【雑談】静かな森のコテージ 102シーズン【スレH】

使います

>>119
奈緒さん
こんばんは。

今週でしばらく来れないんですね。

あ、名前が変になってました
すみません守崎です。

こんばんは
来てくれて嬉しいです。

そうなんですよ、今週末で又しばらく忙しくなりそうなので…

私がここに来る理由は一度言ったと思うんですけど
なので、また数か月したら充電しにくると思います。
その時はまた…嫌じゃなかったらお相手して下さいね。

現実の方が忙しい事は何よりです

数ヵ月後にまたお会いする事があれば
こちらこそよろしくお願いします。

では、今日はどうしましょうか？

はい
見かけたらきっと話しかけてしまうと思うので。こちらこそよろしくです。

今日は、昨日の続きからでお願いできますか？

昨夜守崎さんに触られた胸が熱いです。

もうあのシチュ内容（設定）そのままで募集する事は難しいですが
奈緒さんならきっと僕を見つける事が出来ると思います。
なぜなら、あなたは僕と同じ匂いのする変態ですからね...

では次書き出すので待っててくださいね

そうなんですね。
でも…きっと見つける事が出来る様な気がします。

それと、今夜も時間になったら昨夜の様に落ちる事になってしまうと思いますが宜しくお願いします。

書き出しお願いします。

（あまり隠れないと言う声が発しられた事を聞き振り返ると）
（そこに見える姿は、両手を後ろ着き足を大きく広げ、目を横に逸らし
恥ずかしくいやらしい姿を部下の前で公開する奈緒さんがいる）

とてもいやらしい姿ですよ、奈緒さん...
確かに薄っすらと透けて、凝視するとあなたのご自慢の裸が見えそうですね
（そう言って乳首の方に目線を運び）
奈緒さん...僕ずっと見てみたかったんですよねぇ
（ストールを摘み）
あなたがどんな乳輪してるのか...
あなたが僕の想像通りのきれいなオッパイをしているのかをね！
（その言葉と同時にスルリと胸部のストールをめくり上げる）

（無理矢理薄い布で隠したが、所々いやらしく主張した胸の突起と　
下の濃い陰毛が透けて見えてしまいそうで恥ずかしさのあまり目に涙が浮かび始める）

守崎君ダメよ、、自慢の裸なんて言わないで
（近くで乳首を凝視されるとそれだけで十分感じてしまい呼吸が荒くなる）
あっ…あ、、いや。見ないで！…
（言葉で抵抗するも、目の前の男に支配され始めた心が抗う事は難しく）
・・・
（胸を露わにされると、唇を軽く噛み横を向いて羞恥に耐える）
守崎君のバカ…　何、、するのよ。
（と言い、とろんとした怪しい目つきで弱々しく部下を睨む）

（ストールをめくり取られ丸出しになった胸を目の前にして）
...奈緒さんってこんな大きな乳輪していたんだ？
あなたの普段の性格を見ていると、てっきり絵に描いたようなきれいなもんだと思ってたのに...
(あえてコンプレックスを指摘し屈辱感を炙り出そうとする)
それに小さくてもこんなに立派に起たせて...とてもいやらしい乳首なんですね
明日にでも会社で男性社員に暴露しようかな〜
奈緒さんの乳輪はみんなが思ってる以上に大きいんだよってね...
で、なんでこんなに乳首起たせてるのですか？
（意地悪に奈緒さんを見つめながら乳首の先端を指の腹で軽くつつく）
ほんといやらしい乳首だ...

あ、やぁっ…
（近くで乳輪、乳首と視姦されると呼吸が乱れ
　頭を小さく横に振りながら凌辱に耐え理性を保とうとする）
きれいじゃなくて…ゴメンなさいね 生まれつきよ..
みんなに言ったら、後が怖いからね…
（俯きながらも守崎の意地悪な言葉に、気の強い奈緒は反応を示すが
　その声は艶を帯び始め、喘ぎにも似た声が時折混じる）
（守崎の注意が 尖っている乳首に向かうと体を強張らせる）
…こんな姿見ないでぇ
（指の腹が乳首を捉え、軽くつつかれるとはじかれた様に体が跳ねてしまい恥ずかしい声が漏れる）
いゃぁっん、、　　ぅぅ。。　　触らないでよ…
（涙を浮かべながら懇願。上司の皮はすでにはがれおちていて普段の気の強い奈緒の姿は見られない）

生まれつき？
もちろんそれもあるとは思いますが、他にも理由があるんじゃないんですか？
例えば...たくさんの男に舐め尽くされた軌跡とか？
（その言葉を発したと同時に奈緒さんの顔を見て反応を楽しむ）

ん？僕の気のせいかな？
ここを（乳首）軽く触れただけでいやらしい声を漏らしたように思えたのですが、
僕の気のせいですよね？
まさか奈緒さんが部下の前で喘ぎ声なんて出すわけないですもんねぇ〜
（右手の親指と人差し指で乳首を摘み左右に軽く捻る）
（左で奈緒さんの両手首を持ち、万歳をするように上に持ち上げる）
ほら...ここ（腋）も丸見えでとてもいやらしい格好ですね

たっ、たくさんの男…って、それほどでもないわよ、多分
（不意を突いた守崎の言葉にさっと顔を赤らめる）
でも、んん・・たくさん舐められたかなぁ…どうかしら
（目を逸らしながらそっけなく答える）
（守崎の意地悪い言葉と態度に胸がドキドキしていて、　
　乳首に触れられて声が出た事実を、守崎の口から明るくまさか奈緒さんが。
　とでも言いたげに指摘されると、混濁した意識が理性と欲望の間で揺れ惑う）
喘ぎ声なんて、出してなっ、あぁっ！、、んっぅ…
（乳首を摘ままれると 興奮と快楽によってたまらず声が漏れてしまうが必死にこらえようとする）
（腕を持ち上げられると、普段恥ずかしい場所としての認識である脇の下が部下の目の前に晒されている）　

やぁ・・見ないでよぉ。。もぉ、、意地悪しないで下さい…
（熱を帯びた瞳と表情で守崎に訴える）

ふ〜ん
そうやって目を逸らしてそっけなく答えるのも今だけかもね

喘ぎ声なんて出して...？その後のその声はなんですか？
じゃあ部下の僕に上司として説明して下さいよ
そのいやらしく漏らした声がなんなのかをね
（さっきよりも強く摘みグニグニと左右に回す）

（脇を全開にされた時の奈緒さんの顔が今まで見たことの表情をして）
やっぱり女性はここも見られたくないですよねぇ
（乳首の動きを保ちつつ脇に顔を近づけ）
（舌先を出していやらしく舐め始める）

【文字抜けや誤字等が多くてすみません】
【今日はちょっとだけお酒を飲んだ後でして..】

【ちなみにスカ、グロの他にNGな変態行為があれば今のうちに教えて下さい】

（強気な言葉が部下の性癖を刺激したのか、より意地悪に責められると体を捩りながら悶える）

ふ…なんでもな、っ…！ぁぁん！やめてぇっ…
（言葉にならない声が荒い呼吸と混じり、
徐々に体がぐんにゃりと脱力を始め、乳首をグニグニと摘ままれただけで女の悲鳴を上げ始める）

お願い…そんな所…ダメェ、、ダメだってばぁ。　はぁ、、あぁ…ぁ、ん。
（守崎に恥ずかしいわきの下を見られて、舌で舐められると眉をひそめて感じた表情を悟られない様にする）
（体を動かし避けようとするが女の力では到底かなわず、
力の抜けかけた状態で顔を火照らせて、、感じ始めてしまう）

>>134
【大丈夫ですよ。そんな事気にならない位守崎さんのレスに 濡れています】
【私もお酒は嗜む程度ですが、好きです】

【うーん NGはスカとグロくらいであとは何でも.貪欲に快楽を追求するのが好きです】

奈緒さん..実は僕すごく変態のドSなんですよねぇ
あまり知られたくなかったのですが、あなたのこんな姿を目の前にしたら
もう隠さずにはいられないんですよ...

(どんどんと女の悲鳴を漏らしてきた奈緒さんに雌の匂いを感じ始め)
どうしたの？そんな言葉にならない声を出して
...脇ってそんなに恥ずかしいんだ？
確かによく見ると処理を怠ってるみたいですしねぇ〜

（次第に舐める行為を続ける顔をわき腹移動し下腹部で止める）
（両手を押さえていた片手も乳首の方に移動し両手で乳首を強く捻り始め）
（強く捻れば捻るほど感じる女はドMだという確信がある為それを確かめる）

・・・すごく変態のドS…？
変態のドS…なの？
（朦朧とした意識の中で守崎の言葉を聞き反芻する）
（その言葉の持つ意味と響きに感じやすい体が先に反応して
さらに女の深い部分を濡らす）

脇なんて…誰だって恥ずかしいわ。。近くで見ないで・・下さい
守崎くんっ、舐めないで…
（守崎の舌が下腹部で止まると奈緒は深く深呼吸をして気を落ちつけようとするも）
（今度は両の手で乳首を強く、痛い位に捻られると頭を振って拒否する姿勢を見せようとする）
ふぁっ…も、、いやぁぁん、意地悪っ！
あー・・・ダメぇ。感じちゃぅよぉ
（目をギュっと瞑りながら下を向いて反応を見られない様にする）

...そう、僕はすごく変態のドSですなんですよ
（時々奈緒さんの『下さい』という言葉に次第に従順してきてるという意味と捉え）
（わざと強く捻って反応を確かめる為の指を止め、
今度はあえて乳首に触れず乳輪の周りを弧を描くようになぞる）

奈緒さん？ここまでくればもうお分かりですよね？
あなたの...絶対見られてはいけない部分...
（下腹部に移動した顔はストールで隠された見られてはいけない部分を通り越え）
（血管が浮き出た白い太ももの内側に移動し、優しく秘部の方に向かって舐めていく）
見せていただこうかな

【あーごめんなさい守崎さん。少し早いんですが時間がきちゃいました…】
【又明日もお願いしていいですか？もう、下着やばいです…】

【了解です】
【これから更にドSっぽく強い言葉で言葉責めしようと思ってので、キリが良かったかもです】
【このテンポを保ちつつもっと焦らし、
更に奈緒さんと最後まで出来るように努めますね】

【こちらこそまた明日お願いします】

ありがとうございます。
とても嬉しい。守崎さんにお相手してもらえて幸せです
じゃぁまた伝言します
おやすみなさい。お先に

こちらこそありがとうございました。
そこまで言ってもらえるなんてとても光栄です
ありがとう

また明日伝言待ってます
おやすみなさい

落ちます

【以下空室】