ホテル『グランデ』No.135【スレH／雑談】

職場が近いので少々遅くなるのは構わないけど休日出勤だけはorz
暑からず寒からずっていうのが一番ですよ。
この間まで少々夏バテ気味でしたし（汗）。

意地悪なんて言われるともっと意地悪したくなったりしてね。
引く？　そんなことはありませんよ。

（後からそっと抱きしめると耳元に口を寄せて）
中ってどこなんでしょう？
ここかな？　それともここ？
（優しく身体を撫で回しながら右手は下の方へ…）

それは大変ですね…おつかれさまです
わかります、私もすこし夏バテしてました。笑

あ、わ…栄太さんは意地悪な方なのですか…？優しい方の意地悪は…嫌いじゃないです…

んん、ぁ、やぁ…っ
(耳元で囁かれると、身体を震わせて)
あ、ん…そ、そっち…です…っ
(身体を撫でられ体温が上がるのがわかる)

夏バテして減った体重が戻るのが秋というわけでｗ

さぁ…どうでしょうねぇ？
ここで教えたら面白くないので後のお楽しみにしておきましょう。
…酷いことはしないのでご安心を…。

身体熱くなってきたみたいですね。
掌を通して伝わってきます。
……ここかな？　それとももっと奥？
（身体を撫で回していた手が下半身へと伸びる。だが、その手はじらすように内股を撫で回し…）

【今はどんな格好されてます？　僕はＴシャツにＧパンですが】

はやく夏バテも治るといいですね

そんな風に仰るのも、なんだか意地悪ですよ…笑
そうなら、安心して身を任せますね。
栄太さんの好きにされたいです
(そっと身体をよせて、甘えるように寄り添う)


んんっ、や…もっと奥、です…
焦らすのお好きなんですか…？
(内腿への刺激に、我慢するように太腿をすり寄せて)

【部屋着のワンピースをきています、身につけているのはワンピースと下着のみです】

やっぱり意地悪なんでしょうか？
本当に意地悪ならわざわざ断らないような気もしますがｗ
信用してくれてありがとう。
それじゃお言葉に甘えて……。
（後からそっと唇に軽くキスをすると）

実はちょっと好きだったりします。
でも…あんまり焦らすと嫌われそうなのでこの位にして…。
…ここが一番熱くなってます。切ないんですね…ここが。
（手を更に奥へと伸ばすと指先が布地に触れる。優しく指先で撫でながら耳たぶを唇で啄む）

【ありがとうございます。何かリクエストがあれば今のうちに】

優しくてすこし意地悪でしょうか…でも栄太さんのような意地悪は好きな女性多いと思います
ん、キス嬉しいです…キスをすると一気に気が緩んでします…

ふふ、焦らされるのは…すこし好きです…いっぱいぞくぞくできるので
んん…っ、ふ、あ…はい、熱くて切なくて…どうしようもないんです
(下着はもう濡れてしまっていて、耳が弱いのか啄ばまれる度にひくひくと反応してしまう)

【リクエストは…なまでしてほしいです…熱いの感じたくて…恥ずかしいですね、すみません…】

そうなんですか…その割りには女性に縁がないのですが…。
もっと緩んで構わないのですよ…この後ことりさんがどうなるのか楽しみです…。
（後からなので軽いキスを何度も何度も交わしていく）

……熱いだけじゃなくて湿ってきています…。
指を伝って切なさが伝わってくるような気がします。
切なさが消え去ってしまうように……。
（優しくことりさんの身体をベットに横たえると再び唇を重ねる。今度は熱くエッチなキスを…。
キスを交わしながらワンピースの中に右手は優しく下着の上から愛撫を続ける）

【あやまることなんてないですよ。なまで…なんて言われたら興奮してしまいますよ】

そうなんですか…？お話ししててもこんなに素敵なのに
そんな風に仰られると、本当に気が緩んで、甘えてしまいたくなっちゃいます
んん、きす、好きです…もっと深いの…してもいいですか？
(自分から口付けて、舌で唇を舐め、差し入れて)

は、恥ずかしい…はい、熱くって切ないの分かってもらえますか…？
ん、んぁ…栄太さんの指、きもちいぃ…
(下着を苛めてる手に誘うように触れて)

【ほんとですか…？それなら嬉しいです。栄太さんから何かリクエストありますか…？】

素敵なんて言われたら‥照れるじゃないですか。
ことりさんの意地悪。
甘えられるの大好きですから大歓迎ですよ。だからもっと気を緩めさせるように…。
（優しく微笑みながら髪を優しく撫でて上げると）

もちろん大歓迎ですよ…僕もキス大好きだから…。
（差し入れてきた舌を絡め取るとねっとりと舌を嬲っていく）

分かりますよ…涙が溢れてる…というのはちょっと違うかも。
ん…下着の上からじゃ切なさが増しそうだから…直接…。
（下着の中に手を忍び込ませると直接秘部に指を這わせていく。熱い蜜が指に絡んでくる）

【そうですね…このままのペースで一緒に気持ちよくなりたいですね…】

照れてるのも素敵ですよ。私も意地悪ですか…？
それなら嬉しいです…ん、髪の毛撫でられるのも好きなんです。本当にダメになっちゃいますよ
(甘えるように、頭を預けて、耳元で囁いて)

んん、やあ、そこ…っ、濡れてるの分かっちゃうの恥ずかしいです…ぁっ
(栄太さんの指に自分の蜜が絡んでいるのが分かって、それに対してまた濡らしてしまって)
(奥がひくひくと誘うそうに動いてしまう)

【遅レスになってしまいすみません…お時間大丈夫ですか？】

もう…また素敵なんて……。やっぱり意地悪ですよ。
ことりさんも素敵な女性ですよ…とお返しに。
ダメになっていいんですよ…包み隠さない本当にことりさん見たいです…。
（髪の毛や背中を子供をあやすように優しく撫でながら囁き返すと）

恥ずかしいけど…触れて欲しいのですよね。
僕の指を大歓迎してるのでしょうか？
軽く撫でてただけで溢れてきて…嬉しいです。
（秘部を優しく感触を味わうように撫でていた指が軽くクリトリスを撫でると）

……邪魔なモノ脱いじゃいましょう。
身体全体で触れ合って気持ちよくなって…ね。
（ことりさんの身体を包んでいるワンピースを脱がすとＴシャツとＧパンを脱いで下着一枚になる）

【レスゆっくりで構いませんよ。時間の方はまったく問題ないです。ことりさんは？】

本当のことなのに、ふふ。そうですか？そんなこと仰って頂いて嬉しいです。
だめな人になっても、許してくださいね…？ほんとうは寂しがり屋で、甘えたがりで…えっちなんです…ん、耳、よわくて…
(甘えるようにぎゅっと抱きついて、仕返しとばかりに囁いて)

はい…触れてほしいです…欲をいうなら、栄太さんにめちゃくちゃにだってしてほしいです…ああ、はずかしい…っ
そこ、だめ…っ、
(軽く触れられるだけで、ひくんっと腰がはねて)

はだか、恥ずかしいです…でもきもちいいです
栄太さんあったかい…興奮して下さってますか…？

【ありがとうございます。こちらもお時間問題ないです】

許して上げますよ。ことりさんみたいに素敵な女性なら。
……可愛いなんていったら怒られる？いっぱい甘えてエッチになって下さい。
ことりさん……。
（耳が弱いと聞くと、熱い息を吹きかけながら甘く囁く）

もう…言ってから恥ずかしがるなんて本当に可愛いな。
ダメって言ってるけど‥本当は…。
（ことりさんの反応を堪能するかのようにクリトリスを少し強めに撫でる）

素肌と素肌が触れ合うと気持ちいいです。温もりが伝わってくるようで…。
興奮してるに決まってますよ。ことりさんとセックスしてるんだから…。
（ブラを取って上半身裸にするとぎゅっと抱きしめて肌の温もりを堪能する。
もう一度キスをすると唇をうなじから鎖骨の辺りへ。鎖骨から胸の膨らみへ…）

【お互い眠くなったら無理しないことにしましょう。僕は興奮してるから眠くなりそうにありませんが】

わ、素敵だなんて、もったいないです…可愛いって言って頂けるのすごく嬉しいです。はい、なんだか蕩けてしまいそうです…んっ、栄太さんの吐息あつい…っ
(甘い声で囁かれ、身も心も蕩けてしまうようで)

んぅ、はずかしいです…でも可愛いって言ってもらえるのはうれしい…
ひ、ぁあっ…！や、ぁっ、そんなだめ…っ
(強い刺激に我慢できず、ぎゅっと抱きついて)

興奮してるなら…うれしい…ん、ぅ、あっ胸ははずかしい…っ
(晒された胸は汗ばんでいて、先端もかたくなってしまって)

【はい、本当に栄太さん優しいんですね…こちらも眠くなりそうにないです】

本当に可愛いんですよ…今のことりさんは。
…蕩けるのはまだ早いですよ。この後二人……。
（意味深な笑みを浮かべながら耳元で囁き続ける）

ダメって言ってるけど喜んでいるように見えるのは気のせい？
お顔を見たら凄く喜んでいるように見えますよ。
エッチな声もいっぱい出てますし…。
我慢しなくていいんですよ…ことりさん…。
（耳元でいやらしく囁くと、硬くなった先端を口に含んでちゅうちゅう音を立て吸う。
下着の中の指はクリトリスを更に激しく責めていく。指で強く押しつぶすようにしたり
摘んだりして……）

【明日おやすみだから時間的には問題なさそうですね】

このあと…？ふふ、また意地悪な顔してますよ？ん、そんなに耳で囁かれると、頭がくらくらしちゃいます…っ
(また耳を刺激されて、濡れてしまうのが分かる)

う、気のせいじゃ、ないです…栄太さんいじわるです…
えっちな声…そんなこと言われたら、はずかしくて、きゅんってしちゃいます…
だめなんです…恥ずかしいと、その、感じちゃうから…
あっ、んんっ…！ひ、あ、やあ…っ、そんなにされたら、や、だめ…いっちゃう…っ！
(クリトリスを責められる度に矯正をあげてしまって身体を震わせる)
(押しつぶされた途端、我慢できず軽くイってしまって…)

ふ、はぁ…っ、
(腰はまだ、ひくひくと震えて)
(荒い息を整えるように、濡れた目で見つめて)

イッちゃいましたね…ことりさん。
可愛くてエッチで素敵でしたよ…特にイク時のお顔が…。
……こんなこと言ったらまた恥ずかしくなっちゃう？
（頂点に達したばかりにことりさんの身体を優しく抱き寄せると、軽く唇を重ね、背中を優しく
撫でて上げながら耳元で優しく囁く）

でも…ちょっとズルイかな？
ことりさんだけ気持ちよくなって…。
ほら…僕のが切なくなってるの分かります？
エッチになったことりさんを見ていたから……。
（ことりさんの右手を取って股間へと導く。下着の下の肉棒は硬くなっていて…）

かお見ちゃやですが…いじわるですよ…
はずかしいです…栄太さんがそんな風にいじめるから…ぞくぞくしちゃいます…っ
(力の入らない身体を預けて、また耳元で囁かれる声に身体は喜んで)

そうですよね…ごめんなさい…
あ…栄太さんのあつくて…かたくなってる…
(触れた手に熱を感じ、つい優しく撫でてしまって)

栄太さんのお口とかでしても…いいですか？
(顔を近づけ熱っぽい目で見つめて、手は我慢できない様子でゆるゆると撫で上げ続けて)

ごめんね…でも、見ないようにしても釘付けになるんですよ。
可愛いお顔がエッチになってるから。
……やっぱり意地悪なのかなぁ。でも…ことりさん喜んでるし…。
（ことりさんの身体の感触を味わいながら意地悪そうな口調で囁き）

あやまらなくてもいいんですよ…ことりさんの切なさが消えてくれればいいんですから。
あ…ことりさんの…気持ちいい…。
ある意味…焦らされていた？　エッチなことりさんを見るだけだったから…。
（ことりさんの手に撫でられると自然と笑みが浮かんでしまう）

ダメ…だなんていいませんよ。
お願い…僕のも気持ちよくして…。

ん、もう…そんなにえっちな顔してましたか…？ほんとに恥ずかしいですね…
いじわるですよ、でも私は、好きですけれど…ん、ん、素直じゃないですわたしが…
(触れられる感覚にうっとりと目を閉じて)

切ないの、だいぶ収まってきましたよ
きもちいいですか？ふふ、うれしい…
そうですよね、これから、栄太さんのことも気持ちよくしますから…ね？
(ふふ、といたずらに笑って、キスをして)

よかった…栄太さんのきもちよくしますね
(下着をずらし、先端に触れるようにキスをして)

ん、栄太さんのあつい…んん、ちゅ、
(ゆっくりと口にほうばって、舌で舐めあげるように口を動かして)

携帯持ってるから後で撮って見せようかな。
そうしたらことりさんどんな顔するんだろう？
手で顔を覆っても無理矢理見せて……
（よからぬ考えが頭に浮かび、ちょっとことりさんをからかってみる）

でも…大好きなモノを入れないと収まらないでしょう。
後のお楽しみだね。
うん…待たされた分余計気持ちいいのかも。
ありがと…いっぱい気持ちよくしてね。
（ことりさんの頭を優しくなでなでして）

ぅぅ…はぁ…熱くなってる？
お口の中…すごく…気持ちいい…おちんちん蕩けちゃうかも…。
（キスをされ口の中に包み込まれると思わず身体をピクンとさせ声を出してしまう。
肉棒は口の中で更に勢いと硬さを増していく…）

や、やです…恥ずかしすぎて、しんじゃいます…そんな写真直視できないです
いじわるすぎますよぅ…
(想像してしまい、赤面し涙目になって)

あ、う…なんでそんなえっちなこと言うんですか…？収まってたうずうずが復活しちゃいますよぅ…
はい、栄太さんのこといっぱい気持ちよくさせたいです
(頭を撫でられ嬉しそうに微笑んで)

あ、ひゅい、れす…栄太さんのあつくてかたくて…どきどきしちゃきます…ん、
(口に含んだまましゃべり始め、またしゃべり終わると口をつけて)

お口の中きもちいいんですね…うれしい…
んんっ、もっとかたくなってきましたよ…？
(ちゅっ、ぢゅ、とはしたない音を立てながら、しごき舐めて)

そんなこと言われると撮りたくなりますよ。
想像しただけでそんなに恥ずかしそうなお顔になるんだから実際やってみたら…。
（赤面したことりさんを見て追い打ちを掛けるように更にからかってみる）

うずうず止まったら困るんですよ。
エッチなことりさんをもっともっと見たいし…堪能したい。
言わなくてもお口でしてたら復活しそうだけど。
（頭を優しく撫でながらお口では意地悪なことを言ってみると）

んぅ…う…うぅ…舐められてると僕もドキドキしてきます。
ことりさんがいっぱい気持ちよくしてくれるから…。
（お口でのご奉仕を受けながら髪の毛を指の間で優しく梳いたり、耳たぶを指で撫でたりする。
顔にはうっとりとした表情が浮かんでいる）

自分が感じてる顔って見たことがないので、想像するだけで、ものすごく恥ずかしいです…
わー、もう、だめです…！
(栄太さんを止めるように喚いてしまって)

んん、そんな…ぞくぞくしちゃいます…っ
いっぱい見てください…栄太さんの好きにしてくださいね…？
…もう、いじわる…その通りなのが恥ずかしいです…
(頭を撫でられると感じてしまったのが、きゅんと腰を揺らして)

んん…きもちいいなら嬉しいです…ん、ん
(髪や耳を撫でられ、きもち良さそうにうっとりとしてしまって)
(ころころと撫でるように袋の方へも愛撫をして)

大丈夫…やらないから安心して。
意地悪な僕でも本当に嫌がることは絶対にやらない。
……実は期待してるなんてことはないよ…ね？
（嫌がっていることりさんを安心させるために優しく諭すように囁くが最後に余計なことを言う）

恥ずかしがるなんて本当に可愛いなぁ…。
今だってこんなに堪能してるのに…この後のことりさんどうなるのか…。
色々と想像しますね。
（髪の毛や耳たぶの弄んでいた手が胸の膨らみへと伸びて優しく揉み始める）

んぅ…あぁ…気持ち…ん…もう…そんなとこまで弄るなんて…。
弄られたら出そうになりますよ…出すのはことりさんの中って決めているのに…。
（段々息が荒くなり、いきり勃った肉棒から余裕が失せ、先端から透明な液が溢れ始める）

よかった…やっぱり栄太さんは優しいです
…どうでしょうか…栄太さんともっと仲良くなれたら、撮られても大丈夫かな…とか思います

かわいいですか…？恥ずかしいけど、かわいいって言ってもらえるなら嬉しいです…
もう、想像しないでくださいっ…んん、ぁ、ふ、そんなにされたら、お口でできなくなっちゃいます…
(胸への刺激につい口を外してしまい甘い声を漏らして)

ふふ、きもちいいんですね…栄太さんのここも切なそうだったから触りたくて
(ころころと優しく触る手はそのままに、口でのストロークも再開して)
きもちよかったら、出してくださいね…？
こっちのお口でも飲ませてほしいです…
(雫を舐めとるように舌でしごいて、段々とストロークを早めて)

仲良くか……ちょっとだけ期待しちゃおうかな…。

こんなところで嘘やお世辞言っても仕方ないですよ。
本心ですよ…本心。
いくら想像しても現実のことりさんの淫らな姿には勝てないかも。
さっき触れなかった…ん…胸触ってると僕も気持ちいいけど…お邪魔しないように…。
（名残惜しそうに胸から手を離すと頬を優しく撫でて上げる）

うぅ…さっきと攻守逆転されてしまったみたいだ。
このお礼は後で倍返し…しようかな。
んぅ…もう…そんなにされたら我慢出来ないです…。もう…出ちゃいそうです…。
恥ずかしいのにことりさんがおねだりしてくれたから…我慢しないで…。
（奥歯を噛みしめてお口でのご奉仕を耐えていたが、ことりさんの言葉を耳にするとすべてを委ねて）

んぅ…はぁ…ことりさんのお口…気持ち…いいから…我慢しないで…
出すよ…お口の中に…いっぱい…んぅ…うぅ…はぁ…。
（ことりさんの責めに耐えることなくそのまま口の中に精液を注ぎ込んでいく）

【すみません、次のレスちょっと遅れます】

ふふ、またお会いしてくださるんですか？
うれしいです…もう、恥ずかしいのであまり想像しないでくださいね…？
んん、ひもひいいれす…
(頬を撫でられて気を緩めたように微笑んで)

ふふ、栄太さんかわいいです…出しちゃっていいんですよ？お口にほしいです…栄太さんの、その、のみたいから…
(ちゅっ、ちゅっと亀頭のまわりを舐め上げて)
(時折焦らすように、ゆっくりと口に含んで、鈴口を強く舌で押したりと楽しむ)

ん、ん…ください…おくちにいっぱい…んんんっんう…っ
(出された精液を零さぬように喉を鳴らして飲み干して、最後の一滴を絞るようにちゅっと強く吸い付いて)

ふ、はぁ…いっぱいでましたね
栄太さんの美味しかったです…
(全部のんだと見せつけるように、舌を出して)

【承知いたしました、ゆっくりで大丈夫ですので、お待ちしてますね】

はぁ…はぁ…久しぶりだったからいっぱい出ちゃった…。
あ…全部飲んでくれたんだ…無理しなくてもよかったのに…。
ありがとう…ことりさん…すごく嬉しい…。
（満足しきった表情を浮かべながらことりさんをぎゅっと抱きしめる。
背中を優しく撫でながら唇のちゅっとキスをして）

……かわいいって言われたような気がするけど…気のせいかな？
もし…そうなら…すごく恥ずかしい。そんなこと言われたの何年ぶりなんだろう…。
（ご奉仕されている時に耳にした言葉を思い出し、思わず赤面してしまう）

ことりさんのここは……まだ切なそうだね。
…出したばっかりだけど…ことりさんが欲しい…。
一人でも気持ちいいけど…やっぱり二人で…ね。
いい？
（ことりさんの耳元に口を寄せると甘く囁く）

【すみません、シャワー浴びてきました（汗）。なので今は裸です（大嘘）ｗ】

無理なんてしてないですよ、お口に出してくれたのが嬉しかったので、全部飲んじゃいました
(いたずらに微笑んで栄太さんを抱きしめかえす)

栄太さんがなんだからかわいらしかったので…だめでしたか…？
ふふ、恥ずかしがってる栄太さんかわいいです…
(その表情が愛おしくなり赤面させた頬に触れるだけのキスをする)

あ…せつないですよ…？だってさっきまで、栄太さんのお口でしてたから…疼いちゃいました…
はい、ふたりできもちよくなりたいです…

ここにいれてほしいです…
(栄太さんの手を秘所に誘導すると、くちゅりと湿った音が響く)

【おかえりなさいませ。ええーはやく着てください！って嘘なんですか？笑】

恥ずかしいけどおねだりしてくれたのだからお口に出して上げないとね。
すごく気持ちよかった…ありがとう…。
（抱き返してきたことりさんに優しく微笑み返すと）

ダメじゃないけど…やっぱり恥ずかしいですよ。
うぅ…ことりさんの意地悪…。
（恥ずかしいのか嬉しいのか微妙な表情を浮かべていたが頬にキスをされると嬉しそうな表情に変わり）

ごめんね…僕だけ気持ちよくなって…。
今度は二人で一緒に…ね。さっきよりも気持ちよくなりましょう。
……切なそうな涙が流れて濡れてる……。
（指先に湿った感触を感じ取ると、そのまま身体を重ねて硬さを失っていない肉棒を秘所に宛がうと）

いくよ…ことりさん…生で入るから…身体全体で僕を感じて…。
（そのままゆっくりとことりさんの中へ入っていく）

【裸でパソコンに向かっていたら間抜けじゃないですかｗ　ことりさんが脱いだら僕も脱ぎますがｗ】

ふふっ、さっきまでと逆転したみたいですね
栄太さんにも恥ずかしい気持ちわかりました？
(少し優勢に立ったのが嬉しいのか微笑んで)

そんなことないですよ？私も栄太さんに、その、いかせてもらいましたし…
(はずかしさを隠せずに語尾がどんどん小さくなって)
ん、栄太さんの入っちゃう…
(当てがわれたことがわかると誘い込むようにひくひくとしてしまって)

はい…なかに、なかにいっぱいください…っ、あ、ふぁああ…はいってきゃう…っ
(熱い膣壁できゅうきゅうと締め付けながら、栄太さんのものを飲み込んで)

【それもそうですね。笑 わ、脱ぎませんよー！笑】

ちょっと…だけね。
うぅ…恥ずかしがらせた分…ことりさんにも恥ずかしい思いをしてもらわない…。
（今までに見せたことにない子供っぽい表情を浮かべると）

でも…何か悪いような気がするんですよね…。
責められている時は自分だけ気持ちよくなって…って思って。
その逆はなんともないんですけど。
ん…ことりさんのここが僕のを欲しがっているのが分かります。
おちんちんを伝ってピクピクしてるのが…
（入り口に宛がうと入り口が蠢いているのが感じられる）

ん…はぁ…全部入って…ひとつになれました。
気持ちよくて…嬉しいです……
（ことりさんの中にすべてが収まるとぎゅっと抱きしめて身体全体でことりさんの感じ取る）

【脱いじゃってもいいのにｗ】

また恥ずかしい思いいっぱいさせられちゃうんですが…？うー、不安になってきました

そんなことないのに…私も気持ちよくなってもらってるの見るの好きなんです
んん、栄太さんがそうやって焦らすから…っ
(はずかしいことを言われ、またきゅんと蠢いて)

は、あ…っ、栄太さんのあつくて、おおきいっ…んっ
私も気持ちよくて、嬉しいです…
(答えるように抱きしめ返して…その間も我慢できないように締め付けてしまうのを一人恥ずかしがって)

【だ、だめです…！でも今、お布団のなかなので下着だけなら…とか…】

僕が恥ずかしがらないと思っていてもことりさんが勝手に恥ずかしがる可能性もあるなぁ…。
恥ずかしがることりさん可愛いからちょっと期待してたりしてね。

……舐め合いっこしてたら気持ちよくなってるとこ見えないですよね。
中々難しいとこで…。
えっ…焦らしてなんていませんって。ことりさんのせっかち。
本当に本当に欲しいんですね…僕のおちんちんが…。
（わざとことりさんの羞恥心を煽るようなことを耳元で囁き）

はぁ…ことりさんのここが僕のを大歓迎してくれてる。
きゅっきゅっ…締め付けて…あぁ…。自然に腰が動きます。
…キスさせて…もっともっとことりさんを感じたい…。
（ゆっくりと腰を動かし、肉棒を出し入れしながらことりさんの唇を奪う）

【冗談のつもりだったのにｗ　でも…そんなこと言われたら‥ワンピース脱いで欲しくなります…】

栄太さんが恥ずかしいこと仰るからいけないんですよぅ…またそんな風に仰って…

そんな恥ずかしいことできないですよ…自分がお口でするのは好きですけど、されるのは…
せっかちって…！あ、や、ひぁ…あ…
(囁かれた言葉に感じてしまって、抑えられない声が漏れて)

んん、栄太さんの…ここにほしかったんですもん…っ
ふ、あっ…ゆっくりされるのも、きもちいいですっ…んん、
(栄太さんの動きに合わせて、腰が揺れて、切なそうに舌を絡ませる)

【ワンピースは脱ぎませんよー…！そんなのどきどきしすぎて、だめです…】

回線が切り替わってしまって、IDがかわってしまいましたが、一つ前のレスは私のです

恥ずかしかったのか…うー…舐め合いっこしようと思ってたらお口に出してって
おねだりされたので断念したんだけど…。
感じているお顔見れないからいいと思うんだけど…ちょっと不思議に思ったりして。

ん…はぁ…ことりさんの身体がさっきより熱くなってる…。
おちんちんも身体も唇も舌も…全部気持ちいいです…。
ことりさんの虜になりそう……。
（いやらしく舌が絡み合うキスを交わしているうちに腰の動きが少しづつ激しくなる）

んぅ…ん…ことりさんの…おまんこ…気持ちいいから…。
もっと激しくして…感じたくなってきた…。
めちゃめちゃにして欲しかったんだっけ？
（身体を離すと今度は一転してストロークを大きくして奥まで当たるように出し入れする）

【色々と切なくなってるみたいですね。意地悪はこれくらいにして…３時過ぎたけど大丈夫ですか？
僕は全然問題ないですけど…眠いのならペース上げますよ】

顔を見られるのも恥ずかしですけど、その、あの…お口でしてるときに、きもちよくなってるのが…濡れちゃってるのとかが見られるのが恥ずかしくて…
口でして感じてるなんて、すごいえっちなこみたいじゃないですか…

んん、きもちいいから、あつくなってきちゃいました…
わたしも、なかも身体もぜんぶきもちいいです…っあ、んんっ、ふ、あっ…
(激しくなる動きに声が上がって)

は、はげしくしてほしいです…っ、あ、いっちゃやだぁっ！ふぁああっ、んんんっ！
(奥まで突かれると一際高い嬌声をあげてしまって)

【わ、もう3時になってたんですね。こちらはまだ眠くなってないので大丈夫です。栄太さんは大丈夫ですか？】

あれ？エッチな子じゃないのですか…ことりさんは。
さっき寂しがりやで甘えん坊でエッチだって自分で言ったような気が。
でも…僕はエッチな子大好きですよ。

一緒にいっぱい気持ちよくなってくれて嬉しいです。
でも…もっともっと気持ちよくなりたい…ことりさんと一緒に…。
だから…もっと激しく…ことりさんがおねだりしたから。
（両脚をＭ字型に開かせ結合が更に深くなるようにすると、更に激しく荒々しく
肉棒の先端が奥に当たるように突いていく）

さっき…ことりさんのお口の中に出したから…まだイキませんよ…。
中…熱々でトロトロだけど…ことりさんがイクまでは…。
（快楽の表情を浮かべることりさんに優しく微笑みかける）

【興奮してるので全然眠くありません。ごく一部に問題がございますがｗ】

わー！わー！もう、言わないでください…！やっぱり栄太さんはいじわるです…
それなら…嬉しいんですけれど…

私も気持ちよくなって欲しいですし、気持ちよくなりたいです…
ひゃ、ああっ …そんな格好はずかしい…っ
(足を開かされた恥ずかしさにまた栄太さんのものを締め付けて)
あ、あっ、奥までそんな、だめ、です…っ！
(激しく出し入れをされるたびに愛液がぴゅっと飛んでしまって)

ふ、あ…なか、そんなになってるんですか…？
なか、きもちいいです…っ、
(段々と息が上がって、快楽に濡れた目で見つめて)

【ふふ、わたしも同じかもしれないです。笑】

僕が聞き出したんじゃなくて自分から言ったんですよ。
それなのに意地悪だなんて…。
素直に喜んでくれると嬉しいかな…

本当に恥ずかしがり屋さんなんですね。
この格好だと…よく見えますよ。ことりさんのここが僕のおちんちんを美味しそうに食べてるとこが。
ことりさんのダメは…もっとして…でしたね。こんなことしたら…。
（出し入れしながら結合部へと手を伸ばし、存在感を増しているクリトリスをそっと撫でる）

うん…なってる…。
ことりさんが締め付けて…あぁ…お口もよかったけど中は…もっと…いい…。
だから…勝手に腰が動いて…。
（頬を紅潮させ息は荒くなっている。切なそうな瞳でことりさんを見つめる）

【そうなんですか…困ったことに僕のはカチカチになって…汗かいてきちゃったｗ】

次スレです
ホテル『グランデ』No.136【スレH／雑談】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1379271000/

ごめんなさい…大好きって言葉に素直に喜んでいいのか迷ってしまって…
すごくうれしいです…えっちでも引かないでくださって

あ…やあ…あんまり見ちゃダメです…っ
(言葉と視線を感じて、自分でも分かりやすすぎるほどに、きゅうきゅうと締め付けてしまって)
んっ、や、やあ…っ！両方されたら、またいっちゃいます…っ
(触れられただけで、びくんっと身体を震わせて、クリトリスは赤く腫れてしまっていて)

はぁ、あ…栄太さんもきもちいいですか…？
んん、あっ…ほんとだめ、いっちゃう、いっちゃいます…っ
(いきそうなのを必死に耐えて、栄太さんを見つめ返して)

【そんなこと言われたら…本当にお口でしたくなっちゃいます…】

さっきも言ったけど…エッチな子大好き。
だからことりさんも大好きですよ。引くなんてとんでもないです。

それじゃ…ことりさんのお顔をじっと見ます。
かわいいお顔がさっきよりもずっとエッチになって…見てるだけで興奮します。
ことりさんにも見せて上げたい…あぁ…もう…。
そんなに締め付けたら…出ちゃいますよ…。
（クリトリスを弄ぶとことりさんの中がぎゅっと締め付けてくる。思わず出そうになるのを必至に堪える）

はぁ…はぁ…う…うん…すごく気持ちいい…。
ことりさんも気持ちよくなってくれてる…嬉しい。
んぅ…あぁ…我慢しないで…ことりさん…僕も…お口でしてもらったのに…気持ちよすぎて…。
このまま一緒に…一緒にね…。中に…いっぱい出すから…。
（ことりさんに優しく微笑みかけると二人で一緒に頂点に上り詰めるべく奥を激しく突き立てる）

【お口でするの好きなんですね。僕は…お布団の中にお邪魔してぎゅってしたいかな】

【すみません…すこしうとうとしてました…栄太さんまだいらっしゃいますか…？】

【はーい、まだいますよ。おねむならここで終了なり中断でも構いませんよ】

【すみませんでした…！いえ、続きを書いてもいいですか？】
【新スレ立ててくださってありがとうございます。続き、新スレに書きますね】

【はい、向こうのスレでお待ちしてます】

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。