【募集禁止】 いろんな設定で…154【シチュ専用】
1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…153【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1370692731/
前スレが終了、または容量オーバーで書き込めなくなりましたらお使いください
>>1様
スレ立てありがとうございます
前スレ容量使い切りにつき、このスレに移行します
リンのおしりの穴、僕のおちんちん美味しそうに食べちゃって
ねばねばした白いよだれ、いっぱい垂らしてる
シーツにいっぱい溜まってるよ
(リンの脚を抱え、抱き寄せられるままに舌を絡めて互いの唾液を交換しながらおしりの穴を突き上げ)
(身体を密着させて巨乳化したリンのおっぱいを胸板で感じながら、腰をへこへこ振るとミクの精液がおしりの穴からまき散らされ)
(やっと意識を取り戻したミクの顔に、狙い澄ましたかのように降り注ぐ)
『ミク姉のとろとろおしり汁クリーム美味しいよ』
『しゃせーも垂れ流しになるくらい気持ちいいが続いてるんでしょ』
『ミク姉のせーえき、いっぱいねばねばしちゃって』
『美味しいよ』
(ミクのおしりの穴に手首まで突き入れ、ピストンしながら子宮を揉みほぐし、同じリズムで痙攣する肉棒もしごきあげ)
(撒き散らされるミクの精液をすくっては口に運び、レンが撒き散らすミクの精液をミクの髪に擦り込み、その髪をミクにしゃぶらせる)
【倒錯が楽しい】
【狂ってるよね】
【一回転してルカ姉がレン『レン』ミクリンの痴態を見ながらオナニー始めて】
【混ぜて欲しがるけど四人には届かず、思わずイキお漏らしをPCの中でしちゃって】
【泣きながら訴えかけるも四人は爛れたセックスに夢中で】
【リンかミクがKOされた瞬間に泣きながらおねだりに出るとかいかがか】
【個人的にはミク&ルカは初めてなんでそっちに興味があるが、前にやったリン&ルカも捨てがたい】
【巨乳化した二人がルカにどんな反応するかも楽しみだし】
【5Pも魅力的だし】
【新スレ使わせていただきます】
ねばねばよだれ、ッ…恥ずかしい…vV…垂れひゃうvV…じゅぽじゅぽいっぱいされると溢れちゃうにゃあ…ッ…vV
(寄せあった身体の凹凸をぴったり合わせ、レンの亀頭にも肉襞でいっぱいキスをして)
(ガラス管を咥えたままのおまんこからは透明な潤みがとぷとぷ溢れ、早くこっちも犯してとねだるようで)
『やぁん…おちんぽ扱きながら子宮もみっ…やあぁ…!!vV…ぼくの敏感おちんぽvV おもらしっ娘おちんぽvV 両側から…ッえっちく、ぐちゅぐちゅされたらぁ…もう逆らえなくなるぅう…!!vV
…またえっちジュースどぴゅどぴゅ漏らしひゃうぅう〜〜……ッあぁ、ひあvV にゃあ、んぁ…っン……!!!vV』
(『レン』の手のひらに熱く粘ついた白濁を再びたっぷりと吐き出した後、ぞくん…と身体を小さく震わせ)
(喘ぎ混じりの切れぎれの息に合わせ、しょわ、しょわぁ…とリズムを付けるように失禁を注いで)
『きょ、強制おもらし……りゃめぇ……vV…えっちな気持ち止まんなくなるからぁ…ッvV
うぁ…お、おひりのナカ…っ…じゅんじゅんしてきひゃっらぁ…vV
奥っ……すごい奥から、えっちな熱がどくどく止まんにゃあい…っ…vV』
(顔にかかる白濁を受けとめ、淫汁を含んだ自分の髪の毛までちゅぱちゅぱ啜ると、『レン』の手を咥えたアナルを左右に振り)
(腰を卑猥に揺らしてアピールすると、「今度はナカにだしてぇ…っvV」と哀願する)
【ミクの疼いてるナカもじっくり観察されちゃって、淫語でなじられたい…】
【オナイキおもらしで完熟おまんこなルカ姉(AVの煽り文句みたいw)の哀願セックス……もうプライドは投げ捨てたねw】
【せっかくだからミク&ルカにしてみたいな!初めてだし、3人同時は私が追い付かなそうなんで;】
【】
【最後抜けた…!
明日は大丈夫だけど、その後が20日の夜になっちゃうの;飛び飛びでごめんね…!】
ミク姉、僕と一緒にリンをサンドイッチしようよ
ミク姉の精液、おしりの穴からびゅーびゅーするの気持ちいいよぉっ!
次はミク姉のおちんちんと壁越しにごしごししたいなあ
リンのおまんこ、ガラス管の隙間からいやらしい汁溢れちゃってるんだぁ
(正常位でリンのおしりの穴を突き上げながら、無造作にガラス管でおまんこを掻き回し)
(自身のおしりの穴からはミクに注がれた精液を、『レン』におしりの穴を犯されているミク本人の顔に噴き散らす)
『僕がミク姉のおしりの穴、掻き回してあげるから』
『ミク姉はリンのおまんこ犯してあげようよ』
『ミク姉のおまんこ……すごいなぁ』
『ピンクの襞にいっぱい白い汁絡んでる』
『おしりの穴も見てみたいなぁ』
(リンの淫汁でぬるぬるしたガラス管をミクのおまんこに挿入して、ガラス越しにミクのおまんこの奥を観察し)
(転がっていたカメラを拾ってミクのおまんこの奥をモニターに大写しにしながら、ミクのおしりの穴に入れた手をピストンしながら子宮を揉みしだく)
リン、おねだりしたらミク姉がおまんこ犯してくれるよ、きっと
にゃん娘同士、いやらしくおねだりしなきゃ、ね
(リンのおまんこからガラス管を引き抜き、抱え上げてくるっと向きを変えると後背騎乗位にしてミクにリンのおまんこを向ける)
【ミク自らリンに引導を♪】
【ルカ姉乱入のタイミングとミクのおまんこ&おしりの穴観察のタイミングは任せるよ】
春花、会えるだけで嬉しいんだから謝らないでね
眠気が一気に
続きは明日までにねりねりしておくね
申し訳ないけど締めをよろしく
『…ひゃ、サンドイッチぃ…ッ…!vV…レンくんといっしょにおちんぽごしごしするぅ…ッvV…リンちゃんの淫乱にゃん娘セックス用おまんこでくちゅくちゅする…ッ…!!!vV』
(レンがリンのおまんこにはまったガラス管を弄るたび、ぬちゅ、くぷんvV と蜜音が漏れて)
(煽られっぱなしのミクはせめてレンに応えようと、白濁を溢れさせるアナルに唇を寄せ、じゅるりと吸い上げる)
『ッんぷ、っん…こくん…vV……ふあぁ…!!vV…えっちでごめんなさいっ…発情えっち汁絡ませてあんあん言う淫乱でごめんなさいぃ…!vV
はふ…ッvV…ぴんくのひだひだっ…見られてるうvV…えっち汁で濡れちゃってるトコ丸見えッ…らよぅ…vV』
(レンのアナルに舌を挿入してくちゅくちゅ遊んでいると、リンに填まっていたガラス管をおまんこに挿入され、じっくりカメラを回されてしまい)
(そのまま子宮を揉まれてしまえば、子宮口がぱくぱく開いて)
ミクねぇ…ッvV…ぼくの子宮口もさっきからびっくんびっくん止まんないのぉ、っ!vV
…淫乱にゃん娘のよだれおまんこ…いっぱいいじめてぇ…!vV
子宮口せつないのぉ…っ…はやく犯して、めちゃくちゃにして、ぼくのおまんこにミクねぇの発情ミルクほしいにゃあ…っ…!!!vV
(体勢を変えてお膳立てを整えられたリンは、熱っぽく潤んだ瞳でおまんこを引き開き)
(生唾を飲んだミクはおずおずと身体を割り込ませ、一息でリンのぬかるみを最奥まで貫く)
【ん…ありがとね…!】
【今日はそろそろ限界かも…穿いてたパンツもびっしょり濡れてとろんと糸引いちゃったし、パジャマも変えないとだぁ…vV】
【次あたりからルカ姉のひとりえっちも入れてくからね* ひとりえっちの道具で何か希望あれば教えてね】
【了解、また明日を楽しみにしてるね*】
【ゆっくりおやすみなさい】
両名落ち、以下空室です。
連続になりますが、耕平とお借りします*
ミク姉のおちんちん、リンのおまんこに入ってきたぁっ!
壁越しにゴリゴリしてるぅっ!
リンのおしりの穴っ!
一気に僕のおちんちん締め付けてるぅっ!
気持ちいい?
気持ちいいよね、両方のいやらしい穴じゅぼじゅぼされてね、リン?
(ミクの剛直をリンの薄い肉壁越しに感じ、リンのおしりの穴を抉るよりミクの肉棒と擦り合わせることに快感を覚え)
(上下から挟まれて逃げ場を失ったリンのおしりの穴に、小刻みに肉棒を突き立てながら)
(たぷたぷ揺れるリンのおっぱいを両の掌で搾り上げ、ピンクに染まった乳首を指でしごきあげる)
『ミク姉のおまんこ、いやらしい白い汁がまだ溢れ出して』
『僕たちのせーえきだけじゃないでしょ?』
『女の子の部屋ぎゅうぎゅうしてあげると、滲み出てくるのまで丸見えだよ』
『リンのおまんこにいっぱいせーえきびゅーびゅーして、リンのいやらしい汁とまぜまぜしちゃえ』
(リンに被さって腰を振るミクのおしりの穴を突き入れた手でピストンし、ミクの腰の動きに不規則なスパイスを効かせ)
(そこへ絶頂痙攣を誘うように執拗に子宮を壁越しにもみしだき、溢れるおまんこ汁を啜りながらガラス管をくわえてピストンする)
すごい、ミク姉とリンのおっぱい、たぷんたぷん揺れて
いやらしい汁いっぱい浴びて光って
ピンクの先っぽが絡み合って、すごくいやらしいよ
(リンのおしりの穴をリズミカルに突き上げながら、リンのおっぱいを右手で握り締め、左手をミクのおっぱいに這わせると)
(軽く揉みしだいてから、ミクの身体の動きに合わせての揺れを無視して、乳首を引っ張るように指でしごき)
『ミク姉のおしりの穴、ヒクヒクしながら僕の手首締め付けて』
『しゃせー絶頂しちゃうの?』
『おしりの穴ズブズブでイっちゃう?』
『何回しゃせーしても、何回でも搾りだしてあげる』
『僕たちみたいに前立腺なくても女の子の部屋ぎゅうぎゅうしてあげればいいんでしょ?』
(口にくわえたガラス管でミクのおまんこをピストンしながら、容赦なくおしりの穴を突き上げ、鷲掴みにした子宮を絞り上げ)
(ガラス管の隙間から滲み出るミクのおまんこ汁を啜りあげ、白い絶対領域にも舌を這わせ、流れ出たあらゆる淫汁までも舐めあげる)
【今夜は三時までだけどよろしくね♪】
ひっああぁああ…ッ…!!vV…ひもちぃ、いいよぉお…ッ!vV…やらしいあなぁ…っ…こんな、ぐちゅぐちゅ突きまわされたらぁ…ッ…!!!vV
(自分のナカで二本の剛直がねっとり擦れ合うのが堪らず、捏ねられた肉壁をひくひく痙攣させ)
(レンの掌で巧みに乳房を搾られ、硬く熱を持った乳首を責められては、股間のぬかるみも蜜音を大きくして)
『ひゃうぅ…ッあ、リンひゃんのおまんこの奥っ…vV…とろとろの子宮口がぼくの咥えちゃう、よぉ…!vV…ふぁ、レンくんのおちんぽも、ぼくの裏筋いじめるぅ…ッあっあっあ…、ひゃんッ…!!!vV』
(じっくりといたぶるように『レン』に子宮を揉みしだかれ、わななく腰をぱちゅぱちゅ打ち付けていると、ガラス管まで肉竿のようにいやらしくピストンされて)
(乳首同士が擦れ合う、痺れるような快感に脳まで焼かれ、レンが戯れに先端を引っ張った途端に上体がべしゃりと崩れ、リンたちにのしかかり)
『あ、あ゙うぅ…ッvV…ぼくのおんなのこの場所っ…一気に、そんな…いじめたらぁあ……ッ…!vV
…もお、すぐにイっひゃ……っあ、あっあっあ…ッあああぁあ…!!!vV』
(子宮を揉まれ、膣をガラス管に犯され、乳首を強引につねられ、クリトリスと同じだけ敏感な肉竿まできゅうきゅう締められたことで限界を超えてしまい、痙攣しながらおしりに入ったままの『レン』の手首をびくんと甘く締め付けて)
(リンが小さく悲鳴を上げた一瞬後、くぐもった射精音がリンの下腹部から長々と響き、接合部の隙間から白濁が漏れるくらいたっぷりと子宮まで注いでしまう)
(その痴態の影で、PCのフォルダ内でもぞりと動く者がいたことに、嬌声を上げる2人は気付かなかった)
【レンくんたちは気付いてて放置しそうだけど、責められっぱなしのミクリンは最後までルカ姉のひとりえっちに気づかなそうだな…w】
ミク姉、今イった?
壁越しにミク姉のおちんちんがビクビクしてるの分かるよ
せーえきびゅーびゅーしてるんでしょ?
リンのおまんこが飲みきれないくらい
僕にまで垂れてきてるよ
ミク姉とリンのおっぱいに挟まれて、僕手まで気持ちいいっ!
(ミクの射精を壁越しに感じながら、負けじとリンのおしりの穴に精液を注ぎ込み、二人のおっぱいの感触を手で楽しみながら)
(りんとミクのおっぱいを左右の掌で同時に揉みしだき、乳首を強くこね上げ、絡み合う二人のおっぱいを弄ぶ)
『ミク姉、まだ出るよね』
『リンのおまんこ、もっと溢れさせちゃいなよ』
『おちんちんでリン犯しながらお漏らし絶頂しちゃうくらいさ』
『そしたら僕のおちんちん、ミク姉のおしりの穴にあげるから』
(リンのおまんこからミクの精液が溢れようと、容赦することなくミクの子宮を揉みしだき)
(ガラス管をくわえて引っこ抜くと、機能を肉棒に譲った尿道口にビーズを押し入れ、転がっていたバイブをゆっくりミクのおまんこに押し込む)
(PCの中に動く気配を感じるが、今はリンとミクを犯すことに集中しようと、二人は意識を向けることはなかった)
【ルカ姉がどんなオナニーするか、どこでおねだりしてくるか】
【お散歩わん娘と浣腸大好き淫乱にゃん娘調教済みのルカ姉が子宮揉み見たらどうなるのかなぁ♪)
『――…はぇ…ッあ、あう…っん……vV
…しゃせぇ……ひもちぃよぅ…ッ…vV まだ、どぷどぷれてる…ッすご、ひぃ……vV』
(おっぱい同士を擦り合わせて弄ばれながら、ひくひく痙攣するミクはすっかり射精絶頂の虜に堕ちていて)
(レンにまでたっぷり射精されたリンは、両穴から粘ついた淫液をとろとろ溢れさせたまま、快感に任せて涎を垂らし)
『んぅ…まだぴゅっぴゅするぅ…っvV…リンひゃんのえっちなおまんこに、ぼくのミルクの匂いつけてあげるから…ッ…vV
…そしたらおまんこきゅんきゅんして、リンひゃんはおもらししちゃうしかないよね…ッ…vV…あんあん鳴いておもらしイきしちゃうえっち奴隷ひゃんに、してあげるからぁ…っ…!vV』
(『レン』の容赦ない責めに煽られて、子宮から伝わる痺れに任せて腰を打ち付け、リンの子宮口をめくり返し)
(「もお、もおおまんこがおかしくなるぅ…っ!!vV」と叫ぶリンの唇を塞ぎながら、レンの掌におっぱいを押しあてていると)
『――…ふにゃああッ!!vV あ、あぁ…ソコっ…なんでまだ気持ちいのぉ…っ…vV
おしっこあな、そんなじゅぽじゅぽ、ずるいよぉ…ッ…!!vV』
(すっかり機能が変わったものの、未だ淫蜜に濡れた尿道口はやわらかくビーズを飲み込み、おまんこのようににゅくにゅくビーズをしゃぶりながら拡張を受け入れて)
(おまんこへのバイブに後押しされて、ミクの肉竿が射精の前兆のようにぶるりと震えたかと思うと、しょわぁ…とリンの子宮へ失禁を注ぎ入れてしまう)
(その光景を見ていた影――巡音ルカは、胎内に失禁される場面に身体を震わせ、そっと自分のおしりを撫で)
(『レン』がミクのおしりの陰で腕をぐちゅぐちゅ動かしているのを理解した途端、瞳を見開いて鼓動を跳ねさせ、……発情した犬のように呼吸を早めていく)
【ルカ姉ってそういえば一番初めにおしっこ浣腸受けたんだよね…!
子宮揉みはびっくりしても、すぐ「私もされたい…!」って思っちゃうんだろうなあw】
ミク姉ってば容赦ないなぁ
リンのおまんこ、パンクしちゃうんじゃない?
ねえ、ミク姉、僕リンのおっぱいもっと感じたいんだ
今度はミク姉がリンのおしりの穴犯してあげてよ
(ミクのお漏らしに合わせるように、リンをさらに突き上げて精液をおしりの穴に注ぎ込む)
『じゃあ、ミク姉、ちょっとお預け』
『リン〜動ける?』
『ダメかな』
(ミクの子宮を掴んだまま引き寄せ、リンのおまんこからお漏らしを滴らせるミクの肉棒を引っこ抜き)
(ミクのおしりから手を引き抜くと、レンの上で小さく痙攣するリンを抱えてレンに跨がらせ)
(惚けているミクをリンのおしりに跨がらせて、ヒクつくミクの肉棒をひとしきりしごいてから)
(リンのおしりの穴に導くと、その間にレンはリンのおまんこに挿入済みで、リンを抱き締めておっぱいの感触を楽しんでいる)
ミク姉、見せつけちゃえ
『ルカ姉に見せてあげようよ』
(レンがリンのおまんこを突き上げ、ミクの肉棒をリンのおしりの穴に入れさせた『レン』がミクの後ろに回り)
(ミクのおしりの穴に反り返る剛直をあてがい、焦らせながら尿道口のビーズを引っこ抜く)
【時間が近いからこれで締めようか?】
【それとも、春花の次のレスで今夜は締める?】
【そうならば締めをお願いして、20日は俺から続けるよ】
【それじゃ今日はここまでにして、20日の続きは私から始めてもいいかな?】
【ここでまた尿道責めがあるとは思ってなかった…!vV
すっかりおまんこみたくえっち専用になっちゃったおしっこ穴、可愛がって欲しいな…*】
【また20日の夜にね、おやすみなさい】
両名落ち、以下空室です。
連続ですが予約します
【こんばんは、始めるよー*】
『ふあぁああッ…きもちいっ、リンひゃんのおまんこすっごいじゅぽじゅぽ絡んでくりゅ…ッ…!vV
…うんっ、うん…!vV こんどはおしりに入れるぅ…ッ…おしりでえっちするからぁ…!!vV』
ひぁ、あんあん、あんッ…やあぁ!!vV…もおボクのナカいっぱいぃ…っ…はちきれひゃうッ…!!vV
ふにゃあン…っあああ…!vV
(子宮ごと引き寄せられる未知の感覚にミクの背中が粟立ち、ぱっくり開いたピンクの襞を曝すリンの股間いっぱいに残りのお漏らしをぱちゃぱちゃ飛び散らせ)
(両穴から粘つく淫蜜を噴きこぼし、身体を反転されてレンの剛直をじゅぷんと挿入されると、とろけた膣襞や子宮口が甘えるように吸い付き)
『ひゃ…ッvV…リンひゃんのおしりの穴っ……すっごく拡がって、ぱくぱく閉じたりひらいたり…vV…やん、閉じたらみるくの噴水っ…vV
あはぁ…ひゅごいよぉ…ッvV…えっちあなだぁ、えっち専用あなるだぁ…ッ…vV』
(すっかり陶酔した瞳でリンのアナルに釘付けになったミクは、促されるままに肉竿を硬く持ち上げ)
(リンの柔穴に先っぽをぬぷ…と食い込ませ、殊更ゆっくり直腸を貫いた後で一突き、二突き打ち付けて)
ひゃ、にゃああぁ…ッあ、あvV…ごしゅじんさまっ…ごしゅじ…にゃ、あ…ッ…!vV
…りょーあなイイっ、イイのお…ッ…えっち奴隷のせっくすおまんこ、ッ……いんらんあなるぅ…!!!vV
…もっとおかしくしてぇ、もっと奴隷のえろあないじめてぇ…ッ…!vV
『ひゃううぅ…!!vV あ、あ、ッあん…ソコ、おひっこあにゃあ…!!vV
ぬるぬる抜いひゃやあぁああ〜〜…ッ!!vV』
(痴態を曝してレンにおっぱいを揉みしだかれるリンは、舌から涎を垂らし悶え)
(尿道ビーズを弄られると、元はクリトリスだった肉竿の根に快感が直結して、リンのアナルでどぷんっと白濁を混ぜ合わせてしまう)
――…ふぁ、あッ…ん、んぅ………は、ふ………ッう、ん…!
(指をそっとスリットの下に忍ばせ、猫のように悩ましく背中を反らすと、浅い吐息が唇から漏れはじめ)
(胸元の飾りを外し、前をすっかり寛げて桃色の先端をかりかりと爪で弄り立てていく)
あはっ、リンのおまんこ、ミク姉のせーえきとおしっこでちゃぽちゃぽだぁ
僕のせーえきとおしっこ、まぜまぜしていいでしょ、リン?
リンのおっぱいむにゅむにゅ気持ちいいよぉっ!
ミク姉、リンのおしりの中にた〜っぷり注ぎ込んだ僕のせーえき、にゅるにゅるで気持ちいいでしょ?
(リンのスカートを跳ね上げ、ミクの身体との隙間に右手を滑り込ませ、リンのおしりの双丘を撫で回し、絶対領域にも掌を這わせ)
(左手でしっかりリンを掻き抱いて、おっぱいを自身の胸板に密着させながら、リンのおまんこを小刻みに強く突き上げる)
『ミク姉のおしりの穴、ぱっくり開いてするする入ってくよ』
『ミク姉のおしりの穴は、セックス専用穴になったんだね』
『ぱくぱくして白いよだれ垂らしちゃって』
『かわいいよ、ミク姉』
『ミク姉がイき失神しちゃっても、僕がちゃんと突き動かしてリンのおしり犯させちゃうからね』
(ひとしきりミクのおしりの穴を突き上げ、いきなり肉棒を引き抜いてミクのおしりの穴をまじまじと観察し)
(絶対領域まで垂れ流れる淫汁をいやらしい舌遣いで舐めあげ、再度尿道口にビーズを押し入れ)
(ゆっくりとミクのおしりの穴に剛直を突き立てて、緩慢にピストンしながら碧の髪でミクの肉棒を締め上げ)
(ミクのおっぱいをゆっくりと揉みしだきながら、『失神しても大丈夫』と言わんばかりにおしりの穴をいきなり激しく突き上げる)
【ふっと思ったけど】
【めーちゃんとルカ姉のナチュラル・ボーン・巨乳タッグも見てみたいかも】
【リンKO退場→ミク&ルカで一区切りと思ってたけど】
【そのあとミクKO退場→ナチュラル・ボーン・巨乳タッグまでいっちゃう?W】
【他にいつかやったリン分身をルカでやってみたいってのもあるんだ】
【ナチュラル・ボーン・巨乳タッグの前にルカwithルカを挟んでもいいなぁ】
【春花はやってみたいシチュある?】
【ボカロ限定じゃなくてもいいよ】
レンのぉ…ごしゅじんひゃまのせーえきとおひっこぉ、ッ…!vV…ねっとりまぜまぜきもちいっ……よぉ……!!!vV
ひゃん、ひゃんあんッ…ふあああっ…!!vV
(おしりや太ももをさわさわと撫でられる手つきや、小刻みに泣かせるような抽送に、すっかりアヘ顔で両穴をきゅんきゅん痙攣させ)
『おひり……ッあぁ…、あ、ぼくのもぱっくり開いひゃっらぁ…っ…vV
…おひっこおまんこにっ…び、ビーズvV えっちなビーズくちゅくちゅ入れるからぁ…ッ…!vV…やらしい場所ぜんぶ見せひゃってぅ、よう…!!vV
…ふぁ、やんやんッ…!vV…激しいぃ…っvV…は、げし、ッいぃ…ッあああぁあん…!!!vV』
(散々弄り立てられて赤みの射したアナルを曝し、息遣いに合わせて蜜襞がひくひく疼くのすらしっかり見せつけて)
(再び尿道口にビーズを咥えさせられると潮の滴がぱたたっとシーツに溢れ、『レン』をアナルで受け入れた瞬間にごりごりした圧迫感が、ビーズをクリ根っこに押し付けて)
『ひぐぅん…ッ!!!vV…あ、はひゃあ……ッあああぁーっ…!vV…あひ、イくぅイくうううぅ…っ!!!!vV』
(半狂乱でリンの腰を掴み縋りながら、深い絶頂に追い上げられて)
(二人して獣じみた嬌声を絞りだし、ミクはうなだれたまま白濁をどぷどぷとアナルに注ぎ入れ、リンは壊れた水道のようにだらしない失神失禁に至ってしまう)
(画面越しに広がる淫靡な光景から視線だけは逸らさなかったルカも、二人が絶頂に至ったとき、睫毛をふるりと揺らして「あぁん…ッ…!」と小さい嬌声を上げ)
(股間から引き抜いた手はびっしょり濡れ、蜜の匂いを撒き散らしていく)
【めーちゃん・ルカ姉のコンビはおっぱい責め/責められがはかどっちゃうなぁw】
【その二人でコンビ組むなら、また改めてシチュ変えてもいいかも……
シチュ的にひとつあたためてたのがあって、『プール+水着で、PV撮影の下見のはずが身体が昂ぶって、水中やプールサイドで…』ってのも、巨乳組でやりたいなぁって。】
【ボカロで長くシチュ続けてたから、違うのもいいかも*
悪魔っ娘のハルちゃん再来とか】
リンってば、よだれ垂らして白目剥いて失神イキしちゃって
おしっこあったかいよぉ
おまんこビクビクして、失神してるのに僕の……っ……っ!
せーえき……っ……搾ってくぅっ!
(失神してお漏らしを垂れ流すリンのおまんこの痙攣に、一気に射精に追い上げられ、淫汁を溢れさせるリンのおまんこに精液をぶちまける)
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(既に淫汁が溢れかえるリンの子宮まで精液が『侵し』、射精に伴う緩い痙攣がリンのおまんこを掻き回す)
『ミ〜ク姉ぇ、イキ失神しちゃった?』
『ミク姉のおしりの穴がきゅんきゅんしてる』
『まだリンのおしりの穴堪能したいよねぇ』
『僕に任せてね』
(リンのおしりの穴に剛直を突き立てたまま失神してうなだれるミクを羽交い締めにし、上体を無理矢理起こしたままミクのおしりの穴を突き上げ)
(その動きは問答無用にリンのおしりの穴に叩き込まれ、ミクの巨乳化したおっぱいが無様にぶるんぶるん揺らされる)
【ナチュラル・ボーン・巨乳コンビは別シチュにしようか】
【プール&水着シチュも楽しそうだなぁ】
【ハルちゃん再来は調教済みか、『今度は負けないぞ……でも勝てなかったよ』にするか】
【にゃん娘のルティちゃんも忘れないであげてね】
《うああぁ…ッ…vV 子宮にせーえきどぷどぷ注がれ…っひゃ、あぁン…っvV…せーえきまぜまぜっ…子宮口までぷにゅぷにゅ拡げてうぅ……ッvVっvV
はぁ…ッん…おまんこがイきっぱなしぃ…イってるのにっ…vV 特濃せーえきのせいでイくのおわんないよぉ…!!vV》
(リンの下腹部を淫熱が犯し、精液と本気汁がいやらしく絡み合い、とろけあいながら子宮でたゆたって)
(レンの腰づかいで、それが少しずつ秘裂からとろとろ溢れ出していって)
『ひ、あへぇ…ッあ、んぁ…vV
《…んあぁ…っvV…強引に、ッ…ぼくのからだ、えっちし合ってるう…!vV…おしりじゅぽじゅぽぉって…いっぱいナカまで見られちゃったえろあなる…ッ…『レン』くんのがいっぱい擦れて、イっちゃう、ッ…!vV》』
(リンのおしりにもきゅうきゅう吸い付かれたかと思うと、一気に逆流してお互い淫蜜まみれになり)
(なすがままになってセックス奴隷の悦びに浸りながら、淫らに跳ねるおっぱいに涎を垂らしてへらりと笑う)
ッんぁああ…っ!…あ、ひンっ…あん、はぁ…ッん!!vV
(パソコンの中ではいよいよ、くちゅくちゅ、くぷん…とねっとりした水音が漏れ出し、M字に開いた股間を下着をずらして弄り立てていて)
(ログとして残っている露出散歩、公園での放尿プレイやコンドームのおつかい、その後の溺れるような変態セックスがオーバーラップして、ルカの秘部は熱く潤み、指だけじゃ足りないとばかりにマイクの持ち手を秘裂に軽く沈めて捏ね回していく)
【プール&水着シチュ、真っ盛りの夏を逃しちゃいそうなのが少し惜しいけどw】
【ハルは前シチュでこてこてに調教されちゃった分リベンジに燃えててもいいし、すっかり耕平ご主人様にべったり、命令されたらどこでもセックス…な淫乱悪魔に堕ちててもいいかな】
【ルティもまたやりたいなぁ、しっぽオナしちゃうエロにゃん娘w】
リンのおまんこもおっぱいも気持ちいいよぉ!
痙攣が僕のおちんちんビクビクして
出ちゃうぅぅっ!
(リンの身体を掻き抱いておっぱいを感じながら、締め付けてくるおまんこに射精に追いあげられ)
(深く奥まで突き入れて、リンの子宮口をぶち破ってから、盛大に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(自身の精液とリンの愛液を混ぜるようにおまんこを突き上げ、リンの巨乳化したおっぱいの感触を楽しむ)
『まだだよ』
『リンのリソースがなくなるまで、ね』
『ミク姉、おしりの穴がきゅんきゅんして』
『僕のおちんちん締め上げちゃってるよぉっ!』
(意識のないミクのおしりを強く突き上げ、そのまま動きがリンのおしりの穴に叩き込まれ)
(崩れ落ちたミクを羽交い締めにして無理矢理起こしながら、おしりの穴を突き上げてその衝撃をリンのおしりの穴にぶち込んでいく)
【今夜はこの辺りまでかな】
【ルカ姉の描写にゾクゾクくるね】
【焦らして焦らしてルカ姉がどんなおねだり泣きながらするか、すごい楽しみだなぁ♪】
【プール&水着シチュ】
【全部スク水にしちゃおうかなぁW】
【ハルはどこでもセックスの淫乱悪魔にしようか】
【ルティもかわいいんだよ】
【鏡にキスした描写は俺の中でもかなり上位だ】
【今夜も濃厚でした〜…vV
ただ、また少し予定が立て込んでて飛んじゃいそうで…次は来週の月曜夜になりそうなんだ;】
【うちのルカ姉は堪え性がないので、放置された反動のべそべそおねだりをどうしちゃおうか楽しみw】
【……わんわんプレイの名残で、なめなめご奉仕しながら迫っちゃおうかな*】
【巨乳組に敢えてのスク水…へんたいさんだー…w】
【鏡にキス、覚えててくれたの嬉しいなぁ…!もっと艶っぽい描写できるように頑張るねっ*】
次はいつになるのかな?
伝言で教えてね
二人とも落ち
以下空室です
34 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
春菜さんと使わせていただきます
35 :
春菜:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Yu1XyMTEO
36 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
ごめんなさい、何度も手間を取らせてしまいました
春菜さんの希望シチュとかってありますか?なんでもしますっ
37 :
春菜:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Yu1XyMTEO
38 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
もちろん大丈夫です
というか、それが一番好きですね
39 :
春菜:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Yu1XyMTEO
>>38 では、学生寮のルームメートで…
今日は久しぶりのえっち日、お互いオナ禁していて発情しきった二人は…という感じで
40 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
わかりましたっ
素敵な設定ですね
こっちは胸が大きくて髪の長いお姉さん系とかでもいいですか?
それで奉仕みたいなことしたいと思ってるんですけど
もちろん春菜さんの好みにあわせて変えますっ
41 :
春菜:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Yu1XyMTEO
なら、私はボーイッシュな感じにしますね
いっぱいしましょうね♪
42 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
はいっ、よろしくおねがいしますっ
書き出しはどうしましょうか?
43 :
春菜:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Yu1XyMTEO
(私からはじめます)
今日はたのしいえっちの日…ふふっ、楽しみ(ドアを開け、優香ちゃんを見つめながら)
ただいま、優香ちゃん…うふふっ…さあ、今夜は乱れましょ?(妖しく笑いながら抱きつく)
44 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
(どきどきしながら春菜をまつ)
おかえり、春菜っ
(今日のためにずっと我慢してて)
そうね、たくさん乱れちゃおっか……
(ぎゅっと抱き返す)
い、いっぱい、してね?
(顔を赤くして、春菜の顔のすぐ近くで囁く)
45 :
春菜:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Yu1XyMTEO
うん、お互いに溜まったの出しまくっちゃおうか…ちゅうっ…(唇を近付けて、重ねる)
んっ、ん…(優香ちゃんの股間に手をあてて…軽くまさぐる)
46 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
あん、やらしいっ、ちゅっ、くちゅ
言われたとおり、あれから、ちゅっ1回も出してないよ…あん、
(キスされるだけで甘い声をだしてしまう)
(こちらからも、春菜の柔らかい唇に夢中ですいついて)
ひゃうっ、んんっ
(触られると服越しに硬さがわかるくらいになってて)
は、春菜、みて
(自分でスカートをまくると、ローライズの紐パンTバックから、勃起したペニスがはみ出している)
どう?春菜のための、だよ?
47 :
春菜:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Yu1XyMTEO
うんうん、我慢したんだね…私も我慢したよ?(顔を赤くしながら、キスを繰り返し)
素敵なおちんぽ…優香ちゃん、エロいよぉ…私のも、見て?(こちらもスカートをめくると、勃起ちんぽが下着に挟んであり先っぽに汁を溜めている)
48 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
はぁ、はぁ、春菜のも、いいよぉ
(ベッドで隣合うようにすわって、お互いにペニスを晒しながら)
ちゅっ、くちゅっ、ちゅっ
(舌を絡めるキスをする)
(春菜のおちんちんをにぎると、やさしくゆっくりとしごいて)
はぁ、優香のも、して?
(こちらも、先っぽから汁をにじませたペニス)
49 :
春菜:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Yu1XyMTEO
ちゅぱ…ちゅぱぁ…ん、ぢゅるるっ、ぢゅるるっ…(互いの舌を絡め、優香ちゃんの舌を吸い込んで遊ぶ)
いいよ、どっちが先に射精しちゃうかなぁ?はああ!きもちいい〜♪(こちらも同じくらいのスピードで、ちんぽをシコシコする)
50 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
んんっ、んっ、はぁっ、じゅるっ、
(舌を吸われて、こっちもし返そうとするけど)
んんっ、ん、ん、はぅっ、ん
(春菜の舌遣いにトロンとして、なすがままにされる)
(舌を舌されるのは頭がぼーっとするほど気持ちよくて)
んんっ、はぁ、きもちいいよぉっ
(キスのせいで、亀頭から垂れて春菜の指にたれるくらい汁が漏れてしまう)
(シコシコのたびに汁が滲んで)
(スピードを合わせてるのに気づくと、ゆっくりと手をうごかす)
はぁ、はぁ、っ、外に出しちゃうなんてもったいないよぉ
春菜のは、出そうになったら頂戴?ね?
51 :
春菜:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Yu1XyMTEO
優香ちゃんの声、かなり感じてる?かわいい声…ああん…!きもちいいね、二人でえっちするの(ちんぽをぴくんっとさせて汁をじわりと垂らす…こちらはちんぽと同時に、優香ちゃんのおまんこもすりすりしはじめて)
んっ、そろそろ出ちゃうよ…ちんぽっ…ちんぽみるく、飲んでほしいっ…(立ち上がってちんぽをお口に近付け…唇をちんぽでツンツンする)
52 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
ひゃつううっ、そっちはっ
(面積の小さい、割れ目の膨らみを包んでるソコは、ぐっしょりと濡れてて)
はぁっ、はぁっ、ヤバイよぉ、すごいいっ
(もっと触ってもらいたげに、足を開く)
きもちいいよぉ、二人エッチ、すきいっ、
うんっ、だしてっ、だして
春菜の一番濃いやつお口に頂戴っ
(春菜のおちんちんが唇にあてられると、すぐにしゃぶりつき、おくまでくわえこむ)
んっ、んぐっ、んんっ
(舌を這わせて絡ませて、じっくりと口の中で締め付けなから舐めあげる)
53 :
春菜:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Yu1XyMTEO
あとで、いっぱい…ちんぽでおまんこしてあげるね…(おまんこ汁をすくい、なめなめして…)
あっ、あああん!優香ちゃんのフェラ…上手すぎっ!ああああ〜んっ!(ちんぽを口の中で跳ねさせながら、溜まっていた濃厚な精液を発射する)
54 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
うん、いっぱい、してね?っ
(潤ませたひとみで、指についたそっちの汁か舐められる様子を見る)
んっ、んぐっ、んんっ
(口の中に春菜の匂いと味がいっきに広がる)
(こぼさないように、さらの奥でくわえこんで受け止める)
んふぅっ、んんっ、
(おくちマンコをしてもらう感覚と、鼻へと抜ける濃厚な匂いに)
(何も触ってないのに、おちんちんがびくんと跳ねて、びゅるっ、と黄色い精液を吹き出してしまう)
(ごくんと春菜の精液を飲み込むと)
な、なんか、出ちゃったぁ、春菜ぁ
(情けない声で)
55 :
春菜:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Yu1XyMTEO
うん、いっぱい飲んでくれてありがとうね(お口からちんぽを引き抜く、目の前のちんぽは反り返ったままで…)
出ちゃったね、もったいないよ…優香ちゃんのみるく、ぴちゃっ、ぴちゃっ、美味しいっ♪(数回ちんぽをシコり精液を出させる、床に出された優香ちゃんの精液を、四つん這いになって舐める…おしりをつきだして誘惑するように…)
56 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
うん、わたしも、いっぱい出してくれて、嬉しかったよ
ひやうっっ、またでちゃううっ、
(シゴかれると、またびゅるっと精液を吐き出す)
ああ、だめだよ、きたないっから
(けど、精液を舐めてもらっているのがすごく嬉しい)
は、春菜、っ
(お尻の後ろに膝まづくと、スカートをまくって、ショーツをずりおろして)
ちゅっ、れろっ、じゅるっ
(割れ目にキスして、舌をはわせて、すいつく)
57 :
春菜:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Yu1XyMTEO
優香ちゃんの濃厚ちんちんミルク、ちゅぱ、ちゅぱ…美味しいっ…(黄ばんだ精液を飲んでいる…)
あっ、あああん!今度はクンニっ…んひいいい!(舐められた割れ目は受け入れ準備を整えていき、ちんぽは触れてもないのにぶるんぶるん揺れて…)
58 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
(割れ目にそって舌をはわせて、ヒダに唇ですいついたり)
じゅるっ、ちゅぱっ、ぬちゅっ
(舌を尖らせると、膣口に差し入れて、ほぐすように)
(同時に、おちんちんを指ではさむと、亀頭をくにくにとつまむ)
んはぁ、春菜のこっち、してたらぁ、またおっきくなっちゃった
(膝たちになると、膣口に膨らんだペニスをあてがい)
いれちゃうねっ
(ミチミチっと、ペニスをソコにねじ込む)
んんっ、はぁっ、きもちいいっ!
59 :
春菜:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Yu1XyMTEO
ああっ、優香ちゃんがなめなめしてるぅ!ひあ!ちんちんだめぇ!んほおおお!(ちんぽから再び透明な汁を、おまんこからも蜜を分泌して)
あああああ!優香ちゃんの発情ちんぽっ!あん!せっくすっ、はひぃ!(しっかりと優香ちゃんのちんぽを引き締めながら、交尾を開始する)
60 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
はうぅ、きもちいいっ、春菜のおまんこきもちいいっ
(腰を尻肉にぶつけて、パンパンと音がでるくらい、夢中で腰を振る)
セックスしてるぅっ、春菜とセックスしちゃってるよぉ
あん、はぁっ、はぁっ
(カリが膣壁をひっかいて、奥では膣口をクリッっグリッと弾く)
んひいっ、さきっぽコリコリしてるうっきもちいいっ
(汗ばんで、腰とお尻のあいだでぬちゅっという音がまじる)
61 :
春菜:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Yu1XyMTEO
んおっ!あああっ…!しゅごいよぉ!ちんぽゴリゴリしてる!んはああああ!(膣内でしっかりちんぽを絡めて)
もっと!もっとズコズコして!あひいいい!もっと奥にちんぽズコズコしてぇ!(振り向いていやらしくおねだりして…)
せっくす、せっくすすきぃ…優香ちゃんといっしょに、きもちいいよっ!(揺れるちんぽを自ら握ってオナる)
62 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
はぁっ、はぁっ、うんっ、もっとズコズコしちゃうっ!
(春菜の片手の手首をつかむと、こっちにひっぱって、更につよく、おくまでペニスでつきまくる)
んふっっ、おまんこ、吸い付いてぇ、はぁ、ひくひくでぬるぬるだょぉつ
あん、はぁ、ずるいっ、優香はぁ、おまんこしてないのにぃっ
(深くつきさすと、腰をまわして、子宮をクリクリしたりおちんちんを裏側からこすったりしながら)
(服のなかに手を入れて、乳首を指ではじいたり、軽く爪を立てて掻いたり)
んんっ、ヒクヒクしてるぅっ
(そのまま、腰をおどらせて、ピストンを再開)
63 :
春菜:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Yu1XyMTEO
おまんこめくれちゃうよぉ!ひぎいいぃ!(更に侵入を繰り返すちんぽを楽しみながら)
優香ちゃんにもきちんとおまんこしてあげるからぁ…ひゃん!あああああ!(様々な責めを繰り出すちんぽに夢中になって)
おっぱいっ!ちくびだめぇ!あとで優香ちゃんのおっぱい、いっぱい揉むからね!きもちいいぃ!せっくす!あへっ!あへっ!あへええぇ!(シコシコしてたちんぽから2回目のちんぽ射精、ちんぽミルクの濃厚な匂いが更にいやらしく…)
64 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
ほんと?あん、絶対だょぉ、おまんこしてねっ、あん、セックスしてねっ
揉んでねっ、おっぱいもいっぱいしてっ
(爪をたてて、痛気持ちいいくらいにして)
ひうっ、すごい締めつけっ、んんっ、あん、春菜またおちんちん出したの?
(春菜に起きたことに気づいて)
ずるいっ、わたしもぉっ
(春菜の両手をつかむと、お尻を上にあげさせて)
はぁっ、はぁっ、はぁぁ
(思いっきりつよく、長いストロークでピストンしまくる)
はぁっ、はぁっ、んひいっ
(お尻が赤くなるくらい腰を叩きつけて)
はぁ、はぁ、はあ、
きもちいいっ、そろそろだすよ、おまんこにおちんちん汁だしちゃうよぉ、あんんっ
いくぅっ!
(奥で精液をたっぷりそそぐ)
(一回目よりも濃いのがたくさんでて)
65 :
春菜:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Yu1XyMTEO
おっぱいもおまんこもちんぽも、優香ちゃんのあちこちを気持ちよくさせるから!ひあっ!あんっ♪ちんぽっ、ちんぽっ!(射精し終わったちんぽが縮んで…それでもせっくすは続いて)
はぁ〜♪あんっ、ああん!犯されてるっ…優香ちゃんに犯されてるっ!あへっ!ちんぽきて、いっぱい射精してえぇ!んはああああ!おまんこイクうぅ!(膣内でしっかりと射精を受け入れて…)
66 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
【遅くなってごめんなさい】
はぁ、はぁっ、はぁっ
(精液を注ぎきると、余韻にうっとりする)
おちんちんでいっちゃったよぉ、春菜のおまんこきもちよすぎぃ
んっ
(おちんちんがぬぷっと引き抜かれる)
67 :
春菜:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Yu1XyMTEO
んあっ、今度は私ね…(ちんちんを勃起させて、準備をする)
【すみません、ちょっと眠気が…寝落ちするのも失礼ですので…お相手していただきありがとうございました】
68 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
うんっ、いっぱい、してね…
(足をM字にひらいて、受け入れる)
【わかりました、楽しかったです、ありがとうございました!】
69 :
優香:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kFUA547Ri
【以下空室ですっ】
耕平とお借りします*
【来たよ〜♪】
【続きはじめるねー!】
【リンミクとルカでそれぞれ1レスずつ分けておくね*】
《ぼッ…ぼくのおまんこにまたせーえきっ…vV…おちんちんビクビクして、あぁ…っきたあ……!!!vV
ふわ、あぁあンっ…あ、ひゃあ…vV 子宮にしみこんでくるぅ…ッvV
…れ、レンのみるく注がれてッ…かがみねりんの大事な女の子のおへやはぁ…vV
へんたいセックスらいひゅきな…とろとろみるくたんくになりまひたぁ…っ…!vV》
(身体をぎゅっと密着させたレンの嬲るような抽送が子宮口を犯し抜き、直接ナカに精液をぶちまけられると)
(子宮を熱い精液でたぷたぷに埋められたリンは、定まらない視線でへらりと笑み)
『――ひゃああッ…!…あンあぁ…りゃめらよぉッ…vV…そんにゃに、ボクのおひりぬぷぬぷほじほじしたらぁ…ッ…!!vV
…らめぇ…ッ…おひりとけひゃうvV…おひりがおちんぽでとかひゃれうぅ…ッ…vV』
(『レン』に律動を強制されると、自分のアナルやリンとの接合部からは粘ついた淫汁の飛沫が溢れ)
(ミクの尿道に入ったままのビーズの持ち手が、蜜を伝わせながらぷらぷら揺れ)
《ミクねぇにもじゅぷじゅぷひゃれまくってぇ……おまんこにゃんこ…ッ…子宮みるくたんくがイきまくりぃ…vV…も、もぉ…えっち限界…ぃ…vV》
(レンにぐったりと身を預けながらも、局部だけは貪欲に絶頂痙攣をしていたリンも、限界を迎えたらしく爪先から実体化が解除されていく)
――……レン、くぅん…ふあ、レンくん、レンくんっ…!…ん、ひゃ……ッあ、おまんこ…っ…あついのぉ…!!
うずうず止まんな…っ…あん、あんあんッ…!
――…ぉ、おっきい…クリが好きなら…ッ……わたし、がんばる、からぁ…っ…vV
(淫蜜に塗れた腹部がひくんっと沈み、また戻り、マイクがずちゅずちゅという音を繰り返し拾うたびに腰をくねらせ)
(仲間に呼んでもらえない淋しさや、レンたちの肉棒を咥えているのが自分じゃないことへのささやかな嫉妬が涙になって溢れ、ぽうっと上気した頬を濡らしながら)
ッん……クリキャップでちゅうちゅう吸って、おっきくする…ッ…!
隠れてるえっちなクリトリス、ちょっとでもおっきく……ッひぁ、あんッ!?vV…なにっ…これぇ…vV…ぬりゅぬりゅ滑るぅ…ッだめvV…ちゃんとクリちゅぱさせてぇ…!vV
(赤くてらてら光るクリキャップを震える指でつまみ、剥けかけの肉芽を強引に吸わせようとするも)
(濡れ芽がキャップをぷりゅんと滑らせ、狙いがずれて先っぽを何度も嬲りながらも、ようやくキツくクリを吸わせることに成功して)
ひンっ……あぁ…、クリっ…はやくおっきくなってぇ…!vV
一緒にサせてくださいぃ…ッvV…えっちさせてぇ、私のここも掻き混ぜてみるく注いで欲しいのぉ…っ…!!vV
(そう簡単に大きくなるはずもなく、じんじんと淫らな熱が下腹部をとろかしていくばかりになり)
(クリ嬲りですっかり腰が抜けたルカは、無様な恰好で画面の縁に這いずっていく)
【ルカのクリの大きさは耕平の希望に合わせたいな……
いつものつまみやすいくらいのクリでも良いし、ミクみたいなクリおちんちんでも】
リン、消えちゃうの?
もう限界なんだ
じゃあ、最後にお土産あげるよ
せーえきたんくにいっぱい注いであげるね
(消え始めたリンをしっかりと抱き締め、おっぱいを胸板に押しつけて感触を楽しみながら、まだ実体を残すおまんこに射精する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(射精途中でリンの実体化が完全に消え失せ、リンの子宮に注がれるはずだった精液がミクのとろけ顔から揺れるおっぱいに飛び散り)
(最初はしょろしょろと、徐々に勢い付いたおしっこが、精液の後を追うようにミクの顔とおっぱいに降りかかる)
『ミク姉、リン消えちゃったね』
『リンの代わりにレンのおしりの穴にいっぱいびゅーびゅーしちゃえ』
(ルカの気配を感じ、聞こえよがしに言いながらミクのおしりの穴を突き上げ)
『女の子のおまんこ、もっと犯したいで』しょ?』
『ルカ姉がさっきから混ざりたがってるみたいだよ』
『喚んであげたら?』
(今度はルカに聞こえないようにミクの耳元に囁きながら、おしりの穴を深く貫いたままレンの精液で汚されたおっぱいを揉みしだく)
ミク姉、僕のおしりの中にびゅーびゅーして
僕のおちんちんごしごししながら、一緒にびゅーびゅーしてよぉ
その後ミク姉のことサンドイッチしてあげるからぁっ!
(射精からお漏らしの後の放心状態から素早く立ち直ったレンが、正常位のままミクの肉棒を掴み、しごきながら自身のおしりの穴へと誘う)
【ルカのクリは、最初いつも通りで途中からめーちゃんパターンでどうかな】
【ミクがWレンを独り占めするのをルカ姉に見せつけちゃおう】
【ちょっとだけルカ姉はお預け♪】
『ひゃ……リンちゃ、ッ…!vV…あぁ、ふぁん…っボクのおちんぽ、まだ注ぎ終わってなぁい…!!vV
…もっとおちんぽ扱いてぇ…ッ…おちんぽ入れたい、じゅぽじゅぽしたいよぉ…!vV』
(絶頂を極めたリンの涎顔が消え去り、ミクの肉竿に与えられていた痙攣も消えた後は)
(レンの肉棒から迸った白濁と熱いおしっこが下から噴水のようにかかり、重たく揺れるおっぱいから雫がぽたぽた垂れ落ちて)
『んぁ…ッふ、にゃ…あっvV…女の子のおまんこも、おかしたいよぉ…ッ…!…とろとろやわやわのえっちなおまんこにずぶずぶして…っ…ひゃんひゃん泣かせたぁい…っvV
…ルカねえのおまんこっ…ボクのみるく溢れさせたいよう…ッ…!vV
――…で、でもぉ…』
(『レン』に耳元で囁かれた言葉の意味を噛み砕けず、ただひたすら肉竿狂いになったミクは欲望を口にして)
(リンが消え、淫蜜に濡れたまま怒張するレンの剛直を右手でぐちゅぐちゅ擦り上げると、互いに肉竿を愛撫しあう体勢のまま、レンの窄まりに先っぽをあてがい)
『――…今はぁ…ッvV レンくんのおひりずちゅずちゅひて、みるくびゅーしたぁい…!!!vV』
(期待を欠片でも持たせたルカを突き放すような物言いで、レンの濡れ襞へと性急に挿入して、腰を打ち付けはじめていく)
そ、そんなぁ…ッ…!
……マイクおちんぽも…っ…まだ入る、こっちもちゃんと出来るからぁ…!vV
…はぁ…ッ……ね、もぉ入れるわ、ふっといマイクでおしりの準備するから…っ…vV…一人にしないで、オナニーばかりは辛いのぉ……!!vV
(今は慎ましく窄まったアナルに蜜をくちくち塗りこみ、ひとしきりほぐした後、中指をじゅぷんと沈めて抉り上げ)
(腸液を浅ましく垂らしたアナルに、レンの指づかいを真似て快感を与えていく)
【途中からみんなおちんちん要員ですねわかりますw】
【ルカ姉はお預けされた反動がそろそろ来るぞー*】
ああああああっ!
ミク姉のおちんちん!
入ってきたぁっ!
僕、また出ちゃうぅっ!
おしりの穴気持ちよすぎてっ!
ミク姉におちんちんごしごしされてぇっ!
いくいくいくいくいくいくぅっ!
(脚を開いて受け入れたミクにおしりの穴を掻き回され、肉棒を手コキされた挙げ句、ぶっ飛んだ瞳を晒しながらミクのおっぱいに精液をぶちまける)
『ミク姉ぇ〜、あんまり見せつけちゃうと、ルカ姉キレ壊れちゃうかもよ』
『ルカ姉、壊れるとかわいいからなぁ』
『もっと煽っちゃおうか』
(転がっていたカメラを拾い、ルカには見せたことのないとろけたレンを写し、レンのおしりにずっぽりとはまるミクの肉棒も大写しにし)
(ミクのおしりの穴に出入りする自身の肉棒もアップで撮り、まだPCの中にいるルカに直接流す)
ミク姉、いっぱい注いで……
僕のおしりに……ミク姉のせーえき……
(前立腺を突き上げられ、射精が強要され続け、ミクのおっぱいに精液をまき散らし続けて意識が混濁し)
(ミクをサンドイッチしたいという欲求がなんとか意識をつなぎ止めていたが、あっさりと限界を超え、おしっこを漏らしながらレンが失神する)
【ルカ姉の反動、楽しみだなぁ♪】
『レンくんのおちんちんッ…元気すぎるよぉ、っふあ…!vV おっぱいにそんなかけたら…ちくびじんじんするぅ…ッ…!vV
…も、ボクも限界ぃ……ッあ、ふゃあぁイくっ…イくイくイっちゃうぅ゙…ッ!!!vV』
(何度突き入れても処女のようなキツさを取り戻すレンのアナルに、輪っかにした指が肉棒を擦り上げるスピードも速まって)
(熱い迸りをおっぱいで受けとめながら、『レン』に追い詰められて溜まった白濁をどぷんっ…とミクも注いでいく)
『レン』くんッ…お、面白がるのやめて…! ホントにもう辛くて、辛くてぇ…っ…vV
――…ひゃ、なにこの画像っ…う、嘘…ッ!!vV…レンくんがこんな乱れて…っ…お、おしりで咥え…ッ…!!?vV
(参加させる気の読めない『レン』に焦れていたルカも、脳内に直接流し込まれた3人のセックスに目を奪われ)
(あれだけ主人然としていたレンが可愛く喘ぎ、あまつさえアナルを暴かれながら失禁絶頂するシーンを見て唇が震えはじめ)
あ、あんな風にぐりぐりおしりされたら…私だって絶対おしっこ我慢できない…ッ…vV
…レンくんっ……ふぁ、レンくん、おしりきもちよくなっちゃう、イイ…っのぉ…!!vV…おしりえっちすごいのぉ…ッ…!!!vV
(散々指で抉り上げたアナルの縁は、ほんのり薄桃色に染まりながら透明な液体に濡れ、呼吸に合わせてヒクヒク疼く有様で)
(黒く艶光るマイクの持ち手を擦りつけ、ちゅぷ…っと埋めていくと、二本のマイクが水音を反響させあって)
――…は、ひゅ…vV おねがっ……えっち、させてぇ…ッ…わたしのおまんこもアナルもぜぇんぶ好きにしていいからぁ…っ!!
…く、クリトリスもいっぱいちゅぱちゅぱさせておっきくするからッ…レンくんたちのおしり、絶対きもちよくするからぁっ……セックスさせてください、おねがい、セックスさせてぇ…っ!!!vV
(最後は涙声の哀願で、クリキャップをふるふる震わせながら二本のマイクを交互にピストンさせはじめる)
あ……あぅあっ
ミク姉の……っ!
いっぱぁい……入ってきたぁ……
こんろは僕がぁ……ミク姉の……おまんこぉ……っ!
(いきなり意識を取り戻し、精液を垂れ流す肉棒をミクのおまんこに埋め込み、そのまま子宮を壊すような勢いで突き上げ)
(レンのおしりからミクの精液が流れ出し、シーツにシミがまた広がっていく)
『ミク姉、サンドイッチ待ってたんでしょ?』
『おまんことおしりの穴、僕たちにずぽずぽされるの好き?』
『ルカ姉にミク姉の汁舐めてもらう?』
(ミクのおしりの穴を突き上げ、おっぱいに飛び散ったレンの精液を指ですくい、滴る精液をモニターに写してルカに見せつけてから)
(半開きになったままのミクの口に精液まみれの指を突っ込み、ミクの舌を弄びながらおしりの穴を突き上げる)
『ひゃあぅ…ッああん…!!!vV…いきなりおまんこ入れるのずるいぃ…っvV
ひぁ、ひぁ、ッんvV にゃんvV ああん…ッ…!!vV
…お、おまんこ激ひいよぉ…っ…おくまでぐちゅぐちゅ擦りゃれてぅ…ッひぁあぁあ……!!!vV』
(自分のペースに持って行っていたはずが、レンに軽々と攻め返されてしまい、熱い精液を子宮口に塗り込まれながらのピストンにトロ顔を晒して)
(『レン』の肉棒と交互に肉襞を擦り合わされて、「ずぽずぽ好きいぃ…っvV…さんろいっちセックひゅ、いちばんしゅきぃ…ッ!!!vV」とあられもなく叫んでしまう)
み、ミクちゃんのお汁でもなんでも舐めるぅ…っ!…セックスさせてくれるならおしっこ溜まりもぜんぶ舐める、みんなのアナルも、足の指も舐めるっ…vV
…せ、せーえきがいちばん舐めたいけど、許してくれるまで我慢もするっ……だから…ッ!!vV
(サンドイッチセックスで恍惚の表情のミクとは対称的に、涙と涎でぐちゃぐちゃになりながら必死で自慰を繰り返すルカは、マイクを深々と挿入したままぐりぐり回して)
(自分で子宮口をつたなく嬲っては足の指をぴんと伸ばし、動物めいた浅い息を繰り返して)
ねばねばざーめんみるくがおまんこに欲しいぃ…ッ…お願いします、実体化させてセックスに混ぜてぇ…っ!vV…おまんこ使って精一杯えっちなおねだりショー見せるから、そっちにイかせてぇ…ッ…!vV
(腰が抜けたせいで満足に身体も動かせない状態で、片脚をぐっと腕で引き寄せ、股間を露にして)
(とろみのついた水音でいっぱいになった巡音ルカのフォルダから、ねだるような切れ切れの艶声が響きわたる)
ミク姉、どうしようか?
ルカ姉壊れちゃいそうだよ
僕は……ニーソといつもの黒パンツだけで実体化してもらおうかなって
(ミクに問いかけながらも、答えなど求めないとばかりにおまんこを突き上げ、子宮口を割りながら)
(レンとミクの恥毛でミクのおちんちんを絡め、擦りあげる)
『しょうがないなぁ』
『ルカ姉、おいで』
『ルカわん?』
『ルカにゃん?』
『どっちが好き?』
(これ見よがしにミクのおしりの穴を突き上げ、カメラで出入りする肉棒をアップで撮り、ルカに直接データを送り込む)
【さあ、ルカ姉、いやらしいわん娘でもにゃん娘でも♪】
『ひゃあ、ふぅ゙…っ!vV 先っちょ汁で子宮が発情しちゃうぅ…vV…えっちなジュースで子宮口がびくびくらよぉ…っvV』
(レンが答えを求めない質問をしたように、ミク自身も子宮口嬲りの快感に夢中で酔って)
(レンの恥毛が裏筋をじっとり擦り上げるのに合わせて、ミクの先端には濁った雫がぷっくりと玉を作り)
――…ッッ…!!!!vV
じ、じったいか、やっと実体化ぁ…っvV…セックスしたい、セックスでおまんこぐちゅぐちゅされたいぃ…ッ…!!!vV
…ひぁ、レンくん、『レン』くんありがとぉ、ございます…っわん…vV
(部屋の床で実体化したルカは自分の意思で犬耳を着け、ピンクの首輪を嵌めていて、すっかり腰が立たないのか、崩れかけの四つんばいでおしりを上げたまま涎を垂らし)
(上着を剥かれたせいでおっぱいがたゆんと揺れ、乳首もすっかり勃起させていて、夢の中のように瞳をうっとりさせながら何とかM字開脚すると)
あ、あんなにっ…マイクしゃぶってえろオナニーしたのに、全然だめだったわん…ッ…vV
レンくんたちのおちんぽ欲しくて…おまんこもアナルもヒクヒク止まんないわんわんッ…!vV
る、ルカわんのおまんこ使って、いっぱいみるくください…ッ…vV…おしっこされてもいい奴隷おまんこ、ッ…ルカわんのおまんこが最初だもの…っ…vV
…そ、それにぃ…ッ…おしりのナカまで、その、うで、とか…いろいろっ!……じゅぷんって、押し込んでいいからぁ…vV
へんたいえっちしたがってヒクヒクの場所、懲らしめてぇ…ッ…vV
(マイクを抜いておまんこを引き開くと、淫らに色づいた膣肉を濡れ光るままに疼かせて視線に晒し)
(MEIKOの残したウイスキーの瓶を引き寄せると、敏感なおまんこに琥珀色をとろとろ伝わせ、瓶の口を浅くナカに埋めたりして銀糸を引かせ)
(淡い色の尿道からぴゅくんと潮が溢れてしまうのまで晒し、サンドイッチファック中の3人に哀願していく)
どうする、ミク姉?
ルカ姉、すっかりわん娘になっちゃってるし
ミク姉がおまんこ犯してあげる?
僕、いやらしい顔になっちゃったルカ姉にぺろぺろしてもらいたいなぁ
(ミクのおまんこを強く突き上げ、いきなり抜いてミクの肉棒と擦り合わせながら、実体化したルカに見せつける)
『ルカ姉、今僕たちミク姉サンドイッチで気持ちよくなってるんだ』
『ルカ姉がそうなってるとき、乱入するならどうすればいいかなぁ?』
『ミク姉イかせて失神させたら、ルカ姉の独り占めだよね』
(これ見よがしにミクのおしりの穴を突き上げ、たぷたぷ揺れるおっぱいを揉みしだく)
ルカ姉、おねだり通りしてあげるから
ミク姉イかせちゃえ
(レンが下からミクのおまんこを突き上げ、『レン』がミクを羽交い締めにして上体を反らさせ、肉棒もおっぱいもフリーにしたままおしりの穴を突き上げる)
ごめんなさい
ちょっと眠気が限界
いっぱい出ちゃったから
明日から四日くらいは三時までが続くけど春花の都合はどうかな?
続きはねりねりしておくよ
寝落ちになる前に
今夜の締めをお願いするね
『ふあぁあ…ッ…ボクもルカねえのおまんこ…えっちにじゅぽじゅぽ、したいよぅ…ッ!!vV
……っひゃあ!?vV…なにぃ…っ…や、やぁ、おちんぽ同士がぬちゅぬちゅ擦れてぇ…ッ!!vV』
(レンの提案に、セックスで茹ったミクの頭はぽうっとしてしまい)
(突然肉棒同士を淫らに絡ませ合うように扱かれ、腰が勝手にわなないて)
わ、わかったわんッ…ミクちゃんのことぐっちゅぐちゅに溶かしてイかせちゃう…っ…!!vV
…ルカわんのおくちおまんこでちゅぱっちゃうから…っ…びゅーびゅーみるく噴いてイきまくっちゃえ…ッ…!!!vV
くぽ…じゅぽんっvV んもvV んもvV んぽっ…んぷ…ぢゅちゅ…う…じゅる、じゅるうぅ…vV
(粘膜摂取で即効薬になったのか、ベッドまで何とか這いずったルカの顔は真っ赤で、肉棒とおっぱいを露にさせられたミクのそばに身を寄せるとすぐさま肉竿を口に含み)
(ミクが悲鳴を上げるのにも構わず、乳首をつねりながら激しくフェラをし始め、キツく吸い上げて射精を促していき)
『ひゃめりゃめぇ…ッおちんぽのなかみずるずる引きずりらしちゃやあぁ゙…ッ!!vV…ボクイっちゃうイっちゃゔうッ…ルカねえのおくちにイかひゃれるうううぅゔ………!!!vV』
(半狂乱のミクは肉竿からたっぷり白濁を迸らせ、『レン』の身体にぐったりと体重を預け、小刻みに震え続ける)
>>84 【明後日の夜は大丈夫*その後の予定がちょっと読めないので、また連絡するね】
【いっぱい出してくれたならすごく嬉しいなぁ…私もいっぱい焦らされてた分、ぐしょ濡れでイっちゃった…】
【ひとまずまた明後日、えっちに楽しもうね*おやすみなさい】
両名落ち、以下空室です。
連続になりますが、耕平とお借りします。
【改めてこんばんは】
【ぎりぎりの文章量なんで念のため2レスでいくよ】
ルカわん、容赦ないなぁ
ミク姉ってばヒクヒクしちゃって、目の焦点合わなくなっちゃってるし
でも、もっと容赦なくしちゃわなくちゃ、ね、ミク姉?
まだ失神してないでしょ?
ルカわんのお口にしゃせーしながら僕のおちんちんおまんこでぎゅーぎゅーできてるもんね
(ミクの射精絶頂に伴うおまんこの痙攣と収縮がレンの肉棒を包み込むが、失神絶頂のような継続的な痙攣がないことにレンは気付き)
(ルカがミクの肉棒を舐めしゃぶる光景を眺めながら、無慈悲なまでにミクのおまんこを突き上げ、トドメのように快感を叩き込む)
『ルカわん、ミク姉はまだ失神してないよ』
『朦朧としてるみたいだけど、僕のおちんちんおしりの穴でぎゅーぎゅーだもん』
『ほら、頑張らないと、ルカわんサンドイッチも、ルカわんの女の子の部屋ぎゅぷぎゅぷもできないよ』
(意識朦朧で痙攣を続けるミクのおしりの穴を突き上げ、ミクにトドメを刺しながら間接的にルカの喉までミクの肉棒を突き込み)
(しなだれかかるミクのおっぱいを揉みしだき、今まさに次の射精をしようとするミクの肉棒にピンクの髪を絡めて強制的に止める)
ミク姉、しゃせー止められてイくのすごいでしょ
何回もキちゃうんだよね
せーえき出るまで何回でもイっちゃうからね
僕は気持ちよくミク姉のおまんこにしゃせーしちゃうからね
溢れたらルカわんに舐めさせてあげる
(強制的に射精を止められたミクを後目に、せわしなく小刻みな突き上げをおまんこに叩き込み、ミクのおっぱいを揺らしながら)
(淫らな音を立ててミクの肉棒をしゃぶるルカのおしりを撫で回し、秘裂に指を浅く沈めながら、ミクのおまんこに精液を注ぎ込む)
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(射精に伴う痙攣に合わせ、小刻みに腰を突き上げ、最後の一滴までミクの子宮に流し込むといったん腰を落とし)
(余韻を楽しみながら、ルカのGスポを掻き回し始める)
『ルカ姉、もっとミク姉のせーえき飲みたい?』
『まだミク姉は失神してないから、上手に舐め舐めしておねだりすれば、飲ませてくれるかもよ』
『ね、ミク姉?』
(射精を止めているのが自分にもかかわらず、ミクに対しておねだりを促しながら、肉棒の根本をピンクの髪で軽く緩めては強く締め上げ)
(朦朧としたミクの意識を繋ぎ止めるかのように、間隔をあけておしりの穴を強く突き上げ、子宮を裏から小突きながら間接的にルカの喉奥を犯し)
(いよいよトドメとばかりにミクの肉棒を締め上げるピンクの髪を解き、せわしなくおしりの穴を突き上げ、直腸の奥に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(小刻みな痙攣とともに、ミクの意識を完全に刈り取るように荒々しくおしりの穴を突き上げ)
(ミクの身体を抱き締めたまま、精液の後追いにおしっこまで直腸に注ぎ込む)
【あ、そうだ】
【今夜は三時半までいけるよ〜♪】
『――…ッひあ゙ぁああぁ〜…っ!!!vV そこッ…はぁ、あんあん…っ…ひゃめぇえ゙…ッ…!!vV』
(失神絶頂にこそ至っていなくても、散々嬲られた両穴はじんじんと熱を持って乱れ)
(子宮をナカから、裏側から責め上げられたミクは、朦朧とした視線を空中に投げたまま断続的に喘ぎ)
れりゅ…ッじゅぽ、じゅぽん、じゅぷぅ…っ…vV
……ぷぁ…ッ、はぁ…っ、もっとがんばる、からぁ…vV…わんわんのサンドイッチセックス、じゅぽじゅぽ…ッ…vV
(ミクの肉竿に自分の髪が絡められたことにも気付かないくらい、おしゃぶりに夢中になりながらミクの乳首をつねり上げ)
(喉奥を間接的に犯されるルカも、我慢できずにじゅんと濡らした太ももをすり合わせる)
『ひにゃあぁ…ッ止めひゃやあぁ、っ!!!vV…せーえきびゅーびゅーしたいぃ…っ…おちんぽがヘンなのぉ、ルカねえのおくちにみるくどぷどぷしたいのにッ…できにゃい、よぉ…っ…!!vV
…あはぁ……ッひどいよぉ、ボクにはおちんぽ我慢させて…っ…おまんこに出したぁ…!!!vV
お、おひりッvV おひりにまでvV ひどいッ…vV いっぱいびゅーびゅーみるくしゃせーしひゃあ…ッ…!!!vV』
(やんわりと秘裂を弄られた分、ねっとり絡ませるようなリズムに変わったルカのフェラに高められ続けているのに、射精は許されず)
(その分大量の白濁を勢いよく注がれて、半狂乱のミクの腰はびくびく暴れ出し)
ミクひゃ……じゅぽ、ぺろ…っんもvV
…んッぷぁ…どろどろえろみるくッ、わんわんのおくちにびゅーしてぇ…っvV
わんわんのおくち、おまんこにして欲しいわん…ッ…!!!vV
(すっかり出来上がった表情でミクの裏筋をべっとり舐め上げるルカと同じタイミングで髪が解かれ)
(ミクが言葉にならない悶絶を繰り返しながら激しく射精し始めると、涎を垂らして咥え込み、Gスポ嬲りに腰を揺らして白濁を飲み込んで)
(全ての射精が終わる頃には、白目を剥いたミクの両穴は、ぽっかり気をやったように開ききって淫汁を垂れ流してしまう)
【三時半了解ー*】
ミク姉を完全失神KOしちゃったルカわんに、おいしいご褒美あげるよ
もうすぐミク姉のパンツから僕たちのせーえきが染み出してくるから
好きなだけ舐め舐めしていいよ、ルカわん
おちんちんの垂れ流しも、ね
(『レン』が完全失神のミクをレンから引き剥がしてベッドに転がし、淫汁でべしょべしょのスカートをまくり上げ、新しい黒のパンツをはかせ)
(『レン』がミクを後ろから抱き、M字に脚を抱えて開かせてルカに向け、パンツから飛び出した亀頭の鈴口を爪でほじり)
(潮噴き穴の栓と化していた、パンツからはみ出る尿道口ビーズを少しずつ引き抜き、亀頭を弄ぶ)
『滲み出た分じゃ足りなかったら、パンツ剥いじゃっていいからね、ルカ姉』
『わん娘らしく、お口だけでだよ』
『飲み潮したかったら、このビーズ抜いちゃえ』
『いっぱい溜まってるはずだよ』
(『レン』が反り返る剛直をミクの背中のコスにすり付けている間、レンが四つん這いのルカの後ろに回り)
(おしりの割れ目にミクの淫汁でぬちょぬちょの剛直を擦り付け、充分に期待を煽ってから太ももをぴっちり閉じさせ)
(素股に剛直を滑り込ませると、ミクのパンツにルカの顔を押しつけるように、リズミカルに腰を突き始める)
【春花さん、いつの間に俺のケータイを透視しましたか?】
【妄想で作っておいたもうひとつの続き、見事に繋がりましたが】
【手直し、いっさいナシですがW】
んぷぁ……ッえ゙ほ、げほっ…!!!vV
…ッん、ふゃあ…vV…ミクひゃんのだいじなえっち穴…わんわんがペロペロしちゃう、からぁ…ッ…vV
……ふ、んちゅ…れりゅれりゅうvV…にゅぷvV…れるぅ…っ…vV
(失神して弛緩したミクの股間を新品の黒いパンツが覆うと、直ぐにぬちゅんと白っぽく潤ってきて)
(ソコを執拗に舐めしゃぶり、ぐりぐりとパンツの布越しに舌を押し込み、何度もキスを落としていると、亀頭や潮噴き穴を可愛がられていたミクの爪先が勝手に反応を見せ)
ふぁ、ミクにゃんのえっち穴からビーズぷらぁ…って、すごく可愛いぃ…vV…………淫乱わんわんは、もっとミクにゃんえろじゅーす舐めたいから…ッ……ココも、ココもっ…vV ちゅうちゅうするわんっ…vV
(太ももを閉じたまま素股を強制されたルカは、ぞくぞくっと背中を震わせて)
(ミクのパンツを歯でずらし、ビーズを咥えて一気に引き抜くと素早く穴に吸い付き、熱いイキ潮が噴き出るままにごくごく飲み下し)
(レンの肉竿がやわらかい太ももや陰唇をずりゅずりゅ擦り上げるのと同時に、淫らに濡れたクリキャップまでつんつん弾くので、腰をくねり悶えさせてしまう)
【ふふふ、ケータイ透視など造作もない…!
…ってのは冗談で、それは耕平の先読みが凄い…!w】
【あえてパンツ穿かされたり飲み潮促されたり、おまんこ放置で素股されちゃったり、何だかすっごく…えっちいよ……】
【わんわんのクリキャップもいっぱいいじめて欲しいなぁ…っ】
美味しそうに飲んじゃってるね、ルカわん
ミク姉の潮、そんなに美味しいんだ
じゃあ、もっと噴かせちゃえ
ミク姉は淫乱エロエロにゃん娘だからさぁ
失神してても、きっと噴いてくれるよ
ルカわんが一所懸命してあげれば、ね
?
(ルカの素股を剛直が打ち抜き、勃起したクリを肉棒の背中が擦りあげ、後ろからルカを抱えておっぱいをゆっくり揉み始め)
『ミク姉はたぶん、当分起きないからさ』
『ミク姉もご主人様だからね』
『ミク姉のおちんちん、ちゃんとしゃぶって』
『ルカ姉も後で染み出すせーえきミク姉に啜ってもらおうか』
(ルカの方に失神したミクの両脚を預け、ゆっくりと巨乳化したおっぱいを揉みしだき、ミクの意識を呼び戻すように)
(強く乳首をこね上げながら、パンツに手を滑り込ませ、ミクの肉棒を握って自身が気持ちよくなるような手コキを始める)
【パンツからにじむ淫汁っていいでしょ♪】
【ビバ、薄い本w】
【クリキャップはしばらく放置してあげよう♪】
【とりあえず、明日は三時までだけど、明後日は無制限】
【春花の都合はどうかな?】
――…ッぷひぁ、っvV イキ潮おいひい…ッvV
発情した濃ゆい匂いで、おくちのナカがえっちくなるのぉ…っvV
…潮噴き専用ちびおまんこ、ぱくぱくしてる…っ…もっとえっちな潮噴きできるのって疼いてるみたい…vV
淫乱えろえろにゃんにゃんの潮噴きおまんこ、わんわんの舌でほじほじしてあげるぅ…ッ…vV
(すっかり理性も飛んだルカは、ミクの潮噴き穴へと舌をほじり込み、涎まみれでぐちゅぐちゅ捏ねまわし、堪らず噴き上がる潮を余さず飲み下し)
(勃起クリをちりちりと刺激されながらおっぱいをやわらかく揉まれるたび、おまんこからとろとろと愛液が溢れて)
ッぷぁあっ…vV クリいい…っ…それだけなのにぞくってするぅ…!vV
はう…ミクにゃんのコレも、もともとは可愛いクリちゃんだったんだ…vV
…ミクにゃんのえろクリおちんぽがきゅんきゅんしてる…ッ…vV…『レン』くんのおててセックスでクリ勃起してるんだぁ…っvV
(ぐしょ濡れのパンツから飛び出したミクの肉竿は、『レン』の手コキでみるみるうちに硬さを取り戻し)
(熱い吐息を隠しもせず、ミクの亀頭をかぽっと咥え込んだルカは、そのままじゅぽじゅぽとフェラをはじめ)
(素股を繰り返して股間を嬲のレンの亀頭にも指を伸ばし、尿道口をくちくち弄って精一杯煽ってみせ)
……お、お願いしますぅ…ッ…素股ばっかじゃなくて……じゅぽじゅぽハメくらべてぇ…!vV ミクにゃんとルカわん、どっちのおまんこが変態淫乱か教えてぇ…っ…vV
【パンツに滲ませられるのはえっちだよぅ…】
【えっと、月末から月頭にかけてまた試験があるので、9/2はどうかな…?】
ちょっと予定より早いけど、今夜はこれで締めようか
15分じゃまとめられないよ
9/2の夜だね
無制限かどうかは明日にならないと分からないけど、空いてるよ
続きねりねりしておくね
じゃあ、今夜はこれで締めちゃうよ
おやすみなさい
良い夢を
二人とも落ち
以下空いてます
98 :
優花:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:TzSAAPgr0
使用します。
沢村さん、こちらへ到着されまして希望などがありましたら記入していただけましたら幸いです。
99 :
沢村:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:ixS+xfUM0
>>98 優香さん、ありがとう。
希望なんて。。。優香さんが22歳っていうことだけで
満足ですけど、細身の方が嬉しいかな。
こちらは歳が離れてる方が、いいんですよね。
だったら50歳でどうですか?
100 :
優花:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:TzSAAPgr0
とんでもないです。募集したのは(しかもシチュ希望まで書いて)私ですから。
え?年令だけでですかw
細身で、じゃあおっぱいなんかも…ちっぱいのほうがいいです?
それとも出るところは出てる方が?
あぁお父さんくらいですね。いいです。いっぱいエッチに触って欲しい…。
あと、文量はそんなに長文なものではなくてそれよりリアル感があるほうが好きなんですが、いいですか?
では、沢村さんのお返事をお伺いしてから書き始めようかと。
101 :
沢村:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:ixS+xfUM0
>>100 いや、年齢だけっていうと語弊があるかな。
募集の文面見て楽しそうかなって。
おっぱいは小っちゃいほうが好きです。でもBくらいかな
なんか想像してたら、硬くなってきちゃった。
お手数ですけど、書き出しお願いしてもいいですか?
よろしくおねがいします
102 :
優花:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:TzSAAPgr0
了解しました。
では…拙いですが宜しくお願いします。
やっととれたお休み。
お部屋もよかったけど、この露天風呂も…いい眺め。
静かで、貸切みたいだし最高だな。
(誰もいない露天風呂にひとり足を踏み入れ、かかり湯で流してから温泉へ体を沈めて周囲を見渡して)
美肌効果?ネットで話題になってたけど…うん、なんだかつるつるになってくみたい。
(手のひらで湯を掬っては流して遊び)
103 :
沢村:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:ixS+xfUM0
(歩きながら、大きく伸びをして)
うぅ・・・・疲れたぁ
今日は、ゆっくり温泉につかって、疲れをとるか。。。
(優花さんが湯船にいるのが見え)
あれ?あれって女性?
混浴とはきいてたけど、ほんとに女性がいるとは。。。
しかも、なんか若そうだ。
(前を手ぬぐいで隠し)
やっ、お嬢さん
ご一緒させて頂いて宜しいですか?
(湯船の淵にかがみ、手桶で体に湯をかけ、返事を待たずに
湯船にゆっくり、体を沈めていく)
【改めて、よろしくお願いしますね】
104 :
優花:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:TzSAAPgr0
(脱衣所の方に人気を感じ、他の女性の宿泊客だろうと気にせずに機嫌よく鼻歌をうたい)
(けれど脱衣所から通ずるドアの開閉音とともに低音の声が響けば、びっくりしたように振り向き)
えっ……、えっ?
あ、あの…ここって……
("嘘でしょう?"という驚きの言葉は飲み込み、思わず瞳を見開いて相手の全身を眺めて硬直)
……こ、混浴…だったり…するんですか?
(はい。お願いします)
105 :
沢村:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:ixS+xfUM0
そうですよ。
あれ?知らずに入ってたんですか?
あっ、じゃあまずかったかな。入っちゃって。
いや、私もあなたの姿をみて一瞬戻ろうかと思ったんですが、
せっかく来た温泉だし、宿の人から混浴って聞いてたんで
もしあなたがご容赦して頂けるならと思って。
どうします?もしお嫌でしたら退散しますけど。。。
106 :
優花:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:TzSAAPgr0
知…らなかったです。
あ、いえ、まずかったなんてそんな。
私が知らなかっただけですし、お気を悪くさせちゃってごめんなさい。
あの、よかったら一緒に…どうですか?景色も…すごくキレイだし。
(すぐに自分の非を認めてぺこりと一礼し、湯船の縁に置いたタオルを一瞥しつつも)
(浸けてはいけないだろうとそのままにし、すこし横にずれてスペースをつくり)
107 :
沢村:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:ixS+xfUM0
ありがとう。
よかった。いっしょに入浴させてくれて。
(優花さんの作ってくれたスペースに身体を移し、ゆっくりと湯船に入り)
こうしてあなたのような若い女性とお風呂に一緒に入れるなんて
今日はラッキーな日だ。
(優花の胸元に目を運びながら)
あっ、ほんとまだ若そうだけど学生さんかな?
108 :
優花:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:TzSAAPgr0
ふふっ、そんな。
私は今年の春に学生は卒業したんですよ。
それで働き始めたんですが、お休みがなかなか取れなくて…。
漸く連休が取れたので、ふらりと癒されにきました。
えっと……おじさん…は失礼ですね、なんとお呼びしたら?
あ、私は優花といいます。ゆか。
(湯面からはうっすらと湯気が立ち上ってはいるが、済んだ源泉のため、小ぶりな乳房、その先の乳首ははっきりと目視できて)
109 :
沢村:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:ixS+xfUM0
そうか、もう働いてるんだ。22歳かぁ。
優花さんっていうんだ。いい名前だね。
おじさんは沢村。優花さんとはずいぶん歳が離れてるなぁ。
(優花の乳房を湯面ごしにチラチラと眺め)
優花さんは、肌が白くてすっきりとしたスタイルでいいなぁ。
無駄なお肉がなくて。
それにこの温泉お湯が透明でさよくみえちゃうね
なんか優花さんの素肌見てたら、私のも見えちゃってるのかなって。
なんか恥ずかしいね。
(股間の一物が、大きくなりかけてるのが見える)
110 :
優花:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:TzSAAPgr0
父がつけてくれたんです。
私、パパっ子だから名前を褒めてもらえて嬉しいな。
沢村さんはご結婚はされてるんですか?
優しそうで、とっても素敵な人なので…。
(会話を続けることによって緊張も解れてきて笑顔を向け)
すっきりと…うーん。
でも私はもうちょっとこう…胸が大きくなりたいなって。
あ…見えちゃうんですね、ここ…。
(恥ずかしいな、と呟いて俯くとちょうど目線の先に相手の股間が)
(湯の中で勃ちあがりかけている様に思わず目が離せず)
(すみません。電話があり遅くなりました)
111 :
沢村:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:ixS+xfUM0
(優花の視線をみて)
ごめん。
貴女の素肌見てたら、つい。。。大きくなっちゃって
あっ、そうだ。せっかく温泉で知り合ったんだからさ
背中流してあげるよ。
ほら、あそこの洗い場で。
(湯船のそばの洗い場を指さし)
ねっ、背中向けてる方がまだいいかも。互いに大事なところ見えなくて済むし。
そうしよう。さ、すわって。(背中を押し、風呂椅子に座るように促す)
【大丈夫ですよ。】
112 :
優花:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:TzSAAPgr0
沢村さん、すみません。
途中まで書いていたのですが、電話の主が訪問してくるそうなんです(泣)
せっかく応募して下さって、レスも好みだったのに残念ですが続けられなくなってしまいました。
振り回してしまった形になり、本当にすみません。
私が閉めますので、そのまま落ちて下さい。
本当にすみません。
了解です。たのしかったですよ。また逢いましょう。
114 :
優花:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:TzSAAPgr0
有難うございました。
是非、また…今度は失礼のないように致しますので宜しくお願いします。
空。
てすと
予約します
【合わせてくれてありがとう♪】
【2レスでいくよ〜♪】
素股ばっかじゃいやなんて言わないでよ
ルカわんのおまんこの毛が僕のおちんちんに絡みついて
ミク姉とリンの髪でおちんちんごしごしと同じくらい気持ちいいんだから
ルカわんのピンクの髪も後で僕たちのおちんちんごしごしさせてね
(ルカのおしりの双丘を握りしめ、おしりの穴が見えるように掴み開きながら、ルカの太ももに下腹部を打ち付け)
(あふれ出る愛液を肉棒に絡めながら、ルカの恥毛を掻き分けるように素股を打ち抜き)
(尿道口を弄くるルカの指先が呼び水になり、たぷたぷ揺れるナチュラルな巨乳の下乳に精液を叩きつける)
ぶぴゅっぶぴゅっぶぴゅっぶぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(反り返る剛直は射精の痙攣をクリキャップに伝えながらルカの下乳を白濁で汚し、まだ足りないとばかりにカリ首がクリキャップを叩き続け)
(たっぷりと粘りつく白濁がルカのおっぱいに絡みつくと、レンが上からのしかかり、おっぱい全体に濃い精液を塗り込むように揉み始める)
『ミク姉、起きる気配ないね〜』
『ルカ姉、ミク姉の女の子の部屋、バイブでずぷずぷして起こしてあげなよ』
『ミク姉のおちんちんぺろぺろしながら、ね』
『飛び起きて、潮噴いてしゃせーしながら、すぐ失神しちゃうかもしれないけどさ』
(ルカの両肩にミクの両脚を預けて、失神したまま反応が消え失せたミクのおっぱいを揉みしだきながら)
(ミクのパンツを少しだけずり下ろし、反り返るミクの肉棒を強制的に下に向かせ、碧の髪を絡め)
(その上からピンクの髪も巻き付けて、きゅっと縛り上げ、くったりしたミクの身体を持ち上げ、ルカにバイブを渡し)
(パンツを横にずらしてミクのおしりの穴に自身の剛直をあてがい、ミクの身体を一気に落とす)
ルカわんがミク姉のおしり犯したかった?
女の子の部屋、にぎにぎしたい?
ルカわん、それしたらどうなるか知ってからだと、もっと楽しいよ、きっと
(自身の精液でべたべたになった手をルカのおしりの割れ目に這わせ、肉棒とバイブとマイクの太さまでは経験したおしりの穴に)
(精液を潤滑油代わりにしてゆっくりと掌を沈め、ルカの子宮を裏側から掴み締め、崩れそうになる太ももを平手で叩き、素股を強要する)
『ルカ姉もおしっこ穴オナニーしたいの?』
『おしっこ穴を「ちびおまんこ」にしたいんでしょ?』
『さっきまでミク姉の「ちびおまんこ」犯してたコレあげる』
『ミク姉のおちんちん、お口から放しちゃダメだからね』
(尿道口用ビーズを渡し、ルカの頭を押さえつけながら意識のないミクの開ききったおしりの穴をゆるゆると突き上げ)
(右手でミクの乳首に碧とピンクの髪を絡みつけて締め上げ、左手はルカの口に収まりきれないミクの肉棒を二色の髪ごとしごき)
(くてんとなって半開きのままよだれを垂れ流すミクの口に舌を差し入れ、わざと音を立てながら舌を絡め合わせる)
ルカわんの太ももおまんこ気持ちいいよ
ひくひくしちゃって、おまんこの中と同じみたい
ルカわん、ミク姉を起こす前に失神イキしたらお仕置きだからね
女の子の部屋にぎにぎしながらロープ往復だよ
ミク姉のサンドイッチセックス見ながらと、どっちがいい?
(剛直がルカの素股を突き抜け、恥毛に淫汁を絡めながらクリを擦りあげ、徹底して焦らすように膣口を避けてうねり)
(それでもおまんこを突き上げるときと同じ律動がルカの身体を衝き動かし、おっぱいを大きく揺らす)
『ルカ姉、ミク姉が失神しっぱなしで、おしりの穴ギューギューできないみたい』
『もっとおちんちんちゅぱちゅぱして、おまんこじゅぼじゅぼしてあげてよ』
『せっかくおしりの穴にせーえき飲ませてあげても、全部漏れちゃうよ』
(ルカの喉奥までミクの肉棒を突き入れるようにミクのおしりの穴を突き上げ、二色の髪で締め上げた乳首を指で搾り)
(自身のよだれをミクの舌に絡めるようなディープキスを続け、二人のよだれを顎から垂らし、ミクのおっぱいから銀糸を滴らせる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(ミクの身体を抱え込むようにおしりの穴をせわしなく小刻みに突き上げ、締め付けを忘れた直腸に精液を注ぎ込む)
(肉棒とおしりの穴の入り口の隙間から精液が漏れ出し、新たな栗の花の匂いがルカの嗅覚をくすぐり始める)
【前回予定聞いたときに、シフトの変更間にあってさ】
【今夜無制限にできるように変更しておいたんだw】
【スレが消えてたときにはどうしようかと思ったよ】
【来ました!宜しくね*】
【伝言板もスレ立てお疲れさまー!】
ひゃ…ッあ、あつぅい…っ!vV
…お、おまん、こ…ッもぉ、ふぁ!?……やぁ…ッvV…おっぱい、もぉ、あつい…っ、……わんッ…vV
(焦らす意思が見え見えの素股のせいで、とろっとふやけた入り口ばかりが乱され、膝が笑い)
(勢いよく射精された白濁を下乳で受け止めるやいなや、伝い濡れたおっぱいの先っぽをレンに揉み潰されるのが堪らなく)
ひ……っン、あ、ぅん…ッあっあっあっ…!…らめぇっ……そんな風にクリキャップたたかひゃいれぇ…!!vV
――…うぁ…ッ……おちんちん…vV かわいいクリおちんちんッ…はぷ、くぽ…くぽんっvV んもvV んもvV んぽっ…んぷ…ッvV
(カリ首でクリキャップを嬲られるたび、シリコンで隠されたそこは充血で艶めいて)
(知らず知らずに追い詰められていたルカは、あられもない姿のミクの肉竿に唇を寄せて、『レン』がおしりに挿入するのと同時にミクの先端を咥え込み、ねぶり上げていると)
――…ッんむ゙うぅうううぅ…っ……!!!?vV
ぷ、ぁ゙、ひゃあ、ン、あっあっ…!!!vV
おひりッ………わ、わんわんのおひり、ふといのはいっへるうぅ…ッ…!!!vV
…ふぁ、あああぁああ…ッ!!?vV…きついきついきついぃ…ッ…!vV
(散々焦らされてヒクついたアナルへ、掌が徐々に埋められていく感覚に背筋を反り返らせていると)
(太ももをばちんとひと叩きされ、息も絶え絶えに痙攣しながら下半身を落ち着かせようと力を込める)
《手…ッ…ほんとに、おしりに入れて、子宮の裏からいじめられて、頭トんじゃうッ…!!!vV
ち、ちびおまんこ、なんて…もぉ、全部変態セックス専用おまんこに作り替えられちゃうわ…ッ……!!!vV》
(何とか意識だけは繋ぎながら、忘我状態のミクの股間を涎まみれでしゃぶり、尿道ビーズを挿入しようと股間に指をやり)
(ぐしょ濡れの膣口を自分の指でめちゃくちゃに慰めたい衝動と戦いながら、一粒、二粒とビーズを埋め、そのたびにおしりがびくんと震えてレンに振動を与えていく)
【シフト調整まで…!ありがとー…!】
【あっ、バイブ使いそびれてる…! 次で改めてバイブ挿入して起こしちゃうので!】
ルカわん〜
ミク姉を起こす前にぶっ飛んじゃダメだからね
嬉しそうに僕の手首締め付けてていいけど
ミク姉をちゃんと起こしてよ
(それでも容赦なく子宮を壁越しに揉みしだき、クリキャップを叩くように素股を繰り返し)
(精液でぬちょぬちょいやらしい音を立てながらおっぱいを揉み転がし、ピンクと碧のしなやかな糸を乳首に絡めて絞り上げ)
(ルカの髪に顔を埋めて匂いをかぎながら、下乳にまた精液をぶっかける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(粘り着く精液を指ですくい取り、ルカが必死に舐るミクの肉棒に垂らし、残りはルカのおっぱいがてかるほどに塗り込み揉みしだく)
『ルカ姉ぇ〜、ミク姉のおしりから漏れちゃった僕のせーえきもなめなめしてよ』
『ミク姉ったら、あんなに大好きなせーえき、全部漏らしちゃいそうなんだもん』
『ミク姉のおちんちんごしごししながらなめなめしたら、ルカ姉の髪にぶっかけてくれるかも』
『せーえきも、潮もおしっこも、ね』
(ミクのおしりから精液を掻き出し押し出すかのように、失神したミクを抱え込んだままおしりの穴を突き上げ)
(二人のよだれでべしゃべしゃになったミクのおっぱいを掌で搾り上げ、二色の髪が絡んだ乳首をこね上げる)
【目を覚ましたミクとルカを並べて、Wレンがおしりの穴の味比べなんかもしてみたいなぁ】
【月末のどさくさ紛れの力業でw<シフト調整】
ソコ、やぁ……っひ、ンっ!!vV…しきゅ、うらッ…あぁあ、ンう、ひぁ…!!!
やぁなの…ッ…!……ぐーぱーなんかひたらぁ…ッ…ルカのおひりダメになりゅう…っvV
(未経験の子宮揉みに余裕が消え、ミクの肉竿から口を離して哀願するも、クリキャップを弾かれるたびに思考が散らされ)
(乳首をくくり出され、じんじんとした甘い痺れを教え込まれながら、レンに抱きしめられる体勢のまま悶えて)
………も、ぉ、焦らすのやぁあ…ッ…!!!vV
わんわん、いっぱい舐め舐めひゅるから、ミクひゃんのせーえきぶっかけてぇ…ッ…!!!vV
(ぷつんと糸が切れたようにミクの膣口へバイブを押し込み、グラインドをONにしたままアナルへ舌を伸ばすと、『レン』との接合部をほじり舐め、溢れてくる白濁をじゅるじゅる吸い上げて)
(同時にミクの肉竿も性急に扱いていると、微かな呻き声が嬌声になって響きはじめ)
『――…ッひ、ぅ、にゃあぁあ…ッあ!!vV…ぼくのっ、ぼくのおまんこvV ぐちょぐちょにひゃれてぅう…ッ!!vV
ルカねえの手、ひどいよぉ…ッ…おちんぽ扱かないれぇっvV そんなにひゃれたらクリみるくでるぅう……ッ…!!!vV
あっあっあっあっ…だ、ッめぇ、イくイくうぅ……っ!!!!vV』
(意識を取り戻したミクが気付いた頃には絶頂させられる準備がすっかり整った後で、ルカの親指が鈴口をぐちりと擦った瞬間に白濁を噴き出し)
(痙攣しながら締め付けたアナルの奥をちゅこちゅこほじられ、そのリズムに合わせて失禁までアーチを描き、栓の抜けた「ちびおまんこ」からは熱いイキ潮をルカにぶっかけながら、長い長い絶頂に浸っていく)
【おしりの穴味比べ……変態さんめー!どんと来いw】
ルカわん、美味しかった?
ミク姉のせーえきと潮とおしっこ、ねちゃねちゃのびしゃびしゃだね
ぐーぱー気持ちいいんだ
もっとしてあげる
(相変わらず素股を打ち抜きながら、ルカの子宮を揉みしだき、精液まみれのおっぱいを弄びながら、『レン』に目配せする)
『ミク姉も、ルカ姉と同じになろうか』
『並んで、僕たちにおしり犯されて、どっちがイくの我慢できるか、ね』
『先にイった方が罰ゲームなんてどう?』
(ミクを抱えてくるんと態勢を変え、ルカと並べておしりを引き上げ、黒のパンツをしっかり穿かせ直し)
(パンツからはみ出る亀頭は放置して、おしりに食い込む布をずらすとミクのおしりの穴に手を沈め)
(淫汁で重くなったスカートをまくり上げ、ハイニーソの太ももを揃えさせると、ルカと同様に素股を打ち抜き始める)
バイブを入れられちゃったミク姉の方が不利?
あ、ちびおまんこにビーズ入れてたっけ、ルカわんは?
(それまでカリ首が叩くだけだったクリキャップにレンの手が伸び、ゆっくりと、いきなり性急に、スポイトの動きがルカのクリを虐め始める)
【あ、今思いついちゃった】
【ハルもルティもまたしたいけど】
【春花をにゃん娘調教してみたい】
【まだおしりを知らない頃の春花を、しっぽバイブから調教してみたくなっちゃった】
【無茶かな?】
【変態さんはどんといくんだよ】
【どんとこいの春花も、充分すぎるほどの変態さんだぁ】
【と、いうことで】
【絶対失敗しない最高に野菜を美味しく食べるレシピ】
【必須アイテムはベーコンとジャガイモと大根とオリーブオイル】
【あとはニンジンとかキノコとかオクラとかズッキーニとかナスとかピーマンとかキャベツとか】
【全部一口大に切ります】
【ex.ジャガイモは八つ切り、大根は1cm厚の銀杏切り、ニンジンは輪切りか半月切り】
【細かく切らない方がいいよ】
【オクラなんかヘタを落として、固いところを面取りするだけで丸のままとか、ね】
【フライパンにオリーブオイルを熱し、弱火でベーコンから油がでるまでじっくり炒め】
【大根、ジャガイモ、使うならニンジン他火の通りにくい野菜を強火にして炒め】
【ざっくり油が馴染んだらとろ火に落として蓋をして45分くらい放置】
【たまに焦げ付くこともあるので、10分くらいに一度かき混ぜてもいいかも】
【オクラとからピーマンとか火の通りやすい野菜を足して、塩コショウ(味付けはこれだけ!!)したら、ざっくり混ぜて10分放置でできあがり】
【パーティメニューにも、五日くらい保つから常備菜にも良いから、是非やってみてね】
だっ…ダメvV…ダメっへ言っらぁ…!vV…言ったのにvV わざとダメなことひたぁ…vV…えっち奴隷のおひりダメにひたぁあ…っ…vV あへぇえ〜…ッ…vV
(子宮をわざとらしく揉みしだかれ、ねとねとの子宮粘液が子宮口から噴きださんばかりに溢れ)
(呂律も回らなくなってきたルカは、もぞもぞとニーソの膝を擦りあわせて)
『は、ひぅ…ッ、ひゃあ…vV
…イキがまん…っ、やらぁあvV…えっちいっぱいしたいぃ、おまんことおひりぬぷぬぷひゃれて、へんたいセックスひたいのにぃ……ッんんぅあああっ…!!vV
……うぁ、すまた…ッ……ふあ、やぁ…なんか太もも、敏感ッ…vV』
(しぶるミクも、ルカと同じようにアナルフィストを味わわされると観念したように頭を垂れて悶え)
(そこに素股をされ、バイブまで『レン』にぐりぐり押し込まれて)
あ、ふぅ…ッ…!vV ちび、まんこ…もぉ入ららぃ、からぁ…ッ…vV…ちび用えっちびーずはルカわんがよだれまみれでおしゃぶりしてますう……ッ…!!vV
――……ひンっ…!!!?vV
(ミクの隣で尿道にビーズを埋め込み終えたルカの、ふとした隙を衝くようにクリキャップを直接動かされて)
(クリを吸ったままこりこり刺激を与えられ、制御できない痙攣に苛まれ)
ひゃ、やめ゙…っ!!!vV
――…クリおっきくしたら、いっぱいいっぱいセックスできると思ったのぉ…!!
ひぁvV ンっ…あっあっあっ、や、ぁあvV クリちゅぱ、すごいよぉ…ッ…ぴんぴんにクリ勃っちゃうわんん〜…ッ!!vV
(クリキャップで吸われ続けたからか、真っ赤な肉芽はより深くまで剥け上がり、小指の先くらいに存在を主張して)
(あっという間に限界まで追いやられ、おしりをガクガク揺らしながら鋭い絶頂に至ってしまう)
【「春花」も…とうとう私も調教されちゃうんだ…!】
【無茶なんかじゃないよ* おしりはじめての頃の私を、じっくりじっくりアナルに夢中なにゃん娘にしてください…】
【…えへへ、変態同士だもんねw
おしりの穴にいたずらされちゃう妄想だけで、シーツ掴んで、おしりふりふりして、目も口もとろんってなっちゃうよ……】
【新しい野菜レシピも来てたー!ありがとー…!
ベーコンの風味と野菜は外れないよね、今度いっぱい作っておこうっと*】
ルカわんのクリトリス……リソースまだ大丈夫……
じゃあ、おっきくなっちゃえ
僕たちのおちんちんみたいにいっぱいごしごししてあげるよ、ルカわん
勃起クリでイって失神して失神しながらイって、もっと壊れちゃえ
(ルカのおしりの穴に入れた手が子宮を壁越しに弄くり回し、クリキャップを何度もこね上げ、残るリソースをルカのクリちんぽに注ぎ込み)
(ルカの絶対領域を肉棒で犯しながら、そそり立ち始めたルカのクリに剛直を擦り合わせる)
『ミク姉、僕ミク姉の太もも大好き』
『絶対領域で僕のおちんちん挟んで、ぬちゃぬちゃするの気持ちいいよ』
『ミク姉のおしりの穴、僕の手首締め付けて』
『僕、ミク姉のおちんちんでおしりの穴ずぽずぽしてほしいぃっ!』
(欲望を口にしながらも、ミクの素股を剛直が打ち抜き、よだれでべとべとにになったミクのおっぱいを揉みしだき)
(パンツの上から布越しにミクの肉棒に剛直をすり合わせ、パンツからはみ出す先端を指でくすぐり、鈴口を爪で掻き回す)
【目も口もとろんってなるまで『春花』を犯したい】
【春花が望むなら、このシチュ凍結で『春花』を犯したい】
みゃっ…んひゃあっvV
おまんこの入り口ッ…勃起クリを指でちゅこちゅこvV 指のことおちんぽだと勘違いしてるぅ…ッ…からだがえっちく弄られちゃったからっ…指だけでハメ潮ぴゅっぴゅ噴いちゃうのぉ…ッ!!!vV
(肉棒に太ももを犯され、むくりと重たく揺れはじめたクリが堪らず)
(敏感なクリを揉まれ、ビーズの隙間から濁り汁のシャワーを撒き散らして絶頂して)
『ぬぷぬぷ気持ちいぃ…ッ…おまんこに響くぅ、太ももがえっちになっひゃう…ッひぁああ…!!vV』
(パンツからはみ出てミルクをぽたぽた垂らす我慢無精の先端を持て余し、鈴口を無理やり暴かれ)
(アナルから腸液を溢して、激しく絶頂したまま気をやって、失禁してしまう)
【遅くなってごめんなさい…!イった余韻で腰だるくて少しうとうとしちゃった…!】
【シチュ凍結で、うぶなおしり攻略からスタートでも大丈夫だよ*初めてのおしり、ゆっくり拡げてください…】
春花、いきなりでいいかな
待ってる間に頭沸いてキちゃった
春花のおしりに入れたい
嘘、いきなりッ…
…でも耕平が望むなら、おまんこの愛液おしりに塗りこめて、おちんちん入れられるように頑張るっ…vV
…この、おしりに指入れるの、すごくぞくぞくするのッ…vV
(四つんばいで膝立ち、おしりを上げた体勢でアナルに指を挿し入れてぐるりと回し)
(左右から引き開いて、耕平を待ちわびる)
(春花のおしりを引き開き)
我慢できないよ
春花のおしりの穴に入れたい
シチュ考えてたのに
全部飛んだ
春花のおしりの穴
春花のおしりは耕平専用です…っ、無理やりでいいから、窄まってるトコに押しこんでぇ…!vV
指で入り口いじめるの気持ちいいの、ッ…入り口だけじゃなくて、おちんぽでしか届かない奥の奥、こすってください…!!
(おまんこから期待に満ちた糸が垂れ、アナルがひくひく疼いたまま)
春花
入れるよ
にゃん娘になって
俺のおちんちんがしっぽになって
春にゃんのおしりの穴、いっぱいずぽずぽして
せーえきぶちまけたいよ
にゃ、ひぅう…ッ…!!!vV…あっ、あ、ぅあ…っ…!!vV…おしりのしっぽ、太くて硬くて、えっちだぁ…ッ…!vV
おしり気持ちぃ…ッにゃあ、ん…っ…!!vV…しっぽいじめ好きぃ、おしりのナカぐちゅぐちゅされてイっにゃぅう…っ!!!vV
(シーツを掴んで舌を垂らし、きついアナルをきゅんきゅん締め付けながらじわじわ絶頂に近づいて)
春花
おしりの穴、きもちいい
おっぱい、ぐにゅぐにゅするよ
にゃあにゃあ鳴いて
奥まで突いてあげる
(春花を潰すように押さえつけ、おしりの穴を突き上げ)
ふにゃ、あッ…!!!vV おっぱい敏感なのぉ…!!vV
ぐにゅぐにゅされたらちくび勃って…我慢むりぃ…っ…vV
イキたい、にゃん娘あなるイキまくりたいぃ…っ…!!!vV
耕平のえっちみるくで子宮裏叩かれて、春にゃんはイキたいにゃあぁ……ッ…!!!vV
もっといやらしく鳴いてよ
にゃあにゃあって
一緒にイこう
春花のおっぱい揉みしだいて、乳首こね上げて
おしりの穴、俺の届く限り奥まで突き上げるから
女の子の部屋、後ろから突き潰して
壁越しに俺の精液ぶっかけてあげる
にゃあッ…ふ、にゃあん…っ…!!vV ひぅッ…にゃん娘のあなるおかしくなるッ…しっぽいじめでおばかになる…っ…!!vV
一緒、いっしょがイイっ…vV
おんにゃのこのお部屋、壁越しにぶっかけされて、じんじん子宮疼かせて、イきたいにゃあぁ…!!vV
春花のおしりの中に射精する
我慢できない
出るっ
出ちゃうぅっ
一緒に
一緒にイこう、春花
(春花のおしりの穴を限界まで突き上げ)
(春花の絶頂に合わせて射精したい)
(シーツに額を押し付けたまま下半身をびくびく跳ねさせ、痺れるような突き上げに高められ)
ふみゃ、ンんぅ…!! イくイくイくうぅっ…!!!vV
……にゃ、あぁあ、うそ、我慢できにゃいよぉ…!!
――も……漏れちゃったぁ…ッ…耕平のしっぽいじめで、おしっこ出ちゃってる…っ…vV
(おしりの穴で耕平をきゅんきゅんしゃぶり込んで締め付けたまま、溢れ出る失禁を止められず)
(脚の間に絶頂汁と一緒に水溜まりが広がっていく)
春花のおしりの穴が……ひくひくして
おまんこから溢れて
もっと欲しいよ
春にゃんのいやらしい汁
飲ませて
(おしりの穴を突き上げながら、こぼれてくる淫汁を身体で受け止め)
【眠い】
【明日は三時】
【明後日無制限の予定】
【春花がエロくて楽しくて】
【まだ続けたいけど、眠気が】
【余裕のない耕平が無性に可愛かったな*】
【それじゃ、また明日(今夜?)、続きからはじめようね】
【おてんとさまは出てきたけどお休みなさい、よい夢を*】
両名落ち、以下空室です。
145 :
奈々:2013/09/03(火) 15:46:27.02 ID:AQrSGN030
きました。よろしくお願いします。
こんにちは。
奈々さんは人妻と女教師
どちらがお好みでしょうか?
中だしがいいんですよね…?
147 :
奈々:2013/09/03(火) 15:50:25.85 ID:AQrSGN030
どちらかというと女教師です。
でも両方でもいいです!
中出しがいいです。危険日に出されたいの。
いいですね〜
人妻女教師…
じゃあ、生徒の親からワイロをもらって
成績を不正に引き上げたことを知った高校3年生の生徒でいいでしょうか?
先生を放課後に呼び出すところからはじめたいです…
はじめますね。
それじゃあ、あいつ(奈々)を呼び出すとするか…
(電話で呼び出します…)
149 :
奈々:2013/09/03(火) 15:58:27.79 ID:AQrSGN030
(電話を受けて放課後に呼び出される。。。)
おまたせ。ちょっと相談したいことがあるって、どうしたの??
(白のブラウスにパンツスーツで、ショーツのラインが
くっきりと見えてる格好です。夏なので生地が薄めなので。)
(上から84−63−84のDカップです。)
(生徒と距離をとって声をかける)
【名前、教えてください。】
150 :
龍二:2013/09/03(火) 16:03:14.49 ID:LOfso1nQ0
相談って言うかさ…これひろったんだよ…
びっくりしたよ…まさか先生がこんな不正に絡んでるなんてね…
(手には校内の会議資料が…議題は「奈々先生の不正行為について」)
マスコミに出す前に会議したんだね…
これが職員室の前に落ちててさ…拾ったのが俺でよかっただろ?
【龍二でお願いします、エッチなかっこですね】
151 :
奈々:2013/09/03(火) 16:07:59.50 ID:AQrSGN030
そ、それは・・・・。
(さっき絞られた件だとわかり、あおざめる。)
どうするつもりなの??
(やだ、、、龍二くん、あそこが少し膨らんでる・・・。まさか・・。)
152 :
龍二:2013/09/03(火) 16:10:04.67 ID:LOfso1nQ0
(資料をひろげて読み始める…)
なになに…伊藤(奈々)先生の生徒の親から
不正な入金が見つかった…
その生徒の成績が入金後から急激に上昇した…
それも先生の受け持ちの科目だけねぇ…
これはまずいでしょ〜
これがばれたら、先生の人生すらおわっちゃうねぇ…
(股間のふくらみを悟られるとは思わずに、先生の体を眺める…)
空いてますよね
予約します
【来たよー*】
【これまでのミクルカ続きってことで、耕平のレスからぜひお願いします!】
【今夜は三時半までいけるよ♪】
【合わせてくれてありがとう♪】
【念のため2レスで】
ルカわんも遠慮なく失神しちゃっていいよ
ミク姉連続失神KOだから、ちゃんとルカわんのことサンドイッチしてあげるし
失神してもああして起こしてあげるから、ね
おまんこ汁もおしり汁もこんなにだだ漏れにしちゃって、もう限界なんでしょ
(あくまでも焦らすように素股を肉棒が擦りあげ、肉茎化したルカの勃ちクリも裏筋をカリ首が擦りあげ)
(碧の髪を二本の肉棒に巻き付け、素股を滑り抜けるタイミングに合わせてルカの肉棒を握り込んでしごきあげる)
『ミク姉ぇ〜、また失神しちゃったの?』
『本当におしりの穴えっちと女の子の部屋にぎにぎするの好きなんだ』
『もっと気持ちよくなろうね』
『い〜っぱい僕のお口にびゅーびゅーしよ』
『じゅぽっ……ぐちゅっ……』
(レンが『ああして』といった先では、その場でミクをくるっとひっくり返し、両脚を担ぐように股間に顔を埋め)
(びしゃびしゃの絶対領域にほおずりし、パンツをずらして反り返るミクの肉棒に鼻面を押し当てながらおまんこから先っぽまで舌を這わせ)
(ミクの肉棒を口に含んで舌を絡め、歯を立てながら一気におしりの穴に腕を突き込み、子宮を壁越しに掴み締める)
アレ、気持ちよさそうでしょ、ルカわん?
ほら、見て、ミク姉ってば失神したままでもおっぱいがびくんびくんしちゃってる
ルカわんもああなりたいよね?
(唐突にルカの肉茎をしごいていた手が離れ、尿道口ビーズが引き抜かれ、子宮を揉みし抱くリズムが速まり)
(愛液をたっぷり絡め取ってぬるぬるの肉棒が割れ目を擦りあげ、肉茎の裏筋を突き上げ)
(肉茎を碧の髪ごと握りしめ、強くしごきあげながら、肉棒をおまんこに突き込み、子宮を前と後ろから蹂躙する)
『じゅぽっ……ぐちゅっぐちゅっ……』
『ぺちゃぺちゃ……』
『じゅるっ……れろっれろっ……』
(小さく細かい痙攣を続けるミクの肉棒を碧の髪ごとしごきながら、時には口に含んでディープスロートし)
(絶対領域にほおずりしながら舌先をチロチロと裏筋に這わせ、ハモニカのようにくわえて軽く歯を立てながら間から舐めあげ)
(亀頭を口に含んで竿をしごき、尿道を根本から親指で搾り上げ、鈴口を舌先で暴きながら精液の残り一滴まで啜り)
(一定のリズムで子宮を揉みしだきながら、よだれが泡だって顎を伝うことを厭わずにフェラに没頭する)
【春にゃんとは、いきなり押さえつけておしりの穴犯すんじゃなくて、もっとねっとり濃厚にしっぽバイブ調教からしたいなぁ】
【昨夜の短レスでサクサクやるスタイルも嫌いじゃないけどね】
げ……限界れすぅ…ッ!vVクリおちんぽにひゃれてッ…えっちくつんつんし続けるからぁ、っ…ンんぁ、ああぁあ…っおひり、いやぁいやらぁ…ッ…!!!vV
(面白がるような手つきで肉竿をしごくレンに、媚びるような腰づかいで素股を受け止め)
(子宮裏から揉まれ続ける快感が伝播したせいか、ルカの尿道はすっかりとろけ上がってしまい)
『――…ッあ゙、ぁあ……っあ、ンっ…あvV…んぁッ…あっあ、ぁ……〜〜…ッ…vV』
(逃げ場のない体勢で股間をロックオンされたミクは、意識が戻らないまま壊れたように涎を垂らして喘ぎ)
(敏感な裏筋部分から先っぽにかけてをねっとり舐められ、熱い口腔内でのいやらしいフェラに加えて子宮責めまで与えられ、ミクの「ちびおまんこ」からは淫らな汁がとぷとぷ溢れはじめ)
み、ミクにゃん…イキ失禁にイキ潮、噴きまくって、すごくえっち…ッ…!!vV
――…ッふわぅ…っ!!?vV…はぇ、うぁあびーずじゅぷじゅぷ抜けてりゅ…ッ!!vV
……っあああぁ、ひぁ、入ってきらぁ、おまんこぬぷんってきてりゅ、ひぅんッ…!!!vV
ひぁ、あんあんあんッ…えっちvV…えっちぃ…っ!vV…おんなのこの部屋、おかひくなるぅう…!!!vV
(ミクの痴態に目を奪われていたルカをたしなめるように尿道ビーズがじゅぷんっ…と引き抜かれた途端、名残惜しむように潮を噴きちらし)
(とろけた子宮がさらに揉み責めを受けている最中、やっと淫熱に満ちたおまんこを抉るようにレンの剛直が挿入されて、アナルまでぎゅっと締め付けたまま額をシーツに擦りつけ悶える)
【今度にゃん娘春花で改めてお相手するとき、どんな風におしりを調教されちゃうのか楽しみになっちゃう…vV
しっぽバイブ用に拡張するために何をどうハメられちゃうんだろうとか…】
ルカわんもイきお漏らしにイき潮噴きまくって、すごくえっちになっていいんだからね
もうイき潮は噴いちゃってるし
限界なんでしょ
失神したら、クリおちんちんフェラしてあげるよ
(片手でルカのおっぱいを掴み締め、搾り上げるように揉みしだき、乳首を指先でこねくりながら)
(淫汁を掻き出し、潮もおしっこも押し出すかのようにおまんこを突き上げながら、同じリズムで腕をおしりの穴に突き込み、子宮を握りしめる)
『ちゅぷっ……ずずずっ……ちゅるっ……』
『ぷはぁっ……ミク姉のせーえき、美味し♪』
『もっと搾り出しちゃお』
『ぐもっ……ぐぷっ……ぐちゅっ……』
(もうミクの精液が残ってないことを確認すると、さらなる射精を強要するように、反り返る肉棒を碧の髪ごとしごき)
(喉奥まで飲み込むように顔を前後に振りたくり、竿に歯を軽く立てながら亀頭に舌を絡ませる)
【やだなあ、しっぽバイブ『に』調教するんじゃなく】
【しっぽバイブ『で』おしりの穴を調教するんじゃん♪】
【まだ先になるけど、このシチュのどこかで】
【ミクに背面騎乗位でおしりの穴を犯されながら、ルカにフェラでとどめを刺されるレン(or『レン』)をやってみたいなぁ】
や、ひゃぁっ…おしりの穴、ひくひく止まんないぃ…っ…!vV
……もお、ぐぽぐぽ突かにゃいれ、ッvV あなる弄っちゃやらぁ…っ…めくれちゃうからぁ…!!vV
く、クリおちんぽふぇら、とか……えっちすぎぃ…うぁひッ…ふぁあぁンっ!!!vV
(たぷんとおっぱいを揉まれ、鮮やかな桃色の乳首を尖らせながら腰をわななかせ)
(両穴を鋭く穿つレンの責めを受けきれず、上半身が乱れ崩れた四つんばいで、びしょびしょのシーツに頬を浸しながら喘ぎ、失禁の前兆に膝が笑ってしまい)
『《――…ぁ、あぁ…ッ…ボクのおちんぽふやけりゅ…ッ…vV…『レン』くんのえっちな舐めかたのせぇで、クリおちんぽとろけちゃうのぉ…ッ!!vV
…やっ、やあぁ…ッもぉみるく出ないよぉvV…おちんぽみるく出せないのにぃ…ッ…ひどい、ひどいよぉ…っ!!!vV
――…あ、そんな……えっちな舐めかたのせいで、またお股がたぷたぷして来ちゃったかも…っ…vV》』
(次の射精をねだる舌は熱く火照り、ぺちゃぺちゃと音を立てて絡み、鈴口を甘く刺激して)
(身体がまだ復帰出来ていないミクは、意識だけが快感に苛まれ続けて)
【し、しっぽバイブ『で』……それは普通のしっぽつきバイブ、です、よ、ね…?】
【ミクルカでレン(『レン』)を〜
それ是非!ずっとレンくん達に二人がかりで責めてもらってばかりだったから、こちらが二人がかりで天国見せてあげたいなーって*】
ルカわん、まだ頑張るんだ
クリおちんちんフェラ、イヤなのかなぁ
おしりの穴、めくれるくらい犯されるの好きになったんでしょ、ルカわんは?
それとも、まだ足りない?
(徐々にルカの身体を崩し、淫汁が染み上がるベッドにぺったり寝かせ、投げ出された太ももに脛を乗せ)
(ルカの動きを完封しておまんこを突き上げ、無意識のまま喘ぎを漏らすミクに顔を向けさせ)
(規則正しくおまんこを突き上げる律動を無視したリズムで、子宮を揉みしだき、おしりの穴を腕が突き上げる)
『じゅぷっじゅぷっ……べちゃぺちゃ……』
『ぶはぁっ……』
『ルカ姉、まだ我慢してるの?』
『ミク姉なんか失神したままイっちゃってるのに』
『もう、失神イキしないとこんなことしてあげないよ』
(ルカに見せつけるようにミクの肉棒を舐めあげ、愛おしそうに頬ずりしながら舌を這わせ、おまんこのバイブを突き上げながら)
(子宮を壁越しに揉みしだき、喉奥まで肉棒を飲み込んで顔を振りたくり、飲みきれない肉棒の根本を、碧の髪ごとしごきあげる)
【しっぽ付きバイブ、春花のおしりから生えてたらかわいいよね】
【そのあと、おしりの穴セックスに子宮……♪】
【ぺったり寝そべった下からお漏らしとか潮の染みがシーツに広がってくって、すごくいやらしくてゾクゾクしない?】
【レンか『レン』に天国見させてあげてね♪】
――…たっ、足りなくないッ…充分すぎりゅのぉ…!!vV
ッひvV あ…っあ、動けな…っ…いやあ、やぁあ…ッ…!!!vV
わんわんのおトイレ躾、されひゃう…ッ…!!!vV
(ベッドに腹這いにさせられて下半身を封じられると、マットレスと肉竿の隆起で常に下腹部を押さえられる状態になり)
(斜めから角度をつけた抽送のせいでGスポを抉り回され、子宮揉みに追い上げられて)
――…もお゙らめぇ…ッ…いくいくいくぅ゙…!!!vV わんわんのおまんこッ…し、子宮疼いてイくうぅう…ッ…!!!!vV
(切れ切れの呼吸で「イく」と繰り返したルカは、レンの肉棒と手首をキツく咥えたまま絶頂し)
(白いお腹とシーツで挟み込んだ肉竿からは濃厚な白濁をびゅるびゅる噴き出し、後を追って失禁のくぐもった水音が広がり)
(白目を剥いたルカの「ちびおまんこ」からは、我慢仕切れなかった潮が幾筋も溢れ広がっていく)
『《そん、なぁ…ッ!!vV…おまんこも一緒にぬぷぬぷは駄目らようぅ〜…っ!!!vV…子宮口ゆるくなってるのに、そこらめぇえ…!!vV
…おちんぽとろけてみるく出るぅ…ッ…vV…ボクのえっちみるくが溢れひゃぅ…っあああぁ…ッ…!!!vV》』
(肉竿に淫らな刺激を与えられ続け、『レン』の舌で涎をたっぷり塗りこめられたいやらしい剛直を晒し)
(再び『レン』にぐっぽり咥え直され、根元を扱かれたのが呼び水になり、どぷんっ…vV と口内へ大量の白濁を注ぎ込み、甘やかな快楽に酔いしれていく)
【子宮責めされちゃうの、どきどきする…ッ…vV
子宮口もゆっくり開発して、拡げて欲しいな…vV】
【すごくゾクゾクしたぁ…! 我慢しきれなかったようにも見えるし、びしょびしょのままおまんこやおしりをじゅぷじゅぷ弄られたい…vV】
今夜はこの辺りで凍結だね
明日明後日は無制限だから、い〜っぱいしようね
もし不都合があれば伝言板で
子宮責め、いっぱいしちゃうからね♪
今夜はルカの痴態を夢見ながら寝るとするよ
また明日♪
おやすみなさい
良い夢を♪
二人とも落ちます
以下空室です
連続になりますが予約します
【2レスでいくよ〜♪】
ルカわんのおまんことおしりの穴、すっごい締め付けだよ
お漏らしと潮がシーツに広がって、水溜まりになってきてる
ヒクヒクしちゃって
かわいいルカわんのクリおちんちん、フェラしてあげるね
その前に、僕のせーえきぶっかけしてあげる
(壁越しにルカの子宮を握りしめたままおまんこをひとしきり突き上げ、射精の寸前でおまんことおしりの穴を解放し)
(ミクに寄り添うようにルカをひっくり返し、白目を剥いたとろけ顔に跨がり、口元から鼻筋に精液をぶちまける)
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(忘我の表情で朦朧とするルカの口に精液を集めて流し込み、細かく痙攣する両脚を肩に担ぎ、絶対領域にほおずりし)
(いつの間にか肥大したクリトリスから男の肉棒へと変態したルカの肉竿と白いお腹にこびりついた精液に驚いたような視線を送り)
(愛おしそうに舌を這わせ、碧の髪を巻き付けてそれごと口に含み、ゆっくりとよだれを絡めながら顔を上下し始める)
ルカわんのクリおちんちん、本物になったんだね
これで僕のおしりの中にせーえきびゅーびゅーできるね
その前にごっくんさせて、ルカわんのせーえき
(ミクとシンクロした態勢でルカの肉棒をしゃぶりあげ、碧の髪ごとしごきながら鈴口をチロチロと舐め)
(ゆっくりとルカのおしりの穴に掌を沈め、壁越しに子宮を指で撫で、掴み、緩やかな律動で揉みしだく)
『こくっ……こくっ……こくん』
『ぷはぁっ』
『ミク姉のせーし、いっぱぁ〜い』
『ルカ姉もせーえきびゅーびゅーできるようになったんだぁ』
『ちゅぱっ……こくっ……』
『ルカ姉の初めてのせーえき、美味し』
『僕もルカ姉のおちんちんなめなめして、せーえきごっくんするぅ』
(ミクの肉棒を強引なまでに搾り上げ、精液をすべて飲み下した後、妙に幼児退行したような、酒に酔ったような口調で)
(口からよだれと精液をこぼして細かく痙攣するルカの顔に跨がり、お腹にこびりついた精液を指ですくって口に入れ)
(くちゅくちゅと味わいながら、レンと一緒にルカの肉棒に舌を這わせ、交互に根本から先っぽまで舐めあげる)
あ〜、『レン』ずる〜い
ルカわんの初めてのせーし僕も欲しかったのに〜
次のしゃせーは僕が全部飲むからね
じゅぽっじゅぽっ
(細かく痙攣しっぱなしのルカの意志など関係ないとばかりに、肉棒を競って舐めあげ、碧の髪ごとしごき)
(『レン』にルカの肉棒を渡すまいと喉奥までくわえ込み、よだれと舌を絡めながら軽く歯を立て顔を振りたくり)
(射精を強要するようにルカの子宮を壁越しに揉みしだき、短いストロークで強くおしりの穴を突き上げる)
『いいもん、一番濃いせーし飲んだの僕だもん』
『サンドイッチの前に僕の喉にもびゅーびゅーしてくれたら、それでいいよ』
『ルカ姉、早くレンのお口にびゅーびゅーしちゃえ』
『僕にはゆっくりでいいからね』
(勝ち誇ったようにレンに言い放ち、ルカの肉棒の付け根に舌を這わせ、ぐっしょり濡れた恥毛を舌で掻き分け)
(既に潮を噴くための器官になり果てたルカのちびおまんこに、尿道口ビーズをゆっくりと挿入しては引き抜き)
(ルカのおまんこに指を挿し入れ、Gスポットを掻き回し、子宮口をまさぐり、レンの腕と挟んだ壁を削るかのように掻き毟る)
ルカわん、早く、早くごっくんさせてよ
せーし、びゅーって
おちんちん、ひくひくしてぱんぱんだよ
僕にルカわんのせーしいっぱいちょうだいっ!
(ルカの初めての精液を独り占めされた嫉妬心から半ば錯乱したように、聞こえるはずのないルカに必死におねだりしながら)
(ルカの肉棒の根本からハモニカのようにしゃぶりつき、先っぽまで唇を這わせるとまた喉奥までくわえこみ)
(泡だったよだれが長い銀糸を引くことにも気づかないほどフェラに没入し、狂気じみた口腔の快感に脳が焼かれ、肉棒が固く反り返る)
『ちゅるっ……ちゅぱっ……』
『ルカ姉の我慢汁も先走り汁も美味し♪』
『油断してると、また僕がもらっちゃうよ、レン』
(レンの口がルカの肉棒から離れた瞬間を見逃さず、鈴口に唇を落とし、舌を這わせ、滲み漏れる汁をすすり上げ)
(ルカの頭を太ももで挟み、肉棒の裏筋をルカの頬に擦り付け、発情に狂った獣のように腰をへこへこ振る)
【来たよー*】
【今晩は4時くらいが限界になっちゃうかもしれないんだけど、ねっとり濃厚に、舐めあいっこしたいなぁ*】
>>169 四時把握
もしかすると俺もその辺りが限界かもしれんw
(初めての「射精絶頂」にクリ竿が火照ったまま治まらず、ぷるんと重たげに揺れ)
(顔にレンの精液をぶちまけられても反応を返せないまま、半開きの口内に青臭いとろみが流し込まれ、隣のミクと同じように股間を曝け出す体勢になり)
《――…ぁあ、うぁ…あんっ…あたまとろけるぅ……ッ…vV…射精イキ…男の子イキ、ってぇ……イイかもぉ…vV
おまた熱くなって腰がふるえちゃう…ッあ、ひゃ、ちゅぱちゅぱひゃれてぇ……ッ…!!!?vV》
(微かに取り戻した意識のかけらで自分の味わった絶頂を反芻するも、レンにぱっくり咥えられた肉竿が気持ちよくも苦しく)
(乱暴な手つきから一転、子宮をやわやわと慈しむように愛撫され、ルカの子宮口からはとろりとした淫蜜が溢れはじめ)
――…ッ、あぁ…っん…!!!vV…ひぁ、ひゃ…ッあ、う、ッ…!!!
…んぷ、っ…んむ、ふあvV…あぁ…ッ…お、おちんちん…ッ…vV…ふたり、で、そんなしないれぇ…ッ…!!!!vV
イったばっかぁ……!!…はじめて、みるくイきしたばっからのにぃ…ッ…――ひうぅうううぁああ゙……ッ…!!!vV
(『レン』までのしかかり、栗の花の匂いを漂わせた肉棒を口元に押し当てられ、自身の剛直をふたつの舌で舐め回され、すぐに火照りが加速して)
(追い打ちのように尿道ビーズ責めと指マンも加えられたことで喫水線を越えたのか、レンが喉奥までしゃぶり込んだタイミングで再びねっとりした白濁を噴き出して)
ひぅ゙う……ッあ、あむぅ……ッぢゅ、ちゅくちゅく、れろぉ…ッ…んも、んむぅう…っ……!!!vV
(『レン』に擦りつけられていた肉棒を震える指で支えて、なんとか亀頭だけ口内に納めると)
(涎の泡を口端に浮かせながら、舌を亀頭に沿ってしつこく舐め回し、鈴口をぐりぐり刺激すると、腰づかいに合わせてディープスロートに応じていく)
……っ!
こくっ……こくっ……こくん
ぷはぁっ!
ルカわんのせーし、美味しかったぁっ!
全部飲んじゃうからね
まだ残ってるでしょ
搾りだしてあげるね
……僕も出ちゃうぅっ!?
(喉奥にねっとりした濃い精液をぶちまけられ、呼吸を止められそうになりながらも全て飲み下し)
(まだ足りないとばかりに肉棒の裏筋を親指でしごき、尿道口に残る精液を搾り出し)
(鈴口からすすり上げながら、まだ顔を振りたくり、次の射精を強要するように子宮をやわやわと揉みしだく)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(喉を犯され射精されたことに、唐突に被虐心が掻き立てられ、大好きなルカの精液を飲めたことにも脳が灼かれ、一気に射精に追い上げられ)
(何も性感を高める要素が触れていないにも関わらず、お腹の下のシーツに精液をぶちまけてしまう)
『ルカ姉、次、僕、次、僕ねっ!』
『しゃせーおちんちん気持ちいいでしょ?』
『だから僕のおちんちんも、いっぱいしゃぶって』
『みんなで気持ちよくなるぅっ!』
(ルカのフェラに身を任せ、レンが忘我の境地でルカの肉棒から口を離した瞬間に、奪い取るようにルカの肉棒を口に含み)
(じゅぽじゅぽといやらしい水音を立てながら顔を上下させ、口に収まりきれない肉竿を碧の髪ごとしごきあげ)
(ルカに飲み込んでもらった剛直を、本能の赴くままにルカの喉奥に突き立てる)
【レンはルカ姉が大好きなんだよう】
【リンは生意気な双子の姉をおもちゃにして仕返し(笑)する感覚で】
【ミクは近しい憧れのお姉ちゃんで】
【めーちゃんは甘えさせてくれて何でもさせてくれるお姉さんで】
【でもルカ姉は大好きなんだよう】
――…ッぷぁ゙……っ!!!vV…やあぁ、いやあ…ッ…!…搾りだしつらいのぉ…っ…腰とろけちゃゔぅ……!!!!vV
(ただの絶頂では許されず、白濁をきっちり絞り出されるまま軽い飛翔感に苛まれ)
(子宮を裏から揉み上げられて、「ちびおまんこ」からも濁った淫汁が断続的に噴き上がり)
ひゃ、ひゃへぇおちんぽ…とろけてすごいぃ…ッ…!vV
…ッんむぅうぅ…っ…vV…じゅぷ、くぷじゅぷッ…じゅぷ…ッ…vV
――…ッんんん゙……っ〜〜…!!!vV
(再び『レン』の巧みなフェラに甘く溶かされ、滲んだ薄い白濁を舐め取られるたびに、クリ竿の奥が淫らに火照って)
(喉奥まで使われるイラマチオが苦しいのか、『レン』のおしりを力なく押し返し)
(無駄な抵抗の最中、ルカの親指が『レン』のアナルにじゅぷんっ…vV と挿入されてしまい、ナカでぐにぐに暴れてしまう)
【やーんっ…可愛い…!vV
息の長い、思い入れのあるキャラ同士だし、ずっとずっと一緒にえっちしてきたもんね…!】
【今回は先に『レン』くんをねっとりヤっちゃうフラグ立てちゃったけど、良ければ途中で1人に戻って、このシチュの最後はレンくんとルカ2人きりで…ってどうかな?】
ああっ消しちゃった
ちょっと待っててね
まる二年だもんね
このシチュの最後は二人に♪
『……!?』
『うはぁっ……!?』
『ルカ姉、それいきなり、らめぇっ!』
(予期していなかったおしりの穴への責めに、一気に限界突破してルカの喉奥に精液をぶちまけ)
(お漏らしが襲い来る感覚に耐えきれず、ルカの口から肉棒を抜いたところで意識がぶっ飛び)
(ルカのおっぱいにおしっこをまき散らしながら、ルカの身体の上にへたり込む)
だめだめじゃん、『レン』は〜
次も僕が貰っちゃうからね
じゅぽっ……じゅぽっ……じゅるっ
ちゅぱちゅぱっ……じゅるるるっ
(崩れ落ちた『レン』を後目に、ルカの肉棒にしゃぶりつき、子宮を容赦なく揉み潰しながら)
(碧の髪ごとしごきあげ、しつこくフェラに没入する)
ルカわん、『レン』のおちんちんおしりの穴に入れて
僕のおちんちん、おまんこに入れていい?
ルカわんのおちんちんは、僕たちが気持ちいいのと同じようにごしごししちゃうから、ね
(ルカの肉竿を舐めあげ、鈴口を爪で抉り、また口に含んで顔を振りたくり、収まりきれない根本をしごきあげる)
――んぶぅ…ッんぷぁ、っあ゙…!!vV
…ッんく、…こきゅ…ッ…vV
(喉奥に熱く絡むような精液を叩きつけられ、アヘ顔で啜り立て、ぺちゅぺちゅ舌を絡めて残り汁までしゃぶり飲もうとしていると)
(唐突に引き抜かれ、むわりといやらしく匂うおしっこをおっぱいにかけられたことで、どうしようもなく発情してしまって)
ぉ、おひっこぉ…vV
ふぁ…あもぉ…ッ…!!vV…ぢゅ、ぢゅぷぅ…ッん、ちゅるちゅる……っんく、んくぅ……vV
(ちょろちょろと細い筋を垂らす先っぽを悩ましく見つめると、堪らずかぷっと咥えておしっこを吸い舐め)
(『レン』ののしかかった下半身が震えるのも構わず、アナルをくにくにと指先で弄びながら、前立腺を優しく、しつこくさすり続け)
――……っん、ぷぁ…!!vV
…『れん』くんのおひっこ、ルカわんのおくちにマーキング、かんりょお…ッ…vV
…ひぁ、あぁああ…っあ、ンっあ…!!!vV…子宮も、ルカおちんちんも…ッ…ダメなまんま気持ちよくなってぇ…っ…!!vV
レンくんもぉ…ッvV みるくとおしっこで、わんわん奴隷マーキングしてぇ……!!!vV
(今度はレンの口内で高みを見せられ、子宮責めまで苛烈になった分おしりの丸みまで不規則に痙攣をはじめてしまい)
ひゃ……わんん〜…ッ…!!!vV…おちんちん入れますぅ、入れひゃへてくらしゃい、ずぽずぽおねがいぃ…ッ!!vV
とろとろおまんことえろあなりゅ、れぇ…っ……さ、さんろいっち……いぃいい…ッ!!!!vV
(レンの言葉が耳に届いた途端、股間は現金にうねり、蜜をだらだら溢し)
(ぐったりしたままのミクの髪に悦蜜を絡ませたまま、屹立した肉竿をレンの口内に擦りつけていく)
【今日はこのあたりかな…すっごいえっちな汁だくで、ルカも堪らず咥えに行っちゃいました…vV】
【明日も一応大丈夫なので、連日連夜で大変でなければ、一緒にとろけようね*】
明日も無制限なんだ
こっちこそ付き合わせちゃって大変かなって心配してたけど
大丈夫なら、明日もとろけて壊れて、ね♪
今夜は締めておくね
二人とも落ちます
以下空室です
179 :
昌人:2013/09/05(木) 22:07:54.60 ID:xQ3yFwSH0
使用します
180 :
紗希:2013/09/05(木) 22:12:20.33 ID:QMjDxQt/0
移動してきましたご主人様
今日はどんなシチュとか服装でやらしく犯して下さりますか?
もし浮かばれていなければご無理をされなくても良いですが・・・
181 :
昌人:2013/09/05(木) 22:16:17.20 ID:xQ3yFwSH0
こんばんは
シチュなんですが、考えたのは…
覗きスポットの公園でプレイ
紗希さんの元カレ、もしくは紗希さんに惚れていた男に見せつけプレイ
こんなのを考えてみたんですがいかがでしょうか?
服装は特に考えていなかったです、すみません
182 :
紗希:2013/09/05(木) 22:23:29.49 ID:QMjDxQt/0
では紗希の元カレに見せつけながら・・・っていうのでお願いします♪
あと、今思いついたんですが紗希は元々普通の高校生で、
紗希の爆乳に目を付けたご主人様に誘拐されて毎日たくさん調教されて
完璧に屈服して身も心もご主人様に捧げるようになったという設定はどうでしょうか
でしたら服装は乳首とおまんこ、それとパイズリ用におっぱいの上と下の部分に穴が開けられてるスクール水着
それと猫耳でよろしくお願いします♪
183 :
昌人:2013/09/05(木) 22:26:36.31 ID:xQ3yFwSH0
わかりました
設定も服装もそれでお願いします
今回は屈服した様を存分に彼氏に見せつけたいので紗希さんのご奉仕多めでお願いしたいんですが大丈夫ですか?
それでよければ次から書き出しますね
184 :
紗希:2013/09/05(木) 22:29:09.21 ID:QMjDxQt/0
はい。いっぱいご奉仕させて頂いて、ご主人様の物になった事をたくさん言わされたいです
分かりました。今夜も宜しくお願いしますねご主人様♪
185 :
昌人:2013/09/05(木) 22:40:22.66 ID:xQ3yFwSH0
お、準備できたみたいだね
ふふふ、紗希ちゃん似合ってるよ〜
(手渡しした所々に穴の空いたスクール水着に猫耳を着けた紗希の全身を満足そうに眺めるとそっと近づいていく)
あ、移動の前にこれも着けてね
(プレイルームに行く前に紗希の顔にアイマスクを着けて目の前を見えなくさせる)
よし、移動しようか
ちゃんと手を引いてあげるから安心してねぇ
(卑猥なスクール水着に包まれた紗希の手を引き、ゆっくりとプレイルームに入っていく)
さて…実はぁ、今日はサプライズゲストが居まーす
紗希ちゃんは誰だかわかるかなぁ?
(アイマスクを着けたままの紗希の耳元で囁き、問いかける)
(目の前には下着一枚で縛り付けられて猿轡された紗希の元カレが必死で唸っている)
186 :
紗希:2013/09/05(木) 22:45:48.19 ID:QMjDxQt/0
ああん、ありがとうございますご主人様♪
でも、この水着い・・・ボテ腹はちゃんと入ったのにおっぱいきつきつなんですう
(ぴっちり収まったお腹とは対照的に、おっぱいは空いた穴から乳肉が溢れそうになっています)
え?はい・・・分かりました
(疑問に思いながらもアイマスクをつける)
今日もいっぱいお世話させて下さいねご主人様♪
(手を惹かれながらプレイルームに入る)
えー?分かんないですう。だってえ、紗希に必要なのはご主人様だけなんですからあ
(興奮で息を荒くしながら答える)
【元カレの名前はご自由に決めて下さいねご主人様】
187 :
昌人:2013/09/05(木) 22:54:50.02 ID:xQ3yFwSH0
ふふふ、紗希ちゃんはいい子だねぇ
(紗希の答えに笑いながらむき出しの乳首をコリコリして)
でもね、紗希ちゃんと俺がラブラブのご主人様と奴隷だってのが嘘だって言う人がいるんだ…
だからぁ…目の前で見せつけてあげなきゃいけないんだ
(自分の物として自由に紗希の身体を弄るこちらを唸りながら睨む元カレに目を移し)
それはこの人で〜す!
(言うと同時に紗希のアイマスクを外し、改めて二人を対面させる)
紗希ちゃんはこの人誰だか覚えてる?
なんか、自分は紗希ちゃんの彼氏だって嘘ばっか言ってるんだけど…
吉田くん?って言ったかなあ
(アイマスクを取り、興味無さそうにうろ覚えの名前を言いながら紗希の爆乳をこね回す)
188 :
紗希:2013/09/05(木) 23:05:24.47 ID:QMjDxQt/0
んうっ♪そんなひどい人がいるんですか?
紗希はご主人様の子供妊娠しちゃうぐらい大好きな奴隷メイドなのにい
(抱きついてむぎゅうとおっぱいを押し付ける)
(アイマスクを外されて、元カレの姿を見ても動じず)
確かあ、この人は紗希がご主人様の奴隷になる前にしょうがないから付き合ってあげてた人だっけえ
んあっ、どうでも良くて今まで忘れちゃってましたあ♪
(爆乳を掴まれてミルクを垂らしていく)
ごめんね、吉田君。紗希はもうご主人さま専用の爆乳メイドになっちゃったの
だからもうとっくに孕まされちゃったし、おっぱいもおまんこも捧げて好き放題に弄って頂いてるの♪
吉田君もお・・・紗希のおっぱい揉みたかった?
(目の前で爆乳を好き放題に弄られ、ミルクが目の前の元カレにかかる)
189 :
昌人:2013/09/05(木) 23:14:11.94 ID:xQ3yFwSH0
そうだよねぇ、紗希ちゃんの身体はもう俺の物になっちゃったんだよねぇ
(元カレを目の前にしても紗希が動じずに自分の物だと宣言すると優越感のある笑みで元カレを見下ろす)
あ、こら
紗希ちゃんのミルクは俺のなんだからそんな嘘つきにかけちゃダメだよ!
(飛んでいったミルクが元カレにかかるとそれが気に入らずに乳首にむしゃぶりつく)
んぐ、ん、ごくっ…ぷはっ
…ん?
見て見て紗希ちゃん、こいつ紗希ちゃんと俺がイチャイチャしてるの見て勃起してるよぉ
(母乳を存分に味わって乳首から口を話すと、元カレが股間を膨らませているのを嘲笑いながら指摘する)
でも、なんかちっちゃいね…
紗希ちゃん、俺のチンポと吉田くんのチンポ…どっちが好き?
(自分の下着を脱ぎ捨てて、こちらも勃起したチンポをさらけ出して紗希にわかり切った質問をする)
190 :
紗希:2013/09/05(木) 23:25:28.09 ID:QMjDxQt/0
ああん、そうなんですう
紗希の爆乳もおまんこもご主人様の物なんですう
毎日毎日極太チンポで調教して頂いて、チンポ大好きのオナホメイドにさせて頂きました♪
やん、ごめんなさいご主人様
(直接乳首にむしゃぶり、そのままミルクを吸って頂く)
んはあっ♪ミルク直飲みい♪ご主人様専用の爆乳からお好きなだけお吸い下さいませ♪
(腰のくねらせ涎を垂らしてミルクを飲まれる)
ほんとだ、吉田くんのチンポちっちゃあい・・・それじゃあ女の子にモテないよ?
(元カレのチンポを上から見下し、ご主人様がチンポを晒すとすぐに跪いて)
あん、いじわるう♪そんなの聞かなくても分かってるじゃないですかあ
吉田くんの短小チンポよりい・・・ご主人様のカリがパンパンに張った極太チンポの方が好きに決まってますう
(極太チンポに舌を這わせる)
もうこんなに勃起されて・・・ご主人様苦しいですか?紗希の爆乳で抜かせて下さいませ
(上目遣いで爆乳を持ち上げ、パイズリ用の穴からおっぱいが溢れてくる)
191 :
昌人:2013/09/05(木) 23:36:51.11 ID:xQ3yFwSH0
そうだよねぇ
紗希ちゃんは俺のチンポが大好きなんだよねぇ
(紗希の言葉にとうとう泣き出してしまった吉田をチラッと見下ろしながらすぐにフェラをする紗希に視線を移す)
それじゃあ今日はぁ…
紗希ちゃんがどれだけ俺のチンポが好きか、短小の吉田くんにたっぷりわかってもらおうね
(そういうと紗希が露わにした水着の穴にチンポを突っ込み紗希の爆乳にチンポを埋めていく)
おお…相変わらず紗希ちゃんの爆乳まんこ、気持ちいいなあ…
(紗希の爆乳に包まれるとゆるゆると腰を動かしていく)
そういえば、吉田くんが俺のところ来たのって動画のメアドからなんだよねぇ
偉そうなこと言って俺たちのラブラブ調教セックスでシコシコ短小チンポ扱いてたのかも
192 :
紗希:2013/09/05(木) 23:50:51.53 ID:QMjDxQt/0
こんな極太チンポをおまんこに突っ込まれたら、女の子は誰でもメロメロになっちゃいますよお
(泣きだした元カレを横目に爆乳でパイズリを始める)
んふっご主人様のガチガチであっつあつのチンポ、いっぱいご奉仕させて頂きますね♪
(ただでさえ窮屈な胸元にチンポを突っ込まれ、おっぱいの部分がきつきつになる)
ああん・・・ただでさえおっぱいきついのに、ご主人様の極太チンポ入ったらおっぱいはみ出しちゃいそう
(Hカップの爆乳がスクール水着の胸元や脇からはみ出し、ワッペンの紗希という文字は横に伸びてしまっている)
吉田くん、んっ見てごらん・・・毎日こうやって紗希の爆乳からミルク零しながら、母乳パイズリご奉仕してるの
(手で自分の爆乳を鷲掴みにし、チンポを上下に爆乳で扱いていくと、ミルクが撒き散らされていく)
ご主人様あっ、猫耳おっぱいメイド紗希の爆乳ミルクパイズリ気持ち良いですかあ?
え〜?吉田くん、真面目そうな顔して紗希とご主人様のラブラブご奉仕セックス見てオナニーしてたの?
まあ紗希と付き合ってた時もおっぱいいつもチラチラやらしく見てたもんね
でもお・・・可哀そう♪もうこの爆乳はご主人様の物なんだから。ね、ご主人様♪
193 :
昌人:2013/09/06(金) 00:03:03.88 ID:xQ3yFwSH0
そうだよねえ
紗希ちゃんも最初、ほんのちょっとだけ抵抗しただけですぐにチンポ好きになったもんね
(紗希の調教当初を思い出しながらニヤニヤしつつ紗希の爆乳奉仕を堪能する)
本当だ、お乳で張っててパンパンのおっぱいがすごいことになってるよ
(猫耳をつけて、乳肉のはみ出させてパイズリ奉仕をする紗希の頭を愛玩動物のように撫でる)
もちろん…いつも通り最高だよ、紗希ちゃんの爆乳まんこ
(溢れた母乳を手ですくって谷間に流し込み、母乳を潤滑油代わりにしてパイズリを激しくさせる)
あー、気持ちいい…先走り出てきちゃった
そうだったんだぁ
え、でも見てるだけだったの?こんな爆乳近くにあって見てるだけだなんてもったいない…
短小でセックスする自信が無かったのかなあ?
まあ、おかげで紗希ちゃんの爆乳もおまんこも俺の物になって、立派な性処理メイドになったから、良かったね、紗希ちゃん
(泣きながらビンビンに勃起させてる吉田に嫌味を言いながら紗希に答える)
194 :
紗希:2013/09/06(金) 00:19:02.02 ID:bKoOBdKn0
んはああっ・・・そうなんです、最初は失礼ながら、抵抗しちゃったんですけどおっ
すぐにぶっといおチンポに屈服して、爆乳とおまんこを捧げてご奉仕する奴隷メイドになるって誓っちゃったんですう
(頭を撫でられて嬉しくなってもっと勢い良くパイズリでご奉仕していく)
もっといっぱい爆乳パイズリご奉仕するのでえ・・・紗希のこといっぱい可愛がって虐めて下さいませ♪
(腕で挟み込んで思いっきり爆乳を挟みつけ、ミルク塗れのおっぱいでチンポを締め付ける)
んううっ・・・爆乳ミルクご奉仕で、いっぱいザーメン出して下さいませ
(そのままズリズリと爆乳を上下に動かし、ミルクを水着から出た乳首から撒き散らす)
出す時は、紗希のお口に思いっきり出して下さいませ
真面目ぶって全然エッチな事しなかったけどお・・・そのちっちゃいおちんちんじゃしょうがないかもね
(くすくす笑いながら爆乳でご主人様にご奉仕)
うふふ、そうですね♪
短小おチンポの吉田くん、ありがとう
おかげで爆乳とおまんこをご主人様の物にしてもらえて、性処理メイドにして頂けたんだから♪
ご主人様も、紗希を孕ませてFカップからHカップまでおっぱいおっきくさせていただいてありがとうございます♪
お礼にミルク吸いと爆乳パイズリを毎日いつでも喜んでさせて頂きますからね
195 :
紗希:2013/09/06(金) 00:26:10.59 ID:bKoOBdKn0
【今日も紗希をいっぱい可愛がっていただきありがとうございます】
【本当に理想的なご主人様でまたとっても興奮しております】
【ご質問なのですが、ご主人様好みのサイズの爆乳はどれぐらいなのでしょうか】
【自分で決めてちゃったので、もっと大きいサイズをお望みなら変えさせて頂きますが・・・】
【あと、ご主人様がお好きな髪型とかあったら教えて下さいませ。喜んで描写させて頂きます】
196 :
昌人:2013/09/06(金) 00:32:48.10 ID:jpdIjjKh0
ふふふ、そんなのももうかなり前に感じるけどね
今じゃすっかりチンポ好きだもんね、時々ご主人様より気持ち良くなっちゃうくらいに
(パイズリが激しくなるとご褒美に何度も頭を撫でる)
おお…紗希ちゃんの爆乳まんこ、いい締め付けだ…
(紗希が腕を寄せて乳圧を強くすると快感に天を仰いで)
あー、そろそろ一発目出そうだよ紗希ちゃん…
最後はパイズリフェラでいきたいから、口開けてっ
(我慢し切れずにこちらも腰を突き出し、上の穴から亀頭を出すと撫でていた手で紗希の頭をそこに持っていく)
元カレの前でご主人様のザーメンミルクたっぷり味わうんだよっ、紗希ちゃん!
(グッと押し付けた紗希の口の中でネバネバのザーメンを大量に吐き出す)
はぁ…あー、紗希ちゃんの爆乳パイズリ最高…
197 :
昌人:2013/09/06(金) 00:37:54.49 ID:jpdIjjKh0
>>195 【こちらこそ、紗希さんのレスにとても興奮してます】
【おっぱいのサイズはHで大丈夫ですよ】
【髪型は基本ロングが好きです、今のコスならツインテールにして欲しいなあ】
【あとこちらからの要望なのですが、手コキが好きなので良かったらお願いできますか?】
【乳首舐めされながら、ミルクローション塗れでされたいです…】
198 :
紗希:2013/09/06(金) 00:44:17.87 ID:bKoOBdKn0
はひいっご主人様よりも気持ち良くなっちゃう駄目メイドですっ
(ご褒美に撫でられてご奉仕を激しくしてどんどんミルクを撒き散らしていく)
おっぱいとおまんこでご奉仕する事しか出来ない変態おっぱいメイドですっ
ご主人さまああっチンポ好きの変態メイド紗希はこれからもずっと忠誠を誓いますうっ
(一生懸命腕を寄せてパイズリを頑張る)
はいっどろっどろのザーメン紗希のお口の中にたっぷり出して下さいませっ
吉田くんも、紗希がご主人様のザーメン処理させて頂く所、よーく見ててね?
(お口を開けると撫でて頂いた手でそのまま極太チンポを押し込まれ)
(それでも爆乳は離さずパイズリし、口内も思いっきりザーメンを出して頂く)
ん・・・んぐううっ♪んふ、んううううううっ!
(射精中も勿論パイズリを続け、射精が止まるまで苦しさに我慢しご奉仕を続ける)
(射精が終わるとチンポを口から引き抜き、口の中の大量のザーメンをゆっくり飲んでいく)
ん、ごくっ、ぷあ・・・ご主人様、紗希の爆乳使ってパイズリさせて頂きありがとうございます♪
(にっこり笑顔でご主人様を見上げる)
199 :
紗希:2013/09/06(金) 00:46:13.78 ID:bKoOBdKn0
【分かりました。ツインテールですねっ】
【承りました♪あまり経験が無いですが頑張ってご奉仕させて頂きます】
200 :
昌人:2013/09/06(金) 00:57:24.52 ID:jpdIjjKh0
うん、こっちこそ紗希ちゃんの爆乳まんこ気持ち良かったよ、ありがとう
(紗希の口の中でザーメンを出し切ると再び頭を撫でる)
ぷっ…ねぇ紗希ちゃんあれ見て
何もしてないのに吉田くん、短小チンポからザーメン出しちゃったみたいだよ
(元カレの方を見ると、縛られたままパンツの間に染みが出来てるのを確認しtw吹き出してしまう)
でもぉ…まだまだご奉仕してもらうからね
(紗希の爆乳からチンポを取り出すとまだ固いままで居るのを見せつけて)
今度は、紗希ちゃんの手コキでお願いしようかなあ
このミルクをローション代わりにしてさ
(乳首をキュッと摘まんでミルクを出させる)
じゃあ、紗希ちゃんよろしく
吉田くんも、我慢出来なかったらまたザーメンもドピュドピュしていいからね
俺は紗希ちゃんにシコシコしてもらわないと出せないけど、吉田くんは何もしないでも出せるから楽でいいよね
(ベッドに寝転び、紗希も隣に寝かせながら吉田をまた嘲る)
201 :
紗希:2013/09/06(金) 01:08:15.31 ID:bKoOBdKn0
ああん、ご主人様、爆乳メイドの紗希をおほめ頂きありがとうございます
これからもいっぱいご主人様のだいすきなこの爆乳でご奉仕させて頂きますね
(ご主人様に言われ、元カレの方を見てくすりと笑って)
ふふ、ご主人様ったら・・・可哀そうですよ。男としての差を見せつけて、こんな姿まで馬鹿にするなんて
(そう言いながらも元カレのパンツの染みを見てくすくす笑う)
ご主人様のぶっといおチンポまだこんなにおっきいなんて・・・
んふっ、早速紗希のお手てでお世話させて頂きます♪
はいぃ・・・おっぱいメイド紗希のミルクで良ければ、いくらでもお使い下さい♪
(自分でミルクを搾り、ぶっといおチンポに垂らすと自分の手も母乳塗れにして)
短小チンポの吉田くんはまた黙って見てザーメン出しててね♪では失礼しますっ
(ご主人様の隣に寝ると爆乳とボテ腹を押しつけながらご主人様の乳首を舐め始める)
はあっ、猫耳ツインテールの変態メイド手コキ、いかがですか・・・?
(極太チンポをしっかり掴み、にちゃにちゃと亀頭の周りを丁寧に扱きあげ、上目遣いで見上げる)
202 :
昌人:2013/09/06(金) 01:21:20.50 ID:jpdIjjKh0
そんなつもりじゃ無かったんだけど、面白かったから笑っちゃった
ごめんね、吉田くん
てか、短小って回復も遅いんだね
(謝りながらも、口調は軽く全然悪びれた様子もなく、むしろまたバカにしてしまう)
(吉田は涙でぐしゃぐしゃになりながら、短小チンポは萎えてシミだけが見える)
爆乳淫乱メイドのおかげで、極太チンポ勃起しっぱなしだよ
うん、お願い
(紗希のミルクがチンポを濡らすとまたバキバキに勃起する)
あー、乳首舐めもいいよ、紗希ちゃん…
猫耳ツインテールもいいね、可愛いよ
(隣でボテ腹と爆乳の感触と乳首に這う舌を感じながら、長めに垂れるツインテールを手で弄ぶ)
うん、気持ちいいよ
ミルクとチンポに残ったザーメンが混ざっていやらしい音してるね
(ミルクローションで滑りのよくなった、紗希の柔らかな手のひらがたまらなく気持ちいい)
203 :
紗希:2013/09/06(金) 01:32:00.41 ID:bKoOBdKn0
ふふ、吉田くん、ごめんね?紗希のご主人様がバカにしちゃって
でも今日のおかげで紗希は完璧にご主人様の物になっちゃったって分かってくれた?
(片手で懸命にぶっといおチンポを擦りながら)
あは、ありがとうございますご主人様♪
紗希は母乳搾られるのが大好きな変態ツインテ猫ちゃんなんですにゃん♪
(ウインクをしながらあざとく笑顔で乳首にキスをする)
(乳首に何度も吸いつきながら、母乳塗れの手で一生懸命チンポを握る)
ご主人様あっ紗希のHカップ爆乳ミルクぱんぱんできついんですうっ
どうかご主人様の手で爆乳メイドのきつきつスク水おっぱい虐めて下さいませっ
紗希のウシ乳からいっぱいおっぱいミルク搾って下さいっ♪
(はちきれそうなスク水に収まる爆乳を精いっぱい押しつける)
いっぱい、いっぱいご主人様に尽くしますからあっ
(必死な声でザーメンとミルクに塗れたチンポを掌で擦る)
204 :
昌人:2013/09/06(金) 01:44:29.57 ID:jpdIjjKh0
あはは、最初会った時はすごかったよ〜、こんな感じで
(そういうとボイスレコーダーに仕込んだ吉田とのやり取りを流す)
「紗希は俺の彼女なんだ!」「あの放送も脅して無理やりやらせたんだろ!」「紗希に会わせろ!」
凄い剣幕だけどこれでやっとわかってくれたかな?
(吉田を見ると頷くともうな垂れるともわからない首の動きでヒクヒクと嗚咽を垂れ流す)
ま、まだまだたっぷりラブラブ調教セックスは続けるから、たっぷり見てていいよ吉田くん
ね、淫乱猫の紗希ちゃん
(甲斐甲斐しく乳首を刺激し続ける紗希の頭を撫でて本当の猫のように扱いながら)
そうだね、今日はあんまり乳搾りしてないから辛いよね
じゃあ、たくさん搾ってあげる
(そういうと反対の手で爆乳を鷲掴みにして、むき出しの乳首からビュービューと母乳を搾り取る)
はぁ、ミルクローション手コキ気持ちいいよ、紗希ちゃん
これがちゃんと出来たらミルク飲みながらおまんこにザーメンたっぷり出してあげるからね
(紗希の手での奉仕にまた亀頭はパンパンに膨れて、カウパーとミルクが混ぜ合わされる)
205 :
紗希:2013/09/06(金) 01:58:20.91 ID:bKoOBdKn0
ふふ、紗希はもうとっくに吉田くんの事なんか忘れて、毎日おチンポの事ばっかり考えてたのに
ごめんね吉田くん♪紗希はもう吉田くんの彼女じゃなくてえ・・・
このぶっといおチンポで紗希を虐めて下さるご主人様のメイドさんなの♪
だってね、ご主人様がお仕事中にムラムラされたら、お電話一本ですぐに駆けつけておまんこと爆乳で抜いて差し上げてるの
(完全に心が折れた元カレを横目で見ながらチンポを扱く)
はあい、もっといっぱいラブラブ調教セックスして下さいませっ
ご主人様のご命令なら、いつでもどこでもやらしい格好でご奉仕させて頂きますっ
あひいいいいいいっ!頭なでなでされながら、ミルクしぼりいいっ!
(身体を震わせながらご主人様の手に頭を押し付ける)
もっとおっばくにゅうう、にゃんこメイド紗希のおっぱいミルク搾ってえっ可愛がって下さいにゃんっ♪
(舌で固くなったご主人様の乳首をクリクリ舐める)
はひいっ、紗希のおててで感じて頂きありがとうございますっ
ミルク吸われながらザーメン中出し楽しみですうっ
(ミルクとカウパーが混ざった液体を手につけて膨らんだおチンポを思いっきり早くにちゃにちゃ擦る)
206 :
昌人:2013/09/06(金) 02:11:45.11 ID:jpdIjjKh0
そうそう、紗希ちゃんの身体はもう俺のザーメン搾り取る為のものだからね
でも、紗希ちゃんのこの爆乳おっぱいなら吉田くんの他にも惚れてた男居るんだろうなあ
どうせなら今度、吉田くんにそういうヤツら集めてもらってさ、みんなの前でまたラブラブ調教する?
(すすり泣く吉田を利用するような発言でさらに吉田を追い込んでいく)
ふふふ、凄いでしょ吉田くん
紗希ちゃんのミルク搾っても搾っても溢れてくるんだよ
味も最高だし、思い切ってその短小チンポでセックスしたら吉田くんも味わえたかもしれないのに
(グニュグニュと紗希のパンパンに張った爆乳を揉みしだき、頭も撫でながら吉田に優越感たっぷりに言う)
んんっ、乳首舐めもいいよ、紗希ちゃん
(固くなった乳首を熱心に舐められるとお礼代わりにまた爆乳を強く握り、ミルクをまた吹き出させる)
あ、あぁ…紗希ちゃんのお手て気持ちいいよ
爆乳パイズリとおまんこ奉仕だけじゃなくて、全身気持ちいい最高のにゃんこメイドだよっ!
(にちゃにちゃといやらしい音が響くと紗希の手の中で射精寸前まで高まり、さらにパンパンに亀頭が張って)
あー、出るよ紗希ちゃん!ザーメンミルク、また紗希ちゃんに出すからねっ!
(そういうと二度目と思えない量のザーメンが紗希の手の中から溢れる)
207 :
紗希:2013/09/06(金) 02:22:36.32 ID:bKoOBdKn0
はいっ高校の時はあ、紗希のおっぱいチラチラ見てる人いっぱいいましたあっ♪
うふ、いいですねご主人様
吉田くん一人じゃ可哀そうだからあ、いっぱい紗希のメイドご奉仕色んな人に見せてあげるね
だからあ、吉田くんも協力してくれるよねー?
(爆乳とボテ腹をご主人様に押し付ける)
んあああっみるく、ミルク止まんないんですっ!
孕まされてミルク出る様になった爆乳パンパンになっちゃうんですうっ!
(猫耳とツインテールを揺さぶりながら感じてミルクを搾られる)
もおっ、紗希がご主人様以外のザーメンで孕むわけないじゃないですかっ♪
(もう一度上目遣いでご主人様の乳首に吸いつき、身体をビクビク震わせる)
んひいいっ♪ミルク搾られながら、ご主人様のザーメンミルク搾って差し上げますっ
爆乳にゃんこメイドのおっミルク塗れの手でザーメンたっぷり搾って差し上げまにゃんっ
(爆乳をスク水から大量に搾られて身体を震わせながら乳首に吸いつく)
(乳首をいっぱい舐めながらザーメン出してビクビク震えるチンポを思いっきり扱いて差し上げる)
どうですかっ爆乳にゃんこのおてて気持ちいいですかっ?
208 :
昌人:2013/09/06(金) 02:32:22.80 ID:jpdIjjKh0
あー、紗希ちゃんの手コキ気持ち良かったよ
さすが俺専用のザーメンメイドだね、爆乳とおまんこ以外でも搾り取ってくれるなんて
ありがとう、んちゅぅ
(出ている最中も乳首舐めと扱くのを忘れずにいた紗希の頭をたっぷり撫でて、紗希の唇に吸い付きねっとりと舌を絡ませる)
きっとみんな紗希ちゃんの爆乳奉仕を想像してオナニーしてたんだろうね
まあ、紗希ちゃんの爆乳はもう俺専用にしちゃったけど
可哀そうだから、ラブラブ調教でシコシコさせてあげようか
ね、吉田くん
(射精が収まると次の公開調教について再び話し、その間も紗希の手の中ですぐに大きくなっていく)
さて…それじゃあ紗希ちゃんお待ちかねの生はハメセックスしようか
今日はたっぷり奉仕してくれたから、紗希ちゃんの好きな体位でしてあげるよ
どういう風に挿れたい?
209 :
紗希:2013/09/06(金) 02:43:14.98 ID:bKoOBdKn0
ああん、おほめ頂きありがとうございますう
ん・・・ちゅ、んん・・・んはあ、ご主人様、紗希みたいな奴隷を可愛がってくれてありがとうございますう
(キスしている最中もその後もチンポをにぎってゆっくり扱いていく)
ご主人様ってば、お優しいんですね
吉田くんみたいな短小おチンポの事まで気にかけるなんて
ごめんね、吉田くんはこうやって紗希が直接シコシコしてあげられないから、自分でその短小チンポこすってね♪
(元カレに良く見える様にご主人様のチンポを扱く)
ではご主人様の上に紗希が乗らせて頂きますから・・・ご主人様は紗希のメイドミルクを吸いながらぶっといおチンポで突き上げて下さいませ♪
(ご主人様の上にまたがると爆乳を両手で持ち上げる)
爆乳にゃんこを思いっきりごつごつ突いて、お好きな様にミルクをお飲み下さいませ、ご主人様♪
(興奮で空いた穴から見えるおまんこをおチンポに擦りつけながら爆乳を目の前でいっぱい揉んで精いっぱいアピール)
210 :
昌人:2013/09/06(金) 02:54:24.10 ID:jpdIjjKh0
紗希ちゃんは一生俺の奴隷でメイドだからね
たくさん可愛がって虐めてあげるよ
ん、ちゅうぅ…んあっ
(にちゃにちゃと唾液を交換してベロチューを見せつける)
吉田くんが紗希ちゃんと俺がラブラブだってわかってくれるならそれでいいよ
吉田くんも紗希ちゃんの生おっぱいとおまんこ見れてラッキーだろうしさ
触っていいのは俺だけなんだけどね
(紗希ちゃんの丸出しのおまんこを指で開いて吉田くんに本の少しサービスしてあげて)
ふふ、対面座位だね…いいよ
紗希ちゃんはおっぱい吸われながらおまんこ突かれるのが大好きなんだよね
(パンパンに張ったおっぱいが目の前にくると、さっき溢れた母乳で滴り落ちるのを舌ですくう)
まずは、おまんこに大好物の極太チンポハメてあげるっ
(おまんこを擦り付ける紗希の腰に手をやり、チンポをゆっくりとおまんこに沈めていく)
あー、紗希ちゃんのおまんこはいつ挿れてもいいね
ぐちょぐちょのトロトロで…
211 :
紗希:2013/09/06(金) 03:02:33.42 ID:bKoOBdKn0
んあっ、ごひゅいんひゃまあ・・・
(口内を犯して頂く所を元カレに見せる)
んはあ・・・紗希の爆乳もおまんこもご主人様専用です・・・
ムラムラしたら、いつでもお呼び下さいっ
パイズリでも、フェラでも、手コキでもおまんこでもご奉仕させていただきますからっ♪
んうっ・・・チンポ入ってきたあっ紗希の大好きなぶっといおチンポおっ♪
んあっ♪はひ、紗希はこのパンパンに張ったHカップのまっしろいまんまるおっぱいからあっ
大好きなご主人様にいーっぱいミルク吸われながらあ、ぶっといおチンポでごつごつ突かれるの大好きなんですう♪
(ぶっといおチンポに息を荒くして)
ご主人様、変態にゃんこの妊娠まんこお好きな様に突き上げて下さいませっ
このはしたない爆乳が好き勝手揺れちゃうぐらい思いっきりぶっといおチンポでごつごつお突き下さいっ♪
(いっぱいミルクを吸われてもまだぱつぱつのスク水おっぱいをご主人様の前に持ち上げる)
212 :
昌人:2013/09/06(金) 03:13:50.25 ID:jpdIjjKh0
うん、紗希ちゃんの身体中ザーメンでベトベトにしてあげるね
ザーメン大好きな紗希ちゃんも嬉しいでしょ?
ふふふ、本当に下品で淫乱で最高のザーメン奴隷だっ!
(紗希の淫らなおねだりに興奮していきなり激しくおまんこを突き上げる)
今日だって全然弄ってないのに奉仕だけで濡らす変態まんこにザーメンたっぷり出してあげるからねっ!
おっぱいも、ぶるぶる揺らして、ミルクもたくさん飲んであげるっ!ちゅううぅ
(目の前に差し出された穴あき水着に包まれた爆乳にかぶりつき、思い切り音を立てて吸いまくる)
んんっ、んぐ、はぁ…こっちも垂らして、本当に紗希ちゃんのおっぱい、んあっ
(たっぷり飲み込んで、反対から垂れる母乳にも吸い付き、交互にミルクを飲みながら子宮をごつごつとチンポでノックする)
ほら、元カレに見られてミルク飲まれながらする妊娠まんこセックスはどう、紗希ちゃんっ!
213 :
紗希:2013/09/06(金) 03:27:08.36 ID:bKoOBdKn0
あひいいいいいいいっ!
ありがとうございますうっおチンポ、ぶっといおチンポごつごつ当たってますうっ
(ツインテールを振り乱してよがって)
はひっ、えっちな水着のせいでぱつぱつの爆乳からあ、メイドミルク吸って下さいませっ
(ぐいいと重そうな爆乳を持ち上げてご主人様が口を付けるとそのまま吸いだされる)
んはあああああっ♪にゃんこみるくう、Hカップの爆乳おっぱいミルク吸われまくりいっ!
ぶっといおちんぽもおっ、紗希の妊娠まんこでご奉仕しますうっ♪
(交互にミルクを飲まれて思いっきりよがる)
あああんっ、ご主人様あっ爆乳にゃんこのメイドミルクお飲み頂きい、ありがとうございますにゃんっ
(ごつごつチンポで子宮をノックされ、爆乳をぶるんぶるん揺らして)
んにゃああんっぶっといおチンポおっ紗希を孕ませた極太おチンポのせいでえっ
Hカップの爆乳ご主人様の前でぶらぶら揺れちゃってますにゃんっ
ごめんにゃさい、紗希がおねだりしたのにい、これじゃあ飲みにくいですうっ
はひっ、さいこおですうっ、奴隷になる前の元カレに見られながら、はしたない爆乳からあ、
いっぱいミルク吸われながらの妊娠まんこセックス最高ですにゃんっ
ぶっといおちんぽからあっ、思いっきりねばねばザーメンミルク出しながらあ、両方のメイドおっぱい吸って下さいませっ
(ご主人さまが飲みやすい様に両乳首を無理やり合わせ、ミルクをだらだら零す)
214 :
昌人:2013/09/06(金) 03:41:23.99 ID:jpdIjjKh0
ごくっ、んんっ、はむっ…
はぁ、飲んでも飲んでも出てくるね、紗希ちゃんのにゃんこミルク
本当にやらしいよ、このHカップはっ!
(交互に暴れる爆乳からミルクを吸いまくってベッドが軋むくらい激しく何度も紗希のまんこを突き上げる)
紗希ちゃん、おまんこももっと締め付けて!
ぐちゅぐちゅいやらしい音してるメイドまんこでもっとチンポにご奉仕してっ!
(極太チンポがピッタリはまる紗希のおまんこをさらに締め付けるように言い、入り口から奥までパンパンに張ったカリで抉っていく)
両方から吸って欲しいだなんて、ワガママばっかりのにゃんこなんだから
こん極太チンポ好きの淫乱にゃんこ、俺しか飼えないねっ!
そこの短小チンポの元カレじゃなくて、俺のものになって嬉しいでしょっ、紗希ちゃん
(紗希がこすり合わせた両方の乳首に口を当てて舌でベロベロと舐め回しながらミルクを吸い上げる)
紗希ちゃんの妊娠まんこにザーメン出すよっ
ドロドロのネバネバの…粗チンじゃ味わえないザーメンで紗希ちゃんのおまんこベトベトにするからねっ!
ああっ、出るぅううううぅっっっ!!
(最後まで吉田くんの短小チンポと比較させながら三回目とは思えない濃厚なザーメンを紗希のおまんこで放出する)
215 :
昌人:2013/09/06(金) 03:43:43.67 ID:jpdIjjKh0
【また遅くなってしまってすみません】
【紗希さんのレス、かなり興奮します】
【リアでもチンポが痛いくらいになってる…】
216 :
紗希:2013/09/06(金) 03:56:52.69 ID:bKoOBdKn0
はひっあひいいいいいいいっ!
おまんこ締め付けます!妊娠メイドまんこでご奉仕しますからあっ!
わがままにゃんこのHカップ爆乳いっぱい吸って下さいにゃんっ
(カリで抉られ、上下に揺れる爆乳から交互にミルクを吸って頂く)
んはあっ、はひいっ♪
短小チンポじゃなくってえ、ぶっといおチンポのご主人様の物になって嬉しいですうっ
極太おチンポにごつごつ突かれながら変態にゃんこミルク飲んでいただいて幸せ感じちゃってますにゃんっ♪
(ツインテールを思い切り振りみだしてよがっていると両方の爆乳からミルクを吸って頂いて)
んひいいいいっいくっ、いきますうっ♪妊娠まんこ、元カレに見られながら、ミルク飲まれてザーメン出されちゃいますうっ!
(ボテ腹を揺らし、ご主人様にミルクを吸われながら子宮に濃厚なザーメンをおもいっきり射精して頂く)
んああああああああっ出てるっみ、みるくうっにゃんこミルク飲まれながらボテ腹まんこにザーメンぶっかけられてますにゃんっ♪
紗希の大好きなご主人様ああっねばねばザーメン妊娠まんこに出していただいたお礼に、もっとミルクお飲み下さいませえっ
(射精されながらも爆乳を掴み続け、未だにごつごつ突かれながらHカップミルクを吸って貰う)
感じすぎいっ元カレに見られながらあっ、ミルク吸われてザーメン中出しいっ♪
紗希のだあいすきなどろどろねばねばザーメンミルク出されてえ、さいこおっ♪
ご主人様あっ変態にゃんこメイドのHカップミルク吸って頂き嬉しいですうっ
217 :
紗希:2013/09/06(金) 04:00:56.74 ID:bKoOBdKn0
【構いませんご主人様っ】
【紗希もご主人様のレスですっごい興奮してます】
【出来ればリアでもチンポのお世話させて頂きたいぐらいです♪】
【これからもご主人様さえ良ければメイドとしてたくさんお仕えさせて下さいね】
【リアでは流石に無理だけど、紗希のレスでパンパンのチンポ少しでも楽にして頂ければ幸いです♪】
218 :
昌人:2013/09/06(金) 04:06:38.09 ID:jpdIjjKh0
はあ、んぐ、ちゅううぅう…
(ごつごつと突き上げながら紗希のおねだり通りにミルクをたっぷり吸い上げる)
ん、はぁ…紗希ちゃんのおまんこもミルクも最高だったよ
ちゅっ、んんっ…
(三回目の射精でさすがに少し柔らかくなったがそれでも芯の固さが残るチンポでゆるゆるとおまんこをかき混ぜる)
(ミルクを口に含み、紗希とまた濃厚なベロチューをしてミルクと唾液の特性ブレンドを味わう)
これだけラブラブ調教と紗希ちゃんのチンポ好きを見せつけたら、吉田くんもわかってもらえたよね?
って、また短小ザーメン出してる…仕方ないなあ
(吉田の方を見ると紗希との激しいセックスでまた新しくシミを作っていて思わず苦笑してしまう)
219 :
昌人:2013/09/06(金) 04:08:43.12 ID:jpdIjjKh0
>>217 【無理だけどリアでもしてもらえたら最高ですね】
【はい、これからもお願いします】
【シチュ中にちょっと出した同級生の前でとか、あと初めての誘拐のところから…とかもしてみたいですね】
220 :
紗希:2013/09/06(金) 04:12:02.21 ID:bKoOBdKn0
あはあああっありがとうございますう
ん、んちゅ・・・
(ミルクと唾液の混ざった液体を躊躇なく飲み込んで)
んんっ、今日もぶっといおチンポありがとうございましたご主人様
ふふ、吉田くんも、ご主人様と紗希の関係分かってくれた?
これからは紗希とご主人様のラブラブご奉仕邪魔しちゃ駄目だからね
(元カレの方を見てくすりと笑う)
221 :
紗希:2013/09/06(金) 04:14:39.77 ID:bKoOBdKn0
【そうですね、色々なシチュでしてみたいです】
【次にお会い出来る時はいつか分かりませんが、また伝言させて頂きます】
【とってもエッチなご主人様でとても興奮しました。またお会いしてくださいね】
【ちょっと眠気が限界なので失礼ですがここで落ちます】
【長時間のお相手ありがとうございました。ご主人様もぐっすり寝て休んで下さいませ】
222 :
昌人:2013/09/06(金) 04:17:54.65 ID:jpdIjjKh0
【ではここで〆ということで】
【シチュについては紗希さんも何かしてみたいことがあったら言ってください】
【また伝言お待ちしてますね】
【それではおやすみなさい】
【以下空室です】
移動してきました、裕美子さんと使わせてもらいますね
直樹さんと使わせてもらいます
改めましてこんばんは、裕美子さん
今日も遅くなってしまってすいません
でもお会いできてよかったです
スレ変わってしまいましたが前回からの続きで大丈夫ですか?
改めましてこんばんは、直樹さん
いいえ、全然構いませんよ
会えて嬉しいです
まだ、帰ってきたばかりなんですか?
お風呂とか良いんですか?
前の続きで良いんですけど、実はPCが変わってしまって、
以前のレスは辿り着いたんですが、私の番のレスを今から
書かないといけないんです
ごめんなさい
また時間が掛かると思うので、
書いている間に、シャワーでも浴びてきてください
そうだったんですか
いえいえ、気にしないでください
分かりました、ではお言葉に甘えてシャワー浴びてきますね
それほどかからないと思いますけど裕美子さんは焦らずゆっくり続き書いてくださいね
では少々失礼します
…あぅ///
(彼のと比べているのかと意地悪く問われると、頬を赤く染めて口篭ってしまう)
や、やめっ…いやぁ///
(無理矢理見せているのに、まるで私が好きでしているように言われて嫌がる)
そ、そんなわけ…知らない!///
(ちんぽ好きだとか勝手なことを言われて顔を赤くする)
やめて!…あぁっ///…いやぁっ!///
(野太い男根を誇示しながら、それで犯すことを想像させるように言われ動揺する)
(直樹さんの言葉に誘導され、このまま押し倒されてこの経験したことのない男根で、
奥深くまで激しく犯されてしまうことを想像してしまい、ゾッとしながら悲鳴を上げる)
う…///
(半ば直樹さんに誘導されるように、握った手をゆっくりと前後に動かして扱き始めてしまう)
(まだ慣れていなくて、扱き方がたどたどしくなってしまうが、それでも直樹さんは有頂天なようで…)
うぅっ…///
(でも、あまりに惨めな状況に悲しくなってしまい、時折、手が止まってしまう)
あぅ…や、やりますから…それだけは…うっ…うぅっ///
(手を止めると、直樹さんに怒鳴られ、ビクッと震えてしまう)
(できなければ犯すぞと脅されてしまうと、もう逃げ場が無く、直樹さんに許しを請うように、
潤んだ瞳で媚びるように見つめながら、おずおずと猛り狂う肉棒を宥めるように扱き始める)
そんな…あぁ///
(ビクビクと脈動する肉棒に怯えながら、痴女のように先走り汁を手に絡めるように塗り広げて扱け
とか命じられ戸惑いながらも、言われるように溢れる先走り汁を塗り広げてゆく)
あぁ/// 【すごくネチャネチャして…いやぁ///】
(先走り汁も彼とは比較にならないほど濃くて量も多くて、ぬめっとした体液に手が汚されてゆく
感触に嫌悪感を露にしてしまう)
そ、それは…///
(彼のを扱いている時は楽しんでいるんだろうと言われて戸惑う)
(彼が悦んでくれるのは嬉しいけど、この男を悦ばせることなんてないはずなのに…)
【続けます】
ひっ うぅっ///
(何度も止めようとするが、その度に直樹さんにどやされてしまい、続けるしかなく…)
あぁっ…て、手でするからぁ///
(こんなもので犯されたらどうにかなってしまいそうで、恐怖に駆られて直樹さんに言われるまま一生懸命扱いてしまう)
うっ…はぃ
(言われるまま、卑猥な音がするように先走り汁を手に絡めるようにして扱く)
そんな…あぁ///
(匂いが取れないぐらい激しくしろといわれて動揺するが、ビクビクと脈動する肉棒に怯え、
もっと早く扱くように命じられ、仕方なく言われた通り激しく扱いてしまいながら、
獣のように息を荒げて肉棒をヒクつかせる直樹さんの様子を伺う)
なっ///
そんなこと…ない!
(無理強いされて嫌々ながら従っているのを嘲笑われ、手が止まってしまう)
あぅっ…
(手が止まると、どやされてしまい、おずおずと扱き始めてしまう)
(そんな私を見た直樹さんに嘲笑われてしまう)
い、いやぁ…許して…あぁ///
(嫌がる素振りを見せるが、直樹さんに腰を振られ、それについていくように扱いてしまう)
違う…そんなんじゃ…
も、もぅ許してください
(勝手な解釈をする直樹さんを否定しながら媚びるように見つめる)
(止めて欲しいから見ているのに、それすら卑猥に解釈され…)
(でも、直樹さんの言うことは的外れではなく…)
あっ…あぁっ///
(心のどこかで燻っているものを刺激するように命令され、ゾクッとしたものを感じてしまうのは事実で…)
(言われた通り、しっかり肉棒を握って根元から大きく扱き上げてしまう)
【続けます】
ひぅっ///
(秘部を足の指で弄られ、ビクッとなる)
や、やめぇ…あっ、あぁぁ///
(肉棒を扱いていない手で男の足を退けようとするが、割れ目を抉られ、クリを押し潰されると、
しゃがんでいられないように身体を捩りながら悶えてしまう)
ちがっ…そんなんじゃ…あぁん///
(濡れてないと言いたいけど、直樹さんの強引な愛撫に感じて、水着のシミが広がってしまう)
か、感じてなんか…
あぁっ…そんなの…ちがっ…
あぁん///…や、やめっ…あはぁっ///
(淫らな姿を指摘されて動揺しつつも否定しようとするが、剥き出しにされた乳房を鷲掴みされ、
敏感な乳首を弄られると、快感に震えながら甘い声を出してしまう)
あぁっ…ひどぃ///
(意地悪くカメラを持ってくれば良かったなんて言う直樹さんを涙目で睨んでしまう)
(全部直樹さんの計算通りに事が進んで、すでにこの破廉恥な姿も撮られているとも知らず…)
(無情に淫らな姿を捉えているカメラの横には、直樹さんに私がどんなペニスを経験しているのか
調べるために水着を脱がされかかって情けない姿で縛られた彼が気絶している)
(直樹さんが、やたら自信満々で男根を見せ付けてきたのは、彼が情けないものだと分かったからで…)
や、やめて…そんなの…///
(わざといやらしく言う直樹さんの卑猥な言葉と露骨な淫らな視線に耐えられず、顔を背けてしまう)
…っ!
(私の態度に不機嫌になった直樹さんにハッとなり、慌てて見上げる)
そんな…あなたが…ひどいこと…するから…
(どもりながら抗うように言ってしまう)
ひっ!…ど、どうなるか?
そんな…いやっ…やめてっ!
(でも、本気の様相でレイプすると脅されると、抵抗できなくなってしまう)
【続けます】
い、いやっ… そんなの…
(でも、舐めろと言われて、強い拒絶感を露にしてしまう)
許してっ…あぁっ///
(許しを請うけど、腰を突き出され、黒光りする男根を顔に押し付けられる)
い、いやぁ///…あぁ///
(無理矢理キスさせるように唇に男根を押し付けられ、顔を背けても、頬に擦り付けられたりして嬲られる)
や、やめぇ///
(涙目で直樹さんを媚びるように見つめながら懇願する)
あぅ…そんなの…ひどぃ…あぁ///
(できなければ犯すと脅され、追い詰められてしまう)
うぅ… 【…犯されたくない】
(究極の選択を迫られ…)
んっ…ちゅっ…ちゅちゅっ
(意を決して、目を閉じ、大きな亀頭の先に何度か口づけをする)
……///
ちゅっ…ちゅっ…
(言葉でいたぶられ、さらに傷つきながらも、直樹さんの肉棒にキスを続ける)
うぅ///
(強烈な雄の匂いとどろっとした先走り汁の味を感じで呻く)
……あぅ///
(直樹さんに注文をつけられ、亀頭へのキスを繰り返しながら、涙に潤む瞳をいやらしく笑う直樹さんの顔に向ける)
……///
(直樹さんと目が合うと、耐えられずに視線を逸らしてしまうが、
その視線の先には、大きすぎる肉棒があって、頬が更に赤くなってしまう)
うぅっ///
(恥辱に耐えながら、キスするのが精一杯で直樹さんの思わせぶりな言葉に気がつかず…)
【続けます】
……///
(最初は、猛り狂う肉棒を私にキスさせて悦んでいた直樹さんだけど、
物足りなさを感じて無理難題な注文ばかりし始める)
あぅ…///
ぺろ…ぺろ…ぺろぺろ
(うっすらと涙を浮かべた瞳を向けながら、おずおずと舌を出し、ちろちろと亀頭を舐め始める)
!?///
(注文通りにしたのに、淫乱だと嘲笑われて、舐めるのを止めようとする)
あん…いやぁ///
んっ…あぅ…うぅ…ぺろ…ぺろぺろ
(少しでも反抗すると、また犯されたいのかと脅されてしまい、続けるしかなく…)
(もっと舌を出せと言われて、仕方なく舌を出して舐めてしまう)
くっ///
あぅ…ぺろぺろ…ん///…ぺろ…ぺろ
(直樹さんの言葉に嫌々と首を振りつつも、半ば強引に肉棒を突き立てられ、
逃げられないように頭を抑えられながら、腰を動かされ、脅されて引っ込められない舌の上に、
硬くて肉厚のある亀頭を転がすように擦り付けられてしまう)
あぅ…ぺろ…ぺろぺろ…んんっ/// 【に、苦ぁ///】
(彼とは全然違う濃い雄の味に嗚咽を漏らしてしまう)
あぅ…う…んんっ///
(卑猥なことを言わされそうになって、拒もうとするが、
何度も犯されたいのかときつく脅されると、拒みきれず…)
あぁ…ぺろ…ぺろ…
ぼ…勃起ちんぽ…お、美味しい…です///
あぅんっ…ぺろぺろ…
こんな…お、大きな…ちんぽ…舐めることが…できて…うれしいです///
(涙をこぼしながら、直樹さんに強要された卑猥な言葉を言ってしまう)
(でも、ビデオカメラには、頬を赤く染めて逞しい男根を舐め回して悦んでいる淫乱女としか映っていなくて…)
【続けます】
あぅ!?
(ここまでしたのに、直樹さんの口から無情な言葉が…)
そんな…私///
(恋人でもない男のペニスをいやらしく舐めさせられたのに、ちゃんと舐めてないと言われて動揺する)
なっ?…いやっ!
あぅっ…んぁっ///…やん…あぁっ…あんっ…んぐっ
(掴まれた頭を力づくで引き寄せられてしまい、嫌がろうとするけど、強引に肉棒を口に捻じ込まれてしまう)
んんっ…うぐっ…あぅぅっ///
(硬い肉棒に口が大きく押し広げられてしまう)
(噛み付こうとしても、あまりの大きさに顎が痺れて、いいように喉奥まで突き立てられてしまい、
息が詰まりそうになりながら涙をこぼす)
あぐっ…んぁ…ぐっ…んんんぁっ///
(硬い肉棒に容赦なく唇や舌を擦られ、その強烈な雄の味を憶えさせられてしまう)
【遅くなってすみません><】
【いえいえ、大丈夫です】
【沢山書いてくれてありがとうございます、シャワー浴びたばっかりなのに凄く興奮してますw】
【これから返事書くので少々お待ち下さいね】
もぅ///
直樹さんの家に連れ込まれて、服を全部引き裂かれて奪い取られてしまって…
全裸のままベッドの上で直樹さんがシャワーを浴び終わるまで待たされている
そんなシチュ想像しちゃいましたw
へへ、ちょっと弄ってやっただけでまたそんな声出しちゃって…
そんなに俺を興奮させてちんぽ大きくさせたいのか?
(裕美子の身体を自分の所有物であるかのようにねちっこく弄り回し、裕美子の身体の感触だけでなく敏感に反応する様子も愉しみながら)
(胸だけでなく腋や腕にも手を這わせて裕美子のことを自分の方へと引き寄せ)
(興奮しきって怖いぐらいに大きく勃起した肉棒の熱気が肌で感じられるほど近づけさせ)
でもお互い触り合いながらの方がより興奮しちゃうだろ?
裕美子も頭の中もうエロいことしか浮かんで来ないだろ…
(裕美子の身体が近づくと先程よりも強く乳首を摘んで捻り)
(シミの広がるビキニに食い込ませるように足の指を押し当てて擦っていく)
どうやったらもっとちんぽを上手に扱けるかとか、どうすれば俺がもっと気持ちいい所を触ってくれるだろうとかさ
(裕美子の身体が既に十分に火照っているのを知った上で、時折明らかにわざと感じる部分を外し)
(焦らすような動きを見せて、その度にニヤニヤと裕美子の表情を伺って)
裕美子が素直に感じてるって言って、どこをどんな風に触って欲しいかっておねだりしてくれれば
俺は直ぐにでもそこをたっぷり虐めてやるのになぁ…
はは、まあカメラになんか撮られたらもう感じてないなんて言い訳も出来なくなっちゃうからな
もう周りから見たらカップルがプールにも関わらずお互いの身体を愛撫しあってるようにしか見えないもんなぁ…
(こちらの手や足を使った愛撫に裕美子が乱れて甘い声を上げる毎に、これから裕美子を脅迫するための映像が記録されていく)
裕美子だって嬉しいんだろ、こんな大きなちんぽを好きに出来てさ…
(こちらが散々脅し、卑猥な指示を出して強引に扱かせているにも関わらず)
(まるで裕美子が望んでこちらの肉棒に奉仕しているかのような口ぶりで)
しっかりと握らないと裕美子の小さな手じゃ掴みきれないだろ?
(自分の肉棒の強調して彼氏との違いをまざまざと見せ付けてやる)
【続けます】
許してほしかったらどうすればいいか…何度も言わせるなよ?
…そうだ、始めから素直にそうやって舐めてればよかったんだよ
(漸く裕美子が肉棒に口付けをし始めると迎え入れるように足を大きく広げて股間を剥き出しにして)
舌もちゃんと使えよ?
まさか裕美子は彼氏に触れるだけのキスしただけで終わってるなんてバカなこと言わないよな?
(裕美子がどれだけの思いで彼氏でもなんでもない中年男の肉棒にキスをしていようともそんなことはどこ吹く風で)
(自分の欲望のままに、裕美子が奉仕するのが当然の事のように、より淫らな注文をしていく)
(舌先だけでも十分分かってしまうほど肉棒の先端は熱く硬く大きくなっていて)
唇の後は舌を使ったディープキスをするのが当たり前だろ
まだ自分の立場が分かってないのか…
さっきも言っただろ、裕美子の貞操を守れるかどうかはこいつの気分次第何だぞ?
(裕美子が嫌がる素振りを見せただけで直ぐに口調を厳しくして)
(留まることのない下衆な欲求のまま、より積極的でより淫猥で下品な口淫奉仕を強要していく)
先端だけじゃなくカリ首に引っ掛けるように舌を回して…
舌の表だけじゃなく裏も使ってしっかりと舐め尽くすんだ
先走りだけじゃなくてちんぽ自体の味も中々いいもんだろ?
よーく味わうためにはやっぱり何度も舌の上で転がして口の中全体に味を広げてやらなきゃな…
(その言葉通り腰を動かして黒光りするほどの逞しい肉棒の忘れることが出来ないほど強烈な味や匂いを口の中広げ)
【続けます】
あはは、そうだろ?彼氏のちんぽなんか目じゃないよな…
なんせ裕美子はちんぽが大きいほど興奮しておまんこ濡らしちゃうような淫乱女だからな
(例え無理矢理言わせたものだとしても、裕美子の台詞だけを抜き出してしまえば完全に肉棒を悦んでしゃぶっているようにみえるだろう)
(ここまで自分の思惑通りにことが進んでいることに堪え切れずに笑い声を上げながら)
よーし、それなら勃起ちんぽ大好きな裕美子にもっとたっぷり男の味を味合わせてやるよ
ほら…先走りが舌に広がって身体が震えるほど興奮しちゃうだろ
(濃厚な先走り汁を次々と溢れさせている先端をぴったりと舌の上に押し付け)
(刷り込むようにして塗り広げ、愉しそうに裕美子の髪を撫でて)
なんだ、もしかして裕美子はこれが本気のフェラチオだとでも言うつもりか?
まあ今まで裕美子がしゃぶってきただろう情けないちんぽなら今のでも十分だったかもしれないけど…
(まるで裕美子の彼氏のことを知っているかのように、実際情けないペニスだと知っているのだが、そんなことを言って)
しょうがないな…そんな情けない男に変わって俺が本当にフェラってのを教えてやるよ
…しっかりと口を広げておけよ?
はぁ…やっぱり裕美子は口でもちゃんとちんぽを気持ちよく出来るじゃないか…
出来るんなら勿体ぶらずに始めからやれよな、ったく…
(裕美子が苦しそうにしているのもお構いなしにガンガンと喉奥に肉棒を突き立てていく)
(玉袋が裕美子の顔に当たってしまうほど深くまで咥え込ませて)
んんっ…!やっぱり口もおまんこも奥まで入れてやると感触が全然違うな…
キュンキュンとちんぽを締め付けてきて…くっ…!興奮しっぱなしだ…
(先走りは驚くほどの濃さになって裕美子の口内へと流れ落ち)
(極太の竿の浮き立った血管の凹凸まで感じ取れてしまうほどみっちりと舌や頬に擦りつけ)
【続けます】
おら、裕美子もちんぽに吸い付いて、舌を絡めるぐらいしてみせろ
裕美子の大好きなデカちんぽをたっぷりと感じさせてやってるんだ…
嬉しくておまんこもますます濡れてきちゃうだろ?
(こちらの言葉が聞こえているかも怪しい状態の裕美子にも容赦なく下劣な要求を出し続ける)
(腰の動きはますます激しくなって、喉奥を何度も乱暴に突き立て)
ふ、ぅ…いいぞ、裕美子…そろそろ出そうだ…
裕美子も飲みたいよな、俺のザーメン
(口の中で肉棒がビクビクと震え始め、限界が近いことを知らせて)
(それに合わせるように腰の速度も加速していき…)
んぐっ…出る!出るぞ裕美子…!
零さず全部飲むんだ…!
(一際大きく肉棒が震えたかと思うと肉厚な亀頭が膨らみ)
(熱湯かと思うほど熱い精液が吹き出して直接喉に浴びせかけられて…)
【すいません、大変遅くなってしまいました】
【裕美子さんのレスで興奮し過ぎちゃって…】
【それもいいですねw服もなくて逃げることも出来ず、犯されるのを待つしかない裕美子さん…】
【怯えた裕美子さんの前に全裸で勃起したものを晒しながらゆっくりと出てきて…w】
あぁん…そ、そんなわけ…///
ひぅ…やっ…あっ、あぁっ///
(ねちっこく身体を弄られるのを嫌がるが、感じてしまうのは隠せず)
(愛撫されながら身体を引き寄せられ、大きく勃起した肉棒を間近に突きつけられて、
その熱気と同時に存在を思い知らされ、快感にヒクつく身体を捩らせながら嫌がる)
そ、そんなわけ!
ひゃん///…あ、あぁん///
(勝手なことを言う直樹さんを否定しようとするが、乳首を強く摘んで捻られると、
快感の電流が全身を駆け巡りビクビクッとなってしまう)
あひっ…や、やめっ…あぅ…あぁん…はぁっ///
(しつこく足の指で秘部を弄られ、その快感に悶えながら、空いている手で直樹さんの
足を退けようとするが、力が入らなくなる)
あぁっ…あぅ///…そんな…
(快感につられて彼のものを扱くような手つきになってしまいがちになる)
くぅ…あぁ///
(思わず快感に身を委ねそうになるが、わざとポイントをずらしたり、焦らすような動きにもどかしさを感じて、
いやらしくニヤつく直樹さんに媚びるような視線を向けてしまう)
あぅ…くっ///
(誘惑するような直樹さん言葉に動揺を隠せない)
(乳房にむしゃぶりつかれて執拗に乳首を吸われたり、濃厚にクンニなんかされたら、
本当にどうにかなってしまいそうで、それが頭に過ぎると余計に身体が熱くなってしまう)
(それでも必死に理性を保とうとして、顔を背けたり、肉棒を扱くのを単調な感じにしたりして、わずかに抵抗を続ける)
【続けます】
なっ…私…そんな…///
(勝手なことを言う直樹さんに抗議しようとする)
あぅん…あぁっ///
(歯向かおうとすれば、乳首を抓られ、クリを擦られてしまい、淫らに悶え喘いでしまう)
う、うれしくなんか…
(涙目で直樹さんを睨む)
あぅぅ///
(もっと強く握れと強要され、仕方なく握ってしまうと、彼とは桁違いの逞しさをより感じ取ってしまう)
うぅ…///
ちゅっ…ちゅっ
(偉そうにいう直樹さんに歯向かうこともできず、従順な奴隷のように肉棒に口づけを繰り返す)
(あまりに濃い雄の匂いと味に嫌悪感でいっぱいになり、何度も止めたくなるが、直樹さんに脅され仕方なく続ける)
……///
(でも、直樹さんの容赦のない注文に絶句し…)
あぅ///
ぺろ…ぺろぺろ…
(行為が止まると、直樹さんの怒鳴り声と脅しが始まり、仕方なく舌を出し、
舌先で亀頭を舐め始める)
うぅっ…むぅ…あふぅ…ぺろぺろ
(熱く硬い肉棒の濃い味に嗚咽を漏らしながらも、何度も舌を這わせる)
ぺろぺろ…ぴちゃ…ぺろぺろ…ぴちゃぴちゃ
(もっと舌を出せとか言われて、強要されるまま亀頭を丁寧に舐め回してしまう)
【続けます】
【直樹さん時間は大丈夫ですか?】
【えっと前にも言ったかもしれませんが明日会社の集まりがありまして】
【すいません、今日はこれ以上はちょっと厳しいです】
【本当は時間とか気にせず裕美子さんとじっくり続けたいんですけど、ごめんなさい】
はい
わかりました
じゃ、今日はここまでですね
ざんねんですけど、次回を楽しみにしています
遅くまでありがとうございます
遅れたくせに我儘言ってすいません
はい、また次回も楽しみにしてます
こちらこそいつもありがとうございます
裕美子さんといるといつも本当に楽しいです
それでは今日はこの辺で…
お休みなさい
いえ、こちらこそ
忙しいのに会ってもらって嬉しいです
では、また…
一応、金曜の夜までに伝言します
またお時間が合えば、続きをお願いしますね
じゃ、おやすみなさい
お仕事頑張ってくださいね
では、落ちます
【以下空いてます】
246 :
瀬里:2013/09/08(日) 04:19:17.28 ID:RyscsBcc0
お借りします
247 :
勇治:2013/09/08(日) 04:26:21.33 ID:KXW8DOPA0
>>246 場所ありがとうございます
よろしくお願いします
早速ですが、どのようなシチュにしますか?
248 :
瀬里:2013/09/08(日) 04:29:53.28 ID:RyscsBcc0
雑な誘導で申し訳ありませんでした
宜しくお願い致します
えっと、恋人同士とかではなく、知らない人に無理矢理とか
弱味を握られて嫌々なのに…とかが感じてしまうのですが、平気でしょうか
勇治さんのお好みも教えて下さいますか?
249 :
勇治:2013/09/08(日) 04:32:13.97 ID:KXW8DOPA0
来るのに時間が掛かってしまってすみません
弱みを握って焦らしながら犯したいですね
あまり抵抗が激しいのは苦手ですので、徐々に快楽に堕ちてしまう流れが良いです
大丈夫ですか?
250 :
瀬里:2013/09/08(日) 04:36:05.67 ID:RyscsBcc0
分かりました
言葉では嫌々をするけど、逆らえなくてご奉仕をしていく内に快感に染まっていく
という感じでいいでしょうか
清楚なお嬢様が汚されていく感じのシチュですと嬉しいです
251 :
勇治:2013/09/08(日) 04:38:26.56 ID:KXW8DOPA0
はい、そちらで大丈夫です
では、瀬里さんの父親が経営する会社で働く従業員で、
父親の不正をネタに瀬里さんを脅すのはどうでしょうか?
よろしければ書き出します
252 :
瀬里:2013/09/08(日) 04:42:43.21 ID:RyscsBcc0
そのシチュで是非お願い致します
書き出し有難うございます。お待ちしていますね
途中ででもご希望がありましたら言って下さい
253 :
勇治:2013/09/08(日) 04:47:49.49 ID:KXW8DOPA0
これで瀬里さんと…
(独り言を言いながらPCを睨み付け)
ふふふ…やっぱり社長は…
(何かを発見し一人で笑い声を上げる)
(翌日の昼社長宅に非通知で電話をかける)
あっ…もしもし…社長のご自宅でしょうか?
瀬里なさんですか?
急に申し訳ございませんが、駅のそばの○○という喫茶店に来てもらえますか?
折り入ってお話したいことが…
254 :
瀬里:2013/09/08(日) 04:55:01.01 ID:RyscsBcc0
(非通知表示に慎重になりながらも受話器を取る)
(聞き慣れない男性の声に訝しげに眉をひそめながら)
急にそんな事を言われても…あの、電話では話せない内容なのですか?
…え?父の会社の事で…?
(父親の社会的立場の大きさを知っていた為、動揺し)
分かりました…伺います…
(電話を切った後急いで父の携帯にかけ直すが、生憎繋がらず)
(迷いながらも指定された喫茶店へと向かう)
255 :
勇治:2013/09/08(日) 05:03:32.31 ID:KXW8DOPA0
(待ちきれない様子で灰皿にはタバコが一杯になっている)
ふぅ…すみません!水ください…
まだか…あっ…瀬里さん!
(急いでタバコの火を消しスーツのしわを伸ばすように)
こちらにお座りください…
好きのもの頼んでくださいね
(椅子に誘導しメニューを渡す)
早速お話という件なんですが…
僕も信じたくない事実なんですが…
社長は…不正に会社の金を使っているご様子で
(多量の資料をテーブルに出し)
どうですか…この事実を隠さないと
瀬里さんも路頭に迷っていしまうと思うんです…
(深刻そうな顔をして少し脅すように話しかける)
256 :
瀬里:2013/09/08(日) 05:13:05.54 ID:RyscsBcc0
(迎えたのはやはり知らない男性で)
(好みではない煙草の匂いに少し眉根を寄せるも、取り敢えず素直にアイスティーを注文し)
それで、ご用件は…
……え?
そんな、そんな筈はありません!何かの間違いです!
一体どんな理由があってそんな事を…っ
(尊敬する父の名を汚された様で頭に血が上るが、差し出された資料に目を通し)
(みるみる内に顔色が蒼白になっていく)
そんな…こんな事って…
(不正は明らかだった)
(更に続けられた男の言葉に、資料を握る手が震えだす)
これ…、お願いです、秘密にして頂く訳には参りませんか…?
あの、あの、お金でしたら少しは…
257 :
勇治:2013/09/08(日) 05:17:36.99 ID:KXW8DOPA0
そうですよね…お気持ちは凄くわかります…
ですのでお互いそんをしない取引をしませんか?
(もう一枚紙を出す)
ここにサインをください
簡単です…お父上と今の生活を守るためです
私の奴隷になってください
(顔を近づけ小さな声で囁く)
まずはここからすぐのビジネスホテルに行きましょう
(意地悪な笑顔を見せて)
すみませんお会計お願いします
258 :
瀬里:2013/09/08(日) 05:22:37.25 ID:RyscsBcc0
は?
(奴隷という意味が分からず困惑し)
(しかし、激しく動揺している精神状態ではまともに頭が回らず)
サインをすれば、秘密にして頂けるんですよね…
分かりました…
(つい、名前を書き込んでしまう)
(そして言われるがままに、ビジネスホテルへと)
259 :
勇治:2013/09/08(日) 05:26:39.05 ID:KXW8DOPA0
(ベッドに座り)
さっ、横に来てください…
びりびり…
(不正を明らかにした資料を破り)
これで安心してください
先ほどの話は私と瀬里さんだけの秘密です
(安心させるような優しい口調で)
これから二人で楽しみましょうね
(座っている瀬里さんの後ろから抱きしめるように胸を激しく揉み始める)
もう年齢的にもわかるだろ?
260 :
瀬里:2013/09/08(日) 05:30:32.21 ID:RyscsBcc0
ごめんなさい。
私の技量ではここからの展開が上手く書けなさそうです
本当に申し訳ありませんが、落ちさせて下さい
261 :
勇治:2013/09/08(日) 05:31:24.65 ID:KXW8DOPA0
上手く誘導できずにすみません
堕ちます
以下空室
耕平と一緒にお借りします。
【改めてこんばんは、三時くらいまでだけどよろしくね*】
ひぅ…っ、はひ…んぁあ…!vV
犯してぇ…もぉこれ以上焦らひゃないれ…っんは、ぁ…ッvV…ぁあっん…!!vV
(自分から咥え込んだとはいえ、ほころんだアナルを『レン』の剛直で貫かれるとルカの眉根が悩ましく寄せられ)
(覚醒したレンに向けて股をくっぱりと開く服従のポーズを取り、息を乱して舌を垂らしていると)
――ッふ、ゃあぁあ、っ…ひゃあぁああ゙……っvVvV
…ひぁ、ひゃんろvV さンろいッひぃ…ッ…!!!vV
ぅあ…ッんあぁ、イイっ…おまんこズコズコぉっ、弱いとこばっかこひゅれぅう…!!vV
おまんこvV とろとろおまんこハメぇ……たまんな、ひ、ぅう…ッ!!vV
(待ちわびたレンの性急な突きこみにひと突きで軽く昇天させられてしまい、涙や涎でぐちょぐちょの顔を曝したまま艶声が溢れ出て)
(両穴をびくっ…びくんvV と吸い付くように痙攣させて悶絶し通しのルカは、蜜袋に成り下がった子宮がすっかりやわらかく口を開く準備をしていることにも気付けずに、のしかかってきたレンを引き寄せて深いキスを施していく)
おひりもイイぃ…ッ…!!vV 感じりゅとこらけ、なんろもなんろも、えっちく擦りゃれぇ……ッ!!vV
とろえろセックひゅ、たまんないぃ…!!!vV
(ルカの膣肉や直腸を器代わりに、どうしようもなく発情した淫汁と先走りがぐちょぐちょにまざりあい)
(その淫らな音が耳に届いたのか、軋むベッドに揺り起こされたのか、失神状態のミクの唇が微かにわななく)
へ、部屋じゅうに、きこえるぅ…ッ――…おまんこいじめの、音ぉ…ッ!!vV
…愛液とせーえき、ルカわんのおまんこれ、セックスしてるぅ…vV
じゅぷじゅぷぅ…っへ、鳴るひゃび…ひゃあン、あんあんっ…!vV
(絶頂中も絶えずおしりを突き上げられ、そのたびに淫汁の飛沫が辺りへ飛び散り)
(レンの下腹部で擦られているルカの肉竿からも、とろっ…と蜜が糸を引きはじめる)
【ミクが起きたあと、一旦『レン』に集中して(もしくはこのサンドイッチのまま)『レン』のおちんちん&おしり責め→『レン』ミク退場→レンルカのラブラブセックス締め…って流れはどうかな?】
【『レン』はルカミク二人がかりで、擦り切れちゃうまで精子吐き出してもらうからね*】
【来たよ〜♪】
【三時把握♪】
【ミクの起こし方に提案あり】
【乳首も肉棒も、おまんこもおしりの穴も、全部電極責めでとろけたルカにコントローラー預けるなんていかがか】
【締めまでの流れはそれでいいけど、『レン』消滅の前にレンにも天国見せて欲しいなぁw】
【続きはこれから書くから、ちょいと待たれたし】
ルカ姉のおまんこ、僕のおちんちんぱくんってして、ぎゅうぎゅうしてるよ
もっと気持ちよくなってほしいなぁ
僕だけ気持ちいいんじゃダメだよぅ
ぺちゃっ……じゅるっ……
(ルカのおっぱいがぶれて見えるほど性急に腰を突き入れ、亀頭で子宮口をノックしながら深く腰を入れ込み)
(抱え込まれた首を支点にルカの上半身を引き上げながら、唇を重ねて舌を絡め合い、淫猥な水音を上下から響かせ)
(ルカの脇を片手で抱えて唇と舌を貪りながら、おまんこを強く突き上げ、反り返るルカの剛直を片手でしごきあげる)
『ルカ姉、もっと一緒に気持ちよくなろ?』
『一回や二回イったくらいじゃ、ぜんぜん足りないよね?』
『おしりお漏らし我慢するの大好きだよね?』
『い〜っぱいせーえきとおしっこ注いであげるから』
『お漏らし我慢イキしちゃお?』
(ルカの身体が崩れ落ちないように細くくびれた腰を両手で包むように支え、ぐりぐりとグラインドさせながらおしりの穴を突き上げ)
(ルカの身体をすとんと落とすと、肉棒で線をしたままの直腸に遠慮なく精液を注ぎ込む)
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
びゅっびゅっびゅっびゅっ……
(長い射精の間も剛直は萎えることなく子宮を裏から突き潰し、快楽の神経叢が集中するおしりの穴の入り口を掻き回し)
(ルカの直腸に流れ込んだ熱い精液を追うように、温かいおしっこが限界を超えて注がれるが、肉棒が栓になり決壊を許さない)
い〜っぱい注がれちゃったんだ、ルカ姉?
ほら、後ろに手を突いて
これでもルカ姉の髪も届くよね
どう?
ミク姉の碧の髪じゃなく、ルカ姉自身のピンクの髪でおちんちんごしごしするのは?
(ルカの反り返る肉棒にピンクの髪を巻き付け、しごきあげながらおっぱいにむしゃぶりつき)
(片方の乳首に犬歯を立ててしごき、歯の間から舌で乳首の先っぽをほじり、片方の乳首をピンクの髪で締め上げながら)
(愛液をカリ首で掻き出し、壁越しに直腸を圧迫するようにおまんこを突き上げる)
【それじゃあミクは敏感なとこ電極責めフルコースで…w】
【レンくんも二人がかりで責めちゃうよー*
四つんばいになってもらった状態のおしり舐めながらミルク絞り+先っちょだけおまんこ挿入の刑はどっちにしようかな…w】
ふぁ、ひぅ…ッ!!vV おまんこイイのぉ…おまんこvV わらひのおまんこっ…じゅんじゅんひれ…ッんむ、ちゅ…っく、ちゅ…ちゅう…っ…vV
(長く続く絶頂の連鎖に子宮口はすっかりゆるみ、レンの亀頭を飲み込みかけていて)
(抱きよせられたまま剛直をぐちゅぐちゅ扱き立てられるたび、とめどない白蜜がレンの手のひらを汚し)
んぁあ、ッ…!!!vV せーえきとおしっこぉ…ッ…いっぱいたぷたぷ注いでぇ…!!vV
――…き、きたぁ…ッ…あつあつみるくに、おひっこぉ…っ……!!!vV
(腰を掴まれてのグラインドが殊更にヨすぎて、おしりの穴をすっかり痙攣させきったまま射精を受けとめて)
(おしりの穴の入り口を掻き回されていると、淫らに撹拌され続ける腸内が限界に近づき)
……は、ぅあ…vV…いっ…ぱぁい…vV…おなかの奥ッ、ぐちゅぐちゅ、まざりあって…vV
ッあ、やぁ!!vV わらひの髪れ……クリおちんちんしごいちゃ、えっち……っ!!vV
ひゃう、ッ…ゃん、ちくび…っもぉ…たっひゃうvV…勃っひゃうのぉ…っ…こりこりちくびいじめ交尾イイの…ッ…!!vV
ちくびもっとぉ…っvV…えっちしてぇ、ちくびいじめてぇ……っ…vV
(肉竿に自分の髪まで絡まされ、濡れて艶めく色が興奮を煽り)
(じりじりと乳首に熱が籠もるくらい重点的に責められ、快感をどろどろに煮詰めて注がれるような感覚に、ルカの言葉もあやしくなってくる)
い〜っぱい、ぴゅうぴゅうしてるよ、ルカ姉のせーえき
僕の手も、ルカ姉の髪も、おまんこの毛も、べとべとだぁ
ねぇねぇ、ミク姉起きないから、ルカ姉が大好きなビリビリしてみようよ
ちょっとおまんこが寂しいかもしれないけど、我慢してね
(ルカの子宮口を今しも割りそうになっていた剛直をいきなり引き抜き、しばらく放置されていた低周波マッサージ器を拾い)
(いくつかコードと電極、クリップを繋ぎ直し、ミクの乳首をクリップで挟み、萎えかけていた肉棒をしごいて反り返らせ)
(隙間がないほどクリップで挟み込み、鈴口とちびおまんこに細い電極を挿入し、おまんことおしりの穴にも太い電極を押し入れる)
『ルカ姉、今度はレンに跨がってあげて』
『僕が後ろからおしりの穴ずぷずぷしてあげる』
『その格好の方がおしりお漏らし全開にできるからね』
『でも、まだおしりお漏らしは我慢だよ』
(へにゃへにゃになったルカの上体を押し上げ、おしりの穴は繋がったままなんとか四つん這いにさせ)
(もそもそ動いて後ろからおしりの穴を突き上げ、ミクと互い違いに仰向けになるレンに向かって追い立てる)
ルカ姉、はい、コントローラー
ルカ姉もして欲しいところあったら教えてね
ミク姉が起きたらおちんちんしゃぶってあげてよ
(『レン』に追い立てられたルカのおまんこに肉棒を突き挿し、豊満なおっぱいが揺れながら触れる感触を楽しみながら)
(ミクに繋いだ電極から分岐させておいた電極を、ルカの鈴口を指で弄びながらどさくさのうちに軽く沈める)
【春花さん、あなたはエスパー決定です】
【ミク電撃→イキ失神繰り返し→サンドイッチ見せつけ&オナニー強要→】
【サンドイッチ交代→ミク覚醒→レンに襲いかかりレン搾り(レン四つんばい+おしり舐め+ミルク絞り+先っちょだけおまんこ挿入の刑)→】
【レンのおしりにミクorルカ挿入&どちらかのフェラ→レン失神消滅の危機→】
【『レン』搾り→『レン』のおしりに"ミクが"挿入&ルカのフェラ→ミクのおしりにレンが挿入】
【ミク『レン』消滅→ねっとり淫乱にレンルカ全穴セックス→締めでいかがか】
【アドリブで変わるかもだけど、さw】
――ひゃ…うぁあ…ッ…vV な、なんでぇ…もう少しで、しきゅー…ッ、らったのにぃ…vV
レンくんのいじわるぅ…っ…vV
(突然責めが止んだせいで、だらしなく半開きの子宮口をヒクヒク喘がせながら、恨みがましい目でレンを見つめていると)
(手際よくミクの局部へ電極やクリップを噛ませ、ついには新しく作り変えられた尿道や潮噴き穴にまでにゅぷにゅぷと電極を挿入していくのが視界に入り、喉をごくりと鳴らして)
そんなに…ッ…ミクひゃん、咥えこまされひゃ…ッvV
…イった途端に潮噴いて子宮も痙攣して、――ッあ゙んっ!!vV…あ、あ゙vV…あvV はぁ…っvV
…ッんんん…っ…!!vV
(ミクの淫靡な痙攣が目に浮かぶようで、恍惚の表情のルカがスイッチに手をかけると、自身の肉竿までかっと熱くなり)
(四つん這いの状態でアナルセックスされ、腰を打ち付けられるたびに背中をよじっていたのが、尿道に挿しこまれた電極のせいで激しくなってしまい)
『――…ッっあ゙あぁあんあぁあ゙…っ!!!!vV
ひぁ、ひゃあぁ…ッあ、やぁ゙!!vV…ひゃめへぇ…ッりゃめりゃめぇえ…!!!!vV』
(全てのスイッチをオンにされると、ミクの身体は電流の勢いそのままにシーツの上で跳ね上がり)
(ルカの予想から遠からず、押さえ切れないというように失禁のアーチを描きながら、寝たままちんちんをする犬のようなポーズでガクガク痙攣していく)
【エスパー襲名しましたw】
【展開了解ー*
こんなにきもちいいハメ穴ばっかいじめられたら、ホント変になっちゃう…vV】
【ちびおまんこも、「おまんこ」らしくいっぱいいっぱい犯して、えっちな汁噴かせて欲しい…】
【ちなみにまた飛び飛びなんだけど…今週は明日、土曜の夜が空いてます*】
ルカ姉ってば、容赦ないなぁ
いきなり全開?
僕たちは少しずつあげていったような気がするんだけどなぁ
じゃ、ルカ姉も同期しようか
いきなりでいいんだもんね
(ルカのおまんこを突き上げ、胸板にルカのおっぱいが触れ合う感触を楽しみながら)
(ルカの尿道に仕込んだ電極を、ミクのおしりに挿し入れた電極に同期させ、身体に挟まれた肉竿を掴み締めて強くしごきあげる)
『ルカ姉のおしりの穴、ヒクヒク震えちゃって』
『もうダメ?』
『噴き出したい?』
『たぷたぷしてるのが好き?』
『ミク姉と一緒に壊れたい?』
(ルカの尿道の電極がミクのおしりの電極と同期したのを知りながら、ルカのおしりの穴を深く突き上げ)
(開きそうになるルカのおしりの穴を肉棒で塞ぎ、抜くまでは一滴も漏らすまいと億まで突き込み)
(ルカの細い腰を掴んでグラインドする)
【予定了解】
【明日は三時までだけど、土曜日がまだわからない】
【できれば春花の次レスで締めたいけど、大丈夫かな?】
【無理なら、明日は春花の続きからってことで】
【ところで、昼間って会えないかな】
【今まで何となく遠慮してたんだけど、タイミングが合えば、昼間にするのもありかなぁって】
ひ、ぇッ……うあ゙ぁああ〜〜…っ!!!vV
なにっ、これぇ…!!vV 腰かりゃ下がとろけるぅう…ッ…!!vV
(じゅぷにゅぷ水音を立て続けるおまんこと、決壊寸前のアナルの両方が淫らに痙攣を繰り返し)
(無防備になっていたルカの肉竿を手際よく扱かれると、もう射精のことしか考えられず)
ふ、ふきらひたいぃ…ッ…おちんぽみるくもえっちかんちょーもッ…一緒にびゅーびゅーしたぁい……ッ!!vV
ミクひゃんとぶっ飛んひゃうよぉ…っ!!!!vV
(何度もゆるみかけたルカのアナルは限界で、グラインドで擦られるたび、悲鳴をあげたいくらいの快感を注ぎこまれ)
『…ひゃ…ッ、いぐvV…イくぅvV…ちくびもおまんこもぉ…ッ!!vV…おひりもびりびりイイのぉ…ッvV
ぴゅうぴゅうおひっこ…れひゃいますぅ…!!!vV
えっちなおもらひ来るぅう……ッ…!!!vV』
(半狂乱のミクの腰が再び絶頂失禁に至りそうなのを感じ取り、レンたちに命じられたようにミクの股間で反り勃つ肉竿に狙いを定め、電極ごとぬるぬるっ…と咥え込むと)
(ミクはルカの口内にじょろろ…っvV と法悦の失禁を注ぎ、一足早く失神してしまう)
【ひとまず今日はここまでだね*】
【んー…日中は少し難しいかな、まだ帰省中なので人目が多くて;】
【休み明けたら日中は学校だし、やっぱり夜の方が嬉しいかな】
ゆっくり読むとして
昼間って言ったのは休みのタイミングが合えばってことだからあんまり気にしないでね
今夜はこれで
続きねりねりしておくからね
明日、楽しみにしてるよ
今夜はこれで二人とも落ちます
以下空室です
連続になりますが予約します
【来たよー、三時までよろしくね*】
【続き投下〜♪】
【改行多いって起こられたから2レスで】
ルカ姉、美味しそうに飲むねぇ
コントローラー放り出しちゃダメじゃない
ルカ姉もビリビリしたいのかなぁ?
電極ごとミク姉のおちんちんくわえちゃってさ
(ミクを強制的に失神から覚ますように電流値を上げ、そのままルカの舌にも電流を走らせ)
(ルカの身体を逃がさないようにがっちり抱き締め、小刻みに痙攣を始めたルカのおまんこに精液を注ぎ込む)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(ルカの子宮まで精液で満たし、飲みきれない精液と混じり合った愛液が肉棒の抽送に押し出され、レンの下腹部に粘い水溜まりを形成する)
『ミク姉、すごい跳ねちゃって、失神してても気持ちいいんだ』
『ルカ姉もおしっこ穴気持ちいいでしょ』
『ちびおまんこにも入れてあげるからね』
(余っている電極をたぐり寄せ、潮噴き専用穴となり果てたかつての尿道口にも電極を挿し入れ)
(限界と告げるように痙攣しながら締め付けてくるルカのおしりの穴を突き上げ、新旧両方の尿道口にミクと同期させた電流を送り込む)
ルカ姉、そのまま締め付けてっ
ルカ姉のおしりの限界伝わってくるっ
僕、僕今しゃせーしたばかりなのにっ
(ルカのおまんこの痙攣に、あっという間に射精まで追い上げられ、ルカの細い腰を抱き締めたまま射精を繰り返す)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(既に溢れ出した精液を追うように、新たな白濁が粘度を増しておまんこから押し出され、ルカとレンの恥毛をねとねとに汚していく)
『レン、交代しよ』
『ルカ姉、全部出しちゃっていいよ、恥ずかしいお漏らし』
『ミク姉と一緒に飛んでっちゃえ』
(ルカのおしりの穴をひとしきり突き上げてから剛直を引き抜き、ミクのおちんちんにむしゃぶりつくルカの前に回り、ルカの髪から額に精液をぶちまける)
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
どろ……っどろ……っどろ……っ
(粘っこい白濁がルカの髪に絡みつき、額から鼻筋を通った粘い塊がミクの恥毛に垂れ落ちる)
ふぐ……ッゔぅ゙う…!!vV
ひぁ、りゃり、これぇ…っvV…おひっこごくごくひたら、わらひのおまたに熱ぅいの来るぅ…ッ…!!!vV
(ボーカロイドとして精密に作られた分、敏感度も高い舌に電流が走り、ますます舌足らずになるくらい脳をとろかす痺れを受けて)
(下から性急に突き上げられるおまんこへと重たい射精が始まったことで、暴れかけた腰から力が抜け)
《――……すっ……ごいぃ…vV…電流でおばかになりっぱなしのまま、絶頂交尾して…vV…子宮がみるく漬けになって、るぅ……vV》
(大量の精液は子宮にたっぷりと注がれ、白濁に混じって新たな愛液も溢れ出して)
(ミクの秘裂からもとろとろ溢れる甘い蜜を見つけ、そこに舌を伸ばし、かぶり付きでナカまで舌を入れていると)
――…ふあ゙…っあ、ちびおまんこ…まれぇ…!!!vV
…や、やぁ……ッvV…けーれんっ…とま、とまんなぁ…いぃ…!!!vV
あっあっあっああぁっ…ひぃ、ンんぅ、ひぁあぅ…ッ…あん、あぁ……!!!vV
(肉竿に続き、潮噴き穴にまで細い電極をつぷつぷ挿入され、股間が小刻みにわななき続ける有様で)
(無慈悲に両穴への電流をオンにされた途端、ルカの身体がべしゃりと崩れ落ち)
い゙んっ…ぅあぁあ゙…っ…vV
も、もっとミクひゃんの方ッ…イかへにゃいとぉ…vV
(白濁のジャムがルカとレンの恥毛に絡み、敏感なルカの柔らかい土手をレンの根元に擦りつけると)
(何とかコントローラを拾い直し、ミクの電流を不規則に変えようとした矢先)
――…ひ、ぃやあぁ…!!!vV いま、おもりゃひはぁ……らめぇえぇええ…ッ…!!!vV
(最悪のタイミングでアナルから『レン』が抜けて、栓をなくした柔穴から飛沫が上がると、後は堰を切ったように淫らな噴水が迸り)
(浣腸噴きをしながら顔射を受けとめて、ミクの恥毛まで垂れ落ちた『レン』の白濁を思わず舐めしゃぶりながら、絶頂を繰り返していく)
ルカ姉、そのまま待っててね
おしりお漏らしでイき失神して、おしっこお漏らとちびおまんこお漏らしもしてていいからさ
僕のせーえき、まだ溢れちゃうんでしょ
ミク姉にも分けてあげてよ
(四つん這いでおしりだけ突き上げ、『レン』が注ぎ込んだ精液とおしっこをおしりの穴から噴き出しながら)
(ミクの肉棒に頬ずりするようにして『レン』の精液を舐めしゃぶり、痙攣するルカの下から抜け出して後ろに回り)
(空っぽになって開きっぱなしのおしりの穴に剛直を突き立て、ルカの両脚を抱えて一気に立ち上がり)
(ミクの顔を跨いで、ルカのおまんこと子宮から全ての精液を押し出すかのように、おしりの穴を突き上げる)
『ルカ姉のおちんちん、びくんびくんしながら反り返ってる』
『先っぽから先走り汁垂らしちゃって』
『お口もだらしないなぁ、よだれがおっぱいに垂れてるよ』
(ミクの胸を跨いで膝立ちになり、痙攣しっぱなしのおっぱいに肉竿を擦り付けながらルカの剛直を口に含み)
(両手でしごきながら顔を振りたくり、次いで根本から先っぽまで何度も舌を這わせ、ルカのおまんこに指を挿し入れ)
(Gスポットを掻き回し、ルカの肉棒をしゃぶりながら全周囲の壁襞を指で擦りあげ、レンの精液を掻き出しミクの顔に垂らす)
ふぁ……うあ゙ぁ…ッ…vV
りゃめぇ…っvV…こんなせっくす、ほんろに…おひりおかひくなるぅ…ッ…!vV
…へ、変態イきしか、っ…れきなくなるぅう……!!vV
(言葉とは裏腹に、ハメ穴としてねっとりほぐれたルカのおしりの穴は、滴る淫液で濡れ光りながらレンを誘い)
(再びアナル挿入で抱き抱えられたまま、恍惚に浸りきったミクの顔に白濁の蜜をぼたぼた垂らして)
『ふゅう…ッあ、ンぁあ゙…っ!!vV…ひゃんん…っあ、ひん!vV
…おっぱい…すごくじんじん……うぅ…っ…vV…ちくびばっかビリビリ、とけひゃう……よぉ…ッvV』
(パイズリ状態のミクは電流に身体を嬲られ通しで、また断片的な言葉で喘ぎながら涎を垂らし)
――…ひんンっ…!!!!vV
じゅるじゅるおひゃぶり…ッ…そんなぁ、らめきもちいいぃ…ッ…イイっ!!vV…イイのぉ…ッ…おちんぽイイよぉ…!!!!vV
(あられもない格好で発情した膣襞をぐるりとなぞられ、Gスポを掠められると反射的に薄い白濁がぴゅくっと漏れ出し)
(『レン』の指が乱暴になるごとに、粘度を増して濃厚なミルクを伝わすようになってしまう)
【すごくえっちな体勢でしゃぶられちゃった…想像するだけですごく恥ずかしい…vV】
ルカ姉、おまんこから全部垂れ流してミク姉にこぼしてるのって、どんな気持ち?
僕、ルカ姉のおしりの穴大好き
僕のおちんちん一番気持ちよくしてくれる、ルカ姉のおしりの穴が一番好きっ
(空気まで混じり込ませ、液体と気体が混交するいやらしくはしたない音を響かせながら、ルカの身体を上下させ)
(まだ、半ば開きっぱなしのおしりの穴を突き上げながら、ルカのピンクの髪を舐めしゃぶり、耳朶にも舌を這わせる)
『ミク姉、起きたんだ』
『すっごくよかったんでしょ、ビリビリ?』
『僕たちのサンドイッチセックス見ながら、オナニーして見せてよ』
『ビリビリこのままでいいよね?』
『ルカ姉、コントローラー好きにしてね』
(ミクを跨いだまま立ち上がり、ルカのおまんこに剛直を突き入れ、ミクの顔に淫汁を浴びせながらルカのおまんこを突き上げ)
(射精前の生殺しのままルカに自身の首を抱えさせながら、低周波マッサージ器のコントローラーを持たせ、ミクの顔の上で腰を振りたくる)
【次の春花のレスで締めようか】
【土曜日までに続きだけじゃなくレンor『レン』絞りの妄想とか】
【ルカにおしりを犯されながらミクにフェラされる妄想とか】
【いっぱい書き散らしておくから】
【エスパーしてよねw】
【明日から金曜までは20〜21時開始で0〜1時までならできそうなんだけど】
【是非ご検討ください】
【もともと会える予定じゃなかったから、無理に合わせなくていいからね】
お、おまんこぉ…ッvV おまんこからぜぇんぶ…えっちなお汁れひゃうぅ…ッvV
ひゃ、おひりひろげりゃあぁ…!!!vV
(アナルからじょぷ、じゅぷ…ッと重たい水音が溢れ、耳を重点的に責められたことによる悦蜜が更に溢れ出し)
(それも『レン』にしっかり舐めとられ、追い打ちのように再度おまんこへと挿入された瞬間、ルカの白い喉が曝されて)
『ひぇ…ッあぁあやあ…!!vV…あっvV あ゙vV あん…はぁんっ…――ッ!!vV…っvV』
(「自分自身でオナニーしていろ」と命じられたミクは、下半身をブリッジさせたように突っ張らせ、背中側から股間に手を伸ばし、アナルを隙間から慰め、ぐちゅぐちゅ掻き回して)
(『レン』の首を掻き抱いたままのルカは、2人分の抽送に悶え泣き、思わず失禁までミクに降り注がせてしまう)
【今日もえっちな格好いっぱいで濡れちゃったぁ…vV】
【うう、現時点では今週の平日難しいけど……もし予定が変わって大丈夫になったら掲示板に入れとくね!】
【耕平おやすみ、よい夢を*】
両名落ち、以下空室です。
【嬉しいな〉いっぱいで濡れちゃったぁ…vV】
【明日はまだ不確定だから、伝言板で連絡を】
【これで二人とも落ち】
【以下空室です】
288 :
貴彦:2013/09/12(木) 13:28:50.46 ID:C7eU3L2B0
使用します
289 :
由佳里:2013/09/12(木) 13:33:46.07 ID:2Bc9QjY10
来ました。
290 :
貴彦:2013/09/12(木) 13:37:38.33 ID:C7eU3L2B0
どうも☆
早速ですが、設定は大体どんなにしましょうか?
既婚者同士でも良いですし、年齢設定も何かご希望があれば割と幅広めに。
一応、今ぐらいの時間に偶然スマホを、僕が拾ってしまい、
そこにHなサイトに登録している画面が出てしまっている、というところから考えてるんですけどね。
あと、雰囲気は、いかにもなんか「弱みを握っちゃいましたよ…」的なものがいいか、
「あー、俺もこういうのやってみたかったんですよねw」とかどっちがいいでしょう?
他何かあればなんでもどうぞ。
291 :
由佳里:2013/09/12(木) 13:50:03.53 ID:2Bc9QjY10
希望は、私が会社の上司で、貴方が部下。それで私が弱味を握られるという感じでお願いしたいです。
こちらは独身で30歳くらい。キャリアウーマン的なイメージで。そちらは25歳くらいで。部署がお互い違っていて、知ってはいるがそんなに話はしたことがないくらいの関係。
と、いうのはいかがでしょう?
292 :
貴彦:2013/09/12(木) 13:55:31.19 ID:C7eU3L2B0
分かりました。じゃそれで行ってみますね。
ま、近くに住んでいるのは偶然ということで。
以下書き出しです
(マンションの通路に足音がし、チャイムがなり、インターホンがつながって)
○○(自分の苗字)ですけど、突然すいません。ええっとこちら由佳里さん…のご自宅でいいんですよね。
ちょっと、社でも外でも話せない事案がありまして、申し訳ないんですけども少しだけ中に入れてもらえませんか?
(そこは、全く冷静な口調で)
293 :
貴彦:2013/09/12(木) 14:29:00.26 ID:C7eU3L2B0
あと数分待って閉めておきますね。
294 :
貴彦:2013/09/12(木) 14:32:42.61 ID:C7eU3L2B0
由佳里さんいらっしゃらないようなので、落ちます。
以下空きです
295 :
由佳里:2013/09/12(木) 14:41:40.90 ID:2Bc9QjY10
電話おちしてました。大変失礼しました。
落ち
予約します
【続き投下〜♪】
【2レスでいくよ】
ルカ姉、もう全部ミク姉にぶっかけちゃった?
もっとぢゅぶぢゅぶしないとダメ?
ミク姉はどこの穴が一番気持ちよくなってるの?
どのビリビリが一番好き?
(ルカの身体を『レン』に預け、ゆっくり腰を引いて一気に叩きつけ、ルカの子宮を裏側から突き上げ)
(敏感な神経叢が集中するおしりの穴の入り口を肉棒で擦りあげ、ルカのおっぱいの形が変わるほど揉みしだく)
『ルカ姉のおまんこ、きゅんきゅん締め付けちゃってさ』
『おちんちんもヒクヒクしちゃって、しゃせーしたがってるんでしょ』
『おまんことおしりの穴イキして、ちびおまんこお漏らししながら、しゃせーイキもしちゃいなよ』
(ルカの両脚を抱えて身体を上下に揺さぶりながら、レンとタイミングをずらしておまんこを小刻みに突き上げ)
(長いピストンの周期の中でタイミングが同期するときには、いっそう強くおまんこの奥を穿ち)
(不意におっぱいを揉みしだいていたレンの右手が肉棒を掴み締め、搾り上げるようにしごき始める)
そんな格好でしゃせーしちゃったら、ルカ姉のせーえき『レン』の顔にぶっかけ?
してみたい、ルカ姉、してみたいよねえ?
い〜っぱい、ぴゅっぴゅっしちゃえ
(どれほど手コキやフェラが巧かろうと、男自身の扱いで負けるはずもなく、ルカのおしりの穴を責め上げながら)
(おっぱいを掴んだままルカのピンクの髪で根本を強く締めながら、指で乳首を搾り上げ、こね回し、ちびおまんこにビーズを押し入れ)
(ルカの反り返る肉棒にもピンクの髪を巻き付けると、徐々に手の動きを早めながら、髪の摩擦も加えて擦りあげる)
『ミク姉、気持ちよさそうなとろけ顔だね』
『いまどの穴ずぽずぽしてるの?』
『ルカ姉のいやらしい汁は足りたの?』
『ビリビリのおねだりは?』
『オナニーの実況しながらどこビリビリして欲しいかおねだりしなきゃ分からないよ』
(ミクの顔を白濁で汚すために、ルカの愛液と混ぜ込むようにおまんこの奥に精液を注入する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(本気汁と精液を撹拌するように、射精に伴う痙攣を起こしながらもルカのおまんこを淫音を響かせて肉棒で掻き回す)
い〜っぱいミク姉にぶっかけしちゃおうね
『レン』にもぶっかけちゃえ
ルカ姉も全部イキして、かわいく鳴いてね
おしりの穴にいっぱい注いであげる
(薄い壁越しに『レン』の射精を感知したレンが、ゆっくりとビーズを抽送しながらルカのおしりの穴を突き上げ)
(ビーズを一気に引っこ抜くと、ルカのおしりの穴に精液をぶちまける)
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(一滴の淫汁も漏らさせるまいと怒張したままの剛直でルカのおしりの穴を塞ぎ、長い射精の痙攣が収まるとおしっこが後を追う)
【シフトが早番なら、夜早い時間から始められる】
【そう考えていた時期が、僕にもありました】
【……って、なんなんだよ、この四日間の過密スケジュール!?】
【確かに夜は早く帰ったよ】
【帰ったけど寝たよ!】
【イヤ、アレは『寝た』じゃねえ、気絶だよ!】
【気づいたら朝ってなんなんだよ!?】
【長すぎ出たので2レスで*】
ひぁえ……ッ!!vV ふわぁ、う、ぁああ゙っvV
(神経叢に直接快感の素を注がれ続け、ルカのおしりの入り口は愛液のようにとろりとした腸液を溢れさせるハメ穴に成り下がり)
(深く穿たれるごとに薄い精液がぴゅくっ…と溢れ、『レン』の腹部を濡らしていき)
――い、いいのぉ…ッ…!!vV ほんろに…たまんないのぉ…!!vV
おまんこっ…ぐちゅぐちゅひゃれたらぁ、ッ…やぁ、のんじゃうぅ…っ!!vV
おちんちんっ…奥にキひゃうぅ…!!!vV
(じわじわと広げられ、とろけきった子宮口が突き上げを耐え切れるはずもなく、何度目かの抽送で柔肉をずりゅん…!!vV と擦られながら亀頭が入り込むのが分かり、鋭い快感の矢が走りぬけ)
(レンの右手に肉棒を徹底的に責められ、だだ漏れ状態だった先っぽから時折小さな噴水が上がるようになる)
ッあぁあ、ひ、んンっ…!!!vV おくぅ…ッ…らめ、ひもちよすひりゅ、からぁ…!!!vV
ナカばっか、つきッ…あげ、……らぃれえ……ッ!!vV
あん、ッあ…ぁあンっ…!!!vV
(子宮口で『レン』を舐めるようにしゃぶるのを止められず、愛液まみれでじゅぷじゅぷ吸い付き、媚肉も強く痙攣を起こしながら)
(潮噴き穴へとにビーズを押し込まれたのがとどめになり、理性も消え失せて、反らした喉に涎を伝わせて壊れたように喘ぎはじめる)
『ひゃ、ッんぁ、んうぅ…vV おひりの穴ぁ…!!vV おひりずぽずぽひてるんれす…!vV
指れイイとこひっかいてぇ…にゃ、ひゃあ、ッ…!!!vV あ、あなる中毒になっひゃっへるんれす…!vV ボクあなるらいすきなんれすぅ…!!!vV
――…もっとぉ…vV もっとビリビリくらひゃい…vV
ボクの淫乱まぞあなるッ…もっとえっちなビリビリひてぇ…っ!!vV』
(既に電流で小刻みに絶頂させられているのに、リミッターを越えてしまったのか、凄艶なイキ顔を曝しながら『もっと』とねだり)
(顔にぼたぼた垂れてくる愛の営みの証を、限界まで舌を伸ばして受けとめていると)
――ふぁ…ッあ、っあひ、あんあんッ…あ、やぁおまんこイイ…っちびおまんこぉ!!!vV…ちびまんイキ来るのぉ…ッ!!vV
…ッふ、やぁぁ…ッいくぅううぅ…!!!!vV
(ルカの秘裂に埋め込まれていたビーズがぢゅぷぅ…vV っと一気に引き抜かれ、熱い潮を大量に噴き散らし、両穴へと大量に注がれた白濁の熱さにも悶えたまま)
(自分も扱かれるままに白濁を『レン』にぶっかけてぐったりとイキ果てたルカはコントローラを取り落とし、奇しくもミクの屹立した肉竿につまみが掠めて、電流が強められてしまい)
(声にならない悲鳴を上げて悶絶したミクは、腰を浮かせた卑猥な態勢で痙攣しながら失禁をぼたぼた垂らしてしまう)
【ひゃー…!!ここ数日大変だったんだね…!!
気絶レベルの疲労とかお察しします…ううう;】
【今晩は全身マッサージでご奉仕するからね*】
『ルカ姉のせーえき、僕の顔まで飛んできたっ』
『ぺろっ……じゅるっ……こくっ……美味し♪』
『ルカ姉のおまんこ、ぐっちゃぐちゃのどろどろで気持ちいいっ!』
『ルカ姉のおまんこ、泡噴いちゃって、おまんこのピンクの毛までねちょねちょだね』
『ミク姉のとろけたアヘ顔にボタボタ白い泡だった汁が垂れて』
『ミク姉、すっごくいやらしいメイク、かわいいよ』
(額と髪から滴るルカの精液が口元に流れ落ち、一滴も逃すまいと舌で舐めとり、よだれと混ぜて飲み込み、ルカの顔にも垂らし)
(ルカの両脚を抱えて下腹部に自身の下腹部を打ち当て、既に元がなにか分からなくなるほど混じり合った粘い液体をまき散らし)
(ルカに弛緩する余裕を与える隙も与えずにおまんこを突き上げ、肉襞と肉棒の隙間からミクの顔に汁をまき散らす)
ルカ姉、おしりの中に溜まった僕のせーえきとおしっこ、ぜぇ〜んぶお漏らししながらびっくんびっくんしてるミク姉にぶっかけしちゃお
今、抜いちゃうからね
思いっきり、ぶっかけちゃっていいからね
(右手は容赦なくルカの肉竿をしごき続け、左手はルカのおっぱいが形を変えるほどに掴み締め、指は乳首をこね上げながら)
(勿体を付けながらルカのおしりの穴から剛直をじりじりと引き抜き、カリ首まで抜いて亀頭が完全に抜け落ちる瞬間)
う・そ♪
(ぢゅぶんと淫猥な音を響かせ、肉棒の根本までルカのおしりの穴にめり込ませ、おまんこに残る精液と愛液の混合淫汁を一滴残らず押し出すかのように)
(おしりの穴を突き上げ、直腸を満たした精液とおしっこ、腸液を掻き混ぜるように剛直の抽送が繰り返される)
【ありがと♪】
【数日前のお気楽な俺を張り倒してやりたいw】
――んぁ、ンっ…は、ひぇ…えぇえ…ッ…!vV
《私のおまんこ、『レン』くんのどろどろ精液でイかされちゃったぁ…っvV
おまんこの毛…言わないでぇ…vV…ねちょねちょにしたのは『レン』くんのえっちなおまんこ抉りのせいッ…だからぁ…vV
……や、やぁ…vV そんなぐちょぐちょのおまんこ、追い打ちしないでぇ…vV…イったばっかのおまんこなのぉ…ッvV…び、敏感…っ…なの、子宮までぞわぞわ来るぅう……ッ…vV》
(陶酔しきった表情で舌を垂らしたルカからは、イキ果てた雌の香りが立ち上り)
(ここまで媚肉はとろけてしまうのか、と混濁する頭で考えながら、『レン』との境界線が分からなくなるまでおまんこを犯し抜かれ、溢れた淫液が糸を引いてミクまで垂れると)
……お、おもらひ…ぃ…vV おひりおもらひ、はやくぅ…ッvV
抜いへくらひゃい…おもいっひりぶっかけイキさへてくらひゃ……vV
(尚もレンの左手はルカの弱点を的確につまみ虐め、右手が肉竿を責め立てて射精を強要するので、ぴゅくぴゅく残り汁を噴きながらアナルの限界を訴え)
(じりじりとおしりから剛直が抜けて、微かに決壊の兆しまで見せられて法悦に浸っていたところに)
――…ひゃゔんんん…ッ!!!?vV
…ッ、あ゙、にゃあ゙ぁ…!!vV…うそ、うそやらぁ…!!vV
ひどいぃ…うそ言ったらいやぁ…ッあ、あんッ、あんvV
…お、おまんこからvV…おまんこばっかvV えっち涎たれひゃう…vV…おひりも噴きちらひたいぃ…ッ!!vV
(身体を突き抜けていった稲妻のような快感の原因が一瞬分からず、喉から悲鳴に似た嬌声が溢れていることにも後から気付き)
(もはやルカのアナルはびっくんびっくんと抵抗を返す蜜壺で、抽送のたびにおまんこから濃厚な粘液が溢れ落ちてしまい)
(レンの肉棒に掻き回されるリズムで喘ぎ、腰が疼き、白濁ジャムに濡れた恥毛を『レン』の股間に甘えるように擦りつける)
【「う・そ♪」で焦らされたの見た瞬間、すっごいぞくぞくってしちゃった……あんな責めされたらもうルカじゃなくてもへにゃへにゃになるよ…vV】
【って…わーん、もうリミットになっちゃったー…!!;】
【明日は大丈夫なので、エスパーの本気出して色々練っておくからね!】
【今夜はこの辺りで】
【続きはねりねりしておくよ♪】
【明日了解♪】
【俺は明日が三時まで、明後日が無制限かな】
【このあとはルカ&ミク失神or朦朧反応消失】
【ルカを寝かせてレンがおしりの穴にルカの肉棒をセルフ挿入】
【『レン』がミクのおしりの穴を犯して強制覚醒】
【四つん這いのミクをレンの肉棒まで追い立て、レン天国なんて流れでいかがか】
【で、以前確認したレン消失の危機から立ち直り、レンと『レン』が交代】
【『レン』天国で『レン』とおしりにトドメを刺されたミクが消失して、レンとルカの濃厚全穴セックスで締め、と】
【締めをお願いしていいかな?】
【了解!次からはルカミクの逆襲が始まるので、2人にはいっぱい気持ちいい声上げてもらっちゃおうかなw】
【耕平おやすみ、また明日お疲れ様えっちしようね*】
両名落ち、以下空室です。
連続になりますが、耕平とお借りします。
【来たよ〜♪】
【2レスでいくよ〜♪】
もう、ルカ姉ったら、おしりの穴が嬉しそうに食いついてるよ
おしりお漏らししたかったんだよねえ?
おしりの穴がお漏らししたくないってぎゅうぎゅうしてるじゃん
ずーっとおしりの穴ずぽずぽの方がいいんでしょ?
(意地悪く問いかけながら、ルカのおしりの穴に剛直で栓をしたまま、腰を大きくグラインドさせ)
(左右のおっぱいを交互に搾り上げ、勃起乳首が柔らかくなるまで指でこね回し、まだ足りないとばかりに肉茎をピンクの髪ごとしごきあげ)
(今度こそと期待を持たせるように剛直をカリ首まで一気に抜き、おっぱいと肉茎を強く握りしめ動きを止める)
『ルカ姉、今までで一番えっちな顔してるよ』
『ルカ姉のせーえき、いっぱい僕の顔まで飛んできた』
『ね、ルカ姉が舐めとって口移しにしてよ』
『僕の両手はルカ姉抱っこで精一杯だからさ』
(ルカの両脚を抱え直し、とろけ顔の額と鼻をくっつけ合い、おまんこの奥まで剛直を突き入れて動きを止め)
(ルカの唇に舌を這わせ、次いでディープにキスして舌を絡め、べっとりとルカの精液がこびりついたまま頬ずりし)
(いったん顔を離すとルカの頬になすりつけた精液をペチャペチャ音を立てながら、舌をチロチロと動かして舐め取り)
(精液まみれの舌でディープキスを再開し、子宮口をカリ首でめくり返しながら、壁を小刻みにノックするような軽い抽送を繰り返し)
ルカ姉のおちんちん、またむくむくしてきたね
僕のおしりの穴、避けちゃうかもね
もう何もしないでもイっちゃいそうなくらいヒクヒクしてるね
せーえき、僕のおしりの穴にびゅーびゅーしてよ、ルカ姉
ちゃんと溜めておかなきゃね
(ルカのピンクの髪で肉茎を何重にも締め上げ、ロープワークの要領で結びあげて射精を強制的に止め)
(同様に乳首もおっぱいの揺れでも締め上げるように、ピンクの髪でテンションをかけて結び)
(たっぷりと期待を持たせ、今にも決壊しそうにヒクつくルカのおしりの穴を、剛直でゆっくりと深く貫き、淫汁を結腸まで逆流させるように突き上げる)
『ミ〜ク姉〜、何が見えてる?』
『オナニー実況だけじゃなくてさ、僕たちのサンドイッチセックスも実況してよ』
『あとでルカ姉にも僕たちとミク姉のサンドイッチセックス実況してもらおうね』
『ビリビリしゃせーイキでもう喋れないの?』
(ルカの子宮の奥壁を軽くノックするだけだった突き上げのストロークが徐々に強く速くなり、カリ首が子宮口をめくり、Gスポットも掻き回し)
(ミクに見せつけるようにルカの淫汁を掻き出し、肉棒を突き込む度に飛び散らせ、ミクのとろけ顔にまき散らす)
ルカ姉、もう限界?
おしりから全部出したい?
僕のおしりの穴ずぼずぼして、ルカ姉のせーえきいっぱいぴゅるぴゅるしてくれる?
性奴隷にゃん娘がご主人様のおしりの穴犯してくれるって約束できたら、おしりお漏らししていいよ
約束する前にちょっとでも漏らしたら、また塞いじゃうからね
(肉棒にからみつく淫汁をミクのとろけ顔に滴らせながら、小刻みにルカのおしりの穴を突き上げ)
(ルカのおしりの穴が開きっぱなしになるように、剛直の根本まで突き入れ、腰をグラインドしてから一気に抜き去る)
――い、やぁ…!!vV いやッ…おひりっ…もぉ限界、らからぁ……!!vV
(グラインドに合わせて、ナカに満たされた淫液を襞に擦り込まれ、腰がますます跳ね上がり)
(つんと主張していた乳首もレンの指で甘く痺れるようで、肉竿が再びむくりとふくらみを増していく中で、アナル寸止めの焦れったさに足をじたばたさせ)
あ、ひ…ッあ、もぉ、ゆるひて…vV…おひりいじめないれぇ…ッvV
(恥ずかしいくらい飛び散った自分の精蜜を、互いに頬擦りして舐め合い、唾液まで交換するようなくちづけにぼうっとなり)
(舌を絡め、歯列をなぞり、くちびるや鼻梁についばむようなキスを返しながら子宮口を嬲られると、浅い吐息に合わせて襞をキツく吸い付かせて)
ッひ、ぅうう…!!?vV
しゃ、しゃせー、までぇ…我慢ッ、むりぃ…!!vV
…逆流しひゃうっ…vV…もぉ、ナカがぐちゃぐちゃになっひゃ…ッんうぅうう…っ!!!vV
(すっかり重たく濡れて濃い桃色になった髪が自分の肉茎をぐっと拘束して、ふくらんだ竿が苦しげに揺れ動き)
(『レン』とのキスも絶え絶えになり、より深く、暴かれたことのない秘所まで白濁と失禁に犯される感覚に、思わずとろんと目もとが潤み)
『ッ、ん、ひぁ、あ、ッあぁ…!!vV みゃあ、ぁ…!!vV
やッ…これつよすぎ…っ!!vV…ルカ、ねぇのおまんこ、からぁ…ッ…えっちなせーえきどろどろってぇ…ッあ、ふぅ…ッん…!!!vV』
(ルカの股間の痙攣を見れば、子宮深くまで貫かれ、女として至上の快感を与えられ続けているのは明白で)
(電流の痙攣に昂ぶらされた身体から小刻みに潮をぴゅくぴゅく飛ばしながら、垂れ落ちる白濁を指で掬い、拙くしゃぶり)
ひゅ、ッん、んぁ、もぉだめ、おひりだめぇ…ッ…vV
…ご主人ひゃまのおひり、にゃんこえっちしますっ…ルカのはずかひいおちんちんでぐりぐりさせてvV 交尾せっくすさせてくらひゃ…いぃ…ッ!!vV
おねがい、おねがいにゃあッ――淫乱にゃんこにおもらしさせてぇえええ……ッ…!!!vV……ッあ、ひゃうぅ…ッ…!!!!vV
(ぐっと突き入れられて限界を超えた瞬間、必死に哀願おねだりを絞りだして)
(『レン』にかじりつき、おしりを突き出した体勢で、恥ずかしい音を漏らしながらアナル浣腸を噴き出していく)
今度は淫乱にゃん娘になって僕のおしりの穴ずぼずぼしてね、ルカ姉
まだしゃせーは我慢だよ
入れるから……ねっ……っ!
(ミクの横にルカを仰向けに寝かせ、ピンクの髪で締め上げた肉棒をたっぷりと舐めあげたあと)
(後背騎乗位でルカに跨がり、おしりの穴に屹立したルカの肉棒をあてがい、ゆっくり腰を落とし)
(腰を上下に振りたくりながら、おしりの穴でルカの肉茎をしごきあげ、無意識にミクの顔によだれを垂らす)
『ミク姉、ルカ姉のおちんちん解いてあげないと、しゃせーイキしすぎてルカ姉壊れちゃうよ』
『ミク姉、レンのおちんちんぺろぺろしてあげて』
『おしりの穴ずぼずぼしながらおちんちんのビリビリもっとしてあげるからさ』
(ミクをルカの太ももを抱き枕にするように、ころんとうつ伏せにひっくり返し、ミクのおしりの穴から電極を抜き)
(代わりに指を二本挿し入れ、天井を掻き回しながら腰を引き上げ、ルカが取り落としたコントローラーを拾い)
(電流値を上げてから、剛直でミクのおしりの穴を一気に貫くとミクの両腕を抱えて引きつけ、おっぱいを揺さぶりながらおしりの穴を激しく突き上げる)
ルカ姉の淫乱にゃん娘おちんちん気持ちいいっ!
もう、僕自分で動けない……ようっ!
ルカ姉、僕が壊れるまでずぶずぷしてぇっ!
(碧の髪を自身の肉棒に巻き付けてしごきながら、ルカの肉棒をピンクの髪ごとおしりの穴で締め上げたままルカの上にへたり込み)
(僅かに腰を前後させた瞬間、挿入の角度が変わったルカの亀頭に前立腺を直撃されて仰け反り)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(碧の髪を白濁で汚しながら肉棒を握りしめ、よだれを垂らしながら小刻みに痙攣し始める)
『淫乱にゃん娘のミク姉、レンのせーえきこぼれちゃうよ』
『なめなめしなくていいのかなぁ?』
『ルカ姉のおまんことおしりの穴、指で掻き回して、ちびおまんこもいじめてあげたら、ルカ姉もいっぱいしゃせーしてくれるかもね』
『レンのおしりの穴からあふれたルカ姉のせーえきも、全部なめなめしていいからね、淫乱にゃん娘のミク姉』
(ミクのおしりの穴を突き上げながら、両腕を抱えて身体をコントロールし、精液を垂れ流すレンの肉棒に頬ずりさせる)
【エスパーめ……】
ふ……ッふにゃ…あ、ぃ…vV
いっぱい…じゅぽじゅぽひまひゅ…からッ…――…あぁああ…っん…!!!vV
(我慢に我慢を重ねた浣腸噴きの余韻で、甘く砕けたままの腰をずりずりシーツに埋め、レンが煽情的に跨がるのを朦朧とした瞳で見つめ)
(ぬぷぷ…っvV と淫らに飲み込まれるやいなや、熱い肉襞で上下に扱かれ始め、快感の渦で頭がくらくらして)
『ふわ、ぁ…!!vV んもぉ…ッ…そこ、とけひゃったぁ…!!vV
ボクのあなるっ…えっちしすぎで、とろけたのぉ…vV…とろけあなるいじめッ…腰がくがくするぅ…っ…!!vV』
(ルカの太ももの上でマットプレイをするように身体を疼かせたミクは、くっぱり開いたアナルを指で愛撫されると腸液が溢れて粘り落ち)
(一息に再び貫かれた瞬間に潮を噴き、アナルセックスで誘導されながらレンの股間に身体をずり上げて)
レンく…ッあぁダメvV…腰うごいちゃうvV…レンくんのおひり穴でにゃんにゃんおちんぽヨくなっひゃっう…っ!!vV
すっごくにゅるにゅるで熱くて、ルカおちんぽ気持ちいいにゃあ…ッvV
…おちんぽハメ好きぃ…っ…ぐちょ濡れアナルでしごかれるのらいすきぃい…ッ…vV
(朦朧としたままのルカはレンの腰を思わず掴み、自分の好きなリズムで下から跳ね上げるような抽送を行い)
(レンがイったのもお構い無しで、裏筋で前立腺をごしごし擦り上げていき)
『は、はひぃ…vV レンくんのぷるぷるおちんちんッ…なめたぁい…っ!vV
えっちなみるくで濡れてるおちんちん…ッvV ボクのおくちで綺麗にするぅ…っ!vV
…ちゅ…れりゅvV ぬぷぷ……んもvV ぢゅぷvV にゅぽっvV…ぢゅぷ…にゅりゅりゅ…ッvV』
(我慢できないといった表情でレンの先っぽにキスをしたミクは、そのくちづけのままじわじわ亀頭を飲み込みはじめ)
(狭く作ったくちびるの輪っかでぱんぱんの竿を扱き降ろし、涎をからめた舌を万遍無く這わせて、裏筋を執拗に舐め伝わせて)
(同時にルカのアナルに指を挿入すると、白濁のぬるぬるが奥深くから染みだして、シーツにゆっくり淫液溜まりを作ってしまう)
『ミク姉、支えてあげるから、レンのおちんちんもミク姉とルカ姉の髪でごしごししてあげて』
『ミク姉のおしりの穴、僕のおちんちん美味しそうに食べちゃって』
『またおしりお漏らししたいよね、さっきのルカ姉みたいに、さ』
(淫汁でべしゃべしゃになって滴を垂らすミクのスカートを手綱代わりに引き、両手を解放し)
(ミクのおしりの双丘が波打つほど強くおしりの穴を突き上げ、レンの肉棒に強制的なフェラを施し)
『いやらしいよだれまで垂らしちゃって、ビリビリももう一回欲しいよね?』
(ミクのおしりの穴に電極を射し込んだ瞬間、脳天まで突き抜ける刺激を受け、いきなり直腸の奥に精液を放出する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(肉棒が電極に直接触れ、動物の精液採取と同じような状態に陥り、感電したかのようにミクのスカートを握りしめ)
(ヘコヘコとぎこちない痙攣のような腰遣いが電流に誘発され、射精が終わると同時に次の射精が強要される)
『あはっ、おちんちんのビリビリって……こんな気持ち……いいんだ』
『また出ちゃう……出るっ……出てるぅっ!』
『はぁーっ……はぁーっ……はぁーっ……ひうぅっ……あ゛ーっ』
(前立腺責めとは違う連続射精が強制され、ミクのおしりの穴を『レン』の精液が急速に満たしていく)
ルカ姉、い〜っぱいせーえきぴゅうぴゅうしてぇっ!
僕のおしりが飲みきれないくらいっ!
僕もいっぱいびゅーびゅーするぅっ!
ミク姉、いっぱい飲んでぇっ!
ルカ姉の淫乱にゃん娘おちんちんにおしりの奥の一番気持ちいいとこずぷずぷされてるよぉ
そこぉっ……そんなにぃっ……とまんなくなるぅっ!
ミク姉のお口の中でぇっ……僕のおちんちんせーえきとまんなくなってるぅっ!
(既に身体を支えることができず、ミクに肉棒をくわえられたままルカの上ておっぱいに背中を密着させ)
(前立腺をノックし続けるルカの剛直に貫かれ、仰向けで痙攣しっぱなしでミクの口腔に精液を注ぎ続ける)
【何度でも言おう】
【このエスパーさんめ♪】
【次の春花のレスで締めようか】
【明日は無制限だから、またねりねりするからね】
《『おしゃぶり大好きぃ…vV イったおちんちんの火照った先っぽ穴に舌をくりくりッ…vV
……この穴からえっちなせーえき射精しちゃってるんだ…vV おまんこもおしりもどくどく注がれるたびにいっぱいイっちゃう、調教専用おとこのこ汁が…ッ…vV
――…しゃせー…もっといっぱいボクのおくちに欲しいよぉ…っvV おくちおまんこ、もっと淫乱えっち穴に調教してぇ…ッvV』》
(ミクの舌がレンの尿道を捉え、先っぽで愛撫するように甘く抉ると苦い味が広がり)
(解放された両手で自分の髪を一束巻き付け、根元をぐちゅぐちゅ扱きながら先端を舐めしゃぶり)
『……ぷ、ぁあ…ッ…!!vV
び、びりびり…っvV…おひりには、いま、『レン』くんのおっきいの入ってるから、無理っ……らよぉ…!!vV
ふたつ同時はッ…――ひゔぅううぅゔぅ…!!!vV』
(みっちり塞がれたアナルに電極をねじ込まれ、稲妻のような快感と激しい射精を受けとめ)
(連続射精されながらおしりの穴を擦られてぞくぞくが止まらず、結腸まで淫液で満たされたルカと同じ状況に陥って)
ひゃ、ひゃいぃ…ッvV
にゃんこおちんちんっ…おひりに咥えられへ、えっちなびくびく止まんにゃいれすぅ…ッ!!vV
(可愛らしく喘ぐレンを抱きしめるように腕を回し、乳首をこりこり指で弾き、背中にパイズリを施しながら)
(仰向けで無防備なレンのお腹を撫でさすり、恥毛を優しく練り上げていく)
【エスパーありがとうございますw】
【明日は台風の影響が少ないといいなぁ、妄想練りつつ夜の無制限えっちを楽しみにがんばろ…vV】
【耕平おやすみ、また明日ね*】
両名落ち、以下空室です。
連続…になりますかね;
耕平とお借りします。
【来たよ〜♪】
【念のため2レスで】
『ミク……姉ぇっ……淫乱な……メス……にゃん娘っ……に……いっぱい……ぶっ……かけ……してぇっ!』
『僕のっ……せーえきぃっ……いっぱぁいぃっ!』
『出るっ……また出るぅっ!』
(ルカに前立腺を弄ばれ、ミクのおしりの穴に精液を迸り続けたままめちゃめちゃに突き上げ)
(レンにミクの身体を預けると、両脚をレンに抱えさせ、ミクの細い腰を掴み締めておしっこをミクの直腸に注ぎ込む)
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
しょわぁ〜
(最後の一滴までミクのおしりに注ぎ込むと、その場にぺたんとへたり込み、肉棒がミクのおしりの穴からずるりと抜け)
(ぼうっとした頭で這うようにルカに跨がり、後背騎乗位でルカの剛直を自身のおしりの穴にめり込ませ)
(貫かれた感覚に覚醒すると、仰け反りながら腰を上下させ、ルカの肉棒をおしりの穴と直腸でしごきあげる)
ミク姉、僕たちのいやらしいジュース、ルカ姉にいっぱい飲んでもらおうね
ミク姉の本気汁と僕のせーえき混じって、おまんこから泡噴いて、僕の太ももが泡でべたべただよ
ミク姉のおちんちん、僕のお腹のとこでびくんびくんしてる
ミク姉、せーえきびゅーびゅーして、おしっこお漏らしも、ちびおまんこお漏らしも、ぼくにぶっかけしてぇっ!
(『レン』から預けられたミクを首にすがりつかせ、身体を振りたくるように上下に揺さぶり)
(おっぱいを密着させながらおまんこを突き上げ、子宮口を突き破って中に精液を注ぎ込む)
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
びゅっびゅっびゅっびゅっ……
(射精の痙攣が収まり、肉棒の突き上げでミクのおまんこのキャパシティを超えた精液が愛液と掻き混ぜられて泡となって押し出され)
(ルカの顔に止めどなくボタボタと垂れ落ち、それを追うようにミクのおまんこにおしっこが注ぎ込まれる)
『ルカ姉のおちんちん、凄すぎるぅっ!』
『僕、飛んじゃう……おしりの奥の一番気持ちいいとこ突かれて……飛んじゃうぅっ!』
『せーえきぴゅうぴゅうぅっ!』
『ミク姉ぇっ……おちんちん……ぺろぺろぉっ!』
(仰け反ったままルカの上で腰を振りたくり、おしりの穴を貫かれたまま肉棒を手でしごき上げ)
(虚空に精液を飛ばし、半分白目を剥きながら情けない声でミクにフェラチオをねだる)
【既に『レン』のリソースはかなりギリギリ】
【ルカにおしりを犯され、ミクにフェラされて『レン』天国のまま消失は確実だぁw】
【このあとミクは『レン』消失までにレンにおしりを犯されてリソースの余裕がなくなり】
【レンとルカにサンドイッチされて消失なんてどうかな?】
【当初は『レン』とミク同時に消失って考えてたけど、春花の負担じゃなければミクも天国で消失させてあげたいかな、とw】
『ひ…ッんぁ、ふわ…っvV…浣腸こんなにらめぇえ…っ…!!vV
…はふ、ぅんッ…うあ、らめぇ…っ…らめぇvV いっぱい、れてるぅ……っ…!!vV』
(レンにしがみついたミクは、腰をへこへこ艶めかしく揺らしながら、アナルの奥までとろとろに溢れた淫汁を2人に噴き浴びせ)
『や、ぁあ゙今らめぇ…!!!vV ボク、せーえきまれびゅーびゅーらひちゃうぅ…!!vV
おもらひぶっかけぇ…はりゅかひぃ、ぶ…っかけイキぃ…ッふああぁあぁああ…っ…!!!!vV』
(浣腸絶頂の最中も、レンの抽送に子宮口をめくり上げられ、絶頂痙攣の真っ只中にある子宮壁に思い切り精液をぶちまけられ、失禁の混ざった泡がおまんこから粘り落ちると)
(ミク自身もレンの下腹部にとぷとぷ射精をはじめ、痙攣に身を任せ、力が抜けたままレンにしなだれかかり)
ぷあ、ッん゙……はぷ、ぁ、んあ――ッぷあ、ぁん…っ!vV
……ッげほ、げほっ…ッあァ……vV
(顔面に思い切り浴びせかけられた3人分の淫汁がルカの身体を伝い、胸元から白いお腹、恥毛に隠れたその下までびっしょり濡らし)
(ミクはミクで、度重なるアナルセックスのせいでもうおしりは痺れきって窄まらない様子で、くっぱり開いてしまったいやらしい縁から白濁汁をぽたぽた垂らし)
ああ…ミクひゃん、おまたがえっちな涎でいっぱい…ッ…vV
ンあ、『レン』くぅん…ッ!vV…自分からイれひゃうなんて、えっちすぎ…っ…あん、ひぁ、ンんっ……!!!vV
(朦朧としたルカは、熱に浮かされたような『レン』が自分の肉竿を後ろ手に探り、ヒクつく後孔に納めていくシーンだけで快感が跳ね上がり)
ひゃ…!!vV あ゙、あふ、ぅうぅ…ッ…!!!vV
『レン』くんっ…『レン』くぅん、ぐしょ濡れアナル扱きイイのぉ…っ…前立腺いっぱいこすらせてぇ…!!vV
『れ……『レン』くんのどろどろおちんぽちゅっちゅしたぁい…vV』
(言うやいなやレンからずり降りて、『レン』の広げた股間に顔を寄せた四つんばいになり)
(射精後でぴくんと反応を見せている『レン』の甘勃起をぬるりと咥え、舌で迎えながらはむりと咥え)
(はぐはぐと唇を動かし、喉まで飲み込んだままぐちゅぐちゅねぶり回していく)
【是非っ…!!vV】
ルカ姉、僕のおちんちんキレイにして
ミク姉のおまんこ汁べったりで美味しそうでしょ?
僕のおしり、ルカ姉の指でぐりぐりして、ルカ姉のお口にせーえきぴゅるぴゅるさせてよ
(ミクがするりと身をかわし、『レン』の肉竿にむしゃぶりついたと同時にルカの胸にぺたんと座り込み)
(ミクの愛液と自身の精液をまとい、鈴口からまだおしっこを滴らせる肉棒をルカの口元に押しつけ)
(白い淫汁でびしゃびしゃのピンクの髪を肉棒に巻き付け、ルカに見せつけるようにしごき始める)
『あひぃっ……ルカ姉ぇっ……奥まで届くぅっ』
『届いてるぅっ……あは……僕のおちんちん……もう……壊れたぁっ……!』
『ミク姉ぇっ……いっぱい……ぴゅるぴゅるしちゃうよおっ!』
『ミク姉のお口も気持ちいいぃぃぃっ!』
『ふく……ろ……っ……もみ……もみ……してぇっ……しゃぶってぇっ!』
(ルカの肉棒をおしりの穴に収め、自ら腰を跳ね上げてルカをしごき上げ、前立腺を突き上げられる度に精液をミクの口にまき散らし)
(身体を仰け反らせてレンにもたれ掛かり、情けないとろけ顔のままミクにはしたないおねだりをしながら連続を強要される射精に痙攣する)
【さあ、『レン』をぶっ壊して!】
【フェラだけじゃなく、おまんこで犯しても、ね♪】
【ルカとレンでミクサンド♪】
【ちょっとごめん、色々あってレス遅れます】
>>320 大丈夫か〜?
こっちは震度5強だ
いろいろ落ちてきた
津波警戒中〜
>>321 ちょっと部屋も物が散乱して、続けづらくなってしまったぁ…;
まだリミットはあるけど地味に揺り返しも来てるので……可能だったらここで閉めて、次の時に私から改めて始めるのでもいいかな…?
来週の火曜まで引っ張ることになっちゃって申し訳ないんだけど……orz
>>322 これは仕方ないよ
俺も職場に急行中だ
とりあえず、今夜はここまで
以下二人とも落ちです
>>323 こんな深夜でも職場に集まらないといけないんだ…! ほんとにお疲れさま…!!
耕平も余震には充分気をつけてね、安全第一!で!
改めて2人とも落ち、以下空室です。
325 :
麻耶:2013/09/23(月) 14:45:18.42 ID:1zkakcC+0
お借り致しますね
326 :
真二:2013/09/23(月) 14:52:08.57 ID:uaycHVU+0
移動してきました
どんなシチュが好みなのかな?
ちなみに私は嫌がりながらも快楽に負けて淫乱になるシチュが好みですね
327 :
麻耶:2013/09/23(月) 14:56:26.00 ID:1zkakcC+0
宜しくお願いします
私も嫌々しながら、段々快楽に負けてしまう感じが好きです
爆乳とファンタジー設定以外なら大丈夫です
328 :
真二:2013/09/23(月) 15:00:25.97 ID:uaycHVU+0
それではマンコや乳首にローターとバイブをつけられて躾けられているのはどうですか?
呼び出されて毎日犯されている感じで・・・
あと書き出しはどうしますか?
329 :
麻耶:2013/09/23(月) 15:04:22.41 ID:1zkakcC+0
ごめんなさい、想像しましたが、そうなった前提が無いとダメみたいです…
申し訳ありませんが落ちます
ご面倒でしょうからお部屋も閉めますね
【空きです。お使い下さい】
330 :
真二:2013/09/23(月) 15:05:22.78 ID:uaycHVU+0
落ちます
予約します
【来ました* 今回は上手くエスパーできてるか判らないw】
【念のため2レスで始めるね】
んぁ……ふぁあ、ッ…vV
は、…はふ…vV おまんこ汁とおひっこれ、どろどろおちんちん…vV…ちゅぱちゅぱ、ごくごくひてもイイ…ろねぇ…っvV
あふ…れりゅ、りゅう、ッ…ぺろぺろ、ッ…ん、ちゅぽ、ちゅぽぉ…っ!!vV
(胸の上に座り込んで、失禁をぽたぽた垂らす先っぽを押しつけてくるレンの腰を抱き寄せ)
(髪コキを初めたレンのおしりを撫でるように触った後、中指を徐々に埋めながら、尿道口の周りだけちろちろ舐めて舌先を淫液まみれにしてから、大胆に亀頭を咥えしゃぶり)
『ひゃあ…っ…vV 『レン』くんてばぁ…勃起おちんぽからえっちなどぴゅどぴゅがボクのお顔まれぇ…vV
みるくぶくろたぷたぷ…っvV…こんな風にもみもみ……してぇっ…はもッ…んもvV んぽっ…んぷ…ぢゅちゅ…う…vV
――ぷぁ…vV しゃぶったらぁ、ボクのおくちにくれるよねッ…いっぱいいっぱいしゃせーしてくれるよね…っvV』
(トロ顔であーんしたミクの口内には、肉棒をひとしきりねぶり上げていたためたっぷり白濁が溜まっており)
(陰嚢をちゅるんと咥えてむにゅむにゅ舌で弄び、時折卑猥な音を立てて啜り、重点的に刺激を与え続けていると)
ひぇ、ひぁあ゙…ッ、扱かれひゃってぅう…!vV…おちんぽぐちゅぐちゅれみるく噴くのぉ…ッ!!vV
い、いくいくっ…『レン』くんのおひりに…いっぱいにゅぽにゅぽひゃれてイくう……ッ!!!vV
(伝わった快感に押し上げられるように一際強く突き上げた瞬間、ルカの熱い白濁が勢いよくどぷっと吐き出され)
(腰を浮かせた痙攣の合間に絶頂失禁が漏れはじめ、ぱちゃぱちゃ音を立てながら『レン』のナカを満たしていき)
『ぢゅ、れりゅれりゅ…ッちゅぽ、くぽくぽぉ…っむ、ンむ…ぅう…vV
――…ぷぁ…っ…!vV
ぁ、はぁ、ッは……おちんぽびくびく…vV…えろみるく出したいよぉって言ってるみたい……vV』
(涎や白濁でべたべたの陰嚢を片手で揉み転がし、もう片方の指は肉棒の根元を小刻みに扱き)
(舌で裏筋を嬲るように啜り舐め、飲み込むようなディープスロートで煽りに煽った後、突然くちびるを離し)
『ッ、んぅ…っ…やっぱりボク……えっちなみるくはおまんこがイイ…ッvV おまんこでごくごくひたい…vV
…い、淫乱ルカひゃんのアナルセックスとぉ、……ボクのにゅるにゅる発情おまんこで……おちんぽヨくなっひゃえ…っ!!vV
……らひてぇ、おまんこにいっぱいッ…せーしどぴゅどぴゅひてえぇ…!!vV
ボクの発情おまんこ、の…奥ぅ…ッvV 大事な女の子のおへや、まれぇ…『レン』くんのみるく奴隷になりたいのぉ…ッ!!!vV』
(『レン』の剛直の先っぽを、びしょびしょの割れ目に何度か擦りつけ)
(火照った媚肉を割り開くように肉棒を自ら挿入して、『レン』の顔面を谷間で挟むように抱きつきながらめちゃくちゃに腰を振りたくっていく)
【前の最後で「ルカとレンのミクサンド」ってあったから、期待しちゃおうかな…vV】
【ちなみに今日は4時くらいまでなら大丈夫そう*】
【半分ドンピシャだよ、このエスパーさんめ】
ぁはっ……ルカ姉のお口……気持ちいい
おしりの穴ぐりぐりもぉ……っ!?
ル……カ……ね……え……そんな……っ……おしりい……したらっ……ぼ……く……溶け……て……く……
だ……め……せー……え……きっ……と……ま……ら……な……い……
ぁ……ぁ……は……ひ……ぁはっ……まだ……出……て……る……ぅ……
(ルカの変幻な口技と前立腺を壁越しに容赦なく弄ばれ、頭の芯までとろかされ、蒼い瞳は虚ろなまま)
(ルカの顔に跨がったまま身体が前に崩れ落ち、淫汁まみれのベッドに頬をつけてよだれを垂らし)
(ミクの精液でベタベタの下腹部と、ミクのおまんこから逆流した愛液と精液の混合汁まみれの恥毛をルカの顔と髪に擦り付けながら)
(痙攣とともに腰をヘコヘコと振り、おしりの穴の中で蠢くルカの指に誘われるまま、ルカの口に精液を垂れ流す)
『ミク姉ぇ……のぉっ……なめなめぇっ……最ぃっ……高ぉ……っ!』
『僕ばっかり気持ちよくてぇっ!』
『ミク姉も……ルカ姉も一緒にぃっ!』
『あ゛っ……あ゛っ……あ゛ー……ぁぁ゛ー……』
(ルカにおしりの穴を突き上げられ、壁越しに前立腺を抉られ、ぶっ飛んだ蒼い瞳を虚空にさまよわせながら)
(ミクのフェラと袋しゃぶりで脳天まで突き抜ける快感の限界を突破し、強制された射精に意識が吹っ飛び)
(ミクの髪を撫で、櫛けずっていた腕がぱたりとシーツに落ち、『レン』に身体を預け、ミクとルカの責めに指先まで痙攣しながら)
(肉棒をミクのおまんこに飲み込まれ、無意識のまま精液をまき散らし、幾度か跳ねるように痙攣した後はおしっこまで垂れ流しになる)
【一応三時半目安でいいかな?】
【いけそうなら四時まで!】
ん…んむ゙うぅ…ッ…!!!vV
《ぁあッ…濃くてどろっどろの精液来てるぅ…っ…vV…お口にいっぱい溢れて…あぁ匂いもすごい、すごいの…濃厚すぎ…っ…vV
…やんッ…レンくんの身体倒れて…っvV…んぅ、喉まで犯されて…vV
レンくんの恥ずかしいおちんちんの周りまで…食べるみたく舐めちゃいたいのぉ…ッvV》
(我慢出来ずに倒れこんだレンの下腹部に圧迫され、滴るおもらしや白蜜にまみれた喉奥セックスを強制させられながらも)
(尚も貪欲に淫汁まみれの恥毛をくちびるで啜り、、喉奥を鳴らし、レンのおしりをぐるりと大きく一周ほじるとわざといやらしい音を立てるように指を抜き、その指を自分のアナルに咥えさせ)
『んあ、ひぃっあぁあ゙…ッ!!!vV
…ふにゃあぁ…ッ…おまんこびゅーびゅーひゃれてるぅ…ッ!!vV…ぁぁ゛ー…ッ…vV』
(返り討ちに合ったような量の精液を膣内に撒き散らされ、『レン』が痙攣して腰を跳ねさせるたび、接合部からは白濁がどろお…っvV と溢れ)
(発情状態の子宮を、愛おしい精液で散々ぐちょぐちょにとろかされただけでも限界が近いのに、先端から注がれていくおしっこの熱に神経を灼かれ)
『――もぉ…ッ!!!vV も゙ぉだめぇ…ッ…!!vV
ぼくvV ボクは、えっちらいひゅきなおひっこあいろるれすぅ…っ!!vV 大事なおまんこにどくどくおひっこ注がれひゃっららぁ…えろえろとろけイキがとまんにゃひい…ッ…!!!vV
』
(すっかりうなだれたまま悦蜜を噴く『レン』を掻き抱き、じゅぷんっ…と秘口を捲り上げながら深く交わり合うと)
(『レン』の下腹部に擦りつけた肉竿から弾けるような射精を始め、ひとしきり噴き散らかした後はおしっこを気持ちよさげに垂れ流し)
(互いの胸元までどろどろに汚しながら『レン』のリソース限界まで身体をぐちょぐちょ擦り合わせていく)
【了解!ただ無理はしないでね…!】
【ミクもすっかりおもらし絶頂変態アイドルが板につきました…vV】
イってるぅ……僕何回もしゃせーしてるぅぅぅっ!
ルカ姉のお口に……せーえきぴゅるぴゅるぅぅぅぁっ!
イってるからぁっ……イってるから……ルカ姉ぇっ!
おちんちんでおしりの穴ずぼずぼしてないのにイってるからぁっ!
ルカ姉のお口におちんちんしゃぶられて……っ……おしりの穴指でぐりぐりするだけでイってるからぁ……っ……ひっ!
ダメぇぇぇっ!
抜いちゃららめぇっ!
ルカ姉、僕のおしりもっとぉっ!
(シーツを掴み締め、焦点の合わない蒼い瞳が虚空をさまよい、よだれが止めどなくこぼれ落ちる口からは喘ぎが漏れ続け)
(ルカの指に弄ばれ、射精のトリガーに成り下がった前立腺は、律儀に脳幹の射精快感中枢をひっ掻き回し)
(唐突に指を抜かれ、その瞬間に『レン』を跳ね上げるほどに仰け反り、情けない顔でルカにおねだりしてしまう)
『……っ!?』
『ぼ……く……だけ……気持ち……いいの……だ……めぇ……っ!』
『これ……これぇっ!』
『ミク姉……もっと……おしりの穴と……ちび……おまんこぉっ!』
『ぁっ……ル……カねえの……じゅぶじゅぶの……おしりの穴とぉっ!』
『ルカ……ね……え……も……おまんこ……と…………ちび……おまんこっ……』
『みん……な……で……ビリビリぃ……っ!』
(ミクの射精につられて無意識のままおまんこに大量の精液をぶちまけ、無理矢理意識を呼び戻された指先に、放置されていたコントローラーが触れ)
(ルカの突き上げとミクのおまんこで精液を搾り取られ、快感に仰け反った身体を片腕で支えながら)
(何本もつながる太細さまざまな電極のコードを掴み、自身の上で腰を振るミクの前にぶら下げ)
(狂気(狂喜)に染め上げられた焦点の合わない蒼い眼差しで、はしたないおねだりをしながら、ミクの肉竿に細い電極を巻き付ける)
【レンもね♪〉お漏らし変態絶頂アイドル】
【『レン』のおしっこ穴とおしりの穴に電極つっこんじゃダメだぞ、ルカ姉】
【その上で髪コキしながら裏筋舐めちゃったりなんか、もっとダメだからな!】
【ダメなんだからな!】
【『レン』じゃねぇ……レンだ……orz】
【長すぎ出たので2レスでー;】
《やん…ッ…vV 「抜いちゃらめぇ、おしりもっと」なんて…vV
レンくんのおしりいっぱいいっぱいエッチにしてあげる…っ…vV…前立腺ぐっちょり濡らしてイキまくらせてあげるっ…!!vV》
(アナルへの刺激を止めたことで、レンが縋るように甘えたおねだりを始めたのが殊更に気分を煽って)
(肉棒を咥えしゃぶったままの口内をいやらしくもごつかせると、勿体つけるようにゆっくりと啜りながらちゅぽぉ…ッvV と離して、涎まみれの竿に頬擦りして)
んく、んぷ…ッ…ぷぁ…vV
…はぁ、は…vV ねぇ…『レン』くんが、みんなぶっ飛んじゃうくらいイきまくりになりましょうってぇ…vV
…レンくんの「ナカ」、まだぐちょぐちょにとろかしてない部分があるしぃ…みんなでナカいじめしましょ…vV
『んにゃあぁあひぃ…ッ!!!vV うああっvV ボクのおひりぃ…ッあんあんあぁ…っン…!!vV ち…ちびおまんこまれぇ…ビリビリつよくってとろけひゃうぅ゙vV』
…ひぅンんんっ…あっあひvV あひ…ッ!!!vV
…ッん…はん…っ…ミクひゃんのおひりの穴とわらひのおひりぃ…ッ…太い、ふといのでつながっひゃったぁ…!!vV
あ、ふぅうぅvV おまんこッ…ひゅごいのぉ、ビリビリが子宮来てるっ…大事なおへやこわれひゃうぅ…ッ…!!vV
『ちびおまんこひゃめぇえ…ッ…潮すぐ噴いひゃゔvV おまんこおもらひあいろるの、えっちな淫乱潮っ…れひゃうぅ…ッ!!!vV』
もぉ…ビリビリつよひゅぎれぇ…ッ…!!vV 全部イっへるっ…えろ穴全部気持ちよくてイきあにゃ奴隷なのぉ…ッ…!!!vV
――…レンくんもぉ…ッ…えっちなえっちな「ナカ」からびりびりイき、ひまひょうねぇ…ッ…!!vV
(『レン』が掲げた電極コードの先端をまずミクとルカがアナルに挿入し、そこから先は雌犬のようにおまんこ、潮噴き穴へとぐちゅぐちゅハメていき)
(細い電極で根元と中心を容赦なく責められたミクは、『レン』におっぱいを押しつけながら高い声で切れ切れに悲鳴を上げ、二人でキスするように電極を横舐めで咥えあい)
(ルカは細い電極の先端を軽くしゃぶり、舌がぴりっと痺れたのを確認すると、レンの尿道へとじゅぷじゅぷ挿入して、髪をくしゃりと巻き付けて涎たっぷりのフェラを再開し)
(浮いたレンのおしりの穴に極太の電極を挿入させながら、身体中を巡る微弱な電流の渦に呑まれていく)
【はーい、ダメなんですね!じゃあ気をつけないとなー!】
【気をつけないとなー!】
【……ルカ姉って言ってるしレンの方だろうと思ってたから大丈夫w】
あ゛ー……あ゛ー……あ゛ー……
僕っ……おしっこ穴ぁっ……ビリっ……ビリ……ひゅごひゅぎぃっ!
あ゛へっ……あ゛っ
お゛し゛り゛ぃっ!
イ゛く゛の゛と゛ま゛ら゛な゛い゛ぃぃ
ル゛カ゛ね゛え゛と゛ミ゛ク゛ね゛え゛サ゛ン゛ト゛イ゛ッチ゛し゛た゛い゛ぃぃ
(苛烈な電流責めに、ショートしかけた電脳の言語領域は正常に作動せず、意識を半分ぶっ飛ばしながら)
(ルカの喉奥に快感を求めるように精液を垂れ流す肉棒を突き入れ、腰をヘコヘコ振りながら、電流責めにおしりを左右に揺らし)
(淫汁まみれのシーツに頬を埋め、舌を垂らしてよだれを伝わせ、シーツから誰のと持つかない汁を舐めあげる)
『い゛い゛い゛イぐぅう゛う゛ぅぅっ!』
『全部出ひゃうぅっ!』
『僕溶けちゃうっ……溶けちゃうぅ……っ!』
『ミ゛ク゛ね゛え゛っ!』
『抱いて……っ……抱っこ……じでぇっ……っ!』
『僕溶けるっ……溶けるぅっ……消えちゃうっ……ミク姉っ……消えちゃうぅっ……』
『僕を……っ……止め』
(半狂乱になりながら、よだれが止めどなく溢れ、ルカの肉竿をおしりの穴で締め上げしごき)
(リソースを食い尽くし、身体を明滅させながらミクに縋るようにおっぱいに顔を埋め、名残を惜しむようにミクのおまんこに精液をまき散らし)
(身体を保てる限界などとっくに突破していながら、ミクのおまんこに対する執着だけで実体化を保っていたが)
(大きく痙攣しながら、ミクのおまんこに精液をぶちまけると意識が吹っ飛び、ミクとルカの間から姿が掻き消える)
【ミクの目の前にはルカに蹂躙されて息も絶え絶えになっているレンのおしりが♪】【かなり眠いからこれで締めるか、次の春花のレスで締めようか?】
【次の都合はいつかな?】
【それじゃあ続きは私から始めるので、今日はここまでにしよう*】
【一応明日、明後日の夜は大丈夫で、その次は日曜夜になりそうです】
【『抱いて……っ……抱っこ……じでぇっ……っ!』 にきゅううんッvV…てなったよw
代わりに耕平をぎゅーぎゅー*】
>>341 明日、楽しみにしてるよ♪
明日明後日も三時くらいまでだけど、日曜日がまだ分からないんだ
分かり次第連絡入れるね
では、キリのいいところで今夜は締めよう
おやすみなさい
よい夢を♪
二人とも落ちます
以下空室です
昨夜に引き続きですが、予約します
【今夜も三時〜三時半目安でお願いね】
【その代わりといっちゃぁなんですが】
【明日は無制限〜♪】
【今晩もよろしくね、2レスぶっぱから始めます*】
『んぁあひぃ…ッ…!!!vV やぁっ…『レン』くん待ってぇ…ッ!!!vV
ボクの淫乱おまんこぉ、もっとぐちゅぐちゅハメ犯ひてぇ…っ!!
――…ッあ、ンやぁあ…っ…vV…おひりとちびおまんこのビリビリれぇ…っ…子宮きゅんきゅんッ、『レン』くんのえっちみるくれ発情イキとまんにゃひい…ッ!!!vV
『レン』くんやらぁ…行っちゃやあ、ッ…消えるのやあvV おまんこしてぇ、ボクのおまんこおまんこぉ…ッ…!!vV』
(子宮最奥までたっぷりと『レン』の精液を受けとめたせいで、ミクの快感スイッチはすっかり壊れきってしまったようで)
(身体が明滅していく『レン』をぎゅっと抱きしめ返し、もっとハメ犯して欲しいと哀願しても、『レン』のいやらしく肥大した肉棒は徐々に形を失って)
んぶ、んぼ…ッじゅぷ、ぅぐvV…ふぐぅううぅ〜…ッ……vV
《あぁ…っ…喉ハメでぐぽぐぽイイvV…歌うための大事な場所でにゅるにゅる変態セックス気持ちいいの…ッ…!!vV》
(ルカの喉奥に精液を注ぎながら左右におしりを振りたくるレンの動きに、時折喉がびくんと痙攣し)
(乱れるルカの脚の間にしりもちをついたミクは、その拍子におまんこから白濁をぶぴゅう…ッvV と逆流させ、重たいアーチを描いた白蜜はルカのヒクつく2穴にべちゃりと粘りつく)
『ッ、んぁあ…『レン』くん行っひゃっらぁ…、……終わりゅのやあ、ボクもっとハメハメれきるぅ…っ』
(甘えるように言いながらルカの膝裏をぐっと押し上げて、赤ちゃんのおしめを替えるような体勢にさせると、カラフルな電極コードが何本も飛び出している股間に顔を寄せ)
(ルカのおまんこと潮噴き穴をふさぐ形でくちびるを吸い付かせ、傍から見ればもぐもぐとしゃぶるように顔を埋めて)
(ルカが「ひゃんッ…vV」「し、舌っ…ぐりぐりイイのぉ…vV」「あう…潮噴き穴広がっひゃうぅ…ッ…びりびりつらいのにぃッ…潮噴き穴がえろ舐めれ…ゆるんひゃうの、れひゃうのぉ…ッvV」と反応を見せるのが気に入ったように、ひとしきりおまんこしゃぶりに没頭していく)
『――ッ…ぷぁあ…vV ルカひゃん、ボクのおくちにおもらひしたぁ…vV
レンくぅん…っレンくぅん…!vV…じゅぽじゅぽセックスしよお、たま揉みしたげるぅ…っvV』
(ルカの股間を濡らした愛液と白濁、失禁のぬるぬるをくちびるに纏わせたまま、ルカの顔に跨ったレンのアナルに近づき)
(極太電極の持ち手を咥えてじゅぷじゅぷ激しく出し入れしながら、袋をにゅくにゅく揉み転がし)
《……レンくんっ…おひりほじられて男の子みるくがおちんぽずりずり上がって来てるっvV
電極の隙間からどろっどろのが裏筋をぷくぷく膨らませて…こんなの飲んだら、もぉ私っ…わたしぃ…vV》
(ルカはルカで、レンの肉棒をじゅぷじゅぷ咥えながら新たな射精が与えられる予感を舌で感じて)
(髪束のざらざらした感触と熱くぬめる舌技を駆使して、喉をいやらしく締めていく)
【時間了解!
それに明日の無制限うれしいなぁ*】
ひぅ……ミク姉……そんなに……ずぶずぶ……しちゃ……ダメぇっ!
ふくっ……ろっ……気持ち……いいぃぃぃぃっ!
イってるからぁっ!
ルカ姉のお口にせーえきどぼどぼしてイってるからぁっ
ミク姉許してぇぇぇっ
ルカ姉助けてルカ姉助けてルカ姉助けてミク姉許してルカ姉助けてミ゛ク゛っ!
(おしりの穴を電極で責められ、肉竿をルカにしゃぶり回され、陰嚢を揉みしだかれ、短い射精を何度か繰り返した後)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(身体に残る精液のすべてをルカの口にぶちまけ、あまりの快感を処理しきれず、糸が切れたように意識を吹っ飛ばし)
(ルカの顔に覆い被さったまま、おしりだけ突き上げ、シーツによだれを垂らしながらおしっこを垂れ流す)
【物足りないミクがレンのせいで身動きとれないルカのおちんちんをおまんこに】
【レンのおしりをいじめて意識を強制的に戻させて、ミク主導でサンドイッチさせる、なんてどうでしょ♪】
……ッん゙む゙vV ……ッ!!vV……〜〜っ…!!vV
――ぷぁ゙…ッは、ひゃあぁうぅう…ッ…!!vV
《おちんぽみるく来てるぅ…ッ!!!vV い、今まであんなに出してるのにッ…どろどろえっちな精液漬けでわたし溺れちゃうぅ…vV
ひゃ!?…あ、やだぁ…ッ…vV…『レン』くんのぬぷぬぷアナルが消えちゃったから、クリおちんちんがはちきれそう…ッ…vV》
(顔面を覆う形で精液の奔流を口内いっぱいに流し込まれ、舌や喉にべっとり絡む白蜜がルカの意識を薄れさせ)
(垂れ流されたレンのおしっこまでごくっ…と飲んだ瞬間、ルカの濡れ竿がはしたなく揺れてしまい)
『ぐぽvV ぐぽぉッ…ぷぁvV ……あは、レンくんのおひり、びくんって震えてるぅ…vV
いっぱいボクの舌れ気持ひよくなってねぇ…ちゅ、ちゅくぅ…ッvV れりゅれりゅれりゅ、にゅくッ…vV
――ひあぁんッ…!!vV らめぇ、イイよぉおまんこイイの…ッ!!vV
レンくぅん……ボクのおひりも犯ひてぇ、えっちな場所いっぱいいっぱいこすっへぇ…ッ…!!!vV』
(レンのおしりの穴がいい反応を見せるのが楽しくなり、咥えた極太電極をぎりぎりまで引き抜いた後、ずちゅんっvV と汁が飛ぶくらい押し込み)
(何度かアナルいじめを施した後は勿体つけたスピードで緩慢に抜き去り、軽くほころんだレンのアナルに舌を入れてじゅるじゅる啜り舐めて)
(妖しく揺れているルカの肉竿を、未だ『レン』の蜜が垂れ落ちる秘裂で咥えこみ、腰を回すようにゆすっていく)
【サンドイッチに浸ったままぜひ昇天させてください…♪】
あひぃっ……あ゛っ……あ゛っ……あ゛ーっ!
ミク姉っ……らめらよお……そんなに……そんなしたらぁっ……ぼ……く……と……け……ちゃ……う……ぅぅっ!
ミク姉の……舌ぁっ……僕の……おしりに入ってるぅっ!
また出ちゃうっ!
せーえき出ちゃうぅっ!
(ぶっ飛んでいた意識が電極を抜かれる感覚で朧に戻り、蒼い瞳が虚空をさまよう間にミクの舌がおしりの穴に挿し込まれ)
(一気に現実に引き戻され、敏感な神経叢を舌で責め抜かれて一瞬で精液がこみ上げ、ルカの口に暴発する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅっびゅっびゅっびゅっ……
(身構える暇もなく快感の渦にのみ込まれ、ルカの喉元の上で仰け反ったまま、精液に続いておしっこもルカの口に流し込み)
ミク姉……おしりの穴……僕のおちんちん……欲しいの?
『レン』みたいに……最初のルカ姉みたいに……めーちゃんみたいに……リンみたいに……
イきながら消えちゃうまで……犯せばいいんだね?
(されるがままだったレンの蒼い瞳がギラっと光を帯び、よだれを垂らしながら四つん這いでミクの後ろに回り)
(ルカの上で揺れるミクのおしりに舌を這わせ、手を回して屹立する肉棒に二色の髪を絡めてしごき)
(ミクのおっぱいを掴み締めて乳首を指でしごきあげ、ゆっくりとミクのおしりの穴に剛直を突き刺す)
ミク姉、い〜っぱいずぽずぽするからね
とろけてアヘ顔でイきまくって、せーえきルカ姉にぶっかけちゃえ
(ゆっくり肉棒を引き抜き、肌のぶつかり合う音と共に一気に根本まで突き入れ、ミクの子宮を裏から突き上げ)
(ルカのおっぱいにミクの乳首をすり付けるように揉みしだきながら、薄い壁越しにルカの肉棒と擦り合わせる)
【そう簡単に昇天させないから】
【壊れてお漏らししゃせーアイドルに成り下がるまで許さないよね、ルカ姉?】
【ルカとミクにサンドイッチされた『レン』楽しかったぁ♪】
【もっと長くやりたかったかもw】
【ルカ姉におしり責められながらのフェラもよかったなぁ♪】
【そのまま消失しちゃうんじゃないかってドキドキしちゃったよw】
『れりゅ、れりゅりゅ…ッ…ぷぁあ…!!!vV
…ふわ……また、どぴゅどぴゅれひゃったんらぁ…レンくんのおちんぽみるく…vV
ルカひゃんが暴れてる…ッんvV…下からがくがく腰はねてるもんっ…vV』
(レンのアナルから舌をちゅぽん…と抜くと、銀糸が淫らに橋を架け)
(そのまま腰をぐちゅぐちゅ擦れ合わせていくのに夢中のミクは、背後に回ったレンの瞳が暗い光を湛えているのに気づかず)
『ふ、ひゃわぁ…ッ!?vV
あん、ひゃっ…いきなりおひり舐めぇ…vV んくぅ…ッ、舌づかい、ずるいぃ…っ…!!!vV
――にゃあ゙ぁ!!vV…やら、おちんぽ一緒にずりずりは、やぁ…vV…すぐイっひゃうvV イっひゃうのぉ…っ!vV』
(ルカの肉竿に集中していたミクは、自分がしたのと同じように責め返されてはしたなく仰け反り)
(敏感なおっぱいを絞るように弄られながらゆっくりと剛直を挿入されると、嬌声がとめどなく溢れて)
『ひぁ、ッ…ずぽずぽ……とろけてアヘ顔イきまくり、せーえきぶっかけぇ…ッ!!!vV
やぁ、えっちぃッ…!! レンくんそんなことさせたいのぉ…っ…vV ふあっあっあっあぁ…ッん…!!!vV』
(アナル側から子宮を虐められる快感はレンに開花させられたもので、巧みな腰づかいに拒めるはずもなく)
(放心気味に乱れて白蜜を口周りにだらしなくつけたままのルカと、おっぱい同士がむにゅむにゅ擦れ合うたびに、屹立したクリ竿が熱く火照ってレンの指まで先走りで濡らしてしまう)
【えっちなお漏らししゃせーアイドル宣言、させてくださいっ…vV】
【ルカとミクの逆サンドイッチ、楽しんでくれたなら何よりvV】
【今度逆サンドの機会があったら、レンくんを所謂まんぐり返しの体勢にして、女性陣一人はレンくんに顔面騎乗しながら玉もみおちんぽフェラ、もう一人は背中側からねっとりおしり舐めして、前立腺ぐっちょりコース……なんてどうでしょ?w】
【女性陣のどのメンバーがいいかで雰囲気変わるかも*】
ルっカ姉ぇ?
カメラ持てる?
淫乱マゾ猫お漏らししゃせーアイドル、ニコ動に流しちゃおうよ
僕映ってもいいよ
(ばちゅっという肌のぶつかる音を響かせミクのおしりの穴を抉り、転がっていたカメラをルカの手に持たせ)
(ミクのおっぱいを搾り上げ、乳首でルカのおっぱいを撫で回し、ヒクヒクしてるミクの肉竿を強く握りしめ)
ミク姉、い〜っぱいせーえきぴゅーぴゅーしちゃお
こうすると気持ちいいでしょ
僕、オナニーするとき、こうやるんだから
(ミクの肉竿を容赦なくしごきあげ、カリ首を人差し指と親指のリングで擦りあげ、一転小刻みにミクのおしりの穴を突き)
(ルカの肉棒の痙攣を壁越しに楽しみながら、ミクの子宮を裏側から何度も小突きあげる)
【次の春花のレスで締める?】
【これで〆でも明日の続きが楽しみだけど】
【ちょっと次シチュの提案】
【ボカロでも獣娘でも悪魔っ娘でも】
【プラシーボっておもしろそうじゃない?】
【媚薬と偽って薬入ってないお酒飲ませて、ただのローション塗り込んで】
【堕ちたあたりで種明かしとか】
【ルカをもっとぶっ壊すとか、強気に戻ったリンの再調教とか、めーちゃん騙し討ちも面白そうだし、ミクの完全破壊も楽しそう♪】
【今まで使ってないGUMIとかIAとか、リリィとか、亜種ならネルとか】
【ルティもハルも楽しそうだな♪】
【ああ、アイマスで菊池真ちゃんとか】
【春花に飲ませちゃおうかなぁ〜♪】
>>352 是非リンに顔面騎乗位で
背中側はめーちゃんかルカ姉かミク姉だな
リンにやり返すのが楽しそう♪
時間切れでいいかな
明日、続きからってことで
春花が続き置いてくれたなら、それに続けるからね
ゴメン
時間が来ちゃった
これで二人とも落ちます
以下空室です
356 :
♂:2013/09/26(木) 11:44:25.78 ID:DtLOjK8LO
りりかさん待ちです。
357 :
りりか:2013/09/26(木) 11:45:10.89 ID:i1kXWKYqi
移動しました。誘導ありがとうございます。
358 :
♂:2013/09/26(木) 11:46:43.25 ID:DtLOjK8LO
はい、改めてお願いしますね。
何か具体的に希望されるシチュがありますか?
359 :
りりか:2013/09/26(木) 11:50:14.24 ID:i1kXWKYqi
よろしくお願いします。
シチュとしては、ご主人様とメイドみたいな主従関係が好きです。
プレイは、焦らされたり、拘束が好きです。
360 :
♂:2013/09/26(木) 11:54:12.48 ID:DtLOjK8LO
じゃあシンプルにそれでいきましょうか。
NGもありましたら教えてください。
それからこちらのキャラに希望される年齢や口調などもあればどうぞ。S気質は基本でしょうけど(笑)
361 :
りりか:2013/09/26(木) 11:57:11.37 ID:i1kXWKYqi
>>360 ありがとうございます!
NGは大スカくらいです。他は何でも大丈夫ですよ!
そうですね笑
すっごいS気質なご主人様でしたら、何でも良いです。
362 :
♂:2013/09/26(木) 11:59:21.34 ID:DtLOjK8LO
わかりました。じゃ、とりあえず書き出してみますね。
他に要望がありましたら随時どうぞ。では少々お待ちを。
363 :
りりか:2013/09/26(木) 12:02:15.74 ID:i1kXWKYqi
>>362 ありがとうございます。
あとは、乳首責めも好きなので、可能でしたらお願いします。
364 :
鷹峰:2013/09/26(木) 12:05:10.90 ID:DtLOjK8LO
(家人や他の使用人が寝静まった深夜の邸内
母屋とは別棟にある
“Recreation Room/娯楽室”
とプレートのかかった部屋から白々と灯りが漏れている。
その部屋の奥まった位置にある椅子に腰掛け、煙草をふかしながら)
もうそろそろ来るはずなんだが…遅いなりりか。
(床は一気に水で流して清掃可能なリノリウム張り
片側の壁一面には主人の性具コレクション。
そのほかありとあらゆる責め具が壁と言わず床と言わず並べられている)
365 :
鷹峰:2013/09/26(木) 12:07:18.16 ID:DtLOjK8LO
【名前入れました。乳首責めですね、了解です。】
366 :
りりか:2013/09/26(木) 12:10:13.65 ID:i1kXWKYqi
(仕事を済ませて急いで離れへを向かう)
どうしよう‥また食器壊しちゃったし、遅くなっちゃった‥
ご主人様お待たせちゃってるよ‥
怒ってないかな‥
(入口に来て立ち止まり)
久しぶりだし‥なんだかすごい緊張するなぁ すっごい心臓がバクバクしちゃうよ‥
(ノックをして)
お、遅くなりました、りりかでございます‥
367 :
りりか:2013/09/26(木) 12:11:34.14 ID:i1kXWKYqi
>>365 鷹峰様ですね、了解しました。
ありがとうございます!
368 :
鷹峰:2013/09/26(木) 12:15:40.60 ID:DtLOjK8LO
ああ、待ってた。少し遅れたね。
(目元がぴりぴりと引きつり怒気が微かに見て取れる)
また粗相をしたらしいね。聞いたよ?
(片手には乗馬用の、よくしなる硬い軸の先端に
ヘラ状の厚い革を張り付けた鞭を持ち)
最近少し気がゆるみがちじゃないか。ん?
(りりかの左頬を鞭の先端でぴたん、ぴたんと軽く叩きながら叱責する)
369 :
りりか:2013/09/26(木) 12:22:47.72 ID:i1kXWKYqi
お待たせしまして申し訳ございません‥
(目元から感じ取れる怒りに怯える)
ひっ‥も、申し訳ございませんでした‥
あのっ、細心の注意を払っていたつもりでしたが‥その‥
(いけないとわかりつつも、つい口答えをしてしまい、言い終えた後にまずいと感じる)
ひぁっ‥あの、も、すみません‥でした‥
私の不注意でした‥
(左頬を叩かれ少し恐怖を感じるが、これからの事に期待をしてしまい、頬を赤くしながら、目線を下にそらす)
370 :
鷹峰:2013/09/26(木) 12:26:56.27 ID:DtLOjK8LO
わかってるじゃないか?不注意だったな。
(たわわに実ったりりかの左胸の、盛り上がり張り詰めたブラウスの頂点に
逆さに持ち替えた鞭のグリップを押し付け、ぐりぐりとねじこみ)
やはり折檻だね。久しぶりだからお前も緊張してるようだが…
何してる、早く上から脱がないか。
下はまだ脱がなくていい。
(鞭とは逆の手に、遠目にはネクタイピンのように見える銀色の何かを握り
カチカチと音をたてて弄ぶ)
371 :
りりか:2013/09/26(木) 12:32:08.28 ID:i1kXWKYqi
はぃ‥私の不注意でした‥今後はこのようなことの無いよう‥っ!
(言いかけている時に左胸をグリップでグリグリとされ、それだけで期待をしてしまい体が震える)
ッ‥はい、鷹峰様‥
(折檻という言葉に興奮をし、ゆっくりと上の服に手をかけ、ファスナーを下ろすと、下着を外し、胸を露わにする)
(既に乳首が立ちかけており、ご主人様の手元の銀色の物に視線が行く)
372 :
鷹峰:2013/09/26(木) 12:40:25.91 ID:DtLOjK8LO
ふん、折檻だというのにはしたなく勃起させてるじゃないか?
(剥き出しになったりりかの乳頭をなおも鞭の柄で押しつぶし)
気になるか、これが。りりかのために特別に誂えたお仕置き道具だよ。
(ネクタイピンに見えたのは乳首を飾る二プルクリップの変種。
小さいがトラバサミの罠のように強力なスプリングで乳首を噛むように作られており、挟み込む面には滑り止めというには鋭すぎるV字の刻みが並んでいる)
いや、りりかにはご褒美か?
(スプリングを圧して開いたクリップの間にりりかの乳頭を入れると指を離し
鋭い刻みに勃起した乳頭を噛みつかせる。)
373 :
りりか:2013/09/26(木) 12:48:35.05 ID:i1kXWKYqi
んうぅっ‥はぁ‥ん、申し訳ございません‥んっ‥
(剥き出しの乳首をグリグリとされ、快感により完全に乳首を勃起させ)
あっ、りりかの為に‥鷹峰様、ありがとうございますぅ‥
(あまりにも鋭いv字の刻みに、乳首を挟まれたらと想像して、顔を赤らめてしまう)
(完全に勃起している乳首を挟まれて)
ひゃぁぁぁあ!?‥あっ、鷹峰様ぁあっ!これぇ、すごいっ‥ですっ‥
(あまりの痛みに一瞬目を見開くも、勃起した乳首には次第に快感となり、唇を震わせて耐える)
374 :
鷹峰:2013/09/26(木) 12:55:14.48 ID:DtLOjK8LO
また乳輪がでかくなったかりりか?普段から触りすぎなんだろう。
(左右の乳頭に咬ませたクリップを、細いチェーンでつなぎ合わせ)
さて、どうしようか。1Kgほど重りを吊して見るかい?
(チェーンの中程を指でつまみ、くいくいと軽く引っ張ってやる。
それにつれてりりかの乳首がゴムのように前方に伸び縮みし)
375 :
りりか:2013/09/26(木) 13:00:23.85 ID:i1kXWKYqi
しょっ、しょんなことぉ‥ないですっ‥
(普段から一人で乳首を弄っているのをご主人様に知られないように嘘をつく)
あっ、あぁっ‥んっ、そんなぁ、そんな事をされたらぁ‥
んんぅ‥んぁ‥うぅっ‥
(引っ張られる事により鋭い快感がりりかを襲う。蕩けそうになる顔を抑えるように唇を噛むが、唇の端から唾液が零れる)
376 :
鷹峰:2013/09/26(木) 13:05:18.99 ID:DtLOjK8LO
…おい、だらしないぞ?そろそろ活を入れようか?
(ポケットから親指の頭ほどの小さな機械部品を取り出す。どこかで見慣れたようなスイッチがついており)
分かるかい?百円ライターの圧電素子だよ、火花を飛ばして着火するための。
冬場の静電気程度…つまりはけっこうな電圧を作れるんだ。
これを…
(チェーンに近づけ)
どうなると思う?
(スイッチを押し、電圧を発生させる。“パチッ”と小さく弾けるような音が聞こえ、雷のようなスパークがチェーンに飛ぶ)
377 :
りりか:2013/09/26(木) 13:12:02.18 ID:i1kXWKYqi
んぅ‥ごめんなひゃ‥うっ‥
(チェーンに近づけられた部品を見て戸惑うが、期待のほうが強く)
ひゃっ、らぁ‥そんなのされたらりりかはっ‥
(電圧を発生させられ、スパークがチェーンに一瞬飛んで)
んああああっッ!!!?
ひぃぃ‥しゅっ、しゅごぉ‥
(弾けたスパークにより、口を大きく開き喘いでしまう。乳首に近づけられた機器に目線が釘付けとなり、胸を揺らしてもっと刺激を欲しがる。)
あっ、あぁっん‥鷹峰様ぁ!!んっ‥
378 :
鷹峰:2013/09/26(木) 13:19:43.24 ID:DtLOjK8LO
うん?気に入ったかりりか?
ならもっと痺れさせようか…
(パチッ、パチッ、と立て続けにスパークを飛ばし、小刻みに痙攣するりりかの乳首に電圧の責めを加える)
意外に痛いのが好きなのかな、りりかは…そうだろ?
(ヒュッ、と風を切る音を響かせ
スカートを穿いたままのりりかの尻に力を込めた鞭での打擲を与える)
379 :
りりか:2013/09/26(木) 13:24:45.24 ID:i1kXWKYqi
んひゃぁぁぁっ‥んぁあっ!ひぐぅ‥りゃ、りゃめぇ‥んうぅぅ‥ひっ‥
(何度もスパークを飛ばされ、上体をピクピクと痙攣させ、軽く達してしまう)
(ご主人様にバレないように顎を上に反らし、ピクピクと痙攣し続けている)
きぁぁぁぁっ!!!鷹峰様っ‥こんなのぉ‥しゅごしゅぎてぇ‥りゃめぇ‥
(お尻を鞭で叩かれ、痛みよりも快感が強く口元と目元をだらしなくゆがませて快楽に落ちかける)
380 :
鷹峰:2013/09/26(木) 13:29:09.00 ID:DtLOjK8LO
活を入れたかったんだが…逆効果だったかな?
(忘我の痴態をさらすりりかに呆れながら)
ほら、少し頭を冷やせ…もういいだろう?下を脱ぐんだ、全部な。
(涎を垂らしたりりかの口元を少し強めに鞭で叩いてやりながら)
381 :
りりか:2013/09/26(木) 13:33:21.70 ID:i1kXWKYqi
しゅみまひぇん‥んうぅっ‥
(電圧の快楽の余韻に浸りながらも、愛おしそうにご主人様を見つめる)
んっ‥ひゃい‥
(鞭で口元を叩かれ、溢れる唾液を飲み込み、ゆるゆるとスカートと下着と脱ぎ出す)
(下着は役目を果たさない程にぐしょぐしょになっている)
382 :
鷹峰:2013/09/26(木) 13:41:22.78 ID:DtLOjK8LO
もうこんなに漏らしたのか…それとも本物の失禁か?
(局部から滴らせたモノでぐしょ濡れの下着を見下ろし)
まあその方が都合がいいか…りりか、新しい折檻道具だよ。
さ、これに跨がるんだ…
(しゃがめば腰掛け代わりにはなりそうな、巨大な三角形の積み木じみた代物が、二等辺三角形の鋭角に尖った頂点を上にして床に転がっている)
思い切りこすり付けるといい。もどかしいだろ?濡れたあたりが…
(なぜか特製三角木馬の端からはコードが伸び、頂点のコーナーだけは銀色に輝いている)
383 :
りりか:2013/09/26(木) 13:49:28.94 ID:i1kXWKYqi
うぅっ‥乳首ぃ、気持ちぃからですぅ‥
(ぐしょぐしょに濡れた局部を脚でもぞもぞとさせている)
(乳首に自分で触ろうとしてしまうが、残っている理性により手を下ろす)
んぁっ‥こんなのぉ‥
(あまりにもいらやしい三角木馬に、これから起こることを想像しさらに濡れてしまい)
ふぁい‥
んうぅぅっ、あっ、あぅぅ‥きもひぃ‥こしゅれる‥止まんないですよぉぉ‥
(三角木馬の頂点に跨ると、自然と腰を揺らしてしまい、クリトリスに夢中で擦り付ける)
(顔をとろけさせて、恍惚とした表情になる)
384 :
鷹峰:2013/09/26(木) 13:55:17.78 ID:DtLOjK8LO
(無心に腰を振るりりかの姿を見下ろして)
気持ちいいだろ?もう一つ二つ仕掛けがあるんだ。
まず…
(コード近くのスイッチを入れると、内蔵されたモーターがウ"ウ"ウ"ウ"…とバイブ同様の、しかしはるかに強力な振動で木馬を震わせはじめ)
次にこれ…と。
(ついでロデオマシンのように、波打つような上下動を始めて
股間を擦り付けるりりかの身体をのたうたせる)
385 :
りりか:2013/09/26(木) 14:01:15.37 ID:i1kXWKYqi
きもちぃです‥鷹峰様ぁ‥
(快楽に濡れた目でご主人様を見上げる)
ひぃっ!?ぁぁあっ‥なんですがこれぇ‥きもちぃぃいいい‥
(クリトリスだけでなく膣の入口まで擦り付けるようになり)
んぁあっ‥なにこりぇっ‥ひぁぁあっ‥しゅごいぃ‥頭おかしくなるぅ‥
(上下運動により中に少し入りかけ、もどかしい快感に顔を歪める)
(足腰を痙攣させ、達しないようにとなんとか我慢をしている)
386 :
鷹峰:2013/09/26(木) 14:03:45.08 ID:DtLOjK8LO
うん、気持ちいいかい?
(素知らぬ顔でりりかのうしろにまわり)
(りりかに見えない背後から、彼女が夢中で擦り付けている木馬の頂点を端から端まで覆った金属部分に例の圧電素子を近づけ)
りりか、ちょっとびっくりするよ?大事なとこを引き締めてないと…
(再び青白いスパークの火花を飛ばす。
金属部分を通電して…)
387 :
りりか:2013/09/26(木) 14:11:18.93 ID:i1kXWKYqi
んぁあっ‥鷹峰様っ‥?
(見えなくなったご主人様を不安に思うも、快感に再び溺れ、警告をすっかり忘れてしまう)
(電圧を流されて)
ひきゃあぁああっ!!?らにこれぇっ!?
ひゅごっ、ひゅごいのぉぉ‥きちゃぅう‥
(突然の快楽に体をピンッと硬直させ、上体が仰け反る)
ひゃらっ、ひゃらぁ‥とまんないぃ、み、みないでくださいっ‥ごめんなさいぃ‥ごめんなさいぃ‥
(あまりの快楽に潮を吹き、その後ちょろちょろとお漏らしをしてしまう)
388 :
鷹峰:2013/09/26(木) 14:17:21.75 ID:DtLOjK8LO
いや、りりかいいんだよ。
(のけぞって下肢の筋肉を緩め、
体内のモノを木馬伝いに漏らすりりかの姿を見て)
出したいなら思い切り出したらいい。自分独りでする時と同じに遠慮なくね…私も見てみたいから。それとも折檻の方がいいかい?
(鞭を振り上げ、二回、三回とりりかの尻や腰を鋭く打ち据える。鞭の先端のヘラの形に見る見る赤く染まって)
389 :
りりか:2013/09/26(木) 14:25:33.11 ID:i1kXWKYqi
ふぁいぃ‥みてくださぃぃ‥わらひっ、おしっこもらひて‥いつもいっちゃいまひゅ‥鷹峰しゃまっ‥おしっこぉ‥
(我慢していたのをやめ、勢いよくお漏らしをしてしまう)
(快楽のあまり理性をなくしかけ、普段は絶対に言わないようなことを言ってしまう)
あひっ、おひりぃぃ‥ヒリヒリしゅるっ‥きもひぃれす‥
(後がつくほど叩かれ、足の力ぎガクッと抜けてしまい、一気に銀色のものを加えこんでしまい)
〜〜〜〜っ!!??っはぁっ‥ひきゃあぁ‥んっ、こんにゃ‥こんにゃのぉ‥ひんじゃいまひゅ‥
390 :
鷹峰:2013/09/26(木) 14:31:49.45 ID:DtLOjK8LO
尻をぶたれてお漏らしして…りりかの下半身はだらしがなさすぎるな?
(木馬の下に出来た尿溜まりを指して)
あとで自分でお掃除しないとな。その前にご褒美の先払いだ…自分で自分を好きなだけ犯しなさい。これならできるだろう?
(りりかを辱めるように、ぐしょぐしょに濡れそぼって開ききった膣口に乗馬鞭の柄をあてがい
並みの男性器よりふた周りは太く硬いそれを、りりかの蜜壷深くぞんざいな手つきで突っ込む)
ほら、自分で好きに出し入れするといい。
(合図代わりにりりかの尻に平手打ちを食らわせる)
391 :
りりか:2013/09/26(木) 14:39:45.83 ID:i1kXWKYqi
んぁ‥ごめんなひゃぃぃ‥
ご褒美、ありがとうございましゅ‥
(膣に男性器よりもずっと太い物をぞんざいや入れられ)
ふぁあああああっ‥あっ、あっ‥おっきぃです、おっきいですよぉ‥
しゅごぃのぉ‥
(手で柄をにぎり、足を大きく広げ我を忘れたように欲望のまま出し入れをする)
んぉっ‥奥にあたりゅうぅ‥ゴシゴシすりゅのきもひぃぃ‥これ‥きもひぃよぉ‥んひぃん‥
(舌を突き出し、唾液をダラダラと垂らし犬の様に快楽に堕ちる)
392 :
鷹峰:2013/09/26(木) 14:40:35.07 ID:DtLOjK8LO
(木馬の上につんのめり、鞭を股間から出し入れすることに没頭しているりりかの背中を跨いで立ち)
じゃあ私はこちらを貰おうか。もういい加減にほぐれただろ?
(前の穴を埋めることに夢中で、油断し緩みきったりりかの肛門に、いつ取り出したか
鞭の柄と変わらない逞しく勃起したモノの先端を押し当て)
ふぅ・・・・んんっっ・・・・!!
(りりかの括約筋をめりめりと軋ませ、肉槍を肛門に突き立てる)
393 :
りりか:2013/09/26(木) 14:49:48.23 ID:i1kXWKYqi
(膣への出し入れに夢中になり、気づかないで突然入れられ)
んひぃぃぃいいっ!!?ひぐぅ‥
(尻穴にご主人様のものが入ったことでいってしまい、体を痙攣させる)
こんにゃ‥おひりあついぃぃ、ご主人様の、あついですよぉ‥溶けちゃいましゅ‥
(二つの穴を責められ、あまりの快楽にアヘ顔になってしまう)
394 :
鷹峰:2013/09/26(木) 14:53:35.67 ID:DtLOjK8LO
(しゃくるように腰を使い、悠々とりりかの肛門を犯す。
直腸温度の熱さが膣にもまして亀頭を刺激し)
ふう…りりかのお腹の中も熱いな…
入り口できゅうきゅう締めてきて。下の穴ふたつ同時にいっぱいにできて満足か、え?
(肉竿を引き抜くにつれ、りりかの肛門周りの皮膚が吸い付いたまま引きずり出され
徐々に無残な外観を呈しはじめる)
最近りりかの尻はご無沙汰だったからね…またしばらくトイレで困るくらいには犯してやろうな?
(理性を無くした表情のりりかの口に指先を突っ込み、ぐちゃぐちゃと掻き回す)
395 :
りりか:2013/09/26(木) 14:59:52.35 ID:i1kXWKYqi
はひぃ、りりかぁ‥おひりもおまんこもぉ‥きもちよくて幸せれしゅ‥おひり解けちゃうよぉ‥
(肛門のまわりがめくれるほど激しく抜き差しをされ、その快感にも狂い出す)
ひぐっ‥おひりめくれてきもちぃよぉ‥あちゅいぃぃ、おトイレはいいからぁ、鷹峰ひゃまのお望み通り‥りりかをこわひてくだひゃいぃ‥
(口の中に侵入してきた指に夢中で吸い付き、舌で愛おしそうに舐める)
んむぅ、ちゆっ‥ちゅぷ‥んぅぅ‥
396 :
鷹峰:2013/09/26(木) 15:05:12.67 ID:DtLOjK8LO
ああ、りりかの尻。壊してやろうな…そうだ。りりかばかりにやってたんじゃ不公平だしね、私も味わってみるよ…どうなるかな?
(細かく腰を振りながら圧電素子をりりかの肛門に近づけ)
さて…
(バチッ、とスパークを飛ばす)
い…っ!?か…いいいいっ!!
(ペニスの付け根で感電した弾みに括約筋が完全に弛緩してしまい
普通ならば断続的に行われるはずの射精が、膀胱に溜まりきった時の放尿のように、切れ目なくジョロジョロジョロ…と大量の白濁液を一気にりりかの直腸に注ぎ込む)
397 :
りりか:2013/09/26(木) 15:10:02.32 ID:i1kXWKYqi
んひぃぃいん‥こわひてぇ‥りりかのおひりこわひてくだしゃぃ‥ひっ!?
(肛門に電圧を流されて)
きぁぁぁぁっんんっ!?うそぉ‥しゅごい、ザーメンとまんにゃいぃ‥りりかのおひり、妊娠しちゃいますぅ‥こんな‥あちゅちのぉ‥んぉ‥
(電圧に達してしまうが、その後の止まらない大量の射精により、何度も絶頂を味わってしまう)
398 :
鷹峰:2013/09/26(木) 15:17:21.72 ID:DtLOjK8LO
おほぉ…きついが…この射精はちょっと癖になるな…
(一気に射精しつくして萎縮したペニスをずるりと引き抜くと
充血し伸びたゴムよろしく開ききったまま、洞窟じみた暗い空間を覗かせたりりかの肛門から、噴きこぼれるようにゼリー状の精液が盛り上がり
ごぼごぼと溢れて膣を汚しながら床に滴り落ちる)
よし…直腸で妊娠するまでハメ狂ってみようか、りりか?
(だらしなく開いたりりかの後ろの穴に三本指を突っ込み精液を書き出しながら再びのしかかってゆく)
【お疲れ様でした…このへんで閉めましょうか?】
399 :
りりか:2013/09/26(木) 15:21:56.02 ID:i1kXWKYqi
(開ききった穴から大量の精液が零れることに感じてしまい)
ふぁっ‥ふぁぃ‥おひりでりりかを妊娠させてください‥鷹峰様ぁ‥んぁっ‥
(完全に快楽に堕ちきった表情でうっとりとご主人様を見上げる)
【お疲れ様でした!閉めましょうか。長時間お付き合いありがとうございました!とっても気持ちよかったです‥!くせになっちゃいそうです笑】
400 :
鷹峰:2013/09/26(木) 15:24:06.23 ID:DtLOjK8LO
はい、お疲れ様でした。
拘束忘れてました、すいません(笑)
それはまた機会があれば…
では落ちます、長々ありがとうございました…
401 :
りりか:2013/09/26(木) 15:25:29.17 ID:i1kXWKYqi
お疲れ様です!
いえいえ。私も落ちます。ありがとうございました!
以下空室になります。
402 :
執事:2013/09/26(木) 22:24:50.01 ID:7t23BH7G0
お嬢様と使います
お待たせしました。
今日は新規にしますか?それとも昨日の続きからにしますか?
404 :
執事:2013/09/26(木) 22:30:12.35 ID:7t23BH7G0
こちらこそ遅れて申し訳ありませんでした。
今日は昨日の続きからにしてみましょうか。
書き出すので少し待っていてください。
よろしくお願いします。
406 :
執事:2013/09/26(木) 22:31:30.22 ID:7t23BH7G0
こちらこそ遅れて申し訳ありませんでした。
今日は昨日の続きからにしてみましょうか。
書き出すので少し待っていてください。
407 :
執事:2013/09/26(木) 22:36:40.86 ID:7t23BH7G0
(大きなサイズの下着を着けた令嬢の頭を踏みつけながら)
早くその下着がぴったり似合うような体にならなくてはいけませんね。
ごめんなさい…
(雌豚体型用の、黒地に毒々しい赤い花柄の下着姿で土下座している)
がんばりますから…
(当然、本心ではそんな惨めな体型になりたいなどとは思わない。しかし、この執事に握られた弱味を思うと、到底逆らうことなどできない)
ああ…
(媚薬入りの食事を摂らされたせいで、胸やあそこを中心に、全身が火照るような感覚に襲われている)
409 :
執事:2013/09/26(木) 22:53:40.44 ID:7t23BH7G0
どうなさいました?何か身体の具合でも?
(ホルモンコントロールを行う薬の投与の影響か、息を乱す様子を観察する)
お嬢様、何をもじもじしてらっしゃるのですか。
(頭を足で押さえられ動けずにいる背中や腰を鞭で嬲る)
巨乳・巨尻になれるよう私もお手伝いいたしますから安心してくださいね。
ホルモン剤だけでなく、美容マッサージ等も施しながら。
ううう…あああ…
(白い背中を鞭で鞣しあげられ、悲痛な声をあげる)
ああ…いや…
(薬の影響か、股間に食い込んだ黒いパンツのクロッチがしっとり濡れ始めている)
411 :
執事:2013/09/26(木) 23:11:14.77 ID:7t23BH7G0
そんなに声を上げてよがるほど喜んでいただけてるのですね?
この穢れのない身体に外科手術でメスを入れるなど出来ませんからね…
豚らしい卑猥な身体つきにじっくりと変えてあげなくては…
お嬢様、なんですその股のところの黒い染みは?
(布が体液を吸って色を濃く変え始めてるのに気づくと鞭を振り上げ)
もう興奮したんですか?
(緩いパンティの上に思いきり強く打ちつける)
発情豚。いやらしい…!
(鞭の音が響き渡る。しかしこの広い屋敷内では、他の人に聞こえることはない)
痛いです…ごめんなさい…
(まだ小さく、肉付き始めたばかりのお尻に鋭い痛みを感じ、泣きじゃくりながら言う)
変な薬…の…せいです…
うわあっ!
(再び乾いた打撃音)
違います…私が…えっちな雌豚だからです…
413 :
執事:2013/09/26(木) 23:27:28.55 ID:7t23BH7G0
ご自分でいやらしい子だと自覚があるのですね?
鞭を入れられ、ぶたれ続けてるせいか、最近お尻もふっくらと立派になってきたではありませんか。
お仕置きと一石二鳥ですね?
(笑いながら令嬢の尻肉全体に渡って鞭を細かく震う)
そんなに言うなら今夜は心ゆくまでオナらせてあげましょうか?
わかりませんかお嬢様。豚のオナニーショーを演じさせてあげると言っているのですよ?
(見ればカップを余らせたブラジャーのすき間から淡い色の乳頭がツンと経ってるのに気付き)
いかがです、スッキリさせてからおやすみになられては。
(足を使って身体を起こさせて仰向けに体勢を変えさせる)
だめっ…赦してっ…!
(細かく鞭打たれ、泣き叫ぶ)
はあ…はあ…
(鞭責めが終わり肩で息をしていると、足で仰向けに引っくり返される)
豚の…オナニーショーだなんて…
(怯えた瞳で赦しを乞うが、当然赦されるはずもない)
豚の…オナニーショーします…
格好と方法を…ご指示ください…
415 :
執事:2013/09/26(木) 23:42:37.44 ID:7t23BH7G0
そういえぱお嬢様はまだ正しいオナニーの仕方もご存知ではなかったですね。
まずは自分の好きなやり方で胸やアソコをいじくってご覧なさい?
(床に無様に寝転がり訴えかける瞳はどこか発情したように濡れて曇っている)
両膝を曲げて。足をもっと持ち上げて。手を動かしてるところがよく見えるようにしなければいけませんよ?
(鞭を使って姿勢を修正させながら陰部に手を伸ばしてく様を観察する)
まずは普通のオナニーから…徐々に豚らしい自慰の仕方へと教え込んであげますからね?
あああ…見ないで…
(中1の令嬢が、執事に踏みつけられながらオナニーをさせられている)
んんっ…はん…
(ゆるゆるの黒い下着の上から股間を触る。細い足は悲しいくらい大きく広げさせられている)
417 :
執事:2013/09/26(木) 23:55:22.47 ID:7t23BH7G0
さすがですねぇ…ご自分のことを豚だと名乗るだけはある。
普通の女の子はそんなオナニーはしませんよ…
(両足を宙に浮かし見せつけるようにして指で秘部を擦っている姿を蔑む顔で見下ろし)
気持ち良いか?ん?豚?ブ・タ…
(普段は仕える立場の女性に対し吐き捨てるように罵って)
ほらおまえの好物の鞭だよ。
(内股や乳房に鋭く鞭を入れ、もっと淫らにもっと下品に、と注文をいれる)
418 :
執事:2013/09/27(金) 00:13:52.05 ID:S4FFh64+0
今夜はここまででしょうか。
次回はまた状況を変えてお嬢様を言葉責めにしてみたいですね。
419 :
執事:2013/09/27(金) 00:26:14.73 ID:S4FFh64+0
おやすみなさいお嬢様。
落ちます
(以下空いています)
耕平と一緒にお借りします。
【無制限に合わせてさっき仮眠しちゃったw】
【2レスではじめるね*】
んぁッ…はぅン、あん…っ!!vV
あっ、あんあっ、ひvV ぅ…ッ…ミクひゃんのおまんこぉ…っ!!vV キツく絡んれくるぅッ…vV
じゅぶじゅぶ飲み込まれひゃうの、おちんぽ飲み込まれひゃうぅ…っ!!vV
(肌がぶつかる濡れた音の合間、『に゙ゃあっ…vV』『ひぃん…ッ!!vV』『あにゃるバカになるうぅ…ッvV』と声を上げるミクは徐々に余裕を失っていて)
(涎を垂らして喘ぐミクと同じくらいトロけ顔のルカも、勃起乳首をこりこり擦り合わされて、桃色同士が淫らに色づき)
《ああっ…おっぱい、乳首気持ちイイっ…vV 乳首じんじんして、凄く感じちゃってるぅ…vV
ちゅ……ちゅぱちゅぱされたいっvV おっぱいの先っぽ舐め吸われたいぃ…っ!!vV》
(谷間同士がむにゅむにゅ擦れる合間に見えたミクの股間は、レンによって先っぽをぐちゅっと扱かれ)
(火照る乳首を持て余しながら、喘ぐミクの正面からカメラを向けると)
『はひぃ…ッvV ボクのおちんぽ、擦られてイイのぉ…っ、あ、ふぁ……またびゅーびゅーしながらイくぅ…っ!!!vV
――…ぅあ゙ぁ…っ!!?vV やらルカねえ、カメラっ…写さにゃいれぇ、ボクのおちんぽ流しちゃやあぁ…っ!!vV
…くひぃいいぃん…ッ!!!vV』
(悦楽にとろけた表情だったミクが一転、顔を真っ赤にさせて慌てふためき、肉竿を隠そうとするも)
(両穴を深々と犯されながら子宮口をめりめり拡げられると上体を仰け反らせ、カメラに「おちんちん」をはっきり写させてしまい)
ふあっあっ、ンあっ…あ゙ぅvV…ひゃっ…めぇ…!!vV
ミクひゃんのにゅるにゅるおまんこの向こうからぁ…レンくんが、ずんずんvV ずんずんvV ってぇ……
(ミクの膣襞越しにレンが女泣かせな抽送を繰り返すのがわかり、ルカ自身までずっぽり貫かれている気分に陥り)
(震える腕で支えたカメラはミクのトロ顔を大きく写し、たぷんと揺れるおっぱい、レンのオモチャにされて先走りを漏らしまくっている肉竿を余さず記録して)
『あ、ひぇ、しゅごいぃ…っ…!!!vV
レンくんのおててでぇ…っ!!vV おとこのこオナニーれイくうぅ…ッvV
ボクあいろるなのにぃ…っんぁ、ふあ…!!vV おちんぽまぞってみんなに知られひゃうぅ…っ!!vV
はうぅ…ッ…えっちなしこしこぴゅうぴゅう…きちゃうvV カメラの前れほんろにきちゃうぅう…っ!!vV
……いんらんまぞネコっ…お漏らししゃせーアイドルのはずかひいしゃせぇ…ッ…はじまっひゃうぅううぅ…ッ…!!!vV』
(ぷっくりふくらんだカリ首を指のリングでキツめに扱かれるたび、押さえつけられたミクの腰ががくがく疼き)
(カメラの前で白目を剥きながら、四つんばいで仰け反ったミクの鈴口は弾けるように精を吐き出し)
(カメラのレンズにまでびちゃっと濃厚な粘液をぶちまけ、ルカのおっぱい目がけて絶頂失禁を漏らしていく)
【昨日返せなかった次シチュについて!】
【プラシーボ効果のせいで淫乱な本性を露呈させちゃうってぞくぞくするね…vV】
【ただのお酒と普通のローションであんあんやらしく鳴いて、「薬のせいだから」って本能のまま感じちゃって…ネタばらしされた瞬間を考えると恥ずかしさで死んじゃいそう…ッ…】
【個人的には、次は悪魔っ娘ハルちゃんあたりがいいかなって*
契約では本当の媚薬を使われたから、次もそうだと思ってたら……ってな感じはどうかな?】
【耕平の契約に従って毎晩のように身体を捧げる生活だけど、強引に性奴隷契約を結ばされた悔しさは残ってて、媚薬さえ使われてなければあんな風に感じてなかったはず!って信じてるとか】
【そんな風に毎日ぶすっとしてるハルを再調教してくれると嬉しいな……子宮揉みとかも是非vV】
ルカ姉のおちんちんも気持ちよくなってる?
僕のおちんちんと壁越しにごしごししてるよ
ミク姉の薄い壁削っちゃお?
ルカ姉のおちんちん、カリ首で僕の裏筋擦ってくるっ
(ミクのおしりの穴を突き上げながらも、腰の突き込みがおまんこを責めるルカの肉竿をよりいっそう深くめり込ませ)
(とろけきって締め付けが甘くなりがちなミクのおしりの穴を何度も剛直で擦りあげ、ミクの細い腰を左手で押さえ込んで自身の腰をグラインドさせる)
ミク姉〜、さんざん僕のおしりの穴バカになるまでずぼずぼしたんだからさぁ
ミク姉のおしりの穴が閉じなくなっちゃって、エロジュース垂れ流しになるまで、ね
ミク姉とルカ姉のおっぱい、エロジュースまみれで最高にエロエロだね
おちんちん気持ちいいでしょ
カメラに向かってアヘ顔さらしながら、ルカ姉にぶっかけちゃえ
(体重をかけてミクのおしりの穴を突き潰し、ルカの肉竿をさらに深く突き込ませ、ミクの上体を抱え起こし)
(ミクの反り返る肉棒を右手で極限までしごきあげながら、小刻みにミクのおしりの穴を突き上げる)
【では、次シチュはハルのプラシーボ完全崩壊ってことで♪】
んぁ…ひゃう、あふぅ…ッ…!!vV…み、ミクひゃんのおまんこ…ッ…えっちにぐにぐに突きまくっひゃうぅ…ッ…!!vV
…あ、ンっ…レンくんのvV レンくんっ、の…おちんちんっ…きもちいいvV いいのぉ…!!!vV
(レンが腰を押し付けてグラインドするため、薄い肉越しに脈打つ剛直がわかり、先っぽ同士をつつかせ合い)
(ミクの乳首をつねるように摘み、胸元まで飛び散った精液を塗りこんでいくと)
『あ゙ぁあ〜…ッ…!!vV…ふにゃ、うぅううぅ…ッvV
《今夜一晩だけでボク、いっぱいいっぱいえっちな場所見られたのにぃ…っ……えろじゅーす垂れ流しアナルでアヘっちゃうトコまで見られちゃうよおっ…vV
やぁ、おちんちんごしごしすっごい気持ちいいのぉ…!!!vV ルカちゃんにまたみるくぶっかけちゃうぅ…っ!!vV》』
(ばちゅ、ぷぢゅvV と淫らな水音を響かせたままアナル性感を吊り上げられ、肉竿に熱い蜜が駆け上る感覚に酔いしれ)
(レンが背後から突き上げるリズムに合わせ、どろどろのカメラを胸元に沈めたルカの顔面へと、粘つく白濁を激しく噴き散らし)
(それにつられたようにルカがびくんと震えると、絶頂最中でいやらしくうねっているミクのおまんこに白濁を注ぎ入れてしまう)
【ハルちゃんの服とか設定は前準拠でいいのかな?新たに着せておきたい奴隷用の服(ブルマにルーズソックスとか?)あれば、そのとき教えてね*】
ルカ姉、しゃせーイキしてるね
すごいよ、イったとき、乳首ピーンッてなって
壁越しにヒクヒクしてるの分かるよ、ルカ姉
もっと、もっとイっちゃおうよ、ミク姉のエロにゃんおまんこでさ
(ルカの射精が伝える痙攣が壁越しに肉竿をローターのように刺激し、ミクの射精がおしりの穴を痙攣させ)
(根本から先端まで電流責めに近い快感を叩き込まれ、一気に射精の限界を突破してミクのおしりに精液を注ぎ込む)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(射精が終わるや否や肉棒を引っこ抜き、開きっぱなしのミクのおしりの穴に掌を突き入れ、壁越しにルカの肉竿をしごき)
(ミクの子宮を揉みしだきながら、ルカのおっぱいを揉みしだき、ミクに見せつけるように乳首を搾るようにしごきあげる)
ミク姉、失神してもいいけどまだ消えちゃダメだよ
この後、僕の上でミク姉とルカ姉のハメ撮りしてもらうんだからさ
(ゆっくりとミクの子宮とルカのおっぱいを同じリズムで揉みしだき、ミクがぶちまけた精液をルカのおっぱいに塗り込んでいく)
【ミクがルカのおっぱいにむしゃぶりつくの見たいなあ】
【まずはデフォに近い黒のミニスカっぽいワンピにハイニーソから始まって、ぶっ壊れた頃に白いTシャツ紺ブルマに白のルーズソックスとか♪】
…うぁ、ふあぁ゙あ…っ…!!!vV
ひもちイイっ…vV えろにゃんおまんこすっごくイイのぉ…!!vV
熱くてむにゅむにゅ絡んれぇ…ふあ、レンくんもしゃせー来てりゅ…ッ!!vV
『あ゙ぅうう…ッ…おひり来ひゃあ…ッvV どろどろおちんぽみるく注がれひゃっへるぅうう…ッ!!!vV』
(レンの射精がミクのアナルを真っ白く染め、悦楽に浸ったミクが痙攣しながらアナルをひくひくさせていると)
『ッぴ……!!!?vV
――あ゙ぁあぁ゙ぁあッ…!!!vV しょれらめぇえ、子宮もみひゃめぇえぇ…ッ…!!!vV っ…!!!vV』
(ずりゅ…と肉棒が抜かれてほころんだままのアナルに、またレンの掌を咥えさせられてしまい)
(敏感な直腸と膣の肉襞ごとおまんこ側の肉竿を扱き上げられたミクは、涎をだらだら垂らしてルカの身体にへばりつき)
ひぅう…ッあ゙ぁ!!vV レンくんおまんこ扱かりゃいれぇ…ッ…!!!vV
わらひのおちんちんっ…あっ、あんぁ゙あ…ッぐちゅぐちゅ擦れへぇ…vV
ふあ、ッあ…ちくび…vV…今ちくびらめぇ…vV…じんじんしてりゅからあ…ッvV
(子宮を揉まれたミクがのしかかったせいで、身動きが取れず、レンの指で戯れに乳首を搾られると、明らかに声音が一段階甘く崩れたものに変わり)
あっ…あっ、ふ、にゃあ…あっ…あんっ…!!vV にゃん…ッ…!!!vV
《ボクっ…子宮揉まれてるアヘ顔のまま…vV えっちなハメ撮りまでさせられちゃうぅ…vV セクサロイドアイドルのハメ撮りおまんこ見られひゃうぅ…vV》』
(子宮をゆっくりと揉みしだかれると、催眠術にでもかかったようにミクの目がぼんやりし始めて)
(精液まみれのルカの乳首をぽやっと見つめると、舌で迎えに行きながらちゅうっ…vV と吸い付き、舌でくにくに転がしながら甘い粒を味わって)
(ルカが「あっ…はぅ、ン、あ、乳首っ…ちくびぃ…vV」と喘ぐたび、ミクの舐め方も激しくなっていく)
【しゃぶりついていっぱいちゅぱちゅぱさせちゃうんだ…vV 噛まれるのもいいけど、やっぱり舌でえっちに虐められながら吸われるとイきそうなくらいいっぱい濡れちゃう…】
【黒のミニワンピにハイニーソ→白Tシャツ紺ブルマ、白ルーズソックスね*】
【……下着は縞ぱん一枚で?w】
ごめん、
全部消しちゃった
しばし待たれよ
>>428 【了解、急がなくていいからね!】
【あと、耕平が眠さの限界に来たら遠慮なく言ってね*】
ミク姉、ルカ姉のおっぱい美味しい?
みんなのエロジュースでベタベタになっちゃってさ
ミク姉もなめなめしてもらう?
ルカ姉もミク姉のおっぱいなめなめしたいよねぇ?
(ミクの子宮を揉みしだきながら、ゆっくりとルカのおしりにも手を沈み込ませ、ルカの精液を押し出すように子宮を壁越しに握り締める)
ミク姉、僕お手伝いできないけど、もっとせーえきびゅーびゅーしたいよね
僕おしりの穴ずぼずぼでしゃせーとまらなくなっちゃったから
これでミク姉のしゃせーも止まらなくなっちゃうかな?
ルカ姉も、ね
(ミクとルカの子宮を壁越しに揉みしだきながら、ミクの腰に舌を這わせ、ミクの身体を舐め回す)
【このあと、ミクの背面騎乗位でおしりを犯して、ルカには正常位でミクを犯してもらって、それでミク失神消失かな】
【パンツは……黒から始まって縞パンもいいなぁ……真っ白も捨てがたい】
【どうしよう?】
【まだまだ平気さ♪】
【春花は大丈夫かな?】
『ぁむ、はむっ…ちゅる、ちゅぱぁ…っ…vV
ルカひゃんのえろじゅーすおっぱい…すっごく美味ひい…ッ…!!vV
舐め舐めするとちくびこりっこりになってぇ…えろ勃起ちくび…やらひくて美味ひいのぉ…っ!!vV』
――んあ゙ぁあ゙あぁっ…!!!vV ひぁ、ひぁめ、ぇ…っ…子宮もみよわいのぉ…!!!vV
ぐずぐずになっひゃうからぁ…子宮とろけひゃうからあぁあ…っ!!vV
(ミクに次いでルカも再び子宮揉みの餌食になり、乳首をぴんぴんに硬く尖らせながら悶えまくり)
(ルカの肉竿はレンの性感マッサージによって一回りふくらんでしまう)
ぁ゙あぁ…ッ…vV ハメ撮りひゃれたまませーえきびゅーびゅーしたぁい…っ!!vV
ボクの初ハメ撮り変態おちんぽ見てぇ…っ…vV レンくんの手で発情子宮とろっとろぉ…vV あひ…ッvV ルカひゃんと一緒に子宮もみもみひゃれてぇ…っ…まぞえっちでおちんぽカタくなってうぅ…ッ!!!vV
(壊れたように喘ぐミクと、言葉もなく獣のように息を荒げるルカのクリ先っぽ同士が兜合わせのように擦れあい)
(淫汁で艶めく腰をねっとり舐め回され、子宮を揉まれると、先にちびおまんこから熱い潮が溢れ出し)
(レンの剛直をねだるようにおしりを8の字に振る)
【ミクのおしり、徹底的にダメにして…vV】
【じゃあ濡れてぐっしょりになるたび、いろんな下着を穿かされる感じでw】
【所謂エロ下着みたいなのも一度穿いてみたいなあ】
【時間は大丈夫ー*】
ルカ姉、ミク姉のおまんこ、ずぼずぼしてあげてよ
もっと女の子の部屋ぎゅうぎゅうしてあげるからさ
ミク姉も、もっとせーえきびゅーびゅーしたいんだよね?
僕の手、ミク姉とルカ姉のおしりの穴に入っちゃってるからさぁ
ルカ姉、ミク姉のおちんちん、ごしごししてあげてよ
ミク姉もおまんこでルカ姉のおちんちん、僕と一緒に、ね
(右手がミクのおしりの穴に入り込み、ミクのおまんこを突き上げるルカの肉棒を壁越しにしごき)
(左手はルカのおしりの穴に突き入れられ、子宮を揉みしだきながらルカを突き動かし、ミクのおまんこを間接的に突き上げ)
(ミクの細い腰からおしりの双丘へと舌が這い回り、ミクの身体を隅々まで舐め回す)
【ぱんつから染み出るエロジュースは全部舐めとってあげるから、春花が好きなエロ下着にしようね♪】
ごめんなさい、眠気が
抜いちゃったら一気に来ちゃった
寝落ちになる前に(このまま精液まき散らしたまま寝たら、絶対自己嫌悪にw)
次は日曜だったよね
ねりねりしておくよ
締めをお願いしてもいいかな
『んぁああ゙ぁっ…!!!vV…せーえきびゅーびゅーきひゃうッ…!!vV…子宮ぐちょぐちょとろかされへぇ…まぞ射精するよぅう…ッ!!!vV』
イぃ、いいのぉ…ッ!!!vV…おまんこごとクリ先っぽ扱かれひゃうの好きぃい…ッ…!!!vV
ミクひゃんのおまんこっ…ハメ犯しちゃうぅ、子宮までハメちゃうからぁ……ッ!!!vV
(びしょ濡れの股間がぐちゅぐちゅ絡み合い、ルカが抽送を速めたことで音と蜜を溢れさせ)
(レンに煽られた快感が限界値を超えたようにミクのおっぱいをわしづかみにすると、白濁ジャムをとろっと垂らす乳首をじゅるじゅる吸い舐めて)
(ミクがやらしく仰け反りだすのを追うようにむしゃぶりついたまま、ルカの潮噴き穴からも感じた証の潮が垂れ流されていく)
【エロ下着……じゃあじゃあ、普通のTバックみたいに見えるけど、股間にスリットは入ってるわおしりのT字部分はパール製だわでw
ブラも、肝心なところがスリットになってて、感じたりして勃っちゃったらぷっくり顔を出しちゃうとか…】
>>434 【了解! 抜いた後の耕平のおちんちん咥えて舐め舐めして、残りも全部じゅるじゅる啜り出してあげたいなあ…*】
【ひとまず日曜を楽しみにしてるね、耕平お休みなさい*】
両名落ち、以下空室です。
437 :
執事:2013/09/27(金) 22:38:53.99 ID:+t3pF2mD0
お嬢様と使います。
今夜もよろしくお願いします。
よろしくお願いします
439 :
執事:2013/09/27(金) 23:05:49.39 ID:+t3pF2mD0
今日は続きじゃなくて「しばらく経った別の日」ということでやりたいのですが
それでもいいですか?
新規ではなくてですか?
441 :
執事:2013/09/27(金) 23:11:07.48 ID:+t3pF2mD0
新規というとまた別のお嬢様と別の執事ということですよね?
それでも構いません。
442 :
執事:2013/09/27(金) 23:19:51.48 ID:+t3pF2mD0
今日はやめておきますか…
また今度会いましょうね。
ごめんなさい!
まだいますか?
444 :
執事:2013/09/27(金) 23:35:23.34 ID:+t3pF2mD0
はい、いますけど何か調子が悪そうなのでまたにしようかと…
445 :
執事:2013/09/27(金) 23:41:42.29 ID:+t3pF2mD0
今日はタイミングが会わないので止めておいたほうがよさそうですよ。
446 :
執事:2013/09/27(金) 23:49:37.29 ID:+t3pF2mD0
大変申し訳ないのですが、先に落ちさせてもらいますね。
また伝言をください。
直樹さんと使わせてらいます
移動してきました、裕美子さんと使わせて貰います
慌ててしまって、ちゃんと書き込めてなかった><
こんばんは、直樹さん
またお会いできて良かった^^
こんばんは、裕美子さん
はい、またお会いできて本当に良かったです
こんな時間からになってしまってご迷惑かけてばかりですがこれからもよろしくお願いしますね
先週は体調が悪かったそうですが大丈夫ですか?
今日は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか?
まだ本調子でなかったり明日の予定があるようなら無理はしないでくださいね
いえ、気にしないで下さい
この時間になったのは、私が伝言に気付けなかったからですから
えと、夏には強いんですけど、久々に夏風邪になってしまったみたいです
身体の方はだいぶマシですよ
明日はちょっと朝に予定があるのですが、
久しぶりですし、3時ぐらいまでなら大丈夫ですよ
でも、プールのシチュの続きはまた今度にしませんか?
今日は久々だし、短めに軽くしたいです///
いえいえ、気にしないでください
元々こちらが伝言もせず遅れたのが原因なんですから
そうですか、そろそろ肌寒い日も出てきて季節の変わり目ですから
体調には気をつけてくださいね
大丈夫ですか?でも嬉しいです
では時間までいっぱい楽しみましょうね
そうですね、プールでのシチュも長くなってきて久々にするにはちょっと大変かもしれないですね
何か希望のシチュはありますか?
短めということであまり設定は凝らずに、こちらがまた家に裕美子さんを強引に連れ込んで奉仕させたり
旦那さんが家にいるのに、目を盗んでセクハラから…とかどうでしょうか?
そうですね
旦那役もできます?
できるなら、目を盗んでセクハラとかが良いかな///
難しそうなら、そうだな
旦那が出張でいないのを良いことに私の家に上がりこんできて、
新婚プレイを強要させるとか
合鍵はすでに入手してて、いつものように脅迫して言うことを聞かせる設定で…
疲れた夫を癒すのが妻の務めだろとか言いながら奉仕を強要させるとか…///
今、思いついたのはそんなシチュです
えっと、そうですね
前に電話越しにやった時のような感じで良ければ大丈夫だと思います
こちらは旦那さんとは夕食に招待されるぐらい仲良くなってて
裕美子さんがセクハラされてるのに全く気付かず
こちらと呑気に談笑してたり、気を許してお風呂に入ってしまう…
みたいな感じでどうでしょう?
分かりました
では、それでお願いします
書き出しはお願いできますか?
ピンポ〜ン
(日もすっかり落ちてあちこちの家から美味しそうな匂いが漂い始める時間)
(久々に夫婦水入らずで過ごしていた裕美子達の家に突然平穏を乱すチャイムが鳴り)
『あ、来たかな…いいよ、俺が出るから』
(裕美子が対応に出るよりも先に旦那が立ち上がり玄関へと向かっていく)
(どうも口ぶりからして誰が来たのか知っていたようだが…)
ああ、どうもこんばんは慎也さん、今日はお招きいただきありがとうございます
これ、つまらないものですけど…
(玄関から聞こえてくるのは裕美子が最も聞きたくないであろう男の声)
(旦那と楽しげに話しながらリビングへとその声が近づいてきて…)
ゆみ…奥さんこんばんは、今日は旦那さんに言われて来ちゃいました
ご迷惑かと思ったんですがお言葉に甘えさせてもらいます
(キッチンで夕飯の準備をしていた裕美子の姿を見て)
(まだ気のいい隣の中年を装った挨拶をする)
(だがその瞳の奥には既にエプロン姿の裕美子に劣情の炎を燃やしていて)
【では短めにこんな感じで…勝手にエプロン姿にしちゃいましたが大丈夫ですか?】
(夫の為にも、悪夢のような出来事な事は忘れて普段通りにしようと勤めていた)
(この3日間は、夫が早く帰ってくるせいもあってか、直樹さんから何も手を出されず、平穏な日々を送れていた)
〜♪
(ハンバーグが食べたいとか言い出した夫に応えて夕食を準備していた)
…!?
(チャイムが鳴ったことより、やたら反応良く応対する夫に怪訝な顔をしてしまう)
『あぁ、北村さん、待ってましたよ。どうぞ』
『そんな…気を使わなくても良いのに』
(応対する夫の会話を聞いてゾッとしてしまう)
【北村さん?…どうして?】
(やたら直樹さんと仲良くする夫に警戒して、なんどかやんわりと直樹さんのことがあまり好きになれないと言っていたのに…)
(私が嫌っているからって、黙って直樹さんを招待したのかと思うと腹が立ってしまう)
(夫にすれば、直樹さんを呼んでしまえば、私も露骨に毛嫌いできないだろうと思っているのだろうけど…)
【ど、どうしよう…】
(逃げ出したい気持ちでいっぱいになるけど、逃げ場は無く…)
『おーい、裕美子、北村さんからワインを頂いたぞ』
(何も知らない夫が楽しそうに言う)
あ…き、北村さん、こんばんは
ちゃんと言ってくれれば良いのに、食事の用意が…
(夫の手前だから、露骨に直樹さんを嫌うこともできず、ぎこちなく挨拶する)
(急に呼びつけたらしい夫に軽く文句も言うが、たくさん食べるから多めに作ってくれとか言ってただろ?
とか言い返されてしまう)
……
(そんな私をやたらジロジロ見てくる直樹さんの視線が気になって、あまり視線を合わさないようにする)
【書き出しありがとうございます
なんだか、長くなってしまってすみません
服装は、白の薄いカットソーと膝上丈の淡いベージュのスカート
下着は上下とも白でパンストはベージュです
この上にエプロン着てますねw】
『高そうなワインで、すいませんね気を使ってもらって』
『食事ももう少し掛かりそうですし、こいつで軽くやっときましょうか』
『裕美子、何かつまみになりそうなものってある?』
(旦那は好みのワインだったのか裕美子の気持ちも知らずに上機嫌で)
いや、この前ちょっと出かけた先で見つけたんですよ
(旦那がいるからか軽い挨拶から特に変わった、いつもの鬼畜のような振る舞いは全く表に出さず)
(リビングのソファに腰掛けて楽しげに話している)
あ、それだったらチーズも買ってきたんですよ
ベタですけどこいつにはよく合うと思いまして…
あれ、これカットしてないなぁ…すいません、ちょっと包丁をお借りしますよ
(そう言って一旦は座ったソファから立ち上がると、裕美子のいるキッチンへと移動し始める)
『そんなの裕美子にやれせれば…すいませんね、なんか』
やあ、こんばんは、奥さん…裕美子
ふふ、その格好をしてると人妻なんだなって改めて思い知らされるね
(エプロン姿の裕美子の直ぐ側にまで現れると、目を細めじっくりとその姿を視姦して)
(リビングから隠れて見えないのを良いことに徐々に本性を現し始め、小声で裕美子に囁きかけながら)
…とても俺のちんぽを咥えこんで喘ぎまくって乳首を硬くしてた女とは思えないよ
(台所に向いた裕美子の後ろからそっと抱きつき、エプロン越しに乳房を揉み始め)
(もはや裕美子の身体は知り抜いているのかあっさりと乳首を見つけると指で撫で回し始める)
俺のことを見てまた身体が疼いてきたんじゃないのか?
なんせ久々に3日もしてないからな…
(明らかに欲情して熱くなった吐息を裕美子の耳元に吹きかけながら)
(直ぐそこに旦那がいるにもかかわらずいやらしい言葉を囁き、じっくりと解すように乳房を揉み上げていく)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【エプロンの我侭聞いてくれてありがとうございます】
【どうしてこうなるの…】
(2人きりで過ごすはずの週末に、招かれざる客が現れたことで、気が重くなってしまう)
(でも、なんとか平静を装って食事の用意をしようとする)
え?今は柿ピーぐらいしかないけど…
(急におつまみとか言われても、お客さんのことなんて考えていなかったら準備ができてなくて困る)
……
(好き勝手する夫に今日ほど腹が立ったことはなく、いつもと様子の違う直樹さんが不気味で…)
あ…
(気のいい隣人を装う直樹さんが、チーズを用意しようと近づいてきて身体を強張らせる)
なっ…何を言うの?
(夫の視界から隠れた途端、いつも調子でいやらしく囁いてくる直樹さんにゾッとしながら、小声で言い返す)
あの…私がしますから…北村さんはあちらでゆっくりしていてください
(上ずった声で直樹さんを追い返そうとするが…)
きゃっ…なにを…やめっ!
(いきなり後ろから抱きつかれ動揺する)
(それでも、夫には見つかってはいけないという思いが過ぎって大きな声は出せず、身体を捩らせながら嫌がる)
なっ///…へ、変なこと言わないで!
(抱きつきながら勝手なことを言う直樹さんを睨んで言い返す)
あぅ…や、やめっ…いやっ
(無遠慮に胸を揉まれて身体をくねらせるように足掻く)
ひぅ…あっ…やめて…
(胸の膨らみの上に這わせる指で乳首を捉えられて刺激を与えられえると、ビクッと震えてしまう)
あぅ…そんなこと…あるわけ…も、もぅやめ…///
(耳元に吐きかけられる熱い息やいやらしい囁き声にも感じてしまい、頬を赤くしながらもがく)
(そんな抵抗にも構わず、胸をじっくりといやらしく揉まれ、直樹さんに調教され始めている淫乱な身体が反応してしまう)
直樹さん、ごめんなさい
やっぱり眠気がひどくなってきました
せっかくお会いできたのに…><
いえいえ、お気になさらず奥さんは夕飯の準備を続けてください
(追い返そうとする裕美子の言葉をやんわりと拒否してキッチンに居続ける)
…おいおい、余り派手に抵抗しないほうがいいぞ?
こんなところ慎也さんに見つかったらなんて言うつもりだ?
(乳房の上を大きな手が這い回り、エプロンごと鷲掴みにして揉みくちゃにしていく)
(指は円を描きながら乳首を何度も擦りあげ、)
なんせこうやってちょっと触ってやっただけでもうそんないやらしい声が出ちゃうぐらいなんだからな
旦那には触らせてやってるのか?どうなんだ?
(こちらの愛撫に反応し震えてしまっている裕美子のお尻に股間を押し付け)
(既に肉棒が硬く勃起し、いつでも裕美子を犯すことが出来る状態になっていることを思い知らせて)
いやーそれにしても美味しそうですね…
毎日こんな美味しそうな料理が食べられるなんて慎也さんは幸せ者だなぁ
(リビングに聞こえる声で、何も変なことはしていない風を装いつつも)
(手は声色とは真逆にねっとりと胸から身体のラインをなぞって触りまくっていて)
『あはは、そんなことないですよ〜、最近は疲れてるとか言って料理も手抜きですし』
『そんなんで良かったらいつでも遠慮無く食べに来てくださいよ』
(実際昼間から裕美子のことをレイプしまくり、夕飯どころではない状態にしたことも何回もあって)
(それでも裕美子が旦那にバレないように何とか頑張っていることを知って、ニヤニヤと笑いながら)
『北村さんにはいい人、いないんですか?』
いえいえ、私なんてもうさっぱりですよ…
まあ実は気になってる人は居るんですけどね、なかなか素直じゃなくて…
(あくまで抵抗しようとする裕美子に暗に大人しく愛撫を受け入れるように言いつつ)
(エプロンの下に手を入れ、スカートの上から股間や太腿を撫で回していく)
>>461 大丈夫ですよ謝らないでください、こんな時間ですからしょうがないですよ
今度はこっちがちゃんと早く来れるように頑張りますので
時間のある時にまたいっぱい楽しみましょう
すみません
いいところなのに…
では、また…
次週ですかね?
また伝言しますね
今日は遅くまでありがとうございます
おやすみなさい
(落ちます)
はい、えっとそうですね
明日…と言うかもう今日ですが、はお休みなのですが
裕美子さんに予定あるんですよね?
ではまた来週になりますね
楽しみにしてます、今度こそ遅くならないようにしますので
こちらこそ遅くまでありがとうございました
おやすみなさい
こちらも落ちます
以下、空き
紗夜香さんと超・私用します
智樹さん、誘導ありがとうございます
あらためて、こんばんは
ちょっと遅れちゃってごめんね
制服にアイロンかけてたら…w
家族同然なので、私用オッケーですよねw
あらためてこんばんは、紗夜香さん(ぎゅっ)
最初に確認事項を、紗夜香さんの想定ではメイドちゃん、何年生かな?
それと、制服のイメージはどんなんだろ?w
こちらは仕事上のストレスたまりまくり、それでもなんとか早めに帰宅したところに、
紗夜香のほうは先輩(or同級生)に誘われてつい夜遊び(といってもかわいいもの)、
たまたまスマホの電池も切れちゃって…なんて、お仕置き必然なシチュもいいかなーとか
あ、紗夜香がこんなのどう?って考えてるのあったらもちろんそれでいいから、ね?w
ありがとう、智樹さん(ぎゅーっとお返し)
14歳で2年生、と思ってたけど、
今の季節だと後半かあ…やっぱり13歳の1年生ってことでw
制服はやっぱり、紺×白の正統派セーラーか、
襟元きっちり締めたブラウスにブレザーかな
智樹さんの好みはどっち?w
お仕置きシチュ、いいですねw
ちょっとカラオケとかスイーツとか、それくらいの夜遊びで
もちろん、同性の先輩ですよね?w
ちょ、JC1って…犯罪度合いにますます磨きがw
いや、2年生でもかわらないんですけど、ね、はいw
では13歳(マジか!)でいっそいっていきましょう
正統派セーラー、そしてギリギリ夏服、でいいでしょうかっ!
たまたま蒸す日だったってことで、夏服冬服どっちでもおっけーな期間ってことで
制服上下に、アンダーシャツに下着ってところかな?
同性の先輩でもいいですよ
名門私立で、共学もありかなーとは思いましたが
中高(大)まで一貫のブルジョワジーなのもいいかな、なんてw
遊びなれてる感じの異性の先輩に誘われて、ますます後ろめたさが増すメイドちゃんとか?
どっちもありかなーと思いますw
そのあたりの確認が済んだら、オレから書き出してみるね
いや、せっかくだからw
2年生だと少し世間なれしちゃってるイメージがあって
まだまだ無垢な1年生ですw
その分、夜遊びへの興味も後ろめたさも倍増です
夏服なら白×紺襟の白ラインの上着に、紺のスカートかな
名門私立らしく、膝丈のスカートに、紺のソックスで
下着も学校用にとおばさまに選んでもらった、シンプルな白(素材は特上w)
こんなかんじでいかがでしょうかw
それでは、今夜もよろしくのちゅ、とぎゅーをして
ドキドキしながらお待ちしています
では、ちゅー…っとお返しをして、少々お待ち下さいね
アンダーはどうしたああああ!と思いつつw(ここ大事w)
あと、金曜日の夜ってことでお願いします
金曜日了解です
ああ、アンダーはちゃんと着ますからw
ご安心をw
それとリボンではなく、正統派の白スカーフで
お願いしまーすw
「いえ、ですからそれは…はい、はい、ではそのようにいたします。
では週明けに訂正した書類一式をお持ちいたしますのでご確認下さい」
(ほぼ個人営業の事務所とはいえ、クライアントの意向には逆らいきれないのも事実)
(重箱の隅をつつく、の言葉を地でいったようなどうでもいいことにこだわる顧客に、)
(ここ1週間かかりきりで、ほとほと参っていて)
(訂正自体は大したことはなかったが、そのたびに書類一式を確認すること、既に度重なっていて)
(こちらのイライラもかなり募ってきていて…)
お疲れさん、みんな、先に帰宅してしまってかまわないぞ
(たまたまヒマな時期だったこともあり、こちらの仕事もそれほど時間を取らずに作成自体は出来る)
(どうせまた、条件をああでもないこうでもないと変えてくるのは分かっていても、作業自体に手は抜けず、)
(この時間なら、紗夜香と一緒に夕食が取れるだろうか…用意がまだなら出かけてもいいし、)
(と、週末の初めの夜に気分を替えてリフレッシュしようと帰宅してみると、誰もいない真っ暗な部屋)
(ため息をついて、灯りをつけ、ブリーフケースを私室にしまうと、誰もいないリビングにぼんやりと腰掛ける)
(すでにスマホはチェック済みで、何の連絡も入っていないことは確かめてある…)
(いつかは、紗夜香が大きくなったら、成人したら、手元を離れていってしまうのだろう)
(離さざるを得ないだろう、いつも思っていることだが、しんと底冷えがする一人のリビングで)
(物思いにふけりながら、ふとサイドボードのフォトスタンドに目を留める)
(紗夜香の父と、母紗月、そして自分、学生時代のスナップショットの中で、皆幸せそうに笑っている)
(その写真にじっと目を留めて、紗夜香の帰宅を待っていて…)
【どうしよ、世慣れた同性(またはチャラ男w)の先輩のお誘いもオレ書いたほうがいい?】
【紗夜香にお任せできるなら、それでおっけーだし、どっちでもいいよん】
(うーん、がんばってみるw)
(男性が紗夜香ちゃんを直接誘うより、グループの中に男の子もいましたって方が)
(女子校らしいかなあって)
(ちょっと待っててねw)
【もいっこ大事なことを…疲れはどう?リミットは何時ぐらいだろ?】
(夏休みが終わって1か月、)
(毎日たくさんの宿題と、レベルの高い授業についていくための予習に追われ)
(自由だった夏休みを懐かしく、そして次の冬休みを待ち遠しく思う毎日)
(今日は金曜日、前々から約束していたクラスの友人たちとのショッピングを楽しみにしていた)
(1日の日課を終え、紗夜香と女の子がおしゃべりしながら校門を出てきたところへ)
(高等部の生徒から声がかかる)
「ありさー、買い物行くのなら、一緒に行かない?」
「あ、お姉ちゃん。うん…紗夜香も一緒に、いいかな?」
(友人の姉からの誘いに、興味をひかれて頷くと)
(ありさの姉はすたすたと前を歩き、駅前で、高校生の男の子たちと合流する)
「お待たせ、それじゃ行きましょう」
(姉は当然のように一人の腕を取り、他の男の子たちを従えて)
(ファッションビルのなかへと入っていく)
(あっけにとられる紗夜香を尻目に、ありさも顔見知りの男の子と話しはじめている)
「紗夜香ちゃんっていうのか。俺、○○高校。高校生になったら合コンしようね」
(紗夜香はみんなに紹介してもらっただけで、声をかけてくる男の子に頷くばかりで、)
(かわいい服の並んだショップでも、手にとって見る気にもなれず…)
(戸惑いながらの買い物は、まったく収穫もなく)
(それでいて、異性と混じって歩きながらショップを冷やかして回るのは新鮮で)
(いつの間にか、緊張もほぐれ、受け答えもそれなりにできるようになってきて)
「紗夜香ちゃん、疲れたでしょ?ちょっと休憩しようか?」
(そう言って連れて行かれたのは、カラオケだった)
(そろそろ帰宅時間が気になっていた紗夜香だったが)
(はじめて入る店内に、家に連絡を入れるタイミングも逃し、運悪く充電も切れてしまっていて)
(時刻はそろそろ8時を回る頃、駅まで送ってもらって)
(自宅についたのは、9時近くになっていた)
(灯りがともったドアを見て、帰宅が遅いと思っていたご主人様が先に帰っていると気付いて)
(顔面蒼白なまま、そっとドアをあけて…)
(うーん、力作w)
(長くなりすぎました、ごめんね)
(紗夜香ちゃん何にもしゃべってない…)
(罪悪感煽るために、男の子のおしゃべりとか、智樹の方でアレンジしてくれていいよw)
(体調は、うん…7割回復くらいかなあ)
(1時くらいまでを目途にできれば、だけど、楽しくて終われない予感もしてるw)
…おかえり、紗夜香
そこに座りなさい
(自然に険しい顔になってしまい、リビングの椅子に座らせると、正面から顔を覗きこんで)
どうしたんだ、こんな時間まで?心配するだろう?
(厳しい表情のまま、紗夜香の説明を聞いていて…)
…別に遊んでくるな、とは言わない、だが、何の連絡もないと私が心配するだろう?
(話を聞くうちに、どす黒い感情が胸の中にこみ上げてくる)
(いずれは…と思っていても、紗夜香が汚された思いに自分でも思いがけないほどの憤りを感じ、)
(さらには仕事のストレスからか、感情の抑制が効かず…立ち上がり、紗夜香の椅子の背後に回ると、)
(がし、っと制服のかぼそい肩に手をおいて)
それとも、もう中学生になったから、そんなことも当たり前だと、そんな風に思っているのか?
(どいつもこいつも…八つ当たりだとも思いつつ、異様にこみ上げる怒り、なのか嫉妬なのか、)
(自分でも感情をもてあましつつも、声が尖るのが止められない)
(そして、うつむいた紗夜香のうなじが、首の角度が母そっくりなのを見てとり、)
(その肌の白さに、そして胸の豊かさにもう抑制は吹っ飛んでしまって)
しっかり返事をしろ、紗夜香
(ぐい、と手を伸ばし、背後から中学生としては豊か過ぎる胸をぐい、と鷲掴みにして、)
(痛いほどに制服越しに、ぎゅっと握り締めぐねぐねとこねながら、勃起していく)
【ご主人様は仕事帰りのワイシャツにスラックスで、おしゃべりとかは余裕があったらw】
【超力作で、こっちも力が入っちゃいますが、25時リミットをなるべく心掛けていくね】
【といってももうリミッター振り切れそうw こっからは巻きでいきまっす】
ただいま、帰りました…ご主人様
(すっかり項垂れてしまって、言葉にも力がない)
(正面から顔を覗きこまれても、目を合わせることができず、)
(きゅっと唇を噛んで、伏し目がちに視線をテーブルに落として)
ごめんなさい、そんなつもりは…
だって、ありさちゃんとお買い物に行く予定だったから
あの、夕ご飯の支度までには帰ろうと思ってたんです
(冷蔵庫には、昨夜のうちに仕込んでおいた野菜スープと、下味をつけて焼くだけにしたチキンが用意してある)
(ご主人様に迷惑をかけるつもりはなく、いつものように料理をしてお出迎えするはずだったのに)
連絡は、その…スマホも充電切れてて…
それに、みんながいたから、楽しくてつい…
(とはいっても借りてでも連絡をつけることはできた)
(わいわいと過ごす時間が楽しくて切り上げることができず、ずるずると遅くなってしまった)
(みんな、のなかには初対面の異性も交じっていることで、罪悪感はさらに深まり)
(膝に置いた両手で、紺のスカートをきゅっと握り締める)
(ご主人様の語気がどんどん強まり、後ろから胸を掴まれてしまって)
(息を飲み、振り返ることもできず、しばらく黙りこんでいたが)
(絞り出すように、細い声でようやく返事をして)
…中学生でも、そんなこと、しちゃダメって、分かっています…
あっ…
ごめんなさ、いっ…ご主人、さま…ぁっ
もうしません、許して…
(肩で切りそろえた髪を揺らし、なんとかご主人様を振り返る)
(胸元が乱れて制服がずりあがり、裾からおなかの白いキャミソールが見えてしまって)
(配慮してくれてありがとう、私もがんばるねw)
…分かってるならいい、と言いたいところだが、紗夜香は
(と、一方的に決め付け、いつもの包む込むような優しい目ではなく、厳しい顔つきのまま)
(ちらり、と裾から覗いたキャミに、ついに最後の抑制も切れてしまって)
きついお仕置きが必要なようだな
(ぐい、と手を取って立たせると、強引に寝室に引っ張りこんでいく)
(紗夜香の首に巻きつけて首輪をかちり、と嵌めてしまうと)
ベッドの縁に手をついて、お尻を突き出しなさい
(前かがみにさせると、スカートをじりじり捲り上げながら太ももに尻に触れて、)
(純白のシルクのショーツを露にする…細かな刺繍も施されてつやつやと輝くショーツは、)
(やや大人向けなのか、フルバックというよりはぴっちりと切れ込んで股間に吸い付くようで)
(目を欺く肌の白さもあいまって、年齢に見合わず豊かにぴん、と張り詰めた大きさを誇示するような白い尻をつん、と突き出させると)
(まずは無言で、平手で強く、打ちつける…)
私がどれだけ心配したか、分かってるのか?紗夜香?
(ふと屈んだ仕草があまりに母そっくりで、歪んだ欲望をさらに刺激され、普段なら手加減するところを容赦なく、平手打ちしていく)
(さらには胸にも手を伸ばし、制服の裾をキャミごとめくりあげ、おへそからブラまで、無理矢理捲り上げてしまうと)
(むんず、と胸を掴み、乳首をまさぐり、こちらも豊かながら手のひらを押し返す張りを示す乳房に指を沈ませ、)
(手のひらで乳首を転がしてから指でまさぐると、ブラ越しに痛いほどにぎゅん、乳首を摘んで、)
高校生の、男子か…さぞかし楽しくおしゃべりしてきたんだろう?紗夜香?え?
(底意地の悪い口調で問い詰めながら、従順に尻を突き出した紗夜香また、スパンキングを打ち下ろす)
【いざとなったら次回持越しも視野に入れて…後は流れ次第で、以降はシチュに没頭するね】
え…っ、ご、主人様…?
(心から謝罪しても、なかなか伝わらない)
(冷たい響きを持つ言葉に、身体を硬くしてしまって)
(いつもなら密かに心躍らせてしまう寝室への道も、足取りが重くなり)
(首輪を嵌められてしまうと、もはや観念したように大人しくうつむいたままで)
(言われるままに両手をベッドにつき、お尻を上げた姿勢でご主人様の次の言葉を待つ)
つ…っ!
…あぁ…っ、やっ…
(無言で振り下ろされた平手に悲鳴を上げ、一瞬ご主人様を見つめるが、)
(耐えきれなくなり、またうつむいて屈んだ姿勢のままで)
(薄いショーツはお尻を打たれた痛みからまったく守ってはくれず、)
(少しはみだした素肌には、ご主人様の手跡がしっかりと残ってしまう)
(上質なシルクのショーツは和子おばさまの見立てで、ブラとおそろいのセミオーダー品だった)
(幼い紗夜香の豊かな身体にぴったりと合い、派手すぎず幼稚すぎず、)
(「いつも下着はきちんとしたものを着けなきゃね」というおばさまの言葉通り、中学生にはもったいないほどのもので)
(しかしそのショーツも、お尻を打たれ、胸をまさぐられているうちに、)
(中央部分が少しずつ湿り気を帯び、丸見えになっているクロッチがしっかり襞を写しだしていて)
心配、かけてしまって、ごめんなさい
ご主人様…っ、紗夜香が悪かったです
あ、ふ…っ、んん…っ、そんな、ことないです、おしゃべりなんてほとんど
やぁっ…あっ!
(必死に否定し、何度も謝りながら)
(胸を摘まれて甘い悲鳴を漏らし、首を振って痛みと快感に耐えて)
(はい、では私もそのつもりで…今夜は一段と厳しめですが、手加減無用でw)
本当か?別に話をしたことに怒ってるわけじゃない
紗夜香だって、年頃の女の子なんだからな
(分別くさく、冷静を装いながらも嫉妬なのか、胸のもやもやは一向に収まらず)
(ぴっちりと張り付いた股間のヒダも、すっかり捲り上げたスカートからは丸見えで、)
(自らの手の跡がしっかりと残る白い尻と共に、例えようもなく欲情をそそって)
(じり、じわり、と指先で熱く張りついたクロッチをじれったく、ぞわ、ぞわりとなぞってから…)
(再び白い尻に、平手を打ちおろす)
そういう遊びも、節度を守ってするなら構わないんだ
ただ、私がどれだけ心配して待っていたか、それを分かっているのか?紗夜香、え?
(ほとんどいいがかりをつけるように紗夜香の謝罪を拒みつつ、探り合てた乳首をブラ越しにぎゅ、ぎゅんと摘んでお尻がすっかり赤くなるまで打ち付けると)
…それでも感じてるんだな、紗夜香のおまんこは
もうぐちょぐちょに下着が汚れているぞ?
(すらりと伸びた脚からソックスまで、太ももがふるふると震えているのを見ると、)
(愛しい気持ちより、無茶苦茶にしてしまいたい…紗夜香の母の面影も重ね、そんな気持ちが暴走してしまって)
(紗夜香をベッドの上に投げ出すようにすると、ベッドの下から生の麻縄を取り出し)
(ずりっとキャミと制服をめくり上げ、ブラを露出させるとぎち、ぎちりっときつく縛り上げていく)
(ただでさえ豊かな胸をさらにいびつに強調するように搾り出し、)
手を腰の上で組むんだ、紗夜香
(手首を重ねさせた上から痛いほどに縛り上げ、さらには膝の下、足首に回した縄を、)
(左右それぞれベッドの下の突起に回して開いたまま縛り上げ、完全に体の自由を奪って)
こんなにされても感じてるなんて、紗夜香は余計にいけない中学生だな?
それは自分でも、分かるだろう?
(晒された白い尻を今度はねっとり撫でまわし、クロッチをじわじわ指先でつついてはなぞり、)
(ベッドのシーツに押しつけられた胸をまさぐり、ぐい、とブラを無理矢理ずらすと、)
(つん、と尖った乳首をそわそわと指でなぞっては、ぎゅんと摘んで捏ねまわしていく)
話なんて…でも、連絡もしないままで
ごめんなさい、ご主人様…本当にごめんなさい
(お尻を突きだした格好で、何度もお仕置きをうけながら、涙声で謝罪を続ける)
(その泣き声と口調は年相応の幼さで、)
(しかし、いたぶられている身体からは雌の匂いを漂わせていて)
あぁ、…くうぅ…んっ
そんな…汚してなんか
(口では否定しても、すっかり下着は濡れて張り付いていることを自覚している)
(自分の身体の反応を恥ずかしく、情けなく思い、目尻に涙を浮かべて見上げると、)
(ご主人様の手が腰に触れ、抱きかかえられるのかと期待して)
や、何を…するんですか、ご主人様っ
い、痛っ…ぁぁ、やだこんなの…
(白いセーラーが捲り上げられ、すべすべしたおなかがむき出しになる)
(シルクのブラを押し上げる張り詰めた胸を、上に下に縄が締めつけていって)
(つんと尖った胸の先が、ブラ越しにも見てとれて)
(その上、脚までも縛りあげられ、お尻を突き出し脚を開いた恥ずかしい体勢で)
(はしたなく下着を見せたまま、ベッドの上に晒されてしまう)
(なんとかして身を捩り、顔と肩、胸をシーツに押し付けてご主人様を振り返ると)
こんな格好…恥ずかしいです
感じてなんかいません…ご主人様…手首が、いたいの…
痛いのに…ぁふ…っ
(制服をすっかりしわくちゃにしてしまって、お尻の上で両手をもぞもぞ動かし)
(下着ごしに敏感なところを弄られる感覚をごまかしてしまおうとする)
(それでも、言葉にため息が混じり、ときおりひくんと震える腰が、甘い快感を示していて)
痛いだけじゃないだろう?紗夜香のお尻もおっぱいも、おまんこも…
(紗夜香の肌に触れる度に身を捩る仕草でぎち、ぎちっと縄が鳴るのにも興奮しながら、)
(もどかしげにスラックスを脱ぎすて、ブリーフを下ろして凶悪に勃起したペニスを紗夜香の目にも晒してから、)
(おびえと謝罪と期待と、複雑な色を浮かべた目を合わせて、にんまりと微笑み)
恥ずかしいと、余計におまんこが濡れてしまうんだよな?紗夜香は
今夜はたっぷりお仕置きするから、な?
(ずり、っとショーツをずらして)
感じてない、わけないだろう?こんなにおまんこがぱっくり開いて、
ひくひくして、お汁を垂らしてのが丸見えだぞ?
(ぐい、と尻たぶを開いて、しばし弄らずにじっと見るだけにして、)
(無毛の秘部があやしく蠢いて、とろとろと蜜を垂らすのをじっくりと観察してから)
証拠だ、ほら
(指先でねちねちと襞を弄り、クリトリス周りに塗りつけ、膣口をちくちくと指の腹でなぞり、)
(紗夜香の蜜をたっぷり指に乗せると)
しゃぶって、自分のいやらしい味を全部味わうんだ、紗夜香
(ぐい、と指を口に差し入れて、紗夜香の舌で舐らせる…)
(前かがみになり、太ももに尻に襞に、気ままにペニスを擦りつけながら、)
(腰から尻をまさぐっていた手を、シーツに押しつけられた胸に手を伸ばし、)
(滑らかな肌に指を滑らせ、乳首をまさぐり、ぎゅっと痛いほどに摘み、こねていって)
乳首もこんなに硬くして…紗夜香は本当に淫乱な、ダメな子だな、え?
(まだまだ発達途中ながら雌の色香も漂わせるアンバランスさに、眩暈がするほどの欲情を掻き立てられて、)
(制服のスカートにもこちらの先走りをなすってしまいつつ、赤く手形の残る尻にずりずりっとペニスを先走りごと、なりつけていく)
い、やぁ…っ
許してください、ご主人様…
(はしたなく開いた身体を、どうすることもできずに)
(か細い声をあげてご主人様に許しをこう)
(後ろ手にされた手首や硬く縛られた足首は、すっかり縄で擦れて赤くなってしまって)
(冷たい言葉をかけられるにつれ、痛みは甘い疼きに変わり、)
(動けない不安な目の色は、ご主人様に頼り切った従順な奴隷の目に変わっていって)
お仕置き、や…です…ぅ
紗夜香は、恥ずかしい、かっこうで…縛られて
(下着をずらされていやいやと首を振り、顔をそむけようとするが、)
(無毛のおまんこが空気に触れ、それ以上弄られることもなくじっと視線だけを感じて)
(たまらずひくひくとうごめき、愛撫を欲しがるようにぱっくりと開いてしまって)
(奥から愛液が溢れてくるのを感じる…)
(脚を開いた体勢では、熱く疼く膣からとろりと滴ってしまうのを、止めることもできない)
(ぐちゅっと音をたてて指が這いまわり、自然に腰が踊ってしまう)
あぁ…ご主人様にお尻、叩かれて…
恥ずかしい、おまんこも…見られてるのに
なのに…あ、むぅ…っ
(口に突っ込まれた指に、反射的に舌を絡めてしまう)
(そのいやらしい味に夢中になり、自分の愛液をすっかり舐めとってしまうと、)
(さらにご奉仕するように指を唇と舌で愛撫していって)
(めいっぱい尖り突きだした乳首も、ご主人様に捏ねられて大きく赤くはれ上がり)
(大人の女性のような立派な乳首になってしまって)
(お尻に感じる熱いペニスに、無意識に身体ごと擦り寄せて)
紗夜香は、ダメな…子です
でも、ご主人様だけの、メイドだから…
いやらしいおっぱいと、…おまんこに、もっとお仕置きしてください
(ちろちろと小さな舌が指先を這いまわる感覚に、ぞくぞくする…)
(まるでペニスをしゃぶるように、丁寧に指を清めていく舌遣いにもすっかり感じ入ってしまい)
(さらに卑猥に小さな体を精一杯淫らに求めるように、こちらのペニスに押しつけて尻を振る仕草に、)
(もう抑制はすっかり振り切れてしまって)
そうか、私だけの、メイドだったな…
(今の手の内にある紗夜香と、かつて手が届かなかった紗月と…)
(微妙に姿を重ね合わせて、そんな自分に嫌悪も抱きつつも、欲望は留まることなく)
しっかり受け止めるんだぞ?紗夜香…
(くち、くちっと膣口をペニスの先でまさぐると、めり、めりりっとまだ幼い膣口を太いペニスで押し広げ、)
(いつもは余裕を持って受け入れさせるのだが、今日は気持ちの赴くまま、一気に貫いてしまってぐちゅっと淫らな音を響かせる)
(まだペニスが入りきらないうちにずん、と突き当たるがおかまいなし、)
(雁首で襞をこそげるように引いてはずんっと思い切り腰を使い、子宮を揺らすように狭く短い膣を貫き、)
(がつがつといつになく乱暴に奥に奥にと突きあてていく)
おっぱいと、おまんこだと?いやらしいのはそこだけじゃないだろう?
(縛られ犯されて苦しげに、あるいは感じきって動かない体を捩る仕草に興奮を高ぶらせつつ、)
(乳房を乱暴に揉んで、乳首をびんびんと弾いていたが、身を起こすと、)
(ねっとりと張りのある、赤く跡の残る尻を撫で、ひくひくと無意識に蠢くアヌスに指を当て、)
(ねちねちと皺をなぞるとずぶり、と指を沈めてしまい、がつんとペニスで膣を犯す動きと共に、)
(捻りも咥えて指を出し入れしていって、中学生の体を全て蹂躙するように、激しく突き貫き続けていって…)
はい、ご主人さまだけの…
(指をしゃぶりつくし、口から抜き去られても追いかけるように舌を閃かせ)
(淫らな動きで腰をくねらせながら、ご主人様を見つめる)
(待ち望んだ熱が身体を貫き、痛みとともに奥まで充たされると)
(その痛みを証とするかのように、もっともっとと欲しがって)
奥、当たって、っ
紗夜香のおまんこ、ご主人様のおちんぽで壊れちゃいます…
おっきいの…届いて、あああっ、やぁ…ぅ…
(動かない身体で貪欲に、更に奥までとどくようにと腰を擦り寄せ)
(開いた脚の間から、愛液がとろとろと零れて太ももを伝っていく)
(子宮を突き上げられ、ずきんずきんと痛みと快感が交互に襲ってくる)
(そこへ新たな快感が乳首とアヌスに加えられて、髪を振り乱し、感じきってしまって)
ああぁっ、ご主人様の指、紗夜香のお尻に入ってくる…
すごい、気持ちいいです、もっと
んん…っ、も、いく、おまんこ、いっちゃいます…っ
(制服を着ていることで辛うじて保っていた理性は、もろくも崩れさり、)
(一度おねだりを口にしてしまうと、あとは堰を切ったようにはしたない言葉があふれ出てくる)
(幼い膣が従順にうごめき、ペニスを受け入れ締めつけて)
(赤く腫れあがったお尻を振り、アヌスの指もきつく咥え込んだままで)
(背中を反らし、大きく声をあげて達し、ベッドに崩れてしまう)
(淫らに乱れきった紗夜香が制服を振り乱しつつ、ベッドにつっぷして達してしまったのを、)
(その姿でも、きつくきつく締めつける膣でも感じてはいたが、それでも動きは止まらず)
まだだ、紗夜香…
(組み敷いた体をもっともっと乱れさせようと、ぎっちりと指を喰い締めるアヌスの指をねじり、抜き出してはねじ込み、)
(さらに収縮する膣をずん、ずんっと腰を叩きつけるように、入りきらないペニスをもっともっと奥に求めて突き当て、)
(おっぱいをぎゅん、と握っては乳首をこねて、激しく腰を打ちつけていって…)
壊れてしまえよ、紗夜香
オレだけの紗夜香になるように…っ!
(卑猥に水音を立て激しく突きこんでいたペニスも限界を迎え、ごりっと奥に突き当てると、)
(濡れた目でこちらを見つめる紗夜香に愛しさと保護欲と濁った欲望と、すべて入り混じった目で見つめながら、)
(思い切り、思いを解き放って…)
(熱い精が紗夜香の膣奥に勢いよく浴びせられていく)
(射精をしながらびく、びくっと腰を揺らして突いてしまい、ぎゅん、と締まるアヌスには根元まで指を埋め、)
(抱きかかえるように胸に回した手をぎゅ、と体ごと腰ごと引きつけて密着させて、)
(全ての精を、子宮を満たすほどにたっぷりと注ぎ込んでしまって…)
紗夜香…(見つめあって、言葉にならない思いを込めて、名前を呟く)
ひ、ぁぁ…っ、あぁん、ごしゅ、じんさま
紗夜香、おまんこ熱くて…
(もう身体を起こすことができない)
(きつく縛られた足首がベッドの両側に引っ張られ、はしたなく股をひらいて)
(そこだけをうごめかせ、ペニスをずっぷりと受け入れたままで)
(腰をゆらし、ぎしぎしを縄を鳴らして、甘い声を上げる)
(入口が擦りきれるほどにペニスが出し入れされ、すっかり腫れあがった秘所が)
(熱い蜜を溢してしまっている)
(奥をつかれ、アヌスにも指を挿しこまれ、ひくひくと痙攣する)
(勃起しきった乳首をご主人様の手に擦りつけて)
あっ、あ…もう、ダメっ
ご主人様の、奴隷は、おまんこからおもらしして
えっちなお汁、止まんない…すごい、気持ちぃです
こわれちゃう、壊れて…ああぁっ!
(蕩けそうな快感に身を任せ、潮をふいて再び絶頂を迎えて)
…ご主人様…
(そっと顔をあげ、幼い身体を満たす熱に愛おしそうにつぶやく)
(その伏し目は、ご主人様の胸に残る紗月によく似た表情で、)
(母そっくりな顔で、母が到底口にしなかったであろう言葉を紡いでいく)
(こころなしか下腹がふくらみ、そこをつらぬくペニスの存在とたっぷりの精液を示すように)
(ひく、ひくとうごめいているのがわかる)
いっぱい、ご主人様のせいえき…紗夜香のおなかに
うれしい、いっぱい感じてます
紗夜香は、ずっと、ご主人様のものです
…うん、そうだな、紗夜香はいい子だ
(やっと赦しを与えたように呟くが、伏目がちな表情に思わずずきり、と胸の奥を射抜かれる)
(そっと紗夜香を縛めていた手首と脚の縄を解くと、背後から抱き締めて)
本当に、心配したんだからな?
これからは連絡は必ず入れるんだぞ?
(乱れた髪を撫でつけながら、小さな体に覆いかぶさって…)
(胸の中の揺れる気持ちをもてあましつつも押し隠すように、)
(まだ繋がったまま、胸も縛められ突きだれたまま、手を回してくっとこちらにひきつけるようにして)
(甘い香りのする髪に鼻を埋めて、愛しい少女の香りを一杯に吸い込んで…)
(まだまだ途中、なので持ち越し決定!でいきましょー)
(ちょっと手先が震えるぐらいやばいので、今夜はこのあたりで締めよう)
(紗夜香のレスを待ってるから)
ご主人様…っ
(胸がいっぱいになり、自由になった手でご主人様の顔に触れる)
はい、必ず
ぜったいに勝手に遊びに行ったりしません
遅くなる時は必ず、というか、遅くなったりしないです
(赦しの言葉をもらって、本来の少女らしい表情を取り戻して)
(嬉しそうに何度も頷いて約束する)
(抱きしめられると、まだ子宮に届いたままのペニスが刺激を与えて)
(きゅっと眉根を寄せ、目を閉じる)
(そうするとまた、紗月のおもかげが濃くなるのを、紗夜香自身は知らない)
(ご主人様の胸のうちも、半分も分からないままだが)
(抱きしめられる腕の温かさに、心地よく小さな身体を委ねて)
(いつまでも重なったままで…)
(私も、まだ胸のドキドキが収まりません)
(キツキツのご主人様だったけど、やっぱり愛情が感じられて…)
(ていうのは、思いあがり?)
(続きも楽しみにしてます)
(今夜もありがとう、紗夜香ちゃんと同じくらい、智樹が大切で大好き)
遅くなったりしない、と思ってもどうにもならない、こともあるからな…
その時は必ず知らせてくれ、それだけだ
(明るい表情と、まだ繋がったままのペニスから与えられる快感で、微妙に表情が揺れる紗夜香を見つめ、)
(面差しが重なるのをどうしても止めることはできず、そっと頭を撫でて)
約束、だぞ…
(小さな体を抱きとめて、いつまでも髪を撫でている…)
(さて、そのあたりは今後のお楽しみってことで)
(今夜もすごく楽しかったし感じいっちゃった、紗夜香がゆっくり眠って体調回復するように、)
(満足して眠れるように、もっかいぎゅってして、ちゅっておまじないもしてから)
(おやすみ、紗夜香、だいすきだよ)
(以下空室です)
使います。
495 :
ともみ:2013/09/29(日) 13:06:08.95 ID:0VD0p4JS0
こんにちは、誘導ありがとうございます。
ともみさん、改めてよろしくお願いします。
Sの男をご希望でしたがどのような感じが良いでしょうか?
497 :
ともみ:2013/09/29(日) 13:11:28.73 ID:0VD0p4JS0
わたしの意思に反して、いやらしいことをさせられたり
言わされたりというようなシチュを、おぼろげながら
考えていました。
年齢設定は高校生〜OLなりたてくらいで、
人妻や母親はできません・・・。
そうですか?
では借金のカタに売られてきてメイドとして奉仕を強制されるか、万引きを発見されておもちゃにされる女子高生などはいかがでしょう?
自分は羞恥責め好きなので暴力的なレイプは苦手です。
ですので最初は抵抗されても最後は快楽に溺れるようになってもらいたいですけど良いですか?
499 :
ともみ:2013/09/29(日) 13:21:02.43 ID:0VD0p4JS0
では、後者でお願いします。
途中までは抵抗しますので、快楽におぼれさせてください。
わかりました。
ではともみさんのイメージを教えてもらえますか?
問題なければこちらから書き出ししましょうか?
501 :
ともみ:2013/09/29(日) 13:27:37.59 ID:0VD0p4JS0
はい、まだ今日はちょっと暑いので夏服で。
半そでのブラウスにあまり短くしていないスカート。
髪は肩より下のロングで胸は適度な大きさ(Cカップくらい)です。
クラスでもおとなしめの感じの子です。
ありがとうございます、イメージ出来ました。
大人しめの優等生な感じですね。
こちらは30代後半、短髪のいかにもおじさん風です。
(昼下がりのコンビニの事務所)
(うつむき座るともみとその前に立つ男)
お嬢さん、なんでここに呼ばれたかわかるよね?
さっきからキョロキョロして怪しいから、目をつけてたんだよ。
ほら、そのカバンの中に入れた物を出しなさい。
503 :
ともみ:2013/09/29(日) 13:39:58.77 ID:0VD0p4JS0
(ぎゅっとかばんを胸に抱えて、何も答えられず)
(お店の人の前に座ったまま)
いや、これは・・・中にはなにもないです・・・
それに、ホントに、あの・・・ご、ごめんなさい・・・
(おずおずと、かばんの中から小さなスプレー缶を取り出して)
ほんとにごめんなさい・・・あの、学校やおうちには・・・・・
(うつっ向き涙ぐみながら、言葉を搾り出して)
ふーん、こんなものをねぇ。
(差し出された缶を手に取り眺めながら)
学校やお家にはって、お嬢さんも子供じゃないんだからこういう事した時にはどうなるかわかってるでしょ?
とりあえず警察に連絡しないとね。
(目に涙をためるともみの幼さの残る端正な顔をニヤつきながら見つめ)
ま、ひとまず学生証を見せてもらおうか?
505 :
ともみ:2013/09/29(日) 13:48:04.36 ID:0VD0p4JS0
ごめんなさいっ!ほんとうに…ごめんなさい・・・・
もう二度としませんから、だから・・・
お願いします、許してくださいっ!
なんでもしますから、だから・・・・
(学生証をかばんの中から出し、お店の人に差し出しながら)
(目に涙をいっぱいにためて、お店の人に懇願します)
二度としないってね…みんなそう言うんだよ。
(学生証を手に取り)
へぇ、○○高校って大変な進学校じゃないか?
そんなとこの生徒が万引きね〜、良くて停学。悪いと退学まであるかな〜?
こんな進学校じゃお家も厳しいだろうし、ご両親もなんて思うか…。
(学生証を携帯で写真に撮り)
そんなにお願いするなら黙っててあげても良いけどね。
他に何も取ってないか確認させてもらわないと。
(淫靡な笑顔を浮かべて近づくと、座るともみの肩に手を置く)
507 :
ともみ:2013/09/29(日) 13:59:38.38 ID:0VD0p4JS0
停学・・・退学っ・・・?ほ、ほんとに・・もうしませんからっ!
だから、おうちや学校には・・・・ううぅ・・
(顔を伏せて涙を流しながら)
ホントに黙っててくれるんですか?
じゃあ、確認してください!もう何も・・・あれだけなんです、ごめんなさい・・・。
(お店の人にかばんの中を見てもらおうと)
(ファスナーを開けて大きく開いて中を見せるように)
そうかい、お嬢さんみたいな可愛い子にそんなにお願いされたらおじさん聞いてあげたくなっちゃうけど。
(ともみが必死に差し出すカバンには興味なさそうな視線を投げ)
隠すのは何もカバンの中だけじゃ無いからな。
(急に冷たい口調に変わり)
ともみちゃん、壁際に立って。
スカートを上げて中を見せてもらおうか。
徹底的に身体検査をさせてもらうよ。
何も無ければこのまま帰してあげるからね。
509 :
ともみ:2013/09/29(日) 14:09:35.25 ID:0VD0p4JS0
あっ、ありがとうございます…小判、確認して・・・・えっ?
(お店の人の雰囲気が急に変わって)
(とてもできそうにないようなことを言われて)
身体検査・・・?スカート・・・?
そっ、そんなことできませんっ・・・
そんなところになんか隠せませんっ!
ムリです、そんなこと・・・・
へぇ、出来ない。
あ、そう。さっきなんでもしますって言ってたのは嘘なのか。
やっぱり万引き犯の言う事なんか信用出来ないな。
警察に電話して…あ、お家に電話したらお母さんいるかな?
ともみちゃんのお母さんならさぞ綺麗だろうね。
娘が万引きなんてしたの知ったらどうするかな?
俺はどっちでも良いんだよ、早く決めな。
(電話を手に取り学生証の自宅の電話番号を読み上げる)
511 :
ともみ:2013/09/29(日) 14:20:42.40 ID:0VD0p4JS0
えっ、あっ、あの、ごめんなさいっ!
ちゃんとします!しますから電話しないで…
(よろよろとその場に立つとスカートのすそを持ち)
(ゆっくりと持ち上げると、ブラウスのすそ、その下には)
(飾りのほとんどない白いショーツが)
持ち上げました・・・何もないから、
早く・・みてください・・・・
(恥ずかしさに耐えられず、スカートを持ち上げた手をぎゅっと握り締めて)
最初からそうやって素直にしてれば良いんだよ。
ほら、ちゃんと持っててな。
へぇ、随分と可愛らしいパンツなんだね、最近の女子高生はもっと進んでるかと思ってたけど。
(露わになったともみの太ももに手を伸ばし撫で回す)
んー、ここには無いみたいだけどこっちはどうかな?
(白い布に包まれた小さな尻に手を伸ばし撫で回すと割れ目に指をかけ軽く押す)
下には無いかな?
今度は上をめくって。
服の中に隠していないか?
513 :
ともみ:2013/09/29(日) 14:33:33.16 ID:0VD0p4JS0
ひっ!触らなくても見るだけで・・・きゃっ!そんなとこ・・・
(ふとももやその奥のいやらしいところに触れられると悲鳴を上げて)
ホントに隠してないです、だから・・・
(スカートを持っていた手を離し、ブラウスのすそをわずかに引っ張りあげて)
(おへその辺りをあらわにすると)
おねがいです、早く済ませて・・・さわらないで・・ください・・
(ブルブルと震え恐怖に顔を強張らせるともみを楽しそうに見つめ)
どうやって調べるかは俺が決めることだよ。
(スカートの中に手を突っ込み内股を撫で回し、下着越しにともみの敏感な突起を指先で刺激する)
そんなんじゃ良く分からないだろう?
こうちゃんと見せて。
(ブラウスに手をかけ一気に首元まで引き上げるとパンツと同じ白いシンプルなブラが現れる)
ふーん、服の中には何も無いのかな?
じゃあちゃんと調べた証拠に写真を撮ってあげよう。
ちゃんとどっちもめくってよく見せて。
これも持ってね。
(学生証を胸元を抑える手に持たせ)
(携帯のカメラで恥ずかしそうにうつむくともみを撮りながら)
ほら、こっち見て笑なさい。
515 :
ともみ:2013/09/29(日) 14:47:11.38 ID:0VD0p4JS0
そ、そんな・・・ひぃっ!やだ・・・
(女の子の小さな突起を触られたかと思えば)
(強引にブラウスをめくり上げられ、ブラあらわにされてしまい)
いっ、いやっ!やめてっ、こんなの…撮らないで・・・。
も、もう・・・終わりにしてください、おうちに帰して・・・ううぅ、ぐすっ・・・。
(シャッター音が小さな部屋に響く中)
(笑顔なんかできるはずもなく泣きじゃくって)
(泣きじゃくるともみの様子には無頓着に)
あれ〜、他に無いはずは無いと思うんだけど。
(ブラの上から胸をまさぐり)
ん、何かここが硬くなってきたけどまさかこの中に隠しているのか?
(ブラのカップをずらしすでに硬くなり始めた乳首を露出させると指先でいたぶるようにこねくり)
お嬢ちゃん、これは何?
まさか身体検査されながら感じてるの?
紛らわしいからやめて欲しいな。
(舌先で乳首の先を舐め)
上に無いとするとあとは、ここか?
(下着の上から割れ目を指先で撫で)
ここにも硬いものが当たるけど、何か隠してないか見てあげるよ。
(下着に指をかけると膝まで一気にずり下げる)
517 :
ともみ:2013/09/29(日) 14:59:38.13 ID:0VD0p4JS0
そんなところまで、うぁん・・ひぃ・・・
(無造作にずらされたブラから現れたちくびをつままれると)
(自分の気持とは関係なく硬くなり始めて)
感じてなんか・・・ありま・・せん・・っ・・
だから、もうやめ・・・てぇ・・・・
(ショーツも一気にずらされると)
(ほとんど生えていないそこもあらわにされて)
はあ、ともみちゃんのここまるで子供みたいな綺麗なおまんこだね。
ともみちゃんはここにおちんちん入れた事あるのかな?
(股を閉じようとするともみの足を押さえ、無理やり開かせながらじっくり観察する)
さっきの硬かったのはこれかな?
(指先ですでに硬くなったまだ未成熟なクリを指先で弾く)
ともみちゃんここ湿ってるけど何か入れたりしてないかな?
(すでに湿っている綺麗な一本筋の割れ目に指を当て優しくなぞる)
519 :
ともみ:2013/09/29(日) 15:08:52.85 ID:0VD0p4JS0
いやぁっ!、み、みないでっ!そんなとこ、だめぇ・・・ひああぁっ!
(足を大きく開かれて奥までじっくり見られると)
(小さいクリをはじかれ悲鳴をあげて)
ああっ、な、なにも、そんなとこ・・・・はいって・・ないぃ・・んんんっ・・
いやらしいところが開かれて、指を当てられると)
(ゆっくりと絡めるようになでられて)
ともみちゃん、また気持ち良くなっちゃって。
ここからいやらしい汁どんどん流れて来るよ。
(わずかに開いた割れ目から流れ出す汁を指ですくいともみに見せつける)
ひょっとしてここに何か水分の出るもの隠してるのかな?
これは確認してみないと。
(ともみの割れ目に指を当てるとゆっくりと中に入れていき、奥まで指を入れると中を確認するように指を曲げ中を刺激する)
521 :
ともみ:2013/09/29(日) 15:19:24.89 ID:0VD0p4JS0
えっ・・?いやらしい・・・お汁って・・・そんなの出てない・・
(キラキラと濡れた指先を見せ付けられても否定して)
ああっ、そこ、何も・・っ、そんなとこかくして・・ああぁ・・・だめっ!
ゆび・・・ぬ・・いて・・・んあぁあ・・・・
(中で曲げられた指が刺激を与え続けて)
(拒む声と甘い声が入り混じり)
(嬌声を上げ膝を震わせながら感じるともみを見ながら)
(ぐちゅぐちゅと音を立て中をかき混ぜる)
ともみちゃん、随分と良い感じになってきたねぇ。
(ともみの中から指を抜き、立ち上がり乳首をつまみコリコリと刺激しながらともみの顎を掴みこちらを向かせると)
まだともみちゃんの中で見てないとこがあったね。
口を開けて舌を出して。
(おずおずと開かれた舌に吸い付き口内を舐めまわすと下にを伸ばしまた中をかき混ぜる)
523 :
ともみ:2013/09/29(日) 15:31:24.93 ID:0VD0p4JS0
あっ、あっ、だめ、ほんとに・・・もう、ぬいて・・・
(中をかき回されると、立っていられなくなり店員さんにしがみつくと)
(言われたとおり口を開けて舌を出し)
んむっ、むふぅーっ、ああぁー、また、中、もう・・・ああぁ・・・・
(指が中で動くと、ソレに合わせて腰が揺れ動いてしまい)
ああ、ともみちゃんすごく可愛くなってる。
気持ち良くなっちゃってたまらないな。
このまま一度いかせてあげるよ。
(嬌声を上げ続ける口をキスで塞ぎしがみつくともみを抱き寄せると指を二本にし激しくかき混ぜる)
ほら、いいよいって。
いやらしい汁撒き散らしながらいきなさい。
525 :
ともみ:2013/09/29(日) 15:41:47.51 ID:0VD0p4JS0
(店員さんの指が中をかき回すと、もう耐えられなくなって)
ああっ、ダメ、そんな強く・・・
いcつ、ああぁっ!いっちゃううぅ・・・・
(ぐったりとしてすっかり店員さんに身体を預け)
はぁ、はぁ・・・も、これで・・・おわりです・・か・・?
(店員さんにすがるような目で)
(すがりつきトロンとした目で見つめるともみのいったばかりの敏感な乳首をひねり上げ)
はは、ともみちゃん、満足しちゃった?
でもこっちはまだまだ調べて足りないな。
ほらそこに座って。
(机の上にともみをあげ、足を開いて座らせる)
(まだダラダラと愛液を滴らせヒクヒクと動く割れ目を指でなぞり)
ちゃんとここを調べた証拠撮ってあげる。
自分で開いて中を見せて。
今度は動画で撮ってあげるから、ともみのおまんこの中調べてもらいましたって言ってみな。
527 :
ともみ:2013/09/29(日) 15:53:02.10 ID:0VD0p4JS0
(ブラウスは大きくはだけられ、スカートもくしゃくしゃに)
(腰に巻きついたまま、机にお尻をつけて座り)
((M字に開かれた真ん中を指で開き)
(クリを触りながら・・・・)
あうぅ・・・ともみ、おまんこ・・・の・・中までぇ・・・
調べてもらい・・・まぁ・・・したぁ・・・・
(口をぼんやりと開きながら、うわごとのようにつぶやいて)
(クリを触りながらいやらしい言葉をつぶやくともみの動画を撮りながら)
ともみちゃん、実はこんなにいやらしい女の子だったんだ?
(夢中でオナニーしながら喘ぐともみをカシャカシャと音をさせ写真に撮る)
もっとたくさんともみのいやらしい体調べてあげるから。
今度は口でね。
(クリをこするともみの手をどかすと充血し大きくなったクリを舌で転がすように舐めまわす)
529 :
ともみ:2013/09/29(日) 16:02:50.84 ID:0VD0p4JS0
(撮影されているのも気に留めず)
(クリの快楽にどっぷりと浸りながら)
も、っと・・・調べて・・・くださ・・ぁ・・っ・・・
クリ、だめぇ・・・魔、また、いっちゃうううぅ・・・・
(小刻みにクリを転がされると)
(両足を開いて抱えて腰を振り、再度絶頂に達して・・・)
(クリを舐められてビクビクと痙攣し愛液を撒き散らしていくともみを堪能し)
ともみちゃんすっかりこれ気に入ったんだね。
また中も調べて欲しい?
おまんこの中。
でもその前にこれでともみちゃんの口の中もう一度調べてあげる。
(ともみを床におろし座らせると、ズボンをおろし硬く大きく反り返った物を目の前に出す)
ほら、咥えて。
この大きなおちんちんでともみちゃんの喉の奥まで調べてあげる。
そのあとはまたおまんこの中も調べてあげるからね、嬉しいでしょ?
531 :
ともみ:2013/09/29(日) 16:15:55.54 ID:0VD0p4JS0
あぁ・・はい、また中、調べてください・・・ともみのおまんこの中・・・
(上の空で答えていると、目の前に店員さんの大きくなったものが差し出され)
あふぅ、んん・・はむ、くちゅ・・・
は、はひ・・・うれひぃ・・・これで、おまんこしらべてぇ・・・
ともみのおくちで、大きく・・・・ぐちゅ、はむっ・・・
(口の奥深くまで咥えると、舌を絡めながら)
(おねだりをしてしまい)
ああ、ともみちゃん。
ものすごく気持ちいい、こんなにウブな見た目しててフェラがうまいなんて最高だね。
今まで何本咥えたの?
ほら、こっち向きながら咥えて、写真いっぱい撮ってあげる。
さて、気持ちいいだけじゃなくて中調べないとな。
(夢中です舌を動かすともみの頭を掴むと喉奥を犯すように腰を振り突き立てる)
533 :
ともみ:2013/09/29(日) 16:25:59.85 ID:0VD0p4JS0
(口をすぼめて、激しく前後に動かしながら)
せんぱいの、いっぱい…気持ちよくしてあげてぇ・・・
せんぱいも、ともみ上手って・・・ほめてくれて・・ぐじゅっ、くちゅ・・
(長い髪を後ろに回し、店員さんのほうを見つめながら)
うぐっ、むふっ、ぐぐぐぅぅ・・・・げほっ、げほっ!
(のどの奥まで押し込まれると、嗚咽を漏らしながら・・・)
(頭を掴みガンガン腰を振りながら)
なんだ、ともみちゃんもう男の味知ってるんだ。
残念だな〜、もう先輩に遊ばれてる肉便器だなんて。
(口から抜くと唾液がまとわりつきヌルヌルのそれをしごきながらともみを見下し)
じゃあもうこれ欲しくて仕方ないだろう?
自分で開いておねだりしな。
ともみの使用済みのおまんこをおちんちんでいっぱい調べて気持ち良くして下さいって。
535 :
ともみ:2013/09/29(日) 16:36:29.98 ID:0VD0p4JS0
(口の中で激しく動いていたものが抜かれると)
(あえぎながら大きく息をして)
はぁ、はぁ・・・ともみの・・・・
(店員さんに見せ付けるように足を大きく開くと)
ともみの、ここ・・おまんこ・・・いっぱい入れてください・・・
店員さんの・・・おちんちん・・・
(店員さんに中まで見えるように、両手で更におまんこを広げて)
(恥ずかしい姿でおねだりをするともみをまた撮影すると)
ああ、すっかりいやらしい女の顔になっちゃって。
さっきまでの怯えてた可愛い女の子はどこに行っちゃったかな?
(硬くなったものを割れ目にあてがい何度か擦り付けると一気に体重をかけ腰を沈めていく)
ほら、ともみちゃん。
念願のおちんちん、入れてもらって嬉しい?
これでともみちゃんのおまんこの中いっぱい調べてあげる。
(ともみの足を抱え、さらに腰を押し込み中を押しつぶすようにグシュグシュと動かす)
537 :
ともみ:2013/09/29(日) 16:45:42.38 ID:0VD0p4JS0
あっ、あっ、あああぁっ!うっ、れし・・ぃ・・・ああっ!
(店員さんが、とろとろのおまんこに一気に押し込むと)
(開いた足を店員さんの腰に絡めて)
(両手を首に回してしがみつき)
ssっ、もっと、いっぱい・・・中、ああぁぁ・・・こわれちゃううぅぅっ!
(奥を押しつぶす動きからゆっくりとしたストロークで奥から入り口までを角度を変えながら満遍なくこすりあげて)
(嬌声をあげしがみつくともみの口にむしゃぶりつく)
はぁ、ともみちゃんの中すごくきつくて気持ちいいよ。
もっと気持ち良くしてあげるからいっぱい壊れてな。
(ともみの腕を掴むと腰を激しく振りともみの幼い体を責めたてる)
539 :
ともみ:2013/09/29(日) 16:54:10.70 ID:0VD0p4JS0
あっ、チュッ、んっ・・・むふぅ・・・ああぁっ!
ほんと、こわれるぅぅx・・・
だめ、そんなうごいちゃ、ああっ、も、もうだめっ、中に、
ああぁっ、なか、に・・・・中、だしてぇぇぇっ!
(店員さんに合わせて腰を振り、中出しをおねだりし)
はは、ともみちゃん知らない親父のザーメン中に欲しいの?
無理矢理やられて子宮に精液ぶっかけて欲しいんだ?
これはとんだ淫乱女子高生だな。
いいよ、たくさん出してやるからいきな。
(ともみの足を掴み抱え上げいっそう激しく腰を動かすと放出が近くなり一段と硬く大きくなる)
ほら、ともみちゃん、いくよ。
ともみちゃんの綺麗なおまんこ俺の精液で汚してあげるから。
一緒にいくからね、ああ!でる!
(ともみの一番奥に押し付けると一気に大量の精液を放出する)
541 :
ともみ:2013/09/29(日) 17:03:50.10 ID:0VD0p4JS0
ああっ、ともみ・・・ほんとは、こんな・・・淫乱ですぅぅ・・・
(店員さんの高まりとともに、自分も絶頂に近づいて)
あっ!あっ、もう、もう、ああぁ・・・
い、いくっ、いっちゃううぅぅx−・・・っ・・・・・
(おまんこの中にたっぷりと放出されたのを感じると)
(そのままぐったりとなり)
はっ、はっ・・あぁ・・・いっちゃ・・・った・・・・ぁ・・・
もう、万引きしないから・・・・これで、許して・・・ください・・・
(ぐったりとしたともみの中から引き抜くと愛液と精液が混じり合った白濁した液がドロリと流れ落ち)
ほら、ともみちゃん。
そのまま動画撮ってあげるからこっち向いてにっこり笑って。
(だらしなく開かれた股から流れ落ちる汁とともみの顔を同時に捉えると)
万引きした代わりにおまんこにいっぱい精子もらっていっちゃいましたって。
うん、約束通り万引きの事は誰にも言わないよ。
でも、この動画どこにも送られたくなければ、これからもおもちゃになってもらうから頑張ってね。
543 :
ともみ:2013/09/29(日) 17:15:11.71 ID:0VD0p4JS0
(ぐったりした表情しか取れないまま、店員さんのほうを向いて)
万引きしちゃった罰に・・・店員さんにいっぱい・・
おまんこ、中出し・・・して・・精子もらっちゃいました・・・
動画、誰にも見せないでください・・・・、
また、店員さんだけのときに、万引きする振りするから、つかまえて・・ください・・・
(いっぱいありがとうございました・・・)
(とっても気持ちよかったです・・・・)
(リアでもぐったりしちゃった・・)
(これで終わりにさせてください、本当にありがとうございました)
(こっちもすごい楽しかったよ)
(楽しんでもらえたようで良かった)
(ともみちゃんをもっといじめてあげたいからまた見かけたら声をかけさせてもらうね)
(長時間ありがとう、ここは閉めておきますのでお先に落ちて下さい)
以下空室
耕平とお借りします*
【ちょっと詰め込みすぎたかなぁ】
ルカ姉、ミク姉のおまんこごとのごしごし気に入ってくれた?
ちびおまんこお漏らし止まらなくなっちゃって、おしりの穴が僕の腕気持ちよさそうにきゅうきゅうしてるね
ミク姉のおまんこから溢れるくらいせーえきとおしっこびゅーびゅーしちゃおうよ
女の子の部屋握り締めたまま、おしりの穴ずぶずぶしちゃうね
(潮噴きを腕に受け止めながら、潮間で潤滑油のようにルカのおしりに塗り込みながら、子宮を鷲掴みにしたまま腕を突き動かし)
(ルカの腰を上下に強引に揺さぶり、ミクのおまんこを強制的に突き上げさせながら、今度は子宮を小刻みに揉みしだき)
(ミクの子宮壁越しにルカの肉棒の鈴口を爪で掻き回し、ミクの直腸の壁越しにルカの尿道口を親指でしごきあげる)
ミク姉はおしりの穴開きっぱなしで、もう閉じなくなっちゃったね
ヒクヒクしてるだけで、おしり汁が隙間からだだ漏れだよ
可愛♪
もっとおしりの穴壊しちゃって、僕がしゃせーしても、おしっこしても、全部逆流しておしりお漏らしするまでいっちゃおうね
(ミクの腸壁越しにルカの肉竿をしごきあげ、同時にミクのおしりの穴を破壊する勢いで腕が突き込まれ)
(腕とおしりの穴の隙間から垂れ流される腸液を、啜りながらおしりの双丘も舐め回し、ルカに掻き回されたおまんこから溢れる泡立つ本気汁も啜り)
(『まだ消えさせないよ』と小さく呟いて、ミクの子宮をルカの肉竿ごと握り締め、小刻みに腕を突き上げる)
ルっカ姉〜、またミク姉をおちんちんでサンドイッチしない?
いやらしいよだれだだ漏れのミク姉のおしりの穴舐めてたら、僕、ミク姉のおしりの穴でイきたくなっちゃった
(『ずぼっ』としか擬音化するよりない音を響かせ、二人の都合など知らぬとばかりに腕をふたつのおしりの穴から引き抜き)
(べっとりとまとわりついた汁を舐めとり、喉を鳴らして飲み込んでミクの細い腰を掴み)
(開きっぱなしのおしりの穴に反り返る剛直をぶち込んで荒々しく突き上げてから、ミクの両脚を抱えてルカから引き剥がす)
【ちょっとだけ続くよ】
ルカ姉〜、ミク姉のおちんちんどうなってる?
僕から見えないからさ、カメラでモニターに写してよ
フェラしてあげる?
ミク姉はフェラしてほしい?
(膝立ちでミクのおしりの穴を突き上げながら、まだ仰向けに転がっているルカに問いかけ)
(ミクのおまんこからルカの精液を押し出すかのように、子宮を裏側から突き上げ、ミクの肉棒が無様に揺さぶられる様をルカに見せつける)
【ルカが子宮揉みで射精する前に引っこ抜いちゃったw】
【男の子オナニーで抱え上げられたミクにぶっかけするもよし、ミクを撮影した後に駅弁抱っこサンドイッチにするもよし】
【ミクをフェラでイかせてぶっかけられるもよし、交互にぶっかけ合うもまたよし】
【春花のお好みでミクを崩壊させてほしいなぁ♪】
【今夜は三時前後までだけど、明日と明後日は無制限】
【うまくいけば、明後日は22時くらいからできそうだよ】
ひゃうぅ゙…んッ…!!!vV…らめぇらめ…ッ…レンくゅんの手ぇ、止まっへぇえ…っ!!!vV
気持ちよひゅぎれバカにひゃれちゃうぅ…ッvV…おひりのあにゃ、おばかにッ……あぁあ゙あぁ゙〜〜〜…っ…!!!!vV
『ッひ、あ゙、にゃ、ッん゙、うあ゙ぁ……ッ!!!vV
ぼぐのしきゅー…っ…お、オナホみだいにぃ……ッ!!!vV…ひぁ、あぁあ、んぅ…っ!!!vV』
(子宮をオナホ代わりに肉竿を丹念に、手酷く愛撫され、ルカもミクも半ば獣のような艶声を上げまくり)
(アナルの窄まりが伸びきるくらいまで腕を飲みこんだせいで垂れ流し状態の腸液を啜られたミクは一瞬映像がブレるも、『まだ消えさせないよ』の一言で何とか耐えているようで)
『はひ…ッはひぃ…vV…レンくんっ…こんなおひりいぢめ、らめぇ…ッvV
もお、次に実体化したときにもっ…え、えいきょう、れちゃうレベルぅ……ッあ゙ぁ゙あ゙ぁ…ッ!!!vV』
(熱く火照る女の中心部からいきなり腕を引き抜かれ、ミクもルカも絶叫を上げると)
(淫らな桃色に濡れた二つの穴は口を開けたまま、だらだらととろみを溢れさせ続け)
(それでも微かにひくんひくんと入り口を疼かせることができるルカとは違い、ミクのアナルは奥が不規則に痙攣するばかりで、入り口はぱっくり開いたまま閉じないようで)
『――ひぅ…あ゙ぁあぁ〜〜〜…ッ…!!!vV
おひりっもうらめ!!vV あにゃるらめぇ…!!!vV
あ、ンんぅ…おくぅ、おちんぽぐちゅぐちゅ、ひゅごい、からぁ……vV』
み、ミクひゃんのおちんちんッ…ぷるんぷるん揺れるひゃび……えっちなおひっこ飛んれるぅ…っ…vV
おひっこおちんちんッ…舐めたいぃ…っ…vV
(体勢を引き上げられて背後からあられもない姿で抱えられたミクは、おしりを鋭くピストンされるたび失禁をぴしゃぴしゃ漏らして喘ぎ)
(重たい腰を引きずったルカは、片手のカメラでミクの真っ赤な泣き顔、揺れるおっぱい、跳ねながら恥ずかしい失禁を続ける肉竿を写し)
(はしたない滴を浴びながらもミクの先端を咥えておしっこごと啜り上げ、嬲りしゃぶっていく自分の口元まで生々しく撮影していく)
【このままおしりセックス+じゅぷじゅぷフェラでミク崩壊にvV】
【明日明後日は私もたぶん大丈夫!】
【その次がまたちょこっと空きそうなので、無制限を活かしてねっとりえっちなセックス三昧したいな*】
ミク姉、次の実体化にどんな影響出るの?
いきなりパンツがいやらしい愛液啜れるくらいびしゃびしゃ?
実体化した途端パンツ脱いでおしりの穴広げちゃう?
ルカ姉のお口犯しちゃおうね
ミク姉のおしりの穴、開きっぱなしでも中がにゅるにゅるで気持ちいいよ
(ルカがミクの肉竿をくわえ、濃密なフェラを始めたところで強くミクのおしりの穴を突き上げ)
(ルカの喉奥にミクの肉竿を突き込ませ、おまんこに残るルカの精液を搾り出すようにおしりの穴を強く突き上げる)
ルカ姉、ルカ姉のいやらしいおしりの穴もニコに流すんだからね
それは僕が撮ってあげるよ
ミク姉のいやらしいとろけ顔とおっぱいと、おちんちんとおまんことおしりの穴、ルカ姉に任せたからね
(ミクの両脚を抱え直し、おしりの穴から肉棒をいったん抜き、閉じなくなった淫穴を強調してから一気に貫き)
(ルカの顔の動きに合わせてリズミカルに腰を振り、ミクの身体を上下に揺さぶってルカの喉奥まで犯していく)
【明後日は始められる時間が確定したらすぐ伝言入れるから】
【ばたばたして『今から!』とかもあるかもなんで、22時前後は注意しててね】
『しょ、しょれ、はぁ…ッ…vV
…も、う、ぱんつ……はいてられひゃいッ…くらいぃ…!!vV
おひり敏感にッ…あvV…ってぇ、……レンくんの声きいたらけれ…おまんこ汁もびしょびしょになるぅ…ッ…!!!vV』
(自分の身体がもはや限界いっぱいまで壊されかけていることに倒錯した快感を得ながら、丹念な舌愛撫を施すルカにおしっこをたっぷり注ぎこみ)
(ひきつけを起こしたように淫らにしゃくりあげるルカの喉からおっぱいにかけて、おまんこから溢れた白濁を噴き散らして)
あむんっ…はむ、ぁむぅ…ッ!!vV ちゅぽ、ぐぽぉ…っ…vV
《精子とおまんこ汁が私の指でエッチに混ざる音……ぐちゅぐちゅ言ってるぅ…っvV
…たっぷり出されながら喉のいちばん奥突かれたらッ…vV》
(レンの腰づかいに犯される錯覚に陥りながらも、ミクのおまんこに指を三本も挿入し、Gスポをぐりゅぐりゅいたぶり)
(射精の前兆のようにおまんこがぎゅっと締め付けたのを見逃さず、片手で乳首を捏ねまわしながら、ちびおまんこの入り口を親指でぐちゅっ…!と擦ると)
『いッ…!!!vV いぐぅ…イぐ、イぐぅう…っイぃいいいぃ…んッ…!!!vV』
(一気に深々と貫かれたアナルに追い打ちを受け、弾けるような射精を強制され)
(舌を垂らしたアヘ顔のまま、ルカの喉に真っ白い淫蜜をべっとり染み付かせ、レンの肉竿を痙攣する肉襞で甘くぐちゅぐちゅ扱き)
(痙攣する爪先から微かに、実体化が解けるようなノイズが響いてくる)
【了解!22時前には伝言こまめに確認しておくからね*】
パンツから滴る愛液、全部僕飲んじゃうから
ミク姉、消えちゃう前に僕のせーえきおしりの穴で全部飲んでっ!
ルカ姉のお口にもっとしゃせーしちゃえっ!
(ぐちゅっぐぽっと淫猥な音が必然的に響く中、ミクのおしりの穴を小刻みに突き上げ、間接的にルカの喉奥を犯しながら)
(締め付けを忘れながらも柔らかく、粘液で包み込まれたミクのおしりの穴に快感の限界か突破する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(かくっと腰を落とし、ミクを抱えたまま精液をおしりの奥に放出し、そのままおしっこも注ぎ込み)
(消え始めたミクをがっちり抱えて、小さく痙攣しながら射精とお漏らしの快感に浸る)
ルカ姉……消えちゃう……ミク姉消えちゃう
ルカ姉、いっぱい、しよ♪
(消えていくミクを掻き抱き、ルカの前にミクのおしりに収まっていた肉棒が剥き出しになっていく)
【さあ、ルカの独り占め♪】
【次の春花のレスで締めかな】
【それとも明日に備えてここで締める?】
【春花に任せるよ】
【ルカ独り占めのいちゃいちゃレスしたいけど、つい長くなりそうだから…w】
【今回はここまでにして、明日ねっとり続きしようvV イキ消失しちゃったミクの分まで、やらしいとこ撮影されるの楽しみにしてる…vV】
【耕平お休みなさい、また明日ね!】
両名落ち、以下空室です。
使います
菜々子さんの年齢はいくつくらいがいいですか?
それにあわせてシチュ考えます
558 :
菜々子:2013/09/30(月) 03:36:07.13 ID:hPvZfd190
こんばんは
誘導ありがとうございます♪
宜しくお願い致しますね
NGは巨乳と大スカですが大丈夫ですか?
559 :
菜々子:2013/09/30(月) 03:38:03.56 ID:hPvZfd190
>>557 中学生〜20代前半くらいですと嬉しいです
そちらの希望は何かないですか?
大丈夫ですよ!
無理矢理ということですが 顔見知りにされるのと まったく知らない人にされるシチュどちらがいいですか?
561 :
菜々子:2013/09/30(月) 03:42:19.61 ID:hPvZfd190
どっちも興奮しちゃうかも//
そちらの希望も聞きたいです〜
少し酔っているので誤字脱字お許し下さい
じゃー丁度少し酔ってるみたいだし
菜々子に想いをよせる友達に飲み会の後に言い寄られてイヤイヤなのにってかんじはどうかな?
563 :
菜々子:2013/09/30(月) 03:49:01.57 ID:hPvZfd190
それでお願いします
色々リードして頂いたので、書き出しは私がしますね
私は20になりたて、そちらは少し年上のサークル先輩で良ければ次から書きます
ちょっとここを変えてほしい、がありましたら言って下さい
大丈夫ですよ!
服装とスリーサイズ教えてください
改めてお願いします
565 :
菜々子:2013/09/30(月) 04:02:04.14 ID:hPvZfd190
(サークルの飲み会の帰り)
(飲み過ぎたかな、と思ったら瞬間意識が途絶えて)
んー…ん、あれえ、ここどこお?
(気付いたら見知らぬ部屋のベッドに横たわっていた)
誰かの、部屋?ん?ホテル?
あー…帰らないとなあ
(まだ酩酊の残る菜々子のみみに足音が聞こえて)
【服は秋物ワンピです。丸襟白シャツに茶系のチェックスカートがくっついてるような。襟元黒リボンです】
【スリサ正確に知ってる女性なんていませんよ〜w測る機会ないもん】
【スレンダー体系でCかっぷですよ】
566 :
菜々子:2013/09/30(月) 04:07:02.01 ID:hPvZfd190
ぬこ最近変。ですよね?
これも書けるかどうか…
前レスが全く見れなくなってしまったので、落ちます…
またお会いしたいです
コハバ頑張れ〜〜!!
567 :
修二:2013/09/30(月) 04:10:31.79 ID:KoGjuKPo0
あぁ菜々子ちゃん気がついた?
お前ちょっと飲みすぎてたぞ
(菜々子の寝る隣に横になる)
菜々子ちゃん 飲み会の間 ずっと大輔のところにいたけど あぁいうのがタイプなの?
俺 菜々子ちゃんのこといいと思ってるんだけどなー
名前いれます 修二
568 :
修二:2013/09/30(月) 04:11:38.96 ID:KoGjuKPo0
落ちます
569 :
田沢:2013/09/30(月) 17:32:10.27 ID:Fh4ZpdnJ0
使います
570 :
たえ:2013/09/30(月) 17:39:15.38 ID:5DgQPZH4O
よろしくお願いします。
571 :
田沢:2013/09/30(月) 17:42:01.10 ID:Fh4ZpdnJ0
こちらこそよろしく
おねがいします
たえさんのしたいシチュとか設定はありますか?
572 :
たえ:2013/09/30(月) 17:47:55.32 ID:5DgQPZH4O
服装がショーパン希望です。
田沢さんは何かありますか?
573 :
田沢:2013/09/30(月) 17:50:54.51 ID:Fh4ZpdnJ0
優しくというご希望なんで
知り合って初めてデートとか
付き合ってて場所をわきまえずついムラムラしてちょっと屋外施設で…とか
どうでしょうか
テンポよく進めてくつもりです
574 :
たえ:2013/09/30(月) 17:54:14.39 ID:5DgQPZH4O
いいと思います。
じゃあ書き始めは私からしましょうか?
【レス遅い時がありますが、なるべく早くします。】
575 :
田沢:2013/09/30(月) 17:55:55.21 ID:Fh4ZpdnJ0
はい
書き出しおねがいします
576 :
たえ:2013/09/30(月) 18:01:28.11 ID:5DgQPZH4O
待ち合わせ時間に20分も早く着いちゃった・・・
やっぱスカートの方が良かったかな〜・・・
(ショーパンを気にしながらキョロキョロしている)
【展開の早さはお任せします。】
577 :
田沢:2013/09/30(月) 18:06:45.42 ID:Fh4ZpdnJ0
【書き出しありがとうございます】
(缶コーヒーを手に)
あ、たえも着いたんだ
場所わかりくいかなと思ったけどよかった
ショーパンいいねー(嬉しそうに)
たえは脚きれいだから似合うよね
平日だから映画空いてるだろうけどたえはどこか行きたいとかある?
578 :
たえ:2013/09/30(月) 18:13:41.88 ID:5DgQPZH4O
あ!映画いいね。
田沢くんとはいろんな所行きたくて決められないよ〜。
(脚を褒められ、ニコニコしながらはにかむ)
579 :
田沢:2013/09/30(月) 18:21:53.86 ID:Fh4ZpdnJ0
じゃあ今日は初映画で
(並んで歩きながらときどきたえを見て)
本当にショーパンも似合って素敵だなー
今日はずっっとこの綺麗なたえの脚を見れるから幸せだね
(映画館内は空いていて…)
(自分達の左右前後は誰もいない)
(おそるおそる…肩を抱きながら上映を待ち…)
いい香りするねたえは…
(暗転したときにたまらなくなって)
(顔を寄せて…キスをしてしまう…)
580 :
たえ:2013/09/30(月) 18:32:14.76 ID:5DgQPZH4O
ごめんなさい。電話してました。
今からレス書きます。
581 :
たえ:2013/09/30(月) 18:38:28.23 ID:5DgQPZH4O
あまり短いスカート持ってないからさ。
今度スカート買って〜。
(映画館に着き、田沢くんに見えるようにわざと脚を組む)
田沢くん・・・?
(キスに応える)
582 :
田沢:2013/09/30(月) 18:44:45.76 ID:Fh4ZpdnJ0
(甘いキスを終えて…)
(映画の本編が始まる…)
(キスの余韻からたえの腋や腰を軽く抱きながら見ていく…)
(暗闇に目が慣れて…たえの白くて綺麗な脚が気になり…)
(つい…脚をさわり始める…)
(拒まれたら止めようと思ったが…たえが拒まないでそのまま触らせてくれてるので…)
(指は次第に大胆にたえの股を這っていき…)
(ショーパンの脇から…下半身へ…)
(囁き続ける…)
たえ…素敵だよ…綺麗だ…
583 :
たえ:2013/09/30(月) 18:54:49.10 ID:5DgQPZH4O
田沢くん・・・
(脚を触られ、目が垂れてくる)
あん・・・私の脚好き?
(内腿を触られた時、脚で手を挟むように閉じる)
584 :
田沢:2013/09/30(月) 18:57:54.90 ID:Fh4ZpdnJ0
うん…最高に綺麗だから好きだよ…
脚だけじゃなくて…たえを全部好きだ…
(少し緩んだ手の隙間から…)
(ファスナーを下に落としていき…)
(中に指を入れて…たえのクリを探し当てる…)
下着…触らないけど…
ノーパン?Tバックかな…
585 :
たえ:2013/09/30(月) 19:03:48.79 ID:5DgQPZH4O
私も大好き・・・
(ショーツの中に指を入れられ、田沢くんの腕を抱える)
普通のショーツだよ。
(自らも田沢くんのズボン越しに敏感な所を触れる)
586 :
田沢:2013/09/30(月) 19:10:43.96 ID:Fh4ZpdnJ0
たえ…ごめんね
気持ちいいし…我慢できない…
(たえのショーパンの中の指を…)
(たえの秘部に入れていく…)
ああ…濡れはじめてるね…
可愛いよ…
(映画を見ながら…クリに秘部に…指マンが激しくなっていく…)
587 :
たえ:2013/09/30(月) 19:16:09.68 ID:5DgQPZH4O
あっ、ダメいっちゃう・・・
(脚を閉じたり開いたりし、気持ちよすぎて両手で田沢くんの腕を抱える)
イクッ・・・
(思わず声を出し、絶頂を迎える)
1番後ろの席行こ。
田沢くんの事気持ちよくしてあげる。
588 :
田沢:2013/09/30(月) 19:20:51.75 ID:Fh4ZpdnJ0
たえのイッた顔…今度また明るいところでね
(一番後ろに移り…)
(たえに委ねる…)
589 :
たえ:2013/09/30(月) 19:26:40.26 ID:5DgQPZH4O
(ズボン越しに揉んだりし、チャックをゆっくり下ろしていく)
(既に固くなっている事に興奮し、手の動きが激しくなる)
田沢くん、気持ちいい?
(時々先を指で優しく擦る)
590 :
田沢:2013/09/30(月) 19:30:12.97 ID:Fh4ZpdnJ0
うん…たえ…すごく気持ちいい…
感じるよたえのおさわり…
(怒張したぺニスをたまらず握らせて…)
たえ…愛してる…舐めてほしい…
591 :
たえ:2013/09/30(月) 19:34:43.48 ID:5DgQPZH4O
(チラッと周りの様子を見て)
いいよ。
(ゆっくり包み込むようにくわえる)
気持ちいい?いきそう?
私の脚に出して。
(時々手コキをしながら話す)
592 :
田沢:2013/09/30(月) 19:40:35.12 ID:Fh4ZpdnJ0
はあ…たえ…気持ちいいよ…
う…すごく…いい…
たえ…大好きだよ…
出る…いいかい…
(たえのきれいな脚に放出…)
たえ…愛してるよ本当に…入れる?
593 :
たえ:2013/09/30(月) 19:45:00.07 ID:5DgQPZH4O
私も大好き。
(頬に軽くキスをする)
とりあえず映画終わりそうだから、また今度二人っきりの場所でしよ。
(鞄をあさり・・・)
ねぇ田沢くん、ティッシュ持ってる?
脚に着いた温かい液、勿体ないけど拭きたい・・・
594 :
田沢:2013/09/30(月) 19:49:17.55 ID:Fh4ZpdnJ0
うん…ハンカチだけど使って
また百均で買うからそのまま捨てていいし
【ありがとう…もう終わりますか?】
595 :
たえ:2013/09/30(月) 19:58:49.21 ID:5DgQPZH4O
はい、そろそろおちなければならないので・・・
またいつかお願いします。
再会板でお会い出来たら嬉しいです。
【はいではトリつけますので】
【これで再会伝言板に書いておきますね】
【たえさんも伝言よろしくお願いします】
【では失礼して先に落ちますね】
【たえさん、本当にありがとうございます】
以下空室
【以下空室】
予約します
【来たよー、今晩もねっとり行こうね*】
『しゃせぇがぁ…ッ…レンひゅんのえっちみるくがぁ、ぼぐのおひりにびゅくびゅくぅ…ッ!!!vV
おもらひ変態っ…初音みくはぁ…っvV…おひりいぢめられにゃがら、せーしぴゅうぴゅうvV らいひゅきれすぅ…っ!!!vV
…あ、ぁあ゙、ンぁ…っ!!vV…まだイぐッ!vV おひりイぐぅvV
――レンくんのおちんぽれ、まぞイきひゅるうぅ…ッ!!!vV』
(おしりの穴を小刻みにいやらしく突き上げられ続けたせいで、ミクの直腸粘膜は真っ赤にとろけて熟れ上がり、最後の力を振り絞って肉棒を扱き抜いて)
『ぅああ゙ぁ……どぴゅどぴゅ、れてりゅうぅ…vV
――あ、ンっ…vV ボクもぉらめぇ…ッvV レンくんにおひり壊ひゃれらまま…まぞイきっ…し、ひゃっ……vV』
(きつく抱きしめられた身体を痙攣させながら、女の限界まで責め抜かれるようなアナル絶頂に酔い)
(徐々に形を失っていくミクはカメラの前でへらりと笑うと、涎を垂らしたトロ顔のままふっと実体化が解け)
ちゅ、じゅる…ちゅう……ちゅぽ…ッ…げほ、げほぉ…vV
…っ、ん゙ん…vV ミクひゃん、えっちな男の子イキみるくたっぷり射精させながら…消えひゃったぁ…vV
(ミクの腸液や白濁でべっとり白く濡れた肉棒を目の当たりにしたルカは、這うようにレンに近づくと、剛直や袋に頬擦りしはじめ)
(浅く早い、発情に乱れた吐息まじりにレンの恥毛をぺろぺろ舐めたり、下腹部にキスの雨を降らせて)
れる、りゅ…ちゅぷ……ふぁ…vV
……ふたりっきりになっちゃった、ふぁね…vV…レンくぅん…っ…いっぱい、いぃ…っぱぁい…やらしいことしてあげる…vV
らから…わらひのやらしい、恥ずかしい場所…いっぱい見て、さわって……貫いてぇ…ッ!vV
(おへそまで舌でねっとり愛撫しながらレンのおしりの窄まりに指をじゅぷ…っと二本挿入し、バラバラに動かしながら)
(涎を舌先から垂らしたルカは、レンの肉竿を横から咥え、卑猥な音を立てるようにして丹念に啜り舐めていく)
【ルカはすっかり言うこと絶対服従モードです…vV】
今夜、ルカ姉のオナニーから二人で始めたえっちだったんだよね
みんな巻き込んじゃって、ルカ姉がこんなエッチでマゾな変態エロにゃん娘だからかな
二人で朝まで……二人一緒に消えちゃうまで、い〜っぱいえっちして、い〜っぱい可愛がってあげる
僕もいっぱいしゃせーイキしてルカ姉のおまんこもおしりの穴も、お口もたぷたぷにしてあげるから
ルカ姉も、しゃせーイキしておまんこイキしておしりの穴イキして……おっぱいもおくちも、全部イっちゃってほしいなぁ
(ルカのフェラとおしりの穴を掻き回す指遣いにあっという間に絶頂に押し上げられ、遠慮も我慢もなくルカの口に精液をぶちまける)
ばしゃっ
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
(ルカの髪を撫でながら、喉奥まで剛直で貫き、ピンクの髪を絡めてルカに任せ)
ルカ姉、どんな格好で、どの穴から貫いてほしい?
その格好でおねだりしなさい
(コスはにゃん娘のままだが、わん娘調教を思い出し、少しきつめの口調で促す)
【最後までにゃん娘を希望いたしますorz】
ふぁ…vV…ひとりえっちで濡れひゃってぇ…お散歩えっち…すっごく興奮しらぁ……vV
ん、ぢゅる、ぷ…っ…あん…vV
えろまぞ変態にゃんこッ…もうのど乾いひゃったぁ…vV おちんぽみるくほしいのぉっ…まぞあなたぷたぷにしてぇ…ッ…――ッ!!!vV ……〜〜ッ!!!vV っ……!!vV
(熱い舌を丹念に這い回らせる熱烈なフェラに没頭しながら、「今夜」の痴態を思い返して目もとがとろけ)
(咥えた最中、白濁をぶちまけられながら喉奥を犯されると、ぬるぬる滑る自分の喉まで性感帯として開発されきってしまったのを感じとり)
(粘つく糸を大量に引きながらくちびるを離すと、ひざまづいた体勢でぬちゅぬちゅ音を立てて髪コキをはじめながら)
ッん゙、ぷぁあ…っ!!…はぁ、はぁッ…!vV
ま、まぞイキにゃんこのままぁ…っvV…四つんばいになって、後ろからえっちに躾けてほしい、にゃあ…ッ!!!vV
にゃう、にゃあんッ…お、ひりの、あなからぁ…ッ…vV…おちんぽぐちゅぐちゅひてくらさいにゃ…っん!!!vV
(言うやいなや待ちきれないのか、腰をくねらせながらシーツにおしりをずりずり擦りつけ)
(亀頭をかぽっと咥えこむと、涎と白濁を塗り付けるようにしゃぶり上げてカリ首をくちびるで扱いていく)
【にゃん娘といえば、リンのブーツカバーみたいなフォルムの肉球つきソックス履くのなんてどうかな?】
【にゃんこ手袋も考えたけど、それはめたらいろいろ扱けなくなりそうだねw】
四つん這いでおしりの穴から躾られたいけど、まだせーえき飲み足りないんだ?
こんないやらしいにゃん娘だったっけ、ルカ姉って?
すぐ飲ませてあげるよ
いやらしいルカにゃんの指が僕のせーえき搾り取ってるから
僕のおしりの穴、そんなにぐりぐりしちゃって
本当にルカ姉はせーえき大好き変態えろえろにゃん娘だね
(髪コキさせながらルカのフェラに快感を任せ、なかばぼぅっとした頭でルカの口に精液を注ぎ込む)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(痺れたままの頭でルカ野上をくしけずり、首筋を撫で回し、耳をくすぐり)
ほら、淫乱エロエロにゃん娘、おしりをこっちに向けて
これ履いて自分の指で入れてほしい穴を広げなさい
(リンのブーツカバーに似た肉球付きソックスを電脳空間から実体化させる)
【肉球ソックスは採用♪】
【にゃん娘手袋もおまんこかおしりの穴犯されてるときはしごく必要ないから、ねぇ♪】
んぷ、んぷぅ…ッ…vV
――…ぷぁああ…っ!!!vV
……は、ひぅ…vV イキせーえきらいひゅきぃ…ッvV 変態えろまぞにゃんにゃあ…っ…vV
(間を置かず再び口内に精液を注がれると、陶酔したように舌に乗せた白濁を見せ)
(何度かくちゅくちゅ揺らし、滑らせ、味わってから飲み下しながら、優しく首筋や耳を愛撫されるのに身体をぴくぴく反応させていき)
んぁ…にゃんこの足にゃあ…vV…ん、なかなか入らなっ…ン、んしょ…vV……はぁ、れきたにゃん…ッ…vV
レンく……ご主人さまぁ…っvV いけないおしりの穴ぁっ…お仕置き、ひてくださぁい……vV
(ぽてっとしたフォルムの肉球ソックスに爪先を挿し入れ、見た目から黒猫に一歩近づいたルカは)
(レンのアナルを愛撫していた指をちゅくちゅく舐めしゃぶると、おしりを掲げた隷属のポーズになり)
(まだ微かに開いたままヒクつくおしりの穴に指をかけ、左右にねっとり引き開いて)
犯してぇ…vV えろまぞにゃんこの恥ずかしいあなるっ…おちんぽで好きならけ突き回してにゃあっ…vV
(アナルの奥までねっとり疼くのを曝しながら、太くて硬い「しっぽ」を待ちわびる)
【それじゃこの後にゃん娘手袋もはめて、にゃんにゃん喘ぐエッチな猫に…vV】
そこにほしいんだね、ルカ姉?
ピンクに見えるおしりの穴
入れちゃうから、これもつけちゃおうね
耳も、手も足も、全部にゃん娘になって
僕のおちんちんがしっぽかな?
(四つん這いになったルカの目の前ににゃん娘手袋を落とし、ネコ耳肉球手足を揃えてから、おしりの双丘を割るように広げ、一気に奥まで貫き)
ルカ姉のおしりの穴、にゅくにゅくして気持ちいい
ミク姉みたいに広がったまま閉じなくなるまで犯していいよね?
僕のせーえきだだ漏れになるまで、いいよね、可愛いにゃん娘のルカ姉?
(ルカのおしりを押さえつけるようにして直腸の奥まで貫き、後ろからルカに被さって腕を前に回し)
(おっぱいを揉みしだきながら乳首を摘み、指でこねくりながら反り返る肉棒にピンクの髪を巻き付け、ゆっくりとしごきあげる)
【肉球セットにネコ耳で四つん這いのルカなんて】
【喘ぎながら『にゃん♪』なんてされたら、それだけでも出ちゃいそうw】
【ミクでもリンでも想像するからに可愛いけど、ルカの破壊力が最高かも】
【あ、めーちゃんもすごいなぁ】
そぉ…ッvV…ご主人さまのおちんちんがえろにゃんのしっぽなの…っ…vV
(もこもこのにゃん娘手袋を何とかはめながら、誘うようにおしりを振り振りしていると、窄まりにぴとりと濡れた先っぽがあてがわれ)
――…あ゙んんッ…ひにゃ、にゃ、にゃあぁあっ…!!vV
おひりイイっ、もっと奥ぅ…!!vV ひ、ソコぉ…!!vV ソコいいっ…!!vV
もぉ、おひりとじなくなるまれ犯ひてぇ…ッ!!!vV せーえきとろとろおもらひにゃん娘にぃ…ッ!!!vV
うあ゙ぁああ…ッ…!!vV に、ゃう、にゃあうぅ…ッ!!!vV
(膝だちで突き上げたおしりをぐちゅぐちゅ掻き回され、直腸の粘膜を勝手に吸い付かせてしまうのが止まらず)
(逃げ場のないおっぱいをじっくり揉まれるだけで「ふぅ…んぅう…ッ!!vV」と堪えた息が漏れ、ぷらぷら揺れる肉棒まで扱かれるともこもこの爪先をじたばた暴れさせ)
に゙ゃあぁ、ひ、ぃんッ…あん、にゃあぁあ゙ぁ…ッ!!!vV
(倒錯的な状況に興奮したルカは、アナルをぐちゅぐちゅ擦られながら絶頂痙攣を起こし)
(扱かれたままの肉竿からぴゅるっと白蜜をシーツに飛ばし、法悦に浸りながらも浅ましく腰を動かしていく)
【ルカとめーちゃんのギャップはなかなかのものだよね…vV
めーちゃんならあえて白猫装備かな】
今、しゃせーイキしたね、ルカ姉?
もっとイっちゃおうよ
おちんちん痛くなるまで
痛いのにイくの最っ高に気持ちいいから、男の子イキは、ね
ルカ姉のおしりの穴、ゆるゆるになってきたぁっ!
もっとイってっ!
もっと壊れてっ!
(四つん這いのルカに覆い被さりおしりの穴を突き上げながら、クリが変化した肉棒を抱え込むようにしごきあげ)
(ぐいっとルカを抱えて正座するように座り、自身の脚を跨ぐようにルカの脚を開いて抱えながらおしりの穴を突き上げ)
(両手を回してルカの肉棒をしごきながらちびおまんこを指でほじり、射精と潮噴きを強要する)
【もう役立たずのにゃん娘手袋をはめ立てをルカのおっぱいに導き】
【実はオープンフィンガーグローブのように指は出せるなんてどうでしょう?】
【めーちゃんの白ネコ】
【次、それやりたい!】
【ダブルレンで白ネコ徹底的に犯したい!】
【あ、ごめんなさい】
【ハルの次、ね】
【めーちゃんもプラシーボしたら面白いかも】
【酔いどれキメセクしためーちゃんだし、お酒に媚薬混ぜたって言ったら簡単に引っかかるかもねw】
ふぁ、ンぁあ…ッ…!!vV ぉ、おひんひん痛いまま、男の子イキなんてぇ…っvV
ふみゃあッ、あっあっあっ…!!vV…また出るにゃあ…ッ!!vV…おちんぽからえっちみるく出りゅう……っ…!!!vV
(獣の交尾中のような激しさでイったばかりのアナルを突き回され、再び肉竿をむくむくもたげてしまうと)
(身体を引き上げられ、脚を淫らに開かされた状態にされて、自重で深々とレンの剛直をしゃぶり込むと、粘つく腸液が接合部をびしょびしょに濡らして)
いぐvV おひり壊されひゃっれイぐぅ…!!vV
――…ッみゃあぁああ…ッ!!!?vV ぐりゅぐりゅらめぇ…ッ!!!vV
ちびおまんこおかひくにゃるぅうぅう…ッ…!!!!vV
(絶頂しかけたところに潮噴き穴まで指先で嬲られ、肉球ソックスを突っ張らせながら激しくイキ潮を噴き散らし)
(アーチを描くような絶頂射精を虚空に向けて放ったルカは、無意識にか腕を身体に引き付け、自分のおっぱいをぎゅっと掴むようにして絶頂を貪っていく)
【オープンフィンガーグローブ形式ってことで早速*】
【めーちゃんの白ネコセックスもえっちストックに保管っとvV】
【酔ってるだけで乱れちゃうから、半ばお酒=媚薬で間違ってない効果が出ちゃうかもw
でも薬盛られたって思い込みでますます大胆に、えっちに積極的になっちゃうかも…】
【もしくは、「薬の効果で感度と恥じらいがアップするよ」って吹きこまれて、ちょっと恥じらい気味のめーちゃんとか】
【ハルとするときも、体操服じゃなくてにゃん娘装備でもいいんだよvV】
ルカ姉、すごい気持ちよさそう
イってくれたのかな?
僕のおちんちん、気持ちいい?
ルカ姉のおしりの穴、中がくにゅくにゅですごく気持ちいいんだからね
(ルカを抱えて後ろに倒れ、後背騎乗位に移行する)
(ルカの両脚をめいっぱい広げ、自身の膝で閉じるのを押さえながら、おしりの穴を突き上げ)
(ルカの脚を広げたまま、ばちんばちんと間隔をあけておしりの穴を突き上げ)
(ピンクの髪を絡ませたルカの肉竿を両手でしごきあげ)
(不意に片手をにゃん娘手袋に沿わせ、一緒にルカのおっぱいを弄び)
(片手をすっかり放置されたルカのおまんこに導く)
【にゃんにゃん装備はめーちゃんにとっておく】
【ハルは体操服にブルマで♪】
【> ちょっと恥じらい気味のめーちゃんとか】
【めーちゃんが恥じらうのは、媚薬だとバラしてからの方が可愛いと信じるw】
ひ、ンぅ…ッ…イっ、たぁ…!!vV
あたまばちばちって、にゃるくらいぃ…ッvV おひんひんイイっ…!!vV
もっとぉ…もっと気持ちよくにゃってぇ…vV
(絶頂痙攣さめやらぬまま後背騎乗位で抉り回され、強制的に大股開きでおしりを犯されるたび、腸液がびゅるっと噴きこぼれ)
(ピンクの髪がぬちゃぬちゃ絡む肉竿を扱かれ続けると、ルカの呼吸がはっはっと荒くなり)
にゃうぅ…ッ…おっぱいっvV おまんこぉ…!!vV
ココ好きぃ…っ!!!vV おまんこにゃんにゃんひゅるの、ひとりえっちれも日課なのぉ…っ!!!vV
(たぷん、と揺れるおっぱいに指を埋め、指の股で乳首を挟んで嬲り)
(びしょびしょのおまんこに指を這わせると、いきなり二本も飲み込ませてぐちょぐちょ掻き回し、アナルを吸い付かせていく)
【ネタバレされて「ふえ…っ…!?」って(お酒の赤みとは別に)一気に赤面するめーちゃん想像してきゅんとしたw】
ルカ姉、このまま……
ルカ姉のおまんこ丸見えのまま
ずぶずぶしていい?
モニターに写ってるルカ姉のおまんこ、すっごいいやらしいよ
おしりの穴も僕のおちんちんずっぽり飲み込んで、めくれあがっちゃってる
(ルカに見せつけるようにモニターに向かっておしりの穴を突き上げ)
(にゃん娘手袋をさらに移行させ、ルカの肉棒をしごかせ)
(ルカが焦れるほどに間隔をあけておしりの穴を突き上げ、オープンフィンガーグローブにゃん娘手袋から這いだす指にルカ自身の乳首と肉棒をいじらせる)
【赤面めーちゃん、上手く誘導できればいいな♪】
ひゃ…ッあ…!!vV
ぉ、おまんこいじらせてぇ…っ…vV なまごろしはイヤにゃあ……っンぅ!!vV
は、ふゃあ…モニタぁにおまんこ映ひゃれてぇ……っvV
やんッ!!vV めくれひゃおひりぃ…見にゃいでぇ…っ……!!vV
(手をずらされ、おまんこが疼いたまま焦らされたことに哀訴をこぼしても、肉竿しごきにすぐ夢中になり)
(乳首を指の股でキツく挟んだままおっぱいを揉むと、「にゃ、ひんンっ…vV」「えろにゃんっ…乳首いじめらいすきぃ…vV」とカメラに音声を拾わせ)
もぉッ…にゃん娘のおひりとろとろになってるっ…にゃうぅ…!!vV
一緒にぃ…vV ご主人さまも一緒にえろイキしてくらひゃ…にゃあぁ…っ…!!!vV
(『レン』の肉棒をずるずる引き抜かれると、甘えて絡み付いた窄まりがひょっとこみたいにはしたなく吸い付いて)
(濡れた秘裂からとろぉ…っと白く泡だった本気汁をこぼす様までカメラに見せてしまう)
【赤面めーちゃんのちょっとうぶなとこ楽しみ*】
【それで、そろそろ眠たさがやってきちゃいましたぁ…】
俺も、眠気限界
寝落ちになる前に
明日22時に
これで締めちゃうね
レス消費ごめんなさい
二人とも落ちます
以下空室です
619 :
航:2013/10/01(火) 17:02:08.57 ID:Geme23of0
恵理さん待ち
620 :
航:2013/10/01(火) 17:18:55.47 ID:VwX7laBR0
恵理さん来ないので落ちます。
以下空室
耕平と一緒にお借りします。
【来たよ〜♪】
【今夜も眠気の限界まで、たっぷり、ねっとり、ね♪】
ルカ姉のおまんこ、泡噴いちゃって、すごくいやらしいね
僕のおちんちんまで垂れちゃって、おしりの穴に混ぜ込んじゃって
ルカ姉のおしりの穴、美味しそうにおまんこ汁飲んじゃってる
(モニターに大写しになった結合部をルカにも見せながら実況し、泡を練り込むようにおしりの穴を突き上げ)
ちびおまんこもお漏らしして、僕のおちんちんに浴びせてよ
ルカ姉の潮、あったかくて気持ちよくて、噴いてるときのおしりの穴の痙攣も気持ちよくて、僕大好きだよ
(手探りでビーズを拾い、すっかり潮噴き専用穴と化したちびおまんこに押し込み、肉球手袋から這いだす指で摘ませ)
(代わりにおっぱいを揉みしだき、乳首を強く摘んでこね上げながら、おしりの穴を突き上げる間隔を徐々に短くし)
せーえきもびゅーびゅーしちゃいなよ、ルカ姉
おっぱいにぶっかけしちゃう?
顔にぶっかけシャワーしちゃうくらい、いっぱい飛んじゃうかな?
(おしりの穴の突き上げと同じリズムでルカの肉竿をしごきあげ、指のリングが何度もカリ首を搾りながら往復してルカを追い上げ)
僕もせーえきびゅーびゅーしていい、ルカ姉?
ルカ姉のおしりの穴に、またせーえきどくどくしていい?
おしっこもいっぱい注ぎ込んでいい?
いいよね、変態エロマゾにゃん娘のルカ姉?
(ルカのおっぱいがぶれて見えるほどにおしりの穴を突き上げ、ルカから射精とお漏らしをおねだりするように誘導し)
(ルカの肉竿に愛液を絡め、にちゃにちゃといやらしい音をわざと立てながら、ピンクの髪ごとしごきあげ)
(とどめのように不意打ちで耳朶を甘噛みし、歯の間から舌先で舐りまわす)
【後背騎乗位で仰向けに抱っこって、リアでしたら苦しそうだw】
【久々のオヌヌメやる夫スレ〜】
【『×××と俺』幽霊モノの王道ラブストーリーなんだけど、2828が止まらんかった】
【やらない夫が主人公なんだが、できる夫がイイ味だしすぎでw】
【なんといってもトヨネが可愛すぎる】
いやぁ…ッvV…ぉ、おまんこのっ…ほんきじる、おひりで飲んりゃうぅ…ッ…!!vV
(クリームのようにとろみのついた本気汁がレンの肉棒に絡み、ぐちゅぐちゅ音を立てながらアナルの縁に擦り込まれ)
(ヒクつきの止まらない潮噴き穴へとビーズが挿入されるたび、肉球ソックスが喘ぐように宙を蹴る)
ひゃ…にゃんッ…にゃ、ぁん…!!vV ビーズいまらめぇ…ッ…!!vV 感じひゅぎ、ひゃうぅ…vV
(駄目と言いながらも、ビーズの根本を摘んだ指は中へ中へとねっとり押し込み)
(背後から乳首を嬲られながらのアナルセックスに酔ったような顔つきで)
にゃ、ひぁンっ…あん、はぁんッ…!!vV
おっぱいにもぉ…顔にもッ…えっちなみるくぶっかけイキひまひゅう…っ!!!vV
は、ひぃ……らからぁ、ッ…わらひばかりイぐの、ぃやぁ…ッ…!!vV
まぞねこ変態おといれあにゃるにぃ…ッ、……せーしもっ、おひっこもぉ…!!vV びゅうびゅうしてくれにゃいとッ…やらぁあ…ッ!!!vV
れひゃうっ…おちんぽほんきじるッ、あふれひゃうにゃあぁあ…んッ……!!!vV
(敏感な耳を噛まれてねろねろ舐められたせいで、レンの身体の上でびくんっ…と跳ねると)
(肉竿をいやらしい手付きで扱かれながら白濁を飛び散らせてしまい、顔やおっぱいをぷるぷるの粘液がとろけ落ちていく)
【リアルでもなかなかキツいのに、この2人だと体格差もそれなりにあるしねw】
【わあ、久々ー…!
幽霊モノってあまり私は見たことないかも。可愛いと噂のトヨネさんチェックしよっと*】
【そういえばここしばらくやる夫SSチェックしてなかった…!セカンドライフとかどうなってるだろ?】
ルカ姉、いっぱいイってる
おしりの穴ヒクヒクしながらおちんちんびくんびくんして
ルカ姉のせーえき、僕にも流れてきた
美味しいよ、ルカ姉
僕もいっぱいイくから、ルカ姉ももっと、ね
(ルカの頬を伝った精液がレンの口元に流れ落ち、舌を伸ばしてすくい取り、租借するように味わって飲み下し)
(ルカに追い打ちをかけるように痙攣を繰り返す肉棒をしごきあげ、おしりの穴をおっぱいが千切れそうなほどわしなく突き上げ)
(ちびおまんこのビーズを握って硬直したルカの手を握り、一気にビーズを引き抜かせながらおしりの穴に精液を注ぎ込む)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(最奥まで剛直で貫き、ルカを抱えて絶頂痙攣を同期させながら精液を搾りだし、続けておしっこをルカのおしりに注入する)
ルカ姉、おしりお漏らしもしたい、よね?
(耳を嬲りながら小さく呟く)
【セカンドライフは最近更新がないみたい】
【青い血は絶好調みたいだよ】
あ、ンっ…ふ、あうぅ…ッ…!!vV あん、はぁ…っン…!!vV
やあ、おひっこぉ…っ!!! おひっこれるぅッ…クリおちんぽ敏感なのぉ、扱いておひっこ出しひゃらめぇえ…ッ!!!vV
(レンに自分の白濁を舐め取られ、じっくり味わうように口内で混ぜる粘ついた音を耳元でさせられて)
(痙攣を繰り返す肉棒を休みなく扱かれると、ぷしゅっ…と飛沫を上げた拍子に失禁噴水を上げてしまい)
ひい゙い゙ぃいぃいッ…!!!!vV ……あ゙、あッ…は、ひぃ…ッ…!!vV
おひっこふんすい…しにゃがらぁ……っ、…ああッ…発情イキ潮、おもらひまれぇ…っ…vV
ひゃ、にゃあぁ…ッ…にゃう、にゃあ…vV おひりにみるくどぷどぷ来てりゅ…っ…vV
(指一本動かす余裕をなくしたルカにとって、ちびおまんこのビーズを強引に引き抜かされるのはダメ押しの一手になり)
(激しいイキ潮をカメラのレンズに浴びせかけながら肉球ソックスを突っ張らせ、帰ってこれない程の絶頂に押し上げられてしまい)
あ゙、あ゙んッ…ふぁ、ひぃんっ…vV おひりこしゅられへぇvV…おまんこがじんじんッ…とまんにゃいぃ…vV
――…おひりおもらひぃ…、いっぱいいっぱいしたいにゃあぁ……vV
(たっぷり注がれた精液とおしっこを体内で混ぜられながら、壊れた笑顔をへらりと浮かべ)
(まだぐっぽり咥えたままの肉棒を刺激するように腰をぐりぐり回し、擦り付けていく)
【ありゃ、セカンドライフの人忙しいのかなぁ】
【青い血もかなり長編になってるだろうし、はやく追い直さなきゃ…!】
こんなにおしっこと潮振りまきながら壊れちゃって、可愛いよ、ルカ姉
今度はおしりから、ね
(ルカを抱えて身を起こし、もそもそ動き回って正面駅弁抱っこに抱え上げ、おしりの穴を剛直で塞ぎ)
お漏らしはこの格好でするのが一番好きでしょ、ルカ姉は
い〜っぱいお漏らしして、また帰ってこれなくなるくらいイっちゃえ
おまんこいっぱいじゅぶじゅぶしちゃうからね
(ゆっくりとルカの身体を上下にゆさぶりながら焦らし、唐突に高く抱え上げておしりの穴から肉棒を抜き去り)
(すとんとルカの身体を落とした勢いでおまんこを貫き)
(おしりの中にたっぷり充填された精液とおしっこ、愛液と腸液の混合汁を噴き出させる勢いでルカを突き上げる)
【『青い血』は結構追いつくの大変だけど、『×××と俺』は短編で完結してるし、さくっと読めるよ】
【幽霊モノというより妖怪とかもののけらしい(ちょっと読み返してみた)】
んぁっ…入れひゃままッ…あ、ン…!!vV いろんなトコ、こすれてぇ…っvV
(レンが身を起こそうとしたせいで、たっぷり注がれたアナルの中を抉るような角度で甘くほじられてしまい、白濁まみれ涎まみれのトロ顔を曝して)
(正面から抱えられると、濡れたおっぱいをレンの首筋にむにゅんと押し付けながらレンを抱きしめ)
ぉ…おもらひ……おもらひする顔っ…見られひゃうのはッ、は、恥ずかひぃ…けどぉ…っちゅ、ちゅぷ…vV
……このかっこ好きぃ…、ッ…vV 帰ってこれにゃいくらいっ…おまんこじゅぶじゅぶぅ……!!vV
――…ひゃに゙ゃあッvV
あっvV あ゙vV あん…はにゃぁんっ…――ッ!!vV…っvV
(対面の状態に気持ちが昂ぶったルカはレンのおでこに口づけを落とし、耳孔に舌を入れてちゅくちゅくねぶっていると)
(唐突におしりを塞いでいた肉棒を抜かれ、勢いよくおまんこをじゅぷんと貫かれてしまい)
にゃあ゙ぁ…ッ…!!!vV 噴いてりゅ…えっちなおもらひッ…ぷぴゅうっへ、押しらされひゃってるぅ…っ……!!vV
おまんこえっちらいすきッ…!!vV…ご、ごーいんにっ…咥えたり出したりするの、好きぃ…ッ!!!vV
いっいっいっ…いくいくぅっ…!!…はぁン…っあん、にゃん゙ん〜…ッ………!!!vV
(最初のひと突きで呆気なくおしりの中の発情淫汁を噴き出したルカのアナルは最早ゆるゆるで、何度も突き上げられるたびシーツに水溜まりを広げ、気をやったままかくんとうなだれてしまい)
(アナルとは対称的にきゅうっと締まった子宮口は、レンの亀頭の先っぽを咥えて吸いついていく)
【完結してるって結構重要だよね…エタってない安心感大事;】
【妖怪やもののけ、かぁ。なんかますます楽しみになってきた*】
失神するくらい気持ちよかったみたいだね
僕もうれしいよ
まだ起きられないだろうけど、おまんこにせーえき入れといてあげる
(おしりの穴から発情淫汁を滴らせ、痙攣しっぱなしのまま失神しているルカの身体を上下に突き動かし)
(二人の恥毛でルカの肉棒を絡めて擦り、揺り動かされるおっぱいの感触を楽しみながら、ルカのおまんこに精液を放出する)
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅっびゅっびゅっびゅっ……
(射精から終わるとルカの身体を淫汁でびしょびしょになったシーツにうつ伏せに寝かせ)
(ビーズをちびおまんこに挿し入れ、揃えた太ももにまたがり、おしりの穴にゆっくり挿入し)
(ゆるゆるとおしりの穴を突き上げ、ルカの肉棒を床オナのようにシーツに擦り付けていく)
【完結してる作品で、手頃な長さだと】
【『薔薇水晶は極道の妻になるようです』とか、『VIP高校図書委員の日常』とかもオヌヌメ】
【『薔薇水晶』はどたばたコメディでただただばらしーがかわいいし、『VIP』王道学園ラブコメで黒猫とミクが可愛いし】
《もぉッ…こんなえっちなおもらしのさせ方ぁ……ずるいっ…vV
まだおまんこ擦られるたびにおしりからぷしゅぷしゅ溢れてきてるのぉ…っ…vV》
(ぐったりと起きられないままでも思考回路は刺激に反応し、おしりから温かい液体が漏れていく感覚にぞわぞわ苛まれ)
(恥毛が絡みつき、互いの下腹部で挟まれ扱かれる肉竿も元気を取り戻していると)
《あッ…きたぁあ…っ…!!vV 射精びゅるびゅる来たぁッ…!!vV…子宮にもとろとろ滑り込んできてるの、わかっちゃう…ッあ、またビーズぅ…ッvV 焦らされてばっかで、敏感になってるぅ…vV》
(気絶したルカの身体がシーツに再び沈むと、股間にはおもらし溜まりがじわじわ広がり)
(ビーズをちびおまんこに挿入されると微かに身体を反応させ)
――…ひぐぅ…ッ…!!!?vV ひゅ、ごぉ…ッふぁあン、っん…!!vV
(太ももを揃えたままバックでおしりを犯されると、体勢のせいか、ゆるんだアナルも締まりが戻り)
(潮噴き穴に埋められたビーズも手伝って、腰がびくびく跳ねてしまう)
【そっちの2つも気になる!完結してるやつから時間見つけて読んでこうっと*】
失神お漏らしして、失神したまま感じちゃうなんて、ルカ姉のおしりの穴は本当に淫乱だね
もう起きてるんでしょ
失神したままイき失神しちゃうのかな?
(肌のぶつかり合う音と空気と粘度の高い液体が混ざり合ういやらしい音を響かせてルカのおしりの穴を剛直が貫き)
(子宮を裏側から荒っぽく突き潰しながら、ルカの直腸壁を何度も擦りあげ、敏感なおしりの入り口の神経叢を掻き回し)
(淫汁やおしっこに多少摩擦係数を減らされているとはいえ、シーツが容赦なくルカの肉竿を擦りあげる)
床オナ、気持ちいいでしょ
床オナに慣れちゃうとおまんこじゃイけなくなっちゃうくらい気持ちいいらしいもんね
ミク姉やリンのおまんことかおしりの穴とか、僕のおしりの穴じゃイけなくなっちゃうかな
(ルカの肉竿をシーツに押しつけるように体重をかけながらおしりの穴を突き潰し、ルカの身体を前後に揺さぶり)
(両腕を後ろ手に組ませて手首を押さえ込み、ルカの動きを封じて被虐感を駆り立てながらおしりの穴を嬲りあげる)
ひ、ひぁあ゙ぁあ゙っ…!!!vV
ソコvV ソコらめぇ゙…っ!!vV おひりのナカがとろとろににゃるゔぅ…っ!!!vV
(ぱぢゅん、ぐちゅんッ…vV と水音を漏らしながらおしりの肉が揺れ、子宮がじんじん痺れてきたルカはむずがるように身を捩り)
(それでも直腸壁を何度も擦られ、腰を打ち付けられる感覚がまるでおしりを打ちすえられているようで、レンにおしりを叩かれる場面を夢想しては、肉竿の先っぽからとろぉ…っとゆるい白濁を垂らしはじめ)
床おなぁ、ッ…ほんろに、ほんろにイイ、からぁ……癖にさせにゃいれぇ…っ…!!!vV
クリおちんぽが消えた後っ…どうやって気持ちよくすればいいかッ…わかんにゃくなったうぅ…っ!!!vV
(元は敏感なクリトリスだったぶん、肉竿ズリで受ける快感も段違いに濃密で)
(両手首を後ろで拘束されると「あ……ゃあぁッ、ふにゃあ…ンっ…vV」と思わず被虐に濡れた声を上げ、アナル嬲りに身を捩らせながら軽く射精して)
(粘つく糸が肉竿に絡み、にちゅにちゅと重たい音を上げてしまう)
もっととろとろになってほしいなぁ、ルカ姉のおしりの穴
僕、その方が気持ちいいもん
もっととろっとろになっちゃおうよ
女の子の部屋、後ろからコンコンしちゃえばいいんでしょ
(ルカの両手を拘束したまま、上から子宮を叩くようにおしりの穴を突きまくり、体を前後に揺さぶる動きは肉竿ばかりでなく)
(乳首もシーツで擦りあげ、ルカの『先っぽ』を三点で責めあげる)
おちんちんなくなった後ならさ、おしりのあなとおまんこと、おしっこ穴とクリで気持ちよくなればいいじゃない
(おしりの穴とおまんこを交互に突き、ちびおまんこからビーズを引っこ抜き、潮噴きを強要するようにおしりの穴を突き込み、壁越しにGスポまで掻き回す)
ひぃんッ…にゃあ、あぁ…っ…!!vV
《だめぇ…とろっとろになっちゃうvV おしりのあながおまんこになっちゃうぅ…っvV
もう、ッ…女の子の部屋逃げられないぃ…!!vV おちんぽの先っぽでぐちゅぐちゅコンコンっ…子宮狙ってえっちに突かれたらぁ…ッ…!!vV》
(子宮壁を直腸越しに叩かれると、女の中心に響く甘い痺れが止まらなくなり)
(硬くとがりきった勃起乳首がシーツに擦れて潰され、身動ぎのたびにころころ転がされるのが堪らず)
そ、そんっ…にゃあぁ…!!vV おひりとおまんことぉ…っ!!vV…おひっこ穴とクリ同時イキは、淫乱にゃんこれも身体もたないぃ…ッ…!!!vV
(レンは別に「同時に」とは言っていないのに、快感で茹った頭はどんどん被虐的な思考に転がっていって)
(一瞬おまんこを突かれて子宮を完全に目覚めさせられたルカの身体はシーツにくたりと沈み、ビーズを引き抜かれた後は目も当てられない「おもらし地獄」で)
あ゙vV あ゙ぅ…ッあぁvV ひぃん…は、あ゙ぁんっ…――ッ!!vV …あ゙ぁ…っ…vV
(脚をだらしなく伸ばしたルカの股間からは、ひと突きごとに飛沫が飛び散って)
(イキすぎて濁った潮がシーツにびしゃびしゃ跳ねたかと思えば、おまんこから垂れた本気汁が浮かび、床オナイキに乱れた先っぽからは薄くなった白濁と失禁が水溜まりを作っていく)
同時イキが好きなんだ、ルカ姉
今はどこでイったの?
おしりの穴?
ちびおまんこ?
しゃせーイキ?
Gスポ?
僕のおちんちんひとつしかないからさ
全部同時は無理だからさ
びりびりで代わりにしようか
(ルカの乳首、肉竿に電極を巻き付け、おまんことちびおまんこに電極を挿し入れ)
(抵抗できないようにルカを後ろ手に縛り上げ、ルカのおしりに跨がり、電流が叩き出すリズムに合わせておしりの穴を突き上げる)
ルカ姉のおしりの穴、奥までとろとろだよ
おまんこの痙攣が壁越しにくるっ
一緒……に……とろ……け……ちゃお……ルカ……姉……っ
(荒い息遣いでルカのおしりの穴を突き上げ、ルカのすべてを電流で責めながら、自信のおしりの穴にも電極を挿入し)
(電流値を上げながら、淫汁をたっぷり含んだルカのピンクの髪をしゃぶり、ルカのおしりの穴に断続的に射精する)
びゅっびゅっびゅっびゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(断続的な射精に上体が崩れ、ルカの背中に体を預けながらめちゃくちゃにルカのおしりの穴を剛直で擦りあげ)
(おしっこも注ぎ込みながらピストンは止まらず、ルカのか身と耳朶を舐りながら虚ろな青い目が虚空をさまよう)
あ、あ゙ぁッ…らめぇ電気らめぇ…っ…vV
――…ッッひゃゔぅ…ッ!!!vV びりびり来だぁ…っ…!!!vV
(つんとふくらんだ乳首を括り上げられ、肉竿にも電極をぐるりと巻き付けられるとルカの瞳孔が開き)
(本気汁まみれのおまんこと潮噴き穴にまで電極を挿入されると「あ゙あ゙あ゙ぁッ…ん!!vV」と涎を垂らして喘ぎ、腰をがくがく暴れさせ)
おひりとけでるぅゔッ…!!vV ぐちょぐちょ掻き回ひゃれで、子宮っ…あ゙ぁあ゙子宮らめぇ…ッ…ソレ咥えひゃらめ゙ぇ…!!!vV
(自分でも電極快楽を味わうレンの腰づかいに乱されたせいで、くぱぁ…っvV とゆるんだ子宮口も電極の先っぽをしゃぶってしまい)
(めちゃくちゃに犯されたアナルに精液とおしっこを注がれると反射的に失禁してしまい、「にゃあ゙ぁ…ッ…!!vV あ、ンっ…!!!vV」と悲鳴を上げ、すっかり淫汁で濡れそぼった肉球ソックスをべしゃりとシーツの海に沈ませてしまう)
【こんなに容赦なくバックで犯されたの初めてかも…っ…vV】
ルカ姉っ……ルカ姉ぇっ……おしりの中……とろっ……とろで……気持ち……いい……
まだ……出てる……っ……せー……えきぃっ……まだ……出……てるぅっ!
もっと……もっと……いっ……しょ……に……イ……くぅぅっ!
ルカ姉イって……いっぱい……イって……ぼ……く……
(思わず電流値のダイヤルを上げてしまい、予想以上の快感に射精が止まらず、ルカの髪を口に含んだまま痙攣が始まり)
(ルカのおしりの穴を突き上げながら、意識が遠のき始め、背中に体を預けたまま徐々に動きが鈍くなり)
……〜っ〜あ゛ぅ゛
イっ……くぅ……
(ルカの絶頂痙攣にひときわ大きな快感を肉棒に叩き込まれ、大量に射精を強要された瞬間に全身が硬直し)
(ルカのおしりの穴を深々と貫きながら、おしりの穴から電極が押し出され、意識が吹っ飛ぶも)
(全身の痙攣がルカのおしりの穴を意識のないまま突き上げ続けさせ、精液をぶちまけ、おしっこが注入される)
――…はひぃ…っ…あ、ひにゃ、うぅ…ッ…!!!vV
(濡れた髪を啜りながら深いアナルセックスを繰り返しているレンがモニターに映り、射精おもらしでぼうっとした頭でそれを見つめながら)
(ぐちゅう…っvV と子宮の裏を擦って絶頂射精に至ったレンが、全体重を預けながら失禁を注ぐのを受け止めて)
…たぷたぷ…ッ…vV まぞねこのおひりに、こんにゃにえっちみるく注がれひゃ…ッ…vV
ッん、あ、電極っ…もうッ…vV
(ぐったりしたままのレンがのしかかって子宮責めが酷くなるのを避けようと、レンをシーツに仰向けに寝かせ)
(おまんこ汁がべったり絡んだ電極をレンの乳首に這わせ、半開きのくちびるに押しあてながら)
発情にゃんこの恩返しセックス…っ…vV
これで一緒に気持ちよくなってぇ…にゃあッ…vV
……っ床オナぐるいじゃなくてもっ…ご主人ひゃまのおひりッ、きもちよすぎりゅう…っ…vV
(電極快楽の名残でひくひく疼くレンのおしりに、べたべたの肉竿をじゅぷ…っと挿入し、自身のアナルから淫汁を漏らしながらゆっくり出し入れを始め)
(レンの乳首をぺろぺろ舐め、吸い付き、甘勃起のままの肉棒をグローブから出した指でぐちゅぐちゅ扱き上げる)
ん……ぁ……ぁ゛ー……
はひぃっ
いっぐぅっ!
(ルカに剛直でおしりの穴を貫かれた瞬間、前立腺を擦りあげられ、電流より強烈な快感に意識を強制的に引き戻され)
(肉球手袋にしごかれるより前立腺への刺激に一瞬で射精に追い上げられ、ルカの手の中に精液をぶちまける)
気持ちよすぎぃっ
そんなぁっ……なんひゃいも……おひり……しゃれひゃら……ひゃひぇー……とまんにゃいぃぃぃっ!
僕ぅっ……とけひゃ……っ……とけひゃうぅぅぅ
らめ……らめぇっ……
ひゃいご……ルカにぇえの……おひりで……いきらい〜
ルカにぇえらっこひて……らっこひてぇ……
ルカ姉ぇぇ……っ……の……おひり……でぇっ……イカひぇえっ
(ルカの突き上げとは別に腰が振れ始め、精液を垂れ流しながら肉球手袋を白濁で汚し)
(涙をこぼしながら消えそうになる意識と体を必死に保ち、ルカのおしりの穴への執着を口走り)
(焦点の合わない蒼い瞳で虚空を見つめながら、ルカに向かってねだるように両手を広げ、ルカの突き上げに身を任せてしまう)
【ハルのスタートだけどさ、ちょっとブルマを我慢できなくてさw】
【召喚以来、セックスには必ず媚薬を使ってる前提で】
【最初にいつものコスから体操服に紺ブルマ、白のルーズソックスに着替えさせて、そのときにプラシーボの罠に掛けるってどうかな?】
レンくんのっ…白くてとろとろの発情みるく…ッvV
おいふぃいっ…ちゅぱちゅぱ止まらひぁいぃ…!!vV
いっしょに、ねぇ…ッ…ぐちょぐちょセックスでとけひゃお…っ…!!vV
レンくんのためのルカあなるにいーっぱいッ…いっぱいせーしみるくちょうだいぃ…ッ…!!!vV
(腰を振って精液を垂れ流し、虚ろに濡れた蒼い瞳で哀願するレンをぎゅっと抱きしめ、おっぱいを擦り付けながら)
(突き上げを唐突に止めて「レンくんっ…だいすきぃ…vV」とくちびるが触れあう距離でうっとりつぶやくと、そのまま深く口づけて)
(まだ先程注がれた淫汁が滴るアナルをあてがい、一息でぐちゅんッ…vV と飲み込んで腰を振りたくると、先走りが我慢出来ずにレンの下腹部を濡らしていく)
【ブルマお着替えからのスタートどんとこいっ!】
【パブロフの犬みたいな感じで、「また使われちゃうんだ…vV」なプラシーボの罠に掛かっちゃいますw】
【ちなみにえっちな下着、どんなのが耕平は好きかなって…。ハルは16〜17の標準体型って感じだからおっぱい強調とかしづらいよねw】
【フリルがついた女の子らしいブラとショーツに見えるけど、スリットが入ってていじりやすいとか】
【悪魔っ娘ぽくタイトな革製で、防御力高そうに見えるけど、上も下も大事な場所にはジッパーがあって丸見えになっちゃうタイプとか】
ル゛カ゛ね゛え゛ぇっ!
あひ……あ゛はっ……ルカ姉のおしりに出てるぅっ!
ルカ姉のおしり、一番気持ちいいよおっ!
(ディープなキスを交わし、よだれまみれで舌を絡め合いながら、騎乗位のルカのおしりを突き上げ)
(おっぱいを胸板に押しつけるようにルカを掻き抱き、尖った乳首の感触を楽しみながら、ピンクの髪を撫で回し)
(既に快感を処理しきれなくなった電脳はショート寸前で、前立腺責めの余韻込みでルカのおしりの穴に肉棒を搾り上げられ)
(断続的な射精に意識も身体も保てなくなりはじめ、ルカのおしりの穴に射精しながら身体中にノイズが走り始める)
【次ぎの春花のレス辺りでこの10ヶ月のロングラン締めようか】
【えっちな下着は『フリルがついた女の子らしいブラとショーツに見えるけど、スリットが入ってていじりやすい』やつでいってみる?】
【あと、前に春花が言ってたTバックの後紐がパール(恥毛の部分だけ小さな布地があって、前後の割れ目にはパールが食い込む)とかどうだ】
にゃふ、あっあっあっ…あ゙ぅvV…っ出てるぅ…あっついのどぷどぷッ…らめぇ激ひいぃ…!!vV
(再びアナルセックスで繋がったレンの肉棒は弾けるような射精を始め、直腸内をねっとり犯し)
(食べあうようなディープキスの合間、喘ぎながら身体を密着させると、きゅんきゅんおしりに痺れが走り)
――…に゙ゃあッvV あっvV あ゙vV あん…はぁんっ……イくぅっ…いっい…!!!vV イくイくイぐぅうぅう…っ…!!!vV
(レン同様、快感処理の限界に達したルカの身体がぶるっ…!!vV と震え上がると、レンの肉棒を締め付けながら激しく絶頂し)
(淫らな水音を立てながらルカも残り汁を射精すると、2人で身を重ねながら)
…――ッvV…っvV…にゃぁ…っあん、にゃあ…ッきもち、よかったぁ…っ…vV
……ね、これからも…レンくんのいちばんえっちなまぞねこで居させて……――にゃあ…っ…vV
(ノイズまみれの身体同士を寄り添わせ、とろけ顔で舌を絡ませ合いながら愛おしみ)
(粒子になって消えた後には、雄と雌の濃密な匂いに満ちたベッドが残された)
【――てな感じで、10ヶ月の締めでした!(朝になったらマスターorzエンドとも言う)】
【『フリルがついた女の子らしい〜』で、後紐パール製了解!
…あえて恥毛だけ隠すなんてえっち…w】
【ひと晩のこととはいえ、マスターが帰ってくるまでにシーツ乾かないよなw】
【乾いたとしても、壮絶な匂いになってそうだw】
【さて、ハルシチュ、始めちゃう?】
【簡単に書き出そうか?】
【本気のえっちはまた次の機会にして、軽く始めておかない?】
【さすがに油断してると寝落ちしかねないしw】
【シーツどころかマットレスも買い換えかなw】
【首から「反省中」の札を下げたボカロ勢が新しいマットレスを家まで運ぶ姿を想像して涙が…w】
【ハルシチュ、耕平がまだ大丈夫なら導入だけ始めちゃおうか! 軽く書き出しお願いしてもいいかな?】
【ちなみにこの次はちょっと空いて、6日の夜になりそうなんだ】
【じゃ、本当に軽く書き出しを】
【しばし待たれよ】
【次、6日だね、把握♪】
ただいま〜
ハル〜、どこにいる〜?
出てこ〜い
(手に紙袋をいくつも持ち、部屋に入るなり姿を消しているハルを呼び)
おみやげ買ってきたぞ〜
どうしたぁ〜、オナニーしてんのか〜
(ベッドにふたつの袋の中身を開け、畳んであった白と紺の着衣と真っ赤な首輪、怪しい薬封と小瓶を並べ、グラスにミネラルウオーターを注ぐ)
今日はちょっと強めの薬買ってきたぞ〜
いつもよりすごいぞ〜♪
(自身も薬を溶かしたミネラルウオーターを呷り、にやっと笑いを浮かべてハルを呼ぶ)
【とりあえずこんな感じで】
……おかえりなさい、ご主人サマ。
……ッ、お、オナニーなんかしてないっ! セクハラ! へんたいっ!
(名前を呼ばれ、しぶしぶという様子で現れたハルはぶすっとした表情を隠しもせず)
(耕平と得体の知れない薬包、小瓶を睨みながら語気を強めて)
《コレ…! この媚薬を毎回使われるから、抵抗出来ないんだっ…!
媚薬さえ使われなきゃボクにも反撃の用意はあるんだもん…っ…!》
(「いつもよりすごいぞ」の言葉にワンピースの裾を握りながら、耕平のもとへ歩みよっていく)
【まだツンツン悪魔だけど、「命令服従」は効いてる感じで*】
なにムキになってんだよ
別にオナニー禁止してるわけじゃないし
セックスペットに、いまさら、セクハラもなにもないだろうよ
それに、悪魔を召喚してセックスペットにしたあげく、毎度媚薬飲ませたり塗ったりして
あひんあひん言わせてる俺に、変態なんて
(ハルの抗議を鼻で笑い飛ばし、ハル用のグラスにも粉末を溶かし込んで渡す)
はい、これ飲んで
今日のは強烈だぜ
あと、これはプレゼント
似合うと思うよ
可愛いだろうなぁ〜♪
今日はこれ着てみてね
(ハルに真っ赤な首輪を渡し、純白のTシャツのような体操着とルーズソックス、紺のブルマを渡し、残っていたグラスの水を飲み干す)
【省みますれば、ロープ張りっぱなしだわ、絨毯の上でもえっちしまくりだわで、へたすりゃ部屋の中身全とっかえだw】
【仲間外れにされて怒り狂ったマスターに全員磔にされて、おまんことおしりの穴にバイブ突っ込まれて放置されてもおかしくないw】
【もちろんWレンはおしりにバイブ突っ込まれて、IAかGUMI、MIKI辺りにフェラ地獄だな(天国じゃねぇか全員とも)W】
【さすがに五時過ぎたら眠気が来そうだ】
【次の春花のレスで締めようか】
せ、セックスペットとか、あひんあひんとか…っ…!!
ほんとデリカシーがっ…!!…うぐ……着替え……わかっ、た……
(内心歯噛みしながらも「主人」の「命令」には従順にならざるを得ず、ワンピースの肩紐をほどき、黒い布地をするりと肌蹴落とすと、たっぷりとしたピンクのフリルに縁取られたブラとショーツが現れ)
(しかしそれを隠すようにばたばたとあてがわれた服を掴んで被り、紺色の下履きに脚を通したところで見慣れない物体があるのに気付き)
……これ何?
ニーソ…にしては長いし、分厚いし……って、ああ…人間界の略年表で見たことあった! ルーズソックスかぁー……
……へんたい。わざわざ運動服に合わせる履き物じゃないよね。コレ。
だいたい……メイド服も、にゃんこコスも、ナース服もっ…いつもすぐ脱がせるくせにっ…
(見慣れないぽてっと長い靴下の正体に思い至ると、じとっと耕平を見つめて)
(ご丁寧に用意されていたソックタッチでなんとか留めると)
(ためらいながらも首輪を手に取り、金髪を分けながら自分自身を拘束して)
《強烈って言ってた……また媚薬で、わけわかんないくらい濡らされて……えっちな格好でおねだりさせられちゃって……あ、ぁひんあひん、言っちゃう…?
――…それ、以上まで、イかされちゃう…?》
(渡されたグラスに溶け込んだ粉末を見つめるうち、他人から見れば「物欲しそう」な瞳をさせてしまっていることには気付かず)
(震えるくちびるをつけ、グラスを一気に飲み干していく)
【おまんことおしりの穴にバイブ突っ込まれてどれくらい放置させられちゃうだろw また絨毯がびしょびしょになっちゃうよぉマスター…!】
【Wレンも含めてお仕置きセックスはマスターの独壇場だねw】
【この次は耕平ハルのえっちシーンからってことで、いっぱい妄想しておくね*】
【耕平おやすみなさい、ちゅー*】
両名落ち、以下空室です。
653 :
太一:2013/10/02(水) 09:45:25.33 ID:hzmrdQrt0
双子の兄になりすまして、兄の出張中に義姉(兄の奥さん)とイチャラブ
兄は肉食系で、義姉は兄の激しさに辟易しているという設定
お相手できる女性の方いらっしゃいますか?
スカグロ乱暴系と、描写無しの短文はNGです
容姿体型は問いません。できれば義姉は20代半ばくらいで
設定希望あれば、先にお伺いします
654 :
太一:2013/10/02(水) 10:33:25.92 ID:hzmrdQrt0
もう一回あげ
655 :
太一:2013/10/02(水) 11:00:02.87 ID:hzmrdQrt0
ochi
直樹さんと使わせてもらいます
移動してきました、裕美子さんと使わせてもらいます
こんばんは、裕美子さん
土曜日は気づけなくてごめんなさい
こんばんは、直樹さん
いえ、私も急に時間が空いたもので、身勝手ですみません
金曜は寝落ちに近かったので、直樹さんの最後のレスまで読んでいなかったので、
ひょっとしたら会えるかなって思っただけです
そんなに気にしないで下さいね
えと、今日はどうしましょう
中途で終わっているシチュが増えていますけどw
いえいえ、会いたいって言ってくれて嬉しいです
そうですね、一つ一つ終わらせていきましょう
えっと、では取り敢えず前回の続きからしましょうか?
はい、じゃ、私の番からですね
少しお待ちくださいね
了解です、お待ちしてますね
……
(直樹さんにやんわりと拒否されて戸惑う)
(笑顔を見せているが、直樹さんの情欲に満ちた目は獣のそのもので、
今すぐに全裸に毟られてしまいそうな凄みを感じさせた)
やっ!…いやっ!何をするの!?
(案の定、いきなり抱きつかれて動揺しながらももがく)
あぅ…そんな…くっ…
あなたに襲われたって言うわ!
(胸を揉みくちゃにされるのを嫌がって身体を捩らせ、胸を揉む直樹さんの手首を掴んで涙目で言い返す)
あん…いやぁ…あっ…
(でも、抵抗する私を嘲笑うように直樹さんにいやらしく胸を揉まれ、指先で探り当てられた乳首を刺激されると、
過敏に反応してしまい、身体の力が抜けてゆく)
あぁっ///…そんな声…出してなんか…あぅん…いやぁ///
(服の上から執拗に乳首を弄られると、直樹さんにもっと触って欲しいかのように、
反応してしまう乳首が硬くなって存在を伝えてしまう)
あぅ…なにを…あぁんっ///
(背後から抱きつかれて身体を弄られながら、卑猥な質問をされて動揺する)
(初めて直樹さんに犯され、そのあまりの激しさに男性恐怖症になってしまった)
(しばらくは夫に求められても拒絶していたが、直樹さんからの陵辱はちょくちょく続けられていた)
(夫の留守を狙われ、部屋に押し入られて襲われたり、直樹さんの部屋に連れ込まれて犯されたり…)
(そればかりか、高校生の学生服や体操服やスクール水着とか着せられて、
写真を撮られながらいやらしく犯される異常な経験もしてしまい…)
(元から、夫とのセックスよりも、陵辱されるのを想像しながらオナニーする方が感じてしまっていたので、
直樹さんに嫌悪感を抱きながらも、激しい陵辱を思い出して自分を慰めてしまうようになっていた)
【続けます】
(オナニーで慰める悪い癖がついていることを家に仕掛けられた隠しカメラで直樹さんに知られ、
隠しカメラの存在を知らないまま、直樹さんに意地悪く詰られ、犯されたことを思い出してオナニーして
いることを告白させられたり、夫とのセックスでは満足できてなかったことまで言わされたりして、
その挙句、夫を拒み続けたら不審に思われると脅され、必ずゴムをしてするようにきつく命令されながらも、
夫とのセックスを強要された)
(そう仕向けたのは、夫と直樹さんを比べさせて、夫の情けなさを私に思い知らせるのが目的で、
直樹さんの目論見通り、夫の淡白な愛撫と貧弱な男根を思い知らされてしまった)
(しかも、直樹さんに、夫とどんな風にセックスしているのかも隠しカメラで全部見られてしまい、
夫に感じているふりをしたり、イッたふりとかして私が演技しているのも知られてしまった)
(それからは、夫とはセックスできるようになったが、いつも直樹さんに見られているように、
夫とどんなセックスをしたのかを色々言い当てられたり、夫を騙している淫乱女だと詰られたりして、
ネチネチといびられながら責められ続けていた)
あぅ…そんなの…あなたには関係なぃ…あぁ///
(直樹さんに何度も犯されて調教されてしまったことで、より淫らで敏感な身体にされてしまって、
夫の淡白な愛撫ですら感じてしまいながらも、余計に物足りなさも感じるようになってしまっていた)
(何も知らない夫に最近エッチになったとか言われて複雑な心境で、こんな風になってしまったのは、
全部直樹さんのせいだと思ってしまい、恨めしそうに睨んでしまう)
(特に、夫とのことをやたら聞きたがる直樹さんのいやらしい質問が嫌で、絶対に答えようとはしない)
ひっ…あぁっ///
(その存在をアピールするかのように硬く勃起した強張りをお尻に押し付けられてビクッと震える)
(何度も私を犯して虜にした男根を感じて、今までの激しい陵辱と凄まじい快感を思い出してしまい、
自分の意思とは無関係に淫らな身体がかぁっと熱くなってしまう)
【続けます】
や、やめっ…
(平静を装う直樹さんに、いやらしく身体を弄られ、快感に身体をヒクつかせながら、夫に助けを求めることもできず…)
(直樹さんの言う美味しそうな料理は、私の作っている料理のことじゃなくて、私の身体のことだと思い知らされる)
あぁ…
(直樹さんに何度も酷い目に遭わされ、それでも平穏な日常を守ろうとしているのに、
そんなことも知らず、勝手なことを言う夫に失望感しか沸かない)
(もしかしたら、これも夫に失望するように仕向ける直樹さんの策略かもしれないけど…)
あっ…や、やめっ!
(夫の質問を聞くなり、直樹さんの愛撫が強まって動揺する)
…!?
(直樹さんの方を振り返ると、夫に答えながらも、明らかに私のことを言っているような感じで…)
いやっ…あぁっ///
(調子に乗る直樹さんに、エプロンの中に手を入れられ、短めのスカートの上からいやらしく股間や太腿を撫でられ、
嫌がって身体をくねらせてもがいてしまう)
『へぇ、その言い方だと、ちゃんといるじゃないですか
素直じゃないって、それは北村さんに好意は持っているってことでしょ?
嫌よ嫌よも好きの内っていうやつかな?
裕美子?これって女性としてはどういう心境なんだ?』
(何も知らずに受け答えしている夫から問われて…)
さ、さぁ?…い、色んな人が…いるから…私には…あぅ///
(ちゃんと答えないと不自然だぞと直樹さんに嬲られながら、耳元で囁かれ、
仕方なく、少し上ずった声で夫に答える)
【長々とすみません】
何をすると思う?くくっ…本当は裕美子だって期待してるんだろ?
でなきゃ…普通こんなに簡単に乳首を固くしたりなんてしないだろう
これで襲われたっていっても全然説得力なんてないぞ…
(裕美子の乳首が硬くなっているのに気づき、こちらの愛撫に感じてしまっていることに気を良くしたのか)
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ、耳元に息を吹きかけるように囁きながら)
(鷲掴みにした指の一本一本を器用にくねらせて何度も乳首を擦り上げ)
裕美子も興奮しているんだな…なんせ旦那が本当に直ぐそばにいる状況でだからな
いつバレるかってスリル満点だもんなぁ
(手を止めるどころかますます激しくかつねっとりと裕美子の身体を弄り始め)
何だ…またオナニーして自分を慰めてただけなのか?
はっ…旦那も可哀想だな、セックスするよりオナニーの方がいいだなんて妻に思われてるなんてさ
しかも、そのオナネタが隣の中年男にレイプされてる時のことを思い出して…なんだからな
(まるで見ていたかのように裕美子がオナニーしている時の様子を言い当て)
違うとは言わせないぞ?
今更関係ないだなんて冷たいこと言うなよ…
なんせもう旦那よりも沢山セックスしまくって、裕美子の性感帯がどこにあるのか全部知り尽くしてる仲なのに
(そう言いながら服の上から硬くなった乳首をグリグリと押し潰し)
(スカートを捲ると尻肉を舐めるように撫で回し、揉み上げていく)
いつでも、ですか…いいですねぇ
そうですねぇでも本当に美味しそうだから俺も遠慮なんてしなくなっちゃいますよ?
(実際これまでに何度も犯していた裕美子を今まで以上の頻度で犯し、調教するようなことを暗に仄めかして)
(明らかに旦那とはサイズも硬さも違う肉棒を押し付けてズリズリと今にも始めてしまいそうな勢いで擦りつけ始め)
【続けます】
いやぁ、どうなんでしょうね…
まあ奥さんの前で言うことじゃないかもしれませんけど、あっちの方の相性は悪く無いと思うんですよね
おっと、すいませんこれってセクハラになっちゃいますかね
(実際には今まさにセクハラどころではない行為をしているにも関わらず、不敵にもそんなことを言って返し)
『まあまあそれぐらいはどうってことないですよ…な、裕美子?』
『でもそれならいいじゃないですか、やっぱり何だかんだ言ってそっちが上手くいかないと、ね』
『俺と裕美子も相性バッチリですから、こうして仲良くやれてますし』
(裕美子がセックスの時演技をしているなどと考えてもいないのか呑気にそんなことを言っている夫)
(どうやら裕美子の声が少し上ずっていることにもまだ気付いていないようで)
ふふ、だってさ…なんだやっぱり旦那ともセックス、してるんじゃないか
折角裕美子が感じてるのに頑張って耐えて答えなかったのに、あっさりバレちゃったな?
(ニヤニヤとますますいやらしく笑うと、スカートの中にまで手を入れ)
(まるで膣内に挿入するかのように指を立ててショーツの上から強めに割れ目に押し付け)
…ああ勿論、ゴムは付けてるだろうな?裕美子のおまんこに中出ししていいのはもう俺だけなんだからな
そのことを忘れるんじゃないぞ?
(スカートを完全に捲り、裕美子の後ろで顔の前にお尻が来るような高さにしゃがみこむと)
(足を広げさせて、ショーツの上から自分のものだと言わんばかりに秘所にしゃぶりついて)
『ん?北村さん…?何か聞こえましたけど何してるんです?』
(流石にいつまでも戻らないこととキッチンから聞こえた音が気になったのか)
(リビングで旦那がこちらを伺うような気配がして…)
ああ、すいませんちょっとつまみ食いしちゃいました…
チーズ、直ぐそっちに持っていきますね
ふふ、今はここまでにしとくか…続きはこの後のお楽しみだ
(スッと何事もなかったかのように立ち上がり、さっさと持ってきたチーズを切り分けてしまうと)
(去り際に裕美子の不安を煽るような言葉を残してリビングへと戻ってしまう)
あぁっ///
そんなの期待なんかして…なぃ!
ちがっ…あなたがいやらしく触るからぁ…あぁん…やめぇ///
(いやらしく胸を揉まれ、指を食い込まされて乳首を擦られる度に、身体をヒクつかせながら抗う)
な、何言ってるの?
そんなこと…あなたが喜んでいるだけじゃない!
もぅやめてっ!
(ねっとりと身体を弄られるのを嫌がって身体を捩って逃げようとしながら、直樹さんに言い返す)
な、なにを…///
あぅ…か、勝手なこと言わないで!
あなたのことを思い出してなんて…してるわけ…あぅん…あれは…あなたが…無理矢理言わせて…あぁっ///
(歯向かえば、いやらしい下衆な言葉で蔑まされてしまう)
(拷問に近い快感責めの末に追い詰められ、口走ってしまったことをいつまでも言われて、
悔しさでいっぱいになりながら、違うと何度も首を振る)
や、やめてっ!///
(夫よりも沢山セックスしていると言われて、かなり動揺してしまう)
(今までの夫との関係をしつこく追及され、追い抜くことを目標に毎日のように、
いろんな所でいろんな格好で犯され続けて、夫よりも深い関係になっているのは明らかだった)
(直樹さんの言う通り、夫どころか私よりも私の身体のことを知られてしまって、
どんなに抵抗したとしても、容赦なく責め続けられれば、快感に陥落してしまい、
自分でも信じられないぐらいの淫ら姿を晒してしまって、そのことを思い出すだけでゾッとしてしまう)
あぁん…いやぁ…ひぅっ…あっ、あぁっ///
(服の上から硬くなった乳首を捉えられ、執拗に責められると、身体の力が抜けてしまう)
(スカートを捲られ、薄いパンストに包まれた白いショーツが露になってしまい、
ごつごつとした直樹さんの手が容赦なく襲い掛かってきて、いやらしく撫で揉まれて、
いやらしい愛撫に、否応無く快感を感じてしまい、嫌がりながらも身体を震わせてしまう)
【続けます】
あ…あぁっ…///
(わざと夫の言うことを卑猥に受け取った様子の直樹さんが、私にニヤリと笑いかけてきて、
遠慮なんてしないなんて言われると、その意図が分かってしまって、何度も嫌々と首を振ってしまう)
やめて…お願い
(涙目になりながら、直樹さんに懇願する)
あぁっ///…いやぁ
(でも、直樹さんはいやらしく笑うばかりで、太ももやお尻に大きくて硬い男根を擦りつけてきて、
今にも犯しそうな勢いに怯えてしまう)
あぅっ…やめっ
(夫と会話しながら、いやらしく弄ってくる直樹さんの胸を何度も叩くが効果は無く…)
……そ、そんなこと言わないで!
(何も知らないまま、能天気に夫婦間のことまでこの男に話し出す夫に動揺しながら、
夫の言葉を遮るように言う)
ひぅ///……ち、ちがっ
(直樹さんにいやらしく耳元で囁かれ、ヒクつきながらも否定するように首を振る)
や、やめっ!
(内腿を弄りながらスカートの中に入ってくる手に動揺する)
あぁっ///
(払い除けようとしても敵わず、薄いパンストとショーツ越しから秘部に指を突き立てられ、
敏感に反応するようにビクンッとなってしまう)
あぅ…ぃや…そんなの…
(薄い下着越しからグリグリと秘部を弄られ、その快感に震えながら、何度も首を振る)
(直樹さんは盗撮して知っているけど、私は盗撮されているとは知らず、
いやらしく確認する直樹さんの言葉に怯えてしまう)
(何度か夫とセックスした後に家に忍び込まれ、確認されたこともあって…)
【続けます】
あぁん…あぁっ///
(まるで突き上げるように指でいたぶられ、いやらしい愛撫と相まって、秘部が熱を帯びてきてしまう)
あっ///…やめっ…ひゃん///
(それでも、濡れるのが遅いと思われたのか、いきなりしゃがまれて後ろから秘部にむしゃぶりつかれ、
ビクッとなりながら身体を捩らせる)
あひぃ…あぁっ…あっ///
(いやらしい音を立てて、薄い下着越しから舐められ、キッチンに手をついて身体を支えるようにしながら、
直樹さんの淫猥な快感攻めに苛まれ、声を出すまいと必死に堪えながら悶える)
ひっ! 【来ちゃう…見られちゃうよぉ///】
(様子を見に来る夫の気配に動揺するが、どうすることもできず快感に震える)
あひっ…あぁ///
(夫に返事をする直樹さんの口が離れると同時に、その場に崩れるようにへたり込んでしまう)
はぁはぁ…///
な……あ…あぁ…
(意味深なことを言って立ち去る直樹さんを息を乱しながら怯える瞳で見つめてしまう)
無理やりにしては妙に具体的だった気もするけどなぁ…
まあ、本当はどうなのかは裕美子自身が一番よーく分かってるはずだよな
自分を慰めるためにいやらしいことをするのに、誰とどんなことをしてる時を思い浮かべるのが一番興奮するのか…
(裕美子がどんなに否定しようとも、全て見透かしたような物言いして)
(裕美子自身に旦那とではなくこちらとの行為でオナニーしていることを自覚させる)
旦那さんは遠慮するなって言ってるんだぞ?
ここでやめたら逆に失礼になっちゃうだろ…
だから、裕美子のことは俺が美味しく頂いてやるよ…これからも、何度でもたっぷりとな
(涙目になった裕美子を嘲笑いながら、舌で目尻を舐めてその浮かんだ涙すら舐めとってしまい)
『なんだ、怒るなよこれぐらいで…本当のことだろ?』
(暫くセックスレスの時期があって漸く最近また裕美子と夜の生活が戻ってきたことが嬉しいのか)
(夫は話したそうにしているのだが、裕美子に遮られて渋々言葉を収め)
仲がとっても良くて羨ましいですねぇ…
…怪しまれない程度にはしろとは言ったけど、余りやり過ぎるなよ?
もう裕美子はあいつの妻じゃなくて俺の性奴隷なんだからな…
(下着の布ごと膣内に埋めるような勢いで強く指を突き立て擦り上げていく)
ふっ…なんだ、乳首だけじゃなくおまんこもこんなに感じちゃってるじゃないか
まだ夕飯時だっていうのに随分とまあいやらしい奥さんだな
(熱を帯び始めた秘所をかき混ぜるようにしつつ、同時にクリにも指をあてがい爪先で引っ掻いていき)
これだったらもう直ぐにでもちんぽをぶち込んでやっても問題無さそうだなぁ…
ここまで敏感で感じやすい身体して実際反応させちゃってるくせに、よくまあ違うだの感じてないだのなんて言えるもんだ
【続けます】
んっ…じゅるっ…んんっ…!んはぁ…
(ジュルジュルと唾液の音をわざと立てて秘所にむしゃぶりつき)
(舌でねっとりと割れ目にそって舐めまわして下着を張り付かせて秘所が薄っすらと透け、形が浮き上がるほどにしてしまう)
ふふ…こんな場所でするのが気持ちいいのか、裕美子…
そんなに悶えていつもより随分と感じてるみたいじゃないか
(下から裕美子が悶える様子を楽しげに見つめながら、舌先でチロチロとクリを転がし)
(太腿からお尻にかけてねっとりと手の感触を存分に味合わせるようにして撫で回し…)
そんな状態で料理なんて出来るのか?旦那さんに怪しまれても知らないぞ…
『裕美子?どうかしたのか…?』
(裕美子が喋らなくなったこともあってか、いよいよ立ち上ったような気配がして)
(キッチンに向かってくる足音が聞こえてきて…)
んっ…ちゅっ…ぢゅるる…んはぁ…はぁ…
ふふ…今はまだ見せつけてやるには早いからな…ここまでにしておくか
こっちに来る前に下着、脱ぐか俺の買ってやったやつにでも着替えてこいよ?
(そう言いつつもギリギリまで裕美子の秘所を舐めまわし吸い付き、下着を唾液と愛液でぐっしょりと濡らしてしまい)
(口元を拭いながら立ち上がって、含みのある言葉と表情で裕美子を見てから離れて)
ああ、丁度今持って行こうと思ってたんですよ
奥さんの料理の邪魔しちゃ悪いですから、俺達はあっちで始めちゃいましょ
『…?そうですね、じゃああっちで…』
(多少不審に思いつつも、まさか自分のいる家で陵辱行為が行われていたなど考えもせず)
(深く考えず裕美子の様子を見ることなくリビングへと二人で戻ってしまう)
【続けます】
『いや、本当に美味しいですねこのワイン…』
『うーん、こう言っちゃ失礼かもしれませんが北村さんにこんな趣味があったとは』
(アルコール度数高めのワインをかなりのペースで飲み進めていく夫)
(まだ食事前だというのにほろ酔い気分で楽しげに妻を犯し辱めている男と談笑している)
いやいや、まあこんな見た目ですからね、ワインなんかより焼酎の方が似合うんじゃないかなんてよく言われますよ
まあ実際焼酎や日本酒も好きなんですけどね…
慎也さんや奥さんはお酒はいける口ですか?良ければ今度そっちも持ってきますよ
(こちらはというと合わせて飲んでいるふりをしつつ、上手く誤魔化し話を合わせて)
『うーん、俺はまあ程々に?ですけど…裕美子はどうだったかな?』
【この後なんですけどどうしましょう?いきなり時間進めちゃいましょうか?】
【流石に今はまだ旦那さんの前では過激なこと出来ないですから少し展開早めて酔い潰しちゃおうかと思ってるんですが…】
【でも食事シーンでテーブルの下でこっそり悪戯しちゃうとかも楽しそうですけど、どうしましょう?】
そうですね
酔い潰れてくれた方が私も喘ぎ易いですしw
悪戯も楽しそうですね
ご飯なんか食べられなくなりますけどw
ほどほどにしてやれば良いんじゃないでしょうか?
直樹さんに任せますよ
とりあえず、返レスしますね
あぁっ…ひどぃ…
(直樹さんの容赦の無い言葉責めに言い返せなくなる)
(言われていることは図星であり、誰にも言えない秘め事まで直樹さんに知られてしまい、涙を浮かべる)
なっ…そんな意味じゃ…いやっ!やめてっ!
(全てを自分の都合の良いように受け取ったように言う直樹さんに抗議しようとするが、
顔を舐めるように舌を出して迫られ、慌てて背けようとする)
あぅ…うぅ…
(それでも伸びてくる舌に涙を舐め取られて、直樹さんへの嫌悪感でいっぱいになる)
くぅ…
(夫婦のやり取りを聞いて、嫉妬にかられたように嫌味っぽく囁く直樹さんにゾッとする)
なにを…私は…あなたなんかの…あぁんっ…やっ…あぁぁっ///
(自分のものだとばかりに愛撫を強め、強く指を突き立てられると、直樹さんを拒もうとしても、
快感に翻弄されてしまい、淫らに悶えてしまう姿を晒してしまう)
あひっ…ちがっ…いやっ…やめてっ…おねがぃ
(意地悪くいたぶられ、言葉でも詰られ、悔しそうにしながらも快感に震えてしまう)
ひっ、ひぎっ…あぁあぁっ///
(敏感なクリを引っ掻かれると、ビクビクッと身体を跳ねさせるように悶えてしまい、下着が濡れ始めてしまう)
ち、ちがぅ…私は…あぁ///
(直樹さんに嬲られながら淫乱だと詰られ、淫乱じゃないと言いたげに首を振る)
あぁっ///…やめっ…主人がいるのよ
それだけは許して!
(息を荒げながら今にも挿入したそうにする直樹さんの言動に動揺してしまう)
【続けます】
あぁっ///…やめっ…ひゃん///
(しゃがんだ直樹さんに動揺する間もなく、下着越しから秘部にむしゃぶりつかれてしまい、
ビクッとなりながら身体を捩らせる)
あひぃ…あぁっ…いや…あっ///
(いやらしい音を立てて、薄い下着越しから舐められ、巧みな舌の動きを感じながら快感にヒクつく)
(お構い無しに下着を濡らされ、パンストとショーツが直樹さんの唾液でぐちょぐちょになってしまう)
あぁん…そんなこと…あっ…だめっ…そこはっ…ひゃぅっ…あっ…あぁぁっ///
(ねっとりと太ももからお尻を愛撫しながら秘部を刺激してくる直樹さんの淫猥な快感攻めに苛まれ、
キッチンに手をついて身体を支えるようにしながら、声を出すまいと必死に堪えながら悶える)
(だけど、敏感なクリを責められると、上ずった声を漏らしてしまい、ビクビクとなりながら悶え喘いでしまう)
あひぃ…あっ、あっ、あぁっ/// 【だめっ!…も、もぅイッちゃぅ///】
(直樹さんに責められ、絶頂の兆しを見せて身体をブルブルと震わせる)
(愛液が溢れ、むしゃぶり続ける直樹さんに濡れていることを味で分からせてしまう)
ひっ! 【来ちゃう…見られちゃうよぉ///…もぅだめぇ】
(様子を見に来る夫の気配に動揺するが、どうすることもできず快感に震える)
あぁんっ…あぁっ…あはぁっ
(強引に与えられる快感に何も考えられなくなり、小刻みに震えながら悶え喘いでしまう)
ひゃ…あひっ…あぁ…ぁ…///
(もう少しで絶頂を迎えそうになったのに、夫に返事をする直樹さんの口が離れてしまう)
(最大の快感を取り逃がしてしまって、その場に崩れるようにへたり込みながらも、物足りなさを思い知らされ…)
はぁはぁ…///
(着衣が乱れ、顔を赤らめたまま、息を乱して、立ち去る直樹さんを物欲しげな潤んだ瞳で見つめてしまう)
【続けます】
……///
(乱れた私の姿を夫から隠すように夫をリビングへ追い返す直樹さんと夫の会話を
ぼんやりと聞きながら呆然と座り込んだまま…)
【…イキたいよぉ///】
(直樹さんに淫乱な調教をされている淫らな身体は、中途半端にされたことが耐えられなくなっていて…)
あぅ…あん…あぁっ///
(座り込んだまま、自分の身体を弄り始めてしまう)
(直樹さんにされた事を思い出しながら、片手で服の上から荒々しく胸を揉み、
もう片方の手をスカートの中に突っ込んで、直樹さんにしゃぶられた秘部を弄り出す)
あぁん…あっ…いやぁ…はぁん…あっ…あっ…あっ///
(夫が来るのも構わず、あのまましゃぶりつくされてイカされたかったとか、
散々擦り付けられた大きくて硬い肉棒でバックから犯されたかったとか、
キッチンに組み伏せるように押し倒されて、胸も曝け出されながら前から覆い被さって激しく犯されたかったとか、
直樹さんに犯される淫らな想像をしながらオナニーをしてしまう)
あひぃっ…いやぁ…も、もぅだめぇ…イクッ…イッちゃぅぅ…あっ、あぁああぁぁぁっ////
(もう声を抑えることぐらいしか理性が残っていなくて、はしたなく慰めてしまう)
(そして卑猥な音を立てるように激しく秘部を弄って、絶頂に達してしまう)
あっ…あぁぁぁ…///
(キッチンに寄りかかりながら、絶頂の余韻に震える)
(この行為は、すでに直樹さんに仕掛けられている隠しカメラに全部撮られてしまっていて…)
【続けます】
………///
(暫く動けなかったが、ようやく立ち上がると、夫に気付かれないように部屋に戻り、
化粧直しと下着を着替えようとする)
(直樹さんに強引にプレゼントされた下着は捨てるに捨てられず、嫌でも持っているしかなく…)
(脱いだままだなんて絶対嫌だから仕方なく着るしかなくて…)
【どんな下着が良いんでしょう?】
(ブラもショーツも直樹さんにプレゼントされた下着に着替え、パンストも新しいものに代え、化粧をし直す)
……
(また気付かれないようにキッチンに戻り、食事の用意を再開する)
(お酒のことで盛り上がる夫と直樹さんとの他愛無い会話を聞いていると涙がこぼれてくる)
(襲われかかったというのに、オナニーしてしまう淫らな醜態を晒すようになってしまうなんて…)
(悔しさと悲しさでいっぱいになりながらも、平静を装って食事を運ぶ)
(直樹さんの視線を感じたけど、極力目を合わさないようにして…)
【こんな展開で良いですか?時間掛かってすみません】
【これからってとこですけどそろそろ時間ですね】
【いえいえ、こちらこそ時間掛かっちゃってごめんなさい】
【今日もとても興奮させてもらいましたw】
【食事中の悪戯は楽しそうですけど、やれること限られちゃいますし程々にしておきますね】
【下着は…どうしましょう?露骨にエッチなのは裕美子さんも履いてくれないでしょうし】
【普段よりはセクシーだけと何とか着られないこともないギリギリのラインの感じとかでどうでしょうか?】
そうですね
楽しい時間はあっという間です
自分的には、あまり上手く描写できてないような気がしてw
直樹さんが喜んでくれたら嬉しいです///
下着ですが、そうですね
さすがご主人様
奴隷の趣向も分かってる///
色とか希望はありますか?
そんなことないです、裕美子さんのレス凄くエッチです
こちらの方こそ余り上手く責められなくて…
でも楽しんでくれてたなら俺も嬉しいです
余り具体的な例を出せなくて感覚的な言い方になっちゃいましたが伝わったようでよかった
おや?こっちが言わなくてもご主人様なんて言うなんて、裕美子も奴隷らしくなってきたね
色は、うーん…ありきたりですけど黒とか薄い青系とか、かな?
っと、それで次回なんですけど来週仕事で金曜は来れそうになくて
裕美子さんが良ければ来週は土日のどちらかでお会いできませんか?
分かりました
じゃ、薄い黒で透けて見えちゃうようなやつにしますねw
えと、曜日もわかりました
土曜の夜でどうでしょうか?
楽しみにしていますね
分かりました、ではそれでお願いします
ありがとうございます、では土曜の夜に
その前までに伝言するようにしますので
はい、楽しみにしてます
では名残惜しいですが今日はそろそろ…
ありがとうございました、楽しかったです
またよろしくお願いしますね
先に落ちますね、お休みなさい
はい
じゃ、次回を楽しみにしていますね
ゆみは、もう直樹さんのおちんちんのことばかり考えてる淫乱な性奴隷ですから///
お疲れ様でした
楽しかったですよ
では、おやすみなさい
落ちます
以下、空いています
再び紗夜香ちゃんと超・私用しまーす
こんばんは、智樹さん
長くお待たせしてしまって、申し訳ありませんでした
お仕置きは…
えっと、予定の分より上乗せでも結構ですので
さわりだけ、聞かせてもらったら、覚悟を決めて参りますw
改めてこんばんは、紗夜香さん(ぎゅ…)
お仕置きは、ネコかわいがりの刑、と思ったけどw
どーもメイドちゃん相手だと、キツめきつめになっちゃうんだよなあ、と
待ってる間にこの間のを読み返して思っていたのでした
え?二人ともご飯まだやん、てな細かいことはおいといて、
お風呂でそのまま…な流れにしてしまおうかなーと思ってます
とはいっても、具体的にどうこう決めてるわけじゃなくて、いつもの流れ任せのどんぶらこなのですがw
確認事項は…
・紗夜香ちゃんが小学生のころにご両親が亡くなってしまってる
・ご両親とオレっちは知り合い、てか父親は親友、母を奪いあった仲
・紗夜香ちゃんは、大人になったら、何になりたい?
てな感じでどーかな?
おお、慌ててもう一つ忘れてた…
こっちはある程度脱いでるかもだけど、読み返して衝撃だったのは、
ひょっとしてメイドちゃん、ほぼ何も脱いでないやん!!パンツぐらい?てな服装からスタートでいいのかな、ってw
ありがとうございます
(ぎゅーっとお返しをして、腕にくっついたままで)
智樹さんの言うかわいがるの意味は、いたぶる、じゃないんですか?w
155センチくらいの小さい子相手に、あんまりキツイお仕置きしたらだめですよーw
お風呂に入りたいなーって思ってました
というか、ちょっとトイレに行きたい時間かも…
こんなこと言って、行かせてもらえるわけないのは、承知の上ですけどw
確認事項はその1その2は、だいたいそんな感じで
パパとママは同時に亡くしたという方がいいのか、
違う時期なら、少しだけママだけになっちゃった期間があったけど、
智樹さんの方が遠慮と言うか手を出しかねているうちに、ママも…という、
揺れ動いた時期があった方が、面白い気もします
どちらにしても、そのあたりの大人の事情は、紗夜香ちゃんは知らないことにしましょう
最後の質問は、難しいな…
智樹おじさまの事務所でお手伝いをしたいような、
あ、でも憧れの職業ということなら、看護師などもいいかなあ
では、今夜もよろしくお願いします
>>687 そうでした
だってせっかく制服ですよ?w
そうそう簡単に脱ぐわけにもいきませんw
その下着もちょっとずらされたくらいで、まだまだ足に引っ掛かってる状態だしw
スカートには当然、いろいろな染みがついちゃってるわけで…
クリーニングにださないとだめですねw
では少々お待ちください(ちゅ)
いやいや、可愛がるツモリ、はあるんですよ、ホントにw
でも(いつものように)暴走しちゃったら、それはそのときでw
制服は後にクリーニングに出すことにして…
うん、だいたい考えがまとまってきつつある(本とかよ?w)なので、書き出してみます
その3は、紗夜香さんの提案を受けてまた、考えてみますので
分かってます、…けど、つい、ねw
看護師は別の方向でもフラグが立っちゃいますねw
楽しみに待ってます
(荒々しい行為の後、しばし紗夜香の腰を抱え、体を抱き締めて忘我の極地にいたが、)
(ふと我に返ると)
ああ…すまなかったな、きつかっただろう?
(紗夜香を縛めた縄を一つ一つ、緩めていく)
(白い肌に縄目の跡が赤く残り、不意を疲れて欲情をそそられながらも、全身の戒めを解くと、)
(紗夜香を抱き起こしてぎゅ…ベッドの上で身を起こして、体を抱いて、そっと髪を撫でる)
あまり、私を心配させないでくれ…
(いつかは、大人になって巣立っていくのだろう、とは思う)
(それでも一線を越えて手の内にある紗夜香を愛しく思う気持ちは抑えきれずに、)
(自分でも割り切れない葛藤を抱えながらも、腕の中のぬくもりを、しっかりと抱き締めて)
(愛情と欲望と、ないまぜになった感情を抱きつつ…)
随分制服も汚してしまったな…着るたびに、思い出してしまうかも?
(そんな風にからかいながら、こちらは上半身はワイシャツにアンダーシャツ、下半身はスラックスを脱ぎ捨て、)
(ソックスだけの姿で、ふと最近冷え込んできた夜気の気配を肌に感じて)
お風呂は沸かしてあるから、このまま一緒に入ってしまおうか
(いまさら履き直すのも面倒だ、とそのまま紗夜香を脱衣所に手を引いてしまって…)
(と、いつものように冗長な出だしなので、適宜カットしつつちゃきちゃき進めても、)
(じっくり目でもお好きなように、今夜もよろしくお願いしまっす)
(こちらも蕩けるような熱い余韻に浸り、ご主人様の腕のなかで)
(徐々に身体の力を抜いて、その身を預けている)
いいえ、ご主人様が、しっかり抱いていてくださったから
大丈夫です。でも、ありがとうございます
(ゆっくりと縄を解いていく手が温かい)
(震える身体をもう一度ご主人様に押し付けて、すん、と鼻をすすり)
(甘えるようにその顔を見上げて)
お、思い出したりなんて、しません…っ
学校に着ていく制服なのに…
(といいつつ、最近では学校でも、ご主人様との淫靡な夜を思い起こし、)
(ひとり顔を赤らめてしまうこともしばしばあった)
(これではまた、友だちにからかわれてしまうなあと、恥ずかしくもあり、嬉しくもあり)
お風呂まで、用意していただいて…ほんとにすみません
寒くないですか?
(手をひかれるまま身体を起こし、片脚にまとわりついたシルクのショーツを)
(そっと脱いで、手の中に隠し持ったまま、脱衣所に向かう)
(灯りのついた脱衣所で、しっかりとご主人様の下半身を見てしまい、)
(自分の淫らな汁ですっかり汚してしまったのを見てとって、顔を赤く染めて)
(スカートの中に何もつけていない心もとない状況で、かいがいしくご主人様の脱衣を手伝い始める)
(跪いてソックスを脱がせ、腰をあげてワイシャツのボタンを外して)
(すっかりご主人様を裸にしてしまうと、)
先に、お風呂に入っててください…あの、風邪ひくといけないから
(ひとりになった隙に汚れた制服を脱いでしまおうと、ご主人様を促して)
(はい、じっくりと…w こちらからもよろしくお願いしまーす)
(かいがいしく紗夜香に脱がせてもらいつつも、ひざまづいてふと露になったうなじに、)
(また欲望を感じてむく、むくりと濡れそぼったままのペニスが頭を持ち上げてきて)
(恥ずかしげにもじもじとする様子にまた、たまらなくそそられてしまって)
私なら大丈夫だ、紗夜香も、ほら…
(本当はキレイに畳むのだろうが、あとでクリーニングに出すから、と自分に言い訳しつつ)
(紗夜香の制服を脱がせていく…)
(見下ろす紗夜香の体から一枚一枚、剥ぎ取っていくのにもまた興奮を覚えつつ、)
(キャミソールを脱がすとずれてしまったブラからこぼれる見事に発達しつつある胸がこぼれ、)
(しゃがんでスカートを脱がせば、とろとろとまだ溢れっぱなしの無毛の秘所が、脚を閉じていてもたまらなく、欲情を誘って…)
(肩に手をつかせ、ソックスも脱がせて全裸にしてしまうと、手をとって)
まずは、あったまろうか
(掛け湯もほどほどに、二人で広いバスタブにゆったりとつかる)
(紗夜香を後ろから抱き抱えるようにすると、実際には持ったことのない娘のようで…)
(ゆるく腰に手をまわして、ほどよくぬくもったお湯にひたって、ほんわりと心まで、温まるよう)
に、しても、今日は本当に珍しかったな
紗夜香が連絡もなしに、てのは初めてだったから、私も慌ててしまったよ
(もう咎める響きはなく、低く落ち着いた声で話しかけて)
紗夜香もやっと中学生になったばかりだからな
これからもこういうことがあるかも知れないから、その時は私が心配してたってのを思い出してくれよ?
(触れ合う肌が徐々にぬくもっていくのも感じながら、紗夜香のうなじを見つめていて)
いえ、あの…私も大丈夫ですから
でも…ありがとうございます
(恥ずかしくはあったが、あんなことの後でかたくなに拒める訳もなく)
(ご主人様の言いなりに、制服を脱がせてもらうことにして)
(すっかり皺になってしまったセーラーのスカーフが取られ)
(スカートも脱がされてしまったところで、スカートの生地の裏側に、)
(白い液体が何か所も付いてしまっているのに気付く)
(清楚な紺のスカートに淫靡な染みが残っていることに、ひとりまた頬を染めて)
(ともすれば脚の間から流れ出てしまう、さっきのご主人様の証を感じながらかけ湯をし、)
(ご主人様の胸に背中を預け、あったかいお湯につかると)
(ほぅ…と、ため息のような甘えた声が漏れてしまって)
はい、ご主人様…
本当に、ご心配をかけてしまってごめんなさい
それに…こんなに、紗夜香のことを心配してくれたこと、ありがとうございます
(申し訳ない気持ちでいっぱいになったが、それ以上に温かい言葉と肌に)
(包まれて、嬉しくほんわりとした気持ちにもなった)
…ご主人様
(パパとお風呂に入ったら、こんな感じなのかな…)
(父親のことはあまり覚えてはいないが、ご主人様の優しいまなざしに)
(ふとそんなことを想うと、また嬉しくなってしまう)
(くっつけた身体を翻して、胸に向き直り、膝の間に入り込んでしまって)
(甘えるように胸に頬をつけてもたれ、その心音を聴いてみる)
(こちらに向きなおった紗夜香を軽く抱きとめて、ほっぺたを胸にくっつける仕草に、)
(なんともいえず、あまずっぱいような、くすぐったいような感覚と、)
(こちらの胸の下あたりに押し当てられるボリュームのある胸の張りに、)
(そして無意識にか勃起したままのペニスに太ももや脚が擦れる動きに、ごくりと唾を飲み込んで…)
紗夜香…
(しばらく胸に顔を預けさせたまま、好きなようにさせたあとで、指先でくい、と顎を持ち上げると、)
(優しく笑って、紗夜香にキスをする)
(紗夜香の甘い唾液を味わうように口を吸い舌を吸って、こちらの唾液もとろとろと流し込み…)
(尖った先を探すように胸をまさぐり、お湯の中で弾力を楽しみながらおっぱいを揉み、きゅんと乳首を指で挟みこんで)
(腰を引き寄せて、脚の付け根から太ももに、くいと腰を浮かせてペニスを押しつけていって)
(お湯の中でしばらく戯れていると、もう抑制はすっかり外れてしまって)
しっかりあったまったから、大丈夫だろう…おいで?
(洗い場のタイルの上に敷かれたバスマットの上に紗夜香を抱え上げるようにすると、)
(棚からローションを取り出して、お湯を掬いながら紗夜香の体に愛撫がてら塗りつけて、滑らかに手を滑らせていく)
(胸からおなか、お尻に腰に脚にローションを塗り拡げながら、紗夜香にもこちらの体に塗り拡げさせていって)
(すっかり二人の体をローションまみれにしてしまうと、仰向けにマットの上に寝かせて、覆いかぶさっていく)
紗夜香は…さみしくないか?お父さんもお母さんもいなくて、その、私と一緒で…
(ふとそんな言葉が口をついて、後悔を覚えつつも体も手も動きは止まらず、)
(ぬるぬると胸をすりつけ、開いた脚の間に体を割りいれたまま、勃起しきったペニスでぬちゅ、くちゅっと紗夜香の股間を擦り、)
(肩に腕に胸に、伸ばした手が滑らかに滑り続け、愛撫し続けるまま、不安げに紗夜香の目を覗き込むようにして…)
(温かいお湯の中でくっつけ合っている身体が、主張するペニスを感じてまたも蕩け始める)
(甘えていたはずなのに、甘いキスを受け胸の先に指を感じると、たまらず身体を揺すり、)
(張りのある乳房が湯の上でたぷんと揺れて現れる)
あ、あっ…ご主人、様…っ
(目を閉じ、手の中に胸を押し付けて)
(両手をご主人様の肩にまとわりつかせ、しっかりと抱きついてしまう)
(呼ばれるままにご主人様に抱えられ、バスマットに横たわる)
(仰向けになっても豊かな乳房が崩れることはなく、紗夜香が身震いするたびに)
(ぷる、ぷるんっと揺れて、上向いて尖った乳首が震えてしまって)
はぁ…んっ、ぬるぬる、で…気持ち、いです
やっ…脚、あたって…っ
(肌に塗り込められたローションを手に取り、ご主人様のお腹や腰、ペニスにまでなすりつけ)
(抵抗のないぬめる身体をこすりつけようとして)
(マットの上で身を捩って、腰をうごめかせる)
さみしくなんか…ないです
ご主人様がいてくださるから…
…でも、時々は、ちょっと…寂しい時も…
(ご主人様の言葉にはっと顔をあげ、即座に否定するが)
(自分でもよくわからない胸の内を、探るようにゆっくりと話し始めると)
(絶対に大丈夫とは言い切れないものを感じて、素直に寂しさも口にしてしまって)
(ご主人様の表情を窺いながら、潤んだ目で見つめる)
(それでも与えられる刺激には、身体がどんどん反応してしまうのを止められない)
(きゅっと腕を握りしめ、不安そうにご主人様を見上げて)
うん、そうだな…分かるよ
(なるべく気をつけてはいるが、気を使っていること自体が、親ではない証拠でもある、と思う)
(普段は自分が、手の回らないところは和子に頼んでなにくれと世話を焼いているつもりではあるが)
(それでも寂しい気持ちになってしまうのはいたしかたない、それを感じて)
(不安げにこちらを見上げる紗夜香の目に、優しく目で笑ってみせて)
さみしい気持ちも、よく覚えておくんだ、紗夜香
そうやって、だんだんに大人になっていくんだからね
(今は、自分がいるから…さすがにそこまで言葉には出来ずに、湯気と二人の体温ですっかり暖まった浴室は、)
(裸でいても全く寒さを感じることはない、紗夜香の瑞々しい肌から伝わるぬくもりに感じ入るように、)
(胸をつけて、ゆっくりと揺らして乳首をこすり胸を揺らしていって)
どうしても、な時は、私にしがみついていなさい…
(くちゅ、くちゅりと紗夜香の秘裂をペニスで擦り、こりっとクリトリスも擦りあげていると、もう溜まらずに)
(紗夜香の膝裏をこちらの肘裏で抱え上げて、すっかりさらけ出させてしまって)
(とろ…と蜜が溢れ蠢く様を見入ってしまってから、今度はゆっくりと挿入し)
(痛みにか快感にか、びく、びくっとひくつく襞を押し分けて、ずんっと突き当たるまで貫いてしまい)
(そこで動きを止めて、また胸を合わせるようにぴったりと肌を重ねて)
紗夜香…
(見詰め合って、万感の思いを込めて、優しく口づけをする)
(優しく見つめるご主人様に、思わず目が潤んでしまって)
(見開いた瞳を何度か瞬きして涙を追い払うと、)
はい…大人に…
だいじょうぶ、です
私には、紗夜香には…
(ご主人様がいるから、と心の中でつぶやき、笑って見せる)
(初めは唇の形だけだった笑みも、抱きしめられる温かさに本物の笑みに変わっていって)
(何度もご主人様と呼びかけ、すがるように抱きついて)
あっ、あっ…ご主人様
(安心してしまうと、快感が何倍にもなって襲ってくる)
(マットにお尻を擦りつけ、身体をくねらせてしまって)
はぁ…っ、あ、あ…とろとろ、しちゃう
脚の間…紗夜香のいやらしいあそこ、ご主人様のが当たって…・
(脚を開き、秘所をすっかり晒したはしたない姿勢で、充分擦られ赤く腫れた陰唇をひくつかせて)
(ご主人様のペニスを飲み込んでいく様を、首を起こしてじっと見つめ)
(ずぶ、ずぶ…と奥までペニスが挿し込まれ、幼い襞が絡みついていくのを見て)
(目をそらし、頭を起こしていられなくなって)
(腰を突き上げるようにし、ぴったりとご主人様に抱きついてしまうと)
(甘い唾液を飲みこみ、舌を挿し入れて口の中をさぐり、幼いながらも精一杯濃厚なキスを続けて)
(くちゅ、くちゅ…紗夜香の唾液と自分のを混ぜ合わせ、舌を絡み合わせながら、)
(深く挿入するも、あまり大きくは動かさずに、繋がったままでいて)
(ぎゅん、ときつく絡む紗夜香の膣襞を感じていて)
我慢しなくて、いいんだぞ?いっぱい紗夜香が気持ちよくなってくれるのが嬉しいんだからな
(膝裏を抱えたまま、ずんと太いペニスが真っ白な肌とピンクに蠢く襞の間に突き刺さり、)
(先ほど射精した精液と、愛液が入り混じってかすかに動かすたびに襞から溢れてくる)
(淫靡に音を響かせて、少しずつ腰を動かし回しては、かすかに出し入れの動きも続けて、)
(まだまだ発達途中の体に、自分のペニスの形も大きさも全てを刻み込むように馴染ませていって…)
(硬くしこった乳首をきゅん、と戯れに摘んで)
(まだ縄目の跡の残る紗夜香の腕を、)
(組み敷いた体に潤んだ瞳を見つめて、堪えようもないほどに高ぶりきってしまい)
紗夜香…いくよ?
(最後は欲望に負け、きつい膣襞を押しのけでごつ、ごつ、ごつっと奥にこじるように突き当てると、)
(一際深く貫き、ごりっと当たった奥に押し当てて…思い切り射精してしまう)
(白濁を子宮口にぶつけてはびくっとペニスが震え、熱い精をまた放ち続けて、)
(先ほどにも劣らないほど大量の精液を紗夜香の中にぶちまけつつ、ペニスが震えて…)
(ぎゅっと、小さな体を抱き締め貪るようなキスをしながら溢れるほどに射精しきってしまって)
(舌を追いかけ、唇を動かし、すっかりキスに夢中になっていると)
(ずんっと深く貫かれ、子宮を揺さぶる痛みに一瞬動きが止まってしまって)
ご、しゅじん、さまぁ…
紗夜香の、おまんこ、…きゅうきゅうしてる
痛いのに、気持ちいです…
あ、はぅ…っ、なかぐちゃぐちゃで…
(かきだすようにペニスが動き、精液と愛液がどろどろと溢れて)
(ピンクの襞がぬめり、ペニスにまとわりついて)
はぁ…んっ!
(乳首を摘まれると、びくっと膣が締まる)
(きゅん、きゅんっと何度も摘まれ、指の力が弱まると、きつすぎる膣の緊張も少し緩んで)
(その隙にもっと奥までペニスがつっこまれ、)
(子宮口を突く鋭い痛みにもだんだん慣れてきて、痛みの奥の快感を求め、)
(頭の芯が痺れるような、狂おしいほどの快楽に溺れてしまう)
ご主人様、ご主人、さま…っ
(まだ小さい身体で精いっぱい応えようとして、両脚を広げしっかりと腰を引きよせ)
(膣を壊さんばかりの突き込みに身体を預け、一緒に揺れて)
(足先を震わせて絶頂を迎えてしまう)
(震えが収まると、脚がだらりとおち、)
(小さな子宮に収まりきれない精液を、ペニスをきつく咥え込んだ膣口からぬるりと溢れさせる)
(ご主人様の身体の下で、縄の跡が赤く残る手足をひくつかせて)
よくできたぞ、紗夜香…
(あどけなさと淫靡さと、アンバランスに危うい顔を見せる紗夜香に思わず見入ってしまって)
(力の抜けた体を抱え上げるように、やや萎えたもののまだペニスで貫いたまま、抱き起こして)
(そっと背中に手を回し、紗夜香を胸に抱いたまま、なだめるように背中をそっと、撫でさすっていく…)
少し、きつかったか?
つい気持ちよくなってしまって、な…
(火照った体の温もりも確かめながら、ぬるつく肌をぴったりと重ねて、紗夜香をそっと抱き続けていて)
(たまらなく愛おしく、見下ろす体をまた、ぎゅっとひきつけ抱き締めてしまって…)
(とろり、と二人繋がったところから太ももに脚の間に滴るもののあたたかみも、感じている)
ご主人様…
(背中を撫でられて、薄く眼を開けると)
(ご主人様の顔をみとめて、嬉しそうに微笑んで)
(身体の芯を貫かれたまま、余韻だけでもまた達してしまいそうなほど)
(熱を帯びた身体はまだまだ火照っていて、)
ちょっとだけ、痛かったけど…でも
紗夜香も、気持ちよかったです
まだ、感じてる…お腹のなか、すっごく熱いの
(身動きするととろとろと溢れてしまうのも構わず、ご主人様を抱きしめ返して)
(つんと尖った乳首が胸の間で擦れ、いつまでも発情した身体を収めることもできずに)
(甘い痛みに浸っていて)
ん…ちょっとだけ、痛かったか…
(ごめんな、というようにまだ背中を撫でつつ、くちゅ、とまた唇を重ね、)
(そっと唇を吸い、舌を吸って)
(しっかりと抱き合ったままでいて)
もう少し、収まったら体を流して、またしっかりあったまろうな?
(そういいつつも、いつまでも離れ難く抱き合い、キスを交わし、)
(小さな体をしっかりと抱きとめた、ままでいて…)
(なんかいろいろ【大幅にw】予定と違ったけどw でも気持ちのままにしてみたら今日はこんな感じに)
(このへんで締めってことで、ちょっと言葉に言えない感じなのもまた今度、お話しよ?)
(紗夜香はどうだった?)
…はい
(ご主人様のキスの意味が伝わってきて、身体にしがみついたまま)
(くちゅ、くちゅっと舌を絡ませ、自分の気持ちも伝えようとして)
今度は紗夜香が、洗って差し上げます
上手にできるかわかんないけど…
あの、ご主人様…
(小さく笑って、こっそり付け加える)
…紗夜香、痛いのも、なんだか好きみたいです
ご主人様がしてくれることなら、なんでも好き
(ご主人様の広い胸を小さな両手でそっと押しやって)
(二人の身体を入れ替え、胸の上に乗っかってしまう)
こうしているのも好きです
こうやってあったまるのもいいですよね?
(甘えて頭をもたせかけたまま、いつまでも抱き合って…)
(すっごく甘いお仕置きになりましたw)
(いいのかな、甘えちゃってもいいのかな、と探りながらの紗夜香ちゃんでしたが)
(私もうまく言えない感じです)
(こういう包み込まれるような関係も素敵だし、大好きです)
(感想は次回…言葉にしちゃうといつも同じになってしまうけど、)
(ありがとう、やっぱり智樹が好き)
(ゆっくりと寝そべって、紗夜香が体の上に)
(小さな体の重みを、しっかりと受け止めて)
ああ、私も好きだよ、紗夜香…
(頭をもたせかけた紗夜香をあまやかすように、体を抱きとめてそのまま…)
(はい、次回しっかりと白状してもらいましょうw オレも白状しますからねー)
(では、忙しかった第一週の疲れをしっかり癒してください)
(ちゃんと眠るまでぎゅー…しておまじないもしておきますから)
(おやすみ、紗夜香、だいすきだよ)
(以下空室です)
707 :
優菜:2013/10/06(日) 04:50:38.32 ID:oWS65EXJ0
まち。
708 :
痴漢(役):2013/10/06(日) 04:52:18.52 ID:jn6jIrBI0
【使えそうなスレ探してみて、このシュチエーションスレになってしまいましたが大丈夫でしょうか…?】
【一応『シチュエーション』との事ですので、痴漢(役)にしときます(笑)】
709 :
優菜:2013/10/06(日) 04:53:53.48 ID:oWS65EXJ0
大丈夫だと思います!
710 :
痴漢(役):2013/10/06(日) 04:56:48.11 ID:jn6jIrBI0
(続き)
へぇ…ゆなさんって言うんだ。
あぁ、そうそう、いい加減だよ優菜さん。
僕ももっと気持ちよくしてあげるよ。
(そういうとパンツをずらし、直接愛撫を始める)
え、なにここ?こんなにぐしょぐしょだったなんて…ゆなさんは本当にいやらしいんだね
711 :
痴漢(役):2013/10/06(日) 04:57:56.02 ID:jn6jIrBI0
いい加減→いい感じ
712 :
優菜:2013/10/06(日) 05:01:34.81 ID:oWS65EXJ0
おちんちんを撫で続ける。
やっ、触っちゃだめっ、濡れてるのに、
いやらしくなんかないもん、触るのがいけないのにっ、
下をむきながら首を横に振る。
「はぁっ」
だんだん頭がぼーっとしてきた。
713 :
痴漢(役):2013/10/06(日) 05:07:48.75 ID:jn6jIrBI0
いいよ、ゆなさん…っ
めちゃくちゃエロいよ
ほら…糸引いてる。こんなに濡れてるなんて本当は痴漢されたかったんじゃないの(愛撫していた手を優菜さんに見えるようにして)
(頭がぼうっとしてきてるのだな、と察し)じゃあ優菜さん、今度は直接触ってみようか・・・?
714 :
優菜:2013/10/06(日) 05:13:38.89 ID:oWS65EXJ0
はあっ、きもちいっ。こんなに濡れちゃうなんて、
やだっ、痴漢なんかされたくなかった。
感じているので体に力が入らなくなってきた。
小さく頷いて、混み合う電車の中、体を回転させて向かい合うような体制に。
上を向いて顔を見る、(かっこいいー。どきどきする。)胸に顔をうずめながらそっと、ベルトを緩め中に手をいれて直接しごく。
715 :
痴漢(役):2013/10/06(日) 05:21:15.22 ID:jn6jIrBI0
(振り返った優菜さんの顔を初めて見て、耳元で)こんな滅茶苦茶かわいいお姉さんが、痴漢されて喜んであんなに濡らして、果てにはこんな事までしちゃうなんて・・・
ホントに生まれながらの痴女なんだね、きっと
(そう言うと今度はキスまでしてしまう)
いやらしくぬれちゃってるおまんこに指入れちゃうよ?いい?
716 :
優菜:2013/10/06(日) 05:27:03.86 ID:oWS65EXJ0
右手でおちんちんを掴み左手で肩のあたりの服をぐっとつかんでいる。喜んでなんかないもんとつぶやく、
ん、ちゅーされたっ、やば、こんなかっこいい人にこんなとこで、こんなエッチなことされてどうしよう。
「もうだめっ、こんなとこじゃやだ、」
717 :
痴漢(役):2013/10/06(日) 05:31:00.88 ID:jn6jIrBI0
「分かったよ、じゃあちゃんと気持ち良くできるように場所変えようか」
そう言うと衣服を直し、手を握って次の駅で二人で降りる。
【どこがいいですか?駅のトイレとかそういうシチュにしますか?それともラブホとかにしますか?】
718 :
優菜:2013/10/06(日) 05:37:06.76 ID:oWS65EXJ0
ホテルにします!
着いてそうそう、抱き着きキスをねだる。
719 :
痴漢(役):2013/10/06(日) 05:43:07.08 ID:jn6jIrBI0
(要求に応え、さっきまでいた電車の中では到底出来ないようなディープキスを音を立ててする。)
ほら、もう二人きりなんだから気にしないで声をだしていいんだよ
優菜さんは何して欲しいのかな
きちんと声に出しておねだりしてごらん?
721 :
優菜:2013/10/06(日) 22:07:36.43 ID:oWS65EXJ0
あは〜ん
723 :
大紀:2013/10/07(月) 19:28:58.07 ID:Ml3q50yf0
使います。
ちささんを待ちますね。
724 :
ちさ:2013/10/07(月) 19:35:06.06 ID:dRhYrDMp0
改めてまして宜しくお願いします
リアは学生ですがシチュ上では中学生〜OLさんまで大丈夫だと、思います
NGはスカグロで…
725 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/10/07(月) 19:36:21.32 ID:xuId58f3O
】
726 :
大紀:2013/10/07(月) 19:39:16.57 ID:Ml3q50yf0
こちらこそ宜しくお願いします。
はい、わかりました。
ちょっとシチュを考えてたんですが、サイトで知り合って初めて合う二人という関係で
下着を着けずにコートだけでくるように指示され、そのまま公園とかで野外露出プレイ…みたいな感じでどうですか?
何か希望とかあれば教えて下さい
727 :
ちさ:2013/10/07(月) 19:47:44.88 ID:dRhYrDMp0
そのシチュいいですね
丁度秋物のトレンチとか着れる季節ですし
ノリノリではなく、ドキドキでもいいですか?
余り経験は無いけど試してみたくて勢いで来てしまった、みたいな
希望は募集スレ通り大紀さんは30オーバーですと嬉しいです
こちらは、幾つくらいが良いとかのご希望ありますか?
728 :
大紀:2013/10/07(月) 19:50:59.90 ID:Ml3q50yf0
はい、大丈夫ですよ。
ではこのシチュでいきましょう
こちらは30代半ば〜後半位で
こちらとしては特に希望は無いのでちささんがやり易い年齢で大丈夫ですよ
729 :
ちさ:2013/10/07(月) 19:56:37.49 ID:dRhYrDMp0
では18くらいの設定で書き出します
少しお待ち下さい
730 :
大紀:2013/10/07(月) 19:57:11.90 ID:Ml3q50yf0
731 :
ちさ:2013/10/07(月) 20:02:38.73 ID:dRhYrDMp0
(前々からノーマルで無いセックスに興味があったちさ)
(実際に経験は無いが深夜テンションでサイトを覗き、勢いで約束を取り付けてしまい)
やっぱり恥ずかしい…でも、約束したし…
(ロングトレンチの中は言われた通り何も着ていない)
公園、ここかな
地図アプリで見たら大分広いけど…
あっ、あの人かな
(大紀さんを見つけ歩み寄る)
あの、ちさです。宜しくお願いします…
(頭を下げる)
732 :
大紀:2013/10/07(月) 20:10:07.02 ID:Ml3q50yf0
(サイトで知り合ったちさという女性とこの公園で待ち合わせすることになった今日、大紀は約束の時間より早めに公園に着いていた)
(腕時計を気にしながら待っているとこちらに歩み寄ってくる女性…声をかけられ落ち着いた様子で)
やぁ…君がちささんか…
今日は宜しくね
(そう言って軽く笑顔でそう返して、視線はちさの体をくまなく見渡すように動かして)
じゃあ少し歩こうか
向こうに良い場所があるんだ
(そう言ってちさの横に立ち、歩き始める)
(歩いていると何組かのカップルとすれ違う…ここはデートスポット的な場所で)
(大紀は横を歩いているちさに小声でこう言った)
そのコートの下…本当に何も着てない?
少し確かめるね
(そう言ってコートの上から下着の感触がないか、背中やお尻にイヤらしく手を這わせていく)
【書き出しありがとうございます。】
733 :
ちさ:2013/10/07(月) 20:16:21.25 ID:dRhYrDMp0
こちらこそ宜しくお願いしますっ
(緊張の解け切れない声で)
あ、はい…。お散歩には丁度いい季節ですよね
(いい場所って景色がいいとことかかな?)
(カップル多い…やっぱり恥ずかしい、誰かにバレたらどうしよう)
ひゃっ!
あのあの、ちゃんと…言われた通りの格好で来ました…っ
(ぼうっとした頭で様々な事を考えていたら突然コートの上から身体を触られ、思わず声を上げてしまい)
734 :
大紀:2013/10/07(月) 20:22:55.12 ID:Ml3q50yf0
うん…確かに下着の感触はしないな
こういうのが興奮しちゃうの?
イヤらしい人だ…
(お尻をなで回す手はコートの裾から内部に入り込み、直接ちさのお尻をなで回していく)
(腕が入り込むとそのせいでコートが捲り上がり、野外でちさのお尻は露出していた)
(それでもお構い無しにそのお尻の感触を楽しみながら)
ほら…こんなイヤらしいことしてるって回りの人にばれちゃうかもね
(そう耳元で囁きながら)
(すれ違う人達はチラチラとこちらに視線を送っていて)
735 :
ちさ:2013/10/07(月) 20:28:37.79 ID:dRhYrDMp0
(コートに潜り込んできた手に足が止まり)
あ、あっ…ダメですっ
見られちゃったら…通報されちゃうかも…
あっ……
(晒されたお尻に秋の冷たい風が当たり、そして振り向き様その姿を見られている事に気付き)
私やっぱり…せめて誰もいない所で…
(段々と恐怖心が胸を占めてきて)
736 :
大紀:2013/10/07(月) 20:34:11.40 ID:Ml3q50yf0
大丈夫大丈夫…ここはそういう場所だから…
(意味深な言葉を言うとお尻をなで回していた手をコートから抜いて再び歩き出す)
(少し歩いて進むと先程とは違いあまり人気の無い場所へとたどり着く…大紀はちさの手を引き、少し木陰になっている場所を選ぶ)
さぁ…ここなら誰にも見られる心配は無いと思うよ
じゃあ…早速コートの前を開けて君の体を見せて貰おうかな?
(身長さに合わせて少し屈むとイヤらしい表情でちさを少し下から見つめて)
737 :
ちさ:2013/10/07(月) 20:44:00.71 ID:dRhYrDMp0
そういう場所って…?
(意味を図り切れずに尋ねるが、返答はなく)
(代わりにコートから手を抜かれてホッとする)
えと…随分広い公園なんですね。私、近所なのに来た事無かったんですよ
(何とか普通の会話をしようとするが、少し後人気の無い木陰に)
全部、ですか…?
わ、分かりました…
(言われた言葉にコートのボタンを外し始める)
(恥ずかしくて堪らない)
…っ、はあ…
(熱い吐息を吐きながらウエスト部分のベルトもほどき)
(小振りだが張りのある胸、華奢な体躯、そして薄めの陰毛に覆われたそこが全て明かされる)
738 :
大紀:2013/10/07(月) 20:51:10.02 ID:Ml3q50yf0
まぁここがどんな場所かは後々分かるさ
(そう言いながらコートの前が開かれるのを待っていると)
(ちさ自身の手でこの寒空の下、露になる裸体…それを舐め回すような視線で見ながら)
うん…言った通り何も着けて来なかったね
どう?
ここに来るまでも少し興奮したんじゃない?
(大紀はちさの腰や太股…内腿に手を這わせていくが肝心な部分には触れずに焦らす)
(下から視線を送り、片方の指はお腹から徐々に上がって綺麗な乳頭に触れていく…指で転がすように刺激しながら)
ほら…普通にするより興奮するでしょ?
乳首硬くなってきてるよ
(言葉でもちさの羞恥心を煽るように苛めていって)
739 :
ちさ:2013/10/07(月) 20:58:01.86 ID:dRhYrDMp0
(え…、普通の場所じゃないの?もしかして…)
あ…来るときは凄く恥ずかしかったです。想像と実際は違うなって…
(大紀さんのねっとりした視線から目を泳がせる様に言うが)
あっ!待ってくださ、そんな、いきなり…
ああっ!
(前触れ無く触れられビクリと背が仰け反るが、指が乳首に触れた瞬間甘い声が漏れてしまい)
(慌てて真っ赤な顔で口元を塞ぐ)
740 :
大紀:2013/10/07(月) 21:04:52.24 ID:Ml3q50yf0
う〜ん…なんか初々しくて可愛いなぁ
こっちも興奮してきたよ
ほら…そんな事いってるけど本当は早く触って欲しかったんでしょ?
(大紀は真っ赤な顔で声を抑えるその仕草に興奮を隠せない)
ん?
乳首が弱いのかな?
じゃあもっと…
(片方の指で乳首を摘まんでコリコリと刺激し、顔を胸に近づけて熱い舌を乳首周辺に這わせながら淫靡な音を立てて舐めていく)
ちゃんと声は抑えてた方が良いよ
人があんまり来ないと言っても…ね?
(乳首から少し舌を離してそう言うと再び乳首に吸い付いて)
(空いている手は自分の上着のポケットから何かを取り出そうと探っている)
741 :
ちさ:2013/10/07(月) 21:13:22.63 ID:dRhYrDMp0
やっ…
かわいく、なんて……
んああっ!
っく
(寒さや恐怖、緊張と僅かな高揚感で敏感に尖った乳首を舌と指で虐められ、また必死に声を殺す)
っく、ふ、んん…
(ぎゅうっと目を閉じて強すぎる快感から逃れ様とするが膝は震えだし)
(小さめの乳首がみるみるプクリと膨れ上がっていく)
【のめり込んでしまうとレス遅くなってしまってごめんなさい】
743 :
大紀:2013/10/07(月) 21:20:11.36 ID:Ml3q50yf0
ん…ほら、ちさの乳首…ぷっくりしてきたよ
(舌に触れる感触で乳首が勃起してきたのが分かるとそれを意地悪に指摘しながら、舌先で遊ぶように刺激して)
(ニヤリと笑いながら舌を離すとポケットからあるものを取り出してちさに見せつけた…)
ちさはこういうのも好きだって言ってたよね
(それはピンクローターだった…スイッチを入れて振動させるとそれを乳首に押し当てながら動かしていく)
(それと同時に震えて少し開かれたちさの足の間に手を這わせると大紀の指がちさの割れ目に少し触れる)
ん…?
ちさ…ここ…もう濡れてるんじゃない?
そんなに興奮しちゃった?
(ローターを振動させたまま、自分の濡れた指をちさに見せつけて)
744 :
大紀:2013/10/07(月) 21:21:31.17 ID:Ml3q50yf0
>>742 【大丈夫ですよ。こちらもレスは遅いので気にしないで下さい】
745 :
ちさ:2013/10/07(月) 21:28:59.11 ID:dRhYrDMp0
(大紀さんの唾液で濡れそぼったそこを更に指で弄られ、いやいやと首を振る)
はっ、ぁあ…っ、…え、それ…
待って、私まだ…
あああっ!
(すっかり過敏になったちくびにローターを押し付けられ、声を殺す事も忘れて悲鳴をあげる)
うあ、あ、ああ…、
ひいっ!やあん、そこ、やあっ!
(下をぬぬりと指が這い、付きだされたそれには自分の恥ずかしい液体がまとわりついていて)
やっ…、も、許して…
私やっぱり恥ずかしいっ!
746 :
大紀:2013/10/07(月) 21:35:28.64 ID:Ml3q50yf0
ダメダメ…恥ずかしがって感じてる女の子程可愛いって言うし…
それに男は興奮するんだよ…
ちさだってダメって言いながらしっかり感じてるじゃないか
本当は続けて欲しいんでしょ?
(ローターの振動を更に強くすると遠くまでその振動音が響くような感じに振動を始めて)
(そしてローターを乳首から下にゆっくりと下げていき、足を少し手で開かせる)
(ローターはちさの股間の近くで振動していて)
乳首であんなに可愛い声がでるなら…もっと敏感なこっちだとどうなるのかな?
(ニヤリと笑いそれをちさの割れ目に押し付けた)
(強めの振動でそれは容赦なくちさの秘部を刺激していき)
(割れ目に沿いながらそれを動かし、たまにクリの辺りへとグリグリと押し付けて)
747 :
ちさ:2013/10/07(月) 21:40:45.30 ID:dRhYrDMp0
やっ…やあ…
(口元を押さえたまま、ローターが、ゆっくりと下肢へ向かうのを呆然としながらみて)
!!
ひゃああ!っく……あっ、んぐっ
(的確にクリにそれが押し付けられ、ガクガクっと全身が震えるが)
(涙目になりながら必死で声を抑える)
748 :
大紀:2013/10/07(月) 21:44:59.29 ID:Ml3q50yf0
【うわっ…すいません。急に仕事場から電話が来ちゃいました…ちょっと長くなりそうなので大変申し訳ないのですが落ちさせて貰います】
【もっと続けたかったのに残念です…またお会いできたらお願いします。本当にすいません、落ちます】
749 :
ちさ:2013/10/07(月) 21:50:29.26 ID:dRhYrDMp0
分かりました
お相手有難うございました。下手でごめんなさい
落ちます
【空いています。次スレも立っていますよ】
予約します
【来たよ、今晩もよろしくね*】
【次スレもあるみたいだし、容量だけ注意してくね】
ざーめん欲しいっ…!!vV
ぉ、おしりでぇ…ッvV おしりでご主人さまのおちんちんしゃぶって、ざーめんごくごくしてっ……vV ひぁんッ……ブルマに染み出させちゃいたいのぉ……ッvV
――ひゃ、おまんこ来たあぁッ……!!vV ご主人さまのゆびッ……えっちに動き回ってるっ…vV
(おねだりのたびにブルマの裾がめくれて、どろどろに濡れたおまんこの土手があらわになり)
(こちゅ、くちゅぷちゅっ…と肉襞を掻き回す淫音を溢れさせる耕平の指をきゅうきゅう締め付けて)
ぁ…あぅ、やうぅっ…溢れちゃうのぉッ…!vV
――…召喚されてぇ、えっち用まぞペットになってvV 散々っ…媚薬浸けにされちゃったからぁ…! ボクのおまんこっ、もう…おくすりされると弱くてぇ…ッvV
だ、だからっ……本当はやらしいおまんこなんかじゃ、ない、……ぃンっ…!!?vV
(ブルマ越しにじゅるじゅる啜られるたびにおまんこはヒクつき、Gスポットを抉られると腰が弓なりに反って)
(ブルマの中で「ぷしゃあッvV」と音をさせたかと思うと、耕平の指が入り込んで蠢いている辺りから透明な飛沫が上がる)
……ぁ、ふぅ…ッ!!vV…し、潮っ…噴いちゃったぁ…vV
ご主人さまのゆびで、イキ潮おもらししちゃったぁ…っ…vV
もっと……ブルマおまんこぐちゅぐちゅしてぇ…ッ…vV…とろとろ媚薬おまんこいじめてほしい…vV
(「こんなに身体が熱いのは媚薬のせい」「だからはしたなく発情しておねだりするのだって仕方ない」と自分の背中を押して)
(膝裏をぐっと引き寄せ、ルーズソックスの爪先を誘うように揺らしていく)
な、すごい効き目だろ、ハル
まだまだこんなもんじゃないらしいから、楽しみにしとけよ
精液と反応すると効果が倍加するらしいんだってさ
(ハルに見えるように指から潮を滴らせ、軽く舐めとるとハルの口に押し込み、舌に指を絡ませて弄び、喉を鳴らして潮を飲み下す)
初っぱなからおしりの穴で精液飲みたいのか
まだほぐれてないだろ?
ちゃんと飲ませてやるから、まずはこれから、な
(ベッドサイドの棚からアナルパールを取り出し、粘度の高い液体をたっぷりと滴るほど絡め)
(ブルマをずらしてハルのおしりの穴にめり込ませ、壁越しに指でまさぐりながら奥まで押し入れていく)
ツノもしっぽも気持ちよくなっちゃおうな、ハル
(パールを引き抜きながら、わざとハルの口元まで滴るように、ツノに粘度の高い液体を垂らす)
【容量いっぱいまでいったら即次スレに移行ってことで♪】
ん……すごぉい…ッ…!!vV…おまんこも、おしりの奥もぉ…疼いて疼いてしかたないのっ…vV
ふぁ…精液っ、きたら、どぉなりゅ、らろ…ッんちゅ、りゅ、ちゅう…っvV
(愛液と潮まみれの耕平の指をちゅぱちゅぱ舐めながら、とろんとしたまぶたで眩しそうに見上げ)
(軽く弄られた余韻が尾を引いているアナルを持て余して、腰をずりずりシーツに擦りつけていると)
んぁ、ッ……おっきいパール…vV はやくおしりに入れてぇ…ッvV
――…ッあ、ひ、ひぇ、にゅるにゅる入るッ…おしりの奥っ…熱いトコまでいっぱいっ…あ、ゃんッ…おまんこからぐちゅぐちゅかき回しちゃやだぁ…ッ!!vV
(いつものアナルパールにも、ねっとりと液体が絡むだけで凶悪さと卑猥さが増して)
(ずらしたブルマから見えた窄まりに大粒のパールが飲み込まれていくたび、ハルの腰はくねり悶え)
あ…ひ、ッん、ひんっ…!vV おしり、えっちく…ずるうって抜きながらっ…ツノ、は、反則うぅ……っん……!!vV
(ただでさえ敏感なツノに「媚薬」のとろみが伝うと、ハルの乳首は体操服を押し上げて主張し)
(パールを引き抜かれて力の入らない腰をわななかせながら、口元に垂れた粘液を赤い舌で舐めとっていく)
【了解ー*】
【そういえば今回の「媚薬」はプラシーボだから関係ないけど、バラの精油には自然の催淫剤としての効果があって、精力増強や子宮の健康にも効くんだって】
【普段からハルが使われてて、バラの匂いを嗅ぐだけでえっちな気分になっちゃってたりしてw】
え〜っと……ハル〜、ごめんな、大変なことになっちゃうかも
この媚薬さぁ、経口摂取厳禁だって
効果が高すぎて、粘膜経由以外の用法はしないでくださいって書いてある
(ハルにはまだ読めない漢字だらけのラベルを読む振りして、ハルの口に指を突っ込み、口腔ないに入った液体を掻き取ろうとする)
あ…手遅れかなぁ
もうハルのよだれと混じっちゃって、掻き出せないや
もう、限界超えて気持ちよくなっちゃおうぜ
(よだれと液体の混ざり合った糸を曳く指を見せつけるように舐めあげ、ブルマに残った潮を愛液を啜り、喉を鳴らして飲み下し)
(パールを奥まで押し戻し、壁越しに指でまさぐりながら、シャツ越しに存在を主張する乳首を摘んでひねりあげる)
【おしりりへの挿入は、徹底的に焦らしちゃおうかな♪】
【ハルが泣きながらおねだりするくらいに♪】
>>754 【ほう、それは初めて知ったよ】
【じゃ、普段から使ってるってことで】
【この日も特にプラシーボ効果を高めるためにバラが部屋に飾ってあるってことにしよう♪】
っえ……ふぁ、あぇ?vV あ、んぅあ…ぁへ…っvV んあぁッ…vV
(唐突に口腔をまさぐり、舌や頬を嬲る耕平の指に戸惑うも、「とんでもないことになった」という事態だけは伝わってしまい)
(口内をまさぐられ続ける感覚にぶるりと肩を揺らすと、飲み込めなかった涎をだらぁ…っと顎や体操服に溢して)
……や、やらぁあ…ッ…!!vV…ボクっ…ほんとに壊れちゃうぅ…!!vV
あんッ!!vV…やぁ、セックスで狂っじゃうぅ…ボクのおしりっ…あんvV ひゃあッ…ん!!vV
ぬるぬる止まんなひぃ…ッ…おくすりに犯されりゅ…っ!!
(今にも泣きそうな表情でくったりと大股開きになると、ブルマの中心をじっくり啜られて陰唇を刺激され)
(パールを奥まで戻されると、とろとろの腸液が窄まりの隙間からにじみ出るくらい溢れてきて)
(負けないくらいぐしょ濡れのおまんこが耕平の指をちゅうちゅう咥えていると、乳首を摘まれた衝撃で再び潮がぷちゃっ…vV と噴き上がってしまう)
【泣きながらおねだりまでに何回イっちゃうだろ…vV】
一緒にセックスで狂っちゃおうな、ハル
もう、止まんないだろ?
俺も、もう……
(罪悪感を滲ませるような口振りで、ハルのブルマに顔を埋め、じゅるじゅると音を立てて新たな潮まですすり上げ)
ハルの潮、美味しいよ
もっと飲みたいなぁ
(細いアナルビーズを手繰り寄せ、ブルマをずらして尿道口に押し込み、ブルマを戻すと布越しに持ち手をくわえて引っ張り)
ツノ、熱くなってない?
(手を伸ばしてツノをカリカリと爪が擦りあげ、不意打ちにヒクヒクしているしっぽを掴んでしごきながら先っぽを舐めしゃぶる)
【ブルマもののAVで、許せないことがいくつかある】
【なぜ、脱がす!?】
【最後までブルマ脱がすんじゃねえ!!!!!】
【何のためにブルマものを見てると思ってんだ!?】
【なぜ、シャツを脱がす!?】
【ブルマは上半分以上がシャツに隠れてるからエロいんじゃないか!!!!!!!】
【それを無粋に脱がしやがって!!!!】
【おっぱいはこの際見えなくていいんだ!!!!】
【何のためにブルマものを見てると思ってんだ!?】
【赤ならまだ分かる。濃い緑も理解しよう。オレンジだってなかなかだ】
【だが、薄い水色に淡いピンク】
【てめーらだけは許せねぇ】
【パンツと何ら変わらないじゃねーか!!!!!】
【濃紺(これこそ至上)のブルマから伸びる健康的な白い太もも!!】
【この最強のエロチシズムを理解できない奴がAVを撮るんじゃねぇええええ!!!!!!】
【何でブルマが体操着から消えたんだ!?】
【なにがいけないんだ!?】
【フェミどもの陰謀か!?】
【何でダメなんだ!?】
【俺みたいな奴がいるからか!?】
【そりゃダメだ!!!!】
くる、狂っ…うぅ……止まんないよぉ、ご主人さまぁ…ッ!!vV もうおまんこもおしりもダメになるうぅ…ッ…!!
パール抜いでぇ…っ…パールじゃやらぁ、ッ!vV ご主人ひゃまのおちんちんしゃぶらへてぇ…っ…!!!vV
(耕平に潮を啜られてしまうたびクリトリスは硬く熱く尖り、ブルマの中の「下着」といやらしく擦れ合い)
(すっかり熱をもったアナルが堪らなく切なく、涙と涎でべとべとの顔で精一杯ねだろうとするも)
ん゙ぃ…ッ……!!vV ひ、ひぁあぁあへぇえ…ッ…おしっこ穴゙の中ぁっ!!!vV…コリコリ引っ掻くのダメぇ…っ…!! 潮まみれになりゅう……!!!vV
(細いと言っても「アナルビーズ」の規格での話で、まだ淡く色づく尿道口にぎっちり咥えさせられると白目を剥き)
(ブルマの上から突起をずぽずぽ弄られると、下半身がガクガク震え出して)
ッ、あへぇ…っ…おしっこ穴壊れりゃあ……ッ…!!vVご主人ひゃまぁあ゙…っ…ソコらめぇえッらめれぅ、いゔぅうぅう……ッ…!!!!vV
(ツノを爪で擦られ、しっぽの先っぽを舐めしゃぶられたのが快感のとどめになり、おまんことおしりの穴をギチギチに締め付けながら海老ぞりになり)
(おしっこ穴からビーズを押し出さんばかりの勢いでひときわ激しい潮噴き絶頂をして、ぐったり倒れこんでしまう)
>>759 【最ww後ww6行wwww】
【いやでもそうだよね、着衣もの・コスプレものは脱がせた時点でお仕舞いだって偉い人はわからんのです…!】
【せめて荒んだ心をハルの紺色ブルマのおしりで癒してあげるっ…体操服には「1-A はる」ってアイロンプリントの名札もつけておこうかなぁ】
まだこれくらいじゃ壊れないだろ?
もっと、もっと狂ちゃおうぜ
ハル、可愛いよ
(ツノとしっぽを交互に舐めしゃぶりながら、おまんこから指を抜き、ぬめぬめしたままの指でクリを擦りあげ)
いいんだぜ、ハル
お漏らししても
ハルのおしっこなら、汚いなんてないからな
(ハルをとろかすようにわざと優しい言葉を並べ立て、ハルのしっぽをまるでフェラのように舐めしゃぶり)
(ブルマの中に手を滑り込ませ、クリの包皮を剥いて弄び、尿道口のビーズをじりじりと抜いていく)
ハル、我慢なんて無理なんだから、な
(ツノに舌を這わせ、しっぽの先っぽも一緒に舐めあげ、口に含んで歯も使ってフェラのように弄び)
(お漏らしを強要するようにGスポットを掻き回しながら、ビーズをブルマの中で引き抜いていく)
【『1―Aはる』♪】
【是非♪】
は……ひゃあ゙、ッ…vV
あ、ンっふ、あ、ふvV はぅvV あぁッ……!!vV
(いつになく興奮状態の身体は敏感に反応を返し、ツノとしっぽを唾液まみれにされるたび目もとがとろけ)
(ぬめる指先で真っ赤なクリを擦られると、じんっ…と重たい快感が子宮まで貫き)
お、おもらしひぃ……らってぇ、ここベッドぉ…ッvV…はぅ、ンっ…毎日ご主人さまと寝るとこ、ッん……えっちしたり、する場所、おしっこで汚すのやだぁ…ッ……!!
や、ぁ…ッ!!vV なのぉ……vV やなのに、しっぽだめぇ…おまんこのちから……抜けひゃうぅ……vV
(優しい声音の耕平に膀胱がゆるみかけるも、まだ「ベッド」に失禁を広げるのは理性が抵抗していたが)
(黒く艶のあるしっぽをたっぷり舐めしゃぶられ、舌技の虜になり、ブルマの中でもぞもぞと手を這わされると)
あvV あぁッ…んは、ンくぅ…!!vV
――…〜〜ッ、れ、ひゃ、ふぅ……vV
(ブルマの中で焦らすように膣を愛撫され、尿道口のビーズを抜かれていく途中で完全にトロ顔を曝し、涎と舌を垂らしながら)
(ブルマの布地からあたたかい液体がしょわぁ…vV と染み出して、股の間のシーツに水溜まりをじわりと広げてしまう)
汚すのやだとか言ってるのに、気持ちよさそうなお漏らしだな、ハル
もうべしゃべしゃだぜ、しーつも、ハルのブルマも
(何も気にするふうもなく、ハルのブルマの股間に顔を埋め、ぢゅるぢゅると音を立てながらお漏らしに濡れたブルマを啜り)
(おしりのビーズを一気に引き抜いては戻し、口元からいやらしい汁を滴らせたままツノに舌を這わせ、しっぽの先っぽを舐めしゃぶる)
ハル、まだ正気を保ってる?
もう壊れた?
媚薬すごいからなぁ
(掌がシャツに滑り込み、ブラを託しあげて剥き出しにしたおっぱいを揉みしだき、乳首を指がこねくりあげる)
【時間大丈夫?】
う……うぅ…ッ…ベッドでおもらししちゃったぁ、っ…
はひゃあ…!?vV…あっvV…あん、おもらしおまんこ…ッ…汚いからぁ…ッあん、はぁん、あ、ふぅ…!!vV
き…きたないvV のにぃ…ッvV ブルマ吸われて…子宮まで響くのっ……vV
ご主人さまぁ…っ……おもらしおまんこッ…そんなに好きなら、もっとえっちにおもらしするからぁ…!!vV
(法悦に浸っていたハルを引き戻すように股間にぢゅるぢゅる吸い付かれ、羞恥で真っ赤になるも)
(耕平の巧みな愛撫と肯定の言葉にほだされ、自分から失禁を望むようなことまで口走り)
ん…はぅ…おくすり……ッごい、のぉ…vV
またおもらし出ちゃうかもぉ…っ…vV えっちなおもらし出ちゃうvV おまんこ疼かせながらブルマのなかよごしちゃうぅ……っ…vV
(シャツの中で這い回る手のひらが視覚的にもいやらしく、耕平の手の中でふにふに形を変えるおっぱいが心地よく)
(乳首もピンク色を濃くしながら、耕平の指で硬さを増していく)
【そろそろ時間きつめかも;今日はここまででいいかな?】
【次9日の夜なら三時まで大丈夫!】
【おっけー】
【実は俺も眠気がやばかった】
【続きねりねりしておくよー】
【九日の夜、またセックスで狂っちゃおうね♪】
【二人とも落ちます】
【以下空室です】
768 :
堅也:2013/10/09(水) 09:29:05.54 ID:GAh3oh1iO
使います
769 :
ゆい:2013/10/09(水) 09:35:15.72 ID:0nwMvy+ji
お待たせ
770 :
堅也:2013/10/09(水) 09:37:26.45 ID:GAh3oh1iO
俺は25歳で、ゆいさんは年上。
数年前にピザ屋のバイトで一緒に働いた事があり、お互い密かに気持ちを寄せていた。
お互い一人で飲み歩いていて、偶然に会い、意気投合して一軒行った後に勢いでホテルに来てしまった。
ちなみに、俺は基本フツーの口調だけど、H系になると急にM男に、、、みたいなのでいいですか?
771 :
堅也:2013/10/09(水) 09:39:16.63 ID:GAh3oh1iO
>>769 ありがとうございます!
あ、それから、、、わがままですが、俺早漏だし、、、手こき大好きなんで、手こきでイカされちゃいたぃです。
772 :
ゆい:2013/10/09(水) 09:42:21.51 ID:0nwMvy+ji
んっ…酔っちゃったね…//
(堅也くんをベッドに座らせると上に跨りもたれかかる)
ホテルきちゃったけど…どうするの?
エッチしちゃうの…?
(熱のこもった吐息が耳元にかかり堅也くんの身体をなぞる指もいやらしく動いて)
773 :
堅也:2013/10/09(水) 09:46:20.51 ID:GAh3oh1iO
ぁ〜、、ホント酔った〜、、、
さっきも言ったけど、マジあん時憧れてた、ゆいさんと二人きりで飲めるなんてメチャクチャ嬉しいよ♪
ぁ、、ちょ、、、
(すでに下半身は反応しているが平静を装おうとする)
いやいや、ここまで来たら、、ね〜??
ぁ、、、んっ、、ちょっと、、
(強がりながらも段々と緊張で様子が変わっていく、、)
774 :
ゆい:2013/10/09(水) 09:49:44.60 ID:0nwMvy+ji
ごめんなさい。
ちょっと合わないかな
落ちです
775 :
堅也:2013/10/09(水) 09:51:42.70 ID:GAh3oh1iO
ありゃ、、了解しました。
失礼しました〜。ありがとうございました。
又お相手探しに移動します。
落ちます
776 :
堅也:2013/10/09(水) 10:34:08.22 ID:GAh3oh1iO
再度、、、使います
777 :
堅也:2013/10/09(水) 10:37:30.83 ID:GAh3oh1iO
すいません、先ほどの方と同じで恐縮ですが、
>>770の設定でお願いできますでしょうか?
気分良くなかったら変えます!
778 :
かのん:2013/10/09(水) 10:40:13.71 ID:JILbiD770
上手にできるか分かりませんが、
こちらがSっていうことでいいですか?
書き出しお願いします。
779 :
堅也:2013/10/09(水) 10:43:28.19 ID:GAh3oh1iO
はぃ!それでいいです♪
お互いに楽しめたら嬉しいです♪
よろしくお願いします。
では、、、
ぁ〜、、酔った〜、、
(ベッドの横のソファーに座り込む)
かのんさんも、ほら、座りなよ〜
(ドキドキしながらも、少し偉そうに隣に座るよう促す)
780 :
かのん:2013/10/09(水) 10:43:54.85 ID:JILbiD770
急用落ち。
781 :
堅也:2013/10/09(水) 10:45:49.30 ID:GAh3oh1iO
ありゃりゃ、、、今日は縁がないのかな〜、、
落ちます
782 :
龍二:2013/10/09(水) 13:41:42.04 ID:9XYxuM9/i
使います
783 :
裕美:2013/10/09(水) 13:43:14.42 ID:+d4ESBA3O
お待たせしました
誘導ありがとうございます
784 :
龍二:2013/10/09(水) 13:47:27.25 ID:9XYxuM9/i
シチュはこういうのがいいかな?
ホテルに向かおうとしたがどちらかがガマンできずにカラオケスタジオで行為に及ぶ感じでいいかな?
785 :
裕美:2013/10/09(水) 13:49:45.35 ID:+d4ESBA3O
>>784 はい、大丈夫です
ありがとうございます
最初は声をガマンして…でも感じさせられて…みたいな感じでしてみます
786 :
龍二:2013/10/09(水) 13:53:28.59 ID:9XYxuM9/i
それでは書き出しますね
全部ホテルが満室だな・・・
仕方が無いあそこにでもいくとするか
いいだろう
(裕美の手を無理矢理引いてカラオケスタジオに入ってゆく)
ばれなきゃ問題ないよ・・・
こういうところでするのも興奮するはずだぜ
(部屋に入るなり裕美の身体を弄り始める)
787 :
裕美:2013/10/09(水) 13:59:55.21 ID:+d4ESBA3O
えっ…ここ
カラオケじゃないですか
こんなとこ…いやッ
(部屋に連れ込まれて)
いやッ…ダメッ…あん
お店の人が来るわッ…
(店のアルバイトが注文を取りに来て、ノーパンのお尻を揉まれながら注文を告げる)
はッ…あッ…んんっ
くっ…あ、そ、そこに
置いてください…
(店員が飲み物を持ってきた時には龍二の指がアソコに侵入してきて)
788 :
龍二:2013/10/09(水) 14:05:06.15 ID:fQ6TCEEo0
裕美はどこで抱かれてもよかったんだろう?
淫乱のクセに・・・
(マンコに指を入れて激しくかき混ぜる)
店員が来たな
好きなもの注文すればいいぜ
(そう言いながらも指はマンコを弄り愛液を垂れさせてしまう)
興奮してたじゃないか
あの店員の前でいやらしい顔をしていただろう?
(クリを摘んでトドメを刺そうとする)
789 :
裕美:2013/10/09(水) 14:11:17.59 ID:+d4ESBA3O
…ひっ…んっ…やっ…
(龍二に淫乱と囁かれると身体に電流が走って)
…っふ…んッ ……!!
(店員の前で必死に耐える裕美。それでもアソコに指が出入りするクチュクチュという音を店員に聞かれてしまう)
あッあッ…あん!だって…あんなにッ…指入れるんだもんッ…
(店員が去って、ますます激しく責められて)
ひッ…く…りッ…ダメ
ダメッ…い…っちゃ…ああ!
(クリをこねられるとたまらず脚を開き、龍二の肩につかまってイッてしまう)
790 :
龍二:2013/10/09(水) 14:16:11.44 ID:fQ6TCEEo0
あんなにだって?
まだ軽くかき回しただけだぜ・・・
(直ぐに激しい指マンを与えて腰砕けにしてやる)
もうイったのか・・・
折角カラオケに来たんだ歌でも歌ったらどうだ?
(マイクを握らせ歌を歌わそうとする)
いい感じじゃないか
いい歌声だ・・・そろそろ別な歌声も聞かせてもらうとするか
(気持ちよく歌わせている途中でスカートを捲り上げていきなり立ちバックで挿入してしまう)
791 :
裕美:2013/10/09(水) 14:25:26.30 ID:+d4ESBA3O
は…あッ あッあんッ
ダメッ…だめよッ…ああ
指…ゴリゴリして感じる…
(ピチャピチャと糸を引きながら指を激しくされ、だんだんいつものイヤらしい声が出てくる)
え…歌…あっ…はい
(龍二にマイクを持たされ、歌を選んで歌う)
…っ…!ひッ…!!
あ…ひ!ひ…いッ…いッ…
(いきなり背後からチンポを差し込まれ、マイクを外そうとするが龍二に再び持たされて)
あ…ふ…うッ…うッ…くッ…
(マイクを通して裕美の吐息が響いて)
んんッ…だめェ
しないでッ…
(マンコはピクピクと反応し、チンポの血管を舐めるように締め付けている)
792 :
龍二:2013/10/09(水) 14:28:39.33 ID:fQ6TCEEo0
いい歌声じゃないか
もっと聞きたいな・・・
(曲のリズムに合わせて腰を動かして裕美を前後左右に躍らせる)
気持ちいいんだろう?
もう歌声じゃなくて喘ぎ声だけになってるぜ
(いきなり激しいピストンでマンコを突きまくって嬌声をあげさせる)
793 :
裕美:2013/10/09(水) 14:34:30.63 ID:+d4ESBA3O
…っひ…あっ…アーンッ
い、意地悪ッ…
あっ、あっ、あっ!
(声が廊下に響くのを気にするが、チンポの動きにたまらなくなり、悶え鳴いてしまう)
あああ!だめェ!ああ!
いいッいいン〜ッ!
(激しいピストンが始まると、お尻を素直に差し出し、龍二を楽しませる為にマイクに向かって声を出す)
794 :
龍二:2013/10/09(水) 14:39:43.08 ID:fQ6TCEEo0
もう喘ぎ始めたな・・・
それじゃあステージで歌わせてやるよ
(繋がったまま歩いてカラオケのステージに立たせて突きまくる)
裕美の淫乱歌謡ショウの始まりだな!
いい声で歌うんだ
(ワンピースを脱がしながら腰を動かし続ける)
795 :
裕美:2013/10/09(水) 14:46:57.24 ID:+d4ESBA3O
あーッ…あーッ…
チンポ感じますッ…
裕美のマンコに入ってるの…
(廊下まで聞こえる声でチンポ感じると言ってしまう)
あっあっあっあ!
アアン…当たるぅ
(ステージまで歩く度に、ゴツゴツと亀頭が当たって)
はあんッああ〜ん
裕美…裸なのぉ
裸で立ちバックされてるの!
(裕美が壊れていくほどに龍二のチンポは固さを増して)
ああンッイッちゃうう
裕美イキますう あああ〜
(もう指示されなくてもマイクを握りしめる)
あん!イクッ!ああッ!
あああッ イクッ!
(廊下の店員や客に聞かれながらイッてしまう)
796 :
龍二:2013/10/09(水) 14:51:08.17 ID:fQ6TCEEo0
いやらしい歌だな
店員なんて股間を固くしているはずだぜ・・・
(片手で乳房を握り締めて指が食い込んでしまう)
もうイクのか?
いつもより早いじゃないか
(それでも突きこみは止めずに激しくしてやる)
こんどはデュエットだな・・・・
この歌声を聞かせてやるよ
(股間にマイクを近づけてマンコからチンポが抜き差しされる音を部屋に響かせる)
797 :
裕美:2013/10/09(水) 14:57:22.76 ID:+d4ESBA3O
ああうッ…はあん
だってェ…チンポスゴいの〜
(オッパイは龍二に揉みしだかれてエッチなピンク色になる)
はああッ…誰か見てるッ…
(裕美のアヘ声を聞いた店員や客がドアの隙間から覗いている)
あああ〜!やだあああッ
(グチュグチュという音はマイクを通すと更にイヤらしくなって)
あああ!イクッイクッ
だめェ〜んんん!
(裕美のムッチリした身体はオッパイもお尻もゴムマリのようで、龍二が激しく突き込む度にプルップルッと揺れまくる)
798 :
龍二:2013/10/09(水) 15:17:52.94 ID:fQ6TCEEo0
すみません
少し寝ていました・・
直ぐに書きます
799 :
龍二:2013/10/09(水) 15:19:34.65 ID:fQ6TCEEo0
みんな窓にへばりついて見ているな・・・
いやらしいマンコを見せてやれよ
(股を開いて結合部を見せながら突き上げてやる)
いい声だな
このいやらしいマンコは!
(マイクがクリに押し当てられて何度も擦りあげられる)
800 :
裕美:2013/10/09(水) 15:26:37.98 ID:+d4ESBA3O
あああッ 見えちゃうッ
(ギャラリーに向かって結合部を見せつけられ、男達の血走った視線がクリやマンコに突き刺さる)
はあッ!はあッ!
だめぇん イク イクゥ
(マイクでクリ弄りされてマンコの音を聞かされながらアクメして)
(変態プレイにグチュグチュにされて、裕美はストリッパーのようにアヘ顔しながらチンポをくわえこむ)
801 :
裕美:2013/10/09(水) 15:30:50.15 ID:+d4ESBA3O
802 :
龍二:2013/10/09(水) 15:31:45.96 ID:fQ6TCEEo0
見てもらいたかったんだろう?
前に言っていたじゃないか・・・
(激しく突き上げて豊かな乳房を上下左右に揺さぶる)
上手いじゃないか
この膨らんでいるクリトリスは!
(マイクでクリの包皮を剥いて擦りあげる)
803 :
裕美:
はあんッ はああんッ
見られ…た…いッ
(龍二がクリを刺激しながら裕美のお腹を引っぱり、チンポをくわえこむ肉ヒダを丸見えにする)
ああん…ぁんぁんっ…はぁん
見てえッ…裕美の淫乱マンコ…カラオケでズブズブされてるマンコよく見てぇ〜
ああ〜イクゥ〜ッ
(クリに当てられたマイクとデュエットのように悶えながら見せつける)
んん〜ッ クリ大好き〜ッ
ご主人様っ…裕美イッちゃう
マンコ締まっちゃう
(裕美の淫乱マンコがザーメンを欲しそうにチンポにイヤらしくマッサージする)