【募集禁止】 いろんな設定で…153【シチュ専用】
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…152【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1364186184/
前スレ稼働中です。
容量オーバー、あるいは1000に到達してのdat落ちを確認してから、使用の開始をおねがいします。
3 :
御堂那月:2013/06/11(火) 16:56:41.61 ID:EKVL37IN0
【ごめんなさい、クリップで挟むとか汗とかが、自分の中で痛い汚いに入ってしまうので…。】
【ちょっと、このまま続けるのが難しくなってしまいました。】
【ここまでのお付き合いありがとうございました。こちらのワガママで大変申し訳ないです。】
【気付いていただけるかわかりませんが、このまま落ちさせていただきます。すみません。】
【以下、前スレが終了していますのでお使いいただけます。】
4 :
医者:2013/06/11(火) 17:03:24.82 ID:ZlFtiU960
あっちは書き込めなくなったんですね。気づくのが遅れてすみません。
では今度は痛いのと汚いのは抜きでやらせてください。
よかったら…
5 :
医者:2013/06/11(火) 17:04:24.07 ID:ZlFtiU960
那月さんお相手ありがとうございました。落ちます。
(以下あいています)
>>1様
スレ立てありがとうございます
春花と予約します
>>1さんスレ立てありがとうございます!
改めて耕平こんばんはー*
【こんばんは〜♪】
【今夜は2レスで♪】
さっすがぁ、めーちゃん
おしりお漏らし、もう我慢しなくていいからね
ミク姉もいい感じになってるね
ミク姉、三穴オナニー気持ちいい?
サンドイッチ想像していっぱいイっちゃえ
(壁に頬摺りしながら細かく痙攣するMEIKOを抱き上げ、向きだけ変えてロープを跨がせ、おしりから生えているバイブを握る)
『めーちゃん、レンがバイブ握ってくれてるからさ、二、三歩歩けば抜けちゃうよ』
『そしたら、心おきなく、ね』
『ミク姉にはいいもの見せてあげる』
(ロープを引き上げ、MEIKOの割れ目と勃ちクリに擦り付けるように前後させ、乳首を強くこね上げ)
(ミクの目の前にカメラとモニターを並べ、三穴オナニーに没入しているだらしないアヘ顔を大写しにする)
さすがのエロエロクイーンも、いい加減へろへろかな、めーちゃん?
ほら、あと二、三歩なんだからさ
膝が笑っちゃってるよ
おしりお漏らしの後は、またサンドイッチしてあげるから、頑張って
(放心状態なのか、動けなくなり、身体が沈んでロープを自ら食い込ませるMEIKOのおしりの穴をバイブで突き上げ)
(思わせぶりにカリ首の造形までゆっくり抜き、絶望に叩き落とすように奥まで一気に突き入れる)
『レンも容赦ないなぁ』
『僕もそうするけど』
『だってめーちゃんぼくたちが失神しても、きょーせーしゃせーで叩き起こすもんね』
『だから僕たちも、お・か・え・し♪』
『失神しても、すぐ起こしちゃうから』
『完全に壊れちゃうまで、い〜っぱいイきまくってね』
(MEIKOの乳首を捻りあげ、たぷたぷ揺れるおっぱいを軽く平手で叩き、びくんびくんと痙攣を続ける肉茎を潰すように握り締め)
(だらしなく涎をおっぱいに垂れ流し、半開きになったままの唇に自らの唇を重ね、貪るようにMEIKOの舌を吸い、自身の舌を絡める)
ミク姉ぇ〜、モニターに何が映ってる?
僕たち見えないから、どんなエロエロにゃん娘が映ってるか教えて欲しいにゃぁ〜
めーちゃん、まさかこれで失神イキしちゃってないよね?
あとたった二、三歩なんだから、さ
(バイブでMEIKOのおしりの穴を何度も穿ち、反応が弱くなる度におしりの双丘をわざと音が響くように平手で軽く叩き)
(半ば放心して一歩も動けないMEIKOの心を完全な崩壊に追い込むほど、おしりの穴をバイブで責め続ける)
『めーちゃん、いつまで惚けてるのかなぁ?』
『おしりお漏らししたいんだよね?』
『好きなだけしちゃっていいんだよ』
『ミク姉にお手本見せてあげなきゃ、ね』
(MEIKOのおっぱいを、わざと音が響くように軽く平手打ちし、次いで乳首を強くこねながら引っ張り)
(レンと『レン』がリズミカルにぴしゃぴしゃとおっぱいとおしりを交互に叩きながら)
(絶えずレンがおしりの穴をバイブで突き上げ、『レン』が肉茎を扱きあげる)
ミク姉、モニターのエロエロ三穴オナニーにゃん娘はどんな顔でオナってるか教えて欲しいにゃぁ
それから、おしりお漏らしの後にサンドイッチセックスするめーちゃんがうらやましいかも教えて欲しいにゃぁ
めーちゃん、エロエロ三穴オナニーにゃん娘がエロエロにおねだりしたら、先にサンドイッチセックス代わってあげたりする?
(MEIKOのおっぱいに舌を這わせ、片方の乳首を指で搾り上げ、片方の乳首に犬歯を立て)
(腰だけ突き上げてベッドにうっ伏し、モニターに向かってとろけ顔でオナるミクを煽るように声をかける)
――……ひッ…あ、あ、あぁ…っ…そん、なぁ…!!vV
ロープっ…だめ、もぉ……めーひゃんのおまんこぉ…とろとろのトコ食い込んッ…ひぅ゙うっ…!!!vV
(ロープを柔肉のくちびるで挟むように食い込まされ、ぢゅち、にゅる…と擦り立てられるたび、MEIKOの腰が引けはじめ)
(アナルのバイブをいじわるな角度で抽送されてしまい、ぴんと吊られた手錠が甲高く軋みを上げ)
『にぁ…ッあ、あぁう…!!vVおまんこイイよぉ…ボクのおまんこ、おもちゃにえっち交尾されへりゅ……ッ…vV
おしりもvV おしりもぉ…交尾あなになっててぇ、っ…ボクもぉ…せーしみるく欲し、にゃあぁ…!!vV』
(カメラの前でもぞもぞとオナニーを続けながら、レンズと『レン』たちを濡れた瞳で交互に見つめ)
ひゃゔvV あぅvV …ッあぁあ…!!vV
ふぁvV だめ、だめぇ!!vV 乱暴にされひゃら…っ…クリおちんぽぉ壊れるぅゔ…ッんむ、ぷ、ちゅ…vV
(平手打ちが胸元に走ると身体をびくんと縮こまらせ、激しいキスに応じるのがやっとで)
(足を進めることも出来ず、ぷにゅんと揺れる双丘に紅葉の跡を浮かべながら、腰を後ろに突き出してしまう)
『――ッんっにゃん、ひにゃ、ああン…!!vV にゃvV ふやッvV やん、あんあんあんっ…!!vV
えろ…にゃんはぁ…っ…上のおくちも、下の、おくちもぉ…よだれとろとろのアヘがおににゃってぇ…!!
おもちゃにいーっぱい、えっちなあな、ふさがれてぇvV おしっこビーズぷらぷらがたまんないのぉ…ッ……vV
でもでもぉ……えろにゃん、ッ……もっとあつぅいみるくくれるホンモノおちんぽで、っ…vV
ナカくちゅとろさんどいっちがイイ…っにゃ、あ…!!!vV』
(千載一遇のチャンスとばかりに身体をくねらせ、アピールするようにバイブの抽送を早めながら水音を響かせていると)
や、ぁ……!!vV
レンっ…『レン』ん、やだぁ…!vV …めーひゃんと、さんにんでセックスしてくれなきゃ……ッやぁ…!vV
(乳首を噛みながら愛撫を繰り返すレンに、らしくなく涙を浮かせた表情で震えながら身を寄せて)
(頬を滑った滴が胸元に弾けると、『レン』の抽送を振り切るようにアナルからバイブを押し出して)
――…ッひぁああぁ゙ああぁ〜〜…っ!!vV
でる…ッでるでるぅ、めーひゃんのおしり汁ぅ…ぴゅうぴゅうしちゃうぅううぅ…ッ…!!!vV
ミク姉ぇ、ダメだってさぁ〜
めーちゃんが先だってさぁ〜
めーちゃん、そんなにサンドイッチセックス好きなんだ
リソース使い切ってフリーズしちゃうまでイッちゃっていいからね
(ミクをからかうように声をかけ、MEIKOの前にひざまづいて肉茎をひとしきりフェラした後、両手を手錠で吊したまま両脚を抱え)
(おしりの穴から淫汁カクテルを噴き出し続けるMEIKOを駅弁抱っこに抱え上げ、ミクに見せつけるように正面から無造作におまんこを貫く)
『めーちゃん、すごいよ』
『僕、押さえ込んでたつもりなのに』
『おしりバイブ押し出しちゃって』
『エロエロ三穴オナニーにゃん娘のミク姉は、もうちょっと待っててね』
『別にイくの我慢しなくてもいいからさ、い〜っぱいイキお漏らししちゃいなよ』
(レンに抱えられ、おまんこを突き上げられた圧力で、まだ勢いよく淫汁カクテルを噴き出すMEIKOのおしりの穴に剛直をあてがい)
(ひと呼吸置いていきなりMEIKOのおしりの穴を剛直で貫き、おっぱいを掴み締めて乳首を搾り上げながら)
(MEIKOのおしりの肌が赤くなるほど自身の下腹部を叩きつけ、淫汁カクテルを吐ききれないおしりの穴を蹂躙する)
【ちっぱいとか、みっぱいに対抗して、めーちゃんの巨乳は】
【めいっぱい】
【なんていかがか】
【ところで、一投目で何回リアイキしたのかなぁ?】
――…ひゃゔゃあッvV
あっあっああ……めーひゃんのおちんぽぉ…あったかいおくちで、もぐもぐぺろぺろ…ッvV
…ひゅご、これぇ…ほんとのおちんぽに変わっひゃうかもぉ…っ…vV
あっvV ひあ゙vV あん…はぁんっ…――ッ!!vV…っvV
(限界の状態でねっとり濃いフェラをされた時、MEIKOの下腹部で熱くどろりと溶けた粘液が溜まるような感覚をおぼえ)
(そのままじゅぽん…vVとおまんこが肉棒を迎え入れると、ミクもMEIKOに感応したのかびくんと肩を跳ねさせる)
『あっあ…!!うそぉ、めーちゃんとのリンク、かってに始まってるぅう…っ…!!vV
ひやぁやん、やぁんッ……ボクのくりとりすぅ…おしっこビーズの上で、なんかぁ……むくむく、じんじんっ…!vV
…ふにゃあぁあ…っ…そんにゃ急に、おとこのこおちんぽッ…おっきくさせたら、ボクっ……ふにゃ、うにゃあぁああぁンっ……vV』
(MEIKOの快感が流れ込んだ際、巨乳パッチの副作用か、股間までずきんと痛みはじめ)
(度しがたい快感の渦に呑まれ、ブリッジするように背中を反らすと、可愛いサイズだったクリトリスが、たっぷり充血した肉竿へとむくむく成長をはじめてしまい)
ひぐぅ…ッ…vV ひゅ、ごぉ…ッふぁあン、っん…!!vV
(レンの肉棒がおまんこを突き潰すたびにおしりから淫らに噴水し、桃色の窄まりもすっかり淫乱を体現するようにめくれ返りっぱなしで)
(それを手酷く嗜めるようなアナル挿入に悲鳴を上げるも、その喘ぎは法悦のよろこびに濡れきっていて)
いっいっいっ…いくいくぅっ…!!…はぁン…っあん、とべてぇ、めーひゃん狂っひゃうぅ!!vV
――ひぁああぁあ゙あん…ッ!!!!vV
(散々嬲られた乳首は涎で艶めいて、淫汁カクテルをおしりのナカでぐちゅんvV ぐちゅんっvV と混ぜて、肉襞を執拗に絶頂させられると)
(アナルの隙間と尿道から白く濁った女汁を垂れ流しながら、痙攣に合わせて身体が透明になっていく)
【ミクふたなりのフラグ立てつつ、遅くなってごめんね…!;】
【>めいっぱい
誰が上手いことを!!ww】
【……………きょ、今日は2回連続で…。なぜばれた…】
めーちゃんのおまんこ、僕のおちんちんずっぽり飲んで気持ちよさそうだねっ
もっと、もっと壊れて欲しがって、ミク姉に見せつけて
狂っちゃえ、僕の大好きなめーちゃん
(広げて抱えたおまんこを突き上げ、涎まみれのMEIKOの口を舐めあげ、垂れた涎を回収するようにおっぱいに舌を這わせ)
(膣の締め付けと子宮の抱きしめに、射精の限界までMEIKOのおまんこを突き上げ、乳首を犬歯でしごき)
『めーちゃんのおしりの穴、まだ残ってるよ』
『消えちゃいそうだから、全部、ね』
『気持ちよく噴き出しちゃえ』
(薄れかけたMEIKOのおしりの穴から肉棒を抜き、噴き出す淫汁カクテルを下腹部に浴びながら)
(薄れかけたMEIKOが淫汁を噴き出し終えたとたんに、おしりの穴を貫き、トドメのように突き上げる)
【次の春花のレスで今夜はお終い】
【リンの乱入はどうしようか】
【しばらくは三時まで】
【春花の予定は?】
【ごめんなさい、ちょっとうとうとが強くって…この続きは私からでいいかな?;】
【めーちゃんの後にすがるように腰をふっているところに、リンを成長済みの姿で呼び出して…な感じで*】
【ひとまず、明日も私大丈夫そうで…耕平さえ大丈夫だったら明日もよろしくお願いします*】
【もしダメなときは伝言残してね。耕平お休みなさい!】
両名落ち、以下空室です。
眠いの辛くないかな?
俺は明日も三時までなら大丈夫
どんなエロエロにゃん娘がくるか楽しみだにゃあ♪
以下空室です
連続になりますが耕平とお借りします*
【来たよ〜♪】
【三時までだけどよろしくね♪】
ひぐぅ…ッあ、あんンっ…!!vV ひゅ、ごぉ…ッふぁあ、っんああぁ…!!vV
(レンがMEIKOの乳首を手酷くしごきたてるたびに媚肉は疼き、白桃色の本気汁が肉棒に絡みついて)
(射精感にふるえる亀頭が前後すると、そのカリ首を子宮口でちゅぱちゅぱしゃぶり上げてしまいながら)
んぁ、ひッ!!vV もぉ…からだ保てひゃいぃ…!!vV
全部でちゃうぅ…おひりカクテルっ、噴いちゃうのすきぃい…!!vV
――…ッひきゅ…っ!!!!vV…ふぁ、あっ、あ…はぁ、ンっ…!!!vV
(恥ずかしい音をさせながら淫汁カクテルを全て噴き出し、すっかり痺れた直腸へと『レン』の肉棒が鋭く突き込まれ、駅弁だっこで宙を揺れていたつま先がびくんっ…vV と跳ね)
(両穴をぎちぎちに犯される快感と、降りられないほどの絶頂を与えられてしまい)
ふあっあっあ、あぁあ゙〜〜…ッvV あ゙ぅ……さんどいっちセックスぅ…――…おまんことおひりぃッ…とけっ…ひゃうぅ…!!vV
あっvV ぃあ゙vV あんあんあん…はぁんっ…もぉ……――らめぇえ……!!!!vV
(MEIKOが消える寸前、勃ちクリの裏筋がレンの薄い腹にぬちゅっ…と擦れ)
(びゅるぅ…ッ…vV と勢いよく精液に似た白濁汁が先っぽから噴き出すと、白濁だけを残して消えてしまい)
『ふぁ…め、めーちゃんっ…さいご、クリおちんぽからっ…とろとろみるく、ぴゅーってッ…vV
ボクぅ…めーちゃんのみるくなめなめしたぁい…ッ……ぉ、おしっこビーズもたくさん出し入れして欲しいにゃあぁ…vV
…にゃうぅ……ボクのっ……発情にゃんこの交尾あな、おもちゃじゃにゃくてぇ…あつあつおちんぽ、でっ……たくさんみるく飲ませてにゃあ…!!vV
(消えたMEIKOに変わって次は自分の番だというように、寝転がったM字開脚で、卑猥な二本の取っ手がくねくね動く中心部を見せつけ)
(もう膀胱まで粒が入り込んでいるビーズをさらに押し込み、ぷっくり成長を始めたクリトリスを真下から刺激していく)
【MEIKOログアウトからの、にゃんこミク(+大人リン)のターン*】
【もし展開でへんなとことかあったら修正お願いね…!】
あれ、めーちゃん消えちゃっ……?
『え……?』
(二人の肉棒を包んでいた肉壁のいきなりの消失と、残されたMEIKOの「精液」に、二人の頭の上にはいくつもの?マークが飛び交い)
(行き場を失った性欲に満ちた目が、M字開脚で肉棒をそそり立たせて媚びを売るミクに向けられ)
(まさに襲いかかるという言葉がぴったりな勢いでミクをレンが抱え上げ、おまんことおしりの穴のバイブを引っこ抜き)
(レンおまんこに挿入する前に、『レン』がミクのおしりの穴を貫き、激しく突き上げる)
ミク姉もおちんちん生えちゃったんだ
いっぱい気持ちよくしてあげるから、僕たちのおしりの穴もずぽずぽしてね
しゃせーっておしっこお漏らしより気持ちいいんだよ
(『レン』の獣性に僅かに毒気を抜かれたか、ミクの前にひざまづき、脈を打ちながら反り返る剛直を口に含み)
(じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てながらフェラし、口に含みきれない分をしごきあげ)
(おまんこには指を挿し入れてGスポットを掻き回す)
『ミク姉のおしりの穴、さっきより進化して、最高のオナホみたいだよ』
『中はふかふかで、入り口がぎゅーってして』
『い〜っぱい、せーえきとおしっこ注ぎ込んじゃうね』
(レンの喉奥にミクの肉棒を後押しするように突き上げ、既に限界に近かった快感に一気に射精に追い上げられる)
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
じょろ……しゃぁ〜……
(ミクの直腸に精液をぶちまけ、追い打ちをかけるようにおしっこも注ぎ込み、腸液と合わせてカクテルにするように剛直で撹拌する)
『にゃ…ひにゃああぁあ…!?vV…や、急すぎ、だよう…ッんんん…!!vV
おにゃんこあなぁ…おちんぽきもちイイぃ…ッあう、うっあっあっあぁあ……!!vV』
(獣に食らいつかれるような感覚で、レンが両穴のバイブをずちゅ…と引き抜くのを見つめ)
(『レン』にアナルを激しく穿たれると、あられもない艶声が喉奥から溢れ出し)
『うぅ、ふ…にゃんン…ッずぽずぽすりゅ…っあんあんあん…!!vV
おしり…じゅっぷじゅっぷ擦っへ、しゃせーたっぷりさせたげりゅ、からぁ……ッひにゃああぁあん…!!vV』
(2人に挟まれてアナルをほじられ、じんじん熱く火照る勃起クリトリスをレンにしゃぶられた途端、身体をびくんと跳ねさせ)
(極上のフェラと根元しごきに加え、蜂蜜のように重たく濡れたおまんこまで追い詰めるように掻き回され、M字開脚が思わず閉じかけ)
『にゃあ……うにゃ、ぁあぁああぁ〜…ッ…vV
おんなのこおちんぽ、ぺろぺろもぐもぐはぁ…とけ、とけちゃうっ…vV ボクのだいじなおんなのこにゃのにぃ……レンくんのおくちがえっちすぎてぇ……とかされにゃうぅ…vV
…ッひvV おしっこぉ……『レン』ひゅんのおしっこ、ボクのおにゃか、いっぱいらぁ…っ…!!vV』
(散々射精してもどろりと濃い精液が直腸にたっぷりと吐き出され、さながらマーキングするようにおしっこを注がれてしまい)
(圧迫感のある直腸を、さらに剛直で深く撹拌されると、『レン』のためのオナホとして腰をたどたどしく回してみせる)
んも……っ……ぐじゅっ……ちゅぱっ……
おっきく……なって……きた……ね……ミク……姉ぇっ
じゅるっ……ぐぽっ……ぢゅぷっ……
びくびくっ……って……クリなのに……僕たちの……おちんちんと……同じ形……
ぐぢゅっぐぢゅっ……ぷはぁっ……ぢゅぽっ……ぺちゃっぺちゃっ……
めーちゃんみたいに……いっぱい僕のお口に……出して……ミク姉……
(ミクの肉棒を口に含んで顔を前後し、『レン』の突き上げとミクのグラインドに喉奥を衝かれ苦悶の表情になるも)
(ミクをにっこりと見上げて鈴口に舌を這わせ、裏筋を舐めあげ、淫汁まみれのミクの碧髪をミクの肉棒に絡めてしごき)
(またミクの肉棒を口に含むとGスポを掻き回し、尿道パールをじりじりと抜きながら、口と喉、舌と歯全部でミクの肉棒をフェラし)
(ミクが欲しがったMEIKOの白濁を腹からすくうと、ミクの剛直に塗り込んで舐めあげていく)
『ミク姉、嬉しいな、そんなに腰振って』
『僕、ミク姉のおしりの穴、気持ちよくて大好き』
『まだいっぱい出るよ』
『だから、ミク姉、搾り取ってね』
『ミク姉のおっぱい、ぶるんぶるん揺れて、なんにもしてないのに乳首がピンってなってるね』
(抱え上げたミクの身体を上下に揺さぶり、おしりの双丘が赤くなるほど自身の下腹部を叩きつけ)
(ミクのおしりの穴を剛直で穿ち、精液とおしっことミクの腸液を撹拌し、さらに精液を足していく)
【リン投入のタイミングは任せるよ】
ぐぢゅぐぢゅがぁ…っ!!vV…やぁ、やにゃあぁあ…ッ…ひどいのぉ、レンくんのおくちぃ…ッ…!!vV ぺちゅぺちゅ舌で舐めりゃれ…っ…ひゃあぁあっあっあっ…ン…!!vV
(レンがイラマチオ気味になるのも厭わずに自分の剛直を咥えこみ、髪まで引き寄せて扱き上げられるたびに腰が暴れ)
(尿道パールがくんくん引かれて、ちゅぷ……ぷりゅん…vV と粒が抜けるのを感じるたびに、蜂蜜おまんこから粘つく愛液が溢れてしまう)
『まだ……まら注がれひゃうぅ…ッ…vV
おちんぽみるくもえろえろおしっこもぉ…ボクのおひりがみるくおしっこの匂いになるまで、ちゃぽちゃぽオナホになるうぅ…ッ!!vV
……ふにゃにゃあ!vV らめぇ…いまちくび……すっごくビンカンっ…vV』
(散々に腰を打ちすえられ、アナルをめくり上げるようにナカを掻き混ぜられて涎が止まらず)
(どぷんっ…vV と新たな白濁が流れ込むのを直腸で感じ、肉竿をしゃぶっているレンの髪をくしゃくしゃと撫でるように混ぜていると)
《――…なぁんかやらしい匂いがするなぁって思ったら、まだヤってたんだぁ…!!
相手は……ミク姉? さっきどろどろのめーちゃんも帰ってきたし、一晩で全員食べちゃってるんだ…》
《レーンーっ! もっかい私も混ぜてよぉ、身体のコンディションもリセットかけてもらったから、ミク姉よりキツくおしゃぶりしちゃうよぉ…vV》
【そういえばひと続きのシチュだったから、リンは失神絶頂で散々な状態でパソコンに戻った後の2ラウンド目なんだよねw
まだリンには外の様子がはっきり見えてなくて、レンがリンを実体化させるとき、内緒で外見成長のパッチを当ててもらえるかな?】
【と、そろそろ時間だぁ…次は一晩空いて土曜の夜になりそう】
ちょっと早いけど、今夜はこれで終わりにしようか
ゆっくり読み直して抜いちゃうね
リンの救済は考えておくよ
土曜の夜は無制限になりそうなんだ(シフトを明日調整予定)
いっぱいねりねりしておくね
おやすみなさい
良い夢を♪
両名とも落ちます
以下空室です
移動して来ました
裕美子さんと使わせてもらいます
直樹さんと使います
こんばんは
お久しぶりです^^
こんばんは、お久しぶりです
本当にお待たせしてしまって申し訳ない
えっと、最近少し忙しくてもしかしたら来週以降もお休みさせてもらうことがあるかもしれません
ちょっと今後の予定がはっきりしないので分かった時にはすぐ言うようにしますね
本当にごめんなさい
久しぶりですので何か確認しておきたいこととかありますか?
大丈夫そうなら前回の続きから書き始めますね
お久しぶりです
あ、そうなんですか?
無理しないでくださいね
別にそんなに気にしなくていいですよw
えと、前回の続きからで構わないんですけど、
もし、また来週もお忙しいなら、
別の短いシチュをした方が良いのかなって思ってますけど?
すいません、ありがとうございます
裕美子さんが待っててくれて本当に嬉しいです
うーん、本当に来週の予定が分からない状態でして…
7月以降は安定すると思うんですけど
どうしましょう、今日で追われるような短めのシチュにしてみますか?
裕美子さんは何かしてみたいシチュとかってありますか?
いえいえ
週に1回でも連絡だけあれば安心できるので^^
私の方も、そうなるかもしれないし…
お互い様ですから気にしないで下さい
気負わずに楽しめれるのが一番ですよw
焦らなくても、じっくり進められたら良いかなって思ってます
せっかく続きの準備していただいたのにごめんなさい
今日は時間は大丈夫なんですか?
いつも私のリクばかり聞いてもらってすみません
そうですね
例えば、無理矢理直樹さんに旅行に連れ出されて、
温泉旅館とか2人きりで…
宿の人は、恋人か夫婦かと思っているけど、
そこで直樹さんに虐められるとかw
或いは、ちょっと早いけど、誰もいないビーチに連れ出されて
水着姿で直樹さんに辱められるとか…
直樹さんは何かありませんか?
はい、裕美子さんも何か合った時は遠慮せずに言ってください
そうですね、楽しんでするのが一番ですね
いえいえ、大丈夫です
レス書くのも楽しいですから
はい、今日は大丈夫です
いえ、こっちがあんまり面白いシチュを思いつけなくていつも聞いてばっかりで
ああ、旅行はいいですね
夫婦と思い込んでるのを良い事に宿の人に思いっ切り見せつけちゃうとか
貸切風呂で思いっ切りセックスしまくるのもいいですし
うーん、そうですね…
デートと言って無理やり連れ出してカーセックスとか
旦那さんがいる時に裕美子さんの家に上がり込んで虐めちゃう、なんてどうでしょう?
直樹さんのも面白そうですね
旦那の目の前でしちゃうんですか?
それともギリギリ見つからないように?
カーセックスも良いですね///
嫌々連れ出された挙句にみたいな感じで…
今日は、そのどっちかにしたいですけど、
直樹さんはどっちがしたいですか?
んー旦那の前では本編の最後の仕上げ、裕美子さんを完全に奪っちゃうまで取っておきたいかなって思います
するとしたら見つからないようにですかね
連れ出してカーセックスしてからそのまま車で温泉旅行へみたいな感じで
短編ですけど関連が出来ると面白そうですね
えっと、それじゃあカーセックスの方をやってみませんか
運転中もしゃぶらせたり、片手で弄ったりして興奮しておいて
車を止めたら襲いかかっちゃたりして
わかりました
じゃ、カーセックスでお願いします
服装は、白い半袖のカットソーでピンクのスカートです
書き出しは、どうしましょう?
はい、よろしくお願いします
服装、分かりました
簡単で良ければ裕美子さんの家に言って無理矢理連れ出すところから書き出しますよ
もう少し展開早いほうが良ければ既に連れ出して車に乗ってる状態からでも
スカートは、膝上丈で少し短いぐらいかな
展開は遅くても構いませんw
もし、時間が許すなら、旦那に隠れてのシチュも混ぜてもらっても良いですよ
旦那の前でお買い物行くなら、車で送りますよとか///
温泉旅行は、女友達と行くことになってると旦那に嘘を言っています
無理矢理連れ出すには、ちょっと難しいですねw
始め難ければ私から書き出ししますけど?
分かりました、旦那の前でこっそりとでもねちっこく裕美子さんを虐めちゃいたいですw
二人きりになったらもっと遠慮無く虐めちゃいますけどね
えっと、そうですねそれじゃあ申し訳ないですけど書き出しお願いしてもいいですか?
わかりました
結局、私のワガママ押し通しちゃいますね
ごめんなさい
少しお待ち下さい
書き出します
いえいえ、裕美子さんの提案が魅力的なお陰で助かります
はい、お待ちしてますね
(休日の昼過ぎ、チャイムが鳴って…
インターホンには、会いたくないお隣の直樹さんが満面の笑みを浮かべて映っていた)
……… 【どうして…】
(今までは旦那がいないところを狙うことが多かったのに、大胆になってくる直樹さんの行動に怯える)
(寝込みを襲われた時は、直樹さんの仕込んだ睡眠薬のせいで旦那は起きなかったし、
旦那がシャワーを浴びに離れた隙を狙われたこともあったけど、なんとか気付かれずにいたのに…)
あ、ぅん…
お隣の北村さん…
(誰だ?と言う夫に、動揺を隠すように答える)
(こっちの気も知らないで、すっかり直樹さんと仲良くなっているらしい夫はにこやかで…)
(このところすっかり競馬にハマってしまっているらしく、それで直樹さんと意気投合したらしいけど、
賭け事なんかして欲しくない私の気持ちなんか分かってくれず、夫は直樹さんと今日の予想を楽しみにしているようで…)
もぅ、どうせ負けるんだから、止めたらいいのに…
(夫に文句を言うけど、小遣いの範囲内だから良いだろとか、男には勝負しなきゃいけない時があるとか言って聞いてくれない)
(私を犯しながら言う直樹さんの言葉通りだと、夫には博才は無いらしいのに…)
………
(嬉しそうにしている夫に呆れながら、玄関に向かってドアを開けると、直樹さんがいて…)
ど、どういうつもり?
(ニヤリといやらしく笑う直樹さんを睨んで言う)
こんにちは、中西さん
(玄関が開くと予想外の時間の来訪に怯えた表情を浮かべる裕美子が出てきて)
(思っていた通りのその顔に、いやらしい笑みがますます深くなってしまう)
どういうつもり、と言われても…今日は旦那さんに呼ばれて来たんですよ?
一緒に競馬見ませんかって…まあ別に競馬場に行くわけじゃないですけど
旦那さんは今リビングですか?
(玄関から奥には行かせないように立ちふさがる裕美子の横から家の奥を覗きこんで)
(テレビの音が聞こえ、奥に旦那がいることを確認すると)
そりゃそうですよね、奥さんが出てきてるのにわざわざ一緒に来たりしないですよね
…と、言うことはここならバレないってわけだ
それなら…ん、ちゅっ…んちゅ、くちゅっ…
(突然裕美子を抱き寄せ、お尻を揉み上げるような手つきで撫で回しながら)
(唇を奪うと、舌を伸ばして裕美子の唇を割り開いて舌を絡めとり、いきなり濃厚なキスをして)
…んはぁ…静かしにしないと、旦那に今までに撮った裕美子の淫乱な姿バラしちまうぞ?
いつものように大人しくしてれば、また気持よくしてやるから…
(唇に出来た唾液の橋を指で拭いながら、裕美子の耳元に口を寄せ小さな声で囁きかける)
(ジャケットの胸元を開けると、胸の内ポケットには散々犯されザーメン塗れになりながら強制的に絶頂されられている裕美子の写真が見えて)
…こんな淫らな姿、愛する夫に見せたくないだろ?
安心しろよ、今日はいつもよりは激しくしないでおいてやるから…
(そう言って話している間も、手は尻肉を掴んで揉みくちゃになるぐらいに強く揉みまくっていて)
(胸にも無遠慮に手を伸ばし、慣れた様子で音もなく裕美子の身体を弄って)
…とは言え、何時までも玄関にいると怪しまれるな
部屋に上げてもらえますか、奥さん?
(裕美子が拒否できないことを知っていて、意地の悪い表情で裕美子を見つめ)
くっ…
(あまりにふてぶてしい直樹さんに腹が立ってしまう)
………!
(夫がリビングにいることを確認する直樹さんの視界を塞ぐように前に立つけど、全く無駄で…)
は、はい…どうぞ…
(本当は家にも上がらせたくない男なのに、言うことを聞くしかない状況が悔しい)
(あくまで、夫と仲の良い隣人を家に招くようにする)
(だけど、その表情は硬く、態度もどこかぎこちない)
…?
(玄関のドアが閉まると、さっさと奥に入れば良いのに、立ち止まる直樹さんに戸惑う)
バレない?えっ!?きゃっ…
(直樹さんの言っている意味が理解できずにいるところをいきなり襲われるように抱き寄せられてしまう)
んっ///…あぅっ…ぃやぁ!…んんっ///…んちゅ…くちゅ
(そのまま唇を奪われ激しく動揺する)
(必死で抗うけど、直樹さんの力には敵わず、身体に這い回る手にお尻を撫で回されてしまう)
やめっ…あんっ///…うぅっ…くぅ…ちゅくっ…んぁ…ちゅっ…あぅん…んちゅ///
(顔を背けようとするけど、追いすがられてしつこく吸い付かれてしまう)
(抱き寄せられた身体を離そうと身体をくねらせるが、直樹さんに手玉に取られ、
いやらしくお尻を撫で回されて、悲鳴を上げそうになったところ狙われるように、
舌を捻じ込まれて絡め取られて濃厚なキスをされてしまう)
【遅くなってすみません…続けます】
んぁっ…ぃ、ぃやぁっ!
(ようやく唇を離されたところで、思わず声を上げてしまう)
なっ…あぁっ///
(囁くように脅してくる直樹さんに動揺してしまう)
そ、そんなことしたら…あなただって…
(気丈な態度で直樹さんも破滅すると言いたかったが…)
……そ、そんなっ!///
(淫ら恥ずかしい姿が映った写真を見せ付けられて怯んでしまう)
い、いやっ!…し、慎也さんが…主人がいるのよ!…何考えるの?
(いやらしく笑う直樹さんに、スカート越しからお尻を揉まれて、身体を捩らせながらその手を払い除けようとする)
あぁっ///…いやぁ///
(胸にまで手が伸びてきて、無遠慮に揉まれるのを嫌がるように直樹さんの手を掴んで引き離そうとする)
あぅ…くっ…やめっ…やだぁ///
(意地悪く愛撫してくる直樹さんに対し、夫に気付かれない程度に必死で抗う)
あん…わ、分かってるなら…さっさと行きなさいよぉ!///
(わざとらしく言う直樹さんを涙目で睨みながら、すっかり上気した顔のまま、
直樹さんにリビングに行くように言う)
久々だからドキドキしちゃって遅くなってすみません
誤字脱字も多いです///
はぁ…ん、んんっ…ちゅっ…ちゅる…
ふぅ…旦那がいる人妻の家でするキスは格別美味しいな
(裕美子が顔を何とか背けて唇を離すと奥の旦那のことなど気にせずに裕美子を抱き締め)
(硬くなった肉棒を服越しに裕美子の太腿や股間に押し付けて)
おいおい、変に大きい声を出してこんな所を旦那さんに見つかっても知らないぞ?
くくく、この時の裕美子は可愛かったなぁ
何度も俺のちんぽとザーメンを求めて、喘ぎまくってさ…結局あれでは妊娠はしなかったんだっけ?
(写真を見て言葉に詰まっている裕美子を強く抱き寄せ、下腹部を撫で回して中出しをしまくったことを思い出させる)
裕美子が欲しいんなら別に俺は今直ぐにまた裕美子の子宮にザーメン注いでやってもいいんだぞ?
(小さな声とは言え、他人の妻にしてはいけないような淫語を何の臆面もなく使って)
それじゃ遠慮無くお邪魔しますよ…
ふふ、そう睨むなよ何も旦那の目の前でセックスしようって言ってるわけじゃないんだ
そんなに酷いことはしないさ…今はまだ、な
(裕美子に睨まれても上気した顔では脅しにすらならず、寧ろこちらを興奮させるだけで)
奥さんも一緒に行きましょうよ、旦那さん待ってますよ、ほらほら
(リビングに向かう時にも急かす振りをして裕美子のお尻や太腿、背中を万遍無く触り続けて)
やあ慎也さんどうもどうも、もうレース始まってますか?
(リビングに入るといやらしい顔から一変してニコニコと近所の趣味の会う友人の顔に切り替え)
(近づくために教え込んだ競馬の話題を出しながら)
いやぁ、それにしても相変わらず慎也さんの奥さんは美人ですね
玄関で合って思わず抱き締めそうになっちゃいましたよ、あはは
思わず見とれちゃって入るのが遅くなっちゃって…
(実際それ以上のことをしているくせに、冗談めかしながら入ってくるのが少し遅れた言い訳をし)
>>43 いえいえ、大丈夫ですよ全然気にならないです
こちらこそ誤字脱字多くてごめんなさい
ちょっと悪戯のつもりがつい本気になっちゃって…w
あぅ…いやぁ///…んっ…んぁっ…ちゅっ…ちゅるっ…
(嫌がっても、また強く抱き寄せられ、強引に唇を奪われてしまう)
や、やめてぇ…
(小声で言いながら、直樹さんの身体を引き離そうともがく)
ひっ///…いやぁ!
(太腿やお尻に擦り付けられる硬くて大きなものの感触に怯える)
(それは、直樹さんが欲情しきっているのを十分伝えてきて、
このまま夫の目の前で犯されてしまうのではないかと恐怖を覚える)
あっ…うぅ…
(声を上げてしまうと、慌てる直樹さんに指摘されて動揺してしまい、抵抗が弱まってしまう)
い、いやぁ///…言わないで///
(写真を見せつけるようにしながら、あの時の忌わしい陵辱を思い出させるように言われると、
ドキッとして何故か身体が熱くなるのを憶えながらも、拒絶するように嫌々と首を振る)
や、やめてぇ…///
(直樹さんの言葉が本気に聞こえて怯えてしまい、懇願するように直樹さんを見つめてしまう)
「裕美子?どうしたんだ?」
(さすがに、不信に思ったらしい慎也さんが声をかけてくる)
(その声に反応したように直樹さんの力が緩んで、なんとか逃げ出せた)
うぅ…
(警戒しながら、少しでも直樹さんとの距離を保とうとする)
………///
(乱れた着衣を直しながら、直樹さんの言葉に安堵する)
(でも、その意味深な言葉にまで気を回す余裕が無く…)
【続けます】
……
(リビングに向かいだした直樹さんと一緒に歩くが…)
ひっ///…や、やめっ
(またお尻を触られてビクッとなる)
もぅ…いい加減に…///
(顔を赤らめながら、ちょっかいを出される度に、直樹さんの手を払う)
(リビングに着くと、別人のように良き隣人を演じる直樹さんにゾッとする)
「あぁ、北村さん、待ってましたよ」
「今回は、北村さんの言ってたあの馬を入れてみました。今日は当たるような気がします」
(何も知らない夫は、笑顔でストーカー男を迎えている)
「裕美子?何やってるんだ?お茶でもお出しして!コーヒーが良いですか?」
(呆然と立ち尽くしている私に、直樹さんにお茶を出せとか言う夫)
はぃ…
(夫に悟られぬように取り繕いながら、お茶の準備をする)
「いえいえ、そんなことないですって。全然気が利かないところがあって…」
(直樹さんに私のことを褒められて、自惚れ屋の夫は上機嫌で…)
(直樹さんの言っているセクハラじみた言葉の意味が冗談としか思ってない)
……どうぞ
(少し苛立ちながら、夫と直樹さんに冷たい麦茶を出す)
あの、私…買い物に行ってきます
北村さん…ごゆっくり
(直樹さんとこれ以上一緒にいたくなかったから、作り笑顔を浮かべながら上手く言って出ていこうとする)
(さすがに、直樹さんが夫にバラすなんて愚行はしないだろうという思惑もあった)
あぁあの馬ですか、いいんじゃないですか
馬も騎手も調子も良さそうだし、今日はきっと勝てますよ
(適当に言ったこちらの言うことを信じて買ってしまう旦那を内心せせら笑いながらも)
(調子よく相槌を打ち、玄関での出来事など無かったかのように振舞い)
ああいえ、大丈夫ですのでお気遣い無く
何ならお手伝いしましょうか奥さん
(旦那にはただ遠慮しているように聞こえる言葉も)
(裕美子にとっては旦那から見えない台所に付いて行くと言っているのも同然で)
またまた、あんな美人で気立てのいい奥さん中々いませんよ
俺なんかこの見た目でしょう、女性とは縁がなくって、羨ましい限りですよ
スタイルも抜群だし…きっと夜の方もお盛んなんでしょう?
実はああ見えて結構激しいとか…そう言えば中西さんはお子さんは作らないんですか?
(裕美子がお茶の準備をしに離れた隙に、男同士の下世話な話程度の口調で、裕美子との性生活を聞き出そうとして)
おや、そうですか…あ、ちょっと待って下さい奥さん
買い物だったら荷物が出るでしょ、俺の車で送りますよ
(裕美子が買い物を口実に家を出ようとするとソファから立ち上がって裕美子に声を掛ける)
(旦那に背を向け、裕美子の方を向いた顔は、口調こそ変わらないが、卑劣な考えをしているのが直ぐ分かるような目をしていて)
ちょっと来るのが遅かったみたいでレースも終わっちゃうし、競馬観戦はまた来週にでも…
慎也さんはどうします?馬券が当たったか外れたか確認しておいたほうがいいんじゃないですか?
まあ食料の買い出しとかだったら旦那さんが居なくても、俺と奥さんで、ねぇ?
(競馬に夢中になっている様子の旦那はまずついてこないだろうと見込んで、一応誘う振りだけはしておいて)
車があればゆっくり買い物出来ますから、ね、奥さん…
(裕美子にも拒否させないようにまたジャケットを少し開け、写真をチラつかせて)
「いや、今回は素直に北村さんの言うことに従おうと思って…」
(いいように煽てられた夫は、直樹さんの術中に嵌ってしまっていた)
いえ…
(台所まで付いて来そうな勢いの直樹さんを牽制するように睨みながら言う)
……【ついて来ないでよ!】
(目で訴えるけど、直樹さんは薄ら笑いを浮かべるばかりで…)
「そうですか?大人しそうに見えて、結構気がきついんですよ」
(直樹さんに褒められて、いい気になっている夫は、勝手なことを言ってる)
「そんなことないですって。北村さんにも、きっと良い人ができますよ」
(婚期を逃しかかってる中年男に当たり障りのないように返事してる)
「いやぁ、よく言われるんですけど、なかなかヤラせてもらえなくて…」
「どうなんでしょうねぇ?意外と感じやすいから嫌がってるのかもしれないですけど…」
「子供?あぁ、もう少ししたら…と考えてますよ」
(直樹さんに調子に乗せられて、余計なことをぺらぺら喋っちゃう夫)
あっ…いえ…結構です
(夫と2人で仲良く競馬でも観戦してれば良いのに、わざとらしい申し出をする直樹さんに、
嫌そうな表情を見せてしまいながら、やんわりと断ろうとする)
レース…これからなんでしょ?
せっかくだから、見て帰って下さい
(卑猥な笑みを向ける直樹さんに警戒しながら、なんとかして離れようとする)
「そうですよ。北村さん。ご一緒に…」
(夫は直樹さんと一緒に競馬を見たがっているけど…)
【続けます】
「あぁーっ!!」
(とかなんとかやっている内に、レースが終わってしまう)
(当然のように、当てずっぽうな直樹さんに乗せられた夫は外れて意気消沈)
「あぁ…くそっ!」
「もう1レースやってるんで…。そうですね。次が本命だから…」
(上手く直樹さんの口車に乗せられた夫は、競馬に夢中でこちらの事には関心がなく…)
「せっかくだから、乗せてってもらえよ」
(直樹さんを信用しているからって、私にとって一番残酷なことを平然と言う夫)
くっ…
(何も分かってない夫の言葉に腹が立つ)
ひっ!///
(直樹さんを見ると、写真をチラつかせていてゾッとしてしまう)
……そ、そぅですね
じゃ…北村さん…お願いします
(拒絶することも許されず、直樹さんの思惑通りに事が運んでしまう)
(怯えながらも悔しそうな表情を見せながら、仕方なく直樹さんの申し出に従うように言うしかなかった)
おや、そうなんですか、まだ新婚なのにどうしてでしょうね
おっと始まったみたいですね…
(思っていた通り裕美子はほとんど旦那としていないと知ってニヤつきそうになるのをテレビを観るふりをして誤魔化し)
へぇ、感じやすいんですか…いいですねぇ
慎也さんは競馬と同じでアッチの方もお強そうだから…
(心にもないおだて文句を吐きながら、チラチラと裕美子の様子を横目で伺い)
いやいや、本当に遠慮無く俺の車なんて足代わりに使ってください
旦那さんには普段から良くしてもらってるせめてものお礼ってことで
(なんとか部屋から出て行こうとしている裕美子に話しかけ続けて引き止め)
…あー、残念でしたねもうちょっとだったんですけどね
そうですか?それじゃ奥さん送っていきますね…
(何も知らない旦那に腹を立てている裕美子を促して部屋の外へと出る)
(出る直前、裕美子の腰に手を回し馴れ馴れしく抱き寄せたが、競馬に夢中の旦那は気付くこと無く)
それじゃ、行こうか裕美子
車の鍵はもう持ってるから、駐車場に向かおう
(部屋を出た途端にストーカーレイプ犯の顔に戻って、裕美子と名前で呼び)
(腰に回した手をいやらしく動かしながら家を出る)
それにしても、旦那全然気付いてなかったな、玄関でも廊下でも裕美子のこと触りまくってたのに
絶対に来やしない馬のことばっかり気にしちゃって…
余りに可笑しくて声を出して笑いそうになっちゃったよ
(駐車場に向かう間も近所の目を気にすること無く手を動かして、腰回りやお尻、脇腹を撫で回し)
(妻の様子の変化に余りに無頓着だった旦那のことを嘲笑って)
裕美子もよく我慢したな、何度か怪しいところは合ったけど
まああの鈍感な男は回りくどいSOSサインなんて気付きやしないよ…くくっ
【続けます】
さて、早速ドライブデートと行こうか
裕美子とこうして車で出かけることが出来る日が来るなんてな
(駐車場においてあったのは少し古い中古のセダン)
(車内は男の部屋のベッドほどではないが、十分に中年の臭いの染み付いている)
ほら、早く乗れよ…忘れてないだろうな、写真のこと
(車に乗り込むのを躊躇っている裕美子を車内に押しこみ、ドアを閉めると)
(運転席に乗ってエンジンを掛け、ゆっくりと車を発進させる)
で、何処に行こうか…どうせなら景色のいい場所がいいかな?
(買い物に向かう気など更々無くて、本気でドライブデート気取りで)
(片手でハンドルを切りながら、もう片方の手を裕美子の太腿へと置いて触りだす)
ちょっ…
(馴れ馴れしく腰に手を回されて動揺する)
(大人しく家を出るまでは仕方なく一緒にいたけど…)
やめてっ!いったい何なの?
(腰に回されたいやらしい手の動きに耐えられず、外に出ると、直樹さんから飛び退くように離れて直樹さんを罵る)
………くっ!
(でも、マンションの廊下では、誰が見ているか分からないから、そんなに声も出せない)
酷い!どこまでこんなことしたら気が済むの?
(そんなに大声は出せないまでも、直樹さんを睨んで罵りながら、廊下を移動し、エレベーターホールへ…)
ちょっと…いやぁっ!
(エレベーターホールで、また抱き寄せられてしまって、身体を捩って抵抗する)
さ、さわんないで!
(エレベーターに乗り込むと、直樹さんの手の動きが露骨になってきて…)
やめてっ!いやぁっ!
(当然のように、ちょっかいを出してくる直樹さんに抵抗する)
くっ!
(身体を弄られながら、鈍感な夫のことまで馬鹿にされて悔しくて仕方がない)
【続けます】
もう離して!買い物は一人で…
(半ば強引に地下の駐車場にまで連れてこられ…)
(直樹さんと一緒に車になんか乗りたくないから、何とかして一人で行こうとする)
うっ…いやっ!
(手を掴まれ、引っ張られるように古いセダンまで連れてこられてしまう)
やだっ!
(乗れと言われて、拒絶するが…)
そ、それが何だっていうのよ!?…もぅいい加減に…
(写真で脅されても、毅然とした態度で歯向かおうとする)
きゃっ…やだっ!やめっ…
(業を煮やした直樹さんに強引に車内に押し込まれてしまう)
いやっ!出して!
(直樹さんが運転席に座る間も、外に逃げようとするが、ドアがロックされて逃げられず…)
(ドライブを楽しそうにしている直樹さんは、嫌がる私に構わずに車を走らせる)
……… 【何言ってるのよ】
(買い物に行くはずなのに、ドライブデート気取りの直樹さんの言葉に返事をせず黙ったまま…)
…そこで降ろしてください
(そっけなく降ろしてくれと言うが、直樹さんに無視される)
うっ!やめ…ぃや…やめてくださぃ///
(運転しながら手が伸ばしてくる直樹さんに、太ももを撫でられて、
ゾッとしながら、その手を何度も払おうとする)
(運転中だから、事故になるかもしれないから、下手に暴れることもできず、抵抗もそんなにできない)
もう2時ですね
これからなのに…///
時間はあっという間ですね…
短めの、と言いつつ導入をしっかりやっちゃいましたし結構かかっちゃいましたね
本当にこれからなのに…
えっと、裕美子さんは今日はお時間ありますか?
本当は、もう少し夫の前でいたぶって欲しかったんですけど、
それはまたの機会で…
本当に、時間が足りなくなっちゃいましたねw
あと、ちょっと抵抗し過ぎですね
マンションの掲示板に、あの陵辱写真を貼り付けるぞ
とか脅してくれたら、もう少し従順になるかもです///
えと、ちょっと眠たくなってます^^;
ごめんなさい
さっきもウトウトしちゃって…
できたら、また次回このシチュ続きをしたいです
直樹さんは、明日の夜とかダメですか?
来週でも、お会いできたらしたいです///
そうですね、旦那さんの前でというより見えないところででしたから
今度は本当に目の前で、バレないように虐めてみたいですね
旦那の前でってシチュ興奮しちゃいましたw
いえいえ、あれぐらいで大丈夫ですよ
なるほど…もうちょっと脅してからの方が良かったかもですね
遅い時間ですから無理せず今日はここまでにしましょう
はい、とても楽しかったので是非続きしたいです
っと、ごめんなさい明日は仕事はないんですが別の用事がありまして
日曜日はどうでしょうか?
わかりました
じゃ、日曜にお会いできるようなら…
夕方の6時ぐらいに伝言しますね
たぶん私の方は大丈夫ですけど、直樹さんは無理しないでくださいね
楽しみにしています///
ありがとうございます
裕美子さんの方こそ無理はしないでくださいね
こちらもそのぐらいの時間までに伝言します
では今日はこの辺にしておきましょうか
眠いのに引き止めちゃってごめんなさい
俺も日曜日を楽しみにしてます
ありがとうございました、楽しかったです
では先の落ちますね、お休みなさい
はい
お相手ありがとうございました
今日も素敵でしたよ///
おやすみなさい
落ちます
以下、空いています
お借りします。
使います
>>62 タッチの差でしたねw
書き出しよろしくお願いします
>>64 はい。拙い書き出しですがよろしくお願いします(汗
(下校時間を告げる校内放送のアナウンスが少し遅れ気味に届く。
学校の敷地内の一番西の外れに位置しているプールの水中で、渚は聞いていた。)
(顧問のホイッスルとともに一斉に水から上がる生徒たち。一番最後、何の異常もないことを
確認してからプールサイドに上がる。)
…今日の練習はこれまで。
ありがとうございましたー!
(濡れた身体から滴を落としながらうなだれてほてほてと歩く小柄な女子に声を掛ける)
汐崎!…汐崎みなも!
(振り返るあどけない少女のそれでいて女性らしく発達した躯体に一瞬釘付けになるが
すぐに向き直し、みなもの目を見つめて)
お前、今日居残りできるか?
お前の泳ぎ変な癖があるだろ。県予選が始まる前に矯正しておいたほうがいい。
【こちらこそよろしくお願いします。もはやまな板の鯉ですw】
あ、ありがとうございましたー
(集合の笛の音とともに、塩素の特有の匂いからプールサイドに上がる。
練習の疲労感で身体が重い。先輩に優しくされたい…)
は、はいーっ
(不意打ちに声を掛けられ、妄想とのリンクに思わず声が上ずる。
慌てて振り返ると、妄想とは違って厳しい表情の先輩がこちらを見つめている)
い、居残り…ですか?
自分ではわからないですが…先輩がおっしゃるなら、居残ります!
(浮かない表情を締めなおして、慌てて背筋を伸ばし、びしっと敬礼する)
はー…先輩と居残り特訓…
どうしよどうしよ…うふふ
(先輩の視線が外れた隙に、思い切り顔を緩ませてよからぬ妄想にかられる)
(居残りと聞いて嬉しそうに目を輝かせるみなもに深い溜息を吐く)
(みなもの憧れの先輩である自分から、彼氏に変わって2か月。進展はないが
常に熱視線を送られてはなにより部長として体裁が悪い。)
…お前な。嬉しそうにするんじゃない。
新人戦だってあるんだから、部活動中はちゃんとわきまえろよ。
(みなもの水泳帽からはみ出した髪の毛を軽く引っ張って)
ほら、50mクロールで泳いでみろ。
俺は併走して見てるから。
(プールに飛び込み隣のレーンでみなもを手招きする)
(恋する先輩との居残りという甘美な響きに、緩む表情を立て直せない。
手を繋ぐのもやっとのなかで、先輩との二人きりの時間は嬉しくて仕方ない)
はーい…
でもぉ…ん、いてて
(引っ張られた髪を照れ臭そうに弄って、慌てて帽子にしまう)
あ、待ってください!
…うー、なんだぁ、真面目な練習なのか…
(少し落胆の表情をを浮かべながら、先に飛び込んだ先輩を目で追いつつ、
飛び込み台に立ちあがる。夕焼けになりつつあるオレンジ色の空を背景に
女性の身体になりつつあるみなものシルエットが浮かぶ)
い、いきますよ…えいっ
(覚悟を決めて、勢いよく飛び込む。それなりの泳ぎを見せるが、
先輩目当てで入部した素人に毛が生えた程度、粗は多いフォーム)
はあっ はあっ
真面目な練習に決まってるだろ。
水面は俺たちにとって神聖な場所。甘えや妥協は許されない。
ほら、早く来い。
(飛び込み台に逆光になったみなものシルエットが浮かぶ。日頃は気にしない腰回りのくびれや
しっかりした肉付きの胸が視界に飛び込んでくる。
反応しそうになる身体を必死に抑え、波飛沫とともにがちゃついた泳ぎを見せるみなもの
フォームを確認するために水中に潜る。)
(脚と両腕だけで水を掻く素人泳法だ。体全体を使わなくちゃダメなんだよ…)
(ターンをして一瞬みなもと目が合う。折り返してさらに泳ぎはバランスを崩す。ダレてきたな…
そう思いながらも視線はみなもの胸やすらりと伸びた脚ばかりに行ってしまい
併走を止め、頭を振る)
…30mくらいからダレたな。足と手だけで水を掻くからそうなるんだよ。
もっと身体全体を使わなきゃ駄目なんだ。
(まだ息の荒いみなもの肩に触れ、両腕をとってクロールの形に空を?いて見せる)
こうだよ。わかるか?
>>69 すみません。変換がおかしかったみたいです。
×まだ息の荒いみなもの肩に触れ、両腕をとってクロールの形に空を?いて見せる)
○まだ息の荒いみなもの肩に触れ、両腕をとってクロールの形に空を掻いて見せる)
です。
環境依存文字だったようです(汗
はあっ はあっ…
(ただでも疲労困憊の練習明けに、入部間もない未成熟な体力が追い付くわけもなく
身体のバランスはバラバラ。たどり着くようにタッチした50メートルの壁に立ち上がると
先輩の厳しい声が響く)
すみません…はあはあ…思うように体が動かなくて…
ふぁっ…!?
(不意に先輩に腕をとられ、触れ合う肌に荒れた息が一瞬止まる)
(先輩の熱心な指導が聞こえるが、緊張と自分への失望で頭に残らず
思わず弱気な声を漏らす)
先輩…ごめんなさい…
先輩も疲れているのに、私みたいなヘタッピのために時間を作ってくれて…
…わたし駄目だね
水泳選手としても…先輩の彼女としても失格だ…
(鼓動だけは高まっているのに、弱った心についつい弱い言葉を漏らしてしまう)
>>70 了解です
意味は分かったので大丈夫ですよ
…ちゃんと俺の話を聞け。
俺は部長だから後れを取った部員の面倒を見るのは当然なんだよ。
だから謝る必要もない。
失格かどうかの話なら夏が終わってからにしてもらおうか。
(わかりやすく萎れてしまったみなもの反応に苦笑して)
お前、俺が体の動き教えてたの頭に入ってないだろ…まったく、しょうの無い奴だなw
ちゃんと覚えろ。ほら、肩から腰にかけてこう、動きをつける。
(腕を掴み空を掻かせる。肩が動いて腰の筋肉までがしなやかに連動する感覚を伝えようと
無意識に肩から腰までを掌で撫でてしまい)
(はっとして両手を上げ)
…あ、す、すまん!
せ、セクハラとかじゃないからな。他意は…無いからっ!
夏が、終わってから…?
それって…
(言いかけたところで再び指導が入り、慌てて言葉を呑む)
す、すみません、だって…
あっ ひゃんっ!
(出来ない言い訳をしようと言葉を吐こうとした瞬間に先輩の手が
背中からお尻の膨らみの近くまで触れ、ピクンと身体を震わせる)
うぅー、先輩のエッチ…
(思わず先輩をにらみつけるも、先輩の慌てる様子に反応して)
他意…?
他意はないんですか…?
ねえ、先輩…他意…ないの…?
(振り返り身を摺り寄せながら、頬を赤らめたまま先輩の顔を覗き込む)
え、エッチってお前なぁ…
他意っていうのは…お前がその、考えてる以上に…
(今まで萎れて落ち込んでいたはずのみなもが、急に媚びるような眼差しを向けてくる。)
(ああ、もう女っていうのは何故こうも自分の理性を掻き乱すのか…)
(無性に腹が立ってみなもの両肩を強く掴む)
他意があったら…どうする?
みなもは俺の彼女だな。お前が怖がらないように俺は大事にしようと思っていたんだ。
だが…お前が知りたいというのなら、どうなっても知らんぞ。
(みなもを強く引き寄せ、おずおずと顔を近づけていく)
…はぁ…はぁ…もう、我慢しないからな…
(少し苛立った様子で先輩の手が肩を掴むと、少し痛そうに表情を歪めて)
あっ、いたっ…痛いよ先輩…
(痛みで閉じた目をゆっくりと開いて先輩を見つめ返し)
わたし、先輩の彼女だもん
先輩のこともっと知りたいよ…?
怖いけど…先輩に教えてほしいな
その…もっといろいろと…
(紅い頬をさらに赤らめながら、先輩に熱い眼差しを返す)
あ…先輩…
(力強くくるまれた腕に身を寄せると、少しぎこちない様子で近づいてくる
先輩の顔を、それ以上にガチガチに緊張した身体のままそっと目を閉じて待つ)
…知らないからな。
もう、止まらない…みなも…
(ぎこちなくみなもの唇に触れる。想像以上の柔らかさに一瞬戸惑うが、躊躇するまもなく
欲望の波が押し寄せて、再び押し付ける様に唇を重ね、乱暴に舌先を挿し込む)
はぁ…みなも…みなもっ!
(みなもを乱暴に抱き寄せ、掻き抱く。波飛沫が立ち、幾つも波紋を作る。)
(信じられないくらいに自分の鼓動が頭に響く。冷たい水中で下半身が猛烈な熱を帯びて
きているのが分かる。みなもに気付かれるだろうか。
ふと不安げにみなもの表情を覗き見る)
(ずっと触れたかった胸の双丘に掌を這わせ、優しく揉んでみる。みなもの反応を感じる前に
自分が喘いでしまう。柔らかい…止められない…)
えっと、…どうしましょうか?
この先は次回に持ち越しにしませんか?
あっ…せんぱ…ん……
(想像していたよりも深く唇が重なり、その味を反芻する間もなく
舌先が唇を割って入ってくる)
(今わたし、先輩とキスしてるんだ…こんなエッチな…。
侵入してくる舌を迎えるように、おずおず舌を絡める)
ん…ふぅ…先輩…あふぅ…
(思いもしなかった荒々しい口づけに、困惑と同時に今まで感じたことのない
甘く熱い感覚が走り、口を触れ合わせたままで無意識に先輩を呼ぶ)
あっ!…やん…んんっ…
あふ…うんっ…
(唇の甘い感覚に襲われていると、水中の手が膨らみかけた乳房を覆い、
ゆっくりと形を変えるほどに圧力をかけてくる。幼い身体には感じたことのない
快感が走り、身体が震える)
あ…先輩…
お願い…ここじゃなくて…
【この後の展開は次回に持ち越しです!w】
ここじゃなく…
悪いな、もう止まらないんだよ。
知りたいって言ったのはお前だ。
…我慢して付き合って貰うよ。
(次回に続く)
【お疲れ様でした。了解です。】
(以下空いています)
82 :
良助:2013/06/17(月) 15:28:45.33 ID:enB5HaiL0
莉奈と映画館シチュで使います。
83 :
莉奈:2013/06/17(月) 15:35:04.38 ID:dnygo6w00
募集スレあげちゃってすいませんでした。
誘導ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
84 :
良助:2013/06/17(月) 15:37:41.80 ID:enB5HaiL0
よろしくお願いします。
さっそくですが、ご希望を聞きたいです。
知らない同志の方がいいですか?
大きな声が出せないところで痴漢プレイみたいな感じになると思いますが……
知り合いだといちゃいちゃになるのかな?
服装や容姿なども莉奈さんの希望があればぜひ聞きたいです。
85 :
莉奈:2013/06/17(月) 15:42:11.12 ID:dnygo6w00
知らない人、もしくは友達というのが希望です。
友達であれば、お互い1人で来ていた映画館で偶然会って
カップルシートに一緒に座ることにして・・・
みたいな感じが良いかなと思ってます。
容姿などはちゃらちゃらしていない感じで、
年齢は同じくらいだとうれしいです。
こちらの容姿などはどんなのが良いですか?
86 :
良助:2013/06/17(月) 15:48:37.05 ID:enB5HaiL0
では友だちにしましょうか?
こちらは前々から莉奈さんに好意があって、偶然会って一緒に映画をみていて……
という設定にしましょう。
大学生にしましょうか?こちらはさっぱりしたまじめな好青年風でいいですか?
莉奈さんはベタですが清楚系でもいいでしょうか?
莉奈さんさんの服装ですが、ジーンズとかのパンツ系ってどうですかね?
ハーフパンツやキュロットとか。もちろん普通のタイプでも。
うまくできるかはわからないのですが……あまりここでは見ないので興味がありましてw
お返事いただいたらこちらから書き出そうかなと思ってますがどうしましょう?
87 :
莉奈:2013/06/17(月) 15:56:09.62 ID:dnygo6w00
はい、その方が楽しそうです。
まじめな感じの方が好みです!
おばあちゃんに好かれそうな優しそうな感じの雰囲気だとうれしいです。
清楚系ですね、がんばります。
髪の毛はほんのりブラウンで、胸くらいでくるんってカールしてる感じでどうでしょう?
パンツ系ですか!触りやすさとかだとどうですか?
ふわっとしててミニスカートに見えるようなキュロットか、
けっこう短めのデニムのショートパンツとか、
足のライン分かるようなぴったりジーンズか、どんなのがお好みですか?
書き出し、よろしくお願いいたします。
88 :
良助:2013/06/17(月) 16:03:15.85 ID:enB5HaiL0
リアでも太ももにそそられるんで……デニムのショートパンツでお願いします。
ストッキングとかレギンスとか履いているか、生脚かはお任せしますね。
莉奈ちゃんもこの映画見に来たんだ。ほんと偶然だね。
(チケット売り場でばったり、ひそかに憧れていた莉奈と出会い)
ねぇ、今日はおごるからさ、カップルシート座ってみない?
いつも一人だからどういうのか一度座ってみたかったんだ、いいよね。
(半ば強引にカップルシートを取って)
ちょっと高いだけあって一人席よりすわり心地いいし、広いかも。
あっ、ごめんそろそろ始まるから静かにするね。飲み物とポップコーンも準備して、っと。
(莉奈の顔を時々じーっと見つめながら暗くなった映画館では上映が始まる)
89 :
莉奈:2013/06/17(月) 16:13:20.63 ID:dnygo6w00
了解です。
太もも好きですが、それじゃあベタに絶対領域のために
薄めの記事のニーハイソックスにしますね。
カップルシート、わたしも座ってみたかったの。
おごってもらっちゃってごめんね?
(普通の座席とは違い背もたれが高くなっている座席を珍しそうに眺め)
隣の人とかも見えなくなってるんだね・・・。
(目隠しになっている部分を指差して良助さんの方を見る)
ほんとだ、静かにしなきゃね。
(初めてのカップルシートにはしゃいでしまい恥ずかしそうに笑顔を見せる)
90 :
良助:2013/06/17(月) 16:20:00.95 ID:enB5HaiL0
(映画が始まってしばらくたち、たまに感想を小声でつぶやいたりしながらおとなしく見ていたが
だんだんと莉奈の顔を覗き込む回数が増えて)
せっかくだから恋人みたいにこんなことしちゃってみたりして(笑)
(ふざけるように肩に手を回すくらいのことはしていて)
あっ、ごめん。落としちゃった。
(ポップコーンが莉奈のソックスの上に落ち、それを拾おうとしたとき手が触れてしまい)
(薄いソックス越しに体温が感じられて、その感触で今まで押さえていた欲望が頭をもたげて……)
莉奈ちゃん、あの、実は、ぼく……
(太ももに置いた手と肩に回した手は少し汗ばみ始め)
【かなりドキドキしてます。暴走しないように気をつけます……】
91 :
莉奈:2013/06/17(月) 16:27:59.58 ID:dnygo6w00
カップルシートってどきどきするね。
(いつもよりも体が密着することに照れて)
(肘掛がないのでだんだんと良助さんに体を預けるように傾け)
ふふ、くすぐったいよ。
(くすぐったがりで太ももに触れられるとぴくんと脚を反応させる)
ん・・・どうしたの?
(いつまでたっても触れている手にもじもじと太ももを動かしながら)
(不思議そうに首を傾けると肩にある良助さんの腕に頭を乗せる)
92 :
良助:2013/06/17(月) 16:32:54.91 ID:enB5HaiL0
実はぼく、莉奈ちゃんのことが……、ずっと前から大好きだったんだ。
(暗がりで二人きりという雰囲気に後押しされて告白をしてしまう)
(しかし、その目は純真な男の子の目ではなくて、好きな女の子を見るオスの目になっていて)
だから……
(肩を回していた手で莉奈の顔を横に向かせてくちびるを奪おうとしながら
ソックスの上から太ももを這わせていた手の動きはだんだんと大きくなって
絶対領域から覗いている素肌までも触れ始めてしまう)
いいだろう?
93 :
莉奈:2013/06/17(月) 16:43:12.97 ID:dnygo6w00
え、まって・・・んっ。
(いつもと雰囲気の違う良助さんに少しおびえたように体をすくませ)
(突然の告白にびっくりしながらも口づけには抵抗せず)
あ!・・・良助く、
(素肌に触れられるとびくっと脚が震えて声を出してしまい)
だめ、触っちゃ・・・。
(映画館という場所で声が漏れてしまうことを恐れて良助さんの手を払いのけようとする)
94 :
良助:2013/06/17(月) 16:51:02.08 ID:enB5HaiL0
しーっ、静かに。
(払いのけようとする手を握って)
大丈夫。やさしくするから。
(声が漏れないよう、莉奈の口に深くキスをしながら)
もしかして、こういうこと、初めてなのかな?
(まだ乏しいながらも何度かはある女性経験からくる余裕を見せ、
もう一度莉奈の太ももをやさしく触り、その手はショートパンツの両足がつながった部分にも伸びて)
ぼくのも触ってみて?
(莉奈の手でも、自分のジーンズの股間を触らせる)
95 :
莉奈:2013/06/17(月) 16:59:09.95 ID:dnygo6w00
あぅ、だって・・・。
(声をあげてしまう原因をつくっている良助さんに静かにするよう言われて眉を下げ)
む・・・ん、んっ。
(初めての他人の唇の感触に抵抗する力も抜けていき)
ん、あ、ちが・・・っ。
(初体験なのを言い当てられるとぶんぶんと首を振って嘘をつき)
初めてじゃないもん・・・。
(ショートパンツの上からのもどかしい間隔に無意識に腰が動き)
(初めてじゃない、と虚勢を張るように良助さんの股間を不器用な手つきで撫でる)
96 :
良助:2013/06/17(月) 17:09:58.64 ID:enB5HaiL0
初めてじゃないんだったら、
(と言いながらも莉奈の反応でおそらくは未経験の体であることは想像できていて)
このくらいなら、大丈夫かな?
(ショートパンツの隙間から指先をこじ入れ、少し湿った布地越しに莉奈に触り)
ジーンズの上からとは違うよね。
(腰を揺らし始めている莉奈にさらに刺激を与え)
俺のも、もっと触ってごらん。ジッパーを下ろして。そう。握ってこするようにして。
(まったくなれない莉奈の手の動きにかえって興奮し、腰を揺らして怒張したペニスを莉奈に愛撫に任せる)
莉奈はお口でしてみたことはあるのかな?
(挑発するように声をかける)
【苦手なことがあったら深く書かないようにするんで適当に流してください】
97 :
莉奈:2013/06/17(月) 17:26:01.28 ID:dnygo6w00
んんっ、ふ、はぁ・・・。
(ショートパンツの中に指が強引に侵入してくるとその刺激にも反応して)
あ、ぅ・・・んっ、ん・・・。
(唇を噛んで声や吐息が漏れるのをなんとか我慢し)
(下の口からは刺激に合わせて愛液があふれて下着を濡らす)
こう、でいいの?
(自分の手の中で良助さんのものが大きくなるのを感じながら)
(ペニスを取り出し虚勢を張っていたことも忘れ直接手で愛撫しながら良助さんに尋ね)
あ、あるよ・・・。
(目の前にそそりたつ大きなものを見ながら嘘をついてうなずく)
【全然大丈夫です。こちらこそ何かあればおっしゃってくださいね。】
98 :
良助:2013/06/17(月) 17:34:52.24 ID:enB5HaiL0
そっか。だったらお願いしちゃお。
パンツの中から出して、竿のところを握って。そう、そうやって少し動かしながら。
さきっぽを舐めてくれるかい?噛んじゃだめだよ。
(おそらくは初めてのフェラチオだとわかっているのでやり方を教える)
んはぁ。上手だ。声ださないようにしなきゃ。
(莉奈の口に亀頭が刺激され腰が勝手に動いてしまい、のど奥まで当たったりする)
(快感を与えてくれる莉奈の体も慰めようと、太ももにあたっている胸を服の上から揉み
ショートパンツの隙間から覗く湿った下着の上から股間も指で刺激をする)
交代、するか?舐めてもらったことは……もしかして、ないかな?
【時間が怪しいんですが最後までするかいちゃいちゃしまくるか迷ってます】
【莉奈はどっちが好き?両方したいのは山々なんだけど・・・】
99 :
莉奈:2013/06/17(月) 17:51:18.46 ID:dnygo6w00
ふ、ん・・・っん。
(根元に両手を添えると良助さんの指示通りにアイスクリームのように先端をひと舐めし)
はぅ、ひゃ・・・んんっ!
(ペニスがのどの奥をつくと苦しそうに眉をひそめながらも)
(はじめてくわえる肉棒に一生懸命に吸いつきながらくわえきれない部分は指で慰め)
あ、あ・・・ん、ん・・・っ
(胸を揉まれると自らも手に擦りつけようとふるふると揺らし)
(股間への刺激に両足をはしたなく開いた状態で腰をくねらせ)
100 :
莉奈:2013/06/17(月) 17:53:23.30 ID:dnygo6w00
はぁ、うんん、このままでいいの・・・。
(ペニスから唇を離すと息をつきながらうっすらと涙が浮かんだ瞳で良助さんを見上げ)
良助くん、莉奈のお口に出して・・・?
(指でペニスを撫でながら再びそれを口にくわえて舌を這わせる)
【時間的にこのまま出して、くらいでどうでしょうか?】
【わたしのレスが遅くて、中途半端な感じになっちゃってすみません。】
【本当は良助さんに最後までされたかったです!】
101 :
良助:2013/06/17(月) 17:54:35.23 ID:enB5HaiL0
【了解です。莉奈の都合もあるもんね。次で出すからちょっと待ってて】
102 :
良助:2013/06/17(月) 17:59:38.57 ID:enB5HaiL0
莉奈ちゃん、すごく上手だよ……
(なれないながらも必死になってフェラと手での愛撫をする莉奈にペニスは翻弄されていて)
くっ!
(思わず漏れそうになる声を必死に抑えながら)
出ちゃいそうだ。お口で受け止めてくれる?
(せめてもの抵抗で莉奈の胸と股間を指先で愛撫しながら腰を動かして)
はぁーっん。
(情け無い声を出して果ててしまう)
莉奈ちゃん、すごく気持ちよかったよ。今日これから時間はある?
もうちょっと一緒にいたいなって……
(映画が終わった後、今度は自分がリードして莉奈を喜ばせようと心に誓う)
【こちらのレス、〆てみました。間に合ったかな?】
103 :
莉奈:2013/06/17(月) 18:09:27.61 ID:dnygo6w00
ん、んっ。
(良助さんを上目づかいで見上げながらフェラを続け、こくこくと頷き)
ふぇ、んっ・・・ん、あ・・・っあぁっ!
(胸とあそこへの刺激と口の中でペニスが達した実感で自分自身も達してしまい)
ん、はぁ・・・はぁ・・・ん、あつい・・・
(口に注がれた精液を飲み込むとちゅっちゅっとペニスに残った精液を吸い取る)
うん・・・でも、莉奈ズボンが・・・。
(ズボンにまでシミができるほど濡らしてしまい恥ずかしそうにしながら)
(良助さんの問いにいろんな期待をしながらうなずく)
104 :
莉奈:2013/06/17(月) 18:11:32.20 ID:dnygo6w00
最後まで遅くてすいません。
すごくえっちな気分、ほんとにズボンにしみできちゃってます。(笑)
わたしの方の時間は全然平気です。
良助さんは時間大丈夫でしたか?
105 :
良助:2013/06/17(月) 18:14:43.43 ID:enB5HaiL0
ん?ズボン?
(莉奈の下半身を見ると、ズボンもニーハイソックスも色が変わるくらい濡れていて)
ダメージジーンズでこういうのあるし、映画が終わるまでには乾くし、
もしどうしてもいやなら新しい服、買ってあげるから。
(映画が終わるまでカップルシートで莉奈を抱きしめてキスを飽きもせずにする)
【大丈夫でした。莉奈さんも時間が有るのかなと勘違いしてしまい(汗】
【今夜、時間あったりしませんよね?すごく可愛かったんで
9時とかからちょっとでも続きできたらうれしいな、なんて思ってますが】
いえいえ、ちゃんと伝えてなくてすいません。
9時から大丈夫です。
それでは、9時にアンシャンテに行きますね。
ID変わるので、トリップ付けました。
続きでも、違うシチュでもぜひお願いします。
それじゃあ、いったんこれで落ちますね。
夜からのいろいろ考えて楽しみにしてます。(笑)
ありがとうございました。
ほんとですか?うれしいです!
がんばって9時には行くようにしますがもし待たせちゃったら伝言しますんで。
こちらもトリップつけました。
楽しみですけど妄想しすぎて一人で満足しないように気をつけます(笑)
ではまた!
【以下空き室です】
108 :
ゾゾゲル:2013/06/17(月) 21:58:48.26 ID:6ks91MrL0
・・・
耕平とお借りします。
来たよ〜♪
全裸待機♪
【改めてよろしくね*】
『――……っふ……ゃう、あ…!vV
……みゃ…ひゃにゃ…………あっあ、ん、ひぅ…ッ…!!vV』
(失神の最中とはいえ感じてしまうのか、おしりをぐちゅぐちゅほじられてしまうたびに爪先が痙攣して)
(髪束を絡めたまま硬く屹立した肉竿が『レン』に弄られると、壊れた水のみ場の蛇口のように、失禁がぴゅるりと噴き上がる)
んぁ、ひぅあぁ…ッ…おしっこ穴ほんとヤバいよぉ…!!vV
おしっこのための穴っ…、エッチにこすったりしちゃいけないトコ…vV
……恥ずかしいえろバイブでこしこし…っvV
――こ、このまままぞイきしちゃうよぅ…ッ…クリトリスのおまたこすり上げちゃうのとまんないとまんないぃ…っ…!!!vV
(おまんことおしりにハメたバイブの振動を「強」に入れ、左の人差し指で濡れクリを撫で)
(右手で尿道バイブをかき回し、快感を貪るように暴れさせていき)
ふぁあ゙ぁッ……あっ、ひゃ…あっあっあっあはぁ…っ!!!vV
しゃ…三穴おなにvV おしっこ穴くちゅとろおなにー…ッ…きもちぃいぃいッ……!!vV
くりにゃんしこしこしてイっひゃゔぅ……!!vV
(小さな勃起クリトリスをきゅっとつまみ、レン達がするように甘い痛みを加えてひねり上げ)
(尿道バイブの隙間からしゃあ…っvVと潮を噴き出して、床にくてんと倒れ込んで)
はぁ、はーっ…vV…はぁ…vV
…ね……ミクねぇばっか、エッチに呼ぶのやらぁ…vV
ボクも、とろとろエッチできるぅ……まぞ奴隷におちんちんくらしゃい…ッvV…おっぱいもクリも、さわってくらひゃいぃ…!!vV
(まだぐねぐね動いたままのバイブを三穴で咥えっぱなしで、細かい絶頂の余韻に浸ったまま、陶酔した瞳をぼんやりと潤ませ)
(ふっと気が抜けたのか、本来の一人称だった「ボク」が顔を出してしまう)
【そろそろリンにもお慈悲を…!w】
しょうがないなぁ、マゾネコは
それでも約束だからね
ミク姉もかなり深く失神しちゃったし
また、躾直してかわいがってあげるよ
(ひとしきりミクの子宮を壁越しに揉みしだき、ぢゅぶっと「人間」から立ててはいけない音を響かせて、ミクのおしりの穴から手を引っこ抜き)
(淫汁カクテルが滴る掌や指を舐めながら、三穴オナニーで痙攣し始めたリンに向き直る)
『レン、ミク姉を寝かしてあげないと』
『僕、このままじゃリンを躾られないよ』
『ミク姉がおしりお漏らし全部だしてからでいいけどさ』
『さすがに跳ね除けるんじゃかわいそうだし』
(ミクを思いやる言葉とは裏腹に、しっかりと抱き締めておっぱいの感触を楽しみながら、おまんこを突き上げ)
(レンからの締め上げが無くなった子宮を突き潰し、直腸にリズミカルできつい圧迫を継続する)
【だって、ミクがしぶといからw】
あ、もぉ、我慢むりぃ…はやく…ッ……vV
(追い詰められた様子でローションのボトルを引き寄せると、アナルバイブの隙間からノズルを挿し入れて)
(ぎゅう…と拙くボトルを握り潰すと、悶えるリンのアナルから粘着質の水音が一際響くようになり)
…ん、ぁ……れきたぁ…っvV
おひり、オナホ、に…なっらぁ…!vV…なか、とろとろ…ぉ、ンぁ……らから…ッ…vV
はやく、……ちんちん入れてぇ……まぞ奴隷、交尾してほし…ッ…!!!vV
(すっかり花開いてしまったミクの窄まりから目を離せないまま、精一杯レンを迎え入れる準備をして)
(指から滴るミクの淫汁を、ぺろりと舐める舌の赤さにまで欲情してしまい)
『…あ゙、ぁあ゙…ッ…!vV
…ぁは、……ひゃ、あ…んんぅ…ぁん、ッ……はぅん…っ……――vV』
(子宮をぐりぐり責め上げる『レン』の腰づかいが堪らなく、意味を為さない喘ぎ声がとめどなく垂れ流れ)
(トリップした頭では身体に力も入らず、抽送のリズムに合わせておしりから白濁汁がぷぴゅ、ぴゅうッ…と噴き溢れてしまう)
【しぶといミクもここまでされたらKOだぁw】
そのまま抱っこして寝かしてあげればいいじゃん
全部お漏らしした後に、さ
リン〜、ローションだけじゃなくてさ、もっと良いのあ・げ・る♪
(ベッドサイドで悶え喘ぐリンをころんと転がし、おしりを高く上げさせておしりバイブを引っこ抜き)
(浣腸器に度数の高いウイスキーをたっぷりと充填して、リンのおしりの穴に挿し入れる)
『リン、せっかく大人になったんだからさ』
『たぁ〜っぷり、飲んじゃえ』
『気持ちいいよ〜、酔っぱらってキメセクは』
(ミクのおしりお漏らしに追い打ちをかけるように、子宮の奥に精液をぶちまけ、おまんこに溢れかえる愛液も子宮に混ぜ込み)
(そのまま垂れ流しのミクのおしっこに同調するように、また子宮の淫汁カクテルをおしっこで洗い流す)
リン、おしりの穴でいっぱい飲んじゃえ
粘膜って吸収早いからね
漏らさないように塞いであげる
(リンのおしりの穴にウイスキーをすべて流し込み、溢れないように肉棒を無造作に突き入れ)
(おまんこで蠢くバイブに擦り付けるように、小刻みにリンのおしりの穴を突き上げる)
んぇ……ひゃ…!!?
なに、なにする……ッう、ああっ……なんか、あッ…!!vV
……あつ、ぅい……!!vV
(おしりを高く上げた服従の姿勢で、ぺろんとスカートまで捲られながらバイブの代わりに「何か」を挿入され、びくんと身体を捩るも)
(さらさらしているのに、肉棒を挿入されたとき以上に熱く、じりっと溶かされる感覚に追い詰められて)
おと、なぁ…?vV これ、おひり…の……ッひゃ、やぁ…!!vV
あっあっあ…はぁ、うぁあvV…おさけぇ……ヘンっ……なる、よぅう〜〜…ッ…vV
(待ち兼ねた肉棒が挿入されたのに、ローションとウイスキーで泉のようにされたアナルは過ぎた快感を伝えてしまい)
(膣で暴れるバイブと擦れあう肉襞に翻弄され、思わず逃げ出すように両腕をがくがくと前に這わせる)
『あ゙ぁあ…〜〜ッvV あvV ぅあッ…vV
ひゃえ、おひっこ……い、いきゅ…vV
ぼく、っ…といれおまんこ…いきゅうぅ……vV』
(子宮だけでなく膣襞まで淫汁でマーキングされ、ミクの秘部はすっかり隙間から大洪水の有様で)
(本能のように痙攣する膣とアナルが快感を伝え、『レン』に甘えるように肉棒をしゃぶりながら、再び絶頂に追いやられてしまう)
いっぱいヘンになっちゃえ、マゾネコリン
頭ふわふわで気持ちいいでしょ
僕もこれ大好き
い〜っぱい気持ちよくなって、僕たちにご奉仕して
(思い出したようにウイスキーのボトルを呷り、後ろから突き上げるリンの口にもボトルを押し込み)
(ぱちゅぱちゅ肌がぶつかる音を響かせながらリンのおしりの穴を突き上げ、ミクを壊したとき同様に、伸びたリンの金髪を弄び)
(リンの乳首に絡めて引き絞りながら、片手はリンのクリを弄び、合間にゆっくりと尿道ビーズを引き抜き、おしりの穴をいやらしい音を立てて突き上げる)
『ミク姉、限界みたい』
『しばらくゆっくり寝てね』
『じゃあ、リン、躾し直し、ね』
(ミクをコロンと寝かせ、ベッドから降りるとリンの前に立ち、ミクの淫汁カクテルにまみれた肉棒を見せつけ)
(レンに目配せした瞬間、レンがおしりの穴に入れたままリンを抱え上げ、後背位の駅弁抱っこに移行し)
(『レン』がおまんこのバイブを引っこ抜いて、そのまま剛直を突き立て、リンの身体が押し上げられるほどおまんこを突き上げ)
(レンも同様に、『レン』と交互になるように、リンのおしりの穴を突き上げる)
やっぱりミクはしぶといw
にゃ…っあ、あう、あうぅ…ッ…!!vV
めのまえ、ふあふあ、にゃ…ッあ、ぷ…!!vV
んぐ、くぽ…くぽんっvV んもvV んもvV んぽっ…んぷ…ぢゅちゅ…う…vV
(耐性がなかった分、あっという間にすっかり酔っ払ってしまったリンは、与えられたボトルをしゃぶるように咥えてこくこくと喉を鳴らし)
(アナルをたっぷり擦られ、自分自身の髪で乳首を括り上げられるたび、「ひゃんっ…!」と小さく喘いで)
ぷあ、へぁあぁ…っ…vV
くりひゃん…いーこいーこ気持ちぃい〜っ…vV
――や、やん、おしっこあな…れひゃうぅ…ッ!!vV
(尿道の栓をゆっくり抜かれてぞわぞわが高まり、透明な滴をぽたぽたっ…と垂らして善がっていると)
(不意に抱え上げられた目の前に、ふにゃりと輪郭の歪んだ『レン』を認めて)
うぁ、『れん』んっ…ごひゅじんさまぁ…vV
――ひぁ、あvV やvV ッあぁあ…ッ〜〜…!!?vV
ひっう、いくぅ……いくいくイっちゃう…これもぉダメぇ…おまんこイくぅう……!!vV
(『レン』の激しい抽送に身体を揺さ振られ、子宮口にぴったり押しあてられた亀頭を感じながら、膣とアナルをきゅうぅ…っ…vVと締め付け)
(きつく狭くなったアナルから、ウイスキーとローションの混合汁が溢れはじめてしまう)
やりすぎ……?
リン、酔っぱらって壊れた?
じゃあ、躾はどうでもいいか
リン壊しちゃう?『レン』
(リンのおしりを肌が叩くような音を立てて突き上げながら、コスの上から育ったおっぱい揉みしだく)
『おまんこイき。いっぱいしちゃえ』
『その後、壊しちゃう?
『リンの女の子の部屋、にぎにぎしちゃおうか』
(リンの絶頂に合わせ、両方が肉棒を突き入れ、壁を削りながらおまんことおしりの穴を突き上げる)
おさけ、ふあふあできもちぃよぉ……ッ…奴隷にゃのに、ふあふあおまんこイきっ…すご…しあわせへぇ…っvV
こ、こんどは、おひりッ…イきそぉ、レンのかたいおちんちんが暴れてぅ…ッ…おさけしみ込んじゃうぅ〜〜…っ…!!!vV
(すっかりウイスキーの効果でとろけてしまった頭では、服越しに胸を揉まれるのも堪らず)
(アナルに咥えたレンの肉棒を不規則に締め付け、じたじたと脚を暴れさせて感じ入り)
う、うぁあ……ぼく、の…おんなのこの、おへやぁ…vV
……にぎにぎ、こわいよぅ…ッvV…きもちぃの、かなぁ…!vV
――…ッふにゃあぁああン…っ…!!!vV
(前後の穴をぎっちり埋められて絶頂した瞬間、キツく痙攣した身体から力が抜けて)
(余韻に震えるように身動ぎした後、しょわぁ…vVと失禁まではじめるくらいとろけてしまう)
【リンのアナルも、おまんこも、子宮も、もうとろとろです…vV】
【今日どこまで行けるか分からないけど、こんな風にふわふわにさせられて幸せだなぁ…】
ゴメン、全部消しちゃった……orz
今から打ち直すのは眠気が無理だ
七月に会うそのときまで、続きをねりねりさせてくれ
>>121 【了解ー、妙なとこでお預けにならない分キリが良かったかもw】
【次に会えるときのお楽しみにしておくね!】
【この次は今のところ7/3になっちゃいそうで…予定が変わったらまた伝言入れるからね】
【耕平も月末の企画書頑張ってね、おやすみなさい*】
両名落ち、以下空室です。
移動して来ました
裕美子さんと使わせてもらいますね
直樹さんと使わせてもらいます
直樹さん、お待たせしてすみません
ちょっと不具合があるみたいで、書き込みにくくなっているようです
この前の続きからでよければ、お願いしますね
いえ、大丈夫ですよ、今夜もよろしくお願いしますね
そうなんですか?
なんでしょう、PCの不調とかでしょうか?
焦らないで大丈夫なのでゆっくりやって行きましょうね
分かりました、では続き書きますので少しお待ちください
はい
お願いします
今は、スムーズに書き込めるようになったから大丈夫だと思います
続きお願いしますね
何をそんなに嫌がってるんだ、今までも散々こうして裕美子の身体触ってきたじゃないか
(エレベーターに乗り込むと、露骨に裕美子の身体を弄り出す)
(まるでその場で始めてしまうのではないかと思ってしまうぐらい、あからさまにいやらしい手つきで)
(服の中に手を入れ激しく乳房を揉み、ブラの上からとはいえ強く乳首を擦り上げ)
(呼吸を荒くして湿った息を裕美子に吹きかけたり、硬く勃起した肉棒を裕美子の身体に押し付け腰を動かしたりして)
んっ…ちゅっ、んちゅっ、はぁ…んんっ…
(エレベーターの壁際に追い込んで、無理矢理キスをして舌を絡めとり)
(なんとか抵抗しようとしてくる裕美子のことをニヤニヤと薄ら笑いを浮かべて見つめ)
…ん、はぁ…聞いたぞ、旦那に最近セックスさせてないんだってな?
ふふ、もう旦那よりも俺に触られることのほうが多いんじゃないか?
どうして旦那にはやらせないんだ?俺に対しては何だかんだ言って最後まで、それこそ中に出すまでさせてるくせに…
(ついさっき旦那がペラペラと話したことをネタに裕美子を詰る)
(勿論こちらが夫に薬を飲ませて眠らせている横で犯したり、居なくなった隙を見て襲いかかったり、やりたい放題レイプして)
(その上で盗撮した写真やビデオを使って脅迫しているのは自覚した上で、敢えて裕美子にそんな質問をして)
ま、あれだけ淫らな姿を晒してイキまくって、最後にはお掃除フェラまでするぐらいだからな…
俺以外とのセックスなんて裕美子にはもう考えられないよな?
俺の大きなチンポが忘れられないんだろ…
(今までの凌辱の日々を思いださせるように手をいやらしく身体の上に這わせて)
(裕美子の手を取り、怖いぐらいに大きく膨らんだ股間を触らせ、強引に上下に擦り上げさせて)
いいから乗れって…!旦那だけじゃなくてこのマンション中にバレるようにしたっていいんだぞ?
いや、ネットにばら撒くって手もあるな…
そこまでして嫌がるって、全てを捨てる覚悟があるのか?
(旦那だけでなく、このマンションにも居られなくしてやると脅しかける)
(今までの常軌を逸した言動からすれば、本当にそんなことをしてしまうのではと思えて)
【続けます】
ほら、車に乗ったらシートベルとしなきゃ…
そんなことぐらい出来なきゃいつか子供が出来た時にどうするんだ?
しょうが無いから俺が付けてやるよ…
(無理矢理車内に押し込むと、何とか逃げようとしている裕美子の身体にシートベルトを巻きつける)
(その時にも裕美子の身体に手を這わせて乳房やお腹を撫で回していって)
何時もでもそんな顔してないでさ、楽しくお喋りでもしようよ
ムスッとした顔で黙ったままじゃ折角の美人が台無しだぞ?
(裕美子が押し黙ってこちらの話を無視しているにも関わらず楽しそうにペラペラと話し続ける)
裕美子は何処に行きたい?ラブホでも何処でも連れて行ってやるよ…
ん?やっと喋ったと思ったらそんなことか…
裕美子もいい加減理解したほうがいいよ、俺がやめてって言われてただでやめる訳ないじゃないか
(こちらのいやらしい手つきに怯えた声を上げる裕美子を横目にチラチラとみながら、傲慢にもそんなことを言って)
運転中、裕美子が俺のを触ったりしゃぶってくれるっていうのなら触るのをやめてやってもいいぜ
今までも旦那を裏切って何度も俺のちんぽを気持よくしてきたんだ、それぐらい出来るだろ?
(股間を大きく膨らませ、それをヒクヒクと動かしてみせ)
【運転中だとあんまり色々しすぎるのも変ですかね】
【早めにどこか適当な場所に停めてしまいましょうか?】
いやっ!…やめてっ!…もうやめて下さい!
(もう夫以上に愛撫された身体は淫らに開発され、直樹さんの愛分に敏感になっている)
(直樹さんの言葉を聴くと余計に意識してしまって、これ以上貶められたくない一心で抗ってしまう)
やん…さ、さわんないで…あぁっ///
(狭いエレベーターの中で、後ろから抱きつかれ、ごつごつした手が身体中を這い回ってくる)
いやぁ///…や、やめっ…あぅ…何考えて…あぁん///
(胸を揉みしだかれ、スカートを捲るように太腿を弄られ、もうこんなところで犯されるのではないかと動揺してしまう)
やっ、やめぇ…はぁん///…あぁっ…い、いやぁ///
(直樹さんの手がカットソーの中に入ってくると、激しく身体を捩って抵抗する)
(手を引き離そうとするけど、直樹さんの力には敵わず、ブラ越しから胸を荒々しく揉まれながら、
強引に乳首を探るように弄られ、興奮する直樹さんの荒い息を首筋や耳元に吐きかけられたり、
大きく膨らんだ硬いものを擦り付けられると、おぞましさを感じながらも、否応無くビクビクッと反応してしまう)
ぃやっ…あぅ…
(逃げようともがいて、エレベーターの床にパンプスが擦れる音が響く)
あぁっ…やっ…んっ…あぅ…んちゅっ…んぁ///…やん…んちゅ…ちゅっ…んぁんんっ///
(エレベーターの壁に追い込まれ、強引に唇を奪われる)
(目を閉じ、口も必死に堅く閉じているのに強く吸い付かれて、巧みな愛撫緩まされて、
舌の侵入を許してしまい、舌を絡め取られてしまう)
あぅ…んぁ///
だ、誰かに…見られたらぁ///
はぁん…んちゅ…ちゅっ…あぅん…ちゅうっ…ちゅくっ…ちゅぷ///
(いやらしく薄笑いながら見つめてくる直樹さんに、涙目で媚びるように訴える)
【いきなり、激しいから…///】
【運転中でも直樹さんが満足するまで構いませんよw】
【突拍子もないことは困りますけどw】
【所々停めてはいたぶって、また別の場所に…でも構いませんよ】
【続けます】
あふっ…なっ…そんな///
(ねちっこいキスが終わったかと思ったら、今度は夫とのセックスのことを執拗に言われて動揺する)
き、北村さんには…関係ないって…
(夫よりも直樹さんに触りまくられているのは事実だから、言葉に詰まってしまう)
あぁ…そんなの…北村さんが…無理矢理…///
いやっ!言わないで!///
(散々強引に犯したり、脅迫されたりしているのに、意地悪く質問してくる直樹さんの意図が分からず、
ねちねちと何度も中出しされたことを思い出させるように言われて、動揺して答えることができない)
あ、あぁっ///…やめて…そんな風に…言わないで///
(直樹さんのせいで、夫に満足できないようにされてしまったどころか、
直樹さん無しではいられないように調教され始めているのに、追い討ちをかけるような卑猥な言葉に、
ひどく傷ついてしまい、抵抗が緩んでしまう)
あぅ…やめぇ///
(ねっとりと触ってくる直樹さんの手に翻弄される)
あぁ///…ぃやぁ///
(手を掴まれると、直樹さんの股間の大きな膨らみを触らされて、顔を背けながらビクッとなる)
(強引に上下に擦るようにされて、改めて直樹さんのペニスの硬さや大きさを思い知らされ、小さく悲鳴を上げる)
(やっとエレベーターが地下の駐車場に着くと、いやらしい愛撫は止まったが…)
やだっ!離して!離してください!乗りたくない!
(強引に手を引っ張られて、直樹さんの車まで連れて行かれる)
【続けます】
っ!!…そんなっ!///
(容赦の無い直樹さんの言葉に絶句する)
(直樹さんの言うことは冗談でも本気に聞こえてしまい、動揺が隠せない)
やだっ!やめて!お願ぃ…
(近所どころかネットにまでばら撒くと言われて怯えてしまい、直樹さんに懇願してしまう)
……はぃ
(結局、促されるまま車に乗るしかなく…)
きゃっ…
(最後まで抵抗するようにまごまごしていると、業を煮やした直樹さんに無理矢理車に押し込まれてしまう)
あん…あっ…じ、自分でします…やっ///…あぁっ///
(なんだかんだ言ってシートベルトつけようとしながら、身体を触ってくる直樹さんの手を嫌がるが、
か弱い抵抗しかできず、胸やお腹をいやらしく撫で回されてしまう)
………
(ようやく車が動き出しても、会話は無く、正反対に楽しそうに話しかける直樹さんに返事をする気にもなれない)
……… 【何言ってるのよ】
(買い物に行くはずなのに、ドライブデート気取りの直樹さんの言葉に返事をせず黙ったまま…)
も、もう降ろしてください
(仕方なさそうに、そっけなく降ろしてくれと言うが、直樹さんに無視される)
ど、どうして…こんな酷いこと…
(無視する直樹さんに恨めしそうに抗議しようとする)
ラ、ラブホ?///…いやっ!そんなところ!
ちゃんと、買い物に行ってください!もう嫌なの!降ろして!降ろしてよ!
(こちらの話は聞かずに、勝手に行き先を決めようとする直樹さんに動揺して
【長くなってすみません もう少し続けます】
うっ!やめ…ぃや…やめてくださぃ///
(運転しながら手が伸ばしてくる直樹さんに、太ももを撫でられて、ゾッとしながら、その手を何度も払おうとする)
(運転中だから、事故になるかもしれないから、下手に暴れることもできず、抵抗もそんなにできない)
そんな…ひどい! ひとでなしっ!
(ただで止めるわけないとか平然と言う直樹さんの傲慢さに嫌悪感を露にする)
なっ、なっ…///
(直樹さんの卑猥な提案に動揺が隠せず、顔が赤くなってしまう)
そんなことできるわけ…
(まるで痴女のように扱われているように思えて抗議する)
あぅ///…それは…北村さんが…無理矢理…私を…
(旦那を裏切ったとか言われて罪悪感を覚えながらも、直樹さんに歯向かうように言う)
うぅ///…くっ…
(あまり歯向かうと、このままじゃ何するか分からないとか言い出す直樹さんに言葉を失う)
わ、わかりました…気持ちよくしたら…良いんですね?
(伏せ目がちになりながらも、直樹さんに確認するように言う)
(何度も口約束を破られているけど、ギリギリで夫や近所にはバラさないことだけは守ってくれていたので、
直樹さんを信じるしかなく…)
………///
(おずおずと自ら直樹さんの股間に手を伸ばし、その大きな膨らみに軽く手を乗せ、ゆっくりと撫で始める)
自分で出来ないから俺がこうして着けてやってるんじゃないか…
どうせ隙を見て直ぐ逃げ出せるようにとか、下らない考えをしてたんだろ
(弱々しい抵抗など興奮を煽る効果しかなくて、ますます手を体の上にねちっこく這わせ)
(柔らかな乳房を強く握りしめたり、シートベルトの留め具を使って乳首を擦ったりして裕美子のことを玩具にして)
ふん、逃げるっていっても結局はあのマンションに戻るしかないんだ、俺が隣に住んでるあそこにさ…
閉じこもろうにも、旦那は俺とすっかり仲良しで簡単に自分の妻を犯しまくってる男を家に上げてしまう…
それにこっちを下手に怒らせたりすればさっき言った通りそんな我が家にさえ帰れなくなるかもしれないなぁ
困ったな、さあどうする裕美子?
(心底愉しそうに下衆な笑い声を上げながら、どうやってももう裕美子に逃げ場はないことを思い知らせて)
いつも俺の家か裕美子の家ばかりじゃなんだからさ…
たまには場所を変えてしてみるのもいいだろ?
買い物だって言って旦那に嘘を付いて他の男とラブホに行くなんて、不倫みたいでドキドキするだろ
裕美子だって本当は少しは期待してるんじゃないか?
(裕美子の心の中を勝手に妄想して、)
はは、俺が人でなしなこと今更気がついたの?
散々レイプしてやったからとっくにわかってるものかと思ってたよ
(片手でハンドルを切りながら、もう片方の手をゆっくりと足と足の間へと滑り込ませていく)
(内ももを舐めるように撫で回しながら、少しづつ力を込めて足を広げさせ、指でスカートを手繰り寄せ短くして)
…でも誰に対してもこんなことするわけじゃないよ
大好きな裕美子が相手だから俺もついつい張り切っちゃってさ…
俺がいかに裕美子のことを愛してるかは今まで出してきたザーメンの量を思い出せば分かるだろ?
(独身時代からストーキングし続け、歪みに歪んだ愛情を裕美子に押し付ける)
(その目は異常なまでの裕美子に対する劣情でギラついていて)
【続けます】
無理矢理?本当にそうかな…
レイプされてるのに腰をいやらしく振りまくってオマンコ濡らしまくってたのはどこの誰だっけ?
命令してもいないのにザーメンと愛液で濡れた旦那以外のちんぽを綺麗に舐めてたのは誰?
(再びジャケットに入れてある裕美子の痴態を写した写真をチラチラと見せつけ)
(顔を赤らめながらも抗議してくる裕美子に反論できない事実を突きつけ)
んんっ…そうだ、それでいい…
裕美子が素直に言うことを聞いてくれれば俺だって酷いことはしないよ
(散々約束を破り裕美子に対して酷いことしかしてきていないくせに、ぬけぬけとそんなことを言ってのけながら)
(股間を撫でる裕美子の手に気持ちよさそうに腰を震わせ、服の下であからさまに肉棒を硬くして)
その証拠にほら、もう裕美子の身体は触ってないだろ?
(部屋を出てから今までずっと触れていた手をようやく一旦離し、両手をハンドルの上に置いて)
やっぱりドライブってのは気持ちいいね、しかも隣にこんな美人の人妻を乗せてなんて最高じゃないか
このままどこか遠くへ行きたい気分だけど…
(車は人通りの多い街中をゆっくりと進んでいる)
(中古のスモークも何もない窓からは見ようと思えば簡単に中を覗き見ることが出来る状態で)
こんな状況で裕美子にご奉仕させてるってだけでも興奮はするけど…
んー…まあ運転中だと仕方なくけどやっぱり少し物足りないな…
(車が赤信号で停車すると股間の上でゆっくり動いている裕美子の手をとり)
(チャックを下ろして、車の中にも関わらず逞しくそそり立つ肉棒を取り出して直に裕美子に触らせて)
ほら、今なら激しくしても事故ったりしないぞもっと強く扱いてみろ
なんだったら口を使ってもいいんだぞ?
(強引に肉棒を強く握らせて、手の平にその熱く硬い感触を伝えていく)
(竿に浮き立った血管が生々しく脈打ち、こちらがいかに興奮しているかを教えて)
【続けます】
…出来ないっていうのなら、出来るようにしてやろうか?
(またハンドルから片手を離すと裕美子が何かを言う前に素早く手を伸ばし)
(今度はスカートの中に手を入れて、直に肌に触れて)
裕美子も気持ちよくしてやるよ…直に触れて欲しかったんだろ
服の上からなんかじゃ淫乱な裕美子には物足りないよな
(そのまま止める間もなくどんどんとスカートの奥へと手を滑らせ、遂には股間の上を指が這いまわり始める)
うぅ…
(私の考えを見透かしている直樹さんに返事ができず、ねちっこく這う手を力なく払うようにし続け…)
あん…やめぇっ///
(胸を鷲掴みにされると、身体を捩って嫌がる)
ひぅ…やん///
(硬い金具で反応し始めている乳首を擦るようにされると、ビクッとなってしまう)
くっ…うぅ…ひ、酷い…酷いよ…
(直樹さんの言葉に、改めて逃げ場が無いことを思い知らされ、顔を俯かせたまま涙をこぼす)
どうして…私が何をしたっていうの?
(下衆な笑い声を上げる直樹さんを涙目で睨みつけてしまう)
(でも、直樹さんの答えは、直樹さんを無視して勝手に夫に処女を捧げて結婚したことへの贖罪とか、
意味が分からない身勝手なことを並べ立てられるばかりで…)
そんな…たまに?…たまなになんかじゃ…もぅ外は嫌だって言ったじゃないですか!
(ただでさえ、犯された上に強引に主従関係を結ばされていて、直樹さんの思いつくまま犯されているのに、
誰かに見られたらとかお構い無しで、ホテルに呼び出されて恋人のように一晩の相手をさせられたり、
近くの数名の乗客に気付かれるように電車で痴漢されたり、デパートの試着室にいきなり乱入されて
犯されたこともあって、もう外では絶対嫌だと懇願して、その代わり、直樹さんの家と私の家では、
好きなだけ抱かれることを半ば強引に承諾させられたばかりだったのに、その約束も反故にされたようで…)
あぁっ///…私、北村さんとなんか不倫なんかしてません!
期待なんかしてるわけ無いでしょ!
(調子に乗って卑猥なことを言い続ける直樹さんに言い返してしまう)
【続けます】
そんな……くっ…
(あっさりと酷い男だと認められると、逆に言葉が続かない)
(それに、まるで私がそんなこともまだ分かっていなかったのかと馬鹿にされたようで…)
ちょ、やめっ…いやっ///
(伸びてきた手が太腿を撫で回してくるのを嫌がって払い除けようとする)
(だけど、直樹さんの手は強いし、運転中だからこちらも上手く抵抗ができず、いいように撫でられてしまう)
い、いやぁ///
(脚の間に入ってこようとする手を、脚を閉じて阻もうとする)
(スカートを短くされるのを嫌がって手で押さえようとする)
なっ///……わ、私のこと…想ってくれるなら…も、もぅこんなことしないで…
(こんな強引なことをしながら、急に告白めいたことを言い出す直樹さんに戸惑う)
(今までも、犯されている途中に愛してるとかよく言われたから、その度にこう言って宥めようとしたけど、
直樹さんの異常なまでの劣情を押さえることなんてできず…)
あぅ///…そ、それは…///
(激しく犯され、巧みに快感に酔わされて誘導されてしまって、命じられるまま腰を振ってしまった)
(初めてのレイプから、欲望を放ち終えた直樹さんにヒクつく肉棒を口元に近づけられると、
お掃除フェラするように癖付けられてしまっていた)
(無理矢理させられているとはいえ、今では当たり前のようにやってしまい、抗議できなくなってしまう)
(結局、理詰めで押し切られてしまったように直樹さんに従うしかなく…)
………///
(おずおずと自ら直樹さんの股間に手を伸ばし、その大きな膨らみに軽く手を乗せ、ゆっくりと撫で始める)
【続けます】
うっ……/// 【こんなに…か、硬くなって///】
(もう何度も犯され、直樹さんには慣れ始めているとはいえ、その大きさと硬さにはいつも驚かされてしまう)
………///
(太腿を弄っていた手を離してくれた直樹さんに安堵する)
(約束を守ってくれたと思い、腰を振るわせる直樹さんに怯えながらも、奉仕を始める)
(先ほどのエレベーターで直樹さんにさせられたことを思い出しながら、ズボンから浮かび上がる
硬い膨らみの形を何度もなぞるように指を這わせて撫でたり、手で軽く掴むようにして上下に擦ったりして刺激する)
………/// 【こんなこと…慎也さんにもしたことないのに///】
(直樹さんの言葉に答えられず、ただ直樹さんを宥めるように股間を撫で続ける)
(夫にしてくれと言われたこともあったけど、それは家の中とかだったし、こんな車の中は初めてで…)
(それに、夫と比べて桁違いに大きい直樹さんのものは持て余し気味な感じで弄ってしまいがちになってしまう)
うぅ…///
(スモークの無い車の窓のせいで、信号で停まる度に周囲が気になる)
(隣に停車した車の運転手の視線を感じると、手が止まってしまう)
【続けます】
えっ?あ…ちゃんと…ちゃんとしますからぁ///
(手が止まったことに不満そうな直樹さんに意地悪く言われて、仕方なく股間を撫でまくる)
きゃっ///
あ…いや…そんな…///
(直樹さんに手を掴まれ、ズボンのチャックを下ろさせられ、パンツを越しから股間を弄らされる)
(こんな夫にもしたこと無いようないやらしいことをさせられて、顔が真っ赤になる)
あぁっ///
(弄っている内に、ズボンとパンツからから飛び出してきた漲る肉棒に怯える)
(相変わらず、すごくて血管が浮き上がってビクビクしていて触るのを躊躇ってしまう)
そんな…だって…み、見られてるかも///
(容赦なく淫らな注文を言ってくる直樹さんに抗うように言う)
あん…ぃやぁ///
(でも、私の言うことなんか聞いてくれず、強引に肉棒を握らされて、その逞しい感触を感じてしまう)
(肉棒を握ったまま動けずにいると、直樹さんが手を伸ばしてきて…)
あぁっ!いやぁ!///
(スカートの中に手を入れられ、肉棒を握ってない方の手で阻もうとする)
や、やめっ!北村さん!おねがぃ!さわんないで!あぁっ///
(抵抗も構わずにスカートの奥に手を入れられ、指先が股間を這い回ってきて、
そのおぞましい感触にビクッと震えながら、肉棒をギュッと握ってしまう)
み、見られる…見られてるからぁ///
おねがぃ…う、運転してぇ…ちゃんと…するからぁ///
(身体をヒクつかせながら、他人に見られてるかもしれないことに怯え、
羞恥心でいっぱいになりながら直樹さんに懇願する)
うぅ…///
(直樹さんに仕込まれたことを思い出しながら、ゆっくりと手を上下に動かして、直樹さんの生の肉棒を扱き始める)
そうだったっけ?はは、毎日のように裕美子としてたからこの前はいつ外でしたかも忘れちゃったな
まあいいじゃないか外っていっても車の中だ、気付かれやしないさ…
(わざとらしく惚けた口調で裕美子をからかい、抗議の声も真摯に聞く様子など欠片も見せず)
(裕美子の心も身体も自分の好きなように嬲り、陵辱するのが堪らなく愉快なようで)
ちなみに裕美子が一番印象に残ってる外でのセックスって何?
深夜の公園、駅のトイレ、路地裏…どこでしちゃうのがお気に入り?
(裕美子の嫌だといった言葉をまるっきり無視して、これまでに行なってきた外での行為を思い出させる)
(場所だけでなく、裕美子に着せる服も行為自体も回を重ねる毎に過激になっていて)
(まるでわざと他人に見つかりたいのではと思ってしまうようなこともしばしばになってきていて)
でもまだまだ行ってない場所、してないプレイも沢山あるよな…今度はどうしようかな
ああ、そろそろ暑くなってきたから海に行くのもいいなぁ…
裕美子が何と言おうがきっと他人はそうは思わないよ?
中西さんの奥さん、旦那さんを家に放っておいて男とデートしてたわよ…
なんて如何にも近所の噂好きのおばさんが言いふらしじゃないか
(言い返してくる裕美子にもニヤニヤと癇に障るような表情を浮かべるばかりで)
しかも家を出た途端抱き締め合って身体を弄らせて端ない…なんてね
事情を知らない他人から見れば俺と裕美子はそんな風に見えちゃう関係なんだよ?
実際、抱き締められて俺の好きなように身体を触らせちゃってたもんな
今だってほら…自慢の脚を好きにされちゃってるじゃないか…
(閉じようとする脚を力尽くでこじ開け、より短くしたスカートの中に入れた手を卑猥に動かし)
(裕美子の吸い付くような肌の感触を手でたっぷりと堪能していく)
【続けます】
裕美子を想っているからこそこうして何度も抱いて気持よくしてやってるんじゃないか
裕美子はあんな男よりも俺と心も身体も結ばれた方が幸せになれるんだよ
今の調子でしてればきっとそう遠くない内に旦那じゃなくて俺との赤ちゃんを妊娠するだろうし…
きっとその頃には裕美子も理解できるようになってるさ
(これからも裕美子を犯し中出しし続けることを平然と言ってのける)
(歯止めなど始めから効いていないようなものだったが、最近は特に暴走気味で)
(今日のように夫のいる家で、まだバレないようにはしているが、性的な行為は当たり前にするようになってきていて)
相変わらず最初に俺の勃起したものに触る時はびっくりしてるんだな
感じやすくて淫乱なくせに、何時までもその初々しい反応…やっぱり裕美子は可愛いな
そんな可愛い反応見せられたら何度だってちんぽを硬くして犯してやりたくなるじゃないか
(肉棒の硬さや大きさに驚いた様子を見せる裕美子をからかいつつも、その反応に興奮もしていて)
(ゆっくりとした手の動きにもかかわらず、大きく肉棒を震わせ、硬くしていって)
ぎこちないのはまだいいとして、手を止めるのは駄目だな
しかも俺以外の男を意識してそうなってるんだったら、ちょっと許せないなぁ…
俺にご奉仕する時は他のことなんか考えずに、俺と俺のちんぽのことだけ思ってご奉仕しろよ
(自分で周囲に見られてしまう環境にしておきながら、裕美子が他の男のことを意識するような素振りを見せると途端に不機嫌になって)
(からかうような声が一転してイライラと怒ったような声になって)
もっと感じられるようにしてやれば嫌でも俺のことしか考えられなくなるだろ?
見られたからってそれが何だって言うんだ…
いいからほら、もっとしっかりと握り締めて強く扱くんだ…
(戸惑っている裕美子に強く肉棒を扱かせていく)
【続けます】
嫌って言ってる割には随分と気持ちよさそうに身体を震わせてるじゃないか…
(下着の上から秘所の部分に手を置くと、柔らかな秘所の肉を捏ね回し、クリにも指の腹を当てて細かく振動させ)
もう俺が握らせなくてもしっかりと俺がちんぽを握っちゃうぐらいだ
(強く肉棒を握られると一瞬運転を忘れそうになるほどの快感で、男根をより反り返らせて)
まったく、そんなに他人の目が気になるのか?
しょうが無いな…ちゃんとご奉仕できなかったお仕置きもしなきゃなんないし人の来ない所に行ってやるよ
(スカートから手を離し車を郊外へと向ける為に少しの間運転に集中し始める)
(とは言えその間も裕美子が手を止めたり離そうとした時には、横目で鋭く睨みつけ、強制奉仕を続けさせる)
海はまた今度水着を用意した時にとっておくとして、今日は山の方に無かってみるか…
(車はどんどんと人気のない方へと進んでいって)
さて、と…この辺でいいか
裕美子のお望み通り人の居ない所に来てやったぞ?これでもうちゃんとご奉仕しない言い訳は出来ないな
(舗装された道路を少し外れた木々の影になったスペースに車を停めると改めて裕美子の方を向くと)
(肩を抱いて自分の方へと引き寄せ)
手だけで俺を気持よくさせられると思ってるのか?下手くそなんだから口も使えっていつも言ってるだろ…
【ごめんなさい、なんかちょっと文章というか流れが変かな?】
【気になるところとかありましたら遠慮なく指摘してくださいね】
くっ…///
(抗議しても嘲笑うばかりに直樹さんに、羞恥心に耐えながら嫌悪感を露にする)
なっ!///……そ、そんなの…あるわけないでしょ!///
(外での淫らな行為を思い出させる直樹さんに、顔を真っ赤にして言う)
(スーツを着せられて痴漢された挙句、駅のトイレで犯されたことはかなりショックで…)
(OLの時にこうやって犯しておけば良かったとか言われてゾクゾクしてしまった)
いやっ!///
(最初こそ、誰にも気付かれないようにしていたのに、最近では明らかに誰かに見せ付けるように過激になっていて…)
や、やめて!そんなの絶対行かない!
(これからも沢山あるとか、海に行きたいとか言い出す直樹さんに怯えながら拒絶しようとする)
そ、そんな…///
ちがぅ!北村さんが変な人だから、あんまり近づかない方が良いって…
(噂好きなおばさんが、最近、直樹さんとの関係を疑い出しているのは知っている)
(最初の頃は、直樹さんが胡散臭いから気をつけた方が良いとかお節介なことも言われていたけど…)
(最近は、部屋に入ったのを見られたりして、やたら突っ込んだことを聞かれたりして、
家電の修理をしてもらったとか、お礼に食事を持って行ったとか誤魔化していたのに…)
ぜ、全部、北村さんのせいじゃない!
私は…そんなこと…
(直樹さんの言うことがウソでも、あのおばさんのことだから、それに近いことを言いふらされているかもと思うと、
ゾッとしてしまい、直樹さんを罵ってしまう)
いやっ!勝手に…北村さんが!……もぅ、さわんないで!
あぅん///…あっ…いやぁ///
(勝手なことばかり言う直樹さんに怒るけど、強引に脚を撫で回されたり、股間に指を這わせられると、
嫌がりながらも、身体をヒクつかせてしまう)
【続けます】
あぁ///…そんな…いやぁ///
(もう狂ってるとか思えない直樹さんの言葉に唖然とするしかない)
い、いやっ…あなたとの赤ちゃんなんて…絶対…
あぁん…理解なんかぁ…したくなぃ///
(下着越しから秘部を弄られ、その快感に身体を仰け反らせるようにして喘ぎながら、
身も心も犯し抜いて妊娠までさせようとしている、直樹さんの壮大な計画に怯える)
あぅ…やだぁ///
(剥き出しになった肉棒を握るのを躊躇っていると強引に握らされてしまう)
も、もぅ…犯すのは…やめて…くださぃ///
(まだまだウブな私の反応に興奮している直樹さんに追い詰められて、涙目で懇願することしかできない)
そんな…だって…///
(周囲を意識して戸惑っていると、容赦の無い言葉を浴びせられる)
あぅ…うぅ…///
(苛立った様子の直樹さんに怯え、仕方なくゆっくりと手を上下に動かして肉棒を扱き始める)
あぁんっ///…だっ、だめぇっ///…いやぁん…あぁぁぁっ///
(秘部を弄られ、敏感なクリを刺激されると、形振り構わず悶え喘いでしまう)
(快感に喘ぎながらも、周囲が気になって、なんとか堪えようと身体を震わせる)
み、見られる…見られてるからぁ///
おねがぃ…う、運転してぇ…ちゃんと…するからぁ///
(身体をヒクつかせながら、他人に見られてるかもしれないことに怯え、
羞恥心でいっぱいになりながら直樹さんに懇願する)
あぅ…わ、わかりました…わかりましたからぁ///
(快感責めされながら、直樹さんのことだけを考えてれば良いと言い聞かされ、
これ以上恥ずかしい姿を晒したくない一心で、直樹さんの股間に縋りつくように上半身を屈ませる)
【続けます】
(直樹さんの股間に顔を近づけた不自然な格好のまま、肉棒を弄る)
あぅ…///
(逞しい肉棒の硬さや大きさや脈動を思い知らされながら、太い竿を握って大きく上下に肉棒を扱く)
(誰かに見られているのではと思うと恥ずかしくなってしまい、動きがたどたどしくなってしまいがちになる)
うぅ…///
(でも、直樹さんに鋭く睨まれ強要されると、仕方なくやるしかなく…)
(無理矢理直樹さんに見せられて、憶えるように強要された奉仕系のAVの女優がやっていたことを
思い出しながら、直樹さんの肉棒を一生懸命に扱いてゆく)
(車が動き出しても、止めることは許されず…)
あぁ///
(ヒクつく肉棒から粘っこい汁が溢れてきて指に絡みついてくる)
(それを肉棒にまた肉棒に絡み付けるようにしながら、少しずつ大胆に扱いて肉棒に指を滑らせる)
うん…あぅ///
(呻く直樹さんの表情と大きく反り返った肉棒を交互に見ながら、扱くスピードを速めてゆく)
(竿を扱きながら、空いている方の手で袋を指で弄ったり揉んだりして刺激する)
……///
(亀頭を手で包んで解すようにしたり、カリを指で撫で回して刺激したりする)
(口から涎を垂らして、肉棒に塗して緩急を付けて扱き立てたり、両手で直樹さんの肉棒を扱き撫で回し続ける)
【続けます】
………
(一心不乱に奉仕を続けている内に人気の無いところに…)
(でも、そこはデートスポットで、恋人達の逢瀬を覗こうとする輩も多い場所で…)
そ、そんな…
(一生懸命やったのに下手くそと言われて傷ついてしまう)
(そればかりか、ちゃんとご奉仕しろと言われて、顔を上げて直樹さんに媚びるように見つめてしまう)
……は、はぃ///
(夫でもない男のペニスなんかしゃぶりたくないけど、手だけじゃ満足できないと言われて、
仕方なく、顔を直樹さんの股間に近づけて…)
うぅ…
(雄の匂いを漂わせる肉棒に顔をしかめる)
ん///…れろ…れろ…ぴちゃ…ぴちゃ…れろ…
(意を決して、おずおずと舌を伸ばし、大きな亀頭をたどたどしく舐め始める)
(濃い男の味に、一瞬怯むが、亀頭を丁寧に舐めてゆく)
【私の方こそ、頭がパンパンで何をやっているのか///】
【本当に下手くそでごめんなさい】
【もっとこうやれああやれって指示してくださいw】
【また2時ですね…時間があっという間で残念です】
【いえいえ、裕美子さんのレス上手でとてもレスしやすいし興奮します】
【外でのシチュになりそうな設定も幾つかあって、色々妄想しちゃいましたw】
【更衣室で犯しちゃうなんてどんどん過激になってますねw】
【そうですね、でもそれだけ楽しい時間だってことだと思います】
【次回もまたも楽しみです】
【来週も多分大丈夫だと思います、遅くならない内にまた伝言しますね】
ありがとうございます
シチュで、下手くそとか言われるとドキッとしちゃいます
試着室で着替えようとしたら、直樹さんに襲われて…
声を上げられないまま犯されたりとか///
いやらしい妄想ばかりしちゃってます///
わかりました
私も来週が楽しみです
今日もありがとうございました
無理はしないでくださいね
伝言お待ちしています
あ、勿論裕美子さんが下手くそってことじゃないですよ
むしろあんまり興奮し過ぎないよう抑えるのが大変なぐらいでw
いいですね、バレないようにしつつねっとり犯しちゃいたいです
いつかそのシチュもやりましょうね
はい、こちらこそありがとうございました
大丈夫です、裕美子さんも無理はしないでくださいね
では今日はこの辺で
今日も楽しかったです、お休みなさい
はい
いっぱい楽しみましょうね
直樹さんにねっとり犯されたいです///
では、お疲れ様でした
おやすみなさい
落ちます
【以下、空いてます】
お借りします。
改めてこんばんは
一週間お疲れ様でした
さてさて、一週間のエネルギー充電&憂さ晴らしですね
でも始まる前に…こっちおいで
(露子の手を引きぎゅっと抱きしめ唇を重ねる)
会いたかったですよ、大好きですのちゅっ
さーて、露子を充電したら今夜も思いっきり女の子させていただきましょうともw
早速開始しちゃいますか?
こんばんは。
陽樹も一週間お疲れ様でした。
ふふっ、いきなり抱きしめてちゅーw
嬉しいですよ。私もあなたに逢いたかった。
よし、私も思いっきり男の子にならねばな。
そうですね。さくっと後半戦始めましょうw
…次のレスはタイミング的にみなもからなんだけど、どうする?
みなもから書き出し出来ますか?
無理目なら速水から書き出しますが?
えっと、そうですね
内容から見ると、もう一回速水先輩からの方がいいかもしれませんね
露子のはじめやすい内容にしてもらっても構わないので、
書き出しお願いします
待っている間にイメトレしておきますのでw
>>154 了解です。
では15分ほどお待ちください。
>>79 (静かな水面に小さな水音と緩やかに波紋が二つつくられていく。
誰もいないプールの水面のその端に逆光になった二つの影…)
(柔らかな双丘のその片方を掌におさめて、震えて小さな抵抗を見せる少女の片方の腕を掴む。
夕焼けにオレンジ色に染められた睫毛も、濡れた唇も、黒い水着におさまったきゃしゃな体も
全てが高揚させた。)
…悪いな水奈萌、もう止まらない…
知りたいって言ったろ?お前がそんな顔をして俺に擦り寄ってくるから悪いんだ。
(震える身体を再び抱き寄せ、硬くなった先端を押し付ける。
怯えるだろうか、一瞬躊躇したものの、甘い体温に誘われるように水中のみなもの股間に
手を伸ばす。もどかしげに探りながら水着の端から指を入れる)
あふ…ぅ…だって…せんぱぁい…
(望んでいたはずの力強い抱擁が、幼い心には予想していなかった
方向まで進んでいることに気付き、甘い声を漏らしながら不安に身を強張らせる)
あ……これ…先輩の…
(腹部に当たる今までに感じたことのない硬度の肉塊に気付き、
平静を装おうにも意識がそこに集中してしまう)
え…あっ!やんっ…だ…だめ…先輩…
(抱擁に身を委ねながらも、突然の指の動きに思わず身体をのけぞらせる)
そんなところ…恥ずかしいよ…
水奈萌…っ、んんっ…
(強張る身体を引き寄せ、甘ったるい声音も全てを貪る様にみなもの唇に吸い付く)
(唇を離して、触れ合う下半身を緊張させて俺を覗きこむみなもに、
さらに熱い先端を擦り付けながら)
ん…ああ、そうだよ…お前が可愛いからこんなに硬くなっちまった。
このままここで…な
(抵抗して仰け反らせるみなもの身体を再び引き寄せ、バランスを失った足元に強引に腕を
挿し込み、水着の隙間に潜らせた指先は一層大胆さを増して
割れ目に触れ、無遠慮に膣中に潜らせてゆく)
…あったかいな。みなもの中…
なんか滑ってどんどん吸い込まれていくみたいだ…
(みなもの反応が欲しくて膣壁を指先で掻いてみせる)
んふっ ん…ん…
は…はあ… また先輩とキス…してる…嬉しい……
(再び触れ合う唇の感触に緊張していた身体は徐々にほぐれ、
速水の唇の動きのこたえながら少しずつ激しさを増していく)
私の…せい…?ごめんなさい…
水着、こんなに膨らんで…苦しい?
(恐る恐る手を伸ばして、競泳水着の薄い繊維の上から
熱を帯びる膨らみを優しく撫でる)
あ…あ…ダメ……あふ…ん…
先輩の指が…中…入ってきちゃうぅ…は……あ…
(食い込んだ水着を引き延ばして侵入してくる指が容赦なく秘裂を捉え
経験したことがないおぼろげな快感が呼吸を徐々に荒くさせる)
あっ あんっそれだめ…動かしちゃ…ふ…ふぁ…
(侵入してきた指が粘膜を引っ掻くたびに走る電気のような刺激に、
幼くも艶やかな声を上げて身体をくねらせる)
(みなもの動きが次第に自分に呼応するように重なってゆく。無理矢理抱き寄せていた
腕を緩め、汗と水に濡れた可愛らしい頬を撫でる)
(遠慮がちに股間に触れるみなもの指先に反応して先端がひくひくと蠢き)
…ああ、苦しいよ。
んっ、そんなふうに触られたら海パンの中がはちきれそうになる。
(みなもの手を取り、股間の膨れた水着の中に潜らせる)
は…あぁ…直に触ってくれよ。
みなもが好きでこんなに腫れてるんだ。
(みなもの指のぎこちない動きに身体を震わせながら、再び割れ目に指を浸す)
ふっ、可愛い声出して…気持ちいいのか?
(くねらせる身体に手のひらを這わせ、水着の肩紐に指先を引っかけて、そのままひきおろす。)
ああ…みなも、綺麗だ…
(形の良い乳房を露にさせて、そのまま吸い寄せられるようにして谷間に顔を埋め
頬擦りし、乳首を口に含む)
(自分の手の動きに反応する速水の表情の変化に気付いて)
苦しい…?水の中なのにすごく熱くなってるよ…
え?…ええっ!?
じ…直に……?
…う、うん…私のせいだもんね…
(顔を赤らめ戸惑いながら、ゆっくりと腹部の境目から手を差し込み、
今にもはみ出さんばかりに屹立した肉茎をそっと掴む)
これが…先輩の…こんななんだ…おっきい…
(感触を確かめるように撫でながら、ゆっくりと上下に動かしてみる)
う…あ…わかんないよぉ…
でも、すごく身体が熱くなってるの…
…あ、きゃん…先輩…だめ…おっぱいあまり大きくないから恥ずかしいよ…
え、や…あうっ ああ…ふ…ふぅん
(露わにされた乳房に速水の頬が触れたと思うと、乳首に走る温かい感触に
思わず吐息混じりの嬌声をあげて身体を仰け反らせる)
うっ…そんな触り方…あぁ…
(みなもの掌に包まれ、優しく擦られるとそれだけで猛る肉茎は暴発しそうになってしまい)
こ、これを今から…は…お前の中に挿れるんだよ…
(みなもを抱き上げ、自分の腰辺りに乗せるようにして)
ああ、もう我慢できない…!
(水面に水奈萌を押し付けるようにして、露出したペニスを水奈萌の股間に押し当てる)
もう挿れる…っ、みなもの中にいれたい…はぁ…っ、はぁっ…
(もどかしげに水着の端を捲り、隙間に猛る肉茎を突き立てる)
く…あ、あぁぁ…っ!
(膣口で滑り抵抗をみせたが、強引に貫き、ぐいぐいと奥まで捩じ込んでいく)
はぁ…はぁ…みなも…みなもっ…入った…
繋がってるよ俺たち…あぁ…気持ちよすぎて…すぐいきそ…
先輩のドクドクいってどんどん硬くなってるよ…
…こうすると気持ちいいの?
う………これが…私に…?
(興味本位で言われるまま扱いていたペニスだが、
改めて自分の体内に挿入される事を思い浮かべ羞恥と不安に襲われる)
え、うそっ きゃあ
(ザバっと水音を立てて速水に抱きあげられると、愛撫で熱くなった性器同士が
水着を通じて触れ合う)
あ、ひゃあっ…う…恥ずかしいよぉ…
(強引に水着をずらされ、性器を初めて異性にみられることに恥じらいながらも
激しい速水のアプローチに抵抗する間もなくペニスを押し付けられて)
う…うぅ…あ…や…痛い…せんぱい…い、いや…あああっ
(硬く閉じた膣奥が熱い亀頭にこじ開けられ、
痛みと快感の入り混じった刺激に顔を歪ませる)
あ…ああん…んん…あ…
はあはあ…先輩…うれしいよ…わたしも…
来て…先輩…
痛いか?…く…ごめ、もう止められな…ああっみなも!
(苦痛に顔を歪ませるみなもを不安そうに眺めたものの、陰茎から伝わる圧倒的な快感に
欲望を抑えきれずに、激しく水面を波立たせながら、水中でみなもを犯し続け)
嬉しい…のか?
あぁ…はぁっ、はぁっ、…みなも…みなもっ!
(みなもを掻き抱き、絶頂に近づく身体を打ち付け続ける)
はぁ…もうイク…みなも…好きだ!
みなも…あああっ!
(みなもを折れるほどに抱きしめて絶頂を迎える。射精の快感に身震いして、暫し水中で
繋がったまま揺蕩う)
はぁ…はぁ…みなも…
ごめんな。はじめてが水の中になってしまって…
う…あ…い、痛いけど…幸せだよ…あ…ああん
(波紋を広げながら動く速水の表情を見つめながら、
目に涙を浮かべて必死に苦痛に耐える)
あ、ああ…ん…先輩…うん、うれしい…先輩、早く私に来て…
はっ はあっ…あ!あんっ あんっ
先輩っ あああっ
(抱きしめられた素肌に乳房を押し付けるよう抱きついて
速水の射精を膣で受け止める)
あ…あふ…あ…あん…先輩…ん
(大きく脈打って膣内に流れ込む温かな精液を感じながら、
暫く速水と繋がっている多幸感に浸る)
…ううん、嬉しかったよ先輩…
私のこと好きって言ってくれたし…
先輩…私も大好きだよ
えい、キスのお返しっ
(速水の顔を見つめ、今度は自分から唇を触れ合わせる)
おわっ…んっ…
(みなものキスに面喰い、動揺してバランスを失った身体の体勢を整えてから)
……えーと、だな…今日はこんなことになってしまったからな
明日また改めてお前は居残りだ。
(顔を赤らめて背を向ける)
明日はちゃんと練習だからな。その…もう部活中におかしな熱視線を送らないように。
気になるんだよ…お前が、その…好き、だからな…
(わざとばしゃばしゃと水飛沫をあげながら慌ただしくプールサイドに上がって)
もう帰るか。
今日は手を繋いで帰ってやる。
(照れくさそうにみなもに手を差し伸べる)
【レス遅くなってすみません(汗)私はこれでシチュレスを締めさせていただきます。】
え、明日も…?
あ、なーんだ、練習か…
(一瞬頬を赤らめるが、明日は練習だという断り文句にしゅんと落ち込んでいると、
続けて送られてきた少しトーンの違う速水の言葉に顔をあげて)
はーいw
私も先輩が大好きだよー
その…またしてくださいね…
(照れくさそうにあわただしくプールから上がる先輩の背中を追って)
あ、ずるーい
待って待ってー
ふふ、ありがとう先輩
今日だけじゃダメー、毎日ですよー?
(伸ばされた手を握って、しっかり握りかえす)
【今夜のシチュはこちらで終了ですね。部屋をとってきたので移動しましょう】
【雑談】★エーデルワイス★100部屋目【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1370740940/ 以下空いてます
168 :
健人:2013/06/25(火) 02:01:31.13 ID:1AyFN1nk0
使います
まゆさん街です
169 :
健人:2013/06/25(火) 02:04:18.91 ID:1AyFN1nk0
こんばんは、まゆさん。どんな感じの調教が好きですか?
170 :
まゆ:2013/06/25(火) 02:06:47.87 ID:3xVlqX270
お部屋ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
羞恥心を煽られるような責めが好きです...
171 :
健人:2013/06/25(火) 02:08:35.81 ID:1AyFN1nk0
具体的にこんな状況でこんなご主人様に虐められたいというのはありますか?
172 :
まゆ:2013/06/25(火) 02:12:52.44 ID:3xVlqX270
具体的には特にはありません...
何かご希望ございますか?
173 :
健人:2013/06/25(火) 02:15:00.62 ID:1AyFN1nk0
ちょっと時間も遅いですし、何もないというのは…
中途半端になるとかえって失礼なの、今回誘っておいてすみませんが…辞退をさせてください、ごめんなさい。
174 :
健人:2013/06/25(火) 02:16:02.24 ID:1AyFN1nk0
またお願いします。
閉めます。
(以下空いています)
175 :
まゆ:2013/06/25(火) 02:16:20.18 ID:3xVlqX270
失礼いたしました。
こちらも落ちます。
176 :
♂:2013/06/27(木) 00:04:36.48 ID:ZCNNqloKO
♀さんと使います。
177 :
♂:2013/06/27(木) 00:16:50.97 ID:ZCNNqloKO
♀さん、いらっしゃらないのでキャンセルします。
落ちます。
直樹さんと使わせてもらいます
移動して来ました
改めましてこんばんは、裕美子さん
お忙しかったりしないですか?無理はしないでくださいね
何もなければ早速ですが前回の続きを書きますね
何かありますか?
こんばんは
今週は伝言できずにごめんなさい
うん、今は大丈夫ですよw
はい、特に無いので続きからよろしくお願いします
いえ、大丈夫ですよ
そうですか、それならよかった
では続き書きますので少々お待ち下さいね
そんな嫌がることないじゃないか、また慎也くん忙しくなってきてるんだろ
その内また出張があるかもしれないとかなんとか…
そうなったら妻のことよろしくなんて言われたし、隣人として仲良くしない訳にはいかないだろ?
(旦那とは表面上はすっかり仲良くなっていて、仕事の動向もすっかり掴んでいる様子で)
(もしこんな状態の中旦那が出張などすればどうなるかは言わなくても簡単に想像できてしまう)
もう決めた、今年の夏は裕美子と海に遊びに行くぞ
裕美子には俺が選んだ水着をプレゼントするよ…勿論着てくれるよな?
裕美子にとってもよーく似合う素敵な水着を選んでるからさ…
きっと海に来てる男達の視線を独占しちゃうだろうな
(今まで強引に着させてきた服装のことを考えれば、間違いなく選ばれる水着は卑猥な際どい水着)
(それをまた無理やり着せて、しかもその格好で衆人環視の中に連れ出すつもりのようで)
俺に違うって言われてもなぁ…
近所の人の噂の話だから俺にはどうしようもないね
(寧ろ自分から進んで裕美子と妖しい関係だということをそれとなく言っていたりして)
(確信の部分は勿論バレないように上手くぼかしているものの、近所の人達が怪しんでいるのは確かなようで)
俺のせい?でも外じゃ嫌だからどっちかの家でって言ったのは裕美子だぞ?
裕美子のオマンコはそうは言ってないみたいだな…
俺の指が触れただけでも気持ちよさそうにしちゃってるじゃないか
もうすっかり俺に虐められるのが癖になっちゃってるみたいだな
(喘ぎ、身体を引くつかせる裕美子を更に攻め立てて、指を強く秘所の上に這わせていく)
(もう見なくてもすっかりどこを弄れば裕美子が感じるのか分かっているようで、巧みな指使いで割れ目やクリを擦り上げ)
【続けます】
裕美子がしっかり扱いて気持ちよくしてくれればもう犯すことは無くなるかもな…
ほら、運転はちゃんとしてやるから、裕美子もしっかりとチンポを握って扱くんだ
(運転は荒っぽく、急ハンドルや急ブレーキも多々あって、裕美子がまともに扱くのも難しい運転で)
(しかも裕美子が上半身を屈ませ肉棒に顔を近づけてからは興奮でより荒い運転になってきて)
(肉棒に必死で奉仕する裕美子の姿の顔に当たってしまうことも)
言われなくても唾を使ったり袋を揉んだり、いらやしい扱き方が出来るようになってきたじゃないか…
今までの調教の成果がようやく少しは出てきたかな
唾でぬるぬるにした方が裕美子の手にもより肉棒の感触が伝わって興奮するだろ?
(扱く度にニチャニチャといやらしい音が響いて、奉仕させているにもかかわらずこちらが裕美子のことを虐めているような感覚になって)
なんだ、下手くそって言われて嫌なのか?
それはつまり俺のこと気持よくしたい、もっと奉仕したいってことだな
それならそうと早く言えばよかったのに…
(こちらの下手くそという言葉に傷ついた様子を見せる裕美子にニヤニヤといやらしく笑い)
俺のちんぽならいつでも使って練習していいからな
裕美子が俺のために俺好みの淫乱女になるって言うなら大歓迎だぞ?
旦那のちんぽじゃいくらしゃぶっても練習にはならないだろうからな…
(顔を上げる裕美子の頬に手を伸ばし、優しく撫でながら)
(裕美子の顔に勃起した強烈な匂いを放つ極太の肉棒を近づけ、夫の粗末なペニスとは違うということを意識させ)
んっ…はぁ…そうだ、最初は舌をつかってしっかりとちんぽの味を確認するんだ
そうしてその日どんな風に舐めればいいか考えるんだぞ
今日は舌を使ってねっとりしてみようとか、始めから激しく吸い付いてみるとか、袋のほうを重点的に舐めるとかな…
(一体どれほどのフェラチオのテクニックを裕美子に仕込もうとしているのかと思うほど饒舌に裕美子に話しかけ)
(テカテカと妖しく光る亀頭に裕美子の舌が触れると、少しだけ肉棒が震え)
(たどたどしい舐め方の裕美子を補助するように腰を少し浮かせて、舌にピッタリと肉棒を押し付ける)
【続けます】
同じようなしゃぶり方じゃいくら一時的に良くても直ぐに飽きてしまうからな…
今日はそうだな…舌先でカリ首をぐるっと一周舐め回してみな…
(押し付けられた肉棒からは臭い以上に濃厚な雄の味を伝えて)
…人の少ない場所を選んだつもりだったんだか、いるところにはいるもんだな
裕美子、ちょっと外を見てみな…早速裕美子のエロフェラ顔を覗こうとしてる奴がいるみたいだぞ
(裕美子が意を決して肉棒をしゃぶり始めてから幾らもしない内に出歯亀が現れたようで)
(しかしそれを咎めることもせず、むしろ楽しそうに裕美子に見られていることを報告し)
おっと…人がいるのを確認したらさっさとフェラを再開するんだぞ
どうやらここはそういうデートスポットらしいから、恥ずかしがることなんてなにもないんだ
ほら、今度はもっと深く咥え込んでみようか…
(自分たちの車の周囲にも似たようなカップルらしい男女がチラチラと木陰に見え隠れしていて)
(裕美子の後頭部を掴むと肉棒を口内の奥に突き入れ、そのまま頭を揺すってジュポジュポと音を立ててしゃぶらせ始める)
(手で扱かせていた時とは比べ物にならないほどの濃い先走りの汁が溢れ、口の中に亀頭を使って塗り広げられていく)
はぁ…いいぞ…車の中で、ってのはいつもより何だか興奮するな…
俺のチンポ、家での時よりも美味しいだろ
(言葉通り肉棒は口の中を圧迫するほど太く硬くなっていて、それを更に激しくしゃぶらせる)
ん、んんっ…裕美子も興奮してるか?
身体に聞けば一発で分かっちゃうんだからな…
(片手を乳房に、もう片手を股間へ伸ばし、同時に弄り回して)
(煽るような直樹さんの言葉に肉棒を扱いていた手の動きが止まってしまう)
なにを…そんな…勝手なこと…
(すっかり夫に取り入って侵食してくる直樹さんを涙目で睨みながら抗議しようとする)
うぅ///
(直樹さんの仲良くするっていう意味は、私を弄ぶことに決まっていて…)
(今までの陵辱から、濃厚な陵辱調教が待ち構えているのは容易に想像できてしまった)
(でも、心では嫌がっているはずなのに、激しい陵辱を思い出すと、淫らな身体は熱くなってしまう)
なっ!? そんな勝手に…
(勝手に海に行くだとか選んだ水着プレゼントするとか決める直樹さんに動揺してしまう)
い、嫌です!行きたくなりません!水着なんかいらない!
(家に押し入って陵辱された時、勝手にアルバムを見ていた直樹さんが、海に遊びに行った時の写真を
見つけて、この白いビキニが似合ってるとか、今着て見せてみろとか言われたのを思い出してゾッとしてしまう)
み、水着なんかいらないっ!///…やめてっ!///
(もっとエッチなのが良いとか言っていた直樹さんのことだから、とんでもない水着を着せるばかりか、
その言葉からして、衆人環視の中に連れ出すのは明らかで、恥ずかしさでいっぱいになって拒否しようとする)
そんなの絶対嫌ですから!
(野太い肉棒を扱けず、ぎゅっと握り締めて、顔を赤くしながら直樹さんに訴えかける)
き、北村さんが…勝手に入ってきたり…外で変なことしたりしなきゃ…そんな噂…///
(エレベーターや非常階段でも襲われ、誰かに見られるかもしれない恐怖と羞恥心を煽られながら、
直樹さんに犯されたことを思い出し、悔しそうに言い返してしまう)
(幸い誰にも見られてなかったけど、頻繁に新婚夫婦の家に出入りする直樹さんの姿は目撃され、
噂好きなおばさん達が、直樹さんにそれとなく聞きだそうとすると、待っていたとばかりに直樹さんが、
露骨に言うようなことはしなくても、わざと疑わせるようなことを言えば、勝手に噂は広がってしまう)
【続けます】
そ、そんな!///
だって!…外でも平気にされたら…///
(揚げ足を取るように言われ、反論できなくなってしまう)
(外でも犯されるようになって、直樹さんに誘導されるまま、どちらかの家で犯されたいと言わされてしまい…)
ひぅぅっ///…や、やめぇ///
(スカートの中に入ってきた手が、秘部を弄ってきて、その快感に身体をヒクつかせてしまう)
き、気持ちよくなんか…なぃっ///
(口でそう言っても、すっかり直樹さんに調教された身体は、直樹さんの愛撫に過剰に反応してしまう)
や、やめっ!…そんなに…あぁっ///…はぁん…や…だめぇ!///
(直樹さんの手を退かせようとしても、身体に力が入らない)
(的確に秘部の割れ目を捉えた指で刺激を受けると、ビクビクッと震えるように反応してしまう)
い、いゃん///…だめだったらぁ!…あぁっ…あぁん…あぁっ…いやぁ…ひゃっ!…あぁあぁぁぁっ///
(薄い下着越しから割れ目を抉るように擦られ、敏感なクリを刺激されると、悶え喘いでしまう)
(甘味な刺激を堪えられず、甘い声を漏らしてしまい、身体が小刻みに震え、弄られる秘部が熱を帯び、
うっすらと湿り始めてしまう)
あひっ…あぁっ…ぃやぁ…くぅ///
(快感にピクピクと反応してしまい、握った直樹さんの極太の肉棒をぎゅうぎゅうときつく握ってしまう)
あぁっ///…あぅ……はぃ///
(心と身体を追い詰められ、スカートの中から手を引いてくれた直樹さんの言葉が救いのように聞こえてしまって、
従うように返事をしてしまう)
んっ…あぁ///
(大きすぎる直樹さんの男根を持て余し気味に扱き始める)
(まだまだ慣れてない感じだけど、直樹さんに無理矢理見せられた奉仕系のビデオの手コキを思い出して、
両手を使って上下に扱き、カリをこねるようにしたり、亀頭を掌に包んで撫で回したりする)
【続けます】
(直樹さんの股間に顔を埋めるかのような格好のまま、肉棒を扱き続ける)
あぅ…あぁっ…
(わざと乱暴に運転され、上手く扱けず、直樹さんに下半身にしがみつくことが多く…)
あぅ…やん///
(いきりたった肉棒に頬をはたかれることもあった)
……うぅっ…ん///
(信号で車が止まると、肉棒を掴んで扱き立て始める)
あぅ…///
(隣の車が中の様子に気付いて、興味津々に覗き込んでくる)
(直樹さん側の車からは、私が野太い肉棒を一生懸命丁寧に扱いて弄っている姿が丸見えで、
しばらく併走されたりして、ずっと覗かれてしまっていたけど、直樹さんに集中しろと言われたせいで、
ただひたすら直樹さんを満足させるために続けてしまう)
あん…うぅ…あぁ///
(片手で太い竿を扱きながら、大きな袋を摘んだり刺激して優しく揉み解す。
肉棒はビクビク震えて先走り汁を溢れさせ、袋も淫靡に蠢いて、おぞましさを感じながらも、
その動きを感じると身体に熱いものが込み上げてくる感覚を憶える)
ん…あぅ…///
(立ち上る強い雄の匂いに酔わされたように、顔を赤らめながら半開きにした口から涎を肉棒に垂らして、
亀頭に唾液を塗りつけるように撫で回し、指先で割れ目を刺激したり、カリを指で包むようにして擦ったり、
血管の浮かび上がった太い竿を卑猥な音を響かせながら緩急を付けて扱き上げたり、
軽く肉棒を捻るように握った手を回しながら扱いたりする)
あぁ///……うっ…そんな…
(夫にもしたこと無い…直樹さんにしかしたことがないいやらしい奉仕を一生懸命していた)
(だからこそ、下手くそと言われると、心ならずも傷ついてしまう)
【続けます】
そ、そんなこと…///
れ、練習なんかしたくない!
こんな…
(手が止まったところで直樹さんに詰られ煽られると、顔を赤くしながら反論しようとする)
あぅ…///
(言い返しても、直樹さんの卑猥な言葉は止まらず、夫と比べさせるように言い出され…)
(直樹さんに犯された後、夫の貧弱さを思い知らされた)
(夫に奉仕すると、急に上手くなったんじゃないかと言われて動揺してしまい、
夫に悟られるのが怖くて、更にセックスレスを深刻化させてしまった)
うっ…やん///
(直樹さんに頬を撫でられるのを嫌がる)
あん…や、やめっ…
(嫌がると乱暴に頭を掴まれ、強引に強烈な匂いを放つ肉棒に顔を近づけさせられて、
思わず顔をしかめて、背けようとしてしまう)
(車が駐車場に着くと、直樹さんに本格的に奉仕するように強要されて…)
あぅ…うぅ…///
(ちゃんとしないと、ここで犯すと脅され、おずおずと舌を出す)
あぅ…う…れろ…れろ…ぴちゃ…ぴちゃ…れろれろ…
(直樹さんに促されるまま、亀頭に舌を這わせて苦い男の味を感じながら丁寧に舐め始める)
(たどたどしい舌使いでも、直樹さんが呻き肉棒を震わせてくる)
あん…そんな…や…ちゅっ…くちゅ…ちゅぷっ///…れろれろ…ぴちゃぴちゃ…
(注文を付けられ、どうして良いのか戸惑ってしまう)
(腰を浮かせてきた直樹さんに強引に肉棒を唇に押し付けられてしまい、凶悪な男根に口付けさせられ、
そのまま、軽く亀頭の先端に吸い付くようにキスを繰り返したり、舌を出して亀頭とカリを舐め回したり、割れ目をくすぐるように舌を馳せたりして、直樹さんを悦ばせようと努力する)
【続けます】
あぅぅ…/// 【そんなぁ///】
はむっ…ちゅっ…れろっ…れろっ…ぴちゃぴちゃぴちゃ
(同じようだと飽きると言われて動揺してしまう)
(単調な舌使いに飽きられているのだと思って焦ってしまい、
直樹さんが感じ易いみたいなカリのところを集中的に舌を這わせて舐め回す)
ちゃぷっ…ちゅっ…れろっ…れろれろ
(竿の根元から先端にかけて何度も舌を往復させて舐めてゆく)
(大きい肉棒だから上手くできないけど、裏筋も刺激するように心がけて、
直樹さんを見つめながら、肉棒に頬ずりするように竿全体を舐め回す)
はぅ…うぅ…///
(濃い雄の味に嗚咽を漏らしてしまう)
【ねっとりとか…激しくとか…どんな風にしたら…///】
んぁ///…ちゅっ…ちゅぶっ…ちゅぶっ…れろれろ…ちゅっ…れろっ…れろ…ぴちゃぴちゃ
(戸惑いながらも、大きな袋にキスを繰り返したり、舐め回したり、軽く咥えて舌で刺激しながらしゃぶったりする)
(時折、直樹さんの様子を伺うように見つめながら…)
あふっ///…あぅ…はむっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…じゅっ…じゅじゅじゅっ
(袋から離れると、亀頭を軽く咥えて何度も強く吸ったり、横笛を吹くように竿を咥えて舌で刺激しながら吸ったりしてみる)
あぅ…ちゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶぶっ///
(濃厚な雄のにおいと味に酔わされたかのような表情をしながら、フェラ奉仕を続ける)
ん…?
(直樹さんに言われて、トロンとした表情を見せたまま…9
やっ、いやっ!///…き、北村さん!
(羞恥心でいっぱいになりながら、直樹さんに追い払って欲しいと媚びるように見つめてしまう)
やん…そんな…見られてるのに…だめっ///…できな…ぃ
(でも、直樹さんに無視されて、頭を押さえつけられ、フェラの続きをするように強要されてしまう)
【長くてすみません 続けます】
そんな…やん…あぅ…んぁ…んぐっ…んっ…んんんっ///
(強引に野太い男根を咥え込まされてしまう)
あぅ…あぅん///…あむっ…んっ…ちゅぶっ…ちゅぼっ
(直樹さんに押さえつけられて、大きく口を広げて肉棒を深く咥え込んでしまう)
あぐっ…あん…あぅ…ちゅぶっ…ちゅぼっ…ちゅぼっ…ちゅぼっ///
(頭を揺すられ、なし崩し的にしゃぶらされてしまう)
(強引にされてせられていると思うと、何故か身体が熱くなってくるのを感じてしまう)
(濃い味と異様な状況に酔わされて、息苦しさに耐えながら、直樹さんに言われるまま、舌を絡め、
唇で扱き、強く吸うようにしゃぶってしまう)
あぅ///…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼっ
(喉奥を突かれる度に咽返りそうになりながらも、半ば強制的にしゃぶらされて…)
【あぅ…あ、顎がはずれちゃう///】
(あまりに大きくて硬い男根が口いっぱいに大きくなって、圧迫されて顎が痺れてきて…)
あふぅ///…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぶぶっ…じゅぼっ…じゅばっ
(興奮している直樹さんに容赦なく頭を揺さぶられ、息苦しさに耐えながら、しゃぶらされる)
(口いっぱいに広がる濃い雄の味と男根の感触を嫌というほど感じて、身体がゾクゾクしてしまう9
あぅ!///…ひぅ…んぁ…じゅぶぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ
(直樹さんの手が身体に触れてくると、異様なぐらいに感じてしまってビクッと震えてしまう)
(胸を揉まれたり、股間を弄られたりすると、快感が全身に駆け巡ってたまらなくなってしまう)
あぁん…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぼっ…じゅぷっ…じゅぶぶ…じゅぼじゅぼっ
(直樹さんの手が頭から離れても、頭を振るのを止められなくなってしまう)
(感じやすいところを弄ってくる直樹さんの愛撫に呼応するように、自ら肉棒にしゃぶりついてしまう)
(両手で飲み込めない竿の部分を扱き、袋を揉み解しながら一心不乱に肉棒しゃぶりついて、
卑猥な音を立てながら濃い先走り汁を啜り上げてしまう)
【本当に遅くなってごめんなさい/// いきなり激し過ぎです///】
練習しなきゃいつまで経っても下手くそなままだぞ?
例え裕美子が一生懸命やってるつもりでもな…
ご奉仕で気持よくなれないなら、代わりに今まで以上に裕美子のオマンコを使って気持よくしてもらうけど…裕美子はそれでもいいのか?
(言い返してくる裕美子に脅しかけるような言葉で返し、肉棒へのいやらしい奉仕を続けさせる)
(裕美子の目の前には今までに何度となく裕美子を犯した極太の男根が反り返っていて)
ほら、しっかりと俺のチンポを見ながらするんだ…
(顔を背けようとする裕美子を掴まえ、強制的に肉棒が眼に入るように正面を向かせ)
ほら、いいからさっさと咥えるんだよ
今までだって何度も口を使っていやらしくしゃぶってきただろ
(車を停めると息つく暇もなく裕美子に口を使うように脅しかける)
それともまた犯されたいのか?
裕美子が口よりもオマンコのほうがいいっていうのなら俺はそれでも構わないよ?
裕美子の舌、もうすっかり俺のチンポの味や形を覚えちゃってるんじゃないのか?
そうそう…そうやってねっとりと舐め回すんだ…
(こちらの言葉に動揺し、傍から見ればとても陵辱している男にしているとは思えない熱心なフェラに興奮してしまい)
(腰を軽く揺すって舌にカリの張った部分や裏筋を擦りつけ、肉棒にたっぷりと裕美子の唾液を塗り広げていく)
ははっ、やっぱりまだまだ慣れないかな?
どうすればいいかよく考えてみろ…どうすれば一番チンポを気持ちよく出来ると思う?
(楽しげに笑いながら、裕美子が自分の男根のことばかりを考えてしまうように言葉で誘導して)
(それと同時に少しづつ深く咥え込ませて身体の方も巨根に夢中になるように仕向けていく)
【続けます】
旦那の袋はそんな風に咥えて吸い付いたことあるのか?
もうやろうと思えばそれぐらい簡単にできちゃうのに、旦那にはそこまでいやらしくフェラしてやったこと無いんだろ…
(自分の前でだけ淫らな行為を裕美子がしているかと思うとゾクゾクとしてきて)
(竿を咥え根本から先端までしゃぶられると、またビクッと腰ごと肉棒が震える)
くくっ…本当に裕美子は悪い人妻だな…
(劣情の塊のような肉棒への奉仕で蕩け始めた裕美子を詰るような言葉を投げかけ)
いいじゃないか、フェラぐらい見せてやったって、減るもんじゃなし…
周りも中々興奮してくれてるみたいだぜ?
フェラで興奮するってのは、しゃぶってる女の顔だそれだけいやらしい顔してるってことだ…
(今までも際どい場面は何度も合ったが、今回ほどはっきりと見られながらはなく)
(それでも頭を押さえつけて裕美子にフェラを続けさせていく)
フェラしててそんないやらしい顔するようになった裕美子は、どうせもう手遅れなんだよ
自分じゃ気づかないかもしれないけど、どんどん俺に調教されて淫乱マゾ女になってきてるんだ
(肉棒を深く咥え込ませ、裕美子が喋れないのをいいことに好き勝手なことを言いはじめる)
考えても見ろよ、初めて裕美子をレイプした時は口で言ったぐらいじゃ俺のチンポをしゃぶろうなんてしなかっただろ
それが今やちょっと言っただけで自分の唾をチンポに垂らしていやらしい音を立てながら先端から袋までしゃぶりまくり…
(今でも十分に強引に奉仕させているにもかかわらず、まるで裕美子が自主的に淫らなテクニックを使っているかのように言って)
はぁ、はぁ…ん、くっ…いいぞ裕美子、その調子だ…
この分だと外にこの音も聞こえてるんじゃないか?
(腰を捻ってより大きく音が立つようにしながら、極太の肉棒で口内を掻き回しまくって)
(見られていることを意識させながら、逃げられないようにしっかりと頭を押さえ喉に届くほど深く咥えさせ)
【続けます】
ははは、相変わらず裕美子の身体は素直だな…
もうこんなに熱くなって、これじゃ触ってくださいって言ってるようなもんだ
(敏感に反応して身体を震わせる裕美子にニンマリとしつつ、手をより強く押し付け)
(強く乳房を揉み、乳首を押し潰しながら擦り上げていく)
弱点の乳首もすっかりカチカチだな…もう言い訳なんてできないだろこれじゃ
んんっ…っ!はぁ…なんだ、攻められながらの方がよっぽど上手にフェラできるじゃないか
流石淫乱マゾだな…お陰でそろそろ…
(肉棒はますます口内で激しく震え始め、限界が近づいていることを裕美子に伝える)
(裕美子が自らしゃぶりつき始めても、押さえつける手を離すことはなくリズムを合わせてより激しくしゃぶらせる)
(揉み解された袋は脈打ちながら熱くなり、濃厚な精液がたっぷり詰まっていることが分かって)
よし…そろそろ行くぞ、裕美子…
裕美子の大好きな極太チンポザーメン、たっぷり飲ませてやるよ
分かってるだろうけど車の中に零したりしたらレイプなんかじゃすまないからな?
(出す前に脅しをかけて精液を全部飲むことを強要しておいて)
んっ…行くぞ…旦那じゃ絶対出せないような濃くて臭いザーメンたっぷり裕美子の口に出してやる!
おおっ…出るっ!出るぞっ!!
(中出しする時のように肉棒を根本まで口内に突き入れ、喉に浴びせかけるようにザーメンを噴き出させる)
(粘着く精液が裕美子の喉や舌、口の中に絡みつきながら大量に注がれていき)
はぁ…はぁ…ん、んんっ…まだだ…もっと出すぞ…
(どれだけ出せば気が済むのかと思うほどたっぷりと、何度も肉棒を震わせて射精する)
(当然、その様子も車の中を覗いている出歯亀たちにはしっかりと見られていて)
【ごめんなさい、続けます】
はぁ…はぁ…ふふ…中々良かったぞ裕美子
久しぶりにフェラでこんなに出したな…
(今までになかった状況での行為に余程興奮しているのか、肉棒は全く萎える気配がなく)
(それでも射精を終えるとようやく裕美子を離して、ペニスから離れられるようにしてやって)
このままお掃除フェラで終わり…と思ったんだけどな
折角ギャラリーもいることだし…フェラだけじゃなくセックスの方も見せつけてやろうか
(フェラをすれば許すよなことを散々言っておいてあっさりと前言を翻し)
(意地の悪い笑みを浮かべ、欲望に塗れたギラつく目で裕美子を見つめ)
安心しなよ、家からは随分と離れているし、裕美子の知り合いにこんな場所で除きをするような奴はいないだろ…
それに裕美子だって俺のチンポをしゃぶりまくって、もう我慢出来ない興奮してるんだろ?
(運転席から身を乗り出すと、助手席の裕美子に横から抱きつき、服の上から身体を弄り舌を伸ばして首筋を舐め回していく)
(身体で裕美子のことを押さえつけ逃げられないようにしながら、シートを倒して本当にセックス出来るような体勢になってしまう)
やっぱり車でいやらしいこと言えばカーセックスだろ?
折角裕美子と二人で車でデートなんだ、フェラで終わるなんてそんな勿体無いこと俺には出来ないよ
(シートベルトを外した手でそのままスカートを捲り上げ、太腿をねちっこく撫で回し)
(首筋から顎、唇へと順々に吸い付いき、舌で裕美子の唇をこじ開け、舌を絡め取って)
【こちらこそ遅くなってしまいすいません】
【でも裕美子さんが気持ちよくなってくれてるようでよかった、こっちもかなり興奮してますw】
そ、そんなぁ…あぅ…///
(直樹さんに脅されるまま誘導され、反り返った極太の男根を扱いて直樹さんを悦ばせるしかなく…)
あ…やっ…あぁ///
(嫌がって顔を背けても、肉棒を見つめながら扱くように強要される)
う…あぅ///
(直樹さんといやらしいビデオに仕込まれたやり方で、いきり立つ肉棒を扱く)
ん…んんっ///
(緩急を付けて、優しく緩やかに扱いたり、激しく扱いたり、軽く捻るように扱いたり、
徐々にスピードをつけて激しく扱いて、直樹さんを果てさせようとするけど上手くいかず…)
やっ///…そんな…あぅ…
(咥えさせられそうになって嫌がるが、何度もやってきたとか言われて動揺する)
そ、それは…あん…んっ…ぐぽっ
(犯されたいのかという殺し文句に抵抗が弱まってしまう)
(強引に顔を股間に押し付けられるようにして、肉棒を咥えさせられてしまう)
あぅ…けほけほっ…んぁ…ちゅ…やん…ぺろ…ぺろ…ちゅ…ぴちゃぴちゃ
(いきなり咥えさせられた肉棒に耐えられず、吐き出してしまう)
(また強引に咥えさせられそうになって、慌てて舌を出し、亀頭をやわやわと舐め始める)
あん…は、はぃ…ぺろぺろ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…れろれろ
(直樹さんの脅し文句に動揺して、言われるがままに舌を這わせて舐め回す)
(これも、無理矢理見せられたビデオでやり方を憶えさせられ、直樹さんに厳しく指導された通りに…)
んっ…ちゃぷっ…ちゃぷっ…ちゅちゅっ…ぺろぺろ…ぺろぺろ
(腰を揺する直樹さんに促されるまま、舌をカリの張った部分や裏筋に這わせて丁寧に舐め続ける)
あぅ…はぁ…はぁ…んっ…そんな///
(言葉で苛められ、強引に奉仕を強要され、巧みに直樹さんに誘導され、フェラのことばかり考えてしまう)
あん…んっ…ぐぽっ…ぐちゅ…ちゅぶっ…ちゅぼっ…ちゅぼっ
(怯んだところで、強引に肉棒を咥え込まされてしまう)
(深々としゃぶらされると、口いっぱいに押し込められた肉棒のことしか考えられなくなってしまう)
【続けます】
あぅ…そんな///…あふ…はむっ…ちゅっ…ちゅ…れろれろ…じゅぷぷっ
(夫に同じようなことをしているのかと聞かれると、動揺して止まってしまう)
(そんな反応が、直樹さんだけにしかしていないことだと簡単に分からせてしまう)
【簡単になんか…してないのに…無理矢理させられて…】
(直樹さんに言い返せず、涙目で見つめることしかできない)
ん…あふっ///…あぅ…はむっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…じゅっ…じゅじゅじゅっ
(袋から離れると、亀頭を軽く咥えて何度も強く吸ったり、横笛を吹くように竿を咥えて舌で刺激しながら吸ったりして、
腰ごと肉棒を震わせる直樹さんを媚びるように見つめる)
………/// 【いや…そんな風に言わないで!】
(直樹さんに詰られ、肉棒を咥えながら涙を溢れさせる)
そんな…見られてる…やん…あぅ…ぐぽっ…んぐっ…んっ…んんんっ///
ちゅぷっ…ちゅぽっ…ちゅぽっ…ちゅぶちゅぶっ…ちゅぱちゅぼっ
(見られていることに動揺して、フェラを止めようとするが、直樹さんに頭を押さえつけられ、
強引に続けさせられ、周囲の視線を気にしながらも、涙をこぼしながらしゃぶり続けることしかできない)
あぅ…あぅん///…あむっ…んっ…ちゅぶっ…ちゅぼっ 【そんなの嫌ぁ!///】
(大きく口を広げて肉棒を深く咥え込んでしまいながら、直樹さんの非情な言葉に心を傷つけられる)
あぐっ…あん…あぅ…ちゅぶっ…ちゅぼっ…ちゅぼっ…ちゅぼっ///
(強引にさせられているとはいえ、無理矢理憶えさせられた淫戯で奉仕しているのは事実で…)
(頭を揺すられてしゃぶらされながら、直樹さんの言う通りだとも思ってしまう)
(そんな風に思っていると、何故か身体が熱くなってくるのを感じて…)
(濃い味と異様な状況に酔わされてゆき、息苦しさに耐えながら、直樹さんに言われるまま、舌を絡め、
唇で扱き、強く吸うようにしゃぶってしまう)
【続けます】
あぅ…やん///…あん…ちゃぷっ…ちゅぼっ…ちゅぼっ……
(わざと外を意識させるように言われると、しゃぶりながらも、羞恥心でいっぱいになる)
(視線を少し巡らしただけでも、男達が群がっているようで、動揺してフェラができなくなってしまう)
うぐっ…あぅっ…ふぁ…んぁ…あぅ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ…じゅぶっ
(動きが止まると、直樹さんに頭を揺さぶられて続きをするように強要されて…)
(気持ちよくなってきた直樹さんに腰を振り出されると、直樹さんにされるがままになってしまい、
目を白黒させながら咥え込むのが精一杯になる)
あぅ///…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼっ
(喉奥を突かれる度に咽返りそうになりながらも、半ば強制的にしゃぶらされて…)
【あぅ…あ、顎がはずれちゃう///】
(あまりに大きくて硬い男根が口いっぱいに大きくなって、圧迫されて顎が痺れてきて…)
あふぅ///…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぶぶっ…じゅぼっ…じゅばっ
(興奮している直樹さんに容赦なく頭を揺さぶられ、口の中を掻き回され、息苦しさに耐えながら、しゃぶらされる)
(口いっぱいに広がる濃い雄の味と男根の感触を嫌というほど感じて、身体がゾクゾクしてしまう)
あぅ!///…ひぅ…んぁ…じゅぶぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ
(直樹さんの手が身体に触れてくると、異様なぐらいに感じてしまってビクッと震えてしまう)
んんっ///…ちゅぼっ…ちゅぼっ…じゅぷっ…じゅぶぶっ
(強く胸を揉まれ、服の中に入ってきた手でブラ越しから乳首を弄られると、たまらない快感に襲われる)
あふぅ///…ちゃぶっ…じゅぼぼっ…じゅぼじゅぼっ…じゅっ…じゅっ
(スカートの中に入ってきた手で薄い下着越しから股間を弄られたりすると、快感が全身に駆け巡ってヒクついてしまう)
【続けます】
あぁん…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぼっ…じゅぷっ…じゅぶぶ…じゅぼじゅぼっ
(直樹さんの手が頭から離れても、巧みな愛撫に酔わされ、頭を振るのを止められなくなってしまう)
(感じやすいところを弄ってくる直樹さんの愛撫に呼応するように、自ら肉棒にしゃぶりついてしまう)
(両手で飲み込めない竿の部分を扱き、袋を揉み解しながら一心不乱に肉棒しゃぶりついて、
卑猥な音を立てながら濃い先走り汁を啜り上げてしまう)
あぅん///…ちゃぷっ…じゅぽっ…ちゅぽっ…じゅぼじゅぼっ
(巧みに快感に酔わされてゆき、強引にさせられていることも忘れ、他のカップルの女性が男性に
奉仕しているのと変わらないように、直樹さんのたくましい男根をしゃぶってしまう)
(何も考えられなくなって、直樹さんに嘲笑われても、周囲の視線も気にせず、ひたすらしゃぶり続けてしまう)
あぅ…んぁ…んっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ…じゅぷっ…じゅぼじゅぼっ
(激しく震え始めた肉棒を感じると同時に、興奮した直樹さんに頭を押さえつけられ、
より深く咥え込むようにさせられながら、頭を振られたり腰を振られたりして、その行為に圧倒されて
なすがままにしゃぶらされてしまう)
あぅぅ…あぅ…うぐっ…じゅぼじゅぼっ///
(激しく口内を犯され、思考がぼやける中、興奮しきった直樹さんの声が聞こえる)
【そんな…いっぱい出るのに…あんな濃いの…全部…飲めないよぉ///】
(今まで散々飲まされた特濃のザーメンの味を忘れることなんかできない)
(濃くて量もすごくて…今までだって全部飲めたことないのに…)
(でも、脅しかけられて、朦朧としながらも従うしかなく…)
【続けます】
じゅぷっ…じゅぼじゅぼっ……んっ…あぅ…んんっ…んぐっ///
(頭を押さえつけられ、もっと深く肉棒を咥えさせられ、息が詰まりそうになる)
んぁ…んんんんっ///
(肉棒がぶるっと弾けて濃い精液が勢いよく溢れてきて、口内に一気に充満する)
うぅ…あぅぅ…んぁ…んんっ/// 【あぁ…すごぃ///】
(濃い粘着質の熱い精液が舌や喉に絡みついてくるのを感じ、その濃い過ぎる雄の味を
思い知らされて、陶酔感すら覚え…)
ごくっ…ごくっ…
(どんどん溢れてくる精液をなんとかして少しずつでも飲もうとする)
あぐっ…んぁっ…うぐっ…ごくごくっ…ごくんっ///
(だけど、まだまだ射精を続ける肉棒で、早く飲めとばかりに喉奥を突かれて、一度に大量に飲んでしまう)
うぇ…あっ…けほっ…けほっ…けほっ
(あまりの濃さに咽返ってしまい、肉棒を吐き出して咳き込んでしまう)
(それでも、車を汚してはいけないと思って、吐き出した精液を手で受け止める)
あぅ…やっ///…あぁぁ///
(そんな私に構うことなく、残りの射精を顔に吐きかけられてしまい、
熱い粘着質の精液に肌を焼かれるような錯覚すら覚える)
あぅ…うぅ…///
(顔に精液をぶちまけられ、口元からも精液を垂らし、それを手で受けて呻いている淫らで哀れな姿を
直樹さんだけでなく、見知らぬ男達の前に晒されてしまう)
【続けます】
あぅぅ///
はぁ…はぁ…
(息を整えながら、汚された状態をどうしようかと考えてしまう)
(早くお掃除フェラしないと直樹さんが不機嫌になってしまうと、余計な心配すらしてしまう)
【ごめんなさい PCが途中で何度か止まってしまって遅くなってしまいました】
【今日はここまでで良いですか?】
【
>>194からは、次回のお楽しみにってことでw】
【そうだったんですか、大丈夫ですか?】
【はい、分かりましたでは続き楽しみにしてますね】
【それでその次回なんですけど来週の金曜なんですけど飲み会の予定がありまして】
【ちょっと厳しいかもしれません、折角いいところなのにごめんなさい】
大丈夫だと思います
来週わかりました^^
全然構いませんよ
気にしないでくださいね
えと、次回は
>>194の返レスからで構いませんか?
吐き出しちゃった精液に対してお仕置はありますか?
すいません、いつも待ってくれて本当にありがとうございます
そうですね、良ければ続きからお願いします
車内に零さなかったとはいえ飲みきれなかったことに変わりわないですしお仕置きは考えてましたよ
すぐに挿入ではなくじっくりお仕置きしてからと思ってました
狭い車内なので今までみたいに出来るか分かりませんが…
んー、じゃ、
>>194のレスはまた後に使ってもらうことにして、
私の書いたところまでで、直樹さんの番で構いませんか?
もっと色っぽい飲み方の描写できたら良かったのにごめんなさい
なんか事務的な描写っぽくて…
直樹さんがもっと興奮してくれるようなレスが書きたいです///
分かりました、では次回はこちらからで
ただシートに押し倒して虐める流れは変わらないと思うので
いえいえ、そんなことないですよ
裕美子さんのフェラとか心理描写とか凄く興奮します
こちらこそ裕美子さんを上手に攻められてるでしょうか
>>194はあのままコピペで良いので使ってくださいね
せっかく書いてもらったのに、勿体無いですからw
はい///
直樹さんは凄く丁寧に責めてくれているから、私が上手く返せてるか心配です
なんかフェラが単調になってないかなぁとか思って…
あんまり痴女みたいにフェラしちゃうのも、なんか違うような気がするし、
難しいですねw
今日も遅くまでありがとうございました
再来週かな?
無理せずにお会いしたいです
そう言ってもらえると嬉しいです
裕美子さんのレスがあってこそねちっこく責められるんですよ
でも責め方が毎回似たような感じになってしまってないかとかちょっと心配です…
確かに中々加減が難しいかもしれませんね
次回以降はこちらがたっぷり責めちゃいますから、我慢せずにたくさん感じてくださいねw
はい、こちらこそありがとうございました
そうですね、またお待たせしてしまいますが次回も楽しみにしてます
それでは今日はこの辺で、先に落ちますね
お休みなさい、また伝言します
そんなことないですよ
直樹さんのレスにメロメロですから///
では、伝言お待ちしていますね
おやすみなさい
【以下空いています】
209 :
店員:2013/06/30(日) 09:57:46.53 ID:kWvMPGgJO
芳枝さんと使用します。
210 :
芳枝:2013/06/30(日) 10:06:25.18 ID:KA70P5D2O
>>209 よろしくお願いします
書き出しして戴けますか?
211 :
店員:2013/06/30(日) 10:07:52.83 ID:kWvMPGgJO
>>210 来てくれて、ありがとうございます。
では、書き出しますので待っていて下さいね…
212 :
店員:2013/06/30(日) 10:13:09.39 ID:kWvMPGgJO
(事務所の防犯カメラのモニター越しに…)
ん…!?
この女性会計せずに…
(慌てて事務所を出て、店を出ようとする芳枝さんに声をかけ)
あの、ちょっとお客様…
何かお忘れになられておられませんか?
《こんな感じで良かったですか?》
213 :
芳枝:2013/06/30(日) 10:19:38.08 ID:KA70P5D2O
(父母会の会合が終わりスーパーに入り、買い物をするが支払いを忘れ店外に出てしまい)
えっ・・あっいけない
(店員に呼び留められて)
申し訳ございません
お金はすぐに払います
(店員に事務所へと言われ)
すみません、伺います
(事務所の中に入る)
214 :
店員:2013/06/30(日) 10:26:18.23 ID:kWvMPGgJO
はい、じゃそこの椅子に座って…
(芳枝さんを椅子に座らせ)
今更、お金払いますって、私がアナタに声かけなければ、そのまま帰るとこだったんでしょ?
まぁ、とりあえず万引きと言う事で家族の方と警察に連絡入れるから
確認出来る身分証明書を出して…
215 :
芳枝:2013/06/30(日) 10:32:47.94 ID:KA70P5D2O
あ・・あの本当に申し訳ございません
お金を払い忘れてしまって
(椅子に、おどおどと腰掛け)
あっこれが私の免許証です
あの、私も家族がありますし警察への通報は赦して下さい
私が今日購入しょうとしたのは
この生理用品だけですから
私の事を調べて頂いて構いません
216 :
店員:2013/06/30(日) 10:39:49.76 ID:kWvMPGgJO
まぁ、私にも家族はいるし、警察だけは…
(言いながら店員は、芳枝さんの背後に立ち)
生理用品?
ほんとうにそれだけか、わからないから調べるから
一度立って上着を脱いで貰えるかな?
217 :
芳枝:2013/06/30(日) 10:42:33.29 ID:KA70P5D2O
はい・・わかりました
(芳枝、立ち上がりジャケットを椅子にかけ規律)
私・・隠す場所ありませんが
218 :
店員:2013/06/30(日) 10:48:46.11 ID:kWvMPGgJO
ちょっと、失礼しますよ…
(ブラウス越しの胸元や腰周りを触れ)
女性の人がよく言う事なんですよ…
ブラウスの中やブラの中に隠したりするんですよ…
(探す振りをし、芳枝さんの身体のラインを確かめると)
じゃ〜、悪いけど、ブラウスとスカートも脱いで貰えるかな?
身の潔白を証明したいんでしょ?
219 :
芳枝:2013/06/30(日) 10:57:11.62 ID:KA70P5D2O
・・・・
(コクリと仕方なさそうにうなづく芳枝・・・震える手でブラウスと長めのタイトスカートを脱ぎ 薄い紫に黒いドット柄をあしらったブラとパンツだけになる)
これで・・いいですか?
(年齢の割に面積の少ない下着姿になるが妊娠線と横向きのヘソのある下腹を思わず隠す・・芳枝の白い肌が朱く)
220 :
店員:2013/06/30(日) 11:07:21.76 ID:kWvMPGgJO
(セクシーな下着姿の見てニヤッと笑みを漏らす)
(と同時に手で隠す仕草に)
奥さん、セクシーな下着を着けてらっしゃるんですね…
では、まだ隠してないか調べさせて貰いますよ…
(店員は両手でブラ越しの胸を撫でたり中を確かめるように揉みしだくと、中で突起物に気付き)
やっぱり、ブラの中何か隠してるじゃないですか?
(ブラを捲り)
奥さん? 万引きの調べをしてるのに、乳首をやらしく起たせて…
(芳枝さんの顔を見ながら、指先で固く尖った乳首を転がし)
221 :
芳枝:2013/06/30(日) 11:17:11.93 ID:KA70P5D2O
・・・
(店員にジロジロと下着姿を眺められて恥ずかしさのあまり終始無言の芳枝)
えっ
(最近、夫にも触られていない胸をまさぐられて)
こんな所に隠せません・・うっ
(ブラのカップが乳頭が擦れ、その刺激で乳首が・・)
ちょっと・・・やめて・・下さい
(正露丸の様な色形の乳首が曝され)
もう・・・感じてなんて
(乳首を思わず隠す)
222 :
店員:2013/06/30(日) 11:25:27.35 ID:kWvMPGgJO
(隠すてどかせ、再び左手指先で乳首を転がしながら…)
奥さん、感じてないって言っても、ガチガチですね…
さっきから下腹を隠してるけど、ここにも、何か隠してるんじゃ
(右手で内腿からショーツ越しのアソコへと撫で上げ)
以前、常習だった女性はアソコにも、商品を隠してたので一応調べさせて貰いますからね…
(ショーツ越しに触れた指先を小刻みに震わせる)
(隠す手をどかせ)の間違いです。
224 :
芳枝:2013/06/30(日) 11:30:36.66 ID:KA70P5D2O
・・だって・・・
(勃起した乳首を弄られ、思わず身をよじる)
や・・・やめ・・て
(下腹部からパンツ越しに股間を弄りまくられ)
触らない・・・で・・あっ・・お願いします
全部、抜いて見せますから
触ら・・ないで
225 :
店員:2013/06/30(日) 11:36:59.09 ID:kWvMPGgJO
奥さん、感じちゃって甘い声を漏らしてるじゃないですか…
(ショーツ越しに弄る右手指先に湿り気に気付きながら…)
(全部脱ぐと言う芳枝さんに…)
私は、奥さんの下着を脱がす事は出来ないので助かりますよ…
(言いながら左手で左胸を触り)
226 :
芳枝:2013/06/30(日) 11:43:34.87 ID:DPz6TD3Y0
では・・・・・
(芳枝、店員のてを払い、片足を上げパンツを脱ぐ)
これで・・いいですね
(芳枝・・店員から離れて規律して立つ)
私・・・何もかくしてません
(芳枝、毅然と店員に言うが、鏡に映る自分自身の裸に顔を背ける・・)
227 :
芳枝:2013/06/30(日) 11:55:06.56 ID:KA70P5D2O
【アラフォ-のおばさんの裸じゃ駄目かな】
228 :
店員:2013/06/30(日) 11:55:36.79 ID:kWvMPGgJO
(規律して立つ芳枝さんに近付き)
しかし、奥さん綺麗な身体をしてますね
(両手で首筋から胸元、下腹部へと撫で下ろし)
はい、見た目には何も隠してないですね…
最後に調べる所があるから調べさせて貰いますね…
(言うと店員は、右手で芳枝さんのアソコを直接触り始め)
中に隠してた例があるのでの…
けど、奥さんアソコからヤラシイお汁でヌルヌルじゃないですか?
(ヤラシイ水音を鳴らすようにアソコを弾くように弄り)
229 :
芳枝:2013/06/30(日) 12:00:16.24 ID:KA70P5D2O
こんな中年女の裸・・綺麗だなんて
あっ・・・そこは・・・
(良く繁った陰毛を掻き分け)
ぬ・・濡れて・・ません
貴方が・・・私を弄るから
(体がわななき・・吐息が漏れ)
そんな場所に隠せません
230 :
店員:2013/06/30(日) 12:09:25.00 ID:kWvMPGgJO
(事務所内にピチャピチャとヤラシイ水音が鳴り響き)
奥さん、聞こえるでしょ
アソコから、ピチャピチャとヤラシイ水音が鳴り、アソコがヤラシイお汁が洪水になってるよ…
(右手指先でアソコを弄りながら、左手指先で乳首を摘んでグリグリとこねくり回し)
231 :
芳枝:2013/06/30(日) 12:14:44.33 ID:KA70P5D2O
お昼の準備をするので落ちます
申し訳ございません
232 :
店員:2013/06/30(日) 12:18:16.19 ID:kWvMPGgJO
>>231 残念です。
最後まで気持ち良くしてあげれなくて、すみません。
お相手ありがとうございました。
こちらも、落ちます。
【以下空室】
233 :
芳枝:2013/06/30(日) 16:28:43.23 ID:KA70P5D2O
使用します
234 :
隆弘:2013/06/30(日) 16:35:43.85 ID:0+frhCxH0
こんにちは芳枝さん! よろしく!
あっ、ここは……
シチュ御希望なんですね?
235 :
芳枝:2013/06/30(日) 16:39:23.19 ID:KA70P5D2O
>>234 午前中使用したスレ見て頂いてこんな体の中年女ですけれど?
楽しんで戴けそうですか?
236 :
隆弘:2013/06/30(日) 16:40:53.48 ID:0+frhCxH0
>>235 もちろん悦んで…..
じゃあ移動しましょうか?
御希望あります?
なければ探してきますが。
237 :
芳枝:2013/06/30(日) 16:44:41.77 ID:KA70P5D2O
>>236 最近、夫以外の男に裸を見られたくて
ここで大丈夫ですけれど
私で、どんなシチュを考える事ができますか?
238 :
隆弘:2013/06/30(日) 16:49:37.04 ID:0+frhCxH0
>>237 弱みを握って….いやらしく責めて….
芳枝さんは、恥ずかしめを受けながらイキ
たいんじゃありませんか?
いずれにしよここは占有禁止なので、
移動して決めませんか?
その時合わないなら、合わないでお別れしましょ。
239 :
芳枝:2013/06/30(日) 16:51:05.64 ID:KA70P5D2O
240 :
隆弘:2013/06/30(日) 16:54:47.22 ID:0+frhCxH0
>>239 お待たせしました。
16あたりのHOTEL リバーサイドでお待ちしてます。
お先移動おち
241 :
芳枝:2013/06/30(日) 16:57:03.38 ID:KA70P5D2O
242 :
詔:2013/07/02(火) 21:25:30.48 ID:NxmSEUhq0
アリサと使います
243 :
アリサ:2013/07/02(火) 21:28:50.95 ID:Q8PI6MbCO
お待たせです
急な呼び出しみたいになってしまってごめんなさい
都合悪くなかったみたいで、よかったです
244 :
詔:2013/07/02(火) 21:31:07.41 ID:NxmSEUhq0
いいや、この前の日曜は悪かったね。今日は無事会えてほんとによかったよ。
さてと…今日はどうするかな?
245 :
アリサ:2013/07/02(火) 21:34:17.39 ID:Q8PI6MbCO
いいえ、こちらこそ
暑い日が続いてると書きましたが、今日私の地域は暑くて大変でした…
もう、なにもしなくても汗が出てくるので
外にいるときは日影を探して探して、な感じでしたw
今日は、んー…
この前詔さんが言ってたことじゃなくて?
246 :
詔:2013/07/02(火) 21:39:19.69 ID:NxmSEUhq0
そうか、暑いのダメなんだ?(まあみんな暑いのは嫌だろうけど…)
アイスでも食べて元気だしなよ。
この前言ってた感じだと、ヒロインとしてのアリサにまず頑張ってもらわないといけなくなるけど
大丈夫かな?
要は、一番最初にやったのと同じような感じで始まってくれればいいわけだけど…
247 :
アリサ:2013/07/02(火) 21:47:10.17 ID:Q8PI6MbCO
暑いのだめですね…
中には暑いほうが気持ちいいじゃーんとか言うひともいますが
ちょっとそういう人の気がしれないですw
顔に汗をかきづらい体質なんですよ、私
だから特に顔が暑くなるから、ほんとに困っちゃいます
まだ夏は始まったばかりだというのに…早く涼しくならないかなw
実はアイス、食後に食べてしまいました
頑張るというのは、どういう意味合いで?色んな意味がありそうだけど
ちょっと考えてみたんだけど、続きからでも出来そうな感じですよ
私、個人的に設定を詳しく決めたほうがモチベーションがあがりますw
ちなみ、エミリーが登場するかしないかだったらどちらですか?
248 :
詔:2013/07/02(火) 21:51:37.89 ID:NxmSEUhq0
なるほど、女の人でそういう体質の人いるね。こないだも梅酒で顔がりんごになってたし…
モデルとか女優さん向きだね>顔に汗かかない
おれも暑いよりは寒い冬のほうが、どちらかと言えば好きかな。
こないだのクロワッサン仮面みたいにはじけて欲しいなって。
じゃああの設定を流用してみようか?
エミリーはねえ…こちらのノリ次第なんだけどw
出した方がよければアリサのために出すよ。
249 :
アリサ:2013/07/02(火) 22:00:45.83 ID:Q8PI6MbCO
顔に汗かきにくい体質は女性だけなのかな?
男性でもいそうだけど、聞いたことないかもw
モデルさんとかの仕事場は常に涼しくしてるみたいですよ
あまり温度差が激しかったら体に悪そうだけれど
うんうん、ぜっったい寒い冬のほうがいいです
今日改めて確信しましたwでもアイスはすきだから冬でも食べちゃいます
えーと、んーと…
エミリー倒したなら、リボンにエミリーの魂が憑依して脱げなくなって
が同じ衣装でいる無難な設定かなと思いました
倒してないなら、この前の続きのような感じでw
倒したならエミリーと闘うのに夢中になっててゾーグがどっか行ってしまって
追いかけて、また違う場所で再戦
どちらがいいです?
あと、助ける一般人がアリサの知り合いか全然知らない人かは詔さん決めてねw
250 :
詔:2013/07/02(火) 22:13:44.26 ID:NxmSEUhq0
男でそういう体質ってあんまり聞かないね?
おれも同じ、冬でも冷蔵庫にはアイス入ってるw
この前の純粋な続きって感じでいいかな?
今回は一般人は少ししか出てこないかもしれない。
そんな感じでよかったらアリサに書き始めてもらってもいいかな?
251 :
アリサ:2013/07/02(火) 22:17:13.86 ID:Q8PI6MbCO
そうなんだw
でも私買って食べるくらいだから冷凍庫にストックとか、あんまりないかも
この前と同じコスチュームということでけっこう悩みましたが
続きが一番やりやすいと思います、お互いに
分かりました
ちょっと時間かかるかもしれないけど、待っててね
252 :
詔:2013/07/02(火) 22:20:41.68 ID:NxmSEUhq0
普通にスーパーの四割引とかでまとめて買ってくるよ。
あれから結構時間も経ってるし、続編が無難かもしれないね。
ゆっくり待ってるね。
253 :
詔:2013/07/02(火) 22:34:35.79 ID:NxmSEUhq0
こっちから書き出せばいいんだろうけど頼んでしまって悪いね ;
254 :
アリサ:2013/07/02(火) 22:37:00.18 ID:Q8PI6MbCO
(エミリーに向けられた一撃で彼女の断末魔と一緒にアスファルトからは煙が立ちこめる)
(焼け焦げたようなニオイと共に視界が晴れ、)
やっ、た……
このへんたい女……
(途端にぎちぎちに締め上げていたリボンは緩み、リボンを身につけた状態に戻る)
戻ったところで、どうしたらいいの…この格好
(へたんと座り込んでいた体を力無く起こして、体についた埃をほろってリボンで隠せるところはちゃんと隠す)
ん…?メモ?
(足元に落ちていた紙きれを手にとると「アリサがかまってくれないので、他の獲物を探しに行く。探さないでください。 ゾーグより」と書かれている)
ああーっ!ゾーグ…
た、え、一緒にやっつけたつもりだったのに
(こうしちゃいられないと焦ったアリサはどこからか自転車を拝借して猛スピードであてもなくゾーグを探しに行く)
おとなしく待っていなさいよーゾーグ!
(悪役がおとなしく待っているとは思えないけど一応、道中やっぱり変な目で見られるけど気にしない)
255 :
ゾーグ:2013/07/02(火) 22:47:28.31 ID:NxmSEUhq0
む…エミリーの気が消えた…
やはり彼女は実践には向かなかったか。現場に連れてきたの失敗だったかな、だが…
(一般人を餌食にしようと向かった町外れの公園で、事態を察するが)
おまえたちの精気をいただいてパワーアップさせてもらうとするか。
(気に止めず目の前でおびえ立ちすくんだ男性に向けてステッキを振りかざす)
「・・・・・・・・・」
(ゾーグの繰り出す魔法に足場をすくわれ道路に倒れた男性は声も発せずふるえてる)
【書き出しありがとう】
256 :
アリサ:2013/07/02(火) 22:58:29.53 ID:Q8PI6MbCO
よーっし!
(どっかからか必死に手にいれた長袖のワイシャツとサングラスを身につける)(さぁ待ってましたとリボンの結び目に手をかけると)
り、リボンほどけな…
なぜ、な、…え?
わたしずっとこのままなの…?
(ずっと細いリボンで何とか体を隠した状態で生きてる自分を想像して死にたくなる)
(でもアリサはすぐに切り替えた、エミリーを倒してもリボンがほどけないならこれはゾーグの仕業に違いないと)
頭にきた…
どんだけ私をはずかしめるつもりなの
(仕方なくワイシャツを上から羽織ってサングラスをつけ、
ワイシャツはぎりぎり脚の付け根よりちょっと下くらいだけど)
これ、後ろからみたらお尻……はあ…
(なんだかんだあって再度出発、信号機とかでもちゃんと停まるけどその恥ずかしさといったらない、
なんか後ずさりするひともいるし、でも道をあけてくれるからいいかも)
もう!どこに行ったのか全然わかんないんだけど…
(その後すぐにだんだん空気が悪くなってくる、花粉とかじゃなくて)
ゾーグの気配ね… 間違いない近くにいる
………………
…………いた!
(ステッキを一般人に向けているゾーグの姿が遠くに見える、でもここからじゃ間に合わない
アリサは地面に落ちてる石ころを手にとりでこぴんするような形でゾーグに放つ)
(その石ころは弾丸のようなスピードで飛んでいき、ゾーグのステッキを持っていた手を射止める)
ふふっ…いたがってるいたがってる、気づくかな
【変な書き出しでごめんなさい、返しづらかったですよね】
257 :
ゾーグ:2013/07/02(火) 23:12:38.36 ID:NxmSEUhq0
つっ…!
(振り上げていた手を降ろしてゆっくりと振り返る)
思ってたより早いな…と思ったら自転車か。ふん。
(ワイシャツにサングラスの妙ちくりんな女に向き直りステッキかをひゅんと振る)
探さないでくださいと置き手紙をしてきたのに、懲りないやつだな。
エミリーを完全に倒して追いかけてきたのか?その格好は…
(爆風がアリサの跨がった自転車を宙に舞い上げてバラバラに、アリサはバランスを失い地に伏せるかっこうに)
おや、まだそのリボンを巻きつけてるのか?よほどそれが気に入ったんだな。
(店頭するアリサの姿を見て笑いながら逃げ遅れてる一般人の男性に今一度襲いかかろうとする)
【大丈夫ですよ、レス遅くてごめんなさい】
258 :
アリサ:2013/07/02(火) 23:23:52.57 ID:Q8PI6MbCO
(ゾーグが痛がってる隙に一般人に近づいて)
大丈夫ですか?
(「は…はぁ」という安心してるのかため息なのか分からない声に口ごもるけど)
助けに来たの、はぁ…じゃないでしょ?
いまのうちに早く逃げて!
(ワイシャツの下をぴっと引っ張ってなんとか見えないようにして)
み、見えないとこに逃げるのよ?ぜったい、いい?
わ、罠じゃないってば…お願いだから逃げててね!
(やっと言うこと聞いてくれて走って逃げ出した)
…あ!
(その後すぐに爆風がアリサを襲い)
いやあああああっ!
(自転車はバラバラになり、爆風のせいでワイシャツのボタンは弾けとび
宙に舞い上がったアリサは地面に激突し)
うぐっ!…い、った…
(何とか体制を立て直し立ち上がる)
一般人になんてあたってたらばらばらになるような技ね
いきなり何てことするの
せっかく貰ったワイシャツとサングラス!
(サングラスも割れてしまって、ぽいっと捨てる
ワイシャツはボタンがなくなったせいで胸元がガッツリひらいてよれよれに)
き、気に入ってなんかないわよ!
とぼけないで、これがほどけないのってあなたの仕業でしょ?
ちょっ…やめてってば!
(走ってゾーグと民間人の間に割って入り両手を広げてたてになろうとする)
259 :
若い男性:2013/07/02(火) 23:34:50.95 ID:NxmSEUhq0
「いや、あ…あんた、変質者?」「女の…露出狂?」
(隠してもさっきからチラチラなにも着けてないおしりも全部見えちゃってるし…)
「サングラスでわからないけど、どっかで会ったことあるような…」
「でも、俺を助けてくれてるんだよな?う、うん、わかった、逃げるよとりあえず」
(走り出すが突風に巻き込まれ物影にうずくまって、アリサを振り返る)
「うわ…!大丈夫か、さっきの変質者さん…」
「う……。自分で自分の体をリボンで縛ってるー?!」
(乳房も股のところも細い紐だけで平気で魔物に立ち向かうそのあまりのいやらしさに息を飲んで)
「ひ…っ、た、たすけて……」
(目の前に立った女の背に隠れようとして、ピンクのリボンしかまとってない腰に抱きつくかっこうに)
260 :
アリサ:2013/07/02(火) 23:46:41.08 ID:Q8PI6MbCO
へ、変質者…?私が?
露出狂でもないし変質者でもないっ!
(何となく感じてはいたけれど、実際に言われた時とでは感じ方が違いすぎる
アリサは正義の味方としてかっこいい格好で颯爽と戦ってた場面が頭によぎる)
私は正義の戦士よ
必ずあなたを助けてあげるから
(こんな格好で言っても説得力がないのは分かってる)
は、早く逃げてって言ったじゃない…!
(両手を広げてその男性の前に背中を向けて立つと、男性が後ろから密着してきて)
や……ちょっ、と!
(生で触られる肌の感触に一瞬戸惑い、脚をぴたっと閉じる
でも正義の味方としてグッと力を込めゾーグの攻撃に備える)
261 :
ゾーグ:2013/07/02(火) 23:58:05.47 ID:NxmSEUhq0
「で…ですよね?正義の戦士…」
「ああっー!せっ戦士さん、たすけて……」
「はあ…あぁ…」
(弾力にあふれるすべすべしてお尻に、いきおい顔をうずめる格好で恐ろしい突風をよける)
(そうだ…この人、恥ずかしい姿をしてるけど、超能力で助けてくれる戦士なんだ…と両手をアリサの腰に巻き付ける)
思ったとおり、まだエミリーの魔力は思念となって生きてるらしいな。
…もっと締めつけてやりなさい!
(ゾーグの呪文が風にのってアリサに届くと、腰に巻き付いたリボンがキュゥッと尻の谷間に食い込んでいく)
これが好きだったよな?こうしてきつく締め上げるのが?
(左右の胸を斜めに通ったリボンがアリサの乳房を押し割るようにして歪める)
262 :
アリサ:2013/07/03(水) 00:10:27.03 ID:t9aWmtccO
ううぅっ…!
(突風が襲ってきたけど民間人がくっついてるせいで攻撃することは愚か、避けることも出来ない)
やめ…やめてったら…!
顔、うずめないで…お願いいっ…うっ!!
(体でバリアをはろうとしたのにお尻に顔をうずめてくる感触に集中がきれて
突風がアリサを直撃する)
はあはあ……
(肩で息をしながら腰にまわされた民間人の手を、大丈夫だよと伝えるようにぎゅっと握り)
エミリー…?
そんな、だってエミリーはさっき跡形もなく…
まさか…い、いやぁはああっ…!
(きゅうっと締め上げられたせいで、アリサの体は軽くのけ反り
突風に吹かれたときとは違う吐息混じりな声をはいてしまう)
は、はぁっやめ……て
すきじゃな、い……すきなんかじゃないっ…!
(締め上げられた途端にはぁはぁと息をあらげて、前かがみになり、必死に食い込んだ下半身を
すぐ後ろの民間人に見せまいとするも端から見れば、お尻をつきだしてるような形に)
263 :
ゾーグ:2013/07/03(水) 00:24:37.10 ID:UvY5Z/VX0
「ま、守ってくれてる…見かけはこんなか弱い女の子なのに…」
「お。おれこの人の足手まといになってる?でも…しっかり捕まってなきゃ…うう!」
(魔力を帯びた風を避けるため、太股にさらに腕を回し手が足のつけ根にもぐりこむ)
(握ってくるやわらかな手も頼もしく、無意識にお尻に頬ずりをして心の中で応援する)
ばかな奴…我々は肉体は滅びても思念となってこの世に存在し続けるのだ…
なあ、エミリー?
(ゾーグの言葉に呼応してリボンは熱を帯びてじっとりした淫魔の汁を発しながら更に肌を締め上げる)
「がんばって、あんな奴に負けないで…!」
(後ずさりながら突風に耐えるアリサの尻の谷間に顔がめりこむように埋まり息が割れ目に吹きかけられて)
(2人もつれるようになりながらも、応援しようとリボンの巻かれた体のあちこちを両手で撫でまわす)
「も、もっと脚を開いて踏ん張らないと…2人とも飛ばされちゃう…!」
(アリサが勝手に腰をくねらせて善がってるように見えてしまい、股の間に向かって叫ぶ)
264 :
アリサ:2013/07/03(水) 00:41:03.44 ID:t9aWmtccO
(時々バリアを発生させるも、すぐに消えてしまい途切れ途切れ)
ううっ…!
(バリアなしでは目もあけられないほどの突風にも関わらずアリサは立ったまま男性の手をしっかりと握り続ける)
(でも下半身と胸は思いきりリボンによって食い込み、締め上げられて下手に体を動かすと吹き飛ばされそう)
うっ……な、なにっ
(生あたたかい感触が全身に広がったかと思えばリボンから怪しい汁が分泌されて
滑りやすくなったリボンは、体を動かすと体全体を撫で上げる)
うっ……ん…!
はぁいやあぁぁっ
(脚をひらこうとしたとき、男性の吐息が股間にかかり)
はぁあだめええっ……!
(脚は内股になりがくがくと震える)
265 :
ゾーグ:2013/07/03(水) 00:55:34.52 ID:UvY5Z/VX0
二人して何をじゃれ合ってるんだ、ふん…
(トロトロの汁を滲ませたリボンが乳房からついににゅるんと外れ、ピンク色の突起があらわになってしまう)
顔つきがさっきとはずいぶん変わってきたぞ。エミリーの催淫液が体に染み渡ってきたか?
(肩のところのリボンが腕にすべって自由を奪い、恥ずかしいアリサの女の陰部のリボンは柔肉に埋もれて見えなくなるほど深く食い込む)
許してほしいか?
土下座をして許しを乞えば、後ろの男の命たけは見逃してやるぞ?
(もはや抵抗する力を失ったアリサの胸に手が伸びてきてぷるぷると震えてる乳首をむにゅっと前から押す)
「お、おれのこといいから頑張って…戦って…、う、んぐ?」
(ピチャ…ピチャ…ピチャッと尻の間から太股を伝い、濁った汁が垂れてくるのに気づき、その何とも言えぬ匂いに顔を顰める)
【時間的に今日はこんなところかな】
【また続きは今度ゆっくりにしましょうか?】
266 :
ゾーグ:2013/07/03(水) 01:11:49.07 ID:UvY5Z/VX0
【本当はここからが楽しくなる本番なんですが、上手く仕切れなくて申し訳ない ;】
267 :
ゾーグ:2013/07/03(水) 01:27:30.08 ID:UvY5Z/VX0
梅酒を飲んで寝ちまったみたいだねw
それではまた伝言をくださいね。遅くまでありがとう。おやすみ…ノシ
【以下空室】
耕平と一緒にお借りします。
【では、練り上げた3レスぶっぱで♪】
おしりの穴の入り口がぎゅってなってヒクヒクして、だらしなくなってるね
お漏らししてるの、潮じゃなくておしっこでしょ?
いきなり、そんなとろけちゃったんだ
そんなにキメセク良かった?
あんなに躾たのに、こんなだらしないなんて、がっかりだよ
(リンの絶頂お漏らしに構うことなく、両脚をがっちり抱えておしりの穴をえぐるように突き上げ、力なく垂れ下がるリンの両腕を揺らす)
『あ〜あ、すごいとろけ顔』
『ダメダメだなぁ』
『まだ失神なんか許さないからね』
『イきまくって、イったままイって、マゾイきにゃん娘性奴隷に躾し直してやるよ』
(もちろん、「そういうプレイ」だが、リンに言うはずもなく、尿道に残るおしっこを押し出すようにおまんこを容赦なく突き上げ)
(力なく垂れて揺さぶられるリンの腕を取り自身の首に巻かせて脇に手を入れ、リンの身体をしっかり抱き締め、セーラーコスの上からおっぱいを密着させる)
こんなエロエロな身体になってるのに、声はそのままなんだ
余計エロエロだね
おっぱいも、こんな大きくなってるし、おしりも太股もエロエロで、それだけで気持ちいいよ
(すっかり大人の体型になったリンの身体を上下に揺らし、何度かに一回、下腹部をリンのおしりに叩きつけるようにおしりの穴を穿ち)
(深く腰を突き込んでグラインドし、恥毛をリンのおしりの双丘に擦り付け、抱えた太股を撫で回す)
『ふわふわになっちゃって幸せなんだ?』
『リンのおっぱいも、こんなふわふわで、僕も幸せだよ』
『いやらしいおっぱいにしてあげる』
『おまんこも、おしりの穴も、女の子の部屋も、ね』
(溢れ出るリンのおしっこの温かさを下腹部で感じ、おまんこを深く突き上げて腰を大きくグラインドし)
(既にMEIKOとミクの淫汁でコテコテの恥毛をリンの恥毛と絡めながら、がっちりとリンを抱き締め、セーラーコスの上からおっぱいの感触を楽しむ)
リン、またいっぱいお漏らしして、潮噴いて、愛液垂れ流してにゃあにゃあ鳴いてよ
次はネコみたいに、さっきのミク姉みたいに四つん這いサンドイッチ?
仰向けサンドイッチがいい?
それとも、早く女の子の部屋にぎにぎがいいのかな?
(焦らすようにリンのおしりを深く剛直で穿ち、身体を上下に揺さぶりながら腰をグラインドし)
(『レン』にリンの片脚を預け、二人の身体の隙間に強引に手をこじ入れ、セーラーコスに滑り込ませておっぱいをまさぐる)
『女の子の部屋にぎにぎしちゃう前にもっとほぐしておこうか』
『レンのおちんちんが後ろからぐりぐりしてるでしょ』
『で、僕のおちんちんで前からずぼずぼして』
『挟み撃ち、気持ちいい?』
(リンのおまんこにぎっちりくわえ込ませた剛直が小気味よく肉壁を擦って、愛液を滲み出させ)
(肉棒の突き上げがとろみのついた愛液を掻き混ぜて泡立たせ、肉棒と膣壁の隙間から押し出し)
(おしっこの滴りに混ぜ合わされ、幾筋もの泡立つ糸になって足下に滴り、いやらしい水溜まりを形成する)
今イき失神なんかしたら、お仕置きだからね
吊してロープ跨がせて、ロープにローター貼り付けて、生殺しで僕たちとミク姉のセックス見ててもらうからね
だから、い〜っぱい気持ちよくなって、僕たちをい〜っぱい気持ちよくして
いいね、エロエロマゾネコ性奴隷のリン
(『レン』にリンの両脚を預け、リンの片腕を担ぐと、リンの体重でおしりの剛直が深く突き込まれ)
(解放された両手をセーラーコスに滑り込ませてリンのおっぱいをこね回しながら、おしりの穴をゆっくりと突き上げ)
(ローションとウイスキーでオナホと化したリンのおしりの穴を思う存分蹂躙し、子宮を裏側から小突きあげ)
(「大人リン」の色気の匂いに焼かれた脳が限界に達し、リンの直腸の限度を超える精液が暴発する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
……しょわぁ〜……
(長い射精の痙攣が終わり、違う刺激が脳に伝わり無意識に小さく身体を震わせ、リンのおしりにトドメのおしっこが注ぎ込まれる)
『今からで良いからさぁ、イくの何回目か全部教えてよ』
『十回ごとになんかご褒美ってどう?』
『変態エロエロご奉仕にゃん娘のして欲しいこととか、さ』
『ここまでのご褒美は僕たちのせーえきってことで』
(両腕でリンを抱え、おまんこを荒々しく突き上げて愛液を溢れさせながら、リンの唇に自身の唇を重ね)
(舌を絡ませ、歯を舐めあげ、口蓋を舐りながら、ほぼ無抵抗のリンにご主人様としての傲慢が脳を焼き)
(小気味よくリンのおまんこを突き上げ、子宮口をこじ開ける肉棒からの物理的快感が一気に限界に達し、信じられないほどの精液がリンのおまんこにぶち撒かれる)
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
……しゃぁ〜……
(みっちりと剛直が埋めたリンのおまんこから精液が溢れ出し、射精に続く無意識の放尿が)
(子宮にぶち撒かれた精子を洗い流し、泡立つ愛液と混ぜ合わされ、滝となって足下にこぼれた後も、幾筋もの糸を泡立たせたまま滴り落とす)
【リンはハイニーソはそのままに、スカート脱がせて、セーラーコスの前をはだけてネコ耳つけて、最後まで着衣で犯したいなぁ】
【当然ご希望で全裸もアリだけどw】
【個人的に最強の着エロは上半身紺の冬服白スカーフセーラーに下半身ブルマ、ルーズソックスなんだけどさ】
【もちろんセーラーのみで下半身はルーズのみとか、何もなしとか】
【ちなみに、現在のミク姉はハイニーソとスカートにネコ耳だけって脳内設定w】
【一回先走ってリンのおっぱいを髪で弄んだけど、春花が上手く修正してくれたんで、今はパンツだけ脱いだ白基調の袖無しセーラーに黄色で縁取りした黒のミニスカとハイニーソでいいよね】
【すり合わせ、しよっか?w】
ひあ、あんあん…ッ…vV やぁあ…おく、まれ、きてぅっ……vV
……ッふぁあン、っん…!!vV
(「がっかりだ」と嘲笑される響きに、微かな恥じらいが呼び起こされ、瞼を震わせて表情を歪めるも)
(身体のなかで一番よわい、あまやかな蜜に濡れそぼる両穴は、フェラをねだる唇のようにひくひく疼いてしまって)
ふ、ふわふわぁ……しあわせっ…にゃ、ひゃんんっ…vV
うゅ……ボクのおっぱい……ふたりにえろえろに、調教っ…ひゃれ、ふにゃ、あぁ…!vV
(セーラーの薄い生地越しに乳首を転がされると、ちりっと痺れが股間まで走り抜け)
(子宮がきゅんと生唾を飲むように疼いた後、レンが激しく腰を動かすのにつられて爪先をびくびく丸め)
はさみうちイイよぉ…っ…じゅぽじゅぽが交互にくるのぉ、えっちな場所ばっかぐりぐりちんぽがいじめる…ッ…!!vV
お……おとな、の…からだ、の方、がぁ……にゅるにゅる、感じる、のが、すごくてぇッ……あんあんっ…うにゃあぁ…っ…!!!vV
えろえろ…ひぁ、あふぅ…にゃあん…!vV…えろえろまぞにゃん性奴隷っ…vV
ごしゅじんさまのおといれ、がんばるのぉ…ッ…vV せーしもおしっこも、ぜんぶナカにほしいれす……っ!!vV
(レンと『レン』が交互に駅弁の支点を変え、そのたびに蜜液がねばり落ち)
(口元からはだらしなく涎も垂らして、上下の双丘が直に揉まれ、腰を打ち付けられるのを享受して)
やんあんっ…あ、んんぁ…みるくきたぁ……!!!vV
――…ふぁ、おしっこあちゅい、よぉ…!vV…ウイスキーとまぜまぜして、おひりのナカまでマーキングっ…されひゃ……vV
――…ひにゃあ、ぁあ…ッ…いっかいめ…!vV…まぞイきいっかいめぇ…ッ……――ひゃん、ひゃんんん〜〜〜ッ!!vV
(アナルにどぷっと射精された白濁と、それ以上に肉棒をぴくぴくさせながら吐き出される淫水がきっかけになったのか、ぶるりと身震いしながら『レン』に縋りつくも)
(『レン』からは子宮内部まで犯し抜くような排泄を与えられ、熟れてとろとろの子宮を疼かせながら重たい絶頂に至って)
(辛うじて意識は保ったままでも、子宮のナカにたっぷり溜められた淫水と白濁に、絶えず犯され続ける感覚に朦朧としはじめる)
【今回の三レスは特にリアの妄想もはかどってしまって…結果やっぱり待たせちゃってごめんね…!;
(でもすっごくどきどきして、エロくて、……気持ちよかったw)
【ほんのり着衣(ニーソ+はだけセーラー)でオッケーだよー*
ミクの現状もその指定で!】
【しかし、耕平の推し着エロはやらしいなぁw……私もそういうの好きだけどw】
リン、そろそろミク姉起こしてあげようよ
失神しておちんちん勃起したままで、お漏らし垂れ流しじゃかわいそうだと思わない?
両穴ずぶずぶしててあげるから、お口で起こしてあげて
(リンを『レン』にしがみつかせ、両脚を抱えておしりの穴を激しく突き上げ、肌のぶつかり合う音を響かせ)
(ひときわ早い動きで突き上げると、剛直をリンのおしりの穴に深く突き立て、短く痙攣しながら精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(射精が終わると、焦らすようにゆっくりとリンのおしりの穴から剛直を引き抜き、朦朧としているリンのおしりをひっぱたき)
(ミクの横に寝転がり、ヒクヒク震えるミクの肉棒に碧の髪を絡めて舐めあげ、髪ごとしごきながら口に含んで顔を振り)
(自身の肉棒にもミクの髪を絡めてしごき始める)
『おしりお漏らしはまだ我慢したい?』
『もう限界?』
『失神なんて、まだ許さないよ』
『どっちがいいか、きちんとお願いしなきゃダメだからね』
『我慢したかったら「もう一回おちんちんでおしりの穴塞いでくださ」いって」』
『お漏らししたかったら「はしたないエロエロ性奴隷にゃん娘はお漏らし我慢できません、お漏らしさせてください、許してください」ってね』
(ずり落ちそうなリンの両脚をがっちり抱え、栓を失った直腸を圧迫するようにおまんこを突き上げ、子宮を突き荒らし)
(大きなストロークでリンの身体を弾ませるように突き上げながら、指をおしりの穴につっこんで掻き回す)
リン〜、早くどっちか決めてよ
そのまま『レン』におまんこズブズブしてもらいながらお漏らしか
僕と一緒にミク姉のおちんちんぺろぺろしながらか
早くしないとミク姉起きちゃうよ
(ミクの肉棒を髪ごとしごきながらフェラし、自身の肉棒をしごきながら亀頭でミクの顔を撫で回し)
(ときおりミクのおまんこに指を入れてGスポットを軽く掻き回しながら、よだれが絡むいやらしい音を立ててフェラを続ける)
【春花は、エスパーか?】
【妄想で書き散らしていたこのレス、ほぼ修正なしだぜw】
>>273 【リアオナイキの余韻も含めて遅くなったなら、当然許すw】
【春花からの着エロの希望があれば是非♪】
ひぁ…ッくぅ、はん…っ…vV
――し、子宮まれ、じゅっぽりハメられひゃってぇ…vV…直接そそがれたちんぽみるく、どろどろあちゅいい……っ…vV
なん、かぁ……ちんぽみるくも、おさけみたいらよぉ…ッ…vV……とろけ子宮っ…これ以上、キメせくの場所にひゃれたら……ボク、ぼくぅ……!!vV
(ウイスキーで覚束なくなった頭が子宮の違和感に気付くも遅く)
(淫水に混じっていたウイスキーの成分が、ピンクに色づく子宮内部の襞を芯から酔わせにかかった後で)
……あへぇ…ッ……vV――えろおまんこ、すっごい、あったかいぃ…っ…vV おちんぽにつんつんしゃれてぇ…やん、やんん…ッ……あ、にかいめきたぁ…っ…!!vV
(『レン』にしがみついた体勢で、アナルから離れてしまったレンに無防備なおしりをぱちんと叩かれると、すっかりマゾっ気を曝け出した表情で善がり)
(そのまま『レン』の肉棒を咥えしゃぶりながら、アナルの排泄感に耐えていく)
…………ぉ…おまんこじゅぽじゅぽvV このまま続けられひゃら…ッ…ボクのアナルっ…かんちょーでいじめたvV…えろちんぽじゅーすが溢れたぅの、とまんにゃああぁッ…!vV
やんあんっ…あ、んんぁ…ひにゃあ……ひゃん、ひゃんッ!!vV
………はした、ないぃ…vV えろえろ性奴隷、っ…にゃんこは、おもらひ我慢れきませぇんッ…!!!vV
ゆるひて、くださいぃ…ッ…もぉあなるがっ…ひらいちゃうvV ひらいてぴゅうぴゅうしちゃうぅ…ッ…vV
…えろえろ…淫乱おもらしさせてくださいぃ……!!!vV
(たっぷり溜められたところを意地悪くつつかれ、『レン』の指先がアナルを軽くほじるのすら、快感と我慢の天秤を崩してしまいそうで)
『――…ひゃに゙ゃあッvV
あっあっvV ふあvV あん…はぁんっ…――ッ!!vV…っvV』
(竿をぷるりともたげたまましばらく放置されたミクも、涎たっぷりのフェラに思わず反応を返し)
(レンの金髪をくしゃりと力なく掴みながら、熱い塊が股間の奥から込み上げるのを感じる)
【いつにも増して妄想のベクトルが揃ってる…ってことだね*】
【着エロはそうだなぁ…私も耕平の嗜好と同じ感じだけど、靴下脱げかけってのが同性から見てもぐっとくる…w】
ミク姉のおちんちん、美味し♪
血管浮き上がらせて、ペロペロするだけでヒクついちゃって
押さえてるのに、我慢汁溢れさせちゃってさ
リン、ミク姉が起きたときの一番搾り、欲しくない?
要らないなら、僕が飲んじゃうよ
(ミクの肉棒に頬摺りし、寄り目になって見つめながら根本から舌を這わせ、よだれを垂らしながら舐めあげ)
(その間も鈴口に爪を食い込ませ、我慢汁をほじくりながらも漏出を止め、肉棒の根本をミク自身の髪で縛り)
(失神したまま肉棒の絶頂をしようが射精は許さず、絶頂感だけをミクの身体に叩き込み)
(まだミクが失神から目覚め切れないことをいいことに、ヒクヒクする肉棒をさらに舐めあげ、締め上げた髪ごとしごく)
『じゃあ、たっぷり、ぴゅうぴゅうしちゃえ』
『我慢できないエロにゃん奴隷は後でお仕置きだな』
『ほら、全部出しちゃえよ』
(リンのおしりの穴から指を抜き、完全に解放したままリンの身体が跳ねるようにおまんこを突き上げる)
リン〜
全部出したら一緒にミク姉のおちんちんペロペロしよ〜
ミク姉のおちんちんペロペロしながら僕がリンのおまんこずぽずぽしてあげる〜
リンは『レン』におしりの穴ずぽずぽにね〜
(絶頂感が何度来ようが容赦なく肉棒の根本をミク自身の髪で締め上げたまま、反り返る肉棒を舐めあげしごき、鈴口を爪が掘り返す)
【おっけー】
【徐々に抜けていくようにしようか】
『みゃ……ッんあぁ、あ、ッあん、あ゙うぅ…ッ…!!vV』
(覚醒に至らない間にもレンの肉棒愛撫はまったく止まらず、根本からたっぷり焦らすように舐めあげられると、ミクの両脚の付け根が不自然に痙攣を起こし)
(もとはつるんと赤く濡れ光るだけだったクリトリス、そこに出来上がった尿道口をほじくられると、ひきつけを起こしたように腰が暴れ跳ね)
(男性に近づいた身体でのドライオーガズムを、図らずも経験させられそうな瀬戸際で)
ゔぅうッ……ぴゅうぴゅうしちゃうぅ……だって我慢むりなのぉ、エロ奴隷のおひりはもぉとろとろ、ぐちゅぐちゅあふれそぉで、ダメぇ……ッ…!!!vV
――…っあ、あぅう……!!…でる、よぉ…かんちょーみるくッ…!!vV
ッひにゃあぁああ〜〜…ッ…!!!vV
(『レン』の不穏な台詞も耳に届かず、許可が下りたという多幸感に包まれたまま、アナルからじゅぷうvV っと射精音にも似たおもらしを始めてしまい)
(もはや自分では止められずに、『レン』が子宮セックスで直腸を圧迫するのに合わせて、堰を切ったような白濁おもらしを見せてしまう)
『にゃひ、あふ…ふにゃあぁッ゙…!!vV
…や……やらぁっ、ん…vV…ぼくのおちんぽぉ…ほじほじ、くりゅくりゅしにゃ、れぇ…!
おちんぽいじめやだぁ…みるく止めるの、やぁ…ッ…vV……ぼくっ…まぞおちんぽに…しにゃひ……でぇ…vV』
(半分うわごとのように言葉を紡ぎながら、根本を拘束されて快感を堰きとめられた肉棒を持て余し)
(硬く反り返る先端に爪が伸びるたびに、力なく首を振って悶える)
【わーい*】
【そういえば時間は大丈夫…?
今後の予定を早めに伝えておくと、明日と明後日は大丈夫だよー!】
ふぉら、ふぃふふぇ、ふぉふふゃへひゃっふぇ(ほら、みくねえ、もうだめだって)
ずちゅっ……ぢゅるっ
おいふぃ……
ぺろっ……ぺちゃぺちゃ……
(ミクのそそり立つ肉棒を寄り目になって舐めあげ、先端をしゃぶりながらおまんこに指を入れ)
(Gスポを掻き回しながらミクの意識を引き起こし、また絶頂に追い上げるように肉棒を口に含んで顔を振る)
『リン、ミク姉を起こしてあげて』
『ぱくぱく開いてるおしりの穴は僕が犯してあげるから』
『レンに負けないように、ミク姉のおちんちん舐めてあげて』
(おしりの穴から淫汁カクテルを噴き散らすリンをベッドに落し、俯せにしてミクの肉棒のそばに行くように)
(おしりの穴に剛直を突き入れて、を突き上げながらリンをミクの肉棒へと追いつめる)
今夜は無制限♪
まだ大丈夫だよ
明日明後日は三時までだけど、大丈夫♪
『…ぅにゅ、ひ、ぃン…っ!!?vV あああ゙…っ…あ、あう、おち、おちん、ぽ…っ…にゅるにゅるあったか……ヒぁ…とろけ…っ…vV』
(散々爪で弄られ、ひりっと痛む先端を咥えられながら、洪水状態の媚肉をちゃぷちゃぷ掻き回されると)
(仰け反るように腰を浮かせて痙攣し、先っぽににじみ上がった甘い蜜をレンの喉奥に塗り付けてしまう)
うぁ……こんろは、おひりセックスぅ…ッ…vV
――…ひぃンっ!!!vV…あっ、あっ、ん、これぇ……やぁ、ッ……vV
(うつぶせでおしりに肉棒を突き入れられると、子宮を裏側から手酷く突き潰され)
(ぶぴゅ…vVと膣肉を盛り上げるような白濁汁がシーツに広がり)
ふみゅvV…しゃ…しゃんかひ、めぇvV…ッあん!!…やぁうそまたイくっ…!?vV
やっン……よんっ………――ごぉ……うそうそなんでぇッ…子宮つんつんされひゃらけ、にゃのぉ…!!!vV
またっ…おまんこみるく噴くので、イくぅ……!!!
(急にイきやすくなった身体に混乱するも、ウイスキーによる感度上昇に加えて、一度我慢の糸が切れたことによる効果は絶大で)
(子宮をこづかれ、直腸をずりずり刺激されるごとに白濁おもらしは染みを広げて)
――…!!!vV………ろ…ろっかい、めぇ……vV
ボク……まぞイきすいっち入っちゃっらぁ…vV
くぽ…くぽんっvV んもvV んもvV んぽっ…んぷ…ぢゅちゅ…う…vV
(後ろから犯される体勢でミクの竿まで這い進むと、トリップした瞳でミクの濡れそぼる恥毛を舐めしゃぶり)
(竿を横から咥えるように食み、舌でぬりゅぬりゅ…と涎をまとわせながら上下に動き)
(レンが先端から口を離したタイミングで亀頭を奪い、尿道口を舌でたっぷりほじりはじめる)
あうぉ
全消し
しばし待たれよ
【ごめんね、そろそろ眠気が…!】
【また今晩の夜、私からレス始めるので大丈夫かな?】
らじゃっ!
今書いてるの保留にする
って、消しちゃったぁ
明日、三時までだけど楽しみにしてるよ
二人とも落ちです
以下空室
287 :
健司:2013/07/04(木) 07:53:56.41 ID:LYXtpC4A0
綾さんと使います
288 :
綾:2013/07/04(木) 07:58:10.37 ID:7yv2VkoCP
移動してきました
お仕事忙しかったんですね、お疲れ様でした
今日はお休みなんでしょうか?木曜日にお会いできるのは珍しいです
私は今日も送り出しがあるので好都合でした
お仕事でしたら何時までにしましょうか?
289 :
健司:2013/07/04(木) 08:01:41.12 ID:LYXtpC4A0
急な伝言にも関わらず、来てくださってありがとう
お元気でしたか?
ええ、実は仕事が一段落したので
少し楽しています
明日も仕事はあるのですが、朝が早くないので
いつも通りで大丈夫です
だいたい10から11時目処でしましょうか
290 :
綾:2013/07/04(木) 08:07:26.34 ID:7yv2VkoCP
実は先週から夏風邪を引いてしまって、体調を崩していました
でももう大丈夫です。寒暖の差が激しいとすぐ風邪をひいてしまうので…
健司さんはお仕事大変そうでしたが体調は大丈夫でしたか?
10時から11時了解しました、あまり遅くならないようにしましょう
今日はいつものスレじゃないのですが、どのような趣向なんでしょうか?
291 :
健司:2013/07/04(木) 08:12:00.98 ID:LYXtpC4A0
夏風邪ですか
それはいけませんね
今日は余り長引かない様にしましょう、と言ってうまくゆくかわかりませんが(笑)
私はなんとか持ちこたえました
ビタミン剤やら、強精剤やらの助けを借りてですが
突かれが溜まっていたようで、昨日も電車の中でうっかり寝てしまいました
さて、このスレ、覚えてますか、綾さん
まだお会いして間もない頃に
会社の地下の用務員室で、綾さんをベッドに縛って
用務員と3Pしたスレですよ
292 :
綾:2013/07/04(木) 08:17:28.99 ID:7yv2VkoCP
あ…あの時の…
はい、覚えています。あの時はとても興奮して大変でした
健司さんの責めがとても素敵で、かなり長時間お相手してもらいましたよね
会社のOLと上司が社内不倫するシチュでしたよね
設定もとても好みだったのでよく覚えています
もしかしてあのシチュの続きですか?
なんだかドキドキしてきました…
293 :
健司:2013/07/04(木) 08:20:33.10 ID:LYXtpC4A0
良かった、覚えてくださって
今日は、少し時間をさかのぼり
同じ社内の、私専用のオフィスに部下の綾さんが
深夜残業中に仕事のアドバイスを求めて初めてやってきます
綾さんは、夏らしいピッタリとしたミニスカートで
ムッチリとした足を見せつけ、上は清楚なブラウス
2人とも既婚、上司と部下の関係、なんとなくお互いに惹かれ合っている段階
と言う設定でいかがですか?
どこまで展開するかは、お楽しみ
294 :
綾:2013/07/04(木) 08:24:50.40 ID:7yv2VkoCP
わかりました、関係を持つ前までさかのぼるんですね
そうなる前の駆け引きが楽しそうです
会社シチュだったので姓を付けていたのは覚えているんですが、思い出せなくて…
健司さんが部長だったのは覚えています(笑)健司さんは覚えてらっしゃいますか?
もし覚えてないのでしたら私も新しい姓にしてしまいますね
とてもわくわくしてきました…よろしければ書き出しをお願いします
295 :
健司:2013/07/04(木) 08:31:34.51 ID:LYXtpC4A0
気に入ってもらえたようで、良かった
私が部長で、綾さんはお名前で呼んでたと思います
姓は、思い出せません(笑)
確か用務員さんが苗字だった様な
じゃあ、私は部長で、綾さんは新しい姓をお願いします
では、書き出しますので、ちょっとお待ちを
296 :
綾:2013/07/04(木) 08:33:42.19 ID:7yv2VkoCP
はい、お待ちしています。その間に新しい姓を考えておきますね
297 :
健司:2013/07/04(木) 08:36:33.68 ID:LYXtpC4A0
(ノックされたドアを開けると、書類の束を抱えた綾さんが立っている)
やあ、君か
どうした、こんなに遅くまで残業して
(やや、唐突な展開と、綾さんのミニスカートにちょっと驚く)
そうか、あの企画の締め切りが近いんで頑張ってるんだね
(綾がプレゼンテーションの準備でどうしてもうまく仕上げられないところがあり、教えを請いに来た旨を伝える)
そうか、解った
さあ、入りたまえ
(中に招き入れ、ドアを閉め、コンピューターのあるデスクの前に2人で座る)
298 :
佐藤 綾:2013/07/04(木) 08:48:45.29 ID:7yv2VkoCP
申し訳ありません、部長…実はわからない部分がありまして…
ここなんですが…
(疲れ切った表情で頭を下げ、モニター上の書類を指さす)
(…いつもならもうとっくに帰宅しているはずなのに、この人は私が残業で悩んでいることを知っている…)
(いつも先回りして気遣ってくれる部長の、さりげない優しさにいつも救われていた)
(…惹かれてはいけない…私もこの人も家族がいるから…)
(心の揺らぎを隠しつつ、ちらりと部長の精悍な横顔をみる)
(いつも冷静な顔、その顔を少しでも動揺させたくて、いつもより短いスカートを履いた)
部長、いつもありがとうございます…
(PCに向かい真剣な表情の健司に小さな声で感謝の言葉をつぶやく)
(ミニスカートに驚いた表情に小さな満足感を覚えながら)
299 :
健司:2013/07/04(木) 08:56:04.89 ID:LYXtpC4A0
これか・・、どれちょっと見せてごらん
(綾さんのプレゼンのファイルを、ソフトで開き、見ながら)
何言ってんだ、礼なんかいいよ、これが俺の仕事だよ、佐藤君
ずいぶん頑張ってるな・・
(励まそうとして話しかけ、隣に座る綾さんの方を向く)
うわっ・・
(ミニスカートから伸びるなまめかしい足が、予想以上のセックスアピールで目に入り、思わず声が出る)
そうか、この部分を、こういう処理でやろうとしたんだね
(綾の方を向いて話しかけるたびに、つい、視線がスカートや、太ももに)
300 :
佐藤 綾:2013/07/04(木) 09:09:31.43 ID:7yv2VkoCP
いえ…私知っているんです…
部長はいつも私の不手際をかばってくださって…今日もご存じだったんですよね?
(ぽつりとつぶやき、またモニターへ視線を向ける)
(無意識に足を組み直し、白い太腿が露わになっていることに気づかず)
え?…あっ…はしたないところを…申し訳ありません
…はい、こうしようと思ったんですが上手くいかなくて…
(健司の上げた声に我に帰り、慌ててスカートを引き下げる)
(…ちょっとした悪戯心のミニスカートだったのに…部長に嫌われてしまう…)
(狼狽した表情の健司に申し訳ない気持ちでいっぱいになり、余計意識してしまう)
(微かに感じる視線に、隠している女の部分が目覚め、仕事が頭に入らない)
(うわの空で返事をしながら気まずい空気を換えようとして)
あの…部長、私コーヒーを入れてきます
少しお待ちくださいね…
(椅子から立ち上がろうとしたとき、疲れからよろけてそのまま健司の胸元に縋る形になる)
あっ…し、失礼しました…
(慌てて立ち上がろうとして)
301 :
佐藤 綾:2013/07/04(木) 09:10:17.20 ID:7yv2VkoCP
【ごめんなさい、お迎えの方が見えていたのでレスが遅くなりました…】
302 :
健司:2013/07/04(木) 09:23:22.79 ID:LYXtpC4A0
おっとっと、佐藤君・・大丈夫・・かな?
(よろけた綾を抱きとめる様になり、ますます感情が高ぶって来る)
はしたないなんて思っていないよ、佐藤君
(腕の中の心配そうな綾の顔を優しく見つめる)
とても、その、素敵だよ、君はいつも一生懸命に仕事に打ち込んでいるし
君の様な魅力的な女性がおしゃれをするのは当然だよ
(と言い、そのまま抱きしめる)
【大丈夫ですよ、お役目ご苦労様です】
303 :
佐藤 綾:2013/07/04(木) 09:30:34.32 ID:7yv2VkoCP
部長…
(受け止めるように抱きしめられ、安心感と申し訳なさで涙があふれてくる)
(…この人はいつも優しい…だから私は…)
(逞しい腕の中で一瞬、すべてを忘れて飛び込みたくなってしまう)
(…ううん、だめ…駄目よ、綾…)
(自分の中の「女」を否定しようとして頭を振るが、抱きしめてくれる腕から離れられない)
ごめんなさい、私…
(抱きしめられたまま、涙で潤んだ瞳で健司を見上げ)
(そのまま健司にしがみつく)
もう少しだけ…抱きしめてください…部長…
304 :
高橋 健司:2013/07/04(木) 09:35:50.38 ID:LYXtpC4A0
ああ、いいとも
君はいつも私の仕事を助けてくれるからね、君はとても大事なんだ
(ゆっくりと、顔を近づけ、綾の唇にキスをする)
(一度キスを解き、綾の瞳を見つめ、またキスをする)
夢みたいだよ、佐藤君
(今度は、少し強く唇を吸い、だんだんと舌を差し込んでゆく)
(キスをしながら、手のひらを綾の太ももに起き、ゆっくりと撫で始める)
なんて素敵なんだ、君は
305 :
佐藤 綾:2013/07/04(木) 09:49:25.72 ID:7yv2VkoCP
ん…部長…
(受け入れてもらえた嬉しさにキスされても抵抗せず)
(ごく自然に唇を重ね、抱きしめる腕に身をゆだねる)
(…一度だけ…一度だけなら…)
(踏み出してしまった恋心を抑えることができず、甘いキスにのめり込んでいく)
ん…ふ……ぅ…
(滑り込んできた舌に遠慮がちに舌を絡ませ)
(太腿に触れる指に身体が反応して、びくりと震え)
(二人きりのオフィスの部屋に、ひそやかな吐息とキスの音は二人を別の世界に運んでいく)
部長も…素敵です…
こんなことしてはいけないのに私…
(健司の首に腕を回し、ぎゅっと抱きついて)
306 :
高橋 健司:2013/07/04(木) 09:54:01.87 ID:LYXtpC4A0
(綾を膝に乗せ、本格的なキスが始まり、お互いに求め合う)
(差し込んだ舌を絡め合い、吸い上げる)
僕たちは、こんな事をしてはいけないんだ
でも、今日だけ、今夜だけ、許してくれ
(再び、激しく吸い合い、綾のブラウスのボタンを外してゆく)
(首に、そして、まばゆく露出する胸の谷間にキスを降らせる)
ああ、なんて素晴らしい眺めなんだ
(谷間にキスをしながら、ゆっくりと乳房を手のひらで撫で始める)
(愛おしむ様に、ブラからはみ出た乳房を舐める)
307 :
佐藤 綾:2013/07/04(木) 10:03:34.48 ID:7yv2VkoCP
部長…今夜だけならいいですよね…今夜だけなら…
(切ない目で健司を見上げながら、ボタンを外す大きな手に触れる)
(…この人が、こんなに私を求めてくれる…)
(ブラウスをはだけられ、乳房にキス雨を降らす健司の髪を弄りながら耳元で甘く囁く)
はぁ…ぁ…部長…今だけは綾って呼んでください…
くぅ…ぅ…ん…
(乳房をやわやわと揉む手に、押し殺していた官能に火が付き)
(ただの女の戻って甘い声でさらなる快感を求める)
(…この人に、触れたい…)
(欲望は身体を突き動かし、健司のシャツのボタンを外して逞しい胸板に触れる)
(白い指が日焼けした身体を這い、止められない快楽に堕ちていく)
308 :
高橋 健司:2013/07/04(木) 10:11:17.14 ID:LYXtpC4A0
じゃあ、今夜だけ、名前で呼ばせてもらうよ、綾
(再び、唇を奪い、太ももを撫で付け、だんだんとスカートの中へ手が入ってゆく)
君のこの素晴らしい脚を見て、自分を見失わない男はいないと思うよ
(首筋にキスをしながら、すっかり手がスカートの中に入り込み、太ももの付け根を撫で回している)
佐藤君、私も、もうこんなだよ
(照れながら、綾の手をとり、自分のズボンの前を触らせる)
(既に陰茎は、痛いほど勃起し、ズボンの前を大きく持ち上げている)
(再び、舌を絡め合うキスをはじめ、スカートの中の手の指は、敏感な湿っぽい部分を探り当てる)
(綾も自分を求めている事を確認し、さらに積極的にキスを繰り広げる)
(下着に両手をかけ、ゆっくりと脱がせてゆく)
(いったん下着を脱がせ、肘掛け椅子に腰をかけさせると、そのムッチリとした太ももが目に飛び込んで来る)
(男を驚かせた、その太ももにふるいつき、舐め回す)
309 :
佐藤 綾:2013/07/04(木) 10:23:25.02 ID:7yv2VkoCP
…あ…嬉しいです、部長も…
(子供のような純粋さで照れ笑いする健司に、さらに愛しさを感じ)
(硬く膨らんだ前の部分をそっと撫でながら、お互いの身体を探り合う)
(下着を脱がされたとき、少し汚れていることが恥ずかしくて思わず声を上げる)
(しかし脱がす手は止まらず、なすがままに椅子にしわらされると、裸のお尻に冷たい革の感触)
あぁ…部長…駄目…脚、だめなの…感じる…
はぁ…はぁ…あぁぁ…
(白い太腿を撫でまわし、雄の目でみつめ、しゃぶりつく健司の髪を撫でながら)
(感じやすい腿の外側を舐めあげられ、自然にに膝が開いてしまう)
(部長の椅子にしとけない姿で座り、喘ぐ姿は健司の雄の部分をさらに刺激して)
310 :
高橋 健司:2013/07/04(木) 10:30:13.79 ID:LYXtpC4A0
(太ももを舐める唇が、だんだんと奥へ移動してゆく)
そうか、感じてくれているんだね
とてもかわいいよ、綾
(スカートをまくり上げ、足を手で押し広げると、無防備な女性器が目に入って来る)
綺麗な身体だね、綾・・
(有無を言わさず、割れ目を舌の先で遠慮がちに舐め上げ)
(両手で、太ももを堪能する様に、撫で回す)
綾、とっても濡れていて、綺麗だよ
(いつの間にか、行為に没頭し始め、唇全体を女陰に押しあて、吸い上げ、舐め、舌を差し込んでゆく)
【いつもと全然違うペースなのですが、大丈夫ですか?】
【私はもう一刻も早くつながりたいです】
311 :
佐藤 綾:2013/07/04(木) 10:36:31.12 ID:7yv2VkoCP
あぁっ……来て…健司さん…私もう…
(椅子の上で恥かしい格好に足を広げられ、照明の元で秘所を広げられる)
(敏感な肉襞を舐めあげられ、舌が滑り込んでくると、もう欲望を止められずに)
(…欲しい…)
(さらなる強烈な快感を求めて、夫にすら言ったことが無い言葉をもらす)
欲しい…の…お願い…綾に入れて…
部長の大きなのが、欲しいの…
(自分の言葉に煽られながら、剥き出しにされた秘所からは蜜が溢れ)
【ごめんなさい、私ももう限界…健司さんが欲しいです…】
312 :
高橋 健司:2013/07/04(木) 10:46:41.44 ID:LYXtpC4A0
いけない子だな、綾は
(顔を離して立ち上がると、口の周りが、綾の愛液で濡れ光っている)
(急いでズボンを脱ぎ捨て、下着を下ろすと、大きく勃起した男根が
弾む様に飛び出し、ビクンビクンと脈を打っている)
じゃあ、入れるよ、綾・・
(ゆっくりとパンパンに張り切った亀頭を、綾の濡れそぼった割れ目に押し付ける)
(グチュリ、と濡れた音を立てて、女性器は一気に男根を呑み込んでゆく)
おおっ、いいよ、綾っ
とっても気持ちいいよ
(感無量につぶやき、奥へ奥へと肉棒を送り込んでゆく)
313 :
佐藤 綾:2013/07/04(木) 10:55:02.47 ID:7yv2VkoCP
あっ…あっ…部長…こんな…すごい…
はぁ…はぁ…中が…いっぱい…こんなに…あぁあっ!
(肉襞を押し広げられ、今までにないほどいっぱいに満たされていく)
(抵抗もなく受け入れ淫らに締め付けながら、二人はつながる快感に飲まれていく)
おっきい…あっ・・・やぁあん…部長…部長もっと・・
んぁああ!そこ…駄目…いやぁあ…奥…凄い…いっぱい…
(椅子に座ったまま足を広げられ、突きこむそれに合わせるように腰をくねらせる)
(椅子のきしむ音、二人の熱い喘ぎ、雄と牝のまじりあう匂いが、部屋に満ちて)
きもちいいの・・あぁ…あぁああ…だめl…いきそう…
もう…いやぁあ…まだいきたくない・・・だめ・・・だめぇえ!
(狂ったように腰を突き上げながら、貪欲にそれを貪って)
【けんじさんいきそう・】
314 :
高橋 健司:2013/07/04(木) 11:00:21.33 ID:LYXtpC4A0
(いったん半分ほどつながると、一休みし、ゆっくりと前後に動かす)
(少し馴染ませると、みちが出来、また再び奥へ奥へと突いてゆく)
ハアっ、ハアっ・・
素敵だよ、まさか、綾と一つになれるなんて、夢みたいだよ
(奥までつながると、両手で両足を肩に担ぎ上げ、さらに深く結合をする)
綾のここは、ギュウギュウ締め付けて、とてもエッチだね
いつも旦那さんに可愛がってもらっているんだろ?
(奥深くまでシャフトを繰り出し、思う存分綾の肉体を堪能する)
ああ、いい、いいよ、綾、とても締まるよ、ここ
いこう、一緒にいこう、綾
おお、だめだ、出る、出るよ
(腰がガクンガクンと痙攣し、射精が始まる)
おお、オオオオ、ああ・・
(ビュ、ビュビュビュ、ビュル、ビュル、ビュ、ビュ・・)
315 :
佐藤 綾:2013/07/04(木) 11:03:45.58 ID:7yv2VkoCP
あぁ…いく…部長…い・・く・・
(ぎゅっとしがみついて絶頂に身体を震わせ、激しく締め付ける)
(同時に達し、体内にあ暖かい体液を流し込まれ、その幸せにうっとりしながら)
(身体は自然に搾り取る様に蠢き、何度も何度も快楽の波にさらわれて)
【いく・・】
316 :
高橋 健司:2013/07/04(木) 11:10:52.44 ID:LYXtpC4A0
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・
素敵だよ、綾・・
(綾の脚を解き、綾にディープキスをする)
(ゆっくりとつながりを解くと、精液と愛液で濡れ光っている勃起はまだ激しく脈を打っている)
ああ、たまらないよ、綾・・
もう一回、いいだろ?
(グンニャリする綾を立ち上がらせ、デスクに両手をつかせて、尻を突き出す様にする)
いつも綾の後ろ姿を見るたびに、こうして抱きしめてみたい、と言う衝動を抑えるのが大変だったんだよ
きっと君は気が付いていなかったと思うけど
(後から抱きしめ、両手で乳房を包み込み、いやらしい手つきで揉み上げ、首筋にキスをする)
このオッパイを好きにできるなんて、君の亭主は、ラッキーだな
(ブラを下ろし、乳房をすっかり露出させ、乳首をわざとつねり上げる)
【綾さんならもう一回出来ますよね?】
317 :
佐藤 綾:2013/07/04(木) 11:19:28.97 ID:7yv2VkoCP
はぁ…はぁ…あぁあ…部長…そんな…
はうぅ…!
(絶頂でふらふらのまま、よろける身体を無理やり立たされると)
(大量のの白濁が震える白い太腿を伝い、濃い雄と牝の匂いが充満する)
(つねりあげられた痛みと快感に、女芯はぎゅっと締まり、また溢れ出して)
はぁ…はぁ…部長…夫の事は言わないで…
あの人はもう何年も…あぁああっ!…いや…このままじゃ…いや…
お・・犯して…綾をめちゃめちゃにして…
(突きだしたお尻にスカート越しに硬いものが当たり)
(このまま消えるはずだった快感の炎はさらに燃え上がる)
(窓ガラスに二人の痴態が映り、そこにはすべてを忘れた獣だけがいて)
(苦痛すれすれの快感に、腰を振ってそれをねだって)
【健司さん、とまらなくなっちゃう…今日、すごい・・】
318 :
高橋 健司:2013/07/04(木) 11:25:39.79 ID:LYXtpC4A0
たまらないお尻だな
(いやらしい手つきで綾のヒップを撫で回し、片手で陰茎を掴んで狙いを付ける)
さあ、いくよ、綾・・、おお、いいよ
(ブチュグチュ〜ッと、淫肉の濡れた音がし、醜い勃起がピンク色の割れ目に呑み込まれてゆく)
(すっかり開ききった綾の膣に肉棒を押し込み、綾の腰を思いっきり突き上げる)
(ドスンドスン、と、腰がぶつかり合い、勃起が膣壁を抉ってゆく)
フフ、いやらしい腰使いが出来るんだね、綾は
仕事だけじゃなくて、色事も上手だったとはな、うっかりしてたよ
(大きく卑猥に垂れ下がる乳房を思いっきり握りしめ、腰をスライドさせ、膣内をくまなく突いてゆく)
ご主人が、君ほど興味を示さないのなら
俺がちゃんと面倒見てやるから、大丈夫だよ、フフフ
(と、若妻を犯しながら、ささやき、耳を舐め、首筋にキスをくれてやる)
【まだ大丈夫かな、たくさん逝って下さいね、今日は】
319 :
佐藤 綾:2013/07/04(木) 11:36:50.26 ID:7yv2VkoCP
あぁあ…部長…部長凄い…はぅぅ…あそこが…壊れそう…
あうぅ…あうぅ…こんなにいいなんて…私…変になるぅ…
(夫とは決して得られない深い快感をえぐり出され、淫乱な獣になっていく)
(中をかき回され、奥を突きあげられ、そのたびに快感に叫び腰を揺らす)
(…もっと…もっと欲し…これきりなんていや…)
(快感に何度も軽く絶頂しそのたびにきつく締め付けながら)
ぶ…部長になら私…わたし・・あぁああ…!
いやぁあん…こんなの…やめないで・・・やめないでぇ!
(犯される快感と健司の意外な一面を知って、また激しい絶頂が襲い)
あうぅ…いく!…いくぅう!!
(我慢できずに逝ってしまい、それでも突き上げられてまた上り詰めていく)
【だいじょうぶです・・けんじさんこんなにほしがってごめんなさい・・】
320 :
高橋 健司:2013/07/04(木) 11:48:53.15 ID:LYXtpC4A0
フフ、君はなかなか激しいんだな
(痙攣して、アクメを迎えた綾が、舞い降りてくるのを待って、今度は、椅子に座って、対面座位で交わる)
こんなにお漏らししたみたいに濡らして、すごいね
でも、嬉しいよ、俺のこいつでそんなに感じてくれるなんて
(下から挿入し、今度は奥深いところで、何度も子宮口を細かく突き上げる)
でも君の様なセクシーな女性を放っておくなんて、信じられんな
じゃあ、こういうのも久しぶりかな?
(抽送を続けながら、乳首を甘噛みし、片手で乳房を揉みしだき、もう片手を前から回し、クリトリスを潰す)
【いいんですよ、綾さん、オッパイを揺らして、たくさん逝って下さい】
321 :
佐藤 綾:2013/07/04(木) 11:56:47.25 ID:7yv2VkoCP
いやぁ…やぁあああん!…だめ…奥に刺さるぅ…!
部長が凄いの…こんなに…奥…溶けちゃう…
(椅子に座った健司の上に跨ぎ、突き上げるそれに合わせて自分で奥へねじこむ)
(今まで以上の激しい快感に、ここがオフィスであるのも忘れて快感に叫ぶ)
ひぃん…あ…やぁあ…そこ…一番ダメぇ…
あぁあっ…またいっちゃう・・・
(夫では満たされなかった身体の疼きが解放され、大きな乳房を揺らしながらまた絶頂へ)
(痛いほど硬く尖った乳首とクリトリスを刺激されて、失神寸前の絶頂が繰り返され)
【またいくの・・・けんじさんごめんあさい・・・
322 :
高橋 健司:2013/07/04(木) 12:00:01.66 ID:LYXtpC4A0
普段の真面目な君からは、こんなにスケベに腰を振って、チンポを締め付けるなんて、想像がつかんね
(なおも乳首とクリトリスを激しく刺激して、綾を追いつめてゆく)
お互いに家庭が有る事だし、もし君がこの秘密を2人だけの胸の中にしまっておけるのなら
俺が君を可愛がってやるから、大丈夫だよ
(肉棒が一段と激しく勃起し、限界が近づいて来る)
でもな、仕事中は仕事に集中するんだ
俺は仕事中におチンポ嵌めてくださいなんておねだりする淫売は嫌いだからな
いいな
(仕上げをする様に、ドンドンドン、と子宮口を突き上げる)
よし、熱いのいっぱい出してやるからな
おおぅっ・・
(ビュビュ、ビュルビュルビュ、ビュル、ビュル、ビュビュ・・)
【綾さん、出るよ・・】
323 :
佐藤 綾:2013/07/04(木) 12:07:57.79 ID:7yv2VkoCP
は…はい…部長…
二人の秘密で…私もう…部長じゃないと…
(いつも冷静な健司の口から卑猥な言葉が囁かれ、眠っていた被虐心をくすぐる)
(秘密の関係の申し出を断るなんて考えられず、この先も犯される悦びに身体は震えて)
し・・仕事…もっと頑張ります…だから…
これからも綾を…こうして可愛がってください…あぁあ…
いっぱい…熱いのいっぱい…綾に…い…いくぅう!
(再び流し込まれる熱い奔流を身体の奥で感じながら絶頂して)
【いっぱいだして・・あやにください・・わたしも、いく・・】
324 :
高橋 健司:2013/07/04(木) 12:13:03.08 ID:LYXtpC4A0
ハァ、ハァ、フゥ、ハァ、ハァ・・
綾、素敵だったよ
さっき言った事、忘れるんじゃないぞ
(息をきらす綾の唇を奪い取り、キスを強要する)
久しぶりの長丁場でした
大丈夫ですか、綾さん
とても気持ちよかったですよ
女性心理の描写、ありがとうございます
とても勉強になりました(笑)
325 :
佐藤 綾:2013/07/04(木) 12:19:27.73 ID:7yv2VkoCP
ん…んく…
は・・い…部長…
(唇を奪われ、今まで以上に従順に答え)
(これから先の二人の関係に、期待に身体が震えて)
こんなに長い時間ごめんなさい…明日はお仕事なのに
久しぶりに連続でいっぱい逝ってしまいました
健司さんにますます夢中になりそうで怖いです…
もうお時間をかなり過ぎてしまいましたよね…本当にごめんなさい
こちらは私が閉めるので、健司さんはゆっくり休んでくださいね
それと…つぎの月曜日、またお会いしたいです…
健司さんのお仕事が許すならですが…
326 :
高橋 健司:2013/07/04(木) 12:23:06.09 ID:LYXtpC4A0
いえ、こちらこそ、ペースがスローですいません
でもとても興奮しました
一つ質問ですが、女性がミニを履く時って言うのは
かなり気を使って、計算して履くのでしょうね?
こういった状況になることが分かっている時に
相手が嫌いな男性だったら、やはりミニは避けるものなのでしょうか
月曜、今のところ大丈夫ですよ
327 :
佐藤 綾:2013/07/04(木) 12:27:56.50 ID:7yv2VkoCP
男性の視線を意識していない、と言えば嘘になると思いますが
女性のお洒落の9割は自己満足なんだと思います
この服を着た可愛い自分、それを好きな人に見せたい、みたいな
なので男性の視線や表情に喜んだりうんざりしたりだと思います
今日の綾はひそかに思いを寄せている部長に、自分をアピールしたかったのかなと
嫌いな男性ならミニスカートは絶対に避けると思います。少なくとも私はそうですね(笑)
よかった…では月曜日いつもの時間にお待ちしていますね
今日はもうふらふらで…私のほうが先にダウンしてしまいそうです
328 :
高橋 健司:2013/07/04(木) 12:33:49.74 ID:LYXtpC4A0
なるほど、よくわかりました
女性の無邪気な自己愛と、それに一喜一憂し、深読みして振り回される男性
と言う構図ですね
長年の謎が解けました(笑)
ありがとうございます
それでは、そろそろ落ちますね
また月曜にお逢いしましょう
楽しみにしていますよ
落ち
329 :
佐藤 綾:2013/07/04(木) 12:35:26.48 ID:7yv2VkoCP
今日も遅くまでお付き合いありがとうございました
また月曜日お会いできるのを楽しみにしています
【以下空室】
使います
331 :
円瑠:2013/07/05(金) 00:27:58.32 ID:IQqUZXyGO
すみません!お部屋ありがとうございます。
こちらの希望としては募集で書いたような感じですが…
あなたは何か希望とかありますか…?
NGとしてはスカグロアナルなどです…
332 :
栄太:2013/07/05(金) 00:30:28.19 ID:9Z546JCe0
名前入れるの忘れてました。問題なければこの名前でお願いします。
NGは了解です。
とりあえずそちらの希望で進めてみましょう。
後は流れに任せてということで。
何歳くらいの設定でいきましょうか?
333 :
円瑠:2013/07/05(金) 00:44:32.06 ID:IQqUZXyGO
えいたさんですか?改めてよろしくお願いします。
設定としては若い年齢の方がやりやすいかな…と思ったりしますが
二人とも朝に田舎の始発駅から乗車するので自然と顔見知りになって話はしたことないものの片思い同士で…
そのあと軽く知り合いになってて隣に座っているうちに乗客が少なくなっていき二人きりに…みたいなものを考えています
それで栄太さんが隣で眠ってしまって…という所らへんからスタートしたいかな…と
334 :
栄太:2013/07/05(金) 00:48:27.65 ID:9Z546JCe0
そちらは何てお読みすればいいのでしょうか?
無学なものでして。
それじゃ…お互い高3…別の高校に通っているということにしませんか。
田舎なので終列車は夜の10時くらいということでw
よかったら書き出しますけどよろしいでしょうか?
335 :
栄太:2013/07/05(金) 01:02:41.70 ID:9Z546JCe0
お気に召さなくて落ちちゃったかな?
336 :
円瑠:2013/07/05(金) 01:03:36.07 ID:IQqUZXyGO
実は…マルル…って読むのです…が…あまりにもアレな名前なので変えましょうか…?
高3だとこちらからあまり積極的にいけなくなりますが大丈夫でしょうか?
でも栄太さんの寝込みを襲…悪戯する気ですが…
知り合いになったきっかけは階段から落ちそうなところを助けてもらったとか
痴漢から助けてもらったとか考えてました。その時に名前を教えてもらってます
私が書き出すより早そうなので甘えてしまって書き出しよろしくお願いしますm(_ _)m
337 :
栄太:2013/07/05(金) 01:06:12.36 ID:9Z546JCe0
あ、よかった落ちたと思ってました。
名前はそのままでいいですよ。かわいらしくていいじゃありませんか。
電車の中だからそんなにハードなことできないからいいと思います。
たっぷり悪戯して下さい。お返ししますのでw
とりあえず階段で転びそうになったところを助けたということで。
それじゃ書き出しますので少々お待ちを。
338 :
円瑠:2013/07/05(金) 01:07:12.53 ID:IQqUZXyGO
すみません!一部キーの調子が悪くて…何回も連打したり長押ししたりすると直るのですが…
調子いいときもあって…修理代も高いし一応使えるしで悩んでる所なんです…
そんな状態で募集してごめんなさいm(_ _)m呆れましたか…?
339 :
栄太:2013/07/05(金) 01:10:00.88 ID:9Z546JCe0
……で、来週から期末テストなんだけど……。
(人気のほとんどない最終列車。円瑠と並んで座ってたわいのない話をしている。
普段はもっと早い列車なのだが、今日は予備校帰りで最終列車になった)
………zzzzz。
(普通に授業を受けてそれから予備校の授業を受けてるので疲れはピークに達している。
隣に座っている円瑠にもたれかかるとそのまま寝息を立ててしまう)
340 :
栄太:2013/07/05(金) 01:13:26.76 ID:9Z546JCe0
>>338 さすがにこのペースだと今日中に終わりそうもありませんね(汗)。
リミット3時くらいまでなので行けるとこまで進めるか…。
それとも今回は縁がなかったということにするか…。
はたまたシチュやめてストレートにエッチするか…。
携帯の調子が悪いと長文はキツイでしょう。
341 :
円瑠:2013/07/05(金) 01:24:08.61 ID:IQqUZXyGO
レス速いい…Σ(;_;)
そうだね…もうすぐ受験だしお互い頑張らないとねw
(自分も予備校で遅くなり最終電車に乗っていると栄太に会い隣に座ってもらえた)
(片思いの相手がすぐそばにいることに内心ドキドキしながら相槌を打ち)
(数週間前に偶然助けられてから電車内で一緒になるとこうして会話が出来るようになったことを喜んでいた)
(少し会話が途切れて、告白してしまうか悩んでいると栄太が肩にもたれてきて)
………!
……え、栄太くん…?
(驚いて様子を窺うと栄太はうたた寝をしていて、疲れているのを起こすのは可哀想だからとそのままにする)
続く
342 :
円瑠:2013/07/05(金) 01:31:47.04 ID:IQqUZXyGO
でも…くっつけて幸せかも…?(一人で勝手ににやついて栄太が眠っているのをいいことにそっと栄太の手の甲を撫でて、そっと手を繋いでみる)
手…あったかいな…
(手を握っても起きない栄太に気を良くして更に指を絡めて恋人繋ぎをしてみたりして)
あは…そうですよね…遅すぎでごめんなさい…
私の希望としてはシチュを出来るところまでやりたいかな…と…
343 :
栄太:2013/07/05(金) 01:37:17.41 ID:9Z546JCe0
では、できるところまで頑張ってみますね。
長文になって負担を掛けないようにします。
zzzzz……。
(円瑠に悪戯?されていることに気付くことなく、そのままもたれかかった
まま寝息を立てたまま眠っている)
??……zzzzz。
(手を握られたことに気付き薄目を空けて円瑠の方に視線を移すが、
何故か安心した表情を浮かべて目を閉じて再び眠りにおちる。
だが、手は自然に絡まってきた円瑠の指に指を絡めて握り合う)
344 :
円瑠:2013/07/05(金) 01:37:37.59 ID:IQqUZXyGO
遅くてごめんなさい…落ちましたか…?
345 :
円瑠:2013/07/05(金) 01:38:50.49 ID:IQqUZXyGO
346 :
円瑠:2013/07/05(金) 01:53:04.82 ID:IQqUZXyGO
ぁ…?…起きた…?
(わずかに栄太の指に力が入ったような気がしてドキリとして栄太の顔を確認して)
…良かった…寝てる……まだ眠ってて欲しいな…
(手を握ったまま反対の手で栄太の頬に軽く触れてみて起きないか確認する)
やっぱり…栄太くん格好いいな…逞しいし…
(普段恥ずかしいのでじっと見られない栄太の顔に見とれながら階段から助けられた時に抱き留めてくれた男の子らしい身体を思い出して)
もう少し…いいよね…
(もっと触れたくなってみて自分の肩にもたれている栄太のおでこに自分の頬をくっつけてみる)
…も…ちょっと…
(どさくさまぎれに更に触りたくなってしまって)
…ぁ…と、届かない…
(頬にしようかと思ったキスをおでこにしてしまう)
347 :
栄太:2013/07/05(金) 02:04:20.35 ID:9Z546JCe0
ん……zzzzzz。
(頬に手を触れられてちょっとだけ身体が反応してしまったが、疲れのせいなのかそのまま目を覚ますことはない)
んぅ…?……あ…あれ…円瑠?
(おでこに頬をくっつけられたりキスをされたりと色々悪戯されると再び薄目を開けて
円瑠を見つめる。だが、寝ぼけ眼で今どこにいて何が起こっているのか理解できずに夢心地のままでいる)
ん…もう…円瑠ったら……。
(円瑠とデートしている夢を見ていたので現実と夢の区別がつかなくなっている。電車の中にいることを
すっかり忘れて円瑠をぎゅっと抱きしめてしまう)
348 :
円瑠:2013/07/05(金) 02:25:28.64 ID:IQqUZXyGO
………!
ひゃっ…あ…!栄太くんっ…!
(おでこから唇を離すと栄太と目が合って驚き慌てて言い訳を言おうとすると)
(いきなり抱き締められて顔を真っ赤にして身を固くする)
…?…あ…の…?
(大人しく抱き締められていると、その後なにも言って来ない栄太を訝しく思い顔を上げる)あれ…まだ…?寝ぼけてただけ…?
…………………
(じーっと見つめて栄太が眠っていることを確認すると、抱き締められたことをいいことに栄太の胸に頬をぴとりとくっつけ匂いをかぐ)
うふ…栄太くんの匂い…
(栄太の体臭を嗅ぐと自分の身体に火がついたように火照ってしまって、静かに身体を離す)
栄太くん…これだけ…にするから…
(寝顔を見つめていると我慢出来なくて、ゆっくりと顔を近付けて栄太の唇に唇を柔らかく触れ合わせる)
……………
そうだ痴女になろう
(キスをすると発情してしまって栄太の首筋に舌を這わせて舐め味わいながら制服のズボン中に手を忍ばせ撫でてみる)
349 :
栄太:2013/07/05(金) 02:33:32.06 ID:9Z546JCe0
ん……zzzzzz。
(ぎゅっと抱きしめただけで安心したのか、そのまま円瑠の身体の感触と温もりを
感じ取りながら嬉しそうな笑みを浮かべて寝息を立てている)
ん…ん??
……もう…円瑠…ったら……大好き……。
(唇が触れると薄目を開けてにっこりと微笑む。もちろんまだ夢心地のままで現実の
出来事は思っていない。夢の中ではすでに円瑠と付き合いっていることになっており
素直に気持ちを伝える言葉を呟くとまた目を閉じる)
ん?……うぅ……。
(淫らな円瑠の悪戯に身体は素直に反応していく。舌が這うと身体がピクッと反応し
ペニスを撫でられると少しずつ硬くなっていく)
350 :
栄太:2013/07/05(金) 02:35:03.46 ID:9Z546JCe0
うーん…時間的に厳しくなってきたのでシチュ抜きで円瑠と
スキンシップしたいけどどうかなぁ?
351 :
円瑠:2013/07/05(金) 02:47:11.59 ID:IQqUZXyGO
あ…ん…?やああん//////もお…栄太くんのえっちぃ…w眠ってるのに硬くなってきてるぅ♪
(首筋をたどり鎖骨に行き着くとぺちょぺちょと舐めてから強めに吸い付き自分の証を栄太の肌に刻む)
(自分の手の中で膨らんで存在を主張してくる栄太に気を良くして顔を栄太の耳に近付けて耳たぶを吸い耳脇をべろりと舐める)
…栄太くん…もうすぐ3じ…いえ…終点たよ?起・き・て?
(熱い吐息を耳に吹きかけながら囁くと座席から降りて栄太の足の間に跪いて)
栄太く〜ん?こっちの方は起きてるのかな?イイコだね♪
(反り立った頭を指先で労うように指先で撫でると)
イイコにはご褒美…w
(栄太の了承も得ずにイイコの頭を唇で優しく吸ってしまう)
352 :
円瑠:2013/07/05(金) 02:50:36.98 ID:IQqUZXyGO
>>350 えっと…ごめんなさい…今気付きました…
スキンシップって?
おちんちんペロペロされるのは嫌いですか?
私としては後日キス以降のシチュ続きをお願いしたいのですが…
353 :
栄太:2013/07/05(金) 02:56:14.29 ID:9Z546JCe0
んぅ…はぁ…んんぅ……?
(先程までとは一変したハードな責めにようやく目も覚めかけてきてはいるが
まだ現実で何が起こっているのかはまったく理解出来ておらず円瑠のなすがままである)
んぅ? えっ…あ、ごめんね。僕寝てたんだね。
涎たらして……。
えっ…ちょっと…何してるの??
(声を掛けられてようやく目が覚める。と、同時に目に飛び込んできたのは
硬くなったペニスを弄んでいる円瑠の姿である)
な…何してるの…円瑠ちゃん…。
電車の中なのに…あっ…はぁ…。
(慌てて電車の中を見回すが幸いなことにこちらに気付いている人はいない。
ペニスを口でご奉仕しようとしている円瑠を止めようとしたが亀頭を吸われてその手が止まってしまう)
354 :
栄太:2013/07/05(金) 02:58:15.63 ID:9Z546JCe0
>>352 えーと…シチュ抜きにして現実の円瑠と触れ合いたいなと。
ぎゅっとしたりなんかして。
もちろん大好きだし、続きしたいです。
355 :
円瑠:2013/07/05(金) 03:07:44.52 ID:IQqUZXyGO
ちゅっ…、あ、栄太くん起きたの?…ふふ…w
(栄太に声をかけられて吸うのをやめて、顔を横にして栄太の顔を見ながら裏筋あたりに舌を這わせる)
…本当に眠ってたの?さっき目があったよね…ん…ちゅ…それに…
(ひと通り舌を這わせて唾液を栄太に纏わせると軽く袋まで舐めてから根元から頭に向かって吸い付いて唇を離す)
それに、さっきは円瑠って呼び捨てにしてくれてたよ…?
(カリ首を手で包んで優しく撫でながら、鈴口を尖らせた舌先で擽りつつ指摘する)
356 :
円瑠:2013/07/05(金) 03:13:50.65 ID:IQqUZXyGO
>>354 えっ?さっきギュッてしてくれましたよねw
円瑠だって私じゃないですかw
私だって栄太さんをギュッてしちゃいますw
ぎゅ〜!♪
次…とか…どうしましょう…か?
357 :
栄太:2013/07/05(金) 03:14:54.78 ID:9Z546JCe0
起きたって…円瑠ちゃんが起こしたんだよ。
あぅ…ダメだって…列車の中でそんなことしたら。
誰かに見られたらどうするんだよ…。
(ようやく我に返って円瑠に口での奉仕を止めるように口にする。
だが、手は動かずに止めることはしない)
ね…寝てたって…起きてたらこんなこと絶対にさせないって。
あぅ…はぁ…もう…お願いだから……。
(口とは裏腹にペニスは素直に反応していく。列車の中でご奉仕されてるにも関わらず
勢いと硬さをどんどん増していく)
えっ…そ…それは……。
はぁ…円瑠…ちゃん……気持ち…いい…。
(さっき見ていた夢の内容を思い出し思わず赤面してしまう。夢の中では円瑠といちゃいちゃしていた。
だが、現実は思いもよらぬ展開を見せている。もはや口でも止めることはせずに素直に奉仕を受ける)
358 :
円瑠:2013/07/05(金) 03:16:30.46 ID:IQqUZXyGO
あ…ごめんなさい…
なんな勝手に次とか言っちゃいました…
だって栄太くんめっちゃ萌えなんですもの…
359 :
栄太:2013/07/05(金) 03:17:13.31 ID:9Z546JCe0
>>356 ん…ありがとう。僕もぎゅっとしちゃおう。
お返しに耳たぶにキスを…ちゅっ。
そうですね…もう少し早い時間から始めないといけませんね…。
来れるのは夜の10時以降だけど…都合はどうですか?
360 :
円瑠:2013/07/05(金) 03:27:05.88 ID:IQqUZXyGO
>>357 もう…終点まで行くのなんて私たちくらいなの知ってるくせに…誰もいないよ…?
それとも嫌なのかな…?
(舌で擽るのをやめて手だけカリ首から根元の方に移動させてこすっていく)
それは?それはってなにかなあ…?
(根元の方だけ手コキしながらもう片方の手の指先でつるつるした頭を撫で撫でする)
ずっとこのままされたい…?
さっきみたいに呼んでくれたら…言うこと聞いてあげるw
361 :
栄太:2013/07/05(金) 03:27:50.38 ID:9Z546JCe0
スレHの方はここまでにして続きは次回にしましょう。
362 :
円瑠:2013/07/05(金) 03:33:33.55 ID:IQqUZXyGO
>>359 はぁんっ…///////
……にゃ…耳…だけ…?
(耳を刺激されて高揚している身体は素直に反応してしまいブルブルと震えてしまう)
私も…大丈夫ですよ?
ただこれから一時体調が悪い日が数日あるかもしれませんが…
いつ待ち合わせしますか?
363 :
円瑠:2013/07/05(金) 03:35:25.94 ID:IQqUZXyGO
にゃ…遅くまでありがとうございましたm(_ _)m
364 :
栄太:2013/07/05(金) 03:36:33.43 ID:9Z546JCe0
>>362 ここにもして欲しいの?
だったら…して上げる…。
(唇を優しく人差し指で撫でると、優しく唇を重ねて啄むような軽いキスを交わす)
そうですね…土曜日の22時はいかがでしょうか?
もちろん体調が悪かったらパスして下さってOKですよ。
365 :
円瑠:2013/07/05(金) 03:42:52.22 ID:IQqUZXyGO
>>364 うん…して欲しいの…
(人差し指で触れられると唇に電流が走ったように痺れて、合わせられた唇の優しい感触だけでは我慢出来なくて強く吸い付いてしまう)
えっと…それではその時間にアンでいいですか?お互いに駄目そうだったらどうしますか?
366 :
円瑠:2013/07/05(金) 03:44:54.46 ID:IQqUZXyGO
すみません…つい余計な文章書いてて遅く…
367 :
円瑠:2013/07/05(金) 03:47:27.36 ID:IQqUZXyGO
だってキス…足りない…
うう…もっとしたい…
368 :
栄太:2013/07/05(金) 03:47:40.65 ID:9Z546JCe0
>>365 んちゅ…んぅ…唇…柔らかくて美味しい…。
せっかくだから…もっと食べちゃおう…ちゅっ…。
(唇を離して円瑠の顔を見つめながら優しく微笑むと、もう一度唇を重ねる。
今度は舌を出して円瑠の舌を絡め取っていやらしいキスを交わす)
アンで待ち合わせで、何か都合が悪くて来れなくなったらふつーの伝言板を使いましょう。
369 :
円瑠:2013/07/05(金) 03:56:44.26 ID:IQqUZXyGO
>>368 (優しく微笑まれて感際まって、じわっと涙が滲んで)
栄太さん…キス嬉しい…ぁん…ちゅ…
(栄太の舌が見えて自然に自分も舌を出してしまって、絡めらまった舌を丹念にこすり合わせて)
(逃げられないように栄太の頭を抱きしめて栄太の舌をいやらしい音を出しながら吸いたててしまう)
はい…わかりました
370 :
円瑠:2013/07/05(金) 04:00:57.58 ID:IQqUZXyGO
ごめんなさい…一時間もオーバーしてしまって…
どうぞ眠ってください…閉めておきます
371 :
栄太:2013/07/05(金) 04:04:48.38 ID:9Z546JCe0
>>369 ……僕も嬉しい…円瑠とキスできて…。
もう…涙浮かべて…ちゅっ。
(頬を優しく撫でながら流れ出た涙をキスで拭ってやる)
ちゅっ…ちゅぅ…円瑠のキス…すごくエッチ。
でも…続きはまた今度ね…。
次はもってエッチなことしよ…。
(淫らなキスを交わし終えると名残惜しそうに唇を離し、円瑠を見つめながら優しく微笑みながら)
おやすみ…円瑠…ちゅっ。
(もう一度唇にキスをするとそのまま眠りに落ちる)
>>370 あ、4時過ぎてた(汗)。
危うくスイッチが入るところだった。お言葉に甘えてここで落ちます。
おやすみなさい。
372 :
円瑠:2013/07/05(金) 04:12:54.35 ID:IQqUZXyGO
>>371 やんwくすぐったい////
(涙を吸い取る栄太の唇にクスクス笑って)
…にゃ…ぁ…
(名残惜しい栄太の唇を舐めるが、また優しく微笑まれて切なくも我慢する)
土曜日…楽しみ…
(眠りに落ちていく栄太を抱き留めて栄太の頭を太腿に乗せると寝顔を見つめながらずっと撫で続ける)
今日は遅くまでありがとうございました。おやすみなさい…
【以下、空室】
373 :
♂:2013/07/06(土) 05:19:55.68 ID:RJc0ZFpR0
使います
374 :
有華:2013/07/06(土) 05:26:22.15 ID:3o8VIP6J0
お待たせしました
誘導ありがとうございます
375 :
♂:2013/07/06(土) 05:32:12.45 ID:RJc0ZFpR0
来たか、有華
お前は俺に買われたんだ
俺の性欲を鎮めるための奴隷としてしっかり働いてくれ
…早速だが、服を脱いで見せてくれ
(有華の全身を舐めるように視線でねめまわして)
376 :
有華:2013/07/06(土) 05:35:49.78 ID:3o8VIP6J0
はい
お買い上げありがとうございます
(深々とお辞儀して)
服、脱ぎますね
(躊躇することなく、スカートを下ろし、薄い水色の下着姿となる)
し、下着もですよね??
(ご主人様に確認し、ブラとショーツを脱ぐ)
377 :
♂:2013/07/06(土) 05:44:50.46 ID:RJc0ZFpR0
(脱いでいく有華を眺めながら…
(あまりよく見ずに適当に買って来たがなかなか素直ではあるな)
そうだ、下着もだ
(全裸になる有華、その小ぶりな胸に手をやり)
ふん、胸は小さめだな
(乳房の柔らかさを確かめるように掌で包みつつその先端を指先で軽く挟むように刺激しながら)
…下は剃っているのか?
(もう片手を有華の下腹部へと伸ばし、毛のない肌を撫でる)
378 :
有華:2013/07/06(土) 05:51:17.62 ID:3o8VIP6J0
はぅ…
(急に胸を揉まれ、乳首を指で挟まれ刺激される)
あんっ
ちっちゃな胸は嫌いですか?
(乳首を刺激されるたびにビクッとカラダを反応させてしまう)
あの…
(下腹部、股間へと手のひらが移動し、恥丘へと手が伸ばされる)
実は、永久脱毛なんです
ご主人様のおちんぽが入るとこが不潔だといけないので…
379 :
♂:2013/07/06(土) 06:02:27.48 ID:RJc0ZFpR0
(小ぶりな乳房を包むように揉みほぐつつ)
ん、そうだな…
大きさはもう少しだけあった方がいいが…そのうちに大きくなるか?
この乳輪の大きさや乳首の色はまずまずだな
ほう、永久脱毛か、確かに不潔、ではないな
尻の方はどうだ?
(胸を揉んでいた掌を背後に回してお尻へ)
(すべすべの尻肉に指をある程度くいこませて)
ん、なかなかいい肉付きだな
380 :
♂:2013/07/06(土) 06:19:08.11 ID:RJc0ZFpR0
有華落ちたのか?
遅レスすまなかったな
【以下、使えます】
お借りします。
改めてこんばんは露子
お部屋ありがとうございました
昨夜もありがとうございました
すごく楽しかったです
始める前に…露子を充電w
二日連続なので、満充電ですw
(露子をぎゅっと抱きしめる)
こんばんは陽樹。
こちらこそ。昨夜は慌ただしく落ちてしまってごめんなさい。
きゃっ…ふふっ
私もフル充電ですw
…それでは早速はじめようと思うのですが、実は今夜3時30分出発で
釣りに行くことになってしまいました。
ですので、今夜は3時終了でお願いしたいのですが宜しいですか?
前後編の前編という感じで、きりの良い所でおわりにしたいです。
いえいえ、リア優先がお約束ですからね
前後編と時間は了解ですが、徹夜で大丈夫ですか?
俺は大丈夫ですので、無理はしないでください
延期や途中終了でもいいですしね
もちろん露子との時間を楽しみにしていたので、
露子が大丈夫ならぜひ遊びたいです
一応、昨日決めた設定です
場所はスポーツクラブのシャワールームでしたね
露子に問題がなければ早速始めましょう
書き出しよろしくお願いします
■速水依子(はやみよりこ) 45歳
渚の母でスイミングスクールのインストラクター。
スポーツマンらしい簡潔さと女性らしい柔らかさを持った女性。
女性専門のアクアビクスコースの講師をしており、受講者の中には
依子のファンや、依子のお手付きの女性も存在する。
受講者真田に興味を持つものの、未だに只の講師と受講者という間柄
■真田遙香(さなだはるか) 33歳
露子の会社の常務であり露子の愛人、真田涼太郎の妻
父親は露子の務める会社の取引先の重役であり、
涼太郎とは半ば政略結婚だが、夫を愛している
露子との愛人関係の裏で、20代から妻として涼太郎に尽くす
控えめな性格であまり感情を表に出さないが、
長年の調教で内に秘める欲望を真田に引きずり出される
露子との関係が復活し、再び自分を放置し始めた涼太郎に気付き
寂しさと嫉妬と同時に、やり場のない性欲を鎮めようと、
近所のスイミングスクールへ通いはじめたところで依子に出会う
ごめんね。
いつも急な予定で申し訳ないです。
行きの車で眠って行きますので徹夜は大丈夫です。
どうしても眠気が襲った時はシチュ中断して雑談に変更させてください。
その時はちゃんと言いますので…
設定レスありがとう。
それでは今から書き出しますので15分ほどお待ちください。
いえいえ、早めに言ってくれて良かったです
つい露子から離れたくなくなって、長話してしまいますからw
わかりました
遠慮しなくていいので、いつでも言ってくださいね
そんなことくらいで露子を嫌いになったりしませんからw
はい、それでは書き出しお待ちしてますね
その間に心を女に切り替えておきますw
本日はここまでです。お疲れ様でした。
(「ありがとうございました」という疎らな返事が水音と混ざり室内プールに反響する。
金曜日の夜20時。アクアビクス教室の最後のコマが終了して、色とりどりの水着姿の女性達が
一斉にプールサイドへ上がっていく。
仲の良い数人と軽口を交わして手を振る。
プール内の見回りを済ませ、一番最後にプールから上がって前方にいる小柄な女性に声を掛ける)
真田さん。お疲れ様でした。
どうですか?アクアビクスは。普通に泳ぐよりも楽しいでしょう?
(真田遙香…楽しそうでも無く、目的も無くただ黙々と泳ぎ続ける彼女をアクアビクスに誘ったのは1か月前だった)
ただやみくもに泳ぐよりはあなたにはこっちの方が合ってると思ったんだけれど…
(どこかの会社の常務夫人だと噂で聞いていた。派手さは無いけれど、儚い小さな花の様に
美しい女性。幸せであるだろう彼女が、何故か気になった。)
(時折見せる寂しそうな…少し淫靡な香りのする物欲しそうな表情に)
(夫がまたあの女と逢っている…
やるせない気持ちが少しでも軽くなるならと、若い頃にかじった水泳を始めた
泳ぎも、誘われて始めたアクアビクスも嫌いではない…でも…
心に開いた空虚な穴は、今日も埋められそうもないな…)
お疲れ様でした……
(帽子を外し、長い髪から垂れ落ちる水を気にしながら、
プールサイドのタオルを取りに歩み寄る)
あ、速水先生…今日もありがとうございました
はい、身体を動かすのはとても気持ちいいですね
泳ぎもいいですが、私にはこちらが合ってるみたいです
先生に誘っていただいてすごく良かった
……すみません、少し疲れてしまったみたいで
今日はこちらで…
(会釈しながら精一杯の笑顔を作るも、口から出た言葉とは裏腹な
疲れと寂しさを隠せない表情で依子の横を通り過ぎようとする)
(長い黒髪から滴が落ちる様に一瞬見惚れてしまい、立ち去りそうになる真田を慌てて呼び止める)
ああっ、ちょっと待って。
(さりげなく真田の肩に触れる。冷え切った華奢な肩に私の掌の熱を伝える様にそっと摩って)
真田さんのこと…みんなと話していたのよ。誰とも仲良くならないって…女同士の集団は苦手?
みんな本当は真田さんと仲良くなりたいって思ってるのよ。
だから…良かったら今度一緒にご飯でもって…迷惑かな?
(綺麗だけど憂いを湛えた表情。そのくせ瞳の奥になぜか引っ掛かる光を孕んで訴えるでもなく
…誘っているように揺らいでいる。)
(思わず生唾を呑み込む。…潤む瞳の奥に潜むものを引き摺り出して、
私のものにしてしまいたい衝動に駆られて、熱を帯びた眼差しで真田を見つめてしまう)
…疲れてしまった?
でも今シャワールームに行ってもなかなか順番は回ってきそうにないわね。
ごめんなさい。私があなたを呼び止めちゃったから。
ね、真田さん。良かったら一緒にスタッフ用のシャワールーム使いませんか?
順番待ちしなくていいから早く帰れますよ。
え?は、はい
(思いがけず依子に呼びとめられ振り返ると、不意に肩に触れられ一瞬びくっとする。
そういえば、他人に肌を触れられるのは久しぶりだ…)
え…い、いえ、そんなことはないんです
ただ、ちょっと今はそんな気分になれなくて…
お誘いは嬉しいですが、お気持ちだけで…
(依子は年上だけど、快活で自分よりもずっと若々しくて魅力的な女性だ
もしかしたら、今の自分はこういう人と付き合ったほうがいいのかもしれない…
それしても…肌に触れられたのがこんなに気持ちいいなんて
同じ女性なのに…そんなに寂しいんだ、わたし…)
あ、いいんですか?
ちょっと待つのはつらいなあって思っていたので、お言葉に甘えます
(疲労感は本当だ。それになぜだろう、今はこの人の言葉がすごく心に染みる)
(ようやく薄い笑みを浮かべると、依子に誘われるまま
塩素の香りがするスタッフ用通路を抜け、普段とは違うシャワールームへと向かう)
(真田の肩に触れると一瞬びくっと身体を強張らせたものの、摩っているうちに
従順な犬の様に身体を委ねられて少し戸惑ってしまう。
触れられたその先を求めてるのだろうか…或いは彼女に触れる誰かが、彼女を
従順な犬にしているのかもしれない)
そんな気分になれないって…何か悩み事?
ふふ、本当は誰かにぶちまけてしまいたい…苦しいって顔してる。
言うのが憚られるようなことなら…せめて昇華できるものが見つかるといいわね。
(スタッフルームの奥にあるシャワールームに使用中の札を下げる。)
(真田に微笑んで)
こうしておけば誰も入って来ないから…ここって一番奥にあるでしょう?
この札は人払いにも使えるのよ…ふふっ
(真田を押し込む様にしてシャワールームの扉を閉める。脱衣所でわざと真田に
背を向けて水着を脱ぎ、纏めていた髪を解いて浴室に入る。)
真田さんもいらっしゃいよ。
大丈夫、シャワーは二つあるから一緒に入れますよ。
えっ…え、ええ…
悩みなんてもほどのものでもないのですが…
苦しいです…ね
(依子の指摘があまりにもストレートに胸に刺さって、
その傷口から、隠していた「誰かに慰められたい」という感情がじわじわと滲み出してくる)
そうなんですか
じゃあ今は速水先生と私だけなんですね
ふふ…女同士とは言え、こんなに静かだとなんだか緊張してしまいます
(水の滴る音以外は二人の呼気の音さえ聞こえそうなほど静かな空間
いつもは快活な依子の声が少し艶っぽさを孕んでいることを無意識の内に感じ取って
静かにしまった扉の音に、胸の中に言い知れぬ期待にも似た感覚が沸き起こる)
(押し込まれた背中の温もりを感じながら、押し込まれた脱衣所で、
不意に依子が水着から少し日焼けた肌を露出させたことに驚き)
きゃっ…せ、先生…ど、どうぞ、お先に入っていてください
私は先生の後で入りますので…
(明らかに胸は高鳴っているが、自らは他人である依子に肌を晒す勇気はなく
水着を脱ぐことを躊躇する)
(脱衣室でもじもじとしている真田に全身を湯で滴らせた姿で近付いて)
女同士じゃないの。こんなところでもじもじしてると他のスタッフが来ちゃうわよ。
…こんなおばさんと一緒のお風呂なんて嫌?
それとも…あなたの裸、見られたら困ることでもあるの?
(真田の腕を強引に掴み、浴室に引き摺り込む)
もういいわ、水着のままいらっしゃい。このままじゃ身体が冷えてしまうわよ。
(温かいシャワーを水着姿のままの真田にかける。肌に触れた滴は弾かれて床に落ちて
水着にあてられた湯はじんわりと布に浸透して股間辺りから浮き出して太股に筋を作って流れ落ちる)
風邪ひかないでね。
あなたが来なくなったら寂しいもの。
私もね…あなたと仲良くなりたいのよ。
(湯が流れ落ちる筋を伝うように指先で遙香の水着の上を撫でる)
綺麗な体のラインしてる。…でもそうね、もう少し腹筋はつけておいた方がいいかも…ふふw
(水着越しにお腹を撫でて水着の布からじわっと湯を滲ませる)
でも運動するだけじゃダメ。良く食べて…良く眠って…ストレス解消もしたほうがいいの…
(遙香の水着に胸を押し付けて優しく頬を撫でる)
寂しいの?…そんな顔してる…
ご、ごめんなさい
そういうわけではないんですが…緊張してしまって
それに速水先生はおばさんだなんてことは…
(依子の裸を正視できないでもじもじしていると、
急に手をとられてシャワー室へと引き込まれる)
きゃっ!
ふふ、温かいです…
ありがとう…なんだかうれしい
(依子の言葉にゆっくりと表情が解け始め、心から漏れだす感情の穴も
どんどん大きくなっていく)
あ…や…んんっ!
腹筋…恥ずかしいです、頑張らないと、ですね
先生は…すごく素敵です…
(水着の滑らかな繊維越しに依子の指が滑った軌跡が熱くなり、
優しい言葉と相まって感情を抑えていた心を決壊させはじめて)
あ…速水せんせ…い
……はい…寂しくて…苦しいです…おねがい…助けて…
(押し付けられた乳房の感触に不思議なほどの安らぎを感じ、
溢れ出る涙を抑えられないまま、頬を撫でる手の甲に手を重ね
すべてを委ねるように身を寄せる)
ふふ、可愛い声w
そうね。がんばって通ってちょうだい。
真田さんに会えないとつまらないもの。
(みるみる遙香の緊張が解け、蕩け出していくのが分かる。
彼女をずっと見ていて気になっていたもの…まさかと思っていたけれど…)
私はもうちょっと女らしいラインになりたかったわ。
この仕事をしている以上、もうこの筋肉は落としようがないもの。
(涙を零し身を寄せる遙香を優しく抱き締めて)
ふふ、泣かないの。…寂しかったのね。
遙香…もう大丈夫。私が埋めてあげる…
(水着の肩紐をずらして、瑞々しい肩先にキスをする。そのまま首筋に舌を這わせ
再び遙香の頬を両手で包み込んで)
もう、脱がしてもいいわよね?遙香の裸が見たい…
(水着をゆっくり下ろして、形の良い乳房を露にする。舌先で乳首を転がしつつ水着を足元まで
引き下ろしてしまう。)
(遙香の前に跪き、両手で優しく臀部をマッサージしながら)
綺麗ね…とても…
遙香、あなたの反応…もっと見せて
(太股にキスをして、そのまま強引に脚を開かせ、濡れそぼつ茂みに顔を埋める)
ん…いい匂い…若くて、牡を惹き付ける厭らしい匂いね。
はい…お願いします…もう私…我慢できない…
(依子の手でゆっくりと露出されていく肌に抗うこともなく、
その上を這う愛撫の懐かしい感触に少しずつ蕩けた声が漏れ始めて)
あうっ…ん…ぅ…
はい…先生…依子さんになら全部見てほしいです…
私の全部を見て…
(水着をずらされた乳房に、心地よい愛撫が走る。
あの人の壊すような愛撫とは違う、優しくて身体の芯を溶かしていくような愛撫。
快感に身を委ねていると、肌を隠していた水着は溢れだした感情と同じように
全部を曝け出されて)
あ…あふぅ…や、やん…声…出ちゃいます
は…はあ…やっぱり恥ずかしい…
(目の前に跪き、自分の欲している部分に的確に近づく依子の愛撫に、
羞恥心と淫らな本性が入り混じり、依子の成すがままに乱れ始める)
や、やん、こんな格好…
あ…あは…そこ…きゃう…あ…あ…
はあはあ…はやく…ぅ
(舌先で陰核にそっと触れて遙香の反応を窺い見る。予想外に乱れた姿に少し呆れて)
ん…恥ずかしいのに早く欲しいの?
驚いた…あなた、そんなに淫乱な子だったの。
(遙香の前に立ち、シャワーコックを手に取ると、背後に回って勢いよく吹き出す湯を遙香の股間に当てる)
それじゃ…すぐにイカせるのはつまらないわね。
いっぱい焦らして…焦れて鳴き声をあげる遙香が見たくなっちゃったw
(後ろから肌を密着させて、乳房で遙香の背中を擦りながら、片方の手でシャワーを当て、
もう片方の手で遙香の乳房を弄る。)
(熱い息を吐き掛けながら耳朶に噛みついて)
きもちいい?…もっと刺激が欲しいんでしょう?
遙香は淫乱ですものね…ふふ、どこをどうして欲しいか言ってごらんなさい?
自分でして私に見せてもいいのよ?
あ、ああっ…はあはあ…
…あ、えっと…その…ごめんなさい…
(依子の声に一瞬我に返り、押し寄せる羞恥心に頬を染める)
あ…そ、そんな…
(期待に昂ぶった身体を焦らすような依子の言葉と湯の感触に、
思わず落胆の声を漏らしてしまう)
(背中を擦る柔らかい乳房と、甘く熱い吐息が混じった耳元の囁きに、
湧き出して止まらない淫らな感情がますます煽られて)
は…あう…んっ
そ、それは…あ…はあはあ…
(容赦なく弄ばれる乳房が訴える快感の波が徐々に思考を奪い、
羞恥心と欲望の境目を漂い、虚ろになっていく)
いや…こんなこと…だって
あ…んうっ…あ…ああ…
(依子の声に誘われるように、震える右手を伸ばし、
依子の愛撫で愛液がとめどなく染みだす淫裂に指を滑らせ、
おずおずと紅い粘膜を開く)
ああ、お願い…
ここ……ここを……気持ちよくしてください…
依子さん…お願い…です…おかしくなっちゃう
おかしくなるくらい我慢したの?
そんなにはしたない格好して…あなたの指はそこを拡げることしかできないの?
自分で指を入れて厭らしく慰めてごらんなさい。
立ってるのが辛いなら…さあ…
(後ろから遙香を抱きかかえたまま床に座り込む。股を開かせて、両手で遙香の乳房を揉みし抱き
時折強く乳首を摘んでみせる)
オナニーして見せて…上手にできたらいっぱいキスしてあげる…んっ…
(行為とは真逆の優しい口調で囁き、乳首に痛みを与えてから、優しく唇を重ねる)
欲しいわよね…狂いなさい。
私に狂った遙香を見せて頂戴。
すみません。予定の一時間前ですが、そろそろ一旦シチュを終えたいです。
次のレスで【つづく】しちゃってもいいですか?
あふ…や…やん
(依子に抱きしめられたまま、シャワーの湯が流れる濡れた床にペタンと腰を下ろすと
力強い愛撫で乳房を変形させられたまま脚を強引に開かれ)
は、はい…遙香の…オナニーするところを見てください…
依子さんにしていただくことを想像しながら…んぅ…してます
あ…あんっ…あ…はあっ…はあはあ…
うぁん…あ…あふ…ん…
(ゆっくりと紅い粘膜の表面を指先で滑らせ、陰核を撒きこみながら
上下に擦りあげる。徐々に呼気を荒げながら、指先を膣口に宛がい
ゆっくりと中に入れ掻き回し始める)
(依子の指先に与えられる痛覚すら快感に変わることを感じながら
忘れかけていた他人に抱かれる悦びを求めるように、自らの性器を繰り返し弄ぶ)
あっ…ああっ!はあはあ
あ…ああ…依子さん…
私の指…入ってますぅ…見て…
おまんこ欲しいの…依子さんの欲しいの…
あっ ああっ!見て、遙香のいやらしいところ見てえ!
(重なる唇にもはや羞恥心を凌駕した欲望に操られ、
大きく脚を開いて自らの指を奥深くまで捻じ込む)
>>400 盛り上がって時間を忘れてしまってましたw
すみません
はい、次レスで次回でいいですよー
ふふ…可愛いわよ遙香。
嫌らしいオナニーね。見てるだけで興奮しちゃう…ご褒美…んっ
(再び遙香の唇を塞ぐ。先程とは違う舌先を絡め合う深い口づけを交わし、両乳首を強く摘む。
膣口に浸され掻き回し続ける遙香の指に自分の指を絡み付け、ずぶずぶと膣口に埋めていく)
良く見えるわよ。
おまんこなんて言っちゃうの?はしたない子ね。
(絡めた指を抜き、愛液を纏った指先を舌鼓を打ちながら舐る)
ん…淫乱な牝の味がする…ふふ、いい眺めね。
(いきなり立ち上がり、シャワーで全身を流し、脱衣所へと向かう)
さ…出ましょう遙香。
続きが欲しいなら私と一緒にいらっしゃい。
(つづく)
次回は依子さんちで2回戦目ですw
遙香さんは玩具と依子さんにずぶずぶにされる予定…です。
ちょっと不完全燃焼になっていたらごめんなさい…
はぷ…んぅっ…ん…はあ…
(依子の口から分け入ってきた舌に応え必死に舌を絡めると、
両の乳首から痛みを伴った鋭い快感が走る)
はあっ!あ…ああ…っ依子さ…そんなこと…あああっ
(自らと依子の指に掻き回され、ひくつく性器に力を奪われる)
あ…はあはあ…
はい…いきます…
(先を行く依子をうつろな視線で追いながら、力なく立ち上がり追いかける)
【本日のシチュは以上です。ありがとうございました!】
時間はあまりないですが、続きはこちらでお話ししましょう
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1370097247/ 以下空室です
耕平と一緒にお借りします。
【改めてこんばんは〜♪】
【今夜はコンパクトに1レスでスタート】
ミク姉、リンのなめなめは上手にできてる?
またせーえきぴゅーぴゅーできそう?
女の子の部屋にぎにぎされながらおちんちんペロペロされて喜んじゃうなんて、ミク姉も変態マゾにゃん娘だね
(ゆっくりとした子宮責めが徐々に早くなり、転がっていた双頭バイブをいきなりおまんこに押し入れ)
(片方の先端をミクの肉棒の根本に押しつけながら、片方の先端が子宮口をこじ開け)
(肉棒と子宮に絶妙な振動が伝えられ、グラインドが子宮の壁を削るようになめ回し、壁越しにバイブごと子宮を握り締める)
『腰抜けても何でもいいから、ミク姉をイキ失神させるんだよ』
『性奴隷がご奉仕しないで自分ばかりイキっぱじゃ、おかしいよね』
『イキっぱでもいいから、ちゃんとご奉仕してよ、リン』
(足の指を舐めしゃぶる『レン』の舌と歯に引きずられ、右足のニーソが膝下まで半脱ぎになり)
(露わになった膝の裏にキスを落として舐めあげながら、一定のリズムで単調に子宮を壁越しに搾り上げ)
(握るタイミングに合わせてリンのおしりの双丘が波打つほど腕をおしりの穴に突き込む)
ミク姉、おちんちんペロペロされて、バイブ押しつけられて
おしりの穴ズブズブされながら女の子の部屋にぎにぎされて
バイブでおまんこズブズブぐりぐりされながら、女の子の部屋の中までぐりぐりされて
こんな酷いことされるの大好き?
酷いことされてイキ失神大好き?
イキ失神したら、僕と一緒にリンをサンドイッチしようよ
(バイブのスイッチを最強に切り替え、掌で奥まで押し込んで押さえつけ、チロチロ舐めながら、言葉でミクのリミッターを剥がし)
(トドメとばかりにミクの子宮を壁越しに揉みしだきながら、腕を小刻みに突き上げておしりの穴をさらにめくれ返らせる)
『り、りんちゃ、じょおずらよぉ……おちんぽしゃぶりきもひぃッ……!!vV
ひっ、うくっ…!!vV…はッvV ひっvV ひにゃあ゙!!!vV
ボクもレンくんみたいにみるくびゅーするぅ…っ…しゃせーイきぃい…気持ぢぃからぁ…!!!vV』
(双頭バイブの頭が蜜まみれの秘部を割り開き、そのまま子宮口にちゅぽん…vVと吸い込まれるような感覚に腰を抜かし)
(ぎっちりしゃぶりたてるミクの子宮を虐めるかのように、うねるバイブごとぎゅうっと掴まれると、切なそうにとろけた目元が一瞬でだらしないアヘ顔に堕ちて)
んぷッ……ふぁ、ふぁいぃ…っ…ご奉仕ひまふぅ…っ…!!!vV
《やっ…やぁ、ぼくのしきゅ…っ…つかまれひゃ、まま…奥に手がはいってくぅ…ッ…!!!vV…おひりのおくっ…じんじんvV じんじんとまんにゃあ…ッ…!!vV》
(膝の裏へのキスにびくんと肩を揺らしながらも、子宮揉みに加えて嬲るように腕を押し込まれ)
(ミクの裏筋をぺちゅぺちゅ食み、涎まみれにしながら必死に愛撫を繰り返し)
『ひぁ゙………ひどいの好きぃ…ッ…!!!vV おんなのこのおへやっ、ナカ、まで…おちんぽふぇらひてぇ…ッ…!!vV
ぎゅーぎゅーにぎにぎっ…らいすきにゃあぁ…ッ…!!!vV
ひゃうぅれちゃう…ッ……またどくどくみるくれてきちゃうようぅ…っ…!!!vV
あっあっあっンぁ、ひにぁあぁあ…ッ!!!!vV』
(バイブが子宮の最奥に甘く抉りこみ、レンの指がじゅわ…と腸液まで滲ませて揉み込まれた途端、噴き上げるような射精が始まり)
(すかさず喉奥まで咥えたリンが、双頭バイブごとミクの根元をぬちぬち揉み上げ、最後まで射精を促し)
ッ――ぷぁ……ふぁ、みくねぇのおちんぽみぅく……けぷ、っ…おいひかっら、れす……vV
(口のナカでくちゅくちゅ余韻を混ぜ合わせながら、いつの間にか失神しているミクの竿に頬擦りした後、ぎこちなくお掃除フェラをはじめる)
すごいイキ失神だなぁ、淫乱マゾにゃん娘のミク姉は
おしりの穴、ゆるゆるになっちゃって、しばらく戻らないかもね
約束通り、ミク姉と僕でリンをサンドイッチするから、『レン』よろしく
(完全に失神してリンのお掃除フェラどころか子宮揉みにすら反応が消失し、無様に痙攣するミクのおしりの穴から腕を抜き)
(淫汁に湿ったベッドに仰向けに転がり、自身の肉棒を誇示するようにしごき始める)
『おっけー、レン』
『リン、よく失神我慢できたね』
『ご褒美にイキまくりで失神しまくってお漏らし垂れ流しになっていいからね』
『ほら、レンのおちんちん、リンのおしりの穴にハメていいよ』
(ひとしきりリンの子宮を壁越しに揉みしだき、唐突におしりの穴から腕を抜き)
(リンが自分でレンの肉棒をおしりの穴に納める様を横目に、失神したままのミクを転がしてから抱え上げる)
【レン仰向け→リン仰向け後背騎乗位】
【ミク正常位でリンに挿入】
【こんな感じでいいかな?】
(失神してくたっと力の抜けた身体からレンの手首が抜き取られると、ぽっかり口を開けたミクのアナルが喘ぐようにヒクつき)
(ベッドに寝そべったレンを見て、リンもこの先に待つ快楽地獄を感じとり、悦びと怯えの混じった視線を隠せずに)
んぁひにぁ……ッッつ!!!vV
…はぇ、い、いきらり…手…抜かりゃいれ、くらひゃ…ッ…!!vV
……………
(アナルから『レン』の腕が出ていった後をすがるように、腸液の滴がつうっと太ももまで伝い落ち)
(未だ違和感の残る腰をひきずるようにレンをまたぎ、レンの肉棒を右手で支えながらゆっくりアナルに押しあてて)
いれちゃう…奴隷のおひりに、レンのっ…!vV……ごしゅじ、さまのおちんぽ…じゅぷじゅぷはじめひゃうぅ…!!vV
…ッ…んにゃ、ぁはぁ…っ…vV…かたぁいっ、それに…あつく、てぇ……vV
(散々指で這い回され、腸液もたっぷり潤ませられたアナルに肉棒を迎えると、思わず気持ちよさに声を上ずらせ)
(レンの剛直をいとおしむように、腰をずり、ずりと前後に揺らしてナカを感じるままにうねらせていると)
んぁ…ミク、ねぇのおちんぽも、ぼくのナカ入れてくれぅんら、ったぁ…!vV
ん、ふぁ…ミクねぇ来てぇ…ぼくのおまんこ、ハメあいっこしよぉ…vV
(ミクの存在に思い至ったようにへらりと笑うと、意識を取り戻していないミクに向けて囁き)
(レンに身体を預け、発情した猫が身を寄せるように、おしりをぐりぐり擦りつけていく)
【体勢了解*】
【まだミクが目覚めてない状態だけど、耕平のレス次第では起きた状態で進めてもらっても大丈夫だよ】
リンのおしりの穴、さんざん開発しただけあって、すごい気持ちいいよ
セックスのためだけのおしりの穴になってるね
この態勢だと、女の子の部屋、裏側からくにゅくにゅしてるんじゃない?
ミク姉は起きる気配無いけど、構わないよね、『レン』
(リンの腰を掴んで上下させながら、開ききったまま簡単に肉棒を吸い込んだおしりの穴を下から突き上げ)
(カリ首で神経が集まったおしりの穴の入り口を掻き回し、深く突き込んでは子宮を裏側から小刻みにノックしながら)
(失神したままのミクを抱えた『レン』を促す)
『りょーかい』
『リン、楽しんでね』
『あと、僕も気持ちよくしてよ』
『ミク姉のおしりの穴にせーえき飲ませちゃっていいかなぁ』
『リンが飲みたいなら、ね』
(抱えていたミクを、レンがリンの脚を強引に広げた間に落とし、失神したままでも反り返るミクの剛直を『レン』が握り)
(軽くしごいてからリンのおまんこに突き立て、それに合わせてレンがリンのおしりの穴を強く突き立て)
(『レン』はリンの前に回り、ミクとリンの髪を肉棒に絡めて、そのままリンの口元をぴたぴたと肉棒で叩く)
【ミクはまだ失神したまま♪】
【いつ起きるかは任せるよ】
【すぐでもいいし、『レン』がミクのおしりの穴を貫いてからでもいいし、ね】
ふにゃあっあっあっ…あ゙ぅvV…だ…めぇ、ひえぇ…!!
おんにゃのこの、ッ…おへやぁ…おちんぽれ、つんつんっ…vV…おなか、あっつく、火照っ…〜ッ…!!vV
(卑猥に開ききった入り口と、肉棒に吸いついて離れない奥の柔肉とを丹念に擦られ、今にもトびそうな表情で舌を垂らし)
(さっきまで散々に揉みしだかれた子宮を再び刺激され、ぷるんと胸をびくつかせると)
ふぁ……み、ミクねぇのおちんぽぉ…さっき出ひらのに、もぉぱんぱんに戻ってるぅ…っ…vV はやくvV おちんぽせっくすvV くちゅくちゅサンドイッチぃ……vV
ッん――…ちんぽ来るぅ…っ…ああああぁあひンっ…!!!vV
(ぐるぐる回った瞳でミクの肉竿を急かすと、ぐちゅん…っvV と突き立てられた瞬間に軽く絶頂し)
(レンの抽送と擦れ合うのが堪らず、おまんこの隙間から愛液を噴きこぼす始末で)
んあッあん、ふぁ…『レン』っ……ご主人さまの、どろどろみるくせーえき、欲しいれすぅ…、ッ…!vV
ぼくのおくち、せーえきおといれッ…vV このおくちにいっぱいどぴゅどぴゅくらひゃ……んもvV んぽっ…んぷ…ぢゅちゅ…う…vV
(尚も欲張るように『レン』の先っぽにあむりとしゃぶりつくと、咥えたままじゅるじゅる吸い上げ、尿道口を舌先でくりくり刺激し始める)
【『レン』がミクのおしりの穴を貫いてから、イイね*】
ごめん、意識飛んでた
もうちょっと待っててね
リンのおしりの穴、気持ちいい
締め付けてきたぁっ
(レンがリンのおしりの穴を突き上げると、失神したままリンに被さるミクの肉棒がおまんこを穿ち)
(両穴が同時に突き込まれ、ミクの肉棒が子宮口をノックし、レンの肉棒子宮のが裏側を小突き回す)
『リン、上手だよ』
『もっと、いやらしくしゃぶるんだ』
『ショートカットのリンじゃ、こんな気持ちよくできないもんなぁ』
『あとで大きくなったおっぱいでパイズリしてやるよ』
『こぼすなよ……』
(ミクに被さられて身動きできないリンの口を焦らすように犯しながら、リンの手を自身のおしりに導き)
(おしりの穴を弄くらせながら緑と金の髪を絡めた肉棒をリンの口に突き立て、腰を小刻みに震わせると、リンの口に精液を注ぎ込む)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(肉棒に絡み付くリンの舌にさらなる快感を覚え、名残惜しみながら口から精液の滴る肉棒を抜き)
(ミクの後ろに回るとおしりの双丘を舐め回し、絶対領域まで舌を這わせ、レンに突き上げられおまんこから溢れる淫汁を啜り)
(おもむろにミクのおしりの穴を剛直を穿ち入れ、レンの突き上げがリンを通して伝わる中、ミクを通してリンのおまんこまで突き上げる)
【お待たせ〜♪】
【うわ、全消しやっちゃった…!】
【申し訳ないけど今日はここまで、でも大丈夫かな…!】
【この続き、しっかり書き溜めておくので!】
>>415 おっけー
明日からは四日くらい三時までだけど、春花の都合はどうかな?
【ありがとね、申し訳ない…!】
【私も今週は耕平の予定に合わせられそう。ひとまず明日、また会えたら嬉しいな】
明日も大丈夫
まさかティッシュ超えてせーえきが飛ぶとは
明日も楽しみにしてるよ
これで締めておくね
おやすみなさい
良い夢を
二人とも落ち
以下空室です
紗夜香さんと私用いたします
智樹さん、誘導ありがとうございます
連日ものすごい暑さですけど、大丈夫ですか?
私はなんとかしのいで、がんばっています
今夜は、日付が変わるくらいを目途に…たっぷりじっくり、かわいがってくださいw
あらためて、こんばんは、紗夜香さん
先週からのいきなりの夏にげんなりはしてますが、このあたりは夜が涼しいのでまだなんとかなっています
紗夜香さんこそ、きっちり冷房も併用しつつ温度管理をしっかりして、まだ夏も序の口、
これからを乗り切れるようにコントロールしてくださいね
で、ひょっとして準備もしっかりしてくれたのかもですが、
まーた余計なことを思いついたので今日は水着の出番、ないぐらいかもしれませんw
というのも、さすがに男手ひとつで女の子を育てるのには流石に無理があるので、
近くに住んでる自分の妹・和子あたりに叔母がわりに登場してもらって、
女の子の必要な買い物してもらったり、軽く料理やら家事の手ほどきもしてもらってて…
なんてあたりから導入でいかがでしょう?
勿論、ある程度進められれば水着の出番もあるかも、というかそこまでたどり着きたいとは思ってますが、
今日はそこにたどり着くまでの前哨戦ぐらいかなーとかも思ってみたり
夜が涼しいのは羨ましいです
私はゆるーく冷房をかけたまま、部屋のなかを快適にして過ごしています
夏バテだけはしないように…と、思ってはいるけど
智樹さんも、気をつけてね
そ、そうなのー?水着の予習したのにぃ
と言いつつ、そっちの設定に興味津々ですw
叔母さまの手ほどきって、いわゆるそういうこと、は入ってないですよね?w
いろいろと余計なことまで妄想してしまって、ほんとに私って困った奴ですよねー
ひとつ質問で、
叔母さまは、智樹おじさまの調教については、もう知ってるのかな?
知ってるにしても知らないにしても、第三者の目で紗夜香ちゃんを見られるのは、とても楽しみです
水着になれなくても大丈夫、いっぱい盛り上げて寄り道もして、
たくさん楽しみたいなっと思います
今夜もよろしくお願いします
もすこしだけ解説続き…w
お り ょ う り や か じ の手ほどきですw
流石に自分の妹にバラすほど度胸ないのでw 知らないってことにしておいてくださいな
で、かつて紗夜香の母・美紗さんとか香子さんのことも知ってて、自分の子供は息子しかいないので、
おばちゃん娘が出来たみたいでうれしいわあ、そこまでが言いすぎだったら親戚のおせっかいなおばさんと思って、
何でも頼ってね?みたいな感じで考えてます
何か質問あればなんでも聞いてね、ぼちぼち出だしを用意してみようと思います
なあんだ
安心しつつ、ちょっと残念、みたいなw
智樹さんや紗夜香ちゃんのママより少し年下で、主婦なのかな?
頼れるおばさまなんですね
それと、この前から温めていたのですが、
紗夜香ちゃんのママの名前、紗月(さつき)さんなんてどうでしょうか?
美紗さんにも惹かれたんだけど、同名の友人がいたりw
それでは、時々質問するかもしれません
いつもで申し訳ないけど、書き出しをお願いしまーす
(こっそりと、ちゅっ)
(面倒な契約のコンサルタントを引き受けて、このところ折衝であまり家にも早く帰れず、)
(なんとか朝、慌しくおはよう、なんて会話をするのがやっとの毎日)
ああ、今日は和子が来るから、何でも好きなものを作ってもらうといい
…それと、料理のやり方とかも、かるーく教わるといいかもしれない、ね?
(パジャマ姿でトーストをかじって、短い時間ながら学校でこんなことがあった、なんて話もしていて)
そうか、もうプールの季節か…(そんな話の中で、プール開きがあった、なんて会話にふと思いついて)
今夜は、なるべく早く帰ってくるから、そしたら…お楽しみをしようか
紗夜香にとって、だよ?
(流石に和子が来る時は、中学生らしい普通の服装をするように、とは二人で決め事があって)
それじゃ、帰ってきてからだ、私の分の夕食は済ませてくるからいらないからね
いってきます
(出かけに軽く制服姿の紗夜香を抱き締めて、仕事へ)
こんにちは、お邪魔してるわよ、紗夜香ちゃん
(紗夜香が学校から帰宅すると、マンションのキーを持ってる和子は既にリビングでお茶したりしてる)
コレかって来たの、食べながら今晩何するか、決めましょうよ
(フルーツタルトを取り出してにっこりしながら紗夜香にもお茶を勧めて)
(夕食の献立を決めると、車も自ら運転して、紗夜香に買い物のコツなんかも伝授しつつ)
(そこは主婦、手慣れた仕草で料理の下ごしらえもなにもかも、ちゃっちゃと済ませてしまって)
(紗夜香にもこうすればもっと手間が省けるわよ、なんてコーチもして)
紗夜香ちゃん、びっくりするとお口に手、当てるでしょ?
そんなところ、ホントお母さんそっくりだわ、今でも思い出しちゃう
(二人で和やかに食事を取りながら、そんな話もして)
(紗月…なんて綺麗な…どうしてオレを選んでくれn…じゃなかったw)
(綺麗な名前ですね、名前は一字もらって、ってのも同じだったようでうれしいな、採用ですw)
(和子と智樹で年齢が二つ違いぐらい、主婦暦ベテランで息子も大学入学で家も出てしまっていて…な感じを想定してます)
(背はそれほど大きくなくて紗夜香ちゃんほど胸もありませんw すっきりスレンダーな体型で)
(言いたいことをズバっといえるようなカッコイイおばちゃんですよー)
(このところご主人様は仕事が忙しく、家でゆっくり寛ぐ暇もない)
(紗夜香も体調を気遣って、軽めの夜食にとおにぎりなどを作ったりもしていたが)
(いかんせん料理のスキルは0に近く…その方面ではほとんどサポートできていなかった)
智樹おじさま、朝ごはんをもう少しゆっくり召し上がって?
できたら、その…サラダなんかも、えっとバランスも考えて…
(先日の切っただけサラダよりはいくらかマシだが、市販のドレッシングを添えただけの)
(なんとも普通のサラダの皿を示して、ご主人様の顔色を窺う)
わ、和子おばさまが来てくださるんですね
嬉しいなぁ、何をリクエストしようかな
(何かと世話を焼いてくれる和子おばさまの、優しくて包容力のある笑顔を想い浮かべ)
(紗夜香も笑顔になってしまう)
水着も、去年のがきつくなってるから…それも相談してみようかな
ほんと、楽しみ…
(お楽しみ、の言葉に、どきんと胸を高鳴らせ、ご主人様の手元を見つめる)
(目を合わせられないで、言葉すくなに登校の準備をして…)
行ってらっしゃいませ、ご主人さま
(いつものあいさつで、お見送りをした)
(帰宅後は、和子おばさまとの楽しく和やかな時間を楽しみ、自分で作ってみたかったハンバーグと)
(ポテトサラダをリクエストして、)
(買い物や料理のこつも、しっかりとメモをとりながら覚えて、)
和子おばさま、私もおばさまみたいにお料理上手になれるかな?
そうやって、きゅうりとトントントンって早く切ってみたいの
(もしもまだママが生きていてくれたら、こんな感じかな…)
(似ているとは言われるけど、自分では意識してなかった癖にまで、愛しさを感じたり)
(そんな想いも抱きながら、今の生活にも幸せを感じていて、)
そういうおばさまは、智樹おじさまと似てるところ、あんまりないような…気がします
でも、優しいところは、ふたりともそっくり…紗夜香、お二人が大好きです
(やばい、おばさまのことも好きになってしまいそうですw)
(淫乱ちゃんなので、ちょっと節操がないかなw)
(えーと長くなってしまったけど、ほのぼのなスタート)
(これで料理のレパートリーも広がったはずだしw)
(紗夜香ママの名前、気に入ってくれて嬉しいです)
(智樹おじさまは若いころ、紗月さんのこと、なんて呼んでいたのかな…)
紗夜香こそ、育ち盛りなんだから、しっかり食べるようにね?
(それでも朝にフレッシュな野菜が摂れるのは嬉しくて、全部平らげてしまって)
なるべく早く帰ってくるから、おとなしく待ってるんだよ?
(水着…のくだりに後ろ髪を引かれる思いで仕事に出かけて)
こんなもんはねー、慣れよ、慣れ
もう何十年食事の支度してきたかわからないぐらいだから、そのうち手の抜き方もしっかり覚えるわ
だから焦らないで、まずは得意な料理を一つ作って、そこからレパートリーを広げていけばいいから
(教えてはいるのだがなかなかコツがつかめない紗夜香にそんなアドバイスをしつつ、)
(手を取ってこんな風に力を入れて、というか入れないで…と極意を伝授して)
んー…お兄ちゃんはねえ、昔っからああだから
どうにもとっぽいというか、抜けてるというか、見ててこっちが心配になっちゃうところは変わんないわね
(くすっと笑いつつ)
さっちゃんに本当によく似てきたわ…下着とか着るものとか、また今度買いに行きましょう?
おばさん、張り切っちゃうから
(そのあたりも流石に男の智樹ではやはり都合が悪いのもあって、女二人の賑やかなショッピングは、和子にとっても楽しいらしく)
優しいっていうか、それぐらしかとりえがないからね、お兄ちゃん
ま、女の子のことで悩んだらおばさんに相談しなさい?それじゃ今度は…
(食器洗いやら洗濯、掃除の極意も軽くレクチャーして、買い込んできた新作アイスでデザートを済ませると)
帰ってくるまでまってようと思ったけど、そろそろウチの旦那も腹すかせてもどってくるころだから、ごめんね?
(鬼の形相で自分の旦那にメシ抜きにするよ!とメールしてから)
おやすみなさい、さっちゃ…紗夜香ちゃん
(ひらひら手を振って、玄関を出ていって)
ただいまー…ふぅ、やっと終わった、遅くなってごめん
(宣言どおり、普段よりは早めに帰宅するも)
なんだ、和子もう帰ったのか、オレ来るまでいろっていったのに、しょうのないやつだ
(ブリーフケースを置いて、ネクタイを緩める。夜になってもねっとり包まれた熱気に、すっかり汗だくになっていて)
(和子→さっちゃん、智樹→紗月さん、かな。名前で呼ぶのは相当度胸がいったはずw)
(そのぐらいには親しかった、ってことにしておこうと思います、そして筆が滑りすぎなのはこちらも同じ、気にしないでw)
慣れですかー?
うーん…難しいなあ、どうしても斜めになっちゃう
(ごろごろしたきゅうりに悪戦苦闘しながら、和子おばさまの手つきをまねようと)
(精一杯がんばってみるのだが、なかなか上達せず…)
でも、こんな形、かわいくないですか?
智樹おじさま、喜んでくれるかな?
(創意工夫は後からでいい、とのご主人様の言葉をすっかり忘れ、)
(失敗してもへこむことなく、楽しい料理にウキウキと次々にアイディアを披露していく)
(優しい和子おばさまは、要所要所でコツを押さえて教えてくれ、大きく失敗させることなく仕上げ、)
(紗夜香のハンバーグのタネを捏ねる手つきや、楕円形ではなくハート型に丸めてみたのを褒めてくれたりで、)
(作るのもおしゃべりも楽しい、そんな時間はあっというまに過ぎて)
智樹おじさまって、昔から…
なんだかおばさまの方がお姉さんみたい
(そんなことを、素直に言ってしまう紗夜香であったが、和子おばさまはさらりと受け流す)
(紗夜香の母を愛称で呼び、懐かしそうに紗夜香を見つめる視線が、なんだか嬉しかった)
お買い物も楽しみです
かわいい服とか、おじさまも買ってくださるんだけど
(といってもメイド服だったりするが、)
下着とか、水着とか、一緒に選んでくれたらうれしいな
それじゃ、おやすみなさい、和子おばさま
(慌ただしく帰っていくおばさまを見送り、しばし楽しい時間の残り香に浸っていて)
…あ、おかえりなさいませ、ご主人様
お食事、できてますよ。がんばったから見てください
(玄関に音がしたのを聞いて、飛びつきたいのを堪えておとなしく出迎える)
(和子と合う時用の、女子中学生らしいぴたっとしたTシャツとデニムのショートパンツのままで)
(荷物を引き取り、ご主人様をダイニングに案内して、和子おばさまと一緒に用意した夕食を披露して)
おおお…これはまた、おいしそうだね
(紗夜香の健康的にすらりと伸びた脚…しかもむっちりした太ももにどことなく色香を覚えてどきまぎしていたが)
折角だから頂こうか、着替えてる間に用意してくれるかい?
(自室でようやく戦闘服のようなワイシャツにスラックスを脱ぎ捨て、こちらも面倒とばかりにTシャツにハーフパンツ姿になると)
ハンバーグか…なんだか懐かしいな
(母親の味を受け継いだ妹の手作りの味がする…ん?なんか妙に食べづらいきゅうりだな…と思いながらも、)
(にこやかにこちらを見つめる紗夜香に賢明にもそのあたりは口にせず)
大丈夫か?和子にいじめられたりしなかったか?
アレはいっつも、口が悪くてなあ…気も強くて、こっちはハラハラしてたんだ
(ポテトサラダもうれしそうに平らげてしまい、すっかり満足すると)
よく出来たご褒美に…後でプレゼントが用意してある
でもまずは、お風呂に一緒に入ろうか?
(片づけをする紗夜香の後ろ姿に声をかけて、さっきから気になりっぱなしだった胸の隆起に軽く手を添えて)
(キッチンで背後から、やんわりと抱き締めて…目が合うと軽くキスをして、にっこりして)
すっかり汗かいちゃったからな、匂ったらごめんな?
そんなわけでさっさと流しにいくぞ?紗夜香
(セキュリティもさることながら、かなり大き目のバスルームが気に入って購入したマンション)
(紗夜香の手を引いて、脱衣所に来ると早速服を脱ぎ始める)
(ややたるんだお腹もさらしてさっさと全裸になってしまって、半ば勃起したペニスも晒したままで)
紗夜香も脱いで、ご主人様に紗夜香の綺麗な裸を見せてみなさい…
(期待をこめた目で見つめ、軽くぽん、と頭に手を乗せて撫でてやって)
ご主人様、ありがとうございます
(和子おばさまに教わった通りに、ハンバーグを温めて)
(皿と箸、グラスを並べ、グラスをきちんと持って冷たいお茶を注ぐ)
(お茶を零すことなく、ご主人様の前に置き直して)
どうぞ、たくさん召し上がってくださいね
(おいしそう、と褒められ、目をきらきらさせて、)
(焼いてしまうと崩れてしまったハート型のハンバーグを、ご主人様が平らげていくのを見守って)
和子おばさまに、いっぱい教えてもらいましたから
そのきゅうり、紗夜香が切ったんですよ?上手でしょ?
(にこにこして、頬にかかる髪をかき上げ、ご主人様を見つめる)
それに、ママのこともお話してもらいました…
私、ママに似てますか?
(答えを求めたわけではなく、嬉しかったことを共有したくて)
(片づけをしながら、たわいのない話と一緒に、ご主人様に伝えていって)
(後ろから抱きしめられ、振り返って唇を合わせ…ほんわりと胸が温かくなって)
プレゼントですか?何だろう…楽しみです
お風呂、紗夜香がお背中流しますね
(バスルームに向かうと、ご主人様が服を脱ぐのを待って)
(自分はどうしようか、Tシャツのままでもいいかな、と迷っていたが)
(ご主人様に促されて、ショートパンツのボタンに手をかける)
はい、ご主人様…紗夜香の身体、見てください
(パンツを下ろし、ほっそりした脚から抜いていって、ショーツのまま)
(今度はTシャツの裾を持ち、ぐいっと脱いで、ショーツとおそろいのシンプルな白のブラを見せて)
(細くくびれた腰と、やや張り出したヒップ、ティーンズ用のブラがきつそうな胸を)
(脱衣所の鏡が余すところなくうつしてしまっていて)
(ご主人様の前で、下着姿を晒し、早くも上気し始めた肌が熱くて、呼吸が短くなっていって)
(目を細め、純白の下着姿で頬を染める紗夜香を見つめていると…)
紗夜香は、紗月さんそっくりだよ、といってもお母さんのこんな姿は残念ながら見たことがないけどね
ふっと髪をかきあげる仕草なんて、紗月さんがいるのかと思ってびっくりしたぐらいだ
(そういって抱き締めると、そっとブラのホックを外し…しばしゆるく抱いて、背中を撫でてから、)
(ショーツに手を掛けて、瑞々しい肌にぴんと張った太ももも眺めながら、引き下ろしていってしまい)
(目の前に秘所を晒させてしまうと、下腹から脚のあわせめに、軽くキスをしてしまって)
(若々しい肌と汗の匂いに、頭もくらくらと酔ってしまうようで)
それじゃ、背中を流してもらおうかな、お互い流してから湯船に入ろう
(弾力のある滑り止めマットに、高めの椅子は2つある)
(軽く互いにシャワーで流すと、紗夜香に背中を向けてどっかりと座り込んで)
後で紗夜香もしっかり、洗ってあげるからね
(まずはこの夏場にすっかり汗をかいてしまった体を流してもらおうと、のんびりと構えて)
そんなに、似てる…?
(紗夜香を見つめるご主人様の目が、なんだか切なくて)
(独り言のようにつぶやいてしまって、いろいろと考え込んでしまいそうになったところを、)
(抱きしめられご主人様の熱い身体を感じると、そちらにのめり込んでしまう)
ご主人様…っ
(ショーツを脱がされ、無毛の秘所を晒して)
(その微妙なラインにそっとキスをされ、汗ばんだ身体が恥ずかしく、)
(それだけでなく、短い時間に急速に高まり、いやらしく反応し始めていることを気取られないかと、)
(びくん、と背中を反らしてしまって)
はい、お背中…今日は暑かったから、大変でしたね…
(ご主人様の後ろに膝立ちになり、ソープを手にとって泡だてて)
(広い背中に塗り広げるように、そっと手を滑らせていく)
(ふいに身体がうごき、寄り添うように背中に抱きついて…)
ご主人様、おかえりなさい…紗夜香と一緒にいてくれて、ありがとうございます
(切ない気持になりながらも、合わせた胸の先が尖り、泡に滑るのが気持ちよくて)
(身体を軽く上下してこすりつけ、泡まみれの胸で、ご主人様の背中を洗うようにして
ああ、ただいま、紗夜香…
(手で流してくれる心地よさに浸っていると、不意に熱いからだが背中にぶつけられて…)
(紗夜香の手を軽く握り、ありがとう、と手の甲に指を滑らせて)
おや、もう紗夜香の乳首は尖ってるのかな?背中に当たってるよ
(ぴんと張り詰めたおっぱいが背中を滑っていく感触にうっとりしながら、硬くしこった乳首の存在も感じとって)
後でしっかり洗うとして…今度は紗夜香を触りたいな、ほら
(泡洗いを堪能すると、紗夜香を鏡に向けて座らせ)
(ソープを泡立てると、華奢な肩から背中、くびれた腰のラインまで手のひらでねっとり撫でまわし)
またおっぱい、大きくなったかな?
和子と一緒に、下着も買いにいくといい…さすがに私じゃ、ちょっとな
(そう言いつつもおっぱいに手を伸ばし、ぶるんと震えながらも突き出すように弾力を保ったままの胸を、)
(鏡に移しながらぶる、ぶるっと揺らすように揉み、乳首をきゅんと摘む)
(紗夜香の背に胸を密着させるようにしながら、お尻の辺りにすっかり硬く勃起したペニスをなすり、)
(片手で胸を揉みながら、健康的な太ももに指を伸ばして、指先でつけ根に向かってする、するり…と撫でていき)
紗夜香、脚を開きなさい、恥ずかしいおまんこも、鏡に映して全部見せるんだよ
(紗夜香に命令すると、すっかり露になった縦スジに指をあてがって、そちらもソープでぬめらせつつ、)
(じっくり上に下に、内股も秘所のまわりもクリも弄ってしまいながら、鏡の中の紗夜香の顔を覗きこむ)
ご主人様…紗夜香のおっぱい、もう…
(泡のなかからつんと尖った先が見え、自分でも恥ずかしくなってしまう)
(鏡の前に座り、ご主人様の手が身体をなぞっていくのを、肩を震わせて受けとめて)
(ときおりごくりと唾を飲み込み、舌先で唇を舐め、手の動きを見守って)
おっぱいは、ご主人様がいじめるから…
おっきくなっちゃったみたい、です…その、さっきのブラも、きつくて
あっ、ひ…っ、そんなこと、しちゃ…っ
んん…っ、ご主人様のも、当たってる
(乳首を摘まれて、胸を反らしてお尻を揺らし)
(熱いペニスがお尻になすりつけられるのを感じて、腰を浮かせ)
(太ももを開き加減に、薄赤く色づいた秘所を鏡にすっかりうつしてしまって)
恥ずかしい、紗夜香の…おまんこ、見てほしいです
もう、くちゅくちゅになって…っ、ああっ開いちゃダメっ、ご、しゅじんさまぁ…っ
(無毛の秘所に指があてがわれると、待っていたかのようにぱっくりと開き、)
(紗夜香の上げる声に合わせるように、ひく、ひくっと襞が震えて)
(まるで指を欲しがるかのように、包皮を押し上げてふくらんだクリトリスもひくついてしまう)
(自分でも内腿に両手を添えて、開いた脚を持ち、鏡ごしにご主人様を見つめて)
(お話した0時までもうすぐだけど、)
(智樹さんのレスにお返しするところまで、させていただきたいので)
(あと少し、延長してもらっても大丈夫?)
(お返ししないと…ムラムラしたまま、次回に持ち越しちゃいそうな気がするからw)
ほんとにいやらしい子だな、紗夜香は…
(こうか?というように乳首を探り当てて指でこりっと摘んで、きつく締め付けながら)
おまんこもすっかり、汗じゃないお汁が出てしまってるね?
赤くはれ上がったみたいに開いてしまってるよ?ほら、自分でも見るんだ
(クリトリスを滑らかに指でこすり、びらびらを開いてしまってまだ発達途中にも関わらず、)
(度重なる愛撫ですっかり快感の味を覚えたおまんこを、くちゅくちゅとこすってしまう)
(それでも膣口を刺激するに留めて、中には指を入れず…)
紗夜香がイってしまっていやらしい顔をするところを、ご主人様に全部見せるんだ…
(興奮のままペニスをお尻に夢中でなすりつけ、乳首を摘みつねりあげ、)
(クリトリスを柔らかく指の腹でくるくると刺激するようにしていって…)
全部見てるからな、紗夜香、ほら、いきなさい…
(りょーかい、こっちもそのツモリだったから大丈夫)
(レスした後でいいから、次回はいつがいいか教えてね)
(やっぱじっくりなら土曜日かな?金曜でもいけるはず、オレのほうは)
ああ、ん…っ
乳首だめぇ…そんなしたら、感じて…
(首を振り、甘えた声でご主人様に訴える)
(その目の中には、「もっと欲しい」の色が滲み、ねだるようにおっぱいを揺らし)
(乳首が刺激されると、開いた秘所からとろりと愛液を垂らしてしまって)
ご主人さまぁ…、紗夜香のおまんこ…っ
とろとろで、勝手に開いてしまってるんです
熱くて…ひくひくって…っ
(言葉通りにひくつき、奥の濃い赤を見せていて)
(外側は熱く腫れぼったくなり、薄い襞も充血したように色づいて)
(クリトリスは限界まで膨らみ、見た目にも分かるほどで)
あっ、こすったら、気持ちよくなって…っ!
や、やっ…ダメっ、ご主人さまっ!あふ…ぅ、ん…っ
はぁ…っ、ああぁ!いく、いっちゃう!ご主人様ぁ!
(入口だけを刺激され、腰が前後にゆれてしまう)
(後ろに感じるペニスも気持ちが良くて、手を伸ばし、そっと先端を包みこんで)
(反対の手はもどかしい動きを続けるご主人様の手に重ね、)
(ぐいっと秘所に押し付けてしまって、口を大きく開け歓喜の声を上げて)
(胸を揺らしながら、はしたなく喘いで達してしまう)
(はぁはぁ…紗夜香ちゃんがえっちなので止められませんでした)
(まったく仕方のない中学生です)
(次回お仕置き確定?かな?)
(金曜日でもよければそちらで…じっくり、できそう?)
(紗夜香ちゃんだけ気持ちよくなってしまってるから、この後、超ご奉仕を)
(プレゼントの中身も気になりつつ…)
(そっと握られたペニスの細い指に、ぐいぐいと腰を使ってペニスを押しつけて)
すごくいやらしいぞ、紗夜香…ほら、鏡に映ってる
(ひく、ひくとうごめく襞まではっきり鏡ごしに覗き込んで、くちゅくちゅとクリを秘所をこすってしまいながら、)
(びく、びくっと背をそらせて紗夜香が達してしまったのを感じ取って…)
まだまだ、お風呂をあがってからも…一緒にな、紗夜香
(ぐったり力の抜けた体を支えながら、首をそらせ、見つめあうとキスをして…)
(いとおしい、手の中の小さな体をそっと、抱き締めなおした)
(と、いうところで今回はここまで、やっぱり水着まではいけなかったw)
(んー、ご奉仕かな、お仕置きかな、と金曜夜を楽しみにしてますw)
(次回はやっと水着の出番w それも楽しみにしつつ、しっかり寝付くまではぎゅーしてるからね)
(今日はお先に、紗夜香が締めをお願いね)
(まだまだぎゅー…しておまじないもたっぷりしてから、おやすみ、だいすきな紗夜香)
(ご主人様に優しく抱きしめられ、快感の余韻に身をゆだねたまま、唇を重ねる)
(だんだんに身体の感覚が戻ってくるのを感じて、ぎゅっと胸に抱きついて)
ん、…ご主人様、ありがとうございます
お風呂のあとも、ずっと一緒です
紗夜香は、ご主人様のおそばに…
(とっても大事にされて、愛されてて、紗夜香ちゃんは幸せ者です)
(お風呂はサプライズだったので、楽しくて嬉しかった)
(ん?身体に跡が残るお仕置きは、和子おばさまのチェックが入っちゃうかもw)
(なんて、ご主人様がそんなミス犯すわけないし、大丈夫だよねw)
(鏡越しにいっぱい見られて、恥ずかしくてたまらなかったけど、直接よりはいいかなー)
(などと、自爆するようなことを言ってしまいながら、次回を楽しみに…)
(今夜もありがとう、ゆっくり休んでまた金曜日に)
(身体が熱いけど、エアコンをちょっと強くして、ぎゅーって抱きしめるから)
(おやすみなさい、智樹。私も大好き)
(以下 空いています)
予約します
【改めて耕平こんばんは*】
【2レス分投下ー!】
ん、はぅう……ッあん、にゃあぁ…おひり、気持ち、ッん、ふ……ぁあ…!!vV
――…ひ!!vV にゃあぁ…ッあ、ン、あんっ……すご……ぉく、きてぅ…ッvV
ぐちゅぐちゅ擦れひゃ…うぅ…!vV
(ミクの肉竿が子宮口を責め苛み、甘い痺れがじわじわ広がって)
(アナルを往復する肉棒に子宮の裏を擦りあげられ、)
はも…じゅる、ちゅ、れりゅ…ッんぷvV
…んぐ、…ぉぐ、ぁお…ッ…!!!vV…ぢゅぽ、ぢゅぽちゅぽ…っ…!!!vV
《ちんぽッ…ボク、の…のどの奥に我慢汁ぺとぺと塗りたくってるぅ…vV
あ、今びくってしたぁvV…のどおまんこにみるくでる…っ…!!vV》
(『レン』によって導かれた彼のアナルに指を二本埋め、円を描くようにぐるりと大きく回し)
(口内に溜まった涎を溢れさせるかのような『レン』の喉奥犯しを受けとめていると、腰を淫らに揺らしながらの射精が始まって)
ん゙ん……ッ……!!!vV
《どろどろみるくっ…のどに、絡んでるぅ…vV
や…やぅッ…せーえきおといれの、おくちで頭ぼーっとしちゃう……イっちゃうよぉ……っ…vV》
(口から肉棒がずるりと抜けても、また新たな「みるく」を求めるように舌をふるふる伸ばしていると、レンがミクの背後に行ってしまい)
『……ッにゃ…はぁン…っvV…あぅ、はう…ッ…!
――…ッひぅうゔぅうう!!?vV』
ッあ、ぅあああぁあンっ…!!!vV あ、んっ…ん、ひンんっ…ふか、いぃ……ッvV
(たっぷり濡れた双丘と絶対領域に『レン』が舌を這わせ、おまんこを直接くちびるで塞がれながらナカを啜られると、いやらしく交ざりあった淫汁が奥から溢れて)
(そのままおしりの穴をぐちゅん…ッvV と犯された瞬間、ミクと同時にリンも高い悲鳴を上げて反応を見せてしまい)
『あッ…はにゃ、にゃに…ッ…ボクのおちんぽさん、すごくにゅるにゅるして…ン、おしゃぶりひゃれ……?vV
――うあぁ…vV…リンちゃんハメ犯しちゃってるぅ…ッ…!vV
……あ、やらぁ…おしりも犯しゃれぇ…ッ!!vV あ、うああッvV きもちぃ、やらぁ気持ちくてあたまヘンになるぅゔ…ッ!!vV』
み、みくねえ、ッ…ご主人、さまもぉ…!vV
もっともっと…おちんぽもっとぐりぐりして、奴隷にゃんこのエロあなにみるくどぷどぷしてくらひゃっ…う、ぅあぁッ…vV
おちんぽでマゾみるく調教っ…たくさんしてぇ…っ…!!!vV
(レンの上で身体を踊らせながら、ミクをぎゅっと抱きしめて)
(とろんと半開きの子宮口に自ら迎え入れるように、ミクと股間を擦り合わせて抱きしめる力を込めていく)
ミク姉、リンのおまんこを犯しながら『レン』におしりの穴犯されるのどうかな
気に入ってくれた?
リン、ミク姉のおっぱいも気持ちよくしてあげなきゃダメだからね
ミク姉のせーえきもっと飲みたかったら、ミク姉の全部気持ちよくしなきゃ
(リンとミクだけでなく、『レン』の体重までがのしかかるとさすがに動けないが、その分リンのおしりの穴を深く穿ち)
(『レン』がミクのおしりの穴を突き上げ、その衝撃がそのままミクを通してリンに叩き込まれ)
(その律動はリンの下半身を貫いて、結果的にレンの肉棒がリンの子宮を裏側から責めあげる)
『ミク姉、ようやく起きてくれたね』
『さっき、リンにせーえきごっくんさせたんだけどさ、ミク姉はおしりの穴でごっくんする?』
『それともリンのおまんこ犯しながらお口でごっくんしたい?』
(ミクのおしりの双丘を握りしめ、引き寄せるようにしながら強くおしりの穴を突き上げ)
(リンのおまんこをミクの肉棒で深く突き上げさせ、不規則な動きがミクとリンのおっぱいを揉みくちゃにしていく)
『にゃあぁ…ッ…あは、ンっ!!…きもちイイぃ…っ……『レン』ひゅ…おちんぽぉ…っvV おひりでおっきくなってぇ…!!vV
……ッみゅうッ…!!!vV』
ぢゅ、ぢゅる…っちゅぱ、ぁむ…れりゅれりゅれりゅ…ッ……vV
《ミクねぇの乳首、舌で下から何度も舐め上げるとぷくんって硬くなる…vV
歯でちょっと噛んじゃえ…えっちな先っぽだけしつこく舌の先端でぺろぺろ…vV
ちゅうちゅう吸ったら、ミクねぇのおちんぽ…暴発、しちゃうかなぁっ…vV》
(ミクの乳首に狙いを定めて片方ずつじっくり舐めしゃぶり、キツく吸いたてると、結果的にミクのアナルが生娘のようにきゅうっと締まり)
(ミクの乳房をもにゅもにゅと揉みしだくリンも、下からハードに突き上げられ続けて腸液がぷしゅvVと溢れだし)
『ふにゃあぁっ…乳首ちゅうちゅう、おしっこもらしてイきそおなくらい…らめぇ…ッ……!!vV
ぼ、ボクはぁ…この、ままッvV…おひりのナカにどろどろごくごくが、イイ…っ…!!!vV』
(おしりの穴からははしたない水音と淫汁の滴が飛び散り、『レン』の恥毛をぐっしょり濡らし)
(不規則な律動で揉みくちゃにされたリンの乳首も、『レン』に宣言されたパイズリを待ちわびるようにつんと尖ってしまう)
エロエロマゾにゃん娘性奴隷はちゃんと言うこと聞いてるみたいだね
ミク姉、性奴隷のご奉仕は百点満点で何点かな?
ミク姉のおっぱい、ちゃんとご奉仕できてる?
性奴隷のおまんこはミク姉のおちんちんにご奉仕できてる?
(リンのおしりの穴を断続的に強く突き上げ、おっぱいに手を回して強く握り搾り、乳首を指でしごきあげる)
『おしりの穴でごっくんしたいんだね、ミク姉』
『じゃあ、先におしりの穴で、そのあとエロエロマゾにゃん娘性奴隷に見せつけながらお口でごっくんなんてどう?』
『僕もミク姉のおちんちんでおしりの穴じゅぽじゅぽされながらリンのおまんこ犯したいなぁ』
『ミク姉、お口ごっくんのあとでしてくれる?』
(ミクのおしりの双丘を握りしめ、おしりの穴の奥まで突き入れ、ミクの子宮を裏側から小突きあげながら)
(自らの腰をグラインドしながら、ミクのおしりも握りしめた双丘をこね回し、強制的にグラインドする)
(うとうとしたまま眠っちゃった…!ごめんなさい…!)
(今続き打ってます…!)
ひゃあッ…あん、くぅ…っvV
《や、レンっ…乳首、そんな摘みあげたらッやらぁ…!!vV》
『んぁ、ふぁあああぁっ…!vV…ひゃ、ひゃくひぇんッ…ひゃくへんまんてぇん…!!vV』
(すっかりリンの愛撫に狂ってしまい、追い打ちのように乳首を歯でしごきあげられるとくたりと力が抜けて)
(同じように指でしごかれた乳首を持て余して、ミクのおっぱいと擦れ合わせる)
『ぅあ、うっ…あぁあッ!!vV ひゅるぅ…なんれもひゅる、からぁ…!!vV
おちんぽみるくっ…ボクのおひりのナカ、そそいれぇ…!!vV』
(強制的にグラインドを与えられ、腰をがくがく震わせながら射精を待ちわび)
(限界までぱんぱんにはち切れそうになった肉竿は、リンの中、女の子の部屋のナカに潜りこみそうになって)
【うう…いっぱい待たせちゃったから寝ちゃったかな…!】
【最近迷惑ばかりかけちゃってる埋め合わせしたいのに、ホントにごめんね…】
【ひとまずこのお部屋は閉めておくね、耕平お休みなさい】
両名落ち、以下空室です。
連続になりますが予約します
【改めてこんばんは〜♪】
【ねりねりした2レス、いくよ〜♪】
エロエロマゾにゃん娘のリン、ミク姉に誉めてもらえてよかったね
おっぱいへのご奉仕は百点満点だってさ
おまんこと女の子の部屋もがんばるんだよ
ちゃんとミク姉のおちんちん締め付けて、せーえきびゅーびゅーしてもらわなきゃ
おしりの穴から汁漏らしてひゃんひゃん泣いてるだけじゃダメだからね
(ミクの腰が引けるタイミングを計ってリンのおしりの穴を突き上げ、腸液を掻き出しながら)
(リンのおっぱいを搾るように掴み締め、乳首を指で締めあげながら、ミクのおっぱいとこね合わせる)
『おしりの穴からよだれ垂らしちゃって、ミク姉ったらすっかり淫乱にゃん娘だね』
『おしりの穴でごっくん、もう我慢できないんだ?』
『ミク姉もせーしびゅーびゅー一緒にしようよ』
『女の子の部屋コツコツするとせーし溢れるかなぁ』
(ミクのおしりの穴から腸液が押し出されるほど深く突き込み、細い腰を両手で突かんで回しながら)
(ミクのおしりが波打つほど、強く小刻みに肉棒で子宮の裏側を小突きあげ、おしりの穴の入り口に集中する神経叢を擦りあげる)
ミク姉のおちんちん、締め付けるだけじゃ足りないかなぁ
ビクビク電気みたいにしてあげた方が、いっぱいせーえきもらえるかもね
軽くイくくらいじゃなくさ、イキお漏らしか潮噴いちゃうくらいイって、おまんこ痙攣でご奉仕しようか、リン
(レンの意図を悟り『レン』がミクの両腕を掴んで手綱のように曳き、上体を反らせながらさらに深くおしりの穴の奥を穿ち)
(リンのおっぱいをレンが左手で揉みしだきながら、右手で恥毛をこね上げ、次いでクリに指を這わせ)
(中指で押しつぶすようにこね上げ、恥骨に押しつけながら小刻みに揺らし、トドメとばかりに爪でしごく)
『ミク姉、僕もうせーえき出ちゃうよ』
『一緒にびゅーびゅーしよ』
『ミク姉のおしりの穴に、僕のせーえきいっぱい飲ませてあげるから』
『ミク姉もリンのおまんこにいっぱいせーえき飲ませちゃえ』
『……くぅ……で……る……っ!』
『イ……く……っ!』
【来たよ、今晩もよろしくお願いします*】
(ミクの両腕を手綱のように曳いたまま、おっぱいが揺れてぶれて見えるほど、おしりの穴をめちゃくちゃに突き上げ)
(荒い息と喘ぎ声を漏らし、腰を短い感覚で断続的に痙攣させながら、ミクのおしりの穴に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
……ちょろっ……しょわぁ〜……
(短い痙攣を繰り返しながらミクの腕を放してリンに覆い被せると、リンのクリをこね上げるレンの手をミクの下腹部がさらに押しつけ)
(ミクの背中に頬ずりしながら射精の余韻に浸る中、おしっこが漏れ出し、ミクの直腸を満たしていく)
ミク姉、おしりの穴でいっぱいごっくんできた?
ミク姉はせーえきびゅーびゅーできたのかな?
どう、リン、ちゃんとご奉仕できた?
(右手の甲にミクの恥毛を感じながら中指はリンのクリを小刻みにこね回し、ミクと『レン』の体重に逃げ場を失ったリンのおしりの穴を強く突き上げ)
(とろけたミクの顔を左手で撫で回し、口に中指と薬指を突っ込んで舌を弄ぶ)
『ミク姉、次はお口でごっくんして』
『おしりの穴からびゅーびゅーしながら、僕のおちんちんペロペロしてね』
『またい〜っぱい飲ませてあげる』
(ゆっくりと勿体ぶるようにミクのおしりの穴から肉棒を引き抜き、リンの顔を跨いで膝立ちになり)
(とろけたままのミクの頬に、腸液と精液とおしっこでどろどろの剛直を押し当て、亀頭で撫で回し、肉棒を擦り付ける)
【ミクが射精できたかどうかは春花にお任せするよ】
【それによってリンはお仕置きかご褒美か】
【仮にお仕置きだったとしても、マゾにゃんリンにはご褒美だけどなw】
【短くまとめるつもりだったのに、二レスになっちゃった…!】
にゃ……がんばるぅ…ッ…!vV おまんこ、きゅうきゅう…しちゃっ…あはぁンっ!!vV…せーえきびゅーびゅー…一番奥にぃ、直出し、ひてもらッ…はぁんっ…!!vV
(両穴を交互に突き回され、アナルからとろとろ溢れた腸液の飛沫がレンを汚し)
(乳首を酷く弄られるたび、ミクと共鳴するように痙攣が徐々に大きくなり)
『あへぇ…ッ!!vV…ごっくん、我慢むりぃvV
…ふにゃんッ…あっ、あっあ、ひぁっ!vV…ソコぉ…らめvV えっちにコツコツしにゃいれぇ…!!vV』
(じゅぽ、じゅぽっと泡だった水音を立ててアナルを犯され、グラインドされながら敏感な性感帯を擦られてしまい)
ひ、えぁッ……お、まんこ…けーれんッ…えろご奉仕っ、するぅ…vV
――…んゃ、ひぁ、あっあああぁ…!!!vV
(ミクが両腕を掴まれたことで、その全体重を接合部で受け止めることになり、徐々に子宮口にミクの先っぽがめり込んで)
(濡れクリまで散々に捏ね回しながらぷるぷる揺らすレンの指先をリアルに感じ、爪でぐっと扱かれた途端に腰がバウンドして)
『ひぁ…!! な、ナカぁ…ッ…リンひゃんのっ、子宮、は、はいっちゃった…ようッ……!!!vV
やぁんすごいぃ、こんなきゅーきゅーにッ…ふぁ、ひvV…せーえき出るうぅ…っ…!!!vV
――ああんっvV やぁvV いっぱひ…みるくおしっこぉ…ボクのおひりにれてゅうぅ…ンっ…vV』
(『レン』のスパートに追い上げられながら、リンの子宮内でびゅるッ…vV と白濁を放ってしまい)
(自分の直腸内も『レン』の淫液で満ちていくのを、痙攣する下半身で受け止めて)
んにゃあぁ…ッあ、ひぃンいくっ…おまんこいっぱいッ…みるくどぷどぷで…は、発情イキっ…また、やぁあ……おもらひ…れちゃうぅ…っ!!!vV
(ミクの絶頂と同時に限界を迎えたリンも、ぎちぎちに咥えこんだ二本の肉竿を食いちぎりそうなくらい痙攣して)
(ずうっと玩具のように捏ね回され、ぷにゅ…ととろけてやわらかくなったクリの下から、溢れだすような失禁をはじめて)
『にゃ…ぱちゃぱちゃ、おしっこしてるぅ…vV あふ…みんな、おしっこおもらし……らいすきなんら…vV
…ぁ、おちんぽっ…!vV…すき、おちんぽすきぃ…っんちゅ、あむ…れりゅれりゅ…っvV』
(快感に浸ったミクの前に『レン』の剛直が寄せられると、涎を引いたくちびるで咥えこみ)
(亀頭をじゅるじゅる舐め回し、舌で愛撫しながら頭を前後に動かしはじめる)
【今回はミクも気持ちよく射精しちゃいました…でも『レン』くんのおしりの分はまだ溜まってるのでw】
マゾにゃん性奴隷のお漏らし、あったかいよ
僕の袋伝って……くすぐったくて気持ちいいよ
ちゃんとミク姉しゃせーさせてあげたんだね
ご褒美あげる、リン
(『レン』の分の体重が減った分、レンの自由度があがり、リンのおしりの穴を下から小刻みに突き上げ)
(おっぱいを揉みしだきながら乳首をこね、クリを爪でしごき、ミクの肉棒が突き立てられているおまんこ以外の性器を弄び)
(陰嚢を伝うリンのお漏らしが予想もしない快感を呼び起こし、一気におしりの穴を突き上げて精液を注ぎ込む)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
……じょろっ……しゃあ〜っ……
(リンの下で短く痙攣を繰り返し、射精の余韻が去ると同時に、栓が抜けたようにおしっこがリンのおしりに充満していく)
『ミク姉、いっぱいしゃぶってね』
『性奴隷にゃん娘はなにすればいいか分かってるよね』
『ミク姉、性奴隷にゃん娘のおまんこは、ちゃんとご奉仕できてる?』
(リンの顔に膝立ちで跨がり、碧と金の髪を肉棒に巻き付け、リンの手を導いて肉棒を握らせ)
(ミクのフェラに身を任せると、わずかの間に絶頂と追い上げられ、腰を引き気味にしてミクの頭を抱え込む)
『ミク姉、いっぱいごっくんして』
『あ〜ん』
『こぼしちゃったら性奴隷にゃん娘に盗られちゃうからね』
(ミクの顔を上に向かせ、舌を指で摘んで引き出し、ミクとリンの髪を絡めた肉棒をリンにしごかせ、精液をミクの舌にぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(当然舌の上だけに収まるはずもなく、顔に飛び散り滴る精液がリンの顔にも垂れ落ちる)
【ミク姉のせーえき、『レン』の分しかないの?】
【僕の分は?】
にぁ…ッんぅ…ご褒美ぃ……ふあっあっあっ…あ゙ぅvV
――…んに゙ゃあッ!vV
あっvV あ゙vV あん…はぁんっ…
(「ご褒美」と称した快楽地獄に引きずり込まれ、乳首やクリを丹念に弄られるたびに、おまんこの奥から溢れた白濁が漏れだして)
(レンの指で性器を触られ、徐々に甘くいじめられていくことに被虐の悦びを感じて、アナルをきゅうんと吸い付かせ)
うぁ…みるくおしっこぉ……ッ…!!vV レンの、おしりいっぱいに広がってぇ…っ…あふ、きもちぃ…みるくどぷどぷせっくす、たまんないよぅ…vV
『じゅぽ、れろぉ…ッぷぁvV…リンひゃんのおまんこ……うぅん、えろ子宮…vV ボクの先っぽ咥えたまんま、びくびく反応してるよぉ…っvV
子宮でふぇらされるの、おちんぽ悦んじゃうっ……また、みるく出そぉ…リンひゃんの子宮ダメにするくらい出ひゃうかもぉ…っ…!!vV
――…ッあむ、ぢゅ、ぢゅぽちゅぽ…『レン』くんらひてぇ…みるくいっぱい、おくひにぃ…!!vV』
(リンの反応に昂ぶらされたミクも、狂ったようにフェラを繰り返し)
(『レン』の精液が一気にぶちまけられた瞬間、ミクの先端からも少し白濁がとくとく溢れ)
『ぇあ……ッ…あ、ぁあ…っ…vV』
(舌の上に広がった熱く青い臭いにくらくらして、ミク自身も陶酔ぎみの表情でリンの子宮をぐちゅぐちゅかき回し)
(下腹部を愛液の洪水にさせたリンも、必死で舌を伸ばして垂れ落ちる白濁を舐めていく)
【レンくんにもあげるっvV】
【また初々しい反応が見られるのが楽しみだな*】
リ〜ン〜、『レン』のせーえき舐めるより先にやることあるよね
ミク姉、マゾにゃん性奴隷が『レン』のせーえき飲んじゃうよ
取り返さなきゃ
(たぷたぷになったリンのおしりの穴を緩く突き上げ、クリは容赦なく弄び、おっぱいを搾り上げながら乳首をこね回す)
『ミク姉、交代、いいかな?』
『僕がリンのおまんこ犯すから』
『ミク姉、おちんちんで僕のおしりの穴、ずぼずぼして欲しいな』
『もう一回飲んで』
(またミクの舌を指で引き出し、自身で碧の髪と金髪をまとわりつかせた肉棒をしごきあげ)
(引き出したミクの舌に精液を叩きつける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(さすがにおしっこまではと我慢し、ぺたっとリンの顔の上に座り込み)
(そこで我慢の限界が来たのか、そそり立つ肉棒からおしっこが溢れ出し、リンの顔に伝わり降り注ぐ)
【タイムアップ近いけど】
【春花のレスで凍結にするか、これで凍結するか】
【春花に任せるよ】
【それじゃここで凍結して、次は私から始めるね*】
【『レン』くんに顔騎されたまま失禁されてるの考えるだけでイっちゃいそう…w】
【それで、明日がちょっとダメになっちゃったので…次は土曜の夜でも大丈夫かな…!】
【明日も三時まで大丈夫だからね〜♪】
>>464 おk
次は土曜日だね
春花のレス、楽しみにしてるよ
じゃあ、これで締めちゃお
二人とも落ちます
以下空室です
>>464 顔騎→失禁シチュ考えておくよ
ぞくぞくするなぁ
今度こそ落ち
以下空室です
またしても私用させていただきます
こんばんは、智樹さん
振りまわした形になってすみません
先日の続き、ということですが
ちらっと打ち合わせを…
水着は、ふつーの紺のスクールタイプですよねー?w
大きく名前書いたゼッケンとか、ついてないよね?
いちおう、ふつーのタイプのはずです
ゼッケン、ほしいですか?w いちおうないタイプを考えてはいますがw
今夜はもう、なんていうかブレーキなしでいってみようと思いますw
それと忙しくて、ってわけじゃないのですが今週は連休なんですね
紗夜香さんは連休中、忙しいですか?
いやいやっ、ゼッケンは要らないですw
あと、スイミングキャップも要らないw
そこまでのリアリティは、要求してませんのでw
ブレーキ…?なにそれ?な感じですが
よろしくお願いします
連休中は、それなりに近場に出かけたり、です
あ、海デビューはまだですけどw
夜は少し遅くなるかもですが、家に帰っています
智樹さんは、いかがですか?
いろいろリアリティはおかしいところあるので、リアルさもちょいとありつつなファンタジーだと思って楽しんでくださいなw
土日どっちかあたり、もう一回会えたらな、とw
それとこっそり…(り、リアル紗夜香もみ、水着とか?(はなぢw))
全くこの後どうしようか、特に想定はしてないので流れるままにどんぶらこー、
で、今夜もしてみようと思いますw
オレからスタートしようか?いつもみたいにね
ファンタジーということなら、思いっきり(警○の存在を忘れて)楽しみましょうw
会えたら嬉しいな、それじゃ日曜はどう?
リアル紗夜香が水着を用意してるのかどうか、そのあたりはその時までのお楽しみw
いつものように、書き出しよろしくお願いします
難しいんだもの、書きだすの…智樹ってすごい、といつも思ってる
こちらもこっそり(だっこして寝室に連れてって…)とおねだりをしてみたり
よかったら、考えてみてね
日曜おっけー!(即決w)
最初のときと水曜日のを読み返してみて、改めて犯罪やん!wっておもったりしてたからw
罪悪感をきれいさっぱりおきざりに、それを欲望に変換してっと…
では少し待ってね、スタートしてみるから
(まっててねー、のちゅ、をしつつハグしたりして)
(二人で絡みつつも、なんとか夏の汗を洗い流し、さっぱりとしたところで脱衣所に)
(また絡みたいところだったが、それではいつまでも絡み合ったままでいそうだったので、)
(気持ちをぐっと堪えて、バスタオルで体の水気を拭き取ると、自分のタオルを腰に巻いて)
それじゃ、いこうか…ひさしぶりだから、たっぷり可愛がってあげるよ、紗夜香
(なるべく隠しつつもバスタオルで自分の体を拭く紗夜香の仕草に、)
(まだまだ子供…と思いつつも体はしっかりと妖しくなんとも言えない色香を放つ紗夜香の白い肌に、欲望を直撃されてしまって)
(バスタオルを巻いた紗夜香をつと、抱き上げ)
しっかりしがみついているんだよ?
(紗夜香を首に抱きつかせて、ベッドルームに連れていく)
ほら、自分でとりなさい…
(壁の首輪を紗夜香に取らせて、ベッドにそっと下ろすと)
自分でつけるんだよ、紗夜香
(紗夜香自身に首輪をつけさせ、ベッドの下から水着を取り出す)
ほら、今夜はこれを身につけるんだ
(紗夜香にとっては見たこともない、昔の水着に見えるだろう、スクールタイプの紺の水着)
(一応体を覆う布地は大目ではあるものの、一切の裏地は抜いてしまってあって)
いやらしい紗夜香にはぴったりだと思ってね、プレゼントだ
(ほとんど体型にあっているものの、特に胸はきつめかもしれない、着れば体のラインは丸見えに、)
(乳首もはっきりと布地に浮き出し、股間は襞に張り付くほどの薄さしかなくて…)
(そんなん水着じゃない!って抗議は却下しますw 今夜もよろしくね、どっぷり浸るつもりでいきまっす)
(バスルームであっと言う間に絶頂を迎えてしまい、)
(蕩けた顔のままで、ご主人様に従って体を拭いていく)
(上気した身体が恥ずかしく、ごしごしとタオルでぬぐっていって)
(ご主人様の視線が時々感じられ、頬を染めたままで)
あの、ご主人様…まだなんだか身体が熱いです
(バスタオルを巻きつけ、胸とお尻を隠すと、)
(優しくも、どこか淫らな気持ちにさせられるご主人様の目を見つめて訴える)
はい…あっ…あの…
(戸惑っているうちに抱き上げられ、ベッドに運ばれてしまって)
(赤い首輪を持たされ、胸を高鳴らせながら、自分で首に嵌めていく)
(ベルトをきゅっと締めると、身も心もご主人様の所有物になれたと実感でき、)
(倒錯的な格好が嬉しくて、何度も首輪を指でなぞって)
これ…水着、ですか?
でも学校の水着はこんなデザインじゃなくって…
(紗夜香の通う女子中学は、競泳用のようなライン入りのスクール水着を指定していて、)
(ご主人さまの差し出した紺の水着とは違っていたが、)
(プレゼント、のことばに、素直に身に着けてみると…)
やっ…これ、ちょっときつ…
それになんだか…脚の間にくいこんでで…
(脚を通し、ウエストまで水着を引き上げて、紐を両肩にかけると、)
(薄い生地が股間にくいこむようで、それを意識すると、さっき達したばかりの乳首が)
(きゅんと突きだし、水着から浮きだして目立ってしまう)
(恥ずかしい水着姿に、両手で胸を覆って)
(腰を引き気味になるべく秘所にくいこまないようにしてみるが、)
(ベッドに膝立ちになったままで、ご主人様を見上げる目には、またも熱い快楽の色を浮かべて)
(水着っていうか…いや、水着だけど)
(もはや水に入ることを想定してない、そんな水着です)
(水濡れ厳禁!!って札、貼ってもいいですか?w)
(私も、ここからどっぷり、メイドちゃんを堪能しますので…ひかないでね?)
とてもよく似合う、可愛いな、紗夜香は…
(腰に巻いたバスタオルの前はすっかり勃起してしまってタオルを持ちあげている)
(着替えを見守っていたが、食い込む水着をなんとか身につけようとする仕草にさえ、)
(愛情と欲望がないまぜになったどろどろとしたマグマのような滾りを覚えて…)
(首輪をつけ、年齢に不釣合いに目を色情に潤ませる紗夜香の頭をそっと撫でてやると)
きちんとサイズをあわせたつもりだったんだが…紗夜香が自分で、いやらしく弄るから、
またおっぱいもお尻も大きくなってしまったのかな?
(そんなことを言いながら紗夜香にバスタオルを取らせて、ずんと反り返ったペニスに目の色を変えるのも見つつも)
いっぱいご褒美に、お仕置きもしてあげようね、紗夜香はどっちも好きだろう
(まずは紗夜香をベッドに横たえるように覆いかぶさり、目を合わせると微笑んでキスをして…)
(穢れを知らない唇を、ねちっこく舌を絡めて奪い、とろとろと唾液も流し込んでいって)
(つん、と浮き出た乳首を最初から強めにきゅん、と摘むように、強くつまみひねり、)
(薄い布地を盛り上げる形のいい胸に指を沈ませ、ぎゅんと押し返す弾力も楽しみながら)
脚を恥ずかしく開いて、ご主人様のおちんぽを受け入れるんだ、紗夜香
(紗夜香の股間に猛りきって先走りを垂らしてしまっているペニスも、強引になすりつけていってしまう)
(引くわけないよ、お互い何でもアリでいってみよう、どんなことでも紗夜香がすることなら大丈夫だから)
(以降はもう、シチュに没頭しちゃうね)
あうぅ…
…んっ、ご、主人さ、まぁ…っ
(せっかくの褒め言葉も届かないくらい、水着がもたらす刺激の虜になって)
(もじもじと腰をよじり、自然に水着が食い込むのを身体が悦んでしまっている)
(首輪に這わせた指で、顎をたどって唇をなぞり、)
(その指をきゅっと咥えて声を抑え、ベッドに横たわってご主人様を呼んで)
(おねだりが通じたのか、やさしく頭を撫でてもらい)
(満足そうな声を漏らして微笑むと、ご主人様の熱い身体が覆いかぶさってくる)
ああぁ…水着がきついのは、紗夜香が自分で…
一人でいる時おっぱい弄って、気持ちよくなってたから、です…
ご主人様のお留守に、えっちなこと考えて
(再現するかのように、つんと尖った乳首に触れて)
(ご主人様の手に手を添えて、一緒に乳首をつまみ上げ、)
んん…っ、はぁ…はぁ…っ、ご主人様っ
どっちも、どっちも好き…いっぱいして、ください
いやらしい紗夜香のおっぱいに、お仕置き…
(甘く強引なキスに唇を開き、求めるようにご主人様の舌を吸い、)
(唾液をこくんと飲み込み、拙い動きで舌を追いかけていって)
こっちも、欲しいです
ご主人様のおちんぽ…紗夜香のえっちな、おまんこに…
あぁ…でも水着が邪魔して…っ、ぬるぬる、気持ちいぃ
(腰を突き上げ、脚を開いてしまって、ペニスのぬめりを水着に受けとめると)
(片手をペニスに添えて水着越しに擦りつけ、襞の形が分かるくらいに内側から濡らしてしまう)
まだ、だめだよ、お仕置きって言っただろう?
(今すぐにでも乱暴に貫きたい気持ちを、唾をごくりと喉を鳴らして飲み込んでこらえながら、)
(紗夜香の指と一緒に、こうかい?と乳首を弄び続けて)
ほら、今度はこっちも弄ってみせなさい、紗夜香
本当にいやらしいメス犬みたいだな
(体を起こすと、紗夜香の指をとって、しっとりと濡れてヒダが食い込んだ水着の股間に導いて)
ここも気持ちいいだろう?紗夜香は
(ぐい、と挟んだ紗夜香の指を、クリトリスの周りに水着越しになすりつけるように動かしていく)
ダメだ、指を動かすのをやめるんじゃない、自分で弄ってみせるんだ、紗夜香
(紗夜香自身に乳首を弄らせ、クリトリスを水着越しにこすらせながら、)
(ペニスを瑞々しい太ももにぐい、ぐいっとなすりつけ、見せ付けながらも欲しがっている部分には与えず、)
(ぐにゅ、と乳を搾るように揉んで、はっきりと浮いた体のラインが浮き上がり、)
(股間にどんどん染みが広がり、クリトリスの浮き出した形まで分かるようなのを、)
(灯りをしっかりつけて全て曝け出させたまま、見入ってしまって)
すごいな、さやかのいやらしいおまんこのお汁で水着がすっかり張りついてしまってるよ?
形まで、全部わかるぐらいだ
(紗夜香の太ももを、時折軽く湿った膣口を軽くつついて、焦らしまくっていき…)
まさか、自分で弄ってイってしまったりはしないだろうね?
(一際強く、乳をくびり出すようにこねて、きつく水着が体に食い込んでしまって)
やっ…やあぁ…
ご主人様っ、やぁ…ダメ、です
そんなの、紗夜香…
(我慢できない、と激しく首を振り、黒髪を乱して)
(ベッドの上で身を捩って、擦りつけるペニスを離すまいとし、)
(乳首を強く抓られると、背中を弓なりに反らせてひくついて)
あっ、おっぱい気持ち…っ
乳首が尖って…、水着の上からでもわかる
こうしたらもっと…はぁ…んっ!
(それでも、胸を弄る手を止めることはなく、ご主人様の手が離れてしまっても)
(きゅ、きゅ、と乳首を縊りだすようにつまみ、)
(次第に激しく、大胆に、自分で片方の胸を揉みしだいていって)
いやらしいメス犬…紗夜香の身体、熱くて
おかしくなっちゃいそう、です…ご主人様
おまんこも…おちんぽ欲しくて、ずきずきしてる…勝手に動いて
(クリトリスを撫でまわし、時折潤んだ膣口に指を滑らせては、愛液に浸して)
(ぬるぬるとクリのふくらみを撫でていって、)
すごい、乳首みたいにぷっくり、なってる…
ここ、紗夜香いちばん気持ちぃ、の…っ
(乳首にするように、きゅんとクリトリスをつまもうとし、ぬめるそこに手を震わせながら)
(なんとか指先で捉えて、強く摘んで早く動かして…)
あっ、あっ…おちんぽそんなとこ、いやぁ…っ
ちゃんと、おまんこにください、じゃないと…も、いっちゃうぅ…っ!
(我慢できずに、はしたなく大声をあげて)
(ひくつきながら、乳首とクリ、両方を強く刺激して、達して…)
(水着越しに分かるほど愛液を溢れさせ、脚もだらしなく開いたままで感じていって)
(目の前で紗夜香の指が卑猥に動き、ぽっちりと布地に浮いた乳首を、クリトリスをつまんで、こすって達してしまって…)
(ほとんど潮でも噴いたようにじっとりとクロッチが湿ってしまうのを見て、もう堪えきれずに)
もっとおかしく、なっていんだよ、紗夜香
それじゃ紗夜香がおちんぽを欲しがってるおまんこに、あげようね
(軽く腰を持ち上げさせて、ぐい、と股間の布地をずらし…無毛でまったく隠されることのない秘所が、)
(潤みきってひくついて、誘うようにうごめいているのを目を細めて眺めてから)
(あてがうと、一気に怒張をずん、と突き貫いてしまう)
(ごり、ぐりっとまだまだキツすぎる膣襞を強引にこじってごり、ごりっと進めて奥に突き当ててしまい)
紗夜香が何度いっても、止めないからね、私が満足するまでは…
(宣言すると、じっくり引き抜いて襞をカリでこそげて、またずんっと力強く貫いて、)
しっかり形も大きさも太さも全部、覚えるんだよ、紗夜香…
(水着越しに尖って張り出した乳首を乳房を、両手でこねては腰をぶつけて、激しく交わりあっていく)
顔を上げて、こっちをみるんだ、紗夜香…
(もともときつめの膣に、さらに感じまくっているのか強烈にペニスを包む襞のうごめきに、快感に声をひきつらせつつも、)
(力強く腰をぶつけ続けて、寝室に卑猥に水音を立て続けていって…)
ご、しゅ、じんさま…っ
はぁ…あっ、あ…、はぁんん…
(中に受け入れてないのに、膣内の襞が充血し熱く膨らんでしまって)
(早い呼吸と同じリズムで、快感が身体の奥から駆け上ってくる)
(胸を上下させ、絶頂の名残に浸りながらも、まだゆるゆると指が動いていて)
はうぅ…んっ!
入ってく、る…おちんぽ熱いの…っ
(それを余すところなくご主人様に見られ、はしたなく堪え性のないおまんこに)
(ずぶりとペニスを突き立てられると、思わず声を上げ、腰を揺らしてしまって)
(水着をずらしただけの性急な突き込みに、濡れてお尻の方まで張り付いた水着が)
(身体をくねらせるたびにくいこんでしまって)
(すっかり充血し、腫れあがってしまった無毛の秘部に)
(大きすぎる凶器のようなペニスを受け入れ、泣き声のような喘ぎをもらして)
(それでも痛みがないわけではなく、時々ぎゅっとご主人様の腕にしがみつき、息を止めて)
(ぴゅっと何かを漏らしてしまって)
太いの、すごい…っ、おまんこ広がっちゃい、ます…
紗夜香のここ、壊れて…お汁が止まんないの、また、いっちゃう…
ぬるぬる…おもらしみたいになってる、恥ずかしい
ご主人様…
(呼ばれて目を見つめ、ともすれば飛びそうになる意識を)
(唇を噛みしめて、なんとかひき戻すと、)
(ひくつく秘所を自分ではコントロールできずに、襞を絡ませ、入口もすっかり紅くなって)
(痛みを紛らわせるように、両手で乳房をもみ、乳首を撫で…)
(奥まで突かれるリズムに身体を預けて、がくがく痙攣してまた絶頂に)
いくぞ、紗夜香…
(やや性急に乱暴すぎるのは理性では分かっているだが、自分でも止まらない)
(痛みと快感にぎゅうっ…っときつく締め付けて包みこむ膣襞にもう、こらえきれず、)
(それでも強引に奥にねじ込み子宮口を突いて子宮までずん、っと揺らしてしまうと)
くっ…!
(ぎりっと奥歯をかみ締めると快感が目の裏ではじけて、射精してしまう)
(紗夜香の中にたっぷりと熱い白濁をぶちまけながらペニスが震えて、締め付ける膣に歯向かって暴れて、)
(精を浴びせ続けながら腰を小刻みに揺らし、忘我の極地で快感に浸りきり…)
(ぎゅむっと紗夜香のおっぱいを握り締めながら、最後まで放ちきってしまう)
(荒い息をつき、汗がぽたり、と紗夜香の水着に落ちるとようやく我に返り始めて、乳を握った指の力をゆるめ、)
(こちらにしがみついた紗夜香の手に手を重ねて、体重をかけすぎないようにしながらも、)
(紗夜香に覆いかぶさって)
いやらしい子だ…本当にお漏らししてベッドを汚してしまったんじゃないか?
まだまだお仕置き、されたいみたいだな、紗夜香は
(やさしく見つめながら、ちゅっと唇を重ねて、まだ中でペニスはどく、びくんと紗夜香がうごめくたびに、跳ねてしまって)
ああぁ…っ、ご主人さま…ぁ…
(薄く目を開けて、愛しいご主人様を呼び)
(腕にしがみついた指をゆっくり開くと、しっかり身体を抱きしめ直して)
(子宮口に届くほど強く突き込まれたペニスに、痛みと同じくらい、それ以上の快感を得て、)
(奥を開かれるような勢いで精液が注がれるのを、うっとりと待ちうける)
(同じタイミングでもう一度達して、とろとろと漂いながら)
(お腹の奥に熱いのが沁み渡っていくのを感じていて)
(優しく労わるようなキスに、身体を縮めて)
ご主人様…ごめんなさい
紗夜香、気持ちよすぎて…おもらししたかも、しれません
(消え入りそうな声で告白して)
(まだ幼い身体には、下腹部を圧迫されることに耐性がなく、)
(快感のあまり、我慢することもできず、少しだけ漏らしてしまっていたようだ)
(まだじわっとあたたかい水着が、ご主人様をも汚してしまうのではないか、と心配して)
しかたないな…私も紗夜香が可愛すぎて、つい強くしすぎたかもしれない、ごめんな
でも、お仕置きはお仕置きだから…今度、おもらしするところも全部、見せてもらおうか
(別に今じゃないぞ、とまた優しく頭を撫でていって)
それに紗夜香のなら、汚いなんて思わないから大丈夫だよ、気にしなくていい
(紗夜香の頭を撫で、体をゆるく撫でさすりながら、じわ、じわりとペニスを抜いていって)
それじゃ、お掃除もしてもらおうか…今夜はひさしぶりだからな、まだまだお仕置き、終わらないよ?
(ぐちゅ、と引き抜くと、また一旦水着のクロッチを直す、が)
(ハイレグ気味に、すっかり食い込ませるように水着は張りついてしまって)
ほら、紗夜香の大好きなお掃除だよ?
(膝立ちになると、紗夜香の頭をなでながら抑えつけ、ペニスの前に四つんばいにさせてしまい、)
(流石にきつそうな肩の水着を外して、ぷるんと乳もこぼれさせてしまいつつ、)
(やわらかなほっぺたに、唇にドロドロに汚れたペニスを軽くなすりつけていく)
はい…ほんとにごめんなさい、ご主人様
また今度…紗夜香の、おもらしも…見てくださいますか
…恥ずかしいけど、そんなとこまで見てもらえて、嬉しいです
(頭を撫でられるとほっと息をつき、優しい言葉に目を潤ませる)
(羞恥で染まった頬を更に赤くして、伏し目がちにご主人様を見上げて)
お掃除、大好きです
(頭をおさえられ四つん這いになって、自らお尻を振って)
(食い込ませた水着を、しっかり股間に感じながら、腰が揺れると襞やクリトリスまで擦れてしまって)
(肩をはだけた半脱ぎの水着で、両手両足を床につき、首輪の嵌まった首を上げて)
(ペニスにご奉仕を始めていく)
ちゅ…むっ…あふ…
んんー…ぅ、んっ…ちゅ、ちゅっ…
(音を立て、唇をペニスにまとわりつかせて、先端に残る精液を舐めとってしまうと)
(大きく口をあけて、くびれまで咥え込んで、頭を振りながら口の中で味わって)
(激しく動くと、細くくびれたウエストが捩れ、脱いで零れたおっぱいも揺れて、)
(いやらしいご奉仕にすっかり没頭し、ペニスを求めて貪欲に唇と舌を動かしていく)
ご主人様、紗夜香の大好きなおちんぽで、
紗夜香の顔に…しるし、つけてください…いっぱい精液欲しいです
(搾り取るように頬をすぼめて、きゅううっと吸いついていって)
(従順に、首輪を鳴らしながらひざまづいて、紗夜香がペニスを咥えると、きゅっと眉を引きつらせて)
(先端に、くびれに舌が這うとぴくりと腰を震わせて)
(屈みこむとなんとか届いた手で背中を撫で、むきだしのおっぱいを弄って乳首をきゅん、と摘み)
(その間も、愛らしい唇がペニスをほおばって歪んでいるのを凝視してしまって…)
ああ、ああ、紗夜香…紗夜香のご主人様のしるし、顔にもお口にも、たっぷり上げるからね…
(先ほど射精したのにも関わらず、あまりの紗夜香のいやらしさと巧みな奉仕に、)
(ペニスはいきりたってしまい、紗夜香の頭を抱えると、喉奥まで貫くように、)
(頭を抱えたまま口を犯してペニスを突きこみ、唾液がこぼれても気にせずに激しく腰を使って)
ん…いくぞ?紗夜香、しっかり受け止め、ろっ!
(またも射精感がこみ上げて、ぶるっと腰を揺らすと一際深く喉奥に突きこんだまま、)
(射精を開始する)
(びゅる、びちゃっと喉にぶち当ててしまいながら、紗夜香の舌にペニスの裏をこすりつけるように、)
(ずり、ずりっと腰を使って、射精したまま徐々に引き抜いていき)
(唇がすぼまっていくのを見ながら、ペニスをずるりっと引き抜いて、紗夜香の顔じゅうに、)
(髪にまで飛び散るほど、激しい勢いで小さくうめきながら、精液を跳ね飛ばしていく)
(鼻筋に頬に垂れる紗夜香の顔に、ふとかつての思い人の美紗の顔が重なって、胸も締めつけられて…)
(それでも欲望に正直に、びゅる、びゅるっとまた白濁が紗夜香の顔を汚して、放たれてしまって)
ん、ちゅ…る…っ、はぅ…ん
あぁ、ご主人様…ぁ
んくっ…ぐ、ぅ…う…っ、はあっ、はっ…っ
(どんなに奥まで突かれても、えずくことはあっても唇を離すことはなく)
(しっかりと頭をあげて、ペニスを咥え込んで舌を使って奉仕を続け、)
(口の中で暴れるのを、いとおしむように舌を巻きつけ、上あごで締めつけ、)
(精一杯の動きでご主人様を感じとろうとして)
(一際奥まで突き込まれて、そのまま射精されてしまい)
(喉が焼けるように熱い…その粘る味に眉をしかめつつ、それでも満たされた気持ちで)
(一滴残らず飲み干そうと、喉を鳴らして咥えたままで…)
やぁ…っ?! あっ、あっ…
ご主人様の、せいえき…嬉しい
(勢いよく顔にも浴びてしまって、細めていた目を見開き、)
(四つん這いから起き上がり、片手で精液をぬぐい、片手でまだ震えているペニスを撫でさすって
いっぱい、ありがとうございます
紗夜香は、ご主人様のもの…いやらしくって、我慢できないメス犬です…
いっぱいついてる…まだ、顔に残ってますか?
(ご奉仕の間に、すっかり先ほどの精液が浸み出してきて)
(新しい愛液とともに、またも水着を汚してしまっている)
(髪にも飛び散ったのを手で撫でつけて、顔中ご主人様の精液の匂いにまみれて)
(首をかしげ、動きを止め紗夜香を見つめるご主人様を訝って)
…ああ、ほら
(指で頬から顎に垂れる一滴を掬うと、そのまま紗夜香に指をしゃぶらせて)
(水着ははだけてつんと桜色にそまった乳首を晒したまま、)
(水着も精液や愛液ですっかりじっとりと湿らせたまま、小首を傾げる表情にぞくりとして)
紗夜香は本当にやらしいメス犬だな…
それじゃ、またお仕置きだ
(命じて、ベッドにうつぶせにさせて、尻を高く捧げさせて)
ずらして紗夜香のお尻の穴もおまんこも、全部見せるんだ、紗夜香
(しっとり張りついたクロッチは、襞のかたちまでくっきり浮き上がらせながら、)
(潤みと精液ですっかり濃く変色してしまっている、それを凝視しながら)
ほら、自分で水着をずらすんだ、紗夜香
(びしり、とくびれた腰からぎゅん、と張り出した尻肉を、平手でひっぱたいてしまう)
(ずらしやすいように、お尻もすっかりむき出しになるように、股間をかろうじて被うほどに水着を中央に寄せてしまって、)
(たよりなくほとんど一本の線のように、かろうじて中心を隠すのみの水着の股間に注目してしまい)
(また一際強く、紗夜香のぴんと硬く張り出したお尻を打ちつける)
(差し出された指をしゃぶって、精液の味がなくなっても)
(ちゅぱっと音を立てて、指の関節まで舌でなぞって舐めていって)
(名残惜しそうに唇を離して、ご主人様を見つめると)
はい…恥ずかしくて、やらしいメス犬です…
ご主人様の精液が欲しくて、恥ずかしいこともしてしまって
お仕置きされたくて、えっちなことも…自分でして…
(言葉のとおりに、桜色の乳首をもう一度指でつまみ、ひっぱって持ち上げ、)
(まだ固く張りのあるおっぱいを、無理やりいやらしい形にしてしまって)
(ご命令に従って、頬と肩をベッドにつけ、膝をついてお尻を上げた体勢で)
(さっきのまま、乳首をしばらく弄っていたが、お尻を打たれびくんと腰を震わせる)
(ご主人様の視線が、はしたなく濡れた部分に注がれ、ひくついているのも自分で分かるほど)
(まるで紐のように細く、股間にくいこむ水着がもどかしくて)
見てください…紗夜香の…えっちなおまんこが、ひくひくしてるとこ…
ご主人様がほしくって、我慢できません…
(乳首から手を離し、片手でお尻の肉を開くように、反対の手で紐状の水着をぐいっとずらして)
(すっかり擦れて赤くはれ上がった秘所を、ご主人様の目に晒していって)
全部丸見えになってるぞ、紗夜香…自分でおっぱい弄るような子には…
(赤く色づいてひく、ひくと精を吐き出す膣口にも目を奪われたが、)
(すっかりむき出しになった股間の、その上の窄まりにくちゅ、とペニスを押し当てると)
ちゃんと息を吐いてからだの力を抜くんだぞ?
(押し当てたまま、軽く押し込むも、まだ挿入はせず、むき出しの尻をなぞり、)
(またスパンキングして紗夜香が尻を振ってさそうように腰を捩じらせるのを目で楽しんでから)
(呼吸を盗んで軽く受け入れるように開いたアヌスを、ぐちゅっと貫いてしまう)
(流石にこちらは一気にぶち込むことはせず、ぎっちりときつく食いしばるような締めつけがほんのすこし緩むと、)
(じわ、じわりと腰を突き出して、紗夜香のお尻を犯していって…)
紗夜香はやらしい上に、変態なメス犬だな、お尻におちんぽ、入れられても気持ちいいんだろう?
(白く灯りに浮く尻を見下ろし撫で回しながら、ついにぐいっと根元まで挿入してしまって)
ほら、もっと気持ちよくなってしまえ…っ!
(ずり、ずりっと引き抜いては、腰を捩じらせて突き入れてピストンを繰り返していって)
えっ…あぁ、やぁ…っ!
んーっっ、んー…っ
(思わぬ刺激に、歯を食いしばり頭を振って、)
(ご主人様の言葉の通りにゆっくり呼吸して、力を抜こうとする)
(すると、ついに奥で貫かれてしまって、もう短い息しかできずに、犬のようにはあはあ言うだけで)
はぁっ、はぁっ…あっ、ぁ…
(突かれているのは腸壁なのに、細い身体の表側、膣にまでペニスの律動を感じてしまう)
(身体を裏返されるような、おかしくなりそうな快感の倒錯にめまいがするほどで)
(全身の力が抜けるような、そして不意に感じるスポットを突かれて震えるような…)
(今度こそ、尿意を堪えようとして締めつける筋肉の動きは、)
(アヌスや膣付近の動きにも繋がって、さっきよりも強烈にペニスを締めつける)
(ぎゅ、ぎゅんっと絞るような勢いで、アヌスを痙攣させて)
(同時に自らの性感も高まり、ペニスの動きにつれて無防備に晒した膣口からとろとろと愛液を溢れさせる)
そんな、っ…あふぅ…奥、ばっかり
ご主人様、お尻叩いちゃ…やぁ…気持ち、いの…
(これまでの愛撫ですっかり包皮が捲れ上がったクリトリスも、ぬるんだ膣も)
(ご主人様の目に晒した裸同然の白いお尻も、絶え間なくひくひくうごめいて、)
(シーツに擦りつけた乳首も、痛いくらいに熱く疼いてしまっている)
(髪を乱して悶えながら、涙を浮かべた目で振り返ると、)
(助けを請うように両腕を後ろに差しのべ、ご主人様の腰のあたりを掴んで)
(ほとんど達してしまいながら、全身でご主人様と繋がることを求めて)
紗夜香…
(ぐち、ぐちっと乱れきった紗夜香の体を貫き、ごりっと裏側から子宮を揺らすように、)
(いつしか加減も忘れて快感のまま、気持ちのままにペニスを突きこんでしまいながら、)
(紗夜香の手を取り、手をクロスさせて手首を握るようにしっかりとホールドしてしまうと、さらにひきつけて)
いくぞ、紗夜香の中に…
(きつすぎる締めつけに瞬く間に快感は臨界に達してしまって、それでも最後の維持でぎゅっと窄まるお尻にペニスを根元までねじ込んでしまうと)
んっ…っ!
(びく、びくっとペニスが震えて腸壁に精液をぶちまけていく)
(射精し続けたまま、紗夜香の腕を体をひきつけて半ば上体を浮かせるほどにしてしまいながら)
(びちゃ、びちゃと精液を中に浴びせて、全て放ちきってしまって…)
ご主人様…ぁ
(放心したように呟き、ご主人様の動きにつれて身体を揺さぶられて)
(腕を取られ、ぐいっと引き寄せられた自由のきかない体勢に)
(ますますアヌスをぎゅううっと締め、腸へ気をぐちゅぐちゅ絡ませていって)
(無理に貫かれたアヌスも、腕の痛みも快感に変わり、)
(すべてをご主人様に捧げた満足感と安心感で、もう何度目かわからない絶頂に身体を委ねる)
(熱く滾る精液を、今度は腸内で受けとめて、身体中にすっかり浸みつかせて)
(そっとうしろを振り返り、ご主人様の表情を確かめて)
(放ちきりながら、紗夜香の目を見つめて…ふっと表情を和らげて)
紗夜香は、本当に可愛いな…
(まだ快感の余韻にペニスをびく、びくっとうごめかせながらも、腕の拘束を解いて、)
(紗夜香の腰に手を回すと、ゆっくりベッドに倒れこんで、紗夜香を後ろから抱えるように横になって)
キス、しよう…
(柔らかく口づけを繰り返して、火照った紗夜香の肌を抱き締めて、)
(落ち着くまで、そっと体中を撫で回していって…)
今夜はこのぐらいにしておこうか、明日も休みだから、一日中一緒にいような?
まだまだお仕置き、足りないだろう?紗夜香には…
(目で笑ってからかいながら、くちゅ、と甘く唾液を交換しあって、舌を触れ合わせて…)
んん…?
ご主人様…
(やわらいだ表情に安心しながらも、唐突に褒められて)
(戸惑いを浮かべた顔でご主人様を見つめる)
(腰を抱かれ、ぴったりくっついて横になると、いつしか戸惑いは消え去り)
(広い胸に背中を預け、安心しきっていて)
(首輪をしたままの優しく柔らかいキスには、胸を突かれるものがあったけど)
(そばにいてくれるご主人様の温もりに包まれて、幸せを噛みしめて)
はい…お仕置きが足りないみたいです
…いっぱい、キスしてほしいです、そういうお仕置きがいいな…
紗夜香が、寂しくなったりしないように…ずっとキスしててください
もし、ご主人様も寂しくなったりしたら、紗夜香がこうやってキスしてあげますね
(甘いキスに心を蕩かされ、すっかりわがままを言ってしまいながら)
(いやらしく濡れて汚れた水着のままで、いつまでもご主人様に寄り添い、唇を合わせていて)
それじゃウチにいる間はずっとキスしっぱなし、になっちゃうぞ?
(とろとろと甘く口づけを交わしながら、笑ってしまって)
でも、お互いに寂しくならないようにな、大丈夫だ、紗夜香…
(まだ小さな体をきゅっと抱き締めて、あとは言葉にしないで思いを伝えていって)
(というところで今夜はこのあたりで)
(あまりのディープさにもうなんだか、すっかりやられてしまいました)
(日曜日が楽しみすぎてw でも今日はそろそろ、とろとろのままお布団にいきましょーね?)
よかった、それでもいいんです
ていうか、紗夜香、それがいちばんいいし
(ご主人様につられるように、にこっと笑って)
(とろとろな身体を預けて、肌から伝わるようなご主人様の想いを受けとめていく)
(何度も達した心地よい疲れが、いつのまにか眠りを誘い、)
(ご主人様の声と愛に包まれて、紗夜香の幸せな夜がふけていった)
(こちらも、振り切れるほど…)
(淫乱ちゃんの血は、実は私の本性?と疑ってしまうほどのいやらしさでしたねー)
(大丈夫、ちゃんと恥じらいも慎みも持ち合わせてるはず…)
(その辺りは、次回ご確認くださいw)
(すっかりとろとろにさせてもらったので、紗夜香ちゃん同様、気持ちよく眠れそう)
(そして、智樹さんにはいつものだっことぎゅーと眠るまでキスをお願いしつつ…)
(今夜もありがとう、とても楽しくて幸せでした)
(おやすみなさい、智樹…大好き)
(また日曜に、そのあたりはどっぷりとw)
(しっかり確かめさせてもらうから乞うご期待)
(それじゃしっかり眠るまでだっこして、それこそ何度でもおまじないのちゅーしちゃうから)
(紗夜香が眠るまで、そっと体を優しく撫で回し続けて)
(あどけない表情で寝息を立てるまで、じっと見守っていた…)
(おやすみ、大好きだよ、紗夜香)
(以下空室です)
耕平と一緒にお借りします。
【投下するねー、念のため2レスで!】
ふぇ…せーえき舐めるより、さきにやること…?
――んにゃああぁあ゙ッ!!?vV
『リンひゃあん…っ…ボクのせーえき横取りはやらぁッ…vV
リンひゃんはぁ、ココ…vV ほら、ココぉ…っ…vV
…ッん…おんなのこのえっち部屋に、ボクのみるく、たぷたぷになるまで飲ませてあげたのにぃ…っ…vV』
(レンの責めに応じるようにミクも腰をぐちゅりと回すと、疼きが収まりかけていたリンの膣肉がびくんと反応して)
(「ひゃん…ごめんなさぁいッ…!!」と悲鳴混じりに喘ぐリンに笑みを溢していると)
『あ、また来るvV たまたまさんびくんってなったぁ…vV
レンくんがイっちゃって、さきっぽからどくどく溢れるえっちなせーし、いっぱい飲むぅ…ッ…vV』
(二色の髪をまとわりつかせた肉棒にちゅうちゅうキスして、舌を思い切り伸ばすと再びたっぷり精液が叩きつけられ)
(白濁を溢さないように、丁寧に舌を滑らせて喉奥へ流しこみ、法悦に浸った表情でおしりをぶるりと震わせる)
【来たよ〜♪】
【今夜もよろしくね♪】
『んぁ…こぉたい…?vV
ごめんね…リンひゃんのおまんこからボクの抜いちゃ……ふわ、ぁれ…子宮っ…どぉしよ、キツくて抜けなぁい…っvV』
ゃあ゙ぁ!vV ミクねぇっ…乱暴にぐちゅぐちゅかき回しひゃ…めくれひゃうっvV とろまんめくれてお潮ぴゅうぴゅうひゅるッ…!!vV
『ふぁ、ぬるぬるみるく子宮イイよぉ…っvV ボクのおちんぽ悦んじゃって反り返ってるぅ…!vV
…ふにゃあ、抜けそ…ッ…vV…みるく子宮にちゅぱちゅぱされながらっ…あふぅ…ッ!!vV』
ひゃあ゙、めぇ…ッ…いぢめながら子宮めくらないれぇ…ッ…あんッあぁあああぁ…!!!!vV
(にゅるんッ…と子宮口を捲り返してミクの亀頭が出て行った瞬間、アナルまでぎゅっと締まり)
(重たく長い絶頂状態でミクの竿にイキ潮をぶちまけながら、きつく締め付けたアナルからも白濁を噴きこぼし悶え)
むぐ……ッん、ふぐっ!!?vV…んんんー…ッ!!vV…ん、ンんぅ……っvV
《や、やぁ…ぼくイっててつらいのぉ…『レン』っ、おしり乗っけないれぇ…ッ…vV
――うぁ、あったかぁい…ッ……レン、おしっこしてるぅ…vV
ぼくの顔の上でっ…おしりの穴までヒクヒクさせながら…イきおもらし垂れ流してるんだぁ…ッvV》
(溢れ出した『レン』のおしっこが竿を伝い、袋を伝い、自分の口元をびしょびしょに汚すのが堪らなく興奮して)
(濡れた陰嚢ごとはむはむしゃぶり、股間を舐め回し、『レン』のアナルも舌でたっぷりねぶり上げていく)
リン、もっと締め付けて、僕のおちんちんおしりの穴でごしごししてよ
ミク姉のおちんちんは抜けちゃったね?
じゃあ、今度は『レン』に入れてもらわなきゃね
どうすればいいか分かってるよね、淫乱マゾにゃん性奴隷のリン?
(一気に締め付けがきつくなったリンのおしりの穴を強く突き上げ、ミクの体重も消えた分、リンの下半身を跳ね上げ)
(『レン』が座り込んで動けないリンの上半身をまさぐり、おっぱいを揉みしだきながら、跳ね上げた下半身も押さえ込み)
(クリを摘んで爪でしごきながら小刻みにおしりの穴を突き上げると、一気に射精中枢が限界突破する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(リンの直腸に満たされた淫汁カクテルに、さらに精液を追加して粘りけを高めていく)
リンのおまんこ、いやらしい汁がだらだら出てきて……
ミク姉のせーえき、お漏らししちゃうなんて、悪い子だ
リンには勿体ないから僕がもらってあげるよ
ミク姉……早く……僕の……おしりの穴、犯してね
(わざと焦らすように、リンの顔に跨がったまま上体を伏せ、シックスナインになってレンの指とともにクリに舌を這わせ)
(指をおまんこに突っ込むと中を満たすミクとリンの淫汁カクテルを掻き出しながらGスポも掻き回し)
(耳に残るようないやらしい音を立てて秘裂を舐め舐めしゃぶり、掻き出された淫汁カクテルを舐めとり、すすり上げる)
【そうだ、レスではあんまり反応出来てないけど……舌摘まれて引き出されるの、服従してる感があって…すごくドキドキしちゃってるよ…】
【顔騎→おもらしのコンボが今後どんなパターンで出てくるのか楽しみw】
【> 舌摘まれて引き出されるの、服従してる感があって】
【ちゃんとリンにもしてあげるから♪】
【ミクがリンにしてもいいのよ(震え声)】
んぶ、んんむぅ……ッ…vV
《そっか、ご奉仕っ…vV…2人にご奉仕して、淫乱奴隷のからだで…いっぱいまぞえっち、してもらえるようにしなきゃあ…っ…vV》
(『レン』のアナルを舌先でくちゅくちゅほじると、微かに窄まりが口を開くようで、自分も誘うようにアナルにディープキスを施し)
(クリを狙われるたびに内ももを痙攣させながら、今度はアナルで粘ついた白濁を受け止める)
『えへへぇ…そうだよねぇ、リンちゃんは悪いにゃんこさんだぁ…vV
でも、悪いにゃんこさんのナカまでちゅぱちゅぱしておしゃぶりしちゃう泥棒ねこさんは…こぉだっ…!vV』
(シックスナインでリンの秘裂に夢中になりはじめた『レン』のおしりを、人差し指でつうっと下から上になぞり上げたミクは、リンの唾液で濡れた桃色の窄まりを軽く揉んだ後)
(亀頭をぐっと押しあて、先端だけを埋めてゆるくストロークをはじめ)
『わ、おしり跳ねちゃってるっ…vV こぉかな、『レン』くんの射精スイッチさんはボクのおちんぽになでなでされちゃってるかなぁ…ッvV
あん、っ…あんまりリンちゃんの上で跳ねちゃうと、おちんぽが涎でゆるゆるのおくちまで入っちゃうよぉ…?vV』
…ッぷぁ゙、んにゃあ…っ!vV…お゙まんこゆびでひろげながら……おひりじゅぽじゅぽッ、ふやぁあ゙っ…!vV
お、お潮ふくたび…子宮がじゅんってあちゅいのぉ…vV…あ、ソコ舐めりゃ、やッ…ん、ふみゃあぁ…!!vV
もぉ…えっちな子宮おしおきひてぇ…!vV
じゅんじゅんひてりゅトロあな…ハメ犯してぇえ…ッ…!!vV
(子宮の奥からねっとり滑り流れてくるミクの白濁に加え、新たに満ちてきたリンの愛液が溶けあい)
(『レン』にいっぱいしゃぶられて潮も溢れ、ふやけトロけた小陰唇を持て余し、しまいには自分から『レン』の肉竿を咥えて淫らにしゃぶりたてていく)
【服従〜とか言って、責めはじめると服従の「ふ」の字も消し飛んじゃったミクさんだけどね♪】
【ミクも本格的にリンおしおき(ときどきレンたちとばっちり)に入ろうかなー*】
ミク姉のおしりが僕の上で踊ってる
ミク姉、すごい、いやらしい格好だよ
いいから『レン』壊しちゃいなよ
その次は、僕もおしりの穴犯して欲しいなぁ
(軽くなったリンのおしりの穴をリズミカルに突き上げ、『レン』とリンの身体の隙間に手を滑り込ませ)
(リンのおっぱいを右手で揉みしだき、左手が踊るミクのおしりの双丘を撫で回し、無防備なおしりの穴に指をめり込ませる)
『はぅぅん……』
『ミク姉のおちんちん、僕の中に入ってきたぁ……っ!』
『き……もち……いい……よお……っ!』
『すぐ出ちゃうぅ……っ!』
『せー……えき……びゅー……びゅー……しちゃ……う……よお……っ!』
(ミクの肉棒が壁越しに前立腺を擦りあげ、一瞬で射精絶頂に追い上げられ、リンのおっぱいに精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(陰嚢をリンに舐めしゃぶられ、すでに限界に近かった『レン』は続けざまに射精に追い込まれ)
(口に含んだ淫汁カクテルを涎のようにこぼしながら、リンの絶対領域に頬ずりする)
『み……く……ね……え……ぼ……く……わ……ん……こ……み……た……い……に……あ……る……く……か……ら』
『きゃぅ……ぅ……ぅ……』
『リンのおまんこまで僕を連れてってぇっ!』
(数回射精に追い込まれ、息も絶え絶えにミクに懇願し、リンの絶対領域に顔を埋めたまま)
(リンの潮を顔に浴びて小さく痙攣を繰り返し、リンに陰嚢と肉棒をしゃぶられたまま、おしっこを垂れ流しにする)
【責められてる『レン』をみてちょーしぶっこいたリンがミクさんに責め壊される、なんて胸熱w】
『じゃあ次はレンくんねぇ…っvV
…でも、『レン』くんの方くちゅくちゅはじめたばっかりだから…ちょっと、待っててぇ…vV
――ッひん…っ!!?vV』
んぁ、ひぃい…ッあ、あぁあっvV…ぅにゃあぁ!!vV
おひ、おひvV りvV らめぇvV ソコらめぇえ…っvV
(白濁がたっぷり詰まった絶頂アナルを更に突き回されたリンは、乳首を尖らせたままレンの上でひくひく脱力し)
(『レン』に集中していた無防備なおしりの穴に指を埋められたミクも、微かに背中を反らして)
んぐ、ぶぷぅ……ッvV
《……また『レン』のおしっこぉ…っ…vV…おくちにたっぷり出して、マーキングされてるよぅ…っ…vV
このおしっこのせいだぁ…えっちな気分とまんなくなるぅッ…vV》
(肉棒を咥えしゃぶったまま、熱い淫水をはしたなくごくごく飲み下し)
(ちゅぽんと唇を離した後、くすぐるように尿道口を舌先でちろ…っと掠めていき)
『ッあぁ……『レン』くんイっちゃったぁ…っ!vV…はやいよぉ…まだボクのおちんぽ、全然おさまりきってないのにぃ…vV
ほら、歩くよぉ…vV リンちゃんのむちむち太ももにほっぺすりすりして、気持ちよさそぉな涎とろとろ…vV
ねぇねぇ、わんちゃん…vV 成長したリンお姉ちゃんのおまんこはどんな感じかなぁ、ボクにも…教えてッ…!vV』
(絶頂した『レン』の腰を掴んで引き上げ、少しずつ肉竿を埋めながら無理やり歩かせて)
リンの股間に『レン』の頭を押しつけるようにしながら、体勢を180゜入れ替えていく)
『ほら、とろとろのおまんこよーく見えるねぇ…vV
ここに、あつあつのわんこちんぽ…入れちゃいたいのかなぁ…?vV』
【責めら『レン』くんの痴態がそそればそそるほど、リンが調子こくシステムになってます本当にありがとうございます】
【今のミクはちょっと、私の中の男部分が暴走気味かもw】
ミク姉、僕まだ我慢できるから
『レン』をかわいがってあげて
僕はリンのおしりの穴で、い〜ぱい気持ちよくなるからさ
(間隔をあけて強くリンのおしりの穴を突き上げ、解放された両手でリンのおっぱいとクリをこね上げ)
(乳首とクリの先っぽを爪でしごきあげながら、溢れるリンの潮が自身の股間に伝わり、温かさに射精絶頂に追い上げられる)
『り……んの……おま……んこ……ひ……くひ……く……して……ひらい……て……る』
『リン姉のおまんこっ』
『僕大好きっ』
『リン姉っ! リン姉! 僕リン姉のおまんこ犯すっ…っ!』
『ミク姉におしりの穴じゅぷじゅぷされながらぁっ』
『僕、淫乱エロエロマゾにゃん娘性奴隷のリン姉のおまんこ犯すぅっ!』
(いきなり覚醒したかのように言葉が溢れ、ミクに突き上げられながらリンの股間に肉棒をあてがい)
(自身の精液やおしっこでどろどろになったリンにむしゃぶりつくようにキスし、開ききったおまんこに、ミクに後押しされるように肉棒を突き込み)
(ミクの突き上げが前立腺を擦りあげ、瞬転のうちに射精が強要され、リンのおまんこを精液が満たしていく)
リ〜ン〜、おまんこから溢れたいやらしいカクテルが僕に伝わってるよ
とろとろだね
潮噴きだけじゃないでしょ
まだおしりの中、せーえき飲める?
(リンの潮と淫汁カクテルが伝う股間が快感を増幅させ、すでに淫汁で満たされた直腸から肉棒に快感が伝わり)
(ミクに突き動かされる『レン』の肉棒と壁越しに擦り合わせるように、淫汁で満たされたリンのおしりの穴を突き上げる)
ふぁ…ッくぷ、ぁ…ッはぁ、ひぃンっ……!!vV
ひゃ…おっぱいのさきっぽ…ッ…じんじんしてりゅのぉ…っ!!…………
(鋭く穿つようにアナルを犯され、溜め込まれた白濁が隙間からびゅるっと噴きこぼれ)
(乳首が柔らかくなってしまうほど扱かれると、両穴はますます淫らに口をぱくぱくさせて)
『ひくひくおまんこ大好きなんだぁ…っvV お姉ちゃんにゃんこのまぞイキおまんこ、犯しちゃうんだ…っ!!vV
じゃ、ボクが応援したげるよぉ…vV 『レン』わんちゃんがエロおまんこずぷずぷ犯してる間、ずう〜〜っと…射精スイッチ押しまくってあげるッ…!!vV』
(突然荒々しくリンにむしゃぶりついた『レン』をうっとり見つめると、肉棒をぬちぬち抽送しはじめて)
(『レン』が射精中でもお構い無しに、前立腺をたっぷり擦り上げていき)
ひゃえ゙っ、や、あああぁ!!vV 暴れたらぁ…また子宮にいッ…は、――ぃッひゃうっ……からぁ…vV
(激しく犯し抜きにかかる『レン』の亀頭が、ぽってりだらしなく開いたリンの子宮にぬめり込んで最奥を小突き回すのが堪らず)
(衝撃のあまりしょわぁ…vV おもらしを垂れ流しながら、アナルの快感に酔っていく)
リ〜ン〜、またお漏らし?
あったかくて気持ちいいよ
リンのお漏らしなら、僕は嬉しいなぁ
僕のおちんちんでおしりの穴イきならもっと嬉しいけど
リンは何回イったか言うように言ってたよね
(リズミカルにリンのおしりの穴を突き上げ、おっぱいを揉みしだき)
『ぼくのおちんちんがりんねえのなかにはいってる』
『りんねえのおまんこぎゅーぎゅーしてぼくのおちんちんしぼってる』
『りんねえいっしょにいこわれちゃおうぼくおしりのあながきもちよくてしゃせーする』
『りんねえぼくのおちんちんおまんこでのみこんでたべて
【途中で送っちゃったよ】
【申し訳ないけど、今夜はこの辺りで凍結にさせて】
【明日はもうちょっとまともに長く、ましなレスできるといいなぁ】
【了解ー!】
【ちなみに途中ってことは、明日(私も大丈夫なので是非*)は耕平のレスから、の方がいいかな?】
【それとも私が続けて作っておくのがいいかなぁ】
是非とも春花のエロい続きをお願いしたい
【はーい* じゃあがんばってエロくできるようにレス作っておくので!】
【一緒に寝ようね、お休みなさーい】
両名落ち、以下空室です。
直樹さんと使わせてもらいます
移動して来ました
裕美子さんと使わせてもらいます
こんばんは
タイミングが悪かったですねw
私も前のところ空いているから、いけると思ったんですけど…
でも、ここが空いていて良かったです
そうですね、皆この時間から待ち合わせてるんでしょうね
でもここなら色んなことできますから良かったです
ここを一番良く利用してますね
っと、問題なければ続きから書き出しますね
わかりました
お願いしますね///
心配しなくても大丈夫だからね
(安堵する裕美子の表情を見て内心ではいやらしくほくそ笑みながら、見た目だけはニコニコと微笑んでいる)
あ、勿論裕美子が望むのならゴム無しでもいいけど…どうする?
ゴムを付けてなんて殆どしたことないけど何回かはあったはずだよね…
俺としては…まあどっちがいいかなんて言わなくても分かってるだろうけど
今日は裕美子の希望が最優先、って約束だからね
(裕美子にどうしてもと言われてコンドームを着けてのセックスをしたこともあった)
(が、その全てで結局は裏切って生でのセックスになってしまっていたのだが…)
裕美子はどっちのセックスのほうが気持ちよかった?
どっちかって言うと生のほうが気持ちよさそうにしてた記憶があるけど…
(わざとらしく笑いながら、裕美子の中の記憶を呼び起こしてやる)
(はっきりとは言わないが、何度となく強制的に絶頂させ中に精液を注いで蕩けさせてきたことを思い出させ)
ふふ…こうやって押し倒すわけでも組み敷くわけでもなく一緒にベッドで横になるなんて新鮮だね
大抵は俺が裕美子の上になって押さえつけてたからなぁ…
(悪びれもせずに今までレイプしてきたことを楽しそうに話しながら)
(添い寝して恋人のように隣に寝ている裕美子の頭の下に手を回し、楽しそうに髪を撫でて)
ああ、勿論だよ裕美子
愛し合ってるんだ、セックスするのは当然だよな
(裕美子の口から抱いて欲しいと言われ、ニンマリとゾクゾクとしたものを感じ肉棒を更に硬くさせて)
(我慢しきれないのか早速いつものように裕美子の上に覆いかぶさってしまう)
抱いて欲しいってことは俺のこと、愛してるんだよな?
勿論俺は裕美子の愛をちゃんと感じ取ってるけど、裕美子の口からもはっきりと言ってほしいな
俺のこと、愛してるよな?
(怖気が走るようなセリフを吐き、身体だけでなく心までこちらに捧げるように強要する)
【続けます】
んっ…ちゅっ、ちゅぷ…はぁ…ふふ
こうやって目と目を見つめ合いながらのキスなんて本当に恋人みたいだろ…
(そう言って顔を近づけて愉しそうにしていたが、裕美子が視線を逸らすと笑みを止めヒクッと頬を引くつかせ)
どうしたの目をそらして…ああ、なんだ恥ずかしいのか
恥ずかしがることなんてないのに…ほら、裕美子…他人行儀に苗字なんかじゃなくていつものように名前呼んでご覧
(顎を摘んで強引にこちらを向かせると、名前を呼ぶように言い)
俺に任せてくれれば裕美子のこと気持よくしてあげるから…
裕美子が乳首が弱いの俺が一番良く知ってるんだからさ
(胸元を締め付けていたバスタオルを解くと、顕になった胸に手を這わせ)
(乳房の根本からじっくりと乳首に向かって指で撫で回していく)
ほら、触っちゃうよ…裕美子の敏感でエッチな乳首…
ちょっと虐めただけですぐ硬くなっちゃうんだよね
(クスクスと小さく笑いながら、乳輪にそって指を回してそのまま乳首を擦り上げ始める)
(上下左右から乳首を擦り、時には軽く押し潰したりして)
ん、ふっ…んんっ、ちゅぱっ…はぁ…んむっ…
そうだ、いい子だね裕美子は…あむっ…んんっ、ちゅぅ…!
(差し出された舌を見て、いやらしい表情を浮かべるとこちらも口を半開きにして唇を重ね)
(唾液をタップリと乗せた舌で翻弄するように絡め始める)
んふぅ…んんっ、んぁ…ちゅ、ちゅぱ…
(唾液が口の端から零れるとそれをしっかりと舐めとり、また口内へと舌を差し込んで裕美子の舌と絡ませ唾液を零れさせ…)
(何度もそんなことを繰り返し、見た目だけは親密な恋人のようなキスを交わしていく)
(舌が絡まりお互いの唾液が混ざり合って行く音がベッドから室内へと響きわたって嫌でも耳に届いてしまう)
【続けます】
んっ‥そうだ、まだ心配なら裕美子がゴム着けてくれていいよ、はいこれ…
(裕美子に予めこちらが用意したコンドームの袋を渡す)
(新品の箱からではなく、一個だけ取り出したのが如何にも怪しいが)
(裕美子にそんな疑問を口に出させること無く強引に手渡し)
それ、着けてくれないとこのまま最後までしちゃうことになっちゃうよ?
(凶悪な肉棒を裕美子の身体に擦りつけて、渡したコンドームを使うようにせっついて)
どうせなら口を使ってコンドームを着けてみせてよ…
俺のこと好きならそれぐらい出来るでしょ?
(まるでAV女優か風俗嬢かと思うような、ゴムを咥え口で肉棒に被せるように指示する)
(たっぷりとキスをしまくったお陰か、肉棒は怖いぐらいに太く大きくなっていて、裕美子もはしたなく大口を空けないと)
(とても根本まではコンドームで覆えそうにない状態で)
(いつものような乱暴さがないまま、ずっと優しく接されている内に、緊張がほぐれ始める)
あぁ…///
(恋人をいとおしむような直樹さんの行為に気持ち悪さを感じながらも、強引な愛撫がないまま、
優しく抱きしめられたり、頭を撫でられたり、甘く囁かれたりすると、何故か身体が火照ってしまい、
頬を赤らめ、潤んだ瞳で恋人に対するかのように直樹さんを見つめてしまう)
あぅ…だ、だめぇ///
(少し意地悪くゴム無しでもいいとか言われて、軽く嫌々と首を振る)
ご、ゴムはして…するって約束…してくれたじゃない
(媚びるような表情をしながら直樹さんにお願いするように言う)
そ、それは…///
(直樹さんの気分次第でゴムを着けて犯されたこともあった)
(それは、フェラ奉仕させてゴムを着けさせる練習であったり、直樹さんが吐き出した欲望が
たっぷり詰まったゴムを私に握らせたり咥えさせたりと、いやらしい写真を撮るためだったり…)
(コンドームを使って今までされたことを思い出すと、恥ずかしさを感じながらも身体が熱くなってしまう)
あん…お、おねがぃ
(私の希望を最優先してくれると言う直樹さんの言葉に縋るしかなく、媚びるように言う)
あぁ///…そ、そんなこと…
(生とゴムを着けたセックスとどっちが良いか聞いてくる直樹さんに戸惑って答えられない)
いやぁ///…言わないで
(どっちのセックスも夫とは比べられないぐらい凄くって、強引に蕩けさせられて幾度となく絶頂に達してしまった)
(今までの陵辱を思い出させられ、何度も中出しされた感覚にゾッとすると同時に、身体の芯がかぁっと熱くなってしまう)
【続けます】
あぁ///
(そういえば、こんな風にホテルに呼び出されて、恋人とセックスするように強要されたことも…)
(あの時は、今までのことをバラすとか脅されていて、私が躊躇うと、焦れた直樹さんが凶暴な素顔を見せて、
そのまま強引に犯されてしまうことも多々あって…)
(それに、中出しされたくない一心で直樹さんの要求に応えたのに、まだ1回しかしていないとか言われ、
結局、裏切られ、ゴムを取った生の肉棒で犯されて、欲望を直に注ぎ込まれた事だってあった)
いやぁ///
(直樹さんの言葉に思い出してしまい、今日もそうされるのではないかという思いが過ぎり、
嫌々と首を振ったり、直樹さんの身体を退けようとしたり、ちょっと嫌がってしまう)
あぁん…あぅ…やだぁ///
(嫌がると、今までは泣くな喚くなとか怒鳴りつけられたりしたのに、今日の直樹さんは優しく包み込むように
抱きしめてきて、耳元で今までのことを謝罪する言葉を甘く囁いてくる)
あ…あぁ///
(そんな風にされると、抵抗力が弱まって直樹さんを受け入れがちになってしまう)
あん…も、もぅ…その話はやめて
(悪びれずに今までのレイプのことを楽しそうに話す直樹さんに言う)
…あぅん///
(そう言うと、恋人気取りでごめんごめんと言う直樹さんに髪を撫でられ、
少し嫌がるような素振りをするが、優しくされると、されるがままになってしまう)
(嫌なのかと問われると、直樹さんの気が変わるのを恐れて、嫌々受け入れるしかなかったはずなのに、
直樹さんに巧みに誘導され、私が拒む要素を一つ一つ剥がされ、時間をかけて解されてしまう)
あぁっ///…はぁん///
(耳元で甘く囁かれるだけでも、ゾクゾクしてしまう)
(いつしか、直樹さんの荒い息遣いやいらしい囁きにすら感じるように躾けられてしまっていた)
【続けます】
(そんな風にじわじわと責められ、ちゃんと私から求めるように耳打ちされ…)
あぅ///………だ、抱いて…くださぃ///
(仕方なく、直樹さんと見詰め合いながら、たどたどしく口篭るように自ら抱いて欲しいと言わされてしまう)
(その言葉を言った瞬間、羞恥心とは別に、身体が一気に熱くなるのを感じてしまう)
そんな…愛し…合って…当然…だなんて……あぁ///
(我慢できずに覆いかぶさってくる直樹さんに迫られ、この異様な状況に人妻であることも忘れそうになる)
そ、それは…あの…///
(直樹さんが言わせたのに、改めて確認するように言われて口篭ってしまう)
あぅ……ぁっ…
(優しい口調だけど、強引なことを言わせようとする直樹さんの表情と血走った目が、
いつもの獣を思い出させ、少し怯えてしまう)
……ぁ、愛…して…ます……北村さん///
(心まで捧げるように強要されているのに、そうとは分からないぐらい追い詰められ、服従の言葉を言ってしまう)
あぅ…んっ///…あん…ちゅっ…ちゅっ
(私の言葉に興奮して息を荒げる直樹さんに唇を奪われてしまう)
(何度も軽く唇を重ねられたあと、じっと見つめられると、恥ずかしさでいっぱいになり、
頬を赤らめたまま、何も答えられず、視線を逸らしてしまう)
んぁっ…んんっ///…恋人同士…やん
(見つめ合うだけでも恥ずかしくて目を逸らしてしまうのに、直樹さんの言葉に貞操を奪われる思いがして、
キスを拒もうと顔を左右に振ろうとする)
あぁっ…そうじゃなくて…///
(不機嫌になった直樹さんに嫌なのかと問い詰められると、慌ててしまって動けなくなる)
あん///…あぁ……な、直樹…さん///
(顎を摘んで顔を強引に直樹さんの方に向けさせられると、恐怖と羞恥心とが入り混じったような
複雑な感覚を感じながら、直樹さんの言う通りにするしかなく…)
【続けます】
あぅ…やん…ちゅっ…ちゅぷっ…んんっ…あぅ…あぁ///
あぅん…直樹さん///
(じっくりとキスを楽しむように吸い付かれたり唇を啄ばまれたりして、
キスの合間に囁くように言われると、心とは裏腹に身体が熱くなってしまう)
あぁ///…あっ…やめっ…あん…やだぁ…はぁん…
(バスタオルを押さえる手を退けられ、バスタオル越しから胸を優しくゆるやかに揉まれると、
得たくもない快感が身体を駆け巡り始める)
だめぇ…あぁん///
(直樹さんの身体を力なく押し退けようとするが、思いっきり抵抗もできず、なすがままにされて…)
あん…やだぁ///
(タオルを解かれて乳房が露になると、身体を強張らせてしまう)
あぁん…や、やめぇ…あぁぁ///
(剥き出しになった乳房を指で撫でられ、敏感に反応してしまい、直樹さんの手首を掴んでしまう)
(でも、快感に抵抗力が弱まり、引き離すことはできず、ただ直樹さんの手首に添えるだけになってしまう)
だめっ…ゆるして///…あぁっ…ひゃぅ…あっ…あぁぁぁっ///
(いやらしく笑う直樹さんに敏感な乳首を弄られビクビクッと身体を震わせてしまう)
(直樹さんの愛撫の刺激に反応して乳首がどんどん硬くなって、その存在を強調するようになってしまう)
あぅ…んぁ…あん…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅぱっ…んんっ…あぅん…んちゅ///
(愛撫に反応して喘いでしまう隙を突くように、ねっとりと唇に吸い付かれてしまい、
舌で舐められるだけでも感じてしまう)
(乳首への愛撫と合相まって、閉じようとする唇が緩み、直樹さんにされるがままに隙間を作って、
ちろちろと舌を覗かせる)
あん///…んっ…ちゅっ…くちゅっ
(直樹さんの舌を差し込まれると、ヒクッと震えてしまう)
【続けます】
んぁ…あぁ///
(軽く舌で嬲られた後、いつものように強引にはしてこない直樹さんがいったん唇を離して、
自ら舌を出すように要求される)
……///
あぅ…んっ…ぁ…///
(頬を赤らめ、潤んだ瞳で直樹さんを見つめながら、半開きになった口からおずおずと舌を出してしまう)
んふっ…あん…んんんっ…ちゅぷっ…ちゅぱっ…あぅん…はぁ///…んぁ
あぁん///…あぁ…な、直樹…さん///……あんっ…んんぁっ…あぅ…ちゅぷっ…ちゅうっ
(待ち構えていた直樹さんに、ねっとりと舌を絡ませるように唇を奪われてゆく)
あぅん///…んんっ…あぁ…ちゅっ…ちゅくっ…ちゅ、ちゅぱっ
(唇どころか口内まで丹念に舐めしゃぶられ、舌を絡め取るように唾液を吸われて…)
(今度は直樹さんの唾液を流し込むようにされながら濃厚なキスを受け入れさせられ…)
(優しく乳房を揉まれて乳首を弄られる愛撫に翻弄され、蕩けたような表情を見せてしまいがちに
なりながら、直樹さんにリードされながら、自ら進んで舌を絡ませて濃厚なキスを交わすようになってしまう)
あん///…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅぱっ…ちゅ
(室内に響く淫靡な唾液の混ざり合う音にも酔わされてゆく)
(いやらしくて嫌だという思いがあるのに、直樹さんの上手なキスに翻弄されて受け入れてしまう)
【レスが素敵過ぎて遅くなってすみません】
【ワガママですみませんけど、
>>528のレスは私を愛撫でイカせてからして欲しいです】
【全身を舐め回したり、クリと乳首を同時に責められたりしたい///】
【ダメですか?】
ああ、嬉しいよ裕美子の口からやっと本音が聞けたね
俺も愛してるよ…裕美子…ちゅっ…今日は沢山愛しあおうな
(小さな声だったとはいえ、しっかりとこちらに向かって愛の言葉を言ってしまう裕美子)
(理由はどうあれ顔を赤らめ夫以外の男にそんなセリフを言ってしまった様子も隠されているカメラにしっかりと撮られてしまっていて)
(今までのレイプ映像よりも遥かに脅迫の材料になるし、なりよりも言わせたとはいえ独身の頃からずっとストーキングしてきた女性に)
(愛の言葉を囁かれたことに今までにないほど興奮し、思わず裕美子の身体を強く抱き締めてしまう)
はぁ、はぁ…裕美子、ちゅっ…ちゅぅ…
夢がやっとかなったみたいだよ…こうして裕美子とお互いに心から求めあえるなんてね
(如何に興奮しているかを示すかのように肉棒は明らかに何時もよりも猛々しく勃起して、強く裕美子の身体に押し当てられている)
(何度も名前を呼びながら恋人にするキスを繰り返し、裕美子に名前を呼ばれる度に嬉しそうに肉棒を震わせて)
安心して、痛くはしないから…ほら、気持ちいいだろ?
裕美子は少しぐらい強くしても感じちゃうけど…今日は優しくするから、ね?
(いつもの様に強く抓りあげたり爪を立てたりはせず、じっくりねっとりと両方の乳首を丹念に愛撫していく)
(何度も硬くなった乳首に指が擦り当てられ、更にそれを強調するように乳房を搾り上げて浮き立たせ)
どう?おっぱいだけでも凄く気持ちいいでしょ…
我慢なんてしなくていいからね…もっと裕美子のエッチな声聞かせてよ
(刺激に反応して漏れ出る喘ぎ声をうっとりとした表情で聞きながら)
(交互に乳房を揉み、掌を使って乳首を捏ね回して少しづつ愛撫を強めていく)
ちゅっ…ちゅぷ、ん、んんっ…
(裕美子が舌を出すと一転して深く濃厚なキスをし始める)
(息の漏れる隙間もないほどしっかりと唇に唇を重ねて、深く舌を差し入れ)
(舌は勿論、舌の裏側や歯茎、頬に至るまで口の中の至るところに舌を這わせたっぷりと舐め回していく)
【続けます】
ん、はぁ…ふふ、いつも息苦しいキスしちゃってゴメンな
裕美子とのキス大好きだから、つい夢中になっちゃって…
(漸く長いキスを終えると、お互いの口元はどちらのものとも分からない唾液でベトベトになっていて)
(荒くなった息を裕美子の顔に吹きかけながら、そんな貪るようなキスをしてしまった証拠を裕美子に見せ付ける)
(普段はしないような裕美子に対する気遣いを見せて、裕美子の呼吸が少し落ち着くまでじっと見つめながら優しく頭を撫で)
…俺はキスだけでも十分だけど、裕美子のほうが満足できないかな?
こっちも指だけじゃ足りないって言ってるみたいだし…
(すっかり尖りきって硬くなった乳首を見てクスリっと笑うと、再び舌を伸ばして今度は裕美子の肌の上を這い回らせる)
(直ぐに胸にむしゃぶりつくことはせず、じらしているのかと思うほどゆっくりと耳元から首筋、肩にかけてを舐めていく)
(隠しカメラには戸惑いつつもこちらのされるがまま身体を舐められる裕美子の姿が録画されていく)
んっ…はぁ…何も激しいだけがセックスじゃないもんね
偶にはこういうじっくりなのもいいでしょ?
(激しさは無いが、それでもいつも以上にねちっこく巧みな舌と手の動きで裕美子の身体を責め立てていく)
(唇を裕美子の上半身全体に行き渡らせるようにあちこちに降らせる)
んっ…ちゅっ、ちゅっ…
シャワーを浴びたばかりの裕美子の肌、すべすべでとっても美味しい…
(時折裕美子の顔を覗きこんで反応を伺いながら、全身リップをしていく)
(肩から腕、脇にもねっとりと舌を伸ばして、折角のシャワーが意味がなくなってしまうほど隅々まで舐め)
(そうやって全身を舐め回してながらも中々肝心の硬くなった乳首には舌を伸ばさず…)
ふふ、唇でマッサージされてるみたいで中々気持ちいいでしょ?
んっ…でもやっぱり肌の中でもおっぱいは格別に美味しいなぁ…
ちょっと汗ばんできてて…ん、れるっ…んはぁ…それがまたいやらしいね
(下乳から谷間にかけて柔らかな乳房の上に漸く舌が移動し始め)
(頬に乳首が当たって、そのまま頬ずりをして頬で乳首を擦って)
【続けます】
ちゅっ…れろっ、ん、んんっ…
はぁ…ん、どう?もっとして欲しくなっちゃった?
裕美子がして欲しいなら激しくだってしてあげるよ…こんな風に…!
(さり気なく手を太腿に宛がうと、上半身への愛撫で裕美子が気を取られている内に気にならない程度の動きで少しづつ足を広げさせていく)
(僅かに開いた足の間に手を滑り込ませると、一旦手も口も止め裕美子の表情を見て)
(責めが止まり少し気を緩めて息を吐いた瞬間に乳首に吸い付き、クリに指を押し当てて)
ん、ちゅっ‥ちゅぅう…!
ん、ちゅっ…ちゅぷ…んんっ…!
ちょっといきなり激しすぎちゃったかな?
(口を一旦離すと、舌先でチロチロと乳首を舐め回しながら愉しそうに裕美子の反応を伺う)
(クリを擦りあげる指は止まること無く上下に行き来して皮を剥き、直に触れて刺激を与え続け)
裕美子は乳首も弱いけど、クリもとっても敏感だよね…
撫でてあげると気持ちよさそうに身体をヒクヒクさせちゃって、本当に可愛いんだから…
(指先に神経を集中させ、敏感なクリに強すぎず弱すぎずな最適な刺激を与えていく)
(クリを愛撫しながらより足を広げさせ、本来なら夫にしか見せないはずの秘部が丸見えになるほど晒させて)
【いえ、大丈夫ですよ。裕美子さんのレス興奮しちゃうから長くても嬉しいです】
【そういうことならまずはじっくりたっぷりと愛撫で責めて】
【ゴムを付けるとは言え自分から求めちゃうぐらいに蕩けさせちゃいますねw】
あぅ…そんな…あぁっ///
(小さい声でも、愛してるなんて言ってしまった後に後悔の念が過ぎってしまう)
あん…愛し合うなんて…んんっ…ちゅっ///
(拒絶する言葉を遮るように唇を奪われる)
(全ては直樹さんの思惑のまま、より強力な脅迫の材料を作られるように全てを撮影されてしまう)
あぁ…はぁん///
(興奮する直樹さんに強く抱きしめられ、身体を捩らせながら感じてしまう)
あぅ…ちゅっ…ちゅぅっ…んぁ///
あん…そんな…それは…ちが…んぁ…あぅん…ちゅぷっ…ちゅっ
(身勝手なことを言う直樹さんを拒否しようとするけど、許されないように唇を奪われてしまう)
あぁっ///…やん///…な、直樹さん… 【す、すごく大きくなってる///】
(猛々しく怒張した肉棒を身体に押し当てられ、興奮している直樹さんに対して動揺が隠せなくなる)
(でも、うやむやにするようにキスで誤魔化され、その様子は傍から見れば、
恋人同士がお互いに名前を呼び合いながらじゃれ合っているようにしか見えず…)
あぁぁ///
(剥き出しにされた乳房をねっとりと揉みしだかれて、甘い喘ぎ声を漏らしてしまう)
あぅん…やぁ…ひゃう…だ、だめぇ…はぁん…あっ、あはぁぁ///
(硬くなった乳首に指が擦り当てられる度にビクッビクッと震えてしまう)
(優しく搾り上げるように乳房を揉まれ、快感に悶えてしまう)
あぅ…ゆ、ゆるして///
(いつものような乱暴さがない優しい愛撫に感じてしまう)
(快感に堕とされることに怯え、瞳を潤ませて直樹さんを見つめながら懇願する)
あぁっ///…やん…あぁん…んはぁ…あぅ…だめぇ…あはぁん///
(だけど、我慢せずにエッチな姿を見せてみろばかりに両方の乳房を丹念に愛撫され、
乳首を捏ね回され、少しずつ強まる快感に翻弄され、身体をくねらせながら悶え喘いでしまう)
【続けます】
あぅん…んちゅっ///…んっ…ちゃぷっ…ちゅぷっ…んっ、んんっ///
(愛撫にほだされるように舌を出してしまうと、もう直樹さんの餌食になってしまう)
(しっかりと重ね合った唇をしゃぶるように吸い付かれ、舌を絡め取られたりしながら、
深く入れられた舌にたっぷりと口内舐め回され、その濃厚なキスに酔い始めてしまう)
あはぁ///…んぁ…ちゅ、ちゅぷっ
(優しく乳房を揉まれて乳首を弄られる愛撫に翻弄され、蕩けたような表情を見せてしまいがちに
なりながら、直樹さんにリードされながら、終いには自ら進んで舌を絡ませて濃厚なキスを交わすようになってしまう)
あん///…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅぱっ…ちゅ
(室内に響く淫靡な唾液の混ざり合う音にも酔わされてゆく)
(いやらしくて嫌だという思いがあるのに、直樹さんの上手なキスに翻弄されて受け入れてしまう)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅくっ…んっ…んぐっ…ちゃぷっ 【あぁ…直樹さんの味///】
(流し込まれる直樹さんの唾液を飲んでしまうと、陶酔感が増してしまう)
(直樹さんに調教され、こんなディープキスを教え込まれたせいもあって、
夫とのキスには物足りなさどころか、逆に嫌悪感すら抱き始めてしまっていた)
んぁ///…ふぁ…はぁはぁ…はぁ…///
(ようやく濃厚なキスから開放され、名残惜しそうに舌をちろちろと覗かせながら息を整えようとする)
(でも、その表情は、すっかり蕩けてしまったように頬を赤く染め、お互いの唾液で口元が
ベトベトになっているのも気にしない様子で、潤んだ瞳でうっとりと直樹さんを見つめている)
あぁ///
(普段にはない気遣いをされ、優しく撫でられたりすると、余計に感じて蕩けてしまう)
(顔を近づけてくる直樹さんの口元が唾液にまみれているのを見ると、
ものすごく濃厚で貪るようなキスだったと自覚してドキドキしてしまう)
(顔に吹きかけられる直樹さんの息は、この前まではすごく嫌だったはずなのに、
今では強い雄の匂いだと思うと身体が熱くなってしまう)
あぅ…わ、私……/// 【…私も好きぃ///】
(酔わされたせいか、思わず直樹さんに釣られて言いそうになってしまうが、口篭ってしまう)
【続けます】
はぁ…はぁ…あ…んっ///
(落ち着くまで待ってくれる直樹さんの優しさにほだされてしまい、何も言えないまま、
もう一度キスをねだるように目を閉じ、唇を突き出すようにする)
(そして、直樹さんを求めるように口を半開きにして自ら進んで舌を出す)
あぅん///…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…ちゃぷっ…くちゅっ…ちゅっ、ちゅぅっ
(応えてくれた直樹さんとお互いに求め合うように激しく唇を重ね、舌を絡め合わせ濃厚なキスをしてしまう)
(直樹さんにリードされながらも、今度は自分なりにたどたどしく舌を直樹さんの舌に絡みつかせたり、
直樹さんの口内に舌を入れて、恋人のように貪り合うように激しくキスしてしまう)
あふっ…あぁっ…はぁはぁ…はぁ…///
(暫く求め合うようにキスし終えて、お互いの唾液の糸を引きながら唇を離す)
(すっかり蕩け様子で頬を赤く染め瞳を潤ませたまま、真っ直ぐ直樹さんを見つめる)
はぁ…はぁ……そんな/// 【うそ…】
な、直樹さんだって… 【…物足りないんでしょ?】
(また息が整うまで待ってくれる直樹さんに意地悪く言われて、思わず言い返しそうになる)
ひゃん…あっ…あぁぁ///
(首筋や細い肩をいやらしく舐められると、身体を仰け反らせるように感じてしまう)
ふぁ///…あっ…あぁ///
(ゆっくりと首筋から胸元へと舐められ、乳房を揉まれたり、お尻や太ももを撫で回されたりして、
その舌や手の動きに戸惑いながらも、巧みな愛撫にうっすらと悦びの表情すら浮かべ、
なすがままに翻弄されてしまう)
【続けます】
あぅん…な、直樹さん…あぁぁ///
(いつものような激しさがないのに、ねちっこい舌と手の動きに翻弄される)
(時折、身体を快感に震わせ、身体を仰け反らせて、乳首が立った乳房を直樹さんに押し付けるようにしてしまう)
あっ、あはぁ///…あぁん…あぁ…やん…はぁん///
(バスタオルはすっかりはだけて、直樹さんの前に裸身を晒してしまう)
(いつもなら、嫌がって隠そうするのに、巧みな愛撫に翻弄されてしまい、
夫に抱かれるかのような反応をしてしまいがちになる)
(上半身全体をキスされ、舐め回され、頬ずりされ、くすぐったさと快感にまみれて喘ぐ)
(この前は、汗まみれになった身体を美味しいとか言ってくれたのに…)
(舐めたりキスしてくる直樹さんのいやらしい言葉にも感じてしまう)
あぁ…あん…ふぁ///
(顔を覗き込む直樹さんと目が合い、恥ずかしさに赤くなりながらも、潤んだ瞳を向けて、
顔を逸らさないように見つめる)
あぁん…や///…あっ、あぁっ…はぁん///
(肩や腕や脇まで舐められ、直樹さんの唾液にまみれる快感に溺れてしまう)
あぅ…あぁ/// 【…き、気持ちいいよぉ///】
(わずかに残っている理性が言葉を塞ぐが、直樹さんに感じさせられているのは、明らかな状態だった)
あん…お、おねが…あぅん///
(焦らすように乳房に手を出さない直樹さんに焦れて、はっきりとは言えないものの、
身体を揺すって直樹さんに乳房を擦り付けてしまう)
あぁん…あっ…あぁぁ///
(それに応えるように乳房を舐められ、快感にゾクゾクしながら身悶えてしまう)
あん…直樹さん…そんな///
(汗ばみ始めた下乳や谷間の肌を舐める直樹さんに、いやらしく言われただけでも感じてしまう)
あぅん…あぁっ…あぅっ…あん///……あひっ…あっ…あぁんっ///
(乳房を舐める直樹さんの舌の愛撫に翻弄されながら、頬ずりで乳首を擦られ、
その強い刺激にビクビクとなりながら悶え喘いでしまう)
【続けます】
ひゃ…あぅ…やん…あぁぁっ///
(まだ乳首を吸われたりしていないのに、ものすごく感じてしまう)
(太ももを撫でまわす直樹さんの手がゆっくりと脚を広げにかかっても、それに気付かず、
されるがままに脚を広げられ、軽く秘部を弄られても快感と受け入れてしまい、
濃厚な愛撫に感じてしまっていると分かってしまうぐらい、いつになくあっさりと秘部を濡らしてしまう)
あぁ…あぅ……?
………い、いじわる…しなぃで///
(散々昂ぶらせたくせに、行為を止められ戸惑ってしまう)
(私の顔を見ながら、もっとして欲しいのかと問いかける直樹さんに答えられずにいると…)
ひゃぁっ!…あひっ///…あっ、あはぁああぁぁっ!!///
(突然、乳首に食いつかれるように吸いつかれ、秘部の割れ目を抉ってきた指にクリを捉えれ押し潰され、
激しい快感の電流に打たれたかのようにビクンビクンと身体を激しく震わせながら、はしたない声で喘ぎまくってしまう)
ひぎっ…あぁっ…やっ…はひっ…きゃん…ああぁぁぁっ…イッ…あぁあぁぁぁっ///
(あまりの快感に、身体がブルブルと震え、危うく絶頂を迎えそうになってしまう)
ひゃ…あっ…あぁぁ///
(口を乳首から離されても、身体は小刻みに痙攣し、秘部からは愛液が溢れ出している)
ひぅっ…あん…あっ…はぁん///
(舌先で乳首を舐められただけでビクッビクッとなってしまい、愉しそうにしている直樹さんに
淫らな姿を晒してしまう)
あぁ…だめぇ…あっ…あはぁあぁぁぁ///
(クリを弄られて、快感に淫らに悶えてしまう)
(身体を捩って、脚を閉じようとするが、直樹さんの手を余計に挟み込むことになり…)
ひゃ…やん…そんなに///…そこは…ほんとに…そこはだめなのぉ///…あっ、ああぁあぁ///
(ねちねちとクリを弄られ、与えられる刺激に堪えられず、あられもない声を上げながら、直樹さんに懇願する)
【続けます】
だ、だめぇっ!…だめだったらぁ!
あっ…いやぁ…あひっ…あっ、あっ…ひゃん…あひぃぃっ…あはあぁあぁぁぁっ///
(クリの皮を剥かれ直に触れられると、激しい快感に襲われ、はしたない声を上げながらよがり狂う)
や、やめっ…ひゃん…あぁっ…あぁぁぁぁ///
(私の反応を見て面白がる直樹さんに責め抜かれ、艶かしく身体を捩らせながら悶え喘いでしまう)
ひゃん…あひぃ…ゆ、ゆるして///
(身体をヒクつかせながら、意地悪く責めてくる直樹さんに意味なく懇願するように言ってしまう)
(すでに身体の感じやすいところや弱点は全て調べ上げられ、夫以上に私の身体のことを知り尽くしている
直樹さんには、今やどんな抵抗も無駄で、淫らな本性を暴かれてしまう)
あぁん…いやぁ…はひぃ…やん…あっ、あぁぁっ…あはぁぁ///
(強弱を付けて刺激されたり、絶妙な刺激を与えられたりしてクリを刺激され、
その快感に翻弄され、あられもない声を出しながら淫らによがり狂ってしまう)
ひゃ…あぁぁぁ///
(脚を広げようとする直樹さんに抵抗できず、されるがまま大きく広げさせられてしまう)
(淫らに愛液を溢れさせる秘部が露に曝け出されてしまう)
いやぁ///…み、見ないでぇ///
(快感に悶えながら、いつの間にか脚を広げられ、秘部が丸見えにされていることに気付き、
嫌がる素振りを見せるが、快感に支配された身体は、言うことを聞いてくれず、直樹さんの視線どころか、
部屋に隠されたカメラにまで、一番大切なところを晒してしまっていた)
【おそくなってすみません。直樹さんの好きなようにしてください】
【時間が許すなら、まだ続けて欲しいです///】
ん?ふふ…どうしたんだ、裕美子そんなにじっと俺のこと見つめて
そんなにキス、気持よかったか?
(ディープキスを終えた後の潤んだ瞳にゾクゾクとしながら)
(いつものいやらしいだけの笑みとは違う優しいほほ笑みで裕美子のことを見つめ)
(何やら口籠る様子をじっと観察して、)
ん、もう一回…ちゅっ…ん、んんっ…
はぁ…裕美子、好きだよ…裕美子がいれば俺は…ちゅぅ、くちゅぅ…
(人妻であるはずの裕美子が自ら進んで舌を出し、キスを求めてくると)
(当然のようにそれに応えてまた激しく貪り合うよう深いキスを交わし合っていく)
ん、んちゅっ…くちゅくちゅっ…
(裕美子の舌を自分の口の中に迎え入れると、絡みつかせながら吸い付いて)
(裕美子のことを強く抱き締め、髪をかき抱いて、隠し切れない淫靡な音が鳴り響かせる)
はぁはぁ…裕美子…
(言い訳しようのないほどお互いを求め合い貪りあった濃厚なキスは全てが録画されていて)
ふふ…俺がどうかした?
(何か言いたげな目でこちらを見つめるのを笑顔でさらりと躱すと)
(鼻を鳴らし匂いを嗅いだり、舌全体を使って肌を舐めあげたり)
(手の平を裕美子の自慢の脚に伸ばし、太腿からお尻の肉をたっぷりと堪能したりと)
(じっくりねっとりと全身に愛撫の手を広げ、快感を与え続けていく)
(こちらが要求せずとも蕩けた声で名前を呼び始め、もっともっと言うように胸を押し付けられ)
(裕美子が快感に酔わされているのを感じると、段々と愛撫の手に込める力を強めていく)
んっ…はぁ…裕美子の身体だったら何処だって舐めてあげるよ
裕美子はどこを舐めて欲しい?ここかな?それともこっち…?
(目を逸らすこともなくなり、丸で夫に愛撫されているかのように痴態を晒し始めるのを見て)
(こっそりといやらしくほくそ笑みながら、巧みな動きで確実に裕美子の身体を火照らせていく)
【続けます】
ああ、分かってるよ…
恥ずかしいならそれ以上言わなくても大丈夫…俺は裕美子のして欲しいことならなんでも分かるから
(僅かに残った理性でおねだりは何とか口にしないようにしている裕美子に一見理解ある態度を取ってみせる)
(が、逆に傍から見たらこれからこちらのすることが弓kの望んでいることだと思われても仕方のない言い方をして)
(先程口に出させてこちらを求めさせた時以上に生々しく裕美子がこちらのことを求めている様子をカメラに写していく)
んっ…ふふ、本当におっぱい虐められるの好きだね
んーいい感触、もうこんなにカチカチになっちゃって…
こんなに乳首を硬くしたこと今まで無かったんじゃない?
(遠回しに旦那とのセックス以上に感じてしまっていることを指摘し)
(否定出来ない様に何度も頬で乳房ごと乳首を擦り)
意地悪だなんてとんでもない…ただ俺は今まで裕美子に酷いことしてきたからね
暴走してまた裕美子に嫌われたくないんだよ
(戸惑う裕美子に、しおらしい態度をとって謝罪までしてみせたかと思うと…)
でもそうだな…焦らし過ぎるのも逆に意地悪してることになっちゃうよな…
裕美子が望むのなら…んっちゅぅ…!
(唐突に今までとは全く違う強い刺激を与えていく)
(吸い付いた乳首が乳輪ごと引っ張られて、歯で甘噛され口の中で転がされ)
(浮いた腰を支えるように角度を付けてクリを押し上げて指の腹でグリグリと擦り上げていく)
これぐらいはしてあげないとな…
嬉しそうにオマンコから涎垂らしちゃって、シーツにまで垂れそうになってるじゃないか
(溢れだした愛液を指で掬い取ると、クリに擦り付け、それを潤滑油代わりに激しく擦り上げ始める)
(ニチャニチャと先程のキスとはまた違った、濃厚で淫靡な音が響いて)
クリだけじゃなくて、こっちも一緒に気持よくしてあげるよ…
気持ちいい場所、三箇所も同時に責められたら、流石に裕美子も満足できるでしょ?
(親指でクリを押さえつけながら、中指を膣内へと入れ、外と内両側から同時に強く責め始める)
【続けます】
許すも何も、ここで止め辞めて欲しくなんか無いんだろ
俺に遠慮することなんて無いから思い切り気持ちよくなっちゃいなよ…
(快感に溺れ、秘部を露に身悶え淫らに喘ぎまくる裕美子の身体を手が弄り)
(乳首とクリを同時に責め立てて、何も考えられないようにしてしまう)
ん、ちゅぅ…ほら、恥ずかしがることなんかないよ…
今の裕美子、とっても綺麗で素敵だ…
このまま裕美子の一番いやらしくて淫らな姿、俺に見せて…
(甘く妖しく囁くと、舌を強く乳首に擦りつけ、ザラリとした刺激を与え)
(指は膣とクリを同時に押し潰し、揉みほぐしている)
ちゅぱ…ん、んんっ…はぁ…くにゅくにゅ…
(荒い呼吸音と秘部を掻き回し愛液を泡立てる粘ついた水音、そして何より本気で感じてしまっているのが分かる裕美子の甘い喘ぎ声)
(大事な部分を映像として晒してしまっているだけでなく、音声としても淫猥すぎる姿を記録されていって)
このままイッちゃいたいだろ?
いいよ、ほらもっと俺の指と舌で感じちゃって…
(ますます強く裕美子の身体を責め、絶頂へと導いていく)
(乳首や秘部だけでなく、もう片方の手で身体中を撫で回し身体を擦りつけ肉棒を押し当てて、全身を使って裕美子を快感漬けにしていく)
裕美子、イッちゃえ…!俺の前でしか見せない、いやらしい姿を晒して…
(そう言うと重点的に責めていた乳首とクリを同時に強く押し潰して…)
(自ら直樹さんにキスを求めてしまい…)
あん…あぁ…ちゅっ…んっ…んんっ
あぅ…直樹さん///…ちゅっ…くちゅ…ちゅぷっ
(応えてくれた直樹さんと貪り合うようなキスをしてしまう)
(愛してるとか好きだとか甘く囁かれると、胸がキュンとしてしまう)
んぁ…あぅん…ちゅっ…ちゅくちゅく
(促されるまま、直樹さんに舌を入れ、絡め合ってしまう)
(強く抱きしめられ、髪を撫でられると、さらに感じてしまい、卑猥な音を響かせながらキスを求め合ってしまう)
ふぁ…はぁはぁ…な、直樹さん///
(言い訳できない求め合う濃厚なキスを録画されているとも知らず、直樹さんに蕩けた表情を向けてしまう)
あぁん…あっ…やん…はぁ…あぁっ///
(じっくりねっとりと愛撫され、肌を舐められ、与え続けられる甘味な快感に翻弄される)
あぁっ…直樹さん///
(狡猾な直樹さんの思惑通りに快感に酔わされ、直樹さんの名前を何度も呼んでしまう)
(セックスの上手い中年男との浮気を楽しんでいる新妻の姿が全部撮り納められてしまう)
あん…やだぁ///
(どこでも舐めてやるという直樹さんの言葉に、かつてお尻の穴まで舐め回された恥ずかしいことを
思い出してしまい、顔を赤らめる)
(その表情は、いつもの拒絶するものではなく、恋人とじゃれ合うようなもので…)
はぁん…あっ…そこは///…やん…あっ…あぁっ///
(意地悪く責められ、何度も乳房を舐めて欲しいと言いかけるが、直樹さんにいやらしく舐められた
ところも感じてしまって、淫らに喘いでしまう)
あぁん…直樹さん…あぅん…やん…あぁぁ///
(直樹さんに巧みに責められ、確実に火照らされて、レイプされているのではなく、
夫か恋人とセックスを楽しんでいるような痴態を晒してしまう)
【続けます】
あっ///…あぅ///
(いつもなら、私にいやらしいことを無理矢理言わせようとするのに、理解を示すかのような態度の
直樹さんに心を許しがちになってしまう)
な、直樹さん///…あぁん///…そこぉ///
(すっかり安堵し始め、おねだりするように胸を擦り付けてしまい、直樹さんに軽く愛撫されると、
オーバーに喘いでしまう)
(それは、直樹さんの思惑通り、私の方から求めてしまっている様子を生々しく撮られる結果となってしまう)
あん…///
(おっぱいを虐められるのが好きなんだろと言われると、おずおずと頷いてしまう)
あぁっ…はぁん…あはぁ///
(軽く乳房を揉まれただけで、ヒクヒクとなってしまう)
ひぅ///…あひっ
(軽く硬くなった乳首を摘むようにされながら嬲られ、夫とのセックス以上に感じているんだろうと問われ、
最初こそ堪えようとはしたが、巧みに与えられる快感に耐えられず、否定でずにおずおずと頷いてしまう)
やん…あぁ…ひゃっ…あっ…あぅん///
(さらに頬で乳首を擦られるとたまらなくなり、喘ぎながら、何度も頷いてしまい、その様子もビデオに撮られてしまう)
あ……直樹さん…
(しおらしく反省したかのように謝罪までする直樹さんに騙されて、心が揺らいでしまう)
えっ?……ひゃっ!やめっ…あっ、ああぁあぁぁぁっ///
(唐突に今までにない強い刺激を受けて、はしたない声を上げながら悶えてしまう)
【続けます】
ひゃぁっ!…あひっ///…あっ、あはぁああぁぁっ!!///
(突然、乳首に食いつかれるように吸いつかれ、秘部の割れ目を抉ってきた指にクリを捉えれ押し潰され、
激しい快感の電流に打たれたかのようにビクンビクンと身体を激しく震わせながら、はしたない声で喘ぎまくってしまう)
ひぎっ…あぁっ…やっ…はひっ…きゃん…ああぁぁぁっ…イッ…あぁあぁぁぁっ///
(あまりの快感に、身体がブルブルと震え、危うく絶頂を迎えそうになってしまう)
(いったんは責める手を緩められ、絶頂は回避できたけど、直樹さんにもうかなり昂ぶってしまっていることを
教える結果となってしまって…)
ひゃん…あぁっ…だめぇ…あひぃっ…そ、そんなに…強く…吸っちゃ…あぁぁぁ///
(卑猥な音を立てながら乳首に吸いつかれ、激しい快感に苛まれる)
あぁぁん…ひゃぅ…か、噛んじゃ…らめぇ…ひゃ…あひぃ…いゃああぁあん///
(さらに刺激を与えるかのように甘噛みされ引っ張られ、口の中で乳首を転がされて、更なる快感に晒される)
やん…ひぎっ…あひゃ…あぁぁっ…ら、らめぇ…そこわぁ///…はぁん
(クリを執拗に擦られ、快感にビクビクとなる身体を仰け反らせながら淫らに喘ぎまくってしまう)
あぁん…直樹さん///
だってぇ…///
(強引に脚を広げられ、秘部から愛液を溢れさせていること指摘され、恥ずかしさを感じながらも、
直樹さんにいやらしくエッチなことをされからだと言い返そうとする)
ひゃっ…あぁん…だめぇっ…あはぁ…やだぁ///…はぁん…あひっ…あっ、あぁぁぁ///
(秘部を弄るように愛液をすくわれ、そのままクリに塗りつけるように刺激されると、
更に快感が全身を駆け巡ってきて、ビクビクと震えてしまう)
あぁっ…そんなぁ///
(もう弱点を見抜かれ、一番感じるところを同時に責めると宣言され、怯える仕草を見せながらも、
これから与えれる快感に期待してしまう)
【続けます】
ひゃん…あっ、あはぁぁあぁぁっ///
(クリを押さえられながら、指を挿入され、絶叫に近い声を上げながら、
その快感と衝撃に身体を仰け反らせて悶えまくる)
あひっ…ゆ、ゆるしてぇ…あぁん…あはぁ…ああぁぁ///
(快感に訳がわからなくなりそうになりながら、本能的に直樹さんに許しを請う)
やん…そんな…恥ずかしいところ…見られちゃう…あっ、あぁん///
(ゆっくりと指を抜き差しされ、クリを親指で弄られ、乳首を捏ねられると、快感に溺れてしまう)
あひっ…はぁん…ひゃん…あぁっ…らっ、らめぇ///
こんな…ひゃぅ…あひぃっ…あんっ…すごっ///…あっ、あはぁん///
(感じ易いところを一度に責められ、この上ない快感が全身を駆け巡り、頭が真っ白になってしまって、
何も考えれなくなって、ただ本能的に快感を求めてしまうようになってゆく)
あぁぁっ…な、直樹さん///
(直樹さんの甘く妖しく囁く言葉すら心を快感の虜にしようとするように感じてしまう)
こ、怖い…変になっちゃうのが…怖いのぉ///
(わずかに残っている理性が淫らな姿を曝け出すことに怯えさせる)
あひぃっ…ひゃぅん…あぁぁぁっ…はぁあぁぁっ///
(さらに追い詰めてくる直樹さんに、強く舌を乳首に擦り付けられ、クリが押し潰されて揉み解され、
水音を響かせるように指で膣を掻き回され、激しい快感の電流が全身を貫いて、
そのあまりの快感に理性が消されてゆき、淫らに悶え喘ぎまくってしまうようになる)
はぁん…あひっ…ひゃん…ひぅ…あぁっ…あはぁん…あぁっ…ぁっ…あぁぁっ///
(与えられる快感に本気で感じてしまい、我を忘れて艶かしくよがり狂いだしてしまう)
(乳首は痛いほど立って、クリも膨らみきって、膣は掻き回す指をきつく締め付けてしまう)
ひゃん…あひぃ…す、すごぃぃ///…すごぃのぉ///…あっ、ああぁあぁぁぁぁっ///
(口元からだらしなく涎を垂らし、悦びの表情を浮かべながら、淫らに悶え喘ぎまくる)
あひっ…あぁぁっ…そんなに…したらぁ///……ゆ、ゆみっ…イッちゃう///
(気を良くした直樹さんに、更に濃厚に責められて、絶頂の波を何度も感じビクンビクンと震えてしまう)
【続けます】
あぁぁっ…あはぁん…直樹さん…直樹さぁん///
(弱点を攻めるばかりか、空いている手でねっとりと身体中を撫で回されるとものすごく感じてしまう)
(そして、脈動する肉棒まで身体に押し付けられると、直樹さんをいっぱい感じて、直樹さんの名を呼びながら、
淫らによがり狂いまくってしまう)
あひっ…ああぁぁっ…もぅだめぇ…あぁん…いやぁ!イクっ!イッちゃぅ!
ゆみ、イっちゃうよぉ///…あぁっ…あっ、あっ、あっ、あっ、あっ
(いつもなら、こんなにすぐに屈服するようにイクなんて言わないのに、
完全に直樹さんを恋人か夫のように心を許した存在だと思い込んでしまって、淫らな姿を曝け出し、
はしたなくイクなんて喚きながら、快感に切羽詰ってゆき、絶頂に昇り詰めて全身を痙攣させる)
ひゃあっ、ああぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!/////////
(乳首とクリを同時に強く押し潰されると同時に、凄まじい快感が駆け抜けて、
ビクンと身体を思いっきり跳ねさせるように仰け反らせ、はしたなく絶叫しながら絶頂に達してしまう)
(絶頂に達すると同時に、直樹さんの指をぎゅうぎゅうと締め付ける)
あ…あぁぁぁ///
(十分に絶頂に達した後、仰け反った身体から力が抜けぐったりと崩れる)
【すごくお待たせしてしまって済みませんでした】
【私の方だけ気持ちよくなってしまいましたが、今夜はここまでにしてください】
【すごく素敵な責めレスありがとうございます///】
【いえいえ、こちらこそすごく素敵なレスありがとうございます】
【裕美子さんのレス呼んでたらずっと勃ちっぱなしですよw】
【そうですね、もう今夜というか朝になっちゃいましたがw】
【本当に楽しい時間はあっという間ですね】
【こちらはお休みなので平気ですが、裕美子さんはこの後大丈夫ですか?】
【無理せずゆっくり休んでくださいね】
【次回はまた週末になるかな?予定が分かったら伝言しますね】
はい、私もお休みですから大丈夫ですよ
今日はワガママに付き合ってもらってありがとうございます
ゆみはものすごく感じちゃって…濡れちゃってます///
興奮して寝られないかもw
お口でゴム着けるのが、まだよく分かってないので
ちょっと勉強しておきますね///
今度は直樹さんに気持ちよくなって欲しいです
次回は、明日の夜も空いていますけど、そんなに遅くまでできませんw
もし、だめなら週末ですね///
伝言お待ちしています
いえいえ、我侭なんてとんでもない
こちらこそ凄く興奮させてもらいました
この後ゆみのこと想像してしちゃうと思いますw
エッチな勉強しちゃうんですね、期待してますw
そうですね、こっちも明日はちょっと無理できないので
次回は週末にさせてください
はい、遅くならない内に伝言しますね
では今日はこの辺にしておきましょうか
長時間ありがとうございました
とっても楽しかったです
また次回も楽しみにしてますね
ではお休みなさい
わかりました
じゃ、次回を楽しみにしていますね
こちらこそ長時間お待たせしてごめんなさい
とても楽しかったです
おやすみなさい
落ちます
【以下、空いています】
予約します
【来たよー、久々の続き楽しみです*】
【改めてよろしくね】
【では、3レスぶっぱでw】
あれ、ミク姉、もう失神しちゃったんだ
リン、ご褒美にいっぱいイかせてあげる
失神お漏らしするまでイっちゃっていいからね
(リンの身体が崩れないように、細い腰を掴んで抱えて後ろに倒れ込み、リンの身体が弾むほどおしりの穴を強く突き上げる)
『みくふぇぇ……しっふぃんしたのに……まら……しゃふぇ……とまらない』
『こくっ……こくっ……』
『ぷあっ……』
『もっとびゅーびゅーさせちゃうわん』
『その前に、リンにも分けてあげる』
(緩く射精を続けるミクの肉棒を髪ごとしごきながら顔を振りたくり、最後に尿道を指で強くしごきあげ)
(尿道に残る精液を強制的に押し出し、鈴口から啜りながら最後の一滴まで口に含むと)
(レンとリンの接合部の目の前に、小さく痙攣を続けるミクをうつ伏せに転がし、腰を引き上げておしりを高く掲げさせてから)
(さっきまで舐めあげていたミクが崩れ落ち、レンにおしりの穴を突き上げられて豊満になったおっぱいを揺らしながら)
(ミクのおしり汁に汚れたとろけ顔を晒すリンに寄り添い、上下の突き上げに突き動かされるおっぱいを揉みながら乳首をこね上げ)
『リンにキスしてミクの精液を口移しにしておっぱいにこぼしながら舌を絡め、口を離すと、精液と涎が入り混じって粘ついた糸を曳く)
リン、ご褒美もらえて嬉しい?
リン、ミク姉にぶっかけ放題だよ
カクテルも、潮もおしっこも、ね
ミク姉が起きたらおしっこ穴バイブ入れてもらおうね
リンが失神してても、ね
(薄い肉壁をこそげ落とすようにおしりの穴をカリ首が往復し、亀頭がリンの子宮を裏側から突き潰し)
(『レン』がリンから離れると、リンの口に指を突っ込み、口腔内に残るミクの精液と涎のカクテルを指ですくい)
(たぷたぷ揺れるおっぱいにカクテルを垂らして左右交互に擦り込むように揉みしだいては、乳首がつぶれるほど指でこね上げる)
『ミク姉、気持ちいい?』
『僕いっぱいがんばってるわん』
『ミク姉にいっぱいせーえきびゅーびゅーしてほしいわん』
『僕と二人でリンにいっぱいぶっかけしたいわん』
(ミクの精液をリンにお裾分けしたあと、まだ目を覚まさず反応が消えたままのミクの後ろに回ると)
(愛おしむように、おしりの双丘に頬ずりし、おしりの双丘を割り開くように顔を押しつけ、おしりの穴に舌をねじ込み)
(おしりの穴の入り口に集中する神経叢を舐めあげながら、腕を前に回してミクの肉棒を碧の髪ごとしごきあげる)
ミク姉、起きないね〜
『レン』の舌とおちんちんごしごしで起きるか、リンの潮とおしっこぶっかけで起きるか
どっちかなぁ
ぶっかけで起きてくれたら、これ引っこ抜いてもらおうよ
(大人の身体になって多少のウエイトアップがあるとはいえ、リン一人の体重であれば軽々と跳ね上げるようにおしりの穴を突き上げ)
(前言を翻し、細いアナルビーズを拾い上げると、両端を持って端から端までリンにしゃぶらせ、リンに持たせて手を添え、尿道口を探らせる)
『大好きなミク姉、起きて欲しいわん』
『失神したままイくミク姉もかわいいけど、イき狂うミク姉が見たいわん』
『これで起きてほしいわん』
『ミク姉のおしりの穴、僕は起きてるときにおちんちんで犯したいわん』
(ミクのおしりの穴から舌を抜き、双丘を交互に舐めあげながら、ゆっくりと指を揃えておしりの穴に押し込み)
(ミクの肉棒を金と碧の髪ごとしごきながら、腕までミクのおしりに突き込み、子宮を裏側から鷲掴みにして)
(ゆっくりと揉みしだきながら肉棒を髪ごとしごき、おしりの双丘から絶対領域を舐めあげる)
リン、どっちが先かなぁ
リンのぶっかけでミク姉が起きてくれたら、『レン』とサンドイッチしてあげようか
あ、もちろん、引っこ抜いてもらってからね
リンのぶっかけが早かったら、だけどね
先に失神しちゃったら、どうしようかなぁ
(リズミカルにリンのおしりの穴を突き上げ、細い腰を掴んで身体を浮かせながら、おしりの穴の入り口の神経叢をカリ首が擦りあげ)
(ひたすら突き上げる亀頭はリンの子宮を裏側から壁越しに小突きあげ、単調でハードな突き上げが延々と繰り返される)
『その……ときは……リン……吊して……僕たちの……サンドイッチ……見せとけば……いいんじゃ……ない……?』
『ミク姉の絶対領域、美味しいよぉ』
『すべすべの白い肌がおまんことおしりから溢れたカクテルでコーティングされて』
『つやつやになっちゃってさ』
『ニーソまでぐっしょりだよ』
(ミクの肉棒を碧の髪ごとしごき、子宮を壁越しに揉みしだきながら腕を小刻みに突き上げ)
(おしりの穴の入り口に集中する神経叢を手首の骨が擦りあげ、太腿を舐めあげ、淫汁カクテルをたっぷり吸ったニーソをしゃぶる)
むちむちになったリンの絶対領域もなかなかだよ、ね、リン
ミク姉の髪でクリを締めオナしてみなよ
い〜っぱい潮ぶっかけてミク姉起こさないと、吊されて見てるだけだよ
(リンの腰を支えながらおしりの穴を突き上げると、リンのおしっこでは流しきれないほどの腸液が二人の間に糸を幾筋も引き)
(粘つくような水音と肌がぶつかり合う音を、リンと失神したままのミクの耳に響かせ)
(リンのおしりの穴を突き上げる肉棒は、的確に子宮を裏側から小突きあげ、豊満になったおっぱいをちぎれるかのように揺り動かす)
【予告通り今夜は無制限♪】
【春花の無理のない範囲でね】
ひぁ、あっン…はぁ…!!vV…ッう、ひにゃあぁ、ッあ、んっvV
…やぁ、この体勢ぃ…っ…ミクねぇのおかお、にッ…かかっちゃうvV…かかっちゃうよぉ…ッ…!!vV
(レンに従って後ろに倒れ込んだリンの身体は無防備で、再びおしりを跳ね上げるように突かれるたび、途切れがちな喘ぎ声が溢れ)
(自分の股間に唇を寄せるようにうずくまるミクを呆然と見つめ、『レン』のキスでとろりと移された精液の味と匂いにひくひく肩を揺らして)
ご、ほーびぃ…うれし、れぅ…っけどぉ…!vV
あ、やぁッ、ほんとに!!vV ほんとに出ひゃうぅ…っ…ミクねぇにおもらひしちゃうぅう〜〜…ッ…!!!vV(敏感な胸にカクテルをいやらしく擦り込み揉まれ、ぐしゃぐしゃの泣き顔でビーズを懸命にしゃぶり舐める最中)
(乳首をぎゅうっとつねり上げられた瞬間に、神経が焼き切れるような電流が走り)
はっ、だ、めぇっ……vV
……ぅああイくっvV イくッ…からぁ、ふわぁあ゙あうああっ……!!!vV
(ビーズの先端で尿道口の周りをぐちゅぐちゅ捏ねながら、派手に噴き散らすような失禁をはじめてしまい)
『――…ッ、ひ、んあぁ、ぷあ、あぁっ、あン…っ…!!vV』
(時を同じくして、アナルからの子宮揉みに耐え切れなかったミクが覚醒して、リンの失禁をまともに受けながら腰をくいくい喘がせ)
(肉竿の先端からは、まだまだ濃厚な白濁汁の糸を垂らして善がり)
ひゃ、う、ぅ……ッ、ぜっちょお……よんっ、かぃ…めぇ…っ……vV
おもらひ……とめな、きゃうぅう〜〜…ッ…!!!vV
(ミクを散々に濡らす自分が恥ずかしく、失禁の筋が締まりなく溢れる尿道口をビーズの先端でやっと捉えると、やわらかい肉穴につぷぷ…っvV と押し込み悶え)
(クリを下から擦り上げる快感に、愛液ばかりでなく腸液もぬちゅぬちゅ溢れ出してしまう)
ミク姉起きたみたいだけど、どっちで起きたのかなぁ
ミク姉、『レン』に起こしてもらったの?
リンのいやらしい噴水浴びて起きたの?
どっち?
リンに起こしてもらったならさ、おしっこ穴ビーズをくわえて引っこ抜いてあげてよ
ミク姉もそれ好きでしょ
(リンのおしりに剛直を深く突き入れ、リンの細い腰を両手で掴み、押さえ込んだままゆっくりと腰をグラインドしながらミクに訊ね)
(唐突にリンのおしりの穴を突き上げ、腰を浮かせたまま、今度はリンの腰を掴んだままおしりをグラインドさせる)
『ミク姉の答えでリンの処遇決定なんだ』
『僕がミク姉を起こしたなら、リンは吊されて僕たちのサンドイッチ見てるだけ』
『リンの噴水で起きたなら、ご褒美にリンを僕たちでサンドイッチなんだ』
『ミク姉が僕たちのどっちかとリンをサンドイッチでもいいし』
『僕たちがサンドイッチして、ミク姉はリンのお口にせーえきびゅーびゅーでもいいし、ね』
『ミク姉、どっちか教えて、ね』
(容赦なくミクの子宮を壁越しに搾り上げ、おしりの穴の入り口にある神経叢をこれでもかと手首が擦りあげ)
(滴る淫汁を一滴すら逃すまいと、ミクの絶対領域を『レン』の舌が這い回る)
【文章から読み取るに、起こしたのは『レン』だけど】
【意地悪ですお♪】
『ぅ、うあぁ…ッ…しゃべれな…からぁ、ひぃンっvV
…子宮もみもみッ……とめ、てぇえ…!!vV』
(ミクにとっては気絶している間の状況が読めず、アナルの隙間からはクリームのようにとろみのついた腸液を垂らし)
(子宮をくにくにと『レン』の指に弄ばれるたび、濃い愛液が割れ目から溢れてしまい)
『な、なんかぁ…ッ顔にいっぱいっ…あったかいのがばしゃばしゃひてぇ…っ……びっくりして、ッ…vV
リンちゃんの、おもらしだったん、だぁ……っvV』
ひぁ!?vV ぅうぅゔっ!!vV
ずるずるッ…引きずりらさないれぇ…っ……!!!vV
ひゃああ゙ぁあっ!!vV……やっ、やぁ、ッそこ、吸ったらぁ……ッ…いく、おもらひあなイっちゃぅうっ…!!!vV
(レン達の問いかけでやっと得心がいったミクは、ビーズを咥えると角度をつけて焦らすように引き抜き)
(グラインドするように突き回されるアナルが痙攣してヒクつくのをうっとり見つめ、尿道口をかぷりと唇で塞いだミクがじゅるじゅる吸い上げると)
(リンの股間が暴れるように跳ね回り、ミクの口内に潮を噴き注ぐ)
『……ッぷぁ、っ……あぁ、おくちに、いっぱいイキ潮そそがれちゃっらぁ……vV
ね、2人がリンちゃんサンドイッチしてる間ぁ…っ……今後は、ッん……ボクがリンちゃんのおくちに、せーえきそそぐぅ…ッ…!!vV』
(子宮が指で散々に嬲られるたび、ミクの視線が定まらなくなっていき)
(敏感な太ももまで同時に舌で犯され、肉竿がぴくぴく跳ねながら白濁を垂れ流しはじめる)
【そっちにしようかと思ったけど、リンを上から下までえっちなみるくでどろっどろにする方にすごくときめいたので方向転換…!!】
ミク姉、リンのお漏らしで起きたんだね?
リン、ご褒美
僕たちでサンドイッチに、ミク姉のおちんちん舐め舐めさせてあげる
ミク姉が失神するくらいしゃせーイきさせるんだよ
(リンのおまんこを押し上げるようにおしりを突き上げ、腰から手を離しておっぱいを揉みしだき)
(まだ足りないとばかりにリンのおしりを突き上げながら、クリを掌で擦りあげ、金色の恥毛をこね上げる)
『ミク姉、美味しそうにゴクゴク飲んでたね、リンのお漏らし』
『起こしてくれたご褒美だよ』
『ミク姉もおちんちんしゃぶらせてあげて』
『さっきのイき潮のお返しにせーえき飲ませてあげなよ』
『にゃあにゃあ鳴いて、イき狂っていいよ、淫乱マゾにゃん娘性奴隷のリン』
(ミクをわざと放置して、リンのおまんこに挿入し、ひくひくする両脚を抱えて突き上げ始める)
ひぇ…さんろいっちッ…!vV…ふぁ、ありがと…ございまぅう…ッ…!!vV
うあvV ひぁッ…あっあっあっン…!!vV
(下から伸びた手のひらが乳房をむにむに揉みしだくのに感じ入っていると、クリまでたっぷり擦られて)
(金色の恥毛が白っぽい液体でぬちゃぬちゃ絡み合い、汁だくの秘部を象徴するように練り上げられてしまい)
あ、うぁあ……『レン』っ…――ご主人、さまぁ…ッ!!vV
ひぇ、うあぁ…っvV や、にゃはぁ…ッあん、あんあんあんッ…!!vV…にゃああぁ…っvV
(火照らされた秘部に『レン』の亀頭があてがわれ、ずぷぷ…と沈められていくと、足の指がぎゅっと丸まり)
(両穴をぎちぎちに満たされ、あえかな息で身体を痙攣させていると)
『んぷぁ、ッ…!vV
…おもらひちゅぱちゅぱするの好きぃ…ッvV
リンちゃあんっ……ボクのおちんちんぱんぱんで…ッ…よだれ止まんないよぉ…!!vV
はやくしゃぶってぇ、ッ……ボクのおちんぽ気持ちよくしてぇ…っvV』
(放置されたのに焦れたミクが、『レン』に向き合うようにしてリンの顔にまたがり、肉竿を唇の中へ押し込み)
(散々子宮を揉み上げておいて未練もなさそうな『レン』にすがるように、乳首をぺろぺろ舐め、首を這い伝わせ、耳の穴をくちゅくちゅくすぐっていく)
リンのいやらしい身体、気持ちいいよ
僕のおちんちん締め付けてるおしりの穴、もっとほじほじして欲しいんでしょ?
おっぱいもヒクヒクしちゃってさ
(下からリンのおしりの穴を突き上げ、壁越しに空になった子宮を突き上げ)
(ぬるぬるのリンの直腸に快感を叩き込まれ、精液をリンのおしりにぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(精液をぶちまけても萎えない剛直はリンのおしりを蹂躙し、下からおっぱいを揉みしだきながら、まだおしりの穴を突き上げる)
『リン、とろけ顔、すごくかわいいよ』
『僕のおちんちんでおまんこ気持ちいいってなってほしいよ』
『リンのおまんこ、僕のおちんちん包み込んで、すごく気持ちいい』
『いっぱい気持ちよくなって、リンのおまんこ痙攣で僕をイかせて』
(淫汁が飛び散るほどリンのおまんこを突き上げ、揺り動かされるおっぱいを歯で掴み締め)
(歯の間から下で乳首を舐め転がし、ミクが舐めすがる自身の乳首から快感が突きあがり)
(ミクの顔を引き上げ、唇を重ねて舌を絡める
申し訳ないんだが
眠気が限界
ログ見ながら射精したら、ぽやぁ〜ってなっちゃって
一気に眠気が来た
明日も大丈夫だけど三時まで
くぽ、ぢゅる…くぽんっvV んもッvV んもvV んぽっ…んぷ…ぢゅちゅ…う…vV
《ほじほじとか……やぁ、はずかひぃ…ッvV
ッ…でもぉ、こんなにいっぱい……アナルほじられちゃって…ッ……子宮の裏、いっぱいいじめられるの……たまんないよぉ…!!vV》
(嘲るようなレンの言葉に身体をくねらせ、下から性急に子宮を突き上げられるたびに両穴が悦び)
(直腸へとたっぷり射精されると、ミクの肉竿を咥えながら「ふわぁ…ッ!!vV」と嬌声まで漏らしてしまい)
《お、おちんち…ッ…おっきい、っ……ずぽずぽたまんないぃ…おまんこ気持ちいいっ…!vV
おちんちんハメるのイイっ…すごい、えっちな音…っ…ああ、おまんこずっとおあずけされてたからぁ…ッvV…ぬるぬるで滑って…激しいの、奥まで――子宮まできちゃうぅう…ッ!!!vV》
(乳首をぐりぐり舐め転がされながら、リンの頭の中では快感にまかせた淫語がぐるぐる巡り)
(言葉に出来ないほど咥えこんだミクの肉竿をぺろぺろしゃぶりたて、尿道口を舌先でじゅくっと擦り上げると)
『んみゅ…ッ…!!?vV ぁう…っふ、あ、ぁあああぁ…ッ、でちゃうぅっ…!!!vV』
(過ぎた快感に下半身をわななかせたミクが、意図しない射精に震え)
(『レン』とキスを絡ませ合いながら、リンの口内に先走りを塗り付けていく)
>>567 【了解!
明日は私も大丈夫なので、いつもの時間にアンシャンテに行くね】
【また明日ね、おやすみなさい*】
両名落ち、以下空室です。
連続になりますが、耕平とお借りします。
【2レスで♪】
リン、おまんこ寂しかったんだ
『レン』が入れたとたんにおしりの穴がぎゅうってなってる
中がヒクヒクしちゃって、気持ちいいよ
ミク姉もおしりの穴からえっちなとろとろ溢れさせてふるふるしちゃって
リンにいっぱい飲ませてあげてる?
(リンのおっぱいを下から腕を回して揉みしだき、乳首を搾るようにひっぱりながら、おしりの穴を突き上げ)
(リンの頭越しにミクのおしりの穴に手をめり込ませ、いきなり子宮を壁越しに握り、ゆっくりと弄び始める)
『まだリン足りないって、僕たちのせーえき』
『もっと飲ませてあげなよ、ミク姉』
『さっきからリンのおまんこが僕のせーえき搾り取ろうとして、びくびく震えちゃってるんだ』
『ミク姉も三穴でせーえきゴクゴクしたい?』
(肌がぶつかる音を響かせながらリンのおまんこを深く突き上げ、カリ首で子宮口をめくりあげ)
(ミクの唇を塞いで舌を絡めながら、ゆさゆさと揺れるおっぱいを正面から握り締め、乳首を強く摘んで引っ張り回す)
ミク姉のしゃせー手伝ってあげるね
女の子の部屋揉み揉みだけじゃなく、これもいっぱい入れて中からもね
リン、ご褒美なんだけど、もっとご奉仕すればもっといっぱいご褒美もらえるよ
(ベッドに散らばるローターをかき集め、リンの顔に膝立ちで跨がるミクのおまんこに次々と押し込み、順次スイッチを入れ手壁越しに握りしめ)
(リンの口に収まりきれないミクの剛直に金と碧の髪を絡め、リンのおしりの穴を突き上げる動きと同期してしごく)
『ミク姉、淫乱マゾ奴隷にゃん娘のリンを失神させたら、リンのおまんことおしりの穴から僕たちのせーえきごくごくしてね』『リン、ミク姉のおちんちんちゃんと舐め舐めしてる?』
『ミク姉、淫乱マゾ奴隷にゃん娘はちゃんとご奉仕できてる?』
『なんか、もうイきすぎて失神しちゃってない?』
(反応が薄くなり反比例して痙攣が激しくなったリンのおまんこを愛液を掻き出しながら突き上げ)
(ふらふらし始めたミクの体を抱きしめ、おっぱいの感触を胸板で楽しみながら、リンのおまんこへの突き上げをスパートさせる)
ミク姉のおしりの穴とおまんこすご〜い
えっち汁リンの顔にぼたぼた顔射で、もうどろどろだね
リンはぴくぴくしちゃって、もうトんじゃってるかな?
僕にもいっぱい垂れてきて、美味しいからもっと絞り出しちゃう
ミク姉もえっち汁全部びゅーびゅーしちゃえ
(ミクの子宮を共鳴し合うローターごと握り込み、射精寸前に膨れ上がった肉棒を二色の髪ごとしごきあげ)
(『レン』に押さえ込まれて逃げ場のないリンのおしりを深く突き上げ、子宮の裏側から叩き続ける)
『ミク姉ゴクゴク用のせーえき、リンの子宮に溜めておくからこぼしちゃだめだからね』
『お漏らしと潮なら許すから、ちゃんと受け止めるんだよ』
『レンのせーえきもおしりに溜めてなよ』
『ミク姉のせーえき、お口からこぼしたら僕たちがもらっちゃうからね』
(下からのレンの突き上げの衝撃を、逃がすことなく同時におまんこへの抽送を繰り返し)
(ミクをしっかりと抱きしめて舌を絡めながら、リンのおまんこに精液を注ぎ込む)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(ミクの身体にすがりつくように、リンの股間に自らの下腹部を密着させ、精液が溢れないようにしながら)
(短い痙攣を繰り返しながら精液を最後の一滴までリンに注ぎ、射精が終わるとリンの口からミクの肉棒を奪い、口に含んで舌を絡めて顔を振る)
(ほぼ同時にレンがリンのおしりの穴を激しく突き上げ、おっぱいを握り締めながら精液をぶちまけ)
(仰け反ったリンの顔を舐め回し、ミクの淫汁カクテルを舐めとり、喉を鳴らして飲み下す)
【リンが失神したらミクサンドイッチフェイズへ移行かな】
『ふわぁあぁッ…!!!vV
ひゃ、ああぁンっ…またぁ、おひりからッ…しきゅ、うぁああッvV』
(リンにぬるくしゃぶられて恍惚の涎を垂らしていたミクも、再びおしりの穴に手を挿入されて子宮をむにむにいじめられると我慢がきかなくなり)
(レンの手首を不規則に締め付けながら、リンの喉奥まで犯しはじめ)
んぶ、ん……ッこふぁ、んぐ…ぅ……っ…vV
《みっ…ミクねぇの、喉に来てっ……ひゃ!!vV『レン』のあついおちんぽがぁっ…子宮、口…めくってるッ、よぉ…!!vV
うぁあッ…!vV…こんな、からだの奥ッ…いじめられるセックス…vV…おとなのからだでも…もたないッ…よぉ…!vV》
(口、おまんこ、アナルと捧げられる雌穴をじゅぽじゅぽ暴かれながら、意識がぼんやり靄がかってきたリンは)
(身体の痙攣にまかせて、好き放題に弄ばれる肉穴をレン達にきゅうきゅう吸い付かせ)
『ひぁ……っあ、あぁ、ろーた、だめぇそんなにッ…ああ、やぁあ…っ…vV
――ひうぅうんン…ッ…!!!vV』
(蜜をこぼすおまんこに次々とローターが押し込まれ、震えはじめたそれを揉み込まれて思わず嬌声が溢れ)
(リンの口がだらしなく広がってもお構い無しに喉を犯し、竿の根元をレンに扱かれると、ミクのおしりがきゅうっ…と痙攣ぎみに寄せられて)
『やぅうッ……あ、ひンっ!!!vV もおだめぇえ…ぃ、イっちゃうぅ…ッ!!vV』
(子宮揉みにとどめを打たれ、迸るような射精を忘我状態のリンの喉にぶちまけて)
(『レン』に擦り寄りながら腰をくいくい喘がせて、たっぷりと射精しきると、込み上げた排尿感にぞくんと胸を揺らし)
《…で、出て……りゅうッ…vV…ミクねぇのえっちみるく、喉に直接出されへるぅ……ッvV
あっ、あ…ふぁ…ぽやぽやしたままっ…ボクもまた…あう、イくぅう……っ!vV
…は、ひ……おまんこの一番おくっ…あついの来てぇ…vV…ふぁ、おしりにも、どぷんッ、てぇ……あぁ、すごい、またイくぅ…ッ…――》
(すっかりトリップしてしまったリンは、白濁を逃がさないように胎内を犯されるセックスのせいで、ぷつりと理性が切れて)
(絶頂失神に身体を震わせながら、レンの舌が唇を這うままにしょわぁ……vV とおもらしを始めて、意識を淀ませていく)
【次はミク了解*
楽しみw】
ぷはぁっ……っ!
リン、動かなくなっちゃったね
ミク姉、もっとイきたいよねぇ?
リンに注いだ僕たちのせーえきゴクゴクしながら、おまんことおしりの穴にい〜っぱいどぷどぷしてあげる
だから、僕のおちんちん、ミク姉のおまんこに入れて、ね
(リンの顔にべっとりと滴ったミクの淫汁を舐めとり飲み下し、射精の余韻に浸りながらリンのおっぱいを揉みしだき、おしりの穴を軽く突き上げ)
(ミクの子宮をローターごと壁越しに揉み込み、『レン』がくわえたミクの肉棒を二色の髪ごとしごき続ける)
『ミク姉……おしりの穴……僕の……せーえきで……たぷたぷに……して……あげる……ねっ』
『ミク姉……の……せーえきも……おしっこも……おい……しい……よお……っ!』
『ぷはぁっ』
『もっと舐め舐めしていたいけど、今だけ我慢するね』
(ミクの肉棒から口を離し、痙攣を続けるリンのおまんこから肉棒を抜いて、リンを抱えて横に転がし)
(うつ伏せにしておしりだけ高く掲げさせ、うつろなミクを抱えてレンに跨がらせ、おまんこに挿入させると)
(レンがミクを抱きしめて、リンのおしりにミクの顔を近づけると、『レン』が後ろからミクのおしりの穴に剛直を突き入れ)
(ミクの顔が精液と愛液、おしっこと潮と腸液でどろどろになったリンのおしりに押しつけられる)
【仰向けのレンにミクが四つん這いでおまんこに挿入され、後ろから『レン』がおしりの穴に挿入でサンドイッチ】
【失神したリンはレンの顔の横でおしりを掲げさせられ、ミクの顔が押しつけられてるって体位でおk?】
【ミクのおまんこのローターは全部引っこ抜いたということで】
【描写忘れちまった……orz】
『ッん、ふぁ…ッ…vV
もっと……イきらぁい…っ…vV……ふたりのせーえきごきゅごきゅなめなめ、ッ…vV…リンひゃんの両穴おしゃぶりしながらぁ……おまんことおひり…ッ、犯してぇ……ッあああぁあン…っ!!!vV』
(射精の後の溢れ出すような失禁まで丁寧に舐めしゃぶられ、肉竿はどうしようもなく快感を注ぎ込まれ)
(再び淫熱でぱんぱんになった肉竿が、レンに跨ったことでその下腹部へとぴっとり触れ、恥毛に裏筋が擦られてしまい)
『――…んにゃあ…ッぁ゙あぁあ〜〜…ッ!!!vV
やあっvV ふあvV あん…はぁんっ…――ひぅううん…ッ!!vV…っvV
いっいっいっ…いくいくぅっ…!!…はぁン…っあん、あぁあああ…ッ!!!vV』
(跨がった下からはレンの硬い剛直が、覆いかぶさるような体勢の『レン』の下半身が擦り寄ったアナルには熱い肉竿が埋め込まれ)
(更にレンの下腹部で肉竿まで擦られ、すっかりトロ顔になってしまったミクはリンのおしりに涎の筋を垂らしながら)
『ぢゅる、にゅぱ、ぢゅう…ぅ、ぷ、あ…ッあ、ひ…vV
…あぁ、子宮のうらぁ…ッ…こしこしvV…ひぁ、子宮っ……ナカに入ってくるようぅ…ッ…!!!』
(淫靡なセックスを口に出して悶え、リンのアナルに指を入れながらを両側に引き開くと)
(舌を挿入しながら、ナカにたっぷり溜められた精液を音を立てて吸い上げていく)
【体位もわかりやすく書いてくれてありがとー*】
【……ローター、入れられたまま、奥までくちゅくちゅ押し込まれてもいいかなって思ったけど…それはまた別の機会にw】
【次の予定なんだけど、明日は空いてるんだ。
ただ、その後帰省が入るので予定が読めなくて……週末までには予定みて、伝言入れる…って感じでもいいかな…?】
い〜っぱいイっていいんだからね、ミク姉
いやらしい言葉いっぱい言って、リンのおまんことおしりの穴から、僕たちのせーえきゴクゴクして
おちんちんからせーえきびゅーびゅーしながらイって欲しいなぁ
(ミクのおまんこを下から強く突き上げ、髪を撫で梳きながらもリンのおしりにミクの顔を押し当てながら)
(二人の恥毛でミクの肉棒を擦りあげながら、ミクのおっぱいを胸板に感じ、その感触を楽しむ)
『ミク姉のおしりの穴、フィストファックに慣れちゃって僕のおちんちんじゃ満足できないって言われちゃうかと思ったけど』
『ぎゅうぎゅうしてくれて嬉しいな』
『めくれちゃっても許さないからね』
『しゃせーイキか、おまんこイキか、おしりの穴イキか、全部教えてね、にゃあにゃあ鳴きながら、ね、ミク姉』
(ミクのおしりの双丘を掴み締め、ゆっくりとグラインドさせながら、ぱちゅぱちゅと音を立ててミクのおしりの穴を突きあげ)
(リズミカルな抽送でミクの身体を突き動かすが、常にリンのおしりからミクの顔を引き剥がすことはなく)
(三穴で精液を飲ませるための動きは単調に続き、ミクのおまんことおしりの穴の壁、そして精神を残酷なまでに削っていく)
【今夜はこの辺りで凍結でいいかな】
【明日続きして、そのあとは春花の伝言待ちかな?】
【帰省から戻るのはお盆明け?】
【帰省する前にいっぱいしておきたいけど、これは俺の我が儘だねw】
【締めはお願いしちゃっていいかな?】
【一足先におやすみなさい】
【良い夢を♪】
【そこは大丈夫!なんとか時間みつけて帰省中でも会えるようにするよー*
人目と声は念入りに忍ばなきゃだけど…ちょっとスリルあっていいな】
【ひとまずまた明日ね、おやすみなさい!】
両名落ち、以下空室です。
【あ、明日はいつもよりちょっと早く来れるかも】
【なるべく早く、はっきりした時点で伝言入れるよ】
【昨夜に引き続きお借りします。
最後にもう一度ページ更新しておけばよかった…!】
【念のため2レスに分けるね】
『ふ……ッくふ、ぅッ!!vV…んぁあ、ひ、ぁン…ボクのおひりぃ…あんにゃに、…ふぃす、と…ふぁっくvV されたのにぃ…ッ!vV
おちんぽでいりぐちこしゅられたらぁ…ッ…身体が、かって、にぃvV ――…きゅんきゅんしめつけひゃうのぉ…っ!!!vV』
(ぐちゅぐちゅ両穴を突き回され、悦蜜を垂らす秘肉が二本の肉棒のために絡みつき)
(自分から吐いた淫語にまで感じ入る有様のミクは、もはや二人の性奴隷で)
『めくれひゃっても許さにゃい…ッ…なんてぇ、ひどいよぉ…!!vV…えっちなセックスあな、いじわるひてッ…わざとめくるのはらめぇ…っ…vV
…ふにゃああぁあンっ……!!!vV…ぱちゅぱちゅ気持ちいいよぅ…っ!!vV おひりのナカっ…ふぁ、そこはぁ…ッ!!?
あ゙あvV りゃめvV おんにゃのこのえっちなしこり…ッ…いじめにゃいれぇ…!!!vV』
(アナルをゆっくりとかき混ぜるようにグラインドされ、おしりから駈けのぼる快感のパルスがミクを苛み)
(快感の渦から逃れようも、がっちりと下半身を二人がかりで拘束されながら犯されては堪らず)
『ちゅぱ…くちゅう…っれりゅvV れるれるぅ…ちゅ、ぢゅる…vV
あむっ…んぷ…ぢゅちゅ…う…vV
――ぷぁ、リンひゃ…おまんこびっくんって跳ねたぁ…ッ…あんッ!!vV
あ、ふぁ…ぢゅる、んむ、れりゅ…っvV』
(犯され喘ぎながらもリンのアナルをあらかた啜りつくしたミクは、震える唇をリンの秘裂に押しあて)
(舌を忍ばせ、肉襞をつつくように舐めていくと、奥から愛液の潤みに乗ってこぼれてきた白濁をしゃぶり、卑猥な音を立ててじゅるじゅる啜っていく)
『――…ッぷはぁ!vV っにゃ、にゃあぁ……もぉ、ゆるひてぇ…っvV
……これいじょお…えっちに、ッんvV…とろかさにゃいれ、くらひぁいぃ…vV
おまんことおひりがとけちゃうのぉ…ッ…vV おんなのこのお部屋まで…あ、ぬぽぬぽ、止まんなひ…vV
…しきゅーせっくすぅ…ッ…めくれひゃ、んンっ……!!!vV』
(二本の肉棒でおまんことおしりの穴を隔てる肉襞を丹念に擦り合わせられ、むにゅむにゅと揉みほぐされるも、決定的なまでの激しい抽送は与えてもらえず)
(意図的に焦らされたミクの身体はとろとろに茹であがり、肉竿の先っぽからはレンの薄い腹を濡らすような白濁を力なくぴゅくぴゅく跳ねさせてしまって)
『――…な、なにイキか、いいこにひて言うっ……からぁ…!!vV
…もっとえろにゃんこのこと、ッ…えっちに躾けてぇえ…!!vV
ひにゃあぁ…んッ…!!vV』
そんなに美味しそうにリンのおしりの穴とおまんこから僕たちのせーえき啜って
おしりの穴めくれるくらいずぼずぼされると、僕のおちんちん放さないくらいおまんこで締め上げちゃって
もう躾なんて要らないくらい淫乱にゃん娘にできあがってるじゃん
リンのおまんこじゅるじゅるしてるミク姉は
しゃせーも止まらないんでしょ?
お漏らししたって、潮噴いちゃったっていいんだからね
(『レン』が上からミクのおしりを押さえ込んでいるせいで、レンの突き上げは子宮までダイレクトに衝撃を叩き込み)
(へたりかけたミクの顎を下から支え、あらゆる体液でべたべたのリンのおまんこから離させない)
(おまんこに深く突き入れ、腰を軽くグラインドして腹に放出されたミクの精液をお互いの恥毛に擦り込む)
『ミク姉、おしりの穴めくれても、もっとなんて、すっかりおしりの穴セックス大好きになっちゃって』
『おまんこもおしりの穴も、女の子の部屋とろけちゃう?』
『ミク姉のだらしないとろけ顔みたいに?』
『もっといっぱいとろけちゃおうね』
『ほら、どこでイっちゃってるの?』
『いい子に言ってごらん、淫乱にゃん娘のミク姉』
(ミクのおしりの双丘を押さえ、レンの肉棒をミクの子宮にめり込ませるかのように体重をかけ)
(単調ではあるが腰の振りが大きくなり、ミクのおしりの穴からいちいち剛直を抜いては、また奥まで突き入れ、子宮をレンの肉棒とサンドイッチする)
『ふぁ、ひぇえ…ッあ、ン…!!vV
あ……! はまっ、ひゃったぁ…おへやのナカ、おちんぽに…あぁ、ふにゃあぁ…ッvV
…あふvV…ッうぅ…すごぃ…よぉ…ボクのおへや、おなほみたいに…きゅぽきゅぽ、疼いてるぅ…vV』
(ずん、と強く子宮のナカを擦られる感覚に仰け反りかけるも、覆いかぶさる『レン』が逃げることを許さず)
(肉竿の先端からは、細く開けた蛇口のようにとぷとぷと精液が溢れ続けていき)
『お……おまんこもぉ…ッ、おひりの穴もvV
おんにゃのこのおへやも、おちんぽさんも…っ…とろけ、てるぅ…!!vV
――…あひ、ぁ…ッ…!
おまんこの奥ぅっ…ふぁ、レンくんに、ッ…こすられてぇ、イっひゃうよぉお……!!!vV』
(子宮をレンの肉棒で擦られる角度が堪らず、両穴をぎゅうっと痙攣させて絶頂しながら白濁をレンの胸元まで飛び散らせ)
(リンのおしりに頬擦りする体勢のまま、身体は次の快感を求めるようにくねり悶えていく)
イってる、イってる
おまんこの痙攣、気持ちいいよ、ミク姉
せーえきもいっぱいびゅーびゅーしちゃって
おいし♪
もっとミク姉のせーえきも、いやらしいおまんこ汁も、潮もおしっこもおしり汁もよだれも僕に飲ませてね
(少しずつおまんこへの突き上げの間隔が短くなり、腰の振れ幅が大きくなり、『レン』ががっちりと押さえるおしりに衝撃が逃げることなく)
(子宮の奥の壁を亀頭が突き上げ、子宮口をカリ首がめくりあげ、おまんこの壁を剛直が抉っていく)
『ミク姉、リンのおまんこの僕たちのせーえき、全部飲んじゃった?』
『おまんことおしりの穴だけじゃ、もう物足りないよね?』
『今度はミク姉のおちんちんもごしごししちゃうからね』
『リンはどうしようか、ミク姉』
(いきなりミクの腰を抱え、レンから引き剥がしておしりの穴は貫いたまま仰向けに転がり)
(遅れてレンが身体を起こし、精液まみれで反り返るミクの剛直を握り締めると、ミクの碧の髪を巻き付けてしごき)
(寄り目になって剛直を見つめながら、舌を何度も舌から上へと這わせて精液を丹念に舐めとり)
(おもむろにミクの両脚を広げると、ミクの肉棒をしごきながらおまんこに自身の剛直を突き立てる)
【ミクが失神から覚めないリンにどんな仕打ち()をWレンにリクエストするか】
【ミクのドSっぷりに期待♪】
『にゃあ、っあぁ…!んあっ…あ゙ぅvV…だっ…めぇ、まだイっひゃうぅう…vV
――…んゃあ…ッvV
あvV あ゙vV あん…はぁんっ…――ッ!!vV……っふぁ……vV』
《ボクのおんなのこせーし、レンくんにいっぱい舐められちゃってるぅ…vV
ふぁ…恥ずかしいおしる、レンくんにごくごく飲まれるたびッ…からだ、火照っちゃうよぅ…vV
――…リンちゃんも、こうやって舐め舐めされてるの、気付いたら…えっちな声で泣いちゃう、かなぁ……vV》
(ずんずんと激しくなる突き上げに粘膜が絡みあい、一番気持ちいいリズムで最奥をほじられながら、また膣をびくんと痙攣させて)
(自分自身がその「恥ずかしい行為」をリンに施しているのだと唐突に思い至ると、小陰唇を舌で嬲るのすら背徳的に思えて)
『ッ…ふぁ…ッあ、わぁ…!?
――ひぁ!? こ、これで、おちんちんも、ごしごしされちゃったらぁ…! ボクのここ、ほんとにとろけておばかになっちゃうぅ……!!!vV
――…ひぅんン…ッ…vV ひゅ、ごぉ…ッふぁあン、っん…!!vV』
(よこしまな妄想から引き戻されるように体勢を入れ替えられ、肉竿をじっくり舐められるとアナルがきゅうんと痺れ)
(そのまま無防備なおまんこのぬかるみにレンの剛直が再び挿入されると、扱かれた肉竿の先端からはどろりと白濁が漏れ溢れてしまい)
『ひ――…きもちいぃ、きもちいいよぉ…ッ…!vV…えっちなのとまんないぃ…ぴゅくぴゅくがとまんないよぉ、レンくぅん…!!vV
……はぁ、ッ……リンちゃんのおまんこしゃぶりながらぁ……おくちに、ボクのえっちみるく出したいぃ…ッvV
みるく飲ませて起こしてあげるのぉ…ッvV ひぁ、い…っ…いくいくイっちゃうぅっ…!!…はぁン…っあん、にゃんん〜…ッ!vV』
【ミクの上に69の状態で、気絶したままのリンを乗せて欲しいなぁ*】
【リンのおくちに射精しながら、背後の『レン』くんと一緒に快感と羞恥で泣き出すリンのおまんこ観察、とか…】
【消しちゃった】
【しばし待たれよ】
【忘れないうちに】
【俺の我が儘なんだけどさ】
【明日も今夜と同じで、終わりは三時なんだけど23時くらいからできそうなんだ】
【無理に合わせる必要はないんだけど、春花の都合はどうかな?】
>>588 【明日ね、荷造りを早めに終わらして間に合うようにするよ!
23時からってのも今度こそしっかり確認した…!笑】
【その後の予定がまだ不明瞭だから、濃厚にやろうね*】
ダメって、何がダメなの?
ミク姉、イくの大好きだよね?
失神するまでイって、失神してもイっちゃうもんね
もっとイっちゃおうよ
僕、ミク姉がイくの嬉しいなぁ
(ミクの子宮を上から突き潰し、たぷたぷ揺れ動くおっぱいに指を絡ませ、乳首をこね上げ引っ張りながら)
ミク姉、このおちんちんで僕のおしりの穴、じゅぽじゅぽしてほしいなぁ
ミク姉の太いおちんちん、気持ちよかったんだもん
僕も失神するくらい気持ちよくなりたいよお
(ミクのおまんこを突き上げながら、反り返り、先端から精液を垂れ流すミクの肉棒をしごきながら)
(垂れ落ちる精液を指ですくい、片端から口に運んで唾液と混ぜながら咀嚼する)
『ぴくりとも動かないリンはほっといて』
『レンのおしり犯してあげてよ、ミク姉』
『次は僕、ね』
『ミク姉のおしりの穴はずっと交代で犯してあげるから』
『僕たちが失神するまで、ミク姉のおちんちんほしいよお』
(それでもミクにイってほしいから、ミクのおしりの穴を下から突き上げ、その動きに揺れるおっぱいを掴み締め)
(その状態でできる全ての動きでミクの絶頂を待ちながら、自身も射精へと追い上げられていく)
【ミクとリンの69はまだお預け】
【Wレンをミクがおしり責めで失神させてから、ね】
【俺の我が儘に付き合ってくれて嬉しい】
【ありがとう】
【うまくいけば22時からできるかも】
【そこは伝言で】
【うわおっ!】
【三時だ】
【もう1レスのつもりでいたけど、今夜はこれで凍結に】
【今夜はこれで締めをお願いするよ】
【あーん69お預けされたぁ…!!
…でもまたレンくん達をたっぷり喘がせられるのは嬉しいな…w】
【こちらこそいつもわがまま訊いてもらってるし、耕平と濃厚な時間が過ごせるのは嬉しいから*】
【明日はこまめに伝言見るようにするね!
私も一緒に、おやすみなさーい*】
両名落ち、以下空室です。
直樹さんと使わせてもらいます
移動して来ました、裕美子さんと使わせてもらいますね
こんばんは
お会いできて良かったです^^
じゃ、また続きからお願いしますね
こんばんは裕美子さん
こちらこそお会いできてよかったです
規制された時はちょっと焦りましたが、書き込みも無事出来るようです
ただ少し慣れないのでミスったりしても許してくださいね
では今から続き書きますので少々お待ち下さい
あ、直樹さんも使っているんですね
お金使わせてしまってごめんなさい
ミスなんて、私なんかしょっちゅうですから気にしないで下さい
はい、待ってます
ここが気持ちいいんだな、裕美子…
いいよ、そんな風に裕美子の方から求めてくれると俺もやり甲斐があるよ
(自ら胸をこちらに摺り寄せ、こちらの問いかけにおずおずと頷く裕美子を見て、にっこりと微笑み)
(望みどおりの場所を、いやらしいのこと以外考えられなくなるようにねちっこく弄り回していく)
あれ、なんだ我慢しちゃったのか…
俺のことなんか気にせず裕美子の好きなように感じてイきたい時にイッてくれていいのに
(強い刺激にあからさまに感じた様子を見せ、淫らな嬌声を上げる裕美子を詰るわけでもなく)
(ただただ裕美子を責め立てる手と舌を身体中には這い回らせ)
ちゅっ…んんっ…んはぁ…裕美子のおっぱい、凄く美味しいよ
【どうやら今までと同じ長さでは書き込まないみたいで…分割する量多くなりそうです、ごめんなさい】
【続けます】
俺で感じてくれてるなんて本当に嬉しいよ…もっともっと感じさせてあげるよ
(今までの数えきれないほどの凌辱の中で、旦那以上に詳しくなった裕美子の性感帯を同時に弄って)
(盗撮したカメラどころか、ホテルの他の部屋にも確実に聞こえてしまうような裕美子の本気の喘ぎ声に)
(肉棒を激しく勃起させ、愛撫の最中にも時折身体を動かしてその凶暴な形を見せつけ)
(快感に溺れて真っ白になった裕美子の頭の中に自分と自分の肉棒の刻みこんで)
大丈夫、ずっと俺が裕美子のそばに居てあげるから安心して気持ちよくなるんだ…
旦那の前じゃ恥ずかしくて見せられない姿も俺にだったら見せられるでしょ?
(裕美子に残った僅かな理性も溶かすように囁きかけ)
(言葉以上に激しく乳首を舌全体で舐め回し、クリが腫れてしまうほど強く擦り)
【続けます】
ああ、いいぞ裕美子…もうイキそうなんだな…いいよ、今は他のことなんか気にせず快感に身を委ねるんだ
(普段なら考えられないほどあっさりと淫らな姿と言葉とを見せる裕美子を見て、チラリとカメラの位置を確認し)
ほら、もうたまらないんだろう…イッちゃえ、俺の愛撫でイッちゃえ…!
(裕美子が絶頂するシーンが一番良く映るようにさり気なく移動して、絶頂へと導いて…)
ふふっ、裕美子のおまんこ凄い締め付けだ…中に入れた指が全部包まれて離してくれないよ
(絶頂による締め付けを指に感じ、これ以上にないほど興奮した表情を浮かべ)
(裕美子が絶頂し終わった後もねちっこく敏感な部分を触り続けている)
(締め付けてくる膣内を指の腹で解すようにして膣壁を揉み上げ)
(汗の浮かんだ裕美子の肌の上にゆっくりと手を這い回らせ、今の絶頂で裕美子の身体がどれ程火照っているのかを確認する)
(とは言えそれは今までのような強制的連続絶頂させようとする激しいものではなく)
(裕美子の身体の火照りを冷まさないようにゆっくりとねちっこく手を動かしている)
【続けます】
>>600 分かりました
ありがとうございます
移動落ちします
■以下空室■
603 :
秋斗:2013/07/27(土) 22:08:04.60 ID:g/OF1d9Q0
花音さんと使います。
604 :
花音:2013/07/27(土) 22:08:38.56 ID:gy4JRbP20
よろしくお願いしますね。
605 :
秋斗:2013/07/27(土) 22:09:30.48 ID:g/OF1d9Q0
こちらこそよろしくお願いします。
早速ですが花音さんの希望するシチュとかプレイとかありますか?
606 :
花音:2013/07/27(土) 22:11:17.94 ID:gy4JRbP20
すみません・・・少しだけうんこしてきてもいいですか?
すぐに戻ってきますので・・・
607 :
秋斗:2013/07/27(土) 22:13:10.47 ID:g/OF1d9Q0
???
608 :
花音:2013/07/27(土) 22:13:45.00 ID:gy4JRbP20
うんこしたら、すぐに戻ってくるので。
609 :
花音:2013/07/27(土) 22:19:32.45 ID:gy4JRbP20
ただいま、うんこしてきました。
610 :
秋斗:2013/07/27(土) 22:20:33.42 ID:g/OF1d9Q0
お待ちしてました。
それでは改めて聞きますが、花音さんの希望するシチュやプレイは?
611 :
うんこ花音:2013/07/27(土) 22:21:35.81 ID:gy4JRbP20
うんちっち!!
612 :
秋斗:2013/07/27(土) 22:24:52.43 ID:g/OF1d9Q0
おち
【以下、空室です】
紗夜香さんと私用いたしますー
智樹さん、誘導ありがとうございます
それと、上の方でキリ番おめでとうございますw
伝言もありがとう
暑いけど何とか乗り切ってます
今夜は、涼しい格好させてもらえるのかなぁw
おー、444も500もゲットしてるw
あらためてこんばんは、紗夜香さん(ぎゅっとね)
先に言っておくとお盆の予定、間はちょい予定があるので次回は月・火か土曜日かなーってところ
涼しい格好かどうかはまあ、その時のお楽しみでw
んで、チアリーディング部の夏合宿ってことでいきましょー
蒸し風呂体育館とか退屈な座学とか全部すっとばしてw
やっぱ海に来たから遊びましょ、とみんなでビーチに来て、ってことでいいかな?
ふつーの海水浴場な感じからスタートしてみよーかな、と
ありがとう、今夜取れるとしたら6並び?w
私も明日から休みに入るので、火曜まで留守にします
すこし寂しいけど、来週土曜日までお預けかな?
夏合宿、楽しみですw
楽しいことばかりなら、特にw
お披露目した例の水着で、初めは上に着てるかもだけど
他のみんなの影響で、きっと紗夜香ちゃんもはじけちゃうはずw
今夜もよろしくお願いします
りょーかい、土曜日はどうなるか、は今夜の展開次第ってことで
それじゃもういろんなのは(なるべくw)省いて、ビーチに繰り出したあたりからスタートしてみるね
今夜もよろしく、ちょっと待ってて(ちゅっ)
(毎年恒例の夏合宿…というか、結局みんなで海に行こう!ってノリになってしまうのはいたしかたなく)
(最初はそれ用のプログラムも組んでみるかなあ、とも思ったが、大学の合宿の目の前は海)
(ついた途端に目を輝かせる部の面々を見て、あっさり諦めて)
よし、それじゃ荷物を置いたらすぐ出かけるぞ
(今日も暑い、しかし抜けるような青い空に白い雲が浮かび、潮風が吹いて)
(波の音が誘っているようで…)
(ぞろぞろとメンツを引き連れて、海の家に到着)
んじゃ着替えて好きなように遊んでこい、天気が崩れなきゃ、午後まで自由時間な
(どうせ女性の支度…というかこれだけの人数が水着に着替えるのに手間取らないわけもない)
(自分はさっさとパラソルの下、デッキチェアを借りて、)
(持ってきたCDラジカセを掛けて、浜辺のナンバーを流しながら、)
(流石に最初は、とノンアルコールビール。一応水着のトランクスにTシャツだけひっかけて)
一応、出かける前に集合な、ちょい注意事項
(…これだけの人数の思い思いの水着姿に、サングラスを取り出して目線を隠す)
(若いだけあって迫力があるというか、なんというか…)
海に入るやつは飲むの禁止、夜も無理矢理飲ませるなよ
あとは大学生なんだから自分で判断できるだろ、以上、楽しんでこい
(とビーチに送り出す)
(とまあ、だいたいこんなもんで。スイカ割りとか、しよっか?)
(楽しみにしていた夏合宿)
(新しい水着も買い、リゾート用の麦わら帽子にショートパンツ、胸の大きくあいたタンクトップと、)
(いつもの紗夜香にはない夏らしいファッションに身を包み、海の家にやってきた)
はーい、コーチ!
ありがとうございまーす
(すっかり水着に着替えてコーチの前に集合し、みんな声を揃えて返事をする)
(練習の時の厳しさとは違って、かなり大雑把な指示に、いつもは反発していたメンバーも)
(肘をつつき合ってはしゃいでいて、)
(サングラス越しに表情の窺えないコーチに、じっと視線を注いで)
(少し身体を揺らして、気付いてもらおうとする)
『ね、紗夜香。それもう脱いだら?』
やっ…
なに、ひっぱっちゃダメ、もう…自分で脱げるよぉ
(友だちが紗夜香のTシャツをめくり、ビキニのお腹を顕わにする)
(慌てて裾に手をかけて、Tシャツを脱いて、麦わら帽子を被り直して)
(耳の下で二つ結びにした髪を揺らし、声をあげながら波打ち際に走っていって)
(足先を浸すと、友だちと腕を組んで引っぱり合ったり水をかけたりし始めて)
(コーチの目を気にしていたが、こんなにみんなが見ていては、何も起こるはずがないと)
(ほっとするような残念なような…それもいつのまにか忘れ、波遊びに興じていって)
(うん、うん、スイカ割りしよう!コーチもね)
(大人しく待ってたご褒美に、きっと素敵なサプライズがある、よね?w)
(さっそく大胆な紗夜香ちゃんですが…w)
オレも歳とったかなあ…
(思い思いに夏らしい格好をしてる年頃の娘をぞろぞろと引き連れていくのは、正直目のやり場に困る)
(はしゃいで既に見たことのある水着が、しかしはらりとこぼれ胸が揺れるのを見て、ノンアルコールビールをぐいっとやって)
(やれやれ、とこちらもストローハットを被り、一応といった様子で波打ち際ではしゃぐ様子を監督している)
(本当に自由行動で大丈夫なんですか?と律儀に聞きに来たキャプテンに)
冷房もない体育館で普段の練習なんかしてみろ、熱中症で何人倒れるかわからんだろ?
それに一日二日、集中して叩き込んだところで急に技術が向上するわけでもない
なら、せっかく海に着たんだから楽しんどけ、スイカ割りやるから声、掛けてきてくれ
(大人数なら大丈夫だろう…と思って企画したスイカ割りだが、)
(予想通り、というか予想以上の盛り上がりを見せて、きゃあきゃあはしゃぐ水着の女子大生の集団は、)
(かなり周囲の注目も引いたようだ)
(こちらはのんびりと塩ぶっかけて、割り終えたスイカを切ったものを食って種を吐き出したりしてる)
(メジャーな曲から洋楽まで、いかにも夏らしい音楽を聴いてこれはこれで浜辺を堪能していたのだが)
「ねーねー、オレたちと遊ばない?」
(スイカ割りも終わり、あっちの岩場の向こうを探検してみる?なんてキャプテンたちと紗夜香が話してるところに声を掛けてくる男三人)
(裸にビキニパンツ、しっかり焼けた肌にそれなりに引き締まった肌をしてるが)
(髪は全員茶色や金髪、ピアスまでしていて見るからにチャラそう)
(無精ひげも生やした金髪が、紗夜香に声を掛けてきて)
「君ら大学生?オレらも遊びにきたんだけどさ、あっち一緒に行こうよ」
(そう言うといきなり、ニヤニヤと笑いながら馴れ馴れしく紗夜香の腰に手を回そうとして…)
(波打ち際で友だちとはしゃぎながら、それでも時折コーチの様子を窺って)
(顔をこちらに向けてはいても、サングラスのせいで紗夜香を見ているのかどうか確信が持てない)
『ちょっと紗夜香、ぼーっとしてると…!』
もーやだっ、髪が濡れちゃうよ
お返しっ!
(友だちが掛けてきた水しぶきをよければ、はずみで胸がたぷんと揺れて)
(練習着で大ジャンプを決めたときよりも頼りないビキニブラの感覚に、)
(今更ながら、ひとり顔をあかくして)
(キャプテンがコーチに近づき、何やら話しているのが気になったが、)
(すぐにスイカ割りが始まり、紗夜香もそれどころではなくなる)
(目隠しをして、身体を押され、砂に脚をとられながらもみんなの声の通りに歩いて)
(えーいと振り下ろした下で、見事スイカが割れる)
(はしゃいでいるうちに、露出の多いビキニも気にならなくなり、動きにも大胆さが溢れてきて)
海って楽しい!
みんなでいるから、にぎやかだし、私チア部に入っててほんとによかった!
(いつの間にか、若者が3人、紗夜香たちに寄って来ていて)
(紗夜香の交友関係では見かけることのないような金髪に、なんとなく怖気づいて)
(一緒についていくつもりはないので、手を振って断っていたが)
(一人の手が紗夜香の腰に触れそうになり、思わず隣にいたキャプテンの腕にしがみついて)
い、いえ、私たち、ここで…
ね、キャプテン?
(助けを求めるように、デッキチェアのコーチの方を振り返ってみて)
「別に、私たちだけでいけますからお構いなく」
(紗夜香を後ろに回して間に立ちふさがるように、胸を張ってきっと男たちを睨みつけるキャプテン)
(これ以上ない拒絶の言葉にも、男たちはまるっきりめげることなく)
『そんなこと言わないでさー、オレたちと楽しいことしようぜ?あっちの岩場の影なら人気もないし…』
(露骨に下卑た笑みを浮かべてナンパ慣れした様子でなおも近づこうとするところに)
わりぃな、その子ら、オレの部の子でな
(ちらちら様子を気にしていたが不穏な空気、紗夜香が助けを求めるようにこちらを振り返れば仕方ない、と言った様子で腰を上げて、)
(まあまあ、とキャプテンと男達の間に割って入る)
女子大なんでな、男慣れしてないことでもあるし、構わないでくれ…といったところで
(いきなり割って入ったこちらにも、舐めきった様子でへらへらした顔をしている男たちを観察すると)
君たちも納得しないだろう?ならここは一つ、勝負しないか?
(と、ビーチバレーのネットのほうを指さす)
男はオレ一人、あとは部の女の子2人、そっちは3人でいいぞ
面倒だからサーブ権とかローテーションとかなしな?
君らが勝ったら誰でも好きな子、ナンパしていいから
そのかわり…(と、サングラスを取ってやや凄みのある笑みを見せて)
オレらが勝ったら大人しく、引き下がってくれないか?
(と勝負を了承させる)
【長くなりそうなのでw 1/2】
(海の家からボールを借りて、男たちがトスを回している様子を見ながら、全員を集めて作戦会議)
オレと紗夜香と…最初は杉山、お前が入れ
(部の中でもトロいことで有名な天然ちゃん、ただし体は凄い)
(今日も一番際どい白のビキニに、部の中でも最強のおっぱいをたぷたぷ揺らしていて)
お前はネット際でぴょんぴょん跳ねてればいい、間違ってボールが行ったら適当にトスしろ
紗夜香もな?オレがなるべくレシーブするから、大体の見当でボールあげてくれればいい
それとキャプテン…(と呼びつけて、合宿所からポンポンを取ってこさせて)
思わぬ実践になったが、恥ずかしがることはない、おもいっきり応援してくれ
(と、人の悪そうな笑みを見せて…)
(向うもそれなりに運動には自信があったのだろうが、いかんせん相手が悪い)
(目の前で揺れる巨乳ちゃんに、周りはチア部の応援に囲まれ、)
(流石に脚を大胆に上げることはしないものの、一糸乱れぬ応援を、しかも水着姿でするわけで)
(健康な男子にとってはとても集中できるものではない)
(しかもしっかり声もそろって、最初は恥ずかしがっていた部員たちも吹っ切れたのか、)
(水着のまましっかり体を揺すって、完全アウェイの雰囲気を作り出し、)
(そのうち集まってきたギャラリーもこちらの味方にしてしまう)
(特にバレーが得意、というわけでもなかったが、こちらもまだまだ現役なところを見せて、)
(紗夜香が上げたトスを鮮やかに相手のコートに叩き込み、コートの中でハイタッチを交わすと、)
(甲高い嬌声と拍手が沸きあがって、勝利を確信して、紗夜香に軽くウインクする)
【2/2】
(自分をかばって立つキャプテンの後ろで、ハラハラしながら成り行きを見守る)
(男の手が伸び、キャプテンの肩にかかろうとしたところで、)
(コーチの声が割って入った)
(ほっと息をつき、その場をコーチに任せて立ち去ろうとすると、)
(話が意外な方向へ展開していって)
(紗夜香と、天然系の杉山まゆ、そして赤羽コーチのチームが結成され)
はい、コーチ
まゆちゃん、がんばろうね!絶対負けらんないよ
(杉山の肩に手を回して、力強く頷いて、コーチと目線を交わす)
(キャプテンを中心に、チームのメンバーの即席チアリーディングが始まり)
(紗夜香にもいつもの集中力が戻ってくる)
(上がったボールを着実に捉え、コーチの前にトスをすると)
(間髪いれず、コーチの鋭い球が相手コートに返って、金髪の若者たちは動けないままで)
きゃー!紗夜香、やったぁ!
(コーチとのハイタッチに続き、杉山が柔らかい身体を紗夜香にぶつけてくる)
(ほわんとその身体を抱きしめて、おっぱいを寄せ合い、頭を撫であって)
(紗夜香は意識してなかったが、傍目からはビキニの女の子二人がいちゃつく様子も存分に見せつけていて)
(また得点を上げ、コーチと視線を合わせ、微笑み合う)
(この水着でデートした日のことを思い出すと、身体がかあっと熱くなり、)
(こんな場面で不謹慎な、と自分を戒めるが、目前の勝利にすっかり気が楽になり、むしろこの勝負を楽しんでいて)
(ハイタッチなどのさりげないスキンシップにも、ドキドキと胸を高鳴らせてしまって)
(完全アウェイの空気に呑まれて実力も出せないまま、ナンパ男たちは敗亡、すごすごと引き下がっていく)
(こちらは凄い盛り上がりで、部の全員とハイタッチを交わし)
オレのおごりだ、好きな飲み物頼んでいいぞ…
(と自分は我慢しきれず生ビールのジョッキを持って、全員分そろうと)
では、勝利に乾杯!
(賑やかな乾杯もして、思わぬアクシデントも楽しみに替えてしまって)
(それからは部員にひっぱられて、波打ち際で本気で水を掛け合ったり、)
にしてもお前ら、おっぱい揺れすぎだろ、あれじゃ向こうが可哀想だったな
(応援の様子もからかったりしてすごして、次第に日も傾いて)
そろそろ引き上げるか…夕食まではごろごろして体を休めとけ
(後は着替えて合宿所に帰るだけ、となる)
(一度デッキに腰を落ち着けたが、シャワールームを順に使う部員たちの目を盗み、)
(紗夜香がブースに入ったところで、こちらもするりと入り込んでしまって)
さっきは大活躍だったな…あまり声を出すと隣に聞こえるぞ?
(シャワーを浴び、着替えている間もおしゃべりしているのが、すぐ隣から聞こえる)
(簡単な仕切りがあるだけのブース、一応扉は閉まるから外からは見えないが、声は筒抜けで…)
(トランクスの水着一枚で、紗夜香を正面からいきなり抱いて、ぼそぼそと耳元で話して)
しっかりトス上げる時、両腕上げておっぱい揺れてたの、自分でもわかってたか?
(我慢に我慢を重ねた股間は紗夜香を抱くと、すっかり勃起してしまって)
(お待たせしすぎて申し訳ない、やっと本番ですw)
やったあ!
すごい、すごいっ、やったね!
(勝利の余韻で、普段にないテンションで大喜びしてしまい、ハイタッチをしていく)
(杉山にはもちろん、他のメンバーにも抱きしめられ、頭を撫でられ、)
(飛び跳ねて声を上げ、喜びを全身で表わして)
かんぱーい!
コーチに乾杯!紗夜香とまゆに乾杯!
(その場のみんなで祝杯をあげ、興奮覚めやらぬままビーチで戯れて)
(コーチがみんなに水をかけられているのを見て、はしゃいだ声で笑ったり)
コーチったら、誰のおっぱい見てたんですかー?
それは、まゆの胸はすごいけど…
(からかう言葉にひっかかり反応して)
(ビキニの胸を揺らして、波をすくってコーチに掛けに行ったりと、)
(楽しい時間はあっというまに過ぎて)
…?誰?
(シャワーブースで砂のついた脚を洗っていると、音もなく誰かが忍び込んでくる)
(女の子の誰かが一緒にシャワーを浴びようとしたのか、と振り返ると)
(少し日焼けをしたコーチが、水着姿で立っていて)
やっ、コーチ…ダメです、聞こえちゃいます
(抱きしめられた耳元に、声さえも性的な刺激を感じてしまって)
だって、あの場でビキニ気にしてたら、負けちゃってたかも…だし
(ビーチで抱き合った女の子たちの柔らかい身体とは違う、逞しい男の身体に)
(こちらの胸も高鳴ってしまう)
(押し付けた形の胸がたわんで、深い谷間を作っていて)
(ずれたビキニから、ほんのり焼けたピンク色の肌と元々の白い肌の境目も見せてしまっている)
この水着、コーチが似合うって言ってくれたから、着てきたのに
こんなところで抱き合ってたら、思い出しちゃいます…あのデートのこと
着てるときの感覚の違いもあるんだろうが、お前ら下着ではしゃいでたようなもんだからな
我慢するこっちの身にもなってみろ
(こちらの胸板に押し付けられる水着が僅かにずれて、日に焼けた肌と白い肌との境目を見せると、)
(つい覗き込んでしまって)
デート、なあ…紗夜香もすっかり気持ちよくなってたよな?
(声をひそめつつ、目を見つめるといきなり唇を奪う)
(ねっとり最初から舌を入れて、ぴちゃ、くちゅっと舌をうごめかせ、唇を吸う音も、)
(シャワーの水音やおしゃべりに紛れてしまって…)
(背後に手を回し、紗夜香のビキニのお尻をぐい、と撫でまわし、)
(まだ勝利の余韻が残っているのか力強く愛撫し、胸にも手を這わせていく)
恥ずかしくはなかったのか?まあ回りもにたようなもんだが…
(紗夜香の胸をたわませるように、少し体を離して持ち上げるように乳房を揉んで、)
(ぎゅむ、と手のひらで包み込んで、乳首の感触をまさぐりながら揺らして、揺れるのを見つめて楽しんでいく)
だって…っ
(まだ言い訳をしようと唇を尖らせ、コーチを見つめると)
(その唇をいきなり塞がれてしまい、目を見開いて)
ん、んっ…はぁ…
ああっ…ん、そんな、こと…っ
(首を振り、否定しようにも、漏れだす声は甘い響きを隠し切れておらず)
(また、キスの音を聞くたびに、あの電車のなかで自分が立てたはしたない水音や、)
(ホテルでもぐちゅぐちゅに濡れた水着で、コーチの指の愛撫を受けて)
(自らペニスに手を伸ばし、いやらしい触り方をしてしまったことを思い出してしまう)
はぅ…んっ、あ、あ…っ、
コーチ、智樹様…恥ずかしくのは、そんなに
最初だけで…でも、今はすごく恥ずかしいです
(シャワーで濡れたビキニはすっかり身体に張り付き、揺れるお尻にくいこんでいる)
(力強く胸を愛撫され、身体を震わせて)
(乳首を転がされ、ブラのなかでしっかりと尖らせてしまっていて)
『紗夜香ー?まだシャワーしてるの?』
『先、行っちゃうよー?』
う、うん…だいじょうぶ、まだもう…あぁっ
やぁっ…もうちょっと、したら…いく、からぁ
先行ってて、いいよ…
(隣のブースのシャワーが止まり、友だちが突然紗夜香に呼び掛ける)
(喘ぎ声を聞かれたか、とびくんと身体を止め、)
(コーチの腕の中、いいように胸をお尻を弄られて、甘い鼻にかかった声でようやくのことで答えて)
(真っ赤になった顔で、上目遣いにコーチを睨む)
(睨まれても平然とした貌で)
お前はオレの奴隷にするって言っただろ?
(ビキニの股間をまさぐり、クリトリス、ビラビラを指でさぐっていって)
水着のまま、もっと恥ずかしくなってもらおうか…
(紗夜香に手伝わせながら、こちらのトランクスを脱がせていく)
(ひっかかりながらも、びんと反り返ったペニスが露になって)
(それを紗夜香の手に握らせて)
ほら、しっかり奉仕しろ…
(あたりから声が掛けられても平然としたまま、低く押し殺した声で命令し、)
(ビキニのブラをサポーターごと強引にずらし、紗夜香のおっぱいを露にすると)
もうすっかり尖ってるじゃないか
(ぎゅん、と強く乳首を握りながら、耳元にささやき、軽く耳朶を噛んで、そのまま指を蠢かせ、)
(くちゅ、と湿った音がするまでクリトリスを水着ごしにまさぐり、ブラの形がくっきりと白い肌に浮いた胸を揺らし、)
(乳首を指で転がしながら、たっぷりとおっぱいを揺らすと、紗夜香の頭をぐい、と抑えてしゃがませる)
咥えろ、紗夜香…
(ビーチで抱き合ったりする柔らかく瑞々しい様子を見ているうちにもうすっかり欲情しきったペニスは、)
(先端から雫を垂らし、恐ろしいほどに反り返っていて…)
(それを紗夜香の唇に押しつけ、目で命令してブラもさらにずらし、しゃがみこんだ紗夜香の胸を完全に晒してしまって)
んんぅ…っ、智樹様…
(唇を噛んで喘ぎ声を抑え、ビキニの両脚を擦り合わせて)
(指がこれ以上悪戯をするのを止めようとする)
(周りでは、何人かの友だちが先にシャワーを終え、紗夜香に声をかけて帰っていくのを、)
(相変わらず上ずった声で返事を返しながら、恥ずかしい半裸にされたままで)
はい、でも…ああ、あっ!
(トランクスに手をかけ智樹様の導くままに脱がせていって)
(現れ出た反り返るペニスにごくりと唾を飲み、じっと見つめる)
(裸の胸と乳首を強く刺激されると、腰が思わず震えてしまって)
(耳とおっぱい、それにクリトリスを同時に愛撫され、高い声を漏らして)
(もはや従順に床にしゃがんで、滴を垂らすペニス越しに智樹様を見上げる)
(唇でそっと先端にふれながら、刺激され赤く尖った乳首を両手で覆い、)
(智樹様の視線から隠していて)
あぁん…っ、見ないでください
…ちゅ、ちゅく…っ、んはぁ…っ、智樹様ぁ…
(軽いキスを先端にまとわりつかせ、滴を吸い取ってしまって)
(胸を覆った手を、熱い肌をなだめるように、わずかに動かしていく)
隠すな、全部見せろ…
(ゆるく腰を使い、紗夜香の口の中の粘膜にペニスを押しつけ、)
(いやらしく頬に形を浮き出させるように突きこみながら、)
(もはやシャワーブースの中だというのも忘れて行為に没頭してしまって)
自分で乳首を弄って、いやらしく胸を見せつけながらしっかりしゃぶるんだ
(頭に手を置いて、先ほどのビーチバレーでの活躍を褒めるように、優しく撫でながら、じっと見下ろして)
(紗夜香の唇に卑猥に出し入れされていく自分のペニスを見つめ、紗夜香の目を見つめ、)
(焼け残った水着の跡も卑猥なおっぱいを見下ろし、紗夜香が自分で弄るまで許さずに凝視して…)
(気持ちよさげにシャワーを浴びる音が、はしゃいで今日の対戦をおしゃべりする声が響く中、)
(紗夜香の口の中に大胆に腰を使ってぐちゅり、とペニスを突き入れていって)
(こく、と頷いて、智樹様の目を見つめる)
(羞恥はまだ残っていたが、命令される口調とペニスの熱さに我を忘れ、)
(きゅっと頬をすぼめ、しっかりと唇でペニスを包みこんでいく)
(抜き出される時には追いすがるような目の色を見せ、舌を伸ばしてしまい、)
(突き込まれる時には唇の端から唾液を溢れさせ、ぐちゅぐちゅと音を立てて)
んくっ…はうぅ…っ
あ、む…ぅ、智樹様、恥ずかしいです
(卑猥な音に顔を赤く染め、口元を歪ませたはしたない表情で)
(もうひとつの命令に従って、胸に添えただけの手を広げ、指の間に乳首を挟み込んで)
(智樹様がいつもされるように、きゅ、きゅっと刺激していく)
(白い指の間から、濃いピンクに染まった乳首が見え、)
(だんだんに両手で胸を持ち上げるようにして、自らの手で感じていって)
(それに比例するように、吸いつく口の動きも少しずつ速く強くなって)
(髪を撫でられ心地よさそうに、軽く頭を前後して)
(紗夜香の舌が絡みつき、口の中の粘膜に包まれる心地よさにいつしか我を忘れて、)
(卑猥にきゅん、と乳首を摘み、胸を揺らして見せ付けるような手の動きにも急激に感覚が高ぶってしまい…)
いくぞ、全部しっかり飲み込め
(また隣のブースに誰か入ってきた気配ももはや気にかけることもなく、)
(ぐちゅ、びちゅっと紗夜香の唾液を飛ばしながら思い切り腰をつかってペニスを突きこみ、)
(快感のまま、紗夜香の髪が揺れるのも見ながらがっしり頭を押さえつけてこちらにひきつけるようにすると)
(低く呻いて、紗夜香の喉奥までぐりっと押し当てて、射精を開始する…)
(白濁をぶちまけながらびく、びくっと腰が震えて、咥えたままの紗夜香の口元を、)
(潤んだ瞳を見つめながら、ペニスを震えさせて精を放ちまくっていく)
(全て紗夜香に出し切ってしまいながら、軽く震える紗夜香の美しい肌を、その見事な曲線と、)
(赤く焼けて白く残った肌を見下ろして、びく、びくんとペニスはまだ震えていて…)
(口の中にペニスの律動を感じ、喉奥深くに突き込まれて)
(目に涙を溜めながら、それでも舌を唇を放すことなく、しっかりと咥え込んで)
(拙いながらも舌を動かし、浮いた血管とくびれを探っていって)
(目を見交わし、顎をあげるようにして、喉奥まで一直線に貫かれ)
(焼けるように熱い精液が注ぎ込まれるのを感じて)
(目眩がするほどの快感に、思わず閉じてしまいたくなる目を敢えて開ける)
(こちらを見つめ、力強く腰を叩き込む智樹様を見つめ返して)
(どろりとした濃い精液を、しっかりと口の中に受けとめていく)
智樹様、全部…
(射精が終わった後、ゆっくりと唇から抜き出し、れろっと先端を舐めとる)
(胸はまだ、両手で愛撫したまま、そっと身を寄せて震えるペニスに胸を押し付けて)
(軽く口を開き、舌を見せながら囁いて)
ああ、全部、な…
(囁き交わしながら、紗夜香の舌で清められていくうちに、ペニスまたより凶悪にびく、びくっと勃起していって)
(しゃがみこむと、一度抱き締めてよくやった、というように髪を背中を撫でてやると)
壁に手を突いて、後ろを向いてこっちに尻を突き出すんだ…
(また新たな命令を下して)
(紗夜香に卑猥なポーズを取らせると、ビキニのショーツを引きずりおろし、片足にひっかけてしまって)
(ぎゅむ、と肉を割るように両手で押し広げ、つんと主張するクリトリスを、)
(すっかり潤ったラヴィアを、膣口を舌で舐めてはつつき、)
(アヌスにまで舌を這わせ、紗夜香の蜜をじゅる、ともはや音も気にすることなく啜りながら、)
(日焼けと白い肌の境目が残る尻を思う存分に指を沈ませて揉みまくってから)
(立ち上がり、紗夜香の膣靴にあてがうと、気持ちに反してじっくりペニスの硬さと太さを思い知らせるように、)
(後ろから貫き、ぎゅんっと反応する紗夜香の入口を、中の感触を楽しむように、)
(紗夜香の腰を抱えながら、じり、じりりっとゆっくりねじ込んでいく)
(そろそろ交代の部員も尽きたのか、ややはしゃぎ声もシャワーの音もまばらになって…)
(ぐちゅり、と水音を響かせて貫く音が思いのほか大きくブースに響く)
恥ずかしいけど、嬉しいです
(赤い顔でまた囁き、抱きしめられて身体を預ける)
(すぐに、つぎの命令を聞いて壁に向き直り、お尻を智樹様に向けて)
(水と愛液で濡れたショーツが、いつかのデートを思い出させる)
(ほんのり焼けたお尻のラインが顕わになり、智樹様の両手がそこを開いて)
あっ…や、まだそこ、シャワーしてないから…っ
と、もきさま…っ、あっ、あっ…
(腰を揺すりたて、舌から逃れようとして、倒した上半身のおっぱいも揺らしてしまって)
(敏感すぎるクリトリスや、ぽってりと充血した襞、溢れる蜜までもすべて見られ)
(舌でくすぐられていくのを感じて、もう声もあげっぱなしで)
ひ、ぁ…あぁんっ!お尻、だめぇ…っ
(アヌスがひくつき、またもとろりと愛液が溢れて)
(太ももを伝って片脚にのこったビキニに吸い込まれていく)
(早く貫いてほしくて、お尻を揺らし、智樹様にねだるような声で喘いでしまって)
(これまでにない身体の昂ぶりに自分でとまどいながらも、もう抑えることもできずにいて)
ああぁ…くぅ…んっ!あっ…あぁ…
智樹様…入って、く…っ
(ゆっくり、ゆっくりとペニスが膣を押し開いていき、)
(じゅぶじゅぶと蜜を溢れさせて、ぎゅ、ぎゅっと締めつけて)
(最後に突き込まれた音が高く響き、はっと動きを止めるが、身体の反応は止められず)
(智樹様を欲しがって、後ろ手に両手を伸ばし、腰のあたりを掴んで引き寄せて)
(こちらに伸ばした紗夜香の手を、しっかりと手首ごと掴むように両手で押さえてしまって)
あまり大きな声だすと、聞かれてしまうぞ?
(低く囁きながら、もっと大きな音を立てようと、しっかりと紗夜香の手首を掴んだまま、)
(腰を大胆に動かしてぐちゅぐちゅぐちゅっと卑猥な音を響かせ、)
(不規則に蠢いてはぎゅんと絡みつく紗夜香の膣襞を強引にねじあけてペニスを突きこんでいく)
(シャワーブースに響くしめった音も気にすることなく、ペニスをあやすように悦ぶようにねっとりと纏わりつく襞をこじり)
(ごりっと奥にまで突き当てると、長いストロークで腰を使い、入口から奥まであますところなく犯しながら、)
(腰を捩って紗夜香の中に突きこみ、日焼け目が残る尻を、揺れる胸も見つめながら、)
(紗夜香と目があうと、たまらなくなって)
…いくぞ
(獰猛な腰使いで蜜を飛ばしながらペニスをねじ込み貫いて、ぎゅんっと奥に当てると、)
(びくびくと腰を震わせて、自分でも思ってもみないタイミングでいきなり射精してしまい、)
(ぐりぐりと奥に押し当てながら精を放ちつつけるペニスをごりごり奥に押し当てて、)
(大量に紗夜香の中に浴びせ、腰を痙攣させしっかり手を握って、快感にひたりきって…)
あぅ…ぅんっ…
(声を聞かれる、と言われ、くっと唇を噛みしめて)
(辛そうに首を振って智樹様を振り返ると、涙目で見つめ)
(捕えた手首を引かれ、腰が逃げないようにされてしまう)
はっ…は…っ、や、んっ!
(荒い息を漏らし、揺れる胸の真ん中で尖った乳首を晒して)
(智樹様のペニスを締めつけていく)
(ぐちゅぐちゅとかき回される膣内は、日焼けの跡より熱く、うごめき潤んでいて)
(痛みよりも、身体の奥を擦り上げるような刺激に快感を覚えて)
(腰を突き上げペニスにすりつけたまま、爪先立ちになり)
(ふるふると震えて、達してしまう)
(智樹様の射精が、いきおいよく奥に注がれるのも感じて)
(喉を反らせ、背中をしならせて、びくびくと震えて達し続けて)
(しっかり紗夜香の中に全て注ぎ込んでしまうと、快感のあまり砕けそうになる腰を自覚して、)
(思わず紗夜香の体を抱き締め、こちらに引き寄せて…)
(背後から繋がったまま、汗ばんだ肌を重ね合わせていく)
声は我慢しろって、言わなかったか?
(まだ中で複雑に蠢く襞がペニスをあやして、びくびくしているのも感じながら、)
(声を少しでも誤魔化そうと、ぬるいシャワーのカランを捻って、)
(柔らかく二人の肌の上に当てていく…)
(うわあ…予定を大幅にオーバーしてるので、そろそろ締める方向性でお願いね)
はい…でも、かってに
(まだ気を抜けば喘ぎ声が出てしまう)
(ひくつきながら智樹様を振り返って、快感に浸っていて)
(いつのまにか身体が悦んでしまっていたことに気付き、ひとり頬を染めて)
だって、智樹様がこんなことするから
まだ、みんな外にいるかもしれないですよ…
今夜寝ないでおしゃべりするって言ってたし
(こんな状態でパジャマパーティをしてしまったら、この関係を話してしまいそうだ)
(緩みそうになる頬を引き締め、智樹様を軽く睨んで)
(でも繋がったままの今の時間を、いつまでも引き延ばしていたい気になる)
(温いシャワーが肌を滑り、ほてりはなかなか冷めそうにもなくて)
(わ、大丈夫かな?ごめんね)
(楽しすぎたのは、いつもの通りです)
(お礼やそのほかラブっぽいことは、また次回のお楽しみにして、ゆっくりお休みを過ごしてね)
(今夜は、ここで…ありがとう、智樹)
(コーチも、智樹も…いつもいつも、大好き)
まあオレも少しやりすぎだったかもしれないが…
それだけ紗夜香の水着が似合ってた、ってことにしておくか
(もうすっかり脱がしてしまったあとだが、しれっとそんなことを言うと、胸をまさぐり、)
(体を抱え上げるようにして…)
(目が合うと、いたずらっぽく笑って、紗夜香にキスをした)
(こちらこそ、素敵な時間をありがとう、紗夜香も暑いけど体調も気をつけて、いいお休みをすごしてね)
(次に会えるのを楽しみにしてるから)
(それじゃいつものよーにしっかりぎゅーして、おまじないもするから)
(おやすみ、紗夜香、だいすきだよ)
(以下空室です)
ルナさんと使用します
644 :
ルナ:2013/08/10(土) 08:46:57.51 ID:vZjN/siE0
来ました。お部屋探しありがとうございます!
よろしくお願いします。
内容としては前に話した
「前回(負けて陵辱スレにて)魔王に陵辱され敗北されてから
ルナさんは元の生活には戻ったものの、あの時の興奮が忘れられず、毎日自慰行為を
繰り返し、登校中の電車の中で偶然痴漢車両に乗ってしまい、犯される。
その間に魔王の力でいつもの魔法少女に変身してしまいさらに犯される…」
といった内容で大丈夫でしょうか?
646 :
ルナ:2013/08/10(土) 08:54:51.06 ID:vZjN/siE0
はい、大丈夫です・・
あの、それで提案なんですが・・・
魔王様の魔法のせいで、身につける服すべてがエッチなデザインに
変わってしまう、という設定はどうですか・・?
エッチなデザインですか。
ビキニ姿でTバックとかしか思い浮かびませんがいかがでしょうか?w
ドラゴンクエストVの女戦士みたいな格好のやつで
鎧ではなく、普通の生地で。
648 :
ルナ:2013/08/10(土) 09:00:05.64 ID:vZjN/siE0
そ・・そこまで極端なのではなくて・・w
日常の中で、スカートが短くなってしまったりとか、
強制的にノーブラになってしまったりだとか・・・どうでしょうか?
あっ、そういうのですかw失礼しました。それで了解です。
書き出してみますね。何か指摘などがあればお願いします
【あの戦いから数ヶ月が経ち、陵辱をされたルナはいつの間にか日常生活に
戻り平和に過ごしていた。しかし、あの時の魔王の責めが毎晩のように夢に現れ
ルナは自慰行為を繰り返していた。そして今日も…】
ピピピ…
【ルナさんの部屋に置いてある目覚まし時計が鳴り響く】
650 :
ルナ:2013/08/10(土) 09:12:58.06 ID:vZjN/siE0
ぁ・・・ぅ・・・・もう・・こんな時間・・・
(自慰でぐったりと疲れ果てた身体を起こして)
(あの日を思い出すかのように、バトルフォームに変身している)
(自慰のためだけに変身して、魔力を高めて、ブルマをアソコに食い込ませて)
(気を失うほどに自慰を繰り返し、そして目をさます)
(そんな日々が、もう何週間も続いている)
続きます
651 :
ルナ:2013/08/10(土) 09:20:46.30 ID:vZjN/siE0
【服がエッチになってしまう魔法は、今日始めて発動することにしてください】
(でも、どれだけ自慰を繰り返しても、あの日の感覚にはとうてい及ばず)
(ただもどかしさが積み重なっていくだけ・・)
・・・だめ・・学校・・行かなきゃ・・
(シャワーを浴びて制服に着替える、すると)
ぇ・・?なに・・これ・・・
(全身が黒い光に包まれて、身につけていたはずのブラが消滅し)
(ショーツもブラウスもは小さくなっていき、スカートはお尻が見えてしまいそうなほど短くなって)
(そしてこれも、魔王の仕業だと直感する)
っ・・・これがどうしたっていうんですか・・・私は、こんなのなんでもありません・・
(ありえないほどエッチな制服姿のまま、平静を装って駅に向かう)
(
>>651 了解です)
【駅に向かい、電車に乗るルナさん。電車が発車し、ホッとするのもつかの間…
何者かが背後からルナさんの胸を触りだし、続いてお尻を手で撫で回すように触り始める】
痴漢A「はぁ…はぁ…お嬢ちゃん…いけないなぁ…こんな俺たちを誘惑させるような
格好してちゃ…へへっ…それともこの車両に乗りたくてそんなエッチな格好をしているのかな?」
痴漢B「この車両の事気付いてこんなエッチな格好してるんだろ?痴漢専用車両によく
来たね…終点までたっぷり犯してあげるよ…」
【ルナさんの周りに数人の男達が群がり、すかさずルナさんの体中を触り
スカートをめくり直接ショーツの上からお尻を触り始める】
痴漢C「ムチムチな体型なのに何でこんな小さいショーツ穿いてるんだ?
やっぱ俺たちを誘惑させるため?w」
653 :
ルナ:2013/08/10(土) 09:38:08.01 ID:vZjN/siE0
はぁ・はぁ・・・・・ぇ・・?
(急いで電車に駆け込んでほっとしたのもつかの間)
(まったく無遠慮に身体を触られて、なにが起きているのか理解できなくて)
痴漢・・専用・・・?そ、そんなのって・・
(周りを見渡しても、自分以外は男の人ばかり)
ち、違います・・これは・・・
(魔王の魔法で、などといっても信じてもらえるわけもない)
(ただ黙ってその行為を受け入れるしかなくて)
だめ・・です・・・・・ッ・・は・ぁぁ・・・・
(そして、連日の自慰で疼く身体は、それに反応してしまう)
痴漢D「ダメですって言っても感じてる声出してるじゃん…素直になりなよ」
【痴漢Dがルナさんの両手を掴み、つり革を握らせると、お尻を突き出すような体勢にさせ
そのまま、ショーツを食い込ませ、露わとなっているお尻を舐め始める】
痴漢D「あむっ…ちゅ…じゅるるるるる…ヘヘっ…君本当に女子高生?
その辺のAV女優よりも魅力的だよ…」
痴漢A「邪魔な制服脱がしちゃおうか…そのデカパイも直に触りたいし…w」
【と、その時付けていたはずのブラが消失し、痴漢がルナさんが着ている制服を
たくし上げるとHカップの胸がプルンと揺れ】
痴漢B「え?ブラ付けてないじゃん…!君本当にヤリマンな女子高生なんだねぇ…w
名前教えてよww」
(続きます)
【その瞬間、ルナさんの頭の中に声が響き…】
魔王「クックックッ…無様な姿だなルナ…どうだ?気に入ってくれたか?
お前がこの電車に乗った瞬間、俺の魔法で痴漢専用車両に変えた。
今、お前を助けてくれるものなど誰もいない。ここで戦う時よりも地獄の苦しみを
味わうといい。だが、今のお前は地獄よりも快楽かもしれないがな…」
痴漢E「これ使おうか…たっぷり気持ちよくしてあげるよ…」
【痴漢Eが持っているのは極太のバイブ。嫌がるルナさんの後ろから
問答無用でバイブを入れ始め…/ずぶっ…ずぶっ…!】
656 :
ルナ:2013/08/10(土) 09:56:29.51 ID:vZjN/siE0
ぁ・・はぁぁあぁ・・・・だ、め・です・・・
(お尻を舐められて、それを振りほどこうとしてもがいてもも)
(快感に絶えながらの中途半端な抵抗は、ただのエッチな腰振りダンスになってしまう)
ぇ・・・どうして・・ブラジャーが・・・・違うんです!これは・・
私は・ヤリマンなんかじゃ・・
(胸を隠すために両腕で抱え込むと、さらに大きさが強調されてしまって)
657 :
ルナ:2013/08/10(土) 09:57:40.05 ID:vZjN/siE0
ごめんなさい、途中で入れてしまいました!続きます
658 :
ルナ:2013/08/10(土) 10:03:21.21 ID:vZjN/siE0
(そのとき、頭の中に魔王の声が響き)
魔王・・っ・・これは・・やっぱりあなたの仕業・・・
隠れていないで出てきてください・・!正々堂々と・・・・ひぐぅぅッッ!??
(唐突に極太バイブに貫かれて叫び声をあげて)
お、お願いです・・・ゃ、やめてくだ・・・っはぁぁぁ・・・
(極太バイブに擦り上げられる快感に言葉を続けられない)
【隠れていないで〜というルナさんに対して】
痴漢A「んんっ?何言ってるの君…今はこれに集中しなよ…」
【魔王の声は痴漢たちには聞こえない。やめてというルナさんの言葉を
無視するかのように、バイブを入れてる痴漢は愛撫を止めず、そのまま奥まで
押し込めると、スイッチを入れる。バイブはルナさんのマンコの中で暴れ始め
別の痴漢がルナさんの体を押さえ、抵抗できないようにする】
痴漢G「やめてって言って悦んでるじゃん?本当はこうされるのが好きで
たまらないんだろ?」
【痴漢Gがルナさんのデカパイを舌で舐め始める】
痴漢G「あむっ…ちゅ…じゅるるるるる…ちゅぱ…」
(続きます)
痴漢C「ずるいぞ!俺にも舐めさせろよ…!」
【そう言うと痴漢Cももう片方の乳房を乱暴に揉み、痴漢Gのように
乳首を舐め始める】
(そろそろルナさんを変身させてもいいですか?
あとリアでのルナさんの状態聞きたいなw興奮してますか?)
661 :
ルナ:2013/08/10(土) 10:18:52.17 ID:vZjN/siE0
ゃ・・・離し・・ひゃひぃいぃぃぃぃぃぃッッ!?!
(バイブのスイッチを入れられて、身体の芯に衝撃が走り)
(振りほどこうとしてもがっしりと押さえつけられて抵抗できず)
ひゃぁあぁ・・・胸・・すっちゃ・・ひゃめです・・んんッ・・・
【はい、大丈夫です・・・ほんとに電車の中でいじめられてるのを想像してどきどきしてます・・】
魔王「制服姿だけではこいつらもつまらないだろう…特別サービスだ…」
【そう言うと突如、ルナさんが光に包まれ、いつもの魔法少女の姿になってしまう。
さすがに周りの痴漢たちも驚き…】
痴漢A「ええ!?な…なんだ?いきなりコスプレ美女に変身した??」
痴漢B「すっ…すごいサービスじゃん…それに格好も超エロいし…俺こっちの方がいいわw」
【そう言うと痴漢Bが再びルナさんの乳房をコスチュームごしに揉み始め】
痴漢D「お尻もすごいね…食い込んでるじゃん…」
【コスチュムーのお尻の部分を食い込ませ、何度も擦り始める】
(続きます)
【変身したため、床に落ちているバイブを痴漢Eが拾い、ルナさんの片足を上げると
再び入れ始め…/ずぶっ…ずぶっ…】
痴漢E「ねぇ…そろそろ名前教えてくれてもいいんじゃない?俺たちこんなに君の事
気持ちよくしてあげてるんだからさ…」
痴漢C「そうそう…俺たち君の名前聞きたいな…」
【コスチュームの上から乳房を舌で舐めていき、唾液がコスチュームを空かしていく】
痴漢A「あー…もう我慢できねぇ…君…俺のチンポ奉仕してよ…」
【つり革を掴んでいたルナさんの手を下ろすと、自分のチンポを握らせる】
(リアでもオナニーしていいんですよ?w)
664 :
ルナ:2013/08/10(土) 10:35:44.48 ID:vZjN/siE0
ぁ・・ぇ・・・どうして・・勝手に変身・・・?
(日常の中で変身するという状況に、意外なほどの羞恥心を感じて)
・・・・私は・・魔法少女ルナ・・正義の戦士・・・それなのに・・こんな恥ずかしいことッ・・
(胸を舐められる感覚と、再び差し込まれたバイブの刺激に身悶えて)
はッ・・ひぃぃッ・・・ふぁあぁぁぁッッ・・!!
(手は導かれるままに痴漢Aのものを握り、偶然にもぎゅっと握り締めてしまう)
【はい・・w】
痴漢A「魔法少女…?正義の…?あーっ…もしかして今流行の中二病ってやつ?w」
痴漢B「ルナちゃんか…可愛い名前だね…それじゃルナちゃん…俺のチンポも奉仕してよ…」
【痴漢BもAと同じようにルナさんにチンポを握らせ、手コキをさせるように手を動かす】
痴漢C「それじゃ俺たちは胸とお尻を弄ってあげるよ…」
【痴漢Cはコスチュームを破ると、Hカップの乳房を出し、そのまま後ろから
乱暴に揉み始める】
痴漢D「本当にデカいおっぱいだねぇ…彼氏にでも揉まれたりしてるの?w」
(リアのルナさんの格好ってどんなのですか?)
666 :
ルナ:2013/08/10(土) 10:59:43.12 ID:vZjN/siE0
中二病じゃありません・・ッ・・・本当に・・正義のために・・
(必死に否定しても、この姿では説得力もなく)
(促されるままに手を動かし)
きゃぁぁっ・・
(コスチュームがびりびりに破かれて、再び胸が溢れ出て空気に触れる)
ぁ・・・はぁんッ・・・だめ・・・胸が・・感じすぎて・・・・
違います・・・彼氏なんて・・いません・・・・自分で・・触ったことしか・・・・
(思わず余計なことを言ってしまい)
【今は・・下着だけです・・・】
痴漢B「自分で触ったことしか…?そうかぁ…毎日オナニーしてるんだねw」
痴漢A「はぁ…はぁ…ルナちゃん…いいよ…そのまま手で扱いて…」
痴漢D「胸感じるんだ…?それじゃ、このまま弄っちゃおっと♪w」
【胸が感じすぎて、というルナさんの言葉を良いようにし、そのまま乳首を指で
弄くり、両方の乳首を摘むと、上下に揺らし悪戯をし始める】
痴漢E「ねぇ…ルナちゃん…バイブだけじゃ物足りないんじゃない…?本物のチンポ
欲しい…?チンポぶちこんでって言ってほしいな…」
【痴漢Eがルナさんの耳元で囁く。それを見ていた魔王はルナさんの周りを霧で覆う】
魔王「ルナ…言ってやれ…チンポこぶち込んでほしいとな。嫌がっても無駄だぞ…
今正直に言う魔法をかけてやったからな…」
(下着だけなんて…暑くて脱いだのか、それとも興奮して脱いだのか気になりますねw
自分の指でパンツごしにマンコ弄ってみましょうか…濡れてるかどうか報告お願いしますね)
668 :
ルナ:2013/08/10(土) 11:17:56.33 ID:vZjN/siE0
(男の人たちの言葉に恥ずかしくなって俯いているところに)
ひぃぃッ!?だ、め・・・ちくびだめぇッッッ!?!!
(乳首を上下に引っ張られると、痛みと快感が入り混じった刺激に襲われる)
ぇ・・・ぁ・・・・・んぐっ・・・・ンポ・・んむぅぅ・・・・だ、だめぇ・・
(口からいやらしい言葉が出そうになるのを口を閉じて我慢しようとしても)
チンポ・・・ぶち込んでください・・・ルナの中にッッ!!!
(とうとう泣きながら大声で叫んでしまう)
【も、もちろん暑くてです・・!夏ですから・・w】
【はい・・・・募集のときからずっと触ってるので・・】
【車内に聞こえるような大きな声で言うルナさんに周りの痴漢がニヤニヤしだし…】
痴漢A「そんなに欲しかったんだ…いいよ。ぶちこんであげるね…」
【ルナさんの後ろに回りこみ、お尻を掴むとバックからチンポを挿入する
/ずぶっ…ずぶっ…!】
痴漢A「ルナちゃん…動くよ…そらっ…!」
【痴漢Aがゆっくりピストンをし始め、ルナさんのマンコを突いていく/パンパンパンパン!!!/
ピストン音が車内に響き、痴漢以外にも見ていた男達が集まり始め、その様子を
スマートフォンで撮影し始める】
痴漢B「あらら、皆撮影会始めちゃったよ…でもルナちゃん…いいよね?ルナちゃんの痴態
見せてあげようよ…」
(続きます)
【痴漢Aがルナさんの乳房を掴み、乱暴に揉み、それに続き、他の男達も
ルナさんの両隣に立ちHカップの乳房を揉み始める】
痴漢C「どう?ルナちゃん…ルナちゃんのおっぱい、男達に弄られて
おマンコも突かれて…嬉しい?明日からまたこの車両に乗りなよ…
たっぷり可愛がってあげるから…」
(リアでもエッチなんですねルナさん…w何かスプレー缶とかはありますか?)
671 :
ルナ:2013/08/10(土) 11:36:54.34 ID:vZjN/siE0
(バイブの代わりに痴漢Aのものが刺し込まれて)
(大きさは先ほどのバイブに及ばなくても、生身の男性をうけいれていくという事実に)
(さっき以上の羞恥と快感を感じてしまう)
ひッ・・ぁ・・あッ・ぁ・・・ぁあぁぁぁッッ・・?!
(腰を突き動かされるたびに胸を揺らしながら感じてしまい)
(抵抗しようとしても力が入らなくて)
ぽぴっ
パシャァッ
ぴろりーん
(そして周りからは、スマホのシャッター音の合唱が聞こえて)
ゃ・・・やあぁ・・やめて!!撮らないで・・撮らないでぇッッッッ!!!!
(見知らぬ男に犯され、泣きながら懇願する姿が、無数のスマホに保存されていく)
【・・・そ、そんなこと・・ないです・・】
【だた、ごめんなさい・・リアの指示とかはあまり・・・】
痴漢D「撮らないでってねぇ…こんな悦んでるじゃない?w」
【泣きながら懇願するルナさんを小馬鹿にするかのように、痴漢Dがニヤニヤしながら言い】
痴漢A「ルナちゃん…こっちにも集中してほしいな…ほら…気持ちいいでしょ?
マンコ…奥まで突かれて…どんな気分?」
【痴漢Aがルナさんのマンコを突き刺すように、激しく腰を動かしマンコを刺激させていく。
突いて⇒再びピストンを繰り返し呼吸が荒くなっていき】
痴漢A「ルナちゃん…中に出してあげるからね…ルナちゃんの好きなザーメン…
ぶちこんであげるよ…」
(あっ、調子に乗って申し訳ないです…)
673 :
ルナ:2013/08/10(土) 11:50:35.31 ID:vZjN/siE0
ぁッぁッッあっッッ!?ひぁあぁぁぁぁぁぁッッッ・・・
(あまりの激しいピストンに返事ができなくて)
(でも、どんどんトーンが高くなっていく嬌声がはっきりと答えになってしまい)
ひぁぁ・・め、です・・・中は・・・中だ、め・・です・・・
(好きでもない相手の精子を受け入れることへの嫌悪感・・)
(必死でいやいやをして中出しを拒む)
【いえ・・こちらこそわがまま言ってごめんなさい・・】
痴漢A「もう遅いよ…!くっ…あっ…イク!!!!」
【ドピュ!!!ビュルルルルル!!!/ルナさんの抵抗も空しく、無常にも中に出されてしまう。
痴漢Aがチンポを引き抜くと、ルナさんのマンコから出したばかりのザーメンが
溢れ出てしまう】
痴漢B「それじゃ、今度は俺な…」
【そう言うと、放心状態のルナさんを座席に仰向けで寝かせ今度は正常位で
入れる/ずぶっ…ずぶっ…】
痴漢B「俺もルナちゃんの中に出してあげるよ…周りの奴らはシャワー浴びせてくれる
みたいだよ…」
(続きます)
【痴漢BもAのように腰をピストンし始め、ルナさんのマンコを犯し始める。
ルナさんの周りに男達が集まり、全員がチンポを扱き始める】
乗客A「ご…ごめんね。ルナちゃん…!俺も…イク…ンッ!!!」
【乗客の一人が手で扱き、ザーメンを出すとルナさんの顔にかけていく。
次々と乗客たちがルナさんの顔や髪の毛、乳房などにザーメンをかけていく】
痴漢B「一瞬にしてザーメンまみれになったね…wルナちゃん…嬉しいでしょ?」
(あともう少ししたらまた悪の仕事wなんで閉めたいと思いますが、その前に伝言の件だけ。
来週の12日は午前中から用事があり無理なんですが、午後はいかがでしょうか?)
676 :
ルナ:2013/08/10(土) 12:10:13.23 ID:vZjN/siE0
い、いや・・いやぁあぁ?ぁ・・あああぁあぁぁぁぁぁぁッッッ・・・
(出される前に何とか引き抜こうとしても身体をがっしりと押さえつけれられていて)
(お腹の奥に熱い液体を叩きつけられて、それと同時にイってしまい)
(絶頂の余韻でぐったりとしたところに、さらに宴が続けられ)
(ザーメンの噴水に浸された聖なるレオタードは、本来とは違う白に染められて)
ぁ・・・・は・ぁ・・ぁ・・・・
(光を失った瞳から、守るべき人たちの慰み者にされた悲しみの涙が流れる)
続きます
677 :
ルナ:2013/08/10(土) 12:12:01.19 ID:vZjN/siE0
【ごめんなさい、12日の午後は正義の予定が・・w】
【ほかの日もまとまった時間でこられるかわからないので、次回は来週以降の土曜日になってしまいそうです・・】
痴漢B「泣くほど嬉しいんだ…?最高だね…それじゃまた中に出してあげるね…!」
【パンパンパンパンパン!!!ドピュ!!ビュルルルルル!!!/涙を浮かべるルナさんに問答無用で中に出し
続いて他の男達も泣いてるルナさんにザーメンシャワーを浴びせる】
車内アナウンス「次は終点〜終点〜○○駅〜」
痴漢A「おっ、終点の駅だ…じゃあね…ルナちゃん…とても気持ちよかったよ…」
痴漢C「また電車乗ってね。いっぱい気持ちよくしてあげるから」
【乗客たちが全員降り、座席に仰向けで寝てザーメンだらけになっているルナさん。
光の失った瞳が、ぼーっと天井を見つめていた】
(続きます)
正義の予定w了解です。ではまた来週以降の土曜日に…伝言また書きますので。
それでは申し訳ないです。そろそろ準備しなければならないんで先に落ちますね。
今回痴漢シチュ初めてやったと思いますが、気に入ってくれれば幸いです。
では、ありがとうございました!またよろしくお願いします。
落ちます。
680 :
ルナ:2013/08/10(土) 12:29:48.63 ID:vZjN/siE0
わかりました。
痴漢シチュ、登場人物が多いので少し難しかったですけど・・楽しかったです。
伝言お待ちしていますね・・では、こちらこそありがとうございました。
落ちます。以下空室です
681 :
沓沢羽卒:2013/08/12(月) 13:34:23.09 ID:wOUQtCwA0
沓沢羽卒(くつざわ みどり)です。
魔法少女を犯してくれる方を募集します。
中2、身長155cm、体重44kg、女性としての発育は小2並み(ツルペタ)
髪型はアップのツインテール・ロング、
服装はフリル付きのタンクトップドレスにニーハイです。
お相手はライバル、モンスター、チンピラ、何でも構いません。
NGはスカ・アナルです。
横から失礼
こちらは募集禁止のスレですよ
一言落ち
683 :
沓沢羽卒:2013/08/12(月) 13:40:43.28 ID:wOUQtCwA0
すみません。
誤爆してしまったようです。
落ちます。
予約します
【来たよー! 久々だから身体も火照ってきちゃう、な……】
【2レスに分けるね*】
『……ふぁ…ッああ…っvV…レンくんのおちんちんからどろどろあっついの出てきてるよぉ…っvV
おててで擦るとにちゅにちゅえっちな音してぇ…っ、はう…vV…おちんちんべとべとぉ…vV
もっとぼくのおててにおもらしいっぱいしてぇ…っ…イキちんぽおしっこ受けとめるの、うれしいっ……vV』
(ミクの前立腺責めに負けたように半狂乱になって悶えるレンが愛おしく、耳元でその痴態を生実況しながら)
(失神状態の?
(切れちゃった続き/失神状態のレンのおしりに腰を何度も打ち付けていくと、同時に『レン』から犯され続けたミクの腰もぶるっとわななき)
『――…ひゃ、あぁああ…!!?vV じゅぽじゅぽぉ…ふぁンっ、ああ…!!…ソコ突き下ろされひゃ、んッ…!…おまんこよだれ垂れちゃう…vV
…ばかぁ…ッ…ソコ、めくれひゃ、んっ!!vV…おひりのあなっ…まわり、は…ひゃ!!vV…ひゃあぁんッ…!!vV
おひりのえろ穴っ……ごりごりされて、みっともなく下品にイっちゃうよぉ…ッ…!!!vV』
(調教師に征服される牝のように恥ずかしい場所を拓かれ、跨られ、何度も激しく抜き挿しされると、カリ首で引っ掻かれた直腸が甘く熱を帯び)
(これがリンのようにアナルをガラス管で開かれていたのなら、ぐちょ濡れの肉襞ひとつひとつがやらしく痙攣し、新たな蜜が涎のように満ちる様まで観察されていただろう、と思うと羞恥が止まらず)
『イくぅ…っイくのぉ…!!vV…おひりふりふりしてvV えろアナルじゅぽじゅぽでイっちゃうぅ…ッ…!!vV
…ッくふぅ、うぁあvV…ああぁああぁあ…ッ……!!!!vV』
(『レン』が鋭く突き下ろしたタイミングで背中が反り返り、被虐の悦びに濡れた声を上げ)
(レンのアナルの柔肉にずりゅん…っと先っぽを擦りつけてたっぷり射精しながら、陶酔感に瞼を震わせていると)
――…ッ………は、んう…っ……vV
…はぇ……ボク、また…きぜつ…っ…vV
……コレ、みんな…何して…――ッひゃ、あ…vV なんか、おまんことおしりの穴っ…すーすー、ヘンな、の…ッ…!vV
(未だガラス管を両穴に咥え、ひくひく疼く子宮口を晒したままのリンが微かに身動ぎ)
(虚ろな視線を彷徨わせたあと、剛直を何度もピストンさせる『レン』、それを受けてびくんと腰を揺らすアヘ顔のミク、同じリズムでおしりを痙攣させながら自分の股間に顔を埋めるレンが焦点を結んでいく)
【長文ダメになったかと思って焦った…!結局3レスになってごめんね;】
『い〜っぱいイっちゃいなよ、ミク姉』
『レンとリンみたくさ』
『二人ともよだれ垂らして、おしっこ垂れ流しで失神しちゃってさ』
『ミク姉も、レンのおしりにいっぱいぶちまけて、垂れ流し失神イキしちゃえ』
『それでレンを起こしてあげなよ』
(おしりだけを突き上げ、リンのおまんこに顔を埋めてよだれと精液とおしっこを垂れ流すレンに、ミクの身体を押しつけながら)
(レンの直腸をミクの剛直が抉るようにミクのおしりの穴を突き潰し、ミクの肢体を突き動かす)
【お久し振り♪】
【今夜は無制限だから、た〜っぷり楽しもうね♪】
【春花が壊れちゃうくらい、ね】
【おっと、リンが起きたのは次で回収するからね】
『ひぅ…ッあ、あぁあっ…vV…ぼくっ、おひりじゅぽじゅぽれ…ッんぅ、イっひゃ、あああぁ…ッ…!vV
…やぁ、あっあっあっ…ン、あ……ふあぁああ……ッ!!!vV……ッ!!!vV』
(『レン』に促されるまま、レンの背中に再び覆い被さると、先端を転がすように胸を擦りつけ)
(蜜壺のようになったレンのアナルが気持ちよすぎて、じわりと溢れ出した失禁を直腸に垂れ流したまま、ぐったりと絶頂の余韻で忘我状態になり)
うぁ…ッ…!vV…れ、『レン』…っ…ぼくの、おまんこ…なんかヘンだよぉ…!vV
なにっ…した、の…?vV
(交尾の体勢ですっかり気をやったままの2人は答えられないと考え、自分の股間をそっと探りながら『レン』に問いかける)
【久々なのでこれまでの流れを日中ずらっと読み返そうとしたけど、おてんとさまの下ではとても読めなかったw こそこそ読んだよw】
【壊れちゃうくらい、楽しみだなぁ…】
『ああ、リン、やっと起きたんだ』
『リンのおまんことおしりの穴の奥、しっかり覗かせてもらったよ』
『ピンクのヒダヒダにいやらしい汁がいっぱい絡みついて、すっごくいやらしかったよ』
『リンも見たいよね?』
(失神したミクのおしりの穴からずるんと肉棒を引き抜き、痙攣するレンの顔の横にカメラを割り込ませ)
(ガラス管越しにリンのおまんことおしりの穴の奥をモニターに大写しし)
『すごいだろ、リン』
『どっちにレンのおちんちん欲しい?』
『欲しい方のガラス管、レンにおねだりして抜いてもらいなよ』
(カメラをそのままにして、再びミクのおしりの穴を反り返る剛直で貫き、肌のぶつかる音を立てて突き上げ)
(意識のないミクの肉棒を強引にレンのおしりに突き立て、おっぱいを背中に擦り付けさせながら、レンの意識を呼び戻す)
ふ……ぁ……
僕っ……!
おしりたぷたぷぅっ!
リンのおまんこっ!
おしりの穴ぁっ!
丸見えで……おしりの穴、犯したいぃっ!
(意識がないままのミクの肉棒に前立腺を擦りあげられ、精液を弛緩したミクの掌に垂れ流しにしながら)
(獣の本能が剥き出しになったように、リンの太ももにむしゃぶりつく)
【そのこそこそしながら読んだ背徳感を思い出しながら、ね】
ひぁッ…!?vV…覗かせて、って……うああぁ、ダメぇ!!vV なにっ、コレ…やだぁ、ひらいて…奥ッ……見ないでぇ…!!vV
(どこか愉しむような口振りの『レン』にカメラを近づけられた途端、大写しになったのは、媚肉をすっかり晒して太いガラス竿を咥えた蜜穴で)
(自分の子宮口や直腸の秘められた柔肉がきゅんきゅんヒクつくのを目の当たりにしてしまい、思わず後ずさろうとするも)
や…いやぁ…ッvV…もぉ、なんでぇっ…!vV…こんな場所まで見られちゃったなんてぇ……――ッレン、起き……ひゃあ!?vV
(快感に引き戻されたレンから強引に太ももを蹂躙しはじめられると、下半身の力がくてんと抜け、両穴の奥がまた悦蜜を溢れさせるのをモニターに映してしまい)
(頭をクリームのように混ぜられる背徳感にじわじわ毒されて、蜜溜まりの股間を強調するよう、レンの愛撫を受けていない片脚をM字のように引き寄せ)
あ、あなる…ッ…たっぷり見た、なら……っvV…もお、コレ抜いてぇ…vV
えっち汁もっともっとナカで絡ませあおうよぉ…ッ……「ごしゅじんさま」ぁ…vV
【背徳感とてつもなかったぁ…今のカメラプレイもかなりぞくぞくキてるw】
これ……抜けば……いいんだ……ね……?
淫乱……にゃん娘……の……リン……?
僕がミク姉にしてもらったみたいに、おしりの穴にまたいっぱい入れていいんだね?
(リンのおしりの穴に埋め込まれたガラス管をくわえて引き抜き、交互に両方の絶対領域を舐めながら)
(ひくつくリンのおしりの穴を指で掻き回し、ねとつく腸液を掻き出して両方の絶対領域に擦り込んでは舐めとり)
(ミクの肉棒をおしりの穴にくわえ込んだままリンの両脚を抱えてのしかかろうとする)
『ガラス管入れたのってミク姉なんだよね』
『まだ起きないみたいだし、ミク姉のおまんことおしりの穴も、後で覗いちゃおうよ、リン』
『レンはおしりにたっぷり入ったミク姉のせーえき、どうしたい?』
(レンがリンにのしかかろうとするに任せ、ミクの身体を抱きしめ、ゆっくりおしりの穴を突きながら)
(レンか前に進むままにミクの肉棒がレンのおしりから引き抜かれ、痙攣する肉棒を『レン』が強く握ってしごきあげ)
(レンがリンのおしりの穴に挿入した時には、失神したままのミクの顔をレンのおしりの前に向ける)
僕……ミク姉のせーえきぶちまけるくらいなら、全部ミク姉に飲んで欲しいよ
いっぱい出しちゃった僕のせーえきとまぜまぜして、ミク姉に全部
(おしりの穴からミクの精液を噴きこぼし、そのままミクの頭にぶっかけながら、リンのおしりを正常位で犯し始め)
(ピストンに合わせておしりの穴から淫汁を噴き散らし、失神したまま『レン』におしりを犯されているミクの髪から顔にまき散らす)
『ミク姉、起きて受け止めてあげなよ』
『これくらいじゃ無理?』
(ミクのおしりの穴から剛直を引き抜き、代わりに手を突き入れると容赦なく子宮を揉みしだき)
(行き場を失っていたミクの肉棒を掴み締めると、子宮揉みに合わせて手コキでしごきあげる)
【春花のベッドのシーツがいっぱいぐしょぐしょになったら嬉しいな♪】
そお…っ…vV……アナルに入ってるえっちな筒……やらしく抜いてぇ…vV
おしりの穴、またおちんちん欲しくて疼く、からぁ…!vV
ひぁン…ッあ、咥えて、ずりゅずりゅ…っ…vV…ふあ、太いの抜けるぅ…ッ…はふvV はふぅ…っvV
…ひゃうぅ…ッ……!vV
(ちゅぽん、と小さな音を立ててガラス管が抜けると、窄まりは微かに口を開いたままになって)
(そこを指で掻き回されては堪らず、腸液をとろとろ垂らして悶え抜き)
『んぅ……は…ふ、ッ……あっあっあっ…ひぁあ…ッ!!!vV』
(レンがじりじり前に進むたび、ミクの肉竿も、窄まりのキツい場所がせり上がるように根本から扱かれ、ぽってり震える肉竿は『レン』に強く責められて)
(やわらかくほぐれたアナルにずっぷり挿入されたリンと同じように喘ぎ、レンのアナルから溢れた淫汁で顔を染め上げる)
ひぁ、ひぁ、ッん、あvV いいッ…!そこイイ…っvV
おしりおまんこ気持ちイイ…ッひゃん…はうんっ!!vV
(ひとたび、自分の本性とも言えるアナルの疼きを目の当たりにしたリンはすっかり従順になり)
(レンの肉棒がアナルを擦り、とろかし、たっぷり汚すための射精の準備を始めたのすら愛おしく思えて、抱きよせてキスをすると)
『――…ッッあぁああ…!!?vV ふぁ、あ、んぁ、ッあん、ひゃあぁ……!!vV』
(笑うように『レン』がじゅぷんとミクのアナルに手首を埋め、子宮をぐにぐに揉みしだき始めると、爪先が反り返り)
(とろとろの腸液が、肉棒やアナルフィストの抽送のせいで泡立てられ、濃いクリームのようになったまま『レン』の指に絡みつく)