【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take29
(雌犬という単語に抵抗のないミクに)
そうだねぇ・・・ミク達は雌犬のような淫乱ボカロになっちゃったからねぇ・・・
(更に気持ちを上げさせる)
--------------
「んっ///ミク見てる・・・?私のエッチな所・・・」
(軽くビキニの下をズラして綺麗に整えられたヘアを少し見せて)
「全部・・・脱いじゃうね・・・今夜は貴女達のお姉ちゃん・・・じゃなくて・・・」
(そのまま徐々に脱いでいくビキニにとろぉ・・・となにか糸引くものが見えて)
「一人の女としての全て・・・マスターに見てもらうわね」
(恥ずかしそうな顔をしながらも恍惚な瞳でビキニを脱いでしまうと・・・)
「はぁ・・・///これで全部っ♪」
(隠すものは全て脱ぎ去り、一糸纏わぬ裸体のままでポーズを取るMEIKO)
「じゃあ、後はぁ・・・2人だけのお楽しみよね?」
(ゆっくりとベッドに腰掛けるMEIKO、軽く足を開いて自らの陰部を晒す)
「ここに濃厚なマスターの子種注いでくれるんでしょ?お願いねっ♪」
(そう言って、MEIKOの映像は終わった・・・)
【ってことでMEIKOのムービーは終わりです、ありがとうございました】
【明日はこちらも遅いので20時に来れるかどうか・・・もしかしたら22時付近しか難しいかもしれません】
【帰り着いたら伝言入れます。 多分、20時以降になると思うのでよろしくお願いします】
【では、本日もありがとうございました・・・おやすみなさい】
耕平と一緒にお借りします*
【
>>953さん
スレ立て、告知ありがとうございます】
【改めて耕平こんばんは!今日は3時まで濃厚に…ねvV】
りゅ……りゅかおねぇ…ひゃんの、おひんひん…!!vV
そんな風に、ッああぁ、ひゃ、なめなめvV らめぇ…!!vV
(精液をじゅるじゅる飲まれる喉の動きが肉竿からダイレクトに伝わって、思わずレンのモノから口を離し)
(余韻に浸るのを許さないというようにレンの舌が艶めかしく裏筋を這い回り、未だに玉の白蜜を浮かせてくぱくぱ疼く鈴口をほじってきた瞬間)
あッ…!!vV やぁ、ソコぉ…おちんちんのさきっぽッ…!!!vV
うずうずするのっ……ぁふ、これ知ってる…!!…バグおちんちん穴、から…おひっこ出るのぉ…!!vV
あvV ひゃうvV れひゃうvV レンくん…っうあああぁあぁあ〜…vV
(レンのぬるぬるの口の中が堪らずに、吐精に次いで水っぽい失禁を注いでしまい)
(ぐっぽり咥えられたレンの喉奥で、しょわ…と熱い飛沫をあふれさせながら、レンの下半身をぎゅっと抱きしめ)
『――あ…ふ、クリと同じくらい敏感っ……なのに…ホントにおちんちん…ッ…vV
こんな熱くて硬くて…やらしい気持ちになるバグ、はじめてぇ…っ…vV
……あん、もう私が我慢できない…ッ…!!vV
ぱんぱんしちゃお…っvV…レンのえっちなおしりの穴、おねーさんの生えたてナマおちんぽでぐりぐりぱんぱんしちゃお…!!vV』
(身体の中心に疼きはじめた熱を処理しきれず、MEIKOは半ば性急にのしかかり)
(レンのおしりの割れ目に肉竿をぢゅくぢゅく擦りつけ、ルカはレンの腰をきつく抱えて逃がさず)
『レンのおしりのナカに、めーちゃんのえっちな初イキみるく…っ…たっぷり注がせてぇ…!!vV』
(レンのおしりの穴にずぷぷ…っvV と飲み込まれたのをきっかけに、ゆるゆる腰を動かして)
(短く浅い、切なげな吐息に混じって、明らかに性悦に浸りきった雌のとろけ声がレンの耳も犯していく)
【前回最後で、大好きだよって耕平から言ってもらえて…凄く嬉しかったなぁ…vV】
【ふしだら…じゃなくて、ふつつかものな私だけど、これからもよろしくお願いしますっ…vV】
【上のお二方もボカロシチュだw】
んくっ……ちゅぼっ……ぺちょっ
りゅきゃにぇ……の……おちんちん……おいし……
いっぱぁ〜い、でてりゅう!
じゅるっ……こくっこくっ……っ!?
ごくっ……ごくっ……ぷはっ
(ルカの精液もおしっこも飲み下し、まだ足りないとばかりに肉竿をくわえ込み、しごきながら顔を振り始めた瞬間)
うあっ……ぁぁっ……ぁひぃ……ひ……ぎぃっ!
入っ……て……く……る……っ!
めー……ね……ちゃ……っのっ……ボ……ク……お……ひぃっ……っ!
(MEIKOの肉棒におしりの穴を貫かれた瞬間、くわえていたルカの肉竿を思わず放し、背中を仰け反らせて快感に肌を粟立たせ)
(両手で仰け反った身体を支え、焦点の合わない蒼い瞳が虚空をさまよい、半開きで固まった口から涎がルカの肉竿に垂れ落ち)
(ルカに肉棒を舐めしゃぶられる快感と、MEIKOの肉棒が神経叢を掻き毟る快感と、MEIKOのカリ首に前立腺を擦られる快感が一気に押し寄せ)
(あっという間に絶頂へと追い上げられ、下半身から力が抜け、ルカの顔にへたり込んで精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅっびゅっびゅっびゅっ……
(おしりの穴からMEIKOの突き上げのたびにルカの精液が掻き出され、袋を伝ってルカの額からピンクの髪にまき散らされる)
>>956 【ふしだらでも良しw】
【これから環境が激変していくと思うけど、こちらこそ末永くよろしくお願いします♪】
『ッあぁ…っ…!!vV…ホント、よすぎてダメぇ…っvV
…レンのおしりのナカっ…とろとろのぐちょぐちょvV あんっ…あぁ、ルカのバグみるく直に触れたら、わたしぃ…!!vV』
(レンのアナルが初々しく敏感に反応を返すのと、ルカが大量に吐き出していた精蜜のせいで極上のハメ穴になり)
(火照りのおさまらないMEIKOの竿は今にも弾けそうで)
『あはvV…レンったらダメぇ…っ!!vV
この歳からそんなにおしりセックスの気持ちよさ知っちゃってるなんて…ッ!vV
えっち…!!vV レンはえっちな変態さんvV おしりでイっちゃう変態さんっ…ああ、ンぅ、ああぁあ…ッ…!!!vV』
(自分を棚に上げながらレンを煽り、仰け反った身体を背後からぎゅっと抱きすくめて乳首を弄り)
(ルカに顔面騎乗したままどろどろの白濁を射ち溢していくレンの首筋をねっとり舐めながら、自分自身も絶頂の予感に震え)
……っぐ、んむぅうぅ……ッ…vV
ッんく、んくvV…ちゅぷぅ…ッふぷ、れりゅ…vV
(レンにたっぷり愛撫されて甘勃起を取り戻したルカは、白濁まみれの顔をレンの股間にずりずり擦りつけ)
(袋を咥えこみ、よだれたっぷりに啜りながら丹念にマッサージを行っていき)
『いく、いくいくいくぅ……ッ…あ、ぁはあぁあ…っ…!!!vV
……あ、ンん…っvV……おねーさんなのにっ…vV おねーさんッ…なのに、ぃ…レンにどーてー卒業させてもらっちゃったぁ…vV』
(弾けるような射精にすっかり虜に堕ちて、レンを強く抱き締めると)
(なかなか途切れない白濁をどく、どくんっ…vV と注ぎながら、前立腺を擦るように腰を回していく)
ルカ……おねー……ひゃんの……おち……んちんっ……ごしごし……しなきゃっ
あへぁ……ひん……
ボクだけ……きも……ち……よく……なってちゃ……らめらよね……
(ルカの肉竿を掴むが、へろへろの身体を片手で支えられるはずもなく、ルカの太ももに頭を乗せ、舌を垂らして肉竿を見つめ)
(にちゃにちゃと音を立ててルカの肉竿をしごきあげるが、MEIKOの突き上げに翻弄され手の動きが鈍くなる)
ルカおねーひゃん……らめ……らめらって……そんな……こりこりした……っ!?
ぅひぃぃぃっ!
ボクはぁ……おしりで感じていっひゃう……変態しゃんれすぅ……
あちゅいぃぃぃいいっ!
めーねーひゃんの……どーてーそつぎょーせーえきぃぃっ……っ!
(MEIKOの突き上げだけでなくルカの玉揉みに痛さと紙一重の快感に電脳が狂い始め、ルカの甘勃起した肉竿をしごきながら)
(おまんことおしりの穴に指を挿し入れ、薄い肉壁を両側から擦りあげ)
(不意打ちのようにMEIKOの精液で直腸が満たされ、不規則な痙攣に前立腺を虐められ、ルカのおっぱいまで今のところ最後の精液を飛び散らせる)
ぁ゛ひっ!
ボク……おしり……で……イき……っ……ぱなしぃ!
もうらめ……
(すでに精子の製造が追いつかず、粘液すら撃ち尽くしても射精感が継続され、痙攣まで連続を強制された電脳が限界を超え)
(ルカの肉竿をくわえようとしても顔を起こせず太股を舐めるしかできないレンの視界がシャットダウンするかのように暗転し)
(MEIKOの肉棒を締め付けるおしりの穴と、ルカの肉竿を握りしめる掌と、ルカに弄ばれっぱなしの肉棒の痙攣以外の動きが止まる)
【いっさい無抵抗の失神したレンを淫獣二匹がどう壊すか楽しみだなぁ】
【意識が戻っても、もうぴくりとも動けないくらいレンはぶっ飛んじゃってるよ】
――…ッぷぁ、ぁは…っvV…レンくんのしゃせぇ…すっごく、やらしい匂い…vV
…ぅン、あ、もぉ大丈夫っ…らから…!vV…しこしこひゃめてぇ…vV
(無意識の痙攣で時折強く扱かれ、にちゃにちゃと音のやまないルカの肉竿は再び元気を取り戻してしまい)
(散々舌先でねぶりたてた袋にちゅるちゅるキスしながら、レンの拘束を解き)
『ぁはぁ…ッ…vV はじめて…vV はじめて射精イキしちゃった…vV
こんな恥ずかしくてえっちなイキかた、おねーさん知らなかったのにぃ…vV』
(レンのアナルからぢゅぷ…っと肉竿を引き抜き、淫汁をルカの額に擦りつけると)
(すっかり無抵抗のレンをそっと寝かせ、鮮やかな赤いロープを取り出してルカににじり寄り)
『……そういえば、抜け駆けのお仕置きをしようと思ってたのよね…でもこんなイイものお裾分けして貰っちゃったし……っとvV』
(言いながらルカの身体をM字開脚に固定するように膝を畳ませたまま縛り上げ、後ろ手のまま拘束し、おっぱいも強調して搾りだすように縄をかけ)
(赤い紐水着にも見える縄跡、レンの白濁で淫らにデコレーションされた乳首、ひくひく疼く下腹部、練り上げられた恥毛、濡れそぼった媚肉とアナルの両方を全て曝したルカは、羞恥に顔を背けながらも被虐の悦びをうずうずと感じて)
は……恥ずかし…だめぇ、レンくんが起きたらっ…こんなぁ…!!vV
こんな格好っ…見られちゃうの、いやぁ…vV
『エロよだれ垂らしながら言っても全然説得力ないわよ、マゾルカちゃん…vV
さぁて…レンもちょっとへたばっちゃったみたいだし、みんなで舐めあいっこしてから続きイキましょ…vV』
(そう言いながらレンを抱き抱えると、ルカに正常位で覆いかぶせ、乳首のそばに、朦朧としたまま舌をちろりと覗かせるレンのくちびるを寄せ)
(MEIKOは密着しあった2人の恥毛や蜜穴、レンの袋に狙いを定めて、はしたない音をさせながらじゅるじゅるしゃぶっていく)
【ルカのお仕置きも込みで、ちょっと縛ってみたり】
【縛られたまま必死に腰動かすのとかもえっちかなって…vV】
【遅くなっちゃってごめんね、今日はここら辺までかな…?
ちなみに31日も朝早くなりそうで…;次は11/2夜とかになっちゃいそう…!】
【今夜はこのあたりで凍結しようね】
【『マゾルカ』にぞくぞくしちゃったよ】
【へろへろレンはもう動けないけど、次は本能でw】
【11/2の夜、了解】
【来月は狙った訳じゃないけど、土日の夜絡みに無制限の日が当たるんだよなぁ♪】
【春花の就職次第で俺もシフト変えちゃおうかな♪】
【今夜はこれで〆】
【続きねりねりしておくよ〜♪】
【二人とも落ち】
【以下空室です】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1382884269/ 【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take30
次スレは作成済です
借ります
【いやらしいホログラムムービ−が流れるシンプルなベッドルーム】
964 :
初音ミク:2013/10/30(水) 22:04:12.12 ID:N56I+w3H0
>>952 (メイコ姉さんから呼びかけられてドキッとして)
メ、メイコ姉さん…み、見てるよ…えっちなところ…
あ、ちゃんと処理してる…ミクは…うす…あっ! 何でもないよ!
(裸になったメイコ姉さんは、その淫乱な本性をむき出しにして)
うわ…あ…
こ、この後マスター…メイコ姉さんにしたんだ…
良く知らないけど…す、すごいこと…
(無意識にアソコをいじっていて)
あ、ありがとう、マスター。
ミク、少しだけだけど、やり方分かったような気がするよ。
や、やってみるね…
(ドキドキしながら、さっと立ち上がって)
>>964 【今夜はお待たせして、本当に申し訳ありません・・・】
(恥ずかしそうに股間をイジるミクにニヤニヤしながら)
そうだねぇ・・・どんな凄いことだろうね・・・
ミクも今からするんでしょ?濃厚なセックス・・・
(しっかりと言葉で伝えて羞恥心を煽っていく)
(すっと立ち上がったミクに)
ふふっ・・・エッチに脱ぐ所、特等席で見てるね
(じっくりとミクの股間の辺りに近づいて)
【ミクさんのおまんこ、オナニーで愛液とろとろだと思うんで、
ビキニを脱ぐ時は膣からいやらしい糸の表現・・・期待しちゃいますね】
966 :
初音ミク:2013/10/30(水) 22:19:47.82 ID:N56I+w3H0
うぅ…でも、ミクにメイコ姉さんみたいなこと、できるかなぁ…
ミク、メイコ姉さんみたいに経験豊富じゃないから…マスターを満足させられないなんて
ことになったら…き、嫌われちゃうかも…
う、うん…マスター…ミクが脱ぐところ、しっかり見ててね…
(普段PVなどで見せているように、腰を振りながらパンツの両側に手をやって)
うふ…えへへ…マスターぁ…みてみてぇ♪
脱げちゃうよぉ…ちらっ(^^♪
(少しだけパンツを脱いでお尻の割れ目を見せてしまうが、すぐにまた着てしまって)
うふふ…マスター、見たいの? ミクの恥ずかしいところ…見たいんだ…(/ω\)
(マスターの眼前にお股を近づけて)
もう意地悪しないよ。見せてあげるね、マスター…
(ゆっくりとパンツを下ろしていく。ぐちょぐちょに濡れて、きらきら光る糸が伸びる)
(そしてとろりとしたお汁が、太ももを伝っていった)
うわぁ…自分でもびっくりだよぉ…こ、こんなに濡れてたんだぁ…
ミク、もうだめ…マスター…ベッドで、して…
ミクも、マスター専用の雌犬ボーカロイドになるから…
(恥ずかしがりながらも、メイコ姉さんのマネをして、アソコをそっと広げる)
【ミクさんもストリップ終わりましたし、他の娘達のはもう流石に挟める場面ないですね・・・w】
【後は本番時の本番ムービーだけですかね?】
(可愛くお尻を振ってチラリと魅せつける仕草に)
ふふっ・・・ミクらしい可愛くてエッチな脱ぎ方だ・・・
なんかムラムラって興奮しちゃうよ・・・
(恥ずかしそうにするミクの表情が更に興奮をかきたてる)
(近づいたミクのあそこからむわっとした熱気を感じながら)
うん・・・じっくりと見せて・・・
(その熱につられてこちらも興奮しながら)
うわっ・・・すごっ・・・
(薄いミクのエッチなヘアととろとろと溢れてビキニにまで糸を引く愛液・・・
ふわっとする雌の香りに野生が刺激される)
(濡れてるのに驚くミクにニヤリとした笑顔で)
ミクは嘘つきだね・・・こんなに大洪水ならビキニ履いててもまるわかりなはずだよ・・・
そんな雌犬ボーカロイドには後でこのビキニにお洗濯させてあげるよ・・・
リンもMEIKOも他の娘達もおまんこから精子垂らしながら・・・顔を真っ赤にして洗ってたから・・・
セックス終わっても・・・シラフになんかさせないからねw
(もう食べごろのマンコを目の前に)
美味しそうなミクのラブジュース・・・いただきます・・・
(何の躊躇もなく広げたアソコにしゃぶりつく)
968 :
初音ミク:2013/10/30(水) 22:41:29.66 ID:N56I+w3H0
あうぅ…うん、本当はすごく濡れてるって分かってたけど…
でも、やっぱり信じられなくて…
ええっ!? ミクがビキニを洗うの…?
あうぅぅ…ミク、家事とか苦手なんだけどなぁ…
(マスターがアソコに突然むしゃぶりついてくる)
ひぅうううっ!!??
マスターぁ!! そ、そこ舐めちゃ汚いよぉ!!
(それでもマスターの舌がめちゃくちゃにアソコを刺激して)
あ…あはぁ…た、立ってられないよぉ…
(その場に尻餅をついて)
あっ! あっ! ああんっ!!
も、もう許してマスター! ま、またお漏らししちゃうよぉっ!!
ひああああっ!!
(あまりに激しいクンニに、お潮を吹いてしまって)
【本番ムービーはルカちゃんでお願いします】
【同年代の子だとミクなら大興奮でしょうし…】
(ぷしゃぁ!と顔全体にミクの潮を浴びて)
ぷぁ・・・ミク・・・凄い勢いだねぇ・・・
(お潮を噴いた膣を綺麗に舐めて)
ん・・・いやらしい味だ・・・
こんな淫乱まんこ・・・なかなか見たこと無いね・・・
【ルカですね、承知しました〜】
【ルカもストリップから考えてたので
本番のみだとちょっと場面が飛んでしまうような感じでも構いませんか?】
970 :
初音ミク:2013/10/30(水) 22:58:20.31 ID:N56I+w3H0
あっ…ああ…ご、ごめんなさいマスター…
(お潮をかけてしまったことで、恥ずかしさと申し訳なさで謝ると)
ひくぅ!! あ…舐めちゃだめぇ…
あうう…淫乱まんこって、酷いよぉ…
リンちゃんやメイコ姉さんだって、そうだったんでしょお…
ミクだけそんな悪口言わないでよぉ。
そういえばもしかして…
マスター、ルカちゃんにも…し、したんじゃあ…
(ちょっとドキドキしながら聞いてみる)
(ミクは同年代のルカちゃんには特別な感情を抱いていて…)
【OKです。】
(恥ずかしそうに汁を垂らすミクのおまんこを指でイジって)
えぇ〜?こんなにエッチなおまんこなのに?
(更に指はいやらしく刺激する)
ルカ・・・ねぇ・・・どうでしょう・・・
(そう言いながらミクの身体を抱えて)
正解はセックスでもしながら見ようか・・・
(座位の状態で硬いチンポを突き立てる)
972 :
初音ミク:2013/10/30(水) 23:18:03.18 ID:N56I+w3H0
あっ、あっ…マスターの指、すごい動くね…
クリクリって、えっちなところばっかり…ふあっ!?
(奥まで入れられてびくっとして)
せっくすぅ…ああっ!!
(座位の状態で、いきなり固いのを付きたてられて)
ああ…ああぁ…ひうぅ…ああんっ!!
マスターぁぁ…は、初めてなのに…い、痛くはないけど…
お、奥まで…広げられてるよぉ…あああんぅ!!
や、やっぱりあるんでしょお…ルカちゃんのムービーもぉ…
ルカちゃんまで食べちゃうなんて…ひどいマスター…
まぁまぁ・・・そんなにカリカリしないで・・・
(ゆっくりと腰を動かしてミクの膣を刺激する)
きっとミクも気に入ると思うよ・・・
(何度目かのホログラムの起動音・・・すでに淫靡な夢は始まっているのだ・・・)
----------
(予想通りルカはミクと同じ座位で膣にペニスを咥えこんでいた)
「はぁ・・・あぁ・・・」
(長い髪をポニーテールにまとめ、傍らには着ていたと思われるビキニだった布切れ)
「にゃぁ・・・あぁぁ・・・」
(顔は泣き腫らしたような跡が見えて、快楽と理性の葛藤があったことを思わせる)
「マスター・・・キモチい・・・」
(すでにいやらしい身体を何度もイかされたようで自ら腰を振る)
974 :
初音ミク:2013/10/30(水) 23:39:25.70 ID:N56I+w3H0
(ホログラムが起動すると、ルカちゃんがミクと同じ格好で犯されている)
ああ…ルカ…ちゃん…
ルカちゃん、もしかして…泣いてる…?
やっぱり、初めては怖かったのかな…
(でも、ホログラムのルカは自ら腰を振って快楽を求めていた)
ルカちゃん…ルカちゃんも、ミクとおんなじなんだ…
すごく気持ちいいもんね…我慢できなくて当たり前だよね…
だから、ミクも…ミクもぉ…ふにゃあっ!!
(マスターに抱き着いて、ルカと同じように腰を振って)
ああっ、あうぅ…マスター…気持ちいいよぉ…
ねえ、ルカちゃんと、ミクと…どっちが気持ちいいのぉ…?
【うーん、眠気なのか、良い文章が書けなくなったようです・・・】
【ちょっとルカのホログラム描写もちょっとボリューム不足のようですし】
【今夜はこの辺でお開きということでもよろしいでしょうか?】
976 :
初音ミク:2013/10/30(水) 23:49:48.15 ID:N56I+w3H0
【分かりました。お疲れでしょうしね】
【ゆっくり休んでください】
【次くらいで終わりですかね?】
【また明日伝言します。お疲れ様でした…】
【なんか長い時間待っていただいたのにごめんなさい】
【明日も帰ったら伝言しますね】
【明日ぐらいには終わりですかねぇ・・・】
【では・・・おやすみなさいませ・・・】
以下空室
978 :
仁:2013/11/01(金) 20:28:04.52 ID:papVpowg0
使います
979 :
るい:2013/11/01(金) 20:31:36.74 ID:msgTZW+S0
すごくうれしいよw
ありがとう。仁様…
いっぱい可愛がってね!
でも、美術館でも少し心配になったけど…
今日は大丈夫だよね!
980 :
仁:2013/11/01(金) 20:36:13.27 ID:papVpowg0
大丈夫だと思うよw
万一寝オチしそうになったらそのまえに声かけるつもりだよ
今朝はるい寝オチだったのかな
今日は新しいシチュで?
981 :
るい:2013/11/01(金) 20:39:15.45 ID:msgTZW+S0
うん。寝おちだったよ…ごめんね!
でも、今日改めて見たら、寝たるいにいたずらしてくれていたんだね?
すごく嬉しかったし、興奮して濡れちゃいましたwww
今日は、新しいというか、仁様の欲望がみなぎる様なシチュなら
何でもいいです。
982 :
仁:2013/11/01(金) 20:44:11.32 ID:papVpowg0
そうだね
ここスタジオだけど映画館にしちゃっていいのかな
痴漢したいな
初めての遭遇かもうるいと俺の二人でそういうプレーしに来たか
どちらかるいが決めていいよ
983 :
るい:2013/11/01(金) 20:47:54.16 ID:msgTZW+S0
う〜ん、どっちもしたいなぁ…
けど、とりあえずは、初めて痴漢に遭遇しちゃうみたいな…
ポップコーンとかコーヒーに媚薬をたらふく注入されちゃう
みたいな…ってのはどうですか?
なんか考えるだけで、濡れちゃうねwww
984 :
仁:2013/11/01(金) 20:54:11.00 ID:papVpowg0
ポップコーンに注入するのむずかしい気がするw
媚薬了解したよ
書き出ししようか
985 :
るい:2013/11/01(金) 20:55:15.42 ID:msgTZW+S0
うん…期待します。
いっぱい、変態の限りをつくしてもらいたいよ…
おねがいします。
986 :
るい:2013/11/01(金) 21:03:00.40 ID:msgTZW+S0
ちょっと、待ってて下さい。
電話がはいちゃった…出来るだけ早く戻るから待っててね!
書き出し期待してます。
987 :
仁:2013/11/01(金) 21:03:35.04 ID:papVpowg0
(映画館内に席をみつけて座るるいを見かけ…)
(静かに近づく…)
(館内は20人前後でほぼ男性客)
(女性用のハンカチに媚薬をたっぷりとスプレーして…)
(暗転を待って、予告編でるいの横にいき声をかけた)
あの、これ落とされませんでした?
ほら、この香りあなたの香りと同じで…
(と静かに…しかし素早くるいの鼻にハンカチを押し当てる…)
988 :
仁:2013/11/01(金) 21:04:32.79 ID:papVpowg0
989 :
るい:2013/11/01(金) 21:36:31.11 ID:msgTZW+S0
お待たせしました。
んぐっ…
(いきなり、ハンカチで押さえられたるいは、媚薬をたっぷりと
吸いこんでしまう)
な、何するんですか?
(小声で抵抗をするるい)
変な真似しないでください!
990 :
るい:2013/11/01(金) 21:38:40.95 ID:msgTZW+S0
電話が長引いちゃってごめんなさい…
その間もずっと仁様に犯されるの想像してました…
全裸になって、自分の前に鏡置いて、オッパイに跡が
残るくらい、揉んでました…
すごく興奮してます…
いっぱい、るいを騙して、弄んでください!
991 :
仁:2013/11/01(金) 21:42:21.64 ID:papVpowg0
違うんですか…失礼しました
(スクリーンに身体を向けたるいの下半身を撫で…)
(次第にその指は…るいの下半身の間をまさぐりだしていく…)
992 :
仁:2013/11/01(金) 21:44:27.12 ID:papVpowg0
993 :
るい:2013/11/01(金) 21:53:58.21 ID:aIha0wPE0
いやぁ…お願い!やめてください…
あなた、何なんですか?
こんな場所で痴漢なんて!
大きな声だしますよ!
(精一杯の抵抗をするが、身体が確実に反応しているるい)
ん…さっきのって、もしかして…
994 :
るい:2013/11/01(金) 21:55:38.88 ID:aIha0wPE0
>>992 うん…人格がなくなるくらいの奴隷に調教されたい…
もう既に仁様に夢中だけど…
おとといから、ずっとあなたにめちゃくちゃされる事ばかり
考えて、いつもマンコ濡らして、乳首勃起させてるもん…
責任とってください!
995 :
仁:2013/11/01(金) 21:59:11.91 ID:papVpowg0
(るいの抵抗がとまどいで弱まった瞬間に…再度鼻にハンカチを押し付け…)
(そのままハンカチをるいの手に握らせる…)
股を開け…
(囁くと同時に指をこじいれていたるいの下半身を…)
(クリ中心で攻め始める…)
996 :
るい:2013/11/01(金) 22:07:35.54 ID:aIha0wPE0
あっあはぁはぁ…
はぁはあぁ…な、何これ?何なのこの臭いは?
(るいは、心地よさを感じる香りに魅了されるが、仁様の
いやらしい攻めに困惑する)
んんっ…や、やめてぇ…は、恥ずかしいです…
も、もう許してぇ…
(だんだんと正常な意識が遠のき、なぜか服を脱ぎたく
なってくる、熱くて仕方がない)
997 :
仁:2013/11/01(金) 22:12:09.84 ID:papVpowg0
(理性と本能のギャップに最後の抵抗をしているようなるいに…)
(クリ攻めの指をゆるめず…次第に湿る股間をさらに弄りまくり…)
(ゆっくりと促す…)
ほらそれを嗅いでから…
脱げ…全部だ
998 :
仁:2013/11/01(金) 22:14:09.17 ID:papVpowg0
るい
お前が淫乱な雌豚に変わり果てて壊れてくのを楽しみにしてるよ…
999 :
るい:2013/11/01(金) 22:20:36.77 ID:aIha0wPE0
脱ぐんですか?
(正直るいは、脱ぎたくて仕方ないが…最後の理性で抵抗する)
へ、変な事言わないでください…
お、おねがい…ゆ、許してぇ…
(真っ暗の中、大勢に囲まれて犯されている状況に本当は快感を
覚えているるい)
どうしたらいいの?この臭いをもっと、もっと嗅いだら許して
もらえますか?
(仁様の上から目線で見下した様な命令をされる度、快感を覚えて
いるが、最後の抵抗を試みる)
1000 :
るい:2013/11/01(金) 22:22:14.41 ID:aIha0wPE0
>>998 はい…壊して…もっと、もっと変態で意地悪な事してぇ…
仁様から離れられないよ…どうしよう…
あなたが欲しい…愛しくて仕方ない…
1001 :
1001:
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