【カップル専用】彼女の部屋 46部屋目 雑・スレH
えぇと、試しに、トリップを変更してみますね
そうですね…
現在のキーへ、私の誕生日や誕生石を追加なさっては、いかがでしょうか?
ではそうしますね!
僕も変えてみました、これからはこれでいこうと思います!
何だか…あまり可愛くないトリップになってしまいましたので
ちょっと変更してみます
あ、950を超えましたら、まず私が次スレ立てに、挑戦いたしますね!
スマホよりも、PCの方が楽かと存じますので…
可愛いトリップってどんなのですかw
何だかその発言が可愛いです
何から何まですみません…ありがとうございます皐
(皐をぎゅっと抱きしめたままおでこにキスをして)
ごめんなさい
またトリップ、試させてください
そうですねぇ…
直線の文字が多いトリップは、比較的、男性的な印象を受けます
反対に、曲線の多いトリップは、女性らしい、柔らかな印象がいたします
前回のトリップは、3回くらいテストして、決めました…
無事、次スレを立てることができましたので、どうぞ、ご安心くださいませ
お部屋を閉める際に、再度、案内するつもりですが
一応、リンクを張っておきます
【次スレのご案内】
【カップル専用】彼女の部屋 47部屋目 雑・スレH
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1377450512/
皐が気にいるトリップになるまで何度でもお試し下さい
うーん、言われてみれば確かに曲線が多いほうが柔らかいイメージはあるかもしれません…
スレ立て、ありがとうございます皐
助かりました
申し訳ございません!m(__;)m
以前のトリップは、小文字の丸い文字が続いていて、超お気に入りだったのです
それを、いきなり変えるとなると、難しくて…
スレ立ては、直希さまにお仕えする身として、当然のことをいたしたまでです
…もっと、もっと、甘えてくださっても、よろしいのですよ
いえいえ、皐がしたいことをおっしゃってくださるのは嬉しいですし、可愛いので全然構いませんよ…
えっと…皐に久しぶりに…胸枕とかその…全部包んでもらいたいです…
あ、◆の次が小文字から始まる、このトリップを当面使用いたします
はい、それでは…
(直希さまへ背を向けると)
(するする…と、エプロンの結び目をほどいて)
(じー…っと、メイド服の背中のファスナーを下げると)
(濃紺のメイド服が、V字に割れていき、白い素肌が広がって)
(V字の中央を横切るネイビーのブラは、そのホックを)
(直希さまへ…「外して」と、ねだるようで)
わかりました、僕も皐が変えるまではこれでいきますね
(皐が脱いでいく姿に見惚れて、白い肌から目が離せなくて)
(皐にねだられるままにドキドキしながらブラのホックを外して)
いつも綺麗です…皐……
(後ろから抱きしめて耳元出囁いて、そのまま後ろから胸を可愛がるように揉んで、乳首をツンと指で弾く)
…あ…んっ、直希さまったら…
ビーチで、たくさんビキニの女の子を眺めて
目の保養を充分お済ませになったのでしょう?
(ちょっとすねた素振りで)
(でも、ちっとも怒ってはいなくて、からかいながら)
そんな意地悪…言わないで下さい…
僕には皐が一番ですよ…
(意地悪を言った皐にお返しするように乳首を摘んで軽く引っ張る)
(首筋にキスをして…舌で愛撫して)
………今度は皐の水着が見たいです……
うふふっ、私は、とてもビキニなんて、着られませんもの…
可愛い水着を着て、直希さまの視線を奪う女の子には
それは…嫉妬しちゃいますよ…
ん…んんっ…
…あ…はぁん…
私の…水着…ですか?
競泳用と、アクアビクス用しか、持っておりませんが…
…直希さま?
うふふっ、お休みになったご様子ですね。
明朝も早くからご出勤になりますのに、遅くまでお付き合いくださいまして、
まことにありがとうございます。
水着は、プールで飛び込みをするとき、ビキニは…上が外れることがあり、NGでした。
でも…ビーチバレーのユニフォームみたいな水着なら、抵抗が少ないかも…?
競泳用の水着って、水の抵抗を減らすため、布地を薄くしてありますので、
その……乳首とか、アンダーヘアとか、透けて見えて、恥ずかしいんですよ……。
直希さまには…水着越しではなく、その…薄い布の隔たりもない肌を、
むにゅ…むにゅっ…と、お感じいただきとう、ございます……
直希さまを抱きしめて、頬へキスして、髪をなでながら、休ませていただきますね。
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、愛おしい直希さま、また伝言いたします…きゅっ…ちゅ…なでなで…。
【以下、空室です】
使用します
ただいま帰りました、こんばんは皐
今日は涼しかったですね
(皐をぎゅっと抱きしめて、頭を撫でて)
今朝はすみませんでした…
お帰りなさいませ、直希さま
お仕事お疲れさまでした
はい、長く続いた猛暑も、ようやく出口が見えてきたようですね
(きゅっと抱きしめ返して)
(直希さまの胸へ、頬をうずめて)
いえ、わたしこそ…かなり眠かったようで
ちょっと意地悪を申しあげてしまいました
ごめんなさい…
いえ、お気になさらないで下さい
でも僕にとっては皐が一番ですから…
(皐の髪をとかすように撫でて)
その…今日は皐を何の隔たりもなく、感じて……包まれたり…、あの…溺れたりしたいです…
ビーチやプールへ、ご一緒する機会がございましたら、
可愛い水着を、おねだりしても、よろしゅうございますか?
(にこっ、と笑って)
はい、承知しました
(くるり、と背を向けると)
(エプロンの結び目をほどいて)
(メイド服の背中のファスナーを下ろしていって)
(両手でウエストをつかむと)
(お尻を左右へ振りながら、スカートを脱いで)
もちろんです!
皐のおねだりなら喜んで!
(お尻を左右に振りながらスカートを脱ぐ姿に見惚れて、皐の素肌に魅せられて)
(皐のブラのホックを外して)
皐の肌、いつ見ても綺麗です…
(背中を撫でて)
それに皐のお尻も魅力的です…
(ブラの肩紐が、肩から腕へと滑り降りて)
(身にまとったものは、丸いお尻を包む下着だけで)
(くる…と振り返ると)
直希さま…日焼けのヒリヒリは、少し治まったでしょうか?
(直希さまのTシャツの裾を、そうっと、たくし上げて)
(皐の肌を見ただけでこみあげてくるものは抑えられなくて、振り返った皐の姿を見れば息子は反り返り硬く大きくなって)
まだ少しヒリヒリはしますが、もうそこまでではないです…
(皐にたくしあげられると、脱がしやすいようにバンザイをして)
(皐に少し触れられただけで、皐に何度も甘えさせてもらった乳首はちょこん、とまた甘えたいと)
皐の姿だけで、皐に少し触れられただけで僕…
そうですか…
痛いようでしたら、肌へ触れるの、遠慮した方が良いかと思いました
(そうっと胸元をなでながら、Tシャツをたくし上げていき)
(首をくぐらせて)
(袖を抜いて、Tシャツを脱がせて)
(くるくる、と乳輪を、指先でなぞり)
(次第に円を狭めていって)
(つん、つん!と乳首をつついて)
大丈夫ですから…いっぱい触って欲しいです…
(皐に脱がせてもらうと少し照れながらお願いして)
っ…んっ……あっ……
(くるくると乳輪をなぞられると腰をもぞもぞさせて、乳首を突かれるとたまらず少し声を漏らして)
(皐の身体のラインを手で撫でていき、太腿までくるとお尻に戻ってお尻を撫でて軽く揉んで)
うふふっ、直希さま、可愛い…
(敏感な乳首を、指先で押しつけながら、回して)
(もう片方の手は、腹筋をなでながら、下がっていくと)
(パンパンに張っている、トランクスの前を、するり、と1度なで上げてから)
(ウエストへ手をかけると、トランクスを下げていって)
(引き締まったお尻をなでながら、トランクスを脱がせて)
直希さまのお召し物を脱がせて差し上げるの、久しぶりのような気がします…
あっ…んんっ…皐……
(指先で押しつけながら回されるとビクッとしながら甘えた声を漏らしてとろけてきて)
皐に乳首触られるの…気持ちいいです…
ふっ……ん…
(腹筋を撫でられると身体をくねらせて、トランクスを撫でられるとじわり、と色が濃くなり滲んでくる)
(トランクスから解放された息子は勢いよくお腹にくっついて)
はい…凄い…嬉しくて……その、皐に…脱がされながらされたらもうどうしようもないです…
うふふっ、気持ちいい、ですか?
それでは…こうしたら?
(徐々に存在を主張してくる乳首を、軽くつまんで)
(きゅ、きゅ…と、ひねって)
(する…と、身にまとっている下着を、少し下げると)
(直希さまの息子さんへ手を添えて)
(下着の隙間へお迎えして)
(きゅっ、と両腿を締めて)
んぁっ……!それ…だめ、ですっ…!
(皐に乳首を摘んできゅっきゅっと捻られると、ポタポタと透明な汁を床に垂らしてしまい、皐の前で恥ずかしいのにだらしない顔になるのが止められなくて)
(皐に息子に手を添えられると自然と腰がまえに出て皐に包まれて)
久しぶりに…皐に…包まれて幸せです皐…好きです、大好きです…
(腰を皐に押しつけると、お尻の下から亀頭が顔を出して)
(両腿を締めてもらえばそれだけでヌルヌルが溢れてくる)
皐…ごめんなさい僕もう…
このまま乳首いじりながら太腿で気持ちよくして欲しいです…
【ごめんなさい…もう出ちゃいそうです…】
うふふっ、直希さま、もっと、もっと、気持ち良くなってくださいませ…
(片方の乳首を指先で捻りながら)
(ちゅっ、と、もう片方の乳首へ吸いつくと)
(ちろ、ちろ、と乳首を舌先でなで上げて)
(ちゅぱ、ちゅぱ、と吸い上げて)
ん…んんっ…んっ…
(きゅっ、と太腿で締めたまま、腰を前後へ動かして)
(敏感な割れ目を息子さんへこすりつけると)
(とろとろの熱い液が垂れてきて…)
皐に乳首吸われるの凄いです…皐っ…好きですっ!…さつきっ!
(乳首を捻られながら、もうかたっぽの乳首を舌で刺激されなが吸われて声を出して感じて)
さつきっ!さつきっ!
(太腿と割れ目で擦られると、腰を突き出して皐のお尻に当たる下着に擦られてそのまま勢いよく我慢できずに射精してしまう)
(下着から滲んで垂れるくらいたくさん出して)
【皐を感じながらイくとたくさん出て…それなのにおさまりません…】
ああっ!直希さまっ!熱いのが…!
(直希さまのが、お尻と下着へ放出されて)
(ヌルヌルが太腿まで伝ってきて…)
うふふっ…いっぱい…出ましたねぇ…
(ぐちょぐちょになった下着を脱ぐと)
今夜は、まだ時間が早めですから、もっと…ご満足いただきたいです…
(胸元から、腹筋へと、舌を這わせながら、下がっていって)
(太腿の付け根を舐めて)
…お掃除、いたしますね…
(直希さまの息子さんへ、両手を添えると)
(ちゅ、と先っぽへキスをして)
(ちろ、ちろ、と、小さな口を、舌先でつついて)
【今夜は、ひとりで過ごしておりますので、いっぱい楽しみましょう…ね!】
ごめんなさい…抑えられなくて…
(皐の口からいっぱい出たと言われて、ぐちょぐちょになった舌技を見て恥ずかしくて)
皐に…されたら…僕…止められないです…
(皐の舌が通ったあとは熱くて)
(皐の両手が添えられると、おさまっていない息子はこれからのことの期待に硬さを増して)
さつ、きっ…
(先っぽにキスをされると腰が跳ねて)
(皐に突かれると、応えるようにとろりとぬるぬるが出てきて)
(腰が震えて)
ごめん…もう立ってられなさそうです…
(皐に舐められたまま、かくりとベッドに腰が落ちて)
【嬉しいです…皐にされたら、その本当に止まらないです…】
【ごめんなさい、舌技じゃなくて下着です…】
直希さま、そのままベッドで、仰向けに寝転んでくださいませ…
(直希さまのお顔を、上目遣いに見上げると)
んちゅ…はむ…
(先っぽを、口へ含んで)
(くびれを唇で囲んで、すぼめると)
(ちゅう…と吸いながら、先っぽを舐め上げて)
【うふふっ、今度は舌技で、どきどきさせたいです】
はい……
(射精の余韻ですっかりとろけきって、素直に身を任せてベッドに寝転んで)
んっ…
(敏感なくびれが柔らかな唇で囲まれて、少し唇が動くだけで刺激になって腰をもぞもぞとさせる)
あぁっ…あっ!
(吸われると、そのまま腰も浮いてきて敏感な先っぽを舐められると腰は跳ねながら声が我慢出来なくて)
【皐の上手でドキドキします…それで気持ちいいのが止まらないです…】
まごころをこめて、ご奉仕させていただきますね
(にこっ、と微笑むと)
んぐっ…
(唇をすぼめたまま、更に深くまで咥え込んで)
(裏筋へ舌を這わせて)
(袋を両手で持ち上げると)
(さわさわ、と優しくなでて)
(襞襞を指先で伸ばしながら)
ありがとうございます…好きです…可愛いです…
(皐の頭を撫でてあげて)
あっ皐の唇…気持ちいいのが止まらないですっ……!
(咥えこまれながら裏筋を舐められると腰をくねらせて、皐の言葉もあって気持ちよくてとろける表情がなおせなくて、恥ずかしくて顔を手で隠して)
(袋までもみほぐされれば、皐の口の中にぬるぬるをどんどん漏らしていく)
(皐の奉仕を身体が求めるように腰ごと息子を皐に差し出すように浮いていく)
直希さま…可愛いお顔を、お隠しにならないでくださいませ…
(ちょっと顔を曇らせると)
(くる…と向きを変えて)
(もじもじ…と躊躇しながらも)
(そっと、直希さまのお顔を跨ぐと)
直希さま、見て…私を…見て…
(ぱっくり、と、ぴらぴらが割れ、開いて)
(その内側には、透明な愛液が光っていて)
皐に…そんな風に言われたら…僕…
ああっ!
(私を見て…とおっしゃる皐が愛しくて可愛くて、とろけた表情も気持ちよさそうな声も全部皐にさらけ出して)
(皐から跨がれるのは新鮮で、ドキドキと興奮が煽られるとそれだけで息子はビクッビクッと跳ねてぬるぬるが止まらなくて)
(目の前で開かれている花弁を皐に…見てとおねだりされれば目は離せなくて心も奪われて…)
(皐の香りも少しして…)
皐の愛液……欲しいです…
(ただでさえ気持ちいい皐の舌技は、これだけで数倍気持ちが良くて)
ああ…恥ずかしい…でも…
(恥じらいに頬を染めながらも)
(腰をくねらせて)
(お尻を突き上げて)
(腰を沈めると)
(直希さまの目の前には)
(覆っていた皮を押し上げ、つん!とピンク色の突起が膨らんで)
(溢れた蜜が、花弁を濡らしていて…)
(ピンクの突起に舌をチロチロと這わせて、キスをするとお返しとばかりに息子にしてたことと同じことを皐の突起にしてあげる)
(ちゅぱちゅぱと吸って下で押しつぶすように擦って)
皐…んちゅ……皐、皐…
(蜜を舐め取ると、もっと欲しいと夢中になって割れ目に口をつけて舌を潜り込ませて、蜜をかきだすようにうねらせる)
(お尻を掴んで引き寄せると、顔を埋めて夢中で皐の蜜を吸い出しむさぼって…)
(皐の香りに包まれてくらくらして)
あっ!あうっ!直希さま、だめ…だめぇ…!
(直希さまの舌で、敏感な突起を嬲られると)
(激しく腰をくねらせてしまって)
(直希さまのお口の周りから、お鼻にまで、蜜を塗りつけて)
(つん、と熟れた女の匂いが、直希さまの鼻腔を刺激して)
んんっ…ちゅぱっ…ぐふっ…
(直希さまの息子さんを、深く咥え込むと)
(唇をすぼめたまま、じゅぶ、じゅぶ、と抜き差しして)
皐…可愛いですよ…
(突起を舌でたっぷりと愛撫して、唇で挟みこむようにして刺激する)
っあっ!…皐っ激しっ!そんなにしたら出ちゃいますっ…
(皐の可愛い声を楽しんでいたら、唇で激しく扱かれてビクビクし始めてイきそうになってくるのを、ベッドのシーツを掴んで必死に我慢する)
(皐の蜜が塗りつけられていくと徐々に手が緩み我慢できなくなってきて、皐の香りで包まれてると頭もふわふわして気持ちが良くなって)
ごめんなさい…僕また…
息子は皐の口で、身体は皐に…抱きしめられて…その…顔も皐のに包まれて…全部皐に包まれてイきたいです…
【ごめんなさいまた出ちゃいそうです…】
んっ、んんっ!直希さま、よろしゅうございますよ
今度は、皐の口に、いっぱい…ください
直希さまのを、皐に…飲ませてくださいませ!
(きゅっ、と唇をすぼめて)
(きゅっ、きゅっ、と、しごく速度を速めて)
…直希さま?
うふふっ、お休みになったご様子ですね?
連日、遅くまで、お付き合いくださいまして、本当にありがとうございます。
(ちゅぷ…と、直希さまの息子さんを、唇から離すと)
(くるり、と身体の向きを変えて)
(直希さまへ跨ると)
ちゅ…
(直希さまの頬へキスをして)
(息子さんへ手を添えると、ゆっくり腰を沈めていって)
あっ…あぁんっ…!
(すっぽり、と直希さまの根元まで、身体の内側へ収めると)
う……
(内側の襞襞をこすられる快感に、思わず声を上げて)
(ゆら、ゆら、と腰を動かすと、目を瞑り、唇を半ば開いて)
あぁ…はぁ……気持ち、いい……
(ゆっくりと上体を倒して、直希さまに重なると)
今夜は、こうして…つながったまま…
直希さまの髪をなでながら…はぁん!…休ませていただきます…
お目覚めになりましたら、そのまま皐のお尻をつかんで、揺さぶって、突き上げて、
その…皐をイかせてくださいませ…
お休みなさいませ、なおきさま…また明朝…ちゅ…きゅっ…なでなで…
【以下、空室です】
うめ
うめ
うめ