1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
※18才未満の入室は禁止です。
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒しは禁止です。
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※荒らし・煽りは完全放置。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
★
>>950踏んだら次スレを立てて下さい。ホスト規制時は依頼スレへどうぞ。
《前スレ》
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 189部屋目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1366145258/
前スレ終了後にお使いください
3 :
奈波:2013/06/22(土) 03:10:49.36 ID:f3HpOSDEO
>>1スレ立てありがとうございました
前スレ終了したので使わせていただきます
4 :
陽太:2013/06/22(土) 03:18:10.99 ID:O7ZVNvHx0
>>1 スレ立てありがとうございました
利用させていただきます
>>3 再会伝言でもいいし、偶然の再会でもいいし、
…そうだね。そういう関係は良いかもしれないね。
まあ偶然の場合は気分にも寄っちゃうんだろうけどさ、
前回のように、敢えて言わない。ってのも、それはそれで、良い距離感だったと思うし。
さて、仕切りなおし
(腕枕したまま、お互いの身体にシーツをかけ、
ひとつの枕のうえで顔を寄せ合い)
今日はありがとう。新婚ごっこ、楽しかったよw
(額と額をコツンと重ね合わせ)
眠れそう?
5 :
奈波:2013/06/22(土) 03:28:24.84 ID:f3HpOSDEO
うんうん
ともあれお互い元気そうで本当によかったね
どうするw約半日一緒にいたねw
でも楽しかったから全く苦じゃなかったよ
「偶然」の時は今度はお互い判っててもスルーで楽しむ
「再会」を望んだ時に会えた時は今日みたいにめっちゃ遊ぼうw
長時間ありがとう、楽しかったよ、名前捨てないで取っておいてね
うん、眠れる、こうしておまじないをかけるのだー
(おでこをくっつけた後顔を斜めにして陽太と唇を重ねる)
おやすみ、陽太、今夜は寒いからぎゅーって朝まで抱き締めててねー
6 :
陽太:2013/06/22(土) 03:37:08.05 ID:O7ZVNvHx0
うん、こうして普通に話すことが出来て良かった
これは俺の自己満足でしか無いけど、きちんと謝罪も出来たしね。受け止めてくれてありがとう
奈波ちゃんの懐の広さに感謝
(こちらも顔を傾け唇を重ねる。唇を触れ合わせたまま)
うん、抱きしめて、朝まで離さないよ
長い…ってもんじゃないねwでも楽しかった
遊んでくれてありがとう。奈波ちゃんに貰った名前、大切に取っておくね。
明日明後日と、良い休日を過ごしてね。
多分雨だろうけど、それはそれで良い事あるよ。きっと
じゃあ、お休み
(以下、空いてます)
7 :
智樹:2013/06/23(日) 22:26:45.56 ID:bR8gTnF7O
使います。
8 :
奈々美:2013/06/23(日) 22:32:19.85 ID:h2NWlxqT0
お待たせしました
誘導ありがとね
優しく してね
9 :
智樹:2013/06/23(日) 22:35:01.47 ID:bR8gTnF7O
いらっしゃい。優しくするよぉ♪
座ったまま俺の肩にもたれる?
それとも横になっての腕枕がいい?
10 :
奈々美:2013/06/23(日) 22:38:03.88 ID:h2NWlxqT0
んと
うつ伏せになるから腰揉んでw
お布団の中で腕枕も良いなぁ
11 :
智樹:2013/06/23(日) 22:42:47.15 ID:bR8gTnF7O
揉んじゃいますよ お姫様♪
奈々美ちゃんのお尻と太ももの間くらいに股がって腰揉むね…?
俺の何かが奈々美ちゃんのお尻をつんつんしてもスルーしてねw
腰 満足したら腕枕してあげる
ほら…親指で腰 指圧してるよ?気持ちいい…?
12 :
奈々美:2013/06/23(日) 22:46:05.41 ID:h2NWlxqT0
あーん
そこ、きもちい
指圧上手いね
腕枕して欲しいなぁ
智樹さんはS?M?
13 :
智樹:2013/06/23(日) 22:48:30.22 ID:bR8gTnF7O
奈々ちゃんかわい♪
女の子への指圧得意なのw
腕枕してあげる…布団の中おいで…?
俺は…もちろんSw
14 :
奈々美:2013/06/23(日) 22:51:36.21 ID:h2NWlxqT0
かわいいなんてはずいよぉ
えー
他の女の子にもしてるの?
奈々美だけって言って
うん
入っちゃう
お邪魔しまーす
やった♪
15 :
智樹:2013/06/23(日) 22:55:45.26 ID:bR8gTnF7O
じゃ指圧するのもう奈々ちゃんだけ♪腕枕も…
(布団の中に潜り込んできた奈々美がこんなに近くて)
マジで可愛い…髪撫でるね…
「やった♪」は俺のセリフだよ?
キスしちゃいたいな…
16 :
奈々美:2013/06/23(日) 23:02:18.82 ID:h2NWlxqT0
ありがとっ
信じちゃうよ?
もっとぎゅって腕枕して…
(智樹さんの胸に体を委ねる)
キスしたいの?ちゅっ
(一瞬智樹さんの唇にキスをする)
続きはまたあとでっ
17 :
智樹:2013/06/23(日) 23:08:56.60 ID:bR8gTnF7O
かわい…
信じていいよ 奈々ちゃんだけ…
(身を委ねる奈々美を片手で肩から強く抱く。
可愛いフレンチキスのお返しにほっぺにキス。さらに耳をペロッと軽く舐める。)
後でいっぱいチューしてね…?
イチャイチャ好きでしょ?奈々ちゃん…
18 :
奈々美:2013/06/23(日) 23:13:54.41 ID:h2NWlxqT0
イチャイチャ好きだよぉ
さっきやった♪って言ったのは智樹さんがSさんだったから…
19 :
智樹:2013/06/23(日) 23:16:16.79 ID:bR8gTnF7O
ってことは奈々ちゃんはMなんだね?
あんなこととかあんなことされるの大好きなんだろうね…?
今スカート?どんなカッコで俺にくっついてるの…?
20 :
奈々美:2013/06/23(日) 23:19:08.30 ID:h2NWlxqT0
あんなことこんなこと大好きだよ
今はパジャマ
うすーいピンクの花柄パジャマだよ
21 :
智樹:2013/06/23(日) 23:20:32.02 ID:bR8gTnF7O
やっぱり?w
じゃ早くしようよ…?
パジャマの下 脱いじゃってパンティの色知りたいなぁ…
22 :
奈々美:2013/06/23(日) 23:27:16.11 ID:h2NWlxqT0
いっぱいしてくれる?
パジャマぬいぢゃった
寝るときブラは着けないんだぁ
パンツは水色のレース
23 :
智樹:2013/06/23(日) 23:32:37.16 ID:bR8gTnF7O
いっぱいしてあげる…
あんなこともそんなことも…
もう我慢しない…
(近い奈々美に遠慮なくキス…するすると舌を伸ばし前歯を舐める。)
んっ…キスも奈々ちゃんだけ…
(さらに見せたばかりのパンティに手を伸ばし割れ目を中指でいやらしく撫でる…)
脚開いてもいいよ…?
24 :
奈々美:2013/06/23(日) 23:36:40.53 ID:h2NWlxqT0
んっ、んちゅ
(いやらしくねっとりとしたキスに応じながら)
やん…
弄っちゃはずい……
(顔を赤らめながら、下半身は素直に開いてしまう)
25 :
智樹:2013/06/23(日) 23:41:48.34 ID:bR8gTnF7O
ヤバいくらい可愛い…
キスやらしい…奈々ちゃんがやらしくしてる…
(奈々美のせいにして好き勝手に歯、唇、舌を舐め続ける。)
唾液奈々ちゃんの唇からこぼれてる…ごめんね…
(開いた股間に満足感。さらに弄りまくる…)
割れ目から中指離してないよ…?
好きでしょ…?
以下、空室
使います。
きんちゃん待たせてごめん!部屋ありがとう
あとこの間はごめんね
今日もお疲れ様ーm(_ _)m
ご飯食べた〜?お風呂は〜?
大丈夫、それより遅くなってごめんね
以心伝心と思いきや結局待たせたり誤解させるような事しちゃったりうまくいかないーっ(汗)
会えて良かった!
そんなに思い込ませるような発言してしまって…こちこそごめん。
ただまよとはもっと仲良しでラブラブでいたいーって気持ちが先走ってしまったみたい。
ホントに大好きなんだからっ!
(背中にくるまって抱きつきーっ)
ううん、ただ私もあの日はまったりのんびりしたいな〜と思ってたからその点では以心伝心してたねw
気まずいだろうから間違いを笑いに変えてもう早目におやすみしたほうがいいかなって思って…
来週も会えるんだしその時ゆっくりすればいっかーて思ったの
繊細なきんちゃんに私の対応は荒かったね(笑)
(小さく笑いながら嬉しそうに手に指を絡めて寄っ掛かる)
レス遅くなってごめん〜寝てないからね(笑)
指がサクサク動かないよーw
間違いって名前のこと?入力ミスが気まずいってなんで?
言ってる意味がよく分かんないよ。
え?普通はね名前欄に違う名前が出たらその名前で遊んだのかなって思うよ〜=浮気って思われて気まずいでしょって事(笑)
こんな風に書くと信用されてないって言いそうだけどw
別に責めてるわけでもなく疑ってるわけでもないからね!
う〜でもきんちゃんにうまく伝わるかな…
あーなるほどね。そういう意味…。
でも遊びって言ってるけど、まよのほうかもよ。
へえ〜きんちゃんは私が会ってない間ここで遊んでるかもって思ったりしてるの?それは意外だったw
化粧板とか美容板はよく行くけどピンク板はきんちゃんの事以外でなんて来ないよ!天に誓えます!(笑)
書き込み大変でしょ?
短文での返しでいいよー。
っていうかまよPCだよねー?ID末尾が0だし…。
きんちゃんはよく末尾に拘るね
でも外れ!ガラケーだよ(笑)
>>37 いやいや、そーいう意味じゃなく…、まよとが遊び(浮気)だってこと。
それにまよは天に誓うって言うけど裏まよいたよねー?!
あれは何よ?
あっ私が二番か(笑)でもきんちゃんがこうして会って構ってくれてるなら全然構わないよ!
裏まよって…なんでも板に語爆した時の事?また説明するの〜?(笑)
あれはエッチしてたとか浮気じゃなく雑談でしょ
>>41 それ本気で言ってんの?!…なんて言ったらいいか。
それと、ID末尾はネットに出てるよ。
【O(オー)】:携帯
【o(小文字のオー)】:WILLCOMの一部機種
【それ以外 0(ゼロ)】:PC・PDA・京ぽん etc
何で?仮に何番だろうが全然構わないけど
きんちゃんが私を好きか嫌いか必要か不要かそれが私にとっては大事なとこだよ
あと私のケータイはきんちゃんと会う前から機種変もしてないよ
なんでこんな会話してんだろう…歯車合ってないね。
もうおしまいにしよっか。
オーとゼロの違いが私には反映されてないからわからない
きんちゃんからはIDどう見えてるの?
訂正。
歯車‥じゃなく、→話が噛み合ってない
だった。
自分で話題ふっておいて…きんちゃんらしいなぁw
そうだね今夜は私が閉めるよ先落ちて
ご機嫌損ねちゃったかな…?あの言い方だときんちゃんは大事な人っていう事が伝わらないのかなぁ
また伝言するね
以下空き
え、俺?
いやいや、名前の話して話題ふってきたのまよでしょ?!
まよの大事なとこってのは俺の気持ちに従うっていう意味なのかなぁ。
例えばもうまよのこと好きじゃない、不要だってなったとしても
俺の気持ちを尊重してそれを了承するってこと?
まよはドライというかクールというか…、
やっぱり互いの気持ちにずれがあるんだよなー。
それが会話に見えるからか、曲解したりするのか…どうしようもなくやり切れない気持ちになるよ。
書き込み遅くなってごめん。
おやすみ。
落ちます。
以下空室。
使用します
恵莉さんがそっと入って来るのを待ちます
ピンポーン鳴らさないで、そっと入ってみようかな。
…あ、開いた
(扉を少し開けて)
泰紀さん…おはよう。
来ちゃいました。
(ベッドから顔を覗かせ、薄目で恵莉さんを見て)
う……ん…恵莉さん、外は天気悪くなかった?
(まだ少し眠そうに枕に頬をつけたまま布団から手を出し)
その辺のタオルとか勝手に使って大丈夫だからね
うーん…、恵莉さん……おいで?
(寝言?と思われそうな声で手招きしたまま目を瞑ってしまう)
わ、まだ半分寝ている…のかなぁ
もうっ、泰紀さん…
(泰紀さんのお部屋にきょろきょろ。ん?なんでタオル…と思いながら、水色のタオルを手に取って)
雨は降ってないけど、曇空だったよ
こんな空色だと思った?…ふぅー…起きてっ
(手に掴まってタオルを顔の近くに置き、耳元にふぅーっと息をかける)
目…開けて…
開けてくれないと、お布団にもぐって悪戯しちゃうから
(半分起きかけてる意識の中で、恵莉さんのイタズラって言葉に惹かれ)
うー…ん、だってまだ眠いよ
せっかく恵莉さんと会えたのに…
だから、起こして?
(目を瞑ったまま横に置かれたタオルに頬を乗せ片膝を立てると掛け布団の隙間から脚が見える)
(薄目で恵莉さんの様子を伺い、今日は何着て来てくれたのかな…と足先から薄目の視線を上げていく)
どうやって起こして欲しいのかなぁ…
(甘えるような泰紀さんの態度が少し可愛く思え、隙間から見える泰紀さんの脚に手を伸ばす)
ここ…くすぐっちゃうから
(指先だけをツーっと太ももの付け根まで這わす)
あっ…
(屈んだ拍子に、開いた胸元に泰紀さんの視線を感じ、慌てて片方の手で胸元を抑える)
んーっ、やっと起きてくれたぁ
私もちょっとだけお布団にもぐっていい?
(素足をそっと潜らせるとミニスカートが捲り上がり、それを気にしながら付け根に置いた手で太ももを撫でる)
泰紀さんのお布団の中、ぽかぽかぁ…
すごく気持ちいい…
あれっ…泰紀さん…こっちは、なんかもう起きてなぁい?
(太ももを往復している手が、硬くなっているものにふと触れてしまい、バツ悪そうに恥ずかしさを隠しながら言う)
(恵莉さんの香りがベッドの中で心地よく鼻をくすぐり)
(ナマ脚同士が触れ合い、恵莉さんの手が妖しい動きで刺激を与えてくる)
(三色の猫のシルエットをちりばめ幾何学模様にしたトランクスの中で疼き始めた肉棒が)
(リズムに乗り始めた様にくくっと頭を振って起き始め)
ああ…、恵莉……さん、もっと確かめて?俺の…
(恵莉さんを引き寄せると、片膝を立てて上体を横に向け)
(柔らかな膨らみが衣服を押し上げる恵莉さんの胸元に顔を擦り寄せる)
ん……恵莉さん、今日はアレ…してないの?
(顔を擦り寄せる度に柔らかく形を変形させるそこに、服越しでも分かり始めた突起を見つけ)
恵莉…さん、もっと……、一緒にとろけたい…
(その突起に、服越しにちゅっと吸い付いて見せて、恵莉さんの表情を上目遣いに覗いて)
本当に起きてるか…もっと確かめて?
(硬いモノを包む恵莉さんの手を優しく掴み、その刺激にぴくりとモノが蠢く)
んっ…泰紀さん、今日は甘えん坊だぁ…
じゃぁ、もっと…確かめてみる…
(手のひらをぴくりと打ち込んでくる泰紀さんのものの形を確かめるように
手のひら全体で覆い、下からゆっくりと擦り上げる)
ん…起きてる…
でも、もっと起きて欲しいから…
(トランクスの中に手を滑り込ませ、括れから先端を焦らすように指先で何度もそっと摘まむ)
あぁ…っ、泰紀さん…、感じちゃうから、辞めてってばぁ…
(服越しに胸先を吸い付かれ刺激を与えられると同時に、泰紀さんのものを根元から覆うように手の中に…)
アレって…アレ?
(キスをされ、胸の突起が透けて見える白いシャツ。…恥ずかしそうに視線を合わす)
…泰紀さんの可愛いトランクスも、こんなふうに透けるかなぁ…
(恥ずかしさを隠すように、股にもぐり込み…下着の上から唇でパクッと咥える)
(恵莉さんの手の愛撫に反応を示し硬さを増す肉棒は、先端を膨らませて律動し)
ああ…ずっと欲しかった……恵莉さん
(その恵莉さんの手に手を重ねて、そのまま腕から肩、そして背中へと撫でていき)
(シャツ越しに唇で突起を捉えて咥え、下唇で転がす動きをしながら顔を左右に少し振る)
恵莉さんの恥ずかしそうな表情、見るの好きだな
(羞恥の表情を浮かべるくせに、今日の恵莉さんは大胆に下半身に潜ってきて)
(その瞬間、熱い快感で先端を包まれ、下着など履いてない様な錯覚を起こし)
うう…恵莉……さん、気持ちいいよ
(掛け布団を払いのけ、下着の膨らみを咥えた恵莉さんの頭を優しく撫でて)
(羞恥と官能の表情を浮かべた恵莉さんの表情や唇の動きを見つめ)
(それが更に快感を高めて肉棒がひと回り太くなる様な律動を時折繰り返す)
っ…ん、泰紀さん…気持ちいい…?
(気持ち良さそうな声を漏らした泰紀さんと目が合うと、唇から尖らせた舌を出し…見つめ合ったまま
舌先で舐め上げる)
私…泰紀さんのここが反応してくると…私も…
(自分も体が熱くなって大胆になっていくことを自覚していく)
ねえ…直に…舐めたい…
(太く硬くなったものに我慢が出来ず、お尻を突き出しながら、泰紀さんの下着を下ろすと
半開きになった唇から、先端めがけて唾液を垂らし、それを舐めとるように、ねっとりと舌をまわす)
…はぁっ…ん、おいしい…
泰紀さんの硬いの…すごくいいの……
(指先は根元を抑え、ぺろぺろと艶やかな先端を温かい舌で愛撫する)
はっ…あ…あっ、恵莉…さん
(外気に晒され、先端の先走りに冷たさを一瞬感じるが)
(そこに唾液を垂らす恵莉さんの官能的な表情に肉棒が跳ね動き)
(その動きを制される様に根元を握られ、先端の頭を舌で前後左右に振られて)
(はぁはぁと息遣いが荒くなって吐息を洩らしてしまいながら恵莉さんの髪を撫でる)
うう……、それ…いい……
恵莉…さんのも、…うう…
(悩ましく突き上げたお尻を、壁側から見るのを想像して実際に欲しくなり)
こっちに……お尻…うう、恵莉さん…欲しい
(手を宙に彷徨わせて届かないお尻の丸みを撫でる動きで)
やっぱり恵莉さんの凄ワザ…好き
恵莉さんもいっぱい気持ち良くしてあげたい気持ちと、もっとこのままされるがままに浸りたい気持ちと揺らぎまくりです
は、っ…ぁ、私も…舐めてて感じてきちゃう…
(髪を撫でたり宙を浮く泰紀さんの手の指も同じように舐め上げ、突き出していたお尻をゆっくり
泰紀さんの顔の方に向けて跨っていく)
こんな体勢…すごく恥ずかしい…
(下着が割れ目に少し食い込んだお尻を向けると、また咥え直し…喉奥までゆっくり口元を沈めていく)
ん、んっ…
(軽く吸っては、舌先だけで舐め上げるを繰り返し…柔らかい唇でゆっくり何度も先端を咥える)
嬉しい…
泰紀さんのものが私の口の中で、ビクビクって動いているのが伝わってきて
もっと感じて欲しい気持ちと、乱れそうな私の身体を泰紀さんにもっと淫らにしてほしい気持ちで、私も揺らぎまくってる
(こちらにお尻を向けられると嬉しそうに迎え入れ)
(カラダを跨いで突き出された丸みに手を這わせ纏わるスカートを捲り上げていく)
ああ…
(目の前に突き出された恵莉さんの股間を覆う下着の中心に目をやった瞬間に肉棒を咥えられ感嘆の吐息した口から出ない)
(それでも、恵莉さんの下着のラインを指先でなぞり、その中心を確かめると)
(湿り気を帯びた小さな染みを見つけ)
恵莉さん……も、濡れてくれてる?
まだ触れてもなかったのに…
(愛しそうにその縦線を爪の先でなぞり、そのまま両手でお尻を抱き寄せると)
(ちゅっ、とその小さな染みに唇を寄せて吸い付く)
ん……ん、恵莉……さん
(顔を振りながら、唇の隙間から舌を伸ばしていき)
(その染みの円周を更に広げていきながら、その薄い布のゴムに指をかけゆっくり剥がしていく)
久しぶりなのもあるかもだけど、恵莉さんにされると疼きが止まらなくなる感じにどんどん硬くなってしまって…
またレスが遅くなってしまうよ
恵莉さんがしたい事も…全部受け止めるから…本能のままに溶け合おう
あ、っ…はぁっ……
(濡れているのがはっきりと分かる部分なぞられ、吸い付かれると
抑制していたものがプツリと切れ、甘い声を漏らしてしまう)
泰紀さんのものを咥えただけで…こんなに身体が…
(片足を浮かせ…下着は剥ぎ取りやすいポーズを取り…テラテラと濡れ光っているいやらしい部分を露わにする)
泰紀さんの舌も…すごくいい…
私のあそこ…すごくエッチになってきちゃいそ…
(無意識に小さく揺れるお尻をまた突き出し…さっきよりも激しく泰紀さんのものをしゃぶりだす)
…っん、はっ、んん……
(舌を絡め…ジュポッと音を立てて先端から唇を抜き取り…緩急をつけ咥えたまま頭を上下に動かす)
私もあそこ…もう、だめ…
恥ずかしいのに、もっと泰紀さんにこの淫らな身体をもっと淫らにして欲しくなってしまうよ
レス、私も遅くてごめんね
感じてくるとどうしようもなくなってきちゃう
(恵莉さんの浮かせた片足から下着を抜くと、急速に縮まってもう片方の脚に丸まり)
(露わになった白い柔肌の尻肉を両手で掴むと、左右に開いて股間の中心の潤みを覗き込む)
はぁ…はぁ……恵莉さん、そんなしゃぶったら…
(堪らない吐息が恵莉さんの潤みをくすぐり、生唾を飲む音が聞こえる)
ん…どこがエッチになってきちゃうって…?
(意地悪く問い、伸ばした舌を淫唇ギリギリに落として舐め上げる)
(逆側の淫唇ギリギリには、ちゅっと吸い付く音を立てて恵莉さんの羞恥をかき乱す)
どこか…言えたら……いっぱいエッチにしてあげる
(両手の指をそのギリギリに添えると、ゆっくり左右に開いて、ふぅーっと吐息を送り込み)
ううん、少しくらい遅くても恵莉さんの丁寧なレスから気持ちが伝わってくるから全然待てるよ
こんなに気持ち良くされて硬くなってる…って、恵莉さんの身体中に擦りつけたいくらい
淫らな恵莉さんにしてあげたい…
羞恥も快感に変わるくらい辱めながら、気持ち良くしてあげたい
はぁぁっ……、ひ、ゃ…ぁ、だ、だめ……っ…
(焦らす泰紀さんの舌の動きに甲高い声とともにビクリとお尻が震え)
あぁん…やぁ、ん…我慢できなくなってきちゃう…
(あまりの快感に口に咥えていたものを離し、顔を反らし首を振り)
ぁ、ぁっ…濡れて…ヒクヒクしている、ところ……
(羞恥心で掻き乱されながらも、はっきりと言えず
送り込まれた吐息に下半身を震わせ泣き顔を左右に振る)
意地悪…しないで…っ、泰紀さん……
(割れ目から滴る落ちそうな液を感じると、きゅっとあそこを閉め…また力を緩めてヒクついているのを見せる)
お願い……ここ……いっぱい…エッチにして…
(そう言うと、泰紀さんのものを根元から先端に何度も舌先を絡める)
ありがと…
なんか…もう我慢出来ない
激しく辱めて…
ああ……、本当にヒクヒク…してる
(指で開いた恵莉さんの中身が潤んだ肉の穴を締めたり少し緩めたりして、何か欲しがるのを確認し)
いやらしい恵莉さん…、でも…それがまた……好き
(そんな卑猥な穴の収縮に、尖らせた舌を捻り込んでいく)
ん…、ん……恵莉さん…、ここ?はっきり……言って?
(快感の飴を与えた後に舌をゆっくり引き抜き、片側の淫唇を咥えて甘く刺激を加えたり)
(一番敏感な肉豆を包む皮の間近に優しくキスを落としたりしながらその卑猥な言葉を言わせ様として焦らしの鞭を与えて)
(そうする間にも、恵莉さんの唇に粘液の糸を引かす程に亀頭を膨らませて腰が時折跳ねる)
俺も我慢出来ないくらいに先端が大変な事に…
でも恵莉さんを気持ち良くしたい気持ちがいっぱいでなんとか抑えてます
恵莉さん…言わないとお尻舐めちゃうからね
ぁ、っう……はぁ、ん…!
(熱い舌を捻じ込まれ、待ちわびた快感に声にならない重い声を発し
理性の利かなくなっていく身体を唇で弄ばれ、快感に頭の中が真っ白になっていく)
あ、あっ……っん…おまんこ…
(羞恥に耐えながら発した言葉と敏感な小さな突起のキスに一層身体が熱くなり)
ぁっん、泰紀さ、ん……
そこ……ぁん!だめっ、すごく…感じちゃう
(全ての神経が充血した敏感なところに集中し、泰紀さんの先端からの粘液と自分の唾液で濡れた唇が快感に震え…
跳ねる泰紀さんのものを咥えようにもままならなくなる…)
この…硬いの……お願い……ひ、泰紀さん……
欲しい…の…
何も考えられないくらい感じてレスがおかしくなってきちゃったかも…
言った途端、なんか…またあそこから溢れてきちゃった
(恵莉さんがその言葉を発すると同時に、クリトリスを包む合わせ目に唇を押し当て)
(その唇の隙間から唾液をたっぷり纏った舌を覗かせて優しく薄皮を剥いていく動きをして)
ん…、恵莉……さん、言えたね
恥ずかしい言葉いうと、…またヒクヒクしてる
(剥いたクリトリスに舌を這わせながら、そのヒクつきに鼻先を撫でつけていく)
恵莉さん……恵莉…さん…んん……
(お尻の肉を両手で揉みながら、顔全体で愛撫を与える様に顔を振り、ちゅっと音を立ててクリトリスから唇を離すと)
うん…、俺も……欲しい
最初はこのまま……
(お尻を突き出したままの恵莉さんの下から這い出し)
(後ろから粘液塗れの割れ目に肉棒を擦りつけ始める)
ああ、ぴちゃぴちゃ…いやらしい音
恵莉さん…欲しい?こんなに硬くなって中に入りたがってるの…分かる?
(ちゅぷっと先端を膣口に浅く挿してはすぐ抜いて、亀頭に愛液を纏わせていく)
その溢れてきたのも、舌で受け止めてあげたい
もう…焦らすのも我慢出来ないです
恵莉さんのおまんこと…繋がりたい
あぁん……っ…欲し…い…
焦らさない、で……
(私の愛液でヌルヌルに濡れた泰紀さんの先端を求めるように、お尻が揺れ…)
硬いの…わかる…
い、入れてぇ……お願いっ…
(浅く挿入されたあそこが、その焦らしに耐えられず高くお尻を突き出し)
お願い…もっと…ぁんっ…もっと……奥まで…突き刺してぇ…
(弓なりに反った腰がお尻の肉付きを強調させ、挿入にしやすいように割れ目がぱっくりと開く)
…ぁ、っん……
ここが、入れてって…言ってる…
ヒクヒクして…エッチな液が溢れだしそうなの……
(亀頭を探すように、揺れる淫らなお尻を押し付け、それに当たるとクイッと更にお尻を突き出す)
泰紀さん
おまんこ…突いて……
(溢れた愛液が割れ目を伝い、クリトリスに糸を引くと)
(それを亀頭ですくいながら潤んだ割れ目を滑らせて膣穴まで運ぶ)
(恵莉さんの反らした腰のくびれを両手で掴むと、そのまま浅く突き入れ)
いくよ……恵莉さん
こんなにおまんこ熱くなってて…もう我慢出来ない
(腕で恵莉さんのお尻を引き付けながら、ゆっくり腰を突き出していくと)
(亀頭のくびれが見えなくなった辺りで、きゅっと締め付けられて引っかかり)
うう……凄い、気持ちいいよ…恵莉さん
俺のちんぽ……全部、……全部感じて?
(肉のヒダが絡まるのを感じながら、一気に根元まで突き挿していく)
ああ…恵莉……さん、い……凄い
(卑猥な音を立てて、結合の隙間から蜜が溢れ)
(完全に肉棒の形に密着してくる膣穴に、次第に出し入れに夢中になっていく)
ん…うう……
(スカートが纏わりつく白いお尻の割れ目の間に肉棒の出入りが見え)
(みるみるうちに愛液に塗れて根元に恵莉さんの本気の汁が溜まり、タマの袋の方まで濡らしていく)
恵莉さん……
すぐイッちゃいそうなくらいに、ちんぽの疼き止まらなくなって…
ずっと待ってて良かった、恵莉さん
…んぁっ!あ…ぁぁっ……
(泰紀さんのいくよ…の声に緊張が走った身体が強張り、同時に挿入されたものを強く締め付ける)
あぁぁん……
ひ、引っかかって…擦れて…すごく…いいっ……
…ひゃ、ぁっ…あぁ、ぅっ……!
(奥まで一気に突きさされ、甲高いあえぎ声が食い縛っていた唇から零れる)
ひ、ひろ…きさん……すごい…ぁん、硬いの…突き刺さってるっ…
びしょびしょに…ぁんっ…なってきちゃう…っ…
(リズムかるにぶつかり合う結合部が卑猥な音を立て、泰紀さんの袋を濡らした愛液が次から次に溢れだしていく)
…んぁ…こんなに感じちゃうと…すぐ…いっちゃいそう……
私のあそこも…いっぱい感じてっ…
(あそこで咥えた泰紀さんのものを強く締め付けると、左右にお尻を振り…肉棒を揺さぶる)
あ、あっ……っ!
(押し寄せてくる絶頂に堪えながらピクピクと何度も締め付け返し、頬をシーツに押し付け
身体を支えていた腕を後方に伸ばす)
泰紀…さんっ…ぁぁん……
私も…今にも…っていうか……半分イッてる
私、泰紀さんのエッチに狂わされそう
(その腕を掴むと、半身を振り向かせる様に引き、肉棒を突く度に開く恵莉さんの唇を見つめる)
ああ……恵莉さん、俺も…このままじゃイッちゃいそう
(少し動きを止め、恵莉さんの身を起こさせると、首筋から横顔にキスしながら)
(シャツに包まれたままの乳房を優しく揉み)
ん……こうしてるだけでもピクピクしてる
恵莉……さん、もっと欲しい?
今度は前から……恵莉さんが俺ので乱れて鳴きまくる可愛い顔見ながら…
(一度肉棒を引き抜くと、内腿や陰毛に擦りつけながら抱き締め、唇を重ねて舌を吸い合う)
(そのままゆっくり押し倒すと、恵莉さんの両脚を抱え)
もう一度……、どこに何が欲しいか……言って?
恵莉さんの手を俺のに添えて、気持ち良くなりたいとこに……当てて
うう…、少し余裕見せて体位変えてみたけど…
俺のも先端濡れぬれでかなり限界です
もう……恵莉さんのエッチにのめり込んでます
んぁ…あぁ……っ…
(腕を掴まれ反った身体に更に奥深く硬いものが突き刺さり、
身を起こし優しい愛撫に包まれながら、快感の波をやっとの思いで抑で)
んっ、もっと…欲しい……
(欲望のまま淫らな唇を合わせながら言い、両脚を抑える泰紀さんの視線が
唇を見つめると、太く硬いものに伸ばした手を添え…)
……お、おまんこ…
い、いやらしいおまんこに…硬い…このおちんちん……くださ、い
(震えるような声を発し、腰を浮かして手に添えた硬いものをヌルヌルに濡れた割れ目にあてがう…)
ぁぁん…っ……!
(ヌルッと先端を咥え込むと下から腰を打ち付けるように浮かし、深く挿入しやすいように両膝を抱え込む)
ぁんっ、はぁぁん……泰紀さん…また突いてぇ……
もうおかしくなりそ…っ…
(恵莉さんの淫らな言葉に反応し、亀頭が大きく膨らむ)
(それを卑猥に収縮を繰り返す恵莉さんの蜜穴にうずめていきながら)
(抱えた両脚を更に頭の方まで折り返し、恵莉さんの視界にも結合が見える程にお尻を浮かせ)
(見せつけながら肉棒の根元まで深く挿入していく)
うっ……ああ、やっぱり向き合ってするのも…好き
(上体を覆い被せ、喘ぎを洩らす恵莉さんの唇を唇で塞ぐと、更に深いところまで亀頭が当たる)
ん……、んっ……恵莉さん、一番良いとこまで当たってる?
ごりっ…ごりって……あ、ここ…凄い
(大きく張った亀頭のエラが膣肉を擦り、肉棒の硬い反りが膣奥の上の方まで刺激する)
い、……気持ちいいよ、恵莉さん……
恵莉さんのおまんこで……俺のちんぽ…気持ちいいよ
(シャツのボタンを外し、はだけさせながら乳房を揉み揺らし)
(一心不乱に卑猥な水音を立て続けて腰を打ちつける)
だ……ダメだ、出ちゃいそう……恵莉さん
どこに……どこに欲しい?
全部、恵莉さんのだから…恵莉さんが欲しいとこに全部出すからね
あ、あっ…ん!や、ぁ、……っ
(視界に入る結合部があまりに卑猥で、その恥ずかしさと何度も襲ってくる快感の波に顔を振り)
はぁん……い、っ、いやらしいっ……
あっ、あぁんっ…当たって…るッ……
すごいっ……、すごくいいぃ……
(奥のコリっとした部分まで突きさされ、激しい快感に全身を震わせ、膝を抱えていた手が泰紀さんの体にしがみつく)
も、もう…あぁぁ…っ…本当に…だ、だめっ……
胸に…あんっ…ここに…泰紀さんの出して…
(はだけた胸の膨らみに自分の指を食い込ませ、ヒクつく膣できゅっと締め付ける)
んっ!ぁぁ…っ、あぁぁっ……い、イッちゃ…ぁぁんっ…!
(絶頂に包まれた身体と強く閉じた瞼が微かに震え…泰紀さんのものが弾けそうなのを感じる)
んっ、あ……イキそう
そこ…? 恵莉さんの身体に…熱いのかけて欲しいの?
(美しい肌の膨らみを両手で寄せる恵莉さんの表情は)
(肉棒を突く度に快感で歪み)
(乳房がぷるんぷるんと揺れて悩ましい)
恵莉……さん、イク……イクよ
(抑えきれない波が袋の方から肉棒を駆け巡る感触がして)
(胸に…と言われたのに、本能できゅっと締めつけるおまんこから抜きたくない衝動が頭をよぎる)
ダメ…恵莉さん……出る、イクよ
(恵莉さんの膣奥の激しい律動に、思わず迸りが弾け始めてしまい)
(膣奥で最初の脈動をした後に急いで肉棒を引き抜く)
(射精の飛沫が膣からちんぽの先端まで糸を引き)
(それを恵莉さんの乳房に向けて残りの射精を見せつける)
ああ…恵莉さん、恵莉……さん
(先端を乳首に擦りつけながら、白濁液で谷間を汚していき)
(勢い余ったものが恵莉さんの口元や顔にまで飛んでしまう)
ぁんっ……!
(絶頂に満ちた下半身から咥えていたものを激しく抜き出され
その勢いに、一瞬開いた目をまた瞑り…腕を強く掴む)
…ん、っぁ……
(余韻が冷めない身体の上を温かい液体に何度も打たれ…乳首をいやらしく白く染められ…)
ぁっ、ん………っ
(顔に飛んでくる液体に思わず目を閉じ、またそっと開く)
(潤んだ目で見つめると、白く濡れた唇を舌でゆっくり舐めまわし…
目の前にある私を汚したものに舌を伸ばそうとする…)
泰紀さん……いっぱい…出ちゃったね…
こうやって…舐めてあげる…
(乳首から膨らみに沿ってゆっくり流れる液体を指先で掬い…あれをしゃぶるように舐めてみせる)
ふふ、恵莉さんのエッチ…
(恵莉さんの行為を照れくさそうに見つめ、肉棒は射精の余韻の脈を打つ)
本当はここに……全て出してあげたかったな
(恵莉さんに跨がったまま、後ろ手に濡れた割れ目を探り、イタズラにクリトリスをこねてあげる)
気持ち……良かった?
(恵莉さんの横に添って寝ながら、片手を恵莉さんの頭の下に潜り込ませ)
俺は……すっごい気持ち良かった
(そっと顔を寄せて唇を重ね、感謝の口づけを交わす)
ちゅっ…ん…
(顔を少し起こし、そっと先端に唇をそっと寄せ…ちゅるっと舐める)
泰紀さんだって、十分にえっち…っ!
(いやらしいところを弄る泰紀さんを見上げ、その手を制止するように
やさしく指を絡めていく)
うん…今度は……ここにね…
とっても…気持ちよかった。すごく感じて、乱れてしまって…今更だけど恥ずかしい…
(添い寝のような体勢に、さっきまでの激しさがウソみたいに感じ)
泰紀さんも気持ち良くなってくれて…嬉しい…
今日は久しぶりだったから、ちょっと激しくなっちゃった、よね?
(悪戯な視線を送って、もう一度唇を重ねる)
そういえば、テイクアウトしてきたコーヒー
すっかり冷めちゃってるよねっ?そろそろ帰らないと……
そっと、そっとって何度もw
こんな長い時間、エッチしたせいか、なんか頭がぽぉーっとしてきてるよ…
泰紀さん…土曜日って空いているかな?
何か今のって俺だけイッてるの見られるみたいでちょっと恥ずかしいよ
恵莉さん…出るとこ見て感じたんだろー?
(おでこを小突いてみせて、そこに頭をくっつけて見つめる)
うん…今度は一緒にイッてるのが一番感じる中……にね?
(ちゅっと軽くキスして)
あ、そうだね
レンジで温めてあげるから飲んでから…
てか、もう帰る時間か
やっぱり恵莉さんと居ると時間があっという間だ
また激しい時間も、ちょっとした夕涼みも一緒に過ごそうね
>>95 大切に優しくしてくれてる気持ちが伝わりますよw
土曜日はどうだったかな
スケジュール見てみますね
恵莉さん空いてるの?
たまには泰紀さんにも恥ずかしい思いをさせないと、割が合わないから
うん…ガン見してみたよw
(冗談っぽく言うと、くっつけた頭をクリクリと押し付け、照れた表情を浮かべる)
私の分のコーヒー泰紀さんに上げるの悔しいなぁ…
またご馳走してくれるっ?
それなら、あげる!冷めたコーヒーw
(くすっと笑う笑顔の裏には、まだ一緒にいたい気持ちが隠れていて…)
うん、夕涼みとか、短い時間でも…会えたら嬉しいな。
今日は泰紀さんのお部屋の模様替えのお手伝いが全然出来なかったけど
また遊びに来ていい?
(本当に名残惜しいけど…次のレスを書いて帰るね)
>>97 そう捉えてもらえたらなによりですw
土曜は3時くらいまで空いているから
もし泰紀さんの都合が良ければ、お話位出来るのかな…って思ったけど
無理をしないでね。
ふふ、たまには…じゃない方の時に思い切り辱めてやるから…w
(腰に手を回し、衣服を整え始めた恵莉さんにくっつく)
仕方ないな、今度コーヒーと甘いケーキご馳走するよ
その代わり、模様替え手伝う時はまた…
(恵莉さんのお尻を撫でてスカートの裾で太腿を擽らせて)
…ミニスカートで来てね?
俺もまた恵莉さんの部屋にも遊びに行く
どこか良さそうな所も色々行ってみようね
(恵莉さんのバッグにそっと合い鍵を忍ばせながら)
じゃあ…そこまで送っていくから一緒に外出よう
>>99 お昼くらいから?
ううん、無理なんかしてないよ
ちょっとくらい無理しても会えたら嬉しいからOKだしw
うわぁ……泰紀さんからの辱め…こわっw
もぉ…食べ物に釣られて機嫌よくする私に、ミニスカをリクエストするなんて
泰紀さん、甘えるのうますぎっw
(鞄の中になにが忍ばされたか分からず、頭の中はケーキのことでいっぱいw)
うん、私の部屋に来る時も、甘いもの大歓迎だからね、泰紀さんっ
(外に出ると、すっかり暮れていて)
もうこんなに暗くなっちゃったんだね。
泰紀さんのお部屋でたくさんの時間を過ごしちゃった…
ありがとう。
また会える日を楽しみに、待っているね。
(少し歩いた所で立ち止まり……チュッ)
おやすみなさい、泰紀さん。また伝言しますね。
>>101 気持ちは朝早くからでも会いたいけど、私また大遅刻するといけないから
その時間くらいがいいかなぁ…
もし大丈夫なら、前の日に伝言で教えてくださいねw
だって恵莉さん脚綺麗なんだもん
似合ってるよ…
(ポンとお尻を叩いて)
恵莉さんこそ、甘いものの差し入れねだるの上手すぎw
苦いのも飲ませてあげなきゃw
本当だ…、天気良いと、え?もう19時過ぎてるの?ってくらい明るかったりしますけどね
また、楽しい時間を…下さいね
(ちゅっとお返しのキスをして)
以下、空いてますのでお使い下さい
使います。
ごめんなさい。使いません。
以下空室です。
使います。
ぴんぽん♪
おじゃましまーす。こんばんは。
友喜?ご招待ありがとう。
お待たせしちゃってごめんね。
うん。上がって上がって。
待ってないから大丈夫だよ〜
俺の部屋、何も無いけど取り敢えず座ってよ。
(座布団を叩いて、加純に差し出す)
うん。なんかどきどきしちゃうなあ…ふふっ。
あ。ありがとう。
(友喜が出してくれた座布団と受けとり。部屋全体を何となく見渡しながら、そっと腰をおろす。)
友喜ー?結構キレイにしてるね?んふふ。
あ。お土産…これ。アイスです。一緒に食べよっ♪
そう?ちょっと今、荒れてるけど。
というか、加純が来るならちゃんと掃除しといたのに・・・
もっと早く言ってよねっ。
食べよう食べよう。今、スプーン取って来る〜
(リビングへスプーンを取りに行く)
お待たせぇ。加純。好きな方を取って良いよ?
え。そうかなあ…キレイにしてると思うよ?
わたし。男兄弟がいるけれど。あれに比べたら全然だよーw
うん♪友喜、アイス好きみたいでよかった!
(スプーンを受けとりながら。)
わたしバニラー。友喜は何味がすき?何種類かあるから、すきなのどうぞ。
残りは明日食べてねっ。
物は積み上げてあるけど、散乱はしてないからかなぁ・・・
まぁ、家捜しはしないでね。まずい物は特には無い筈だけど。
そうだねぇ・・・俺もバニラ戴こうかな。
俺は凝ったのは好きじゃないかな。王道系の物が好き。
加純はどんなのがお好きなの?
沢山、買って来てくれたんだね。加純。どうも有難うな。
えええ。しちゃだめなの?
乙女の楽しみを…初っぱなから挫いたなあ?wざーんねんっ。
友喜のさ。ああいう時のアレとかさ…?んふふ。
(いたずらっぽく笑って。友喜の顔を覗きこんで肩をすくめてみせる。)
うん。そんな気がしてたw
バニラ2個あるよ?わたしも定番がすき。
ん。でも…じゃあ、わたしチョコにしよっかな。
(違う味を選んだ理由。きっと友喜には解ってるだろうなーと考えつつ。)
明日と明後日。逢えないから…アイス食べながら待ってて貰おうかと思ってみたり。ね。
ああいう時のアレはね・・・加純だから要らないの。
(加純の耳元に頭を寄せて囁く)
そういう事するのなら・・・加純の部屋でも下着漁りとかしてやるからw
(真剣な眼差しから、二人で笑い合って)
俺は本当に王道な物が好きだなぁ。そのくせ天邪鬼なんだけど・・・w
そう、加純はチョコにするのか。
じゃあさ、半分ずつにしよっか・・・?
取り敢えず、俺は半分バニラいただくわ。
加純のチョコも後で頂戴ね〜
(カップを開け、アイスを食べ始める)
加純を思いながら、アイスを食べるのか・・・それはそれで寂しくなりそうww
…っ!友喜…っ。
(耳もとで囁かれ。ぞわぞわっとなりながら。)
うん?ん…そう、なの?ふふっ。
ええっ。だめっ!…それはダメですぅ〜w
うん。はんぶんこしようね♪いただきますっ。
(同じく。ウキウキとカップの蓋をあけチョコアイスを食べはじめる。)
んんー。冷たくて美味しいっ。チョコは久しぶりに食べたかも。ふふっ。
友喜。天の邪鬼なの?w
え。どうしてー?冷たさで寂しくなっちゃう?w
あ…。そうだ。友喜ぃ…?…この、くまさん見てよー!もー…。
(笑いながら。目の下を指差して。)
でしょ?お互いに止めようよ。特に俺の粗捜しはねw
卒業アルバムとかも・・・勘弁してくれい。
うん。溶けないうちに食べよう。
どれどれ。加純のチョコも旨そうだなぁ。
あ。俺のバニラ。一口食べるかい・・・?
天邪鬼ですよ。みんなが持ってる物なら俺は絶対に買わなかったり。
流行には左右されないクチですな。
だって。加純を思い出しても加純には逢えないのだもの。
そりゃあ寂しいって。
ああ、ホントだ。こりゃあ立派なくまさんだことw
(アイスを食べるのを中断して、加純のくまを指でなぞり)
でも。俺だって、ちゃんとアレ。気付いてるんだよ・・・?
えー!卒アル…勘弁したくなーいwなんて。ね。
ふふふ。うん。そうしときましょ。
友喜…。何て言うか。とっても友喜らしいw
あ♪うんっ。食べるー。
友喜も。チョコは平気?
はい。あーん。
(自分のカップからチョコアイスをすくって。友喜の口もとへ。)
恥ずかしい?ふふっ。
(ふたりで。アイスを食べつつ。)
(目の下を友喜になぞられて。)
…そうだよう。…ちょっと眠れなかったんだからね?どーしてくれるっ!?w
…と言うか。アレ…気づいてた?ふふふっ。
あ、でも加純のアルバムは見たいなぁ。
うむぅ・・・由々しき問題です。
何が俺らしいよく分かんないけど、誉め言葉ならどうも有難うw
チョコは好きだけど・・・あのぉ・・・・・・そのぉ・・・
(いきなりの照れと闘いつつも、口元のスプーンのアイスを一気に頬張り)
加純も食べるでしょ?
(同じくアイスをすくって、スプーンを口元に持って行き)
ほら。どうぞ。
俺も昨日は寝れんかった。どうもおさまりが・・・
アレはね。気付かない訳ないじゃないw
ふふ。うん…由々しき問題、だね?w
もちろん。ほめてます…友喜が友喜らしくて。なにかうれしい。へん?w
(どもりながら。恥ずかしそうにチョコアイスを頬ばる友喜を。微笑んで見つめて。)
うん。わたしも。あーん♪
やっぱりバニラ、美味しいね?
(カップをテーブルにおいて。横に座る友喜に身体を寄せ、顔を覗きこみながら。)
ですよね?気づかないはず…ない。ふふっ。
友喜。昨日、そうだったの?
ね。アイスを食べた冷たい口びるなら…どうなると思う?……瞬発力。ちゅっ。
(囁いて。不意討ちのようにキス。)
加純のはこっそりと隙を狙って家捜しして、見てやるんだからw
俺のは分からない場所に隠しておきます。
いや。何を褒められたのか・・・さっぱり。
褒められるような事をした覚えが無くって。
うん。どっちも美味しい。
昨日は。何か加純のいじってたら、ちょっとね・・・
自分で自分の首を絞めました。はい。
えっ・・・瞬発力がどうなるかって・・・・・・・勿体無いからアイスちゃんと食べようよ。
(加純のキスに軽く応じながらも、やっぱり顔は赤くなって)
ちょっとぉ。なにそれー…自分だけズルいじゃないのっw
うん?よく解らなくても…ほめられておいたら、いいんだよ?ふふっ。
友喜ったら。あと数日はだいじょうぶ…みたいなこと言ってたのに。…ね。
(少しいじわる気に囁いて。ちゅ、ちゅっと友喜の口びるをついばんで。)
うん?もう残り少ないよ…。ほら?もう一口で。
どうぞ?あーん。
(最後の一口分をお互いに口に運びあって。)
(それから。ゆっくりと深く口づけていく。)
ちゅ……ねえ。バニラとチョコ…ミックスだね?
分かったよ。アルバム見せるからさ。加純のも頼むな。
ただ。俺の話は長いぞぉw
友達共がどんなにお馬鹿だったかを話すには一晩じゃ足りないんだから。
褒められてる事はやっぱり知りよぉ・・・
加純に上手く乗せられてるだけに思えて来たw
触ってたら、つい・・・やっぱり瞬発力だけはね。
(少し意地悪な加純に苦笑しながらも微笑んで)
うん。最後食べちゃおうね。
(差し出されたアイスを真っ赤な顔で食べ、加純の食べる様子も仔細に眺めてから口づけ合って)
・・・・・・ちゅっ・・・
うん。複雑な味だね・・・なんだか、加純の味もする。
うん。わかった。ふふっ。
うん?だいじょうぶ…わたしも負けないくらい長いよー。どんなにおバカで楽しい友人達だったか…w
ふたりで話しながらだと、2日はかかっちゃうね?ふふふっ。
乗せられてるだけって…w…あのですね?流行りとか回りに流されない感じが。友喜らしいなって。
(苦笑いを浮かべながら。頬を染めて応えてくる友喜の頬を包み。舌を絡めいき。)
…ん。…んちゅ…ん、ふ。
はぁ…うれしい、よ?…おさまって欲しくないもの…。…友喜。
(頬を包んだ手を。少しずつ友喜の身体をなぞって下降させて。)
(短パンの上からそこを撫でさする。)
…友喜も。ほら?冷たい舌で…試してみたら?
(言いながら。友喜の手を胸に誘導して。)
二日じゃ足りねぇだろうな。
ホントにあいつ等ときたら。もうバカでバカでw
こういう言葉を言う時に俺も老けたなぁとしみじみ思うのでありますw
そう。確かに俺らしいわな。褒めてくれてどうも有難うな。加純。
おさまって欲しくないって・・・照れるなぁ。まったくw
(撫でられる感触に少しピクンと反応して)
ちょっ。それは・・・だめっ。
(誘導された手に戸惑いを隠せずに)
一応、家族も居るんだし。マジいって・・・
あのさ。加純?
いつもの伝言板の
>>184を見た?
俺の伝言は相当に長文だから、長文頻回伝言板に移ろうかと思うんだが・・・
あはは。うん…ホントにもう。こっちもバカでバカでw
えええ。友喜が老けたとか言うなら…わたしは老け老けですけども?w
照れなくたっていいじゃない?…本当だもの。ふふっ。
(撫で続ける程に。少しずつ友喜のそこに芯を感じて。)
(慌てる様子に。いたずら心もわき上がる。)
うん?…しぃー。だいじょうぶ、だよ…。静かに、する。
(戸惑う友喜の手をとり。服の裾から直接肌に触れさせるように。膨らみを包むブラの上に重ねて。)
(反対の手では友喜の短パンのベルトを外し。前を寛がせ…熱を持って跳ねるそれに触れる。)
今。見てきた。遅くなってごめんね?気づいてなかったよ…。
うーん。友喜、たくさん書いてくれるから…そのほうがいいのかもだねえ。
次からそうしよっか?
友喜?強引な感じで進めてきちゃったけど…無理なら言って?
時間も気になるし。ね?
でも、そういうバカは嫌いじゃあないんだよねw
俺はまだまだバカだなぁって思う時もあるし。
そんな奴等との飲み会は昔と雰囲気は変わらずだしw
多分ね、加純とは精神年齢は近いんだよ。きっと。
俺が実年齢より幾つか老けてて、加純が実年齢より幾つか若ければ・・・
ほらっ。同い年ww
(ブラの上に手を重ねられ、少しずつ理性を失い始める)
うん。じゃあ、静かにしててよ・・・
(ブラの上からゆっくり撫でるように触りながら、加純の唇を求めて)
ぅん・・・ちゅっ・・・
(次第にキスは深くなってゆくの伴って、楽になったものは次第に真っ直ぐに硬くなる)
うん。じゃあ次から俺は長文スレに書くね〜
暫くは大丈夫だよ〜加純は眠くない?平気かい??
そっか。良かった…うん、わたしは仮眠もしたし。だいじょうぶだよー。
うんwそんなバカが。楽しくって楽しくって楽しくって。ね?んふふ。
えー♪ナイスな案ですねっ。それなら。わたし若返ることにするっw
若返ったわたしは。…甘えかたも増えますが?よろしいですか。ふふふふふ。
(次第に集中しはじめる友喜を。もっとその気にさせたくて。)
(口内を侵すように舌を絡め。手は休めることなく硬く勃ち上がったそれの丸みを帯びた先端に刺激を加えて。)
…ん。んふ…ちゅっ…。んん…っ。
ふ…あ…ぁ…っ。
(膨らみに這わされる友喜の手には、ぴくっと身体をかたくして。)
(もっと…とつき出すように背筋が反る。)
友喜?俺「は」じゃなくて。わたしも一緒に移るよー。
加純?言ったでしょ。甘えられるのは照れるけど、それが心地良いって。
だから、どんどん若返って下さいな。俺を夜も眠らせぬ程にねw
俺はどんどん老けるんだからww
(先端の刺激に段々と透明な物が滲み始める)
ううっ、その気になって来ちゃったかも・・・
・・・・・・きもちいよぉ
(次第に目付きがギラギラしてきて、キスを解いて、背筋の伸びた加純の背中に両手を回す)
・・・加純。ごめん。
(その一言を言うと、加純に自分の身体を預けて、床にゆっくりと押し倒して)
(服の中に頭を入れ、ブラをずらして乳首を口に含む)
了解です。これからの伝言は長文スレで宜しくねっ^^
うん?…なにか。こっちが照れる…。うん、でも。ありがとう。
夜も眠らせぬ程ってw
友喜ぃ?わたしは。今でこそスケベ姉さんですけどもっw若返ったら…もっと乙女なのー!w
(刺激を加える毎に。張りのある先端が湿り気を帯びて。その滴の滑りを利用して。)
(親指をくにくにと筋に滑らせ。全体を握りしごいて。)
ん。…友喜?
(見つめる友喜の瞳に力が入ったと感じた瞬間。そのまま横たえられて。)
…ぁ…。うん…友喜…。
(覆い被さってきた友喜の背中に腕をまわして。)
…っ…ん…ぁ…っ。
きもち、い…っ。わたしも。感じちゃう…んん…っ…。
(小声で囁きながら。)
はい。よろしくね♪
わたしたち、あそこの伝言板使いはじめたの遅いほうだものね。
乙女な加純を狼さんがぐへへへへ・・・っと食べちゃいますかw?
なんてね。
俺は、乙女な加純もスケベ姉さんもどちらも好きだから。
加純の裁量と言うか、心のままにいてくれたら俺は嬉しいのさ。
(目の前にある加純の胸に一心不乱にむしゃぶりついて)
(口では転がしたり吸い上げたり甘噛みしたり、反対は手で同じような事をする)
えへへ。加純。また、くまさん出来ちゃうよ?
(そう言いつつも悪戯は止めないで、次第に弄くりに音も伴う)
ぬふふ。加純のおいしいよ。しっかり感じてね・・・
(胸元から加純の視線に合わせながらも囁く)
最後の方を使わせて貰ったからね。
多分ね、全スレが1000まで届かなかったのは俺のせいなんじゃないだろうか・・・?
狼さん?w笑いかたがこわいよ?ふふっ。
忘れちゃった?わたしが…ポーラーだと言うことをっ。ぐわわわわ。なんてw
うん。いろいろ言ったけど、今まで通りのわたし達で。ね?友喜も友喜のままでいてね。
んっ。…んあ…っ…ぁ…は…っ。
(友喜からの執拗な乳首への愛撫に。身体をぴくぴくと反応させ。)
や…だぁ…っ。ともきぃ…っ。あっ。あっ。
くまだけど…くまさんはっ…っ…。
(いじわる気な視線を感じれば。眉根をよせ首をふり。それでも快感が波のように背筋をめぐる。)
ねぇ…?ともきぃ…もう。脱がせて…欲しいの。友喜が…。
(ロングスカートの中で。下着がすでにぐっしょり濡れているのがわかる。)
うん?1000?…それは違うと思うよ。そんなことない。はじめ見た感じ、結構みなさん…だよ?
ただ。遅かったほうが移るのが筋かなあって思うの。うん。
うん。いつも通りと言うか素の自分と言うか。
そのままでいましょう。
しょうがないなぁ。じゃあ、脱がすよ…
(愛撫を一旦止めて、やっぱり胸元から加純に確認)
(その返事の前に加純のシャツから出ると見せかけて、そのまま一気に脱がせてしまう)
…………ああっ……
加純のちゃんと見るの初めてだけど、とっても綺麗だよ。
それにちょっと光ってる…
(顔を近付けてしっかり観察したり、軽く指で触れてみたり)
そうかなぁ。遅かったのは確かだけど。
自分の伝言は読み返したくないから、ちゃんと読むのは加純のだけなんだよね。
とにかく次回からは宜しくね。
はぅ…ん。も、友喜…ホントに…おっぱいが好きなんだからぁ…。
(友喜の熱い視線を感じつつ。ちょっぴり、あきれたように笑って。)
(スカートと下着を脱がしにかかる友喜に。素直に従うよう身体を動かす。)
…………や…っ…やだ。そん、な…見なっ…で…。
…っ!…あっっ。
(濡れ光る場所に触れられると。ひときわ高い声が。)
ぁ!…ぁんっ。…ともきぃ…もう。いれて…。
(腰をくねらせ。甘いあえぎを溢しながらねだる。)
よくわかんないけど。わたしも検索ちゃんだったから…。
でも。誰かひとりのってことはないと思うなあ。
うん。明日からは心機一転。よろしくね。
ニュアンスがちょっと違うな。
確かに好きだけどさ。加純のだから好きなんだよ…?
そういう加純さんだって、好きでしょ?ア・レ・は。
えへっ。加純のお目にかかるの初めてなんだよ。
だ・か・ら。粗相の無いように御挨拶しなきゃあ。
(軽く指でなぞると蜜が着いてくる)
ほらぁ。もうこんなに。
(濡れた指をわざとらしく加純に見せ付けた後、そのまま指は口の中へ)
んふふふ。美味しいんだから。
加純。ちょっと足を広げてくれる…?
もちろん目には付くけど、読むのは加純のだけだよ。
うん?そっか。んふふ。
もちろん…すき、だよ?友喜くんの。そ、れ…。
…ご挨拶って…。もう。ばか…いじわる。
…んっ!…んっ…んふぁっ。
(いじわるに囁く友喜の指の動きに。びくびくと身体を跳ねさせて。)
(ますますそこは、とろとろに蕩けて蜜を滴らせ。)
…………あ……。
(濡れて光る指を見せつけては。いやらしく舐める友喜に。)
…そう。…友喜の全部を包んで。のみ込むの…。
(微笑んで。言われるがまま…ゆっくり脚を。)
…はやく。…友喜?……おいで。
わたしもだよ。友喜しか見てないし。ふふ。
友喜?眠気は?…心配だよ。
眠くはないんだけど、パソコンのバッテリーが飛んで、書きかけのレスがパァに…
ちょっと待ってて。
だいじょうぶ?無理しないでね?
うん。待ってる。
加純のその言葉。股間に疼くんですけどw
仕方無い。今夜もふにふに、許可しよう。
加純だってさぁ。逢えたの10時過ぎなのに俺を誘惑しちゃってさ。
十分、意地悪だと思うよ?
(軽く触れただけなのに、跳ねる加純の反応に満足げに微笑んで)
うん。分かった。今、行くよ。
(加純の両足を両手で支えて)
(しかし、言葉と裏腹に何故か俺はうつ伏せに)
(そして。加純のそれに顔を寄せると無言で舐め始める)
伝言ってさ。ある種のラブレターみたいじゃない?
だから。他人の伝言を読むのって野暮だと思うのよね。
お待たせしちゃってごめんなさい。
ド深夜の妙なテンション突入ですっ!
疼かせちゃった?w
…と。ほくそ笑むわたしも。疼きました…ふふふ。
やったあ。ふにふに権獲得ー♪
…だよね?だって…明日からまた、だしさ。ちょっといちゃいちゃしたかったのです。
んふふ。ごめんね?
(素直にうなずいて。返事をした友喜を…ようやくの気持ちで待って。)
……!!
あっ!?…あっ…ああっ。
あ。ともっ…ダメ…そん、なぁ…っ…。
……ぁぅっんっ…っ。ふあ。
そ、こ……ぁ…イッちゃう…あ…あああっ。
(友喜の予想外の行動に。なすすべなく身体をガクガクと震わせて。果ててしまう。)
あ。わたしは…気ままにしてたころは。たまーにチラッと癒されに見たりもしたよ?
ラブレターは。うん。その通りだね。
>>143 そんなに待ってないよ?
けど…どんなテンションw
き、きもちい…です…。もう…ばか。
それは。俺だって明日からの分をイチャイチャしとこうとは思ったけどさぁ。
まさかこんなに楽しませて貰えるとはw
俺も楽しんでるから良いのさ。
(加純の少し変なリアクションに心配になり)
ぅん……?加純、大丈夫?
(でも、一段と溢れたそれはしっかりと受け止め、味わって)
本当に大丈夫?何かがおかしいなら止めるよ…?
俺は。情事の跡は覗いたけど、伝言は無いかなぁ…
147 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:3U+U9+Nm0
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
それは。わたしもだよう。友喜が楽しんでるならよかった。わたしもだよ?
…はぁっ…はぁっ…。
(脱力したままの状態で。)
……え。…へん?…なにか。おかしい?
すごく。きもちよかったの…友喜…。
やだ。やめないで…このまま。
(心配そうな友喜に不安な気持ちが募りつつ。両腕を伸ばして。)
わたしは。逆に情事のほうは見てなかったなあ…。
なので。自分がちっとも進歩しないから…それでほとんどお喋りだけでしたw
そう?なら、良いの。続けようか。
(伸ばして来る加純の腕を取って、二人起き上がり向かい合って)
さっきまでのあの体勢さ。
辛かったんよ。うつ伏せは。
意味。分かるよね…?
だから、加純。お願い。来て…
(さっきとは逆に、おねだりの目で加純を見つめる)
時間も気になって。少し急いじゃったのと。と。あと…。
…お察しください。
ん。
(ふふっと小さく微笑んで。伸ばした手をとり上体を起こした友喜にいつものように跨がって。)
(友喜を迎えにいく。)
…友喜?…ほら。しっかり…みて?
(もう。溢れんばかりの蜜をたたえたその場所で。ゆっくりと友喜の先端をのみ込み。)
…ん。…どう?
(途中でとめて。きゅっと締め付けてから一旦抜いて。)
(また同じように。それを2、3度繰り返してから全てを包みこむ。)
…は…ぁ…ぁぁ…。友喜?動いてね。突いて…いっぱい。
(友喜の上で弾みながら。)
時間と実際に…ですかな?
お察しします。あ。これは勝手な自惚れですがw
というか…時間はもう。寝たら死ぬぞ!状態な訳で。
加純は大丈夫?眠くない??
(半分くらいの出し入れを見るが)
加純。あんまり焦らさないでおくれよ。
気持ち良いけどさぁ…
(目をきつく閉じ、少し辛そうな顔をする)
(しっかりと加純に飲み込まれてしまうと一段落して)
ふうっ。じゃあ…行くよ。
(最初は動かずに支える腕で加純を動かす事で快感を得ようとする)
っ…はぁっ。加純、いつもよりヌルヌルだぁ……
…お察しいただいた通りでございます…。って言わせないでよう…w
うん。…お察しいただけたのなら。さらにお察しを…。
ちょっと。結構きてます…うう。ごめんね?
(少し切なそうな表情の友喜の顔を覗きこみ。薄く微笑んで頬をつつみ。キスを。)
ん。…ごめんね?…ちゅ。…ちゅくっ…。
(同時にのみ込んだ友喜と。隙間なく交わりたくて腰をグラインドさせつつ。友喜の突き上げを愉しんで。)
…はあ…っん。んんっ。
ともきぃ…奥、あたってる…こすれてる、の……んっ…ああ…っ
出して。ね?…友喜の…いっぱい…。
(腰を揺らして。跳ねて弾んで…締め付けて。)
友喜?…イって……。
わたしも。一緒に…また…。
(友喜の首にしがみつきながら。)
そんな加純の姿を至近距離で拝みたいですなぁ。
俺はただ、見てるだけで。目に焼付けた加純の姿で俺は家で一人…なんちゃってw
(キスに加純を求め、きつく抱き寄せ舌は深くなり)
……ちゅっ…ふちゅっ…
加純の奥、ちゃんと当たってる…?
(最初からガチガチながらも中でまた硬くなり)
いっぱい出すから。もう、そろそろ出ちゃうからっ。
(僅かに浮かせた加純の腰を小刻みに突き上げて)
…ううっ。ダメっ……ごめん………
(目を閉じ、眉間に皺を寄せて苦しげな顔で、果ててしまう)
……はぁっ…はっ…遅くまでごめん…
加純のお仕事に差障りが無いと良いのだけれども。
えー…。やだ。わたしだって見たい。友喜が1人で…わたしを想って。ふふふ。
なんちゃってw
んっ。当たってるっ…のっ。
…あっ。…はぁ…っ。んんっ。
…ちゅっ…ちゅ……んっ。
(友喜の小刻みな突き上げと。深いキスとの快楽の波を受けて。)
(意識は朦朧としつつ。ナカで膨らみが増すのを感じとり。一緒に頂へ向かって。)
……あっ…ともきっ…ともきぃ…っ。
ああっ…イク…ぁ…っ…あっっ!
はっ。はあっ…はあ…っ。
(ぐったりと友喜にもたれかかり。そのまま意識を手放す。)
仕事はだいじょうぶ。…友喜こそ心配だよ?平気かなあ…倒れないでね?
…ふにふに権。次回有効にしてぇ。お願いね。
伝言するね。お先にごめんね?簡単でよいからね…。
おやすみ。友喜。
だったら。そのまま抱き合っちゃえよ…って話なのかも知れないけどねっww
ははっ。お互いに頑張り過ぎちゃったな…
(そそくさとティッシュで後始末を終えると、引っ張り出して来た毛布を加純に掛ける)
(そんな加純の横に潜り込んで)
加純。ごめんな。調子に乗り過ぎて。でも、有難う。良かったよ。
(慈しむ様に寝ている加純の髪を撫ぜ)
ホントはもう一箇所弄りたい所があったんだけど、それは次回のお楽しみ。
つか、加純。こんな無防備な姿で寝ちゃってまぁ…
俺に触ってくれって言ってる様なものじゃない!?
(それとなく俺の大好きな加純の感触を共に仮眠を取ります)
おやすみなさい。加純。
以下、空室です
157 :
伸樹:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:OW45Gvnw0
佐緒理さん待ちです。
158 :
佐緒理:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zes1ZNWF0
ピンポーン♪
伸樹さん、お待たせしました
よろしくお願いします
159 :
伸樹:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:OW45Gvnw0
佐緒理さん、こんばんは。
(シチュ的には交際中、でいいよね?それなら呼び方は呼び捨てにしちゃうけど。
あと、リアの髪型とブラのサイズと大体の年齢を教えて。)
160 :
佐緒理:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zes1ZNWF0
(それでいいです。呼び捨てにされるなんてドキドキしますw
髪はストレートの黒髪で鎖骨くらいまで、ブラはCで、年齢は20代半ばです)
いきなり来ちゃってごめんね…
すごく会いたくなっちゃったの
(玄関先で靴も脱がずに抱きつく)
161 :
伸樹:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:OW45Gvnw0
(ありがとうございます。
自分は歳上ですが、くん付け希望です)
会いたかったのは、俺もそうだよ。
(軽くキスして)
さあ、おいで、佐緒理。
(ベッドのある自室まで手を引いて連れて行き、並んでベッドに腰掛ける)
162 :
佐緒理:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zes1ZNWF0
(キスの後、うれしそうに微笑んで)
ホントに?
伸樹くん、大好き
うんっ
(靴を脱ぎ、伸樹の後に付いて部屋に入るとそっとベッドに腰を下ろす)
こんな遅い時間でビックリした?
163 :
伸樹:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:OW45Gvnw0
そうだね、ちょっと驚いたかな。
でも…
(また軽くキスして)
佐緒理に会えるなら、ちょっと失敗したなぁ…昨日あんな事したの。
(髪を撫でながら、何度もキス)
164 :
佐緒理:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zes1ZNWF0
ごめんね…
(申し訳なさそうな顔で見つめる)
ん…っ
(目を伏せてキスをする)
失敗したって、何かあったの?
伸…樹くん…
(優しいキスと髪を撫でられる感触にうっとりとして身体の力が抜けてくる)
165 :
伸樹:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:OW45Gvnw0
(繰り返すキスが段々濃密なものになり、どちらからともなく舌を入れ始めて)
ん…ん…
佐緒理の事が好き過ぎて、
(耳たぶを軽く甘噛み、そのまま耳元で)
一人で…しちゃったんだ…
いやらしい事…佐緒理にいっぱいさせてさ…
(言いながら佐緒理のボタンを外し、ブラが見える)
166 :
佐緒理:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zes1ZNWF0
ん…んう…
(かすかに開けた口から舌が滑り込んでくると、それを受け止めるように絡ませる)
(口の中にいやらしい音が響いて、もっとしたくなってしまう)
私も好き……やあんんっ…
(微かな痛みに思わず甘い悲鳴を上げてしまう)
もう…エッチなんだから
これからもっとエッチなことしてね…
(脱がされていく手元にそっと視線を落とすと、淡いピンクのブラが)
167 :
伸樹:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:OW45Gvnw0
あ…可愛い下着…
(ブラの上から揉み上げながら、洋服を脱がせる)
…下着越しでも分かるよ、
(耳元に息を吹きかけて)
…もう…乳首勃たせてるのが。
(再び舌を絡ませ合うキスをし、唇を離して佐緒理をまっすぐに見つめ)
じゃあ…昨日想像したみたいにしても…いいよね?
168 :
佐緒理:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zes1ZNWF0
(ごめんなさい、伸樹さんのことを伸くんって呼ばせてください)
伸くんが好きかなって思って、これにしたの
ふ……やああん…っ
(耳元の息にビクンと震えてしまう)
伸くんがエッチなことするから、エッチな気分になっちゃったんだもん
(甘えた声で言うと、キスを繰り返し、トロンとしてきた目で見つめ返す)
うん…して…
私は伸くんのものだもん
169 :
伸樹:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:OW45Gvnw0
(呼び方はお好きにどうぞ、寧ろその呼び方はいいね)
じゃあ…いっぱいHなコにさせてあげるよ
(ブラを上にズラし、露わになった乳首を指で弄る。その間も何度も舌を絡ませる)
ん…クチュ…ちゅく…
佐緒理の乳首、可愛い…どんどん硬く尖って来てる…
(耳元で)
ねぇ…下はどんなの履いて来たの?
スカートめくり上げて見せてよ。
170 :
佐緒理:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zes1ZNWF0
ふ……
あ… や… やん…っ…
(乳首を弄られるたびに、舌を絡めたままくぐもった声をあげる)
(ぷっくりと膨れ、ほんのりと赤く色づいた乳首は敏感になって、弄られるたびに身体の奥底が甘く疼いてくる)
下…?
下はね、こんな感じなの…
(言われるままにスカートをめくりあげると、ブラと同じ色のショーツ)
(両方のウエスト部分はリボンで結ばれていて、全面はレースになっていてうっすらと透けている)
171 :
伸樹:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:OW45Gvnw0
下もすごく可愛いね…脱がせるのが勿体無いかも。
(と言いつつもスカートは脱がせて下着と靴下だけの姿に)
…佐緒理…
(抱き寄せてキスしながら、胸を弄る手つきは次第に激しくなり、乳房全体を揉み上げていく)
…乳首、舐めるね。
(胸を弄る手を休めず、反対の乳首舌で転がす)
172 :
佐緒理:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zes1ZNWF0
これを脱がせてもいいのは、伸くんだけなの
や…恥ずかし…
(白い薄手のニーソックス脚をもじもじさせてしまう)
のぶ…くん…
(少しのけ反るような感じになりながら胸を揉まれ、舌をからめあう)
あ… あ…ん…っ
(伸くんの舌先でいやらしく乳首を舐められると、疼いていた部分がじんわりと濡れ始めてくる)
173 :
伸樹:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:OW45Gvnw0
下…濡れて来たね。まだ触ってもいないのに…佐緒理はHなコだな。
そんな娘には…お仕置きだね…
(と、脇にあったタオルで佐緒理の手首を縛り、耳を舌で嬲りながら)
佐緒理の事…こうやって縛りたかったんだよ…?
(そのまま組み倒し、手首を頭の上に回す)
昨日の想像よりも、ずっと可愛いよ、佐緒理…
174 :
佐緒理:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zes1ZNWF0
え…エッチじゃダメ…?
お仕置きって… きゃあ…
(少し意地悪な顔の伸くんを困ったように見つめると、固定された手首を見る)
ん… や…
耳…ダメ…
(耳への愛撫にビクビクッとしながら押し倒され、上に上げられた手首を押さえられてしまう)
のぶ…くん…
あんまり意地悪しないでね
伸くんだけのエッチな子になるから
あのね… 今夜は伸くんにエッチなことされたくて会いに来たの
私も昨日一人で…
(そう言ってる間、濡れ始めた部分はヒクヒクと疼いてさらに濡れていく)
175 :
伸樹:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:OW45Gvnw0
昨日一人で…何?
(縛られて曝された脇に舌を這わせ)
ほら、ちゃんと言って。
(左手を股の辺りに伸ばすが、微妙に触れない距離で撫で回す手つきだけを始める)
176 :
佐緒理:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zes1ZNWF0
ふ… あ…んっ…
(舌の感触にゾクッとしながら声をあげてしまう)
一人で…ね…
伸くんにエッチなことされてるって想像しながら、自分でエッチなことしちゃいました…
伸くんとしかしたことないのに、伸くんとのエッチ…大好きなの…
(脚の内腿あたりが微かに震えはじめ、少し脚が開いていく)
お願い…触って…
177 :
伸樹:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:OW45Gvnw0
触ってもいいけど、
エッチなこと、じゃ駄目だね。ちゃんと言わないと。知らない訳じゃないよね?
(胸を弄りながら、ズボンのポケットからスマホを取り出して動画撮影に切り替えて)
さあ、佐緒理の可愛い声で聞かせてよ…
178 :
佐緒理:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zes1ZNWF0
ちゃんと、って…
(困った顔で見上げ言いよどみ、小さくため息をついた後)
オナニ…しました…
伸くん、スマホで何する気なの…?
(もうこんなお時間ですけど、眠気とか大丈夫ですか?)
179 :
伸樹:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:OW45Gvnw0
(眠気はとりあえず。でも少しペースアップしますね)
撮ったのは…会えない時にも佐緒理でイキたいから、だよ。
(スマホで撮りながら)
ちゃんと言えたから、触ってあげるね…
(ショーツの両端のリボンを解き、下着を開く。愛液が下着に糸を引く)
こんなに濡れてるなら…触るより、こっちかな。
(顔を濡れた恥部に近付け、わざと音を立てて舐め上げる)
180 :
佐緒理:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zes1ZNWF0
(あまり無理をしないでくださいね。私も早めにレスしますね)
そんな…
(その言葉に恥ずかしくなってしまい、頬が赤く染まってしまう)
うん、触って…
(解きやすいように少し身体を左右にひねる)
はずかし…もういっぱい濡れてて
(露わにされた部分がヒンヤリとして、すごく濡れていることに気付く)
……!
や… あ…ああっ…
伸くん… 伸くん…っ
(両膝を曲げると脚を開き、もっと、とおねだりするように少し腰を浮かす)
すごく…気持ちいい…
蕩けそう…
181 :
伸樹:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:OW45Gvnw0
佐緒理のやらしいお汁、美味しいよ…
(さらに大きな音を立てて吸う)
でも、そろそろ、コレ…欲しいんでしょ?
(ズボンと下着を下ろし、勃起したモノを佐緒理の鼻先にまで近付ける)
(佐緒理の顔を撮りながら)
さあ、一番可愛くおねだりして。
勿論「俺の」とかじゃなくて、ちゃんと言わないと駄目だよ…さぁ
182 :
佐緒理:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zes1ZNWF0
ああん… の…ぶくん…
(股間から聞こえてくるいやらしい音にさえ感じてしまう)
あ…
(目の前に出されたものをうっとりと見つめてしまう)
うん… 欲しいの…
おねだり…?
(向けられているスマホに視線を移すと、切なそうに)
伸くんの…
硬くておっきいチンポで…佐緒理のいやらしいオマンコ…いっぱい犯してさい…
中にいっぱい出して欲しいの…
(すっかりエッチな気分になってしまい、恥ずかしい言葉もためらいなく言えてしまう)
伸くん…こっちも撮って
(トロトロに蕩けた部分が見えるように脚を大きく開く)
183 :
伸樹:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:OW45Gvnw0
可愛く、って言ったのに…それじゃいやらしく、だね。佐緒理は本当にHだなぁ。
こっちも、か…勿論
(濡れて光る恥部を舐め回す様に撮影し)
じゃあ、入れる所も撮ってあげるよ。
(入口に肉棒を何度か擦り付けて焦らす)
184 :
佐緒理:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zes1ZNWF0
あ…ごめんなさい
気持ちよすぎて可愛くできなかったの
伸くんの前だけエッチなの
恥ずかしいけど…感じちゃう…かも
(撮られている間もトロトロと溢れてしまう)
うん…入れるとこもね
や…意地悪しないで…早く…
(ごめんなさい、寝落ちしそうなんです)
185 :
伸樹:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:OW45Gvnw0
(時間も遅いし、よかったら続きは明日またしませんか?)
(アンシャンテに11時位に行きます)
186 :
佐緒理:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zes1ZNWF0
ごめんなさい、明日の晩は都合がつかないです
時間も12時過ぎないと無理です
落ちます
以下空室です
お借りしますね。
改めてこんばんは。毎日暑いね。
今日は…色々?準備してきた?
こんばんは。お待たせしました。
お風呂上がりに玲からの伝言見つけて、きゅんきゅんしてたのはナイショw
ほんと暑いねぇ…ちとへばってるよ。
ん?色々ってほどはしてない…かな?玲は?
そうなの?僕も今日は…早く里緒菜に会いたくてしょうがなかったよ……
おりもちとへばり気味…
じゃあ…どんな準備してきたか教えて?里緒菜…下着…教えて?僕は…準備ないからなあ?w
私も会いたかったよ…昨夜伝言しようかすごく迷ってた…
急に暑くなったよね。お互いばてないように気を付けようね。
ん…玲が見たがってた下着、着けてきたよ……玲は心の準備?だけ?w
そだ、明日か明後日出掛けないとなんだけど…玲はどちらかで都合悪い日ある?
昨夜は…朝までカラオケコースでしたw
7月入ったらいきなりだよね。
覚えてくれてて嬉しいよ…着ける時…えちな気持になった?後は…昼から里緒菜抱いて…里緒菜と一緒にする事ばかり考えてたから…解放したくなるの我慢してた(恥)
明日は休みにしたけど…明後日は仕事(泣)今日は…限界まで里緒菜抱きたいし…明後日出かけるにしてくれると嬉しいな。
お疲れさまでございましたw昨夜会えなくても、連休の予定だけでも聞いておこうかな、とか考えてたんだよね。
だねぇ、梅雨明け早いのはいいけど…身体がきついよ。
なったよ……お昼から悶々したりしてたの?…玲のえち…
忙しいんだねぇ(泣)でも、とりあえず2連休になって良かった。
明後日出掛けるように調整してみるね。
まだ多少声が枯れてますw会社的には火曜日も休みなはずなんだけどね(泣)
ほんと暑すぎだよね。
里緒菜は…そんな事なかった?今日会えたらとか…
着ける時も…いつもみたいに汚して…脱がされるの…想像して…悶々しなかった?
忙しいねえ(泣)かなり無理矢理な2連休w
明日出かけるとしたら…早いんかな?でも…早くても…今日は我慢できない…かな(恥)
どんな歌歌ってきたん?wそか…辛いねぇ(泣)
クーラーなしではいられないです。
そんな事…ある……いっぱい抱かれたいって思ってた…(恥)
あんまり想像したら…玲に会うなり迫っちゃいそうだったから(恥)…少し自制してた…かな…
でもずっと週休1日だったから、取れて良かったね。
お昼過ぎになるだろうから、夜更かしは全然大丈夫だよ。
私も…我慢できない…もん…(恥)
約五時間程いたので、いらねwあい(泣)
おりも今日初めて部屋で使ったよ。
やっぱり里緒菜もえち…ぎゅうぅ…
(ぎゅっと抱きしめ…耳元に吐息を吹き掛け……囁く。)
いっぱい抱いてあげる……ふふっ…迫ってくれても良かったのに
(早く欲しがるように…熱い箇所を押し付けていく。)
そだね。ちと暑さも含めて、身体の限界だね。
なら…朝までしよ?里緒菜…(恥)里緒菜といっぱいしたい…(恥)
いらね?
クーラー、買ったんだっけ?
知ってるでしょ?…むぎゅうぅ…
(耳を赤くして…ぴくんと身体を震わせる。)
ん…嬉しい……迫っても、そこからどうしたらいいか分かんないんだもん…
(押し付けられた箇所を更に密着させる…)
だろうねぇ…倒れないでね?
玲と朝まで…する(恥)…いっぱい求め合お?
色々といれようとしましたw
去年買ったよ。
知ってるよ…今日も…いっぱいやらしくしてあげる…
(更に耳元で囁きながら…ウエストに手を伸ばし…)
こうすればいいんだよ?
(お尻を掴むようにし…引き寄せ…押し付けた箇所を動かしていく。)
ベッドまで…我慢できないよ…里緒菜…
里緒菜は今は短パン?パジャマかな?
あい、気を付けます。
朝まで…限界まで一緒にしよ?(恥)何度も求め合お?
にゃるほどw
そか。
玲も…いっぱいやらしくなってね?
(首をすくめ…身体を強張らせる。)
(更に密着した箇所を刺激するように…玲に合わせて腰を動かす…)
我慢…しなくていいよ?…ここで抱いて…?
パジャマだね。玲は?
ん…したい(恥)…二人でおかしくなりたい…
いつもみたいに…里緒菜やらしくさせて…僕もやらしくなるよ……
(壁に里緒菜を押しつけていき…腰を突き出していき…)
我慢…しないよ…
(身体を少し離し自分のパンツを下着と一緒に脱ぎ…膝まで下ろしていく。)
(ワンピース?(脳内補完しますたw)を捲りあげ…赤いTを露にし…)
いつもの僕だけの下着……いっぱい汚してあげるよ…
Tシャツに短パンだね。暑いし…苦しいから…今、下着だけになった(恥)
セクシーパジャマ?w準備整ったら教えてね。早く里緒菜おかしくして…おかしくなりたい……
先週会えなくて…それからずっと今日…里緒菜と一緒にするの考えてたよ…(恥)
二人でやらしくなる…あっ…
(壁に押し付けられ…腰を動かして刺激しようとする…)
私の身体は…玲の好きにできるもんね…
(離れた身体を引き寄せるように腕を伸ばす。)
(捲り上げられ…思わず脚を閉じる。)
ん…この下着…好き…?
玲、興奮する…?
>>202 もう下着だけなの?玲、やらしいよ…
残念ながら…セクシーではないですwん、0時半位が目処かな。
おかしくなって…何度も求めちゃいそうだよ…(恥)
本当に嬉しいよ…平日はそんな余裕なかった?…少しは…触ったりしたのかな?
そうだよ…二人で……
(閉じられた脚を開かせようと…脚を間に入れ開かせていく。)
僕の身体…好きにしていいんでしょ?里緒菜…
(片足を持ちあげ…更に赤いTを露にしていき…)
好きだよ…僕しか見れない下着…僕しか汚せない下着…興奮する…
(もう片方の手で…下着に手をかけ…ずらしていき…自分が求める箇所を露にし…)
だから…このまま…貫いてあげる…里緒菜…
(自分のものを一気に…奥まで挿入していく…)
>>204 暑いんだもんwまあ…やらしくなってるけど(恥)
里緒菜も…やらしくなってない?
そかwまあ…下着はセクシーだもんね?w了解です。待ち遠しいね…
いいよ…何度も求めてくれて…僕も何度も求めたい……
なかったね…午前様の毎日ばかりだったし。
今日の昼は…触ってたね(恥)
>>205 (抗う気もなく…素直に脚を開いていく。)
この身体…玲のものだから…
(下着が露になり…思わず顔を背ける。)
あっ…嬉しい…けど…恥ずかしいよ…
(下着に手がかかり腰を引こうとするが…壁に阻まれ…)
このまま?……あぁっ…
(いきなり貫かれ…手を伸ばし、玲にしがみつこうとする。)
ごめん、ちとレス遅れますm(_ _)m
>>206 暑いよねwやっぱりやらしくなってる…w
ちょびっと?…なってるかな…
下着は…そうだね(恥)もう少しだけ待っててね。
玲も何度も求めて欲しい…
毎日遅くまでお疲れさまでした。
そうなの?想像しながら?それとも…何か見ながら?
>>207 そうこのまま…
(しっかりと抱きしめ…いきなり激しく…何度も腰を打ち付けていく。)
里緒菜が…聞いたんだよ?興奮する?って…今…凄く興奮してるよ…里緒菜も…興奮する?
>>209 あづいwなってるよ(恥)里緒菜はちょびっとかあ…残念w
早く見たいよ……何度も求めたいよ…
ありがちゅ♪
想像しながら…かな?ちょっと?えちなのも見たけど…里緒菜をこうしたいって想像してた…
>>210 (打ち付けられる度に声を上げ…抱きつく腕に更に力を込める。)
あぁ…あ……聞いたけど…興奮、嬉しいけど…恥ずかしいの…
私も…興奮してるよ…
>>211 クーラーつける?残念がらなくても…すぐなるから…(恥)
お待たせ…整ったよ……
どういたしまちゅ♪
どんな風にしたいって想像したの?…最後までしたくならなかった?
>>212 ん…里緒菜の中……凄い締めつけてくるよ…ずっと…求めてくれてた?
(きつく抱きしめ返し…衰える事もなく何度も腰を打ち付けていく。)
恥ずかしいの嫌?…ほら…里緒菜の中に僕のが入ってるよ…見てごらん?
>>213 つけてるよ。里緒菜もつけてる?早くやらしくさせたいよ…
ん…なら…いっぱいやらしくさせてあげる……
教えてあげない…これから身体に教えてあげる…したくなったけど…里緒菜と一緒にしたかったから…(恥)里緒菜も同じ気持ちだと信じてたから…
>>214 ずっと求めてたよ…玲と一つになりたかった…
(時折腰を震わせ…崩れ落ちそうになるのを堪える。)
嫌だよ…知ってるでしょ?
(言われるままに視線を下へ移し…)
あぁ…玲の…入ってる…やらしい…
ん…一つになってるよ…
(更に脚を持ち上げ…奥まで貫いていく。)
知ってるよ……里緒菜がやらしいのも…知ってる…
(唇を重ねていき…腰を打ち付けていきながら…絶頂が近づいてくる…)
いくよ…里緒菜……里緒菜の中に…いっぱいあげる…
>>215 私は扇風機だけだね。もう待てない?
ん…やらしくさせて?
あんまり…意地悪しないでね?ん、嬉しい……私も玲としたいって思ってたよ…二人で気持ちよくなりたいって…
>>218 そか…これから汗ばんじゃうかもよ?wまだ大丈夫…かな?
やらしくなりたい?意地悪…嫌?でも…里緒菜の身体は僕が好きにしていいんだよね?
里緒菜も…一緒にするの…好き?
>>217 一つになってる…嬉しい……玲も嬉しい?
(奥まで貫かれ…限界と言いたげに玲を見る。)
やらしいのは…玲に調教されたから…だよ…?
(唇を受け止め…腰を押しつけるように振り…高みに昇っていく…)
私もいく…玲…いっぱいちょうだい…?
>>219 それはあるかもねw
やらしくなりたい(恥)玲の意地悪…泣きそうになるんだもん……ん…そう、だよ…玲のものだから…
一緒にするの、好き…凄い満たされる…
嬉しいよ…ずっと里緒菜を求めてた…やらしい里緒菜を…ん…これからもお前だけ調教するよ…ん…いく…里緒菜…
(奥まで貫いたまま…腰の動きが止まり……里緒菜の中に熱い液を放っていく。)
ん…いっぱい注ぎ込んでる……里緒菜の中に……
もっと…欲しい?里緒菜…
>>222 やらしい私…もっと調教して?…
んっ…私も…いく…
(腰を震わせて玲と共に達し…首もとに顔を埋める。)
玲ので満たされてくの…感じる…
玲…もっと欲しいよ…
(優しく頭を撫でながら耳元で囁く。)
調教してあげるよ…ん…
(ゆっくりと里緒菜の中から引き抜いていき……)
もっとあげるから…僕の…綺麗にして?里緒菜……僕のと里緒菜のやらしい液がいっぱいついてる僕の…
>>221 飛ばしてた(汗)でしゅ?クーラーつけた方がいいかもよ?
ん…なら…まだそんなにやらしくなってないのがほんとかどうか…パジャマのまま脚拡げて…見せてごらん?里緒菜……
里緒菜が…やらしいから…いっぱいやらしい里緒菜見たくなるんだよ…だから…僕が好きなようにする…
もう…必要な事?みたいに感じてる?里緒菜…
>>224 (くすぐったそうに首をすくめる。)
(玲のが引き抜かれ…びくんと身体を震わせ…)
ん…綺麗に…する…
(壁に背中を沿わせながら、しゃがみ込み…玲のを手に取り、舌を這わせていく…)
(両手で髪をとかすように優しく撫でながら…上を向かせる。)
ん…全部…綺麗に舐めとるんだよ?そしたら…また…里緒菜にあげる…里緒菜の中にあげる…何度でもあげる…
>>225 そんな気がしてたw今は涼しいから大丈夫…多分…
脚、拡げてる…やらしい染み、できてるかな…腰、勝手に動いてる…
やらしい私…好き?…ん…玲に支配してて欲しい…
必要だよ……一人でしても…全部は満たされないよ(恥)
>>228 気を付けますw今は…でしょ?これから…暑くなっちゃうかもよ?
やらしい染み…できてるか分からなくても…やらしい身体…腰…勝手に動いちゃう?暫く…脚拡げたままでいてごらん?やらしい染みができてくるか…見ててあげる…
知ってるでしょ?大好きだよ…やらしい里緒菜…
ほんとに嬉しいよ…一人でほぼしないって言ってた里緒菜が…そう言ってくれるようになって。
>>227 (上を向き…玲を見つめながら何度も舐め…)
全部…舐めるから……もっと、欲しい…
(くびれまでをゆっくりくわえ…変化を促すように舌で刺激する…)
>>229 ん…暑くて汗が吹き出したら、つけるかも。
やらしくなってきてるから(恥)…勝手に動いちゃうよ…ん…玲の視線、感じる……そんなに見ちゃやだ…
知ってる…どれだけやらしくなっても…好きでいてね?
ほんと…やらしい身体になっちゃった…玲も…必要って思ってる?
>>230 ん…そう……全部舐めとって…
(自分のを舐める里緒菜を見つめ返し…)
(くわえられ…里緒菜の中でゆっくりと大きくなっていき…)
もっと…奥までくわえて?里緒菜…僕のでまた…貫ぬかれるの想像しながら…
>>232 (無言で頷き…徐々に根本までくわえていく…)
んっ…ん…
(手をそえ…頭を上下に動かし、もう一方の手を嚢に伸ばしていく。)
>>231 見られてるの分かっててたも…勝手に腰動いちゃうの止められない?ずっと見てるよ……やらしい里緒菜…どうして腰動いちゃうの?
まだ見えない里緒菜の下着は…どうなってる?
僕がやらしくしてるんだからね…もっとやらしい身体にしてあげる…必要だよ……里緒菜の身体は僕のものって感じられる…
>>233 ん…
(根本までくわえられ…完全に里緒菜の口の中で回復していく。)
あっ…気持ちいいよ……里緒菜…
(頭の動きに合わせるように腰を動かしていき……頭を両手で掴むと…奥までくわえ込ませる。)
欲しい?…里緒菜…また…里緒菜の中に…
>>234 止められない…ん…脚閉じたいけど、閉じられなくて…もどかしいんだもん…
下着…濡れてきてる……
玲が興奮するしてくれる身体になりたい……玲だけの身体…玲だけが好きにできる身体…
>>235 (頭を掴まれ…苦しさに顔を歪めながらくわえ続ける。)
んっ…ん…
(玲の問いかけに瞬きで答え…口を離しそうになるのを堪える。)
>>236 脚…閉じたいの?里緒菜…そのまま…閉じないで触りたいんじゃない?里緒菜…何もしてないのに濡れてきてるところ…
また…下着汚してる?里緒菜…
ずっと興奮する身体だよ…里緒菜でしかこんなにならない…僕がずっと好きにできる身体…
>>238 ん…両方…閉じたいけど…触りたい……玲は…触りたくなってない?
汚してる…やらしい液、溢れてきてる…
嬉しい…玲を興奮させられるの、私だけ…もっと興奮させたい…
>>237 あげるよ…里緒菜……
(里緒菜の口の中から自分のを引き抜き…手を取ると、里緒菜を立たせる。)
(有無を言わさずに…後ろを向かせ…壁に手をつかせ…お尻を突き出す恰好にさせる。)
今度は…後ろから突き刺してあげる…
(再びワンピースを捲りあげ…自分の液で汚している…赤いTを露にする。)
(自分の液をなぞるように…自分のを這わせていき…)
それとも…恥ずかしいから…嫌?
触らないでいいなら…閉じていいよ?触りたいなら…そのまま触ってごらん?里緒菜…選ばせてあげる…
触りたくなってるよ…
僕だけが汚せるやらしい下着…もっと汚したい?
そうだよ…里緒菜だけだよ……
>>240 欲しい…
(苦しさから解放され、大きく息をしながら…立ち上がる。)
あっ…玲…
(お尻を突き出し…振り向き、玲を見る。)
(下着がさらされ…なぞっている玲のを求めて腰をくねらせる…)
恥ずかしいよ…でも…欲しいの…
玲…お願い…
>>241 触りたい……あ…湿ってる…
玲も触って…?
汚したい…玲は汚したくない?
私をこんなにえちにするのは…玲だけだからね…
(再び下着をずらし…自分の液がまだ残る里緒菜のを露にしていく…)
(直接押しあて…また…焦らすようになぞっていき…)
ここに…また…欲しい?里緒菜…僕の…
(お尻を撫で回しながら…)
また…里緒菜の中に…僕の熱い液……いっぱい注ぎ込んで欲しい?
>>243 触ってるよ…やらしい里緒菜が触るの…我慢できないの知ってるからね……もっと触って汚したいの?
汚して欲しいんでしょ?僕がじゃなくて…どうしたいかおねだりしてごらん?やらしい里緒菜…
当たり前だよ…里緒菜が僕以外にえちになんかなったら許さない……里緒菜が感じていいのは僕だけだよ…
>>244 (待ちきれないように腰を揺らし…切なげに玲を見る。)
玲の…欲しい…何度も欲しいの…
(玲のを誘うように…更に激しく腰を動かし…)
玲の液、いっぱい欲しい…玲の液で満たして…?
>>245 やらしい身体だもん…もっと触りたい…やらしい液、溢れさせたい…
直接…触らせてください…もっと気持ちよくなりたい…
玲以外なんてあり得ないよ…
>>246 ん…何度でもあげる…
(里緒菜の腰を掴み…一気に里緒菜の中に入っていく…)
満たしてあげるよ…何度でも…
(腰を突き出し…何度も奥まで貫いていく。)
>>247 ほんとにやらしい身体だね…もう直接触りたいの?
だめだよ…いつもみたいに…僕のためだけの下着…どれだけ汚してるか見せて?胸も…どれだけやらしくなってるか見せてごらん?
どうなってるか…ちゃんと教えてね?里緒菜…
>>248 玲も…何度も求めてね…?
(一気に貫かれ…背中を反らせ、声を上げる。)
ああっ…玲…私も満たすよ…
(身体を曲げ…お尻を突き出し…玲のを締め付ける。)
>>249 やらしい身体、だめ?…触りたい…下着、濡れてて気持ち悪い…
パジャマ脱いで…下着、見えるように…もう一度脚を開くね…
上はボタン外して、前をはだけてる…胸の先端が尖ってきてる…
玲…玲だけのやらしい身体、こんななってる…見て…?
求めるよ…ん…満たして?
(突き出したお尻に腰を打ち付けていき…締め付ける里緒菜の中を何度も貫いていく。)
ん…また…いくよ…里緒菜……里緒菜の中で…里緒菜の中にいっぱい…
>>252 満たしたい…いっぱい気持ちよくなって欲しい…
(貫かれ…意識が遠のいていく…)
いく…私もいく……玲…一緒にいこ…?
>>251 だめじゃないけど…やらしい身体……もっとやらしくしてあげる…
濡れてるとこ…もっと見せて?やらしい身体……尖ってる胸の先端…触ってごらん?
見てるよ…やらしい里緒菜の身体……下着はち切れそうになりながら見てる…
>>254 もっとやらしくなりたい…
腰を突き出すように座ってる…やらしい染み、拡がってる…
胸の先端…指先で少し触れるだけで、腰ビクビクする…
見てるだけなの?…玲も下着の上から触って?
>>253 ん…一緒にいこ?あっ…ん…
(再び里緒菜の中に…熱い液をドクドクと放っていく。)
(里緒菜の背中に身体を重ねていき…耳元で囁く。)
まだ…もっと…気持よくさせてあげる…
(ゆっくりと里緒菜の中から引き抜いていくと…里緒菜の中から自分の液が下着にこぼれていく。)
>>256 いく…あっ…あぁ…いくっ…
(玲と同時に達し…肩で息をする。)
(朦朧としながら聞こえる声に首をすくめながら…)
もっと…?
(繋がりが解かれる際に身体を震わせる…)
んっ…私の中…玲の液、いっぱい…
>>255 ん…腰突き出してる里緒菜見ながら…下着の上から触ってるよ…やらしい染み拡がってるの見ながら…
もっと…胸…触っていいよ?それとも…早く…胸じゃない方…濡れてるとこ触りたい?
>>258 玲もやらしい液溢れてきてる?
胸、揉んだり…先端摘まんだりしてる……ん…濡れてるとこ、触りたい…
>>257 ん…もっと……
(膝まずき…赤いTに手をかけると…ゆっくりと下着を下ろしていく。)
(自分の液が床に落ちるのを見ながら…)
ん…ほんとにいっぱいだね…溢れないようにしないとね?
(まだ…自分の液が残る里緒菜の中に指を挿入させていき…ゆっくりとかき回していく。)
>>259 溢れてきてるよ…ん……四つん這いになって…Tでのの四つん這い見せて?
それから…そのままゆっくり下着…下ろしていって?僕もそれ見ながら脱ぐから……
その後は…どうすればいいか分かるよね?
>>260 (下着が脚に触れ、ビクッと身体を震わせる。)
玲ので…いっぱい…幸せ…
(指を入れられ、崩れ落ちそうになるのを堪え…腰を反らせる。)
嫌ぁ…玲…指、だめ…
>>262 指じゃないの…欲しい?
(聞きながらも…段々と指をかき回していく速度を早めていく。)
でも…まだ直ぐにはあげられないから……これで我慢してね?
>>261 四つん這いで…玲にお尻突き出してる…
片手で…下着下ろしてくね…
ん…濡れてるとこ……両手で…拡げてる…
ここ…気持ちよく、なりたいの…玲…
>>263 欲しい…ほんとは分かってるでしょ…?
(快感を求めるように指を締め付ける、)
んっ…我慢、じゃないもん…指も気持ちいいの…
玲…おかしくなりそう…
>>264 ん…里緒菜が拡げてるの見ながら…自分の触ってるよ…いいよ…触って…やらしい湿った音…やらしい声…聞かせて?ずっと見てるから…
>>265 分かってるよ……やらしい里緒菜見せてくれたら…すぐにまた…欲しくなるよ…僕の…
(締め付ける里緒菜の中を更にかき回していき…)
いいよ…おかしくなって……やらしい身体だもんね?
(指を二本に増やし……かき回していく。)
>>266 あっ…やらしい液で指ぬるぬる…
熱い…息、速くなって…身体も熱くなってくる…
やらしい音、聞こえる?…指、中に欲しい…入れてもいい?
>>267 やらしい私見たら…玲もやらしくなる?…また貫きたくなる?
(かき回され…何度も身体を震わせる。)
気持ちいいよう…やらしい身体またいっちゃう…
(指が増え…快感を散らすように首を左右に振る)
だめ…玲、いっちゃう……だめ…
>>268 やらしい音…聞こえるよ…やらしい液いっぱい溢れてきてるから……
四つん這いで…やらしい事してる里緒菜…後ろから見てるよ…
いいよ…指入れて…かき回してごらん?里緒菜…
>>269 ん…どんどん熱くなってきて……貫きたくなってきてるよ…
(里緒菜の訴えを聞いたかのように…一旦指の動きを止め…)
やらしい身体…いきたくない?それとも…
(また指を動かしていき…中で折り曲げ…)
ほんとは…やらしい身体……またいきたい?
>>270 指、入れるね…締め付ける…
やらしい液、また溢れてきた…
あぁ…気持ちい…指びしょびしょ…
>>272 指入れて…やらしい事してるの見られてて……またやらしい液溢れてきちゃう?
一旦…指抜いて……両手で拡げて…どれだけやらしい液溢れてきてるか…見せて?
>>271 だったら…貫いて…?
(動きが止まり…ほっとしたような、残念なような表情を浮かべる。)
やらしい身体…玲と一緒に…
(再び刺激され…上半身を反らせる。)
あぁ…いきたい…けど、だめ…玲、やめて…?
>>273 見られて溢れてる…
指抜いたよ…さっきより溢れてるの…見える…?
もっと気持ちよくなりたくて…ヒクヒクしてる…
玲は…どうなってる?…教えて?
(中で折り曲げた指を…少しだけかき回し…)
ん…貫ぬかれていきたい?里緒菜…
(動きを止め…指を中から引き抜き…脚を開いて座り込み…)
おいで…里緒菜……全部脱いで……僕のところに…
(自分の服を脱ぎ…腕を拡げて里緒菜を待つ。)
>>275 見えるよ…溢れて…僕のが早く欲しいってヒクヒクしてる……
里緒菜の見ながら…軽くしごいてるよ……
仰向けになって…僕のどうなってるか…見てごらん?溢れてるとこは…ちゃんと見せたままね…
もっと気持よくなるの…どうしたい?里緒菜…
>>276 (かき回され、びくんと身体を跳ねさせる。)
玲ので貫かれて…いきたい…
(座った玲を見つめ、頷いて…全て脱いで、玲の腕の中に身体を収める。)
玲…脱いだよ……一つになろ?
(玲のを迎え入れ、抱きつき…腰を動かしていく。)
>>277 私の見ながら…もっとしごいて…?
ん…仰向けで、膝立てて…脚拡げてる…
玲のすごく熱そう…もっと熱くしたい…
気持ちよくなりたいの…玲…玩具、欲しい…
>>278 (しっかりと抱きしめ返し…腰を突き上げていく。)
ん…また…里緒菜の中にいっぱいあげるよ……
(目の前の胸を揉み…吸い付いていきながら…腰を突き上げていく。)
>>280 いっぱい…ちょうだい…?
(胸を刺激され…更に玲のを締め付ける。)
あ…胸気持ちいい…玲、全部気持ちいいよぅ…
またいっちゃう…玲…玲
(自ら激しく腰を動かし…高まっていく…)
>>279 しごいてるよ…やらしい里緒菜見ながら……
脚…自分で持って…もっとやらしいとこ見せて……僕の熱くさせて?
ん…玩具……えちしてるのと同じように…自分でくわえこんでいってごらん?まだスイッチは入れないでね…
>>282 玲ももっとやらしくなって?
もっと見えるように…両足、抱えてる…
身体起こして…玩具の上に腰落としてくね…
あんっ…腰、無意識に回しちゃう…
>>281 僕も気持ちいいよ…
(締め付ける里緒菜の中を更に突き上げていく。)
ん…また…一緒にいこ?里緒菜……
(里緒菜と同じように高まっていく…)
>>283 やらしくなってるよ…
スイッチ…弱いの入れて…やらしく腰動かしてごらん?
無意識じゃないでしょ?里緒菜…気持ちよくなりたくて…やらしいとこ見られたくて…意識的に腰回してるんでしょ?
里緒菜見ながら…里緒菜に見せつけるようにしごいてるよ……里緒菜の身体中にかけてあげる…僕の…
>>284 (突き上げられ…腰を動かす余裕がなくなってくる。)
気持ちいいの…玲……玲…
(きつく抱きついて更に締め付け…)
あ、あぁ…また…いく…
(全身を痙攣させ…また達する。)
>>286 ん…気持ちいい…里緒菜…あっ…僕も……いくっ…里緒菜…
(きつく抱きしめ返し…締め付ける里緒菜の中にまた熱い液を放っていき…同時に達する。)
>>285 だめ…もっとやらしくなって?
スイッチ…弱いの、もどかしいよう…
無意識だもん…気持ちよくなりたい…でも…見られたい訳じゃないもん…
しごいてるの、見てる…玲の液、いっぱいかけて?
あぁ…玲…苦しいよぅ
>>287 (達してもしばらく動けず…腕の中でじっとしている…)
(息を切らせ…顔を上げ…)
また一緒にいけたね…
(微笑んで唇を重ねる…)
>>288 やらしくなっていってるよ…やらしい里緒菜見ながら…
スイッチ…強くしたい?里緒菜…じゃあ…意識して…腰動かすのやめてごらん?里緒菜…できる…
苦しいの…解放したくない?解放するの……どうすればいいの?里緒菜…
ほら…やらしい里緒菜……動かずにいられる?このまま…里緒菜に液だけかけてあげようか?
>>289 ん…何度も里緒菜の中でいけて幸せだよ…
(唇を受け止め…しっかりと抱きしめる。)
>>290 今日も…私、やらしくなってる…
強くしたい…ん…腰、じっとしてる…身体の奥、苦しい…
解放したい…玲…お願い…
おねだり…するから……やらしい身体、解放させてください…
腰動かしそうになるの、身体が震わせて我慢してる…
お願い…いかせて?…玲と一緒にいきたいよう…
>>291 これからも…何度でもいってね?
(身体を離し…横になり…腕を伸ばして玲を求める。)
こちらは…終了かな?
>>292 ん…やらしくなってるよ……いっぱいおねだりしてる……
いいよ…いかせてあげる…スイッチ強くして……一緒にいこ?やらしい里緒菜のいくとこ見ながら…里緒菜にやらしい僕の液…かけてあげる…
>>293 里緒菜でだけで…何度もいくよ……
(里緒菜の伸ばした腕の中に身体を入れ…ぎゅっと抱きしめる。)
このまま…一緒に寝よ?里緒菜……
(抱きしめたまま…眠りに落ちていく。)
(そだね…終了だね。朝やなあw)
>>294 おねだり…玲がさせるんだもん…
スイッチ強くするね…ああ、あ…いっちゃう…
玲…いく…っ…
…いっちゃった…(恥)
>>296 今のは…おねだりしてごらんとは言ってないよ?
ん…僕もいくっ…里緒菜がいくの見ながら…いく…里緒菜の身体中にかけてあげる…
僕もいっちゃった(恥)
ちと?寝落ちかと心配しちゃったw
>>295 ずっとお互いでだけ…
(抱き締め返し…頷く。)
ん…一緒にねる…
(玲が眠りにつくのを確認する間もなく…眠りに落ちる。)
朝だねぇ。
鳥たちがさえずっておりますw
>>297 でも…おねだりしないと…いかせてくれなかったでしょ?
電池が切れたりして、わたわたしてたもので…
ご心配おかけしましたw
そろそろ…寝ますか?
あ、お出掛けは明日になったから、お昼も会えるよ。
>>299 そうだよ…やらしい里緒菜が我慢できないからw
そか、それなら良かった。おりは充電しっぱなしだなあ。
そだね、さすがに眠気きてるしね。
了解です。ちと遅れるかもだけど…
うぅ…今度仕返しするからw
携帯は充電しっぱなしなんだけどね…別のものが…(恥)
私も遅れるかもだから、その時は伝言するね。
玲の寝顔見てからと思ったんだけど…睡魔に抱きしめられてるので、先に落ちさせてね。
むぎゅうぅ…ぎゅ…ちゅう…
おやすみなさい、大切な人。大好きだよ(照)
またお昼にね。ノシ
楽しみに?していますw
にゃるほど、そっちどしたかw準備が整ってませんでしたねw
了解です。僕も遅れそうだったら伝言するね。
ん…里緒菜の寝顔見させてね…むぎゅう…ぎゅ…ちゅ…
おやすみなさい、愛しい人。僕も大好き(照)
またね、ノシ
以下、空きです。
て、敵地?(汗)
いまいちよくわからないけどお邪魔しちゃいます
しかも勝手に(笑)
ピンポーン♪
305 :
栄治:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:Sm3YMnib0
ピンポーン♪ってあーた…名無しさん
こういうとこって普通男のほうが誘導する場所じゃありませんか
女性が選ぶとはびっくりだw
ささ、暑いから早く中に入って
エアコンつけて涼しくするから
306 :
とうこ:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:ZKqov/p40
んん?だってーw
わたしはわたしの行きたい場所へ行くのですw(きっぱり)
で、あれー?勝手にひとり名前ついてるし(笑)光秀じゃないしw
と、お邪魔しまーす
へへwとりあえず、入るな!以下居留守。
にされなくて良かったー
きゃあ、まだ熱気があるー
早く涼しくなーれ
そんな訳でわたしの名前は冷蔵子か冷凍子にしようかな
んw間をとって、とうこにしよう
以下よろしく
307 :
栄治:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:Sm3YMnib0
光秀にしようかと思ったけど謀反を起こすような名前は嫌だなと思って
信長と駆け落ちしたってドラマでやってるのは見たけど
居留守使うくらいなら応募しませんってw
急速冷房にしたからもう涼しいはず
とうこって冷凍子からでしょ
どこがどう間をとってるのか膝を付き合わせて問い詰めたい
まーどっか適当なとこに座って
308 :
とうこ:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:ZKqov/p40
天下三日だけだしね(笑)どうせなら長持ちしそうな名前が
で、栄え治める末代まで?なんか武将だw
信長と駆け落ちふたりがしたら、蘭丸(だっけ?)の立場はー?
秀吉が一生懸命探した理由とかなんか萌え萌えになってしまう
そのドラマのタイトルは?(メモの用意)
ん?だって(笑)あんな募集文だけじゃわかんないでしょ?あんなこともこんなことも
だから…話してから落ち、は仕方ないけど門前払いはちと切ないw
んんw直噴のあたる場所を陣どろうかしらと思ったけど、さすがワンルーム冷えるのも早い♪
あ、やっぱり?w間をとったらチルドかなって
でもチルドはこの板これないから
とうこ、漢字は好きな字が多くて選べなかったのーw
と、問い詰められる前からペラペラ喋って
うん、てきとーに座ったよ
どーこだ?w
309 :
栄治:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:Sm3YMnib0
ドラマのタイトルは「女信長」2夜連続ドラマで天海祐希が信長役
敦盛舞うところがよかったぜ
ミッチーがちょっと前に信長役やったけど敦盛舞うシーンは天海の方が数段上
さすが宝塚ジェンヌだ
ワンルームってのはフローリングとかって板張りのとこが多いだろ
ここはあえて畳に変えてある
日本人はやっぱ畳の上が一番だからな
本当はエアコンより扇風機の方がいいんだがとうこさんのリクエストでエアコン付きって設定になったよw
チルドはチルドレンにかけたのか?
ファーストは綾波レイだな…知らないか?
座った場所はわかってるよ
俺の膝の上だろ?体重は…軽めって設定にしようか
断っておくけどとうこさんよりかなり年上だと思うから
その辺は大丈夫かな?
310 :
とうこ:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:ZKqov/p40
あ、それ前にもメモった覚えがある
んー、見なかったことがかえすがえすも残念無念
…ミッチーにはお公家様のが似合うと思う(ぼそり)見てもないのに言っちゃダメねw
なんてノスタルジック(笑)
んん、例年の夏なら扇風機前でゔあああって声震わすのも楽しいんだけど、この酷暑
わたしもう既にばてばてなんでエアコン全開いる間は頼むわw
いやんw細かい解説したくないし(笑)
エヴァンゲリオンはさわりしか見てないw
でもレイちゃんの喋り方の真似は出来るよー
(ダルげにヤル気なさげに)
あ…はい。道理で…座り心地いいと…思いました
はい…その設定でお願い…します…
似てない?w
って、なにその申告(笑)
わたし募集に年齢制限設けたことないですが
18歳以下ならエブリバディGOです♪
311 :
とうこ:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:ZKqov/p40
ひらがなの「う」に、てんてんつけるとダメだったんだー
思い出した
失礼しました
「ぶ」いれといてください♪
312 :
栄治:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:Sm3YMnib0
メモっただけですかw
天海祐希って好きでも嫌いでもなかったがあれみて好きになったよ
ガリレオの最終回の時の天海もよかったけどね
今は羽のない扇風機あるけどぁぁぁぁぁぁぁって出来ないから売れないと思ってた
結構売れてるらしいな
今年の暑さは記録的なもので早くもバテてる人多いんじゃないかな?
幸いにして夏バテってことをしたことないから
真夏にソウメンって心境がよくわからないんだ
似てる!林原めぐみさんが病気になったら代役で頼む
途中でシンジ君ってとこ栄治君に変えてやってくれw
すわり心地いいからってお尻をゴリゴリ動かしちゃだめだぜ
変な気になって狼に変身するかもよ
申告しとかないと後でこのクソジジイ!ってならないように
転ばぬ先の杖だ
この杖はハリーが使ってたのと同じ木から作られたんだぜ
名前を言ってはいけないあの人も同じだw
18歳以下はイカンだろ…ちょっと言ってみたかっただけだ
とうこさんなんか飲みたけりゃ冷蔵庫に入ってるから適当に
ビールもあるよ
313 :
とうこ:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:ZKqov/p40
レンタルでてる?ネットで探せば見つかるかしら(笑)
ガリレオに天海さんが出てたことすら知らないw
ん?だってわたしも欲しいもんw
好奇心に負けて指入れても羽根割る心配もないし
ばてばてっす
そして今日のお昼はずばり素麺ー(笑)
他をいろいろ作る気力もなし
夏バテしない栄治さんズバリ夏生まれじゃなーい?なんにせよ羨ましいw
あ、林原めぐみさんだったんだ
…そういえばそんな声だ
テンション低かったんで気づかなかったw
…無理です…年齢制限で…あなたでは起動…できない
とか勝手に台詞も設定も作るわたし(笑)
座り心地いいから、どっしり安定ーw
変な気になったなら…それは単に足が痺れただけーw
申告しなかったら、ふふw可愛い坊やねwくらいの台詞を言ったかどうか
世の中には沈黙は金て言葉もあるのよ?おじさま
んん…ちょっと言ってみたい時ってあるよね
まぁ、なんとなくわかるから
まだ、言いたいことがあるのなら、お膝の上にいるうちは聞くよ?
って、うん
なんか飲みたーい
(と言うとお膝から降りてすたすたと冷蔵庫前へ)(ぱたっと開けると覗き込んで)
んー…アルコール入ると熱くなっちゃうから、
コレ(カルピスソーダげっと)コレ貰うねー
栄治さん趣味がいい♪
314 :
栄治:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:Sm3YMnib0
DVDは出てるがレンタルしてるかどうかは不明
TUTAYAのサイトでググれば出るよ
ガリレオの最終回見なかったの?2週連続でやったのに
とうこさんは普段テレビ見ない人なのかな?
指入れて羽を割るってどんだけ強靭な指なんだろと
普通は指怪我するんじゃないのかな
ソウメンには天ぷらつけてほしい
間違ってもきゅうりを浮かべてはいけません
よく見てるし
Qの後はいつなのか待ち遠しいな
映画は三度見たよ
DVD出てからレンタルして更にもう一度
何回見ても意味不明な点ばかりだ
足が痺れて変なとこが硬くなるんだね
納得
カルピスソーダなんてあったっけ?
まーいいや適当なもの飲んどいて
俺にもビール持ってきてね
(勝手にこき使っておりますが)
えっと、ちょっと用ができたので次で落ちるね
応募しておいて申し訳ないんだが
315 :
栄治:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:Sm3YMnib0
とうこさん
もう出るのでここで落ちるんで閉めておいて
後で再会に伝言入れるから
ごめんな
316 :
とうこ:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:ZKqov/p40
んー、見始めると止まらないからあまり連ドラ系は見ないかな
あ、昨日斎藤さん2は見た
最近のは入らないね
摩擦で遊んだのは遠い日です
なんか、そういうのあるよね
お母さんがいつも素麺の時はコレっていうおかずがあって
それがないとなんか寂しい
んん…うちのは氷は浮かんでたw
あははw意味不明で多分最初の辺りで挫折したわたしに比べれば…栄治さんは根気があるw
まぁ、全ての神経はいろんなとこにつながってますからね
人体の神秘
え?コレ違う?どぶろくだったらどうしよう(笑)
まぁいいや、せっかくだがら飲んじゃおう
どんな味だかドキドキワクワク
はいはい、ビールもちゃんとお届けします
んん?じゃあわたし先に帰るべき?
…イヤwもうちょっと涼んでからお風呂の窓から帰るから、栄治さんお出かけしていいですよんw
317 :
とうこ:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:ZKqov/p40
>>315 ごめんなさいw用が出来たって言ってる人にもたもたで(笑)
大丈夫、ちゃんと密室にして
(キョロキョロ換気扇を眺めて)やっぱりあそこから帰ろうかなと呟きつ
カルピスソー○のようなもの、をいただきます
ぐびぐび
…多分、カル○スソーダだそーだ
で、ビールは冷蔵庫に戻して、エアコンは一回切って、栄治さんの帰宅時間予定にタイマーオン
したら、わたしも退出します
どこかからw
お時間ありがとうございました
すぐに声かけていただけて嬉しかったです
(以下、次の主が帰宅するまで空いてます)
使います
ぴんぽん♪
友喜ー。わがまま言っちゃいましたwご招待ありがとう。
あらためまして。こんばんは。
URL張れないのと、時間掛かっちゃってごめんなさい。
ん。わがままじゃないよ?
それに、今日はちゃんと来客仕様のつもりだから。
ささ、上がって上がって。
(一応、お日さまにあてた座布団を差し出す)
うん。友喜どっかいっちゃったかと不安になっちゃったw
URL?いいのいいのっ。分かれば。ちゃんと着いて来れたでしょ?んふふ。
わたしこそ。遅くなってごめんね?
(お日様に当たってふかふかの座布団と受けとり。ゆっくり腰をおろして。)
ありがとう。ふう。友喜ー?この前より片づいてる…w
あ。はいこれ…お土産。今日はカットパインです。
ちゃんと加純が辿りつけて良かった。
ほら?また迷子さんになっちゃうかとww
それに、今日はルンバさんに掃除して貰ったんだ。
カットパインかぁ。結構好きだな。
フルーツの缶詰とかよく食べる。
でも。酢豚にパインは要らないと思うw
迷子…w
変な工事とかしてて。解りにくい迂回路じゃなければ辿り着くものー…。
方角は解ってるのに辿り着くけない一方通行。キライだw
(ちょっと拗ねつつ笑って。)
友喜。パイン好きでよかった!家でカットすると…ちょっとゴミが困るんだけどねw
わたしもすき。缶詰めももちろんすきー♪
酢豚wあれ、なんだろうねー?色?味?食感?…いらないと思いまーすw
そうなの!?どこでも迷子さんになっちゃう人だと思ってた…
そのままのパインは買った事は無いなぁ。
缶詰だと、芯の部分を芸術的に切り抜いてあるしね。
家で食べるのは大変そう…
うん。今、フォーク取って来る〜
(食器戸棚からフォークを持ち帰り、加純に手渡す)
どうぞ。加純。食べようぜ。
うん。食べよっ。…あの缶詰めパインの穴は素敵。…たしかあの穴あけ器具は探せば売ってたような?
(フォークを取りに行った友喜に聞こえないと思いつつ勝手に喋り続けて。)
ならないよっ。大人だものーw
わたし…地図が読めないの…とか。可愛く言っちゃう女子のがよかった?ふふっ。
車のナビも。キライじゃないけど…絶対じゃないし。いざとなったら自力で動けるのが理想かなあ。
ねね?ルンバさんはやっぱり働き者でカワイイ?いーなー。
カッパ橋とか行けば、売ってるかもね。
あそこなら、なんでも料理器具は揃うみたいだし。
そうだねぇ。俺がイラっとならなければ、地図読めない子も一応大歓迎だけど。
ただ。俺が全くサポートしなくて良いのは、結構寂しいとは思うんだ。
数少ない俺の見せ場なんでw
俺はナビの案内は信用しなくて、渋滞情報くらいを参考にして道案内する。
そういうのは俺、強いのよ。特に近場ならね。
ルンバさんは。隅っこが弱点過ぎ。
その辺はダイソンさんでやらなきゃ駄目かな。
ああ。そこは調理器具なら揃わないものはないらしいねー。
結構、他の地方都市でも似たような場所はあるけれど。やっぱり規模の違いがあるものね。
前に。海外で日本食扱ってる外国のシェフがはるばる日本の包丁を求めてやって来てた番組を観たよ。
うん?友喜の出番はもちろんあるよう。
一緒にあれこれ相談しながらドライブが楽しいと思うの。
…なので。友喜のポイントがアップしちゃったぞ。どうする?んふふ。
ルンバさんは隅っこが弱点なんだ…。
なにかモノに乗り上げちゃったり段差でモゾモゾしてたり。ひっくり反ってたりって…カワイく感じちゃうね。
ダイソンさんは。小型軽量化してきてて…ひかれちゃう。
(色気のない話を繰り広げつつも。フォークに刺したパインを友喜の口もとへ。)
友喜?はい…あーん♪甘い?すっぱい?
カッパ橋は、行った事は無いけど、俺もテレビで観た。
商店街がまるまるだからね。多分、あるよ。
どうする?…って。これから夜景と朝陽でも拝みに出掛けますか?
ルンバさんはひっくり返ったり、段差から落ちたりとかは今のところは無いかな。
ただ、当然だけどバッテリー切れるとその辺で絶命してるw
加純みたいに健気に働く我が家のアイドルです。
うちのダイソンさんは、重いから小回りが利かない。音もやかましい。
あと、畳の上は吸いが悪い気がする。
(口に運ばれたパインを頬張る)
うん。自分で食べるより一段と甘酸っぱいな。美味しい。
加純も。ほら?
(パインを頬ばりながら。もごもご感想を言う友喜をにこにこ見つめて。)
うん。あー…♪っん…甘酸っぱ。当たりパインでよかった。ふふっ。
(友喜の差しだしてくれたパインをぱくっと頬ばり。もごもごしながら。)
え。朝陽って…w
行きたいけどぉ。友喜、1時半に気絶しちゃうでしょ?充電切れのルンバさんみたいにw
うん。ダイソンさんには友喜の言った弱点があったみたいで…日本住宅向けに改良されてる感じ。
わたしも去年迷って。ダイソンさんに対抗?抵抗を続ける日本製がいじらしくて。
そっちにしたんだけど…。今のとこ頑張ってくれてるけども。
ダイソンさんだったらどうだったのかなあって気持ちもずっとあり。なのです。
あ!そう言えば。
お蕎麦美味しかったよー。ただ友喜のアドバイスを後で見ちゃった…次はそうしてみるねっ。ありがとうね。
最近は大丈夫なんだけどね。それに朝陽昇るのも早いし。
加純となら、退屈なんかしそうも無いしねw
そういや、ドライブスレがあったよな…今度、行ってみるかい?
ダイソンさんは、値が張るからね。
価格が高いから、その分期待とガッカリも大きくなるみたい。
うちのは結構古いから、加純の言う通り日本用に改良されてる筈。
だから、使い勝手はうちのと違うんじゃないかな?
よもぎ蕎麦はどんな味がするんだろ?気になるねぇ…
ドライブはねえ。…迷いながらケンカして笑って…目的地に到着するまでが大事って思うの。
友喜とふたりで。きっと楽しいに決まってるw
うん。ドライブスレあったと思う。今度行こうねっ。…でも。ここのドライブって車のなかで…あーんなことが主?ふふふっ。
よもぎ蕎麦ね。よもぎの風味が強かった…お蕎麦って風味が大事な気がするの。本末転倒な気はしたけれどのど越しがよくって美味しかった。
結果。美味しければOKですw
友喜はお蕎麦なら。田舎とか更科とか二八、十割…好みがある?
(友喜の頬っぺたをふにふにしながら問いかけてみる。)
ドライブの経験は無いからなぁ…残念ながら。
その辺は何とも言えないや。
でも、CDでも掛けて楽しく出掛けたいね。
お蕎麦は…すする音が美味しそうで良いと、ばぁちゃんに褒められる。
蕎麦は香りがって言うのはそう思う。だけど、蕎麦粉の割合とかは気にしてないな。
所詮、立ち食いか乾麺なので…
でも、カレー蕎麦は香りが死ぬから、カレーうどんの方が…とか、そういうのは思うかな。
俺は普通にざるが好きです。
もうっ。ほっぺは痛いって。俺のは、固いんだから…
(加純の手をじゃれるようにして逃れようとする)
友喜は自転車?お友達と連れ立って…ってしたことない?
そういう感じで。わいわい言いながら、ちょっと距離が遠くなるのを想像してみてね。
もちろん。音楽で盛り上がって行くのも楽しいよー。
さすが。おばあちゃん…正解だと思いますw
麺類はすすって。あの音が美味しさを増してる気がする。
女子的にデートではちょっとツラい部分です…w
わたしも基本はそうだよーw拘ってそうなお蕎麦屋さんは逆に緊張しちゃう。
(ゆるくつねる手から逃げるように動く友喜を追いかけて。)
えー…。なんで逃げるっ。
頬っぺた固いって…。固いなりに。なのにぃ。
もっと…かたいとこも。触れたい…なあ?…なんて。ふふっ。
それも経験無いなぁ。悲しい事に。
是非とも俺もしてみたいんだけどさ…
俺の調子外れた歌に加純の美声によるコーラス。最高だねぇ。
加純のカラオケの十八番は何なの〜?w
すする音は美味しそうなんだけどさ。その分、つゆが跳ねるんだよ。
いい歳してつゆを飛ばすな。もう少し静かに食べろと母親には怒られる。
家では良いけど人前だとね…女の子は大変だねぇ。
そんな高級店には行った事が無いから分からないや。
でも。お蕎麦屋の前から時々漂うゴマ油の香りは大好き!
もっと固いとこ?はて…俺の身体のどこに…
頭とか??骨ばってかなり固いよw
そっかあ。経験出来るといいね?ぜひ。だよー…。
今さ。二人乗りは出来なくなっちゃったけど…。もちろん危険だから当然だけど。
少し寂しい気持ちもするかな。
カ、カラオケ?18番?
う…。美空ひばりとか言ったらビビっちゃうでしょ?…そんな訳ないけどもw
あ。でも。真っ赤に燃えた〜♪くらいなら。おふざけで歌えるかも。知ってる?
あはは。母親はどこでも同じw…そしておつゆは…白いシャツ着てるとピンチですw
(すまし顔で誤魔化すようにすかしてくる友喜に。)
あ。こら。そんなの言っちゃうの?
…ベッド。掛けて?
って。言ったりしたかもなのに?ふふ。
何か。切なくなって来た…悲しくて死にそう。
なんだよ俺の青春はぁ。まったく。
自転車二人乗りはスレに無かったっけ?ww
真っ赤に燃える太陽と恋の季節が歌詞にあったような…
なんとなく思い出せるよ。
そうやって加純はすぐに、はぐらかすんだから。もう。いじけてやるぅ。
カレーうどんの時は黒服で完全武装です。それでも静かにすすります。
いいもぉん。加純になんか触らけてあげないんだから。
自分の手でなんとかするからいいさ。
ところで。我が家は久し振りに小さいながらも地震を感じました。
加純は大丈夫?やっぱり嫌だねぇ…地震は。
友喜は。まだまだ真っ只中。そしてわたしもっ!って言ったら図々しい?ですねーw
だから。落ち込んだりしたら、だーめ。だよ?ふふ。
あ。そうそうっ!そんな感じだよー。わたしも出だししか歌詞は分からないw
メロディが流れたら。なんとなく歌えそうな気がする。…うんw
わたしね。お仕事の関係で年長の人とお付き合いがあるから、わりと幅広く大丈夫なのです。
得意って言われると微妙なんだものー。なんか…恥ずかしいし…。
でも。徳永さんは歌えませんw…難しかった記憶。
(またまた。意地をはる友喜に少しくちびるを尖らせて笑いながら。)
…手?わたしのライバルは…この手なわけね?
(友喜の手をとり。人差し指を甘噛み。)
地震。だいじょうぶ?
わたしはだいじょうぶです。…少しのことでは動じなくはなったかな。
けれど。やっぱり…少し大きかったりすると怖いね。
最近。雷もこわいと思う…。友喜も気をつけてね。
俺は精神年齢晩年だからもう諦めるぜ。
せめて、青春真っ只中の加純に付き合って貰うから、ドライブ連れてって?
俺も年長の人は意外と仲良くなれてね。
立ち飲みで隣のおじさんと意気投合した事もあるな。
清志郎と植木等の話で盛り上がったっけなw
それにしても加純は、人と話すの苦手みたいな事を言っときながら、上手くやってるんだね。
加純がどんなお仕事してるのか全然見当もつかないや。
単純ではなさそうというのは分かるけどw
(甘噛みされた左手を取り上げるように引き抜いて)
俺。いじけちゃったもんね。機嫌直るまでお預けだよ〜
揺れは小さかったから大丈夫。
地震は慣れないね。いつまで経っても。
お互いに気を付けような。
雷は。今日も鳴ってて恐かった…
地震雷火事親父はどうも苦手。
精神年齢晩年ってw…あんまりだよう。友喜ー?w
でも。うん♪ドライブね。いこいこっ。
実は…ちょっといいとこ。ピックアップしてるの…そこは夕陽がすっごくキレイなの。
でも。夕陽がキレイな時期はまだ先なんだよー…。友喜?それまで…居なくなったらダメだからね?
そして。二人乗りは出来そうなとこ思いついたっ。前に行った自由なとこ!どうですかー?w
うん?人付き合い?それはですね…生きて生活せねばならないからですっ。
ひとりになると…ドッと疲れが…w
友喜に癒してもらってます。ありがとうね。
あっ!
(拗ねたらしい友喜の頬に手をそえて。両手でぐっとこちらを向け。)
こらあ。…どうして拗ねる?…そんな友喜にはあ…っ。
こうだっ。…ちゅっ。
(眉をひそめながら。ちょっと怒ったような口ぶりでキス。)
友喜?今日…泊まってもいいの?
夕陽が沈むぜ…加純。
俺もあの夕陽と共に沈んで行く……
なんてね。老け老けな俺に夕陽は…
加純となら喜んで何処へでも行くけど。冬でもアロハでねw
あっ。肉体年齢も晩年な俺に自転車漕がせるつもり?
これは…鍛えておきます。頑張って。
嬉しい事、言ってくれるねぇ…うぅっ。
俺で癒しになるならいつでもおいでね。
(加純のキスにあくまで淡泊に対応して)
うちに泊まるぅ…?
もう電車も無いしなぁ。でも加純は車でしょ?
だったら帰れるよね?ふふふ。
まぁ。夜も遅いから泊まって行きなさい…
と、友喜じぃちゃん…なんというw
沈んだ夕陽は朝陽となって帰ってくるのっ。あっちの山から。
だから。冬でもアロハで行くんですよー!乾布摩擦すればOKw
もちろん。鍛えておいてね?わたしは後ろから友喜の肩につかまってGO-GO!言いますw
(まったく…もう。どこまでも拗ねる気だな?困った友喜だよう。などと考えつつ。)
車は置いてきたよう…。
はい。泊めていただきます。一緒に眠ってね?
(友喜をひっぱりベッドに移動して。)
…ふふふ。ぎゅー…っだっ。嫌がっても離さないのだ。
(友喜の顔を胸に抱きよせて。そのまま横倒しになる。)
友喜?おやすみしてね?
ただねぇ…肉をしょってないからねぇ…
寒さには弱いのですよ。乾布摩擦も。肌は弱いしなぁ。
加純があっためてくれる?
坂道の少ないなだらかな道を。応援もお手柔らかにね。
涼しくなったら行こうな。
(抱きつかれて少し顔に照れが浮かぶも)
もうっ。おやすみ。加純も大人しく寝なさいよ。
(無理矢理、180°寝返りを打って、加純に背中を向けて眠ります)
さっきも。また地震っぽい…もう嫌だぁ。
あ。一つだけ。
俺からいなくなるつもりは無いから。
加純。おやすみなさい。
もう。友喜はぁ。
わたしも寒さには弱いけど。ふたりでくっついてれば平気でしょ?w
それに。冬じゃなくて秋だもの…そんなに寒くないのです実は。ふふっ。
なだらかな道…イメージでは。あの「何ですか〜こら〜」な教師ドラマの土手なんてどう?w
(拗ねまくりで眠ってしまった友喜の背中から抱きついて。ぎゅうぎゅうと胸を押しつけながら。)
むむう。そーいう態度をいつまでもー…。
大人しく?…大人しく寝ますよ?もちろん。
(抱きついた腕で。友喜の前身を撫でつつ眠りにつきます。)
…これで。大人しく眠れるの…ふにふにふに…はぅん。
友喜?…自分の言葉に縛られる必要はないよ。ね?
おやすみなさい。友喜。
(以下、空いています。)
348 :
正樹:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:nyJlZ84wO
使います。
349 :
りみか:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:E+ZTcXn80
こんばんは正樹くん
今朝会ってたばかりだけど
今日は一日お仕事お疲れ様でした
かなり寝不足ではでは?w
350 :
正樹:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:nyJlZ84wO
心配してくれてありがとう♪
大丈夫だよ
彼女できたてってこんなもんじゃん。
ヤりまくりすぎて寝不足w
俺 今日も「セックス」をしたいんだけど…りみかはどうなの…?
351 :
りみか:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:E+ZTcXn80
思春期みたいだねw
うん、いいよ
ストレートな表現でドキっとするね…w
昨日のはすごく濡れちゃいました
今日もあんな感じに… だけでなくこちらもいっぱいご奉仕させてくださいな♪
352 :
正樹:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:nyJlZ84wO
そんなミニスカートで来てくれるくらいだもんね?
することひとつだよね…
(ベッドに座ってるりみかの肩を抱きキスする…
優しく片胸を揉む。)
今日…俺んちに…セックスしに来たんでしょ…?
353 :
りみか:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:E+ZTcXn80
うん… しにきた…
正樹くんは…したい?
優しくしてね
でも激しくもしてほしいけど…
ん… ん
(胸を揉まれると、目をつむって吐息を漏らしてます)
(上はどんな服装がお好み?)
354 :
正樹:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:nyJlZ84wO
しにきたんだ…
女の子のそういう言葉やらしすぎるんだけど…w
(いやらしさに笑みを浮かべさらに強いキス…舌も絡めていく。)
今日は多分激しくする…後で教えてあげるけど…
(眩しく伸びる綺麗な太ももを撫で始める。)
【上はキャミがいい。ヤル気満々みたいな】
355 :
りみか:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:E+ZTcXn80
んっ…んっ
じゅる…れる、れる…
(舌を大胆に絡ませあうと、その柔らかさが気持ちよくて、体のちからが抜けちゃいます)
うん…優しくされても激しくされても
どちらでも…正樹くんが好き
は… ん…いっぱい私の体、触って確かめてみてね
(ふとももを撫でられながら、私も正樹くんの唇をあま噛みしつつ、ほほを撫でます)
(今リアでもキャミ着てるよw)
356 :
正樹:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:nyJlZ84wO
可愛い…今日も可愛い…
りみか 今は俺に触られたらメロメロになるもんね…?
俺はビンビンになるけどw
ブラ…してないね…?
ほんとセックスする気満々だったんだ…
(完全に押し倒しのっかかり両胸を揉む。
喘ぎ顔をまた楽しむ。)
もう 少しエロい気分…?
【キャミ好き…着たままヤリたいかも…】
357 :
りみか:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:E+ZTcXn80
うん…触られただけで、全身どこでも感じちゃうよ
も、もう… 変なこと言わないのw
本当にびんびん?
(正樹くんの股間に手のひらをそっと重ねて、撫でる)
うん…
もう乳首、すごく硬くなっちゃってるよ…
あっ… ぅ… はぁぁ…あ… 少しどころか… そうとう…えっちぃな気分なんだけど…
(仰向けになり、胸を揉まれてもだえはじめて)
(天井の蛍光灯が少し眩しいけど、正樹くんのこちらをじっと見つめてくる顔で、恥ずかしさがこみあげます)
(脱がさないで、いいですよ♪)
358 :
正樹:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:nyJlZ84wO
知ってた…りみかがめちゃくちゃエロい気分なの…
だって顔も乳首も凄くエロくなってるからねw
ビンビンだよ…?
(差し出してきた手の平に擦りつけ、さらにりみかの股間に押しつける。)
ほら…パンティからでも…気持ちいいでしょ…?ビンビンチンポ…
昨日初めて入ったチンポ…
359 :
りみか:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:E+ZTcXn80
そんなに…えろい顔してる?
やだな…恥ずかしいよ… 正樹くんに見られるの
ちゅっ…
(照れ隠しに下から顔をつきだしてキス)
あ… ぁ…もう、こんなに硬くなってる
はぁはぁ… えっち… パンツ越しなのに…こんなに熱くなってるよ…
(息を切らせて、股間に押し付けられる正樹くんのちんぽの感触に、ぞくぞくしてます)
360 :
正樹:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:nyJlZ84wO
顔めっちゃエロいよ…?
だってこんなに欲情させられる…
(差し出された唇にむしゃぶりつく。
奪いながらもりみかに与えるように熱いキス…)
りみかのここも熱い…
パンティ…湿ってるかな…?
りみかの熱気で湿ってるかなぁ…?
(あきれたような笑顔を見せながら股間に興奮した男性をこすりつけまくる。)
エロ彼氏で…喜んでるだろ…?
361 :
りみか:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:E+ZTcXn80
んっ…んっ…ぅ…
あむ…
正樹くんの唇美味しい… 舌も柔らかくて…はむっ…ん…ちゅぅ…
(激しいキスを交わしながら、パンツに擦り付けられる熱いちんぽに、腰をよじらせて)
もう、意地悪だな…
すでに…ぬ、濡れちゃってるんだってば…
あっ… ごりごり…あたってるよ… 硬いのが…いっぱい濡れちゃうよぉ…
(涙目になって、正樹くんを見つめて)
うん…エロすぎ…w
ねぇ、まずは、お口で…してあげようか…?
362 :
正樹:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:nyJlZ84wO
俺も超エロ彼女のせいで…めっちゃやらしくされる…
こんなに股間ビショビショにしちゃう超エロ超可愛い彼女でチンポ勃起させられまくって大変…
お口…欲しいけどごめん…
もう1回目したい…
セックスしたい…
ダメ…?
363 :
りみか:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:E+ZTcXn80
う〜ん、もうしょうがないなぁ…
すぐに入れちゃいたい?
いいよ… いっぱい突いて…ね…
(パンツのクロッチの部分を自分で横にずらして、足をすこし躊躇いがちに開いて、正樹くんにみせます)
364 :
正樹:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:nyJlZ84wO
エロくてごめんね…?
でもさぁ…彼女が可愛いからチンポ入れたくなるのは仕方がないことだね、うん。
(勝手に納得しパンツを脱ぐ)
りみか その挿入待ちエロすぎ…
入れる前に射精しちゃいそう…
(備えおきのコンドームをつけ、いやらしい彼女にあてがう)
まだ妊娠させちゃダメだからゴムつきセックスね…
(挿入し開始する。無言で快感を味わう。)
気持ちい…大好き…
365 :
りみか:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:znyczGZv0
や、やさしいいんだね…ゴムつけてくれるなんて
んんっ…あ…
は、はいってくる… う… ぁ…
(足を開いて、完全に受け入れる体勢になって、挿入されてくるちんぽの快感に襲われ始めます)
あ…あっ…
この感じ… すき… はぁはぁ…
正樹くん、大好き…
キス、いっぱいして…
366 :
正樹:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:6JeyLZ9AO
あぁ…気持ちいい…
やっぱセックス最高…
りみかのビチョビチョまんこめっちゃ気持ちいいよ…
りみかとヤりまくりたいからゴムエッチね…
あっ…あっあっあっ…
まんこ最高…
(キスをせがむ顔にまたときめき唇、舌を与える。)
んっ…んん…
彼氏のエッチ 合格なら抱きしめて…?
367 :
りみか:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:znyczGZv0
うん…正樹くんのちんぽも…すごく硬くて熱くて…太くて…
ああっ… 最高に感じちゃう…
体の相性、すごく…良いんだと… あっ…ん… 思うよ…
(奥まで入ってきて、そのまま足を正樹くんの体に絡ませて、ぎゅっと抱きつく)
はん…んちゅ… ちゅ…ちゅうぅ…
(強く抱きつき合ってちんぽも入れられて、唇もねっとりからみ合っていやらしいキスで、口元からよだれが溢れて)
うん…合格だよ…
いっぱいぎゅうううっ…ってしてあげる…
だから…もっともっと… キスして… いっぱい突いてください…
もっと正樹くんを感じたい
368 :
正樹:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:6JeyLZ9AO
あぁぁ…
ぎゅう…たまんない…
女の子喘ぎ抱きしめ最高に好き…
(大好きな密着セックスで唇、舌は強く速くなり、
下半身は完全に理性をなくす。
もうりみかに快感を与える余裕はない。自分のためだけのピストンをする)
あぁ…あぁぁ…気持ちいい…
大好きセックス気持ちいい…
可愛い彼女気持ちいい…
369 :
りみか:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:znyczGZv0
んんっ…
正樹くんの体重が…重くなくて…適度な、密着感になってるよ…
こうしてぴったり重ねあって… 唇もあそこも、全部つながってるのって… 素敵なことだよね
んっ…あっ…ああっ…
んぐっ!んんっ…んんっ!んむぅっ!んむんっんぐ!
(唇を塞がれて舌を絡ませあいながら、 激しくちんぽで突き上げられる快感にあえぎごえを上げて)
んっ… はァァっ…あっ…ああ…あっ…
大好き…っ 正樹くん… ぅ…
今日は… あっ、も、もう… すぐに イっちゃいそ… あっ、あっ…
370 :
正樹:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:6JeyLZ9AO
可愛い…
セックスんときも…めちゃくちゃ可愛い…
彼女が可愛かったら…テクとかなんもいらない…
あぁ可愛い…
イキ声もめっちゃ…
イッていいよ
彼女がイくまでするのは彼氏なら当たり前だから…
よだれいっぱい流し込む…
大好きギュウもっと…
371 :
りみか:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:znyczGZv0
あっ…声が止まらないよ… あっあっ!
やだ… は、恥ずかしいから…そんな…聞かないで…
正樹くんにはしたない声聞かれちゃって…わたし…
あっああっ あんっ、あんっ…!
どんどん… あっ、だめ… 頭のなかが真っ白になっちゃう…
ごめんね、先に…イっちゃいます…
んっ…いく… いく…
(正樹くんと唇をねっとりつなげて唾液を交換し合いながら)
(秘部から、大量の潮をふいちゃいます )
(正樹くんのちんぽをビショビショにぬらしちゃいます)
372 :
正樹:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:6JeyLZ9AO
りみか…めっちゃ可愛い…
イッてくれて嬉しい…
りみかのイキ顔で俺もイクよ…
イキまんこ締まって…気持ちいい…
(潮を吹くりみかのイキまんこでしっかり射精。
彼女の顔を見つめながら精液を全部出しきる)
はぁ…んん…
めっちゃ良かった…
(ご褒美キスをたっぷり与える。)
幸せですか?w
(おどけながら質問するw)
373 :
りみか:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:znyczGZv0
うううっ…あっ…ぅうっ…
はぁはぁ…はぁ… はぁ…き、気持ち… はぁはぁ…よかった…
(しっかり正樹くんに抱きついたまま、イッた余韻に浸って)
(膣内のちんぽがどくどく動いているので、正樹くんもイってくれたという嬉しさもこみ上げてきて)
はぁはぁ…イったね…
すごく、気持よかった…よ…
ん… はむぅん… ん…ちゅ… ちゅぅ…
(イった余韻に浸りながら、やさしく舌を絡ませ合ってうっとりしながら、正樹くんの目を見つめる)
ん…?ふふっ…w し、幸せですよ
証拠みせてあげる… んっ〜〜
(キスをじゅうぅっと、正樹くんの口内に自分の舌を差し込んだりして大胆なキスをして)
(しっかりと、今までで一番強く抱きつく)
374 :
正樹:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:6JeyLZ9AO
可愛い…
イッた後のイチャイチャも…めっちゃ可愛い…
(大胆なキスと笑顔にに愛しさがまた湧いてお返しキス。りみかの舌を捕まえ撫でるように絡める)
(そのキスが良すぎて…また腰がセックスを始めてしまう…)
りみか…下半身…またいけない子になってきた…
いい…?
375 :
りみか:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:znyczGZv0
可愛いって言われると…すごく恥ずかしいけど、
でも、すごく嬉しい
正樹くんも素敵だよ
ちゅ…ん… ふん…んっ… ちゅう…
(まったりした、えっちなキスを楽しみ)
んっ…!んんっ、んぅ… んっ…
あん…また、おっきくなっちゃったの?
うん…
いいよ、このまま… また私のここ、ずぼずぼ…いっぱい突き上げて…
(正樹の下唇を甘咬みしながら囁きます)
376 :
正樹:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:6JeyLZ9AO
マジでさぁ…可愛くて仕方ないの…
じゃなきゃこんな遅くに抜かずの2発なんてできない…
(不意の2回戦でも差し出してくれる彼女と
自分のセックスが彼女を喜ばせられていることに満足。)
今度はりみかをいっぱい開脚させてエッチする…
(ひざ裏を掴み男性を奥までいっぱい挿入し高速ピストンを与える。)
ほら…今度のは性器だけの快感だよ…?
エロいりみかは大好きでしょ…?
377 :
りみか:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:znyczGZv0
も、もう…わかったから… 恥ずかしい…よ…
(何度も可愛いと言われて、内心すごく嬉しくて、でも表情には出せずに照れ笑いします)
あっ…ああぅっ!
そ、それ… ああっ…奥まですごく入ってくる…!
んんっ…ああっ!あっ!あんっ!あっ! や、やだ…ああっ!ああん!
すご… ああっ!! 感じちゃうよぉっ!!
(先ほどとは違った角度から、膣壁がごりごり亀頭に刺激されて、すごくえっちな声を大きく上げて)
378 :
正樹:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:6JeyLZ9AO
ふふっ…
喘ぎやらしい…
離れてるから喘ぎ顔いっぱい見れるw
(腰を優しく掴み男性のピストンを観察しながら、
既に学習しているりみかの感じる場所をしっかりと責めていく。)
どんどん欲張りなおまんこになってくから…
愛だけじゃなくてテクもいっぱいあげる…
見つめまくって恥ずかしさもあげる…
まんこヒクヒクだよ…?
379 :
りみか:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:znyczGZv0
はあ…あっ…あっ…
私のえっちな顔…見られてる… 正樹くんに全部…見られちゃってるよ…
あっ… ううっ… 恥ずかし …キスしたい…
(いつもの照れ隠し代わりのキスができずに、 感じてる顔は逃げ場がなくて)
あっ…あっ!ああっ!
さ、さっきイったばかりなのに… わたし、こんなに…また…
気持ちよがっちゃってるっ… ああっ! んんっ、んぐっ… ぅっ…アンっ!!!
やだ…意地悪なこと…いわないでっ
(たくさん愛液がまた溢れだしてきて)
380 :
正樹:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:6JeyLZ9AO
可愛い…w
何回も言ってるけどほんとに可愛いんだからりみかのせいだもんねw
(性器のみ密着セックスに悶えるりみかに満足の笑みを浮かべ、さらにりみかの好きなところをセックス。)
ほら…自分でひざ裏抱えて…俺の好きなカッコ見せて…?
381 :
りみか:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:znyczGZv0
う…うん…
(言われたとおり、自分で膝裏を抱えて、パンツはズレたままで、あそこだけでなくおしりの穴までみえそうなくらいに)
こ、これ…すごく恥ずかしい…格好しちゃってる…
やだよ…恥ずかしすぎて… ああ… 変になっちゃうよ…変態になっちゃう…
(足先をぷるぷる震わせながら、恥辱感が体中真っ赤にさせて、それも快感に変わってます)
(あそこからの愛液がとろとろ垂れてお尻の穴までぬらすほどです)
正樹くん…
はやく、正樹くんのおちんぽ…で… いっぱいじゅぽじゅぽ…ピストンして
奥まで突き上げてほしいの… 正樹くんの…はあはぁ…
382 :
りみか:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:znyczGZv0
(ごめん正樹くん、 眠気が…そろそろ危ない状態になっていました)
(今日はこの辺りでお休みにしませんか… ごめんね…)
383 :
正樹:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:6JeyLZ9AO
りみかやらしい顔になっちゃって…
このカッコで…淫乱な気分になったんだね…?
(りみかの性器を突き出す体勢に合わせこちらも腰を浮かせ、
りみかにちゃんと見えるようにジュボジュボグチョグチョの卑猥なピストン。)
凄い…ほんと…セックスしてるね 俺たち…
チンポ見て欲情してるでしょ?
「気持ちいい」の代わりに「チンポ凄い」って言いなさい…
間違ったらチンポ抜いちゃうよ…?
384 :
正樹:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:6JeyLZ9AO
【了解です。
良すぎて夢中になってました。
遅くまでごめんね。
今日もめっちゃ可愛かったです♪
また会えるときを伝言で教えてください。】
385 :
りみか:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:znyczGZv0
386 :
正樹:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:6JeyLZ9AO
伝言了解です。
内容も見せてもらいました。
りみかのドキドキもっと大きくできるよう頑張ります。
今日も本当にありがとう。
閉めておくので先に落ちてくださいね。
387 :
りみか:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:znyczGZv0
ごめんなさい、今日もいっぱいエッチなことしてくれてありがとう
彼氏の正樹くん、これからもいっぱいドキドキさせてください
ごめんね、じゃあ締めるのお願いします
正樹くん、おやすみなさい… ばいばいまたね!
388 :
正樹:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:6JeyLZ9AO
りみかちゃんのことほんとに素敵だと思ってます。
その素敵なりみかちゃんに彼氏と言ってもらってほんとに嬉しいです♪
またエッチ楽しもうね。
おやすみ 大好きなりみかちゃん♪
【以下空き】
お借りします。
そろそろ帰って来るかなぁ……
あとちょっとで、夕食が完成しそう…
(鍵を開ける音がしてドアが開く)
ん?何か良い匂いがする
(玄関ステップに恵莉さんの靴を見つけ)
あ、恵莉さん来てるんだ…
(笑みを浮かべながら静かにリビングのドアを開けると対面キッチンの方で料理に勤しむ恵莉さんを見つけ)
ただいまー、来てくれてたんだ
何作ってるの?
(キッチンの方にまわり、恵莉さんの手元を覗き込む)
今日のメニューは、リクエストのチャプチェと、泰紀さんの大好物のハンバーグ…
んー、デミグラスの香りがいい感じ〜
あ、そうだ!きゅうりもいっぱいあったから、サラダに混ぜ込もっと
トントントン…
カチャ…
(まな板の上できゅうりを輪切りにする包丁の音。…リビングのドアが開く音に顔を上げ)
わー帰ってきたー。泰紀さん、お帰りなさーい
帰りの時間に合わせて夕食作りに来ちゃった。
もうすぐ完成するよ
あ、その前に…お帰りのっ…
(包丁の手を止め、帰ってきた泰紀さんに顔だけを突き出して…)
(お皿にはレタスと真っ赤なプチトマトが彩り良く盛り付けられていて、あとはきゅうりとハンバーグが乗せられるのを待っている)
やったハンバーグだ、それもデミグラスソースがけの本格派
あ、こっちがチャプチェってやつハンバーグ?
(軽快に包丁を使う音に安心感があり、それを止めて顔を向ける恵莉さんに近づいて)
ん……
(お腹に両手を回し、腰骨の辺りに手を当てて後ろから恵莉さんを抱き)
(横を向いて振り返る恵莉さんに上半身を傾けて顔を寄せる)
ねぇ、これが前菜?
(少しとがらせてくる唇に吸い付き、ただいまの挨拶をする)
こっちがチャプチェで、こっちが…って、もう見ればわかるでしょっ?
(チャプチェが入っているフライパンを指差し、ハンバーグの方を指差す途中で…
背後から抱き寄せられ、その腕に擦るように両手を置いて)
えっ?前…菜……?え…
あ、…ん…っ
(前菜の意味が何となくわかった瞬間に浴びたキスに…頬笑みながらもう一度キスを返して)
おかえりなさい、泰紀さん。
お疲れ様ー。
前菜があるってことは、今日はフルコースご希望だったぁ?
デザートまで作りきれてないの知ってて、もう意地悪なんだからぁ…
(照れながら、頬をつんと突いて)
あ、ねえ…
きゅうり切り終わったから、盛り付けて欲しいの?お願いしていい?
私、ハンバーグを乗せるからね。
今日も暑かったでしょう?私、涼しい格好で来ちゃったよ。
(薄い生地のミニスカートの上の短いカフェエプロンを付けて、上はノースリーブのニット)
えー?フルコースじゃないの?
(メインディッシュは目の前に居るよ、とでも言いたそうに恵莉さんの腰骨を撫でて手を離すと)
では、前菜の唇をいただいたので手伝いましょうね
(まな板の上のきゅうりに近寄りながら、恵莉さんの方を眺め)
ふふ、そのエプロン可愛い…、あ、これはデザートじゃないの?
(フライ返しにハンバーグを取ってる隙に、エプロンの肩掛けのかかる胸の膨らみの中心を、つんとつついて)
サラダはドレッシング、和風がいい?ゴマドレッシングがいい?
(怒られない内にサラダを盛り付け始めるが)
(横目でちらちらと短いスカートからすらりと伸びた綺麗な脚を見てしまう)
えー、フルコースだなんて無理ー
(意地悪な事をわざという泰紀さんの何か言いたげなにやついた顔を見て)
あ…なんかエッチな視線感じるっ…
きゃぁっ…、やだぁ…デザートは最後でしょっ
…ハンバーグ美味しく出来たかなぁ…香りはばっちりなだけど
(冗談ぽく胸をつつく泰紀さんに思わず声を上げ顔を赤くする。誤魔化すようにフライ返しに乗せたハンバーグをまじまじと見つめる)
わぁ、なんか泰紀さん、手早いっ
私負けそうー
(手際良くきゅうりを盛り付ける泰紀さんに自分の手も早まり)
ドレッシングはゴマがいいなぁ。
あ、そうだ、これ味見して…?
(チャプチェをお箸に乗せ…泰紀さんの口元に。脚に視線を感じ、恥ずかしそうに両脚をピッタと付けまっすぐに立ち)
あーん…
どうかなぁ?
ん、あーん……
(恵莉さんが差し出すチャプチェをぱくりと口にいれもぐもぐと味わうと)
わ、美味しいこれ、まーいうーっ
恵莉さん料理も凄ワザなんだー
(称賛の声をあげ手を叩くと、さっきの言葉が気になり)
で、デザートは最後…ですよね?
こっちも少しだけ味見して……いい?
(箸を持ったままの恵莉さんの前に跪き、可愛いエプロンの上から胸、そしてエプロンの裾の辺りにまで顔を擦り寄せ)
(踝から指先をつつーっと内腿まで駆け上がらせていく)
(ひらりとしたスカートの裾を少しだけ捲り、そこを覗き込む様に唇を寄せて下着の中央に口づけして見上げる)
ん……、こんなに美味しそうなメインディッシュとデザートがあるから、立派なフルコースですね
あ…と……で、
(言葉の数だけ太腿の付け根にキスして立ち上がり、照れ隠しにハンバーグの皿をテーブルに運んでいく)
あ、ドレッシングは冷蔵庫に入ってるから持ってきて
わぁ…よかったぁ。
泰紀さんのお料理作るの初めてだから、緊張したのー
え、デザート、味見…?え……、やっ…
ぁん…っ!
(顔を擦り寄せられ、微かに伝わる体温やスカートの中に顔を入れる泰紀さんに
じんわりと下半身が熱くなり、その行動にピタッと閉じた両脚が自然と緩む)
あ…もう、やめて…
あ、そこ…だめ…恥ずかしい…ぁっ……泰紀さん
(下着の中央にまでキスをされ、じゅわっとした疼きを感じ…半開きになった口から小さな細かい吐息がもれ
泰紀さんの髪を揉むように撫でる)
味見…長すぎる…もうっ……
(紅潮した頬を抑えながら、恥ずかしそうに俯き)
もう…っ、食事の前にスイッチ入れて放置するなんて…泰紀さんの意地悪っ……
(お皿をテーブルに運ぶ泰紀さんの背中に向かってつぶやくと、言われた通り冷蔵庫を開ける)
んー……、ねえ?どれ?
(お尻を突き出すように屈んで冷蔵庫を覗き込み、ドアのポケットをあれこれ探す)
泰紀さーん、見つからないよぉー
(そーっと後ろに忍び寄ると、突き出したお尻のスカートの中にふぅーっと息を吹きかけてそのまま唇をつけて)
お嬢さん、後ろから見えてますよ
今日はちょっとエッチな感じの……ですね?
(お尻から背中の方に顔を上げていき、肩越しに冷蔵庫の中を見て)
ほら、ここ……
(ドレッシングを指差し、恵莉さんがそれを取ると)
さ、食べましょう…せっかくの恵莉さんの料理が冷めちゃう
(ふわっと恵莉さんを横抱きに抱き上げ、料理の並んでいるテーブルの方へ連れて行く)
(その途中、リビングの端にある姿見の前で立ち止まり2人の姿を映して)
このメインディッシュは冷めませんけどね
(鏡に映る恵莉さんのスカートの中も気にしつつ、にやっと笑ってキスをする)
きゃぁーっ…、やんっ…!
(スカートの中に生温かい息を感じ、その瞬間に唇をつけられ声を上げる)
もうやだぁ…泰紀さんったら
(下着が見えちゃっていたことを指摘されて、顔を赤くしお尻側のスカートを手で押さえる)
あ…ほんとだ、あった…
(ドレッシングを片手に、鏡に映る二人の姿から泰紀さんの顔に視線を移し…ちゅっ)
ねえ…泰紀さんのここも…冷め…ない?
(恥ずかしそうに耳のもとで囁く)
(テーブルに着くと)
ねえ、今日はコーナー使って近くで食べたいなぁ
泰紀さんと触れ合いながら食べたいな…
はい…ここも……
(恵莉さんの手を取り俺の左胸に当てさせ)
そしてここも……恵莉さんの前ではずっと熱いですよ
(その手をゆっくり下半身にまで持っていくと、後ろからの下着のチラ見せの刺激からか、硬くなっていて)
ふふ、では早く食べちゃいましょう
後で俺も……食べてね?
(テーブルのコーナーに寄り添って座ると)
いただきます
(ハンバーグをひとくち食べて)
んーっ、美味しい
恵莉さんも……あーん…
(恵莉さんのハンバーグをひとくち切り、フォークに乗せて横向きに口元へ差し出して食べさせ)
あ、ソースが口元についちゃったね
(すかさず顔を寄せて、恵莉さんの唇の端をぺろりと舐める)
(お皿の柄が見え始めていく間も、ずっと恵莉さんの膝の上で左手を握り、美味しい顔を向け合う2人)
あっ…
(左胸の温かさが手に伝わり、嬉しそうな顔をみせる)
えっ…、やぁ…ん
(すでに硬くなっているものに手を持って行かれ、ドキッと心臓が高鳴ると同時にさっきキスをされた下着の中央が湿ってしまう)
んっ……
(あとで俺のも…の言葉に、また下半身が疼いてしまい、口に運ばれたハンバーグを食べながらも
膝の上にある握り合った泰紀さんの手の温もりさえ感じてしまう)
泰紀さんが美味しいって言ってくれると、すごく嬉しいよ
あ、ソース、ついてる?
(唇を舐められると、握り合っていた手に力が入り引き寄せるように上半身を寄せ潤んだ瞳で訴えるように見つめる)
…泰紀さん…違うの、あーんして欲しくなっちゃった……
ちょっとだけ食べたい…
(ちょっとだけ…は、言葉だけで……疼く身体を鎮めたくてたまらなく、でも恥ずかしくて、泰紀さんの反応を恐々と待つ)
んーっ、ピリッと辛みも効いてて美味しい
(チャプチェをたいらげながら、膝の上で握る手の指を開き、恵莉さんのスカートの裾の中をくすぐり)
違うの……って?
その可愛いお口で、何をあーんしてくれるの…?
(手を重ねたまま恵莉さんの内腿を刺激し、指先を少し下着に当てていき)
あーんした後は、ここにも欲しくなるんでしょ?……恵莉さん
(手をぎゅっと握ってくる事で欲してる事が伝わる中、指先でじんわりと下着の中心を押さえてやり)
おいで……
(手を引きソファーの方へ誘うと、ゆったりと腰掛けてズボンの真ん中の膨らみを露わに脚を広げ)
(脚の間に誘い込んだ恵莉さんに視線を向け)
どこ? あーんしたいの……何か教えて?
ん…、
(膝の間でしゃがみ込むと指先で抑えられた中心が濡れて下着がぴったりと張り付き、食い込みそうになる。
恥ずかしくて何をあーんしたいか言葉には発せられず、でもその視線が答えているかのように
露わになった膨らみをとろんとした表情で見つめる)
は、ぁ…、ん……
(指先をそっと置き、ゆっくり唇が開いていく…)
ここ……
(膨らみに近づけた顔を上げ、一瞬見つめると脚の付け根に頭を横に置き、唇から尖らせた舌を出し…斜めに見上げる)
(緩めたネクタイを更に解きながら、恵莉さんのその表情を見るだけでズボンの中心は疼く動きをみせる)
う……ん、俺も…あーんされたい
本当はずっと、ずっと…して欲しかったです
(ベルトを緩め、ズボンのジッパーを半分開けると黒に細く白ボーダーの入ったボクサーパンツが亀頭の形を浮き上がらせている)
(その後の動作を恵莉さんの手に譲り、恵莉さんの髪から頬にかけて優しく撫でて)
あーん……して?
(しゃがんでミニスカの中で見える恵莉さんの下着に、つんつんと足の指で悪戯して恵莉さんのスイッチを入れる)
(下着の上の膨らみに手を這わせ、先端の部分を優しくつまむように弄る)
ぁん…っ…やぁん…ん……
そう言うの感じちゃう…っ
(足の指で濡れ始めている下着をつつかれると、淫らなスイッチが入ってしまうかのように服従感がわき、
恥じらいがちに触っていたモノに大胆になっていく)
はぁ…ぁ…あーん…させてぇ……
泰紀さんのいっぱい舐めたいの…んんっ……
(下着を両手で下ろした瞬間、間髪入れずに口に含み、いやらしく舐めまわした後、だら…っと上から先端に唾液をかけ
顔を傾けて横から唇をぴったりと密着させ、卑猥な音を立ててしゃぶり出す)
はぁっ、んっ…んぅ……
(頭を小刻みに上下に振り…柔らかい唇で先端だけを咥えてカリの窪みに刺激を与える)
うう……あっ
(いきなり襲いかかってくる刺激にたまらず呻き)
(恵莉さんの頬に俺の先端の形が上下すると目を閉じて口は半開きで腰はむずむずと突き上げる動作になる)
は……っん、いきなりそんなに…ううっ
(じゅぷっと唇から引き抜かれた間に目を開け恵莉さんを見ると)
(なまめかしい表情で先端に唾液を垂らされ、とろりと亀頭に垂れた瞬間にぴくりと肉棒がへその方に跳ねる)
ああ…、そんな顔で見られながらされたら……い…ううっ、すごい
すごい気持ちいいよ……あっ
(根元から吸い上げてこられ、またカリ溝を刺激されると、血管が更に浮き立ち、ひと回り大きく硬く膨らむ様で)
あっ……恵莉さ……んっ、もっと……
おちんちん、いっぱいあーんして?
し……下の方も…
(少し腰を浮かす様に突き上げ、せめてもの反撃に足先で恵莉さんの下着に薄く滲んできた部分をつついて)
うう……相変わらず恵莉さんの凄ワザ…好き
一気に先から透明の滲んできてしまいます
恵莉さんが顔を傾けて見上げながら裏側吸ってきたり、唾液垂らしてくる誘惑の表情が浮かんで…堪らなくなってます
おい、しい……
下も…?ここかな……
(ちゅぷっと先端から唇を離すと焦らすように舌先だけで亀頭を舐めまわし…袋の下に忍ばせた指先で球体を転がす)
気持ちいい…?
(うつろな視線を送りつつ、胸元が大きく開いたニットから見え隠れする胸の谷間を膝に押し付ける)
(浮き立った血管にツツーっと尖らせた舌を乗せ、根元を手でしごきながら舌を往復させる)
ぁぁんっ…、いやぁん!
ダメ…はぁ…そこぉ……すごくエッチに、なっちゃう……
(足先で玩ばれる事と刺激にどんどん淫らになっていき、しゃがみ込んでいるのもままならなくお尻を床につき、
Mの字に開かれた股の部分はスカートの裾がふわっと垂れ下がり、下着が張り付いた部分が見え隠れしている)
はぁ…もっとぉ…ぁんっ…きもち、いいの……
(おねだりするように床についたお尻を前後に揺すり、泰紀さんのモノの根元の下に顔を埋め袋に優しく吸いついたり
横に振った舌であやす様に転がす)
はぁ、うぁぁ…っ……ん…
びしょびしょ…に、なっちゃ、う……
(しゃぶっているだけでも感じて濡れてきちゃうのに、同時に責められ……びっしょり濡れた割れ目が泰紀さんのモノを欲しがって
何度も収縮する)
欲しい……
(切ない顔で訴え腰を浮かすと、泰紀さんの上に跨ろうとする)
>>407 私も泰紀さんの隠し技に…もうやられっぱなし
もう欲しくてたまらなくなってきてる
ソファーに座ってる泰紀さんの上に跨ってしまいたいほど…
そしてあとで、ソファーの背もたれに手を突つく私を背後から滅茶苦茶にして欲しいの
うっ……っ…そこ……あっ
(舌先だけで舐める小悪魔な顔も刺激的で、指先で袋の縫い目をくすぐり睾丸を転がされると)
(堪らず恵莉さんの肩を掴んで気持ち良過ぎるのを耐える)
気持ちいい……あっ、あうう
(誘う様に見せつけてくる谷間に手を伸ばし、ニット越しに乳首の尖りを確認すると)
(指元でそれを挟む様にして柔らかな膨らみを揉んで)
あ、あああ……っ
(遂に袋の方まで舌が這ってきて、ちゅぽっと吸い音を立てられると、乳房への愛撫の手も宙を泳いでしまう)
うっ……足でされるのも…好きなんですか?
(辛うじてつけ込む弱みを見つけ、床についた恵莉さんのお尻と床の間に足の指をねじ込む様にして下着の染みを虐める)
ねぇ……凄い濡れてる…
足の指でも分かるくらい…ほら、エッチな音……
(足の指をくねらせると、くちゅくちゅと小さな水音が聞こえ)
もっとおっきい硬いので虐めて欲しくなったんでしょ?
(立ち上がり跨がって来そうな恵莉さんのお尻を抱き寄せ)
(ソファーの上でM字に脚を開いて跨がらせると、さんざん濡らされてしまった亀頭の先端を恵莉さんの潤んだ下着の染みに突き立てて抱きしめる)
うっ……まだ履いてるのに、めり込んで入ってくみたい
(先端が下着ごとめり込んだ亀頭をピクピクさせて硬さを誇示する)
欲しい……?
恵莉さん……パンツ脱がして欲しいってお願いしなきゃね?
>>409 うう…また感じ過ぎてレスが遅く…
足……嫌じゃなかった?w
恵莉さん、今日はもっとMにしちゃいましょうか…
本当にこのまま跨がらせた恵莉さんのおまんこ、奥まで熱いのでいっぱいにして突き上げたいけど、
今度は俺が恵莉さんをもっと我慢できなくさせてあげる
イク時は一緒にだから…ね
足でされると…こんな気持ちになるって…初めて知ったの…
はぁ、ぅ……もっと大きいの欲しい……
(抱きよせられながら泰紀さんの太腿に跨り、下着の上から突き立てられる生地の摩擦の軽い痛みも快感な刺激になり
ナマで欲しくなるもどかしさに、割れ目に張り付く下着を指で左側に寄せ、折り曲げた膝を上に立ててお尻を揺らし
さっきまでお口であーんしていた先端にびしょびしょに濡れている部分を擦りつける)
…っはぁ…あ、ぁ…っ
泰紀さんの硬いのが…触れてるっ……
はぁ…んぁ…ちょっとだけ…入れちゃうの…っ…
あ、ぁっ……!
(感触を楽しむように自分を焦らし…先端だけをぬるっと飲み込むように差し入れると、ニットを捲り上げブラから零れそうな
胸の膨らみを泰紀さんの口元に押し付ける。溢れだす愛液に下着はぐっしょり濡れ、先端だけでは物足りなくなってピクピクと
震える泰紀さんの硬いのが欲しくて、スカートを自らめくり露わにしたお尻に泰紀さんの手を持っていき)
ぁん、も、だめ、お願い…泰紀さん、下着…脱がして……
じかに…突き上げて、欲しいの………
(泰紀さんの手が下着に掛かると軽くお尻を浮かせ…どこか繋がっていたい気持ちに口を塞ぐように舌を差し入れる)
>>411 泰紀さんのレスは丁寧だし分かりやすく書いてくれるから、時間が掛かるの仕方ないし気にならないです
私なんて、分かりづらいレスに誤字付きで、遅くなることしょっちゅうだしw
足…すごく感じてしまって、私エッチモード全開にさせられてる
もっと泰紀さんにもてあそばれたい…
一緒にイキたい
足の指で触れたら、すぐびっしょりになってきましたもんね
今は欲しかったおちんちんが当たって…
ほら、下着つけたままなのにカリの溝が見えなくなるくらいに…
(垂れ下がるスカートの端を捲り、恵莉さんにそこを覗き込ませる)
ん……いやらしい、我慢出来ないんですね
濡れた恥ずかしい花びらが見えてますよ?そんなに擦り付けて……
(自ら下着をずらしてワレメを見せ付けながら亀頭を刺激してくる恵莉さんを嗜め様とするが)
(卑猥な音をさせながら亀頭の先だけ飲み込んでお尻を揺らす恵莉さん)
あ……まだ、入れていいって言ってないのに……ううっ
(制止しかけるが、自分で焦らしてそれ以上お尻を沈めてこない恵莉さんが悩ましく愛しくなる)
ふふ、俺のおちんちんでオナニーしてるみたいですよ?
そんないけない恵莉さんは……
(先程解いたネクタイを手繰り寄せ、恵莉さんの両手首に巻き付けて縛ってしまう)
どうですか…?こうされたら、俺のおちんちんの先にきゅっと収縮しましたね?
恵莉さんの……欲情しきった、……お…まんこ
(恵莉さんが脱がして欲しいとお願いすると下着の腰に指をかけ、お尻を支えてソファーから立たせ)
ほら、手首縛られたまま立ってるんですよ?
このびしょびしょの下着…脱がしてあげますからね
(しゃがんで恵莉さんの下着の中心に顔を突きつけ、ゆっくりと下着をさげていく)
(陰毛の茂みが見えてくると、そこにふぅーっと息をかけて揺らしてやり)
(後ろにまわって更にゆっくりさげていく)
(長過ぎたみたいなので続きます)
ね……恵莉さんの恥ずかしいとこ、後ろから見てあげるから…もっとお尻突き出して?
(お尻のワレメが殆ど露わになったところで、その奥にも届きそうに唇を寄せて、ちゅっと音を立てる)
そう……立ってられないならソファーに手ついて良いんですよ?
(太腿の半分まで下着を下げると、お尻の肉を掴んで中央に当てた両親指を左右に思い切り押し開いていく)
うわぁ……ひくひくしてる…ここ
(舌先を尖らせ、股の間の奥の方からねっとりとワレメを舐めあげ、お尻の穴にまで舌先を遊ばせる)
(手は腰から前に回し、恥ずかしい茂みをさわさわと触り、時々ワレメの端に指を忍ばせる)
>>413 うう……恵莉さんをたっぷり辱めたくて書いてたら思わず今までで一番長くなってたみたい
エラーになって自分でびっくりw
でも、そのくらい恵莉さんを感じさせたい思い込めて一緒に気持ち良くなってますからね
もう恵莉さんの凄ワザで先っぽとろとろなんです
今度は恵莉さんのおまんこ……ひくひく止まらなくなりそうに感じさせたい
はぁ…ぁぁっ…見え、る……
(欲望を満たす結合部の卑猥な姿に…トロっとした愛液がまた溢れ…二人の繋がりが卑猥に濡れている)
あんっ…いやらしい…
でも、感じちゃうの……
(オナニーをしているようだと言われて…乱れる気持ちは更に高まり、くねくねと揺れるお尻は止まらず)
え…っ…
いや、ぁん…っ
(ネクタイを手首に巻き付かれ、この先どうなるか不安な表情で泰紀さんを見つめるも
その不安にさえ感じて咥えていたモノに脈を打ちつけるように収縮する)
はぁ……い、やぁ…
(欲情しきった…とか、卑猥な言葉を浴び、一気に自分の表情が変わり服従するように立ち
下着を下げられると、言われるままソファーに縛られた手を突き…)
ぁん…、恥ずかしい……
(お尻を突き出す瞬間、恥ずかしそうに首をゆっくり横に振るも…拘束された手から無駄な抵抗と悟り…
ソファーの座面に両膝を乗せ、お尻を突き出す)
あ、あっ!ぁぁん…っ…!やぁぁ…っ、ひゃぁ…・っ…だ、だめっ!
(突き出したお尻をぱっくり開かれ…その恥ずかしさに声を上げ…。お構いなしに舌で恥ずかしい部分を
責め立てて来る泰紀さんにお尻を振って抵抗する)
(ヒクつく膣の入口は…艶やかにぷくっりと膨らみ…今にも舌や指を咥え込んでしまいそうなくらい大きくヒクつき)
あぁぁ…っ…、お願い…く、くだ…さ、い… 太いの……入れてぇ…
(すすり泣く様な声をあげて突き出したお尻を横に揺らす)
>>416 泰紀さんの辱めにもう…すごい事になって、泰紀さんのその気持ちがとっても伝わってくるから
私も…びっしょりで、これ以上焦らされたら狂ってしまいそうなくらい
犯す様に…激しく突き入れてください…
今日はそんなお願いの仕方では許してあげませんよ?
ほら…、恵莉さんがどこをどうして欲しいか言わないから、俺の舌先がこんな所で迷ってますよ?
(ソファーに膝をついた事で更に剥き出しになった両方の恥ずかしい穴)
(わざとその違う方の穴、きゅっと皺を寄せて窄まるお尻の穴に舌先を這わせてみせる)
ん……、その恥ずかしがってるお顔、こっち向けてお願いして?
恵莉さん……言わないとここ、舌入れちゃいますよ?
(力の入るその穴に、ぐぐっと舌先の力を込めてみせ)
(本当に欲しい方には指を添えて淫らに中まで見える様に左右にびらびらを押し開く)
欲しいんでしょ…?恵莉さんの脚の間から盗み見てる俺のおちんちん…
我慢汁が床に垂れてしまって……
ああ、恵莉さんのもソファーに垂れてく……っ
(慌ててそこへ舌を広げて待ち構え、垂れてきた愛液を絡めとって舌なめずりする)
ふふ、いやらしい……恵莉さんのおまんこ
>>418 俺も焦らすの限界かもです
もう淫らに欲しがってうごめく恵莉さんのおまんこ…脳裏に焼き付くくらい舐めながら観察して、
その疼きを俺の硬いので鎮めてあげたいです
今日は少し変態に責めてしまって…恥ずかしいですが、恵莉さんのなら全て舐め尽くしてやりたい
あ、ぁぁんっ…、そこぉ、だめぇ……恥ずかし、い……
(お尻の穴にざらついた舌が這うと小刻みに収縮し、つられて膣までもが収縮を繰り返す)
ひっ、ぁん、こんなのいやぁぁ…
(あまりの恥ずかしさに、しゃくり上げた声を上げ…舌先を入れられ、もう一つの穴を淫らに弄られると
観念したかのように、鳴きそうな顔で振り返り)
はぁ、うぅ…っ……ぁん…泰紀さんの…おちんちん……私のやらしいおまんこに刺してぇ……
(羞恥を全身に浴びたかのな恥ずかしさの中、途切れそうな声で言い、虚ろな目線は泰紀さんの
大きくカチカチになったモノを捉え…あそこがずきんと大きく疼くと…同じように汁を垂らす)
はぁ……気持ちいい…っ……
おまんこ、とろとろなのぉ……
(舐める泰紀さんの顔にお尻を擦りつけるように突き出し)
も、もう焦らさないで……、カチカチの…入れて……
(揺れるむっちりとしたお尻と濡れ光った割れ目を見せつけるように、クイッとお尻を高く突き出す)
>>420 その言葉だけで、また溢れてきちゃう
限界に達しすぎて、わけがわからなくなりそう…
感じすぎてもうダメ…って感じ
やっと言えましたね、恵莉さんのそのいやらしいおねだり……好きです
(恵莉さんの視界に入ってるのを見越して、卑猥な言葉口走る時に肉棒が無意識にぴくりとうごめき)
本当に…そんなに恥ずかしそうに言われると、もっと虐めたくなってしまいます
でもご褒美に……
(膣口から溢れた愛液を受け止めたばかりの舌をクリトリスの方まで伸ばし)
(陰核が剥き出しになる様に小刻みに揺らして顔を覗かせたクリの頭に撫でつける)
(上唇は柔らかく膣口に当てて擦り付け、鼻の先はお尻の穴との間をくすぐる様に上下させ)
気持ち……いい?
本当のご褒美はこれからですよ
(股の奥の方からワレメに舌を滑らせて顔を上げると)
(ネクタイの結び端を引っ張り今しがた舌先で虐めていた辺りに恵莉さんの手を誘うと)
恵莉さん……淫らに自分で開いて?
一番…欲しいとこ剥き出しにして、俺のおちんちんが入ってくるの触って確かめるんですよ
(そう言うと、濡れた亀頭の先端をワレメに滑らせ、カリの窪みまで恵莉さんの愛液でしっかり濡らしていく)
いきますよ…恵莉さん、俺のおちんちん、恵莉さんのせいでこんなに硬いの…たっぷり味わって
(ううっと始めの膣口の締め付けに唸りながら亀頭をハメて)
(膣穴を開いて待つ恵莉さんの指先まで肉棒の根元を送り込む)
う……ああっ、中……すごく熱い
>>422 俺ももう恵莉さんとひとつに繋がる事で頭いっぱい…
繋がった隙間からお汁が溢れる音が聞こえてきそうに感じて…勝手に腰が時々動いてます
恵莉さんの真っ白な肌のお尻をしっかり掴んで、おまんこの一番奥まで犯したい
い、ゃぁ……あそこが、あんっ……熱くなって……おかしくなってきちゃうっ…!
(散々と弄られた膣口が火照るように熱を帯び、剥き出しになったクリに受ける刺激に
飛びあがる程の快感を感じ、恥ずかしいくらい濡れて…)
気持ち…いい…ぁんっ……
もうダメって感じなの……
(酔いしれる中、手をひっぱられ…その手が股の茂みに来ると、恥じらいがどこかに飛んでしまったかのように
言われるまま二本ずつ伸ばした指でビラビラを抑えながらぱっくりと真っ赤な口を開くように左右に膣口を広げる)
…んっん……入って…くる…あ、あっ…ん!
ふ…っ、はぁぁ…んっ……!
(肉棒に触れる指先がパンパンに膨れ上がって、待ち構えていたモノがずっしりと埋め込まれるような感覚に
力の抜けたような声を上げ、同時にきつく締め付ける)
あぁん…泰紀さんのも、熱……い……
>>424 ん…
おまんこ……音も汁も溢れだしそう
お尻に泰紀さんの指跡が残るくらい強く掴んで欲しいの
(俺がゆっくり突く度に揺れるお尻は、なまめかしく白い肌で少し平手で叩いてやりたくなる程綺麗で)
うう…恵莉さんの方が熱いですよ
あっ、…中すごい締まる……くっ
後ろから犯してる姿…すごく官能的ですよ
恵莉さん自分で見れないでしょう?
どうなってるか教えてあげましょうか
(くびれた腰に手を添え、ゆっくりと肉棒を抜き差しすると、粘液を掻き回す卑猥な音が余計に響いて)
ほら、根元まで俺の……入ってますよ
恵莉さんのおまんこのびらびらが、俺の血管の浮いた肉竿にめくられたり……よじり込まれたり…
その度に、……聞こえる?このいやらしい音…
(少し角度を変え、腰を回す様にして突き込みながら、亀頭の窪みギリギリまで引き抜いては)
(ずん…と最奥まで突き刺して袋が淫唇に添えた恵莉さんの指に当たる)
もう…おちんちんに浮き出た血管も、恵莉さんのおまんこのお汁でべっちょりですよ
ふふ、奥まで突くとお尻の穴まで、きゅうっとなっていやらしい…
気持ち……いい?ここ、ほら……こりこりって当たり始めた…
うう……ここ、すごい気持ちいい
恵莉さんのおまんこ…気持ち良くてイキそう
(そこに当たり始めると、益々亀頭が膨らみきり腰の動きが速くなってくる)
ああっ……恵莉さん…、恵莉……っ
>>426 恵莉さんの綺麗なお尻に指痕ですか…
激しく突いたらついてしまいますね
俺のおちんちんも、溢れてきそうです、もう…我慢汁じゃなくて本気の精子が…
恵莉さんの中でカリのとこ引っ掛ったり締め付けられたりして堪らない感じ
一緒にイッて……俺のおちんちんでイッて…おまんこひくひくさせて奥で精液全部飲んでください
イッてる間も袋の中から残らず揉み出して欲しいくらい……気持ち良くイキそう
あ、あぁっ…あぁんっ……!
(深い挿入にズンズンと奥に響く重い快感が全身に広がり、突き上げられると行き場のない快感が体中を駆け巡り
抑えていた声も我慢出来ず、淫らな喘ぎ声を響かせる)
(背後で恥ずかしい姿の説明を淡々とする泰紀さんとは正反対に屈辱的な刺激に耐え、いやらしい音をわざと立てる泰紀さんに
やめてぇ……と、伝えようとお尻を振る。指に触れた袋までが自分の愛液でびっしょりになっているのがわかり
羞恥心に包まれる身体は、ただ快楽だけを求め泰紀さんに突かれるまま身体を揺らす)
ん、ひゃっ……ぁぁんっ!……だ、だめっ……そこ…っ……あた、るぅ……
(十分に潤っているの奥のコリコリに当たると、カリで抉り彫られるかのような痺れた快感が膣奥に走り…脈を打つように膣壁がキューっと収縮する。
その拍子に陰部にあった手が前に伸び)
はぁぁん…泰紀さ、ん……、だめ、イッちゃ……ぁんだめっ……!
ぐっ、ぁ…ぁ、あああ……
(昇り詰める刺激に耐えるように、ソファーの背もたれに置きなおした縛られた両手をぐぐーっと前方に突き出し、背もたれに上体をくっつける。
弓状に反った背中が更に腰とお尻のくびれを強調し、泰紀さんのモノがぱっくりと突き刺さったいやらしい膣や光るビラビラまでも見せつけ
咥え込んで離さないほどうねうねと動く膣壁を絡ませ、速まる打ちつけに歓喜の声を上げ…吸い上げるようにキツク…太い肉棒を締め付ける)
あぁ、ああああっ……んっ…っ…、ひろき…さ…っ、ぁんっ!イッちゃ…うっ
イ、イクっ……ぁっイクーっ……!
(背筋を逸らして手をつく恵莉さんの捲りあげたニットが揺れ、きめ細かい肌の背中から腰のくびれが快感の熱のせいかほんのりピンクがかって)
(激しく突いても決して離れない様にお尻を掴み、恥骨をぶつける度に揺れるその尻肉に痕を残しそうにしっかり引き寄せる)
あぁっ……ここ、堪らない、恵莉さんのおまんこがこりこり鳴ってる…っ
んん…っ、俺も……あ、イクよ……一緒に
(愛液を掻き出して飛び散らせてしまう程にカリ首を膨らませ、膣奥の絶頂のツボを突きまくる)
あう……ちんぽイク……恵莉……っ
恵莉のおまんこでイク……っ
(性感を締め付けて精液を搾り取る意志を持った生き物の様に恵莉さんの膣奥から膣口まで俺の形に密着してうねる様に締め付けられ)
(肉棒から先端までとろけさせられてしまいそうな熱い潤みの熱のある膣穴に絶頂の精液を噴き出し始める)
うう……っ、う……う…、恵莉……っ
(繋がってる性器も体中全てをも密着させたくて、覆い被さる様に乳房に手を伸ばし、背中に胸をくっつけて腰だけ小刻みに震え射精を繰り返す)
は……あう…っ、出てる……出てるよ
恵莉の中で全部出てる…おまんこいっぱいにしてるよ…
(乳房を弄りながら背中から肩口に頬擦りして名前を呼び、卑猥な報告をしながら余韻の収縮を楽しむ)
泰紀さん
わたしイッてすぐ眠りに落ちゃってたみたい
頭も体もふわふわ浮いている
>>431 ふふ……めちゃくちゃ可愛いです、恵莉さん
俺も薄い下着なら突き破れるんじゃないかと思えるくらい硬いのからたっぷり出てイッちゃいました
手も脚も絡めて密着してぎゅうって恵莉さんを抱きたいです
念の為……腕枕を差し込んでおいて…
あ、ネクタイも解いてあげなきゃw
ぁ、はぁはぁ…っ…すごい…泰紀さんの…いっぱい出てるのが、わかる…
胸を揉まれると、ヒクつきがいつまでも続き…
たっぷりと打ち放たれた精液を、とろとろに蕩けた膣で包み込む
はぁ…泰紀さん…
恵莉って…呼んでくれて………嬉しい
頬擦りをしてくる泰紀さんの頬に…唇を寄せようと顔を傾ける
>>432 目覚めてよかったよー
すごい感じちゃった
あ、解いて…
今度はもう腕枕…してもらわないとだめかも
泰紀さんも一緒にイケたの嬉しい
(後ろから繋がったまま精一杯上半身を伸ばし、恵莉さんの肩口ね横から顔を寄せて)
ん……
いっぱい出てるの…中で分かったの?
抜いたら、こんなに…?ってびっくりしちゃいそう
(甘い口づけとは裏腹におどけてみせ)
恵莉……、ん……
うう…エッチに夢中の時じゃないとちょっと照れてしまいます
>>434 はい、手……かして?
(ネクタイを解くと少しだけついてしまった痕に優しくキスして)
おいで……恵莉の指定席に
(腕枕を差し出して呼んで)
次や来週の事はまた伝言くれたら嬉しいです
大好きな恵莉さんとこんなに一緒に居れて嬉しい一週間でした
わかるよ…
何回も出てるのがわかったもん
それに泰紀さんので満たされていくのも感じたの…
ちょっと照れてる泰紀さんに軽くキスを返す
あんなにすごいえっちなことして、こんなことで照れちゃう泰紀さんってぇ……
解かれた手で頬をツンツン
呼ばれると嬉しそうに腕に頭をくっつけて
幸せそうな顔を見せる
私も一緒に夜も過ごせて嬉しい一週間だった。泰紀さん、ありがとう…
また伝言しますね。
今夜は手も繋ぎたい…
空いている手同士を繋いで
泰紀さん…おやすみなさい
(もう恵莉さんの言葉や仕草ににやにやとにやけてしまうしかできなくて)
うー…、からかうとまた今度もっと変態な恵莉さんにしちゃいますからね?w
(でも恵莉さんにそんな風に弄られるのも嬉しくて空いた手を繋ぎ)
うん、今日も一緒に寝れて最高です
(少し身を起こし、目を閉じた恵莉さんにキスして)
おやすみ……可愛い恵莉…っ
(寝息が聞こえてきたのを確かめて小さな声で言い、俺も目を瞑ります)
以下空きます、お使いください
439 :
翔太:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:8VicmxIa0
使います。
紗代さんを待ちますね
440 :
紗代:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:fjtuHvkr0
手を繋いで、翔太のお部屋に御邪魔します
元気だった?夏バテは平気かな?
441 :
翔太:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:8VicmxIa0
俺はなんとか夏バテにも負けず元気だったよ
疲れは結構残ってる感じだけど…汗
紗代の方も平気?
風邪大変だったよね…もう完治したかな?
442 :
紗代:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:fjtuHvkr0
元気なら心配ないけど、疲れか…
なでなでしてたらどっかいっちゃうかな…
撫でてもいい?翔太
うん、ありがとう
こんな時季にばかだよねー
まだ喉がちょっとだけど大分いいよー
心配かけてごめんね
そういえば、翔太ってスマホ?
443 :
翔太:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:8VicmxIa0
ん、紗代に撫でて貰ったら疲れなんてどっか行っちゃうよ
お願いしても良い?
そっか!
大分良いなら良かった
早く完治出来るように無理はしないでね
ん?
俺はスマホだよ〜
444 :
紗代:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:fjtuHvkr0
ぁ、やっぱそうなんだ
誘導の時、ちょっと気になってて
urlなしはわざとなのかどっちなのか…と
ありがとう、無理はしてないよ
いつも気にしてくれて嬉しいよ
翔太も元気でいてくれてよかった
じゃあ、ちょっとここに……どうぞ
(ベッドの端に腰を下ろすと、曲げた膝の上をぽんとひとつ手で叩いて誘い)
445 :
翔太:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:8VicmxIa0
あ、ゴメンね。
スマホだとURL貼れない?のかな
貼れたとしてもやりかたわからないからいつも無しになってたんだ
じゃあ…お言葉に甘えて…
失礼します
(曲げられた紗代の膝に自分の頭を預けるとベットの上に体を投げ出してリラックスした体勢になり)
ん〜…紗代の膝枕癒されるな〜
(表情を綻ばせて大きく息を吐いて)
446 :
紗代:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:fjtuHvkr0
いつもありがとね
iphoneだと分かんないけど、androidなら一緒だから教えて上げれるかも
画面内を長押しするとスレ情報って出ないかな
もしくは画面外の右のとこタップしてみて
ほっぺ、むぎゅーってしちゃうよ
そんなリラックスしてると
(彼が乗るとベッドが微かに揺れて、膝に乗せた頭の重みが嬉しく
それを誤魔化すように、茶化して笑い)
447 :
翔太:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:8VicmxIa0
うーん、出てこないな
もしかしたら専ブラ使ってるからなんか違うのかも
自分で調べてみるね
わざわざありがとう
ん〜…?
良いじゃんリラックスしても
久しぶりの紗代の匂い…
じゃあ悪戯出来ないように…
(顔を下に向けて、紗代の足と足の間に埋もれされる)
(翔太の後頭部が紗代に見えるような体勢に変わって)
448 :
紗代:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:fjtuHvkr0
そっかー…機種とアプリが分かれば私も調べられるけど
クリップボードにコピーとかあるかもだから、その辺り探してみて
うん、こっちこそごめん
ぁ、こら。くすぐったいよ…もー
息苦しくないの?
(困ったように笑いながら、襟足付近を撫で上げ、様子をうかがい)
そんなゆったりした姿が見ることが出来るのも私だけか、なんてね
449 :
翔太:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:8VicmxIa0
うん、分かった
ありがとう。
ん〜?
苦しくないよ…寧ろこっちの方が紗代の太ももの感触が楽しめて良いかも…
なんてね
(少し籠った声でそう言いながら、太ももの感触を楽しむように顔をぐりぐりと動かして)
そうだね、お互い普段人には見せない姿を見せられるのが恋人…なのかな
(そう言って体を起こすと、紗代をベットにゆっくりと押し倒して)
今日はありがとう。
久しぶりに会えて嬉しいよ
ずっとこうしたかったんだから…
(倒れた紗代の体を抱き締めながら頬に軽くキスをして)
450 :
紗代:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:fjtuHvkr0
ん…そなのかな
どんな表情も見てみたいな…
(目の前の好きな人の顔が近づくのを跳ねる心臓がより実感させ)
んーん、いつも誘ってくれるのを待ってるだけでごめんね
私の方が合わせる方がいいかなーって思ってて
…そういうのって、逢いたいって言わないのってちょっと寂しいのもある?
翔太温もり、嬉しい…ぎゅーって強くして?もっと実感させて?
451 :
翔太:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:8VicmxIa0
無理してこっちに合わせてくれてるのかな…とか思っちゃう事もあるけど…
紗代から逢いたいって言ってくれたら嬉しいかな
でも俺の方が紗代に合わせるのは少し厳しいし、紗代に寂しい思いをさせてるのは俺だし…
紗代が逢いたいって言ってくれた日に逢えなかったら申し訳なく思うし…
難しいね
ごめん、何が言いたいのかごっちゃになってきた
今は、目の前の幸せを実感しよう
もっと強く?
分かった…俺ももっと紗代を感じたい
(紗代の体を強めに抱くとお互いの吐息や心臓の鼓動が聞こえてきて)
452 :
紗代:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:fjtuHvkr0
なでなで
いっぱい考えさせちゃってごめん
これでいいんだよ、私たちは…でいいよね?
私は無理してないし、翔太も時間の余裕ある時でいいから…
私が逢いたいって言い出したら、きっと我侭になっちゃうよ
だから、これでいいよ
そばにいて、翔太がいいもん
季節が変わるくらい一緒にいてくれてありがとう
あったかい……ん、苦しい…でも嬉し…
(首もとに顔を埋めで幸せのため息をつくと、そばにある彼の肌に口付け)
453 :
翔太:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:8VicmxIa0
そうだね
俺たちは今のままで…良いよね
でも…たまには紗代も我儘言ってくれても良いんだよ?
その方が俺も嬉しいし
俺も紗代と一緒が良い
同じ気持ちで嬉しいよ
(ぎゅっと抱き締めた紗代の体…自分の肌に唇が触れるとくすぐったそうに体を揺らして)
(少し体を離すと紗代の表情を見つめて)
じゃあ…名残惜しいけど今日はこのくらいにしておこうか
もっと一緒にいたいけど…
今日はありがとうね
急なお誘いだったけど来てくれて嬉しいかったよ
(そう言って目の前にいる愛しい人の唇に自分の唇をゆっくりと近付けて口付けを交わして)
454 :
紗代:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:fjtuHvkr0
どっか行っちゃうの?……なんてね
うん、ありがとう、翔太
私こそ逢えて嬉しいから…
そだね、言ってみる。我侭言っても引かないでね?
(唇が離れると追うように唇を寄せ軽く触れ合わせ、名残惜しみ)
おやすみなさい、翔太
またを楽しみにしてるね
それまで、伝言で仲良くしようね
最後にぎゅーってして
翔太の薫りと温もりが肌にしみついちゃうくらいに…
455 :
翔太:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:8VicmxIa0
紗代って時々意地悪になるよね
まぁそこも紗代の可愛いとこだけど…
紗代の我が儘ならいくらでも受け止めるよ
だから遠慮なんてしなくていいからさ
ん…お休み、紗代
また逢える時を楽しみにしてる
心はいつでも紗代と繋がってるから…
(そう言って紗代の体を強く優しく抱き締めて)
【俺が締めるからお先にどうぞ…今日はありがとうでした】
456 :
紗代:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:fjtuHvkr0
意地悪かな…
可愛いって思ってくれてくすぐったいよ
だって、行かせたくないからって思っただけだもん
ぁ、意地悪か。あはは
ん…心地いい…この肌、この息
気持ちをいつも届けるね…またね。翔太
【遅くなってごめんね。いつもありがとう、おやすみなさい、翔太】
457 :
翔太:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:KxLDnl/f0
おやすみ、紗代
うん
またね
【以下空室です】
458 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
使います
459 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
こんにちは京太郎さん
よろしくお願いします
460 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
こちらこそよろしくお願いします
昨日の夜も来てちょっとうろうろしてたんだけど、シチュだとなかなか相手が見つからなくて…
梨華さんはどんな感じが好きですか?ここでは主にお話中心?
461 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
最近人が減った気がしますよね
どうしてでしょう?
私はシチュでも結構ですよ
お話するときもありますし、お相手の方とそういう空気になったらスレえっちすることも…
462 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
減りましたよね。
この場所を知ってから2年くらいになるんだけど、前はもう少し多かった気がします。
おお、けっこうオールマイティですね。ちなみにシチュはどんな感じがお好きですか?
俺は責めるのが好きなんだけど
463 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
みなさん飽きてきちゃったんでしょうかね
私は1年くらい前からかな
最初はイヤイヤながらお相手させられるんだけど、だんだん堕ちてきて積極的になる感じが好きです
そういえばいろんなシチュしたことありますね、職業やら年齢やら上下関係などは…ひと通りw
464 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
一通りですかwけっこう器用なんですね。
俺も会社とかファンタジーとか学校とか舞台はいろいろ試したけど、基本的に内容は責め一辺倒だなぁ…
一番好きなのはちょっと年上の女性を落す流れですね
マッサージスレは難しくて挫折しました
465 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
ファンタジーはちょっと私は苦手そうです…現実味がないと、というか名前がカタカナという時点でちょっと…w
ちなみにおいくつですか?
私は29で、専業主婦です
マッサージスレは2,3回利用したことがありますけど、すごく良かったですw
男性側からしたら難しいんでしょうか
466 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
26のフリーターです。なるほど主婦の方ですか
マッサージ上手く行ったんですか?良かったですね。相手の方と息が合ったのかな。
俺は一応マッサージということで、腕とか足とかの描写を入れようとしたんですけどね。
そうするとテンポが悪くなる感じで、だんだんぐだぐだになっちゃいました。腕が足りませんでしたね
そういえば主婦の方と聞いて、ちょっとやってみたかった設定を思い出したんだけど
となりの主婦を家に誘って手を出すようなのをお願いできませんか?
467 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
最初から丁寧に描写いただくと、それはそれで嬉しいのですが時間が足りなくなっちゃいますよね
いいですよ
どんな雰囲気でしていただけるんでしょうか、楽しみです
でも、痛いのとか乱暴なのはいやですよw
468 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
痛いのとかあまり乱暴なのはこちらもNGなので大丈夫かと思います。
ええと、すでに顔見知りで会話なんかはふつうにしている関係です。
それで前に梨華さんが見たいと言っていたDVDを借りてきたんで一緒に見ませんかと部屋に誘ってみます。
469 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
よかったです
わかりました、ではそれで…
書き出しどうしましょうか?京太郎さんにお願いしてもいいですか?
470 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
はい、ちょっと過激な流れで導入したいと思うので、無理そうならストップかけてくださいw
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(穏やかな昼下がり、仕事は休みで少し出かけた帰り。廊下で梨華さんを見かけて)
こんにちは。最近暑くて外に出るのも大変ですね
っと、前に梨華さんが興味持ってたDVDを借りてて部屋にあるんだけど、よかったら来ませんか?
471 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
あ、こんにちは
そうね、夏が本格的になってきちゃったわね
(立ち止まって、手で顔を仰ぎながら)
(薄手のキャミソールとブラウス、下は短めのスカートでふとももを出している)
えっ、本当に?
(今買い物も終わったし、家事も済ませたし…ちょっとだけならいっかな、と心のなかで軽く思い)
うん、見たいみたい
今から行ってもいいの?お願いします♪
472 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
ほんと?梨華さんの時間が空いててよかった。じゃあさっそく来てよ
(いつもの他愛無い雑談。そんな雰囲気で話して、部屋へと案内する)
暑いからエアコン入れますね。あと、お茶も。ちょっと待ってて。
(綺麗好きなので整った室内。あまりインテリアは置かずにシンプルにしていて)
(リビング中央に小さなテーブル、部屋の角に大きなテレビモニタが置いてある)
それじゃ、さっそくDVDを見ようかな
(手際よくお茶を用意して、テーブルに置く。DVDにディスクをセットして梨華さんを振り返る)
再生しますね。
(スタートさせてみると、画面に映し出されたのは映画ではなく男女が絡み合うアダルトビデオの映像)
473 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
おじゃまします、
京太郎くんの部屋に来るのって初めてだな
…って、へぇ〜 綺麗にしてるんだね、っていうかあまり小物は置かない派なのね
お構いなくー
(キョロキョロと部屋中を見回して、リビングにぺたんと座って、お茶を準備する京太郎くんに声をかける)
あ、ありがとう
うん、さっそく見よ
(お茶を一口くちにしてまたテーブルに置き)
…っ、 え…な、なにこれ…
(自分の期待していたのとはまったく異なる、淫靡な映像が流れ、固まる)
474 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
(固まった梨華さんに近づいて)
びっくりした?この前言ってたビデオでもいいんだけど、こういうのはどうかな
ちょっと一緒に見てみない?
実は前々から思ってたんだけど、梨華さんって結構無防備だよね。
今日もこんな風に部屋まで来ちゃうしさ。ひょっとして俺に気があるんじゃないかって思っちゃって。
そう思うと、ずっと梨華さんのことが気になってたんだよね
(背後に回って、体を密着させる。片手を梨華さんの胸に乗せてゆっくりと掬い上げるようにして揺らし)
(もう片方の手を太腿の間に入れて、内側のきめ細かな肌をなぞりながら秘所を目指していく)
475 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
は?な、なに言ってんの?
もう、くだらない冗談だったら帰るからっ、もう!
(京太郎の顔をじっと睨んで、立ち上がって帰ろうとする)
ひっ…や、やめてよ、ちょっと
気があるとか、そんなわけないでしょう…私結婚したばかりなん…あっ!
(すぐに背後に回られて体を抑えこまれる)
(胸を揉まれると、突然のことと、最近夫としていないこともあって、声が出てしまう)
あっあっ…だ、だめだってば、やめてよっ
もう、京太郎くんっ、本当に怒るよっ!! こらっ、ちょっ、ああっ、あっ…
(太ももをなぞられて、体のちからが段々と抜けていってしまい)
476 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
ちょっとまって、怒らないでよ。
(梨華さんの力が抜けた間に太腿をじわじわとなぞり、そのまま秘所まで到達してしまう)
(そのまま割れ目に沿うように指を這わせて)
でも俺を勘違いさせた梨華さんだって悪いと思うよ。俺、今彼女いないしさ。
それなのに梨華さんみたいな人と仲良くやれたら、誰だって勘違いしちゃうよね
どうしても嫌なら一回だけ我慢してよ、それで忘れるからさ
(割れ目をなぞっていた指を少し上に移動させてクリトリスを探り、小さく震動させながら)
少し大人しくしててくれたら、梨華さんのここ可愛がってあげる
477 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
怒るに決まってるでしょ!!
ねぇ、本当にやめて、ね?ね?
あっ…あ、んっ、んっ、ちょ、本当にそこ… んんっ!
(秘部に指が達して、大きな声が出そうになるのをぐっと我慢して)
そ、それはごめんなさい、謝るから…
誤解させたことは悪かったから、そんなつもりじゃないの、ねぇおねがい、やめ
ああっ! あん、んぐっ!んんっ!いやっ、やめて…やめてっ!
あんっ!あぅっ…
(クリを震わせられると、とうとういやらしい声が出てしまい、目をつぶって必死に快感に耐えて)
478 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
もう勘違いしちゃったから遅いよ。梨華さんを頂かないとおさまらない。
それより、ちょっと反応しちゃってない?
怒ってる梨華さんもいいけど、抗議の中に可愛い声が混ざってる気がするんだけど…
ここが気持ちいいのかな。
(背後からうなじに顔を寄せるようにして囁く)
嫌なのに感じちゃう梨華さんっていいなぁ、もっと良い声聞かせてよ
(クリトリスが弱いと見るや、集中的にそこを弄り、さらに手をお腹のところから侵入させて胸を揉む)
479 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
いやっ…へ、変な声なんて出してない…感じてなんか…
ああっ、あっ、や、…やめ、そこ…だめっ…ああっ、あっ…
(欲求不満が溜まっていたため、感じやすくなっている体は京太郎くんの指が動くたびに敏感にふるえて)
(体のちからはとっくに入らず、涙目になりながら言葉でなんとか必死に抵抗する)
やだ、やだっ…お願い、離してぇ…
んんっ、んんぐ… ぅ…うっ… んっ!あっ…あっ、あん!
(自分がいやらしい声を出してしまうとますます京太郎くんを興奮させてしまうと思い)
(必死に声をくぐもらせて我慢するけど、クリへの刺激と直接胸を揉まれる刺激が強すぎて)
(唇が大きく開いて感じてしまう)
480 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
感じちゃってるように見えるけど、まだまだ強情だなぁ。それじゃあ、これを試してみる?
こっちは完全に準備出来てるの分かるかな
(すでに完全に硬くなっている肉棒を、梨華さんに押し付ける)
ほら、固そうでしょ。これで可愛がっちゃおう
(さらにそれを強調するように、ぐいぐいと押し付けていき、それからズボンを脱ぎ捨てる)
ね、一回だけでいいからさ、俺のものになってよ
(梨華さんを抱きしめるようにしながら体重をかけて押し倒していき、足を開かせ、挿入する体勢をとっていく)
481 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
ひっ、ちょっ、ちょっと…本当に、それ…だめだってばぁ…っ
(下腹部に京太郎くんの固いペニスが押しあたり、熱を感じる)
(夫への罪悪感と背徳感が、かすかな快感へと、無意識に変わっていく)
ああっ…あ、お、おねがい、やめて…
いや、だめっだめっ…
(押し倒されて足を広げさせられ、京太郎くんのペニスが秘部のすぐ向こうにあるのを感じる)
(すっかり抵抗する力もなく、されるがままになっているのは)
(クリや胸への刺激によるものだけでなく、どこかでこれからのことを期待しているせいなのもあるが)
(頭のなかで理性がそれを必死に否定している)
482 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
(押し開かせた太腿の間に陣取って、腰を進めていく)
それじゃ、梨華さんのここ、裸にしちゃうよ?
(下着を横にずらして、そこに向かって肉棒を突きたて、膣口に肉棒の先端をピタリとつける)
俺のペニスどうかな。こいつを気に入ってもらえるといいんだけど。
(それから梨華さんの奥を目指して腰を沈めていき、奥まで到達すると、そこを可愛がるようにゆったりと突く)
このペニスで梨華さんが興奮していく可愛いところ、俺に見せてよ
どんな風に突かれるのが好き?
(徐々に腰にリズムをつけて、奥から天井、入口を様々な部分を突き上げ、ほぐしていく)
483 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
あっ…ぅっ、だ、だめぇ…
(秘部に直接亀頭が押し当てられると、涙が頬を伝うと同時に体も熱く火照ってきて)
ううっ…!ああっ…ぅ…!!
(とうとう挿入されてしまうと、膣壁から伝わる快感に全身を支配され始めてきて)
(夫の顔が思い浮かぶと、何度も何度も夫の名前を頭のなかで呼んで、ごめんなさいと言い続け)
あっ、あっ…あっ…あんっ!
(ピストンが始まると、声がどんどん大きくなり)
や、やめ…そ、そんな…突かれ…たくない…
いやっ…いやっ…あっ…あっ、そこ…だめえっ…
(上に突き上げられて敏感なスポットが亀頭でごりごりと擦られると甘い声を上げてしまう)
(愛液もどんどん分泌されてきて、ピストンのたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が部屋中に響く)
484 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
こんなに気持ち良さそうにしてるのにやめてほしいの?それじゃ、やめちゃおうかな…
(だんだんと腰のリズムを落として、ゆったりとした大きなスライドのストロークで入口から奥まで突き上げる)
せっかく梨華さんとひとつになれたのに、簡単に終わっちゃうともったいないもんね。
じっくりと動かせてもらうよ。梨華さんのあそこが絡み付いて、精子をほしがるところを感じさせてもらうからさ
(ねっとりとした粘着音を立てながら、梨華さんと下半身を密着させ続けていく)
ふふふ…これじゃあこのまま一晩中終わらないかもしれないな…俺はそれでも構わないけどね
ずっと梨華さんと下半身を結合させて、感じさせてもらうよ
485 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
んっ…ぅ… えっ…あ…あの…
(激しいピストンがやんでしまい、快感が収まってしまうと、何故か物足りない気分になってしまう)
うっぅぅっ…あ、や、…や、やめ…やめないで…
(じっくり動かれると、自分から腰を動かしてしまい、快感を求めてしまう)
(愛液がだらだらと垂れて自分のおしりの穴まで濡らすのを感じる)
486 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
あれ、さっきまで嫌そうにしてたのに欲しくなっちゃった?おれのペニスを気に入ってもらえたのかな
だったら今度は後ろから、梨華さんのお尻を見せてもらおうかな
(今度はバックの体勢を取らせて、下着を片足から抜き取ってもう片方の膝に引っ掛け
(後ろからスカートを腰まで捲り上げる)
梨華さんのお尻が丸見え。愛液まで溢れちゃってるここに、獣スタイルで挿入してあげるね
(バックから腰を抱えて、腰を突き上げる)
今回は激しく突いてあげるからさ、たっぷり感じてよ
(腰のリズムを上げて、梨華さんの中をぐちゅぐちゅとかき混ぜ、秘所から締め付けられる感触に舌を巻く)
はぁっ…!今度は梨華さんの中、一杯かき混ぜて中に出しちゃってもいいかな
487 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
い、意地悪な…こと…いわないで…っ…
ああっ
(されるがままにバックの体勢にさせられ、入れやすいように無意識にお尻を突き出してしまう)
ああああっ!んはぁっ!!あっ!あっ!あんっ、あんっ!あんっ!
(後ろから突かれだすと、さっきとは別の確度から激しく快感が押し寄せられ)
(今度は遠慮なしに気持ちのよい、いやらしい声をあげてよがってしまう)
あっ、あっ!んんっはあっ!あんっ、き、きもちい…いいっあっ!あっ!
だ、だし…あっ!あん!あん! だして…あん!中に…あっ、あああっううっぅっ…中にちょうだ…いっ!
(自分も腰を振って気持ちのいいところに当てるように動かして)
488 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
はぁっ…!はぁっ…!すごい…梨華さんのいやらしい声が聞こえて、たまらなくなってくる…!
俺のペニスの味、梨華さんのあそこにしっかり覚えこんでもらうからね…!
(締め付けに逆らうようにして何度も往復して、梨華さんのお尻に下半身を押し付け)
(弾むように突き上げていく)
ああ…!梨華さんの腰も揺れてるじゃん。俺のをしっかりくわえ込んでくれよ…!がんがん突き上げるからさ
(梨華さんに包まれた肉棒に快感が蓄積してくるが、ぐっとこらえて腰を抱え、何度も突き上げる)
くっ、すごいよ梨華さんっ…!そろそろ我慢の限界だ…!中に出すよ!?しっかり受け取って…!
(腰が快感でビクリと震え、脈動する肉棒から思い切り精子を放つ)
(肉棒は何度も跳ね上がって最奥を精子で満たし)
はぁっ…!はぁっ…!すごい…
489 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
あっ!あんんっ!あんっ!はぁっはぁっ…あっ…
気持ちい、いいっ… 京太郎くんのっ…おちんっちん…ああっ!あっ!ん!
(腰をぶつけあい、京太郎くんのが中で暴れるのを膣をぎゅうっと締め付けて悶えて)
(いやらしい台詞が自然と口に出てしまう)
あん!ああっ、ああ…きて…きてぇっ!
中に出してえっ!!あああっ!!!ぅぅっ!
(京太郎くんのペニスからどくどくと精液が吐き出されて膣の中を満たされると)
(それと同時に自分も全身を痙攣させて、イってしまう)
はぁはぁっ…はぁっ…あっ、あっ、あっ…
い、いっぱい…でてる…
(体が床に崩れて、にゅるんとペニスが抜けると、膣から精液がどろっと溢れてくるのがわかる)
はぁはぁ、も、…もっと… ほしい…の…
んっ…んむ…んっんっ…
(ゆっくり体を起こして、京太郎の射精してまだ先端に精液が残るペニスに顔を近づけて)
(唇を押し広げるように中に含み、じゅるじゅると亀頭をしゃぶる)
490 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
(大量の精子を吐き出した後で、息を整えていく)
(ふと気が付くと、肉棒は梨華さんによって導かれ、口腔に包まれてしまう)
おっ…梨華さんが積極的になった。お掃除までしてくれるのかな
(しゃぶりつかれると、その感触に腰が疼き、まだ射精直後の敏感な状態から立ち上がっていく)
はは…すごいよ…!また元気になっちゃうな
【ここらへんで時間が中途半端になりそうなんですが、どうしましょう。夜が可能ならそれでも構いませんが】
491 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
んちゅ…んっ、んぐ…んっ、んっふっ…
(京太郎くんを見上げ、胸の谷間も揺らしながら、情熱的にペニスを舐めしゃぶる)
(舌先で残りの精液をすくい取っては喉奥に流しこみ)
んっ、んふぅっ…はぁっ… あっ、あ…
はぁ…はぁはぁ…
ど、どうしよう…こんなこと… もう… ほ、本当に…これ…っきりだからね…
(ペニスを舐めてるうちに落ち着いて理性が戻ってきて)
(口を離して、最後にぺろっと亀頭を舐めると、息を整えて、足首に脱がされたパンツを履いて身をととのえる)
【そうですね、なんか盛り上がっちゃいましたw、すごく楽しかったです】
【今日の夜はちょっとむずかしそうです、明日か明後日はどうですか?】
492 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
こちらも楽しかったです。ありがとうございました。
明日、明後日だと夜11時くらい〜になります。梨華さんのご都合はいかがでしょう
493 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
そのくらいの時間で大丈夫ですよ
アンシャンテとかで待ち合わせします?
楽しんでいただけてよかったです
あまり抵抗しすぎるのも、なぁ…とか思ってたんですが
展開、気に入っていただけましたか?
実はこうして欲しかった…というところって有りました?
494 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
抵抗してくれるのは良かったですよ。
抵抗しているんだけど、身体は感じてしまって…という展開が大好きですw
こちらからの要望は特にないほどでしたよ。
むしろ俺が途中でちょっと展開を迷ってしまった感が…w
では明日の夜11時にアンシャンテを覗いてみます。
495 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
よかった、安心しました!
もし展開に迷ったら、今度は私にゆだねてみるっていう手もありますよw
じゃあ明日、11にってことで!
今日は長い時間お付き合いくださってありがとうね
閉めておくので先に落ちてください
496 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
なるほど、そういえば相手に委ねてみたことはなかったです。迷ったらお助けください。w
ではまた明日の夜11時に。
部屋の戸締りまでありがとうございます。お言葉に甘えまして、お先に落ちさせていただきます。
またお会いできるのを楽しみにしております。
落ちます
497 :
梨華:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:/3WBL6Ua0
はい、お助けしますw
それではお疲れ様でした、また明日!
(以下空室です)
使います。
ぴんぽぉん。お邪魔しまーすっ。
(調子よーく、くちでベル音を真似して。友喜に連れられてやってきました。)
友喜〜♪お迎えありがとっ。
昨夜のことは気にしないでね?んふふ〜♪
まったく…加純。酒くさいぞぉ…
(ご機嫌な加純に苦笑いを浮かべつつ、加純に座蒲団を進めて)
もう…大丈夫かぁ?
(一旦ダイニングに消えて、水を持ち帰り、加純に手渡す)
ほら。取り敢えず水でも飲んで落ち着けよ。
うん…本当にごめんね?
はぁ〜い♪…んん?…ピールちょっぴり飲んだだけだよ〜?
(苦笑いの友喜に。にへにへと笑いながら指で、ちょっぴりと強調する仕草をして見せて。)
おざぶをどーもでぇ〜っす♪
…お水、ありがと。冷たくておいしい♪
(戻った友喜からグラスを受けとり。こくこく飲みほし…自分の隣をぽんぽん叩いて。)
友喜?座って。ここっ!んふふ〜。
ううん。だいじょうぶだよ?気にしないでってば。
まったく…さっさと寝ちゃいなさいよ…
(渋々といった感じで加純の隣りに座って)
ったく。どれだけ飲んだんだか…
俺はね。お酒は好きだけれども、面倒臭い酔っ払いは嫌いなんだよ。
実は。昨日は俺が軽く酩酊しておりました。
(しょうがない、と言う風に隣に座った友喜に。)
うん?面倒くさくないよ〜う。…本当にちょっとです。ふふっ。
友喜〜?以下省〜略〜っ♪
(友喜にぎゅ。)
うん。ちょっと眠気も来てます…ごめんね?
そっか。友喜が気持ちよく眠れたなら、うれしいんだけど。どうかなあ?
そう言う奴に限って面倒臭いんだよなぁ…
まぁ、飲んじゃった物は仕方無いが。
(うんざりって体で、軽く加純を抱き寄せて)
はいはい。以下省略以下省略。
本日も誠にお疲れさまでした。本日の営業は終了にしますか?
う〜ん…昨日は完全にグロッキーでしたね。
気持ち悪いから横たわってたら、そのままご臨終に…
あ。…友喜が。めんどくさがっているぅ。
ん。やだ?…きらい?
わたしはすきだよ?…友喜?ふふっ。
(抱きよせてくれた友喜の肩にあごをのせ。目をみつめて。)
…まだ閉店しません…。もうちょっと、だいじょうぶ。
そっかあ。友喜もお出かけしてお疲れだったものね。…逢いに来てくれてありがとうね?それでも。
ちょっと待って。話が長くなってる。
ごめん。
うん?だいじょうぶ?
わかった。お知らせありがとう。でも無理しないでね?
程度問題だよね。取り敢えず酔って絡む奴は苦手。
加純だったら…可愛ければ許す。
昨日は完璧に自滅。
夜の帰りに始発で上りだから、電車ががらがらだったのよ。
じゃあ飲むかって、某缶酎ハイのストロングを乗る前にコンビニに買いに行ったのさ。
そしたら、2本買うと25円引きって言うから、一時間位は乗るし、350を二つ買いましたよ。
で、電車に乗って二本目の蓋を開けたぐらいで、加純の約束に間に合わなくなりそうだって気付いて。
急行電車に乗り継いだんですよ。
そしたら座れなくて…でも、缶は開いている。
しょうがないから、壁にうんこ座りして飲み干しましたよ。
で、電車が目的地に着いたら、今度は腹が減って。
立食いソバみたいなのに駆け込んで、天麸羅蕎麦を戴きましたの。
そしたら、チューハイの炭酸と、蕎麦食べた時に飲み込んだ空気とで、気持ち悪くなった…
で。横たわってたら寝落ち。
だから、アルコールじゃなくて問題は胃の中の空気でしたw
以上が昨日の顛末です。長くなってごめん。
あ。たくさん書いてくれてたんだあ。ありがとう。
電話か、なにかかなあって思って。とんちんかんなお返事しちゃいました…。
うん?…わたし絡んでる?
…はたして友喜は許してくれるのでしょうか…。可愛い感じはこれっぽっちもしません…。
ごめんなさい。
え!友喜…。急いで…大変な思いをしてくれてたの。
知らなくってごめんね?…うれしいです。ありがとう。
飲み込んじゃった空気が。わたしの友喜に悪さを…むむぅ。なんてw
ん。でも…気持ち悪いのが治まったならよかった。ね?
今は絡んでるうちには入らないけどさ。
そろそろ…かもよ…?なんてねw
大体は許しちゃうんだよな…愚かだけど。
逆にとことん酔っ払った加純を見てみたいね。
生態を観察してやるぞぉぉ…
昨日はもう少し早く帰って来るつもりが、遅くなってしまって。
これも俺のせい。不幸の連鎖だよ…
空気は。何度か盛大にゲップをかまして平静を取り戻しましたw
え。わたしとしては…精一杯、絡んだつもりなのです。
…さっき以上は、さすがに無理。自分限界だよ?ふふ。
うん、と。もっと…となると友喜には、頑張ってもらうことになりますよお?
い、ろ、い、ろ…ふふっ。…だって。ね?ほら…。
友喜は、もう夏休みだものね?電車は普段より混むのかなあ。
缶酎ハイ。ストロングってことは、あんまり甘いお酒は苦手かな。
…それはぁ。盛大なのと一緒に具が出なかったことに。安堵の拍手w
立ち食いそばって。女子は、なかなか入りにくいんだなあ…美味しそうなんだけど。
子供の頃に食べたきりかもー。
あ。わたしの浴衣ね?友喜の言う通り、薄いピンクとかが良かったの。若かったし…w
でも。おばあちゃんが反物を選んで縫ってくれたのです。長く着られるようにって柄も考えて。
柄によっては時期も決まっちゃうから…わたしのは春から秋まで着られるものなの。
今となっては、とってもありがたいのです。
友喜?そろそろ…ねよっか。
ごめん。書きかけのレスが飛んだ……
加純。先に休んで?部屋閉めとくからさ。
ほろ酔いから醒めて来たのと同時に、眠気もちょっと遠くに。
さっきのレスにすごく時間がかかってました…。待たせちゃって、ごめんなさい。友喜。
でも、うん。今日はこのまま先におやすみを…。友喜に甘えたまま眠らせてね。
(もそもそと。友喜の匂いがいっぱいするベッドに横になって。)
明日、友喜がだいじょうぶなら。21時くらいから来られます。
それで今週は火曜と水曜が来られないの。ごめんね?
おやすみなさい。友喜。
さっきのに一応レスをすると・・・
友達とかならまだいいんだよ。ネタに出来るからさ。
問題は血縁者で、困るんだよね・・・
酔ってる方は楽しいかも知れないけど、理性残ってる方は大変だよ。
加純のは。モノは試しで一度へべれけにお目に掛かりたいな。
二度目は・・・勘弁して!って言うかも知れないけどw
一度目なら、介抱くらいはして差し上げますよ。
加純と一緒に飲みに行きたいですなぁ。飲むと俺は喋らなくなるから覚悟してねw
俺は逆にドライすぎる方が苦手なお子様ですな。
電車は夜遅くの上りなのに急行はそれなりに人が乗っていたの。
立ち食い蕎麦と牛丼屋は近寄り難いかもね。男のエイドステーションだもんな。
でも、最近は女性向けに商売してる所もあるみたいだよ。メニューとか内装も多少おしゃれにして。
あっ。吐いた時の具は・・・
トイレに吐いてそのまま眠ってた事も、床に吐いてそのまま寝てた事もありますよ。
俺も若かった。若気の至りですなw
そうかぁ・・・浴衣は大切な物なんだね。
それなのに俺は、悪代官ごっこなんて邪な妄想を。懺悔します。
浴衣の加純と手でも繋いで花火に変更しますw
でも、季節の幅が広いなら、出来る事も増えそうだね。もう少し考えてみよう・・・
などと、長話をしちゃったな。
(ちょっぴりお酒臭い加純の横に潜り込んで、加純の頭を少し持ち上げて腕枕する)
(眠りこけている加純の髪を撫でつつ、俺も眠りにつきます)
おやすみなさい。加純。
明日は多分大丈夫。久し振りに沢山お喋りしような。
以下、空室です。
使います。
おはようございますw
おはよw
ちょっと、すっきり。
待たせちゃって、ごめんね。
ううん、辛くなさそうで嬉しいw
今日は私の部屋から陸さんの部屋まで大移動だねw
んー、眠気は解消されたけど…
解消されたんだけど、やる気はどこから引っ張り出そうw
うーん…、いちゃいちゃ、してればそういう気分になるかなあ?w
(腰に腕を絡め、胸元に七海を抱き寄せるように)
諸事情により、上半身裸だけど、気にしないでねw
まぁ、無理にやる気出さなくても…
…え、え、えw
(陸さんの素肌に触れて、変にどぎまぎしちゃいますw)
(手をどうしていいのかわからず、…ぎゅっと背中に回して)
(くすぐったくないかな、と陸さんの様子を伺って)
ちょっと汗が、ね…w
だから、水でさっぱりしてきたとか。
もう、シャツをちゃんと着てますw
(むぎゅうっと、七海を強めに抱き締め返し)
いきなりは、いやかな…?
(手をするりと、ショートパンツの中へと滑り込ませ)
…裸が、よかったのにw
えーっと…
陸さんが、したいならw
(手が入ってくると、ぴくりとして)
なんで…?w
それなら、また脱いじゃう?w
俺がしたいならか…w
七海さんはしたくないというか。
もっと、焦らして欲しいって口ぶりだなあw
(下着越しに、ゆったりと指をなぞらせ)
その辺りはどうなのかな…?w
(腰に絡ませた左手で、背中をくすぐるように)
…あ、あうw
だって、…うう、…うんw
(顔真っ赤で、頷きます)
そういう意味じゃなくてーw
やる気をどこから引っ張り出そう(今のとこやる気なし?)って言ったんじゃないですかw
なのに、いきなりってことは、したいわけじゃないけど、妥協して…ってことなのかなって。
陸さんがしたくてしてくれるなら、良いんだけど。
妥協じゃ陸さん楽しくないんじゃないかな…
うー…ん、脱ぐのは、ちょっと恥ずかしいかなw
風邪引いちゃったらやだし?w
(ごめんねと、おでこに軽く口付けて)
微妙に違うかなあ。
俺は七海をいじめるのは好きだからね。
ただ、現状では、そういう愛撫とか頑張るのは無理っぽいw
ある意味では妥協だけど。
いじってる内に、火がつくこともある得るかなと。
…しょんぼりw
……私が風邪引くのは、いいんだ。
(わざとらしく頬を膨らませ、不貞腐れたように言ってみますw)
…………わかったw
(陸さんのほっぺに、ちゅーっと長めにキスして)
さ、さわ、……て?
(再び、ぶわわっと、顔を真っ赤にさせて)
(直接触らせようと、陸さんの腕を掴んで誘導してみる)
えーっと、脱がせてたっけ…?w
脱いでもらうことはあった気もするけど、覚えてないということでw
(膨れた頬にも、唇を触れさせ、優しく頬を撫でてみる)
な、何がわかったのでしょうw
(頬へのキスに、少し困ったような顔をして笑い)
とりあえず、ご理解いただけたのは、ありがたいけど…w
(七海に手を導かれると、今度は下着の中まで手を滑り込ませ)
七海のえっち…w
(意地悪く微笑むと、割れ目に指先を浅く埋めて)
今日は、脱いでないけど。
はだけてたら、肩回りくらいしか服に守られてないよ?w
…私が悪い方向に捉えすぎてたかなって…?w
んっ、…んン…
(自分の手より、大きな手が直接触れて)
(自分と違う体温にぞくりとしたり)
(入ってくるとびくっとなってしまう)
水で濡らした後だからって、言い訳しておくw
えっと、それは俺が悪いって非難されてるんだろうか?w
余裕がなかったのは事実だし。
今も、余裕があるとは言い難いかなw
(ぬらりと指を這わせ、中を少しずつ擦らせるように)
いきなり触られるのは辛い…?
濡らして貰える様には努力してみるつもりだけどw
ぶーぶーw
ほ、本当は、ね。
やっぱり、いきなりは…
でも、うん、今日は、大丈夫な気がしてるんですw
(陸さんの指が動くたび、じわりと濡れてきているようで)
知ーらない…w
(頬にキスをすると、服を捲り上げるようにw)
あんまり、七海がだめっていう言葉を聞いたことがないような。
ポーズでは、よく言うけどw
今もほら、そういう感じで…?
後はよく断られるあれの時ぐらいかなあw
(濡れ具合を確かめつつ、浅い場所に指を這わせていく)
だんだん、濡れてきちゃうのが面白いね…?w
(意地悪く意地悪く、ざらざらとした部分を撫で付けるように)
あっ、…もーっw
(口では怒ってるように言いつつも、声の調子はそうでもなく)
できるだけ、期待に応えたいからw
陸さんがしたいこと、したいもん。
んっ…、んは…、っ言わないでくださいー…っ
(吐息混じりの声が、漏れてしまう)
何か困ることでも…?w
(露にさせた胸をふにゅりと揉みしだかせ)
七海が困るようなえっちなことって何かあったかなあ…w
暇な時に考えておいても損はないかw
ここも、大分慣れてきたのかな…?
(くちゅくちゅと、奥から手前に指を引っ掛けるように)
触るなら、あそこだってことはよくわかってるつもりだけどw
(くっと指で、中を押し上げ、微妙に指を震わせ)
…風邪、引いちゃうー…w
あははw
ん…ぁ…っ
(口に手を当てながら)
(首を横にイヤイヤ振って)
俺と違って、七海ちゃんは平気でしょ…?w
むしろ、暑そうに見えるぐらいだしw
(胸の感触を楽しみつつ、人差し指で乳首を転がさせ)
クリがいいの…?
(耳元に意地悪く囁き、中を段々と強く愛撫していく)
ここを触られるのも、気持ちいいよね…w
(Gスポットを撫でつけ、二本の指を交互に震わせるように))
んぁっ…
(胸の先まで弄られ、ピクッと反応して)
ーーーっ!
ふにゃっ、あっ、あっ……
(弱いとこ、我慢できずに大きめな声が漏れてしまう)
(陸さんの腕を掴む手に力をいれて)
これでも、風邪引いちゃう…?
(乳首を指で弄び、七海の反応を楽しむように)
そんなにいいんだ…?w
でもまあ、まだまだ、だよねえw
(左手を肌を伝わらせるように、胸からショーパンの中へと)
一緒にされると、どうなっちゃうのかな?
(様子を伺うように、きゅっと軽くクリを摘み)
もう、おかしくなっちゃう?
(クリを刺激しながら、中を触る指もどんどんと激しく)
寝ちゃったかな…w
ごめんね。
俺も限界だから、もう寝ますw
以下、空いてます。
541 :
紗江:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:zoidddL30
りょう♂さん部屋の前で、ピンポン待ちです
542 :
りょう♂:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:P7v6waU10
ぴーんぽーん
はぁはぁ
少し遅れちゃったかな?
543 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:zqu4neJl0
中学生は利用してはいけません。
544 :
紗江:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:zoidddL30
んん?
あはwりょう♂さんが鳴らしちゃったのお?ここ、りょう♂さんのウチなのにw
突然勝手に来ちゃってごめんねー?
お部屋、このまま一緒に入っていーい?
隠すものあるなら…ちょっとコンビニで飲み物買ってくるけどw
545 :
りょう♂:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:HKBZLkKY0
OKだよ
ちょっとうちきたないよ
>>544 お相手は中学生ですよ
相手するとあなたも犯罪者になります
547 :
紗江:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:dWzk3uQj0
>>545 そうなの?紗江…裸足なんだけどw
じゃりじゃり踏むのはイヤだなあw
548 :
りょう♂:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:HKBZLkKY0
そこまでじゃないよ
じゃあお姫様だっこでリビングまで連れていくよ
549 :
紗江:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:dWzk3uQj0
ワンルームでリビングってw
兼用してるのは、あと他はなに?
…お姫さま抱っこの誘惑に勝てる女はなかなかいないのよねー
よろけないでよ?w
つっと、手をりょう♂さんの方へ
550 :
りょう♂:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:HKBZLkKY0
勝手にリビングって言ってるだけだよ
彼女に聞こえいいじゃん
大丈夫だよこのための筋トレだからね
よっと近くで見るとすごいかわいいね
551 :
紗江:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:dWzk3uQj0
ん?彼女いるんだ〜?いいの?
別の女を部屋に入れちゃって
ていうか、ほぼ勝手に押しかけたんだけど(笑)
あはwその為の筋トレってwその為の筋トレマシーンが部屋の何処に?
なんかきょろきょろしちゃうけど…
と、…この体勢でその台詞反則w
りょう♂さんも…見かけよりなんか力持ちw
552 :
りょう♂:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:HKBZLkKY0
ジムだよ
じゃあ座って
今日はいきなりどうしたの?
553 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:1rMgrYbc0
この♀ウッゼーwww
554 :
紗江:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:dWzk3uQj0
ジム行ってるんだ
って、お姫さま抱っこ期間短いw
すとんと落としたわね?wまだ鍛え方がたりないか〜、彼女の事思い出しての罪悪感とか?w
どうって…だって、りょう♂さんがいきなりあんなとこで話だすから…
あんまり、ここ慣れてないのかなって
ちょっと話聞きたくなったのw
まだ最近?或いは久々?それともあそこで煮詰めてから移動するのがりょう♂さん流?
555 :
りょう♂:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:HKBZLkKY0
部屋探そうと思ったけど待たせるのも・・・と思ったので
556 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:1rMgrYbc0
>>552 お前の相手52歳のババア
超有名人w知らねーのかwww
557 :
紗江:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:dWzk3uQj0
?…ちょっと意味がわからない
部屋探さずにあそこで話、続ける気だったって事?
558 :
りょう♂:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:HKBZLkKY0
559 :
紗江:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:dWzk3uQj0
荒らしの相手しちゃうんだw
落ちます
(以下、空室)
560 :
りょう♂:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:HKBZLkKY0
>>557 ちがうよ部屋を探してる間に暇かなとおもって
>>558 ババアに関わんなよ
あと募集の仕方は他の奴を見習えな
562 :
通りすがり:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:DghKE0kE0
まぁまぁ、落ち着いて…
夏休みですから、いろんな方が来ますよ
誰でも初心者だった頃がありますから…
563 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:1rMgrYbc0
564 :
通りすがり:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:DghKE0kE0
りょうちゃんもう募集スレにいますし
565 :
りょう♂:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:HKBZLkKY0
落ちます
以下空室
借ります
お邪魔しまーすw
お部屋ーってもしかしてまだ34度?
凄まじいね;
いらっしゃい
ようこそ、酷暑の部屋へ
まぁ、まずは水でも飲んで吹き出る汗を体感…
…んなわけねぇだろ
冷房つけてガンガンに冷やしてる
なに飲む?
コーヒーとお茶と紅茶ならある
あはは、それもそうだよねw
あ、もしかして帰宅して来たばかりだったとか?
そうだったら何か申し訳ない;
うーんと、コーヒーがいいかな
アイスコーヒーw
そうそう!
北海道で正解、地域を聞くくらいなら全然謝らなくても良かったのにw
帰宅したばかり
おまえがわざとそういう時間を狙っているのかと…
アイスコーヒー了解
最近、ボトルコーヒーと牛乳使ってる
(アイスコーヒーを2つ手早く作ると机に置いて、
ソファーにだらんと座る)
北海道いったことない
秋田、山形までかな、いったことあるの
北海道は海の幸と牧場のイメージ
やっぱりそうだったかぁ…ごめん
んー、そういう訳じゃないけど
日付変わるまでと思ってたから
ボトルコーヒーと牛乳って私もよくやってるw
私の場合は牛乳多めで
あ、無糖だったりする?
(ソファーにだらんと座る姿を見てくすっと笑い)
だれすぎー…w
私は一番南だと…高知までかな
小旅行って感じで行ったことある
あはは、一般的なイメージだとそうだよねw
無糖だったり微糖だったり
疲れたときは甘いもの食べたくなるから、飲み物も糖分あるものになったりする
…うるせぇ、疲れた
(まなみの腕を引っ張って隣に座らせ、肩に頭を当てて更にだれる)
俺は南は愛媛か広島か
北海道でかいもんな
都会なところもあるだろうけど、行くなら牧場にでもいって、牛眺めとく
そっか、どうしてもコーヒーはブラックみたいなイメージがあったから
甘いもの苦手とかさw
わっ、と…
(少しふらつきつつもぽすんっとソファーに座ると肩に心地よい重さを感じ)
ん…今日も1日お疲れ様ね
(頭を撫で撫で)
だね、都会なとこでもちょっと離れればのどかだったりするし
牛を眺めてるとまったりするんだよねー
何でかなw
ブラックばっかり飲んでいたのにな
甘いものより塩気のあるものや辛いものがよかったのにな
年だな、うん
んー…
(頭を撫でられ小さく笑い、お返しにまなみの頭を撫でておく)
牛いいよなー
あの鈍い動きが…
って、なんの話やねんw
そういえばお仕置きしろって言ってたっけ?
そうそう、年取ると味覚って変わる気がするー
紫蘇嫌いだったのに不思議と大丈夫になったし
だから、まだまだそんな気にするような年じゃないでしょ?w
私くらいなったら気にしなきゃいけないけど
よし、ここに…
(頭を撫でられてにこっと笑い、体を引っ張って膝枕させて)
あははw
ってか、牛もいいけど馬もいいものだよー
…そ、そうでした;
いらないと言ってたけど悪いことしたから謝らないとって思ってね
そうだった
まだ26だったw
あと2年たったら気にすることにしよう
誕生日きても26だけどなw
っと、これは寝かしつけられてる?
寝るぞ?
(まなみの膝に頭を乗せてその顔を見上げ)
別に寝落ち謝罪はいらない
まなみが寝落ちしたのは初めて見た気がするけど、俺が寝落ちること多々ありだし
規則正しい生活?
まだ眠くないか?
無理しないようにな
そう、永遠の26才でいーじゃんw
ん?寝ちゃう?
疲れてるだろうから寝ちゃってもいいよw
あ…でもやっぱりちょっと寂しくなるからも少し起きてて
(頬むにむにw)
いや、前にも寝落ちしてたような記憶がある;
うん、今日はちゃんとおやすみなさい言う!
まだ眠気ないから平気、ありがとね
永遠の26って、微妙な年齢だな
あくび出る…
(両腕をのばしてまなみの頭の後ろに手を当てて、顔を引き寄せる)
ん、キス
そうか?
俺のほうが寝落ち得意な気がするけど
お仕置きプレイってどんなプレイ?w
そっかな?ま、でも男の人は30代が一番良い気がするよ
いろいろ落ち着いて来る年頃じゃない?
ふふ…ほんと眠そう
なんかかわい…w
…ちゅ
(引き寄せられて微笑みながら唇を重ね)
いっぱいしちゃお…
(それから何度も啄むようなキスをして)
うん、あるよ;
じゃあ…調子良すぎるけどおあいこってことにして貰ってもいい?w
うーん…どんなだろ?
……デコぴんとか?(何ソレ)
落ち着いていないのがここにいるけどな
ん…
って、キスしすぎだろw
(笑ってしまいながら唇を受け止め、
顎を上げてまなみの頭の後ろを押さえ、少し長めのキス)
おあいこにするには俺の寝落ちのほうが多い気も…
デコピンかよw
もっと色気のあるお仕置きないのか?
私には落ち着いてるように見えるけどなー
気のせいなのか?w
んふふー
今夜はキスいっぱいしたい気分なんだもん
(頭を撫でながら徐々にキスを深くしていく)
…ん、こういうのちょっとおかしい?w
色気のあるお仕置きってなによ?!w
気のせい、気のせい
その態勢からおまえが俺を襲うのは難しいというか、背骨痛くなりそうだな
そういう意味じゃなく?w
ん…、キス、いっぱいする?
(キスをしたまま膝枕から起き上がり、
ソファーの背もたれにまなみを押しつけて唇を貪る)
なんだろうな?
首輪つけてリードつけたまま犬のようにHするとか?
まなみを四つん這いにさせて、片足あげさせて…
あ、もう似たようなことはしたか
じゃあ…、うーん…
玩具入れたまま放置プレイごっこ?w
うん、この体勢は確かにちょっときついなぁ;
キスくらいなら平気だけどw
…んっ、いっぱいするー
(首に両腕を回して引き寄せ顔の角度を変えながら何度もキスをして)
いやぁー!
それめちゃくちゃお仕置きっぽいw
でも首輪で四つん這いくらいならいいけど
放置されると泣くー
しかも玩具苦手なんだよー;
ん、いっぱいな
でも眠いのもあるから…
(キスをしまくりつつ、まなみの体を抱き上げてベッドへ運び、
ベッドにおろすと上に乗りかかりながらキスをまた続ける)
な?首輪つけてリードつけて、普通に移動するもんな、おまえ
俺を引きずって砂浜走り回るし
…玩具苦手なのか
まなみの自慰なんて聞いたことないな、そういえば
濡れやすいほう?w(ニヤ
585 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:AtRjJ0AJ0
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
横になりながらこんな風にいちゃつくのがいいかもー…
キスしながら寝る?w
(何度も繰り返されるキスに満足気に)
そうだよー、さっきもるきさん引きずって移動して来たしねw
しかも砂浜走り回ったこと覚えてくれたんだ
うん、使ったこと1回だけあるんだけど
どうも私には無理だったみたい;
やっぱり体温?みたいなのがあるのがいい
あー、この手の話ってしたことなかったっけ?
うん……どうやらそうみたい
はずかしっ!;
キスしながらより、入れたまま寝たいかもw
まなみがエロい話してくれるから、妄想暴走
玩具使ったことあるのかよとw
しかも濡れやすいのかwと
…エロエロすんません
でもちょっとだけ…
(まなみの足の間に膝を入れて、緩く陰部を太腿で撫でるように動かす)
(少し硬くなったモノをまなみの太腿に押しつける)
濡れそう?
全然ダメ?
ちょっ…入れたままとか妄想暴走って?!w
るきさんは使ったことないの?
んー?この場合は使ってあげるの方があってるのかなー
…エロいのは知ってるw
もー…るきさんとならキスするだけで…だよ
しかも、もうおっきくなっちゃったの…?
(太ももに触れたそれをするりとひと撫でしてみる)
えっちーぃw
使ったことない
なんか買うのが恥ずかしい
しかもそれを使おうとする自分を考えると…
…何を語らせる?まなみさん
しかもさりげなーく触ってくるのか
ん、もっと掴んで
(まなみの手に硬くなったモノを握らせて擦らせ)
こういうの恥ずかしがっていたから、おまえと話したことない
4年目くらいから恥ずかしがらなくなったんだったかな
(などと言いつつ、ぽいぽいとまなみの服を脱がせて全裸にして、自分も脱いでしまうと、
まなみの手の中で硬くなったモノを陰部に当てて擦りつけ)
眠いからレス長く一纏めにしてるから適当に短くして
そうなんだー、私の時はラブホで買ったよw
あの自動販売機みたいなの面白い
使う側と使われる側の心境みたいなの違うから
やっぱり興奮するのかなぁ…と思って
(と、話ながらもるきさんのそれをにぎにぎ)
ひゃー、いっ…いつの間にか身ぐるみ剥がされてる!;
(急な展開に戸惑いつつもしっとりて濡れたそこはるきさんをすんなりと受け入れて)
っ…ぁ…、って4年前とかまた具体的に;
眠いならこのまま寝よう?w
使ってみたいけど変態と言われそうで…
ラブホか
何年いってないだろ
ほぼ家だな、俺
って、あ、先っぽ入った
って、色気のない展開だなw
ま、いいや
(まなみの足を抱えあげて奥まで深く押し込み、
子宮口を先端で擦っていると更に硬さを増して)
…っはぁ…、中、気持ちいい…
俺の腰揺れてるかも
このまま寝ようか
おやすみ、まなみ
夢の中で俺に犯されまくって
(唇に首筋に胸にキスをして、背中を強く抱く)
軽いのというか…一番ポピュラーなのだったらそんなに変態とか思われないかも?
んー、でもどうかな…普通の子だとやっぱ最初は引くのかなー;
って、自分が普通じゃないと言ってるようなもんだねorz
ほんとだよー…こんな展開どうなの?w
うん、ちゃんと寝よー
じゃあ…私はきゅんきゅん締め付けておくかな(ふふw)
今日は私が閉めるから先に寝てね
夢の中でひーひー鳴くくらい犯して…なんてねw
おやすみ
ほんといろいろありがと
会えて良かった
またねw
(抱きついたまま大好きと耳元で囁いて頬にちゅっ)
とと…眠ったみたいなので閉めます;
長々すみませんでした
【以下、空室】
594 :
椋:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kDosWl480
使わせていただきます。
595 :
りょう♂:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Y3S1LCFf0
ピンポーン
596 :
りょう♂:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Y3S1LCFf0
ドンドン椋さーん
597 :
椋:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kDosWl480
んー、鍵は開いてるから入っていいぞーっと。
……なにげに「リョウ」同士なんだな。
さてさて、俺の募集に乗っかってくれたということは、なにか話したいことでもあったか?
それとも、俺の話が聞きたいとか。
……か、体が目的ならばちょっと逃げるがな!
598 :
りょう♂:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Y3S1LCFf0
エロゲライターってどんなこと書くんですか?
体はさすがにきついです
599 :
椋:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:kDosWl480
基本的にあんまり抜きゲーは書かないんだ。
こう、ストーリーありきでHシーン挟むようなの。
最近の同人業界だと全年齢向けのノベルゲームなんて売れやしないからねぇ。
ストーリーを読ませたい時も。Hシーンは挟まなきゃならん。
ブランドで言えば、ニトロプラスとか。
その辺に影響受けてるかなぁ、俺は。
600 :
りょう♂:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:Y3S1LCFf0
ディエスイレ?というような名前の
ゲームエロいと聞いたのですがどんなゲームですか?
601 :
椋:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:etDFdsAQ0
ディエスイレかー。買ったけど箱だけ積んでやってないんだよなぁw
友人は割と推してたな。
どう、っていうのはまぁ、やってみろとしか言えないが……。
ここに来ているならば18歳以上だろうし、そうでなくても今なら通販とかがあるし。
とにかく一本やってみたらどうだろう、と俺は思うのだがー。
まぁ、ストーリーの良いゲームほどエロシーンはいまいちってのがお約束なんだけどな。
エロゲのエロシーンよりもここで女の子引っ掛けていちゃついてたほうがエロという意味では楽しいべ。
没入感も違うし。
602 :
りょう♂:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:Y3S1LCFf0
買ったのにやらないゲームあるんですか!
ただセックスだけよりストーリーがある方が
エロシーンが楽しいと思います
603 :
椋:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:etDFdsAQ0
結構あるもんよ。
最近のエロゲってやるにも時間かかるからなぁ。
20時間以上とか。
プレステのRPGを結構やり込みながらクリアするぐらいの時間がかかるんだこれが。
書くとなると読むのにかかる時間の10倍じゃすまないがな!
最近はプラモデルとかも作らずに積んでるのが出てるしなぁ。
ん、まぁ、ストーリーがあったほうが、ってのはそうだ。
俺はここでもシチュエーションに凝ったスレHしかしないしね。
俺の体はさすがにきついといったが、某スレではたまに女の子やったりしてるんだぜ、俺。
604 :
りょう♂:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:mBdUcXTZ0
すれ難しいです
うまく描写できないんですよ
605 :
椋:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:etDFdsAQ0
まぁ、それは慣れだ。
俺も最初はヘッタクソだったしな。
優しい相手の人を探して、下手なりにも数をこなすしか無いなぁ。
あとは、あんまり相手任せにしないで自分からもサービスサービスの精神だ。
テキトーに括弧書きで自分の動き描写して、練習してみるのもいいぞ。
ほれ、こんな風に。
(言いながら手を突き出すと、軽く目の前で握ったり開いたりして見せて)
606 :
りょう♂:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:mBdUcXTZ0
なるほど
言葉や動きが無く文字だけなので難しいですよね
607 :
椋:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:etDFdsAQ0
逆に言えば実際に出来ないことも言葉上ならホイホイ出来るからな。
これが慣れると結構楽しいんだぜ。
あとは、数をこなせばだんだん、相手がどんなことをすれば喜んでくれるかってのがわかってくるはずだ。
最初はだれでも初心者で、文句言われたり振られたりするもんさ。
608 :
りょう♂:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:mBdUcXTZ0
ありがとうございます
スレで何回くらいえっちしました?
リアでもやってますか?
609 :
椋:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:etDFdsAQ0
スレHでやった回数は覚えてないなぁ。
18歳になってすぐにここに乗り込んだからな……居るだけの期間なら5,6年にはなるぜ、俺。
悪魔スレ、ファンタジースレ、妹スレ、幼なじみスレあたりをグルグル回ってただろうか……。
スレ上で彼女が居た時期もあったね。
リアでもちゃんとやってるよ……と言うか、経験人数は今の彼女、一人だけなんだけどね。
二年続いてるし、ちょくちょく。
でも、スレHと同じようにはいかないなw
スレ上だけなら俺は非常にテクニシャンなんだがw
610 :
りょう♂:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:mBdUcXTZ0
(笑)
彼女かー別れちゃったからなー
てゆうかスレで彼女どうやるんですか!?
611 :
椋:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:etDFdsAQ0
んー?
何回かスレHすると、お互いになんだか相性がいいなー、とかいう人が現れるだろうし。
そうなればその後は伝言板スレで連絡取って、定期的に会うようになることもあるのさ。
……作ろうと焦るのは厳禁だぞ。
あくまで、一緒にいたいな、とお互い思い合えることが大事だ……って説教臭いな、何か。
ま、ここでしばらく遊ぶつもりならびびっと来ることもあるだろ、いつか。
スレ彼女ができると、基本的にその子と以外は遊べなくなるけどな!
俺もこう、他スレで遊びまわってるのがバレて泣かれかけたこととか色々あるでな。
612 :
りょう♂:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:mBdUcXTZ0
なかなか遊んでますね
顔も見れない人とつきあうのはまたそれで楽しそうですね
613 :
椋:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:etDFdsAQ0
くっくっく、ネット上では誰しもイケメン&美少女だからな!
うまくすれば遊び回れるのさー。
……っつうても、こう、根っこのところは俺も一途なんだぞ、うむ。
妹スレなんかで、どこかで誰かが本当に俺のことを「おにいちゃん」なんて呼んでると思うとドキドキするものがあるのだぜ!
顔は見れないけど、ゲームなんかと違ってこう、確かに血が通ってるのを感じられるのがスレHのいいとこさ。
面白いって思うポイントもそこにあるし、描写やらなんやらはその、人間らしさ?
みたいなものを前面に押し出してやってきゃぁうまくいくんじゃないかと思うぜ。
……20超える前なら、可愛い系、構ってやりたい系で売りだしてくのもありかもな。
お姉さま方がかまってくれる……かも。
614 :
りょう♂:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:mBdUcXTZ0
お姉さん系いいですね
出会い方とか
スレとか
どんな感じでしょうかね
615 :
椋:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:etDFdsAQ0
うーん、普通にまずは募集スレで、自分がやりやすい形で募集するのが一番じゃないかと思うぞ。
「雑談から、気が合えばその後も」とか。
もういっそ、「初心者なのでリードして欲しいです!」とか。
あと、多分日が変わるごとに名前は変えた方が募集は引っかかりやすいかもなw
「りょう♂」は、今じゃぁ俺でも知ってるぐらいに、なんつーか、悪目立ちだw
今日はID変わっちゃったからもう遅いけどな。
616 :
りょう♂:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:mBdUcXTZ0
ありがとうございます
名前と日にち変えてもわかるらしいですよ
もし寝落ちしたらすいません
今目がしばしばして何回も目薬使ってるので
617 :
椋:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:etDFdsAQ0
それはお前さんのしゃべり方に特徴があるからだw
名前とIDが変われば基本的には文章のクセしか見分ける要素はないんよ。
俺も結構くせがある方だから、見る人が見れば俺が名前変えようが判ってしまうんだろうけど。
基本的に、あまり特徴のない場集の仕方をすれば一発で見抜かれはしまいよ。
あと、コレは俺が言われたんだが、おんなじ名前で何人もの女の子とスレHしてると、
それを不誠実だと思う人もいるみたいだぞ。
昨日愛し合った子が、おんなじ名前で別のおっさんに抱かれてるとこ発見したら、ちっと微妙な気分になるだろう?
そういうこともあるかもしれないから、名前は毎日変えとけ。
いくつか作ってローテーションするのがいいだろうな。
寝るならなるべくはその前に一言頼むぜー。
俺が待ちぼうけ食らっちまうんだからなw
618 :
りょう♂:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:mBdUcXTZ0
それいいですね
そうか女性が傷つくなんて考えもしなかったなー
619 :
椋:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:etDFdsAQ0
そうそ、画面の向こうに居るのも人間だからな!
色々と気遣いってもんが必要になってくるんだー。
このへん、出来ているのと出来てないのは大違いだからな。
気遣いバッチリな俺は、常にモテモテだぜ!
その割に一人寂しく募集スレにやってきたとか言うのは無しな!
620 :
りょう♂:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:mBdUcXTZ0
はい(笑)
本当に眠いので寝ます
今日はありがとうございました
とてもさんこうになりました^-^
621 :
椋:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:etDFdsAQ0
おー、寝たかと思ったぜw
なんだかんだで楽しかったよ。
これからスレHを存分に楽しむことができると良いな!
では、この部屋は閉しておこうか。
【以下、空室です】
622 :
雄太:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:yu9OHuogO
使います
623 :
るい:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:HdjcZdSx0
来ました
624 :
雄太:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:yu9OHuogO
いきなりごめんな。ありがとう
今日えっちはしないけど、良かったら口開けてもらっていい?
飲ませたい
625 :
るい:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:HdjcZdSx0
あぅ・・・強引な人
はい、これでいい?
(すこし上を向いて、あーんって大きく口を開いて)
626 :
雄太:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:yu9OHuogO
ちゃんと飲ませて良いか聞いてるし
まあ、るいが嫌って言っても止めないけど
ん…出る…あ…
気持ちいい…るいの口に小便…じゃーって出てる…
気持ちいい…すごい出た…
あ、良かったよ…
るいはなんかして欲しい事ある?シャワー行く?
627 :
るい:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:HDKScM/f0
はぁ、んっ、ごく、ごくっ……
あ、はぁ、はぁ……すごぃ、匂いと、味が……ああっ
だいじょぶ。お風呂いくわ
ちょっと、一人でさせて
実は結構我慢できないくらいになってるのよね
628 :
雄太:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:EM9lUItmO
るい〜
おしっこ飲んでる時の顔可愛いじゃん
お風呂行っていいよ。今日は一人でどうぞ。ここは締めておくから
少し強引にされて興奮したんだろ?オナニーしておいで
629 :
雄太:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:EM9lUItmO
以下空きです。
るい、またね
630 :
和哉:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:IeJfTB7WO
使います。
631 :
瑞樹:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:LBX95Pka0
来ました〜v
お邪魔します♪
632 :
和哉:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:IeJfTB7WO
いらっしゃい瑞樹ちゃん♪
手つないで中入ろうね…
瑞樹ちゃん…今からしたいことは…何ですか…?
633 :
瑞樹:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:LBX95Pka0
うんv ぎゅっ
したいのは・・・わかってるくせに〜
伝言見つけてから
ああ 今日も会える・・・今日も・・・しちゃうんだ
って思って、すっごいエッチな気分だったの・・・v
・・・セックスして・・・?
634 :
和哉:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:IeJfTB7WO
かぁわいい…
瑞樹ちゃん、ほんとキュンキュンさせるよね…
「今日もしちゃうんだ…」って?
アソコヌルヌルグチュグチュされちゃうんだって?w
淫乱にしちゃった責任は取るからね…
んっ…んん…チュッ…あぁ…
もう舌入れちゃう…
おいしい…
セックスしてあげる…
635 :
瑞樹:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:LBX95Pka0
んんぅ・・・んっ ちゅうぅ
ふっ・・・はぁっ・・・ん
このキスすき〜v
いっぱいヌルヌルして・・・
昼間にも思い出してひとりでしちゃったのv
責任とってね、彼氏さんv
636 :
和哉:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:IeJfTB7WO
大丈夫、しっかり取るからね…
瑞樹ちゃんの舌レロレロヌチュヌチュ舐めまくる…
瑞樹ちゃんも俺の舌に強く当ててきていいよ…?
んん…
昼間からしてたんだ…?
ほんとやらしい娘…
罰は…キスされたまま両胸揉まれ…
抱きつき禁止…我慢できるかなぁ…?
喘ぎ声は出していいよ…
637 :
瑞樹:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:LBX95Pka0
くぅっ んん・・やっぁぁん・・・あんっ
んん〜ちゅっ・・・ちゅっ
このキスだけでトッロトロになっちゃうのにぃ
胸もはだめぇv・・・乳首弱いの、しってるでしょ・・・
やぁん この腕どうするの?
ぎゅうってしたくて切ないよぉ
638 :
和哉:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:IeJfTB7WO
少し焦らして…
アソコ溢れさせちゃうの…
んっ…んん…唇の横から…よだれ垂れてきた…
下も垂れちゃってるのかなぁ…?
(言葉で虐めながらコリコリ乳首の愛撫を始める。
素早く指先で両方をこする…)
乳首ピンピンで…我慢できなさそうだから、抱きつきオッケーしてあげる…
押し倒しちゃう…?
639 :
瑞樹:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:LBX95Pka0
ふぁ・・・んっ・・・ぁっあぁっ・・・ん
もうパンティのなかクチュクチュになってるぅ
そんな乳首ばっかりしたら んんっ・・・あんっ
きもちいい・・・頭、ぼーっとするのに
アソコはきゅうきゅうなってくるぅv
抱きついていいの?・・・ぎゅうううぅ
・・・押し倒して・・・立ってるのもうムリい
640 :
和哉:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:IeJfTB7WO
今日も可愛いねぇ…
めっちゃタイプな女の子を彼女にしちゃった…
乳首でボーってしちゃうんだ?
じゃこの速いのだと真っ白かな…?
押し倒す…っていうか軽く押すだけで瑞樹ちゃん崩れてく…
仰向けの瑞樹ちゃんいっぱい味わうね…?
チューレロレロと両乳首コリコリ…
瑞樹ちゃんも手で好きなことしていいよ…
あ、もうスカートめくってパンティ丸見えだからね…?
641 :
瑞樹:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:LBX95Pka0
あたしもv
エッチでやさしい人彼氏になってくれたv
コリコリ早くするのだめぇ っあぁぁん・・・んんぅ
きもちいいよぉv 乳首とアソコつながってるみたいv
いじられるときゅうって動いちゃうう
・・・パンティすごいでしょ?・・・エッチなことされると
すぐ・・・濡れちゃう///
和哉さんもきもちよくなって・・・v
おっきくてカタくなってるチンポ手でスリスリさわちゃう
・・・ヌルヌル、すっごいv先っぽもさわるときもちいいの?
・・・・コレが入るとこ想像しちゃう・・・////
642 :
和哉:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:IeJfTB7WO
可愛い…
エッチする度に可愛さ増してく…
乳首とまんこ繋がってるの?
じゃあ今まんこコリコリしてるのと同じかな…?
やらしい彼女の手めっちゃ気持ちいいよ…
俺も我慢汁出てる…
先を指先でヌルヌルしながら手コキして…
乳首コリコリとキスで…まんこグッチョグチョにしててあげるからぁ…
643 :
瑞樹:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:LBX95Pka0
あたし、手が小さいし
・・・チンポおっきいからいっぱい動かすねv
わぁ・・エッチな汁で先っぽヌルヌルv
擦るの早くしたらクチュクチュ、にゅるにゅるってv
触ってるのと乳首とキスで
・・・もう、グチャグチャv
・・・・オマンコもさわって・・・?
ほしくってトロトロ ひくひくってなってるぅ
644 :
和哉:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:IeJfTB7WO
瑞樹ちゃん気づいてる?
めちゃくちゃ淫乱な言葉ばっかだよ…?
ビンビン休まらない…
ヌルヌルコキコキもっとして…
おまんこズボズボしてあげるから…
手コキさせながら、乳首コリコリまんこクイクイズボズボしてるよ…
ダメ…可愛すぎて…これ以上のおあずけ無理っぽい…
645 :
瑞樹:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:LBX95Pka0
やぁ///・・・そうなの・・・?
エッチになるとそうゆうの言うの止まんなくなるぅv
チンポ、先っぽ指でヌルヌルして
クチュクチュ、コキコキいっぱいしてたら
ビクッビクってなってきたぁv
乳首コリコリ感じすぎてじんじんするぅv
オマンコ クイクイって上のほうきもちいいのv
・・・もうあたしも・・・ムリ・・・。
このおっきいチンポ・・・いれて・・・?
もう奥きゅうきゅうしてるでしょ?・・・ほしいのv
646 :
和哉:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:IeJfTB7WO
やらしい…
彼女めっちゃくちゃ淫乱なんですけど…
奥凄くきゅうきゅうしてる…男 欲しがってる…
入れちゃいます…
17cmのコレで快感味わい合っちゃう…
彼女いただきます…
あぁ…も 最高…
可愛い彼女最高…
キスしまくる…
好き好きセックス最高だよぉ…
647 :
瑞樹:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:LBX95Pka0
っうん・・・ああぁぁっ ゃぁん
ずぶーっておっきいの入っちゃったぁ ああぁんv
んん〜・・・奥までいっぱいになっちゃうぅ
やあっ・・・深いよぉ、ずごっいイイとこあたるうぅ んっ
きもちよくって、やらしくなっちゃうけど
・・・イヤじゃない?
こんなにほしくなってきゅうきゅうするの
彼氏さんだけだから許してね・・・v
648 :
和哉:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:IeJfTB7WO
イヤなわけないじゃん…
こんなに可愛くてエロくてときめかせてくれる彼女なら寝落ちでも許す…
キュンキュンまんこなんて…幸せすぎだよ…
あぁ…快感とときめきで必死な顔でエッチしちゃうよ…
汗が瑞樹ちゃんにいっぱいかかっちゃう…ごめんね…
あぁでもやっぱ最高…
彼女最高…
今まで数え切れない女の子に使ってきたチンポだけど瑞樹ちゃん最高…
今は瑞樹ちゃんだけなんだからね…?
ズコズコいっぱいさせて…
649 :
瑞樹:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:LBX95Pka0
よかったv
寝落ちしない、がんばる!!
だって急にいなくなったらさびしいでしょ・・・?
汗かかっても平気vいっぱい感じてくれてるんなら
うれしいv
ああぁんv もう、うれしいのときもちいので
すっごい感じちゃうぅ・・・きゅんきゅん止まんないぃ
・・・いっぱい、してv
一番奥でエッチな精子びゅーって出してぇv
650 :
和哉:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:IeJfTB7WO
可愛い…
マジ可愛い…
「この娘で思い切り気持ち良くなりたい」ってほんとときめく…
寝落ちほんとはイヤ…
大好きな彼女と最後までしたいもん…
奥に思い切り射精したいもん!
大好き…
瑞樹ちゃん大好き…
スカート履かせたままM字開脚させてメチャ突きしてる…
喘ぎ顔見ながらメチャ突き最高…
あぁ…もう少し…彼女まんこで…快感楽しませて…?
精子我慢して…?
651 :
瑞樹:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:LBX95Pka0
うん・・・あたしもね・・・大好きv ぎゅうっv
最後までしてねvいっぱいきもちよくなってv
ああぁぁんっ だから顔見るの恥ずかしいってぇ///
そんなにスボスボ奥まで突かれたらイっちゃうぅぅ んんっ
ふっ あぁん あっ・・・あっ・・・んんぅぅ くぅんっ
・・・ガマンするから キスしてv ちゅっ
ぎゅううってしながらしてねv
あたしも脚、からませて離さないからv
652 :
和哉:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:IeJfTB7WO
あぁぁ…
脚で…それ…たまんない…
腰速くなるっ…
好き…瑞樹ちゃんが好き…
好き好きキスする…
よだれいっぱい流れちゃう…興奮してるからっ…
んん…んっ…んん…
好きだよぉ…
瑞樹ちゃんに…射精して…いい…?
653 :
瑞樹:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:LBX95Pka0
あっあっんんぅ やぁんっ
早くしたらホント イっちゃうぅ ぁんっっ
ヨすぎてよだれと涙でグチャグチャ・・・
んんぅ でも止まんないぃきもちいいぃ
・・・好きv 大好きv
もうホントだめぇ 出して・・・いいよぉv
トロトロやらしいオマンコでおもいっきりイっちゃってぇ
中で・・・射精しまくってぇ
654 :
和哉:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:IeJfTB7WO
可愛い…
あぁぁ…めっちゃ…彼女可愛い…
今日もめっちゃ萌えてる…瑞樹ちゃんに萌えまくりだよぉ…
射精するよ…
彼女の喘ぎ顔 キスしながら間近で見ながら激突きしながら一番奥で…
射精するっ…
瑞樹ちゃんっ…
好き…ギュッて…密着抱きしめしてます…
今日の彼氏…合格…?
655 :
瑞樹:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:ONSCaJCB0
ひぅっ あぁぁっ あっあっ あああぁぁ ぅん
やだぁ だめ はげしすぎ こんなの・・・おかしくなるぅv
あっ・・・あっ もうイク ダメ イちゃううぁぅんv
和哉さ〜ん 好きぃv
こんなに可愛いって何回も言われてるのに
・・・まだ恥ずかしくって////
やらしいこと言われるより真っ赤になってる
ぎゅうぅぅv密着♪
彼氏さんは合格も合格v100点満点ですっ♪
またこのままでいい?
抜いたら溢れちゃう・・・
656 :
和哉:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:DUB0wlgCO
だって…ほんとに可愛いから…
イクときも…射精された後も可愛いw
知ってる?射精した後って女の子の唇 おいしくてたまんないんだよ…?
んん…んん…おいし…
彼女に満点もらえて嬉しい…
瑞樹ちゃんも当然満点…言わなくても分かるよね、可愛い 言いまくってたからw
もっかいおいしいそれちょうだい…
んっ…んん…
よだれいっぱい流しちゃった…ごめんねw
657 :
瑞樹:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:ONSCaJCB0
うれしい///v
うん いっぱいキスしてv
んっ・・・んんぅ・・・ちゅっ
もういっかいv ちゅうっ・・・んん・・・ふぁ
ホントふわふわしてきもちいいv
よだれはもうとっくにだから平気v
・・・きもちよくってでちゃったやつだし♪
658 :
和哉:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:DUB0wlgCO
ふぅ…マジでさぁ ため息出ちゃうよ…
ほんと可愛い…
せまったとき、
キスしたとき、
挿入してるとき、
射精受けるとき、
射精した後のキスされたとき…
全部可愛い…
射精後のおいしい唇味わった後、彼女が可愛いと…
抜かずの2回目が始まっちゃうんだよ…?
ほら射精したチンポまたピストン…
ごめんね…すぐ終わるから…
もっかい愛したくなったの…
659 :
瑞樹:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:ONSCaJCB0
うぅん ゃん っぁ ぁっあっん
うん いいよ
あたしも中でイっちゃたから
またすぐ イっちゃぅ んんぅん くぅん
可愛い慣れない///
言われるたび恥ずかしくって・・・うれしいv
660 :
和哉:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:DUB0wlgCO
あぁ…気持ちいい…
瑞樹ちゃんの中、二人のエッチな液がピストンでグチョグチョになってて…
気持ち良すぎ…
脚いっぱい開かせて…
エロいカッコでセックスさせてるの…
あぁ…また一緒にイこうね?可愛い瑞樹ちゃん…
661 :
瑞樹:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:ONSCaJCB0
うん いっしょにねv
やぁん ぐちょぐちょ エッチな音さっきよるすごいよぉv
あんっ んっ やっ ぁぁんん
もう出る・・・?イっちゃう・・・?
またイキマンコにどくどくってしちゃうv
662 :
和哉:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:DUB0wlgCO
うん もうイッちゃう…
マジ気持ち良すぎ…
んっ…んん…
んっんっんっ…
瑞樹ちゃん…
2回目出すよっ!
あぁっ…
んん…ふぅ…
ごめんね…絶倫しちゃった…
663 :
瑞樹:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:ONSCaJCB0
っん ああぁぁっんんぅぅ
んん〜v
いっぱい出たねv ふっ ぁぁんv
・・・もう2回分でなかいっぱいv
謝んないで。もういっかいしたいって思ってくれてうれしいv
・・・また絶倫していいよv
でも今日はもうそろそろ寝ないとかも・・・
664 :
和哉:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:DUB0wlgCO
ありがと瑞樹ちゃん♪
瑞樹ちゃんとエッチ、めっちゃ幸せだよ?
何回でもしたくなる…
ほんと可愛いから勃起止まんないんだよねw
今日も遅くまで本当にありがとう♪
楽しかったぁ…
瑞樹ちゃん次で落ちちゃってくださいね。
ほんと大好きです。可愛くてたまんないです。
おやすみ瑞樹ちゃん。
665 :
瑞樹:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:ONSCaJCB0
うん、あたしも幸せ〜v
・・・また、してねv
こっちこそレス遅くて時間かかってごめんなさい。
あたしも大好きv
おやすみ 和哉さんv ちゅっv
666 :
和哉:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:DUB0wlgCO
またしちゃうw
瑞樹ちゃんも謝る必要全然ないからね。
いっぱい幸せくれてるもんw
俺もおやすみのチュー♪
チュッ…大好きだよ…おやすみ。
【以下空室】
使用します
668 :
颯太:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:fkM9J7UuO
名前入れてみます
そうたと言います、宜しくお願いします
ありがとうございました!
こんばんは
何時くらいにねますか?
あたしは遅くても1時半くらいに寝るのでそれまでの間ならおっけいです
颯太さんよろしくお願いします。
671 :
颯太:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:fkM9J7UuO
>>669 こんばんは
こちらこそお付き合いありがとうございます
きみの為なら何時でもw
でも、そのくらいに眠らないと明日がありますからね
すでにエッチな気分なんですか?
わぁ!あたしの為ならなんていってくれる人ここにいた
冗談でも結構嬉しいですね言われると
今はパンツの中にローターいれてクリにあててます
スイッチはまだ入れてないです
一昨日くらいからHな気分です
673 :
颯太:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:fkM9J7UuO
エッチな娘に悪い子はいないからね
そんな娘には尽くしたい!
一昨日から?
さては女の子前後とか?
ローターでスリスリしながら自分のいやらしい言葉待ってるんや?
今はいつも以上にHな気分だから物凄くいい娘です
わかりますか?
女の子間近です
近いと何回いってもいきたくなる
ローターあててるだけでパンツ濡れちゃってるし
675 :
颯太:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:fkM9J7UuO
ローターをそこから出してスイッチ入れ、首筋や胸付近を行き来しようか?
乳首の周りに円を描くようにしても良いかも…
676 :
颯太:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:fkM9J7UuO
>>674 何回も?
イク度に俺の為にありがとうって撫でてあげたいよ
軽く口づけもしたりして…
その濡れた下着も見てみたいな…
それだけでこっちも興奮する
弱にして行き来させてます
こうしてると、どんどん気分が高まりますよね
いったあとにキスされたら体に電気走ったみたくなって好きだな
少しだけ濡れているなら見せてもいいけど結構濡れているからみせるのは恥ずかしいな
679 :
颯太:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:fkM9J7UuO
>>677 気分は既に高まってるんだろ?
更にあそこがヒクヒクして何かを欲しがる…が正解かな?
そんなに濡れているなら
はっきり言われちゃうと凄く恥ずかしい
だけど、おまんこヒクヒクさせているから否定できないです
今すぐおちんぽいれてほしい感じで
681 :
颯太:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:fkM9J7UuO
>>678 口づけの後にその部分にもキスしたいな…
その後はまた口に戻り、濃厚な口づけ
下のびちょびちょの部分には固くなったアレを擦りつけて…
682 :
颯太:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:fkM9J7UuO
>>680 興奮してるからおちんぽとか言うんだ?
しかも、懇願するとか…
かなり好みの変態だな
683 :
颯太:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:fkM9J7UuO
合わなかったかな?
それとも…さる?
後者なら、是非もう一度会いたいので伝言もらえますか?
少しのレスの雰囲気できみのことが気に入ってしまったんだが
良かったら、ふつーの伝言板にレス下さい
宜しくお願いします
【以下、空きです】
685 :
♀:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
予約します。
686 :
長谷川:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:5B4rj6ke0
お待たせしました。移動先の予約、誘導ありがとうございます。
早速ですが…擬音、巨乳以外のNGやご希望の流れなど教えて頂けますか?
687 :
♀:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
甘いムードや優しさは無いほうがいいです。できれば、長谷川様は紳士的だけど、厳しい感じがいいです。
そちらの年齢や家族構成の設定も教えてください。
688 :
長谷川:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:5B4rj6ke0
了解です。では、シチュがはじまり次第厳しめでいくので、よろしくお願いしますw
こちらは、35歳独身の設定でお願いします。
他に確認しておく点はございますか?
689 :
♀:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
>>688 あとは流れの途中で【】で書き込みます。
書き出しますね。
690 :
長谷川:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:5B4rj6ke0
よろしくお願いします。書き出しお待ちしてますね。
691 :
紗耶香:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
(今月は大口解約ができてしまい、ノルマが月末近くになって、突然難しくなりました)
(普段から仲の悪い上司の咲子さんから、
咲子さんの友人の長谷川様を紹介してもらいました。
仲の良い友達は咲子さんの紹介なんて、止めたほうがいいとアドバイスをもらいましたが、
今からではノルマは無理なため、紗耶香は仲の悪い上司の紹介先にいくことにしました)
(アポイントはあっさり取れて、長谷川様のマンションに向かいました)
ピンポーン
こんにちは。
長谷川様いらっしゃいますか?
692 :
長谷川:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:5B4rj6ke0
(インターホンを確認すると、明らかに不機嫌そうな表情でドアを開け、沙耶香の全身をくまなくいやらしい視線を舐め回すように浴びせながら)
はい…?どちら様?
【書き出しありがとうございます。ご要望や至らない点がこざいましたら、教えてくださいね。改めてよろしくお願いします。】
693 :
紗耶香:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
先ほどお電話いたしました紗耶香です。
咲子さんのご紹介で保険のお話にお伺いさせていただきました。
保険のご説明を中でさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
(笑顔を作って)
694 :
長谷川:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:5B4rj6ke0
(不機嫌そうな表情は崩さずに、冷たい口調で)
あぁ…咲子のね…こんな若い子に保険の紹介とか出来るのかね…
まぁ…とりあえず、入ってください。
(沙耶香を室内に招き入れ、ソファーに座るように促す)
695 :
紗耶香:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
はい。ありがとうございます。
(インターホンに向かって、深々とお辞儀をして、
玄関に入り、応接室のソファーの近くで、)
紗耶香と申します。
本日は私のような者にお話をさせていただくご機会を与えていただき、ありがとうございます。
(お辞儀をして、ソファーに座り、テーブルに色んなパンフレットを並べます)
696 :
長谷川:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:5B4rj6ke0
(並ばれたパンフレットには目もくれず、いやらしい視線を沙耶香に浴びせながら)
うん…どうやら、礼儀はある程度わきまえてはいるみたいだね…
私もプライベートな時間を割いているんで、前置きはいいよ。
沙耶香…だっけ?とにかく新規の契約が欲しいんだろ?売り上げがノルマに届かなくて?
(不適な笑みを浮かべながら、沙耶香の隣に移動し、密着するように座りなおす)
697 :
紗耶香:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
(長谷川様が紗耶香の隣にくっつくように座り、
少し嫌な表情で、横の長谷川様を睨んで、)
長谷川様、そんなに近いと説明が難しいので、
もう少し離れていただけませんか?
長谷川様にとってもお役に立つ保険をご紹介いたしますので
698 :
長谷川:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:5B4rj6ke0
ものわかりの悪い娘だな…これから契約を結ぼうという客に対して、なんて態度だ?
(沙耶香のシャープな顎を指先で掴み、目を真っ直ぐ見据えて)
保険の説明なんてどうでも良いんだよ…契約が欲しいんだ?はっきり言いな…
699 :
紗耶香:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
(顎をつかまれ、視線をあわせて)
はい。ご契約していただきたいです。
そのために…そのために…長谷川様に、ご説明を…これから…
(枕営業の経験がないため、意味わからず、弱々しい声で)
700 :
長谷川:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:5B4rj6ke0
そうだろ…契約が欲しいんだよな?
契約書に印鑑を押すかどうかは、沙耶香ちゃん次第なんだよ…
私が印鑑を押すかどうかは、沙耶香ちゃんの保険の説明なんかじゃなくて、私の要望に応えられるかどうかにかかってるんだ…
(掴んだ顎の指をはずし、綺麗な形の耳から、白く透き通るような首筋を指先でなぞりながら)
701 :
紗耶香:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
(耳から首筋を指でなぞられ、
顔をしかめて)
要望?
長谷川様のご要望でしょうか?
どのようなご要望かしら?
702 :
長谷川:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:5B4rj6ke0
例えば…まず、今つけている下着を見たいな…可愛らしい顔した沙耶香はどんなパンティーを履いてるのか…
(首筋をなぞっていた手を、柔らかそうな太ももに置き、さらに身体を密着させ、耳元で囁く)
契約が欲しいなら、これくらいの要望くらい簡単にこなしてもらわなきゃ、話にならないからな…
703 :
紗耶香:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
(長谷川様の言葉に驚いて)
えっ!そ、そんなぁ…
長谷川様って、ご冗談がお好き何ですね
(首筋から下に降りてきた長谷川様の手をひきつりながら、見つめて)
704 :
長谷川:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:5B4rj6ke0
冗談…本気だよ…このくらいの要望にも応えらないようなら、契約は難しいね…
帰ってもらおうか、咲子には私から連絡をしておくから…
(冷たい口調で言い放つと、沙耶香から離れ、厳しい表情で沙耶香を見つめる)
705 :
紗耶香:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
(慌てた表情で)
そ、それは…
困ります。
紗耶香の、紗耶香の、今日の、パンティは赤色です。
ほんとです。信じてください。お見せするわけにはいきませんが、赤いお気に入りのパンティを今日は履いています。
ですから、ですから、長谷川様、ご契約を、お願いします
(顔を赤らめて、パンティの色を告白します)
706 :
長谷川:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:5B4rj6ke0
こんな可愛らしい顔してるのに赤いパンティーか…しかもお気に入りの…まさかこんな展開を予想して勝負下着を履いてきたとか?
でも…聞こえなかったか?私は「下着を見せろ」と言ったんだが…
出来の悪い営業員と大事な保険の契約を結ぶ気はないのでね…帰ってくれ、これ以上は時間の無駄だ。
(慌てて、近寄る沙耶香のシャープな顎をまた掴み、吐き捨てるように言い放つ)
707 :
紗耶香:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
(長谷川様の右腕を紗耶香の両手でつかんで、
ソファーから立ち上がりながら)
ま、まってください。
お見せ、お見せいたしますから、どうかご契約をお願いします
(ソファーの前に立ち、両手でスカートの前を上げます。
両足は閉じて、まっすぐ立ち、
赤いパンティの下半分が見えるところまで、スカートの裾を捲ります)
長谷川様、ご覧ください。
赤いパンティでしょ!
708 :
長谷川:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:5B4rj6ke0
ご覧くださいか…分かってきたみたいだね…そこまで言うなら見せてもらおうか…お気に入りの真っ赤なパンティーを…
(ソファーに座りなおし、タバコに火を着け、煙をゆっくりと吐きながら)
いやらしい下着を履いてるんだな…訪問営業に来るのに…まさか、それだけで契約が取れるなんて思ってないよな…
もっと脚を開いて、スカートを捲りあげるんだ…
(じっと視姦するようにねっとりとした視線を浴びせながら、羞恥に満ちた沙耶香の表情を観察するように)
【今のところ流れなど不備はないでしょうか?沙耶香さんの返しがリアルでとても興奮しています】
709 :
紗耶香:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
【大丈夫です】
開いてですか?
(しぶしぶ両足首が20センチくらい開きます)
(ゆっくりさらにスカートを捲り、赤いパンティの上まで、長谷川様に見せます)
長谷川様、こ、これで、いかがかしら、
(顔をうつむき、頬を赤らめて)
710 :
紗耶香:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
【いなくなったみたいなので、おちます】
おちます。
使わせていただきます。
あぐ、っ……もう、既にドキドキして来ちゃって。
頭、回んなくなっちゃうんだ。
……なのに、踏んでくれて。嬉しいです、芽衣様。
うん、じゃなくて、はい。判りました……。
<<渡されたブルマの穴に、足を通し、上げてゆく>>
<<湿ったその感触にも、香ってくる妹の匂いにも。まるでそれがスイッチであるかのように、どんどんと興奮が高まってきてしまうのを、自覚する>>
は、きました……。
<<ぴっちりと張り付いたそれは、もう大きくなっているものの存在を、くっきりと表していて>>
の続きからね。芽衣のスレから。
ね〜え〜、なんで芽衣のブルマ履いて勃起させてるの〜?
≪サディスティックな笑みで兄を見つめる。≫
それは、無論・・・芽衣・・・芽衣様のブルマだから、なんだけど。
この、湿ってる感じ、全部芽衣様のだと思うと・・・我慢が、出来なくて。
<<言葉にするだけで、興奮が増して。触ってもいないのに、ブルマの下で、固くなったものがぴくんと動いた>>
そんなにの包まれて、恥ずかしくないの?
もしかしてお兄ちゃん、そっち系の趣味があったの?それともマゾだから感じちゃうの?
あれ〜ブルマの中心がなんか湿ってきてない〜?
≪そう言って兄の乳首をつねり上げる。≫
は、恥ずかしい、けど。
・・・うぅ、そうだよ。それが、何だか、気持ちよくなって、きちゃって。
ん、ひあ、ぅっ!
(乳首を摘ままれると、びくりと体ごと跳ねながら、甘さ混じりの声をひとつ、漏らして。ブルマの濡れた染みが、また少し広がる)
ふ〜ん。芽衣の汗をたっぷりすったブルマを直穿きしてるのに?
その生地が気持ちいいの?ブルマだったらなんでもいいのかしら?
ねえ、摘んだ乳首が硬くなってきてるんだけど?もしかして乳首でも感じるの?
≪嬉しそうに言うと乳首をひねり上げ、兄の様子を伺う。≫
芽衣様のだから、だよ・・・こんなに、なっちゃうの、は。
生地、擦れて、気持ち良くって、それに、芽衣様のが染み込んでる、って、思うと・・・。
あ、ひ、あぅ、んっ!
凄い、感じちゃい、ます。
きゅってされるだけで、変に、なっちゃいそう、っ。
(捻られる度、びくびくと体を揺らし、見上げる目は少し涙目に)
そこに寝なさい。
≪床を指さし≫
芽衣のブルマで感じちゃうシスコンのお兄ちゃんは徹底的に調教しないとダメね。
お兄ちゃんもそう思うでしょ?
≪そう言うと勃起したペ○スをブルマの上から踏み付ける。≫
う、うん・・・。
<<ベッドから降りて、床に寝転がる>>
でも、芽衣様の事、大好きで、ブルマなんて履かされたらすぐ興奮しちゃって・・・治りそうにない、かも。
ん、あ、ぅ。
どんな事されても、もっと好きになっちゃう、んだ。
<<踏まれて漏れるのは、何故か自分でも抑えられないぐらいの、うれしそうな声で>>
・・・は、はい。
見た瞬間、履きたくなっちゃって・・・履かさせて、頂きました。
恥ずかしいのに、・・・ちょっと嬉しくて。
こう、って・・・・・・ん、はぁぁう、っ!
ん、あ、ぁぁっ!
やっ、すぐ、出ちゃいそう、だよ、っ。
(必死に我慢する・・・けど、ブルマの生地が擦れて、気持ち良すぎて・・・)
<<我慢しきれない声を漏らしながら、床の上で逃げるように体をよじり。股間は、踏まれれば踏まれるほど、固くなり、押し返すような感覚を送る>>
こら!逃げないの!暴れちゃダメ!
≪一度振動を止め、おもちゃの手錠を差し出す。≫
自分で後ろ手に嵌めなさい。自分で自分を拘束するのよ。
【興奮できてますか?ちょっと心配です。】
・・・っは、ぁ。
ちょっと、刺激強く、って。
逃げないと、すぐ出ちゃいそうだったんだって、ば。
<<息を整えながら、差し出された手錠を受け取って>>
・・・ち、ちょっと位じゃ僕は逃げないのに、手錠、するの?
<<期待半分、不安半分な様子で、芽衣の方を見ながらゆっくり手錠を、片方ずつ留めて>>
【自分はもう服脱いでレス待とうか悩むほどドキドキですがっ。キャラがなれない手探りなので、不自然に見えちゃうのかな……?】
勝手に出したらパパに言いつけちゃうからね。
「お兄ちゃんが芽衣のブルマ履いてオナニーしてた」って。
それが嫌なら我慢しなさい!
「ちょっとくらい」で終わるわけないでしょ?
あんまり犯行的だと磔にするからね!
ホラ、膝を立てて四つん這いになりなさい。こっちにお尻を突き出すの。
あ、手錠かけてるから顔を床につけなさい。出来るわよね?
な、それはっ……わかった、我慢、する。
(いくら自分でも、それだけは避けたい……芽衣に叱られるなら、まだしも)
お尻、を?
ど、どうするの……?
<<ちょっと位ではない、という言葉に不安になりながらも、逆に鼓動はどくどくと大きく跳ねるのを感じる>>
<<不安げな声音で言いつつも、体は従順に、いわれたとおりに後ろを向いて。頬を床に押し当てて、腰を突き上げた>>
ん、ぐ。
……見え、ちゃってる?恥ずかしい……んだけど。
えいっ!
≪後ろから兄の股間を蹴り上げる。≫
どんなことされても良いんだよね?
嬉しいでしょ?
ん、ぐ、ふぁ、っ!
…………っ……!!
<<突然衝撃が体に走った瞬間、息が詰まったような苦鳴を漏らしながら、体を硬直させて>>
っはぁー、っは、ぁ……は……。
う、れしいで、す……。
<<全身に冷や汗をかきながら、息も絶え絶えになりながら、声を絞り出して>>
勝手に体勢を崩したらダメだよ。
次は鞭がいい?それともパドルで叩こうか?
特別にお兄ちゃんに選ばせてあげる。
あれ〜?ブルマのシミがどんどん大きくなるんだけど?
鞭、をください、芽衣様……。
妹に、おちんちん蹴り飛ばしてもらって、興奮なんてしちゃう、おかしくなった僕のこと、調教して、っ。
<<いまだ息を整えながら、少し苦しそうな声で、そうお願いして>>
痛い、のに……ドキドキするの、とまらなく、って。
おかしく、なっちゃった、みたい、っ。
じゃあそのままの体勢でね。
“ひゅうぅっ ぱぁ〜ん ぱあぁ〜ん ぱあぁ〜んっ”
≪背中に、お尻に、大腿に 次々と無知が振り下ろされる。≫
どう?嬉しいよね?自分からお願いしたんだもんね。
もしかしてこの刺激で射精しちゃったりして?
く、ぁっ!ひ、ぐ、ぅ!あぐ、っ、ぅ。
<<音が弾ける度、体に熱い温度を持った線が刻まれる>>
<<痛いだけのはずなのに、次第に、上がる悲鳴も、なぜだか熱い温度を帯びてきてしまって>>
う、んっ。
うん、っ。嬉しい、ですっ。体に、いっぱい芽衣様の、痕、付けて、っ。
ん、ぐぅ、っ!
<<体を仰け反らせる度に、大きくなった自分のものがブルマに擦れるのも合わさって、気持ちよくって>>
<<ぽたり、とブルマの生地を越えて、あふれにあふれた我慢汁が、床を濡らし始めた>>
【送ったつもりが送れてなかった……】
“ぱあぁ〜ん! ぱあぁ〜んっ!!”
そんなこと言っていいのかな?
“パアァ〜ンッ! パアアァァ〜ンッ!!”
ズタズタになってもやめないよ?
ん?もしかして社製いちゃったの?
≪ブルマから漏れでる液体が床にシミを作っているのに気づく。≫
ぐ、ぁぐっ。
め、芽衣に……芽衣様に、してもらえるなら、それでも、いい、っ。
<<痛みと、体の熱さで、半ば朦朧としながら言う>>
ぁ、がっ……まだっ……まだ、イってない、よ。
我慢するって、約束、した、から、ぁっ。
ふふ。お兄ちゃん我慢強いね。
じゃあこうしたらどうなっちゃうのかな?
≪兄の背中に覆いかぶさり、ブルマの中に手を入れ、ペ○スをしごき上げる。≫
これでも我慢出来るの?
ん、なっ、それはさすがに卑怯っ……ん、ぁ!
<<痛みを我慢するために準備していたのに、突然妹の柔らかい手で扱かれて>>
<<鞭で叩かれていたのより、もっと大きく、体をびくっと震わせて>>
ん、ぁ、んんっ!
駄目、芽衣様、っ、出ちゃう、我慢できない、からっ。
出して、いいって、許可、くださっ……ん、あぁっ!
<<必死の声を出しながら、懇願する。でも、駄目だといわれても、もう我慢することなんてできなさそうで>>
何?芽衣にそんな反抗的な態度とっていいと思ってるの?
卑怯?ルールでも決めたっていうの?
≪一方的な論理を振り回し兄を追い詰める。無論手は休めない。≫
まだ許可なんかしないよ。どうしても出したくないなら、根元縛ってあげてもいいわよ?
どうする?
【ちょっと残念だけど、45分ごろから3〜40分ほど席外さなきゃいけなくなっちゃった】
【時間になったら一回閉めて、ここが飽いてたらまた直接ここへ、でいいかな?】
【リアでもなんだか体がぽかぽかしちゃってるけど、ちょいと気合入れてぱぱっと済ませてきます】
んぁ、ぅぅ……だって、芽衣様にしてもらうのが、気持ちよすぎ、て。
うぅ、ぁ。
<<そう、話しているうちにも、どんどん追い詰められて、今にも、どくどくと漏らしてしまいそうだ>>
し、縛って……縛って、ください。
じゃないと、僕、我慢なんてできない……駄目なお兄ちゃんだから、っ。
え〜どうしようかな〜?
≪一旦背中から降り、手錠の鍵を外す。≫
じゃあお兄ちゃんが土下座してお願いして〜芽衣のこと満足させるって約束したら〜縛ってあげるね〜。
その代わり〜もっと激しい責めに耐えるんだよ〜。
う……うん。
<<これまでの責めを思い返し、もっと激しくなるというそれに、ちょっぴり不安を覚えるが>>
<<約束を破れば、問答無用で満足するまで「お仕置き」されてしまうのは自明>>
お願いします。芽衣様が満足するまで、この体でどんな責めにも耐えるし、どんなことでもします。
だから……僕の一人では我慢もできないおちんちんを、縛ってください、お願いします、っ。
<<開放された手を床について、頭を芽衣の足元の床にすりつける>>
落第点ね。芽衣を満足させる言葉をもっと選びなさい。
≪そう言い無慈悲に兄の後頭部を踏み付ける。≫
それとももっと激しくいじめて欲しくてわざとやってるの?
ん?蝋燭で攻め手あげようか?浣腸液を二リットルくらい注ぎ込んであげようか?
≪無理難題を押し付け、兄をいじめる。≫
【酷過ぎると思ったら早めに言ってくださいね】
ん、ぐ。
……今度オフのときに教えてもらおう……。
<<未だ、及第点をもらったことがない。芽衣の足の下で、小さく独り言を言いながら>>
そ、そうなの……かなぁ?
ろ、蝋燭は、今もう、体中熱いから、許して?
でも、二リットルなんて、お腹も……。
…………浣腸を、ください、芽衣様……。縛ってもらう、のに、頑張る、から。だからっ。
【大丈夫、芽衣ちゃんのなら、酷くても頑張れちゃうから】
【ですが
>>737で示したとおり、ちょっと席を外します。時間空けちゃって、ごめんね】
一旦落ち。
アンシャンテで待ってるね。
再び。使わせていただきます。
自分で選んだんだからね〜。
≪そう言うと高濃度のグリセリン溶液を兄の腸内にどんどん送り込んでしまう≫
今漏らしたら倍入れるからね。
もうちょっとだよ。ふふ。
ん、は、ぁ……っ。
<<じわじわと自分の腸内を満たしてくる冷たい感触に、身震いする>>
あ、溢れちゃいそう、だよ……ぁ、ぐ。お腹、が。
<<無理に中に割り込んでくる液体を押し戻そうと、お腹が蠢く>>
<<それを必死で我慢しながら、懇願するように芽衣を見つめて>>
はぁ……はぁー、っ……。
<<落ち着かせるように息をしながら、何とか受け入れるところまでは、耐え切った>>
ふふ。二リットルちゃんと受け入れたね。
まだ出しちゃダメだよ。後ろも前もね。
どっちがきついの?
う、ぅ……どっちも……だけど、うし、ろ。
前は、触ってなければ、何とか、大丈夫、だから。
(苦しそうにうずくまりながら、搾り出すように、区切って言って)
お腹、ごろごろしてて……ん、うぅ、溢れて、きちゃい、そう……。
ぢゃ〜アナルバルーンで栓をしてあげるね。
≪肛門を完全に塞ぎ、一滴も漏らせない状態にする。≫
これで安心だね。前もビクンビクンしてるけど。
【今度はこちらが急用。7時頃にアンシャンテで会いましょう。】
ん、んぁ……あ、ありがとう、ございます。芽衣様。
……中で、広がって……おちんちん、裏側から、押されてるみたいで……んぅ、ぐ。
びくびく、しちゃ、ぅ。
<<栓がされて、ようやく必死に入れていた力を抜くことはできたが>>
<<力を抜くと、自分に襲い掛かってくる感触が、より鋭敏に感じられて>>
<<苦しくて、辛いのに、なぜだか体は、気持ちよく感じてしまって>>
ん、ぅ。
だから、しばって……。
<<もっと苦しくなりそうなのに。そう、お願いするしかなくて>>
【りょうかいっ。時間にアンシャンテに行くね】
【以下空室、です】
三度。お借りいたします。
芽衣ちゃんを待ちます。
ぢゃ〜お望み通り縛ってあげるね。
ゴムひもで根元を二重に縛り、竿の部分で二箇所輪ゴムをかける。
これでどれだけ攻めても出ないよね?
感想は?
っは、ぅ……きつい、けど。
これで、芽衣様に、満足してもらえるまで、ちゃんと、我慢、できる、から。
すごく……嬉しい。
<<普通なら、もう両方とも我慢できずに、あふれ出してしまいそうなのに>>
<<額に冷や汗を浮かべつつも、何とか一度、こくり、と頷いて>>
お兄ちゃんすっかり芽衣の言いなりだね。
だったら〜
≪兄の両足首を掴み≫
え〜い!喰らえ〜電気アンマ〜!!
≪兄の股間を足裏で激しく責める。≫
んくっ、あぅ、うぅ、っ〜〜〜!!
ん、っぐ。きも、ち、いいけど、お腹に響いて、ん、っぐう、ぅぅ……。
<<縛られたものの先端が、芽衣に擦られて気持ちいい……のに、イくことはできなくて>>
<<お腹の中も、まるで直接かき回されているように、苦しくて>>
<<苦しいのと気持ちいいのの狭間で、意識も朦朧としながら、声を出すことしかできず>>
ん、ぁぁっ!芽衣様……は、ぐっ。気持ちよくて、苦しくて、嬉しい、で、すっ。
ごめんなさい。
お風呂に入ってきます。
またアンシャンテで。45分後に。
お兄ちゃん、芽衣の電気アンマそんなに嬉しいんだ。
ぢゃ〜サービスでローファー履いて攻め手あげようか?
それとも上履きが良い?
お兄ちゃんが決めて良いんだよ。ふふ。
ん、ぁ……靴、で……!?
<<芽衣の言葉に、思わず驚いたような声を漏らして>>
(今でさえ、一杯一杯ののに、靴なんかで電気アンマされたら、もう……)
う、上履き、で。
上履きで、一杯電気アンマ、ちょうだい?芽衣、様……。
<<それでも、どうしてかドキドキするのはとめられなくて。芽衣のことを見上げながら「お願い」した>>
お兄ちゃんマニアックだね〜。
普通靴で責められたいなんて言わないよね?
≪自分で言わせたことは棚に上げ≫
じゃあ芽衣のバレーシューズのゴム底をブルマ越しにしっかり味わいなさい!
≪ゴムひもと輪ゴムで縛る際、膝まで下げていたブルマ上げ、再びペ○スをブルマで圧迫する。≫
え〜いっ!上履きで責められてイッちゃいなさい。
遠慮しないでイッて良いんだよ。どうせ出せないでしょ?
うー……そう、だよ。
芽衣様も、知ってる……でしょ?
(マニアックなのは、自分の心に聴いても間違いない。妹にこんなことをされて……悦んでしか、いないんだから)
ん、あぁぁ、ぁっ!
気持ち、いいよっ、芽衣……芽衣様、っ!
んぅ、ぅ……ぁぐ、気持ち、いいけど、きつ、くって……あはぁ、い、くっ、いっちゃう、っ!
<<揺さぶられながら、びくびくと体中痙攣したように跳ねさせて、背中を反らせて>>
ん、ぐっ!っはぁぁん、っ!イって、るっ!あぐぅ、っけど、出ないよ、ぉっ!
<<体はとっくに達してしまっているのに、一滴も出せなくて。涙声になりながら、体を捩る>>
アハハハハ。イッたら余計苦しいってわかってるのに我慢できなかったのね。
良いよ。もっと悶え苦しんで。でも気絶しちゃダメだよ。
もっともっと芽衣を楽しませて。
≪更にブルマに包まれたペ○スを責め立てる。≫
ツイストも加えてあげようか?
んぐ、ぅ、あぁぁぁっ!
め、芽衣っ、止めっ、っ!ひ、ぁぁぁっ!
<<二度、三度。出せないまま、体の中だけで何度も達してしまい、そのたびに根元が、お腹の中が苦しくなって>>
<<それなのに、気持ちがいいのもだんだん強くなってきて>>
ひ、ぐっ……や、いやっ、やめ、てっ!うぅ、ぁぁ、っ!
おかしく、っ、なっちゃう、から、っ!
ん?止めて良いの?
寸止めのまま一晩頑張るのよ。もちろんオナニーは禁止。
おち○ちんが壊死したら困るからそのうち緊縛は解いてあげるけど、勝手に射精したらダメだよ。
つまり、芽衣が今やめたらお兄ちゃんは一晩悶え続けることになるんだよ?
それとね、芽衣を満足させられなかったらお尻のは明日までそのままだからね。
764 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:ParAFzA50
【九時半ころから一旦リアのコーヒーブレイクを取らせてください。】
そ、れは……やだ。
お腹の中もう、ずっとぐるぐるして、破裂しちゃいそう、なのに、一晩、なんて。
両方、我慢なんて、できないよ……。
も……もっと、続けてくださ、い、芽衣様……。
僕も、一杯鳴く、から。どうか、満足するまで、僕を、責めて、弄って、ください。
<<選択の余地を奪われて、またごろりと、お腹を見せる服従のポーズに>>
<<両方、出せるわけなんてないのに……今にも、溢れてきてしまいそうだ>>
【了解です。】
じゃあこれを自分で胸に付けてね。
≪資料をはさむときなどに使う目玉クリップを兄に渡す。≫
そこまで硬くなった乳首につけたら滅茶苦茶感じちゃうよね?
≪そう言うと股間を踏んでいる足に体重をかけ≫
お兄ちゃん、ちょっとハードに踏むからね。潰れちゃダメだよ。
≪残酷且つ無茶な要求をする。≫
こ、これを自分、で?
<<手に取った、ひんやりとした感触に目を落としてから、芽衣を見上げて、おそるそるという風に聞いてみて>>
<<躊躇いがちに開いて確かめた、ばねの硬さにびくびくしながらも>>
いぎ、っ……あぁ、ぐっ……!!
<<一つ一つ、挟む度に体を仰け反らせながら、自分の手で乳首にクリップを挟んで>>
っあ……あ、ぁ。
(涙目で芽衣を見上げながら、返事の代わりに、ひとつだけ頷いて)
お兄ちゃん、従順だね。
ふふ。じゃあ行くよ。勝手に潰れるような弱いおち○ちんじゃないよね?
こんなにバキバキに勃起してるもん。
≪そう言うと上履きに力を込め、兄のペ○スを踏み潰さんばかりに責め立てる。≫
ホラ、ホラぁ、イッて良いんだよ。出せなくって苦しむだけなんだからね。
お兄ちゃん、芽衣の美脚とパンティ見てまたイッちゃいなさい。
≪スカートが翻っても恥じらう様子なく責め続ける。≫
お兄ちゃん、従順だね。
ふふ。じゃあ行くよ。勝手に潰れるような弱いおち○ちんじゃないよね?
こんなにバキバキに勃起してるもん。
≪そう言うと上履きに力を込め、兄のペ○スを踏み潰さんばかりに責め立てる。≫
ホラ、ホラぁ、イッて良いんだよ。出せなくって苦しむだけなんだからね。
お兄ちゃん、芽衣の美脚とパンティ見てまたイッちゃいなさい。
≪スカートが翻っても恥じらう様子なく責め続ける。≫
芽衣、様が満足してない、のに、潰れたりなんか、しない、っ。
ん、がぁ、っ……う、ぅぁぁぁ、っ!
気持ちいい、芽衣様に、めちゃくちゃに、されて、気持ちいい、よっ……!
ん、く、ぅぅぅ、っ!
また、イっちゃ、ぁ、ぁぁぁぁっ!
<<苦しいのに、苦しいのさえもたまらなく気持ちよくなってしまって、またイってしまう>>
<<おちんちんも、おなかの中も、出せないまま無理やりかき混ぜられて、辛いのに>>
<<何故か、幸せ、なんて言葉が、頭に浮かんできてしまって>>
もっともっとお兄ちゃんの声を聞かせて。
悶えて、苦しんで。でも快楽なんでしょ?
苦痛を通り越した快感を味わうことができるなんて最高でしょ?
あ、またイッたのね?
【では一旦退席します。】
っ、んぁ、何回も、イっちゃう……。
僕、は、芽衣様にしてもらうと、何回も、何回でも、いっちゃう、駄目な、お兄ちゃんなんです、っ……。
っああん、っ!また、いくっ!
<<目の縁から涙を、こぼれさせられない二箇所の代わりに溢れさせるように、ぽたぽたと漏らしながら>>
<<鳴きながら、嬉しそうな、苦しそうな声を、上げ続ける>>
【はーい、っ。ここでこのまま待っていればいいのかな】
>>772 30分を超えるようなら一度退席されるべきですが、それまでは待っていてもいいかと思います
本来なら一度落ち、待ち合わせしてまた会うべきですがね…
【ごめんなさい!書き込めてなかった……】
【書き込めてなかった……】
もっと悶えて。お兄ちゃんの声聞かせて。
お兄ちゃんかわいいよ。その顔大好き。
≪兄を攻める快感に浸る。≫
苦痛を通り越した快感を味わうことができるなんて嬉しいでしょ?
ホラ、もっとイッて良いんだよ。
出せない状態で苦しみなさい。
【結果的に占有になってごめんなさい……】
【あれ?書き込めてた?】
【リロードしたのに……】
芽衣っ、様……苦しい……けど、好き、っていわれる、と嬉しく、て。
もっと、辛くて、くるしいの、ほしく、なっちゃ、ぅ、っ。
<<もう、何かを我慢しよう、なんて気持ちはかけらも残ってなんかなくて>>
<<ただ、芽衣のくれる快楽に、苦痛に、身を任せて、全部受け入れて>>
んぐっ、ぅぅぅっ!
もう、イくの、とまんなく、なっちゃってて、芽衣様の、足が一回動くだけで、一回、いっちゃう、っ!
おかしく、なっちゃう、よっ……もう、本当、にっ!
【夜中までずっと大丈夫だから、落ち着いてのんびりね】
ぢゃ〜優しい芽衣が〜片方だけ開放してあげるね。
前と後ろどっちを開放して欲しい?
≪そう言いつつも足は止めずに強制的に快感を与え続ける。≫
はぐ、ぅぅん、っ……ん、ゃ、ぁ……そ、それって、出して、いい、の?
<<どちらか、なんて。どちらもすぐに爆発しちゃいそうなのに>>
な、ら……うし、ろ。
もう、ごろごろぐるぐるして、辛い、の。
前は……出したい、けど。我慢、する。
芽衣様の、満足するまでの、おもちゃに、使って?
良いよ。
≪兄をトイレの前に連れていき≫
ぢゃ〜空気抜いてあげるね。空気が抜け始めたらすぐトイレに駆け込むんだよ。
≪そう言ってバルブに手をかける。≫
ん……う、ん。
<<立ち上がると、ことさら押し寄せる波が大きくなった気がした>>
<<酷くゆっくりと歩いて、トイレのドアノブに、半ば寄りかかるように、なんとか立ったまま>>
判った……助けて、芽衣、様。
≪バルブを緩める。≫
ホラ、いそいで。
≪既に便座を上げてあるのトイレに兄を急かす。≫
出し終えたらすぐ戻ってくるのよ。
〜〜〜〜っ、ん、はぁ……っ!
<<便座の上に座りざま、ほとんど液体のみになった排泄物が、肛門を押し広げ、大量に通過していく感触>>
<<その感触だけで、また一度、イってしまって>>
っはぁ…は…。
<<まさしく、体の栓を抜かれたように便座の上でしばし放心状態で固まって>>
<<数秒後、思い出したように意識を取り戻すと、汚れた体の部分を綺麗にして、立ち上がり>>
……っは、ぁ。は…気持ちよかった、です。
<<外で待っていた芽衣に、ふらふらと寄りかかるようになりながら、言った>>
ふふ。じゃあ空っぽになった分追加しないとね。
≪二リットルの高濃度グリセリン溶液を大きな浣腸器に入れ、トイレの外で待っていた。≫
ホラ、四つん這いになりなさい。
気持ちよかったんでしょ?
そ、そんなっ……ま、また?今、出した、のに……。
<<ぺたり、とそのままそこに座り込んでしまって。ふるふる、と小さく首を振る>>
や、やだ……嫌、なのに……。
<<言いながら、体はゆっくりと後ろを向いて>>
<<芽衣のほうへ、お尻を突き上げた>>
ふふ。良い子良い子。
≪兄の頭を撫で、再び大量の浣腸液を注入する。≫
さ、お部屋に戻ろうか。
≪栓をすることなくそのまま戻ろうとする。≫
……ん、ぁ、ぁ。
さっきより、ひどく、なってない?
<<お腹の中は、さっき一度出したとはいえ、浣腸液で虐められ、ずっとぐるぐる鳴っていて>>
<<歩くだけで、そこに漏らしてしまいそうだ>>
ぅ、ぅ、無理、だよっ、もう、我慢する、力、なんて……。
(ぷるぷると震えながら、立つだけ立ってはいるが……太ももに、一滴だけもれた透明な液が這う)
漏らしたら倍入れるっていったわよね?
どうしても我慢できないならちゃんと栓をするようにお願いしなさい。
もう遅いわ。杯入れるから覚悟してね。
≪そう言うとさらに二リットル浣腸注入し≫
ホラ、さっさとトイレに行って出してきなさい。
≪と、再び排泄を強要。≫
【スカも大丈夫みたいで良かったです。】
あ、ぁぐ……う、うん……。
<<よたりよたりと、決壊寸前のみを抱えたままトイレに入り>>
<<また、盛大な水音を、今度は4リットル分も、響かせることになった>>
ぅ、ぅ……からっぽなのに、ぐるぐる言ってる……お腹の中、変になっちゃった、みたい。
<<ふらりふらりと、さらに体力を削られたような様子で、ドアにつかまりながらトイレから出てきて>>
芽衣様……浣腸は、もう、許して、っ。ほかには、また何でもする、から……。
じゃあ浣腸液はやめて牛乳を入れてあげようか?
どうしても嫌なの?
なら芽衣をどうやって満足させられるか考えなさい!
出来なかったらそのままの格好で外へ放り出すからね。
【ちょっとハードルが高いですか?】
うう、ん……。
じゃぁ、お尻の中に……芽衣様の指、とかディルドなら欲しい……かも。
中、綺麗になっちゃったし……漏らしちゃったり、しないから。
<<顔をじりじりと赤くしながら、どちらかといえば自分の願望めいたものを口にして>>
<<懇願するように、芽衣の顔を覗きこんでみる>>
【あんまりお腹の中にずっと何か抱えすぎちゃったので……他のも、欲しくなっちゃって】
【次あれば、もっと我慢できるように調教してもらいたいです】
私が指入れて前立腺を直接責めたらどうなると思う?
≪サディスティックな笑みを浮かべ兄ににじり寄る。≫
ふふ。お兄ちゃんが自分で言ったんだよね。覚悟は良いかしら?
≪既に中指を立て、肛門に挿入しようとしている。≫
……多分、僕は……気持ちよすぎて、おかしくなっちゃう、と、思う。
<<判ってたけど。判ってて、期待した。にじり寄る芽衣から、半歩だけ逃げて……ごくり、と唾を飲み>>
いい、よ……おかしく、してください。芽衣様の指で、僕の中、めちゃくちゃに、壊して欲しい……っ。
<<力の抜けたお尻の穴は、ぴくぴくと動いて。まるで、期待して、欲しがっているよう>>
<<中は、グリセリンに浸されたせいで、凄く敏感になってしまっているのに>>
ふふ、行くよ〜。
≪嬉々とした表情で指を肛門に突き立てる。≫
ん〜……あ、ここだね。
≪前立腺を発見する。≫
ん、っぁん、っ。
<<芽衣の指が前立腺を探り当てると同時、今までよりも明確に甘い声を出して>>
……芽衣様に、してもらうと……また、すぐにイっちゃいそう。
芽衣様の指、入れてもらってるって考えるだけで……気持ちよく、なってきちゃう。
<<はぁはぁと、温度の上がった息を吐きながら>>
ふふ。お兄ちゃんアヘ顔になってるよ。
もうおち○ちんもギンギンだね。
ねえ、射精したい?
んぁ…んっ。ぁ……芽衣様に、お尻弄られるの、気持ち、よくて……。
!?
う、うんっ!
射精したい、したいです、っ。
お尻に、芽衣様の指くわえ込んで、一杯動かされながら、イきたい、っ……!
【射精、のワードに、犬のように反応して、強請り始める】
【もう、出せないまま何回言ったかなんてわからないぐらい、中ではぐるぐると貯まっていて。我慢も、限界に近い】
ぢゃ〜出させてあげるね。動いちゃダメよ。
≪カッターをブルなの中に滑り込ませゴム紐と輪ゴムを切り、ペ○スを開放する。≫
ほら、全部出しなさい。ブルマの中にぶちまけるのよ。
≪肛門から指を抜き前に回ると乳首を捻りあげる。≫
ひ、ん、ぁっ――――!!
<<開放された瞬間、半ば白目を剥きかけたまま、体全体を弓なりにそらして>>
ひ、っ、んっ、乳首っ、乳首気持ちよくて、イっちゃう、出ちゃう、よぉ……っ!!
<<びくびくと暴れるように体を揺らしながら、口の端から唾を伝わせて>>
<<びくびくどくどくと股間が震え、ブルマの染みが一気に、失禁してしまったように大きくなって……生地を越えて、表面にもにじみ始めた>>
ふぅ…ぁ、はぁ…ん、っぅ……。
<<そのまま、がくり、と体の力を抜いて。力を使い果たしたように、ぺたんと床に倒れた>>
<<びく、びくとまだ体は断続的に震えている>>
うわぁ……凄いね……でも……
≪ブルマの後ろから手をいれ≫
今度はなかから無理やり出させてあげるね。
≪肛門に指をいれ、前立腺を刺激する≫
んぐぅ!
<<くぐもった声を出して、前立腺を責められたとたんに、もう一回射精して>>
っひっ!あぐっ!
<<落ち着く暇もない連続攻めに、もうまともな言葉も出ずに>>
<<情けないアヘ顔を晒しながらも、お尻だけでめちゃくちゃに感じてしまい、また出してしまいそうに>>
ん、ぁっ!あん、っ!う、う、壊れちゃ……ぁぐ、ぅっ!
え?こ、壊れちゃうって……
≪兄の様子を見て心配になる。≫
ちょ、だ、大丈夫?
【このへんから甘々にして占めたいんですけどいいですか?】
っは、ぁ……は……だ、大丈夫じゃなかった……。
本当、もう少しで気絶するとこ……。
<<ブルマの中は、何度分かも判らないほどにどろどろ。体も体力ごっそり削られてフラフラだ>>
……ごめん、へばっちゃったけど。
ちょっとは満足、させられた?
<<息を整えつつ、割と酷いことになっていた自分の口元などを拭って>>
<<ベターっとゆかにへばりながら、芽衣を見上げて聞いてみた>>
【はい、たっぷり満足させてもらっちゃいました。おっけーですよー】
うん……お兄ちゃんごめんね……
歯止めが効かなくなっちゃった……
あ、あのさ……芽衣のこと……嫌いになっちゃった?
【ここから呼称は「芽衣ちゃん」でおねがいします。】
……これも何回も言ってるけどさ。
僕が、芽衣ちゃんのこと嫌いになるわけないだろう?
言って欲しくて、わざと言ってるのかい?
<<意趣返し、である。僅かに意地悪ぶった口調で言って、笑って>>
<<ぽん、と頭に手を載せ、なでなで>>
いーのいーの。「僕がお願いした」んだから。
あうぅ……
≪面と向かって言われると恥ずかしくなって≫
お、お風呂入ろう。体中汗まみれでしょ?
おにいちゃん……あ、あのさ……お願いがあるんだけど……
≪上目遣いになり≫
今夜からお兄ちゃんと一緒に寝て良い?
そ、それで……お兄ちゃんの……「彼女」にして欲しいなぁ……
うん、行こう。
汗といわず結構いろいろベタベタで……これじゃぁいくら格好つけたくても、あんまり格好付ないし。
ん……?
っふふ、っ!今更、そんなかわいいお願い、僕が聞けないとでも思ってる?
いいよ、まぁ……「眠れる」かどうかは、判らないけどね……♪
<<よ、っとひとつ声をかけて立ち上がると、着替えをごそごそ探して、シャワーの方へ>>
<<いつまでも妹のブルマ一枚では、何を行ってもあんまり格好良くない>>
で、でもさ……お兄ちゃん彼女いるんじゃないかって……
だから……Bカップの芽衣ぢゃ……ダメかなって……
【次でお風呂から上がっちゃってください。】
<<着替えも終わってさっぱり。急いで乾かしたので、ちょっぴり跳ねた髪>>
ふぅー……。
……そもそも、僕が芽衣ちゃんから離れられなくなってるっての。こんな体に誰がした……おまえだっ!
<<がし、っと抱き付いて、髪の毛をわしゃわしゃと、適当に撫で繰り回してやる>>
心配性だな、全く。
お兄ちゃん……やっぱり怒ってるの?
ねえ……お兄ちゃん……許して……
芽衣何でもするからさ……許せなくてもいいから……芽衣のこと嫌いにならないで……
≪涙目になって兄に抱きつく。≫
え……お、お兄ちゃん?
≪頭を撫でられるときょとんとして。≫
だから、怒ってないって。
嫌なら最初っから部屋に入れてないからな?
全く、卑怯なぐらい可愛い奴め、うりうり。
<<わしゃわしゃと撫でる手は、だんだんと優しく。乱した髪を梳くように、撫でて>>
<<空いた手で、くいっと芽衣の顎を捕まえると。こちらへ向いた芽衣の唇に、そっと自分の唇を合わせて>>
ふふん、これで判ったかい?
んふぅ……
≪キスをされ一瞬硬直する≫
……ひ。卑怯なのは……お兄ちゃんらひょぉ……
芽衣の……ファーストキス……もっとロマンチックに……捧げたかったのに……
≪そのまま力が抜け兄にしなだれかかる。≫
それなら、お互い様だな。
ふふ、お兄ちゃんが芽衣ちゃんのために、精一杯の愛情を込めてしてあげたんだから。
別に文句なんてないだろう?ふにゃんふにゃんになっちゃってるくせに。
<<唇をつんつんつつきながら、頭から、背中まで。猫にするように、ゆっくりと撫で続け>>
大好きだよ、俺は。芽衣ちゃんのこと。
ずっとだ。嫌いになったことなんて、ないよ。
【ぎゃふん、ナチュラルに一人称ミスりました。俺→僕に補完よろしくです】
だ、だって……お兄ちゃんが前に連れてきた彼女……
Dカップの……背の高い女の子だったぢゃん……
あの時……もうお兄ちゃんに捨てられたと思って……
あれからずっと寂しかったんだから……
≪拗ねたような目で兄のベッドに先に潜り込む≫
……今日いつになく盛んだったのはその所為か……?
ともかくも、僕はどこに出しても恥ずかしくないぐらいのシスコンだからね。
……ていうか、あれはサークルの仲間。
うちのパソコンにデータがあるから、少し合同作業をしに来ただけだって……とーさんとかーさんが勝手に言ってただけでさ。
っくふふ、やきもち焼いちゃってまぁ、かーわいいんだ。
<<後を追うように、ベッドに入って>>
<<自信がないというその胸を、服越しに、つ、っとなぞり>>
……可愛いよ。
う……うそ……
≪全部自分の勘違いだったことは恥ずかしく、目をそらせる。≫
そ、そんなでまかせ言ったって……ひゃはぅんっ!!
≪胸を撫でられ声をあげる。≫
勝手に触るのはダメ。……だから……またさっきみたいなことしようね。
でも……普段は芽衣の大好きな優しいお兄ちゃんでいて。
ホントにあの人が彼女ぢゃないなら……芽衣とでーとしてっ!
ん、そうかそうか、ごめんよ。
あー、うん、それは僕も嬉しい……けど、僕が芽衣ちゃんの体を自由にする展開は、しばらく来ないんだね……。
<<なんて、冗談じみた口調で言って、片目をつむってみせ>>
いいよ、デート。
そのときには改めて、もう少しロマンチックに、セカンドキス奪ってあげるから。
街に、見せびらかしに行こうか。僕の可愛い、彼女になった芽衣ちゃんのこと。
さっきみたいなことするときは芽衣が主導権握るの!
お兄ちゃんが本気になったら力ぢゃ芽衣が不利でしょ?
だから絶対お兄ちゃんが主導権握っちゃダメなんだからね。
「暫く」じゃなくって「ほぼ」来ないと思ってて。
デートしてくれるの?
ぢゃ〜楽しみにしてるからね。
ホテル泊まって、一晩中お兄ちゃんとラブラブ気分〜!
はいはい、こんな優しいおにいちゃん捕まえておいて、無理やりも何もないけどね。
芽衣ちゃんがそういうなら、俺はそれでいいよ。
うん、楽しみにしてるがいいぞ。
芽衣ちゃんが一緒なら、どこにでも連れて行ってあげるから、ね。
<<言って、あくびをひとつ>>
ふぁ……ぅー、体力は使った。確かに。
ん〜お兄ちゃん……
≪猫のようにゴロゴロと甘え≫
ぢゃ〜遊園地とか〜テーマパークがいいな〜。
【もうおしまいですか?】
うん、いいとも。
その日は一日中、芽衣ちゃんだけの僕になってあげるよ。
<<よしよし、と甘えてくる芽衣の頭をなでなで>>
【んー、そうですね、明日少し早いので、できれば今日はこのあたりで】
【今回はまだ俺のクーリングオフ期間ですし。試供版】
【なんというか、いかがでした?】
【楽しかったです】
【芽衣の短いスレにも長く返してくれて嬉しかったですよ。】
【一つお願いとすれば「〜がいいぞ」「〜だな」みたいな語尾はナシでお願いしたいです。】
【あくまで優しいお兄ちゃんを責めるSな妹でいたいので。】
【次回はいつにしますか?私は土曜は休みです。明日の夜は可能ですか?】
【それはよかったー、です、が】
【今日の一日は、本当に気持ちよくて、楽しかったのですけれど】
【ごめんなさいですが、やっぱり素のキャラとの乖離が激しくてどうにも「演じる」のに頭を使いすぎちゃいました】
【なので、自分の力量不足ゆえ、定期的なお相手にはなれそうにないです】
【名残惜しくは、あるのですが】
【むうぅ……】
【お兄ちゃん我慢してたってことかぁ……】
【定期的に会えないのは悲しいなぁ……】
【素の俺は、甘やかすことの天才ではあるものの、ご覧の通り一人称も違うし名前もほいほい呼び捨てるし】
【口調も結構ラフなもんで、「理想」とされてるものと、本当の自分が遠いかなー、なんて】
【まぁ、これは俺だけのわがままです。きっとまたいい人がいますよ】
829 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:sig0EIWE0
残念です。
お休みなさい。
お休みなさい。
以下、空いています。
831 :
圭:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:MPKpuBkMO
変態さん待ち
【以下、空室です】
833 :
一也:2013/09/08(日) 22:18:45.13 ID:uwqYzZvu0
お借りします
834 :
麻子:2013/09/08(日) 22:24:49.96 ID:dVXcDMhlO
ピンポーン♪
一也さん、麻子です。
835 :
一也:2013/09/08(日) 22:26:39.45 ID:uwqYzZvu0
お待ちしておりましたー。
ちょうどいい感じにつまみが準備できたとこだよ。
上がって上がって。
(すでに部屋には香ばしい香りが)
836 :
麻子:2013/09/08(日) 22:31:11.58 ID:dVXcDMhlO
お邪魔しまーす。
昨日言ってたワインですか?
おつまみまで用意してくれたの?
嬉しい。
あ、いい匂い。
837 :
一也:2013/09/08(日) 22:35:01.94 ID:uwqYzZvu0
そうそう。
イワシのガーリックオイル炒めとか、オムレツとか。
簡単に出来るとこ適当にね。
泡ワインも冷えてるよん。開けるねー。
(グラス2つに注いで)
じゃ、乾杯。
お口に合うと良いのだけど。
838 :
麻子:2013/09/08(日) 22:40:04.89 ID:dVXcDMhlO
オムレツいただきまーす。
美味しい。
ふわふわで火加減もいい感じ。
やっぱ一也さんすごいわ。
ワインもいただきます。
こっちも飲みやすくて美味しい。
飲み過ぎないようにしなくちゃ。
839 :
一也:2013/09/08(日) 22:45:24.75 ID:uwqYzZvu0
中にジャガイモたっぷり入ってるから、最初に食べすぎるとお腹膨れちゃうよー。
他のものも適当につまんでね。
多少飲み過ぎてもここなら大丈夫さw
(麻子さんのグラスに新たにワインを注ぎながら)
840 :
麻子:2013/09/08(日) 22:50:30.84 ID:dVXcDMhlO
一也さんは家でもお酒をよく飲むの?
あんまり量は飲めないって聞いたけど。
飲ませすぎちゃだめ。
酔っ払って暴れるよ。
美味しーい♪
841 :
一也:2013/09/08(日) 22:54:07.09 ID:uwqYzZvu0
ううん、ほとんど飲まないよ。
特に泡モノは早く飲まないとダメだから、誰か飲む人がくる時くらいしか用意しないし。
ま、今夜は麻子が来てくれて特別ってことで。
えー、暴れるのかー。
話が違うじゃん…(ボソ)w
842 :
麻子:2013/09/08(日) 23:02:47.26 ID:dVXcDMhlO
特別なんだ。
えへ、そんなこと言われたらもちょい飲みたくなる。
五輪も決まったし気分よく飲んじゃおっかなー。
エロくなることもあれば、
暴れることもあるし、
足に来て立てなくなることも、
そのまま寝ちゃうことも、
粗相しちゃったり。
飲み過ぎてどうなるかな?
843 :
一也:2013/09/08(日) 23:05:30.11 ID:uwqYzZvu0
どぞどぞ、どんどん飲んで。
マドリッドのために乾杯しよう。
この伝で言うと、次はトルコの何かにしないといけないねw
ロシアンルーレット!?w
今夜は何が出るんだろう…ドキドキ。
844 :
麻子:2013/09/08(日) 23:12:51.33 ID:dVXcDMhlO
マドリッド、頑張れ。
スピーチの人、特に頑張れ。
トルコ料理、なんだっけ。
トルコライスとアイスクリームとベリーダンスしか覚えてない。
ふぅ。
もう顔が赤くなってきちゃった。
一也さんも飲んでる?
845 :
一也:2013/09/08(日) 23:16:16.39 ID:uwqYzZvu0
もしかして起きて見てたの?
スペインはここんとこむちゃくちゃ景気悪いから、頑張って欲しかったんだけどなー。
トルコ料理はシシケバブとかだね。
最近上野らへんに店増えた。
こないだトルコ料理の店行ったら、ベリーダンスのお姉さんがいてついつい見とれてしまった。ぐふふ。
飲んでるよー。
おかわり2杯目。
846 :
麻子:2013/09/08(日) 23:26:45.78 ID:dVXcDMhlO
発表のとこ、見てた。
TOKYO の字が見えて実況のスレにきたーっ!って書き込みしてすぐ寝たw
吉祥寺のトルコ料理屋さんに行ったことあるけど、ベリーダンスはホントすごいよね。
見とれるのわかる。あのくびれはなんなんだ。
顔色、そんなに変わって見えないよ。
んー、もたれかかっていい?
847 :
一也:2013/09/08(日) 23:31:05.95 ID:uwqYzZvu0
僕はあの後早々に寝ちゃって、結果知ったのは今朝w
わりとムッチリした感じの人だったけど、腰の振り方がヤバいよね。
エッチの時あの感じで動かれたら一瞬でイっちゃいそう、とかゲスいこと考えてました。すみません。
そう?結構カッカきてるんだけどなー。
お、おう…いいよ。
848 :
麻子:2013/09/08(日) 23:40:58.80 ID:dVXcDMhlO
寝ようかと思ったけど気になって。
久子様のスピーチ、見てないからあとで見よ。
ムッチリ、なんかわかる。
どうやってあんなに腰、振れるんだろ。
うろだけどベリーダンスって後宮でうまれたとかじゃなかった?
一也さんのスケベ。
ん、ありがと。
一也さんに体重を預けて。
酔っ払っちゃったー。
849 :
一也:2013/09/08(日) 23:58:30.38 ID:uwqYzZvu0
お姉さんに手を引かれて少しまねてたけど、ずいぶん難しいよね。
スケベはその通りだしw
(ごめん、そろそろタイムリミット…)
850 :
麻子:2013/09/09(月) 00:04:22.81 ID:Q1sr1un5O
一也さんの頬に手をあててキスして。
いっしょに寝よっか。
手を握って。
(いつも無理させてごめんなさい)
(今日はこれで落ちてください)
(また伝言をください)
851 :
一也:2013/09/09(月) 00:18:46.91 ID:2sH2dtvA0
うんおやすみなさい。
中途半端になってごめん。
またね。
ちゅっ。
おやすみなさい。
852 :
麻子:2013/09/09(月) 00:20:38.12 ID:Q1sr1un5O
おやすみなさい。
以下空室
使います
♪ピンポン
こんばんは。
秋の虫さんの声が大きく響くこのごろです。
今夜は、秋の果物中でも、大好きな葡萄。
とりわけ大好きなナイアガラを戴いているので
ご機嫌です。
やあやあいらっしゃい。
リンク貼れた。
貼れた。
ほっとしたけれどこの前貼れなかっのたはなぜだと思う。けどよかった。よかった。
いらっしゃい、いらっしゃい。
秋の虫さんがすでに演奏中?
我が町の虫さんたちはまだ活動していないなあ。
のんびりしてるなあ。
ともあれ沙織さんの心と胃に秋のいいところが届いているらしいことに満足。
え? まだ、虫さん達は活動していない?
お稽古中かな? くすくすっ
ところで護さん。
護さん
護さん・・・(呼び方をお稽古中)
あの・・
その・・・・
えと・・・・・・・
「護さん」について、誠に言いにくいことがあるのですが・・・
お稽古中?
お稽古っ真摯な響きがあるから好きだ。
わが周囲でいずれ奏でることになる虫さんたちは、
いま入念なリハーサルをサイレントに展開しているのだろうか。
え?
あの、
いいにくいこと。
うう。
いって。
深呼吸深呼吸。
はい・・・
この間は、結構、私もいっぱいいっぱいで。
とても緊張していたのです。
でも、今は気持ちも落ち着いて、冷静さを取り戻しています。
すると・・・思い出してしまったことが。
「護さん」 ・・・そう。確かにこの「字」好きなんですよ。
ですが・・
あれ・・・・むかし・・・・
同じ名前の・・・・みたいなことが・・・
よみがえる とお〜い記憶。
あの。
もっと、詳しく説明したほうがいいでしょうか・・・
我を表すこの字が好き?
ふふん。
光栄だ。
うぉううぉう。
誇りに感じる。
胸、ぱんぱん叩くと埃もたちこめる。
でも、え?
記憶?
よ、よみがえる?
蘇生、蘇生、蘇生禁止。
蘇ってはいけません。
当然説明不要。
てか、わがハートが痛みそうなことならどうぞどぞどぞ、やめて。
えと。
名前、変えた方がいい?
そうですね・・・
でも、私のわがままで、おつきあい頂いているのに、
そんなに何度も変更をお願いするのも気がひけます。
さりとて、いちいち「護くん」を思い出してしまうのも
ちょっと・・・
それで、悩んでいます。
いよいよ。いい。いいんだ、いい。
なんと名乗ろうとおれの心はまっすぐあなたに向かっているので、
この表記への固執なし。
名前、楽しく考えよっと。
す・・すっ すす すみません・・・・
じゃ。気を取り直して。
ここはやはり!
「こたろ〜」で。
あ。いいね。これ。
いい。
いわば、これ、さおりが名付けてくれた名だから、思い入れあるし。
沙織、きみの唇がほしいと、こたろ〜が鼻を鳴らした、
てなこと、受け入れてくれたらw
あははは。
でも、こたろ〜だと思うと、毎日でも
ぎゅうって抱きしめたくなってしまいます。
そして、頭をなでなでして・・・ちゅっ
それから・・・背中に乗せてもらう(笑)
あははは。
そうですね・・・
少し、考えたのですが、タイトルの名前は、一所不在の考えにより
やはり、今回モデルチェンジしたいと思うのです。
ただ、会話の部分では、今まで通りの呼び方をさせて戴く・・・
というのはいかがでしょうか。
こたろ〜
こたろ〜
ういつに嫉妬する夜がくるとは思わなかった。
明日、エサ、まだ食べてだめ、待て
よし、食べてよしの待機時間を7秒遅らせてやろう。
そしてさおりの提案することにはなんでも同意。
名前欄は、トリップだけにしておこうか。
あ。そうですね・・・
これもいいですね。
(こたろ〜の看板もかわいかったのに。守さんたら恥ずかしがり屋さん)
う。
そういわれたらときどき、こたろ〜看板も掲げようか。
場合に応じて堤さんの真一とか。
仰々しくブルックナーとかw
そろそろ寝なきゃいけない時間だと思う。
そこをひきとめて申し訳ないけど、
待ち合わせの場所はどうしよう?
え?
真一さん?
え?え?え?
きゃおん。
奪ってください。
毎日私を奪って。
・・・・って冗談ですってば。 んもうっ。 笑
待ち合わせ場所・・
そうですね。
よろしければ、しばらくは、今日と同じところにしましょうか。
また、しばらくしたら、動くとして・・・
伝言は、そんなに頻繁にならないと思いますので、
今までのところでいかがでしょう。
また、お逢いする頻度につきましても、
今まで通り、ご都合をご提示くだされば嬉しいです。
何か悪いことをして、逃げ出すというわけではありませんので
全てを変えたいわけではありません。
ただ、4年目を迎えるにあたり、「慣れ」が、「甘さ」にならないようにしたいな・・・
とは思っています。
守さんとお話できるのは、とってもしあわせ。
この幸せを当たり前のものと考えることなく、
いろいろな方々に感謝の気持ちをもちたいと思います。
今夜もありがとうございました。 おやすみなさい。
く。
なりたい。
真一さんになりたい。
奪って? う、奪って?
ああ。
なんと甘美なる響き、
ああ、そういわれる真一さんに、ナリタイ。
でも真一さんになれないからこたろ〜的に愛を込めて寄り添ってくんくん鼻を鳴らすね。
沙織さん、沙織ちゃん、さおり、
あなたが好き。
待ち合わせスポットの件、伝言板の件、頻度の件、承知いたしやした。
あなたがこよなく好き。
逢瀬の間隔を無理に開けなくてもいいといってくれたのだと解釈させてもらって、
木曜か土曜のどちらかでどうだろう?
どちらか都合のいい方、キャンセルの申告はどちらもだめな場合だけでいいので。
おやすみなさい愛しいひと。
以下空いています
871 :
玲奈:2013/09/11(水) 11:06:24.71 ID:UitTGQtM0
きました
場所ありがとうございます
872 :
光一:2013/09/11(水) 11:06:33.64 ID:LnxzCdUF0
玲奈さん待ちです
873 :
光一:2013/09/11(水) 11:08:37.92 ID:LnxzCdUF0
改めてお願いします。
久しぶりに会った感じで・・って感じでいいですか?
男のほうが、我慢しきれず、いつもより激しく・・って感じで。
874 :
玲奈:2013/09/11(水) 11:14:36.18 ID:UitTGQtM0
わかりました
でも、いきなりだといやなので、まったりした時間もください
875 :
光一:2013/09/11(水) 11:18:51.05 ID:LnxzCdUF0
分かりました。
では書き出します。
(部屋に久しぶりには一緒に入り・・)
久しぶりだよな、部屋に来るの。
俺も、出張でしばらくこっちにいなかったから。
(お互いスーツ姿のまま床に座り込む)
俺がいない間、浮気してなかった?(笑)
876 :
玲奈:2013/09/11(水) 11:21:32.84 ID:UitTGQtM0
おじゃましーす
(靴を脱いでリビングへ)
久しぶりだねー
出張長すぎだよ、、
そっちのほうが浮気してそお
(少し拗ねた顔で)
877 :
光一:2013/09/11(水) 11:25:57.06 ID:LnxzCdUF0
いろいろ接待は受けたけどね。
玲奈ほどいい女いなかったし。
それより、玲奈は課長に目を付けられてるだろ?エロい眼で。
何かされなかったか?
お尻とか触られたり・・・。
(缶ビールを出してテーブルに置く)
878 :
玲奈:2013/09/11(水) 11:31:33.94 ID:UitTGQtM0
接待されてたんだー、、
(さらにすねる顔で見つめる)
いい女いたらそっちに、いきそうっ
そんなこと知らないよー?そうなの?
なにもないけど、、
879 :
光一:2013/09/11(水) 11:34:40.29 ID:LnxzCdUF0
そうだよ、結構男子社員の中じゃ有名だよ?
玲奈を課長が狙ってるってさ。
(玲奈の横に座り・・)
(何もない・・といった玲奈を横目で見ながら・・)
本当かなぁ・・・。
2週間も我慢できてた?いろんな意味で・・・
880 :
玲奈:2013/09/11(水) 11:39:59.38 ID:UitTGQtM0
えー!しらなかった
玲奈どんかんだからかな、、
なに?その質問、、(恥ずかしそうに笑ってる)
881 :
光一:2013/09/11(水) 11:44:47.36 ID:LnxzCdUF0
鈍感?敏感だろ?
(笑いながら意地悪く言う)
我慢できたんだ・・
(隣に座っている、玲奈の足を撫で始め・・)
だって、ほぼ毎日してたんだ。急な出張で2週間開いたら・・・
玲奈だって・・なぁ・・・
(足を触っている手がタイトスカートの中に入ろうとする)
882 :
玲奈:2013/09/11(水) 11:53:41.22 ID:UitTGQtM0
ひどい、、からかって、、
んっん、、
くすぐったいょ、、(顔がだんだん赤くなる)
ひゃ、、だめぇ、こんな時間からっ
(触ってくる光一のスーツをつかみ、光一の目を見てキスをせがむ)
883 :
光一:2013/09/11(水) 11:58:15.13 ID:LnxzCdUF0
(玲奈の顔が近付き舌をからめながらキスをし始める)
(途中離しながら・・)
時間は関係ないだろ?
(また、キスを始めながら、片手がスーツの上から胸に・・)
(からめている舌の動きが速くなり・・)
(胸を揉んでいる手に力が入る)
玲奈も触ってみてよ・・俺の。。。
884 :
玲奈:2013/09/11(水) 12:04:11.76 ID:UitTGQtM0
すみません!
呼ばれてしまったのでおちます!
ごめんなさい!
885 :
良太:2013/09/12(木) 02:03:15.10 ID:bIGHRipy0
使います
886 :
真美:2013/09/12(木) 02:04:36.76 ID:1tuhdX+KO
ぴんぽん♪
(よろしくです、誘導ありがとうございます!)
887 :
良太:2013/09/12(木) 02:07:46.84 ID:bIGHRipy0
え、早くない?!
はいはい〜 あっ真美いらっしゃーい
だいぶきれいにしたんだけど…まっあがってあがって〜
(いえいえ、こちらこそよろしくお願いします)
888 :
真美:2013/09/12(木) 02:10:50.11 ID:1tuhdX+KO
わー、良太の部屋意外にきれい!(笑)
さすが男の子っぽい(きょろきょろ)
はいっ、差し入れ
手作りチーズケーキですー嫌いじゃないかな?
889 :
良太:2013/09/12(木) 02:14:15.00 ID:bIGHRipy0
1時間くらい頑張った甲斐あったぁ・・・(苦笑)
あんまりこまごまとしたものがないからねぇ・・・
うわチーズケーキ!
ううん、甘いの大好き♪
食べよ食べよ〜ありがとね(にっこり笑う)
890 :
真美:2013/09/12(木) 02:17:04.68 ID:1tuhdX+KO
よかったあ、うれしい(にっこり返し)
ちょっとはりきったよー
(お茶を用意して…)
ちょっと照れるけど
はい、あーん、して?
(良太と隣り合わせに座って)
891 :
良太:2013/09/12(木) 02:21:43.94 ID:bIGHRipy0
お茶、いいよやるかr・・・
やってもらっちゃったw
どっちの家なんだろうか・・・w
あ〜パクッ・・・ん〜おいひ〜♪
チーズの香りがいいね!
じゃあ真美も
あーん?
892 :
真美:2013/09/12(木) 02:26:46.08 ID:1tuhdX+KO
へへ、良太んちのキッチン勝手に使っちゃった(笑)
ごめんね?
あーんっ!(モグモグ)
ん、これ成功だよね!
なかなかおいしーい♪
…あ、良太口についてる
(クスクス笑って人差し指で良太の唇に手を伸ばす)
893 :
良太:2013/09/12(木) 02:30:08.09 ID:bIGHRipy0
いや、そんな使わないから・・・w
うん大成功!
なんかお返ししないとね!
あ、ありがと・・・
(その手をどうするのか注視)
894 :
真美:2013/09/12(木) 02:33:26.32 ID:1tuhdX+KO
いいってばお返しなんて…
…ちゅぱ
(ぬぐった指を無造作に口に含む)
??どしたの良太?
そんなじっと見て…
(なんとなくうつむいてしまう)
895 :
良太:2013/09/12(木) 02:37:05.93 ID:bIGHRipy0
ん、いやなんでもないよ
ただその手どうするのかな〜って・・・
ちょっと、嬉しかった・・・
(真美の頭にそっと触れる)
896 :
真美:2013/09/12(木) 02:40:21.34 ID:1tuhdX+KO
…へんな良太
(身体をよせて良太の肩に頭を預ける)
良太の匂い、すき
(きゅっと片手を重ねる)
897 :
良太:2013/09/12(木) 02:46:21.88 ID:bIGHRipy0
そんな変かな・・・
真美の匂いも、すごい落ち着く・・・
(その上に反対の手を重ねる)
大好きだよ真美・・・ちゅっ
(腰をぐっとひねって顔を近づけ優しくキス)
898 :
真美:2013/09/12(木) 02:50:22.84 ID:1tuhdX+KO
んっ…
(ドキドキして手もぽかぽか熱くなり)
わたしもすき、良太
ちゅ、ちゅっ…
(顔に手を添えて弾くようにキス)
【きゃーリアルにドキドキしてきましたww】
899 :
良太:2013/09/12(木) 02:56:44.44 ID:bIGHRipy0
ちゅ、ちゅぅ・・・
(頭と背中を摩りながら)
真美ありがとう・・・
(向き合って覆うように抱きつく)
する・・・?
(恥ずかしくて声が小さい)
【こちらもドキドキですw冷めませんように・・・w】
900 :
真美:2013/09/12(木) 03:02:21.32 ID:1tuhdX+KO
っ…
(良太の熱い手のひらを背中に感じて気持ちよさそうに目をつぶる)
え…、あ、うん…
うわ、恥ずかしいかも…!
(良太に抱きついて顔を真っ赤に)
部屋…暗くしてくれる?
(顔は真っ赤)
901 :
良太:2013/09/12(木) 03:06:52.16 ID:bIGHRipy0
うん、いいよ・・・
(リモコンで赤電球だけに)
俺も恥ずかしい・・・
もう1回キスさせて・・・ちゅっ・・・
(お互い唇が震えている)
902 :
真美:2013/09/12(木) 03:12:21.08 ID:1tuhdX+KO
ん、ちゅ…
りょ、良太……
(暗がりのなかで良太の表情を見つめようとする)
良太、…したい?
(背中に手を回してぐっと引き寄せる)
903 :
良太:2013/09/12(木) 03:18:20.31 ID:bIGHRipy0
うん、したい・・・
ベッドの上横になろ・・・
(暗いの中くっついて横になる)
真美の身体触っていい・・・?
904 :
真美:2013/09/12(木) 03:21:01.54 ID:1tuhdX+KO
きゃ…っ
…うん、良太なら、いいよ…
(にこっと微笑う)
(良太の手のひらを自分の頬にあてながら)
すきだよ良太
906 :
良太:2013/09/12(木) 03:37:06.89 ID:bIGHRipy0
真美のほっぺた熱い・・・
ちゅっ、ちゅぅ・・・れろ・・・
(さっきよりも激しいキス)
真美のおっぱい柔らかい・・・
(片方の手は肩から乳房へ)
ID:ABL3wcETOさん ありがとうございます
907 :
真美:2013/09/12(木) 03:42:39.95 ID:1tuhdX+KO
ンンッ…!
はぁ、…くちゅ、んん…っ!
(突然激しくなったキスに身体を硬くしながらも)
(だんだん夢中になり良太の頭を引き寄せるようにして唇をむさぼる)
ん…!
(胸に感じると身体をまた硬くする)
【お知らせありがとうございました】
908 :
良太:2013/09/12(木) 03:47:51.37 ID:bIGHRipy0
真美・・・?
やっぱり緊張しちゃうよね
俺もすごい緊張しちゃってるし・・・
(硬くなったのを察知して止める)
大丈夫だよ・・・
(上から包み込むように抱き締める)
909 :
真美:2013/09/12(木) 03:52:52.17 ID:1tuhdX+KO
良太あ…
(なぜかちょっと涙ぐみ)
えへへ、ごめん
…もう、大丈夫、ありがと…
ちゅ、…れろ、くちゅ…っ
(良太の唇をこじあけるようにして舌を絡ませていく)
んん、良太のキスおいしい
大好き
910 :
良太:2013/09/12(木) 04:04:47.81 ID:bIGHRipy0
いいよ、無理しないで・・・
(真美の目頭をそっと拭う)
ちゅ、れろれろ・・・
真美のキスも上手だよ?
お互い脱がせあいこしようか・・・?
(頭を撫でながら耳元で尋ねる)
911 :
真美:2013/09/12(木) 04:08:26.88 ID:1tuhdX+KO
キスすき…
(口のはしにこぼれた唾液を指でぬぐい)
ん…そうしよっか
(良太のシャツに手をかけてボタンを外して)
912 :
良太:2013/09/12(木) 04:13:23.58 ID:bIGHRipy0
真美も脱いで
(ブラウスのボタンを外す)
いい身体・・・かな?
初めて見せるよね、真美が思ったのと違うかも・・・
913 :
真美:2013/09/12(木) 04:20:26.91 ID:1tuhdX+KO
すごい、男の子ってかんじ…
(硬そうな筋肉を触りながら)
それより、ブラ恥ずかしいよもう
(ちょっと身をよじって隠す)
【き、きてくださいww】
914 :
良太:2013/09/12(木) 04:24:17.72 ID:bIGHRipy0
暗いけど見せてよ
(両手を握ってまじまじと見る)
きれいだよ真美・・・
(ブラの上からゆっくり揉み始める)
ブラの中も見たいな・・・
【真美さんもきてくださいねw】
915 :
真美:2013/09/12(木) 04:30:59.57 ID:1tuhdX+KO
りょ、良太じっとみないで…!
ンンッ…!
あっ…ん、気持ちいい…
(良太の愛撫に背中を反らす)
もっとさわってほしいな…
あっ、良太なんかここ…
(太ももにあたる良太のあそこに気がついて優しくマッサージ)
916 :
良太:2013/09/12(木) 04:35:05.76 ID:bIGHRipy0
気持ちいい・・・?
(スッと手を回してホックを外す)
生でも触っちゃうね・・・
(親指で乳首を擦りながら揉みしだく)
あっ!ま、真美気持ちいい・・・
きついから・・・脱がせてよ・・・はぁはぁ・・・
917 :
真美:2013/09/12(木) 04:43:51.41 ID:1tuhdX+KO
あっ…!や、あん…あっあっ……う
良太えっち、やっ…あぁっ…
(胸をもみしだかれて甲高くあえぎ)
もう、裸になっちゃおっか…?
(良太のジーンズも下着も不器用に脱がせて)
良太の、熱い…興奮してくれてるの?
(すべすべした太ももで優しくまさぐる)
918 :
良太:2013/09/12(木) 04:48:51.13 ID:bIGHRipy0
あっ・・ん、すごい興奮してる・・・
真美の身体えっちだから・・・
あ〜すごい気持ちい・・・
真美の下も見たい、見せて・・・
(スカートに手をかけ尋ねる)
【3サイズとか聞いてもいいですか?】
919 :
真美:2013/09/12(木) 04:54:58.70 ID:1tuhdX+KO
そんなことないってば…
(愛撫に息を弾ませている)
いいよ…全部、脱がせて
(脱がせやすいように腰を浮かせ)
(恐る恐る手をのばして良太のあそこに触れる)
あ…おっきくなってる…
うれしい
【正確にわからないですがCカップでヒップは80くらいかな】
920 :
良太:2013/09/12(木) 05:00:56.95 ID:bIGHRipy0
あ、ありがと・・・脱がすね・・・
(スカートとパンティを一気に脱がす)
真美、もっと俺の触って・・・
あっっ気持ちいいよ・・・
(ゆっくりと真美の恥部に触れる)
真美ももう濡れちゃってる・・・
【ありがとうございます】
921 :
真美:2013/09/12(木) 05:08:29.28 ID:1tuhdX+KO
うん…
(身体を密着させるとゆっくりと上下にあそこをしごく)
(溢れてきた液体を指でこねながら先っぽを優しくなでまわす)
良太…気持ちいい?
あ…ん、わたしもそこ気持ちいい…っ
(腰をうごかしながら良太のものを激しく擦りあげる)
922 :
良太:2013/09/12(木) 05:15:05.59 ID:bIGHRipy0
(あそこを指で何度もなぞる)
ま、真美上手ですごい・・・んっ・・・
あっ!そうされると出そう・・・
(軽く指を突っ込みクチュクチュと音を立てる)
もうダメ、ま、真美の中入れたい・・・
はぁはぁ・・・まだダメ・・・かな・・・
923 :
真美:2013/09/12(木) 05:20:47.88 ID:1tuhdX+KO
あぁっ!…あん!
やあ…ぁんんっ…、そこきもちい…っ!
(良太の指をぎゅうぎゅう締め付けるように)
(しがみついて喘ぐ)
はあっ…はあ…
いいよ…来ていいよ?
(手を離すとぎゅっと抱きしめる)
924 :
良太:2013/09/12(木) 05:28:01.06 ID:bIGHRipy0
いい?ありがとう・・・
横になって・・・(頭を支えてくっついたまま折り重なって倒れる)
入れるね・・・んんっはぁ・・・
真美の中狭くってあっ気持ちい・・・
(ゆっくりと腰を動かす)
925 :
真美:2013/09/12(木) 05:31:52.48 ID:1tuhdX+KO
あ……っ、あ
入っちゃう…っ良太のが…
あんっ!あっ、あっ!あ…っっ
(手がシーツをつかんで胸がゆさゆさと揺らされる)
926 :
良太:2013/09/12(木) 05:36:55.55 ID:bIGHRipy0
真美気持ちいいの?もっと聞かせて・・・
ちゅっちゅるる・・・
(揺れる乳房に思わず吸い付く)
締めないで!あっはぁ・・・
(お尻とモモがパンパンと音を立てる)
927 :
真美:2013/09/12(木) 05:43:12.94 ID:1tuhdX+KO
やっ…!あんっ!あっ、あっ、ぁあ…っん!
きもち、いい…っ、良太のきもちいいの…!
やっ、あん!あんっあっあっあっ…あっう…はあ
もう、いっちゃうぅ…!いやっ!
(強くしがみつき自ら腰が動いてしまい)
【リアルにいっちゃう】
928 :
良太:2013/09/12(木) 05:48:01.84 ID:bIGHRipy0
真美も気持ちい、んんっあっ・・・
あうっんっあ〜そんなはげしいといっちゃう
ま、真美も?一緒に・・・あっだめ
いくいくあっっ!
(真美の中で射精する)
はぁ・・・はぁ・・・
(真美の上に重なるように倒れる)
【僕ももうイっちゃいました・・・】
929 :
真美:2013/09/12(木) 05:52:08.34 ID:1tuhdX+KO
ああぁあ…っ…だめぇ…
良太のきもちよすぎなの…
(繋がった部分がまだひくひくしたまま)
【遅くまでありがとうございました!気持ち良かったですー】
930 :
良太:2013/09/12(木) 05:55:08.11 ID:bIGHRipy0
真美だってすごいくねくねしちゃって・・・
早くいっちゃって真美満足できなかったかなって・・・
(隣に寝転がりギュッと密着)
【いえいえこちらこそありがとうございました すごく気持ちよかったよ】
931 :
真美:2013/09/12(木) 05:58:01.80 ID:1tuhdX+KO
気持ちいいから我慢できなかったの!
すっごく良かった
良太だいすき!ちゅっ
【それではまた会えたらよろしくね、ありがとうノシ】
932 :
良太:2013/09/12(木) 06:01:43.34 ID:bIGHRipy0
気持ちよくなってくれてよかった・・・
あっ、ちゅっ
じゃあ俺からも、真美愛してる・・・ちゅぅ・・・
おやすみ・・・
【また会えるといいな 今日はありがとう】
以下空室
真生と帰宅します
(ドアの前で和哉を見上げながら)
ピンポーンって鳴らしてね、って書いてあるけど、一緒に帰ってきたんだから鳴らしたらヘンだよね?
別に鳴らしてもいいけど?
(にやっと笑うとインターホンを顎でさして、どうぞ?と促す)
これで中から「はーい」って声がしたらどうする?w
…やだ。
そんなの、入れなくなるじゃん;
(気持ち和哉にくっついて、鍵を開ける和哉の手元を見つめ)
いじわる言うなよー。
はははw
ごめんごめん。
大丈夫、うちにはそういういわくは無い…はずだよ(ニヤリ)
(ドアを開けると、執事のポーズでどうぞ?と部屋の中へ真生を誘うように)
(部屋に入ると、真生をリビングへ行かせて自分はキッチンへ)
なんか飲むー?
お水くださいー。
(おとなしくソファに座るとちょっと伸び上がるようにキッチンの和哉に声をかける)
え?水?
(驚いたようにキッチンから顔を覗かせて)
ビールとかラムとかあるけど…水?
そんなびっくりしないでw
昨日いっぱい飲んじゃったから…もう平気だけど。
(ふと気が変わって)
迎え酒って、本当は朝飲むんだっけ?
よくわかんないけど、じゃ、ビールにするー。
なんでもいいから早くここ来て。
(じれたようにソファの隣をぽんぽん叩いて)
あぁ、そうなの?まぁ金曜の夜は飲みすぎること多いよね。
ビールね、了解。
(プレモル缶を2つ取り出してソファまで行くと、ぽんぽんされたところにどさっと腰を下ろして)
はいはい、お待たせしました。
(グラスを渡すと、ビールをなみなみ注ぐ)
乾杯。1週間仕事お疲れ様。
和哉もお疲れさま。
かんぱーい。
(グラスを軽く上げてからいつもより控えめに口を付けてみて)
ん、今日もおいしい、大丈夫w
(もう一口飲んでにんまり)
昨日、クラブのカウンターで酔いつぶれて寝たのな?w
あんまり飲みすぎるなよー。
(真生の頭をわしわししてから)
3連休、どっか行かないの?
(グラスをサイドテーブルに置くとぎゅっと抱きついて)
…あれは…あれは見ないで;
寝落ちしたことないのだけが自慢だったのに…不覚でしたorz
恥ずかしすぎる。
今日は夕方から実家に晩ご飯食べに行って、それからちょっと用事すませてた。
明日は、夜に部活wの知人の結婚式の二次会に行くから、お昼からネイル行く予定。
明後日は、水族館に行く予定だけど、これはお天気次第で行き先が途中で変わる、かも。
あんまり大した予定もない三連休だよw
和哉は夜中からお出かけなら気をつけてね。
お天気は大丈夫なのかな?
見ないで…が利かない世界だって、わかってんだろ?w
(意地悪く真生の顔を覗き見て笑う)
部活ってこの前も言ってたけどなんなんだ。
前に叔母さんに習ってるっていってたお稽古事と同じ感じ?
大した予定もないって…めちゃめちゃ忙しいじゃねーかw
これで大した予定もないなら、真生がすごい予定いっぱいの休日って思うのはどんななんだよw
俺はねー、お察しの通り、天気の関係で行っても意味ない予定。
夜中出て、早朝からウェイクの予定だったんだけどさー…絶対無理だね。
でも1泊でバンガロー予約してるから、そこで飲んだくれならがトランプとかUNOとかやると思う。
久しぶりだから、楽しみにしてたんだけどねー。この時期はしょうがないよね。
それでも見ないでw
並べてあるから忙しそうに見えるだけだよ。
タイムスケジュール見たらガラガラだもん。
今日なんて日中はずっと二日酔いの頭抱えてうんうん言ってただけw
部活は、メガネ部と言う名のダーツ部w
意味わかんないけど、リーグ戦とかあるから。
あー、せっかくだったのに、残念だね。
でも飲みながらゲームとかも楽しいよ、きっと。
ジェンガとかも意外と盛り上がっておすすめw
あとドミノとかも地味に楽しい。
飲みながらちまちまやるゲームけっこう好き。
わかったわかった(ぐりぐり)。
自分が忙しくないことをそんなに語られてもw
ってまぁなんでもいーけども。
ダーツかー。やるって言ってたねそういえば。
リーグ戦とか出るの?すげーなw
そういう戦い的なのは、全部クリケットなの?色々種目があるの?
ジェンガやるやるw
でもドミノは絶対無理だw 俺途中で、倒したいうずうずに堪えられないw
俺らはきっとちまちまじゃなくて、まぁうっるさいゲームになるけどね。
ウェイクとか、海遊びもそうだけど、天候に左右されるものだから、昔から
天気悪い時の代替え遊びはいろいろやって来てて、一番盛り上がるが
なんだかんだでやっぱカードゲームなんだよな。
大人のカードゲームって、けっこうえげつないけどねw
普段からわたしは全然忙しくないって言っておけば
たまたま時間空いたら和哉に声かけてもらえるかなって下心の作戦だもんw
とは言え自分ではどうにもならない予定ばかりの時もあるにはあるんだけどね。
ドミノは倒さないでやるゲームがあるの。
あれ本当は倒すんじゃなくてあのコマを使って遊ぶんだよ。
大人のカードゲームは心理戦があってけっこう本気でやると怖いよねw
勝敗かかったゲームになると駆け引きしちゃう方?
ダーツは01、クリケット、チョイスで進めるよ。
01はだいたい401。
リーグ戦は人数集まらないときに出るだけで、普通は飲んでるw
わたしは戦力にならないもの。
説明になってないorz
ダーツはチームがいくつかあって、そのチームでシーズン通してリーグ戦やってるの。
AリーグBリーグあって、勝敗でポイントがつくの。
って、こんなこと説明されても困るよね;
まあそんな感じなのです。
なんの作戦だそれはw
そんな作戦しなくても、当日とか直前とか、いつも呼んでるだろう。
ってかそれがなくなると会える日がぐっと減るしね俺…orz
倒さないドミノ?なにそれ知らない。どんなの?
いや、大人のってそういスマートなのじゃないw
心理戦とか、まぁダウトくらいはやるけど、ほとんどやらないよ。
それこそババ抜きとか神経衰弱とか、スピードとか。あ、大貧民はやるな。
でも一番盛り上がるのは、うすのろばかまぬけだからw
チョイスってゲームがあるの?それとも01とクリケットを「チョイス」するの意味か?
上手い人ってどんくらい上手いの?401とか何投で終わるんだ。
いやでも出るときあるんだろ?カウントアップ最高何点?
>>949 チーム戦なんだ。個人戦なんだとばっかり思ってた。
チームがあって、選手を出してるだけで競技は個人戦なのかな。
いやいや、知らないことを知るのは楽しいよ。
説明してくれてありがと。どんくらいやってるの?ダーツ。
えっと、和哉を捕まえちゃうぞ作戦w
コードネームはバーバラ(意味不明)
はっ。
全部言ったら作戦にならないorz
401じゃなくて普通は501だったw
わたしはハンデもらうから。
501を一番少ない投数で上がるのをナインダーツっていうの。
9本で501を削るんだけど、一投目はダブルに入れなくちゃダメ
とか色々細かいルールがあるから…組み立ては何通りあるんだろ?
ナインダーツなんてわたしには縁がないけどねw
インブル(50点)入っただけできゃー!だし。
一番熱心に練習してた時でよく入っても600ちょっとだったようなorz
上手い人は1000点越えちゃうからねー。
でも、カウントアップはあんまりしないかなぁ。
女子でも上手い人はすごく上手いからかっこいいよー。
ダーツは…どうだろ、8年くらい?
でも熱心だったのは最初の3年くらいで、後はだらだらやってるだけなのw
ドミノはあのコマの左右に一組ずつ二組の数字が書かれてるんだよ。
サイコロみたいな点が打ってあるの。
その数字を合わせていく…んだけど、なんて説明したらいいんだろ。
多分トランプにも似たゲームあると思う。
酔っててもできるシンプルなルールのゲームだよ。
ナインダーツかー。俺ダーツはほんとにちらっとしか知らないなー。
ダーツは上級者になると、なんでも狙ってそこに入れる風になるんだね。
600ちょっとも十分すごくない?俺500いったことない気がする。
8年かー。結構長いね。
あの機械のダーツが流行り出したのって何年前くらいだっけね。
俺が高校生の頃、ビリヤードとかゲーセンとかが入ってるちょっと洒落た複合施設
みたいなのが流行った時、ビリヤードの横にだーtっとダーツが入ったのが、俺が
ダーツを認識した初めてだったな、きっと。
>>953 へぇ、そうなんだ。今度見てみるよ。
でもやっぱり、主役がウェイクとかのアウトドアだから、1つの遊び方しかないゲームより
トランプみたいに1つでいろいろ出来るのが重宝するよね。
ドミノ・ジェンガ・UNOとか全部持って行ったら、それこそ「何しに行くんだお前ら」的なw
きっかけはよく行ってた飲み屋さんがダーツバーになったから。
何年前かなあ。
そうね。
トランプって本当によくできてると思う。
あれ一つでかなり遊べるし。
カードを扱うのが上手い人の手元はついじっと見つめちゃうしw
ダーツバーって、当初はなんかとにかくかっこいいみたいな。
ダーツバー行ってりゃ間違いないみたいな、お子ちゃま脳丸出しだったなー俺w
トランプって誰が考えたんだろうね。
ちょっと調べてみようあとで、考えてたらどんどんすげーなと思えてきたw
トランプ切ったり配ったりする手元?w
知り合いにマジシャンがいるんだけどさ、あの人たちの手さばきって異常だよね。
俺は手でかいし、トランプ操るのは苦手だから、尊敬するわ。
(和哉の手を取って、頬に当ててみて)
トランプ扱うのが苦手な手はこれ?
手、おっきいんだ。
どれくらいなんだろ。
ひんやりな手。
すりすりw
手首から中指の先までが20cmくらいある。
真生の顔くらい掴めるんじゃね?w
(頬に指を曲げて、掴みあげるようにして笑う)
冷たいだろ?手。
1年じゅう冷たいんだよね。
でも、すっげー体調悪い時にたまーにあっつくなるんだよ。
それで、俺体調悪ぃなって認識する時があるよ。
20センチ…(ものさしを確認)
…いや、おっきすぎじゃない?
わたし17センチ弱かな…手のひらの横幅8センチなかった。
…って、やめてよー。
(顔をつかまれると鼻の頭にしわを寄せてぶーたれる)
なんで今日はそう意地が悪いのよー。
じゃ、和哉の手のひらが熱かったら気をつけなきゃだめなのね。
大丈夫大丈夫、って無理しそうだからちょっと心配。
まあ、頑丈そうだけど?wなんて。
なるべく短いレスで返そうと思うと拾い忘れがいっぱいになるね…困った;
あ、次スレ、どうもありがとう。
いつもありがとう。
だからでかいと言っているw
横幅どのくらいだろ…わかんないな。
でも縦の半分よりちょっと狭いくらいかな。
17cmって、女子にしては結構大きい方じゃない?手。
背ちっこいのに、ちょっと意外。
俺いつも意地悪いよね?
今日に限ったことじゃない諦めろw
(笑いながら、ぶーたれる真生の頬を摘まむとうにうにして)
(そのまま軽く唇を合わせ…まぐっと真生の唇を挟んであひるのようにw)
>>961 無理しそうっていうか、あんまり自分の体調が悪いとかよくわかんないんだよね。
バカなの?ってよく言われるんだけど、本当にバカなんだと思う。
そう、頑丈は頑丈。めったに体調なんて崩さないよ。
真生は、体調管理にすごく気を遣ってそう。なイメージ。
なんで短いレスで返そうと思うの?
いいえ。携帯なのによく気付くなー。
おっきいかな?
(もう一度確認)
うん、やっぱり16・5センチ…くらい。
いつも意地悪じゃないよ。
たまに意地悪だけど。
そして今日も意地悪。
あんまり近づけない;
今ね、一瞬ブラウザが落ちて繋がらなかったから、違うブラウザで接続し直したの。
で、履歴がないから部屋探すのに検索かけたら2つ出てきた。
いつものやつすごく使いやすいからあんまり落ちないでほしい;
変わりのブラウザ使いにくくて困る。
体調管理に気を使ってたら二日酔いしないよーw
今日は時間が決まってるから、なるべくいっぱい和哉と話したくて。
それにいつもあれもこれもって詰め込んで、遅くなっちゃうし…。
背が小さいわりには大きいと思うよ?
(自分の手を見つめる真生を眺めて笑って)
近付けないって、さっき真生に抱きつかれたきり、そのままの体勢で話してるよね?
今俺たち抱き合って話してるんじゃないの??w
ってその点については意地悪をしてるつもりは全くないんだけどなー…ごめんorz
俺普段こんなんだよ?もっとこうしたいああしたいがあるなら、言ってくれないとたぶんわからない。
だから言ってね。
ブラウザ何つかってんの?ぬこ?
ブラウザ変わると、携帯は特にやりづらいよねー。
無理しないでゆっくりでいいよ。
いっぱい話すのは、レスの数多くしてもレス自体を長くしても一緒じゃん。
自分のペースでレスすればいいんだし。
長い時があっても短い時があっても別にいいんじゃない?
レスの時間は気にするなっていつも言ってるのに、どうしても伝わらないんだな…。
しかもいっぱい話したいって言いながらダブルレスはまとめるし…
よくわからん(汗)
(むにむにと摘まれたままの唇をめげずに和哉の唇に押し付けて)
…んー。
(…なかなかキスらしいキスに持ち込めないまま、意気消沈して唇を離し)
むかっ。
(お返しに和哉の頬を両手でつまんでひっぱる)
和哉だってへんなかおー。
そう、ぬこー。
ぬこ大好き。
スタイルシートもスキンもカスタマイズしてお気に入りw
そうなんだけど…、そうなんだけどね。
いわゆる試行錯誤ってやつですよ。
あんまり成功してないけど;
…だって。
仕方ないよ、和哉好きなんだもん。
だから色々考えたの。
でもあんまりいい工夫じゃなかったみたいだからまた考えるorz
>>966 もうあんまり残り時間もなさそうだし、2つも返すのは和哉が煩わしいかなと思って。
…う、もしかして全部裏目にでちゃうパターン?;(涙目)
俺も携帯の時はぬこだよ。
カスタマイズはなにもしてないけど、いいよね。使いやすい。
でも不安定なとこあるからなー、確かに。
試行錯誤??
なんだそりゃw レスのやり方を?
俺が好きだとそうなるの?よくわかんないよ。
俺は、なんか真生が「〜でごめんね。」とか「〜で困る。」とか、俺が望んでないことで
そうなられてるのがなんか嫌だけど…まぁ真生がなにか意図を持ってやってるなら、しょうがないけどさ。
なに?キスらしいキスがしたかったの?(にやり顔で)
それならそうと言いなさいよ…えっちぃねー、真生(わざと意地悪く、ん?の顔で覗き込む)
じゃあしてみて?キスらしいキス。
(ちょっと真顔になって、目を閉じて待ってみる)
>>968 ちょっとすげーいろいろ書いたんだけど、全部消した。
とりあえず、あんまり気を遣わないでってだけ言っとく。
>>969 どうやったらいっぱい和哉を堪能できるのかなって試行錯誤。
でも結局は何も考えないほうがいいってことなのかな?(しょんぼり)
(悪戯っぽい顔でのぞき込まれると、返事をする前からかっと頬が熱くなって)
…やっぱり今日意地悪だよ。
(言いながら、顔を傾けて、斜めに和哉の唇に吸いついて)
(初めは触れるだけ…軽く、何度も、乾いた唇の感触を楽しんで)
(一度離れて、和哉の鼻の頭に自分のそれをすりつけるようにしながら、視線を合わせて)
和哉と、ちゃんとキスしたいって思うのがえっちなのなら、わたし、すごくえっちだよ。
…そんなえっちなわたしは嫌い?
(最後の言葉は優しく和哉の上唇を吸いながら)
(上下の唇を交互に甘く吸って、舌先でなぞって、和哉の熱を誘うように…すぐには中へ入らずに)
(するうちに、自分が我慢できなくなって、深く唇を合わせて、舌を割り入れて、強く絡め)
…んっ…。
(自分のか和哉のかもわからないまま唾液をまぜあわせてすすり、飲み込んで、また絡めて)
>>970 うん、わかった。
…から怒ったらだめー。
その試行錯誤の中で、真生が何を正解としてるのかわかんないけど、
なにか気を遣わせてるのなら、ごめんね。
うん。今は意地悪言った。
(視覚が閉ざされた中で、唇に感じる柔らかい感触と、真生の匂い)
(唇を開きかけたところで離れると、一瞬不満げに真生の視線に応える)
嫌い…って言ったらどうする?
(深くなるキスの途中で息をつくように囁いて、真生が何か言いかけようとするのも遮って唇を貪り)
(背中に回した腕は強く引き寄せて、密着した身体が熱をもってくるのがわかる)
(息があがり、お互いの吐く息が唇から洩れて荒くなったところで唇を離して、額は合わせたまま)
また意地悪言った。ごめんな。
…嫌いじゃないよ。嫌いなわけないだろう。
(真生の頭を自分の肩口に埋めさせると、強く抱き締めて耳元で)
>>972 怒っては無いけど、なんで伝わらねーんだろう。と自分にイライラしてた。
ごめんね、ちょっと言い方がきつかったかも。
まじで怒ってるとかないから、気にしないで。
わたしはただ、和哉を一滴も残したくないだけ。
自覚はあるの。わたしは少し、焦ってるって。
わたしがあなたを飲み干す前にあなたがいなくなってしまう気がして。
…だから和哉のせいじゃないよ。
(息が苦しくなるほど何度も舌をすりあわせると、その苦しささえ甘く頭を痺れさせて)
…本当?
(やっと腕の中に入った気がして、自分も強く和哉の背中を抱きしめる)
でも、すっごくすっごくえっちかったら、やでしょ?
例えば…例えば…。
(考えてもなかなか思いつかないので口ごもって)
どうやったらすっごくえっちいのかなw
…俺は猪口に残った日本酒かw
またその話かよもー。
居なくならないって言ってんだろいい加減にしろお前。
(真生の頭に腕を回して軽く、ごく軽く絞めて…ヘッドロックw)
そういうこと言われるの嫌い、俺。
んー。
基本は恥じらいのほうが燃えるけど、たまーに、うわ、エロ…ってのがあってもいいかも?
なんて、男って我儘だろ?w
やっと○○できたって、真生よく言うよね。俺が、真生の思うように動けてないってことだよね。
ごめんね、もろもろ気付いてやれなくて。
でも、やっととか思う前に、自分から行動してくれてもいいじゃんか。
俺、わかんないやつなんだって、いつも自己申告してるんだから。
今日は、ちょっと噛み合わないっていうか、俺がちょっと大人げないな。ごめん。
次で落ちて。閉めておくから。
俺、次に引き摺らないやつだから、本当にあんまり気にしないで、今日は落ちてくれ、頼む。
わかった、ごめんね。
もう二度と言わない。
おやすみなさい。
気をつけて行ってらっしゃい。
本当は真生の欲しい言葉を並べて、抱き締めてキスすればいいのかもしれない。
わかってるのに、今日はなんか、それが出来なくって、ごめん。
完全に俺の器がちっさいわけです。すまん。
行ってきます。
真生も3連休、ゆっくり休んでな。
おやすみ。
【以下、ご利用になれます】
980 :
ケンジ:2013/09/15(日) 01:55:28.58 ID:gsCJW8t80
ももさん待ち中
981 :
もも:2013/09/15(日) 01:59:58.24 ID:0tzratxwI
ケンジさんこんばんわ〜
お邪魔します♪
もうこんな時間ですがきつくないですか?
982 :
ケンジ:2013/09/15(日) 02:00:57.45 ID:gsCJW8t80
ももさん、こんばんは。
こちらは大丈夫ですよ。
ゆっくり色々したいな。
983 :
もも:2013/09/15(日) 02:04:05.80 ID:0tzratxwI
無理しないで楽しみましょう
…いろいろってどんなことですか?w
984 :
ケンジ:2013/09/15(日) 02:05:40.98 ID:gsCJW8t80
ももはどんな事したりされたい?
こっちは少し虐めたいなぁ。羞恥プレイが好み。
985 :
もも:2013/09/15(日) 02:10:54.29 ID:0tzratxwI
(すみませんちょっと眠気がつらくなってきました、、Mなので虐められたかったんですが、本当にごめんなさい。無言で落ちちゃう前に落ちます。有難うございました)
986 :
ケンジ:
分かりました。
またの機会にお願いします。