ラブホテル 子犬のベッド 116匹目

わたしもこぅじのことおもいながら してるょ

この前リアでやってる時も こぅじって いいながら しちゃったよ

こぅじの堅いね 素敵
一緒にいこ

ゆみはいやらしいなあ

今日は俺 すぐいきそう

ゆみの濡れ濡れまんこに射し込んで一気にいっていい!?

いいわよ

ぉもいきり やってね
わたしもすぐいっちゃいそう

ゆみ いっぱい出たよ
精子の匂いがしてるわ

ゆみ お掃除して

いいわよ
きれいに舐めてあげるね

ゆみ 気持ちよくなってきたから上に乗って激しく腰振っていかせて!!

奥までしっかりいれて 腰おもいきりふるわよ
こぅじはわたしのオッぱいをおもいきり吸って

気持ちいい

ゆみ すごくいいよ

二回目でもたまらなく気持ちいいわあ

ゆみの腰の振り方がクネクネしていやらしいね

もう一回いくね…

いっぱい 振って

わたしの振り方すごいよ
突き上げたり

もうたまんないでしょ
ゆみがいかしてあげるーん
こうじのトロトロの目がたまんないよ

二回目なのにいっぱい出たよ

いやらしい体やね ゆみ

俺の前でバイブオナニーできる？

ばいぶにゴムかぶせて ワレメにあてて

いっぱい あえいでいるの

こうじが ガン見してるから 余計に興奮しちゃうわ

アーン 気持ちよすぎる
こうじ〜

ゆみのまんこの前でもだえてるのを見せてもらってるよ

気持ちいいように責めていって！

COM ON.!

アーン わたしの淫乱な目 もぇちゃうでしよ！

ｃome ｏn
こうじ〜 そんなに見つめちゃいっちゃぅ

ジュルジュルジュルジュル

ねえ きれいにして

ゆみ すごくいやらしい目やね

めちゃ気持ちよくいったわ
ホントにゆみとセックスできたらいいやろなあ

じっくりしたいわ

ウフフ

そんなことしたら こうじ わたしから離れられないかもよ？

わたしはこぅじの精力にお手あげとか

精力すごそうだもんね

一週間に何回本番、自慰するの？

セックスは週1、オナニーは週1もしないくらいかな
極端に多いときもあるけどね

ゆみとはエッチ以外でも色々話せそうやからこれからも宜しくね

そろそろ寝ます

ゆみ 今日はありがとうね

また寝ちゃつたかあ？

以下空室

次スレ依頼中です。

立ちました

ラブホテル 子犬のベッド 117匹目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1378466108/

使わせて頂きます。

ごめんなさい、取り消します。

【以下、空室です】

つかいます…。

麻里さん、了解、すみませんでした…♪
つい、麻里さんとエッチしたくなっちゃった…。

おやすみなさい… オチ。

使います。

奈央さんを待ちます

はじめまして、辰之さん
お名前は「たつゆき」さんで合ってますか？
ちょっと緊張してますけど、よろしくお願いします

始めまして
そうです「たつゆき」と言います
奈央さんは「なお」さんでいいですよね？
では緊張しているのはお互い様ですね
こちらこそよろしくお願いします

奈央さんは今日はお休みですか？

はい、「なお」です

緊張してるのが私だけじゃなくてよかった…
今日は休みです
夕方から出掛けなきゃいけないのに…
Ｈな気分になってしまって…

ええ、ですからリラックスしてください
夕方と言うと何時頃でしょうか？
16時？17時頃でしょうか？

優しくと言うことでしたね
いっぱい甘えていいですからね
（腕を広げ招く）

はい…リラックスします
ちょうどその間ぐらいの時間なんですけど…
辰之さんは大丈夫でしょうか？

あ、はい…
（すっぽりと辰之さんの腕に収まると背中に手を回して、ぎゅっ）

時間把握しました
俺の方は大丈夫ですよ
なので奈央さんの時間だけ気にしながら、それまでは優しい時間を共有しましょうね
（奈央さんの背中に手を置きそっと抱き寄せる）

ありがとうございます
辰之さんが優しい方でよかったです

（辰之さんに抱き寄せられると安心して身を預け）
辰之さん…すごく落ち着く…
でも…ドキドキもしてて困ってしまう…
（身体が密着しすぎて脈打つ鼓動を感じる）

（腕の中で幾分緊張が解れたとはいえまだ縮こまる奈央さんの頭をゆっくり撫でる）
俺も…ドキドキしてます
ほら…
（そう言い胸に奈央さんの頭をつけ）
聞こえますか？
（暫く優しく包み込むように抱きしめ、そのまま心音を聞かせる）

（辰之さんの言葉を半信半疑で聞いていると）
本当…辰之さんドキドキしてる…
（胸に押しつけられた耳が心音を捉えて響く）

私のここも…触ってみて…？
（辰之さんの手をそっと握ると）
（膨らみのある左胸に押し当てる）
ドキドキ…してるでしょ？
一緒に…もっとドキドキしたいな…

えっ…
（奈央さんの胸に手を導かれる）
（一瞬躊躇するも導かれるまま手を置き）
ええ…本当だ…

奈央さん…
（胸の手はそのままにもう一方の手を頬へと）
（熱を帯びた視線が絡み合い）
……
（その距離はゆっくりと近付き）
（触れ合う寸前一瞬の躊躇いの後そっと重なる）

（名前を呼ばれると熱くなった息を漏らして）
はぁ…辰之さん…

（頬に手が伸び、一瞬視線を合わせると）
（ゆっくりと瞼を閉じて辰之さんと唇を重ね）
ふ……ちゅ、ちゅ…んん…

（求めるように辰之さんの唇に吸い付く）
（舌を尖らせ口内に割り入れると舌を絡ませる）
……んっ、ちゅぱっ、んんっ…はぁ、辰之さん…

奈央さん…ふぅ…んっ…ちゅっ…
（譫言のように名前を呼び吐息が漏れる）
（胸に置いた手は自然と２人の高まりに呼応するかの様にまさぐり始め）

（唇が触れ合う音と息遣いに互いの唾液が絡む音も混じり合う）
ちゅ、ちゅっ…くちゅ…ふっ…ちゅっ…

（激しさを増すキスの中、ゆっくりと手は衣服を脱がしにかかる）

（名前を呼ばれるとその声が頭に響いて）
あ…んっ…
（辰之さんの手が二つの膨らみに触れると声を漏らす）

（静かな部屋に激しく重なる唇と唾液の絡む音が響くと）
（耳が反応して身体全体に熱を帯び始め、一層辰之さんを求め）

辰之さ…ん…、ちゅく…んん…っはぁ
（辰之さんに１つ、また１つ衣服を脱がされ裸体に近付くと）
（名残惜しそうに唇を離すと辰之さんの衣服を奪ってゆく）

んっ…っはぁ…奈央…さん…
（服を脱がし下着姿になった奈央さんと唇を離す）
（室内の灯りを反射させ混じり合った唾液が一筋垂れる）

（服をがされている間胸に垂れた唾液を指でのばす）
（ブラの上から胸を揉み固くなり始めた突起を探る）
（唇を首筋に押し当てそのままナメクジが這うようにずり上がる）

（自分の姿に恥じらいを覚えながらも、必死で辰之さんを裸に近付ける）

あ…ああ……っ
（まるで邪魔をされるように辰之さんの指が膨らみの突起を刺激する）
（必死に堪え辰之さんを下着一枚の姿にすると、その身体にしがみついて）

はう…っ、ああぁぁ…、辰之さ……ん
（首輪に辰之さんの吐息混じりの舌が這うと膝ががくがくして立っているのが精一杯で）

（耳の下まで舐め上げ耳朶を口に含みしゃぶる）
（力無く崩折れそうな奈央さんを支え、腕をつかむと首にしがみつく様促す）

（しがみつかせると舌を耳へ、水音をわざと立て舐めていく）

（両手でブラを外すと舌は奈央さんの白く透き通る様な肌を滑り）
（露わになった胸の表面を進み）
（固くハッキリと主張する突起の先端を舌先でチロチロと刺激する）

（辰之さんの首にしがみつくも膝が震えて立っているのに必死で）

ああぁぁ…っ、や…、やめて……っ
（気持ちとは裏腹に言葉を放つと首を竦め、快感にぞくっとする）

（露わになった乳房に、敏感な先端に辰之さんの舌が届くと）
あ…あんっ、あんっ、辰…之…さ…んっ
（甘い声を吐きながら下半身から粘液がだらしなく溢れ出す）

（垂れ落ちる粘液にいち早く気づき指で絡め取る）
んっ…ちゅぱっ…エッチなお汁…ちゅっ、ちゅぱ

（それを乳首に塗り込み）
どんな…ちゅっ…味かな…
（目標を変え愛液でテラテラと輝く乳首）
（奈央さんの顔を見上げながらそこに舌が触れていく）

（徐にパクッと口に含み舌を勢い良く動かす）
（片手はゆっくり快楽にひくつくお腹を撫で湿り気を帯びたショーツへ）

【時間近づいてますね】
【中途半端な所で終わってしまう事になって申し訳ありません】

はあっ……はあっ……、ああっ……
（襲ってくる快感に身体をくねらせながら荒くなる吐息）

（わざと聞かせるように卑猥な音を立てる辰之さんを物欲しげに見つめ）
ああっ……、だめっ、そこはっ！
（下半身に辰之さんの手が伸びると思わず声が出るほどびっしょりと濡れて）

【ごめんなさい、時間になりました】
【途中までお相手ありがとうございました】

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