【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 56部屋目
私は怠け者だから大丈夫だよw
まぁたん…ショボショボになってきちゃった…;;
まぁたん…
待っていられなくてごめんね…;;
夢でも逢えますように…
大丈夫だよ…ちゅっ…///
【以下空室】
あは〜ん
佳那美さんと使います
こんばんは、啓介さん
先にソファで待ってて
(鍵を閉めながら声をかけて)
こんばんは、佳那美
今日はすごい雨だったねぇ・・・え!? ソファ?
ん、わかったけど・・・
(いきなりソファへ、と指示されて少し不審がりながらも言われた通りにソファに座って)
・・・どうしたの?
(入り口の佳那美の方を振り向きつつ)
そうだね、朝は雷もなってたし…
(室内に入ると、少し照明を落として、徐に白ワインを出して)
今日は、ちょっとだけ一緒に呑みたいなあって思って準備して来たの
はい、グラス
(啓介さんの前に立ち、グラスを渡して冷えたワインを注ぐ)
そうなんだ・・・ありがとう!
(グラスを受け取ってワインを注がれ・・・)
じゃ、佳那美も
(佳那美の持つボトルを受け取り、佳那美のグラスに注いで)
それじゃ、何に乾杯しようか? 2人の夜に、とか?
(グラスを軽く持ち上げ、佳那美を見つめて)
ありがと
(ワインを注がれたグラスを持ち、啓介さんの脚の間に立って)
ん…、台風の夜に、乾杯かな?
(くすっと笑いながら、グラスを合わせて一口呑んで)
…美味しいね
(そのまま啓介さんを見つめて微笑む)
そうだね・・・どんな台風でも二人の間には波風立てられない、なんてね
(グラスを合わせてワインを口にして)
・・・うん、おいしい・・・
(微笑む佳那美を見つめ返して・・・)
(もう一口、二口、と含んでグラスの半ばまで空けるとテーブルに置いて)
ところで、佳那美はいつまでここに立っているの?
(自分の脚の間に立っている佳那美、目の前にある腰を両脇から軽く両手で掴んで)
…啓介さん、私の事、好き?
(自分のグラスは啓介さんに渡し、自分の両手を啓介さんの肩に乗せ)
(啓介さんの耳を指でなぞりながら、瞳を見つめながら尋ねる)
私が呑ませるね…
(啓介さんの持っているグラスからワインを含めると)
(啓介さんの唇に重ねて、間からゆっくり注ぎ、最後には舌を忍ばせた後、少し絡ませてから離し)
ん…、美味しいでしょ?
もっと欲しい…?
(見つめる表情は、いつもとは違う妖しさ)
え? どうしたの・・・ 佳那美・・・
(いきなり、好きかと問われて・・・いつもと違う雰囲気に少し驚き
肩に両手を付かれて見つめられ・・・)
好き、だよ・・・ 佳那美のこと・・・
え・・・呑ませる?
ん、んん・・・
(佳那美の唇から流し込まれたワインは何とも言えないおいしさ・・・)
(忍び込んできた舌に応接するも、すぐに離されて・・・)
・・・おいしかった ・・・もっと欲しいよ
(腰を抱いていた両腕で佳那美を抱き寄せ、左隣に座らせると
素早く自分の半分残っていたグラスを煽って全て口に含み
佳那美にのしかかるようにして唇を奪い、少しずつその小さな口に移してゆく)
んっ…
はふっ…、啓介さんからのワインも美味しい…
でも…、今日は…私に主導権があるの
(被さって来た啓介さんの胸をそっと押して、じっと見つめながら体を起こして啓介さんをソファに座り直させ)
…こんな私も好き…?
(啓介さんの脚の間に立ち膝で座り、自分から舌を絡ませるキスを繰り返す)
ん…
(指は啓介さんの耳元、首、肩をなぞりながら胸元へと滑らせ、上着の下から素肌を辿り、上へと…)
ん、ん・・・
(口の中のワインの半分を自ら飲み、残りを佳那美に移し終えると)
(少し名残惜しんで唇を離す・・・)
え・・・?
(いつもよりも強く主張する佳那美に、少し訝しがりつつその意思に従って
座り直した途端に正面、やや上から濃厚な口付けを繰り返されて)
(佳那美の華奢な指先が自分の肌を滑るのも心地好く、思わず目を閉じて
(ワインにではなく、佳那美の愛撫に酔いしれて、この時間がずっと続けばいいのに・・・)
・・・こんな・・・佳那美も・・・好き
ほんと…? よかった…
いっぱい感じてね…、啓介さん…
(上唇、舌、下唇とそれぞれを確認するように啄み舌を絡ませているうちに、唾液が音を立てはじめ)
(口角からゆっくりと顎へ耳元へと唇は移動し、耳朶を甘噛みしながら舌で弾く)
…んっ…ふっ…
(愛撫の間には吐息も漏れはじめ、指先は素肌の啓介さんを楽しむように胸元や脇腹、背中へと)
気持ちよさそ…
う、ん、ん・・・
(佳那美に啄ばまれて、少し焦らされて待っていた所に舌を絡められ
気持ちよさとともに興奮も次第に高まっていき・・・)
あう・・・
(唇が移動していった先の耳朶を舌で弾かれて、たまらず声が漏れて・・・)
(佳那美の指先が自分の上半身を這うのに任せて)
(目を閉じたまま、あてずっぽうに佳那美の両胸の膨らみを下から掌で支えるようにあてがい)
(その柔らかな弾力をうっとりとしながら愉しむ・・・)
・・・佳那美・・・ 俺、もう・・・
(自分の愛撫で甘い声が出る事が嬉しく)
口、寂しい…?
これ食べる?
(左指で啓介さんの唇をなぞり、そっと進入させ)
(耳朶から首筋へと唇を落とし、軽く歯を立てる)
んん…、なぁに…?
(自分の胸への愛撫にビクッと反応しながらも、下腹部を啓介さんが硬く反応している所へ押し付け)
(そのままゆっくりと体を上下に動かして)
啓介さんのおっきくなってる…
このままがいい…? それとも…?
(首筋から肩先、そして耳元へと唇は移動して囁く)
ん・・・
(唇に触れた指を入れられると遠慮なくしゃぶり、歯は立てず、唇だけで甘噛みしながら舐め回し)
ふ、んん・・・
(佳那美に軽く噛まれ、刺激は全身をかけめぐり、脚の間のすっかり充血して昂ぶっているものは
ビクンビクンと武者震いのように脈打っていて・・・)
(服の上からの愛撫では物足りず、掌を佳那美の背中へ回し、服を少しまくって裾から侵入させ
ブラのホックを外すと再び前へと戻り、お腹の方からブラと乳房との隙間に差し入れて
先端の突起を指で挟みつつ、柔らかな量感に指を沈め気味にして愉しんで)
もう、限界だよ・・・
このまま・・・ でもいいし・・・ それともって・・・? どんな?
(囁かれている選択肢がどのようなものか、欲張りな気持ちから確かめたくて聞き返してしまう)
あん…んっ…
(指先を這う舌は、思ってもいない快感で耳元で吐息が漏れ)
啓介さんが触れてる…ところ…、気持ち…いい…?
(あたかも自分の胸が啓介さんを感じさせるように尋ね)
このままでいい…?
それとも上の口…? 下の…口…?
(右手で窮屈そうな啓介さんのものをズボンの上からなぞりつつ、啓介さんの瞳をじっと見つめる)
柔らかくて、あったかい・・・ 気持ち、いい・・・
(優しく、ゆっくりと、掌全体で味わうように・・・乳房に軽く指を沈ませて・・・)
もう、待ちきれない・・・ 早く・・・ほしい
このまま、下のお口で・・・
(窮屈なところをなぞられるだけ・・・ たまらず自分でベルトを緩めてしまう・・・)
今日はまだ触っていないけど・・・ もう、なっているんじゃないの・・・? 佳那美のも・・・
【いつに増して、遅くてゴメンね】
【俺は眠いわけじゃないからね】
ふふっ、せっかちさんw
(自らベルトを緩め、窮屈さから解放する様子を眺めたあと)
下の口ですね…、でもその前に…
(硬く主張し、先からは蜜を滴らしている啓介さんのものに手を添え、舌で先端を舐め、くわえていく)
(奥までくわえた後はゆっくりと頭を上下しながら、自分で下着を脱いでしまう)
私ね…準備…出来てるよ…、ほら…
(ひとしきり上の口で味わった後、スカートは履いたままで啓介さんに跨がり)
(両手を啓介さんの首をに巻き付けて腰を下ろす)
あぁっ…、あ…ん…、熱い
(密かに蜜を滴らしていた秘部はすんなりと啓介さんを受け入れ、すぐに収縮を始める)
(奥に届くと、堪らずのけ反りゆっくりと上下に動き)
>>975 【大丈夫だよ、気持ちいいんだよね?】
【今はこっちに集中して、会話は後にしようね…】
あう・・・ 佳那美・・・
(下のお口、と言ったのに、その前に上のお口でも愛撫されて)
ん、あぉ・・・ いい・・・
(いきりたっている先端部を舐められただけで、びくっっとしてしまい・・・)
(奥まで咥えられて、上下されると・・・ 耐えるのに必死・・・)
か、佳那美・・・ ダメ・・・ もう・・・
(佳那美が自ら下着を脱いでくれているのになんとか救われて)
ふぅ・・・
(準備できている、というそこを指で確かめようとするが、その隙もなく腰を下ろされていき)
あ、ん・・・か、佳那美の・・・ 繋がって・・・ いいよ・・・
(屹立したものが佳那美のナカに咥えられてゆく・・・ そこは熱く、すっかり潤滑されていながらも
自分のモノを絡め取るように締め付けてきて、その動きは何かを搾り取るようにすら感じられて・・・)
た、たまらない・・・ あ・・・
(佳那美が上下にゆっくりと動き始めると、自分も同じリズムで腰を突き上げて・・・)
(2人の混ざり合う音が大きく卑猥に響いて・・・)
>>977 【ほんとにゴメン ・・・いいです】
【わかった・・・ 後でお話しようね・・・】
あっ…あっ…んんっ…
(動く度に中の壁を掻き出されるような感覚と、お互いの蜜の水音が大きくなり)
あ…ん…啓介さ…ん…んっんっ…
熱…い…融ける…の…
ごめんね…先に…イっちゃいそう…
(頭の先まで走る快感に堪らず、顎を上げ、全身は仄かに紅く、啓介さんにしがみつき、耳元に吐息が)
【ごめん、こんなときにPC調子悪く再起動していました】
【今から書くね】
か、佳那美・・・ もう、俺も・・・
(両腕で強く抱き締めて、大きく突き上げると同時にぎゅっと佳那美の上体をおさえて)
い、いく・・・
(どく、どく、どくっ・・・ 佳那美の奥に熱い精を思いっきり放って)
は、はあ はあ はあ・・・
(繋がったまま佳那美の柔らかな胸に顔を埋め、幸せを一杯に味わう・・・)
>>982 【ごめんね、もう大丈夫だと思う・・・ 再起動5回したw】
【ちょっと最近あやしい時があるんだ、このPC】
んんっ…、啓介さん……ぁあ…
私も…いっちゃう…んっ…
(啓介さんの声を聞きながら、突き抜ける快感に身を委ね)
(啓介さんと同時に体を硬直させ、中で放たれたのと目の前のスパークがはじける)
(それでも中の壁の収縮は治まらず、啓介さんを離さないように)
…啓介さん…ベッド…
(息が整わないが、辛うじて伝え、脱力した身体を委ねる)
>>984 【えっ?そんなに?】
【それは…それは…一番いい時に…ご愁傷様でしたw】
(次第に硬さを失っていく・・・ それでも佳那美は離さないでいてくれる・・・)
うん・・・ ベッドに行こうか・・・
(脱力した佳那美を抱きながら立ち上がり、ベッドへと移動・・・
ベッドに腰掛けると、そのまま後ろへ倒れる、佳那美も一緒に・・・)
今日は・・・ ありがと・・・
>>986 【うん、でも、その再起動を待っている合間に・・・】
【しちゃったから・・・恥】
【ごめん】
ん…、うわっ!
(ベッドに着いたとたん、倒れ込んだことに驚き)
えっと…、どうでしたか…?
昨日、お預け宣言したから、ちょっと雰囲気を変えてみました…///
(お礼を言われ、一気に恥ずかしくなり、両手で顔を隠す)
びっくりしたよ・・・ どうしちゃったの???って思ったw
もしかして、俺にイタズラさせない作戦?とか(笑)
・・・俺は良かったけど・・・佳那美は?
佳那美も良かったらいいんだけど・・・ね
そうw 啓介さんにイジワルされない作戦w
私…?
初めてだったから緊張してたけど…、すごくドキドキしちゃった///
でもね、啓介さんが私にイジワルしたくなる気持ちも、ちょっとわかったよw
何それ〜w
イジワルされない作戦って・・・
それじゃ、まだお預けが継続中ってことでいいのかなw
佳那美もドキドキできたなら良かったです
・・・ん、わかった?
というか、断固言わせて貰うけど、イジワルなんかじゃないんだからねw
佳那美を良くしたくて・・・なんだから
ま、イタズラ、かも知れないけど(笑)
俺自身も楽しんでいるしね
え〜、啓介さんのはイジワルだよ〜w
前に啓介さん自身がそう言ったじゃん、つい苛めたくなるって…
お預けは終了ですw
啓介さん、眠くない?大丈夫?
私はまだ大丈夫だけど…
…腕枕して…///?
ん、ちょっと眠いけど・・・ お話したい気持ちも・・・
どうぞ、腕枕
(いつもの体勢になって)
つい、苛めたくなるんだけど、イジワルじゃないの
あくまでも、佳那美も(自分もだけど)良かれと思ってイタズラしているんだもんw
お預け終了ってことはイタズラ解禁でいいんだよね
今回、ちょっと我慢していたんだよ、あれでも(笑)
眠くなったら教えてね?
でもこのスレももうちょっとでおしまいだから
使い切って、次のスレでおやすみしようか?
ふふっ、やっぱ腕枕は気持ちいいなあ…
(啓介さんの腕にすりすりとw)
…///
お預けは終了だけど、イジワルは解禁じゃないもん…
啓介さんが我慢してるの、分かったよw
だからね、私もいつ逆転されるかドキドキしてたの
(腕枕から見上げて)
そうだね、あとちょっとだしここは使いきっちゃおう
え、イタズラをお預けされていたんじゃないのw???
ふふw わかっちゃった? そりゃそうか・・・
いっつも無理やり逆転みたいにしちゃうもんね
ドキドキしていたってことは・・・ ホントはちょっとイタズラされたかったんじゃないの(笑)
正直に答えなさいw
違うってば〜w
イタズラを期待してドキドキしたんじゃなくて
主導権を取られたらどうしようって、ドキドキしたの
今日は最後まで、あんな感じで頑張りたかったんだもん…
(胸元に潜り込んで)
啓介さんは?
もう今回みたいな私はいらない?
それともたまには登場した方がいい?
いるいる・・・たまには今回みたいな佳那美、登場して欲しい(恥)
やっぱり普段は男の方から女を攻めていきたいんだけど
偶には、女の方から攻められるのって、俺は理想的だと思う
特に、俺の上に跨ってきて騎乗位になるのは・・・たまりませんでしたw
んじゃ、たまに登場する!…かもw
どんな時に登場するかは、私も分かりませんw
そっか…、そういうものなのね…ふむふむ…
えっと、今回のも…、その…、騎乗位って言うの…///?
そ、ソファに座ったままだったでしょ?///
【啓介さん、次スレ案内してもらっていいですか?】
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