色恋旅館『桜荘』 八拾二泊目

次スレのご案内です。
色恋旅館『桜荘』 八拾三泊目
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使います　愛佳さん改めてよろしくお願いします

遅くなりました。
こちらこそ、こんばんわ。よろしくお願いします。

こんばんわ〜
募集スレでは僕はイチャラブのお相手募集してたんですが
愛佳さんはどんなお相手求めてましたか？
愛佳さん次第では合わせますよ〜

私もそれでいいですよ。
細かいシチュなんかはどうします？

ありがとうございます
そうですね・・・恋人とかがいいですかね？
初めての温泉旅行・・・とか？
愛佳さんも希望があればおっしゃってください

いいですね。
私はおとなしめで恥ずかしがりな性格、胸は普通くらいの大きさでいいですか？

あ、いいですね！そういう子タイプですｗ
胸はまあ・・・愛佳さんと同じでいいですよw
あと甘えてくれたりすると嬉しいです

とりあえず始めてみますね

うわあ、色づいてるなあ〜！
（窓には紅葉しか見えないひっそりとした宿）
あ、ほんとに露天風呂！調べたとおりだ〜
部屋も広いし、愛佳と来れてよかった〜
（愛佳の肩を持って2人で外を見つめる）

うん、本当にきれい…。

(良太さんの肩に頭を預け)
(やだ、心臓がどきどきしてる…。こんなんじゃ良太さんに気づかれちゃう…。)

あ、あの…。とにかく一息いれましょ。

(そう言いつつ、そそくさと茶卓に座る。)


【つきあいはじめて、えっちするのは今日が初めてという設定も追加してください。】

え、あっうん・・・ドライブで疲れたしね・・・
（あちゃ〜残念だあ　もう一歩なのに・・・）

あ、お茶ありがとう　美味しい〜
（お互い向かって座る、遠いなあ・・・）

【分かりました、それもドキドキしていいですね】

あっ、あの…。

(良太さんもなんかぎこちない…やっぱり疲れてるのかな？それとも…)

(茶卓に向かいあって座り、お茶をすする二人だが、会話が弾まずどこかぎこちない)

あの…一緒に…

(一緒にお風呂に入りましょうと言いたいが、恥ずかしくて言い出せない)

（もっと話したいのにな、うーん・・・）

え？一緒に？
（外見てる・・・）

一緒にお風呂かな？違うか、違うよね。ごめん・・・
でも俺入ってくるね、ちょっとさっぱりしたいし
（答えを聞かずそのまま窓の外の脱衣場へ）

あっ、ちょっ…

(一人、脱衣場に向かう良太さんを暫し呆然と見送りながら。)

(だめだよ愛佳、良太さんをガッカリさせちゃ…。)
よし！

(意を決した様にすくっと立ち上がり、良太さんの後を追って脱衣場に)


【部屋付きの個室露天風呂という設定でお願いします。あと、性格上積極的に動きませんのでリードしてください】

さてと入るk・・・わっ！
（腰にタオル姿で、急いで飛び込んできた愛佳にびっくり）

ありがと愛佳、一緒に入ろっか
（にっこり笑ってハグ）
先に入って待ってるからおいで〜
（頭をポンポンと撫でた後先に湯船に）

うぉ〜気持ちいい〜
（愛佳が入りやすいよう奥に陣取る）

【わかりました　じゃあお風呂メインにしますね】
【リードの件も　もっと動け！とか言ってもらって結構なのでw】

あの…良太さん…私もご一緒します…。

(身体にしっかりとバスタオルを巻き、おずおずと少し離れて良太さんの側に浸かる)

(だめ、もっと側に行かなきゃ…でも恥ずかしいよぉ…。)

キヤッ！…あの、良太さん…。

(躊躇しているといきなり抱きつかれ、少し戸惑う)

好きだよ、愛佳・・・
（前から不意をつくように抱き締める）
もっと近くでこうやって感じてたかったんだ・・・

チュ・・・
（自然と唇が重なり合う）

(びっくりしている愛佳の顔にゆっくりと良太さんの顔が近づく。目を閉じた愛佳の唇は自然と良太さんの唇と重なる)

あん…ちゅっ、あむ、はむ、

(最初は軽く、そして次第に舌を絡めてくる良太さんに愛佳も懸命に応える)

(良太さんのキス、今日はいつもと違う…。やだ、またドキドキしてきた…。
こんなに密着してたら良太さんに気づかれちゃう。)
(そう思いつつも、唇を離す事ができず、愛佳はキスに酔う。)

ちゅ、れろれろ、んちゅ・・・
（愛佳が欲しい・・・）
（本能で手が愛佳のタオルにかかる）

すごいドキドキしてる・・・
（乳房をゆっくりと揉みながら鼓動を感じる）

俺のも触って・・・
（愛佳の手を持ち自分のタオルに当てる）

(良太さんの手がバスタオルの上から、愛佳の胸を揉みはじめる。
その刺激でバスタオルと乳首が擦れ、愛佳の乳首は次第に膨らみを増す)

ん…ぁん…。

(だめ、声出ちゃう…。こんなところで、声出しちゃ良太さんにえっちな娘だと思われちゃう)

(ともすれば、洩れそうになる喘ぎ声を必死に抑える愛佳の手を良太さんは自分の股間に導く)

ん…すごく、固くなってる…。

(タオル越しでもわかる良太さんの固さに愛佳の秘部も自然と濡れはじめる)


【愛佳は恥ずかしがりなだけで、えっちは好きで人より敏感です】

声出してもいいよ・・・
（必死に堪えようとする愛佳の耳元で囁く）

ちゅ、ちゅるる・・・はむっ・・・
（少し湯船に顔を漬け乳房に吸い付く）
ぶくぶく、ちゅる・・・はあはあ

あっ、愛佳それ気持ちいい！
んっはぁ、えっちな愛佳も・・・好き・・・
（手はぬめぬめとした愛佳の秘部へ）

ここだけお湯と違うよ、愛佳・・・
あっ！感じちゃっても手そんなに動かすと・・・出そう・・・
（秘部に沿うように指で撫で回す）

あん！あぁ！だっ、だめ！
(良太さんに乳首を吸われ、身体を震わし堪えきれずに声を上げる。
右手は何かに憑かれたように良太さんのモノを扱き
良太さんの指を受け入れ易くするため、少し足を開く)

(ああ…恥ずかしいのに、また、えっちなスイッチ入っちゃった…。)

やっ！だめ！そこ気持ちいい！

(クリを弄られ、喘ぎ声は更に大きくなり、自らの喘ぎ声に興奮する)

ああ…恥ずかしい。良太さん…もう欲しいです。

(そう言って、お湯から上がり、洗い場にバスタオルを敷き、自ら仰向けに寝て良太さんを求める)

うん、一緒になろ愛佳・・・
（愛佳の後を追ってお湯から上がり愛佳の上に覆い被さる）

ゆっくり入れるよ・・・んっ、あ狭いっ・・・
はぁはぁ・・・愛佳の中気持ちいい・・・
れろれろれろ、はぁぁんっ・・・
（首筋から乳房を舐め回しながら腰を揺らす）
もっとエッチな愛佳見せて・・・

あぁ…入ってくる…。

(秘肉を掻き分けゆっくりと良太さんが入ってくる。その質感に堪らず腰を跳ね上げる)

ん…あん！あぁ！いいです！

(首筋から鎖骨、そして乳首へと舐められ、喘ぎ声はさらに甘くなる。)

(ああ…気持ちいい…頭がポーッとして、何も考えられない。)

あん！ああ!!良太さん！

(良太さんの激しい腰使いに愛佳も合わせて腰を動かし、秘部は良太さんのモノをきつく締め付ける)

あっすごい・・・すごい愛佳・・・
ちゅっれろっはぁちゅぅ・・・
（愛佳をさらに求めるように激しくキス）

ん、あっ愛佳の、段々・・・きつくなって、だめイキそう・・・
（秘肉を肉棒で弄るがさらに締め付けられる）

い、一緒にイキたい、あぅはあはあ・・・
（お互い恍惚とした顔をしっかりと見つめ尋ねる）

(足を絡ませ、良太さんにしがみつき、貪る様に唇を吸い合い、それでも腰の動きを止めず)

はん!!あぁ！くぅ!!

(声の抑揚の大きさが昇っているのを表し)

ハア、ハア、良太さん！愛佳もう…。

(絶頂が近いことをしらせる様に身体を大きくのけ反らせ、結合部からはジュプジュプといやらしい水音を発しながら)

イキそうです！良太さんください！良太さんの熱いの愛佳の膣内に!!

もうだめ、出すよ愛佳の中にっ！
はぁはぁだめイ・・・くっ・・・あっっ！
（愛佳の秘部に精子をぶちまける）

はぁ・・・はぁはぁ・・・・・
（腰は余韻を楽しむかのように動きが続く）
（愛佳の上に折り重なるように果ててしまう）

気持ち・・・よかったね・・・
愛佳、すごかったビックリしちゃった・・・
（肉棒を取り出し愛佳と向かい合うように寝転がる）

あぁ！いい！良太さん出して！愛佳のおまんこに出して！良太さんのおちんぽ汁愛佳のおまんこにぶちまけて！

(はしたない言葉を連発する愛佳の子宮に良太さんの精液が浴びせかけられ)

いく!!イク〜！

(四肢を強張らせ、激しく痙攣しながら絶頂に達する)

(朦朧とする意識のなか、ハッと我に返り)

(やだ…私、またやっちゃった…えっちの度にこんなんじゃ良太さん呆れてるよ)

良太さん…ごめんなさい。愛佳、本当はこんな娘なのでも、嫌いにならないでくださいね。



【長い時間お疲れ様でした。いかがでしたか？楽しんでいただけましたか？
私は楽しかったです。

では、先に落ちさせていただきます。ありがとうございました。】

え、なんで謝るの？（ものすごく不思議がる）

ううん、むしろもっと好きになれた気がする
愛佳のこと、もっと知りたいって
大好きだから・・・愛佳のこと、ね？
（ギュッと抱きしめようとすると冷え切っている）

うわ、しまった・・・寒いよね
こんな中お外でエッチって・・・
中で布団に入って一緒にくるまろっか〜

【こちらこそありがとうございました　すごく楽しめました】
【愛佳さん、言葉遣いとか上手で気持ちよかったです】
【また会えるといいな】


以下空室

次スレのご案内です。
色恋旅館『桜荘』 八拾三泊目
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わたしのご主人さまをお迎えいたします。

ご主人さま、どうぞ…。
お久しぶりです。

夕季、久しぶり！チュッ♪むぎゅ♪

もう、びしょ濡れか？

旅館と言っていたが…今は自宅なのか？

はあ…っ ご主人さま…
ご主人さまあいたかった ご主人さま

ああ もっと密着したい…ぎゅっ


はい。下着がアソコに貼り付いて…
ご主人さま…ああ

今夜は旅館に泊まります
友達２人と来ています。

俺も可愛い夕季に会いたかったぞ！

愛液溢れてるんだ…いやらしい。

友達が居るんじゃオナニーは無理だな。
雑談するか？

ご主人さま…かわいい。
素敵よ。みとれてる…。

むずむず
やだ…そんな事言っちゃ、はずかしい。

ね、服脱いでお布団の中に来て…?



お酒臭いかも…ごめんね。 恥

今友達は下で卓球やったり遊んでます。夕季は酔っちゃったから休んでます。

二部屋取ってあるから、部屋割りどうなるか分からないです ご主人さまと二人っきりになれるかもしれないです。(照)

酔ってるなｗ

俺は風邪引いてるんだぞ！裸になったら…夕季の体温で暖めてくれるのか？

夕季が一人部屋になればいいが。
友達２人の前で公開オナニーってのはどうだ？ｗ

はい…。ん火照って…したくなっちゃいました

あっ 風邪 脱がなくていいから…
やん はい。寒い所を、挟んで暖めて差し上げます。♪


ん…公開オナニーですか… 恥ずかしいです…っ
あなたが仰るなら、私はやる方を考えます。

はずかしいのにもう我慢できない…

んじゃ、肉棒が冷えてるから夕季のデカパイで挟んでくれるか？ｗ

友達の前でオナニーなんてさせないよ！
夕季の変態オナニーは俺だけのものだからな。

もう我慢出来ないのか？
おまんこに手を当てて、濡れ具合を確かめてみな！

んあ
はい。わたしのはしたない自慰はあなただけの物です。
でも、はずかしいけど…私はあなたが仰るなら何でもする…。

あ あ うう 恥ずかしい です ご主人さま
ああ うう ひん
はあはあ あったかいですか…？あ あ

下すごいぬるぬる…
はあっ はあっ

夕季の変態オナニーは俺だけのだから、同性にも見せちゃダメ！

夕季の乳房は暖かいな。３人の中で夕季が一番乳デカいんだろ？

ぬるぬるか…友達が戻ってくるしなぁ〜
夕季は俺の前でオナニーしたいか？

はい いうことをききます
どうすいにも見せません。

はい。いちばん大きいおっぱいは夕季です…はすかしい

したいです…したぎ貼り付いて我慢できません顔面騎乗したい…っ
もうお布団くしゃくしゃになっちゃった

ご主人さまの…ご主人さま自身、いいにおいがする
夕季がきもちよくなっちゃうニオイなの…もっとほし

そっとくちびるで軽くふれて…ふわ
ん冷たい…(照)

野外オナニーや排便はさせるけどなｗ

みんな羨ましがってるぞ！夕季の牛ちちを。

また顔騎か…夕季は俺の顔大好きだなｗ

そんなにしたければしていいぞ！バレないようにオナれよ。

ご主人さまあご主人さまあきもちいい
きもちいいっきもちいいよう
ああ夕季いっちゃう…

おまたに枕挟んで腰振りまくってます
性欲溜まってるおしつけた淫乱おまんこナメて…お願い。はあ…

はいべん やがいオナニーはしたない はずかしいけどかんじちゃう
ああっおしぼりおしりにぶちこみたい…はああ…きもちいい

友達と旅行にきてまでオナるとは…本当に淫乱マンコだな！

旅館なんだからお漏らしはするなよｗ

友達が寝たら、外に行って脱糞してみようか？

はしたない いけない穴です 友達と旅館にきても緩んでひくひくして…
ああ よだれを垂らしてます…

おしっけなんておっしゃると夕季尿意があ

そんなはずかしい…
いっちゃういっちゃう

夕季はいけない穴を２つ持ってるよな！
涎垂らす穴と固形物を出す穴ｗ

お漏らしは絶対にダメだからな！

マジに旅館の庭の見えないとこで脱糞させるか…

ああああああ
ご主人さまあご主人さまあご主人さまあはあはあはあいくかもいくかも
夕季いくあああああ
たっぷんはすかしいよう夕季 ああ いく
こけしもってきまのほしいああ

イッテいいぞ！
こけしまで持ってきてるとは…オナる気満々だったんだなｗ

脱糞は夕季がしたいならさせてやるよ！
恥ずかしいからイヤか…

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