【雑談】静かな森のコテージ 101シーズン【スレH】
はぁん・・・ありがとww
そう・・・はぁ・・・なんていやらしいオマンコ・・・・
そう・・・そうやて、腰をくねらせながら、私の顔に座ってごらん・・・・
はぁ・・はぁ・・・・
ベロン・・・・
ベロッベロっ・・・・レロレロレロレロ・・・・・・
くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・れろれろれろれろ・・・・・・
むぎゅっ・・・・こりこりこりこり・・・・
まぁたん…気持ちいいよぅ…///
自分でね、ヌルヌルにお汁が出て、
栗とリスがカチカチに勃起して、
飛び出してるのが分かるから…恥ずかしい…///
腰が勝手に動いちゃって…///
まぁたん…///
まぁたん…寝ちゃったかな…
もう少し起きてるね。
私もショボショボになってきちゃった…
おやすみなさい…
夢でも逢えるといいなぁ…
【以下空室】
958 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/07/08(月) 02:38:12.43 ID:jhNpEjD6O
スレ立てしないで寝ちゃったよ・・・はぁん
あは〜ん
あは〜ん
お借りします。
改めましてこんばんは
今日も会えて嬉しいです
今日も暑かったですねえ…
露子はばてちゃってませんか?
ここはコンクリートもないし、夜になってだいぶ涼しいですね
はあ、気持ちいいです
(コテージの窓際に立ち、露子と並んで外を見る)
陽樹、こんばんは。
もう何処に行っても暑くって…こうやって緑の中で風に吹かれるのが
一番涼しいですよね。
実はちょっとバテ気味です。気合入れようと今夜は焼肉だったのですが
胃がもたれてダメージ50%アップです(汗
というわけで、今夜は日付が変わるくらいまでで宜しいですか?
(陽樹に寄り添い暫し夜風に吹かれてから、陽樹の袖を掴んで)
ソファに座ろう。
冷たいミントソーダを作るから、飲みながらお喋りしましょう。
そうですね、この暑さは少し尋常じゃない感じです
こんな週に限って俺も忙しくて、さすがに堪えましたw
あはは、バテ気味のところを焼肉で盛り返そうとするあたりがやけに男らしいw
あ、ミントソーダいいですね!
いただきます
夏は炭酸が恋しくなるので、いつも素のソーダ水飲んでます
はい、俺も明日の備えて今日は早目に切り上げるつもりでしたから
それに露子に会えるなら短時間でもうれしい
ほら、早くも露子を充電開始ですw
(露子に袖を引かれるままソファに座ると、露子の手に指を絡めて)
今日は露子とイチャイチャしたいです
明日は思いっきりいじめられたいのでw
…陽樹、ごめんなさい。
ちょっと体調がおかしくなってしまって…
急に頭痛がし出したので、今夜はこれで落ちてもいいですか?
明日ゆっくり会いましょう。
本当にごめんね。
はい、わかりました
無理しないで言ってくれて良かったです
明日も体調がすぐれなかったら無理しないでいいからね
ゆっくり休んでください
それでは今日はここで
おやすみなさい
以下空室です
使います
こんばんは、啓介さん
涼しげな所をありがとう
この間は急にキャンセルしてごめんなさい
こんばんは、佳那美
今日も暑かったもんね
いや、そのことは全然問題ないからね
それより今日は大丈夫なの?
疲れているんじゃないのかな、あんまり夜更かしはやめようか
ん?
疲れてないって言ったら、嘘になるけど
気持ち的にはどちらかと言うと、心配事も解決して元気だよ
ただ少し酔ってますw
だからね、こんな事も出来ちゃうv
(啓介さんの唇を奪って)
この間と、今日の啓介さんの心遣いへのお礼です…///
ふむふむ・・・
え、心配事?もう解決したのなら良かったけど・・・もしかして少し大変だったのかな?
ふふっ なんとなくいつもと違うなって思ってたw
じゃ、やっぱり早く寝ないとね?
(いきなり唇を奪われてちょっとどっきり)
こ、こら・・・ 酔っ払いめw
え?この間って? 俺、何かしたっけ?
もう解決したから平気なの
う〜ん…早く寝た方がいいのかなあ
啓介さんと会えて嬉しいから、夜更かししたいって思ったんだけどな…
(両手を啓介さんの首に回し、じっと見つめながら)
…啓介さんは早く寝たい?
この間って、キャンセルした事を了解してくれたこと
佳那美が大丈夫なら、俺だって夜更かししたいけど・・・
(首に巻きつかれて少し酔った目で見上げる佳那美を見つめ返して)
うん・・・早く寝たい、佳那美と・・・
(見つめながら顔を寄せていき、おでことおでことをくっつける
ただし、唇はまだ触れない)
え、そんなことかw
そんなの全然気にしていなかったのに
啓介さん気にしていなかったかもしれないけど
私はね、悪いなあ…と思いつつ、分かってくれてありがとうだったの
あの日が一番ピークだったかな?
そっか…早く寝たいなら寝よっか?
(唇が触れる直前に、啓介さんの腕の中からするりと抜けだして)
では、腕枕してくださいな!
(ベッドに腰掛け、枕をトントン叩く)
こらw 勝手に抜け出すなw
(ベッドに腰掛ける佳那美の横に寄り添って座り)
寝たいってのは、その、ホントに寝たい訳じゃなくて・・・
って、わざとやっているんだろ、この酔っ払いめw
(佳那美の上体を強引にベッドに押し倒し、肩を押さえて)
もう抜け出せないぞw
(佳那美の上に覆いかぶさって)
あれ?違ってた?
なんとなく啓介さんも疲れているように思ったんだけど?
酔っ払いと言われても、否定出来ませんw
…って、うわっ!!
(行きなりベッドに押し付けられ、覆いかぶさって来た啓介さんの首に手を回し)
ふふっ
どうやって抜け出そうかなあw
【寝落ちしたらごめんね】
【突然寝ちゃう可能性が高いですw】
あら、バレてたか・・・w
ご明察の通り、俺の方もちょっと疲れ気味で・・・
今、一瞬落ちてた(笑)
こら、もう抜け出せないの
佳那美はずーっと俺のもの・・・
(言い終わるや、絡ませられた首を降下させていって)
ちゅ・・・ 今日は未だだったね、挨拶
(おでこにいつもの口付けをすると)
(佳那美の右側ににゴロンっとなって、左腕を差し出して)
ほれほれ、ここ、ここ、佳那美の専用枕だよw
【そうそう、相談しようと思っていたんだけど、伝言板を変えた方がいいかなあ?】
【この前、指摘してくれた人がいたでしょ】
【確かに俺たちの伝言ペースだと容量オーバーしそうだし】
【ちらっと覗いたら、長文伝言板の方がスレ全体のペースは遅い感じだったし】
【どう思う?】
【酔っ払いじゃない方がいいかw】
お互い、こね暑さで疲れているんだよ、きっとw
(腕枕に頭を乗せ、ふふっと微笑み)
今日も髪、撫でてくれる?
【啓介さん、ごめん】
【かなり限界かも?眠い…】
そうだね、今週はホントに暑かったもんね
ん、わかった、撫で撫でね
(いつもの体勢に収まる佳那美の胸の膨らみをさわさわっとして)
おっと間違えたw こっちだったよね
・・・おやすみ、佳那美
(髪を優しく梳るように、撫でながら)
今夜も疲れているのにありがとうね・・・
>>980 【おやすみ、佳那美】
【978の話はまた後日で】
佳那美・・・ もう寝たかな・・・
(かわいい寝息を立て始めた佳那美を改めて見つめるも)
(その無防備な寝顔に毎度ながら心安らぎ、自分も瞼を閉じてしまう)
このまま、夢で会えたら、いいな
・・・zzz
【以下、使えます】
残り少ないまま残すのはなんとなく・・・
で使います
こんばんは、啓介さん
夕べもごめんなさい…
今日は元気ですから安心してね
(正面から啓介さんに抱き着いて、胸元に顔を埋める)
こんばんは、佳那美
夜更かしできないのに遅れてごめんね
ところで、例の件って伝言板のことでいいんだよね
それとも花火大会かなw
浴衣の柄について?
はたまた、俺がちょっと気になっているのは
佳那美の心の中に書いた短冊だったりして
・・・わっ
(いきなり抱きつかれて・・・
自分の胸元に埋まった頭を抱き髪を撫でながら
自分の顔を佳那美の髪に埋めて)
ん、いい匂い
私こそ急に連絡してごめんなさい
啓介さんと相談したいなって思っていたけど、夕べは無理だったみたい…
うわっ、そんなに「例の件」があったんだw
私は伝言板のつもりでした
花火大会はまた今度でいい?
浴衣の柄は当日まで内緒だよw
心の短冊もまだヒミツ
ん…啓介さんの温もりは安心します…///
(背中に回した手は首へと移動して)
ふふふ、もちろん判ってたけどね
ただ、花火大会はいつ頃かな、とかw
え、心の短冊はまだ・・・
ということはいつか教えてくれるの?なんだろう?わくわくw
ありがと、俺も佳那美といると安らぐよ
(髪を撫でながら別の手で背中をぎゅっとして)
(首に佳那美の手が移動してきたので)
・・・ん、こらこら、夜更かしできないんでしょ
(いたずらっこめ、と笑うような眼差しで)
ん〜、花火大会は来月かな?
第2週目の土曜日辺りとか?
伝言板はやっぱり移動した方がいいのかな?
短くするっていう事もありなのかな?って考えたりしたんだ…
確かに長く書く事が多かったけど、
長文だと短い伝言はしにくくないかな?って思ったり…
啓介さんは移動した方がいいかなって思ってるんだよね?
夜更かし出来ないけど、1時くらいまでなら大丈夫だよ
なんかこうやって啓介さんに甘えるの、久々…
(首に回した手を腰に移動させて、見上げ)
第2土曜だと・・・お盆休みの初日かな・・・
んー、ちょっとダメかも
第1土曜にしない?
(花火大会の日程が都合で変わるのもなんだけどw)
(その辺りは毎週どっかで花火しているから、いいよね)
うん、移動した方がいいかなって思っていた
そうか、あそこだと短い伝言はしにくいかも、なのか
それは気付かなかったよ
でも、佳那美、いっつも一杯書いてくれるから
それに毎回長文縛りって訳でもないんじゃないのかな
ん、1時くらいまで、ね・・・了解
昨日はなんとなく甘々モードじゃなかったもんねw
(見上げてくる佳那美を見つめ返していつもの挨拶)
ちゅ
なんか、気がついたらいつも長くなってて…
気をつけなきゃっていたの
あの時、私の伝言の後に忠告してくれたでしょ?
ちゃんとルールは守らないといけないなと反省しました
だからね、ちゃんと短い伝言にしようかと思って…
でも正直言うと悩んでいるの…
啓介さんはどう?
…ん///
いつもありがと///
(挨拶とは分かっていても、やっぱり照れてしまい、紅くなる)
ふふふっ 沢山書いてくれて嬉しいよ、俺は
ルールと言ってもどれだけが長文なのか、判らないしね
そのルールがなんの為にあるかっていうと
伝言が流れてしまうのが問題な訳でしょう
ちょっと覗いた限りだと、ふつーの方が確かにペースが速くて短命だから
長文の方に移った方がバランスよくなるのかなっとも思っています
でも佳那美の気持ちが進まないなら、いいかなっとも思っているよ
そんなに悩まなくちゃいけない問題でもなくて
どっちかに決めちゃえばいいだけのことかな
(紅味を帯びたほっぺを、ぽふぽふ)
ふふ、俺がしたいからしているのに何でお礼言うのさw
(今度は唇に、軽くちゅっと)
う…優柔不断でごめんなさい
啓介さんが私の伝言で喜んでくれるなら、移動しようかな…
確かにどれくらいから長文になるかなんて決まってないけど
他の方に迷惑はかけられないもんね
じゃあ明日っていうか、次からは長文に伝言するね
ん…
(唇が重なり、啓介さんの髪を撫でるように手を移動させるが)
ねっ、今日はベッドの中でお話しの続きしよ?
(啓介さんの右手を握ってベッドへ移動して、ベッドの上に座り)
…腕枕してください///
・・・俺の方こそごめん、佳那美が悩んでいるのになんだかキツイ言い方だったね
うん、佳那美の伝言、いっつも嬉しいよ
俺がそれにちゃんと返せているか、自信ないけど・・・ごめんね
うん、わかった
(ベッドに横になっていつもの左腕を出して)
はい、おいで・・・
【そろそろ時間だね?】
ううん、啓介さんの気持ちを知ることが出来て嬉しかったよ
キツイなんて感じてないから、大丈夫v
はっきり言ってくれてありがとう
啓介さん、あのね…
もうちょっとこうしていたいんだけど、ダメかな…?
(腕枕に頭を乗せ、そのまま見上げるように)
【もうちょっと一緒にいたいの…】
【啓介さんが眠かったら、教えてね】
大丈夫なの?
俺はずっと一緒にいたいよ・・・ 佳那美
(見上げてくる佳那美の眼差しがなんとなく恥かしくて)
でも、こうしてると、さわっちゃうかもよ〜
(右手で胸の膨らみの先っぽを軽くつっついてみる)
【俺も今日はまだ大丈夫】
あっ…///
だ、だってもう少しでここも終わりだし…
そんな事されたら…声が出ちゃうよ…
(胸の尖端を撫でられ、ぴくっと反応して)
・・・やっぱりそれを気にしていたのか
無理しないでいいからね・・ ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ
(気を使う佳那美を愛おしくなってしまって
頬やおでこや唇に口付けの雨をひとしきり降らす)
(ながらも、胸の頂に添えた掌で柔らかさを確かめる)
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