勿体ないなんて…ぁ、ああ…んっ…
(うなじから這うように口付けされ、揉みしだかれている乳房が深い谷間を作りあげ下着からはみ出しそうな掌の動きに背中を仰け反らせ)
背中に肌の感触感じちゃう…優樹…もっと
抱き締めて
(爽やかな装いの優樹が見惚れるまもなく上半身裸であろう姿で、密着する温もりに身体を捩りながら、大きな尻肉が露になるティーバックの下着)
ああっ、ああぁ…
(小さな布に忍び込ませる指先が、しっとり濡れている秘所をなぞられ喉をそらすように甘い吐息を漏らしむっちりした大きい尻を突きだして)
硬い…優樹のここ…すごく気持ちいいの
もっと、もっと欲しい…私も欲しいの
(擦り付けた尻肉にズボン越しでもわかる膨らんだ股間に擦り付け、腕を後ろに回しながら焦れったいズボンのボタンを外しファスナ−を下げ下がりきらない下着から、飛び出したペニスに擦り付ける)
久しぶりで…早くも感じてて遅くなって
ごめんね
もう少し、短い方が…高まるかな?
うふふ、ちゃんと分かってる…感じるままで大丈夫だよ
優樹…ありがとう…その言葉だけで…堕ちそう
(いつしか灯りを落とした部屋の窓に卑猥に絡み付く二人の陰が映し出され
次第にそのシルエットが下の方へと移動していき)
(直に擦り付けられるペニスと尻肉がイヤラしくぬちゅぬちゅと音を立て始め)
んふっ…梨奈のこと、獣みたいに犯してあげる…ほら、床に四つん這いになって
(促しフローリングの床に手を付かせると、両手でスルリと下着を剥ぎ取り
卑猥な糸を引きながら、それを足元から剥ぎ取り)
うふふ、ほら…この固くて熱いのが欲しかったんだろ…今、挿れてあげるから
(表情はいつもの優しいものから、発情した牡のそれへと変わっていき
左手で握り締めた凶暴なそそり勃つペニスをぬちゅぬちゅと梨奈の花びらに擦り付け
ゆっくりと背後からめり込ませていく)
はあ…あったかい…ぬるぬるで凄く気持ちい…奥の方まで挿れてくよ、梨奈
四つん這いに…ううっ…優樹…獣のように…
剥き出しで犯して下さい
(まるで犬のような格好でお尻を突きだしている姿が窓ガラスに映り、思わず顔を背け後ろを見た瞬間目をギラつかせた獣のような顔つきに膣内がじゅわっと熱く沸きあがり)
あっ、ああっん!
優樹、チンポ硬いの…っああ…奥まで入ってくる…
(身体を捻りながら、握りしめていた肉棒がヌプッと花弁を押し開きめり込むように射し込まれていく瞬間を目の当たりにすると、自分からお尻を突きだして息が続く限りの吐息を漏らす)
ぬちゅぬちゅ…してるオマンコにチンポ咥えられて気持ちいい…
もっとチンポ下さい…ああっ…ぶっといチンポでオマンコ掻き回してズボズボされたいです
んふっ…くはっ…良いよ、もっと奥まで突きまくって気持ち良くしてあげるから
ほら、こうして…はうっ…んっ…んふっ…
(両手で腰を強く掴んで、次第に激しく腰を叩き付け膣奥深くに固く熱いペニスを
突き刺すと)
(グチュグチュと卑猥な音とともに、互いの下半身がぶつかる音が高く部屋の中に響き渡り)
はうっ…気持ちい…梨奈のここ、最高…もっと、はああ…
(昂ぶる快感を堪える様に、覆い被さり荒々しく乳房を揉みしだきながら、腰の動きを
さらに激しく早くして)
梨奈…イキそ、ヤバい…一緒にイこ、梨奈…あっ…
奥まで突きまくってくだ…っあ、っああ…
んぅっ、んんっ…ああっ……奥っ、気持ちいい
(腰を掴まれ激しく突き動かされる身体が同様に前後に揺さぶられ、纏めていた髪もサラサラと解け落ち)
ゆ、優樹…あっ、あっん…っああん…激しいっチンポでオマンコ壊れちゃう、っあ、ああ、、
(覆い被さりながら、下着をずりあげられた乳房がユサユサと解放させるのを鷲掴みされ勃起した乳首が指先に挟まれながら)
あああっ、んっ、っつ、ああっ、優樹、一緒にイッちゃう!!んっつ、ああっつつ!!!
(膣内から溢れる愛液を馴染ませる激しいピストンに耐えきれず、身体が前に肩から崩れるように押しつぶれ、激しく打ち付けられる音を響かせられ絶頂の心地よさを受けて伏せてしまう)
はぁはぁ…優樹…気持ちいい…白いチンポ舐めさせて下さい…
(息も出来ない快楽に溺れるように膣内でひくつくペニスを締め付ける)
はああ…り、梨奈…はうっ…あっ…
(崩れ落ちる梨奈に追い打ちを掛けるように、ズンズンと背後から腰を叩き付け
昂まる思いとともに、絶頂の精を膣奥深くに迸らせ)
はあ…はあ…はあ…しばらく、このまま繋がっていよう…梨奈の温もりを感じていたいから
(雪崩れ込み梨奈の身体に覆い被さると、しばらく繋がったまま抱き締め、息を整えて)
うふふ、じゃあお願いしようか、梨奈のお口で綺麗にしてくれる?
(身体を離しそっとペニスを引き抜くと、先ほどまで繋がっていた膣口からトロッと白濁の液が
溢れ出て、内腿へと滴り落ち)
(後ろ手で手を付く体勢になって、まだ固さを保ったままのペニスを梨奈に委ねる)
っはぁ…はぁ…っあん…優樹ったら…雪崩れ込んでおきながらお仕置きみたいに突き動かすのずるい…
(最奥で溢れてしまうだろう程の液を、より注ぎ込む動きに膣内をヒクヒクと蠢かせ)
このまま、少し…私も優樹を感じたい
…っあ!っああ……。
(僅かに緩んだ隙間から硬さの保ったペニスが入口を雁首が擦り抜きでた瞬間、白濁の液と混ざりあった清水がガクガクと痙攣する身体を止められず放出して床を濡らしてしまう)
恥ずかしいから見ないで下さい…
(床を汚してしまったまま耳まで赤くさせ、四つん這いのまま這いずって、お尻にまで愛液を滴らせたまま、優樹の脚を大きく開かせた股間に顔を埋める)
すごくイヤらしい匂いです…舐めたかったの
優樹の…ちん…ぽ…んちゅっ、れるっ…ちゅぷ
んふっ、ちゅぷっちゅぷっ、おいひぃ…
(二つの柔らかな袋を掬い上げ揉みほぐしながら
顔を左右に代えて、涎を垂らしながら貪り)
ん…そんなに感じまくった格好で僕のを美味しそうにしゃぶってる、凄くイヤラし
あっ、それ…気持ち良いから…梨奈、もっと奥まで咥え込んでみて、こっち見ながら
(先程までとは立場が変わり、すっかり梨奈の口での愛撫の快感に浸りながらも
自然に腰を揺らして、より深くまで貪ろうとして)
(片手を伸ばし乱れた髪を優しく撫でてやり、懸命に顔を振る梨奈を愛おしみ)
んふっ…ほら、口の中でまた大きくなって来た…良いよ、全部根元までしゃぶってみせて
(再び滾る熱く固いペニスをあたかも口内を犯すように、喉奥深くに突き立てて
腰を突き上げ梨奈を攻め立てていく)
ちゅぷちゅぷ…んぅ、…ふぅん。
(綺麗にしているつもりなど毛頭なく、滑りある硬さの保つペニスを舐めまわし、亀頭に吸い付き夢中になってしまう)
(乱れる髪で貪り口元さえ隠れ様を、掻き上げる優樹に視線を送りながら、心地よい表情をとらえ言われる事に素直に頷き)
じゅぷっっ…じゅるっ。…ん、んんぅっ、っつ
(反り返るペニスの極太を根元まで咥え混んでいくのを待たずに、腰を浮かし喉奥を目掛け擦り付けてくる動きに太股に手をのせ苦しげに見つめる)
んんぅっ、んんくっ、んくっつ!んんっ、!
(喉奥を突き抜けてしまう程咥え、顔を真っ赤にさせ嘔吐きそうになりながらも、膣内の愛液を滴らせ顔を埋めて頬をすぼめ唇を締め付ける)
くはっ…り、梨奈…も、駄目…もう大丈夫だから、今度は僕が綺麗にしてあげる
ほら、仰向けになって脚開いてごらん…そう、ん…?またこんなに溢れさせちゃって
どうしたの、しゃぶってる内に気持ち良くなっちゃった?
(再び昂まる快感をようやく堪え体勢を変えると、梨奈の脚の間に顔を埋め
間近にしげしげと卑猥な程に愛液を溢れさせ、ヒクヒクと口を開いた膣口を見遣り)
(長くつぼめた舌先でぴちゃぴちゃと犬が水を飲むように、赤く膨らむ蕾から
膣口、お尻の穴まで幾度となく舐め回し)
んふっ…ちゅぷ…んっ…ちゅぱ…さっきのお返し、すごくイヤらしい匂いがしてる
梨奈のここ、全部舐めてあげる…
(脚の間から梨奈の顔を見遣り、再び喘ぎ声を上げ感じる仕草を見ながら
やにわにしゃぶりついて蕾をちゅうっと吸出すように刺激する)
くっ、はぁはぁ…優樹…あぁん…急に体勢変えないで
(喉奥で膨らみを感じた亀頭に興奮していると、腰をひかれ口から引き抜かれると、透明な糸がねっとり繋ぐように伸び)
(そのまま優樹が覆い被さるように押し倒され、
仰向きに寝かされ、言葉で攻められるように脚が自然に開脚し)
優樹のチンポしゃぶってたら…だらしのないオマンコがヒクヒクして溢れてしまって、優樹に舐めてもらいたくて…ヌルヌルおまんこになってました
っああ…ぴちゃぴちゃ舐めて…っあ、ああ…
そ、それ気持ちいい…っあ!!
い、イヤっあ!!…っあ、あああっ…そ、こはダメっ、い、イッちゃうから
(舌先が愛液を絡ませ飛散させながら、蕾を弾かれ、吸い付かれると開脚した脚を爪先立ちさせ腰を浮かせたまま、ガクガクと身体をはねあげて顔面に清水を噴き出してしまう)
んっ…んふっ…またイっちゃったの?まだ挿れてないのに…うふふ、じゃあ
今度は僕ので気持ち良くさせちゃおうかな…んっ…ほら、ちょっと宛てがっただけなのに
ぬるんって入ってく…イヤらしいな、見てごらん、梨奈のが根元まで咥え込んでくの
(飛沫を浴びるのも厭わずに執拗に蕾をいたぶったかと思うと、両足を抱えて
グイッと腰を押し当てて、固さをすっかり取り戻したペニスで梨奈を貫いていき)
(大きく抜き差しをして、雁首で浅い所を擦り付けたり、奥深くまでズンッと攻め立てて)
んふっ…梨奈、良いよ…大好きなぶっといのが梨奈のイヤらしい所出たり入ったりしてる
イッちゃう?ほら、良いよ…梨奈
(身体を屈曲させて覆い被さると、ずちゅずちゅと上から叩き付けるように梨奈の肉襞を抉り掻き回す)
そんな風に舐めるから…
(容易くも噴き出して絶頂に達し、尚もペニスを咥えたい膣内が脚を抱き抱えられると)
優樹っ!
っあ…オマンコにヌルヌルおまんこに…あっ…
あぁ…はぁっ、ううっ…エッチなおまんこがチンポ咥えて優樹…っ、あぁ…あぁ、ううっ…!
(快楽に上り詰めるペニスの動きかたに、喘ぎ悶えながら抜き差しさせる度に、クチュクチュと粘液が引き摺られる音と深い雁首が浅いところを擦りあげるとふるえる身体を、膣内の痙攣するままに達してしまう)
はぁはぁ…優樹…優樹のザーメンカラカラに搾り取る前に…果てちゃいそうな位です…あぁ
今夜は優樹のチンポ抜かないで…
ん…良い子だね、そんなに可愛らしい表情で惚けてしまう梨奈がとっても愛おしい
ちゃんと繋がったまま、今夜は一緒に眠ろうね
(身体を震わせながら再度快楽の高みに上り詰めた梨奈をしっかり抱き止めて
腰の動きを緩やかにしつつ)
(なおもぬちゅぬちゅと中を刺激して、にこやかな笑みを浮かべて髪を梳かす様に
撫でてやると)
このままベッドに連れて行ってあげるから…梨奈の大好きな腕枕も、ね
(そっと大事なものを扱うように身体を抱きかかえ、ベッドに運び
静かに二人寄り添い合って横たわり、腕枕をしてやり)
今夜はこうしてゆっくりと…今週はお疲れ様でした、梨奈
っと、そう言えば乾杯また忘れちゃった…それと葡萄も…本当は口移しで食べさせて
あげようかなって思ってたんだけれど、綺麗なワンピース汚しちゃうとまずいから、なんてね
(悪戯っぽく笑い掛け、額に優しく口付ける)
良いよ、次のレスで先に夢の中で待っていても
(窓の外から月灯りが部屋に注ぎ込み、しっかり寄り添い合って眠る二人を
優しく照らし出し)
(遠くに聞こえる蝉の鳴き声と微かな吐息だけが響く中、いつしか寝息を立てて
眠りに就いた梨奈の唇に笑みを浮かべてそっとおやすみのキスを贈り)
おやすみ、梨奈…本当にいつも一生懸命な君だから、こうして傍で見守って
少しでも穏やかに、疲れた身体を癒してあげられれば…うん
ゆっくり眠って、明日も心地良い朝を一緒に迎えようね
(ゆったりと二人の時間が過ぎるのをとても心地良く感じながら、
いつしか瞼を閉じて梨奈の待つ夢の中へ)
とっても大切な温かい人…愛してる
また伝言するけれど、明日も逢えると良いね
960 :
八咫:2013/08/11(日) 16:06:34.21 ID:OOF6/vpP0
使わせてもらうよ
ここにピッタリの素敵な女性をご招待
961 :
涼帆:2013/08/11(日) 16:14:33.72 ID:wVgj+aH50
八咫さん、ご招待ありがとうございます
今の時期だと高原は涼しくて気持ち良さそうですね
962 :
八咫:2013/08/11(日) 16:16:45.88 ID:OOF6/vpP0
涼帆さん、移動ありがと
もうねこういう場所しか思いつかないってか実際に行きたい場所だ
エアコンつけなくても気温も湿度も低く夜は長袖じゃなきゃ寒い場所
こんな別荘があればいいのにと妄想しつつお相手よろしく
963 :
涼帆:2013/08/11(日) 16:23:00.38 ID:wVgj+aH50
そんな快適な場所に来てるつもりでw
さっき答えられなかった話ですが、この夏一度だけ夜釣りに行ってきました
夜なのに暑くて…w
八咫さんはどこか行かれました?
もしくは行く予定とか?
964 :
八咫:2013/08/11(日) 16:28:27.18 ID:OOF6/vpP0
夜釣りか、釣りも長いこといってないな
バス釣るのに凝ったこともあったんだが何をやっても三日坊主で
熱しやすく冷めやすいってのがウリなもんでw
釣果はどうだった?
この夏は祭りを見に京都に行ってきたけど暑さに閉口した
盆地になってるから暑さの質が違うね
地元に帰って涼しいって感じたほどだから
お盆が開けたら甲子園に一度行ってみたいんだが
テレビの前での観戦の方がいいような気がして躊躇してる
みんな暑そうに応援してるもんな
あんなとこで一日過ごすのは無理みたいな気がする
965 :
涼帆:2013/08/11(日) 16:40:34.97 ID:wVgj+aH50
私も三日坊主で長続きする趣味がないんですよ
夜釣りは半ば強制的に連れていかれただけで、自分では餌も付けれずw
それでも自分で豆鯵を一匹釣りました
相方さんはメバルを数匹
京都いいですね
修学旅行で行ったっきりです
でも確かに夏は暑そう
甲子園もきっと暑いですよー
でも行ってみたい気持ちは分かります
応援している学校あるんですか?
966 :
八咫:2013/08/11(日) 16:46:21.61 ID:OOF6/vpP0
釣れれば立派なもんだ
だいたい何時も坊主で途中で投げ出して他所事やって遊んじまう
メバルは持ち帰って煮付けて食べたんだろうな
新鮮で美味しかったんじゃないかい
真夏に行くところじゃないな
京都に夏の到来を告げる祭って言うけどすでに真夏だった
どの学校ってことはないんだが地元は当然応援する
どこが勝っても負けてもスポーツやってるって清々しさと感動を与えてくれる
見てて嫌な気持ちにならないから高校野球は楽しいよ
餌付けられないなら釣った魚も触れないってこと?
釣り針に魚引っ掛けたまま釣竿持って右往左往と大騒ぎしてるんかなw
967 :
涼帆:2013/08/11(日) 16:57:20.53 ID:wVgj+aH50
メバルは煮付けにして食べましたよ
とっても美味しかったです
自分が釣った鯵と小さいメバルは唐揚げに
これも美味しかったです
今年は暑くなるの早かったですからね
地元の学校応援してるんですが、毎年のように初戦敗退なんです
くじ運悪すぎますw
プロとはまた違う、選手も応援も一生懸命やっているところが私も好きです
魚は触れますよ
右往左往はしますけどw
968 :
八咫:2013/08/11(日) 17:04:57.42 ID:OOF6/vpP0
釣ったばかりのメバルの煮つけの隣にはよ〜く冷えた一番搾りが置いてあって
向かいの席には涼帆さんが涼し気な浴衣姿で座ってる
どんなに高級な割烹より贅沢な食卓だ
卒業した学校じゃなくても地元の学校には代表で出てってもらってるんだから勝ち進んで欲しいよな
だが勝負は時の運ってのもあるし相手もあることだから思ったとおりには進まねえ
負けても応援団が温かい拍手で迎えてくれるってのがまた泣ける
勝っても負けても感動するところが高校野球のいいところさ
夏はまだまだ長そうだけどお盆はどっかに出かける?
昨日から高速道路の渋滞が酷いようだが
遠出は覚悟しなきゃならない時期だ
969 :
涼帆:2013/08/11(日) 17:16:48.50 ID:wVgj+aH50
じゃあお気に入りの浴衣出してこなくちゃ
あ、その前にもう一度夜釣りに行ってメバルを…
高級料亭には遥かに及びませんけど、八咫さん一緒に食べて下さいます?
やっぱりその場でその雰囲気を味わいたいですね
八咫さんが応援している学校の試合が一つでも多く見れるといいですね
この時期の遠出は酷です
出掛けるならお盆は避けて、周りが通常生活に戻ってからにしようかと
970 :
八咫:2013/08/11(日) 17:23:58.90 ID:OOF6/vpP0
もちのロンで食べます、いや是非食べさせてもらいます
しかもお気に入りの浴衣とか
そんじゃ俺っちが倉庫の奥の方にある竿を引っ張りだしてひとっ走りメバルを釣ってめえりやす
高級料亭の女将でも敵わねー涼帆さんと差し向かいで飲めるんならどんな苦労も厭わねえ
でも一緒に夜釣りに行って餌までつけてくれたお相手さんに悪いんじゃ?
ご主人さんでしょ
生憎俺っちの応援してた学校も早々に姿を消しちまって
今じゃ応援するよりも甲子園の雰囲気を味あわせてもらってるってだけなんで
あの渋滞なんとかならねえもんでしょうかね
折角の休日を過ごすにゃきつすぎる
その点休みを自由に調整できるから幸せだ
人様が仕事の時を狙っての長期休暇はどこも空いてていいもんだぜ
971 :
涼帆:2013/08/11(日) 17:36:41.82 ID:wVgj+aH50
主人って分かっちゃいました?
でもこの間一度食べたので、今度は八咫さんと一緒に食べたいな
主人には内緒で
そうでしたか、それは残念でしたね
じゃあ存分に甲子園の雰囲気味わって下さいw
一度空いてる時期に出掛ける楽さを味わったら、もう混んでいる時期に出掛けられないですよね
さて、そろそろ落ちる時間が来てしまいました
972 :
八咫:2013/08/11(日) 17:41:45.65 ID:OOF6/vpP0
はいわかってしまったんです
彼氏や友人は相方さんとは呼ばねえもんです
それじゃご主人に内緒でしっぽりと
毎日テレビの前で楽しませてもらってます
いろいろ楽しい話ができて気分も涼しくなりやした
後は閉めておきますんでお先に落ちてください
人妻さんとの素敵な時間をありがとうございました
973 :
涼帆:2013/08/11(日) 17:45:40.95 ID:wVgj+aH50
こちらこそ遅レスに付き合っていただいてありがとうございました
八咫さんとお話し出来て楽しかったです
最後ありがとうございます
それではお先に失礼します
974 :
八咫:2013/08/11(日) 17:49:06.08 ID:OOF6/vpP0
幸とお借りします
お疲れさま、将
早く来てくれたんだね
ありがとう
お待たせしてごめんね
お部屋ありがと〜
(将を抱きついて)
今夜はね、久しぶりに三日月見える
オレンジ色の三日月だね
ここの窓から見えるかな?
いやいや、俺もさっきちょうど落ち着いて、伝言を書こうとしたら幸のが目に入ったからさ。
今日もドンピシャのタイミングだったね。
え!見えるの?三日月?!
俺のところからも見えてる。赤い三日月。
当然ここの窓からも見えるさ、ほら…
(窓を開けて赤い三日月を指さして)
毎日毎日暑いからさ、ここは高原で涼しいだろうなって思ったんだ。
うん♪タイミング良くて良かったぁ
将の事だからきっと、今から行くね〜、とか伝言くれるだろうな、そしたら待たせてしまったらいけないなぁ…と思ってw
でも幸、遅れてごめん〜orz…
その7分の1レス分が勿体ないことしました…
凄く久しぶりに見えるの!
一緒にみるの、久しぶりだよね…
(将の肩に頭を預けてウットリと窓から三日月を見つめる)
眠くなったら落ちてね
閉めるから
会社を出るときに大体の時間は読めるんだけどね。
でも、少しでも早く帰って幸に逢いたいし、かと言って車だから伝言書きながらは走れないし。
どうしてもギリギリのタイミングになっちゃうんだよね。
7分?じゃ、今日は俺がその分を伸ばせるように頑張ってみるよ(笑)
そうだね、一緒に見るのは久しぶりかな。
しかも幸の好きな三日月!今日はいい日だなあ…
(肩にある幸の頭を、髪を梳かすようにゆっくりと撫でながら)
さっきはさ、8をまた会社に置いて来ちゃったんで、イチゴを読みながら待ってたんだ。
ふふっwうんうん、少しでも早く帰って…の、将の気持ちだけで充分嬉しいから、ぜひ、安全運転でお願いしますw
まぁ、大体だけど将の時間もわかってるから今夜も伝言した訳だしw
もぉ…w伸ばせるよう…とかw
ありがと、将
頑張らなくていいから、逆に少しでも早く休んでね〜
うん、今日はいい日だぁ…
(将の手を感じると幸せで胸がいっぱいになり)
窓を開けると高原の風が吹き抜けて…
気持ちいいよね…
え?もうイチゴを買ってくれたの?
なんか嬉しいなぁ
でも、まだまだ追い付かないやorz
そういえば昨日の…
「幸だから、言っちゃいけないこと言っちゃった」って何だったのかな?
全くわからなくてw
車通勤って、便利だけど逆に不便なところもあるんだよな。
電車とかなら途中で伝言も出来るし、本も読める。後、帰り道に一杯だけ…とかね。
でも、30年以上車通勤しかしてないからなあ。
あ、言い忘れてたかな、イチゴは6と一緒に買ってたんだ。
本当は8を読み終えてからって思ってたんだけどね、ボケボケで会社に8を二日連続で置いて来ちゃったからさ。
あっ、昨日の?
たいしたことじゃないんだけど、昨日のログを見て貰ったら、前半に俺が幸に初めて漏らしちゃった言葉があるじゃん?
ダッサイよなあ…ってさ(笑)
まぁ、電車ならぐるっと遠回りになる道も、車なら直線で行けるしね
それに朝の電車は本を広げる隙間もないよw
帰り道に一杯だけ…は、出来るけどw
30年以上かぁ…
ずっと同じとこで頑張っているんだね
男性は支えなくちゃいけない部分があるから大変だ
本当にお疲れさま…
え?6と一緒に買ってたの?
知らなかったっ!うわぁ…
じゃあ、幸が買ったの、めちゃくちゃ偶然じゃん!
うっわぁ…、驚いたよ!
あ、ちなみにまだ8は届いていない…
お盆だから仕方ないw
ああ?もしかしたら、あれかなぁ…って思うのはあるけど、別にダッサイなんて思わないよ
逆にぽろりと気持ちを吐いてくれたみたいで嬉しいかもw
ごめん待ってな
将〜
大丈夫? 10時まで待ったら閉めちゃうね〜
>>983 あ!うん、待つのはいいんだけど、眠くなるの当たり前だから無理しないでね
986 :
将:2013/08/13(火) 21:57:51.88 ID:tLbxf9YB0
うわっ消えた。
幸、ごめん、やっぱりダメみたい
口ほどにも無くて申し訳ない。
これでおちるね、
今夜も有難うね!、幸
おやすみなさい。
あれ?せっかく書いてくれたのが消えちゃったの?
うむむ、残念だ〜
高校野球、始まったね
どこもそうだと思うけど、こっちの代表も甲子園常連校でね
わりと地元の学校だから応援が盛り上がってるよw
代表決める決勝てさ、どっちが勝っても泣けるんだ
負けた方は甲子園逃して悔しいだろうし、勝った方は努力が報われる瞬間だしね
どの学校も甲子園がスタートで全国制覇を目指してるんだとは思うんだけど、
いつもその前の予選決勝がドラマだなぁって
…なんて話の続きをまたしようねw
もしかしたら、金曜も大丈夫かも
将も夜更かしが入ったらまた教えてね
とりあえず、明日、明後日はまた伝言でおやすみなさい、しよw
将も早めに休んでね
将の髪を撫でて、背中をトントンしてw
おやすみのキスをオデコに…
おやすみなさい、将
疲れているのに来てくれてありがとう
会えて嬉しかった
またね☆
おはよう、幸☆
今朝は少しだけ涼しさがある朝だね。
幸に抱きつかれてても逆に温もりが心地よくて、もっと寝ていたかったんだけどその思いを気合いで断ち切って起きて来た(笑)
夕べは敢え無くダウンしちゃって申し訳なかった。
背中トントンしてくれて夢心地でよく眠れたよ。
それから、幸が閉めてくれたログは夜中に起きてしっかり読んだよ。
甲子園には、うちからは少し遠い学校なんだけど久しぶりに公立高校が出てるから密かに応援してる。
おわっ!こんな時間!行って来ます。
今日も早い時間に逢えるのかな?…
大好きな幸☆
将