【カップル専用】Sweet Heart 〜57部屋目〜
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−前スレ−
【カップル専用】Sweet Heart 〜56部屋目〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1367848578/
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乾燥機使ってるとほこりが溜まってきて乾きが遅くなるんだよね
やだなー、カビ生えたらすぐに捨てないと
でもバスタオルってさりげに高いよね、毎月のように買い換えてられないw
そういや…うちの寮Gが出現するらしい、やだなあ
来週も余裕あったら一緒に過ごせるといいね
まあ、監督が代わりでもしないと中心メンバーは変わらなさそうだけどね
確かに、前紗世しゃんがハワイで二人でやるのもいいねとか言ってたような気がする
俺もお金払って代理友達してもらうのは、どうしようもなくなったら仕方ないけどやだなw
ふぁっww
(鼻を摘まれると鼻声が出てしまい)
へえ、おっぱい用の美容液かー、そういや前にも聞いたことあったような
だからこんなにおっぱい綺麗なんだね
(紗世しゃんに手を重ねてもらうと暖かくて、もっとおっぱいをほしそうにブラを外させて生のおっぱいを揉み始めて)
じゃあ乾燥機使ったらこまめに掃除しなくっちゃならないんだね。
紗世しゃんちょうど最近、セールでバスタオル買ったよ。
だーりんは気にしないだろうけど、国産のオーガニックコットンのがすごく安くなってた。
バスタオルどこで買ってるの?なんか生地屋さんみたいなとこだと安く売ってるけど、だーりんの行動範囲には無さそうだよねw
や、その話しNG。むしきらい。
来週時間があったら温泉かお姉ちゃんごっこねw
うんうん、紗世しゃんハワイでの挙式にあこがれるー。最近だと優木まおみがハワイで式挙げたよ。
さよぱいきれいでしょ?丁寧に扱ってね。って、もう勝手にブラ取ってー。
(直接おっぱいを揉まれる顔を赤くして栄治くんをみて)
紗世しゃんもおっぱいー
(栄治くんの乳首をすりすり触って)
俺の掃除担当場所はシャワー室だけどね
めっちゃ髪の毛溜まってるw
へえ、セールいいな、俺もバスタオルほしい
オーガニックコットン?初めて聞いたw
俺はニトリとかハンズで買ったよ
生地屋さんとかいったことないよw
ニトリはいろいろそろってて便利だよ、布団暑いからタオルケットみたいなの今度買いに行きたいな
うん、来週もいっぱい遊ぼうね
ハワイか、俺もいってみたいな
ハワイでも日本語でやってくれるのかな?w
優木まおみって結婚したんだ
さよぱいすごく綺麗だよ、うん、大事に扱うね
(顔を赤くする紗世しゃんもかわいくて、手の中で強すぎない程度に大事に優しく揉んで乳首も指で擦ってみて)
おっぱい触ってる時が一番好きかもw
紗世しゃんも触ってね、くすぐったいけど好き
(紗世しゃんに乳首を触られてもぞもぞ上半身を動かして)
おっぱいちゅっちゅする?
(紗世しゃんの後頭部に手を添えて自分の胸のほうへもってきて)
髪の毛溜まってるのやだー。でも髪の毛だけじゃなくて下の毛もあるよ。
うん、オーガニックって食品だけじゃないんだよ。
そういえば、引っ越し前にお布団もニトリで買ってたよね。
紗世しゃんもうタオルケット使ってるよ。まだ毎日じゃないけど。
ちょっとくらい英語でも大丈夫でしょw
優木まおみってけっこう好き。かわいいよね。
ちゅっちゅするー、えへへ。こんにちは、さよしゃんです。ちぅー
(栄治くんの乳首にぺこりと挨拶して、乳首に吸い付いて)
んちゅ…ぺろぺろっ…こっちもちゅぱちゅぱ…ぐりぐり
(舌の腹で下から上にって乳首を舐め上げて、もう片方の乳首に吸い付くと今まで吸ってた唾液が付いて乳首を指でぐりぐりして)
ちょっと眠たくなってきちゃったー。むにゃむにゃん。
頭洗うと平均的に30本は抜けるらしいから、溜まるのは当然だよね
下の毛は結構抜けるね、しかもパーマかかったようになってるからわかりやすいw
へえ、オーガニックね、名前かっこいいねw
最近は暑いから片足だけ布団に入れてる感じで寝てるw
英語全然わかんないよ
英語って結構重要だし、これから必要になっていくから覚えていかなきゃいけないけど全然わかんないw
優木まおみいいよね、かわいいしなんかエロイw
あはは、まさか自己紹介までするとは思わなかったよw
(かわいげに挨拶する紗世しゃんが微笑ましくて、でも乳首に吸いつかれると刺激は結構強くて)
んっ…ぺろぺろかわいい…乳首おいしい?
(優しく頭を撫でながら見つめて舌で舐めあげる瞬間はとてもえっちで)
(指でぐりぐりされると甘い声も出てしまい)
あぁあっぅぅ…乳首硬くなっちゃうよ
(紗世しゃんが乳首につけた唾液を指で掬って、自分も紗世しゃんの乳首に指を押しつけて)
いっぱいぐりぐりしちゃう
>>8 むにゃむにゃん
…
かわいいいいいいいいいいいいいいいいいww
紗世しゃんに萌え萌えしまくりだよ…うへへ
あんまり興奮しすぎても気持ち悪いなw
次で落ちちゃっていいよ、今日も付き合ってくれてありがとね
また平日会えそうだったら伝言お願いね
だーりんちょろすぎるw
もっといちゃいちゃしたいけどやっぱり睡魔には勝てないや。うとうと…
来週はね、火曜と金曜日が空いてるよ。
じゃあ、さみちいけどこれで寝ちゃうね。おやしゅみなさい。
大好き大好き。右手で乳首触って、左手でまぐにゃむにぎにぎして…むにゃむにゃん。
だーりん紗世しゃんにはちょろちょろだよw
土日お出かけだったもんね、お疲れ様
ゆっくり休んでまた月曜から頑張ってね
火曜日たぶん大丈夫だよ、22時から一応予定しておこっか
おやしゅみなさい
えっちなとこ触ってるw
ありがと、腕枕しそこなったけど幸せそうに眠れてよかったw
(むにゃむにゃんする紗世しゃんのほっぺたにちゅってしておっぱいに手を添えて)
大好き大好き大好き
俺のほうが1個多いw
またねー、おやすみ!
【以下空室】
使います。
まぁたん…ちゅっ…///
逢いたかったよぅ…///
ちゅうちゃん・・・ちゅっ♪
遅くなってごめんね。
スレ立てありがと。
また、重複スレ立てちゃった(汗
ちゅっ…///
ごめんね。
余計なことしちゃったかな…
そんなことないよ・・・ありがと。
ただ、二度目だったし・・・お互いに確認してスレ立てしよう。
うん、ごめんね。
落ち込まないでねw
ぎゅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・大丈夫だよ。
大丈夫だよ。
;;
ごめんなさい。
また、まぁたんに迷惑をかけちゃうね…
大丈夫・・・大丈夫だよ。
これから、気をつけようね。
私も一呼吸おけばよかったわけだしさ・・・
お互いにねw
うん…
ちゅうちゃんw
相当動揺しているみたいだよ・・・大丈夫?
HNが入ってないよw
眠ってしまったかなぁ・・・・
ぎゅぅぅぅぅ・・・・
おやすみ・・・・ちゅっ♪
愛してるよ。
【以下、空室】
予約します
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
⊃【NEX】⊂
…昨日は…気絶しちゃってごめんなさい;;
最近凛本当にあんまり起きてられなくて…
お兄ちゃんに申し訳ないです…
はい、こんばんはw
NEXは凛が飲んでください?w
うん、きっと疲れてるんだよ気にしないで
今日もちょっと眠くなってたりしますか?
はぁ〜いw
ごくごく…ぷぁ…
おいしいなぁーw
うぅ…
でもあまりにもなおらないから…
自分でも心配です…
今日はまだ大丈夫だけど多分昨日と同じくらいの時間に眠くなってきちゃうかも…
それでなぜか4時位に目が覚めるの…
…お兄ちゃん…不満とか…溜まってないですか…?
(恐る恐る…)
凛ちゃんってほんと美味しそうに飲むよねw
(満面の笑みでNEXを飲む凛を微笑ましく眺める)
そっか
不眠症って訳じゃないみたいだけどホルモンバランスとかがちょっとくるってるかもね
どうすれば治るか分からないけどお兄ちゃんに出来ることはありますか?
まあ溜まってないって言ったら嘘になるよねw
でも凛ちゃんが眠くなるのを責めてもしょうがないでしょ?
大丈夫ですよw
(すこし怯えたように見詰めてきた凛の頭を優しく撫でる)
うにゅ…
そ…そうかなぁ…
(意外なところを突かれて恥ずかしそうに顔をぺたぺたと触って)
ほんと、何でだか分からなくて…
季節の変わり目とかにやられてるんですかねぇ…?
ホルモンバランスってどうやったら治るのかなぁ…
お兄ちゃんにしてもらうなら…
…お兄ちゃんのお薬…///
かなっ///
あぅぅ…
ありがとうお兄ちゃん…
…あの…
最後まで出来る自信は無いんですけど…
ご奉仕…させてもらえませんか…?
(頭を優しく撫でられる心地よさにふるっと肩を震わせて)
(自信なさげにお兄ちゃんを窺ってそっとお兄ちゃんの手に凛の指を絡める)
そうですよ?
なにを飲んでも嬉しくて幸せそうな顔をするよ?
ねえ、凛ちゃんw
(意味ありげに凛の唇に触れて頬をそっと撫でる)
それはあるかもね
暑かったり寒かったりして体調崩しやすいし
お兄ちゃんのお薬で治るかなあ・・・
凛ちゃん試してみる?
最後までしてくれなかったら余計にストレス溜まっちゃうかも・・・
でもご奉仕して欲しいな、してくれる?凛・・・
(絡めた指先を自分の胸に当てさせて誘うように下にさげていく)
どんなご奉仕してくれるの?
お兄ちゃん我慢できなくなって襲っちゃうかも・・・
(優しく唇を重ねて舌先を伸ばしそっと凛の唇を舐める)
ぁぅぁぅ…っ
(お兄ちゃんの意味ありげな視線の意味を悟って真っ赤になって俯いて)
うーん…
凛去年もこんなことありましたか?
自分のことなのに思い出せない…
うんっ!
お兄ちゃんのお薬…くださいっ
…お薬飲ませてもらえるまで頑張るっ
(導かれるままに胸を撫でてゆっくりと手を下げていくとそっとお兄ちゃんをズボン越しに撫でていく)
ん…
ふぇ?
…舐めるだけじゃ…だめなの?
(お兄ちゃんの舌が触れると薄く唇を開いて)
こんな…風に…?
んっ…
(口内に誘い込んだお兄ちゃんの舌を唇で甘く食んで舌を絡めながら小さく頭を揺らす)
お兄ちゃんも覚えてないや・・・
駄目だね、二人して猫頭だからw
えっちなお薬をお口で直接飲んで
長い間してないからいっぱい出ちゃいそうだよ・・・
(伸ばした舌先に絡み付く凛の舌先に興奮が高まり吸い付くように舌を絡め合う)
(催促をするように凛をしゃがませて目の前に立つとファスナーを下げズボンの中に手を入れさせる)
凛・・・舐めて
出ちゃうまでしゃぶって口の中で出させて
美味しそうに舐めてる顔も見たいな
(優しく扱き凛の頭を撫でズボンと下着を下げるとすでに大きく立ち上がったものが飛び出す)
(待ちきれなくて裏筋を唇に押し当て鼻先に先っぽを当てていく)
【凛ちゃん眠くないですか?】
【眠いなら無理をしないで寝てね】
はい…
えっちなお薬…いっぱい出してください…っ
んっ…ぁ…っ
お兄ちゃん…あつい…
(夢中で舌を絡め合って)
(お兄ちゃんの足元に跪くとそっと触れたお兄ちゃんの固さと熱にドキドキして)
(潤んだ瞳でお兄ちゃんを見上げゆっくりと扱き出す)
んっ…はいっ
いっぱいぺろぺろさせてもらいます…っ
…んにゅ…っ
あ…はぁ…すごい…お兄ちゃんの匂い…
(待ちきれないお兄ちゃんの様子に嬉しそうに微笑んで)
(押し付けられた裏筋にぺろぺろと子犬のように舌を這わせる)
(鼻先に押し付けられた先っぽからお兄ちゃんの匂いが鼻腔に拡がって凛の身体がざわめくように昂っていく)
【うにゅ…ありがとうお兄ちゃん】
【まだ…大丈夫…】
今日はご奉仕してくれるんでしょ?
じゃあちゃんと言って欲しいな、えっちなお薬はなんて言うの?
知ってるでしょ凛、言ってみて恥ずかしがらずに
(ミルクを舐める子猫のように赤い舌をだし裏筋を舐める凛を上から眺める)
(手を添えて先っぽやカリの裏まで舐めさせる)
長い間舐めてなかったちんぽだよ
舌を尖らせてカリの隙間やお薬が出てくる場所にも舌でご奉仕して
(隅々まで掃除をさせるように舐めさせて全体を唾液で濡らさせていく)
(匂いを染み込ませるように充分に唾液で湿らせたちんぽを顔中に押し付ける)
そろそろ咥えちゃう?
それとも袋やお尻の穴にもご奉仕させよっか?
(ぴたぴたと頬に打ち付け袋の裏を鼻先に当てていく)
【無理しないでもいいからね、眠くなったら寝てください】
あぅぅ…っ
えっちなお薬……ざーめん…
大好きなお兄ちゃんのざーめん…ほしいの…
(恥ずかしそうに躊躇いながら口にするとみるみる顔が赤くなって)
んっ…はぁ…っ
お兄ちゃんのおちんちん…
ぺろぺろできて…嬉しい…っ
(素直に舌先を尖らせてカリの括れの裏までくるくると舐めて)
(お兄ちゃんの様子を窺いながら鈴口をちろちろと刺激する)
ぁ…あ…
お兄ちゃん…もっとぉ…っ
ぺろぺろさせてぇっ
(顔中に押し付けられるお兄ちゃんを舌が追いかけて)
ふぁ…
あ…お兄ちゃん…ここ…好きですよね…
んっ…んっ
きもちい?
(くわえたかったけど、袋を押し付けてくるお兄ちゃんの真意を悟って袋全体に舌を這わせてからぱくっと口に含んで舌で転がしていく)
【はい…ありがとうございます】
【でも頑張る】
ザーメンが飲みたいんだ?
お兄ちゃんのザーメン飲むと元気になるの?
凛はすけべて淫乱な子になっちゃったね
ちゃんと飲ませてあげるよ、何日も出してないから濃くてどろどろしたザーメンを
(恥ずかしい言葉を発しながらも舌を這わせて刺激を強める凛の髪を掴みフェラチオ続けさせる)
好きだよ、凛がおかしくなってなんでもするようになるのを見るのが大好き
凛を壊したくなるよ、お兄ちゃんのペットにして奴隷にしたくなる
もっと凛を壊したい・・・
お兄ちゃんの言うことをなんでも聞くような肉便器になるまで・・・
(虚ろな瞳で一心不乱に奉仕を続ける凛を壊すように、押し倒して上に跨がってしまう)
(仰向けに寝転がる凛の両手を押さえつけ更に汚すようにアナルを唇に押し付けていく)
【凛ちゃんダメ・・・お兄ちゃん凛に酷い事をしたくなってるよ・・・】
【凛ちゃんを気持ちよく寝かせたかったのに・・・】
うん、飲みたいの
お兄ちゃんのざーめん大好き
濃いのいっぱい出して…
(髪の毛を掴まれて乱暴に扱われてもしあわせそうに舌を這わせて)
ん…んっ
お兄ちゃん…凛は…もうずっと前からお兄ちゃんのペットで…奴隷なの…
…もっと酷くして…めちゃくちゃにして…
お兄ちゃんの好きにして…っ
凛はそれがきもちくてしあわせなの…っ
(押し倒されて両手の自由が奪われるとゾクっとして)
(支配される幸福感と興奮で震えながら押し付けられるお兄ちゃんのアナルに舌を這わせていく)
【お兄ちゃん…すごくぞくぞくするの】
【もっと酷くして…めちゃくちゃにされたいの…】
【…でも凛…あと一回くらいしかお返事できないかも…】
凛は全部お兄ちゃんのものだよね
身体も心もお兄ちゃんだけの凛なんでしょ?
(身動きがとれないように押さえ付けたまま腰を揺すり丁寧にアナルを掃除させていく)
お兄ちゃんの全部を舐めて綺麗にしたからご褒美もあげないとね
咥えていいよ凛、口の中でいっぱい出すから一滴も残さないで全部飲んで
ちゃんと置くまで咥えて喉の奥に流し込むから・・・
(強く押し付け続けたせいで息が荒くなった凛を髪を掴んで起こすと、すぐに咥え込ませる)
(髪から手を離さずに腰を揺すり喉の奥に先っぽを押し込む)
もっとしっかりしゃぶって!
お兄ちゃんの性処理便器なんだからなんでもするんでしょ?
(涙を流し嗚咽する凛に構わず強く打ち付けて自分だけの快楽を求めていく)
(気絶してしまいそうな凛の口内でぴくぴくと震えだし、喉の奥に絡み付くほど濃いザーメンを注ぎ込んでいく・・・)
美味しいでしょ凛・・・
これで元気になるよね・・・
(達した後も腰を振り続けて凌辱し続ける)
【お兄ちゃんもすごいゾクゾクするよ、もっと続けたい】
【でも寝て?明日また辛くなるからは】
【大好きだよ凛・・・変なお兄ちゃんだけど】
凛ちゃん寝ちゃいましたね
苛めっぱなしだけど凄く興奮して満足しちゃいました
凛ちゃんはどうだったんだろ?
おやすみなさい凛ちゃん
明日はまた辛くなっちゃうかな?
それでもすこしでも会いたいな・・・
閉めちゃいますね
【以下空室】
使います。
まぁたん、色々とごめんね。
ちゅうちゃんがいけないんじゃないよ・・・
私が・・・
ごめん・・・・
しかも・・・このところ遅くって・・・・
ちゅうちゃんに嫌われちゃったかと・・・;;
もう・・・逢えないんじゃないかって・・・・
色々と考えてたら、怖くて来れなかった;;
まぁたんから伝言もなかったし、
嫌われちゃったかなって…
大丈夫?
辛いの・・・・?
今朝はすっかり寝坊しちゃってさ・・・・
やばかった(汗
なんとか間に合ったけどさ・・・(汗
YOUたち繋がっちゃいなYO
もう、迷惑かなって思ったから…
そんなことないよ・・・・;;
なんで・・・そんなこというの・・・・
ちゅうちゃんと一緒にいたいのに・・・
まぁたんの生活を乱しちゃってるかなって思ったから…
私の気持ちだけじゃ、どうにもならないじゃん…
まぁたんガンガレ
ちゅうちゃん待ってんじゃんw
そんなことないよ・・・
むしろ・・・私が、ちゅうちゃんの生活を乱しちゃってさ・・・ごめん・・・
坊主の受験に向けて・・・
塾が遅いのと・・・・
私の仕事が色々と山場が来ているからさ・・・
ごめん・・・
いつもの逢いたいけど、そういう訳にもいかないなって…;;
ちゅうちゃん・・・・;;
私だって・・・いつでも・・・逢いたい・・・
ちゅうちゃんと抱き合っていたい・・・
でも、まぁたんにはまぁたんの、私には私の生活があって…
これ以上は迷惑を掛けられないもん…
ちゅうちゃんが・・・・
辛いんだったら・・・
無理をさせたくない・・・
若干回数減らして・・・ちゅうちゃんには逢いたい;;
それじゃ・・・・ダメ?
私は、まぁたんが無理してるんじゃないかなっていうのが一番大きくて…
そんなことないよ;;
ちゅうちゃんに逢えないなんて・・・考えられないもん;;
ちゅうちゃんに逢えるのが毎晩の楽しみなのに・・・
今のままいいのか、回数を減らしたりする方がいいのか…
自分の中で答えが出せなくて…
だって・・・・どうしたらいいのかわからない時は・・・
試してみるのがいいかなあ・・・・って、私は思う。
悩んでても解決しないもん・・・
なんだか・・・もう、逢えないって・・・・;;
そんなことが脳裏をよぎっちゃって;;
そんなの嫌だよ・・・
まぁたんにいつも逢いたくて…
でも、それじゃダメだもん;;
なんで・・・それじゃダメなの・・・;;
私はちゅうちゃんと離れたくないもん・・・・
毎日逢えなかったとしても・・・我慢するし・・・
それでも逢いたい・・・
逢いたいんだ・・・・
まぁたんには、大切な生活があるもん。
それに支障が出ることを、私がしちゃダメだと思うから…
ちゅうちゃんと逢えない方が支障があるもん;;
それでもダメ?
私に逢えないと出る支障って…
あんまり思い付かないけどなぁ…
精神的に不安定に・・・・
今日だって・・・・ずっと、気になっててさ・・・・
帰ってきてから、伝言入れたんだ・・・
だけど・・・
私の我儘だよね・・・
ごめん
まぁたん、強いから大丈夫。
;;
69 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/06/28(金) 01:42:49.39 ID:2iwghJXrO
ほらほら、早く晒しなって
ちゅうちゃん・・・
前にも言ったけど、まぁたんにはいつもいい状態でいて欲しいの。
客観的に見て、今の状態がいい状態かっていったら!甚だ疑問…
ごめん、、を打ったつもりが!になってた…汗
確かに、決してベストとは言えないよ・・・
それは自分でもわかっているもん・・・
だけど、それはちゅうちゃんがいけないんじゃないし・・・
仕事もプライベートも含めて、いろんなものが加速してやらなきゃいけないことが増えているだけだしさ・・・
今だって、丁度、総会時期を乗り越えて・・・
そのうえで、これから決算の状況を分析して・・・・
当面忙しいのは事実だよ。
きっと、これから、8月の上旬までは地獄の日々だし・・・・
それでも・・・ちゅうちゃんに逢いたい・・・・
私の素直な気持ちだよ。
毎日じゃなくてもいい・・・・
だけど、逢ってほしい・・・
75 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/06/28(金) 01:54:33.16 ID:2iwghJXrO
メアド晒したらいいじゃん!
誰も止めないから!
現状で、まぁたんがいい状態になるのは、やっぱり、逢うのを止めるか、逢う回数を減らすしかないのかなって思う。
本音はずっと一緒がいいけど、
まぁたんの為なら、いっぱい我慢するもん…
まぁたんのこと、大好きだから…
ちゅうちゃん・・・・
私と逢わないなんて・・・言わないで・・・・
お願いだから・・・
悲しいよ・・・
でもそれが、まぁたんの為になるなら…
79 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/06/28(金) 02:06:18.81 ID:2iwghJXrO
ちゅうはまぁのこと考えてやってんのに、まぁは相変わらず自分のことしか考えてないのな
混乱している・・・
今夜は眠って、頭を整理するよ・・・・
ごめん・・・
うん…
ゆっくり休んでね。
おやすみなさい…
おやすみ・・・・
【以下、空室】
借ります
裕之さん、こんばんは
伝言ありがとう…
リロードしなかったら、私のど暗い伝言が届いていたところでした…
でも、本当にごめんね。昨日は私の伝言が遅くなったのがいけなくて
すごく申し訳なく思いました…
結果的にUPしなかった伝言には、会える時は一緒に過ごそうね、っていうことと
あと他の時は自由にしててね、ということ、
おやすみとおはようをいつも言ってくれるのが嬉しいって思ってたこと、
そんなことを書いてて、変化するのは寂しくて泣きそうだったけど
でもお互いが過ごしやすいようになど、そんなことを書いてました
それで、そういえば裕之さんと初めて会った時も、1時過ぎとかだったなぁって思いだしたら
すごく懐かしくなって、あの時みたいに気持ちが自由だといいかな…と考えたりしてました
(今夜会ってくれてありがとね。伝言、本当に嬉しかったんだよ)
ばんは
いやこちらこそ申し訳ない
さっきの伝言に書いたとおりで、単にその、帰って一度寝る癖が・・・というだけでねw
ま、今なんかもちょうどいいし
昨日の2個目のは、うわーやっちまった、てんでハイボールを飲んでいたんで、ちょっとねw
どうも飲むとマイナス思考になることもあるんで
もし、ああいう伝言があったら、先に謝っておきたいんだけどね
まあ、基本これまでどおりで、23時半とか0時とかも増えるかもしれないけども、
もし来なかったら30分ぐらいで帰ってしまっていいことにしよう、くらいかな
裕之さん、前に言ってたもんね
一度帰宅して少し寝て、23時過ぎくらいからがちょうどいいって
昨日は色々遊びながら(LINEしてたり)で待ってたから全然平気だったんだけど
30分くらいで帰っていいことにしよっか。裕之さんもそうしてね?
あと、今週のように会えない日が続いた時とか、自由に過ごしてもいいよ…
会える時、楽しく過ごせたら嬉しいから(その、精神的に自由っていう意味も込めて)
無理せず一緒にいられたらいいな…と思っています
そっか、アルコールでマイナス思考になる時があるんだw
うん、覚えておくねw
今日はね、胸の奥が重たい感じで、何してても裕之さんのことを考えてしまった…
だから伝言をリロードして見つけた時は、本当に「えーん…(涙!)」ってなったんだよw
また一緒にいてね。風通しよく、自由な感じで。暫く会えなくなっても、また会えるというような、
そんな関係でいられたらなと思ってます
んーなんか、今年の5月あたりだっけ?その辺から
前はちょっと違ったんだけども、色んな意味でも悪くないなーって思ってね
そうだね。あまり長く待つと(うれしくはあっても)お互い負担にもなるし、
ま、そこそこの範囲で。
自由はまあ、一応自由ということでね、お互い。
あんまり強調してもあれなんで、ま、一応、と。
飲んだら寝ちゃう方がいいみたいでねw
友達にも、「自分なんかと長年付き合ってくれてありがとう」とかメールしてしまい、
えええ?なんなの?そこまで卑下するような状況ナイでしょ、みたく笑いあったことも何度かw
前ビールで寝ちゃったときは、いわば逆パターンで、
目が覚めても「うわーw」とかいう、やや楽しい感じだったしね(申し訳ない、はもちろんあったけど)
昨日も、起きた段階ですぐ伝言していれば、多分「寝ました。申し訳」ぐらいで済んだ話だったかと
それもあるけど、うーん、あの島のところでのH?
あの辺でものすごくまた、璃子への感謝というか、多少ライトな関係なりにも、熱さみたいのが出てきてね。
それで、昨日、過剰反省wしてしまったのかも
んーまあ、申し訳なかったけども、今まで通りでね
で、パソはどうなった?面倒なら言わなくてもいいけどさ
私も基本は10時出勤だから(といっても30分前にはデスクにいるけどもw)
そんなに早く寝ないと!ってわけでもないので、
無理なく会えたらいいなと思ってるよ…
待ち時間などそんな感じでね
飲むと、そなんだねー
私はどっちかというと、普段が飲めないから寝てしまうか
ハイになる感じ
その、お友達へのメールは、もし私がもらったら心配して電話してしまうよw
でも、そのあと笑い合ってとか、そんなのは裕之さんらしいなって思いましたw
過剰反省は私もしがちなので、何となく気持ちは分かる気がする…
でも一番悲しかったのは、最後に「おはよう・おやすみ」がなかったことなんだよw
トーンが全く違ったので、あ、これは本気だ…って思って、昨日いろいろ反省したの…
(ホントに今週はごめんなさいです…)
島とっても楽しかったもんねw
私も同じ。裕之さんにはいつも感謝してるし、言葉とか、今もそうだけど、すごくあったかいんだよ
そんで優しいから、ここで一緒に過ごした後は安心して眠れる感じ…
PCは設定だけはちゃんとしましたw
とりあえずネットが出来るようになったのだけど、まだ慣れてないから今もWinを騙しだまし使ってますw
でもデザインとかやっぱりかわいいなーって思う
今週はとにかく仕事が忙しくて、、そんな事も伝えられずホントにごめんね…?
でも今まで通り、すごく嬉しい…(裕之さん、ぎゅってしてほしい…)
そっか。ま、現実的には23時半とか0時あたりでも楽しめるかなと。
もちろん、22時とかに起きることもあるだろうし。
休日はまた別になるしね。(明日は出かけない、日曜は昼だけ出る)
ハイになるんだ。人と飲むとそうかも。口数が多くなるとかね。
昨日みたいなパターンが一番やばいんだよねw
それ(飲んで落ち込んだ伝言をするかもしれないので無視で)ね、
昨年夏あたりに言っとこうかなあ、とは思ったんだけど忘れてしまって。
多分その、忘れたけども友達にメールしたときも、わずかに落ち込むことがあって、
それが何か、ものすごい事のようになっちゃった、とかいうね。
割と居るらしいけどね、そういう人。
ん、本当にすまん。(ここでぎゅでね)
この時期結構忙しいしね。俺は昨日の一個目の伝言どおり、山を越えてしまった感じで、すごく落ち着いてるよ。
お、では使い始められそうな感じなんだ。
こないだね、擬似Mac体験みたいなサイトで遊んだりしたけどねw
どうなんだろ?やっぱりiPhoneとかに変えたくなるものなのかな?
関係ないけど、寝過ごしをテーマにしたシチュも面白いかな、とか今思ったよw
時間はその都度になりそうだよね
私も23時半、0時あたりがいいのかも。22時台は平日はやっぱり
かなり慌ただしくなってしまうけど、早めに行けそうな日は伝言します
明日はお休みだけど、ちょっと出かけるかも。夜なら大丈夫かな…
飲むとハイになって、電話したりしますw
それじゃあ、いつもと違う感じの伝言が来たら「あれ?」って思うようにするねw
でも、伝え辛いこととか色んなことは、これからも教えてね。私も言うようにするから
お互い無理せずにね…(大好きだよ)
(ぎゅってされると裕之さんの腕の中に包まれてることが嬉しくて)
(これまで以上に安心して少し泣いてしまって…)
裕之さん…
今日、こんな風に会えると思わなかったから嬉しかった…
ありがとね。大好き…
(ぎゅってされたまま、頬を裕之さんの胸元にくっつけて)
落ち着いたのよかった
私は来月の半ばあたり、ちょっと忙しくなりそう
iPhoneに変えたくなるよ〜
今のところスマホにスケジュール打ち込んで…っていう作業はあまりしてなくて
そんなに自宅PCと同期させたい感じでもないけど、使い勝手は断然良いっていうし
このアンドロイドも2年くらい使ってるのかなぁ?けっこう容量いっぱいで大変ですw
寝過しをテーマ?w
寝坊しちゃうのかな。二人とも会社に行く感じなのかな?あ、でも起き抜けに悪戯したいけどw
ん、あまり中途半端な状態で伝言せず、固まってから書くようにするよ
お、じゃあ明日夜会えるかも??ぐらいでね
電話しちゃう、かあ。俺はそうだな、お酒関係なく、楽しくなると妙に電話する傾向はあったかもw
それは20代半ばぐらいで終わったかな。あんまりこう、友達と毎日のように遊ぶ、はお互いなくなっちゃったしね。
助かったw ごくまれだとは思うんだけどね、年に一回もないくらいの。
ぎゅっとしたままでね
(優しく髪をなでて)
(でも少しだけ起こして、軽めだけど気持ちのこもったキスで)
スケジュール了解
やっぱりなあw PC買ったのでウィンドウズホンにしたいという声は一切聞かないけども、ww
マックです、て聞けば、→iPhoneなの?とか思うしね。うーん、メモリーカードとかも、何?もうXXギガも使った?とか良くあるしね。
俺の場合、不要なムービーをなんとなくとっちゃうことがあってねw 雲がきれいだったりすると、無意味に。
そうだな…うーん、傷シチュの二人とかを使ってもいいけども、
それぞれの予定があったのに二人とも全く偶然に寝過ごしてしまい、やることもないし…となし崩し的になんか・・とかね
【あ、時間は無理せずにね。こっちはぜんぜん平気だけども】
うん、明日会えそうならまた伝言するね
私は自分からも酔ったら伝言するし、逆もありますw
確実に酔ってるよね?今…みたいなハイテンションな電話貰ったりすると
こっちも楽しくなってきてしまうよw
(髪を撫でられるのはとても心地よく、目を瞑って)
(裕之さんの背中に腕を回すとぎゅっと強く引き寄せるように抱きしめ、顔を見上げ)
(熱のこもったキスを受けると心の中が満たされ、好きという感情でいっぱいになって…)
大好き…
今日は一緒におやすみしようね…
スマホはドコモなんだけど、日経だったかな?
「夏にドコモあいほん導入」っていう記事が出て、誰も信用してないけど
どこか期待もしててw でもやっぱり裏切られました…
雲のムービーって裕之さんらしい!
いま、すごくその情景(撮影してるとことか、PCに落とし込んでるところとか)
いろいろ想像して、裕之さんって感じだなぁって心の中がホワンってなりましたw
傷の二人ね〜
ちょっと暗い璃子ちゃんなんだよねw
けだるさの中で、なし崩し的にとかはえっちだと思う…
私はふだんの二人でもいいなって思ったよ
裕之さんは会社に行く日で時間がないのに、スーツ着たところで
お休みの私が悪戯しちゃうのw
【ありがとう、そしたら次でおやすみします。私もまだ平気といえば平気w】
ん。
今日はね、一緒におやすみで。
忘れないように先におはようもいっておくかなw
(やや照れくささもあるような目でみつめてから)
(またキスで、軽くお尻もw)
今日は、自分も、「ああ、まずかったなあ」がずっとつかえていたしね。
璃子はどっか安心できるんで、ま、説明すれば平気だろう、もあったんだけどw
あー、でもそうだねドコモも、いずれやらないとな気はするね。
最初iPhone触ったの2009年だけど、そのころはまだ、一部の人が好むガジェットだろうな、程度に思っていて。
ん、何か伝わったなら良かったな。友人といった名所だとかの「いかにも」というものより、そういうムービーとかが好きでさ。
会社のもいいしね。ま、今日は何か理由を作って休んじゃってもいいか、となったりねw
悪戯・・・・次会えたらFしてほしいなとは思うよ。
寝過ごしで言うと、本シチュで、スラっとした雰囲気ではあっても逞しい男性に激しく抱かれてしまい、
こちらも、璃子に夢中になり、それでそうだな、出張で旦那は帰ってこないので、ディナーも一緒に…その後も?なんてのもHかな。
イタリアンを食べていたときとはまるで違う気分で…とかね
あとそうだな、目覚まし時計から連想して、うーんと、本シチュだったら、
「スチルであっても、ある程度時間を決めないと、こういうのって収拾がつかないですよね。
それで例えば、これを15分とか、そういうワクの中で進めていくんですよ」とかいいつつ、Fさせたりねw
【ん、ありがと。寝るとこのぐらいまではねw こっち的には】
おはよう、ありがとうw
照れてるの?w なんでー…?
(背伸びして頬にちゅっ。キスをして見つめ合ってるとお尻を触られ…w)
っ…ちょっ…w
(笑いながら後ろ手にして、お尻タッチする裕之さんの腕をぎゅっと掴み)
知ってる…
説明すれば平気って、
裕之さん、私のこといざとなったら男っぽいって思ってるもんw
違うのにぃーw
今日なんて帰宅する時に聴いた歌が全部悲しみソングに聴こえたんだよw
でも、リロードして伝言を読んだ瞬間、いつもの感じに戻れたから嬉しかった…
こちらこそ、ありがとう。これからもマイペースになると思うし、裕之さんにはそうして欲しいって思うけど
よろしくね
今ね、次会えたら…って言われてドキってしたよ…
そしたら、、今度会った時はお口でさせてね。約束…
(そう言うと裕之さんの首筋に優しくちゅっ。)
本のは、裕之さんの雰囲気がいつもと違う感じだから
(役柄のイメージもあって)どんな風に展開していくんだろう?って楽しみ
15分で…っていうのも、せかされてる感じがちょっと強制的でもあり、
自然と夢中になってしまいそう…
【ありがとう。そしたら小さいのを書いておやすみします。一緒にいてね】
裕之さん、今夜会えて本当に良かったです…
すごくね、安心したんだよ…
それに今、やっぱり穏やかで落ち着いた気持ち…ありがとう
また何かあったら伝え合っていこうね
お互い無理せず、どんなことも言ってね。約束だよ?
なんとなくこれから、スっと眠ることが出来そう…
裕之さんの言葉は、いつもこんな風に私の心を軽く穏やかにしてくれるので
一緒に過ごす時間が心地良いのかな
忙しかった一週間が終わってようやく休日だけど、
裕之さんもリフレッシュしてね。のーんびりして、体を休めて下さい
それじゃあ、また伝言します
(ベッドまで一緒にね、手を繋いで横になってちゅっ。おやすみなさい…)
(手をぎゅっとつかまれ愛しく)
(普通に腰を抱いて、ぐっと深くキスでね)
ちょっとあるかもねw でもなんだろう、安心できるのは本当。安心しすぎは気をつけるけどね。
そりゃ本当に申し訳なかった…。「しばらく」という抽象的な言葉も良くなかったしね。
ああいう表現は一番困ってしまうだろうし、すまない。
ま、よろしく。
これまでも、空白期間があってもすごく自然に関係が続いているしね。
そのうちまた、ヘンな乗り物とかあの系統もしたいな。素のキャラでね。
そっか…
(璃子の首筋にもキスしかえして)
何か面白そうだね。(そうやって10分だとかで、数パターンで交わって)
「このぐらいまで撮っておけば、一応は物になるんですよ。保険みたいなものですかね。それでここからは自由ですね。
どういう風にしたいですか?」なんてね。もっと夢中になってるだろうけど。
【ではね☆】
>>95 ほい
無理せずに、でね。
これまでも自由に関係を保ってきたし、大体のことは平気だよ。
なんとなしに安らげる。それは一緒だね。
何度も激しく・・・しているし、それがまた、何でもない時間に効いてるのかなとも思うし。まじめにね。
のんびりで。多分伊藤もそう思っているよww
(手をつなぎ、一緒にね。)
ん、ゆっくりおやすみでね。
落ち
以下空いています
98 :
京介:2013/06/30(日) 00:02:14.27 ID:OBYrxARB0
悠紀さんとお借りします
99 :
悠紀:2013/06/30(日) 00:10:19.26 ID:wOiCmSqoO
京介さん、こんばんは。
遅い時間にお呼び立てしてすみません…大丈夫ですか?
100 :
京介:2013/06/30(日) 00:11:29.46 ID:OBYrxARB0
悠紀さん、こちらこそ貴重なお時間をありがとうございます
昼寝してますからw
週末のお仕事…お疲れ様
(後ろから肩に手を掛け、抱きすくめるように)
今夜はこの腕の中で寛いで…ください
(体を寄せ、うなじにソフト・キス)
101 :
悠紀:2013/06/30(日) 00:16:41.98 ID:wOiCmSqoO
(京介さんに身体を預けるように凭れて)
ありがとうございます…何だかこのまま眠ってしまいそう…
102 :
京介:2013/06/30(日) 00:20:14.98 ID:OBYrxARB0
最近お忙しそうです…睡眠時間など大丈夫ですか?
今夜はのんびりムードで…
眠ってくださっても構いません
これからどうします…お風呂? それとも、ベッド?
(左右の耳に交互にキスを降らせ、囁きかける)
いや…このまま腕の中ですね
(抱き上げ…ソファに腰掛けて)
103 :
悠紀:2013/06/30(日) 00:30:49.80 ID:wOiCmSqoO
仕事が忙しいというよりは、気候の変化に少々身体が参っている感じですね…
京介さんは大丈夫ですか?
(膝の上で甘えるように…キスをねだる)
今夜は少し甘えさせてください…
104 :
京介:2013/06/30(日) 00:36:45.90 ID:OBYrxARB0
暑かったかと思うと急に冷え込んだり…今夜は涼し目ですね
女性の身体は繊細です…大切になさってください
先週今週と土日が休みでしたので大丈夫w
ええ…好きなだけ甘えてください
(見上げる瞳を見つめながら、柔らかな唇にソフトなキスを)
悠紀さんが腕の中にいる…これだけで充分w
(額にも幾度か接吻を)
105 :
悠紀:2013/06/30(日) 00:45:34.13 ID:wOiCmSqoO
それなら良かったです。
暫くお休み無しでいらっしゃったから、お疲れが出ておられるのではと心配でしたから…
嬉しい…こうして貴方の腕の中に居られるのが私も何よりの幸せ…
(愛しい人の感触を確かめるように…唇を啄んで)
106 :
京介:2013/06/30(日) 00:53:27.25 ID:OBYrxARB0
お気遣いありがとうございます…ちゅっ
悠紀さんこそお疲れではと心配しておりました…ちゅっ
柔らかな身体…もっと柔らかに…力を抜いてください
(貴女の肩に腕を回し上半身を支えて、空いた手で頬を撫で)
ちゅっ…ちゅ…ん
(優しいキスを繰り返し…繰り返し)
107 :
悠紀:2013/06/30(日) 01:01:29.05 ID:wOiCmSqoO
ん…っ…ちゅっ…ちゅ…
こうやって貴方の腕の中に居ると、何だか疲れも溶けて流れていくようで…
(京介さんに身体を預けたまま…背中に手を回して撫でるように…)
ああ…京介さん…
108 :
京介:2013/06/30(日) 01:06:58.23 ID:OBYrxARB0
溶けてください…いつものように
(額の髪をそっと指でサラサラと)
身も…心も…私と、一緒に
(閉じた瞼…頬…上唇…下唇へ、キスは繰り返されて)
109 :
悠紀:2013/06/30(日) 01:18:40.27 ID:wOiCmSqoO
(うっとりと目を閉じて…唇の愛撫を受けながら…時折ペロッと舌で相手を確かめて…)
んっ…京介さん…好き…
このままずっと貴方と…過ごせたらどんなにいいか…
110 :
京介:2013/06/30(日) 01:25:39.47 ID:OBYrxARB0
悪戯な舌には…おしおきw
(チロッと顔を覗かせた先端を唇で捕まえ左右に擽る)
ありがとう…悠紀さん
その一言が、嬉しいです…離したくない
(抱き上げる腕にそっと力を込め、顔を寄せ耳元で囁く)
111 :
悠紀:2013/06/30(日) 01:38:45.93 ID:wOiCmSqoO
あ…んっ…捕まっちゃったw
(捕えた唇の中で器用に舌を動かして…唇の裏側を舌先でなぞる)
ふふ…いつもの激しい京介さんも魅力的だけど、こんな風にゆったり抱きしめられると…また違って…素敵です…
112 :
京介:2013/06/30(日) 01:47:25.64 ID:OBYrxARB0
あ、また小悪魔の正体を現しましたねw
(嬉しそうに口内を擽る舌先を、こちらも舌で追いかけて)
お気に召しましたか…悠紀さま?
(片手を頭の下に…顔を抱き起こすと、唇全体を覆うキスを)
その眼差しが、お声が、命じる通りに…チュッ
(片手を取り上げ、手の甲と指に接吻)
113 :
悠紀:2013/06/30(日) 02:00:42.90 ID:wOiCmSqoO
んんっ…ん…っ…
(舌先で悪戯っぽく相手の舌をツンツンとw)
何だか今夜はお姫様にさせて頂いてる気分です…
京介さん、ありがとう…
114 :
京介:2013/06/30(日) 02:06:40.89 ID:OBYrxARB0
可愛い人w…ん
(舌先と舌先をそっと触れ合わせ)
この程度で好いのでしたら、いつでも…
(一度抱き上げてみせる)
いかがされます、悠紀お嬢様
そろそろお休みに…?
(微笑んで見つめ)
115 :
悠紀:2013/06/30(日) 02:15:42.69 ID:wOiCmSqoO
きゃ…っ
(抱き上げられて思わず京介さんにしがみつき、じっと目を見つめて…)
じゃあ…このままベッドに…連れていってくださいますか?素敵な騎士様…
116 :
京介:2013/06/30(日) 02:23:02.38 ID:OBYrxARB0
そんな声も出せるのですねw…んっんん
(瞳を合わせた後、愛らしい悲鳴を上げた唇を塞ぎ)
承知いたしました…では
(ソファから立ち上がるとベッドへ…白いシーツの上に横たえ)
貴女が眠りに落ちるまで…
(己は半身を起こし、人差し指で頬から顎のラインを撫でる)
117 :
悠紀:2013/06/30(日) 02:35:56.48 ID:wOiCmSqoO
ん…っ…くすぐったいw
(頬をなぞられ…少しうっとりとした表情で京介さんを見つめて…)
私にも…貴方に触れさせていてください…
(京介さんに手を重ねて…微笑みかける)
118 :
京介:2013/06/30(日) 02:39:00.02 ID:OBYrxARB0
可愛い笑顔だ…ちゅっ
(指のソフトな愛撫はそのまま、唇を軽く触れさせ)
触れたいなら、いつでも…ご自由に
(悠紀さんの手をそっと掴み、導く)
119 :
悠紀:2013/06/30(日) 02:58:06.67 ID:wOiCmSqoO
ありがとう…
(手を伸ばして京介さんの髪から頭…耳…首筋…撫でるように)
愛しい人…今夜は我儘を聞いてくださってありがとう…
このまま貴方の腕の中て眠らせてくださいね…
【すみません、睡魔が…そろそろ限界です】
【今夜はありがとうございました】
120 :
京介:2013/06/30(日) 03:02:59.89 ID:OBYrxARB0
悠紀さんこそ…ありがとう
ちゅっ
(顔に触れる指先に接吻)
一緒に眠りましょう、朝まで…隣にいますから
(うっとり瞼を閉じた貴女の髪を何度も撫でつつ)
(部屋の明かりを全て消す)
【お疲れの身体にもかかわらず…ありがとうございました】
【おやすみなさい、良い夢を】
一緒に落ちます(以下、空室です)
敦也さんと使います
すみれ〜♪ ギュッ♪
なんか仕事中すごく眠かったんだけど、帰ってきたらそうでもなくなったw
明日また仕事中眠いのかなw
すみれのほうは明日雨なのかな?
こっちは今週傘マークなしだよ
あんまり暑くなるのも困るんだけどね;
敦也さん、ギュッ〜♪
眠い波が来たらお知らせください
とりあえず、ほっぺた摘まんであげるw
明日は50%、それから60%、70%、60% って降水確率つづいてる
いまは降る感じしないけど降るよねぇ
今日のロンハーはマネジャーさん出てて面白そうだね
敦也さん見てる?
ほっぺた摘ままれたら眠くても寝れないw
今は眠くないから大丈夫だよ♪
50%とかって微妙だよね;
70%だと間違いなく降るって感じ
完全に雨雲が来て間違いなく降るって時でもなかなか100%って出ないよね
万が一降らなかった場合の逃げ道かなw
今日はロンハー見なかったよ;
歌うま王座決定戦見たよ
途中からだけど;
ペタペタ♪
眠くないならほっぺの心配ないねw
うん、微妙
100%見たことないね
90%ならあるのにね
あー、その番組やってるなら
敦也さんはそっちを選ぶはずだ
誰が優勝かな?
眠くないのでほっぺた摘まむの禁止でお願いしますw
50%だと雨降るの覚悟するね
もし降らなかったらラッキーって感じ
台風の時でもなかなか100%ってないよね
つるの剛士が優勝だったよ
でも芸能人でもっと上手い人いっぱいいるんだけどね;
わかりました…
明日は自転車で移動するつもりだから降らないで欲しいなぁ
つるの剛士かぁ♪
この人も上手いんでしょ? もっと上手い人もいるのか
そういえば夏ドラマ
敦也さんはシリアス重めなのはあんまり好きじゃない?
すみれは、womanってドラマが一番気になった
自転車で雨はキツいよね;
つるの剛士確かに上手いけどね
関ジャニの仕分け∞見てると上手いのいっぱいいる
純粋に歌の上手さなら阿佐ヶ谷姉妹かな
あんまり重いのはなんか暗い気分になっちゃう;
番宣でちょっと見たんだけど、斉藤さんっていうドラマ面白いと思うよ
観月ありさが主演だよ
駐車場が少ないんだよ
空いてないと困るし、でも雨なら車にしようかな
阿佐ヶ谷姉妹かぁ♪
結局YouTubeでしか見たことなて、キャラ見た目しか記憶にないよw
それも面白そうだね
前にやってたのは見てないけど人気あったと思う
深夜のドラマもいろいろあるみたい
お坊さんの学園ドラマ?見たい
あっわ、雨の音が…
敦也さん寝ちゃったみたいだね
なでなで♪ 疲れが取れますように〜
一緒に寝ようっと
敦也さんだ〜い好きだよ♪ギュッ♪
おやすみなさい☆ちゅっ♪
以下、空室です
使わせてください。
こんばんは凛ちゃん
昨日は会えなかったね・・・
お兄ちゃん普通に寝ちゃってました
ふえぇ…っ
お兄ちゃーんっ;;
会いたかったよ〜;;
ごめんなさい…
いつの間にか寝ちゃってて…
あとちょっと早く起きられれば良かったのに…
うぅ…
泣かないの凛ちゃんw
今日はちゃんと会えたでしょ?
いろいろ終わってちょっとゴロゴロが一番危ないしね
お兄ちゃんもたまにするからw
お兄ちゃんももう少しだけ待てば良かったです
(半泣きの凛の頭を撫でてぷにぷにと頬をつまむ)
うぅ…っ
だって…だってぇー…;;
(半泣きでお兄ちゃんの胸にに抱きついてぐりぐりと顔を擦り付ける)
ほんの数分でこんなに寂しい思いをするなんて思いませんでした;
ごろごろ禁止にしようかな…
お兄ちゃんはすぐに寝ちゃったの?
だってどうしたの?w
凛は本当にあまえんぼさんになっちゃいましたね
くすぐったいよ…凛w
(胸に顔を埋め甘えてくる凛を優しく抱き締めて背中をそっと撫でていく)
ゴロゴロ禁止にして欲しいような、その気持ち良さを知ってるから我慢しないで欲しいようなw
昨日は待ってるうちにお兄ちゃんも眠くなったから落ちたしね
凛ちゃんはあの後すぐに眠れましたか?
うにゅ…
やっとお兄ちゃんに会えて嬉しいんだもん…
(ぐりぐりと顔を擦り付けたまま恥ずかしそうに頬を染めて)
凛を甘えんぼにしたのはお兄ちゃんですからねっ
(背中を撫でるお兄ちゃんの手を心地よく感じながらまた顔を埋める)
うぅ…
お兄ちゃん優しいですね…
万一ごろごろするときは【今からごろごろします】って伝言してからにしようかなw
昨日はお兄ちゃんも眠たかったんですね。
凛はちょっと仮眠したのでしばらく眠れませんでした…
だから寂しかったの…;
そっかw
それでお兄ちゃんの匂いを嗅いでるんですか?
それとも凛の匂いが消えないようにマーキングしてんのかなw
(いつまでも離れようとしない凛に優しく微笑み掛ける)
それは否定できないですねえ・・・
初めて会った頃は遠慮してたもんね
でも甘えて欲しいって言ったのはお兄ちゃんですからw
(たま顔を隠すように頭を埋めてしまった凛の腰に腕を回すと強く抱き寄せて持ち上げてしまう)
優しいですか?
先に待ちきれずに寝たのはお兄ちゃんだしね
まあ【今日は眠いよ〜】って伝言貰えると助かりますがw
それは悪いことをしちゃいましたね
遅くまで起きてたなら今日も眠くない?
大丈夫ですか?
お兄ちゃん…
凛またやっちゃった…
書き込みボタン押すだけだったのに…(:_;)
心が折れて書き直しできないです…
ごめんなさい…
普通のお話じゃだめですか?
いいですよw
今も普通のお話をしている気もしますがw
凛ちゃんちょっと眠くなってる?
うぅ…
消えちゃったのにも書いたのですが…
やっぱり今日は眠くて…;
それが書き直しできない理由だったりします…;
マヌケ過ぎて自分が許せないよぉ〜っ
お兄ちゃんは眠くない?
そうだよねw
寝てください凛ちゃん
お兄ちゃんなら良いの、凛に会えただけでもかなり満足してるから
えっちなこともしたい気持ちもありましたけどw
お兄ちゃんはまだ眠くないかな昨日たっぷり寝たし
あまり良くないすれ違いですね
きっとすぐには眠れそうにないのでお酒を飲みます
おやすみなさい凛ちゃん
凛からのおやすみなさいも聞きたいから少ししたら閉めちゃいますね
うにゅー…っ
そんな風に言われたら…
凛もえっちなことしたくなっちゃう…///
お兄ちゃん…まだ寝ないで?
凛もうちょっとおやすみなさいは言いませんっ
凛ちゃん・・・
寝ちゃうもんだと気を抜いてましたw
遅くなってごめんね
まだ寝ませんよ?
でもあまり無理をしなくてもいいからねw
(眠そうな顔をしている凛の頬をそっと撫でると顔を近付けていき唇を重ねる)
ううん、大丈夫w
今までの凛だったら寝ちゃってますよねw
でも昨日会えなかった分もっと一緒に居たいもん…
うん…
無理…しな…い
でも無理したい…
(唇が重なる甘い感触にドキドキして)
(何度もその感触を追いかけてゆっくりと服を脱ぎ出す)
寝かしつけようとしたお兄ちゃんも居るしねw
もっと凛と一緒に居たいですよ?
特別な事をしなくてもただ一緒に居たいの
無理をさせたいお兄ちゃんも
無理をさせたくないお兄ちゃんもいます・・・
いつ寝ても良いようにお布団に入ろ?
(もそもそと服を脱ぎ出す凛と一緒にお兄ちゃんも裸になっていく)
(絡まるように抱き合いながらベッドに潜り込むと、身体を擦り合わせ舌を絡めて口付けを深めていく)
ワガママ言ってごめんね;
でも一緒に居られてしあわせ…v
ん…うん…
お布団…はいるー…
ぁ…きもちい…v
(裸でお布団に潜り込むと素肌同士の擦れ合う心地よさにすりすりとお兄ちゃんに擦りついて)
お兄ちゃんが叶えれるワガママならいくらでもw
たった一日でもお話も出来ない日があると寂しくなるね
凛ちゃんぷにゅぷにゅしてるよ?w
(柔らかな凛の素肌に触れて肩や首筋に口付けを落としていく)
(脚を絡めて胸を合わせると凛の内股に大きくなったものが当たってしまう)
凛・・・
繋がったまま寝よっか?
凛が寝ちゃっても抱き締めてたい・・・
(凛の内股をそっと撫でると熱い昂りを押し当てて脚を開かせていく)
ありがとうお兄ちゃん…v
大好きっv
あぅ…っ
ぷにゅぷにゅって…
ん…んっ…
(お兄ちゃんの唇が触れるだけで身体が甘く痺れていって)
ぁっ…
お兄ちゃん…もう…
こんなにおっきいの…?
(脚を絡め合うと内股に固い熱を感じて)
(お兄ちゃんを窺いながら内股ですりすりして)
ん…嬉しい…v
凛も…お兄ちゃんと繋がってたい…
お兄ちゃん…入れてください…っ
(内股を撫でられびくっと震えて)
(既に期待で濡れたつるつるのそこをお兄ちゃんに押し付けていく)
お兄ちゃんは好きですよ?
凛の柔らかな身体も甘えてくる仕草も・・・
(恥ずかしがる凛と唇を重ねて全身に手のひらを這わせていく)
だって大好きな凛とくっついてるんだもん
凛は平気なの?
(押し付けられた内股に凛の昂りを感じて前から指を這わせて指先を奥へと滑り込ませる)
凛・・・お兄ちゃんも我慢できないや・・・
(ぬるっとした感触を確かめクリを指先で撫で凛の上に覆い被さるように身体を重ねていく)
(脚を開かせ手を添えてゆっくりと凛の奥深くへ昂りを押し入れていく)
凛ちゃん繋がったよ・・・
すごい熱くて気持ちいい
(ゆっくりと腰を揺すって唇を重ね舌先を絡めあっていく・・・)
凛ちゃん寝ちゃったねw
(安心したように寝息を立て眠る凛にそっと唇を重ねる)
お兄ちゃんも眠くなっちゃった・・・
このまま一緒に寝ようね
(重くならないように身体をずらして横になると腕枕をして身体を寄せる)
凛ちゃん、無理をしてくれてありがとう
お兄ちゃんは幸せ者ですw
(まったく反応をしない凛をからかうように鼻先をつついてもう一度唇を重ねる)
おやすみなさいw
閉めちゃいますね
【以下空室】
使用します
お部屋選びありがとうです!
お疲れ様です
首凝りからの頭痛はもう治りました
あれも終わりました
お疲れさまです
体調回復したようですね(首肩さすさす)
一昨日スイッチ入っちゃったんだw
(はぐはぐ☆ちゅ)腰なでなで♪
Woman、重い内容らしいですね(未だ見れてません)
はい。首肩気持ちいいよ
おととい・・・はいw
今回のは軽かったから
(はぐはぐ☆ちゅちゅ)腰気持ちいい
ウーマン何回も泣きました・・・(詳しい内容はまだ内緒ですね)
あと登場人物のしゃべり方が最高の離婚と似てたところがあったけど同じ人が携わってるのかな?
今回は軽そうな感じで何よりでした
一昨日と言えばくるくる、しゃかしゃかが効いたのかなw
もうパジャマ?チラッ
(お姫さま抱っこであかねちゃんを二日分感じながらベッドに向かう、つるつる、とんとん、ちゅ)
あ、よくわかったね、離婚の脚本家と一緒です。Motherの第二弾て感じでしょうか
八重の子役の子が出てるそうですね
ユイちゃん、壊れました…w
はい。なるまでが一週間ムラムラして大変でしたw
くるくるワイパーシャカシャカです・・・想像しちゃった
もうパジャマですよ
今日はピンクの甚平です
(お姫様抱っこうれしい♪はい。ベッドへ・・つるつるちんとん・・・ちゅ)
そうめん食べているシーンがしゃべり方が似てます
マザーの感じもありますね
あの上の子がそうなのかな
ユイちゃん、あの不良と付き合ってるのかな・・・
お父さんはお母さんが蒸発したこと知らないんだね
あとね
ユイちゃんと不良の男の人が行ったお店なのかな?トライアルってちょっと映ってたけど
こちらにもあるんだけど関西系のリーズナブルなスーパーで夜中もやってるから不良もいそうなお店であるあるって思いました
ピンク甚平かぁ、かわいいな、その下はどんな感じ?チラ
ん、想像だけなん、実際にしゃかしゃかしてたんでは
ま、おっぱいにスイッチがあることが判明しちゃたw
(そろっとベッドに下ろし横に、するっと隣に密着し両手両足絡め、すりすり、ぎゅうぎゅう、ちゅっちゅ)
ん、そうめん?
男と同棲って噂じゃなかったっけ、ユイパパにはショックになりそうなこと隠してるね
予告では春子がユイをシメる?のかな、あと太巻がギター侍スタイルで解雇とかあったような
今日のアキが鈴鹿にタメ口でダメ出ししてるとこ可笑しかった
さっき、じぶん先輩と広末がどっきりに出てたw
ん、うちの近所には無いですね、トライアルってとこは、そうなんだ
下は緑と白の細ボーダータンクと赤にベージュレースのヒップハングぱんちゅです
あー・・・実際にシャカシャカしちゃいました
でも勝さんにまだ我慢って言われてたから・・・
一年前は確かそんなスイッチじゃなかったよね?
勝さんがシャカシャカするからですw
(そろっと・・・両手両足からめからめ・・・すりすりぎゅうぎゅうちゅうちゅうきもちいい・・・勝さんをかにバサミぎゅうぎゅう)
そうめんはウーマンの方です
同棲でしたよね。あの男の人はどこで見つけたのだろうとか色々考えますw
春子がしめるんだw
太巻きなぜ?w
はいw鈴鹿とアキは似てるんですね
私もドッキリ見てます!
はいテーブルに隠れてましたねw
トライアル場所によって違うかもしれないけど、家の近くのはそうです(ドンキホーテっぽい感じです)
今見たら本社は福岡らしいです
何年か前に、夜クリスマスケーキの苺がないので弟と買いに行ったら、ドレスっぽい服を着ている夜の蝶とこわもてのおじさんのカップルとかいました
昼と大分客層が違いました
タンクのぽっちつん、レースのヒップハングって何かエロい、つるつる
ヒップハングってローライズみたいな?
やっぱりしゃかしゃかw NGだったのにね、開発されちゃったかな
リアなら、くるくる、しゃかしゃか、つんつん、くにくにの複合で速度や強弱つけてしちゃうもん
あぁ、かにばさみ、心地いい…
(ねっとりキスを楽しみながら、手のひらでボディラインをまさぐったり、
足を絡めて上下にすりすりしたり、足の甲や裏、土踏まずをこすりこすりしたり)
うーん、詳しいことは後から補足されたり、スルーされたり、どうなるかなw
意外といい人だったり、犬飼ってる、青汁…何らかの落ちがあったりして
予告にあったのは金土に判明するでしょう
てか、NHK的に店名はNGでは?そういう意味でのあるあるなんだ!すごい気がつかなかったです
(時間大丈夫ですか?)
ポッチ・・・ひぁん・・
はいローライズみたいのです
ユニクロで3枚セット(赤、黒、ベージュ)で袋に入ってて買ったら丈が短かったですw
でも綿なのでつるつるはしてないかも
レースはベージュです
想像の方がびくってなります
強弱・・・ふぁ
勝さんぎゅうぎゅうくっつくー
(ちゅっちゅ・・・まさぐり・・・・はぁう)
青汁?はい。金土ですね
そうですね。だからトライアルが出た時家族でびっくりしました!
星のマークとか青い色とか知ってる人ならすぐ気がつきます
(時間もうこんな時間ですね。話しが楽しくて時間忘れてました。はい。そろそろ落ちます)
しめいつもありがとうです
おやすみなさい☆今日も一緒に寝てください
くっついてさすさすしてほしい・・・
私も勝さんをかにバサミしてぎゅうぎゅうしてすりすりしてちゅっちゅして寝ます
また明日です
明日はお仕事おやすみです
半ケツかな、ヒップハング(大きくなでなで)
リアより想像の方が感じちゃうんだ、それは残念…orz
二人で青汁選んでたw(トライアル?で)
ユイの周辺で更生させられるの元スケ番で腫れ物の春子しかいないでしょ
あ、明日から「警部補 矢部謙三」がはじまるよ
はい、隣で密着して抱きしめたり、ゆっくりさすさすしましょうね
かにバサミやらしいな、向かい合うと固いモノが下からつんつんと…
お休みゆっくり過ごしてくださいね。朝から・・・かなw
ではまた明日!一緒におやすみ♪ちゅ{[(*^-)(-^*)]}ぎゅうぎゅう♪
落ちます(消灯・とんとん…)
【以下、空室】
予約します
お兄ちゃーんっ
こんばんはv
はぁ、はぁ…っ
お待たせしましたっ
はい、こんばんはw
凛ちゃん間違って違う家に行ってませんでしたか?w
うぅ…;;
し、知らないもんっ;;
…お、お兄ちゃんが早すぎるんですよぉ…っ
おっかしいなあ・・・
なんか凛と似た子がよその家に上がり込んでた気がしたんだけどなあ
多分お兄ちゃんの気のせいでしょうw
今日は遅くなるかもで遅刻だからお兄ちゃんが悪いよね
ごめんね変に心配させちゃって
お兄ちゃんごめんなさいっ
ちょっとうとうとしちゃった;;
まだ待ってくださいっ
寝ちゃっても大丈夫ですよ?
お兄ちゃんもあまり起きてれる自信がないですし
すこし待ってますね
うにゅ…
なんだかごめんね…
きっとお兄ちゃんの方がお疲れなのに…
今日もお忙しかったんでしょう?
お疲れさまでした。
お兄ちゃん眠い?
まあそれなりに忙しかったです
朝お風呂にも入りましたしw
ちょっと眠くなってるかな・・・
凛ちゃんはまだ平気そう?
やっぱりそうなんだぁ…
お疲れさまです。
でも朝ちゃんとお風呂に入れたみたいで安心しましたw
早起き大変だったでしょ?w
今日はお風呂は大丈夫ですか?
凛…ちょっと持ち直したかも…
ありがとうw
凛ちゃんも疲れたでしょ?
お疲れさまでしたw
ほんの15分の早起きでもお兄ちゃんには苦痛でした
すっきり目が覚めたけどねw
今日はなんとかシャワーだけは出来ましたよ
だから遅刻しちゃいましたけど
お兄ちゃんもいきなり気絶はなさそうだけど
ちょっと眠さは残ってます
凛はなんでもないですからw
でも今日は暑くてバテバテかも…
朝の15分がどれほど大変か凛は分かってますよっ
お兄ちゃんほんと偉いですw
よかったぁ…
今日はちゃんとお風呂入れたんですね。
凛だって遅刻したんですから気にしないでくださいねw
二人してねむねむで面白い…w
お兄ちゃん無理しないで大丈夫ですからね?
って凛の方が怪しいですけどw
少しずつ確実にヤル気が出ない季節になってるよね
もうすぐ一緒に溶けなきゃw
15分余裕あったら二度寝する二人だしねえw
ちゃんとお風呂入らなきゃ凛ちゃん一緒に寝てくれないでしょ?
遅刻は遅刻でちょっと楽しかったねw
眠いくせにイタズラしたいお兄ちゃんもいるから困ったもんですw
二人して無理しないでそろそろ寝よっか?
気が付けばもう1時前だしねw
凛ちゃんやっぱりお兄ちゃん限界が来ちゃいました
気絶だけは嫌だから寝ちゃいますね
今日も大好きなままの凛ちゃんおやすみなさい
明日も大好きなままですよw
閉めちゃいます
【以下空室】
とろとろに溶けてひとつになっちゃう?w
15分どころか1分だってあったら二度寝したいですw
そんなことないですよ?
なんならぺろぺろしてキレイにしてあげちゃいますw
遅刻も二人一緒ならしあわせですよねv
うにゅー…
寝ちゃうのー?
でも眠いかも…
>>178 あぅ…
お兄ちゃん…
凛うとうとしてて遅くなっちゃってごめんね…
でも凛お兄ちゃんが寝ちゃうまで起きてられて良かった
たまには眠るお兄ちゃんを見つめて寝たいな…
大好きなお兄ちゃんおやすみなさいv
【以下空室です】
181 :
将:2013/07/07(日) 10:23:32.63 ID:luzq5maG0
幸と二人で入ります
182 :
幸花:2013/07/07(日) 10:29:33.83 ID:S8GZvifwO
おはよーっ!
(将にしがみつくようにギュッ)
会えて嬉しい
ありがとう
183 :
将:2013/07/07(日) 10:32:29.77 ID:luzq5maG0
(頭を撫でながら)
ヨシヨシ、幸は今日も可愛いなぁ。
一昨日も夕べもごめんな?
連日で待たせるだけになっちゃったよなorz
今日は時間大丈夫?
俺は12時くらいまで大丈夫だよ。
184 :
幸花:2013/07/07(日) 10:39:38.10 ID:S8GZvifwO
ううん、大丈夫だよ
(頭をナデナデされ、嬉しそうに笑うと背伸びして将の頬にキス)
将、いつも朝が早くて大変なのわかってるし
昨日も幸からの伝言待ちながら寝ちゃったんじゃない?
金曜は大変だったね〜
ケータイ戻って良かったね!
焦る将の事を考えたら幸もドキドキしちゃったよw
うん、その時間まで大丈夫
今日は夜も会える?
早めの将の時間に合わせられると思うよ
185 :
将:2013/07/07(日) 10:46:34.36 ID:luzq5maG0
いやいや、金曜日は俺から誘っておいてあの失態だからな。
電車降りてすぐに気付いたから、乗ってた車両まで駅員さんに言えたから良かったよ。
おかげで酔いが一発で覚めちゃったよ(笑)
翌朝も焦ったなあ、PCから伝言しようと思ったら規制でさ、魔法のパスワードは端末機の中だし、難民板で依頼したんだけど上手く行かなくてさ。
昨日はお察しの通りです…
返信用に回伝言数キープしたんだけど、寝ちゃったら意味無いしorz
今日?多分大丈夫と思うよ。伝言で確認し合おうか。
186 :
幸花:2013/07/07(日) 11:02:01.22 ID:S8GZvifwO
ううん、金曜日はお返事くれて会いたいって言ってくれて嬉しかったよ
お酒も入ってたし疲れて寝ちゃったかなぁってw
幸も眠くなってアンシャンテ落ちたから気にしないでw
将の事だから翌朝も焦るんじゃないかと思って、早めにおはようを言いに言ったけどw
すぐに気付いて良かったね〜
幸も一回、落とした事あるけど警察署に行っちゃって、3日戻って来なかったもん
一晩ならラッキーだよw
せっかく酔っぱらい将と会えるチャンスだったのは残念だったけどね(にやにや)
翌朝かぁ…
幸のPCもずっと規制だなぁ
魔法はパスワードが必要なんだね
幸もそうなったら、ちゃんとパスワード覚えなくちゃw
え?難民板?見てなかったなぁ
そこまでしてくれてありがとう、将…
うん、ちょっと心配はしてたけどね、将の事だから起きたらすぐ伝言くれるだろうなぁって思ってたし、あの時間まで寝てるなんて珍しいから体調が良くないのかなぁとか
だから伝言くれて安心したよw
昨日のことはいいからw
これからも23時半まで待って返事なければ寝ちゃうしねw
うん、今夜は伝言で
7時〜7時半に伝言するよ
187 :
将:2013/07/07(日) 11:12:09.78 ID:luzq5maG0
金曜日は少し飲み過ぎたかなって反省してる。
三日後かぁ、俺なら短気だから新しい端末買っちゃうかもだな。
難民板はさ、難民伝言ってのがあるはずだと思ったんどけど、PCでの画面を見慣れてないから訳わかんなくてさ、レスを代行してくれるスレみたいなのがあったんだよな。でもURLが上手く貼れなくて断念。
そうこうしてたら駅から連絡があってさ、「見つかったら、早い時間でも構わないから連絡下さい!」って頼んどいたから。
うん、夜は行けないことも多いだろうから、幸も無理しないで早めに寝てよな?
夜は先に時間が空いた方が伝言しようか?
まだ今日は二人とも使ってないし、行き違いがあっても大丈夫だろ。
188 :
幸花:2013/07/07(日) 11:25:25.32 ID:S8GZvifwO
あの時間に電車か駅なら遅いもんね
それだけ盛り上がって楽しかったならいいじゃないw
将の立場なら後輩より先に帰れない事もあるだろうしね
うん、あの時の3日はちと辛かったなぁ
でも、まだここを知らなかった時だったからw
もし、今なら焦るよねw
2年契約だから2年たってたら新しいの買っちゃうかもだw
難民板かぁ、伝言板あるよね
代行さんにわざわざ頼むのは悪いから、何かあったら伝言板でいいよ
朝から夕方まで将から伝言ない時は見てみるよ
PC画面からはスレ名が小さいからなぁw
2ちゃんねる、で検索して出た画面で「伝言」でまた2ちゃんねる内で検索かけて、たくさん出たらpink板から入ると出るかも
PCからログをコピペする時はそうやって、入ってるよ
将、色々、やってくれてありがとね、嬉しいよ…
うん、夜はわかった
23時半まで待って、あとは寝ちゃうね
今夜はそうしよう♪
お互いの伝言に返事書く感じで
将も急がないでいいからね
せっかく会えたからコーヒー、飲もうよ
今、淹れるから…
189 :
将:2013/07/07(日) 11:34:34.80 ID:luzq5maG0
まあ、盛り上がったことは確かだけど。
一軒目の料理が美味くてさ、それでエンジンかかった感じだな。
二件目はいつもの店なんだけど、他にも顔馴染みのお客さんがいてさ、ここでも盛り上がりっ放し(笑)
でも、ちゃんと時計をチェックして終電逃がさずに帰った!…とこまでは良かったんだよな…
難民のことは了解。って、もう使いたくないけどね、万が一のときはってことで。
うん、珈琲、飲もう飲もう。
(鞄からカップを二つ出して)
これで!赤と青ね(笑)
190 :
幸花:2013/07/07(日) 11:44:27.75 ID:S8GZvifwO
お料理美味しいと嬉しいよね
これ、何が入ってるんだろ?今度、作ってみよう♪って気にならない?w
いつもの店と顔馴染みさんなんて、なんかカッコイイね
終電に間に合って良かったね〜
偉い偉い♪
(笑いながら将の頭をナデナデ)
うん、逆に幸からの伝言が夜までなかったら難民の伝言板見てみてね
万が一のときはって事でw
カップありがと〜
並べると可愛いよね
この形が好き
(将のは多めに一杯、幸のは少なめに)
すごくね、飲みたくなる時あるけど、高いから将と一緒の時だけなのw
うん、コーヒーで乾杯ね
七夕に会えて嬉しいよ
時間だから次で落ちて
閉めるから
191 :
将:2013/07/07(日) 11:57:12.32 ID:imPZGQ/80
うん、お店のお姉さんに聞いても多分知らないだろうから、困らせるだけだなって思ったりね。
全然!新しい店を開拓するのが面倒だから何年も同じ店で飲んでるだけだから(笑)
その方が安心出来るしね、いろいろと融通も効かせてくれたり。
最近、二件目に行ったときは電車に関しては連敗中だったからね。
時計を気にしながら飲むのもカッコ悪いんだけどさ。
うん、丸っこいのが可愛いよね、これ。
あっ、高いって例のやつだな。
俺も今、リアルで飲んでたよ、それ。
もう、こんな時だな。
ごめん、午後から予定があってさ。
甘えて先に落ちるね、今日は有難うね。
夜、絶対逢おうな!
落ちます
192 :
幸花:2013/07/07(日) 12:15:02.74 ID:S8GZvifwO
まぁ、お店に聞いても簡単には教えて貰えないだろうけど、家で作れるものでもお店のは美味しかったりするものあるよね
前に食べた卵焼きが、ふんわりでね
お店のお姉さんはふつーに作ってるだけって笑うけど、あの味は出せないんだよ〜
年季というか、何か作り方があるんだろうなぁ
何年もお客様なの?いいなぁ、そーゆーお店あるの…
やっぱり、将、カッコイイやぁ…
時計を気にしながら、は仕方ないんじゃない?
みんな同じだと思うな
逆にダラダラ飲むより時間で切り上げた方が大人だよ
ふふっ♪ペアカップで同じコーヒーだね…
こんな小さい事だけで、幸せになれる
気持ちが充たされるの…
将との時間はいつも特別なんだよ…
ううん、予定あって忙しいのに来てくれてありがとう。会えて嬉しかったよ
カップは洗ってまた大切に仕舞って、夜にまた持ってくるねw
夜、楽しみにしてる
短い時間でもいいからね
あっ!宿題…、忘れずに持ってきてw
見せあいっこして天の川に流さなくちゃ…w
外出、楽しいといいね
気をつけて行ってらっしゃい、将
(ドアの前にいる将の背中をギュッと抱き締めてお見送り)
またね♪伝言するし、待ってるから
将、大好き…☆
【以下、七夕の日に甘いカップルさんを静かに待つお部屋 空室です】
使用します
勝さんお部屋ありがとうです
今日は暑くて部屋に蚊もいて刺されました
日焼け止めしたのに日光が強かったのか腕がぼこぼこです
お疲れ様でした
八重見ましたよ…
あまちゃんも見ました!
お疲れさまです。猛暑ですね
日中、屋外は日傘が必要なくらい日差しが強いです
日焼け止めも効果なかったですか、なでなで
(空調入れて、ぎゅうぎゅうハグハグ☆ちゅ)腕さすさす♪
はい、八重、昨夜寝る前に見ました
あまちゃん、いつの間にかGMT「47」が「6」になってたw
はい・・・猛暑です・・・
(空調・・涼しい・・ぎゅうぎゅう♪はぐはぐ☆ちゅちゅ)うで気持ちいい
八重寝る前に見たらくらーい気持ちになっちゃいませんでしたか?
私はそうなりそうだったので今日見ました
はいwあまちゃんGMT6って言ってましたね
人数増えないのかな?
お父さんが大久保さんと別れてましたね
腕大丈夫ですか?
この時期、紫外線が強いから、長袖にするとか…
(冷タオルで腕ぽんぽん、治療薬・アロエor化粧水?、ぽんぽん♪)
昨日のは、辛いのが続いたけど、最後に玉哲が獅子と入城してきて、よっしゃ!て感じでしたよ
どうもGMT47は企画倒れっぽいですね。青春ドラマぽくなってきました
あー、大久保さんも一発ネタでしたね。でも朝ドラでおいしい役だったのでは
春期の連ドラの最終回、やっとほとんど見れましたw
腕、ぼこぼこの所を蚊に刺されたので余計にぼこぼこですw
長袖・・・薄手のパーカーを着るようにします
(いつもは着ていたのですがあまりの暑さで今日は半袖でした
化粧液つけます・・・冷えたタオルぽんぽんありがと♪)
はい!そういえば最後ので救われた気がしました
獅子って言ったので敵のあの赤い髪?の人かと思っちゃった
水口はもう47集める事はあきらめちゃったのかな
はいwまさか大久保さんが朝ドラに出るとは思いませんでした
ドラマ最終回見れたんですね!
航空自衛隊のとか?
そろっと抱っこしてベッドに向かい、ゆっくり横にし、添い寝しなでなで、ちゅ
ぼこぼこのとこをさらに蚊に刺されたんだ、それはひどいね…
今はあまり触らない方がいいね
(腕枕で、ボディラインを手のひらで滑らせながら、腕をふーふー冷やしたり、軽くちゅっちゅ)
降伏までは辛い展開が続きますが、新しい時代までもう少しなので見続けてね
多分、GMTは難航してて、人気投票で一発逆転、下克上のチャンスを与えたんじゃないかな、太巻が
当然、メンバーだけでなく、マネージャーも含め(下から這い上がってこいということかな)
春期は空飛ぶ広報室が一番だったかな
家族ゲームや雲の階段は最後の方、こじんまりまとめて印象がうすかったような
島の先生、ほっこりよかった。船長が手はやすぎw
(時間大丈夫ですか?今夜ミスタイプが多くてorz)
そろっと・・・ベッド♪添い寝うれしい・・・ちゅちゅ
はい・・・かゆいのは焼けてだと思ってたら蚊でした
(腕枕うれしい♪くしゅぐったぁい・・・ふーふー気持ちいい・・ぺろぺろも気持ちよさそう、ちゅっちゅ♪)
はい。八重面白いけど暗い内容ですけど、最後までみる
GMTそうですね。ミズタクも言ってたね
マネージャーもですか
広報室、震災があって色々あったけど最後はよかったです
上司が勝手に写真とって送っちゃってたよねw
家族ゲームは最後どこまでが嘘でほんとだったかちょっと分かりにくかったです
島の先生、はいw
(時間ねむねむです・・・私の方が普段からミスタイプ多いです・・・ごめんね)
今日はありがとでした!ひりひり少し引いたかも
おやすみなさい☆また明日です
(昨日綾野剛さんが情熱大陸に出てました。情熱的な人ですね)
ん、腕ぺろぺろ?指先・手の甲から二の腕に軽くキスを、ちゅちゅ
早く治りますように…
八重、明治になってからが本番なので(明るくなる、と思います)
あの世界は結果がすべてで、才能は当然、成り上がるハングリーさや人の何倍もの努力、運が必要だよ
広報室、キリーがブルーインパルスに乗る回はキムタクのエピソードだね、多分
櫻井くんは結局はいい役w
今の火10「激流」意外と面白い。カンニング竹山がキモい!(けど役得w)
情熱大陸、録画してます。後日見ますね
ではまた明日!一緒におやすみーちゅ〔(。-_- )人( -_-。)〕にぎにぎ♪
落ちます(消灯)
【以下、空室】
203 :
将:2013/07/09(火) 19:48:30.21 ID:RFuPY+SL0
幸と二人で使います
204 :
幸花:2013/07/09(火) 19:52:34.08 ID:iZwPTa6+O
将、お疲れさま〜
おかえりなさい〜
(繋いだ手を離さずに空いている手で将に抱きつき)
会いたかったよぉ…
205 :
将:2013/07/09(火) 19:57:14.32 ID:RFuPY+SL0
幸、今日もお疲れさま。
(真似をして空いている手で幸のお尻を触り)
俺も〜!会いたかったよぉ〜
206 :
幸花:2013/07/09(火) 20:02:31.56 ID:iZwPTa6+O
……
(ニカッと笑うと、黙ってその手を軽くつねってw)
コラコラ…w
(苦笑いしながら、将の首に腕を回し、そのまま強く唇を重ね)
んっ……
207 :
将:2013/07/09(火) 20:08:05.81 ID:RFuPY+SL0
いててっ!
なんだよー。いいじゃん、お尻くらい。
?!っ…
(幸の唇を迎えて膨れっ面から幸せな表情に)
幸、何か飲む?ベッドで話す?それとも両方?(笑)
208 :
幸花:2013/07/09(火) 20:16:27.94 ID:iZwPTa6+O
……ふふっw
(ゆっくりと唇を離すと将を見つめてくすっと笑い)
だってwいきなり触るからびっくりしたの〜
将がこんなことするの、初めてだしw
…嫌じゃない、驚いただけ。それに…
こんな事、突然されたらスイッチが入って困る…
(幸せそうに微笑むともう一度、将に軽くキスをして)
うん、ベッドに入って、お話しよっか
今日も暑かったから将、疲れたでしょ?
将のタイミングで落ちてね
閉めるから…
209 :
将:2013/07/09(火) 20:24:38.43 ID:4CJyPDyi0
そうか、初めてだったか?…
気持ちの中ではいつもしてたんだけどな。
しょうがない、幸が慣れるようにこれからちょくちょくしようか(笑)
簡単にスイッチ入るんだな、いい事聞いたよ(笑)
ベッド?よっしゃあ〜!
(軽々と抱き抱えてその場でクルリと回ってからベッドへ)
幸、クルクルが好きって言ってたもんな。
(ベッドにフワリと降ろしてから、横向けで頬杖をつきながら)
今日も暑かったよなあ、幸、体調は大丈夫?
210 :
幸花:2013/07/09(火) 20:36:31.11 ID:iZwPTa6+O
ちょ、ちょくちょく…っ!
将がそんなにえっちなんて知らなかったぁ〜w
もっと大人のイメージあったけど、そーゆーとこは『男の子』なんだから…w
ん?いやいや、慣れる必要ないしっ!
スイッチ、入らないっ!入らないもんっ!
(将の言葉にムキになって頬を膨らまし)
あ…
(将に抱っこされクルクルと回って貰うと、途端に機嫌が直る)
ふぅ…、フカフカだぁ
(頬杖をつく将を見つめながら)
うん、ありがと、将
ちょっと最近、寝るタイミングがずれちゃって…
急に暑くなったからバテてるのもあるかも
お米が食べられないしね
211 :
将:2013/07/09(火) 21:06:43.48 ID:RFuPY+SL0
遅くなってごめん
待ってね
212 :
幸花:2013/07/09(火) 21:09:50.99 ID:iZwPTa6+O
>>211 うん、大丈夫?
もし忙しいなら気にせんと落ちてねw
213 :
将:2013/07/09(火) 21:15:44.46 ID:4CJyPDyi0
スケベじゃない男なんていないよっ!
大人とか子どもの問題じゃないから(笑)
ん?なあんだ、遠慮しなくていいのにー
寝るタイミングかあ…
睡眠は体調を作る上でも食事と並んで一番重要だからなあ、大丈夫か?
確かにね、急に暑くなったから俺もおかしくなりそうだよ。
>>212 ごめん、もう大丈夫だから
214 :
幸花:2013/07/09(火) 21:26:00.34 ID:iZwPTa6+O
そ、そりゃあそうかもだけど…(モゴモゴ)
幸の知ってる将は大人の雰囲気で誘ってくれてたからさぁ…w
さては、今までカッコつけてたなw
う〜ん、原因のひとつは眠い時に寝れない事かなぁ…やらなきゃいけないことあって、動いているうちに今度は眠気が飛んじゃうの
まぁ、自分の好きに時間を作れないから仕方ないんだけどね
将、心配してくれてありがとね
将はちゃんと眠れてる?
それにそろそろ寝なくちゃいけなくない?
次で落ちてねw
215 :
将:2013/07/09(火) 21:42:03.79 ID:4CJyPDyi0
それはほら、そのときの雰囲気によって…ってやつじゃん。
バレたか?幸の前ではカッコつけてるよ、いつも(笑)
でもね、気分によってはいたずらみたいなことをしたいときもあるんだよな、幸の反応も楽しみでさ。
幼稚園児は好きな子には〜って前に言ったっけ?あれあれ、まさにあれ!
そうだよな、人の身体って、そうは都合良く出来てないから、今は寝ちゃダメ!
ハイ、今寝なさい!なんて言われてもその通りには出来ないよな。
俺は寝ていい時にはだいたい寝られるけど(笑)
いつもごめんな?
そろそろ寝た方がいいみたい…
はいっ!
(腕を伸ばして、その中に入るように促し、両手で背中から腰をしっかり抱え込ん
で)
これで少しでも幸の疲れが取れるといいけど…
俺は幸せな気分で眠れるよ。
ごめん、お先に落ちるね。
明後日、楽しみにしてる。
216 :
幸花:2013/07/09(火) 22:03:05.19 ID:iZwPTa6+O
幼稚園にいたなぁ、好きな女の子に意地悪しちゃう男の子…
(一瞬、ポカンとした後、くすくすっと笑い)
幸より歳上で、仕事バリバリしてて、一見落ち着いた大人のくせに、そーゆー、ヤンチャなガキ大将みたいなとこも、好きなんだけどね…w
カッコなんかつけなくていいのにw
リアルの世界では意地でもカッコつけなくちゃいけない時があるんだろうから、幸といる時くらい、そのままの将でいてくれたら嬉しいけどな…
謝らないでいいの〜
いつも朝が早いんだから当たり前だよ
それに将の夜更かしの時は甘えるし、次スレだっていつもお願いしちゃってるんだから、だから…
これでおあいこw
……
(腕を伸ばしてくれた将に無言で微笑むと、子犬のように甘えて将に体をすりよせ、将の大きな手が背中をしっかり抱えてくれるのを感じると、ホッとしたような安堵の表情を浮かべ)
やっぱり将の腕は安心する…
今夜はグッスリ眠れそ…う……
(小さくあくびをすると、将のおでこに小さくキスを)
うん、明後日ね、楽しみにしてる
時間はまた将からの伝言待ってるね
幸はいつもの時間からなら大丈夫だと思う
将、今夜も来てくれて、会ってくれてありがとう
幸も幸せの眠りに…
おやすみ、将…
217 :
幸花:2013/07/09(火) 22:07:04.94 ID:iZwPTa6+O
伝え忘れw
明日の朝は伝言が書けないかも
書けても素っ気ない短めになっちゃうかもだけど、そうだったらごめんね…
将の腕の中はいつだって幸せの空間なんよ…
ほんま、ありがと、将…
【以下、甘いカップルさんを待つ静かな部屋】
淳也と使わせてもらいます
>>218 ( ・∀・)つ やぁ!
こんばんは、凌!一日おつかれ様!寝る前に会えて嬉しいよ(^_-)
淳也ーっ(´∀`)会いに来てくれてありがとう!
あたしね、淳也もまだ起きてたら会いたいなって思っててさ、来てみたら、淳也の伝言を見つけてさ、すごく嬉しかったんだよ♪
淳也に会えてよかった!
>>220 うんうん、ありがとう♪
日付変わって今日だけど公休日だから起きてたよ(笑)録画した今シーズンのドラマ(第1話)見てゆっくりしてたよ。
>>221 7月の新しいドラマが始まりだしたもんね
今回は、良さそうなものが結構ありそうな感じするさ
あたしはね、またGLAYを聴きながらw、ベッドの上でゆっくりくつろいでいたよ
うん、過去作品の続編(?)救命病棟、ショムニ、斎藤さんetc気になるのは録画かな。
TBS日曜21時の半沢直樹、なかなかよかったかな。決めゼリフ(?)の『やられたら、やり返す。倍返しだ!』がなかなか(笑)次回予告でも言うてたから毎回聞けるかも(笑)。
あっ、GLAY聴いてたんや。ええ曲多いよね♪。
消えちゃった;もう一度書くから待ってね(笑)ごめんね
>>223 半沢直樹!あたしも見たよ、結構よかったよね!あたしね、見始めて10分ぐらいで即視聴決定したさwあのセリフ良いよね、気に入ったよ(笑)
あとね、あたしは、救命病棟、ショムニ、市原隼人のドラマ、織田裕二のドラマをチェック予定だよ。(月9はまだ未定)
うん、あたしね、実はさ、歌手の中で一番好きなのがGLAYなんだ♪毎日、一回以上は必ず聴かなきゃ気がすまないほどのwGLAY好きなのさw
今はね、ベストアルバム『REVIEW 』聴いてるんだけど、自然といっしょに歌ってました(笑)
GLAYはね、曲ももちろんなんだけど、TAKUROさんが描く詞がすごく好きなんだ♪
みたいドラマは結構あるかな、今期は。俺も『半沢直樹』は視聴決定だよ。
GLAYのベスト、俺のカーステ用USBに入ってるよ♪誘惑、pure soul、HOWEVER、Winter again、サバイバル、SCREAM(EXILEとのコラボ)などなどアップテンポもバラードもいいよね。
ねっ♪見たいのがたくさんありすぎて、逆に、見るのが大変かもしれないけどね;w(←嬉しい贅沢な悩みだよねw)
マジで!めっちゃ嬉しいさ(≧∀≦)伝言でも話したけど、淳也もGLAY聴いてくれてるって知ってさ、すごく嬉しくてさ...♪これからもたくさん聴いてね!w
うん、好きな曲がたくさんありすぎて挙げきれないだけどさw、『ずっと2人で...』、『pure soul』、『シキナ』、『SOUL LOVE』、『Winter,Again』、『together』、『彼女のModern...』などなど、アップテンポもミディアムもバラードも名曲ばかりだよね
テンションめっちゃ上がっちゃったw
うん、聴くよ♪(笑)
自分の好きな曲が流れてくると、テンション上がるよね。
(淳也の胸元に顔をくっつけて恥ずかしがるw)
急激にテンション上がってさ、今めっちゃ恥ずかしくなっちゃったさ(笑)ごめんねw
(・・・かわ、いいー(舌足らずな女子高生口調で)・・・)
いいよ♪好きな人と他愛ないことでも共通点見つかると嬉しくなるもの(♪MAX〜ハイテンション♪〜w)だし。
ありがとう♪もーっ、顔があっついですw照れて、わやです、今(笑)
だよね、そうだよね♪
淳也とは、好みや嗜好、趣味、考え方など似てることや共通点がめっちゃ多いからさ、また新たに発見出来てさ、さらに嬉しくてさ、ねっ(*^-^*)
そうだね♪
リアでもそうだけど、好きな人気になる人と何かしら共通点とか好みが同じだと、なんか嬉しくHAPPYな気持ちになる♪
今日は東北以北は雨模様、以南は晴れてスーパー猛暑(つд`)だね...山梨県甲府なんて予想最高37℃って、どんだけぇーーー(IKKOさん風)。
うんうん、わかるよ♪
すごく嬉しくてさ、幸せなんだよね、まさに、(≧∀≦)のお顔になっちゃうのw
そうなんだよね...、うちの方は、また今日もすごく蒸し暑くなってさ、雨降るって言ってたさ...(´Д⊂ 晴天のスーパー猛暑もかなりキツいよね...;;
今日も熱中症には、本当に気を付けなきゃだね!
37℃って、人間の体温だし...(苦笑)
扇風機を強でフル回転しても、間に合わないよね;;
雨は農作物の発育には必要だけど蒸し暑いオプションは要らねぇゼ、NoThank You!だね。
こっちは気象予報士いわく『太平洋高気圧』+『チベット高気圧』=夏場の二枚重ね毛布状態のスーパー猛暑だよ、ゲリラ豪雨もあまり無いんだよね。台風も巨大化するシーズンになってきたみたいだし。
7月10日で、納豆の日(語呂合わせ)か...。
うん、ホントにさ、連日の蒸し暑いオプションはいらないし、これ以上勘弁してって感じだよね...;;すでに、体がついてくのがやっとだしさ...(苦笑)8月が恐ろしいよね(´Д⊂
やっぱりさ、淳也の所の方が、暑さが厳しいと思うもん...、夏場の二枚重ね毛布状態のスーパー猛暑って、かなりキツいよね...(´Д`)
あたし、前にも話したけど、納豆すきだよ
ご飯にかけるのも、納豆巻きもね
もうすぐ、地元の夏祭りだよ
あたし、見には行かないけど、毎年、仕事帰りに、夜店で、お好み焼きとフランクフルトだけは買いに行ってるよw
そうやねん、体に慣らすまでが大変なんだよね(つд`)ヵ月予報とか出てニュースで聞くけど、あんま当たらないかな。
俺は納豆食わず嫌い→好きになったよ。ごはんの友だね、卵かけご飯との無敵のツートップ(笑)。
夏祭り、か。♪打ち上げ、花火〜♪が出てきたw
なんで夜店って、あんな人を惹き付けるんだろ?焼きそば焼鳥の匂いw?
無敵のツートップ(笑)あたしも大好きだよ♪
あたしはね、卵かけご飯が食わず嫌いだったさwあっ、淳也と逆だねw
夏祭りの歌♪なにげに、凌が得意だったりするよw
(淳也の目の前で口ずさみながら)
ねっ、夜店で売ってる食べ物って、ホント、惹き付けられるし、なんであんなに美味しいんだろうって思うさ
匂いと、あと...、お祭りの雰囲気なのかなぁ?w
あっ、急に今、どしゃ降りの雨が降ってきたよ;すごい雨の音だよ
そうなんや・・・梅雨前線通過中(?)時は雷のオプションももれなく勝手に追加(いや、いらないんで...)で雨強まるし。
こっちも下旬あたりからお盆ぐらいまで夏祭り&花火大会シーズンに入るよ。
でも人手多いし、帰宅時は混むし、人手による蒸し暑さでも熱中症なるかもしれないから、
BS1で放送いつかある秋田県の日本一の花火大会の中継でも団扇片手に見てお祭り気分に浸ろうかな、と(笑)。
なんかさ、雨の音で、うちの犬が鳴き止まないさ;w朝方なのにさぁ;;(苦笑)
うん、お家で涼みながら、ゆっくり楽しむのが一番だよw
あたしも人混みとか苦手だし;、わざわざ行きたいとも思わなくてさ;w
あたしは、夏祭りの花火大会の音を聴きながら、毎年、仕事をするって感じだよ(笑)
犬は音に敏感(?)かも。
花火大会は会場に行かなくても市庁舎の最上階からとか翌朝の地元紙一面でも見れるからいいかな、て。あと市のHPサイト内にも記載されて壁紙としてダウンロード出来るからいいかなぁ、てさ。
確かに、物音とかにでも反応するし、敏感かも。今やっと落ち着いたみたいで、鳴き止んでくれたよ、ひと安心しましたw
そろそろ、寝ようか?眠気大丈夫?
じゃあ、音に敏感なのかも。
眠気は大丈夫だよ!
今日は休みだと思うと気が楽だし、夏場だと特に思うわ。
>>242 あたしは、少しだけ うとうとしてきたかも、もう少し大丈夫
わかるよ、あたしもだもん
休みだからさ、すごい気がラクだし、仕事行かなくていいって思うだけでも、なんか嬉しくてさw
>>243 暑いと余計に休みだと嬉しいよね、インドアになってしまうけど(苦笑)。
じゃあ、あともう少しいようね♪
>>244 あー、なんかよくわかるw暑いと扇風機フル回転させながら、お家が快適だもん、あたし、夏場は特にインドア派です(笑)
うん、もう少し 淳也といっしょに起きてる♪
だって、淳也といっしょにいたいんだもん(*^-^*)
>>246 俺も窓全開の扇風機強モードだよ、夏場は基本引きこもりです(笑)
高校野球観戦はざるそば食べながら、テレビ観戦(笑)
ありがとう♪眠くなったら言うてね...完全に夜が開けた(苦笑)東から太陽さんがおはようございます、と。
あたしと淳也、そんなとこまで似てるなんて...(笑)嬉しいし、なんか笑っちゃったさw
高校野球はね、あたしもテレビ観戦で、なんか食べたり飲んだりして見てるよ(笑)あとね、熱闘甲子園は、帰宅したら、お風呂上がりに録画をチェックするのが日課になるよ(笑)
うん、遠慮しないで、ちゃんと言うよ、淳也もだよ?(^-^)
おはよう、淳也♪w
(淳也の唇に音をたてたキスをする)
ちゅっ...
>>248 凌...チュッ...おはよう(^_-)
(凌と優しくキスを交わす)
高校野球は勝利監督インタビューがあるNHKより勝利に貢献した選手インタビューとキャラクター達によるCMがある民放が好きかな♪
>>249 わかる、あたしも民放の中継の方が好きなんだよね♪
実況も解説も聞きやすいし、楽しいし。
甲子園、すごく楽しみだねo(^-^)o
>>250 うん、楽しみ♪
今年は第95回、『記念大会』だから代表校数もいつもより多くなるし。
あと民放系は歌手による高校野球イメージソングあるんだよね。去年は解散しちゃったけどファンモンのあと一つ、だっけな。
>>251 春のセンバツよりも、やっぱり、夏だよね♪
甲子園が始まって、やっと、本格的に夏到来って感じがするしさ!
うん、あとひとつ だよ♪
田中将大がイメージキャラクターになったやつだよ、あたし、この歌すごい好きなんだ。
そろそろ、いっしょに寝てもいい?
(タオルケットをかける)
>>252 だよね(^_-)夏は必ず各県代表として一校もしくは二校出るし盛り上がりが違うからね。
やっぱり!?あと一つと勝利した時の人差し指を天に向かって指すのがリンクしてていいなぁ、と。
いいよ、そろそろ寝ようか?
(閉めておくよー)
うん、あたしね、人差し指を天に向かって指す時のナインの輪の中に入って、いっしょにやってみたいの(笑)あたしもまぜてー(笑)
今夜はゆっくりと朝を迎えてくれてありがとう、すごく嬉しいよ
このまま、いっしょにぐっすり眠ろうね、ゆっくり休んでね(*^-^*)
おやすみなさい、淳也、だいすきだよ、ちゅっ...また伝言するね♪
(閉めお願いします、ありがとう)
>>254 あれやってみたくなるよね、分かるよ(笑)
会えて朝を一緒にお迎え出来て俺も嬉しいよ、ありがとう♪
今日はお互い暑さで疲れきった体を一日ゆっくり体を休めようね、おやすみなさい(__).oO大好きだよ、チュッ!
俺もまた伝言するね。
(以下、空室です)
使用します
(空調onでお待ちします)
勝さんお部屋ありがとう
すずしいね♪
お疲れ様です
今日のあまちゃん見ましたか?
お疲れさま!
腕は良くなってますか?
はい、あまちゃんは必ず見てます
「島田さん、先週引っ越しましたよ」w
ピカルはお風呂だったので録画してます
(はぐはぐ☆ちゅ)肩〜手先ぱたぱた♪
はい!腕は良くなってきてます
島田さん引っ越しましたを繰り返してたねw
あとおばちゃんぽいメイクでした
ピカルははい。
(はぐはぐ☆ちゅちゅ)肩手先ぱたぱた
勝さんのあせもシッカロールぱたぱた〜ぱたぱた♪
今日朝、しちゃいました・・・
汗もぱたぱた、ありがと!
あれ、昨夜のヒップが効いちゃったw
お尻なでなでぐらいでスイッチ入ってたら大変だよ
あかねちゃんとデートしたら、腰に手を回して、隙をみてお尻にタッチ
ピタパンだとヒップラインすりすり、スカートだと上からなでなでとか
手を中に滑らせたり、スカートをめくり上げてさわさわしたり…
今朝はスッキリできたん。体調大丈夫ですか?
ミズタクと演技の練習してた時、最後のは何か半笑いでした
明日は投票結果&撮影本番ですね。どうなるやらw
はい!
はい。きいちゃいました
なでなでだけじゃなくて執拗にとかあったから
腰はくしゅぐったいからくねくねにげちゃうw
すりすり・・・なでなで・・・はぅ
さわさわ・・・
はい・・・久しぶりだからすっきりです
体調は、そのあとまた一眠りしたのでだいじょうぶです
暑いので早く目が覚めます
ミズタク、はい。最後のは遊んでたのかな?
はい。結果楽しみですね
余裕こいてましたね
体調が悪くならないのなら何よりです、ちゅ
そう、ハグ&キスしながら、腰やヒップを繰り返し撫でまわすよ
指先立てて軽ーくフェザータッチでぞわぞわも
もし合体OKの状態だったら、もうハメて抱き合って、はぁはぁします
ハメて腰使いながら、上半身の愛撫をしていきます。首筋、デコルテ、脇、おっぱい…
いつも一から愛撫してハメるとは限らない、ハメてから愛撫することもあります
(お姫さま抱っこでベッドに向かう、ゆらゆら、とんとん、ちゅちゅ)
多分、最後のはなかなかカットがかからなかったのかなぁ
最近、調子こいてるからどん底に落ちそうな予感w
半沢直樹、見ましたが面白かったです。夏にちょっと暑苦しいですが…
はい。勝さんは体調は大丈夫ですか?
はぐ&キスしながらさわさわ・・・えっちです
かるーくするとぞわぞわします・・・
エッチです・・・
じたばたしちゃいます・・・首筋、デコルテ、脇、おっぱい・・・いやん
いきなりしたらいたそう・・・だけど平気なのかな?
(お姫様抱っこうれしいです♪ゆらゆらとんとん・・・ちゅっちゅ・・・ぎゅうぎゅう)
はい・・・下手だからかな
はい・・・付き人も辞めるのかなぁ?
ユイはこないのかなぁ・・・
半沢直樹面白いですね
広末さんのも見ました。自分先輩が出てましたよね?
ありがと、ずぶんは今のところ体調大丈夫でがすw
えっちですか?ハグ&キスしながら、まさぐってスイッチ入れていくの好きです
いきなりっても、ちゃんとそういう状態なの確認してからだよ、つんつん
(ベッドで添い寝し、髪さわさわ、頬ずりちゅ、お手手にぎにぎからボディラインを滑らせ、なでなで、すりすり、ぎゅ)
明日どうなるかは読めないですね
ユイは今日のは自分の部屋でしたね。格好があれなんで、まだ無理かな
あ、GMTの時、アキ髪いじってたね、編み込み?
半沢直樹、クセのある役者さんばかりで先が楽しみです
スターマンも録画してるけどまだです。有村架純も出てるようですね
自分先輩これに主役ってことは、あまちゃんの出番もう少ないですね
(次で閉めますね)
よかったです
なまってますw
一度に色々ってエッチです
そっかぁ・・確認してからなら大丈夫そうだねwつんつん・・・んぁ
(添い寝うれしい、髪さわさわ・・・頬すりすり、お手手にぎにぎ、ひぁぁ・・・)
はい。明日楽しみです
ユイ部屋が散らかってましたね
まぁむりかぁ・・・
はい・編みこみしてました。自分でやったのかな。アキって不器用そうだけど・・・
はい。半沢、梅ちゃん先生に出てた食堂のおじさんもいましたね
ああ・・・そうなんですね
(はい。もうねむねむです・・・今日はありがとでした。ドラマの話し面白いです。
また明日です。おやすみなさい☆ちゅっちゅつんつん)
今日居間じゃなく部屋で布団の上でした
しめお願いします
無理矢理はしませんので、ご安心を(なでなで)
でもハメるまでは優しくても、ハメてからは野獣になるかも(ガオーw)
(お互い抱き合い、両手両足絡め、ぎゅうぎゅう、すりすり、唇を求め合うように重ね、キスを楽しむ、ちゅっちゅ…)
明日から色々と展開しそうですね
確かにアキ不器用そう、でも一応女子だし。ずんだちゃんor沖縄がしてあげたかも
連ドラ、初回は必ずチェックしますので、当分楽しみです
ではまた明日!一緒におやすみーちゅ {[(^-)(-^)]} ぎゅうぎゅう♪
落ちます(消灯)
【以下、空室】
お借りします
お疲れさまです。部屋ありがとう
こちらはちょっとマシだったけど暑いですね
あかねちゃんは夏バテ、食欲、腕の具合はいかがですか?
(はぐはぐ☆ちゅ)肩甲骨なでなで♪
はい!
ましだったですか
こちらはかなり暑いです
夏ばては今日は少しよくなりました
ただまた蚊にさされて腕がちくちくかいかいです
(はぐはぐ☆ちゅっちゅ)肩甲骨くしゅぐったいw
今は青系の柄のレギンスに上は白のタンクです
青系、涼しそうで何か萌える。白タンクの下はカップ?生かな、つんつんw
そっか、腕、何か塗ってる?ぽんぽん、ふーふー♪
今日のあまちゃんの15分濃かったね
(お姫さま抱っこでレギ尻つるつる&横乳むにむに、ちゅ、微妙にゆらゆらしながらベッドに向かう)
タンクの下は生です・・・お風呂もう入ったから・・つんつん・・うぁ
腕キンカンとか・・・ふーふーきもちい
勝さんはもうお風呂入ったのかな?
はい。調子いい感じだったのに次々に悪いことが
でもゆいちゃんパパ退院できたね
これから家で起きた事を説明するのは大変かも
(お姫様抱っこ♪つるつる&むにむに・・・おっぱい?ちゅwゆらゆら・・・・)
生つんつん、柔らかくて気持ちい。白だと透けてるん
はい、私も風呂上がりですよ
(そろっとベッドに下ろし、隣に寄り添い、カラダ中まさぐり、足も絡め、上下にこすこす、同時に頬ずりちゅ)
ずっと調子こいてたから、垂直落下w(二兎追うものは一兎をも得ず)
リーダーが落選したのは意外でした
今週、仁義なき戦いだから、まだ二転三転あるのかなぁ
でも、介護は退院してからの方が大変かも
病状にもよるけど、事情はもう薄々感じてるかもです
つんつん・・・・はぁ・・ん
胸のところは二重になってるやつです(子供のかも)
勝さんシッカロールぱたぱた
(そろっと・・・隣〜まさぐりくしゅぐったい・・・からめからめ・・・こすこす・・ほおずりちゅ)
はい・・・
葱の人は可愛いのにね
二転三転あるですか。まだアイドルは続けられるのかな
ユイパパそうですね
うすうすばれちゃってるのか・・・
ウーマンみました?
ぱたぱた、ありがとう、ちゅ
ん、二重?(指先でしゃかしゃかしゃかぁ)
(上から覆いかぶさり、首筋にガッツキキスから胸の谷間に顔を埋めはぁはぁ、左右から寄せ上げむにむに、
同時に背中をぎゅうぎゅう抱きしめ密着正常位に、どくどく芯が入ってるモノを恥骨に擦り付けたり、なぞったり、つんつん)
公式HPが更新されてて
埼玉は昭和っぽいとか、おばさん臭いとか書いてましたw
どんな展開になるか、金土が楽しみです
あ、ウーマンはまだなんです…
ちゅっちゅw
ぬのが二枚になっててジュニアくらいの乳首が透けないようになってるタンクです
(しゃかしゃか・・・急にシャカシャカしたらびくってなっちゃいました・・あとあしがぎゅうって)
(うえから・・・首・・・胸の谷間はぁはぁ・・・くねくね・・・左右からむにむにはじゅい)
せなかぎゅうぎゅう・・・はじゅかしいかっこです・・・はぁ・・・はぁ・・えっち・・
埼玉そうかな?かわいいよね
沖縄さんのほうがおばさんぽいような
はい!楽しみです
ウーマンまだ内緒ですね
また泣いちゃう内容でした
しゃかしゃかしてから、タンクめくり上げて、むしゃぶりつきたいな
たっぷり唾液を含んだ口唇と舌で、ゆっくりソフトに焦らすように見せつけながら…
上から覆いかぶさり密着正常位、肩ロックしてるから逃げられないよ
元気になったモノを下腹部やそけい部、内股に擦り付けたり、ペシペシしたり、
先っぽを局部に当てて、つんつんしながら、キスも楽しむ、ちゅっちゅ
埼玉、いいと思うけどね
沖縄さん癒されます。ちゃんとしたら意外とかわいいのかもよ
(次で閉めますね)
シャカシャカして・・・ちゅっちゅあむあむしてください
見せ付けるようにはじゅかしいです
うえから・・・肩ロック・・・逃げられません・・・
勝さんのぺしぺし・・・はじゅい
つんつん・・びしょびしょで・・ちゅっちゅ・・・はう
埼玉・・はい
あの葱ドレスは手間がかかってるみたいですね
沖縄さんそうなのか。
(はい。ねむねむでもうねます
あまちゃん楽しみですね!
しめよろしくです☆ちゅっちゅおやすみなさい)
見せつけられるの恥ずいんだ、焦らしながら視覚聴覚絡めて責めていくよ
下からなぞり&つんつん、上方にもズリ上がれないし…
私の腕の中で、いっぱい感じて、逝ってもらいたいな、抱き抱きちゅ
「名もなき毒」深キョン目当てで録画してたら、意外と面白かった
「町医者ジャンボ」吉田羊がエロいw ゼブラ柄ボディコン&谷間強調で登場
はい、クールダウンして一緒に休みましょう
ではまた明日。おやすみ♪ちゅ{[(*^-)(-^*)]}とんとん♪
落ちます(蚊取りon)
【以下、空室】
使います。
まぁたん…ちゅっ…///
今日は逢えた…;;
手を繋いでくれて嬉しい///
ぎゅっ・・・・ちゅっ♪
この数日ごめんなぁ・・・・
やっと、今日で一段落ついたよ。
これで落ち着いて・・・ふふw
今日も忙しかったんでしょ?
疲れてなぁい?大丈夫?
一緒におやすみなさいでもいいよ。
やっと・・・逢えたんだもん・・・
今日は、まだ元気だよw
昨日は、あの時間だっったし・・・
一昨日は、どうしようもないぐらいにフラフラでさ・・・
今日が一番移動したけど・・・案外、楽だったからさww
いっぱい一緒にいられたら嬉しいけど…
あまり無理しないでね…まぁたん…
こうやって、逢いに来てくれるだけで…すごく幸せだもん…だから。
うん♪
それに、ちゅうちゃんに逢いたかったんだもん・・・
今日も車を運転しながら、ちゅうちゃんのことを想ってたんだぁ♪
一緒にドライブしたいなぁってねw
ちゅうちゃんは・・・明日はお仕事?
凄く嬉しい…;;
私は、携帯の電源を切って三連休w
ゆっくりします。
まぁたんは?
何処に連れてってくれるの?w
私も三連休だよw
ただ、この一週間出張&会議三昧だったから、データ整理と報告書が溜まりまくってる(汗
その作業だけでも家でやろうかなぁって感じねw
どっちにしても、家事に追われるんだけどね(汗
そうだなぁ・・・・
ガサガサ?w
ダイオウイカ?w
それともマンモス?w
海もいいねぇw
私はボケーっとしてよっかなって思ってるよ。
まぁたんと一緒なら、どこでもいいや。
まぁたんと一緒にいられるだけで幸せだもん…///
そうねぇw・・・そういう日があるのもいいけどさぁw
だけど、ちゅうちゃんと一緒だったら、やっぱり二人で楽しみたいなぁ♪
明日のスレは、博物館スレってなかったっけか?ww
今の気持ちからいくと…二人っきりになれるとこがいいな…///
図書館はあるけど、博物館はあったっけ?
確か・・・なかったね(汗
だったら、デートスレとかでww
ふふw・・・だったら、落ち着いてエッチできるところねww
うん// いいね♪
二人きりいいの…
二人だけ…///
ここも・・・二人だけの空間だよ♪
ちゅうちゃんと私の・・・
ふたりだけ・・・
ちゅっ・・・
ねぇ・・・ちゅうちゃん・・・・
エッチしよ♪
うん…///
まぁたんの近くで、まぁたんだけを見つめていたいの…///
まぁたん…///
ひさしぶりに・・・・
膝の上に・・・おいで//
ちゅうちゃんを見つめて・・・キスしたい・・・
まぁたんと近すぎても、恥ずかしくなっちゃうんだけど…///
でも、今日は、至近距離でまぁたんを見つめていたいの…///
まぁたんの腕の中で逝きたいの…///
おいで・・・♪
(麗の手を握り、強引に引き寄せ、腰を抱えて、膝の上に乗せる。)
大好きなちゅうちゃんと見つめたい。
かわいいぃぃ♪・・・頬をピンクにさせて・・・♪
ちゅっ・・・
ちゅっ・・・
チュパチュパ・・・レロレロレロ・・・・チュパン
もっと・・・もっと・・・したい・・・・
このまま、時が止まればいいのに…;;
このまま・・・時を止めることはできないけど・・・・
この時を、ずっと続けていくことはできるじゃん♪
もっと素敵な時を・・・ちゅうちゃんと過ごして行きたい♪
ねっ?・・・そうでしょ・・・ちゅっ♪
ちゅうちゃん・・・
舌を出して・・・・
(自らも舌を出して、いやらしく舌を動かす。)
まぁたん…好き…大好きだよ…
まぁたん…
服を全部脱いで、まぁたんによく見えるように両手でおまんこを広げて、舌を出しながら待ってます…///
ちゅうちゃん//
なんて、エッチな姿をして・・・//
ゾクゾクしちゃうじゃないかぁ・・・♪
(そう言いながら、自らも全裸になり、フルボッキした肉棒を曝け出す。)
(そして、口外で舌を絡め・・・舌を吸う。)
(舌を吸いながら、フルボッキした肉棒を麗のオマンコに擦りつける。)
レロレロレロ・・・・うんちゅっ・・・うんちゅっ・・・・
レロレロレロレロレロ・・・・チュパン・・・・
くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・しゅっ・・・しゅっ・・・しゅっ・・・・
うん・・・・ちゅうちゃんの舌も下のお口も一緒に絡まって・・・・//
だって…
まぁたんにひだひだまで全部見て欲しいんだもん…///
全部全部、まぁたんのものだよ…
まぁたん…凄く感じてるの…///
ふふw・・・ますます可愛いこといって・・・・//
(しゃがみ込み、麗のオマンコの前に顔を近づける。)
どれどれ・・・・たっぷり、見ちゃうから・・・・
もう一度、自分でオマンコ広げてごらん・・・
(近づけた状態から、仰向けに寝転がる。)
さぁ・・・・来て♪
うん…///
全部全部見て欲しいの…
ひとつひとつが、まぁたん…好き…って言ってるから…///
まぁたん…私もしゃぶっていい?
喉の奥まで欲しいの…
うん。。。
オマンコがテラテラ光ってる・・・・
しかもエッチな匂いが充満して・・・はぁん・・・
うん//
いっぱいしゃぶって・・・・
だけど・・・一緒に逝きたいから・・・//
まぁたん…凄く堅くなって…///
私を想って、こんなに堅くなってくれて…嬉しい…///
凄く愛しくて…
(おちんちんの裏側を亀頭から下へと舐める)
まぁたんもぬるぬるがいっぱい出てる…///
舌で亀頭の回りをぐるんぐるんって舐めるね…
まぁたんの感じてる顔…見たい…///
はぁん//・・・うっ・・・・
気持ちいいぃぃ・・・・ちゅうちゃん・・・・
ピクピクしちゃうよぉぉ・・・・ちゅうちゃんに舐められて・・・・
レロン・・・・レロレロレロ・・・・・レロレロレロ・・・・・
レロン・・・・クチュクチュクチュ・・・レロレロレロ・・・・
(執拗にクリトリスを舐める)
クリトリスはダメ…
舐められる毎にビクッビクッってなっちゃうから…
で、直ぐに逝っちゃうもん…///
だって・・・こんなに勃起して・・・舐めてっていってるクリトリスを舐めないわけにはいかないよ♪
レロレロレロレロレロ・・・レロン・・・
クチュクチュクチュクチュ・・・・
ビクン・・・ビクン
私のオチンチンも・・ビクンビクンいってるでしょw
ひとつになろ・・・・//
前にも話したけど、直ぐに逝っちゃうから…
さっきから、ずっと寸止めしてるの。
まぁたんと一緒に逝きたいもん…///
まぁたん…透明なヌルヌルがいっぱい出てる…///
まぁたん…きて…
うん//・・・ひとつになろっ・・・・
ちゅうちゃん・・・・愛してるよ♪
挿れるよ・・・・
じゅぶぶぶぶぶぶぶぶ。。。。。じゅぶっ
くはぁぁ・・・・しめつけるぅぅ。。。。。
あっんん…///
凄く堅いのが奥まで…
久々にひとつになれて…///
凄く…いい…
もっともっと…まぁたんが欲しいの…
ううぅぅ・・・・
ぐじゅっ・・・・ぐじゅっ・・・・じゅぶぶぶぶぶぶ・・・・
ちゅうちゃん・・・・気持ちいいぃぃ・・・・愛してるよ・・・
愛してる・・・・ちゅっ・・・・
ちゅっ・・・・ちゅぱ・・・
ぐじゅっ・・・ぐじゅっ・・・ぐじゅっ・・・・ぐじゅっ・・・ぐじゅっ・・・
じゅぶぶぶぶぶ・・・・
まぁたん…
私のこと、嫌いになってなぁい?
いつもね、まぁたんに嫌われちゃうんじゃないかって…不安なの…
見つめあってキスしながら逝きたいの…///
ちゅうちゃん・・・嫌いになんてなれるわけないじゃん・・・・
愛してるんだ・・・・ちゅうちゃんを愛してる・・・・
じゅぶっ・・・じゅぶっ・・・・じゅぶっ・・・・じゅぶっ・・・・
ぶちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・・
じゅぶっ・・・じゅぶっ・・・じゅぶっ・・・・
まぁたん…;;
ずっと好きでいてくれる?
私には、まぁたんしかいないの…;;
まぁたん…そんなに突かれたら…逝っちゃう…
まぁたん…
まぁたん、寝ちゃったかな…
私もショボショボなので寝ます。
おやすみなさい…ちゅっ…///
【以下空室】
使います。
部屋とりありがとう♪
どういたしまして。
そして……久しぶりーっ!w
(ぱあっと、満面の笑み)
久しぶりだねえ……季節が移っちゃうくらい。
ここに来る途中、いつもと同じ道なのにめちゃくちゃ暑くて、もうほんとに夏なんだなーって実感したよ。
(しみじみ)
今回はほんと、久しぶりw
付き合うようになってから、こうまで都合が合わなかったの初めてだねー。
逢えなかったのは残念だったけど、こういうのもなんかアリだなーって。
リアルっぽくてw
すっかり夏になっちゃったしね。
もう暑い暑い。水分塩分補給に気をつけないと、命に関わるもんね。
ほんとに。
もう逢えたから言うけど、雪乃不足で心が干乾びちゃいそうだったよ〜。
途中で逢えてなかったらどうなってたか……。
リアルっぽいかー。俺もそのくらい前向きに捉えられればいいんだけど。
(雪野の頬に掌で触れて、すりすりと撫でながら顔を覗き込む)
そうそう。県内でも部活中の高校生が熱中症で倒れたりしてるみたい。
毎年のことといえばそうなんだけど、もうそのくらいの暑さなんだってこと、しっかり意識しておかないとね。
そっかー。干乾びかけてたかーw
(頬を撫でられながら、修二の頭をよしよし)
どっかの学校ではこの時期に持久走をさせて、
かなりの生徒が救急搬送ってニュースも流れてたよ。
教師は何を考えてるんだろう…。
うん。……だから、潤わせて?w
ちゅ……っ。
(互いに触れ合いながら、静かに唇を重ねる)
(空いている手を雪乃の腰に回して、抱き寄せて)
ん…っ。
(抱き寄せられながら唇が触れ合う)
今日、21時くらいまで…?
(上唇を啄ばむようにして、予定を伺う)
22時まで、大丈夫だよ。
それより遅くなると電車がなくなっちゃうけど……。
(腕の中の感触を確かめるように、ぺたぺたと背中に触れながら)
(すりすり鼻先を触れ合わせつつ、ちゅ、ちゅと何度も唇を重ねる)
わかった…。
じゃあ…、素でいちゃいちゃしてから、シチュしよw
(前身を押し付けて、鼻を摺り寄せながら、上下の唇を啄ばみ、舌を小さく出して唇を舐め始める
うん、了解w
ん……っは、ふ……ちゅっ……。
(唇を啄ばまれる感触にぞくぞくしながら、雪乃の舌に自分の舌で触れ、なぞっていく)
(我慢の出来ない手が雪乃のお尻を伝い下りて、太腿を上下に撫で回し始める)
…ぁ……、んん、
(お尻を伝い太股を撫で回す手のひらの感触に、びくっと体が震えて)
あ、はあ……、んっ、は…ぁ……。
(水音を立てながら、舌同士で愛撫しあう)
(手はスカートの中に潜り込んで、
掌全体を使って自身の体温をすり込むように内股を撫で回す)
ぢゅ、んん……んっ、ちゅく、れる……っ。
(舌を雪乃の咥内に滑り込ませ、ねっとりと絡めていく)
ひゃ…っ、……は、はぁ……っん。
(手のひらが内股を撫で回してきて、思わず声が上がるが舌を絡め取られて、
上がった声がくぐもる)
ん……、ぷぁ…、ちゅ、ちゅぷ…っ…。
(修二の背中へ回した腕が落ちていき、お尻を両手で押さえ撫で回す)
ちゅ、……ん、ふゎ、っ。
(キスに浸っていたところ、お尻を這う両手の感触にくすぐったさを覚え、思わず声を出してしまい)
ん……。
(お返しのように、内股の付け根をすりすりと指でなぞっていく。
決して大事な部分には触れず、焦らすような愛撫で)
あっ! あ、……んんぅ……。
(内腿の付け根を焦らすように愛撫され、修二を見上げる)
修二……、ふ…ぁ……。
(見つめながら声を微かに出して、お尻を這っていた手は両方の中指で左右からお尻の溝を上下になぞる)
(衣服の繊維をわざと擦らせるように)
そろそろ……っ、俺の方が、我慢できなくなってきちゃったな……?
(手を一旦戻して、雪乃の服を指で摘む)
(この時間も楽しむように、ゆっくりとボタンやホックを外しながら、服を脱がせていく)
っ……今日は、積極的……?
(お尻を這う指の感触に、わざとだと気づいて、嬉しそうに問う)
…………。
(自分の服を摘み、ゆっくりと脱がしていく様子を見つめる)
いっつも…、してもらってばかりだからw
(ベルトを外して、ジッパーを自分の手が入り込めるくらいまで少し下ろし、
するりとズボン下着の中へお尻の方から手を入れてお尻の溝をくすぐる)
(上衣を剥いで、下着越しの乳房を下から持ち上げるようにふにふにと触れて)
ん、っく……そ、れは、嬉しいけど……なんで、お尻……ぁ。
(直接触れられると、くすぐったさよりも快感が勝ってきて、ぞくぞくしてしまう)
ん………ぁ……。
(目の前で自分の乳房が下から揺らされているのを見つめながら)
自分じゃ…、お尻弄れないでしょ……?
(左右の中指を交互に爪先ですりすり上下に弄り、時々菊穴にも触れる)
っ、そう……だけど……、
う、っく……んぁっ……!
(慣れない箇所を両手で弄られて、だんだん吐息が荒くなり)
(菊穴に指が触れると、膝が震えてしまい、正面から雪乃にしなだれかかってしまう)
修二…、お尻、むずむずしてる……?
(しなだれかかってきた修二の耳元で尋ねている間も、指をすりすりとお尻の溝と菊穴を行ったりきたり)
声、もっと聞かせて…。
(囁きながら修二の股間を太股で下からなぞり上げる)
っは……ぁ、うぅ……んんん……!
(耳元で囁く声、お尻をなぞる指にいちいち反応して身震いしながら、こくこくと頷き)
ふ、あっ……!
(ズボンの中で硬くなっていたモノを、太股で優しくなぞられると、体ごとビクンと震えてしまう)
ん…、素直…w
(頷く様子に、修二のズボンを下着ごとずり下げる)
(と、ペニスがぶるんっと外気に晒され)
……っ………。
(スカートを捲り上げて、ペニスへ下着越しの自分の股間へと押し付けさせる)
(両手は再びお尻を這わせたまま)
……!
(ズボンと下着を下ろされ、ペニスが飛び出すと、さすがに少し恥ずかしいが)
(下着越しの秘部に押し当てられると、多少の羞恥心は快感に押し流されてしまう)
ん、ぁ……っ、ゆき、の……っ!
(衝動的に、前後へ腰を動かし、すべすべの下着にペニスを擦りつけ、先走りで染みを作っていく)
あっ…、あ……、修二…っ…。
(修二の腰が前後に動き始めると、ぞくぞくとした快感が脊椎を下から駆け上がってきてぷるっと体を震わせる)
(腰が動いたことでお尻を弄っていた指は、弾かれてしまい届かなくなる)
は…、はあ……あっあっ…。
(背中に壁が当たり、壁へ押し付けられるようにして、先走りで下着を汚されていく)
はぁ……っ、あ……雪乃、っ、んん……。
(雪乃の体を抱いて支える一方、壁に押し付けるようにしたままで、
腰を動かし、さらに下着をぬるぬるに汚していく)
もっと……一緒に、感じたい……あ、ぁっ。
(手でクロッチ部分を横にずらして、直に性器を触れ合わせ、擦りつけていく)
あっあぁっ…、は、はあ……。
(先走りと愛液で表裏からぬるぬるになった下着)
修二…、っ…、あふ……。
(修二の手が下着をずらしたのに気付いて、右足を膝を折り曲げて上げて、修二の脚を抱き込む)
あっあっ…、んんぅ…っ……。
(性器同士が触れ合い擦りつけられ、徐々に卑猥な水音が聞こえてくる)
はぁ……っぁ、あっ……。
(互いの股間を擦りあうたび響く、淫らな水音に、興奮を抑えきれず)
(クリに亀頭を擦りつけて、痺れるような快感を貪りながら、雪乃の顔を見つめる)
っ、挿れたい……雪乃、もう……。
このまま、挿れさせて……?
(膣口に、ちゅぷ、と先端を押し当てて)
あぁっ…!
(クリへの刺激に、びくうっと体が大きく震え)
修、二………。
(修二のお願いにこくりと頷く)
(先端を押し付けられた膣口からはたらたらと愛液が溢れている)
(雪乃が頷くのを見てから、ゆっくりと腰を突き出して)
くっ……あ、ぁ……ぁぁ、あ……!
(襞をかき分け、襞に擦られながら、ずぷずぷと奥へ突き入れていく。
背筋を走る強い快感に、はあっと大きな溜息を吐き出して)
……雪乃……っ。
(一番奥まで繋がると、愛しさがこみあげてきて、想いのままに唇を重ねる)
…あっ…! あっ、あ…っ、ああ、っあ……っ…。
(ずぷずぷと突き入れられ、最奥に先端が届く)
……っあ……、は、あ………。
(目を閉じて眉を寄せたままで溜息をついた瞬間唇が重なる)
ん……。
はぁっ……雪乃、っ、雪乃……。
(じゅぷじゅぷ、溢れる愛液をかき出すように、腰を前後に動かし始める)
ちゅ、ちゅっ……ん、ん……。
好き……好きだよ、雪乃……っ。
(うっとりとした表情で顔を覗き込みながら、キスを繰り返す。
その間も腰は動き続けて、カリが襞をぬちゅぬちゅ擦り続ける)
あっあっ…、しゅ…っじ……っ…。
(じゅぷじゅぷと愛液を掻き出すようにペニスが動いて、壁に押し付けられた体はゆさゆさと揺らされる)
ああん…、ちゅっ、ちゅぷ…っ。
(キスを繰り返されながら、襞を刺激され、膣はきゅうきゅうと締め付け始める)
ん、んくっ……雪乃っ……。
(膣の締め付けに、膣内のペニスはびくんと震えて快感を伝え)
雪乃……っ、しがみついて……。
(雪乃のお尻を両手で下から持ち上げ、左足も浮かせてしまう。
壁に背中を預けさせたまま、正面から雪乃を抱っこする形)
んっ……! くっ、ん、っう……!
(浮いた雪乃の体ごと突き上げるように、何度も激しく腰を打ち付ける)
は…はあっ……、っ…!
(修二の首に両腕を回して、言われたとおりしがみつく)
(と、ふいに左足が浮いて)
あっ!?
(抱っこされ、修二と壁に挟まれたような体勢で)
あっ、あっ…! 修二っ…、あぁっ…!
(突き上げるように何度もペニスを突き刺される)
(接合部からは互いの体液が飛び散る)
はぁ、あぁっ……く、ぅ……っ!
(突き上げるたびに雪乃のお尻をむにむにと揉みながら)
(激しい動きで膣内を擦り続けるうち、ペニスの脈打つ間隔は短くなってくる)
っ、雪乃……もう、イきそう……! はぁ、っ……!
(雪乃の奥をぐりぐりと亀頭で擦りながら、切なげな声で、耳元に囁く)
あっあっ、修二っ…、っふ……、ああぁっ…。
(お尻を揉まれながら激しい律動を受け、愛液は太股を伝い膝まで滴っていく)
あああぁっ、やっ、やっ……!
(奥をぐりぐりと亀頭で擦りつけられ、こちらも頂点が見えてくる)
ああぁっ、あっあっ…、いく、いくっ……!
(ぎゅうっとしがみつき、修二の反対の耳元で喘ぎ訴える)
あっ、あっ……! ゆき、の……っ!
(こちらからも、ぎゅっと雪乃を抱きしめて、離すまいとしながら)
(じゅぷじゅぷと接合部から液を散らしつつ、絶頂へ駆け上がるようにピストンする)
イく、っあ、ぁ、出る……っ!
雪乃……っあ、ぁぁぁあ……っ!!
(愛しい人の名を呼びながら、びゅくびゅくっ、と胎内に大量の白濁を注ぎ込む)
………っ、あ……っ………!!
(白濁を注ぎ込まれた瞬間、絶頂に達してがくがくと体が震える)
あ……、あ……。
(徐々に強張っていた体から力が抜けて)
……は……ぁ、はあ………。
(抱っこされて壁と修二に挟まれたままで、くったりとなる)
……っ、……はぁ……。
(息を整えながら、くたりとなった雪乃を見つめて)
(その体を抱いたまま、ゆっくり腕の中に抱き寄せ、腰を下ろす)
……雪乃。
(行為の余韻も心地よく感じる中、ぴたりと頬に頬を摺り寄せ、安堵の笑み)
はぁ………。
(頬と頬が触れ合い、視界に笑顔の修二が映る)
壁と、挟まれて…、ぞくぞくしちゃった…。
(えへ、っと笑いかける)
続けて、シチュする?
(くったりと修二に体を預けたままで伺う)
俺も……なんだか、雪乃を逃げられなくしてるみたいで、ちょっとぞくぞくw
雪乃がどこへも行かないのはわかってるのにね。不思議。
(ちゅ、ちゅと頬にキスを繰り返してじゃれる)
うん、したいな。
今日はどのシチュでしてみよっか?
(背中をなでなでしながら訊ねる)
んん〜…、するり、と抜け出ちゃうかもよ〜?w
(じゃれるようなキスを受けながら、悪戯っぽく笑う)
うん、そうだねぇ…。
誰がしたい? でもって、どの雪乃がいい?
(顎にちゅ、ちゅとキスをしながら聞く)
やだよ。
(くすっと笑って、雪乃を優しく押し倒し、左右の床に両手をついて見下ろす)
逃がさないからw ん……ちゅ、ちゅっ、んん……。
(唇を重ね、はむはむと動かしたりして)
むむぅ……迷ってしまうね……シチュ自体も久々だからかな。
ん〜……もし雪乃の希望があったら、先に聞かせて?
あ……。
(床に押し倒されて、両手が顔の横につくのを見てから修二を見上げる)
んっ…、ぁん……。
(口付けられながら希望を聞かれて)
んん……、どうしよ…。
双子かなって思ってたんだけど……。
……んw
(キスを堪能すると、ふにっと胸に頬を寄せて、甘えてしまう)
双子もいいね……あ、そういえば、お外でって言ってた覚えが……。
時期的にちょうどいいし、海なんてどうかな?
あ、覚えてたw
じゃあ、お互い友達を連れてきていて、その友達同士がいい雰囲気になっていなくなっちゃって、
兄妹だけになっちゃったって感じで。
うん、面白そうw
それじゃ、そんな感じで始めてみようか。
よかったら書き出すよー。
よろしくー。
(夏の陽射しが眩しい週末。それぞれに一人ずつ友達を連れて、海へ遊びに来ていた双子兄妹)
(穴場ゆえ人の入りはまばらで、開放的なムードのなか楽しんでいたが、
気づくと友達二人はいなくなっていて)
……どこ行ったんだろうね、あの二人。
まさか黙って帰ったりはしてないと思うけど……。
(砂浜を見渡し、思わず溜息など漏らしながら、隣の雪乃に問いかける)
(ゆったりした黒のサーフパンツに、ビーチサンダルの出で立ち。
さっきまで泳いでいたので髪がまだ濡れている)
(パラソルの中、日焼けすると火傷のように痛くなるので、パーカーを頭から羽織って休憩している)
(兄に友達のことを聞かれ)
たぶん…、帰ってはいないと思うけど…。
(まばらな砂浜を同じように見渡して)
気があったんなら、良かったんじゃないかなぁ。
(こちらは水色に黄色の花模様のビキニで、下はその上に短パンをはいている)
(気が合ったなら、との言葉に頷いて)
どこか見て回ってるのかもしれないね。
綺麗な海だし、絶景のポイントもあるだろうから……。
(友達のことはそれで一旦忘れることにした。視線と意識は、妹の服装へと向いて)
……日焼け止め、ないの?
(頭からUV対策している様子に、できるだけ下心を押し隠しながら尋ねる)
泳ぐのにも疲れたしね。
(兄の言葉に納得して)
日焼け止め? あるけど…。
(ごそごそとかばんの中から取り出して、はい、と差し出す)
なに? 塗ってなかったの?
いや、僕じゃなくて……雪乃ちゃんが陽射しを気にしてるみたいだったから。
(パーカーを指し示しながら言って)
まあ、焼けちゃったら後で大変だからね。お風呂入るだけでヒリヒリするし……。
(パラソルの下で、すとんと腰を下ろして、伸びをする)
私はばっちり塗ってるよ。
さっきもちゃんと塗りなおしたし。
(ああ、と気付いて、差し出した日焼け止めをもう一度かばんへなおして)
そう。火傷みたいになっちゃうからね。
お兄ちゃんは? ちゃんと塗った?
私ほどじゃないけど、毎年痛がってたでしょ。
(伸びをしている様子を見ながら)
ん、……いちおう、塗った……かな。
(塗りはしたものの、慣れないのでやり方は結構適当なのだった)
(毎年痛がる羽目になるのもそのせいなのだが)
そうだ……泳ぎ疲れたなら、僕らも少しうろついてみようか?
ひょっとしたら、あの二人も見つかるかもしれないし。
背中は自分じゃ濡れないし、男の子同士じゃ塗りっこしないもんねー。
(あははと笑って)
せっかく来たのに、ぼーっとしててももったいないしね。
うん、行こ。
(先に立ち上がって、立ち上がらせようと手を差し出す)
男同士で塗りっこって……き、気持ち悪いな……!
(一瞬想像してしまった。ぞぞぞっと悪寒が走る)
うん、行こうか。
ここにいて見当たらないってことは、岩場の方かな……?
人目につかない、小さな洞窟みたいなところもあるし。
(前に友達と来た時の記憶を思い出しながら、雪乃の手をとり立ち上がる)
うんw 気持ち悪いw
(笑いながら立ち上がらせて)
洞窟とかあるんだ。
涼しいだろうから、そっちに行ってるかもね。
行ってみよう?
(手をつないだまま、岩場の方へとやってくる)
そうそう、ここが洞窟の入り口だよ。
といっても中はすぐ海に繋がってるから、暗くはないんだけど……ん?
(ふと何かに気づいて、耳をそばだててみる)
……中から声が聞こえたような……。
へぇ……。
(入り口を覗き込んで)
あ、涼しい。
(冷気を感じるが、修二の言葉に、えっと眉を寄せる)
ちょ…、やだ、なに…?
(冷気もあいまって、幽霊を連想してしまう)
…………。
気のせいかな? いや、僕らの話し声が反響してたのか……。
(ぽりぽりと頬を掻きながら言って)
まあ、こんな昼間から幽霊とかはないでしょ。
(妹の心配を見透かしたように、顔を見つめて、くすっと笑う)
とりあえず行ってみようか。入り口のとこ、少し段差があるから気をつけてね。
(と、手を引いて)
もう〜〜、脅かさないでよ〜。
(確かに自分たちの話し声が反響しているのを確認して)
ありがとう。
(ぎゅっと握り返して、一緒に中へ入っていく)
(ひんやりとした空気の中、並みの音が聞こえている)
涼しい……。
ここって、満ち潮になったらなくなっちゃうとかかな?
(話しながら歩いていく)
(涼しい空気を心地よく感じて、目を細める)
ん……そうだね。多分、この高さなら、満潮にはなくなっちゃうと思う。
今だけの、秘密の場所……って感じ。
(微笑んで、ざっと洞窟の中を見回す)
この辺にいそうだと思ったんだけど、いないか……。
ま、逆に僕らがここで少しゆっくりしていくのもアリかもね。涼しいし。
秘密の場所かぁ…。
マミ、好きそうなのになぁ…。
(友達がいそうなのに、と呟きながら見回す)
(ちらっと、洞窟の外を振り返り、その日差しの強さに眉尻を下げる)
そうだね…。ちょっとここで涼んでいこう。
(雪乃の言葉に頷きながらも、二人の様子を思い出して)
二人、けっこう良い雰囲気だったし、もしかしたらどこかでイチャついてるのかもしれないね。
……こんな風に。
(肩に手を回して、ぐいっと引き寄せる)
あっ……。
(ふいに引き寄せられて、兄の胸に手をついて見上げる)
…………ダメ。
誰か来るかもしれないでしょ。
誰も来ないよ。泳ぎに来てる人だって、ほとんどいなかったし……。
(言いながら、パーカーを強引に剥ぎ取り、ぱさりと落とす)
あの二人の手前だったから、ちゃんと言ってなかったけど……、
水着、似合ってる。すごく可愛いよ。
(花模様のビキニの上から、ゆるゆると胸を撫でて)
もうっ…、ダメだって…っ…。
(パーカーを取られて焦る)
かわ…っ…!
(ふいに褒められて、油断した隙に胸を撫でられてしまい)
やっ…、ダメっ、ダメだってば……。
(身をよじって逃げようとする)
ほら、暴れない。
(身をよじる雪乃に構わず、むにむに胸を揉みしだく)
そんなにダメダメ言う口は、塞いじゃおうかな……?
ん……っ。
(唇を押し付けるように、強引に重ねて)
(左右の手は水着の上から乳首を探り当てて、きゅっきゅっと指で摘んで刺激を加える)
だって、ダメだも…っ、んんっ!
(唇を塞がれ、水着越しに胸を揉みしだかれ、ついには乳首へ刺激も加えられて)
…っ……! …ぁ……っ!
(眉尻を下げて、両手で兄の体を押しのけようとしているが、力が入らない)
ちゅ……ん、っん……ちゅる……。
(上唇と下唇を交互に唇で挟んで、愛撫している)
(両手での可愛らしい抵抗を無視して、ビキニを捲り上げると、ふるっと揺れる乳房が露になる)
ダメなんて言えなくしてあげる……。
(乳首を直接指で摘んで、くにくにと擦るように愛撫する)
あ…っ…、んんぅ……。
(唇を愛撫されていくうちに、益々力は抜けて)
修二……やぁ………。
(ビキニを捲られ、乳房を露にされて、直接摘まれ愛撫を受けると)
あっ…あふ……っ…。
(甘い声が上がってしまい、その声が思いのほか洞窟に響く)
(思いのほか響いた声に一瞬驚くが、すぐに良いことを思いついて)
……声は抑えないと、誰かに聞かれちゃうかもしれないね?
けっこう響くみたいだから……。
(意地悪な笑みで囁きつつ、指先で乳首を何度も弾いて)
(反対の手で短パンのジッパーを下ろし、短パンも下ろしてしまう)
………っ!?
(修二の言葉に思わず自分の口に手を当てる)
あっ…!
やだ……お願い、やめ……っ。
(乳首を弄られながら、短パンを下ろされると、ビキニと同じ水着があらわれる)
ここ、絶対…人、来ちゃう…っ……。
(雪乃の反応、言葉を聞きながら、ぞくぞくっと背筋が震えてくる)
そうだね……あの二人も、案外近くにいるのかもしれないしね?
どうする? えっちな声、マミちゃんに聞かれちゃったら……。
(くすくす笑いながら、乳房をむにっと揉んで、桜色の突起を口に含む)
ちゅっ……ん、ちゅるっ、ちゅぅぅ……。
(左右の乳首を交互に、音を立てて何度も強めに吸い立てる)
………っ…!!
(友達の名前が出て、血の気がさーっとひく)
ほ、ほんとに…、やめて…。
(ぐいぐい胸板を押す)
家で…、家でいっぱいするから…っ…。
あぁっ…! や…っ……、あっ、あっ……。
(強めに乳首を吸いたてられ、顎を上げて悲鳴を上げる)
家より、ここの方がドキドキするでしょ?
さっきから胸、触ってるからわかるよ……すごく高鳴ってる。
(意地悪な笑みのまま、股間に手を這わせて)
こっちは……どうなってるの……?
(水着を膝上までずり下ろして、割れ目に直接指を這わせ、すりすり上下させる)
うぅ………。
…やぁ……。
(眉を寄せて恨めしげに見上げ)
あっ…、ダメ、ダメ……っ…。
(水着をずり下ろす手を止めようとするが追いつかず)
やぁ……。
(割れ目を擦られると、すぐに愛液が溢れてしまう)
(恨めしげな視線を受け流して、溢れた愛液を割れ目全体に塗り広げていく)
ほら……すぐ、ぬるぬるしてきた……。
(指の腹でクリに触れ、ぬるぬるを擦り付けるように愛撫しながら囁く)
すごく熱いよ……どんどん溢れてくる……。
(ちゅぷっちゅぷっと、わざと音が響くように、膣口に浅く指を出し入れして)
(説明するような声に、だんだんとおとなしくなって、閉じていた脚もだんだんと開いて、
上半身を肘で支え、足をM字にしてしまっている)
あ…っ…ふ……、あん……。
(兄が自分の大事なところを弄る様を見ながら、声が響かないように片手で口元を軽く抑えて)
あっ…あぁ……、おにいちゃ……音、えっちぃ……っ。
(指が出し入れされるようになって聞こえてくる水音が、波の音よりも大きく耳に届く)
わざとえっちにしてるんだよ。
たくさん興奮できるように……雪乃ちゃんも、僕も……。
(指の挿入をだんだんと深くして、水音もより大きく響かせる)
(そうしながら水着を脱いで、裸身を晒し、反り返ったペニスも露にする)
ね? 一緒に、ドキドキしてる……。
(耳元で囁く)
あっあっ…、ゆび……深い…っ……!
(水音がおおきくなるにつれ、指が深く入るのを感じて兄を見ると、裸になってペニスが露になっている)
おに………、修二……。
(耳元で囁かれると、もう観念する)
(観念した様子を見て、自分は地面に座り、雪乃の体をぐいっと引き寄せて膝立ちにさせる)
(対面座位で、ペニスと割れ目を触れ合わせて)
ん、……っ……。
(雪乃が腰を落とせば簡単に繋がってしまう姿勢で、あえて割れ目にペニスを擦りつけるだけ)
挿れたく、なったら……いつでも、構わないからね……?
っく、ぁぁ……。
(ぬりゅぬりゅっと、クリに亀頭を擦りつける)
……あ……。
(引き寄せられ膝立ちのままで割れ目にペニスが擦り付けられる)
んん……、だ…め……、いれない……。
(挿入に対しては頑ななまでに拒絶している)
あっ、あんっ……、だ、め………。
(ぬりゅぬりゅぬちゅぬちゅと竿が割れ目を、亀頭がクリを刺激して、とろとろと愛液が溢れ
ペニスを濡らしていく
挿れたくない……?
こんなに……っ、とろとろ、溢れて、受け入れる準備してるのに……。
(にちゅにちゅ、混じり合った愛液と雫が弾けるほどに、速くペニスを擦りつける)
熱く……なって、物欲しそうに吸い付いてきてるのに……?
(割れ目を拡げて粘膜を擦り合わせるように、腰を使って)
だ……め……。
(目をぎゅうっと閉じて快感に負けないように堪える)
ん…っ……、あっ………。
(次第に擦り付けを速めていくため、声が再び漏れ出す)
あっ、あっ……、んやぁ…っ、……だめだめ…っ…。
お兄ちゃん……、だめだよぉ…っ……。
(割れ目を拡げられて、粘膜同士が擦りあうと、喘ぎに熱い溜息のようなものが混じり始める)
あっ…はぁう……っ、く…、ふ……、ぁ………。
(微かに腰が兄の腰使いに合わせて、動き始める)
……可愛いw
(快感を堪える様子を微笑ましげに見つめながら、
尾骨から背中にかけてのラインを指でつーっとなぞりあげる)
雪乃ちゃん、気持ちよさそうだよ……? すごく……。
体じゅう火照ってるし、あそこもすっかりとろとろで、擦れるだけで気持ちいい……っ。
(熱い溜息を聞きながらぞくぞくして、その興奮を伝え)
はぁ……っ、ふふ……ほら、もっと速く……。
(腰が動いている様子を目ざとく見つけて、小声で囁く)
ひぁああああっ!?
(ふいに背中をなぞり上げられ、洞窟中に響く声を上げてしまう)
やっ、ばかぁっ…! らめって、いってるのにぃ…っ!
(ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ、愛液が飛び散る様が視界に飛び込んできて)
やぁ…っ! やっ、やだぁっ…、…っ…!
(腰が動いてしまうのを止められないことに焦って)
なんでぇ…、なんでえ…・・・っ…。
(顔を真っ赤にさせて、顔の前で腕をクロスして、それでも腰は動いてしまって)
あっ、あぅ…っ、…はっ…はあっっ…。
(擦れあっている性器は愛液でぐっしょり)
はぁ……っ、ん……は、くぅ……。
(互いの性器が擦れあう快感に、こちらも声が漏れ出してしまう)
(愛液でぐっしょり濡れたペニスは時折びくんと脈打って、更なる快楽を求めているよう)
……気持ちいい? 気持ちいいよね……こんなに、溢れてきてるんだから……。
でも……擦るだけで満足しちゃう……?
(雪乃の下腹部に手を当てて、すり、すりと優しく撫で始めて)
おなかの奥……きゅん、って疼いてるところを、直接ぬちゅぬちゅ、おちんちんで擦られるの。
今よりずっと、気持ちいいよ……知ってるよね?
(静かな声で、耳元に囁いて)
…………どうする?
(くすっ、と微笑む)
は…っ…はあ…っ……はぁっ……!
(お腹を撫でながら、過去幾度か経験したコトを、思い起こさせるように諭すように話す兄の声を聞き)
ふー…っ、ふー……。
(だんだんと理性が崩れ落ちていく)
……っ………、。
(腰の動きを止めて、手を兄の肩へと静かに置く)
…………して。
私からじゃなくて、……お兄ちゃんから、して。
(濡れてぐしょぐしょの膣口に、ぴたりと先端を触れるか触れないかの距離につけて)
(手を肩に置いて、希望を告げる妹に、頷き返して)
わかった。
挿れるよ……っ、ん……ぁっ……!?
(雪乃の腰を抱いて引き寄せると、ぐっしょり濡れそぼった膣は、驚くほどすんなりとペニスを呑み込んで)
(じゅぷぅっ、と愛液を散らして、いきなり奥まで挿入してしまう)
っ、はぁぁ……! く……ぁ……。
あつ、い……ん、んっ……。
(無意識に腰が動いてしまい、とんとんと一定のリズムで雪乃の中を突いていく)
うん……。
(頷くとすぐに腰を引き寄せられ)
あぁ…っ…!!
(溢れかえった愛液のおかげで、ペニスを受け入れ、最奥まで挿入される)
あっ、あんっ…!
あっあっ…、おにいちゃ…っ……!
は…っ、はあっ……はぁ……。
(すぐにペニスの圧迫感は薄れ、リズムに酔い、兄から受ける律動に体を任せてしまう)
ゆ……きの、っ、雪乃……!
(ぎゅっと雪乃の体を抱きしめ、前身を密着させて)
(無意識から意識的に腰を使い始め、力強くペニスを襞に擦りつけていく)
ふ、ぁぁ……っく、溶けそ……ぁ、ぁ……。
(腰を揺さぶるたびに、じゅぷじゅぷと卑猥な音が接合部から響き、洞窟の中で反響する)
はあっ……はあぁっ……!
(ぎゅうっと両腕で首にしがみつき、下から突き上げられ)
あぁ……っ、ああぁっ……!
(ゆさゆさと体を揺さぶられ)
だめ…っ、だめだめ……、イッちゃう……イッちゃうよぉ……っ…。
(膣がぎゅうぎゅうに締めつけ始め、もう今にもイッてしまいそう)
くっ……う、ぁぁ……。
雪乃のナカ、ぬるぬる、扱かれて……っ、僕も、イきそう……!
(ぎゅっと抱きしめあい、互いの温もりを確かに感じ合いながら突き上げを繰り返す)
(きつい締め付けを受けるたびに、胎内のペニスはびくびく震え、暴れるように脈打って)
雪乃……雪乃、っ!!
(快感と衝動に身を委ね、ずちゅずちゅ蜜を散らして激しくピストンする)
だめ…っ、あっあっ……!
(突き上がってくる力強さ、胎内で震え脈打つ激しさにぶるぶる腰から背中へと震えが上がってくる)
イくっイくっ…!
(激しいピストンにも手助けされて)
修二っ、修二ぃ…、あ、ああああぁーっ……!!!
(ぷしゃあっと激しく潮を吹いてイッてしまった)
っく、ぁぁ、あ、雪乃……っ!
イくっ、イ、く……ぅ!
(最後の瞬間、膣内射精の誘惑を振り払い、ぐっと歯を食いしばって)
(胎内からペニスを引き抜くと同時、潮を吹いた雪乃の体に、
びゅるびゅるっと迸る白濁を撒き散らす)
(大量の精子が雪乃のお腹を、脚を、胸を、べっとりと汚した)
っ……はぁ、ぁ……はぁっ……。
(射精がおさまると、ぐったりと肩で息をし始める)
はあ……はあ……、はぁー……はー……。
(肩で息をしている間に、白濁で体を汚され、欲望を撒き散らした兄の顔を見つめている)
…ん……、は……はぁ………。
(肩で息をする兄の頬に掌をぺたりと触れさせ)
落ち着いたら……、ここから出なくちゃ……。
はぁ……っ……。
(頬に触れる掌、その感触に安堵を覚えて、自分からすりすりと頬を寄せる)
そう、だね……でも、今はもう少し……。
もう少しだけ、このままで……。
(妹の髪を梳くように撫でながら、ほぅっと満足げな溜息を漏らしていた)
ちょっとだけね…。
(仕方ないなぁと感じで苦笑して)
………家帰ったら、無しだからね。
(釘を刺して、にっこり)
ん……。
(妹に甘えるように、目を閉じて余韻に浸っていたが)
……えっ。な、無しって……。
(釘を刺され、はっとして雪乃の顔を見つめる)
無しは無しw
(びしっと言い切って)
最近のお兄ちゃんはやりすぎだもん。
平日もお休みの日も…、家の中だけならまだしも、今日は外で、しかも友達も一緒に来てる海で…。
(つらつらと日々の不満をぶちまけていく)
夏休みは無しですっ!
(再びびしっと言い放ち、体を海水で洗ってから水着をちゃっちゃと着けて短パンをはく)
さ。帰ろ?w
(にーっこり、と笑って手を差し出す)
んなっ!?
ちょ、ちょっと待って雪乃ちゃん、夏休みはって……ずっと!?
まだ夏になったばっかりなのに……〜〜。
(はっきり言い切られて、衝撃にたじろぐ)
(しかしやりすぎと言われれば、言い返せないのも事実で)
……むう……。
(渋い表情で、雪乃と同様に後始末を済ませ、差し出された手を取る)
どうやって撤回させるかが、この夏のテーマだな……。
(なんて聞こえないように呟いていたとか)
お疲れーw
楽しかった♪
(ぎゅっと抱きつく)
お疲れ様ーw
既に言われてたけど、双子のお兄ちゃんは色々やりすぎてしまうね……w
(ぎゅっと抱きしめ返して)
うん。すごいよねw
海に遊びに来ただけで、これだもんw
普段はぜったい、平日、休日おかまいなしだと思うんだー。
程度はマシかもしれないけどw
(ぎゅっとされながら見上げて)
…………時間ちょっとしかないけど、残りの時間、素でしてほしいな…。
(もじもじしながら)
いくら盛りの歳とはいえ、すぐそっちの方向にシフトしちゃうんだから我ながらなんというか……w
すっかり自制心を失くしておりますw
(と、もじもじする様子を見下ろして、にっこり微笑み)
うん。それじゃ、すぐ全部脱がせちゃうね……?
(ぱぱーっと雪乃の服を剥いで、裸にしてしまって)
(自分も裸になって、もう一度抱き合い、前身を密着させて)
雪乃……。
(愛しい人の体を、そっとベッドに横たえる)
(ベッドに横たえられて、手を伸ばす)
修二…、キスしながら、してほしい…。
(肩に手が届き、頬に頬を摺り寄せる)
うん……俺も、したい……。
(鼻先を、すり、と触れ合わせてから、唇を優しく押し付け)
んん……ちゅっ、ん、ちゅぷ、……ん、ふぁ……っ。
(唇を擦り合わせるようなキス。ちゅ、ちゅと何度も小さく音が響いて)
(忍ぶように割れ目に伸びた手が、クリを指先で摘んでは転がし、丁寧な愛撫を加えていく)
んっ……、は、ふ…っ、ちゅ…ちゅっ…。
(徐々に目を閉じていき、息遣いや唇の感触を感じる)
・・・……ぁ……。っ…ふ……あ…ぁ……。
(クリに指が触れ愛撫を与えられて、目を薄っすらと開いて声を漏らす)
修二……、あ…っん……。
(ぬちぬちとすぐに水音がして、あっという間に修二の指を手を濡らしていく)
ちゅ……ちろ、ちゅっ、れる……。
(小さく舌を出して唇を舐め、愛撫を与える快感に酔う)
ん……本当は、もっと濡らしたいけど……。
最後までしたいから、もう挿れるよ……?
(既に準備ができていたペニスを、雪乃の入り口に押し当てて)
(重ねた唇をはむはむと動かしながら、正常位でゆっくり腰を突き出していく)
っ……んん、ぢゅ、んんぅーっ……!
(押し寄せる快感にくぐもった声をあげて、背筋をぞくぞくっと震わせた)
う…ん……、して…、挿れて……。
(こちらからも舌を出して、舐め合いながら)
あ………、はぁ…、修二……。
(ペニスが押し当てられただけで、ぞくぞくして)
んっ、んっ……ちゅ、ちゅくっ……!
(唇を啄ばみ、食みながら、愛液でいっぱいの胎内で挿入してくるペニスを受け入れる)
(挿入されていく瞬間から膣がそのペニスを締め付け始める)
く、ぁ……ぁ、雪乃、っ、締めすぎ……ぁ、ぁっ……!
はぁっ……気持ち、よすぎるからっ……!
(締め付けを受けて上ずった声をあげながら、腰を前後に動かし始める)
(抵抗するように最初から荒々しいピストンを始めて、狭い膣にぬちゅぬちゅカリを擦りつける)
はむ……ぅ、雪乃……っ、
んんぁ、ゆき、のっ。好き……大好き、だよ……。
(舌と舌を絡め、伝わってくる熱さに身震いしながら、繰り返し囁く)
や…、だって……締めちゃう…っ!
あっあっ…。
(前後に動き始め、膣は締めたり緩めたりを繰り返し、荒々しいピストンに抵抗する)
あ…っふ……、ぁんん……。
修二…わたしも、すき……んっ、ちゅっ、だいすき……。
(舌を絡めあい、きゅんきゅんと膣が締め付け、腰が小刻みに動き始める)
あっ…あっ……、修二…気持ちいい……。
はっ、あぁ……ぁ、ぁ……。
すごい、ぞくぞく、してっ……おかしく、なりそう……!
(締め付けを受けるたび、狂おしいような快感が全身を走って。
雪乃の腰も動き始めると、もう我慢ができなくなってしまう)
はぁっ、あ、ぁっ……!
雪乃、雪乃っ……もう、イきそう……っ!
(絶頂が近づくと、一気にピストンを速めて、ぱちゅぱちゅと腰を打ちつける。
荒々しい突き入れのたびに狙って上襞を擦り、子宮口を叩いて、ともに絶頂へ駆け上がろうとする)
あっあっ…、わたしも……イキそう、イキそう……!
(速度が速まて、肌の打ちつける音が聞こえると、その音にもぞくぞくして)
あっあぁっ…、修二っ、修二っ…イッちゃうイッちゃう…!
(目を見て、絶頂が迫っていることを訴える)
あっ、あ……! ゆき、のっ……雪乃っ……!
(ひたすらに腰を動かし、淫らな水音を奏で続けながら、ぎゅっと雪乃を抱きしめて)
ああっ、イくっ、イくっ!!
……んんんんっ……!!
(びゅううっと大量の精液を噴き出して、雪乃の胎内を熱く満たしていく)
あっ、ああああぁ…っ……!!
(射精とほぼ同時に、絶頂へ達し、がくがくと体を震わせて果てる)
は……はあ…はあ………。
ごめんね、時間……。
今日もいっぱい、ありがとう……。
気をつけて帰ってね。
は、っ、……ん……。
(荒い息を整えながら、雪乃の顔を見つめて)
離れたく、ない……だけど、もう行かなきゃ……。
……でも、離れたくない……。
(前身を密着させ、頬に頬を寄せて)
愛してる、雪乃……。
心は、ずっと一緒に……ね。
(ちゅ、と最後にもう一度唇を重ねた)
うん……。
(頬同士を摺り寄せあい、キスを受けて)
一緒だよ…。
(帰っていく背中に手を振る)
以下あいています。
予約します
お兄ちゃん…
こんばんは…
…怒ってる??
う〜ん・・・
怒ってるってより呆れてます
昨日は会わなくてごめんね
でも会ったら余計に嫌になりそうだったし
…ごめんなさい…
凛…呆れられても仕方ないバカです…
……やっぱり…昨日はわざと来てくれなかったんですね…
うん
昨日会っても凛ちゃんのごめんなさいを聞くだけになりそうだったしね
もう聞きたくないんだよ
責める訳じゃないけど謝りの言葉を聞いたって嬉しくないし
凛ちゃんも言ってて楽しくないでしょ?
そうですか…
…それで…何していたんですか?
うぅ…
でも…
お兄ちゃんに待ちぼうけさせちゃったのに…ごめんなさい言わないではいられないです…
特に何もしなかったよ
携帯も見ないで音楽聴きながらお酒飲んでました
余計なこと考えないで済むようにね
一昨日はある程度予想してたよ
金曜だし遊んで帰るだろうから疲れてるだろうなってね
凛ちゃん、もうこのお話やめにしない?
もう過ぎた事だし
また凛ちゃんが何も言わずに寝ちゃったり来なかったりしたらその時に考えよ?
そうですか…
余計なことって…?
ぁぅぅ…
はぃ……
…次は無いように努力します…っ
凛ちゃんもしかしてお兄ちゃんと会いたくないのかなとかね
うん、頑張ってくださいw
凛ちゃんは今日は何をしてましたか?
お兄ちゃんは夏バテコゲ助が元気になるようにいろいろお買い物してましたw
…そんなこと…っ
絶対…ぜーったいないですっ
でも…
わざと…何も言わずに来てくれなかったのは…
…正直…傷つきました…
凛は…昨日からずっとお兄ちゃんを探していました…
お兄ちゃんはコゲちゃんに何買ってあげたんですか?
うん
ありがとう凛ちゃん
その言葉がどんなお詫びより一番嬉しいですよw
そうだよね
でも昨日会ってたり伝言してもかなり気分悪くなったと思いますよ?
優しく気持ちにはなれなかったしね
探してみてお兄ちゃんは居ましたか?w
そういえばあの子と同じ名前の子が居るよねw
ちょっとお高い缶詰や冷寒シートを買いました
やっぱり暑いのかバスルームで寝てたりするからねw
凛は…どんな時だってお兄ちゃんに会いたい…
疲れてたって…病気で寝込んでたって…
怒ってる怖いお兄ちゃんにだって…
…見つかりませんでしたよ
伝言も…気配も…
そうですね
でも凛じゃないですからね?
食欲おちちゃってるんだ…
ごはん食べられないと元気でないですよね…
お高い缶詰で少しは食べられるようになると良いですね。
最近ほんとに暑いからコゲちゃん置いてお家留守にするの怖くないですか?
初めて会った時も体調が良くなかったんだよね?
お兄ちゃんも出来るだけ会いたいですよ?
でも無理をして会おうとして会えなくなる方が嫌でしょ?
すこしだけ我慢して楽しく会うようにしようね
お兄ちゃんっぽい人とか居ると気になっちゃうよね
お兄ちゃんが行きそうな場所とか見ちゃわないですか?
お兄ちゃんは凛ちゃんが好きそうな場所見ちゃうなあw
〇弥って名前の人もいるしね
気にしたら負けですw
食欲ってよりやっぱり歯の具合が悪いみたい
全盛期の狂暴さが無くなって丸くなったおじいちゃんだしね
すこしでも長生きしてくれればそれでいいかな
ちょっと怖いかな
普段でもまったく動かないで寝てばっかりだから撫でてみちゃうしね
うん…
体調悪かったりすると気弱になるし寂しいから余計お兄ちゃんに会いたくなるの
それで無理ちゃうんですけどね…
えぇぇっ!
お兄ちゃん…凛の好きそうなところとか…見たりするの?
どこどこー?
凛は…お兄ちゃんが好きそうなところってよくわからないなぁ…
お兄ちゃん結構何でもオッケーなところあるし…w
そうなんだぁ…
歯は仕方ないですよねぇ…
猫の歯医者さんとかあるのかな?
お兄ちゃんの為にもコゲちゃんにはいつまでも元気でいてほしいな…
凛ちゃんが今日はしんどいから会えませんって伝言すれば
お兄ちゃんは大丈夫ですか早く元気になってねって返事をしますから
そうすれば会わなくてもゆっくり休んで次の日に伝言見れば幸せいっぱいになれるでしょ?
無理して会うつもりで会えないのが一番寂しいしね
初めて会った場所とかあの子が居た場所とかねw
お兄ちゃん場所より人を重視するからねえ
だから凛ちゃんの事が大好きなんだしねw
獣医さんが猫の入れ歯作ったって聞かないしねw
普通は10歳ぐらいで死んでもおかしくないからこれだけ長生きしてくれただけでかなり感謝してます
それでもまだまだ長生きして欲しいけどね
100歳まで生きてネコマタになってもらわなきゃw
うぅ…はぃ…
あはは…
確かにその辺りは好きですねぇ…w
隙あらばまた…なんてw
人を重視って…
1〜2レスで分かるものなんですか?w
そうですね…
…だけどコゲちゃんには凛の分までお兄ちゃんの側にいてほしいんです…
ネコマタになってでもw
お兄ちゃんもいつか凛ちゃんとしようと企んでますがお話もしたくなるからなかなかねえ・・・w
すぐには分からないけど話し方とか性癖とかね
凛ちゃんと出会ってからは他の人としてないからもうわかりませんw
コゲは一緒に居ても知らん顔だけど凛は一緒に居なくても気にしてくれるでしょ?w
毎日しっぽが二股になるのを待ってますがまだ先みたいですw
したいですねぇ…///
お兄ちゃんとまた色んな二人で遊んでみたいな♪
お話したいのはなかなか我慢できないんですよねぇw
そ、そうなんだ…;
話し方はともかく性癖とかって…///
恥ずかしいわかられ方ですよね///
でも凛お兄ちゃんの性癖じゃないけどちょっと分かるとこあるかもw
まあ…あの朝までした人がお兄ちゃんだって言われるまで分からなかった鈍感ですけどねw
ん〜?
ほんとかなぁ?w
そうですねぇ…
ずっとお兄ちゃんのことを思ってますし…気にかけてます
大好きなんだもん…
よしっ
こっそり付けしっぽしとこw
お兄ちゃん密かにあの子と会おうと企んでますw
でも凛を高校生ぐらいにして痴漢もしてみたいなw
こうしてお話してたらきりがないもんねw
一番はえっちしてると苛めたくなるお兄ちゃんと苛められたくなる凛がぴったしなんですw
普段はいっぱい甘えてくる凛もねw
あの時したねえ・・・
すっごいドキドキしながら
やっぱりまたあんな事したいな
ありがとう凛ちゃんw
お兄ちゃんも凛に負けないぐらい大好きなんですよ?w
こっそりってコゲに付けるの?
それとも凛ちゃんがしっぽ生やしちゃう?w
えっ…
えぇぇっ?!
お兄ちゃん…どうやって会うつもりなんですか?
今度会ったら…あの子はお兄ちゃんに堕ちちゃいますね…///
あぅ///
痴漢…されたい…///
お話してるだけでドキドキしちゃいます///
そうですねw
色んなところがぴったりですv
朝までドキドキしましたね…
一応ちゃんと最後まで出来たしw
また…してください…
ふふ…
きっと凛の方が好きですねw
じゃなくちゃこんなに苦しくないです…
そうですよっ
凛に付けたってネコマタにはならないしw
伝言書いて呼び出しますw
遊園地行こうって騙してw
あの子は遠慮ないから凛ちゃんより堕ちちゃいそうだねw
今度痴漢するならどこでしよっか?
前は真面目そうな子だったから今度は最初からされる気満々の子にムチャな事とかもしてみたいな
ほんのちょっとだけ凛の方が好きなんだよねw
お兄ちゃんだって苦しくなるし
え〜
しっぽ付けて猫耳付けた凛も見てみたいな
うにゃうにゃ鳴きながら甘えてくるのw
そ…そうなんだ…っ
でも…同じ名前の人がいるから気を付けないとw
遠慮ないって…
お兄ちゃん…どんなハードなことしちゃう気ですかっ///
えぇっ;
痴漢される気満々て…;
どんな淫乱高校生ですかっ///
……ちょっと興味ありますけど…///
む…
ちょっとじゃないもんっ
いーっぱいだもんっ
…お兄ちゃんも…苦しくなるの…?
猫耳一回したことあるじゃないですかーw
ちゃんとしっぽつきでw
でもお兄ちゃんで伝言するの恥ずかしいなあ・・・
お兄ちゃんの昔の名前は忘れちゃったしw
それはあの子に会ったら考えます
凛ちゃんには関係ない話だしねw
高校生限定じゃないけどねw
下着を付けないで乗り込んだり自分からお尻を押し付けちゃうようなw
ちょっとですw
じゃなきゃ凛が来なかったぐらいで悩んだりしませんからw
またしないの?
しっぽ付き凛をまた苛めたいのになあ・・・
凛ちゃん眠くない?
今日も無理しちゃ駄目だよ?
えーっ
忘れちゃったんだぁ…
酷いなぁ…
凛…今でも大好きなのにな…
一回ちょっと思い出したでしょ?w
あ…でも違う名前言われたらまた傷付く…
忘れたことにしておきましょう!
凛には関係ないとか言うし〜
ぶー…
…高校生じゃなくても良いんだぁ…
じゃあ小学生ねw
え…それって変態では…?w
でも想像しただけでドキドキする///
うぅ…///
お兄ちゃんのばか…っ
…大好きっ!
あぅ…///
お兄ちゃんがお望みなら…
いくらでも猫になります…っ
いっぱい苛めてくださいっ///
うん…
ありがとうございます…
でもどうしよ…
発情してしまってます///
〇弥だったような気がするんだけど曖昧なんだよね・・・
だってあの子とお兄ちゃんの秘密だもんw
いやいや・・・
小学生はあの子だけでお腹いっぱいですからw
前に本当にしたでしょ?
あの時を思い出しながら痴漢されてみたくない?
下着付けてないから指とかすぐに入っちゃうよ
ばか言うなw
これも二人のお約束だよねw
じゃあ近いうちにまた猫になってね
今からでも良いですよ?
ここにしっぽを付けてお尻を突き出して振ってもw
(凛を引き寄せて抱き締めると意味ありげにお尻を撫で回して耳に噛み付く)
お兄ちゃんも発情してるよ
長い間してないから凛としたいもん
お話だけでおっきくなっちゃったよ・・・
ぶぶーっ
それは朝まで遊んでくれたお兄さんですw
うー…っ
ヤキモチ妬いちゃうからっ
そっかぁ…
小学生はダメかぁ…
じゃあ高校生でいーよー…っ
あぅぅ///
だめ…にゅるにゅるでほんとにすぐ指入っちゃうから///
そうですねw
凛とお兄ちゃんの楽しいお約束いっぱいありますねw
はい…
お兄ちゃんが望むならいつでもv…ひぁあっ!
ぁっ…ゃぁんっ
(弱い耳に噛み付かれ粟立つような感覚にびくんと肩をすくませて)
(撫でられているお尻が思わず揺れてしまう)
え…ほんと?
お兄ちゃんも…発情してるの?
嬉しい…っv
お話だけでおっきくしてくれてるなんて…v
舐めたいよぉ〜っ///
お兄ちゃん…
ごめんなさい…
ちょっと眠くなってきてる…
でも頑張りたいよ
違っても許してね?
たぶん正芳・・・
じゃあ痴漢するときは高校生で下着なしねw
後ろに立っていっぱい意地悪させて?
待ち合わせでいらんことしたりねw
凛はお兄ちゃんが望めばどんな子にもなってくれるんだよね
恥ずかしい格好もするしどんな場所でもえっちな事をさせてくれる
(ふるふると振るわせるお尻から下着を下げると掴むように撫で回す)
(脚をすこし開かせて前から手を滑り込ませると無毛の筋を撫で奥へと指先を入れていく)
してないからいっぱい溜まってるから・・・
凛舐めてくれる?
お兄ちゃんがトイレでおしっこするみたいに立ったまま
そのまま顔に掛けさせて?
(大きくなったものに触れさせ大きさを確かめさせると、ズボンと下着を脱ぎ凛に握らせる)
(脈打つほど上向きに立ち上がりカリが大きく膨らんでいる)
>>473 いいよ凛ちゃん無理しないで
今日出来なかったらまた今度いっぱいして?
会ってすぐに舐めたりもして欲しいし
30分ぐらいして返事がなかったら閉めちゃうね
えへへv
せーかーいっv
みゆのだーいすきな正芳お兄ちゃんですv
…はい…
痴漢されにいく女子高生頑張りますっ///
んっ…はぃ…
凛は…お兄ちゃんのものだから…ぁっ
ゃぁあっ…そんな…いきなり…
ふぁあ…っん…
(揺れるお尻から下着を剥ぎ取られ一瞬不安げに瞳を揺らして)
(けれどすぐに求められるがままに身体を開いていく)
(何の前触れもなく核心に触れられてしまうと久しぶりに感じる甘い感覚にふるっと震えて)
(そのまま押し込まれる指に熱い襞が気持ち良さそうに絡み付いていく)
ぁ…あっ
はぃい…っ
お兄ちゃんのおちんちん…舐めたいですっ
ふぁ…っ
すごい…おっきぃ…v
ん…っ
…んっ
(大きく立ち上がったお兄ちゃんを握るととろんと瞳をとろけさせ愛しげに唇を寄せていく)
(何度も何度も口付けをして)
お兄ちゃん…
凛のお口に…顔に…なかに…いっぱいだして…んむっ
(我慢できずにぺろぺろと舌を這わせながらお兄ちゃんを上目遣いで見上げて美味しそうにお兄ちゃんを頬張っていく)
>>475 うにゅ…
ありがとうございますっ
…でももうちょっと…
お兄ちゃんときもちいことしてたいな…
もし30分以内にお返事できなかったら申し訳ないですが気絶したものと……
よかったw
じゃあ今度正芳で伝言するから見逃さないようにねw
頑張るのはまた違うような・・・
でも期待してるお兄ちゃんがいますw
凛はここを弄られると気持ちいいんでしょ?
こんなふうに指を入れてかき回されると・・・
(すんなりと指先を咥え込んだ割れ目の中で指を動かしくちゅくちゅと卑猥な音を立てていく)
(開いた脚の内股を伝って愛液が垂れていきそれを掬い取って凛の口許に近付ける)
いいよ、いっぱい咥えてお兄ちゃんの味を味わって?
お口の濃いザーメンをいっぱい出すから残さず飲み干すんだよ
(嬉しそうにちんぽを頬張る凛を上から眺めて頭を撫で髪を掴んでいく)
お兄ちゃんの勃起したちんぽ美味しいの?
自分からフェラしたいなんて凛はお兄ちゃんが好きなえっちな子だね
言ってみて?
凛はザーメンが飲みたくて自分からフェラチオしちゃうような淫乱娘ですって
(アイスを舐めるように丁寧に舌を這わせる凛の頬を撫でると口からすこし離してしまう)
(舌先を伸ばさせてカリの裏や鈴口を舐めさせ先走りを掬い取らせる)
>>477 うん、そのつもりにしとくね
今日は心配しないで
お兄ちゃんすごい興奮してるよ・・・
はいっv
みゆによーく言っておきますw
…頑張るのは違うのかぁ…
だけど凛すごくイメージ湧いてきちゃった…
前の続きみたいな感じで…
ぁっ…あっ!
はぃぃ…っ
きもち…いぃですぅっ
ぁっ…ぁあんっ
そんな…ぐちゅぐちゅしちゃ…やぁあっ
(耳もとで囁かれる言葉にそこがきゅんきゅんと反応して)
(掻き回される度にお兄ちゃんの指を締め付けていく)
んむ…んんっ
ふぁぃ…っ
いっふぁぃ…らしてぇ…
んふ…ぅ…んっ
(頭を撫でられ口いっぱいに頬張ったまましあわせそうにお兄ちゃんを見上げ)
(お兄ちゃんの命令とも取れる言葉にくわえたままこくこくと頷く)
んぁ…はぁっ…はぁっ
…はい…っ
お兄ちゃんのおちんちんおいしいの…
りん…大好き
はぁはぁ…っ…りんは…
りんは…お兄ちゃんのざーめん飲みたくて…
…自分からふぇらちおしちゃういんらんです…っ
ふえぇ…っ
(促されるままに淫らな言葉を口にしてしまうと身体がかぁっと熱を帯びて)
(潤んだ瞳で懇願するようにお兄ちゃんを見上げると懸命に舌を伸ばしおいしそうに先走りをなめとっていく)
>>479 ありがとうお兄ちゃんv
お兄ちゃんが興奮してくれてるの…すごく嬉しいっv
凛…お兄ちゃんなめ回したい…///
お兄ちゃんのこといっぱいきもちよくしたいの
ちゃんと伝えてよ?
こっそり凛が待ち合わせに現れたりしないようにねw
あの子が堕ちちゃってまたして欲しくなっちゃうとか?
今度は出来なかったあそこを使わないとね
今度から自分で言うんだよ?
ザーメンを飲みたいからフェラチオさせてくださいって
言わないと飲ませないで身体に塗り付けるからね
(責められて奉仕をする感覚に溺れていく凛を更に責め立て反り返ったちんぽで頬をぶっていく)
ちゃんと言えたご褒美をあげなきゃね
もう一度咥な凛
今度は根元まで咥えてザーメンを搾り取るように
(頭を押さえ付け捩じ込むように咥え込ませると前後に頭を揺らし喉奥に突き入れていく)
(嗚咽して唾液をぼたぼたと垂らす凛に構うことなく腰を動かし押し込んだまま強く固定していく)
出すよ凛
凛が飲みたかったザーメンを
飲め、凛っ!
(喉の奥深い場所に濃いドロッとした精液を放っていく)
(達した後もびくびくと震えて口から抜いた後も残ったザーメンが出ていく)
>>481 凛、お兄ちゃん本当にいっちゃった
気持ちよくていっぱい出ちゃったよ
はい、お伝えしますw
でもこっそりついていっちゃうかも…w
うん…そんな感じです…///
壊れて堕ちて毎日またしてもらえるんじゃないかってドキドキしながら電車に乗ってるような…
…どうぞ…お尻も使ってくださいね…///
ぁ…ごほうび…うれし…んぐぅっ!
んっ…ぐっ…ぐぅっ
(固く反り返ったお兄ちゃんで頬を打たれぞくぞくして)
(再びくわえられる喜びにしあわせそうに口を開いて)
(強引に喉奥まで押し込まれたお兄ちゃんに嗚咽しながらも懸命に舌を絡めていく)
んぅうっ!
んー…っ
んんぅっ
ごほっ…ごほっ
はぁ…っはぁ…
もっと…お兄ちゃん…もっとぉ…っ
(乱暴に打ち付けられる腰と強い口調にただくわえているだけの身体がびくびくと感じてしまって)
(押し込まれるお兄ちゃんをきゅうぅっと喉がしめつける)
(窒息してしまいそうなほど押し付けられたかと思うと熱い粘液が喉に放たれて)
(溺れるように喘ぎながら懸命に放たれた精液を飲み込んでいく)(漸く口が解放されると、まだ白い粘液を溢れ出させるお兄ちゃんに吸い付いてぺろぺろとなめとって)
(床に溢れたものまでおいしそうに舐めていく)
>>483 お兄ちゃんいっちゃったの?
たくさん出してくれたの…凛に飲ませてほしいな…
ぴくぴくしてるお兄ちゃんに吸い付いて残ってるのまで吸い出して…
そのまままたくわえてずっとしゃぶってたいよ///
ごめんなさい凛ちゃん
お兄ちゃんが気絶しそうになってます
返事を書きたいけど無理そう・・・
おやすみなさい凛ちゃん
昨日だって今日だって大好きなままですよ
悪いけど一応閉めちゃうね
【以下空室】
恵莉さんと一緒に来ます
泰紀さん、お帰りなさーい
暑い中、お疲れ様でした…
あまい、あまーいお部屋、名前が可愛いですねっ
他にも甘そうな部屋ありましたよ
また今度の機会にそちらも行ってみましょうね
気恥ずかしい感じですが、恵莉さんと一緒に過ごすにはぴったりの名前かもですね
今日は甘い可愛い服で来てくれてそう…
俺は帰って着替えてリゾートな感じの七分丈のサルエルにTシャツにジレ羽織ってみました
この前は読み返してる時間に伝言、との事でしたが何か報告する様な事態になりませんでしたか?w
俺もこの前の読み返すと、かなりヤバい感じで本当に周りの空気が薄くなったかと思います
(恵莉さんの肩の横から包む様に後ろから抱いて)
よく考えたなぁって思うお部屋や空間がいっぱいありますよね。中には面白そうなのもあって。
考えた人って発想豊かなんだなって、ちょっとうらやましいくらいです。
いろいろな所にも一緒に行ってみたいです。
おうちの中でもジレを羽織るなんて、泰紀さんおしゃれだなぁ。
私は、この部屋に合うかな…んー…おしゃれに欠けてる気がするw
柄物のワンピでちょっと買い物くらいには行けるけど、なんだか部屋着って感じですw
わぁ…報告ですか?えっとね…読んでたらドキドキしてきて変に身体が熱くなった感じがして
でも、眠気も来ていたので、お布団で思い出しながら夢の中にIN!でした。
イケナイ事に至らず、お利口さんで眠りましたw
(後ろから包まれ…その仕草に優しさが伝わり)
泰紀さんもこのお部屋に負けないくらい甘ーい雰囲気…
そしてすぐ私を甘い気分にさせてくれる。
そのと暑さとは違う熱さ感じちゃう…
(傾けた頭を上腕において身体を任せる)
恵莉さんも行きたい所あったら遠慮なく先回りして良いですからね
それが監禁部屋でも大丈夫ですw
ふふ、恵莉さんの前でかっこつけで羽織ってみました
恵莉さんはワンピースなんですね
ワンピ似合う人…好き
(恵莉さんの胸の膨らみを掠めて、腕に預けてくる頭を撫でて)
報告する様な事までにはいたらなかったんですね
(耳元も指でくすぐりながら、抱く力を少し強めて)
今日はその分……2人で甘ーくなっちゃう?
あ、DVDはそう…小さくて可愛い人が出てきて色んな場所でアレする見てると熱くなってしまうアレです
恵莉さん、変な事考えてる…ホビットですよw
いつかそんな場所を見つけたら、強引に誘っちゃいますねw
DVD…うぅ…素敵なのを見てたのにごめんなさいw
まさかと思いながら、ちょっとだけ変なことを考えてましたw
ん…くすぐったい。擽ったがり屋ってしってて、泰紀さんわざとでしょー
(擽ったさに肩がぴくっと何度も動き、手を後ろに回して泰紀さんの髪に伸ばす)
そういえば、切ったんですよね…
どんな感じになったのかな…
(指の間に髪を入れる)
少し軽くなった…かなぁ?
(その手を髪においたまま強く抱かれる中、身体を密着させながら腕の中でくるっと正面に回る)
甘ーく…?
こんなふうに?
(見つめて…静かに唇を合わせる)
はい、恵莉さんに誘われるのも大好きですから
その…誘惑されるのもかなり病みつきですw
前にロードオブ……の3部作を借りてとても面白かったんで、ずっと見たいなって思ってて
恵莉さんが考えてる方は…今度一緒に見ませんか?w
後ろからくっついたままで一緒に…
髪は夏〜秋までは少し気分を変えて、結構軽くしてみましたよ
アシメに方サイドは内側かなり刈り上がってます
左横顔と右横顔で印象違うでしょう
(恵莉さんの前で左右に顔を振って見せて)
ん……恵莉さん
(合わせた唇の隙間を舌でくすぐり、恵莉さんが受け入れてくれたらねっとりと絡ませていき)
ん…、恵莉さんがまた欲しくなってしまう
(抱き寄せた肩から背中を優しく弄り、膝の上まで恵莉さんのお尻を誘って)
ははぁ、誘惑に病み付きってw
私も、こんな自分がいたなんてって驚きながらも
また…してみたいって思ってますw
えっ、私が考えてる方を一緒に?
じゃぁ…どんなのが好きかだけちょっと教えてくれたら、ねっ
わ、ほんとだ…
髪型でかなり雰囲気が違う
(左右を何度も見比べて)
どっちの泰紀さんも、いいけど今日は…これが一番いい…
(キスの合間に身体を弄られ感じる下半身を、自分から泰紀さんの下半身に押し付けて)
…私も……
(泰紀さんの言葉に同意したかのように…見つめ、今度は自分からそっと舌をさし入れ唇の入口を擽る)
すっかり恵莉さんの凄ワザの虜です
あんなにされて誘われたらもう…何倍も恵莉さんにお返ししたくて堪らない気持ちと、
そのままされるがままにもなってみたい気持ちとで揺らぎまくりですよw
え?恵莉さんが見たいなって思うやつで良いんだけどなぁ
ネットとかで見た事はあるんでしょう?
一緒に見てて、同じ様にされてみたいしてみたい…って思う感じのはどんなのが良いでしょうね?w
ん…そんなに擦り付けたらワンピ捲れ上がっちゃいますよ?
(膝を立てて跨いだ形になってしまった恵莉さんの膝から奥を、少し身を反らして覗こうとする)
(その視覚の刺激や恵莉さんを抱いた柔らかな温もり、交わす口づけの甘さでサルエル越しに突き上げてくるモノが恵莉さんの下半身に掠めて)
あ…、もう……感じちゃいますよ
恵莉さん……
(その硬いところに恵莉さんのが合わさる様にぎゅっとお尻を抱いて)
(少し自分より顔の位置が高くなった恵莉さんの首元にちゅうっと吸い付く)
なんだか嬉しいような恥ずかしいようなw
またそういう機会を作ってくださいねっ
ええ…見たことなんて……(もじもじw)
うぅ……正直に言います、はい、あるけど…(言いそうになって)
わっ、ずるいその前に泰紀さんがどんなのが好きか教えてくれなきゃw
あぁ…、捲れ…
(ワンピからのぞく太腿を隠そうとするも、お尻を掠める泰紀さんの変化しつつあるものに
少し大胆になってしまいそうな自分がいる)
…んっ、私だって感じちゃう…
(首元の甘いキスに気持ちが浮き立ち、手を首元に回して上半身の膨らみを…泰紀さんの唇に)
ねえ、こっちにも…ちゅってして…
(恥ずかしそうに囁く)
俺も恵莉さんが病みつきに、めろめろになってしまう様に頑張りますから…ね?
やっぱり有るんですねw
そうですね…最近全然見てないですが、特に拘りは無く、定番?に制服コスプレモノとか
ネットとかでは本当にそうかは別として素人さんの流出とかも気になりますかねw
隠さなくても恵莉さんの、俺にとっても自慢の綺麗な太腿…好きですから
(ワンピの裾を指に絡めていきながら膝からお尻まで撫でていき)
ん…恵莉さんのお願い可愛いから、もっとして欲しい事言って?
(頭を傾け、鎖骨の辺りに軽く噛みつき、そのままワンピを押し上げる谷間に唇を這わせていく)
(歯を立てない様に唇で挟み、だんだんと膨らみの頂点に寄せていくと)
(少し口を大きく開けて頂点の部分を全部)口に含み、唇で締めてちゅっと吸い付く音を立てる)
もうすでになんですけどw
これ以上メロメロにしないで、っていうくらい。
やっぱりってw誘導尋問だったんだなぁ…もぅー
私は言葉攻めされているのを見たことがあって…それにかなり反応しちゃいました。
うー…こんな告白、恥ずかしいw
はぁ…、っん……
泰紀さんの、唇…感じちゃう…
(お尻まで到達していた温かい手にも感じていた身体は、頂点を唇で愛撫され芯から熱くなっていき)
ん……
(小さな声を漏らすと、手はお尻の下にある泰紀さんの股をまさぐり…)
おっぱい…もっと…激しくされたくなっちゃう
(泰紀さんの興奮を煽るようにお尻を浮かし硬いモノを撫でまわし…またお尻で挟み、あそこを擦り付けるように
腰を前後に揺らす)
え?そうなんですか?
そう言ってくれると嬉しいですね
(乳輪の辺りを咥えたまま話かけて上目遣いに恵莉さんを見つめ)
(そのままワンピの中で固くなり始めた乳首の感触を唇で刺激しながら話を続ける)
言葉責め…恵莉さんにも言わせて良いなら…好きですよ
(恵莉さんが腰を浮かせた隙にワンピの裾を2人の間から抜き)
(お尻の丸み、腰のくびれを撫でながらゆっくりと脇腹まで捲り上げていく)
(恵莉さんの今日の下着はどんなのを着けて来てくれてるのか気にしながら少し視線を落とし)
おっぱい、激しくされたいんでしょ?
ワンピ、落ちて邪魔にならない様に…もっと捲って見ますよ?
恵莉さんの…服の上から刺激されて固くなってしまった可愛い乳首に……吸い付いてあげますから
(ボタンを外して脱がすよりも、捲り上げる事で羞恥を煽りながら)
(期待させる言葉を囁いて、乳房の膨らみの下のラインが見えるまで捲り)
(その柔らかな膨らみの曲線を、舌で揺らす様に舐め上げていく)
ん……恵莉さんの、綺麗だから…
(谷間の上まで捲りながら、美味しそうに色づいた乳首に、ちゅっと吸い付いて)
(恵莉さんの反応を上目遣いに見ながら、少し歯を当てて甘く噛んで)
あ、ぁ…・っ、すごく刺激されちゃ…う
(唇でいやらしい愛撫をしながら、見上げる泰紀さんを直視するのは恥ずかしく
チラッと見ては快感に目を細めされるがまま身を任せる)
そんな…ぁん……恥ずかしい…
(ワンピを胸の上まで捲られ、薄オレンジ色のブラから零れた乳首に走る刺激に
肩に置き直した手が浮く)
恥ずかしい…はぁ、泰紀さんの舌…すごくねっとりしてて…ぁん…感じる…
(半開きになった唇からは次々と甘い息が漏れ、いつの間にか捲り上げられたワンピを手で押さえ…)
泰紀さん…あっん……私、もう…
我慢…出来なくなっちゃう…
(反応を見る泰紀さんに切ない顔で訴えるように言うと)
乳首がこんなに感じちゃったから……
ここが…ぁんっ……こんなに……
(泰紀さんの手を湿り出した恥ずかしい部分に誘い、手が触れるとその股を緩めていく)
(泰紀さん、時間がMAXで7時までです。初めに言っておけばよかったのにごめんなさい。
もし途中になっても、こうやってくっつけて…繋がっているだけで嬉しい)
(薄いオレンジのブラのカップの下面に上唇を当てながら乳首を含み、その口内で舌先を小さな円周に這わせて)
こうすると、脱がされるより恥ずかしいですか?
いつもより美味しそうに尖って…いやらしい乳首になってますね
こっちの方も……
(恵莉さんに誘われるままに指先をくねらせると、下着の中心にしっとりと湿りを感じて)
どうしたの?俺のに擦り付けてたら…こんなになったの?
(下着に強く指を沈ませてワレメを撫で上げると、恵莉さんの顔の前に指を持ってきて)
なーに?こんなになっちゃって…
(中指と親指を一旦くっつけてゆっくり離すと、細い糸が伸びて)
恵莉さん……どこがどうなってるか言って?
俺にして欲しい事……あるんでしょ?
(恵莉さんの背中に手を添え、優しく押し倒すと、勢いで宙に浮いてしまう両足首を捕まえ)
もっと……恥ずかしい体勢にしてあげる
(その足首を持ち上げ、恵莉さんの体を卑猥な体勢に折り曲げていく)
(先程湿りを触れた下着がきゅっと食い込んでいくのを目で追いながら)
(そこへ遠慮なく顔を近づけて吐息をかけながら恵莉さんを見据え)
どこをどうして欲しい…って?
俺の前では破廉恥で卑猥な言葉でも、お願いできる?
(下着の中心ギリギリまで唇を寄せていく)
>>501 (はい、俺ももし最後まで出来なくても一緒に居れるの嬉しいので)
(今日いつにも増して俺の遅レス具合がご迷惑かけてます…途中で来客来たりでしたが今は片付いて集中出来るはず)
はぁ……恥ずか…しい
(唾液で濡れ光った乳首が、少し触れただけでも腰をピクンと動かしてしまうほど敏感になり)
ぁぁ…っ、いやぁ…泰紀さんっ……
(糸を引く指先に顔を横に振り、恥ずかしさに耐える)
ぁんっ…
(押し倒され卑猥な体勢にこれ以上ないくらいの恥ずかしさが込み上がり)
…っん……やぁ、ぁん…見ちゃ…ぁっ、いやぁ…ん
(湿った下着が食い込んでしまっている部分を見られ、吐息を掛けられて割れ目をヒクつかせてしまう)
恥ずかしい……ダメっ、泰紀さん…やっ……
(脚を動かして抵抗しようとも叶わず、羞恥の中…身体が反応していき、股の間にある泰紀さんを微かな視界で捉えると)
ぁ、っん…、お願い、、する…から…
ここ…ぁん……っ、ここにも…キス…して虐めて…
(唇を近づけ焦らす泰紀さんに我慢できずに腰を揺らしながらお願いをすると…その先の行為が頭をよぎり…
割れ目からじゅわっと愛液が溢れだす)
)
>>503 私だってレスが遅いし、突然の私用は誰でもあるしそれは優先してくださいね
途中まででもって思っても、身体は泰紀さんを求めてしまって
本当はすごく敏感に反応しちゃてます
ここ……ってどこの事ですか?
もっと素直にならないと…
(食い込んでいく下着のギリギリのところに唇を当て音を立てて離す)
今のとこじゃないですよね?もっとして欲しいところ、その濡れた下着に浮かぶワレメの部分のところ…じゃないんですか?
恵莉さんの口から、はっきりといやらしい言葉で教えて欲しいなぁ…
(再びそこへ顔を寄せていくと、下着と股の付け根の境のラインを優しく舐め上げる)
(その様子は恵莉さんからも見える程に体を折り曲げ、お尻を浮かせた状態で)
(こちらからは股間越しに恵莉さんの羞恥の表情が興奮をそそる)
それとも、恵莉さんが言う前に恥ずかしいとこ…丸見えにされたい?
(足首は肩に引っ掛けさせて、下着に指をかけ脱がす素振りを見せて)
>>505 今週、明後日以降は少し忙しく夕涼みに間に合うかなって時間にしか無理かもですが、明日はゆっくり来れそうです
なので恵莉さんも大丈夫なら…
はぁ……っぁ…ん、意地悪…泰紀さん
(泣きそうな声でもどかしさを伝え、脚の付け根ギリギリのラインを唇で虐められると
我慢出来ないようにお尻が小さく左右に震える)
んぁ…っ…丸見え…いやぁん……
ここ……
(泰紀さんに下着の腰部分に掛けられた指を取り、窮屈な姿勢のまま濡れた割れ目部分に持っていき
そこで手を離すと自分の指で濡れた下着を捩じるようにずらし、淫らに濡れている割れ目を半分…露わにする)
ぁん…おまんこ…虐めて、欲しい、の……
(言葉はたどたどしいのに、露わになった割れ目は恥ずかしいほど艶やかに濡れて、その割れ目の中心部に
紐状になった下着を食い込ませる)
>>507 明日、私も大丈夫なので
続きからでもいいですし…(焦らされたままだと明日凄い事にならないか、今から恥ずかしさも感じますがw)
(思った以上に卑猥に誘ってくる恵莉さんの痴態を見つめ、興奮の吐息が半露わになったワレメに熱くかかる)
いやらしい…でも、好きです
恵莉さんの口からそんな羞恥に満ちた声で「おまんこ虐めて欲しい」なんて言われると…
(我慢出来ない欲望の顔で舌を伸ばしながら口元を寄せていき)
(捩り込まれた下着の食い込むワレメにかかる恥毛を舌で撫でつけ)
(はみ出た潤む唇を片方ずつゆっくり舐め上げる)
ねぇ、そんなに食い込ませたら…一番虐めて欲しいとこが舐めれないですよ?
恵莉さん、自分で……丸見えにして?
(食い込んだ上から、ちゅっちゅっと音を立てて刺激しながら、下着を紐状に捻る恵莉さんの手の甲を優しく撫でて促す)
全部…恵莉さんの一番恥ずかしいとこ全部、見てあげる
とろとろに濡れて、俺を欲しがってる恵莉さんの……おまんこ
(卑猥に囁くと一際大きく音を鳴らして下着の中心に吸い付く)
>>509 (恵莉さんを焦らしまくったら、どうなるんだろうな…?
エッチに自分で食い込ませて誘惑されて…俺も先端ぬるぬるにされてる)
(明日は来れ次第コーヒー注文して落ち合いましょうか、恵莉さんいつもくらいの時間になります?)
ぁ、ぁんっ……
(熱い吐息がかかった割れ目は声とともに収縮し)
あ、あんっん……はぁ、恥ずかしい…っ……やっ、いやぁ…ひろきさ、ん……
(自分で求めておきながら、舐め上げられる舌の温かさやザラ付きに敏感に感じてしまう事が
恥ずかしくて、言葉で抵抗するも本心は泰紀さんに悟られているようで…自分の痴態さにますます濡れる)
あぁんっ!や、やめてぇ……
(卑猥な音を立てて吸い付き出す泰紀さんに驚きと快感の声を上げ)
(恥ずかしそうに濡れた下着を人差し指で大きく片側に寄せ、中指で割れ目を反対側に引っ張るように広げて見せる)
見て…こんなになっちゃってるぅ…んんっ……
(赤く火照るように充血した割れ目がぱっくり開くと、透明の汁が溢れてきそうで…)
>>511 どうなるんだろう私…自分でも怖いくらいに乱れちゃうのかな…
明日、私は11時ごろから大丈夫です。じゃぁ、来れ次第ってことで落ち合いましょう。
ああ…すっかり中まで濡れそぼってますね
(恵莉さんが言葉で誘う唇の動きの様に、広げて中まで見せるその穴も収縮していて)
(そこにじっくりと視線を集中させてから徐に恵莉さんの顔を見て)
綺麗だよ……恵莉さん
俺の事欲しがってヒクヒクなってくれてるんですね
……嬉しい
(囁いてる途中で垂れ始めてお尻の方に伝う愛液を舌ですくいながら、顔を見つめる目線を外す事なくワレメを舐めあげ)
欲しかった…?恵莉さんのおまんこ…こんな風に虐めて欲しかったんでしょ?
(更に穴を開く様に唇を押し付けて、唇の隙間から舌を何度も潤みの中にねじ込んでは離し)
ん……美味しい
恵莉さん…奥まで見えそう…恥ずかしいおまんこのヒクヒクまで、
好き……大好き……
(まるで口づけをするのと同じ様に、絡める舌の無い下の唇に舌を差し込んで舐めまわしていく)
>>513 (うう…一旦離れなければいけないのは寂しいですが、恵莉さんがこんなに反応してくれると続きも楽しみです)
(恵莉さんの頭の中を俺でいっぱいにさせて乱れさせたいですよ、俺も恵莉さんの好みの男になれる様に染めてくださいね)
(そろそろ時間になってしまうので暫しの間、一緒に我慢です)
(今日も手を繋いで送らせてくださいね)
んっ…泰紀さんに見られると余計に…ぁ、っ……そんなに見ちゃ…ぁっん…
(視線にまで反応しヒクつくアソコを見られた恥ずかしさと、目線を自分に向けいやらしくなっている私の身体の様子を
伝えてくる泰紀さんに抑制していた気持ちがプチっと切れる)
ん…ぁ、ん……私も…好き…
欲しかった、の……泰紀さんに虐められたくて…ぁん…
(舌を捻じ込まれ熱い快感に…溢れだす愛液の多さに恥じらいをみせながらも
舌の動きに合わせて腰が動いてしまう)
だ、ダメっ…ぁん…よすぎて…感じすぎちゃう……はぁっ…そんなに感じさせ…ないで……
(膣部に身体の感覚が集中し、おかしくなってしまいそう)
>>515 んっ…
興奮状態のまま離れるのは、ちょっと辛いけど明日までこの焦らしに我慢しておきますね。
あ、泰紀さんは私の好みそのものなんです。
ちょっと意地悪な所も好きっw
(明日までこの気持ちも手も繋がったまま…送ってもらいますね)
明日までちょっとの我慢…
泰紀さん、会ってくれてありがとう
(泰紀さんの唇を指でなぞって…キスを待つように目をつぶる)
また明日ね…
(落ちますね)
恵莉さんが俺の舌で感じてる顔…見たいんですよ
そう、その表情……堪らないです
(ゆっくりと膣穴から舌を引き抜いて言い、その舌を柔らかくしてワレメの上部まで這わせていく)
(舌に小さな突起の感触が当たると、ピクッとして唇を開ける恵莉さんを見つめながら)
(優しくその突起を舌で包む様にして小刻みに揺らす)
ん…んっ……っ、恵莉さん、気持ちいい?
ここ…ほら、固くなってエッチな恵莉さんの……クリトリス
(卑猥に言葉で煽っては責めて)
(では一旦ここで閉めましょうね)
>>517 こちらこそ、いつも遅レス待っていただいて、その上俺を良い気持ちに包み込んでくれてありがとう
恵莉さんの細い指に全て指を絡めて送っていきます
(瞳を閉じた恵莉さんに唇を重ね)
では、またのお楽しみにして
以下空きます
使います。
まぁたん…ちゅっ…///
逢いたかったよぅ…///
ちゅうちゃん♪・・・・ぎゅっ・・・
逢いたかったよぉ♪
ちゅっ♪
まぁたん…///
あのね…///
うん?
なにぃ・・・どうしたの?
やっぱり、いいや。
恥ずかしいから秘密にしとく///
ええ・・・・
なになに・・・・
すっごく気になるんだけどなぁ・・・
ヒミツ、ヒミツ。
なんでぇ・・・・教えてよぉぉ・・・・
だって…
恥ずかしいんだもん…
いいじゃん・・・・私とちゅうちゃんの仲でしょ?w
うーん・・・
もう、エッチな格好して・・・・
待っているの・・・って感じ?w
今日ね、昼間から何度もひとりエッチした。
まぁたんを想いながら…したの。
ね、恥ずかしいでしょ?
最近、全然してなかったから…超恥ずかしい…///
ぎゅぅぅぅぅ・・・・・
恥ずかしいことなんてないよ・・・・
むしろ、ごめんな・・・
ぎゅぅぅぅぅぅ・・・・
もう、満足しちゃった?w
今日は…
部屋をキーンと冷す
↓
外で草取り等々
↓
暑すぎて生命の危機を感じで部屋に避難
↓
シャワー
↓
キーンと冷えた部屋でひとりで…///
↓
外で草取り等々
のループ。
私、変態かもしれないと真面目に思ったw
まぁたんと一緒にしかしてないって意味ね。
ひとりでは、年単位でしてない…
満足は…
まぁたん、一緒じゃないもん…;;
ははw・・・それはある意味マゾプレーだねww
3回転ぐらいやっちゃったの?w
ちゅうちゃんのひとりエッチを鑑賞したいなぁぁww
私は、今日は食材を買い出しに行ったぐらいで・・・あとは、家でのんびりww
夕方から、涼しくなってきて・・・ちょっと肌寒いぐらいでさw
清々しいよ♪
ごめんごめん・・・ちょっと意地悪だったねw
やっぱ・・・・ひとりエッチを眺めてみたいww
私はね・・・実は、鼻の下に吹き出物がでちゃってさ(汗
ちゃんと処理していないと・・・別のところから吹き出してくるみたいwww
こっちはこの時間になってもねっとり暑いw
やっぱりMなのかしら…私…
暑いと・・・身体がクタクタになっちゃうよねぇ・・・・
うんw・・・・根っからのMだよ♪
そうじゃなかったら、きっと草むしりをしないで、キーンと冷えた部屋でひとりエッチだけじゃない?w
地味ーなので、見るほどのものじゃないよw
モゾモゾ…ビクビクって感じで。
私が見ている時は・・・・じみ〜にじゃなくって・・・・
雰囲気出して欲しいなぁw
私の目を見ながら・・・
私に見せつけるように・・・
きっと、弄っているちゅうちゃんの瞳も潤んできて・・・・
いい表情するはずだもん♪
そう断言されると、恥ずかしくなっちゃうけどね@M
吹き出物、大丈夫?
私も、右鼻の入口付近に小者がひとつ出来てるw
鼻周辺は痛いよね。
まぁたんが近くにいたら、まぁたんにして欲しいの…///
見られるだけなんて…嫌だもん…;;
ふふw・・・明らかにM資質が全面に出ているじゃんw
うん。今日、潰した。
それで、随分良くなってきた感じだね。
大丈夫?
ちゅうちゃんも私と同じなのかなぁ?w
ちょっと満たされてないと・・・でちゃうとか・・・?w
そういうエッチの仕方もいいじゃんw
ダメ?・・・
興奮するんだけどなぁ・・・・;;
全面に出ているなら、隠しておかねばw
私のは、明日になったら治ってるレベルのヤツだよ。
毎日、まぁたんが逢いに来てくれるから、満たされてるよ…///
そんなの見せたことがないから、主演女優賞は無理かもよw
でも…まぁたんが見たいなら…がんばるもん…///
私の前では、隠さないで欲しいなぁぁ・・・w
だったら、大丈夫そうだねぇ。
私のは、久しぶりに出ちゃってさ(汗
なんだかなぁって感じでね・・・10代みたいな・・・www
ふふw・・・
きっと、羞恥に頬を染める・・・ちゅうちゃんの表情にゾクゾクしちゃうなぁ♪
そんなぁwwがんばらなくってもさw
肩の力を抜いてね♪
まぁたんには、全部見せてるつもりだけど…///
そういうお願いもしちゃうし…
ダメだった?;;
まぁたんに見られてたら、緊張して、なかなかいけなさそう…///
うんうん・・・ちょっとかまっただけww
ちゅうちゃんは、私に全てを曝け出してくれているもんね♪
解っているよ♪
ぎゅぅぅぅぅ・・・・
ふふw・・・途中から、私がお手伝いしてあげるからぁw
うん…
まぁたんの前にいる自分が、本当の自分。
まぁたんにどMなおねだりしちゃうのが、本当の私…///
うん♪
今のままのちゅうちゃんが素敵なんだもん♪
ぎゅぅぅぅぅ・・・・・ちゅっ・・・
(そして、耳元で囁く)
ねぇ・・・ちゅうちゃん・・・・
・・・・しよっ・・・//
うん…///
いっぱいいじめて欲しいの…///
ふふw・・・・かわいいぃぃぃ♪
たっぷり・・・愛しちゃうもん//
(麗の腰に腕を回して、抱き寄せる。)
(胸元に抱き寄せた、麗の瞳を見つめる。)
私の・・・ちゅうちゃん・・・
毎晩・・・毎晩・・・・こうやって・・・見つめ合って・・・・
キスしたい・・・ちゅっ♪
ふふw・・・・ちゅっ・・・
ちゅっちゅぱちゅぱ・・・・ちゅぱん・・・
まぁたんに見つめられると…それだけで…///
もうね…まぁたんのことしか考えられなくなっちゃうの…///
ふふ・・・・w
私の瞳には、ちゅうちゃんしか映っていないよ。
ちゅうちゃんだけを見つめて・・・・
ちゅっ・・・・
はぁ・・・はぁん・・・ちゅっ・・・・
チュパチュパチュパチュパ・・・レロレロレロレロ・・・・・
(舌を絡めながらキスをしつつ、麗の服を脱がしていく。)
(自らも脱ぎ捨て・・・腰を密着させ、怒張した肉棒を麗の股間に擦りつける。)
はぁ・・はぁ・・ちゅっ・・・
ちゅうちゃん・・・ちゅっ・・・
まぁたんが欲しいの…///
はぁん…我慢できなくて…
まぁたんのおちんちんで、私の子宮をゴリゴリして欲しい…
一緒に逝きたいの…///
はぁん・・・・・カッチカチの肉棒をたっぷりぶち込んでやるからなw
尻をこっちに高く上げてごらん・・・・
犬みたいに、後ろからたっぷり突いてやるからww
おやすみ・・・・ちゅうちゃん♪
ちゅっ♪
明日から一週間、一緒にがんばろうね。
『以下、空室』
///
気を失うまで…お願い…
【以下、空室です】
到着ー
エアコンつけちゃおっと。
恵莉さん、昨日は途中になってすいません
でも…昨日の恵莉さんも俺の好みで僅か1日と思っても我慢が大変でしたよ
今日も暑いですから熱中症予防しなくてはですね
恵莉さん涼しい格好して来てますか?
いえいえ、謝るのは私の方です。時間があまりとれなくてごめんなさい
それと、知人から届け物があるからと連絡があって
今12時30分から数十分ここを離れないとならなくなってしまいました。
重ねて本当にごめんなさい。
私も我慢がちょっと大変で、平常心に戻るのにちょっと時間がかかっちゃいましたw
涼しい格好ですよー
今日はフレアタイプのショートパンツで、暑さ対策してますw
泰紀さんは、どんな格好なのかな?
下着一枚も好きですよw
あ、「今」が飛んでしまってる
知人から「今」連絡があって
12時30分から…です。
いつもあっという間に感じるから分かりませんが、沢山2人の時間をいただいてますよ
お届け物ですか、その間も恵莉さんが戻れるまで待ってて良いですか?
わぁ…ショーパンなスタイルも可愛くて好きです
フレアだと涼しいですか?
(つい、恵莉さんの太腿との隙間を見てしまうw)
俺は今日は帰ってからシャワー浴びてTシャツとボクサーパンツを着けただけ…
ブランケット捲って見ます?w
ほんと、初めて会った時から泰紀さんとの時間は、時計の針があっという間に回ってしまう感じです。
多分、30分以内には戻れるので、待っててもらえたら嬉しいです。
それまでくっついてお話してもいい?
…あ、でもその視線、恥ずかしいから禁止ーw
おぉ…泰紀さんの格好、すごく好き
男の人ってそういう格好でも全然OKだから羨ましいなぁ
でも、ブランケット纏ってるの?
暑いでしょ?!
えいっ…!
(返事を待たず、ひらりと捲ってみる)
あー見えた…泰紀さんの太腿
さっきのお返しw
あ、見たなー
恵莉さん……おいで?
(嬉しそうに笑みを浮かべて、手招きする)
(近づいてくる恵莉さんの手首を捕まえ、勢い良い引っ張って抱き寄せて)
お届け物まで、腕枕しててやろっか
(腕の肩近くに恵莉さんの頭を乗せ、少し乱れた髪を撫でてあげて)
ね、下はショーパンで上は?
何かここに突起が浮かび上がってそう…
(恵莉さんの胸の真ん中を、つんと軽くつついて)
わっ、すごい勢い
(手をひっぱられ嬉しそうに腕に頭を乗せると)
そう言えば、腕枕って初めて…だよね
嬉しいなぁ…
すごく心地いい、泰紀さんの腕枕
(髪を優しく撫で上げてくれる泰紀さんにすっかり安心した様子で)
んー?上はね……
やぁ、っん!
もっ!今日は手の動きが速いんですけどぉー
(黒色の細めのカットソーをつつく指を手を負けじととって)
こんな悪戯な指は……
(ぱくと指の先端を咥えて、悪戯な面持ちで見つめる)
食べちゃうぞー
(泰紀さん、ごめんなさい。もう来たようなのでちょっと行ってきますね)
指を咥えたままで…w
腕枕されるのと、膝枕するのとどっちが好き?
あ…、そうやって凄ワザの練習するんですね?
その表情……エッチ
(なんだか下の方にもされてる様に感じてきて、恵莉さんの唇をじっと見つめてしまう)
俺にも恵莉さんの指貸して?
(反対の手を取り、手のひらから指の股を舌先でくすぐっていく)
ねぇねぇ、恵莉さん「も」こうするとどこか違うとこされてる気分になります?
あ、お届け物の時間になりますね
次のレスしながら待ってます
もし時間かかり過ぎる様子だったら一旦お店に戻って待ってますので、慌てずに済ませて来て下さいね
(泰紀さんの元に戻ってきました)
されるのが好きなのは腕枕
膝枕は、してあげるのが好き
えっ、エッチ…って
(恥ずかしそうに咥えた指を慌てて離す…顔はちょっと赤くなって)
私の手も…?噛まないでよぉ
(意地悪のお返しが来るんじゃないかと、おずおず指をさし出し)
あ、……くすぐった…ぁっ、でもなんか……
(指の股を舐められ何故か感じてしまい)
泰紀さん…なに?この感覚……なんか変…
(下半身がきゅんと縮まる感覚に陥り、恥ずかしそうに見つめる)
(おかえりなさい)
ふふ、されるのもするのも好きって感じは、あの時の恵莉さんみたい
ん…、ここ舐めると何か変なんですか?
こうしたら、昨日の事思い出しちゃう?
(恵莉さんの人差し指と中指を思い切り開いて、その間の股をくすぐる様に舐めて)
(少し赤くなってくる恵莉さんの表情を見つめ返して)
ね…思い出した?
え…、あの時って…まさか…
いつから両方好きになっちゃったんだ、私w
ん、なんか…なんて言ったらいいのかな……
(昨日のことと言われて、まさにその通りなのが恥ずかしく誤魔化すように聞こえない振りをするも
開かれた指の間と昨日の姿までもが重なってくる)
あっ…泰紀さん
ダメ…はぁ、っ、なんか……
手を舐められているのに…、ぁん…思い出しちゃう…
(指への刺激に我慢できず素直に答えてしまい、見つめられると恥ずかしさで目線を反らし)
ね、泰紀さんも…思い出しちゃったの?さっき…
(泰紀さんの指を今度は根元まで咥えると、反らしていた目線を上目で見つめ返す)
昨日みたいに恥ずかしい体勢にされるの、好きでしたか?
(恵莉さんの指、一本一本咥えては間の股に舌を這わせていき)
(全ての指が終わると、恵莉さんが指を咥えてくる顔を見つめ)
はい、思い出してますよ…恵莉さんにされるの、もう気持ち良さが頭にも体にも焼き付いて離れませんから
(軽くいやらしい音を立てて舐めてくる恵莉さんに足を絡めていくと、硬くなったモノが容易にバレて)
(恵莉さんの耳元に唇を近づけていくと)
恵莉さんも、まだ触ってないのに何か変化してきてますか?
俺のはもう……分かりますよね?
(囁くと耳たぶを咥え、エッチな吸い音を立て)
確かめていい?…恵莉さんの体の変化……隈無く隅々まで、俺の唇と舌で…
(返事を待たずに首筋からカットソーの胸元まで下がっていき、唇の刺激を与えていく)
…っ、昨日、すごく恥ずかしかった…
(好きとは答えなくても、泰紀さんの指を舐める表情は好きと答えているかのように…舌をいやらしく絡ませる)
はぁ…くすぐったい…
(泰紀さんの身体の変化を絡めた脚に感じ…耳たぶに感じる唇と吐息にぞくっと感じながら咥えていた指を離す)
あ…ん、もう…焦らされてる、感じ…
こんなふうにされたら…んん……
(下半身に感じていた変化に胸元への刺激が加わり…甘い声が小さくこぼれ始める)
はぁっ、ん……感じてきちゃう
(胸元を刺激されているのに、いつの間にか両脚がM字に開き、手は泰紀さんの背中を愛おしく撫でまわす)
(恵莉さんのM字になってしまう脚の間にボクサーパンツの膨らみを当て)
(それがずり下がっていき、上半身から唇の刺激が降りていく)
また…恥ずかしくさせてあげますから
(カットソーの裾から手を忍ばせ、くびれた腰から脇腹へ指先で刺激しながら捲り上げていく)
今日も…綺麗な下着、着けてるんですね
恵莉さんの透ける様な肌によく似合ってる
(カップごと膨らみの頂を咥え、唇で柔らかく愛撫すると、カップだけ挟んで上にずらしてしまう)
(ぷるんと揺れる乳房の先の色づいて可愛い乳首に、温かい舌をねっとりと絡ませ)
(恵莉さんの唇に指を割り込ませながら表情を見つめる)
気持ち……いい?
俺の舌に包まれて、恵莉さんの乳首起ってきてる…
(舌先で弾く様に、小刻みに舌を震わせ)
下も……恥ずかしくされたい?
(フレアショーパンに指をかけて)
はぁ、はぁ…んっ……いや、ぁっ…ん
だめっ、ぁんっ!感じちゃ…うっ…
(舌の刺激で敏感に硬く尖った乳首…耐えがたい刺激が何度も走り、M字に開いた股の部分に愛液が滲み出し)
ぁ、ん……泰紀さん
(股に泰紀さんの膨らみが当たると、下着に愛液がぴたっと張り付き、ショーパンに掛けられた指に手を重ねる)
ぁんっ……ダメっ……
(濡れている事がバレるのが恥ずかしくて首を振って抵抗するが、泰紀さんの指は
止まることなく強引に剥ぐように動き…下着姿になってしまう)
んっ……はぁ…っん……
(小さなあえぎ声を漏らしながら、隠すように濡れている部分を手で覆い)
ダメ……恥ずかしい…
(恥じらい制止する恵莉さんを振り切りフレアのショーパンをゆっくり脱がすと、腰骨に軽く噛みついて)
どうしてそこ…隠すんですか?
さては、まだ触ってもないのに…
(中心部を隠す手の甲に優しくキスすると、恵莉さんの両膝を掴み)
(恵莉さんが自分で自分の膝を舐めれる程にM字に抱え上げていく)
今日も可愛い下着なんでしょ?
さぁ…手をどけて、見せて?
(股間を覆う恵莉さんの指の間から舌を差し込み、指の股に向かって舐め上げる)
こんな風に…舐めて欲しいとこ、見て欲しいとこが有るんじゃないんですか?この下に…
(指の隙間をちゅっ、ちゅっと音を立てて吸いながら、恵莉さんの羞恥の表情を見つめる)
はぁ…ぁんっ……意地悪…っ…
(両膝を掴まれガバっ太腿に開かされ、悲鳴のような声を上げ)
や、ぁ……恥ずかしい……
(体勢にも、股の部分の変化にも羞恥がわき上がり、呼吸が乱れ出す)
はぁっ……、いやぁ…ん
(指の股をさっきのように舐められ、恥ずかしい部分を覆っていた指はだんだんと緩み
泰紀さんの舌を、ここにもと言わんばかりに…下着の上からもはっきりと分かる濡れた部分から手が離れてしまう)
あぁ…っ、も、もう……こんなになっちゃってる、の……
(恥らう言葉とは反対に、股の部分は透けるほど濡れて)
(顔を真っ赤にしながら恵莉さんが手を外していくと)
(下着を濡らしてしまう愛液を漏らす恥ずかしい部分の形が浮き上がる様な染みが露わになり)
恵莉さん…どうしたの?こんなに濡らして…
まだここには触れても舐めたりもしてないのに
(そこに、ふぅーっと息を吹きかけ、膝を抱える力を強める)
(恵莉さんのお尻が浮いていき、そちらの方にも染みが線状に伸びているのも確認して)
ん…こんな方にまで……溢れて垂れてるんですか?
敏感……なんですね、恵莉さんのこの下着の中身
どうして欲しい?昨日みたいに恥ずかしい言葉でお願いするまで…焦らしましょうか?
(そのお尻の方まで伸びた染みの先に、軽くキスしてからまた恵莉さんを見つめる)
ぁぁん…あぁ、恥ずかしい……っ…!
(力が増してぐっと持ち上がったお尻が視線や息に反応するように、小さく震え)
だめっ……あ、あっ……濡れて…きちゃう…
お願い…我慢出来ない…泰紀さん
(自分からも膝を抱え大きく開脚し、切なげに腰を振る)
はぁ…っん… お、おまんこ……舐め、て……ください……
(開脚された脚の間に顔をうずめる泰紀さんにやっと届くような声を発し、膝を抱えた手にぐっと力が入る)
(自ら膝を抱える恵莉さんの姿や羞恥に赤く染まる表情はとても悩ましく)
そんなに感じてくれて…嬉しい
ね…そんなに自分で抱えると、下着食い込んで余計恥ずかしいでしょう?
でも、その誘惑ポーズ…大好きです
(もっと羞恥を煽りたくなり、唇をつけてた染みの端の部分に舌を押し付けていく)
(お尻の穴の窄まっていく感触が舌先に伝わり、こんなところまで舌を這わす自分にも興奮してしまう)
あ…ここも、感じたり……します?
恵莉さんのなら、舐めるくらいは…平気ですから…
(何度かつついた後、舌を引っ込めて唇で下着を挟むと)
(ゆっくり引っ張ってお尻側から下着を剥がしていく)
(皮を剥かれた果実の様にすべすべした肌の可愛いお尻が露わになり、前のワレメギリギリに下着のゴムがくると)
(そのギリギリのところに優しく唇を落として)
ん……、ここの方がもっと好き…ですよね?
ほら、これ剥がして見ちゃいますよ?
恵莉さんの……俺を欲しがってぐっしょりになってる…おまんこ
(そこのゴムを唇で挟み直し、ゆっくりとずらしていく)
やっ…恥ずかしい事…言わないでぇ……
泰紀さんの意地悪っ…
(羞恥を煽る言葉と舌の動きに恥じらいながらも、今にも痴態を曝け出してしまいそうな自分に少し怯え)
あっ…!そこは…ぁぁん……だ、だめっ…いやぁー
(お尻の穴を舐められると今までにない抵抗を見せ、割れ目までがきゅっと収縮し…こんなところまで
愛してくれる泰紀さんに全てを預けるように…素直になり、臀部が露わになったお尻を自分からも
泰紀さんの顔に近づけ、脱がしやすいようにする)
はぁ…ぁ…もっと好き…ここ……
泰紀さんの硬いの…欲しいの………
(下着をずらされ顔を出した割れ目は…予想以上に濡れて光を放ち)
お願い…欲しい…泰紀さんの…
(言いながら、股の間から手を泰紀さんの股間に手を伸ばす)
(下着の影から明るみに晒された恵莉さんのワレメは、餌を欲しがりヒクヒク動いてる様に見えて)
(下着の端を咥えたまま、抱えた片足から抜いてあげて直ぐに脚を開かせると、丸まった下着が片足に残る)
(吐息と共に恵莉さんの股間に顔を戻していくと、そこを見つめて)
綺麗だよ…、それに今までで一番濡れてるみたい…
(再びお尻が浮いてしまう程抱えた脚の間を覗き、ワレメを伝い垂れていく愛の雫を見て)
ああ…こんなに、恵莉さん…おまんこの汁垂れちゃいますよ
(それをせき止める様に、お尻の穴ギリギリに舌を当て、声を洩らす恵莉さんを見ながらゆっくり舐め上げていく)
(その脚の間から届かない俺の昂ぶりに触れようとする恵莉さんの手が胸元をさまよい)
ん……、恵莉さんも、俺の……脱がして?
(体の向きを変え横たわると、下着に浮き上がる男根の形の頂点は液を滲ませていて)
恵莉さんのも欲しいから、顔に跨がって?
一番舐めて欲しいとこ、俺の硬いのが欲しいとこ……俺の唇に押し付けてきて?
だって…こんなに見られて…こんないやらしく舐められたら…
(恥ずかしいほど濡れていることへの言い訳をいうように、やっとの思いで言葉を発し
お尻の穴までつーっと垂れていく汁を舐める泰紀さんのねっとりした舌に溢れる汁は湧くように溢れ)
ん…泰紀さんのも…
(顔の前に横たわった泰紀さんの股を撫でまわしながら、片方の指を下着に掛け少しずつ下ろしていく)
はぁ…っ……泰紀さんだって…濡れて、る…
(その先にチュッとキスをし…でも、跨ることへ恥ずかしさから自分から動けずにいると
それを察して腰を掴かまれ…恥ずかしさに耐えながらくるりとお尻を向けて跨る)
ひ、泰紀さん…あんま見ないで…
この格好…すごく恥ずかしい……
(そう言うと、下着を片足に掛けたままの脚の膝をつき低めの四つん這いになり…そっと泰紀さんの唇に
濡れてヒクついている部分を触れさせる)
ん、ぐっ……
(同時に泰紀さんのものを…半分ほど温かい唇で咥える)
(羞恥で戸惑いを見せる恵莉さんが余計に愛しく感じながら、胸の方を跨いでくるお尻を捕まえ)
見ないでって言われても、丸見えですよ
今度は逆向きにお汁が垂れていくのも…
(間近に顔が有るのを認識させる様に囁き、催促に腰を捉えた手でお尻を引き寄せる)
(力を抜いても、恵莉さんの自分の意思で近づけてくるお尻は止まらず、軽く唇を開けて迎えて)
ん……、ん…っ
(大好物を買い与えられた子供の様に、恵莉さんのそこにむしゃぶりついて)
(自分の肉棒も熱く包まれていくのを感じて呻く)
(ああ…気持ちいい、声に鳴らないくぐもった呻きをあげ、恵莉さんのお尻の外側から回した手は唇が当たっている淫唇を開いていき)
(そっとそのワレメの中粘液を帯びた柔肉のひだに舌を這わせ始める)
(自分の肉棒への快感から時折顔を振り、予期せぬ刺激も膣穴を責めて)
ん……、恵莉さん…凄いっ……ああっ
気持ち……い、いいよ
んぁ……んっ……
(泰紀さんが喋る度に割れ目に吹きかかる吐息や唇の感触にピクっと震えるように収縮し、愛液を泰紀さんの顔にまで
垂らしてしまわないかと思いながらも、身体は言う事を効かず刺激に応えるよう愛液が溢れだす)
ひ、ゃ…っ……
そんなに…あ、あっ……舐め、ないでぇ……
(あまりのむしゃぶりつきに咥えていた硬いモノを口から離し…背中を反らし快感の声を上げる)
ぁぁ…ん、ダメ…感じちゃう…いっぱい濡れてきちゃう……
(咥え直したモノを本能のままに激しく舌を絡め、音を立ててしゃぶり出す。…指が滑りそうなほど濡れている開かれた割れ目は
泰紀さんのモノを欲しそうに激しく収縮し…時折、唾液と愛液がじゅぶっ…と混じった音を立てる)
ぁあんっ……私も…すごく、すごい…気持ちいい…
泰紀さんの…はぁっん…お口の…奥に突き刺さってくるぅ……んんっ…
(舌の先で先端を舐めまわし、そのまま口奥に持っていく。苦しくなって顔を上げると
泰紀さんの下腹部に押し付けてあった形を変えた胸の先端が下腹部を擽り…その刺激もが全身に快感を走らせる)
あぁ…も、う……イキそうになっちゃう……
(恵莉さんの膣奥まで欲しくなり、舌を目一杯伸ばして顔を起こしていくと)
(膣の締まりに負けぬ様、舌を固くして届く限り突き入れ、鼻の先がお尻の穴をつついてしまう)
ん…、ん……っ
(愛液が顔中に垂れてきてしまってもお構いなしで、美しい曲線のお尻を逃がさない様に捕まえて顔を振り)
(突然動きを止めて慌てて舌を引き抜く)
はっ…あっ、ダメ……恵莉さんダメ…
まだ、まだイッちゃダメですからね
(そういう自分も、亀頭は膨れきって、その窪みに唇を引っ掛けられたり)
(根元を優しく握り、伸ばした小指で袋まで刺激されて絶頂に負けそうなのを堪えてて)
俺の……で、一緒にイキたいですよね?
欲しく…ないんですか?ここに…
(恵莉さんが少し気を逸らす隙に、開いた膣肉にキスして、恵莉さんの脚の間から這い出ていく)
(四つん這いのまま取り残された恵莉さんの腰に再び優しく手を添え、雄々しく反り返る肉棒をワレメに擦りつけていく)
恵莉さんはどうやってイキたいのか…聞きたいですね
淫らな言葉でお願いする恵莉さんに、俺のちんぽ…ぶち込んであげますから
(膣穴を滑らせる亀頭を軽く挿入しては直ぐに抜いてまた滑らせて)
…っぁあ…ん!
(今にも昇り詰めそうな快感が広がっていた膣から舌を引き抜かれ、四つん這いのままそのもどかしさに
濡れ光っている恥ずかしい部分を見せながらお尻を振り)
一緒に…っ…
ああんっ……!
(割れ目に肉棒を擦りつけられると、言葉にならない声を発し、腰を反らしお尻を高く突き出す)
はぁ…っ……
ぶ、ぶち込んで…おまんこ…突き刺してぇ……
もっ、焦らしちゃいやぁ……っ…
(恥ずかしさに耐えながら卑猥な言葉を発っし、先端だけを入れては抜く泰紀さんに、もどかしさの限界を訴えるように
突き出したお尻を震わせ、硬いモノを探すようにお尻が揺らす)
んっぁ…あんっ……だめ、もう…我慢出来ないの
おまんこ……滅茶苦茶に…してぇ……
(恵莉さんが卑猥な言葉を発する度に、膣口を捉えかけた亀頭が跳ね上がり)
(その欲情した声も興奮を高めさせている事を悟らせてしまう)
う…嬉しいです、恵莉さんがそんなに欲しがってくれて
俺のも、こんなに硬く膨れて…恵莉さんと繋がりたがって……
うう…ちんぽ、堪らなくなっててもう…
恵莉さん、ぶち込みますよ…恵莉さんのおまんこに…
少し入り口虐めただけで、きゅっと締め付けてくるいやらしいおまんこに…俺のちんぽ、あげる
(お尻の穴も丸見えになる程にお尻の肉を掴んで、膣口に当てた亀頭を中にうずめていく)
うう…っ
(結合部が見える様、しっかりと指で恵莉さんのお尻の肉を広げ)
(ずぶずぶと沈んでいく自分の肉棒と、締まりながら包み込んできて捩れをみせる膣口のひだを見つめて)
(締まりの引っ掛かりを更に奥まで突き進めていく)
ああ、恵莉さんの…ヒクヒク凄い…
まだ入れただけなのに、気持ち良くて…
う……し、締まるっ…おまんこ凄い、恵莉…さん
(その快感に堪らず互いの腰をぶつける様に激しい動きになっていく)
(黒いカットソーがウエストのくびれを強調させ、後ろから見るお尻の丸みがとても悩ましい)
(その裾に手を潜らせ、捲り上げていきながら綺麗な背中に胸を押し付けて抱き締めながら突きまくる)
あっ……ぅっ…ぁああっ……ん!
(待ちわびていたものを突き刺され、一瞬にして激しい快感に包まれる)
ぁぁんっ……バック…感じる、の……
すごいっ……あ、あ…っ…
(押し広げるように挿入してくる硬いモノが、さっき自分の口に咥えていたモノとは思えないほど
力強く押しこまれ、ずっしりと痺れるような痛みにも似た快感に身体を震わせる)
感じるぅ…っ…ぁぁ…っん!
(強い刺激にヒクつく膣で弘樹さんのモノをきつく締め上げ、ぶつかり合う激しい動きに絶頂の限界を感じる)
ん、んあぁ…っ…泰紀さん……
そんなに突いたら…ぁっ……だ、ダメ…ぁぁん…、はぁぅっ……おかしくなりそ……
あぁ…イッちゃ…う、いやぁ…
(覆いかぶさるような泰紀さんにされるがままに突かれ、その度に滴る愛液は太腿を伝い
意識が朦朧としながら何度も絶頂の波が襲ってくる)
(抜き差しもままならない程に締め付けてくる恵莉さんに絶頂が近いのを感じて)
(その体の全てを支配していく様な気持ちが興奮を高め、さらに亀頭が膨らむ感覚がする)
ああ、イキそう……俺もですよ、恵莉さん
(カットソーを殆ど捲り上げて乳房を愛撫すると、ベッドのシーツに乳首を擦りつけている様で)
(高まりくる絶頂の瞬間を迎えようと身を起こし、再び結合部を見つめて少し角度を変えて突きまくる)
うう…、ここ……これでしょう?恵莉さんが弱いとこ
(亀頭の膨らみがごりごりと引っ掛かる様なスポットを見つけ、その刺激に自分も精液が込み上げてくる感覚が肉棒の裏筋に走る)
い……イッて?恵莉さん、一緒に……俺のちんぽで、イッて…
うう……イクよ、もうずっと抜きたくない……恵莉さんのおまんこの中で、う……イク、イク……恵莉っっ
(絶対に抜きたくない強い意志を恵莉さんの腰を掴む手に込めて)
(深く肉棒を突き入れて結合したまま、びくびくと体を震わす)
う……うう、出てる……
あんっ!そこぉ…ぁぁんっ…!
当たるぅ……だ、だめぇ……
イク…っ、ひゃぁ…ぁぁっ……イク…
(膣壁からコリっと音が聞こえそうなほど弱い部分を攻められ、悲鳴のような喘ぎ声を上げる)
泰紀さん…ぁぁ…一緒にっ……
(体中を激しく駆け抜ける快感に蕩け、膨らみを増した泰紀さんのモノがピクンと脈を打つのを感じると
強い快感に包まれた膣壁がそれを制するように脈を打ち返し…絶頂に達する)
はぁ…泰紀さん…
(硬直した身体をビクっと震え、横向きに伏せてしまった顔を後方に向け、泰紀さんが視界に入ると、彷徨うように手を伸ばす)
すごく…感じちゃっ、た…
力が抜けてる……
(何度か大きく腰を跳ねさせ、膣壁に脈打ちを伝えながら精液を満たしていく)
うう…、恵莉さん……
(射精と同時に膣穴を収縮させて一緒にイク恵莉さんの名を呼びながら最後まで出しきると)
(振り返る恵莉さんが伸ばした手を握り、優しく身を起こしてあげる)
(イッたばかりでまだ硬度を保つ肉棒は繋がったままで、それが抜けない様に上半身を捩らせた恵莉さんに)
(まだ息の整わないまま顔を寄せて唇を重ねていく)
ん……、あ…またヒクヒクって
(舌を絡ませてると予期せぬ余韻の収縮が体をピクッとさせる)
恵莉さん…、一緒にいけた?
まだ、おまんこ時々ヒクついてますね
俺も……ですけど
(笑った拍子に肉棒が中で動いて)
はぁっ、はぁ…泰紀さん
泰紀さんので中がいっぱいに満たされてる…
(こぼれない様にきゅっと力を入れ締めると、泰紀さんのモノがピクンと跳ね…起こしてもらった上半身を
包まれるのが嬉しく…余韻に浸りながら唇を合わせる)
まだ…うん…あそこが…
(ヒクついていると言われて恥ずかしそうに頬を胸に擦りつけ)
一緒に…いけた…けど…
その前に何度もイキそうになってた…
んっ……
(ゆっくりお尻を離し)
あふれ出てきちゃうくらい、泰紀さんのでいっぱいになっちゃった…
ちゅっ……
(股をぎゅっと閉じで膝立ちで泰紀さんの方に向いて抱きつき、もう一度唇を重ねる)
今日も泰紀さんとの時間に夢中で、あっという間に過ぎちゃいました
余韻に包まれたまま泰紀さんの腕の中で(あっ、腕枕w)お話をしていたいけど
…7時に落ちますね。
(膝立ちで内股に閉じた腿が、俺のを零さない様にって気持ちの表れに見えてキュンとして)
(恵莉さんを優しく抱き、キスの間も労る様に背中や腰を弄る)
ん…、何度もイキたかった?
俺も恵莉さんを恥ずかしい姿に組み敷いて責めてただけで、いつの間にか下着の真ん中とろとろになってたしw
ふふ、内緒だけど……今日も恵莉さん可愛くてたまりませんでしたよ
(もう一度、唇を優しく吸って)
(片足に残ったままの丸まった下着をつんつんとつついて恥ずかしさを紛らす)
>>599 う……本当にあっという間に感じてびっくりしますね
目が覚めたら送っていきますから、暫く腕枕で眠っていいですよ
(少し乱れてしまった恵莉さんの髪を撫でて整えながら、腕枕に頭を引き寄せて)
今週、残りは昼間は少し難しい体制が続くと思いますが、ずっと念を送りますからね
おやつや夕涼みになんとか間に合いそうな時には少しだけ期待して伝言してからお店で待ちますね
次回ゆっくりの時には、恵莉さんがしてみたいシチュでもしましょうかw
ん、っ……
優しい…
(優しく身体を包み撫でてくれる泰紀さんにゆったりともたれ)
ううん…
あのイキそう…っていう絶頂との間を行ったり来たりするのが…すごく気持ちいいの
イッちゃうのも、すごくいいんだけど、どっちも同じくらい感じちゃう
泰紀さんの責めに私こそ…とろとろでしたw
あっ……!
(恥ずかしさを促され、思い出したように片足にかかる下着にもう片方の脚をくぐらせ)
ここまでまだ気が回らなかった
あ…なんか恥ずかしいw
(ほんのり赤面した顔を隠すように胸に顔を埋めると)
…そう言えば、今日…アレしちゃったね?
(うずめた顔をちょこっと上げ、また隠す)
>>601 腕枕…嬉しい
(何気にリクエストしちゃいましたw)
今週のこと、了解です。
来週から夜体制になるので、夜はもう少しゆっくり時間が取れると思うので
その時にでも、泰紀さんと都合が合えば…そうですね、またシチュしてみましょうか?
ちょこっと会える時に、決めましょう
なんだか全部脱がしてしまうより、興奮してしまいますよw
(恵莉さんが恥ずかしがって履く様子も可愛くてにやにやしてしまいながら)
下着……冷たくないですか?
(悪戯心で、つつっと下着越しのワレメを撫でる)
わっ、そうやって思い出させて恥ずかしくさせる気ですね?
アレ…気持ち良かったです
恵莉さんのエッチなとろとろの部分も、恵莉さんの視線を気にせずにばっちり観察しちゃいましたよw
でも、見つめられながらされるのも、この前ので病み付きですから…
(まだ疼きをみせる肉棒の存在を、2人の体の間に隠す様にぎゅっと抱き締める)
恵莉さん、今日も沢山一緒に居てくれてありがとう
大好き……です
>>603 恵莉さんの定位置……にしても良いんですよw
はい、今週もちょこっとでも恵莉さんと会えそうな間が有れば飛んで来ます
良さそうなシチュお互い考えて持ち寄りましょうかw
わ…っ、もお…触っちゃダメ、です
(下着の恥ずかしい部分を撫でる悪戯な泰紀さんの指を取る)
あそこが熱いから…温度差あって冷たい、けど……(もじもじ…w)
ちょっとぉ、恥ずかしくさせられてるのは、私じゃない?
そんな詳細に…目の前で言わないでw
やっぱり泰紀さんには敵わない…もぅ
(悔しそうに言いながらも頬笑み…二人の間にあるモノを意識しながらきつく抱き合う)
私も…です
規制になる直前に伝えられなかったことって
好きになりそう…だった。ってことで…
私も大好きです、泰紀さん
(うぁ…めっちゃ照れちゃった。恥ずかしいからここで落ちます…w
また会える日を楽しみしてますね)
うう……、あんまり言っちゃダメです
エアコンの設定温度下げないと耐えられないくらい熱くなるじゃないですか
(でも嬉しさと照れくささは隠しきれず、顔を見られない様に恵莉さんの頭を胸に引き寄せる)
もう、照れさせたお返しにまた…今度たっぷり恥ずかしくさせてあげますからねw
では、送っていくまでこのまま微睡んで…
以下空きます、お使い下さい
栄治くんと使います。
こんばんは、ありがとー、ちゅっ
今日もお疲れ様
ここにもよく来るね、ラブラブだもんねw
ベッドにごろーんしちゃおっと
(部屋に入るとさっそくベッドに寝転んで)
そういやニトリで布団カバーと枕カバー新しいの買った
緑と白の草っぽい、自然な感じの
こんばんはー。どういたしましてのちゅーw
だーりんもお疲れさまです。
そういえば、おうちのPC規制解除されたよ。
うん。ラブラブだよ。あ・な・た。
疲れちゃったよねー。紗世しゃんもごろんするー。
(栄治くんの上に乗っかって顔の横に肘を付いて、ちゅってして)
えへへ。隙ありーw
夏っぽくていいね。さわやかな感じ。
ほんとだ、IDの末尾がお揃いだ
規制もされたり解除されたりややこしいよねw
PCはプロバイダごとに規制されるから、運も大きいね
うひょひょw
今日も紗世しゃんのために頑張っちゃったよ
んっあw
(上にいきなりのっかかられてびっくりするとキスもされて)
隙だらけだったw
好きだけにね、ちゅっ
(とかわけのわからないこと言って唇にキスを返して、背中に手を回してぎゅーって抱きしめる)
敷布団と掛布団と枕カバー全部買ったら結構な値段になっちゃったけどね
お揃いってw
そんなこと言ったらほとんどの人とお揃いになっちゃうよ。
うん、よくわかんない。けどp2ログインするひと手間が省けたから、こっちの方がいい。
あなたって言うだけでそんなに喜ばないのーw
紗世しゃんは今日忙しかったなー。やることいっぱいあった。
…。栄治くん…寒い…北極かってくらい寒い…です…
(わけのわからないことを言う栄治くんに悪寒が走り)
だめ…寒くって死んじゃう…
(ごろんって横に降りて背中を向けて布団にくるまり)
敷布団と掛け布団と枕のカバー?布団本体も買ったの?
あ、そっかーw
p2も有効期限1年だしね、そのころには紗世しゃんにも子供できてるかもねw
だって嬉しいんだもんw
そうだったんだ、忙しい日と暇な日で差がありそうだね
俺は明日は忙しくなりそう、ちょっと忙しいほうが1日早く感じるし眠くならないからいいんだけどね
ええええー、そこまで寒くないでしょw
今日だって30℃近くあるんだよ、お部屋は涼しいけど
ちょっとー、そんなに寒いならだーりんが温めてあげるね
(布団にくるまる紗世しゃんを背中からぎゅうぎゅうに抱きしめて密着して)
おしくらまんじゅうーw
いや、布団は買ってない
敷布団カバーと掛布団カバー
あとタオルケットも買っちゃったよ、あとドーナツ型の折りたためるクッションも買った
PCでログインすると有効期限でるよね。
子供出来ないってw
うん、忙しい時と暇な時はぜんぜん違うね。最近はほとんどひまだけど。
ひまなときはネットみて遊んじゃうよw
そうだね、適度にやることがあるって感じがいいね。
まあ、わたしは忙しくっても残業しないけど。
さーむーい。ブルブル…。誰のせいでさむくなったと思ってるのー。
(くるって後ろを振り返ると栄治くんの鼻を上に向けて押して)
ぷぷw豚鼻w
タオルケットいいよねー。寝るとき快適だね。
あ、そのクッションなんとなく想像できる。今はそこの座ってるの?
そうなんだ
p2をPCで使うのってJaneでもできるの?
最近見たネットでおもしろいのあった?
俺はえっちなサイトか動画くらいしか見ないからなあ
残業しないように仕事終わらせられるのも偉いけどね、俺はなかなか終わらない
この真夏で寒かったら冬とか氷になっちゃってるよ…w
んぎゃぁっw
(鼻を押されると鼻声が出てしまい)
ブヒブヒ
豚さんだブヒ
ってなにやらせてるのw
うん、今それに座ってるよ、美尻メイクとか宣伝してたから買っちゃったよーw
ねねー、そういえばさ、伝言がもうそろそろ950で次のスレ立てるでしょ。
で、そのあと980を過ぎたら〜みたいなの書いてないけど1000まで書いちゃっていいってことだよね?
janeでも出来るよ。ってかだーりんが出来るよって言ってたんじゃんw
なんかちょっとファイルをダウンロードしてって作業があったけど。
最近見てるのはキチママみたいなの。おもしろいよw
ひえーこんな人がいるんだーってびっくりしてる。他人事だから面白いけど自分の身に降りかかってきたら困っちゃう。
わたしはとくにえっちなサイトも動画も見てないよw
でも終わらなくっても。これはあしたやりますーって言って帰っちゃう。
どうしても今日やらなきゃって分は泣きながらやるけどw
豚だー。豚だ―。むにむにー。
(栄治くんのお腹をむにむにと摘まんでみて)
やっぱりお腹よりもこっちがいい。
(ぺったんこの胸を両手でさわさわして)
なんでだーりんが美尻メイクなんて買うのよーw
うん、前スレもそうだったけど恋する伝言は使う人そんなにいないから1000まで使い切っちゃって平気
前スレの終盤〜今スレの序盤は紗世しゃん規制されてたもんね
言ってたけど実際やったことなかったから本当にできるのかなーってw
へえ、よくできたね、パソコンも詳しい紗世しゃん
キチママってなにそれ、ママがキチガイみたいな感じなの?
そだね、自分の周りで変なことに巻き込まれるのもやだね、刺激的ではあるけど
泣きながらやるってどんだけ残業嫌いなのw
紗世しゃんが泣きながら仕事してたらかわいそうだけど
ブヒブヒw
毎日ゴロゴロして豚のようにデブになっちゃおうかなw
(お腹を摘まれるとベッドの上でゴロゴロして)
やん、くすぐったいw
(胸を触られると乳首に触れたりさわさわする紗世しゃんの手がくすぐったくて)
豚さんごっこおしまーい、そろそろ寝る準備しよっか?
いいじゃん、男でもお尻綺麗に見えたほうがいいし
どんどん書いちゃっていいんだねー。
うん、前の見たら全部書いてあったんだけど。なんかちょっと気になってたから聞いてみたの。ありがとう。
確かにだーりんもしたことないって言ってたけどね。パソコン全然詳しくないよー。
あとついでにjaneで一度開いたやつって下の方に溜まっていくじゃない?
あれって消すこと出来るの?意味わからなかったらごめんだけど。
そうそう基地外ママってことみたい。泥棒しちゃう人とかなんかしつこい人とか。
ママだけじゃなくてその旦那さんとか親とかも変な人の時もあるしw
刺激てきなんてもんじゃないでしょー。疲れちゃうよ。
だってー。すぐに帰りたいもんw
豚みたくなったら、嫌いになっちゃうかもー。
えー。もう寝る準備してるじゃん。
(お布団の中でごろごろしながらきょとんって顔して栄治くんを見て)
あ、わかったー。おやすみのちゅがほちいの?ちゅっ。
(軽く唇を触れ合わせて)
男のひとのお尻がぷりってしてたらなんかやだw
下のほうに落ちたスレ溜まっていくね
右クリックしてこのログを削除みたいの押して更新したら消えるかな?
へえ、泥棒はさすがにないなw
女の人でそういう変わった人は少ない気がするけど中にはいるんだね
世の中いろんな人いるから、なんとも言えないけど
俺だって変な性癖あるし、これ禁句かもしれないけど、ここで毎日のように遊んでるなんて誰にも言えないしw
さすがに豚のようにダラダラはしないよw
うん、おやすみのちゅして?
んっちゅ…わーいw
もっかーい、ちゅっちゅっ
(嬉しくて何度も唇を重ね合わせて腕を紗世しゃんの頭の下にもぐらせて)
そこまでプリっとはしないと思うけどw
でもこのクッション柔らかくて座り心地いいよ
あと2レスで落ちようかな、次は土曜日かな
それだと中身が空になるだけで残っちゃうんだよねー。
あ、それからもう一度削除したら消えた。ありがとう。
そうだね、そんな人がいっぱいいたらやだよー。
どうしたの?急に。あはは、それはわたしだって誰にも言えないよw
ちゅっ…かわいいw
ちゅっ…あむあむっ…んちゅぅ…
(腕まくらしてもらい、栄治くんを見上げながら唇を甘噛みしたり口の周りをぺろぺろと舐めて)
そうなの?こんど紗世しゃんもニトリに行ってみてみようかなw
じゃあさよしゃんは次で落ちる。うん土曜日だね。
夕方から会う?
勘違いだったー。消えてない。ちーん。
あんまり下に溜まってるスレとか気にしたことなかった
2ch見るのもほとんどスマホでだしね
紗世しゃんのほかに見てるスレが気になるよw
んっちゅぅ…んちゅちゅ…ちゅぅ…ちゅぱ…
(唇を甘噛みされると嬉しそうにしてキスが激しくなって口の周りについた唾液を舌で舐めとってもらい)
最後におっぱい揉み揉みw
(腕枕してないほうの手で服の上から強調されてる胸を揉んで)
ニトリは駅からちょっと遠いのがな
持ち帰りも車あると便利だしね
夕方からでも大丈夫だよ、あと2日頑張ろうね
今日もありがと、おやすみのちゅっ
なでなで、紗世しゃん好き好き、むにゃむにゃ…閉めるまで起きてる
いや、なんとなく見たら下にいっぱい溜まってたからちょっとびっくりしたのw
でも今みたくだーりんと一緒に居るときはパソコンで見ちゃうからさ。
紗世しゃんが見てるのは…むふふw
やーん。だーりんがおっぱい触るなら紗世しゃんはこっちーw
(するすると手を下に持って行き、パンツの中に手を入れてまぐにゃむをふにふにと触って)
ぷにぷにしてるの好き。かわいいなぁ。
確かに駅近にニトリは無いかもね。たまにショッピングセンターに入ってたりするよね。わたしはほとんど行ったことないけど。
うん。がんばる。紗世しゃんがんばるー。また時間は伝言するね。
だーりんもありがとのちゅっ。
もう寝言言ってるー。かわいいなぁ…ちゅっ…ちゅっ…うとうと…まぐにゃ…む…
(むにゃむにゃし始めた栄治くんのほっぺにキスをしてまぐにゃむを窮屈そうに握ったまま寝てしまう)
おやしゅみなさい。大好き。
俺もたまに紗世しゃんのレス待ってる間見たりする
なんだろ、まじで気になる、俺の知らない紗世しゃんの裏の顔があったりしてw
じゃあ俺も秘密にしちゃうもんねw
そこ触られると気持ちよくなっちゃうんだけどw
おっきしてないときは結構ちっさいよ
優しく触ってねw俺もおっぱい優しく触る
(下半身を直接触られて紗世しゃんの指先で柔らかいのをふにふにされて気持ちよさそうにして)
(自分も柔らかいおっぱいに手を添えて安心するように目を閉じて)
ショッピングセンターの中にもあるね
今月はお金使いすぎたから土日はなるべく家にこもってるw
んにゃぁ…今日も仕事中ねむたかったぁ
紗世しゃんと会えて元気回復
いっぱいキスしてくれてありがと、おやすみ
(ほっぺにたくさんのキスを心地よさそうに受けて幸せそうな表情で眠りにつく)
【以下空室】
使います。
まぁたん…ちゅっ…///
逢いたかったよぅ…///
ちゅうちゃん♪
逢いたかったよ♪
ぎゅうぅぅぅぅ・・・・・
昨晩も・・・ごめん・・・・
まぁたん、お疲れさま。
疲れてなぁい?大丈夫?
まぁたん、疲れてるのにいつも会いに来てくれるじゃん。
凄く嬉しいの…
だって、私のこと思ってくれてるってことでしょ?
凄く嬉しい…///
ありがとね、まぁたん…///
なんとかね・・・w
やっと、一週間終わったよ。
疲れているのは、ちゅうちゃんもじゃん。
ちゅうちゃん・・・・ありがと;;
今まで、ちょっとうとうとしてたから、大分元気になったよ。
まぁたんに逢えたから、更に元気w
愛してるよ…まぁたん…ちゅっ…///
ははw・・・私もちゅうちゃんに逢えて・・・元気♪
あっちも元気www
ちゅっ♪
また、そんなこと言うー///
もうね、まぁたんに逢いたくて…逢いたくて…///
だって・・・ちゅうちゃんと・・・・
愛し合いたいんだもん//
このところ、まともに・・・会話もエッチも・・・だしさ・・・
ずっとね、 まぁたんに甘えたかったの…///
ふふw・・・・
ここにおいで・・・・♪
(腕を広げて、麗を受け入れる。)
ぎゅっ…
離れたくないよぅ…///
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・
すぅぅ・・・・
ずっと・・・放さないよ。
ぎゅぅぅぅぅl・・・・・
ちゅっ・・・
(麗の耳にキスをする。)
まぁたん…
まぁたんのことを考えると、胸がきゅーんって苦しいの…
耳はダメだよぅ…///
私も・・・・ちゅうちゃんを抱きしめて・・・・
もう、この心の高鳴りを抑えられない・・・・
チュッ・・・レロレロレロレロ・・・
(執拗に耳の穴を舌で舐める。)
ちゅっ・・・・ちゅうちゃんを抱きたい・・・
今日はね、まぁたんの好きなようにして…
その方が私…興奮しちゃうから…///
まぁたんの言うこと…聞くもん…///
そんな・・・おもちゃみたいに・・・
嬲られたいのかい?ww
レロレロレロ・・・・・ちゅっ・・・・
(耳の穴を舐める。)
まさに・・・どMだよなぁ・・・ちゅうちゃんはぁ♪
(麗の後ろにまわり、抱きしめる。)
むぎゅぅぅぅ・・・・・コリコリ・・・・・
チュッ・・・レロレロレロ・・・・・
(後ろから抱きしめ、乳房揉みしだき、乳首を捻る。そして、後ろから首筋を舐める。)
うん…///
そんな私…嫌い?
あっんん…
耳も乳首もダメなの…
何も考えられなくなっちゃう…///
身体中が、まぁたんだけになっちゃう…
まぁたん…まぁたんのしるし…欲しいの…///
身体中に…欲しいの…///
こうやって・・・弄られるのが大好きなんだろ?w
(耳元で囁きながら、乳首を強く捻る。)
ふふw・・・ちゅっぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・
(首筋に吸い付く。)
コリコリコリコリ・・・・・
ちゅっ・・・・
腰をくねらせて・・・・ますます、身体が求めているじゃないかw
うん…大好き…
本当は、噛んで思いっきり引っ張って貰いたい…///
まぁたんのしるし…嬉しい…
いつも、まぁたんのことが欲しいもん…///
ふふw・・・噛んで貰いたいって?w
(麗の顔をのぞきこみ、にやつく)
じゃぁw・・・・おあずけだなww
指で弄んじゃうもんw
コリコリコリコリ。。。。ぎゅっ。。。コリコリコリ。。。
くちゅくちゅくちゅ・・・・
(後ろから抱きしめたまま、パンティに右手を滑りこませ、指の腹でクリトリスを愛撫する。)
くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・
このまま逝ってしまってもいいんだからねw
イジワル…///
でも、イジワル言われると、きゅんってきちゃうの…///
クリトリスはダメなの…直ぐに逝っちゃうから…
ダメ…いく…
くちゅくちゅのことしか!?音が大きくて…恥ずかしい…///
もう・・・逝っちゃったんだw
ピクピクさせて・・・・可愛いイィィィ♪
(抱きしめつつ、服を脱がしていく。)
もっともっと・・・可愛がって・・・
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・・
(執拗にクリトリスを指の腹で愛撫する。)
まぁたん…私だけ…ごめんなさい…
くちゅくちゅ…ダメ…
今度は、まぁたんといきたいもん…///
654 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/07/20(土) 00:32:47.58 ID:mufXqp3TO
死んだか?
ちゅうちゃん・・・・ぎゅっ・・・
一緒に寝よう・・・ぎゅっ・・・・
愛してるよ・・・ちゅっ・・・
『以下、空室』
使います。
誘導ありがとう。
こちらこそ、突然呼び出してごめんね。
特別な用事があるわけじゃなくて、…逢いたくなっちゃって…。
ううん。呼んでくれて嬉しいって言ったでしょ?
用件なんて何もなくて、それでも俺を必要としてくれてるのが……すごく嬉しいよ。
(そっと、正面から包み込むように抱きしめる)
ただいま。雪乃。
(笑顔で覗き込んで)
おかえりーw
(ぎゅうっと抱きつく)
あー…、久しぶりな感じー…。
んw 雪乃のところへ帰ってきたよーっw
(ぎゅうぎゅう、なでなで、思う存分ハグしまくる)
先週逢ったけど、確かに久しぶりな感じ、するねー……。
……雪乃が最近疲れてるみたいだから、心配だった。
(顔色の良さを確かめるように、じーっと見つめたまま)
一週間が始まる前に、たくさんエネルギー補充していってね?w
そうなんだよねー。
先週逢ってるのに、すっごい時間が経ったような感じがするんだよねぇ…。
(ぎゅうぎゅうハグされ、じーっと見つめられたまま)
んー…、キスしてー。
(目を閉じて背伸びする)
毎日暑くてしんどいからか……こういう時期の時の流れは遅く感じちゃうね。
でも、もう7月も終わりだ! お中元も数減ってきたし……!!
(思わずぐぐっと握り拳を作る)
うん、するw
ん、っ……。
(ちゅ、と優しく唇を触れ合わせて、わずかに離し)
……好きだよ。雪乃……ちゅ、っふ……んん……。
(短く何度も、触れ合うだけの優しいキスを繰り返す)
うん…、私も、好き…っ…。
(触れ合うだけのキスを繰り返していくうちに、前身を押し付けていく)
ん……、ふ、ぁ…っ……。
ちゅ、ちゅ……、れる。
(何度か触れ合うだけのキスをして、最後に一度小さく舌を出して上唇を舐める)
(密着する前身のあたたかさを感じながら、キスを繰り返すたび、ぴりぴりと電流のような快感が走る)
っ……!
(上唇を舐められると背すじが震えて、はぁっと悩ましげな溜息を漏らす)
…………、……、……。
今俺はものすっっっごく雪乃を押し倒したいけど、きっと日が変わっちゃうので我慢します……!
前にお互い反省したし……うぉぉ……。
(自身の欲望と戦いながら、せめて心情を口にせずにはいられなかった)
ええー、…・・・むぅ…。
(修二の宣言に、不服そうに唇を尖らせるが、前のことを思い出して)
…………指で、ちょっとだけ…も、だめ…?
(考えに考えて、それでも、お願いする)
……俺も、したいけど……すっごくしたいけど……。
(唇を尖らせる様子を見ながら、苦悩して)
(控えめなお願いの言葉に、理性がポンと弾ける)
いいよ……でも、その言葉だけじゃわからないなー……?
自分で服、捲って……指でどこを触ってほしいのか、俺に教えてくれる……?
(抱きしめていた腕を解き、意地悪な笑みを浮かべて言う)
う……。…うん…。
(意地悪な物言いに、一瞬怯むがすぐに頷いて、
言われたとおり、部屋着のワンピースの裾を摘んでするすると捲り上げる)
……こ、ここ……。
(捲り上げて見せた下着の股間部分を示す)
(雪乃の答えに頷き返して、露わになった白い脚に手を触れる)
(そのまま下から、つうっ、と内股を指でなぞりあげて)
……ここ、だね。
(下着の上から股間に触れると、くにくに指で押すように刺激する)
他にもして欲しいことあったら、言っていいからね?
それまでは勝手にしてる。……ちゅ、れろ……っ。
(跡が残らない程度に首筋へキスを落としながら、指を前後させ、下着越しのあそこに這わせる)
あ……。…っ…。
(脚に触れられ、内股をなぞり上げられ、ふるふる震える)
あっ! んん…っ。
(下着の上から刺激されてすぐに、染みができる)
は…ぁ…ん、修二……っ、あっ、あっ…。
(首筋にキスされながら指が前後する感触に、脚が開いてきてしまい、壁に背中をつける)
もう、しっとりしてる……俺の指で、こんなすぐに感じてくれて……。
嬉しいよ、雪乃……。
(人差し指、中指、薬指の三本で引っかくように速く下着の染みを擦り、くちくちくちっと水音を響かせる)
ん……逃げられなく、なっちゃったね……?
(空いている右手で、ふにゅ、と胸を揉み上げながら、後ろの壁を一瞥する)
あっ、あん…っ…、んんぅ……っ…!
(三本の指で擦られ、すぐに水音が耳に届き、量が増えぬちゅぬちゅという音に替わる)
は・・・っあ…、気持ちいい……。
(逃げ場がなくなったことを、背中に当たった壁の感触と修二の言葉で理解して)
直…接…、ぬちゅぬちゅ、してぇ……。
(熱に潤んだ目で見つめ懇願する)
(懇願に頷き、濡れそぼった下着を、じらすようにゆっくりと下ろして。
膝上まで下ろしたところで少し考え、脚を開く邪魔にならないよう、片方の足首から抜き取ってしまう)
直接……だね。指でいいのかな?
(割れ目に指を這わせ、ぬりゅ、ぬりゅと愛液を広げるように擦って)
もし、指以外のものが欲しくなったら……言うんだよ。
(囁きながら、中指の先を膣に挿入し、ちゅぷちゅぷ愛液を弾けさせながら出し入れを繰り返す)
……ふ……、あ……。
(下着がゆっくりと下ろされていくのを見つめ、自分の股間と下着を透明の糸が繋がれる)
(片方だけ脚を抜かれ、下着は脚にひっかかったまま)
指……で…。
はぁ…っ、ん……あ、あふっ…。
(割れ目に指が這い、愛液を拡げ擦りつける様な指の動きに、愛液が増え)
ああっん! あっあっ…。
(中指を挿入され、律動のような動きに、腰が反応してゆるゆると動き始める)
や・・・っ、ふ…、修二っ…あぁっ……。
もっと…、おっきいの…っ、あっ、あんっ…!
(何かを訴えながら、腰を振る)
(動き始めた腰に合わせて、膣を中指でかき回す)
ん……もう根元まで指、飲みこんじゃうね?
ぐちょぐちょにとろけてて、すごく熱いよ……。
(耳元で囁きながら、ちろ、と耳朶に舌を這わせ)
……でも、指じゃ、奥まで届かないね?
(指の動きがゆっくりになり、わざと焦らすようになる)
もっとおっきいのって、何のことかな……ねえ、言ってみて。
どこに、何を、入れてほしいの……?
あっ、あっ…。
ふ、…ふうっ……はあっ……!
(囁き声にぞくぞくしてきたところへ、耳朶に舌が這ってきて、膣が指をきゅうっと締め付ける)
や…っあ…、…と、届かな…っ…。
(動きがゆっくりになり、届かないと言われ眉を寄せる)
おっきいの……、んっ、…は、はあ……。
……あ…、ここ……、ぉ…ち……、っ…。
(顔を真っ赤にして、荒い息を抑えながら)
ん……っ……。
(膣の締め付けを感じて、これが指でなかったら……などと自分でも期待を抱いてしまいつつ)
(にゅぷっと指を抜いて、濡れた指同士を擦り合わせて、水音を立てる)
よく聞こえないけど……何もいらないのかな?
じゃあ、今日はここでおしまいにしちゃおうか?
それとも……。
(情欲と期待を秘めた目で雪乃を見つめ、囁く)
は……、ぁ…っ……!
(指を抜かれ、締め付けるものがなくなり膣がひくつく)
はあ……はぁ……。
(修二の言葉に首を振って)
や…、まだ……。
(割れ目に手を伸ばし、自ら人差し指と中指で開いて見せ)
……っ、……修二のおちん……いれて……。
ぬぷぬぷ、して……っ。
(躊躇いがちなおねだりに、満足して頷き返す)
わかった、……俺ももう、ガマンの限界……。
(ベルトを外し、完全に勃起して反り返るペニスを取り出す)
(雪乃の手で開いた割れ目に、膨らんだ亀頭を押し当てる)
一気にいくよ。……っん、んんん……!!
(ずぶぅっと勢い良く腰を突き出し、膣襞をみちみち押し広げて、雪乃の奥まで突き入れる)
っく……ぁ、は……気持ち、いいっ……。
(快感に上ずった声で、熱い吐息混じりに言葉を紡ぐ)
はああ……っ……!
(開いた割れ目につるりとしたペニスの先端が宛がわれ、ぶるるっと体が震える)
あっ…、しゅう…っ……、あんんっ…!
(開いた割れ目から膣襞を押し広げて挿入され、壁に背中全部が押し当たる)
あっ…あぁっ……、修二、おっき……っよぉ…っ…!
(待ちわびたペニスに膣は襞でにゅぷにゅぷと擦り上げる)
ん、んっ……!
雪乃の、ナカは……っ、狭くて、ぬるぬる、だよ……っあ!
(絡みついて擦ってくる襞の熱さに、ぞくぞくして)
(雪乃を壁に押し付けたまま、腰を前後に動かし始める)
はあ……っ、んぁ……!
雪乃……ゆき、の……っ、欲しい……。
どうしようも、ないくらい……雪乃が欲しいよ……からだ全部で、求めてる……っ!!
(ピストンはすぐに、加速度的に速さを増して、じゅぶじゅぶっと愛液をかき出しながら何度も雪乃の奥を突く)
あっ、あっ!
(壁に押し付けられて律動が始まり、修二の両肩に両手を置く)
しゅう…っ、じっ…、あっ、あふっ…!
いい…、気持ちいいっ…!
(愛液を掻き出されながら奥を突かれ、がくがく体を揺さぶられる)
(掻きだされる愛液は太股を伝っていく)
うっ、うう……はぁっ……!
雪乃……んくっ、ぁ、ぁ……! こっち、も……!
(接合部に手を這わせ、クリを指できゅっと摘んで)
あ、ぁぁ……ん、ふ……っ、は……。
(膣の上襞をペニスのカリで擦るように、小刻みに腰を使って擦りつけていく)
っ、ちゅ……は、ぁむ……。
好き……好き、雪乃……大好きっ……。
(そうしながら、ついばむように唇を求めていく)
やぁぅ…!?
ひぁ…、ひゃぁっ……!
(クリをきゅっと摘まれて、膣がきゅううっと締め付ける)
あっ、あぅ…っ!
しゅうっ、修二ぃ…っ、やあっ…!
(上襞をカリで擦られ、小刻みな動きに、ぞくぞくと背筋を下から快感が駆けあがる)
す、き…っ、んっ、はぁ…、修二ぃ…すきぃ…っ…。
(ついばまれ、それに応えて、はむはむと口づける)
ふあっ、あぁぁ……!!
(きつい締めつけに、びくびくっと背を反らせて声をあげる)
(ペニスは脈打ち始めて、胎内に先走りをとろとろと垂れ流す)
ぁ、雪乃……っん、ちゅ、ぢゅっ、んん、れるっ……!
もう……っ、ぁ、イっちゃい、そう……!! ん、んん……!
(キスしながら腰を小刻みに動かし、快感に酔いしれていたが、
限界が近づくと律動を大きくして、ずちゅずちゅっと愛液を散らして激しくピストンする)
あっあっ…、しゅうっ、じ…!
んんっ、んぅ…っ、あ、っふ……!
(肩に置いていた手を首に回し、キスを返しながら、きゅうきゅう膣が締め付け)
あっ! あぁっ、いくっ、いくっ…!
(大きな律動に入り口から奥まで、満遍なく擦られて、絶頂が見えてくる)
ふぁ、っ、んん、んっ!
出る……よ、雪乃、ぁぁあっ……!
(きゅうきゅう締め付けを繰り返す膣、愛情のこもったキスに、一気に高められて)
(限界寸前の膨らんだペニスで、何度も何度も膣内を突き荒らしていき)
ぁ、イく、雪乃……っ!
んん、はっ、っぁぁああ……!!
(びゅくびゅくっ、と噴き出す勢いで、膣内の一番奥に大量の白濁を注ぎ込む)
あっあっあっ、いくっ、いくうー…っ!!!
(膨らんだペニスで突き荒らされ、)
あああぁっ…!!!
(射精とほぼ同時に、絶頂に達して、潮を吹いてしまう)
あ…、…っあ…ぁ……。
(強張ったからだが徐々に力が抜けていって、白濁と潮が混じった液が溢れ、太股にとろぉっと伝い落ちていく)
(くたりと弛緩する雪乃の体を、優しく抱きとめて)
はぁ……っ、ぁ、は……ふう……。
(乱れた息が整うのも待たず、すり、と頬に頬を摺り寄せる)
雪乃……ん、っ……。
(意識もぼんやりとしたまま、雪乃の背中をゆっくり撫でている)
は……、はあ……はぁ…。
(ずり落ちてしまいそうな体を抱きとめてもらい)
ん…、ふ…。
修二……。
(頬と頬を摺り寄せあい)
気持ちよかった……。ありがと…。
(すりすり頬を寄せ甘える)
もう少し余韻……おさまったら、一緒にベッドで休もうね……。
(甘えてくれる雪乃に、自然と頬をほころばせつつ)
俺も、とっても気持ちよかったよw
ありがとう……愛してる。
(ちゅ、と頬に口づけて)
明日からまた、お互いに頑張ろうね。
おやすみなさい、雪乃。大好きだよ……。
【以下空室です】
使わせてください。
こんばんは凛ちゃんw
スッキリしましたか?
それにしても慌てすぎですw
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
待っててくれてありがとうございますっ
会えて本当に嬉しいですv
えへへ…w
慌てもしますw
今日は遅くまでお疲れさまでした
体調はどうですか?
それにしても慌てすぎだってw
お兄ちゃんお金払って恥かいたでしょw
おそくなっちゃってごめんなさい…;
明日も遅くなるかも…
しくしく…
心配してくれてありがとうお兄ちゃんv
今日はお肉を食べましたw
お兄ちゃんは食べましたか?
すみません;
今日は慌て過ぎでしたよね;
ちょっと自分で笑ってしまいましたw
用事かお仕事なら仕方ないよ
謝らなくてもいいのw
じゃあ明日も待ち合わせ遅くする?
もし疲れてるようならお休みにしてもいいし
おっw
しっかり食べたみたいですねw
お兄ちゃんもこの前食べましたよ、しっかりと牛肉をw
凛ちゃんは何を食べたの?
それに場所探しがえらい早かったしねw
あぅ…ありがとうございます;
ちょっと仕事が忙しくて…;
お休みはやだ…
待ち合わせ今日と同じにしてもらえますか?
はいっ
夕ごはんに棒々鶏を作りました♪
お兄ちゃんは牛肉の何料理を食べたんですか?
えへへv
お部屋はちょっと早めに探しはじめてましたw
分かりましたw
じゃあ今日と同じ23時に待ってますね
無理をしないで来てくださいw
あの後ご飯作ってお風呂に入ったの?
よく間に合ったねw
お兄ちゃんはお肉そのもののステーキを食べました
近所に安いステーキ屋さんがあるんだよね
あまりに早いからちょっと驚いちゃったよw
でももうこんな時間だから凛ちゃん眠くなってないですか?
ありがとうございますっ
力尽きないように頑張りますっ
お待たせしちゃうけど待っててくださいね…
うん、棒々鶏は簡単だからw
それしか作ってないしw
お風呂もちょっと急いで入ったから大丈夫でした。
お部屋を先に物色できちゃうくらい♪
お兄ちゃんはステーキかぁ…
エライっ
めっちゃお肉ですねw
えへんっ
すごいでしょ?w
でもやっぱりちょっと眠くなってます…
お兄ちゃんも寝ちゃわないように気を付けないとねw
お酒は我慢しなきゃ・・・
準備が面倒じゃない?
お肉や野菜を細切りにしなきゃダメだし
凛ちゃん料理上手だったりします?w
エライのかなあ・・・w
とにかくお肉は食べましたよw
そうだよね
今日もあまり無理をしないで寝よ?
ベッドに入りますよw
(凛の手を引き布団に潜り込むと腕枕をしてぎゅっと抱き締める)
おやすみなさい
【以下空室】
704 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/07/31(水) 10:31:16.81 ID:0T4N3hyp0
寝落ちババアここにもいたのか
使います〜
着きました
わあ…素敵なところですね
うれしいです♪
カップル専用だから。。夏音さんとカップルになれたから来られるんだw
お風呂で寝ちゃあかんで?w
約一週間ぶり・・ぎゅっ・・ほっぺにちゅ♪
もう…///
優しい章浩さんがスレカレで、すごく幸せです
せやな…
でもな…お風呂の中で寝るのってエライ気持ちいいねんで
(アヤシイ関西弁風w)
章浩さん…ぎゅっ…
お返しにこっちからもほっぺにちゅ…
俺もこんなスレカノもてて、幸せやで^^
頭ナデナデ・・
その気持ちよーわかるでー
うちの家の風呂は狭いから沈む可能性ないけどなw
・・って今日はなんで関西弁押しなのよw
ん・・照れるねw
ほっぺた指でツンツン♪
今日もいっぱいイチャイチャしような・・
頭ナデナデ、好き〜w
思わずノドをゴロゴロ鳴らしちゃいそう
ウチのもそないに広くはないねんけどな
え? ダメ?
割と関西弁は好きなのですw
関西圏に住んでいるわけじゃないけど
んん〜…
ツンツン、くすぐったいw
うん…
章浩さんの腕の中にすっぽり入っていたいの
猫みたいなw
いや、好きだから全然良いんだけどねw
いや、ダメじゃないw
むしろ方言喋ってくれる女の子好きなもんでw
俺は関西圏に近いところに住んでるけどねw
んじゃソファに一緒に座って・・
頭撫でながら俺の腕の中で夏音さんを包み込んでおく・・
時々ほっぺにちゅってしながら・・
クーラーはガンガンにつけておこう・・ピッw
好きなのはネコより犬なんだけどねw
じゃあ、章浩さんの前ではカワイイにゃんこでいますw
実際に住んでいるところの方言は笑えるから、書かれへんけどなw
いいなあ、関西
一度は行ってみたいです
章浩さんにもたれて…
抱きしめてくれている腕に、自分の腕をからめちゃおっと
ちゅは、ほっぺだけなの?
冷え冷えのお部屋、気持ちいいかも
寒くなってきたら、温めて欲しいな
はっw
別に犬も嫌いではないから、むしろ好きだけどw
いっぱい擦り付いてこいや♪
笑える方言・・どこだろうw
一度夏音さん呼んで案内したいな〜
楽しいところ色々あるで〜
ほっぺだけで終わるわけないでしょ・・?
(とそっと唇にキス・・軽く舌を絡めようと伸ばす・・)
俺暑がりだからこれくらいがちょうどいいw
もちろん、俺が身も心も温めてやるからな。
今の格好聞いていい?俺はこの前と同じようなのかなw
わあいw
ゴロゴロ、ぐりぐりw
ナイショだがやw
美味しいものをいっぱい食べたいし
あ、お笑いも見たいです♪
ん… んん…っ
(口の中に入ってきた舌をそっと絡め取る)
ん…んふ…っ
汗っかきさん?
うんw 章浩さんの温もりは独り占めしちゃうんだから
今はTシャツとショートパンツです
どこグリグリしてるんだよぉw
下の方グリグリしちゃったら・・なんてw
なんとなくわかったぞwでも言わないw
今思いついたの、串カツ食べながら飲むw
じゃあなんたら花月的な所あたりもなw
うん、クーラーなかったらすぐ汗かいちゃう(汗
臭くないようにしなくっちゃ・・w
俺は夏音さんのものだけだから大丈夫♪
ん・・ちゅっ・・
(だんだん舌を俺からも絡めながら・・
こっそり片手がTシャツの上から・・軽く揉んでいく・・)
気が付いたら脱がしてるかも・・いや、なんでもないw
それは、下の方をぐりぐりしろってこと?
ぐりぐりよりもぺろぺろがいい?w
そ、ナイショでねw
串カツってキャベツですくってソースかける時は何度でもいいの?
お酒、あんまり飲めないよ〜w
臭くないもん
大好きな人の匂いも大好きなの
うれしいw
私も章浩さんだけのものだもん
んん…っ…あふ…んっ…
(舌の絡まる音が口の中に響いて)
んっ…んう…
(胸を揉まれると、ビクンとなってしまう)
もう…エッチw
多分夏音さんに何されても元気になると思うw
俺もいじいじするかも・・w
2度付けはあかんで〜w
そうそう、たしたかったらキャベツですくってね。
大丈夫、お酒強要はしないからw
そう言ってもらえたら嬉しいな・・
でも最低限の事ぐらいはしておかないとね。
(一旦唇を離して・・)
今日は気持ちよくさせてあげたい・・
(と、スッとTシャツの裾から手を入れ、
直接手のひらでゆっくり問い胸を揉んでいく・・)
この前中途半端だったからね、雷のせいでw
夏音さんの前だからエッチになれるのかも・・
ふふ、なんかやらしいw
あれって、先っぽの方だけちょっと付けて食べるのが正式なんやろか?
自分はソースはいっぱいつけたい派なので
ありがとう、食べる方を頑張りまっすw
どうしても気になる時は、一緒にお風呂に入ればいいと思うの
頭からつま先まで洗ってあげるw
あ……
(ほんのり赤くなった頬と潤んできた瞳で切なそうに見つめる)
っ…やあ…ん
触られただけで、すごく…感じちゃう…
あの日はもう…ねw
明日もお仕事?
私はお仕事なの
今は恥ずかしがってるけど、ホントはエッチだったりしたらどうする?w
ソースの量はお好みですw
俺ソースあまり付けない派だけど、ドボって付けてもそうでもないから遠慮なくつけて大丈夫w
んじゃ俺も夏音さん洗ってあげるぞ?w
今度は温泉なスレでも行こうか?w
感じてるの・・触っててわかる・・個々なんか・・
(ゆっくり揉みながら、指が少し固くなってる乳首をさするように弄る・・)
こっちも感じちゃう・・?
(もう片方の手が下のほうへ・・ショーパンの上から軽く中心を指で擦る・・)
うん、お仕事、一緒だw
20時前に帰ってきてちょっと1時間ちょいほど眠っちゃったから目が冴えてw
でも寝れるときに寝ないとね。
明日なら夜更かしもっとできるんだけどねw
ほんとはエッチなくせに・・なんてw
あんまりしょっぱくならないようにしないとね
おススメの串カツのネタってなんですか?
うん、温泉行きた〜い♪
お互いに洗いっこしようね
湯船の中でイチャイチャしてたらのぼせちゃうかな…
や…やああっ…
(乳首を弄られるたびにビクビクっと震えて)
うん…こっちも…
章浩さんに触られてるところは全部気持ちいいの
いいなあ、少し眠れて
私は仕事終わりが遅いから、その時間はまだ仕事中です
金曜日の夜なら夜更かしできそう
うん、エッチですよーだw
章浩さんと一緒の時だけね
肉系なら牛串、海鮮系はえび、野菜はきのこ類が好きかな〜
結論、どれもうまいw
リアでも普通に温泉好きだw
洗って気持ちよくさせちゃったらごめんな?w
のぼせない程度に、のぼせたらベットまで連れてってあげるw
ん・・ショーパン、脱がしてもいい・・?
(と、ゆっくりと脱がしていく・・
下着の上からしっとりと湿っているところを指で軽く擦る・・)
遅いと大変だね・・何時ぐらいに寝る?
んじゃ明日の夜夏音さんを予約だw
俺の前だけでいいからな^^
今日はどんな下着・・?ショーパン脱がしちゃおっかな・・w)
えびときのこ…うう、食べたくなってきたw
ごめんね、ばくばく食べてたらw
私も温泉好き〜w
変な洗い方しないでねw
のぼせちゃったら、何にもできなくなっちゃうしw
や…もう…そこは…
(小さく頭を振りながらも、されるがままになってる)
そろそろ寝てもいいですか?
ちょっと頭がボーっとしています
この続きは金曜日の夜ね
って、夜が明けたら、その日の夜だから、二日連続なのねw
今日は薄いクリーム色さんです
あ、待ち合わせの時間、12時から〜12時半くらいでいいかな?
いろいろあって、落ち着くのがまちまちなので
遠慮なくバクバク食べてくれていた方がなんか好きw
まあ洗うときはちゃんと洗おうか・・w
んじゃ今日はこれで終わりにしよっかw
明日も夏音さんと会える思ったらワクワクw
うん、時間はそれくらいで大丈夫、今日と同じように待っておくよ。
ちょっとぐらい遅くなっても大丈夫、落ち着いてから来てな^^
その下着を思い浮かべながら一緒に寝ようかな・・w
今日も一緒の布団で寝ような、抱いていてあげるから。
部屋はやっぱり俺が閉める!w
遠慮する仲じゃないって?w
うんw
ちゃんと洗って、続きはベッドでね…///
ごめんね…
結構眠がりなのです
章浩さんに会えて、リラックスしてるっていうのもあるのかな?
添い寝、うれしい…
おやすみなさい、大好きな章浩さん
あ、名前にさん付けしなくていいからね
呼び捨ての方がうれしいの
じゃ、また明日ね
ばいばい
遠慮しなさそうだとなんかわかるw
もぉ・・寝る前にエッチw
んじゃ明日の夜は寝かさないぞ〜なんてねw
いつものところでいつものように待ち合わせな。
俺の事も呼び捨てでいいよ、なんて呼んでくれてもいいからね、夏音。
いつもの癖でさん付けしてた・・w
腕枕しながらやさしく包んでいてあげるからね、夏音を。
じゃあ明日な・・こっそり唇にちゅっ・・
では以下空室にします。
使わせて下さい。
こんばんはー、樹。
今日は本格的に暑かったよねえ…大丈夫だったかな?
おや。いらっしゃい、沙柚さん。
(ドアを開けて、押さえて。)
今日も一日お疲れさまです。
あー…割と室内にいる時間が長かったからそうでもない、かな。
落差にへきえきはしましたけど…。
沙柚さんは?
えへへ。広ーい…
(そそっと身を屈めるようにしながら室内へ入って見渡して)
あ、テレビおっきい。
うん。私も室内にいた。
でも私の部屋、日光燦々だからエアコンつけても暑くて!
外に出たら夜になってもすごく暑いよね。暖房がついてるみたいだった。
(目をしばたたかせながら、驚くほどの暑さを語って)
寝てる間も危ないよね、こう暑いと。
いーなーでかいテレビ…。
つけます?
場所柄、あんなものやこんなものも流れているとは思いますけど…ふふ。
(壁に寄りかかって沙柚さんをみやりつつ、含み笑いを漏らして)
あー…いいことなんだろうけど、考えものですねー。
ね、ホントそれ。
(思わず指を指して、強く同意して)
なんなんですかね、あのぬるっとしてまとわりつく重たい空気。
カフェでも部屋でも、冷房大活躍です。
…、あ。
(樹の言葉を待たずにスイッチに手をかけてしまい、予想された通りの艶かしい映像とはしたない矯声が。
あわてて消そうとするも音量を上げてしまい、指をもつれさせながらスイッチオフする)
……そうだったんでした…。
(恥ずかしさにうなだれながらベッドへぺたり、と座りこむ)
そ、そうそう、ね。
もうドライじゃ追いつかないなあ、やっぱり冷房だよね。
ふふ…
(クスクスと笑いながら近付いて)
あれ、良かったんですか?
操作ミス、ですよね?
(次第にこらえきれなくなりながらも沙柚さんの横に座り)
テレビ、消しちゃったの。
俺はいいですよ?
ふふふ。
(そっと腰に手を回す
ち、ちが……見たいわけじゃなくて!
ちょっと興味本意でっていうか、
あ、えーっとえっちな番組にじゃなくて、大きいテレビが、ね?
…もー、なんか違う汗が…
(生えぎわにうっすら浮かぶ滴を指先で拭きとり、
樹と視線を合わせられなくてうつむいたまま肩を落とす)
へぇ…興味本意♪
(楽しそうに甘く声を弾ませながら)
じゃあそういうことにしときましょうか…ふふふ♪
(敢えていつもと同じように微笑んだ後、)
それで…?
事・故・で、エッチな映像を見ちゃった沙柚さんですけど。
(肩に軽く顎を乗せて、耳元で)
…どうでした〜?
恥ずかしかったですか?
(耳たぶを唇ではさんで)
…驚きました?
(頭を撫でて、、)
それとも…
(自分の顎を沙柚さんから離し、沙柚さんの顎を取って顔を向けさせて)
羨ましかった、ですか?
(にこりと笑わせながら、問う
あ。…ぅ。
(耳たぶが甘い柔らかさに包まれると、細く息を洩らして肩をぴくりと動かせ)
びっくりひまひた…。
(にー、と表情を作らされながら、樹をおそるおそる見上げて。
目が合うと、先ほどの組み敷かれて好きにされる映像を思い出して頬が紅潮する)
それだけ?
ホントに?
ね、ホント?ふふ。
(頬をくにくにと指で動かしながら、楽しそうに。)
ホントかなー?
(もう一度、笑みを添えて聞いた後)
…あ。
(視線を首元に移し)
良かった、まだ残ってる…♪
(指先で少しだけ服を下にずらして、先日着けた痕を確認すると)
…コレ。
(薄く笑って爪先でなぞる
ほっ、ほん…ほん……、
、、ひゃ、ぅ…あ、うん……
(指先がワンピースの襟ぐりを引き、鎖骨に触れると
躰の中心が小さく疼いて。)
服とか、結構選ぶんだよー?
冬ならもう少し、隠せると思うんだけど…
(軽く覚えた動悸を隠すように、声が裏返らないように絞り出しながら平静を装う)
ん…
頑張って隠しといて…?
(表情や仕草に胸は高鳴って。こらえきれず少し強めに抱き寄せる。)
…カップルに嫉妬した勢いで残した痕だもん。
…全部自分のものにしたくてつけたあとだもの。
(照れ臭さから少し声は籠って。)
たまらなくなって、ちょっと自分を忘れかけた、痕だもの。
ん…うん…、
(抱き寄せられると、ほっとしたように息をつき)
…ちょっと獣っぽくてくらくら、した。あのときの樹。
(眼差しを思い出すと少し声は上ずり、いとおしげにきゅっと抱きしめ返す。
それから少し離れて、ついばむように軽く唇を奪って、また離れて)
あのとき以来、
(キスを受け、一度目をとろりとさせると…
会うとき、
(そのまま首に腕を回し
いつも、色々と我慢してたのは
ナイショ…♪
(キスを返して…、
chu…
(耳の裏を一度撫でると、後頭部を強く押さえて、深く、深く。
chu…んッ…ちゅる…んん…ちゅぷ…は…ッchu…ぁ…ッ…
(声を漏らしつつ、そのままゆっくりとベッドへ押し倒して)
もっとくらくらして…
う。…やっぱり、我慢させてたよね?
…ん……。。
は、っぅ…、ぁ……う、ちゅ……ん…、
(激しく降る雨のようなキスを必死で返しながら、狭間に甘えたような吐息を震わせて)
樹、いつも色っぽいもん…。
大概いつもくらくらしてるもん…。
(見上げて、同じ眼差しを見つけて。
甘く痛む胸の中心を押さえながら、シャツの裾へ手を差し入れ、熱を帯びた背中を指先で撫でる)
今たくさんくれればそれでいいから…ッ…
(熱い呼吸を繰り返しながら、
沙柚…ッ…さゆ…
(首筋にかじりつくようにして口許を寄せ、水音を立てながら吸い付く)
すき…さゆ…あぁ…ッ…く…ぅ…
(指先が背中を這う度、体をひくりと震わせて…
ぁ…それ…ッ…感じる…ぁ…
(首元から胸元に口付けを移し、顔を埋めて
ふ、っぅ、あ……、っ、
いつき、そこ、やッ……隠せない、から…!
(痕が残ることに抵抗を示しながら、しるしをつけられる行為に真逆の感情も抱いていて)
うん、すき…好き……、脱いで?樹…
もっと重なりたい…。っ、あ…や、っ……
(切なげな表情を浮かべ、背中をなぞりながらシャツを捲り上げて。
衣の上から柔らかく愛撫する唇がもどかしげに、自分も広がるスカートを引き上げてワンピースを脱ぎ去る)
っごめ…我慢、できないや…
(一度体を起こすと、乱れた黒のカットソーを剥ぎ取って)
ちょっと自分でも驚いてる…はは…
(わずかに残った理性で笑みを浮かべた後、)
欲しいって…いってよ…
重なるだけ…?
(グレーのチノを脱ぎ去り、赤いボクサーのまま、もう一度覆い被さって
ん、は……っ、ふ…
(近づく顔にねだるように、キスをせがんで)
ちゅ…っん…ぅ、欲しいよ、樹…
繋がりたいよ…お願い…。
(唇を触れ合わせる樹を離さないように、首に回した手に力がこもる。
互いの体温を感じる脚は抑えがきかないかのごとく膝を擦り合わせ、時折太腿で柔らかく挟みこんで)
さゆ…
俺も、欲しい、全部…ぜんぶほしい…沙柚の、カラダも、ココロ、も…!
(鼻先のふれあう距離で見つめ合い、頭に浮かぶままに言葉を囁いて)
chu…んッ…ちゅる…くちゅ…
ふ…沙柚…ちゅ…沙柚ッ…!
(首元、背中に込められる力に抗わずキスを受け、欲望のまま深く返して)
エッチしたい…欲しいよ…
(すがるように甘えるように口にして、足を絡ませ腰から胸に指を這わせて。
うん──、うん……いつきのだから……
樹の好きにしていいから、いつでも……
(胸を掠める指先に鼓動を早めながら、こくんと唾を飲み込む)
最近ずっとできなかったよね…
いつも私の都合に合わせて、ゆっくり待ってくれてありがとう、樹。
今日はいくらでも、樹が欲しいだけ、して?
あ、最後に一緒におやすみは絶対…したいな
(ちょっと照れて甘えるように笑って)
………そういうこと言うとさ。
ますます、止まらなくなるよ?
ちなみに?
(強く抱き寄せて、そのまま。)
他に、されたいことは?
ふふ。
う。
うーん……うん。
腕まくら、くらい…でしょうか。
(少しだけ考えた後、安心して眠れる環境に思いを馳せて)
【ごめんなさい、少しお待ちを。すぐ戻ります。ちなみに時間平気ですか?】
>>750 【大丈夫^^正直、眠気はあるんだけど、今日はさっき言ったとおり何時まででもつき合うよ】
へぇ…
下着姿で腕枕、とか言われても…?
(爪先でじわりゆるりと、
腰骨から脇腹を撫で上げて…)
あんまり、説得力は…ない、かな…?ふふ。
(下乳をなぞり、谷間へ指を差し入れて。)
沙柚がさっきのテレビのオンナノコみたいにはしたなくなっても…
(腕をたどるようにキスを降らせてから)
嫌いになんてならないよ…?
(痕に重なるように鎖骨をついばむ)
もっとみたいな…
沙柚ッ…
(そのまま胸元にキスを繰り返す。
【そんなこと言われるとお言葉に甘えたいけど…無理させてないですか?】
……ちょっと意味を取り違えてた…?私。
色気ないんだから、もう…
(先ほど甘ったるい声で求めたことを思い出し、質問の意図を今さら理解して苦笑い)
ん、ぅ…でも安心できれば、それで…あっ。。
は……、っ、あのこ、やらしかった……。
めちゃくちゃ、かわいい声であんあんって…
(躰をなぞってゆく樹の指に、小さく鳴きながらよじって。
自由のきかないままに犯され、甘く悦ぶ姿がまだ鮮明に思い出されて、
這い回る樹の唇も相まってじわりと下着を濡らす)
【ごめん、良くない言い方だった。お言葉に甘えて?wそうして欲しいの。】
欲しいって、言ってくれたのに?
(嫉妬とも焦燥とも異なったくすぶる想いを込めて上目で見つめた後、背中に手を回してブラのホックをはずす)
それに沙柚さん気づいてない…。
(上にずり上げるようにして乳房を露にさせる)
沙柚さんのカオ…いまスゴくヤらしいし…
(回した腕に力を込めて強く引き寄せると)
声は色っぽい…。
(呼吸は熱く荒いまま、主張する乳首にむしゃぶりつき、時折音を立てて舐めあげ、吸い、舌先で遊ばせて)
ちゅぷ…ちゅる…ぢゅるる…ッ
…ちゅう…くちゅ…ちゅ…んッ…
(同時に力の緩んだ滑らかな太股を、まさぐるように指で確かめる)
だから…ッ…もっと、見せて…?聞かせて…?ね…ッ…
欲しい…よ。
あ……っ、ん……ぅ、や、あ…っく……ぅん……、、ひ……っぅ、あっ……っ
(見る間に支える力をなくし、ただの布と化したブラが先端を隠すことも放棄すると
空調の効いたホテルで風に晒され、その感覚は却って乳房に熱を集めて。
熱い舌が触れれば待ち焦がれたようにふるりと震え、何度もなぶられながら声はテレビの中のものと大差なくなってきて)
いつき、、の、欲しがるままにされたいの…
それが感じるの…。ぁ、っう……。。
沙柚のおっぱい…おっぱい、すき…ッ…は…ぁ…ッ…
(口に含んだまま、見せつけるように、ちゅるりと乳首を舐めあげて)
沙柚のおっぱい、も…ッ…
(掌でふにゅふにゅと、その柔らかさに取りつかれるように、絶えず形を変えさせて乳房を弄ぶ)
感じやすい、ココ、も…ッ…
(ぞわぞわと、触れるか触れないかのごく弱い力を込めて内腿を指先で撫で上げて、)
全部すき、沙柚がすきなの…。欲しいよ…?
…沙柚は?ねぇ…沙柚…!
(足の付け根をなぞって、やや乱暴に、それでも指先でショーツの手触りを楽しむ様に。)
沙柚ッ…さゆ…っ…ぁ…!
ね、沙柚…もっと…さゆ…さゆ…!
(声に欲望を溶かして、ぬくもりと柔らかさを余すことなく味わうように全身に触れる。)
沙柚が感じるところもっと、みたい…足りないの…まだ欲しいんだよ…、さゆ…
俺が興奮してるのも、気づいてる、でしょ?
(くらつく思考を何とか保って、声が震えを帯びるのをどうにか押さえながら、手を取って昂りに添えさせて。)
あ、、はぁっ……ぁ、やっ…ん……ぅ、
ふぁあ、っ、っく……ぅ、んっ……ひぅ……っ…だめ、だめっ…、
もう、めちゃくちゃ感じて…っく……!
すきだよ、すき…樹……、
貫いておくまで、ぐちゃぐちゃにしてよ…
壊れてもいいからすきって思う強さのぶんだけぶつけて?
これ、ナカに…私の、ナカ……いっぱいにして…。
熱いの、樹の…溶けちゃうくらい…私のナカで…
(うわ言のように言葉を紡ぎながら、ボクサーの隙間から指をするりと忍ばせて。
先端に滲む熱い液体をすくい、カリまてのばして、根元からそっと扱きあげて)
ぁ…ッ…は…ぁ、ぁあ…
(いつもとは違う焦れた手つきで昂りを愛でられ、カラダの芯が震えて…)
あ…い…ぃ…!
もっと…あぁっ…!
(それでも何とか体勢を保つと、興奮でまごつく手つきのままショーツを少しずらして)
ね、ホラ…沙柚はここ…?
ココに欲しいの…?
ココがイイの?ホラ…ホラ…!
(すでに濡れぼそる秘部に指を差し入れ、指の腹を押し当てるようにして、強く上壁のざらつきを掻く)
ホラ…音聞こえる…?
もっと聞かせてよ…?
どうなりたいの…!
どうしてッ…欲しいんだよ…?
(わざと音の聞こえるように執拗に秘部をなで、かき混ぜ、刺激して)
沙柚…俺も欲しい…!
入れるよ…!?
入れるから…入れるから…ッ…
(緩み、跳ねるカラダを見下ろして薄く笑むと、雑に足を開かせて、昂りをただ押し込んでいく
あ…ッ…ぁあぁあッ…!
ひ、んっ…ぅ……あ……ぁっ……!!
ぅっ、あ……ぁあ、っ、くぅ…やぁ、っ……
っこ、きもち……ぃ、ぁああっ…あぁっはぁ、っぁんっ……
(指を差し入れられれば快感の波は堰を切ったように押し寄せ、ざわつくように蠢きながら指をくわえて悦ぶ)
そんなに…しちゃ、、あっ、あっ……だ、めもぅ、、
きもち、いぃ、よぉっ……、
いつきので……ぐしゅぐしゅに、して……っ入れて、入れて……!
(とめどなく溢れシーツを濡らす愛液を感じながら、
飲み込まれることから逃げるように躰を捩り、腰をくねらせ跳ねて。指先はシーツを強く掴んで白くなる)
あ、───っ…あ……あっ…………!
…つき、いつき………いつき……っっ!
(無遠慮に押しつけられればその形を刻み込まれるように膣は削られ、衝撃に似た快感に息を忘れて夢中で名前を呼んで)
あッ…ああぁッ…く…はッ…!
しちゃ…ダメなんかじゃ…じゃないくせに…
ダメなんて、言うなよッ…ぁ…ッ…!
(腰を掴んで腰を打ち付けて。快感の波に押し流されそうになりながら、それでも優位を保とうと笑みを浮かべたまま、堪える)
気持ちいいんでしょ…?
気持ちイイよな…?
(快感を包む支配欲と征服欲に突き動かされるまま、昂りで秘部をえぐり続け)
ふふ…ッ…ん…ッ!…ぅ
だって俺知ってるよ…?
沙柚、が…、俺の前で、すごーくエッチになること…ッ…あ…
(やがてそれは更なる快感に変わる。それを見せつけるように乳房を揉み潰して、乳首を指の間で絞り上げる)
ホラ…もっと言ってもっと呼んで、?
もっと鳴いて、もっと教えてよ…
きもちいい…?
ねぇ…さゆ…ッあ…ッ…ぐ…ぅ
俺とのエッチきもちいいの…?
ねぇ…ッ…!沙柚、ねぇ…
(責め立てる言葉さえ徐々に甘さを帯び、快感を求める焦燥を含みはじめて)
沙柚ッ…沙柚ッ…
ああ…ッ…
すき…、すきだ…すきだよ…
(それを隠すように名前を呼び愛を伝え、カラダを折って口付けをするが、それも快感に変わり、押し潰されて、舌で口内を蹂躙するように)
chu…ちゅるる…ッ…ぢゅるるるッ…ちゅ…くちゅ…ん…はッ…
俺も、あぁっ…ふ…ッ…
きもち、いい…!
きもちいいよぉ…ッ…
っく、ぁっ……う、ぁっ…あ、ふ、、
きもち、い……気持ちいい、の……っあ、あっ…!
(降伏するように樹の言葉を肯定して。
少し伏せて見下ろす瞳の冷たさと、その奥に灯る焦燥に胸がぎゅっと音を立てて快感へ変わる)
ひ、っぁ、、んっ…、いつきに、その目で見下ろされるのがすき…
全部言いなりにされて、でも……っぁ……、
(乳首を走る痛みもまた、秘部は悦びに変えて樹を締めつけ。
力なく右腕を上げて樹の頬に触れ、蕩けた瞳のままに見つめて)
でも、あ、、っ…私のこと欲しがって……くれる、の。。
暴走するの必死で、とめるくらい…コントロールきかないくらい、、
すき、って思ってくれてるんだよね…?
そういう、樹が……っあっ……、堪らなくいとおし……だから、きもちいーの……!
──そこ……っそんなに、したら…でちゃう…、っひ、あっ……あ……や、ぁ、あ…!
(少しずつ体勢がずれ、子宮の手前で強く抉られていくと意思に頼らずナカは震えて、じわりと潮を吹き始めて)
【ごめん、20分オーバーだった。眠気とかじゃなく、…めちゃくちゃ、興奮して】
【大丈夫です。俺も、興奮して…頭冴えちゃって】
あぁっ…はッ…ぁ…ッ…く…
(昂りを奥へ奥へ打ち付け続け、ぬくもりや蠢きに刺激される度に熱い呼吸の混ざった声が混ざる)
好き…沙柚が好き…全部好き…
言葉…になんかッ…してられ…っない、の…
も…むり…ッ…!
沙柚の、沙柚のまん…こ、が、
気持ちよすぎて…全部、全部、沙柚がきもちいいからッ…
(吹き出す潮に逆らうように、秘部においてなお主張するクリトリスを指で擦って。)
はは…ッすっご…びしょびしょ…
ココ、いい?気持ち?ホラ…
すきだよ沙柚、沙柚ッ…ね、イッて…イッて…?いくとこ…イク、とこ…見せて…?
いっぱい、一杯よくなって…?
ね?
俺、も…ッ…きも…ッ…ち…ぃ…!
んっ…ぅ…!は…うぁ…ッ…
(硬くなる陰核を指先で擦りあげ弄びながら腰をガクガクと揺らせて。肌がぶつかり合い弾ける音が連続して響き、秘部の蠢きに合わせて乱暴に昂りを抽送する)
はぁッ…
はぁッ…はぁッ…
(沙柚のカラダから力が抜けるのを感じたあと、一度動きを止めて)
んっ…ぅ…
ふふ…
(腰を掴んでいた腕に力を込めて持ち上げると、自分がベッドへ倒れこむ勢いに合わせて、沙柚を引き寄せ、上下を入れ換える形に)
最後は、沙柚が上で、イキたい、かな、俺…ふふ。
トロトロになったそのカラダで…
沢山喘いで、メチャクチャになる沙柚が、みたいの…
今日は…まだもっと、欲しい
(呼吸を整えもせずに、なお沙柚を求める自分と、いまだに硬度を保つ昂りが急に恥ずかしくなって。それでも沙柚の瞳を見つめ続けて
全部ぶつけようと思って書いてたら長くなっちゃった…
でも、まだ欲しいんだ
あ、ぅ……あっ……、好き…、樹、私も…
──ふ、ぁっ…くぅ、あ、ぁんっ……!
(渇いた笑いにさえ興奮が混じるのは明らかなのに、そうして互いの興奮を高める樹にどうしようもなく感じて。
腫れ上がる陰核を刺激されれば、抽送と相まって、潮を尚溢れさせながら絶頂へかけ上る)
……もう、もう…だめ……、っいっちゃう、……気持ちい、気持ちいいっ…
いくの、いく……いっちゃう、樹…ぁ…、樹……いく、いく、っ……!!
(甘美で激しい快感が与えられ続け、一気に上りつめて小さく叫びながら躰をしならせて)
……は、ぁ…っん…、……、…?え…っあ、え…っ
(くたりと崩れてすぐに繋がったまま引き上げられ、
全身性感帯になった力の入らない躰をびくびく震わせながら樹を見つめる)
っう、ちから、入らな…
……っ、樹…かた…、ぅ、あっ……
(緩慢な動きで頭を垂れ、見つめ返しながらそっと唇を重ねる)
ナカ、もう…ぐしゅぐしゅ…
樹…きもちよくなって……?
(髪を樹の胸に垂らし、上下に動き出すと胸をくすぐるように揺れて)
あ、っ、いつき…ね……おくまで挿さって…っぁ、ふ……やぁ、っ。。
もっと…もっとー……、、
大丈夫。嬉しい
興奮してもたまに瞼が落ちてて…ごめんね。
繋がったまま…抱き合って、寝ましょっか…。
…俺今日、なんどもイってるし、
無理させるのも、悪いなって(・ω・`=)ゞ
とっても、よかったですし…?
ふふ。
んー。。ふふ、どっちでもいいよ…?
できたら、樹の望みはかなえたい。
(そのままぎゅっと抱き寄せて)
どうしてそんなに思ってくれるの?
そして…どうしてこんなに、愛しいのかな。
愛しいから、その気持ちだけで充分ですよ。
ほんとに。
このまま少しお話しして、寝ましょ。
沙柚さんにもう一度メチャクチャになってもらうのは
上になってもらうのは、次の時に。
多分俺のわがままを聞きたいと沙柚さんが思ってるのと同じくらい
俺は沙柚さんに無理してほしくないんだ。
ん…?どうして…
たぶん、それは樹が私の大事なひとだから。
なんて言うと卵が先か…な話になっちゃうんだけど。
でも、ほんとにそうなの。
それ以上の理由なんて意味がないんだよ。
上になると大変だけどさ、いつも男の人は大変なんだなあってしみじみ実感してしまう(笑)
ね。樹、腕まくらしてくれる?
…大好きだよ。
沙柚。
それでも…気持ちよくさせてあげるんだ。
ふふ。楽しみにしてようかな♪
ああ、もちろん。
(もぞもぞとさせながら、腕を伸ばして。)
…おいで。
男のひとの「おいで」ってさ、超反則だよね。
子猫みたいに大人しくしたくなる。。
…私も。大好き。
ほんとにいつもありがとう。
(腕におさまり、一気に襲う眠気に身を任せて)
先に…寝ちゃうかも。ごめん、、
おやすみなさい。
(カラダを横向きに変えて、まぶたが落ち、眠気に緩む顔を見て)
こっちの台詞。
遅くまでありがとう。
とっても素敵だったよ、沙柚。
また、沢山求め合おうね。
大好きだよ。
おやすみ、沙柚
【以下空室です】
お借りしますね。
こんにちは。今日も暑いね。よく眠れた?おりは寝不足気味だわ。さすがにクーラー使ってる。
こんにちは。暑いねぇ…
私も寝不足気味だよ。同じくクーラー使ってます。部屋から出られないw
早く寝なきゃと思いつつも…会える時間が遅いからついつい朝までになっちゃうからねえ。朝から寝るにはきついよね。
おりもコンビニ行っただけで籠ってるw
そだね。寝不足だとバテやすくなるから良くないんだけどね。きついねぇ…にゃんこも寄ってくるし、暑苦しいw
お母さんの買い物は行かなかったんだね。私は今日は一歩も外に出ないつもりw
でも…えちな?里緒菜が一つになりたがるんだもんwうちのわんこも寄ってくるみたいだねえ。暑いのになんでだろね?
今日は姉と行くみたい。おりもでたくなかったが…煙草がw
一つになりたいの…私だけなの?(;_;)
ご主人様への愛ですよ…タブンw
そか。玲はわんことお留守番?煙草のためなら頑張っちゃうよねぇw
そんな訳ないでしょ?ぎゅうぅ……今も…欲しい位だよ…
(抱きしめ…昨晩と同じように抱き抱え……里緒菜を見つめる。)
昨晩の続き…したいな…里緒菜……
そうなんかな?w
暑いから16時位に出かける行ってたよ。きれると苛つくのでw
ん…良かった……今も…?
(驚いたように玲を見つめ…ぎゅっと抱きつく。)
続き…しよ…?
そうでも思わんと暑くてやってられませんw
今出るのは地獄だよね。私と一緒にいてもだめ?w
そうだよ…
(見つめ返し…ベッドへと歩いていく。)
でも…僕が求めると里緒菜にえちって言われるのに…里緒菜……ずるいな…
(微笑みながらベッドの前で立ち止まる。)
ほんとに死んだように舌だして、廊下で横たわってるよ。
トイレに行くのすらむわっとくるからね。うーん…試したことないからなあw
ずるくないもん…それに…今はえちって言わなかったよ?
(悪戯っぽく笑い…玲にしがみつき…)
玲…早く…ベッドに入ろ?
にゃんこはアイスノンにへばりついてるよ。
家の中でも暑いよね。今度試してみて?w
ずるいよ…僕ばっかりえち扱い……
(微笑んだまま…ゆっくりとベッドへと下ろしていく。)
でも…里緒菜がほんとはかなり?えちなの知ってるのは…僕だけかな?
(身体を重ねていき…ぎゅっと抱きしめる。)
ぐったりしてる?でも扇風機は嫌がるんだよね。
暑いねえ…苛々しても…怒らない?w
玲の方がえちだもん…
(ベッドから玲を見上げて微笑む。)
ん…かなり、じゃないけど……えちな私は…玲だけが知ってる私だよ…
(抱き締め返し…唇を重ねる…)
少しのびてるね。風の音が嫌なのかなぁ。
怒らないけど…怖くて泣いちゃうかも?w
そうかな?ん…僕が知ってる里緒菜は…かなりえちだよ?
(身体を横にずらし…向かい合う形にして抱きしめ返し…重ねられた唇に吸い付いていく。)
おりはのびてるわんこをクーラーきいてる自分の部屋に連れてきたよ。風当たるのが…あまり好きじゃない感じが?
嘘泣き?w
そうだよ…もぅ…言わなくていいってば…
(喋らせまいとするように…何度も唇を重ねる…)
そか。にゃんこは連れてきてもすぐに文句言うからねぇ。
カットしてるし、風が当たると何か違和感があるんかな?
違いますw
いつめのお返しだよ…
(何度も重ねられる唇を舐め回していきながら…少し身体を離していく。)
(シャツのボタンに手をかけ…外していくと……腕からシャツを抜いていこうとする。)
そうなの?クーラー苦手なんかな?うちのわんこは快適とばかりに寝てるよ。
顔に当たらきゃいいと思うんだけどね。
里緒菜が泣くのは…あまり想像つかないなあ?
そんなのいいよ…
(身体が離れ…腕をほどいて頬を両手で包み込む。)
(玲の舌を追いかけるように舌を出し…吸い付いていく…)
苦手なんかも?暑いと思うんだけどねぇ。
鼻が乾くんかも?w
私…強そうに見える?w
よくないよ…
(自分のシャツも脱ぎさり…優しい手の感触に目を閉じる。)
(舌を差しだし…吸い付かれた舌を動かしながら…背中に手を伸ばし…ブラのホックを外していく。)
クーラーよりは暑い方選ぶんだねえ。
それはあるかもね。
強そうに見えるというか…人前は我慢しそうな?w
どうして…?
(髪を撫で…首筋に腕を回して抱き寄せる。)
(舌を絡ませ合いながら背中に手を這わせ…ウエストへと伸ばしていく…)
変わってるよねぇ。
確かに人前では泣かないね…タブンw
(自分からも舌を絡ませていき…同じようにウエストへと手を伸ばしていく。)
(一旦…ゆっくりと唇を離していき…里緒菜を見つめ…)
里緒菜もえちなの…知ってるもん…
(胸に顔を埋めていきながら…パンツに指をかけ……下ろしていく。)
おりや里緒菜もクーラー苦手な方だろうけどねえ。
だよね…泣く人の気持ちはあまり分からんw
(ウエストに伸ばした手を止め…玲を見つめ返し…)
私も…えち……ん…
(胸で顔を挟むように抱きしめ…腰を浮かせる。)
玲も…脱いで…?
そだね。だるくなっちゃう。
実は涙もろいけど…先に泣かれると泣けなくなる時はあるねw
(パンツを脱がせ…自分のパンツも脱ぎ…お互い下着だけになる。)
(胸に埋めた顔を動かしていき…柔らかい感触に包まれながら…先端に吸い付いていく。)
(一旦顔をあげ…上目使いで里緒菜を見つめ…)
そうだよ…里緒菜もえち……僕にだけえち…
今…外に出るの怖いわ。おりも涙もろいよ。
(顔を埋める玲を愛しそうに見つめ…髪を優しく撫でる。)
(先端への刺激に身体が熱くなってくる。)
玲にだけえち…玲にだけ見せる姿だよ…
(顔を紅潮させ…視線をそらす。)
そか、そろそろお買い物だね。人前で泣くの、堪えられる?
(髪を撫でられ…心地よさそうに目を閉じながら…先端に何度も吸い付き…舌で転がしていく。)
そうだよ…里緒菜の身体には僕以外誰にも触れさせない……
(視線を逸らされると…お尻を引き寄せ…昨晩の感触を思い出させるように…下着越しに熱い箇所を押し当てていく。)
姉と母親がいくから大丈夫だよ?人がいると思うと大丈夫だね。里緒菜は?
(身体を震わせ…吐息を漏らし…腰がくねり始める…)
ずっと玲の腕の中にいるから…玲しか触れられないよ…
(下着越しに伝わる熱で全身が更に熱くなり…胸にある頭を抱きしめる…)
ん、それは分かってるんだけど、暑い中心配だなぁと思って。私もほぼ大丈夫だね。
(腰の動きに合わせ…擦りつけるように刺激していく。)
ずっと里緒菜を離さないよ……里緒菜の身体も心も…ずっと僕だけのもの…
(先端を甘噛みし…少し苦しそうにしながら…上をむき…)
全部…脱ぎたい?里緒菜……
(更に腰を引き寄せ……自らも突き出し……熱い箇所を刺激していく。)
そだね。でもまあ…車だからねえ。わんこ…起きたら暑そうだな。
やっぱ…人前で泣くのは恥ずかしいやね。
(刺激に合わせて声を上げ始める…)
んっ…ずっと玲だけのものだよ…私も玲を離さないよ…私だけの玲…
(少し背中を反らせ…髪をくしゃっと掴み…)
全部脱ぎたい…玲…お願い…
(刺激に堪えきれず…腰を動かしていく…)
そか。わんこは自分から車に乗りたがるん?
恥ずかしいね。元々感情を出すのが苦手かも。
僕だけの里緒菜…ずっと離さない…離れられないよ…
(下着に手をかけ…里緒菜を見つめながら…)
やっぱり…里緒菜もえち……
(ゆっくりと下着を下ろしていき…耳元に吐息を吹き掛け…囁く。)
全部…脱がされて…どうしたい?里緒菜……
前は一人が嫌だったから買い物行くとき吠えたりしたけど…今はないねえ。
おりもそうだよ。
玲…大好き……ずっと一緒にいて…?
(見つめ返し…すぐに目を伏せる。)
えち…だよ……でも玲の方がえちでしょ?
(首をすくめ…くすぐったさから逃れようとする。)
たまには…玲から言って欲しいな…
そか…年齢的に?お出掛けもしんどいかな。
シャイだって言ってたもんね?
ずっと一緒だよ…里緒菜と一緒にいると……えちになりやすくなっちゃう…
(里緒菜の手を取り…自分の熱いものを下着越しに触らせる。)
里緒菜が欲しくて…こんなになってる…早く下着脱きたいって言ってる…脱がせて…里緒菜……
そうだね。動くのもしんどそうだし。
あい、そうです。里緒菜まだしょ?
えちになりやすいの、嫌…?
(導かれ…下着越しに確かめるように撫で…)
ん…こんなに求めてくれてる…脱がせてあげるね…
(下着を下ろしていき…全てを露にする。)
暑いし、余計にしんどいだろうね。
あい、私もです。
嫌じゃないよ…ん……
(下着越しの刺激に声を漏らす…)
ずっと里緒菜を求めてるからね……里緒菜も?
(求める箇所に手を伸ばしていき…指先でなぞっていく。)
暑そうな毛皮があるしねえ…シャイナカーマw
良かった…
(声を漏らす玲を嬉しそうに見る。)
私もずっと玲を求めてるよ…あっ…ん…
(更に刺激を求め…腰をくねらせる…)
だねぇ…シャンプーしたげよっと。そだね、ナカーマw
(声を漏らし…更に快感を求めるように腰をくねらす里緒菜を見つめ返しながら…)
里緒菜は…えちになるの…嫌?
(なぞる指先の動きを早めていき…手を小刻みに震わせ…刺激していく。)
ん…僕を求めてくれる…いつも…溢れてきた……里緒菜も…僕の…溢れさせて?
余裕あると思ってたら…なくなってきたから、以下略w
んっ…えちになるの…嫌じゃない…よ…
(切な気に玲を見つめ…声を上げる。)
(玲の言葉に頷いて…手を伸ばして触れ…優しく握って刺激していく…)
玲も…求めてくれてる……もっと求めて…?
良かった…えちな里緒菜も…大好きだよ…
(声をあげる唇を重ねていき…舌で舐め回していく。)
ん…もっと…して?
(更なる刺激を求めながら…里緒菜の中に指先を入れ……ゆっくりとかき回していく。)
玲が…大好きって言ってくれるからだよ…
(唇を薄く開き…舌を求める。)
ん…玲も…もっと…
(手の動きを早め…徐々に湿った音が響き始める…)
(指を締め付け…空いてる腕で玲に抱きつく。)
僕の方が…きっと大好きだよ?…里緒菜が僕を好きな気持ちより……
(舌を差し入れ…中で蠢くように動かしていく。)
あっ…ん……
(唇の端から声を漏らし…里緒菜の手の中で…更に熱く…硬くなっていき……透明な液を垂らしていく。)
(里緒菜の求めを聞き…締め付ける里緒菜の中を動きを早めてかき回していく。)
そんな事ないよ…私の方が大好きだもん…
(侵入してきた舌に吸い付き…絡めていく…)
んっ…ん…
(苦しそうに眉を寄せ…抱きつく腕に力が入る。)
(時折手が止まり…身体を震わせ…訴えるように玲を見る…)
僕の方が大好きだよ…里緒菜がいないと…駄目だもん…
(舌を絡ませ合い…液を送り込み……糸を引きながら唇を離していく。)
(里緒菜を見つめながら…ゆっくりと指を引き抜き……)
里緒菜が握ってる僕の…僕が求めてるとこに……入れて?里緒菜…
私だって…玲がいないと…玲の温もり感じてないと…だめだよ…
(送り込まれた液をのみ…虚ろな目で玲を見る。)
(指の去り際に身体を震わせ…)
ん…玲と…一つになる…
(自分の中へと導き…すぐさま締め付け…)
あぁっ…玲…今日も…一つになれたよ…
ん…知ってる……でも…僕の方が大好き…ずっと里緒菜と繋がってたくなる……
(締め付ける里緒菜の中へと導かれ…ぎゅっと抱きしめる。)
ん…ずっと繋がってる…里緒菜といる時も……里緒菜といられないときも……
そろそろ時間かな?まさか終わらない展開になるとはw
私もだよ…ずっと玲と繋がってたいよ…
(抱きつき…何度も頷く…)
ずっと繋がってるよ…玲…玲…大好き…
確かにw
ん…次あたりで落ちないと(泣)
玲はライバル君来るのかな?
僕だけの里緒菜…分かってるけど……もっと独占したい…もっと僕だけのものだって思いたい…
(抱きしめ返し…頷き返す。)
俺だけの里緒菜…愛してる…
了解です(泣)
ライバル君は今日は来ないんだけど…睡魔がね…今もあったり(泣)
会ったら…今日は我慢できなくなっちゃうよ(恥)
もっと独占して?…束縛して?…ずっとあなただけのものだよ…
愛してるよ…玲…
睡魔はこちらにもいらしております(泣)
ん…二人とも寝不足気味だし…今日は大人しく寝ようね…(泣)
まだまだ一緒にいたいけど…落ちなきゃ(泣)
むぎゅうぅ…ぎゅ……ちゅ…
またね、大切な人。どうしようもない位大好き(照)
週末はいっぱい会えるといいな…伝言するね。ノシ
ずっと独占して…束縛し続けてあげる…里緒菜だけ愛し続けるよ……
だよね(泣)昨晩…早く寝れば良かったかねえ…
了解です(泣)
むぎゅう…ぎゅっ…ちゅうぅ……
おやすみなさい、愛しい人。僕も…ほんとに大好き(照)
そうだね。予定が分かったら伝言するね。ノシ
以下、空きです。
真生と使います
(せっかくつないでた手を慌てて振りほどいてwそのまま和哉の首へ回して)
ぎゅー…。
お部屋ありがとう。
忙しいのに我が儘言ってごめんね。
(振りほどかれた手を気にする暇もなく抱きつかれると、その手を背中に回してとんとん)
いいえ。
なかなか会えなくてごめんな。
で、実は今会社(の駐車場の車の中)だから、24時には帰るね。
携帯久しぶりだから、レス遅くなったらすまん。
真生は今親戚のうち?
ううん。
忙しいって聞いてるから…。
伝言もすごい時間だもん、わかってるのに、会いたさに負けてあんな伝言しちゃった。
わたしこそごめんなさい。
車とか…無理させてるよね。
そう、なぜか自室がある親戚宅。実家にももうないのにw
叔母が一人でいるのですがもう寝静まりました。
会いたいって言われて、俺も会いたかったから今ここにいるから、謝ることないよ。
忙しい時期は、朝まで仕事とかよくあるから、普段から交代で2時間くらい仮眠タイム取ってるから大丈夫。
終電で帰れないのわかってる時は車で来てて、全員の簡易ベッドと化している俺の車w
叔母さんは真生を我が子のように可愛がってんだな。
明日はどっかに出掛けたりするの?
お仕事が合宿みたいねw
忙しいと車で仮眠なの?
疲れそう…と言うかタフなのかw
あのね、和哉は、忙しくて無理なら、ちゃんと無理って、言ってくれるんだよね?
言ってね?
…うまく言えないけど、無理ならちゃんと言ってくれると思ったから、だから言える我が儘もあるの。
うん。
叔母は結局子どもも授からなかったから。
どこも行かない、暑いものw
叔母から少し習ってることがあるから、明日はそれをお稽古してもらうつもり。
あー合宿みたいな感じかも。
先輩後輩関係なく、夜食の買い出しは本気のじゃんけんだしw
うちの会社、機材がいっぱいある作業部屋以外って、ほとんど仕切りがない造りで、会議室もほとんどガラス張りなんだよね。
だからソファもあるけど、寝るには落ち着かないんだよ。
で、いつの間にか俺の車がカプセルホテルにw
仮眠っていうか、俺の場合寝ることはあんまなくて、ぼーっと音楽聴いたりしてるから、休憩って感じかな。
うん、大丈夫だよ。
そんな気にするなっつの。
くすぐりますよ?w(ニヤリ)
我がまま言われるの嫌いじゃないし。
って今日のこれはそもそも我がままのうちにも入らないよ。
お稽古。
なにその魅惑のワード。
なに習ってんのか吐けこの。
本気のじゃんけんw
じゃんけん、和哉強そう。
わたしはじゃんけんと聞いたとたんに白旗上げちゃうな。
次に何を出すか、ちゃんと顔に描いてあるらしいw
開放感溢れる作りなのはいいけど、それじゃたしかに落ち着かないね。
みんなのたまり場みたいな車なのね、楽しそうw
あ、じゃわたしも今日は和哉の車でお泊まりにしよう。
後部シートに転がしておいてw
お稽古は秘密w
叔母は色んなことができるので習いたいことはたくさんあるよ。
と思うだろ?
それがね、じゃんけんは大したことないんだな。
あっち向いてほいと叩いて被ってはめちゃくちゃ強いんだけどなー。
真生弱そうw
つかじゃーんけーんって言ったら「ちょっと待ってドキドキする」とか言いそうw
ダメだって。
入れ替わり立ち代わり後輩が来ると言ってるだろう。
密室に真生と後輩二人だけとか…考えただけで後輩の体が危ないw
えー、すげー気になる。
へぇ、なんかの師範代とかをいっぱい持ってたりすんの?
なんとなくお稽古って言葉から和を感じる。
まぁこれ以上突っ込むのは止めますけど。
……。
和哉とじゃんけんしたことあったっけ?w
て、意外。
叩いて被ってが強いっていうのは納得ではあるんだけど、
強いも弱いもそんな遊びをする機会が普通はあんまりないようなw
えっ。
襲わないよ、大丈夫、多分…。
でも、後輩くんがけっこう可愛いかったら…いや、大丈夫。
我慢する←えっ。
お免状いっぱい持ってるのは叔母や伯母。
わたしはかじるだけー。
おさらいのお相手をさせられてるだけとも言うw
和なのは当たりです。
あ、そだ、クアドラね。
一般名称だと思ってた、違うのかな。
周りみんながクアドラって呼んでるからてっきり。
円形のボート?みたいなやつで、見た目は穴の小さいドーナツみたいな形なの。
ドーナツと違って、底がついてるから浮き輪でもないし。
この前撮った画像見直してみたら、QUADRA RIDEって書いてあるみたい。
それよりボールがついたエアマットが気になるー。
て、もうあんまり時間ない。
ぎゅーしなきゃ。
ふっ…俺の観察眼をなめるなよ?w
叩いて被っては、セーバー界の公式競技だよ(嘘)。
未だに集まったらやるよ。すげー盛り上がるじゃんあれ。
座布団と丸めた新聞紙だけどねw
……そっちじゃねぇっ。
ってうちの後輩草食のイケメン多いよ。
真生の中の女王様部分が擽られるかも…ってだからそっちじゃねぇ(自重)。
お免状とかお稽古とか、俺の辞書にない言葉がぽんぽんとw
お稽古頑張ってな。
水上バイクに引かれるやつって、すげー色んなもんがあるよね。
俺ウェイクしかやらないから(バナナボートはたまに)、詳しくないんだよ。
しかもあれって、別に水上バイク用じゃなくなって、要は受ければなんでもいいわけだからなー。
円形のボートは良く見るね。メーカーの商品名かもね。
そしてエアマットはわかんない、ごめんね。
俺次で帰るね。
今日は締めお願いしちゃっていいかな。
(ぎゅっと抱き締めて、頭をぽんぽん)
日本語がorz
ごめん電話来てて焦って書いた。
水上バイク用じゃなくたって、浮けばなんでも…です。
真生ごめん。
戻らなきゃ。
また伝言するね。
たぶん今週はもう無理だと思う。
夏休みゆっくり過ごして。
おやすみ。
セーバーの公式競技はビーチフラッグかと思ってたw
それにしてもいかにも悪ガキ軍団みたいな話がぽろぽろとw
ウェイクボードはこの前行ったとき、二時間くらいやっても結局立てなかった子がいたw
やっぱり難しいんだなー、と思いながら見てたんだけど。
うん、あんなの浮いてればなんでもいいんだよねー。
バナナでもマットでも。
ライセンスある人には必要ないおもちゃだもの。
(ぽんぽんされるとぎゅっと抱きしめ返して、深呼吸して)
うん、いってらっしゃい。
来てくれてありがとう。
おう、閉めは任せとけ!(男前風に胸をたたく)
お部屋探すのも、次スレの心配するのも、お部屋閉めるのも…。
和哉といるとなんにもしなくなって、なんにも気にしなくなって、甘えすぎなんだもの。
お仕事、がんばってね。
本当に本当にありがとう。
これでまたしばらくはぺんぎんといい子で待ってられるw
(のびあがって、あごの先、ちゅっとキスして)
短いレスで行ってね。
大好き、和哉。
>>836 あ、間に合わなかったー…、ごめんなさい;
でも、ぎりぎりまでいてくれたんだ…ありがとう。
今日ね、和哉に会えて、すごくうれしかったよ。
予定は了解です。
今度こそちゃんとぺんぎんと待ってるね。
伝言ね、うれしいけど黒やぎさんからのお手紙はしばらくお休みにしてください;
うーうーってなって、眠れなくなっちゃうからw
いってらっしゃい、和哉。
お仕事がんばって。
【以下、空室です。】
敦也さんと使います
すみれ〜♪ ギュッ♪
実家でのんびりできたみたいでよかったね
ご馳走食べ過ぎなかったかなw
8月も半分が過ぎたね
毎日暑い暑いって言ってるけどあっという間に秋になりそう
今日買い物行ったらアイスが安売りしてたからまとめ買いしてきた
冷凍庫に入れておけば大丈夫だからね;
敦也さん♪ペタペタペタペタ♪
前に敦也さんが伝言で
食べ過ぎで太ったかもって言ってた、のと同じ心境ですw
秋がいいなぁ
早く秋になって欲しい
猛暑の時は秋に急になるとか決まりないかなw
いつでも好きなアイスが食べられるね♪
プッチンプリンをアイスにするキットか売ってるね
プリンのカップのサイズのふたとアイスキャンディにする棒がセットになってる
美味しいとつい食べ過ぎちゃうよねw
9月になった瞬間秋になればいいのにねw
そんなキット売ってるのかぁ
プリンそのまま冷凍庫に入れてアイスにした事ならあるよ
ヨーグルトをアイスにしても美味しいよね
なんか休みの日って
必要以上に食べてるようなw
間食が多くなってしまう気がする
よく考えたらキット使わずとも
凍らせたらそれでいいよね…
ヨーグルトも美味しそう♪
牛乳も好き♪
ガリガリ君ポタージュみたいに
ポタージュスープを冷凍庫に入れてみたらどうだろう
特にずっと家にいる日って、ついついなんか食べるのあるかなぁって探しちゃうw
ヨーグルトを凍らせたの美味しいよね
でも市販されてるフローズンヨーグルトみたいな感じにはならないんだけどねw
ガリガリ君のコーンポタージュ味食べた事ないんだよなぁ;
冷たいコーンスープはたまに飲むんだけど
甘めのコーンスープなら凍らせたら美味しいかも
そうそうw
他にも凍らせたら美味しいものありそうだね
フルーツはなんでもOKっぽい
フットボール後藤が婚約って記事書いてある
芸人さんが結婚じゃなくて婚約の発表って珍しいね
パイナップルは凍らせたらすごく美味しかった
バナナはカチカチになって噛めなかったw
半分凍らせるくらいが一番美味しいんだけどタイミングが難しい
だいたい発表するのって籍入れた時だよね
たぶんどこかの週刊誌が婚約した情報入手して、週刊誌に載るんだったらその前に発表しちゃえって感じだったんじゃないかな
敦也さんすごい
すでにいろいろ試してるね
じやあ、凍らせてから溶かす方式なら
ちょうどよい凍らせ具合になるかなぁ
あー、なるほど
それ正解だ!すっきりした♪
バナナがカチカチだから解凍して食べようと思ったら、周りが黒くなってきてすごく不味そうな見た目に;
一応食べてみたけど見た目通り美味しくなかった;
他のフルーツなら半解凍ぐらいで美味しくなるかも
週刊誌に載って色々詮索されるより発表しちゃえば楽だしね
そういえば斉藤さん見た?
出かける時バタバタしててすっかり録画忘れててがっかりだよ;
見た目大事だねw
斉藤さんまだ見てないよ〜
斉藤さんの子供がいじめられちゃう回だよね
もう見てたら解説できたのに…
明日のお昼に再放送ないかな
この頃
次の回の前に再放送やったりするもんね
見てなかったかぁ;
ずっと見てたのに残念だよ;
夕方のドラマ再放送枠とか土曜日の昼間とかにやる事多いんだけどね
今週の夕方もしかしたら再放送あったら録画しようと思ったら月曜から木曜までコナンやってて今日はアンパンマン
明日もやらないみたい;
すでに再放送チェック済みなんだね
ネットで動画あるかな、ないかな
あらすじまとめを読んで見た気分を味わう…とか
ダメかな
そろそろ時間になった
今日はちゃんとおやすみして熟睡コース
動画であるかなぁ
あったとしても一時間全部はないだろうなぁ
とりあえず先週の分はなかった物として明日の分見ようかなw
次は週明けかな
まだ曜日わからないから伝言でね
すみれの予定わかってたら教えてね
今日はちゃんとおやすみして就寝だねw
なかった物にするのが一番手っ取り早いねw
すみれは水曜日が都合悪いけど
あとは大丈夫
うん
今日は敦也さんに
ちゅ〜してから寝られます♪
ぴったりくっついて、おやすみなさい☆
敦也さん大好き♪ちゅっ♪
すみれの予定了解だよ〜
ギュッっくっついて・・・
だ〜い好きだよすみれ♪
おやすみ☆ちゅっ♪
以下空室です
855 :
京介:2013/08/17(土) 08:58:44.60 ID:MpaVZ3qN0
悠紀さんとお借りします
856 :
悠紀:2013/08/17(土) 09:04:26.52 ID:iedif0nLO
京介さん、おはようございます。
朝早くからありがとう…嬉しいです。
857 :
京介:2013/08/17(土) 09:07:04.91 ID:MpaVZ3qN0
悠紀さん、改めましておはようございます
また逢えて嬉しい…ちゅ
寂しくなかった?(背中を撫でナデ)
858 :
悠紀:2013/08/17(土) 09:16:54.46 ID:iedif0nLO
(背中を撫でられると嬉しそうに…甘えて頬擦り)
寂しかったです…くぅん…
【いきなりわんこモードでも大丈夫でしょうか?w】
859 :
京介:2013/08/17(土) 09:20:02.85 ID:MpaVZ3qN0
よしよし♪
その目でわかるよ…
寂しかったんだ?
こっちへおいで、悠紀
【全然OKですw】
860 :
悠紀:2013/08/17(土) 09:25:45.02 ID:iedif0nLO
わんっ♪
(ピンクのリボンをくわえてきて…嬉しそうにご主人さまにじゃれつく)
【良かったw】
861 :
京介:2013/08/17(土) 09:31:14.13 ID:MpaVZ3qN0
よしよし♪
賢いな、悠紀は…自分でリボン持ってこれるんだ?
いつものように首を伸ばして…コチョコチョ♪
ははっ、竦める仕草も可愛いね(チュッ)
ほら、もう一度首を…ちゅっ…ちゅっ…れろ
…さぁ、できた
相変わらず、悠紀にピッタリだ♪
今朝はココで遊ぼうか?
(明るい部屋の中央…パイナップル繊維で編んだ敷物へ誘う)
862 :
悠紀:2013/08/17(土) 09:41:14.59 ID:iedif0nLO
あんっ、あぉんっ♪ペロッ、ペロペロ…
(リボンを巻いて貰い、おまけにキスして貰って嬉しくて、ご主人さまの唇をいっぱい…ペロペロ)
わぉんっ、あんっ♪
(呼ばれると敷物の上にちょこんと座り…じっとご主人さまを見つめて)
863 :
京介:2013/08/17(土) 09:45:49.17 ID:MpaVZ3qN0
悠紀…今日最初の命令だ
ゴロン
分かるか? やってごらん
(ピンクのリボン以外一糸も纏わぬ悠紀わんこに)
(こちらは完全に全裸のご主人さまが近づく)
こらこら、ソコばっかり見つめちゃ駄目だw
(午前中のいきり立った好物が天井を向いている)
864 :
悠紀:2013/08/17(土) 09:57:48.00 ID:iedif0nLO
くぅん…あぉんっ…?
(暫く考える様に…)
(敷物の上で「伏せ」の姿勢から、身体を捩り無防備にお腹を上に向けて…)
(目はずっとご主人さまを捉えたままw)
865 :
京介:2013/08/17(土) 10:02:32.61 ID:MpaVZ3qN0
そうだw…よくわかったな
ご褒美♪
(右の乳房を上からモミモミ…左の乳房も同じくモミモミ)
嬉しいか? 悠紀?
(左右同時に…尖りを詰まんでクルクル♪)
うん? 何見てるw
(悠紀の顔の上では大好物がゆらゆらw)
866 :
悠紀:2013/08/17(土) 10:13:04.39 ID:iedif0nLO
きゃうん、あぉんっ…あぁんっ…
(気持ちよくて身体を捩り…もっと、という目で主人を見つめ)
(目の前の大好物には無意識に舌を出して…ハァハァと)
867 :
京介:2013/08/17(土) 10:18:46.15 ID:MpaVZ3qN0
そうか、嬉しいか…もっと苛めてやろうなw
(両の乳房をぎゅっと絞るように…たまらず飛び出す突起)
(その強張りを…絞った手の親指と人差し指でくりくり…)
どうだ、悠紀? もっとか?w
(指の動きが速くなる)
すっかり…固いじゃないか
(左右の乳首が…指先で摘ままれ…軽〜く引き上げられる)
Hわんこw
(大好物は舌に届く寸前)
868 :
悠紀:2013/08/17(土) 10:30:43.99 ID:iedif0nLO
きゃうぅん、きゃんっ♪
あんっ、あんっ、あぉ…んっ…
(ますます感じて喘ぎ…両の乳首はいやらしく突き出して)
(次第に後ろ脚もだらしなく開き始める)
あぉんっ、くうんっ…
(届きそうで届かない大好物を舐めようと、舌はだんだん伸ばされて)
869 :
京介:2013/08/17(土) 10:42:11.37 ID:MpaVZ3qN0
おやおや、おねだりが上手だなw
(カエルのように開いた両足の根元を見つめ)
こっちの悠紀は…「早く下さい、ご主人さま」って言ってるぞ?
(両足首を持って…大股開きにしてしまう)
丸見えだ…悠紀
(ねっとりとした視線が絡みつく)
おっぱい、自分で苛めなさい♪
(悠紀わんこの顔を跨ぐ様に…膝立ちのご主人さま)
870 :
悠紀:2013/08/17(土) 10:56:54.55 ID:iedif0nLO
きゃう…ん、あぉんっ…
くんっ、くうんっ…
(ご主人さまに見られてますます…尻尾を振りながら腰も動かして)
(両の前肢で乳首を…コロコロと転がすように、時折爪で引っ掻きながら)
はぁ…っ、はぁ…っ…
(思い切り涎を垂らしながら舌を伸ばして…欲しそうにご主人さまを見つめる)
871 :
京介:2013/08/17(土) 10:58:46.74 ID:MpaVZ3qN0
ほらほら♪ どうした?
(ご主人さまの手が…両足を開いたり、閉じたり)
悠紀は自分で気持ちよくなって…おっぱい、もっと
(嬌声を上げ始めると、足首が小刻みに揺らされ…太股も震え…襞ヒダもグニグニと)
溢れ始めてるよw わかるかい?
(わんこの前足を持って、股間に触れさせる)
そのまま…逝くんだ…いいね?
(再び、両足が一杯に開かれて…ご主人さまの命令)
ご褒美は…その後だw
(腰を落として…ひと舐めサービス♪)
872 :
悠紀:2013/08/17(土) 11:15:47.94 ID:iedif0nLO
きゃうん、きゃぁんっ、あぉんっ…あぁんっ…
(更に激しく腰を動かし、ガクガクと震わせて…)
(乳首は自分の愛駅でまみれた掌(肉球のつもりw)でくりくりと転がす)
(ご主人さまのをひと舐めすると興奮は最高潮に達して…逝ってしまう)
あぉんっ、あぁんっ、きゃんっ、きゃうぅ…んっ!!
873 :
京介:2013/08/17(土) 11:21:49.68 ID:MpaVZ3qN0
悠紀…綺麗だよ…ちゅっ、れろれろ♪
(ヒキヒクと達したわんこマンコに舌を伸ばす)
こっちも好くがんばったねw
(ピンッとそそり立った乳首にも交互に接吻を)
よし…約束のご褒美だ
(仰向けの悠紀を残して窓際へ…振り返る)
(悠紀の唾液に濡れた「ご主人さま」が手招きするように上下するw)
【まさか…リアでも】
874 :
悠紀:2013/08/17(土) 11:22:23.32 ID:iedif0nLO
【愛駅って…愛液、です、すみません】
875 :
京介:2013/08/17(土) 11:29:26.47 ID:MpaVZ3qN0
876 :
悠紀:2013/08/17(土) 11:31:54.24 ID:iedif0nLO
っ、きゃうんっ、きゃんっ♪
(逝ったばかりのおまんこと敏感な乳首を舐められて、更に嬌声を)
あぉんっ、わんっ、わんっ♪
(ご主人さまの後を追うように、窓際に駆け寄り、手招きするかのようなご褒美に飛びつく)
【はい…仰向けで…逝っちゃいました】
877 :
京介:2013/08/17(土) 11:37:28.88 ID:MpaVZ3qN0
よしよし♪ たっぷりお舐め…うっん
(夢中でしゃぶりつく頭を撫でようとして)
(強い刺激に一瞬情け無い声をw)
美味しいかい?
(目を細め、時折耳を擽りながら)
【想像して…フル勃起からお汁がw】
878 :
悠紀:2013/08/17(土) 11:45:39.13 ID:iedif0nLO
わんっ、わぉんっ♪
ペロペロっ…ペロペロっ…
(亀頭の先から長い舌を這わして…裏筋の辺りを念入りに、味わうようにゆっくりと根元まで…)
(時折主人を見上げては、また一心不乱に舌を)
【今度は四つん這いで…舐めさせて下さい】
879 :
京介:2013/08/17(土) 11:52:11.25 ID:MpaVZ3qN0
あぁ、、、好い、、、うっく
(亀頭を舐められ裏筋から責められると)
(ご主人さまの腰がゾクッとw)
こっちでお舐め…そうだ、悠紀
(背の低い籐椅子を引き寄せ、大きく脚を開いて腰掛ける)
(腰は前へ突き出すように…)
今度は、お前の大好物を、好きな様に…あぁ
(籐椅子に背中を預けて、大きく溜め息を漏らす)
【こんな姿勢で大丈夫ですか? ご要望があれば床に寝転びますw】
880 :
悠紀:2013/08/17(土) 12:05:17.27 ID:iedif0nLO
きゃうん、あんっ、あぉんっ…
くぅん、くぅんっ…ペロ…ペロ…
(裏筋に沿わせて…だんだんと下へ…袋の裏から袋全体…ザラザラした舌先を這わせていく)
(椅子に腰掛けた主人の両膝に前肢をかけて…内腿のあたりを肉球ですりすりと…)
【大丈夫です…椅子はリクライニング設定でw】
881 :
京介:2013/08/17(土) 12:13:57.53 ID:MpaVZ3qN0
悠紀、、、なんだ、そのテクニックは?
うっく、、、くぅ、、、はぁ
(舌から送り込まれる刺激に余裕を失いつつある)
(優しく掛けられた前足に過剰な反応…両足が広がるw)
ゆう、き、、、そろそろ、、、横咥え、を
(上下の刺激から逃れようと苦肉の策)
【あ…やっぱり 横のレバーを前足で押してください】
882 :
悠紀:2013/08/17(土) 12:27:33.49 ID:iedif0nLO
はむっ…ぴちゃ…ぴちゃ…レロ…レロ…
(主人の声が届かないくらい夢中で袋から更に後ろの方まで舌を…)
わんっ?わぉんっ…
(器用に前肢で横にあるリクライニングのレバーを押すと、主人の身体は仰向けになり…)
(更に前肢で擦り続けると完全に股は開かれた無防備な状態に)
883 :
悠紀:2013/08/17(土) 12:30:15.33 ID:iedif0nLO
【すみません、13時で一旦落ちさせて下さい…もし宜しければ夜に続きを】
884 :
京介:2013/08/17(土) 12:31:51.43 ID:MpaVZ3qN0
あっ、、、おい、、、まて、、、まちなさい
(竿を上下する刺激に命令も弱弱しく)
おっと、、、あぶ、、、、ああ、悠紀
(背もたれを倒され、驚く間もなく股間を大きく晒され)
(不覚にも勃起はいっそう激しくなってしまう)
【興奮してる? ビンビン…だ】
885 :
京介:2013/08/17(土) 12:32:46.08 ID:MpaVZ3qN0
>>883 【了解しました 後でお時間を指定ください】
886 :
悠紀:2013/08/17(土) 12:40:43.24 ID:iedif0nLO
あぉんっ、あんっ、あんっ♪
(すっかり露になった股間にくんくんと鼻先を擦り付け、硬く怒張した竿にむしゃぶりつく)
(前肢は今度は主人の脇腹辺りを肉球ですりすり…)
【美味しい…先からお汁が溢れているのでは?】
887 :
悠紀:2013/08/17(土) 12:41:37.33 ID:iedif0nLO
>>885 【ありがとうございます、京介さんのご都合は?】
888 :
京介:2013/08/17(土) 12:46:23.48 ID:MpaVZ3qN0
う、、、は、、、はっ、、、うん
(鼻先が近づくと鼻息に敏感に反応する)
うぉ、、、くぅ、、、は
(呑み込まれると、竿全体が震え、腰が持ち上がる)
じらしてるのか…悠紀?
はぁ、はぁ…お前もコッチへ
(お尻を顔の方へ向けるよう促す)
【垂れまくりですよ…好き?】
889 :
京介:2013/08/17(土) 12:47:08.75 ID:MpaVZ3qN0
>>887 【20:00以降ならいつでも大丈夫です】
890 :
悠紀:2013/08/17(土) 12:52:37.71 ID:iedif0nLO
はむっ、ぴちゃぴちゃ…レロ…レロ…
あんっ、あぉんっ♪
(気持ち良さそうなご主人さまを見て一層激しくしゃぶりつき、中で舌をまとわりつかせる)
あんっ?あぉんっ?
(言われるまま、お尻を主人の方へ…)
【大好きです…いっぱい舐めたい】
891 :
悠紀:2013/08/17(土) 12:54:14.92 ID:iedif0nLO
>>889 【了解しました、今ははっきりわからないので、後程伝言させて頂きます】
892 :
京介:2013/08/17(土) 12:59:40.41 ID:MpaVZ3qN0
ああ、、、おう、、、お、、う、、、悠、、紀、、、はっ
(これ以上無く膨張した勃起全体を激しく舐られ)
(あちこちの筋肉が硬直している)
そう、、、だ…そのまま、跨って
あぁ、、、悠紀のオマンコ
ドロドロにほころんでる、、じゃないか、、、ぶちゅ
(さっきの余韻と竿舐めの興奮で充血したおまんこに)
(ご主人さまが口を開けて…唇と舌でむしゃぶりつく)
【舐め合お…たっぷり】
【そろそろですね?】
893 :
京介:2013/08/17(土) 13:00:33.57 ID:MpaVZ3qN0
894 :
悠紀:2013/08/17(土) 13:08:06.35 ID:iedif0nLO
あぉんっ…っ!?きゃんっ!?
きゃうん、きゃう…んっ!!
(主人におまんこを責められたのに激しく興奮して喘ぎ…ひくひくと震わせて逝きそうに)
(魔羅竿の先から溢れ出る液体を美味しそうにぴちゃぴちゃと舐めてさらなるご褒美にありつこうと)
【2回目逝っちゃいます…】
【すみません、ここで一旦…】
895 :
京介:2013/08/17(土) 13:13:12.28 ID:MpaVZ3qN0
美味しいよ…悠紀のおまんこ
じゅるっ、じゅるるっ、るるるっっ
(愛汁を吸い尽くすように舐め上げ、さらにヴァギナに吸い付き、音を立て…)
悠、、、紀、、、、これは、、、ご、、褒美、、、だ、、、くぅああっっ
(はちきれそうな魔羅の先から大量のスペルマがわんこの口へ)
【逝ってください…一緒に逝こう】
【はい、お疲れ様でした】
896 :
悠紀:2013/08/17(土) 13:28:18.10 ID:iedif0nLO
うっ、ひぁんっ、きゃあぁんっ!!あぉん、あぉんっ…くうんっ…
(激しく吸い立てられ…ひくひくと震わせて達してしまう)
きゃんっ♪わぉんっ♪ごくん♪
ペロペロ…はむっ♪
(口いっぱいに放出されたご褒美を嬉しそうに味わい…なおもまだひくつく竿を名残惜しそうに舐め続ける)
【ありがとうございました…気持ち良かったです】
897 :
京介:2013/08/17(土) 13:34:07.18 ID:MpaVZ3qN0
ああ、、、ああ、、、あ、、、悠紀、、、そこまで
(舌を締め付けられ、竿を吸い立てられて)
(一瞬ご主人さまが硬直するw)
おおう、、、う、、、はぁあ
(竿に与えられる刺激は後技というには…)
この続きは、、、後でね
(お尻全体を揉みながら、悠紀のクリに囁きかける)
【こちらこそ…ありがとうございました】
一緒に退室します(以下、空室)
孝幸さんと使います。
詩織さんこんばんは。
今日はそこそこ寝たので眠気は大丈夫だと思いますw
詩織さんもお仕事お疲れ様でした。お休みの反動でお疲れではありませんか?
孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。
休みの反動と、衰える気配のない暑さのせいで、バテ気味です;
最近いつもそうなのですが、あまり遅すぎる時間までは起きていられない感じです。
でも明日はお休みなので、3時か4時くらいまでは大丈夫だと思います。
今日もまた愛用PCではないPCからになるので、ちょっとレスが通常以上に遅くなるかもしれません;
前にお盆前後は忙しくなると仰っていましたが、お仕事のヤマは越えられましたか?
日中の暑さは本当にげんなりしますね;
それでもいつもより長く一緒にいられるから嬉しいです。
詩織さんも無理なさらずに辛くなったら休んで下さいね。
本番はまだまだこれからです;仕事明けに挑んでもぐだぐだになってしまうだけなので明日か明後日の休みに職場に顔を出してちょっとずつ片付けるつもりです。
次々と仕事が舞い込んできて全然終わる気配がないです;;
だから、今日は詩織さんに鬱憤を払わさせてもらおうかなーとw
本当にげんなりする暑さです。コンビニのおでんが売れているのか心配になっちゃいますw
今日もきつくなってきたら早めに申告しますね。孝幸さんも無理はなさらないでくださいね。
これから本格化してくるのですね;休日出勤ですか…
孝幸さんの机の上に書類の山がそびえたっているのを想像してしまいます。
前にストレス解消にお付き合いしますと言ったからには、ちゃーんと責任を持ってお付き合いしますね。
で、今日は何をするの…?
(孝幸さんと向かい合って立ったまま、少し不安げに見上げて)
涼しい部屋なら食べてもいいかなと思いますがコンビニで買っていく気にはなれませんw
互いに無理のない程度に遊びましょうね。
本当にげんなりしちゃいますよ…。
今夜でたっぷり解消させてくださいね?
今日は…どうしようかなぁ?
(詩織さんと向かい合ったまま頬を撫で上げ、両手を取ると不意に唇を奪い)
んちゅ、ちゅく…
(味わうように唇を啄み強引に舌を口腔に突き入れ、ねっとりと絡み付けさせ)
んくっ…ちゅぶ…はぁ…
(舌先で舌の腹をつぅっとなぞりにゅるにゅると擦り付けながらゆっくりと腕を後ろに回させ)
(背後でかちゃりと金属の擦れ合う音がし、詩織さんの腕に手錠を嵌め)
詩織さんのこと、玩具にしちゃおっかなぁ…?
(唇を離し親指でくいっと顎を上げさせじぃっと瞳を見つめ、ぽんと肩を押し背後のベッドへ押し倒す)
今夜たっぷりと遊んだら、げんなりじゃなくてげっそりしちゃうかもしれませんよ?
それでもよいのならw
あむっ…ちゅく…
(緩く頬に触れられてぽーっとしたまま孝幸さんに唇を塞がれ、隙間から忍び込んできた舌がぬるりと蠢き)
はぁっ…んちゅ…ぢゅる…
(呼吸する間も許さない舌の動きに翻弄され、頭の芯からぼんやりとなり)
(手を後ろに回させられて重く冷たい金属が手首に嵌められたことに気づくが、それでも舌を絡ませあう)
(唇を離されると孝幸さんの唇は唾液で濡れて光り、顎を持ち上げられると魔法にかかったようにほわんと見上げ)
はぅ…はぁっ…。ちゃんと前に言われたように…あの下着穿いてきました…
(ベッドに押し倒されると拘束された手首の上に体重がかかり、その痛みで不意に意識がはっきりとして)
(脚をベッドに上げて軽くM字に開き、スカートの中の潤み始めた秘裂を見せ付けて)
あ、忘れるところだった。あと、これね?
(詩織さんの首元にリードの付いた革製の首輪をきゅっと巻き付け)
ふふ、本当に穿いてきてくれたんだ。
(ベッドに乗り上げ両足をぐっと開かせ無毛の秘裂を大きく晒させ、軽く指先を当て筋にそってなぞり上げ)
もう…こんなぐちゅぐちゅに濡らして…もうちんぽ欲しいんだ?
(蜜壷に指先を当てがい、ずぶりと突き入れ肉壁を解すように指で膣内を緩くかき回し)
すごい締め付け…指食べられちゃいそうだよ…。生でずぼずぼハメて欲しい?
(詩織さんを見下ろしながら卑猥な言葉を投げかけ、あふれ出る愛液を指でじゅぼじゅぼと掻き出し)
(ゆっくりと引き抜くと目の前で見せつけるように指先を舐め上げ)
んちゅ、ちゅぷ…はぁ、詩織?準備、してくれる…?
(膝立ちになりゆっくりとズボンを下すと芯を持ち半勃ちになった肉棒をずるりと取り出し)
(じわりと先走りの溢れ始めた先端を唇にくちゅくちゅと押し付けて)
あっ…、あぁん…
(脚を広げて固定され、自分の一番恥ずかしい場所を指先で弄くられながら身体をくねらせつづける)
(後ろ手に手錠で拘束され、革の首輪をつけて、犬が主人に対してとる降伏のポーズのように腹部と秘裂を無防備にして)
はぅ…これは…孝幸さんが触るからぁ…あんっ…濡れちゃうんです…
(指をぬぷりと突き立てられると、つい甘い声を漏らしてしまう。指先の動きに合わせて愛液の音が小さく響き)
(膣壁を浅く擦られる快感は淡くもどかしく、目に涙を溜めて苦しげに孝幸さんを見上げて)
あぁん…はぁん…。そんなにされたら…おちんぽ生ハメしてもらいたくなっちゃいます…
(自分を見下ろす孝幸さんの視線にぞくぞくと冷たい快感が背筋を駆け上がり、指の動きに合わせて上体をくねらせ)
(愛液で濡れた指先を舌で拭う孝幸さんの仕草に、だらしなく舌先を覗かせる)
ご主人さま…。詩織のおまんこずぼずぼしてもらうために、今から一生懸命おちんぽにご奉仕しますね…
(孝幸さんがズボンを脱ぐ姿に胸を高鳴らせ、現れたペニスを食い入るように見つめ)
(口元に亀頭を押し当てられると、頭をもたげておやつをもらった犬のように嬉しそうにぺろぺろと舐めてゆく)
んっ…ちゅる…れろっ…。んぷ…ぢゅぷ…あむっ…
(口の中にじんわりと先走りの味が広がると、舌の動きをいっそう激しくして尿道口をつつき唾液塗れにして)
(唇で亀頭を捉えると、きゅっと唇を窄めたまま吸い付くようにして亀頭をしゃぶってゆく)
はぁ…詩織、今日のご奉仕…はぁ、激しい…
(亀頭にぬるぬると絡み付く舌の動きに背筋はゾクゾクと震え、唾液でぬめった肉棒は見る見る内に硬さを持ち)
(赤くはれ上がった亀頭が咥え込まれ扱かれると口先に唾液と先走りの混じった泡がトロトロと垂れ落ち)
今日は詩織のために抜かないでザーメン溜めて来てあげたからね…。
はぁ…こんな張っちゃって…痛いくらいだよ…
(リードを持ち唇からずるりと肉棒を引き抜き、熱く滾った幹を頬や鼻先にずりずりと擦り付け)
(ひくひくと震える袋を口元に押し付け腰を揺らし)
ふふ、牝まんこ、すごい濡れてきてるよ?おしゃぶりしてるだけで感じちゃってるんだ?
(脚を持ちぐいっと大きく掲げさせ、愛液の溢れる恥丘に手を添えぐにぐにと揉み込み)
(ごつごつとした指の節を陰核に擦り付けるとぬちゅぬちゅと艶めかしい音が響き)
最初は口まんこにドロドロのちんぽみるく種付けしてあげるね…?
(頭部に手を置きいきり立った肉棒を唇に当て喉奥に目掛け突き入れ、犯すように腰を激しく振り)
あぁ…はぁっ…口まんこ、ちっちゃくてぬちゅぬちゅしてて…いい、いいの…はぁ…
(快感を貪るように夢中で腰を振り小さな口腔を赤黒い肉棒が蹂躙し、絶頂が近いのか喉奥で幹が過敏にビクビクと震えて)
(秘所を愛撫する手の動きも徐々に激しさを増し、ザラついた指先で陰核を押し込みぐりぐりと押し潰し)
ああっ…はぁ、出るっ…詩織、飲んで…?はぁ…飲めっ…!
(一際強く腰を押し付けた瞬間、喉奥で亀頭がびくんと痙攣し熱い迸りがびゅるびゅると吐き出され)
(しっかりと頭部を固定しぐいぐいと腰を押し付けながら濃厚で青臭い子種を喉奥に容赦なく注ぐ)
あぁっ…おちんぽすごく熱くて張り詰めています…。いっぱい溜まってそう…
(顔面に唾液で光るペニスを押し当てられ、目を細めてだらしなく微笑む。先走りの匂いが鼻をツンと刺激し)
(重たげに揺れる玉袋が顎に当たると、舌を大きく伸ばしてその中身を確かめるようにつんと突く)
ひゃんっ!おちんぽなめなめだけで感じちゃって、ごめんなさい…
(腰を抱え込まれると広げさせられた脚の付け根は天井の方を向き、下着の割れ目が愛液でぐちょぐちょになっているのがはっきりわかって)
(孝幸さんの手の動きだけではなく、自分を辱める言葉の一つ一つに身体は敏感に反応して、割れ目がぴくっと小さく蠢き)
(クリトリスに与えられた快感を、だらしなく口を半開きにして腰を左右に揺らして貪ってゆく)
あぐっ!んぐっ…んぷっ…っく、んんっ…
(突然頭を押さえつけられた状態でペニスを唇の隙間から捻じ込まれ、驚いて目を見開いたまま孝幸さんを見上げる)
(野獣のように欲望の全てを打ち付けられるたびに口の端から唾液が零れ、息苦しさの余り目尻いっぱいに涙を溜めて)
(荒々しい孝幸さんの吐息に絶頂の前触れを感じ取ると、唇を窄ませて舌と唇で激しく出入りするペニスを締め付けて)
んぐ、んんっ!んぷ…っ…っく…んぅ…
(強くクリトリスを押しつぶされると頭の中が真っ白になって絶頂し、身体中に強く心地よい快感が蔓延するが)
(身体中の力が抜けた後も孝幸さんの腰の動きは激しさを増す一方で)
んんーっ!
(喉奥を突かれて咄嗟に声にならない声を上げる。その瞬間に呼吸の経路をふさぐようにねっとりとした粘液が喉の奥に叩きつけられ)
(身体の自由を奪われて抗うこともできず、ぽろぽろと涙を零しながら呼吸を止めてペニスを引き抜いてもらうのを待って)
はぁっ…はぁ…
(腰が震える度にびゅくっと残滓を吐き出し、ようやく痙攣が終わるとゆっくりと肉棒をずるりと引き抜き)
(だらだらと垂れる精液を唇にぬちゅぬちゅと塗りたくり、乱れた髪を手で梳いて整え)
ご奉仕、すごく上手だったよ…良い子良い子…
(詩織さんを抱き上げきゅっと腕で抱きしめぽんぽんと背中を叩き)
でも、フェラしながらイっちゃうような悪い牝まんこはお仕置きしてあげないとねぇ…?
(両頬を手の平で包み、涙で潤んだ瞳を見据え抱き寄せた腕を解き詩織さんを俯せに寝かせ)
(スカートを捲り腰に手を当てるとヒクつく割れ目に硬さの衰えない肉棒をくちゅりと突き立て)
あぁ…はぁっ…
(そのまま吸い寄せられるように腰を押し付けずぶずぶと肉棒が蜜壺を押し広げていき)
(纏わりつくように搾り上げる快感に思わず声色が上ずり、絶頂してしまいそうになるのを堪え)
はぁ…すごい締め付け…そんなにちんぽ欲しかったんだぁ…?
(からかうような口調で言いながら膣奥をぐいぐいと押し上げ円を描くように腰を捻らせ)
(硬さを保った存在感を教え込むようにゆっくりと腰を引き抜いては一気に押し込み)
(その度に肉のぶつかりあう音と水気を含んだ音が大きく響いて)
はぁっ、ああ…はぁ…
(次第に言葉を浴びせる余裕も無くなってきて、それに反比例し腰を動かす速度はどんどんと上がり)
(上体を詩織さんの背に預け夢中で腰を動かす様は獣の交尾のようで)
んんっ…んぅ…
(ペニスを引き抜かれた時に口の中いっぱいの精液が零れ、口の周囲を白く汚す。目をぎゅっと瞑って少しずつ精液を飲み込んでゆく間に抱きしめられ)
(やっと自由になった口を開けて深呼吸を繰り返し、優しく自分を褒めてくれる孝幸さんを嬉しそうに見つめる)
はぁ…はぁっ…。先にイっちゃってごめんなさい…。お仕置きって何をするの…?
(孝幸さんに顔を覗き込まれると、きまりが悪いという思いから伏し目がちで小声になり)
(うつぶせにさせられて脚の付け根に亀頭を宛がわれると、開放された手をベッドに突いて上体をひねって後ろを振り返り)
(雄の表情を見せる孝幸さんに引き込まれるように、じっと見つめて)
あっ、あぁん…
(全身の細胞が生まれ変わるような甘美な快感を伴ってペニスが中へ押し入ってくる。背中をぴくんと震わせ、甘い吐息を漏らして)
(今にも震えだしそうな両腕両脚に力を込めて、腰を孝幸さんの方へ突き出してゆく)
はぁん…あぁん…欲しかったです…あんっ…ずぼずぼしてほしかったです…
(膣奥を捏ねるように腰を動かされると、自然を突き出したお尻を孝幸さんにぐいぐいと押し付けるように揺らし)
(快感は羞恥心を上回り、恥ずかしげもなく卑猥な言葉でおねだりをしてしまう)
はぁっ…あぁっ…もっと奥っ…いっぱいっ…ああんっ…突いてぇ…
(大きくはあるがゆっくりとした動きがもどかしくて、孝幸さんを見上げながら腰を左右にくねらせ)
あっ…ああっ…気持ちいっ…はぁっ・・またイクっ…
(身体と身体がぶつかる度に衝撃で尻肉がたゆんと揺れ、次から次へと溢れ出す愛液はじっとりと下着を湿らせ身体に貼りつき)
(背中に孝幸さんの体重を掛けられると、力が抜け始めた腕では支えきれずにベッドに顔を突っ伏して)
はぁ…やらしく腰振って、本当にわんちゃんみたい…まだイカせてあげない…
(膣肉の収縮が強まるとずるりと肉棒を奥から引き抜き浅い部分を亀頭で擦り)
(収縮の間隔が弱まってくるのを感じると再びぐいっと突き入れ最奥をくいくと小突き)
こんな乱暴に犯されて気持ちいいんだ…?詩織は本当、マゾのド変態だね…。
(ワンピースの胸元から手を差し入れ、汗ばんだ乳房をぎゅうっと掴み上げ硬く尖った先端を押し潰し)
(突っ伏した上体を引き上げ乳房を鷲掴みにし玩具のように揉み回して)
変態まんこ、ずぼずぼかき回してあげるから詩織のイキ顔見せてね…?
(乳房を両手で掴み上げ肩に顎を乗せ横から表情を見つめながらぐいっと大きく腰を突き上げ)
はぁっ…詩織…また、俺も…
(腰を振る速度が徐々に速まり、腫れ上がった亀頭が肉壁をごりごりと擦り)
(耳元に荒い吐息を吹きかけながら腰を振り乱し、打ち付ける度にパンパンと肉のぶつかり合う音が響き)
はぁ、出るっ…いく、いくっ!!
(蜜壺をごりごりとかき回し子宮口に亀頭を押し付けたままがくがくと腰を震わせ)
(びゅくびゅくと熱い子種を膣内に注ぎ込みながら果て、乳房をぎゅっと握り)
あ、あんっ…。抜いちゃやだぁ…。奥こりこりしてぇ…
(硬く張り出したカリ首が膣の入り口に近い箇所を擦りあげると、顔の側面をベッドにつけて切なげに孝幸さんを見つめて)
(プライドも何もなくお尻を振って深い挿入を強請っていると、突然腰を突き出されて身体の奥深くまで埋められ)
んんっ…はぁっ…。詩織は変態わんこです…、あぁん…ご主人様との交尾が大好きな…くぅ…ド変態ですぅ…
(孝幸さんの腰の動きに合わせて深い吐息を漏らし、指先が先端部を押しつぶされる快感にぴくんと小さく達してしまい)
(ぐにゃっと力が抜けた身体を引き寄せられると、膝立ちになり掴まれた乳房を突き出すように身体を反らす)
はぅ…もうっ…イクっ…
(乳房を激しく揉みくちゃにされればされるほどきゅうっと膣肉が蠢いて、ペニスに纏わりつき)
(すぐ真横に来た孝幸さんの顔にだらしなく緩んだ自分の顔を向けた瞬間に、大きく腰を突き出されて全身をびくんと震わす)
あ、あぁん…気持ちよくて…あぅ…ぁ…またイクよぉ…
(崩れ落ちてしまいそうな身体に激しく腰を打ち付けられ、このまま意識を失ってしまってもよいと思えるほどの快感の波が何度も打ち寄せ)
(孝幸さんの腕に力強く抱きしめられたまま、身体の中で暴れまわるペニスを何度も締め付け)
あ…ぁぁ…イクぅ…
(身体の奥で熱い飛沫を受け止めたと同時に再度絶頂し、孝幸さんの腰をぎゅうっと押し当てられた尻肉は膣の収縮に合わせて震え)
(力弱く微笑みながら、自分の乳房に食い込んだ孝幸さんの指の上に手を重ねて)
くっ…また、出るっ…あぁっ…
(同時に絶頂し激しい収縮に腰がガクガクと震え残滓を何度も膣奥に叩き付け)
(迸りの止まない亀頭をしっかりと咥え込ませたまま腰をぐいっと押し付け)
はぁ…詩織、中すごい…
(少し腰を動かすだけでぬちゅりと粘液が絡まる音が響くようで、ゆるゆると詩織さんを抱き起こし)
(繋がったままの下腹部を撫で上げ肩口に顔を埋め首筋に軽くキスをして)
今日はキス、全然してなかったね…。ちゅ、ちゅぷ…
(首筋を鼻先で擦りながら表情を見つめ唇を捉え、輪郭を舐め上げながら愛しげに何度も啄み)
(きつく掴んでいた乳房を柔らかく解すように揉み回し、突起を指先でころがし)
(繋がったままの詩織さんを抱き上げ、胸板に凭れかかってもらう)
はぁっ…はぁ…。触っちゃダメ…あ…うぅ…
(力の抜けた身体を孝幸さんに支えられ、どくんどくんと激しく鼓動を打つ心臓を静まらせようと荒く呼吸を繰り返し)
(孝幸さんの手の平が下腹部に触れるだけで小さく達して身体を戦慄かせる。まだ身体の中で熱く硬いままのペニスの存在を思い出し)
(柔らかな唇が首枷をつけた首筋に触れるだけで、勝手に身体が反応してきゅっとペニスを揉み込んでゆく)
んぅ…キスする…。んちゅ…ちゅる…
(孝幸さんの優しい仕草に、声も表情も甘えたものに変化してゆく。鼻と鼻が触れ合うと目を細めて笑い)
(唇の隙間から舌先を小さく覗かせて、孝幸さんの舌や唇にぬるりと触れて)
ちゅく…んちゅ…はぁっ…ちゅぱ…
(大きな手の中で乳房はゆっくりと形を変え、キスの合間に長く甘い吐息が漏れ出し)
(胸の先端から湧き上がる快感は静まりかけていた身体に再び熱を与え、膣肉は少しずつ力強く蠢き始め)
あんっ…。
(孝幸さんに凭れ掛かると下から表情を伺いながら、円を描くように腰をくねらせてゆく)
【眠気や疲れは大丈夫ですか?】
甘えん坊さん、可愛い…んぅ、ちゅ…くちゅ…
(小さく差し出された舌を絡めとり唾液を混じり合わせ、口内に広がる甘い感触にうっとりとし)
ふふ、まだ欲しいの…?
(ワンピースの肩紐を解き乳房を露出させ、両手で寄せあげては掴み、感触を楽しむように弄び)
(強請るような腰の動きと締め付けに肉棒は過敏に反応を示し、ピクピクと震えて)
あぁ、はぁ…
(ゆっくりと腰を上下に揺らし、硬さを持った先端がこつこつと膣奥を叩き)
(青筋の浮かんだ幹が膣壁をずりずりと擦り、結合部から白濁した粘液がどろりと零れ)
今度は詩織が動いてごらん?
(耳元で囁き掛け、催促するようにきゅうっと乳首を摘まみ上げて)
【少し眠気が来ていますがもうちょっと詩織さんと一緒にいたいです…】
欲しい…です…
(孝幸さんの問いにか細い声で答えながら腰をくねらせ続ける。ワンピースが滑り落ち、汗ばみ指の跡がうっすらと残る乳房が露になり)
(掴みあげた手の動きに逆らうように、ふにゅりと形を変えては戻るのを繰り返し)
(尖った先端部を指が掠ると、きゅうっと膣肉が蠢き、ペニスを奥へと引き込むように締め付けて)
あんっ!はぁっ…これっ、これ好きっ!もっと欲しいのっ!
(緩慢ではあるが下から突き上げられると、首を反らして膣奥を小突かれる快感に浸る)
(二度も射精したとは思えないほど硬く、突かれる度に中に出された精液がぬぷっと音を立てて溢れ出し)
(黒の下着も、その隙間を何度も出入りするペニスもねっとりと白く汚れ、そこから孝幸さんの濃い匂いが周囲に漂う)
あぁん…。次は詩織が上で動くから…、はぁっ…孝幸さんはお休みしていて…?
(乳首を摘まれる快感に眉根を寄せながら孝幸さんの顔をちらりと見ると)
(片手を前へつきながら膝を使ってゆっくりと腰を上下に動かしてゆく)
はぁっ…はぁっ…孝幸さんっ…気持ちい…?
(ペニスが抜け落ちそうなギリギリまでゆっくりと腰を上げて、すとんと一番下まで腰を下ろして)
(ワンピースの裾を手に持ち孝幸さんに中が見えるように大きく捲り上げて、前傾姿勢で結合部を見せ付けながら)
んっ…はぁっ…詩織も…あぅ・・・・気持ちいいよ…。止まらないかも…
(腰の動きは少しずつ速まってゆき、全身で快感を貪ってゆく)
【了解です。辛くなったら半端なタイミングでも言ってくださいね】
んっ…いっぱい気持ち良くしてね…?
(くしゃくしゃと詩織さんの頭を撫で足を放り出すように投げ出し)
(誘うように突き出たむっちりとしたお尻を生唾を飲み下しながら見つめ)
すごいやらしい恰好…詩織に犯されてるみたい…
(下着は粘液を含みじっとりと湿っており、裂の入った中心部からちらちらと見える肉ヒダが艶めかしく肉棒を扱き)
(赤黒い幹は愛液と精液に塗れぬめぬめとしたテカりを帯びていて)
こんなやらしいご奉仕されたら…また虐めたくなっちゃうよ…
(詩織さんの動きに合わせ腰を前後左右に揺らし、張り立ったカリ首を肉壁に擦り付けさせ、詩織さんの動きに合わせ腰を突き上げ)
止めちゃダメだよ?勃起ちんぽ満足するまでご奉仕してくれなくちゃ…
(たぷたぷと揺れる尻肉をむにゅりと掴み上げ、手の平でぐにぐにと揉み回し)
はぁ…また中に種付けして欲しいの…?ドロドロの濃いミルク、びゅくびゅくして欲しい…?
(きゅうっと尻肉を掴み上げ指先を食い込ませ、時折手の平をあてがいパンっと叩き上げ)
すごい気持ちいいよ…はぁ、もっと、もっと…
(次第に腰が揺れ始め、ごりごりと亀頭が膣肉を擦り結合部は互いの愛液でドロドロに濡れ)
(腰を打ち付けながら色白の尻肉に何度も何度も平手打ちを浴びせ)
【と言いつつもまた再燃してきちゃいました…wでも、これが最後かな?】
んっ!あんっ!いっぱいご奉仕するからぁ…もっとおまんこ突き上げて…
(孝幸さんの腰が不規則に動き、膣の中を掻き混ぜられる快感に身体の力が抜けそうになる)
(腰を下ろすタイミングに合わせて突き上げられると身体と身体がぶつかる音が響き、衝撃で剥き出しにされた乳房が小さく揺れて)
あんっ…ごめんなさい…。いっぱい動いてご奉仕するから…。
(動きが緩慢になりかけていることをとがめるようにぎゅっと尻肉を掴まれ、両手を前について身体を支えながら腰を動かして)
(尻肉を揉み回されるのに合わせるかのように、きゅっきゅと膣肉が収縮を繰り返し)
詩織の牝まんこ…もっとちんぽみるく欲しいの…。はぁぁっ…濃いので種付けしながらずぼずぼしてほしいの…
(小気味良い音を立てて尻肉を叩かれると、自分が獣か家畜にでも身を落としたような気持ちになって)
(心の中のどこかで孝幸さんの慰みものにされている自分を嬉しく思いながら、下腹部にぐっと力を込めて腰を上下動させて)
あぁっ…詩織もっ…気持ちいいのっ。もっと叩いてっ…おまんこ突いてっ…壊してっ…
(肉体的な快楽だけではなく精神的な快楽にも支配され、悦びの涙を流しながら髪を振り乱して)
(絶頂寸前で身体の疲れも溜まっているのに、どうしても身体を動かすことをやめられず、最後の力を振り絞って身体を動かし続け)
叩かれるのそんなに気持ちいいんだ?おまんこしゃぶりついてきてるよ…
(詩織さんの動きが激しくなるのに合わせ平手を何度も尻肉に浴びせ、その度に腰を突き上げ)
おいで…ちんぽのことしか考えられなくなるくらい…はぁ…かき回してあげる…
(ほんのりと赤く腫れた尻肉をぎゅっと掴み詩織さんを胸板に抱き寄せて)
(脚を抱え込み腰を突き上げると一層深く肉棒が突き入れられぐいぐいと膣奥を押し上げ)
はぁ…詩織、あぁ…はぁっ…!
(絶頂へ促すように小刻みに腰を揺さぶり蕩け切った蜜壺を熱い塊が容赦なく嬲り)
(じっとりと汗ばんだ乳房を掴み、詩織さんの身体を人形のように上下に大きく揺らし)
詩織っ…また、出るっ…はぁ、いく、イクイクッ!!
(腰を揺さぶりながら鈴口から弾けるように精液が吐き出されヒクつく子宮口にびゅるびゅると熱い子種が注ぎ込まれ)
(獣染みた情欲を帯びた身体はそれでも止まらず、射精を繰り返しながら蜜壺を掻き回し)
(結合部からごぼっと音を立て精液と愛液の混じり合ったものがどろどろと掻き出され)
ああっ…はぁ、はぁっ…!
(がくがくと腰を突き上げ己の存在を刻み付けるように濃厚な子種を焼き付けていく)
はぅっ…あぅ…お尻気持ちいいの…あんっ…叩かれるの好き…
(突き上げられる度に理性が音を立てて崩れてゆくのを感じ、ぼんやりとした頭の中に尻肉が叩かれる音が妙に大きく響く)
(孝幸さんに抱き寄せられると、疲れた身体を胸板に凭れ掛からせて)
あぁん…ちんぽ好きっ…。ああっ…これがないと生きていけないのっ…はぁっ…
(脚まで抱え込まれてしまうと下からの突き上げから逃れようがなくなり、身体を揺らしながら歓喜の声を上げ)
(膣奥を揺すぶられ続けると、口を半開きにして声にならない声を上げながら、ぴゅるっと熱い潮を吹いて絶頂して)
あっ…あぅ…あぁ…
(精液を搾り尽くそうと激しく蠢く膣肉を膨らみきった亀頭が擦り上げ、顔を悦びの涙と口の端から漏れ出た唾液でぐちゃぐちゃにして)
(身体の奥が溶けてしまいそうなほどに熱く、身体の表面は汗や愛液でぬるついて)
あああっ…イクっ…孝幸っ…孝幸っ!!
(快感の中で自分が口走った通りに、射精をしながら身体の中をぐちゅぐちゅと掻き混ぜられ)
(熱い精液と自分の膣肉が溶けて混ざり合い、一体化したかのような不思議な感覚に襲われ)
(肌を擽る吐息、精液や汗の匂い、身体を抱きかかえる力強い腕の皮膚の張り、自分の中の熱、それらが感じられるものの全てとなる)
はぁっ…はぁっ…。あぁ…本当に壊れちゃうよぉ…、はぁっ…気持ちよすぎる…
(孝幸さんの腰の動きが止まったところで、うわ言のようにぽつりとつぶやいて)
はぁ…はぁ…
(詩織さんを抱え込んだままベッドに横たわり、繋がった部分の熱さにうっとりとして)
(汗と体液でぬめった皮膚の感触が何故か心地よく、無意識にゆるゆると腰が動き)
あれ?まだ壊れてなかったんだ?じゃあ、もう1回しちゃおうか…?
(冗談半分に呟きながら汗の浮かんだ詩織さんの額を指先で拭い、火照った頬を撫でて)
(澱んだ情欲は段々と失せていき、繋がったままの詩織さんが堪らなく愛しくなり)
詩織…はぁ…愛してる…
(どんどんと強まる疲労感で中々言葉が出ず、ようやく一言捻り出すと軽く唇を押し当て)
ちゅ、ちゅく・・・
(何度も慈しむような優しい口づけを送り、小さな身体をぎゅっと抱きしめた)
【こんな感じで〆でしょうか?今日は好き放題出来て大満足ですw】
あんっ…だめぇ…あぁん…
(孝幸さんに抱きしめられたまま横たわり、後ろから緩く突き上げられると、つい甘い声が漏れ出てしまう)
(身体中からぶわっと汗が吹き出して、きゅうっと下腹部が疼き始めるのを感じて)
もう一回したいけど…そうしたら本当に壊れちゃうよぉ…
(目を見合わせて孝幸さんと笑い、優しく頬をなでまわされる感触に嬉しそうに目を細め)
(自分の身体を抱きしめたままの腕に手を重ね、労わるようにさすってゆく)
孝幸…私も好き…。愛してるよ…
(疲れが眠気へと変わってゆくのを感じながら、孝幸さんの言葉に微笑んで)
んちゅ…ちゅ…。今日も一緒にいてくれてありがとう…
(触れたくても触れられなかった唇をゆっくりと味わい、抱きしめられると肩口に顔を埋めて小さく囁いた)
【当初の予想以上に激しくなっちゃいましたw眠気が辛かったら、次で落ちてくださいね】
【最後はいちゃいちゃしようと思ったけど、詩織さんがやらしくご奉仕してくれてもっと燃え上がってしまいましたw】
【詩織さんのことを好き放題に出来てとても楽しかったですw】
【強いて贅沢を言えばもうちょっとキスを出来るような流れにすれば良かったなぁと思いましたw】
【詩織さんのお陰で溜まった仕事も頑張って片付けられそうです。時間を見てまた伝言をしますね】
【お言葉に甘えて先に休ませていただきます。おやすみなさいませ】
【詩織さん大好きです…ちゅ、ちゅく…も一つおまけにw ちゅう…】
【今日はやたらと身体が激しく反応して困っちゃいましたw今も下腹部がすごく疼いていて、これで眠れるか心配ですw】
【キスはもうちょっとしたかったですね。夢の中で正常位でもう一回戦お付き合いくださいw】
【ちゃんとストレス解消になりましたか?いっぱい出した精液と一緒に洗い流されてくれていると嬉しいです】
【私は来週からは通常通り水・日のお休みになると思います。また伝言を待ってますね】
【おやすみなさい。孝幸さんのお布団にもぐりこんで、もう一回仕掛けちゃおうかな?w】
【ちゅ…ちゅく…。ん…愛してる…ちゅぅ…】
(以下、空いています)
925 :
健人:2013/08/20(火) 23:30:19.95 ID:kw/owUM+0
お借りします。
926 :
瀬良:2013/08/20(火) 23:41:01.91 ID:Ksn5XNmyO
こんばんは、健人さん
お部屋…ありがとうwアイスティーごちそうさまでした!
昨日はごめんなさい…怒ってますか…?
927 :
健人:2013/08/20(火) 23:46:12.52 ID:kw/owUM+0
こんばんは、瀬良さん。
部屋…ここを使用できる2人ですよね?w
誘導のレス一呼吸待てば良かったかなと反省中です。
ん?昨日のことですか?
瀬良さんが謝る事じゃないし怒るなんてとんでもないですよ。
928 :
瀬良:2013/08/20(火) 23:57:55.25 ID:Ksn5XNmyO
えっと…健人さんがそう思うなら使っても平気だと思いますよ?
甘い雰囲気を壊したら駄目ですよね?今日は何か…
ちょっと…こっ恥ずかしい(//△//)ずらぁあああああ…
なんでわざわざこういう部屋を選んだんですか!何か今日は何か思惑でもあったりするんですか?
うう…昨日とか長い時間待っててくれてたのに説教したりして、ごめんなさい…
929 :
健人:2013/08/21(水) 00:08:16.48 ID:M+Y6VCWq0
自分は初めからそういう気持ちですから。たぶん瀬良さんも同じかと…?
ただ、少しは伴うものも芽生えてきてくれたかなと淡い期待をこめてみましたw
雰囲気は甘くても辛くても酸っぱくても瀬良さんと一緒であれば問題無いですよ?
ふふっ、なにがこっ恥ずかしいのやら?ずらずら言って照れ隠しですか?w
説教とは受け取っていないので謝らないで?なので昨日のことはおしまいにしましょう!
930 :
瀬良:2013/08/21(水) 00:17:11.63 ID:sZhi0Ye+O
そういえば!健人さんは思いが通じ合ってからじゃないと…って言ってましたよね?
その辺はご自分ではどの様にお考えなんですか?
私は…よくわかりません…
伝言を貰えたら嬉しいし…健人さんのこと可愛いなと思うことはありますけど…
931 :
健人:2013/08/21(水) 00:26:47.72 ID:M+Y6VCWq0
勝手な思い込みかもしれませんが少しは瀬良さんとの距離も近くなったかなと思っています。
今すぐに繋がりたいとは言わないけれど、少しずつ瀬良さんを知っていきたい!
でも始めると最後までになりそうかなw
伝言は見ての通りですが喜んでもらえ嬉しいですよ。
時間を見つけて書きますね!
可愛いとか言われると照れてしまいますよ。因みにどんなところが?
瀬良さんはまるまる全部可愛いです!
932 :
瀬良:2013/08/21(水) 00:34:50.81 ID:sZhi0Ye+O
私を知りたいって言っても…現実のことはあんまり教えませんよ〜だ!
私のことはまあ…ほっといて…
どこが可愛いと聞かれても困ります…
うーん…vハートマークで喜んでたのが可愛いって思ったのかな…?
一応他にもあるけど…
そうだ!私に同じような仕返しとかしたら怒りますからね!
933 :
健人:2013/08/21(水) 00:43:17.52 ID:M+Y6VCWq0
ですね。リアルの事は話せる範囲で。
と言うか、知りたいと言ったのは瀬良さんの身体のことですがw
あっ、それは言葉にしなかったけど昨日の伝言を読んで喜んでいました。
vが2つもあったでしょ?w
えっ?仕返しとは?
なんのことなのかわからないw
ひとつ質問!
自分と出会ってから夜は眠れていますか?
934 :
瀬良:2013/08/21(水) 00:56:18.32 ID:sZhi0Ye+O
身体のことってなんのこと!
デブかってこと?
(-"-;)殴っていいかな?!
とぼけてても怒りますからね!
健人さんと会いだしてから、というか…ちょうどその頃に常飲している薬をごにゅごにょ…
ま、今のところ眠れてますので私の事は全然心配しなくて大丈夫ですよw
あれ…?私…健人さんに夜眠れないとか…言いましたっけ…?
こまけぇこたぁ…って言っておいた方がいいんでしょうか
あら…こんな色気がない話しかしてないのにもう1時になってしまってますよ?
健人さんは本当にこんなので満足なんですか?
935 :
健人:2013/08/21(水) 01:08:05.26 ID:M+Y6VCWq0
あはは、相変わらずの飛躍っぷりw
猫パンチくらいの可愛さであれば好きなだけどうぞ?
眠れなくて薬を飲んでいると聞きました。なので少し気になって。
寝不足で次の日に影響が出ていなければ問題無いですね。
こまけぇ事が気になることかもw
自分は全くもって不満はありませんよ?まだ瀬良さんを知る段階だと考えているし。
瀬良さんはもっと色気がある話や行動がお望みでしょうか?w
眠くなったら遠慮しないで言って下さいね!
936 :
瀬良:2013/08/21(水) 01:16:49.71 ID:sZhi0Ye+O
最大重量級のパンチが可愛らしい猫パンチがであるわけがないじゃない?
寝ぼけたこと言ってるのね…健人さんv
見よ!この重いフットワーク!どすんどすんっ!o(゚д゚)o=3
甘いのないと眠れない…
937 :
健人:2013/08/21(水) 01:25:27.76 ID:M+Y6VCWq0
じぇじぇ!関取か?w
キツい言葉の中にもユーモアと優しさを忘れない瀬良さんが好き!
vも忘れず付いているしw
甘いの無いとと言われても…
キスをさせないと言われていたしw
(眠そうな目をしている瀬良さんを抱き寄せて)
そろそろ眠ろうか?
(頭を撫でながら顔を覗き込むようにして問いかける)
938 :
瀬良:2013/08/21(水) 01:35:12.25 ID:sZhi0Ye+O
む〜〜〜〜〜〜〜〜!
やっぱり!やっぱりい!
こんな部屋に連れてきたくせに私から言わないとしてくれない気でしょ!
ずるいいいい!
ぐぐう!(;_;)
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!許せん!
(抱き寄せられるとそのまま背中に手を回し縋り付いて)
(猫の様に爪をたてて、バリバリバリバリリリイイっと健人さんの背中を引っ掻く)
健人さんももうおねむでしょ?
(健人さんの瞳をみつめながら、おねんね出来るように顔を近付けていき頭突きをかましてみる)
939 :
健人:2013/08/21(水) 01:44:57.25 ID:M+Y6VCWq0
ん?眠る前には痛いくらいに抱きしめてキスをするつもりだったけど?
あはは、後ろと前を一度に両方責められたらたまらないなw
(不意打ちの頭突きに驚きながらも両手で瀬良さんの顔を挟むようにして)
(頭を傾げムッと尖らせた瀬良さんの唇を自分の唇で塞ぎます)
このまま布団に入って眠ろうね!
940 :
健人:2013/08/21(水) 01:46:46.46 ID:M+Y6VCWq0
眠る前にひとつだけいい?
起きて話している時に言いたいことがある。
941 :
瀬良:2013/08/21(水) 01:59:47.49 ID:sZhi0Ye+O
(顔を挟んできた健人さんの手をババッと払いのけ、健人さんの頭を抱きしめるように自分の腕を纏わり付かせ逃げられないようにする)
(自分も首を傾げてキスの角度が深くなるようにして健人さんの唇に吸い付いて舌を差し入れて)
(健人さんの舌を捕らえて表も裏もにゅるっと舐めて、上あごの粘膜を舌先で擽り唇も舐めてから唇を離す)
私は、おやすみなさいのキスなんてさせないって言ったつもりだったけど…あれれ…?
でも…うんwまあいっかwww
結局おやすみなさいのキスだもんねw
942 :
瀬良:2013/08/21(水) 02:01:14.94 ID:sZhi0Ye+O
943 :
瀬良:2013/08/21(水) 02:05:37.72 ID:sZhi0Ye+O
>>940 健人さん!時間が凄いw
46:46.46
944 :
健人:2013/08/21(水) 02:11:22.38 ID:M+Y6VCWq0
もう…するだけして離れるなんてズルいですよー!w
ごめんなさい、次からはおやすみなさいじゃなくて、こんばんはのキスにしますw
>>942 ありがとう。言い逃げにならないよう瀬良さんの返事も聞きたいしw
あらたまって言うのは照れてしまうけど言います。伝えます!
瀬良さん、瀬良さんのことが好きです。会うたびに会話を重ねるたびに好きが大きくなっていく。
瀬良さんもゆっくりでいいから好きになって欲しい。
945 :
健人:2013/08/21(水) 02:14:29.94 ID:M+Y6VCWq0
>>943 よろよろよろ?しろしろしろ?
何をしろと言っているのだろう?
告白はしましたw
946 :
健人:2013/08/21(水) 02:15:29.22 ID:M+Y6VCWq0
返事を待つ間に次スレ立ててきます。
947 :
健人:2013/08/21(水) 02:17:29.00 ID:M+Y6VCWq0
948 :
瀬良:2013/08/21(水) 02:18:57.59 ID:sZhi0Ye+O
うう…だから…そういう所が…
人懐っこい犬っころみたいで可愛いんだってば!
くそっ!やっぱり王道直球って弱いよねw
う…そんな真っ直ぐ球を素直に信じないんだから…!
949 :
瀬良:2013/08/21(水) 02:20:51.12 ID:sZhi0Ye+O
>>947 何も言わなくても次スレたててくれるところも素敵vvv
950 :
健人:2013/08/21(水) 02:24:08.02 ID:M+Y6VCWq0
>>948 可愛いければ可愛がって下さいよw
あはは、信じられなくてもいいよ?
信じてもらえるまで待っているから。
だから少しずつ信じて下さい。
951 :
健人:2013/08/21(水) 02:27:13.94 ID:BPkJxiat0
>>949 v3つで気分がいいうちに寝ようかなw
てか、3時になっちゃうよ?
ぎゅーしてるから寝よう!
952 :
瀬良:2013/08/21(水) 02:30:38.11 ID:sZhi0Ye+O
>>950 可愛がろうと思っても今日は時間が遅いねw
健人さんvちゅー……v
(何故か二人はいつの間にかお布団に入っていて)
(布団の上で向き合ったまま健人さんに微笑んで唇のすぐそばにキスするのでした)
今日は私が抱っこする日かな?どうする?
953 :
瀬良:2013/08/21(水) 02:33:35.35 ID:sZhi0Ye+O
>>951 そっかあ…ぎゅーされてるのか…このまま眠っちゃおかな…
954 :
健人:2013/08/21(水) 02:37:28.07 ID:BPkJxiat0
あはは、そっちの可愛いがるだったかw
(布団の上で向き合ってキスをしたまま抱きしめ瀬良さんを上にして横たわり)
>>953 ぎゅーしているから瀬良さんも纏わりつくようにぎゅーして眠りについて!
今夜は自分が閉めますね。
955 :
瀬良:2013/08/21(水) 02:42:10.46 ID:sZhi0Ye+O
>>954 うん
足も絡まって眠る…ふわふわしながら…おやすみなさい
956 :
健人:2013/08/21(水) 02:52:26.72 ID:BPkJxiat0
(重なる胸から瀬良さんの鼓動と温もりを感じ愛おしさが増し自分に取り込むかのように強く抱きしめて)
この心地良い重さが瀬良さんの重さ。
忘れないように身体で覚えておきます。
今夜も遅くまでありがとう!
ぐっすり朝まで胸の中で眠って下さいね。
おやすみなさい、大好きな瀬良さん。
ふたり眠りにつきます。
以下空室になります。
使います。
まぁたん…ちゅっ…///
逢いたかったよぅ…///
ちゅうちゃん・・・逢いたかったよぉ・・・
ぎゅぅぅぅぅ・・・・・・
昨晩も、眠ってしまって・・・・・ごめんなぁ・・・
私もショボショボだったから気にしないでね。
まぁたん、忙しそうだけど大丈夫?
あまり無理しないでね…
ごめんなぁ・・・・
お盆明けで・・・本格的にいろいろと動き出しているから・・・
私のことは放置で構わないから、まぁたんのペースでね。
ごめんなぁ・・・・
ありがと;;
ちゅうちゃんに迷惑かけてばっかりだね・・・・
まぁたん、いつも、私のことを想って逢いに来てくれるじゃん…
それだけで十分。
まぁたんにおやすみを言えるだけで、幸せだもん…///
だから、気にやまないで。
だって・・・・
毎晩毎晩・・・・ちゅうちゃんを待たせて・・・・
挙句の果てに放置プレーしちゃってさ・・・・
本当にごめんなぁ・・・
私は、ちゅうちゃんの愛に報いているんだろうかって・・・・
反省・・・・
身体がついてこないのが情けないよ・・・・
まぁたんに見返りを求めて待ってる訳じゃなくて、
単純にまぁたんに逢いたいから待ってるんだもん…
まぁたんのこと、大好きなんだもん…///
ちゅうちゃん;;
ちゅうちゃん・・・ありがと;;
胸が熱くなってくる・・・・ちゅうちゃん・・・だぁぁぁぁぁい好き・・・・
ぎゅぅぅぅぅぅl・・・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ぶちゅぅぅぅぅぅ・・・
まぁたん…ちゅっ…///
大好きだよ…///
ふふw・・・・・ちゅっ・・・・
ちゅうちゃん・・・・私も・・・・だぁぁぁぁぁい好き♪
まぁたん…///
ちゅうちゃん♪
ぎゅぅぅぅぅぅぅ・・・・
まぁたん…
ショボショボになって来ちゃった…;;
うん・・・私も・・・・
さっき、睡魔に襲われてた(汗
一緒に寝ようっかぁ?
私も・・・・ショボショボ・・・
ちゅうちゃん・・・・おやすみ・・・
ちゅっ・・・
『以下、空室』
次スレ案内どうも
借ります
>>976さん、次スレ立てありがとうございます
裕之さん、こんばんは
でも、確かに間が空いたから嬉しいのと、ちょっと緊張もw
緊張は違うかな?ドキドキみたいなの…
お買い物はコンビニ?もう大丈夫なのかな?
ちっと嬉しいね。火曜は申し訳なかったんだけども。
でもあれからXXは出してないので今日は気持ちいいかも?w
買い物は平気。ちょっと忘れてたものがあったんでスーパーにね。
石鹸も結構当たりって感じだな。あれ安いけどいいよw
今日はどうだろ?島の話や、本のやつ、それから普通に・・・と色々できるけども
それは大丈夫
久しぶり…とかっていうと責めてる感じっぽくなってアレだけどw
眠たい時や用事がある時は無理せずに、私もそうするね
そなんだ…
(xxってw)
柿渋石鹸いいんだねーw
でもレビュー読んだら男性用って感じしたから
裕之さんに借りることにするw
今日どうしよっか?
島も飛行船の続きっぽい雰囲気で楽しめそうだし、
普通のもいいかな?
普通のだったら裕之さんのお部屋…ってイメージがいいかな?
とりあえずね、ちょっと前の時に私がリロード失敗してレスが遅くなった時、
サイドで裕之さんが「じゃ、お詫びにw」って言ってたのすっかり見落としてたのに
後で気づいてw
だから今日はどこかでちゅってしたいです…w
割とツッパリ感がないしこれは女性にも向く系統ではあるかな??
石鹸好きなんだよね、泥炭石とかクレイとか、色々買うのが好きでね。
クレオパトラソープも使うしww
飛行船の続き?や、あの部屋→林というシリーズのやつを考えたんだけど
璃子があと3日ぐらいで帰っちゃうのかなあ・・・などと思いつつ、熱く。
ま、どっちにしても部屋だから、とりあえずベッドに座っていることにするよ。
上は裸、下は短パンとでもいう感じでね。
あ、あったなあそれ。なんとなく憶えている。
クレオパトラソープを使い美しくなる裕之さんを想像しましたw
私は今使ってる石鹸は基礎化粧品と同じシリーズのがベースで無香料だから
その分、アロマスプレーなんかで香りを楽しんでる感じかな?
でも石鹸好きなの分かる!w
前に外国製のバラの石鹸をもらって、薄いピンク色をした透明の石鹸で
デザインも花びらっぽくてすごくかわいくて幸せだったもんw
子どものころ、石鹸の包み紙を見たりするのも好きだったなー
それで新しい石鹸になると、ちょっと嬉しかったりねw
そしたら島のにしてみよっか?林のシリーズが気になるからw
じゃあ、南の島のお部屋で、私がもうすぐ帰国するかも…って感じで…
(格好はシャワーを浴びた後で、細い肩ひもを後ろでクロスして結んでリボンがついてるマキシワンピね)
(ふわっとした素材で色合いは淡いグリーン)
(裕之さんの隣に座り、笑いながら横顔を見て)
憶えてる?w
なるほど。無香料+アロマは香りが混ざらなくて良さそうだね。
そうなんだよね。なんかあのコーナーに行くと立ち止まってしまう。
まあ値段も、高くても1,000円台とかだしね。月末に少し気分転換とか、ちょうどいい。
(割と質素だが、ところどころエキゾチックな飾りや絵などもあり)
(ベッドはそうだな、籐のワクがあるブルーにしよう)
憶えてるよw
(ほほにキスして、内腿をやさしくさすりつつ)
璃子ちゃんそろそろ帰っちゃうんだっけ…
なんだか寂しいし、抱き足りないね…
(さらに舌を絡ませてから、本当に切なそうに)
(真新しいシーツはきれいに整えられていて)
(柔らかい午後の日差しは薄いカーテンに遮られ、時折心地よい風が入ると二人の髪を静かに揺らし)
そう…もうすぐ帰らなきゃ、だから
このホテルとも暫くお別れになっちゃうの寂しいな…
(名残惜しそうに室内を見渡すが、本当は裕之さんと別れるのが不安で)
(頬に裕之さんの唇が触れるとくすぐったそうに目を瞑り)
(内股を摩る手の動きに甘い緊張感が走って)
寂しい?裕之さん、本当?
でもこうしていろんな女の子を抱いてるんじゃないのー?w
(試すように尋ねるのは、こんなに心奪われてるのを悟られたくないからで)
(ドライな関係でいようと言い聞かせるように、でもキスは熱を帯びてきて)
そうなんだね…
こっちもなあ、なかなか日本に頻繁には戻れないし
寂しいよ
うーん、こっちへ来て結構積極的になっちゃったのは本当だけど
久しぶりに惚れちゃったって感じかな
(絡ませつつ、秘部も布越しに触れながら、ゆったり押し倒して)
あと、璃子ちゃん、Hも濃くてやっぱりいいなと思ったし
少し淡白な子も多いしね、ここって
やっぱり日本にはあんまり戻れないんだね…
そっか、何か残念w
(精一杯笑ってみせるけど寂しさは募り)
(会話しながらのキスにも切なさが増してしまい)
積極的になちゃったんだ!w
もー、正直なんだからー。そーゆうの言わなくていいのにぃw
(どんな女の子と寝たんだろう?好きになっちゃった?っていっぱい質問したいのに我慢して)
(でも、裕之さんの気持ちを聞いたら安心し、心の中で「だいすき…」って言いながら)
や、、裕之さん…、そんな風にしたら感じちゃ…
(柔らかなベッドの上に押し倒されると頬が赤くなり)
(上になる裕之さんを精一杯見つめると、包まれてるような気持ちになって)
そうなんだよねえ…こっちで働いててもお金がさw
ここにいる分には、良いんだけどね。
(さらに押し倒し、ファスナーをそっと降ろすと、自分も短パンは脱ぎ、正常位で交わるのに近い形となって)
うーん。されちゃったっていうかね。
あまりにも簡単に誘われたりするんで、最初は驚いたんだけどさ。お金目当て?とか思ったりねw
(腰もゆっくりすりあげるように振ってしまいながら、首筋にキスして肩紐にも手をかけ)
そうだなあ、その「や」とかいうのがさ、日本の子らしいよね。こっちの子言わないもんw
特に璃子ちゃんはかわいいというか… それで最後は熱くなってくれたしね、、2度とも。
裕之さんと日本で会えたら、どんな風に過ごしたかな?って少し考えたから…
もうすぐお別れで寂しいけど、ここにいる時は一緒にいてね…
でも、こっちは女の子の方が積極的なんだ…
(気持ちが溢れそうになると体の奥も熱くなってしまい、
疼き始めてるところを擦るように足を閉じると蜜がいやらしく下着を濡らし始め)
んっ…
や…ぁっ…、裕之さん、くすぐったいよぉー…
(裕之さんの前髪が頬に当たる。
首筋にキスをされると目を閉じ恥ずかしそうに横を向き)
かわいいなんて、そんな…
熱くなったのはおんなじ。裕之さんと会ってまだ間もないけど、
あんな風に夢中になったのって、もしかしたら初めてで…
(下着越しにでも硬いものの存在は明らかに心を捉え)
(裕之さんの腰に手を回すとお尻をゆっくりと撫で、指先は前の方に…)
ここ…
おっきくなってる…
触ってもいい?あと、いっぱいちゅってしたい…
だめ?
ここにいる間はね。
こっちから日本だと、生活費何か月分てなっちゃうしな。
暇はあるから、年に一度ぐらい船を使って行くことはできるかな…。
そうだね、男女とも。ま、つまり女の子も男っぽいって言うような。
農場の隅で休んでる子がいたから、少し遊ぶ?とかでOKでさ。
そんで、帰り道に砂浜歩いてたら別の子に誘われちゃったりとかね。
(どうも璃子につよくはまりそうなので、あえて他の女性の話などをしてごまかしているような)
くすぐったい?そっかな(もっと首に唇を当て)
同じ?そうなんだ…でもあの時良かったよ
すごい良かったしね、ここも。(だんだん息も荒くなり、下着の中もまさぐって)
してくれる?
じゃほら、舐めてみて。(素直にペニスを出し、仰向けになって)
船かー…
それも大変そうだけど、のんびりしてて楽しそうだね
いつか日本で会えるといいな…
(裕之さんのお話しは驚くことばかりで、
色んな女の子とのえっちを想像すると嫉妬心みたいなのに駆られ)
(もっと聞き出したいのに首筋に触れる唇の感触に体がびくっと反応し)
(耐えるようにシーツをぎゅっと掴んで)
私も…すごく、
一緒になってる間ずっと、いっぱい感じちゃって…
…ぁっ…、やぁー…
(裕之さんの指先が少し乱暴に入ってくると驚くくらい音がしてしまい)
裕之さ…ん…
(泣きそうなほど感じ、切なげな表情のままこくりと頷き)
(仰向けになった裕之さんの頬にちゅっとキスをすると髪をかきあげながら
ゆっくりと首筋から鎖骨、胸元へと唇を落とし、手はお腹を大きく撫で)
大好き…、いっぱいちゅってさせて…
私のこと、忘れないでね…
(そう言うと指先は反り返ったペニスを捉え、
ぐちゅぐちゅと音が聞こえるくらい強く握ったまま扱き)
(温かな口内に亀頭を含むと唇をすぼめ、圧力を加えるように顔を上下して)
時間はかかるけどね、のんびり行けそう
すごい感じた?
今日もでも、凄い濡れちゃってるよ。
(軽く膣口をほじった指を見せて、愛撫を続け)
やなの?(ぐちゅぐちゅと露骨な音を立ててしまい)
そういう反応がやっぱりな、いいなあ…
こっちの子だと、脚開いて「私のここにキスして」とかさ、あまりにも露骨で、それがちょっとねw
(ゆったりキスを這わせられると、少しびくっともしてしまい、期待で早くも最大限の膨張となり、先から液がこぼれて)
忘れないって。
ああ…気持ち良いよ。先も良いけどここもお願い(根元周辺や袋を指して)
ていねいでいいなあ…(髪をなでて。腹に髪が当たる感触も刺激的だ)
(裕之さんが見せる指先は愛液で光って濡れていて)
(それを目にすると恥ずかしくなってしまい、顔を横に振って)
や…
違うもん…、だめー…
(それでも再び愛撫されるとくちゅくちゅという音が響き出し)
(息も出来ないほど胸が高鳴り、感じて泣いてしまいそうで…)
こっちの子、そんな風にキスを誘うの?
そなんだ…。でも、今日はその積極さを少しは見習いたいかも…
(左手でゆっくりと扱きながら口元は先端を捉えて離さず)
(舌を亀頭にぴったり這わせながら、段差のあるくびれから鈴口までを舐め上げ)
(露が出てるのが分かると裕之さんを上目遣いに見て)
(舌先でちろちろと鈴口を舐めたまま…)
えっちな味がする
裕之さんの、こうしてちゅってしたかったんだよ
え…?ここ?
(指示されるように言われると気持ちにスイッチが入ってくようで)
ん、分かった。いっぱい気持ちよくなってね…
(髪を撫でられると心から「好き」て気持ちでいっぱいになり)
(ペニスを持ち上げると根元に唇を押し付けるようにして舌をあてがい)
(そのまま横に顔を振って舌を根元でスライドさせた後、今度は袋に舌を這わせ、
吸い上げるように口内に左側を含むと舌で大きく舐め上げ)
違わないってw
きれいなものだし…(粘る指先も実際、なまめかしく美しく思い)
ああ…いいな… 今日はお部屋でのんびりだね。
キチっとHするのもいいな、
そだね。俺もまあ日本の子をそうは知らないけども、相当馴染んだカップルが言うようなことを平気でいってくる。
「バック・スタイルで、ふたりで鏡を見ながら、しましょ」とかね。凄い具体的にw
ああ…
(鈴口に舌を当てる璃子と見つめあいつつ、髪をなで続け…肩もあらわにして、時々やさしく胸をつかみ)
エッチな味なんだ。
そう、その辺。 ああ…それ気持ち良いよ。
(持ち上げられて根元を刺激されると、思わず体も動いてしまい、委ねているのに抗うかのようにより上に反り返り)
ああ…じゃ、そろそろ入れていい?もうすこし?
璃子ちゃんもまた違う感じで結構積極的だよね。
裸になって、上に乗ってくれる?違うのでも良いけど。
キチっとえっち?w
(その言い方に和んでふっと笑ってしまい、愛しくてたまらなくなって)
すごい積極的に誘うんだ…
でも、何か楽しんでる感じがして、そんなえっちもいいのかもね
(ちゅぱっとわざと音を立てて先端を吸い上げると裕之さんと見つめ合う)
(露になった肩は白く、時折カーテン越しに入る木漏れ日がきらきらと光り)
(裕之さんのを咥えたまま体をくねらせ胸への愛撫を感じて)
気持ちいい?
でも、こっちも…右のこっち。
ちゅってしてないから…
(袋の真ん中を下から上へ持ち上げるようにして何度も舐めた後)
(右側に唇を押しつけ、ちゅぅっと唇全体で吸って)
もう少し…だけ…
(名残惜しそうに根元へ顔を寄せると、そこから先端までいっきに舌で舐め上げ)
(先を含むと苦しくなるまで喉奥へとペニスを滑らせ、顔を上下に振って夢中で刺激して)
裕之さん…
(でもそうしてるうちに下着は恥ずかしいほどぐっしょりと濡れているのが分かり)
(言われるがままワンピを脱ぎ捨てるとブラを外し下着も取り去り)
(ゆっくりと裕之さんの上へ股がって)
大好き…裕之さん
絶対、忘れないでね…
(切ない表情を浮かべながら亀頭を膣口にあてがうと、まるで二人がキスしてるみたいで)
(裕之さんをいっぱい感じながらペニスが奥まで届くまでの間、顎を上げ背中をのけぞらせ
消え入りそうな喘ぎ声を小さく漏らし…)
そ。切り株とかも良いけど、ベッドでちゃんとねw
そうだね…男がリードする、とかいう感じに決まってないね
ただ、少し恥ずかしがらせるみたいな?それが絶対できないんだよね。ああ…
さっきの璃子ちゃんの、何かの液だっけ?そういうの見せてもさ、「もっと出させて」とかって反応になっちゃうんだよw最初から
璃子ちゃんだと、スイッチが入ってきてから、大胆になってくる感じだもんね。
それもきちっとしてるねw
ああ…(たっぷりと男の精が溜まった袋をなめ上げられて)
もすこし?平気かな・・・・(かなり激しいフェラチオに一気に興奮も高まって)
おお、、(体の重み、手の感触、その入り口の感触と締りにため息を漏らし、唾もごくっと飲んでしまい)
忘れないよ。てかさ、また来れるときに来てくれれば、うーん、毎年1,2回?とかは会えるんじゃないかな。
俺も最初はね、そういった気軽な遊びのつもりだったんだけど、この、中に放ってからさ、
やっぱり何か、璃子ちゃんには惹かれちゃうなって、なっちゃってね。
(肩を抱き、キスすると、再び仰向けになり、多少璃子に動かさせつつ、時々深く重たく突き上げて)
ま、放れていてもメールぐらいはできるだろうし… ああ…
(きっちりしてるって言うのは両方したからかな?と思うとちょっと可笑しくもなってしまい)
(こうしてあったかい思いになれるところが好きだなぁって心がきゅんてして)
裕之さんが好き
色んなね、優しいところも面白いところも全部大好き
すぐに好きになっちゃったんだよ?
(心からそう言うと優しく微笑んで)
(裕之さんに股がりゆっくり腰を落とすと、膣壁はきゅうっとまとわりつくようにペニスを締め付け)
(蠢くように突き入るペニスを熱く濡れた膣奥で感じると、耐えられなくなり腰を小刻みに動かして)
ぁあっ…
やっ…ぁ…、裕之さん…
ずっと…ずっとこうしたかったの…
大好き…、あんっ…、いっぱい感じちゃうよぉー…
(裕之さんの「惹かれてる」という言葉を聞くと嬉しさでいっぱいになり)
(本当は恥ずかしいのにクリも膣も全部が感じて止まらないから腰を激しく振ってしまい)
やっ…ぁっ…あんっ…あっ…
ひろ…ゆきさ…
あっ…ぁあんっ…
(ペニスを奥まで入れたまま密着するとクリが刺激され、
波が押し寄せるように膣壁は感じて裕之さんを締め付け)
(裕之さんに抱きつくように密着すると腰を前後に動かしクリを刺激して)
あっ…あんっ…も、だめ…
裕之さん…イっちゃう…
ごめんなさい…
ぁあっ…あんっ…いく…!
イっちゃう…ぁあんっ…!
【えっちな気持ちが止まらなくなって1人でイっちゃったけど、
まだ感じてて上になりながらも腰が動いて…っていう感じです】
【すごくドキドキして、えっちな気持ち。濡れて、きゅんってしてる…】
(たしかにキチっと気持ちのこもった愛撫だったなとも思い)
直ぐに?(愛しくなり、抱っこするような格好になり)
(気がつくと、ベッドも結構汗ばんでいて)
ああ…
ああ…すごくいい…ぴったりがいいね
(その小刻みな動きをさえぎるようにグイっと男根が動き、周囲の筋肉にまで膣の淫らな動きが伝わり)
おお、激しいね、ああたまらない。ああキツいな…
ん、いっちゃう? ああ…じゃあ俺もいっちゃうよ。出すよ。
璃子ちゃん… 璃子ちゃん…
(揺さぶりが激しくなり、少しこちらにかがませてたまにキスをして)
ああっ…(絶頂を感じ取ると、ほとんど自動的なような意識で射精が始まり、丁寧なフェラでも濡れているものから、温かい中により熱い液を放出していく)
(いっしゅん、抱く力が弱くなるが、直ぐに力強く抱いて、しばらくそのままで…吐息が絡み、性器は勝手に動きあっており
)
(膣の中で暴れるように蠢くペニスの動きを敏感に感じ)
(それをきつく包み込みながら激しく腰を振ると全身が蕩けてしまいそうで)
あっ…ぁんっ…
裕之さん…
やっ…ぁんっ…、感じちゃう…感じちゃうよぉ…
も、だめぇっ…、裕之さん…イっちゃう…
(抱き寄せられるようにしてキスを交わす間も腰は動き続け)
(指先まで痺れるほど感じ)
裕之さん…
イく、イっちゃう…
あぁっ…だいすき…!
(絶頂に達した瞬間、膣奥に解き放たれる精液の熱さに心も体も壊れてしまいそうで)
(息もあがったまま抱き合うとほとんど無意識に頬にキスをし)
裕之さん…
だいすき…あっ…んっ…
(抱き合ったまま結びついたところはまだ熱く、ヒクっと蠢くと急にまた熱い思いがこみ上げ)
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