使います
633 :
守崎:2013/07/19(金) 23:30:54.12 ID:w1A+VqZ40
>>632 奈緒さん
こんばんは
いつもありがとうございます。
634 :
奈緒:2013/07/19(金) 23:35:09.34 ID:nW4zAwlQ0
守崎さんこんばんは
今夜も宜しくです
色々、見ちゃいました。
あなたの趣味とか、物事の捉え方とか…
すごく、親近感を覚えました
私が結婚してなかったら…とか、少し考えちゃいました
あなたはセンスが良くて いい男なんですね。
635 :
守崎:2013/07/19(金) 23:43:01.26 ID:w1A+VqZ40
>>634 あまりここではその話は語る事は難しいとこですが
今言ってくれた言葉、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
現実の僕が100とすれば、ここでの僕はその一部の10くらいしかだしてないかも。
その10を最大限に広げて、ここで守崎を作り上げてます。
。。。そんな感じですね
ちなみに以前ここで年齢を言いましたが
あれは、嘘ついてます...
実際はあれより上ですよ
636 :
奈緒:2013/07/19(金) 23:49:52.50 ID:nW4zAwlQ0
そうなんですね。
10くらいかぁ。 私が守崎さんを知れる事なんて、とても限られているけれど
それでも楽しいです。 鮮やかにあなたとの事は良い想い出として残りそうです。
それに私も、あなたが思うよりもっと気が強くてプライドも高くて口も達者なんですよ
そういう所はオブラートに包んで接していますからね、軽い嘘はお互い様ですね
637 :
守崎:2013/07/19(金) 23:56:53.40 ID:w1A+VqZ40
口が達者なのはレスを見ればわかります。
言葉の引き出しが多いなっていつも関心していますよ。
先日も言いましたが、本当の僕はやっぱりここにはいません。
ここの奈緒さんって人がここの守崎と出会えて楽しい時間を過ごせた。
それだけなのかもしれません...
でも、過去にはこんな事はなかったのですが
ただそれだけでは少し残念というか、寂しい感じがしたので
あなたにテストを出したのです。
なんて言うか
現実のカケラを置いておこうかなと
638 :
守崎:2013/07/20(土) 00:00:43.34 ID:w1A+VqZ40
さて...
今日も続きからでいいですか?
639 :
奈緒:2013/07/20(土) 00:04:52.66 ID:nW4zAwlQ0
ブルーハーツが好きで反骨精神に溢れた青春時代は
痛みを伴いましたが今思えばいい経験でした。おかげで生意気に…
うん…そうですね、そうですよね…
ありがとうございます。
そう言ってもらえて、嬉しいです。
何か…痕跡でも残せたら残したいなぁ。。
そんな感じです。…
640 :
奈緒:2013/07/20(土) 00:05:35.93 ID:nW4zAwlQ0
641 :
守崎:2013/07/20(土) 00:10:59.16 ID:3AdZpR+z0
ブルーハーツが青春時代...
なるほど...奈緒さんと同じ匂いがしたのはこういう部分なのかもね
僕がカケラを落としたので
全てが非現実になるわけではないのです
あなたの痕跡はここでは無用ですよ
本当に必要と思った時は
カケラの方に残せばいいのかもね
次書き出します
642 :
奈緒:2013/07/20(土) 00:13:57.44 ID:Bu5TJ+5n0
>>641 はい…そうですね。
ありがとう。
書き出しお願いします
643 :
守崎:2013/07/20(土) 00:18:22.83 ID:3AdZpR+z0
普段のあなたを見ているとてっきり片手でも十分過ぎる人数かと思いきや
その年齢でその人数とはとんだ淫乱女ですね....
どんなおまんこか見ものだ...
(ソファの上で膝立ちの四つん這いになった奈緒さんの姿が)
(完全に部下に支配されたと示すポーズとも取れる)
(姿鏡をもっと近くに持ってきて、奈緒さんの真後ろに置き
鏡越しに写された間接的に見えるその姿がまるで雌の動物のようにも見える)
(その姿を少し離れた距離から眺め)
奈緒さん...
ドSにとって、目の前で女性に一番させたい事っておわかりですか?
...あなたが普段見せる事のない行為...
そう、オナニーです...
プライドが高くて気の強い上司が、部下の目の前でオナニーを見せ付ける
これほど屈辱的な事はないですよね。。
あなたが普段【現実】にやるように見せて下さいよ...
644 :
奈緒:2013/07/20(土) 00:27:08.93 ID:Bu5TJ+5n0
(ソファに両手を付き、四つん這いの格好でみっともない姿を晒しては部下に嘲笑される)
淫乱女だなんて…ひどい…ただの若気の至りです…
(部下のキツイ言葉にポロッと涙が頬をつたう)
(姿鏡を背後に持って来られると
見なくてもどういう格好が鏡に映っているのか容易に想像が付く)
(なぜなら普段一人でする時に自分でこっそりそうやって鏡で写してする時があるからで、ある)
オナニーなんて、人前でした事ないわ…
守崎君、そんな事出来ない…です
(と言って恥ずかしい格好のまま敬語を使って、却下される事がわかっていても部下に懇願する)
(理性が精神と繋がっている間は奈緒の性格上そう言わない訳にはいかない)
645 :
守崎:2013/07/20(土) 00:37:38.59 ID:3AdZpR+z0
あなたは本当にドSの僕の心をわかってますね・・・
人前でした事がないなら、僕が初めて奈緒さんのオナニーを見れるって事ですよね。
とても光栄ですよ・・・
(奈緒さんの目を強い眼差しで見つめ)
(どんな言葉を言われようが却下以外は見当たらない...そんな空気と雰囲気が漂う)
なんならあなたの好きなポーズでやってくれていいんですよ
こっちを向いて腰を浮かせてM開脚でその淫乱なおまんこを見せ付けてやるとか...
あなたが普段やるオナニーを僕は見たいんです。。
ほら!。。
僕を誘うようにいやらしい目で見つめながらたっぷり感じて下さいよ
646 :
奈緒:2013/07/20(土) 00:50:09.03 ID:Bu5TJ+5n0
…………。。
(守崎の言葉を火照った表情のまま時折軽く首を横に振ったりして否定している)
(長い髪が乱れる度に顔を少しずつ隠し、目を見つめられると強い視線に負けて下を向いて黙している)
(しばらく口をつぐんで拒否の姿勢を取るも、
目の前のドSの男と己の欲望に抗えずに自尊心を傷つけられながらソファに座り直し…)
(守崎の目の前でM字に開脚する)
(大きく開けた女のアソコは黒く生い茂る陰毛で隠れている)
(陰毛をそっとかきわけ、色素が沈着した大人の女の…
はなびらを開いてヌルッと粘着性のある蜜汁を指にすくうと、それを守崎の前で見せつける様に舐め…)
(それから、静かに一番敏感な部分を触り出す)
(無音の室内にはクチュッ…という卑猥な音が響き、奈緒の控えめな喘ぎ声が漏れる)
っ…ぅっ…くぅっ…はぁ…・・・あぁ。。
(目を閉じて若干俯きがちに、守崎に雌のいやらしい顔を見られない様に…)
647 :
守崎:2013/07/20(土) 01:02:46.35 ID:3AdZpR+z0
(本来なら静まり返った室内は物足りなさを感じるところだが)
(むしろ今この時間に限っては、どんな些細な音も無用と望みながら)
(目の前に見える気の強い上司の姿は、絶対にあってはいけない
見られてはいけない姿に守崎は興奮が最高位置に達しているが、それ以上に
欲望がみなぎってくる)
す・・すごい..これが奈緒さんのオナニー姿なんですね
(見せ付けるように舐めた指の行為にどこかゾクッとし)
いいですよそれ..
そう、もっと...もっと僕に見せ付けるんですよ
僕を見てもらってるって事をいやらしく言葉にして
激しく乱れ...ほら!目を逸らさずに
腰を浮かせて、その淫乱な使い込まれたおまんこをぐちゃぐちゃに弄るって下さい
648 :
奈緒:2013/07/20(土) 01:14:54.14 ID:Bu5TJ+5n0
(守崎の長時間に渡る焦らしに堪えていた奈緒は
指で小さな蕾を押しつぶすようにして円を描いていたが、守崎と目が合うと強い快感が一気に駆け上って来て)
あ…! ぁぁっ、、いっちゃう・・イっちゃいます…ふぁっ、んンぅぅ…っっっ!
(ビクンビクンと数回程大きく体を痙攣させると、動かしていた指を止め、足を軽く閉じ
訪れた絶頂の余韻に浸りながら落ち着かせようと試みる)
(しかし部下の興奮した言葉と態度と表情に、雌の本能が感化され更にいやらしいオナニーを始める)
守崎君・・ 守崎くんっ・・・ 私・・あぁっ・・いつも、こうやってオナニーしていますっ!
(興奮してトーンの高い聞き慣れない声色で守崎を見つめながら
指を一本、びしょびしょのアソコに挿入。。)
(そのまま指を出し入れしながら、もう片方の指でクリトリスを弄ったり…
自分の乳首をいじったりして、見られながらの自慰行為に心酔する)
(いったばかりのクリトリスに触れると、体がびくびくと反応して甲高い声をあげてしまう)
649 :
守崎:2013/07/20(土) 01:27:27.74 ID:3AdZpR+z0
(奈緒さんの一回目に絶頂に達した行為にニヤリと不敵な笑みを浮かべ)
(更に続けさそうと声を発しようと思う間もなく、
奈緒さん自らに1回目と比較にならない程のオナニーを見せ付けられる事になり)
(その乱れた雌の自尉行為は、もはや守崎の指示を越え本能に従う奈緒さんの姿があった)
びしょびしょに濡れまくったおまんこにそうやって手馴れた指技で
そんなオナニーしてるんですね...
ほら...奈緒さん
そろそろこれが(先ほどから全く下がる事なくそそり立ったチンポを見せ)
欲しいなら、ちゃんとこう言うんですよ
『私は淫乱な上司です。いつもこうやってスケベな乳首、卑猥なおまんこを弄りまくってます』
『このいやらしく汚れたおまんこにあなたのチンポを入れて下さい』
ってね!
650 :
守崎:2013/07/20(土) 01:30:54.00 ID:3AdZpR+z0
【奈緒さん、カケラはもう十分ですか?】
651 :
奈緒:2013/07/20(土) 01:39:53.54 ID:Bu5TJ+5n0
(深みに沈み込んでいる指の間からは水っぽいさらさらとした愛液が溢れ)
(本来薄い皮に包まれているはずのクリトリスはむき出しになり、赤く充血したように腫れていて
その周辺からは糸を引く程粘り気のある愛液が満ちている)
守崎くんに見られてっ…あぅッ…うぅ・・・感じています…私、とても…
(素直に快感を訴える。理性と精神を繋ぐ何かが細く弱まっていくのを無意識のうちに感じている)
ふぅっ、はぁ…、、ぁあ・・・
(ここまできて、目の前に力強く上を向いた守崎のペニスを見せつけられてしまうと完全に理性が崩れ
女の目つきで…やや上目遣いに見つめて・・・トロンとした悦楽による表情を浮かべ)
私は…淫乱な上司です。。
ぁっ…いつもこうやってスケベな、、スケベな乳首と卑猥な…おまんこを…弄りまくってます!
いやらしく汚れたおまんこにあなたの…あなたの・・チンポを入れて下さいっっ…
(と潤んだ瞳からは又涙が零れてしまうが頭の中では理性を保っていられるはずもなく
目の前に差し出された男に与えてもらえるであろう、女の悦びに対しての嬉しい涙を零してしまう)
652 :
奈緒:2013/07/20(土) 01:43:18.52 ID:Bu5TJ+5n0
>>650 【十分って…?どういう事でしょうか…】
【関係ないけど濡れ方が半端ないです。報告】
653 :
守崎:2013/07/20(土) 01:50:34.57 ID:3AdZpR+z0
(まるで何かを越えて、部下の守崎に見られる事に快楽を感じてる事が
この距離で見ていてハッキリと伝わり)
(想像を遥かに超えた奈緒さんのオナニーを見せ付けられ
一部始終鮮明に両目と脳裏に焼きつけて...)
たいへんよく言えましたね...
(例え自分の指示で言わせた言葉だとしても
それが紛れもなく奈緒さんの口から発した現実に何ともいえない満足感に満たされ)
(気がつけば見せ付けるように腰を浮かせた奈緒さんの前にしゃがみ込み)
(言葉を一つも交わさずに秘部の方にゆっくりと顔を近づける)
654 :
守崎:2013/07/20(土) 01:53:00.85 ID:3AdZpR+z0
【もう一つカケラがあるとしたら頂きますか?】
【もちろん断る事も全然ありですけどね】
【関係ない?
それが今一番大切ですよ...】
655 :
奈緒:2013/07/20(土) 02:00:13.21 ID:Bu5TJ+5n0
【それは・・・頂きます】
【それよりゴメンなさい…今夜はもう時間になってしまいました】
【明日教えて下さい。。】
656 :
奈緒:2013/07/20(土) 02:02:39.85 ID:Bu5TJ+5n0
落ちますね。
今夜もありがとうございました。
又明日伝言します…
先に失礼します…
すみません
657 :
守崎:2013/07/20(土) 02:04:48.06 ID:3AdZpR+z0
【わかりました】
【明日了解です】
【いよいよ明日ですね...
今日もありがとうございました】
658 :
守崎:2013/07/20(土) 02:05:52.97 ID:3AdZpR+z0
僕も落ちます
以下空室