【雑談】離れの和室 230部屋目【スレＨ】

（猫の答えに思わず噴いてしまった）

（必死に自分の心を読み取ろうとする様子がなぜだかいじらしく見え）
（気付いたら指の腹で零の頭を撫で付けていた）
（正直、どうしたいかとか自分で決めるの苦手なのですよね）
（適当に流れてしまえばよいのです）
（零の頬が微かに赤らんだように見えれば指でつついて）
（再び抱き寄せて頬にキスしたりもして）

……駄目じゃないけど。
零はいろいろなものに化けれるのね。
多分、お願いしたら女の子にもなれちゃいそう。

零の好きなお話しやすい姿で居てくれれば嬉しいのです。

(詩帆の指先が撫でる心地よさにうっとりしながら、更に自分の気持ちいいところをしめすようにくっと顎を持ち上げると)

(何だか困ったかのような表情をした詩帆の顔が見えて)
(指先をざらついた舌でひと舐めする)

(抱きあげられてそのふかふかのあたりにも一度顔を埋めれば)
(心臓の音と共に詩帆の心まで流れてきたようで)
それでも…流れたい方向と防波堤はもっていそうな

(と、口にしてから空耳かにゃ？と小首を傾げ)
(頬にあたる詩帆の唇の柔らかさを堪能する)

せっかく、こんなかわい子ちゃんと一緒にいるんだからそんなもんをお願いするにゃ

零の好きな姿は、詩帆が望む姿に近いものでありたい
自分で決めれるほどの姿はもってないのだから仕方あるメエ

（顎を持ち上げ喉元辺りを曝け出す零のその箇所を指の腹で撫でてやり）

（ふっと指を離せばその指先がざらりとした感触で包まれる）
（くすぐったさに表情ほころばせてから）

基本本当に此処では雑談メインだったし、
それに、主体性がないから悩むのですよ…いろいろしたい事あったりしたけど、
どうもそう文章うまくないらしく付き合ってくれる方もいなかったしね。

（抱きしめたままぼやくように呟いた）
（此方を見た零には最初のように微笑みみせてから）
（鼻先にちゅっと口付けを落として）

ん…じゃあ黒い豹のような男性で。
今は、まだ牙とか出さないでくださいね？

（悩みながらも答えたのは自分が望む姿。）

お嬢様、大変申し訳ありません
聡明でいらっしゃるお嬢様にお仕えさせていただくには、
この零、少し時間が足りなくなってきてしまいました
計算が下手で申し訳ないです

それから、お嬢様の大切な御御足に踏ませてしまった950ですが、
代わりに次スレッドをたてる技術がございませんでした
お嬢様自らのお手を煩わせてしまう事になります事を深くお詫びいたします
尚、お嬢様にも無理でしたら、その際はこの零が責任を持ちまして依頼して参りますので、
ご安心してお寛ぎくださいませ

>>954
のレスに返して、失礼させていただきます

最初に時間の事を伺うのを忘れておりましたね。
そろそろお昼も近いことですしどうするか聞くところだったのは秘密です。
計算が苦手だったのは私もですからお気になさらず。

あ、確かに踏んでいますね。
ならば、私が立ててみようかと思いますが……少しお待ちを。
954のレスを待ちながら一度やってみます。

次スレ案内
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1380336248/

>>954
(希望通りの場所に指が当たると嬉し気に目を細め、その指を深く楽しみごろごろと喉を鳴らす)

(その指が離れると追いかけるように舌をのばすが)
(ほころぶ詩帆の姿に胸が熱くなり一枚衣装を脱ぎすてる)

マジかよ？
雑談メインとは思わなかったな
つーか、雑談だけでとめるには詩帆ちょっと可愛過ぎ
(そんな訳で詩帆を抱きしめる事くらい軽く出来る姿に豹変済みで)
(先ほど自分がされたように詩帆を胸に抱いてその髪を撫でながら)
主体性は持ち過ぎてもいけないけど、多少はもってないと
って、多分、詩帆本当は持ち過ぎてんじゃね？ｗ
付き合おうとした相手の亡骸踏みしめて歩いてそうだわｗ
(鼻先に唇があたると、更に自分があててほしい場所を顎先をあげてさししめして)

って、基本黒猫だって、言ってないのにばれてたか
さすが、計算高いを自認する詩帆ちゃんだけの事はある
>>956>>957
スレ立ても完璧、さすがですよ、お嬢様

しかし、こっちは黒豹にはちょっと無理がありました
たいして在庫がないのばれちゃったねｗ

恥ずかしいから箱に隠れて帰ります
楽しい時間をありがとうございました
また、機会があったら拾ってくださいｗ

では

（猫らしいその仕草に思わず笑みが溢れてしまうのは、猫好きだから仕方のない事）

（一枚被っていた皮を脱ぐさまを興味深く見ていて）
（変わり果てたその姿と言葉に鳩が豆鉄砲をくらったように驚いてしまう）

うん。
自分に自信がないのもあって雑談メインです。
艶事あんまりしない人。
可愛い？本当……きゃっ！
（自分のと違う逞しい腕に抱えられれば胸が高鳴ってしまい）
（聞かれてしまったかもしれないと恥ずかしそうに頬を赤らめながらも素直に髪を梳かれて）
酷いわね、その言い方。
そうね、理想が高いのは認めるかもしれない。
でも、一緒に楽しみたい……楽しめれる人と出会いたいと思うのは
欲張りであってもやめれないのです。
（一瞬だけ考えた末、そっと三度目のキスは零の唇に）

あてずっぽうと自分の希望を言ったまでですよ？
当たり前でしょう？貴方が仕えているお嬢様なのだから。

こっちこそお嬢様の綻びができちゃうんじゃないかってひやひやしてたのですよ？

楽しい時間、此方こそありがとう。
本当に機会があったらまた必ず。
だって……本当にまた会いたいから。

またね。

（……そうして、お昼御飯を一緒に食べたのかそうでないのかは定かではない。）

（午後からはきっと誰もいない和室に）【空室】

使います。

晴彦さんおはようございます。
お部屋ありがとうございます。
ぎゅっと抱きついて、クンクン…クンクン…クンクン…クンクン
昨日もソックスを置いていってもらうのを忘れたので、いつもよいたくさんクンクンしてますｗ
昨日は鍼灸をしたせいがだるくて、テレビも見ずに9時くらいから寝てしまいました。
深夜２時くらいに目が覚めて、録画してあったスマステーションを見てから寝ました。
参拝がスーツ姿でハンバーガーやポテトをモリモリ食べてて なかなか良かったですｗ

やぁ、ゆきさん、いらっしゃい。
よしよし、いっぱい嗅いでくれぎゅーっｗそうたいソックスを忘れとったねｗ
昨日はお疲れやったんやね、スマステーション見るの忘れとった、すいませんｗ
俺もその頃は寝とったよ、起きたのは１時近くやった。
スーツ姿で、モリモリ食べるのって萌えるもんなのかね？ｗ

きゃー！ぎゅーってされてクラクラしながら晴彦さんにしがみついて、クンクン…
何ですって？
スマステーション見るのを忘れた？
（懐にかくしてある短刀を取り出そうとしながら）

同じくらいの時間帯に起きたんですね。
アレしなかったんですか？
モリモリ食べるだけでも萌えるのに、スーツ姿でモリモリ食べるのはかなり萌えますねｗ

短刀とは物騒やね〜ｗカリ首洗って出直してきますｗ

アレはせんかったよｗ結構まじめな本を読みよったばいｗ
ゆきさんは例のアレはせんかったと？ｗ
そうか、ゆきさんは、スーツ姿もモリモリ食べるのも好きやけんね、相乗効果ってやつですか？ｗ

カリ首洗ってなくてもスイかせてあげましょうか？ｗ
晴彦さんでもまじめな本を読むんですねｗ
私は例のアレする体力がありませんでした。
スーツとモリモリで、相乗効果ってやつですね。
この間、松屋に入った時もスーツ姿のサラリーマンだらけでパラダイスでしたｗ

そうやね〜ゆきさんのお口でズボズボしてもらいながらヌイてもらいたいところやけど
今は後輩と話してるので難しいやろうねｗ
おう、時にはまじめな本を読むときもあるとよｗ
アレせんかったんやねｗ
松屋ではヌレた？ｗ

そっちの意味の「イかせる」ではなかったんですが…
まじめな本を読んでる晴彦さんにイタズラしてみたいですねｗ
松屋でヌレません！ｗ
仕事の前にサッと食べたので、周りを観察してる時間もありませんでした。

まじめな本を読んでる時にイタズラされたらムッキーってなって、立ちバックでズボズボするかもしれんよ？ｗ
最近は風呂上りに台所で椅子に座って読むことが多いよ、居間で畳の上で読むより集中出来るけんねｗ
ヌレませんでしたかｗ最近は外でヌレヌレになった事とかないとね？ｗ

きゃぁー！晴彦さんコワい…
耳たぶハムハムしたり、椅子の下に潜って、あんなことをしようとしたのに…
イタズラもほどほどにしておきますｗ

外でヌレヌレになった事ですか…それはなかなかありませんねｗ

そんなことをしたら、ムラムラっとなってゆきさんのお口に挿入したままズボズボするかもしれんよ？ｗ
なかなか外でヌレヌレになる機会もないもんやねｗじゃ外で乳首ﾋﾞﾝﾋﾞﾝになったことは？ｗ
俺も外でビンビンになる機会は滅多にないけどねｗ

ムラムラさせて、読書の邪魔をするのが狙いなので大成功ですね。
じゃ外で乳首ﾋﾞﾝﾋﾞﾝもないですよ。
晴彦さんにムラムラさせられる以外は全くないですよ。
滅多にないということは…この間の通勤電車の中以外にもあるんですか？ｗ

いや、この間の通勤電車の件ぐらいやねｗ

ごめん、トラブルの対応をせないかんごとなったばい。
午後もしご都合あうようならよろしくです。

わかりました。
こちらもお昼の支度に入るので、また午後に伝言させて下さい。
それから明日は午後から予定があるので、お話できるとしたら夕方になります。
よろしくお願いします。

以下、空き室です

相手がいらっしゃらないようなのでキャンセルします。

使わさせて頂きます

史緒さんをお待ちします

こんばんは。よろしくお願いします。

和室って落ち着きますよね。
ゆったり過ごせたらいいなと思います。
因みに私も既婚です。年齢は30代前半です。

茶器もあるようなのでお茶入れますね。

はじめまして、こちらこそよろしくお願います

史緒さんも既婚の方なんですね
しかも30代前半なんて素晴らしい年頃ではないですか

こちらから誘ったようなものなのに、そんな奥様にお茶まで煎れて頂けるなんて恐縮です
お茶を入れてくれてる史緒さんをじっと眺めてると癒やされるような　・・・・な気分になりそうです

こんな時間なのに、今夜の史緒さんはゆっくり出来る夜なんですか？

素晴らしい…のでしょうか。全く良さを活かせていないですよ。

いえいえ、こちらこそ誘いを受けていただいたのでこのくらいはさせてください。
でもあまりじっと見られるとこまってしまいます。
圭司さんの目、まともに見られなくなってしまいます。

はい。主人は仕事で遅くなるので時間を持て余していました。
圭司さんは眠る時間になったら遠慮なく教えてくださいね。

夜は涼しくなってきて人肌恋しい季節になってきましたね。

日曜日なのにご主人は仕事でしかも帰りが遅いんですか・・・
そんな隙にこうして史緒さんを離れの個室へお誘いして人払いして過ごしてると考えると
淫靡は想像ばかりしてしまいそうです

俺が寝る時間は日付が変わった頃にはなると思うので、その前に史緒さんのほうが時間になったら
遠慮なくそう言って下さい

俺のほうが史緒さんをじっと見ていたら、史緒さんは目を合わせてくれないんですか・・・
でももう大人の女性なんだから、そういう男性の視線って敏感に感じ取ってしまうでしょう？


夜は過ごしやすいし、温かい肌に接しながら二度寝なんて幸せだという気分になれるでしょうね
史緒さんはそんな夜ばかり過ごしてるのでは？

いけないことなのですが、人恋しくて、つい…
よその旦那様と二人きりでお話できる機会なんてないものですから、否応無く胸が高鳴ってしまいます。

はい。こちらもそのくらいになると思います。お互い遠慮なく申告しましょう。

もともと人と目を合わせることが苦手なのです。
ですから視線を感じても気付かないふりをすることが多いですね。
気のせいかもしれませんし…

ですから、そんなまっすぐに射抜かれるように見つめられると、どうしていいか分かりません。
もう少し、気楽に他愛ないお話をして、慣れさせてください。
このままじゃ、圭司さんにのまれてしまいそうです。

>>980
どぎまぎしてレスを拾い損ねていました。

こちらはかなり寂しい夜ばかりですよ。
ですので圭司さんのお誘いがとても魅力的だったのです。

俺のような相手の前で、眺められるだけで固まってしまったら
まな板の鯉のような状況になってしまうかもしれませんよ

こういう事がいけない事だというのは、史緒さんもよくわかっているんですね
でも、だからこそそんな刺激を求めてる自分を誤魔化せずに、こうしてついて来てくれたんでしょう？

立ち入った話や史緒さんが言いたくない話はスルーしていいですよ
史緒さんは一人で夜を過ごしてこういう所を覗いていたということは、お子さんはまだなんでしょうか？
先ほどは、その素晴らしい年頃を活かせてないとも言っていましたけど、それはどういう意味なんですか？

もうすでに私の中ではまな板の鯉状態です…タジタジです。

そうですね、いけないという理性と、刺激を求める本能との間で葛藤していて、ここならその中間を満たせるかなって。
もちろん、ここでの会話なんて主人には到底見せられませんけど、このまま理性だけを押さえ込んでも何処かに歪みが出そうなので…

子供は小さい子供が一人います。
もう寝ているのでお話ならできるかなとおもって応募しました。
圭司さんには子供いますか？
もちろん、答えたくない質問にはスルーしていただいて構いません。

30代って身体も熟れてきて、女としては性のピークのようなイメージがあるので、私は全く楽しめていないなぁ、という意味でした。
レスではないのですが、不満はあって、身体を持て余してるといったところです。

俺のほうも子供はいますよ
もう大きいので親と過ごすよりも友人たちと過ごす時間のほうが多いみたいです


史緒さんは正直な女性ですね
そういう面はお子さんもいて立派に女として成長してるという部分を感じます
それなのに、しかもこれからがますます素晴らしくなる年齢なのに
かなり身体を持て余してるという事を初対面の俺の前でさらけ出してくれてるなんて
こちらにとっては嬉しくなってしまいますよ

まな板の鯉を、どういう風に料理してすべてを味わおうかな・・・っていう気分になります

そのくらいになると自分の時間もできてくるのかなと、少し待ち遠しい気もしますが、きっとあっという間に大きくなってしまうんでしょうね。

嘘が上手くないので…
でも仰る通り、初対面のよその旦那様に正直に打ち明けすぎてしまいました。
明け透けすぎて自分でも恥ずかしいです。
嬉しいと言っていただけて救われました。
無意識にお喋りが過ぎたなと少し反省です。

全てを、ですか？
どうせ食べられてしまうなら綺麗に食べていただきたいですね。

圭司さんは今までたくさんの鯉を味わってきたのでしょうね。いけない遊びも慣れたもの、という雰囲気を感じます。
当たってますか？

史緒さんは、俺の秘密をそんなにもう見抜いてるんですか？
史緒さんがもっと本音をさらしてくれれば、俺のほうも本性を見せてしまうかもしれませんよ

今のところは初対面のご馳走の奥様をじっくりと探っているという状態ですからね
それは史緒さんのほうも同じでしょう？

史緒さんが満たされてない部分というのを、もう少し告白してみて下さいよ・・・

やはり危険な旦那様だったんですね。
圭司さんのこともっと知りたくなってしまいます。

私は圭司さんにされるがままに話しているだけで、そこまでの余裕がありません。

満たされていない部分ですか。
正直に打ち明けますと、えっちの内容も回数も不満ですね。
内容が濃ければ回数はあまり気にならないのですけれど。
なのでここでお話してくれる男性はどんな風に食べてくれるのだろう、と想像するだけで楽しいです。

内容の濃さに不満なんですか・・・

でも、それは史緒さんとご主人の相性というのもあるかもしれないですね
男と女は精神的な相性とは別に、身体の相性というのがありますから

その様子だと、ここではかなり色々と試している奥様という感じですが・・・
それが史緒さんの本当の一面でもあるんですね

史緒さんって、かなり卑猥な行為を求めてる部分があるのでは？
もちろん普段はそういう面を抑え込んでるんでしょうが・・・

身体の相性はさほど良くもないのかも知れません。
主人以外に経験がないので分かりかねるのですが…

いえ、今夜みたいに時間ができた時に雑談するくらいですよ。
他愛ないお話でも、その人はどんなえっちをするのだろう、って勝手に想像をしてしまいます。

卑猥なんて…普通に愛情を感じる、満たされるセックスができればそれで充分なのです。
アブノーマルなことを求めてるわけではありません。
精神的に満たされたいだけですね。
圭司さんはどんな卑猥なこと、してますか？

男は、愛情を感じる女性の身体でなければ身体中を隅々まで舌を使って味わったり
すべてを手で触れて確かめたり・・・ぜんぶ眺めたりしたくはならないものですよ

こうして話をしてる史緒さんは、そうやって全てを引き出してしまいたくなる奥様だという印象です

愛情があるから、離れられない身体にしたくなる・・・　それが俺のような男の本性ですよ

俺の行為なんて、史緒さんに引かれてしまいそうなのでそう簡単には言えません

圭司さんと、ならきっと離れられなくなってしまいそうで怖いです。

引き出し自体があまりありませんから、圭司さんからしたら物足りないのではないかと不安になります。

どうしたら教えてくださいますか？
経験は圭司さんには到底及びませんけれど、引かない自信はありますよ？
私に圭司さんの経験、少しおすそ分けしてくださいませんか。

セックスがノーマルかアブノーマルかは、人それぞれで価値観が違うし
それぞれの趣向や感じるポイントもあるので、他人には線引きは出来ない部分だと思いますよ

史緒さは経験不足だとおっしゃってますけど、それなりにはセックスも知っているはずです
だからこそ、色々と未知のことまで想像をしてるんでしょう？

まな板の鯉を料理して味わう・・・　まさに、そのままのセックスを俺はするような男だという事ですよ

その通りですね。不快にさせてしまったのならお詫びいたします。

そうですね、経験がないからこそ想像であれこれとしてしまうところはあります。
セックス未満のことは他の男性ともありましたけれど、もっと色々知りたかったなという気持ちもあります。
でも今は知ってしまったら最後、戻れないと思うので行動に移すことはありませんね。

食べ慣れてるご様子ですから、包丁捌きも鮮やかなんでしょうね。
一番刺激的な味はどんな味でしたか？

こういう和室だったら、じわじわと史緒さんに近づいて肩を抱き寄せてしまいますよ
そして、そのまま逃がさないように抱き締めたまま、唇を塞ぎます

畳の上に座布団を敷き詰めたら、その上に史緒さんの身体を横たえて
表情を見ながら、今度はゆっくりと史緒さんの身体へ指を這わせ続けますよ
史緒さんが顔を背けたり出来ないように史緒さんの両手を上へ伸ばした格好のまま
俺の右手でしっかりと押さえたままで、ね

後ずさりはするけれど、掴まえて欲しい気持ちも半分あるので結局はされるがまま、でも気持ちも、身体も昂ぶってる自分が想像できます。

指を這わせられる度に、身体が跳ねて、それこそ鯉のように。
顔を背けることができないのなら、目を逸らして、なんとか平常心を保とうと努力してしまう。

あと少しでここのスレが終わるのですね。
スレの終わりで切りよくお終いにするか、お休みの時間までお話するか、お任せいたします。

ここが残り少ないのは承知の上で次スレはもう用意されていたようなので
史緒さんをここへ誘ったんですよ
そういう点は抜かりないので（笑）
次スレを貼っておきますので、時間が許す限り一緒に過ごしましょう

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1380336248/2

指先で触れると身体が跳ねて反応してくれるんですか・・・・
やはり、食べ頃の奥様なんですね
それなら鱗を剥がすように、史緒さんの着衣もゆっくりと剥ぎ取ってしまいますよ
そうしないと舌で味わうことが出来ませんからね

ありがとうございます。
もちろん圭司さんのような方には要らぬ心配だとは思いましたけれど、このままだと私がどうなってしまうか少し心配で…
ここで終わりにしましょう、と言われたらがっかりしますが、少しだけほっとしたかもしれません。

では時間の許す限りご一緒させてください。

とても敏感なので、スイッチが入ってしまうともうだめですね。
本当に触れられるだけで…
そんな時に舌でなんてされたらどうなっちゃうか自分でも怖いです。
でも、圭司さんの目から視線を逸らすことができないまま、されるがままにゆっくりと着ているものを脱いでしまいます。

仰向けで、和室の畳の上に敷かれた座布団の上で全裸にされる姿ですよ・・・
これからゆっくりと全身へ舌を這わされる人妻・・・・それが史緒さんの姿ですよね

史緒さんの胸の先は、まだ直接触れてもいないのによく尖らせて舌が触れるのを待ってるみたいですね

内腿へも指で触れて撫でながら、史緒さんの表情を見ながら舌を乳首へ近づけますよ・・・
史緒さんの足の力が抜けてくるまで、ゆっくりと味わいます

【次へ移りましょうか】

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