【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】33

（違和感を覚えたのは、農道から住宅街に入る道に車が停まっていること。普段は、トラクターくらいしかいないのに・・・。
少し首をかしげつつ、車の脇を通り抜けようとした時、不意に窓が開いて）
え・・・っ？　あ、道ですか・・・？
（かけられる声は、どこかで聞いたような・・・。頭の片隅で警告音が鳴ってる。それでも、この人は困ってるんだから、と
強引に自分を納得させて車に近づいて・・・）

・・・っ！
（開かれた地図を見て、言葉を失う・・・。そこには、男性に蹂躙されている数年前の自分がいた・・・。股間から
精液を垂れ流しつつも、恍惚の表情を浮かべる自分が・・・）
・・・っ、あなた、は・・・？
（とたんに身体が震えだしてる。車の人を見ようとしてるけど、視界も濁ってはっきりわからない・・・）

>>951
【ありがとうございます・・・】

(震える高美を愉しみながら)
いい女になったねー高美ちゃんさあ

新車だよこれ
送っていくわ

(戸惑う高美に)
あーほら軽トラが来てるし…載ったほうがいいと思うな高美ちゃん

ん、挨拶してるよ
会社の人かな？

（サングラス越しでも分かる、私を射抜くような視線。身体が震えてるだけじゃなくて、呼吸が乱れてるのも
分かる・・・。あの、地獄の過去がすぐそばに「居る」・・・。首を小さく振りながら、あとずさり・・・）

・・・っ！？
（声をかけられて反射的にそっちの方を向いちゃう。そこには、会社の契約先の一つで、トマトを納品してくれる
おじいさんがいて・・・）
あっ、えと・・・、
（今なら、助けを求めることもできる・・・。そう思った瞬間、尚人さんが持ってる地図が風に揺れて、はしたない
私が写った写真が見え隠れしてる・・・。こんな写真、見られたら・・・！）
はっ、はいっ！　この方、父の同僚で・・・！　家まで送ってくれるそうで・・・！　ありがとうございますっ！
（おじいさんに頭を下げて、逃げるように車に乗って・・・）
お願い…、早く・・・！
（助手席に座って、律義にシートベルトして、祈るように手を組んで・・・）

(発進して左に寄り…軽トラに道を譲り)
(すれ違い時には…サングラスを取って愛想よく軽くお辞儀)

のどかな町と住人に囲まれて…
またすくすく育ったようだな…

(１枚のエロDVDを取りだして)
この頃はまだそんなに胸なかったもんなぁ

あ、これ親友がテープをもとにして作って売った高美の出演作だ…
インディーズてやつね
まだ後ろにどっさりあるから
会社の人に配れば？(ニヤニヤ)

さて…どっか静かな場所で話したいけど
公園かどっか車停めれる場所ないかな

(さりげなく高美の太ももをなで…スカートの中に手をいれながら…)

事故る心配ないからいいよなここは

（尚人さんの愛想笑いの横で、私は緊張しきった顔をしてる。おじいさんは一瞬だけ怪訝そうな顔をしてたけど、
トラックはそのまま離れていって・・・）
・・・。
（話しかけられても、ＤＶＤを見せられてからかわれても、無言のまま・・・。下を向いたまま、膝の上で握りこぶしを
作って、この悪夢が早く終わってくれることを祈ってる・・・）

・・・っ！
（尚人さんの手が、スカートの中に入ってきて、遠慮なく太ももを撫でてくる。私はもちろん抵抗なんてできなくて、
身体を震わせながらそれを受け入れて・・・）
公園、なんて・・・。市街地にしか・・・。車、停めれるのは、林道に入って、奥にある公営キャンプ場、くらい・・・。
（躾けられたからか、比較的素直に「車を停めれる場所」を答えてしまって）

キャンプ場…さっきナビで見たなそういや
「自然が豊かな」てやつだな

(車をそちらに走らせながら…)
(手を入れて…クリを触る…)

高美…ジャマなもん脱いじゃえよ…
ほれお前の大好物もあるぞ…

(太いイボつきバイブのスイッチを入れ…)
(クネクネうねるそれを高美の下半身に放り投げる…)

好きだったよなそれ…
ちゃんともってきたんだぞ…

ここか…
(駐車場に車を入れる…車がそこそこ停まっていて)
いい季節だし週末だから結構人いるな…

ひ・・・っ！？
（今まで太ももを撫でていた尚人さんの手が、さらに奥に入り込んできて、ショーツをひっかくように蠢いてる。
その指が、敏感な部分に触れちゃって、跳ねるように腰を震わせちゃって・・・）
お願い・・・。こんな…許し・・・、
（尚人さんから視線をそらしながら、絞り出すような声で・・・。目からは涙が溢れてる・・・。尚人さんはそんな
私をあざわらうかのように、エッチなオモチャのスイッチを入れて、太ももの上に置く・・・。その振動が、アソコまで
伝わってるような気がして、さらに身体を硬直させちゃって・・・）

（キャンプ場の駐車場に到着・・・。平日だけど、そこそこの車が停まってて、人の声も聞こえてる。もっとも、
この時期にキャンプ場にいるのは年季の入ったアウトドアマンだけだけど・・・）
・・・。
（視線を逸らしたまま、身体を硬直させたまま、服を脱げっていう命令もきかずに、じっとしてる。太ももの上では
凶悪でエッチなオモチャが振動しながらウネウネ動いてる・・・）

いい香水もつけるようになったな…
かぐわしき、てやつだ

(肩を抱いて…高美を抱きよせ…)
(次第に肩から乳房へ愛撫の手が伸びる…)

ほら…久しぶりの再会に乾杯だ…
かんぱーい…

(バイブをスカートの中に侵入させ…)
(クリ付近にあてがい続ける…)

(自身のファスナーを下ろして…)
(たぎったぺニスを高美に握らせる…)

ん・・・っ、
（けっこう強引に肩を抱かれて、そのまま運転席へ引き寄せられる。その時、肺から空気が吐き出されて、
甘えるような声が漏れちゃって・・・）
・・・っ！
（肩の手がお胸に移動してくる。震えてる身体は抵抗すらせずに、それどころかその手を待ち望んでたかのように
ブラ越しにもかかわらず心地よい感触を手にもたらして）

ひ・・・っ！
（凶悪バイブを太ももの奥に押し込まれるのと、オチンチンを握らされるのが同時・・・。ここまでされちゃったら、
奴隷同然にもてあそばれていた頃の記憶がまざまざと浮かんできて・・・）
・・・今日、これっきりにしてくれますか・・・？
（懇願するような目で尚人さんを見つめながら、オチンチン握ってる手をゆっくりと上下させ始めて・・・）

【車の中だけじゃなくて、野外露出とか、目隠ししてキャンプ場の男性に全裸お披露目とか、してほしいです・・・】

(バイブをどんどんあてがい…)
(スカートをめくりあげショーツのシミの拡がりを見る…)

ほらまた…感じやすい身体変わってないな…

(上半身を剥ぎ取るように脱がし…)
(高美の乳房に噛みつくように…しゃぶり回す…)

いま止めたら生殺しだろ…

これも懐かしいだろうな…

(感じて意識が薄れてる高美に…目隠しを被せる…)
いくか気持ちのいいお外に…
バイブ挟んでな…
(ショーツにうねるバイブをねじ込ませ…)
(目隠しの高美を外に連れ出す)

んん・・・っ！
（バイブを押し込まれるたびに、望んでいない、エッチな声が漏れる・・・。それをからかうように、尚人さんの手が
スカートに伸びて、オヘソの高さまで一気にめくって・・・）
・・・。
（いやらしい行為を喜んでるみたいに、ショーツにはエッチなシミが広がってる。スカートを戻すことも、言葉ででも
嫌がることすらできない私を、尚人さんはスーツにブラウスにと剥ぐように脱がせていって、いとも簡単に
上半身ハダカにさせられて・・・）
っきゅ・・・！
（胸に、噛みつかれる・・・。それより前に、お胸の先っちょは吸ってほしそうに膨らんでて・・・。尚人さんの唇が、
舌が、歯が触れるたびに、涙をこぼしながら身体を震わせてて・・・）

ひ・・・っ！？
（不意に、視界が閉ざされる。目隠しされたのだと気づくまでに１秒以上かかった。そのまま、手を引かれて
車の外に連れ出される。今の格好は、パンプスにソックス、そして布の間にバイブを押し込まれたショーツだけ・・・。
（素肌には肌寒く感じる空気が、身体をなでていく。震えながら、それでも目隠しを外そうともせず、尚人さんの
手をつかんで、ついていこうとしてる。この「異変」に気づいた男性たちが、遠巻きに二人を見ていて・・・）

まずは再会の挨拶だな

(トイレの建物裏側まで連れ出し…)
(個室中に入って…)

(うむをいわさずガンガンバックで高美を犯していく…)

相変わらずいいオマンコだな…
胸がでかくなった分楽しめるぜ…

(放出して…)

さっこの言葉も懐かしいだろう…「ショータイム」だ

(目隠し姿の高美を連れ出すと)
(既に数人の固まりが…撒いていった高美の写真を見ながら待ち構えていた…)

(照明灯の下で)
さあ…じっくりと見せてやりな…あの頃のようにな…高美、ショータイム！
(バイブを握らせる…)

（今、どのへんを歩いてるのか分からない。でも、トイレらしいことはかすかなアンモニア臭で分かる。少し
軋むドアを開く音と閉じる音。そして突き飛ばされるように壁に手を突かされ、腰を突き出すような体勢にされると、
ショーツからバイブが落ちて・・・）
ん・・・っ、
（アソコをいじめてた感触の喪失感。腰をくねらせながら小さく震えた瞬間、尚人さんがお尻をつかんで・・・）
んひ・・・ぁっ！
（思い出したくなかった、服従のための感触。望んでなどいないのに、アソコが勝手にうねって、尚人さんの
オチンチンを気持ち良くしようと絡んでる。ほどなくして・・・）
・・・！
（尚人さんの腰の動きが不規則になったと思ったら、熱い感触がアソコの奥に吐き出されて・・・）
・・・、
（私も息を荒くしながら、その場にしゃがみこんじゃう。尚人さんが持っていたカッターでショーツを切られると、
隠すものが無くなったアソコからはたった今吐き出された精液が溢れ出してて・・・）

（フラフラになりながら、また手を引かれてトイレの外に。そこにはすでに、複数の男性の気配があって・・・）
・・・っ！
（「ショータイム」という言葉とともに、バイブを握らせる。同時に、「これ、ＡＶの撮影か？」「チチでかいなー」
「マジもんのメス豚って初めて見たよ」「俺たちにもやらせてくんないかなー」といった野卑な声が聞こえる。
身体が震えて、バイブを持つ手が動かない。そんな時・・・）

（男性たちの前に出てきたのは、ホームレスと言っても疑わないような老人。その人は男性たちに向かって、
「現実にこんなことあるわけないじゃろう。あるとしたら犯罪が絡んでる。ワシもそれに巻き込まれて痛い目に
あったことがあるからの。キャンプを楽しみたいだけなら、前科者になりたくないなら、さっさと散れ」と言うと、
男性たちは困ったような顔をしてお互いを見渡して・・・）

まあまあおじいさん…ならば触って試されたら？
キライじゃないですよこの子は…
(老人にピンクローターとローションを渡す…)

そうだ…どなたか丈夫めのキャンプロープ貸して貰えますか？

(貸してもらったロープで)
さあちょっとこうやって縛ってから…

(２本のクヌギの木の間に高美を置いて…)
(高美の腕を伸ばした大の字の姿で…高美と樹木を縛りつける…)

さ、おじいさん…バイブをこうやってクリに…

（老人は、いかにも「女性を責める道具」を渡されながらも、怪訝そうな表情を崩さない。その間に、私は
両手を広げるようなカッコで木に拘束されて・・・。いじめられたがってるように実ったお胸、度重なる凌辱で
育てられた腰、そしていまだに精液が滴ってるアソコが男性たちの衆目にさらされてて・・・）
・・・っ！
（男性たちの視線が、お胸やアソコに突き刺さる・・・。それだけでも身体が熱くなっちゃって、呼吸を乱しながら
身体を揺らしてる・・・）

（尚人さんに私を責めるよう促された老人は、ローターとローションを地面に放り投げて、尚人さんに背を向ける。
「勝手にするがいい。だがワシの責任ではないぞ」と言い残して・・・。そんな老人の様子に興をそがれたのか、
集まってた男性たちも及び腰。「言われてみると・・・なあ」「こんなシチュエーション、ありえないだろ」など・・・）

（男性の一人が尚人さんに、「犯罪とか悪質がらみじゃないってんなら、この女の子から言わせてくれよ。
俺たちは逮捕されたくないからな」と提案して・・・。その間も、私は荒い呼吸で身体を揺らしてる。足元で、
バイブが間抜けな音を立てながら・・・）

【ごめんなさいおじいさんにはピンクローターでしたね】
【バイブは別でした】

じゃあ責めてもらうように…
お前(高美)のほうからみなさんにお願いしたらどうだ？

【すみません…ちょっとドラマ膨らませすぎなような】

（お願いしろ、という尚人さんの言葉に、震えが少しだけ大きくなる。でもそれも少しのあいだ。うつむいてた頭を
少しだけあげて、見えないけど男性の方に顔を向けて）
高美、は・・・、
（震えてるけど、声はしっかりしてる。何かを待ち望んでるみたいに、腰をくねらせながら・・・）
本当の、マゾ豚なんです・・・。こんなことも、尚人さん・・・ご主人様に、お願いして、してもらってるんです・・・。
ですから、犯罪とかじゃないので、みなさまも、お好きに高美を、いじめてください・・・。
（舌を突き出しながら、口元を嬉しそうに歪めながら・・・。今日これをすぎれば、また平穏な日常が返ってくると
思いつつ、この瞬間の快楽を求める自分もいて・・・）

（「そか、なら大丈夫かな・・・」と安心した様子の男性が、私の足元に落ちてるバイブを拾って、アソコに
押し付けようとして・・・。他の男性も、股間を膨らませながらそれを見てて・・・）

【ダメ、でしょうか・・・？　でしたら、ほどほどにして森の奥で露出＆再度のエッチがいいですか・・・？】

【すみません所用の時間も近くなりましたので失礼します】

【わかりました。残念ですが、高美も落ちます・・・】

貴女の弱みを教えて下さい

２９歳のグラビアアイドルです。
仕事の斡旋をネタに業界人さんに犯される展開とか希望。

168　90(G)　60　92　です。

>>974
ナナさん、お相手お願いします。

ありがとうございます。
何かご希望やＮＧはありますか？
私はスカグロ、暴力はＮＧです。

ナナさん、こちらこそありがとうございます。
ＮＧはほぼナナさんと同じですね。希望は水着でプレイしてみたいですね。もちろんナナさんが水着です。
ナナさんの希望は聞いておきます。どんな風に責められたいとか…

すみません、急な電話です
おちます。

そうですか…それは 残念です。
こちらも落ちます。

内心は嫌がってるけど無理矢理えっちなことを言わされたり本当はえっちなのがばれちゃったりしたいです
シチュはお任せします
よろしくお願いします

あっ、あげます

職場とか学校のトイレでオナしてるところを見つかってしまった…
なんてシチュでどうですか？

こんにちは。お願いします。

>>982
よろしくお願いします

>>983
すみません、またの機会に

おちます

>>984
よろしくお願いしますね

こちらの提示したシチュでよかった？
なにか希望とかNGあったら教えてほしいな

>>986
大丈夫です

スカトロはちょっと遠慮したいかな、と思います

>>986
黙っててあげるから、とか従わざるを得なくしてくれると嬉しいです♪

了解です。
では学校で…でいい？

うーっ、トイレ我慢してたからなー
（授業を抜け出してトイレに走りこむ）
ん？なんだろ、なにか聞こえる…
（耳を澄ますと小さな女のくぐもった声が聞こえてきて）

>>987
スカはしませんのでご安心をｗ

んっ…はっ…あとちょっとだからっ…
はやくしないとっ…
（トイレの個室でお腹を抱えるようにして）

（そっと足音を忍ばせて…）
女のトイレの方からだよな…？
（個室のドアをひとつひとつ確かめながら）
…ん、ここだな…
（明らかに通常とは違う喘ぎ声にすでに股間を固くして）
（ドアノブに手を伸ばすと、意外にもすっとドアが開き）

あとちょっと…もっ…だめっ…！
（そこでふと自分のいた個室のドアが開き）
えっ…！？なっ、なんで…っ〜！
（目の前のドアが開き驚くがイクのを止められず見られながらイッてしまう）

（開けたドアの向こうにスカートの中に手を入れた姿の女生徒がいて）
（その事実に驚く間もなく、目の前の女生徒が絶頂を迎えていて９

…なっ？…お前…隣のクラスの…
（淫らにスカートを巻くったままの女生徒が薺と分かって驚いて）
お前さ、なにやってんの。こんなとこで…
（じっと視線を薺のスカートの裾からきわどく除く太腿の奥に突き刺して）

（パタンと後ろでにドアを閉める、カチャリと鍵を閉めて）

やっ…ち、ちがうのぉ…
これはそうじゃないのぉ…
（なんとか弁解しようとするが絶頂を迎えたばかりで頭も呂律も回らず）
だから、だからぁ…
（恥ずかしさから目を合わせられないまま言い訳ともとれない言い訳を繰り返す。が、その耳には鍵が閉まった音など耳に入らず）

なにが違うの？もうなに言ってるか自分でもわかってないだろ？
お前今ここでオナニーしてただろ？
へぇ…優等生の薺がねぇ…
すげぇな、これみんなに教えたら喜ぶやつ多いだろうなぁ
お前自分がちょっと可愛いの自覚してるだろ？
俺だってお前の裸とか想像しながらオナニーしてるんだけどさ
…へぇ、でも、まさかその薺がなぁ
エッチなことなんて全然知りませんて感じなのにね
（スカートから伸びる薺の太腿へと手を伸ばし）
なぁ、これって大ニュースだよ…学校はじまて依頼じゃね？
授業中に女の子がトイレでオナニーしてるなんてさ

えっ、いやっ、ちがっ、それはっ…
（矢継ぎ早な自分のしていたことへの質問に上手い言い訳は出て来ず）
ひやっ!?何っ…！
（太ももに伸びてきた手に驚くがその後に続く言葉を聞き）
…お、お願いします…このことは誰にもっ…！！お願いしますっ…！
（そうなってしまうことに怯えきった目で見上げながら）

（薺の太腿を這い上がる掌…そのままスカートの裾に手をかけて）
そうそう…俺さえ黙っていれば済むこと
俺が黙っていれば誰もこんなこと知らないで済んじゃうしね
もし…もしもさ、みんながこんなの知ったらどうする？
薺の友達もきっと引いちゃうだろなぁ
あ、俺達は薺のこと放っておかないからね
そうだなぁ、教室で公開オナニーとかしてもらおうかなぁ
（スカートを捲り上げる…脚の付け根に丸まっている下着が見えてにっと笑い）
な、自分で脚広げてみろよ
わかるよね？俺の言うことは聞いておいたほうがいいよ？

なっ、何し…て…
（捲り上げられていくスカートに嫌悪感を覚え手を弾こうとするが自分がどうすべきなのかを理解し）
（自分に必死に仕方のない事だと言い訳をしながら怖さで少し震えている足を開いていく）
…だ、誰にも言わないって約束してください…っ…

へっ、優等生の薺が自分で脚広げてオマンコ見せびらかしてる
ほら、もっと大きく広げてみせろよ
（薺の両脚首を掴んで大きく左右に割り拡げ）
すげ…薺の全部丸見えだ…
ほら、自分で脚掴んで…そうそのままだ
（太腿の中間にとどまっていた下着がぐっと伸びきって）
（その先の薺の露わになった股間は先ほどの行為で淡く濡れていて）
へへっ、ちょっと濡れてるね？オナニー気持ち良かったんだろ？
（ズボンのポケットから取り出した携帯で開脚した薺の姿を撮影していく）
誰にも言わないって…俺だって結構やばいことしてるって自覚はあるんだから
な、これはお互いの秘密ってやつだよ？
（くすっと笑い薺を見下ろして）

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