚薬入りチョコレートが女の子にどんな効果を示すか、興味津々で見守る。）
うーん、ごめんなさい、ちょっと合わないかもです…すみませんが、落ちさせてください…
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/23(水) 00:20:09.59 ID:HaC/q6YV0
了解、それじゃね。
以下空き
以下空き
770 ：♂：2013/10/23(水) 02:21:20.03 ID:uVnEk78QO
お相手を募集します。
シチュエーションなどは相談しながらのんびりと決めたいな、と考えています。
シチュエーションなどは相談しながらのんびりと決めたいな、と考えています。
落ちます。
772 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/24(木) 22:03:01.86 ID:qqiPKaTS0
２人で旅をしていて、お互いに好意を持っているけどなかなか言い出せない２人が宿屋で同じ部屋に泊まることになって…
というシチュでお相手して下さる女性を募集します。
巨乳の方だと嬉しいです。
というシチュでお相手して下さる女性を募集します。
巨乳の方だと嬉しいです。
773 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/24(木) 22:23:35.75 ID:qqiPKaTS0
落ちます。
774 ：リシュ♀：2013/10/24(木) 22:56:25.57 ID:dsWETs/C0
お師匠さまを大好きなロリ巨乳（12〜15歳くらい）です。
惚れ薬だと勘違いしてお師匠さまに媚薬を盛ってしまったというシチュでガツガツ犯されたいです。
惚れ薬だと勘違いしてお師匠さまに媚薬を盛ってしまったというシチュでガツガツ犯されたいです。
よろしいですか？
こんばんは、よろしくです。
そちらの設定はどんな感じですか？
そちらの設定はどんな感じですか？
はい、よろしくです。
単に師弟関係とあったので、勝手に20代半ば〜後半くらいの魔法薬の師匠とか考えてましたが。よろしいでしょうか？
あとNGと、こういう風に責めて欲しいという具体的な要望があればどうぞ。
服装なども簡単に教えてもらえるとありがたいです。
単に師弟関係とあったので、勝手に20代半ば〜後半くらいの魔法薬の師匠とか考えてましたが。よろしいでしょうか？
あとNGと、こういう風に責めて欲しいという具体的な要望があればどうぞ。
服装なども簡単に教えてもらえるとありがたいです。
それくらいのお兄さん好きですー。
NGは汚いことくらいかな、痛いことはプレイとしてなら大丈夫です。
希望としては優しい口調でいじめられたいです。
袖のないタートルネックのワンピースに、肩までの黒い髪と黒い目、
性格はおっとりぼんやりした感じで。
書き出しどうしましょう？
よろしければやりますね。
NGは汚いことくらいかな、痛いことはプレイとしてなら大丈夫です。
希望としては優しい口調でいじめられたいです。
袖のないタートルネックのワンピースに、肩までの黒い髪と黒い目、
性格はおっとりぼんやりした感じで。
書き出しどうしましょう？
よろしければやりますね。
あ、すいません…
募集にガツガツとあったのでもうちょっとがむしゃらな感じをイメージしてたんですが、ちょっと違ったみたいです。
どなたかにお譲りしますね、失礼しました…
募集にガツガツとあったのでもうちょっとがむしゃらな感じをイメージしてたんですが、ちょっと違ったみたいです。
どなたかにお譲りしますね、失礼しました…
780 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/24(木) 23:16:29.49 ID:xnPr204nO
お相手お願いします
782 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/24(木) 23:33:22.73 ID:xnPr204nO
すみません、返事遅れました
こちらの設定はクゼツさんが書いた通りで大丈夫です
小柄な体型に不釣り合いな爆乳少女を優しく攻めたいです
こちらの設定はクゼツさんが書いた通りで大丈夫です
小柄な体型に不釣り合いな爆乳少女を優しく攻めたいです
ありがとうございます！
次から書き出しやりますねー。
次から書き出しやりますねー。
はい、書き出しお願いします
【最初はこんな感じでいいですか？】
（魔法薬の調合で名高い薬師の診療所…その台所でそわそわと落ち着かない様子の見習いリシュ。
瓶に入ったハートの形の角砂糖…街の酒場のマスターからもらった惚れ薬入りの角砂糖を眺め、お師匠さまを思ってうっとりしている。
本当は惚れ薬ではなく媚薬、マスターにからかわれてるとは知らず、本人は至って真面目）
これさえあれば、お師匠さまだって…
（暖かい紅茶の入ったティーセットと角砂糖の瓶をお盆に乗せて、お師匠さまの部屋のドアの前まで。
大きな胸を上下させてゆっくり深呼吸し、ドアをノックする）
お師匠さまー。
紅茶を淹れましたよ、新しいお砂糖をもらったので、飲みませんか？
（魔法薬の調合で名高い薬師の診療所…その台所でそわそわと落ち着かない様子の見習いリシュ。
瓶に入ったハートの形の角砂糖…街の酒場のマスターからもらった惚れ薬入りの角砂糖を眺め、お師匠さまを思ってうっとりしている。
本当は惚れ薬ではなく媚薬、マスターにからかわれてるとは知らず、本人は至って真面目）
これさえあれば、お師匠さまだって…
（暖かい紅茶の入ったティーセットと角砂糖の瓶をお盆に乗せて、お師匠さまの部屋のドアの前まで。
大きな胸を上下させてゆっくり深呼吸し、ドアをノックする）
お師匠さまー。
紅茶を淹れましたよ、新しいお砂糖をもらったので、飲みませんか？
786 ：リシュ♀：2013/10/25(金) 00:08:24.06 ID:pbMk4f+00
ざんねん、落ちます。
以下空いてます。
以下空いてます。
788 ：ミコッテ：2013/10/25(金) 00:40:05.63 ID:nTzIJjAR0
普段は無口な格闘士の猫耳っ子が一目惚れした貴方の前で発情期になります
>>788
興味深い募集だけど日付が昨日の夜だったのか(´･ω･`)
興味深い募集だけど日付が昨日の夜だったのか(´･ω･`)
790 ：リシュ♀：2013/10/25(金) 21:18:37.25 ID:pbMk4f+00
お師匠さまのことが大好きなロリ巨乳（12〜15歳くらい）です。
惚れ薬だと勘違いして媚薬を盛ってしまったというシチュでお師匠さまに犯されたいです。
グロスカはNGです。
惚れ薬だと勘違いして媚薬を盛ってしまったというシチュでお師匠さまに犯されたいです。
グロスカはNGです。
>>790
お相手いいでしょうか？
お相手いいでしょうか？
こんばんは、そちらの設定はどんな感じですか？
はーい、書き出しは>>785でいいですか？
もしくは新しく初めましょうか？
もしくは新しく初めましょうか？
お願いします
おお、リシュ…すまんな
それでは頂くとするかな…
（ドアを開けてやりリシュを部屋に入れる）
新しい砂糖か、なんか変わった形だな
（それが媚薬とは知らずハート型の角砂糖を見て苦笑を浮かべる）
ん、今日の紅茶はまた格別だ
…ところでリシュ、修行の方なんだが……、っ？
（修行のことを言いかけて急に意識がぐらつく）
な、なんだ…？
リシュ、こ…紅茶に何か変なものでも入れたか…？
それでは頂くとするかな…
（ドアを開けてやりリシュを部屋に入れる）
新しい砂糖か、なんか変わった形だな
（それが媚薬とは知らずハート型の角砂糖を見て苦笑を浮かべる）
ん、今日の紅茶はまた格別だ
…ところでリシュ、修行の方なんだが……、っ？
（修行のことを言いかけて急に意識がぐらつく）
な、なんだ…？
リシュ、こ…紅茶に何か変なものでも入れたか…？
変なものを紅茶に？入れてませんよ
（頬がにやついてしまうのを必死で抑えながら、ゼクのもとに近寄る。
砂糖を紅茶に入れたのはゼク本人、間違ったことは言っていない）
お師匠さまぁ？
（ゼクの瞳を覗き込み肩を揺さぶる。
量が多かったのかと首をかしげて）
どうしたんですか？…マスター嘘ついたのかな？
熱は？
（ゼクの額に手を伸ばす）
（頬がにやついてしまうのを必死で抑えながら、ゼクのもとに近寄る。
砂糖を紅茶に入れたのはゼク本人、間違ったことは言っていない）
お師匠さまぁ？
（ゼクの瞳を覗き込み肩を揺さぶる。
量が多かったのかと首をかしげて）
どうしたんですか？…マスター嘘ついたのかな？
熱は？
（ゼクの額に手を伸ばす）
うぐぅ…ぅ…？
リ…リシュ…やはりなにか…っ
（急にリシュを犯したい衝動が思考を奪っていく）
（必死にその衝動を抑えようとするも媚薬の効能ですぐに理性が瓦解してしまう）
リシュ…すまない！
（そういうと様子をうかがっていたリシュを床に押し倒し貪るように無理やり口づけをする）
（同時にリシュの豊満な胸を服の上から左手で揉みしだいていく）
リ…リシュ…やはりなにか…っ
（急にリシュを犯したい衝動が思考を奪っていく）
（必死にその衝動を抑えようとするも媚薬の効能ですぐに理性が瓦解してしまう）
リシュ…すまない！
（そういうと様子をうかがっていたリシュを床に押し倒し貪るように無理やり口づけをする）
（同時にリシュの豊満な胸を服の上から左手で揉みしだいていく）
お師匠、さ、…やぁんっ！
（キスをされたことに驚いて声をあげるが、声は上ずって嬉しそう）
えへへ…お師匠さま、お師匠、さ、ま…？
（胸をもみしだかれてるのに困惑しゼクの腕を取る）
…けっこう積極的というか…エッチなんですね？
んっ…
効きすぎた…かな？
（キスをされたことに驚いて声をあげるが、声は上ずって嬉しそう）
えへへ…お師匠さま、お師匠、さ、ま…？
（胸をもみしだかれてるのに困惑しゼクの腕を取る）
…けっこう積極的というか…エッチなんですね？
んっ…
効きすぎた…かな？
ん…ふっ……
（口づけが舌と舌を絡めるディープなものになっていく）
やっぱり…なにか入れたのか、大方媚薬か何かだろう…？
媚薬なんか飲ませられればこうもなる…っ
（リシュのワンピースとブラを脱がせ胸を直接愛撫する）
（そして自分もズボンを下ろすと媚薬の効果で固くなったペニスを取り出す）
こうなったら、治まるまで責任とってもらうぞ？
（口づけが舌と舌を絡めるディープなものになっていく）
やっぱり…なにか入れたのか、大方媚薬か何かだろう…？
媚薬なんか飲ませられればこうもなる…っ
（リシュのワンピースとブラを脱がせ胸を直接愛撫する）
（そして自分もズボンを下ろすと媚薬の効果で固くなったペニスを取り出す）
こうなったら、治まるまで責任とってもらうぞ？
あのお砂糖ね…酒場のマスターにもらったの…惚れ薬って聞いたのに…？
（トラブルメーカーで有名な酒場のマスターにもらった、という時点で十分に怪しいのだが）
でも…
（直接肌に触れるゼクの手から自分の手を離し、ゼクの体をまさぐる）
…あは、お師匠さま、もっと、チュー
もっと、もっとぉ…
（ゼクの口の中に残っていた媚薬の成分がキスの際の唾液を介してリシュにも効いてくる）
…んっ。おっきいんですね…。
（ゼクの性器に触れ、細い指でくすぐる）
やーらしい…
（トラブルメーカーで有名な酒場のマスターにもらった、という時点で十分に怪しいのだが）
でも…
（直接肌に触れるゼクの手から自分の手を離し、ゼクの体をまさぐる）
…あは、お師匠さま、もっと、チュー
もっと、もっとぉ…
（ゼクの口の中に残っていた媚薬の成分がキスの際の唾液を介してリシュにも効いてくる）
…んっ。おっきいんですね…。
（ゼクの性器に触れ、細い指でくすぐる）
やーらしい…
あのマスターの話を信用したのか…まったく
（問題のマスターが関わっていると聞き呆れてしまう）
お前も、何を嬉しそうに…
（そういいながらもリシュのおねだりに応える様にディープキスを続ける）
やらしいって、リシュが入れた媚薬のせいだろうに…
ほら、口でしゃぶるんだ
（問題のマスターが関わっていると聞き呆れてしまう）
お前も、何を嬉しそうに…
（そういいながらもリシュのおねだりに応える様にディープキスを続ける）
やらしいって、リシュが入れた媚薬のせいだろうに…
ほら、口でしゃぶるんだ
んー
（戸惑いながら舌先でゆっくりつついてキスを繰り返す。
器用にゼクのズボンを脱がせ内股に指先を滑らせ、夢中で頬を摺り寄せる）
好き、好きです…お師匠さまっ
大好きなのー
（欲情しきった女の顔で上目遣いにゼクを見やり、性器を口に含む。
舌と唇を使い分けて愛撫する…つもりなのだが、初めてなのでどことなくたどたどしい）
お師匠さまのおちんちん…えへへ…
（戸惑いながら舌先でゆっくりつついてキスを繰り返す。
器用にゼクのズボンを脱がせ内股に指先を滑らせ、夢中で頬を摺り寄せる）
好き、好きです…お師匠さまっ
大好きなのー
（欲情しきった女の顔で上目遣いにゼクを見やり、性器を口に含む。
舌と唇を使い分けて愛撫する…つもりなのだが、初めてなのでどことなくたどたどしい）
お師匠さまのおちんちん…えへへ…
…っ
リシュ、お前その年でその顔は卑怯だぞ…
それに好きというのはそんなに軽々に使うもんじゃない
（その少女の艶めかしい表情に思わず動揺してしまい、それを隠そうと努める）
ん…いいぞ、少しぎこちないがな
（いやらしくペニスをしゃぶる姿に目を細めながら頭を撫でる）
先の方に舌を絡ませるといい感じだ…っ
リシュ、お前その年でその顔は卑怯だぞ…
それに好きというのはそんなに軽々に使うもんじゃない
（その少女の艶めかしい表情に思わず動揺してしまい、それを隠そうと努める）
ん…いいぞ、少しぎこちないがな
（いやらしくペニスをしゃぶる姿に目を細めながら頭を撫でる）
先の方に舌を絡ませるといい感じだ…っ
軽々しくなんてないですー
（ゼクのものを口に含んだまま抗議の声をあげる）
ん…こう？
（褒められたことに微笑み、薄い舌をチロチロと先に絡ませる）
お師匠さまは手もおちんちんも大きいですね…捕まったみたい
もっと、もっと触って…いろんなとこ触って…
私もお師匠さまのこと、いっぱい触って気持ち良くしてあげるから
（媚薬のせいか本来の恋心からかは分からないが、目がほとんど快楽にとろけている）
（ゼクのものを口に含んだまま抗議の声をあげる）
ん…こう？
（褒められたことに微笑み、薄い舌をチロチロと先に絡ませる）
お師匠さまは手もおちんちんも大きいですね…捕まったみたい
もっと、もっと触って…いろんなとこ触って…
私もお師匠さまのこと、いっぱい触って気持ち良くしてあげるから
（媚薬のせいか本来の恋心からかは分からないが、目がほとんど快楽にとろけている）
ああ、そうだ…っ
中々出来るじゃないか…
（リシュの舌が這うたびにペニスがピクリと跳ねる）
リシュの肌、すごくプニプニですべすべしてる…
（頭から顔、首筋と少しづつ優しく撫でる場所を下げていく）
すっかり女の顔になってるじゃないか
いやらしい奴だ…
中々出来るじゃないか…
（リシュの舌が這うたびにペニスがピクリと跳ねる）
リシュの肌、すごくプニプニですべすべしてる…
（頭から顔、首筋と少しづつ優しく撫でる場所を下げていく）
すっかり女の顔になってるじゃないか
いやらしい奴だ…
ん、ひゃっ！
（首筋けら鎖骨のにかけてのあたりを撫でられぴくりと身体を硬直させる。
含んだままのモノを噛みそうになり慌てて口を離す）
…はぁ、…っ、首筋、いいの…
相手がお師匠さまだから、こんなにやらしくなるんですよ？
好きって言ったでしょ？だから、惚れ薬…媚薬、だっけ？
くすくす…紅茶に入れるように仕組んだんですよ…
一緒に…いっぱいいっぱいいやらしいことしましょ
それとも、お師匠さまはいやらしいリシュは嫌い？
（首筋けら鎖骨のにかけてのあたりを撫でられぴくりと身体を硬直させる。
含んだままのモノを噛みそうになり慌てて口を離す）
…はぁ、…っ、首筋、いいの…
相手がお師匠さまだから、こんなにやらしくなるんですよ？
好きって言ったでしょ？だから、惚れ薬…媚薬、だっけ？
くすくす…紅茶に入れるように仕組んだんですよ…
一緒に…いっぱいいっぱいいやらしいことしましょ
それとも、お師匠さまはいやらしいリシュは嫌い？
…そうなのか
お前、本気で…
（やっとリシュの不可解な行動に納得する）
いや、そんなに想ってくれていたならとても嬉しいな…
それにこんなにいやらしい娘ならなおさら、な
（そういってリシュに軽く口づけすると、仰向けに寝かせ足を開かせる）
（リシュの秘部に指を滑らせて具合を確かめる）
ん、…何もしてないのにこれだけ濡れてるなら十分だな
（リシュに覆いかぶさるとペニスを秘部にあてがう）
…入れるぞ？
お前、本気で…
（やっとリシュの不可解な行動に納得する）
いや、そんなに想ってくれていたならとても嬉しいな…
それにこんなにいやらしい娘ならなおさら、な
（そういってリシュに軽く口づけすると、仰向けに寝かせ足を開かせる）
（リシュの秘部に指を滑らせて具合を確かめる）
ん、…何もしてないのにこれだけ濡れてるなら十分だな
（リシュに覆いかぶさるとペニスを秘部にあてがう）
…入れるぞ？
…はい、お師匠さま…
（うっとりした目でゼクを見つめ、身を任せる）
お願いがあるの、お手手つないでください、ぎゅってして、離れちゃやだ！
（それでも初体験は怖いもので、少しだけ震えた声でゼクの腕に手や指先を絡める）
はぅ…
（薄い色の産毛が生えただけのまだ幼い部分がジンジンと熱を持ち、ゼクを欲しがって液をたらしている）
お師匠さま…私を、リシュをお師匠さまの
ものに…して
（うっとりした目でゼクを見つめ、身を任せる）
お願いがあるの、お手手つないでください、ぎゅってして、離れちゃやだ！
（それでも初体験は怖いもので、少しだけ震えた声でゼクの腕に手や指先を絡める）
はぅ…
（薄い色の産毛が生えただけのまだ幼い部分がジンジンと熱を持ち、ゼクを欲しがって液をたらしている）
お師匠さま…私を、リシュをお師匠さまの
ものに…して
ああ、分かった…ずっと捕まえておこう
（指を絡ませるようにリシュの手をつかむ）
痛かったら言うんだぞ？
ん…っ、ふぅ…
（リシュの様子を見ながらゆっくりとペニスをリシュの中に挿入していく）
くぅ…っリシュ…大丈夫か…？
（少し挿入したところで一度止めリシュを気遣う）
（指を絡ませるようにリシュの手をつかむ）
痛かったら言うんだぞ？
ん…っ、ふぅ…
（リシュの様子を見ながらゆっくりとペニスをリシュの中に挿入していく）
くぅ…っリシュ…大丈夫か…？
（少し挿入したところで一度止めリシュを気遣う）
…っ、だいじょーぶ、ですっ
（口ではそう言うが、切り裂かれるような痛みに叫び声をあげてしまいそうで、唇をぎゅっと噛み締めて涙を浮かべている）
…お師匠さまの、なんだから。
これくらいなんともないです。
（ナカがぴくぴく震えてゼクを包み込むが、まだ小さいのでキツく締め上げるかのよう）
…お師匠さまぁ、気遣わないでいいの…リシュのこと、めちゃくちゃにして…
（口ではそう言うが、切り裂かれるような痛みに叫び声をあげてしまいそうで、唇をぎゅっと噛み締めて涙を浮かべている）
…お師匠さまの、なんだから。
これくらいなんともないです。
（ナカがぴくぴく震えてゼクを包み込むが、まだ小さいのでキツく締め上げるかのよう）
…お師匠さまぁ、気遣わないでいいの…リシュのこと、めちゃくちゃにして…
…分かった、それじゃ動くぞ
（そういうとゆっくりと腰を動かしピストン運動を始める）
やはり中がキツキツだ…っ
すごい締め付けてくる…
（その強い刺激にペニスは中でビクビクと震えている）
リシュの中…気持ちいい…っ
（健気なリシュの姿に愛おしさを感じ唇を吸うようにディープキスをする）
（そういうとゆっくりと腰を動かしピストン運動を始める）
やはり中がキツキツだ…っ
すごい締め付けてくる…
（その強い刺激にペニスは中でビクビクと震えている）
リシュの中…気持ちいい…っ
（健気なリシュの姿に愛おしさを感じ唇を吸うようにディープキスをする）
あはっ、捕まった、あ、やぁん…！
（ナカの弱い部分に先が当たり艶かしい声が漏れて）
はぅ…それ、いいっ…お師匠さまのおちんちん…気持ちいいよ…
お師匠さまも、幸せ？気持ち良い？
（今度は自分も舌を絡ませ、唾液を送る）
おししょ、ひゃま……わたし、しあわせ、です
ずっと、こうしていたい…
（ゼクの雄の匂いや引き締まった肌に徐々に興奮が高まり、締めつける力も強くなっていく）
あ、だめ、なんだか、変な感じ…っ
（ナカの弱い部分に先が当たり艶かしい声が漏れて）
はぅ…それ、いいっ…お師匠さまのおちんちん…気持ちいいよ…
お師匠さまも、幸せ？気持ち良い？
（今度は自分も舌を絡ませ、唾液を送る）
おししょ、ひゃま……わたし、しあわせ、です
ずっと、こうしていたい…
（ゼクの雄の匂いや引き締まった肌に徐々に興奮が高まり、締めつける力も強くなっていく）
あ、だめ、なんだか、変な感じ…っ
ん…ここが感じるのか？
（リシュが反応を示したところを重点的に擦りあてる）
ああ、俺も幸せだ…とても気持ちいい…っ
（送られてきた唾液を味わうように舌に絡めていく）
（絡みつくようなディープキスでいやらしい水音が響く）
ああ…っリシュ…っ
俺も…そろそろいきそうだ…っ
（強くなっていく締め付けに絶頂が近づいていく）
（射精に向けて腰の動きが激しくなってくる）
（リシュが反応を示したところを重点的に擦りあてる）
ああ、俺も幸せだ…とても気持ちいい…っ
（送られてきた唾液を味わうように舌に絡めていく）
（絡みつくようなディープキスでいやらしい水音が響く）
ああ…っリシュ…っ
俺も…そろそろいきそうだ…っ
（強くなっていく締め付けに絶頂が近づいていく）
（射精に向けて腰の動きが激しくなってくる）
んっ…っく、はぁ、はぁっ、
（快楽に言葉も出てこず、荒く浅い呼吸を繰り返し、ゼクの手を力強く握り返す）
ぅう、あ、や、やぁぁァッ！
（目を固く瞑って身体を弓なりに反らし、一気に絶頂に達して、精液を搾り取るかのようにゼクのモノを締め上げる。）
あ、あぁ…も、だめ…
…
……く、ぅぅ…っ
（初めての体験にぼんやりと目を見開き、身体をビクビクと痙攣させている）
おししょーさま、おししょーさまお師匠さま、
まだお師匠さまから聞いてないです、リシュのこと、好きって言って…
（快楽に言葉も出てこず、荒く浅い呼吸を繰り返し、ゼクの手を力強く握り返す）
ぅう、あ、や、やぁぁァッ！
（目を固く瞑って身体を弓なりに反らし、一気に絶頂に達して、精液を搾り取るかのようにゼクのモノを締め上げる。）
あ、あぁ…も、だめ…
…
……く、ぅぅ…っ
（初めての体験にぼんやりと目を見開き、身体をビクビクと痙攣させている）
おししょーさま、おししょーさまお師匠さま、
まだお師匠さまから聞いてないです、リシュのこと、好きって言って…
くぅぅ…っああっ…リシュ…リシュ…！
（絶頂を求め一心不乱に腰を動かしていく）
ぅあ…っ出すぞ…っ！
（一番奥まで突くとそのまま中で果てて、リシュの膣内に大量の精液を流し込んでいく）
ああぁ…っ…はぁ…っ
（射精を終えると手をつないだままリシュの上に倒れこんでしまう）
（絶頂を迎えたリシュを愛おしく感じ口づけをかわす）
…ああ、そうだな
リシュ…おまえの事が好きだ…
とても愛おしく思う…
（絶頂を求め一心不乱に腰を動かしていく）
ぅあ…っ出すぞ…っ！
（一番奥まで突くとそのまま中で果てて、リシュの膣内に大量の精液を流し込んでいく）
ああぁ…っ…はぁ…っ
（射精を終えると手をつないだままリシュの上に倒れこんでしまう）
（絶頂を迎えたリシュを愛おしく感じ口づけをかわす）
…ああ、そうだな
リシュ…おまえの事が好きだ…
とても愛おしく思う…
ほんと！？
（行為の最中の淫らな表情とは違う、年相応の恋する少女の顔で満面の笑みを浮かべる）
もうお師匠さまは私だけのお師匠さまですからねっ！
親子でも師弟でもなくって、恋人同士なんですからっ
既成事実、ってやつ！
（猫のようにゼクの肩に頭をもたげ、頬を摺り寄せる。
指で髪を梳くようにゼクの頭を撫でて耳元で囁く）
【そろそろ終わらせますねー】
（行為の最中の淫らな表情とは違う、年相応の恋する少女の顔で満面の笑みを浮かべる）
もうお師匠さまは私だけのお師匠さまですからねっ！
親子でも師弟でもなくって、恋人同士なんですからっ
既成事実、ってやつ！
（猫のようにゼクの肩に頭をもたげ、頬を摺り寄せる。
指で髪を梳くようにゼクの頭を撫でて耳元で囁く）
【そろそろ終わらせますねー】
まったく、何が既成事実だ…
（やれやれというように含み笑いをすると）
でも、悪くはないな…よろしく頼む
（頬を摺り寄せてくるリシュを抱きしめながらふっと眠りにつく）
【そうですね、これで〆にしましょう】
【長い時間お相手ありがとうございました】
【拙い文章でしたがお楽しみいただけたでしょうか…？】
（やれやれというように含み笑いをすると）
でも、悪くはないな…よろしく頼む
（頬を摺り寄せてくるリシュを抱きしめながらふっと眠りにつく）
【そうですね、これで〆にしましょう】
【長い時間お相手ありがとうございました】
【拙い文章でしたがお楽しみいただけたでしょうか…？】
（無防備な寝顔に満足そうに微笑み、リシュも幸福感に包まれたまま、眠りの世界に落ちていった…）
【ほんとだ、もう真夜中。
優しいお兄さんで素敵でしたよー。このスレにはたまにくるので、またお相手してください。
先に落ちますね、ではー】
【ほんとだ、もう真夜中。
優しいお兄さんで素敵でしたよー。このスレにはたまにくるので、またお相手してください。
先に落ちますね、ではー】
821 ：♀：2013/10/26(土) 01:38:58.08 ID:Ew5Ge/qQO
百合で募集してみます…
シチュエーションは話し合いで決めようと思っています
シチュエーションは話し合いで決めようと思っています
よかったらお相手お願いします。
時間見てませんでした…すみません。
また来てみます。
落ちます。
また来てみます。
落ちます。
824 ：テイルズ：2013/10/26(土) 23:20:27.01 ID:nOYcJIdy0
魔王に戦いを挑むも全く歯が立たずに退散してきた一行
己の無力さを知って落ち込んでいる勇者を慰めてくれる
母性の強い少し年上の女魔法使いを募集してみます
（勇者は１８歳くらい）
グロスカ・短文描写無はＮＧで
容姿体型服装等は希望あれば先にお伺いします
展開はゆっくりですが、急ぎならなるべく合わせます
己の無力さを知って落ち込んでいる勇者を慰めてくれる
母性の強い少し年上の女魔法使いを募集してみます
（勇者は１８歳くらい）
グロスカ・短文描写無はＮＧで
容姿体型服装等は希望あれば先にお伺いします
展開はゆっくりですが、急ぎならなるべく合わせます
ちょっと難しいね。
この場も退散します
利用可能です
この場も退散します
利用可能です
827 ：♀：2013/10/27(日) 01:21:33.38 ID:wPm8WI/UO
上げ忘れていました…；
もう少し募集します。
もう少し募集します。
828 ：♀：2013/10/27(日) 01:48:31.81 ID:wPm8WI/UO
2:10まで募集を続けます。
落ちます…
こちらは性的な事は無知な少女。
貴方は私の師匠や先輩で、こちらをとても可愛がってくれています。
それは、弟子や後輩としてだけでなく、性的にも…
何も知らない私は、能力を上げるためや、試験などと言われたら真に受けてしまいます。
そんな設定でお相手募集します
貴方は私の師匠や先輩で、こちらをとても可愛がってくれています。
それは、弟子や後輩としてだけでなく、性的にも…
何も知らない私は、能力を上げるためや、試験などと言われたら真に受けてしまいます。
そんな設定でお相手募集します
こんにちは。立候補できますか？
こんにちは。
よろしくお願いします。
何か希望はありますか？
やってみたいシチュなどあれば教えてください。
よろしくお願いします。
何か希望はありますか？
やってみたいシチュなどあれば教えてください。
ナンさんこんにちは。宜しくです
「同じパーティー内の女戦士が豊かな身体を武器に色気で敵を誘惑してるのを見て
私もやってみたいと先輩にせがむ」
みたいなのはいかがですか？
「同じパーティー内の女戦士が豊かな身体を武器に色気で敵を誘惑してるのを見て
私もやってみたいと先輩にせがむ」
みたいなのはいかがですか？
834 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/27(日) 11:54:53.78 ID:QK8tAH8x0
いいですよ。
こちらの体型などお好みはありますか？
自分では気付いていないけど仲間と同じくらいグラマー、仲間の足元にも及ばないちっぱい、どんなものがお好みでしょうか？
こちらの体型などお好みはありますか？
自分では気付いていないけど仲間と同じくらいグラマー、仲間の足元にも及ばないちっぱい、どんなものがお好みでしょうか？
ではその設定お願いしますね
そっか、自分で自覚してないって案もあったな
「お子様体型のナンさんから言われて、【豊かな身体になるように…】」ってのをイメージしてたけども
じゃ、
≪同じくらいグラマーな身体。でもお色気作戦など全く知らないナンさんに【君の身体なら女戦士よりももっと誘惑で切るよ】と教え込む≫
パターンで行きましょう
いわゆる≪ロリ巨乳≫設定でお願いできますか？
年齢は１５〜１６歳くらいのおっとり控えめな魔法使い
要望多くてすみませんが、こんな感じで良ければ
こちらからスタートしますがどうでしょか？
そっか、自分で自覚してないって案もあったな
「お子様体型のナンさんから言われて、【豊かな身体になるように…】」ってのをイメージしてたけども
じゃ、
≪同じくらいグラマーな身体。でもお色気作戦など全く知らないナンさんに【君の身体なら女戦士よりももっと誘惑で切るよ】と教え込む≫
パターンで行きましょう
いわゆる≪ロリ巨乳≫設定でお願いできますか？
年齢は１５〜１６歳くらいのおっとり控えめな魔法使い
要望多くてすみませんが、こんな感じで良ければ
こちらからスタートしますがどうでしょか？
どちらの設定でも楽しそうですけどね。
それでは自覚のない設定で！
書き出しよろしくお願いします！
それでは自覚のない設定で！
書き出しよろしくお願いします！
了解です。では、イメージと違うなと思ったら言って下さいね
極力修正しますし、ペースも遅い速い・その他要望はその都度言って下さい
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
≪宿で宿泊中の３人パーティー。テイルズと魔法使いナン。そして女戦士シャーリー≫
（一人部屋でゆっくりとくつろいでいたテイルズ。明日の行先を真剣に検討中）
うーんと…西へ行くと川があってこの辺りがちょっと敵が強いっていってたかなぁ
じゃ、北から周ると…でもこの森抜けないといけないし…どうしよっかなぁ…
【こちらは１８歳。容姿はRPGのいわゆる主人公をイメージして下さい】
【言い忘れましたが痛い汚い乱暴系はNGです】
極力修正しますし、ペースも遅い速い・その他要望はその都度言って下さい
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
≪宿で宿泊中の３人パーティー。テイルズと魔法使いナン。そして女戦士シャーリー≫
（一人部屋でゆっくりとくつろいでいたテイルズ。明日の行先を真剣に検討中）
うーんと…西へ行くと川があってこの辺りがちょっと敵が強いっていってたかなぁ
じゃ、北から周ると…でもこの森抜けないといけないし…どうしよっかなぁ…
【こちらは１８歳。容姿はRPGのいわゆる主人公をイメージして下さい】
【言い忘れましたが痛い汚い乱暴系はNGです】
テイルズさん、あの、お話よろしいでしょうか？
（ノックをして小さな声で呼びかける）
（シスターのような装いの少女。）
（男の部屋に一人で向かうことも、あまりよく分かっていない様子）
シャーリーさんから、テイルズさんに相談してみたら、と言われて…
ご迷惑でしたらまた明日にでも…
（ドアの隙間から顔だけ覗かせて）
【NGはこちらも同じです。
ちなみに、テイルズ、シャーリー、ナン…実は好きなゲームの名前ですが、もしかしたら…なんてw】
（ノックをして小さな声で呼びかける）
（シスターのような装いの少女。）
（男の部屋に一人で向かうことも、あまりよく分かっていない様子）
シャーリーさんから、テイルズさんに相談してみたら、と言われて…
ご迷惑でしたらまた明日にでも…
（ドアの隙間から顔だけ覗かせて）
【NGはこちらも同じです。
ちなみに、テイルズ、シャーリー、ナン…実は好きなゲームの名前ですが、もしかしたら…なんてw】
ん？ナンかどうしたんだいこんな時間に？何か困りごと？
（少しおっとり気味で、今一つつかみどころのないナン）
（今日も変わらず何を想っているか分からない表情で）
んーまぁ寒いからとりあえず中入りなよ。僕は別にいいよ。さ、どうぞ
（ナンを部屋に入れ、ソファに座らせる）
はい紅茶どうぞ。で、何相談事って？
【ならOＫですね】
【そうなんですか？私もＲＰＧ好きですが、なんとなく取った名前ですけどｗ】
【気にいられたなら光栄です】
（少しおっとり気味で、今一つつかみどころのないナン）
（今日も変わらず何を想っているか分からない表情で）
んーまぁ寒いからとりあえず中入りなよ。僕は別にいいよ。さ、どうぞ
（ナンを部屋に入れ、ソファに座らせる）
はい紅茶どうぞ。で、何相談事って？
【ならOＫですね】
【そうなんですか？私もＲＰＧ好きですが、なんとなく取った名前ですけどｗ】
【気にいられたなら光栄です】
【あと、教える時は優しい方がいいですか？それとも少しえっちい感じに教えて行きますか？】
ありがとうございます。
お休み前なのにすみません。
（ソファーに座ると、年や顔に似合わない大きな胸が弾みで揺れて）
（紅茶を受け取り、ふぅふぅと息を吹き掛けて冷ましながら）
あの、シャーリーさんの技を教えて頂きたくて。
シャーリーさんに聞いても、テイルズさんに教えてもらうようにとしか言ってくれないんです。
（紅茶を少しずつ飲みながら、テイルズをじっと見つめて）
私も、「誘惑」という技を覚えたら、もっと皆さんのお役に立てるのではないかと。
テイルズさん、お願いします。
是非私に「誘惑」を教えてください。
それとも、もっと強くならないと使えないのでしょうか？
（技の名前しか知らない、シャーリーのとっておきの特技）
（いつ聞いてもはぐらかされて、内容も効力も教えてくれない）
（紅茶のカップを握りしめながら、テイルズにすがりつくような視線を送る）
お休み前なのにすみません。
（ソファーに座ると、年や顔に似合わない大きな胸が弾みで揺れて）
（紅茶を受け取り、ふぅふぅと息を吹き掛けて冷ましながら）
あの、シャーリーさんの技を教えて頂きたくて。
シャーリーさんに聞いても、テイルズさんに教えてもらうようにとしか言ってくれないんです。
（紅茶を少しずつ飲みながら、テイルズをじっと見つめて）
私も、「誘惑」という技を覚えたら、もっと皆さんのお役に立てるのではないかと。
テイルズさん、お願いします。
是非私に「誘惑」を教えてください。
それとも、もっと強くならないと使えないのでしょうか？
（技の名前しか知らない、シャーリーのとっておきの特技）
（いつ聞いてもはぐらかされて、内容も効力も教えてくれない）
（紅茶のカップを握りしめながら、テイルズにすがりつくような視線を送る）
あぁいいよ。僕もまだやることあったし気にしないで《ｺﾞｸﾘ》
（ナンの胸元が揺れるのを、本能的に目で折ってしまい息を飲む）
シャーリーの技？何だっけ？それを僕に聞けって？
別にシャーリーに教えた技なんて何も無いはずだけど…
（少し考えてみるテイルズ。しかし剣の腕はシャーリーの方が自分よりずっと上）
え？ゆーわく？……あ、あぁ、あれか…あれね…
《確かにナンの身体と顔で誘惑されたら、間違いなくシャーリーより強烈だろうけど…》
うーんとね……お、教えるって言っても……その…いやあれは強くなる必要は無いんだけど…
（性に関して無知な幼いナンに、カラダを使っての誘惑を教え込むのはいかがなものかと考え込む）
（ナンにじっと見つめられて言葉が紡げなくなり、顔を真っ赤にする）
《シャーリーのやつ…ナンに何教え込んでんだよ…》
（ナンの胸元が揺れるのを、本能的に目で折ってしまい息を飲む）
シャーリーの技？何だっけ？それを僕に聞けって？
別にシャーリーに教えた技なんて何も無いはずだけど…
（少し考えてみるテイルズ。しかし剣の腕はシャーリーの方が自分よりずっと上）
え？ゆーわく？……あ、あぁ、あれか…あれね…
《確かにナンの身体と顔で誘惑されたら、間違いなくシャーリーより強烈だろうけど…》
うーんとね……お、教えるって言っても……その…いやあれは強くなる必要は無いんだけど…
（性に関して無知な幼いナンに、カラダを使っての誘惑を教え込むのはいかがなものかと考え込む）
（ナンにじっと見つめられて言葉が紡げなくなり、顔を真っ赤にする）
《シャーリーのやつ…ナンに何教え込んでんだよ…》
【はい、了解です。とはいえエロじいさんみたくはなりたくないので
ちょっとずつ教えて行き、引き金外れたら獣になっちゃう感じでもいいですかね？】
【あと…ごめんなさい今更言うなですが２時過ぎ頃出かける予定が急遽出来てしまってorz】
【すごく半端になっちゃうかもですが、ご了承願えますかね…？
ちょっとずつ教えて行き、引き金外れたら獣になっちゃう感じでもいいですかね？】
【あと…ごめんなさい今更言うなですが２時過ぎ頃出かける予定が急遽出来てしまってorz】
【すごく半端になっちゃうかもですが、ご了承願えますかね…？
やっぱり、私には無理なのでしょうか？
剣も、誘惑も使えない私は、足手まといではないですか？
何か覚えられたらと思ったのですが…
（以前、剣を覚えようとしたが、剣の重みに負けてしまい持ち上げる事すら出来なかった）
（剣も誘惑も出来る女剣士に憧れているが、到底ついていけず）
シャーリーさんも、テイルズさんに聞いた方が早いと言っていたのですが…
私ではまだまだ出来ない技なのですか？
テイルズさんのお時間は取らせません。
コツだけ教えて頂けたら、後は自主トレで何とかしますので。
（カップを置いて、テイルズの手を握りしめる）
【時間了解です！】
剣も、誘惑も使えない私は、足手まといではないですか？
何か覚えられたらと思ったのですが…
（以前、剣を覚えようとしたが、剣の重みに負けてしまい持ち上げる事すら出来なかった）
（剣も誘惑も出来る女剣士に憧れているが、到底ついていけず）
シャーリーさんも、テイルズさんに聞いた方が早いと言っていたのですが…
私ではまだまだ出来ない技なのですか？
テイルズさんのお時間は取らせません。
コツだけ教えて頂けたら、後は自主トレで何とかしますので。
（カップを置いて、テイルズの手を握りしめる）
【時間了解です！】
（真剣な眼差しで見つめるナン。自分でもしばし考え込む）
あのねナン、シャーリーの技はね、君でも十分出来るんだよ
むしろ君がやった方がシャーリーより効き目が強いくらいなんだ。ただね…
（まだ若干１５歳のナンに、それをさせるのが果たしていいものなのかどうか）
（非常に強力な戦力になることは容易く想像できるが、その葛藤で頭を悩ます
（…が、ナンに強く手を握られ決心がついたのか）
……分かったよ。じゃぁ教えてあげる。でも、恥ずかしいよ？先に言っておくけども
シャーリーは慣れてるから大丈夫だけど、最初はすごく恥ずかしいよ？それでも大丈夫？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【お手数掛けます…とはいえあんまりハイペースにしてもせわしいので
このくらいのペースでの返信です】
【遅い速い等ありますか？読みづらいとかあったら指摘して下さいね】
あのねナン、シャーリーの技はね、君でも十分出来るんだよ
むしろ君がやった方がシャーリーより効き目が強いくらいなんだ。ただね…
（まだ若干１５歳のナンに、それをさせるのが果たしていいものなのかどうか）
（非常に強力な戦力になることは容易く想像できるが、その葛藤で頭を悩ます
（…が、ナンに強く手を握られ決心がついたのか）
……分かったよ。じゃぁ教えてあげる。でも、恥ずかしいよ？先に言っておくけども
シャーリーは慣れてるから大丈夫だけど、最初はすごく恥ずかしいよ？それでも大丈夫？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【お手数掛けます…とはいえあんまりハイペースにしてもせわしいので
このくらいのペースでの返信です】
【遅い速い等ありますか？読みづらいとかあったら指摘して下さいね】
私がシャーリーさんより強い？
（体力、経験、どれも劣っているので、首をかしげながら）
大丈夫です。
失敗は恥ずかしいなどと思いません。
むしろ、恥ずかしいと思ってはいけないと教えられてきましたから。
（恥ずかしいの意味をはき違えて、大きく頷いてみせる）
テイルズさん、よろしくお願いします。
私に誘惑を教えてください。
（知らず知らずに握った手に力が入り、胸元に引き寄せていく）
【ペースは大丈夫ですよ。私も早く返せないので。】
（体力、経験、どれも劣っているので、首をかしげながら）
大丈夫です。
失敗は恥ずかしいなどと思いません。
むしろ、恥ずかしいと思ってはいけないと教えられてきましたから。
（恥ずかしいの意味をはき違えて、大きく頷いてみせる）
テイルズさん、よろしくお願いします。
私に誘惑を教えてください。
（知らず知らずに握った手に力が入り、胸元に引き寄せていく）
【ペースは大丈夫ですよ。私も早く返せないので。】
う、うん分かった…じ、じゃぁ始めるね。いや、もう既に「誘惑」をしてるんだけどね…《ﾄﾞｷﾄﾞｷ》
（幼い顔にたわわなバストのナン。ルックスもかなりの美少女）
（やはり性に疎いのか、そのアンバランスさが既に男を魅せていることにも気づいていない）
それじゃぁね…まずシャーリーがいつもどんな格好をしているかは知ってるよね。
単純にシャーリーの格好を真似るだけでも「誘惑」なんだよね
（シャーリーの戦闘服は、露出の高いセパレートのビキニアーマー）
（時折前かがみになって胸元を見せ、相手を油断させている）
まずは見た目から入ろうか…じゃぁ服脱いで、下着上下だけになってみようか
それでシャーリーと見た目的には同じになるからね
（服を脱ぐように指示する）
【了解です。ナンさん描写丁寧ですね。イメージしやすいしペースも丁度いいです】
【あまり時間ありませんが、楽しみましょうね】
（幼い顔にたわわなバストのナン。ルックスもかなりの美少女）
（やはり性に疎いのか、そのアンバランスさが既に男を魅せていることにも気づいていない）
それじゃぁね…まずシャーリーがいつもどんな格好をしているかは知ってるよね。
単純にシャーリーの格好を真似るだけでも「誘惑」なんだよね
（シャーリーの戦闘服は、露出の高いセパレートのビキニアーマー）
（時折前かがみになって胸元を見せ、相手を油断させている）
まずは見た目から入ろうか…じゃぁ服脱いで、下着上下だけになってみようか
それでシャーリーと見た目的には同じになるからね
（服を脱ぐように指示する）
【了解です。ナンさん描写丁寧ですね。イメージしやすいしペースも丁度いいです】
【あまり時間ありませんが、楽しみましょうね】
シャーリーさんの格好…私には似合わないかもしれませんが…
（女剣士とは真逆の肌を出さない修道服）
（ボタンをテイルズの目の前ではずすと、普段は見えない白い肌が露になって）
下着だけで戦闘は大丈夫なのでしょうか？
脱げました。
（足元に服を落とすと、真っ白い下着のみの姿で）
（呼吸に合わせて、大きな胸が上下しているのか）
（女剣士とは真逆の肌を出さない修道服）
（ボタンをテイルズの目の前ではずすと、普段は見えない白い肌が露になって）
下着だけで戦闘は大丈夫なのでしょうか？
脱げました。
（足元に服を落とすと、真っ白い下着のみの姿で）
（呼吸に合わせて、大きな胸が上下しているのか）
いや大丈夫だよ。これは練習だから、最初から全部シャーリーの真似をする必要は無いんだ
まずは形からね。見て覚えるんだよ最初は。魔法学校でも、最初は先生の実技を見てからだったんでしょ？
（ゆっくりとボタンを外していくナン。徐々に肌蹴る真っ白い肌に思わず見入ってしまい下半身が熱くなる）
ま、これは練習だからさ…本番の戦闘の時にはもちろんまずいけど今はこれで大丈夫
《この子相当天然なんだな…前から思ってはいたけど、まさかここまで性に関して無知とは思わなかった…》
うん、もうこれだけでも十分に誘惑だよ……恥ずかしくないのかい？
それじゃぁね…ちょっと前屈みになって、下から上目遣いで僕を見てみて？僕を敵だと思ってね…
（真っ白な肌と純白の下着上下のコントラストが眩しく映るナンの瑞々しい身体）
（普段は修道服に隠れて全く見れない豊満な身体を前に、既に股間は苦しげ）
まずは形からね。見て覚えるんだよ最初は。魔法学校でも、最初は先生の実技を見てからだったんでしょ？
（ゆっくりとボタンを外していくナン。徐々に肌蹴る真っ白い肌に思わず見入ってしまい下半身が熱くなる）
ま、これは練習だからさ…本番の戦闘の時にはもちろんまずいけど今はこれで大丈夫
《この子相当天然なんだな…前から思ってはいたけど、まさかここまで性に関して無知とは思わなかった…》
うん、もうこれだけでも十分に誘惑だよ……恥ずかしくないのかい？
それじゃぁね…ちょっと前屈みになって、下から上目遣いで僕を見てみて？僕を敵だと思ってね…
（真っ白な肌と純白の下着上下のコントラストが眩しく映るナンの瑞々しい身体）
（普段は修道服に隠れて全く見れない豊満な身体を前に、既に股間は苦しげ）
そうですね。
どこでも最初は教えられた通りにやってますから。
大丈夫です、恥ずかしくはありません。
（服を丁寧に畳んでおいておき）
前屈み…こうでしょうか。
テイルズさんが敵と言うのも考えにくいですが…
（膝に手を付いて、胸元を強調する形で）
（テイルズを敵と思うように、下から見上げて）
（本人は睨んでいるつもりでも、小さい子が怒っているように頬を膨らませているだけ）
どこでも最初は教えられた通りにやってますから。
大丈夫です、恥ずかしくはありません。
（服を丁寧に畳んでおいておき）
前屈み…こうでしょうか。
テイルズさんが敵と言うのも考えにくいですが…
（膝に手を付いて、胸元を強調する形で）
（テイルズを敵と思うように、下から見上げて）
（本人は睨んでいるつもりでも、小さい子が怒っているように頬を膨らませているだけ）
【そろそろ時間でしょうか？
こちらで締めておくので、大丈夫ですよ。
お相手ありがとうございました。
楽しかったです！】
こちらで締めておくので、大丈夫ですよ。
お相手ありがとうございました。
楽しかったです！】
【ごめんなさいいい所ですが、そろそろ時間なのでこれで最後の返信とさせて下さい】
【とっても残念ですがごめんなさい！】
うんそうそう。あくまでこれは最初の授業だと思ってね。僕が教える通りにやってね
う、うん上手だよ…センスあるねナン…
（上目遣いに見上げるナンに、思わず見入ってしまう）
（ちょっぴり膨れたような顔と、豊かなバストの不釣り合いさがよりそそる）
こうするとね、敵は見惚れちゃうんだよ。僕ももうナンに見惚れちゃってるよ…
で、油断した所を一気に攻めるんだ。シャーリーの得意技だね。でもこれは魔法お婆とかには効かないからね
（首を傾げながら睨む（？）ナンに教えながら、段々とムラムラし始めるテイルズ）
まぁ単純に言うとこれだけなんだけど…ナンはセンスがあるからもう少し上のレベルに行こうかな
それじゃあね、今度はお尻をこっちへ向けてみて。で、四つん這いになってお尻をできるだけ高く上げてみようか
（卑猥なポーズをとらせる。滑らかで柔らかい身体にどんどん欲情するテイルズ）
【とっても残念ですがごめんなさい！】
うんそうそう。あくまでこれは最初の授業だと思ってね。僕が教える通りにやってね
う、うん上手だよ…センスあるねナン…
（上目遣いに見上げるナンに、思わず見入ってしまう）
（ちょっぴり膨れたような顔と、豊かなバストの不釣り合いさがよりそそる）
こうするとね、敵は見惚れちゃうんだよ。僕ももうナンに見惚れちゃってるよ…
で、油断した所を一気に攻めるんだ。シャーリーの得意技だね。でもこれは魔法お婆とかには効かないからね
（首を傾げながら睨む（？）ナンに教えながら、段々とムラムラし始めるテイルズ）
まぁ単純に言うとこれだけなんだけど…ナンはセンスがあるからもう少し上のレベルに行こうかな
それじゃあね、今度はお尻をこっちへ向けてみて。で、四つん這いになってお尻をできるだけ高く上げてみようか
（卑猥なポーズをとらせる。滑らかで柔らかい身体にどんどん欲情するテイルズ）
【お気遣いまでありがとうございます】
【こちらもとっても楽しかったですよ】
以下利用可能です
【こちらもとっても楽しかったですよ】
以下利用可能です
こちらこそ、お相手ありがとうございました。
楽しかったです！
では、また見かけたらお相手してくださいね。
落ちます。以下空室
楽しかったです！
では、また見かけたらお相手してくださいね。
落ちます。以下空室
856 ：ヨアヒム：2013/10/28(月) 23:22:05.73 ID:KgrzngshO
魔法薬の研究に没頭する師(M♀.40代)弟(S♂.20代)。私生活では師がイニシアチブを握りながら、ハードで爛れたプレイに耽溺するパートナー。
夢の回春薬を完成させ、師が若返ろうとしたはいいが、用法を誤って10歳以下の少女の体に。
感度や性欲はアラフォーのまま、10歳の身体になっていつものプレイに励もうとするが…
というシチュでお師匠さま募集です。NGはグロ流血ですが、緊縛や異物挿入などはハードな展開でも可能という方お待ちしてます。
夢の回春薬を完成させ、師が若返ろうとしたはいいが、用法を誤って10歳以下の少女の体に。
感度や性欲はアラフォーのまま、10歳の身体になっていつものプレイに励もうとするが…
というシチュでお師匠さま募集です。NGはグロ流血ですが、緊縛や異物挿入などはハードな展開でも可能という方お待ちしてます。
落ちます。
858 ：♀：2013/10/29(火) 01:17:10.71 ID:bzZ75/vTO
女性同士でお相手してくださる方を募集します。
シチュエーションは話し合いで決めようと考えています。
シチュエーションは話し合いで決めようと考えています。
859 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/29(火) 01:46:38.32 ID:cwEhJ1XS0
まだお見えですか？
私は男なんですが、毎日この時間に募集されてるのを見てまして気になったものでして…
私は男なんですが、毎日この時間に募集されてるのを見てまして気になったものでして…
お声をかけていただきありがとうございます。
女性同士が希望なので…すみません(汗)
そろそろ募集をやめようと思ってましたので使われるならどうぞ…
女性同士が希望なので…すみません(汗)
そろそろ募集をやめようと思ってましたので使われるならどうぞ…
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/29(火) 01:52:05.44 ID:cwEhJ1XS0
いいえとんでもない。利用はしないのですが、貴女様が毎日この時間同じ内容で募集されてるので
お声掛けさせて頂いただけなので…
なかなかこの時間では募集も難しいですよね
お声掛けさせて頂いただけなので…
なかなかこの時間では募集も難しいですよね
そうですね…どうしても都合上この時間になってしまうのですが、やはり難しいですね
では、私は離れようと思います。お声をかけていただきありがとうございました…
では、私は離れようと思います。お声をかけていただきありがとうございました…
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/29(火) 01:58:14.93 ID:cwEhJ1XS0
このスレは私もちょこちょこ使ってますので、男性募集なら立候補するかも知れませんね
きっとお付き合い頂ける女性がいらっしゃると思いますのでめげないで下さいね
私も失礼します。おやすみなさい
きっとお付き合い頂ける女性がいらっしゃると思いますのでめげないで下さいね
私も失礼します。おやすみなさい
864 ：コレット：2013/10/29(火) 15:53:34.82 ID:F8nw4ghg0
コレットはお城付の魔導士見習いです。
膨大な魔力を持つ天才肌ですが、知識はまだまだで
聞きかじりの知識で召喚魔法に挑戦して
間違って召喚された魔物（触手とか）に襲われて種付けセックス
されちゃいたいです。
魔物さんは人型OKですが、即犯してくれる方が嬉しいです。
こちらは16歳くらいの少女で、発育良くEカップ。
ぴったりしたミニ丈のワンピースとロングブーツ等、です。
膨大な魔力を持つ天才肌ですが、知識はまだまだで
聞きかじりの知識で召喚魔法に挑戦して
間違って召喚された魔物（触手とか）に襲われて種付けセックス
されちゃいたいです。
魔物さんは人型OKですが、即犯してくれる方が嬉しいです。
こちらは16歳くらいの少女で、発育良くEカップ。
ぴったりしたミニ丈のワンピースとロングブーツ等、です。
落ちますー。
866 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/29(火) 16:09:14.64 ID:cwEhJ1XS0
じっくり責めるのはお好きではありませんか？
即犯すってのはちょっと…ですがそれ以外なら対応できるかな、と思いますけど
どうでしょう？
即犯すってのはちょっと…ですがそれ以外なら対応できるかな、と思いますけど
どうでしょう？
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/29(火) 16:18:03.67 ID:cwEhJ1XS0
一瞬遅かったかな
失礼しました
失礼しました
868 ：エルフィミア：2013/10/29(火) 20:11:40.11 ID:G5ouqzwR0
エルフィミアはとある王国の王女です。
王国に代々伝わる魔法の杖を使い、聖なる魔法で魔物や悪人を打倒します。
年齢は１６歳、髪はお尻くらいまである長い銀髪、Fカップくらいある大きな胸です。
誰にでも優しいですが、誇り高い性格です。そして悪人には容赦しません。
ロールしてくれる男性役を募集します。
王国に代々伝わる魔法の杖を使い、聖なる魔法で魔物や悪人を打倒します。
年齢は１６歳、髪はお尻くらいまである長い銀髪、Fカップくらいある大きな胸です。
誰にでも優しいですが、誇り高い性格です。そして悪人には容赦しません。
ロールしてくれる男性役を募集します。
>>868
携帯からだけど良いかな？
携帯からだけど良いかな？
レスが遅すぎなければ構いません。
どのような内容がよろしいでしょうか？
書き忘れましたが、エルフィミアは純白のロングドレスを身に着けていて、
黄金のティアラを装着しています。
どのような内容がよろしいでしょうか？
書き忘れましたが、エルフィミアは純白のロングドレスを身に着けていて、
黄金のティアラを装着しています。
かしこまりました。お願いします。
名前を付けてください。
よろしければ簡潔でかまいませんので、書き出しをお願いできますか？
名前を付けてください。
よろしければ簡潔でかまいませんので、書き出しをお願いできますか？
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/29(火) 20:42:20.93 ID:ZsOoBnoiO
>>872
>>873はミスです。すみません。書き出し了解しました。
「ククク……そろそろ来る頃だな……」
女王エルフィミアが治める国の首都。その郊外に聳える今にも崩れそうな洋館で、悪の魔法使いはエルフィミアが来るのを待っていた。
「人質の命が惜しければここに一人で来い……か。嫌になるほど古典的だな」
縄で縛って床に転がしている侍女を見下ろし、魔法使いは自嘲気味に笑う。
>>873はミスです。すみません。書き出し了解しました。
「ククク……そろそろ来る頃だな……」
女王エルフィミアが治める国の首都。その郊外に聳える今にも崩れそうな洋館で、悪の魔法使いはエルフィミアが来るのを待っていた。
「人質の命が惜しければここに一人で来い……か。嫌になるほど古典的だな」
縄で縛って床に転がしている侍女を見下ろし、魔法使いは自嘲気味に笑う。
（カッカッとヒールの音が響いて）
ここですね、高名な暗黒の魔法使い、ガロードの部屋は。
（先代の女王である母から受け継いだ杖を持って、部屋の扉を開く）
あなたがガロードですね。人質を取るとは卑怯なことを。
（魔力を杖に蓄えて、強力な攻撃魔法を放つ準備をする）
悪いことはいいません。彼女を解放し、一言詫びてください。
そうすれば、命までは取らないと約束しましょう。
このエルフィミア、約束を違えたことは一度もありません。
（キッとガロードをにらみつけて）
暗黒の魔法使いとはいえ、人の命を取ることはしたくありません。
大人しくしなさい。
ここですね、高名な暗黒の魔法使い、ガロードの部屋は。
（先代の女王である母から受け継いだ杖を持って、部屋の扉を開く）
あなたがガロードですね。人質を取るとは卑怯なことを。
（魔力を杖に蓄えて、強力な攻撃魔法を放つ準備をする）
悪いことはいいません。彼女を解放し、一言詫びてください。
そうすれば、命までは取らないと約束しましょう。
このエルフィミア、約束を違えたことは一度もありません。
（キッとガロードをにらみつけて）
暗黒の魔法使いとはいえ、人の命を取ることはしたくありません。
大人しくしなさい。
>>875
エルフィミアが扉を開けると、一人の青年……悪の魔法使いガロードが玉座のような立派な椅子に腰掛けていた。
「来たか……。待ちくたびれたぞエルフィミア」
不遜な態度で答えると、ゆっくりとした動作で椅子から立ち上がる。エルフィミアなどまるで恐れていないとでも言いたげである。
「……ふむ。謝る気はさらさら無いが、約束を違えなかったその心意気に免じて、人質は解放してやろう」
ガロードは侍女を立たせると、エルフィミアに向かって背中を押した。侍女はよたよたと覚束ない足取りでエルフィミアの許へと歩いていく。
エルフィミアが扉を開けると、一人の青年……悪の魔法使いガロードが玉座のような立派な椅子に腰掛けていた。
「来たか……。待ちくたびれたぞエルフィミア」
不遜な態度で答えると、ゆっくりとした動作で椅子から立ち上がる。エルフィミアなどまるで恐れていないとでも言いたげである。
「……ふむ。謝る気はさらさら無いが、約束を違えなかったその心意気に免じて、人質は解放してやろう」
ガロードは侍女を立たせると、エルフィミアに向かって背中を押した。侍女はよたよたと覚束ない足取りでエルフィミアの許へと歩いていく。
（侍女を抱きかかえて）
よく頑張りましたね。さあ、早く王宮へ逃げなさい。
（侍女を逃がし、ガロードに再び視線をやって）
詫びるつもりはないということですね。
仕方ありません。すこし痛い目を見てもらいましょう。
我が王家の守護者たちよ。悪しきを討て…光球、行けっ！
（エルフィミアの杖から光の球が出てきて、ガロードへ向かっていく）
よく頑張りましたね。さあ、早く王宮へ逃げなさい。
（侍女を逃がし、ガロードに再び視線をやって）
詫びるつもりはないということですね。
仕方ありません。すこし痛い目を見てもらいましょう。
我が王家の守護者たちよ。悪しきを討て…光球、行けっ！
（エルフィミアの杖から光の球が出てきて、ガロードへ向かっていく）
>>877
エルフィミアと侍女のやりとりをつまらなさそうな顔で見ていたが、エルフィミアの言葉を聞いくとその顔が邪悪に歪む。
「詫びる必要がどこにある？ 俺は自分の為に魔法を使っているだけだ！ 出でよダークシールド！」
漆黒の盾がガロードの前に出現するが、光球を全て受けきると同時に崩壊を起こす。
「チイッ、やはり光属性はキツイか……。だが、次はこちらの番だ！」
ガロードがパチンと指を鳴らすと、侍女を縛っていた縄が意志を持ったように動き出し、エルフィミアを捕縛するために背後から襲いかかる。
エルフィミアと侍女のやりとりをつまらなさそうな顔で見ていたが、エルフィミアの言葉を聞いくとその顔が邪悪に歪む。
「詫びる必要がどこにある？ 俺は自分の為に魔法を使っているだけだ！ 出でよダークシールド！」
漆黒の盾がガロードの前に出現するが、光球を全て受けきると同時に崩壊を起こす。
「チイッ、やはり光属性はキツイか……。だが、次はこちらの番だ！」
ガロードがパチンと指を鳴らすと、侍女を縛っていた縄が意志を持ったように動き出し、エルフィミアを捕縛するために背後から襲いかかる。
（黒のたてがすべての光球を防いでしまう）
なっ！？ 暗黒の魔法使いの名は伊達じゃないということですか。
（様子をうかがっていると、ガロードが指を鳴らして）
はっ！？ し、しまっ…！
（背後から縄が迫ってきて、あっという間に捕縛されてしまう）
くっ…私としたことが…
おのれガロード。ですが私が殺されようと、お前のような邪悪なる者には、
それに相応しい末路が待っていることでしょう…
（たとえ縛られても、卑屈になることも、命乞いすることもない）
なっ！？ 暗黒の魔法使いの名は伊達じゃないということですか。
（様子をうかがっていると、ガロードが指を鳴らして）
はっ！？ し、しまっ…！
（背後から縄が迫ってきて、あっという間に捕縛されてしまう）
くっ…私としたことが…
おのれガロード。ですが私が殺されようと、お前のような邪悪なる者には、
それに相応しい末路が待っていることでしょう…
（たとえ縛られても、卑屈になることも、命乞いすることもない）
>>879
エルフィミアの身動きを封じることに成功したと分かると、ガロードはエルフィミアに近付く。
「殺す、か。それも良いと思うが……」
縄は丁度エルフィミアの胸や尻を強調するような形で巻き付いており、ガロードはまるで値踏みをするようにエルフィミアの周りを一周する。
「生意気な小娘だと思っていたが……中々良い体をしている」
そう言ってガロードはエルフィミアの豊満な胸を服の上から揉む。
「相応しい末路か……別に構わん。俺は堕ちるところまで墜ちているからな」
エルフィミアの言葉にも全くこたえた様子はない。
エルフィミアの身動きを封じることに成功したと分かると、ガロードはエルフィミアに近付く。
「殺す、か。それも良いと思うが……」
縄は丁度エルフィミアの胸や尻を強調するような形で巻き付いており、ガロードはまるで値踏みをするようにエルフィミアの周りを一周する。
「生意気な小娘だと思っていたが……中々良い体をしている」
そう言ってガロードはエルフィミアの豊満な胸を服の上から揉む。
「相応しい末路か……別に構わん。俺は堕ちるところまで墜ちているからな」
エルフィミアの言葉にも全くこたえた様子はない。
ふっ、いまさら何をしているのですか？
あなたのような者にも、少しくらいは慈悲の心があるとでも？
それともなぶり殺しに…
（いい体をしているといわれて）
な、何を言っているのですか、この不埒者…ひっ！？
（ドレスの上から胸を触られる）
こ…この下衆め…
私を辱めるつもりですか！？
やれるものならやってみなさい。たとえ何をされたとしても、
あなたのような男に、私は決して屈することはありません！
あなたのような者にも、少しくらいは慈悲の心があるとでも？
それともなぶり殺しに…
（いい体をしているといわれて）
な、何を言っているのですか、この不埒者…ひっ！？
（ドレスの上から胸を触られる）
こ…この下衆め…
私を辱めるつもりですか！？
やれるものならやってみなさい。たとえ何をされたとしても、
あなたのような男に、私は決して屈することはありません！
>>881
「なに、思ったことを言ったに過ぎぬ」
エルフィミアの叱責に耳を傾けることなく、ドレスの布をずらして豊満なバストを外気に晒す。そして後ろに回り込むと両手で左右の乳房を揉み始めた。
「何をされても屈しない、か……。しかしここは既に反応しているのではないか？」
ガロードはそう言ってエルフィミアの両乳首を指で刺激する。
「なに、思ったことを言ったに過ぎぬ」
エルフィミアの叱責に耳を傾けることなく、ドレスの布をずらして豊満なバストを外気に晒す。そして後ろに回り込むと両手で左右の乳房を揉み始めた。
「何をされても屈しない、か……。しかしここは既に反応しているのではないか？」
ガロードはそう言ってエルフィミアの両乳首を指で刺激する。
すみません、ちょっと急用が出来てしまいました。
落ちます。ごめんなさい。
落ちます。ごめんなさい。
884 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/29(火) 22:15:58.69 ID:ZsOoBnoiO
885 ：エルマ：2013/10/30(水) 23:50:24.43 ID:oXl81HjE0
森の奥深くに一人で住む人間嫌いの魔法使い青年の家に訪れて、悪戯するも罠にひっかかりエッチな悪戯をされちゃう魔物娘さんを募集します。
基本的にはラブイチャで。
基本的にはラブイチャで。
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/31(木) 00:10:37.66 ID:27gBRjG00
887 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/31(木) 00:29:10.66 ID:ffDKgNW20
>>886
主さん、いなければお相手いかがですか？
主さん、いなければお相手いかがですか？
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/31(木) 00:31:17.94 ID:ZRx/dIgW0
889 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/31(木) 00:34:07.52 ID:ffDKgNW20
ありがとうございます。
希望はむりやり系でＮＧはグロスカロリです。
シチュはなにか希望があればあわせます。
希望はむりやり系でＮＧはグロスカロリです。
シチュはなにか希望があればあわせます。
890 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/31(木) 00:43:04.23 ID:/n1D3E1j0
>>889
此方こそ有り難う御座います
NG了解です
シチュは
１、座敷牢の魔女と使い魔、若しくは世話人
2、楽器や武器の精霊♀と持ち主
3、典型的黒魔術師♂と黒魔術師に転職したい白魔術師♀のパーティ
などの組み合わせでいかがですか？
此方こそ有り難う御座います
NG了解です
シチュは
１、座敷牢の魔女と使い魔、若しくは世話人
2、楽器や武器の精霊♀と持ち主
3、典型的黒魔術師♂と黒魔術師に転職したい白魔術師♀のパーティ
などの組み合わせでいかがですか？
891 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/31(木) 00:50:35.75 ID:ffDKgNW20
魔女と使い魔の組み合わせがおもしろそうですね。
座敷牢に囚われ、支配の解けた使い魔が逆襲するというようなかんじでしょうか。
座敷牢に囚われ、支配の解けた使い魔が逆襲するというようなかんじでしょうか。
892 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/31(木) 00:58:24.67 ID:BLgjtXb90
それでは無理やりでお願いします。
勝気な性格の魔女だと嬉しいです。
外見、スタイルはおまかせします。
使い魔の外見、能力に希望はありますか？
勝気な性格の魔女だと嬉しいです。
外見、スタイルはおまかせします。
使い魔の外見、能力に希望はありますか？
894 ：アベレア・フィリオン：2013/10/31(木) 01:05:32.73 ID:6Yz0PELt0
陰湿な感じの外見というと、ちょっと具体的に思い浮かびませんが
適当な例ありますか？
適当な例ありますか？
896 ：アベレア・フィリオン：2013/10/31(木) 01:13:21.95 ID:6Yz0PELt0
すみません。ありがとうございます。
それでは書き出してみますね。
（不死の王の支配する地下迷宮の奥深く…）
（王に敗れ、魔力を封じられ捕らわれた魔女が幽閉されている）
マスター、大丈夫ですか？
敵はまだ、あなたを生かしておくつもりらしいですね。
脱出の好機はあるかもしれません。
（一見、人型の影が語りかける）
それでは書き出してみますね。
（不死の王の支配する地下迷宮の奥深く…）
（王に敗れ、魔力を封じられ捕らわれた魔女が幽閉されている）
マスター、大丈夫ですか？
敵はまだ、あなたを生かしておくつもりらしいですね。
脱出の好機はあるかもしれません。
（一見、人型の影が語りかける）
898 ：アベレア・フィリオン：2013/10/31(木) 01:32:45.61 ID:tKlCQgeJ0
>>897
（気が付けば薄闇の牢の中にいた
闘いで力を使ったからだけではなく、力を奪われた作用でどうにも身体は重い）
大丈夫か、だと？
此が大丈夫に見えたら慰み物だぞ
（壁により掛かり、負傷に痛む身体に鞭打ち辺りを見回す）
生かしておいたのではない、殺すまでも無いと思ったのだろうよ
全く、慈悲を知らない王だ…
（濃紺のローブは擦り切れ、その下の白いブラウスには血がにじんでいる）
そう…生きていれば脱出も出来よう
お前は先ず周囲を探れ
何でも良い、ここの情報が必要だ
（壁を背にズリズリと立ち上がる）
（眼鏡は割れているが、どうせ視界の利かない闇の中では不要だろう）
（気が付けば薄闇の牢の中にいた
闘いで力を使ったからだけではなく、力を奪われた作用でどうにも身体は重い）
大丈夫か、だと？
此が大丈夫に見えたら慰み物だぞ
（壁により掛かり、負傷に痛む身体に鞭打ち辺りを見回す）
生かしておいたのではない、殺すまでも無いと思ったのだろうよ
全く、慈悲を知らない王だ…
（濃紺のローブは擦り切れ、その下の白いブラウスには血がにじんでいる）
そう…生きていれば脱出も出来よう
お前は先ず周囲を探れ
何でも良い、ここの情報が必要だ
（壁を背にズリズリと立ち上がる）
（眼鏡は割れているが、どうせ視界の利かない闇の中では不要だろう）
899 ：アベレア・フィリオン：2013/10/31(木) 01:36:41.28 ID:tKlCQgeJ0
【書き出し有り難う御座います】
【すみませんが、使い魔の名前もお願いします】
【すみませんが、使い魔の名前もお願いします】
（ヌルリと影から魔物が姿を現す）
（人の子供ほどの背丈に小型の翼を持つ、魔物がアベレアに歩み寄る）
マスター、指示を了解しました。
まずは探索します。
…！
（魔物の体内に魔力が満ちてくる感覚が走り抜ける）
（アベレアの支配が弱まり、自らの力がみなぎり始める感覚を本能的に理解して…）
マスター…… いや、アベレア。
指示の実行は不可です。
どうやら、解放が近いらしい…
（魔物がアベレアに向かって微笑みかける）
（人の子供ほどの背丈に小型の翼を持つ、魔物がアベレアに歩み寄る）
マスター、指示を了解しました。
まずは探索します。
…！
（魔物の体内に魔力が満ちてくる感覚が走り抜ける）
（アベレアの支配が弱まり、自らの力がみなぎり始める感覚を本能的に理解して…）
マスター…… いや、アベレア。
指示の実行は不可です。
どうやら、解放が近いらしい…
（魔物がアベレアに向かって微笑みかける）
【前後しましたが名前入れました】
902 ：アベレア・フィリオン：2013/10/31(木) 01:52:55.56 ID:4iwoZjUW0
>>900
（広大な地下迷路を王が持つとは聞いていたが、いざ自分がそこに幽閉されれば大なり小なり不安は感じる）
（ただの使い魔とは言えど、一人ではない感覚は安心と思考に回す冷静さをもたらす）
（微かに見える使い魔の小さな陰に、ふと安堵を覚える）
では、私に先だって探査を始めろ…
どうした…?
（振り返り笑む使い魔に眉を潜めるが）
…………呪縛が綻んだ、と？
（確かに今の自分の魔力がかなり弱くなっていることには気が付いていた）
（今は使い魔にすぎないが、本は莫大な力を持った魔物………安堵が急速に警戒に変化する）
だが…いずれお前も此処を出たいだろう？
私に背いて脱出を遅らすことも有るまい…
…兎に角、探索を始めるんだ
（広大な地下迷路を王が持つとは聞いていたが、いざ自分がそこに幽閉されれば大なり小なり不安は感じる）
（ただの使い魔とは言えど、一人ではない感覚は安心と思考に回す冷静さをもたらす）
（微かに見える使い魔の小さな陰に、ふと安堵を覚える）
では、私に先だって探査を始めろ…
どうした…?
（振り返り笑む使い魔に眉を潜めるが）
…………呪縛が綻んだ、と？
（確かに今の自分の魔力がかなり弱くなっていることには気が付いていた）
（今は使い魔にすぎないが、本は莫大な力を持った魔物………安堵が急速に警戒に変化する）
だが…いずれお前も此処を出たいだろう？
私に背いて脱出を遅らすことも有るまい…
…兎に角、探索を始めるんだ
ふふふ… アベレア。
傷ついても口だけは達者だな。
（小馬鹿にするように笑みながら）
お前も此処を出たい、だと？
本来の力が戻れば此処を出ることなど造作もない。
それより楽しみだよ。いままで随分とこき使ってくれたお前をどうしてくれようか？
（口調が尊大になり、メストの体から黒い霧が沸き立ちはじめる）
さあ、もうすぐだ…
（メストの体が膨張をはじめ、閃光とともに沸き立つ霧に覆い隠されていく）
傷ついても口だけは達者だな。
（小馬鹿にするように笑みながら）
お前も此処を出たい、だと？
本来の力が戻れば此処を出ることなど造作もない。
それより楽しみだよ。いままで随分とこき使ってくれたお前をどうしてくれようか？
（口調が尊大になり、メストの体から黒い霧が沸き立ちはじめる）
さあ、もうすぐだ…
（メストの体が膨張をはじめ、閃光とともに沸き立つ霧に覆い隠されていく）
904 ：アベレア・フィリオン：2013/10/31(木) 02:14:24.19 ID:/n1D3E1j0
>>903
………チッ
（神経質そうな顔を歪めて舌打ちし）
調子に乗るなメスト
私の力が今薄れてるからと言って、また直ぐに戻らないも限らないんだぞ？
そうなったとき、痛い目を見るのはどっちなんだ？
（唯でさえ敗北したことが忌々しいのに、迷宮から出られず、おまけに使い魔が反旗を翻すなどもってのほかだ）
私をどうこうして一体何の足しになる？
本来の姿に戻ったところで、出られるとも限らないし
そもそも、お前のような力が強いばかりで頭の足りん魔物などこの迷宮の肥やしに成るのがせいぜいだぞ
（恐怖よりも苛立ちが大きく、頭ごなしに元使い魔を罵倒する）
………チッ
（神経質そうな顔を歪めて舌打ちし）
調子に乗るなメスト
私の力が今薄れてるからと言って、また直ぐに戻らないも限らないんだぞ？
そうなったとき、痛い目を見るのはどっちなんだ？
（唯でさえ敗北したことが忌々しいのに、迷宮から出られず、おまけに使い魔が反旗を翻すなどもってのほかだ）
私をどうこうして一体何の足しになる？
本来の姿に戻ったところで、出られるとも限らないし
そもそも、お前のような力が強いばかりで頭の足りん魔物などこの迷宮の肥やしに成るのがせいぜいだぞ
（恐怖よりも苛立ちが大きく、頭ごなしに元使い魔を罵倒する）
905 ：セレスト：2013/11/01(金) 17:16:26.63 ID:R6qYG/jz0
村人を誘惑して喰らう魔物の娘が捕獲されて、教会に引き渡されて監禁されている
…と言う前提で。
魔物の娘セレストを浄化・粛清などの名目で犯してくださる神父様を募集します。
魔物娘は二十歳前後の外見で、青白い肌、漆黒の髪の美少女〜美女へ成長途中の
ような見た目、胸は巨乳を予定していますが、ご希望に合わせます。
…と言う前提で。
魔物の娘セレストを浄化・粛清などの名目で犯してくださる神父様を募集します。
魔物娘は二十歳前後の外見で、青白い肌、漆黒の髪の美少女〜美女へ成長途中の
ような見た目、胸は巨乳を予定していますが、ご希望に合わせます。
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/01(金) 17:25:17.15 ID:GcmeUkxdO
ご質問ありがとうございます。
一応考えている設定としては、
・真実で、２〜３人の被害者が出ています。
・抵抗しますが、最終的には堕とされてしまう方向性で考えていました。
・19時前後を目処にしたいので、余り前振りに時間がかからない方が
良いと思っています。NGはスカ、グロ、です。
一応考えている設定としては、
・真実で、２〜３人の被害者が出ています。
・抵抗しますが、最終的には堕とされてしまう方向性で考えていました。
・19時前後を目処にしたいので、余り前振りに時間がかからない方が
良いと思っています。NGはスカ、グロ、です。
909 ：エルフィミア：2013/11/01(金) 19:58:02.38 ID:QtS0GidK0
910 ：エルフィミア：2013/11/01(金) 20:29:54.66 ID:QtS0GidK0
もう一回あげます
他スレに行きますね。落ち。
912 ：セレスト：2013/11/01(金) 23:52:31.23 ID:R6qYG/jz0
すいません、一旦募集をとりさげます。
以下空き室です。
以下空き室です。
914 ：♀：2013/11/02(土) 01:21:06.33 ID:zf8nGi3YO
>>821で募集したいと思います。
お相手おねがいしてもよろしいですか？
イチャラブシチュでしたいです
イチャラブシチュでしたいです
よろしくお願いします。イチャラブですね。
具体的なシチュエーションに希望はありますか？
具体的なシチュエーションに希望はありますか？
そこらへんはあんまり考えてなくて…
甘えたり甘えられたりしたいなーって。
魔女と使い魔とか姫と女騎士とか主人とメイドとかですかね
甘えたり甘えられたりしたいなーって。
魔女と使い魔とか姫と女騎士とか主人とメイドとかですかね
あー、甘えたり甘えられたりいいですね。
その中だと姫と女騎士がいいかなぁ、と思います。活発な姫と振り回される女騎士だったり、物静かな姫に仕える軽い女騎士だったり…
その中だと姫と女騎士がいいかなぁ、と思います。活発な姫と振り回される女騎士だったり、物静かな姫に仕える軽い女騎士だったり…
どっち役やりたいとかありますか？
ちなみにNGはスカ、グロ、アナル、道具を使ったプレイです
ちなみにNGはスカ、グロ、アナル、道具を使ったプレイです
どちらかといえば騎士、でしょうか
NGはだいたい同じなので大丈夫ですよ。
NGはだいたい同じなので大丈夫ですよ。
ではこちらが物静かな姫でお願いします。
二人きりの時はアーニャとお呼びください
二人きりの時はアーニャとお呼びください
わかりましたー、ではこちらはこんな名前で。
…申し訳ないですが最初をお願いしてもいいですか？(汗)
…申し訳ないですが最初をお願いしてもいいですか？(汗)
(病気がちでなかなか城の外へ出ることのできない姫。ベッドに入り、窓から月を眺めながら大好きな騎士を待つ)
そろそろお仕事終わった頃かな？
早く会いたいな、サリア…
(ぎゅっと枕をだいて)
【こちら細身で小柄、銀髪の長い髪の姫です】
そろそろお仕事終わった頃かな？
早く会いたいな、サリア…
(ぎゅっと枕をだいて)
【こちら細身で小柄、銀髪の長い髪の姫です】
…やっと終わった。まったく、姫の所にいかなければいけないのに見回りを押し付けるとは…
(城の廊下を早足で歩きながらぶつぶつと文句を言う女騎士)
(かちゃかちゃと軽装の鎧が音を立てるのも気にせず、部屋の前へ)
…アナスタシア様、夜間の護衛に参りました。
(それは、表向きの理由として言われている姫の護衛)
(誰かに聞かれるかもしれないため、形式的な言葉に変えて、中から返事を待つ)
(ではこちらは対照的に長身の金髪、騎士としての最低限の筋肉がついた体で…)
(城の廊下を早足で歩きながらぶつぶつと文句を言う女騎士)
(かちゃかちゃと軽装の鎧が音を立てるのも気にせず、部屋の前へ)
…アナスタシア様、夜間の護衛に参りました。
(それは、表向きの理由として言われている姫の護衛)
(誰かに聞かれるかもしれないため、形式的な言葉に変えて、中から返事を待つ)
(ではこちらは対照的に長身の金髪、騎士としての最低限の筋肉がついた体で…)
はい、どうぞ。
お入りください、お疲れ様です、サリア。
急いで来てくださったのですね、嬉しいです。
鎧の音がここまで響いてきましたよ？
(静かに微笑んで)
お入りください、お疲れ様です、サリア。
急いで来てくださったのですね、嬉しいです。
鎧の音がここまで響いてきましたよ？
(静かに微笑んで)
失礼します。
(ドアを開けて、中に入って鍵を閉める。そこでようやく肩の力が抜けて)
…お恥ずかしい限りで…。
(静かに微笑む姫に、少し照れたように頬を軽く掻いて)
少しでも早く、あ…、アーニャ…の所に来たかったので…
(二人きりの時にはそう呼んで、と言われた呼び名を慣れないながらも呼び)
(ベッドに腰掛けると、軽装鎧を外して)
(ドアを開けて、中に入って鍵を閉める。そこでようやく肩の力が抜けて)
…お恥ずかしい限りで…。
(静かに微笑む姫に、少し照れたように頬を軽く掻いて)
少しでも早く、あ…、アーニャ…の所に来たかったので…
(二人きりの時にはそう呼んで、と言われた呼び名を慣れないながらも呼び)
(ベッドに腰掛けると、軽装鎧を外して)
ふふ、ちゃんとアーニャって呼んでくれましたね！
(サリアの膝に頭を乗せて膝枕に)
私も会いたかったんですよぉ？
(愛おしそうに太ももを撫でて)
(サリアの膝に頭を乗せて膝枕に)
私も会いたかったんですよぉ？
(愛おしそうに太ももを撫でて)
いなくなってしまいましたか…
以下空室です
以下空室です
お相手さま募集いたします
異種姦希望のため、哺乳類または爬虫類の獣人さん♂を募集します
こちらのキャラクターに関して要望あれば言ってください。とくになければこちらで考えます
無理やりではなく互いに想いが通じている or 互いに片思い、という感じが今日の気分です
NGは大きいほうのスカトロのみ。あとは最大限がんばる方向です
二穴攻めにもチャレンジしてみたいなあとｗ
しばらく待機させていただきますー
異種姦希望のため、哺乳類または爬虫類の獣人さん♂を募集します
こちらのキャラクターに関して要望あれば言ってください。とくになければこちらで考えます
無理やりではなく互いに想いが通じている or 互いに片思い、という感じが今日の気分です
NGは大きいほうのスカトロのみ。あとは最大限がんばる方向です
二穴攻めにもチャレンジしてみたいなあとｗ
しばらく待機させていただきますー
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/03(日) 00:13:46.65 ID:6RHgnNfm0
立候補します
すみません、名前入っちゃいました
キャラクターが定まったら、のちほど変えます
キャラクターが定まったら、のちほど変えます
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/03(日) 00:20:15.29 ID:6RHgnNfm0
>>931
どうも。リョナな展開とかは大丈夫ですか？
どうも。リョナな展開とかは大丈夫ですか？
リョナ展開には耐性ありますが、今日の気分はどちらかというといちゃいちゃ気味なので…
両思い、もしくは互いに片思いのなかでリョナ要素というのがどうも思い浮かばず、すみません
具体的な希望はありますか？書いていただければ、リョナありでもいけるものがあるかもです
両思い、もしくは互いに片思いのなかでリョナ要素というのがどうも思い浮かばず、すみません
具体的な希望はありますか？書いていただければ、リョナありでもいけるものがあるかもです
すみません…まさかの急用のため落ちます…
声をかけていただいたのに、申し訳ありません
（落ち）
声をかけていただいたのに、申し訳ありません
（落ち）
936 ：♀：2013/11/03(日) 14:32:02.92 ID:FDvq1YAP0
日本の昔話、又は外国の童話のパロディでお相手募集します。
好きなお話を教えてください。
登場する動物の擬人化も可能です。
大スカ、グロはNGです。
好きなお話を教えてください。
登場する動物の擬人化も可能です。
大スカ、グロはNGです。
「カチカチ山」の擬人化で、仕返しをしようとする孫娘をおじさんが堕とすというのはどうでしょう？
938 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/03(日) 14:45:18.17 ID:C43cU1aV0
939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/03(日) 14:46:06.15 ID:C43cU1aV0
あ、出遅れましたね
応募は取り下げます
応募は取り下げます
940 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/03(日) 14:47:21.11 ID:nMyX00Ea0
かちかち山だと、仕返しをしようとするこちらがウサギ、おじさんがタヌキでしょうか？
イタズラタヌキのこちらに、ウサギさんがお仕置きもいけますね。
イタズラタヌキのこちらに、ウサギさんがお仕置きもいけますね。
942 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/03(日) 14:48:54.04 ID:FDvq1YAP0
>>941
こちらが狸を想像していましたが、お任せします
こちらが狸を想像していましたが、お任せします
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/03(日) 14:49:43.57 ID:nMyX00Ea0
いいえわざわざお返事ありがとう
失礼しますね
失礼しますね
>>943
それでは、ウサギさんになりますね。
可愛がってもらっているお爺さんお婆さんの仕返しに、タヌキさんの所に単身乗り込んで…
という感じで。
何か希望などありますか？
こちらの容姿などお好みがあれば教えてください。
それでは、ウサギさんになりますね。
可愛がってもらっているお爺さんお婆さんの仕返しに、タヌキさんの所に単身乗り込んで…
という感じで。
何か希望などありますか？
こちらの容姿などお好みがあれば教えてください。
こちらは40歳で、そちらは18でお願いします
細かい容姿はお任せします
細かい容姿はお任せします
分かりました。
それでは、ウサギの耳と尻尾の付いた少女。
胸は大きめで色白。
髪をポニーテールにしています。
書き出しはどうしましょうか？
それでは、ウサギの耳と尻尾の付いた少女。
胸は大きめで色白。
髪をポニーテールにしています。
書き出しはどうしましょうか？
948 ：♀：2013/11/03(日) 15:16:22.20 ID:FDvq1YAP0
いなくなってしまったようなので、もう一度童話や昔話のパロディで募集します！
949 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/03(日) 15:18:06.70 ID:nMyX00Ea0
さっきマッチ売りの少女で応募したモノですが、出戻りでもいいですか？
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/03(日) 15:25:21.17 ID:nMyX00Ea0
出戻りでごめんなさいね
特段希望などはありません。容姿体型等はお好みで決めて頂ければ
マッチ売りのお話通りで結構です
逆にこちらへのご希望ありますか？
１：心優しい少年に介抱してもらい甘々に…
２：ちょっとやらしい感じのおじさまにマッチを買う代わりに…
私は上の方が出来れば好みですが、いかがでしょう？
特段希望などはありません。容姿体型等はお好みで決めて頂ければ
マッチ売りのお話通りで結構です
逆にこちらへのご希望ありますか？
１：心優しい少年に介抱してもらい甘々に…
２：ちょっとやらしい感じのおじさまにマッチを買う代わりに…
私は上の方が出来れば好みですが、いかがでしょう？
それでは、少年と甘甘で！
初めての設定でも
初めての設定でも
すみません。
途中で書き込んでしまいました！
初めての設定でも、マッチと体を売っている設定でも大丈夫ですが、どちらがいいでしょうか？
優しくされたら体で返すことしか知らないような女の子でも大丈夫ですよ。
途中で書き込んでしまいました！
初めての設定でも、マッチと体を売っている設定でも大丈夫ですが、どちらがいいでしょうか？
優しくされたら体で返すことしか知らないような女の子でも大丈夫ですよ。
よかった。ではそれでお願いしますね
こちらのイメージとしては…【天空の城ラピュタの《パズー》】みたいな感じかな？
ペースの遅い速い・その他要望はその都度言って下さいね
合わないと思ったらご遠慮なくおっしゃって下さい
では次からスタートしますね
こちらのイメージとしては…【天空の城ラピュタの《パズー》】みたいな感じかな？
ペースの遅い速い・その他要望はその都度言って下さいね
合わないと思ったらご遠慮なくおっしゃって下さい
では次からスタートしますね
分かりました。
ではこちらはシータのようなおさげ髪で。
ペースは遅いかもしれませんが、よろしくお願いします！
ではこちらはシータのようなおさげ髪で。
ペースは遅いかもしれませんが、よろしくお願いします！
≪冬の寒い日の晩。一人暮らしの部屋への家路を一人の少年が急いでいた≫
寒いなぁ…ちょっと今日はいつもよりもかなり冷え込んでる…早く帰ろう
（足元の凍りに気を付けながら、かじかむ手を擦りながら家路につく）
……ん？どうしたんだろうあの子？あんな裏通りで独りで…ちょっと行ってみるか
（裏通りの既に閉まった店の前で一人の少女を見つける）
【全くの純真無垢な子がいいですね。優しくされたら恥ずかしがっちゃうようなウブな子希望です】
【身体を売っちゃうと、物語のイメージが崩れちゃうので（笑）】
寒いなぁ…ちょっと今日はいつもよりもかなり冷え込んでる…早く帰ろう
（足元の凍りに気を付けながら、かじかむ手を擦りながら家路につく）
……ん？どうしたんだろうあの子？あんな裏通りで独りで…ちょっと行ってみるか
（裏通りの既に閉まった店の前で一人の少女を見つける）
【全くの純真無垢な子がいいですね。優しくされたら恥ずかしがっちゃうようなウブな子希望です】
【身体を売っちゃうと、物語のイメージが崩れちゃうので（笑）】
【私もゆっくりペースですからリーザざんに合わせますよ】
【時間許す限り楽しみましょうね】
【時間許す限り楽しみましょうね】
（雪のちらつく夜、裸足で何時間も道に立っている）
（今日は１つもマッチが売れず、このままではまたお父さんに叩かれてしまう）
（小さな体を震わせながら、道行く人に声をかけている）
あの、マッチ…マッチは要りませんか？
マッチは要りませんか？
（寒さからか、声も震えている）
（足は真っ赤になっていて、凍える手に息を吹き掛ける）
（ふと顔を上げると、少年と目が合った）
（自分とあまり歳の変わらない少年…急に自分が恥ずかしくなり、視線をそらしてしまう）
（今日は１つもマッチが売れず、このままではまたお父さんに叩かれてしまう）
（小さな体を震わせながら、道行く人に声をかけている）
あの、マッチ…マッチは要りませんか？
マッチは要りませんか？
（寒さからか、声も震えている）
（足は真っ赤になっていて、凍える手に息を吹き掛ける）
（ふと顔を上げると、少年と目が合った）
（自分とあまり歳の変わらない少年…急に自分が恥ずかしくなり、視線をそらしてしまう）
【分かりました。純真無垢、やってみます！
パーシアスさんも、何かあれば教えてくださいね】
パーシアスさんも、何かあれば教えてくださいね】
（何やらかなり不安そうな顔をした少女。極力不安にさせないように話しかける）
《ﾆｺｯ》こんばんは。どうしたのこんなところで？随分疲れてるみたいだね
…あれ？裸足じゃない。靴はどうしたの？
（寒さに凍えて今にも倒れそうな少女。これは何か危ないと思ったパーシアス）
とりあえず、家へおいでよ。そんな恰好じゃ寒さで凍えちゃうよ？
僕の家すぐそこだから、さ、おいで
（少女の手を取り、家へと案内する）
≪パーシアスの家≫
はい、温かいスープだよ。今暖炉に火入れるからね
（一人暮らしだが部屋の中はキレイに整理されている）
（ソファにリーザを座らせ、スープを差し出す）
あ、名前言ってなかったね。僕はパーシアス。この家で独り暮しなんだ。君は？
《ﾆｺｯ》こんばんは。どうしたのこんなところで？随分疲れてるみたいだね
…あれ？裸足じゃない。靴はどうしたの？
（寒さに凍えて今にも倒れそうな少女。これは何か危ないと思ったパーシアス）
とりあえず、家へおいでよ。そんな恰好じゃ寒さで凍えちゃうよ？
僕の家すぐそこだから、さ、おいで
（少女の手を取り、家へと案内する）
≪パーシアスの家≫
はい、温かいスープだよ。今暖炉に火入れるからね
（一人暮らしだが部屋の中はキレイに整理されている）
（ソファにリーザを座らせ、スープを差し出す）
あ、名前言ってなかったね。僕はパーシアス。この家で独り暮しなんだ。君は？
【はい、その都度要望あれば言いますね】
【このくらいのペース・書き方です。読みにくければ修正しますね】
【このくらいのペース・書き方です。読みにくければ修正しますね】
（他の人は見て見ぬふりをしているのに、なぜ声をかけるのだろう…）
（裸足を指摘されて、自分が惨めに感じてしまう）
あ…わたし…マッチを…
（声を振り絞らないとでないくらい凍えていて）
（マッチの入った篭をぎゅっと握り締める）
（断ることも出来ぬまま、少年に導かれて部屋に入ると、スープを渡され戸惑ってしまう）
（器から伝わるスープの温かさに、少しずつ顔に赤みが差していく）
いいの？飲んでも…
わたし、リーザ。
（ふうふうとスープに息を吹いてから一口飲むと、パッと表情が明るくなる）
美味しい…こんなに美味しいスープ、初めて…
（裸足を指摘されて、自分が惨めに感じてしまう）
あ…わたし…マッチを…
（声を振り絞らないとでないくらい凍えていて）
（マッチの入った篭をぎゅっと握り締める）
（断ることも出来ぬまま、少年に導かれて部屋に入ると、スープを渡され戸惑ってしまう）
（器から伝わるスープの温かさに、少しずつ顔に赤みが差していく）
いいの？飲んでも…
わたし、リーザ。
（ふうふうとスープに息を吹いてから一口飲むと、パッと表情が明るくなる）
美味しい…こんなに美味しいスープ、初めて…
次スレ依頼、ありがとうございました。
私がしなくてはいけなかったのに、すみません！
立てて頂いた方も、ありがとうございます！
私がしなくてはいけなかったのに、すみません！
立てて頂いた方も、ありがとうございます！
リーザか。うんいい名前だね。美味しいかい？よかった…おかわりまだあるからね
あとちょっと冷たいけど野菜のサラダもあるからよかったら食べてね
（暖炉に入れた火が部屋全体を暖める。外は変わらず雪が降り続いている）
それにしてもどうしたんだい？こんな寒い日に外に出て…ん？その籠は？
（リーザの持っていたマッチの入った籠を見つめ問いかける）
へぇマッチか。ちょうど良かった。一箱貰っておこうかな。いくらかな？
（笑みを絶やさずに話し掛け、リーザの緊張を解すように）
あとちょっと冷たいけど野菜のサラダもあるからよかったら食べてね
（暖炉に入れた火が部屋全体を暖める。外は変わらず雪が降り続いている）
それにしてもどうしたんだい？こんな寒い日に外に出て…ん？その籠は？
（リーザの持っていたマッチの入った籠を見つめ問いかける）
へぇマッチか。ちょうど良かった。一箱貰っておこうかな。いくらかな？
（笑みを絶やさずに話し掛け、リーザの緊張を解すように）
【いいえ、とんでもない。私は見事に失敗したので立てて頂いた方にお礼をどうぞｗ】
【なんかラピュタと似たようなストーリーになるかもｗ】
【なんかラピュタと似たようなストーリーになるかもｗ】
（踞るように座りながら、一口、もう一口とスープを飲んでいく）
（微笑みながら見てくるパーシアスをまともに見られず、顔を下げたままで）
（マッチの籠にはまだ売れてないマッチがたくさん入っている）
マッチ…買ってくれるの？
100G…でも、わたしスープのお金持ってないの。
だから…
（スープをごちそうになって、更にマッチまで）
（申し訳ない気持ちで頭を横に振る）
マッチしか無いから、これでスープ代の代わりに。
足りないと思うけど。
（３つのマッチ箱を籠から取って、パーシアスに渡す）
スープ、ごちそうさまでした。
もう行かなきゃ。
これを売らないと、お父さんに怒られちゃうから。
（まだまだ残っているマッチの篭を見せて、寂しそうに笑う）
（微笑みながら見てくるパーシアスをまともに見られず、顔を下げたままで）
（マッチの籠にはまだ売れてないマッチがたくさん入っている）
マッチ…買ってくれるの？
100G…でも、わたしスープのお金持ってないの。
だから…
（スープをごちそうになって、更にマッチまで）
（申し訳ない気持ちで頭を横に振る）
マッチしか無いから、これでスープ代の代わりに。
足りないと思うけど。
（３つのマッチ箱を籠から取って、パーシアスに渡す）
スープ、ごちそうさまでした。
もう行かなきゃ。
これを売らないと、お父さんに怒られちゃうから。
（まだまだ残っているマッチの篭を見せて、寂しそうに笑う）
うん。丁度切れたところだったから。100Gね。はい、ありがとう。え？スープのお金？
《ﾆｺｯ》そんなのいらないよ。僕は君が心配だったから声掛けただけだし。だから安心して？
（なかなか心を開いてくれないリーザ。それでも努めて明るく声を掛ける）
え？そんな、気にしなくていいよ別に。僕はただ…
（とはいえ、リーザの想いに応えない訳にもいかず）
…うん。じゃぁありがたく頂くね。え？もう行くのかい？その格好で？
（外は更に雪が強くなり、吹雪いて来ている）
ｶﾞｼｯ
だめだよ。こんな天気で外へ出たら危ないよ凍えちゃう。収まるまでここに居なよ
それに身体まだ冷たいし、風邪ひいちゃうよ…？ほら、こっち来て一緒に暖炉で暖まろう？
（裸足のまま出て行こうとするリーザを慌てて引き留める）
（身体はまだ氷のように冷たく、ヒトの体温も感じられない）
お父上に怒られちゃう？大丈夫だよ…僕が傍にいるから
《ﾆｺｯ》そんなのいらないよ。僕は君が心配だったから声掛けただけだし。だから安心して？
（なかなか心を開いてくれないリーザ。それでも努めて明るく声を掛ける）
え？そんな、気にしなくていいよ別に。僕はただ…
（とはいえ、リーザの想いに応えない訳にもいかず）
…うん。じゃぁありがたく頂くね。え？もう行くのかい？その格好で？
（外は更に雪が強くなり、吹雪いて来ている）
ｶﾞｼｯ
だめだよ。こんな天気で外へ出たら危ないよ凍えちゃう。収まるまでここに居なよ
それに身体まだ冷たいし、風邪ひいちゃうよ…？ほら、こっち来て一緒に暖炉で暖まろう？
（裸足のまま出て行こうとするリーザを慌てて引き留める）
（身体はまだ氷のように冷たく、ヒトの体温も感じられない）
お父上に怒られちゃう？大丈夫だよ…僕が傍にいるから
【じゃぁ期待してて下さいね】
【とはいえどこでそっちの方向へ持っていこうかな…】
【リーザさんから〈あなたが暖めて…〉でもいいんですけどもねｗ】
【とはいえどこでそっちの方向へ持っていこうかな…】
【リーザさんから〈あなたが暖めて…〉でもいいんですけどもねｗ】
わたしは大丈夫だよ。
お父さんが怒るのは、わたしがちゃんとマッチを売らないからだし。
お父さんに怒られるのは怖くないよ。
（無理矢理笑顔を作って笑って見せて）
寒さにも慣れたし、さっきのスープで暖まったよ。
ありがとう！
（引き留められた手の温かさに、握り返して）
パーシアスの手、温かいね。
私の冷たい手、パーシアスの暖かさまで奪っちゃう。
（握っていた手を口元に持っていき、はぁっと息で暖めて）
これで大丈夫。
パーシアス、どうもありがとう。
もう行くね。
お父さんが怒るのは、わたしがちゃんとマッチを売らないからだし。
お父さんに怒られるのは怖くないよ。
（無理矢理笑顔を作って笑って見せて）
寒さにも慣れたし、さっきのスープで暖まったよ。
ありがとう！
（引き留められた手の温かさに、握り返して）
パーシアスの手、温かいね。
私の冷たい手、パーシアスの暖かさまで奪っちゃう。
（握っていた手を口元に持っていき、はぁっと息で暖めて）
これで大丈夫。
パーシアス、どうもありがとう。
もう行くね。
《ｷﾞｭｯ》だ、だめだよ行っちゃ！行っちゃだめだ！………あっ//
（思わずリーザを抱きしめてしまうパーシアス）
《ﾊﾟｯ》ご、ごめん……つい君が心配になっちゃって……//その…あの…
（顔を真っ赤にするパーシアス。実は女性のカラダに触れるのは殆ど初めて）
（実はリーザのような子がタイプだったパーシアス）
（もうこれで会えなくなるのかと思い、反射的に引き留めようとしていた）
その…やっぱ…もう少しだけ…ゆっくりしてけば…？
（思わずリーザを抱きしめてしまうパーシアス）
《ﾊﾟｯ》ご、ごめん……つい君が心配になっちゃって……//その…あの…
（顔を真っ赤にするパーシアス。実は女性のカラダに触れるのは殆ど初めて）
（実はリーザのような子がタイプだったパーシアス）
（もうこれで会えなくなるのかと思い、反射的に引き留めようとしていた）
その…やっぱ…もう少しだけ…ゆっくりしてけば…？
パーシアス？
（抱き締められると、驚いた表情で見上げる）
（優しかった頃の両親が、同じように抱き締めてくれたのはいつだったか…）
（温もりを思い出しながら、恥ずかしそうにパーシアスの服を握る）
パーシアスの体も、温かい…
もう一回、ぎゅっとしてもらってもいい？
お父さんもお母さんも、小さいときよく抱き締めてくれたの。
（頬が赤くなって、恥ずかしそうにお願いしてみる）
だめ…かな？
（抱き締められると、驚いた表情で見上げる）
（優しかった頃の両親が、同じように抱き締めてくれたのはいつだったか…）
（温もりを思い出しながら、恥ずかしそうにパーシアスの服を握る）
パーシアスの体も、温かい…
もう一回、ぎゅっとしてもらってもいい？
お父さんもお母さんも、小さいときよく抱き締めてくれたの。
（頬が赤くなって、恥ずかしそうにお願いしてみる）
だめ…かな？
リーザ…？え？もう一回…かい？
（まさかもう一度ハグを求められるとは思わず、一瞬狐に摘ままれたような顔をしてしまう）
（が、リーザが両親のことを話すと、リーザの想いが少し分かるような気がして…）
うん分かったもう一回だね…ｷﾞｭｯ
（強くリーザを抱き寄せる。やはり身体は冷たいままだが、何だか心が温まって来る）
どう？温かいかい？顔真っ赤だけど、熱あるのかい？ﾋﾟﾀｯ
（リーザの頬やおでこ、首などにそっと触れてみる）
ここじゃ寒いから、ソファに行こうか…
（まさかもう一度ハグを求められるとは思わず、一瞬狐に摘ままれたような顔をしてしまう）
（が、リーザが両親のことを話すと、リーザの想いが少し分かるような気がして…）
うん分かったもう一回だね…ｷﾞｭｯ
（強くリーザを抱き寄せる。やはり身体は冷たいままだが、何だか心が温まって来る）
どう？温かいかい？顔真っ赤だけど、熱あるのかい？ﾋﾟﾀｯ
（リーザの頬やおでこ、首などにそっと触れてみる）
ここじゃ寒いから、ソファに行こうか…
すみません！呼び出されてしまいました。
またお相手してくださいね。
ありがとうございました。
落ちます
またお相手してくださいね。
ありがとうございました。
落ちます
あらら残念です。でも仕方ないですね
ありがとうございます。また御指名下さいね
以下利用できます
ありがとうございます。また御指名下さいね
以下利用できます
977 ：ガトー：2013/11/03(日) 17:42:29.99 ID:6mmXkjql0
スレ立てありがとうございます。
久々に戦場から帰還した軍人と甘くＨしてくれる恋人を募集します。
もしくは両方とも軍人や騎士でも良いです。
シチュの雰囲気は真面目でも軽やかな感じでも構いません。
久々に戦場から帰還した軍人と甘くＨしてくれる恋人を募集します。
もしくは両方とも軍人や騎士でも良いです。
シチュの雰囲気は真面目でも軽やかな感じでも構いません。
落ちます。
979 ：♀：2013/11/03(日) 19:01:35.77 ID:FDvq1YAP0
出戻りです。
>>936でお相手募集します！
>>936でお相手募集します！
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/03(日) 19:08:16.81 ID:lhmqWK1p0
こんばんは
なかなか興味深い募集をしていますね
ちなみにプレイはどんなのができますか？
ＮＧ含めて教えて欲しいです
なかなか興味深い募集をしていますね
ちなみにプレイはどんなのができますか？
ＮＧ含めて教えて欲しいです
ありがとうございます。
甘い系、コメディ風、無理矢理、どれでも好きですよ。
NGは大スカ、グロです。
甘い系、コメディ風、無理矢理、どれでも好きですよ。
NGは大スカ、グロです。
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/03(日) 19:19:08.93 ID:lhmqWK1p0
ありがとうございます
まだ、いろいろと思いついてはいないのですが
甘い系よりもむしろ無理矢理だったりがやりたいですね
例えばですが、いつもマッチ売りをしていた少女がよくマッチが売れるという場所を聞いて行ってみる
実はマッチ売りが隠語になっている娼婦たちの場所で知らぬ間に取引をしてしまうとかです
ちょっと他にも考えてみますね
まだ、いろいろと思いついてはいないのですが
甘い系よりもむしろ無理矢理だったりがやりたいですね
例えばですが、いつもマッチ売りをしていた少女がよくマッチが売れるという場所を聞いて行ってみる
実はマッチ売りが隠語になっている娼婦たちの場所で知らぬ間に取引をしてしまうとかです
ちょっと他にも考えてみますね
隠語であることを知らずに声をかけたら…という感じでしょうか？
楽しそうですね。
他にもやってみたいことがあれば言ってくださいね
楽しそうですね。
他にもやってみたいことがあれば言ってくださいね
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/03(日) 19:27:56.32 ID:lhmqWK1p0
そうですね
しかも、銘柄や本数や値段が隠語なのですが
それがうまくかみ合ってしまってとか面白そうかなって
まったく経験もないのに半ば無理やりにやられてしまって……
他には赤ずきんちゃんとでしょうか
オオカミが男で襲ってしまう、あんまり気の利いたのを思いつきませんが
しかも、銘柄や本数や値段が隠語なのですが
それがうまくかみ合ってしまってとか面白そうかなって
まったく経験もないのに半ば無理やりにやられてしまって……
他には赤ずきんちゃんとでしょうか
オオカミが男で襲ってしまう、あんまり気の利いたのを思いつきませんが
それでは、マッチ売りでお願いします！
プレイの中身なんかも隠語に隠されていて。
売れて良かったと安心しきっていたら…みたいな感じで。
緊縛、スパンキング、イラマチオ、お漏らし、お尻などは大丈夫です。
この設定ならば、経験もない少女が合いそうですね。
年齢や体型にお好みはありますか？
性の知識の有無も希望があれば教えてくださいね
プレイの中身なんかも隠語に隠されていて。
売れて良かったと安心しきっていたら…みたいな感じで。
緊縛、スパンキング、イラマチオ、お漏らし、お尻などは大丈夫です。
この設定ならば、経験もない少女が合いそうですね。
年齢や体型にお好みはありますか？
性の知識の有無も希望があれば教えてくださいね
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/03(日) 19:39:46.24 ID:lhmqWK1p0
わかりました、マッチ売りでいきましょう！
知らず知らずにいまあげてもらった大丈夫なプレイも含んだハードプレイを選択していて
ホテルに連れ込まれたあたりからおかしいと抵抗するも無駄で
若干幼いくらいがいいです、体型や髪型、服装はお任せします
性の知識はほとんどないくらいで、多少は知ってるとかでどうですかね
知らず知らずにいまあげてもらった大丈夫なプレイも含んだハードプレイを選択していて
ホテルに連れ込まれたあたりからおかしいと抵抗するも無駄で
若干幼いくらいがいいです、体型や髪型、服装はお任せします
性の知識はほとんどないくらいで、多少は知ってるとかでどうですかね
分かりました。
さっきは別の名前を使っていたのですが、雰囲気を変えるために名前を変えますね。
１０〜１３位は幼な過ぎるでしょうか？
体型は年齢相応で。
大きな胸がお好きなら変更可能です。
知識はどうすれば子どもが出来るか知っている位。
特殊なプレイなどは全く知りません。
こんな感じでいかがでしょうか？
さっきは別の名前を使っていたのですが、雰囲気を変えるために名前を変えますね。
１０〜１３位は幼な過ぎるでしょうか？
体型は年齢相応で。
大きな胸がお好きなら変更可能です。
知識はどうすれば子どもが出来るか知っている位。
特殊なプレイなどは全く知りません。
こんな感じでいかがでしょうか？
988 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/03(日) 19:48:28.67 ID:lhmqWK1p0
わかりました、こちらも名前はあった方がいいでしょうか？
いえ、そのくらいでやっていただけるのであれば是非。
体型は年齢相応の方がいいですね
そのようか感じでお願いします
こちらの年齢であったり容姿に希望がありましたらお願いします
できるだけこたえようと思います
いえ、そのくらいでやっていただけるのであれば是非。
体型は年齢相応の方がいいですね
そのようか感じでお願いします
こちらの年齢であったり容姿に希望がありましたらお願いします
できるだけこたえようと思います
それでは、初潮がきたばかりの少女で。
胸は膨らみ始めです。
そちらは名無しのままでも結構ですよ。
年齢は、マッチ（女の子）を買う事に慣れているようなおじ様がいいです。
見た目紳士的で、そんな事を感じさせないような雰囲気で。
そんな設定でも大丈夫ですか？
胸は膨らみ始めです。
そちらは名無しのままでも結構ですよ。
年齢は、マッチ（女の子）を買う事に慣れているようなおじ様がいいです。
見た目紳士的で、そんな事を感じさせないような雰囲気で。
そんな設定でも大丈夫ですか？
990 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/03(日) 19:56:17.44 ID:lhmqWK1p0
了解です
それでは相当に慣れたおじ様ということで
紳士的ですが、いろいろなプレイも楽しんでいて容赦はないかもしれません
ビシッとスーツを決めていて、中年の４０くらいでしょうかね
もっと希望なの年齢があったら言ってください
それでは相当に慣れたおじ様ということで
紳士的ですが、いろいろなプレイも楽しんでいて容赦はないかもしれません
ビシッとスーツを決めていて、中年の４０くらいでしょうかね
もっと希望なの年齢があったら言ってください
ありがとうございます、ちょうどいい位です！
容赦ない…覚悟しておきます！
書き出しはどうしましょうか？
容赦ない…覚悟しておきます！
書き出しはどうしましょうか？
ありがとうございますそれでは始めましょう
ところでおじ様のマッチ(モノ)の長さや太さはどうしましょうか？
大きいモノで虐められたかったらそれでもいけますし、あんまり大きいのは嫌ならば普通くらいで
簡単に書き出してみます
隠語は適当で大丈夫ですので気軽に
さてと、今日も仕事終わったしマッチを買うとするか
（夜の街に見た目は非常に紳士的の男がやってくるが、だいたいのマッチ売りの少女は知っている）
（紳士的で羽振りもいいが、プレイとしてはハードであったりベテランであっても調子がよくなくては相手ができないと）
おっ、あそこに新しい子がいるな
（見たことのない幼い少女を見つけると近づいていって）
お嬢さん、マッチは売れているかい？
（穏やかな口調で話しかける）
ところでおじ様のマッチ(モノ)の長さや太さはどうしましょうか？
大きいモノで虐められたかったらそれでもいけますし、あんまり大きいのは嫌ならば普通くらいで
簡単に書き出してみます
隠語は適当で大丈夫ですので気軽に
さてと、今日も仕事終わったしマッチを買うとするか
（夜の街に見た目は非常に紳士的の男がやってくるが、だいたいのマッチ売りの少女は知っている）
（紳士的で羽振りもいいが、プレイとしてはハードであったりベテランであっても調子がよくなくては相手ができないと）
おっ、あそこに新しい子がいるな
（見たことのない幼い少女を見つけると近づいていって）
お嬢さん、マッチは売れているかい？
（穏やかな口調で話しかける）
【書き出し、ありがとうございます。
おじ様の大きなマッチで苛めてください！】
（売れ残ったマッチを抱えたまま、よく売れると教えてもらった通りへ向かう）
（あまり、来たことの無かった通り）
（周りには数名の女の子の姿が見える）
（皆、自分より年上で、こちらをじろじろと見ている）
やっぱり、ここもダメなのかな。
他の人もいるし…
（場所を変えようと思った矢先、一人の紳士に声をかけられる）
あ…今日はまだ…
一箱100Gです。
（パッケージの違う数種類のマッチを見せて）
おじ様の大きなマッチで苛めてください！】
（売れ残ったマッチを抱えたまま、よく売れると教えてもらった通りへ向かう）
（あまり、来たことの無かった通り）
（周りには数名の女の子の姿が見える）
（皆、自分より年上で、こちらをじろじろと見ている）
やっぱり、ここもダメなのかな。
他の人もいるし…
（場所を変えようと思った矢先、一人の紳士に声をかけられる）
あ…今日はまだ…
一箱100Gです。
（パッケージの違う数種類のマッチを見せて）
今日はまだ売れていないんだね
（売っているマッチをみるとニヤリと笑いながら）
君みたいな子がこんなマッチを売っているんだ
（手に取ったマッチは横にひっそりと置いてある、マッチとしては高級な物で）
（実はこの界隈では傷をつけたりしない範囲で好きにしていいという意味を表していて）
これいただこうか
何本まで売れるかな？
もしくは買占めはできるかな？
（何回できるか、もしくは一日貸切として無制限ができるかと聞いて）
（売っているマッチをみるとニヤリと笑いながら）
君みたいな子がこんなマッチを売っているんだ
（手に取ったマッチは横にひっそりと置いてある、マッチとしては高級な物で）
（実はこの界隈では傷をつけたりしない範囲で好きにしていいという意味を表していて）
これいただこうか
何本まで売れるかな？
もしくは買占めはできるかな？
（何回できるか、もしくは一日貸切として無制限ができるかと聞いて）
は、はい。
マッチの種類は多いと思います。
いかがでしょうか？
（高級マッチの価値を分かってもらえる人に出会う事は滅多になく、違う意味合いを持っていることに気付いていない）
あの、こちらも燃えた後の香りが良くておすすめですよ。
（籠には出していなかった高級マッチ）
（知らずに出した銘柄は、経験無しの意味のマッチ箱）
買い占め、ですか？
あ、ありがとうございます！
（買い占めなど初めてで、パッと明るい表情になる）
（周りの女の子達が驚いたように見ているが、なぜだか分かっていない）
マッチの種類は多いと思います。
いかがでしょうか？
（高級マッチの価値を分かってもらえる人に出会う事は滅多になく、違う意味合いを持っていることに気付いていない）
あの、こちらも燃えた後の香りが良くておすすめですよ。
（籠には出していなかった高級マッチ）
（知らずに出した銘柄は、経験無しの意味のマッチ箱）
買い占め、ですか？
あ、ありがとうございます！
（買い占めなど初めてで、パッと明るい表情になる）
（周りの女の子達が驚いたように見ているが、なぜだか分かっていない）
おっと、こんなマッチまで売っているんだね
（経験なしのマッチを出されるとそれも手にとって）
いくらこっちのマッチを買い占めるとはいえ、これを買わないのは失礼だ
（と高級マッチでだけでなくて、経験なしのマッチも買い占めるといい）
それと……
随分とバラエティー豊富なんだな、最後にこの二つをもらおうか
（高級マッチに実際には含まれているのだが、礼儀としてまたこれからすることを告知する意味も含めて）
（避妊具なしのマッチに、お尻プレイのマッチ、スパンキングとイマラチオのマッチも買うといい）
占めていくらになるかな？
（経験なしのマッチを出されるとそれも手にとって）
いくらこっちのマッチを買い占めるとはいえ、これを買わないのは失礼だ
（と高級マッチでだけでなくて、経験なしのマッチも買い占めるといい）
それと……
随分とバラエティー豊富なんだな、最後にこの二つをもらおうか
（高級マッチに実際には含まれているのだが、礼儀としてまたこれからすることを告知する意味も含めて）
（避妊具なしのマッチに、お尻プレイのマッチ、スパンキングとイマラチオのマッチも買うといい）
占めていくらになるかな？
こ、こんなに？
ありがとうございます！
こんなに買ってくれるお客さんは初めです。
（次々と選ぶお客さんに、子どもらしい笑顔を見せて）
（選んでもらったマッチを紙で包む）
お代は3000Gです。
よろしいですか？
（包みを手渡して顔を覗く）
（この界隈では桁も違うだろう）
こんなにお買い上げ、本当にいいんですか？
（普通なら買っても一箱…しかも高級マッチばかりを選んだおじ様を不安そうに見上げる）
ありがとうございます！
こんなに買ってくれるお客さんは初めです。
（次々と選ぶお客さんに、子どもらしい笑顔を見せて）
（選んでもらったマッチを紙で包む）
お代は3000Gです。
よろしいですか？
（包みを手渡して顔を覗く）
（この界隈では桁も違うだろう）
こんなにお買い上げ、本当にいいんですか？
（普通なら買っても一箱…しかも高級マッチばかりを選んだおじ様を不安そうに見上げる）
この内容でその値段か
お嬢ちゃんならばもっと高く売れると思うが
（そういってサナは銅貨のつもりでいっただろうが銀貨で3000Gを差し出して）
終わってみてよかったら更に払うとしようか
（包みを受け取るとサナの手を引いて）
あそこにしようか
（近くにあった高級なホテルへを指さすと何にもわからないうちに連れていってしまい）
初めてで緊張しているかい？
ここは安心してもいい、優しくするからというのが普通だろうけど
このマッチを買ったんだ頑張ってもらうからね？
（訳がわからないサナを緊張していると勘違いして、部屋まで連れてきてしまう）
お嬢ちゃんならばもっと高く売れると思うが
（そういってサナは銅貨のつもりでいっただろうが銀貨で3000Gを差し出して）
終わってみてよかったら更に払うとしようか
（包みを受け取るとサナの手を引いて）
あそこにしようか
（近くにあった高級なホテルへを指さすと何にもわからないうちに連れていってしまい）
初めてで緊張しているかい？
ここは安心してもいい、優しくするからというのが普通だろうけど
このマッチを買ったんだ頑張ってもらうからね？
（訳がわからないサナを緊張していると勘違いして、部屋まで連れてきてしまう）
え？あの、これ…
（渡された銀貨に驚いて戸惑うばかり）
終わって？えっと…どこへ？
（分からぬまま手を引かれて連れて来られた部屋）
あの…優しくって？
どういうことでしょうか？
（残っているマッチの入った篭を抱いて、逃げ腰になりながら後退りする）
（雰囲気から、本能的に身の危険を感じている）
おじ様？
私…帰りたい…
（震える声で、ようやく呟く）
（渡された銀貨に驚いて戸惑うばかり）
終わって？えっと…どこへ？
（分からぬまま手を引かれて連れて来られた部屋）
あの…優しくって？
どういうことでしょうか？
（残っているマッチの入った篭を抱いて、逃げ腰になりながら後退りする）
（雰囲気から、本能的に身の危険を感じている）
おじ様？
私…帰りたい…
（震える声で、ようやく呟く）
どういうこと？
それはマッチを買ったんだしっかりと灯していこうということだよ
（もちろん、この界隈では当たり前のことであるが不審に思い先ほどの包みを見ると）
おや、これは買っていなかったはずだが……
（中には無理やりのマッチが入っていて、それをサービスだと受け取ると）
そういうことか
初めてなのに気が利くじゃないか
遠慮なくやらせてもらうからね
（後退りしているのも演技だと判断とするとぐいっと引き寄せて）
それじゃあまずはマッチに火をともしてもらおうか
（大きな大きなマッチを取り出すと少女を引き寄せて顔をマッチに近づけると）
口あけてこれを口の中に入れるんだ
（マッチはまだ火すらついておらずしぼんでいるのだが、それでも少女の口に入るかどうか）
（しかし、頭を持つと無理やりに口につけて口にいれさせようとして）
【そういえば服装ってどんな感じですかね？】
【スレ立てもありがとうございました。移動します。】
それはマッチを買ったんだしっかりと灯していこうということだよ
（もちろん、この界隈では当たり前のことであるが不審に思い先ほどの包みを見ると）
おや、これは買っていなかったはずだが……
（中には無理やりのマッチが入っていて、それをサービスだと受け取ると）
そういうことか
初めてなのに気が利くじゃないか
遠慮なくやらせてもらうからね
（後退りしているのも演技だと判断とするとぐいっと引き寄せて）
それじゃあまずはマッチに火をともしてもらおうか
（大きな大きなマッチを取り出すと少女を引き寄せて顔をマッチに近づけると）
口あけてこれを口の中に入れるんだ
（マッチはまだ火すらついておらずしぼんでいるのだが、それでも少女の口に入るかどうか）
（しかし、頭を持つと無理やりに口につけて口にいれさせようとして）
【そういえば服装ってどんな感じですかね？】
【スレ立てもありがとうございました。移動します。】
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。