【言葉攻め】淫語の館【スレＨ】59

あは〜ん

スーツのOLをやらしく言葉攻めしてくれる方はいませんか？
設定等は考えていません
描写のできる方、よろしくお願いします

よろしくお願いします。

>>941
男性の方ですよね？よろしくお願いします
設定はどうしますか？
場所もそうですけど、関係も迷っていて……
上司でも後輩でも普通に恋人でもいいなと決めきれません
どうしましょうか

はい、男です。
僕は強い言葉とかちょっと苦手で、ですます口調の方がやりいいので、亜子さんが上司で僕が部下っていうのはどうですか？
場所は事務室で、自分が残業中、亜子さんが上司で先に帰ってたんですけど忘れ物をとりにきた、的なのはいかがですか？
ではじめは挑発されるんですけど、途中で立場逆転というような。

分かりました。それでは書き始めますね


（忘れ物に気付き、事務室に戻ってくる亜子）
（夜も遅い時間だが、どうしても必要なものなので嫌々ながら戻ってきた）
（時間帯もあり誰もいないと思っていたが、明かりがついていて意外に思う）

あら、こんな時間までお仕事？お疲れ様
でももう真夜中よ。終電に間に合うかしら

（部屋の中の時計をちらりと見る）

書き出しありがとうございます。

（明日のプレゼンの資料の見直しで足りない部分があり作成中であると同時に、いつもおこられている上司である亜子に
たまには褒められようと今日は会社で寝る気で仕事をしている）
（ネクタイをとりシャツのボタンを３つあけ、多少疲労感が漂っている）

もうちょっとなんだよなー。
（暗い部屋の一部分が明るく照らさせ、パソコンに向き合い資料を作成しているタイピングの音が響く）

（気付かれないようにこっそりと背後から近付き、突然肩を叩いて脅かす）

どうしたの、そんなに驚いて
隠さなくちゃいけないものでも見てたの？

（強気に笑いながらモニターを覗くが、真面目な書類作成画面で）

ふーん……全然じゃない
もしかして会社で寝る気？間に合いそうにないものね
それに随分と疲れてそうだし……効率も悪いわ

（数秒は真面目に同情するが、悪いことを思い付いたようにニヤリと笑い）

元気の出ることやってあげようか？

うわ！主任！
（慌てて画面を隠そうとするが間に合わず）
あー、ばれちゃいましたね。
明日は涼しい顔で発表しようと思ってたんですけどねー。
（褒められたい心はかくしてそっけなく）

元気が出ることですか？肩もみでもしてもらえるんですかね？
（笑いながら亜子に背を向け、またパソコンに向かおうとする。）

【IDが頻繁に変わってごめんなさい】
【苗字をくれるとやり易いです、名前欄にお願いできますか？】

涼しい顔で発表？十年早いわよ

（クスクス笑って）

肩揉みよりももっと気持ちいいことよ

（パソコンに向かおうとするのを引き留めて、足と足の間にしゃがみこむ）
（自分のスーツとシャツのボタンを外し、上から見ている部下には胸とブラが見える景色に）
（ベルトを外し、下着の上からモノを優しく撫でて）

ね、元気出そうでしょ？
あなたは真面目だしイイ子だからね、贔屓したくなるの

【名前入れました。IDの件了解です】

ちょっと主任、なにやってるんですか？
酔ってるんですか？
（といいつつ、見下ろすと亜子の大きく膨らんだ胸とシャツから見える谷間、ブラが目に入り）
（同時に股間を撫でられ徐々にトランクスの下でむくむく一物がおきがありトランクスを持ち上げていく）
ちょっと困りますよ。
（柔らかだったちんぽがぐーっと太くなり中身が詰まって盛り上がる）

【亜子さんのおっぱいのサイズとブラ、パンティーの色、形状を教えてもらえると助かります】

【名前欄ありがとうございます】
【次スレを立ててくるので、次のレスが遅くなったらごめんなさい】

あはは、最初から大きかったくせにそんなこと言っても、ねぇ

（掌で包んで柔らかく刺激したり、上下に擦ったりして反応を楽しむ）

ほら、見て
どんどん大きくなっていくわよ
これでも「困ります」なんて言えるの？

（挑発しながら口でトランクスをずり下ろし、うっとりとみつめる）

【Eで色はどちらも黒です。普通のですよ】

次スレです

【言葉攻め】淫語の館【スレＨ】60
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1390295947/

【次スレ依頼ありがとうございます。待ってますね。】

ちょっと・・・。
（トランクスを脱がされた股間からは天井に向かって約２０�pの肉棒がそりたっている）
（ピンクの亀頭がカリの部分だけ皮をかぶり、尿道口が晒されて、心臓の鼓動と同じようにびくんびくんと脈うって揺れる）
こんなところ警備員さんきたらまずいですよ・・・。

（白いシャツに黒いブラがうき、たわわに実った乳房がブラに収まっているが乳房が寄せられ谷間が深く主張している）
（いやがりつつも目が胸元にいってしまい、徐々に触りたくなる衝動が強くなる）

（直接刺激しようと手を伸ばすが、紺のの言葉を聞くと手を止めてしまい）
（妖艶だった表情をガラリと変えて）

あら、嫌なの？
だったら仕方無いわね、残念だけどここで終わりにするわ
だって紺野が嫌って言うんだから

（そう言うと立ち上がり、シャツのボタンを閉じようとする）

いや、ちょっと待って！
（立ち上がった亜子さんの肩を掴んでまたしゃがませ、亜子さんの顔面に肉棒を近づけ見せつけながら）
（左乳房をシャツの上から掴み、指を少し食い込ませて揉む）
全然いやじゃないです・・・そんなの、これを見ればそんなはずないでしょう。
（亜子さんの右手を掴んで太った竿を握らせてみる）
ん・・・主任の手冷たくて気持ちいい。
（亜子さんの手の平に熱く脈うつ竿の熱が伝わっていく）
あ、主任乳首硬くなってる？
（ブラごしに揉んでいたが指の間に乳首が入り込み硬さが伝わってくる）

（紺野のなすがまま座らせられ、モノを触らせられる）

んっ……上司のおっぱい見て興奮しちゃったんだ？
最初からそう言えばいいでしょ？

（扱きながらも、胸を蹂躙され熱くなり始める）

うん……興奮してきちゃった
ブラ脱がせてくれる？気持ちよくなりたいんでしょ？

（肉棒を扱かれ、皮がむけてカリが晒され亀頭がむき出しになる）
（徐々に尿道口に汁があふれ始め光る）
（肉棒を扱く手が徐々に早まり）
主任も興奮してるんですね・・・ごめんなさい・・・我慢できなくなってきました。
（亜子さんを立たせて、シャツのボタンを外しぐっと開き胸をはだけさせ、背中に腕をまわしホックを外しブラカップを掴むと一気に持ち上げる）
（ふくれた乳房がぷるっと晒され乳首が突き出ている）
主任、乳首こんなにこりこりに勃起してるじゃないですか。
（両乳首をダイヤルをまわすようにつまみ軽くつぶしながらこりこり扱く）

んっ

（晒された乳首は硬くなっていて）

私のことはいいから、紺野が気持ちよくなりなさいよ……！

（予想外の展開に狼狽えながら蹂躙される）
（はあはあと呼吸が荒くなってしまう）

あっ……紺野…………駄目だって……
止めなさいよ……舐めてあげるからぁ……！

（主導権を取り戻そうと命令する）
（身体は感じてぴくんと震え、普段の偉そうな態度とは別人のようだった）

主任、どうしました？さっきまであんなに強気だったのに・・・もしかして。
（亜子さんをの性癖を見極めようと右太ももにまたがせ）
あー、すごい乳輪がきゅって寄って乳首が飛び出てこりこりに勃起してますよ。
（右乳首を親指と中指で摘んでつぶしながら人差し指で乳頭をかりかりひっかく）
全身鳥肌でこんなに乳首勃起させてるのにやめてほしいんですか？ならやめますよ？
（仕返しとばかり乳首の刺激をゆるめ）

【多少擬音とか入れた方がいいですか？】

【遅レスごめんなんさい。長文の書き込みできなくて編集してました。】

ふわ、あ、あ、……！

（乳首をかりかり引っ掛かれ、感じてしまう）
（声を我慢するために口を掌で覆い、紺野の質問にブンブン首を横に振る）
（快楽を求め、股間を紺野の太ももに押し付けたままグイグイと腰を動かし）

あんっ……やだぁ、止めないで……！お願い……！

（潤んだ瞳で懇願する）

【擬音大好きです！是非お願いします】

（懇願する亜子さんに興奮を覚える）
主任・・・じつは責められるの好きなんですね。
乳首責めるのやめるだけでそんなに嫌がっちゃうなんて。
今擦り付けてるところせめたらどうなっちゃいますかね。
ほら腰勝手に振るからどんどんスカートめくり上がってパンティー丸見えですよ。
（再度右乳首を強く摘んでかりかり引っ掻き、左乳輪に舌先をはわせた後乳首を弾き舐める）
チロチロ・・・チロチロちゅぷ・・・チロチロ・・・。
（唾液が乳首を通って乳房に流れる）

だって……あ……乳首かりかりするの気持ちいい……！
やだ……濡れてるのばれちゃう……！見ないで……！

（紺野のモノに触るが、自分が感じすぎて手に力が入らない）

はあ……んっ…………！
きもちい……！

（切なそうな声をあげる）

乳首かりかりされるの好きなんですね。
じゃあここをかりかりするのはどうですか？
（亜子さんを立たせデスクに仰向けに寝かせ足を広げる）
（黒いクロッチがストッキング越しに晒されている）
ほら、ここ・・・すごく熱くてもう湿ってる。
（人差し指でストッキングごとクロッチを突き押し割れ目に食い込ませるように押し込む）
足いっぱい広がりますね・・・いつもこうやってオナニーしてるんじゃないですか？

（すでに扱いてもいないちんぽはびんびんに反り返り亀頭からとろとろ我慢汁が垂れている）

好き……好き…………！

（デスクの上に寝かされ足を大きく広げさせられる）
（グショグショに濡れたそこに指が押し込まれ）

ぁ……！

（ストッキング越しでもひくんと蠢いたのがわかる）
（紺野のモノに熱い視線を送りながら）

オナニーなんてするわけないでしょ……！
あんたなんかとは違うのよ

（強気に嘘をつく）

乳首責められてこんなにおまんこびちゃびちゃにしてるのにオナニーしないだなんて。
普段から足ぱっくり開いてクリトリスオナニーでもしてるんじゃないんですか？
正直にならないとこうですよ。
（クロッチの中心部を上下に指先で撫でる。特に隆起し硬くなったクリトリスは爪先でかりかり擦る）
腰がびっくんびっくんして我慢してるけど本当はエッチな言葉いいたいんじゃないですか？
オナニーっていってるときおまんこひくひくしてジュって濡れてましたよ。

あぁん！

（クリトリスや割れ目を弄られ、甘い声を漏らし）

あんまり酷いこと言わないでよ……！
して、る……！オナニーしてるの！

（デスクに寝た体勢のまま、紺野に手を伸ばし、顔を引き寄せる）

お願い……中に入れて……限界……

（耳元で囁くようにお願いする）
（挑発ではなく、はっきりとした声が出せなくなったためにした行動だった）

亜子さんごめんなさい。
電話かかってきてしまいました。
ほんといいところだったのに最後までいかせてあげられなくて申し訳ありませんでした。
勝手ではありますがここで落ちますね。
ありがとうございました。
おち。

長くなったので仕方ないですね
ありがとうございました
また機会があれば、よろしくお願いします

以下空室です

淫語まじりに責めるのが好きな男性を募集します
かなり疼いてしまっているので…たっぷり満たしてください

こんばんは、お相手お願いします

宏朗さんこんばんは
よろしくお願いいたします

ええと…こちらは特にNGとかないのですが宏朗さんはどうでしょうか…？
好みの展開とか…もしもあったら教えてくださいね

こちらこそよろしくお願いします

俺も特にNGはありません
お互いに淫語で欲望をぶつけ合いながら、
貪り合うようなセックスがしたいです

実は今夜はあまり時間がないので、
大変不躾ですが即に近い感じでもよろしいですか？

もしよければ、ふたりとも裸になって…
ベッドに横たわってください

あ、わたしもそういうの好きだと思います
宏朗さん…えっちですね…ｗ

はい、じつはこちらもあまり時間が無かったのと、遅レスになりがちなのでそうしていただけるととてもうれしいです
改めてお相手お願いします

わかりました…
(一糸纏わぬ姿でベッドに横たわる…)

はあ…今夜もとても冷えるので、宏朗さんの体温をいっぱい感じさせてください

そうですね…こんな寒い夜くらいは体温を分け合って、
欲望と愛臭に満たされた時間を楽しみましょう

（白い素肌を隠すこともなく、ベッドに寝そべる智子さんに笑いかけて）
綺麗ですよ
その白い肌が、俺の汚らしい体液でべとべとに汚された姿を想像すると
今から興奮が抑えられそうもないですよ

（脚の付け根に顔を近づけると、すでに愛液を湛える秘裂に鼻を埋めて）
ん、こんなにいやらしい匂いを溢れさせてる…
おまんこから漏れるの牝の匂いにむせかえりそうだ

そう、ですね…

(卑猥な言葉を口にしながら笑いかける宏朗さんに、ほんのり顔を赤らめながら)
…ん、わたしでよかったら…好きなだけ汚してください
シャワーを浴びても取れないくらいに宏朗さんの体液の匂い…わたしのからだに染み付けてほしいです

や…あ…
……これから宏朗さんにされてしまうことを考えたら勝手に…
(欲望のまま宏朗さんに犯されてしまうことを想像して、いやらしく濡らしてしまったことを指摘されて
恥じらいを感じたのか、脚をもじもじさせ)

宏朗さんは…？
(恥ずかしそうに小さな声でたずねると、宏朗さんの下腹部に視線を向ける)

ああ、わかってる
（そう言いながら智子のおまんこに口をつけ、溢れ出した愛液を啜ると
自分の唾液と混じった液体を智子に口移しする）

俺と智子の匂いで、この部屋も智子の肌も全部満たしてあげる
ほら俺と智子の牝汁の臭いを楽しみなさい
（残った唾液を智子の胸に垂らすと、乳房に刷り込むように手で撫でこむ）

ほら、見てみなさい…
あなたのいやらしいおまんこ臭で、もうこんなにギンギンに勃起してます
これをどうしてほしいか言ってごらん？
…いつものあなたの通り、いやらしい言葉でおねだりするんだ…

はあ、あ…っ…んく…っ
(愛液で溢れた膣口に唇をあてられて啜られると小さく身震いをしながら)
ん…っ…ん、は……あ…
(啜られた愛液と唾液の混ざりあった液体を口移しされると、
ゆっくりと味わいながら飲み下す)

あ…んう、えっちな味がします
(とろんとした目で宏朗さんに笑いかけると
残りの液体を胸元に垂らされて)
はあ…こんなにえっちな匂いさせて…恥ずかしい、です
(ぬるぬるを塗り広げるような手つきで乳房を撫で付けられると
宏朗さんの手のひらにぷっくりと硬くたちあがった膨らみが主張して)

宏朗さん…すごい
(すでに硬く膨らみきった肉棒を見せつけられると、うっとりとした目つきで見つめて)
硬くて太いの…欲しいです…
智子の…いやらしく濡れたおまんこに…宏朗さんの…硬いおちんちん入れてください…
(はしたない言葉を口にする間も、膣口からはとろとろとした愛液を溢れさせてしまう)

二人の体液があなたの身体に溶けていくのがわかりますか？
この乳房にあなたの唾液もたらしなさい
…これで俺とあなたは同じ匂いを纏うことができる
（濡れた胸元に自分の身体を重ねて、ぬるぬるの体液臭を
自分の胸にも擦りつける）


すごいね、だらしなく開いた陰唇の間から、トロトロ愛液が流れ出てる
締まりのないエロまんこは大好きですよ

…ん、いい子でおねだりできたね
このガチガチので、智子の淫乱まんこに栓をしてあげます
（愛液が溢れ出す秘裂に赤黒く膨らんだ亀頭を当てると、
愛液を泡立てるようにぐっちゅぐっちゅと擦って、牝臭と馴染ませる）

ほら…力抜いて
大好きなちんぽで、智子の中をゆっくり埋めてあげるから
（愛液をぐじゅっと弾けさせながら、蕩けた膣口を目いっぱい広げて
膣道を抉るようにゆっくりと挿入が進む）

はい…宏朗さんとわたしの体液が溶け込んでるの…うれしい
(口いっぱいに唾液をためると、乳房にとろっと垂らして)
ふ…ああっ…これで宏朗さんも…わたしとおんなじ匂い…
(覆い被さるようにからだが重なると、お互いの胸元でぬちゃぬちゃと体液を塗りつけて)

ん、う…恥ずかしい…
……ほんとう…？わたし…セックス大好きなの…
こんな風にだらしなく男の人のおちんちん欲しがるおまんこでも…好きでいてくれる…？

ふあ…ああっ…
(硬く膨らみきった亀頭が熱く濡れた膣口に宛がわれてお互いの体液を混ぜ合わせるように割れ目をゆっくりと撫で付けられる
濡れた襞が大きな亀頭に纏わりついてくちゅぬちゅと濡れた音が響く)

………は…うう
(大きく脚を広げたまま、からだの力を抜くと…性器の触れ合う部分に神経が集中したみたいで)
ん……っ、あは…あっ……
(愛液で熱く蕩けた膣口が宏朗さんの太さに押し広げられる…)
ふ…っ…あ…っ、おっきい…よお…
(ゆっくりと宏朗さんの形に広げられていく感覚を、きゅっと目を閉じたまま…浸るように味わって)

……きもち…いいっ…

気持ちいいよ、智子のよだれローション
智子の匂いで満たされて、おかしくなってしまいそうだ
（智子の口から垂れ落ちた銀色の液体を撫でまわすと、
自らも智子の身体に唾液をたらして互いの肌で伸ばし合う）

ああ、当たり前だろ？
智子だからこんなにガチガチに硬くしてしまってる
智子のおまんこ、最高だ

んんっ…奥まで届いた…
こんなに太いのを簡単に根元までがっぽり咥えこんで、
そうとう使い込んでるエロまんこなのがわかるよ
可愛い顔をして智子は淫乱なんだな…
（両膝を持ち上げるように押し広げて、無防備な下腹部に
容赦ない突き上げを何度も浴びせる）

ん…ふぅっ…まさに淫乱な智子にぴったりだね
ちんぽの動きに抵抗するみたいに絡みついてきて、
無理矢理捻じ込むと愛液がそのたびに溢れ出してくる
（突き上げるたびにぐじゅっぐじゅっと膣口から愛液が溢れ、
ベッドに飛び散って小さな無数の染みが作られ、
甘酸っぱい牝の匂いが室内に充満していく）

ふふ…今夜はふたりで…おかしくなっちゃいましょうよ
(ぬるぬるとお互いの肌が擦れあう感触と、混ざりあった甘酸っぱい唾液の匂いに興奮が増したせいかどんどん理性が薄れていく)

ふあ、あ…奥まで太いのでいっぱい…ああ…
(太く硬い肉棒を根本までくわえこんでしまうと、膣肉が吸い付き)
あっ、あ……だって…きもちいいから…我慢できないの…あっ…あ…
(大きく脚を広げられて、ゆっくりと重い突き上げを繰り返されるたびに声を上擦らせて…
肉棒に襞が捲られながら纏わりつく)

あっ…あっ…中…いっぱい擦られて…ああ…っ…
(出入りを繰り返す肉棒の太さに馴染んだ膣内から肉棒に掻き出された愛液が飛び散り)
ふっ、ああ…宏朗さんの擦れてるところ…あっつくて…はあ…蕩けちゃいそう…っ…
(確かめるようにそこに手を伸ばすと、膣口から出たり入ったりを繰り返す肉棒と
それをしっかりとくわえこんでいる繋ぎ目を指先で感じて)
ふあっ…入ってる…ここ…っ…はあ、あ…
宏朗さんのおちんちんが…生で入ってるの…
はあっ…あ…きもち…いいっ…

んぅ、俺はもうおかしくなってるよ…
このむせかえりそうな匂いと熱さで、智子の事しか考えられない
ん…ふぅ…あふ
（甘い匂いに浸りながら、理性を崩壊させて歪んでいく智子の表情を楽しみ
荒々しく唇を重ねて直接唾液を交換する）

ほら、クリもこんなに紅く腫らして…
ここも好きなんだろ？知ってるよ
（挿入のたびに形を歪める結合部分の上で、紅く主張する陰核に指を当てて
左右に動かして捏ねまわす）

んあ…ふぅ…
はは、クリを弄っただけでこんなすごい量…
シーツの染みもどんどん大きくなって…
ぴゅーぴゅー吹き出して、愛液なんだか潮なんだかわからないね
身体中の欲望を、好きなだけ吐き出していいからな
智子のまんこがグジュグジュに壊れるまで突き上げてやるから
（乳房が狂ったように揺れるほど激しく膣を何度も擦り上げ、
首を抱いて身体を固定しながら、グリグリと奥壁を叩く）

んう…はあはあ…
智子の子宮の奥までおれの精子をぶち込んでほしいだろ？
ほら…おねだりしなさい

ふはあ…あっ…わたしも宏朗さんのことしか考えられない…
(荒い呼吸を吐き出しながら唇を重ねては押し付けあって…お互いの口内を何度も行き来した唾液を飲み込む)

は…あ、う…あっあ…そこ…はあ…
んんっ、う…あっ、あ……
(結合部の上の紅い膨らみを指先で押し込むように捏ねられると、顔を歪めながらからだを身悶えさせ…はっきりとわかるほど肉棒をきつく締め付けて)
……クリ……弱いの……
(困ったような表情を浮かべると、情けない声を出す)

あっあっ…だめ…え…
はああ…っ…激しいの…あっ…あ…
(激しい突き上げに乳房が柔らかく形を歪められて
宏朗さんのからだの下で必死で逃れようとからだを捩ってもしっかりと抱き締められてしまってちて)
は…っ、ふ…ああっ…んう、あっ…
(大きなからだにのし掛かられながら膣の奥を硬い亀頭でぐりぐりと擦り付けられると完全に理性を失って)

ふは…ああっ…んっ…あっあっ…
んんんっ、あ…っ…智子のおまんこの奥に…宏朗さんの濃厚な精液…ぶっかけて…ください…
はっ、あ…あんんっ…どろどろ…孕んじゃうくらい…いっぱいほしい、の…
(はしたなく膣奥に射精をねだるとふやけきった膣肉が肉棒をきつくくわえこんで)
ふあっ…いっちゃいそ…
宏朗さん…あっ…あ…智子…いっちゃう…あっ…
んん、う…いく…いく、う…っ…

智子は上も下もだらしない口して…しょうのない子だ
よだれも呼吸ももうどっちのかわからないな
（愛液が泡立って下品な音を立てつづける智子の恥部に
ひたすら狂ったように腰を打ち付けながら、貪るようなキスを繰り返す）

上手に言えたな
いいね、その表情
よだれやら涙やら垂らしまくって、出会った頃の面影なんてまるでない
俺は智子のそんな狂った顔が見たかったんだ
（髪の毛を乱暴にくしゃっと掴みながら、優しく微笑みかける）

んぅっ　はあはあ、あぅっ、くう
智子の淫乱まんこに、俺のちんぽからたっぷり流し込んでやるよ
濃いのを出してやるから、全部飲んで俺の子を孕むんだぞ

うあっ、うああっ！　俺も、くうっ　いくっ　いくうううっ
あああっ　ぐううう
（ビクンと大きく体をゆすると、たえず収縮を続ける膣動に誘われるように
膣奥に向けて大量の白濁液を吐き出す）

はあはあ…
よかったよ…とも…
（智子の手を握って、心地よい疲労を伴いながら二人ベッドに沈む）

はっ、ふ…んくう…あ…っ、はああ…
(弛緩と収縮を繰り返す膣に構うことなく容赦なく腰を打ち付けられながら
貪るように宏朗さんの唇と舌を求めて)

んっ、はあ…っ…んんっ…はあっ、はあ…
(髪を掴まれ、呼吸を乱しながら無言で首を立縦にふることしかできなくて)

……あうっ…はあっ、ああ…んん…っ
(膣の一番深いところに亀頭が押しつけられると宏朗さんがからだを強張らせて根本までしっかりと膣にくわえこまされてしまい)
はあっ…ううう…んん…っ…はあ、あ…
(一番奥に押しつけられたまま、それでも足りないと結合部をどちらともなく押し付けあって
精液濡れの膣内がなおも搾り取るように肉棒にうねり絡み付く)

はあ……あ……
(ぽわんと惚けた顔で余韻に浸っていたけど、宏朗さんと手を絡めるとひとつ深く息をはいて)

んん…宏朗さん……
(名前だけ呼ぶと頬がゆるんでしまう)

はあ、楽しかったです
こんなに楽しめたのは、あなたのおかげだよ
ありがとう、智子…
（にっこりと微笑みかけると、優しく頭を撫でながら唇を重ねる）

こういういやらしいエッチもいいですね
淫語セックス、嵌ってしまうかもｗ

もうこんな時間だ
最後は俺が閉めますので、ゆっくり休んでください

いえ、気持ちよくしてもらってばかりで…ありがとうございました
……んう
(申し訳なさそうに頭を撫でてもらいながら、唇を受け入れて)

あはは、もし機会があったら…淫語セックスまたいっしょにしてくださいね…ｗ

(名残惜しそうに唇を離すと、もう一度唇を押し付けて)

……大好き宏朗さん

ん、遅レスのせいでこんな時間に…ほんとうにすみませんでした
お言葉に甘えて先に失礼させてもらいます
ありがとうございました…おやすみなさい

落ち

（再び押し付けられた唇の余韻に浸るように唇をそっと押さえて）
いや…俺もすごく気持ちよかった
楽しかったよ

うん、またお相手してください
きっと約束ですからね？ｗ

ううん、いっぱい楽しめてよかった
素敵な時間をありがとう
おやすみなさい


以下空いてます