使います
遅くなってごめんね、佳那美
こんばんは、啓介さん
急に呼び出してごめんね…
なんか会いたくなっちゃって…///
ペチカがあるんだね
今は必要ないけどw 冬に来てみたいな♪
今日はラグの上でお話ししよ?
(ペチカ前のラグマットにぺたんと座り、啓介さんのズボンを握って見上げる)
ふふっ
佳那美に会いたいって言われたら・・・俺だって・・・
昨日?今朝は遅くまでありがとう
そうだね、薪のパチパチ爆ぜる音を聞きながら・・・いいよね
じゃ、寒くなったら来ようね
うん・・・
(佳那美に促されて隣に座って)
枕みーつけ
(佳那美の太腿に頭を乗っけてゴロンとしてしまう)
遅くまでありがとう。
今日は大丈夫だった?
(膝枕に乗っている啓介さんの髪を撫でながら)
今日? うん、大丈夫だったよ?
昼近くまで寝て・・・あわてて洗濯したり布団干したりw
昼過ぎまでは天気よかったから・・・
その後、ポツポツ来て、今度はあわてて取り込んでw
な一日でした
あ、あれからすぐに寝たのかって意味?
・・・すぐには寝ませんでした
だって・・・だもんw
眠れなかったの?
ごめんね…
起きてたってこと?
(髪をなでながら、時折耳をこすって)
ねぇ、啓介さん…
あ、佳那美が謝る必要ないから・・・
ごめん、俺、なんでも正直に言っちゃって・・・
ちょっとだけ起きていて、それから寝ました、だから大丈夫だから、ね・・・
(ん、耳を擦られて、なんだろうって顔になって)
・・・なに?
いつもありがとっ
(撫でていた髪を掻き分け、おでこにキス)
今週末は、金曜日か土曜日に夜更かし出来そうです
ん〜 えいっw
(いきなり啓介さんの髪をわしゃわしゃw)
わっ!
(急におでこに佳那美の唇がせまり目を閉じて・・・)
うん、金土、俺も大丈夫だと思う・・・
わわっ!
(わしゃわしゃされて・・・)
なになに? 佳那美? どうしたの・・・?
じゃあ、今週は2回も会えるんだね!
わしゃわしゃは、やってみたくなっただけw
びっくりした?
今日はベッドでお話ししよ?
んしょっ、はい、いこ?
(啓介さんを立ち上がらせ、手をつないでベッドへ)
(そのままベッドに倒れ込むw)
うん、ちょっとびっくりした・・・
じゃ、俺も佳那美をわしゃわしゃしちゃおうかな〜w
ん、わかった・・・
(起き上がって大きなベッドに2人で倒れこんで)
(横になって、隣の佳那美を覗き込んで・・・)
ん、えぃ!
(胸の膨らみに掌を伸ばし、わしゃわしゃw)
えっ、ちょっ、そっちのわしゃわしゃはダメ〜
(慌ててベッドに潜り込む)
(顔の半分までかけものをひっばり、啓介さんをじっと見つめながら)
啓介さん…隣、来て…?
腕枕をしてください…///
ダメなの〜w
・・・お話だけ、だもんね、うん、判ったから
(顔を半分まで潜っている佳那美に寄り添って・・・
覗いているおでこにちゅっとしてから)
はい・・・
(いつものように左腕を差し入れて佳那美をぎゅっと自分の方へ引き寄せて)
そろそろ、寝る?
う〜ん、もうちょっとこうしていたいな…
(啓介さんの胸元に潜り込んで)
…啓介さん、私といて楽しい?
無理とかしてない?
ん、いいよ・・・ 佳那美が眠くなるまでお話しよう
(胸元に潜りこんできた佳那美の髪に頬を寄せて・・・今日もいい匂い)
え? なんで?
佳那美といて・・・楽しいよ、というか楽しませて貰ってる、じゃない・・・
いっつもイジワルしちゃって、ほら、佳那美に言われたでしょう
楽しんでるでしょって・・・図星でした、あれ
えっちなことばっかりかいって突っ込みはなしでw
とにかく無理なんてしていないから・・・
佳那美の方こそこんな俺といて・・・大丈夫?
そっか…ならよかった…
たまにね、伝言は負担になってないかな?とか
夜更かしも無理させてるんじゃないかって、考えちゃうの
啓介さんは何でそう思ったの?
(胸元から顔をあげて、見つめる)
ん、伝言ね・・・
正直言うと、俺の方がちゃんとじっくり書けなくて申し訳ないなって気持ちです
それを負担って言うならそうだけど・・・そんな負担、なくなった方がツライので・・・
佳那美さえ良ければ、の勝手な思いだけど
夜更かし、これは断固言わせて貰うと、無理していません
佳那美の方こそいっつも頑張って付き合ってくれているのかなって・・・
俺が何故そう思ったか?
だっていつも佳那美にえっちないたずらを仕掛けてしまって
本当は佳那美、そんなの望んでいないのかもって・・・お話したいだけなのに
それでも俺に合わせてくれているのかなって・・・
伝言はね、私が書きたいから書いてるの
でも、あると返事しなくっちゃ…って思わないかな?
だったら、回数を減らしたほうが負担にならないかな?とか…
返事があるのは嬉しいよ?
でもそれが負担にしてるんじゃないかなって思ったの
夜更かしはね、啓介さんの思いっていうか
あの…、あんな時、もっとしたいことがあるんじゃないのかな?とか…
啓介さんは優しいよ…
だから大丈夫
そばにいてね…
(啓介さんにギュッと抱き着き、顔を埋めて)
そばにいても…いい?
ふふっ、佳那美が書きたいなら書いてください、ね
もちろん、書いてくれたら俺だって嬉しいからね
返事しなくっちゃ・・・って思うよ、それは・・・
だからそれは負担と言えば負担だけど、なくなった方がイヤな負担だって
あんまりそういうので相手のことを気遣い過ぎて
佳那美のしたいことを遠慮する方がイヤだな、俺は
夜更かし
ごめん、俺、したいようにさせて貰っています
だから佳那美にイジワルしているでしょw
どっちかっていうと佳那美の方こそ、もっとこうして欲しいとか
あるんじゃないかってw
え、俺、そんなに優しくないかもよ〜w
いいっていうか、そばにいてね・・・
けど、そばにいたら襲っちゃうかもよ・・・
(ぎゅっと抱きついてきた佳那美のお尻をさわさわとw)
そうやって啓介さんは、私を甘やかしてくれる…
私の事を考えてくれるから、優しいよ…
啓介さんのそばにいても、いいんだね…?
ありがとう、啓介さん
今日はいつもよりギュッとして欲しいな…
啓介さんに包まれて寝たいの…
わがままでごめんね
でも、ここが安心できる場所だから…
今日は本当にありがと
会えて嬉しかったです
明日からもお互いに頑張ろうね
では、おやすみなさい…
(啓介さんの左頬にキスをして自分からも抱き着いて眠りにつく)
【おやすみなさい、ありがと】
うん、佳那美がイヤになるまで、そばにいてね
こっちこそ、ありがとう、だから
俺に包まれて安心するなら、いくらでも包んであげる・・・
(佳那美を自分の上に乗っけるようにして抱き締めて)
(髪を撫でながら、背中とんとん)
そうだね、明日から頑張ろうね
おやすみ、佳那美・・・この続きは夢の中で、ね
【おやすみ、ちゅ】
使います
こんばんは 守さん
今夜は夏祭りの花火の音が遠くにきこえています
やあやあさおり、こんばんは。
花火の音が聞こえる?
おおおお、さおり。
なんとなんと。
実はさきほどまでおれも花火の音を聞いていた。
夏よ夏、どうしてこんなに暑いのか。
うんざりする季節だけど、でも夏、日本の夏、
夏ならではの味わいがあり、
花火も夏祭りもそのファクター。
夏祭り、浴衣のさおりをイメージして心きゃいーんとなってしまうが、
浴衣、
とか、
着る?
まあ、守さんも花火の音を?
ふふっ
嬉しいです。
おんなじ花火の音を聞いていたり・・・・しないと思いますが
それでも、とっても嬉しいです。
今は21:00を回って静かになりました。
浴衣・・・
そうですね。実は、長年、母が縫った浴衣を愛用していたのですが
(色は紺で、帯は朱色でした)
海外に出かけた時に、お世話になった方にさし上げてしまって以来、
自分の浴衣を新調していなくて・・・
また、新しい浴衣を新調したいけれど、着ていく楽しみがなくて・・・(笑)
21時を回ったら、
聞こえなくなってしまったの?花火の音。
ぴたりと9時でサイレント。
それも一緒だ、嬉しいさおり。
浴衣。
メイドインマザーの浴衣。
きっとさおりに似合っただろうから、他者の手に渡ったことはおれとして残念であるのだが、
海外の恩人がそれをたいせつにしているだろうと思うことで自分をなくざめる。
でも、浴衣、新しく用意すればいいのに。
着ていく楽しみがないなんて、
そんなー
そんなー
浴衣のさおりとデートしたいのにー
え?
浴衣を着て、守さんとデート・・・
いやん。恥ずかしいです。
そういえば・・昔。
あっ
いえ。なんでもありません。
ありません。ありません。
ちなみに、守さんはどんな色の浴衣がお好きですか?
白っぽいもの・・・・とか、少し黒っぽいものとか・・・
うん。
デート。
浴衣のさおりとデート。
浮かれてるおれが想像できる。
そわそわしてるおれが想像できる。
ちらちらさおりを見てばかり。
くんくん臭いを嗅ぎたいのをどうにか制御しながら。
浴衣のさおりの横で幸福いっぱいのおれが浮かぶ。
どんな浴衣が好きとな。
色。
ふーむ。
そうだねぇ。
生地と肌のコントラスト、髪型とのバランス、夏の風やもってるうちわとのコンビネーション、
それから履いてる、
ん、
ちょ、ちょい待てぇいいいいいいいいい
む、昔、な、なななな何?
あははは。
いえ、ちょっと、むかし、むかしのことを思い出しまして。
私、自分では浴衣も着れないのです。
特に、帯が締められなくて。
でも、一緒にアルバイトをしていた友達に
「飾り帯」だったら、一人でも着れるよ?とアドバイスしてもらい
がんばって、がんばって一人で着てみたけれど
やっぱり 「着崩れ」してしまって・・・
そそ。
「一人で浴衣を着るのは大変だったな」
っていう、ほろ苦い思い出。
はい。それだけ。
それだけっ
なあんだ。
そんなことかあ。
ひとりで浴衣着るのってとんでもなくたいへんなんだあ。
よかった。
わははは。
嬉しくない想像にきゅんきゅん胸を傷めて損しちゃったあ。
乾杯。わはは。
わっしょいわっしょい。
ん。
あの。
た、た、た、誰がために、ゆ、ゆ、ゆ、浴衣を。
きゅんきゅん。
え?
私ったら。。
守さんの冗談を真面目に受け取って
誰のためだったかしら・・・・
なんて、真剣に思い出そうとしてしまいました。
守さんが、そんなことを、お聞きになるはずがないのに。
私ったら、ほんと、駄目ですね。
う、うん、じょ、冗談。
誰のためだったかなんて、聞きたくない。
知れば致命傷を受けそう。
だからそんなこと訊くべきでない。訊いたりしちゃ、だめだよおれ。
そして思い出さないで。
さおりの中の、おれが知りたくないさおりの記憶、全部消しちゃうような、
そんな口づけをしたい。
ふふっ
守さんたら。(笑)
前は「あんなこと」「こんなこと」おっしゃっていたのに。(笑)
でも、和装姿で守さんにお逢いしたら…
想像するだけでドキドキです。
「あんなこと」「こんなこと」
はて。
どんなことなんのこと。
いやあそれにしても服のさおり。
おれもどきどきする。
豊かな黒髪に似合う髪飾り一緒に探したりしたいなあ。
あ。
もし鼻緒切れたら、おれが修復するから。
履き物を一時的に失った片足を跪いたおれの膝にのせて貰って。
ところでネクストステージは差し迫ってるの?
ネクスト…は、明日です。
でも、前回のような悲壮感はあまりなく、本当に楽しい日々を戴けたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
もちろん、どうでもいい…わけではありません。
今夜は、守さんとお話できて、
とっても優しい気持ちになれました。
守さんにも感謝です。
い。
明日。
そんな中会いに来てくれてありがとう。
でも。
いま。
明日を控えてとても充実しているようだね。
そんなさおりであることは、さおりの功績。
でも、誇らしい。
そんなさおりであることが嬉しい。
だから祝福のキス。
そして、他にはいらないでしょ、
過去も今も未来も、おれでいいてしょと切実な祈りをこめてきす。
さおり。
絶対的に愛してる。
明日…だからこそ。
守さんにお逢いしたかったんです。
守さんにお逢いするだけで、
私の心エネルギーが自然に充電されるのです。
明日…
また、泣かせてしまうんだろうな…
少し前まで、そのことにプレッシャーやら、罪悪感があり、押し潰されそうだったけれど。
今は…
「場」がある…幸せを、感謝したいです。
守さん、いつもたくさんの勇気をありがとうございます。
少し早いですが、今夜はこのへんで…。来週…電波が届くうちにお逢いできるでしょうか。
もし、厳しいようなら、伝言だけはご覧になってくださいね。
おやすみなさい
私も、守さんを心からお慕いしています。
決戦前夜の忙しいときに会いに来てくれただけで嬉しいのに、
前夜だからこそ会いたいなどと、愛するひとからいってもらえておれは果報者。
明日の成功を祈ってる。
満足を祈ってる。
泣かしてしまう?
誰らをどんなふうに泣かすと予測しているかの、
具体的なところはわからないから想像でしかいえないのだけど、
泣いてもそれは、
本望、
そして未来に繋がる涙じゃないかと。
ともあれ、いい明日を。
いい明日を。
明日という日が、
素晴らしい日となること、
未来のさおりの宝物となることを確信してる。
おやすみなさい、さおり。
月曜夜はまだ電波通じる?
通じるなら会いたいな。
伝言チェックするね。
おやすみなさい愛しいひと。
いい夢、いい明日を。
スレ残量少なくなったので僭越ですが
埋めさせていただきます
次スレを立ててくだった方
ご案内くださった方
ありがとうございます
埋めます
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。