【次スレ、ありがとうございます】
誰だっ!
(シャワー室の電灯をつけ、水音がするところに駆け寄ると、
水泳部のユニフォームになっている学校指定の競泳水着を着ている少女がシャワーを浴びていて)
おまえは……、たしか3年の……。
なにやってるんだこんな時間に。自主練なんて聞いて無いぞ。
(さっきこっそりと変態的な欲望をみたした水着を生身の高校生が着ているのを見て欲情してしまっていて)
夜中に学校に忍び込むのは犯罪なんだ。そんなことくらい高校生にもなればわかるだろう?
(シャワーは出しっぱなしでしゃーっという音がしている狭いブースの中でみゆの肩を掴んで詰問する)
【スレ立てできなかったんで依頼してきました】
【Hだけど怖いことはしないようにしますけど、苦手なプレイしたら言ってね】
【苗字で呼んだほうがいい?もちろんリアのじゃなくていいけど】
【名前がよければいつもみたいに呼び捨てかくんづけにする】
【苗字呼び捨てにしそうな先生ですもんね、入れましたのでお願いします。】
(先生のあまりの剣幕に気圧され、犯罪、という言葉を聞いて表情に怯えが走る)
あ、ごめんなさい…先生…
(どうしていいかわからず、シャワーを止めることもできない)
(肩に食い込む先生の指が痛くて)
せんせい…痛い、です…。ゆるしてください…
(いつもの先生なら、笑って許してくれてたのに…と思うと、瞳に涙がにじむ)
許すも許さないも、お前のやっていることは犯罪行為だってことはわかるよな。
このままじゃ、進学にも影響するぞ。もちろんその先の人生にも……
(肩を強く掴んで激しい口調でそこまで言った後、急に力を緩めて)
でも、俺だって鬼じゃない。うちの学校から軽いとは言っても犯罪者だすのもよくないしな。
ちょっとだけ、ちょっとだけ言うことを聞いたら今日のことは黙っててやるから。
(一歩前に出てみゆをタイルの壁に追い込んで)
大丈夫、やさしくするからさ。田部だってもう大人なんだろう?
(右手でみゆの左胸を水着の上から鷲づかみにして揉みはじめ)
【経験の有無はお任せです。せっかくだから口では最後まで嫌がってもらえるとうれしいかなw】
【遅レスで申し訳ないです。眠いの大丈夫ですか?早めに進行します?】
(シャワーを浴び続けていたので、体が冷えてしまい青ざめた唇が震える)
(先生の要求が何であるか、わからない年ではないし、友達には、「ケイケン」済みの子もいる)
(だけど、そういうことって…。好きな人と、するもの…だよね…)
(この先生と、そういうこと、するの…?)
(そう思うと、反射的に胸を鷲づかみにしている先生の手を払いのけ)
いやっ!
(思わず大きな声が出て、自分でもびっくりして)
あ…、あの、触られたことなくて、だから、…
(なるべく距離を取ろうと、壁に背中をひっつけるようにして逃げ)
やめて、せんせい…!こんなの、できないよ…
おねがい…
(水着の胸を両手で隠し、シャワーブースの出口へとじりじりと移動する)
【はい、全力で嫌がりますので、お願いします】
【田部は、捧げたい人がいるんです…】
【今は大丈夫だよ。つらくなったら正直に言うから】
そうか。田部はまだ……
(にやりとくちびるをゆがめて笑い)
声を出しても誰もいないよ。
(胸をガードしながら壁沿いに逃げようとするみゆをゆっくりと追い)
逃がさないよ。
(もうすぐ出口にたどり着こうとするみゆを後ろから抱きしめ、
ガードしている腕を払いのけるようにして今度は後ろから胸を揉む)
(プールの塩素と汗の匂いが入り混じったみゆの髪に顔をうずめながら)
こういうこと、されてみたいと思う年頃だろう?田部も。先生が教えてやるよ。
(水着の上から胸の先端を探るように指先を動かして……)
【いい設定ですね。リアだったらこの先生はかなり嫌なやつだけれどいちゃいちゃしないように気をつけます】
(逃げられない…、どこかで、そうわかっている)
(余裕の笑みに底知れぬ「男」の力が感じられ、自分が狙われた「女」である、ということをはっきりと感じ)
(きっと、追い詰められて…先生の思うままにされちゃうんだ…)
(冷えた体を捕まえた先生の手のひらが、思いのほか熱い軌跡を描いて)
っや!?
(胸を探られると、怯える心と裏腹に、体は熱く燃えるようで)
あんっ!や!やめて、、、せんせいっ!
(自らの声に切ない女の響きが混じり始めたことに戸惑い)
いやっ!いや…こんなの…。いやだ…こんな声、わたしじゃないよぉ…!
やだっ!せんせい…
(腕から逃れようと体をひねるが、ぐっと力を入れられると動けなくなり)
なかなかいい声出すじゃないか。初めてにしては上出来だ。
(水着の上からの胸の愛撫でみゆの体が反応し始めたのを見て)
こうすると田部はどういう声を出すのかな?先生も楽しみだよ。
(脇から水着の薄い布地とみゆの肌の間に左手を入れて、
膨らみかけのやわらかい乳房と、そのやわらかさとは不似合いに固くとがった乳首を直接愛撫して)
なかなかいやらしい体をしているじゃないか。3年にもなるともうこんなになるのか。
(右手は水着の上を下へと滑っていて、股間の膨らみまで届いてしまい)
【いつもと違う設定ってことで、あそこの毛はまだ生えてないか水泳のために処理してるっていうの大丈夫?】
【いやならスルーしてください】
(むっとする男の吐息をすぐそばで感じると)
(動物の本能って、強いオスを求めるようにできてるんだよね…)
(生物の授業で言ってたっけ…)
(今から自分を支配しようとしているこの男は、確かに、本能的な意味では強いのだ)
(あまりにひどい現実を思考が拒否し、あらぬことを考えて五感を鈍らせる)
(これも、防衛反応、なのかな…)
ううぅ、いやぁ…いやいや…っ!
(容赦なく進む凌辱に頭を振りながら涙を流し)
そんなとこ、いや…
さわらないで!おねがいっ…
(どうしてこんなことになっちゃったんだろ…)
(うつろな瞳は現実を映さない)
(ぼやけた思考とは反対に、体は女を扱うことに慣れた指で徐々に開かれていく)
【毛なし、おっけーです】
どうだ?勉強になるだろう?
ほら、嫌なのに、泣いているのに体がこんなに反応しているぞ。これがメスの本能ってやつだ
(みゆの心を見透かすように言葉をかけながら
みゆの左胸をいじっていた左手をさらに水着の奥へと入れ、)
こっちも虐めてやらないとな。
(右胸を指先と手のひらで弄びながら、腕の途中ではみゆの乳首の感触を楽しんでいて)
(みゆの伸びた水着の中では教師の手がどういう動きをしているかまるわかりで)
さっきから腰も少し動き始めてるぞ。自分でもわかるだろう?
ん?
(股間に伸ばした右手で水着の上から膨らみを触ると、想像していた感触とは少し違っていて)
(まさか、こいつ……。こりゃ楽しみだ。後でじっくり観察してやるか)
敏感なところ、経験無くても知ってるんだろう?
(中指を立てて、わざと卑猥な手つきでみゆの股間にある筋をなぞり始める)
(水着の肩ひもが食い込み、圧迫された手はより強い刺激で女を追い詰める)
んんっ!
せ、んせっ!!おっぱい、いや…!
(腰が無意識に揺れ始める)
(泣いても、許してもらえない…)
(このまま、先生の言いなりになっちゃうの、かな…)
あ、んやっ!ん!
そこは、だめっ!
(毛がないということを友人にからかわれたりしていたので)
(気づかれる前に逃げ出したい…!必死に暴れるが)
(筋を撫でられ、足腰の力が抜けてしまう)
おねがい、せんせい…
もう、やめて、、、おわりに、して…!
何をいってるんだ、田部は。まだ始まってもいないのに。
(逃れようと暴れるたびに伸びた水着は肩と股間に食い込んで行き)
女の「いや」はな、もっとっていう意味なんだよ。おっぱい気持ちいいんだろう?
(水着の中で形が変わるほど激しく揉み)
こっちもそろそろ……
(筋をなぞっていた右手を足の付け根からゆっくりと水着の中に入れて)
おいおい……毛が生えてないのか。子供みたいだなぁ。
(無毛の丘をぷにぷにと揉んだ後)
濡れてるんじゃないか?
(指先をゆっくり伸ばして、筋の一番前に少しだけ押し入れると、わずかな突起があって)
おいおい、もう大きくなってるじゃないか。やらしいクリトリスだ。
(みゆに羞恥を与えるために大げさにいいながら、そこを指の腹で刺激する)
(指から胸に送り込まれる快感は、嫌悪感すら薄れさせ)
あ、んやっ!ん!
きゃあぁ!そこ、!?
(初めて感じる鋭い快感に恐怖し)
いやぁ!そこ、いやっ!だめなの…っ
せんせ、だめっ!!!
(下半身が熱く燃え、粘液が分泌される感じが自分でもわかる)
いやっ!!言わないっで、くださっ!
せんせい…っ
初めてにしては感じやすいんだな、田部は。
もう指先がぬるぬるしてきたぞ。これは水とか汗じゃないよな。
(痛みは与えず快感だけに溺れさせるように凌辱しているにも関わらず
丁寧に成熟していないところを蕩かしていく)
しょうがないな。先生のいうこと何でも聞きますって言ったらやめてあげるよ。
(そういいながらも胸と股間への愛撫は止めることはなく、みゆの体からは力が抜けていて)
(お楽しみはこれからだからな……若い体をたっぷりと楽しむか)
(激しく動く指は確実に女の快感をとらえ、逃がさない)
ど、して、せんせっ!
きもちいっとこ、、、しって、るの…?
せんせい、やめて、くれるの…?
ほんとに…??
(ぼやけた思考は疑うこともせず、一筋の希望を与えられたかのように)
(この先に待つ命令を考えもしないで)
「なんでも、いうこと、きき、ます…」
(言う声は自分のものではないようで)
(へたり、としゃがみこむ)
よーし、約束だやめてやるよ。
(水着の中に入れてみゆを愛撫していた両手を抜くと、パチンという音がして、
水着はまたみゆの肌に密着して本来の姿に戻るが)
(力が抜けたみゆは目の前にしゃがみこんでいて)
(本格的に攻める前に……、奉仕してもらうか)
ほら、田部は俺の言うこと何でも言うこと聞くんだろう?
(みゆの顔の前に仁王立ちになりジャージの股間を小さな手で触らせ)
これが男だ。ズボン脱下ろして観察するんだ。
【ごめんなさい、なんだか眠くなってきちゃった】
【スピードアップ、でも、いいですか?】
(ぱちん、と水着が戻り、痛みを感じ)
(肩ひもの跡を自分でさすりながら)
はい…
(素直にズボンと下着をおろす)
(わたし、、、何やってるんだろ…)
(とっても嫌なのに…素直に言うこと聞くしか…ないの、かな)
(こみ上げる涙を隠しもせず、目の前でそそり立つ男根を見るともなしに見つめ)
う…うぅっ…
こんなの、やだよぉ…
(ほんとは…ほんとに、ほしいのは…)
(辱めに焼けただれた脳裏に浮かんだのは、長年思い続けている幼馴染の顔で)
【だったらこれでいったんしめようよ。展開遅くってごめんね】
【もし続きやるとしたらみゆが先生に奉仕させられるところからにできるかな?】
【寝る前にシチュ抜きで少しお話したいし】
【ごめんなさい、いいとこなのに…】
【こちらこそ、お願いします。そうしてもらうほうが、もっといいコトできます】
【お話、うれしいです】
名前戻して【】はずすね。
ちょうど切れ目だからいいところだよ。
せっかく伝言やりとりするからこうやって少しずつ進めていくのも楽しいのかもね。
昨日と交代で今日は俺がみゆに膝枕しようか?
男の足はごつごつしていていや?
俺もたぶん最後までは無理かなぁって思いながらしてたけど、
今日はみゆの寝顔をみてからねよっと。
そう言ってもらえると、、、ちょっと気が楽です。ありがと。
展開がじれったくて、ごめんなさい。
膝枕じゃなくて、腕枕がいいです…
(背伸びしてこういちさんの頬に自分の頬をすりよせ)
んっ、あまえたいの…
(耳たぶにそっと歯を立てる)
かぷかぷ…
俺は焦らし好きだからなぁ。
Hするのよりその前に攻めたり攻められたりイチャイチャするのが好きみたい。
時間かかってごめんね。
ひゃぁ。耳は弱かったり……
腕枕だとみゆの顔が目の前にあるね。腕もごつごつしてるよ。痛くない?
(ベッドに横になって二の腕にみゆの頭を乗せて向かい合う)
もう寝るんでしょう?目を閉じて……
(みゆの甘い吐息を感じながらお休みのキスを狙っていて)
あっ、わたしも…
もちろん、行為それ自体も好きなんですけど、その前にいろいろ…
私の描写、めんどくさくないかなあって、ずっと心配だったんです。
よかった〜、うれしい…
あ、弱点はっけん!
今度、もっと本格的に、かぷかぷ、しちゃお…
でも、きょうはもう、ねむねむ。
(横になると、安心した様子で目をこすりながら)
こういちさん…、遅くまで、ありがと…
(虎視眈々と狙うこういちさんの視線にも気づかず、言われるままに素直に目を閉じ)
んっ…、すき…
(うわ言のようにつぶやきながら)
こういちさんのにおい、あんしん、する…
(すやすやと寝息をたてている)
【ごめんなさい、これで落ちますね】
【また、いつもの伝言板で】
【おやすみなさい、こういちさん】
イチャイチャのときは弱点さらけだすよ。
こっちが強気のシチュではやせがまんするけどねw
よかったー。俺もちょっと心配してて。
まわりくどすぎるし、その割には行為は短いかなぁって思ってて。
みゆも遅くまでおつかれさま。
(目を閉じたところで、くちびるに軽くキスをして)
おやすみ、みゆ。
(と言いながらもみゆが眠りこけるまで寝顔を飽きもしないで眺めている)
【リアでもおつかれさま。楽しかったよ】
【また伝言板でね。毎日は無理だけど、会えそうなときにはそう書くようにする】
【おやすみ。またね】
【以下空き室】
【次スレ案内】
ホテル『グランデ』No.134【スレH/雑談】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1373808299/ スレ立て代行してくださった方、ありがとうございました。
利用します
移動してまいりました
とても嬉しい…というのが正直な感想です
そちらの気持ちなどを一切確かめもせずに勢いで伝言してしまったので
返事は諦めていました
なので、実は今日はこの後夜予定を入れてしまい18時くらいしか時間がありません
ですから、今日続き…というのは無理なのですが
こうしてお会いできたので、せっかくなので少しこうしてお話しできたら嬉しいんですが
人助け、になりましたか?w
とても悩んだのですけど
なにか随分な過大評価をいただいていたみたいなので
でも私にもとっても楽しい時間だったんので我慢出来ませんでした
そうですね
実は…あの続きをたいして希望してないというのもお返事が遅れた一因なんですが
ええ、とりあえずお返事をいただけただけでも一人の男が救われましたw
なるほど…希望してない理由をお聞きしてもいいですか?
説明するのも面倒くさいということであればお聞きしませんが
良かったです
そして、今日来ていただけたので、一人の女も救われましたw
そんなw
刺々しい理由でもないですけど
とりあえず夏芽の気持ちは伝わって、落ちてくださったから
だから後は
が、メインなのはわかってるんですけどw
あの後、私何度も読み返したんですけど(凄く好みのレスいただいてましたしwあの時は早くレス返さなきゃと必死でしたので、あれでも)
続きは冬美さんから電話が入るか、電話を受けた教師が突然ノックと共にドアを開ける…みたいなのばかり浮かんでしまって
先生も時間が気になって集中出来ないかなあとか色々…
よそ事ばっかり考えちゃうんですw
すみません…ちょっと一本電話
返事、ちょっと待っててください
そんなには待たせないと思います
了解しました
因みに冬美さんをやってみたいなとも思ってたくらい
違う物語を、との言葉にも惹かれて
お待たせしました
わっスピンオフまで頭がいきましたかw
たしかにあの話をあのままあそこで…というのはかなり無理があるんですよね
で、時間をあけたり場所を移動してしまうとなるとおそらく三上はあれ以上突っ走らないw
あの場所で進めるなら、三上は婚約者への罪の意識から逆に突っ走っちゃうんですけど
私がつづきをしたいと望んだのは、出たとこ勝負だったのに夏芽の作りこみが
丁寧で謎に満ちたものだったからで、あの話に固執しているわけではないんです
だから正確に言えばあなたとつづきがしたい…と言いますか…
なんだかエッチな言葉に聞こえちゃいますけどw
スピンオフといえば聞こえがいいですけど
気が多くてw
あの場所であの勢いなら突っ走って約束の時間までに終わって駆けつけたでしょうか?
それもなんかちょっと(笑)
…謎に満ちていたのではなくひたすら出たとこ勝負で繋げてただけです
って実は最初に募集かけた時はそれこそ、先生を落とす賭けでもしてるくらいの女子高生イメージもあったのでw
夏芽の話ぜーんぶ嘘だよ?って落ちもありだったくらい
適当なんです
あなたには…なにかやってみたい物語がありますか?
ああなった以上、三上という男は婚約者の元には行きません
夏芽と唇を合わせた時点で真面目な三上にとって冬美とは「終わり」なんです
実はね…してしまった後、夏芽から「全てはウソであなたの人生を弄んで壊してしまうため」って
鼻で笑われながら教室を去られてしまう…ってエンディングもありだな
なんて思いながら進めていたんですw
そうすれば、最初の募集どおりの内容になるでしょ?
やってみたい物語ですか?なんだろう…
すぐには思いつきませんが、やってみたい物語は色々あるんです
あなたは?何か思いつきますか?
どうせならあなたがしたい物語、あなたがモーレツに興奮する物語にチャレンジしてみたいです
あぁ…私、その「終わり」の物語を紡いでみたいです
実は今日待ち合わせ場所に冬美で行こうかと思ってたくらい(笑)
ふふwお互いいろいろ考えてたんですね
全パラレルワールドやってみたくなっちゃうw
ん、でも自分で書いた募集文ですが全然じわじわ出来なくって
ちょっと焦って自分からキスしちゃったのが凄く悔やまれるw
あんまりもたもたであなたに落ちられたらどうしよって思ったから
私は、とりあえず前者で、冬美とお別れ物語してほしいなあって
ダメですか?
興奮要素はないかもですが
三上に復縁迫りまくりたいですw
そんな降って湧いたような別れ話w
それって再会待ち合わせの時点からシチュになってるってことでしょ?
それ、とてつもないけど面白そうではありますw
あの、夏芽が自分から目を閉じてキスをねだってしまったのは失敗といえば失敗でしたね
ああでもしないとなかなか先へは進まないけれど、ほっといてもあと数レスで三上は
陥落してましたから
冬美との物語ですか?w
いいですけど、教師の立場を離れた三上はもっと普通の男だと思いますよ
真面目で融通の利かないところはあると思うけど
どんな場面にしたいとかご自分の中でイメージとかあるんですか?
この板に結婚式場があれば、そこへ移動して打ち合わせ場所でいきなり三上が無かったことに…と言い出すシチュ?
三上酷いですw
先日のまさに直後の物語
その前の告白してそのままキスしたとこ
後の目を閉じたのは…まさかキスして貰えないとは思ってなかったw
本当に失敗(笑)
いえいえ
どうやって知り合ったかくらいは知りたいですけど、もうお別れのシチュだけでいいのです
罪悪感たっぷりに振っちゃってください
夏芽のこと最後まで内緒に出来るかな?w
あれっ…えっ?
ちょっと待ってくださいね…
それってもしかして…エッチなシーンとか不要でただただ、お別れシチュがしてみたいってこと…
ですか?w
どんだけ変人なんだ、この人w
ごめんなさい
ダメですね
今日はありがとうございました
落ちます
ちょっと待って!
だめなんて言ってませんよー
是非、もう一度戻ってきてください
戻ってきてもう一度だけ救ってくれませんか?
一風変わったシチュの希望についつい
前人未到と思われるシチュ、是非お相手を務めさせてもらえませんか?
なんだったら、次に会う時に待ち合わせ場所からシチュに嵌り込んだパターンでも
既に伝言からシチュに則ったものでもかまいません
このスレもあと数レスで終わる中途半端な状態なんです
せめて…せめて一緒にここを終えてから…ではだめですか?
このまま「さよなら」では、前回での終わり方以上に気持ちが悪く
きっとあなたのこと何度も夢に見て魘されるかもしれません!
うぅ…だって
あまりに勝手だなってのはわかってたんで
別に別れる前に一回…って展開にまでなるならなってもいいかなあとは思ってたんですけど
(三上ならないと思いたいけど)
>>994 夢に出てもどれが私かわからないと思います…
よかった…
戻ってきてくれた
今日はあなたのおかげ二度うれしいって気持ちを味わえました
たしかに「別れる前に一回」ってことは三上には100%ないでしょうね
三上ならかなりドマジな別れのシーンになると思いますけどそれでいいですか?
わかりますよ
顔も声も匂いもわからないけどあなたを見分ける自信があります
なんちゃってw
私は来ないかもって思った時と、さっきと
結構ずずんてブルーな気持ち味わっちゃいましたが
それがいいのです
ただ…冬美のキャラが能天気になるかもしれないけど
…私には無いですから、もしも私の夢に出るなら名札着用お願いします
なんか…三上とは随分違う中身の人が笑える
ずずんがあるから喜びも大きいんですよ
それがいいのです…か
三上のキャラクターを気に入ってくれたんですか
もしそうなら、三上全開で突っ走らせていただきます
冬美のキャラはお任せします
好きなキャラで好きなように振舞ってください
名札では見えないかもしれないのでほっぺにひらがなで「みかみ」って書いておきます
中身、そうですね
ずいぶんちがいますね…お好みでなければこの場も三上風でがんばりますw
さて、別れシチュいつにしましょうか?
でも無きゃ無い方が…と涙ぐんでみたりw
お別れシーンですからドマジにやりたいですよ誰が相手でも
三上相手でお願いしますが
とりあえず結婚しように至ったキャラにしなきゃいけないですけど…頑張ります
なんだったら大声で「みかみ見参」ってアピっててください
いいえ
いつかその中身の人と物語が綴れたら、それはそれで楽しそうです
明日には別れるふたりですけどw
あなたが良ければ明日でも
時間ですね
しめておきますからご都合だけ
なんでそこで涙ぐむかね…と思いながらも女の涙には滅法弱くてへなへなになってしまったりw
そうですね
あの三上が結婚しようと思った相手です
それだけは押えておいてください
あとは前回同様に出たとこ勝負で
どんな展開になるのかが全く読めないところが楽しみです
わかりました
あなたを見つけたら耳元で(みかみ、きたよ…)って囁くのでわかったら抱きしめてください
せっかくなので新スレにうつってもう少しだけ
6時15分になったら落ちます
とりあえず一緒に移動しましょう
次スレです
ホテル『グランデ』No.134【スレH/雑談】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1373808299/
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。