水着で濡れませんか？　〜19滴目〜

たとえば学校のプールや更衣室で……
たとえば波の音が聞こえる砂浜で……
たとえばキャンプで来た小川の辺で。

水着でたくさん気持ちいいことをして、
お互いの大事な部分を濡らしませんか？

☆ご利用に当たって

・ローカルルールを必ず守ってください
（18歳未満の入場やTEL／アド晒し、チャット誘導、うｐなど厳禁）
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう（募集時のみageてもかまいません）
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・流血、スカトロは水質汚染の原因となるのでご遠慮ください

《前スレ》
水着で濡れませんか？　〜18滴目〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343358581/

前レス使用後にお使い下さい

保守しないと危険そうなので保守

前スレ終了しました
ここからお使い下さい

海によくある小さいシャワーの個室で無理やり入り込まれて犯されてみたいです
誰かいましたらお願いしますっ

あ、あげ忘れてました

>>6
お相手いいですか？

はい！よろしくお願いします

ＮＧとかありましたら教えてもらえますか？
後、どんな水着着てるとか

スカグロと叩いたりするのはNGで
水着は白いビキニです
体系の方は好みな感じで想像してもらってﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞです
そちらはどんな感じですか？

こちらもスカグロＮＧで
水着は膝まであるハーフパンツみたいな水着です

半ば犯す感じで無理やり連れ込むのが希望ですか？
それともナンパみたいな感じで個室に行くみたいなのが希望ですか？

無理やり連れ込んで即レイプな感じが希望です！

了解です。
では、潰れたような海の家のシャワー室に連れ込むって流れにしますね。

書き出しはどちらからしましょうか？

よろしくお願いしますね
ではこちらから書き出します！


ふぁ〜暑い…
　（すなが肌にまとわりついて気持ち悪いため、シャワーを一旦浴びようと砂浜をあるく
けど、どこも混んでいて長蛇の列で…ちょうど見かけた人気の無い海の家に気が付くとそちらへ近寄っていく）
わ〜…ここだけなんか人が少ない

あ、今なら開店したばかりなので個室も使い放題です
使用料は・・・１００円でいいですよ
（海の家の人みたいな感じで声をかける）
（本当は昨年潰れ、今は使われていない海の家である）

本当ですか？
じゃあさっそく使わせてください！
（100円を払いシャワーの個室へ。本当に人が少ない…）
（適当な個室を見つけるとその中へ入りシャワーの栓を探す。うっかりかぎはかけ忘れている）

しめしめ・・・
これで後は、邪魔が入らないようにして・・・・
（扉の前に『休業』の札を戻す）
（念のため、南京錠で入口を締める）

どこに入ったのかな？
水着を脱いでから襲いに行こう
（水と電気は、前の所有者が止め忘れていたのでまだ使える）

よっ…ここが栓かな
（ひねると水が出てくる）
ふ〜気持ちいい〜〜
貸切状態だし、開放的になっちゃうな
（そのままビキニの水着を脱いでシャワールームの扉の上にかけた
シャワーを浴びながら身体についた砂や汗を流していく）

お、そろそろかな？
（扉の上に、水着がかけられるのを確認した）
（ビキニの上下がかけられ、シャワーで体を流してるのがわかる）

お客さん、忘れ物ですよ
（こう言うといきなり扉を開けた）
（扉の上にかけていた水着は、外の扉の方まで投げ捨てた）

（きゅっとシャワーの栓を閉じ、水着を起用と振り返った瞬間）
え…？きゃっ！は、入ってこないで下さい！！
（慌てて両手で胸をあそこを隠す）
（水着を来ようとドアの上をみるも、どこかへ行ってしまったようで）
ぁ、あの…忘れ物？水着きてからじゃ駄目ですか？

そんなのあるわけねえだろ！
犯すのが目的なんだから！
（そういうと、まこの両手首を掴み、壁に押し付ける）
（そのまま強引にキスをする）

せっかくの海なのに、彼氏も友達もいないのか？

んッ！…ん、ふぁ…ッ！！
（何も来ていない裸の身体をさらしたまま壁に押し付けられると乳房がぷるんと揺れる）
（強引なキスに最初は嫌がりながらも段々とろんとした表情になって）　
ッは…今日は……ッ仕事のついでに着ただけで…ッや、止めてッ！

まあ、誰もいないほうが都合がよかったけどな
どうせこの後家に帰っても、やることないんだろ？
（右手でまこの乳房を下から揉みあげる）
（指先で乳首を執拗に摘まみ、コリコリに硬くする）

せっかくなら、俺とひと夏の思い出作らないか？
（自分の水着をズラし、肉棒をまこの割れ目に押し付ける）

ぁ…ッぁン！や、ぁあ…
（乳首が感じるのか急に抵抗が収まり小さく震える）
（良いところに触れられるたびに、ビクビク肩がはねた）
そんな…ぁ、だ、だめぇ！……おちんちん入っちゃぅ…ッ
（ペニスが割れ目に押し当てられるとくちゅっと音がする）
（しっかり濡れているようで恥ずかしそうに目を伏せた）

すみません、電話落ちです

乳首が感じるのか
こんなにビンビンに勃起させやがって
（左手で反対側の乳首もコリコリと弄り始める）
（右手で弄った乳首は、天を突き指すように勃起している）

はぁ…はぁ…ッだって、そ、そんな風にいじられたら…気持ちよくなっちゃぅ…
っあ！ぁん！乳首感じちゃうよぉッ…！
（体重を支えるように壁に寄りかかって、相手の身体にすがるように手を伸ばした）
（割れ目に押し当てられたペニスにだんだん愛液が垂れ落ちていく）

【電話了解です。もう少し待ってみていないようでしたらこちらも落ちますね】

（すいません、電話は私じゃないです）
（おそらく、別スレの誤爆では？）

【あ、そういえばIDが違いますね。では続いてヨロシクです】

そろそろ、こっちが欲しくなるころか？
しっかり濡らしておかないとな
（シャワーを手に取り、まこの股間に当てる）
（強めの水圧が、まこの敏感な部分を刺激する）

こっちを慰めてくれる彼氏もセフレもいないのか？
（左腕でまこのカラダを抱えるように持つ）
（そして、ビンビンに硬くなった乳首を吸いながら、シャワーをアソコに当てる）

…え、濡らすって…
ひゃッ！ァアッ！ん、はぁ…ッ！
（水流が秘部の入り口に当たるとつめたい水の刺激もあいまって大きく背をのけぞらせる）
（ビクンビクンと小さく痙攣しながら）

か、彼氏とは…2ヶ月前に分かれて…、ん…ッあ、ッん…
こ、こんな…外で…こんなこと…ぁ、ぁあ！
（こちらからも相手の身体に手を伸ばしてしがみつく）
（必死に快楽から逃れるように意識を保とうとしているが、すでに秘部はどろどろに濡れ始めていた）

じゃあ、これも２カ月ぶりってことか？
ほら、咥えてみろよ
（まこをひざまづかせて、自分の股間の前に顔を持っていく）
（肉棒で軽くまこの頬をチンコビンタした）

これを硬くして、入れてほしいんだろ？

く、咥える…これを…ッ
（前の彼氏のよりも大きなソレにごくりと喉を鳴らした）
（少し考えた後、耐え切れない、といった様子でおそるおそる口に咥える）
ちゅ…んぐ…ッふ、ぁ…んッ
（最初は知らない男の物だと思うと加えるだけで気持ち悪かった）
（だけど段々と発情し始めた表情でペニスを咥え舌を使ってなめる）

ほう、実は欲しかったんだな
誰に仕込まれたのか知らないけど、上手いじゃないか
（徐々に音を立てて咥え始めるまこのテクに、徐々にペニスが固くなっていく）
（３分もすると、挿入可能なまでにギンギンに硬くなった）

そろそろ、入れてやるよ
どんな体位で入れてほしいんだ？

んぐ…ッんむ…ふは……
（荒く呼吸しながら一旦口から離す）
（男の匂いがシャワールームに充満して理性が飛びそうになったまま相手を見上げ）
う、後ろから……入れてください…
（恥ずかしがりながら壁に手をついて、熱くどろどろになった秘部を相手の方へ突き出した）

いい眺めだな
このオマンコが、ここ２ヶ月は男日照りってわけか
（突き出されたオマンコを、じっくり見る）
（愛液がじっとり溢れ、メスの匂いを醸している）

じゃあ、入れてやるよ
ゴムはないから生でいいよな？
（まこの「はい」を待つ前に亀頭を膣口に押し当て、ゆっくりと入れていく）
（やや抵抗があるものの、膣口はゆっくりと肉棒を受け入れていく）

あ…ゴム…
（そういえば、と口にしようとした時にはすでに遅く、入り口をこじ開けて自分の中にペニスが入り込んでくる）
（ビクンと大きく身体が跳ね、その後は小さく震えて）
や…ッぁ、だ、だめ…ッ生は…ぁ…あッ！
ゃン…な、生…ッで、はいって…きてるぅ…ッ
（久しぶりらしく中はかなりきつい。気持ちよくなって締め付けているので余計に）

彼氏とも生ではしなかったのか？
こんなに締め付けしやがって
（思ったより締まりがよく、入ってからは上手く中で動かない）
（仕方なく、まこの右足を持ち上げる）

ほら、右下の鏡見てみな
俺のチンコをオマンコがおいしそうに咥えてるぜ
（解体中の鏡が右側の床に置いてある）
（二人の位置から、結合部分がまる見えになっている）

そ、それは…
（言われるときゅぅっと中が返事をするようにしまる）
（前の彼氏は真面目な人だったため、生でなんてするのは危険だと言ってしてくれなかった）
こんな…知らない人と…ッ生で初めてなんて…

ぇ？あ……ぁ、や、見ないで！
いやぁ！
（鏡には結合部から愛液を滴らせ男を求める自分の姿。ソレを見て我に返り、思わず鏡から顔をそらした）
（それでもようやく挿入してもらえたペニスを求めるように、腰が小さく動いてしまうのだった）

身体は正直じゃないか
腰が動いてるぞ
（まこの腰の動きに合わせ、徐々に腰を動かしていく）
（最初は３回に１回、徐々に２回に１回と動きを合わせていく）

どうだ？生は気持ちいいだろ
これで同時に攻められるとどうだ？
（まこが腰を動かしているのと同時に、右手でアソコを押さえる）
（まこの腰の動きで、クリが自然に擦れ始める）

だって、こんな気持ちいいなんて…ッ
ぁ、ん…ッくぅ……
（向こうからの動きも加わると、言われたとおり身体は正直に喜んでいた）
（ちゅぷ、くちゅ…と段々と水温が混じり、きつかった膣内も馴染んでいく）

ひゃッ！ぁ！あぁ…ッあそこがじんじんして…ッや、ぁん！
そんな風にされたら…我慢できなく、なっちゃ…ッぁ、
（両足で相手の手を挟み、腰を相手に押し付ける）
（愛液が相手の手をどろどろに濡らしていって、次第に動きも早く）

う・・・腰をこんなに激しく・・・
このスキモノめ・・・
（手を抜こうにも、しっかり固定されていて抜くことができない）
（まこの激しい腰使いで、絶頂が近づいてしまう）

このまま・・・中に出すぞ・・・
（こちらも発射体制に入り、バックから腰をバンバンと打ち付けていく）
（個室の中に、肉と肉がぶつかる卑猥な音が響き渡る）

ッぁ…ぁん！やッ…あ、あ！だめ、はげしすぎ…ッ
いや、ぁあ！知らない人のおちんちん入れられてるのにッ…
すご…ッ、き、気持ちいいよぉ…ッ！！
（激しい突きあげと同時に揺さぶられる身体が倒れないように必死に壁に手を突いて耐える）
（ずんずんと膣奥を突き上げられるごとに絶頂が近づいていって）

う・・・うぅ・・・
（絶頂の瞬間、まこの腰をしっかり掴みホールドする）
（動きを止め、まこの中に大量のザーメンを注ぎ込む）

ドク！ドクドクドク・・・
（子宮の奥まで届きそうなほど、勢いよくザーメンがほとばしる）

ひ、ぅ…ッもう…限界…ッふぁ、あッ！あ、ぁあ！
（そのまま一気にイってしまい、ガクガク腰を震えさせる）
（結合部からは出された精液が溢れだし）
ぁあああッ！ッぁ、あッ……ッでてる！中に出てるぅ…ッ
こ、こんなにいっぱい…ッぁ、ン……
（痙攣する膣内が段々収まってくると、ふと相手の方に視線を向ける）
（ぐったりしたままの熱っぽい視線で）

はあ・・はあ・・気持ちよかったぜ・・・
これ、見てみな・・・
（挿入した肉棒を抜くと、まこはその場に崩れ落ちた）
（鏡の方向にまこのお股を広げると、割れ目からザーメンが一筋流れ落ちる）

【長時間のお相手、ありがとうございました】
【描写はもちろん、喘ぎ声とか最高でした】

はぁ…はぁ…
ぁ…ッ溢れてきてる…本当に中出しされちゃった・・・…
（鏡に映る自分の股の間から白い体液がどろりと溢れてくるのをぼーっと見下ろす）
（初めての中出しの気持ちよさにしばらく身体が火照って収まらない）

【こちらこそありがとうございました】
【とっても楽しかったです！また機会があったらよろしくおねがいしますねっ】

海の家の男女共同利用のトイレで犯されたいです
どなたかお願いします！

上げ忘れです><

もし良ければ
もともと仲の良い友達系・明るめのナンパ・かなり強引な他人　どんなのが良いでしょうか

強引なのでお願いしていいでしょうか？
もし良かったらお願いします！

了解です☆
何か希望があれば言って見てくださいね

（では、かえでさんがトイレに入っているのを知っていて、水着姿で平気で入ってきてしまい）

あれ？すいません！
ここって女性用だったのかなあ。

（と、一旦目を覆い、見かけは戸惑ったような様子を見せるが、後ろ手にドアを閉めて）

すごく汚いやつはNGでお願いします><
おしっこまでは大丈夫です！
ちなみに今はピンクのビキニですっ
もし良かったら後でトイレから連れ出して砂浜で犯されたいです！

(他のトイレは男女別れているが、唯一男女共同利用のため、このトイレに並ぶ人は殆どいない)


(和式だったため、後ろが見えず隠せなくて誰が入ってきたかも分からず)

ひゃっ…！？
え、えと…ここは両方だった気がします…

あ、あの出て行って貰えますか…？

(今だ出ていかないことに疑問を感じながら、見られているのは恥ずかしいので出てもらうことを頼み)

了解です
展開によってオシッコぐらいまでは？…とちょうど思っていたんでｗ

砂浜了解です。一旦はここで犯そうとしてみますが、展開次第で。
それも気持ちよさそうだしね。

ではこっちは、ごく普通の海パン＋適度な日焼けでね

（さっきから、ビーチで少し気になっていたようではある。友達と来たが、友達は先に帰ってしまったようで）

両方…ですよね。

いや、俺も我慢できないんですよ。君と一緒で、我慢できないからここにきちゃったわけ。

（下は脱いでいるかえでさんを立たせ、後ろから水着越しに隆起したものを押し当てて）
入り直すって言っても、すごいでしょ、並んでて。

（あたかも、かえでさんの中に放出するのがトイレであるかのように話し）
名前はなんていうの？かわいいよね

わかりました！


ひゃぁっ…あっ、あの…？

(自分に当てられている物が何なのかを何と無くは理解していて)

それは…そうですけど…っ…

(襲われそうになっていることに対する恐怖と、尿意の両方に煽られ)

あっ…かえでです…あのっ…早く…おしっこ…
(赤面しながらも我慢して漏らすよりは、と考えて)

いろいろ有ったら言ってみてね
こっちもなんか、ここでも入れたいし、砂浜でも…とドキドキだよ

ん、間違って入っちゃったのはごめん
（後ろから抱きかかえながら）

かえでちゃんていうんだ。いいなあ、似合う名前だね。

（少し振り向かせて、耳元で小声で）

かえでちゃんまだ終わってなかったのかな。
じゃ、おしっこしちゃおうよ。残りのね。

そうじゃないと、俺もできないから。我慢してたのがね。
「ここ」は男性用みたいだね。多分間違ってないｗ
（何気なく出した性器で、既にそそり立った先端で後ろから、かえでさんのをなぞって）

してみて。
（排泄する場所の上で、またがせて。亀頭での刺激は続けながら）
立ったままだと無理？座りたかったら座って良いよ。

（周りは竹などの柵があり、一応は見えないが大きな声などは出せない）

あ、ありがとうございます…っぁ…
(名前を褒められて困惑しつつも一応感謝して)

あっ…あぅ…うぅ…
(おしっこのことを突っ込まれ恥ずかしそうにしながら)

ひゃぁっ…ち、違います…ぁぁっ…
(犯されないように必死で弁明してみて)


み、見ないで下さい…
(ゆっくりとしゃがみ、赤面しながらも排泄を行い)

や、さっき？ちょっと浜辺で見てさ、いいなーと思ってたんだよね。
それで、かえでちゃん　だなんて、なんか名前も気に入っちゃったよ

違う?　そんなわけはないでしょ。
ここが男女共用だったら…　かえでちゃんは女の人に指でされたりするのも好きなの？
そうではないんだよね。
（あくまで強引なムードを漂わせつつ、指でやさしく触れて）

終わった？
（音などで終わったようなのを確認して）

じゃ、次俺ね。（前に回り、いきり立ったものを見せて扱き）
立ってここ手ついてみてよ。（比較的きれいなコンクリートの壁があり）
両手。

これは、しばらく預かっちゃうから。
（下の下着は、いつの間にか奪い取ってしまい、容易には外へ出られないように）

（時間は午後〜夕方ぐらいの設定で良いかな。日が暮れてきて砂浜・・とか）

ひゃっ…そ、そういう訳じゃないけどっ…
(指で触れられ甘い声を出してしまい)

あ、あの…まだ拭いてないです…
(出し終わりはしたものの、まだ拭いておらず)

ひゃっ…おっきい…って、違います…
(いきなり目の前に出されたものに素直な感想を述べてしまい)

あ、返してください…
(取り返そうとするも力でかなわず)

そういうわけじゃないんだ…
あ、でもさ、一人でする場合もあるよね。ない？
かえでちゃんの　指も触れる場所、と考えれば、男女共用かな

（目の前で扱きながら）
おっきい？　結構知ってるのかな男の人。

じゃ、ここで拭けば良いでしょ。
そんな汚くないし、俺も気にしないから。
（無理やり立たせ、立ちバックに近い状況で壁に片手をつかせると。きれいな紙を渡し）

拭いてみ。自分でしてるみたいになっちゃう？
これは返すから大丈夫だよ。あとタオル巻けば外へは出られるしｗ

良さそうだね…
（お尻の感触を楽しみつつ、挿入前に馴染ますようにペニスの背で性器を前後して）

あ、あります…
(誰に言えと言われた訳でもないのに、恥ずかしそうに自分が一人でしていることを宣言して)

そ、そんなの知りません…！
(目の前で扱かれて、口と触れそうで嫌がりながら)

ぁっ…あぁんっ…
(ただ拭くだけなのに、内心では興奮しているのかオナニーするかのように拭き)

ぁっ…だめぇっ…

あるんだ…
ま、でも皆してるんじゃないのかな。俺もするしねｗ
でも度合いとかは人によるなあ…

そうなの？じゃ何と比較したんだろう
勃ってるのなんて、見る機会は普段ないでしょ。
どこで誰のどんなのを見たのかなー…

もう拭けたね（紙を受け取って、投げてお手洗いに棄てて）
俺もちょっと拭いておこ。（ペニスを拭うがすぐにヌルヌルした液が溢れ出し）

じゃ入れるよかえでちゃん
（腰を持ってずぶっと挿入し、まずはやや浅く、前側を強く刺激するように前後して）
大丈夫かな？痛くない？
（心配するような声もかけるが、まったく止める気配などなく、腰を打ち付けて）

うぅ…あぅ…
(言葉攻めにあい恥ずかしそうに黙り)

ひああっ…！！
(いきなり入ってくるモノに痛みを感じ声を荒げ)
んーっ…ふぅっ…ふぅっ…！
(外に気づかれたくないという思いで、必死に口を塞いで)

黙っちゃうんだ…　それもまたかわいいけどね
思ってた以上だな

…ああ良いよかえでちゃん
ちょっと痛いかな？でもだんだん馴染んでくるよ。
ん、そこそこは濡れてきてるみたいだし
（自分のモノにかすかについている愛液を指で拭って）

（かえでさんが片手で口をふさいでいるので、体は支えてやり）

今日は誰と来たの？友達？彼氏？
俺は友達と来て、みな先に帰っちゃったんだよね。
あ、俺は貴彦ね。こんなの入れてから名乗っちゃってごめんｗ

…ああ、すごく良いよ
（深くゆったりしたストロークを続け、たまらなくなってキスなども絡めながら）

んっ、んっ、んっ…ぁっ…
(漏れ出す声が痛みからくる声から喘ぎ声へと段々と変わって行って)

ぁっ…サークルの皆で来ましたっ…ぁっぁっ…

んっ、ちゅぅ…
(なされるがままに舌の侵入を許してしまい)

声出てくるね…
あんまり大きい声はだめだよ

（ため息をつくように）
ああ、でもかわいい声だなあ…来た甲斐が有ったよ

それで？皆で帰らないと無理な状況？かえでちゃんだけで少し残れる？

ああ…ああかえでちゃん…
いいよ…
（腰の振りがだんだん激しくなり、打ちつける音も響き渡り、良く聞けば性交しているのが周りにもわかるぐらいの音で）

我慢できなかったのが、今は我慢したいぐらいだな。気持ちいいもんなあ。
ああ、でももう我慢できない、一回出しちゃうよ。いい？
（どんどんと腰の動きが早まり、手に手を重ねて）

（やはり強引なので、無理やりにでも射精してしまう設定でね。砂浜はオプションで考えようか）
（時間の制限とかあったら教えてね）

は、はい…ぁあっ…
(返事をした矢先から甘い声を上げ)


電車できたから…ぁあっ…もう帰っちゃてるかも…んっ…

ぁあっ…ぁっぁっ…
(出し入れされて水音響き渡り)


やっ…だめっ…中だめっ…！！
(激しく振られ声を出すのも苦しいほどに感じて)

(時間は大丈夫です！)

ほら、だからだめだって声は
（小声で言いながら、キスで唇を塞いで）

そなんだ。
じゃあ、

ああかえでちゃんいいよ、すごい締まってきてる
（言い直して）
じゃあ、後で皆にメールでもしとかないとマズいかな？
もう少し遊びたいなあ、今日。すごくいいもんな。

中だめ？外がいいの？
でも無理だな、もう我慢できないよ。ゴムも、、もう付ける余裕ないな俺。
そういうのは最初から言わないと…。（言う余裕はあるのに、容赦しない雰囲気で）

ああっ…（少し体をひきつけるようにし、尻がつぶれるぐらいに深く入れると）
かえでちゃん…　（全身も軽く動き、ビクンと断続的にペニスが反り返り、ドクドクと精液を放っていく）
（青臭い精液のにおいが一気に部屋に充満し）

（じゃ、砂浜も考えつつ、のんびり行ってみようね。かわいくて反応良くて気持ち良いよ）

んっ…ごめんなさいっ…ちゅぅ…


あっ…大丈夫…多分…大丈夫です…このまましよっ…
(気持ちよさに身を委ね、犯されているというのにこのまま犯されようとしていて)


ひゃっ…だめぇ…中は本当にだめっ…

あっ…あっ…ダメって言ったのにぃ…
(少し涙目になって中に出されたことを実感して脱力し)

ん、そ…静かにね

本当にだめだったんだ…
こりゃまずかったかなあ…
凄い出ちゃってるよ（抜くそぶりもなく、脈打ちに任せて注ぎ込んで）

あ、なんかここ、一旦閉まるみたいだよ（日も暮れかかっており）

あっち行ってみようか。
（タオルを腰に巻かせて、下の水着は返さないままで）
（柵の隙間から、かろうじて砂浜も見ることができ）

陸側の砂浜でのんびりできるところがあるよ。少しこういう場所から離れたところで。
途中で飲み物でも買って、もう少し遊んでいいかな。（向き直って、力の抜けかかっているかえでさんを抱きしめて）

…わかりました
(タオルだけのことに恥ずかしさを感じつつ、いつまでもここにいる訳にも行かないので)

なんだか見られてる気がする…
(一つのトイレから腰にタオルを巻いた女性と、男性が出てきたら怪しまれるのは当然で)

ずっとここでもね。

え？平気だよ。正直さ、夏の海の家なんてこういうの多いから、そんな変だとも思われないと思うよ。

あ、じゃあこれ入れとこうかな。（出際に、ぐっと抱きしめながら、小さなローターを挿入し、いつでも動かせるように）
（逃げさせないためのツールなんだけど、嫌だったらオモチャはスルーで良いよ）

いやあ、良かったよ。
（砂浜を歩きながら）

飲み物買ってと。（ジュースやお茶を二人分買ってきて）
（恋人気分のような行動をとるが、あくまで強引で）

あの辺でどう？（50mぐらい先に岩場があって）
誰もいないし、まったく死角だよ。（岩場の近くの浜ようなのがあり）
少しゆっくりしてていいよ

そ、そうですか…？
(おどおどしながらも大丈夫と言われて少し安心し)

ひゃぁっ…
(無理やり突っ込まれたモノに興奮してまた甘い声を上げてしまい)

(外にはまだポツポツ人がいて、流石に泳いでいる人はもういないが、岩場から少しでも出たらやっていることがばれてしまうような環境で)

わかりました…
(ほっと一息をついて)

ん、それはホントに平気。
あとさ、たとえば彼女が気分悪くなっちゃって一緒に…とかもあるだろうし

（そうだね、もう海水浴の賑わいは終わったけども、そこそこ人の気配もあるようなね。）
この水着は返すから、それも後で返してねｗ　ま、もってっちゃっても良いけどさｗ
（軽く振動させて止めて）

（遠くの海の家では、新たに明かりなども灯り）

じゃ、この辺に座ってみて。岩のあたり。
さらさらで砂は気持ち良いよ。

これ憎らしい？　これ付ける？（ゴム渡して）
付けても良いけど、もう意味ないよねさっき出しちゃったから
（先ほどの余韻も冷め、新たに勃起したペニスで頬を叩いて）

ひゃんっ…
(急に振動されて内股になってその場で立ち止まり)
あ、ありがとうございます…
(取られていただけでお礼をいう言われはないが帰ってきたことにお礼を述べて)

もう、いいです…
(頬に付けられた男性器を嫌がらずに受けて)

終わった後だと結構刺激きついでしょ。

もう、いいんだね。
（岩にもたれさせて、無理やりにモノを口にねじ込んで行き）

（おもちゃの振動は強まっていき）

でもどう？かえでちゃん今日いやだった？
それとも、少し気持ちよかった？俺は凄く良かったよさっき。

後一回だけね、中でしたいんだけどさ。
さっきのの残りまで搾り出してみて。口で。

んっ…ペロペロ…れろれろ…
(受け入れて愛おしそうに美味しそうに舐めて気持ち良くなって貰おうとして)

ぁっ…んっ…
(いったばかりの秘部にはきつく、少しヒリヒリしてしまい)

うー…
(恥ずかしそうに赤面して目を逸らし質問から逃げようとする)

はひ…ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…
(言われた通りに吸い出し)

ああ、かわいいなあ…
（気持ちよくなってきた夕方の風の中、髪をくしゃくしゃっとなでて）

ちょいキツかな？
（リモコンで少し振動を緩めて、今度はゆったりした鼓動のようなリズムで動くようにして）

んー、無回答かｗ
でも体はね、凄く反応してたよ。最初痛そうかなと思ったけど、割と早く馴染んじゃったし。

ん、いい子だね。見つけられてラッキーだったな。

じゃちょっと、こんな感じになってみよう。
（咥えさせたまま、砂浜に横たわって69のようになり）

そっか、指やオチンチンだけじゃなく、こういうのも入っちゃうんだもんなあ。
何用なのかわからないよねｗ
（震えているローターに指を添えて、その指でクリにも触れながら、舌で性器全体や内腿を舐めて）

んふふ…
(髪を撫でられて悪い気もせず)

んっ…チュパチュパ…後で連絡先を教えるから…また呼んで…
(赤面のまま、何度も犯して欲しいという意思表示をして)

ぁっ…えっち用だもんっ…れろれろ…ペロペロ…
(弄られるたびにやらしく汁を溢れさせて)

乗ってきちゃったんだ…
（ちょっと顔を上に向けさせて）
かわいいよね。いやあの、あんな場所で見るのだけじゃもったいないよ。
（甘くキスして）

あ、俺も今そう思ってたところ。
今余裕ないからさ、感じちゃってて…
帰り際に連絡先交換しとこうね。
（69しながら、そんなことを言ってしまって）

えっち用か。それならわかりやすいねｗ
俺のもえっち用。オシッコするだけならこんな棒いらないもんねｗ

ん、とろとろ。
（段々ローターも邪魔に思えてきて、とろっと糸を引いたそれを引き抜くと）
（咥えられているまま、膣穴に舌をねじ込んで、足などもぎゅっとつかみ）

じゃ、そろそろしようか。
さすがに砂は入らないようにｗ、下にタオルも敷いてね。

えへへ…ありがとう…
(ニッコリと嬉しそうに笑って)

いっぱいいっぱい犯してね…えへへ…

まだ貴彦専用だよ…？
(恥ずかしそうに上目遣いで)

んぁっ…もう欲しいよぉ…
(顔も惚けてしまい)


誰かに見られたら大変だね…
(ニコニコと嬉しそうにしながらそう言って)

昼間にチラッと見かけたときより全然かわいいよ

いっぱい？じゃ、そうしちゃうけどねｗ

（向かい合って横になり）
そうなんだ…

名前呼んでくれた。名前はね、貴重品とか高貴の「キ」ね。
高貴な行為ではなかったけどな、さっきのはｗ

もう欲しいんだ。俺もだなあ。さっきはなんかセイヨクが爆発って感じだったけど
今は、もう少し落ち着いてね、かえでちゃんがほしいな、という気分だな。

（正常位のカタチで、ゆっくり侵入していき）
ああ、この感じ…　凄く良いよ。　こっちの角度でもものすごくいい。
ここも見とかないとね　（おへそ辺りにキスしながら、胸のとこを下から捲り上げて）

そうだね。直ぐに着てダッシュで逃げないとｗ
ああ…すごいよ、さっきとは又なんか、違う良さ。

でも、なんか今思ったんだけど、そもそも、昼にその、オシッコが我慢できなかったとき、
ココでしちゃえば良かったのかもねｗ　それだったら俺襲えなかったなー。

うん…そうしてね？
(上目遣いで頼み込むように見つめて)


私の初めては性犯罪者さんでした
(クスクスと笑いながら笑えない冗談を言って)

うん、貰ってっ…
(顔は蕩けて早く犯して欲しそうにお尻を振って)

あんっ…胸はそんなに自信ないの…
(恥ずかしそうに腕で胸を隠して)

逃げないで見せつけちゃってもいいよ…？


そしたら別の男の人に襲われちゃってたかもしれないけどいいの…？

ん。
（ぐっと来る仕草に胸が高鳴るようで）

そうなーｗ　笑えないよ
（といいつつ笑ってしまうが、少し悪かったなという気もあり）

だめだめ。
かわいいじゃん…　男は胸が大きいのが好きとか、別に人それぞれだし。
このぐらいの感じ俺好きだよ。（優しくもみしだくが、少しきつめに乳首も吸ってしまい）

ああ…　かえでちゃん…　ああ…
（力強く前後を続けて）（背中にも手を回してしっかり抱いて）

音あれだね、さっきみたく反響するのもエッチだけど、こうやって風にとけてっちゃうみたいのも気持ち良いね。

おお、なかなか大胆なことも言うねー。
俺も止めたくないかもなー。

そういえばかえでちゃんはさ、名前は漢字？ひらがなとか？（耳でしか聞いていないので）
（グイっとペニスを反らし、抱きかかえて抱っこのスタイルになり、とろとろのローターを胸に当てたりしながら）

ホント…？
ぁぁっ…くぅっ…
(胸を褒められて嬉しそうにして)

ぁぁっ…ぁっ…ぁっぁっ…
(クチュクチュと動かすたびに水音を立てて)

えへへ…気持ちかったらどっちも好きぃ…

それで手ぐらいだったら貸してあげようかな…
(最初のような恐怖感がないためか大胆な発言をどんどんと言って行き)

えへへ…ホントはえっちなの好きなの…
襲われちゃうのは怖かったけど気持ちよく犯してくれたもん…

漢字だよっ…ぁあんっ…

ん、この感じ好き。良く勃ってるしねｗ
夜風のせいでは、、ないな
（胸も愛撫するが、首筋や唇にもキスして）

ああっ…　ああ…
（段々と激しく揺さぶっていき、少しくらくらもしてきて）

どっちでも好きなんだ。バックと今のだとどっちがいい？それもあんまり関係ないかな？
ちょっと上になってみて
（自分は仰向けになり、かえでに腰を振らせるように）
いっぱい突いてあげるから。

手を貸す？え、どういう意味だろ

そうだよねえ…　さっきさ、途中からかえでちゃんも結構感じてたしね。
イク前とか、ものすごく良かったよ。絡みつかれちゃって。今のがもっと絡みついてるけどね…

漢字なんだ。きへんに風でいいのかな？
今、暗くて少しわかりにくいけど、瑞々しく、やらしく？色付いちゃう感じだね。肌が。
ああすごい…　（段々と、二度目の射精の予感もしてきて、しかしこんどは無理やりではなく、かえでさんに合わせたい気分で）

ぁんっ…えっちぃ手つきで触るからだもん…

ぁっひゃんっ…ひゃぁあんっ…
(突かれるたび声をあげて、バレないようになんて考えずによがり)

うん、わかった…
動くねっ…ハァハァ…ハァハァ…ぁんっ…
(動くたびに串刺しになるかのようの突かれて)

ばれちゃって、それが男の人だったら手ぐらい貸しちゃうかもって…
(騎乗位で空いた手で扱くようなパントマイムをして)

もう出そう…？
中でもいいけど、今度はかけて欲しいな…

なの？
（手のひらを広げて、包むんではなく押すように胸を触れてみたりして）

ん、平気。（少し見回して）
人ほとんどいなくなってきたし、何かあったら海の家とかあるしね、安心もできてちょうど良いよ。

ああ…凄くいい…　足で強く挟んでもらえたらうれしいな、体、胴をね。
髪とか、それにここ（胸先をツンとして）も揺れちゃって、やらしいねえ。
（味わいつつ、規則的にぐんと頭まで貫くように突き上げて）

あ、そういう意味か。
こやってしちゃうんだ（指を取って、それを手で包んで扱いて）

んー、我慢はできるけど、かえでちゃんどう？（少し動きを止めて中のひくつきを確認して）
もうそろそろかな…　（段々と激しさを増し、また抱きかかえてしまって）

（笑って見つめあい）
かけちゃうんだ…　いいよ。　じゃどこ？
（クリを触り）ここではないし、（胸に触れて）ここ？　まさかココではないだろうしね（ウエストから脇辺りをなで上げて）
この辺？（髪、頬をなで、唇に触れて）

ああ…

ぁあっ…ぁんっ…んんっ！ぁっ…くうっ…
お腹挟めばいいの…？
んっんっ…くぅっ…ハァハァ…ハァハァ…
ちょっと疲れたから休憩…
(本当はこのまま続けていたらイッてしまうからだけれど)

うん…挿させてあげないけどね…んふふ…ここはまだ貴彦さんだけだよ…

ふぇっ…ちょっ、ちょっと休憩…ぁあんっ…ぁっぁっぁっ…！
(いきなり抱きかかえられてしがみついて耐えるももうすぐイキそうになってしまい)

胸とかお腹とか…いっぱいかけて…ぁっ…ぁあんっ…ひゃぁあんっ…やぁん…だめぇっ…

ん、柔らかい脚があたって気持ち良いよ。
柔らかいだけじゃなくって感じてる脚が当たる感触…

ああ…

ちょっと休憩ね。（静かだけど、しっかりした突き上げだけは止めずに）
ふう…（絶頂に達していく前のサインのように、熱く抱いてキスをして）
そっか、ここは俺だけなんだね。（髪を掻き分けながら、もっと熱くキスして）

じゃ、おなかとか胸だね。わかった。
（少し休ませると、一気に動きを速めていき、結合部から淫らなしぶきが上がるほどの状態になり）
（しっかり手もつないで）

ああ、ああ　かえでちゃん

（段々と押し倒し、仰向けにさせて…　正常位に近く戻り）
出るよ…　出るよかえでちゃん

かえでちゃんも少し握っててね、激しく出る感じを手で味わってみて。
（絶頂を感じ取ると、引き抜き、何とか握らせて、激しく射精する）
（かろうじて立ち上がっており、お腹、胸先、それにアソコにもかけてしまう）
（3度ほど激しく噴出するが、それで収まらず、
また2,3度飛んでいった精液は、顔にもかかり、その先へ飛んでいったものは砂浜にボトボトと落ちてしまう）

ぁあんっ…ぁっぁっぁっ…いくっいくっいくっ、！
ひゃぁあんっ…だめぇっ…しんじゃうっいっちゃうっ…ぁっぁああああっ！！
(一足はやく絶頂を迎えてしまい)

あっ…すごい、ビクビクしてるっ…
(イッたあとで脱力しているものの、頑張って手で握り)
ぁっ…かかってるっ…いっぱいっ…ひゃっ…
(一人が出した量とは思えない程にかけられて、身体中が精液まみれになってしまう)

ハァハァ…お掃除…したげる…から口に入れて…
(力が抜けて動けないけれども、奉仕がしたくて、そう頼み)

（いったのを確認して、ほっとする面もあり）

凄い出ちゃったね。
一回目より全然多いよ。まだ出てるし。
（もう何もでないぐらいだが、ペニスはビクビクと射精の動きを続けており）

はあ…
さっきのと違って、これは　かえでちゃんの事だけを思って出た精子だからね
欲求だけじゃなくてさ。
（胸や腹にかかった青臭いものを引き伸ばし、お腹にかけたものは、性器にも降りていき、アソコにもかかっている液と混ざり合い）

これだと、海に入って流すしかないかもねｗ
シャワー室まで行ったとしても、その途中で身体が匂いすぎちゃうねｗ

はあ…　お掃除してくれる？
じゃお願い。（先ほどよりは優しいが、まだビクビクしているものをねじ込んで）
この辺もかわいいね（ひくついている下腹部を見て）

んふふ…嬉しい…
(自分のことを思ってと言われて嬉しそうにして)

海の近くだったから良かったね…

んっ…ペロペロ…チュパチュパ…
(まだ残っている精液を拭き取るように奉仕して)

（舐めさせつつ）
そうだね、最初のがちょっと無理やりすぎたからね。
なんとなくムラムラしていた欲求よりも、今交わってた気持ちのほうが「多かった」てわけだな
そういうのは自分ではコントロールできないしね

だね。夢中になってると、後の事考えなくなっちゃうしねｗ
（タオルで、アソコも優しく拭ってあげて）

ああ…　あっ…
（まだ体の感覚がやや麻痺したような感じのまま）
（ムズがゆいような快楽で）

【今日は楽しかったね、二部構成見たいのになっちゃったけど、付き合ってくれてありがとう】
【特にあれだね、二回目のところのフェラチオで乗ってきてくれた部分が、凄くドキドキしたよ】

んふふ…今が楽しいからなんでもいいよ
(吹いてもらって気持ち良さそうにして)

うん、綺麗になったよ？

【長い時間お付き合いありがとうございました><】

綺麗になった？
ん、そうっぽい。

では、これでね（少し手を洗ってｗ　設定の上で、メールを交換して）

「今が楽しいから」いいねえ。かえでちゃん結構えっちの素質すごいかも〜
（髪もなでて＆キス）

【や、こちらこそ。テンポのいいメリハリあるレスをくれたので、2回分楽しんでも、時間は余りかからないで済んだね】
【当初は「最後まで強引がいいのかな」、とも思ったんだけど良い感じになったね。　じゃ、次で落ちます☆】

犯す雰囲気の興奮と、やはり優しく接したい気分、両方を味わえて最高に良かったです
ぐっと来るレスがいくつかあり、それらにとても興奮できました





では！落ちます

〜　以下空いてます　〜

友達二人と来ていて、一人の時にナンパされてＨする爆乳ギャルを募集します。

Ｈな水着で、ナンパされてＨをする爆乳ギャルを募集します。

いないみたいなので、落ちます。

海でサンオイルを塗ってもらう内に欲情してＨをしてしまう爆乳ギャルを募集します。

いないみたいなので、落ちます。

みんな見てる気がする……。
やっぱり、太ってるのにこんな水着似合わなかったかな……。
（ビーチにたたずむ一人の女性）
（全体的にむっちりとした体型を少し小さめの白ビキニが覆っている）
（肩や腰にひもが食い込み胸や太ももがはみ出しそうな勢いで）
あれ……圭くんどこ……？

【彼氏のために無理してビキニを着てきたぽっちゃり娘をレイプしてください】

>>103
こんばんは、よろしくお願いします。
最初から最後まで抵抗する形ですか…？
それとも徐々に彼以外の男のものに快楽を覚えていくような形でしょうか。
次あたりから続きをやってみたいと思います

こんばんは。
イメージしていたのは、嫌なのに体が反応しちゃう感じです。（ベタですが……）

なるほど、了解しました。
見ず知らずの男にレイプということなので名無しのままにしときますね。
先ほどのレスから続けてみたいと思います。


へぇ…さっきの子…一人だ、彼いなさそうだし今のうちに声かけとこーっと。
(先ほどまで彼と一緒にいた女性が一人でいるところを目撃すると)
(友里恵さんのほうへと歩みより声をかけてみる)

こんにちは、君さっき彼と一緒にいたけど…今一人なの？
彼が戻るまでちょっといいかな？
水着似合ってるねそれ、すごく可愛らしいよ。
そういう体型の子好みだしね。
(そう言うと友里恵さんの体を舐めるように見つめながら股間を膨らませて)
(周囲を見渡し、一つの提案をする)

あぁ…そういえば君の彼、さっきあっちの方で君のこと探しているようだったよ？
一緒に向こうを探してみる？
(嘘を言ってあっちのほうを指さす方角はまったく人気のないような場所で)

【名無しさんのままというのも粋ですね。改めてよろしくお願いします】

えっ
（突然声をかけられてびくりとする）
いえその……彼とはぐれちゃって。
（見ず知らずの男性に警戒し言葉を選びながら返事をするが褒められると少し顔を赤くする）

えっ。
圭くん見たんですか？
お願いします、案内してください。
（恋人と合流できれば声もかけられなくなると思い安易に信じて男性についていく）

【ありがとうございます、改めてよろしくお願いします】

やっぱり彼とはぐれたんだ。
すぐにわかったよ、さっき見かけたとき彼と一緒だったのにキョロキョロして一人になってたからさー。
ちょっと目立ってたから印象にね。
(指さした方角のほうへ案内をしながら会話をつづけ)
(並んで歩くようにしながら視線をチラチラと胸のほうへ落として)

それにしても…彼中々見つからないね。
確かにさっきこっちのほうへ行ったのを見たんだけどなぁ…。
ねぇねぇ、彼が戻るまでちょっと付き合ってくれないかな？
(完全に人気のないところへ連れ出すと、してやったり、という表情で迫り)
(友里恵さんのほうへ体を摺り寄せて腕を友里恵さんの乳房に当てていく)

わ……わたしそんなに目立ってましたか……？
（あー、やっぱりこんな格好で来るんじゃなかった……）
（相手の視線にも気づかずうつむきがちに歩いて）

もうどこかにいっちゃったのかな……。
えっ……付き合うって……何をですか？
（訝しげに後ずさりし）
（男性の表情に本能的な危機感を覚えあたりを見渡すがそこには人影がなく）
や、やだっ。
（相手の腕を手で押しのけようとする）

うんうん、やっぱりこの格好は目立つからねぇ…？
だってほら…今にもお尻とおっぱいがはみ出そうって感じでしょ？
いやらしいって意味じゃかなーり目立ったよ。
(後ずさりをしようが周に人気は一切なく友里恵さんを追い詰めるように言葉をつなぎ)
(後ずさりをする友里恵さんの腕をがっちりとつかむと、こちら側へ引き寄せて)

いいじゃん、どうせこの後彼とたっぷりエッチしまくるんでしょ？
その前に俺のを使って準備運動しておきなって。
それに…君のスタイルすっごく好みなんだよね。
(引き寄せた友里恵さんの耳元でそう囁くと)
(強引に片手を胸元へ忍ばせ、片方の乳房を鷲掴みにして)
(面積が若干小さな布の上からしっかりと乳房を揉みまわしていく)

そんなつもりじゃないのに……わたしはただ、圭くんがこれがいいって言うから……
あ痛っ。
いやだやめてください。
叫びますよ？
（いやらしいと言われ必死になって否定し）
（腕を捕まれるとふりほどこうとするが力が及ばずそのまま引き寄せられ）
（耳元で囁きかけられると背中にぞくりとする感覚を覚え言葉を失う）

わたしのスタイルが？
適当なこと言わないでください！
（我に返ると動揺を隠すように）
やだっ。そんなに触っちゃいや……。

へぇ…圭くんっていうんだ？君の彼氏って。
じゃぁその圭くんってとんでもない変態さんだね。
彼女にこんな恰好させて人の注目集めるだけ集めておいて、君を置いてどっかいっちゃうんだもん。
彼女を犯してくれって言ってるようなものでしょ？
ほら、こんな格好しておっぱいもお尻も簡単にはみ出るよ？
(強引に乳房を荒々しく揉みまわしながら、尻肉を撫でると)
(上下の水着を簡単に横にずらして、それぞれを露わにさせていく)

あぁ、好きなだけ叫んでくれていいよ？
もうこの時間は海水浴客みんな帰るころだし、何よりここってまったく人気がないから。
それよりも…君ほんとすごいスタイルだよね、変態圭くんがうらやましいなぁ。
このおっぱいいくつあるの？教えてよ。
(相手の抵抗を簡単に流しながら余裕を見せ)
(友里恵さんの主張を聞き入れることなく、自分の欲望のままに耳元で囁きながら露わになっている乳房の突起を指先で摘まみ)
(こりこりと捏ねながら引っ張ったりしていく)

けっ、圭くんはそんなんじゃないもん……。
圭くんは……
（彼のことを指摘されると声を少し大きくして）
やっ、見ちゃだめ……。
大きさなんて教えるわけ……ないでしょ……。
（ずらしただけで簡単に恥ずかしい部位は丸見えになり）
や……だっ。あんっ……。
（胸の先端はたやすくかたくなっていき思わず何かが漏れそうになった足の間を押さえる）
そんな、きっとどこかに……。
誰もいなくても圭くんが……。
（無駄だと分かっていても恋人の影を探し）
（思い返すと確かに恋人を探し歩いていた頃にはどのグループもレジャーシートをたたみ始めていて）
（どうしよう、助けも呼べないし逃げられない……）

へぇっ…君にこんな恰好させておいて圭くんは変態じゃないと？
じゃぁ今度俺の友達に聞いてみるよ、彼女にサイズの小さい水着を着させて海に連れて行くのって変態だよね？ってさ。
簡単におっぱいもお尻もはみ出るようじゃ水着の意味なんてないしね。
いっそのこと周りに見せちゃえば？って言ってももう誰もいないか、残念だなぁ。
(ふぅーっと吐息を耳元に噴きかけながら、乳房の先端を摘まんでキューっと引っ張り伸ばしていき)
(乳首を引っ張りながら豊かな乳房を上下にぶるぶると揺らしていく)

もう遅いよ、誰もいないし変態圭くんだってきっと見当違いなところを探しているころだろうなぁ…。
それよりしっかりと君のいやらしいところ見せてね？
そして君のおっぱいのサイズを吐かせるんだ。
(そう宣言すると、水着の股布部分を横にずらして指先で割れ目をツーっとなぞり)
(軽く割れ目を指先で開くと指先で割れ目を上下に擦りながら、乳房の突起に強引に吸い付き)
(音を立ててしゃぶりあげていく)

ううっ……。
これは……わたしがデブだったからなだけで……。
圭くんは……圭くんは悪くない……。
（言いくるめられると涙目になって）
（胸をぶるぶる揺らされると下を向いてしまい）
いやだ恥ずかしいよ……圭くん早く来て……。
いやらしく……ないもん。
（下を向いたまま泣き声でかたくなに否定するが）
ひゃっ。
（割れ目をなぞられると顔を上げ体をそらせて反応しあ……ああっ……。
（乳房の突起に多い被さるように吸いつく頭を押し返そうとしながら首をいやいや横に振る）
やだっ……そんな……音……

これはデブっていうんじゃなくてポッチャリ、でしょ？
俺、君みたいな体型の子大好物なんだよね。
こないだも思わず襲っちゃって、たくさんエッチなことやっちゃったなぁ。
でも変態圭くんにやってくれって言われて、よくこんなことできたね。
もしかして…君も実はいやらしいことが大好きな変態だったりするのかな。
んっ？どうなんだろうなぁ。
(確認をとるかのようにしつこく問い詰めながら、ジュルジュルと音を立てて舌先で乳首を舐め啜り)
(舌先で巧みに乳首を上下に素早くはじくと、友里恵さんの脚を強引に開かせて)
(割れ目を指先で開くと、中指で膣口をクチュクチュと淫らな音を響かせて)

うん、いやだっていう割には君の体、すごく正直だよ？
おまんこヌルヌルでクチュクチュ音まで響いちゃってるよ。
それにほら…このいやらしいおっぱいの先っぽだってビンビン…
(しつこいくらいに乳房を責め立てて、頭を押し返す力に反発して強引に乳首をしゃぶりあげ)
(わざとらしく吸い上げる音を響かせながら、膣内に指を入れてしっかりと中を擦っていく)

ほら気持ちいいんでしょ？無理矢理やられちゃってるのに体が反応しちゃうんだよね。

（この人……こんなこといつもやってるの？）
（相手の強引な態度に恐怖心をつのらせていき）
（怖いと思えば思うほど身がすくんで抵抗できなくなってしまう）
変態なんかじゃ……ない……。
いやっ。いやっ。
なんか……くる……。
（膣内をこすられると足が外向きに開きがくがくと震え始め）

おっ…？自分から脚を外向きに開き始めたね。
おまんこ気持ちいいんだ、ここがいいの？
ほら、何か来るならきてもいいんだよ。
ほらほらっ…！
(そう告げると膣内のざらざらとした部分を指で素早く擦りあげ何度も執拗にそこを往復して)
(蟹股のような開き具合を確認すると、友里恵さんの乳房を乱暴に揉みしだいては乳首を舐めまわし)
(指先で引っ張ったり、舌先で弾いたりと変化を与えて快感を与えて)

変態でしょ？見ず知らずの男にこんなことされて嫌がってるくせに、体はすっごく反応しちゃってさ。
気持ちよくてどうにかなりそうなの？君ばっかりこんなヌルヌルになってずるいよなぁ。

やだっ。やだやだやだあっ。
さわっ、ちゃ……きちゃう……気持ちいいのきちゃう……！
ひやあああああっだめええええっ。
（胸と膣への執拗な攻めに愛液がとめどなく溢れ）
（更に足がいうことを聞かなくなりだらしなく足を広げていき）
（ぴしゃっと潮を吹いてそのまま大きく腰が揺れる）
変態じゃないのに……。
変態じゃ……ないのに………
（足は力をなくしあそこを押さえてへたりと座り込んでしまう）

おやおやー…君って潮までふくんだ？
そんなに気持ちよかったんだ、さすが変態だね。
圭くんともども変態と認定してあげるよ。
それとも圭くんじゃこんな風にはならないのかなぁ。
(その場で恥部を隠すように抑えてへたれこむ友里恵さんの前で仁王立ちして)

ねぇ君…さっきから自分ばっかり気持ちよくなってるみたいだけどさ…
そろそろこっちも気持ちよくなりたいんだよねー、もちろんしてくれるよね？
(そう言い放つと水着を脱ぎ捨て、そそり立つ肉棒を友里恵さんの眼前に突き付けて)

そうだなぁ…この大きなおっぱいとかで気持ちよくなってみたいなぁ。
(友里恵さんの唇に肉棒の先端を這わせていき)
(腰を軽く落として豊かな乳房に肉棒を押し付けたりしていく)

うっ……うっ。
ひいっ！
（へたりこんだままさめざめと泣き始めるが男性器を目の前に涙も引っ込み）
な……なな何するの？
いやっ。んむっ。
やだそんなの……。
押しつけないで……。
（口元に近づけられると顔を歪め）

何って？決まってるじゃん。
君の体を使って気持ちよくなるんだよ。
さっきから君ばかり気持ちよくなっているじゃない。
それってすごーくズルイことだと思うんだよね。
だからね？こうするの。
(顔をゆがめて肉棒の受け入れを拒否する友里恵さんの頭を押さえつけて)
(唇に肉棒を這わせて軽く口内へ入れてみたり、肉棒の先端と乳首を擦り合わせて刺激してみたりして)

ほらちゃんとやってよ、変態圭くんにだってもっとやらしいことしてあげてるんでしょ？
一回きりなんだからさ、ちゃんとやってくれれば変態圭くんのところに帰してあげるからさ。
(そう言いながら口内へ肉棒をしっかりと詰め込んでいってしまう)


【友里恵さんすみません、若干眠気がきてしまっているので後日日を改めてこの続きというのはできないでしょうか…】

了解しました。わたしも眠くなってきたのでまたの機会にしましょう。

本当にすみません。
今日の月曜日の夜空いているのですが、月曜日いかがでしょうか？

ちょっとそこは難しいですね……水曜日からなら大丈夫です。また伝言くださいますか？

水曜日ですか、わかりました。
予定確認しておきますね。
無理を申してすいません。
では伝言するので、今後は大人の伝言板を利用しましょう。
今日は長時間ありがとうございました。
ちょっと愛撫に時間かかりすぎてしまってごめんなさい。

時間がかかりすぎたなんてとんでもない。
飛躍することなく丁寧に犯してもらったのでやりやすかったです。
こちらこそ遅くにありがとうございました。
大人の伝言板ですね。
了解しました。
おやすみなさい、かな？
落ちます。

そう言っていただけて助かります…。
実は内心希望にそえることができていたかとドキドキしていました。
大人の伝言板を利用する際、名前がないと発見しにくいと思うので
最後の最後にコテ入れておきますね。
では遅くまでありがとうございました、おやすみなさい、ですね！
こちらも落ちます、ゆっくり休んでください。

友達と来て一人のところをナンパされてＨする爆乳ギャルを募集します。

誰かいないかな。

落ちます。

海で、ナンパされて人気のないところでのＨが露出に代わるというシチュで、爆乳ギャルを募集します。

いないみたいなので落ちます。

このイメージで膨らしませんか？
https://lh4.googleusercontent.com/-6-cTh-dY7IE/S_1ThRZhCnI/AAAAAAAALFI/SWl6fRX_Jwk/s0/.jpg

海で、サンオイルを塗ると言って全裸にさせてその雰囲気で・・・という設定で、巨乳ギャルを募集します。

エロイギャルはいないかな。

いないみたいなので、落ちます。

直樹さんと使わせてもらいます

移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいますね

こんばんは、直樹さん

お久しぶりです
お仕事の方は大丈夫ですか？
私の方も旦那の仕事の都合で、９月からは会い辛くなるかもしれません
土曜の夜の方が確実なのですが、直樹さんのご都合はどうですか？

こんばんは、裕美子さん

はい、先週はすいません
仕事は相変わらずですが今日は大丈夫ですよ
そうでしたか、お互い忙しくなりそうなら土曜日にした方がいいかもしれませんね
こちらも土曜の夜だったらほぼ大丈夫だと思います
ただ月に1度会社の集まりが土曜日にある時がありまして
その後大体飲み会になっちゃうのでその時は難しいかもしれませんが
他の週の土曜日なら大丈夫です

そうですか
忙しいのに貴重な時間を使ってくれてありがとうございます
集まりのある日とか、土曜だから用事もあるかもしれないですし、
そういう時は遠慮なく言ってくださいね
本当は金曜の夜に会えれば良いんですけど、９月になってみないと分からないので…

えと、ちょっと空いちゃったんですが、続きからで良いんですよね？
私からでしたから、何も無ければ書き出します

いえいえ、裕美子さんと会える時間のほうがよっぽど貴重ですよ
そうですね、休みの日だと急に用事が入っちゃうこともあるかもしれないですね
そういう時は裕美子さんも遠慮無く言ってくださいね
暫くは土曜日に会うことにして、お互い金曜に余裕が出来そうだったら
また金曜に戻しましょうか

そうでしたね、半分はレスしてもらってて
残りの部分からですね
はい、では今日もよろしくお願いします

【はい、わかりました】
【これからもよろしくお願いします＾＾】

あぁっ///
そ、そんなこと…言ってなぃ
（直樹さんの言葉に我に返って、慌てて打ち消そうとする）
いやぁ…あぁっ…ひゃん…あぅあぁぁ///
（ご奉仕してもらおうかと言う直樹さんを嫌がるようにもがくが、敏感な乳首とクリを同時に弄られると、
快感に翻弄されてしまい、艶かしく身体を捩じらせて喘ぐばかりになってしまう）

ひぅ…あぅ…ぁ…
（身体を弄る直樹さんの手が引いて安堵するものの、強引に振り向かされ、じっと直樹さんに見つめられると、
言い知れぬ不安を感じてしまう）
そ、そんな///……そんなのできなぃ
（口と手を使って気持ちよくしろという直樹さんの命令を拒もうとする）
あぁ…
（だけど、もうそれは決まったことだと言う直樹さんの膝から強引に下ろされ、その場にぺたんと座り込んでしまう）

あ、いやっ…
（身体が自由になり、曝け出された胸を隠そうと、ずり上げられたブラを戻そうとしたが、
直樹さんに背中のブラ紐を引っ張られながら脅されて動揺する）
うぅ///…ひどぃ
（身体を直樹さんの方に向き直させられ、次々に淫らな要求を突きつけられ、
両腕で胸を隠すようにしながら、恨めしそうに直樹さんを見つめることしかできない）

あぁっ…あんっ…いやぁ///
（身体を隠そうとする腕を掴まれて強引に広げられ、露骨に舐め回すように視姦され、
羞恥心でいっぱいになりながら身体を捩って少しでもいやらしい視線から逃げようとする）
……あぅ…そんな…ひっ…いやぁっ！それだけは…
（でも、真剣な顔をした直樹さんに、抵抗したら容赦なく孕ませると脅されると、怯えきってしまい、
隠すことも逃げることも許さないと命令されると、それに従うしかなく…）
【続けます】

……///
（散々脅しかけてきた直樹さんがベンチに座って、私をジロジロといやらしい目で見ながら、
早く奉仕するように急かしてくる）
（このまま逃げ出したいけど、本気で犯して孕ませるつもりの男の機嫌をこれ以上損なわせたら、
本当に犯されてしまうだろうし…）
（それに、こんな格好のまま、人目のあるところには出られないし、まださっきの男達がこの辺をうろついて
いるだろうし、直樹さんに想像させられたせいもあって、こんな姿で見つかったら何をされるかと思うと、
逃げ場が無く…）
や、やります…やりますから…
本当に…本当にそれで…許してくれるんですね？
（痺れを切らした直樹さんに怯えながら擦り寄り、宥めるように問いかける）

………///
（意を決して、片方の手をおずおずと直樹さんの股間に伸ばす）
（水着の上からでもはっきりと分かるぐらい大きく勃起した強張りに指を添える）
うぅ…　【こんな…///】
（早くしろと急かされ、強張りに指を這わせるようにたどたどしく撫で始める）
（見た目以上に、彼よりもずっと大きくて硬いものだと思い知らされ、動揺が隠せず…）
あ…やっ…あぁ///
（しばらくは私にやらせていたものの、あまりにたどたどしい動きに業を煮やした直樹さんに手を掴まれ、
強引に手で強張りを握るように持たされ、激しく扱くように動かされる）
（水着越しからでも分かるくらい、硬くて大きな男根がビクビクと脈動しているのが伝わってきて、
何度も手を離そうとしたが、直樹さんに許してもらえず、続けさせられ…）

あぅ…そんな///
（やっと手を離してもらえたら、今度は直樹さんの水着を脱がして直に肉棒を扱くように言われて…）
（拒もうとする素振りを見せるが、できなかったら、この場ですぐ犯すと脅され…）
あぁ…
（直樹さんのパンツに手をかけ、おずおずと引っ張り始める）
（まるで痴女のような行為をすることに自己嫌悪に陥ってしまう）
【続けます】

あっ…
（じれったい私の手つきに苛立った直樹さんが立ち上がり、自分で水着を脱いでしまう）
ひっ…きゃっ///
（中年男の前に跪いた格好で、ずり下ろした水着から飛び出すようにそそり立った肉棒を目の当たりにして、
彼とは桁違いに大きいどころか、想像していた以上にグロテスクなものに驚き、思わず顔を背けてしまう）

あぅ…いやぁ///
（頭を掴まれ、背けた顔を強引に猛々しい男根の方に向けられて…）
あぁ///
（彼のペニスが子供に思えるほど規格外の男根を自慢する男を涙目で見つめる）

あ…そんな…
ゆるし…うぅ…ぃやぁ///
（さらに追い討ちをかけてくる直樹さんの言葉に泣きそうになって躊躇ってしまうけど、
強引に手を取られて野太い肉棒を握らされてしまう）
あぁ/// 【こんな…大きいの///】
（さっきとはまるで違う生の肉棒の熱くて硬くて脈動する感触を嫌というほど思い知らされる）

う…うぅ///
（半ば直樹さんに誘導されるように、握った手をゆっくりと前後に動かして扱き始めてしまう）
（まだ慣れていなくて、扱き方がたどたどしくなってしまう）
あぅ…うぅ///
（直樹さんに彼にしているみたいにやれとどやされ、怯えつつも、彼に教わったことを思い出しながら、
根元から亀頭にかけて優しくマッサージするように扱くように心がける）
（気持ち良さそうに呻く直樹さんの声とビクビクと脈動する肉棒と亀頭から溢れ出る先走り汁に
嫌悪感しか持てなかったけど、これで満足させれば終わるんだと自分に言い聞かせ、
少しずつ、彼に奉仕するように肉棒を扱くスピードに緩急をつけたりして刺激し始める）

くっ…///
（直樹さんに掴まれた顔を上にされて、扱いている表情を見られて、恥ずかしさでいっぱいになる）

じゃあ裕美子だったらどこがいいんだ？
どこでも裕美子の好きな場所で犯してやるよ…
（裕美子がこちらの言葉に当てられて淫らな想像をしているかと思うと、自然と口元が綻び）
（興奮で裕美子の身体を弄る手にも力が入ってしまう）

じゃあどこで犯されたいんだ裕美子は…
どこでどんな風に好きでもない男のちんぽをおまんこの奥までずっぽりねじ込まれたい？
（どこだろうと犯すことは当然の事のように何度も犯してやると囁きながら裕美子に問いかけていく）
（裕美子の頭のなかがレイプされている状況しか思い浮かべられないようにねちっこく話し続け）
（その合間合間に裕美子の肌の上にキスの雨を降らせ、大きな手と肉棒で翻弄するように強弱をつけて愛撫を繰り返し）

へへ、まあこのまま続けて裕美子をイカせてやってからでもいいんだけどさ…
まあ流石にいくら淫乱だからって見ず知らずのおっさんに愛撫でイッちゃう訳にはいかないよなぁ？
他人ならいざしらず、一緒に来てる彼氏に見つかったら言い訳もできないもんな
（明らかに裕美子が感じているのを分かった上で、強烈な快感を与えた後は意地悪するようにぱったりとその手を止めてしまう）
（あれだけ逃げられないように拘束していた手もあっさりと離して、ニヤニヤといやらしい下品な笑みを浮かべるだけになって）
あれあれ？どうしたのかな、そんな声出しちゃって…
まるで俺の愛撫が気持よかったみたいじゃないか…乱暴にされて興奮しちゃったのかな、淫乱な裕美子ちゃんは

いーや、裕美子なら出来るさ…彼にだってフェラチオぐらいしてやってるんだろ？
どんな風にちんぽを舐めまわして、しゃぶってるんだ、ん？
言ってみろよ、彼にはどんなどスケベなご奉仕をしてやってるんだ
（執拗に裕美子と彼氏との行為を聞き出そうとして脅すような低い声色と鋭い視線で裕美子を睨みつける）
（裕美子にとっては初めて会った男がここまで嫉妬じみた執着をする理由など分からないだろうが…）
そうそう、その位置なら多少視線をそらそうとしてもどうしても俺のことが目に入っちゃうだろ
しっかりと俺を見つめながら俺が裕美子にしてやってみたいに愛情たっぷりこめてご奉仕するんだぞ

【続けます】

ふふ…いいね、そのちょっと怒りながらも恥ずかしそうにしてる表情
最高に興奮するじゃないか…でも胸は隠すなよ？
そんなことするんなら水着要らないって言ってるってみなして裸にしちまうぞ…
（羞恥心に頬を染める裕美子を見て嗜虐心を擽られ）
（本気でブラを奪い取ってしまうかのような手つきで紐を引っ張ったりして）
全然酷くなんてないだろ、寧ろ裕美子が一番綺麗に見えるようにしてやってるんじゃないか

今の裕美子、すごく綺麗だぞ…もっとよく見せてみろ
はは、今すぐさま裕美子をレイプしたらさぞかし気持ちいいだろうなぁ…
さぁ、それが嫌なら早くそのスケベな身体を俺の目の前に晒すんだ
（こちらの脅し文句に怯え、おずおずと身体を隠す手を離していく姿を鼻息を荒くし目を血走らせながら見つめ）
やっぱりいいなぁ、裕美子の身体は…最高だよ
彼にだってこんないやらしい格好見せたことないんだろ？
（身体は離れたというのに、言葉と視線でまだまだ裕美子のことを嬲り続け）

ああ、彼にしてるよりももっと上手く出来たら許してやるよ…
裕美子が本気になればそんなの簡単だろ？
ほら、早くしたほうがいいんじゃないか？裕美子のためにもさ…
（怯えた様子でたどたどしく肉棒を指で触り始めると、時折驚かせるように肉棒を大きく震わせ）
（もっともっと、と積極的な肉棒奉仕を要求していく）

そんなんじゃご奉仕なんてとても言えないだろ…ったくしょうがないな、こうだよこう！
もっと手を広げてしっかりとちんぽを握りしめろ
（裕美子の手を取ると、縮こまっていた手を広げさせしっかりと肉棒を握り締めさせてしまう）
（薄い水着一枚ではまるで遮る効果などなく、生々しい感触を裕美子に伝えて）

【続けます】

こんな水着一つ脱がせることが出来ないなんてなぁ…
そんなんじゃこれから苦労するぞ？…しょうがない、裕美子のためだ俺が直々に教育してやるよ
まずは男のちんぽのことをもっとよく知らなきゃな…
（水着に手を掛けたはいいが躊躇ってばかりで一向に脱がせようとしない裕美子に焦れたのか）
（自ら水着を脱ぎ捨て、凶暴なまでに勃起した極太の男根を裕美子の目の前に突き出し）

おいおい、一体どこを見てるんだ？
そんなとこを見て何にご奉仕するつもりなんだ裕美子は…ほら、こっちを向け
（裕美子の頭を掴んで、無理矢理肉棒の方を向かせ、否が応でも目に入ってしまう状態にしてしまう）
（裕美子が抵抗しようとするのを力づくで振り向かせ、主導権はこちらにあることを認識させて）
ふふ…目をつぶったりするんじゃないぞ、ちゃんと俺のちんぽのことを見るんだ…
裕美子だっておっぱいおまんこが殆ど見えてるようなもんなんだから似たようなもんだろ
（露になった彼氏とは明らかに違う強烈な雄の匂いを放つ肉棒を引くつかせながらニンマリと笑い）
（裕美子が自分の生の肉棒を見ていることに興奮して）

はは、どうだ俺のちんぽを直接触った感想は…
言葉にして言ってみろ、それも裕美子を許してやる条件の一つだ
（裕美子を辱めることが愉しくてたまらないといった様子で）
触った感触でもいいし、彼と比較して見てもいいし…

ああ、そうだ…いいぞ…裕美子
もっと強く早くしてみろ…こんなもんじゃないんだろ本当は？
（肉棒を細かく震わせながら、裕美子を見下ろし）
（亀頭からは先走りが滲んで、裕美子が扱く度に手の平に広がって）
んんっ…ふ、ふふ…裕美子の手どんどん俺のちんぽで汚れて言ってるな

【続けます】

んっ…カリ首や裏筋にしっかりと指を絡ませるんだぞ…
どうだ、実際にご奉仕してみて…ますますおまんこが濡れてきてるんじゃないか？
（指示を出して肉棒を扱かせながら、恥ずかしそうな裕美子の顔を確認してから股間を覗きこみ）
ああそうだ…扱くときは股間がよくが見えるように足を広げてしなよ
そうすればいくら口で嫌々言ってても本当は興奮してるかどうか一発で分かるからな
（手で扱かれるだけでは飽きたらず、AV女優か痴女のように淫らなポーズでの奉仕を要求し）

うーん、手も悪くはないが…物足りないな…
そうだな…先っぽから出てきた汁を舐めてみろよ
（ある程度は気持よさそうにはしているものの、どう見てもまだまだ余裕たっぷりで手コキだけではとても満足しそうになく）
（腰を突き出し手で先走りを塗り広げられて妖しく黒光りする亀頭を唇や頬に押し付けて、口を使った奉仕も要求していく）
まさか出来ないなんて言わないよな？
おまんこに入れられるのと口に入れるの、どっちがましだと思う？

【いきなり遅くなってごめんなさい】

ど、どこもいやぁっ！///
やめて！犯さないで！なんで貴方なんかに…
あぁん…いやぁ…あぁっ///
（身体を捩りながら嫌がるけど、弄られると感じてしまい、身体に力が入らなくなる）

あぁ…だから、嫌だって言ってるじゃない
やめてっ！変態っ！あぁっ…
（ねちねちといやらしく問いかけてくる男を嫌々と首を振って嫌がる）
（でも、そのいやらしい言い方に、想像を掻き立てられ、何度もシャワー室や更衣室で
激しく犯されている自分の姿を想像してしまって、身体の芯が熱くなってしまう）
いやぁ…はぁん…あぅっ…やめっ…やだぁ///
（ここぞとばかりに首筋や肩にキスされまくって、そのおぞましい感触に身悶えする）
ひぅ…いやぁ…あっ…あぁん…あぁぁっ///
（自慢の男根を意識させるように身体に擦り付けてきたり、水着の上から秘部の割れ目を強弱をつけて弄ったり、
剥き出しになった乳房をいやらしく揉んだり、硬く尖ってしまった乳首を執拗にこねくってくる男の愛撫に翻弄され、
想像をよりリアルに感じてしまい快感によがり狂ってしまう）

あひぃ…あぁっ…あぅ…はぁ…はぁはぁ…///
（強烈な快感を散々与えられてから手を止められ、もどかしい思いを感じながらも、なんとか息を整えようとする）
な、なにを…
私、そんな…淫乱じゃ…なぃ
（その気になれば、あのまま絶頂させれてたと言う男に、意地悪く詰られ、そんな男の愛撫に感じてしまったことを後悔する）
うっ///
（彼のことを出されてしまうと、かなり動揺してしまう）
（実は直樹さんが誘拐して気絶させた彼は、この場所のベンチの影で昏倒している）
【いえ、私も遅いので…　続けます】

あぁっ…あっ…
（拘束を解かれ、男の膝の上から解放されて、ぺたんと座り込みながら安堵してしまう）
あ、いやっ…
（でも、身体が自由になり、曝け出された胸を隠そうと、ずり上げられたブラを戻そうとしたが、
直樹さんに背中のブラ紐を引っ張られながら脅されて動揺する）
うぅ///…ひどぃ
（身体を直樹さんの方に向き直させられ、次々に淫らな要求を突きつけられ、
両腕で胸を隠すようにしながら、恨めしそうに直樹さんを見つめることしかできない）
なっ///　私、そんなんじゃありません！
（さらに、何度もからかうように淫乱と言われ、顔を赤くしながら必死に否定しようとしてしまうが、
それが直樹さんの加虐心を刺激してしまって…）

……あぅ…そんなの…できません///
（御奉仕するように強要され、嫌々と首を振りながら拒絶する）
くっ/// どうして…そんな…///
（執拗に彼とのことを聞きだそうとする直樹さんに戸惑う）
あぅ…そんなの…言えなぃ…
（脅すように問い詰められ、身体をすくめるようにしながら答えることはできず…）

……///
（業を煮やした直樹さんがベンチに座って、私をジロジロといやらしい目で見ながら、
早く奉仕するように急かしてくる）
や、やります…やりますから…
本当に…本当にそれで…許してくれるんですね？
（追い詰められ、逃げることもできず、痺れを切らした直樹さんに怯えながら擦り寄り、宥めるように問いかける）

………///
（意を決して、片腕で胸を隠しながら、もう片方の手をおずおずと直樹さんの股間に伸ばす）
うぅっ…///
（恥じらいながらもしようとすると、煽るように言われて、股間に伸ばした手が止まってしまう）
【続けます】

あ、いやっ！やめてっ…あぁっ///
（手が止まったことや胸を隠そうとしたことが気に入らなかった直樹さんに、ブラを奪うように
引っ張られながら脅されて動揺する）
うぅ///…ひどぃ
（次々に淫らな要求を突きつけられ、恨めしそうに直樹さんを睨んでしまう）

そんな…　いやぁ、見ないで！///
（胸を隠すことができず、興奮する直樹さんの目に晒してしまう）
あぁっ…やめっ…そんなこと///
（レイプしたら気持ち良いだろうなとか言う直樹さんの言葉に動揺する）
うぅっ…そんな…///
（こんな男に褒められても嬉しくないとは思っているのに、身体をいやらしく見られて、
羞恥心以外の興奮めいたものを覚えながら身体が熱くなっていくのを感じてしまう）
あぁ…いやぁ…言わないで///
（こんなはしたない格好、彼に見せたことなんてあるわけがなく、まるでこの男に初めてを
どんどん奪われていくような錯覚を覚える）

そ、そんなぁ///
私、そんなに…できなぃ///
（彼にするよりも上手くしないと許さないと言われて動揺する）

あっ…いやぁ///
あぁ…///　【こんな…///】
（半ば強引に手を股間の強張りに宛がわれしまい、直樹さんに急かされ、
隆起した強張りに指を這わせるようにたどたどしく撫で始める）
【続けます】

あ…きゃっ///
（見た目以上に、彼よりもずっと大きくて硬いものだと思い知らされ、
時折、脅かすように震わされると、動揺が隠せず…）
そんな…///
うぅ…
（手が止まってしまうと急かされ、もっと積極的にするように強要される）
（仕方なく、手の動きを早めて、勃起をさするように撫で回す）

あ…やっ…あぁ///
（しばらくは私にやらせていたものの、あまりにたどたどしい動きに業を煮やした直樹さんに手を掴まれ、
強引に手で強張りを握るように持たされ、激しく扱くように動かされてしまう）
いやぁ///…こんなの…あぁっ///
（水着越しからでも分かるくらい、硬くて大きな男根がビクビクと脈動しているのが伝わってきて、
何度も手を離そうとしたが、直樹さんに許してもらえず、続けさせられる）

あぅ…そんな///
（やっと手を離してもらえたら、今度は直樹さんの水着を脱がして直に肉棒を扱くように言われて…）
（拒もうとする素振りを見せるが、できなかったら、この場ですぐ犯すと脅され…）
あぁ…
（直樹さんのパンツに手をかけ、おずおずと引っ張り始める）
（まるで痴女のような行為をすることに自己嫌悪に陥ってしまう）

あっ…
（じれったい私の手つきに苛立った直樹さんが立ち上がり、自分で水着を脱いでしまう）
ひっ…きゃっ///
（中年男の前に跪いた格好で、ずり下ろした水着から飛び出すようにそそり立った肉棒を目の当たりにして、
彼とは桁違いに大きいどころか、想像していた以上にグロテスクなものに驚き、思わず顔を背けてしまう）
【続けます】

あぅ…いやぁ///
（頭を掴まれ、背けた顔を強引に猛々しい男根の方に向けられて、目を閉じることも許されず…）
あぁ///
（強烈な雄の匂いに顔をしかめながら、彼のペニスが子供に思えるほど規格外の男根を自慢する男を涙目で見つめる）

あ…そんな…
ゆるし…うぅ…ぃやぁ///
（さらに追い討ちをかけてくる直樹さんの言葉に泣きそうになって躊躇ってしまうけど、
強引に手を取られて野太い肉棒を握らされてしまう）
あぁ/// 【こんな…大きいの///…硬くて…ビクビクして…すごぃ///】
（さっきとはまるで違う生の肉棒の熱くて硬くて脈動する感触を嫌というほど思い知らされる）

うぅ…///
（私を辱める直樹さんの言葉に呻く）
そ、そんな…///
（直樹さんの男根の感想を言葉にしろと命令されて動揺する）
……うっ///
か、硬くて…すごく…大きぃ…です///
（言葉に詰まりながら小さな声で答えてしまう）
（言ってしまうと、顔から火が出るほど恥ずかしくなって真っ赤になる）

う…うぅ///
（半ば直樹さんに誘導されるように、握った手をゆっくりと前後に動かして扱き始めてしまう）
（まだ慣れていなくて、扱き方がたどたどしくなってしまうが、それでも直樹さんは有頂天なようで…）
そんな…あぁ///
（ビクビクと脈動する肉棒に怯えながら、もっと早く扱くように命じられ、言われるまま扱くスピードを上げる）
あぁ///　【すごくネチャネチャして…いやぁ///】
（先走り汁も彼とは比較にならないほど濃くて量も多くて、ぬめっとした体液に手が汚されてゆく
感触に嫌悪感を露にしてしまう）
ひっ　うぅっ///
（何度も止めようとするが、その度に直樹さんにどやされてしまい、続けるしかなく…）
【続けます】

あぅ…うぅ///
（直樹さんに、執拗なぐらい彼にしているみたいにやれとどやされ続け、
怯えつつも、彼に教わったことを思い出しながら、 根元から亀頭にかけて優しくマッサージするように扱くように心がける）

あぁ///
（直樹さんの指示された通り、エラの張ったカリ首や浮かびがる裏筋に細い指を絡めて扱く）
ひっ…
（気持ち良さそうにする直樹さんが男根をヒクつかせる度に怯えてしまう）

うっ…そ、そんなわけ…
（男根を弄りながら濡れているんじゃないかと言われて、恥ずかしそうに顔を背けてしまう）
あっ、やめっ…
（直樹さんに確認されるように股間を覗かれるのを嫌がる）
（さっきの愛撫で濡れてしまっているから、それを誤解されたくなかったのに…）

そんな…あぁ///
（脚を閉じることも許されず、はしたなく開くように言われ、拒むこともできず、半ば強制的に開かされてしまう）
こ、興奮なんか…してなぃ
（野太い肉棒を扱かされながら言葉で詰られ、逃げることもできず、嫌なのに、ただ男の要求に従ってしまう）
うっ…うぅっ///
（気持ち良さそうに呻く直樹さんの声とビクビクと脈動する肉棒と亀頭から溢れ出る先走り汁に
嫌悪感しか持てなかったけど、これで満足させれば終わるんだと自分に言い聞かせ、
少しずつ、彼に奉仕するように肉棒を扱くスピードに緩急をつけたりして刺激し始める）
【長すぎてすみません　もう少し続けます】

……　【そんな…】
（これだけ一生懸命やったのに、物足りないと言う直樹さんの言葉に傷つく）

い、いやっ…　そんなの…
（舐めろと言われて、強い拒絶感を露にしてしまう）

許してっ…あぁっ///
（許しを請うけど、腰を突き出され、黒光りする男根を顔に押し付けられる）
い、いやぁ///…あぁ///
（無理矢理キスさせるように唇に男根を押し付けられ、顔を背けても、頬に擦り付けられたりして嬲られる）
や、やめぇ///
（涙目で直樹さんを媚びるように見つめながら懇願する）

あぅ…そんなの…ひどぃ…あぁ///
（できなければ犯すと脅され、追い詰められてしまう）
うぅ…　【…犯されたくない】
（究極の選択を迫られ…）

んっ…ちゅっ…ちゅちゅっ
（意を決して、目を閉じ、大きな亀頭の先に何度か口づけをする）
うぅ///
（強烈な雄の匂いとどろっとした先走り汁の味を感じで呻く）
……あぁ///
ぺろ…ぺろ…ぺろぺろ
（うっすらと目を開け、おずおずと舌を出し、ちろちろと亀頭を舐め始める）
【ほんと遅くなってすみません///】

ははは、そうか大きいか…ってことは彼氏のちんぽと俺のを比べたんだな？
どっちの方が大きいかよーく見て見なきゃ比べられないよな
こんな所でジロジロ見てるなんて裕美子はちんぽ大好きなんだな
（裕美子の感想に気を良くしたのかますます肉棒を反り返らせ先端から根本まではっきりと見えるようにして）
（さらに裕美子に見せつけるように近づけて強制的に視界に肉棒を入り込ませ）

硬さや大きさがまず初めに感想に出てくるってことは、裕美子は大きくて硬いちんぽの方が好みってことかな？
だとしたら俺のちんぽなら十分裕美子を満足させられそうだな…
（裕美子が真っ赤になってもお構いなしで饒舌に話しかけ続ける）
（当然内容は卑猥で欲望を丸出しにした浅ましいことばかりで）
この硬いものが裕美子の今まさに愛液で濡れたおまんこに入ったら…って想像しちゃうよな
きっと奥まで届いて、おまんこの感じる部分も何も関係ないぐらいおまんこ全体をみっちり埋め尽くしちゃうな
（奉仕すれば許してやると言っておきながら、話すことはセックスした時のことばかりで）
（想像を掻き立てるように言葉を重ねていく）

ほら、手を止めるなよ…！先走りを手にとって塗り広げたら扱きやすいはずだぞ
（裕美子の手が止まりそうに鳴る度に声を荒らげて手コキを続けさせていく）
ねばねばしててそうやって扱いてると何だか楽しくなってくるだろ
裕美子もどうせならそんな顔してないで楽しめばいいのに…
彼としてる時は裕美子も楽しんでるんだろ？

先走りがにちゃにちゃ音がするように手にたっぷりと取って…
泡立って裕美子の手から俺の匂いが取れなくなるぐらい激しく強く扱いてみろ
（カウパーを大量に溢れさせ、裕美子の手をベトベトにしていきながら）
（股間にしゃがみこんでいる裕美子にも感じられるぐらいますます息を荒らげ熱くして）

【続けます】

嫌々言いつつも言われたことは結局ちゃんと従うんだな…
実はもっといやらしい指示をされたがってるんじゃないのか？
（こちらの言った通りに肉棒に指を絡ませて行くのを見て、裕美子のことを嘲笑って）
（気持よさそうに肉棒を震わせながら、こちらからも腰を揺すり始めて）
（より大きくより強く肉棒を握らせて扱かせ始めていく）
心の何処かで俺に命令されるのを期待してるんだろ
だからそんな風に誘惑するような目で俺のことを見てるんだな…
ほら、しっかりと握り締めて根本から大きく扱きあげるんだよ

実際濡れてるじゃないか…ほら
（足の指を使って裕美子の股間をグリグリと強めに弄っていく）
（足とは思えない器用さで的確に秘所を責め立て、クリを押し潰しながら擦り上げ）
はっきり言えよ、感じてるんだろ？
なんだ、まだ乳首も立ったままじゃないか…男のちんぽを扱いて乳首立たせたりおまんこ濡らしたり…
どんだけエロいんだよ裕美子は…
（下半身を責めると見せかけて隙を付いて半分以上露出した胸を今度は正面から鷲掴みにして）
（乳房を握りしめながら指の間に乳首を挟み込み絞り上げていく）

いい格好だな…カメラでも持ってくればよかったな
そうすれば忘れたくれても忘れられない記録になったのになぁ
（と言いつつ実は隠し撮りは既に行われていて、はしたない格好で男の肉棒を扱く姿はばっちりと撮られていたりして）
（彼氏をベンチ裏に放置しておいたのも裕美子をここに引っ張り込むのも全て計算ずくで）
カメラの代わりにしっかりとこの目で裕美子の恥ずかしいエロポーズ、焼き付けておかないとな
（それだけでは飽きたらず、生でじっくりと視姦し、裕美子の様子をいちいち卑猥な言葉を使って口にして）

【続けます】

何だその顔は…嫌ならいいんだぞ別にやめたって
その代わり…その時はどうなるか分かってるんだろうな？
自分でご奉仕するって言っておいてやっぱり出来ないなんてことになったらもうただセックスするだけじゃ済まないからな
徹底的に裕美子のことを犯しまくって、俺の肉奴隷にしちまうからな…
（拒絶感を露に顔に近づく肉棒から逃れようと顔を背ける裕美子に、殺し文句の様にまたレイプすると脅しかけ）
（裕美子にはもう選択肢など無いことを理解させるように頭を掴んで強制的に肉棒に頬ずりさせて）

分かってるじゃないか…そうそう、初めはそうやってキスしてちゃんと挨拶するんだぞ
なんせこれから裕美子の貞操が守れるかどうかはこいつの気分次第なんだからな…
恋人に甘えるように媚を売って気持よくさせてみな、淫乱
（遂に自ら肉棒に口付けをしてしまう裕美子を嘲笑いながら、しっかりと唇の感触を感じて気持よさそうに肉棒を震わせ）
…けどな、そういう時は目を開けて俺かちんぽかどっちかを見ながらするもんだ
その辺はまだまだ分かってないな…これからどうすればいいかたっぷりと教えてやるからな

はは、本当に舐め始めるとは…やっぱり裕美子は淫乱だよ
本当はちんぽ舐めたかったんだろ？彼とは比べ物にならないこいつを味わってみたかったんだろ
よーく味わえよ…
（こちらからも腰を動かして、硬く肉厚な亀頭を裕美子の舌の上にねっとりと擦りつけ）
（先走りの汁を亀頭で塗り広げてたっぷりと味あわせていく）
どうだ、美味いだろ？ほら、言ってみろよ勃起ちんぽ美味しいですって…
こんな大きなちんぽ舐めることが出来て嬉しいです、ってさ

んっ…で、何時までそんな中途半端なことしてるつもりだ？
俺はちゃんと舐めろ、って言ったんだぞ…
（裕美子が今していることなど舐めているうちにはいらないとばかりに言い捨てて）
まだ決心がつかないっていうのなら俺が教えてやるよ
男のちんぽを舐めるっていうのはどうすればいいか、な…！
（両手を裕美子の後頭部に回すとがっちりと掴まえるとグイッと引き寄せ、半開きの口にねじ込むように肉棒を突き立てていく）
（裕美子の唇や舌を擦りながら肉棒が口内の深くまで押し込まれて）

直樹さん、ごめんなさい
途中なんですけど、今日はここまでで良いですか？
全然進めなくってすみません

あ、分かりました
いえ、こちらが遅かったせいですから裕美子さんは気にしないでください
それに毎回興奮できますからゆっくりでも俺は構わないですよ

それで次回はどうしましょう？
実は最初に言った土曜日にある会社の集まりって来週だったりして
来週は土曜日は難しそうです、ごめんなさい

いえ、気にしないで下さい

一応、金曜に連絡もらえますか？
私も時間が合いそうでしたら、いつも通り金曜で…
お忙しいようでしたら、再来週ですね

そうですね、では金曜に伝言するようにしますね
お互い時間が合えばいいですね

では今日はこの辺で
ありがとうございました、楽しかったです
次回も楽しみにしてます
先に落ちますね、おやすみなさい

はい。
疲れているのに、お相手してもらってありがとうございます
身体に気をつけてお仕事頑張ってくださいね

私も楽しかったですよ
直樹さんの責め方最高です///

では、また次回に…
おやすみなさい

落ちます


【以下、空いています】

人気の無い入り江で一人ゆっくりしてます
だれも来ないと思って水着のトップを脱いでオイル塗ってるところで襲われてレイプされたいな…

こんばんは、
よろしければ、お願いします

はい、お願いします！
こちらはスカグロ以外は平気なので、体系や容姿は貴也さんのお好みで大丈夫です

優衣さんいいですか？

ありがとう

こちらのNGも同じです。
容姿はリアがいいなぁ、感情移入して欲しいから

書き出し、お願いしていいですか？

あ、タイミングが；；
貴也さんがよければ私は３人でも大丈夫ですが、無理そうでしたらまた次の機会にお願いします

後で書いたので私おちますね。
また機会あったときによろしくです。

こちらも3人は大丈夫ですよ

よろしくです
容姿は恥ずかしいけどスレンダーじゃなくてちょっとむっちり系です
髪は肩より長めかな
では書き出しますね


は〜…やっぱり穴場だけあって人が誰もいないな
（静かな小さい入り江にマットをひいてその上に寝そべる）
（バッグの中からオイルを取り出して塗っていくと肌がオイルでぬめり鈍く光っていた）
……人来ないし…脱いでも平気そう…脱いじゃえ！
（開放的になってビキニの水着の上だけ脱ぎ、続けてオイルを塗っていく）

【浩史さんまた今度よろしくです】

ありがとうございますね、ペース遅いかもしれないからおちますね。
楽しんでくださいね。こっそり見ていますｗ

(サーフボードを抱えポイントを探していると、トップレスの女性を見つけ)

おいおい、裸かよ…たまんねぇなぁ
…よし、ヤってやるか

(周りを見渡して、誰もいない事を確認しながら)

こんにちは、暑いですねぇ

(近づくまでは警戒されないように、明るく声を掛ける)

ん…ふぅ……
（上半身にオイルを塗っているを自然と指が乳の先端に当たる）
（無意識にも感じてツンと乳首が立っており、オイルにまみれていやらしく濡れる）

ぁ、こんにちは……って……きゃーー！！
（慌てて両手で胸を隠す）
（脱いだばかりのビキニをつかんで申し訳程度に身に着けようとするがオイルで滑ってうまく付けられない）

(隠しきれない場所をチラリと見ながら)
(むちむちじゃん、やべーなこの体…)

ここは、静かでいいですね、
あっ邪魔しちゃいましたか？

(邪悪な下心はおくびにもださず、笑顔で)

お一人なんですか？

（ビキニを当ててはいるが後ろの紐は結んでいない為、本当に手で押さえているのみ）
（動くたびに布の隙間から硬くなりつつあった乳首が見えたり隠れたりする）

あ、あの…すいません、人がいるとはしらなくて…こんな格好で……
はい、あの…ひ、一人ですけど…
（胸を見られた恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしてうつむいたまま）

(一人だと聞いて、先ほどまでとは全く違う声音で)

へぇ、一人なんだ…

(いきなり優衣の体を砂浜に押し倒し、両方の手首を片手で押さえつけながら、凄んだ声で)

いい体してんな、お前
暇してたから、ちょうどいいや
一発ヤラセろよ

(紐のほどけた小さなビキニをむしり取り)
(露になったオッパイを片手で揉みながら)

痛い思いはしたくないだろ

お、お邪魔でしたら…私は向こうの浜辺の方へ戻りますけど…
…ッきゃ！
な、何…？やめて……ッん、ぁ…///
（体中オイルを塗ってあるせいで胸を愛撫する手はぬるぬる滑る）
（そのたびに変に感じてしまい、ピクンと肩が跳ねた）
い、や……ッぁ離して…

ジタバタしてんじゃねぇよ
(胸のビキニで手首を縛りあげ自由を奪い)

がたがたうるせぇ女だな
(下のビキニもむしり取ると、丸めて口に押し込みながら)

すぐに気持ちよくさせてやるからよ

(左右に揺れる乳房にむしゃぶりつきながら)
でけー胸してんじゃん
(顔をうずめるようにしながら、べろべろと乳首を舐める)

ん…ぐぅ…
（口に押し込められた布のせいで抵抗の言葉も空しく）
（下半身も例外なくオイルが塗られており、ローションまみれのような状態）

（恐怖で震えながらも、乳首への愛撫が始めると先ほどよりもツンと硬く立っているのが分かるはず）
ッふ…ン、ぅ…

(乳首を執拗にいたぶると、硬く尖りはじめ)

おい、乳首、立ってんじゃねーか
エロい女だな

(乳首に軽く歯を立てながら、先端をチロチロと舐め)
(片手を太ももの間に差し込んで、強引に股を開かせる)
(軽く股間をなでると、ヌルリとしたものが手のひらを濡らし)

なんだよ、これはよぉ
オイルじゃねぇよなぁ
お前、感じてんだろ

(容赦なく、中指を挿し込んで、クチュクチュとかき回しながら)

どうなんだよ、ヤラれそうなのに感じてんのか？
ちゃんと答えろよ

(口からビキニを取り除く)

ッ！ん、…ぅう！ン…ッッ
（首を左右に振って止めてほしいと意思表示）
（だがそれとは反対に体はドンドン敏感になっていく）
（人気が無いとは言え、外で裸にさせられ、知らない男に体を触られているこの状況に興奮していた）

（ッは、ぁ…！！
だめ、そこ…指入ってる……ッ）

（心の中で叫ぶも、口からビキニをとられるまではくぐもった声しか聞こえない）

はぁ…は、ぁ……やぁあ…これ以上したら…
イっちゃう…感じすぎちゃうよぉ…ッ

(口元をニヤリと歪め、からかうような口調で)

なんだよ、もうイキそうなのか
知らない男にオマンコに指突っ込まれて
もうイクのか

(愛液を掻き出すように、クチュクチュと音を立てて抜き挿ししながら)

おい、淫乱女、イッちまえよ
ほら、ほら、ほら！
(指の動きを早めていく)

ぁッ！あッ…だ、だめ…ふ、ぁあんッ！！
（乱暴に指が動かされるたびにおまんこから愛液が飛び散った）
（もはやオイルだけではなく、下半身はどろどろになっていて、大きく腰を浮かせて）

や、あ…ッイく…イっちゃうッ……ぁあ、ッあ、あ……ッ
（ビクンと腰が跳ねて、その後は膣内が小さく痙攣しだした）
（一気にイったようでそのままどさっと両足を開いたまま投げ出し、震えている）

(絶頂で体をビクビクと震わせる女の体を見下ろし、ゲラゲラと笑い)

本当にイッちまったのかよ
お前、淫乱どころか変態だろ

(弛緩して投げ出された太ももの間に、体を割り込ませると
ヒクヒクと蠢く膣の周りを、反り返ったチンポでピタピタと叩きながら)

おい淫乱女、まだまだ足りねぇはずだよなぁ
今度はコイツで、お前の変態マンコ、喜ばしてやるからよ

(亀頭を膣にあてがうと、ズブズブとねじ込んでいく)

くっ、いいねぇ、たまんねぇや、お前の淫乱マンコ！

(亀頭で中をグリグリ擦るように、腰を使う)

はぁ…はぁ…
（うっすら涙が浮かんだ目で相手を見上げる）
（ようやく終わったと思ったのもつかの間で、ペニスでひくついた秘部に触れられた瞬間、はっと下半身を見下ろした）

い、いやぁ……ッ！それだけは…
…ヒッぁ！ぁ…入ってくる…知らない男の人の…生で入れられちゃってる…
（膣内をペニスが奥へと挿入されるたびに内壁がきゅうっと締め付けた）

ぁんッ！やッ、ぁッ！イったばっかりで…そんなに動いちゃだめぇ！
（きつくはあるが愛液でどろどろになった中は相手を包み込んで放さないように）

(最後の抵抗を押さえつけるように、上半身を屈めて、胸の谷間に顔を埋めながら腰を動かし)

イヤじゃねぇんだよ、変態女、
さんざんヨガリ狂ってたくせによぉ

(股間と股間をぶつけ、パンパンと肉を打つ音を響かせる)

イきマンコに突っ込まれたら、敏感すぎんのか？

(優衣の腰を掴み、深くまで突きいれると、びちゃびちゃと愛液が弾け飛び)

犯されてんのに、マン汁飛ばしてんじゃねぇよ、淫乱女！
気持ちいいなら、ちゃんと言えよ、この変態！

あ、はぁッ…ぁん！そ、んな・・・ッいや、なのに…
しらない人のおちんちんで犯されて…ッン、ぁん！や、ぁあ…いや、なのに…
（ここが室外だということも忘れ、いやらしい音をさせる体を恥ずかしい）
（必死に感じないように耐えていたが、相手の乱暴な突き上げと言葉に理性が消えていく）

ぁ…あ…きもち、イイです…///
乱暴に犯されてるのに、ン、ッふ、ぁあ…感じてる、淫乱女なんです…
ぁ、ッああん！深くまでッ入ってきてる…そんなトコまで…ッ初めて
気持ちいい…きもちイイよぉッ！！
（両足をぎゅっと相手の腰にしがみつけてより体を密着させた）

奥がいいのか変態女！
もっと突いてやるから、ヨガリ狂え！

(足を絡められながら激しく腰を振ると、密着感が増して)

…くっ、よく締まるじゃねぇか、
お前の淫乱マンコ

(徐々に射精が近付き、息が荒くなり)

…んん…ヤベ…出ちまいそう…
さぁて、ザーメンどこにぶちまけてやるかなぁ

(優衣の目を見つめながら、からかうように)
やっぱ中だよなぁ
…変態女は中に欲しいよなぁ


【口では、中を拒否して欲しいです】
【めっちゃ興奮してます♪】

はぁ、ァんッ！あッ！ン、ぅ…激し…ッこんなのはじめて…
（理性がとんだままのボーっとした表情で快楽におぼれ）
（相手に突き上げられるたびにこちらもまた絶頂が近づいてきて、腰を小さく動かす）

ンッ！ん、ぁ…ッ
え…？！ぁ、な、中……？や、それは…ッだ、ダメェッ！
（中出しを言葉でちらつかせられると、はっと我に帰って相手の腰にしがみついていた両足を解く）
（そうすると貴也さんが突き上げるたびに、中に浮いた両足が上下に跳ねた）
い、や…ッ！ぁ、ぁあ！ッ抜いて…外に出してぇッ！！

【私の方も凄く興奮してます///すっごく上手です】

さすがに淫乱女も中出しはイヤか…
でもな…

(射精が近付き、腰使いが早まり)

お前の淫乱マンコは…絡みついて離さねぇんだよ！

…うぅっ、このまま出すぞ…
淫乱マンコで…
一番奥でザーメンしっかり味わってみろ！

…あっ…ああっ…いっ、イク！！！

(最後に一番奥まで、強く突き上げる)

いや…ッいやぁ！ぁ、ッぁ…あ…ッ
（さらに激しくなる動きに体が乱暴に揺さぶられる）
（膣内でペニスがどんどん熱く硬さをまして大きくなっていくのが分かるが、腰を抑えられて逃げることも出来ずになすがまま）

ぁンッ！！あ、ぁあ…やッ、めて…ッ
だめッダメダメ……ふぁ、あッまた、イっちゃ……ッ
ッッぁ、ッ…ぁああッ！！
（一番奥まで貫かれると同時にイき、何度も何度も膣内が激しくビクビク震えた）

(体を硬直させ、そして何度も震わせる)
(その度に何度も何度も射精を繰り返し)
(子宮の奥に、溜まったものをドクドクと吐き出しながら、声にならない呻きをあげ)

…んぁああっ！

(全て吐き出すと、重くなった体を放し)
(股間から汚れたチンポを引き抜き)
(はぁはぁと荒い息をつきながら)

…まだ…終わり…じゃねぇぞ

(反り返ったままのチンポを優衣の唇に押しあて)

ザーメンと…お前のオマンコ汁で汚れただろ
…ちゃんと掃除しろ

は、ぁあ…ッ！！あ、ッ！あ、あ、ぁ…！
あついの出てるッ…わたしの…奥で、いっぱいはじけて…ッ…ぁ、あんッ！！
こんなにいっぱい……い、やぁ……

ぁんッ！
（おちんちんを引き抜かれると、中に出された精液がどろりと溢れてくる）
（下半身を精液まみれになりながら、唇に押し当てられたまだ熱いペニスを咥え）
ん、ぐ…ッちゅ…・じゅる…
（呼吸が荒いまま、一生懸命奥まで咥えて奉仕した）
（舌を使って丁寧に舐めながらたまに苦しげに呼吸している）

(むしゃぶりつくように懸命に舐める姿を見て、ニヤニヤと笑いながら追い討ちをかけるように)

こんな汚れたチンポ、よくしゃぶれんなぁ
お前、やっぱり変態だろ

(優衣の頭を押さえつけ)

どうだ、ド変態、
俺のザーメン美味しいか？
自分のマン汁の味はどうだ？


【キリがいいので、これでお開きにします？】
【こちらは、まだ大丈夫なので、喜んで二回戦を受けて立つところですが♪】

んぐ…ッ！ん、ふ、ぁ…ちゅ…
（時折のどの奥まで深く咥え、また舌先で舐めたりと繰り返す）
（頭を押さえつけられると、苦しそうに両目を閉じ）
んんーッ！！んむッぐ、…ッンん…ッ！！
（相手が飽きるのはいつだろうか、一瞬そんな事をよぎるも、再び理性を失いかけた頭では既に抵抗も無い）

【ではこの辺で終わりましょうか】
【今日はありがとうございました///また会えたらよろしくです！】

【はい、それではこの辺りで】
【むっちりさんは大好きなので
機会があれば、またお願いします】
【では、おやすみなさい】


【以下、空いてます】

泳げない私の秘密の特訓に付き合ってくれる方いませんか？

ほかの利用客がいる中ででも、夜に二人きりで特訓でも。
手取り足取り教える素振りで水着の上から撫で回したり…羞恥系で悪戯してくれると嬉しいです。

いいですか？

こんばんは！
よろしくお願いします！

希望あれば教えてください。

よろしく

あかりさんは何歳の設定でいきますか？
水着はこちらが準備したスク水とかでもいいかな？
ちょっとマニアックかなぁ？

とりあえず学生と思ってました。高校生かな？
中学生とかも可能です。

私も水着はスク水のつもりでしたよ〜

体型はやせ型、胸とか普通くらいでと考えてます。

私のNGは乱暴な行為や口調、スカ、グロですね。
アナル弄るくらいは萌えなんですけど、ここの掲示板じゃ禁止にはいっちゃいますかね？

NG了解しました、アナルは触るぐらいにしますね！

夜の室内プールで、2人だけの特訓にしましょうか。

設定の年齢は中3ぐらいの女の子にしましょうか。
こちらが用意した内張りを外したスク水を着てもらって
特訓としましょうか

了解です。
夜の二人きりの特訓ですね。
中３でまだ胸も小さめで未熟な感じで。

水泳の先生ってことで、先生って呼んでいいですか？
それともお兄ちゃんって呼びます？

あとは…、アナル、指入れたりしてくれると嬉しいです…（こそっ）

そのほか希望があればその都度言ってくださいね。

フレンドリーなお兄ちゃんでいきましょうか

あかりさん書きだしてもらっていいですか？
好きなように書きだして下さい！
あわせていきますから

ではお兄ちゃんで。

書き出すので少々お待ちください…

よろしく

お兄ちゃん、特訓付き合ってくれてありがと。
わたし頑張って泳げるようになるから…
いまは全然泳げないけど、呆れないでね…？

（誰もいない夜のプールはしんとしていて自分の声がやたらと響いて。
大量の水を前に紺色のスクール水着姿でおどおどとしながらもカナヅチを克服するために意を決するとゆっくりと足先をつけるとプールに身を沈めて。
低めの身長のために水面があご下までくると恐ろしく、プールの縁にしがみついたまま）

やる気満々だな！　その意気ならきっと泳げるようになるぞ！
（それを言い　自分もプールの中に入る）
まずはバタ足をしてみろ
（プールの縁にしがみついてるあかりの胸のあかりに手をやり、あかりを支えるようにする）
俺がしっかりと持っていてやるからしてみろ

うん…、がんばるっ
（やや弱気な声になりながら、相手に励まされると大きく頷き。
相手の手に安心感覚えると縁につかまったままゆっくりと足を伸ばして勢いまかせにバタバタと動かし）

なんか大人しいバタ足だなぁ
（片手は胸を掴みながら　もう片方の手は下へと伸ばし
いきなりあかりのクリを触る）
ココ触られてどう？
ココ触られると勢いよくバタ足が出来るようになるよ
知ってる？
（それを言いながら水着越しであかりのクリを弄り始める）

【こんな展開でいいでしょうか？　ちょっと早すぎる　なにかあったら言ってね】

（水に顔をつけることを怖がっているせいか、ちっとも足が水面まで上がらず水中で足をもがかせるばかりで。
足を動かすことに必死で胸の手を不振にも思わず）

え、そこにそんな場所があるのっ？

（もがくのに疲れ一度足を止めて。片手が股の間を触れば少し恥ずかしいものの秘密の裏技を教えてもらった気分で目を輝かせ）

なんかちょっと不思議な感じするけど…、もっと触ってみて。

（少しもじもじとするものの裏技を信じ再び足をばたつかせて。
布越しに弄る指に腰がひけてお尻が水面まで浮かべばバタ足がようやく水面に出てきて）

【全然良い感じです。ありがとうございます。
私も要望あれば言いますね。
返事遅めでごめんなさい！】

いい感じに勢いよくなってきたじゃないか
もっと触って欲しいの？　触られてどんな感じなの？
（それをいいながら　水着の中に指を入れて直接クリを触る）
これでどう？　元気よくバタ足をしてごらん！
（片手は胸を揉みながら　もう片方の手でクリを触る）

【多少遅いのは待ってますのでいいよ、もしかしてリアでも触っていたりしてねぇ】

ほんと？

（褒められると嬉しくさらに足を大きく懸命に動かし。水着の中に指が潜り込んでくるとびくっとお尻が跳ねて。
脚を動かすと相手の指がクリに擦れ熱いようなおしっこがしたいような感覚がし）

ン…、なんか、変だけど…バタ足は上手にできるみたい…

（内股をもじもじと擦り合わせると勢いだけで無駄に大きかったバタ足が小さくなり、よりそれっぽくなり。
運動のためでなく息と鼓動が早まって、胸で動く手にもドキドキとし）

【ありがとうございます。
まだ触ってないですけど、この後の展開にリアでもドキドキしてきました。】

よしいいじゃないか　もっと強く動かしてみなよ！
（それを言い　さっきより激しくクリを触る）
あかり　上手にバタ足が出来てるぞ！
これならバタ足はばっちしだぞ！

よしこの辺でこの練習は終りとするか
（手を止めようとする）

ッぁ…、おに…っちゃ…ほんと…？
できてる…？

（強く擦られるクリが小さいながら硬く充血し、びくびくとお尻を跳ねさせ、足先をぴんと伸ばし、言われるままに大きく足を動かして。吐息はさらに忙しなく、だんだんと目がとろんと顔も赤くなってきて、必死でバタ足し）

やっ、もっと…っ！
あっ…、じゃなくて…、もうちょっとでコツつかめそうだから…、もう少し練習したい…

（指の動きに全身がびくびくとし出し、身体の中で何かはじけそうになる直前に手を止められると思わず声を上げるも、恥ずかしいことを言った気持ちになるともごもごと言い訳めいたことを口にして、相手の腕にしがみついて）

上手にバタ足が出来たご褒美だよ、これして欲しいんでしょ？
（それを言い　再びクリを刺激始める）
これをずっとやるとバタ足も上手くなるけど、体力もつくんだよ
（硬くなっている中学生のクリを刺激し続ける）
ココはどうかな＞
（クリと同時にオマンコの方に手をやり　入口付近をマッサージする）

【あかりさんリアでもあそこ濡れてますか？　リアでも水着とか好きなの？　水着を着てこんな事をしたいのかな？】

違うのっ、バタ足の練習…したいんだもんっ…

（クリを弄られたいと思われるのは恥ずかしく大きく頭を横に振れば再びバタ足を始めようとし。足を動かしながらクリを撫でられる心地に頭をぼーっとさせながらも懸命に足を動かして）

っ、ぁ…、はぁ…そこも、裏技なの…？

（筋が入っただけのぴったりと閉じ合わされたおまんこを揉まれるとむず痒さに腰をよじりお尻を揺らし。幼いながらにぬるりと濡れてきており。
小さな胸の突起も硬くなって水着の布地をつんと押し上げていて）

【リアでも濡れてますよ…
水着エッチとかしたことないですけど、ちょっとしてみたいです…】

ココも裏技だよ
（それを言い　徐々におまんこの中に指を入れていく）
どう指が中に入っていく感じは？　我慢しなくて声も出していいんだよ
出したい声を出してごらん！
（クリと同時にオマンコも触り　たっぷりと濡らしていく）
あかりはココを触った事ないのかな？
こんな感じになるの初めて？
これが水泳の特訓なんだよ！

【リアでもスク水を着せられてエッチしたいのかな？　さすがにスク水は恥ずかしいかな？】

ぁ、ん…、…そう…なんだ、ぁ…なんか、おしっこしたいみたいな、へんな感じ…ッ、勝手に変な声でちゃう…っンッぁア…
中にも裏技あるの…？

（顔を真っ赤にしながらバタ足する足がだんだんと弱くなり、それでも懸命に動かしながら。
おまんこに入ってくるものに驚くも愛液でぬるぬるになった場所に指一本なら痛みもなく、それでも何かが挟まったような感覚に違和感感じ、指をきゅうきゅう締め上げながら時折高い声を上げ。
無駄な力抜けた身体は水の上に浮いていて）

アッ、ん…ふぅ…、ないよぅ…そんなとこ…
これが…特訓…？
身体ふわふわして…、泳いでるの…？
おにいちゃ…、あかりにもっと、裏技教えてぇ…
もっと泳げるようになりた…ァ…いの…ッ…

【スク水は持ってないですけど、水着で…とか
人のいるプールで悪戯とか意地悪とかは、妄想しちゃいます…Mっ子なので。】

いいよ　そんな感じに声を出しちゃいなよ
裏技はこうだよ
（おまんこの中にずっぽりと指を入れてしまい　ゆっくりとかき回し始める）
この特訓に耐えると　体力が上がって泳げるようになるよ
もっと泳げるようになりたかったらこれをいれるといいよ！
（それを言い　あかりの手を自分のチンボへとやり触らせる）
これ　何かわかるか？
入れてみたい？
泳げるようになりたいかい？

【あかりドMなんだぁ　いつもこんな事を妄想しながらオナしてるんだね
　今は触っているの？】

アッ、でもっ、こんな声はずかしッ、よぅッ…ンァっ
えっ、ぁ、アァァアァんッ…！！

（広いプールに変にこだまする自分の声が恥ずかしく唇を噛むも、いきなり奥まで入られかき混ぜられると悲鳴のような高い嬌声を上げてびくびくっと身体を跳ねさせて軽くイッてしまい）

ぁアんっ、…なにこれ…ぇ…
おっきい…、これ、裏技…？
いれるとおよげるの…？

（完全に蕩けきった顔でびくっびくっと断続的に体震わせ、引かれた手に当たる大きく硬いものに軽く驚き）

どこにいれるのぉ…？

【妄想ばっかりですけどね。考えながらしちゃってます…///
いまはまだ我慢して触ってないですよ？
でもとろとろでもじもじしちゃってます…

処女っこにいきなり入れると流血になっちゃうと思うんで、もっと弄って広げたり、胸に悪戯してくれますか…？あとおしりも…///

でももしお時間無理そうなら入れちゃいましょうか】

じゃあ特別授業といくか
ちょっとプールサイドに上がって
（プールサイドに上がらせ　あかりをM字開脚で座らせる）
これから毎日練習をしないといけないから　一人でも出来るように触ってごらん
（あかりの手を取り　水着の中に指を入れさせ　親指でクリを触らせ
人差指をおまんこを触らせる）
そのままゆっくりと弄ってごらん
俺は、こっちをするね
（水着の上から乳首にしゃぶりつく）

【あかりの妄想は凄いねぇ　きっと俺とエッチしたら気持ちよくさせてあげるのになぁ
水着着せてやってあげるね！】

自分でも、できるの…？

（促されるままにプールから上がり、プールの縁に両足をかけるようにして深く曲げた両膝を開いて。
示されるままに手を水着の隙間から入れれば親指を尖ったクリに当て、人差し指をおまんこに入れて）

ぬるぬるしてるっ！
上手にできるかな…

（初めて触る場所に驚き、ゆっくりと手を動かしだして。
細い指でかき混ぜるとくちゃくちゃと濡れた音が響いて、お尻をもじつかせ、すぐに息を上げて）

アッ、おにいちゃ…ぐちゃぐちゃになってるぅ…
そっちはなにするの…ッアァン！
おにいちゃん…ッ、へんだよぅ…！

（こりこりに立ち上がった乳首に布の上からしゃぶられると仰け反ってプールサイドに背中が倒れこみ、弄る手を止めることはなく切羽詰った声を上げて）

【ううう…、妄想ばっかりたくましくて恥ずかしいです…
秀さんとエッチしてみたい…すごくきもちよさそう…
いっぱい恥ずかしいことされたいです…】

自分でも出来るよ　そうそうそのまま激しくかき混ぜてごらん

こっちはしゃぶられてどうなの？
（水着の布越しから乳首をしゃぶり　時に硬くなったら乳首を噛み焦らしていく）

へんになっていいんだよ　素直に今の状態を受け止めてごらん
もっとへんになっていいんだよ！


【いっぱい恥ずかしい事をしてあげるよ　スク水とかセーラー服を着せて
縄で縛って激しくしてあげるよ！　あららあかりの妄想が膨らんじゃった】

アッ、アッ、やぁンッ、手とまらないよぅ…ッ
あかり、びしゃびしゃ…おもらし、しちゃったの…っ…？

（激しく水音を立ててかき混ぜ、欲望のままに勝手におまんこの指を2本に増やしていて。
乳首をしゃぶられますます愛液が溢れ出せばプールサイドまで濡らしていて）

へんなのっ！おっぱい吸われてるのに、お尻がむずむずしちゃうのぉっ！
あぁンゥっ、噛むのもっとしてぇっ…！どっか、…どっかいっちゃぅよぉ…！

（プール一杯にはしたない声を響かせ、大きく体を跳ねさせながら初めての絶頂を迎えそうで）

【いっぱいしてほしい…
想像しただけで濡れちゃいます///
わたしすっごい濡れやすくって、妄想しながら我慢してるとリアで床に垂れちゃうくらい///】

お尻がどうしたの
ちょっと四つん這いになってごらん
（あかりを四つん這いにさせて　水着をめくりアナルを出す）
ココがむずむずするのかな？
（アナルの入口を指で押しつける）
（おまんこの愛液をアナルに持っていきほぐしていく）
こんなに濡らしちゃって　あかりは凄いねぇ

【いっぱいして欲しいんだぁ　スク水とかセーラー服を着せられて
パッコンパッコンされたいんだぁ　もう床濡れ濡れかな】

ごめんなさい！
電話きちゃってたのでいまから書きますね！

ちょっと待っててください。

は〜い

ぁ…、はぁ、はぁ…んぅ……

（達しかけたところでぱっと離れられれば快楽の中に放り出され、腰を持ち上げられ四つんばいになるもお尻だけを上げた格好で。
上体はぺたんとプールサイドにつけ、自ら弄っている指はおまんこに入れたまま指も3本へと増やしくちゃくちゃと弄り続けて）

むずむずして、はぁはぁして苦しいよぅ…、んぁアんッ、へん、あつい…よぅ…

（お尻を突き出して立てた太腿につぅと愛液が膝まで垂れて。
お尻を撫でられると小さくお尻を振って、すぼまりがひくひくと）

【遅くなっちゃってごめんなさい！
おまたせしました！】

【されたいです…
ミニスカに下着なしで歩かされたりとか、とにかく恥ずかしい系の攻めにすごく弱くて…
焦らされて焦らされてつっこまれたりしたら一瞬でいっちゃう///】

いいよ可愛がってあげる
（お尻を撫でながら　あかりの愛液でゆっくりとほぐしていく）
ココはどうだい？
痛い？
（少しほぐしたので、ゆっくりとお尻の中へ指を入れる）
ココも特訓だよ、痛かったら言ってね！

【あかりは、リアは何歳なの？
今はどんな格好してるの？】

【やっぱされたいんだぁ　ミニスカの中にバイブとかも入れて
　リモコンでオン・オフしながら調教してあげたいよ】
【あかりはリアではおとなしい子かな？　スケベな子とか思われてないタイプぽいなぁ】

おにぃちゃ…、おにいちゃぁん…、どうにかしてぇ…っ
そんなとこ、きたないよぅっ…みちゃだめぇ…

（はふはふと荒い呼吸を繰り返し、ゆるくかぶり振るもお尻も一緒に振っているありさまで。
恥ずかしい場所を弄られているとわかっているものの今はそれどころでなく、ぬるぬるに濡らされたすぼまりに潜り込んでくるものに感じる違和感にさらにお尻を揺らしながら）

とっくん、へん…ッ、いたくないけど、いっちゃぅ、どっかいっちゃうぅ…っ！

（ひくつくアナルに潜り込む指をぎゅうぎゅうと締め上げ、おまんこに入れた自分の指とアナルの中の相手の指がぶつかり合いガクガクと体が震えて）

【リアで29ですよ。あんまり若くなくてごめんなさい…
ショーツとキャミでベッドに横になってます。
ショーツはぬるぬるです…】

【ふにゃ…
ほんとにされたい…ぬるぬる過ぎてバイブおちちゃぅよぅ…

御名答です。リアではあんまりエロトークとか振られません。
上手に返せないし…
むっつりですよねｗ】

もうそろそろいいなぁ
（あかりのおまんこに入った指を抜き）
次はこれを入れてあげる　痛かったら教えてね
（あかりのおまんこに自分のそそり立つオチンチンをゆっくりと中に入れる）
（アナルの中には指を入れたまま　2穴同時に攻める）
ゆっくりと入れるよ　大丈夫？

【文章から見てそんな子だと思ったら　リアで調教したいタイプだよ
　俺に調教されたいんでしょ？　29歳なのにスク水着せられちゃうよ】

【むっつりの子は、普段エロトーク出来ないから、ココで爆発するからわかりやすいんだぁ】

【リアでオナしちゃいなよ、何か水着があったら着てもいいよ
なかったら裸になって、このシチュをされてると妄想して触っちゃいなよ
もうあそこ大洪水でしょ？】

あっ、やぁ…っ

（一心不乱におまんこかき混ぜる手を引き離されると指との間につぅっと糸が引き、思わず惜しむ声が上がって。
真っ赤に充血しジクジクと熱く痺れたようになっているおまんこへ相手のおちんちんが当てられるとびくっと腰が引けるものの押し進んでくるものを拒めず。
愛液にぬるぬるで自分の指で広げた場所はゆっくりと飲み込んでいって）

アァっ、おっきいよぅ、はいってくるっ、はいっちゃうぅ…ッ

（ずるりと入ってくるものに圧迫され苦しさ感じるも強い痛みはなく、プールサイドの床にしがみつくようにして受け入れ。
お尻に入ったままの指をもひくひくと飲み込んだまま、たえまなく高く声を上げて）

おにぃちゃん…っ、おにいちゃぁん…ッ

【調教とか、想像するばっかりの世界です。
されたいような…、でも実際にされるのは怖いような…
29のスク水は見るに耐えません…！

うわぁ、むっつりの典型だぁ///
ばればれですねｗ】

大きいのはいちゃったよ
はいってるよ！
痛くない？
（徐々に早く動かしていく）
どう入れられてる気分は？

【調教されたいんだ　想像してご覧
29歳のあかりがスク水を着せられて、そのまま亀甲縛りされて動けないようにされ
おまんこの中に入れられたバイブが動きだすのを、また濡れちゃうねぇ
こんな妄想しちゃうあかり可愛いねぇ　好きになっちゃうかも？】

あ…、ァ…はいっちゃ…た…
いたくないよ……、おなかいっぱいで…ちょっとだけ、くるし……
熱くて、じんじんしてる…ぁ、ァっ、だめ、うごいたら…へん…ッ
ばた足したくなっちゃ…っ…ぅ…

（ゆっくりと動き出されると中が擦れ、小さなおまんこがいっぱいに口を広げて。
だんだんと早まる速度に声が溢れて、奥を突き上げられるたびに細い喉を仰け反らせ。
片手を伸ばすと自らクリに指を当てて、びりっと痺れるような快感にたまらず再びクリを弄りだして）

アッ、アッ、おにぃちゃ…っ、あかりおかしくなっちゃぅよぅッ

（おちんちん締め上げるとお尻に入った指まで締め上げ、締め上げるたびに快感が増せば夢中でお尻を振りたて）


【動けないところを焦らしに焦らして、いっぱい恥ずかしい思いさせてください…
ううう…わたしも気持ち良いこといっぱいしてくれる秀さんのこと好きになっちゃうかもですよ…？】

あかり　へんになっていいんだよ
思いっきり壊れていいんだよ！
今の感想を言ってごらん

お兄ちゃん頑張るとこの中に入ってる先端から白いの出るんだぁ
中に出しちゃっていい？

【いっぱい焦らして恥ずかしい思いをさせてあげる
　きっと満足させてあげるよ】

【もうちょっと早く返事してくれると嬉しいです　ちょっと長くなってきてる】

ふぁンッ、へん、へんッ…おにぃちゃぁんッ！
だしてっ、だしていいよぅっ、あかりもでちゃいそうッ…！

（突き上げられるままに悲鳴混じりの快楽の声をあげ、一度大きく体を跳ねさせると仰け反り絶頂を迎えて）

【あわわ、遅くてごめんなさい！
もうこんな時間ですもんね。
そろそろ〆でおっけーです。
長い時間ありがとうございます。】

出すよ　出ちゃうよ
あぁ〜
（あかりの中に白いのが放出される）

はぁ　はぁ
あかり　中はどうだった？

【あかりさんよかったら他に移動してオナニーしない？
あかりのオナニー見てみたい？】

ぁ…はぁっ、はぁっ…はふ…

（仰け反った体がくたりとプールサイドへ横たわり、全身を震わせ荒い呼吸を繰り返して。）

…ぁ…、なんか、からだなかで…まっしろ、はじけちゃった……

もっとしたら、あかり泳げるようになるね……

（快楽にとけきったきった表情でうわごとのように呟き）

【お誘い嬉しいですが、今日のところはここで締めでおやすみなさいしようと思います。
ごめんなさい。

すっごく好みで気持ちよかったんで、もしよかったら、またお相手してくれませんか…？】

いいよ　相手してあげる！
今度もシチュがいいかな？
それともオナ指示とかかな？

気持ちよかったって、オナしてたんだぁ
何回いっちゃったの？

シチュ好きなんですけど、オナ指示も興味ありです。

ただ、不定期の上にあんまりこれなくて……
伝言板とか使えばいいんですかね…？

オナは我慢してます。
このあとオカズしちゃいますけどねｗ

オナ指示してあげる！
よかったら水着買ってきて
スク水か競泳水着をね！
まだ売ってるとおもうから買ってきて
それ着てオナニーしてもらおうかな？
こんなのどうかな？

よければ伝言板でいいよ
自分は来週1週間は無理です、その次の週はいいと思う

■■大人の伝言板＠スレH・エロ会話373枚目■■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1378137986/l50

↑この伝言板で書きこんでね！

この後　オナタイムだねぇ
また妄想しちゃうんだねぇ

来週までに用意はできないかもですが…
またシチュでもお相手してくださいね。

伝言板ってどの伝言板が一番見ます？
待ち合わせとかって初めてでよくわかんないんですっ
ごめんなさいっ
おしえてくださいっ

ありがとうございます！

時間できそうなら書き込みしますね。
伝言板わたしもチェックしておきます。

お時間が合ったらよろしくお願いします。

ではお先に失礼します！
素敵な時間をありがとうございました。

9/16〜20の間には来れるから、あかりちゃん水着を買ってきてね！
よかったらスク水を、あの妄想を実現させてあげる！
時間があるから大丈夫！！

伝言板は>>252でいきます
そこにいついつと書いて下さい！

は〜い

落ち

以下空室

ううう、忙しくなっちゃったらごめんなさい。

ではおやすみなさい〜


落ち

（学校の女子更衣室で）

どうしよう…水着脱げなくなっちゃった

（胸やお尻が大きく水で張り付いたスク水を脱がせてくれる方募集します）

落ち

水着姿でナンパされてＨをする爆乳女性役をできる方を募集します。

再度、>>260で募集します。

落ちます。

イチャラブor軽めのレイプ風で女性を募集
展開等は２人で相談しましょう

落ちます

シーズンを過ぎた人気のない海で…というシチュでしてくださる女性を募集します。

以下空室です。

ビーチでのイベントの休憩中にナンパされてＨをする巨乳コンパニオンを募集します。

再度、募集します。

こんばんは、よろしければお願いしたいです

お願いします。
3サイズと水着の希望はありますか。
僕としては、ちょっと動いたら取れてしまう位きわどい水着がいいです。
美紀さんにお任せします。

書き出しますね。

あぁ、何かつまらないな。
（ビーチにナンパしに来たはいいが、なかなかうまくいかない。）

ふう…ようやく休憩か
（コンパニオンの仕事の休憩時間に、イベントスペースの裏側の日陰で休憩中）
次の仕事時間までなにしていようかな…
（ビーチの方を眺めながら、暇つぶしにポーチから携帯を取り出してみている）


【では、布面積が少ない白いマイクロビキニでお願いします】
【3サイズは巨乳と言うことなんで90/59/89くらいで///】

この辺は、イベント会場か。
んっ、かわいいじゃんあの子。
声かけてみるか。

こんにちは。どうしたの休憩中。
（軽いノリで話しかける。）

【やべぇ、結構おっぱいでかいじゃんしかも乳首見えそう。】

（美紀さんのプロポーションにすでに勃起している。）

ん？
（隆二さんに気がついて顔を上げる。イベントスペースの柱に寄りかかり、胸の下でちょうど腕を抱えるような姿勢で）

ああ、このイベントのバイトしてたの。しばらくは休憩でやることないからさ〜
あなたは一人なの？
（隆二さんの下半身に視線が行くと、さっと恥ずかしそうに目をそらす）
（なに？勃起させてる？こんなトコで…）
（考えないようにしながら顔をそらしたままでいる）

僕も一人でさ。何かつまらないんだ。
よかったら、何か飲みに行くおごるよ。
ここにいてもつまらないでしょ。まだ時間あるよね。

んー…まあ、暇だし、いっか！
じゃあ連れてってよ〜
（携帯を閉じてポーチにしまうと、隆二さんの後について浜辺を歩き出す）

でさ・・。
（海の家で食事しながら、お互いだいぶうちとけてくる。）
汗かいちゃいったね。シャワー浴びたいな。

一緒に入る。なんちゃって。
（適当におちゃらけてみる。）

（大分相手の性格が分かってきて最初の警戒心は残っていない）
（シャワーを浴びたいという申し出にもうなずいたが）

一緒に〜？何言ってんの！
私はこっちの個室使うから、隆二さんはそっち使いなさい
（さすがに一緒に入ることは拒否し、シャワーの個室に入っていく。古いシャワー室のため鍵はついていない…）

そうだよね。じゃあまたあとでね。
（そう言って別々に入るが、隣の美紀さんの全裸でいると興奮し
　こっそり、中に入る。）

美紀さん。
（いきなり後ろから抱きつき巨乳を揉んだり乳首をつまんで動かす。）

ふぅ…調子のいい人だなあ…
まあ、楽しい人だとはおもうけどさ
（シャワーの音でドアを開けられたことに気が付かない）
（後ろから急に声が聞こえ驚いてビクンっと体が硬直する）

隆二さん！？
な、何やってんのよ……ッン、…ふぁ…
（触られているうちに乳首は硬く立ってきて、思わず内股になって腰が引けてしまう）

ここも、濡れちゃってるかな。
（そう言うとマンコに指を入れて激しく出し入れする。）
あぁ、もうグチュグチュ言ってるよ。

ぁ…だめ…っ！さ、触らないで…
（指を入れられた瞬間はまだ少し濡れていた程度だが、段々と愛液が溢れいやらしい音がシャワー室に響く）
声…きかれちゃう……ぁ、ん…ッ

いいじゃん。いっぱい聞いてもらおうよ。
（そう言って激しく出し入れすると潮を噴く。）
グチュグチュ・・・・。

あぁ、嫌らしいお汁が溢れてるよ。

いいじゃん。いっぱい聞いてもらおうよ。
（そう言って激しく出し入れすると潮を噴く。）
グチュグチュ・・・・。

あぁ、嫌らしいお汁が溢れてるよ。

いいじゃん。いっぱい聞いてもらおうよ。
（そう言って激しく出し入れすると潮を噴く。）
グチュグチュ・・・・。

あぁ、嫌らしいお汁が溢れてるよ。

何言って……ッん、や…ッン！そ、そんなに乱暴に動かしちゃだめぇ！！
（ガクガク両足を震わせながらシャワー室の壁に手をつく）
（しおを噴いて足元はびしゃびしゃに濡れ、おまんこの入り口はひくついている）

ほら、これがほしくなったんじゃない。
（そう言って目の前にそそり立ったチンコを後ろからあてがい挿入する。）
あぁ、中の締まりが良くて最高。

（そういうと、荒々しくチンコを出し入れする。）

はぁ…ッはぁ……あ、隆二、さん…
んッ…！
（ペニスの先端はとても熱く、あてがわれるとそれを挿入したときの快感を想像し身震いする）
ふぁ…ッぁああ！！は、はいってる…ッお、っきいの…入ってるう…
（ピストン運動のたびに、結合部分から愛液が溢れてきて、あたりに飛び散っていった）

あぁ、最高だよ。
（壁際に美紀ちゃんを押し付けて両足を上げて下から突き上げる。）
パンパンパン・・・。

中どんどん締めつけてくるよ。
（突き上げるたびに膣壁にこすりつけられＧスポットにカリが引っ掛かる。）

ぁんッ！あ、…ぁ、あ、ぁンッ！だめぇ…声、押さえられない…
（下からの突き上げにより自分の体重も重なってより奥までおちんちんが届く）
（中の敏感なところをこすられる度に、高くあえぎ声を上げてシャワー室の個室の外にまで響くほどに）

ほら、床に手突いて。
（床に手をつかせ、美紀ちゃんの体を持ち上げて手押し車の態勢になり
そのまま挿入する。）

あぁ、又違った締め付けで最高。
このまま海の家まで戻ろうか。

（手押し車の状態でハイハイの状態で歩かせて海の家の隅っこのいすに座る。）

え…ま、待って…ッ
ま、また…ッぁん！！
（こんな体勢は初めてで、いつもと違ったところにおちんちんが当たる）
（隆二さんに言われるがまま、逆らうこともできずに海の家へ）

や、ぁ……隆二、さんッこんな場所…他の人に見られちゃう…
バイト先の人も沢山いるのに…
（小声で話し、あえぎ声を押し殺しながら）

いいじゃん。見られたら見せつけよ。
（そう言うと自分が椅子に座る。）
僕の上に乗っかっていいから好きに動いていいよ。

ほら、あそこの女の子。Ｈな目で見てるよ。
こっちおいで。

（手招きをする。みた目はギャルでおっぱいはＩカップ以上はありそう。）

こ、ここで…
（隆二さんの股間の上に座るとちゅぷっとペニスの先端があたり、ゆっくり腰を落としてく）
あ・・・ッんッ！！はぁ…ッぁ！
（他の人からはただいちゃついている二人にしか見えないように、腰を小さく動かすだけにし、声も抑えている）
（けど段々と抑えられなくなり、前後に腰をうねらせるようにして動かしていく）

あぁ、気持ちよすぎる。
ねぇ君も一緒に気持ちよくなろうよ。
ほら、二人キスして。
（Ｉカップギャルと美紀さんをキスさせる。）
エロイね。僕も混ぜてよ。
（3人でキスをする。）

レロレロ・・・グチュ、グチュ・・・。

ん…ッちゅ…んん…
（キスを続けながら腰は段々荒っぽく動くようになる）
（おっぱいを隆二さんに押し付けるようにし、乳首がこすれるたびに膣内がきゅうっと締め付ける）
んッ！だ、め…もう…イっちゃう……ッ！！

いいよ。
逝っていいからね。
はぁ、はぁ・・。

美紀さんと君レズプレイ見せてほしいな。
（みきさんとＩカップ女性（由梨さんにします。）が、お互いキスから
　おっぱいを愛撫していく。）

【ごめんなさい、レズはちょっと…落ちさせてもらいますね、すみません】

分かりました。
落ちます。

学園のアイドルで水泳部の先輩と部室で・・・

というシチュにお付き合い頂ける女性の方募集致します

もう一度募集してみます

残念。落ちます

水泳部の男子達の溜まった性欲を処理してくれる水着の先生はいませんか？
しばらく待ってみます。

一度上げます。

もう一度だけ上げます。

落ちます。

今大人気の爆乳アイドルが撮影中に絡まれているところを助けて
お礼に・・・という設定で出来る女性を募集します。

>>306で再募集します。

落ちます。

募集します　できればスイマー♂の方。
元水泳部♀です

落ちます。。。

使います。

なおさんよろしくお願いします。
大学の部活にしますか？それとも海水浴に行ったシチュにしますか？

なおさんがリアで競泳やってらっしゃいますから楽しみです。

でも水ゴリラとか言われるますよ（笑）
がっちり系なんで
海にしますか？

リアでは水泳やってないですが良いですか？
海に友達グループで遊びに行って…というシチュにしましょうか。
何カップですか？

いいですよ
Ｄです
スイマー女子のことなんでも聞いてください
わかる範囲で答えます（笑）

少し方向が違うかもしれないので落ちます、すいません。

以下空室です。

募集します。
高校の水泳部員で、幼馴染の男の子という設定で
お相手してくれる方いませんでしょうか？

>>318
こんばんは、元々ラブイチャか、それとも気まずかった感じか、どちらでしょう？
サイズとか学年とか、他に希望NGあれば教えてほしいです

サイズ>>319
どうもです、こんばんは。
友達以上恋人未満な感じで仲はいい感じでお願いします。

サイズはまあ普通で。学年は1年生同士。
NGは暴力とスカ。希望としては、オナニーの見せ合いっこしたいかな・・・

仲は良いけど結ばれてはいない感じ…？
オナ見せ合いですか…やってみましょっかｗ
書き出すので、イヤな所あったら変えてくださいね

（大会前、夜の屋内プールで残って練習をしていた水泳部員）
（何人か居たものの、1人2人と帰っていき、気づくと理奈と悠也だけに）
ふぅ…あ、もうこんな時間かぁ…
（時計はもう9時過ぎ）
理奈ー？もう9時だけど…そろそろ帰らないー？
（理奈のぴっちりした競泳水着に泳ぎながら目をやっていた悠也の股間はやや腫れぼったくて）

【ではよろしくです】

（夜の屋内プールの中。人は誰もいなくなって二人っきりになって）
え？　もう九時？
はぁぁ・・・今日もタイム伸びなかったなあ・・・
（プールから出てきて頭を下げる）

そういえば悠ちゃんもタイム伸びてないみたいだけど、やっぱり「ムラムラ」してるからなの？
（意味もよくわからずにそう言って）
友達に相談したら、「欲求不満でムラムラ」してることが多いなんて言ってたんだけどさ・・・
「ムラムラ」ってどういう意味なんだろうね？
（小さいときみたいに腕を組んで）
私も悠ちゃんのタイム伸ばしてあげたいけど・・・どうすればいいかなあ・・・？

【何かあれば言ってくださいです】

ムラムラって…理奈それわかって言ってる？
（笑いながらプールサイドに2人して上がると、ふざけて腹をつつき）
そりゃやっぱさ…
（つつきながら理奈の水着姿を見ていると、股間が膨らむのを感じ）

あっちの運動ってやつ？
セックスの腰突く感じとか勉強したほうがいいんじゃないかなぁー？
（幼馴染だからこそ言えるような、ふざけた言い方で）

せ、せっく・・・！？
わ、私はそんなの勉強したくないよ・・・
（顔を赤くしてモジモジする）

あ、あの・・・でもね、その・・・
（小声になって）
悠ちゃんも男の子だし・・・私とかでも、ムラムラする・・・？
悠ちゃんがいいなら、私・・・「おかず」になってあげようかなって思うんだけど・・・
か、勘違いしないでね！　私、そういう風に思われたいわけじゃないんだよ！
悠ちゃんのタイムがもっと伸びてほしいから言ってるのであって・・・
あ・・・嫌ならいいんだけど・・・
（先輩たちと比べると大きいとは言えない胸を見つめながら、肩を落として）

わわっ、ごめんてば理奈…
（紅潮した顔にぽかーんとしながら）
そ、そんなことないって！理奈は可愛いし、おかずになってほしいよ！
（珍しく緊張から口走って、自分も顔を真っ赤にして）

だってほら…ね、理奈の水着見てたらこんなになっちゃったんだよ…？
（いきなりVパンを脱ぐと腹にピタっとくっついたモノが目の前に）
ね、り、理奈も脱いでよ…
（はぁはぁと息を洩らしながら手で扱き始める）

こんなにって・・・ふええっ！？
（いきなり水着を脱いでしまってびっくりして）
こ、こんなところでそんな・・・や、やめてよ・・・
（顔をそむけるが、しっかりと横目で見ている）

（悠ちゃんがオナニーし始めて）
脱ぐなんて嫌だよ・・・恥ずかしい・・・
お、おかずならこれで・・・いいんだよね・・・
（プールサイドに膝をつけて、胸をぎゅっと寄せて）
男の子って、胸の谷間よく見てくるよね・・・悠ちゃんも好きかな・・・？
あまり大きくないけど・・・おかずになるなら、いっぱい見て・・・
（おちんちんからは目を背けつつ、胸の谷間をぎゅっと見せつける）

やめてって言ったって、だって…
（手の前後運動は速くなるばかり）
おかずになってくれるって言い出したのは理奈じゃんか…
（前かがみのまま、吸い寄せられるように胸の谷間に近づいて行く）

理奈だってムラムラするんじゃないの？
（はぁはぁっという吐息が届く所まで近づいて見つめて）
も、もっと理奈のおっぱいとか、いやらしいとこ見たい…
（先端からは透明な液体が出るのがわかる）
ね、理奈も一人でするんでしょ？見せてよ…？

た、確かに私からだけど・・・こんなところでするなんて思わなくて・・・
（胸に視線を感じて恥ずかしくなって）
そ、そんなに近づいちゃ・・・

ええっ！？　なんで知って・・・うぅ・・・
（つい言ってしまってさらに顔が赤くなる）
悠ちゃんだけ・・・だからね・・・
（両手で自分の胸を触って）
んぅ・・・あっ・・・やぁ、悠ちゃんの前なのにこんなこと・・・
（股間も水着の上からこすって）
はぁ、はぁ・・・悠ちゃん・・・み、見てる・・・？

はぁっ…り、理奈もエロいね…
（余計に固いものは反りかえる）
も、もっと胸とか見せてよ…こっちなんか全部脱いでるのに理奈だけずるいよ…
（全部脱ぐように要求するとさらに手の動きは増してピークに）

でもこうやって一人でするだけじゃだめな気するんだよね…
（限界まで近づいた、いきり立ったものを扱くのを止めて）
ほら、だって、ドルフィンキックなんか腰うねるじゃん？
やっぱり腰づかいが重要だと思うんだよね…
（立ったままスクワットを始める悠也）

ね、ちょっと理奈もあっちの練習しようよ…
（そそっと近づいて目を閉じるといきなりキスをして）
んん…ね、いいでしょ理奈…？

ず、ずるくないもん！　悠ちゃんが勝手に脱いだくせに・・・
言ってる意味がさっぱり分からないよ。スクワットなんかして。
あっちの練習って・・んっ！？
（不意にキスされる）
あっ・・・ファーストキスだったのに・・・こんなムードも何もないなんて・・・
でも、悠ちゃんで良かったかな・・・

ううっ・・・え・・・えいっ！
（覚悟を決めて水着の肩紐を外し、両胸をさらす）
は、恥ずかしいよお・・・ううっ・・・悠ちゃんのえっちぃ・・・
これでムラムラ・・・収まったの・・・？

んむっ…ぷはっ…
（突然のキスをし終え、水着が脱がれるとそのままギュっと抱きついて）
ははっ理奈のおっぱいあったかいね？でもここは固いや…
（乳首に向かって首のあたりから舐めていく）

ムラムラ？…余計にムラムラしちゃった…
（固く熱くなった下半身を見せつけるように理奈の身体にくっついてスクワットして）
り、理奈のせいだからねっ？も、もういいでしょ？
（立ったまま抱きつかせ、股間同士を擦りつけて）
あぁっ…入ってく理奈の中…
（ゆっくり、お互いの感触を確かめあうように挿入して）

（上半身を舐められて）
ひああ・・・そ、そんなこと・・・だめぇぇ・・・

（アソコ同士をくっつけてこすり合って）
はぁっ、はぁっ・・・だ、だめだよお・・・私、初めてで・・・ひぅっ！！
（立って抱き合ったまま、中に入ってきて）
あ・・・は、入ってるぅ・・・？　あ・・・ふあああっ！！
い、痛・・・痛い・・・でも、気持ちいい・・・

（やがて痛みもなくなって）
し、しちゃってる・・・悠ちゃんと・・・せっくす・・・
う、動いちゃダメだよ・・・なんか、アソコ・・・変な感じになってて・・・ああんっ！！
（初めてのセックスに強く感じてしまっている）

ご、ごめんてば…
（ちゅーっと口を塞いでぎゅっと抱いたままプールサイドのマットの上へ下ろして）

で、でも理奈の中気持ち良すぎて止まらないよっ…
（突く度に漏れる喘ぎ声でさらに興奮して固さが感じられ）
理奈だって気持ちいいんじゃないのっ？
（水泳で鍛えた腰の動きがバンバンと打ちつける）

や、やっと理奈と…んむっ…
（また口を塞いで今度はディープキスして）
理奈…ずっと好きだったんだよっ？
（顔を真っ赤にして笑顔になって）

（マットの上に降ろされて）
と、止まらないなんて・・・ダメだって言ったのにぃ・・・
でも・・・き、気持ちいい・・・うん、悠ちゃんの・・・気持ちいいよおっ！
（悠ちゃんをぎゅっと抱き返して）

（ディープキスを交わして）
そ、そんな・・・こんな時に、告白なんて・・・そっちの方がずるいよぉ・・・
私も悠ちゃんのことが・・・あ・・・ああんっ！
えっちぃ！　初めてのセックスぅ！　気持ちいいよぉ！！
（そろそろ絶頂が来そうで）
悠ちゃん・・・私・・・なんか、頭が変になりそうだよぉ・・・

ダメって言ってる理奈だってこんな…
（グイグイ奥へと侵入すると、胸にもしゃぶりついて）
うっ、そんなに締めたらもう…
（ピストンは激しくなるばかりで）

り、理奈、い、一緒にイこっ？
（ディープキスを何度も繰り返しているうちに口の周りも目もとろけて）
このまま中で…イくよ理奈っ…
（最後のストロークは一番大きく強かったが、同時に先から熱いものが飛び散って）
…くっ！
（そのままぐったりと理奈の身体に体重をかけて倒れこむ）

う、うんっ！　悠ちゃん！　一緒に・・・いくっ！！
（悠ちゃんの手を握って絶頂を迎えて）
あはぁ・・・あ・・・ふあ・・・
中に熱いのが・・・入ってきてるぅ・・・変な感じ・・・

（悠ちゃんを抱きしめて）
はぁ、はぁ・・・重いよ・・・悠ちゃん・・・

（出し放った余韻に浸りながらも我に返って）
あ、…ごめんて…
（体重をかけていたのを止め、起き上がるとゆっくり理奈も起こして）

つい…ごめんね？理奈？
（ぎゅっと抱き寄せるとキスを交わして）
でもかわいかったよ・・今もっ…
（今度はほっぺにちゅっとして）

（時計を見るともう10時半過ぎで）
やばっ、すっかり遅くなっちゃったじゃん！
早くシャワー室行こうよ理奈っ
（手を引いて向こうへ）

【こんな感じで終わりかなぁ…？最後はラブイチャ系になってごめんなさいw】

【いえ、ラブイチャも面白かったので・・・】
【お疲れ様でした。またご縁があったらお願いしますね。おやすみなさい・・・】

【こちらこそ下手なレスなのにありがとうございました】
【おやすみなさい…】

以下、空きです

水泳関係者おられたらよろしくお願いします

昔水泳部でもよろしい？

ぜんぜんありです！

水泳部ってことはお互い競泳用水着ですね。
シチュはどうします？

先輩と後輩は？

いいですね。
どちらが先輩になります？　まりなさんが選んでいいですよ。

私が先輩で、でも後輩に攻められるっていうのはどうでしょう

スイマー女子ってどうですか？（笑）

>>346
それでいきましょう。プールの中っていうわけにはいかないから
シャワールームでいかがですか？

一緒にシャワーで！

落ち

学校のプールで後輩とＨをする巨乳女性先輩を募集します。

いないみたいなので、落ちます。

学校の水泳部で可愛い後輩くんを誘惑したいです、後輩くん募集します

お願いします

>>354
よろしくねー、好みのシチュとか希望はある？

特にないです。綾乃さんの好きな感じでいいですよ。

りょーかい、高校の水泳部で浩くんは2つ下の後輩でいい？

はいそれでお願いします。綾乃さんは責めたいですか？それとも
責められたいですか？

わたしは責めたいかなぁw

書き出しだけお願いしてもいい?

（了解しました。）


ふう…今日も部活疲れたなあ…。なかなかタイムが伸びないなあ…。
すごい練習してるんだけどなあ…。
（部室にあるベンチに一人座って休憩している）

(書き出しありがとうございます!)

落ち込んじゃってどうしたの？

今日はもう、わたし達2人しか残ってないから練習付き合うよ
(自分も練習が終わり、浩くんの横に座る)

いや綾乃先輩練習終わったばっかりだし僕なんかに
付き合わなくてもいいですよ…。
（憧れの綾乃先輩と二人きりだ…。なんだかドキドキしてきた…。
やばい綾乃先輩の競泳水着姿間近で見てたら少し立ってきちゃったかも…。）
（股間が少し膨らみ始めていく）

どうしたの?そんなに練習したいの、あまりジロジロ見ないでよw恥ずかしいよ
(パットを入れてないため胸の形が水着の表面にくっきり浮き出ている)

もうちょっとこう腕を伸ばした方がいいよ、こんな感じかな
(浩くんの後ろに立ち、腕を持ちながら説明するなか動く度に浩くんの背中におっぱいが当たる)

ごめんなさい先輩っ。つい見とれちゃって…。
（謝りながらも綾乃さんの胸元をチラチラ見てしまう）

わわっ…。アドバイスしてくれてありがとうございます綾乃先輩…。
参考になります…。
（わあ…背中に綾乃先輩の柔らかいおっぱいが当たってる…。やばい…完全に
立ってきちゃったよ…。）
（股間の膨らみがはっきり分かるくらいちんぽは完全に勃起していく）

ん…?浩くん…変なこと言うようだけど………あのｫ…それじゃタイム縮まないんじゃないかな……///　
(浩くんの水着を指さしながら)

わたしと練習してて勃っちゃったの?
このままじゃ続けれないからシャワー室行こっか
(浩くんの腕を掴みシャワー室に連れて行く)

ごめんなさいっ！綾乃先輩のおっぱいの感触が気持ちよくて
つい…。
（とっさに両手で膨らんだ股間を隠していく）

え？シャワー室ですか？わかりました…。
（されるがままに綾乃さんとシャワー室へ向かう）

もぉー、わたしのおっぱいでこんなになっちゃったの…?
(浩くんのおちんちんを水着の上から撫でる)

パット無い水着は遅練の時にしか着ないからね、刺激が強かったかな?
(少し小さく高い声になり、しゃがんで上目遣いで浩くんを見ながら水着の上からおちんちんを扱く)

はい…こんなになっちゃいました…。ああっ…そんなとこ撫でられたらっ…。
はうっ…。
（水着腰で手で刺激され喘ぎ声を出してしまう）
僕にはちょっと刺激が強すぎました…。ごめんなさい…。
（謝りながらも綾乃さんのおっぱいをついついじーっと見つめて
しまう）
ああっそんなっ…水着の上からちんぽ扱いてくれるなんて…なんだか
すごい気持ちいいです綾乃先輩…。
（水着の中でちんぽはどんどん熱く固くなっていく）

ぁん……どんどん硬くなってる…やだぁえっち…
(吐息を漏らしながら次第に扱く勢いは強くなる)

っあ……ゃぁん…ぁぁ…ぁぁ……きゃっ!すごい…興奮してるんだ…硬い…
(水着の上からおちんちんを擦っていると、大きくなったおちんちんが水着がズレた時にﾎﾟﾛﾝっと飛び出して)

ﾋｸﾋｸしてる……
おっぱいか、お口どっちが好き?
(浩くんを見上げて、下をﾍﾟﾛっと出し片手で自分の水着の胸のところを引っ張り、イジワルな顔で浩くんに質問する)

綾乃先輩の手の動きとってもエロい…。ちんぽがすごい気持ちいいよ…。
はあはあ…。
（ちんぽはびくびく震えながら熱く激しく脈打っていく）

わわっ…綾乃先輩にちんぽ見られて恥ずかしい…。
おっぱいが好きです…。綾乃先輩のエロいおっぱいが大好きです…。
（綾乃さんの胸元を食い入るように見ながら言う）

そんなにおっぱいがいいの………でもお預けね…w
(水着を引っ張り上げ、乳首が見えそうになるがギリギリで手を離す)

最初はお口で気持ちぃーことしてあげる…
んぷ……んんぅ…ﾌﾟﾁｭ…ｸﾁｭ……んん…
(浩くんのおちんちんを口に含むと、下で先を舐めながら上下にゆっくりピストンする)

まだイっちゃダメだよぉ…？
……ｸﾁｭ…ﾋﾟﾁｭ……んんっ…んぷ……
(片手で自分の胸を揉みながら、いやらしい音を立ててフェラを続ける)

わわっ…綾乃先輩の乳首が見えそうになってるっ。
（引っ張りあげられた水着の中を必死に見つめる）

わあ…憧れの綾乃先輩が僕のちんぽを舐めてくれるなんて…。
綾乃先輩のお口の中ヌルヌルしてて気持ちいい…。
（ちんぽの先からは我慢汁が出始める）

ちんぽしゃぶりながら自分の胸揉んでる綾乃先輩の姿とっても
やらしい…。
（綾乃先輩のしゃぶってる姿と揉んでる胸を交互に見つめる）

イかせるつもりでやったんだけど、よく我慢出来たねw
次はこっちでしようかな

あんまり見ないでね……っぁ!…んぁ……ぃゃ……っん…
(浩くんのおちんちんを自分の水着の脇のところから水着の中に入れ、おちんちんが乳首に擦れる。水着の表面から浩くんのおちんちんと自分のおっぱいを揉みし抱く)

ァァん……ぃゃあ…ﾊｧﾊｧ……浩…くんっ!……きもちいぃ？
(喘ぎ声を漏らし勢いよくおちんちんをおっぱいと手で刺激する)

はい…イキそうだったけどなんとか我慢しました…。

わわっ！すごい…綾乃先輩の水着の中に僕のちんぽが入って…。ちんぽが
綾乃先輩のおっぱい、乳首に当たって…すごい気持ちいい…！
綾乃先輩の手でも刺激してくれて…すごい…最高だよお…。
（熱さを増したちんぽが綾乃さんのおっぱいに擦れていく。我慢汁はどくどく溢れ出し綾乃さんの
乳首を汚していく）

今の綾乃先輩の姿とってもエロいよ…。はあはあ…。
（水着の中のちんぽとおっぱいを揉んでる綾乃さんの姿に目線は釘づけになる）

ﾊｧﾊｧ……ゃん…ダメ…っん……あったかぃ……脈打ってる…えっちなおちんちん……
(おちんちんを刺激するうちに水着が肩からズレ落ちておっぱいが露出していき)　

ぁぁん…もぅ見えてるし……恥ずかしい……んっ……っあん…
(水着がめくれ露わになった乳首に直におちんちんを当てて、強くピストンしながら自分のおっぱいに我慢汁でﾇﾙﾇﾙになったおちんちんを擦りつける)

綾乃先輩のエロくて柔らかいおっぱいとっても気持ちいいよ…。
綾乃先輩のおっぱいを僕のちんぽで汚せるなんてすごい幸せです…。
腰が勝手に動いちゃう…。
（腰を動かしていき綾乃さんの乳首にグリグリと我慢汁まみれの熱いちんぽを
擦りつけていく）

きもちぃぃの……もっとわたしのおっぱいﾇﾙﾇﾙに汚して…
(中腰になってる浩くんに抱きつくと、おちんちんが胸の谷間に埋もれて、両手でおちんちんを握り勢いよく扱く)

ぁんっ!………ﾊｧ…ぁぁ……ﾊｧ…浩くん…イキそう…？
(浩くんが腰を動かす度におちんちんがおっぱいに押しつけられ)

ああっ…綾乃先輩のあったかいおっぱいの中にちんぽが包まれて気持ちいいっ…。
おっぱいと手で勢いよく扱かれて…やばい…僕イキそうになってきたよお…。
綾乃先輩このままおっぱいの中に僕の精液出していいですか？
（射精が近づき激しく腰を振って綾乃さんのおっぱいを勃起ちんぽで犯していく）

イッてもいいよ……おっぱい汚して…

イキそう…?いっぱい出そうなのｫ……いっぱいかけて汚して
(ﾋｸﾋｸ脈打つおちんちんを舌で舐める)

わたしも……きもちいぃ…ダメ……ぁんっ…
(おちんちんを胸の谷間にｷﾞｭｯと挟み、おっぱいを上下に動かす)

はい…綾乃先輩にこれだけ気持ちいいことされたらいっぱい
出そうです…。
ああっ…もう駄目っ…我慢できなくなってきたっ…！
綾乃先輩のおっぱい僕の精液でいっぱい汚しちゃいますねっ！
ああ出るっ！！
（ちんぽから勢いよく大量の熱くてどろどろの濃い精液を放出し
綾乃さんのおっぱいを真っ白に汚していく）

イッていぃよ……っん……このまま出して……あんっ…あっんぁ…
ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ……きゃっ…ぁぁぁん…
いっぱい出た…w
(おっぱいでおちんちんを包み込み扱いていると、胸の中が熱くなり精液がﾎﾟﾀﾎﾟﾀと垂れ落ちる)

可愛いね…おっぱい気持ちよかったぁ？
ﾁｭ……ﾌﾟﾁｭ…ｸﾁｭ…
(残った精液を口で吸い出す)

はあはあ…すごい気持ちよかったです…。
ありがとうございました綾乃先輩…。
ああっ…そんな…お口で吸われたらまた立っちゃう…。
（綾乃さんのお口で吸いだされてまたちんぽはビンビンに勃起してしまう）

んんっ……んぷ
ぁぁん、また勃起してる
(舐めておちんちんをお掃除していると、口の中でおちんちんが勃起し始める)

もう帰らないと人来ちゃうよ…

【この辺で終わりにする？】

【綾乃さんが時間があるのなら続けてもいいですか？なければこれで終わりでいいので…。】


ごめんなさい…綾乃先輩に舐められてると気持ちよくて
つい…。
（ちんぽはびくびく震えて固さを取り戻す）

すいません>_<そろそろ寝ないといけないので落ちますね

了解しました。とっても気持ちよかったです。今日はありがとうございました。
それでは僕も落ちますね。



以下空室

おちんちんで顔叩かれて、水着越しの乳首やクリぐりぐりされたいなあ…誰かいませんかぁ

あげ忘れ
どなたか…

お願いします

お願いします…更衣室で度々やってるような感じでいいでしょうかで

はぁ…はぁ…（水着でロッカーを背に座り込んで）おちんちん…ちょうだい…？

いいですよ。お願いします。
ちょっと移動してシャワーでおまんこ攻めるのもいいかもですねｗ

ゆか、またムラムラしてきたのか？
ほんといやらしいな…まぁ俺も溜まってたし相手してやるよ
(ゆかの胸を揉み口に舌をねじ込みディープキスしながら言う)

ほら、水着の上から俺のチンポ触ってみな？
欲しかったんだろ？

はぁ…はぁ…あん…んぅ…北都の、あついよ…っ（水着越しにペニスをさわさわ撫でる）はぁ…あぁ…おちんちんでいじめて…？

俺のでかいチンポ大好きなんだろ？
ほーらゆかが触るとどんどんでかくなるよ
(水着の上から水着越しのゆかの胸にペニスを押し付けて腰を振る)

いっぱいいやらしい声出してエロい顔してみな？

ああん…ふぁあっ、ゆかのおっぱいにささってる…ぅ…はぁっ、はぁっ、（たわわな胸に水着の上から突き刺さるペニスをふにふにと扱きながら）はぁ、はぁ、ね、真ん中の、飛び出てるとこ…おちんちんぐりぐりやってぇ…っえっちなおちんぽで…

そんなエロそうな声出されたら我慢できねーな
生チンポ見たいだろ？
(水着をずらし固く勃起したペニスを見せつける)

飛び出てるとこ？いやらしいゆかの淫乱乳首の事かな？
(赤く充血して血管の浮いた固いペニスを強くゆかの乳首に何度も押し付ける)

ああっ、すげーよ。乳首もコリコリしてんじゃないか？

ひぁっ！あっ！生おちんぽ…いやらしい…っあぁぁん！ゆかの変態乳首…おちんぽで潰されちゃう…あっ、あっ、おちんぽの割れ目にゆかの勃起乳首入れて…っひゃぅぅうっ

ほんっとにスケベだな…ゆかのその顔見るとどんどんチンポ固くなっちゃうよ
(自ら手でチンポを扱きながら乳首をチンポで上下に刺激する)

知ってるか？フェラチオしてゆかの唾液がついたチンポでこするともっとエロいんだよ？
ちょっと軽く舐めてくれるか？

はぁ…はぁ…んあっ…（唇を開き亀頭を咥えて先端を舐めまわし、ずぶっと奥まで飲み込んで）ん…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼっ…っぷはっはぁ、はぁ…おちんぽの味がする…はぁ、はぁ…（自らの水着を引っ張り割れ目に食い込ませながら）

ああっ、すげぇ気持ちいいよゆか…
いっぱいゆかの唾液でチンポぐちょぐちょでヌルヌルにしてくれ…
あとでおまんこもいっぱい気持ちよくしてやるからさ…
(ゆかの唾液がペニスに絡みつき我慢汁と一緒に濡れ光っている)

ゆかこんなにフェラチオ上手かったか？
(ゆかの口からペニスを引き抜きまた乳房に押し当てる)
ほら、俺の我慢汁とゆかの唾液で乳首の部分だけ水着が湿ってるよ

落ちちゃったかな？

ゆかさんが落ちちゃったなら、途中からでもよいのでお相手したいのですがいかがですか？

お願いします。
あとできれば申し訳ないですがみほさんのお名前が姉と同じなので変更していただけたら助かります…

（ゆかさんの名前を拝借して、続きからしますね・・・）

やだ・・・乳首きもちぃい・・・北都のおちんちんいやらしぃにおいがいっぱいする。。

北都が気持ちよくなれるなら、ゆか　もっと頑張るね。だから・・・あとで気持ちよくして
（もういちど北都さんのちんぽを咥えるが、今度はさっきより深くのど奥まで咥えこむ）

【お手数掛けしますｗ　よろしくお願いします。かわりにめちゃくちゃ気持ちよくしますｗ】

いっぱい涎垂らしていやらしい顔してチンポ舐めるんだぞ？
(気持ちよさそうな顔をしてゆかにチンポをあずける)

ああっ、すげー気持ちいいよ。ゆかのその目つきがたまんねーよ
ほら、ご褒美に気持ちよくしてやるよ。
(ゆかを立たせ乳房を揉みながらディープキスをして股の間にペニスをはさみ素股する)

落ちちゃったのかな？w

初めて彼女と海へ来て、彼女の無防備にはしゃぐ姿にムラムラして
人気のない入り江（洞窟）であんなことやこんなこと…という設定で募集です


ＮＧ・希望設定あれば先にお聞かせ下さい

２１：００まで募集します

いないかな。残念

以下利用可能です

あは〜ん

罰ゲームでエッチな水着を着せられてしまった女子高生です
辱しめられたいです

落ちます

もういませんか？

落ち

カナヅチな女子高生で泳ぎの練習を手伝って欲しいです｡

寝落ちしちゃってもOKな人でお願いします｡

よろしくお願いします

こちらこそよろしくです♪
書き出しお願いしても良いですか?

了解ですー。先輩後輩と、同級生どっちがいいですか？
あと、好きな呼ばれ方があったら教えてください


（プールの中で向き合って立ちながら）
……で、俺に練習付き合って欲しいって？
まあいいけどさ。綾は全然泳げないんだっけ？

はい｡
全く泳げないんです･･･
(少ししょんぼりしながら)
【先輩後輩がいいです!
呼び方はそのままでOKです｡健司さんの呼び方希望ありますか?】

【泳げないのに水泳部に入った、ということで】

上から見てたけど、綾は泳いでるのか溺れてるのかわからないんだよ…
もっとリラックスしないとな。人間は力抜けば浮くんだから
（両手をとって）
俺が引っ張ってやるから、力抜いて軽く伸びてごらん？

【先輩、でおねがいします。水着はどんなのですか？】

み、見てたんですかっ!?
(恥ずかしさで顔が赤くなり)

一応泳いでたんですけどね･･･

あ･･･
頑張ります!
(言われたとおりにやってみるが上手く受けなくて沈んでしまう)

【了解です!】
【部活なので競泳用ですかね?】

あれだけ派手に水しぶきあげてちゃね…

………うん、沈んでるね。
顔つけるのがダメなのかな。仰向けになってみようか。
（さりげなく水中で綾の体に触れ、おしりをすっと持ち上げる）

【体のラインは出てる方？】

うぅ･･･
次は浮けるように頑張ります･･･!!
(浮くことに集中して支えられてることに気づかないで)

【華奢だけど出るとこは出てる感じでお願いします!】

うん、そう……上手だね。
そのままバタ足してみようか。ほら、いちに、いちに…
（おしりをずっと持ち上げつづけ）

ほら、胸が沈んでるよ。胸はってごらん
（じっと体を見つめて）

せ、先輩!!
私浮けてませんか!?
凄い!!

はい!!
こうですかね･･･
(先輩のアドバイスのとおりに胸を張ってみる)

うん、すごいすごい。これならすぐ、泳げるようになるよ。
（視線は胸元からそらさないで）

じゃあ次は顔つけてみようか。おんなじように、力を抜いて…
（ふとももを持ち上げて）
固くなっちゃだめだよ…
（水の中で、下から胸に触れて持ち上げさせる）

顔ですか･･･うぅ･･･
(さっき沈んだことを思い出しながら力を抜く)

･･･!!
((せ、先輩の手が!!))

･･･///
((でも浮けるようにしてくれてるだけだもんね･･･))
(我慢して練習に集中する)

まだちょっと緊張してるのかな…？
（両手が水着越しに、胸やお腹のあたりをまさぐり）

同じようにバタ足してごらん。膝じゃなくて、足の付け根から動かすんだよ

【いじめられて気持ちいい部分って、どこ？】

((く、くすぐったい!!でも我慢しなきゃ･･･))

は、はいっ!
(先輩の手に堪えながらバタ足する)

【胸と腰あたりですかね】

うーん、ダメだなぁ。また溺れてるみたいになってる。
プールサイドに手をついて？からだ、まーっすぐにしてみようか
（綾の体をゆっくりと、両手が肩から胸、腰骨のあたりを何度か撫でていく）

何があっても力入れないでね…
（両手がはっきりと胸に当てられ、ゆっくりと揉みしだかれる）

【腰っていうのは？横のあたり？】

ご、ごめんなさいです･･･
((うぅ･･･変なこと考えてるから迷惑かけちゃった･･･))

は、はい!
(プールサイドに手をつき集中する)

･･･せ、先輩っ??
((い、今胸を!?))

【横からお腹にかけてですね】

（驚いた顔に気づかないふりで）
水泳はね、水中姿勢が一番大事なんだ…
特に、ここからこの辺りが……
（両胸から、お腹の方へ手を滑らせ、腰骨をぎゅっとつかむと、そのままおしりへ）
（姿勢を矯正するように、その動きを何度も何度も）

バタ足する時に邪魔かな。ここは……
（水着のおしりの部分を持ち上げて、食い込ませる）

((あ、あれ?き、気のせい･･･かな？))
･･･!!
(一瞬ホッとするが腰を掴まれピクッとなり)

せ、せんぱ･･･ひゃっ!?
(一旦休憩しようと言おうとしたらお尻に水着が食い込み思わずプールサイドから手が離れる)

ほら、そんなんじゃおぼれるぞ
（綾の手をとって、自分の首に絡めさせ、ゆっくりと体をひっぱりながら）

硬くなっちゃダメだよ…ここも。
（耳元でつぶやくと、水着越しに綾の乳首をさぐり、くにくにと指先でもてあそぶ）

あぅ･･･
(溺れるのが怖くて先輩にギュッとしがみつく)

えっ?
(上手く聞き取れなくて聞き返そうとするが)

･･･ひゃぅっ!?
せ、先輩っ･･･
何してっ･･･!!
(離れたいと思っても手を離すと溺れてしまうから離れられなくて)

だから、ここも固くしちゃダメなんだよ…
（水着の横から手を入れて、胸を直に揉む)

力抜いて……ん。ちゅ…
（唇にそっとキス)

ぁっ･･･んっ･･･!
固くしてるつもり･･･
ないですよぉ･･･
(恥ずかしさで腕を離さないように堪えながら)

･･･んっ･･･ふぅっ･･･
((先輩と･･･キスしちゃった･･･))

本当に？確かめてみないとね…
（肩紐に指をかけると、ずいっとひきずり下ろして）
（綾を水に浮かせたまま、上半身を露わにさせる）

ほら、ここ、固くなってるよ…。見て？
（また上半身を上に向けさせ、水から出た乳首をくにくに）

あっ･･･
(あっという間に脱がされて)

こんな格好･･･
は、恥ずかしいですよぅ･･･
･･･んんっ･･･!!
(乳首をこねこねされる度に身体がピクンと反応する)

だって綾が言うこと聞かないから…ん、ちゅ、ちゅっ…
（仰向けの体を支えながらキスして、下半身も少しずつ脱がせ）

こっちの方が自然だし、上手にうけるかもしれないよ？
（全て脱がせて裸にさせて、おしりを持ち上げて下腹部を水から出させる）

あぅ･･･んふぅっ･･･
ごめんなさっ･･･ぁっ!!
(スルスルと全部脱がされ赤面する)

浮けるのは良いですけど･･･
こんな格好で大会とか出れませんよぉ･･･
(恥ずかしくて胸や大事なところを隠そうとする)

は、離さないでくださいよ？
(浮けるかもと言われても溺れるのが怖くて)

そう？意外と好タイムが出たりして

ほらほら、背泳ぎの練習だよ。手を上に伸ばして…
（両手で綾の体を支えると）
胸が引っ込んじゃってるな。ちゅぅ……
（綾の乳首に吸い付き、軽く上へ引っ張るように）

せ、背泳ぎですか?
はい･･･
(恥ずかしさを我慢して)

･･･ぁあっ･･･んっ･･･!!
(いきなり乳首を吸われてバランスをくずしてしまい先輩の腕に掴まる)

せ、先輩･･･
上手く泳げないですよぉ･･･

うーん、上でダメなら下から攻めるしかないなー…
そこのプールサイドに捕まってごらん。平泳ぎの練習しよう

足をぎゅっと曲げて…もっと、大きく開いて……

は、はい･･･!
((し、下って･･･?))

こうですか･･･?
((先輩に見えちゃいそうで恥ずかしいよぉ･･･))

(言われたとおりに足を開く)

まだまだ、もっと開いて……！
（足首をつかんでぎゅっとかかとをおしりにくっつけさせると、大きく開いた部分に）

ちゅ、ちゅぅぅ……っ！
ぺちゃ、ぺろぺろ……

ん、ここはちゃんと柔らかいね。でもこっちは…固いままだ
（手を伸ばして乳首をつまみ）

ちゅ、ちゅぅ……

えっ･･･?
･･･ひゃぅっ!!
せ、先輩っ･･･んんっ!!!
((ペロペロしちゃっ･･･ダメェ･･･))
(乳首と大事なところを同時に弄られ身体がビクッと大きく反れる)

あっ、あぁっ･･･
･･･んっ･･･はぁっ、んっ･･･
(快感で口がだらしなく開きトロンとした顔になる)

うーん、それは脱力しすぎ、かな……
いったんあがって？

（綾をプールサイドに座らせると、また足を開かせて）

（水と違う液体をこぼす割れ目に舌を這わせて）

ちゅ、ちゅっ！ ぺろぺろ……
（胸から腰を両手でさすりながら、音を立てて舐める）

((あ･･･終わっ･･･た?))

先輩･･･？
(プールサイドに座った後に足を開かせられて)

あっ･･･またっ･･･
･･･んんっ･･･!
((私･･･こんなに濡れてたんだ･･･おかしくなっちゃいそうだよぉ･･･))

はぁっ、んっ･･･
せん･･･ぱいっ･･･
(甘く痺れるような快感に溺れてく)

綾は、体が固いのかな？中から調べてあげようか？
（中指を入り口に当てて、割れ目を何度かこすると）
（つぷ……っと音を立てて、指を潜り込ませて行く）

このあたり…いや、こっちかな……？
（中の壁を優しくさすりながら、クリに親指を当ててそっと転がし）

ぁっ･･･んっ!
((指が入って･･･!!))

せ、んぱい･･･そこっ･･･
気持ち良すぎて･･･んっ!!
･･･ダメですっ･･･あぁっ!!

ダメだよ、まだ調べ終わって無いんだから…
泳げるようにならないよ…
（親指を離すと口を近づけて）

ちゅ、ちゅっ……れろれろ……
（突き出た突起を細かく舐める）
（中の指も膣内を前後にこすり立てて）

【すみません!少し寝てしまってたみたいです;眠気が限界なのでおちます】

【これからなのに本当にすみません!!先輩凄く素敵でした!!】

こちらこそ、遅くまでありがとう

おやすみなさい

（以下空室です）

テスト

罰ゲームでエッチな水着を着せられてしまった、
眼鏡の爆乳クラス委員長をいじめてください…

お願いします

【こちらこそお願いします】

えっ…な、なに…これ…
(罰ゲームで着ることになった水着を手渡され、空き教室で着替えようとしたら)
(乳首とあそこがわずかな布で隠れる程度のビキニなことにびっくりする)

どうしよう、恥ずかしい…
逃げちゃおうかな…

(でも空き教室の外からは、委員長まだ？準備できた？と急かす男子の声)

(複数プレイですか？こちら一人でも大丈夫かな？)
(あと爆乳とありますが、胸のサイズは決まってますか？希望してもいいのかな)
(確認したら続きを書きたいです)

【複数じゃなくて一人で大丈夫です】
【クラス代表として副委員長の俺が罰ゲームの証拠見届けるから、みたいな感じ？】
【胸のサイズはとくに決めてないです。ご希望があれば言ってください】

【わかりました。胸はＫカップではちきれそうな爆乳なのに形が整ってることで】
【爆乳を使ってエッチな事をさせてください】



遅いな…もう我慢できない
俺が代表で見てくる
(一人空き教室に入ると、いやらしい水着をつけた清香が)
(零れそうな爆乳に目を奪われる)

なんてスケベな格好なんだ、凄くエロいよ
じゃあ、代表で俺にエッチな事をしてもらおうか
(ゆっくり清香に近づいていく)

【ごめんなさい＞_＜】
【次レスちょっと遅くなります…】

了解です。お待ちしてます

え、え、エッチな事…？
そ、そんなのできない…っ
(爆乳を隠すようにもじもじする)
み、水着着るのは聞いてたけど、エッチな事は罰ゲームに入ってないもん…っ！
(目に涙をいっぱいにして、震えた声で反論する)

そんなこと言っていいのか？
清香の恥ずかしい写真を撮って校内にばらまくぞ？
(カメラをちかつかせ)


嫌だったら、まずスリーサイズと何カップか教えるんだ
そして淫乱な雌のようにおっぱいを押し付けてこい

い、いや…
写真は撮らないで…
お願い…クラスの皆にこんな格好の委員長見られたくない…

スリーサイズは…、90、59、88…
け、Ｋカップ…です…
(大きな胸がコンプレックスでうつむいて真っ赤になって消えそうな声で)

お、押し付けるの…？
(奥手で男性経験がないのでどうすればいいかわからず戸惑う)

じゃ、じゃあ、いくよ…？
えいっ
(押し付けかたがよく分からずふつうに達也さんに抱きつく)

いい体だな、Ｋカップのいやらしい爆乳、たっぷり使わせてもらうぞ
(清香がたどたどしく体を押し付けてくる)
そんなんじゃダメだ
自慢の爆乳を使って、胸を突きだして擦り付けるんだ
腰を振って、上半身も揺らしておっぱいを押し付けてこい
清香のいやらしいＫカップ爆乳で、いっぱい気持ちよくなってね、って言ってみろ

うう…ひどい、こんな命令するなんて…
達也くんがこんなにエッチだったなんて…
(いつも委員長と副委員長の事務的な会話しかしてこなくて)
(豹変した達也にショックを受けるが逆らえない)

(ぎゅっ、と達也の腰に回した腕に力をこめて)
(半分ヤケになって、おっぱいを思いきり押し付けて上下にたぷたぷ揺らし擦り付ける)
はぁ、はぁ…
(擦れた乳首がビキニの中でだんだん硬くなってくる)

達也くん…っ、清香のいやらしいKカップ爆乳でいっぱい気持ちよくなって…！
(そんなセリフを言わされ屈辱感でいっぱいなのに
なぜかからだが熱くなってくる)

(興奮気味の清香に気づいて笑みを浮かべる)
いやらしい女だ。雌の本能が目覚めたのか？
(たぷたぷの爆乳を指で突きながら)

よし、じゃあ今度はこれを挟んでみろ
(ズボンを脱いで、ガチガチにいきりだったちんぽを露出する)
清香のＫカップで、パイズリ奉仕しろ
清香の変態おっぱいは、達也くんのちんぽパイズリ専用性処理器です、ってな

きゃあ！！
(初めて見る勃起したおちんちんに驚く)

(達也の言う通りにおちんちんを恐る恐る弾力のある爆乳で挟み込む)

はぁ、はぁ…
あ…、清香の変態おっぱいは、はぁ…
達也くんのおちんちん専用の…、パイズリ性処理機です…っ
(おっぱいを一生懸命上下させ、汗ばんでくる)

いいぞ清香…従順になってきたな
立派な性処理奴隷に仕上げてやるからな
(Ｋカップの谷間で先走りが溢れ出す)

清香、このままおっぱいに精液をぶちまけてほしいだろう？
お前の感じやすい爆乳に、ミルクを大量にぶっかけてやる

でも射精してほしかったら、今日から俺の性処理道具になることを誓うんだ
そうすれば毎日でも精液をぶっかけてやるぞ

や…ん…っ！
(おっぱいの谷間が達也の先走り汁でヌルヌルになる)
(最初は嫌悪感があったがだんだん興奮してくる)

んぅ…、ミルク…達也くんのミルク欲しいです…
(パイズリ奉仕を一生懸命続けながら)

あぁん…っ
清香は達也くんの性処理道具になることを誓います…っ
(あそこがじゅん、と潤んでくる)

達也さんいなくなっちゃったかな…？

どなたか続きできましたらお願いします…
もうリアでトロトロになっちゃったので、
ビキニずらして挿入されたいです

ある程度、最初からでもいいかな？

はい。おまかせします

【では、こんな感じから始めてみるので、よろしく】

へえ…前から大きいとは思ってたけど…
こうしてみると、ほんとすごいんだな、委員長の胸…
（感心するような溜息を漏らしながら、後ろから手を回し）
（ほとんど紐のような水着の上から、清香の大きな乳房を揉みしだいている）

証拠も撮んなきゃいけないんで…ほら、委員長、ピースしてみなよ。
（片手にスマホを持つと、肩越しに手を伸ばしてレンズを向け）
（片胸を揉みしだきながら、清香の写真を撮っていく）

や…いやぁ…
(おっぱいを揉みしだかれるうちに敏感になって肌が赤く染まってくる)

(言われるがままに苦笑いでピースすると)
(冷酷に写真を撮られ続ける)

やだ…っ
こんな写真絶対誰にも見られたくない…
(泣きそうな表情で)

そう言われても、罰ゲームだし？
さ、今度は生のおっぱい撮らないと…
（揉んでいた胸の水着をくいっと引っ張り）
（簡単に乳首を露出させると、その乳首をこりこり弄りながら）
（その写真も撮って）

委員長、いやらしい写真撮られて、興奮してる…？
（スマホを置くと、水着の股布を引っ張り）
（股間に食い込ませてみて）

ひゃん…っっ！
や…、やめ…
(乳首をこりこりといじられて硬く勃ちあがってきてしまう)

ん…っ、ふぁ…、
こ、興奮なんかしてな…っ、あぁん…っ
(股布が食い込み敏感な部分に擦れて溢れてくる)

嘘ついちゃダメだよ。
もう乳首も硬くなってきたし…ほら、こっちだって、くちゅって聞こえるよ？
（手に余るような爆乳を揉みしだきながら）
（見せつけるように、勃ってきた乳首をぷるぷると指で弾いて）
（引っ張った股布も左右に揺らして、割れ目をさらに刺激する）

俺も興奮してきちゃったなー…
委員長、これ触るの初めて…？
（制服のズボンを開け、そそり立つチンポを取り出すと）
（丸出しのお尻にこすり付けて）

やぁぁん…っ！
そこ引っ張っちゃダメぇ…っ！！
(クイクイ股布を引っ張られて刺激され、溢れ出す愛液が染み出し)
(ただのびしょびしょの布きれになって)

や…っ！！
(お尻に当たる硬い感覚にびっくりする)
やめて…！そんなの出さないで、早くしまって…！
(初めて見るおちんちんから目をそらす)

しょうがないじゃん、委員長がそんな格好してるからだって。
男だったら我慢できないって…
委員長、お尻も柔らかいな〜…
（また両手で爆乳を掴みながら）
（相手の反応を楽しむように、お尻に勃起チンポを押し付け）

じゃ、こんなのはどう…？
（チンポを両脚の間に突っ込んでしまい）
（股布が食い込んだ割れ目にこすりつけながら）
（さらに激しく両胸を揉みしだき、乳首を引っ張って）

あぁ…っ
ダメぇ…っ
おちんちん当たってるよぉ…
(布一枚隔てておちんちんがあそこに擦り付けらるが)
(濡れてあそこと布がピッタリ貼り付いているのでそのままめり込みそう)

ん、んぅ…っ
おっぱい弄らないで…っ
清香おかしくなっちゃう…っ
(おっぱいと乳首をもてあそばれ快感で体がぴくんぴくんと跳ねる)

うっわ…委員長の股、ぬっるぬるだ…
やっぱ興奮してるんじゃん…
（腰を振り、ぬちゃぬちゃとチンポと割れ目をすり合わせながら）
（だんだんと先端を穴に狙いを定めて）

おかしくなっちゃいなよ、委員長…
セックス、しちゃおうっ…！
（すぐ側の机に手を付かせると、立ちバックの姿勢でチンポを突き入れてしまい）
（激しいピストンで突きながら、爆乳を乱暴なくらいに揉みしだいて）

あ、あんっ…！
(おちんちんで激しく擦られてぐちゅぐちゅのおまんこからいやらしい水音が響く)
(もう布一枚で隔てられてるのももどかしくなって)
(言われるがままに机に手をつくとお尻を突き出す姿勢になり)
あ、あん…っ
清香の中におちんぽ入ってるよぉ…っっ
やだぁ、セックスしちゃってるよぉ…っ

(ジュポジュポとピストンされてふたりの液が飛び散る)

ああ〜、委員長の中、すっげー気持ちいいっ！
オマンコが俺のチンポに絡み付いてくるみたいだっ…
（愛液を掻き出すような激しいピストンを繰り返し）
（ズボンが汚れるのも構わず、勃起チンポを突き入れていき）

なんかもう、委員長のこと独り占めしたくなってきたなー…
委員長、こっち向いて…ん、ぴちゃっ…
（ぐにゅぐにゅと爆乳を捏ね回し、乳首を何度も摘みながら）
（肩越しにキスをしてしまい、舌を絡めていく）

あぁぁ…っ、も、もっとおちんぽください…っ
ふぁぁ…っ、きもちいい…っ
(理性が壊れて動物のように腰を振って)
きもちいい…、勃起おちんぽ奥に当たってきもちいよぉ…っ
(激しく腰を動かして何度もおちんぽをおまんこに呑み込んでは出してを繰り返す)

はぁはぁはぁ…っ
んちゅ…っ、ちゅぱちゅぱ…
(上半身を捻ってキスをして自分からも舌を絡め出す)
(おっぱいは汗で濡れてぷるぷると滴っている)

いいよ、もっともっと委員長のこと
犯しまくってあげるよ…
ちゅる、ちゅぱっ…んむ…
（唾液を流し込むように口付け、舌をぐちゃぐちゃと絡めながら）
（腰を叩きつけるようなピストンで）
（オマンコの奥を、ずくっずくっと何度も突き上げて）

委員長っ…このまま生で出しちゃっていい…？
まずけりゃお尻にぶっかけるからさっ…
（汗ばんだ爆乳に指を食い込ませて、好き放題に揉みしだき続けながら）
（返事を待つ間に、ピストンをどんどん早めていって）

はぁ、はぁ…
ん…っ、おちんぽズポズポされるのきもちいい…っ
清香のこといっぱい犯して…！

え…、や、ダメ、中は…っ
はぁ…、赤ちゃんできちゃう…っ
【口では拒みながら中出しされたいです】

ああ〜、委員長とのセックス最高だっ…
オマンコにチンポがずぼずぼ入ってるのも、よく見えるよっ…
（そう話しかけながら、射精に向けて一気にピストンを強めていき）

そんなこと言って…中に出されたいんだろ？
もうこっちも我慢できないんで…ほら、出すよっ…
委員長に生で中出しっ…！
（ぎゅっと爆乳を搾るように握ってしまいながら）
（むしろチンポを奥へと押し込むと、ドクッドクンッ…と、特濃ザーメンを生で注ぎ入れてしまう）

ひゃあああん…っっ！！
いっちゃう…っ
(激しいピストンに意識を失いそう)

や、ダメ、中は…っ
(でも清香のおまんこはおちんぽを離さないようにキュッと締まって絡み付いて)

ああああん…っ！！
(ビュルビュルと熱い精液が膣奥まで放出されるのを感じ)
(イッてしまう)

あ〜、出たぁ…
委員長の中に生で射精しちゃったよ…
…委員長もイッちゃったんだ…？
（たっぷりと射精してから、チンポをゆっくりと抜いて）

ね、委員長。
そのエロいおっぱいで挟みながら、先っぽ舐めて綺麗にしたり…
とか、できる？
（清香の身体を起こすと、まだまだ硬いままのチンポを突き出して）

ん…っ、んぅ…っ
(ゆっくりとおちんぽが引き抜かれると、トロリとミルクがこぼれ落ち)
もぉ…っ、清香もいっぱいイッちゃった…

ダメって言ったのにこんなに出しちゃって、いけないおちんぽだね…？
(イタズラっぽく笑うと爆乳で挟み込む)

お仕置きしちゃうよ…？
(おちんぽの先端を舌先で焦らすようにチロチロする)

だって、あんな気持ちいいオマンコじゃ
我慢できるわけないって…

え？お仕置きって…
おっ、おっ…委員長っ、出したばっかりだからチンポ敏感でっ…
（チンポを爆乳で挟まれ、感度のいい先端を舌で焦らされると）
（びくびくと腰を震わせつつ、硬さを取り戻していき）

…意外と委員長イタズラ好き…？
（すっかりチンポを復活させながら、両手で乳首をこりこりと弄ってみて）

わぁ凄い…、また硬くなってきちゃった…

ん…っ、乳首こりこりきもちい…っ
清香もおちんぽもっと気持ちよくしてあげる…
(おちんぽを根本まで口に含む)
(下から上に入念に舐め上げキレイにしてゆく)

清香の恥ずかしいところいっぱい見られたから、
今度は恥ずかしいイキ顔いっぱい清香に見せて…？
ねぇ、きもちいい…？

ちゅぱちゅぱ、ちゅぷ…っ

委員長の乳首も、ずっとぴんぴんのままだね？
おおっ…すごっ……
あの委員長がチンポおしゃぶりしてる…
（チンポを深く咥えられ、綺麗にされていく様子を）
（息を荒げながらじっと見つめていて）

ハァ…ハァ……すごく気持ちいいよ…
しゃぶりながら、おっぱいでももっとぎゅって挟んで擦ってよ、委員長…
（チンポをびくびくと敏感に震わせながら）
（促すように、摘んでいた乳首をきゅっと引っ張って）

(おちんぽを口にくわえたまま弾力のあるおっぱいでおちんぽをぎゅっと圧迫し)
(激しく上下に揺さぶって擦りあげる)
ン、んん、ん…っ
(口の中でおちんぽが大きく膨らんで喉奥まで)

清香のお口に、いっぱい出していいよ…？

おおっ…やっぱ委員長のおっぱい、すっご…
あ〜、柔らかいのにぎっちり挟んできてっ…
お口も、すごくいいよっ……
（爆乳の中でチンポをびくつかせ、口と共に擦られれば）
（思わず腰を少し揺らしてしまい）

いいんだ？ていうか、もう出したくてたまらないよ…
ううっ…イクよ、委員長っ…！
（ぐっと腰を突き出すと、喉奥めがけてドプンッ、ドクッ…と）
（勢いよく、どろどろのザーメンを放ってしまう）

うん…イッていいよ…
(たゆんたゆんのおっぱいと舌で刺激を続ける)

ん…っっ！！
(熱い精液が口内に注がれ)
こく…、ん
(ゆっくりそれを飲み干す)

うわ…委員長が俺のザーメン飲んでる…
委員長、美味しい…？
（ドクドクと、長い射精で口内にたっぷりとザーメンを注ぎ入れ）

ハァ…ハァ……
ね、また委員長とセックスしたいな…
いいかな？
（爆乳の谷間からチンポを抜くと）
（正面から爆乳を握って揉みしだきながら訊いて）

うん…ちょっと苦いけどザーメン美味しいよ…

ん…いいよ…
清香の体でいっぱい気持ちよくなって…？
でもクラスの皆には内緒だよ…？

委員長って、結構エッチだったんだなー…
嬉しいけど。

もちろん…じゃ、そこに寝てよ。
（上着を脱いで床に敷くと、その上に清香を仰向けに寝かせて）
ほら、入れるよ、委員長っ…
（水着は脱がせないで、股間のところをずらしながら）
（またチンポを清香の奥へと突き入れて）
ああ〜、やっぱ委員長のオマンコすげーいいっ…
（すぐにピストンを始めて、じゅぼじゅぼと突きまくる）

エッチなのはお互いにねｗ
(照れたように笑う)

(床に仰向けになって脚を開き)
あぁん…っやらしい…っ
水着着たままおかされてるぅ…っ
生おちんぽが清香のおまんこ擦ってるの…っ

あ、あ、や、もっとズポズポして…っ
清香のおまんこにおちんぽ忘れられないぐらい刷り込んで…っ！

【すごくきもちいいです…。でも眠気が…。落ちちゃったらごめんなさい】

エロい水着着た委員長、ほんと最高だよ…
いっくらでも犯したくなっちゃうよっ…！
（寝かせた清香をガクガクと揺するようなピストンで）
（さっき出したザーメンを掻き出すようにチンポを何度も出し入れして）

うんっ…委員長が、いつでも俺のチンポ考えちゃうくらいにね…
ほら、おっぱいももっと弄ってあげるよ、委員長…
（硬いチンポで中を掻き回しながら）
（両手で爆乳を鷲掴み、ぶにゅぶにゅと形を歪ませて）

【大丈夫、無理はしないでね】

ふぁぁ ん …っ！！
(激しいピストンでガクガク揺さぶられ)
(トロトロのおまんことおちんぽが擦りあわされ溶け合いそう)

ジュプ、ジュプ、…ぐちゅ、ジュぽ…っ

あ、あ、や、もうイッちゃう、ああん…っ
いっぱい清香の中に出してぇ…っ

そんな出したら、ほんとに赤ちゃんできちゃうよ？
ああ〜、でもこんな気持ちいいんじゃ、俺も中で出したいかもっ…
（ぎゅっと爆乳を握りながら、どんどんピストンを早めて）
（ぐちゃぐちゃとオマンコを奥まで、硬いチンポで擦っていって）

もう妊娠したって知らないぞ、委員長っ…
ほらっ、また生でザーメンぶち込まれてイッちゃえっ…！
（一滴も零すまいと腰を押し付けると、ドクッドクッドクッ…と）
（熱いザーメンを、またたっぷりとぶち撒けてしまう）

ん…、ふぅ…っ
はぁ…きもちよかったぁ…

【すみません。眠気が限界に…】
【レスが好みですごく気持ちよかったです。ありがとうございました】
【落ちますね…】

【こちらこそありがとう、お疲れ様】
【おやすみなさい。落ち】

予約します

お相手♂さん分かると良いなあ。

>>510
お待たせしました。改めてよろしくお願いします。

こちらこそ、わかりづらくてすみませんでした。
よろしくお願いしますー。

水着ですか…いいですね。真智子さんはお若い方ですか？

ちょっと熟れてきた年代になりましたorz
ちなみにジムなどのプールで…の設定にしたいのですが、良いですか？
水着も競泳みたいなのに限定されてしまいますが。

そうなんだ。じゃあ、ジムのプールで、熟した真智子さんの身体にエッチなイタズラをって感じがいい。こちらは22の学生です。

２２！いいなあ、若い〜！
♂さんがジムでコーチしてるアルバイト、でもいいかしら？
教えながらもあちこち触られて…みたいな。
それとも逆に私がコーチでの方が良いですか？

あ、イタズラしたい方なんですもんね…
♂さんがコーチのがいいですね。すみません。
夜更けなんですがお互い寝落ちは仕方なしでいきましょう！

コーチとかよりそこで知り合ったお客さんどうしがいいです。真智子さんをナンパしたい。

了解です。
リアルではナンパされたことないんでドキドキします

書き出し、行きます！

あ、こんにちは〜
(ジムのプールに久々に泳ごうと思って服の下に水着着て更衣室に向かうと顔馴染みと視線が合い軽く会釈する)

リアでナンパされた事ないんだ…じゃあ思い切りエッチに口説こうかな？

書き出しありがとう。

あっ…何か落ちましたよ。（背後から若い男が声をかける）お姉さん今から泳ぐの？一緒に泳ぎませんか？

エッチな口説きに早くもドキドキしています。よろしくです

え？あ、すみません
(声に思わず振り返り、続く相手の言葉に頷いて)
あなたも泳ぎにきたの？
今の時間使う人が居ないみたいだから貸切状態で泳げるから、良いですよね。
(着替えて待ち合わせしましょうね？と相手の顔が好みだったからか若干顔を赤らめて話す)

予約します。

そうですね。じゃあ着替えたらここで。（真智子さんが更衣室に入る前にそっと手、お尻に触れる）

こちらの格好は赤い競泳用の水着です。

ごめんなさい、間違えました。
落ちます。

(お尻に触れた手の節の堅さに男性を感じ思わず反応するが気のせいと感じ会釈して着替えて相手を待つ)
こちらは紺に白い縁取りの競泳水着です

素敵な水着だね。 そう言えば名前聞いてなかったですね。俺はかずやって言います。ここはよく来るの？（セクシーな水着だな。中身も美味しそう…）

リアでも年上女性を口説いてたべちゃういけない学生です

最近仕事で忙しくて、久しぶりに来たんです
(照れたように笑いながら並んでプールに向かって歩き始める)
(なんか…視線で濡れそう…危ない危ない。疲れてるのかな…)


口説かれた女性は幸福者ですねー！学生さんに口説かれて嫌な感じする人は少ないですもんね

あ、名前は真智子っていいます。

そうなんだ。久しぶりなんだ…（ほんとに綺麗だな）ちょっと泳いでくるね。（プールに入り、一気に50メートルほど泳ぐ）真智子さんも入っておいで。

いってらっしゃい
(泳ぐ相手に手を振り自分は髪を結い上げてからプールに入り同じように泳ぐと相手の近くに寄り)
ふー…久々に水が、きもちいです
一也さんは泳ぎだけに来てますか？
(引き締まった相手の体に男性を感じて更に体が反応を始める)

泳ぎだけじゃないですよ。ウォーキングもします。真智子さん、歩こっか（人が少ないのをいいことに真智子さんの手を握り二人でウォーキング）

あ、それやってみたかったんですよね
(触れる指先に意識しないように一緒に歩き始めて)
人が少ないとプールが広く感じますね。

そうなんだ。ウォーキングも、結構いい運動になるよ。いい身体してるね…（耳元で囁き手をヒップへ）ダイエットにもいいんだよ（水のなかは淫らな真智子さんの身体を味わうように手を動かす）

ひゃっ…いや…ん、お尻に…っ…
(囁かれて触れる相手に自分からも胸板に指で触れて)一也さんも、体つき…素敵じゃないですか…
(指を水着の縁に移動させて水着の上から相手のに触れてみて)

ありがとう。でも…この身体、やっかいなことに、女好きなんです。（ヒップライん、背筋を指先がなぞる）しかも、同世代じゃ、物足りないみたい。（真智子さんと瞳を合わせる）熟女好きなんです。この身体…

あら、どうしましょう…(くりくりと先端を指で苛めながら相手の腰を手で押さえて密着させ)
私は年下好きで筋肉フェチ…(クスクス笑って耳に息をかけてから首筋に唇を寄せて、チャプチャプと小さな波を立てるように腰を揺らして見せる)

真智子さん、さっき初めて見た時から真智子さんの身体たべちゃいたいって思ってました。（手を一也の下半身へ導く）ほら。もう。（すでに勃起したぺニスが）淫らな身体でごめん。

食べたそうな体つきだったの？
(くす、と笑うと勃起してるそれをしごいてみせ)
もういただきますする？
(熱い吐息を相手の首筋に吹き掛け自分の水着をずらして相手の先端に触れさせ)もう…先っちょだけでも、グッチョリなの私…

あっちにトレーニングルームがあるよ。移動しよっか。（真智子さんの手を引きトレーニングルームへ）

(相手に連れられはじめて入る部屋に驚き)こんな部屋があったの…？

そうだよ。（真智子さんの水着をずらしバックから進入）ここで真智子さんみたいなごちそうを…女性って何歳になってもスケベなんだよ…（ゆっくりゆっくり動く）

あん、もう…？
(後ろからゆっくりとした相手の腰に我慢できず自分から胸を揉みながら相手の動きに合わせて腰を動かし)
ごめんなさい淫らで…
一也さんのおちんちんの形に拡がってるよ、あん…っ…もっと…っ…ちゃんと…ぉ…

ちゃんと？どんな風に？（ぺニスを引き抜き真智子さんのお口へ）この前なんか50すぎの女性ここでたべちゃった。（過去のセックスの話をするのが一也の性癖の一つ）

良かった、50になっても濡れるのね？(引き抜かれたペニスを口に含ませて時折吸い上げて)やっぱりスゴいの…？このおちんちんでメチャクチャにしてあげたの…？
(上目遣いで相手を見つめながら抜けたペニスのを埋めるように自分の指で慰め始め)
一也さんのデカマラで真智子のまんこを犯して…

めちゃくちゃにしてあげたよ。何度も何度も。真智子さんもしてあげる。（再びぺニスを真智子さんの中へ）奥まであげる。（奥までいれ、激しく動く）

あん…すご…っ…
(若さのみなぎるペニスの勢いに一瞬息をつまらせたがすぐに激しい動きに腰を合わせて強めに締め付ける)…水着と一也さんのおちんちんに犯されてるみたい…(布地に擦れる乳首に指で更に刺激を与える)

寝ちゃったかな？
(軽く身仕舞いをして毛布を相手にかけるとじぶんも更衣室に向かって着替えて)
風邪ひかないようにね？
(呟いてからジムを後にする)
【以下空いてます】

温水プールの更衣室で隠れてこっそり犯してくれる人いませんか？
募集してみます

お相手いいですか？

お願いします、そちらはどんな設定でしょうか
私の方はNGは汚い系です
そちらの希望とかNGがあれば聞きたいです

設定は恋人役で、誰もいない更衣室でエッチ

それか、それかナンパ男がまこさんに相手にされなかった事に怒り
犯すというのを考えてます。自分はどちらでも大丈夫ですのでまこさんの
希望を聞かせてください。自分もNGは汚い系、それとグロです。

それじゃあ後者の方を希望です！
よろしくお願いしますね
こちらから書き出しましょうか

それじゃお言葉に甘えて、書き出しお願いします。

ふう…沢山泳いで疲れた…
（白いビキニ姿で片手にタオルを持ち更衣室に入ってくる）
（温水プールといえど、冬ではすぐ体が冷えてしまうと重い、着替えようと更衣室内の個室に入っていった）

チッ…あの女…腹立つ…おっ…さっきの奴か…
【数時間前の出来事だった。まこさんをナンパしようと声をかけたのはいいが
完全無視をされ、それが原因で心底ムシャクシャしていた】

この時間帯は誰もいないからな…ちょうどいい。さっきの仕返しをしてやるか…。
【更衣室に入ったまこさんの後ろを着いていくかのように自分も更衣室へ入り
ドアのカギを閉める。無防備状態のまこさんの個室へ入り/ｶﾞﾁｬ…！】

よう…また会ったな。

（ちょうどビキニのブラの紐を取ったところで、後ろから声がする）
きゃ…ッ！ちょっと！何あんた！ここ女子更衣室だって知らないの？

（片手でブラが落ちないように隠しながら、相手を押しのけて出て行かせようとする）
よくみたら、さっきのナンパ男じゃない！大声出すわよ！

【大声を出そうとするまこさんの口を手で塞ぎ】
おっと…そう邪険になるなよ。愉しもうぜ。

【まこさんのビキニの上から乳房を揉み】
言っておくけどここの施設のプールはこの時間帯は過疎だからな。騒いだって
誰も来ねぇよ…。いいから…大人しく言う事聞けよ。

【まこさんの耳元を舌で舐め、同時に胸への愛撫も続ける】

（まこさんのスリサをお聞きしてもいいですか？）

ん…ッんん！！
（口をふさがれこもった声が更衣室内に響く）
（背中の紐が取れたビキニは既に落ちかかっていて、もまれる度に乳首が見え隠れする）

ッふ、ぅう…///
（ぎゅっと目を閉じ耐えるが、だんだん乳首は固く立ってきていた）

【胸大きめでちょっとむっちりな感じです。Eカップくらいかな】

（>>558 ありがとうございます）
乳首固くなってるじゃねぇか…ほら…こっち向けよ…。
【まこさんの身体を自分の方に向かせ、固くなった乳首を舌で舐めていく/ｼﾞｭﾙ…ﾁｭ…ｼﾞｭﾙﾙ…/
個室内にいやらしい水音が響いていく】

おっぱいどうだ？気持ちいいんだろ？素直に言ってみろよ。
【今度は指で乳首を弾き、親指と人差し指で乳首を摘み、離し…また摘みと繰り返す】

あ…ッぁあ…やめて…ッいやぁ！
（口に含んだ乳首はすぐにピンと固くなった）
（自分の胸が知らない男にすき放題愛撫されているのを見下ろして）

駄目、ぇ…ぁ、ッぁん！
（両手で相手の体を突き放そうとするも、力が入らず肩に手を置くだけの状態になっている）

【まこさんの片足を上げて、水着を横にずらすとマンコの中に指をゆっくりと挿入し…】
おいおい…濡れてるじゃねぇか…さっきまでの強気な態度はどこへ行ったんだよ…？まぁいいか…

【マンコの中に入れた指を左右に回転するように動かし…/ｸﾁｭ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ】
こんなエロい液出して…最近オナニーしてないのか？教えてくれよ…。

【まこさんの顔をニヤニヤしながら見つめ、嫌がるとまこさんの顎を掴みそのまま唇を奪い
キスをする】

はぁ…はぁ……ぁッ、ゆ、指が…ぁ…ッ
（膣内は熱く、指が動かされるたびに内壁が締め付けるように動いた）

や、ぁッ…抜いて…最近、してない、から…そんな激しくされちゃ…
ッん、ふぁ、あ…ッ
（胸、マンコを同時に攻められながらキスされると急に膣内の締め付けが強くなる。無意識に腰を押し付けるように動いてしまった）

してないのか…それじゃ欲求不満だろ…？俺が解消してやるよ…。
壁に手を付いて、お尻をこっちに向けてくれよ。

【壁に手を付いたまこさんのヒップを舌で舐め、両足を少し開かせると
今度はまんこを舌で舐め始める/ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…ﾁｭ…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!】
ぷっ…はぁ…まだ溢れてくるぜ…？

【指に付いたまこさんの愛液を本人に見せ、指を広げると糸を引いている】
ほら…見てみろよ…。…そういや名前聞いてなかったな。何て名前なのか教えてくれ…。

（なすがまま、壁に押し付けられる形で手をつくと、自分の秘部を舐め取るいやらしい音が聞こえる）
や、っな、何して…ひゃあッ///

（溢れてくる愛液が足を伝って落ちていく）
（その匂いで更衣室が充満して、いやらしい気分で高揚し理性が飛んでいく）

は、ぁ…ッあ、…
ま、まこ…です
もう、許して…
（涙目でそう訴えるが、おマンコは男を欲しそうにしていた）

まこか…良い名前だな…
【「もう許して」とまこさんに言われると…】

そうだな…それじゃさっき…ナンパした時に無視した事を謝れよ。
こう見えても俺は傷付きやすくてな…ｗまこに無視されたのは結構精神的に来たんだぜ？

【勿論そんな事をしても止める気はない。まこさんの涙目の顔を見て
ニヤニヤする】

どうした？早く言ってくれよ。それともまたこうされたいのか？
【そう言うと、再びマンコに指を入れ３〜４回、指で突いていく/ﾊﾟﾝ…!ﾊﾟﾝ…!ﾊﾟﾝ…!】

あ、あの時は…だって…
（思い出すと少し抵抗が生まれてしまう。こんな男に…そんなことを一瞬思うが）

ッぁ、ぁあ！や、止めてぇッ！
さ、さっきのことは…ゆ、許して、下さい…ッぁ、ぁんッ！
（声を震わせながら喘ぎ声交じりで叫ぶ）

良い声だぜ…まこ…だけど今止めたら火照った体が治まらないだろ…
最後までしてやるよ…

【マンコの中に入れていた指を前後に早く動かし、イカせるまでマンコへの
弄りを止めない/ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…！！】
イク時は言えよ…気持ちいいなら正直に言ってもいいんだぜ？「気持ちいい」ってな！

そんな…ッぁ、ぁあッや、速…ッあ、ぁあッ！
だめ…ッイ、イっちゃう…ッぁ、あああ！！
（急に激しくなる動きに耐えられず、我慢していたが一気にイってしまった）
（ビクビク膣内が痙攣し、指が挿入されたままの入り口からは愛液がトロトロあふれている）

【イッたばかりのまこさんの身体をゆっくり床へと下ろし…】
なぁ…まこ…今度は俺のも気持ちよくしてくれよ…まこの喘ぎ声聞いててチンポが
もうこうなってるんだわ。

【海水パンツを脱ぐと、勃起状態のチンポがビンッ！と跳ねまこさんの目の前に飛び込む】
フェラチオぐらいは知ってるよな…？まこの口で気持ちよくしてくれよ…。

【床に座ってるまこさんの頭を掴むと、無理矢理口にチンポを押し込む。そのまま手を離し
まこさんがフェラをするのを待つ】

はぁ…ハァ・・・ッ
（その場に崩れ落ち、ぐったりとしていると、急に異質な匂いを感じて目を開く）

ッぁ…ッんぐ、…ッんん！！
（喉の奥までペニスを突っ込まれ苦しそうに眉をよせた）
（ゆっくり舌で硬くなったペニスを舐め、顔を前後させて奉仕しはじめる）

ちゅ…ッん、じゅる…ッふ、はう…ッ
（表情は苦しそうなままだが、この状況に興奮しているので、段々激しくなっていく）

ぐっ…ぁ…すっ…すっげ…物凄く気持ちいいぜ…まこ…。どこでそんなテク
習ったんだよ…？

【まこさんのフェラテクに壁に手を付き、姿勢を安定させる。しかしその奉仕で
息遣いも荒くなり…】

そうだ…まこ…個室から出てすぐそこにあるベンチで舐めあいっこしようぜ…。
いいだろ？まこのマンコ…俺もたっぷり舐めてやるよ…。
【個室からまこさんを出すとすぐ傍にあるベンチに仰向けで寝、まこさんを自分の上に
跨がせ、シックスナインの体勢になる】

ほら、続けろ…さっきみたいに…。

はぁ…ッん、んむ…ッ
あ、ま、待って…どこ行くの…ッ
（これが終われば開放される、と思っていたところ、急に個室の扉が開かれた）
（肩にかかるだけになった水着が落ちないように手で押さえるが）

ッぁ、や、ん…こんな格好…恥ずかしい…///
（相手の上に覆いかぶさるようになると、ビキニの水着は意味を成さず、相手からは乳房が揺れるのが下からよく見えるはず）

ッん、んぐ…ッちゅ、ふぁ…

恥ずかしがることないだろ…ほら、もっとしっかり舐めろよ…
それじゃ…俺も
【そう言うと、まこさんのまんこを舌で舐め、口で吸うようにｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと音を立て
愛撫を繰り返す。舐めると同時に人差し指と中指を入れ、個室でやったように出し入れ行為も
再びしていく】

それにしても今日は過疎日だからいいけど…今この状況を他の奴らに見られたら
まずいな…なぁ…まこ？
【不安を煽るかのようにまこさんに話しかけ、再びマンコを弄っていく】

ん…ッふぁ…はぁ…ッん、ちゅ、じゅる…ッ
（指を再び挿入されると一瞬奉仕が止まるが、耐えながら必死に続ける）

…え、…ぁ、そ、それは…
ッぁ、んッ！…はあ、ぁ…
（震える声を抑えながら辺りを見回した。今更衣室の扉を開けて誰かが入ってきてもおかしくは無い）
（見られるかもしれないという緊張感がより体を興奮させた）

はぁはぁ…まっ…まこ…どうする？チンポ入れて欲しいか？
入れて欲しいって素直に言ってみろよ…。

【クリトリスを人差し指で撫でながらもう片方の手の指でマンコに指を入れる】
もう我慢出来ないんだろ？こんな風に俺のチンポ、まるで痴女のように
欲しがってしゃぶってるもんな…。

（すいません。リアでもチンポしごいてるんで少しレス遅れるかもです…ｗ）

そ、そんな事…ッは、あ、ぁんッ…や、ぁ…ッ言えな…ッ
（言いながら体は完全に男を欲しがっていて、マンコの入り口がヒクついている）
（目の前にある大きなので犯して欲しい…そう思いながら熱い吐息がペニスにかかり）

い、いれ、て…ッ
おっきいので、私の中突いて…///
（ついには性欲に負けて、哀願した）

【了解です】

いいぜ…個室に戻るのめんどくさいからここでしてやるよ…その方がスリルがあっていいだろ？
【ベンチにまこさんを四つん這いで寝かせると、バックからチンポを挿入する/ずぶっ…ずぶっ…！！】

動くぞ…まこ…【まこさんのお尻を両手で掴み、ピストンをし始める/ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝﾊﾊﾟﾝ…！】
まこ…どうだ？マンコ突かれてる感想は…？気持ちいいだろ…？お前さえ良ければまた
犯してやるよ…今度は更衣室じゃなくてプールとかでな…なんて…

【まこさんの両腕を後ろに回し、さらに突き刺すように腰を動かしていく。
激しいピストン音が更衣室中に響き渡り、その音が興奮度を増していく】

こ、ここで…？そんな…ま、待って…ッや、ぁ、ぁああッ！
（挿入されたペニスを膣内がきつく締めつける。熱いペニスを中に感じ、体を震わせながら）

ぁッ！ッぁん！熱くて、おっきいの、が…ッ
は、ぁあッ！中で、うごいて…ぁ、んッ！
（最初はぎっちりペニスをきつく締め付けていたが、ピストンのたびに段々相手の形に馴染んでいく）

ふぁ、ああッ…プール、でも…///
そ、そんな…み、見られちゃうよぉ…ッ
（水に浸かりながらバレないように犯されるのを想像し、またきゅうっとおまんこが締め付けられた）

見られるのも興奮するだろ…？想像してみろよ…俺達のセックスを見物してる
男達の姿をさ…。まこ…これがお前の本来の姿なんだよ…。
エロい変態痴女の姿だ…。
【まこさんの身体を持ち上げ、こちら側に向かせると駅弁スタイルでマンコを突いていく】

ほら…まこ…今度はお前からキスしてみろ…いいな…
【腰のピストンを繰り返しながら、舌を出しまこさんからディープキスをするのを待つ】

ひゃ、ッ！？あ、あ、ぁ…、だ、駄目ぇ！！深いトコ…ッ届いちゃってる…
ぁッ、んッ…んッ…
（両手を相手の肩に回し抱きつく形になる）

ふ、ぅう…ッん、ちゅ、んん…ッ！
（自分の体重がかかり奥深くまでペニスが挿入されるたびに、膣内が嬉しそうに締め付ける）
（キスしながら体を密着させて）

ッは、ぁ…ッん！
ぁあ、こ、こんなの…ッ駄目…ッま、また、イっちゃうよおッ！

いいんだぞ…またイッても…何度でもイカせてやるからな…っ！
【再びベンチに下ろし、今度は正常位で突いていく/ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!】

まこ…そろそろ出そうだ…。初めて会った記念だ…中にザーメン出してやるからな…。
【まこさんの身体を抱き、そのまま最高のスピードで腰をピストンさせていき…
/ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!】

いくぞ…まこっ…！！あーっ、イクッ！！イク！！
【ﾄﾞﾋﾟｭ!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!/言葉通り、まこさんのマンコの中にザーメンを出し小刻みにピストンを繰り返し
中に注いでいく…】

ぁッ…イ、イヤ、ぁッ…は、激しすぎ…ッあ、ぁッぁあ！
（激しく突き上げられるたびに両足がゆれ、その足を相手の腰に絡ませて抱きついた）

な、中…ッぁ、ま、待って・・・
や、ぁ、ッぁん！あ、あッ…だめ、だめぇ…ッ！！
嫌、……ッぁ、ああぁあッ！
出てるッ！中に出てるぅ…ッ
（さっきよりも激しく膣内がビクビクと痙攣した。一気にイってしまい、その状態のまままだ中で動くペニスのおかげで、イくのがとまらない）

ぁあッ、あ…熱いの…出てるよお…///
ッん、…ふぁ、あん…
（呆然としながらまだ小さく腰が動いている）

【小さく腰が動いているのに気付き…】
何だ…まだ欲しいのか？いいぜ…ご希望ならば…何度も犯してやるよっ！

【そう言うと、再び腰のピストンを繰り返しイッたばかりのまこさんに再び快感が襲い掛かる。
小刻みにピストンを繰り返し、Eカップの乳房をしゃぶる様に舐めていく】

ﾁｭ…ﾌﾞﾁｭ…ｼﾞｭﾙﾙﾙ…おっぱいも気持ちいいだろ？まこ…今度は外にぶちまけてやるよ…っ…
いいな？まこ…「まこの顔にザーメンかけて」って言うんだぞ…？…くっ…またイクぞ…！！
【息を荒くさせ、腰をピストンさせながらまこさんのマンコを激しく突いていく】

ぁ、ぁん！ま、まだ…こんなにおっきい…///
ッは、ぁあ！ん、おっぱいも…おまんこも…ッきもちいい…
も、もっと、気持ちよく、してください…ッん、ん、や、ぁあ…ッ
まこの顔に、熱いのいっぱいかけて…
（ぐちゅっぐっちゅといやらしい水音が更衣室に響く）
（そんな音も気にせずひたすら本能のままペニスを求めて腰をくねらせるように動かした）

よし…しっかり言えたご褒美だ…しっかりザーメン受け取れ…っ！！イクっ！！
【ﾄﾞﾋﾟｭ!!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!/再度イキ、まこさんの顔にザーメンをかけていく。次に
まこさんの口の中にイッたばかりのチンポを押し込み残ったザーメンを飲ませる】

ほら…たっぷり味わえよ…一滴も残さず大好きなザーメン飲め…

（そろそろ閉めと思いますが…良かったら別の部屋で別シチュで愉しみませんか？）

ぁ、熱…ッ！
ん、ふぁ…こんなにたくさん・・・ッ///
ん、ッ、ちゅる…んん…

（体中精液まみれのまま、ペニスに残った精液を舐め取る）

【すいみませんそろそろ時間が；；すっごく気持ちよくて濡れちゃいました///また今度お相手していただけたら嬉しいです】

了解です。自分もとても興奮して２回リアで出しちゃいましたｗ
またお会いしたいので、大人の掲示板にメッセージ残しておくので見ていただけたら
幸いです。一応トリも付けておきます。

それでは長い時間ありがとうございました。お先に落ちますね。
失礼します。

競泳水着着てる私をいっぱい汚してほしいな

お願いします

名無しさんよろしくお願いします
愛華は競泳水着きたままエッチするのが大好きなんです
体が締め付けられるのも好きだし、ぷっくり浮いてる乳首を水着の上からいじるのも感じちゃいます

了解です
二人の関係とかシチュに希望ありますか？
NGもありましたら教えてください

NGはスカグロです
シチュや関係は・・・隆史さんにお合わせします
どんな感じなのが、好みですか？

競泳選手の愛華さんのファンの僕が、愛華さんの更衣室に忍び込むのはどうですか？
僕のことを受け入れてくれて、イチャイチャしながらしたいです
容姿とかも希望しても大丈夫ですか？競泳水着もちょっと特殊なのがいいです

分かりました、いいですよ
抵抗せずに、自然に受け入れて、ラブラブな感じにするんですね
どんな容姿と、水着がいいですか？

黒髪ロングで、H〜Kの間の爆乳、僕が持参したニーソを履いたりしてほしいです
あとは水着の下乳に穴が空いてて、そこからパイズリしてもらったりしたいです

ちょっと合いませんのでおちます

落ち

(今日は友達と海へ遊びに来ていて、見栄を張って胸のサイズが少し大きめの水着を来てきた)

･･･きゃっ･･･!?
(泳いでいると波にもまれて気づいたら背中の紐がほどけてしまってて)

((や、ヤバい･･･早く直さなきゃ･･･))

ごめーん!!
私ちょっとあっち泳いでくるー!
(友達に一声かけ、急いで胸を隠しながら人気のない岩場に行く)

【12時位までお相手してくださる方いませんか?】

俺でよければ・・・

【よろしくです♪】

【もしかして何度かお相手してくださった太一さんですか?】

【そうだと思います！今日は休みなので昼ながら覗いてみましたが。
いつもの（笑）綾さんですよね？】

よろしくお願いします♪

あ、女の子が変な格好で人気のない岩場に行く・・・ついて行ってみよう♪

こんちわー！どうかしました？
（言いながら背中のブラひもがとれているのに気づく・・・

うぅ･･･
なかなか結べないなぁ･･･
見栄張らなきゃ良かった･･･

･･･ぇっ･･･!?
こ、来ないでくださいっ･･･!!
(人が来たことに驚き、紐を結ぶのをやめて慌てて胸を隠す)

【いつもの私ですよー(笑】

【毎回途中で落ちちゃって申し訳ないです･･･】

ぁ、ひもが取れちゃったんですね・・つけてあげますよ♪
（ブラのひもを取り・・・綾の背中に結び付ける、が

あれぇ・・・サイズあってませんよね、見栄はっちゃったんですね
（胸は大きくないけどタイプな女の子だ。抱きたい・・・

（いきなり背中から抱きつき、首筋に舌を這わせる・・・
チュ・・レロ

えと･･･ありがとうございます･･･//
(かなり恥ずかしかったが、自分ではなかなか結べなかったので結んでもらう)
ぇっ･･･
そ、そんなことないですよ･･･!?

･･･ひゃぅっ･･･!!
ち、ちょっと･･･!
やめてください･･･!!
(首筋に這う舌にゾクッとして、太一さんから離れようとする)

いいじゃん、見栄はったブラで海に来るってことは
ナンパ待ちだったんでしょ？
（さっき首筋を舐めたときに、ブラから乳首がツンと立っているのを確認済み

離れようとする綾の手を引き今度は正面から抱き寄せ　強引なキス・・ムチュ〜
（と、股間を綾の太ももにこすりつける、更につけたばかりの水着をむしる

Ｃカップくらいだけど美乳ジャン♪乳首にも舌を這わせる・・・

ち、違いますからっ･･･!!
ほっといてくださいっ･･･!
･･･きゃっ･･･ん、んぅっ!?
(友達のところに戻ろうとするが、手を引かれてキスされてしまい)

んんーっ･･･!
(目をギュッと瞑って擦り付けられるモノから太ももを引いて逃れようとする)
んぅっ･･･!
か、返してくださいっ･･･!!//
(キスから解放され、胸を隠しながら盗られた水着を取り返えそうとする)

全部終わったら返すね♪
（水着を自分の海パンの中にいれてしまう

取れるもんならご自由に・・・
今度は下の水着を上に引っ張り、水着の食い込みを楽しむ

俺の股間を満足させてよ・・・綾ちゃん
（海パンのボタンをはずし怒張したペニスを綾の前に突き出す、

ぁっ･･･
(水着が手出し出来ないところにしまわれ、青ざめる)

やっ･･･//
やめてくださいっ･･･//
もう結構ですから･･･
(アソコに水着が食い込み、少し感じてしまい)

(目の前に出されたモノから目を反らしてどうにかして逃げられないか必死になる)

そんな恰好じゃ逃げられないだろ？
（岸壁に綾を押し付け、下の水着も脱がすと明らかに海水ではない、
ねっとりした液体が分泌されているのを指で確認する…チュプン

あれ、どうしたの？ぐったりしちゃって
（綾が軽くイッたらしく膝をつく・・・

いっちゃったの？感じやすいんだね、もう準備オッケーってこと？
（逃げようと背を向ける綾にのしかかりバックで貫こうとペニスを
マンコにあてがう・・・チュリュ・・

ら、ライフセイバーさんに上着かしてもらいますから･･･きゃっ･･･やだ･･･!
んっ･･･ぁあっ･･･//
(壁に押し付けられ、アソコを弄られるとビクビクッと震えて座り込んでしまい)

はぁっ･･･はぁっ･･･//
も、もうやめてください･･･//

･･･ひゃっ･･･!?//
(アソコに熱く、硬いモノが押し付けられて身体が強ばる)

やっ･･･
お願いですから･･･
やめてくださいっ･･･!!

俺の股間が満足すれば、やめてあげる・・・ずにゅ、ぐちゅ〜〜
（ゆっくり綾のマンコにいきり立ったペニスを押し込めてゆく

今まで何人のチンポくわえてきたの？綾のマンコゆるゆるじゃん・・俺のが小さいってこと？
（俺のチンポはさほど立ってないうちに挿入したため中でムクムク体積が増えていく

くやしいな〜〜ちゅぷ・・・じゅぶ、クリも一緒に虐めるね。。じゅっぷずっりゅ
（膣が次第にきつくなり、挿入音も高くなってゆく

【昼なのにリアルフル勃起です＾＾；】

ま、満足って･･･
やっ･･･ぁあっ･･･!!//
ぁ、ぁあ･･･//

そんな･･･
やってない、です･･･//
(挿入され、苦しそうに顔をしかめて)

んぅっ･･･!?
やっ･･･おっきくなって･･･!?//
ぁっ･･･んんっ･･･//
ダメっ･･･クリ弄っちゃ･･･やぁっ･･･//
(大きくなったモノで中を掻き回されながらクリを弄られるとギュゥッと無意識に締め付けてしまい、ビクビクッと痙攣する)

【私もびちょびちょに濡れちゃってます//(照】

ヌニュヌリュ、・・・ニュポ・・そろそろフィニッシュ決めてやるぜ・・・
（いったんチンポを引きぬき、指でクリとＧスポットを激しく責めると

ブッシャ〜〜。。ピュピュッ・・・はは・・潮吹いちゃって嬉しいなぁ
（俺も海パンを脱ぎ、奪った綾の上のビキニで綾の手を後ろ手に縛り

砂浜の上で正常位で再びはめなおす、
（ＭＡＸ２２センチの巨砲が容赦なく綾を犯す
パンパンパンパンパン！！！！！
綾ちゃん・・・いくよおお。子宮口に思いきり

ドビューーーーーぅ。ピュる、【初めて綾ちゃんに中出しです（笑】

はあ、はあ・・・マンコが俺の形になっちゃったね・・・忘れられないだろ？

ぁんっ･･･ぁっ、んんっ･･･//
ゃっ･･･ダメっ･･･イっちゃうっ･･･いやっ、ぁあっ･･･///
(敏感なところを同時攻めされ、逝ってしまって力なくうつぶせになり)

うぅ･･･
ぁんっ･･･ゃっ･･･//
(逃げようとは思うものの力が入らず、縛られた後再び挿入され)

ぁっ、ぁあっ･･･!//
やっ･･･激しっ･･･//
んぅっ･･･//

だ、ダメですっ･･･!
いやっ･･･ダメぇっ･･･!//
(中で出されると同時にビクッと痙攣して、アソコから入りきらない精液がドロッと溢れてくる)

ぁあ･･･
出さないでって言ったのに･･･//
(中で熱い精液を感じながら放心状態になっていて)
【えヘヘ･･･出されちゃいました･･･//】

出さないでなんて言ってたっけ？と　しらをきりつつチンコを引き抜く
（まだ少し残った精液を水着の内側に塗りたくり・・・

返すよ、水着・・・いい思い出をありがとう。。ふふ

【１２時ですね。ありがとうございました。水着シチュエーション
うまく使えずすみませんでした＾＾；】

【ありがとでした♪水着シチュ大丈夫でしたよ?またお会いしたらよろしくです(^^)】

【私も落ちますね｡】

以下空室です｡

プールで女性を見て勃起してるのがバレてSな女性監視員さんに
呼び出されてHなことされる…ってシチュでやりたいです。
女性監視員さん募集します。

落ち

>>617
楽しそうなシチュですので
機会があればお願いしたいです。

>>619
今お願いできますか？

落ちます

カナヅチのミラに、課外補習と称して、Ｈな事して下さるプール教室の♂先生募集します。

お椀型のＥカップ、60、85、短めのマッシュでやや茶髪、
水着の色、形はそちらのご希望で

ミラさん、いかがですかね？

>>623さん、お願いします、何かご希望ありませんか？

エッチなレッスンで攻めていくのが
よろしいんですかね・・・

こちらからアプローチしてのがいいんです？

そうですね、そちらから積極的にアプローチされたいです、
シャワー室で、とも考えましたが、やはりレッスン中、段々とって感じでどうでしょうか？

あーっ、シャワー室はこっちも思ってたんですよね・・・

レッスンだと競泳がムードは出ますけど
このみはビキニなので迷う所です
って相談が多くてごめんなさい【汗

いえいえ、ミラはリアでカナヅチで、レッスン等無知ですので、、、水着はべつに緩く適当でいいのでは？

シャワー室のほうがやりやすければ、それでもいいですよ。

ん〜、そこはビキニでレッスンってよりは
シャワー室でビキニの方がしっくり来る気分です

ミラさんがリアで持ってるのはビキニじゃないんです？

ミラは、リアではワンピース派なんですよー
ビキニはカップが安定しなくて、、、多分大きさではなく、お椀型っていうのが、ブラ等でも合う物がなく、苦労します。


で、手っ取り早いのはシャワー室で襲っちゃう方ですが、どうしましょうか、

名無しさんは泳げますか？コーチしづらいですか？

へぇ〜そうなんですか？
ミラさんがいいならそのワンピース水着を身に着けて
いやらしい事したいですねｗ
無理だったらそれでもいいですよ？

そうですね
お気に入りのコーチのシャワー室に
ミラさんが乱入して誘惑して欲しいですね

コーチしながらだと展開考えるのが難しそうなのでｗ

では、衿が詰まっていて、胸元のお花型の切り抜きがアクセントになっていて、背中が大きく開いた、オレンジ色の水着…、あっ

胸元に縦に切り込み入れましょうか、胸が少し分かるくらいの、イメージわかります？

衿が詰まってるってことは肩紐じゃなくて
ホルターネックですかね
胸は花型の切り抜きで見える感じですね
背中は空いてるなら横乳もちょっと機体出来ます？
いいですねーイメージ出来てきました

リアでも身に着けてリンクするように
愛液でいやらしく水着を濡らしてくれたら
最高なんですが・・・流石に難しいですよねｗ

ミラさん苦戦してますね…

覗いてます…
乱入して申し訳ありませんでした。
では…落ちます。

そうです、ホルターネックです、横乳、名無しさんＨですねー好きですよ、


さすがに水着着るのは家人に怪しまれます、どれだけ変態なんだと、、（笑）


じゃあ、これでよかったら、書き出しましょうか？

レッスンが終わった辺りから…

コーチさん、応援ありがとうございます（ニコッ）

もうすぐ始まると思いますので、しばしお待ちを…

あっ、実家住みなんですか・・・残念ですｗ
こっそり、普段着の下に着てもいいんですよ
とかわがまま言っちゃいけないですよね〜すみません

はい、遅くなりましたが
書き出しお願い致します

はーい、では…

課外レッスンが終わり、

「コーチ、今日もありがとうございましたーお疲れ様でした。」

と、帰るように見せ掛けてと、こっそりコーチの後をつけます…


いつも無料で課外レッスンしてくれるコーチに、お礼しないと悪いよね、やっぱ、、、あ、シャワー室入ったー

やだ、ドキドキしてきちゃった


…トントン、コーチーあの、ミラです、ちょっと用事が、開けてもいいですかー？

(レッスン終わりにシャワーを浴びているとノックの音が)
あっ、どなたですか？
(きゅっとシャワーの蛇口をひねりに呼びかけに応える)

ミラさん、どうしたんですか？
何かありました？
(ガチャっとシャワー室のドアを開けて)
一応、男子のシャワー室なので
誰か来る前に移動したほうがいいかもですよ

あっすみません、（逞しい引き締まった体を思わずあらためて見つめてしまい）

あっあの、ちょっと入れて貰えませんか？お話がー

(ミラの見つめる視線に艶っぽさを感じて少しドキっとしてしまう)

えっ、あっ、そうなんですか・・・
じゃ、じゃあ・・・どうぞ・・・
(誰か来ないかを確認してミラを入れると鍵をかけて)

【ミラさんの水着は乳首が勃起しちゃうとぷっくり浮く感じですか？】

【パットが入れられるので、浮きませんが、レッスンに邪魔なのでとってある設定にしましょう】


あの、コーチ、（二人きりにドキドキ）
いつも無料で、課外レッスン、ありがとうございます、、、お礼になるかわかりませんが、ミラを、ミラを、（コーチをじっと見つめて）好きにして下さい…（真っ赤になって俯く）

【あっ、ミラさんは誘惑目的なんで
今だけ外してるってのでもいいですよ？】
【勿体無いなーエロそうだから今度人が居ない時に
リアルで着せていやらしい事してみたいｗ】

(真っ赤になって好きにしてほしいという告白に)
えっ？ど、どうしたんですかミラさん・・・

そんな・・・レッスンは自分が好きでやってることでしたし・・・
(そうは言いながらもいやらしいミラの身体をじっくりと見つめてしまい)
で、でも・・・好きにしていいって・・・言葉の通りですよね？
(ゴクリと生唾を飲んで)

【成る程ー深いですねーじゃあ、今だけ、薄手のパット外してあります】


は、はいっ、だって、ミラの気が済みません、それに、ミラ、コーチの事考えると…（じゅんと、すでに湿らせて）

【この水着でリアルにオナニーとかしたことあるんです？ｗ】

（エッチな表情で見つめるミラにときめきながら）
考えると・・・どうなんですか？

(すでに名無しの着ている競泳パンツの股間には固い肉棒の膨らみが)

【残念！しませんよー】


コーチの意地悪、、考えると、その、Ｈになっちゃうんですー（真っ赤）

【今度、やらせてみたいなｗ】
【そういうのは苦手ですか？】

(真っ赤になったミラの表情にゾクゾクと雄の気持ちが高ぶってきて)
ミラさん・・・俺もミラさんの身体を見てると・・・
(ぎゅっとミラを抱き寄せ硬いペニスの膨らみをミラの下腹部に押し付ける)
やばいんです・・・レッスンの間・・・我慢するのに必死で・・・

【試みた事ないですが、けっこういいかも…】


コーチうれしい！（抱き着く）うん…（熱い肉棒をお腹にかんじ、お腹を擦るようにうごめかし）

ミラ、Ｈな気持ちが止まらなくて、止まらなくて、静めて下さいコーチ…


い、いつもは自分でその、シテルんですけど…

【良かったらお願いしたいですマジでｗ】

(沈めて欲しいという声にぎゅっと更に抱き寄せる)
はい・・・ミラさん・・・
(ちゅっと甘いキスを)

いつものミラさんのオナニー・・・気になりますね

【ちょっと、しばらくの間レスが遅くなります】

壊れた？

【失礼、書き込めました】

み、見てください


（コーチの目をじっと見つめながら）

左手はおっぱいをまさぐり、右手のひらはクリを中心に全体を擦る…

おおっ・・・大胆ですね・・・
(ミラが自ら慰める姿に興奮するように釘付けに)

ミラさんの身体がこんなに
淫らに感じてるなんて・・・す、凄いです・・・
(まじまじと顔を近づけて見つめる)

【すいません、お待たせしますがよろしくです】

【了解です】


か、からかわないで下さいっ（少しふくれてみせる）

ミラ、コーチが喜んでくれるなら…

（ベンチに寝そべり、水着のうえから、熱心に）
両手で両乳首の辺りをさわさわ…

【リアルのミラさんのオナに近いの？】

可愛いですね・・・その顔
(可愛いふくれ顔ににっこりと笑顔を見せて)

エッチに感じで興奮してきてるんですか？

【そうですねーほぼ。エロビデオとか見た事ないので、自分のやり方でしかわかりません】


はあっ…はあっ…

胸をもみしだき、オマンコを突き出し擦る


んっコーチ…

自分の世界に入ってしまって

【なるほど、オナニーを実況しながらって
方式も合うかもしれないですね】

いいんですよ・・・とってもエッチですね・・・
(ミラを見つめてゆっくりとキスをする)

水着・・・汚れてしまいましたね・・・
シャワーで洗いますか？
(ちょっと冷たいシャワーを胸に当ててみる)

あ、ちゅ（キスに更にじゅんと濡れて）

シャワーをかけられると小ぶりの乳首が勃起してるのが分かってしまう

コーチ、ミラのおっぱい舐めて下さい…はあっはあっ…

じゃあ・・・失礼します・・・
(ちゅっと水着にぷっくり浮かぶ突起にキスをしてから)
んっ・・・んはぁ・・・ぢゅっ
(水着越しに吸い付き、舌で舐める)

塩素の香りが少し混じって・・・
ぷくっとしたのが・・・ありますね・・・

んんーっ

乳首を攻められ、身をよじり腿をギュッギュッとすりあわせ

丸く盛り上がったおっぱいを突き出してのけ反るように


はあっはあっはあっもっとー

【しばらく水着越しの愛撫で焦らしても良いですか？】

(舐めるように水着の上から乳首を責めて唾液を浸していく)
ミラさんの声・・・すごくエッチですね
シャワー室だから聞こえないけど
プールだと響いちゃうかもですね・・・
(クスクスと笑いながらじっくりと愛撫を続けていく)

【構いませんよー】

はあっはあっ、んっ

気持ちイっ


舌で弾かれたり、吸い付かれながら舌で転がされたり、ミラのツボを心得ているかのようにいじめられ


はあっ乳首だけでいっちゃいます…

【クリも責めますので我慢できなくなったら
いやらしくおねだりしてくださいｗ】
【ホルターネックはどんな風に脱ぐようになってるんです？】

(息の荒いミラの表情にじんわりとした責めで応え)

いいですね・・・とってもいやらしい身体です・・・
(ゆっくりと手は下腹部の当たりから下へ伸びて)
こっちも・・・ぬめりがある感触が・・・プールの水以外のものっぽいですね・・・
(あえて明言せずに股間の当たりを触りながらミラに聞いてみる)

【被るタイプですが、大変なので首の後ろがボタンという形で】


もうとめどなく溢れ出している


はあっはあっ、自分でするより、イイ…

波のような愛撫に、腿をすりあわせ軽くいってしまう

んんーーっ…

【輪っかに首を入れる感じです？
それもそれでリアルっぽくていいですけどね】

(太腿まで垂れる愛液の洪水を見て)
凄いですね・・・蜜がこんなに・・・

(ミラの快楽に溺れる顔にちゅっとキスをして)
あれあれ・・・水着の愛撫だけでイッちゃうとか
ミラさんはとてもエッチなんですね・・・

【そうですね、わっかを伸ばし、かぶります、どちらでもいいですよー】


ミラはミラは、コーチにＨな事されるの考えて、自分でしちゃうイケナイ子なんです…

今も、水着の上からなのに、イッチャイました…Ｈな汁が止まりません…


コーチ、ミラ淫乱？…

【輪っかを外したら背中は空いてるから
ペロンとお腹辺りまで丸見えになるんですかね？】
【ミラさんが輪っかを外してポロリを押さえながら
エッチに挑発して欲しいかも】

(うるうるとするミラの瞳を見つめながら)
淫乱ですね・・・とっても素敵ですよ・・・
(優しくキスをして舌を入れる)
ちゅぱ・・・ちゅっちゅ・・・んはぁ・・・
(濃厚な唾液を絡めるようなキスでミラを蕩けさせる)

ミラさんの淫らな姿ならいくらでも見ていたいですね

【了解ですー】


クチュッん…ディープキスに弱いミラはまたまたじゅん、と漏らし


はあっはあっ、コーチ、見ていて下さい、ずっと、Ｈなミラを…


コーチの股間に手をのばし、つつーとなぞりながら、


コーチ、、ミラ、オマンコ我慢できません…触って、、

【そういえば、もうこんな時間なんですね】
【ミラさんは時間大丈夫ですか？】
【よかったら翌朝に続きっていうのでも大丈夫ですか？】

(硬いペニスの膨らみを触られて少しビクッと反応を見せ)
あ・・・ミラさん・・・こう・・・ですか？
(ゆっくりとミラの股間を水着越しにスリスリと撫でる)

ごめんなさい・・・
唐突に中断宣言して
ご気分を損ねてしまったのでしょうか・・・

一応、もうしばらくお待ちいたします

すみません、書き込めなかったようでした、〆たんですが、、、残念ですが、破棄しますか？続けますか？

あーんっ我慢できなーいー

起き上がりベンチに座り直し、水着をわっかから脱ぎ、ぷるんとおっぱいがゆれ、

コーチを押し倒すと水着用ショーツをひきちぎるように脱がせ、カッチカチのチンポをくわえ込み髪を振り乱しながら舌をからませ


跨がって、ミラの水着をずらし、オマンコを露出させるとその肉棒をズブズブと沈めさせ、狂ったような腰使いで射精を促し



髪を振り乱しヨダレを垂らしながらいき果てたミラ



立ち上がり、水着を整え、
コーチ、これからもご指導よろしくお願いします


ウインク一つ、シャワー室を後にするミラだったー


【余り上手くいきませんでしたが、こんなところでしょうか】【お付き合いいただき、ありがとうございました、お疲れ様でした】

【以下空室です】

ミラさん、ごめんなさい
待ちながら寝ちゃってたみたいです
今日とかお時間無いでしょうか？
できれば続きとかしたいなと思ってるので
再会伝言スレに伝言残しておきますね

落ちます

>>617のシチュで遊んでくれる
高校生くらいの男の子募集します。

お相手お願いしたいです

>>676
よろしくお願いします。

こちらは大学生のアルバイトで、監視員なので競泳水着を着ています。
こんな感じの書き出しでどうでしょう。

あの男の子、さっきから水着の女の子ばっかり見てて
ずっと股間を押さえてる…。ちょっと声かけてみようっと。

（温水プールの中で、おなかの下の辺りを押さえている男の子を見つけ）
（プールサイドから声をかけてみます）

あの、お客様。先ほどからおなかの辺りをずっと押さえてらっしゃいますが、
どうかなさいましたか？
ご気分が悪いようでしたら、医務室で手当てをさせていただきますが？

【書き出しありがとうございます】
【巨乳の監視員さんとかだと興奮します。】

（夏休み、１人でプールに来ている大志）
（際どい水着の女性ばかりを見て、チンポを勃起させている）
（海パンの上から手でそれを触って、軽くオナニーのようなことすらしてしまっていて）

あっ……い、いやなんでも無いです！すいません…！
別に体調悪いとかじゃないです！
（プールサイドからちかこさんに声をかけられれば、焦り）
（その監視員さんも自分のタイプだったため、ドキっとしてしまい）
（まさか自分が何をしているかバレてるとは思っていないため、そのまま泳ぎだそうとする）

（プールの中に入り、向こうへ行こうとする男の子を）
（後ろから抱き捕まえて耳元で）

でも、本当に苦しそうでしたよ、あそこが…
ビキニのお姉さんばっかり見てたからでしょ？
さっ、遠慮しないで…手当てさせていただきますから
いっしょに上がって。

（先に上がると、薄い競泳水着が濡れて身体に密着して）


（巨乳ですね。リアでは大きくありませんが、がんばってみます）

（後ろから耳元で囁かれれば、驚いて）
えっっ…！い、いや、その…！
（本当のことを言い当てられ、そのままついて行かざるをえず）
（ちかこさんの競泳水着姿を見てさらに興奮を高めてしまい）

え、えっと……手当てって…その……
（同じくプールサイドに上がれば、ぴったりとした海パンを勃起ちんぽが押し上げてしまっていて）
（手で隠さないと太く長いそれの形がバレてしまいそうなほどになっていて）

（後ろを振り返ると、あそこを大きく膨らませた様子を見て）

さっきみたいにおなかを押さえて前かがみになってないと、
そこの様子が他のお客様にばれてしまいますよ？

（男の子の横に立ち）
（肩を抱くように背中に手を回して）

こちらの、予備の救護室にお入りくださいね。
（そのままいっしょに部屋に入り）
（男の子を仰向けにベッドに寝かせて）

えっと、お客様。お名前は？
（ベッドの脇に立ち、薄い競泳水着の胸の部分は）
（大きなふくらみの中央にちくびのポッチが目だって）
（またの部分はかなり深めのハイレグで）

す、すいません……
（勃起を指摘されて、言われたように前屈みになって）
（案内されるままに予備の部屋へと歩いていって…）

ここでいいんでしょうか……
（そのままベッドに仰向けになり、ちかこさんの方を見る）
（競泳水着で強調されたスタイルのいい身体を見つめてしまいながら、自己紹介）

え、えっと大志っていいます……高校生です…

（救護カルテを手にとって、記入をしながら）

えっと、大志くん…と。高校生。
プール内で腹痛を訴え救護室で手当てをする…と。

じゃ、ちょっと見てみますねー。
痛いのはこのあたりでしたっけ？

（おへその少し下、海パンに隠れているちょっと上の辺りを）
（手のひらでそっと撫でながら）

え、えっと？
お腹は別に痛く無いんですけど……
（カルテに記入を始めるちかこさんを不思議そうに見て）
（しかし勃起しているのをばれているため強く言い返すことはできず）

っぁ…！え、えっと…そこは……
（海パンに隠れている勃起チンポのすぐ上を撫でられれば、焦り）
（直接触られるのとも違うくすぐったいような刺激にびくっと巨根を震わせてしまい）

か、監視員さん……？

いちいち細かいこと気にしないの。
男の子でしょ、ここも…。

（そのままふくらみに沿って、手を下のほうまで動かすと）

どうしたの、大志くん。手当てだから、ちゃんと手を当てないと
何もできないでしょ。それとも、見てるだけの方がいいのかな？

（また上のほう、先のほうまで撫で上げて）

いや……そ、そうですけど…

あっっ……！っはぁ、っぁ…！
（ちかこさんの手に、海パン越しのギンギンのちんぽを擦られて）
（思わず声を上げてしまいながら、丁寧に下から上へと撫でられれば興奮が高まって）

っぁあ…！っはぁ…
（先ほどまで目で犯していたような女性に、ちんぽを撫でられ、さらにガッチガチに勃起させて）

（手で撫でると、よりいっそうふくらみを硬くさせて）

うーん、こんなに苦しそう…。ちょっと失礼しますね。

（海パンを一気にずり下げると、勃起させたおちんぽをモロに出して）
（自分もベッドの脇にひざ立ちになって、目線をちんぽの高さにして）

あらら、こんなに…まっすぐ上を向いちゃって…。
これじゃ海パンの中で痛かったでしょ？

（手で先のほうを包みように握り）

は、はい……って、えっ…？！
（そのまま海パンを一気にズリ下ろされれば、反り返ったちんぽがぶるんっっと勢い良く跳ね上がり、飛び出る）
（ぶっとく長いチンポが、元気さをつたえるようにびくん、びくんっと脈打って）

っぁ……ちょ、ちょっと…これって……？！
（びくびく震わせて見せつけるようにしている間に、先端を握られてしまう）
っぁああ……

ほら、こんなに苦しそうに…パンパンに張っちゃって。
痛かったんでしょう、パンツの中で？

（少し染み出してきたヌルヌルの液を指先につけて）
（その指で先を撫でながら）
（身体を近づけて、乳房の間に挟むように押し当てて）

プールの中で…こんな妄想してたんじゃないですか…？

っぁああ…！んはぁ、それ、だめです…っあ…
（指先で亀頭をぬるぬるに弄られ、びくびくちんぽを振って）
（悶え続けていれば、水着越しの豊満な乳房でちんぽを挟まれるように）

はぁ、っはぁ…すっご…はい、しちゃってました…
プールの中でこんなこと考えてチンポ勃たせてました…すいません…！

（指先で先を回すようになでながら）

プールの中で妄想して、ちんぽ立たせてたら
他のお客様のご迷惑になりますよね…
でも、高校生だったら仕方ないかも。

（水着の肩から外して、大きな胸をあらわにすると）
（その胸の間に勃起したちんぽを挟んで）

こんなになっちゃって…ぴったりここに収まって…
（溢れてきたヌルヌルで挟み込んだちんぽをこすりながら）

すいません…
も、もうさせないんで…あっっ…？！
（勃起チンポを巨乳で挟まれ、驚き声をあげ）
（ちんぽは嬉しそうにびくびくと震えて、硬さを主張して）

っくひぃ…！ん、っぁあ…やばいです、こんなことされたら…っ
っく、っはぁ、っぁあ…監視員さん…っぁあ…！
（散々オナニーのオカズにしていたプールでのパイズリという状況に興奮が抑えられず）
（我慢汁を漏らし続けながら声を上げ、天井を向いたまま喘ぎ続けている）

させないって言っても、生理現象だし、ムリかもね…。
それに、こんなに大きいし。

（両側からおっぱいを寄せて、挟みこんだちんぽを上下すると）

すごいねー、どんどんヌルヌルあふれて…
おっぱいベトベトになっちゃった…。

（動かすたびにぐちゅぐちゅ音を立てて）

っぁあああ！は、激しい…っぅお！
そんなにされたら、イっちゃいます…っ！あイくっ！
イきます、ごめんなさい、イくぅうっ！出るっ！！
（あまりの快感に耐えられず、そのまま絶頂して）
（ちんぽが激しく脈打ち、大量の濃い精液をまき散らしていく）

っぁああ…っ
（どびゅ、びゅるっと放たれる熱い精液がちかこさんの髪から顔、おっぱいを汚してしまい）

（大志くんのちんぽが、おっぱいの間で一気に…）

きゃっ！　　　……　　
で、でもやっぱり高校生だねー。
こんなにいっぱい出て。

（胸から離すと顔を近づけて）
（白い液が垂れているちんぽの先を口に咥えて）

いっぱい汚しちゃったね。きれいにしてあげる…。

はぁ、っはぁ…いっぱい出ちゃった…
っぁあ…す、すいません…ありがとうございます…

あふぅう…っく、ふぅ……
（射精したばかりで敏感なちんぽの先端を銜えられ、またびくっとちんぽを震わせ）
（くすぐったさと快感に声をあげながら、我慢汁と精液をちかこさんの咥内に流して）

（口の中で、舌できれいに舐め取ると）
（先にそっとキスして…）

どう、スッキリしたかな？
もう、プールの中で大きくさせちゃだめですよ？


（お疲れ様でしたー。すっごくいいペースで楽しませてもらっちゃいました）
（大使さんも楽しんでもらえてたらうれしいです）

は、はい…すっきりしました
また大きくなったら、この部屋きちゃいますね…

【こちらこそお疲れさまでした！】
【パイズリ大好きなんで楽しかったです〜またお相手してください】

（こちらこそありがとうございました）
（じゃ、お先におちますねー。）

【おちます。以下空き】

スク水のままえっちをしませんか？
更衣室で見せあいっこをしているうちにとか
JCからJKの設定でお願いしたいです
容姿などは相談しましょう
よろしくお願いします

落ちます
【以下利用出来ます】

プールで女性を見て勃起してるのがバレてSな女性監視員さんに
呼び出されてHなことされる…ってシチュでやりたいです。
女性監視員さん募集します。

落ちます

先輩いますか？
【水泳部の部室や更衣室でしてみたいです】
【日焼けのあとが残る茉莉とスク水ままして欲しいな】

お願いします！

>>706
直樹さんお願いします
JCの設定が希望ですが大丈夫ですか？

>>707
勿論大丈夫ですよー！
先輩設定だけど、こっちも中学生が良い？ー

そうですねえ…
中高一貫で高校生でも良いですよ♪
先輩が部室でおなにーをしていたのを発見してしまい
からかっていたらだんだんととかでどうですか？

それじゃあ高校生にしておくね！
シチュ了解しました。
茉莉も結構ノリノリでヤッてくれると嬉しいな！

書き出しはこっちからで良いかな？

どこまでノリノリになれるか分からないけど頑張るねっ♪
書き出し良かったらお願いしますね

やっべ、茉莉のスク水姿……！
(誰も居ない水泳部の部室で、一人の高校生がシコシコとチンポを扱き)
(後輩である茉莉のスク水姿の写真を見ながら、夢中でオナニーをしていた)

写真部の連中に依頼しただけの事はあるな……ウッ、イキそ……！
(同級生の写真部部長に依頼をして、茉莉のきわどい写真ばかりを集めたファイル)
(それを使ってオナニーするのは、今や日課となっていて)
(夢中でチンポを扱くあまり、部室に近づいてくる足音にも気付かず……)


【それじゃあこんな感じで！】

ここかなあ…
あっ先輩こんなとこでサボってちゃダメですよ
（まさかおなにーをしているとは思わずに勢いよくドアを開き）
（おちんちんを握って扱いている直樹先輩が突然目に入り）

先輩…なにしてるんですか？
それにこれって…
（パラパラと床に落としてしまった写真を見ると自分の盗撮写真で）
（写真と同じスク水で先輩の前に立ち竦む）

【書き出しありがとうございます♪】

いっ……！？
(イキそうになり、チンポを扱くスピードを早めた瞬間に部室の扉が開き)
(今まさにオカズにしていた茉莉が、スク水姿で現れる)
(ビクッと身体を震わせた衝撃でファイルを落としてしまい、床に写真が散乱してしまい)

ま、茉莉……い、いやあ奇遇だな……じ、自主練上がり？
(下半身丸出しのまま、ぎこちなく茉莉に声をかける)
(冷や汗をダラダラと流しながら、ロボットのようなぎこちない動きで写真を拾おうとして)