1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
前スレ終了後お使い下さい
3 :
ルナ:2013/06/22(土) 12:24:34.54 ID:JoGlJqDK0
【前スレ終了のため移動しました】
【はい、大丈夫です・・・時間が一時過ぎぐらいまでですので・・
レイス様のお望みのままに・・・】
ぃゃ、ぁ・・・嘘・・・・私は・・魔物なんかじゃ・・・
(涙を浮かべながら、紫に染まった自分の髪を見て絶望する)
4 :
レイス:2013/06/22(土) 12:28:37.56 ID:MtF1kZCDO
さて、ゆっくり楽しませてもらおうかな
この爆乳を堪能させてもらおう
(ルナのレオタードを引き裂いてしまい、爆乳が露出する)
俺が最高の魔力を注いでやる
抗うこともできなくなるぐらいにな
(ルナのHカップの谷間に硬くなったちんぽを挿入して)
くっ…いいぞ…
ルナの爆乳、締め付けてくる…
(了解です。Hカップでいかせてほしいです)
5 :
ルナ:2013/06/22(土) 12:39:17.27 ID:JoGlJqDK0
ぁぁあぁぁぁぁんッッ・・
(光の加護を失ったレオタードは、レイスの腕の一振りでズタズタに引き裂かれて)
(今まで抑えつけられていた胸が飛び出すように露出して)
(恥ずかしくて腕で隠そうとするより早く、胸の谷間にはレイスの巨大なものが挟み込まれていて)
(その巨大な肉棒から直に、更なる闇の魔力が流れ込んで)
だ、だめ・・・これ以上・・魔力を注がれたら・・・・ぁ・・だめ、なのに・・・ぃゃぁッッッ・・
(そう呟きながらも、身体は更なる魔力を欲して、レイスのものを胸でぎゅうぅっと挟み込んで激しく擦り上げる)
(そのたびに胸はまるで別の生き物のようにいやらしく歪む)
6 :
レイス:2013/06/22(土) 12:46:54.93 ID:MtF1kZCDO
そうだ、もっと素直になれ
自分から快楽を求めてパイズリするんだ
(Hカップを擦り付け、顔を紅潮させるルナに更に興奮して)
どんどん魔力を注いでいくぞ…
お前が自分から擦り付けたら、魔力に取り込まれる速さも2倍だ
その爆乳をいやらしく擦り付けろ…!
(真っ黒な翼は禍々しく成長し、髪と瞳は紫に染まりきって、口からは小さな牙が見えている)
(姿は完全に悪魔になり、心も大分侵食されている)
7 :
ルナ:2013/06/22(土) 12:59:51.24 ID:JoGlJqDK0
(尋常ではない量の闇の魔力を注がれた胸はさらに大きく、感じやすく成長してしまっていて)
(そこにいるのは正義の魔法少女ではなく、いやらしい淫魔)
ぁ・・ぁぁ・・・・うそ・・こん・なの・・・
(光を失った瞳から大粒の涙を流しながら、さらに激しく擦りつける)
(そして、闇の魔力を絞りつくすように)
(まるで壊れた機械のように、Hカップからさらに成長してしまった爆乳を激しく擦り付ける)
は・・ぁぁあぁぁっ・・レイス・さま・・ください・・・・もっとくださいッッッ・・
ふぁ、あぁあああああああああああああぁぁぁああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ・・・
(おびただしい量の魔力が流れ込んで、その衝撃で深い絶頂に達してしまう)
8 :
レイス:2013/06/22(土) 13:07:14.48 ID:MtF1kZCDO
すっかり淫乱な牝悪魔になったな
ああ、好きなだけくれてやる。お前が俺の性欲処理道具と認めるまでな!
(激しく腰を動かし、水音をたててちんぽを擦り付ける)
はぁはぁ…イクぞ!
精液が一番強力な魔力だ。これを受けたらどうなるかわかってるな
受け止めろ!
(大量に放たれた精液が、ルナの爆乳に注ぎ込まれ)
(魔力で精液の量が増幅していて、顔や太ももにも大量にぶちまけて真っ白に汚す)
(ルナさんがよかったら、最後は完全に従順になったルナさんに服従の言葉を言ってほしいです)
9 :
ルナ:2013/06/22(土) 13:20:17.10 ID:JoGlJqDK0
ぁ・・・ぁひぃいいいぃいいぃぃぃぃぃぃぃっぃぃぃぃぃッッッッッッ!??!!!!!?
(絶頂の余韻も覚めないうちに高濃度の魔力の結晶が全身から吸収されて)
(信じられないほどの快感が、魔法少女としても記憶を完全に塗りつぶしていく)
(狂ったように絶頂を繰り返したあと、力尽きたようにレイスの腕の中に崩れ落ちる)
・・・・・ぁ・ぁ・・・・
レイス・・さま・・・わたし・・長い夢を見てました・・・・
レイスさまに・・たくさん・・・失礼なこと・・しちゃった・・・ごめんなさい。
(本当に悲しそうに泣きながら)
だから・・これからいっぱいいっぱいご奉仕します・・
わたしの・・このいやらしい胸・・・レイス様のために・・ためだけにずっと・・・
(レイスに胸をぎゅっと押し当てて微笑む)
(足元には、輝きを失った魔法少女の剣がごみのように転がっている)
【駆け足になってしまってごめんなさい・・・・でも楽しかったです】
【もしまた見かけたらお声をかけてください!】
【では・・一方的でごめんなさい、落ちます。ありがとうございました】
10 :
レイス:2013/06/22(土) 13:23:31.05 ID:MtF1kZCDO
(ありがとうございました、また会えましたらお願いします)
以下空室
11 :
アリサ:2013/06/23(日) 20:57:33.12 ID:0DEVVuXiO
こんばんは
ひどい設定なのでお付き合いくださる方がいるかは分かりませんが
一応箇条書きの設定↓
なかなか手強い敵と戦っていたアリサは、やっとのことで決着をつける
でも決死の技のせいで衣服はほぼなくなり、もう全裸同然の姿となってしまう
さぁどうしようかと考えて落ちてた小さいタオルで隠して、こんなこともあろうかと預けておいたコインロッカーへ走っていく
道中誰も助けてくれないのは変質者だと思われてるからだと思う
ロッカーに入ってる「開けたら殺す」と書かれている自分のキャリーバッグを開ける
が、中に入れてたはずの着替えとかカツラとか変身セット諸々がなくなっていて声にならない悲鳴をあげる
そしたら、外から悲鳴が聞こえて「ばっ、ばけものー!」とか言いながら逃げ去ってく人がチラチラ見える
私だって違う意味で叫びたい
叫びたいけどまた敵が来たなら正義の味方の私が出てかないわけにいかない
でもどどうするのこの格好…絶対変態扱いされるし
12 :
アリサ:2013/06/23(日) 20:58:52.00 ID:0DEVVuXiO
長すぎたみたいです
続き
というあらすじで、けっきょく決めた格好はエアギアの
クロワッサン仮面か変態仮面みたいな格好にしようかと思っています
もっと詳しくとかであれば一緒に話し合って決めたいです
よろしくお願いします…w
13 :
淫魔ロキ:2013/06/23(日) 21:00:25.80 ID:neTCK6EP0
触手で犯すのはダメでしょうか?
こんばんは
お相手したいのですが
ばけものって言われるような姿じゃないとダメですか?
あと、どんなプレイにしたいかを教えてください
15 :
アリサ:2013/06/23(日) 21:06:39.29 ID:0DEVVuXiO
>>13 ごめんなさい書き忘れましたが、触手はNGで考えています
>>14 ばけものと言っても見た目だけじゃなく力がっていうのもあると思うので
見た目が必ずばけものじゃなくっても大丈夫です
ふつうの見た目は人間で考えていました
プレイは、こちらは弱っているので戦いながらじわじわと、といった感じでしょうか
意味をは違えてたらすみません
能力や戦い方でしたら肉弾、武器、魔法の触手以外でしたら何でもOKです
16 :
淫魔ロキ:2013/06/23(日) 21:07:16.62 ID:neTCK6EP0
それなら良かった
見た目は人間でお願いします
戦い方は武器以外であればお任せします
戦いながらじわじわとってことは、拘束等はしないで闘いながら感じさせていくという感じでしょうか?
18 :
アリサ:2013/06/23(日) 21:17:29.70 ID:0DEVVuXiO
>>16せっかくレスいただいたのにすみません
あと、こちらの個人的な都合なんですけれども
ちゃんとした正義の味方がその場凌ぎな格好で出ていくことは恥ずかしすぎるので
別人ということにしたいんですよ
たぶんきっとばれると思うんですが、…別人です
うーん、拘束等はお任せします
街中で戦いたいのですがその辺りは大丈夫ですか?
それから始めるとしたらどの場面からがいいでしょう
すみません、なんかちょっと難しそうなので辞退させていただきます
申し訳ありません
20 :
アリサ:2013/06/23(日) 21:23:59.06 ID:0DEVVuXiO
わ、わかりましたー
声かけていただいてありがとうございました
んー、もうちょっとだけ
引き続き募集させてください
21 :
ゾーグ:2013/06/23(日) 21:26:30.98 ID:vI13WfOC0
22 :
アリサ:2013/06/23(日) 21:28:11.63 ID:0DEVVuXiO
>>21 ありがとうございます!
だめもとだったので嬉しいです
何か、ここちょっとこうしたいなどご希望なことはありませんか?
23 :
ゾーグ:2013/06/23(日) 21:33:19.75 ID:vI13WfOC0
こちらは一応姿形は人間に近い感じで、マントを着込んでステッキのような杖を持ってる状態にします。
アリサさんはスクール水着風の衣装に目だけを覆うマスクということにしてもらっていいですか?
質問なんですがこちらはアリサさんの正体に気づいていて襲う感じですか?
24 :
アリサ:2013/06/23(日) 21:39:06.28 ID:0DEVVuXiO
分かりました
魔法使い的な感じでしょうか?
スクール水着と、でしたらクロワッサン仮面の格好ですね
リボンで胸と下半身を隠してバッグかぶった変態仮面じゃなくても大丈夫ですか?
気づいちゃっても大丈夫ですよ、でも違うとは言わせてもらいます
25 :
ゾーグ:2013/06/23(日) 21:43:32.50 ID:vI13WfOC0
変態仮面の女版もいいですね。せっかくですからそちらにしましょうか?
そちらに変更でお願いします。
では最初は「なんだこのおかしな女は?」という感じで相手をするようにします。
26 :
アリサ:2013/06/23(日) 21:46:15.64 ID:0DEVVuXiO
変態仮面てあの有名なパンツかぶった変態仮面じゃないですよ?(笑)
他に何も希望がなければ始めたいと思いますが
どこからにしましょう?
27 :
ゾーグ:2013/06/23(日) 21:52:20.47 ID:vI13WfOC0
あれの女性版とは違うのですか?
大きなリボンで乳房と股間を隠して顔にはバッグ… だいたいイメージできました。
一応NGな行為をもう一度教えておいてください。
始まりはアリサさんのやりやすいところからでお任せします。
ロッカーに逃げ込むところでも、恥ずかしがりながらも人々を助けに現れるところからでも。
28 :
アリサ:2013/06/23(日) 22:02:08.82 ID:0DEVVuXiO
分かりました
とりあえず書き出してみます
29 :
ゾーグ:2013/06/23(日) 22:03:07.15 ID:vI13WfOC0
よろしくお願いします。
30 :
アリサ:2013/06/23(日) 22:10:25.05 ID:0DEVVuXiO
(変身セットが盗まれたのか何なのか分からないけど、とにかくやばいことになってしまった
偽物が私のふりして正義の味方が実は弱かったなんてなったら死活問題だ
でも今はそれどころじゃない、今は目の前の敵、そして服……)
あああああもうっ!
今日は厄日か何かなの!?
はやく、何とかしないと
(ロッカー(自分の)から色んな物をわさわさと後ろへ投げ出して何とか身につけれるものはないか探す
と、手に重たい感触がしてそれをひっぱり出したらリボンでぐるぐる巻きになった箱が出てきた)
これ、なに…なんだっけ
(…ちょっとだけ期待に胸を膨らませて箱を開けたが何も入ってない)
なああああ……っ
【続きます】
31 :
アリサ:2013/06/23(日) 22:11:47.96 ID:0DEVVuXiO
5分後―
これ…これしかないっ!
(手に持ったのは以上に長い、なんだろギフト用のリボン?異様に長いやつ)
(運がいいことに敵が近くにいるせいかロッカーの近くには人はいない模様
さっそくリボンをぐるっと巻いてみる
よく分からない縛り方でも充分な長さがある)
うわこれ、きわどすぎるでしょ…
(乳首のところは肩から外側に斜めにリボンで隠して
股関部分はTバックみたいに縦に一本で隠している状態
余ったリボンは適当にあみあみにして体にまきつけて
動いてもずれないように全体的に締め上げてておっぱいの形が変わったりしてる)
よしっ!
(格好がどう考えても変態なのは気にしないバッグも頭にかぶり準備完了、これで正体がバレることはないと、
急いで敵の前へ出る)
はぁはぁ……待たせたわね、悪党
私が勝負よ!(しゃきーん)
【見た目がよくわからなかったらごめんなさい、髪型はツインテールの茶髪です】
32 :
ゾーグ:2013/06/23(日) 22:23:01.42 ID:vI13WfOC0
今日は邪魔するも現れない、若い女どもから性をたっぷりと吸わせてもらうとするかな。
(長いマントに身を包んだ男が怯えた女を手にかけようとしているその時)
なんだ… おまえは?
(なんて破廉恥な姿をしてるんだ… )
勝負だと?おまえ… その姿で俺に戦いを挑もうというのか?
(突如現れたリボンを体に巻き付けた女を無視して近くにいる女を襲おうとする)
【長文が苦手なのものでごめんなさい】
33 :
アリサ:2013/06/23(日) 22:31:14.44 ID:0DEVVuXiO
(敵を前にして気づいたことがある、焦ってたせいか
気にしなかったけどバッグをかぶってたら前が見にくい、というかほとんど見えてない)
関係のない民間人に手を出さないで!
(頭にかぶってたバッグを脱ぎ捨て、怯えている女性に走っていく)
大丈夫ですか? 早く安全なところへ避難しててくださいね
(目の前でしゃがんで女性を助けるが、体制のせいで股関を隠しているリボンが食い込み体を硬直させる)(女性は怯えきった表情で走り去っていった、考えることもあるが今はそれどころじゃない)
っく…!
か、格好って、そんなことどうでもいいでしょっ
これには深い事情があって
(強気な表情とは裏腹に羞恥心で心臓がばくばくいってる)
34 :
ゾーグ:2013/06/23(日) 22:38:41.14 ID:vI13WfOC0
おっ何だ、どんな不細工な顔した正義の味方かと思ったら…
可愛らしいお嬢ちゃんじゃないか?
(自らを拘束するようなリボン姿の女がしゃがみこみ白い尻を突き出す様を黙って見てる)
これがおまえのマスクか…いいのか、身分を隠す大事なものを捨ててしまって?
(手にしたステッキが伸縮して足元に落ちたバッグを奪い取る)
深い事情ねえ…
周りも皆不思議そうに見ているぞ?
(避難したかと思われた人たちも遠巻きにアリサの姿態を固唾をのみ見守っている)
ん?どこかで貴様とあったことがあるかな?
(ステッキが鞭になり威嚇をしながらじっと顔を見詰める)
35 :
アリサ:2013/06/23(日) 22:49:37.89 ID:0DEVVuXiO
い、いいわよ!別にバッグの一つや二つくらい
戦うのに支障はないもの
それに、見えなかったんだから仕方ないでしょ!
(言ったあとで馬鹿なことを言ってる自分が恥ずかしくなりカァッと赤くなる)
(あたりが静かになると避難しな人達の声なのか、話声が聞こえる
「変態じゃないの」「この街終わったな」などなど)
死にたい……
(脚から崩れ落ちそうになるほどの羞恥心に襲われるも、そこは私もプライドがある)
どこかで?(ぎくり)
あなたのことなんて私は知らないけど
誰かに似てるとかじゃないの?
ちなみにさっきまで戦ってた正義の味方さんは疲れたからお休み中よ
(苦笑いをしながらの嘘八百)
私は正義の…正義の、戦士
(危く本当の名前を言いそうになり、グダグダになる)
おしゃべりはこれくらいにして
あなたの目的が何なのかは知らないけどね
残念だけど、私に会ったが最後、あなたの悪行はここまでよ
36 :
ゾーグ:2013/06/23(日) 22:58:25.68 ID:vI13WfOC0
それなら最初から素顔で出てくればいいと思うが…
まぁいい、お嬢さんの度胸には敬意を評してやるよ。
(しなる鞭を手足のように扱い体に這うリボンを軽く撫でる)
こんなに沢山の人間達の前で堂々と恥ずかしい格好を晒して立ってられるんだから、たいしたものだ。
(その言葉に隠れて覗いてた人たちも笑いをこらえてやり取りを見物し始める)
実は毎回毎回、我々の邪魔する忌々しい女が一人いてな。
ちょうど貴様ぐらいの背格好…いやもうちょっとバストも立派でヒッブもかっこよかったかな?
(思い出すような素振りでアリサの体を視線で犯していく)
それは楽しみ。さぁかかっておいで?
変態なお嬢さん。
37 :
アリサ:2013/06/23(日) 23:09:40.76 ID:0DEVVuXiO
私にだって恥ずかしさくらいはあるわよ!
(じゃあどうしてこんな格好をしているの、と聞かれても何も答えることはできない)
(鞭が体を這う動きにイライラし始める、本来助けるはずの民間人にも馬鹿にされる)
体のことなんて関係ないでしょ!
この変態! 不潔っ!
(歯をぎりぎりと噛み締めて)
馬鹿にするのもいい加減にしなさい!
これで終わりにします!
(その言葉のあと、突如私を中心に突風が駆け抜ける
ゾーグは軽く吹き飛ばされ
ツインテールもはねあがり、落ちている小物類はゾーグに向かっ飛んでいく
それ自体にダメージはないが、視界を塞ぐため)
私の力は想いの力
心が強くあればあるほど力はその分膨れ上がる
体が保つ限りどこまでもねだからあなたが勝てる術なんてどこにもないの
変態呼ばわりしたこと後悔させてあげる、土下座したって許してあげないんだからね
(ゾーグの頭上には光の球体がぐるぐる回りながらどんどん膨張を続ける)
気づいたようだけどもう遅いよ!
(その光の球体からやりすぎってくらいの光の雨がばしばし飛んでゾーグの体めがけて飛んでいく)
38 :
ゾーグ:2013/06/23(日) 23:19:56.77 ID:vI13WfOC0
これは… ウッッ…この技は?
(体のくびれにリボンを食い込ませた女の体が白く輝いて、見覚えのある光が頭上を覆う)
うお… !
(降り注ぐの光の刃に包まれながらその技の持ち主である正義の女戦士の姿をはっきりと思い出す)
(断末魔の悲鳴とともにゾーグの姿が燃え尽きるかのように見えたが… )
思い出したぞ…… おまえのことを。
(羽織っていたマントがシールドとなってその体を包み正義の光はすべて跳ね返される)
この変態め。
(マンから放出されるエネルギーが次の瞬間黒い突風となってアリサの腹にめり込む)
39 :
アリサ:2013/06/23(日) 23:30:16.19 ID:0DEVVuXiO
やっ…た!
(ゾーグをやっつけたと思ったアリサは小さくガッツポーズを決める)
(立ち上った煙の中から何ら変わりのないゾーグの姿が見える)
な、なんで……そんな
へ、変態じゃないってば!
(次の瞬間黒い突風がアリサめがけて向かってくる
脚を地面に擦りつけて受け止める体制に)
ううっ……ぐ!!
な、重た……
いやあああああああっ!!
(受け止めようとしたものの予想以上の力に体は吹き飛ばされて突き当たりの壁に叩きつけられる)
あうぅっ!!
(がくんっと体の力が抜けぶつかったままの体制で動くことができない)
そんな…最後の大技だったのに
堪えないはずないのに…
(連戦だったせいか力が弱っていたのかはわからないけど、ほぼ力を使いはたしてしまったアリサはすぐに立ち上がることはできない)
40 :
ゾーグ:2013/06/23(日) 23:40:47.42 ID:vI13WfOC0
残念だねえ、効かなかったねえせっかくの渾身の技が…
(慟哭と絶望の思いで戦況を見詰める人々の前に姿をあらわすゾーグがゆっくりと近づいてきてその名をはっきり口にする)
正義の仮面戦士アリサ…
今日のコスチュームはいつもと違う大人向けバージョンかな?せっかくサービスして肌を出したのにな?
(手足にまとわりついた黒い霧がエナジーを吸い取り磔のかっこうでさせる)
敗因は自分で自分の躯を虐めすぎちゃったことかな?
(サイドから流れた栗色の髪をつかまえ顔を覗き込み、片手で斜めにリボンのかかった乳房をつかまえる)
41 :
アリサ:2013/06/23(日) 23:53:15.53 ID:0DEVVuXiO
(体に縛りつけたリボンは最早その役割は果たせておらず、伸びてしまったリボンで乳首は露になり、
股関は裸のほうがいいってくらいに食い込んでる)
くっ……
(効かなかったことを煽るような言葉に口を噛みしめる)
あなたなんて、身体が万全なら余裕でっ…
(アリサという名前を口にされてハッとする)
アリサと私は違うっ…
アリサはこんな格好、しない……いぃっ!
(体にまとわりついてきた霧にエナジーを吸われ始める、抵抗しているのか体は発光したり消えたりを繰り返しながら)
やめて……吸わないでええっ!
(アリサの抵抗が弱まると一気にエナジーを吸われるのか体がびくびくっと震え
意思とは関係なく体がのけぞってしまう)
私の体に触らないで…
あなたが触っていいものなんかじゃ、ないっ…
(のぞきこんできた顔めがけて唾をはきかける)
42 :
ゾーグ:2013/06/24(月) 00:06:50.79 ID:qlFgYNHG0
そうだな、アリサはこんな破廉恥な格好を人さまの前に出したりしない。
(無造作につかんだ手で乳房をやわやわと揉みたて弾ませるとみるみる乳頭部が尖ってくる)
こんなもの堂々と出したりはしないよな?
(もう完全に乳首が見えてしまい、遠目で見守る人たちにも隆起の仕方が目立って明らかになってる)
吸わないでって…
まるで吸ってくださいって言わんばかりに自分からこうして飛び出させているじゃないか…?
(掌から生命エナジーを養分として吸い取るゾーグの手から今度はヌルッとした分泌液が流れる)
おやおや、精一杯の抵抗が唾を吐くこととは…
(なま温かい唾液を舌を伸ばして美味そうに舐め取ってみせる、そこへ背後にもう一つ影が現れる)
「ゾーグ様…お楽しみいただけましたでしょうか、わたしのプレゼントは」
「この生意気な娘に苦痛を味合わせるためにわたしがこの特製のリボンをあらかじめ仕込んでおきましたの…」
(側近の女幹部が指を鳴らすと、アリサの躯に巻きついたリボンが反応し、キュッと勝手にきつく締まり始める)
43 :
アリサ:2013/06/24(月) 00:19:29.46 ID:r/eZ19d8O
(必ず煽るような言葉を返してくるゾーグが頭にきて仕方ないけど、
今はどうすることもできない)
アリサは…必ずあなたなんて倒しにくるんだから
今に、見てなさい
ぜったい、絶対後悔させてやるんだから……
(そう言いながらも弄ぶように胸を弾まされ、リボンに擦れる乳首が勝手に尖ってくる)
ち、ちがうぅっ……
これは、私の意思なんかじゃないっ…
(首を横にふり、必死に否定をしてみる
ふと上を見ると絶望の表情でこちらを見守る人達が)
ご、ごめんなさ…わたし……負けないっ
負けたくないの…に
(はきかけた唾を美味しそうに舐めるゾーグを軽蔑の眼差しで見つめると
聞き覚えのない声が聞こえる、その声は信じられないことを口にして)
そ、そんな……じゃ
全部仕組まれたことだったっていうの……
(絶望と恐怖からかよく分からず体が震え始める)
んんっ!!
(パチンとなったかと思うと、またたくまにリボンが苦しいくらいに体をしめあげる)
(全身にまきつけていたため、手足も動かないくらいに締め上げられ、自分で縛ったものがまたたくまに拘束具となってしまう)
44 :
アリサ:2013/06/24(月) 00:27:12.24 ID:r/eZ19d8O
あの、急で申し訳ないです
非常に残念なんですが、
そろそろお時間が厳しい状態になってきそうで…
寝落ちしてしまうのも申し訳ないので
もしよろしければまたお会い出来ないでしょうか?
もちろんそちらが良ければのお話なので、あまり気がのらないとかでしたら
遠慮なく仰ってください
45 :
エミリー:2013/06/24(月) 00:28:37.63 ID:qlFgYNHG0
「あらあら気に入ってくれたようねぇアリサちゃん?」
「わたしのあげた特製のリボン、こんなに躯にあちこち食い込ませちやって…。」
「そんなに肌に密着させて、苦しくないのかしら?」
(リボンが女の合図で生き物のようにズルズルズル…とアリサの脚の付け根を這っていく)
「そうねえ?あなたは正義の仮面なんかじゃない。ただの目立ちたがりの露出狂女よね?」
(光沢を放つリボンはシュルシュルと一旦緩んでまた足首に巻きつきアリサの姿勢を自由に変えさせていく)
「如何でしょうゾーグ様、このようなポーズは…。」
「あぐらをかいて股を開いて我々の前に座らせてみました、手はもちろんこのように後ろ手できつくリボンをかけて…」
(裸の尻が地面に落ちてアリサはまるで人形のように面白おかしく姿勢を変えさせられる)
46 :
ゾーグ:2013/06/24(月) 00:35:50.73 ID:qlFgYNHG0
なるほど、自分の身にみずからリボンをかけてプレゼント、という訳かな?
エミリー、楽しい玩具だなこれは…
ニンフォマニア(色情狂)になれるよう俺からもエキスを与えてやるぞ。
(屈辱で震えたあごをクイと上向かせると唇をすぼめて唾液を一滴アリサの唇に落とす)
うまそうに飲むものだな。さて…せっかくギャラリーがこんなに見つめてくれてることだから
もっと躍ったり転がしたりさせて、この人形で楽しむか。
>>44 はい、では今日はこんなところで。是非また続きをお願いします。
47 :
アリサ:2013/06/24(月) 00:41:34.21 ID:r/eZ19d8O
(ふるふると首を大きくふり、体に力を入れてひねったり脚を上げたりしてみても
ギチギチにしまったリボンはほどけることはおろか、伸びる気配もない
逆に無理に動くと痛いくらいに体のいたるところを擦ってくる)
気に入ってるわけ、ないでしょっ…
(何より敵の用意したリボンを身につけたということが悔しすぎる)
早くほどいて、ゆるめなさい!
(エミリーに届くように必死の声で懇願するも、言うことを聞いてくれるはずもない)
?!
なっ、なに……
(リボンが一瞬緩んだかと思えばまた締め上げを繰り返す
なにが起こっているのかと考えている間に、後ろ手に縛られ
ゾーグの前に座らされてるような体制にさせられる)
く……こんなのっ
こんなのって……ないよ
こんなのやめて!
(首は下を向き誰の顔も見ることはできない
見えるのはリボンできつく締め上げられた、自分の破廉恥な姿
そして民間人のことも気にかかる、これじゃ
この体制じゃ敵に忠実を誓ってるように見えるのではないかと)
48 :
アリサ:2013/06/24(月) 00:44:09.02 ID:r/eZ19d8O
よかったです、ありがとうございます
生意気かもしれないけど、とても良くて気に入りました
伝言板に伝言するか
お時間決めて待ち合わせするかだったらどちらがいいですか?
49 :
ゾーグ:2013/06/24(月) 00:46:37.70 ID:qlFgYNHG0
こんなんで良かったですか…レスも遅いし心配です。
そちらは時間はいつがいいですか?
今週でしたら一応、夜は19時以降ならだいたい合わせられるかと思います。
50 :
アリサ:2013/06/24(月) 00:52:31.26 ID:r/eZ19d8O
いえ、それは私が聞きたいくらいです
こんなので大丈夫だったのでしょうか、って…
私も来れるとしたら夜になってしまうんですが
仕事の時間が今週は割りとアバウトになってしまうと思うので
もしかしたら最悪遅くなってしまうこともあると思うんです
なのでお時間分かったら、こちらが大人の伝言板に書き込むといった形をとってもよろしいですか?
51 :
ゾーグ:2013/06/24(月) 00:57:37.85 ID:qlFgYNHG0
了解、そうしましょう。
毎日夕方見るようにすれば伝言も見逃すこともないと思います。
変態仮面、気に入りました。お互いに慣れたし、次はもっと楽しめるかなと思います。
52 :
アリサ:2013/06/24(月) 01:02:36.97 ID:r/eZ19d8O
分かりました
そのような感じで宜しくお願いします
良かった、嬉しいです
でも私も精一杯の抵抗はさせていただくので覚悟していてくださいねw
それでは急となりましたが、ここで〆とさせていただきます
長時間お相手どうもありがとうございました
それではまた、おやすみなさい…
【以下空室】
53 :
魔法少女ルナ:2013/06/29(土) 08:59:33.11 ID:2YUPnleD0
お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は・・・・103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか・・?
お相手いいですか?
55 :
ルナ:2013/06/29(土) 09:03:05.61 ID:2YUPnleD0
>>54 はい、お願いします・・
こちらのNGはスカグロです。
なにかシチュなどにご希望はありますか?
56 :
魔王:2013/06/29(土) 09:08:15.50 ID:9D0HfYbH0
よろしくお願いします。こちらもNGはスカグロ、残酷な描与です。
シチュの希望としては、途中から戦闘員を導入させ、複数で犯す展開をしたいのですが
いいですか?その時は長文エラー防止のために2レス消費になります
ルナさんの髪型とかもお聞きしたいのですがいいですか?
57 :
ルナ:2013/06/29(土) 09:11:33.45 ID:2YUPnleD0
はい、大丈夫です。
2レス消費・・お返事がうまく返せるかわからないですけどがんばってみます。
髪は栗色のセミロングです。
もしよかったら、簡単に書き出しをお願いしてもよろしいですか・・?
58 :
魔王:2013/06/29(土) 09:16:57.35 ID:9D0HfYbH0
(
>>57 ありがとうございます。書き出してみますね)
【暗雲が包み込む街中。日頃から世界征服を企む悪の軍団が
地上に総攻撃をかけ、街は一瞬にして破壊されてしまった。黒のスーツを
着ている一見サラリーマン風の男がその様子を満足げに見ている】
いいぞ…もっとだ…もっと人間の泣き声、叫び声、うめき声を響かせろ。
あの女…ルナを誘い込むためにな…何の罪もない人間を痛みつければ
奴も黙ってはいないだろう…クックック
(魔王は最初は一般庶民に化けているという設定でお願いします)
59 :
ルナ:2013/06/29(土) 09:27:56.25 ID:2YUPnleD0
【書き出しありがとうございます。設定了解しました】
(破壊を続ける戦闘員の一人が光の魔法を受けて消え去る)
(そこに現れた一人の少女)
魔法少女ルナ、参上!
これ以上あなたたちの好きにはさせません・・!
(華麗な動きで剣を振るい、戦闘員を次々と倒していく)
(しかし、倒しても倒しても現れる敵に次第に体力を失って、追い詰められていく)
(そして、敵の放った光線をよけようとした瞬間、)
(その直線状にサラリーマン風の男がいるのに気づき)
ぁ・だめ・・よけたらあの人に・・・ぁぐぅッ・・
(自分が盾になってサラリーマンをかばう。それが魔王だとも知らず)
60 :
魔王:2013/06/29(土) 09:32:54.04 ID:9D0HfYbH0
ふっ…現れたかルナ…今までの借りをここで返してやるぞ…
貴様によって倒された我が部下の無念を思い知るがいい…
【と、その時予想もしなかった出来事が。部下が放った攻撃を
ルナさんが盾になり、自分を庇う】
(何だこいつは…もしかして俺を魔王と気付いてないのか?くっ…
くっくっくっ。こいつは好都合だ…この好機利用させてもらうぞ/心の中の声)
だ…大丈夫ですか!?お怪我は!?
【ルナさんを油断させるため、一般庶民のサラリーマンを演じる】
(次レスに続きます)
61 :
魔王:2013/06/29(土) 09:35:59.13 ID:9D0HfYbH0
【敵の攻撃を受け、傷付いたルナさんを見て】
ひどい傷だ…今、手当てしますね…
【魔王がポケットからハンカチを取り出すと、ルナさんの傷口に
優しく撫で出血を押さえる。実はルナさんの攻撃魔法を封印させる罠で
何も知らず手当てを受けるルナさんを見て、一瞬ニヤリと笑ってしまうが堪え…】
は…はい、これで大丈夫です!で…でもあなたは一体??
62 :
ルナ:2013/06/29(土) 09:49:39.02 ID:2YUPnleD0
ぁ・ありがとうございます・・
(端正な顔立ちのサラリーマンの優しさに少し恥ずかしくなって)
私は魔法少女ルナ・・この街を護る戦士です。
大丈夫です。これ以上、あの人たちの好きにはさせませんから・・ホーリーバースト!!
(前方の戦闘員の一団に向かって光の魔法を唱えると)
(魔力が集まり、背中の羽根が銀色に輝く・・でも)
(魔法を封じられているため集まった魔力はすぐに霧散してしまい)
ぇ・・・そんな、どうして・・
(その隙をついて、数十人の戦闘員が一斉に光線を放ち)
(ルナはサラリーマンをかばうため、両手を広げてそのすべてを受け止める)
ぁ・・はぁんッ・・・は、早く、逃げてくださ・・ぃ・・・
(連続攻撃は続き、何十何百という光線が剥き出しの太股やレオタードに覆われた胸や股間に命中して)
63 :
魔王:2013/06/29(土) 09:54:31.03 ID:9D0HfYbH0
心配する必要はありませんよ…だって…俺が魔王だからな…
【サラリーマン風の衣装から黒い鎧を纏った魔王が現れ、ルナさんの
Hカップの乳房を後ろから揉み始める】
クックックッ…お前随分面白い女だな…敵の俺を庇うなんて…
まぁ俺の変装は見破るのは難しいから無理もないか…
ところで、なぜお前お得意のホーリーバーストが決まらないか知りたいか?
さっき貴様を手当てすると見せかけて、封印の呪文を唱えておいた。
今の貴様はその辺の無気力な人間に近い状態だということだ。
試しに他に必殺技をしてみろ…
【挑発するかのように、ルナさんの前で両手を開き無抵抗の状態を見せる】
64 :
ルナ:2013/06/29(土) 10:05:57.28 ID:2YUPnleD0
ぇ・・・・
(一瞬、なにを言われたのかわからずに)
(気づいたときには胸を鷲掴みにされていて)
ゃ・・ぁん・・あなたが・・ッ・魔王・・・・?
(胸に流れ込む膨大な闇の魔力が、それが真実だと証明している)
(何とか魔王の手を払いのけて)
はぁ・・はぁ・・・封印・・・?
そんなはずない・・!正義の力は、あなたの呪文に屈したりしない!!
ホーリーバースト・・!!
っ、フレア!ライトニング!!
(どの魔法を放とうとしても、魔力が霧散してしまう)
ま、魔法がダメなら・・・バトルフォーム!!
(体が光に包まれると、体操服と赤のブルマを模したスーツを纏い)
(拳に魔力を篭めて接近戦を挑む)
65 :
魔王:2013/06/29(土) 10:13:46.76 ID:9D0HfYbH0
ほう…これは予想外だったぞ…まさか格闘まで出来るとはな…
【ルナさんの攻撃を防御していき、少しずつ後退させていく。
効いていると油断させ、ルナさんの拳を受け止めると】
お遊びはここまでだ。なかなかの余興だが楽しかったぞ。
【そう言うとルナさんのお腹にキックを食らわし、廃墟と化したビルの壁に
ぶつける/ドオオオオオオオオオオン!!!】
その格好になったのは失敗だったな。いかにも「犯してください」とお願いしているようなものだぞ?
【ルナさんを馬鹿にするかのように、目の前に座り、Hカップの乳房を鷲づかみする】
(次レスに続きます)
66 :
魔王:2013/06/29(土) 10:18:08.61 ID:9D0HfYbH0
今まで散々貴様に倒された部下たちの無念を晴らすために、ここで殺そうと思ったが
気が変わった…今から性処理玩具になるためのテストをしてやろう。
【そう言うと、ルナさんの体を魔力で動けないようにし壁に押さえつけられてる
ルナさんにキスをし始める】
ちゅ…じゅるるるる…ちゅぱ…ちゅ…クックックッ…どうした?ルナ…
早く舌を出せ。舌を出して俺にディープキスをしなければ街の被害はもっと拡大するぞ?
【ルナさんに見えるように、片手から蒼白い炎を出し、まだ被害が少ない公園に
ぶつけようとする。公園にはまだ人が数人残っていた】
67 :
ルナ:2013/06/29(土) 10:28:18.04 ID:2YUPnleD0
はぁ・・・ぁ・・・・
(壁に叩きつけられ、お腹を押さえながら何とか立ち上がるが)
っ・・・なに、これ・・体が動かない・・・ぇ・・?
(追撃を受けると思い身をこわばらせたところに)
(思いもよらない、魔王のキスを受けて呆然としてしまう)
ぇ・・だめ!まだあそこには人が・・!!
わかりました・・します・・・から・・
(想像でしかしたことのないディープキスを必死にしようとする)
・・・もっと魔力を高めれば、この拘束は抜けられる・・
だから今は耐えて・・隙を見つけないと・・
68 :
魔王:2013/06/29(土) 10:34:14.22 ID:9D0HfYbH0
何を考えてるか分からんが、無駄な抵抗は止めたほうがいいぞ。ルナ。
あれを見てみろ。
【魔王が指を指す先に見えたのは魔王軍の襲撃で崩れた洋服店。
そこには女性が瓦礫の下敷きになって倒れている】
変な真似を起こす気であるなら今すぐあの建物にとどめをさしてやろう。
【崩れた洋服店に向かって再びエネルギー波を投げようとする】
お前はもう俺の手の内にある事を忘れるな。大人しく俺の言う事を聞け。
(次レスに続きます)
69 :
魔王:2013/06/29(土) 10:36:24.76 ID:9D0HfYbH0
【そう言うと魔王は、ルナさんが着ているコスチューム(体操服)をたくし上げ
Hカップの胸をぷるんと揺らす。ルナさんをその場に座らせると、自分のチンポを
出し…】
ルナ、その淫乱な爆乳で俺にパイズリをしてみろ…その乳房で俺のチンポを
挟み、上下に動かすんだ…いいな?
70 :
ルナ:2013/06/29(土) 10:37:54.14 ID:2YUPnleD0
【あの、魔王様・・今はこちらの動きを完全に封殺されてしまっているんですが、
もう少し抵抗してはだめでしょうか・・?】
71 :
魔王:2013/06/29(土) 10:39:10.68 ID:9D0HfYbH0
72 :
ルナ:2013/06/29(土) 10:40:02.39 ID:2YUPnleD0
73 :
ルナ:2013/06/29(土) 10:52:19.80 ID:2YUPnleD0
・・・・そんなの・・お断りです!!はぁぁっっ!
(魔力を高めて拘束を打ち破り魔王を蹴り飛ばすと)
(瓦礫の下敷きになっている女性に駆け寄って助け出そうとする)
大丈夫ですか・・?今助けますから・・・んんっ
っ・・だめ・・・もっと魔力を高めないと・・・!!
(さらに魔力を高めて瓦礫を持ち上げて、女性を逃がす)
(バトルフォームは魔力を高めることで、パワーもスピードも飛躍的にアップする)
(でも・・魔力を高めるほど、ブルマが収縮してしまう)
さ、さぁ!もう一度勝負です・・!!
(きついブルマがアソコに擦れる快感に耐えながら、魔王に向き直って構えを取る)
74 :
魔王:2013/06/29(土) 11:01:04.57 ID:9D0HfYbH0
ぐっ…
【ルナさんに蹴り飛ばされ、体勢をぐらつかせるが、すぐに安定させ】
ふっ…クックックッ…そう来なくては面白くない…だが覚えておけ。後悔する事をな…
【一旦出したチンポをしまい、ルナさんの前に立ち】
ふふ、どうした?随分苦しそうだな…。そのコスチュームで発情しているのか?
正義のヒロインが聞いて呆れるな。その下半身のブルマで自分のアソコを弄ってるのだからな
今までの戦いでも、この街を守るヒロインとして見られてるのではなく
男からはエロい玩具として見られ、女からは軽蔑な目で見られてたんじゃないか?
(次レスに続きます)
75 :
魔王:2013/06/29(土) 11:03:39.66 ID:9D0HfYbH0
少し遊んでやるか…。
【そう言うと今度は自分からルナさんに立ち向かい、片手から衝撃波を放ち、
防御したルナさんにジャンプキックを食らわし、ルナさんの首を掴むと
ゆっくりと持ち上げていく】
どうした?さっきまでの勢いは…かかってこい…。遠慮はいらないぞ?
それともアソコが擦れて戦いに集中出来ないか?
(あと2〜3レス戦い、その後ルナさんを犯す流れで大丈夫でしょうか?)
76 :
ルナ:2013/06/29(土) 11:09:27.78 ID:2YUPnleD0
【はい、大丈夫です。わがままをきいてくださってありがとうございます】
そ、そんなことない・・!
私は正義の戦士・・っ・発情なんか・・
(今まで街の人たちから送られてきた視線は淫らなものだった・・?)
(よぎる不安を頭を振って追い出す)
続きます
77 :
ルナ:2013/06/29(土) 11:17:43.03 ID:2YUPnleD0
(魔力をもう二段階高めているのに、それでも魔王の連携についていけずに)
ぅ・・・ま、負けません・・絶対に・・!!はぁぁッッ・・
(首を掴まれた状態でさらに魔力を高めて)
(魔王の手を振りほどくと、全力のハイキックを放つと)
(ブルマからお尻がほとんどにはみ出してしまい)
(しかも、直撃したはずなのに魔王はびくともしていなくて)
そ、そんな・・・
78 :
魔王:2013/06/29(土) 11:23:41.87 ID:9D0HfYbH0
【ルナさんのよぎる不安を見逃さず、ルナさんにゆっくり近づき】
お前も薄々感じていたようだな…お前は街のために戦っているが
それは何のためか…正義?人々のため?それは一体だれが願った?
誰にお前に戦って欲しいと頼んだ?ほら…見てみろ。
【ルナさんと魔王の周りを今までルナさんが救ってきた街の人々が囲む。
しかし、その街の人からは…】
男A「ああ…いいよなぁ…あのルナちゃんのコスチューム…一発ヤリてぇ…」
男B「へへっ…あのデカい爆乳に俺のチンポ挟みたいぜ…」
(次レスに続きます)
79 :
魔王:2013/06/29(土) 11:27:26.16 ID:9D0HfYbH0
女A「何よ…あの女…あんなAVに出てくるような変態女が街のために戦ってるって言うの?」
女B「同じ女として恥だわ…見るのも恥ずかしい…」
【実はこの住民らは、魔王の部下(戦闘員)なのだが、ルナさんを洗脳するために
幻覚を見せている】
ルナ、見てみろ。お前は【正義】ではなく【淫乱】な存在である事をな。その証拠に…
【ルナさんのブルマを鷲づかみし、お尻を揉み始める】
クックックッ。聞こえたぞ。まるで売春婦みたいな淫らな声をな…
80 :
ルナ:2013/06/29(土) 11:40:22.35 ID:2YUPnleD0
ぁ・・ぁ・・・ぃゃ・・そんな目で見ないでください・・!
私は・・・わたしは・・・・!!
(負の感情に満ちた街の人たちの視線に思わず涙ぐんで)
ふぁぁッッ!?
(不意にお尻を掴まれて思わず高い声が出てしまう)
ぁ・・はぁぁ・・・ちがう・・私は売春婦なんかじゃ・・!!!
(限界まで魔力を高めて、魔王の体にパンチの連打を浴びせる)
(でも、それでも魔王には傷一つつけられずに)
ぁ・・・ぁぁ・・・
(絶望に打ちひしがれてぺたんと座り込んで、パワーもスピードも元に戻ってしまう)
(ブルマはもう赤い紐のようになってしまって)
(幼い割れ目の底に埋もれて見えないほどぎちぎちに食い込んでしまっている)
81 :
魔王:2013/06/29(土) 11:47:44.43 ID:9D0HfYbH0
クックックッ…完全に無気力状態になったな…
聞け、ルナ。今から街の住民達にお前の痴態をさらけ出してやる。
【そう言うとルナさんの後ろに回りこみ、赤い紐と化したブルマをずらすと
勃起したチンポをバックからゆっくりと入れ始める/ずぼっ…ずぼっ…】
正義のヒロインは今はもう淫乱な牝奴隷と化した…それを記念に貴様の
処女を俺がもらってやろう…ありがたく思え…
【嫌がるルナさんを無視し、ゆっくりピストンを始める】
(ちょっと即ズボな展開にしましたが大丈夫でしょうか?リアでもルナさんの事
想像したら勃起が治まらなくて…w)
82 :
ルナ:2013/06/29(土) 12:00:25.09 ID:2YUPnleD0
【大丈夫です。そう言っていただけてうれしいです・・w】
ゃ、やめて・・・お願い・です・・・
(泣きながら魔王を払いのけようとするが、もう体に力が入らなくて)
(まだ何も受け入れたことのない穴を、魔王の巨大なものに無理やり押し拡げられていき)
う・・そ・・・そんなの・・入るわけ・・・ぁ・・ひぁううぅうううッッ!??!!
(巨大な心棒に侵食されていく痛みに泣き叫ぶ)
(でも、ずっとコスチュームに擦り上げられ、焦らし続けられたアソコは)
(大量の愛液を噴き出して、魔王のものを締め付ける)
は・ぁ・・・ぁ・・・ひっ・・ひぐッ・・・ぅ・・ぁあぁぁぁぁッッッ!?!?
(魔王の突き上げに合わせて波打つように揺れる胸の先は)
(体操服の薄い布地を突き破ってしまいそうなほど硬くそそり勃ってしまっている)
83 :
魔王:2013/06/29(土) 12:06:05.56 ID:9D0HfYbH0
ハッハッハ…!良い声だぞ…ルナ!だが、すぐに気持ちよくなるだろう…。
【Hカップのルナさんの乳房を後ろから揉みしだき、小刻みにピストンを繰り返す。
乾いたピストン音が響き、魔王のチンポはルナさんのマンコを突き刺すかのように
何度も突いていく】
ルナ、見てみろ…お前の痴態を見たい野獣共が近づいて来たぞ。
【ルナさんの目の前に、街の男たちが近づき、おもむろにズボンのチャックから
チンポを出すと、手で扱き始める。ルナさんには街の住民達に見えるが、実際は
魔王の部下の戦闘員だ】
(次レスに続きます)
84 :
魔王:2013/06/29(土) 12:09:40.70 ID:9D0HfYbH0
お前も望んでいるはずだぞ…?複数の男たちに自分のいやらしい姿を見てもらい
チンポを扱いて欲しいところを…「ルナのエッチな姿を見て、チンポをシコシコしてください」って
おねだりしてみろ…お前はもう正義のヒロインでも何でもない。ただの淫乱な牝奴隷だ…
【ルナさんのお尻を両手で掴み、先ほどよりも凄まじい突きがルナさんを襲い
ずぼっ!ずぼっ!と激しい音が響き渡る。それを見ていた一人の戦闘員が呼吸を荒くし
ルナさんの顔にザーメンをかけ始める】
一般人(戦闘員)「くっ…はぁ…!!イッ…イク!!ルナちゃんにザーメンぶっかけるよ…っ!」
85 :
ルナ:2013/06/29(土) 12:18:19.55 ID:2YUPnleD0
違ぅ・・そんなこと望んでないッ・・
私は・・雌奴隷なんかじゃ・・あ゛ぁあぁぁぁぁぁぁぁ・・!????
(さらに激しくなる突き込みに絶叫して)
(身体を仰け反らせると、体操服の白い布地に包まれた胸の輪郭がさらに強調されて)
ぁ・・ふぁぅ・・・ゃめ・て・・そんなこと・・
(信じていた街の人のザーメンと涙で、顔がぐしゃぐしゃになっていく)
86 :
魔王:2013/06/29(土) 12:20:56.86 ID:9D0HfYbH0
ルナさんすいません。俺、もう少ししたら仕事行かなければならないんで
一旦ここで切り上げさせてください。
良かったら後日にでも続きをしたいのですが、今日の夜、もしくは
また来週の土曜日にでも会えませんでしょうか?伝言とかしますので。
87 :
ルナ:2013/06/29(土) 12:28:14.52 ID:2YUPnleD0
わかりました。
はい、喜んで・・・
来週の土曜日なら大丈夫だと思います。
伝言、お待ちしていますね。
では、今日はありがとうございました。
落ちます
一応トリップ付けておきますね。
「大人の伝言板」に伝言入れますのでよろしくお願いします。
それでは長い時間ありがとうございました。
また来週の土曜日にお願いします。
落ちます。
89 :
エルガー:2013/06/29(土) 21:43:51.34 ID:CN+TV6sL0
魔王に負けてザーメンまみれにされてしまう魔法少女を募集します
90 :
エルガー:2013/06/29(土) 21:59:46.54 ID:CN+TV6sL0
落ちます、以下空室です
91 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
魔王様をお待ちしています・・
おはようございます。ルナさん。またお会いできて嬉しいです。
今伝言見たんですが、待ち合わせスレ以外への直接誘導は控えた方がいいので
次からは気をつけてくださいね。おせっかいですいません…。
前回の続きから始めようかと思いますが、ルナさんさえ良ければ
一度体力を回復させて、もう一度戦うっていう描与にしましょうか?
今すぐ犯してほしいというのであれば
>>85から続きを書きますが。
93 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
>>92 おはようございます。
ごめんなさい・・次からは気をつけます・・
はい、実は私も戦っているシーンのほうが好きかもなのでそのほうがうれしいです。
あのまま体力を回復して、でもいいですし、いったん解放されたことにして
また後日、という設定でもいいかなって思ってます・・
ルナさんを精神的に追い込ませるため、余興のためと一度ルナさんの
体力を回復させ、戦闘員達をルナさんに立ち向かわせ戦わせる。
ところがその戦闘員は何の罪もない一般市民で、ルナさんに非難を浴びせ
そのまま犯しまくるってのを考えてたんですが、いかがでしょうか?
95 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
一般市民と戦うんですね・・
ただその場合、なにも知らないと手加減なしで戦うことになってしまうので、
一般市民が目の前で洗脳もしくは変身させられて戦闘員にされてしまって
仕方なくその人たちと戦う、というのはどうでしょう・・?
それでは、その一般市民らに負けて輪姦されるという流れにしましょうか。
>>85の続きって事で一回ルナさんをイカせ、体力を回復⇒もう一度
戦わせるという流れから始めて大丈夫ですか?これで良ければ
書き出し始めますので…
97 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
はい、大丈夫です・・ではお待ちしていますね。
(
>>85の続きから)
クックック…良い声だぞ…ルナ…雌奴隷に相応しい喘ぎ声だ…くっ…ルナ…
お前のその淫乱なマンコの中に俺の精液を出してやるからな…!!
【ドピュ!!!ビュルルルル!!!/ルナさんの悲鳴を無視し、非情にもルナさんのマンコの中に
ザーメンを出す。ぐったりしたルナさんを道路に寝かせ、そのままとどめを刺すのかと
思いきや、魔王の手から放たれたオーラがルナさんを包み込むと、みるみる内に
ルナさんの傷が癒され、バトルフォームも元に戻る】
(次レスに続きます)
もう一度貴様にチャンスを与えてやろうルナ…。治癒の魔法をかけたから状態は
万全のはずだぞ。だが、戦う相手は俺ではない。そう…こいつらだ!
【そう言うと、上空に浮かび、避難をしていた住民達に光線を浴びせる】
住民A「ぐっ…ぐわあああああああああああ!!!」
住民B「何!?何なのこれ!?体が…きゃあああああああああ!!」
【深い煙が辺りを覆い、ようやく視界が見えてきたと思うとルナさんの前に立っていたのは
戦闘員達だった】
クックックッ…さぁどうする?ルナ…何の罪もない一般市民達とどう戦うかな?
100 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
あぁあぁああぁぁぁぁぁぁぁんッッッ!!?!
(胎内におびただしい量の精液を叩きつけられて、そのまま絶頂してしまう)
ぁ、はぁ・・ぁ・・・
(でも気づいたときにはコスチュームも元に戻り、傷も全回復していて)
こ、これは・・ぇ・・・
(絶頂の余韻も冷めないところへ飛び込んできたのは)
(戦闘員に変わっていく住民たちの姿)
ゃ、やめて・・!この人たちはなにも関係ない・・・あなたの相手は私です・・!
(そんな叫びには関係なく、次々と戦闘員に変えられていく)
続きます
101 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
そんな・・・あんッ・・
(驚いているところへ、元住民の放った光線が浴びせられ)
(四方八方から、追撃の光線が放たれて)
皆さん・・ッ、お願い・です、目を・・醒まし・・ぁはぁあぁんッ・・
(罪もない人々なんかと戦えない・・でも必死の呼びかけは届かず、
元住民の放った無数の光線が身体に叩きつけられる)
【コスチュームが戻ったというのは、元のレオタード姿に戻ったということでしょうか・・?】
【それともブルマのまま、サイズが戻ったということですか?】
【あと、もし魔王様のお好きなデザインがあれば、強制的にその姿に変えていただいても大丈夫です】
(
>>101 ブルマのままでお願いします)
くっくっくっ…どうした?ルナ…?せっかく体力を回復させたのにこれでは意味がないぞ?
【ルナさんが戦闘員達の攻撃を浴びる姿をあざ笑いながら見物している】
戦闘員たちよ、遠慮をすることはない。もっと痛みつけてやれ。
【魔王の声に戦闘員達の目が光だし、ルナさんのブルマのコスチュームを少しずつ
破っていく。一人の戦闘員がルナさんの後ろに回りこみ、Hカップの乳房を揉み始め
もう一人の戦闘員はルナさんの足を上げると、ブルマをずらし、その場にしゃがむと
ルナさんのマンコを舐め始める】
ルナ…抵抗してみろ。このままではまた犯されてしまうぞ?それとも…それがお前の望みか?
戦闘員達に成すすべもなく、その淫らな体を犯されるのが…
103 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
【はい、わかりました・・】
(魔王の声に反応するかのように、光線がすべて下半身のブルマに向けられて)
ど、どう・して・・ッ・・ブルマ・・ばっかり・狙・・・ぁ・ぁんッッ
(光線の一発が布地越しにクリトリスを刺激して甘い声を上げてしまう)
(一発ずつの威力は低くても、執拗に繰り返される攻撃にブルマが切り裂かれていく)
だ、だめ・・このままじゃ・・・
【続きます】
104 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
(さらに接近され、胸を揉まれて、アソコを直に舐められ始めて)
ひぁぁッ!?・・・ゃ・・やめて・・ください・・
・・・もう、だめ・・戦うしかない・・・ごめんなさい・・!!
(持ち上げられている脚で回し蹴りを放ち、近くにいた二人を吹き飛ばす)
ごめんなさい・・わたしのせいで・・・こんな姿に変えられてしまって・・
(涙をこらえながら拳に魔力をこめて、前方にいる数十人の元住民にむかって突進する)
ククッ…ククク…抵抗したか…ルナ…抵抗したな?ハッハッハッハッ!!!!
ルナ、今お前が回し蹴りを放った戦闘員の姿を見てみろ。
【突進するルナさんが振り向くと、そこには先ほど倒したはずの戦闘員ではなく
まだ幼い小学生の男の子が苦痛の表情を浮かべながら倒れている】
愚か者め…今お前が倒したのはまだ幼い少年だ。ルナ、正義の魔法少女が
聞いて呆れるな…だが分かっただろう?これがお前の本当の姿だ。
悪はお前なのだ!
【ルナさんの目の前に立ち、人差し指を突きつける】
(次レスに続きます)
【と、その時ルナさんの頭の中に子供の声が響く】
子供「痛いよ…痛いよ…誰か助けて…たす…け…て…」
【子供の声は掠れていき、そのまま…何も聞こえなくなる】
【戦闘員達がルナさんを囲み始め、ルナさんにゆっくり近づき】
戦闘員A「ルナが子供を殺した」
戦闘員B「悪の根源はお前だった」
戦闘員C「何の罪もない子供を」
戦闘員D「お前は殺した」
コロシタ…コロシタ…コロシタ…コロシタ…
【非情な複数の声がルナさんの頭の中に入っていく】
(ちょっとマニアックすぎましたかね…w引いてしまったらごめんなさい)
108 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
【いえ、このぐらいでしたら・・演劇的で楽しいですw 続き書きますね】
109 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
ぇ・・・・・うそ・・そんな・・・
(駆け寄って回復魔法をかけてももう手遅れで)
(周囲を囲んだ元住民の狂信的な声が頭に響く)
ち、違う・・・だって・・さっきは・・・・さっきまで戦闘員で・・
それに!私の胸や大事なところを・・
・・・まさか・・姿を変えられていただけで、あれは子供の遊びだったの・・?
そんなはずない・・・だって・・・あのときは確かに・・・
(自分の中の葛藤に、よりいっそう追い詰められていく)
【追い詰められ、呆然とした状態のルナさんを再び戦闘員達が
襲い掛かり、今度は動けないように両腕を数人が押さえ、そのまま
ルナさんの乳房を乱暴に揉み始める】
聞こえるか?ルナ…住民達の声が…お前はもう悪に染まった女だ。
今から住民達の怒りを喰らうがいい…。
【魔王が戦闘員達に向かって赤い霧を放つと、戦闘員達はさらに凶暴に
なるかのように、ルナさんに襲い掛かり、コスチュームのブルマを食い込ませると
露わとなったお尻を数人が後ろから舐め始める】
111 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
違う・・!私は・・悪なんかじゃない・・・
(言葉では否定しても、頭の中にまだ少年の声が響くようで)
(戦闘員たちの乱暴な行為に抵抗できない)
ゃ・・・やめて・・ぁん・・・ぃゃ、食い込ませちゃ・・だめ・・ぇ・
(お尻は3分の2以上がはみ出してしまい)
(割れ目の輪郭もくっきりと浮かんでしまっていて)
また先ほどみたいに甘い声で喘いでいるぞ…ルナ?
嫌々言いながらも感じてるみたいだな…。
【ルナさんの体を持ち上げると、M字に足を開かせ、そのまま一人の
戦闘員がルナさんのマンコを舐め始める。舌を上下に動かし、下品な音を響かせる。
魔王が犯されてるルナさんの横に立つと、すかさずHカップの乳房を掴み、
ルナさんを見る】
あの少年を助けたいか…?ルナ…。ならば俺の仲間になれ。
お前の力ならこの世界を征服するには非常に容易い。
「正義」だの気安い言葉を言うのは止めろ。お前は現にも一人の少年を殺し、
そして淫乱なメス豚のように喘いでいる。お前はもう正義でも何でもない。
113 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
違う・・!あなたになんか従わない・・私は・・わたしは・・・・ひぁあぁぁぁッッ
(首を振って魔王の言葉を否定しようとする)
(でも、アソコを舐められ、胸を揉みしだかれる快感に言葉は途切れてしまい)
はぁ・はぁぁ・・・
(敏感な場所を責められるたびに乳首はどんどん硬くなって)
(ブルマにいやらしいしみが広がっていく)
ふん…まだ抵抗するか…よかろう…戦闘員をこれを使うといい…。
【魔王が手を広げると、ペニスに似た巨大な棒を出す。人間世界で言う
極太のバイブだ】
【戦闘員がブルマをずらすと、巨大な棒をルナさんのマンコの中に押し込み
始め、押し込む間も「ずぶっ…ずぶっ!」といやらしい音が響き渡る】
押し込んだな?いいぞ…それ…
【魔王が人差し指で棒に触れると、バイブのように棒が激しく振動をし
ルナさんのマンコに襲い掛かる】
遠慮はいらんぞ…ルナのマンコをたっぷり壊してやれ
(次レスに続きます)
【戦闘員が棒を掴むと、まるでチンポでルナさんのマンコを突くかのように
動かし始め、ルナさんのマンコを突く度に愛液がこぼれ、道路を染み込ませていく】
ルナ…どうだ?こんな棒よりも本物のチンポが欲しいだろ?
【ルナさんの顎を掴み、そのまま無理矢理唇を奪う。嫌がるルナさんの舌に無理矢理
自分の舌を絡ませ、ディープキスをし、唇を離すとお互いの唾液が糸を引き落ちていく】
答えろルナ…どうされたいかな…
(リアのルナさんは興奮してますか?)
116 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
【はい・・】
だ、だめっ・・そんな・のあひぁあぁぁあああああああああああぁぁぁッッッ!??!
(極太のバイブにめちゃくちゃに掻き回されて、身体を仰け反らせて絶叫する)
ン・ぅッ・・
(嵐のような愛撫から一転、優しく唇を奪われて)
(否定の言葉を出そうとしても、愛撫でぐずぐずにとかされた身体が言葉をせき止める)
(ただ必死に、涙を浮かべて魔王を見つめる)
クックックッ…その顔はチンポが欲しいみたいだな…よかろう。
たっぷりイカせてやるぞ…ルナ…。
戦闘員よ、これを飲ませてやれ…
【ルナさんの腕を押さえていた一人の戦闘員がルナさんにカプセルを
飲み込ませる】
それはどんな人間でもすぐに淫乱になれる媚薬だ…いくぞ…ルナ…さっきは
一発だったが…何度も中出しして孕ませてやるからな…
【魔王のチンポがルナさんのマンコの中に押し込まれ、奥まで入れると
ルナさんの腰を動かし、ピストンをし始める】
(次レスに続きます)
【魔王が激しく腰を動かすと同時に、戦闘員達もルナさんの乳房を順番に
舌で舐めたり、赤ん坊のようにちゅうちゅうと音を立てて吸い始めHカップの乳房を
好き放題に弄り始める】
どうだ?ご自慢のHカップの胸を愛撫されてる気分は…?言ってみろ。「ルナは淫乱で
どうしようもないスケベなメス犬です」ってな…
【ルナさんを狂わせるかのように、小刻みのピストンを繰り返し、同時にチンポを奥まで
突き刺していく】
(
>>116 俺も興奮してます。ルナさんの絶頂、興奮するんでもっと欲しいです…w
リアでもチンポしごいていいですか?)
119 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
【はい・・そう言っていただけるとうれしいです・・】
び・び・・やく・・・んはぁあぁぁぁんッッ!?!
う、うそ・・こんなのって・・・熱い・・身体・・おかしく・・・ぁあぁぁ・・
(闇の魔力を篭められた媚薬は、一瞬で体中を侵食して)
(ありえないほどに全身が敏感になっていく)
(そこへ魔王の、先ほどのバイブさえも上回る巨大なものが再び突き立てられて)
ッひぃいいぃいぃいぃぃぃぃぃぃッッッッ!??!??
(ずんっ、奥まで達した瞬間それだけで絶頂してしまい)
(そして、その余韻を感じる暇さえなくピストンが繰り返されて)
【続きます】
120 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
ひぎッ!?ぁッッ!ふ・ぁ・ぁぁ・・あぁあぁあぁぁぁぁぁぁ・・・!???!!!
(胎内を削り取られるような衝撃に、壊れたおもちゃのように絶頂を繰り返す)
(さらに、下半身の責めに意識を奪われていたところに、戦闘員が胸を責め始めて)
ひゃひぃいぃぃぃッッ・・ひゃめ・・おっぱいひゃめぇぇえぇぇぇッッッッ!!!!!
(上半身からの責めも加えられて、全身を痙攣させながら嬌声を上げ続ける)
いかんな…ルナ…俺の言う事が聞けないのは…お仕置きだ…。おい。
【ルナさんが卑猥な言葉を言わないのが不満なのか、一度チンポを動かすのを止めると
今度は戦闘員がルナさんの両隣に立ち、勃起状態のチンポを無理矢理ルナさんの
口の中に押し込み、イマラチオに近い感じにフェラ奉仕をさせる】
どうだ?ルナ…市民達のチンポの味は…ゆっくり味わうといい…。
こいつらも早く、熱いザーメンをルナの体中にかけたいと思っているぞ…。
さぁ…ルナ…何度も突かれて淫乱になったマンコをどうされたい?
このガチガチのチンポで何度もイカせられたいんだろ?
【先ほどのようにルナさんのマンコの中に入れようとする仕草を
数回繰り返す】
(次レスに続きます)
ルナ、考えを改めてみたらどうだ?俺には従わないと言ったが
俺のところへ来れば毎日この快楽を味わうことが出来る…
一般市民がお前のために何かしたか?ただ「ありがとう」の礼の一言だけだろ?
それでお前は満足なのか?
どうだ?ルナ…チンポと一般市民の声…どちらを選ぶ…?
(ルナさんの絶頂良すぎます…w
>>120見て、一回出しちゃいますね…w
ルナさんも頭の中で俺にザーメンかけられるの想像してくれたら嬉しいです)
123 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
【ありがとうございます・・w わかりました・・】
(守るべきはずの市民のモノで口を塞がれたまま)
(魔王の声が頭に響いて、戦士としての心が溶かされていく)
・・ありがとう・・・ありがとうって、、なんなのかな・・
(魔族を倒したときの人々の歓喜の声)
(それを浴びて、、一人、帰った後のベッドの冷たさ)
(魔族のエッチな責めにさらされた身体の熱さ)
(魔王がアソコへの挿入をしようとしてやめるその仕草が)
(心の奥の扉をノックして、闇を外に出そうとする)
【続きます】
124 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
・・・・・・・・さい・・
・・て、・・・・ちゃくちゃに・・・・・・・・・ぃ・・
(うつむいたまま、蚊の鳴くような声を出す)
何だ…?聞こえんぞ…ルナ…もっとはっきり言え…。
【ルナさんのHカップの乳房を乱暴に揉みしだき、次に
戦闘員達も再び乳房への愛撫を繰り返し続ける】
クックックッ…俺には分かるぞ。今までやっていた【正義】という行動が
無駄だということをな…さぁ言え。ルナ。遠慮はいらないぞ…。
(リアでも出して今トイレでリセットしてきました…wあっ、ところで今更なんですが
俺また13時頃から仕事行かなくてはならないので、何とかその時間までには
終わらせたいと思います。もし駆け足気味の描与になったらすいません)
126 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
【わかりました。私もがんばってはやめに書きますね】
ッ・・・はぁっッ・・ぁぁッ・・・だめ・・もう・・・がまんできないっっ・・
魔王・・さま・・・・わたし・・わからない・・・
私はいつのまに戦士になったの・・?
私はどうしたらいいの?ありがとうってなんなの・・?
どうして・・戦わなきゃいけないのっ・・・!?
(泣きながら、意味不明な問いを魔王にぶつけて)
【続きます】
127 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
もう・・がまんできない・・・魔王様・・もう戦いたくなんかない・・・
・・壊して・・めちゃくちゃにしてください・・・
この心も、体も・・・どうか・・・・
(子犬のように魔王に飛びついて、
闇の魔力にあてられてさらに成長してしまった胸を押し付ける)
それでいい。ルナ…「ありがとう」なんて言葉は只の飾りに過ぎん。
いいだろう…希望通りめちゃくちゃにしてやるぞ…ルナ…今日から
お前は【正義】ではない。俺と同じ【悪】だ!!
【そう言うと、ルナさんの希望通り先ほどのように激しい突きを繰り返し
ルナさんのマンコを犯していく。戦闘員達がルナさんの両腕を離し、ゆっくり
道路に寝かせると、正常位の体勢になり、ルナさんを犯していく】
さぁ…ルナ…悪になった記念だ…この俺のザーメンをたっぷりくれてやるぞ…
嬉しいだろ…?熱いザーメンをたっぷり味わえ…愛してるぞ…ルナ…ルナ…!
【無意識の内に「愛してる」という言葉を言い、ルナさんの興奮が増すように
ラストスパートで腰を動かし、ピストン音も激しく鳴り響く】
129 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
(道路に押し倒されて、一瞬だけおびえた表情を見せて)
(でも、再びアソコに挿入されたその瞬間、恐怖はなくなって)
ぁあ゛ぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁッッッッッッ!????!
い、る・・・・ま、おう・・さま・・・が・・・いるッッ・・っあぁあぁぁ!?
ひッあぁぁッッ!?ぁぅッ・・ふ・ぁ・・・だめッ・・そんなのゃあぁぁあぁッ!!!!!!!
(もうこれ以上ないと思っていた先ほどの行為をはるかに上回る快感が体中に溢れる)
(脳内に真っ白な光がフラッシュして、戦士としての記憶を塗りつぶしていく)
ルナ…中に…くっ…あっ…っ…出してやるからな…!!イクぞ!!ルナ!!
【ドピュ!!!ビュルルルル!!!/ルナさんのマンコの中にザーメンを出し、呼吸を荒くしながら
ルナさんにキスをする】
くっ…はぁ…はぁ…ルナ…良かったぞ…さぁ…今からお前は俺の物だ…
これからが楽しみだな…ルナ…クックックッ…
【失神寸前のルナさんの顔を優しく撫で、黒いオーラがルナさんの体の周りを包む。
もはや魔法少女ルナの存在は消え、ただ快楽に溺れた少女が道路に仰向けで倒れているだけ
だった…】
(次レスに続きます)
すいません。こんな感じで閉めでお願いします。一週間かけての
お相手どうもありがとうございました。
あの、もし良かったらまたお相手していただけないでしょうか?
ルナさんとのシチュ、楽しいし、実を言うといくつか設定なども考えてますw
ご迷惑でなければまた来週の同じ時間にでも会えないでしょうか。また伝言しますので。
132 :
ルナ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:tKTltsxz0
ありがとうございました。
そういっていただけるとうれしいです。私もすごく楽しかったです。
来週は・・少し始まりが遅くなってしまうかもしれませんが、それでもよろしければぜひ・・
また伝言板で設定など教えてください!
では魔王様・・悪のお仕事がんばってくださいw
落ちます。
悪のお仕事…w
了解です。それではまた来週に!失礼いたします。
落ちます。
134 :
ふみ:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Hw33f6rMO
自宅に主人と一緒に帰ると空き巣と鉢合わせ
空き巣はナイフを持っていたけど、私が剣道の有段者だったので箒で応戦
空き巣を押していたけど主人を人質に取られて…
みたいな感じで募集いたします
135 :
浩太:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zhyrKFqO0
いいですか?
136 :
ふみ:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Hw33f6rMO
137 :
浩太:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zhyrKFqO0
お願いします。
では・・・
(思わぬ抵抗にあっていたところに、旦那が帰ってくる・・)
(旦那の首をとり・・)
威勢のいい、奥さんだな?
これでもまだ、抵抗するか?
138 :
ふみ:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Hw33f6rMO
>>137 ふぅ…もう観念したらどう?
(箒を構えてあなたと向き合う)
(先ほどから何度も突きを放ち空き巣を追い詰めていた)
残念ね…私が剣道の有段者じゃなければ逃げられたのに…
!あ、あなた…逃げて…!!
(空き巣は急に主人へと向かって走り出した)
(予想外の行動に反応が遅れて、主人を人質に取られてしまう)
っ…!卑怯よっ…
(涙目になりながら箒を捨てて丸腰になる)
139 :
浩太:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zhyrKFqO0
へぇ・・・
手ごわいと思ったら剣道やってたんだ・。
だから・・いい体してるんだな。
(裸になったふみを眺めながら・・)
それじゃ、とりあへず・・おれのズボンを脱がせよ
(旦那の首にはナイフが当てられている)
変な真似するなよ・・・。
140 :
ふみ:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Hw33f6rMO
>>139 お願い……彼には危害を加えないで…
(ためらいながらも服を脱いで全裸になる)
み、見ないでよ……
(Eカップの胸と秘所を手で隠しながら視線に晒されて)
わ、分かったわ……だから、彼には…
(一束に縛った髪を揺らしながら足元に跪いて)
(ズボンをゆっくりと下ろしていく)
141 :
浩太:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zhyrKFqO0
(ズボンを下ろされ・・・)
(上から見下ろしている)
奥さん・・旦那以外の見たこと無いのか?
そんないやらしい体して、旦那だけじゃないんだろ・・・やったのは。
(すでに膨らんでいる股間を突き出し・・)
さぁ・・パンツもおろせよ。でかいのが出てくるからさ・・。
142 :
ふみ:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Hw33f6rMO
>>141 ……彼以外とはあるわけないでしょっ…!
私はそんなふしだらな女ではない
(屈辱的な言い草にキッと睨みつけ)
下ろせばいいんでしょ…
(パンツを下ろすと主人の二倍はありそうなモノが出てくる)
143 :
浩太:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zhyrKFqO0
そうかなぁ・・・。
男一人に満足してそうな体じゃ無い感じだけどな
(勝ち誇ったように言う)
(パンツを脱がされ、むき出しになったペニスは反り返っている)
どう?俺の・・。旦那よりでかいだろ?
初めてか、こんなでかいのは。
さっ・・握ってみろ。
(旦那をテーブルに伏せさせ、ナイフは背中に当てている)
144 :
ふみ:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Hw33f6rMO
>>143 くどいっ…!26年の人生で彼以外とはしたことはないわ
(圧倒的な大きさにたじろぐが気を持ち直して)
…に、握ればいいんでしょ?
(恐る恐る脈打つモノを握ると驚くほど熱く)
145 :
浩太:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zhyrKFqO0
それじゃ、握るのも初めてか・・。
(握られ・・)
奥さんの手、冷たくて気持ちいいな・・・。
(手の中で、びくびく動いている)
ちゃんと見ろよ・・旦那のと比べてどうだかちゃんと言ってみろ。
(頭を掴み、目の前にペニスをもっていく)
ほら・・こすってみろよ。旦那にもやってあげてんだろ?
146 :
ふみ:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Hw33f6rMO
>>145 う、うるさいっ…
(逞しいモノに少しだけ見惚れてしまう)
ち、近づけるなっ…
彼から比べれば小さいな
(事実に反するがあえて反抗的に答える)
わ、分かった……
(恐る恐ると上下させていくが、徐々に熱が入っていって)
147 :
浩太:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zhyrKFqO0
(こすられながら・・)
ずいぶん、うまいじゃないか・・奥さん?
慣れてるなぁ。
(旦那の手を後ろ手に縛り、身動きできないようにして・・)
さっ・・奥さん、咥えてみようか?その小さい口で・・・
(ナイフがふみに向けられ・・)
そうだ・・片手で自分の股間も触ってみろよ・・。
しごきながら、咥えるんだぞ・・
(腰を突き出す)
148 :
ふみ:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Hw33f6rMO
>>147 お前に褒められても嬉しくない……
(ついつい熱が入ってしまったのをごまかすのに悪態をつく)
彼には手を出さないでよ…!
(唇に押し付けられたモノに顔を歪めるが、覚悟を決めて舌を這わせる)
(舌を伸ばして、亀頭だけを、下からぺろっと舐める)
(そのままチュッパチャップスのように、殊更に口の外でぺろぺろ舐め続ける)
(秘所を弄ると驚くほど濡れていて、淫らな水音が響く)
149 :
浩太:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zhyrKFqO0
(舌を這わしている顔を見ながら・・)
強気な奥さんが、厭らしい顔で舐めてる・・。
いい顔だねぇ・・・。
咥えろよ・・舐めてるだけじゃなくてさ?でかすぎて怖いか?
(くちゅ・・っと言う音が聞こえ・・)
おや?・・・何の音だ?見ただけで・・濡れているのか?
旦那の前で、ほかの男の見ただけで・・。
(咥えさせようと、頭を押さえ股間に顔をうずめさせる)
150 :
浩太:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:zhyrKFqO0
落ちられたみたいなので・・落ちます
151 :
ドリアード:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:XHhExn6n0
植物系の魔女に弄ばれて、精液を搾りとられてしまう、
誇り高き勇者とか騎士とかの青年を募集しますw
よろしくお願いします
153 :
ドリアード:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:XHhExn6n0
>>152 こんばんは。
ご希望のシチュとかNGとかあったら教えてくださいませw
154 :
騎士カイン:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:jtuFNMOS0
ありがとうございます。
こちらは魔女を討伐にするため、魔女の棲む森の奥に足を踏み入れた騎士。
追い詰めたつもりが逆に追い詰められてしまう…
という、かんじでどうでしょうか?
NGはグロスカ、ロリです。
155 :
ドリアード:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:XHhExn6n0
了解です。
じゃあ、書き出しをお願いします。
凛々しい騎士様が、淫らな誘惑に負けて、情けないアへ顔を見せてくれるのが楽しみです♪
156 :
騎士カイン:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:jtuFNMOS0
それでは書き出しますので少しお待ち下さい。
魔女の外見の設定も教えて下さいね。
157 :
ドリアード:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:XHhExn6n0
了解ですw
白い肌に、金色の髪、チューリップのような葉をまとって、
植物の蔓状の触手を持っている感じです。
胸は大き目で、一見、穏やかで優しそうな表情をしています。
158 :
騎士カイン:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:jtuFNMOS0
(昼でもなお暗い最果ての森の最深部…)
(魔女の住まうと言われる館にたどり着いたカインは今、まさに一人の女性と対峙していた)
ついにたどりついたぞ!
我が国の秘宝を奪いし魔女よ。数々の巧緻な企み、誠に奸悪の極み。
しかし、こうして追い詰めた以上、もはや逃れられはせぬ。
おとなしく奪ったものを差し出し、裁きを受けるがいい!!
(名門の旧家の出身のカイン。王に疎んじられ冷遇されているが今回の手柄を機会に
復権を狙いっている)
159 :
ドリアード:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:XHhExn6n0
これはこれは、武門の誉れ高い旧家のご子息さまではありませんか…
(カインに優しく微笑みかける魔女)
でも、鎧も剣も随分と骨董品ですこと・・・
(落ちぶれたカインの家を嘲るように笑う)
王国の秘宝を取り返して、王様に手柄を認めて欲しいのですか?
若い騎士様は、なんとも健気ですわね・・・
でも、いいのですか? ほら・・・
(そこには魔女の蔓に絡みつかれた、一糸まとわぬ姿の姫君が)
あなたたちが秘宝の行方に血眼になってる隙に、王様の一人娘を誘拐させてもらいましたの♪
160 :
騎士カイン:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:jtuFNMOS0
な、なにっ!?
姫様!? どうして…
(予想外の事態に動揺を隠し切れないが、それを振り払うように声を張り上げ…)
ええい! 邪悪な魔女め。卑怯な手段ばかり使いおって。
どうせ幻影の魔法でもかけているのであろう。
惑わされはしないぞ。幻影ごとたたき斬ってやる。
(言葉とは裏腹に動くことができず、確認するように姫の方を見やるが全裸の姿をまじまじと
直視することもできずに膠着してしまう)
161 :
ドリアード:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:XHhExn6n0
姫君が幻かどうか、ご自分の目で、しっかりと確認されたらいかがですか?
(魔女がクスリと笑った次の瞬間、蔓が姫君の両胸の突起と、内股にからみついた)
(低周波のような電流と、超微細な振動が蔓に走ると、姫が甘い悲鳴をあげて身をよじった)
(「助けて、騎士様・・・っ」と、喘ぐ姫の声に、艶やかな音色が混じる)
さぁ、いかがです、勇敢な騎士殿? これでも姫君は幻影だと?
あぁ、それとも純情な若い騎士様には、刺激が強すぎて、視線を向けるのもままなりませんか?
162 :
ドリアード:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:XHhExn6n0
落ちちゃったかな?
163 :
ドリアード:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:XHhExn6n0
植物系の魔女に弄ばれて、精液を搾りとられてしまう、
誇り高き勇者とか騎士とかの青年を募集しますw
ROMってる方で、続きをしたい方いませんか?
164 :
ドリアード:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:XHhExn6n0
落ちます 以下空室
ドリアードさんにぜひお相手を願いたい
166 :
魔法少女ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
こんばんは。お相手募集します。
歳は17才でやや童顔、髪は栗色のセミロング
スリーサイズはB103 W59 H87です・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタードを纏って戦います。
魔法や攻撃でじわじわと痛めつけてボロボロにされたいです・・
お相手してくださる上級魔族・魔王様はいらっしゃいませんか・・?
お願いします
168 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
>>167 こちらこそ・・よろしくお願いします。
ご希望のシチュや設定などはありますか・・?
こちらのNGは、スカグロとすぐに脱がされてしまうことです。
169 :
ライガ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:OXf6HvgRO
圧倒的な力の差がありながら全力を出さずにルナさんを弄び、闇の力で悪に染めていきたいです
攻撃しながら、103の胸を揉んだりしてセクハラしたいです
170 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
>>169 どきどきします・・
負けないように・・がんばって無駄な抵抗をしますね・・
よろしければ簡単に書き出しをお願いできないでしょうか・・?
171 :
ライガ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:OXf6HvgRO
最後は悪に染まって従順になってください
(魔王の間まで来たルナを嘲笑い見つめる)
よくここまで来たな
その程度の力で部下を倒したのか
(ルナに挑発的な視線を向ける)
かかってこい。倒された部下の代わりにお前を奴隷にしてやる
172 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
【わかりました・・書き出しありがとうございます】
あなたが魔王ライガ・・!
私は奴隷になんてなりません・・あなたを倒して、
世界に平和を取り戻してみせます・・!ホーリーバースト!!
(両手から巨大な白い光のレーザーが放ち、それがライガに直撃する)
(爆風とともにあたりが真っ白な光に包まれ・・)
(しかし光が消えていくと、その中からまったく無傷のライガが現れて)
そ、そんな・・・ホーリーバーストが・・
173 :
ライガ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:OXf6HvgRO
(魔法を受けるが、怯むこともせず)
ふん、やはりその程度か
話にならんな。やはり奴隷になってもらうしかない
(足を宙に浮かせると、一瞬でルナに迫り)
(103センチの乳房を鷲掴みにする)
いい乳だ…そらっ!
(乳房を揉んだ手から闇の力を放ち、ルナを吹き飛ばす)
(闇の力は洗脳効果があり、徐々にルナの体に闇を注いでいくつもりでいる)
174 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
っ、効かないなら・・効くまで何度だって・・・・ッ・あぁんッ・・
(もう一度魔法の構えを取ろうとした一瞬に距離を詰められて)
ゃ・・ゃぁ・・ん・・・胸・・さわらないで・・・は・ぁ・・・ぇ・・きゃあぁぁぁっっ!?
(鷲掴みにされた胸にゼロ距離で闇の力を叩きつけられて吹き飛ばされる)
ぁ・ぅ・・・なんて・・スピードとパワー・・・
(ふらつきながら胸を押さえて立ち上がる)
(レオタードの胸元が少し破れて、胸の谷間が見えてしまっている)
175 :
ライガ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:OXf6HvgRO
まだまだ終わらないぞ
楽しませろよ魔法少女
(膝をつくルナに詰め寄り、胸の谷間に視線を送り)
この爆乳を使わせてもらおうか
(胸の谷間に手を突っ込んで、柔らかい谷間で魔力を増幅させる)
ほら、こうして無駄にでかい乳の間で魔力を放たれるだけで、全身に激痛が走るだろう
このまま闇の力を受け続けるだけで痛みに耐えきれなくなって死ぬぞ
(微量ずつルナの体内に闇の力を流していき)
176 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
ゃ・・だめ・・そんなとこ・・・いったい何を・・ひぎぃいいぃぃぃッッ!?
(深い胸の谷間に手を差し入れられて、その中心から放たれた闇の魔力が)
(黒い稲妻となって全身を切り裂いていく)
はぁあぁぁぁんッッ・・・ぁぐ・・ぅ・・・こんな・攻撃・・なんか・・
効か・な・・あ゛ぁあぁあああああぁぁぁぁぁぁッッッ!?!!
(強がってみせようとしてもさらに電撃の威力が高められて)
ひッ!?・・ゃ・ぁ・・・ぐぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・だめ・・この・ままじゃ・・
はあぁあぁぁぁっっ!!
(全身から光の魔力を放ってなんとか脱出する)
はぁ・・は・ぁ・・・
(でも、受けたダメージは小さくなくて、白い羽根は焼き尽くされ、
スカートも切り裂かれて股上数センチの飾りもののようなミニスカートになってしまっている)
177 :
ライガ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:OXf6HvgRO
おっと
(光を放ったルナから距離をおき、攻撃を免れる)
まだそんな力が残っていたのか、意外としぶといな
一気にケリをつけてやろうか、それともまだ遊ぶか
(少し思案したあと、ルナを見て)
決めた!!
(ルナの目の前まで飛び付き、抱き締める)
(ルナの凹凸の激しい体を全身で強く抱いて)
いい体だ…あとで性欲処理に使わせるか
ほらどうした。腕づくで離れてみろ
(抱きながら、ルナの全身に洗脳魔力を注いでいく)
178 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
は・ぅ・・っ!?
(不意に力強い腕で抱きしめられて驚くが)
(どんどん力が込められていく腕に、それは愛の抱擁ではなく、攻撃だと悟る)
ぁ・・ゃぁ・・ぁ!?・・・あ・・ああぁあああぁぁぁーーーーッッッ!???
(本当なら全身の骨がバラバラに砕かれてしまいそうなほどの締め上げを
レオタードの聖なる守りのおかげでかろうじて持ちこたえる)
(でも締め上げと闇の魔力の二重の激痛が全身を駆け巡り絶叫する)
ぁ・・ぐ・ぅ・・っ、ええぃっっっ!!!
(痛みに耐えながら、魔力で小さなナイフを作り出して、ライガの胸元に突き立てる)
179 :
ライガ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:OXf6HvgRO
(ルナの必死の抵抗でナイフを突き立てられるが、皮膚を破ることはなく)
油断していたぞ…聖なるナイフなら心臓を貫かれていた
しかし残念だったな、そのナイフを見ろ
(ルナの持つナイフは闇の力に染まっていて)
俺が魔力を注いだお陰で、光の魔法少女が闇の魔法少女に変貌してしまったな
そろそろ心も蝕み始めたか…お前はすぐに俺に忠誠心を持つだろう
180 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
ぇ・・ぁぁ・・・・
そんな・・私が・・・闇の力を・・
(自らの作り出した、真っ黒に光るナイフを見て愕然とする)
そ、そんなはずありません・・!
私は・・正義の戦士・・・ライガ様・!・・私の使命はあなたを倒・・
(必死で自分を奮い立たせようとする言葉に、憎むべき敵への敬意の言葉が混じり)
そんな・・これは・・・言い間違えただけです・・!
魔王ライガ!!私は負けない・・覚悟ッッ!!
(今度は長剣を作り出して、何度も何度も魔王に切りかかる)
ぇいっ!!たぁぁッッ!!
(激しく動くたびに、胸がレオタードから溢れ出してしまいそうなほど揺れて
股間の布地は割れ目にどんどん食い込んでいってしまう)
(無数に走る紫の光の軌跡、でも魔王の体には傷一つつけられない)
181 :
ライガ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:OXf6HvgRO
(洗脳されつつあるルナに嘲笑を浮かべ)
時間の問題だな
このまま放っておいても徐々に洗脳されていくが…
(斬りかかるライナを意に介さず)
(闇の剣は体を裂くことなく、寧ろ闇の力を与えてしまう)
わざわざ闇の剣で回復してくれるのか、ありがたい
では、そろそろいくぞ!
(ルナの後ろに回り込み、爆乳を鷲掴みに)
(一気にルナの体に魔力を注いでいく)
堕ちろルナ!
俺の従順な性欲処理奴隷にしてやる!
182 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
くぅっ!!
(大きく剣を振り下ろしたところにライガの姿はなく、背後から胸を鷲掴みにされてしまい)
(そして次の瞬間)
っ!?・ぁ・・ヒ、ひぐぅうぅぅぅうぅぅぅぅッッッッッ!?!??!!
(先ほどをはるかに上回る威力の闇の魔力が一気に注ぎ込まれる)
(凶暴なまでの電撃を受けて、光の加護を失いつつある白いレオタードはずたずたに引き裂かれていき)
(千切れ飛んだ布地が白い羽根のようにあたりに舞う)
だ・め・・性欲しょり・・なん・て・・ぇぁあああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・
(痛みに全身を仰け反らせながら絶叫する)
(でも、かろうじてまだレオタードに隠されている胸の先は固くしこり始めていて)
183 :
ライガ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:OXf6HvgRO
随分意志の強い女だ…まだ心を保っているとは
だが、もう注がれる魔力に従うしかないんだ
(魔力を注ぎながら、ルナの背中に股間を押し付けて)
これを爆乳で挟んでもらおうか
ルナの大好きな魔王様のちんぽだ
ルナの性感帯の爆乳で挟みたくて仕方ないんだろう?
(洗脳しかかっているルナの耳元で囁く)
184 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
は・・ぁ・・ぁ・・・・
・・・おちん・ぽ・・魔王・・様の・・・だ、だめぇぇ・・・・
(頭を振っていやらしい考えを追い出そうとしても、徐々に染められていく思考に逆らえなくなっていく)
(背中に巨大なモノを擦り付けられるたびに、胸の先はどんどんと固くしこり)
(アソコからはどんどんと液体が溢れ出てしまい)
185 :
ライガ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:OXf6HvgRO
もう限界だな…これで最後だ
俺のいきり立ったちんぽを見たら理性が吹き飛ぶだろう
(乳房を開放して、ルナの前に回り込む)
ルナ…見ろ、魔王様のちんぽだ
(闇に染まったルナの瞳にちんぽを近づける)
これを、ルナの爆乳で好きなだけ挟んでいいんだ
もうお前の体は淫乱なサキュバスのようになっている
淫乱らしく魔王に奉仕しろ
186 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
ぁ・・ぁ・・・
(直にそれを目にした瞬間、宝石を見つけた子供のように目を奪われて)
るなの・・ばくにゅうで・・・まおうさまの・・・
(飛びつくようにしてライガ様のものを胸で挟み込む)
(その瞬間、想像を絶する快感が胸の芯に流れ込んで)
(それだけで絶頂してしまい、力が抜けてしまう)
(もう一度挟み込もうとしても、また触れた瞬間にイってしまい)
ゃ・・ぁ・・・これじゃ・ッあんッッ・・・ご奉仕・・・ひぅッ・・・できなぃ・・・ぅ、うう・・・!!
187 :
ライガ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:OXf6HvgRO
(従順になったはいいが、敏感すぎる爆乳に目を丸くして)
なんて感じやすい女だ
こうしてやったらいいだろう
(再びルナに闇の力を注ぎ込む)
快感だけが走って絶頂できないようにしてやったからな
正確には俺が射精すると同時にルナの爆乳も絶頂する
ほら、快感を求めてパイズリするんだ
(ルナちゃんのレスエロイよ…今日だけじゃなくまた会いたい…)
188 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
【嬉しいです・・ただ、次にいつ来られるかわからないので・・】
あとごめんなさい、来客でしたので今から書きます!
189 :
ライガ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:OXf6HvgRO
【ルナちゃんの都合に合わせるよ、ダメかな…?ルナちゃんが好きになっちゃった…】
続き待ってるね
190 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
(おそるおそるもう一度挟み込んでみる)
(すると・・先ほどとまったく変わらないほど感じているのにイクことができずに)
ふ・・ぁ・・ぁ・・・・なに、これ・・・そんな・・どうして・・ひぁぅっ・・
(イくことができずにもどかしさだけが高まっていく)
ライガ様・・どうして・・・るな・・いけないッ・・ぅううぅううぅぅ・・ぁッあぁああぁぁぁぁぁぁぁッッッッ・・
(もどかしさを満たそうと、ライガ様のモノを挟み込んで)
(ぎゅうぅぅと全力で押し付けたり、激しく擦り上げたりする)
は、ぁああぁぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・ひ、ぐ・・ぁぁ・・ぁ・・・
(泣きそうになりながら、決してイけない身体を押し当て続ける)
191 :
ライガ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:OXf6HvgRO
イケなくて苦しんでるようだな
イキたければ俺をいかせるんだ
射精と同時に、ルナの爆乳も昇天するからな
(夢中になってパイズリするルナに身を預け)
ルナ、いいのか…?
お前は世界を救う魔法少女なんだろう
魔王様にパイズリ奉仕してる姿を誰かに見られたら、評判はがた落ちだな
(既に堕とされて、魔王を愛するサキュバスになったルナに敢えて尋ねる)
192 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
は、はぃ・・・ライガ様ッ・・ぅぅ・・・
(胸を二の腕できつく挟み込んで、身体を捻るようにしてライガ様のものを刺激する)
・・・・・・せかいを・・・すくう・・・?
(その言葉を聞いた瞬間、真っ白なレオタードを纏ったしらない女の子が、
ガラスの棺を叩く音を聞いたような気がした)
(でも、胸の芯に流れ込む嵐のような快感にそのビジョンは一瞬でかき消されて)
そんなの・・知らない・・・・るなは・・・ライガ様がほしいのッッ!!
(でもその目には、イけないもどかしさとは違う涙が伝っている)
(泣きながら狂ったようにライガ様のものを擦り続ける)
193 :
ライガ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:OXf6HvgRO
(一瞬表情が固まるのも見ているのが愉悦で)
そうか、そんなに俺のザーメンが欲しいか…
今、なにか幻覚が見えただろうが、俺のザーメンで幻覚を吹き飛ばしてやる
(谷間に激しく擦り付け、ラストスパートに)
イクぞ!受け止めろ!
ドピュドピュドピュドピュドピュ!!
(ルナの爆乳に闇の力が含まれたザーメンが大量に流し込まれ)
(ザーメンの量が多すぎて、お腹や顔にぶちまけられる)
194 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
ライガ様・・・らいが・・さ
(ライガ様が射精した瞬間)
(今まで封じられていた数十回の絶頂が一塊になって全身を襲う)
ひ・・ひゃぎぃあぁあああぁあぁぁぁぁぁぁゃううぅぅぅうううううううううううぅぅぅぅぅぅ!?!????
(ライガ様のザーメンを全身に浴びながら絶叫し、この世のものとは思えないほどの深い絶頂に達する)
(頭の中でガラスの棺が粉々に砕かれる音がした)
ひぁ・・・ぁ・・・・・
(目の光を完全に失って、糸が切れた人形のように仰向けに倒れて)
195 :
ライガ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:OXf6HvgRO
(気絶するほどの絶頂を受けて倒れるルナ)
快感が強すぎたか…
まあ、すぐに回復させてやる
(丸出しの爆乳を鷲掴み、そのまま闇の魔力で回復していく)
ルナ、久しぶりに好みの人間に会えたんだ、楽しませてもらうぞ
いや、元人間か
(まだ続けますか?)
196 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
ぁ・・は・・・ぁ・・・
(絶頂の余韻がさめないまま、体力だけを強制的に回復されて目が覚める)
は・・ぃ、らいが・・さま・・・
るな・・・るなのばくにゅうで・・・・らいがさまに・・
楽しんでもらうの・・
【ごめんなさい、今回はここまでにさせてください・・】
197 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
【落ちられてしまいましたか・・?】
ルナさん今晩は。俺だけど少しだけ相手出来ませんか?
シチュではなくシチュ相談なんですが。
199 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
>>198 こんばんは・・!
はい。少しなら喜んで・・ただ、いったん落ちて12時ごろからでもかまいませんか・・?
OKです。では12時にアンシャンテで落ち合いましょう。
一旦落ちますね。では12時に…。
(落ちます)
201 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
>>195 ライガ様
今日はありがとうございました。
褒めていただけてすごく嬉しかったです・・
またお会いできたら、ぜひまたお声をかけてください・・
202 :
ルナ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VoQgpCK30
>>200 わかりました・・
では落ちます。以下空室です。
203 :
ドリアード:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:ZhreVipC0
植物系の魔女に嬲られたい男性を募集しますw
凛々しい騎士様か勇者様の優秀な子種を受粉して、
そのまま苗床にしてあげたいです♪
204 :
ドリアード:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:x6dlLYL90
オチンチンを花の蜜でヌルヌルにしてあげながら、
「お願い、勇者様の子種を、受粉したいの♪」と誘惑したかったのに残念だなぁ♪
以下空室ですw
205 :
♂:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:DeXX3gb70
最後まで嫌がる路線で犯される女性戦士を募集します。
快楽を感じない、屈辱や痛みを伴う展開ですがそれでもよろしいという方お願いします。
設定は現代日本、ファンタジーなど。
話の内容は
復讐に来たが返り討ち
敗北後捕らえられ我慢できなくなった敵によって…など。他の設定でもOKです。
NGはグロスカと15歳未満の女性キャラです。
そちらの希望にできる限り沿いたいので、遠慮なさらず仰ってください。
206 :
♂:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:DeXX3gb70
落ちます。以下空き室。
207 :
♂:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:DeXX3gb70
>>205で募集します。
23時丁度まで続けられます。
208 :
♂:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:DeXX3gb70
落ちます。
以下空き室。
209 :
リリ:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:VMiBsrQ10
世界を救うために奮闘した勇者様が、
妖女に囚われて、聖なる力を精液と一緒に吸われちゃうシチュで募集します♪
210 :
リリ:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:VMiBsrQ10
落ちます 以下空室です
ドリアードさんに搾り取って貰いたいな
リリさんにお相手してもらいたい
次はいつ来てくれるんだろ…
ドリアードさんに惨めに犯されたいなぁ
214 :
セリエ:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:tuftZE9J0
味方の指揮を上げるためスカートなど露出の多い服装で戦場に立つセリエ。
指揮官としては優秀だったが、自身の戦闘力は大したことはない。
そんな彼女の部隊が敵に敗れ、捕らわれてしまった。
というシチュでお相手募集です。
戦場で捕まって、敵や捕まった味方たちの前ででも、
牢などに捕らわれてでも、
場所はそちらの希望で結構です。
216 :
セリエ:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:tuftZE9J0
はい、まだいます
良かった。
こちら、文明の進んだ敵国で、その上官とかいうイメージでいいでしょうか?
鞭打ちをしながら、敵側に落ちるよう唆す感じで。
服装等も、希望されなければ、こちらで考えたいです。
218 :
セリエ:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:tuftZE9J0
文明の差はどのくらいをイメージしたらいいでしょうか?
プレイは鞭とかの痛めつける系になります?
服装はそちらにイメージがあればあわせます。
ざっくり、半世紀程度かな…?
基本、老若男女を演じられるので、プレイはキャラによりますね。
厳つい巨漢であれば、肥えた舌で愛撫する等、
女学生部隊であれば、SMの格好でバイブ責めする等。
鞭は歯向かったりした時に体罰として使います。
痛いのが嫌であれば仰って下さい。
220 :
セリエ:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:tuftZE9J0
わかりました。
こちらはあまりNGはありませんので、ある程度お任せしようかと思います。
よろしくお願いします。
221 :
ホーク:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:WLKvgDeY0
では、厳つい男の方でいきます。
今から書き出しますね。
222 :
セリエ:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:tuftZE9J0
よろしくお願いします
223 :
ホーク:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:WLKvgDeY0
セリエはいつものように戦場に来ていた。
「いつものように」と言うと語弊であるが、
今迄幾度となく数えた戦闘の中では、只の小競り合いに過ぎなかった。
目測通り、制圧して敵の退散を待つだけ…の筈だったが…。
運悪く敵の罠に掛かってしまい、包囲された末、
大勢の仲間と共に捕虜として連行された。
(気付けば、白く無機質な空間で、壁に身体をY字に縛り付けられて立っていた。)
(暫くすると、重そうな金属の鞄を下げ、葉巻を咥えた大男が入って来た。)
手荒な真似だったが眠らせてもらった。
ここは軍部の中でも機密の施設だからな。
まぁ…半分は俺の趣味だが。さて…お目覚めは如何かな、セリエちゃん。
224 :
セリエ:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:tuftZE9J0
(気が付くと、見たこともない部屋の中に捕らわれていた)
ここは……
(目の前の男に気が付く)
……あなたは? なぜ私の名を……
225 :
ホーク:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:WLKvgDeY0
なぜ私の名を…だって?
確かに、大佐の俺から見たら、下っ端のお前の名等、どうでもいい事だった。
(言い終わると、下劣に笑いながらセリエを見て…)
だが、この数ヶ月間、お前を捉える為に計画を練り続けいた。
今回のも、小競り合いに見せ掛けて、お前を呼び寄せるという罠だ。
グヘヘ…どうしてこの俺が、ここまで執念を燃やしたと思う?
(セリエの身体を見ながら、舌舐りをする。)
226 :
セリエ:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:tuftZE9J0
数ヶ月も!?
(自分の体をなめ回すように見る男の視線から、男が求めているものがいやでもわかってしまう)
……敵兵などとっとと処刑すればいいじゃない
(嫌悪感から思わず顔を背ける)
227 :
ホーク:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:WLKvgDeY0
グへへへ…そう嫌うなよ。
いい女の命は、無駄にしないというのが俺のポリシーなんだよ。
どうした?
死にたくないんだろ?
俺に黙って従えばいいんだよ。嬉しいだろ?
(顔を背けるセリエの頬に顔を近付け、舐める。)
228 :
セリエ:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:tuftZE9J0
命なんて戦場に出た時から捨てています。
あなたたちに従う気はありません。
(男の舌が無遠慮にセリエの顔を舐めます)
(……ひっ!!)
(心の中で悲鳴を上げ、体をこわばらす)
229 :
ホーク:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:WLKvgDeY0
いい匂いだ…。
(嫌がるセリアの髪に鼻を押し当て、狂ったように嗅ぐ。)
従わないだと?
言っておくが、俺の手中にあるのはお前の命だけじゃないぞ?
喜べ。お前の部下30人も生け捕りにしてやった。
言ってる意味が分かるだろ?
(首筋に舌を這わせ、両手で胸を掴む。)
230 :
セリエ:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:tuftZE9J0
ひ、卑怯者!
(セリエの頭に部下たちの顔が浮かぶ)
……私に何をしろというのですか
(胸を揉まれながら、悲壮な顔で男に問う)
231 :
ホーク:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:WLKvgDeY0
そうだ。
お前は何も悪くないよ。
(そう言いながら、嗜虐的に笑い…)
フハハ…この面さ!!
(そう言いながら、セリエの顎を掴み、顔を近付ける。)
俺は女の苦しそうな顔を見るのが好きなんだよ!!
232 :
セリエ:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:tuftZE9J0
……最低です
(涙目になりながら、それでも気丈に男を睨み付ける)
233 :
ホーク:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:WLKvgDeY0
まだ歯向かう気か?
じゃぁ、元気な内に、遠慮なく苦しんでもらうぜ。
(睨むセリアを嘲笑い、先程持ってきた鞄から、鞭を取り出す。)
この鞭は、今迄何十人という女の脂汗を吸った俺の芸術作品さ。
女達の汗と涙の結晶ってやつだな。
お前が丁度50人目だ。俺様の太刀を受けてみるか。
それとも、素直に従って俺の玩具になるか。
答えて見上がれよ。
(鞭の先で軽く胸をつつく。)
234 :
セリエ:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:tuftZE9J0
すみません。どうもお互い求めてる方向が違うような気がして。
ちょっとこの先どうしていいのかわからなくなってきたので、落ちますね。
235 :
ホーク:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:WLKvgDeY0
了解しました。
落ちます。
236 :
♀:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:su+zaHbb0
>>235 よければ続き、お相手したいですが、もう落ちられましたか?
237 :
ホーク:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:WLKvgDeY0
238 :
♀:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:su+zaHbb0
>>237 よかった(^^)
お願いします。名前は前の方とかわったほうがいいですか?おなじがいいですか?
239 :
ホーク:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:WLKvgDeY0
お好きな方で。
こちらが後攻になりますので、続きから書き出して頂けますか?
240 :
サライ:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:su+zaHbb0
【了解しました。えっと、名前まるパクも申し訳ないので、替えさせていただきますね、宜しくお願いしますー】
……。
(胸に突きつけられた硬く、ギチリと摩擦音をならす鞭にビクリとするも、鋭い眼光を向け)
…誰が…従うものか…。
(小声に呟くも、語尾に嫌悪感をこめていいはなち)
241 :
ホーク:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:WLKvgDeY0
【書き出し有難うございます。】
そうか…
(そう言うと、サライの腕を目掛けて思い切り鞭を振り下ろす。)
(威力は大したことはないが、痛みは本物である。)
(サライの腕に赤い筋ができる。)
242 :
サライ:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:su+zaHbb0
……っ!
(腕に走る鋭い痛みに、一瞬顔を苦痛に歪めるも、声だけはあげまいと唇を噛みしめ)
243 :
ホーク:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:WLKvgDeY0
悲鳴を上げると思ったが、なかなか強情だな。
(もう一度腕を上げ…)
だが、体力ではいつまで持ち堪えられるかな!
(太ももを目掛け、バシッバシッと2度3度叩く。)
244 :
サライ:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:su+zaHbb0
…っ!……。つっ……ふっ…!
(太ももに走る痛みに耐えようにも、口の恥から漏れる息は止められなくなり)
…はぁ、…ぅ…
(太ももにじんわりと痺れがはしり、痛みに耐えるために入れていた力を抜くと、自然と息が荒くなり)
……思っていたより…親切ですね。
この程度…ですか……
(口では余裕を醸し出すも、ダメージは明らかに体力を奪い)
245 :
ホーク:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:WLKvgDeY0
そりゃどうも。
だけど、そっちの方もかなり消耗してるね。
俺は、2時間続けようが3時間続けようが構わないんだぜ?
(そう言い、胸を目掛けて力一杯打ち…)
早く負けを認めた方が苦しまずに済むのによ。
唯の馬鹿か? それともMっ気がある娘か?
(笑いながら胸を何度も打つ。)
(すると、薄手の服も少しずつ擦り切れていく。)
246 :
サライ:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:su+zaHbb0
…くっ。
(性的に侮辱するような言葉に不快に顔を歪めてにらみ)
ふっ!?…くっ…ぁくっ…!
(胸に何度も打ち込まれると苦悶の表情を浮かべ、だんだん小さな悲鳴がもれだす)
はぁ…はぁ…はぁ…
(うなだれるとビリビリに引き裂かれた胸元が目に入り)
247 :
ホーク:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:WLKvgDeY0
喋る余裕もないのかよ。
(近付くと、汗ばんだサライの腋の窪みに舌を這わせる。)
生意気な匂いだな。
(そう言うと、服の裂け目に指を掛け、思い切り引き裂く。)
今の内に折れないと、将来、赤ちゃんにオッパイやれなくなるぜ?
(嗜虐的な笑みを浮かべ、剥き出しになった胸の先を前歯で噛む。)
248 :
サライ:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:su+zaHbb0
はぁ…あっ!くっ…ぅ…
(ねっとりした舌の感触に嫌悪感を覚えて身をよじらせるも、不自由な身体は言うことを聞かず)
…ぃゃ…だ…あっ
(ビリビリと服を引き裂かれ、外気にさらされた胸はひんやりとした空気と打たれ続けた刺激に乳首が硬く尖り)
……このっ…へんた…んあっ!!
やぁっ!
(乳首に鋭い痛みが走り、思わず高い声で拒絶し)
249 :
ホーク:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:WLKvgDeY0
すみません。
家族が帰ってきたようで、集中出来そうにないです。
お相手有難うございました。本当に。
250 :
サライ:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:su+zaHbb0
>>249 こちらこそうまくお相手できなくて申し訳ないですー
ありがとうございました。
落ちますー
251 :
勇者♂:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:qy/r9VXi0
>>203-204のようなシチュで、
ドリアードのような敵を募集します。
他の種類でも可、とにかく一度は負けて襲われる事。
こちらが抵抗してお互いイかせ合いになる勝負でもOKです。
252 :
勇者♂:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:qy/r9VXi0
落ちます。
253 :
♂:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:UONH6Dnc0
>>209のようなシチュにお付き合いしてくれる
女性を募集します
254 :
♂:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:UONH6Dnc0
落ちます
255 :
レオ:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:yt2kfjto0
悪の女幹部or怪人が青年ヒーローを弄ぶ・・・という設定でお相手して下さる女性募集します。
シチュは話し合いで決めたいです
256 :
レオ:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:PVUsw7Ae0
ageます
落ち
258 :
魔法少女ルナ:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:vZjN/siE0
お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は・・・・103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか・・?
さすがにもういませんかね…?
260 :
ルナ:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:vZjN/siE0
>>259 いえ、まだいたりします・・
お相手お願いできますか・・?
ああ、良かったまだいて。お久しぶりですw
今日はこのままルナさんの希望通りの戦闘⇒陵辱シチュにしますか?
それか自分希望の例の痴漢シチュか…。
262 :
ルナ:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:vZjN/siE0
魔王様!!
ずっとお返事できなくてごめんなさい、さっき伝言板に書いてきたばかりなんです・・
偶然お会いできて嬉しいです。
はい、ぜひお話していた痴漢シチュがいいです・・
それじゃあここだとスレチになるかもしれないので
移動しましょうか。部屋探してきますね。
264 :
ルナ:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:vZjN/siE0
はい、お願いします・・・
ルナさん、ここに移動お願いします。
【募集禁止】 いろんな設定で…153【シチュ専用】
//pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1370692731/l50
移動落ちします
266 :
ルナ:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:vZjN/siE0
わかりました・・移動落ちです。
267 :
魔法少女ルナ:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:FJkepQ5F0
お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は・・・・103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか・・?
268 :
ルナ:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:FJkepQ5F0
一度だけ上げさせてください・・
269 :
ルナ:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:FJkepQ5F0
落ちます
270 :
魔法少女ルナ:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:J+7TH8ju0
271 :
ルナ:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:J+7TH8ju0
落ちます・・
272 :
梨花:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:H6pGnwNsO
戦争に負けた国の女の子を陵辱してください。
設定は相談して
NGとかはありますか?
希望の設定はどんな感じが希望でしょうか。
274 :
梨花:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:H6pGnwNsO
>>273 NGは無しでしたいです。
設定は、姫か女兵士か令嬢か村娘かその他、どんなタイプがいいですか?
子供想いの女教師でも構いません。
女兵士なんてどうですか、戦争なんて始めてのシチュですから。
体格のいい兵士を組み伏し、おもちゃにする。
こちらも兵士でお願いしたいです。
276 :
梨花:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:H6pGnwNsO
>>275 兵士どうしだと、捕虜収容所みたいな所にしますか?
つかまって収容所につれてこられ、そこでまた暴力と屈辱の日々
ということですかね。
278 :
梨花:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:H6pGnwNsO
始めますね。
今度は女の兵士もいると聞いたが、
俺の部屋に連れて来い、どんなやつか試してやる。
(部下に梨花を連れてくるように指示する。)
280 :
梨花:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:H6pGnwNsO
(迷彩服のまま、呼び出しの部屋に向かいます)
(左右に敵の兵士がついて、歩いて向かいます)
(ドアの前で、右側の兵士がドアをノックして)
右側の兵士「一人連れてきました」
入れ。
(梨花をみると、その体格と風貌に視線が釘付けになる。)
鍛えられた感じの身体しているじゃないか。
(ゆっくりと立ち上がり、梨花の前まで行くと、いきなり腹にきついパンチを入れる。
もろにクラって、腹を押さえ前かがみになる梨花。)
実戦の経験は浅いってことか、これじゃ収容所で公衆便所になるだけだぞ。
そのように教育されたいか。
それとも生き抜けるように教育されたいか。
282 :
梨花:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:H6pGnwNsO
ごめんなさい。
今から出かけることになって、準備とかあるので、おちます。
またの機会にお願いします。
おちます。
了解しました。
以下空室
284 :
リセ:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:tHRiQXFu0
魔法少女やファンタジーなシチュ希望です。
少女を嬲ることで魔力を補充している魔物に拷問じみた凌辱をされたいです。
NGはスカ。どなたかお相手お願いします。
お願いします
286 :
リセ:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:tHRiQXFu0
こんばんは。 こちらこそ宜しくお願いします。
こちらは魔法少女でよろしいですか?
少女騎士や王女など、ファンタジーものも好みですので、ご希望あれば仰ってください。
年齢は10代前半頃を想定ですが多少は前後可能です。
いかがでしょうか?
ごめんなさい、辞退します
288 :
リセ:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:tHRiQXFu0
わかりました。
お声掛けありがとうございました。
289 :
リセ:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:tHRiQXFu0
落ちます。
290 :
勇者♂:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:CLW19CIJ0
>>203-204のようなシチュで、ドリアードのような魔物側を募集です。
勇者は負けますが、
搾られながらも抵抗して魔物をイかせたりとかしてみたい。
291 :
勇者♂:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:CLW19CIJ0
292 :
勇者♂:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:CLW19CIJ0
落ちます。
293 :
梨花:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:4xjYVuHsO
戦争に負けた国の女の子を陵辱してください。
設定は相談して
>>293 よろしくお願いします
希望は一対一、それとも多人数でめちゃくちゃにですか?
295 :
梨花:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:4xjYVuHsO
>>294 こんにちは。
希望は多人数ですけど、一人でも構いませんよ。
そうするとシチュとしては捕虜になった梨花さんを多数の兵士が取り囲んで凌辱の限りを尽くす…
みたいな感じですね?
こちらのNGは大スカやグロですが、梨花さんは他にありますか?
297 :
梨花:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:4xjYVuHsO
>>296 捕虜がいいですか?
できれば村娘がいいのですが…
>>297 それなら兵士達が村娘の梨花さんに目をつけ
小屋に連れ込んで性欲のはけ口にする感じでしょうか?
負けた国ということなので占領した村で乱暴するのか
まだ平和だった村を襲うのとどちらが好みですか?
299 :
梨花:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:4xjYVuHsO
占領した村で、兵士たちが村娘を使って、性欲処理に使う感じです。
300 :
兵士:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:fARWSWUFO
わかりました
ではその線で書き出しますね
しばらくお待ち下さい
301 :
梨花:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:4xjYVuHsO
>>300 はい。お願いします。
上も下も後ろもお使いください。
302 :
兵士:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:fARWSWUFO
(とある敗戦国、建物は焼かれたり崩れていたりで戦いの爪痕がはっきり残る村に
勝った国の兵士達が我が物顔で道を歩いている
誰もがぎらついた目をして掠奪するものを探していた
そんな中、兵士達の一人が物影に隠れようとする少女を見つける)
おい!そこのお前!
こそこそ隠れようとするとは怪しい奴だ
お前達、アイツを捕まえろ
(逃げようとするもむなしく、両側から兵士に取り押さえられ最初に見つけた兵士長の前まで連れてこられる)
ふん…手間をかけさせやがって
ちょうどいい、そこの小屋でじっくり尋問してやる
(そう言ってどやどやと梨花さんを連れて小屋の中に入っていく)
《お待たせしました
梨花さんの年や容姿が分からなかったので簡単になりましたが
こんな感じでいかがですか?》
303 :
梨花:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:4xjYVuHsO
【15歳くらいで、白いシャツに赤いスカートで。】
(両腕をつかまれ、小屋に入ります)
い、痛いよ
そんなに力入れないで
(左右の兵士に言いながら)
304 :
兵士:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:fARWSWUFO
やかましい、負け犬のくせにキャンキャン吠えるな
(両腕を捕まれたままの梨花さんに平手打ちをすると)
ふん、負け犬のくせに妙に反抗的だな…
スパイかも知れん
お前達、こいつの身体検査だ
何か物騒なものを隠しているかもしれんからな?
(そう言って衿元をつかみ、シャツを引き裂いて梨花さんの肌をさらす)
305 :
梨花:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:4xjYVuHsO
(両腕をつかまれ、頬を叩かれ)
(左右に首をふり)
ひゃ!ひゃ!痛いよ。
な、何も隠してないよ。
(シャツを引き裂かれ、胸とお腹が露わになり)
きゃあああ
(両目を堅く瞑って、首を左右に激しくふり、
捕まった両腕を動かそうとします)
306 :
兵士:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:fARWSWUFO
おっと逃がすなよ?
もっと人数を増やして押さえ付けろ
なぁに、俺が調べた後はお前達の好きにしていいぞ?
(ニヤニヤといやらしく笑いながら梨花さんの服を剥ぎ取り、パンツ一枚だけの姿にし)
おい、脚を開かせろ
女はここに何を隠しているかわからんからな
そうそう、お前達も身体検査に参加していいぞ?
まずは上半身からだ
(そう言うやいなや何本も手が伸びておっぱいや乳首を好き放題揉まれたりいじられたりする)
307 :
梨花:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:4xjYVuHsO
(パンツだけにされ)
きゃあああ
(捕まった手足を動かそうと頑張ります)
何も隠してません。
信じてください。
(胸にたくさんの手が伸びてきて、乳房や乳首をいじられ、
身体をそらしたり、くねらせたりします。)
いやぁ、やめて、ください。
何も隠してませんから。
何も。
308 :
兵士:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:fARWSWUFO
スパイはみんなそうやって嘘を言うんだよ
(くくっと残忍に笑いながらパンツに手をかけ、力任せに引き裂き…)
ほら、こんなところにポケットがあった
お前達、この中も調べろ
(そういうやいなや兵士達の指が伸び、まだ清い割れ目や後ろの穴まで乱暴にほじられる)
309 :
梨花:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:4xjYVuHsO
(パンツも引き裂かれ)
きゃあああ、許してください。
何も。何も。隠してませんから。
ほんとです。
ポケットって?
ち、違います。
(指が入ってきて)
(身体をのけぞらせ、指で穴を広げられた痛みで、大粒の涙が溢れ出し)
ぎゃあ、ダメ!こ、壊れるぅ
310 :
兵士:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:fARWSWUFO
(指での乱暴を行う兵士から「兵士長、今のところ何も隠してないようです」と報告を受け)
ふむ…指で届かない奥に押し込んだのか?
ならばこいつで奥の奥まで探るしかないな
(軍服をゆるめ、大きく硬く反り返ったペニスを出し)
お前達は引き続き後ろの穴を探れ
こいつがスパイだと認めるまで休まず責め続けろよ?
(赤く腫れた割れ目を開いてペニスを無理矢理に押し込む)
311 :
梨花:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:4xjYVuHsO
【ごめんなさい。なんかイメージしてたのと、違う感じなのでおちます。ありがとうございました。】
おちます。
はい、ありがとうございました
以下空いてます
313 :
勇者♂:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:hMFkjHt10
>>203-204のようなシチュで、ドリアードのような魔物側を募集です。
勇者は負けますが、
搾られながらも抵抗して魔物をイかせたりとかしてみたい。
314 :
勇者♂:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:hMFkjHt10
315 :
勇者♂:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:hMFkjHt10
落ちます。
316 :
レオ:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:JjPCkh/o0
こんな時間ですが、捕えた青年ヒーローを弄んで下さる悪の女幹部さん募集します。
落ちます
318 :
ルーク:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:0g0uGKc60
圧倒的な実力差で倒した高校生ヒーローを、拘束し辱めて下さる悪の女幹部orモンスターさん居ませんか?
319 :
ルーク:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:0g0uGKc60
ageます
落ち
321 :
リセルシア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:ttnxB+yc0
とある国の王女のリセルシア。
聖騎士団の名目上の騎士団長を務めていて、
今回も簡単な魔物討伐だったはずなのに、
凶悪な敵が現れ騎士団は全滅、残りは王女一人。
…という展開の凌辱シチュでお相手募集。
NGはスカです。宜しくお願いします。
よかったら少し話して
会うようでしたらというのでどうでしょうか
323 :
リセルシア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:OrcbL1Ov0
こんばんは。
はい、それで結構ですが、何かご質問でしょうか?
こんばんは
NGはスカだけかの確認と
こちらはどういったものがいいのか
完全に魔物なのか
他種族だったりと人型の方がいいのかなどを聞きたいですね
あとは具体的な内容としてどのくらい凌辱がいいのかを聞いてみたいです
325 :
リセルシア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:OrcbL1Ov0
そうですね、リョナは大丈夫です。
エロを余りに逸脱したグロはちょっと苦手です。
例えば切り傷を付けるくらいならいいですが、内臓をぶちまけるとかにはエロを感じません。
NGでありそうで、そちらのやりたい何かを具体的に上げて頂ければ、可否をお答えできます。
敵とは、人間でも、人型の魔物でも、なんでもやりやすいものを選んでくださって結構です。
でも、人型の場合でも、普通の人間には真似のできない行為があると燃えてきます。
破壊的で容赦ない感じ凌辱がいいです。
なるほど
基本的にはかなりやっちゃっても大丈夫そうですね
ちなみにロリはできますか?
真似できないというか
個人的にはやること自体は普通ので
ただ、力とか体格とか性器とかでありえないのをやってみようかと
かなり激しめにやってよさそうでちょっと楽しみかも
例えばだけど既に廃れた館に小悪魔が住み着いているからと
討伐にいったんだけど
もともとの主であるヴァンパイアが戻ってきていてとかどうかな?
327 :
リセルシア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:OrcbL1Ov0
いいですね、その設定で行きましょう。
ロリでも結構ですが12〜14歳くらいでしょうか?
よさそうですね
いまのところ結構うまくいきそうな感じですね
ありがとうございます
それでできるならば十分です
基本的にはかなり力が強くて
もちろん到底かなわない設定ですね
あんまりに大柄ではないけど人と比べるとかなりってところで
性器は相当な巨根といったところでしょうか
血を吸ったりも所望ならばできますが
基本はかなり激しく犯してしまいたいかな
329 :
リセルシア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:OrcbL1Ov0
あまり幼な過ぎると無知っぽいので、14歳でいきます。
ちょっと書き出しますので少々お待ち下さい。
血を吸って毒(媚薬)を流したり、触手とかも好きです。ご自由にお願いします。
330 :
ヴァンパイア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:WG8V4OW90
了解です
あと純潔、つまり処女ってことで進めようと思いますが
大丈夫ですか?
ちょっと長めにやるならば後半は媚薬というかそういうのも面白そうですね
序盤は徹底的に凌辱でいこうと
では待ちますね
331 :
リセルシア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:OrcbL1Ov0
(とある国の第二王女のリセルシア。)
(王国の伝統に従い、聖騎士団の団長に就任したものの、)
(あくまで名目上の騎士団長であり、お飾り。)
(とは言え幼くも凛々しい王女騎士に騎士団員はみな忠誠を誓っていた。)
(今日の出動は小悪魔の討伐、何でもない任務のはずだった。)
あ、あ、あぁ…、なに…どうして…こんなことって……
(王女の構える剣が、膝が、身体全てが恐怖で震える)
(美しい銀の鎧は騎士達の血に染まり、周囲に動くものは王女と、魔物が一人)
(小悪魔などではなく、それを従えた闇の王)
(忠誠を誓った騎士は、瞬く間に全滅し、その矛先は辛うじて剣を構えている王女に向けられている)
【こんな感じでいかがでしょうか? 宜しくお願いします】
【夜も遅いので短めの文で大丈夫です。】
332 :
リセルシア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:OrcbL1Ov0
処女です。もちろん。
媚薬は身体が我慢できなくなるだけで、淫乱になるのはナシです。
それと、癒し効果のあるティアラを装備しています。(簡単には壊れないよう)
333 :
ヴァンパイア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:WG8V4OW90
あっけないものだったな
(いとも簡単に騎士団を壊滅させ、戦いの途中で騎士たちで食事、つまり血を吸う余裕すら
あったのかほほに血が垂れて)
久しぶりの食事も楽しんだが
ちと食いすぎたか
(食事は充分にすんだといいながらも王女を獲物を見る目で眺めて)
食った分を出すというのもいいな
丁度純潔の娘がいるじゃないか
(好物である純潔の少女の匂いを感じたのかリセルシアに近づいていき)
【了解です】
【ちょっと感じを掴みながら序盤はやっていきます】
334 :
リセルシア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:OrcbL1Ov0
ひっ!
(近づいてくるヴァンパイアに対し、後ずさりしていくが)
(すぐに壁際に追い詰められ、進退きわまる)
あ、後が…、……っ!
(追いつめられ、逆に覚悟を決める)
(お飾りといっても、一国の王女、深呼吸をしてなんとか精神を保ち)
(手に持つ聖剣を、魔物に対しては絶対的な力であるそれを構えなおす)
…お父様、お母様…、力を…お貸しください……
てぇえええっ!!
(大きく振りかぶり、児戯に等しい踏み込みで剣を振り下ろす)
335 :
ヴァンパイア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:WG8V4OW90
ふん、そんなふりではかすもしないぞ?
(当たれば聖剣であるがために多少の傷はつくだろうが腕を抑えてしまう)
ほうなかなかにいい女だな
(剣を投げ捨ててもう対抗する術がない状態にすると)
安心しろ殺したりはしない
少し遊んでやるだけだ
(にやりと笑うとリセルシアの手を壁へとつけさせて魔力によって壁から離れないようにする)
まだまだ発達が充分ではないが
これはこれでいい体じゃないか
(腰を突き出させて恰好へとさせると腰から尻にかけて手をはべらせて)
さあ拝見だ
(下の防具とスカートもろとも破壊をしてしまう)
336 :
リセルシア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:OrcbL1Ov0
(ほとんど目をつぶっているような打ち込みは、当たるはずもなく)
あっ、きゃっ、くぅうぅぅぅっ!
(もろくも、ふらつく足取りで、腕を押さえられ、)
(剣を奪われたことよりも、その腕の不気味な冷たさに恐怖していて)
いっ、いやぁぁぁあっ!
放してっ、いやぁあぁぁっ!!
(既に半狂乱に泣き叫び)
ひぃっ! 手、手が…、や、やめ…、いやぁぁっ!!
(腰から下の防具が消えうせ、頼りないショーツ一枚を残した腰を突き出している)
337 :
ヴァンパイア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:WG8V4OW90
物騒なものを使っている割には随分と子供ぽいものをつけているんだな
(唯一の防具であるショーツも手でつかみそのまま引っ張るといとも簡単に破けて)
引き締まっていてなかなか楽しめそうだ
(訓練のせいかかなかなかに引き締まったそれを掴みながら)
さて、触って楽しむだけではもったいないからな
(そういいながら自身の服をずらすとそこから人間では到底考えられない強大な性器を取り出して)
人間の小娘は久しぶりだ
壊れてしまうことが多いが、お前はしっかりと耐えて楽しませてくれるか?
(そう脅しをかけながらあまり危険なそれを股間へとあてていまにもいれそうに)
338 :
リセルシア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:OrcbL1Ov0
きゃっ!? いやぁああっ!!
(突き出したお尻に指が触れ、ショーツを引っ張られたかと思うと、)
(それは悲鳴のような音を立てて引き裂かれる、まだ幼いながらもきゅっとしたお尻が晒される)
いやっ! さ、さわら…ないで…っ!
(掴まれるだけで怖気の走る不気味な愛撫に声が震える)
ひっ! な、なに…それ…まさか…っ!
(肩越しに見えるそれは、普通のサイズであれば、この姿勢では見えないはずのもので)
(王女の知り及ぶそれとは余りにかけ離れていて…)
ひぐっ! や、あ、あぁ…、ああぁっ……!
(それを宛がわれ、抵抗は一切できず、)
(なんとか逃れようとお尻を高く上げる脚は、今にも崩れそうなほど震えている)
339 :
ヴァンパイア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:WG8V4OW90
いい反応をするじゃないか
(怖がる様子はむしろ興奮を誘うものであり)
さてそれじゃあいれるとするか
(もちろん怖がって泣いたからといってやめることなどはない)
(腰を掴むとそのまま後ろから入れてしまう)
おお、なかなかにいい具合だ
(通常ならば入りそうにないものを無理矢理にねじ込んでしまい)
(その不釣り合いを楽しむかのように中でビクビクと性器を動かして)
さあ始まりはこれからだぞ
(これでも耐えきれそうにない様子を見ながらそう声をかけると)
(一回一回が奥をひどく突き上げるように腰を動かしていく)
340 :
リセルシア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:OrcbL1Ov0
(「入れる」という宣告に)
っ! や、やめてっ、お願…、わたしっ、わた…ひぎっ!
(恐怖に舌はうまく動かず、途切れ途切れの言葉は、聞きいれられるはずもなく)
がっ、きゃああぁぁあああああぁっ!!
(一気にねじ込まれた、結合部からは赤い純潔の跡が一筋)
(濡れてさえいなかった処女地に大きすぎるそれ)
かっ…、はっ…、ぐ……っ!
(大きく目を見開いて、息もできずにいて)
あぎっ、ああっ、痛っ、痛いっ、痛ぁぁぁっ!
やめてっ、やめてやめてやめてっ!抜いてぇぇええっ!!
(身体が引き裂かれそうなモノを、破瓜の血を滑りにして、無理やり動かされ)
きゃぁう! ひぎっ! ああああぁぁあぁっ!
(一突き毎に断末魔のような悲鳴が響く)
341 :
ヴァンパイア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:WG8V4OW90
反応的には危ないと思ったが
なかなか持ちこたえるじゃないか
(激痛に叫んでいるもののティアラの効果で壊れることはなく)
(それ故にどんどん勢いを増して自分が思うように楽しんでいき)
やはり処女の破瓜の血というのは
この世で一番うまい味だな
(口ではなく性器で味わっているのだがその味に満足しているのかご機嫌で)
(しかもその効果であるのか、リセルシアの中で暴れている性器は硬さを増して)
ほらほら
まだまだ大丈夫なようだな
(叫び声などを聞くとダメそうであるが体が壊れることはなく)
(ものすごい勢いでその固い棒を奥まで突き進めていく)
342 :
リセルシア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:OrcbL1Ov0
あぐっ! あぎぃっ!! あああぁぁぁぁっ!!
(ただでさえ小さく幼い身体、)
(普通の男性のモノでさえ、受け入れ難そうなそこは無残に押し広げられ)
(癒しの加護を持つティアラによって、ようやく激痛で済んでいて)
いぎぃぃぃぃぃっ!! か…は…っ!
はぁ、はぁ、はぁ…っ! ひゃぐ、んああぁぁぁぁあっ!!
(さらに固さを増す性器に、息は荒く、体中に脂汗を浮かべ、)
(破瓜の血は、裂け目を増したのか止むことはなくヴァンパイアの好餌となり)
あっ、かっ…ひぎっ!!
(最奥を打ち付けられ、ひと際甲高い悲鳴のあと、気を失い、がくりと崩れる)
343 :
ヴァンパイア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:WG8V4OW90
これだけやっても壊れずに
我が好物をこれだけくれるとは気に入ったぞ
(リセルシアのことを気に入ったのかたっぷりと楽しんできたところで)
それではそろそろ
子種をくれてやるとするか
(そういうとその固い先をぐいぐいと子宮まで届けるように押し込んでいき)
たっぷりと今日は食事をしたからな
濃厚なやつをたっぷりとくれてやる
(そして子宮口へと先端を思い切りぶつけたところで濃厚な精を放出する)
(それこそ人間ではありえないほどの量で湯水が湧くように注がれていく)
344 :
リセルシア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:OrcbL1Ov0
(腰は巨大な性器に支えられ壁に手が貼りつけられたまま、)
ぅ…ぁ……
(気を失って肩を落としていると、ぐいと押し込まれ、まどろむように呻き)
んああっ!!
(子宮口へ性器を叩きつけられた衝撃で、悲鳴と共に覚醒させられ)
きゃあぁぁああぁぁっぁあああぁぁぁっ!!
(刹那、白濁が膣内で爆発したかのような勢いで流れ込み)
あっ、あっ、あっ!! 熱いっ、熱いっ!
いやっ! いやぁあああぁぁぁぁああぁぁっ!!
(何が起こっているかも分らぬまま、絶叫し、)
(溢れかえる白濁が滴り、あるいは太ももを伝い、みるみる間に足元に水たまりを作る)
345 :
リセルシア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:OrcbL1Ov0
ごめんなさい、眠くなってきました…
もっと夜更かし出来る気でいたのですが、限界っぽいです。
346 :
ヴァンパイア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:WG8V4OW90
収まりきらぬか
(あまりの性の量にそれは収まりきらないが子宮を満タンにして)
まあこれだけ注げば充分だろう
(充分に注いで満足したのかやっとその強大な性器を引き抜いて解放する)
なかなかいいものだったぞ
充分に楽しみがいのある女だな
(終わって憔悴しているリセルシアに声をかけ)
安心しろ
殺しはしない
まあこれからも楽しいでいってやるがな
347 :
リセルシア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:OrcbL1Ov0
>>345の通りです。
ごめんなさいですが、このあたりで落ちます。
遅くまでお付き合い頂きましてありがとうございました。
348 :
ヴァンパイア:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:WG8V4OW90
こちらもそろそろ限界でした
ありがとうございました
また機会があれば
それでは締めておきますね
以下空室
349 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:7v6BYPg/0
戦いに敗れ、捕らえられて凌辱される女性を募集します
お互いの細かいシチュ(こちらが人間か魔物か、そちらが姫か魔法使いかなど)は相談で決めたいと思います
Mである程度描写してくれる方お願いします
こちらのNGはスカグロ描写なしです
350 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:7v6BYPg/0
あげます
351 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:lNG0MTJt0
募集しています
おちます。長い間失礼しました
353 :
♀:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
戦争に負けた国の姫か村娘を陵辱してください。
お相手募集します。
354 :
勝之:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:/8tAGCZ30
良いでしょうか?お姫様?
355 :
♀:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
356 :
勝之:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:/8tAGCZ30
どんなシチュがいいですか?
お姫様が、クーデターを起こした将軍に犯されていく感じでいいでしょうか?
357 :
姫:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
>>356 クーデターも楽しそうですね。
性欲処理に使う人形にしてください。
姫はお城の姫の部屋にいるときに、クーデターが起きたことでお願いします。
できれば複数役してもらえると嬉しいですが、ダメなら一人役でも構いません。
358 :
姫:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
いなくなっちゃった
359 :
♀:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
お相手再募集します。
戦争に負けた国の姫か村娘を考えています。
お相手よろしいですか?
落ちます。失礼しました
362 :
♀:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
おちます
363 :
♀:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
お相手募集します。
戦争に負けた国の姫か村娘を考えています。
やりますか?
すみません
間違えました
おちます
366 :
♀:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
367 :
♀:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
お相手募集します。
戦争に負けた国の姫か村娘を考えています。
中世とかをお考えですか。
ゴムプレイや浣腸とかは大丈夫でしょうか?
現代でもいいでしょうか。
369 :
♀:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
>>368 擬音無しなら、浣腸も大丈夫ですよ。
昔と今とどちらがご希望ですか?
アナルなんかも攻めたいので、現代のほうが器具の設定がらくなのですが。
NGはありますか?
371 :
♀:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
NGは擬音です。
姫と村娘のどちらにしましょうか?
どちらでもいいですよ。
それと細かいシチュ、希望があればそれにします。
373 :
姫:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
書き出ししてみますね。
ダメなら、書き出しから設定変えますので。
すみません。あなたでしたか。
落ちます。
375 :
♀:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
お相手募集します。
戦争に負けた国の姫か村娘を考えています。
あぼーん設定してリロードしたら。
IDみるとただの荒らしだと思ったんですけどね。
落ちます。
377 :
♀:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
お相手募集します。
戦争に負けた国の姫か村娘を考えています。
あれは嫌、これは嫌
無言おち
そして24時間見かける
379 :
♀:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:S54/j+VvO
荒らしいるので、おちます。
380 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:OxxiJYXV0
戦いに敗れ、捕らえられて凌辱される女性を募集します
お互いの細かいシチュ(こちらが人間か魔物か、そちらが姫か魔法使いかなど)は相談で決めたいと思います
Mである程度描写してくれる方お願いします
こちらのNGはスカグロ描写なしです
381 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Boepyp1r0
あげます
おちます
383 :
魔法少女ルナ:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:DKxd70bl0
お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は・・・・103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか・・?
384 :
魔法少女ルナ:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:adivVBLR0
一度だけ上げます…
こんにちは。
お相手いいですか?
386 :
魔法少女ルナ:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:adivVBLR0
>>385 こんにちは。はい、よろしくお願いします…
ただ、お時間のほうが一時過ぎぐらいまでになってしまいますがよろしいでしようか…?
よければ、お好きなシチュや設定などがあれば教えてください。
はい、時間分かりました。
よろしくお願いします。
設定の希望などは特にないですね。
388 :
ルナ:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:adivVBLR0
了解しました。
では…こちらから簡単に書き出しますね。もしなにかあれば途中でも教えてください。
分かりました。書き出しお願いします。
ルナさんもなにかあれば遠慮なく言って下さい。
390 :
ルナ:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:adivVBLR0
(辺境の地の薄暗い洞窟、ある日そこから圧倒的な魔力が漏れだした)
(その魔力は人々を蝕み、あるものは狂い、あるものは病に伏した)
(その原因を突き止めるためルナは単身そこに乗り込み、無数の魔物と戦い傷つきながら奥へ奥へと進んでいく)
はぁ…はぁ……
魔力の源は……このあたりのはず…
(たどり着いたのは巨大な空洞)
(そこにいるはずのまだ見ぬ敵を探して空間を見つめる)
どんな奴が訪ねてきたかと思えば…
うちの部下はこんな娘一人にやられたのか、情けない…
(奥からゆっくりと歩きながらルナの前に姿を現す。)
それで、一体何の用でここに?
人が遊びに来るような場所ではないはずだが。
(少し不機嫌な声で話しかける。)
392 :
ルナ:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:adivVBLR0
部下を倒してしまってごめんなさい…
でも、あなたの魔力で……人々が苦しんでいるんです…!
どうか、あなたの住むべき魔界へ帰っていただけませんか…?
(凶悪な姿の魔物でも、できれば戦いたくない…そんな思いから必死で穏やかに語りかける)
(でもそんな意思を裏切るかのように)
(戦いでびりびりに破れたミニスカートからのびる太股)
(純白のレオタードの胸元の膨らみ)
(自分の身体が、魔物をあらゆる意味で挑発してしまっていることに気づいていなくて)
そう言われてもな…
俺くらい強くなってると、早々魔界に行ったりもできないんだよ。
後100年くらいすれば道が出来て帰れるんだがな。
まあ、人に迷惑というなら人の方がどこかにいけばいいだろう。
俺自身はこちらから害を加えようと思ったことはないぞ。
(ルナの姿を見て、舌なめずりをする。)
(下半身が反応し、僅かにズボンが膨らむ。)
ただ、人がこちらに害を加えるというなら
それなりの報復はしなくてはな…
(腕を軽く振り、魔力を壁にぶつけると、壁が崩れ落ち空洞の入り口を塞ぐ。)
394 :
ルナ:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:adivVBLR0
ま、待ってください…!私は害を加える気なんて……ぁ…
(瓦礫で入り口は塞がれ、魔物の魔力がさらに高まっていく)
やっぱり……戦わなければいけないの…?
(悲しみの表情を浮かべ、こちらも魔力を高めていく)
ごめんなさい……私は…人々を守らなくちゃいけないんです…!ホーリーバースト!!
(両手を高く掲げて光を集め、それを振り下ろすと)
(巨大な光の帯…数々の魔物を浄化してきた必殺の魔法ホーリーバーストが魔物に向かって放たれる)
(光は魔物に直撃し、大爆発を起こす)
(しかし)
(爆風が収まったあとには、なんのダメージも受けていない魔物の姿が)
そん、な……ホーリーバーストが…
この程度か…
部下にする魔物をもっと厳選しなくてはならないようだ。
これくらいの敵は入り口で潰しておいて欲しいものだ。
(爆煙の中から無傷で姿を現す。)
(服はボロボロになり、強靭な肉体を晒している。)
(ボロボロになった服を破り捨て、一糸まとわぬ姿をルナの前に出す。)
さて…お返しをしなくてはな。
(にやりと笑い、ルナに向けて何発も魔力を直撃しないように放つ。)
(下半身はすでに完全に勃起している…)
396 :
ルナ:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:adivVBLR0
(人間とは比べ物にならないほど強靭な肉体、そして巨大なモノを見せつけられ、恐怖に立ちすくむ)
くっ……ぅ…
(放たれた無数の魔力を必死にかわし続ける)
(でも激しく身を翻すたびに、白いレオタードに包まれた胸が揺れて、股間部分はどんどんアソコに食い込んでしまい)
どうした?
もっと踊ってみろ。
胸を揺らし、腰を振って楽しませろ!
(間合いを詰めながら攻撃を加えていく。)
(その攻撃が羽に穴を開けたり、ルナの足首に当てたりし動きを鈍らせていく。)
もう動けないなら、他のことで楽しませてもらうぞ。
(いやらしく自分の腰を振り、これから犯してやるとルナに伝える。)
398 :
ルナ:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:adivVBLR0
(いやらしいダンスを躍りながら必死に攻撃をかわし続ける)
(でも間合いを詰められ、さらに激しくなる攻撃に次第に対応できなくなっていき)
きゃぅっ……ぁ…だめぇ……
(足に攻撃を受けて動きが鈍くなると、もうサンドバックになるのに時間はかからなかった)
(次々と魔力の直撃を受けて、全身がずたずたに切り裂かれていく)
ぁッ……ぅ…く…ゃぁ…んッ……ひぁ…あぁぁぁぁーーッッ
(止めの一撃をお腹に受けて、壁に叩きつけられる)
ぅ…ぅ……
(ふらつきながらも立ち上がるが)
(レオタードが割れ目にぎちぎちに食い込んで)
(それを隠すはずのスカートはほとんど千切れとんで)
(胸元も、奇跡的に乳首は隠されているものの、今にも胸元から溢れてしまいそうで)
いい格好になったな。
それじゃあ、そろそろ犯るとするか…
(ふらついてるルナの足を払い、地面に倒す。)
(倒れたルナの両足を掴んで広げ、ルナの身体を引き寄せる。)
でも、まあ、大人しくしておけば、すぐに終わらせてやるよ。
(いやらしい笑みを浮かべながら、ルナの股間を眺めた後、レオタードをぐいっとずらす。)
(そこに大きく勃起した肉棒を擦りつけゆっくり挿入させ始める。)
400 :
ルナ:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:adivVBLR0
ぁんっっ……
(足払いを避けることもできず、そのまま仰向けに倒れこむ)
(すると視界には、あまりにも巨大な魔物のモノが)
ぅ、そ……そんなの…ゃ……やぁあぁぁッッ!!!
(狂ったように叫び声を上げて、なんとか逃れようともがいても)
(丸太のような腕にがっしりと押さえつけられて)
(そして、まだなにも受け入れたことのない細い穴に巨大なモノをあてがわれ)
(そのまま、強引に圧し拡げられて侵入されて)
ぁぁ、ゃ、め……ひ…ひぎぃいぃぃいいぃぃぃぃツツツツ!?!??!!
(胎内を抉り取られるような衝撃に絶叫して)
(でも、魔物から直に流れ込む闇の魔力が、痛みをすべて快感に変換していく)
ひぁぅぅッッ……なに、これ…ゃ…身体がおかし…ひッ……ひぁあぁぉぁんッッッ
(魔物のモノが奥まで達した瞬間、全身を仰け反らせてイッてしまう)
いい声を出すじゃないか。
ほら、よく見てみろ。
全部入ったぞ。
(肉棒を強引に根本まで押しこみ、腰を密着させて、僅かに腰を動かしながら、
ルナに接合部を見せる。)
人間の女を相手にするのは久しぶりだが、たまには良いものだな…
すぐに我慢できなくなる…
(かろうじて残っていたレオタードを破り、乳首を露出させる。)
(腰を動かす度に揺れる胸を掴み、揉んでいく。)
【そろそろお時間でしょうか?】
402 :
ルナ:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:adivVBLR0
ぁ……ぁ………
(接合部をはっきりと見せつけられて、涙を流して)
(でも、再び腰を動かされ、胸を責められると、嵐のような快感に押し流されて)
ひぎぅうぅぅッ?!あはぉぁぁぁッッ!!ひはッッ…こわれ…ちゃふぅぅ…ひゃ、め…ッもぅ……ひゃめてぇぇぇッッッッッッ!??!!!!?!!
(責められるまま、壊れたおもちゃのように何度も何度もイき続けた)
【はい、そろそろお時間になります…少し駆け足ぎみでごめんなさい】
これくらいじゃ壊れないよ…たぶん…
んっ…イクぞ、しっかりと受け止めろよ。
(ルナに向け、にやりと笑うと、膣内で肉棒から精液が何度も注ぎ込まれる。)
(射精中はルナの胸を弄ったり身体を弄ぶ。)
ふう…
結構出したな…
(人間に比べ、長く、精液の量も多い射精を終え、肉棒を引き抜く。)
(肉棒が抜かれると、膣から精液が溢れ、こぼれ落ちる…)
【はい、分かりました。それではここらへんで〆ましょうか。】
【いえいえ、こちらも遅レス気味ですみませんでした。】
404 :
ルナ:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:adivVBLR0
【いえ、とても楽しかったです…また見かけたらお声をかけてください!】
それではありがとうございました。落ちます。
俺も楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします!
ありがとうございました。
それでは、こちらも落ちさせてもらいますね。
以下空きです。
406 :
♂:2013/09/02(月) 01:43:32.59 ID:VSYQRsO20
戦勝国の王が異種族の姫を捕まえて、血筋を断つために犯す…
孕まされる姫君を募集する。
407 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/09/02(月) 01:44:51.26 ID:8e59N3diO
408 :
♂:2013/09/02(月) 02:23:49.86 ID:VSYQRsO20
409 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/09/02(月) 02:31:47.23 ID:8nh3hJ8K0
あと9分
410 :
ルカ:2013/09/02(月) 02:36:23.94 ID:BMl/APDo0
>>409 お時間少しでもよろしければお相手 お願いいたします
411 :
ルカ:2013/09/02(月) 02:42:12.89 ID:BMl/APDo0
412 :
♂:2013/09/02(月) 02:44:55.98 ID:VSYQRsO20
>>410 遅れました、まだ見ています…ルカさんよろしくです。
孕ませ目的だけど途中まででも雰囲気を味わってもらえたらいいかな。
姫は人間に似ても似てなくても、言葉が話せればOKです。
413 :
ルカ:2013/09/02(月) 02:49:06.28 ID:BMl/APDo0
>>412 シチュエーションに興味があるのですが、眠気があるので寝落ちしてしまったらごめんなさい。
人間以外の姿は少し自信がないので、ベタにエルフのような感じでお願いします。
414 :
♂:2013/09/02(月) 02:58:13.06 ID:VSYQRsO20
>>413 こんな時間ですからそうなっても仕方ないかと。
それではダークエルフの姫はどうでしょう?
人間に闇をもたらす種族とかで、成熟する前に犯して魔力のないハーフを生ませるとか。
良ければ、
捕虜の中から姫を見つけて部屋に連れてきたところから始めてみようかと思います。
415 :
ルカ:2013/09/02(月) 03:05:54.74 ID:BMl/APDo0
了解しました。
時間も時間なので始めてみますね。
捕虜の中から王の前に連れ出され、他の捕虜の命を助ける代わりに言いなりに...という感じでどうでしょうか?
(牢の中から引き摺り出され、後ろ手に手枷を嵌められ玉座の間へと連れて来られる)
(身に纏うのはぼろ切れ1枚、その所々から覗く肌、髪、瞳の色、耳の形が人間で無いことを物語っている)
(無理矢理に跪かされ、睨む様に王を見上げる)
本当に、私が言うことを聞けば彼らには手を出さないんだろうな?
416 :
英雄王:2013/09/02(月) 03:23:33.51 ID:VSYQRsO20
>>415 よい、お前たちはもう下がれ。
日焼けよりも明らかに濃い肌の色……確かに魔の精霊だな。
(手枷をつけて後ろへ組ませている腕を手にとって見て、調べてるようでいやらしく触る)
闇エルフ共で女の生き残りはお前ひとり。
我らに従いその身を捧げるなら残りのエルフ達は縄を解き森へ返してやろう。
だが!そやつらは二度と歯向わぬためにお前は一生帰れぬぞ?
(凛とした態度の女の顎をクイと持ち上げて顔を近づけて、厳しく言い放つ)
未成熟とはいえ容赦はせん、もう闇エルフは純潔の血筋が途絶えるのだ……
この俺によってな!
(かつては英雄王して名を馳せた太腕で、エルフのまとっているボロ布を剥ぎ取る)
(書き出しありがとう。こちらはこんな感じで)
(他に人間の王にご希望があれば言って下さい)
417 :
英雄王:2013/09/02(月) 04:25:02.71 ID:VSYQRsO20
ルカさんおやすみなさい、いつか会えたら、また(落ち)
418 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/09/02(月) 05:06:32.63 ID:qS9qWdwo0
「もんむす・くえすと」みたいなシチュでやりたい男性を募集しますw
ねっとり搾精しながら、お尻にたっぷり産卵してあげますよォ♪
時間が時間ですね。
また夜にでも募集します。
以下空室
420 :
レナ:2013/09/02(月) 11:52:35.52 ID:mGzDjwWI0
格闘技のリングの上で、観客が大勢居る中ジワジワ辱めてくれる男性の方募集します
スク水コスチュームでプロレスしながら
じわじわですか?
422 :
レナ:2013/09/02(月) 12:01:44.89 ID:rfNrTVIz0
>>421 コスチュームはお任せします
じわじわ衣服を破かれる的なのでお願いしたいです
423 :
りょう太:2013/09/02(月) 12:08:17.23 ID:VG4z/czZ0
描写が難しそうですね
スク水でやって、セコンドから凶器のハサミ渡されて、段々切り刻まれて最後は裸
て感じですかね
プロレス技、ある程度わかりますか?
じゃあ、始めてみますね
(リング上で睨み合う両者、性別を超えた異種格闘技)
(手4つの態勢から、タックル、バックを取ります)
(バックを取った態勢から、キャメルクラッチへ)
へへへ、女が男に勝てるわけ無いんだよ
そのきれいな顔、ゆがませてやんよ
(キャメルクラッチの状態から鼻に指を・・・・おお、鼻フックだぁ)
へへへ、鼻フックされてみっともない顔、客に見られてんよ
424 :
レナ:2013/09/02(月) 12:20:55.38 ID:HehCkJlZ0
>>423 すいません、プロレス技はよくわからないので落ちます…、すいません
425 :
りょう太:2013/09/02(月) 12:22:36.19 ID:VG4z/czZ0
おち
426 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/09/02(月) 22:41:50.17 ID:HKDBuP5g0
悪の魔王との戦いに敗れ、捕らえられて凌辱される女性を募集します
そちらのシチュは姫や魔法使いなど相談で決めたいと思います
Mである程度描写してくれる方お願いします
こちらのNGはスカグロ描写なしです
427 :
ルカ:2013/09/02(月) 22:55:15.16 ID:Sl3X4maQ0
はい、いますよ
何かご希望のシチュなどはありますか?
429 :
ルカ:2013/09/02(月) 23:03:39.50 ID:Sl3X4maQ0
魔法使いよりも姫の方がやりやすいです。
特に希望は有りませんので合わせますよー。
NGは同じです。
430 :
魔王:2013/09/02(月) 23:12:48.58 ID:9eOw2U000
了解いたしました。
では、ルカさんが姫でお願いします
どちらかにしようと思いますがどちらがお好みですか?
・無理矢理に犯される
・城や街に住む人々の命を保証する代わりにルカさんに慰み者になるよう強要している
431 :
魔王:2013/09/02(月) 23:17:20.05 ID:9eOw2U000
なぜかIDが変わってますね
432 :
ルカ:2013/09/02(月) 23:18:20.82 ID:W0Mbah370
二つ目でお願いします。
もしよろしければ、国を完全に支配した見せしめとして、国民の前で結婚→孕ませを宣言していただきたいです。
もちろん、結婚とは名ばかりの奴隷ということで...
433 :
魔王:2013/09/02(月) 23:25:52.89 ID:9eOw2U000
了解です。ではそのシチュを組み込みますね
国民の前で宣言し、そのままの場所で凌辱…といった感じにしますか?
434 :
ルカ:2013/09/02(月) 23:29:35.23 ID:W0Mbah370
それはどちらでも構いません、
やりやすいようにお願いいたします。
435 :
魔王:2013/09/02(月) 23:37:34.25 ID:0t7TTyxQ0
【始めますね。よろしくお願いします】
(聡明な王の統治によって平和な暮らしが保証されているとある王国。しかしそれも昨夜までの話で)
(突如現れた無数の魔物とそれを統べる魔王により為す術もなく蹂躙されてしまい)
さて、王女よ…もうそろそろ答えはでたかな?
(王の物だった玉座に我が物顔で腰かける魔王の前には床から生えた触手で手を縛られ跪かされた一人の王女が)
(国民達の命と引き換えに魔王との婚姻を迫っていた)
436 :
ルカ:2013/09/02(月) 23:44:03.22 ID:rncHLD110
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】
(俯き、魔王の言葉に怒りで肩を震わせる)
(意を決したように顔を上げ、魔王を睨み付ける)
本当に、本当に私が貴方の言うことを聞けば国民には手を出さないのでしょうね?
.........わかりましたわ。そのお話、お受けいたします。
437 :
ルカ:2013/09/02(月) 23:50:10.91 ID:1Ihon+rg0
んっ、うっ、んぶっ、ちゅっ、
おいし、です、あ、あ、
んふっ、んんっ、
もっと、んぐっ、奥までっ、んんんっ
大きくて....んぅんっ......
ルカの.....んぐうんっ、おまん.....ぐぐっ
(夢中でおしゃぶりしていて、言葉にならない)
438 :
魔王:2013/09/02(月) 23:56:05.30 ID:0t7TTyxQ0
(ルカに選択肢などはなく、どのような返答が返ってくるかはすでに分かりきっていて)
そうか。では愛する国民達に伝えてやらねばな。喜んでもらえるだろうぞ
(テラスへと向かう大きな扉を開け放ち、ルカを伴ってテラスへと出ていく。
すでに魔物達によって連れてこられた国民によって広場は埋め尽くされている)
国民達よ!お前達の王女であるルカはこの私と婚姻を結ぶこととなった。ルカはこの私の子供を産むこととなるのだ
(動揺する国民達で広場は騒然となり)
ルカよ。お前からも宣言してやれ。安心させてやるが良い
439 :
ルカ:2013/09/03(火) 00:01:38.11 ID:rncHLD110
貴方に言われなくとも、そうするわ...
(腕を縛られたまま、上半身をテラスから乗りだし国民に向かって叫ぶ)
みんな、落ち着いて。
私は今日、この魔王と婚姻を結びます。
でも安心して、私は大丈夫。
私は、王族として、この身を賭して、みんなを守るわ。
(精一杯の笑顔を国民に向け、魔王を振り返る)
これでいいでしょう?
私には何をしても構わないわ、だから、彼らだけは...
440 :
魔王:2013/09/03(火) 00:10:45.20 ID:+KtrmbVC0
(ルカの言葉によって広場は落ち着きを取り戻したのを見ると踵を返して場内へと戻り、扉は再び閉じられ)
では、これで正式にルカは私の物となった訳だな…早速だ、妻としての務めを果たしてもらおうか?
(玉座に再び腰かけると足を広げて、ルカをその間に跪づかせる。魔王の肉棒は人間のそれよりも遥かに固く大きく反り立っていて)
441 :
ルカ:2013/09/03(火) 00:18:12.60 ID:Jg/C/yP70
ひっ...
(目の前に差し出された巨大な肉棒に息を飲む)
私は貴方を許さない...こんなふうに、お父様の玉座を汚した貴方を...
(恐る恐る舌を伸ばし肉棒を舐める)
もしも貴方が約束を破ったら、私がここを噛みきってさしあげます。覚悟しておきなさい...
(睨み付けながら先を口に含む)
(大きいすぎて、先を含むだけで口のなかがいっぱいに)
442 :
魔王:2013/09/03(火) 00:24:59.34 ID:+KtrmbVC0
約束は当然守るぞ。ルカが私に従えば…だがな
(口を付けて奉仕を始めるルカを見下ろし、魔王が指を鳴らすとまた新たな触手が床から生え)
(王女の気品溢れるドレスを無惨に破いていき、露になった白く綺麗な裸体に這いつくばって粘液のような物を残し乳房へと絡み付き)
どうした?あまり出来ていないのではないか?
(先端しか含めていないルカの頭を掴むと、無理矢理に頭を押さえ込んで喉奥まで飲み込ませて)
443 :
ルカ:2013/09/03(火) 00:28:46.51 ID:Jg/C/yP70
ひ...や...
(得体の知れない触手に恐怖し、逃れようと身体を捩る)
いや、やめて...ぁ、いやぁ...
(服を引き裂かれ、乳房を弄ばれるのに為す術もない)
だって、こんなに大きいの...ぁぐっ!?
(いきなり無理矢理に喉を突かれる)
ぐ、んぐ、ぅえ、あっ、がぁ...
(苦しそうに悶える)
444 :
魔王:2013/09/03(火) 00:36:13.32 ID:+KtrmbVC0
(触手は乳房に巻き付くように絞り上げ、先端が二つに割れるとそれで乳首を挟み擦っていく)
良い表情を浮かべるではないか。もっとその顔を見せてくれ
(苦しそうな表情に興奮した魔王はルカへのイラマチオを更に激しくしていき、喉への容赦無い突きを繰り返し)
(しばらく奉仕を堪能した魔王はルカの咥内で果て、口に収まりきらないほどの白濁液を放出し)
ほら、全部飲みなさい。国民の命は大切だろう?
445 :
ルカ:2013/09/03(火) 00:43:33.89 ID:Jg/C/yP70
ひぁっ!ん、んぅ...ぁ、ん...
(胸への刺激に思わず口を離しそうになる)
(乳首を弄られる度に体がびくびくと跳ねる)
ん、んんん...
(射精の気配を感じ、嫌々と首を振る)
んっ!ぅんん、んっぐ、ぅぐ...
(喉の奥に叩きつけられる大量の精液を必死に飲み下す)
ぁ、あぅ...っ...
(全ては飲みきれず、床に少し溢してしまう)
446 :
魔王:2013/09/03(火) 00:51:02.99 ID:+KtrmbVC0
(肉棒からの放出が終わるとルカの口を離してやり)
私は全て飲むように言ったよな?
(飲みきれなかった精液を口元から垂らしながらのルカに向かって床を指差し、半分ニヤけたような下品な笑いを浮かべていて)
(触手達はその間、ルカの秘部やアナルに侵入しようとしているのか、穴の付近で蠢きながら先端を固くし始めている)
447 :
ルカ:2013/09/03(火) 00:54:41.77 ID:Jg/C/yP70
ぐ...っ
(唇を噛み、屈辱の表情で睨む)
(ゆっくりと身体を倒し、床に口を付け溢した精液を舐めとり始める)
ん、ぁ...いや...何をするつもり...!?
(お尻やアソコで蠢く触手に)
448 :
魔王:2013/09/03(火) 01:04:19.64 ID:+KtrmbVC0
国民を守るために己の身を犠牲にすることが出来て本望だろう?
王族として当然の行動だな
(床の精液を舐めとり終わった事を確認すると、休む間もなく肉棒の周囲に残った白濁もきれいにするよう命令し)
何をするか?当然この私に相応しいように開発してやるに決まっている
(触手達はやがて二つの穴へと入り込んでいき、狭い場所を無理矢理に押し広げながら捩じ込んでいき、中を蹂躙するように動き)
449 :
ルカ:2013/09/03(火) 01:08:25.94 ID:Jg/C/yP70
ええ、そうね...国民を守るためよ...この程度...どうってことないわ...
(そう言うとまた肉棒に舌を伸ばす)
開発...なんて、そんな...い、いや...あっあぁっ...ダメ...そんなとこ...あっん、ぅん...はぁ、あ...
(拒絶の中に甘い声が混じり、身体を仰け反らし感じ始める)
【申し訳ありません、次レス少し遅くなります】
450 :
魔王:2013/09/03(火) 01:16:48.51 ID:+KtrmbVC0
国民のため…か。言ってることは立派だが、どうやら違う感情も混ざっているように見えるぞ?
(前後の穴を触手に責められながら甘い声を出すルカを見ながら魔王は問いかけ)
まさか、快楽に溺れ始めているのではないだろうな?
(玉座を降りてルカの前にしゃがみこむと、秘核を魔族特有の長い指で挟みつねりながら強い刺激を与える)
451 :
ルカ:2013/09/03(火) 01:25:38.17 ID:Jg/C/yP70
そんな、こと...っ、あぁっいやぁっ...
だめ...お願い、ゆるし...ぐっ
(本音を口走りそうになるのを必死に堪える)
あ、あぁん、あ、あぁ...
452 :
ルカ:2013/09/03(火) 01:54:23.10 ID:Jg/C/yP70
もういらっしゃらないかな。
落ちます。
以下空室
すいません。寝落ちしてしまっていました。
申し訳ありません。ありがとうございました
454 :
レナ:2013/09/03(火) 19:35:12.40 ID:JsagTwCU0
>>420 この条件でお相手して頂ける方募集します
455 :
レナ:2013/09/03(火) 19:51:02.51 ID:J4XB7c0E0
落ちます
456 :
ライオネル:2013/09/03(火) 19:51:28.85 ID:Fd1mBCgK0
457 :
ライオネル:2013/09/03(火) 19:54:24.29 ID:Fd1mBCgK0
遅かったですね。
落ちます
458 :
レナ:2013/09/03(火) 19:55:08.63 ID:n/RnTR4l0
まだいますー
459 :
ライオネル:2013/09/03(火) 19:55:52.10 ID:Fd1mBCgK0
おお、よろしくお願いします
460 :
レナ:2013/09/03(火) 20:00:10.17 ID:n/RnTR4l0
>>459 よろしくお願いします
NGはスカグロです
そちらのご希望は何かありますか?
461 :
佐織:2013/09/03(火) 20:06:08.90 ID:Fd1mBCgK0
あらためまして、よろしくお願いします。
NGはスカグロ、ロリです。
簡単にシチュエーションを考えてみました。
非合法の地下格闘場。
観客は全て男。
逃げ場のないリング上で屈強な男を相手に戦わなければならないレナ。
徐々にいたぶられながら犯されてしまう…
コスチュームに希望はありますか?
あと、簡単な外見を教えて下さい。
462 :
ライオネル:2013/09/03(火) 20:07:15.77 ID:Fd1mBCgK0
すみません。名前の欄が変になってしまいました。
463 :
レナ:2013/09/03(火) 20:12:53.74 ID:bnOekrne0
>>461 ありがとうございます
そのシチュエーションでお願いします
コスチュームはレオタードかタンクトップにスパッツがいいです
外見は髪は明るめの茶色でロング、身長は160cmくらいの強気な感じでお願いします
464 :
ライオネル:2013/09/03(火) 20:24:56.38 ID:Fd1mBCgK0
了解しました。
それでは書き出します。
(歓楽街の廃ビルの地下深くに特別に設えられた会場…)
(詰め掛けた男たちの熱気でむせ返りそうな空間には雄の臭いが充満している)
(体育館ほどもある空間の真ん中に試合場がある。周囲から良く見える客席はその周囲にすり鉢状に配置され、試合場とは大きな溝で区切られている)
(突然、場内にアナウンスが響き渡る)
皆様、大変ながらくお待たせしました。
準備が整いましたので早速本日のメインを開始いたします!
まずは挑戦者!
はちきれんばかりのグラマラスな肢体を純白のレオタードに包み、このリングに降臨した、レナ!
(スポットライトがレナを浮かび上がらせる)
続きましてチャンピオン。
このリングで数々の挑戦者を屈服させてきた偉大なる王者、ライオネル!
(190cm超えの身長に隙なく筋肉を纏った男が照らされる)
さあ、さっそくゴングだ!
465 :
レナ:2013/09/03(火) 20:36:34.15 ID:H3eEbtey0
書き出しありがとうございます!
あまり早く裸にされるのは好みじゃないのでレオタードの中に下着(淡い紫のブラに同じ色のTバック)つけてるという事でお願いします
今日こそ貴方を王座から引き下ろしてあげる
(スポットライトをあびて自信満々にリングへ上がる)
さぁ行くわよ!
(先手必勝、素早くライオネルに攻撃するが、屈強な筋肉にはじかれる)
466 :
ライオネル:2013/09/03(火) 20:45:37.70 ID:Fd1mBCgK0
(自信満々なレナの様子に苦笑いしながら…)
ふん…今日の姉ちゃんも随分と威勢がいいな。
いいねぇ そういう女に自分の無力感をたっぷりと味あわせてやるのがこの稼業の醍醐味さ。
ほれ、かかってきな。
(無造作にレナに歩み寄る)
(素早く先手を取ってきたレナの攻撃もどこ吹く風で受け流す)
ああ? 今、何かしたか?
可愛らしい攻撃だな。ほれ、もっとちゃんとやらないと掴まえるぞ。
(レナを捕まえようと手を伸ばすが、その動きはわざとゆっくりしている)
(しかし、その圧力だけで徐々に試合場の淵にレナを追い込んでいく)
467 :
レナ:2013/09/03(火) 20:53:15.81 ID:H3eEbtey0
くっ…身体のわりに結構良い動きね
(続けて攻撃するも全てあっさりかわされる)
真面目にやる気で来ないと後悔するわよ
(動きを見切り、少しずつ攻撃が当たるようになるがまるで効いていない)
ちょっとマズいわね…
(スタミナが徐々に無くなり、ライオネルの)圧力でどんどん追い込まれる)
468 :
ライオネル:2013/09/03(火) 21:01:16.68 ID:Fd1mBCgK0
後悔するのはどっちかな。
ほら、もう後ろがないぞ。
(追い詰めたレナに再度、手を伸ばす。今までとは異なりその動きは素早い)
(伸びた手がレナの胸を鷲掴みにする)
なかなか、いい身体してそうだな。
今のがパンチならお前さん、今頃リングアウトで失格だ。
俺が優しい男でよかったな。
(空いた手でレナの手首を摘むと振り回すようにして、試合場の中央に放る)
まだ、奥の手があるのかな?
あるなら早めに出したほうがいいぞ。
(ゆっくりと歩み寄る)
469 :
レナ:2013/09/03(火) 21:10:22.57 ID:isMX/p5+0
…まだまだこれからよ
きゃっ?!な、何するのよ!!
(いきなり胸を掴まれ動揺する)
この変態っ!!絶対チャンピオンから引き吊り下ろして……うわぁ、くっ…
(いきなりの出来事に一瞬我を忘れていると、ライオネルの手が伸びてリングの中央へ投げられる)
…攻めるしか勝つ手は残されてないようね…、行くわよ!
(残った力を振り絞りノーガードでライオネルに攻撃する)
470 :
ライオネル:2013/09/03(火) 21:22:54.18 ID:Fd1mBCgK0
(レナの渾身の力を振り絞った攻撃を真っ向から受け止める)
(嵐のような連打も筋肉の鎧と急所をかわす微妙な動きで全て受けきってしまう)
どうやら限界みたいだな。
所詮、非力な女の力だ。男の本気にかなう訳もない。
さあ、今からは陵辱の時間だ。
この大観衆の前でいい声で鳴いてくれよ。
(レナの肩口に手を伸ばして、襟を掴むと両手で無造作に引き裂く)
(露わになった肩口をみながら)
ふうん… 綺麗な肌してるな。
素っ裸に剥くか、着たままにしとくか。
今日の客はどっちが好みかな…
(呟きに呼応するかのように野次が飛ぶ)
剥けー おっぱいもマンコも晒せ!
行けー チャンピオン!
471 :
レナ:2013/09/03(火) 21:33:37.90 ID:elFPlOsF0
はぁ…はぁ…
(最後の力を振り絞り攻撃するが、これも上手く防御される)
はっ!いやぁっ!!?何するのよ…!!
(ライオネルによって衣装が引き裂かれ、今後の展開を予期して小さく息を飲む)
やだ…変態!!こんなの反則よ!
(しゃがみ込みながら、手を離すとこぼれそうな胸をレオタードの端を引っ張り上げ両手で露出した肌を覆い隠す)
472 :
ライオネル:2013/09/03(火) 21:44:56.95 ID:Fd1mBCgK0
変態? 反則?
ふふ… はーっはっはっは!!
こいつは愉快だ。ここのルールを知らんわけじゃあないだろ。
ルール無用のガチンコ勝負。
お前が勝てばはれて開放されて自由の身。負けたら一生慰み者だ。
頑張って抵抗してくれよ。
客も期待してる。
そういう気丈な女が絶望のなか犯されるのが評判いいんだよ。
この戦いは録画もされてる。今日のもよく売れるぞ、きっと。
(しゃがみこんだレナの手を掴み、持ち上げる)
(片手で軽々と吊り上げられ、レナの足が地から離れる)
ビリッ
(空いた手でわき腹の布地を引き裂く)
ほらほら、どんどん見えてくるぞ。
473 :
レナ:2013/09/03(火) 21:58:29.38 ID:2OuPlYUY0
なんて卑怯な…
(今まで受けたことのない屈辱に怒りを覚えるも、抵抗できる力は残っておらず)
きゃっ!やだ…離して!!
(ライオネルに引っ張り上げられ必死に抵抗するも、さっきまでの覇気は無くなりひ弱な声に変わっていく)
ダメっ!それ以上は…、やめて…!!!
(衣装が徐々に引き裂かれ、胸元が完全に露出して中に着ていた下着を片手で必死に隠す)
474 :
ライオネル:2013/09/03(火) 22:08:44.92 ID:Fd1mBCgK0
(引き裂いたレオタードの中から見える下着に気がつき)
どうも感触がおかしいと思ったら、ブラなんかつけてやがったか。
レオタードの下にそんなもん付けるほうが反則だなぁ。
(弱弱しく暴れるレナにかまわず更にレオタードを引き裂く)
(もはやただの布地となったレオタードは申し訳程度に、レナの腕と足に絡まりつくだけになる)
(淡い紫色のブラとTバックが完全に露わになる)
おっ、色っぽい下着じゃないか。
客にもよく見せてやれよ。
(レナの腕を放すと、身体を回転させ背後から羽交い絞めにしながら引きずり込むように座り込む)
(股間を覆う布地を持ち上げ、割れ目に食い込ませるようにしながら、客席に対してアピールする)
おおい、この女、実はこういう展開を期待してやがったみたいだぜ。
こいつは勝負パンツか?
とんだ淫乱だな!
475 :
レナ:2013/09/03(火) 22:21:52.40 ID:8IrjulVm0
きゃぁぁぁぁ!!!!
(レオタードを引き裂かれ大勢の観客の前で下着姿になり、顔を真っ赤にして片手で必死に身体を隠す)
気が動転してもがいていると、次は羽交い締めにされ
いやらしい目つきをした大観衆の前に下着姿が晒される
もぅ…やめて…、わたしの降参でいいから…!離して…
(パンツを割れ目に食い込まされ、そういう展開を期待している観客の前に、涙目になりながらライオネルに降参を申し出る)
476 :
ライオネル:2013/09/03(火) 22:32:25.54 ID:Fd1mBCgK0
(レナのあられもない姿に観客が大きな歓声、嬌声を送る)
(降参の声はその歓声にかき消され、ライオネルの耳には届かない…)
何か言ったか?
(ニヤニヤ笑いながら彼がレナの顔を覗き込む)
それより、この邪魔なものも切っちまうぞ。
(計ったようなタイミングで外からハサミが投げ込まれる)
(受け取ったライオネルが下着をなれたように切り刻み始める)
(ジョキリ、ジョキリとわざと何箇所も切れ目を入れて細かくしていく)
(ただの布切れとなった下着がはらりと落ち、観客にレナの乳首と秘所が晒される)
よ〜く、見てもらえ。
(力任せに両脚を押し広げられ、レナの秘裂がぱっくりと開く)
(場内の巨大モニターには広げられヒクヒクと蠢く秘裂が大写しにされる)
477 :
レナ:2013/09/03(火) 22:44:02.03 ID:IxQt7Hjl0
ちょっと…ダメ!!やめて!!!わたしの負けだから!!やだ…!!!
(観客から投げ込まれたハサミでどんどん下着が切り刻まれ)
きゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
(下着が落ちてレナの陰部が晒されると、レナの悲鳴と同時に観客の歓声が場内に響き渡る)
うぅ……やだ…もうやめて……
(もはやさっきまで戦ってた時とは打って変わって、弱々しい女の声になる)
478 :
ライオネル:2013/09/03(火) 22:53:18.96 ID:Fd1mBCgK0
(脱力したレナを床に転がすと立ち上がり、自分のパンツを脱捨てる)
(試合の途中からその雁首ははみ出していたが、露わになると一層強調される)
(臍まで反り返った肉棒をレナにつきつける。凶悪に開いた雁首が鈍くひかっている)
さて、ここからが文字どうり本番だ。
まずは一発、ぶち込んでやるよ。
お前の立場を身にしみさせるようにな。
(床のレナにのしかかり、肉棒の先端を秘裂にあてがう。まだ濡れていないソコに配慮することもなく、腰を使い強引に奥まで貫く)
479 :
ライオネル:2013/09/03(火) 23:11:44.88 ID:Fd1mBCgK0
落ちられたかな?
おちます
480 :
レナ:2013/09/03(火) 23:17:39.62 ID:k4zDtXOM0
すいません、繋がりにくくて再起動してました
私もおちます
481 :
勇者♂:2013/09/04(水) 20:52:59.32 ID:Ht70a+Wo0
>>203-204のようなシチュで、ドリアードのような魔物側を募集です。
NGはグロ・スカ(アナル)・死亡等。
搾精されてもいいし、受精させてもOKです。
482 :
勇者♂:2013/09/04(水) 21:52:37.61 ID:Ht70a+Wo0
483 :
勇者♂:2013/09/04(水) 22:44:24.89 ID:Ht70a+Wo0
落ちます、以下空室
484 :
魔法少女ルナ:2013/09/08(日) 11:17:13.44 ID:drhZNMRo0
お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は・・・・103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか・・?
お相手いいですか ルナさん
487 :
魔法少女ルナ:2013/09/08(日) 11:28:58.51 ID:drhZNMRo0
>>485 はい、よろしくお願いします…
>>486 ぇ…有名人ですか……?
ごめんなさい、またご縁があればお願いします…
おち
ラスボスの魔王と闘う設定でいいですか
何度攻撃しても強大な力で跳ね返されて
力を失った所に女の弱点である身体を攻められて
快楽に陥されるイメージを持ってますが
希望やNGありますか
490 :
魔法少女ルナ:2013/09/08(日) 11:39:16.80 ID:drhZNMRo0
>>489 はい…いろんな攻撃でボロボロにされて…それで……っていう流れが希望です…
NGはスカグロと、すぐに脱がされてしまうことです。そちらもご希望があれば言ってくださいね。
よければ簡単に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…?
おまえがルナか
よくぞ、その程度の魔法で私の王宮にまで侵入できたものだ
ほめてやりたいと思うが
その力では、到底私は倒せまい
(宮殿の玉座にどっかりと座る魔王、見上げるように身体が大きく余裕の表情で飛び込んできたルナを見下げている)
492 :
ルナ:2013/09/08(日) 11:52:05.75 ID:drhZNMRo0
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
(無数の魔物との戦いの末、ついにたどり着いた魔王の間)
(そこから放たれる魔力は圧倒的で)
なんて力…でも、負けるわけにはいかない、あなたを倒して、世界に平和を取り戻します……ホーリーバーストっ!
(両手を高く掲げて魔力を集めると、無数の光の帯が魔王に向かって放たれ)
(それが魔王に直撃して、あたりが真っ白な光に包まれる)
はぁ…はぁ…やった……?
493 :
魔王:2013/09/08(日) 11:59:36.78 ID:RzwjNXow0
(真っ白な光が魔王の間を満たすが、急に収束して小さなエネルギーの球体になる
球体は魔王の手のひらの上で操られて)
これが、お前の精一杯の力か
果たして、どこまで持つだろうか
(不敵な笑みを浮かべると、エネルギーの球体をルナにめがけて投げ返す
ルナはエネルギーをもろに身体に受け、電気ショックが身体に走り、反動で壁に身体を打ちつけられる)
494 :
ルナ:2013/09/08(日) 12:07:45.29 ID:drhZNMRo0
ぇ……?
(命中したはずのホーリーバーストが、闇の力に染められて跳ね返され)
きゃあぁぁあぁぁッッッ…!?あぁんッッ
(黒い稲妻に全身を切り裂かれ、壁に叩きつけられる)
そんな…ホーリーバーストが……
(痛みに耐えながらよろよろと立ち上がり)
っ…魔法がだめなら、剣で…!はぁぁっ!!
(魔力で細身の剣を作り出して斬りかかる)
495 :
魔王:2013/09/08(日) 12:17:13.18 ID:RzwjNXow0
そのようなもの、こうすればなんの役にも立つまい
(剣で挑みかかるルナの足先めがけて黒い輪を放つ
黒い輪はルナの足首にまとわりつき、ルナの足の自由を奪う
ルナは足を広げて動きを止められてしまう)
さらに、こうだ
(連続して黒い輪を放つと、今度はルナの両手首にまとわりつき手の自由も奪う)
もはや、何もできまい
そして、そのお前の手足は私の思い通りだ
(黒い輪は魔王の意志の通りにルナの四肢を動かす
剣を持った手が操られ、ルナのコスチュームの胸元をを破くように突き刺さる)
496 :
ルナ:2013/09/08(日) 12:27:54.53 ID:drhZNMRo0
【魔王様…動きは完全に封じられてしまうよりも、抵抗の余地を残していただけたほうがどきどきします…】
ぁく…ぅ……なに…これ………あぁっ?!
(自らの剣がレオタードを切り裂いて、谷間が露出してしまい)
(小さなレオタードから溢れ出そうになってしまう)
ゃ、やぁぁっ…
(胸元を手で覆おうとしても、四肢の自由は完全に奪われていて)
(身を捩っても黒い光の呪縛はびくともしなくて)
497 :
ルナ:2013/09/08(日) 12:47:29.52 ID:drhZNMRo0
【落ちられてしまいましたか…?】
498 :
ルナ:2013/09/08(日) 12:54:15.69 ID:drhZNMRo0
続きでも始めからでもかまいませんので、1時までもう一度募集させてください…
499 :
ルナ:2013/09/08(日) 13:01:57.34 ID:drhZNMRo0
落ちます。
500 :
魔王:2013/09/08(日) 16:41:26.13 ID:RzwjNXow0
急に出かけないといけなくなって今帰ってきました
放置してすみません
落ちます
501 :
勇者♂:2013/09/15(日) 16:29:08.52 ID:dWT0FU2f0
>>203-204のシチュで、ドリアードのような魔物側を募集です。
NGはグロ・スカ(アナル)・死亡等。
搾精されてもいいし、受精させてもOKです。
502 :
勇者♂:2013/09/15(日) 17:06:40.76 ID:dWT0FU2f0
落ちます。
503 :
魔法少女ルナ:2013/09/15(日) 17:07:36.66 ID:qdQYyp0E0
お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は・・・・103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか・・?
504 :
魔法少女ルナ:2013/09/15(日) 17:30:59.33 ID:qdQYyp0E0
一度だけ上げます…
505 :
淫魔ロキ:2013/09/15(日) 17:41:13.04 ID:O9fIuJHu0
犯してあげるよ
506 :
魔法少女ルナ:2013/09/15(日) 17:43:27.64 ID:qdQYyp0E0
>>505 ロキさん、お久し振りです…よろしくお願いします…
シチュなどのご希望はありますか…?
507 :
淫魔ロキ:2013/09/15(日) 17:46:29.65 ID:O9fIuJHu0
こちらこそ
シチュは触手に犯される喜びを知ってしまったルナが負けに来るなんてどうですか?
508 :
魔法少女ルナ:2013/09/15(日) 17:50:23.35 ID:qdQYyp0E0
わかりました…
でも、正義のために…って自分をごまかして挑む、っていう感じでも大丈夫ですか…?
もしよければそれで書き出してみます…
509 :
淫魔ロキ:2013/09/15(日) 17:54:24.11 ID:waC98aDx0
>>508 それでいいですよ
正義と欲望の狭間をゆり動くというのも興奮します・・・
書き出し待っています
【回線切れたようでID変わっています】
510 :
ルナ:2013/09/15(日) 18:06:57.79 ID:qdQYyp0E0
はぁッ…はぁ…ぁ…
(高校から独り暮らしのアパートに帰ると、息を荒くしてその場に崩れ落ちる)
んッ……だ、め……なにも、してないのに…こんな…ッ
(ミニスカートの下のショーツは愛液でぐしょぐしょに濡れまみれて)
(制服のブラウスを押し上げるノーブラの胸の先は、
布地の上からでもわかるほど硬くなってしまっている)
(淫魔ロキ…その悪魔との忌まわしい戦いが脳裏に甦る)
(媚薬でぐずぐすにとかされた身体を、触手で徹底的になぶり尽くされ…)
(なんとか脱出したものの、ルナの身体はもう、日常生活にすら耐えられないほどに疼いてしまっていて)
(そして、それを見透かすかのように)
(ロキの待つ場所へと続く異空間への穴が開く)
これは……!
淫魔ロキ……今度こそ…あなたを倒してみせる…
(ルナは見えない力に引かれるように、異次元の穴へと飛び込む)
【遅くなってごめんなさい。よろしくお願いします】
511 :
淫魔ロキ:2013/09/15(日) 18:12:25.25 ID:waC98aDx0
やっと来たか
待ちわびたぞルナ・・・
(すでに股間を立たせてルナを犯そうと先からカウパーを滲ませている)
何だ?
まだ変身していないのかい?
それともこのまま犯されに来たのか・・・
(いやらしく笑い軽く乳房を触手で擦りあげる)
512 :
ルナ:2013/09/15(日) 18:24:53.18 ID:qdQYyp0E0
!!
ロキ……ぁ、あはあぁぁぁッッッ!??
(微かに胸を責められただけで、誤魔化しようがないほどの喘ぎ声をあげてしまい)
く、ぅッ……違います、私は……今度こそあなたを倒してみせる!ルーンエナジー!!
(変身魔法を唱えると、全身が光に包まれて聖なるコスチュームを身に纏う)
ま、魔法少女ルナ……さん、じょう…!
(魔法のロッドを構えて決めポーズをとるが)
…ゃ…ぁぁ……レオタードが…擦れて…
(小さすぎるレオタードがぴっちりと肌に吸い付いて、敏感な部分を擦り上げられてしまい)
ぅ……さ、さあ、勝負です…!
(なんとか平静を装って、ロッドに魔力を込め始める)
513 :
淫魔ロキ:2013/09/15(日) 18:29:08.96 ID:waC98aDx0
いい声を出すじゃないか
もう我慢できないんだろう?
(制服の前を開き乳首を摘んでやる)
ほぅまだ抵抗する気力があるようだな・・・
しかし身体は我慢できないみたいじゃないか
(近づく触手すら見えないので全しいが触手に絡みつかれてしまう)
514 :
ルナ:2013/09/15(日) 18:40:46.45 ID:qdQYyp0E0
ぁ……あぁっ?!
(猛スピードで襲い来る無数の触手をかわしきることなどできず、あっという間に全身を絡め取られてしまい)
だめ……このままじゃ…ぁんッッ
(ぬめる触手が手足に触れると、ただそれだけで身体が熱くなっていくようで)
まけ、ません……このぐらいで…はぁぁッッ!!
(全身から光の魔力を爆発させて、絡み付く触手を焼き払う)
515 :
淫魔ロキ:2013/09/15(日) 18:43:22.41 ID:waC98aDx0
まだ魔法が健在なんだな・・・
しかしもう限界じゃないのかい?
(焼かれてもまた再生しルナの身体に巻きついてゆく)
もっと焼かないとまた犯されるぞ・・・
それともこのままがいいのかい?
(レオタードを引き裂きながら粘液を塗りたくってゆく)
516 :
ルナ:2013/09/15(日) 18:55:23.82 ID:qdQYyp0E0
(焼き尽くしたはずの触手があっという間に再生して、再び捕らえられてしまい)
そ、そんな……なんて再生力…きゃはぁッッ!?
(しかも今度は巻き付くだけでなく、触手が鞭のように打ち据えて、レオタードを切り裂くと同時に媚薬が塗り込んでいく)
ぁんッ…ふぁぁッッ?!………くっ…はぁぁっっ!!!
(もう一度魔法で焼き払っても、またすぐに再生して攻撃が再開される)
この…!このッッッ!!!
(魔力がどんどんと減っていき、全身は触手の鞭でボロボロに切り裂かれていく)
517 :
淫魔ロキ:2013/09/15(日) 18:59:51.36 ID:waC98aDx0
前と同じじゃないか・・
そうかこの間のように犯されたいんだな
(乳首とクリが触手に巻きつかれて先を吸われてしまう)
前より魔力が落ちんじゃないのか?
それとも犯されたくて手を抜いているのか・・・
(股の間に触手が挟まれ割れ目を擦り上げられる)
518 :
ルナ:2013/09/15(日) 19:14:25.82 ID:qdQYyp0E0
そ、そんなこと…ありませ……ひひゃあぁぁあぁぁッッッ!?!!?
(乳首とクリトリスを吸い上げられて、肌に触れられるのとはまるで別次元の快感に貫かれて)
(さらに追い打ちをかけるように割れ目を擦りあげられ)
ひぁぅぅッッ…、ぁ、め……吸っちゃ、だめ…擦っちゃだ、めぇぇぇぇッッッ!!!
(最後の魔力を振り絞るように、ひときわ大きな光を爆発させる)
はぁ…はぁ…ぁ……
(地面に落下し、疲労と快感に息を切らしながら立ち上がり、ロキにロッドを向ける)
ホーリー…バースト…!!
(でも、ロッドは淡く輝いただけで魔法は放たれず)
うそ……魔力が…
519 :
淫魔ロキ:2013/09/15(日) 19:19:23.88 ID:waC98aDx0
膝が震えてるじゃないか
気持ちよくて我慢できないようだな
(口を無理やり開いて粘液をたっぷり飲ませてやる)
乳首もクリも吸ってほしくてカチカチだぞ・・・
(音を立てて乳首とクリを吸いまくって攻め立てる)
とうとう魔力が切れたな・・・
存分に楽しませてもらうとするか
(ルナを引き寄せていきり立ったチンポをマンコに押し付ける)
520 :
ルナ:2013/09/15(日) 19:32:02.11 ID:qdQYyp0E0
んぅぅッッ!?
(喉をこじ開けられて大量の媚薬が流し込まれると)
(身体の疼きがさらに高まって……)
きゃひぃいぃぃいィぃぃぃぃーーーーーーーッッッッッ!??!?!!
(乳首とクリトリスを吸いい上げられ、先ほどをさらに上回る快感が流れ、あっという間に絶頂してしまい)
ふぁ、ぁ…らめ……吸っちゃらめぇぇぇえぇぇぇッッッ……
(さらに吸いまくられ、全身を痙攣させて絶頂を繰り返して)
ぁ…ぁぁ
(快感の嵐の中で今まさに大切な部分にあてがわれている巨大なものに気付いて、涙を流す)
521 :
淫魔ロキ:2013/09/15(日) 19:36:38.68 ID:waC98aDx0
いい鳴き声だな・・・
それが聞きたかったんだよ
(さらに責めたてて感度を上げてゆく)
嬉し涙か?
これをぶち込んでやればもっといい泣き顔を見せてもらえるようだな・・・
(後ろに立ちパンパンに膨らんだチンポを立ちバックで一気に挿入する)
(すぐに激しいピストンで子宮口を押し広げられる)
522 :
ルナ:2013/09/15(日) 19:47:37.57 ID:qdQYyp0E0
ぅ、そ……これ以上…感じやすくなったら……
(もうこれ以上ないと思っていた感覚が、さらに研ぎ澄まされていく…)
(そして)
ひッ……ひぎぃッッ!?ひぎいぃぃィィいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!????!?!?゛!!?
(大切な部分が巨大な肉棒にめりめりと割り割かれて)
(それが壁に擦れるたびに、まるで雷に打たれたような衝撃が走り、なすすべもなくイき続けて)
523 :
淫魔ロキ:2013/09/15(日) 19:52:55.49 ID:waC98aDx0
いい締め付けだ・・・
前よりよく馴染むようになったじゃないか
(亀頭を子宮口にねじ込みながら激しく腰を打ち付ける)
イキまくってるじゃないか・・・
そんなに待ち望んでいたのかい?
(突きこみながら乳首とクリを扱いて更なる快楽を与えてやる)
524 :
ルナ:2013/09/15(日) 20:01:42.29 ID:qdQYyp0E0
ひ、ひがぅ……たし、は…ぁなたを……たお、すため…ぁ、あぁぁあぁぁぁッッッ
(さらに責めを加えられて、絶頂の上に絶頂を重ねて、もうなにも考えられなくなっていく)
ひぎッぅ、ぁ…はひぃッッ!??ゃぁあぁッッぉ、ひぃぃッッひいぃぃぃぁぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーー……
525 :
淫魔ロキ:2013/09/15(日) 20:05:46.47 ID:waC98aDx0
倒すためだと?
そんなに涎を垂らしてよがっていれば説得力が無いぞ・・・
(ルナの足をM時に開き空中に浮いた状態でマンコを貫かれる)
だんだん素直になってきたじゃないか・・・
このまま中に出してほしいだろう?
(パンパンに膨らんだチンポが動くたびにおなかの辺りが膨らんでいるのが分かってしまう)
526 :
ルナ:2013/09/15(日) 20:14:00.95 ID:qdQYyp0E0
ひ、ひゃあぁぁッッ……め、中は…だめぇぇ…ッひ!?ひぃぃいぃぃッッッ…だ、め、気持ちいい…こんなの……め、やぁあぁぁぁッッ!??!!
(中出しの恐怖に泣きながら、それでも逆らえない圧倒的な快感に飲み込まれていく)
527 :
淫魔ロキ:2013/09/15(日) 20:17:46.06 ID:waC98aDx0
嫌がっていても気持ちよかったのは忘れていなかったみたいだな
思い出させてやるよ!
(ルナの身体を上下に動かしてマンコを串刺しにする)
たっぷり出してやるよ
イキまくるんだ
(ズンッと子宮口が押し広げられて熱くて濃いザーメンが流し込まれる)
【もっと犯されたいかな?】
528 :
ルナ:2013/09/15(日) 20:28:51.72 ID:qdQYyp0E0
ぁがぅぅッッ!!
(下から真っ直ぐに突き上げられて串刺しにされ)
(数秒の沈黙のあ)
ぁ……だめ…出てるッッ…ゃ、だめッッ!!だめぇぇッひぃッッ…ぁ、ふあぁぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーッッッッ!??!!!!!
(おびただしい量の精液を子宮の奥に叩き付けられて、前身を痙攣させながらそれを受け入れる…)
【本当はもっともっとしてほしいです…でもお時間がきてしまいそうなので……締めをお願いします…】
529 :
淫魔ロキ:2013/09/15(日) 20:33:08.46 ID:waC98aDx0
【了解しました】
子宮が美味しそうに飲み干してるな・・・
それに激しいアクメを迎えたか
(最後の一滴まで子宮に流し込んでしまう)
もうへばったか?
だがワシはまだ犯し足りないんだよ・・・
(ルナの中ですぐに回復して子宮を突き上げ始める)
【それから何度も中だしされ続けルナは淫乱魔法使いにされてしまうのであった・・・】
530 :
淫魔ロキ:2013/09/15(日) 20:34:03.67 ID:waC98aDx0
【ちなみに明日なら朝から夕方まで都合がつきます】
531 :
ルナ:2013/09/15(日) 20:41:12.35 ID:qdQYyp0E0
ありがとうございました。すごく激しかったです…
ただ明日は予定があるので来られないと思います…ごめんなさい。
なので、また見かけたときにお相手していただきたいです…
532 :
淫魔ロキ:2013/09/15(日) 20:42:24.18 ID:waC98aDx0
そうですか・・・
またどこかで犯してあげるね・・・
落ちます
533 :
ルナ:2013/09/15(日) 20:56:11.17 ID:qdQYyp0E0
はい、またお願いします…
落ちます。以下空室です。
534 :
ルーン:2013/09/18(水) 21:06:33.30 ID:XMEctaW50
ショタ淫魔に強制搾精されたい勇者様を募集しますw
「オレには、そんな趣味はねぇっ!!」とか、無様に抵抗してくれると嬉しいです♪
535 :
ルーン:2013/09/18(水) 21:15:50.96 ID:XMEctaW50
【募集中】
勇者様の股間の聖剣を、ボクの舌で綺麗にしてあげる♪
ほ〜ら、白くて粘々した熱いエキスを、たっぷり出したくなってきたでしょう?
性欲に負けて、身体中のエナジーをぶちまけちゃう、勇者様の凛々しい射精が見たいなぁ♪
536 :
ルーン:2013/09/18(水) 21:29:09.60 ID:XMEctaW50
落ちます
以下空室
537 :
ルナ:2013/09/21(土) 07:54:17.80 ID:YE1eGmtk0
お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は・・・・103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか・・?
538 :
魔王:2013/09/21(土) 08:09:29.04 ID:fXzxhmS00
539 :
アシュタルテ:2013/09/21(土) 08:11:05.84 ID:FBNJW+eo0
>>537 魔族に捕まって尋問するとゆうシチュはどうですか
540 :
ルナ:2013/09/21(土) 08:12:17.86 ID:YE1eGmtk0
>>538 はい…お願いします…
なにかご希望のシチュや設定などはありますか…?
落ち
542 :
ルナ:2013/09/21(土) 08:14:49.21 ID:YE1eGmtk0
>>539 レスありがとうございます。今日は先に書かれた
>>538さんにお願いしようと思います。また見かけたらお相手してください…
543 :
魔王:2013/09/21(土) 08:17:13.80 ID:57c/Ie4G0
>>540 そうだな、戦いはルナがある程度ボロボロの状態から始めたいです。
あと、魔力でルナのおっぱいを小さくしてもいいですか?
544 :
ルナ:2013/09/21(土) 08:19:51.87 ID:YE1eGmtk0
>>543 わかりました…ただ、ごめんなさい、胸はこのままでは難しいでしょうか…?
545 :
魔王:2013/09/21(土) 08:21:20.67 ID:prlQZElu0
>>544 わかりました、じゃあ胸はこのままで
書き出しお願い出来ますか?
546 :
ルナ:2013/09/21(土) 08:22:43.43 ID:YE1eGmtk0
>>545 わかりました。ご希望に添えずにごめんなさい…
では、簡単に書き出しますので少しお待ちください。
547 :
ルナ:2013/09/21(土) 08:33:28.89 ID:YE1eGmtk0
きゃあぁぁッッ……
(黒く輝く光弾をまともに受けて、壁に叩きつけられる)
(魔王との戦いが始まって数時間。ルナの魔法も剣は魔王にはまったく通じない)
(反対に、魔王が戯れに放つ攻撃にボロボロにされていく)
ぁ…ぅぅ……こんな傷…なんでもない……勝負は…これからです…!
(痛みに耐えながら身体を起こし、ひびだらけの剣を構える)
(羽根は焼きつくされ、ミニスカートは破れ、純白のレオタードはズタズタに切り裂かれている)
548 :
ルナ:2013/09/21(土) 08:53:41.21 ID:YE1eGmtk0
落ちられてしまいましたか…?
549 :
魔王:2013/09/21(土) 08:54:49.00 ID:MvU0v+cM0
ルナよ、これ程の差があると言うのにまだこの私に立ち向かってこようと言うのか?
愚かな女よ・・
そろそろ、お前との遊びも飽きた・・・いい加減、楽にしてやろう!
(そう言うと、魔王は人差し指を立てる。すると、ルナの体が中に浮き拘束術で体全体を締め上げる)
お、そうだ!ルナよ、命乞いするなら助けてやらんこともないぞ?
(不適な笑みを浮かべ、魔王がルナに問いただす。もちろん、助けてやるつもりは微塵もない)
550 :
魔王:2013/09/21(土) 08:56:42.54 ID:MvU0v+cM0
>>548 [ルナさん、すみません!書き込んだと思ったら、ボタン押せてなくて遅くなりました。ごめんなさい]
551 :
ルナ:2013/09/21(土) 09:01:35.89 ID:YE1eGmtk0
【わかりました。早とちりしてしまってごめんなさい】
ぁ、あんっ……なに、これ…体が……動かない…
(拘束を解こうとして身を捩っても、ただ胸を揺らしてしまうだけで)
く、ぅ……だれが、命乞いなんか…
私はあなたになんか……屈しません…!
(絶望に涙を浮かべながらも、魔王をキッとにらみつけて)
552 :
魔王:2013/09/21(土) 09:14:30.12 ID:Ye4lGVul0
アハハハ、あくまで最後まで勇敢な戦士でいることを選ぶと言うのか
まぁ、それもいいだろう。では一握りで殺して・・・いや、待てよ。良いことを思い付いた!!
(そう言うと、魔王は手首をクイッと此方に捻り、空中に拘束しているルナを近くに引き寄せ、ルナに囁く)
ルナよ、やはりお前はすぐ殺してはつまらん!
お前には、死ぬよりもっと辛い目にあわせてやる!
(そう言うと、魔王は手をグッと握る。その瞬間、ルナの装備が一気に吹き飛び裸になってしまう)
553 :
ルナ:2013/09/21(土) 09:23:05.74 ID:YE1eGmtk0
っ……
(死を覚悟してぎゅっと目を閉じる)
(しかし次の瞬間)
ぇ…きゃあぁぁぁっ!?
(バトルスーツが一瞬のうちに吹き飛ばされて、未成熟な割れ目も、不釣り合いな大きな胸も…素肌がすべて晒されてしまい)
ぃ、いやっ……見ないで、見ないでください!!
(大切な部分を隠そうとしても、呪縛は解けずに手足はまったく動かない)
554 :
魔王:2013/09/21(土) 09:34:48.96 ID:S8jpEIZ80
ほう、小娘にしてはなかなかいいものを持っておるな♪
下のアワビも、なかなか旨そうにヒクついとるわ!
どれどれ、味見をしてみるか・・
(指をパチンとならすと、ルナを束縛していた魔法が4つに分裂し、両手足首を拘束しルナを大の字に開かせる。手前に引き寄せ、まだ未成熟な下部に手を忍ばせ、軽くクリトリスを刺激しかき混ぜた後に、手に付いたルナの液体を舐めあげる)
貴様、女としてもなかなかの上物だな!!
もしや、今まで男を知らないで来たのではあるまいか?
この味は、処女にしか出せぬ味よ
555 :
ルナ:2013/09/21(土) 09:43:48.57 ID:YE1eGmtk0
はッ!!あぁあぁぁぁんッッ!?!
(戦士として、今まで誰にも触れさせず、自分で慰めることも耐え続けてきた大切な部分を責められて、大げさなほどの声が出てしまう)
っ……そ、そんなこと…関係ありません…
(無遠慮な質問に、恥ずかしさから目を伏せて)
556 :
魔王:2013/09/21(土) 09:56:55.16 ID:6WBK+dwi0
ほう、貴様からもそのような色っぽい顔や艶っぽい声は出るのだな!
(ルナを嘲笑うかのように、苦笑の笑みを浮かべる)
さて下見はこの辺でしまいだ!
フンッ!!!
(魔王は立ち上がり、体全身に力を行き渡らせる。その瞬間、魔王の来ていた魔王服や装備が一気に吹き飛び、ルナと同じ裸になる。ただ1つ違うとすれば、下半身にはとてもじゃないが、ルナのアワビには収まりきれないくらい大きな肉棒がヒクついている)
さて、お前との戦いで消費した魔力、お前の体で補給させてもらうぞ!!
557 :
ルナ:2013/09/21(土) 10:05:44.67 ID:YE1eGmtk0
ぁ……ぁ…
(ありえないほど巨大な肉棒を目にして呆然としてしまう)
(いくら性に無知とはいえ、それが、なにをするためのモノなのかはわかる)
ぃ、いやあぁぁっっ!!来ないで…ホーリーバーストッッ!!!
(拘束されたまま魔力を集中し、巨大な光のレーザーを魔王に放つ)
(でも、魔王は何事もないかのようにそのレーザーの中を歩いて歩み寄ってくる)
558 :
魔王:2013/09/21(土) 10:15:11.92 ID:be4GNgYZ0
バカめ、拘束しているのは我が魔力で作ったものぞ。貴様の魔力は、通常の10分の1以下になっておる。今の貴様の攻撃など、涼風程度にしかならんわ!
(ルナの前まで着くと、また手をパチンとならす。するルナの両手が勝手に動き、自分の小股を魔王に向けて開いていく)
まぁ、痛いが死にはせん。それに、直ぐに気持ちよくなる・・少しは楽しませてもらうぞ!
行くぞ!!
(そう言うと、ルナのアワビに肉棒の先端を擦りつけ、一気に子宮の最奥までぶち込む)
559 :
ルナ:2013/09/21(土) 10:28:15.10 ID:YE1eGmtk0
ぁ……ぃ、ゃ……そんなの、はいるわ、け…ッッひッ、ひぎいぃぃいぃぃぃーーーーーッッッッ!?!??!
(まだなにも受け入れたことのない穴が無理矢理拡張されて、巨大な肉棒を挿入される)
(あまりの激痛に、絶叫し続ける)
ぃッッぁッッッがあぁぁぁあぁぁぁッッッッ…………!??!
560 :
魔王:2013/09/21(土) 10:35:41.77 ID:be4GNgYZ0
くうぅぅっっっ!!!!
やはり処女であったか、まぁ時期になれる。我慢せよ!
(ルナの小さなアワビは小さくまだ滑りもよくはないが、魔王はおかまいなく肉棒を出し入れする)
いいぞいいぞ、もっと貴様の悲鳴やら恐怖に怯えた顔を、私に見せてくれ!
そのたびに、私の魔力は回復するのだからな!
561 :
ルナ:2013/09/21(土) 10:46:48.81 ID:YE1eGmtk0
ひぎぅッッふ、ぁぁッッ…ひぁうぅぅぅッッッ
(乱暴に出し入れされるたびに、叫びとも呻きともつかない肥を漏らす)
(でも)
は、ぁ…あぁんッッ……
(魔王の思うよりもずっと早く、そこに甘い声が混ざり始める)
(アソコからは赤い血に混じって大量の愛液が流れ、胸の先は硬く尖り始めていて)
562 :
魔王:2013/09/21(土) 10:56:39.91 ID:uLQKGOIc0
ルナさん、ごめんなさい!
ちょっと急用が入ってしまって、落ちることになっちゃいました
もしまた機会があれば、よろしくです
ありがとうございました
落ちます
563 :
ルナ:2013/09/21(土) 10:58:54.81 ID:YE1eGmtk0
はい、残念ですがまたお願いします…
落ちます。以下空室です。
564 :
♂:2013/09/22(日) 02:18:41.87 ID:cJ37hnMM0
女性の方、募集します
ヒーローが悪の女ボス、悪徳警官、スパイ、淫魔などに負けてしまい
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど
相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でじっくりと展開できれば嬉しいです。
565 :
♂:2013/09/22(日) 02:35:28.40 ID:cJ37hnMM0
落ちます
566 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/09/23(月) 14:02:12.81 ID:Fwfz4kd80
戦いに敗れ、捕らえられて凌辱される女性を募集します
お互いの細かいシチュ(こちらが人間か魔物か、
そちらが姫か魔法使いかなど)は相談で決めたいと思います
Mである程度描写してくれる方お願いします
こちらのNGはスカグロ描写なしです
落ちます
568 :
魔法少女ルナ:2013/09/28(土) 08:56:17.13 ID:qmLIGoXr0
お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか・・?
569 :
魔法少女ルナ:2013/09/28(土) 09:39:30.17 ID:qmLIGoXr0
一度だけ上げさせてください…
570 :
魔族:2013/09/28(土) 09:41:09.22 ID:fNbBpk+F0
まだいるだろうかな?
571 :
魔法少女ルナ:2013/09/28(土) 09:45:39.82 ID:qmLIGoXr0
572 :
魔族:2013/09/28(土) 09:46:33.75 ID:fNbBpk+F0
では書き出しは頼もうか。
希望やNGなどはあるか?
573 :
魔法少女ルナ:2013/09/28(土) 09:54:06.68 ID:qmLIGoXr0
わかりました…では簡単には書き出します。
NGはスカグロで、希望は、完全に動きを封じられてしまうのではなく抵抗できるようにさせて、わざとじわじわといじめてほしいです…
574 :
ルナ:2013/09/28(土) 10:03:46.55 ID:qmLIGoXr0
(これまで何体もの魔物と戦い、浄化してきたルナ)
(しかし、今回現れた魔物はこれまでのものとはまるで力を持っていた)
(魔物が作り出した魔法空間に閉じ込められ、そこで必死に戦い続ける)
はぁ…はぁ……そんな…
攻撃が…通用しない……
(必殺の魔法も、魔法の剣の攻撃もまるで通用せず、肩で息をしながら視線だけは魔物に向けて)
575 :
ルナ:2013/09/28(土) 10:06:31.42 ID:qmLIGoXr0
(これまで何体もの魔物と戦い、浄化してきたルナ)
(しかし、今回現れた魔物はこれまでのものとはまるで別次元の力を持っていた)
(魔物が作り出した魔法空間に閉じ込められ、そこで必死に戦い続ける)
はぁ…はぁ……そんな…
攻撃が…通用しない……
(必殺の魔法も、魔法の剣もまるで通用せず、肩で息をしながら視線だけは魔物に向けて)
576 :
魔族ギルギデス:2013/09/28(土) 10:11:14.62 ID:fNbBpk+F0
(魔法で創られた異空間の中に、瘴気が集まり、それが人に似た姿となる。
銀髪で浅黒い肌に、角の生えた上級の魔族だった)
フフ…… 苦戦しているようだな。人間にしてはよくやると褒めてやりたいが…
私に勝負を挑むのは無謀だったと言わざるをえん。
(右手をス、と上にあげると地面から弦のような触手が何本も現れ、体を絡め取ろうとする)
しかし、なかなかの格好だな。乳も下品なほどでかいが、嫌いではない。
どうだ、私の妾になってみるか?存分に可愛がってやるぞ。ハハ…
577 :
ルナ:2013/09/28(土) 10:21:07.32 ID:qmLIGoXr0
わ、私の胸なんて……関係ありません…!きゃあっ?!
(突如現れた触手に絡め取られないよう、必死で避け続ける)
く、ぅっ……ゃ、やだ…揺れちゃ…だめ…
(身体を動かすたびに、レオタードを押し上げる胸が激しく揺れてしまい)
(でも、攻撃を避けるので精一杯で、手で覆う余裕もなくて)
578 :
魔族ギルギデス:2013/09/28(土) 10:28:28.34 ID:fNbBpk+F0
関係ない?ハハ、そんな事はないぞ。人間向き不向きというのがあるだろう。
お前のその張りついた服にでかい胸は、男どもにいやらしくされるためのものだ。
剣を振るのに邪魔になるくらいなら、大人しく男に揉まれていた方が良いぞ?
(余裕の表情で、その場から動かずに手加減した程度の魔法弾を撃っていく。
その間にも、触手はルナの身体に絡もうと狙っていて)
良い眺めだな?避ける度に大振りに揺れているじゃないか。
そんなでかいものを揺らして恥ずかしくないのか?どれ……
(隙を狙って、特別に素早い触手がルナの胸の先端を狙って、針を突き刺そうとする)
579 :
ルナ:2013/09/28(土) 10:41:29.04 ID:qmLIGoXr0
っ……そんな、こと……
(恥ずかしいはほど大きすぎる胸を指摘されて、俯きながら)
(剣を振るう邪魔になるという言葉を否定しようと、大げさに剣を振るって触手を切り落としていく)
えいっ…たぁぁっ!!ど、どうですか…剣の、邪魔になんか……っ…?!
(胸を狙う触手や魔法弾まで加わって、激しくなる攻撃を必死で避け続ける)
んっ、ゃ…ぁっ……ぅ…
(胸はさらにいやらしく揺れてしまい、激しい動きにミニスカートは捲れ上がって太股が付け根まで丸見えになってしまい)
580 :
魔族ギルギデス:2013/09/28(土) 10:50:02.77 ID:fNbBpk+F0
おや、随分ムキになるな。図星か?
(笑みを湛えた口元のまま、少し激しくなった攻撃を続ける。)
なるほど、随分頑張っているじゃないか。褒めてやってもいい。ますます我がものにしたくなった。
フフ…… しかしそう太股や胸を揺らして戦うのは、なかなか目に毒だ。
……そうだな、このままではキリがないようだし……
(そう言って指を鳴らすと、先ほど胸を狙っていた触手が後ろから、
ルナを襲って胸の先端に針をつきたて、何か液体を注ぎ込んだ)
催淫効果のあるエキスだ。遅効性だが効果は強いぞ。
それに、胸も今より膨らむ。少しずつだが限りなくな……
そうだな、『我が下僕になる』と誓ったら止めてやろう。
さ、いいぞ。好きに撃ちこんでこい?
581 :
ルナ:2013/09/28(土) 11:07:33.85 ID:qmLIGoXr0
はぁ…は、ぁっ……ッ
きゃはぁぁぁぁッッッ…!?
(狙い済ましたかのように、触手の針が両胸の乳首に突き立てられ)
(そして、胸の中に何かが注ぎ込まれていく)
だ、だめっっ!!
(力任せに引き抜いたものの、もう液体は大量に注がれてしまっていて)
(告げられた絶望的な効果に呆然とする)
っぅ……負けません…たとえ、エッチな気持ちになったって、胸が…大きくなったって……あなたの言いなりになんてならない!!
(身体にはっきりと現れた火照りを振り払うように言い放って、剣で斬りかかる)
582 :
ルナ:2013/09/28(土) 11:10:05.16 ID:qmLIGoXr0
【遅レスでごめんなさい。無言落ちはしませんので、気長に待っていただけるとうれしいです…】
583 :
魔族ギルギデス:2013/09/28(土) 11:12:30.24 ID:fNbBpk+F0
おっと……ッフフ、これは危ない危ない。
(言葉とは裏腹に余裕を崩さぬ表情で、斬りかかろうとした瞬間瘴気に一瞬変わる。
そのまま剣を振りおろしたルナの背後に実体化し、背後から両腕を伸ばした)
おや…… まだまだ戦えるかな?どうだ、ここの具合は。
(確かめるように、白いレオタードの中の膨らみをぎゅうと片手でつねるようにして、
もう片手は太股の間に這わせて軽く何度か、ヒップの方までなぞる。
ルナが抵抗すればまた霧になって、彼女の変化を楽しむように)
(わかった。こちらは時間については問題ない)
585 :
ルナ:2013/09/28(土) 11:24:36.20 ID:qmLIGoXr0
ひぁ…ぅ……こ、こんなの…なんでもない…
(乳首とお尻に触れられて、思わず甘い声が出そうになってしまうのを我慢する)
くっ…!このっ…!!
(ギルギデスは、後ろに切り払えば横に、横に切りつければ再び前に現れる)
(執拗な愛撫を繰り返されて、乳首の輪郭がレオタード越しにうっすらと浮かんでしまっていて)
ぁ…はぁぁ……くぅッ…ホーリーバースト!!
(一旦距離をとり、光の魔法で攻撃する)
586 :
魔族ギルギデス:2013/09/28(土) 11:34:02.54 ID:fNbBpk+F0
ハハ…… 頑張る頑張る。良いぞ、満足だ。もっといやらしく頬を染めながら、
健気に抗ってみるがいい。
(斬りつける度にかき消えながら、まとわりつくようにルナの周囲に姿を出す。
しかし光の魔法を撃たれると、少しばかり真顔になって瘴気の盾を張って打ち消した)
……フン、なるほど。まだこれだけできるのか。評価してやる。
しかしお前の方もそろそろきついのではないか?そんなに乳首を下品に勃起させて…
そら、お前達も行くがいい。
(レオタードが少しずつ窮屈になってくる頃だろうか。
合わせるように、低級なスライム達が足元からルナの身体にぬちゃりと隙間なく張り付き、表面を撫でるように蠢こうとし始める)
587 :
ルナ:2013/09/28(土) 11:52:52.74 ID:qmLIGoXr0
っ……ほーリーバーストが……やっぱり…通用しない…
(必殺の魔法は先ほどと同様に事も無げにかき消されてしまう)
っぁ…ぁんッッ……
(身体を少し動かしただけで甘い声が漏れてしまい)
ゃ、どうして…あそこ…食い込んで…擦れちゃう…
(気づくと、もう自分でもわかるほどレオタードの胸元がきつくなってしまっていて)
(そのせいで布地が引っ張られて、股間に食い込んでしまっている)
【少し続きます】
588 :
ルナ:2013/09/28(土) 11:55:37.03 ID:qmLIGoXr0
ゃ、ぁん……だめぇ…
(食い込んだレオタードを直そうとして、足元から這い上がるスライムに気づきいて)
きゃああっ…!!
(慌てて翔び上がろうとすると、足首を絡め取られて、スライムの海に落下してしまう)
589 :
魔族ギルギデス:2013/09/28(土) 12:03:24.27 ID:fNbBpk+F0
大分良い声で鳴くようになったな?雌の鳴き声だ。いつ聴いても良いものだな。
股間に布が食い込んできついか?それはただでさえ牛みたいにでかいお前の胸が
ますますでかくなっているからだ。
ほら、そろそろ張りついた布が悲鳴を上げ出しているだろう?
(みちみちと、破れそうな音を立て出したレオタードのせいで、股間への食い込みがきつくなっているのがはっきりわかる。
勃起した乳首を眺めていると、スライムがまとわりついて転倒し、ルナが倒れ込んだ)
そうか、待ちきれんか。
では許す。その女の身体を好きにねぶっていいぞ。
(そう告げると、蠢いていたスライム達が一斉に、レオタードの中に潜り込み始め、
股間の前や、後ろの孔に冷たい粘液を潜り込ませ、中を満たし始める。
一部は背中や胸の膨らみに回り、蠢いて撫でまわす。)
590 :
ルナ:2013/09/28(土) 12:16:31.62 ID:qmLIGoXr0
いやぁあぁぁぁぁぁッッ!!!
ひゃ…ひゃめてぇぇぇぇ……
(全身を一斉に這い回られて)
やだ……中…はいってこないで……やぁあぁぁ…
(スライムにまとわりつかれながらも、全力の飛翔魔法で空中に逃れようとする)
(でもその羽根さえも絡め取られてしまい、すごい力で海に引き戻されて)
(じゅああ、という音とともに、白い羽根がスライムの粘液に溶かされてしまう)
ぁ…ぁ……
やだ…やだ……やぁあぁぁ!!
(逃れるすべも失って、身体にまとわりつくスライムを必死で手で引き剥がそうとする)
591 :
ルナ:2013/09/28(土) 12:19:25.65 ID:qmLIGoXr0
【ギルギデス様…とてもどきどきします】
【ただ、お時間なんですが、一時過ぎぐらいできりにしたいです…】
592 :
魔族ギルギデス:2013/09/28(土) 12:25:39.40 ID:fNbBpk+F0
構わん、好きなだけ中を犯していいぞ。
(スライムの海で悶える様子を口元に笑みを浮かべて眺めながら、瘴気となってルナの後ろに浮かぶ。
レオタードも少しずつ溶けだして、肌が透けて見え始めている。
スライムは体中に纏わりついてクリトリスを扱き、膣の中や菊穴の中へもぎゅうぎゅうになるくらいねじこまれ始めていた)
さすがにそろそろ辛いか?一言『下僕になる』と言えばすぐ楽にしてやるぞ?
どれ。どのくらいでかくて敏感になったかな?
(溶けてはち切れそうなレオタードの中の胸をぎゅうと掴み上げ、そのまま
乳首を捏ねまわし、遠慮せず無造作に揉みしだき始める)
(わかった。それなら、まとめていこうか。)
594 :
ルナ:2013/09/28(土) 12:37:26.15 ID:qmLIGoXr0
ひやああぁぁあッッ…!?!!やだ、やだあぁあ…が、ぁぅ…はあぁぁんッッッ!??
(全身の穴という穴をおぞましい液体で満たされて、絶望と快感で気を失いそうになってしまう)
ひ、ひわ…ないッッ……なたの、げほく…なんかにッッひ、ひぎいぃいぃぃぃぃッッッッッ!??!!?!
(否定の言葉は、言い訳のしようもない雌の泣き声にかき消されてしまう)
(さらに成長してしまった胸は、ありえないほど感じやすくなってしまっていて)
(胸は揉まれるたびにいやらしい形に歪み、そのたびに全身を仰け反らせてイってしまう)
595 :
魔族ギルギデス:2013/09/28(土) 12:49:54.91 ID:fNbBpk+F0
おや、そろそろかな……
(悲鳴にも近い喘ぎを上げるルナの顔を見て、にやりと笑う)
なに、無理しなくてもいいぞ。
お前の牛以上にでかい乳とその涙でぐちゃぐちゃの顔も、全て雌の奴隷にふさわしい。
(ますます巨大になって揉まれる度に形を変えて歪む乳房を強く揉み上げながら、
全身をのけ反らせるのを抑えつける)
さあ、それでは仕上げだな……
(纏った長衣を肌蹴ると、人間離れしたサイズの青黒い巨根が2本、ルナの尻に後ろから押しつけられた)
入れるぞ…?受け取れ、我が雌奴隷よ…!
(スライムで潤滑になった秘部と菊門の中に、本来なら入りそうもないサイズの巨根を
力でねじ込んでいく。最後まで受け入れさせると、遠慮なく腰を使ってルナをつき上げ始めた)
ハッ、ハハ……さあ、どうだ?
これでもまだ意地を張るか?
596 :
ルナ:2013/09/28(土) 13:03:52.75 ID:qmLIGoXr0
ひゃめ、て…そんなの…はいるわけ……な、ひがぅうぅぅぅぅッッッ!?!?
(人間離れしたサイズの二本の心棒に串刺しにされた激痛を、体内の媚薬がむりやり快感に書き換える)
がッッぎ……ぐぅ、ぁ…あはぁあぁぁぁぁあぁぁぁ………もう、や、めて…くだッ、ぁあぁッッ…ぇぼく、…なりますッッだから…
ゃぁぁ…こ、こわれ、ちゃ…はあぁああぁぁぁッッ!?!??
(突き上げられるたびに、原型を留めていないほどのレオタードに包まれた胸をめちゃくちゃに揺らしながらイき続ける)
【ギルギデス様…とどめを…お願いします】
597 :
魔族ギルギデス:2013/09/28(土) 13:08:59.40 ID:fNbBpk+F0
おや、言ったな?
(激しく突き上げながら、告げられた言葉に笑みを浮かべた)
ではそうしてやろう。受けとれ……!
(イき続けるルナに向かって、膣内に、子宮に、腸内をも串刺しにした肉棒から
大量の熱い精を流し込んでいった。
それを引き抜くと、広がってにわかには戻らない穴から精がこぼれ出す)
フフ…… ではその通り、今日からお前は俺の雌下僕だ。
だが心配はいらんぞ。俺は下僕は大事にする方だ。
そのだらしない乳も、男に媚びる体も可愛がってやる。フフ、聞こえていないかな…
(立ち上がってルナを見下ろし、冷たい笑いを浮かべた)
【待たせたな。こちらはこれで締めとしようか。】
598 :
ルナ:2013/09/28(土) 13:19:20.13 ID:qmLIGoXr0
(ルナは無限に続くような絶頂の嵐から解放されて、息も絶え絶えになりながら)
(光を失った瞳で……地面に転がった元魔法少女の剣を呆然と見つめ続けた)
【ありがとうございました…すごくどきどきするお話でした】
【もしまた見かけたらお相手してくだい…】
では、駆け足でごめんなさい…落ちます
599 :
里穂 ◆M2clACoxQA :2013/09/29(日) 20:21:16.25 ID:W+Unqify0
15歳 背は150 体型は全体的に細目で華奢
胸はB程度 アンダーヘアー無し 黒髪ロングをハーフツインテールにしています。
天才退魔師として数々の魔物を打ち倒してきた少女だが、
今回は醜悪なオークの群れに囲まれ、体力と霊力の落ちた所を痛めつけられた後、
汚いオークに汚され犯されまくりたいです。
服装は白セーラーに紺のプリーツミニ。下着は水色の縞模様、武器は霊刀って感じで。
オークは女を犯す本能しかなく、しゃべり方も下品で気持ち悪い感じの方がいいです。
子供のくせにとか罵られながら幼い身体を堪能してくれたら嬉しいです♪
他に希望のシチュあれば相談に応じます。
移動落ちします;;
601 :
♂:2013/10/03(木) 20:09:10.92 ID:YdNYP+B30
敗北し大勢の前でいじめられる女性を募集。
自分は騎士か将軍、王様のいずれかで。
できればアナルもいじめたいです。
あは〜ん
603 :
♂:2013/10/03(木) 20:41:41.49 ID:YdNYP+B30
落ちます。
604 :
魔法少女ルナ:2013/10/05(土) 09:09:46.48 ID:wkBgdatu0
お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか・・?
606 :
魔法少女ルナ:2013/10/05(土) 09:17:53.20 ID:wkBgdatu0
>>605 はい、お願いします…
もしご希望やNGがあれば教えてください…
こちらのNGはスカグロで、希望は、抵抗の余地を残したままいろんな攻撃でボロボロにされたいです…
【私は洞窟で暮らす年齢40〜50才の隠者…しかし、裏では妖魔を操りルナの町の人達から略奪、蹂躙を行っている
そのあまりの魔力の強さ故に誰もがされるがままであった…しかし、修行を積んだルナ姫が町のために挑む…
なんてイメージでよろしいですか
着衣のまま焦らすようにネットリ虐めますが、他に希望があれば言ってね
簡単に書き出しますので、ルナさん、必要であれば修正してください】
(洞窟の奥で妖魔の攻撃をかわして、たどり着いたルナを見つめて)
ルナ姫かな?
こんな場所にいかがしましたか
608 :
魔法少女ルナ:2013/10/05(土) 09:29:04.11 ID:wkBgdatu0
【設定と書き出しありがとうございます。はい、その設定でお願いします】
はぁ、はぁ…
(洞窟の奥深く。魔物との戦いに疲労し、肩で息をするルナ)
(そこへ現れたのは、賢者でありそして奇人だという噂の男)
(こんな場所にいるのも奇人ゆえかと納得して、ここに来た経緯を話す)
(まさか黒幕が目の前にいるとは思わず、聖なるコスチュームを纏った身体を無防備に晒している)
おやおや…ルナ姫は妖魔の主を倒しに来たのですか?
(ルナを指差すと下級妖魔が羽根を羽ばたかせてルナに襲いかかる)
町のためにどこまで戦えるのかなぁ
(ルナの足下に視線を移すと根がルナの足首に絡み付く)
610 :
ルナ:2013/10/05(土) 09:44:31.97 ID:wkBgdatu0
ぇ……それは、どういう意味ですか…まさか…!?
(ようやく理解して戦闘体勢にはいる)
たぁぁっ!
(魔力の剣で切りつけて、下級妖魔を倒す)
街の人々のために…あなたを倒して見せます!きゃあっ!?
(凛とした声で言い放つが、直後に脚を絡め取られてしまい)
っ、こんなの…えぃっ!
(足に絡み付く根を剣で切り払う)
体力が底をつきかけてるように見えますね
(ルナが足首の根を切ったと同時に粘着性の触手がルナの足首に絡み付き拘束してしまう)
ルナ姫…魔法は使わないんですか
(ルナに歩み寄りながら指先から薬液を放出し、ルナの胸元に浴びせる…レオタードに薬液が染み込みはじめ、乳首の毛穴に浸透していく)
612 :
ルナ:2013/10/05(土) 09:55:24.96 ID:wkBgdatu0
ゃ、やぁぁ…
(足下を触手に絡めとられ、胸には薬液を浴びせられて)
これが…どうしたっていうんですか…
お望みなら見せてあげます…先生に教わった、闇を払う光の魔法を!
(両手を高く掲げて光を集め、降り下ろすと巨大な光のレーザーが隠者に向かって放たれる)
(ルナに歩み寄りながら光のレーザーを左手で掴み、そのまま吸収してしまう)
ほう…小娘ながら、なかなかの魔力だな
(地中から伸びた触手がルナのふくらはぎ〜太股に沿ってまとわりつく…滑りを帯びた触手の先はルナの太股内側をなぞるように這い回り、淫靡液をルナの太股に塗り込んでいく)
しかし魔力は魔力…所詮は闇の力で私を倒す事は難しかったのではないのかな
(ルナの約五メートル前で左手指先でルナの胸元を指差すと、レオタード越しにルナのオッパイが揉みくちゃにされはじめる)
聖なる衣…淫らに汚されていく姿に絶望するのかな?
それとも淫らに喘ぎまくるのかな?
ルナ姫は…
ごめんね。
急用おちします
615 :
ルナ:2013/10/05(土) 10:12:49.41 ID:wkBgdatu0
そんな…魔法が……吸収されて…ぁっ
(足元から登ってくる触手は、振り払おうとしてもしっかりと絡み付いて)
(淫靡薬が白い太股にどんどんと染み込んでしまい)
は、ぁ…これは…先生から受け継いだ聖なる衣……ッ…これがある限り…あなたになんか…あはぁあぁんッッ
(念力で胸を揉みまくられて、甘い声を漏らしてしまう)
(極端な幼児体型だった先生から受け継いだレオタードは明らかにサイズが合っていなくて)
616 :
ルナ:2013/10/05(土) 10:14:59.96 ID:wkBgdatu0
>>614 わかりました。また見かけたらお相手してください…
続きからでも始めからでもかまいませんので、少しだけお相手再募集させてください…
お相手よろしいですか?
続きでも最初からでもいいですが、どうしましょう?
あは〜ん
619 :
ルナ:2013/10/05(土) 10:25:52.17 ID:wkBgdatu0
>>617 お願いします…
このままのシチュで隠者が変身もしくは、真の黒幕として名無しさんが登場して…という流れではどうでしょうか…?
わかりました。しばらくはこのままで。
そのうち正体を明かしてさらにルナを…
って感じで。
続きから書きますんでお待ちを。
621 :
ルナ:2013/10/05(土) 10:29:53.16 ID:wkBgdatu0
はい、お待ちしています…
おお、いい声で喘ぐんですね、ルナ姫は。
(明らかにサイズの合ってないレオタードから弾けるように乳房が飛び出て)
これは美味しそうな胸ですね…
お、早速あいつらが反応してるな…
(太ももに絡んでいた触手の一部がルナの胸に絡み付き持ち上げるようにしながら弄ぶ)
(引き続き念力によって乳首を強めに弄り続けている)
623 :
ルナ:2013/10/05(土) 10:40:29.36 ID:wkBgdatu0
ゃ…やめ、て……ぁ…胸、さわっちゃ…だめぇッッ…
(直に胸を責められて、ひときわ高い声を出してしまう)
くっ…負けません……あなたなんかに…!!
(魔力を爆発させて、絡み付く触手を焼き払い)
(破れたレオタードを胸元で縛って、乳首を隠して、快感に溶けてしまいそうな身体にむちうって剣を構える)
さあ…勝負は……ここからです…
ルナ姫は胸を攻められるのに弱いんですか?それとも全身性感帯の淫乱姫なんですかね?くくく…
(喘ぐ姿がただの女にしか見えず、にやけながら)
おお、これはこれは。さすがにすごいですね。
ここから…ですか。
いいでしょう。ルナ姫の最後の勇姿を見るとしましょう。
(構えをとるルナに対して構えもとらず悠然と立ちルナに視線を浴びせる)
625 :
ルナ:2013/10/05(土) 10:53:49.37 ID:wkBgdatu0
はぁ、はぁ……私は…戦士……淫乱姫なんかじゃありません!はぁぁっ!
(魔力を剣に込めて、高く飛び上がって斬りかかる)
まぁ…こんなもんですかね。
(ルナの渾身の一撃をなんなくかわすと、一瞬目が赤く光る)
さて、どんないい声で鳴いてくれるか…楽しみだね…
(ルナの全身に塗られていた淫靡液が隠者の目の色と同じ色に光るとルナの魔力を吸ってしまう)
(さらにその吸った魔力を媒介としてルナの回りから先ほどの触手が伸び再びルナの太股、胸、さらには天井部分からも触手が伸び両手を絡み取ってしまう)
627 :
ルナ:2013/10/05(土) 11:08:56.09 ID:KPnvBQ900
……ぇ…
そんな……魔力が吸い上げられて…ぁあんッッ
くぅっ……負けないっ!!
(自分自身の魔力によって現れた無数の触手を、剣で必死に切り払っていく)
(でも、もう魔力の込められていない剣は触手の粘液で錆び付いていき)
たあぁっっ!ぁ……
(もう、触手を切ることはできなくなってしまう)
さて、時に諦めも肝心ですよ、ルナ姫。
(ボロボロになった剣をルナから取り上げるようにする)
後は、女としての苦痛とそれ以上の快楽を感じながら一生過ごすのです…
(先ほどまでは初老の隠者だった姿が、黒々とした羽が生え、精悍な体つきとなり、おぞましい魔王の姿へと変わっていった。)
はじめまして、ルナ姫…くくく…
(挨拶替わりにとルナの胸をグリグリと揉みながら)
629 :
ルナ:2013/10/05(土) 11:22:41.88 ID:KPnvBQ900
おん、な……苦痛と、快感……
(絶望的な言葉を聞きながら、隠者がおぞましい姿に変わっていくのを見つめる)
ぁッあはぁああぁぁぁぁんッッッ!?!
(薬と粘液で敏感になった胸を責められて、大げさなほどの声をあげてしまい)
おお…いい挨拶ですねぇ、ルナ姫。
そんなに喜んでもらえて私も嬉しいですよ…くくく…
(大きな喘ぎを心地よく耳にしながら、爪が刺さるくらい強く乳房を揉みながら、反対の乳首を優しく撫でるように愛撫を与える)
あなたは女なんですよ、ルナ姫…
(触手が太股を覆い尽くし、ルナの秘部めがけて伸び始める)
631 :
ルナ:2013/10/05(土) 11:38:30.37 ID:KPnvBQ900
きひッ…んぅ、ぁ…ひぁぁッッ……
(左右の胸の痛みと快感が混ざりあい、増幅して身体の芯に流れ込む)
……おん、な…ッ…違います…わたしは……せん、し…あぁああぁッッ
(まだ幼い割れ目に食い込んだレオタードが敏感な部分を刺激して)
(アソコはぐしょぐしょに濡れまみれて、触手を迎え入れるようにひくひくと動いてしまう)
(触手が規則正しく動くと、ルナの脚を開かせ魔王の目の前に位置する)
こんなに気持ち良さそうに濡らして戦士はないでしょう?淫乱ルナ姫
ほら、遊んでやりなさい。
(触手がレオタードの大事な部分を溶かすように取り払ってしまうと、細くなった触手がルナのヒダヒダとクリトリス、アナルを大事に弄りだし、アナルには侵入を始める)
女であるルナ姫には、これが似合ってます…よ
(触手がまた動き、ルナの顔が魔王の股間の辺りに。魔王は股間を大きく膨らませているが、ルナは口を閉ざし、侵入を拒むが、触手が無理矢理ルナの口を開くように動く)
633 :
ルナ:2013/10/05(土) 11:53:09.71 ID:KPnvBQ900
ゃ、やだあっ……やめて…来ないでッッ…ひぎぅうぅぅ!?ぁはぁッッ……んぁあぁぁぁぁッ…
(下半身をめちゃくちゃに掻き回されて、痛みと快感に絶叫する)
(そうしている間に、目の前にあまりに巨大な魔王のものが突きつけられて)
(口を閉じようとしても触手に無理矢理開かされて)
ひゃ…ひゃ、だ……んぅぅッッ
(ルナの口が開いたのを見てすかさず巨大なペニスを挿入)
どうです?私のものは。美味しいでしょ?そのうちコレ無しでは生きられない身体になるんだから…くくく…
(喉の奥を容赦なく犯し、角度を変えながら頬を歪ませたりすると整ったルナの顔がペニスの形に歪んだりする)
ほら、こうされるの、気持ち良くてたまらないでしょ?
(ペニスで口内を蹂躙しながら、下半身の触手がクリトリスをプルプルと刺激し、アナルに挿入された触手は指くらいの太さになりずぼずぼと出し入れを繰り返す)
635 :
ルナ:2013/10/05(土) 12:07:05.62 ID:KPnvBQ900
んッッ……んんんッッッ
(巨大なものを押し込まれ、口の中が魔界の匂いで満たされる)
(なんとか吐き出そうとしても、すごい力で押し込まれてくぐもった声を漏らすことしかできなくて)
!!…!??……ッ!!!!
(さらに、激しくなる下半身への責めに目を見開いて今にもイッてしまいそうになって)
ほらほら、気持ちよすぎてイクんだろ?
いいぞ?何度でもイクがいい…
(クリトリスにとどめとばかりにパシっと弾くような刺激を与える)
ほら、受けとれ…
(ルナの身体が絶頂で震えているのを確認し、口内に大量の精液を発射、ルナの口内を満たしていく)
637 :
ルナ:2013/10/05(土) 12:18:43.82 ID:KPnvBQ900
ッッ?!…ッッッッ!!!!!!!!!!!
(口を塞がれているため声が出せないけれど)
(全身をのけぞらせて絶頂してしまい)
(さらに、口の中に膨大な精液を吐き出されて)
(飲み込んでもまだ口元から溢れてしまい)
どうです?ルナ姫。初めての絶頂と精液の味は…
たまらないでしょ?また味わいたいでしょ?くくく…
(ルナの口内からペニスを引き抜き)
さていよいよですね…
(再びルナの股間を正面に向け、あれほど精液を吐き出した直後なのに大きさと硬さを保っているペニスをルナの股間にくっつけ、ルナの愛液とさっき出した精液を合わせるように擦る)
クリトリスがすっかり勃起してますよ、ルナ姫…
639 :
ルナ:2013/10/05(土) 12:33:41.65 ID:KPnvBQ900
ぅ……こんなの…味わいたくなんか…
(口元から精液、目からは涙を溢しながら)
だ、だめ…見ないで……見ないでっ!
(慌てて手で股間を覆おうとして、勃起したクリトリスを指で練り潰してしまい)
きひぃぃいぃぃぃッッッ?!!!
(自分から再び絶頂してしまう)
おね、がい……やめて…そこは…大切な…
(泣きながら懇願する)
くくく…自分で弄ってまでイきたいとは…やっぱり淫乱ルナ姫だ
ほら、こうしてイき続けてれば大切なものなんかどうでもよくなりますよ…
(巨大なペニスが経験のないルナのおまんこをこじ開けるように侵入していく)
(メリメリと音をたてそうなくらいだが、同時にクリトリスを潰すように刺激を与え続けている)
とろとろと汁を垂らして…よっぽど欲しかったんですね…
(亀頭は全てルナの膣内に)
641 :
ルナ:2013/10/05(土) 12:49:23.84 ID:KPnvBQ900
だ、だめ!!だ、め…あぁぁあぁぁぁぁッッッッ!?!?
(痛みと快感が耐えることなく襲い、絶頂をただひたすら繰り返して)
ひッぎぅッッ!?ぁ、はぁぁッう、ぅぁ!!ゃ、ゃめ…こんな、のほぉぉぉッッッあぁああぁぁぁぁあぁーーーーーーー……
(ズン、と奥まで達した瞬間、ひときわ深い絶頂を迎えて)
【魔王様…すてきです……】
【ただ、もう少しでお時間になってしまいそうです…】
【わかりました。ちょっと早めましょう】
奥まで入れただけでイっちゃいましたか…淫乱が
もっとイかせてやるから、これからも私に忠誠を誓うのだぞ…ルナ…
(腰を動かし、ルナの膣壁を刺激し、奥を叩くようにし、ルナに快感を植え付ける)
643 :
ルナ:2013/10/05(土) 12:59:49.07 ID:KPnvBQ900
あはぁあぁぁんッッ……そんな、だめ……あぁッッ!?!
(ひときわ深い絶頂を迎え、その余韻に浸る間もなくさらにピストンが繰り返される)
ぁッひッッ…んぁッあぁッッッ…ぁ、あぁあぁぁ……
(巨大な心棒が出入りするのに合わせて一往復に二回ずつ、絶頂専用の機械のように規則正しくイき続ける)
(もう目の光は消えて、口元には微かな笑顔を浮かべる)
(しばらく腰を動かし続け、それだけルナをイかせ続け)
では、初めて精液を女の性器で受けとる快感を味わわせてやろう…
初めては文字通り1回きりだからな、心して味わえよ…ルナ
(ピストンが速くなり、ルナが機械のようにイき続けてるのを見ながら)
受けとれ、服従の証しをっ
(ルナの全身を貫かんばかりに奥までペニスを押し込むと同時に大量に射精)
くくく…淫乱ルナよ、私の精液はどうだね…
(ビクビクしながら射精は続く)
645 :
ルナ:2013/10/05(土) 13:16:37.35 ID:KPnvBQ900
(繰り返されるピストンが一瞬止まり)
(数瞬の後、滝のような精液がお腹の奥に叩きつけられて)
あ、ぁつひ…ぁあッ…ひぎぃいぃぃぃぃぃいぃぃいッッッッ!?!!!?
(放出はいつまでたっても終わらずに、果てしなく続き)
(ルナは果てしなく絶叫し続けた…)
【魔王様……そろそろお時間になってしまいますので、どうか、結びをお願いします…】
(ルナの下腹部が外から見ても大量の精液で膨らんでいるのを見て、ペニスを引き抜き)
どうだった?私とのセックスは。いつでもしていたいだろ?くくく…
だがな、お前のような奴が他にもたくさんいるのでね…
お前はそいつらと遊んでいればいい。いずれ順番がくるからな…くくく…ははっ…
(絶頂の余韻でビクビクしたまま横たわっているルナに触手が再び絡みつき、穴という穴、性感帯という性感帯を弄り始める)
では…な…
(魔王は音も無くその場から消え、残ったのは自らの魔力が生んだ触手と快楽の海に溺れた女が一人。)
【こんな締めで。】
落ちます
648 :
ルナ:2013/10/05(土) 13:50:10.86 ID:KPnvBQ900
レス遅くなってごめんなさい…
ありがとうございました。
落ちます
649 :
♀:2013/10/08(火) 03:16:28.15 ID:zFokL2RDO
戦争に負けた国の姫か戦士か魔法使いでしたいです。
お相手したいかた、いらっしゃいますか?
650 :
♂:2013/10/08(火) 03:18:26.57 ID:zAR984610
ぜひお願いしたいです
651 :
♀:2013/10/08(火) 03:21:27.98 ID:zFokL2RDO
>>650 こんばんは。
姫と魔法使いと戦士のうち、どれがご希望ですか?
652 :
♂:2013/10/08(火) 03:23:05.42 ID:zAR984610
戦士でお願いしたいです
こちらに対しては希望ありますか?
653 :
♀:2013/10/08(火) 03:26:51.81 ID:zFokL2RDO
複数役できるなら、市民たちで。
複数役だめなら、戦士どうしかな?
654 :
♂:2013/10/08(火) 03:28:47.70 ID:zAR984610
すみません
パソコンの調子が悪いので落ちさせてください
本当に申し訳ないです
655 :
♀:2013/10/08(火) 03:30:24.03 ID:zFokL2RDO
おちます
656 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/10/10(木) 21:46:22.89 ID:EG1J9qO40
戦いに敗れ、捕らえられて凌辱される女性を募集します
お互いの細かいシチュ(こちらが人間か魔物か、そちらが姫か魔法使いかなど)は相談で決めたいと思います
Mで中文程度描写してくれる方お願いします
こちらのNGはスカグロ描写なしです
657 :
ラミア:2013/10/10(木) 21:51:06.99 ID:Pd5rxZG10
ラミアを淫乱にしてくれる男勇者いないかな?
659 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/10/10(木) 22:00:03.25 ID:EG1J9qO40
>>657 先に募集してますので
引き続き募集しています
660 :
ラミア:2013/10/10(木) 22:22:13.21 ID:Pd5rxZG10
おちます
662 :
ラミア:2013/10/10(木) 22:26:19.45 ID:Pd5rxZG10
ラミアを淫乱にしてくれる男勇者いないのー?
663 :
リュウ:2013/10/10(木) 22:29:42.16 ID:0/PEFZv2O
>>662 ラミアさん、流石にキャラクタースレにオリキャラで出たり他人の募集に被せたりはいけませんよ。
マナーは守りましょう、ね?
665 :
ラミア:2013/10/10(木) 22:32:02.93 ID:Pd5rxZG10
666 :
リュウ:2013/10/10(木) 22:34:05.24 ID:0/PEFZv2O
>>665 上の方、見ていませんでした。
ラミアさん、マナー、宜しくお願い致しますね。
で…
何か希望はありますか…?
667 :
ラミア:2013/10/10(木) 22:35:40.96 ID:Pd5rxZG10
はーい。
そちらの流れにまかせます。
668 :
リュウ:2013/10/10(木) 22:38:38.06 ID:0/PEFZv2O
じゃあ、適当に始めてみますね…。
おい、ラミア。 お前最近この辺の国でえらく強いと評判みたいだな?
暇なら、俺とお相手願えないかな?
(ある宿場町のレストランで食事しているラミアに声をかけるリュウ)
669 :
ラミア:2013/10/10(木) 22:43:56.69 ID:Pd5rxZG10
そうだけど・・・。
いいよ。でもあとで後悔しても知らないよ。
(ふっと薄い笑みを浮かべ席を立つ)
670 :
リュウ:2013/10/10(木) 22:47:07.79 ID:0/PEFZv2O
せっかくの食事中、悪かったな。
マスター、代金置いとくな。
(この国で一番高価な金貨をカウンターに置いて外に出る)
あまり人に見られたくないから、あっちに有る空き家までお願い出来るかな?
671 :
ラミア:2013/10/10(木) 22:53:31.86 ID:Pd5rxZG10
いいよ。別に、ちょー暇だったから。
じゃあ、うちも代金置いとく。
人に見られたほうが盛り上がるけど、、、まぁいいや。
(リュウについていく)
672 :
リュウ:2013/10/10(木) 22:57:37.59 ID:0/PEFZv2O
(やがて町外れの大きな廃墟にたどり着く)
(壊れた玄関をくぐり、光差し込む広間で止まり、向かい合う)
ラミア、せっかくだし、賭けしないか?
負けた方は、勝った方の要求を絶対にきく事…
お前、何を望む…?
673 :
ラミア:2013/10/10(木) 22:59:59.25 ID:Pd5rxZG10
ずいぶんとぼろいな、、、。
賭け?
ふーん。面白そうだ。
その話しのった。
そうだな、下僕にでもするかな。
674 :
ラミア:2013/10/10(木) 23:01:08.75 ID:Pd5rxZG10
最後の文
そうだな、おまえを下僕にでもするかな。
です。
すいません
675 :
リュウ:2013/10/10(木) 23:04:21.38 ID:0/PEFZv2O
下僕… いいぜ… 負けたらいくらでも下僕になってやる。
俺は… そうだな…
ラミア… 実際に逢うと、お前、いい女だな…。
(いやらしい目つきで、ラミアの全身を舐めるように眺めて…)
俺が勝ったら、飽きるまでセックスさせてもらおうか…。
676 :
ラミア:2013/10/10(木) 23:08:20.00 ID:Pd5rxZG10
そうか、楽しみだな。
ふっいいだろう。
まぁ私が負けるなど有りえんけど、、、
(自信満々に言う)
677 :
リュウ:2013/10/10(木) 23:10:48.01 ID:0/PEFZv2O
いい女にザーメン飲ませるのが好きなんだ…。
「リュウのザーメンお口に下さい」と言ってから飲んでもらおうか…。
(いやらしく笑いながら腰の剣を抜き向かい合う…)
678 :
ラミア:2013/10/10(木) 23:14:10.99 ID:Pd5rxZG10
まぁ、妄想はそこまでにしておきな。
おまえは下僕になる運命なんだからな。
(剣を構え)
さぁ、どっからでも来い!
679 :
リュウ:2013/10/10(木) 23:18:51.33 ID:0/PEFZv2O
ハアァ……。
(見たこともない不思議な体勢で構え、力を溜めるリュウ)
(ラミアがかつて見たことも無いほどの強力な闘気がリュウを包み込んでゆく…)
(その事はラミアにも伝わってゆく…)
680 :
ラミア:2013/10/10(木) 23:21:47.24 ID:Pd5rxZG10
!?
(なんだ!この強力な闘気は!)
(いや、ひるんではだめだ。集中!)
681 :
リュウ:2013/10/10(木) 23:26:07.51 ID:0/PEFZv2O
ハアッ!!!!
(信じられないスピードで踏み込み、気合い一閃!
同時に、とてつもない早さで横一文字に振り切られたリュウの刀が、ラミアの手にしていた剣を
すさまじい勢いで弾き飛ばし、
弾かれた剣は、遠く広間の壁に突き刺さる…)
682 :
ラミア:2013/10/10(木) 23:29:36.72 ID:Pd5rxZG10
くぅ、、
(剣を取りにいこうとすぐさま走りだす)
(なんなんだ、あの攻撃は、、)
683 :
リュウ:2013/10/10(木) 23:34:11.52 ID:0/PEFZv2O
ハァっ…
(再び物凄いスピードで踏み込むと、ラミアの前に瞬時に移動して、刀の切っ先をラミアに向けて構えて…)
まだやるか…?
「リュウ様のザーメン飲ませてください」と膝まづいて許しを乞えば、
今なら痛い目に合わせないで、気持ちよくさせてやる…。
(冷酷でいて、力強い眼差しでラミアを圧倒的に睨み…)
684 :
ラミア:2013/10/10(木) 23:39:05.27 ID:Pd5rxZG10
!?・・・くっ・・・まだ、やれるさ。
(睨みに一瞬ひるんだがすぐ次の行動へうつす)
(腰から短剣をだしリュウの喉をねらう)
685 :
リュウ:2013/10/10(木) 23:44:10.30 ID:0/PEFZv2O
おろかな…
(両手で握っていた自らの刀を瞬時に手放すと
左手で喉元に刺さろうとする短刀を素手で瞬時に掴み止め
同時にラミアの脇腹に凄まじいスピードで手刀を叩き込んで…)
686 :
ラミア:2013/10/10(木) 23:51:39.55 ID:Pd5rxZG10
ぐぅ、、、げほっ、、、はぁはぁ、、、
(なんなんだよ、こいつ動きがまったく読めない、、、)
687 :
リュウ:2013/10/10(木) 23:55:18.75 ID:0/PEFZv2O
許しを乞え
「リュウ様のザーメン飲むので許してください」
と…。(ラミアを睨み、ニヤリと薄ら笑いを浮かべて…)
688 :
ラミア:2013/10/10(木) 23:58:35.89 ID:Pd5rxZG10
ちっ
(舌打ちをして)
リュウの・・ザーメンを飲むので許してください・・・
(わざと様を付けずに言った)
689 :
リュウ:2013/10/11(金) 00:04:49.83 ID:0/PEFZv2O
リュウ… だと…?
(ニヤけていた顔が一瞬で冷徹な表情に変わって…)
ダンッ!
(一瞬で踏み込んで、ラミアの両手をラミアの頭上に万歳の格好で壁に押し当て、縫い付けて…)
(顔をラミアの顔前に突きだし、激しく睨みながら)
もう一度言え。 きちんと「様」を付けて。
じゃないと、お前、死ぬよ?
690 :
ラミア:2013/10/11(金) 00:11:21.33 ID:oIwysY5j0
(「死」と言う言葉に恐怖をおぼえ)
リュウ様のザーメンを飲むので許してください。
(逃げるチャンスをうかがう)
691 :
リュウ:2013/10/11(金) 00:14:03.60 ID:Yav9PLlmO
変なことは考えないことだな…。
(ラミアの顔をいやらしく舐め上げて…)
(縫い付けていた手を離し…)
膝まづけ……。
692 :
ラミア:2013/10/11(金) 00:20:14.71 ID:oIwysY5j0
かっ考えてないしっ
(何も考えてないふりをする)
(ここは素直にゆうこと聞いておいたほうがよさそうね)
分かった。
(そして膝まづく)
693 :
リュウ:2013/10/11(金) 00:24:58.19 ID:Yav9PLlmO
ガチャ…
(ズボンの前を開けると、すでにガチガチ勃起し
先をヌルヌルと濡らし、
血管を浮かべた
大きくそそり立ったペニスをラミアの前に突き出して見せて…)
(辺りにはツンと雄の匂いが立ち込めて
ラミアの鼻孔をいやらしくくすぐって…)
しゃぶれ… 美味しそうにな…
(ラミアを見下ろして…)
694 :
ラミア:2013/10/11(金) 00:30:14.11 ID:oIwysY5j0
分かったよ。
んっ、、、じゅるっ、、じゅるるっ
(とにかくしゃぶりリュウが油断するのを待つ)
【こちらは、処女のほうがいいですか?
それとも非処女がいいですか?】
695 :
リュウ:2013/10/11(金) 00:34:01.12 ID:Yav9PLlmO
(なんとなく非処女で)
はぁ… いいぞ…
その調子でしっかりと味わってしゃぶれ…。
(ラミアの口内に雄の味がしょっぱく滲んで広がって…。)
696 :
ラミア:2013/10/11(金) 00:40:11.05 ID:oIwysY5j0
(リョーカイ!)
じゅるるるるるっっ、れろれろっ、、、
(油断したかな?もうちょっと待とう)
697 :
リュウ:2013/10/11(金) 00:42:01.93 ID:Yav9PLlmO
(ラミアさん、ごめん、ちょっと眠くなってきました)
(このままフェラでイッていいですか…?)
698 :
ラミア:2013/10/11(金) 00:43:21.22 ID:oIwysY5j0
いいよ。
699 :
リュウ:2013/10/11(金) 00:45:11.13 ID:Yav9PLlmO
(ありがと)
(リアで出していい…?)
700 :
ラミア:2013/10/11(金) 00:46:43.80 ID:oIwysY5j0
どーぞ!
たっくさん出して
701 :
リュウ:2013/10/11(金) 00:49:07.68 ID:Yav9PLlmO
(ありがと)
ラミア… イキそうだ…
激しく吸ってみせろ…
702 :
ラミア:2013/10/11(金) 00:51:47.30 ID:oIwysY5j0
じゅるるるるるるるっっっっ
(言われた通り激しく吸った)
703 :
リュウ:2013/10/11(金) 00:55:41.78 ID:Yav9PLlmO
一滴残らず、全部飲め… よ…
ラミア… いくぞ……
ああぁ……
どくっ…
ドピュッ… ビュッ!! ビュクッ!!!
ドピュッーー!!!
(大量の熱く青臭いザーメンをラミアの口内に勢いよく吐き出して…)
(ラミアさん… 出すね…)
(ああぁ……。)
704 :
ラミア:2013/10/11(金) 00:57:43.53 ID:oIwysY5j0
んんー。
ゴクン、、けほけほっ、、、
(出して…)
705 :
リュウ:2013/10/11(金) 00:59:18.50 ID:Yav9PLlmO
(ラミアさん… いく…)
706 :
ラミア:2013/10/11(金) 01:00:22.97 ID:oIwysY5j0
(たくさん出た?)
707 :
リュウ:2013/10/11(金) 01:02:33.20 ID:Yav9PLlmO
(たくさん… 出ました…)
(うぅ…//)
708 :
ラミア:2013/10/11(金) 01:03:47.32 ID:oIwysY5j0
(良かった!)
もう寝ますか?
709 :
リュウ:2013/10/11(金) 01:06:06.96 ID:Yav9PLlmO
(うぅ…//)
(ありがとう)
(ラミアさんのお陰で気持ちよく精子出せました…//)
(はい、そろそろ…。)
(また機会があったらゆっくりと…。)
710 :
ラミア:2013/10/11(金) 01:08:18.28 ID:oIwysY5j0
(気持ちよくなってくれてよかった!)
(是非、あいましたらゆっくりやりましょう!)
(閉めておきますので先におやすみください)
711 :
リュウ:2013/10/11(金) 01:10:26.24 ID:Yav9PLlmO
(ラミアさん、ありがと)
(すき… チュ…)
(ではまた)
(ラミアさんも よき 夢 を …♪)
(ほんとうにありがとうでした…♪)
712 :
ラミア:2013/10/11(金) 01:12:21.57 ID:oIwysY5j0
(私も、ちゅっ)
(こちらこそありがとう)
以下空いてます
713 :
エリス:2013/10/11(金) 09:38:38.12 ID:Jzrobpl90
魔力を全部吸収され、何の抵抗もとれないところを犯してほしいです
715 :
♀:2013/10/12(土) 12:56:17.12 ID:QkovlfnP0
誰かいないかなー
716 :
淫魔ロキ:2013/10/12(土) 13:06:33.84 ID:enentePR0
>>715 犯して欲しいのかい?
(触手を伸ばして近づいてくる)
717 :
♀:2013/10/12(土) 13:12:03.81 ID:QkovlfnP0
えっ?きゃあ!
(近づいてくる触手に驚き逃げようとする)
【よろしくお願いします】
718 :
淫魔ロキ:2013/10/12(土) 13:15:23.07 ID:enentePR0
その程度の力でワシに挑むなんて・・・
見くびられたものだな
(とうとう触手がオンナの身体に巻きついてしまう)
しかしいい身体をしてrじゃないか・・・
たっぷり楽しませてもらうとするか
(衣服の中に触手が入り込んで甘暖かい粘液を塗りたくりながら体中を這い回る)
719 :
ラミア:2013/10/12(土) 13:18:38.56 ID:QkovlfnP0
【名前入れときました】
嫌ぁぁ
(なんとか逃げようと触手を引き離そうとする)
はぁん、、やめてよぉ、、、
720 :
淫魔ロキ:2013/10/12(土) 13:21:48.51 ID:enentePR0
本当に止めて欲しいのか?
身体に聞いてやるよ
(乳房の辺りが引き裂かれて触手に乳首を吸われ先を舌のようなもので転がされる)
それにもう諦めるんだな・・・
ワシに?まったら最後淫乱になるしかないんだよ
(口を無理矢理広げられて生暖かい粘液を飲まされてしまう)
落ち
722 :
淫魔ロキ:2013/10/12(土) 14:12:37.76 ID:enentePR0
落ち
723 :
魔法少女ルナ:2013/10/13(日) 08:34:13.68 ID:VG5o6+0Z0
お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか・・?
725 :
魔法少女ルナ:2013/10/13(日) 09:06:33.55 ID:VG5o6+0Z0
>>724 はい、健在です…!
お相手していただけますか…?
《それでは以前、お相手させて頂いた下の感じで初めてもいいですか?
もし希望があれば訂正してください。》
【私は洞窟で暮らす年齢40〜50才の隠者…しかし、裏では妖魔を操りルナの町の人達から略奪、蹂躙を行っている
そのあまりの魔力の強さ故に誰もがされるがままであった…しかし、修行を積んだルナ姫が町のために挑む…
なんてイメージでよろしいですか
着衣のまま焦らすようにネットリ虐めますが、他に希望があれば言ってね
簡単に書き出しますので、ルナさん、必要であれば修正してください】
(洞窟の奥で妖魔の攻撃をかわして、たどり着いたルナを見つめて)
ルナ姫かな?
こんな場所にいかがしましたか
727 :
ルナ:2013/10/13(日) 09:16:03.83 ID:VG5o6+0Z0
【はい、大丈夫です。よろしくお願いします…】
はぁ、はぁ…
っ…!?ぁ…人間……
(洞窟の奥深くにいた人物、それは変わり者と名高い隠者)
(それでも、妖魔の群れに不意に人間の姿にほっとして警戒を解く)
おやおや、ルナ姫ですか…
ここに来るのはお薦めしないのですが…
(ルナ姫を指差すと2体の下級妖魔がルナに襲いかかる…しかしこれは陽動で、ルナの足元に粘液をまとった触手が近づいていく)
もう私の正体はお分かりですよね
(ルナの両足首に触手が絡み付き、少しずつ這い上がっていく…ルナのふくらはぎ、膝、太股に巻き付きながら淫靡性の粘液をルナの両足に塗り込むように)
729 :
ルナ:2013/10/13(日) 09:27:46.39 ID:VG5o6+0Z0
ぇ……くぅぅっ…ホーリーバースト!
(不意に現れた下級妖魔を魔法で討ち)
(脚に絡み付いた触手を剣で切り払って飛び退く)
まさか…あなたが魔物を…!
(距離をとって再び剣を構える)
(でも脚はもう触手の粘液が大量に塗り込められてしまっていて、全身に微かな違和感を感じて)
ええ…私が妖魔達の主人です
(ルナに少しずつ歩み寄りながら、右手を上げて、ルナの胸元を指差す)
ルナ姫…その体は格闘戦に不向きでは無いのですか?
(ルナのコスチューム越しに乳首を指差し、念動力でルナの乳首を優しくなぞりまわす)
こんな豊満な体は格闘よりも魔法戦向きですよね
しかしホーリーバーストごときは私に効きませんよ
(ルナに魔法を使わせるように煽る)
ほら、早くしないと触手がルナ姫の体を侵食しますよ
(さらに数本の触手が発生し、触手の先がルナの太股内側をなぞりあげていき、ミニスカの中に潜り込んでいく…対魔術用のルナの下着であったが触手の粘液は、その結界を相殺しながら、ルナの下半身に触手がまとわりついていく)
731 :
ルナ:2013/10/13(日) 09:40:00.06 ID:VG5o6+0Z0
わ、私の体なんて…関係ありませ…ぁはッぁ…ぅ…
(人一倍敏感な胸を責められて思わず甘い声を漏らしてしまう)
(さらに下半身に触手が絡み付いて)
そんな…魔法結界が……
っ、お望みなら見せてあげます…私の光の魔法を!はぁぁっ、ホーリーバースト!!
(先程より魔力を高めてホーリーバーストを放つ)
だから〜
ホーリーバーストなんて初歩的な魔法は通用しないと忠告してあげたんだがね
(ルナの魔法を左手で受け止め吸収しながら、ルナに近づいていき、真正面に立ちはだかる)
ルナ姫…0距離の魔法を私に浴びせてみますか?
(右手二本の指先でルナのコスチューム越しに乳首を優しく引っ掻き回しながら、乳首がコスチュームを押し上げるのを眺める)
ほら、こんな敏感な体は戦闘に不向きじゃないのかな
(ルナの両足に絡み付いた数本の触手が、無理矢理にルナの両足を開かせていき、一本の触手がルナの下着越しに割れ目に密着する…そのまま微妙に震えながら下着越しにクリからアナルに沿ってなぞりまわしはじめる)
733 :
ルナ:2013/10/13(日) 09:51:30.86 ID:VG5o6+0Z0
ぁ…ホーリーバーストが…ぁ、あはぁあぁぁんッ…
(乳首をさらに責められてあられもない声をあげてしまい)
だ、だめっ…くぅ
(下半身にまとわりつく触手を左手で押さえて)
ま、負けません…ホーリーバースト!!
(快感に必死で耐えながら、全力のホーリーバーストを0距離でぶつける)
ホーリーバーストごときは0距離でも応えないんですよ…私にはね
なぜならホーリーバーストは私が編み出した魔法ですからね
(左手でさらに、ルナの魔法を吸収、さらにそれを右手二本の指先に還元してレオタード越しに乳首を摘まんで擦りはじめる…)
ほら、ホーリーバーストの元は女性を悶えさせるエネルギーに満ちているんですよ
それを私に浴びせるなんて…
ほら、ルナ姫の乳首…レオタード越しに透けてますよ
魔法少女ではなく・・・スケベ少女の間違いじゃないのかな
(レオタードを押し上げて堅く尖った乳首…それに唾液を垂らすと、唾液が付着した箇所が光だし、淫靡薬が乳首に染み込んでいく)
そろそろ、ルナ姫の体が変になってる頃かな
(ルナの下半身に触手が這い回った跡はヌルヌルに光を帯び、レオタード越しに割れ目にも淫靡薬が染み込んでいく…触手は少しずつルナのレオタード越しに割れ目にめり込んでいき、割れ目を開かせるようにしていき、先端がクリを弄くりはじめる)
735 :
ルナ:2013/10/13(日) 10:09:43.59 ID:VG5o6+0Z0
嘘……これは…先生に教わった聖なる魔法…っぁ…きゃはぁあぁぁぁッッッ!??
(ホーリーバーストを吸収した指先が乳首に触れるたび、我慢できないほどの痺れが胸に伝わって)
ぇ…ぃ、嫌ぁあぁぁ…
(指摘された胸の先は、レオタードの白い布地を突き破ってしまいそうなほど硬くそそり勃って)
ま、まけない…、私は…スケベ少女なんかじゃ…な、ぁあはぁぁぁッッ…
(拳に魔力を集めようとするが、割れ目をなぞり上げられるたびに中断されてしまい)
ルナの師匠は私の弟子だったんだよ…
(両手でルナのレオタード越しにオッパイを鷲掴みして下から持ち上げるように揉みはじめる)
ルナ姫はここを刺激すると、可愛い声を出すようですね
(オッパイを鷲掴みすると唾液で濡れたレオタード越しに乳首が、さらに透けて丸見えに・・・そこを人差し指で引っ掻きまわしたり、捏ね回しながら押し潰していく)
まだ抵抗するようだね…
ほとんど抵抗になってないがね
(ルナの抵抗を防ぐように触手がルナの両手首に巻き付き、万歳させてしまう)
ルナ姫…いい格好してるね
師匠にスケベな修行はされたのかな
(ルナの下半身に這い回る触手が、足の付け根のレオタードを少しめくり上げて、中に潜り込んでいく…ルナの割れ目に触手が蛇のように這い回り、なぞりまわし、何度も何度も往復してクリを転がしまくる)
737 :
ルナ:2013/10/13(日) 10:22:01.26 ID:VG5o6+0Z0
きひぃぃいいぃぃぃッッッ…ひゃ、ひゃめ…て…ちくび……だめ、あそこもだめぇぇぇッッ!?!!
(小さな乳首から快感が胸全体に広がって増幅していく)
(さらにクリトリスを転がされて、股間にも耐えられない刺激が流れ続けて)
続きます
738 :
ルナ:2013/10/13(日) 10:26:22.16 ID:VG5o6+0Z0
…スケベな…修行なんて……
(うつ向いて言いよどむ)
(幼児体型だったお師匠様はルナの胸を羨んでか)
(ルナの胸に魔法をかけて感じやすくして、毎晩それをおもちゃにし続けていた)
(ルナの思考を読んでしまう)
スケベな修行…彼女(ルナの師匠)は貧乳だったからな
だからそんなピチピチなレオタードを弟子に与えたんだな
もう既に結界が消滅してるレオタードだがな
(左手二本の指先でレオタードの首元からお腹までをなぞると、キレイに切り裂かれてしまう…レオタードが少しずつめくれてHカップのオッパイがこぼれてしまう)
ほら、格闘戦に不向きだろ…この巨乳は
(左手でルナの右オッパイを鷲掴みして二本の指先で乳首を摘まんで捏ね回しながら、左乳首に舌先を這わす…
乳輪を舌先で舐めまわしながらルナに話しかける)
今の私は無防備だよ…
攻撃してごらん
(四肢を拘束されたルナ・・・左乳首を唇です挟んで捏ね回しながら吸い付いていく
同時にルナのレオタードに浸入した数本の触手がクリ根本を押さえ込み、クリ皮を剥いてしまう…真っ赤に腫れ上がったクリに直接、触手が絡み付き、触手先端の凹みがクリに密着し吸い込んでいく)
740 :
ルナ:2013/10/13(日) 10:40:56.48 ID:VG5o6+0Z0
ぁ…そん、な…聖なるレオタードが……
(光の加護を受けているはずのレオタードがやすやすと切り裂かれてしまい、ショックを隠せない)
ふ、ふぁぁッ…ぁ……く、ぅ…ぅッ……
ら、ライト…にんッ…ゃ…きゃひぃぃぃいぃぃッッッ!???
(必死に胸への責めを耐えて、魔法の反撃)
(クリトリスを直に吸い上げられて、集中した魔力は一瞬で霧散してしまう)
ライト?何をしようとしたのかな
(右手二本の指をルナの口内に挿入し、ルナの口内を掻き回す…)
彼女はオッパイだけじゃなくて全身の感度を上げるのが得意…というより私が彼女の感度をあげて玩具にしていたんだよ
(左手二本の指先でルナの右乳首を強めに摘まんで捻り上げ、口を開いて左オッパイを頬張っていく…口内でルナのオッパイを吸引し、乳首に舌を絡ませて唾液を練り込むように舐めまわしながらルナの過去の思考を読む)
・・・・・・んっ?ルナ姫は修行中にオナニーまでしていたんだね
(数本の触手がルナのレオタードに浸入し、レオタードの下半身部が延びきっていく…既に結界の消滅したレオタードは普通のそれと同じであり、縫い目が少しずつ綻び裂けはじめる
レオタードをさらに裂けるように触手が真っ赤に腫れ上がったクリを挟みクリ皮を剥いたり被せたりを繰り返し続ける)
742 :
ルナ:2013/10/13(日) 10:55:17.67 ID:VG5o6+0Z0
ぁッひぃぃッッぅ…ぁ…ひッッ…あぁぁぁぁッッッ……
(クリトリスを擦られるたびにまるで電撃のような快感が下半身に流れ込んで、獣のような声をあげて感じてしまい)
ぇ…オナニー……なんてッ……
(精神を高める修行と称して師匠に与えられた)
(胸の感度をありえないほど高められて、それに数日間耐えるという修行)
(もとから耐えられるはずなどなく、開始数時間後には自慰をしてしまい、お師匠様にさんざんばかにされた記憶)
良い喘ぎ声を出すんですね
修行の成果なのかな
(レオタードの横の縫い目が裂けていく音がルナの体に響いていく…
白いレオタードは胸元からお腹に沿って裂かれ、乳首だけでなくオッパイまで露にされ、横から脇に沿っても裂かれたままルナは四肢を拘束されている)
ルナ姫…淫らな姿ですよ…
(ルナのオッパイから口を離しながら、右手二本の指先でルナの口内をなぞりまわし左手二本の指先で右乳首を押し潰しながら捏ね回す)
淫乱少女ルナ…
もしかして淫乱処女?
(二本の触手が先端を尖らせて、ルナのマンコに潜り込んでいく…ルナの体内をさ迷うように膣壁全体に這い回り、子宮を取り囲んでいく)
ごめんなさい。
急用が入りました。
申し訳ないですが落ちますね
745 :
ルナ:2013/10/13(日) 11:10:37.77 ID:VG5o6+0Z0
違ぅ……たしは…淫乱なんかじゃ…ぁはぁぁぁぁッッ
(口では否定していても)
(お師匠様にかけられ続けた快楽魔法)
(そして、さらにその師匠の触手の粘液で敏感になった身体は…淫乱を体現してしまっていて)
きゃひぃあぅぅぅッ!??ひゃめッッ、ひくびひゃめぇぇぇぇぇッッッーーー!?!??!!
(押し潰された乳首から快感が響き渡り、全身をのけぞらせてイッてしまう)
(その隙に二本の触手が狭い穴を引き裂くように侵入し、絶頂の余韻に浸ることも許されずにさらなる痛みと快感に貫かれる)
あひぃいィィィィッッッーーーーぁはぁぁ、はいってきちゃッだめ、うごいちゃだめぇえぇぇぇッッッ!!!
746 :
ルナ:2013/10/13(日) 11:13:14.41 ID:VG5o6+0Z0
わかりました…ありがとうございました。
747 :
ルナ:2013/10/13(日) 11:16:58.39 ID:VG5o6+0Z0
落ちます、以下空室です
ルナちゃんアニメ化希望!とりあえずだれかイラスト描いてくれw
749 :
はるか:2013/10/14(月) 01:08:41.70 ID:8JKagNmGI
ここでわたしを見つけてくれたひとへ
あなたの優しさ、かわいらしさ、名の通りの誠実さを愛してました。
ありがとう。
ごめんなさい。
あなたに教えてもらったたくさんの初めてを、わたしは一生わすれません。
書くところ間違えちゃいました。
失礼しました。
751 :
ルナ:2013/10/14(月) 10:46:39.05 ID:M6odDzjv0
>>748 えっと…応援(?)ありがとうございます…
お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか・・?
752 :
ルナ:2013/10/14(月) 11:16:37.45 ID:M6odDzjv0
落ちます…
753 :
淫魔ロキ:2013/10/14(月) 11:24:19.61 ID:pIvkpv4t0
754 :
淫魔ロキ:2013/10/14(月) 11:44:50.29 ID:pIvkpv4t0
落ち
755 :
ユキ:2013/10/19(土) 01:15:59.36 ID:I7bsnwWM0
賞金稼ぎのため相手の宿へ寝込みを奇襲もしくは路地裏で奇襲するも失敗してしまい
犯されてしまうというシチュを希望しています。
NGはグロ・アナル
ファンタジーはちょっと苦手です。
その他設定は相談で…
お相手してくださる男性の方、いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
>>755 お相手しましょうか
賞金稼ぎという事は時代設定などの詳細はどのようなイメージでしょうか
757 :
ユキ:2013/10/19(土) 01:39:30.33 ID:I7bsnwWM0
拙いですが、よろしくお願いします。
時代設定は中世時代のアサシンみたいなものを想像していますが
フィクションですので何でもアリも楽しいんじゃないかと思ってます。
なにか希望とかありますか?
中世時代なら、お互いの年齢や服装などはどの様な感じにしましょうか?
昔の服装のイメージがあまり分からなくて…
むしろ賞金稼ぎなら警戒させないように普通の私服がいいんでしょうか?
ちなみに私は私服の方が好みです。
それと寝込み、もしくは路地裏での襲撃はどちらでも良いですよ
759 :
ユキ:2013/10/19(土) 01:51:49.72 ID:I7bsnwWM0
小難しいと設定が難しいですし、現代風でもいいですね。
私は雇われた暗殺者で上からの命令で裏で賞金が懸けられた貴方を襲うというのはどうでしょうか。
服装は私服で行きましょう。
年齢は同年代か年上がいいです。
好みの年齢があれば合わせますよ。
じゃあ、寝込み襲ってもいいですか?
私は45才で裏業界を暗躍している刺客でいかがでしょうか?
ユキの年齢と服装はお任せしますね。
私は普通のTシャツとジャージ着用のままビジネスホテルで寝ていますので上手な理由を作って部屋に入って襲撃してください。
そんな感じのイメージで書き出しをお願いします。
後はレスを交わしながら決めるのはいかがですか?
それとユキはネットリと全身を焦らされるように愛撫されたい?それともいきなり突っ込まれたい?
761 :
ユキ:2013/10/19(土) 02:09:46.47 ID:I7bsnwWM0
(ビジネスホテルのとある一室前、質素なブラウスとタイトスカートで
どこにでもいるOLのような恰好で携帯と向き合っている。)
ターゲット確認、行動開始します。っと…
(ホテルの管理室から盗んだマスターキーを音もなく差し込み扉を開けると
ターゲットの男を見定めてスカートのスリットからどこからともなくナイフを取り出し
男の喉元に突きつけようと振りかざした)
【こんな書き出しでよろしいでしょうか。
こちらの年齢は20代後半でお願いします。
愛撫されるのもいきなりも好きなので迷っちゃいますね…。】
(ドアが開くのを敏感に察知し、目を閉じたまま相手が近付くのを待ち、ナイフを振りかざし、喉元に振り下ろした瞬間に、相手の手首を掴む)
・・・・・
(そのまま起き上がり、相手をベッドに押さえ込みながら、ナイフを奪い取る)
お前、誰だ?
【それではネットリと全身を焦らされるように愛撫して舐めまわしてから掻き回して・・・でいかがですか
ユキはMさんみたいですね】
763 :
ユキ:2013/10/19(土) 02:25:07.22 ID:I7bsnwWM0
なっ!?…っ
(手首を掴まれたことに驚き、ベッドに抑え込まれるが
冷静な態度を取り戻す)
おじさんに名乗る名前なんてないよ。
あんたは死ぬんだから。
(冷ややかな視線を送り掴まれていない方の手で空いての襟首をつかみ態勢を逆転させ馬乗りになる)
【ではそれでお願いします。
むむ…Mってばれましたか…?】
なかなか威勢のいいお嬢さんみたいだな
(右手人差し指でユキの両肩のツボを突き刺し、両腕を一時的に麻痺させ、再度ベッドに押し倒す)
誰に頼まれた?
(そのまま両手首を縛り、ベッドに拘束してしまう)
・・・君もプロなら言えないか…
言えないなら、言えるようにしてあげるよ
(ナイフの刃の反対側でユキのブラウス越しにオッパイ全体を円を描くようになぞらせて、そのまま乳首も上下左右になぞりまわす)
【ユキのレスは、Mなのが丸見えですよ…描写の幅を拡げたいので3サイズと身長を教えて欲しいなぁ】
765 :
ユキ:2013/10/19(土) 02:43:44.93 ID:I7bsnwWM0
ッ…!?動かない…?…きゃっ
(両肩を突かれたかと思うと力が入らず、為すがままにそのまま拘束されてしまう)
ふん、何をしようが口を割るわけないだろ。
…っ気色悪い…なっ!
(ナイフで乳房をなぞられ嫌悪感に眉を寄せ
膝を折り曲げてヒール部分を相手の鳩尾にねじ込む)
【あぅ…そんなに丸見えですか。
なんか恥ずかしい。
3サイズはよくわからないので好きなスタイルで犯してくださいな。
身長はリアルと同じで155くらいがいいなー。】
(ユキの足首を掴み)
おやおや、じゃじゃ馬ですね
(ナイフを部屋の隅に投げ捨て、ユキの両太股に私の両足を乗せて押さえ込み、両手指先でユキのブラウス越しに乳首を優しく引っ掻き回しながら呟く)
君も俺と同業か…にしては、まだまだ経験不足だね
(ユキの尖りはじめた乳首が白いブラウスを押し上げ、そこに指先を這い回らせる)
しかし、こっちは経験豊富そうだな
(両手指先でユキのブラウス越しに乳首を摘まみ、優しく擦りながらさらに乳首の勃起を煽る)
【この【】内のレスは女賞金稼ぎとは真逆のベタベタな甘えたさんですよ・・・リア身長も小柄で虐めがいありそう】
767 :
ユキ:2013/10/19(土) 03:07:14.35 ID:I7bsnwWM0
っく…っやめ……
(いまだに腕は自由が効かないままもどかしく、足すら固定されてしまい
執拗に乳首を責められ触られるたびに体が反応してしまう)
…っ、ご、ごめんなさい。
私…今回が初めての任務で…それにこんなこと…っう…
私こんなエッチなことされたことありません。
お願いです。
もうしませんから…腕、解いて…?
(経験不足なのを指摘され図星なのが腹が立ち、経験豊富そうと言われそんな経験もないのに
と更に腹が立つがぐっと堪えて泣き落としにかかり涙を溜めて許しを請う。)
768 :
ユキ:2013/10/19(土) 03:11:15.49 ID:I7bsnwWM0
【すみません。長文過ぎだって言われてなかなか書き込めませんでした。
レス遅くなってしまって申し訳ありません…。
なんだか、名無しさんにはバレバレですね…。
虐め甲斐があるかどうかはわかりませんが、虐めてくれたら…うれしいな。なんて
あと名無しさんだとずっとおじさん呼びになってしまうので差支えなければ名前教えてもらってもいいですか?】
769 :
ユキ:2013/10/19(土) 03:32:58.63 ID:I7bsnwWM0
落ちてしまいましたよね。
本当に遅くてごめんなさい。
またお会いした時はよろしくおねがいします。
以下空いております。
770 :
魔法少女ルナ:2013/10/19(土) 09:26:24.47 ID:KSh9RdfM0
お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか・・?
771 :
魔王:2013/10/19(土) 09:51:08.66 ID:twhMf0btO
>>770 初めてなので書き出しをお願いしたいのですが、それでもよろしければお相手させていただけませんか?
772 :
魔法少女ルナ:2013/10/19(土) 09:54:59.27 ID:KSh9RdfM0
>>771 はい、よろしくお願いします。
では簡単に書き出しますので、その間に魔王様のNGやご希望があれば教えてください。
こちらのNGはスカグロとすぐに脱がされてしまうことです…
773 :
魔王:2013/10/19(土) 09:59:11.74 ID:twhMf0btO
>>772 書き出しありがとうございます。
自分もスカグロはNGです。
大スカとかとくにダメでして。
774 :
ルナ:2013/10/19(土) 10:04:55.13 ID:KSh9RdfM0
(単身、魔王の城に乗り込んだルナ)
(無数の魔物と戦いながら奥深くへと進み、やがて目の前に巨大な扉が現れる)
(そこから漏れ出す圧倒的な魔力…その扉の向こうにいるのが何者なのか、疑う余地はなかった)
魔王…必ずあなたを倒して、世界に平和を取り戻してみせる…
(傷ついた身体を精神力で奮い立たせて、その大きな扉を開けて叫ぶ)
魔法少女ルナ参上!
魔王…!正々堂々と勝負してください!
775 :
ルナ:2013/10/19(土) 10:06:27.27 ID:KSh9RdfM0
【簡単に書き出しました】
【NG了解です。よろしくお願いします…】
776 :
魔王:2013/10/19(土) 10:15:11.56 ID:twhMf0btO
【書き出しありがとうございます。至らぬところもあるとは思いますが、よろしくお願いします】
(扉を開け放ち姿を見せると、ルナさんの言葉をわらい)
勝負はしよう。ただし正々堂々とはいかない。世界を奪るか奪られるかがかかっているんだ。勝つためには悪意が混ざって当然というものだろう。
(芝居がかった気の毒そうな顔で)
第一、年端も行かぬ少女がこれだけ傷だらけになってまで戦っているのに、君が守る世界とやらはどうして君を一人で戦わせているんだい?
そんな薄情な世界など捨てて、痛い目を見る前にこちらに下ってはいかがかな?悪いようにはしないがね。
777 :
ルナ:2013/10/19(土) 10:23:54.44 ID:KSh9RdfM0
ぇ…それは……私にしかできないから…
みんな、ここじゃないどこかで戦っているんです!
(心のどこかで感じていた矛盾を指摘されて動揺する)
こ、これ以上の問答は無用です!さあ勝負!たぁぁっ!!
(迷いを振り払うかのように、細身の剣で斬りかかる)
778 :
魔王:2013/10/19(土) 10:31:43.42 ID:twhMf0btO
(斬撃をたやすく弾き返しながら呼吸の一つも乱さず)
いや、君にもできない。力の差は歴然だ。それは戦ってきた君が一番よくわかっているはずだ。
それでも君は闘い続けている。
(力強い一振りでルナさんを吹き飛ばして、間合いを詰めずに)
話は終わっていないよルナ。
私は何も人間を全て殺すつもりはない。優れた者。君のように高潔な精神を持った者は生かしてもいいと思っているんだ。
何もかも自由にとは言えない。しかし話し合いの場は持とう。そしてその代表には君をと思っているんだ。
779 :
ルナ:2013/10/19(土) 10:38:28.10 ID:KSh9RdfM0
きゃあぁっっ…
(剣を弾かれ、吹き飛ばされて)
っ、ぅ…そんな言葉には…だまされません……あなたは、たくさんの人を…町を…だから私が!あなたを倒さないといけない!
剣がだめなら魔法で…ホーリーバースト!!
(両手を高く掲げて魔力を集め、それを降り下ろすと、白い光のレーザーが魔王に放たれる)
780 :
魔王:2013/10/19(土) 10:48:24.79 ID:twhMf0btO
(避けることなく受けた白い光のレーザーに身を焦がし、焼かれ、音を立てて倒れ込む)
(が、ゆっくりと立ち上がりながらやれやれと言った様子で)
君だって、私達の多くの同胞をその手にかけてきたんだろう?
無この民が傷つくのは魔族も人も同じだな。立ち向かう人間を見るまでは皆殺しにするつもりだったんだ。許してくれ。
(傷は既に癒え、汚れた裾を払い、ルナに向けられた顔は歪んだ笑み)
今度はこちらから行こうか。無慈悲な霊網!
(広大な範囲を覆うであろう網で、ルナを捕縛しようする)
781 :
ルナ:2013/10/19(土) 10:58:54.83 ID:KSh9RdfM0
そんな…なんて再生力……
ぅぅっ!
(襲い来る網をかろうじてかわして)
……傷つくのは…魔族も同じ…?
(頭の中に、今まで戦ってきた魔物たちの姿がよみがえる)
(さっきの魔王のように倒れ、そして起き上がってこなかった魔物たちの姿が)
(突きつけられた矛盾に悩みながらなんとか避け続ける)
(でも激しく動くたびに)
(レオタードがはちきれてしまいそうな胸元がいやらしく揺れてしまい)
(ミニスカートに隠された股間部分は、どんどん割れ目に食い込んできて)
はぁ…は、ぁ……くぅ…ん…
782 :
魔王:2013/10/19(土) 11:08:11.00 ID:twhMf0btO
その手傷で。やはりやるな。
(満足そうに顔を綻ばせて)
ルナ、君は迷える。迷いながら歩める。下らない人間達とは大違いだ。魔族に生まれなかったことがあまりにも惜しい。
(悩ましく揺れる乳房と、何やら苦悶の表情を浮かべるルナをやはりわらいながら斬りかかる為に跳躍し)
どうした? 戦っている最中に女の息をしているぞ。
783 :
ルナ:2013/10/19(土) 11:16:11.57 ID:KSh9RdfM0
ぉ、女の息なんて…っ……してません……、バリアー!!
(咄嗟に半径1mほどの球体のバリアを作り出し、剣を受け止める)
ぁぐぅっ……
(でも、軽い一振りを受け止めただけでバリアに無数の細かいヒビが)
そんな…たった一撃で……
784 :
魔王:2013/10/19(土) 11:22:50.57 ID:twhMf0btO
(力の差を見せつけ、更にもう一度切っ先を走らせバリアを完全に破壊し、レオタードの胸ぐらを掴んで)
手荒な真似はしたくはなかったが、いた仕方ない。力づくで服従させるまでだ。
(いきなり唇を奪い、舌で上顎の裏、歯茎、頬の内側などあらゆる口内を蹂躙する)
785 :
ルナ:2013/10/19(土) 11:28:16.41 ID:KSh9RdfM0
ん、ンぅッ…
(割れ目を擦り上げられて、焦らされていた身体は、一瞬、その口づけを受け入れてしまって)
っ、や、やめてください…!
(慌てて振り払って魔王をキッとにらみつけて)
786 :
魔王:2013/10/19(土) 11:34:25.62 ID:twhMf0btO
やめられないな。服従させると言ったろう。
(振り払った腕を掴み、強引に組み伏せ)
ルナ、これから君を犯す。そうすることで私は君を孫悟空のように支配できるんだ。痛みの代わりに快楽でね。
(レオタードに手をかけ破り、豊かな乳房に咲いた焦らされた乳首を弾く)
【展開遅くて申し訳ありません。勝手がわからなくて…】
787 :
ルナ:2013/10/19(土) 11:41:29.54 ID:KSh9RdfM0
きゃあぁぁっっ!?
(光の加護を受けているはずのレオタードは、魔王の力の前に薄布のように引き裂かれて)
(押さえつけられていた膨らみが飛び出してしまい)
ぁ…はぁあぁぁぁンッッ…
(乳首を弾かれただけで、言い訳のしようもない女の声が漏れてしまう)
【大丈夫ですよ。知的な言葉責めが素敵です…】
788 :
魔王:2013/10/19(土) 11:48:40.10 ID:twhMf0btO
初々しい反応だな。もしや処女か?
(手にある引き裂いたレオタードを、目の前でパッと灰にして)
処女にしては凶悪な胸だな。そのいい声でもっと鳴きたまえよ。
(両の乳房を掴むとやわやわと揉みしだき、指の間に乳首を挟んで擦りながら唾液を浴びせる)
【ありがとうございます。ルナさんの葛藤もグッときます。何かありましたら遠慮なくおっしゃって下さいね】
789 :
ルナ:2013/10/19(土) 11:57:31.25 ID:KSh9RdfM0
そ、そんなこと…関係ありません…!
ぁ…ゃ、あぁぁ…ふぁぁ…
(これまでの戦いでも、魔物に性的な攻撃を受けてピンチになったことはあった、でも)
ゃ、ぁ……胸、だ、だめです…ッッ
(初めて与えられる優しい愛撫に抵抗することができない)
だめ…反撃しなきゃ…ッ、こんないやらしい感覚に……負けちゃ、だめ…!っ、ぁっあはぁぁぁッッ!?!
(魔法で反撃しようとしても快感に乱されて魔力が集中できない)
790 :
魔王:2013/10/19(土) 12:04:12.33 ID:twhMf0btO
ムキになるということはやはり処女か。
済まないねえ。好きな男に捧げたかっただろうに。
そうかだめか。ならもっとしてやろう。
性感に乱され魔力も使えないか。かわいらしく鳴いてくれるね。
(二つの赤い突起を真ん中に寄せてべろべろと舐めると、くわえて力強くルナさんの体内にまだ残った魔力ごと吸い上げる)
791 :
ルナ:2013/10/19(土) 12:11:57.66 ID:KSh9RdfM0
ひゃあぁッッ…そんな……だめ…吸っちゃだめぇッ…
(全身を貫く甘い感覚とともに魔力が吸い上げられてしまい)
(全身を仰け反らせて感じてしまい)
(魔力が吸い上げられていくと)
(背中の羽根は消え)
(ただてさえ短いスカートがさらに短くなっていき)
(レオタードがぎちぎちに食い込んだ割れ目が丸見えになってしまう)
792 :
魔王:2013/10/19(土) 12:19:55.81 ID:twhMf0btO
ふふ、甘美だな。君も君の魔力も。
(快楽によがり、魔力を失う中で魔法少女としての特徴が薄れていくルナの秘裂を指の腹でなぞり上げ)
あられもない格好だな。まるで誘っているようだぞ。すっかり淫らな女のそれだ。
(愉快そうに食い込んだレオタードを媚肉の谷から外すと、ニュルリと指を一本差し込む)
793 :
ルナ:2013/10/19(土) 12:31:39.99 ID:KSh9RdfM0
ひ、ひぁあぁぁぁッッ!?!!
(恥ずかしい部分に指を差し入れられて泣き叫ぶ)
(さらに差し込まれた指から闇の魔力が流し込まれて、全身の感度がどんどん高まってしまい)
う、そ……なにこれ…やあぁぁッッ…
(もう、胸の愛撫だけでイってしまいそうで)
【ごめんなさい魔王様…もう少しでお時間になってしまいそうです…】
794 :
魔王:2013/10/19(土) 12:37:18.54 ID:twhMf0btO
はは、泣いてしまうとは。かわいい奴め。
(挿入した指から絶え間なく闇の魔力を放出し、幼い膣壁に刷り込んで性感帯として開花させるべく出し入れをはじめる)
(内腿を優しいタッチで撫で始め)
どこを触られても達してしまいそうだろう? 恥ずかしがることはない。イく姿を見せてくれたまえ。
【ああ…どうしますかね。ルナさんは後で続けてもいいと思えますか?】
795 :
ルナ:2013/10/19(土) 12:50:12.97 ID:KSh9RdfM0
ひ、ひぃいぃぃッッ!?!!!
そん、な……これ以上されたら…ぁ、あぁあぁぁッ…
(全身に力を入れて、イくのだけは耐え続ける)
(でもそうしている間にもさらに闇の魔力は注ぎ込まれて、感度は高まり続ける)
(乳首もクリトリスも硬くしこり、割れ目からはおびただしい愛液が溢れてしまい)
(その姿は、正義の戦士としての光を失っていく…)
【もし魔王様がよろしければ、来週以降の土曜日に続きをさせていただきたいてす…大人の伝言板などで時間を合わせて】
796 :
魔王:2013/10/19(土) 12:52:54.19 ID:twhMf0btO
【わかりました。来週以降の土曜日ですね】
【大人の伝言板、確認させていただきます】
797 :
ルナ:2013/10/19(土) 12:57:20.27 ID:KSh9RdfM0
【はい、ではそちらにまた書かせていただきます…今日はありがとうございました。またいじめてください…】
落ちます
798 :
魔王:2013/10/19(土) 13:00:27.51 ID:twhMf0btO
【こちらこそありがとうございました。こちらこそ、またいじめさせて下さい。次は犯したいです】
落ちます
799 :
魔法少女ユイ:2013/10/20(日) 22:29:35.20 ID:QJZc7Per0
仲間tと共に敵の本拠地に乗り込み、奥へ進むにつれ一人倒れ、また一人倒れ、最後に残った魔法少女のサリネ。
自身もすでにボロボロで手にした剣を杖代わりに、それでもさらに奥へ。
ついにたどり着いた最深部、そこでの戦いでついに力尽き敗北し…というシチュで募集してみます。
役柄はお任せしますが、例えば敵首領またはそのNo2な存在、あるいは影武者とか。
NGはスカです。
800 :
魔法少女ユイ:2013/10/20(日) 22:31:55.16 ID:QJZc7Per0
あ、名前はサリネじゃなくてユイです、ごめんなさい。 どちらでもいいですが…
こんばんは
どのくらいのプレイを希望していますか?
徹底的に凌辱であったりとか
単にそいつの女として扱われるとか
802 :
魔法少女ユイ:2013/10/20(日) 22:39:57.34 ID:QJZc7Per0
徹底的に凌辱の方がいいです。
お互い仲間を殺されてるので容赦なしに。
最終的には女やペットでも、勝者の自由です。
なるほど、わかりました
そちらの年齢や容姿みたいのは考えていますか?
こちらは魔王みたいなので、確かに憎んでいるが苗床として優れた女なので
徹底的に凌辱して孕ませていくという内容を考えています
804 :
魔法少女ユイ:2013/10/20(日) 22:50:41.28 ID:QJZc7Per0
魔王の設定、わかりました。
反抗的で、まだ力を残している内は、魔法力で妊娠を浄化してしまうので、徹底的にしてくださると嬉しいです。
年齢は15歳前後、もう少し若くても成長してても大丈夫ですので、ご希望あればどうぞ。
容姿は髪は肩に掛かるくらいで栗色。
服は身体にフィットしたワンピースのものにフリルがついた可愛いもの、
これもご希望あれば変えられますので仰ってください。
805 :
魔王:2013/10/20(日) 22:54:24.75 ID:1nZXO/xh0
いい設定ですね。
できたらもう少しだけ若くお願いしてもいいですか?
もちろんですが、経験は全くないもので
こちらの設定にも希望があれば
基本は魔王ぽく、かなり大男で容姿としては20代後半くらいに見えなくもないとかでしょうかね
まあ角とか装飾もあってもいいかなって思います
806 :
魔法少女ユイ:2013/10/20(日) 22:59:40.24 ID:QJZc7Per0
わかりました、では13歳、敗北=凌辱=死なので、今まで負けたことはなく処女。です。
魔王の容姿もOKです。触手とかあっても素敵です。
書き出していますので少しお待ちください。
807 :
魔法少女ユイ:2013/10/20(日) 23:05:59.60 ID:QJZc7Per0
【こんな書き出しで、宜しくお願いします】
はぁ、はぁ、ここが…最深部…?
この奥に、最後の敵が…、ここまで来れたのは私一人、でも、みんなのお陰…
(ボロボロの身体を一歩一歩、剣を杖がわりにゆっくり進む)
(可憐だった戦闘服も、ここに至るまでの戦闘で傷み、ところどころ肌が見え隠れする。)
(最後の扉を開くと、巨大なホールがあり、玉座に座る魔王が瞳に映る)
辿り…着いた…、ぅく、…みんな…力を…貸してっ!
(膝が崩れそうになるのを堪え、疲弊を忘れたかのように剣を構え)
魔王っ!! あなたで最後……、滅びなさいッ!!
(猛然とダッシュし、魔力を乗せた必殺の一撃を振り下ろす)
808 :
魔王:2013/10/20(日) 23:06:03.98 ID:1nZXO/xh0
了解です
では待っています
809 :
魔王:2013/10/20(日) 23:12:25.96 ID:1nZXO/xh0
ここまでやってくるとはな
大したものだと褒めてやろう
(王座に座りながら堂々とした姿で足を組みながら)
だがな……
(渾身の一撃のはずであるがそれをあっさりと指で受け止めてしまい)
そんな攻撃でこの俺が倒せるとでも思ったか?
(それこそ全員が万全の状態でも倒せるかどうかの相手)
期待外れだな、こんなことならば俺が最初に出ていればあいつらも無駄にならずに済んだのにな
(そのまま剣に力を入れると折ってしまい)
さあ、これで終わりだ
(手をユイの腹部にあてると力を発動させて後ろへと吹き飛ばす)
ほう……、死ぬかと思ったら思ったよりも丈夫じゃないか
(殺すつもりで放った一撃でなんとか生き延びたユイに目を付けて)
810 :
魔法少女ユイ:2013/10/20(日) 23:25:03.47 ID:QJZc7Per0
……っ!?
(心身ともに既に限界を越えた状態、長期戦に勝機はなく、全てを掛けた一撃)
(それが避けることさえせず、容易く受け止められ、目を疑う)
あっ…そんなっ!
(剣が折られた瞬間には、敵が今までの道のりなどより遥かに強大であったことを悟り)
きゃっ、あぁあぁーーーーっ、あぁぁっ!
(広大な魔王の間の壁まで吹き飛ばされ、壁にヒビが入るほど打ち付けられ、そのまま床へ受身も取れず落ちる)
かっ、はっ、あ、…あぐ…、そ、そんな、ここまで…きて…
(一瞬の失神から覚め、ふらふらと立ち上がり、)
(でももう真っすぐ歩くこともできないまま、武器もなく魔王へと進み)
でも…、やらなきゃ…、わたしの…全部…捨てても…
(魔王もろとも自爆、最後の手段を胸に、時折、転び、立ちあがっては進んでいく)
811 :
魔王:2013/10/20(日) 23:31:12.39 ID:1nZXO/xh0
勇ましい姿もなかなかだな
(もう勝負は決したと言わんばかりに堂々とした様子で)
それは困るな
それをされたところで俺が万に一つやられることはないが
(どうやら自爆にも気づいた様子で指をさすと)
せっかく目を付けた苗床に死なれるのは困る
(そこから魔法を繰り出すと自爆のために編んでいた術式を解いてしまう)
お前にはこれからお前が倒した分の兵力を補うための苗床になってもらわないといけないからな
(いくら幼いユイであってもある程度は理解できるようにと話してやっと立ち上がるとあっという間に近づき)
さあ、悪あがきは終わりだ俺の前に跪くんだ
(腕に魔法の輪っかを付けるとそれはものすごい重さでユイにのしかかり床へと這いつくばる形になる)
812 :
魔法少女ユイ:2013/10/20(日) 23:42:31.58 ID:QJZc7Per0
(なるべく近づいて自爆するため、まだ諦めない瞳でふらふらと進む)
(もう少しで有効射程…という瞬間、周囲に纏っていた術式が儚い光となって消失してしまう)
……えっ!? なに…? どうして…?
(魔王の力、見くびっていたわけではないけれど、)
(こんなことまで出来るとは思い浮かばず、術式の消滅に明かにうろたえ)
ま、まさか…、そんな…ひっ!!
(魔王の力のせいと分り、圧倒的な力の差、さらに味方もなく、武器もなく)
(無力さを思い知り、疲弊以外の理由で脚が震え、歯がカチカチと音を立てる)
ひぃッ! あぐっ、きゃあああぁぁぁっ!!
(腕に突然リングが現れ、腕が抜けそうなほどの重量でユイを地面に引き倒し)
あ、あ…あ……
(恐怖にひきつった目で、地面から魔王を見上げている)
813 :
魔王:2013/10/20(日) 23:51:53.51 ID:1nZXO/xh0
安心しろ
後々にはお前も楽しめるように調教していってやる
(不気味な笑みを浮かべながら目の前にくると、魔王のモノを出して)
最初はそのにっくき口に突っ込んでやりたいところだが……
まだ元気がありそうだからな、厄介なことは後に回すとして
(魔王のモノは人間のモノとはかけ離れた大きさをしておりドクドクッと動いており)
まあ孕ませるのが目的だからな
人間の女は俺のがサイズに合わないらしく、すぐに壊れてしまうが
お前ならば充分に楽しめそうだ
(後ろへと回るとワンピースをはぐように破き下着も同時に破き)
これは防護術式か
(性器のところに展開されている術式と子宮の前に展開されている術式をみて)
ふむ、手前のは無理やりにでも入れれば壊れるとして……
奥のは簡単にはいかなそうだな
せっかく優しく可愛がってやろうとしたが、これを突破するために少々乱暴にといくか
(元から優しくなどする予定もなかったが、幼い少女のそこへあまりに強大なモノをあてると)
どこまで耐えられるかな?
(後ろから囁くと同時に物理的に入りそうにもないものを無理に押し込んでしまう)
814 :
魔法少女ユイ:2013/10/21(月) 00:05:47.69 ID:/rdRTXuh0
い、いやっ…、来ないでっ…、それ以上近づいたら…っ!!
(何もできはしない、それでも弱弱しくも言葉を投げかけ)
……!!
(見せられた魔王のモノ、敗北を知らず処女のユイでも、魔族との戦いにおけるその意味は知っていて)
(「…あ、あれに…貫かれて…犯されて…死ぬんだ…」と意識すると、涙が止まらない)
(不気味に脈打つ巨大なそれ、恐怖のあまりそれを凝視していたことに気づき、視線をそらす)
(その直後、魔王の腕がのび、戦闘服を剥がれ、まだ幼いといっていい身体が晒される)
ひぐっ……!?
(性器が迫ると、無意識に処女の防衛本能が僅かな魔力で、モノを押しとどめ)
い、いや…、やめ…て…、やめ……やめ…てぇ……
(かすれる声のように徐々に防御術式は弱くなっていき……)
がぁっ!! きゃぁあぁあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(術式が消失した瞬間、一気に巨大なモノがユイの処女を貫き…というより破壊し)
(これほどの力が残っていたかというほど身体を暴れさせ、もがき苦しんでいる)
815 :
魔王:2013/10/21(月) 00:12:00.81 ID:YmwmdpKs0
さすがは随分と立派な術式で守られていることもあって
初物だったか
(初物の感触を楽しみながらも奥の術式は破れないことに対して)
ちっ、さすがに奥のは固いな
しかし、そっちも壊れるまでしっかりと遊んでやるからな
(暴れるユイを揺さぶるほどに動き始めて初めての中を押し広げて防護術式を破壊するようにと突いていく)
普通ならばもう壊れているが
見込み通りだ、どうやら壊れそうにないな
(魔王が自分の好きなように犯しているにも関わらず壊れないユイを賞賛して)
孕ませるのが目的だったが、体も申し分ない
純粋に楽しませてもらうぞ
(腰を掴み後ろから防護術式を破ろうと子宮の入り口を何度も何度も突いていく)
816 :
魔法少女ユイ:2013/10/21(月) 00:27:38.07 ID:/rdRTXuh0
ひぎ…っ、ぎ…、かはっ、はぁ、は…ぁ、はぁはぁはぁ…
(秘部からは破瓜の血があふれ、太ももに赤い線を引き)
(お腹のなかの異物に苦しみ、鼓動が急激に早鐘を打って息が荒れる)
ぎゃひ…、あぐっ、が…、やめ…、きゃあああっ!!
(まだ痛みの引くはずのない膣内を乱暴に魔王のモノが暴れ、激痛に歯を食いしばっていて)
ああっっ、こん…な…、こんなの…って、きひぃぃィィィィっ!!
(破瓜の血は止むことなく、巨大なモノはユイを蹂躙し、後から突かれ、前へ逃れるように地面を引っ掻き)
あっ、ぅぐっ、いやぁぁぁっ、きゃうぅぅっ!! お、奥…、こないで…っ! やめてぇぇっ!!
(万が一、魔法少女達を魔物の苗床化から防ぐ最後の防御術式、幼膣の最奥、子宮口を責め立てられ)
(そこが突き叩かれるたびに、悲鳴をあげ、もう防御術式はほとんど薄皮一枚の弱さで)
…あ、あぁ…も、もう…だめ…、やめて…、やめて…、お願い…だから…やめてぇぇええええっ!!
817 :
魔王:2013/10/21(月) 00:32:36.51 ID:YmwmdpKs0
安心しろ、もうすぐ終わる
(防御術式も後少しのところで思い切りの一突きを与えると術式は破かれて)
少々乱暴にする必要はあったがあっさりと壊れてしまったな
これで心置きなく孕めるぞ、喜べ
(そしてモノは子宮まで浸食してくるとその中をも蹂躙し始めて)
そろそろこの子宮の中へと子種をまいてやるとするか
(ユイをだいぶ楽しんだ後でそろそろ孕ませると宣言をすると勢いは増して)
さあいくぞ!!
(子宮へとモノの先を入れるとそこから子種が子宮の中へと広がっていく)
ほらほらたっぷりと出ているぞ
(子宮が満タンに埋まるまで出続けて溢れそうになったところでやっと終了する)
818 :
魔法少女ユイ:2013/10/21(月) 00:46:37.88 ID:/rdRTXuh0
ひぎぃぃぃっ!!
(魔王の勢いを付けた一撃に、術式は破られ、一切の魔法的な守りを失い)
(激痛のなか、少しづつ快感を覚え初めていた身体が、一瞬達したかのように跳ね)
(それでも幼いユイにはそれが性感とは分らず、ただただ魔王の攻めの痛みに泣いていて)
はぁ、はぁ、はぁ…、やめ…やめて…、やめてぇ…、孕みたくなんて…ないっ…
魔族は…倒す敵…なのに…、それを産まされる…なんて…、ぐすっ……
ぎっ!? ひっぎ…!!
(精子で魔王のものが膨らみ、膣をさらに押し広げ)
……!? ああぁぁっ! ああああっ!! あっ、あっ! ああっ!!
出てる…、中で…、中でっ!! いやっ、いやぁぁぁぁあっ! きぃいいいいっ!!
止ま…って、止まってっえええっ! きゃああっ! あああああぁぁぁあっ!
────────っっ!!!
(猛毒のような精子が子宮を駆け廻り、泣き叫び、悶え苦しんで、最後は悲鳴すらかすれて白目を向いて気絶してしまう)
819 :
魔王:2013/10/21(月) 00:53:08.46 ID:YmwmdpKs0
さすがだな
俺の精を受けて気絶だけで済むか
(出し終えて引き抜くとユイをみながら)
充分と使えそうな女だからな
(本来ならば家来にも味あわせてやるはずだが自分だけの女にしようと決め)
おい、こいつを洗ったらあの部屋に運んでおけ
(わざわざ女の家来に体を洗わせて、魔法が一切使えない部屋と幽閉すると)
(何度も何度も心行くまで犯しては回復をさせて犯しては回復させてを続けていく)
【楽しかったのですがそろそろ眠くなってきてしまったので終わりにしたいと思います】
820 :
魔法少女ユイ:2013/10/21(月) 01:02:30.04 ID:/rdRTXuh0
(失神したユイの秘部から、子宮に収まりきらなかった精液が破瓜の血に混じって溢れる。)
(溢れた精液はユイの周囲に水たまりを作るほどで、白い海のなか時おり身体が痙攣する)
(回復不可能な寸前まで破壊された身体と心、回復すればまた繰り返される凌辱)
あああっ! いやぁっ、もう、もう…こんなっ…、殺し…て、いっそ殺してっ…!
あぎ、あぁぁぁあああっ!! 来る、また来るっ! きゃあああああぁぁぁっ!!
(激痛は変わらない、が快感を加えた凌辱に、悲鳴が止む日は来ない…)
【了解しました、これで締めと致します。】
【こちらも楽しかったです。 遅くまでお付き合いありがとうございました】
821 :
魔王:2013/10/21(月) 01:05:41.26 ID:YmwmdpKs0
遅くまでありがとうございました
素晴らしい締めありがとうございます
それでは当方はこのレスで落ちさせていただきます
ありがとうございました
822 :
魔法少女ユイ:2013/10/21(月) 01:09:10.11 ID:/rdRTXuh0
おやすみなさいです。
以下空室です。
823 :
勇者♂:2013/10/27(日) 01:33:25.66 ID:0VM6hW+P0
ファンタジーシチュで、
圧倒的強さだった魔物の尖兵が勇者との対決で打ち負かされる、
それまでの名声と誇りを、部下の見てる前で勇者のこちらが陵辱してズタズタにしてしまう、
……というシチュで魔物を募集します。
魔物の種類はお好みで、ゆっくりペースでお相手できる方いましたら、お願いします。
824 :
♀:2013/10/27(日) 01:58:07.54 ID:avdNBoF6O
825 :
勇者♂:2013/10/27(日) 01:58:08.30 ID:0VM6hW+P0
一度あげてみますね。
募集は
>>823で、♀魔物がやれる人です。
826 :
勇者♂:2013/10/27(日) 02:00:32.53 ID:0VM6hW+P0
わわわごめんなさい!よく見ないであげてしまいました;
>>824 魔物でなくてもエルフとか妖精とか、
とにかく人間と敵対しそうな種族であればいいと思います。
827 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/10/27(日) 02:00:36.69 ID:zsCGiNVq0
「ピチピチGAL お持ち帰り」でGoogle検索して下さい。
828 :
♀:2013/10/27(日) 02:01:34.79 ID:avdNBoF6O
829 :
勇者♂:2013/10/27(日) 02:04:13.35 ID:0VM6hW+P0
830 :
勇者♂:2013/10/27(日) 02:12:17.18 ID:0VM6hW+P0
まだ募集中です。
内容は
>>823、♀魔物がやれる人募集です。
831 :
勇者♂:2013/10/27(日) 02:18:49.80 ID:0VM6hW+P0
落ちます。(以下空室)
832 :
ラス(♂):2013/11/01(金) 21:42:54.77 ID:Xup1jgps0
逆凌辱のシチュで、魔女をやってくれる方を募集します。
833 :
ラス(♂):2013/11/01(金) 22:23:11.52 ID:Xup1jgps0
逆凌辱のシチュで、魔女をやってくれる方を募集します。
834 :
ラス(♂):2013/11/01(金) 22:40:16.51 ID:Xup1jgps0
魔女の中の人は男でも構わないので、誰かやりませんか〜?
引き続き、逆凌辱のシチュで、魔女をやってくれる方を募集してます
835 :
ラス(♂):2013/11/01(金) 23:00:56.01 ID:Xup1jgps0
落ちます 以下空室
836 :
魔女:2013/11/01(金) 23:01:52.19 ID:UXifPd+V0
>>834 まだいらっしゃれば、お相手お願いします
希望など有ればどうぞ
837 :
魔女:2013/11/01(金) 23:12:50.92 ID:UXifPd+V0
残念
移動オチ
838 :
ラミア:2013/11/04(月) 01:57:30.54 ID:JULDHyOZ0
狂暴ラミアだよ。
839 :
ラミア:2013/11/04(月) 11:24:57.35 ID:PNUk2fxN0
落ち
840 :
ラス(♂):2013/11/06(水) 00:35:08.97 ID:sLM9a5oG0
逆凌辱のシチュで、魔女をやってくれる方を募集します。
魔女の中の人は男でも構わないので、誰かやりませんか〜?
841 :
魔女:2013/11/06(水) 00:42:10.04 ID:12Fpu1SN0
>>840 宜しければー
希望やNG有れば教えて下さい
842 :
ラス(♂):2013/11/06(水) 00:45:35.94 ID:sLM9a5oG0
こんばんは。よろしくお願いします。
NGは特に無いので、ガンガン責めて下さい。
若騎士が、魔女の姦計にかかって、凌辱される展開が希望です。
エナジードレインとか、洗脳とかのシチュも歓迎。
触手や薬や魔法なんかを使われるのも興奮しますw
魔女さんは、どんなシチュがご希望でしょうか?
843 :
魔女:2013/11/06(水) 00:50:46.18 ID:12Fpu1SN0
>>842 なる程、了解です
知り合い設定で、今まで其方は此方がマトモな魔術師だと思っていたが
謀反を起こされた上、玩具にされてしまう
などと言った設定だと面白いかと…
無理ならばスルーして下さいな
844 :
ラス(♂):2013/11/06(水) 00:52:47.06 ID:sLM9a5oG0
おおっ、良いシチュですねぇ。裏切られる展開とか素敵です。
騎士の性格は、どんな感じがいいでしょうか?
いいとこのお坊ちゃん系か、成り上がりのガサツな奴か、武芸一筋の堅物か?
845 :
魔女:2013/11/06(水) 00:55:19.99 ID:12Fpu1SN0
>>844 堅物で武骨な騎士を虐め倒してみたいですねー
ですが、やりやすいキャラが有ればやりやすい物をどうぞ
魔女の性格年齢容姿でお好みが有れば教えて下さい
846 :
ラス(♂):2013/11/06(水) 01:01:52.44 ID:sLM9a5oG0
【了解です。そんな感じで初めてみますっ!】
(魔獣討伐を前に、武具に身を包んだ若い騎士が精神統一をしていた)
(よしっ、と目を開けると、真っ直ぐな黒い髪をかき上げ、青いバンダナを締め直して気合を入れた)
今日も頼むぞ、魔導士殿っ!
(何度か一緒に仕事をした女魔導士に、ぶっきら棒に告げて、出発を促す)
(本当は女の柔肌に興味がある年頃だが、そんな態度は見せまいと、わざと冷たく接していた)
【ちょっと年上の真面目な美女魔導士が、実は数千歳の淫乱魔女だったとかどうでしょうか?】
847 :
魔女:2013/11/06(水) 01:12:16.91 ID:HoVGYGsh0
>>846 (眼鏡の奥に有る金の目を細め、若い騎士のぶっきらぼうな言葉に応える。)
(仲間になったのはもう半年も前に成るだろうか
慣れた様子で鬱蒼とした森を進む)
……
(出発して数時間
森の中に忽然と石畳の遺跡が現れる
此処が目的としていた魔獣の住処)
やれやれ…疲れましたねぇ
(しかし、魔術師は緊張を見せず
磨き上げられたら大石の上に座り、くつろぎ出す)
(飄々としたマイペースな魔術師では有ったが、明らかに場にそぐわない不適切な行動だ)
………お疲れさまでした
まぁ、ゆっくりしませんか?
>>846 【書き出し有り難う御座いました】
【此方の設定は仰る感じでしてみます】
【ほかにも何か有れば言って下さいねー】
849 :
ラス(♂):2013/11/06(水) 01:21:19.15 ID:sLM9a5oG0
えっ!? ゆっくりって……いったい、何を……
(石の上でくつろぎ出した魔導士。
どうということのない仕草と、自分を見つめる金色の瞳に、ラスは赤面してしまった)
(若く経験のない男子に、女のその座り方と目つきは、反射的に性的な何かを連想させた)
ま、魔導士殿、俺たちはピクニックに来たんじゃない。
この遺跡に巣食う獰猛な魔獣をさっさと退治しなくては…
休暇をお望みなら、そいつを倒した後、御一人でどこへなりとも静養に出かけるのがよろしかろうっ!?
(赤らめた顔をプイっと横にして、拗ねたようにそう告げる)
さ、さあ、支援魔法の詠唱を済ませて、さっさとダンジョンに……
(いつものように防御力や攻撃力をあげる支援呪文を自分にかけるよう、魔導士に促す)
>>849 ゆっくり、と言ったらゆっくりですよ
(サラサラと落ちてくる木の葉を掴み、指先で弄ぶ)
(無駄の少ない黒いワンピースにローブ
肌の露出は少ないが、体のラインをかすかに伺わせる服…)
(岩の上で脚を組み、面白いものでも見るようにラスを見下ろす)
………つれないですねぇ
そこがまた可愛いんですけど…
魔獣って此でしょう?
(不意に、家ほどの大きさの有る黒い獣がアビゲイルの背後に現れる)
(その獣がラスに向かって飛びかかるかと思えば、一瞬にしてほどけ落ちる)
(獣の正体は魔術師の長い髪)
(いつもは団子に成っている髪がほどけ、有り得ない長さと質量を持っていて
サラサラとラナの体の上に掛かる)
あはは、吃驚しましたか?
(口元に手を当て悪戯っぽく笑うよ)
851 :
ラス(♂):2013/11/06(水) 01:43:26.98 ID:sLM9a5oG0
おっ、おいっ、ふざけてないで、早く……って
な、何を言って……お、俺が「可愛い」だとっ!?
(黒いワンピースの下の曲線をはっきりと意識させられ、慌てふためくラス)
(若い欲望が腰骨をくすぐり、白い騎士装束の中で男のモノが一瞬で固くなってしまった)
(そんな自分を見透かすかのような女の思わせぶりで艶やかな態度に、少年は生唾を飲み込んだ)
(だが、そんな甘酸っぱい空気も一変。黒い魔獣が現れるとラスは迷うことなく長剣を抜き放った)
貴様、魔性の者かっ!?
(女にドギマギさせられていた先ほどまでの初心な少年から、いつもの武骨な若騎士の顔に戻ると、
襲い掛かってくる女の黒髪を、容赦なく剣で斬り捨てようとしたが)
なんだ、これ……バ、バカな、たかが髪の毛がこんなに重いはずが……っ
(必死にもがく中、サラサラの女の髪の質感と香りが、一瞬ラスの意識を甘く蕩かし、萎えかけたペニスに血潮を送った)
(いつもの穏やかな微笑みではなく、男を選別する熱っぽい目で相手を凝視し)
(気まぐれに両膝を抱いて石の上に座ってみたりする)
知りませんでしたか?
貴男は可愛いですよ?
正解です
(一瞬ゆるんだ髪の毛が、ラスの身体に絡みつき
手を脚を、胴を軽く締め付ける)
(しかし、複雑に絡み合ったそれは解くことは容易ではない)
今まで気が付かなかったなんて、鈍感さんですね
其れというのも、私の方をちゃんと見てくれなかったからですよ
(子供ぽっく片頬を膨らませ、腕を組む)
だから、今日はちょっと仲良くなろうかと思いましてね
(ぞろ…っと滑らかな髪が動き
鎧の隙間から肌を撫でる)
853 :
ラス(♂):2013/11/06(水) 02:01:35.01 ID:sLM9a5oG0
おのれ、ちょこまかとっ!
(この魔女を信用しきっていた己の深くを恥じる)
(こちらの動きなど熟知しているかのように、剣先を縫って髪の毛が襲い掛かってくる)
(この半年の魔物たちとの戦いから、自分の戦闘パターンは完全に魔女に読まれてしまっているようだった)
(拘束された四肢をバタつかせるが、絡みつく髪はとても解けそうにない)
な、仲良くだとっ!?
アアッッッんっっ!
(何やら悪巧みしている様子の魔女を睨みつけた次の瞬間、鎧の隙間から侵入した艶やかな髪に肌をくすぐられ、
ラスは気づいた時には既に、みっともない嬌声をあげていた)
くそっ!
(我に返ると、自分のあげた情けない喘ぎ声は、顔から火が出るほど恥ずかしく、
動けない身体をジタバタさせて剣を振り回した)
854 :
ラス(♂):2013/11/06(水) 02:31:12.03 ID:sLM9a5oG0
落ちてしまったみたいですね。
以下空室です。
855 :
魔法少女ルナ:2013/11/09(土) 09:26:26.14 ID:PkO0DdeD0
お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか・・?
856 :
魔法少女ルナ:2013/11/09(土) 09:50:22.58 ID:PkO0DdeD0
一度だけ上げます…
857 :
魔法少女ルナ:2013/11/09(土) 10:19:11.62 ID:PkO0DdeD0
落ちます。
858 :
魔王:2013/11/09(土) 10:59:32.14 ID:4+gHz+X/O
>>855 この設定をお借りして募集します
辱しめらたい女性いませんか?
859 :
ルナ:2013/11/09(土) 11:02:47.73 ID:PkO0DdeD0
860 :
魔王:2013/11/09(土) 11:10:28.53 ID:4+gHz+X/O
はい、よろしくお願いします
NGなどはありますか?
861 :
ルナ:2013/11/09(土) 11:11:45.55 ID:PkO0DdeD0
NGはスカグロと、すぐに脱がされてしまうことです…
魔王様もご希望があれば教えてくださいね。書き出しはどうしましょうか…?
862 :
魔王:2013/11/09(土) 11:18:07.96 ID:4+gHz+X/O
了解です
いたぶりながら徐々にルナさんを洗脳させて、魔王を倒す使命を忘れさせて従順な魔族にさせたいです
よければ書き出します
863 :
ルナ:2013/11/09(土) 11:19:22.56 ID:PkO0DdeD0
わかりました…ではよろしくお願いします…
864 :
魔王:2013/11/09(土) 11:24:12.95 ID:4+gHz+X/O
(魔王城の最上階までやってきたルナと向かい合っている)
よくきたな、魔法少女ルナ。誉めてやろう
だがここまでだ。私が一瞬でねじ伏せてやる
さあ、かかってくるがいい
(余裕の笑みを浮かべて挑発する)
865 :
ルナ:2013/11/09(土) 11:27:46.80 ID:PkO0DdeD0
はぁ、はぁ…
とうとう追い詰めました…魔王!ここであなたを倒します…!たあぁっ!!
(塔での連戦に傷ついた体をなんとか従わせて、剣に魔力を込めて斬りかかる)
866 :
魔王:2013/11/09(土) 11:35:34.18 ID:4+gHz+X/O
(ルナの剣の切っ先が当たる瞬間、姿を消して一瞬でルナの後ろに回り込む)
遅すぎるな、それで私の配下を倒したのか?
(ルナの背中に手を当て、魔力を込める)
これは挨拶だ、受けとれ!
(闇の魔力を放ち、ルナを吹き飛ばす)
(魔王の魔力には洗脳効果があり、ルナの体を時間をかけて徐々に侵食しようとしている)
867 :
ルナ:2013/11/09(土) 11:44:35.50 ID:PkO0DdeD0
とらえた……ぇ?きゃあぁぁぁっ?!
(不意に背後から叩きつけられた闇の魔力に、背中の羽根は黒く焼き尽くされ)
(ルナ自身も吹き飛ばされて塔から落ちそうになってしまうが、なんとか手をかけてとどまる)
く、ぅぅ…
(なんとか肩までよじ登って、塔に肘をつくと、地面に押し付けられた胸がいやらしく歪んで、魔王を挑発してしまう)
868 :
魔王:2013/11/09(土) 11:49:26.45 ID:4+gHz+X/O
おっと、死ぬんじゃないぞ
お前は私の忠実な部下になるんだからな
(ルナの腕をとり、強引に引っ張りあげる)
いい乳をしているな
少し楽しませてもらおうか
(正面から爆乳を鷲掴みにして、揉みしだいていく)
(爆乳を掴む掌から魔力を注ぎ込んで)
素晴らしい触り心地だ
どうだ、私の性欲処理奴隷にならないか
869 :
ルナ:2013/11/09(土) 12:02:51.57 ID:PkO0DdeD0
ぁ、はぁあぁぁッッ…ゃ、やめて…ンんぅ…
(乱暴に揉みしだかれるたびに、闇の魔力が体に流れ込んで快感が増幅されて、いやらしい声が漏れてしまい)
は、離してっ!!
(なんとか魔王の手を払い除け、距離をとる)
ぁ…ん、ッ…どうして…?なにも、されてないのにッ…は、ぁぁんッ!?
(強大な闇の魔力が胸に留まり続けて)
(まるでずっと胸を責められているかのように感じ続けてしまう)
ぅ…こ、これが…どうしたっていうんですか…!私は…こんな、いやらしい攻撃に屈したりしません…!た…ぁぁッッ!
(必死に快感に耐えながら再び剣を振るう)
870 :
魔王:2013/11/09(土) 12:14:24.58 ID:4+gHz+X/O
(快感に耐えながら剣を振るうが、腕に力が入っておらずふらついている)
(当然ルナの攻撃に当たるはずもなく、軽やかな身のこなしでかわしていく)
どうした、そんな攻撃当たるはずがないだろう
まずは、その爆乳の谷間を見せてもらうか
(手を素早く縦に振ると、風の刃が巻き起こりルナの衣装を破いていく)
(深い谷間だけが見えて、誘うように爆乳が揺れている)
想像以上にでかそうな乳だ
更に魔力を込めてやる
(素早くルナに近づき、爆乳を再び掴んで魔力を込める)
そろそろお前の体にも変化が出てきたぞ
瞳が赤く染まり始め、淫魔の小さな牙と羽が生え始めている
871 :
ルナ:2013/11/09(土) 12:23:04.78 ID:PkO0DdeD0
ああぁぁんッッ!
(風の刃に胸元を切り裂かれてしまい)
(それを手で隠そうとするより早く、眼前には魔王の姿が)
ゃ、やぁあぁぁあぁぁぁーーーーーッッッ!?!!
(胸を掴まれ、さらに大量の魔力が注がれていく)
(圧倒的な快感とともに、正義の戦士としての思考回路が徐々に書き換えられていく)
【あの、ごめんなさい…牙がはえたりとか、見た目が極端に変わってしまうのはなしでもいいでしょうか…?】
872 :
魔王:2013/11/09(土) 12:30:58.75 ID:4+gHz+X/O
いいぞ、段々と忠誠心が芽生えていくのが分かる
あと一息だな。お前の魔法少女としての人生も終わりだ
(ルナのお尻に手を回し、強く抱き締める)
柔らかい体だ、こんな華奢な体で私と戦いに来たのか
安心しろ、魔法少女の使命など忘れさせてやる
(全身で闇の力を解放し、ルナの体に闇の力が吸収されていく)
さあ、これだけの魔力を注がれて無事ではいられまい
私の配下として生まれ変わるんだ
(分かりました。瞳の色が変わるぐらいは大丈夫ですか?)
873 :
ルナ:2013/11/09(土) 12:38:42.41 ID:PkO0DdeD0
ゃ、やぁあああ!?!?!
中に…入ってこないで…!!ダメ!!だめえぇぇぇえぇぇぇッッッ…!???!!!
(黒い稲妻とともに、胸だけでなく、全身に闇の魔力が注ぎ込まれて)
(頭を振って、魔の意思を追い出そうとしても、圧倒的な力で侵食されていき)
(瞳は紅に、純白のレオタードは漆黒に染まっていく)
874 :
魔王:2013/11/09(土) 12:45:06.19 ID:4+gHz+X/O
(悲痛な叫びが響き、次の瞬間にはルナのレオタードが黒く染まっていた)
洗脳は成功のようだな
淫魔ルナよ、私の顔を見ろ
お前の名前と、お前の主は誰なのかを言ってみるんだ
(俯いたままのルナに問いかける)
(時間何時ぐらいまで大丈夫ですか?)
875 :
ルナ:2013/11/09(土) 12:47:19.50 ID:PkO0DdeD0
【すみません、実は…あと30分ぐらいしか…】
876 :
ルナ:2013/11/09(土) 12:49:22.44 ID:PkO0DdeD0
(俯いた顔をゆっくりと上げ)
……
まおう、さま…!
魔王さまっ!!
(少女のようにあどけない顔で飛び付いて、ぎゅっと胸を押し付ける)
877 :
魔王:2013/11/09(土) 12:55:00.66 ID:4+gHz+X/O
【了解です】
そうだ、お前の主は私だ
これからずっと、私に忠誠を誓って生きるんだ
(既にガチガチに勃起したペニスを取りだし)
ルナの爆乳で、パイズリ奉仕をするんだ
破れた服の谷間でペニスを挟んでみろ
ルナ、何故服が破れているか覚えているか?
878 :
ルナ:2013/11/09(土) 12:59:47.05 ID:PkO0DdeD0
…?
(きょとんとしたまま、自分の胸元を見て)
これは…たぶん、魔王さまに、ルナのおっぱいを見てもらいたくて、わざと破いたんです。うふふ…
(魔王さまのものを胸に挟み込んで、ぎゅううときつく押し付けて)
魔王さま…ルナのおっぱい…きもちいいですか…?
879 :
魔王:2013/11/09(土) 13:06:31.53 ID:4+gHz+X/O
(ルナの言葉にニヤリと妖しい笑みを浮かべ)
そうだ、ルナが自分で破いたんだ
(献身的に奉仕するルナの頭を優しく撫でて)
ルナの爆乳のサイズを教えてくれ
このいやらしい乳は何センチなんだ?
それと、私を倒そうとしていた魔法少女がいたが無力化した。私に歯向かう人間は魔法少女の仲間だけだ
ルナ、世界征服に協力してくれるか?
魔法少女の仲間を全員ルナの闇の力で倒してもらうんだ
880 :
ルナ:2013/11/09(土) 13:14:54.99 ID:PkO0DdeD0
…ッん…103cmの…ぇ…Hカップです…ぁ、はぁぁッ…
(胸を擦り付けるたびに、魔王さまが感じる以上に自分が感じてしまって)
魔法少女…そんなの、わかりません…でも、ぁんッ……まおう、さまの…邪魔をするならッッ…たしが…わたしが…あぁぁぁぁぁあぁぁんッッッッ…
(パイズリをしながら自分だけで果ててしまい)
(魔王さまの胸に倒れこんで)
まおう、さま…だいすき、です…
ルナは、ずっと…ずっと魔王さまの…
(幸せそうな顔で紅い瞳を閉じて、魔王さまの腕の中で気を失う)
881 :
魔王:2013/11/09(土) 13:19:30.78 ID:4+gHz+X/O
(パイズリしながら失神するルナを愛しく感じて)
可愛い奴だ…寝顔にぶっかけてやる…!
出るっ!ドピュドピュドピュドピュ!!
(目を閉じるルナの顔が真っ白に汚れていく)
はぁはぁ…
ルナ…これから、たっぷり可愛がってやるぞ
(ありがとうございました!)
(時間あるときにゆっくりしたいんですが、また会えませんか?)
882 :
ルナ:2013/11/09(土) 13:22:56.03 ID:PkO0DdeD0
【こちらこそありがとうございました…】
【お誘いありがとうございます…ただごめんなさい。次にいつ来られるかわからないので、お話はまたご縁があったときにさせてくだい…】
883 :
魔王:2013/11/09(土) 13:26:09.73 ID:4+gHz+X/O
分かりました。
ありがとうございました。閉めておくので先に落ちて大丈夫ですよ
884 :
ルナ:2013/11/09(土) 13:27:20.74 ID:PkO0DdeD0
ありがとうございます。ではお言葉に甘えてお先に失礼します。
またどこかでお会いできたら…
落ちます。
こちらも落ちます
以下空室
886 :
優作:2013/11/10(日) 23:23:58.76 ID:Boenat+40
予算割り当てを増やすために女子運動部が生徒会役員の男子を襲う・・というシチュで募集します。
普段から鍛えている女子に力で勝てず無理やり犯されたいです。
887 :
優作:2013/11/10(日) 23:53:34.84 ID:Boenat+40
ageます
落ちます
889 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/11/11(月) 19:29:16.86 ID:JIbZFwcP0
上手く出来るかわかりませんが、
戦争に負けてしまった王家の姫が、勝った国の王に無理矢理犯されてしまう
というシチュをしてみたいです。
王様いらっしゃいませんか?
お相手お願いします
>>890 ありがとうございます。
名無しさんのご希望やイメージ、NGはありますか?
こちらは18歳ぐらい、処女で考えています。
NGはスカグロ、アナルです。
名無しさん、落ちられましたか?
>>890さんとは別人ですが、興味があります。よろしければ如何ですか?
>>893 ありがとうございます。
>>890さんが落ちられたようなので、お願いします。
>>891と重なりますが、名無しさんのイメージやご希望などありますか?
こちらとしてはちょっと血とか痛い描写が苦手なんですね。
処女設定ということですが、そういう痛みとか血は最小限でお願いしたいのだけど大丈夫でしょうか?
私も血は苦手なので大丈夫です。
男性に慣れていないと言う意味で、「処女」にしようと思っただけなので。
他にご希望やNGはありますか?
1つ確認ですが、勝手に洋風のシチュで考えていたのですが、大丈夫でしょうか?
897 :
ガイゼル:2013/11/11(月) 20:08:59.82 ID:26aRTGel0
安心しました。こちらも洋風のイメージだったので大丈夫ですよ
希望としては、心は清楚なんだけど体は敏感な感じだとうれしいです。
無理矢理が希望ということだけど、力づくでガツガツ犯すようなのがお好みですか?
898 :
マーガレット:2013/11/11(月) 20:13:57.75 ID:JIbZFwcP0
良かったです。
犯し方はガツガツでも、ねっとりでも、お任せします。
男性に慣れていなくて、敵対心があるけれど、
身体は敏感で堕ちていく・・・
という感じでいかがでしょうか?
899 :
ガイゼル:2013/11/11(月) 20:15:12.81 ID:26aRTGel0
いいですね。その感じでお願いします。
書き出しがあればお願いしていいですか?なければこちらで考えてみます
900 :
マーガレット:2013/11/11(月) 20:22:41.82 ID:JIbZFwcP0
分かりました。
書き出してみますので、少々お待ち下さい。
もし書き出しにやりにくいところがあれば仰って下さい。
修正します。
901 :
ガイゼル:2013/11/11(月) 20:23:29.80 ID:26aRTGel0
わかりました。書き出しありがとうございます。お待ちしますね。
902 :
マーガレット:2013/11/11(月) 20:25:02.40 ID:JIbZFwcP0
いったい、何が起こるのかしら。
(敗戦後、王家一族は皆捕らえられてしまった)
(敵国に連れてこられてからは家族に会うことも出来ず、皆の様子が分からない)
(牢に入れられて初めて、敵国の王に呼び出された)
(家来に連れてこられた部屋は王のプライベートルーム)
(用件が分からないまま、ソファに座って国王の到着を待たされている)
(さりげなく辺りを見回すと、幾つかのドアが見える)
(おそらく、バスルームやベッドルームに繋がっているのだろう)
(なかなか来ない王に、不安だけが募っていく)
903 :
ガイゼル:2013/11/11(月) 20:32:15.21 ID:26aRTGel0
(覇道の野望を掲げ、各国を戦渦に巻き込み、平定してきた)
(40歳にして、周辺にあったほとんどの国を征服し、ついに大国であったマーガレットの国をも征服してしまった。)
(そうなってからは周辺国に名高いマーガレットを手中にすることに心を躍らせる)
(そして帰国後、身を整えると、堂々と居室の扉を開けて、マーガレットを目の前にする)
そなたが名高いマーガレットだな。
(鍛え上げられた大きな体躯を揺らし、いかめしい表情で無遠慮にマーガレットの前まで進み)
この国は我が物となった。そなたの父王も敗走し、今はどこにいるともわからん
他の王族のものも皆とらえてある。抵抗するようなことは考えないでもらおう
そして…もちろんそなたも我が物である。よく顔を見せよ
(マーガレットの顎に手を当てて、強引にこちらを向かせ、顔を覗き込む)
904 :
マーガレット:2013/11/11(月) 20:39:45.74 ID:JIbZFwcP0
(ドアが開くとビクリと身体を震わせて振り返る)
(噂には聞いていたガイゼル王はいかにも強そうな外見をしていた)
…何をなさるおつもりですか?
(恐怖で震えそうになる自分を押さえ、静かに問いかける)
おやめ下さい!
私はまだ…貴方の物になった覚えはありません。
(顔を覗き込まれ、顔を逸らそうとするが力では敵わない)
(せめて視線だけは逸らし、身体を強ばらせる)
905 :
ガイゼル:2013/11/11(月) 20:42:36.86 ID:26aRTGel0
なかなか気がお強いようですな。
おい、マーガレット姫のお召し物を脱がせて差し上げろ
(淡々とそばにいた侍女に命じる。すると無表情な侍女が、無駄のない動作でマーガレット姫の前に進み出て)
マーガレット姫。失礼いたします。
(てきぱきとした動作で、マーガレットの来ている衣装を脱がせて、下半身に下着を一枚残しただけの姿にしてしまう)
(その様子を横から見ながら、自分のいかつい顎に手を当てて、撫でさする)
(マーガレットの素肌に目を細めながら凝視していき、やがて侍女に向かって命じる)
ふむ。良いだろう、そなたはそちらに控えておれ。
(後ろに下がる侍女を横目に、マーガレットの前に進み)
さすが姫。素晴らしい肌に目を奪われてしまいそうだ。その体、これから存分に愛させてもらうぞ?
何をするかわかるな?
(横からマーガレットを抱きかかえると、軽々と寝室へと運んでいく。)
(豪華な装飾が施された巨大なベッドの上、清潔な白いシーツの上にマーガレットの体を投げ出し)
男と情を交わすのは初めてかな?
(のしかかるようにベッドに乗り込んで、マーガレットの胸のふくらみを手に包み込み、乳首を指で挟みこむ)
906 :
マーガレット:2013/11/11(月) 20:53:26.38 ID:JIbZFwcP0
きゃっ…いやぁっやめなさい!
(簡単なドレスに手がかかると取り乱し、悲鳴を上げて抵抗する)
(侍女は慣れているのか、あっという間に脱がされてしまう)
(露わになった胸元を腕で隠し、しゃがみこむ)
(しかし、細い肩や穢れの無い肌は隠しきれない)
(ふと目の前に影が落ちると顔をあげる)
(目の前の王を勝ち気に睨みつけるが、目には涙が浮かんでいる)
いやっ・・お下ろし下さい。
ガルゼル王!!
きゃあっ
(暴れても無駄なようで、難なくベッドに放り投げられる)
(起き上がる間もなく王が覆い被さり、愛撫が始まる)
ガルゼル王、ご自身が何をされているか分かっておられるのですか?
(低めの声で問いかけるが、身体は小刻みに震えている)
907 :
ガイゼル:2013/11/11(月) 21:00:24.69 ID:26aRTGel0
もちろんわかっておるぞ?それよりも立場が分かっていないのはそなたの方ではないか?
これからそなたと私は男と女になるのだ。
(堂々と自らの衣装を脱ぎ捨てていく)
(すべて脱ぎ終えると、男根を隠すこともなく鍛え上げられた肉体を自慢するようにマーガレットの前にさらしていく)
そなたももったく知識が無いわけではあるまい。さあ、こちらへ
(ベッドの上に足の伸ばすような形ですわり、太腿の上へマーガレットを跨らせるような姿勢で座らせる)
さあ、そなたを良く見せてくれ
(マーガレットの手を取って、自らの首へと回させ、息もかかりそうな近い距離で真正面から向き合う)
男とこのようにするのは初めてかな?だが、そなたも密かに男を想って体を熱くする夜くらいあるだろう?
(正面から抱きしめるようになると、わき腹から腰へと指を滑らせ、背中を愛撫しながら下へとくだっていく)
(下着の上からじっくりとお尻の谷間を進み、ついに秘所を指先にとらえて、その割れ目を優しく上下になぞる)
908 :
マーガレット:2013/11/11(月) 21:01:02.14 ID:JIbZFwcP0
>>905 ごめんなさい。
名前を間違えて打っていました。
909 :
ガイゼル:2013/11/11(月) 21:03:41.40 ID:26aRTGel0
>>908 大丈夫ですよ。こちらも時々誤字があってすみません。こんな感じで大丈夫ですか
910 :
マーガレット:2013/11/11(月) 21:09:06.78 ID:JIbZFwcP0
(王が裸体を曝け出すとハッと息を飲む)
(初めて見る男の身体、そして男性期に恐怖心は増すばかり)
いやっ!
(無理矢理引っ張られるように王の上に跨がる)
(掴まれた腕は震え、間近に王の顔を感じるとそっぽを向く)
(虚勢すら張ることが出来なくなり、ただの怯えた女になる)
ガイゼル王、なんてはしたない!
お止め下さい!
(身体への愛撫が気持ち悪いが、逃げ場が無くただ俯いて耐える)
(秘所をなぞられるとゾワリと変な感じがして思わず出かけた声を飲み込む)
(絶対に泣かない、声を出さない、と心に決めて時間が過ぎるのを待とうとする)
(しかし、想いとは反対に、何度もなぞられているうちに下着が湿り始める)
911 :
マーガレット:2013/11/11(月) 21:09:58.61 ID:JIbZFwcP0
>>909 誤字、全然気付いていません。。。
今、すごくドキドキしています//
こちらも、このような感じで大丈夫ですか?
912 :
ガイゼル:2013/11/11(月) 21:15:43.55 ID:26aRTGel0
はしたないか。確かにはしたないかもしれないが、男と女とはそういうことをするものなのだ。
(じっくりと愛撫をしながら、マーガレットの表情を確かめる)
(下着の横から指を差し入れ、秘所の入り口が蜜を溢れさせ始めたのを確認してから)
では、姫にはもっとはしたない格好をして、こういう行為にも慣れて頂こうか。
(一旦マーガレットの下から体を引き抜き、今度はマーガレットの肩を掴んで仰向けに押し倒していく)
姫のもっとも秘められた場所、見せてもらうぞ?
(下着に指を掛け、強引に引き下げて取り上げてしまうと、それだけではとどまらず、)
(両足首を掴んで、どんどん上半身の方へと押し上げていく)
(やがて大きく足を開いた状態で、膝が胸につくくらいまで追い立てて、お尻も秘所も大きく上を向いた姿勢をとらせてしまう)
どうですかな?上品な姫様には、このようははしたない姿勢はたまりませんかな?
(大きく開かせた股の間に顔を伏せ、隠すものが無くなった花びらに唇を重ね、下を這わせてしまう)
913 :
ガイゼル:2013/11/11(月) 21:16:23.06 ID:26aRTGel0
914 :
マーガレット:2013/11/11(月) 21:28:16.78 ID:JIbZFwcP0
…っ……ぁっ
(ムズムズとした、快感未満の何かに顔を歪める)
(王の太い指が差し込まれると小さな声が出てしまう)
一体、なにを…きゃっ
いやぁっ…お願いです、お止め下さい。
ガイゼル王!
(あっという間に押し倒されてしまう)
(足を開かれるとジタバタと暴れようとするが、足を固定されて抵抗出来ない)
(王の前に晒された秘所は、いかにも未経験らしく閉じられ、蜜を溢れさせている)
このような屈辱
、許しがたいことです。
(咎める声も震え始める)
(密壷に舌が這うと、今までに感じたことの無い火照りが内側からわき起こる)
(次第に息が上がり始め、うっすらと汗をかきはじめる)
(声を出さないようにするのも必死になる)
915 :
ガイゼル:2013/11/11(月) 21:36:02.20 ID:26aRTGel0
屈辱ですかな。だがこれが良いのですよ。男と女はこうするものだ。姫にも今にわかる
こうして姫の大事な場所を、丁寧に可愛がってあげよう…
(大きく開かせた足の間に顔を埋め、楚々として閉じられた花びらを舌先で丁寧にほぐしていく)
(ヒダの皺一本一本にまで舌先で丹念になぞりあげては、上下に撫でさする)
すこし肌が上気してきましたかな。それに息も弾んでいるようですが…
いいものだろう?この快感…。忘れられなくなるまで姫の肌に刻み付けてあげよう
男なしでは夜も寝られなくなるように…
(時折太ももの間からマーガレットの表情を伺いながら、執拗に花びらに吸い付いて愛撫を続ける)
(さらには溢れた蜜を塗り付けるように丁寧に舌先を躍らせ、ついにその頂点に小さく息づいた陰核を探り出す)
(包皮によって大切に守られた小さな突起を舌先で突くと、包皮との隙間を丁寧に舌でなぞっていく)
ふふ、ここはたまらないだろう。可愛いぞ。姫のクリトリス。ピンとして今にも顔を覗かせそうではないか
(そこに向かって集中的に舌を使い、押さえつけるようにしたり、振動出せるようにしたりして、マーガレットの様子を探る)
916 :
ガイゼル:2013/11/11(月) 21:44:38.10 ID:26aRTGel0
すみません。ちょっと用事入りました。中途半端で本当にすみません。
お相手ありがとうございました。落ちます。
917 :
マーガレット:2013/11/11(月) 21:48:04.35 ID:JIbZFwcP0
はぁ…はぁ…っ…はぁぁ…
(舌先の動きに敏感になり、身体の奥が熱くなってくる)
(声が出そうになると息を詰めて大きく息を吐き出す)
はぁ…あなたに…そんな風には、されたくない…わ
(下からは蜜が溢れ、閉じたそこはひくつき始める)
(足の間から見える表情は切なげで、シーツを握りしめて涌き上る快感に耐えている)
はぁ…ひっ…んっ…そ、それ以上は…
はぁんっ…ンンっんっ・・あっ・・
(頂点に向かって舌が上がってくると、ゾクリと肌が粟立つ)
(先端を舌先でつつかれると喉の奥から小さな声が漏れる)
(丁寧な舌先の愛撫に強い快感が押し寄せ、何とか王を止めようとする)
(生き物のように舌が様々な刺激を与えると、腰が動き喘ぎ始める)
918 :
マーガレット:2013/11/11(月) 21:48:58.57 ID:JIbZFwcP0
レスが遅くて、また稚拙ですみません。
長時間お付き合い頂きありがとうございました。
以下、空きです。
919 :
マーガレット:2013/11/12(火) 18:56:50.28 ID:b4pv85St0
昨日に引き続き募集させて下さい。
敗戦国の姫が戦争に勝った王に犯される、というシチュで
お相手して下さる方いませんか?
こちらは、18歳ぐらいで男性経験無し、で考えていますが、
シチュ次第で変更も出来ます。
NGは罵倒、スカグロ、アナルです。
920 :
マーガレット:2013/11/12(火) 19:12:40.06 ID:b4pv85St0
征服した国の姫を犯したい王はいらっしゃいませんか?
921 :
王:2013/11/12(火) 19:20:24.44 ID:5+QdMBJS0
姫、までいらっしゃいますか?
922 :
マーガレット:2013/11/12(火) 19:22:24.59 ID:b4pv85St0
おります。
お願い出来ますか?
ご希望やシチュのイメージなどあれば教えて下さい。
923 :
王:2013/11/12(火) 19:26:03.08 ID:5+QdMBJS0
宜しくお願いします。
敗戦国の姫君を白昼、凌辱して差し上げたいです。
できるだけ屈辱的な犯し方で…
他に希望はとくにございません。
924 :
マーガレット:2013/11/12(火) 19:27:02.66 ID:b4pv85St0
分かりました。
上述のNGさえ無ければ大丈夫です。
場所は王のお城でよろしいですか?
書き出しは如何致しましょう?
925 :
王:2013/11/12(火) 19:32:28.50 ID:5+QdMBJS0
NG了承しました。
場所は占領した姫君の居城にしてもらっても構いませんか?
できれば書き出しはそちらにお願いしたいのですが…
926 :
マーガレット:2013/11/12(火) 19:37:13.88 ID:b4pv85St0
分かりました。
では書き出してみます。
もしやり辛ければ仰って下さい。修正します。
いったい、王はどういうおつもりなのかしら。
(ソワソワと落ち着かない様子で居室に姫が一人。)
(いつものお付きはおらず、自分の部屋なのに居心地の悪さを感じる)
(それもそのはず。今や城は敵国の占領下に置かれ、自分の家ではなくなっていた)
(今日は突然、王からの命令で人払いをし、ただ1人で部屋にいる)
(心細くはあるが、交渉ごとなら気丈に振る舞わねば、と自分を奮い立たせていた)
927 :
アーデイル:2013/11/12(火) 19:46:41.15 ID:5+QdMBJS0
姫君はおられるかな。
(重い扉を開けて部屋に入る)
お待たせした。領土の按分の件で元国王殿と話し合っていたもので。
なかなかいい寝間がありますな。
(部屋の奥に設えられた天蓋のついたベッドにさっと目線を遣る)
ここからは領内の様子も伺える…
(大きな窓の傍に立ち広場を見下ろす)
【書き出し有り難うございます】
928 :
マーガレット:2013/11/12(火) 19:51:21.19 ID:b4pv85St0
お待ちしておりました。
(父と既に話し合いをしていると聞き、一層、王の目的が分からなくなる)
それで、ご用件は何でしょうか?
人払いをされたということは、かなり重要なお話ではないのですか?
(固い声で王に問いかける)
929 :
アーデイル:2013/11/12(火) 19:57:47.38 ID:5+QdMBJS0
領土と領民については、既にお父上と気持ちの良い話ができました。
後は…姫、貴女の処遇ですよ。
(外に広がる景色に向かったまま背中で語りかける)
重要といえば重要ですね。
ご用意してお待ちしていただいたのではありませんか?
(ゆっくり振り返る)
930 :
マーガレット:2013/11/12(火) 20:03:08.01 ID:b4pv85St0
そうですか。
(おそらくかなり父にとっては不利な話だったのだろうと心を痛める)
…私?
どういうことでしょうか?
(窓に向かう王は一切の表情が見えず、真意が読み取れない)
(ただ漠然とした不安だけが広がる)
用意も何も。
内容をお聞かせ頂いていないので、何も準備はしておりませぬ。
(振り向いた王の目には、怪しい光が宿っていた。)
(狙うようなその視線を向けられ、思わず息を飲んだ)
931 :
アーデイル:2013/11/12(火) 20:11:36.36 ID:5+QdMBJS0
ほう、何もご用意出来てないと、それは好都合。
(優雅なラインでマーガレット姫の足首まで隠すドレスから下腹のあたりに視線を這わせていく)
では聞かせてあげましょう。こちらへ…
(会釈しながら手招きをし、窓の傍へ呼び寄せる)
これから差し出すその身体…手入れもなにもしてないと仰るんですね?
(逃げられないように手首をしっかりと捉まえ微笑みかける)
932 :
マーガレット:2013/11/12(火) 20:17:16.89 ID:b4pv85St0
(まっすぐアーデイルを見据えるが、身体を見られると居心地が悪い)
(王に招かれると、緊張した面持ちのまま足早に窓へと歩み寄る)
っ・・・アーデイル王、お離し下さい。
身体を差し出す?
そんなことを了承した覚えはありません。
(きっぱりと拒絶を示すが、手首はがっちりと握られている)
(その力は痛い程で、早くも力の差を突きつけられる)
933 :
アーデイル:2013/11/12(火) 20:26:37.01 ID:5+QdMBJS0
ご了承なら昨晩話し合いで頂きました。
その証拠に侍女もお傍に誰もこの寝所には近づかないでしょう?
(きっぱりと言い聞かせ力が抜けた反動を利用しくるりと胸の中に姫の身体を抱きとめる)
可哀相に…何も聞かされていないのですね?
お父上も苦渋のご決断だったのでしょう…
(細い腰を腕で絡めとり、長い髪に後ろから唇を埋めるようにしてささやく)
934 :
マーガレット:2013/11/12(火) 20:33:25.91 ID:b4pv85St0
そんな・・・
(一体誰が了承したのか。自分は何も聞かされていなかった。)
(今日も、ただ1対1でないといけない、と言われただけだった。)
(しかし人払いをしたのは、他でもない父だった。)
きゃっ…ぃやっ
(想いを巡らせていると不意に身体が引っ張られる)
(すっぽりと王の腕の中に入ると、抜け出そうともがく)
…そんな…お父様が、そんなことをするなんて…
(囁かれる王の言葉は嫌な予感を現実のものにする)
(信じられない一言に、目の前が真っ白になる)
(父に裏切られるとは思ってもいなかったのだから)
(耳元の吐息に嫌悪感が涌き上る)
(同時に、自分はこの男に初めてを捧げるのかと思うと悔しくもあり)
935 :
アーデイル:2013/11/12(火) 20:41:09.09 ID:5+QdMBJS0
信じられませんか?ご自分の父君が。
戦に敗れた国ではこれはごく自然な成りゆき…父上を恨んではいけませんよ?
(因果を含める口ぶりで腰の手をそろそろと下腹部に這わせる)
いい香りだ…男を知らない乙女の健康的な匂いがぷんぷんしていますな。
(下卑た言葉で髪のすき間に見え隠れした耳に食らいつくように唇で食む)
マーガレット姫、昨夜は心配で御入浴のままならなかったのでは。
(太股の間に侵入させた手で身体の中心を撫で上げる)
936 :
マーガレット:2013/11/12(火) 20:48:44.23 ID:b4pv85St0
信じているわ。
だからこそ、父が私を売ったなんて俄には信じられないの。
(怒りを込めて静かに言う)
(下腹部に手が移ると僅かに身体を反応させる)
(払いのけたいが、本当に父が売ったのだとしたら
自分が抵抗してはいけない要な気がして、困惑している)
ひっ…それ以上は…お止め下さい。
(耳を食まれて情けない声が出てしまう。)
(慌てて毅然と抵抗するが、僅かに声が震えている。)
(昨夜の入浴も、思い返せば珍しく香りの強い入浴剤が入っていた。)
(今思えばそれも父からの指示だったのかもしれない。)
937 :
アーデイル:2013/11/12(火) 20:56:29.93 ID:5+QdMBJS0
途中ですみません。姫に対等にレスを返すのは私には難しいですね。
悪いけどこれで落ちさせてください。
申し訳有りません。
938 :
マーガレット:2013/11/12(火) 20:58:17.47 ID:b4pv85St0
返しにくいレスをしてしまって申し訳ありません。
こちらは好きな幹事だったのに残念です。
お相手して頂きありがとうございました。
私も落ちます。
939 :
魔法少女ルナ:2013/11/17(日) 11:40:23.98 ID:4AXLLPgx0
お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は…103cmのHカップです…
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
940 :
魔法少女ルナ:2013/11/17(日) 11:55:47.80 ID:4AXLLPgx0
上げます…
941 :
魔法少女ルナ:2013/11/17(日) 12:12:06.05 ID:4AXLLPgx0
もう一度上げます。
942 :
魔王:2013/11/17(日) 12:18:21.24 ID:lEErDArJ0
では、じわじわと痛めつけながら服を剥いでレイプしていいですか?
書き出しはこちらからで構いませんでしょうか?
943 :
ルナ:2013/11/17(日) 12:22:02.58 ID:4AXLLPgx0
>>942 はい、よろしくお願いします。
無駄とわかっていても、こちらも抵抗を続けます…
書き出しよろしくお願いします。
魔王様にもご希望があれば教えてくださいね。
944 :
魔王:2013/11/17(日) 12:24:53.08 ID:lEErDArJ0
>>943 【媚薬とか露出とかしたり精液便所扱いしたり】
【おっぱいは下乳だけ丸出しみたいなのが好みですね】
【では始めます】
ふはははは、魔法少女ルナよ、今日こそお前の最後だ!
(街中で沢山の人間がごった返している中に魔王が現れ暴れ始め)
(そこを魔法少女ルナが駆けつけて戦いを挑んでいた)
さあ、小手調べだ、これぐらいで死んでくれるなよ!
(魔王が無数の小さな火の玉を手の平から生み出して)
(雨のようにルナに向けて撃ちだしていく)
945 :
ルナ:2013/11/17(日) 12:36:17.10 ID:4AXLLPgx0
【書き出しありがとうございます。はい、わかりました…】
くぅっ…!
(魔王の放つ無数の火の玉を必死で避け続ける。しかし)
ぁぅッ…
(そのうちの一発が太股に命中して)
(そして動きが止まったところ、お腹だけを狙って次々と火の玉が命中して…)
ゃっ…だ、だめぇっ…ぁ…あぁあぁぁぁーーーんッッッ…
(壁に叩きつけられた身体をなんとか起こす)
(でも、純白のレオタードが焼かれて、おへそから胸の下半分までが丸見えになってしまって)
ま、負けません…勝負は…これからです…!
(必死に痛みに耐えて、剣をかまえる)
946 :
魔王:2013/11/17(日) 12:42:08.03 ID:lEErDArJ0
ふふん、なんだなんだ、このくらいで随分消耗したな
おっぱいが半分も丸見えになったじゃないか
下乳を見せびらかして戦う気分はどうだ?
(ルナの巨乳の下乳を眺めながら下品に楽しそうに笑い)
さあ、もっともっとそのおっぱいを揺らして踊り狂ってもらおうか!
(魔王の次なる魔法攻撃がルナに襲い掛かる)
くらえ!!
(ルナの立っている地面の下から黒いレーザー光線が飛び出し)
(ルナを下から攻撃していく)
ははは、どこからレーザーが出てくるか分からんだろう
逃げろ逃げろ逃げ回ってみろ!
947 :
ルナ:2013/11/17(日) 12:51:46.36 ID:4AXLLPgx0
っ……わたしは…戦士です…!
こんなの……恥ずかしくなんか…
(顔を赤くして俯いて)
くっ!
(黒いレーザー攻撃を避ける)
(魔王の言う通り、下半分の支えを失った胸は、今にもレオタードから溢れ出てしまいそうなほど揺れてしまい)
(白い羽根やミニスカートは少しずつ切り裂かれていく)
948 :
魔王:2013/11/17(日) 12:55:09.57 ID:lEErDArJ0
どんどんお似合いの格好になっていくじゃないか
まだまだこんなものじゃ済まさないからな
(そして、今度は電撃の玉を作り出し)
さあ食らえっ!!
(電撃玉がルナの目の前まで急激に接近し)
(そこで電撃がはじけるように爆発して周囲を電撃が襲い)
(ルナにもスタンガン相当の電撃が貫いていく)
949 :
ルナ:2013/11/17(日) 13:03:07.33 ID:4AXLLPgx0
ぁっ…!!
(電気玉に気づいて避けようとしても、炸裂して広範囲に電撃が放たれて)
きゃあぁぁぁッッ…
(電撃に貫かれて、さらにコスチューム少しだけが切り裂かれる)
はぁ…はぁっ…まけ、ない……
(それでも、剣を杖にして立ち上がる)
950 :
魔王:2013/11/17(日) 13:05:57.90 ID:lEErDArJ0
ははは、そろそろ降参したらどうだ?
(ルナの目の前まで一気に接近して)
こんないやらしいおっぱいぶら下げて戦うのも大変だろう
(ルナの下乳を掴み上げ、ぐにぐにとこね回して握りつぶす)
降参するなら手を抜いてレイプしてやるが
まだ逆らうなら壊れるぐらい乱暴に犯してやるからな
(破れた穴に手を突っ込んでルナの股間に指を這わせて撫で回していく)
951 :
ルナ:2013/11/17(日) 13:14:52.72 ID:4AXLLPgx0
わたしは…いやらしく、なんて……
あぁあぁぁぁんッッ…は、離して…ッ、ください…はッぁッ、ゃ…ぁあぁぁ…
(人一倍感じやすい胸を責められて、否定の言葉も途切れてしまい)
降参なんて…しない……絶対に…!ホーリーバーストッ!!!
(快感に耐えながら、至近距離から全力の光魔法をぶつける)
(爆発が起こり、あたりが白い光に包まれる)
っ…ゃ、やっ…た…?
952 :
魔王:2013/11/17(日) 13:19:27.87 ID:lEErDArJ0
なかなか具合のいい声を上げるじゃないか…
ぬ?ぬおおおおっ…!!
ふ、なかなかの技だな…
(光魔法を食らってダメージを受けたものの平然とした顔で立ち)
それだけ元気ならひとつ褒美をくれてやろう、ほれ
(ルナの胸に爪の先端を刺して媚薬を流し込んでいき)
(ルナの身体に媚薬が浸透してルナを発情させ、性感を数倍に引き上げていき)
どうだ、身体が気持ちよくなってきただろう?
(敏感になったルナのおっぱいを掴んで乱暴にこね回す)
953 :
ルナ:2013/11/17(日) 13:28:52.57 ID:4AXLLPgx0
そ、そんな……傷ひとつ…つけられないなんて……きゃぅぅッ!?
(必殺技が通用せずに動揺する暇もなく、胸に爪を刺され)
ドクン…ドクン…
(爪先から液体が注がれるたびに、確実に身体は熱くなり、感度が高まっていく)
んっぅッ…なに、これ…からだが……ひぃいぃぃぃぃッッッ!?!!
(再び胸を責められると、さっきをはるかに上回る快感に襲われて、胸だけでイってしまいそうになり)
だ、だめ……いったら…変身が…とけちゃう…
耐えなきゃ…ッ…こんないやらしい感覚に……ぁッ…っぅぅッ…
954 :
魔王:2013/11/17(日) 13:32:20.55 ID:lEErDArJ0
ほう、いってしまうと変身が解けるのか?それはつまらんな
どれ、姿は変わらないように魔法をかけておこうか
(ルナの魔法に干渉して設定を変えて、イッてもこのいやらしいコスチュームのままになるようにし)
媚薬の効果は大したもののようだな
このままおっぱいを揉みながらチンポをねじ込んだら簡単にイってしまいそうだな
(ルナのレオタードをずらしておまんこをむき出しにして)
(太いチンポの先端をルナのおまんこに押し当てる)
ほら、レイプしてやるから抵抗できるものならやってみろ!
(おっぱいを掴んで握り締めつつ、太いチンポがずぶずぶとルナのおまんこの中にねじ込まれていく)
955 :
ルナ:2013/11/17(日) 13:42:14.88 ID:4AXLLPgx0
ぁぁッ、ゃ、やだ……そんなの入るわけな…がぁああぁぁぁぁぁッッッッ!??!!!
(細い穴をめりめりと引き裂かれて、ありえないサイズのモノが強引に差し入れられ)
(その痛みさえ媚薬の効果で快感に変えられていく)
ぁ…あぁああぁぁぁぁーーーーーーーーーンッッッッ……
(奥まで達した瞬間、なすすべもなく絶頂してしまい)
(コスチュームが光に包まれて消えようとするのを、黒い光が無理矢理定着させて)
(いやらしいボロ布のような聖なる衣は纏ったまま)
956 :
魔王:2013/11/17(日) 13:44:58.09 ID:lEErDArJ0
ははは、いい格好だな、ほらほらっ!犯しつくしてやるぞ!
(がつんがつんと力いっぱい腰を叩きつけて抉りあげ)
(太いチンポが子宮を力いっぱい突き上げて滅茶苦茶にしていき)
(その衝撃でおっぱいがたぷんたぷんと揺れていく)
ほら、もっといい声を上げろ!発情した豚みたいにわめいてみろ!
(ルナのおっぱいを平手でバシ!バシィ!と叩きながら犯し続け)
(極太ペニスがルナのおまんこを壊すくらい突き上げまくり)
(膣壁をぐちゃぐちゃになるほど犯していく)
957 :
ルナ:2013/11/17(日) 13:51:24.26 ID:4AXLLPgx0
ひッ、ぎッぅッッ!?!!
か…ぁ……あぁぁあ…ぁ…
もぅ……ひゃ、め、…ッ…こッッ
こわれッ…ちゃ……ッ…ぅ…うあぁああああああッッッッッ……
(腰を突き上げられるたびに絶頂し、引き抜かれるたびに絶頂してしまう)
(あそこからはおびただしい量の愛液が吹き出して)
(ボロボロのレオタードに包まれた胸の先は、布地を突き破りそうなほどそそり勃ってしまって)
958 :
魔王:2013/11/17(日) 13:54:19.51 ID:lEErDArJ0
ふふ、イキまくりのようだな?まったくみっともない
ここが街中というのも忘れているようだ
(逃げ遅れた人間達がルナの痴態を見ながらビデオに撮る者もいるようで)
ほらほら、どうした、もう降参か?
スケベ汁垂れ流しまくり乳首勃起させまくりで
本当にどうしようもないな!
(ルナの乳首を摘んで力強く押しつぶしてこりこりとこねまわし)
(今にも射精しそうなくらい立ちきったペニスがびくんびくんと痙攣し)
(ルナの子宮を力いっぱい突き上げていく)
959 :
ルナ:2013/11/17(日) 14:02:02.71 ID:4AXLLPgx0
(まわりに街の人々がいるのに気づいて)
ぁ…や、やめてください……こんなのみないで…撮らないで…ッ、ぁッ、きゃひぃいぃぃぃぃッッ…
(必死の呼び掛けも届かずに、また一際高い声を出してしまう)
は…ぁぁんッッ…たたかわ、なきゃ…
魔法で…魔王をッ……ホーリー…バ、…ぁあぁぁあぁぁぁッッ
(魔法を使おうとしても、ただ絶頂を繰り返すだけの今の状態で魔力が集中できるわけはなくて)
(手のひらに集まった小さな光はすぐに霧散してしまう)
960 :
魔王:2013/11/17(日) 14:06:26.13 ID:lEErDArJ0
どうだ、見られながら犯されてイッてしまった感想は?
貴様が守ろうとした人間どももあんなものだ
貴様を助けるどころか犯される様を見て興奮する始末じゃないか
(じゅぼじゅぼといやらしい音が響き渡りおまんこを突き上げ)
(ルナの子宮にも何度もペニスがぶつかって)
ほら、中出しで種付けしてやるぞ
このまま孕めっ!この淫乱魔法少女めっ!
(チンポの先端がルナの子宮口に密着した状態で射精が始まり)
(どぷっどぷっどぷ!ビュルルルルル!と精液が子宮に叩きつけられていく)
961 :
ルナ:2013/11/17(日) 14:14:22.54 ID:4AXLLPgx0
ぁ…あぁ……そん、な…
(必死で守ってきた人たちの好奇の視線を浴びながら、絶望の涙を流す)
(そして)
…ぇ?ぁ…だめっ…それだけはだめッッ!!
やだ、やだぁあッッ!!!!ひ、ひぎぃいぃぃぃぃぃぃッッッッッ!?!!???!!?
(必死に魔王のモノを引き抜こうとしても、圧倒的な力で押し込まれていて)
(子宮の奥に大量の液体が叩きつけられて)
(身体を仰け反らせて、さらに深い絶頂を迎える)
962 :
魔王:2013/11/17(日) 14:17:57.52 ID:lEErDArJ0
ははは、いい顔だな!人間なんか見限って俺の部下にならんか?ん?
(じゅぼじゅぼとオマンコの中をかき回して子宮も滅茶苦茶に陵辱し)
(ルナの子宮口を貫いて大量のザーメンがルナの子宮内に流し込まれ)
(本当に妊娠させるかのような勢いで精液を流し込み続ける)
さあ、どうだ、気持ちよかっただろう。
俺の陣営に入れば毎日毎日この快楽を与えてやるぞ
(精液塗れになったルナのおまんこをぐちゃぐちゃかき回しながら囁く)
963 :
ルナ:2013/11/17(日) 14:27:25.39 ID:4AXLLPgx0
(一度射精したぐらいでは魔王のモノはまったく衰えずに、それどころかさらに興奮して巨大さを増していく)
(それに大切な部分をめちゃくちゃにかき回されて、魔法少女の精神は崩れ落ちていく)
ぁッ…あ、はぁぁんッッ……みなさん…ッ、ごめん、なさい……わ、わたし…もう…ふぁあぁぁぁッッ…
(魔王への返事はしていない。でももう目の光を失って、ただ魔王の責めに喘ぎ続けるだけの人形のようで)
964 :
魔王:2013/11/17(日) 14:31:26.63 ID:lEErDArJ0
ははは、よーし、トドメだっ!!
(ルナの痴態を人間達に見せつけながら念押しの射精)
(どぷっどぷっビュルルルル!とザーメンが子宮に向けて叩きつけられ)
(ルナのおまんこの中かに入りきらなかった精液があふれ出して零れ落ちてくる)
さあ、はっきりと言ってみろ。
魔法少女ルナは魔王様の下僕になりますってな!
(ルナのおっぱいも力強く握りつぶして徹底的に膣内射精し)
(ルナのおまんこもたっぷりと精液まみれにして快楽漬けにしていく)
965 :
ルナ:2013/11/17(日) 14:36:25.28 ID:4AXLLPgx0
ぁ、あぁぁぁぁぁぁッッ…
(再度の射精を受けると、高く、か細い声で絶頂して)
……たしは…魔法少女ルナは……まおう…さま、の…
(誓いの言葉を言い切ることもできずに、そのまま魔王の胸に倒れ込んで)
(幸せそうに目を閉じた)
966 :
魔王:2013/11/17(日) 14:43:44.25 ID:lEErDArJ0
ふう、出した出した…ああ、俺も満足したぞ
(ルナの身体を抱きしめてにやにやと笑い)
さて、今日からお前は俺専用の下僕だ
(そして、ルナの着ているコスチュームが魔力で作り変えられ)
(真っ黒なレオタードで下乳が丸出しで)
(おまんこの位置にも穴が開いておりいつでも魔王のチンポが入れられるようになっており)
(身体には「魔王様の精液便所」という刺青が刻み込まれて行く)
これで正真正銘俺の精液便所下僕ということだな、はははっ
まあ、これからよろしく頼むぞ、ルナ
(そういって完全に下僕として作り変えられたルナを伴って去って行く)
【では、そろそろこれで〆にしようと思うのですがよいでしょうか?】
967 :
ルナ:2013/11/17(日) 14:47:36.21 ID:4AXLLPgx0
【はい、こちらもそろそろと思っていました…】
【すごくどきどきしました。もしまたご縁があったら、ぜひお声をかけてください…】
968 :
魔王:2013/11/17(日) 14:54:35.85 ID:lEErDArJ0
【ありがとうございます。こちらも楽しかったです】
【それではまた機会がありましたらよろしくお願いします】
【ではこれにて落ちます〜】
969 :
ルナ:2013/11/17(日) 14:57:27.56 ID:4AXLLPgx0
【はい、ではまた…ありがとうございました…】
落ちます。以下空室です
970 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/11/21(木) 20:40:32.86 ID:i+ht9Xif0
戦いに負けて、犯されたいです。
こちらは、魔法使い、女剣士、姫のいずれかで考えています。
お相手は、ボスや魔王、国王といった強大な方が良いです。
>>971 お願いします。
>>970の中でどの組み合わせが良いですか?
その他ご希望がありましたら教えて下さい。
とりあえず、スレ立て行ってきますねw
スレ立て有難うございます。
そうですね。
キャミソール姿の魔法少女でお願い出来ませんか?
こちらは悪のサンタクロースみたいな感じでどうでしょうか?
うーん、ごめんなさい。
ちょっと難しいかも。
サンタクロースを倒すって言うのがイメージがつかなくて。
無理に進めても申し訳ないので、今回は辞退させて頂いても良いですか?
そうですね。
またの機会にお願いします。
すみませんでした。
977 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/11/21(木) 21:03:23.60 ID:i+ht9Xif0
我侭言ってすみません。
もう1度、
>>970で募集させて下さい。
姫に浣腸してみたいのですが・・・
敵国の国王で
募集文が悪くてごめんなさい。
スカは苦手なので…。
はい。失礼しました。
ごめんなさい。
21時半まで募集させて下さい。
戦いに負けておかされると言うシチュで、
こちらは魔法使い、女剣士、姫のどれかで考えています。
お相手は、魔王や国王などボス的な方だと嬉しいです。
NGはスカグロ、爆乳、罵倒などで、
媚薬や玩具は使ってもOKです。
長居してすみません。
落ちます。
983 :
レイラ:
魔物との戦いに負けた魔法少女が触手で犯されたいです