【募集禁止】 いろんな設定で…153【シチュ専用】

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647魔王 ◆5zSWh9X4Dw :2013/08/10(土) 08:58:13.66 ID:6bJ1Ci9M0
エッチなデザインですか。
ビキニ姿でTバックとかしか思い浮かびませんがいかがでしょうか?w

ドラゴンクエストVの女戦士みたいな格好のやつで
鎧ではなく、普通の生地で。
648ルナ:2013/08/10(土) 09:00:05.64 ID:vZjN/siE0
そ・・そこまで極端なのではなくて・・w
日常の中で、スカートが短くなってしまったりとか、
強制的にノーブラになってしまったりだとか・・・どうでしょうか?
649魔王 ◆5zSWh9X4Dw :2013/08/10(土) 09:04:18.38 ID:6bJ1Ci9M0
あっ、そういうのですかw失礼しました。それで了解です。
書き出してみますね。何か指摘などがあればお願いします

【あの戦いから数ヶ月が経ち、陵辱をされたルナはいつの間にか日常生活に
戻り平和に過ごしていた。しかし、あの時の魔王の責めが毎晩のように夢に現れ
ルナは自慰行為を繰り返していた。そして今日も…】

ピピピ…
【ルナさんの部屋に置いてある目覚まし時計が鳴り響く】
650ルナ:2013/08/10(土) 09:12:58.06 ID:vZjN/siE0
ぁ・・・ぅ・・・・もう・・こんな時間・・・
(自慰でぐったりと疲れ果てた身体を起こして)

(あの日を思い出すかのように、バトルフォームに変身している)
(自慰のためだけに変身して、魔力を高めて、ブルマをアソコに食い込ませて)
(気を失うほどに自慰を繰り返し、そして目をさます)

(そんな日々が、もう何週間も続いている)

続きます
651ルナ:2013/08/10(土) 09:20:46.30 ID:vZjN/siE0
【服がエッチになってしまう魔法は、今日始めて発動することにしてください】


(でも、どれだけ自慰を繰り返しても、あの日の感覚にはとうてい及ばず)
(ただもどかしさが積み重なっていくだけ・・)


・・・だめ・・学校・・行かなきゃ・・
(シャワーを浴びて制服に着替える、すると)

ぇ・・?なに・・これ・・・
(全身が黒い光に包まれて、身につけていたはずのブラが消滅し)
(ショーツもブラウスもは小さくなっていき、スカートはお尻が見えてしまいそうなほど短くなって)

(そしてこれも、魔王の仕業だと直感する)

っ・・・これがどうしたっていうんですか・・・私は、こんなのなんでもありません・・

(ありえないほどエッチな制服姿のまま、平静を装って駅に向かう)
652魔王 ◆5zSWh9X4Dw :2013/08/10(土) 09:27:57.55 ID:6bJ1Ci9M0
>>651 了解です)

【駅に向かい、電車に乗るルナさん。電車が発車し、ホッとするのもつかの間…
何者かが背後からルナさんの胸を触りだし、続いてお尻を手で撫で回すように触り始める】

痴漢A「はぁ…はぁ…お嬢ちゃん…いけないなぁ…こんな俺たちを誘惑させるような
格好してちゃ…へへっ…それともこの車両に乗りたくてそんなエッチな格好をしているのかな?」

痴漢B「この車両の事気付いてこんなエッチな格好してるんだろ?痴漢専用車両によく
来たね…終点までたっぷり犯してあげるよ…」

【ルナさんの周りに数人の男達が群がり、すかさずルナさんの体中を触り
スカートをめくり直接ショーツの上からお尻を触り始める】
痴漢C「ムチムチな体型なのに何でこんな小さいショーツ穿いてるんだ?
やっぱ俺たちを誘惑させるため?w」
653ルナ:2013/08/10(土) 09:38:08.01 ID:vZjN/siE0
はぁ・はぁ・・・・・ぇ・・?
(急いで電車に駆け込んでほっとしたのもつかの間)
(まったく無遠慮に身体を触られて、なにが起きているのか理解できなくて)

痴漢・・専用・・・?そ、そんなのって・・
(周りを見渡しても、自分以外は男の人ばかり)

ち、違います・・これは・・・
(魔王の魔法で、などといっても信じてもらえるわけもない)
(ただ黙ってその行為を受け入れるしかなくて)

だめ・・です・・・・・ッ・・は・ぁぁ・・・・
(そして、連日の自慰で疼く身体は、それに反応してしまう)
654魔王 ◆5zSWh9X4Dw :2013/08/10(土) 09:43:48.47 ID:6bJ1Ci9M0
痴漢D「ダメですって言っても感じてる声出してるじゃん…素直になりなよ」
【痴漢Dがルナさんの両手を掴み、つり革を握らせると、お尻を突き出すような体勢にさせ
そのまま、ショーツを食い込ませ、露わとなっているお尻を舐め始める】

痴漢D「あむっ…ちゅ…じゅるるるるる…ヘヘっ…君本当に女子高生?
その辺のAV女優よりも魅力的だよ…」

痴漢A「邪魔な制服脱がしちゃおうか…そのデカパイも直に触りたいし…w」
【と、その時付けていたはずのブラが消失し、痴漢がルナさんが着ている制服を
たくし上げるとHカップの胸がプルンと揺れ】

痴漢B「え?ブラ付けてないじゃん…!君本当にヤリマンな女子高生なんだねぇ…w
名前教えてよww」

(続きます)
655魔王 ◆5zSWh9X4Dw :2013/08/10(土) 09:47:32.80 ID:6bJ1Ci9M0
【その瞬間、ルナさんの頭の中に声が響き…】

魔王「クックックッ…無様な姿だなルナ…どうだ?気に入ってくれたか?
お前がこの電車に乗った瞬間、俺の魔法で痴漢専用車両に変えた。
今、お前を助けてくれるものなど誰もいない。ここで戦う時よりも地獄の苦しみを
味わうといい。だが、今のお前は地獄よりも快楽かもしれないがな…」

痴漢E「これ使おうか…たっぷり気持ちよくしてあげるよ…」

【痴漢Eが持っているのは極太のバイブ。嫌がるルナさんの後ろから
問答無用でバイブを入れ始め…/ずぶっ…ずぶっ…!】
656ルナ:2013/08/10(土) 09:56:29.51 ID:vZjN/siE0
ぁ・・はぁぁあぁ・・・・だ、め・です・・・
(お尻を舐められて、それを振りほどこうとしてもがいてもも)
(快感に絶えながらの中途半端な抵抗は、ただのエッチな腰振りダンスになってしまう)

ぇ・・・どうして・・ブラジャーが・・・・違うんです!これは・・
私は・ヤリマンなんかじゃ・・
(胸を隠すために両腕で抱え込むと、さらに大きさが強調されてしまって)
657ルナ:2013/08/10(土) 09:57:40.05 ID:vZjN/siE0
ごめんなさい、途中で入れてしまいました!続きます
658ルナ:2013/08/10(土) 10:03:21.21 ID:vZjN/siE0
(そのとき、頭の中に魔王の声が響き)
魔王・・っ・・これは・・やっぱりあなたの仕業・・・

隠れていないで出てきてください・・!正々堂々と・・・・ひぐぅぅッッ!??
(唐突に極太バイブに貫かれて叫び声をあげて)

お、お願いです・・・ゃ、やめてくだ・・・っはぁぁぁ・・・
(極太バイブに擦り上げられる快感に言葉を続けられない)
659魔王 ◆5zSWh9X4Dw :2013/08/10(土) 10:09:12.42 ID:6bJ1Ci9M0
【隠れていないで〜というルナさんに対して】

痴漢A「んんっ?何言ってるの君…今はこれに集中しなよ…」
【魔王の声は痴漢たちには聞こえない。やめてというルナさんの言葉を
無視するかのように、バイブを入れてる痴漢は愛撫を止めず、そのまま奥まで
押し込めると、スイッチを入れる。バイブはルナさんのマンコの中で暴れ始め
別の痴漢がルナさんの体を押さえ、抵抗できないようにする】

痴漢G「やめてって言って悦んでるじゃん?本当はこうされるのが好きで
たまらないんだろ?」
【痴漢Gがルナさんのデカパイを舌で舐め始める】
痴漢G「あむっ…ちゅ…じゅるるるるる…ちゅぱ…」

(続きます)
660魔王 ◆5zSWh9X4Dw :2013/08/10(土) 10:10:48.01 ID:6bJ1Ci9M0
痴漢C「ずるいぞ!俺にも舐めさせろよ…!」
【そう言うと痴漢Cももう片方の乳房を乱暴に揉み、痴漢Gのように
乳首を舐め始める】

(そろそろルナさんを変身させてもいいですか?
あとリアでのルナさんの状態聞きたいなw興奮してますか?)
661ルナ:2013/08/10(土) 10:18:52.17 ID:vZjN/siE0
ゃ・・・離し・・ひゃひぃいぃぃぃぃぃぃッッ!?!
(バイブのスイッチを入れられて、身体の芯に衝撃が走り)

(振りほどこうとしてもがっしりと押さえつけられて抵抗できず)
ひゃぁあぁ・・・胸・・すっちゃ・・ひゃめです・・んんッ・・・


【はい、大丈夫です・・・ほんとに電車の中でいじめられてるのを想像してどきどきしてます・・】
662魔王 ◆5zSWh9X4Dw :2013/08/10(土) 10:23:16.74 ID:6bJ1Ci9M0
魔王「制服姿だけではこいつらもつまらないだろう…特別サービスだ…」

【そう言うと突如、ルナさんが光に包まれ、いつもの魔法少女の姿になってしまう。
さすがに周りの痴漢たちも驚き…】

痴漢A「ええ!?な…なんだ?いきなりコスプレ美女に変身した??」
痴漢B「すっ…すごいサービスじゃん…それに格好も超エロいし…俺こっちの方がいいわw」

【そう言うと痴漢Bが再びルナさんの乳房をコスチュームごしに揉み始め】

痴漢D「お尻もすごいね…食い込んでるじゃん…」
【コスチュムーのお尻の部分を食い込ませ、何度も擦り始める】
(続きます)
663魔王 ◆5zSWh9X4Dw :2013/08/10(土) 10:26:30.30 ID:6bJ1Ci9M0
【変身したため、床に落ちているバイブを痴漢Eが拾い、ルナさんの片足を上げると
再び入れ始め…/ずぶっ…ずぶっ…】
痴漢E「ねぇ…そろそろ名前教えてくれてもいいんじゃない?俺たちこんなに君の事
気持ちよくしてあげてるんだからさ…」

痴漢C「そうそう…俺たち君の名前聞きたいな…」
【コスチュームの上から乳房を舌で舐めていき、唾液がコスチュームを空かしていく】

痴漢A「あー…もう我慢できねぇ…君…俺のチンポ奉仕してよ…」
【つり革を掴んでいたルナさんの手を下ろすと、自分のチンポを握らせる】

(リアでもオナニーしていいんですよ?w)
664ルナ:2013/08/10(土) 10:35:44.48 ID:vZjN/siE0
ぁ・・ぇ・・・どうして・・勝手に変身・・・?
(日常の中で変身するという状況に、意外なほどの羞恥心を感じて)

・・・・私は・・魔法少女ルナ・・正義の戦士・・・それなのに・・こんな恥ずかしいことッ・・

(胸を舐められる感覚と、再び差し込まれたバイブの刺激に身悶えて)
はッ・・ひぃぃッ・・・ふぁあぁぁぁッッ・・!!

(手は導かれるままに痴漢Aのものを握り、偶然にもぎゅっと握り締めてしまう)

【はい・・w】
665魔王 ◆5zSWh9X4Dw :2013/08/10(土) 10:45:30.94 ID:6bJ1Ci9M0
痴漢A「魔法少女…?正義の…?あーっ…もしかして今流行の中二病ってやつ?w」
痴漢B「ルナちゃんか…可愛い名前だね…それじゃルナちゃん…俺のチンポも奉仕してよ…」

【痴漢BもAと同じようにルナさんにチンポを握らせ、手コキをさせるように手を動かす】

痴漢C「それじゃ俺たちは胸とお尻を弄ってあげるよ…」
【痴漢Cはコスチュームを破ると、Hカップの乳房を出し、そのまま後ろから
乱暴に揉み始める】

痴漢D「本当にデカいおっぱいだねぇ…彼氏にでも揉まれたりしてるの?w」

(リアのルナさんの格好ってどんなのですか?)
666ルナ:2013/08/10(土) 10:59:43.12 ID:vZjN/siE0
中二病じゃありません・・ッ・・・本当に・・正義のために・・
(必死に否定しても、この姿では説得力もなく)
(促されるままに手を動かし)

きゃぁぁっ・・
(コスチュームがびりびりに破かれて、再び胸が溢れ出て空気に触れる)

ぁ・・・はぁんッ・・・だめ・・・胸が・・感じすぎて・・・・
違います・・・彼氏なんて・・いません・・・・自分で・・触ったことしか・・・・
(思わず余計なことを言ってしまい)

【今は・・下着だけです・・・】
667魔王 ◆5zSWh9X4Dw :2013/08/10(土) 11:06:57.69 ID:6bJ1Ci9M0
痴漢B「自分で触ったことしか…?そうかぁ…毎日オナニーしてるんだねw」
痴漢A「はぁ…はぁ…ルナちゃん…いいよ…そのまま手で扱いて…」

痴漢D「胸感じるんだ…?それじゃ、このまま弄っちゃおっと♪w」
【胸が感じすぎて、というルナさんの言葉を良いようにし、そのまま乳首を指で
弄くり、両方の乳首を摘むと、上下に揺らし悪戯をし始める】

痴漢E「ねぇ…ルナちゃん…バイブだけじゃ物足りないんじゃない…?本物のチンポ
欲しい…?チンポぶちこんでって言ってほしいな…」
【痴漢Eがルナさんの耳元で囁く。それを見ていた魔王はルナさんの周りを霧で覆う】

魔王「ルナ…言ってやれ…チンポこぶち込んでほしいとな。嫌がっても無駄だぞ…
今正直に言う魔法をかけてやったからな…」

(下着だけなんて…暑くて脱いだのか、それとも興奮して脱いだのか気になりますねw
自分の指でパンツごしにマンコ弄ってみましょうか…濡れてるかどうか報告お願いしますね)
668ルナ:2013/08/10(土) 11:17:56.33 ID:vZjN/siE0
(男の人たちの言葉に恥ずかしくなって俯いているところに)
ひぃぃッ!?だ、め・・・ちくびだめぇッッッ!?!!
(乳首を上下に引っ張られると、痛みと快感が入り混じった刺激に襲われる)


ぇ・・・ぁ・・・・・んぐっ・・・・ンポ・・んむぅぅ・・・・だ、だめぇ・・
(口からいやらしい言葉が出そうになるのを口を閉じて我慢しようとしても)
チンポ・・・ぶち込んでください・・・ルナの中にッッ!!!

(とうとう泣きながら大声で叫んでしまう)

【も、もちろん暑くてです・・!夏ですから・・w】
【はい・・・・募集のときからずっと触ってるので・・】
669魔王 ◆5zSWh9X4Dw :2013/08/10(土) 11:22:43.25 ID:6bJ1Ci9M0
【車内に聞こえるような大きな声で言うルナさんに周りの痴漢がニヤニヤしだし…】
痴漢A「そんなに欲しかったんだ…いいよ。ぶちこんであげるね…」

【ルナさんの後ろに回りこみ、お尻を掴むとバックからチンポを挿入する
/ずぶっ…ずぶっ…!】
痴漢A「ルナちゃん…動くよ…そらっ…!」
【痴漢Aがゆっくりピストンをし始め、ルナさんのマンコを突いていく/パンパンパンパン!!!/
ピストン音が車内に響き、痴漢以外にも見ていた男達が集まり始め、その様子を
スマートフォンで撮影し始める】

痴漢B「あらら、皆撮影会始めちゃったよ…でもルナちゃん…いいよね?ルナちゃんの痴態
見せてあげようよ…」
(続きます)
670魔王 ◆5zSWh9X4Dw :2013/08/10(土) 11:25:34.99 ID:6bJ1Ci9M0
【痴漢Aがルナさんの乳房を掴み、乱暴に揉み、それに続き、他の男達も
ルナさんの両隣に立ちHカップの乳房を揉み始める】

痴漢C「どう?ルナちゃん…ルナちゃんのおっぱい、男達に弄られて
おマンコも突かれて…嬉しい?明日からまたこの車両に乗りなよ…
たっぷり可愛がってあげるから…」

(リアでもエッチなんですねルナさん…w何かスプレー缶とかはありますか?)
671ルナ:2013/08/10(土) 11:36:54.34 ID:vZjN/siE0
(バイブの代わりに痴漢Aのものが刺し込まれて)
(大きさは先ほどのバイブに及ばなくても、生身の男性をうけいれていくという事実に)
(さっき以上の羞恥と快感を感じてしまう)

ひッ・・ぁ・・あッ・ぁ・・・ぁあぁぁぁッッ・・?!
(腰を突き動かされるたびに胸を揺らしながら感じてしまい)
(抵抗しようとしても力が入らなくて)

ぽぴっ
パシャァッ
ぴろりーん

(そして周りからは、スマホのシャッター音の合唱が聞こえて)

ゃ・・・やあぁ・・やめて!!撮らないで・・撮らないでぇッッッッ!!!!
(見知らぬ男に犯され、泣きながら懇願する姿が、無数のスマホに保存されていく)


【・・・そ、そんなこと・・ないです・・】
【だた、ごめんなさい・・リアの指示とかはあまり・・・】
672魔王 ◆5zSWh9X4Dw :2013/08/10(土) 11:42:04.22 ID:6bJ1Ci9M0
痴漢D「撮らないでってねぇ…こんな悦んでるじゃない?w」
【泣きながら懇願するルナさんを小馬鹿にするかのように、痴漢Dがニヤニヤしながら言い】

痴漢A「ルナちゃん…こっちにも集中してほしいな…ほら…気持ちいいでしょ?
マンコ…奥まで突かれて…どんな気分?」
【痴漢Aがルナさんのマンコを突き刺すように、激しく腰を動かしマンコを刺激させていく。
突いて⇒再びピストンを繰り返し呼吸が荒くなっていき】

痴漢A「ルナちゃん…中に出してあげるからね…ルナちゃんの好きなザーメン…
ぶちこんであげるよ…」

(あっ、調子に乗って申し訳ないです…)
673ルナ:2013/08/10(土) 11:50:35.31 ID:vZjN/siE0
ぁッぁッッあっッッ!?ひぁあぁぁぁぁぁぁッッッ・・・
(あまりの激しいピストンに返事ができなくて)
(でも、どんどんトーンが高くなっていく嬌声がはっきりと答えになってしまい)

ひぁぁ・・め、です・・・中は・・・中だ、め・・です・・・
(好きでもない相手の精子を受け入れることへの嫌悪感・・)
(必死でいやいやをして中出しを拒む)


【いえ・・こちらこそわがまま言ってごめんなさい・・】
674魔王 ◆5zSWh9X4Dw :2013/08/10(土) 11:57:01.89 ID:6bJ1Ci9M0
痴漢A「もう遅いよ…!くっ…あっ…イク!!!!」
【ドピュ!!!ビュルルルルル!!!/ルナさんの抵抗も空しく、無常にも中に出されてしまう。
痴漢Aがチンポを引き抜くと、ルナさんのマンコから出したばかりのザーメンが
溢れ出てしまう】

痴漢B「それじゃ、今度は俺な…」
【そう言うと、放心状態のルナさんを座席に仰向けで寝かせ今度は正常位で
入れる/ずぶっ…ずぶっ…】

痴漢B「俺もルナちゃんの中に出してあげるよ…周りの奴らはシャワー浴びせてくれる
みたいだよ…」

(続きます)
675魔王 ◆5zSWh9X4Dw :2013/08/10(土) 12:01:47.02 ID:6bJ1Ci9M0
【痴漢BもAのように腰をピストンし始め、ルナさんのマンコを犯し始める。
ルナさんの周りに男達が集まり、全員がチンポを扱き始める】

乗客A「ご…ごめんね。ルナちゃん…!俺も…イク…ンッ!!!」
【乗客の一人が手で扱き、ザーメンを出すとルナさんの顔にかけていく。
次々と乗客たちがルナさんの顔や髪の毛、乳房などにザーメンをかけていく】

痴漢B「一瞬にしてザーメンまみれになったね…wルナちゃん…嬉しいでしょ?」

(あともう少ししたらまた悪の仕事wなんで閉めたいと思いますが、その前に伝言の件だけ。
来週の12日は午前中から用事があり無理なんですが、午後はいかがでしょうか?)
676ルナ:2013/08/10(土) 12:10:13.23 ID:vZjN/siE0
い、いや・・いやぁあぁ?ぁ・・あああぁあぁぁぁぁぁぁッッッ・・・
(出される前に何とか引き抜こうとしても身体をがっしりと押さえつけれられていて)
(お腹の奥に熱い液体を叩きつけられて、それと同時にイってしまい)


(絶頂の余韻でぐったりとしたところに、さらに宴が続けられ)
(ザーメンの噴水に浸された聖なるレオタードは、本来とは違う白に染められて)

ぁ・・・・は・ぁ・・ぁ・・・・
(光を失った瞳から、守るべき人たちの慰み者にされた悲しみの涙が流れる)

続きます
677ルナ:2013/08/10(土) 12:12:01.19 ID:vZjN/siE0
【ごめんなさい、12日の午後は正義の予定が・・w】
【ほかの日もまとまった時間でこられるかわからないので、次回は来週以降の土曜日になってしまいそうです・・】
678魔王 ◆5zSWh9X4Dw :2013/08/10(土) 12:19:34.17 ID:6bJ1Ci9M0
痴漢B「泣くほど嬉しいんだ…?最高だね…それじゃまた中に出してあげるね…!」
【パンパンパンパンパン!!!ドピュ!!ビュルルルルル!!!/涙を浮かべるルナさんに問答無用で中に出し
続いて他の男達も泣いてるルナさんにザーメンシャワーを浴びせる】

車内アナウンス「次は終点〜終点〜○○駅〜」

痴漢A「おっ、終点の駅だ…じゃあね…ルナちゃん…とても気持ちよかったよ…」
痴漢C「また電車乗ってね。いっぱい気持ちよくしてあげるから」

【乗客たちが全員降り、座席に仰向けで寝てザーメンだらけになっているルナさん。
光の失った瞳が、ぼーっと天井を見つめていた】

(続きます)
679魔王 ◆5zSWh9X4Dw :2013/08/10(土) 12:21:42.49 ID:6bJ1Ci9M0
正義の予定w了解です。ではまた来週以降の土曜日に…伝言また書きますので。

それでは申し訳ないです。そろそろ準備しなければならないんで先に落ちますね。
今回痴漢シチュ初めてやったと思いますが、気に入ってくれれば幸いです。

では、ありがとうございました!またよろしくお願いします。

落ちます。
680ルナ:2013/08/10(土) 12:29:48.63 ID:vZjN/siE0
わかりました。
痴漢シチュ、登場人物が多いので少し難しかったですけど・・楽しかったです。

伝言お待ちしていますね・・では、こちらこそありがとうございました。

落ちます。以下空室です
681沓沢羽卒:2013/08/12(月) 13:34:23.09 ID:wOUQtCwA0
沓沢羽卒(くつざわ みどり)です。
魔法少女を犯してくれる方を募集します。
中2、身長155cm、体重44kg、女性としての発育は小2並み(ツルペタ)
髪型はアップのツインテール・ロング、
服装はフリル付きのタンクトップドレスにニーハイです。
お相手はライバル、モンスター、チンピラ、何でも構いません。
NGはスカ・アナルです。
682名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/08/12(月) 13:38:46.58 ID:tm8uDqOS0
横から失礼
こちらは募集禁止のスレですよ

一言落ち
683沓沢羽卒:2013/08/12(月) 13:40:43.28 ID:wOUQtCwA0
すみません。
誤爆してしまったようです。
落ちます。
684名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/08/12(月) 13:54:09.44 ID:qguADScdP
現在490KBで、容量オーバー間近です。
とりあえずスレ立て依頼を出しています。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1367756054/251
685名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/08/12(月) 14:14:25.22 ID:Zpnx4Pyw0
次スレのご案内です
容量いっぱいになりましたらお使いください

【募集禁止】 いろんな設定で…154【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1376284305/
686耕平 ◆JAEJvovd2Xzx :2013/08/18(日) 01:01:27.94 ID:B3h0hLW20
予約します
687鏡音リン/初音ミク(春花) ◆poNP7vjLcY :2013/08/18(日) 01:12:57.12 ID:BJlUYvRhO
【来たよー! 久々だから身体も火照ってきちゃう、な……】
【2レスに分けるね*】

『……ふぁ…ッああ…っvV…レンくんのおちんちんからどろどろあっついの出てきてるよぉ…っvV
おててで擦るとにちゅにちゅえっちな音してぇ…っ、はう…vV…おちんちんべとべとぉ…vV
もっとぼくのおててにおもらしいっぱいしてぇ…っ…イキちんぽおしっこ受けとめるの、うれしいっ……vV』
(ミクの前立腺責めに負けたように半狂乱になって悶えるレンが愛おしく、耳元でその痴態を生実況しながら)
(失神状態の?
688鏡音リン/初音ミク ◆poNP7vjLcY :2013/08/18(日) 01:15:44.11 ID:BJlUYvRhO
(切れちゃった続き/失神状態のレンのおしりに腰を何度も打ち付けていくと、同時に『レン』から犯され続けたミクの腰もぶるっとわななき)

『――…ひゃ、あぁああ…!!?vV じゅぽじゅぽぉ…ふぁンっ、ああ…!!…ソコ突き下ろされひゃ、んッ…!…おまんこよだれ垂れちゃう…vV
…ばかぁ…ッ…ソコ、めくれひゃ、んっ!!vV…おひりのあなっ…まわり、は…ひゃ!!vV…ひゃあぁんッ…!!vV
おひりのえろ穴っ……ごりごりされて、みっともなく下品にイっちゃうよぉ…ッ…!!!vV』
(調教師に征服される牝のように恥ずかしい場所を拓かれ、跨られ、何度も激しく抜き挿しされると、カリ首で引っ掻かれた直腸が甘く熱を帯び)
(これがリンのようにアナルをガラス管で開かれていたのなら、ぐちょ濡れの肉襞ひとつひとつがやらしく痙攣し、新たな蜜が涎のように満ちる様まで観察されていただろう、と思うと羞恥が止まらず)
689鏡音リン/初音ミク ◆poNP7vjLcY :2013/08/18(日) 01:17:32.45 ID:BJlUYvRhO
『イくぅ…っイくのぉ…!!vV…おひりふりふりしてvV えろアナルじゅぽじゅぽでイっちゃうぅ…ッ…!!vV
…ッくふぅ、うぁあvV…ああぁああぁあ…ッ……!!!!vV』
(『レン』が鋭く突き下ろしたタイミングで背中が反り返り、被虐の悦びに濡れた声を上げ)
(レンのアナルの柔肉にずりゅん…っと先っぽを擦りつけてたっぷり射精しながら、陶酔感に瞼を震わせていると)

――…ッ………は、んう…っ……vV
…はぇ……ボク、また…きぜつ…っ…vV
……コレ、みんな…何して…――ッひゃ、あ…vV なんか、おまんことおしりの穴っ…すーすー、ヘンな、の…ッ…!vV
(未だガラス管を両穴に咥え、ひくひく疼く子宮口を晒したままのリンが微かに身動ぎ)
(虚ろな視線を彷徨わせたあと、剛直を何度もピストンさせる『レン』、それを受けてびくんと腰を揺らすアヘ顔のミク、同じリズムでおしりを痙攣させながら自分の股間に顔を埋めるレンが焦点を結んでいく)

【長文ダメになったかと思って焦った…!結局3レスになってごめんね;】
690鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx :2013/08/18(日) 01:23:32.89 ID:B3h0hLW20
『い〜っぱいイっちゃいなよ、ミク姉』
『レンとリンみたくさ』
『二人ともよだれ垂らして、おしっこ垂れ流しで失神しちゃってさ』
『ミク姉も、レンのおしりにいっぱいぶちまけて、垂れ流し失神イキしちゃえ』
『それでレンを起こしてあげなよ』
(おしりだけを突き上げ、リンのおまんこに顔を埋めてよだれと精液とおしっこを垂れ流すレンに、ミクの身体を押しつけながら)
(レンの直腸をミクの剛直が抉るようにミクのおしりの穴を突き潰し、ミクの肢体を突き動かす)


【お久し振り♪】
【今夜は無制限だから、た〜っぷり楽しもうね♪】
【春花が壊れちゃうくらい、ね】
691鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx :2013/08/18(日) 01:25:53.48 ID:B3h0hLW20
【おっと、リンが起きたのは次で回収するからね】
692鏡音リン/初音ミク ◆poNP7vjLcY :2013/08/18(日) 01:40:24.56 ID:BJlUYvRhO
『ひぅ…ッあ、あぁあっ…vV…ぼくっ、おひりじゅぽじゅぽれ…ッんぅ、イっひゃ、あああぁ…ッ…!vV
…やぁ、あっあっあっ…ン、あ……ふあぁああ……ッ!!!vV……ッ!!!vV』
(『レン』に促されるまま、レンの背中に再び覆い被さると、先端を転がすように胸を擦りつけ)
(蜜壺のようになったレンのアナルが気持ちよすぎて、じわりと溢れ出した失禁を直腸に垂れ流したまま、ぐったりと絶頂の余韻で忘我状態になり)

うぁ…ッ…!vV…れ、『レン』…っ…ぼくの、おまんこ…なんかヘンだよぉ…!vV
なにっ…した、の…?vV
(交尾の体勢ですっかり気をやったままの2人は答えられないと考え、自分の股間をそっと探りながら『レン』に問いかける)

【久々なのでこれまでの流れを日中ずらっと読み返そうとしたけど、おてんとさまの下ではとても読めなかったw こそこそ読んだよw】
【壊れちゃうくらい、楽しみだなぁ…】
693鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx :2013/08/18(日) 02:01:43.95 ID:B3h0hLW20
『ああ、リン、やっと起きたんだ』
『リンのおまんことおしりの穴の奥、しっかり覗かせてもらったよ』
『ピンクのヒダヒダにいやらしい汁がいっぱい絡みついて、すっごくいやらしかったよ』
『リンも見たいよね?』
(失神したミクのおしりの穴からずるんと肉棒を引き抜き、痙攣するレンの顔の横にカメラを割り込ませ)
(ガラス管越しにリンのおまんことおしりの穴の奥をモニターに大写しし)

『すごいだろ、リン』
『どっちにレンのおちんちん欲しい?』
『欲しい方のガラス管、レンにおねだりして抜いてもらいなよ』
(カメラをそのままにして、再びミクのおしりの穴を反り返る剛直で貫き、肌のぶつかる音を立てて突き上げ)
(意識のないミクの肉棒を強引にレンのおしりに突き立て、おっぱいを背中に擦り付けさせながら、レンの意識を呼び戻す)

ふ……ぁ……
僕っ……!
おしりたぷたぷぅっ!
リンのおまんこっ!
おしりの穴ぁっ!
丸見えで……おしりの穴、犯したいぃっ!
(意識がないままのミクの肉棒に前立腺を擦りあげられ、精液を弛緩したミクの掌に垂れ流しにしながら)
(獣の本能が剥き出しになったように、リンの太ももにむしゃぶりつく)

【そのこそこそしながら読んだ背徳感を思い出しながら、ね】
694鏡音リン/初音ミク ◆poNP7vjLcY :2013/08/18(日) 02:27:13.94 ID:BJlUYvRhO
ひぁッ…!?vV…覗かせて、って……うああぁ、ダメぇ!!vV なにっ、コレ…やだぁ、ひらいて…奥ッ……見ないでぇ…!!vV
(どこか愉しむような口振りの『レン』にカメラを近づけられた途端、大写しになったのは、媚肉をすっかり晒して太いガラス竿を咥えた蜜穴で)
(自分の子宮口や直腸の秘められた柔肉がきゅんきゅんヒクつくのを目の当たりにしてしまい、思わず後ずさろうとするも)

や…いやぁ…ッvV…もぉ、なんでぇっ…!vV…こんな場所まで見られちゃったなんてぇ……――ッレン、起き……ひゃあ!?vV
(快感に引き戻されたレンから強引に太ももを蹂躙しはじめられると、下半身の力がくてんと抜け、両穴の奥がまた悦蜜を溢れさせるのをモニターに映してしまい)
(頭をクリームのように混ぜられる背徳感にじわじわ毒されて、蜜溜まりの股間を強調するよう、レンの愛撫を受けていない片脚をM字のように引き寄せ)

あ、あなる…ッ…たっぷり見た、なら……っvV…もお、コレ抜いてぇ…vV
えっち汁もっともっとナカで絡ませあおうよぉ…ッ……「ごしゅじんさま」ぁ…vV

【背徳感とてつもなかったぁ…今のカメラプレイもかなりぞくぞくキてるw】
695鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx :2013/08/18(日) 02:51:12.15 ID:B3h0hLW20
これ……抜けば……いいんだ……ね……?
淫乱……にゃん娘……の……リン……?
僕がミク姉にしてもらったみたいに、おしりの穴にまたいっぱい入れていいんだね?
(リンのおしりの穴に埋め込まれたガラス管をくわえて引き抜き、交互に両方の絶対領域を舐めながら)
(ひくつくリンのおしりの穴を指で掻き回し、ねとつく腸液を掻き出して両方の絶対領域に擦り込んでは舐めとり)
(ミクの肉棒をおしりの穴にくわえ込んだままリンの両脚を抱えてのしかかろうとする)

『ガラス管入れたのってミク姉なんだよね』
『まだ起きないみたいだし、ミク姉のおまんことおしりの穴も、後で覗いちゃおうよ、リン』
『レンはおしりにたっぷり入ったミク姉のせーえき、どうしたい?』
(レンがリンにのしかかろうとするに任せ、ミクの身体を抱きしめ、ゆっくりおしりの穴を突きながら)
(レンか前に進むままにミクの肉棒がレンのおしりから引き抜かれ、痙攣する肉棒を『レン』が強く握ってしごきあげ)
(レンがリンのおしりの穴に挿入した時には、失神したままのミクの顔をレンのおしりの前に向ける)

僕……ミク姉のせーえきぶちまけるくらいなら、全部ミク姉に飲んで欲しいよ
いっぱい出しちゃった僕のせーえきとまぜまぜして、ミク姉に全部
(おしりの穴からミクの精液を噴きこぼし、そのままミクの頭にぶっかけながら、リンのおしりを正常位で犯し始め)
(ピストンに合わせておしりの穴から淫汁を噴き散らし、失神したまま『レン』におしりを犯されているミクの髪から顔にまき散らす)

『ミク姉、起きて受け止めてあげなよ』
『これくらいじゃ無理?』
(ミクのおしりの穴から剛直を引き抜き、代わりに手を突き入れると容赦なく子宮を揉みしだき)
(行き場を失っていたミクの肉棒を掴み締めると、子宮揉みに合わせて手コキでしごきあげる)

【春花のベッドのシーツがいっぱいぐしょぐしょになったら嬉しいな♪】
696鏡音リン/初音ミク ◆poNP7vjLcY
そお…っ…vV……アナルに入ってるえっちな筒……やらしく抜いてぇ…vV
おしりの穴、またおちんちん欲しくて疼く、からぁ…!vV
ひぁン…ッあ、咥えて、ずりゅずりゅ…っ…vV…ふあ、太いの抜けるぅ…ッ…はふvV はふぅ…っvV
…ひゃうぅ…ッ……!vV
(ちゅぽん、と小さな音を立ててガラス管が抜けると、窄まりは微かに口を開いたままになって)
(そこを指で掻き回されては堪らず、腸液をとろとろ垂らして悶え抜き)

『んぅ……は…ふ、ッ……あっあっあっ…ひぁあ…ッ!!!vV』
(レンがじりじり前に進むたび、ミクの肉竿も、窄まりのキツい場所がせり上がるように根本から扱かれ、ぽってり震える肉竿は『レン』に強く責められて)
(やわらかくほぐれたアナルにずっぷり挿入されたリンと同じように喘ぎ、レンのアナルから溢れた淫汁で顔を染め上げる)

ひぁ、ひぁ、ッん、あvV いいッ…!そこイイ…っvV
おしりおまんこ気持ちイイ…ッひゃん…はうんっ!!vV
(ひとたび、自分の本性とも言えるアナルの疼きを目の当たりにしたリンはすっかり従順になり)
(レンの肉棒がアナルを擦り、とろかし、たっぷり汚すための射精の準備を始めたのすら愛おしく思えて、抱きよせてキスをすると)

『――…ッッあぁああ…!!?vV ふぁ、あ、んぁ、ッあん、ひゃあぁ……!!vV』
(笑うように『レン』がじゅぷんとミクのアナルに手首を埋め、子宮をぐにぐに揉みしだき始めると、爪先が反り返り)
(とろとろの腸液が、肉棒やアナルフィストの抽送のせいで泡立てられ、濃いクリームのようになったまま『レン』の指に絡みつく)