潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その93

お姉ちゃんの部屋に忍び込み、お姉ちゃんの心と体の秘密を調査しよう！
そして、お姉ちゃんの「あそこ」や「ここ」の具合をみんなに教えてくれ！！
大人のスレH・エロ会話板は18歳未満の閲覧・書込は禁止です
またチャット誘導・メアドの書き込みも出会いに繋がる為禁止です

※950を超えたら、次スレを立てるか依頼スレで依頼しましょう！！

【前スレ】
潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その92
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1367730013/

前スレ終了後よりご利用ください

【ガンガン行ったほうが良かった？気分しだいなの】

み、見せるだけ…あっ！ゃ…
（ベッドに伏せて恥ずかしい場所を舐めあげられると、思わず声が出て
弟である信二に指で大きく開かれ、クリトリスを弄られると）

ひぃーっ！あん…ダメよそこは…
生意気だぞ信二

（うつ伏せになっていた信二の体を仰向けにし両腕を手で押さえ込み
額と額をくっつけて）

覚悟なさい
じっとしてるのよ

うわっちぃ姉ちゃん
（両方腕を捕まれて)
お姉ちゃん睨まないで
（裸のために何処、恥じらいのある姉貴に)
キスしちゃうぞぉ
（姉貴にキス)
ねぇちぃ姉ちゃん
彼氏とセックスしてるの？

うわっ！信ちゃんたら…
そんなことするとこうだぞ

（信二の片左足を両手で掴むと、親指を口に含み指と爪の根元の境目を何度も舐めてしゃぶり
親指と人指し指の間も丁寧にペロペロと舐め、一本ずつ足の指をしゃぶって）

彼とはセックスしてるよ
セックスなんて言葉、どこで覚えたの？

（そう答えながら次は右足の指をくわえて舐めはじめる）

うわっくすぐったいよ
ちぃ姉ちゃん！
（脚をばたつかせるが女の子とはいえ大人の力には敵わない)

やっぱりセックスしてるんだ

小学校で皆、セックスの話をするよ
おチンチンが剥けてないとセックス出来ないんだってさ
彼氏は剥けてるの？

そうかな？剥けてないと出来ないなんてウソだよきっと
彼？どうだったかな？あんまり気にしたこともないからなー

そんな話してんのか今どきの小学生は

（両足の指を舐めおわると、また額と額をくっつけて髪を優しくすくようになでて
頭の先で信二の顔を横にそむけさせ、信二の耳を口に含み甘噛みし
耳たぶを吸い耳のはしを何度も舐め、しだいに首筋へ顔を移し
首筋を何度も舐め上げたり舐め下ろしたりし、次に腕をあげさせ
脇の下から腰にかけて何度も舐めはじめる）

>>7
うん、小学校で良くエッチな話をするよ
あのちぃ姉ちゃん僕のクラスで人気があるんだよ
音楽の奈津子先生を抜いて人気投票でＮｏ．１
（姉貴の責めに)
ちぃ姉ちゃん・・止めて
く、くすぐったいもん
あ、またおチンチン
痛くなる
（先が突っ張って痛くなり)
痛い

へー意外だね、そりゃどうもありがとうっと

（信二の体の両脇を舐め終わると、体を信二の足の間に滑り込ませ
ふくらはぎから太ももへ舌を這わせる）

ん？痛いの？もう降参？
どうしてほしいのかしら？まだまだ終わらないわよ

>>9
ひゃつ本当に、ちぃ姉ちゃん くすぐったい
（身をよじらせる信二)
じゃあ、僕のおチンチンの皮を剥いてよ
痛いの我慢するけど・・優しくね

あー、まだまだ終わらないはずだったんだけどなー

（足の間から体を伏せて信二のオチンチンの根元から優しく握り
そっとゆっくりゆっくり皮をむきながら信二の顔を見上げ）

どう？痛くない？大丈夫？
（そっと顔を出した亀頭に舌をのばし、痛くはないように力を抜いてピチャピチャと舐めはじめる）

大変、申し訳ありません
来客がありました
落ちさせていただきます

了解しました
ありがとうございました

落ちます


【以下空室です】

姉さんいないかな？

落ちます

ねーちゃーん!小包み来たよ〜！
ねーちゃ…あれ？いない？

(小ぶりな小包み片手に姉の部屋に飛び込むが姉は不在)

何だろなぁこれ…書…書…書なんとかその他??ちょっと開けてみよっかな…

(“書籍その他”と内容物について但し書きがあるが読めない。中身は原色のカラフルなローターやバイブ、ディルドの詰め合わせ)

これが書…なんとか？なんだろ??

【こちら小三くらい、弟がまだ性に疎いのをいいことに
性欲発散に利用してくれる一回り以上年の離れたお姉さん募集です】

落ちます。

社会人の姉と、高校生・大学生くらいの弟で
本番は無しで、手かお口か素股で弟の性欲処理をしてあげている姉役をしてみたいです
募集します

>>18
お相手お願いします

お願いしたいです。胸でしたりってできますか？

それでは>>19さん、よろしくお願いいたします。
お好みやご要望、NGを教えて下さいね

蓮司さん、ごめんなさい、又の機会に…

>>21
体型はムチムチがいいです。
性欲処理をしてあげている、ということは、既にそういうことをしているということですかね？

NGはスカグロです。

そうですね、すでに何度も経験済みのほうがいいです
すこし肉感的で胸が大きいという感じですよね
NGは私も同じです

あ、あとお名前もらえると嬉しいです

>>23
名前入れました。ぶっかけるのが好きなんですが、たくさんぶっかけていいですか？？

さげます

落ちたかな？

落ちられたようなので、>>18で再募集します

まだいますよー

おち

姉さんいないかな？

落ちます

姉さんいないかな？

落ちます

姉ちゃんの部屋にこっそり 寝てる姉ちゃんを 縛ってじっくり犯したい

>>34
お願いします

観月さん こちらこそよろしく

なにか希望ありますか？胸の大きさとか、髪型とかあれば...

スリムなお姉さんでお願いします

では胸はCくらいでいいですか？
髪型は肩上くらいのショートです

私は寝てるところからでいいのかな？書き出しお願いします

観月さんわかりました



どんな姿で寝てるかな 扉をそっと

すぅー...すぅー...

（横向きで寝息をたてている）
（扉が開くのも気づかず熟睡している）

【寝巻きは体のラインがわかるようなタイトなTシャツとショートパンツ、寝てるのでノーブラです】

寝てる寝てる さて この手錠で手を縛り おっ 胸が

あわなさそうなので落ちます、すみません

了解しました落ちます

ブラコン気味で弟から強く迫られると拒めないお姉さんを募集します

落ちます

僕の大きすぎて恥ずかしいおちんちんを可愛がってくれる お姉ちゃんいませんか？

上げるね。

落ちます。

姉さんいないかな？

落ちます

失恋したお姉ちゃんを慰めてくれる弟はいませんか？

こんばんは。なぐさめて欲しいの？

うん。
慰めてくれる？

姉ちゃんどうしたの？

いいけど…どうすればいいの？
どうやったらお姉ちゃんを慰められるんだろ…。

彼氏にふられちゃったの。
他の人と結婚するって。

落ちます

いなくなっちゃったの？

も1回だけ。
慰めてくれる弟いませんか？

お相手いないようでしたら。

ありがと。
こっち来て。

うん。
そっち行くよ。
何があったの？
（容姿や年齢の設定等あったら教えてください
パイズリとか好きなのでしてくれると嬉しいです）

ごめんー

胸小さくてパイずりなんて出来ないし…
本当に慰めて欲しかったので。

おち

・姉ちゃん、ふられたくらいで落ち込むなよ元気出せって・・・
・ん〜ここ分かんねーな・・・姉ちゃんに聞きに行こう
・へえ〜ここがお姉ちゃんの部屋か〜俺も独り暮らししたいな〜

綺麗なお姉ちゃん姉いないかな？

お姉ちゃん起きてる？よかったら遊ばない？

お姉ちゃん寝ちゃったかな・・・
こんな時間じゃ相手してくれないかな・・・

だめか。落ちよう

>>65で募集してみます。

お姉ちゃんいるかなぁ〜

もう一回。キレイなお姉ちゃんいるかなぁ

>>70

いますよん(//∀//)

みいなお姉ちゃん！上の３つでやりたいのある？
あとＮＧと何時までできるか教えて！

>>72

上の３つ？

12時くらいまでなら大丈夫だよ(^-^)

ごめん何でも無い。
自分は高校生くらいで
ふられたお姉ちゃんを慰めてるうちに〜か
お姉ちゃんの部屋に借り物に行ったら〜か

僕は痛いのと汚いのがＮＧ
服装や体型は何でもいいよ

>>74

潤くんの好きなので良いよ(//∀//)

じゃぁ、お姉ちゃんの部屋に貸してるマンガ取りに入ったら
落ちていたお姉ちゃんの下着にムラムラしてそのまま・・・
って感じで。合わなかったら言って下さい。
体型服装はお任せしますが、描写が丁寧だと嬉しいです

書き出しますね

≪潤の部屋。漫画の整理中≫
え〜と○○の１０巻１０巻・・・あ、そうだ姉ちゃんに貸したまだだっけ
つーか３日も経ってるじゃん。早く返せよな・・・

（隣の姉の部屋へ）
ｺﾝｺﾝ

ねーちゃん？ねーちゃんいるー？

>>76

ごめんなさい。
シャワー浴びてきても良い？
ゆっくり楽しみたいし、そのまま寝たいから
だめかなぁ？

あと、一応イメージしてもらいやすいようにプリ載せるね。私、真ん中だよ。
http://imepic.jp/20130925/761850

>>77

・・・ごめんなさい。それなら辞退させてもらいます
別にみいなさんが悪いではないけど。

すいませんが他の方とお楽しみ願います

落ちます

遅くなりました。
潤くんまだいますか？

>>79
みいなちゃん、別のじゅんですが、お相手いいですか。

お相手いなかったら、代わりにいかがですか？

>>80

よろしくお願いします(^-^)

>>81

はーい(^-^)
どんなシチュが好きなんですか???

あ、ごめんなさい。被ったので、落ちます。

僕は下の続きで。

じゃぁ、お姉ちゃんの部屋に貸してるマンガ取りに入ったら
落ちていたお姉ちゃんの下着にムラムラしてそのまま・・・
って感じで。合わなかったら言って下さい。
体型服装はお任せしますが、描写が丁寧だと嬉しいです

書き出しますね

≪潤の部屋。漫画の整理中≫
え〜と○○の１０巻１０巻・・・あ、そうだ姉ちゃんに貸したまだだっけ
つーか３日も経ってるじゃん。早く返せよな・・・

（隣の姉の部屋へ）
ｺﾝｺﾝ

ねーちゃん？ねーちゃんいるー？

落ちます。落ちます。

>>85

なに〜？どうしたの？

弟くんいますか？

こんばんは

>>89

こんばんはぁ(^ε^)-☆Chu!!

さっきの人の続きから始めちゃっていいのかな？

漫画を返してもらうとこから

>>91

うん(^-^)
だいじょうぶだよぉ

じゃあ、書き出してみますね

（ドアを叩き・・・ドンドンドン）
姉ちゃん、いるんだろ
この間の単行本、返してくれる？
もう、随分経つんだからもういいだろ

（姉の部屋から物音はするが出てくる気配はない）


ねえ、いるんでしょ？
いい加減に開けてよ

>>93
(ドアを叩く音で目を覚まし)


もーこんな時間に何？
(寝呆けた顔でドアを開ける)
(服装はTシャツにショートパンツです)

ごめん、寝てたの？
この間貸した漫画だよ
返してもらえる？

（開けた扉の中からは漂ってくるほんのりと甘酸っぱい香りと
寝起きの無防備な姉の姿で姉の事を女を意識し始めた瞬間から
股間を膨らまし始める）

（Tシャツからでもわかる胸の曲線に目をはしらせ
思わず一言・・・）

でかっ

漫画？もぉ明日でも良いじゃん･･･
(起こされてちょっと不機嫌になりながら借りた漫画を探す)

(ごめんなさい。私、胸Cしかないです(笑))

明日、どうしても必要なんだよ
なんとかしてよ

（弟には十分刺激的な膨らみですよw）


（四つん這いになって部屋を探しまわる姉の後ろ姿を見て
ますます欲情する）

>>97

あったあった
はい。私まだ読み終わってないから、また貸してね

(半分寝呆けてるので、弟のエッチな視線に全く気づいてない)

なくされそうだから、考えておくよ
じゃぁな

（部屋に戻ると先ほどの姉の艶かしい姿を振り返りながら
パンツをおろし右手でイチモツを愛撫し始める）

（不信に思った姉の視線があることも知らずひたすら
自慰に没頭し始める）

はぁはぁ・・・

（Tシャツ越しに膨らんだ胸の膨らみを手のひらに包み込み
動かすとそれに呼応するかのように反応する姉の姿を思い浮かべ）


はぁあはぁはぁあ

>>99

(シチュの確認ですけど、私から誘ったほうが良いですか？)
私は無理矢理迫られて、やむなく･･･みたいなのが好きかも

ごめんなさい、わかりました。９９はなかったことにしてまた進めますね。

>>101

わがまま言ってごめんなさい(//∀//)

お詫びじゃないけど、イメージとかしてもらいやすいようにプリ載せますね
私、真ん中です
http://imepic.jp/20130926/042310

いいえ、こちらこそ変な方向に話を進めちゃってごめんなさい。

それにしても、お姉ちゃん可愛いw

>>103

胸も、ちっちゃくてごめんね(笑)あまりご希望に添えないかもだけど、がんばる(//∀//)

ううん、そんな巨乳お姉さんを想像してたんじゃないんだよ。
手に包み込んでしっくりくるサイズとかいいです。
はみ出し過ぎはあんまり・・・ね




それじゃあ、続けますね

次貸す時は延滞料をもらうよ。
こんな風に・・・

（本を受取りながらそのまま手の甲をTシャツの
膨らみに押し付ける）

いい弾力・・・

>>105



ちょっと何してるの？
(慌てて手を振り払う)

次じゃなくてもう今回から延滞料徴収だよ
失いかけてたし、ペナルティもんだよ

（振り払われた手をふたたび胸の膨らみに乗せると
ゆっくりと動かし始める）

（そして、顔を長い髪に埋めるように近づけていく）

（姉の手を股間に導きながら、埋めた顔から熱い吐息を耳に
吹きかけ始める）

>>107

やめてってば
お母さんに言うよ？
(必死に離れようとする)

姉ちゃんとの二人の秘密にしたいんだ
それがダメならこの写メ、拡散しちゃうよ

（と、みいなの入浴中を撮った顔入りの
写真をみせる）

>>109

何でそんな写真持ってるの？消してよ
(弟の携帯を奪おうとする)

姉ちゃんのことをもっと知りたかったから。

（携帯を奪おうと近寄って来た姉を抱き寄せ
唇を重ね合わせる）

んちゅんちゅっ

静かにしよ？

そろそろ、落ちます

お相手、どうもありがとう



落ち

弟(かその友達でもいいです)に、自慰みられてしまって、
すこし強引に迫られたいです
お相手してくださる方いらっしゃいませんか？

>>113
お相手よろしいですか？
出来れば弟ではなく、その友人でやらせて頂きたいです。
スレチになる可能性があるので、移動しても構わないでしょうか？
場所はこちらで探して来ます。

>>114
お返事ありがとうございます！
よろしくお願いします。
やっぱりスレチですかね 汗
すみません、お手数かけます

>>115
以下を確保しました。

【雑談】 HOTEL リバーサイド　その155【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1377704866/

ここは閉めておきますね。
二人で移動落ちです。



【以下空いてます】

（親戚の家に遊び来た時に親戚の大学生のお姉ちゃんの部屋でタンスを物色し、セクシーな下着を匂いを嗅いでる所を見つかって‥）

感じでお相手いませんか？

移動オチします

また来ちゃった(//∀//)
誰かいませんかぁ？
迫られて、やむなく･･･みたいなシチュが良いです

お相手いいですか？

・・・・いないみたいですね。
残念。


おち。

>>121

もういないですか？

募集取り下げてきます。
ちょっと待ててください。

お待たせしました。　あらためてよろしくお願いします。

前から慕ってした姉に、同級生から告白されたことを相談してるうちに、
姉のことが自分にとってたまらなく好きな存在であることに気付いて・・・
みたいな感じではどうでしょうか？

他の希望やNGなどあれば教えてください。

>>124

良いですよぉ(^-^)

汚い系はNGです！

それでは書き出します。


お姉ちゃん、あのさ・・・（ちょっとモジモジしながら部屋に入ってくる）

実は・・・クラスの女の子にメールで告白されて・・
これって、オレ、からかわれてるのかな？（携帯のメールを見せる）

オレ、クラスではそんなにモテないし、その子のことよく知らないし・・・
（自分で変にモヤモヤ感を覚えながら相談する）

ちょっとテンポが合わないかもしれないので、
申し訳ないですが、今回は落ちさせてください。

ごめんなさい。


おち。

てっちゃんモテモテじゃん!!!
でも、知らないのにいきなり告白ってのも何かね

どなたかいますかぁ？

えりさん
まだいますか？

>>130

はーい(^-^)

どんなシチュがいい？
おねぇちゃんの部屋に忍び込んで下着でオナニーしてるとか？

>>132

無理矢理迫られて、やむなく･･･みたいなのがいい(//∀//)

えりさんは何歳設定？
俺は何歳くらいがいいかな？
服装と3サイズ教えてくれる？

>>134


私リアルに大学3年生なので、そのまま大学3年生ってことで良いですか？
弟さんは好きな年齢で!

服装は、だいたい寝る時の格好はこんな感じです
http://imepic.jp/20130927/651020

始めますね

姉の部屋に入りベッドに寝る姉を見て

なぁネェチャン最近寒くなってきたなー
俺の布団まだタオルケットやでちょっと一緒に入れてーな

モゾモゾと姉の布団に入り込む

>>136

ちょっと何？
入ってこないで!!!

(押してベッドから落とそうとする)

ちょっちょっと押すなよ

落とされないように姉にしがみつこうとする
そのまま姉に馬乗りになって顔が近づく

ネェチャン可愛くなったな

>>138

重たいって
何よもぉ
早く降りて･･･

(お名前は何ですか？)

>>139

>>139
ちょっと合わないので落ちます

>>141

わかりました。

他の方いませんか？

>>142
さっき写メ見ました
めっちゃ可愛いお姉ちゃんですね
良かったらお願いします！！！

あれ？他人に勝手に落とされた

>>144
えりお姉ちゃんは僕のモノだ
去ってくれ

めんどくさいから落ちます

>>146

ごめんなさい。私が違う人だって気づかなかった･･･

もう落ちちゃいましたか？

ごめんね
面倒なやついるから落ちるね
また機会があったらお願いします

>>148

わかりました。
ありがとうございました(。・ω・。)

どなたかいますかぁ？

えりさんいいかな？

>>151

はーい♪
よろしくお願いします

よろしくお願いします
ムチムチ爆乳のお姉ちゃんとベッドでイチャイチャしたいです

>>153

私、胸Cしかないので
ごめんなさい

>>154
えりさん、良かったらお相手お願いします。

>>155

お願いします(^.^)b

>>156
えりさん、お願いします。

シチュなんですが…弟の浩次がえりさんの部屋で下着を嗅ぎながらオナニーしてるって感じでいいですか？

それから、sage進行でお願いします。

>>157

いいですよぉ♪
よろしくお願いします(^-^)

>>158
【ありがとう。では、書き出しますので待って下さいね】

（性に興味津々な中3の浩次がえりの部屋で下着を漁り）

わぁっ!? 姉ちゃんスッゲ〜な…

こんな透けたのや、レースの付いたのや
（えりが帰宅したのも気付かず）

（セクシーな下着を見ていると勃発したチンチンを弄りながら下着のアソコが当たる部分を嗅ぎながら…）

>>160

大学の授業が終わり帰宅。自分の部屋でまさか弟が変なことしてるとは知らず･･･
ガチャ･･･



え･･･
こうちゃん･･･
何してるの？



イメージしてもらいやすいように、写メ見せますね(//∀//)

http://imepic.jp/20130927/712710

（突然、部屋に帰って来たえりに驚き）

えっ、あ、いやぁ、ちゃんと探し物を…
（でたらめな言い訳をするがチンチンを隠さずにえりに近付き）

姉ちゃんいつもこんなセクシーな下着着けてたんだね…


【えりさん、めっちゃ綺麗ですね…
写メ見てこれから、迫ると思うとリアでムラムラして来ました】

>>162

勝手に見ないでよ!!!
(少し恥ずかしがりながらも、下着を取り返す)

もぉ、お母さんに言うからね

>>163
いいよ…
俺も、あの事言っちゃうから…

（開き直った浩次は）

姉ちゃん、こないだ彼氏を部屋に連れ込んでエッチな事してたの知ってるんだよw
黙っててあげるから、姉ちゃんの今履いてるパンツ脱いでベッドに座ってアソコを見せてよ…

>>164

エッチなこと!?そんなのしてないもん

(さらに変なことを要求され)
こうちゃん自分が何言ってるか分かってるの?
早く部屋から出て行って!!!
(ちょっと強めに言う)

>>165
エッチなしてたよ… 彼氏が姉ちゃんの股ぐらで、ピチャピチャって、ヤラシイ音鳴らして、姉ちゃんもアンアン言ってたの

俺ずっと、見てたから…

それでも、してないって言うんだ…w

（ドア越しに）

お母さ〜ん、姉ちゃんね〜

ごめん･･･
お母さんに言わないで

(見られてたことをかなり恥ずかしく思う)

>>167
じゃあ、お母さんには、姉ちゃん黙っててあげるから、早くパンツ脱いでアソコを見せてよ…w

俺、生で見た事ないんだよ

ほら、早く…

>>168

それはイヤ!!!
お寿司連れてってあげるから、それで許して

(何とかこの場を逃れようとする)

>>169
えりさん、ごめんなさい。

なかなか、進まないので落ちます。

ありがとうございました。

続きよければ・・・

>>171

お願いしまーす(//∀//)

どなたかいますかぁ？
童貞の弟くんとか良いかも(//∀//)

えりさん　まだいらっしゃいますか？

落ちます

>>175


童貞くん？

>>176　はい　他の所で募集かけていたので取り下げてきます

えり姉童貞奪って

落ちます

>>178

いいよぉ(。・ω・。)

おちます

童貞です。

おねちゃん...

(おねちゃんのパンツの匂いを嗅ぎながら..
チンチンを、弄っている。)

たくさんいて、誰の童貞奪えば良いかわかんない(笑)

奪ってほしい弟くんちゃんと手をあげて(//∀//)

は〜い　えりちゃん！
（sageてくださいね）

は〜い。
チンチンこすってまーす。

じゃあ琢磨君とカズ君、希望のシチュ聞かせて

私と合いそうな方とエッチするからぁ(//∀//)

書いた通りで、綺麗なおねちゃんのパンツを匂いを嗅ぎながらオナニーしてるところにおねちゃん乱入...

その後は、おねちゃんはおまんこを見せながら、おまんこのレクチャーをし...

てな感じで、ストーリーが進んでいく....

>>188

じゃあカズ君に決まり〜

ちょっと眠たくなってきたから、早速はじめよ(//∀//)

琢磨君に譲ります。

僕のシュチュお気に召さなかったようなので落ちます。

あ！！
ごめんなさい、選んでくれたんだお願いします。

おねぇちゃん・・
おネェちゃん...

(小さく声を出しながら...)

>>192

(携帯を取りに部屋に戻ると中から弟の声が･･･
ドアを少し開けて中の様子を見ると･･･)

えっ!!!カズ君、ちょっと何してるの?

あ...
(カズは、慌てて鼻に付けていたショーツで、カズの大きくなったチンチンを隠す)

ん？
な...なんにも..してないよ..
(カズは、下を向きながら答える)

>>194

ふ〜ん
何もしてないんだぁ
じゃあ手に持ってるの、それなぁに？

(からかいながら言う)



イメージしてもらいやすいように、私の写メか私が今日履いてたパンツの写真どっちか見たい？

うん、何もしてないよ。
洗濯物もってきただけ...

(チンチンは、膨張しパンツで隠せない状態になっている。パンツには、カズのチンチンの先からでた、液で湿っている)


[シミ付きのパンツもみたいけど、おネェちゃんの可愛い顔が...]

>>196

まだウソつくんだぁ
私、ずっと見てたんだけどなぁ
カズ君が変な事してる所･･･
(そう言って部屋に入り近づいていく)



しょうがないなぁ(笑)
じゃあ両方見せてあげるけど、悪用とかしないでね！
パンツのエッチな部分
http://imepic.jp/20130928/002870
私
http://imepic.jp/20130928/033660

な...何を...見てたの?
(と言いながら、慌てておネェちゃんに背中を向け慌ててズボンのチャックを閉めようと...)

イタ....
(少し大きなお声を立てる...
ファスナーで、チンチンを挟んだようで...)


【えりねちゃん..,可愛すぎる....
えりねぇちゃんと、エッチなこと出来るなんて..,
シミ付きパンツまで...ありがとう】

>>198

エッチな事してたんでしょ？
(顔を近づけて聞く)

洗濯物って言ってたけど、どうして私のパンツだけ持ってるの？



【素っぴんでごめんね。眠たいからちょっと寝呆けた顔だけど(笑)
でも、カズ君が気持ち良くなるまでがんばるね！】

う...ん...
エッチな事してた...
で、挟んじゃったよ...

えりねぇちゃん...
(カズのチンチン大きいままの状態で、少し血が滲んでいる...)

えりねぇちゃん...
いたいよ〜。
(いつもの甘えん坊のカズが、えりねぇちゃんに訴える)


【えりねぇちゃん、今本当にシゴいてるよ...
今ドリだよねぇ...スッピンで、こんなに可愛いなんて....本当のおねぇちゃんならいいのに....
他の、写メダメだめかなぁ。】

>>200

もぉウソついたらダメでしょ
いつも私に隠れてこんな事してたの？

みて・・
えりねぇちゃん...
痛いよー...
(大きいままのチンチンを、えりねぇちゃんの目の前に恥ずかしそうにだす。)


血が出てるよ...
(見られてる事に、カズは興奮を覚える。
チンチンは、ヒクヒクと動いている。)

(チンチンの先から、トローっと透明な液が流れ出る...)

えりねぇちゃん、オシッコじゃあないよこれ...

>>202

カズ君･･･おっきいね
これ、どうされたいの？
(人差し指で優しくチンチンをなぞる)


【カズ君のオチンチン見たいなぁ】

(ビックん...)
え!!
おネェちゃん...
(カズは始めて人にチンチンを触られるという経験をしたことっで、身体に電流が走る...)

血を...舐めて..,
(うつむきながら...小声で...)


【チンチン見てもらいたい..,
でも、モロは無理でしょう..,
ごめんなさい。】

【でも、僕もえりねぇちゃんのまんこがみたい】

>>204

舐めて欲しいの？
じゃあこっち向いて

(舌で先っぽだけを優しく舐める)

さっきの写真見れなくなっちゃった、さっきのまた見せて欲しいな

誰かいませんかぁ？
童貞の弟くんが良いなぁ

おねえちゃーん、おねがいします

>>209

は〜い！
よろしくね(//∀//)

おねえちゃん、友達にオマエ童貞だろってバカにされて、、、
おっぱいもみたことないだろって
くやしいんだよ、おねえちゃん、、ちょっとみせてくれない。。。かな？

（よろしくおねがいします。えりさんが満足してくれたらうれしいです）

>>211



えー(笑)
私の見たいの？
彼氏に怒られるからダメだよぉ〜。
なおちゃん、早く彼女作って彼女に好きなだけ見せてもらって(^ε^)-☆Chu!!


(日頃から結構仲良しな関係って事で良いですか？)

えー、みせてよー
（ちょっと切羽詰った顔でえりねえちゃんに迫る）
（服をひっぱって、だだをこねる感じで）
彼女なんて。。。できないもん。。。

（仲良しでお願いします）

>>213

触りたい？
(一瞬期待させて)

やっぱりだめ〜
鼻と鼻が付くくらいに近づいて意地悪を言う



なおちゃん可愛いから、絶対すぐ彼女出来るって!

（むっと真面目な顔でえりねえちゃんを押し倒して）
おねえちゃん、そんな体して僕はいつももんもんとしてるんだ
おねえちゃんがいけないんだからね
（服の上から胸を掴んでもみしだく）
（家の中でブラジャーをしていない乳首をクニクニと転がす）

（馬乗りになって両手で胸をもみまくる）
ハァハァ、おねえちゃん…

>>215

ちょっと･･･なおちゃん･･･

いやっ･･･んっ

(必死に抵抗するが、力の強い弟に、なすがままにされる)

【こうゆうシチュ大好きです。あと、私が誘惑した方が良い？それとも無理矢理なおやさんに犯されちゃう感じが良い？】

おちます

あぁごめんなさい、強引に行き過ぎて落ちられたのかと…
短気ですみませんでした。

ブラコン気味なお姉さんを募集します。
弟から迫られると拒み切れずに関係を持ってしまう……ということ感じでしてみたいのですが、どなたか居ませんか？

>>219

良いよぉ(//∀//)

お願いします！

直弥さん、よければお相手させてください。
まだスレＨに慣れてないので遅レスになりますけど、それでもよろしければぜひ。

紗綾さん移動してお相手いかがですか？

>>223
いいですよ。
お願いします。

>>220
移動してエッチしません

落ち

>>222
愛美さん、
お相手お願いします

>>224
http://bintan.ula.cc/test/read.cgi/pele.bbspink.com/sureh/1380214223/l10#down
よろしければこちらへ

そんなスレッドないそうです。

【雑談】京の茶室 137部屋目【スレＨ】なんだけど…あれ？

>>222
落ちます

リンク踏んでみてください。

踏んでるけどちゃんと着くよ？

私なぜか着きません。
まだお部屋あいていますか？

なんでだろ、手間とらせてごめんね。部屋は大丈夫です

では直接そちらに向かいます。
異動おちします。

エッチな事を全く知らない、弟を優しく育てるおねぇさん、いますか？

あげ忘れました。

落ちます。

お姉ちゃん… いる…？

いるよ？？
(何歳ぐらいが好みなのですか？)

（宜しくお願い致します…//）
（甘えたい気分なので、二十歳五前後希望です）
（僕は中１ぐらい）
（ダメなら変えます）

あ… いた〜♪

あ… あの… お願いが… 。

>>242
【了解しました。しかし幅があるね。20歳でいい？】
なに？このおねえちゃんに何の用かな？
いってごらん？

（それで大丈夫です…）
（宜しくお願い致します…//）

お… お姉ちゃん…

あのね… 前、してくれたの… また、してほしいなと思って…

ダメ…？//

【コテつけちゃった】
あれ？もう性がないなぁ…
一回だけて約束だったのに

（弥生姉ちゃん、ありがとうございます…//）

え… いいの…？？？

また… 白いの… お姉ちゃんに、出さされたい… です…。

いい… の…？//

【精通は経験済みなのね。】
しょうがないからいいよ
でも今回だけよ
わかった？

う… うん…

今回だけ…//

お姉ちゃん…

き… 今日は… どんな方法で白いの出させてくれるの…？//

じゃ復習いたしましょうか？前回はどんな方法でしたかな？
(先生ぶって、楽しげに)
はい、正太くん

えっ……//

えっと… お姉ちゃんに… おちんちん… 手で… シコシコ… こすられて…

しろいの… 出されました…//
（顔真っ赤…）

その行為は何と言ったかな？
正解したなら続きをしてあ・げ・る♪

えっ……//

てっ… てこ… き……。

（正太のパジャマの前はすでに大きくテントを張って…）

正解です。じゃお約束の…
(目をキラキラさせてじと見つめます)
ちゃんと一人でむけたかな？

や… やったぁ…☆☆☆

や… やくそくって… ？ ゴクリ…//

（正太のパジャマの膨らみに染みが浮かびます…）

うふふ。ちゃんと一人で向けるようになったら…
してあげるという約束よ。忘れたならいいのよ？どうせおねちゃんなんてそんなに価値もないのね

>>255
まだいる？

>>256 （取り急ぎいますよ…//）

あ… うん……。

一人で、おちんちん… むきまし… た…

さっきも… お風呂で… いたかったけど…

むけた… から……

おねえちゃん… 白いの… 出したい… //

くすくす。あんな冗談本気にしたんだ？
ちっぽけなあんたのなんかいれってやらないよーだ
(すみません。書き込みできませんでした…落ちます)

（了解です…♪）
（お姉ちゃんの中に精子出したかった…//）
（ありがとうでした〜）

オチ 以下 空き部屋です…♪

学校帰りにエロ本を拾い、身体が疼いてしまった弟が
何なのか教えてもらうため本を持って姉の部屋へ入って色々教えてもらう

という設定でお姉ちゃん募集です


グロスカ痛い乱暴系・描写無しの短文はＮＧです
体型容姿等の設定はお任せで、他の設定希望があれば先に伺います

再募集上げ

追記：弟は小５〜中一くらいです

いないか

落ち

あは〜ん

先の281のシチュをお借りしまして…

あんた、これどうしたの？馬鹿ね。捨ててらっしゃい…
え？なにする本かって？///それはまぁ。男の人がね。その…欲望をたぎらせる本なのとにかくあんたには早い代物なの…

あぁもう///いいわよ。こっち来なさい。教えてあげる///
か？は貴方のレスしだいですが、先におちちゃうかもしれない…
うん…やってみようか？どれどれ…結構難しそうだね…やめちゃおっか？

>>265
落ちます。
【以下　空きのお姉ちゃんの部屋です】

色んなことに興味がある年齢の姉に
好き勝手されちゃう弟くんを募集します。

こんばんは、どの程度の年齢の弟を希望ですか？

こんばんは。
そうですね、中学生ぐらいがいいです。
ちょっと育っていて、力はもう弟の方が強いんだけど
こっちはまだ子ども扱いで。
こちらも高校生になったばかりくらいを想定しています。

いいですね、よかったらお願いします。
こちらはお姉ちゃん大好きなんだけど思春期の照れでちょっとぶっきらぼうな感じでいいですか？

希望設定、シチュ、ＮＧがあったらどうぞ、できるだけあわせます。

そうですね、俗に言うショタっ子みたいなのはちょっと違うと思うので
そういう方がいいです。
でも、ちょっとお姉ちゃんには逆らえない、みたいな感じがあるといいかな。

あまり極端なことじゃない限りNGはないですが、いきなり豹変して襲うとかは
困るかもしれません。じゃ、よろしくお願いしますね。



（今日は裕也とふたりでお留守番。夜も更けてきて…以前から考えていたことを実行することにした）
裕也ー、入るよー。
（ノックもせずにドアを開けて、ずかずかと中に入っていく）
あんた、暇でしょ？暇よね？おねーちゃんと面白いことして遊ぼうか、ね？
（膝までのTシャツをワンピ代わりに着たラフな格好…よく見るとノーブラで）

な、な、なんだよ、ねーちゃん。勝手に入ってくるなよ・・・・・

（わりとあわてて姉に言い返す。
内心『見られたらまずいことしてなくて良かった』と心から安堵している。
・・・・・が、なんだか色っぽい格好の姉に気づき、
視線が胸元に釘付けになってしまう。）

・・・・え、遊ぶ？　何して？

（姉のスタイルに幻惑されてつい聞き返してしまう。）

いやん、えっち♪
姉の胸をじっと見たりして…揉みたい？
いいよー。
（そんなことを言いながら、顔を近づけ…）

…でも、その前にちゅーしよう？
練習したいの…そろそろ彼氏欲しいし、一発でちゅーでメロメロに…（ふふふ…と不敵な笑みｗ）
あんたは実験台、ね？
（そう言いながら裕也の手を掴み、自分の胸に持っていく）

え？え？え？

（唐突な姉の言葉を完全に理解することができず、思考停止状態になってしまう。
しかし、手をつかまれ、胸に押し当てられるとさすがにこれはやばいと思い直す。）

い、いや、ねーちゃん。姉弟でそれはまずいだろ・・・・・

（言葉ではそう言いつつも、姉の態度に逆らえないのと
手の中にある姉の豊かな胸の感触から逃げられない。
股間はとっくに勃起している。）

『ああ、ねーちゃんに勃起してるの気づかれませんように・・・・』

いーじゃないの、姉弟なんだから…
ファーストキスもノーカンでしょ？
（裕也の身体の変化には特に気付かず、明るい調子で言い）

…ほら、目…閉じなさいよ…ぉ
（そう言いながら軽く抱きついて…当然ながら胸と胸が当たっている状態で）
（ちゅ、と音を立ててそっと唇を合わせる）

……うーん、なんか違うなあ…、やっぱり舌を絡ませないと感じないかも…
裕也、ちょっと口開けて。
（隙を見て舌を差し入れ、自分の舌で裕也の舌を突いたり、撫でまわすようにしたり…
その粘着音に、ちょっと興奮を覚え…）

むっ・・・・

（自分の唇に姉の唇が重なる。
一瞬の甘い香りと感触に陶然となるが、姉はさらに舌を差込み
からませたりしてくる・・・・・・
思わず腰に手をまわして姉の身体を抱き寄せ、尻を撫で回してしまう。
胸が密着し、勃起した硬いモノは当然姉の下腹部に押し付けられる。
股間で感じる姉の体温はたまらなく甘美で、我を忘れてグリグリ押し付けてる。）

・・・・ねーちゃん、ゴメン。

やっぱ、髪撫でたりぎゅっと抱き締めたり……かなあ？
（髪を撫でたりぎゅっとしたりしながら考え込んでいると…お尻のあたりが何だかむず痒い）

……ゆっ、裕也あんた何してんのよ！
姉のお尻触って面白いわけ？
（いつのまにか身動きが出来なくなっていて、じたばたとするが…気付けば股間を押し付けられており）
……これって、勃起、ってやつなの？
す、すご…っ…、何だかメチャメチャ固いっ…・

……見、見てみたいんだけどっ！
触ってもみたいっ！
（多少ヤバい空気を感じつつも、初めてのことに思わず力を込めてそんな言葉を口走ってしまった）

（泣きそうな顔で姉に抗議する。）

しょ、しょーがないだろっ！
ねーちゃん、普通に美人だしエッチな身体してるんだから。
それに・・・オレ、恵子おねえちゃんのこと大好きだし・・・・・・

（言葉の最後の方は、うつむいて消え入りそうな声になってしまう。
恵子おねえちゃんという呼び方は、オレが小学生の頃していた呼び方だ。）

・・・・あ、あのさ、オレおねーちゃんだったら見られてもいいよ・・・・
つーか、触ってほしい・・・・・・・・

男ってそういうものなのね…って、あ、あんたね…突然何を……
（半泣きで抗議してくる裕也に戸惑っていると、好きなどと言われて身体が熱くなってしまう）

…さ、触っていいんだ…。
（何故か顔が赤くなってしまい、裕也から目を逸らしつつ…股間をそっと撫で上げて
やっぱスゴイ固い、とか感心しながら）
……じゃ、ベッドに座って…脱いで見せて、よ…。
（じーっと股間を見つめて……）

ちょっとむこう向いてて・・・

（一応言ってみたが、ねーちゃんは好奇心むき出しでオレを見つめている。
まずいことを言ったかもしれないと後悔しつつ、
オレはベッドの上で短パンツと下着を一度に脱ぐ。
むき出しになった肉棒にねーちゃんの視線が刺さる。
・・・・恥ずかしい・・・・、恥ずかしいがちょっと気持ちよくもある。）

そんなに見つめないで、ねーちゃん・・・・・・

（姉の視線にさらされた肉棒がビクビク震える・・・・

……見るよ、だって勃起したおちんちんなんて見るの初めて、だもん…
お父さんのは勃起してないし……
（弟のペニスを凝視していると、変な気分になってくる…）

びくびくしてる…何か、血管浮き出てるし…気持ち悪いっていうか……
（軽くペニスを掴み、前後に擦る。そのたびびくんびくんと反応し…）
…ちょっと可愛いかも。私を見て、反応しちゃったんでしょ？
（ベッドの上に乗り出すようにすると、無意識に片膝になっていて…
その奥のパンツが丸見えであることに気付かない。パンツはしっとりと肌に貼りついて
割れ目の形がはっきりと分かる……）

何だか…ドキドキしちゃうなぁ…、結構…おっきいよね、これ…
（いつもの気の強い顔つきとは違い、どこかうっとりとした表情…）

あ、あ・・・・
（つままれるとそれだけで気持ちよくてイってしまいそうになる。
そりゃ、童貞野郎だから仕方ない。）

大きいかどうか分からないよ。
勃起した状態で友達と比べたことなんかないから・・・・・

（言い訳している最中に、姉の下着がくっきりと性器の形を浮き上がらせていることに気づく。）

あ・・・・あの、ねーちゃん。これだけオレのを見て、触ったんだから
ねーちゃんもオレに触らせてくれるんだよね。

（目元を赤く染めたねーちゃんに、おずおずとお願いしてみる。）

そっか…、女同士は揉みあったりするけど…男子はしないのか。
（妙な部分で感心していると…裕也に視線が別のところにあるのに気付く）

…へ？……あ、あんたどこ見てっ…っ…！
（真っ赤になって足をぺたんと下におろす…が、何だか自分の下半身も変だった。
勃起、はしないけれど…何だか熱い。まるで…オナニーをしている時みたい。）

…さっ…触りたいの…？いいけど…、直接は…いや……
パンツの上から…、なら……
（仕方なさそうに…脚をM字に開いた。そんな格好をしている、ということがとてつもなく恥ずかしい。
弟の顔も見られない。…割れ目の部分が蠢いているような気がしたが…気のせいだと思いたい）
優しく…して…よ？
（自分では気付いていないが、割れ目の部分は染み出した愛液で濡れている…）

う、うん・・・・・
（ごくりとつばを飲み込んで、足を開いたねーちゃんの秘部に手を伸ばす。
触れた指先にしっとりと濡れた感触を感じ、思わずまじまじとねーちゃんの顔を見上げる。）

オレ、ねーちゃんに触られてすげえ気持ちよくてイっちゃいそうだったけど
ねーちゃんも気持ちいいの？
（そう言って下着の上からぷにぷにした場所を、手のひら全体で揉みしだくように愛撫する。
指が、ずれた下着の脇から直接秘部に触れる・・・・・
自分の肉棒の先端からは透明なしずくが湧き出ている。）

…はっ…ぁ…ん、だめ…もっと優しく…っ…
あん、…やぁ…ん……っ…
（自分以外に触られるのなんて勿論初めてで…どうしても変な声が出てしまう…）

やっ…だめ…そこ、は……！
（指がずれて直接触られているのが分かって…抵抗したいのだけれど気持ち良くて出来ない…。
むしろ、無意識に感じる部分に指が行くように身体が動いてしまっている）
あんっ…やぁん……っ…
（ベッドの上で身体をねじり、指の動きに翻弄されるように身体が跳ねている…。
弟のベッドだけれど、それはまるで前戯のようで…何だが混乱する）

ねーちゃん・・・・・
（あえぐ姉の唇に自分の唇でふさぐ。
さっき姉にされたことを今度は自分が姉にしていると思うと
ちょっと余裕がでてくる。）

ねーちゃん、かわいい。
ゴメン・・・・
（耳たぶに熱い息を吹きかけながらささやくと
下着に指をかけ、するりと引きおろしてしまう。
昔、姉と一緒に風呂に入ったときに見たそれとは
かなり違う大人の性器があらわになる・・・・・）

これでオレもねーちゃんも裸だよ。

……んっ…は…ぁ、な……
（いきなりキスされて驚く間もなく、下着を下されてしまい…）
…あ、あんたどういつもり…よ……
（弟の荒い息が耳にかかり、ぞくぞくと感じてしまうが…自分の息も荒くて）
…ああ…はぁ…っ…、何、なの…っ……

……え…っ…
（ベッドの上で動いたせいか、Tシャツもまくれ上がり下乳が丸見えで…
乳首がたっているのもはっきりと分かった。その向こうに勃起したペニスが見えて
もう…何もかもどうでもよくなってくる）

いいだろ、ねーちゃん練習したいって言ってたじゃないか・・・・・
（姉が最初に言っていた言葉

オレ、初めては恵子おねえちゃんがいい・・・・・
（開いた足の間に身体を割り込ませ、握り締めた肉棒の先端を淫肉の谷間にあてがうと
なじませるように上下に動かしながら挿入していく・・・・・
最初は亀頭が、つぎにペニス全体が熱いモノに包まれていく。）

ねーちゃんのあそこ・・・・熱いっ！
溶けちゃいそう・・・・・
（オナニーとは比べものにならない快感に声が出しにくい・・・・・）

…だめ…、そんなことまでしちゃ…
だめ、だったら……
（そう言いながらも抵抗できない…ほとんど言い訳のような言葉だ）

あっ、あっ…はぁん…ぁん…！
（割れ目の部分を熱いものが擦っていって、どうしようもなく感じてしまう…）
や…ぁん、だめぇ…だめなのぉ…っ…
（しかし、挿入されていくと背筋にぞくぞくと痛みだけではない感覚が走り……）

いやぁ…、痛いっ…動かさないでっ…
（身体をいやいや、と左右に動かすと…年齢の割に大きい胸が誘うようにぷるぷる揺れていやらしい）
ばかぁ…キライっ……
（初めての性行に、痛みで涙が滲んて来て…）

ゴメン。
ごめんなさい、おねえちゃん・・・・・
（オレはなんてひどいヤツなんだろうと思うが身体を止めることができない。
初めて知った女性の身体、その快楽にぎこちなく腰を動かしながら
目の前でゆれる姉の白い胸を両手でそっとつかむ。
手のひらで乳房の柔らかさを味わいながら、ツンとした乳首を指で転がす。
なにもかも夢のようだ・・・・・）

ねーちゃん、分かる？
ねーちゃんの中にオレがいるの・・・・・
ねーちゃんのあそこがオレのことぎゅっと締め付けてる。
大好きだよ、おねえちゃん・・・・・泣かないで。
（姉の涙を唇で吸い取る）

……はぁん…っ…あ、あ……
（痛いのに、身体が反応してしまう…自分の中に弟のペニスが入っているのが分かる…
それを自分の身体は…悦んで締めつけている…分かっている……）

…知ってる……、熱いよ…痛いけど…っ…
それだけじゃない…
（目の前で展開されている光景…、いやらしくて現実味がなくて…でも、現実なんだと思う…）
……なんで、好き勝手に犯してるくせに…、優しくするのぉ…。
（余計に混乱してしまう…、憎みたいのに憎めない…）


【どうせなら、携帯で写真を撮ってそれをネタに言うことを聞かせちゃうとか…
そういう展開がいいかな…最初の感じだとこっちは彼氏を作る気満々なので。
嫌々聞いているフリで本当は弟が好きで気持ちいいことをしたい、とかそんな感じになりますが】

だってオレ、大好きな恵子おねえちゃんのこと誰にも渡したくない・・・・・
だから彼氏なんか作らないでよ、お願いだよ・・・・・
（手を伸ばし、ベッドサイドの携帯を取り上げると
自分の肉棒に貫かれた姉に向ける。）

ほらおねえちゃん、記念写真だよ。
笑って・・・・・
（パシャ、パシャ・・・と電子音が連続して響く。
まるで本当に姉をレイプしているような倒錯した快感。）

【こんな感じでどうでしょう？時間かかってごめん】

…ゆ、うや…？
（電子音に顔を上げると、携帯で写真を撮られていて）
……あ、何する、の……こんなの、誰かに見られたらっ……
（こんな手段をとるほどに、裕也は私を自分のものにしたいのだ…そう思うと
憎らしいのに、やはり憎めなくって……愛しいとさえ思ってしまう）

…あ、ああ……。
（写真を撮られているのが気持ち良くて裕也のペニスをきゅんきゅんと締めつけてしまい
身体が熱くなってしまう……）
わ、かったから…もうやめて…、言うとおりにするから……
（弟を宥めるように抱き締めるが、もうおかしくなりそう…というかもうおかしいのかもしれない。
下半身の違和感…というべきか…、熱いもの…に支配されている気がしていた）


【いえー、いい感じですよー】

おねえちゃん！！
（自分に抱きつく姉の言葉に喜びがこみ上げる。
姉の身体を抱き上げ、自分の腰の上に乗せる。
ベッドの上で向き合った対面座位の姿勢になると
姉の体重で股間がより深く結合する。
ゆっくりと腰を動かしあい、キスを交わし、身体中をまさぐりあう・・・・・）

ねーちゃん・・・・ゴメン・・・・・
オレ、はじめてだから・・・・・
（挿入してろくに時間がたっていないような気がするが、
快感はあっという間に背筋を上り詰めもうこれ以上ガマンができそうにない。
肉棒は暴発寸前だ。）

だから、もうすぐ・・・・・
（腰の動きは激しくなっていく。）

…あ、深いっ…ぁあんっ…
……こんな格好…恥ずかしいよ…っ
全部、あんたに…見られてるっ……
（結合部分を見ると、もう…ただただ恥ずかしい…繋がっていることをより強く自覚しなければならない。
胸の部分に裕也の顔がある…触り方がいやらしい…）

…あんたが……、こんなにえっちだなんて知らなかった…はぁん…
す、ご…い…なかで。どくどくしてるぅ…っ…頭の中が溶けちゃうよぉ…もう…だめぇ…
そんなに突き上げちゃ…だめぇ…はぁん、ああん…
（裕也にしがみつくように抱きつくが、腰の動きに頭の中がおかしくなりそうで…
緩みきった、卑猥な表情で天井をただ見つめるしかない…
オナニーは気持ち良かったけど、イッたことなんかない……）
やぁん…イッちゃ、う……変だよぉ……

ねえちゃんだけだよ。
ずっとねえちゃんのことだけ思ってたんだ。
だからオレと・・・・
オレと一緒に・・・・・
（両足を抱えて姉の身体を上下に揺らしながら自分をとろかせる
姉の蜜壺の奥を突き上げる。）

ねえちゃんっ！！
（最後に大きく突き上げると、姉の身体を抱きしめ
熱い欲望を解き放つ。）

ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・・
（放たれた熱い液体が姉の胎内をいっぱいに満たしていく・・・）

あっ…はぁ、んっ…！
（何度目かの突き上げて頭の中が痺れるような感覚になったかと思うと
膣の中が熱いもので満たされていって…）

はぁ…はぁ……ば、か…中に、出すなんて……
赤ちゃん出来ちゃったら、どーすんの…
（そう言いながらも身体に力が入らず、すぐにペニスを抜けなかった…）
……次は、絶対ダメだから…ね、コンドーム…買わないとやらせてやらない…、から…
（ぎゅっと、裕也にしがみつく……）

（それからは…互いの部屋を行き来して、毎日のようにえっちするようになってしまう二人だった。
……コンドームがあったりなかったり、やりたい盛りなのでそういうこともありつつ…）


【じゃ、こんな感じで締めますねー、長時間お付き合いありがとうございました。機会があればまた。おやすみなさい】

【長時間ありがと。なんかＮＧだった『いきなり豹変して襲う』ってのをやってしまったみたいですいません。
機会があったらまたよろしく、おやすみなさい】

姉さんいないかな？

落ちます

かわいいなって思ってた部活の後輩が、突然義理の弟に。一緒に住むようになって身体を求められちゃうけど、
断ることなんてできず半分以上強引に結ばれちゃう。そして今日も・・・みたいな感じで弟クン募集してみます。

>>301
よろしければ、お願いします

こちらこそ、よろしくです。
年齢ですけど、どちらも高校生か、私が大学生に進学して貴也クンが高校生って思ってました。
それと、こちらの体形とか希望ありますか？

ありがとうございます。

募集でカワイイという言葉がありましたので、
お互いの年齢は年齢は高3と高1でどうでしょうか

体型は、おまかせします。
希望は感情移入してもらいたいのでリアが希望ですが
設定でも構いません。ただブラのカップだけ教えて欲しいです。

こうちらのNGはグロスカです

Ｋ３とＫ１ですね、りょーかいです。
リアがよろしいのでしたら、少し前に測定したので８２のＣの６２の８５な感じです。
こちらのＮＧは、痛いのと汚いのと描写過少と短文です。

あと、二人とも陸上部ってことで貴也クンはそれなり筋肉質な体型にしてもらってもいいかな？

【誤字が多いですね、すみません（汗）】

陸上部OKですよ、186の76でよければ
K1で中身は子供なのに体だけは大人みたいな・・・

書き出しどうしましょうか？

１８６の７６って、身長と体重ですよね・・・？
んー、貴也クンのイメージ、私（身長１６３）と同じか少し大きい程度って思ってたので、そこまで大きいと、ちょっと・・・。
せめて、１６５センチくらいになりませんか・・・？

あと、体格差で無理やりっていうのじゃなくて、「姉さんのことが好きだから」「ボクの想いを受け止めてほしい」とか、
「大好きな貴也クンのお願いは断れない」って流れにしてほしいです。貴也クンもそれは分かってて、わざと
エッチなお願いをしてくる、とか・・・。

その辺が決まれば、こちらが書き出ししますね。

わかりました、体型は今から縮みます。

展開は、同じ流れをイメージしていたので、嬉しいです。
ちょっと甘える感じで、そこが可愛くて断れない・・・という感じです。

では書き出しをお願いできますか？

ありがとうございます。それじゃ、書き出しします。
少々お待ちくださいね。

（父が再婚して半年。浮気の果てに家族を捨てて家を飛び出した母に未練はないから、父の再婚は素直に
祝福した。でも、その「再婚」にはとんでもない「余禄」があって・・・）

・・・。
（無言のまま、部屋に入る。頭に巻き付けてあったタオルを外すと、まだ湿ってる髪がパジャマにかかり、
少しだけ重さを感じさせて・・・）
・・・今日も、来ちゃうのかな・・・、貴也クン・・・。
（義母とともに住むことになった、二歳下の男の子。その子に、求められるままに身体を許しちゃって、それ以降、
事あるごとに部屋に来ては・・・）
これ以上は、ニンシンしちゃう・・・。ちゃんとダメって言わなきゃ・・・。
（そっと、下腹部に手を当てながら、つぶやいて・・・）

【こんな書き出しでよろしいでしょうか？　あらためて、よろしくです】

【書き出し、ありがとうございます♪よろしくお願いします】

（姉の部屋の前に立って、一度深呼吸し、ドアをノックする）

お姉ちゃん、起きてる？
ちょっと数学教えて欲しいんだけど・・・

（今さっきお風呂から出てきたことを知っていて、部屋に入るいつもの口実を言いながら）

ねぇ、入っちゃうよ

（ドアノブをガチャリと捻って中に入る）

でも、貴也クンの困った顔は見たくないし、男の子がエッチをガマンするのは苦痛だって聞いたことあるし・・・。
（不快な思いをさせずに納得してもらう方法が分からないまま、思考の堂々巡り。そんな時、ノックの音が聞こえて）
・・・えっ？
（それに続いて、義理の弟の声。心拍数が三千メートル走った後よりも速くなって）
っちょ、ちょっと待っ・・・！
（パジャマ姿を見られるわけには・・・。せめて、カーディガン羽織って・・・）

・・・、えっと、数学・・・？
（遠慮なく入ってくる貴也クンがドアを閉める頃には、なんとかカーディガンを羽織り終わってる。湯上りだけじゃなく
頬を紅潮させながら、入ってきた貴也クン見つめて）
どこが、分からないのかな・・・？　教えられるといいんだけど・・・。
（でも、恥ずかしくて視線そらしちゃう。モジモジしながらベッドに腰かけて）

（パジャマ姿でベッドに腰をかけてモジモジする姉は、
部活中の凛々しい先輩とは違い、少し幼く見える）

あっあの・・・数学を教えて欲しくて・・・来週模試があるから・・・

（元々、短距離は早かったけれど、さして陸上部に興味はなく
ただ志穂に勧誘されて、こんな綺麗な先輩が居るのならと入部）
（その志穂が姉となった今も、その憧れは変わらない）

（姉の前に立つと湯上りのいい匂いがして、教科書を広げて、問題を指差し）
ここなんだけど・・・

（そのまま姉の隣に腰を下ろす、その距離は不自然なほど近くて））

えっ、あ、そっか、模試、ね・・・。
（ゆっくりと近づいてくる義弟・・・貴也クンは、私と同じくらいの身長だけど、ベッドに腰掛けて見上げると、
すごく頼もしそうに見えちゃう。そんな感じが、落ち着かなくなる要因の一つなんだけど・・・）

うん、それじゃ机に・・・、
（教科書置いてって言う前に、貴也クンがベッドに腰掛ける。本当にすぐ隣に・・・。まるで、このまま押し倒しちゃうよって
言わんばかりの距離で・・・）
・・・っ！　えと、この問題、二次関数は、中学で習った方程式と関数をちょっと複雑にしただけだから・・・、
（意識しちゃうとドキドキが止まらなくて、教えるために教科書に当ててる指も震えちゃって・・・）

（教科書の文字をなぞりながら、微かに震える姉の掌に自分の手を重ねると、
姉の声がピタリと止まり）

（恥ずかしさと緊張で顔が熱くなりながら）

ねぇお姉ちゃん、・・・その・・・すっ好きな人とか、付き合ってる人はいるの？
部活の片付けの時に皆が噂してたから・・・
サッカー部の3年と付き合ってんじゃないかとか・・・

（初めて姉の方を向き、その横顔を見る）
俺、すごく気になっちゃって・・・

・・・で、この場合、平方完成として変形するから・・・、
（唐突に、貴也クンの手が私の手に重ねられる。手と声が同時に止まっちゃって、目の前が真っ白になった気がして）
・・・。
（ギギギ・・・って音がしそうなくらいぎこちなく、貴也クンの方を向くと、貴也クンは教科書見ながら語りだす・・・）

・・・。
（顔をトマトにしながら、上手に返答できないでいて・・・。こちらを見つめる貴也クンの視線から、顔をそらしちゃう。
サッカー部の人となんか付き合ってないよ、私が好きなのは貴也クンだけだよって言いたいのに、舌が動かなくて）
・・・。
（それでも、私の手に重ねてる貴也クンの手の親指を、そっと握って意思表示・・・）

（姉の体がピクリと硬直し、いつのまにか指を握られていて）
（けれども姉の無言のままで、肯定とも否定とも受け取れる）

（姉の両肩を掴んで、自分の方を向かせ、真っ直ぐに見て）

ねぇ・・・キスしてもいい
・・・俺、お姉ちゃんとキスしたい、この前みたいに

皆の話なんて・・・嘘だって・・・言ってよ
だって、俺・・・俺、・・・お姉ちゃんの事・・・ずっと・・・

（上げていた顔が、だんだんと俯き始め、言葉の最後もあやふやに）

・・・っ！？
（肩に熱い感触。気づいたら、貴也クンと向かい合うカッコにさせられてて。でも、恥ずかしくて顔だけは横を向けちゃう）

（淡々と、でも熱のこもった貴也クンの言葉。その言葉に心を乱され、身体を熱くさせられる。もう一人の自分が
身も心も貴也の所有物になってしまえって叫んでる。でも・・・）
・・・、いい、よ・・・。でも、そこまでだからね・・・。もう、姉と弟なんだし、赤ちゃんできちゃったら、貴也クンだって、
困るんだし・・・。
（なんとかそれだけ言って、貴也クンに顔を向けて、そっと目を閉じて唇を突き出して・・・）

（姉の返事は、消え入るそうなくらい小さく）
（差し出された唇に、そっと唇を重ねる）

お姉ちゃん・・・

（拙いキスを繰り返しながら、おずおずと舌を差込み、舌が絡まり始めると）
（両肩を掴んだ手に力を込めて、ゆっくりとベッドに押し倒す）
（唇が姉の首筋に動き、リンスの香りがせまると、自制がきかなくなって）

お姉ちゃんのこと、好きなんだ・・・誰にも渡したくなんかない・・・

（無意識にパジャマの中に手を差し込み、胸の膨らみをまさぐり始める）

ん・・・っ。
（何回かの、鳥がエサをついばむみたいなキスのあと、押し付けるように唇が重ねられる。そして、貴也クンの
舌が私の唇をこじ開けて侵入してきて・・・）
・・・っ、
（抵抗するどころか、喜んで受け入れるみたいに自分からも舌を絡めてく。貴也色に染められながらも、それを
望んでることを自覚しながらも、どこかで止めなきゃって思ってる自分もいて・・・）

あ・・・っ、
（貴也クンが唇を離した時には、なぜかベッドに横にされていて、今度は首筋にキスされ始めて・・・）
や・・・っ、待っ・・・、
（キス以上はダメって言ったのに、貴也クン暴走してる感じ。貴也クンの両肩をつかんで引き離そうとするけど、
手に力が入らなくて、逆に抱きしめるような感じになっちゃって）
んや・・・ぁ、
（男の人の手が、襟元から中に・・・。お胸に触れた瞬間、上半身を軽く震わせちゃって）
おねが・・・、これ、以上・・・、
（上半身をよじりながら逃げようとするけど、手が触れてるお胸の先っちょは「もっとして」って言ってるみたいに
硬く充血しちゃってて・・・）

（姉の拒む言葉を塞ぐように、再びキスをしながら、パジャマを捲って胸を露出させる）
（緊張の所為か、乳首は既に硬くなっていて）
（その突起を指と指の間に挟みながら、乳房全体を揉みしだき）

もう、我慢できないよぉ・・・

（消え入りそうに呟くと、もう一方の乳房に顔を埋め、
乳輪に沿って舌を這わてから、パクリと乳首を咥える）
（口の中で乳首を転がすように舐め、ズポっズポっと音を立てて吸い）

落ち着・・・っ、
（言葉が途中で止まっちゃう。再び、貴也クンの唇で唇を塞がれたから。今度は自分から舌を絡めにいって・・・）
んん・・・っ、
（貴也クンの口腔へ舌を伸ばしながら、めくられたパジャマから露出しちゃったお胸をいじられちゃう。お胸の
先っちょから電気が走るたびに、これ以上しちゃいけないって気持ちがどんどん薄れていっちゃって・・・）

（絡み合ってた舌先が離れた時、唾液の橋が一瞬だけできて、切れる・・・。血走った目で私を見つめてた
貴也クンは、少し身体をずらして、胸に顔を埋めて・・・）
おね、が・・・っ、ダ・・・ぁ、
（女としての本能を、引きずり出されてる感じ・・・。危険信号の中に、貴也クンの子供を妊娠したいって信号が、
小さく混じってて・・・）
っきゃ、ぁ・・・ふっ、
（お胸の先っちょ吸われるたびに、身体全体が軽く痙攣しちゃう。無意識のうちに、お胸を吸ってる貴也クンの頭を
抱きしめてて・・・）

【えっと、おねだりしても、いいですか・・・？　貴也クンの前でストリップさせされて、エッチなポーズさせられたりとか、
いやらしいセリフを言わされたりとか、お口で奉仕とか、『お願い』されたいです・・・】

（乳首に歯を立てて軽く噛み、先端をチロチロと舌先で舐めながら、
姉の下腹部に手を伸ばす）

お姉ちゃんを、ずっと俺だけのものにしたいんだ
おっぱいも・・・ここも・・・

（下着の中に手を差し込んで、
閉じられた股間をぎこちない動きで撫で始めると、足が徐々に開き始める）
（指で割れ目を開くと、そこは既に潤っていて）

ねぇお姉ちゃん、裸になって・・・
お姉ちゃんの体、見たいんだ

（姉の手首を掴んで上半身を起こす）

立って、お姉ちゃんの全部を俺に見せてよ


【了解です♪】

（お胸の先っちょ、噛まれてる。その小さな痛みも、心地よさに変わってて・・・。お腹に伸ばされてる手に気づかないまま、
赤ちゃんにミルクをあげるように、貴也クンの頭を抱きしめてて・・・）
ダ、め・・・。たか・・・、い、つ・・・、
（貴也クンだって、いつかは恋人ができるんだからって言いたかったのに、舌がまわらない・・・。身体の力も
抜けちゃって、ショーツの中に忍び込んできた貴也クンの指を、受け入れるようにエッチな粘液が絡んでいって・・・）

あ・・・っ、
（上半身と一緒に、白く混濁してた意識も引き起こされる。そこには、裸を見たいって言う貴也クンの真剣な顔があって・・・）
・・・っ、
（そんな真剣な目で見つめられたら、ノーって言えないの知ってての視線。顔をそらしちゃうけど、心の中は
「服従したい」って気持ちが嵐になってて・・・）

・・・。
（無言のまま、立ち上がる・・・。貴也クンが愛してくれたせいで、ちょっと足がふらついてるけど、ベッドに
腰掛けてる貴也クンには特等席の場所に移動して・・・）
・・・でも、約束・・・。最後まで、は・・・、
（立ち上がったために、めくれてたパジャマがお腹の位置まで落ちてる。それを直そうとせず、羽織ってたカーデイガンを
腕から抜いて、テーブルの上に置いて・・・）
・・・こんなことするの、貴也クンだから、なんだからね・・・。
（ちょっとうつむき加減で、パジャマのボタンを外してく。一つ外れるたびに胸元があらわになってって・・・）
・・・。
（小さな音を立てて、パジャマが床に落ちる・・・。ズボンははいてないので、身体を隠すものはショーツだけに
なっちゃってて・・・）
・・・あと、これも・・・だよね・・・？
（ちょっと怯えの顔になりながら、ショーツの端をつまんで、貴也クンを見つめて・・・）

【ありがとうございます。リアでも興奮しちゃってます・・・】

うん、お姉ちゃんの裸は俺だけのものだよ・・・
（全てを脱ぎ、最後のショーツを足元にパサッと落とたけれど、
恥ずかしがって、俯いてただ直立している）

それじゃ、全部見えないよ
俺はお姉ちゃんのオマンコも見たいんだ

（ちょっと思案して、勉強机のイスを引き寄せ、そこに座らせる）
（片方の太腿を持ち上げ、イスの上に立てさせ、自分はベッドに座りなおして）

ねぇ、オマンコを自分で広げて、どうなってるか、触ってみて・・・
ずっと前、お姉ちゃんのオナニーする声聞いたことあるんだ・・・
部屋の中から聞こえてきて・・・
だから、今、本物を見てみたい
ねっ、お願い・・・
（甘えた口調で言いながらも、その言葉には拒否を受け付けない強さがあって）

（貴也クンの「目」に促されて、ショーツも身体から離れてく。もう肌を隠すものが何もない状態で、貴也クンの
視線にさらされてる・・・。恥ずかしくて吐きそうなのに、もっと恥ずかしいことしてほしいって思ってる自分もいて・・・）
・・・。
（何をしていいのか分からないまま、ただ立ってる。そして、貴也クンが勉強机のイスをすぐ横に持ってきて・・・）

（命じられるまま、右足を椅子の上に置く。不自然だけど、脚を開いてるみたいなポーズになっちゃって、
貴也クンの視線がアソコに集中してるような気がして・・・）
や・・・っ、見、ちゃ・・・、
（脚を椅子から下ろせば恥ずかしくないはずなのに、貴也クンの「お願い」だから、そこから動かせない・・・。
そして、さらに「お願い」が追加されて・・・）
・・・っ！
（頭の中で連呼される緊急警報。でも、身体は勝手に貴也クンにしたがっちゃう。顔をそらしながら、両手の
人差し指と中指をアソコにあてて、左右に・・・）
・・・。
（すっかり充血して柔らかくなってるそこは、貴也クンのオチンチンを待ちかねてるみたいに潤ってて、クリちゃんも
触ってほしそうに大きくなってて・・・）
・・・もう、いいよね・・・？
（恥ずかしい場所が外気に触れて、身体が震えてる・・・。でも、もっと恥ずかしいことを命じてほしいって思ってる
自分が顔を出し始めて・・・）

（姉が弟の前でオナニーするという非現実的な光景に、
短パンの中の股間は痛いほど膨張し）

今のお姉ちゃん、すごくやらしい・・・
すごくエッチな顔になってる・・・

（もう、いいよねと指の動きを止めようとする姉に）
まだだよ、もっとオマンコ触り続けて・・・
あっ！そうだ！
（短パンのポケットに携帯があることに気づいて取り出し）

ねぇ、お姉ちゃんのオナニーシーン、撮ってもいいよね、絶対誰にも見せないから
（姉の返事も待たず、動画を記録し始める）
（シャッター音が聞こえないことから、姉も動画だと気づいたようで）

ねぇ、お姉ちゃん、今どこ触ってるの
そこ、なんていう場所？
お姉ちゃんは、そこを触ると気持ちいいの？

（スマホをオマンコに近づけ、アップで撮影しながら質問をする）

この前、いっぱい舐めてあげたよね、お姉ちゃんのオマンコ
すごく大きな声出してたけど、
オマンコ舐められるの気持ちよかった？

・・・お願い・・・、見ない、で・・・。
（鼻を膨らませながら、食い入るようにアソコを見てる貴也クンから顔をそらしながらも、貴也クンからは丸見えに
なるようにしてる指は動かせないままで）

ひ・・・っ！？
（スマホの起動音。そして・・・）
ダっ、や・・・！
（一気に血の気が引いちゃう。誰にも見せないって言っても、どんな形で流出するか分からない。拒絶のように
首を振るけど、貴也クンは聞く耳もたなくて）
やめ・・・、おねが・・・！
（言葉だけは必死に懇願してる。でも、貴也クンの「お願い」のせいで、アソコを開いたポーズのまま動けなくて）
・・・っ、触ってるの、クリトリス・・・。気持ちいい、の・・・。
（いつの間にか、涙が溢れてた・・・。半分は悲しくて、半分は嬉しくて・・・）
舐められるのも、気持ちいいけど、オチンチン・・・入っちゃうと・・・、
（言葉が、途切れ途切れに・・・。接写されてるアソコから、エッチなお汁が溢れてて・・・）

お姉ちゃんのオマンコ、洪水になってるね
どんどん溢れて、ほらイスに大きいシミができてる・・・

（姉の痴態を撮影しながら、苦しくなった短パンとパンツを脱ぎ捨て、
反り返ったチンポを、姉の頬に押し当て）

ねぇ、ほらこれ・・・
この前オマンコに何回も出し入れした俺のチンポ
あの時、何回も突かれて、お姉ちゃん涙までこぼしちゃったよね

（先日の情交を思い出させるように言いながら）

あの日は、俺がオマンコいっぱい舐めてあげたんだからさ、
今日はお姉ちゃんがチンポをいっぱいしゃぶって

【ごめんなさい、夫が起きてきてしまいました・・・】
【落ちます・・・】

【お相手ありがとうございました】
【すごく興奮しました
また機会がありましたら、よろしくお願いします】


【以下、空いてます】

使用します。

>>332 きました。

場所、ありがとうございます。

宜しくお願い致します。

こちらこそ、よろしくお願いします。

私がお姉ちゃんでいいんですよね♪何か希望、ＮＧはありますか？
私は、乱暴な言葉、痛いことがＮＧです。
希望としては、きょうだいとしてはおかしい(笑)ってくらい甘く、

クリちゃんいじめてほしいですｖ

甘く… わかりました…♪

僕は、甘く、エッチに…

が希望かなぁ…//

クリ、了解です。

書き出してもらえれば、合わせてみたいと思います。

甘くエッチに、了解です。それでは「しょーちゃん（ﾊｰﾄ）」で呼ばせて頂きます！お嫌でしたら仰ってください。

では……

ねー、しょーちゃん！新しく買ってきた服着てみたのー。部屋に来てー！ｖ
（今日買ってきたばかりの服を身に付け、ウキウキで正太を部屋に呼びつける）
（服装はボウタイブラウス（インナーキャミが見える透け素材）の上にカーディガン、下はミニスカ、ニーハイ）

お姉ちゃん、なに〜？

（部屋を覗いて…）

うわっ……☆

のぞみお姉ちゃん… か… 可愛い…//
（上から下まで目を輝かせながらマジマジと見つめて…）

可愛いでしょ〜、この服っ！？見付けた瞬間、一目惚れして買っちゃったの！
特にこのスカート可愛いでしょ〜？……でもちょっと短かったかなぁ？
（スカートの裾をひらひらさせながら尋ねる）
（その動きのせいでニーハイの上のむちっとした太ももが見えてしまっているのには気付かない）

あっ… うん…//

可愛いけど… ちょっと… 短いかもね…//
（姉の太ももに、つい股間が反応し始めて…）

（やばいっ…// おちつけ！ おちついて…。）

（内股を擦り合わせてモジモジさせて…）

（？……！え、ウソ……しょーちゃん……！）
（不自然にもじもじしている正太の股間に気付いてしまい、動揺する姉）
（気付かないふり、するべきかな……？どうしよ？）

【すみません、私から誘導すべきですか？正太さん側から襲いたいですか？どうしましょう？】

ごめん… ねえちゃん… 立っちゃった…//
（泣き顔で、顔真っ赤の正太…）

（誘導されたいです…//）

しょーちゃん……私なんかで？本当に？……しょーちゃんのエッチ。
（意地悪そうにニヤリと微笑んで、ベッドにどすんと座ると）
（見えそうで見えない角度で脚を組み替えたり交差させたり、正太の視線を意識して）

……しょーちゃん？……うふふっ、どこ見てるのかな〜？ｗ
どこ見たいのか言ってくれたら、見せてあげてもい〜んだけどな〜？ｗ

お姉ちゃんなんかって…

お姉ちゃん… 可愛いよ… すごく……//

えっ…// 見せて… くれるの…？ お姉ちゃんの…？？？//

お姉ちゃん… 女の人のあそこ… みて… みたい… です…//
（顔真っ赤…）

しょーちゃん……いつの間に、そんなにエッチな子になってたの？
お姉ちゃん知らなかったよ……ちょっと寂しいなぁ。

うん、他ならぬしょーちゃんのお願いだもん。……しょーちゃん、女の人のココ、見るの初めて……？
（大好きな正太に女として見られていることの嬉しさと、男としての成長に気付かなかった複雑さ）
（それを女を教えることで満足しようとしている、自分を自覚しながら）
（Ｍ字にした脚の、お尻の下からするすると、見せつけながらパンツを脱いでいく）

見て……しょーちゃぁん……？

しょーちゃん寝ちゃったかな？
おちんちんしまって寝てね♪おやすみー！

以下空室です。

お姉ちゃん、いない…？

>>345
ん？なんだ？健一か…
ここには来るなっていってただろ？仕方ないやつだな…

【と無茶ブリしてみましたが】

>>347 あっ… 翼お姉ちゃん…。

前させてくれたの、またしても、いい…？

>>346
しかもまた違うところに刺してるし…反省AAは略です。

>>348
ふっ…またかい？建ちゃん？
(落ち着いて紅茶を飲み干すとティーカップを叩き割り)
この前みたいにはいかないよ
【はじめまして。よろー】

【よ… よろ…。】

>>351
お気に召さないようなので落ちます
むぅ…

>>352

【あ… 嵐の方かと…。】

伝統も財産もある旧家へ嫁いだ私。でも、結婚して数年経過しても子供ができない。
跡継ぎを望む義父に無理やり産婦人科に連れて行かれ診察されると、夫限定で子供ができない「免疫不妊」と判明。
このままでは分家に家や財産をゆずらなくてはならなくなると危惧した義父は、とにかく子供が生まれればいいと
夫の弟に私を妊娠させればいいと考えて・・・みたいなシチュで、私を妊娠させてくれる義弟、募集です。

>>354
お相手しましょうか

よろしくお願いします。
年齢ですが、こちらは３０歳、孝弘さんは２０〜２５歳くらいを想像してました。

それと、私の実家はこの家に莫大な借金があることになってますので、「金で買われたくせに、兄の子も
孕めない役立たず」みたいに罵りながら犯してほしいです。

真須美姉さんの年齢は30才。
私は24才でいかがでしょうか？

ちなみに私は身長175で小太り体型ですが、真須美を想像して毎日オナニーしているモテナイ君のイメージはいかがですか？

良ければ書き出しをお願いします

２４歳で身長１７５ですね、承知しました。
私の身長は、１６０で。

あと、こちらの体形に希望あるでしょうか？　ありましたらお願いします。

それでは書き出ししますね。

真須美姉さんの３サイズ、服装などはお任せします。
それでは書き出しを待ってますね

（お風呂に入って清めた身体を包むのは、衣服の体をなさない、かぎりなく透明なネグリジェだけ。義父に
着用するよう命令されたもの）
・・・。
（ため息をつきながら、部屋の天井を見る・・・。今から義弟に抱かれ、妊娠しなくてはいけない。それが、
この吉崎家に嫁いだものとしての使命）

（もうすぐ入浴を済ませた義弟が私を妊娠させるためにこの部屋に来る・・・。それを、怯えながら待ってる・・・）

【こんな感じで・・・。サイズは、上から８２のＢの６２の８５って大丈夫でしょうか？】

真須美姉さん、いいかな？
(障子戸を開けて、部屋に入り)

親父からの言われたんだけど…姉さんと兄さんはそれでいいの？

(布団の脇にすわる)


【私の服装はＴシャツと下はジャージのズボンだけです。】

（木がこすれる音と一緒に、義弟が部屋に滑り込むように入ってきて、見下すような視線を投げかけてくる。
私は見上げるように、すがるような視線を向けるけど、孝弘さんはきっと、借金帳消しのためなら誰にでも
抱かれるのか、って思ってるんだろうな・・・）
・・・ええ・・・。お義父様に言われたわ。子供が生まれない限り、吉崎家に安泰はないって。今も財産を狙ってる
分家筋がちょっかい出してきてるって。正治さんも、孝弘さんが口外しないならって・・・。
（夫婦が使う大きな布団。そのすぐ脇に座る孝弘さんに、身体を震わせちゃう。怯えの表情は止まらないまま、
孝弘さんの方へにじり寄っていって）

吉崎家のためなら、誰とでも寝れるんだ…

(右手二本の指先で真須美のネグリジェ越しに乳首を優しくなぞりはじめる)

真須美姉さんは淫乱女なんですか？

(左手を真須美の腰に沿えて軽く抱き寄せ、真須美を見つめる)

そん・・・っ、
（そんなんじゃないって言いたかったけど、孝弘さんの指がお胸の先っちょをいじりはじめて、言葉が止まっちゃう。
逃げたくなる気持ちが高まっちゃうけど、それ以上に頭が混乱してて、身体を硬直させちゃってて）

・・・っ！
（淫乱女って言われて、涙が出そうになるけど、下唇を噛んでこらえる。気づいたら孝弘さんの手が腰に当てられて、
抱き寄せられていて・・・）
・・・。
（無言のまま、そっと孝弘さんの股間に手を当てて・・・）
お願い・・・、わたし、を・・・、妊娠・・・、
（それだけ言うのが精一杯で・・・）

孝弘さん、いなくなっちゃったかな・・・？
私も落ちますね。

あ〜もったいなさすぎ(笑)

甘えさせてくれるお姉ちゃんいませんか？

落ちます

弟くんいるかなー？

>>369　おねえちゃーん

>>370

なーに？

今日も…エッチなことしてほしいな
（手で股間を隠しながらモジモジ）

>>372

また？(笑)

しょうがないなぁ

何をしてほしいの？

お姉ちゃんの手と口で…
（ズボンとパンツを下ろす）

粗末なチンポですけど…お願いします



（年齢は何歳ぐらいがいいでしょうか？）

>>374

わたし23歳なので、そちらは好きな年齢で良いですよ(*^_^*)






仕方ないなぁ

じゃあパンツ脱いで

こ、これでいいかな？
（半立ちのチンポ恥ずかしいなぁ）

最近部活が忙しくて…一人でする暇なかったんだ



（年齢了解しました　なら私は中学生で）

落ちます

学校帰りにエロ本を拾い、身体が疼いてしまった弟が
何なのか教えてもらうため本を持って姉の部屋へ入って色々教えてもらう

という設定でお姉ちゃん募集です


グロスカ痛い乱暴系・描写無しの短文はＮＧです
体型容姿等の設定はお任せで、他の設定希望があれば先に伺います

もうちょっとだけ募集

お邪魔しました

落ち

>>378

で募集してみます。

優しく教えてくれるお姉ちゃんはいるかな？

>>381
お姉ちゃんが教えてあげるよ？

あ、ありがとうあやなお姉ちゃん

お姉ちゃんの希望や設定などあるかな？
潤は小５〜中学１年くらいです

性に関しては、まだまだウブです

じゃお姉ちゃんは高校1年生の16歳で。
お姉ちゃんはもうセックスしまくりで、ちんぽが大好きなお姉ちゃんで

ご希望の設定でいいですよ
いっぱいちんぽ逝かせてあげたいな

了解です。お姉ちゃんにも気持ち良くなって欲しいから色々教えてね
（女の子に少しずつ興味持ち始めたくらいの年齢です）

容姿や体型はお好みで設定して下さい
ちょっとペースがゆっくりなので、遅いと思ったら言ってくれれば調節します

次スレからスタートしますね

≪小学５年生の潤。学校からの帰り道≫

じゃーまた明日なー…さー帰ってゲームの続きやろっと。あと少しでクリアだしな。
どうせ明日学校休みだし母さん達旅行でいないし、少しくらい夜更かししたって大丈夫だろ
（まっすぐ家路に向かう潤。ふっと家の前の側溝に一冊の雑誌が落ちているのに気付く）

…ん？何だこの本…？（ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ）え…！？何この本…お、女の人の裸…！？
（落ちていたのはいわゆる１８禁雑誌。陰部はモザイク処理されているがかなり過激なポーズでのグラビア）

な、何なんだろこれ………え？何かズボンが……
（下半身が疼きアソコが膨張する。初めての性的な興奮に戸惑い気味の潤）

ね、姉ちゃんなら分かるかも…ちょっと聞いてみよ…
（姉に聞くため、とりあえず本を周りに気づかれぬようシャツの中へ隠し、家へ帰る）

ただいま…

【途中で合わないと思ったら、遠慮なく言って下さいね】

ってそういえば姉ちゃん今日友達の家泊まるって言ってたな
しゃーない

落ち

お姉さんを募集します。
ブラコン気味で弟から強く迫られると拒みきれずに抱かれてしまうような展開を希望にいます。

落ちます

学校帰りにエロ本を拾い、身体が疼いてしまった弟が
何なのか教えてもらうため本を持って姉の部屋へ入って色々教えてもらう

という設定でお姉ちゃん募集してみます

設定等はご相談下さい

居ないかな？落ちです

もう一回募集してみようかな・・・優しく教えてくれるお姉ちゃんいないかな・・・？

上げてないね

居ないかなぁ・・・もうちょっと募集

居ないね

残念落ち

http://blog.livedoor.jp/jyasupa1010/

ここじゃないかね

ブラコン気味で弟から迫られると拒みきれずに抱かれてしまうようなお姉さんを募集します。

落ちます

弟からいじわるく責められたいお姉さんを募集。
高校生と大学生くらいの年齢でお相手願える方、いませんか？

落ちます

ブラコンです
よろしくお願いします(*´∀｀*)

お相手よろしいですか

ブラコンって兄、弟どちらがお好みですか

>>402

弟(。≧∇≦。)

じゃあ香織お姉ちゃんに色々教えて欲しいな

それともお姉ちゃんが弟に犯されたいとか

>>404

んー
迷います

弟の童貞を奪っちゃうシチュも好きですし、迫られて拒めず･･･みたいなのも好きです

そちらの好きなシチュで良いですよ(≧ω≦)

じゃあ香りお姉ちゃんに童貞を奪って欲しいです

部屋でエロ本見ながらオナニーしている弟を見つけてしまってください

>>406

はーい♪



ゆうく〜ん入るよ？
(ノックしても返事が無いから、ドアを開けてみると･･･オナしてる最中で･･･しかも、こっちに背を向けていて気づいてない)

ゆうくん･･･

ハッ！
（ベッドに下半身だけ洋服をズリ下げてエロ本を見ながらのオナニーに夢中な最中の、姉の香織の突然の入室にあわてふためいて）

エッ、何何？

（言いながらも狼狽しながら慌ててズボンをずり上げながら、目を合わせずに））

入ってくるなよ

>>408

漫画借りようと思って･･･ノックしたのに返事無いから



てか、ゆうくん何してたの？(笑)

・・・・・・・・・・

そんなこと言えないよ・・・・・・・・・・・・・・

（顔は真っ赤になりながらも股間は慌ててズボンをあげただけなのでファスナーはあきっぱなし）

こっち見るなよ・・・

>>410

じゃあ、その本は何？
(からかうように意地悪に聞く)

その女そのうち画像貼るから気をつけなよ

これは友達に借りただけだよ

（近づいてきた香織にビビリながら）

お姉ちゃん、お袋に言うなよな。恥ずかしいから・・・・

落ちたね

退出します

お姉ちゃん、いない…？

オチ

お姉ちゃん、まだいないかな…。

オチ。

寒い朝に布団にもぞもぞ入り込んでくるお姉さんはいませんか？
こちらはびっくりしながらも受け入れてイチャイチャしたいです。

落ちます。

寝ているところを夜這いに来てくれる弟君、いるかな？

上げ忘れてたね。
私の方はちょっと酔ってそのまま寝ちゃってるかな。

いいですか？

いいよ。何か希望とかあるかな？
私の方はスカとグロでなければ大丈夫。

希望とすると、人妻になっちゃってるお姉さんがたまたま帰ってきて
そのまま寝ちゃってるところを、いろいろしちゃいたいですｗ

お姉さんは２８歳　乳首がたまんない感じで…
自分は高校生で、両親が帰ってこない二人きりの家に寝ててくれますか？

（わかった、それでちょっと書き出してみるね。）

んんっ…　ぁ、んっ……

（悩ましげな、小声に抑えた声が寝室に微かに響く。
夫と些細な事でケンカして、家に帰りづらくなってそのままちょっと飲んで
実家に帰ってきてしまっていた。
最近あんまりエッチもしていないし、倦怠期かもしれない。

こっそり持ってきていたバイブとかローターとか、大人のおもちゃで自分を慰めていたけれど、
酔ったせいか、そのまま布団にもぐりこんで寝てしまった）

………すぅ。

ただいま〜…って　あれ？
お姉ちゃん　帰ってるのかな…？

それにしては、ほかの部屋の電気は消えてるし…
（居間に入ると、両親は出かけてる書置きが…）
なんだよ、メシどうすっかなぁ…

それにしても…姉ちゃんは帰ってるわけかよ…
（お姉ちゃんの結婚後は空き部屋になっている部屋が閉めてあり）
（その隙間から覗くと姉がベッドの中で寝ている…）

…なんだ？
けっこう色っぽいじゃん…
（はだけた脚が見えて、隙間から覗くように…）
寝てるのかな…？
入ってみるか…

………すぅ、　　すー……　　んんっ……

[規則正しい寝息の中に、時折悩ましげな響きが漏れる。
灯りは消した真っ暗な部屋に、ベッドで眠っている。

パジャマを大きく盛り上げる胸元が軽くはだけられて中からちらっと下着がのぞく。
寝乱れた様子でちょっとアルコールくさい匂いの中、先ほど使ったままうっかり出しっぱなしでそのまま眠ってしまったため、
バイブやローターも良く探すとベッドの中に見えている]

んん…？
あれってローターとかじゃん…

もしかして、誰もいないからってオナ…
まさかな…
（といいつつ、眠っている姉のそばまで近寄り、パジャマの隙間を覗き込む…）
ローターとかまずいだろ…
親が帰ってきたら言い訳できんぞ…
（とりあえず枕の下にそれを隠して、ごくりとつばを飲む…）
（おそるおそる、パジャマのボタンに手をかけて、一個ずつはずして…）

（独り言のように…）
に…人間は本来裸なんだから…
本来の姿を確認しちゃうのは当たり前だし…
しかも家族なんだしな…
（ブラもはずそうにも、背中にホックがありはずせない…）

どうしようか…上にズリ上げるとばれるかな…

んんっ……　うふふ、……

[弟に覗かれているのも気づかずに、いかにも酔った様子で眠りこけている。
パジャマのボタンに手を賭けられると、微かに身じろいだ]

やー……　そんなとこ触っちゃダメ……

[FかGか、くらいの胸がゆさりと重たげに揺れる。
悩ましげな声だが、あくまでも寝言で、起きる様子は今のところ全然ない]

（身をよじって背中を向けた姉のブラホックをはずしてしまう…）
寝ててくれよ…頼むからさ…

（ブラの肩紐をゆっくりとはずして、豊満なバストをじっくりと眺める…）
すっげ…こんなおっぱいだったのかよ…
（ゆっくりと乳房の上に手を置いて、そっと揉んでみる…）
柔らけぇ…こんなの他人に揉ませてんのかよ…

(ブラホックを外すと、服の上から見た以上に豊満なGカップの柔肉が露わになる。
先の方もさっきまで自分を慰めていたせいで、ちょっとまだ生暖かく、甘い香りが漂っている。

弟に胸を全て見られている事には気づかず眠っているけれど、
胸を揉まれると、悩ましげな吐息を漏らした)

ん、ぅぅ……　そこぉ…　あ、んっ……うぁ……

（弟の手の中で自由に柔らかな感触が形を変えて、
乳首に触れられると、時々体がぴくん、と感じたように反応を返す）

（興奮を必死で抑えて、おっぱいを夢中で揉んで…）
（顔をおっぱいに寄せて、ぎりぎりに乳首を凝視して…）
そうだよな…乳首は見るものじゃなくて…
吸ったりするもんだ…
子供だって…旦那だって吸ってるわけだし…

正しい乳首の使い方だと思うんだよ…
（確かめるように、舌を伸ばし　乳首の先っぽを「れるっ…」としてみる…）
はぁぁ…興奮しちゃう…
（おきないでくれと祈りながら、乳首を丹念に舌ではじく…）

（胸を激しく揉まれて、時々甘い喘ぎを漏らして、体を捩る。
感じたような様子のまま、固く弾力を持った乳首の先を舌で舐められて、
軽く態勢を変えるように腰をもじもじとさせた）


んんっ！やぁ、そこ弱いの……　ん、んっ……

(乳首を舌で擦られて、はあはあ、と辛うじて目を覚ましはしないけれど、
少し危ないような様子で。少し時間を置けば、それも鎮まる)

（もはや判断のしようもないくらい、どうなってもいいやと思って…）
お姉ちゃん…エロぃよぉ…

ぴちゃぴちゃ…ちゅぱちゅぱ…
ちゅぴっ…ぴちゃぴちゃ…
（舌全体を使って、姉の乳首をむさぼる…）

お姉ちゃん…起きてんだろ…
誰もいないから声だしても大丈夫だぜ…

んんっ……　ぁぁんっ……！！

（舌全体で乳首をちゅぱちゅぱと含まれて、さすがに声を上げた。
ぱちり、と目を覚ます）

え…　　雄平？　なんで私の部屋にいるの……

（寝ぼけながらも、弟が自分の胸をつかんでいて、しかも半裸で乳首を舐められている事に気づいたようだ）

な、何やってんの……　や……

（そう言いながらも、なんとなく本気で嫌がっている様子はない。
先ほどまで感じていた分もあって、気持ちがちょっと昂ってしまっているようだった）

（起きてしまった姉にとまどいつつも…）
い…いや　姉貴がベッドで寝てたし…
それにおっぱいもはだけてたから…
（とっさにうそをついて）

それに…旦那や子供に乳首吸われてるんだから　家族にも権利あるだろ…
姉ちゃんの乳首は男性に吸われるためにあるんだしさ…
（拒否されなかったことで安心して…）

もっと吸わせてね　お姉ちゃん…

ぴちゃぴちゃ…ちゅぱっ…
ぴちゃぴちゃ…ぴちゃ…

え……　いや、そりゃあそうだけど……

おっぱい出したまま寝ちゃってたっけ……？

[頭をひねるけれど、アルコールが抜けきっていなくて頭がぼうっとしている]

や、雄平……　あんた何言ってんの…
おっぱい吸ったらだめぇ……　んんっ……旦那にも最近吸われてないのに…

(言葉では拒否するけれど、体には力が入らない。
舌先で転がされて、Gカップの乳首は両方ともびんびんに尖りきってしまっている)

ぴちゃぴちゃ音させたら恥ずかしいよ……

えぇ…？旦那さん　こんなにスケベな乳首吸ってないの…？
それは許せないな…

こんなに素敵な乳首を転がさないなんて…
（恥ずかしく突起した乳首を激しく舌ではじく…）
（左右交互に乳首を味わい、ポケットの中のローターを探す…）

（近くにあった絆創膏を持って、ローターに貼り付けて…）
これで…乳首犯してあげるよ…
いいでしょ…乳首恥ずかしくしても…

そ、そうよ……　関係ないでしょ……
今日だってケンカして……　　しばらく仕事忙しくてエッチもしてないし、
それでっ…

（今日の事を思い出して、軽く肩を震わせてしゃくりあげる。もともとちょっと泣き上戸だ。）

だからっ……　人の話聞きなさいって……ぁ、ぁん！
おっぱい……　ダメなのに、いいの……　いい、よ……
それ、どうすんの……　あ……

（乳首にローターを張りつけられるのが分かっているけれど、
眸が潤んで、物欲しげにローターをとらえる。
股をもじもじとさせて、潤んでくる膣口をごまかすように）

オレのお姉ちゃんを寂しい思いさせちゃってるのか…

オレにはなかなかその部分は埋められないかもしれないけど…
（ローターを乳首に装着してあげて…）

お姉ちゃんの乳首…犯してあげることはできるよ…
「お姉ちゃんの乳首　恥ずかしく犯して」って言って欲しいな…

そうしたら…スイッチ入れるからさ…

う……　あんたには、関係ないでしょ……けど……

（ローターを豊満な乳房に装着されて、いっそう隠微な光景が目に入る。
自分も、途中で寝てしまったのもあって、欲求不満気味になっているようだ。

もじもじとしながら、ようやく口を開く）

あ、お…お姉ちゃんの乳首…　恥ずかしく、犯しても、いい、よ……

素直になったね…
お姉ちゃんのおっぱい…
こうすれば気持ちよくなるんでしょ…

（見せつけるようにスイッチを入れると、乳首の上から振動音が響く…）
ヴィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……
（もう片方の乳首は舌で激しく犯しながら…）

お姉ちゃん…パンティーの中ぐちょぐちょでしょ…？
手突っ込んでオナニーしていいよ…

「弟に乳首犯されながら　お姉ちゃんはオナニーしちゃいます」って言ってね…

んんっ！！　あ、や、気持ちいいよぉ…！
弟にこんなことされちゃってんのに、気持ちいい……！

[ローターの鈍い音と共に振動が伝わる。ただでさえ大きく膨らんでいた乳首が、さらにぷっくり盛り上がって乳首だけではち切れそうだ。
もう片方も、同じくらい尖りきって舌で転がされる]

う、うん……もう、こんなの我慢できない……

弟に、乳首犯されながら…　お姉ちゃん、オナニーしちゃう…しちゃい、ます…

[布団の中にごそごそ手を伸ばして、使いかけのままだったバイブを手に取る。
そのまま、オマンコの中にかるくくちゅくちゅとそれを擦らせ、差しこんで手でずぶずぶと。
奥の方まで押しこんで、手でゆっくり前後させ始めた]

あぁん、たまんない……　我慢できない、溜まってたんだもん……

すっげ…こんなにいやらしい奥さんの痴態　絶対旦那になんか見せてやんないぜ…
（姉さんの乳首を吸いながら、自分もオナニーを開始しちゃう…）

お姉…いや　奥さん…
すっごいいやらしいね…
まだまだイクんじゃないよ…

（お姉ちゃんと唇を重ねて、舌を絡めあう…）
こういうの…好きだろ…
乳首犯されて　バイブでオナって…

自分で状況報告してみな…

ちょ、奥さんって何言って……

（弟の口調が変わったのに驚くけれど、奥さんと呼ばれるととてもいけない事をしているようで、
背筋がぞくぞくとして、はあはあ、と熱い息が漏れてしまう）

あ……雄平のチンポも……あんなになってる……
あぁん、ダメ……手が止まらない……　ん、ん、むぐ…

（舌を絡めあって、むさぼるように）

嫌いじゃない……　ううん、こういうの好き…
こういうのしてほしかったのに……

乳首ローターでぐりぐり擦られて、バイブをオマンコにずぶって差して、
自分でずぼずぼってしちゃうの見られてるの……

オマンコにふっといバイブが出たり入ったりしてるの……　見える？

見えるよ　奥さん…
ものすごいスケベっぷりだね…
（チンポをしごきながら、お姉ちゃんのオナニーを凝視する…）

家族だから…恥ずかしいこと見せ合っても大丈夫だよ…
（姉の片足を持ち上げて、自分の指を舐めて…）
下の穴も…指でクチュクチュしてあげたい…

奥さん…アナルもほじっていいでしょ…？
「人妻のくせにアナルほじってもらいたいです…」…だよね…？

そ、そんなほどでもないでしょ……
ちょっと溜まってただけで、いつもはそこまでじゃ……

（弟の逞しい肉棒から目が離せない。
自分のオマンコも、バイブをずぶずぶねじ込まれながら、愛液を物欲しそうに垂らしている）

そ、そうかな……　
アナルも……　　人妻の癖に、アナルほじってもらいたいです…

(言われたとおりに、恥ずかしさに顔を染めながらも答える)

ちょっとかなぁ…
ま　そういうことにしておくよ…

（中指を唾液で濡らして、お尻を指で掻き分けて…）
上の穴だけじゃあ…もったいないよ…
人妻のいやらしいアナル…ほじるからね…
（中指が京子の中に入ってゆく…）

ずにゅ…ぬちゅ…ちゅ…
はいったぁ…

奥さん…乳首　おまんこ　ケツの穴…
全部　弟に犯されてるよ…

（中指がずぽずぽに中に入ってピストンされて…）
気持ちいいでしょ…ねぇ…　奥様…

ああん……指が、お尻の中入ってるっ……
あんまりほじられると恥ずかしいの……

（ぬちゅり、と音を立てて、めり込んでいく指が埋められて、
ピストンされる。バイブと交互に、上下の孔を犯していく）

ダメ、ダメよぉ…　もう結婚してるのにこんなに弟にされたら、
もう我慢できなくなっちゃうのよ………

（ひくひくと、目の前で上下に異物をおいしそうに咥えこんだオマンコとアナルがうごめいて、
物欲しそうに涎を垂らし続ける）

結婚してるからいいんじゃないかぁ…
他人のモノであり、自分の姉なんだからさ…
（アナルに締め付けられる指を激しくピストンして…）

お姉ちゃんさえよければ…オレのチンポで気持ちよくしてあげてもいいけど…
それは姉として弟と…もしくは妻として他人と…
どちらでセックスしたいですか…？

うう、もう……我慢できないよ……
チンポ、欲しいの……　雄平のチンポ、もう我慢できない…

（バイブを咥えこんでいた秘部をさらして、弟に見せつけるようにした）

チンポ、チンポ入れて……
夫じゃないチンポ入れられて、イキたいの……！！

そうかぁ…人妻として他人とセックスしたいわけだね…

（ベッドに乗って、京子の足元に移動して…）
（チンポに手を添えて、姉のおまんこにゆっくりと挿入する…）
あぅ…お姉ちゃん…いや…奥さん…
オレにとってはどっちも甲乙つけがたい存在でぇ…

おれは…おねえちゃんとして…セックスするね…
（姉の開脚した足の中心にチンポが入ってる…）
いくよ…お姉ちゃん…

（徐々にスピードをあげて、ピストンをはじめる…）
ずっちゅ…ずっちゅ…ずっちゅ…
はぁ…はぁ…すっごい気持ちいいよ…

「京子は弟に全部さらけだしてチンポぶちこんでもらってセックスしてます」って言って…
長いけど…興奮させて…

そ、そうよ……
あ、んんっ……　チンポ、雄平のチンポ、入ってきたぁ……
ずぼずぼってされてる……　雄平と……　セックスしちゃってる…
オマンコにチンポ入れられちゃって、気持ちいいよぉ……

（開き切った足に割入れられて、ピストンが始まるのを、
雄平の首に手を回して耐える）

すっごいよぉ……　いいの……　こんな気持ちいいの久しぶりなの……
私も気持ちいい……　オマンコ、いいの……
京子は……　弟に、全部さらけ出して、チンポブチ込んでもらって、
セックス、してます……！！

うっく…っ…
（姉との倒錯的なセックス…ピストンするたびに淫らにゆれて…）
きょうだいだから…いやなこと全部忘れて…

弟としてできること…
いっぱいピストンしてあげるね…
（汗が姉の上にしたたる…夢中で姉をむさぼって…）

そろそろ…精子でちゃうけど…
中はやばいから…外で出すね…

【そろそろ食事に呼ばれるので、ここで閉めたいです。】
【もしよければまた９時くらいにアンシャンテで待ち合わせ　どうですか？】

（ピストンされる度に、Gカップの胸が激しく揺れる。）

もっと、もっと突いてえ……　もっと激しくずぼずぼって、
オマンコ突いて……！

（夢中で突かれながら、あられもなく叫ぶ。
自分の膣中も熱くなって、きゅうきゅうと雄平の肉棒をしめつける）

出しても、いいよ……
中でもいいの…　今日は大丈夫な日だから……　今日は、雄平のものに、して……！

（ありがとうございました。
すみません、今日明日の夜はちょっと9時ぐらいには顔出すのが難しそうなんです。
）

了解です　ココで閉めますね

ありがとうございました！

すみません、お付き合いありがとうございました！
私も落ちます。

お姉ちゃん、いる…？

オチ

どうしたの健ちゃん？

【慣れていませんがよろしくお願いします】

>>461 あ、宜しくお願い致します！

【こちらこそ、よろしくお願いします//」

>>461 茉莉姉ちゃん… まだ起きてる…？

起きてるよ
どうしたの？もうぐっすり眠ってるのかと思ってたよ
風邪ひいちゃうからお部屋に入って

（読んでいた本を閉じてにっこり微笑みながら振り返る）

よかった…//

お姉ちゃん、入るね…//
（部屋に入り、ドアを締めて…）

茉莉姉ちゃん… あの…

前、してくれたの、また、して欲しくて…//
（顔真っ赤の健太…。）

あらら健ちゃんたら…
（すでにお風呂に入りパジャマにカーディガン姿で興味深そうに前かがみになり）
（膝にひじをついて手に顎を乗せながら健ちゃんを覗き込む）

なんだっけ？前に何したんだっけ？
（にっこり微笑む瞳はいたずらそうに輝いていて）

えっ…//

あの… その…

あの… また、白いの、出させて欲しくて…。

茉莉お姉ちゃん、ダメ…？//
（切ない顔で茉莉お姉ちゃんを見つめて…）

健ちゃんエッチね〜まあいいわよ、こっちへ来て
（ベッドの上のカバーと布団を捲り上げ、ベッドに上がり）
王子様、どうぞこちらへ
（トントンと自分の横を叩く）

その切ない潤んだ目で見つめられちゃうと心がキュンキュンしちゃうのよね

い… いいの…？？？

茉莉姉ちゃん、ありがとう… 嬉しい…//
（顔がパッと明るくなって…）

前の、すごく気持ち良くて…//

（おずおずとベッドに上がって茉莉姉の横に正座して…）

き… 今日はどうしたらいいの…？
（パジャマの前はすでに大きく膨らんでいて…）

あらら、もうそんなに大きくなっちゃって
（健ちゃんのこぼれるような笑顔を見ると、つられて笑ってしまい）
健ちゃんはどうされたい？
（すでに部屋は暖房で暖まっていて、健ちゃんのパジャマをくるくると脱がせてしまい）
（健ちゃんの首すじをツツーッと舐めあげて）

【早い展開がいいですか？ゆっくりめで焦らされたいですか？】

えっ… あ…//

パジャマ、ぬがしちゃうの… んん…//

お姉ちゃん、くすぐったい…
（気持ち良さそうに首筋のキスを受けながら、
ベッドに背中から倒れこんで…）

ど… どうしてって…

ゆう君が、お口でくわえられたらきもちいいって言ってたから… お姉ちゃんの、お口で… くわえられてみたい… かも…//
（下から茉莉姉を恥ずかしそうに見上げて…）

【適度にはやいほうが良いかもです…//】

ええっ！ゆう君もですって？うぅぅ、まさか健ちゃん、ゆう君に言ってないでしょうね
誰にも秘密よ、お姉ちゃんと健ちゃんのふたりだけの秘密。約束破ったらお仕置きだからね

（自分のカーディガンとパジャマを脱ぎながら健ちゃんの下着姿を見つめ）
（パジャマを脱ぎすてると白い肌にプルンッと震える乳房が見えて白いパンツひとつになる）
（健ちゃんの下着をすべて剥ぎ取ってしまうと健ちゃんのかわいい乳首に両手をのばし）
（小さな乳首をころがしながら、小さな蕾のようなおちんちんをたっぷりの唾液を含ませた）
（熱い口のなかにすっぽりと咥え込み）

あ… うん… 秘密だよ…// 誰にも言ってないよ…！
（必死な表情で…）

（裸になった茉莉姉のオッパイを真っ赤な顔で見つめながら勃起させて…）

お姉ちゃんのおっぱい… 美味しそう…

あっ… んんん…//
（勃起したペニスを姉のお口にくわえられ、気持ちよさに、びっくりする健太…）

茉莉姉ちゃん……

うん、わかったよ、いい子ね健ちゃん

（おちんちんの先から細く伸ばした舌を入れて舌の先端で亀頭をくすぐり）
（頭を上下させておちんちんを唇でしごきながらまんべんなく唾液をなじませ）
（頬をへこませながらちゅるちゅると吸い上げ扱き上げ顔を健ちゃんのお腹まで）
（近づけるときには唇の力ですっかり亀頭が顔を出していて）
（唾液と健ちゃんからにじみ出る汁でびちょびちょに口元を濡らしながら）

気持ち…いい？

あんっ……//

あっ… アン…… やっ… なに… これ……//

アン… アッ……

お姉ちゃんのお口… すごい……

お姉ちゃん… オチンチンがすごくきもちいい…

おねえちゃん… すき…

（足を広げて腰を浮かせて感じる健太…）

健ちゃん…かわいい…もっとしてあげる

（健ちゃんが浮かせた腰を両手で持ち上げ健ちゃんのおちんちんに吸い付き舌で絡め扱き）
（片腕を腰の下に入れて浮かせたまま、もう片方の手でかわいい巾着袋をやわらかくもみしだき）

健ちゃん…健ちゃんの白いの…お姉ちゃんの中にくれる？
（白いパンツを脱いで、また健ちゃんの上になり、髪を何度も何度も撫でおでことほっぺに）
（キスを浴びせ、ゆらゆらゆれる乳房を健ちゃんの体にこすりつけながら）
（片手でおちんちんをささえながら熱く濡れた秘所に健ちゃんを向かえ入れる）

はいってく…健ちゃんが…はいってくるわ…きもち…いい//

やっ あん…//

おねえちゃんのお口… すごい…

アン……//

えっ…？？？//

健太のオチンチン… お姉ちゃんの中に… 入れちゃうの…？？？
（お姉ちゃんの行動を不安げにみつめて…）

ああぁ… お姉ちゃんに… はいってく…

んんん……//

そう健ちゃんのおちんちんがお姉ちゃんの中に入ってるのよ、わかる？
（そう言うと今度は膝を付いて健ちゃんの上で腰を上下に振り）

はぁぁ…健ちゃん…好きよ…かわいい王子さま
（四つん這いになり息を切られせながら腰を振り、その動きがどんどん早くなり）
（健ちゃんの顔の前で垂れたふたつの乳房が激しくゆれうごくたびに）
（秘所が健ちゃんを何度も締め付ける）

いいわ…健ちゃん…すごく…いいわ

あん…//

アッ… アン アン…

何これ… あっ アン……

お姉ちゃんの中、きもちいい……

お姉ちゃんの中、熱い…

おねえちゃん…

ダメ… そんなにうごいたら…

なんか… 出そう……//
（苦しそうに下から茉莉姉を見つめて…）

【茉莉姉さん… きもちいい…】
【もうすこし、短レスで茉莉ときもちよくなりたいです】
【リアで出ちゃいそう…】

出していいのよ、全部お姉ちゃんにちょうだい
（腰を上下の動きとともに回転もくわえキューキュー健ちゃんを締め付け）
（湿った卑猥な水音が部屋に響きわたる）

見て…健ちゃん…ここを…見て
（健ちゃんの頭の下に枕を二つ折りにして差し入れ、自らの恥ずかしい割れ目を見せ付ける）

【了解しました///ごめんね、遅いのにたくさん書いちゃって】

はあっ ハアッ

おねえちゃん… きもちいい… お姉ちゃんの中、きもちいい…

えっ…？？？//

あっ… すごい…//

お姉ちゃんのおマタ… 濡れて、開いて、光ってて… 健太のオチンチン… 食べてるみたい…//

んんん…//

おねえちゃん… すきだよ…
（下から切なく見つめながら…）

【ありがとうございます…//】
【茉莉さん、きもちいい…】
【せいし、出ちゃいそう…】

（パールピンクにぬめ光る秘部を自らの手で開き、健ちゃんのおちんちんが）
（お姉ちゃんのおまんこに抜き差ししている様子を見せ付ける）
（白くなった愛液が健ちゃんのおちんちんに絡みつきクリトリスはピンととがり）
（ぴちゃぴちゃと音を立てながらピストン運動をしている）

健ちゃん…おいで…ここへいらっしゃい…我慢しなくていいのよ

【すごく嬉しいです健ちゃんかわいくて愛おしい】
【出してくれたら嬉しいです】

あんっ アン…

茉莉姉… いいの…？

茉莉姉の中に… 白いの… 出しても…

茉莉姉… 手… 繋いでもいい……？
（下から両手の平を差し出します…）

【茉莉さん、ありがとう…//】
【出すとき、「茉莉さん、好き」って言いながらせいし出します…。】

いいわよ…健ちゃん…健太…ぁぁん…気持ち…いい
（そっと下から差し出された両手をきゅっと握り返し両腕を開きながら）
（腰を振り髪を振り乱し、顔を恥ずかしげに赤く染めながら）

すてきよ…健太…好きよ…大好き…健太…
（限界が来たのか恍惚の表情で健ちゃんの上で乱れ狂い）

あんっ…いくわっ…いく…健太…いく…け・ん・た…
（健ちゃんの名前を呼びながら大きく体を弓なりにそらせると）
（ビクンビクンと体の内側から痙攣し、それは体中をつらぬき）
（健太と握りあっている両手にも伝わり、健太の体の上にふわりとおおいかぶさる）

【ごめん///気持ちよくなって遅くなっちゃった///】

茉莉姉… 出したい…

白いの… 出して… いい……？

【いいですよ】
【茉莉さん、出していい…？//】

出して…白いの出して…お姉ちゃんにちょうだい

【出してね…いっぱい】

【茉莉さんはイッたのですか…？】

【先にいっちゃった///】
【ごめんなさい】

【よかった♪】
【うれしい♪】
【チュ…（キス…♪）】
【じゃあ、次、茉莉さん想いながら、せいし、出します…//】

あん アン…

茉莉姉… でそう…

白いの… 出そう…

茉莉姉… 茉莉姉…

（汗ばみ、ぐったりしている茉莉姉を下から両手を回して愛しく抱き締めて腰を揺らして……。）

【レス待ってる間、先にいったお仕置きだとか言われたらどうしようと思っちゃった】
【健ちゃん、チュ…♪　そしてまた唇を重ね舌を絡ませ愛おしい健ちゃんの髪をなで】

（健ちゃんが小さな両腕を回して抱きしめてくれると切なくて）
（腰を揺らされならがら耳元でささやく）

好きよ…健ちゃん…大好きよ…健ちゃん
誰かに抱きしめられるなんて…こんなに切ないんだね
（健ちゃんの体をしっかりと抱きしめかえす）

あん あっ あん アン……

茉莉姉… しろいの… 出ちゃ… う……

茉莉ねぇ… だいすき……

（下から茉莉姉にしがみつき身体を一瞬強張らせて……）

【茉莉さん… やさしくて楽しかったです…】
【茉莉さんに、白いのたっぷり中出ししちゃいます】
【覚悟してくださいね…//】
【イキそう】
【茉莉さん… 大好きです…】
【茉莉さん… イク……】
【ああぁ……】

（膣の中でさらに大きくなった健ちゃんを愛おしくて何度も何度も自分から締め付けて）
（健ちゃんの精をすべて搾り取るように子宮の奥まで飲み込ませる）

（お姉ちゃんの中へ精を出した後は体を起こし、健ちゃんのおちんちんの中に）
（残っているすべてを吸い出すように口の中に含みやさしく扱きながら吸い出す）

（愛おしく健ちゃんを見て、にっこりと微笑む）

次は一緒にいこうね　

うん… 一緒に…//
お姉ちゃん… 大好きだよ… チュ…//

【茉莉さん、いっぱい出ました…//】
【いろいろまだあそびたいですが眠気がやばいのでおちますね】
【また機会があったら遊んでくださいね】
【たのしかったしきもちよかった】
【茉莉さん、ありがとうでした】
【良き夢を…】


オチ

チュ…チュ…♪
またしようね、ふたりの秘密ね♪

【遅レスを待っていてくれてありがとうございました】
【健ちゃん、かわいくて愛おしくて気持ちよかったです】
【また機会がありましたら私のほうこそよろしくね】
【健ちゃんに健やかな眠りが訪れますように】


【以下空室です】

優しく甘えさせてくれるお姉ちゃんいませんか？
ラブイチャ希望です

もう少しお待ちしてます。よろしくお願いします

まだいます？
レス遅くても大丈夫？
こちら大学生、そちら中学〜高校生程度でいいでしょうか
時間的に添い寝＋α程度になると思うけれど…

います〜
多少遅いくらいなら構いません、中学生の弟で良かったらお相手ください。

(湯上がりで髪を乾かしてすぐに、和貴の寝ている布団に入っていき)
にゃはー、あったかい。
布団を温めるための電気がもったいないから、
今日は和貴で暖を取ることにする！
…いいよね？

【よろしくお願いします】

(自分の布団で寝ていると、不意に誰かが布団に潜り込んできて)

ん…え、お姉ちゃん…？
あ、いや、いいんだけど…うん

(バツが悪そうに姉と反対を向いて寝てしまう)

【こちらこそよろしくお願いします】

答えは、聞いてないけどね♪

(和貴が連れない返事を返すので)
いいんだよね？
(若葉と反対をむいた和貴に、後ろからがばっと抱きつき)
なら、しっかりと湯たんぽの役目を果たしなさい！

(にやにやとした声で)
ははーん、和貴くん、もしかして今、何か隠した？

【NGは何かあります】
【こっちは時間的に挿入は厳しいかな…くらいです】

（風呂上りの温かい身体に抱きつかれて、びくっとして）
あっ、ちょっと！抱きつかなくたって十分あったかいでしょ？あんまりくっつかないでよ…！

（姉の口調にどもりながら）
べ、べつに隠すことなんてないし…お姉ちゃんと一緒の布団なんて久し振りだから、ちょっとびっくりしただけだよっ

【NGは特にないです、挿入なし了解しました】

(髪についたシャンプーの匂いが、和貴の嗅覚をくすぐって)
せっかくかわいい弟と一緒の布団に寝ているっていうのに、
だっこぐらいさせなさいよ〜
(わざと悲しそうな声を作って)
それとも……和貴はお姉ちゃんのこと……嫌いになっちゃったのかな…？

なーんて
(片方の手で和貴を方から抱いて拘束し)
(空いている方の手で和貴の逆側奥を探って)
隠すことなんてないなら、大丈夫だよね〜。
(そのうち和貴の下腹部に手があたってしまって…止まる)

(和貴くんのおちんちんはふにゃふにゃかな？もう硬いのかな？)

【承知しました】

もう、だっこなんて子ども扱いして…俺、もう中学生なんだよ？
（口では嫌がるが、抱きつかれた身体を縮こませるだけで、特に反抗はせず）

う、うん、隠し事なんて…
って、ちょっ、お姉ちゃん！？あっ…！
（下腹部を弄られると、少し硬さを帯びた膨らみに触れられて）
（触られると同時に、それがぴくん、と脈打つ）

（声を震わせながら弁解して）
えと…ごめんなさい、お姉ちゃんお風呂あがりでいい匂いするし…その、ちょっとドキドキしたから、これ…

いくつになっても、かわいい弟はかわいい弟だもーん♪
でも、和貴、大きくなったよねー。
だんだん男の子らしい体つきになってきた。

(和貴のペニスを触ってしばらく固まった後、ぱっと手を離して)
これはこれ、その……おちんちん……かな……？
あは、あはは…ごめん。
もう、すっかり大人らしくなっちゃって。

お姉ちゃんにドキドキしたせい？
一人で、してたんじゃないのー？
(意地悪っぽくいってから、ぎゅーっと、でも優しく、和貴のペニスをにぎって)

うわっ！わ、分かってるなら離してよっ
（膨らんできているのを悟られないように、急いで姉の手を振り払って）


んあぁっ…！
（ペニスを握られて、苦悶と恍惚の混じった声をあげながら、必死で姉の言葉を否定し）
してない！してないよっ！お姉ちゃんの事考えながらしたりしてないよ！ほんとに、ドキドキしただけ…！

(逃げる和貴を、布団の端まで追いかけるようにして)
(片方の腕は和貴を肩越しに抱いたままにする)
(和貴の背中には、ノーブラの胸がパジャマ越しにぷにょんと当たっていて)

んふふー。
お姉ちゃんは「一人でしてたの？」って聞いただけなんだけどなー。
そうかそうか、和貴はお姉ちゃんのこと、そういう風に見てたんだ…

このままじゃお姉ちゃん、襲われちゃう…
(と言いながらその声は嬉しそうだ！)
じゃあ、襲われないように、こってり搾り出して置かなければいけませんねー。
(もぞもぞと和貴のパジャマの中に手を忍ばせて)
(和貴のペニスを直に触って、手でさすり始める…)

(和貴くんは包茎かな？違うかな？)


【んー】
【このまま手でしていいのかな？】
【それとも、もしかして本気で今日は添い寝だけのほうがいいですか？】

そんなことないよ。やさしく皮をむいて

…あっ
（自分の間違いに気づいて、小さく声を漏らすが、既に姉の攻撃は始まっていて）
うぅん…！
お姉ちゃん、そんな…搾り出すって、もしかして…ふああ！
（包茎ちんぽからべとべとしたものが溢れ出す）


（失言と、強気な姉の態度に観念して）
…そうだよ、口では子どもじゃないなんて言ったけどさ…またお姉ちゃんと一緒に寝たいって最近思ってたよ
それに、お姉ちゃんでえっちな想像したり…俺、自分でもおかしいって思ってるのに…

【良かったら、このまま手でして貰いたいです！】

【ずっとsage外れてましたね、すみません】

ごめんおち

【一応連絡】
【ID確認してるので大丈夫ですよー】
【にひひ】

【了解です、分かっていただける方で良かったですｗ】

>>510
和貴が、悪さできないように、ぜーんぶ絞り出しちゃいまーす♪
(一度さするのをやめて、そっと皮の先っぽを確かめて)
(優しく、和貴の皮を下ろしていき…)

んー、ちょっと、早いんじゃないかな…？
でも、そーいうところもかわいいよー。

このまますると、お布団、よごれちゃうからねー。
(和貴がおとなしくなったので、ティッシュを数枚取って)
(ちょんちょんとペニスの尖端に当てて、我慢汁を吸わせて)

和貴はお姉ちゃんのこと、好きなんだ…？
でも、その先は言っちゃダメ。
お姉ちゃんも、止まらなくなっちゃうから…

でも、手で、してあげる。
その先は、ダメだよー♪
(ティッシュを握った方の手で、ペニスの先っぽの方を軽くさするようにし)
(もう片方の手で和貴のペニスをしこしこしてあげて)
どう、和貴？女の子にしてもらうの、気持ちいいでしょ？


【承知しました】
【包茎おちんちん、かわいくて好きです…///】
【手でする分には、だけど】

ん…う、お姉、ちゃぁん…
（ティッシュで先端に軽く触れられただけで、ビクンビクンと敏感に反応して）

うん…お姉ちゃんのこと、好き…
姉弟だからじゃなくて…
（言いかけるが、その先はダメ、と姉に制止されて、切ない表情を浮かべる）

お姉ちゃんが、手で…？嬉しいっ

あっ…ふあっ…気持ち、いいよぅ…
（姉のすべすべで手触りの良い感覚を、ペニス全体で感じながら）
（自分も同じことをしたいと思い、パジャマ越しに姉の下腹部に手を這わせていく）

「お姉ちゃんが」からうれしいのかなー？
うん。そうだと、お姉ちゃんもうれしいけど。
でも、和貴はきっと女の子にしてもらうのがうれしいだけ。
そういうことに、しておいて？

ふっふー、気持ちいいか。そうかそうか。
こんなこと、和貴にしかしたことないんだぞー？
(単調な上下運動だったのを)
(ぐるんぐるんと左右にうならせながら揉むようにして)

(和貴がアソコを触ってくると腰を引いてしまって)
だーから、お姉ちゃんにそういうことしちゃ、だめって…
(でも、それでも、和貴が触ってきて…)
…仕方ないなー。
ちょっと…だけ…なんだから…ね…？

【4時近いので、次あたり〆でお願いしてもいいですか？】

（しばらく味わったことのない女性の手の感触に息を荒げているが、次第に刺激にも慣れてきて）

はぁ…っ
そう、だね…俺女の人に触られるのとか初めてだし、そういうことにっ、しておくよ…っ

本当にー？お姉ちゃん可愛いから、大学行ったらすぐに彼氏とか出来て、そういうことするのかな、って思ってたけどね…

（おへそのあたりをずっと撫でながら、顔色を伺うように）
うん、ちょっとだけ。ちょっとだけ、お返しさせてよ…
（ゆっくりと手を滑らせて、ショーツの中へ指を差し入れていく）

【了解です、次の若葉さんのレスでイキますね】
【和貴も、リアの自分も】

和貴もそのうち分かるわよ。
ええ、私も高校行ったら彼氏ができると思ってたし、
大学に入ってからもそう思ってるわー！
(お仕置きに、和貴のペニスをむぎゅーっと握ってしまう)

痛かったら、ごめんあそばせ？
(そう言って、ちょっと和貴のお玉のほうを握ってみてから)
(またさっきのように、ちょんちょんと尖端をティッシュ越しにつつきながら)
(もう片方の手でうねうねと和貴のペニスを手で撫でてあげて…)

和貴も、お姉ちゃんの体、興味あるんだ？
おっぱいじゃなくて、そこっていうのは、ちょっと複雑だなー。
でも、お姉ちゃんもおちんちん…好き…だし…///
一緒…だね…//////
(少し震えながら、和貴が触ってくるのを受け入れて…)
(一瞬、和貴への愛撫が滞ってしまうのが、避けられない…)

(和貴の愛撫は、男の人からされる初めての体験で…)
(拙くてかわいい、的の外れた愛撫でも、調子が、ずれちゃう…///)
…ん…ふぁっ…もう少し、優しく……うん…っ！
(和貴の耳元で、感じている声を抑えきれなくて)
(和貴へのしこしこも、不規則な感じに、なって)

（玉を握られる感覚に、痛気持ち良さを感じて、少し動揺する）
んっく、ちょっとだけ痛かったけど…そこも、いい、よ…

うん、お姉ちゃんと一緒…俺もお姉ちゃんのここ、ずっと触りたかったよ…
（慣れない手つきで、姉の反応を伺いながら、気持ちのいいところを探し当てる）

お姉ちゃん、可愛い声出してる…
それにっ、手の動きも早くなって、俺っ、もう…！
（自分の中で昂ぶってくるのを感じ、同時に姉を責める手も早くなっていく）

だめ、もうっ、出ちゃう…！
あっ、あぁっ、あぁぁぁぁぁっ！！
（被せたティッシュを突き破りそうな勢いで、ビュクッビュクッと精子が放たれる）

だ、だから、そんなにしちゃ、だめだって…っ！
(和貴の激しくなる責めを緩和するように、ふとももをもじもじさせるけれど)
(それでも和貴の責めは激しくって…痛いくらいに…)
和貴…そこ…っ…そこ…！
(いつの間にか、和貴に気持ちのいいところを教えるような喘ぎ方になってしまい…)

(和貴の責めが緩む…射精したみたい)
気持ちよくなって、いいよ…。
(ティッシュが暖かくなった…気がする)
(優しく包んで、びくびくんとしているのが終わったら)
(おちんちんに残っているの、全て搾り出すようにして絞ってあげる)
いっぱい、出た？もう大丈夫かな…。

ん…お姉ちゃんのことは、いいから…！
(ティッシュをくるんで捨てる前に…いったん置かざるを得なくて)
(和貴の責めが止まらなくって…来るの…)
(どっと汗が噴き出るような、感覚…！)

(少し、ぐったりしてから、吹くところを拭いたり、のそのそとパジャマを直したりして)

…大好きよ、和貴。
さあさあ明日も学校だから早く寝ないとね♪

(気恥ずかしいので…今度は若葉が和貴に背を向けてしまって)
(でも、背は和貴にくっつけて。)
(布団に半分顔を潜らせて、寝ました)

【こちらはこれで〆です】
【和貴くん食べてしまいたいくらいかわいいので癒やされました】
【リアの私は和貴くんをエア抱きまくらにして寝ますー】

お姉ちゃんも、気持ちよくなってくれたかな…？


（そっぽはむいているけども、姉の温もりを背中に感じながら自分も眠りに落ちていく）

おやすみ、お姉ちゃん…俺も、大好きだよっ

【こんな時間までお付き合いいただいてありがとうございました！】
【ちょっといたずらっぽい、でも色気のあるお姉ちゃんで興奮しましたｗ自分で癒されて貰えたなら光栄です】
【また良かったらお相手していただけたら嬉しいです。それでは、お休みなさい】

【色気ない感じになったかなと思ってましたが、あると思ってくれて良かったですー】
【また会う機会があればこちらこそ】
【ではでは、おやすみなさい】

以下、空室です

お姉ちゃん、いる…？

オチ

学校帰りにエロ本を拾い、身体が疼いてしまった弟が
何なのか教えてもらうため本を持って姉の部屋へ入って色々教えてもらう

という設定でお姉ちゃん募集です


グロスカ痛い乱暴系・描写無しの短文はＮＧです
体型容姿等の設定はお任せで、他の設定希望があれば先に伺います

２３：００まで募集

居ないね
落ち

こんな時間だけど、優しくてえっちなお姉ちゃんいないかな？

えっと、希望のシチュとか年齢とか、教えてくれるかな？

すれ違いみないなので、落ちるね。

甘えん坊な中高生くらいの弟がいたら、抱きまくらになってくれるとうれしいです。
おいたもおっけーで。

>>534
おいた、大歓迎ー！
よろしくお願いします。

>>534 憐音さん、お願いできますか？

>>535
お姉ちゃんがおいたしたいわけじゃないよーん…
お姉ちゃんは大学生なんだけど、もっと上のほうがいいかな？
あと、多少レス遅くても大丈夫？

そして名無しくんはだぁれ？お名前教えてくださいな。

>>537
チョット勘違いしてましたー
落ちまーす。

>>536 オチ

>>538
残念。そういう気分のときは、よろしくね…///
とかなんとか意味深なことを言ってみたり。

>>539
おやすみなさい


ということで、
引き続き募集中です…

落ちます。おやすみなさい。

おねえちゃん、いる…？

オチ

姉さんいないかな？

落ちます

姉さんいないかな？

落ちます

義理の姉を愛してくれる高校生から大学生くらいの男の子、いませんか？

こんばんは。お相手いいですか？

お相手宜しいですか？
高校生でお願いしたいのですが。

はい、お願いします。
名前とおおよその年齢、あとはだいたいの体形を決めていただきたいのですが。

>>550
ごめんなさい、先着順にさせてください。

すいません、電話入ったんで落ちます。

そう、ですか。
一馬さん、まだいらっしゃいますか？

すいませんっ！
急遽用事でおちます！

残念です。

あらためて募集させてもらいます。

よろしければ、お相手お願いします。

よろしくお願いします。
>>551の内容を決めていただけますか？

では、170後半の身長でやや細身、19歳の大学生でいかがでしょうか？

はい、それでいいです。いいですが、名前の読みを教えてもらえますか？

こちらは２３歳の会社員で、普段は会社近くのアパートに住んでて、夏休みや年末年始などにだけ
帰ってくる感じです。

こちらの身長や体型などに希望ありますか？

読み方は「みのる」です。

もし、よろしければ弥生さんのリアルに近い体型のほうがいいです

すみません、一回PCに変えるのでIDが変わります。

ID変わりました>>561です。

「みのる」クンですね、分かりました。
体型ですが、ちょっと願望いれて身長１５８、上から８４のＣの６３の８７ってことで。

その他ですけど、すでに何回か関係があることにしてもいいでしょうか？
久しぶりに帰ってきた時に穂クンに迫られて、拒否しきれなくてエッチになだれこんじゃう感じで。

分かりました。

書き始めはどうしましょうか？

こちらが書き出しします。
久しぶりに帰省して、半分以上物置になってる自分の部屋でくつろいでいる感じで。

少々お待ちください。

ん・・・っ、と・・・。
（半年ぶりの実家。といっても、電車で３０分ほどの距離しかないのだから、戻ろうと思えばいつでも
戻れるのだが、そうしない理由もあり・・・）
まいったな・・・。まさかお義父さんも母さんもいないなんて。ま、連絡しなかった私も悪いんだけど。
（母が再婚した時に義弟となった少年、穂。半分以上勢いだったとはいえ、男と女の関係になってしまったことを、
今でも軽く後悔している。それを避けるように家を出たものの、帰省のたびに身体を許してしまっていて）
穂クンも高校卒業したんだし、いくらなんでも姉に甘えるトシじゃないだろうし・・・。
（かなり楽観的な思考の末、とりあえず落ち着こうとしてベッドに腰掛ける）

【こんな感じでお願いします】

(弥生が帰ってから数十分)


姉ちゃん帰ってきてるの？
（コツンコツンと二回ノックの音がなり、扉の向こうから声がかかる）


居るんだったら入っていい？
(質問したものの、返事を聞かずに扉を開き部屋の中に入ってくる。半年ほど会っていなかったが、見た目や雰囲気はあまり変わってはおらず、穂は前に会ったときのままだった。)

（軽く背筋を伸ばすと、仕事の疲れが身体に溜まってるのが感じられ、今一つスッキリしない。
息を吐きながら肩の力を抜くと、そのままベッドに倒れ込む。そのまま眠ってしまいそうな気持になっていたが）
・・・えっ？
（唐突にノックの音が響く。義父も母も遠戚へのあいさつ回りに行っている以上、今ここでノックが
できるのは一人しかおらず）
っちょ、待・・・！
（身体を起こしきる前に、ドアが開く。そこにいるのは、前回家を離れた時のままの姿の穂で）
・・・って、私が着替え中とか見られて困る状態だったらって考えないワケ？　アンタあいっかわらず
デリカシーないっていうかマナーわきまえないっていうか・・・！
（顔を見れてちょっと嬉しいけど、なぜかいつものように説教口調になっちゃってる。そのまま身体を
起こしながら、だらだらと小言を続けてしまって）

ごめんごめん。
でもさ、着替え中でも別にいいじゃんか。
裸もだけど、もっと恥ずかしいところみてんだから。
(義姉の説教をさえぎり、悪びれもせずに形だけ謝る。そのまま、反省の色も見せずに笑いながらからかう)

でも、そのお小言も久しぶりに聞くと、姉ちゃんもあんまり変わらないようで安心したよ。
姉ちゃん一人ぐらししてから、変わっちゃうじゃないかって思ってたから。

(部屋の入り口から、弥生の隣に移動し座る。口調は軽いものの、その表情は少し寂しげだった)

恥・・・っ！？
（こちらの小言を見事にカットしてくれる。この技は穂だけがもつ。おかげで、言いたかったことが
全部空気になって肺から出てしまって）
・・・もぉ・・・。
（一気に脱力感が襲う。この義弟に対して最後まで強気でいられないのが、きっと私の弱点の
ひとつなのだろう。それを知ってか知らずか、穂は私の隣、ベッドに腰掛けてきて）
変わらないところも、変わっちゃったところもある、と思う。自分じゃ分からないから。でも、私が
アンタの義姉だってことは変わらないから安心して、ね。
（寂しげな顔をしてる穂クンの頭をそっとなでてあげる。自分的には、ちょっとだけ笑顔で。本当なら
抱きしめてあげたいところだけど、そのままエッチになだれこんじゃっても困るから、頭をなでるだけ）

うん、ありがとう。
(頭を撫でられながら、照れ臭そうに呟く
。)

でも、姉ちゃんが姉ってのは、変わってて欲しいことなんだ。
(少しの無言の後、雰囲気が少し変わり、頭を撫でていた弥生の手首を掴み、やや強引に引き寄せそのままキスをする)

(弥生が逃げれないように、空いたもう片方の腕で弥生の体を抱きしめ密着させる。
弥生の口の中に、穂の舌が入り込み舌と舌を絡みあわせる。今までに肉体関係を持ったことはあっても、こんなに長いキスは初めてだった。)

ごめん、姉ちゃん。
俺、本気で姉ちゃんが好きなんだ。男として。
姉ちゃんはどう？
(キスを終え、顔を離して呟く)

【親に、リビングに出てくるよう言われてしまいました】
【途中ではありますが、失礼します】

分かりました。

こちらも落ちます。

姉さんいないかな？

落ちます

姉さんいないかな？

落ちます

甘えてくる弟と、エッチに遊んでくれるお姉ちゃんです。
一緒に遊んでくれる弟くんはいないかな？

宜しくお願いします。

どーもね
携帯みたいだけどレス大丈夫？

では落ちます

あら、ごめんね
もう一回あげるよ〜

自分でいいかな？

どうもこんばんは〜
よろしくね。設定とかは適当でいい？

お姉ちゃんの好きなようにしていいよ！

年齢設定も決めて

じゃあ私が決めるね

真琴は17歳の女子高生。貴くん（たかしって読むのかな）は小学六年生。
お姉ちゃんのお部屋で夜のお遊びをするってことで。
包容力のあるお姉ちゃんが好きかな？
そういうキャラで行こうと思うよ

いいですよ！

たかしで大丈夫です！！

それでよければ書き出しお願いできますか？

貴ちゃ〜ん！　お姉ちゃんと遊びましょ〜
（隣の部屋にいる貴に大声で呼びかける。すぐにパジャマ姿の貴がやってきて）

うふふ、今日も可愛かったな、貴ちゃん…
ねえ、眠くなるまでお姉ちゃんと遊びましょ！
（半ば強制的に貴をベッドに連れ込んで）
何する？　ゲーム？　トランプ？　プロレスごっこ？
それとも…大人の遊びとかどうかしら…？

【適当に書き出しときますね。よろしく〜】

お姉ちゃんなんだよぉ
（強引に連れ込まれて　こう答える）

なにするって・・・・
大人の遊びってどんなの・・・？
まっ・・　まさか・・・？
（まさかと思うが　ちょっと想像してします）

お姉ちゃんとえっちするの（笑顔）

貴ちゃんだって、悲しいことだけどいずれ女の子と付き合って、えっちするわけじゃない？
それで緊張して出来なかったなんてことになったら…お姉ちゃん、悔しすぎるわ！
だから、一回だけ経験しておくのね。うん、我ながらいい考えだわ〜
（後ろから強引に抱きしめて、股間をさすってあげて）
ああん、可愛い〜
まだそんなにおっきくないわよね？
ほらほら、お姉ちゃんに見せてごらん〜

うわぁぁ〜　なんだよぉ
（されるがまま股間を触られ、ズボンも脱がされ小さなのが姿をあらわす）
お姉ちゃん恥ずかしいよぉ〜
（姉に触られ　小さな物だが少しづつ硬くなってくる）
お姉ちゃんエッチとかしたことあるの？
エッチてどんな事するの？
（まだ詳しい事を知らず興味心身に質問する）

あらあら、まだちっちゃいのね。大丈夫、すぐにおっきくなるからね〜
（がしっと掴んで、優しくしこしこしてあげて）
しこしこ…しっこしこ〜♪
おっきくな〜れ、おっきくなれーっ！
（ほっぺたにキスをしながら手コキをして）
ああん、おっきくなっちゃった。貴ちゃんも男の子だもんね〜

お姉ちゃんだって大人だからね、もうえっちの知識は豊富なんだから！
まずは…貴ちゃん。ちゅっ！
（唇にキスをして）
ちゅー、んぅー…舌出して！
ぺろぺろ、ちゅうー！
（舌を絡めてキスを交わして）

うわぁ　大きくなっちゃったよぉ
なんだか気持ちいいような変な感じだよ・・・

こうするの？
（言われるがまま舌をだし　絡めあう）

お姉ちゃんおっぱい触っていい？
（そう言い　姉の胸に手をやり優しく触る）
凄く柔らかいだねぇ
これからどうすればいいの？

（貴の手が胸に触れ）
あん！　もう、貴ちゃんったらぁ
おっぱいはね、女の子の大事な所なんだから、優しくするのよ〜
（パジャマをめくって、ブラをずらして）
はい、乳首を赤ちゃんみたいに、ちゅっちゅってするのよ〜

（貴ちゃんが乳首に吸い付いてきて）
あ、あん…
うふふふ、貴ちゃん可愛すぎるわ〜
いい子いい子。なでなで…

（姉がおっぱいを出し　それを見てあそこが元気になる）
うん　吸うよ
こうかな？
チュルチュル　チュゥゥ・・・
ペロ・・・
これでいいの？
気持ちいいの？

お姉ちゃんっていつもどんなエッチな事をしてるの？
（興味心身に質問する）
女の人もエッチ好きなの？

うふ、とっても気持ちいいわよ。
お姉ちゃん、貴ちゃんとえっちするのにハマっちゃうかもね。

女の子もえっち好きよ。だけど、乱暴なことは嫌いな子も多いから、
ちゃんと女の子をリードするのが男の子の役目なのよ。いいわね〜
（興味津々にえっちなことを聞く貴ちゃんが可愛くて、いじめたくなっちゃって）

（そっと自分のパンツを脱いで）
うふふふ、お姉ちゃん、お風呂に入った時にこの乾いたばかりのパンツに履き替えたのよ〜
これで…えいっ！
（パンツでおちんちんを覆って、しこしこしてあげて）
ふふ、お姉ちゃんのパンツを汚したら、お仕置きしちゃうわよ〜
我慢できるかしら？

お姉ちゃんはいつもこんなふうに、男の子をいじめるえっちをしてるのよ…

汚すたって　どうやって汚すんだよぉ
おしっこなんか漏らさないぞ！
（なんも知らず　言い返す・・・）
いいよ汚したら、お姉ちゃんのセーラー服でも水着でもお仕置きで着てやるよ！
（強気に言い返す）
（だがスベスベの肌触りが気持ちよくなってきて　先端部分が濡れてくる）

【もっと虐めて欲しいかも？】

へぇ〜？　なるほどねぇ〜？
（いじわるな感じで）
じゃあ、お姉ちゃんの本気を見せてあげましょうか？

（手コキのスピードが速くなって）
しこしこ…今までは貴ちゃんのことを考えて手加減してたけど、もうしないわよ。
だって…スク水姿の貴ちゃんが見たいんだも〜ん！
（パンツが少し湿っていて）

あ、出てきそうね。うふふ、貴ちゃん…
お姉ちゃんの手コキで、いっぱいどぴゅどぴゅしてね♪
（笑顔をとは裏腹に、的確な手コキでいかせに掛かっている）

（的確な攻撃に・・・）
なんだよ　お姉ちゃんなんか変な感じ
なんか出ちゃいそうなんだけど・・・・
うわぁぁぁ・・・・
（的確な攻撃にあい　姉のパンツの中に白いのを出してしまう）

ねぇ　なにこれ？
なんなんだ・・・　この白いの・・・？
えぇ〜　俺の負け・・・？
ちょっと・・・　マジで着ないといけないの・・・？

（突然知らないのが出てしまい・・　それプラス冗談半分で言った事を実行しないといけなくなり驚く）

あらあら、出しちゃったわね。
これはね、精液って言って、これが出るといくっていうことなのよ。
これを女の子の中で出すと、赤ちゃんが出来ちゃうの！

（パンツを取って）
さあ、男の子なら約束を守らないといけないわね〜
（自分のスク水を取り出して）
ちゃんと着なさいね。お姉ちゃんの水着…
きっと似合うわ。貴ちゃんですもの〜

（貴にスク水を着せて）
ああ…か、可愛すぎるわ〜
おちんちんが勃起してて、そこがもっこりしてるのが可愛い〜！
はぁ、はぁ…お姉ちゃんも欲しいなぁ〜

お姉ちゃん恥ずかしいよぉ〜
凄く締め付けられて変な感じだよぉ
（言ってしまった事に後悔する）

着たけど　これからどうするの？
欲しいって何が欲しいの？？

女の子が欲しいって言ったら、それはおちんちんのことなのよ〜
（足を広げて、濡れてしまっているアソコを見せて）
ここは穴みたいになってるの。
ここにね、おちんちんを入れちゃうの！　びっくりしたでしょ？
でもね…興奮すると、女の子はおちんちん、ここに欲しくなっちゃうのよ〜

（ベッドに寝て）
さあ、貴ちゃん。スク水をずらしておちんちん出しなさい。
そして、ここに…入れて頂戴…

（言われるがまま　姉の中におちんちんを入れる）
うわぁ　入っていく
はいちゃったよぉ〜
凄く締め付けられて気持ちいいよぉ〜
（ゆっくりと動かす・・・）
動くと気持ちいいよぉ〜

あん…はぁはぁ…
う、動くともっと気持ちいいのよ〜
（貴の動きに合わせて自分も）
あんっ！　あっ！　た、貴ちゃんも男の子ね〜
お姉ちゃん、すっごく気持ちいいわよ〜

（貴を抱きしめて）
うふふ、スク水貴ちゃんにいかされちゃいそうよ〜
も、もっとぱんぱんって、音がするくらい出し入れするのよ！！
あっあっ！　いくぅ！

（言われるがまま激しく動く）
こんな風にするの？
これが気持ちいいの？
うわぁ　またあれが出ちゃいそうだよぉ〜
どうすればいいの？？

だ、大丈夫よ〜
今日は出来ない日なのよ。
だから、貴ちゃんも…気にせずどぴゅって出しちゃえばいいのよ〜

（もっと強く抱っこして）
お、お姉ちゃんいっちゃう！
貴ちゃんも、一緒に…いくぅぅ！！

いくよぉ〜
出ちゃうよぉ〜
出るよぉ〜
いくぅ〜
（それをいい　姉の中に出してしまう・・・）

はぁはぁ　お姉ちゃんこれがエッチなの？
お姉ちゃん気持ちよかったの？

うん、とっても良かったわ〜
（もう一回キスをして）
ちゅ♪　貴ちゃんも気持ちよかったでしょ？
またしましょうね…

【ごめんなさい、ちょっとうとうとしてました】
【ではこれで〆ということで…ありがとうございました】

お姉ちゃんよかった
またしてね

チュ♪

【またよかったらよろしく〜】


落ち

あは〜ん

姉さんいないかな？

落ちます

あは〜ん

使います

>>614
誘導ありがとうございました
とりあえず名前を入れてみました

設定等、何か考えていますか？

>>615
そうですね
なんとなく浮かんだのが姉に勝手に漫画を持ちだされたのを取り返すために、
部屋に忍び込もうとしたら姉がいてオナってるのを見てしまう。
それに姉が気づき、我慢できずに弟でもいいやとシてしまう感じですかね？

美由紀さんは何か案がありますか？

>>616
いいですね！
ただ、募集スレにも書いた通りに誘惑や女性責めといったシチュが得意でない（嫌いではないです）ので
上手くできるか不安ですが……
それでもよろしいでしょうか？

>>617
いいですよ。
無理ならこっちから…なんてこともない事は…

容姿とこちらに何か要望はありますか？
あと淫語OKですか？

>>618
もし上手く出来なかったら助けて下さいｗ
容姿……髪は黒はショートです。胸は大きめ。淫語OKです
性格等の設定を前もって分かっているとやりやすいです
私は大学生か新入社員くらいの少し気の強い感じでいこうかなと思っていますが、
要望があれば合わせて行きたいと思っています

>>619
内容把握しました。
一応同じ大学生で2歳違いぐらいで

性格は割と我が強いけれど姉には甘い感じで
容姿は少し茶髪なウルフで

要望は下の毛が生えてないか剃ってるかでお願いします

書き出しお願いできますか？

>>620
要望了解しました
書き始めますね

（カーテンを開け、ベッドサイドの薄暗い灯りのみの部屋）
（ベッドに仰向けになり、耳にはスマートホンに繋がったイヤホン）
（アダルト動画を観つつワンピースの上から胸を触っていた）

んっ……これ……いいな……
気持ちよさそう……

（動画に集中していて、何かが起きてもすぐに気付きそうにない）

あの漫画はどこに行ったんだよ……ったくどこ探してもねえな……
はぁ……また姉さんが持ってったのか？

(本棚を探すもお目当ての漫画が無くイライラし始める)

返すの忘れてたとか適当な事で流すに決まってるよな、当然
(姉が持ち出したとしか思えず隣の部屋に行こうと部屋を出る)

ここはガツンと言ってやらないとな
あれ少しだけドア開いてるな……いっつも閉まってるのに

(扉を開けようとするが少しだけ開いている事に気づく)

寝てるのか？まぁいいや
とりあえず、って起きてるな

(隙間から部屋を覗きこむと微かに動いていることに気づいた)

（イヤホンもしているので、小さな音にも気付かずに）
（焦れるように足をすりあわせ、片手で胸の形を変え、甘い吐息を漏らす）

はあ…………やば……本気になってきたかも

（弟が家にいる時にオナニーするのは極力避けていたが、衝動を我慢できず）
（続行を決めると、ワンピースを着たまま中のブラジャーを外し、服の上から乳首を転がす）

っ！

（気持ちよさそうにびくりと震える）

ん？何してんだ？
スマホいじってる感じはするけど……

(漫画の事はそっちのけで姉の行動が気になり観察を始める)

何が本気になってきたんだ？
あの手つき、もう片手で胸触ってる様に見えるな
まさか……オナニーしてるのか？

(いやいやそれは無いと思いつつも観察を続ける)

今ぴくって動いた!
やっぱりしてるんだ姉さん

(目の前の姉が自慰行為をしている異常な光景から目を離せなくなる)

（イヤホンを指しているため、自分の声の大きさに気付かず）
（下に手を伸ばそうとし、途中で気が変わりうつ伏せになろうとする）
（しかし、体勢を変えようとしたところで開いた扉に気付いて）

あっ……！
や、やだ、何！？

（恥ずかしさと混乱のあまり気が動転する）
（赤面し、足を閉じるが、ずれたブラはワンピースの中で妙な隆起を作っている）

ヤバッ気付かれた？
うぉっとと、あら？

(覗きがバレたと気が動転し逃げればいいものの間違えて部屋に入ってしまう)

んん!姉さんまた漫画勝手に持ってったでしょ
あれ読みたいから返してもらうよ

(どう言い訳しようかと考え、とっさに漫画の事を思い出す)
(そのまま漫画を探す振りををしつつチラチラ姉の姿を見てしまう)

あれどこにあるのさ
そこか……なっ//

(ようやく漫画を見つけるが、同時にスマートホンを見つける)
(その画面には姉が見ていたであろうアダルト動画が映っていた)

は？　漫画っ？　漫画！？

（羞恥で上手く考えられず鸚鵡返しをする）
（スマホを見る冬也の視線に気が付き）

あ！　これは、違う……！

（慌てて画面をオフにするが、言い訳できずにしどろもどろになり）

はぁ……どうしてこうなるかな……
冬也、この際あんたでいいからさ、しない？ね？

（性欲を抑えきれずに弟をベッドに押し倒す）
（ハイになっているのか罪悪感は感じられず）

元はと言えば冬也が悪いんだし……

ちょちょ、おい!?

(急にベッドへ押し倒され更に気が動転する)

いやいや姉さん何言ってるの？
近親相姦に興味あり？
ってか俺が悪いのか!?

(何を言っているのかわからなくなり始めとにかくここから逃げだいたい)
(だが言葉とは裏腹に股間は少しもりがっていた)

ちょっと落ち着いて
ちゃんと脳内保存はしないから
忘れっから……っさ、どいて……よ//

(言い聞かせるために顔を見たのが)間違いであった)
(見てしまった姉の顔はとても色っぽく艷やな女の顔であった)

うるさいなぁ！ピル飲んどけばいいでしょ？
冬也だって興奮してるくせに……！

（股間のふくらみを見逃さずにそういいつつ、秘部が布数枚を挟んで触れ合うように跨る）
（少し無理をして背伸びし、舌を絡ませキスをする）

んふ、……はぁ………ちゅ……！
ね、しよ？いいよね？

（拒否を許さないように再度問いかける）
（その間も腰をくねらせ、優しく刺激し）

ピルがどうこういうじゃ……んんん///

(まさかのキスに戸惑いと姉の上手さに驚き離れなくなってしまう)

ん、はぁ……バカ姉さん……
そんな事されたら断れないじゃんか

(はっきり言ってしまえば自棄に近かった)
(若しくは欲望に忠実に従ったと言ってもいい)

やめるなら今の内だよ
じゃないと怒るから

(少し起き上がりキスをしようと顔を近づける)

（承諾をされると艶めかしい笑みを見せて）

ん、それでいい……

（体面座位の体勢でキスを受け入れながら、弟の服を脱がせようとする）
（焦るためか何度も脇腹を撫でるような形になってしまう）
（自らの腹部で弟の性器が膨らむのを感じていく）

ぁは、下着、もう汚れてるかも

（キスの合間に呟く）

そんなテクどこで覚えたんだよ……
エロすぎってか、する相手いるのかよ

(脱がし方一つでここまで焦らせるのかと感心しつつ股間が固く盛り上がってくる)
(ここ最近浮いた話を聞かないなと思い出す)

ふ〜ん、じゃ見てみないとね

(優位に立つ姉から主導権を奪おうと抱き着き寝返りを打って逆に押し倒す形になる)
(そのまま少し移動し太ももを押さえて下着の状況を確認する)

へぇ、しっかり濡れて漏らしたみたいだね
オナニーでここまで濡らしたの？

(わざとらしく聞きつつ濡れた部分を指でなぞる)
(しっかりと割れ目に添ってゆっくりと形を確認するように)

ひゃぁ！

（急な体勢の変化に短い悲鳴をあげるが、その悲鳴すら楽しそうで）
（太ももを触られるとくすぐったそうに僅かに身をよじる）

そんなに濡れてる？
久し振りにしたからかな……
んんっ！

（下着の上からなぞられると、すっかり発情している身体は敏感に反応する）
（濡れてすけた下着はほとんど意味をなしていない）
（足が自然と閉じようと動き、それを押さえつけられる感覚が気持ちよく）
（目を閉じて甘い声を出す）

濡らしすぎて中丸見え
指入れしたらどうなるのかな姉さんの……

(下着の隙間から指を入れ動かしつつ姉に迫り)
(おまんこが、と耳元で囁き首筋を舐める)

姉さんってよく見るとエロい身体してるよね
あんまり意識してなかったけど胸とかデカイし

(空いている手で胸を包み込むように触りつつ揉み出す)

（耳元で囁かれ、首筋を舐められるとびくんと震えて）
（丘を撫でられる感覚が気持ちいい）

確かめてみれば？
気持ちよくさせてよ

（挑戦するような目つきでそう言う）

今まで気付かなかったの？見る目無いね、我が弟ながら

（中に指を入れられるのが待ち遠しく、胸に手が延びて少し物足りない気分になる）

はぁ……んっ…………気持ちいいよ……

弟にいいように責められてる姉さんって淫乱？
それともただの変態？

(まだ強気な姉を崩そうと思い始め適当な言葉で責め始めつつ)
(中を弄る指は激しく、親指でぷっくりとした突起物を弄る)

またグチョグチョになってきてどれだけ漏らすのつもり？
その内別な方まで漏らすんじゃないのもしかして？

(そんな気はないだろうが見てみたい気もなくはなかった)
(それはそれで面白くもある姉の痴態であるから)

じゃあ姉に興奮してる弟って何？ぁん……
性欲バカ？それとも、んっ、変態？

（中を弄られ喘ぎつつ、気丈に返答する）
（クリを弄られると耐えるようにシーツを握り締めて）

馬鹿言わないでよ……
ぁ、やだっ……イ、きそっ…………！

（眉間に皺を寄せ我慢しようとするが）

やぁ……！イく、イく……！

（限界にきていたところでクリをぐり、と押し潰され）
（びくん！と身体を震わせて達してしまう）

あは……イちゃった……

（少しだけ照れつつ弟に目を向ける）

そういうとこが姉さん可愛いだよね
ん……ちゅ……ん……

(絶頂を迎えた姉に離すように数回舌を絡ませつつキスする)
(キスの間はゆっくり指を動かしつつワンピース隙間から直接胸を揉んだ)

そろそろ気持ち悪いでしょ濡れてさ
脱いでもいいんじゃない？

(両手で濡れた下着をゆっくりと脱がし片足だけに引っ掛けた)
(そしてワンピースのスカート部分を捲る)

へぇ姉さんってパイパンだったんだ
これ剃ってるの？
それとも天然？

（達した余韻の残る身体で、あまり余裕の無いキスをし）

んふ、ちゅう……
脱がしてくれるの？親切だね

（からかうような口振りでそう言う）
（下着を取られた秘部は粘液ですっかり濡れている）

天然。珍しいでしょ
ね、冬也は脱がないの？お返しに脱がしてあげようか？

天然は珍しいかも

(付き合った彼女に剃らせたことはあったが天然はいなかった)
(よく見るとその綺麗さがまるで違っていた)

それじゃ姉さんに甘えてみよっかな

(からかう様子は一目瞭然だがあえて乗り姉に甘えてみる)
(それも股間が硬くなりきっているせいでもあるが)

本気で言ってるの？

（笑いながらもベルトとズボンを脱がし、シャツを少し巻くって下腹部に軽くキスをすると）
（下着をもたもたと脱がしていく）
（どう見ても勃起している股間が顔を出し）

焦らしすぎたかな？もうすぐ気持ちよくしてあげるからね

（にやりと笑うと指でつーっと撫でてから、足から下着を完全に抜き取る）

はぁ……興奮しすぎ。私もだけど

（先端にキスをしてから、ゆっくりと舐め上げていく）

それぐらいは当然でしょ？
あれだけしてあげたんだから

(舐めるのは当然だと言わんばかりに言い)
(姉が舐める姿を楽しむ)

姉さんはエッチの才能ってある方だよね多分
それとも彼氏に逃げられたくないから覚えた系？

(絶妙な舌使いに感じつつもそう簡単に出さない様に我慢する)
(それでもそのテクニックを遠回しに褒める)

んっ……彼氏に逃げられないように頑張るタイプに見える？

（じゅぷじゅぷと音を立てながら、口に入れて動き）
（限界が近づくとぱっと離れて）

はぁっ……口で出されても詰まらないしね
そろそろいれてみない？

（腰を上げてバッグの体勢になり、弟を誘う）

入れてみないじゃなくて入れてくださいだろ？
誘ってきたのは姉さんなんだからさ

(尻を両手で掴み、親指で割れ目を開き中を覗き込む)

素直じゃない姉さんには、お情けで入れてあげますよっと

(自分の勃起したモノを割れ目に擦り付け十分に姉の汁で濡らし)
(そのまま一気に奥まで挿し込む)

おおう、結構いい締りするじゃんか姉さんのおまんこ
これは楽しめそうだよ

(ゆっくりと腰を動かし互いの肉体がぶつかり卑猥な音が部屋に響く)

（割れ目を開かれると、空気が触れてひんやりとした感触にぞくりとする）

ぁ………はぁ……

（擦り付けられる感覚で散々焦らされ、一気に押し込まれると一際高い声をあげ）

ぁん！

（ぐちゃぐちゃという音を聞きながら、奥を何度も突かれる感覚に悶える）
（シーツと乳首がワンピース越しに擦れあうのも甘い刺激となり）

んっ気持ちいい……！
あぁ……あん………はぁ……んっ……！

（感じる程中で弟のモノを締め付ける）

そんなに声だしてオヤジたちが起きてくるよ
見つかったらどう言い訳するのさ
それとも誰かに見られたいわけ？

(いい艶声を出す姉に興奮しつつも更に感じさせようと責める)

ほら前向いてみて
鏡に映った俺達が見えるよ

(そこには大きな姿鏡があり肉欲をぶつけあう姉弟の姿が映しだされている)

姉さんの中は気持ちいいし姿はエロいし
後はこの方がエロいかな？

(ワンピースの肩紐をズラし、ブラも脱がして両胸を直接揉みながら腰を打ち付ける)

そんな、こと……！

（弟に言われ、我慢しようとシーツを力強く握り締めるが）
（奥を抉られると甘く声が漏れてしまう）
（鏡の中に映る自分に更に興奮し、びくびくと中を締め付ける）

あっあっあっ！
だめ、またイっちゃいそっ……！

（切なそうな声をあげ、再び達してしまう）
（何度もぴくんぴくんと痙攣して）

それ……締め付けすぎ……だって

(言葉責めがすぎたのか肉棒の締め付けが強くなり絶頂が近づく)

待って姉さん我慢して……
そこでイかれたら……出ちゃうって//あぅ……

(それはほんの一瞬遅すぎたからか)
(姉の絶頂に合わせてしまったかの様に欲望が爆発し姉に倒れこむ)

はぁ……はぁ……ごめん無理だった
姉さん、ピル飲んでるから大丈夫……だよね？

あは……冬也もイった……の？
うん、大丈夫……飲むから……

（ぼんやりとした目で返答し）

それよりもさ……
まだ……いけるよね……？

（妖艶にほほ笑むと、弟に跨りじゅぷりと音をたてて再び挿入した）

【平日の夜中に長時間、楽しかったです】
【言葉責めが気持ち良かったです、本当にありがとうございました】

うん……姉さんがやめてくださいって言うまでシてあげるよ

(そのまま下から姉を突き上げ行為を再び始める)

(それからというものの互いにどれだけ繰り返したのかわからないほど行為を続け)
(気づけば外は朝日が昇り小鳥の囀りが響きわたっていた)
(そしてベッドはドロドロに成り果てるも姉弟は満足した寝顔をしていた)

【久々に最後まで出来て良かったです】
【また機会があれば今度は別な責め方をしてみたいです】

落ちます

【以下空室】

この板では久しぶりですが、募集してみます。
ラブイチャ希望で、NGは汚い事です。
シチュとしてはひょんな事から二人きりになった姉弟が気持ちを我慢出来ず〜と言う感じで。
その他細かい設定は相談で決めようと思います。
こちらも何かご希望あるなら出来る範囲でお答えしますので、よろしくお願いします。

ちょっと上げてみます

落ちます、失礼しました。

>>652
で再び募集してみます、何かご希望あったらお答えしますし。
()描写や長文は出来ます。

落ちますね、失礼しました。

a

>>652
でまた募集してみます、何かご希望があるなら、こちらも極力お答えしますので。

落ちますね、失礼しました！

弟募集します。シチュは話し合って決めたいな。

お願いします

おちます

この時間じゃ難しいかな？；
もうちょっと待ってみます。

お願いします

勇気さんお願いします。
一応大学生と高校生くらいの年の差を考えています。
NGはスカグロ、暴力等です。

希望のシチュ、NGなどありますか？

落ちちゃったかな…。諦めます。

以下空き

>>666
もういませんか?

落ちます。

すれ違っちゃってたか＞＜
もう一回だけ待ってみます…

あげ

もうちょっと待ちます・・

お相手お願いできますか？

光一さんお願いします。
こちらの希望は >>665 ですが、光一さん何かありますか？

コスプレするのが大好きなお姉ちゃんに、エッチに誘惑されちゃうのが希望です
お姉ちゃんの部屋に黙って忍び込んだ僕を、メロメロに骨抜きにしてください

コスプレって具体的にどんな感じでしょう？
あまりした事がないシチュなので少し難しそうですが頑張りますね。

メイド服はどうでしょうか？
オナニーのネタのためにお姉ちゃんの部屋でコスプレ服を探していたら、メイド姿のお姉ちゃんにいきなり後ろから抱きつかれたいです
黒髪でおっぱいの大きい、甘えさせてくれるようなお姉ちゃんんが希望です

メイド服ですね！頑張ってみます。

書き出しして頂けると嬉しいです

書き出しますね


（お姉ちゃんがお風呂に入っている間、へやにこっそり忍び込み）
今なら大丈夫だな・・・このタンスに・・・
（タンスの中には、お姉ちゃんが買ったコスプレ衣装が何着もかけられている）
こんなにあったら、一着ぐらい持っていてもバレないよね・・・どれがいいかな・・・
（今日はどの服を使おうか、値踏みしている）

【Hカップぐらいで、おっぱいで誘惑してくれたら興奮します】

…あれぇ、私部屋の電気つけっぱなしだったっけ…？
(お風呂から上がり自分の部屋に戻ると、消したと思っていた電気がついており)
(とりあえずドアを開けると衣装タンスの前に光一がいて)
あれ、光一、どうしたの〜？
(値踏みをしていることには気付いておらず、ただ純粋に疑問をぶつけ)

【書き出しありがとうございます。慣れないシチュなので至らないところなどあるかもしれませんが
期待に添えるよう頑張ります】

落ちますね…

以下空き