ああ…すごいな…顔がびしゃびしゃだ…
え?よく聞こえないよ…もっとかい?
(更に膨れ硬くなった肉の豆を吸い出す…肩に膝を担ぎ上げ…中指と薬指を蕩けた中に無遠慮に突き立てる)
もっと?…もっと擦り上げるのか?…こうやって掻き出すように?
このザラザラしたところか?…それとももっと奥の…このこりっとしたところか?
指を中でくねらせて欲しいのか…関節が中で擦れるのがいいのか…ああ締め付けているな
指の根元が押さえつけられる…
(それでも怯まずに二本の指は淫液を跳ね上げながら出し入れされる。
掠れる矯正と連発花火の音が幾重にも重なって夜に響く…)
【…落ちてください】