ありえないシチュエーションでスレH 設定3つ目

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934月夜
>>932
(やりづらいようにしてるのでなければ、よかったです)
(抱っこして優しくされたら、じわっと、きちゃいますよ…///)
(アキラさん、優しいし…)

(時間的には、大丈夫ですか…?)
(こちらは割と平気です。吸血鬼だけに、なんて)
935アキラ:2013/11/09(土) 05:35:31.03 ID:pHcFQdNq0
月夜のほうからもその可愛い唇で迎えてくれる……
これってお返事と思っていいよな?
(血を吸う口でもこんなに可愛く反応が出来るのかと、月夜の唇に夢中になって)
(上の唇や下の唇を交互にしゃぶったり、そっと舌を差し入れて吸血鬼の牙を舐めてあげたり)

人間っぽいんだよ、月夜はきっと……
でも俺はたぶん月夜がもっと吸血鬼っぽくても、こうして好きになっていたと思う。
(月夜の反応は驚くようで、かといって嫌がってはおらず)
(やめないで、という気持ちを汲み取って、お兄さんの手をゴシックドレスの中へ)
(ショーツ股の形状を確かめるように、起伏に沿ってふにふにと押したり、こすったり)

変な感じする? ここ……
月夜は発育は遅くはないよ、ちゃんと女の子のところで感じ取れるんだから……
(お兄さんの指は縦割りに沿ってショーツの生地を押し込むように指の腹で何回もこすって)
(ふっくら割れてる上側の布地で円を描くように、くにくにくにっ…とマッサージ)
(何度も繰り返していたキスからようやく唇を開放すると、ぱっと上側のドレスをめくり上げて)
(ブラを唇に噛んでずらして、膨らみをはぷっと口に含む)
んん、んー…(もっと変な感じにしてあげる)
(口の中で膨らみが変形するほど、きゅうううっ!と擦って)
(ショーツをマッサージする指を押しながらブルブルブルッと震わせて)