830 :
京介:2014/07/05(土) 22:49:26.45 ID:4i4k7jkGO
俺も明日からは朝の勤務なので、そろそろ寝ようかな、と。
来週はですね...水曜日曜休みです。
>>830 ん、わかりました。日曜日の…20時くらいでいいですか?
アンでお待ちしてます。
(京介さんに背中を預けたまま
832 :
京介:2014/07/05(土) 22:56:10.91 ID:4i4k7jkGO
>>831 (ひかるさんの後ろから、腕を交差させる)
いいよ。では日曜日の20時ぐらいに。
会えてよかったよ、ありがとう!
だいすき 京介さん♪
会うたびにもっともっと好きになっていってます…
では、来週の日曜日には温泉デートで///
おやすみなさい
834 :
京介:2014/07/05(土) 23:03:09.20 ID:4i4k7jkGO
>>833 俺もひかるさんが大好きです!では来週の日曜日にね。
おやすみ。
〜以下、空いてます〜
予約します
場所、ありがとうございます。
浴衣姿がいいのかな…?
こんばんは!
浴衣は、でも不便だから、普通の格好がいいよ
俺も甚平的なもの着ようかなとおもったけど、よく考えたら動きづらいし
もうすぐ1発目の玉が打ち上がるみたいよ
あ、ここ、アレですから、南国、バリのリゾートヴィラのプールサイドですから
バリの花火でも、たーまやーって言うんだろうか?
唯夏さんは、フツーの日本の花火大会はお好き?
そか、わかった。
じゃあ、水着のままでいるね。冷えるかな?
達也さんは……
(プールサイドへ腰を下ろし、隣へちらっと視線を落として)
良かった、ちゃんと穿いてたw
たーまーやー!
…あっ、通じたみたい。
てきとーorz
打ち上げ花火も好き。
私の住んでいるところは田舎のほうであまり花火大会自体少ないの。
だから今日はすごく楽しみ。
あっ、そうだそうだ、うちら水着だったじゃんね
うん、俺の海パンもちゃんと取り戻せたし
(唯夏さんのほうを向くと、真っ赤な水着姿に…内心ちょっぴり興奮してる)
そうだねバリは今乾季だから、夜はちょと涼しいんだよね
水着だけだとあれだから…
バスタオル持ってきたよ、これに包まってよう
(厚手のおっきめのホテルのタオルを唯夏さんと一緒にくるまる)
通じるんだw
たーーーまーーーやーーーー
そっか…それは寂しいね
俺は恵まれてることに、すこし遠出すれば花火大会が幾つかまわりにあるよ
前日の夜から場所取りをしておくくらい好き
各イベントの交通状況とか、場所取り開始時間とか、どれくらい並ぶとか、何処が見やすいとか
すんごいリサーチするタイプw
(ドーーンドーンと スターマインが何個か上がる)
おおっ、でかいねっ!
きれ…うわっ、火花こっちに降ってきそうっ すごい迫力!
バスタオルだけじゃ寒い…かも。
…達也さんの脚の間へ座ってもいい?
今日はちゃんと前を向いて座るw
私の背中と達也さんの胸元がくっついてバスタオルより、あたたかくなれそう。
すごいね、マメなほう?
私は人任せが多くて…そういう人が居れば、見習わないといけないなー
なんて言うけど実行しない…口だけの女ですorz
わあー。びっくりした。
……綺麗だね!
(胸まで震わせる大きな音に肩をすくめ、打ち上げられる花火と
達也さんの瞳を彩る花火の…その余韻を交互に眺めて)
すたーまいん?がわからなくて調べたw
物知りだよね、私まったくわかんないや。
ごめんね。
すごくレス遅くなってすみません。
な、なんだか緊張するね
唯夏さんとこんなにくっついちゃうと… 心臓ドキドキしてるの気づかれるかな
(タオルを自分の背中に回して、自分の前にペタンと座る唯夏さんを
後ろから抱きしめるようにして、1本のタオルでふたり一緒に包まれる)
人任せ、ううん、いいんじゃない
たぶんねー俺みたいな、でしゃばり的な人が多くいると絶対混乱するから!
俺みたいなのと、唯夏さんみたく「おまかせ」にしてくれる人が相性丁度いいんだよ
仕切りや同士は喧嘩するだけだからさw
えへへ、俺も教えてもらった知識ですんで…
スターマインは基本かつ一番綺麗な花火だと思う
真っ暗な夜空に、赤とか青とか黄とか緑とか、こんなカラフルに絵の具をぬれる
ほんっと、打ち上げ花火って最高のイリュージョンだわ
で、こうやって唯夏さんと一緒に、花火を見られるのも最高だし
(ぎゅっと強く抱きしめて、唯夏さんの頭なでなでしながら後ろからほほをくっつける)
レスのスピードは全然気にしない!マイペースでおk
こ、…こちょばい
ドキドキは花火の音と振動でわからないかも?
(達也さんが言葉を紡ぐ都度、首から肩へかけて息がかかり…くすぐったくて
抱きしめられた腕のなか…小さく身を捩る)
すたーまいん、ググるといろんなのがあるんだね。
私も好きかも。
拡がってゆるりと落ちていくやつだよね?さっきの。
連れてきてくれてありがとう。
(次第に増していく腕の強さに…鼓動が高鳴るのを感じると同時に
撫で触れられた掌の感触、頬同士がぴたりとくっつくと心地よくなり…
ゆっくりと瞼を閉じていく)
うん、ありがとう。
鼻息荒かったかな?
唯夏さんってこのへん弱いんだ?
(ぎゅっと抱きしめたまま、耳のうしろから首筋と肩にかけて唇をかるく当ててすべらせる)
(花火が頭上で、ドーン、ドーンと轟音を鳴らして、振動がビリビリと伝わってくる)
そう、それそれ
天空で彩り鮮やかに飾ってくれた星たちが
今度は白と黒の煙を、しっぽのように垂らしながら、その短い命を終えるんだ
で、こちらに落ちてくるんだ…時々燃えカスが当たるくらい
唯夏さん、キスしたいな
(少し身をずらして、唯夏さんの首もすこしだけこちらに向けて、唯夏さんの瞳を閉じた表情を見つめて)
(天空が鮮やかに光のショーを繰り広げるその下で、唇をくっつける)
唯夏さんもすこしドキドキしてる…花火の振動とは別に、ちゃんと感じるよ
(柔らかな唇の動きにぴくんと震え…背を弓なりに反らせようとするものの
閉じこめられた腕のなかでは、思うようにはいかずに)
くすぐったいの…弱いわ…けじゃない……もん
うっ、訊かなくても、達也さんの思うようにして?
返事をするのが…恥ずかしい
…ちゅ。
(触れあう唇の…その柔らかな感触で頭がいっぱいになり、正直花火どころでは
なくなるものの、ただバスタオルの裾をきゅっと握りしめることしかできぬまま)
あ…達也さん、も…う、私の心音は花火の音でかき消えてることにして?
聞こえないふりでもいい。
そういうこと言われると顔が真っ赤になる。
ちゅっ…
ちゅっ
(何度もくっつけたり離したり、唯夏さんの柔らかい唇の弾力を楽しむように)
(ぷるんと震わせるように、ついばむようなキスを繰り返す)
はは、ごめんね…
恥ずかしがってる表情が、すごく可愛い
もうこのままずっと離さないで、唯夏を俺だけのものにするよ
(唯夏さんの下唇を上下の唇で挟み、歯をそっと立てて味わう)
(抱きしめてる片手は下に移動して、唯夏さんの赤いビキニにそっと下から当てて、)
(すこし汗ばんでいる素肌とビキニの生地の間に指先を差し込んで、直接乳房に手のひらを包ませる)
(幾度も繰り返されるキスにほんのり開く唇…達也の唇がそれから離れてはゆっくりと呼吸して
触れては呼吸をそぅっととめて)
(しばらくすると、食まれるように立てられた歯から逃れようと、
わずかに顎を引くものの、今度は自身から唇を触れあわせて)
…っ、ん、あ……
はぁ…っ…んん
(胸もとを覆う手のなかはとても温かくて…
が、ただそれだけの刺激で胸の先端が反応しそうで)
(達也が自身の水着のなかへ掌を入れるとその反動で片側だけ…その肩ヒモが
ゆっくりと撫で肩を滑り落ちていく)
達也のものになってるような…
昨日で出逢って1ヶ月だったんだよー。
唯夏の唇、美味しいよ
触れ合わせるだけで、すごく暖かくて幸せな気持ちになれる
もっと味わいたい
(唯夏から唇が合わさってくると動きを同期させるように、こちらも唇を摺り合わせ)
(ほんのり開いた唇に舌先を伸ばして、唯夏の口内に忍ばせ、舌先同士を触れ合わせる)
(さらに舌をそっと回して唯夏の舌全体に絡ませる)
(唯夏の吐息まじりに肩紐が音も立てずに落ちて、ますます唯夏が艶かしい姿になり)
(胸を弄る手も大胆な動きに… 手のひらで唯夏の乳首を乳房に軽く押し埋めて、円を描くように撫でる)
(唇同士を糸を引かせて、すこしキスを中断して)
ホントだ…執事スレ見返してきちゃった
ちょうど1ヶ月目だったんだね、時間が流れるのが速い気がする
シチュっぽいことしたのって最初の執事の時だけだね
でもその分、ふつうの唯夏とこうしてたくさんお話したりキスしたり…
なんだかこっちのほうが落ち着くというかドキドキするというか…
これからも、ずっとずっと、唯夏と一緒にいるよ
(口のなかへ入りこむ達也の舌の…そのなま温かいに感触に
ますます息を乱してしまい…息苦しくなると自然と唇も大きく開いて)
あ、っ…はぁ、あっ、…っんん
んっ、あっ――
むねの先っぽが……あっ、そんなふうにされちゃうと…ん
(赤く色づく頬、力がこもる指先を達也の身体の線へ添わせながら
ゆっくりとその頭へまわすと唇が離れてしまわぬように、ぐっと抱え込もうとして)
(胸へ感じる柔らかな快感に、体育座りをしていた脚の…その膝あたりを擦りあわせると
ぎゅっと腿をクロスさせる)
達也さん、シチュが一番って言ってた。
あと、雑談は滅多にって…5回に1回くらいだったよね。
今のペースで大丈夫?
(唯夏の吐息を感じながら舌の上に唯夏の舌の裏を乗せて、舌先だけ動かして唯夏の舌の根本をなぞる)
(大きく開いた口同士、唇が揺れて触れる)
胸が感じやすいんだね
すごく柔らかくて、先端、すこし硬くなってきた…
えっちな声、いっぱい出てきたね
もっと聞かせて…その分いっぱい動かすから
(直接触っている手は乳房をつつみながら中指の腹で突起を撫でる)
すこし体勢つらいか
こっち向いて、唯夏の顔、よく見せて
(体勢を変えて、お互い向き合った形に)
(俺が両足を地面に広げて座り、唯夏は少し足を開いた体育座りで向き合って俺の身体を両足で挟む)
ははっ…よく覚えてるね、シチュ8の雑2って言ってたっけ
でも、今は… もちろんシチュも楽しいけど、唯夏自身のことをもっと知りたいって気持ちも強いよ
今のペースで、全っ然平気! 唯夏と逢えるのが嬉しい
(口のなかを翻弄されて、身体が火照っていくのがわかり
達也の舌の裏側を自身のそれでなぞり…
ぽってりとした唇でそれを覆えば赤らめた顔ごと前後に動かして)
声…出さない。
達也さんも出してくれないと……
や、だ。
恥ずかしいことばかり言われると、どうしていいのか…わからなくなる。
(身体に隙間が出来たぶん、達也の視線が気になり…
乱れた水着を片方の腕で覆い隠したまま、もう一方の腕でパレオを
その脚の間へ引っ張って…
柔らかな胸元へ自身の…その脚をくっつけ、達也の胸元へ頬をよせて)
分けます。ただ遅いため。
素でする雑談は慣れましたか?
弄るのが楽しかったけど。私は恥ずかしい。
でも今は達也さん、そこまでわたわたしなくなりましたよねw
私のことを知りたい?
結構話してるような気持ちでした。
んっ…んく
(唯夏の口内で動かしていた舌が、今度は唯夏の唇と舌に愛撫され)
(唯夏が頭を振る度に、唾液の音と混じって自分の舌に快感が伝わってくる)
なら、唯夏も俺のこと、触って
一緒に、触り合いして、一緒に感じたい
ちゅっ
(胸板に唯夏がほほをくっつけると、両手でこちらに顔を向けさせて、そっと唇を重ねる)
唯夏の身体、恥ずかしがらずによく見せて
(胸を隠す腕をとって、足を広げさせる)
(肩紐が外れてさっきまで手のひらで転がしていたぶん、
先端は隠れているのもの片方の乳房は大部分あらわになっていて)
ん…
(唯夏の片手をとって自分の海水パンツの上から、すでに硬くなっている股間部分に触れさせる)
(こちらはパレオの下に腕を差し込んで、両足の付け根部分、水着の生地の上から指をなぞっていく)
俺も分けます
>>852 うん、慣れたというか楽しくなってきたw
唯夏さんの、時々つかみ所のないキャラも愛おしくてたまらない
ハッキリ言ってまだまだ唯夏さんをちゃんと分かっていない
もっともっと知りたい
それと、もっと色んな場所へデートしたい
平日忙しくてこういう時間でしか逢えないのが残念だけど
>>853 あ――っん、はぁ、んん
た、達也さんのかたく…なってる。
(4本の指先だけでしたの…陰嚢の辺りから先っぽまでをそぅっと撫であげて)
(うえまでくると、陰茎の裏側を撫で下ろす)
あっ……ああ、ん、達也さんっ、あ
はぁはぁ……んんっ――
(達也の指先が水着の上から走ると同時に鋭い快感が身体を駆け抜け…
その達也の指先を水着から染みでた愛液で汚すその頃には、
逃げるように引いていたこしを、その指先へと押しつけて)
もっと……触って。
達也さん、私ちょっと頭が回らない。
ごめんなさい、眠気もあるのですがorz
ほんとに遅くてすみません。
>>854 つかみどころないかな?
自分では結構単純だと思ってたw
デートいいですね。
またどこか行きましょうね。
それから朝って何時起きなんですか?
月曜日って今、遅くまで一緒にいてくれるでしょ。
月曜日の朝、ちゃんと起きれる?大丈夫なんですか?
んっ… うっ、く…
はぁはぁ… あ… 気持ちいい…
唯夏の指先が… はぁ… 気持ちいいよ…
(唯夏の上下運動に、瞬く間に膨張度合いは最大限に達してしまい)
(唯夏の指に合わせて自分も腰を微妙に押し付けたり揺らしたりしてしまう)
んく… 唯夏、すごく濡れてる
唯夏がこんなに感じてくれてるのが… はぁはぁ… 嬉しい…
んぅっ…
(唯夏の指から与えられる快感に耐えながら、唯夏の秘部を上下になぞる指の動きを激しくしていく)
(水着を少しずらして、秘部の入り口を外気に晒すと、その中へゆっくり中指を入れる)
(入り口付近で少し止めて、第一関節をゆっくり曲げて、少しずつ動きを大きくしていくようにかき回す)
ぴちゃぴちゃ、っていやらしい音してる…
唯夏の中がすごく熱くなってるよ…
あっ、ごめんね
そろそろ眠いよね、今日のところは一旦お開きにしようか
遅いこと自体は全然だいじょうぶだって!
その分丁寧に書いてくれるから嬉しいから
うん、掴みどころというか、 「実は○○だったんだ」 という
唯夏さんの本心に気づけ無いこと、まだまだ多々あるわけw
まぁ、こればっかりはいくら修行しても、全部お見通しになれるわけないけど
でも、もう少し、ね
しばらく月曜日は9時起きでOK、9時半家出発で間に合う職場です
たっぷり5〜6時間は眠れるよ!
唯夏さんこそ、無理してませんか?
>>857 あっ、あ、達也さん、
あっあ、そこ……気持ち、い、あ――
もっ…と…もっと触って。
(膣のなかのザラついた部分を指で擦られる都度、ぴくんと腰が揺れ
その指先を強く締めつける)
(達也の屹立を触っていた手が止まり…快感に耐えるように身体を小さくさせて)
いきそう
ほんとにもう…ごめん
>>858 私なんて全然達也さんをわかってない気がする。
デートも行き当たりばったりだしorz
パソコンになれば少しはレス早くなると思うんですけど
私一人暮らしではなくて…。
しかもパソコンがリビングに固定されているので独りじゃないときは使いにくくて。
すみません。
今週も逢いたいのですが、達也さんの予定はわかりますか?
すごく締め付けてるよ、唯夏のここ
(中指がきゅっと締め付けられるのを感じながら、溢れ流れる愛液を親指ですくい)
(中指の動きを止めないまま、皮に包まれた陰核にそっと愛液に湿らせた親指を当てて、中指の動きの
振動で、陰核も刺激を伝わせる)
いいよ、イっちゃって…
いっぱいエッチな声出して、イっちゃえよ
(唯夏を片手でぎゅっと抱きしめて身体を密着させ、唯夏の顔を自分の肩にうずめさせる)
(片手は、指の本数を増やして、入り口を出し入れする動きを速める)
唯夏、愛してるよ
俺の指でイってごらん
ちゅっ
(耳元で囁いたのち、顔を見合わせて唇を重ねる)
(指を激しく動かして、ぴちゃぴちゃという水音を大きく響かせる)
唯夏さんは、俺のツボを適切に突いてくれてるよ
M観、S観がばっちり、理解できるし
行き当たりばったりでも、色んな所に行きたい!
大丈夫、どんなに時間がかかっても平気
1時間でもおk
まぁ、でもまぁその分レスのやりとりが少なくなっちゃうんだけど
でもさ、俺はその分、唯夏さんとの1レス1レスを大切にできるからいいと思うよ
今週は、多分水・木・金が夜の23時半くらいに家に帰ってこれそうな気がする
あとは日曜日のこの時間、これは確実(今日は22時に遅刻させてもらったけど…w)
ごめんね最近、時間が読みづらくて…
あ、はぁ、あっあ…ああ――
んんっ、いや、ゆびっ、ん
いくっ
あたま真っ白になる
ぎゅって、して
つかまえてて、
あ
ごめん、いっちゃた
いろいろありがとう。
すいもくきんの次の日の朝が早起きなら諦めるw
無理なら無理で仕方ないので無理しないでね。
伝言だけでも先週楽しかったし。
はぁはぁ… 唯夏…
(二人一緒に息を切らせて、唯夏の身体が痙攣しながら、膣を締め付けるを感じて)
(抱きしめていた腕を更に力を込めて離さないように抱きしめる)
唯夏、大丈夫か?
すごい、…顔がまっかで… 唯夏のイくときの表情がすごく可愛かった
(片腕で抱きしめたまま、キツく締め付ける膣から指を何とか抜いて)
(その腕でも唯夏の敏感な身体を強く抱きしめる)
ほてりがとまんないね、
舌出してごらん…キスで鎮めてあげるから
(顎に手を添えて、息を弾ませる唯夏の顔をこちらに向けさせる)
(そのまま唇をそっと重ね、舌先で唯夏の唇を舐める)
イケてよかったw
俺も満足
なんだか、今、幸せな気分…
月曜日ほど遅くじゃないけど、でも、ちょっとでも逢いたいよ
とりあえず、じゃあ、水曜日の夜に、ってことで
また伝言するよ
先に落ちて、今日はゆっくり休んで!
う、可愛いくない…
ぎゅって、達也さんの脇の下から腕まわしてみる
んッ、ん……
ぞくってくる、達也さんの舌の動き
腰が浮きそうになる
いったばかりのここ、ヒクヒクしてる
ちゅ。
……ん、ぺろっと舌で達也さんの唇、掬い上げて
ゆらゆら揺らしながら這わせる、
ぎゅー…ちゅ。
>>866 ありがとう。
花火大会どころじゃなかった。
また見に来ようね。
達也さんの腕のなかで寝る。
ふたりでバスタオルにくるまったまま、達也さんに身体を預けて
…おやすみなさい。
遅くまでありがとう。
明日からまた1週間頑張ってねー。
じゃあ水曜日に。
あはは、照れてる…w
俺は大好きだよ、唯夏さんの、そうやって恥ずかしがってる顔も、
エッチに感じてる顔も、ちょっと怒ってる顔も…みんな大好き
ちゅっ
力いっぱい抱きしめるよ
唯夏さんが壊れない程度に、でもぎゅっっと
唯夏さんの舌やわらかい…エッチの最中の時よりも、柔らかくなった気がする
耳にかかる髪を撫でて、耳たぶも少し撫でて…
このままお外で、ねよっか
バスタオル…なんか肌触りが良くて暖かくて、気持ちいいね
唯夏さんの身体とぎゅっと密着してるってこともあるけど…
(ぎゅっと唯夏さんを抱きしめて、バスタオルに包まってねむる)
お疲れ様!
唯夏さんと花火が見れてとても楽しかった
うん、また見に来ようね
唯夏さんも頑張って
無理しない程度に頑張って!
1ヶ月たってたこと思い出させてくれてありがとう
これからもいっぱい仲良くしてください
いっぱいお話してください!
おやすみなさい!
(以下あいてます)
かにゃと使います
さてさて、今宵も、美味しい物の話をしましょう
どんな食べ物の話が良いかにゃ?
やっぱり、お菓子(スイーツ)の話が良いかにゃ
>>871 なんでもいいよ。昨日の続きでも…
80円時代のBM食べてましたね。いまはいくらになってるんだろ?
(「何でもいいよ」というかにゃの言葉に)
わーい!
(と、年甲斐もなく大喜び)
マックのハンバーガーは、一旦120円にまで値上げなり、現在は100円になっているようです
私は、たまに電車で遠出をした帰りなど、
駅のマックで思うさまハンバーガーを買って(ビッグマックとフィレオフィッシュを二つずつ+ハンバーガーを三つ、とか)、
家族と山分けして食べた思い出がありますwww
今は、そんな贅沢(?)はしませんけどねw
かにゃは、マックの他に、買い食い(大変、失礼!)の経験はありますか?
マックはね。町に三つしかなかったんだ。
町っていうのは長崎市ね、念の為。田舎なのよ
マクドって呼んでた気もします。
ブラックモンブランは全国区じゃなかったんだね。BMって言われてもわからないかな?と反省しきり…突然出てきたら私も同じなのでお気になさらず
(高校のある)山から下りて近所の駄菓子屋で食べる人もいたけど、私はないかな?
小中学の時は、うーん…なかったかも。家に帰ってからかな?祖父母の家も含みますw
こちら(北関東某県の県庁所在地)でも、往時のマックの店舗数は似たようなもんでしたよ
でも、当時(約25年ほど前)は、駅まで行かなくても、駅前の大通りのデパートの一階にマックが有って、
その前がちょうどバス停だったものですから、何時も大盛況でした
ああ、そっか! 昨夜のお話に出てきましたよね 『ブラックモンブラン(BM)』
あのお姿から想像するに、関東地区ではいわゆる『チョコクランチ アイス』に相当するようですね
確かに、ビッグマック(こちらも「BM」)が80円だったことはありませんでしたから、
「(おや…?)」とは思いましたw
こういう「思い違い」も又、楽しいものです
そうか、かにゃは行儀の良い子だったんですね!
私も買い食いの経験はありません…
なんせ、家から学校までが近い上に買い食いできるような店もなかったので(←淋しい理由w)
かにゃは、今は、御実家とは違う所に住んでるんでしょ?
今住んでいる地域で、お気に入りのスイーツはありますか?
(答えにくい場合は、答えなくても可です)
いえいえ。近所の駄菓子屋は今でもありますよ。店が変わっただけで…さびしくはなりますね
お小遣い握りしめて買い食いはしてました。家に帰ってからですがね。
たぶんほかに秘密の買い食いできるところがあるのだろうけれど。交流がないので知りませんw
当時の実家とは違いますね。リフォームしましたw
商店街もすっかり様変わりしましたし
あぁ、コンビニがあった。一つの町に一つづつコンビニがありましたwコンビニというのかな?ダイレックスは違うか…
量販店?たぶん地元の量販店も含みますね。大手のコンビニもありますが…ローソンとかは全国区だよね?
でも昔はなかったですwハマ○とかはありまsたけれど。
(かにゃの想いを沢山聞きながら)
うん、うん…
(「かにゃ」という人格全体に、改めて想いを馳せる)
とても良いお話、有り難うございます
また明日の晩も、美味しい物の話をしながら、楽しく過ごしましょう!
もう、お開きの時刻になってしまいました…
かにゃのお臍へ、そっと優しくお休みのキスをします
安心して、お休みなさい
あい。つまらない思い出話を聞いていただきありがとうございました
では 寝ますね
ごきげんよう さようなら
とんでもない! とてもとても楽しかったですよ!!
では、また、明日の晩を楽しみに…
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています