使います
424 :
守崎:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:3AdZpR+z0
>>423 奈緒さん
いつもありがとうございます。
いきなりですが
ちょっとした物語があるのですが、奈緒さんにはわかるかな...
425 :
奈緒:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:Bu5TJ+5n0
いいえ、今夜も来てくれてありがとうございます。
ちょっとした物語?
426 :
守崎:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:3AdZpR+z0
【想像を膨らませて『はい』か『いいえ』だけで答えて下さい】
【女性が手に入れたカケラの世界にはもう一つの扉があります。
その扉を開けると日記帳が置いてあります。
あなたにそこがはどんな部屋かおわかりですか】
427 :
奈緒:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:Bu5TJ+5n0
【わかりました】
【どんな部屋か?】
【…いいえ】
428 :
守崎:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:3AdZpR+z0
【いえ・・・あなたはその扉を押して一度はその部屋に入ってるはず】
【山が見える部屋です。】
429 :
奈緒:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:Bu5TJ+5n0
【はい】
【それなら知っています】
430 :
守崎:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:3AdZpR+z0
【今晩、丁度日付が変わってからほんの一瞬...時間にして約1分。
日記帳にもう一つのカケラが書かれてるとの事。。】
そんな物語を僕も先ほど知りました。
431 :
奈緒:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:Bu5TJ+5n0
【………はい。。】
そんな物語があるんですね。
あなたのレスはなんとも不思議な魅力を持っていますね。
引きこまれそうです
432 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:3AdZpR+z0
【あなたにはわかったのですね】
【奈緒さんには、この物語の女性はもう一つのカケラを手に入れたかわかりますか?】
433 :
奈緒:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KVFBDMqX0
【ごめんなさい…よくわからなかったみたいです】
434 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:kBbzpYJF0
【そうですか】
【それだとその女性は彷徨ってその物語から出れないかも...】
【もう一度扉を開けてみてはどうですか】
435 :
奈緒:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KVFBDMqX0
【ごめんなさい、扉は開けたつもりなんですけど】
【その女性は方向音痴なので迷っているように見えます】
436 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:kBbzpYJF0
【山の景色が見えてる、今日の日記帳ですよ】
437 :
奈緒:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KVFBDMqX0
【山の景色?】
【今日の日記帳?】
【うぅぅ・・・今全然見当もつかないですゴメンなさい…】
438 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:kBbzpYJF0
【え?難しく考えすぎじゃないですか?】
【その日記帳にはほとんど毎日日記を書いてます】
439 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:kBbzpYJF0
【いいですか?これはここの世界の話ではないのです】
【あなたが手にしたカケラの話ですよ】
440 :
奈緒:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KVFBDMqX0
【わかりました】
【ごめんなさい。鈍くて…ありがとうございます…】
441 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:kBbzpYJF0
【あなた鈍すぎです...】
442 :
奈緒:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KVFBDMqX0
【…はい。確かに、仰る通りです】
【その女性はカケラを手にしてすごくドキドキしているみたいです】
443 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:kBbzpYJF0
【ほんとに..】
【でも不思議ですよね、現実の世界では
そのカケラはごく普通に手に入れてる人が多くいるのに、
その女性はすごく特別なモノを手に入れたかのようで】
【けどそのカケラをどうするかは、物語の女性の自由なんですよ】
【捨てる、残す、使う...使い道はその女性以外
他の誰も決める事はしてはいけないのです】
444 :
奈緒:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KVFBDMqX0
【はい…】
【そうですね。その女性はきっと大切なものを手に入れたのだと思います】
【あとは物語の進むままに・・・】
445 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:kBbzpYJF0
【物語は...
その通りだと思います】
さて...
このタイミングですが
どうしましょうか?
446 :
奈緒:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KVFBDMqX0
【素敵な物語を、ありがとうございました】
はい…えっと。
続きを。
447 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:kBbzpYJF0
(明らかに越えてはいけない線を越え、部下の守崎に見られる事に快楽を感じてる事が
この距離で見ていてハッキリと伝わり)
(想像を遥かに超えた奈緒さんのオナニーを見せ付けられ
一部始終鮮明に両目と脳裏に焼きつけて...)
たいへんよく言えましたね...
(例え自分の指示で言わせた言葉だとしても
それが紛れもなく奈緒さんの口から発した現実に、何ともいえない満足感に満たされる)
(気がつけば、乱れた姿を見せ付けるように腰を浮かせたままの奈緒さんの前にしゃがみ込み)
(言葉を一つも交わさずに秘部の方にゆっくりと顔を近づける)
本当にあなたはとんだ雌女ですね。
448 :
奈緒:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KVFBDMqX0
(オナニーでのエクスタシーと恥辱、羞恥や背徳などの卑しい感覚が全て快感に変わっている)
(いつもの奈緒の姿はもうかけらも見当たらなくて、目の前のドSの部下に対して
むしろ、愛情に近い感情さえ覚え始めている)
(それほど刺激的で満足感を伴う非倫理的な行為に、
歪んだ形となって奈緒の身体の深く熱い部分から愛液としてあらわれている)
(M字に足を開いて、恥ずかしい表情を浮かべている情けない姿のまま
部下の行動をやや不安気に…そして期待に満ちている瞳で見ている)
(ゆっくりといけない部分に顔を近づけられると呼吸が乱れて腰を捩ってしまう)
449 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:kBbzpYJF0
(姿鏡に奈緒さんの今のありのままの姿が映し出されていて)
奈緒さんほら、見て下さい...今あなたがどんな姿をしているか見えますか?
いつも会社で見せているあなたの姿なんて一欠片も見当たりませんよね...
ビショ付かせた卑猥なおまんこ、腰を浮かせ情けない格好にそれに釣り合った表情。。
今のあなたは完全に僕の為に存在する変態淫乱雌オンナなんですよ!
(舌を大きく伸ばしビラビラの周りに生い茂った陰毛をなぞるように舐め)
(陰毛と舌の擦り出すざらざらとした音と小さく耳元に響く)
ったく...本当にだらしのない陰毛してるんですね
450 :
奈緒:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KVFBDMqX0
(部下の強くてキツイ言葉に恥ずかしさを覚えながらも快感を感じている)
は…い・・・私は…変態で淫乱です…
そんなに苛めないで、、罵らないで、下さい…(興奮しちゃいます)
あぁう!っ… っはっ…ぁ
(毛深く無造作に生え乱れた恥毛を舐められると恥ずかしそうに顔を背けようとするが)
(濃い陰毛に埋まった部下の顔を見ていると、たまらず快感が駆け上りそうになる)
守崎…くんっ、、んぅっ…
意地悪しないで下さい…私…もう・・・
(と言って腰を少しずらして、敏感な部分を舐めて欲しいです…
とでも言いたげに切ない鳴き声をあげる)
451 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:kBbzpYJF0
苛めないで?罵らないで?...
そっきも言いましたよね?
もうあなたが発する言葉は全て何の意味も持たない...
いや、むしろ全て逆の意味に捉えられるって事をね!
(舌で押さえつけられて舐められた陰毛は
突然振り出した雨に濡れた髪のように皮膚にべっとりと密着し)
(舌の動きは次第に内側へと移動しようとしている)
私もう...なんですか?よく聞こえないんですが...
貴方の口からハッキリどこをどうして欲しいか言ってくれないと
こうですよ!
(そう言って両手を伸ばしそれぞれの手が左右のいやらしく
主張して起っている乳首と乳房を形が変形するように揉みまくる)
452 :
奈緒:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KVFBDMqX0
守崎君…っ・・
(部下の口調はすっかり荒くなり、性癖を隠す事つもりのないドSでニヒルな表情を見ていると
改めて興奮を覚え…またしっかり濡らしてしまう)
守崎君…わかりました、ちゃんと言います…
(べっとりとへばりついた陰毛に目をやると敏感な蕾が強く主張しているように見えて)
私…あの…その…
(言い淀んでいると不意に守崎の手が乳房を強く掴み、犯されている気分が湧きあがる)
やぁっ!ぁぁン… ぅぁぁ…
わかりましたっ、ちゃんと、、ちゃんと言いますからぁ…
(といって首を振りながら髪の毛が乱れる事なんて意にも介さず
自らの悦楽に浸らせてほしいと部下に訴えかける)
くっ…クリトリスを…舐めて下さい…!
守崎くんに舐めて欲しくてずっと濡らしています…
お願い…しますっ…
(うなだれて、完璧に屈服してしまう)
453 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:kBbzpYJF0
(奈緒さん自ら言葉にする事は既にわかっていた事)
(ただ、どんな表情でどんな言葉を選ぶのか...それを確かめる事に
ドSの本能と意味があるのだと認識する瞬間でもあった)
(陰毛を舐めていた口を一旦止め、奈緒さんの方に視線を送り)
あなたの口からクリトリスという言葉が出るなんて...
奈緒さん..今僕はすごく興奮してますよ。。
あなたのお望み通り、、、
(一目で見るだけでどれだけの男に舐められてきたのかわかるビラビラ)
(ソコを舌先でビラビラの形を保つように優しくなぞるように上下に舐めていき)
(先ほどから両手で責めていた乳房を片手だけにするもそれを感じさせないくらい
両方の乳首、乳房を攻めていく)
(そしてもう片手をゆっくりとお腹を伝わってこさせ、
舌と交代して親指でビラビラをなぞり、今度は舌でクリトリスの先を突いていく)
454 :
奈緒:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KVFBDMqX0
守崎君…
もぅ…ぁぁ…たくさん焦らされて…
…おかしくなりそうっ!
(花びらを舐められると、早く気持ち良くしてもらいたい気持ちから
次から次へと怪しげな蜜を垂らし…)
(乳房や乳首を責められると、たまらず)
きゃぁぁっ……
(甲高い声を上げて守崎が与える…奈緒が初めて経験する程の焦らしに堪えかね)
(小さく赤く、ぷっくりと腫れあがった蕾を舌の先で突かれるとまたもや絶頂が訪れてしまう)
やぁー、、いっちゃぁう…
ぁぁっっ!ぁぁ・・・
(ちゃんと舐められてもいないのに淫乱な身体はビクビクっと体を痙攣させぐったりと肩で荒く呼吸をしている)
455 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:kBbzpYJF0
(クリトリスはほんの序章に過ぎない程度の攻めにも関わらず)
(感度の良さを知らすかのようにすぐに絶頂に達してしまった奈緒さんを舌先で感じ)
(少し鼻息が交えた声で)
奈緒さん...これだけでイッたんですね。。
知ってますか?早くイク女ほど男よくを知っているって事を。。
でも、まだまだこれからですよぉ!!
(痙攣させた体を休ませる時間を与えず、根元まで舌をいっぱいに出し)
(パックリと開けたモノ欲しそうな蜜口を下からゆっくりと舐め上げ、
その上下運動を何度かした後クリトリスの位置を確認し)
(先ほどとは全く違った舌先の動きで剥き出しになったクリトリスを
押し付けるように転がしまくり、下から逃げないように弧を描く)
456 :
奈緒:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KVFBDMqX0
(守崎の焦らしですっかり興奮してしまい絶頂に達するも
尚続く快楽苦に奈緒はあられもない声を上げてよがりはじめる)
(守崎が割れ目を舐め上げるとそれだけで体が震えてしまい)
ぁぁっ!やぁぁぁ、、駄目っ…あっん…
いったばっかりなのにぃ… やァンっ!!
(休ませる間も与えられずに巧みな舌でクリトリスを転がされると…)
くっ…うぅ…ぁぅっ。。
や、、だぁ…もう、はぁっ…ダメぇ…
(腰を動かして快楽から逃れようとするも、徐々に体の奥から再び高くまで上り詰めてしまいそうな
エクスタシーが見え始める)
すごいっ…
すごいよぉ…守崎君…気持ちぃ・・・気持ちいいですっ…
(恥ずかしげもなく快楽にどっぷりと浸かり、しっかりと感じている雌上司)
457 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:kBbzpYJF0
(舌先は上下左右と自在に動き、赤く膨れ上がったクリトリスは
常に舌先と間逆の方に素早く移動している)
(たっぷりと時間を掛けて責めつくしたおまんこは、奈緒さんに確認するまでもなく
いやらしく、だらしなくヨダレを垂れ流しぱっくりと口を開けているそのサマは)
(そそり立った守崎のチンポに語りかけるように誘っている)
はぁ。。はぁ...奈緒さん...
(そう言ってチンポの根元をしっかりと持ち、
奈緒さんの乱れたおまんこの入り口をゆっくり擦りつける)
ほら!。。ほらこうやってあなたの合図を待ってるんですよ!
458 :
奈緒:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KVFBDMqX0
(慣れた舌技にすっかり腰も砕け、骨も抜かれて純粋に
女としての快楽を身に感じ、守崎の凌辱的な言葉にさらに熱くさせられ、再び…)
ぁぁぁっ…又っ…また来ちゃう…!ァんっ…! …やーぁっ……
(体が更に跳ねると守崎の顔を愛液でべっとりと濡らして…)
はぁ。。はぁ…・・・守崎君。。
(欲しがってぱっくりと開いている入り口に男の象徴をゆっくりと擦りつけられると期待がこみ上げる)
(散々焦らされた奈緒に我慢という言葉は見当たらない)
(堪え切れずに腰を横に動かしていかにも物欲しそうな動きを見せる)
守崎君…お願い。入れて…入れて下さいっ…!
(蕩けた表情と甘ったるい視線…女の匂いと男の汗と二人の擦れ合う音が室内に響いて緊張感をます)
459 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:kBbzpYJF0
(奈緒さんの『入れてください』というその言葉は
今まで費やしてきた時間全てが何一つ無駄ではなかった事を集約している)
入れてください...か。
わかりました。。淫乱雌女がそこまで言うなら..
(チンポの先がべっとりと透明の粘膜で纏われているのは
それが守崎の物なのか、それとも奈緒さんのものからなのか)
(もはやその答えは今は何の意味持たないのは守崎自身が一番理解している)
いきますよ。。奈緒さん
(その一言だけ残し、ずぶずぶと音が聞こえそうなくらい
いやらしく深い所まで守崎のチンポを飲み込ませ)
(奈緒さんの両足の膝の後ろを持ちゆっくりと前後に揺らしていく)
(その感触を味わいながら、あえて罵る言葉と屈辱的な言葉を選び)
この雌上司め。。ほら!僕に鳴き声を聞かせるんですよ
460 :
奈緒:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KVFBDMqX0
はい…お願い 来て下さい…。。
(守崎にどんな言葉を投げつけられようが今の奈緒にとっては快楽のカケラでしかなく
やっと待ち望んだ男のペニスを挿入されるとずぶずぶ…と奥深くまで一息に侵入され)
あ、、ぁ、あっ…
守崎君… 守崎くんっ!
(部下の名前を虚ろな表情で呼びながら屈辱的な言葉に反応して、更に愛液は溢れる)
私は……はっぁ…ただのスケベな雌なんですっ…
(頭を振り、何かを暴露するかのように乱れ、喘ぎ声混じりに守崎を見つめて)
(既に入り口を犯された快楽はもっと深くまで達する事を望み、体も心も解放され、
目の前の男との情事に耽り…夢中になっていく)
461 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:kBbzpYJF0
(もうどんなに汚れた言葉、罵声、屈辱的な言葉・・・
選ぶ必要もなくそれらをどんどん乱射していき)
この..変態ドM上司め。。どんなおまんこかと思いきや!
(膝の後ろを持つ手を離し、片手で奈緒さんの髪をかき上げ
そのまま後ろに引っ張るようにして顔をクッと上げこっちを見るんだという合図をする)
とんだ汚れたおまんこのようだな!
あんたの使い込まれたおまんこなんて、俺のチンポを飲み込むなんて10年早いんだよ!
ほら!変態雌女!。。もっと声を上げて鳴くんだよ・・
(罵声を浴びさせながら腰の動きをどんどん速くしていき)
(室内には肉音と奈緒さんの鳴き声だけが響きわたる)
462 :
奈緒:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KVFBDMqX0
ぁぁぁあ…
どうしようっ…気持ちいいよぉ…
守崎くぅ、、ん…
(涙を零しながら切なくて卑しく…美しい純粋な男と女の一時に奈緒は心を動かされている)
(奥を貫かれると深い場所でのエクスタシーがこみ上げ…苦しそうにうめきながら)
ぁぁんっ…ぁん いくっ…いっちゃうよぉ……
【守崎さん…】
463 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:kBbzpYJF0
【...ん?どうしたの?】
464 :
奈緒:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KVFBDMqX0
【ごめんなさい、途中なんだけど落ちないとなりません。】
【次で落ちます】
465 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:kBbzpYJF0
わかってますよ...
奈緒さん、ありがとうね。
本当にこの数日間、素敵な時間を感じれました。
466 :
奈緒:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KVFBDMqX0
こちらこそ…
言葉では言い表せない想いです。
守崎さん…
ありがとうございました。
10のあなたしか知る事ができなくても、恋していました…
又お会いしましょう。
467 :
奈緒:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KVFBDMqX0
【次は物語の主人公として又あなたに巡り合えますように】
【先に落ちます】
ありがとうございました。
468 :
守崎:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:kBbzpYJF0
奈緒さん
僕も全く同じ気持ちですよ...本当に。
ありがとう。
その言葉の返事は10の守崎には何を言っても伝わらないのかもね...
又きっとお会いできます。
僕の予感は100%当たります...
だから安心して下さい。
それでは...
落ちます
【以下空室】