やっぱりタッチパネルよりしっかりとボタンを押せる方が安心感があるから俺もガラケーが恋しいですw
まだまだスマホは黎明期ですし、以前使っていた型はデータのキャパが小さいのと電池消耗が激しいので1年チョイで乗り換えちゃいましたw
やっぱり単調作業系も複数進行だと難しいですよね。最近、ゲームを買ってしまったのでなめこすらやや下火になりつつありますw
設定了解です。一見普通で実は…みたいな感じですねw
こちらはたまたま詩織さんを標的にした痴漢の常習者ということでお願いします。
恐らく950も踏みそうですしちょっとチャレンジしてきますね。
ううう…。なんて、まだあるんですよねw
今度は一緒に食べましょ?
(シュークリームを二つ取り出して)
(一日の仕事を終え、この地域で最も混むことで有名なターミナル駅へとわざわざ脚を向ける)
(残業や飲み会の帰りなのか、今日もホームに人が溢れかえっていて、皆一様に疲れた表情を浮かべて電車の到着を待っている)
ふふ、ターゲット発見…
(電車を待つ列に並ぶ塾か予備校帰りらしき男子高校生の姿を見つけると、口角を上げてにやりと微笑む)
(まだ女という女を知らなそうなあどけない横顔の主は、周囲を気にすることなく参考書を開いて熱心に読みふけっていて)
(間に一人挟んで同じ列に並ぶと、これまでに何度も繰り返してきた手順で「準備」を始める)
(ジャケットの下に着ているブラウスのボタンを上から三つ目まで外し、本来は後ろに来るべきスカートのファスナー部を横にずらして)
(必要以上に大きなバッグを肩にしっかりと掛けて、あとは電車に乗り込むばかりとなる)
(−−男子高校生と向かい合って密着したときに、彼はどんな反応をするだろう?)
(−−ノーブラの胸の谷間を見せ付けて、その胸を身体にぐいぐいと押し付けて)
(−−彼の手を取りスカートのファスナーから中に手を誘導して、私が下着をつけていないことに気づいたら…)
(これまでにこうして何人もの若い男を玩具にしてきたから、今日も絶対にミスはしないだろう、そう思った正にその瞬間)
(後ろからドンっと誰かがぶつかってきて、よろめいてしまう。それに続いて電車がホームへ滑り込んできて)
あっ…
(体勢を立て直したときにはターゲットの高校生は電車の中に乗り込んでいて、追いかけるように自分も乗り込むが)
(後ろから乗り込んできた人に押され、ターゲットとは逆の方向へと流されてしまう)
はぁっ…。今日はあきらめるか…
(電車の角のスペースに押し込められると溜息をつく。そして発車のアナウンスが流れて…)
【こちらは痴漢ならぬ痴女ということで、よろしくお願いしますw】
(まさに芋を洗うかのような混雑具合を見せる駅のホーム。スーツを着込みかっちりとネクタイを締めた一見すれば何処にでもいそうなサラリーマンを装い)
(面積の小さな縁の無い眼鏡の奥に獲物を探すような眼光を宿し、辺りを見回し)
今日はあの女にするか…。
(口の中で誰にも聞こえないような声でぼそりと呟き、詩織さんの背後にそっと並び)
(小柄で一見気弱そうな容姿に、例え気づかれたとしても絶対に自ら声を上げることなど無いことを確信し口角を妖しく歪ませ)
(電車がホームに入ると同時にどんっと詩織さんの背を押し混み合う車内の角に誘導し)
(人並みでひしめき合う中、詩織さんの背後にぴったりと密着し)
(ちらりと横目で詩織さんを窺い、暑さのせいか大きすぎる程に空いたブラウス、何処か憂いのある表情に嗜虐心を擽られ)
(アナウンスと共に電車が発車すると、視線を戻し手に持ったケータイに向け)
(電車の揺れに合わせて手の甲をクイっとお尻に押し当てる)
>>940 次スレありがとうございました。
ふふ、ガラケーに戻ってきませんか?と少しだけ誘惑しておきますw
なんでしたら、ガラケーとスマホの二台持ちでもいいのでは?
アプリも複数立ち上げると、古いやつから終了しちゃって、一々起動しなおしになるのが面倒です;
孝幸さんはどうぶつのもりもまだやっているんですよね?加えて他のゲームもだと、スマホのバッテリーが持たないのでは?
一見普通で実は…という感じでお願いします。
いつもは自分がいたずらしているのに、今日に限ってはターゲットを逃した上に、逆に孝幸さんに痴漢までされちゃうということですね。
さすが孝幸さん、ありがとう…
(シュークリームを持つ孝幸さんを見上げて、感激で瞳をうるうるきらーんとさせて)
食べさせてあげる。はい、あーんっ。
(一つ受け取ると、孝幸さんの口元に運ぶように見せかけて、途中から向きを変えて自分の口元へと運んで)
>>944 んー、でもdocomoから出るアイフォンも捨てがたいなーなんてw
結局連絡用と言っても殆ど電話の方は鳴らないんですよね;
ぶつ森はちょっとお休みして、今話題(?)のモンハンを買ってしまいましたw
異動するというのに職場の仲間と「一狩り行こうぜ!」とかキャッキャして、ちょっと学生時代に戻った気分ですw
しかもノーブラノーパン設定ですかw
下はストッキング?それともまんま生脚でしょうか?w
あーん…あ…
(期待をして大きな口を開けて待ち、あむっと被り付く動作はむなしく空振りに終わり、じぃーっと詩織さんを見つめ)
あぐあぐあぐっ!
(詩織さんの肩を抱き、まだ口に頬張ったままのシュークリームをあむあむと食べ始めて)
(電車が次の駅に向けて加速を始めると、車体が動くのに合わせて中の人も一様に前後左右にと揺れる)
(すぐ真後ろに立っている人、気配からして自分よりも頭一つ分大きな男性が時折自分を押し潰すように体重を掛けてきて)
んっ…、混みすぎ。
(身体と身体が密着しているせいでじんわりと身体が汗ばんでくる。圧迫感から息苦しさを感じ、少しでも楽になろうと身体をずらし)
(その時初めて後ろに立つ男の手が意図的に動いたように感じて、小さく眉をしかめる)
(自分のか弱げな容姿を逆手にとって、これまで何度も満員電車の中で若い男の子にいたずらを繰り返してきた)
(こんな女の人が身体を押し付けてきて、自分のズボンの中に手を滑り込ませるなんて…)
(そんな驚愕の眼差しを浮かべながら男の子が快感に負けて射精してしまう、その表情を見つめるのが自分にとっては一番の快感である)
(それなのにそんな私がまさか痴漢されるなんて…という思いが一瞬頭をよぎる)
(男の手の動きはただの偶然かもしれない、事を荒立てるのは今の自分にとってもまずい事態になる、まずは様子を見ようと考えて)
(背後にいる男から少しでも身体を離そうと懸命に身を捩らせる)
>>945 ガラケー恋しいと言っておきながら、アイフォンにも興味あるんですかー?
じゃあガラケー+ドロイド+アイフォンの三台持ちで決定ですねっ!
モンハンは話題になっているらしいということを私が知っているくらいだから話題なのでしょうw楽しそうですね。
描写の中に入れるのを忘れていましたが、ガーターベルト+ストッキングです。notパンストです。
なんせ痴女なので、これくらいはしないと…と思ったのですが、やりすぎでしょうか?
普段はあまり心理描写を入れないので、今日はちょっと時間が掛かっています;
書き方が統一しきれていないので読みにくいかと思いますが、ご容赦ください。
んあっ!あむっ、あむあむっ…
(シュークリームに一口かじりついたところで、ぎゅっと抱き寄せられて驚いて声を漏らし)
(孝幸さんがすごい勢いで反対側から食べだしたことに気づくと、自分も負けじと食べてゆく)
あむっ…んっ、れろっ…
(シュークリームが二人の口の中に綺麗に納まった時には二人の口と口はくっついた状態で、そのまま孝幸さんの唇についたクリームを舐め取って)
中々上物じゃないか…
(小柄な体の割に手の甲に触れる尻肉はふんわりと弾力があり、表情を崩さず心の中でそう呟き)
(今までその毒牙に掛けてきた女性は怯えるように身体を竦め電車が駅に着いた途端脱兎のごとく逃げ出すか)
(時には拒むように身体を逃げさせながらも秘所を甘く濡らし、羞恥に耐え身を震わす者もいて)
(この女はどんな反応を示すかと考えるだけで思わず笑いが込み上げそうになり)
(布地越しに触れる身体は汗ばんでいるのかしっとりと熱く、男の欲望を擽り)
(捩り逃げるお尻を手の甲で追い、ぐいぐいと徐々に押し付ける間隔を狭めていき)
(何も反応を示さずただ黙っていることに気づくと手の平を返し、たわわな尻肉をそっと包み込み柔く撫で始める)
>>947 何だかんだ言って出るとなると興味出ちゃうんですよーw
そんなに端末を持ってどうするんですかwアイフォンあったらドロイドはお役御免ですw
何だかんだ慣れ親しんでるシリーズなので楽しいですw今回はwi-fiに対応しているので異動しても職場の仲間とも遊べるのでちょっと嬉しいですw
すんごく過激ですねw
やりすぎウェルカム、大歓迎です!w
普段みたいに中々喋れないので行動描写と心理描写のみって中々難しいですね。
こちらも痴漢シチュをしたのはかなーり前なので不慣れなところもあると思いますw
んっ、んんぅ…
(柔らかな唇が触れ、不意に舌が伸びるとびくっと身体を震わせ、負けじとこちらも舌先で唇をつつき)
んぅ、ちゅる…ちゅう…
(ちろちろとクリームを舐めとっている内に徐々に唇の擦れる水気を含んだ音が響き始め、何か欲するように詩織さんの舌をつんつんと舌で触れて)
(男の手が逃げる自分を追いかけているのに気づくと、どうしてよいかわからずに身体の動きを止める)
(最初は偶然手がお尻に当たっているだけのようにも感じたが、今では明らかにお尻の弾力を楽しむように遠慮なく押し当ててきて)
んっ…
(一本一本の指の動きが感じられるように柔らかに手の平を押し当てられると、つい声を漏らしてしまう)
(薄手のスカートの生地は男の手の感触を生々しく伝え、かーっと顔が火照りだすのが自分でもわかって)
あっ…
(男が手を這わせるスカートのすぐ先には、事前の準備として半分下ろしたファスナーがあることを不意に思い出し)
(気づかれる前にファスナーを上げてしまわねばと焦り、ぎゅうぎゅうづめの車内でそちらの方へと手を伸ばす)
(不自然な動きをすればするほど、男の手に自分から尻肉を押し付けるような動きになってしまい)
あぁっ、もうっ…
(行為を隠すために用意した大きめのバッグがファスナーを上げる動きの妨げとなり、イライラが募り周囲には聞こえないような小声で呟いて)
ほう…
(女性の心理など露ほどにも知らず、手の平に押し付けるような予想外の動きにちらりと後ろに目をやり)
(頬を赤らめ焦れったそうな表情に、この女は後者の、しかもかなり大胆なタイプであると確信し)
(押し付けられる尻肉を時折きゅっと掴み、円を描くように揉み回し、ふと指先が半分ほど降りたファスナーに当たり)
何だ…?
(不自然な位置にあるファスナーの開き口を不審に思いながら指先で掠めると、普通ならばあるはずの下着の布地は無く)
(しっとりとした柔肌のみの感触が指先に伝わって)
マジかよ…
(思いもしなかった現実に思わず小さく声が漏れ首を振り向かせ女性を見下ろし)
(様子を探る様に手を徐々にファスナーの中に忍ばせていき、指先がガーターベルトに触れむっちりとした太ももまで伸び)
(完全に下着を履いていないことを確認すると身体を捩り女性の方を向き)
ねぇちゃん、いつもこんな格好してるのかい?
(サラリーマン風の風貌には似つかわしくない下卑た言葉づかいで耳元で小さく囁き掛け)
(撫でまわす手を徐々に内腿へと伸ばしていき、ぴしっと締まった脚の間に手の平をねじ込ませていく)
>>949 三台もあれば、新しいモノ好きな孝幸さんの欲求を満たせるのではと思ってw
みんなで共通の趣味があるといいですね。会うのは難しくても、ゲームの中なら距離を気にせずにみんなで集まれるし。
ウェルカムと言ってもらえてよかったです。想定外すぎてビックリされちゃうかなと思ってましたから。
とりあえずしゃべるのは明らかな独り言か、喘ぎ声くらいしかなさそうですね。
痴漢シチュも経験済みなのですか?本当にシチュは一通り経験済みなのですね。
んっ、ちゅう…ちゅる…
(夢中になって口外で舌と舌を擦り合わせながら、両腕を孝幸さんの首へと回してゆく)
(互いの唇からは綺麗にクリームが舐め取られてしまったのに、唇を離すどころかますます強く擦り合わせて)
(ぬるりとした孝幸さんの舌の感触にうっとりとして、薄く開いた唇で舌を捉えてちゅうっと吸い付いて)
>>952 本当に便利になったものですよね。あんまり熱中しすぎて毎日寝不足にならないよう気を付けますw
そしてパイパンっと…本当にド変態さんじゃないですかw
心理描写とか、細かな身体の動きとか普段とは違う描写が結構楽しいです。もう喋り掻けちゃいましたがw
本当にかなり昔ですね。かなりニッチなもの以外は大体遊んでそうですw
ちゅう…んぅっ…ふぅ…
(互いの口の周りのクリームはとっくに無くなり、てらてらと唾液で滑り光っていて)
(舌を咥えられると先端を尖らせ、首を揺すりじゅぽじゅぽと音を立たせ扱かせ)
(後頭部に手を置き、唇同士を深く重ね合わせて)
んぅ…こっちでもエッチなことしちゃうの…?
(薄く唇を離しながら詩織さんの片手を取り、自身の甘硬くなった股間へと導き膨らんだ部分を握らせ、緩く腰を動かす)
んっ!
(あと少しで指先がファスナーに届くと思った瞬間、スカートの中の素肌に男の指先が触れるのを感じて声にならない声を上げる)
(中をまさぐるような男の手つきに、下着を身に付けていないことがバレタのを確信して、全身から冷や汗がどっと流れて)
……っ!
(男が何かを呟く声が聞こえ、後ろから伸びてきた手に顎を捉えられて後ろを振り向かせられる)
(当初の予想通り自分より頭一つ大きなサラリーマン風情の男が自分を見下ろしているが、眼鏡のせいで奥の瞳までは見通せず)
(男が何を考えているのか全く予想がつかないまま、必死になってキッと睨みつける)
あんっ…
(スカートの中をまさぐっていた手の動きが大胆になって、中の構造を調べるかのように腰や太腿を這い回り)
(そのねっとりとした動きに、つい吐息を漏らしてしまう)
んっ、私の格好なんてあんたには関係ないでしょ!触んないでよ!
(男のいやらしげな言葉に対して、小声ではあるがはっきりとした口調で拒否の意を伝えるが)
(太腿を撫で回した手が汗とそれ以外の体液で湿り気を帯びた中心部へと伸びてきて、反射的に身体をイヤイヤとくねらせて)
【えっと、パイパンはどうしましょうか?w】
>>953 寝不足になった場合には、電車内での立ち寝をマスターしなくちゃなりませんねw
いつでも繋がっていられるというのは便利ですけど、私の場合は息苦しくて逃げ出したくなっちゃうこともありますw
一応パイパンでシチュ続行ということになるのかな?本当に救いがたいほどの変態ですね;
普段こういう描写はしないので時間が掛かっちゃいます。でも楽しいですw
逆に孝幸さんがやったことのないシチュを知りたいです。
私は実は痴漢シチュ大好きだったんですよね、読む分には。でも実際にするのは難しい…。
んぷ、ちゅぷ…じゅるっ…
(頭を押さえつけられて舌を出し入れされると、本当に犯されているかのような気分になってくる)
(唇に力を加えて孝幸さんの舌を締め付けて、その度に混ざり合った二人の唾液が零れ、顎先を濡らして)
こっちでエッチなこと始めたら、どっちがメインかわからなくなっちゃうよぉ…
(手を取られると、躊躇いながらも少し盛り上がった孝幸さんの股間を手の平で優しく包み込む)
(少しずつ膨らみ具合が増してゆくのを感じると、身体の奥がかぁっと熱く潤み始めて、興奮から呼吸が荒くなりだして)
威勢の割にこっちは物欲しそうじゃねぇか。ん?
(睨み付ける女性を面白そうに見つめながらきゅうっと尻肉を掴み上げ)
(脚の間を割りしっとりと濡れそぼった無毛の秘所にざらついた指先が当たり、割れ目にそってずるりとなぞり)
(指の股を広げ恥丘を挟むように包みこみ、列車の動きに合わせ前後に揺さぶり)
(中指を割れ目に触れるか触れないかの位置で掠めさせ時折指先を軽く咥えさせ)
ふふ、しかもパイパンかよ。姉ちゃん相当だねぇ…。
(囁き掛ける言葉は電車の音と周りの喧騒にかき消され、その言葉に反応する者は他にはおらず)
(不意に電車が大きく揺れ、不安定な姿勢はバランスを崩しそうになり、何とか足で踏ん張り)
(その衝撃で掠めていた指が陰核に押し当たり、くちゅりと押し潰してしまい)
【ウェルウェルカムカムでお願いしますw】
>>955 その気持ち、すごくよく分かりますwだから基本的にLINEやスカイプって好きじゃないのでいつもオフにしていますw
何というか、みんなと一緒にいる時間も大切だけど一人の時間も大事にしたいんですよね。
いつものわんこさんシチュの詩織さんとどっこいどっこいじゃないですかw
スカグロ、ゲイは流石にしたことないですね。後は女王様や強姦系も無いなぁ…。
実際してみると結構難しいですよねw
1度しかやったことありませんが、結構気に入ったのはバーチャル露出ですね。
だって、シチュも楽しいけど多分今日は本番出来ないよ…?
(包まれた股間は動きに合わせて見る見ると大きくなり、詩織さんの手を軽く除けチャックを降ろすと弾けるように肉棒が飛び出し)
(再び詩織さんに肉棒を掴ませ腰を揺らすと皮を被った亀頭がにゅるりと剥かれ赤い亀頭が顔を出し、次第に透明の粘液質の体液が溢れ出し)
はぁ…俺は頑張れば我慢出来るけど…詩織はどうなのかなぁ…?
(腰を振る度にぬちゅりと淫靡な音が響き徐々に先走りが溢れ出し、口を半開きにしたまま呼吸を繰り返す詩織さんの頭に手を置き)
(むわりと雄の匂いを放つ先端に顔を近づけさせる)
んっ、んぅっ…
(男が楽しげに口の端を持ち上げてスカートの中で手を動かすのに合わせて、つい声が漏れそうになるのを必死で堪える)
(男の子の反応を一層楽しむためにつるつるに処理をした割れ目を男の指が擦り上げた時に、身体の奥からとろりと愛液が流れ出すのを感じて)
(ストッキングや靴を汚さないようじっと身を縮こまらせて、周囲の人に気づかれないようにぎゅっと口を真一文字に結ぶ)
ふぁぁっ…っ…
(電車の揺れに合わせて自分の身体も揺れたときに、微かに割れ目に触れ続けていた指先が膣口に埋まり)
(身体の中に一瞬電流のような何かが走り、ぴくんと身体を震わせてか細く甘い声を漏らす)
(自分のパイパンを揶揄する男の言葉に何も言い返せず、無言のまま精一杯力強く男を睨み返すが)
(その時大きく電車が揺れ、つり革も何も掴んでいなかったためにぐらりと身体が崩れて男によろけかかる)
んっ!
(男に身体を預けるような体勢でクリトリスが押し潰されてしまい、もう少しで達してしまいそうな強い快感が身体を駆け抜けて)
(不自然にはあはあと呼吸を繰り返して、スカートの中だけではなく首筋や胸元まで汗でしっとりと湿って)
(先ほどまでとは明らかに違う反応を察知し、にやりと口元を歪め)
(押し潰した陰核をざらついた指の腹で捏ね回し、くいくいと押し込み大きく身を捩る反応を楽しんで)
(そうしている間に電車が停まり、反対側のドアが開くとただでさえ狭い車内に人がなだれ込み、車内は一層混雑し始め)
おっと、見られちゃまずいよな。お互いに…
(女性を隅に追いやると胸板に背中を持たれかけさせ、秘所から手を離し汗ばんだ太ももを撫で回し)
(アナウンスが終わり電車が動き始めると再び耳元に口を寄せ)
次の駅着くまで20分はあるぞ?くくく…
(脚の間から手を引き抜き女性の前に差し出し、とろりとこびり付いた愛液を指先で広げるようにして見せつけ)
良く見りゃノーブラかよ。ったく、こんな格好じゃ襲われても文句言えねぇだろ?
(大きく開いた胸元から覗く白い乳房に気づくと手を伸ばし、ブラウス越しに掴み上げ)
(荒々しく揉みながらも指先は的確に勃った乳首を転がし、引っ掻くようにコリコリと擦り)
>>957 いつもLINEしようって連絡が来たら、オンにしているのですか?w
一人になって考え事をする時間って重要ですよね。私の場合は大勢の人とわいわいするのが苦手なだけですけどw
わんこさんは救いがたい変態ということですね;
そのラインナップを見ると、なんとなく予想通りです。S女王様も苦手なのですねw
シチュをするとしたら痴漢系スレ中心になると思っていたのに、実際にはそれまで興味のなかったシチュの方が多いくらいでした。
バーチャル露出ってすごく難しくみえます。露出趣味がある人だと楽しいのかな?
うん、できないのはわかってるよ…
(露出されたペニスをちらりとみただけで、口の中にじゅわりと唾液が溜まりだすのが自分でもわかって)
(促されて再びペニスを手に取ると、孝幸さんの腰の動きに合わせて握り締めた手を動かしてゆく)
(手の中で大きさを増して先走りを溢れさせる様子が、自分の中に入りたいを訴えかけているように思えて、きゅっと身体が疼いて)
詩織だって我慢できるもんっ…。でも孝幸のために…んちゅ…ちゅぷ…ぢゅるっ…
(頭に置かれた孝幸さんの手の重みに沈められるようにその場に跪いて、勃起して姿を現した亀頭を唇でぱくりと咥えて)
(唾液いっぱいの口の中で舌を這わせ、ちゅうちゅうと吸い付いて)
>>960 あ、LINEはあまりにも鬱陶しくてアンインストールしましたw
実際に彼女が出来ても、やっぱり完全プライベートな時間は持っておきたいんですよ。単なるワガママですけどw
ゴロゴロしたり考え事したりする時間は大好きですw俺も大勢でわいわいはちょっと苦手ですw
だからこうして躾けてあげてるんですよーw
S女王様は趣味じゃないのと、一部の人のマナーが良くないせいで良い印象が無いんですよね。無言落ちとか
シチュと指示の中間って感じですね。ある程度道筋を用意して、何処何処で何をしろみたいな。
半分シチュなので指令を遂行出来た後は…みたいな展開もありますよw
ごめんごめん、詩織はいいこだから我慢出来るよね?ふふ…
(暖かな唇に包まれた肉棒は硬さと熱さをどんどんと増していき唾液に塗れぬらぬらと光り)
(ゆるゆると動く頭を優しく撫で回しながら詩織さんを見つめ、徐々に吐息が荒くなっていき)
んっ…はぁ、そんなしゃぶりついたら…すぐに出ちゃうよ…?
(手を伸ばしワンピースの開いた胸元に手を差し込み、むにむにと乳房を揉み)
(ふと気づくと電車が駅に止まり、降りる人と新たに乗り込んできた人で更にごった返す)
あっ、私ここで降ります…
(本来降りる予定の駅ではないものの、自分の身体を弄ぶ男から逃れるために降りようとするが、それどころか反対に奥の方へと押しやられ)
(壁と向かい合わせで背中を男の身体で覆われるような立ち位置になってしまう)
あぁっ…
(男に辱められている自分の姿を誰にも見られることがないという安心感からか、太腿を這いずり回る手の動きに吐息を漏らしてしまう)
(自分の愛液で汚れた指先を見せ付けられると、男に向けて眉根を寄せて小さく首をイヤイヤと振ってみせて)
ダメっ…あぁっ…はぁっ…
(ジャケットの中に忍び込んできた手がブラウスの上から乳房に揉みこむと、大きく開いた首元から乳房が形をむにゅりと変えるのが見える)
(背中を抱きしめるように身体を包み込まれ、背後にいる男の呼吸が首筋を擽って)
(硬く尖った胸の先端を指先が幾度も掠めると、身体の奥がぎゅっと疼き、それに合わせて無意識にお尻をくねらせてしまう)
(電車の揺れのせいか何度かお尻が男の股間に当たってしまうと、自分の中で何かがぶちっと音を立てて切れるのを感じて)
あっ…はぁぁっ…ふぁぁっ…
(男の股間を刺激するようにぐいぐいと自分からお尻を押し付け揺らしながら、ブラウスの残りのボタンを外して胸元を広げて)
(だらしなく口を半開きにしたまま後ろを振り返り、切なげに男を見上げて)
(徐々に女性の声色が甘くなり、柔らかい尻肉が股間に押し当たるのに気づき、先ほどまで険しかった表情が強請るような甘いものに変わり)
(ジャケットのボタンを外し、壁に向かい乳房を露出させ乳房を荒く掴み直しぐにぐにと形を歪ませ)
(ぷっくりと膨らんだ乳輪ごと指先で先端を摘まみ指の腹で押し潰し)
んっ…ほら…
(女性の手を掴み、自身のズボンの中に入れさせ熱く滾った肉棒を掴ませぐいぐいと尻肉に腰を押し付け)
脚、拡げろよ…
(女性の身体をしっかりと凭れ掛からせ、再び手を秘所へと伸ばし大きく広げるように促すと)
(愛液に濡れた指先で無毛の割れ目を深くなぞり、時折指を咥え込ませるとくちゅりと熱い蜜が零れ)
(溢れる愛液を手の平で伸ばし秘所や内腿をしとどに濡れさせ、指を束ねると割れ目に突き立て)
(顔を覗き込み、反応を窺いながら指先をくいくいと押し込み、「欲しいのか?」と目線で訴え掛ける)
>>961 躾けてもらっているおかげで、変態性が増しているような気も…w
私も趣味じゃないから、あまり女王様って見たことないんですよね。今度注意して見てみますw
ついでに私もご主人様系は苦手です。もちろん孝幸さんに関してだけは別ですけどね。
露出した後でご褒美をもらえるのであれば、私でもできるかもしれませんね。
メールか何かで指示されて行った先に実は孝幸さんがいて、指示している本人とは知らずに見せ付けたりしたり…なんて面白そうですw
んぷ、ぢゅるっ…ちゅぷ…
(孝幸さんの表情が少しずつ快感で緩んでゆくのを見ると嬉しくなり、少しずつ深く口に咥えこんでゆく)
(ワンピースに忍び込んできた指先が乳房を解すように柔らかく揉むと、身体がどんどんと熱を帯びてきて)
お口に出しちゃダメ…。はむっ…ぢゅるっ…ぶちゅ…
(両手でペニスの根元を包み込んで、溢れ出す唾液を使ってぬるぬると下から上へと扱きながら)
(亀頭を咥えては離しを繰り返し、顔を横に向けて唇で幹を挟んで、唾液の音を立ててカリ首下に吸い付いて)
>>964 わんこ系の延長線でも露出指示は出来そうな感じですね。
そのシチュエーション、結構面白そうですw指示をしている本人とは露知らず痴態を見せつけてくる詩織さんをにやにやと見ていたいですw
んんっ…はぁ…あぁ…
(あと少しで達しそうな時に亀頭を離され、激しくも絶頂までは導いてくれない手と口の動きにじれったそうに身を捩って)
(手の中で乳房を転がすように解しながらぷっくりと膨らんだ先端を探り当て、きゅっと摘まみ)
じゃあ、何処に出せばいい…?お顔?おっぱい?それとも…
(詩織さんの頭を撫でながら幹を頬にずりずりと押し当て、火照った頬にぬめった軌跡を幾重にも描いて)
ダメぇ…おっぱい見えちゃう…
(ジャケットのボタンを外されてしまうと緩んだブラウスの胸元から乳房が露出してしまい、焦って周囲をきょろきょろと見渡してしまう)
(そんな自分とは反対に男は余裕げな態度で、周囲を憚ることなく乳房を玩具のように弄び)
あぅ…はぁっ…
(硬く尖った乳首を転がされ続けると、段々周囲のことが気にならなくなり、瞼を閉じて男の指先がもたらす快感に身を委ねる)
(ぼんやりと澱んだ意識の下、気づくと男のなすがままズボンのファスナーの中に手を突っ込み、硬く脈打つペニスを握り締めていて)
あっ…硬くて大きい…
(これまで自分が電車内で触ってきた可愛らしい男の子達とは違う、本物の大人の男性の性器にうっとりとした声を漏らす)
(自分の股間に触れる男の手に従って脚を広げながらも、指先を使って根元から亀頭までを何度も優しく扱き続けて)
あっ…あぁっ…はぁっ…
(男の指先が潤んだ身体の中心に軽く埋められると、声を震わせながらぎゅっとペニスを握り締める)
(今自分が握り締めているものを求めて、膣口は切なげに男の指先をきゅっきゅと締めつけて)
(何かを問うような男の視線に、それが何を意味するのか自分でもよく理解できないまま、何故かうんうんと頷いてしまって)
(乳房を揉みしだいては掴み上げ、硬く尖った先端を見せつけ指先できゅうっと押し潰しては反応を楽しみ)
くっ…はぁ…
(何故か小慣れた手付きの肉棒を扱き上げる動きに小さく声を漏らし、熱を持っていた幹はどんどんと硬さを増し)
(溢れる先走りが指先に絡まり、吸い付くような肌の質感に腰が砕けそうになって)
(ちらりと背後を確認してもこちらの行為を覗く目は無いが、バレるのではないかという緊張が背徳感を生み、普段以上に興奮し)
(女性が頷くと束ねた指先をずぷりと割れ目に突き入れ、内部の熱さと引き締まるような締め付けにびくっと指が震え)
すげぇ…たまんねぇよ…
(下卑た笑いを浮かべながら顎を女性の肩に置き、火照った横顔を見つめ)
スカート、捲り上げてみろよ…
(ねっとりとした声色で囁き掛けながらゴツゴツとした指の節で肉壁を擦り、浅い箇所をくちゅくちゅと掻き回し)
(ずずっと深く指を突き入れると親指の付け根が陰核を押し潰し、ぐいぐいと押し付けられ)
はぁ…んんっ…
(徐々に大胆になる女性の手付きに肉棒は痛々しい程勃起し、物欲しげに腰を揺らし尻肉に亀頭の硬さを味あわせ)
>>965 わんこさんになってしまったら、下着なしで外出とか喜んでやっちゃいそうですw
公園のベンチに座ってスマホをいじる孝幸さん、その真向かいにノーパンミニスカで座って脚を組む私みたいな感じでスタートでしょうか。
んぅ…意地悪…
(唾液でいやらしく光るペニスを頬に押し付けられ、孝幸さんの腰の動きに合わせて顔が歪ませられる)
(その度に溢れ出す先走りが頬や口元につき、つんとくる匂いが鼻腔を擽り、身体の中がきゅうっと苦しくなって)
お口でもおっぱいでもなくて…。うぅ…ちゃんと言わないとくれないんだよね…。
えっと、ここ、です…。
(その場に立ち上がると、ワンピースの裾を大きく捲り上げる。ラベンダー色のショーツの中心部には濃い色の染みができていて)
>>968 ローター仕込んで歩かせたりとか…わんこさんになると途端に大胆になりますねw
互いに掲示板で連絡を取り合ってただけだったけど、偶然出くわして…みたいな感じですね。
こちらは気づきながらも最後まで素知らぬフリをして大胆な指示をしていきたいですw
いつもよりは優しいつもりなんだけどなぁ…
(晒された下着に手を掛けするすると降ろしていき、しとどに濡れた秘所を露わにさせ)
詩織、おいで…?
(膝の上に詩織さんを座らせ背中を凭れ掛からせると、唾液でぬめった幹を割れ目にくちゅくちゅと擦り付け)
はぁ…熱くてつるつるのぬめぬめで…気持ちいい…
(赤く腫れた亀頭がコリコリと陰核を擦り、咥え込もうとする割れ目に幹をぬちゅぬちゅとしゃぶらせ)
(両脚を掴み大きく広げさせると亀頭を突き立て、ずぶずぶと飲み込ませていく)
(微かに耳に届く男の喘ぎが興奮を高め、いけないと思いつつもペニスを握った手の動きを止められなくなってしまう)
(膣口で軽く咥えていた指先が中を押し広げるようにして侵入してくると、男に身体を持たれかけてままはぁっと深く息を吐き出して)
(自分の身体が悦んで男の指を咥え込み、きゅっきゅと締めつけてゆくのを感じる)
だめ…顔、見ないで…
(男の指を咥えた快感で自分が蕩けそうな顔になっているのを恥ずかしく思い、せめて表情だけは見られまいと男から顔を逸らす)
んっ、あっ…はぅぅ…
(緩急をつけた指の動きに合わせて声を漏らす。自分の中で何かが少しずつ高まってゆくのを感じて)
(男の長い指が自分の指では決して届かない身体の奥深くを擦りながら、同時にクリトリスまで刺激を加えられて)
(ズボンの外に出されたペニスを握り締め、それを求めるように何度も指と手の平で何度も擦ってゆく)
スカート…、はい…
(スカートの布地を介して尻肉に亀頭を食い込まされると、先ほど男が言った言葉の意味をようやく理解し、見られることもかまわずに後ろ手でスカートを捲り上げる)
(ガータベルトとお尻を剥き出しにすると、男が何も言わないのに爪先立って自分から秘裂に亀頭を宛がってゆく)
>>969 恥ずかしいのは恥ずかしいんですよwでもわんこさんだとその恥ずかしいのすら快感に思えるんですw
孝幸さんの指示で、孝幸さんを誘惑するような行動をしてゆきたいです。すっとぼけたフリ、お願いしますねw
公園でもいいし、ネカフェの個室や図書館の片隅でもいいかもしれませんね。
(孝幸さんの手が腰に掛かりそのまま下着を脱がされると、期待から心臓がどくんどくんと大きな音を立てる)
(膝の上へと自分を招く言葉に嬉しそうに小さく頷いて、恥ずかしそうにスカートの裾を上げて孝幸さんの胸板に凭れ掛かって)
はぁっ…孝幸のもぴくぴく脈打って、亀頭がおまんこの上ぬるって滑って気持ちいいの…
(脚の付け根を亀頭で何度も擦り上げられると、その度に熱く湿った吐息を漏らして、頬を少しずつ高潮させる)
(自分から腰を落としたいのを我慢して、孝幸さんが膣口やクリトリスを弄ぶのを耐えて)
あぁっ…大きいよぉ…
(大きく広げさせられた脚の中心部にペニスが滑りこんでくると、膣壁がカリ首に擦り上げられる快感に涙が溢れ出す)
ふふ、素直だな…
(導かれるままに秘裂に亀頭を押し付け、とろけそうな熱さとヒクつく割れ目の感触にびくっと腰が跳ね)
(狙いを定め亀頭を突き立てるとそのままずずっと蜜壺に肉棒を埋めていき)
くっ…んんっ…
(必死に声を押し殺しながらもしゃぶりつくような肉壁の締め付けにだらりと額から汗が零れ)
(電車の揺れに合わせ、ぬめぬめとした肉壁を屹立がずぶずぶと押し広げていき)
(ゆっくりと腰を引き抜き浅い部分を擦り上げては奥へと沈め、女性の反応を窺うように腰を捻り)
はぁ…こんなの気づかれたら…姉ちゃんも無事じゃ済まないよなぁ…?
(ぐいっと腰を突き上げると膣奥に亀頭が押し込まれ、汗ばんだ乳房を掴み上げ)
(逸らした顔に手を当て表情を獣染みた眼光でじっと見つめ、空いた手で肩や腹部、太ももを舐めるように撫で回し)
(揺れ動く車体に合わせズンっと腰を突き込み、女性の身体を大きく跳ねさせて)
>>971 結局第一回目でも挿入しちゃいましたねw
最近、衆人環視に目覚めつつありますねw二人きりでも好きですが、今日みたいなのも普段以上にドキドキしちゃいますw
ふふ、詩織ってエッチするとすぐに泣いちゃうんだから…
(溢れる涙を指先で拭いながら愛しげに額に唇を落とし、腰を揺らし膣内を貫きながら緩く内腿を撫で回し)
(亀頭が膣奥に届くと両膝の裏に手を回し、腰を大きく揺らしズンズンと突き入れ始め)
(ぬちゅぬちゅと音を立たせ愛液が掻き出され、腫れ上がった幹が蜜壺にずぶずぶと咥え込まれ)
はぁ…詩織の中が…ちっちゃいんだよ…
(熱く締め付けてくる快感に夢中になり、徐々に腰を動きは早くなり張り立ったカリ首がずりずりと膣壁を擦り上げ)
(射精を焦らされ今にも達してしまいそうなのを必死に堪えながら肩口に顔を埋めて)
あっ…あぁっ…
(求めていたものが身体の中に埋められていく感覚に甲高い声を漏らしそうになり、手で口元を覆って声を殺す)
(身体の中が驚くほど熱くなり、咥えこんだペニスと一緒に溶けてしまいそうな錯覚の中)
(周囲に人がいるこの状況で不自然に身体を動かすわけにもいかないが、膣肉は埋められたペニスを嬉しそうに締め付け、奥に引き込むように蠢いて)
んっ…うぅぅ…
(ゆっくりと男の腰が動くと身体中にぶわりと汗が吹き出し、深くはあるがもどかしい快感に切なげに顔を歪める)
(身体の中を掻き混ぜるような動きをされると、それまで逸らし続けてきた顔をつい男の方へと向けてしまい)
んっ…こんなのって…はぁっ…何のことっ…?
(蕩けそうな顔をしながらも、口調だけはしっかりと保とうと努力をするが)
(膣奥深くを犯されながら身体中をまさぐられ、爪先立った脚はふるふると震えだしてしまう)
あんっ!
(大きく腰を突き出されると甲高い嬌声を漏らしてしまい、身体をぴくんと震わせて小さく達して)
>>973 私ってどれだけ欲しがりなんでしょう;自分で自分が本当に恥ずかしいです…
見られちゃうかもしれない状況下で、見られながらで、というのがやたらと興奮してしまいますw
いつかメイドさんシチュで、他の使用人や来客がいる中でもご主人様に求められてご奉仕しちゃう…みたいなのもしたいなぁと小さく呟いておきますw
だってぇ、おかしくなっちゃいそうなくらい気持ちいいんだもん…
(柔らかなキスを額に受けると、照れ笑いしながら恥ずかしそうに呟く。その間もきゅっきゅと不規則にペニスを締めつけて)
(膝裏に手を通して身体を持ち上げられると、下から突き上げられてしまい、その快感から逃れられなくなる)
あぅっ…はぁんっ…人形みたいに犯されてるよぉ…
(孝幸さんの腕で抱え込まれたそれぞれの脚の中心部を、愛液に塗れたペニスが何度も何度も出入りを繰り返し)
(突き上げられる度に髪を乱しながら、膣奥を小突かれる快感に咽び鳴く)
あぅ…うぅっ…イっちゃうっ…
(本能のままひたすら快楽を求めて腰を動かす速度が上がり、押し寄せてくる快感の波が少しずつ高くなってゆくのを感じ)
(孝幸さんも自分と同じように絶頂を堪えているのがわかると、首をふるふると振ってその波に必死で抗って)
おいおい、嬉しそうに咥え込んでおいてそりゃないだろ?
(きゅうっと引き込むように一層膣肉が締め上げてくると腰を小さく揺さぶり膣奥を突き上げ)
(大きく動けない分、腰を捻り抉る様に動いては乳房を玩具のように揉み回し)
(結合部からだらだらと愛液が零れ、ぽたりと床に垂れ落ちて)
〜次は○○駅、○○駅です お降りのお客様は…
(車内にアナウンスが響き、蕩け切った女性の顔を見下ろし)
ほら、もうすぐ着いちまうぞ?1回くらいイカせてくれよな…
(小さく、しかし抉り込むように腰を揺らしずりずりと肉壁を掻き回し、中で肉棒はびくんびくん震え)
(指先で握り込むように乳房を掴み上げながら、太ももを撫でまわしていた手を秘所に伸ばし)
(大きく晒された陰核をきゅうっと押し潰す)
>>975 こちらも描写が説明不足でしたが押し付けられてびっくりしちゃいましたw
欲しがりな詩織さんだーい好きです。後半戦ではもっと激しいのしましょうね?
そんな呟きは詩織さんの変態願望と共にツ○ッターで拡散しちゃいますw
こんな激しく咥え込んで…えっちなお人形さんもいるんだね…
んちゅ…ぢゅる…
(肩口に顎を乗せ、耳の穴を穿つように舐り耳たぶを食みながら円を描くように腰を回し)
(徐々に高くなる嬌声に合わせるようにズンズンと腰の動きを激しくさせていき)
はぁ…詩織、一緒にイこ…んぅ、ちゅぶ…ちゅう…
(唇を奪い舌を絡ませながら腰を激しく揺さぶり、結合部から泡立った愛液を掻き出し、肉棒は絶頂を目指し激しく痙攣し)
詩織…はぁ、出るっ…いく、いく!
(びくんびくんと身体を震わせながら一際大きく詩織さんを貫き、膣奥目掛けびゅくびゅくと熱い精液を流し込んでいく)
んぁっ…あっ、あっ…
(身体の奥にペニスを捻じ込むような腰の動きに翻弄され、小さく喘ぎ声を上げることしかできなくなる)
(後ろから回された手が汗まみれの乳房を揉みしだいている姿は、状況さえ違えば男に後ろから情熱的に愛撫されているようでもあり)
(強すぎる快感で頭は働かなくなり、壁に手を突いて今にも崩れてしまいそうな身体を必死で支え続ける)
あぁっ…電車、着いちゃう…
(男の言葉で、電車が停車間近であることにようやく気づく。今の状況をどうすればよいのかが自分ではわからず)
どうしよう…あぁん…着いちゃう…
(スカートを大きく捲り上げ乳房を曝け出しているだけではなく、見知らぬ男に今こうして犯されているという現状にパニックになってしまう)
(落ち着き払った男は焦ることなく腰を揺らし続け、両手で自分の身体を撫で回し続けて)
あっ!あぁんっ、イクっ!!
(乳首とクリトリスを同時にぎゅっと押し潰されると歓喜の声を上げながら絶頂し、身体の中で脈打つペニスを締め付け精液を搾るように蠢いて)
(意識が真っ白になったと感じた次の瞬間には、弛緩した身体を男の胸板に凭れ掛からせて)
>>977 当初は電車内でするつもりはなかったんですからね。本当ですからねっ!
挿入はしてもらったけれど、行動がすごく制限されているからやっぱり苦しいですw
後半戦の舞台はどこにしましょう?激しくするならホテルが定番でしょうけど、ちょっと変わった場所でもやってみたい気もします。
馬鹿発見器で拡散しないでくださいっ;馬鹿発見器ならぬ、変態発見器になっちゃいます;
ひゃあっ…
(振り向いてすぐの所に孝幸さんの気配を感じたと思うと、次の瞬間には唾液の音を立てて耳穴を犯されてしまい)
(脳がぐちゃぐちゃになってしまいそうな音の攻撃と、身体を下から何度も突き上げられる快感でおかしくなってしまいそうで)
孝幸っ…もう限界なのっ!ちゅぷ…ぢゅぶ…
(ゆさゆさと全身を揺らされながらも必死で唇を重ねる。片腕を後ろに回して、孝幸さんの首に絡めて)
(快感に顔を歪ませながらも、涙の溜まった目でぼやけた視界の中、必死に愛しい人の表情を捉えて)
イクっ、孝幸っ!!
(身体の奥をずんっと強く突かれたと同時に堪えきれなくなり、注ぎ込まれた精液を奥に取り込むように膣肉が蠢いてゆく)
(自分の中に埋められた塊が力強く震えながら熱い精液を吐き出すのを感じて、小さく身体を戦慄かせながら嬉しそうに微笑んで)
くっ…はぁ、すげぇ…
(引き込むように蜜壺が蠢き、腰をぐいぐいと引き寄せながら肉棒をしゃぶらせ)
(パンパンに腫れあがった肉棒が弾けるように震え、幹がどくんどくんと脈打って)
はぁっ…くっ…!
(絞り込む蜜壷から何とか肉棒を引き抜くと尻肉にぐいっと先端をあてがい、次の瞬間に暴れるように亀頭が震え)
(どぴゅどぴゅと熱く粘ついた精液がお尻に振りかけられ白濁色の軌跡が垂れ落ちストッキングを汚し)
はぁ…はぁ…
(電車の速度が緩まる中快感のあまりしばし放心し、凭れ掛かった女性の肩を抱き止め荒い息を整え)
(ハっと我に返り急いで肉棒をチャックに閉まったと同時に扉が開き、人ごみに紛れ去ろうとし)
>>979 本当かなー?w(ほっぺたツンツン)
中々思うように動けずやっぱり不足気味ですね。こっちでもしておいてよかったですw
んー、そうですねぇ。夜の駅の障がい者用の広いおトイレなんていかがでしょう?
恥ずかしいあまりアイスケースの中になんて入らないでくださいね?w
はぁっ…はぁ…
(熱い迸りを刻み込むように腰を震わせ、子宮口に子種を飲み込ませながら詩織さんをしっかりと抱きしめ)
(震える身体を愛しげに撫でながら首筋や頬に何度もキスを送って)
はぁ…詩織…俺だけの可愛いお人形さん…
(恥ずかしい台詞に自分自身がくすぐったい気持ちになり、呟くなり顔を伏せ)
(繋がったまま詩織さんを抱き締め、ベッドにごろんと転がって)
んっ…だいすき…ちゅく…
(唇を奪い乱れた髪を手で梳きながら撫で、甘えるようにきゅっと詩織さんの手を握った)
あぁ…熱い…
(引き抜かれたペニスを惜しむかのようにきゅうっと身体の奥が疼くのを苦しく思いながら、尻肉に掛けられた精液の熱に驚いて呟いてしまう)
(ストッキングと靴は二人の体液で汚れ、満員電車には不自然なほどに息も乱れてしまい)
(絶頂の余韻にぼんやりと浸っていると、男が後ろから自分の肩を抱きとめるのを感じて、慌てて体勢を立て直す)
はぁっ…はぁっ…
(身体と身体が離れると、捲り上げていたスカートははらりと裾を落とし、白く汚された尻肉を何事もなかったかのように隠してくれ)
(呼吸を整えながらジャケットのボタンを掛け、ブラウスのボタンを上から適当にいくつか掛けてゆく)
(何気なく男の様子を見ようと思い振り返ったところ、逃げるように扉から出て行く姿が見えて)
(反射的に男を追いかけて、閉まりかけの扉からギリギリでホームに降りる。ちらりと見える男の姿を追って人ごみを押し分けて進んで)
ちょっと、待ちなさいよっ!
(改札を抜けたところでようやく男に追いつき、スーツの袖口を掴んで歩みを引き止めるのに成功すると)
(男の腕にがっしりと自分の腕を絡めて、引き摺るようにして夜の街へと姿を消していった)
【とりあえずこんな感じで前半戦終了です。遅くまでありがとうございました】
あ、やべぇ…!
(逃げ切ったと思ったところで袖口を掴まれ振り向けば先ほどの女性が立っており)
(このまま警察に引っ張られるかと思えば、足は繁華街の方へ向いており)
お、おい何処に行くつもりだよ?
(腕をしっかりと絡められ、不安と淡い期待を抱きながら女性に引っ張られるように歩を進めて行った)
【こちらこそありがとうございました。後半戦もすごく楽しみですw】
>>981 本当ですってw私ってこういう点では信頼度ゼロですねw
あ…、駅から出てしまいました;駅じゃなくても公園とかショッピングセンターとかでいいですか?
寒いの苦手だから少なくともアイスケースには入りません。
どうしても恥ずかしい場合は、お尻は出して頭だけ突っ込むかもしれませんw
あぁっ…孝幸…
(孝幸さんに背中を抱きしめられて横顔にキスを受けると、瞼を閉じてその暖かく柔らかな感触を堪能する)
孝幸さんったら…もう…
(自分が言った言葉に照れている孝幸さんの仕草と、その言葉の両方のせいで、自分まで嬉しいと同時に気恥ずかしくなってしまい)
(二人照れてしばし顔を俯かせた後、抱きしめられたままの体勢でベッドに横になる)
ちゅる…私も…だいだいすき…
(孝幸さんの言葉に負けじと「だい」を一つ付け加え、後ろを振り向いて孝幸さんへと微笑んだ)
順調に予定より長引いてしまいましたね。私が欲しがらなければ、もうちょっと早く追われたかもしれないのに;
次はまた私からのスタートでいいのかな?ご要望等あれば、また教えてくださいね。
今日も長時間ありがとうございました。眠気は大丈夫ですか?きつかったら先に落ちてくださいね。
やりなれていない痴漢シチュで私も結構疲れてしまいました。今日はぐっすりと眠れそうです。
>>984 もう、冗談ですよーw欲しがってくれるのは俺もすごく嬉しいですもん。
場所はお任せします。たまにはホテル以外の半野外的な場所もいいですねw
お尻ぺしぺししちゃいますよw
頭が寒くなったらぎゅってして暖めてあげますねっ
今日は同時進行で思った以上に濃い内容になりましたねw
痴女な詩織さんの最初のイヤイヤな態度に、何か新しい快感がムズムズ湧いてくるような気持ちになりましたw
一応今度の水曜日が空く予定ですが、改めてまた伝言しますね。
こっちはラブラブなまま、ふたりでくっついて寝ましょうw
今日は先に詩織さんがお休みくださいな。
水曜日ですね。了解しました。伝言を待たせていただきますね。
同時進行だったので途中ちょっと頭がこんがらがってしまうこともありましたw
でも電車のお尻ぶっかけだけだと欲求不満になっちゃっただろうから、ちゃんと中でももらえて嬉しかったです。
一応痴女なので、痴漢されるのはプライドが傷ついちゃいますw新しい快感ってどんなのでしょう?
次に会ったときはどう攻めていこうかな?考える楽しみが増えました。
いっしょにごろーんしたまま、孝幸さんの腕の中で眠らせてくださいね。
おやすみなさい。ちゅ…
いえいえ、今日は眠気もそこまででは無かったので十分に遊べた!って気持ちですw
何かこう、嫌がる相手に対して攻めるのも悪くないかなーとちょっとだけ思いました。
ちょっとだけですからね!w
痴女さんがどんな仕返しをしてくるのか楽しみで仕方ありませんw
でも、最後はまた激しくしたいなぁ…。
ふふふーwぎゅってしてナデナデしちゃいますね。
おやすみなさい。だいだいだいすき…ちゅう…
以下、空室です。