291 :
優衣:2014/04/27(日) 09:44:09.38 ID:pfiST58H0
こんな時間だけれど優衣のお相手をしてくださる先生を募集します♪
>>291 おはようございます
どんな設定・展開をご希望でしょうか?
293 :
優衣:2014/04/27(日) 09:54:17.90 ID:pfiST58H0
先生に私が元々好意を抱いていて、日曜で人があまりいないのを見計らい
先生のいる教室に分からない問題を聞きに行くふりをして誘惑する……といった感じでしょうか…?
シチュ考えるの苦手なので好みの設定があればご提案頂ければと思います♪
294 :
優衣:2014/04/27(日) 09:56:55.21 ID:pfiST58H0
書き込むスレ間違っていることに気付きました…wすみません、こちらのスレは生徒同士ですね…!
296 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2014/04/27(日) 10:19:52.95 ID:7qFm5AzDO
優衣さん?
落ちてしまったんでしょうか?
お待ちしてみます
優衣さんが落ちたみたいなので
落ちます
以下空室
298 :
陽介:2014/05/10(土) 07:40:53.87 ID:2chGBIJk0
彼女もしくは仲の良い友達とこそこそじゃれあう内に…なシチュで募集します。
人気のない本屋さんでエッチな本を見て笑っていたら…
友達の家での飲み会で…
海にいって…
等々で、お相手してくれる方お願いします。
299 :
陽介:2014/05/10(土) 08:13:22.91 ID:2chGBIJk0
落ちますね
300 :
詩織:2014/05/26(月) 18:21:38.48 ID:AQkAEqns0
イチャラブでやってくれる人募集します。
でもラブラブな感じじゃなく、憎まれ口たたき合いながらも大好き…な感じがいいかなぁ
301 :
詩織:2014/05/26(月) 18:50:48.81 ID:AQkAEqns0
もう一回あげ
302 :
詩織:2014/05/26(月) 19:16:28.36 ID:AQkAEqns0
今日はオチ。また来ますね
303 :
詩織:2014/05/27(火) 20:38:50.99 ID:miO+n/UD0
>>300 な感じでやってくれる人募集します。
できればPCの人お願いします…
お願いします
305 :
詩織:2014/05/27(火) 20:57:36.05 ID:miO+n/UD0
こちらこそ…
具体的にこんな展開がいいなとかありますか?
あと名前を教えてください
306 :
弘志:2014/05/27(火) 20:59:48.22 ID:mrS4S4Va0
名前入れました
小学校の頃からの幼馴染と空き教室でしたいです
黒髪爆乳の幼馴染がいいです
307 :
詩織:2014/05/27(火) 21:01:27.98 ID:miO+n/UD0
黒髪はともかく爆乳はちょっと…
普通に巨乳くらいじゃダメかな?
宜しければ私から書き出しますがいいですか?
308 :
弘志:2014/05/27(火) 21:03:29.20 ID:mrS4S4Va0
では巨乳で・・・Fぐらいでもいいですか?
書き出しお願いします
309 :
詩織:2014/05/27(火) 21:10:31.90 ID:miO+n/UD0
(お昼休み、みんなが思い思いに過ごしている中、詩織は幼馴染の弘志を捕まえて)
ほら、一緒にご飯食べに行こう。
どうせ一緒に食べる人もいないんでしょ? ほら、早く早く!
(むりやり連れ出して向かったのは、旧校舎の二階の空き教室。こっそり鍵を確保してあり、ここが二人の隠れ家だった)
ふぅ、疲れた…教室だとみんなにからかわれて、嫌だしね。
アンタなんて、別に何とも思ってないのに…
(心にもないことを言いながら、お弁当を取り出して)
はい、どうぞ。おばさん(弘志の母)からも頼まれてたからね。
適当に作ったからそんなに美味しくはないけど…ま、別に弘志だし問題ないよね。
(適当に…とはいいつつも、結構凝った作りになっていて)
【分かりました。ではFくらいで】
310 :
詩織:2014/05/27(火) 21:26:07.27 ID:miO+n/UD0
いなくなっちゃったかな?
311 :
詩織:2014/05/27(火) 21:48:34.84 ID:miO+n/UD0
おち
312 :
雫:2014/06/06(金) 19:45:09.77 ID:1seCvKqT0
幼馴染みを一途に思い続けている貴方
でもなかなか素直になれないのと、彼女が鈍感なこともあり関係は変わらない
ある日彼女が先輩と二人ででかけていたという噂をきいて、真偽を確かめようと部室に呼び出し…
というシチュでお相手してくださる方はいませんか?
こちらの見た目は黒髪ロングで普通体型、Dカップ
性格は誰にでも優しい清楚な優等生タイプ
NGは大スカとお尻です
313 :
英多朗:2014/06/06(金) 19:51:26.61 ID:Px9mExkR0
雫さん、お相手いいですか
こちらは182cmの痩せ型、ちょっとイイ格好をしようとして
中途半端に髪も茶色くしたり、ピアス空けようとしたり(痛そうで踏み切れない)な感じの性格
高校生くらいな感じですよね?
314 :
雫:2014/06/06(金) 19:55:56.29 ID:1seCvKqT0
>>313 はい、よろしくお願いします
悪くなりきれないへたれで不器用そうな感じ好きですw
そうですね、高校2年くらいでイメージしてます
そちらは何か希望やNGありますか?
特になければ書き出しますね
315 :
英多朗:2014/06/06(金) 19:57:57.67 ID:Px9mExkR0
特に希望は、大丈夫ですよ!
雫さんのNGも了解してますし、俺からはNGは無いです
雫さんのお好みにお合わせしますね
書き出しお願いします!
316 :
雫:2014/06/06(金) 20:04:40.64 ID:1seCvKqT0
ごめん、ちょっと遅くなっちゃった
今日はずっと雨だね
(校舎から部室棟までは少し距離があり、傘をさしてきても制服は濡れてしまい)
(シャツが透けて水色のブラが見えているが、それに気づいた様子はない)
それで、なんでわざわざ部室に呼び出したの?何か大事な話?
(首を傾げて英多朗の顔をのぞきこむ)
【ありがとうございます】
【こんな感じで大丈夫でしょうか】
317 :
英多朗:2014/06/06(金) 20:11:41.77 ID:Px9mExkR0
あ、いや・・・別に、俺も今来たところだし
ごめんな、こんな雨の時にこんなところに呼びだしちゃってさ・・・
(雨粒に濡れて部室に入ってくる雫を緊張して迎え入れ)
(うっすらと透けたブラの線に気づいてドキっとしてしまい、つい視線をそらす)
あ、ああ、あのさ・・・いや、あの
別に大した用事じゃないんだ・・・うん
(雫の愛らしい顔に覗き込まれると顔が赤くなってしまう)
別に、へ、変な意味じゃないぞ?
意味は無いんだけど、無いんだけどさ、あの・・・拓也がさ、こないだの土曜日にさ
雫と・・・その・・・大橋先輩が、一緒に歩いてるところ見たって、うるさくってさ・・・はは
いや・・・俺は全っ然気にしてないんだけどな?気にしてないんだけど
ほら、雫ってさ、うちの男子から超人気あるからさ、付き合ってるのかどうか確かめてくれって、お前幼なじみだろ?とかさ・・・
まったく、うるさい奴らなんだよね・・まったく、はははっ
(言い訳するように普段より口数多く、早口でしゃべる)
【書き出しありがとうございます!】
【途中何かアレば言ってくださいな!】
318 :
雫:2014/06/06(金) 20:16:02.75 ID:QvPlimjA0
ちょっとあわないのでおちます。
ごめんなさい。
319 :
雫:2014/06/06(金) 20:19:56.42 ID:1seCvKqT0
なんだ、そのことかぁ
(妙に慌てた口調で話す英多朗を不思議に思いながら、)
うん、でかけたよ
でも、先輩が妹さんにプレゼントを買うのに付き合っただけだよ?
女の子の好みがわからないから、私の意見を参考にしたかったんだって
だから付き合ってるとか、そういうのじゃないよ
(とはいえ大橋先輩は学内でもカッコいいと人気の人)
(未だ恋とは何かわからない雫から見ても好印象だった)
(思わずその時の先輩のことを思い出して微笑んでしまう)
でも、それならわざわざこんなところできかなくてもよかったのに…っくしゅん!
(雨で少し冷えたのか、可愛らしいくしゃみをひとつ)
あはは、冷えちゃったかな…
(照れ笑いを浮かべる)
【大丈夫です、こういうノリが好きなので】
320 :
英多朗:2014/06/06(金) 20:28:47.48 ID:Px9mExkR0
・・・えっ・・・あ、ああ・・・ああ・・・
ははっ・・・ははははっ、そ、そうか、そうか・・妹さんにね
なぁんだ、そういうことか、ははっ・・・アイツら、それ聞いて安心するかもよ!ふははっ
そっかそっか・・・よかっ・・・
(雫の話を聞いて体から力が抜け落ちるほど安心して、思わず本音が出そうになってしまう9
ああえっと、うん、じゃあ拓也の完全に勘違いだな!
なんかやけに雫が楽しそうに歩いてたって・・・いうからさ・・
(とはいえ、雫がうっすら微笑むリアクションを目の当たりにして、拓也の話もかぶって、一抹の不安が消えないでいる)
っ、ああごめん!ごめんな!
いや、なんというかこういうのって二人っきりにならないと聞きづらいっていうか・・・
ま、まぁそこのソファに座っていてくれ、今部屋温めるから!
(くしゃみをする雫に申し訳なくなって、とにかく壁際の暖房のボタンを連打しながら慌てる)
【ありがとう! 文章長めにすると時間かかっちゃうんだけど、描写多い方がいい?それとももう少し短めで早くがいい?】
321 :
雫:2014/06/06(金) 20:39:28.34 ID:1seCvKqT0
う、うん、よかったの…かな?
(さっきから落ち着きのない英多朗が気がかりだったが、安心したならよかったかなと呑気に思う)
先輩は色んな話をしてくれたから、一緒にいて楽しかったよ!
みんなが憧れるのもわかるっていうか…
素敵な人だとは思うかな
(英多朗の気持ちには気付かず、無邪気にそんなことを言うと)
(言われた通りにソファーに腰を下ろす)
そんなに慌てなくても大丈夫だよ
ほら、英多朗もこっちに座ったら?
(くすくすと笑いながら、空いているスペースをぽんぽんと叩く)
あ、英多朗もちょっと冷えてるね
(隣に座った英多朗の手に触れると、軽く握って体温を確かめる)
【遅くても長い方が嬉しいです、私も遅いですし!】
322 :
英多朗:2014/06/06(金) 20:48:52.77 ID:Px9mExkR0
楽し・・・あ、そ、そっか・・・大橋先輩って確かにな・・・うん、かっこいいもんな・・・
なんか俺らとは次元が違うところに生きてるっていうか・・・はは
俺なんてまだまだガキくせぇっていうか、うん・・・
そっかそっか・・・
(屈託のない笑顔で先輩のことを話す雫を見て、なんだか雫まで遠い存在になっているような気がして)
(部室に備え付けてあるコーヒーメーカーで二人分のコーヒーを入れる手をカチャカチャ震わせながら)
(頭のなかではみっともないと分かっているけど、むやみに自分を卑下するような言い方をする)
お、おぅ・・・とりあえず、これ飲んで、温まって
(野暮ったい不揃いのマグカップに入れたコーヒー2つ、ソファー前のガラステーブルにおいて)
(雫と目線を合さずに、ぽんぽんと叩かれたソファーのスペースにゆっくり座り)
(雫とは微妙な体の距離を離して、背もたれにもたれずに座る)
・・・っ! そ、そうだなっ・・・いやぁ・・・あの
でも、雫の手のほうが、冷たいよ・・・やっぱ
(手を握られて、心臓が飛び出るくらいびっくりする)
(必死に平静を取り繕おうとするあまり、こちらも雫の手を握り返す)
(不意に雫の顔を間近で見つめてしまい)
(・・・自分の中で、勝手に、静まり返った二人っきりの部室を、チャンスなムードと思い込んで、ごくりと生唾飲み込み)
(今自分の気持ちを伝えようと必死に言葉を出そうとする)
あ、あのな・・・雫、あの、あのさ・・・俺さ・・・
本当は・・・ 俺も・・あの、いや、なんていうか・・・
俺も・・・ちょっとは・・・気になって・・・った・・っていうか・・・大橋先輩とのこと・・・でさ・・・は、はは・・ははっ
【ありがとう!じゃあお互いマイペースで行きましょう!】
323 :
雫:2014/06/06(金) 21:00:58.37 ID:1seCvKqT0
確かに大橋先輩は大人っぽくてかっこいいけど…
私は英多朗だってすごいなって思うよ
いつも部活頑張ってるし、そういうところいいなって思うし…
かっこいいなって、思う時、あるし…
ふふ、なんだか恥ずかしいね
(改めて英多朗に対して普段思ってることを伝えるのは恥ずかしかったが)
(なんだか英多朗が自分のことを卑下するのは悲しくて、一生懸命伝える)
ありがとう、いただきます…
(受け取ったコーヒーを一口飲んで、テーブルに置いてから手を触れ)
(握り返された手の大きさに年月の流れを感じながら、英多朗を見つめる)
(あまり見たことのない真剣な表情に驚きながらも目が離せず)
それって、どういうこと…?
(じっと見つめて次の言葉を待つ)
324 :
英多朗:2014/06/06(金) 21:08:32.33 ID:Px9mExkR0
その・・・えっと、その・・・
(とっさに握り返してしまった雫の手の柔らかさを感じながら)
(雫の真剣な眼差しで見つめ返されて、せっかくでかかった言葉もまた喉の奥に引っ込んでしまい)
(雫の目から逸らしてしまう)
あの、その・・・大橋先輩とさ、雫が・・・付き合ってるんじゃないかってのが
俺は全然・・・ ごめん、気にしてないってのが・・・嘘なわけで・・・
(俯きながら、おどおどと言葉を紡ぐ)
・・・
(しばらく無言になってしまうが、さっき雫が、なさけない態度の自分のことを褒めてくれて)
(部活頑張ってるところをちゃんと見ててくれて、そんな雫に今の自分が申し訳なく感じてくる)
あ、あのさ!
(ここはやっぱり、雫にこれ以上カッコ悪いところを見せられない!と)
(無理やり気合を入れて、大きな声で)
大橋先輩と付き合ってるとかそういうの気にしちゃうのはさ!
俺は・・・、俺は、雫のことが・・・・・ずっと好きだったから!なんだよ!
(雫の顔をまた見つめ、雫の濡れた制服の肩の部分に手をおきながら、思い切って告白する)
325 :
雫:2014/06/06(金) 21:18:31.11 ID:1seCvKqT0
うん…うん…
(相槌をしながら、途切れながらも懸命に話してくれる英多朗の言葉をきく)
(無言の間も、ただ黙って言葉を待ち)
わっ…
(急な大声と肩に置かれた手に驚くも、その手が震えているのに気づいて何も言えず)
(続いて発せられた言葉に目を丸くする)
え……?
(もてるものの、皆がお互いに牽制しているのもあって今までちゃんと告白されたことがなく戸惑う)
好き、って…その…そういうこと、だよね?
英多朗、私のことが好きだったの?
そ、そっか……
(今まで英多朗をそういう目で見たことがなくて、どうしていいかわからず)
(でもきちんと誠意をもって対応しなければと思い)
あのね、私、そういうのよくわからないんだ
でも、嫌じゃなかった、から…
よ、よろしくお願いします…
(真っ赤な顔で俯いてしまう)
326 :
雫:2014/06/06(金) 21:24:49.71 ID:1seCvKqT0
【すみません、次ちょっと遅くなります】
327 :
英多朗:2014/06/06(金) 21:28:15.94 ID:Px9mExkR0
・・・・っ
(大声で勢いで告白したもの、返事を聞くのがとたんに怖くなり)
(ぐっと歯を食いしばって雫の返事を聞いている)
(「そういうの、よくわからないんだ」、のところまでで、あぁ・・・ダメか、と落胆の気持ちが入ってくる)
え・・・?
(「よろ・・・し・・く? ヨロシク? ねぇ、今雫が宜しくお願いしますって言ったよね?今言ったよな?言っただろ?!」 と)
(心のなかで何度も何度も自分の聴覚に確認を促し、だんだん心のモヤモヤした霧がパアッと晴れ上がってくるのを感じる)
宜しくってことは・・・その
お、俺の・・・俺の彼女に・・・なってくれるってことか?!!
あっ、あのっ!俺は、雫が、ずっとずっと前から、小学校とか中学校とかずっと今まで一緒に育ってきて
ずっとずっと好きだったんだぁ!
だから、うん! ありがとう! 俺の彼女に、なってくれっ!
(気持ちが高ぶってそのままつい、雫を抱きしめる)
(濡れた制服の水分をこっちの制服で吸い取ってやろうとせんばかりに強く腕を回す)
(「やば・・・ちょ、ちょっと調子に乗っちゃってるかも・・・でも、もう止めらんないや」だなんてぼんやり考えて)
(しばらく雫を抱きしめ、少し部屋も温まってきたころに、体を少し離すと)
・・・
(雫の顔が間近にあって、その潤んだ唇に吸い込まれるように、そっと自分の唇を重ねてしまう)
328 :
英多朗:2014/06/06(金) 21:37:29.40 ID:Px9mExkR0
【了解しました!のんびり待ってます】
329 :
雫:2014/06/06(金) 21:45:46.81 ID:1seCvKqT0
うん…
(恥ずかしくて俯いたままだが、肯定するように英多朗の手に自分の手を重ねる)
そんなに前から…
(舞い上がった英多朗の愛の告白に照れてしまうが、ずっと好きでいてくれたことは嬉しくて)
(まだまだ恋がどんなものかわからないけれど、これからさらに一緒にいたらどんどん好きになりそうな予感がして)
(思わず微笑むと、英多朗に抱き締められる)
わっ…!
(すっかり男の体になった英多朗に抱き締められるとなんだかドキドキして)
(密着した部分から英多朗の鼓動も感じられて、お互いに緊張してると思うとおかしくて)
英多朗…
(ゆっくりと自分の腕を英多朗の背中に回して身を委ねる)
(やがて体が離れて顔をあげると、間近に英多朗の顔があり)
…っ、…ん、……
(キスされていると気づいたら恥ずかしすぎて困ってしまう)
(それでも嫌な気持ちはなく、何度か軽い口づけを交わす)
330 :
英多朗:2014/06/06(金) 21:57:21.08 ID:Px9mExkR0
・・・ん
(最初は触れるか触れないかくらいの距離でささやかに触れ合う口づけ)
(一旦また顔を離して、ほほを赤らめる雫の顔に見とれて、また唇同士を重ねあわせる)
(水分を含んだ雫の唇に自分の唇も潤されてくる感触になって)
(左右に微妙に動かして、雫の唇とこすり合わせる)
雫・・・雫はわかんないって言ったけど
俺はこれから・・・雫のこともっともっと好きになって
雫にも、俺のことを好きになってもらえるように・・・頑張るから・・・さ・・
(鼻先同士が当たる距離でつぶやく)
雫・・・
(そのまま勢いづいて、背中に回した腕で雫を支えながら、ゆっくりした速度でソファーの上に雫を押し倒す)
(覆いかぶさる体勢になり、背中に回した指先は雫の両頬にそっと添え)
(その体勢のまま何度目かのキスをする)
ごめん・・・雫、俺もう止まんない・・・
今告白したばっかりだっていうのに・・・雫とキスすればするほど・・・雫のこと
好きで好きで、・・・たまんなくなる
(唇を離すと、そのまま低空飛行で雫の顎や首筋、耳たぶに這わせていく)
331 :
雫:2014/06/06(金) 22:12:17.49 ID:1seCvKqT0
そうだね……
私も、もっと英多朗のことが知りたいし、知ってほしいって思うよ
それで……堂々と英多朗のこと、好きだって言いたいな…
って、これってもう好きなのかな?
(照れを隠すように明るく言ってみる)
あっ…
(ソファーに押し倒され、キスを交わしていくと今まで感じたことがない感覚に襲われ)
(男の顔をした英多朗に少し恐怖を感じなからも、それを拒否しようとは思えず)
英多朗…あっ、…
(少しずつ身体を這っていく唇に吐息を漏らしながら、この先どうなるか考え)
(恋愛経験がなくとも、どうなるかはなんとなくわかった)
(そして理解した上で、多分されても嫌じゃないだろうなと思い)
あのね…英多朗なら、いいよ…?
(頬を染め、誘うように見つめる)
332 :
英多朗:2014/06/06(金) 22:22:27.40 ID:Px9mExkR0
そっ・・・それは俺も・・・わっかんねぇ・・・ははは
でも、今よりも、もっともっと雫に、俺のこと好きになってもらうから・・・
俺はまだまだ俺の知らない雫が知りたい
(明るく振る舞う雫がいっそう愛おしく見えて、雫の髪を撫でる)
雫の体って、こんなに柔らかかったんだな・・・
好きだよ、雫・・・
(雫の肌を軽く撫でるように唇を這わせていき、雫の吐息を感じると、また雫の唇に戻ってはキスをして塞ぐ)
・・・ありがとう・・・俺、雫のこと
絶対幸せにすっから・・・
(頬を染めて、こちらをなまめかしく見上げてくる雫の表情をうっとり見つめて)
(「こんな俺に、思い切って体を許してくれてるんだろうな」 と思いながら、でも気の利いたことが言えない自分に歯がゆさを感じながら)
(そのままキスを続ける)
(今度は舌をそっと差し込んで、雫の閉じた唇を遠慮がちに押し広げて、雫の口内に・・・)
(雫の舌先に自分の舌先をちょんと触れ合わせる)
雫・・・まだ体が冷えてる
俺があっためてあげるよ・・・
(キスしたまま体を少し密着させて、濡れた雫の制服に手を当てると、肩から鎖骨、そして胸の膨らみへと這わせていく)
(Dカップの膨らみを包み込むように手のひらを押し当て、円を描くように小さく動かす)
333 :
英多朗:2014/06/06(金) 22:27:16.66 ID:Px9mExkR0
【雫さん、ごめんなさい・・・突然なんだけど呼び出しがかかってしまって落ちなきゃいけなくなったんです】
【描写がとってもうまくて雫さんの世界に引き込まれてしまいました・・・長い時間楽しい時を過ごさせてくれて本当にありがとう】
【自分勝手に終わりにしてごめんなさい、またお会いできてちゃんとゆっくりお相手できればと思ってます・・・すいません、では、落ちます】
334 :
雫:2014/06/06(金) 22:36:54.74 ID:1seCvKqT0
うん…私も、英多朗と幸せになりたい…
(英多朗の言葉ひとつひとつに想いがこめられていて)
(こんなに大切に想ってくれているのが嬉しいし、その想いに応えたいと強く思う)
ん、んっ……
(舌が差し込まれて、最初はつい逃げるように舌をひっくるめてしまう)
(しかし少しずつ舌を合わせていくと気持ちよくなってきて、段々と舌を絡めていく)
んむ、ん…、はぁ……
(キスをしながら触れてくる手に、次第に体も火照ってくる)
(それが嫌ではなく、むしろもっとしてほしいと思い始めて)
大丈夫だから、もっと触っていいよ
ううん……触ってほしい
私、ほんとに、英多朗ならいいって思ってるの…
(こんなこと言ったらひかれるかも…と思いつつ、理性より欲が上回った)
335 :
雫:2014/06/06(金) 22:39:21.39 ID:1seCvKqT0
わかりました!
こちらこそ遅くて最後までさせられなくて申し訳なかったです
またどこかでお会いしたらよろしくお願いしますね
【以下静かな校舎】
336 :
千里:2014/06/12(木) 19:01:30.32 ID:15xdgNF+0
先生または先輩に呼び出されてってカンジのシチュエッチしたいです
お相手募集あげ
337 :
千里:2014/06/12(木) 19:16:10.93 ID:15xdgNF+0
落ちます
338 :
亮輔:2014/06/16(月) 15:09:19.58 ID:7TpO86zN0
生徒同士が全裸でHをしているところに加わって3Pをするという設定で、
淫乱爆乳生徒を募集します。
339 :
亮輔:2014/06/16(月) 15:17:13.67 ID:7TpO86zN0
age忘れました。
340 :
亮輔:
落ちます。