★予約★HOTEL BLUE MOON 82★可能★
ようこそ、ホテル・BLUE MOONへ。
当ホテルは30分間に限りご予約頂ける、雰囲気のシンプルなホテルです。
寛ぎながら会話を愉しみ、ゆったりとした二人だけの時間をお楽しみください。
♪使い方♪
・予約される方は、「★★時★★分から使用します」と書き込んでください。
(ただし、ご使用の30分前に限らせて頂きます。)
・ご予約頂いて30分経過した時点で、自動的に予約は無効となります。
・空いている時は、そのままお使い下さい。
♪禁止事項♪
・18歳未満の方の入場
・チャットなどの外部誘導や、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為
・掛け持ち等のマナー違反行為
・うp行為の実施/要求
・募集/伝言/待ち合わせ/占有
♪その他の注意事項♪
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視するか、落ちましょう。
・
>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
規制で無理な場合は依頼スレッドにお願いしましょう。
【前スレ】
★予約★HOTEL BLUE MOON 81★可能★
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1361980028/
前スレ終了後にお使い下さい
前スレDAT落ちのため、当スレをお借りいたします。
本日はこの後22時45分位から、お部屋をお借りいたします。
こんばんは、昨日はごめんね。
お兄ちゃん、こんばんは♪
待たせちゃってごめんねー
ううん、大丈夫!
あおい…
(抱きしめて髪を撫で、頭頂部から髪をくんくんする)
今夜は日付が変わる0時位迄、一緒にいられそう?
もちろんです!
葵衣もお兄ちゃんをくんくんしながらちゃっかりキスしちゃったり
昨日は楽しかったみたいだねー
葵衣はやることないから夜中まで勉強してたよ
あまりお酒強い方じゃないのでちびちびやっていたのですが、なにせ4時間半くらい同じところであーだこーだとスポーツ談義。
自分がプレーしているわけじゃないのに、今考えると滑稽なもんですf^_^;
葵衣は目標に向かって着々と積み重ねをしているのが、本当にすごいなって思うよ。
…葵衣のキス、かわいい♪
した後にすこし恥ずかしそうにするの、反則的にたまんないよ〜むぅぅぅ(o^^o)
へーお兄ちゃんお酒強くないの?
葵衣は酒飲みの家系だからお酒飲むよ
まだ酔うほど飲んだことないけど3杯までは大丈夫、と経験上安心ラインがある
なんせハタチになったばっかりだから、これから飲んでいくよ
うん、そんな感じしてた(^^)
お酒も好きだし、お酒の席も好きって話していたようだったから、社会人としては大成すると思ってたよ♪
あーおいっ!…ちゅっ…
(手のひらで背中をさわさわしながら、唇を重ね舌を熱心に絡ませ愛撫する)
わぁっ…んっ…ちゅっ
(急に濃厚なキスをされて目を閉じて舌を絡ませあう)
ん、お兄ちゃん…おいしい…
葵衣はすごく甘くて、たまんないよ…
【あーおいっ!って書いたのは、名前を呼んだ感じを表したかったのですが、あーオイっ!って呼びつけたように読めてしまう書き方だったので注釈いれます。わかりにくくてごめんね…】
【もちろん名前を呼ばれてたのわかってたよ♪】
んっ…ちゅっ、
お兄…ちゃん、唾液でべとべとだよー
すこしこのままエッチなことする前に、相談があるんだ。
明日からの話なんだけれど…
平日の月〜金曜日は、23時にいつもの駅で。
都合が悪かったり、疲れてる時、どうしても話したい時は遠慮なく掲示板に。
…みたいな認識を合わせておきたいな〜と思っています。
先週から今週末にかけて、俺の気の緩みが間違えなくあって、葵衣に淋しい思いをさせてしまったりしてしまったので、お互いにとって負担要素はなるべくなくしてしまいたいなと思ったんだ。
これはあくまでも俺の考えたことだから、葵衣の考えを尊重したくて。
了解です
葵衣もガラケー持って学校行くと多分気になっちゃうから基本的にガラケーは自分の部屋に置いてきぼりにしてるから連絡しなかったら帰ってないと思ってくださいな
ガラケーはホントに個人的な秘密を楽しむツールだからお兄ちゃんと会うのと密かなブログ更新のみに使ってますw
(下着のうえからおしりを円く撫で回しながら)
うん、じゃあその認識でいきましょう♪
つるすべな葵衣のおしり、たまんない(^^)
(葵衣の太ももに芯を持ちはじめた男性器を押し付けながら腰を動かす)
うっ…んっ?お兄ちゃんのおっきくなってる?
(いたずらっ子の笑顔でお兄ちゃんを見る)
ううぅぅ…かわいい…
そんな表情でみつめられたら、もっとやらしいことして困らせたくなっちゃうよ。
(おしりの割れ目からそのまま前の方へ指先を伸ばし、下着のクロッチ越しにこしゅこしゅと指をくねくね動かし始める)
葵衣の甘い声、聴きたいな…
こーすると…ほら…
(揃えた人差し指の中指を真っ直ぐ揃え、女性器のワレメを開かないように押し付けながらふにふにと円を描くように刺激する)
腰がぴくんぴくん、動くんだよね。
(おしりの割れ目から更に指があそこまで来て)
うあーん、お兄ちゃんえっちいよぉ…
(あそこの割れ目にそって指が動く度に声が漏れてしまう…)
うっ…んんっ、葵衣また濡れ濡れになってるよ…
(そっとお兄ちゃんが動かす手にふれ動きを静かに共にして)
そのままごろんと横になってて?
俺は…こうやって…
(横になった葵衣の両脚の膝を立てるようにして、左右に開き)
くんくん…くんくん…葵衣の、甘いオンナノコの香りが濃くなってきてる…
(開いた両脚の間に顔をうずめ、湿気を帯びたクロッチに鼻の頭を押し付け葵衣の香りを一通り愉しんでから)
れろっ、ぢゅっっ…ずじゅっ、ちゅぅぅ…
(下着の布地越しに熱心なクンニを始める)
葵衣の甘い声、甘い香り、甘い味。
どれもが、俺にとって強力な媚薬で、たまんないよっ!
おちんちん、がっちがちだから…
このまま葵衣と一つに繋がって、今日は寝られるかな?
それとももう少し気持ち良くなって、葵衣のイキ顔見てからもいいな。
どうする?葵衣(o^^o)
あん、お兄ちゃんまた下着ごしにっ…
ここまでされたらもちょっと気持ちよくなりたいな
【さっきのおしりのわれめからあそこ攻められたの初めてですごくえっちでよかったw】
うん、わかった(^^)
じゃあ、リクエストにお応えして…
向かい合って抱きしめて、見つめあったり、キスしたりしながら、さっきのようにおしりの方から指を伸ばして、葵衣のぴくんぴくん反応する様子を楽しむことにするね。
こーやって…
(指をワレメに沿ってクリからおしりの穴の間をこしゅこしゅと、時には爪を立てて下着越しに刺激する)
甘い声、かわいい。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅ…ちゅっ…
(反り返ったペニスを葵衣の太ももに擦り付け、腰を動かす)
(お兄ちゃんと見つめあってちょっと照れて目をそらしてキスをしてごまかしたり…)
(割れ目にいたずらされて腰を浮かせたりお兄ちゃんの指を求めてちょっとやらしく動かしちゃう)
お兄ちゃんのおちんちんしこしこしていい?
葵衣も気持ちよくなりたいからぱんつ脱いでいい?
うん、俺のも先っぽからぬるぬるがすごくて、葵衣からそうしてもらったらすぐにいっちゃいそう。
葵衣の手で触れてほしいな…。
葵衣のおまんこも凄く濡れていて、直接触るとくちゅくちゅ音が鳴るね。
すげぇえっちくて、たまんない(o^^o)
指でワレメを開いて、おしっこのでるところと、おちんちんが入るところを、指でくちくちと音を鳴らしていじってる。
葵衣の鼻に抜ける甘い喘ぎ声で、おかしくなっちゃいそうだよ。
親指はクリを皮の上からグリグリと押しつぶすように動かして、こーするときもちいいのかな?
腰がセックスしてるときみたいに、艶めかしく動いてる。
(お兄ちゃんの固くなってるおちんちんを握りゆっくりとしこしこ始める…)
(お兄ちゃんにいたずらされてるところからクチュクチュ音がなりだして…)
あんっ…お兄ちゃんそこ気持ちいいっ
はっ…んっっ、あんっ…あっ…
(クリもさわられてどんどん乱れていく…)
あっ…お兄ちゃん、一緒にいこうっ…
(葵衣をいじめるお兄ちゃんの手と合わせるようにお兄ちゃんをしこしこする手が加速していく)
あおい、もう、いくっ!
葵衣にたくさん俺の精子かけて汚したい。
葵衣のおまんこもひくんひくんしていて、うれションするところ俺にだけ見せて!
あっ、葵衣っ、いくっ!いくっ!
あっ!ああっ!
(生臭い精液が、葵衣の性器に向けて勢いよく鈴口から脈をうつように打ち出される)
あっ、ううっ…
(お兄ちゃんが激しくクリをこねて指もズボズボして追い込まれ…)
あっ…だめっ、あんっ、ああんっ、漏れちゃうっ、そんなにされたらっ、あんんっ、いくっ、あっ…だめぇっ、
(お兄ちゃんが精子を葵衣にかけて葵衣も一緒にいき…)
ふぅっ、お兄ちゃん、いじわるぅー
またちろっと出ちゃったぁー
(恥ずかしそうに布団に顔を埋める)
すごく、可愛かったよ?
一緒にお風呂入って、葵衣がイキながらうれションするところよーくみてみたいっ。
さて、葵衣のパンツはこのまま俺がもらっちゃって…葵衣を抱きしめてくんくんしながら寝ようかな〜
葵衣っ、あいしてるよ?
やっぱ、俺には宝物みたいな女の子だ。
うっ…また漏らすまでせめてくれる?
お風呂楽しみ♪
じゃ、変態なお兄ちゃんは葵衣のぱんつ握りしめながらぎゅっと抱いて寝てね
明日からまた一週間頑張ろうね
おやすみなさい☆
ちゅっ♪
うん、葵衣の濃くて甘い香りで、たーっぷり充電できそう(o^^o)
また、一週間がんばろうね!
このまま葵衣を離さないから、おやすみなさい…ちゅっ♪
※以下、空室になります。
予約します
お兄ちゃーんっ
こんばんはっv
昨日はいっぱいおやすみのキスしてくれてありがとうございましたv
凛しあわせっv
はい、こんばんはw
キスした時には凛ちゃん寝てませんでした?w
あんなキスで喜んでもらえるならいつでもしますよw
ぅ…ねてた…かも…;
また…してくださいね?
凛…おやすみのキス大好きですv
お兄ちゃんはほんとにあのあとお風呂に入ったんですか?
やっぱりw
好きなのはオヤスミのキスだけですか?
こんばんはのキスもしとこw
(幸せそうににやにやと笑う凛を捕まえて髪を撫でおでこにキスをするw)
入りましたよ
チャチャっとシャワーで済ませて急いで布団に潜り込みましたw
んーん
こんばんはのキスも…おはようのキスも…
お兄ちゃんのキスは全部好きv
(こんばんはのキスをしあわせそうに受けて凛からもお返しに顎や鼻に小さな口付けを落として)
(最後に唇にちゅっとキスをする)
お兄ちゃんえらーいっ
イイコイイコv
凛ならそのまま気絶しているところですw
お兄ちゃんのキスならなんでも良いんだ?
お兄ちゃんも凛とキスするの好きだけどねw
くすぐったいよ凛ちゃんw
(甘えるようなキスをされ嬉しそうに笑いながら身体を捩ってしまう)
(唇に口付けをされて返すように唇をもう一度重ねる)
お兄ちゃんは朝ギリギリまで寝ちゃう人だしね
それに早風呂は得意技だしw
大好きなお兄ちゃんとするからに決まってるじゃないですかっ
くすぐったいの?
これは?
これは?w
(嬉しそうにくすぐったがるお兄ちゃんが可愛くて首筋や耳に笑いながら口付ける)
ん…っ
こんなキスも…大好き…っ
(重なった唇をぺろぺろと舐めて薄く開いた隙間から舌を滑り込ませて)
それだって一度諦めたのに入ろうと思うところが偉いですw
いっぱいキスをするとキスだけじゃ満足出来なくなるけどねw
ってコラッ凛、本当にくすぐったいし・・・w
(身体を寄せて、まとわりつく凛を離そうと頭を抑えてしまう)
そんなキスも好きだけどそうしたらもっとしたくなるから・・・
(艶かしく唇を舐めてくる凛の首筋を撫で、滑り込ませてきた舌先に舌先を重ねていく)
(だんだんと深く舐め合うようになっていき、唾液を交換しあうように舌を絡め合っていく・・・)
ギリギリ余力があったからですw
お兄ちゃんだって気絶するときもあるしね
ん…っ
んっ
…キス…きもちい…
お兄ちゃんもっとー…んっ
(舌を絡め合う口付けの心地よさに吐息を漏らして)
(首筋をなぞられぴくんと肩を竦めながらまた唇を求める)
今日はお疲れじゃないですか?
お風呂もちゃんと入った?
これ以上どんなキスをするの?
ここにもキスしよっか・・・?
(舌先を伸ばし頬から首筋に舌先を這わせてそっと胸元を撫でていく)
(小さく身悶える凛の背中からお尻を撫で胸のボタンをゆっくりと外し、直接乳房に触れていく)
今日は元気ですよ、お風呂も入りました
凛ちゃんは眠くない?
凛ちゃん寝ちゃいましたねw
今日はいっぱいキスをしたね
お兄ちゃんはそれだけでも幸せです
おやすみなさい、凛ちゃん
今日も凛は幸せな気持ちで眠ってくれましたか?
お兄ちゃんはもう少し一緒に居たかったなが本音です
それでも幸せなんですけどねw
それじゃあもう一度おやすみなさい、凛ちゃんw
(いつの間にか寝息を立てている凛の鼻をつまんでイタズラをする)
(苦しそうに口を開けて息をする凛の顔を覗き込み、笑いながら小さく唇を重ね一緒に布団に潜り込む)
一緒に寝ようね、今日も大好きでいさせてくれた凛ちゃんw
【以下空室】
使います
45 :
京子:2013/06/01(土) 00:28:01.43 ID:8o9spzHa0
こんばんは
誘導ありがとうございます
改めてこんばんは
よろしくお願いします。
もう用意してますか?
最初にどんな感じの指示がいいか教えてください
47 :
京子:2013/06/01(土) 00:31:40.44 ID:8o9spzHa0
言葉責めな感じをしてもらえたら嬉しいです…
ローターと電マとメンタムはあります
ここにはよく来るの?指示される興奮が病み付きになってるとか?
下着だけになって肌をあらわにしたら、どんな体つきしてるか教えてくださいね
気持ちよさそうなおもちゃ、自分で買ったの?
とりあえずローターをつけずに、下着の上から乳首や割れ目を撫でて
49 :
京子:2013/06/01(土) 00:38:35.00 ID:8o9spzHa0
久しぶりにきました
指示されるのは…癖になってます…
標準よりちょっと細めで、Bカップ
おもちゃは自分で買いました
下着の上から、撫でてます
想像もしないような指示に服従する方が感じるわけね
細身の体でのけぞって感じてるとこ、たっぷり見せて
下着の上から撫でるだけじゃ、もうありきたりだよね。
今日は、きつめのパンツをもう一枚穿いてくれる?
おもちゃは全部使いますよ
51 :
京子:2013/06/01(土) 00:45:48.06 ID:8o9spzHa0
服従っていうのかな…
追い詰められてしまうのも、ドキドキするので…
一応、きつめの下着、はきました
指示慣れしてるみたいだね…指示以外のこともして、勝手に気持ちよくなるタイプ?
持ってる道具、どう使いたいかいってみな?
ブラは外して両手で胸を揉んでいいよ
53 :
京子:2013/06/01(土) 00:51:20.88 ID:8o9spzHa0
慣れてはいないですよ
指示には従います
勝手には、しません
おもちゃあてて、気持ち良くなりたいです…
胸もみます
おもちゃをあててね…何をどこにあてるわけ?
胸を揉んで乳首が固くなったら乳首にメンタムを塗ってね
掌を舐めて、ぬれた手で胸を揉んだ方がやらしい感じかもよ
55 :
京子:2013/06/01(土) 00:59:06.94 ID:8o9spzHa0
ローターか電マをクリにあてたいです…
乳首…すぐたっちゃいます…
メンタム塗ります…
手のひら舐めて揉むとぬるぬる…
たっぷりクリ逝きできるようにするから、落ちないでね
1枚目と2枚目のパンツの間にローターを入れて、割れ目に当たるようにしてくれる?
パンツ越しに割れ目にローターをはめ込んだら、女の子すわりをしてローターをつけて…
その格好で腰を振って胸を揉もう
57 :
京子:2013/06/01(土) 01:08:06.66 ID:8o9spzHa0
がんばります
ローター、下着の間にいれます
ああ
腰ふるとローターこすれる感じ…
乳首熱い
そのまま両膝の間に手をついて前のめりになって、
股間を下にこすり付けなよ
胸が揺れるくらい腰を前後に振るんだよ…
クリにもメンタムをたっぷり塗るといいかもね。
59 :
京子:2013/06/01(土) 01:16:07.24 ID:8o9spzHa0
ああ
こすれるああ
ああだめ腰うごく
きもちいい
その格好、卑猥だよ。鏡に映してみたら?
逝っても続けるなら、そのまま逝ってもいいからね
61 :
京子:2013/06/01(土) 01:23:39.48 ID:8o9spzHa0
ああ鏡
ああやあ…
こすってる
ああいきたい
いきたい
鏡に映った自分の顔、よくみなよ
赤らんだ顔で腰をピクつかせながら逝くところを、見ながら逝って…
63 :
京子:2013/06/01(土) 01:33:58.56 ID:8o9spzHa0
ああだめ
いく
いきます
こすっていく
ちゃんと逝くところを見ながら逝くんだよ…
逝ったらローターを濡れたオマンコの中に押し込んで、
電マをつけて乳首にあててくれる?
65 :
京子:2013/06/01(土) 01:44:06.09 ID:8o9spzHa0
いきました…
ローター、中にいれます…
うう
すぐ入る…
電マ乳首にあてます…
ああああああ
乳首いいい
オマンコから汁があふれて、2枚重ねのパンツ、びしょびしょなんじゃない?
電マの頭にメンタムを塗るといいかもね。
メンタムを塗った電マを、乳首にあてたり下腹部に押し付けたりしてみな
レスがたどたどしいよ。逝って訳が分からなくなってるんじゃない?
67 :
京子:2013/06/01(土) 01:55:53.18 ID:8o9spzHa0
うあああ
電マああだめえ
ああ変なる…
下腹もだめああ
だって電マすごい
そろそろ座ってるのがきついんじゃない?
変になる…って、いつも変になるまで気持ちよくなってるんじゃないの?
そろそろМ字になろう。М字になって乳首と下腹部に電マを当て続けてね
落ちます
70 :
京介:2013/06/01(土) 19:19:35.38 ID:cGDrXhHB0
19:30〜悠紀さんと予約します
71 :
悠紀:2013/06/01(土) 19:44:59.55 ID:q1q3khr7O
京介さん、またお逢いできて嬉しい…
素敵なホテルを予約して頂いてありがとうございます。
BLUE MOON…大好きなお花の名前です。
72 :
京介:2013/06/01(土) 19:50:38.80 ID:cGDrXhHB0
改めまして、こんばんは悠紀さん
そう言っていただけると、予約した甲斐がありました
(瞳を交わすと…背中と腰へ手を回して…全身を抱き寄せ)
花のような貴女にふさわしい、この部屋を
(ぴたりと頬を添えて囁きます)
【限られた時間ですみません お風呂など済まされました?】
73 :
悠紀:2013/06/01(土) 19:57:26.46 ID:q1q3khr7O
お忙しい中お時間作って頂きありがとうございます。
貴方とここで過ごせるなんて夢のようです…京介さん…
(真っ直ぐ瞳を見つめ…背中に手を回して京介さんを確かめるように撫でる)
【お風呂はまだなのですが…一緒に入りましょうかw】
74 :
京介:2013/06/01(土) 20:04:23.23 ID:cGDrXhHB0
夢のよう…それは私も同じこと
(耳の後ろに鼻を押し付け髪の匂いをたっぷりと)
でも
悠紀さん…貴女のような美しい薔薇には棘がある、と言います
(うなじから背中のラインを指先で…ヒップに添えた手は大胆に円を描き)
その棘に触れた男は身も心も奪われてしまうという
(そのまま、真正面から瞳を合わせ…己の腰を相手の下腹部へ押し付けるように)
今夜…それを確かめたい
(バスルームとベッドをそれぞれ横目に見ながら)
【いいですねw 入らなくて大丈夫ですか?】
75 :
悠紀:2013/06/01(土) 20:18:00.85 ID:q1q3khr7O
あら、そんな…京介さんは私を買い被りすぎですよ…
薔薇だなんて、勿体無い…道端に咲く名も無き花です…
(潤んだ瞳で見つめ返して…ずっと待ち焦がれたオトコの感触を身体中で受け止めながら)
でも貴方と居ると、少しだけ薔薇になれる気が…これも貴方の魔法でしょうか…?
【大丈夫ですよ、後程入りますから】
76 :
京介:2013/06/01(土) 20:25:49.57 ID:cGDrXhHB0
そんなご謙遜をw…気を逸らさせない花は
(女の脚の間に足をこじ入れ)
必ず、摘み取りたくなるものです…このように
(片脚を持ち上げ、下半身を密着させる)
んんっ…ん
(唇から全てを奪うように…激しく)
【入りたくなったいつでも仰って下さい P.S.事後の貴女も魅力的です】
77 :
悠紀:2013/06/01(土) 20:34:56.33 ID:q1q3khr7O
ふふ…もう既に摘み取られてしまっていますけどね…身も心もw
あ…んっ…またこんな恥ずかしい格好…やん…
(脚を上げる事で下半身がより密着して…熱く硬いものが触れるとそこは疼き始める)
【ありがとうございます。もしかしたらこのまま入ってしまうかもw】
78 :
京介:2013/06/01(土) 20:40:16.33 ID:cGDrXhHB0
もったいないお言葉…光栄です
(両頬に接吻を、そして)
私の唇が…舌が覚えています…貴女のソフトで卑猥な唇
(上下の唇を順に捉えて…柔らかさを確かめるように)
上品なお人柄に似合わぬ…この大胆な舌の戯れ
(大きく開いた口を交差させ、口内を余すところ無く…)
そして、欲望に素直な…悠紀さん自身
(男の屹立が…下着に隠された合せ目に狙いをつけ…女を捏ね回す)
ふふ、バスルームが今夜も私たちを待っているようですねw
(指先で下着をズラしオトコをあてがいつつ…耳を口に含む)
【私も入りたいのでご一緒に】
79 :
悠紀:2013/06/01(土) 20:55:43.52 ID:q1q3khr7O
んんっ…くちゅ…れろ…
(早くも口内を犯され…せめてもの抵抗と相手の動きを押さえつけるかのように絡めかえして)
ふふ…今夜ももう貴方の手の内に堕ちてしまっているみたい…
そうですね、お風呂に…あぁんっ…
(思わずオトコの熱い部分に触れてしまう)
【わかりましたw】
80 :
京介:2013/06/01(土) 20:58:49.95 ID:cGDrXhHB0
このまま一枚ずつ…脱いで
(女の手の中で熱棒がめり込むように…男の指は上着を肩から外して)
一歩ずつ…バスルームへ
(ブラもあえなく落ちて、背中を好き放題にタッチされ)
おっと、私も脱がせていただけます?
(女の上半身を裸にすると、尻を掴んで腰を回しながら…悪戯っぽく微笑みかける)
【ではw】
81 :
悠紀:2013/06/01(土) 21:11:01.96 ID:q1q3khr7O
あ…はい…
(少し恥ずかしそうに男の服の中に手を入れ…素肌を撫でるようにしながら脱がせていき)
(顕になった背中を撫でながら…下半身へと手を…)
素敵です…京介さんのお身体…
こうして触れていられるなんて…
【本当に入りますよ?w】
82 :
京介:2013/06/01(土) 21:15:17.63 ID:cGDrXhHB0
さて、このスカートはどうしましょう?
(卑猥な動きを覆う布地のホックを外すと、ファスナーも下ろして)
困りましたね…なんてw
(するりと上半身から脱がせて…床へ)
ほら…着きました、んんんっ!
(一歩一歩…後ずさりさせた女の背中が浴室のドア触れた瞬間)
(立位で繋がった腰を激しく振り立てる)
溜まってた分、一回吐き出しちゃいましょうねw…そらっ、そらっ、そらっ!
(互いの下着をズラして…部屋に淫猥な匂いが立ち込める程に)
(がに股になった女の股間を真下から突き上げ続ける)
【入られる前にひとイキw】
83 :
悠紀:2013/06/01(土) 21:35:02.60 ID:q1q3khr7O
んあぁんっ…そんなに激しくしないで…すぐ逝っちゃうからぁ…っ!!
(激しい突き上げに耐えられず…思わず悲鳴を)
やっ、ダメぇ…京介さん…もっとゆったりと…ぁんっ…あぁ…っ…
(口では抗うが…待ち焦がれていた身体は正直に反応して、逝きそうに)
【ごめんなさい、電話がかかっていました…】
【わかりました、このあとにしますw】
84 :
京介:2013/06/01(土) 21:37:04.77 ID:cGDrXhHB0
これが…男を待ち続けた…女の本能?w
(女の腰が落ちそうになる度、強烈に突き上げ)
乾いていたのは…こちらも同じ…でもこれ程とはw…んっ、んっ、んっ
(昂ぶりきった剛直竿の反り返りが内壁を蹂躙する)
一回、出すねっ…悠紀さん、一緒にっ、うんっ、んんんっ、くぅううっ
(女がヒクヒクと食い締めた瞬間、熱と汁が混じり合った膣奥へ向け、溜まりに溜まった精を吐き出す)
はぁ、はぁ…悠紀さん、凄いw
(腰を落として女を抱き上げたまま…そしてバスルームへ)
【大丈夫です 再開は30分後でいいですか? それとも1時間後?w】
85 :
悠紀:2013/06/01(土) 21:48:35.67 ID:q1q3khr7O
だって…京介さんが激しすぎるの…はぁ…はぁ…
(まだしっかりとオトコに絡み付いたまま…息を整え)
では今度はバスルームで……
【30分後で大丈夫です。ではすみませんがいったん落ちますね】
86 :
京介:2013/06/01(土) 21:50:15.48 ID:cGDrXhHB0
洗いっこw
【このままこの部屋を予約します もう一度こちらへお越しください】
87 :
京介:2013/06/01(土) 21:51:40.89 ID:cGDrXhHB0
22:20〜もう一度予約させてください
88 :
悠紀:2013/06/01(土) 22:21:53.17 ID:q1q3khr7O
京介さん、お待たせしました。
89 :
京介:2013/06/01(土) 22:26:22.61 ID:cGDrXhHB0
急がせたみたいで…髪濡れてますね
お風呂それともベッドw?
90 :
悠紀:2013/06/01(土) 22:31:03.96 ID:q1q3khr7O
ふふ…濡れているのは髪だけでは…なんてw
ではバスルームから…お互いに洗い合った後で…w
91 :
京介:2013/06/01(土) 22:38:29.94 ID:cGDrXhHB0
さっきも濡れてw? じゃあ今も?
悠紀さんちょっとしゃがんでください
(洗い終わった体をマットの上にしゃがませ)
一箇所洗い忘れがw…シャワー使いましょうね
(アソコを開くと中指で勃たたせたクリへ…シャワーを勢い良く叩きつけ)
悠紀さんの膣内も…ほら、出てくる
(ノズルを半分塞ぎ、さらに強烈になったお湯を…残滓をすっかり洗い流して)
綺麗になったw
(お湯が滴る肢体をマットへ横たえる)
【上がお好き? それともw】
92 :
悠紀:2013/06/01(土) 22:47:22.86 ID:q1q3khr7O
ふふ…内緒ですw
えっ…あぁっ!?
やん…ぁんっ…そんな事したらダメぇ…っ、逝っちゃうからぁ…っ!!
(敏感なままの身体は…シャワーを当てられただけでもまた逝ってしまう)
もう…京介さんたら…意地悪w
【下がいいです…w】
93 :
京介:2013/06/01(土) 22:58:24.26 ID:cGDrXhHB0
私の指でご一緒にw
こんなに呆気なくイッちゃうなんて…シャワー・オナ、毎回してるw?
(69で覆いかぶさると、女の脚をカエルのように広げ)
ココ…とか
(潤んだ女唇を左右に開き、再びクリを…指の先で根元からシコリ立て)
ココ…とかw
(ヒクッと窄まる膣口を丸く、幾度もなぞって…中指を深々と)
悠紀さん、顔の上にあるモノにご挨拶は?
(仰向けの眼前に男の一物が揺れる)
【入れる前に我慢】
94 :
悠紀:2013/06/01(土) 23:11:40.40 ID:q1q3khr7O
はいw
ちが…そんな事してないですから…
(見透かした男の問いに平静を装い)
ん…ぁんっ…あぁ…っ…そこダメぇ…っ…
(弄られるとソコはひくついて…指に絡み付いて)
んっ…ちゅ…レロ…レロ…
(目の前のモノの先に口づけ…舌を少しずつ這わせていく)
【はいw】
95 :
京介:2013/06/01(土) 23:17:44.12 ID:cGDrXhHB0
悠紀さんの勃起、大っきくなってるね…こうするともっと悦ぶ?w
(オトコの裏筋に当たる部分を細かく上下に)
いつも剥けて? それとも…教えていただけますかw?
(艶やかな先端を舌の先がなぞって)
挟まれて扱かれるのは、慣れっこ?
(摘んだ指先がリズミカルにコキ上げる)
膣、どんどん善がっるのわかる?
(勃起の裏周辺を…指の腹が小刻みに前後して)
ん? 大好きなのは竿だけ?
あなたにぶち込まれる精の元はそのままw?
(苦手かな?)
96 :
悠紀:2013/06/01(土) 23:32:55.80 ID:q1q3khr7O
ひ…あぁっ…ら、らめぇ…、そ、そんなの反則ですぅ…っ…
ふ、普段は…そんなにしないからぁっ…
(いつもは優しく弄るだけなので…感じたことのない刺激に脳天まで快感が貫いて)
ひぁっ…だめ、じんじんするのぉ…おかしくなっちゃう…っ!!
(悲鳴をあげながらも舌は竿から根元…そして袋をすっぽりと口に含んで)
んっ…大好きです…レロ…レロ…
97 :
京介:2013/06/01(土) 23:43:14.29 ID:cGDrXhHB0
ほら、舌長く出して…ズルズルなぞってるんね
(亀頭から陰嚢まで長々と…舌の上を前後して)
先っぽの汁、美味しい?
(動きを止めて先端を舐めさせる)
フグリも大好きだったんだか…大きく口を開けちゃってw 涎垂らしてるよww
(中指と薬指を深々と挿し入れる)
優しく弄るだけ? じゃあ、クリ扱き我慢大会は経験無い?
(指を含ませたまま、親指と人差し指で勃起しきったクリを扱き立てる)
1、,2,3,4,5,6,7,8,9…10!
(10まで数えるとクリを挟んだまま停止させ)
2回戦いきますよw
1,2,3,4,5,6、…10!
何回戦まで耐えられます?w
(膣内では2本の指が怪しく蠢き)
98 :
悠紀:2013/06/01(土) 23:55:29.59 ID:q1q3khr7O
えぇ…好き…大好き…むふぅ…レロ…レロ…
(袋の後ろから…さらにアナルの傍まで舌を這わせて…また戻り)
あむっ…ちゅぱ…レロ…んっ…お汁おいひいれす…じゅるっ…
んあぁんっ…だめですそんなぁ…っ…我慢できない…!!
あっぁんっ…逝くう…っ…逝っちゃいます…っ!!
(ヒクヒクと身体を痙攣させながら…彼処からは大量の淫汁が溢れ出して)
【ごめんなさい、お時間そろそろですよね…?】
99 :
京介:2013/06/01(土) 23:59:49.49 ID:cGDrXhHB0
じゃあ、今夜は男竿2本で逝こうね…指咥えて
そうそう…わかってるじゃないw
(陶然とした表情で指を2本しゃぶる女の脚を一杯に開き)
ブチ込むよ…悠紀さん、腰をもっとせり出し、て…ンンンンッ!
(男を求めて突き出した途端、一気にカリを潜り込ませる)
そうそう、もっと腰突き出して…おねだりおねだりw
(深く欲しがる動きをからかうように竿を引いては突き入れ)
【もう少し悠紀さんがイクまで頑張りますねw】
100 :
悠紀:2013/06/02(日) 00:11:46.07 ID:1i+sVThsO
あぁあ…っ…いい…っ…
京介さんが中に…ずっと欲しかった貴方が中に…
あぁんっ…お願い、もっといっぱい奥まで…来てください…
(自ら腰を追いかけるようにオトコに押し付け…クリを擦り付けて激しく腰を動かす)
んっ…ぁんっ…あ…いい…っ…京介さぁん…来てください…
もう私逝っちゃいます…っ!!
【嬉しいけど…無理しないで…】
101 :
京介:2013/06/02(日) 00:17:32.19 ID:UWclgei40
どんどん女の本性を曝してくれますね、素晴らしいっ
(奥底でぐいっと回した後、太股を掴まれる)
(腰全体が揺すり上げられるような動きが始まり)
悠紀さんクリ扱き好きになったw?
(無防備にむき出しの勃起が指先で左右に揺さぶれて)
ピストンとクリ弄りとおしゃぶりで逝こうねw
(抉るような男根の抽送とクリ振動が交互に襲う)
(おしゃぶりは休めさせてもらえず)
可愛いですよ…その表情っ!
(熱い男竿のカリが膣壁を擦り上げる)
ほら、ほら、ほらw
(ドシンッ、ドシンッ、ドシンッ)
では遠慮なく…出しますよっ!
(二度目の精を悠紀さんの膣深く迸らせる)
【そろそろにしますね 気持ちよくなっていただけました?(ジッと見てるぞw)】
102 :
悠紀:2013/06/02(日) 00:34:51.40 ID:1i+sVThsO
あぁんっ…んあ…っ…ん…
(男に突かれる度、下半身から脳天まで快感が貫いて…無意識に脚でも絡み付いてより下半身が擦れ…)
逝くうんっ…ぁんっ…あ…っ…
(熱い精を中にいっぱい受け止めて…なおもまだ男に絡み付いたまま…)
もぉ…クリ扱きは反則ですよ…刺激が強すぎますw
【見ないで下さい…w】
【遅くまですみませんでした…では次で終わりにしますね】
103 :
京介:2013/06/02(日) 00:42:53.20 ID:UWclgei40
あなたを抱く度、あなたのココは離れたくないと言ってるw
(ねっとり絡み付いて逃そうとしない襞の動きに驚嘆しつつ)
これが悠紀さんの本当の顔なのですね…ちゅっ
(艶っぽい微笑みにキスを返して)
そんなコト言って…クリ扱き時々しちゃおうかなって目をw
(指先で先端をちょんちょん)
では、このまま一緒に朝まで…もう一度襲いますね
【そんな悠紀さんが可愛い はい、おやすみなさい】
104 :
悠紀:2013/06/02(日) 00:55:54.22 ID:1i+sVThsO
…だって貴方と離れたくないから…どうしても…こうなってしまう…
(まだ息づかい荒く上気した頬と潤んだ瞳で…京介さんを見つめ)
んっ…ホントに…朝まで寝かせないからw
【今夜は遅くまでありがとうございました】
【どうか無理されませんように…】
(以下空室です)
予約します。
亜稀を待ちます。
健哉さん、こんばんは
お待たせいたしました
明日、朝が早いのにお会いしていただいてありがとうございます
今夜は早めに休んでくださいね
お気遣いありがとうございます。
いつものスレはスレエッチ専用なので今夜はここにさました。
亜稀はあのスレは飽きただろうし。
私と逢う以外にも何度も読み返してるはずだし。
先日は床まで掃除させて申し訳ありませんでした。
惨めな気分にならなかったですか?
何度も読み返してますが…飽きてなんてないです
むしろあのお部屋に行くとドキドキしてしまいます…
いえ…亜稀は健哉様の性奴隷なので…
健哉様のおっしゃる事は全てききたいです
リアでも…自らお掃除させて頂いてしまうと思います
なので謝らなくて大丈夫ですよ
そうですか…リアでも是非そうさせたいものです。
そしてこの前みたいに…床にはいつくばっている亜稀を後ろからいきなり…
この前はそんな風にされて興奮したんじゃないですか?
…そういえば、あの日太股に書いた文字は言い付け通りに夜までちゃんと残しておきましたか?
何て書いたのでしたっけ?
はい…とても興奮してしまいました…
リアでも…していただきたいです…
お風呂に入るまでそのままでした
トイレに行く度に前夜の事が強制的に思い出されて…一日中…いやらしい事を考えてしまいました…
健哉様だけのおまんこ…と変態牝のおまんこ…です
いやらしいこと…って、どんなことを考えていたのですか?
具体的に教えて下さいよ。
…で、トイレに行ってその文字を見ては身体を熱くして、おまんこも濡らしてた訳ですか?
前夜の事だったり…
リアでお会いしたらどんな風に…
とか…です
はい…トイレに行く度に濡らしていました…
はしたなくて…ごめんなさい…
本当に…私と逢わない昼間でも…家族のことは二の次で、そんないやらしいことばかり考えてはおまんこ濡らしてるなんて…
呆れますね…はしたない淫乱ですね。
まさか…
雑談なのに、今もおまんこ濡らしたりしてませんよね?
まさか…とは思いますが、念の為に確かめてみましょうか。
さぁ、下着の中に指を入れて確かめなさい。
あぁ…いつも…健哉様の事を…健哉様とのいやらしい事を…考えてしまいます…
淫乱で…ごめんなさい…
はい…
少し…濡れています…
雑談なのに…ごめんなさい…
今夜は雑談だけなのに、濡れてるなんて…本当にどうしようもない淫乱ですね
それに…少し?
本当に少しですか?
少しだったら指がすんなり入ったりしませんよね?
どうなんです?
…これも念の為に確かめてみないと…ですね
さぁ、また下着の中に指を入れて…中に指を入れてみて下さい。
少しなら抵抗感があるはずです。
そして中に指を入れたら、中で指を廻して、中の濡れ具合を確かめるのです。
まさか…ぐしょぐしょになってたりはしませんよね?
あぁ…ごめんなさい…
お話しだけで…濡らして…
はい…確かめてみます…
あぁ…はぁ…
すんなり…入ってしまいました…
あぁ…ん…
中…も…ヌルヌルしています…
ああぁ…
抜いた指がいやらしく…糸をひいてしまいます…
ごめんなさい…
もう…少しではないです…
はぁ…いやらしくて…ごめんなさい…
本当に…と何度言わせたら気が済むのですか?…亜稀は。
でも…指だからすんなり入ったりしたけど…まさかバイブまではすんなり入らないですよね…ちんぽみたいに逞しいバイブは、さすがにですよね?
まさか…とは思いますが、これも一応確かめてみましょうか?
さぁ、下着のクロッチの脇をずらしてバイブを入れてみましょうか?
さすがにその太さなら跳ね返されるんじゃないですか?
まさか根元までずぶずぶって一気に入ったりしませんよね?
ああぁ…ごめんなさい…
バイブ…試してみます…
ああぁ…ん…
はぁ…バイブは…入らないです…
先が太いので…入っていかないです…
安心しましたよ。
雑談なのに、まさかバイブまですんなり入ったらどうしようかと?
それに今夜は雑談だけだから、振動を与えても感じたりはしませんよね?
スイッチを中にして、クリに当ててみましょうか?
さぁ…
ああぁ…はい…
スイッチ…ダメ…
そんな…感じてしまいます…
あぁ…健哉様の…レス見ただけで溢れてきました…
スイッチ…入れます…
ああぁ…んー…
ダメ…どんどん溢れて…
あぁ…気持ちいいです…
雑談なのに…ごめんなさい…
やっばり溢れてきましたか
今ならすぐにずぶずぶって入るんじゃないですか?
いいですよ。
雑談だけど入れるだけなら許してあげますから。
さぁ、振動させたまま…一気に根元までずぶずぶって
入れたら下着で固定させて…それなら雑談出来ますよね?
あぁ…はい…
はぁ…んん…ああぁ…
すんなり…入ってしまいました…
あぁ…振動が…クリにも…
ああぁ…このまま…雑談…
ん…あぁ…気持ちいいです…健哉様…
腰が…いやらしく動いてしまいます…
そうです…このまま今夜は雑談ですから。
今夜は亜稀にいろいろ聞いてみたいと…
亜稀はどんなちんぽが1番好きなのですか?
色は?形は?
やっぱり時間は長く持ってくれた方がいいですか?
長いのと太いのはどっちが好きですか?
雑談ですから、あまり淫らに腰をくねらしたりしないで下さいね
ああぁ…はい…
ん…おちんぽは…
そんなにたくさん…見たわけではないですが…
あぁ…やっぱり…奥まで届く…長さがあって…
あぁ…ん…はぁ…反り返った…おちんぽが…好きです…
あぁ…ごめんなさい…
雑談なのに…腰止まらない…
ん…健哉様…おまんこ…気持ちいい…
たくさん見たわけではないって、実際には何本のちんぽを見たのですか?
何本のちんぽが、亜稀のだらしないおまんこを、掻き回して逝かせてくれたのですか?
それと…亜稀、ダメじゃないですか。
もっと雑談に集中して下さいよ
ああぁ…ごめんなさい…
ちゃんと…集中します…
あの…いままで…
3人の方のおちんぽ…です…
あぁ…ダメ…
健哉様…ごめんなさい…
逝きたいです…
雑談なのに…
あぁ…気持ちいい…
動かして…もっと…
三人ですか?…以外と少ないですね
でも三本のちんぽしか味わっていないのに…何でそんなに淫乱でちんぽ好きなのですか?
えっ?…何か言いました?
雑談なのに…まさか逝きたくなったりしてませんよね?
雑談なのに…まさかちんぽが欲しくなったりしてませんよね?
あぁ…健哉様…
私がおちんぽ…大好きなのは…亜稀が…淫乱だからです…
あぁ…雑談なのに…
おちんぽ…欲しい…
おまんこかき回してください…
だらしない…おまんこで…ごめんなさい…
お仕置き…してください…
雑談なのに…もうちんぽが欲しくなるなんて…
たまには我慢してみましょうよ
私の性奴隷なら、そのぐらいは我慢しないと。
スイッチもフルにして我慢してみましょうか…
さぁ…
あぁ…ごめんなさい…
健哉様の…性奴隷として…我慢したいです…
あぁ…そんな…
強くしたら…おかしくなっちゃう…
でも…はい…
あぁ…健哉様の…言いつけどおりに…
ああぁ…スイッチ…強くします…
いやぁ…ああぁ…ダメ…
凄い…んー…ああぁ…
健哉様ぁ…逝きたい…
お願いします…逝かせてください…
ああぁ…おかしくなっちゃう…
私の性奴隷なら…私の性奴隷を一生続けたいなら…私の言い付けは守れますよね?
だから…ダメですよ。逝っては。
何をされても逝ってはダメですよ。
さぁ、おもいっきりズボズボしながら我慢しましょうか?
さぁ…ズボズボ…力強く激しくズボズボと…
勝手に逝ったら性奴隷の関係は解消されるかもしれませんから…
【あっ…もう1時を過ぎたから、そろそろ寝ないと。】
そんな…イヤ…あぁ…
健哉様…お願いします…
ああぁ…ダメ…もう…おかしくなっちゃう…
健哉様…
お願いします…お許しください…
ヤダ…解消なんて…あぁ…
健哉様…お願いします…
>>133 【あぁ…そうですね…ごめんなさい…でも…お願いします…最後にお許しください…もう…おかしくなっちゃう…】
じゃあ、今夜はこれぐらいで許してあげましょうか。
さぁ、バイブの振動を止めておまんこから抜いてください。
これで楽になりましたよね?
今夜はそろそろ寝ないと…
>>135 『ふふっ…今夜の私はとても意地悪なので…』
ああぁ…ん…
スイッチ…切って…抜きました…
はぁ…あぁ…
健哉様…腰が止まらない…
おまんこも…ヒクヒク動いてしまいます…
ああぁ…健哉様…
逝きたい…
でも…我慢します…
ん…健哉様…愛しています…
ゆっくりお休みください…
>>137 あぁ…とても…とても…意地悪です…
身体が熱い…私の身体…おかしくなってる…
健哉様…愛しています
明日の夜は逢えますか?
逢えるなら一つ指示をしたいのですが…
はい…お会いしたいです…
明日は…たくさん…健哉様のおちんぽで…虐めてください…
何時に逢えますか?
指示は二つ出すことにしますね
11時には…
はい…言いつけどおりにします…
では、まず一つめの指示です。
明日の日中、時間がある時に、いつものスレを読み返しなさい。
そしておまんこが溢れてきたら、トイレに行ってオナニーするのです。
おちんぽ欲しい、おちんぽ下さいって呟きながら、そして私とのことを妄想しながら、おまんこに指を二本入れて、中を掻き混ぜて…逝きそうになったら…
そこでオナニーを止めて、私へ伝言しなさい。
伝言の内容は何でも構いません。
わかりましたか?
……はい…
逝きそうになってもきちんと我慢します…
トイレで昼間からオナニー…恥ずかしいです…
ご報告の伝言も了解しました…
ちゃんと逝きそうになるまで、おまんこを掻き混ぜるのですよ
…で、二つめの指示です。
逢う時間は11時半にします。
そして、亜稀は11時になったら、パジャマの下を脱いで、また水性ペンで太股に書くのです。
亜稀が思いついたいやらしい言葉を、右にも左の太股にも。
そして、下着の履いたままおまんこにバイブを入れて振動も中にして、11時半まで待って私に逢いに来るのです。
わかりましたね
ふふっ…これで明日も焦らして逝かせなかったら、亜稀はいったいどうなるのだろう…?
……はい
でも…30分も…我慢…
ああぁ…
きちんと…我慢して…待ち合わせに向かいます…
健哉様…愛しています
お時間大丈夫ですか?
いつでも落ちていただいて構いませんので…
>>147 そんな…
お会いしたら…すぐにでも…
あぁ…逝かせてください…
亜稀の…淫乱おまんこ…逝かせてください…
では私が先に落ちますね。
私も…亜稀が私に忠実な性奴隷でいる限り、亜稀だけを愛しますから…
では…明日の昼間の伝言と夜を楽しみに
おやすみなさい
落ちます。
あぁ…はい…健哉様…
いつまでも…亜稀は健哉様の忠実な性奴隷です…
健哉様のおっしゃるままに…
今夜もありがとうございました
遅くなってしまい明日の朝、大丈夫でしょうか…
とても幸せですが…ご無理はなさらないでくださいね…
ずっと…こうして健哉様とお会いしたいので…
では、明日は健哉様のおっしゃる通りに…
少し…怖いです…
健哉様…愛しています
おやすみなさい
以下、空室です
予約します
お兄ちゃーんっ
こんばんはっv
落ち着かないけど来たよ〜w
はい、こんばんは凛ちゃんw
今日もお疲れさまでした
まだ忙しいみたいだね、こっちでゆっくりしましょうw
お兄ちゃんもお疲れさまでしたっ
ごめんなさい…
ちょっとほんとにばたばたしてました;
またちょっとお返事遅めになっちゃうけど良いですか?
うん、大丈夫ですよ
おとなしく待ってます
はぁ…
お待たせしました;;
今お風呂から出ましたっ
さっきまでお風呂の中だったんです;
そんな気もしてましたw
もう一度今日もお疲れさまw
ぺたぺたとかあるからもう少し掛かるよね?
慌てなくてもいいからゆっくり綺麗になってくださいw
うん、毎日ばたばたしててごめんなさい…;
ありがとうございますっ
ぺたぺたしますっ
お兄ちゃんこの隙にお酒のもうとしてるでしょ?w
仕方ないですよ
それでも会ってくれるんだから文句なんてないですw
暑くなって来たから念入りにしとかないとねw
飲みませんw
まさか早く会わなきゃお酒飲まれると思ったの?w
えっ!
それは凛の方ですよっ
こんなめろめろな凛と会ってくれてありがとうお兄ちゃんっv
はい…念入りに…w
色々と…w
…うん…
だって凛が遅くなるとほとんど飲んでるじゃないですかーw
お互いに会いたいから会ってるのが一番ですw
なんだか意味深だねえ・・・
色々綺麗にしてくださいw
だって退屈なんだもん・・・
コゲ虐めても知らん顔だしw
うんv
毎朝起きるともうお兄ちゃんに会いたいですから…
あは
想像してみてくださいw
退屈しのぎですかっw
でもお待たせしちゃってるから何も言えないんだよなぁ…
コゲちゃーんっ
お兄ちゃんをかまってあげて〜w
それは凛ちゃんが寝ちゃった後にお兄ちゃんが色々してるからですか?w
女の子のお手入れなんて何をするのか分かりませんw
肌のお手入れだっていっぱいするんでしょ?
そのくせ夜中に起きてブツブツ鳴いたりするんだよね
でも基本は寝てばっかりですw
そうですv
お兄ちゃんからのお手紙とかイタズラとか朝気付くともう、すぐにでも会いたくなっちゃいますっ
うん、怪しげな液体を何種類も顔に塗りたくりますw
寝言だったりしてw
お兄ちゃんのいうブツブツが想像できなくてなんか不思議w
聞いてみたいなぁ〜
じゃあ毎回は出来ないけどできるだけ書くようにします
お兄ちゃんを好きになってくれた理由のひとつみたいだしねw
化粧水に乳液に栄養なんとかとかだよねw
顔だけじゃなく足や腕にもするんでしょ?w
うん・・・
夜中に目が覚めて部屋が暗いと寂しいみたい・・・
ベッドから出てきてお兄ちゃんを探すんだよ
抱っこして少し撫でてやるとゴロゴロ鳴いて安心するんだけどね
もう歳だから好きなようにさせてます
あぅ…嬉しいですv
確かにそうですけどそれだけじゃないですからね?
そうですw
女の子は色々大変なのです!
はいっ
全身にしますねぇ…
でも体は挫けることもあります…
あ〜…
コゲちゃんの気持ち分かるかもっ
凛も暗いの嫌いだから…
お兄ちゃんが抱き締めてくれて撫で撫でしてくれるなんてしあわせだなぁ…コゲちゃん。
いつもはつれないのにたまにそんな可愛いところ見せられたらたまらないですねぇw
色んな共通点や相性が良かったからね
いっぱい苛めたいお兄ちゃんともw
そろそろ色々大変な事は終わりましたか?
終わったら抱っこさせてくださいw
猫のくせに暗いの嫌いってねw
昔はそんなことなかったんだけど、気弱になったというか寂しがりになったと言うかね
凛ちゃんもほぼ毎日抱っこして撫で撫でしてるでしょw
凛ちゃん寝ちゃったよね?
お兄ちゃんも待ってたら眠くなっちゃいました・・・
このまま寝ます
おやすみなさい
【以下空室】
梨奈と使います
優樹、昨日は…回線の不調もだけど、それ以前に私…待っててなんて言いながらも優樹を前に眠ってしまって…ごめんね
いっぱい優樹から気持ちを贈られてるのに…
私、何もこたえてなくて本当にごめんね
情けない私に今夜もちゃんと二人の繋がり、
丸いお月さまを一緒に見てくれて
連れてきてくれてありがとう
うん、昨夜の事は気にしないでも大丈夫
今夜は回線の接続も順調みたいだしね…それにこれから出掛けるんだから
少しでも梨奈を元気付けてあげられればって思ってるよ
(にっこり微笑んで、優しく抱き寄せて額にそっと口付けて)
そうだね、今夜は新しい月…こうして一緒に腕の飾りを重ね合わせてお願いしなくちゃ
(手をしっかり握り締めブレスレットを重ね、嬉しそうに梨奈を見つめる)
あ、伝言で言ってた茅の輪くぐり、今月の下旬位になりそうだからその時にまたお願いしておくね
梨奈がこれからも元気に頑張れますようにって
(重ねたブレスレットを見つめながら、唇を僅かに震わせ潤む眼差しで優樹に微笑む)
ありがとう…そっか…もうそんな月になるんだね
去年も優樹に幸せのお裾分けもらったもの
ねえ、優樹…私達もうすぐ四つの季節を一回りしたんだね
そんな事を考えてみたり、わがままで困らせたり色んなことあったけど、一緒に居てくれてありがとう
(重ねたブレスレットの手を握り、指先を深く絡めながら優樹を真っ直ぐに見つめながら顔を傾け唇を重ね小さく舌先も贈って胸の鼓動が伝わりそうな口付けを始める)
そうなんだよね、気が付いたら4つの季節を梨奈と一緒に過ごしてたんだなって
思い出すな…君にお裾分けって話したら、とっても嬉しそうに笑ってくれた事
あはは、我が儘な君も今みたいに一生懸命に頑張っている君も全部側で見守って来たんだね
これからも、こんな僕だけれど梨奈が少しでも穏やかに過ごせるように…
こうして逢っている時はもちろん、逢えなくて寂しい時も言葉を伝えて繋がっていられれば
(しっかり握り締め指を絡めた互いの手もそのままに、もう一方の手で梨奈を抱き寄せ
愛おしさを伝える様に、幾度と無く口付けを贈り)
(やがて、それは舌を絡める深いものに代わり、背中に回した掌でゆっくり腰からお尻を撫でていく)
私には勿体ない人に巡り逢えたと想ってる
優樹とは、引き寄せられるように再会したり…
これからも傍においてね、とっても…
優樹のこと好きなんだもん
(抱き寄せられる胸の中で、絡ませる舌がお互いの口内を擦るように出入りして、妖しい程の光沢を口元に光らせ)
優樹…
(絡ませていた指先を抜けるように離すと、首の後に手を回し、後頭部を撫で髪をくしゃっと指先で梳くようにして唇を重ねる)
(背中から撫で回す掌の温もりと指先の感触に胸元を突きだしてより深く密着する)
うん、それはこちらも同じだよ…何でだろうね、不思議な程に
こちらこそ、梨奈の側で見守って元気をお裾分けさせて欲しいな…
今まで、たくさん君にもらって来たんだから
(髪を梳かすように撫でられる、その感触に心もほっと癒されて
それを伝える様に両手で腰を抱き寄せて、ぴったり下半身をも密着させ)
(すぐそこに近づく時間も止まって欲しいとばかりに、何度も顔を交互に傾げ
愛おしく大切な思いを伝える口付けを交わし)
ん…ね、梨奈、今夜出掛ける前にお願いしても良い?久しぶりに膝枕して貰いたいな…
(透き通った糸を引きながら唇を離すと、照れ臭そうな笑みを浮かべ梨奈に問い掛ける)
(伝わる温もりと大切な人を想う愛しさに、口付けがお互いの口角から滴り、耳元で囁く優樹の言葉に糸を引くように唇を離すと満面の微笑みで首をすくめて)
うん、膝枕してあげられてなかったもの
してあげるね、ここでいい?
あっちに行く?
優樹が寛げる所でしてあげたいな
(お互いが腰に手を回し支え合うようにしながら見つめ微笑み視線を促す)
ありがとう、じゃあベッドの上でお願いしようかな…
おいで、また抱っこして連れて行ってあげる
(自然と嬉しそうな表情が溢れ、無邪気な笑みをたたえたまま
梨奈を抱きかかえてベッドへと運び、そっと下ろすと)
(子供の様にゴロンと横になり、梨奈の腿に頭を乗せ微笑みながら見上げて)
んー…久しぶりだな、こうして温かい膝枕で寛ぐのも…やっぱり落ち着くな
そう言えば、今週は何時頃逢えそう?僕の方は火曜日か木曜日辺りなら大丈夫そう
もちろん、梨奈が怠かったりしたら無理しなくても良いからね
(見上げながら梨奈の手を両手で大事そうに包み、そっと口付ける)
私なんて、優樹を、膝枕してあげるのにベッドまでこんな風に抱っこして貰えるもの
嬉しくて、嬉しくて…しがみついちゃう
(癒される腕の温もりにしっかりと首にしがみつきながら微笑み)
(ベッドに座ると腿に頭をのせて居心地を確かめるように頭を揺らす優樹に微笑みながら、前髪を梳くようにかきあげ、頬を撫で話しかける優樹を見つめる)
今週は、木曜日なら大丈夫だと想うの
ううん、木曜日には逢えるようにするから、
迎えに来てね
(触れる掌に伝わる温もりに癒され、腿に頭をのせられてる優樹の無邪気な顔に、時間が経つのも忘れてしまうほどに離れがたい想いがつのる)
優樹、ごめんね
そろそろ出掛けないと行けないから
優樹に返事をしたら出掛けるね
うん、じゃあ木曜日にまた逢えるのを楽しみにしてるね
そろそろ出掛ける時間かな…良いよ、先に落ちてもらっても
(頬を優しく撫でられて、まるであどけない子供みたいな表情で
それでも、時間が来たことを知り)
優樹、今度はもっともっと膝枕して、膝枕で眠らせてあげるからね
(頬を撫で両手を握りしめ、口元へ運ぶと指一本づつに愛しく口付けをして時間に追いたてられながらも長く口付けを手の甲に押しあてる)
それじゃ…行ってきます
優樹、とっても大好きです
愛してる…
(そっと膝枕を外し、優樹の唇を啄み出かける挨拶と愛しさを伝え微笑む)
木曜日に待ってるね
(指先一本一本に、そして甲に贈られた温もりに目を細めてその優しさに浸ってから
軽く啄む様な口付けに、自然といっぱいの笑みが溢れて来て)
梨奈、ありがとう…忙しいのにギリギリまで付き合ってくれて
気を付けて行ってらっしゃい、とっても大切な愛しい人
今夜も君の側で肩を抱いて、笑顔で見守ってるからね
うん、笑顔でまた逢おうね
また明日伝言するね、梨奈
【以下、空いています】
使います。
まぁたん、色々と迷惑を掛けちゃってごめんね。
ちゅうちゃんが悪いんじゃないよ・・・
私が眠ってしまったから・・・・ごめんな・・・・
それに、あんまり迷惑にならないようにと思ってさ・・・・
この部屋なら、3日間使ってないようだし・・・
あんまり使われていない部屋を選んだんだ。
以前と比べても利用者は減少しているようだし・・・
まぁたん忙しいし、まぁたんが遅くなる日は伝言だけにした方がいいのかなって思ったり…
私も!バリバリ起きていられたら問題ないんだけど、眠たくなっちゃって…
188 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/06/12(水) 22:49:18.31 ID:Pnv120QfO
寝落ち前提ですか?
ふざけんなよ
それはそれで・・・・寂しいもん;;
だって・・・さ・・・
逢えない日は・・・逆に・・・なかなか寝付けないし・・・(汗
逢えたら逢えたで・・・眠ってしまうのも・・・
情けないんだけどさ・・・
なんだか・・・刺激しちゃったみたいで・・・・
ちゅうちゃんに迷惑をかけちゃいそうだね・・・・ごめんな・・・
色々な方に迷惑を掛けるのも本意じゃないし、どこかで折り合いをつけないとって思うの。
192 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/06/12(水) 22:56:08.27 ID:Pnv120QfO
え
193 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/06/12(水) 22:57:26.89 ID:Pnv120QfO
なに?まさか被害者面?
まさかねえ?
そうだねぇ・・・寝落ちOKっていうスレ作ってくれたら、愛用しちゃうんだけどなぁw
まぁ・・・冗談はさておき・・・・
そうだねぇ・・・ただ、眠くなるっていうか・・・いつの間にか寝落ちしちゃっているってのが現実なんだよねぇ・・・
火木土はお休みにする?
又は、23時までにこれそうもない時はお休みにするとか…
少しでも逢いたいもん・・・・
時間を区切るって案はどう?
シンデレラタイムって感じで・・・・
でもね、逢うと心地よくって眠気に拍車がかかったり…
このままだとね、話したいことも話せなくなっちゃうもん…;;
198 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/06/12(水) 23:12:13.27 ID:Pnv120QfO
いい年したおっさんが、自分勝手にやりたい放題とか…
終わってんな
じゃぁ・・・試しに逢わない日を作ってみる?
;;
;;
;;
じゃあ、遅くなったら、逢ってお互い3レスだけの日とか作ってみる?
まぁ・・・そういうのでもいいけど・・・
きっと長文になるってwww
いろんなアイデアがあるから、ふたりにとって使いやすい方法を取り入れてみるってことで・・・
試してみよう。
うん。
私も、まぁたんに逢えるから頑張れるし、まぁたんに逢えないなんて、考えられないけど…
ここは二人の世界じゃないしね。
協調性を持っていかないとね。
まぁたん…///
そうだねぇ・・・
ふたりで部屋を使っていても・・・・オープンだしね。
うんw・・・・ちゅうちゃん♪
ちゅっ♪
ちゅうちゃん・・・ぎゅぅぅぅぅぅ・・・・・・
もうしばらく待っているね。
205 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/06/12(水) 23:49:06.08 ID:Pnv120QfO
それでまた一時間ぐらいスレ占拠するんだ
206 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/06/12(水) 23:51:00.38 ID:Pnv120QfO
もうメアド晒してメールでやれば?
ごめんね。
大丈夫だよ。
今夜はこれで一緒に眠る?w
うん;;
ごめんね…まぁたん…
ずっと一緒にいたい…;;
私も・・・いつだって・・・
ちゅうちゃんと一緒にいたいよ・・・・ぎゅぅぅぅぅ・・・・
泣かないの・・・ずっと、抱きしめているから・・・・ね・・・
ぎゅっ…
まぁたん…///
ふふw・・・・ちゅっ♪
元気になってきた感じかなぁ?w
私は、今日は早退してきちゃったから・・・
あんまり疲弊していないのww
その分明日はハードだけどね(汗
ちゅっ…///
この時期は時期的に忙しくて…
もうすぐ、みなさんお楽しみの…だからねw
いつも、まぁたんが隣にいてくれたらなぁ…と思いながら仕事してる。
今日は、キスしながら眠りたいなぁ…
明日、忙しくてお疲れなら、お休みにする?
ははw・・・そういう時期なんだぁw
暑気払い?ww
ふふw・・・隣にいたら仕事にならないようぉぉ・・・・
おまけに出張もしたくなくなっちゃうじゃんかぁぁww
うん・・・・そうしよw
ぎゅぅぅぅぅぅぅ・・・・・
ちゅっ・・・・
ちゅっ・・・
ちゅうちゃん・・・・愛してるよ・・・・ちゅっ♪
うん;;
多分、忙しいのは忙しい・・・・だけど・・・少しだけでも逢いたい・・・・
23時以降になっちゃうと思うんだけどさ・・・・
了解。
私も眠ならないように、頑張って待ってるね。
まぁたんに逢いたいもん…///
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…///
しょぼしょぼになってきちゃった…
なるべく、早く逢えるように・・・がんばるねw
ふふw・・・・うん・・・・ちゅっ・・・・
一緒に寝よっ♪・・・ぎゅぅぅぅぅぅ・・・・
ちゅっ・・・・
おやすみぃぃ〜ちゅっ・・・・
夢でもちゅうちゃんに逢えますように//
ちゅっ・・・
おやすみなさい…
夢でも逢えますように…
まぁたん…好き…大丈夫だよ…///
ちゅっ…///
ちゅっ・・・・
おやすみぃぃ・・・・愛してる・・・・ちゅっ♪
【以下、空室】
うふ〜ん
予約します。
亜稀は今夜も発情期ですか?
それともお客様が来ましたか?
健哉さんお待たせいたしました
まだなので…あの…今夜も…健哉様に…虐めていただきたくて…来ました…
まだですか…やっぱり、いつも中にたっぷり出していたから…妊娠したんじゃないですか?
で、今夜はどんな風に虐めて欲しいと?
そんな…あぁ…
あの…ホテルの部屋に入ってすぐに…キスをして…健哉様のおちんぽに手を伸ばしてしまい…
その場で…立ったまま…服を着たまま…していただきたいです…
本当にお会いしたら…部屋に入ってすぐ…我慢できずにしてしまいそうだから…
相変わらずちんぽ好きのいやらしい女だ…
きっと、いつも私のちんぽのことばかり考えているんだろ?
ほらっ、こっちに来いよ
唾液を飲ませてやるから…
ホテルの部屋に入るなり…亜稀を抱き寄せると…下半身に固いものを押し付けながら…唇を合わせて舌を吸って…
ちゅぷちゅぱ…ちゅぶ…
そして亜稀の喉奥に唾液をたっぷりと注いで…
【玩具…用意しましたか?…言われなくても用意してあるとか?】
ごめんなさい
子供が起きてしまいました
今から書くのでお待ちください…
了解。待ってます。
ああぁ…ごめんなさい…
いつも健哉様のおちんぽを…想っています…
はい…ありがとうございます…
ん…ちゅ…ちゅぱ…
いやらしく…舌を絡め…
固く…熱く…あたっているものに…健哉様のおちんぽに…
手を伸ばし…ゆっくりと擦ってしまいます…
あぁ…健哉様…
おちんぽ…凄い…
ああぁ…おちんぽ…ください…
【お待たせしてしまって本当にごめんなさい…】
>>226 【あぁ…勝手に用意していました…たくさん…虐めていただきたくて…淫乱で…ごめんなさい…】
こんなにすぐに私のちんぽが欲しくなるのか?…亜稀は私のちんぽがなくなったらいったいどうなるんだ?
そんなに欲しいなら…今夜はすぐにぶち込んでやるよ
ほらっ、こっちに来るんだ
亜稀の手を取ると…浴室に連れていき…洗面台に両手をつかせると…後ろから固いものを尻に押し付けながら、亜稀の顎を掴んで無理矢理前を向かせて…大きな鏡に既に欲情した亜稀の顔が映って…
ほらっ、これがいつもちんぽのことばかり考えている、変態淫乱女の顔だ…よく見るんだ
【やっぱりな…亜稀はリアでも淫乱だからな…リアでもお仕置きしないとな】
あぁ…すぐに…欲しくなってしまいます…
淫乱で…ごめんなさい…
健哉様のおちんぽ…なしじゃ…生きていけないです…
あぁ…健哉様…愛しています…
鏡の前に連れていかれると…
いやぁ…あぁ…
恥ずかしい…
イヤイヤと抵抗するも健哉様に押さえつけられると…
あぁ…こんなに…いやらしい顔…
いやぁ…違うの…
あぁ…健哉様…見ないで…
それでもお尻にあたったおちんぽを刺激するように…腰をくねらせてしまいます…
>>232 【あぁ…ごめんなさい…亜稀は…リアでも…淫乱です…リアでもお仕置き…してください…】
どうせ今も…ちんぽのことばかり考えておまんこ濡らしているんだろ?
そして私の唾液を飲んで更に溢れさせて…もうぐしょぐしょなんだろ?
確かめてやるよ
後ろからスカートを捲り上げて下着のクロッチをずらして…顔を近付けて…
これはひどいな…なんてだらしないおまんこなんだ?
それに…匂うぞ
こんなにいやらしい匂いさせて恥ずかしくないのか?
尻をびしっと叩いて
この淫乱っ!
【旦那にお仕置きして貰えばどうだ?…旦那の前で股開いてだらしないおまんこ見せてやれよ。そしてバイブを渡して…おまんこにお仕置きして下さいって…ふふっ】
あぁ…ごめんなさい…
すぐに…欲情して…
あぁ…確かめないでください…
やぁ…あぁ…
あぁ…だらしなくて…ごめんなさい…
恥ずかしい…やぁ…嗅いじゃダメ…あぁ…
健哉様にお会いする前から…濡らしていました…
唾液をいただいたら…溢れて…しまいました…
はぁ…健哉様…
だらしない…おまんこ…健哉様の…おちんぽで…お仕置きしてください…
>>236 【そんな…嫌…健哉様じゃなきゃ…あぁ…健哉様…愛しています…健哉様だけの…性奴隷です…】
ずぶずぶっ…ずずんっ…ずぶっ…ずぶっ
亜稀の言葉を聞くと…服を着たままに…下着をずらしただけで…いきなり一気に奥まで…そのまま腰を廻すように反り返ったちんぽで中をえぐるように掻き回し…
鏡の中の亜稀に向かって…
ほらっ、言えよ…亜稀は誰のちんぽの虜なんだ?
亜稀のおまんこは誰のものなんだ?
尻をびしっ、びしっと叩いて…
【どうせもう、バイブでおまんこズボズボしてるんだろ?…私の許可も得ずに我慢出来ずに勝手に…】
あっ…あああぁ…はぁ…んん…
凄い…やぁ…あぁ…
健哉様の声で…顔を上げて鏡をみます…
やぁ…はい…
ああぁ…んー…亜稀は…はぁ…健哉様の…健哉様のおちんぽの…虜です…
ああぁ…凄い…
健哉様のおちんぽ…なかったら…生きてけないです…
ひっ…痛い…
やぁ…ダメ…もう…
ああぁ…健哉様…逝かせてください…
亜稀の…淫乱おまんこ…逝かせてください…
>>240 【まだ…してないです…はぁ…入れたい…あぁ…健哉様…おまんこ…バイブ…入れたいです…あぁ…バイブで…ズボズボ…したいです…】
ぐぐっ…ずずんっ…ずぶずぶっ…ずぶっ…ずぶっ
大きく腰を引くと…ずずんっと力強く腰を撃ち込むと…反り返ったちんぽの先端が奥にあたって…
どうだ?…私のちんぽは?…おまんこいいのか?
腰を撃ち込むたびに、鏡の中の亜稀の顔がのけぞりながら快楽に歪んだ表情で…
【勝手にズボズボすればいい。振動はフルパワーで。リアでもバイブさえあれば、私のちんぽは無くてもいいんじゃないのか?】
あぁ…凄い…
はぁ…んん…
ああぁ…奥まで…いっぱい…
はい…おまんこ…気持ちいい…です…
もう…ダメ…そんなにしたら…逝っちゃう…やぁ…あぁ…
鏡の中の健哉様を見つめながら…
お願いします…お許しを…ください…
やぁ…ダメ…ああぁ…
>>244 【あぁ…ありがとうございます…ああぁ…すんなり…入ってしまいました…いやぁ…ダメ…バイブじゃ…本当に…健哉様のおちんぽで突いてください…】
もう我慢出来ないのか?
逝きたくて堪らないのか?
そんなに逝きたいなら…
亜稀の両手を掴むと…激しく腰を打ち付けて
ほらっ、逝けよ
だらしないおまんこ…逝っちゃえよ
【それなら…いつか必ず…生でちんぽをぶち込んでやるから】
はい…あぁ…ありがとうございます…
ああぁ…凄い…
やぁ…あぁ…
亜稀の…だらしない…おまんこ…逝きます…
ああああぁ…
身体を大きくはね…逝ってしまいます…
我慢していた分深く…深く…
立っていられずに洗面台に倒れ混んでしまいます…
ああぁ…健哉様…はぁ…おまんこ…気持ちいい…
はい…あぁ…ありがとうございます…
ああぁ…凄い…
やぁ…あぁ…
亜稀の…だらしない…おまんこ…逝きます…
ああああぁ…
身体を大きくはね…逝ってしまいます…
我慢していた分深く…深く…
立っていられずに洗面台に倒れ混んでしまいます…
ああぁ…健哉様…はぁ…おまんこ…気持ちいい…
亜稀…何勝手に休んでいるんだ?…休めるわけないだろ?
亜稀の両手を引っ張るように、亜稀の顔を上げさせて
そして更に…
ずずんっ…ずぼずぼっ…
激しく腰を撃ち込んで
>>248 【ああぁ…ありがとうございます…いつか…必ず…】
【二重書き込みごめんなさい…】
ああぁ…ごめんなさい…
ひっ…あぁ…そんなに…すぐ…動いちゃダメ…
やぁ…ダメ…
ああぁ…ごめんなさい…
また…逝っちゃう…
やぁ…ああぁ…
ずんっ…ずんっ…
また亜稀が逝き果てても激しく腰を打ち付けながら
今夜も…たっぷりと注いでやるから…亜稀が大好きな…私のザーメンで、おまんこ満たしてやるから
ああぁ…凄い…健哉様…
はぁ…んん…ザーメン…ください…
一番奥に…ザーメン…かけて…
鏡を見てしまい…服を着たまま…こんなに…乱れていることに興奮してさらに締め付けてしまいます…
健哉様…ありがとうございました…
お疲れのところ、無理をなさっていないか心配です…
今日も虐めて…愛して…いただいて
ありがとうございます
健哉様…愛しています…
では、おやすみなさい…
以下、空室です
予約します。
今日は暑かったな…
上着を脱いでソファに深々と座ると…
汗をかいたまま、シャワーもまだ浴びていないが…
今夜はまずはしゃぶって貰おうか
健哉様…お待たせいたしました…
今日は本当に蒸し暑かったですね…
健哉様がソファに座っても立ったまま…
あぁ…はい…
おちんぽ…しゃぶらせていただきます…
健哉様の足の間に跪き…ベルトを外し…チャックを下げ…下着をずらして…健哉様のお顔を見つめながら…
あぁ…いやらしい…臭いが…
いただきます…
唾液をたっぷりつけた舌で先から…竿も…玉も…全て綺麗に舐めとるように…
汗をかいてシャワーも浴びてない…汚れたままのちんぽにも…美味しそうにしゃぶりつくのか?
亜稀はどれだけちんぽ好きの淫乱なんだ?
今夜もおまんこに欲しいのか?
昨夜はおまんこに注ぐ前に寝てしまったからな…今夜こそは欲しいか?
熱くて濃厚なザーメンが…
【今夜ももうバイブ用意してるのか?…ショーツを履いたままもう挿れちゃえよ…ずぶっと…振動は中にして。どうせもうおまんこはだらしなくなっているんだろ?】
シャワーを浴びる前のおちんぽ…大好きです…
あぁ…健哉様の味…美味しいです…
んん…ちゅぷ…
喉の奥まで飲み込んだり…先だけくわえて舌先を震わせたり…
おちんぽ…大好きな…淫乱でごめんなさい…
あぁ…おちんぽ…欲しいです…
亜稀の…だらしない…おまんこに…ザーメン…ください…
>>261 【はい…ありがとうございます…ああぁ…気持ちいい…すんなり…入って…ああぁ…やぁ…】
うっ…ああ…亜稀…ますますしゃぶるのが上手くなったな
私以外の男のちんぽもしゃぶったりしてないだろうな?
なにしろ、亜稀はこの上なくちんぽ好きだから…怪しいからな…ははっ
亜稀の頭を軽く押さえ…下から突き上げるように腰を動かしながら…
ほらっ、私の汚れて臭いもきついちんぽ…もっと喉奥で綺麗にしろよ
【最近は私が寝落ちばかりだから、今夜は逝き落ちしてもいいからな。さぁ、振動を最強に。ちんぽしゃぶりながら逝ってもいいぞ】
そんな…健哉様だけです…
あぁ…健哉様のおちんぽが好きなの…
亜稀は健哉様だけの性奴隷です…
んー…んん…
頭を押さえられ喉奥まで突かれると…涙を浮かべた目で健哉様を見つめて…必死に…舌を震わせ…
腰も…動いてしまいます…
>>265 【そんな…ありがとうございます…ああぁ…ダメ…強い…あぁ…淫乱おまんこ…逝きます…ああぁ…んー…】
頭から手を離して…一旦身体を亜稀から離すと…服を脱いでソファの上に仰向けになり…
さぁ、また私がおまんこじっくり見てやるから…さぁ、亜稀も全裸になって、私の顔を跨いで…何ならアナルも舐めてやろうか?
亜稀はアナルも感じる変態だからな…ははっ
【本当にもう逝きやがって…呆れるな。…小声でいいから旦那の部屋の方に向かって謝れよ。…亜稀は健哉様のおちんぽに虐められることだけが生き甲斐なんです。亜稀はあなたではなくて健哉様だけを愛してるんです。…あなた…ごめんなさい…って。実際にそうなんだろ?】
んん…はぁ…ん…
身体が離れると名残惜しそうに…
あぁ…はい…脱ぎます…
見てください…
健哉様に見られる前でゆっくりと脱いでいきます…下着を脱ぐ時少し…躊躇してしまいますが健哉様を見つめながら…下着を下ろすといやらしく…糸をひいてしまいます…
ああぁ…ダメ…お尻は…
もう…怖いです…
これ以上…気持ちよくなったら…おかしくなってしまいそうで…
あの…おまんこ…亜稀の…だらしない…淫乱おまんこ…舐めてください…
>>269 【あぁ…ごめんなさい…そんな…イヤ…あぁ…はい…あなた…ごめんなさい…私は健哉様を愛しているの…毎日健哉様のおちんぽを想って…おまんこ…濡らしているの…健哉様のおちんぽの…虜なの…もう…私の身体は…おまんこは…健哉様だけのものなの…あぁ…ごめんなさい…】
なんだ?…このおまんこは?…なんてだらしないんだ…ちんぽしゅぶっただけで、こんなにぐしょぐしょになるなんて…恥ずかしくないのか?
それにお尻が怖いだと?
びしっと尻をきつく叩いてから…いきなりアナルをしゃぶりつくように…べちゃべちゃといやらしい音を立てながら舐め始めて…
誰が尻が怖いって?
ほらっ、謝れよ
亜稀はアナルも感じる変態でごめんなさいって
>>271 【ちゃんと声出しただろうな。…どうせ謝りながら、またおまんこ溢れたんだろ?…どうせならバイブをずぼずぼしながら旦那に謝れよ。亜稀はいつもこうしてあなたに隠れておまんこ虐めて貰ってます…あなた…ごめんなさいって…そして謝りながら逝くんだぞ】
あぁ…恥ずかしい…
しゃぶっただけで…溢れさせて…ごめんなさい…
やぁ…おまんこ…舐めて…ください…
ひっ…あぁ…ごめんなさい…
お尻を急に舐められ…思わず腰を引いてしまいますが…捕まれ逃げる事もできないまま…
ああぁ…ダメ…いやぁ…あぁ…
ああぁ…亜稀は…アナルでも…はぁ…感じる…変態…です…ごめんなさい…
やぁ…もう…ダメ…アナル…だけで…逝っちゃう…嫌…お願いします…やめて…
嫌だと?
尻をまたびしっと叩いて…
変態なら変態らしく…アナルで逝っちゃえよ
嫌だなんて嘘ついたことを謝りながら逝くんだぞ
舌先をすぼめてアナルを突き刺すように激しくなめて
びちゃぴちゃ…べちゃ
ほらっ、逝け、恥ずかしくもなく逝っちゃえよ
>>273 【はい…声出しました…自分の声で興奮してしまいました…はい…あぁ…あなた…私は…隠れて…バイブまで買って…おまんこ…ぐちゅぐちゅにしてるの…
健哉様に…何度も…逝かせていただいてるの…あぁ…あなた…ごめんなさい…ああぁ…また…逝っちゃう…ああぁ…ごめんなさい…あああぁ…んー…】
あぁ…ごめんなさい…
ひっ…あぁ…
気持ちいい…
アナル…気持ちいい…です…
ああぁ…んー…あっ…
アナルで逝っちゃう…
ああぁ…ああああぁ…
初めてアナルだけで逝ってしまい…恥ずかしさでいっぱいになってしまいます…
【今夜はいっばい逝かせてやるよ。どうせずぼずぼ…手が止まらないだろ?…腰も止まらないだろ?…いつかリアでも逝かせ続けてやれから…亜稀がおかしくなるまで…いや…亜稀がおかしくなって音を上げてもな】
>>278 【あぁ…もう…おかしくなてます…手も…腰も…止まらない…はぁ…んん…本当にいっぱい…あぁ…壊れちゃう…でも…健哉様に壊していただきたいです…】
ふふっ…いつかアナルにもちんぽ入れてやるから…
そして…またアナルを舐め始めて…舐めながら右手でバイブを持つと…だらしないおまんこに…すぶっと…ずぶずぶしながら…左手の親指でクリを擦り…
どうだ?…三点責めは?…いいんだぞ…おかしくなっても…おかしくなれよ…狂っちゃえよ
あぁ…健哉様のおちんぽ…アナルに…あぁ…怖いです…
でも…いつか…
亜稀は…全て…健哉様のものです…
やぁ…ダメ…もう…はぁ…
ひっ…あぁ…ダメ…そんなに…いっぱい…やぁ…
また…逝っちゃう…
やぁ…ああああぁ…
【いつか必ずリアで壊してやるから】
>>282 【あぁ…壊してください…健哉様…愛しています…】
亜稀が私の上で激しく逝き果てると…亜稀の身体を離して…床に四つん這いにさせると…間髪入れずに…後ろから…獣の交尾のように…
ずぶっ…ずぶずぶずぶっ
一気に奥までいきり立ち反り返る逞しいちんぽで激しく突き上げて…
【リアでも旦那より私を愛しているのか?…それでいいのか?】
はぁ…はぁ…ん…
ああああぁ…
入って来るだけで逝ってしまいます…
ああぁ…おちんぽ…凄い…
あぁ…健哉様に…犯されてる…ああぁ…
おちんぽ…奥まで…いっぱい…
>>285 【リアでも…夫より健哉様を愛しています…もう…リアでも…健哉様の虜です…】
ずずんっ…ずぶずぶっ…ずずんっ…ずぶずぶっ…
壁に掛かっている姿見に…髪を振り乱し腰を突き出しくねらす亜稀の淫らな姿が…
ほらっ、どうなんた?…私のちんぽは
やっぱり亜稀は、私のちんぽなしじゃ生きられないのか?
尻をびしっと叩いて…
ずずんっ…ずぶずぶっ…ずずんっ…
【私が亜稀の前から突然いなくなったら、亜稀はどうなるんだ?】
あぁ…凄い…
ひっ…ああぁ…
やぁ…見ないで…動物みたい…やぁ…あぁ…
恥ずかしいのに…ああぁ…
おちんぽ…気持ちいい…です…
ああぁ…健哉様の…固くて…逞しい…おちんぽ…あぁ…反り返ってて…凄い…
あぁ…また…逝っちゃう…健哉様…あぁ…ごめんなさい…
ああああぁ…ん…
>>289 【そんな…嫌…あぁ…健哉様…亜稀は…健哉様なしじゃ…生きていけないです…怖いこと言わないでください…健哉様…愛しています…健哉様だけです…】
尻をびしっ…びしっと二度三度ときつく叩いて…
また逝ったのか?
どうだ?後ろから獣のように犯されて逝かされて…幸せか?
旦那はこんなにしてくれなかったんだろ?
ちんぽもSEXま…旦那より私の方がいいんだろ?
尻をまた…びしっ叩いて…
ずずんっ…ずぶずぶっ…ずずんっ…
ほらっ、また逝けよ、だらしなく逝っちゃえよ
【突然…私からの伝言がなくなって…亜稀の伝言にも返事がなくて…亜稀はきっとこの板で私を探すんだろ?…そしたら私は他の女性のおまんこを激しく突き上げて…】
ああぁ…健哉様…
また…ごめんなさい…
ひっ…あぁ…
幸せです…健哉様に犯されて…何度も…逝かせて頂いて…
ああぁ…セックスも…おちんぽも…全て…夫より健哉様が…いいです…
こんなに…犯して…愛していただけるの…健哉様だけです…
健哉様…愛しています…
ひっ…痛い…ああぁ…
もう…壊れちゃう…ああぁ…
健哉様…おまんこ…凄い…いやぁ…あああぁ…
【お待たせいたしました…さるになっていました…ごめんなさい…】
>>293 【嫌…お願いします…健哉様…そんな…怖いです…】
【でも…亜稀は…健哉様の性奴隷なので…嫌だけど…本当に…おかしくなってしまいそう…お願いします…急にいなくなったり無視するのだけは…本当に…怖いです…】
ずずんっ…ずぶずぶっ…ずずんっ…ずぶずぶっ
亜稀のおまんこを何度も激しく突き上げながら抜き差しされるちんぽを…亜稀のおまんこはいやらしいほどに締め付けて…更にちんぽは固くいきり立って…
うっ…亜稀…ああ…おまんこ気持ちよくて…
もう…逝きそうだ…今夜もたっぷり注いでやるから
あ…逝くぞ…逝くっ…ああ…出る…
ああぁ…健哉様…
凄い…おちんぽ…奥まで…いっぱい…
ああぁ…おちんぽ…また…大きく…
ああぁ…
ください…ザーメン…一番奥に…
ひっ…あぁ…もう…
ああああぁ…
痙攣しひくつくおまんこの奥で…
どくどくと…濃厚なザーメンが…あああ…まだでてる…ああ
ああぁ…凄い…いっぱい…
ドクっと出る度に更に搾り取るように締め付けて…
あぁ…健哉様…愛しています…
私も…愛してる…リアで愛してる…
今夜は何度逝きましたか?
気持ち良かったかい?
あぁ…嬉しい…
健哉様…もう…離れられません…
今夜は…8回も逝ってしまいました…あぁ…恥ずかしいです…
はしたなくて…ごめんなさい…
8回も…凄いですね
さぁ…そろそろ寝ましょうか?
リアなら…今夜は寝かさないけど…
次で落ちていいからね
あぁ…恥ずかしいです…
とても…気持ちよくて…
はい…今夜も…たくさん…犯していただいて…ありがとうございました…
いつか…リアでも…
健哉様…リアでも…一番…愛しています…
おやすみなさい…
落ちます…
私も亜稀だけを…愛してるから…いつか…
おやすみなさい
【以下空き室】
予約します
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
うー…っ
ばかばかぁっ
こんばんは凛ちゃんw
ばかって言わないのw
ごめんね、思いっきり寝てました
凛ちゃん遅くまで起きてたみたいだね
あぅー…
だってぇ…
すっごくすーっごく寂しかったんだもん…
…お兄ちゃんのばか…
お兄ちゃんのこと考えてたらあんな時間になっちゃってました…
かなり…眠いです…
バカなのは凛の方ですよねぇ…
ごめんね寂しい思いをさせて
今日は一緒に居ますよw
また悪いこと考えてたんでしょ?
お兄ちゃんが待ち合わせに行かない伝言もしないは間違いなく寝ちゃってますからねw
そうだよね、5時ぐらいだったからほとんど寝てないでしょ?
眠くなったら寝てもいいからね
うぅ…ほんと?
嬉しいなっv
でも凛ばかだ…眠い…
だって…だってぇ…っ
最近凛…だめだめだったから…
変なこと考えちゃったの…
ごめんなさい…
あぅ…はい…
ほとんど寝てなくて眠いです…;
昨日早く諦めて寝てれば今日いっぱい一緒にいられたのに…
早く寝てお兄ちゃんの代わりにサッカー観といてくださいw
そっか・・・
嫌われちゃったかなって考えたりしたんでしょ?
凛ちゃんは謝らなくてもいいの
待ち合わせに行かなかったお兄ちゃんが悪いんだからね
今日早く寝て明日いっぱい一緒に居ればいいでしょ?
明日だって明後日だって会えるんだからw
凛ちゃん、今日はいい子にして寝てくださいw
サッカー?
あ、イタリア戦でしたっけ?
早く寝ても早く起きるのは辛いなぁw
うぅ…はい…
とっても悲しくなりました…
でもたまに凛だって寝ちゃってるし…お互い様ですっ
うん…
そうだけど…やだ…
まだお兄ちゃんと一緒にいるのっ
7時からだしお兄ちゃんは一番無理な時間ですw
そうだね
じゃあこの話は終わりにして楽しい話をしよ?
せっかく会えたんだしねw
ちゃんと居ますよw
間違ってお兄ちゃんが先に寝ちゃったらどんなイタズラされるか恐いしw
(眠いくせに寝ようとしない凛の頬をぷにぷにと触り、頭を優しく撫でる)
それ…凛だってダメな時間ですw
観れなくて残念ですけど頑張ってほしいですね。
うん、ありがとうお兄ちゃん…
うぅー
だめだぁ…
寝ちゃう…っ
お兄ちゃん…キス…して?
そっかw
じゃあお兄ちゃんが頑張って早起きを・・・
ってムリ
無理なものは無理っ!諦めますw
うん、寝てください
今日もギリギリまで頑張ってくれてありがとうw
寝ますよ、凛ちゃん
(今にも倒れそうな凛を支えてベッドに入ると腕枕をして抱き締める)
おやすみなさい、凛
昨日はお兄ちゃんのせいで会えなかったからキスが出来なかったね
(もう目を閉じてしまっている凛の髪を撫で、優しく唇を重ね瞼にも口付ける)
本当におやすみなさい
ちょっとしたら閉めちゃいますね
凛ちゃんおやすみなさい
今日は幸せな気持ちで寝てくれましたか?
お兄ちゃんは凛にちゃんと会えて幸せですよ
凛ちゃんが何も言わずに寝ちゃって寂しい時もありますが
そんなことで嫌いになったりはしません
何回も言ったはずなのになあw
それでも不安になるのも分かります
出来るだけ凛を不安にさせないお兄ちゃんでいますね
凛、大好きですよw
久しぶりだね
おはよう凛ちゃん、目が覚めてすぐにこれを見るのかな?
その後はお兄ちゃんの為にサッカーのチェックをしてくれそうw
きっとしっかり寝たから元気なはずです
夜にはいっぱい一緒に居ましょうねw
行ってらっしゃいw
閉めちゃいます
【以下空室】
予約します。
改めてこんばんは。会えて嬉しいです。
来ました。場所探し、ありがとうございます。
昨日は突然すみませんでした。
ちょっと思わぬ用事が出来て…
落ちつくまでしばらくかかりそうで、次にゆっくり会えるのは来週の水曜になりそうです。
本当にごめんなさい…
でも、今日はもう大丈夫です。逢えて嬉しいです…
いえ昨日のことは気になさらないでください。
いつでも逢えるので気にしてないです。
今日はこうして会えて嬉しいです。
いつでも逢える、そうですね…ありがとう
でも、釘宮さんと逢える時間は、いくらあっても足りないくらいだから、私が寂しいのです
またちょっと間が空いちゃいそうだし…
(相手の身体に手を廻して、ぎゅっと抱きつく)
今夜、こうやって釘宮さんを感じられるのが嬉しいです
寂しい…確かにそれはあるかな。
(包み込むように抱き締める)
じゃあ今日はゆっくりしましょう。
ん…ゆっくり出来れば嬉しいです…
(抱きしめられると、そのまま身体をすり寄せ、感触を味わって)
(手を伸ばして、釘宮さんの頬を撫でる)
でも、逢えない間も思い出せるように、じっくり釘宮さんの存在を感じたいな…
存在を…じゃあもっとくっつきましょうか。
(頬を撫でる手を握ると更に強く抱き締める)
じっくりと…。
(体を押しつけていく)
あ、ぁ……
(手を握られ、強く抱きしめられると小さく呻いて、頷いて)
(押し付けられる身体の感触に、我慢が出来なくなったように、すぐそばのベッドに視線をやって)
ん……そう、じっくりと、感じたいです
釘宮さんにも、私を味わってほしい…忘れない為に
(囁きながら、バスロープをはおっただけの自分の身体を相手にすり寄せる)
忘れるわけがない。
(微笑んでベッドに誘う)
味わわせてもらうよ。
(並んで横になってローブからはみ出た太腿を撫でながら体を寄せていく)
…嬉しいな
(相手の微笑みに自分も笑みを返して)
(共に並んで横になると、どんどん鼓動が早くなっていくのを意識して、溜め息をつく)
ん……、味わって、噛んで、感じて……ひどいことして?
(冗談めかして囁くが、頬はほんのりと赤く染まり)
(相手の手が太腿を撫でるたびに、ローブはまくれ上がって、脚が露になっていく)
どきどきする……
噛む?どこを?…たとえばこういうところかな。
(太腿を露出させておいて、バスローブの上から乳房をそっと撫でる)
さてと…俺も脱ごうかな。
(着ていたシャツを脱ぎ上半身裸になって改めて胸を密着させる)
ん…っ、あ……、そこ、でも……どこでも…
(ローブ越しに触れられただけでも、乳房の先端は緊張して固く敏感になって)
(露になった太腿を悩ましげに擦り合わせてしまう)
嬉しい……、ぴったりくっつける…
(上半身を脱いだ相手の姿を見つめそのまま密着されると、開いたバスロープの隙間から)
(自分の乳房と相手の素肌がじかに触れあう感触に、背中を震わせる)
はぁ……
ああ、俺も嬉しい。ひどいことはできないかもしれないけど…
(体を押しつけ合うようにしてバスローブを肩から脱がせていって首筋に口をつける)
ん……
(歯を甘く立てて吸いながら片手を背中のラインをたどっていく)
ああっ。
(尻を撫でながらズボンのまま股間を擦りつけるように動かす)
…どんなことされても、釘宮さんにされることなら嬉しくなっちゃうから
ひどいことにならないかもしれないですね…
(首筋に唇が這っていく感触に、身体を開き、歯が立てられる甘い痛みにのけぞって)
ん、ぁあ……
(背中を手でなぞられる動きに合わせて、何度も震えて)
(擦りつけられる股間の感触に、もどかしげに手を伸ばして、布地越しに感触を確かめるように握る)
ぁ、ん……自分からこんな風に触ったら、はしたないって叱られちゃう…?
それじゃあまるで、未映は俺のペット…いや奴隷みたいだね。
今日は好きなだけ触っていいよ。
(握らせたまま乳房をゆっくり愛撫する)
たまには好きなようにさせてあげるのも、いいな。
(体を起こすとベルトを外して下着の尖ったところを弄らせる)
……そんな風に言われたら、それだけで、ぞくぞくしちゃう…
ペットでも奴隷でも、釘宮さんは私のご主人さま、ですから…
(乳房にゆっくりと触れられるとその頂点は敏感に硬く膨らんで甘く疼いて)
(相手がベルトを外すと、より薄くなった障壁越しに尖って存在を主張するものを撫でて)
好きなように……?じゃあ、今夜は……
(そのまま姿勢を変えて、相手の股間に顔を近づけ、舌と歯で下着を引っ張って)
(露になった勃起の先端に甘くキスをする)
ここを、食べたいです……
ああ、そうだったな。未映は俺のものだ…
そんなに食べたいのか…
(舌で舐めてくる未映の頭を愛おしそうに撫でてベッドに仰向きに寝転ぶ)
その代わり後ろ向きになって俺の頭を跨ぐようにして。
(足を開いて目の前で陰部を見せるように指示する)
……そう、私のすべてが、釘宮さんのもの…
(頭を撫でられて囁かれた言葉に、そう答えると、それだけで身体の芯に甘く痺れるものが走って)
(より熱心に舌を伸ばして勃起の先端を舌全体でくすぐるように舐めるが)
ぁ……、はい……
(仰向きになった相手の頭を跨ぐように指示されると、動きを止めて)
(おずおずと、いわれるがままに足を開き、相手の顔の上にちょうど濡れた熱い部分が開くような姿勢になると)
ん、ぁあ……、その、ごめんなさい……垂れちゃう、かも……
(小さな声で囁くと、恥ずかしさを隠すような勢いで、しっかりと勃起を唇で包み込み根元まで収めていく)
ぅ……く、ん……、ふ……
いいよ。そうやって汁が溢れてくるところを見せながら食べてみて…
(ゆっくりと脚が顔を跨ぐと茂みが扇型に広がりふっくらした割れ目が目の前に剥き出しになる)
あ、あ…。んっ…気持ちいい…。
(唇で深々と捉えられた瞬間、紅い肉襞が闇の中でうねったように見え、うるみが溢れ出してくる)
う…凄い…太腿の内側まで伝ってきた…。
(四つん這いの恰好で未映が躯を前後に動かすたびに、乳首がみぞおちや下腹部を撫で回る)
ぅう、ふぅ……、あ、ぁ……
(自分の熱くなっているところに視線が注がれていることを意識すると身体がさらに熱く)
(無意識にひくひくと震える肉襞を感じながら、口いっぱいに頬ばった勃起の表面に浮き出た血管に舌を滑らせ)
(頭全体を動かしながら、根元から先端まで行っては戻りながら咥内全体で奉仕を続けると)
ん、はぁ……う、くぅ……ん……
(見られている部分から垂れたものが内股をつたっていくのが分かり、全身が敏感になって)
(身体を身じろぎさせるたびに、触れあう肌がさらに性感を増していって)
ん、ぁ、はあ……、ぁ、おいし……気持ちいい……
(亀頭のくびれを甘く吸い上げるとぬるついたものが溢れて来るのを味わい、唾液と共に啜りあげる)
……ぅん、ちゅ……、ぅ、はぁ……すごい、びく、びくして……うれしい……、ぁあ……
ああっ、久し振りだからか、凄く気持ちいい。
いい舐めっぷりだ。はぁ……
(未映が深呼吸するのに合わせて厚い肉襞の内側にひそんでいる薄い襞が波打つのを眺める)
く…あ……。ああ…ぁ…
(自然と手がひくひくとうねる尻に伸びていき、こちらに引き寄せながら首を上に突き出す)
ン……う、うぅ。
(陰毛が口元をくすぐり、鼻の頭がクリトリスに当たり、性器の割れ目に舌が埋まっていく)
ぁ、ん、あ……っ!、はぁ……ん……
(荒い息とともに囁かれた褒め言葉に体全体が大きく震えて、さらに舌を尖らせ勃起をくすぐるように舐め)
(いきなり尻を掴まれ、甘く疼き続けていた部分に相手の顔が埋まっていくのを感じると)
んく、ぁ、や……、だ、だめ……、続けられなくなっちゃ、います……ぅ……!
(突然の刺激と快感に膝が崩れそうになりぶるぶると震えるが、なんとかこらえて)
あは…、ぁ、ぁ……いい、舐められる、と……気持ちいいです……
(快感の波が全身にさざ波のように広がるのを感じながら、自らも勃起を根元まで咥え直して)
(柔らかな唇と唾液でぬめぬめと濡れた舌を勃起に絡みつかせながら、激しく頭を前後に揺り動かす)
ぐ……、ぁ、ちゅ、……っ、ん……、ぅ、は、あ……、ぁ、あ、ぁ………!
口と舌の動きを休めちゃ駄目だぞ。あ……い、いい…。
(受け身で委せながらも下から突き入れるように腰を動かす)
ンっうっ…ん……っく。
(白っぽく濁った潤みが次から次に流れ出してくるのを舌を伸ばして啜り取る)
あ…はあ、は……いく、うっ、…
このまま出すよ…いいな?
(堰を切って溢れだす白い液が断続的に口の中に射出される)
ぐぅ……、う、はぁ……ん、あ、ぁ……!
(喉奥を突き上げるように腰を動かされ、苦しさに涙目になりながらも勃起は離さず)
(より懸命に、射精を煽るように吸い上げて頭を振ると相手の限界が近づくのに気づく)
ん、はぁ、あ、あ……!、いく……ぅ…!ください、くだ……さ……い……っ
(敏感に膨らんだ肉粒ごと舌が愛液を啜っていく感触に、自分の中でも快感が弾けて広がり)
(咥内に一気に溢れた白濁液をこぼすまいと、涙をこぼしながらもなんとか吸い上げて)
ぅ……は、ぁ、あ……
(自分の快感が全身を包んでいくのを感じながら、ようやく涎まみれの肉棒を唇から外すと)
(吸いきれなかった白い液が唇を淫らに汚し、糸を引いて顎まで垂れていく)
ぁあ……あ……ありがとう…ございました……
あ、あぁ…今日は濃かったからおいしかったんじゃないか?
(いったん緩めた手を下から腰に巻きつけるようにしたまま、二人重なって動けずにいる)
ふぅ……俺も気持ちよかった…。
ん、……ちゅく
(目の前に迫る尻の輪郭を撫でながら愛らしく顔をのぞかせたクリトリスに熱烈なキスを捧げる)
はぁ……ぁあ、おいしかった、です……、あ……!
(動けないまま、未だ硬さを失っていない相手の勃起に頬を寄せて囁くが)
(敏感さを保ったままの肉芽に熱くくちづけされると、快感が全身に響くようで言葉を失う)
ん、ぁん……、もう、だめ……溶けちゃう……
(自分も勃起に名残惜しげにキスすると、よろよろと姿勢を戻して、相手の胸元に滑り込む)
気持ち良かった……嬉しかったです……
ありがとう、濃くて楽しかった……
次に会えるのは来週の水曜になって、間が空くけど、今夜のことを思い出して乗り切ります
……好きです
今度は顔を見せて…
しあわせそうな顔してるかな…
(向きを変え被さってくる体を抱き寄せて未映と唇をついばみ合う)
っ…ん…ありがとう…幸せだよ。
来週の水曜か…少し寂しいけどまた待っているよ。
(再び硬くなりはじめた下腹部を重ねる)
このままお休み…好きだよ。
ぁあ……、幸せで、とろけそうになっちゃってるでしょ…?恥ずかしいな…、ん…
(唇が重なると、その温かく柔らかな感触に目が潤むのを誤魔化すように微笑んで)
ふたりとも、幸せですね、嬉しい……
待っていて下さい、水曜まで…
当日は、尻尾を振って駆けつけますから…w
(重なってきた身体の重みと熱をしっかりと抱いて感じながら囁く)
ありがとう、おやすみなさい……
おやすみ未映
(以下、空いています)
予約させていただきます。
22時半以降から使用予定です。
詩織さんこんばんは。
お部屋を探すとしたら今日は月に因んだ場所にしようと思っていたところでしたw
取りあえず、この辺に…よいしょーw
(詩織さんにベッド上で座ってもらい、ごろんと寝転び膝に頭部を預けて)
p2仲間になった孝幸さん、こんばんはw
お仕事お疲れさまでした。先程のお帰りだったみたいですが、ちゃんと食事は済ませましたか?
月に因んだところにしたのは、少しでも孝幸さんと一緒に見たかったからです。
でもこちらの地方、見事に雨になっちゃいました;孝幸さんの方はお天気はどうですか?
次のスーパームーンは来年の8月だったかな?それはちゃんと目で見たいな…。
ふふ…、お疲れさま。あとで一緒に窓から月を見ようね。
(太腿を枕に寝転んだ孝幸さんの髪をなでなでして)
こんばんは、お尻のPがお揃いになりましたねw
購入したのはかなり前なのですが今年の11月まで有効になっています。
何故、前に規制になった時にこれを使わなかったんだろうと思いましたが、以前にp2も書き込みが出来ない時があって
それ以来ブックマークからも外れアカウントがホコリまみれになっていました;
仕事を片付ける片手間にお菓子をもらったりしてあまりお腹が空いておらず、空いたらパンでも齧ろうかと思ってます。
詩織さんの伝言を見て急いでベランダに行きましたが見事な曇り空が広がっていました;
仄明るいので雲の向こうにはお月様がでっかくいるのかな?何事もうまい具合にことが運びませんねw
せめてここでは季節外れのお月見を楽しみましょうね。
今日はどうしても膝枕して欲しかったんですw
(満足げに膝に頬を寄せ膝小僧をすりすりと撫で、真上を向くとじぃっと詩織さんを見つめ微笑みを投げかけて)
お揃いだと思うと、ちょっと規制も悪くないかなーなんてw
でもどちらかがスレ立てできなかったら、もう一人も自動的にスレ立てできないということになりそうですね。
私もたまにp2の調子が悪いことあります。今週はp2proxyを再起動させることが多いな;
2ちゃんもPINKも、全て規制になっちゃいました。2ちゃんは花園規制ではないけど、それになったら泣いちゃいます。
話題の天体ショーの時には、いつも天気が崩れているような気がします;
それでも孝幸さんと一緒にこうやってお月見できるなら現実の月は見れなくてもいいです、と強がっておきますw
明日は孝幸さんもお仕事ですか?
私はお昼根をしたので、一応2時前くらいまでは大丈夫です。
どうしても…?今日の孝幸さんは甘えんぼさんなのかな?
(子供のように無邪気に膝を撫で回す孝幸さんの様子に自然と頬が緩み)
(上を向いた孝幸さんと目が合い、にこりと微笑む姿にたまらなくなり)
もうw可愛いんだから。ちゅ…
(孝幸さんの頭の下に手を添え、軽く持ち上げてから身を丸めて唇にキスを落として)
Janeに慣れてしまっている分、ちょっぴり使いにくいですね;
しばらくは残りに余裕のあるところを探すことになりそうですねw
基本的に他の板はROM専なので問題ありませんが、長い規制だったらやだなぁ…。
普段ほとんどテレビを観ない人間なので、詩織さんの一方で天体イベントを知るのがほとんどですw
もっと言えば、俺は詩織さんと一緒にいられるなら何処でもいいのですw
こちらはあまり夜空ははっきりと見えませんが、以前オリオン座が煌々と夜空に輝いていた時は思わず見惚れてしまいました。
昨日のお休みは二○リに行って座椅子を新調してきました。
あ、前のエッチで汚れてしまったからではありませんよ?w
座面がボロボロになっていたので前に使っていたものより小ぶりの椅子にしましたが使い勝手はすごく良いです。
明日は夜勤なのでその時間までで大丈夫です。
詩織さんもあまり無理はせず、眠気が来たら言ってくださいね?
えへへ…んぅ…
(キスを嬉しそうに受け入れると腕を首に伸ばし抱き寄せ、甘い口づけを味わい)
(溜まっていた疲れがじわじわと溶けていくような気がして)
もっと甘えちゃダメ…?
(唇を薄く離し、手を胸元に伸ばし膨らみを強請るように柔く掴んで)
孝幸さんはp2.2ch.netから書き込みしているのですか?あれ使いにくいですよね。
しばらくはスレ立ての950を避けてスレ選びしましょうねw依頼すればすむ話だけどw
規制長いとイヤですね。孝幸さんの有効期限のくる11月までに、お互い解除されるといいですね。
私も孝幸さんと一緒にいられるなら…と思いましたが、たまに変なスレがあるから…。あぶらどっぷんとかw
よほど極端に変なスレじゃなければ、何処でもいいと言っておきますw
前の…ってwもう、変なこと言わないでくださいっ。恥ずかしいじゃないですか?
私も座椅子欲しいなぁ。自室用じゃなくてリビング用にですけど。
二○リですか。割と家から近い場所にあるから、そこで買えばお揃いになるかもしれませんね。
星の話をしているとプラネタリウムデートを思い出しました。あれももう半年以上前ですね。
またあんな感じのをしてみたいけど、ついエロ方面に走っちゃいますw
んっ…もう…。
(服の上から胸を柔く揉むように掴まれると、たちどころに身体は反応を始めて)
はぁっ…いいよ。今日は特別に何でもしてあげちゃう…。
(唇は唾液でとろりと光り、声は微かにかすれて。目は興奮からとろんと潤んで)
何がいい…?
(ブラウスのボタンを外して孝幸さんの手を取ると、中に導いてブラの下に滑り込ませて)
詩織さんは何で書き込みされてるんですか?その辺は情弱なので是非ご教授をw
依頼もすぐに受けてもらえるか不確定なんですよねぇ。終わりが迫るとちょっと焦っちゃいますw
もし期限が過ぎたらまた購入しちゃうと思いますw
変なスレもそれはそれで楽しいかもですw
前にも言いましたがイカせっこバトルは一度やってみたいですね。
匂い、染みちゃってるかなーなんて一人思ってましたw
一緒に買ったひんやり保冷シートが冷たくて気持ちいいですw
前のは肘置きもある社長椅子風だったのですが場所を取って邪魔なだけでしたw
リクライニング調整用レバーのある3,980のものを買えばきっとお揃いになりますよ。
もうそんな前ですかw場所に懲りすぎてエッチも慎重になってしまいやや不完全燃焼だったことを覚えていますw
何でもなんて言われたら…どうしようか悩んじゃうよ…。
(困ったような嬉しそうな複雑な表情を浮かべていると手を取られ求めていたものの中に導かれ)
あっ…はぁ…
(手の平越しに胸の鼓動を感じ、むにゅりと乳房を掴み形を確かめるようにやわやわと解して)
んっ…おっぱいしゃぶりながらズボズボしたい…。詩織に犯して欲しい…。
(きゅうっと乳房を掴み指先で突起を挟みながら唾液に濡れた唇に舌を伸ばし輪郭をペロリと舐め上げる)
はぁん…はぅ…
(孝幸さんの手が動くほど呼吸が乱れ熱を増し、胸の先端部は触ってほしいとばかりに硬くピンと尖り)
んぅ・・・れろっ…、ちゅる…
(唇を舐められると自分からも伸ばし、舌先同士を口外で絡めて。乳首を指で挟まれて身体の奥がきゅうっと疼き)
んっ…いいよ…。孝幸のこと犯してあげる…。下、脱いじゃおうか…?
(孝幸さんの上体を一旦起こして自分はベッドから降りて、着ていたブラウスを脱ぎ落とすと)
(ベッドに乗り孝幸さんのズボンと下着を脱がせて、脚を開かせてその間に座り)
うふ、早く犯してほしい…?
(股間に手を伸ばして指先で焦らすようにペニスや袋を撫で回し、舌先を伸ばして亀頭やカリ首下を突付いてゆく)
>>354 今はp2proxyというアプリを起動して、Janeで書き込んでます。
詳細は「p2のアカウントでJane Styleから書き込む方法」でグーグル先生に質問してみてくださいw
p2の期限すぎたら購入していただけると聞いて、ちょっと安心しました。
以前の規制で難民板を使用していた時期は忙しかったからよかったですが、時間があるのに会えないのは寂しいですから。
例のバトルは超ハイテンションにやってみたいですwそれから、二人で地獄谷温泉ごっこもやってみたいですw
次に長時間取れるときは何をしましょう?延び延びになっている痴漢シチュをしますか?
保冷シートって、もしや座椅子用ですか?今はそんなものまであるのでしょうか?
社長椅子風座椅子、私が座ったら似合わない自信があります。3980円の椅子ですねw
普段は場所に凝って雰囲気重視でスタートしても、いつの間にか忘れて没頭しちゃいますからねw
エッチ的には不完全燃焼だったかもしれませんが、あの時の孝幸さんはとても素敵でしたよ。
う、うん…
(下着を脱がされると勢いよく肉棒が弾けるように飛び出て、硬く屹立した先端は期待からすでにぬめりと先走りが溢れていて)
はぁっ…あぁ…
(焦らすような手つきに身体を捩らせふるふると首を横に振るも、肉棒はそれとは真逆に悦ぶようにびくびくと震え)
はう…早く犯して欲しい…勃起ちんぽ、激しくじゅぼじゅぼしたいよ…
(与えられる快感にどんどんと余裕はなくなり、甘えた声色で求めながら詩織さんの頬や髪を撫で)
んっ…お口は駄目…はぁ、そっちも欲しくなっちゃうから…
(舌先がぬるりと亀頭を撫でると一際強く幹が震え、鈴口からじゅわりと濃い先走りが溢れ)
(ダメと言いつつも緩く腰が動いてしまいぬちゅぬちゅと唇に雄の匂いの漂う先端が押し付けられ)
あぁ…はぁ…
(露わになった乳房に震える手を伸ばし両手でぐにゅりと掴み形を歪ませ)
(物欲しげに舌舐めずりをしながら円を描くように乳房を揉み回し、親指で乳首を押し込んで)
>>356 ほうほう、ちょっと先生に聞いてきますねw
前は時期的にもある意味良かったですが、やっぱり伝言のやりとりだけでは寂しいですもんね。
寧ろ、詩織さんがモリタポを購入してくれたことがすっごく嬉しかったです。
互いに言葉で責め合いながらも最後は激しく貪りあいたいですw
地獄谷も即系としては良い場所なのですが、複数プレイにあまりいい思い出が無いんですよね;
んー、焦らして焦らしては言葉攻めの館でしたというのもあるんですよねぇ。
ちょっとバトルの方が今はやってみたい気分ですw
普通の座椅子用のシートなんですが材質がすごくひんやりしてるんですよ。
ギャップ萌えというのもありますしw肘置きに詩織さんの両足を引っ掛けてあげたいですw
今日もせっかくお月様の見える場所なのに…w
最近また欲しがってしまう自分が全面に出てきている気がします;
んっ…もう…。孝幸ったら、えっちなお汁だらだら零しながら甘えちゃって…。
(ペニスの根本を掴み下から上へと舐め上げて、悶えて子供のような声を上げる孝幸さんの姿を眺めて微笑み)
(濃い匂いを漂わせて溢れ出す先走りを舐め摂ると、頭の奥がじんと痺れてきて)
あ…あぁ…はぁん…。あぅ…そこ触っちゃだめぇ…、スイッチだからぁ…。
(両手でぐにぐにと乳房を揉まれて、さらに敏感になった先端部を押し潰されて、身体の奥からじゅわっと愛液が溢れ出し)
(切なげに孝幸さんを見つめると、すっくと立ち上がり腰に跨って。スカートを捲くり上げながら腰を落とし)
んっ…はぁっ…。孝幸…すっごい硬いね…
(股布をずらして倒したペニスの上に座りこみ、幹と秘裂を擦り合わせるように前後に腰を動かして)
(ぬちゅっと音を立てながら溢れ出す愛液で膣口は滑り、摩擦の快感で身体が熱くなって)
んっ…はぁっ…。今からずぼずぼするから…孝幸はおっぱいしゃぶってね…?
(腰を軽く浮かすとペニスはピンと立ち上がり、亀頭を秘裂に宛がってゆっくりと腰を沈めてゆく)
(ずるずると亀頭に襞が巻き込まれる感触に肌はうっすらと汗ばみ、声は微妙に震えて)
はぁっ…ふぅ…
(足を大きく広げ、しっかりとマットレスつけて。腰をギリギリまで上げるとぬちゅっと粘着質の音が響いて)
(息を吐き出しながら腰を沈めて、ぴくぴくと震えて黒光りするペニスを身体の中に呑み込んでゆく)
はぁっ…だって…詩織が意地悪するから…
(切なげな声を上げながらも先端からはダラダラとだらしなく先走りが溢れ幹を濡らし)
(詩織さんが立ち上がると脚を広げて迎え入れ待ちわびた期待から肉棒ははち切れそうな程勃起しきっていて)
はぁ…詩織の好きなようにして…?玩具にしていいから…あっ…はぁっ…!
(ずぶずぶと音を立て蜜壷が肉棒を飲み込んでいき、全身が粟立ちぶわりと汗が湧き出て)
はぁっ…あっ…はぁ…
(肉壁を巻き込み膣奥を貫いていく感触だけで達しそうなほど感じ、必死に堪えると余計に幹が痙攣して)
おっぱい、ご奉仕させてください…
(目の前に突き出された乳房に顔を寄せると仄かな石鹸と汗の匂いに頭がクラクラして)
(赤い舌を突き出し突起を見せつけるように一舐めして見せて)
はむっ…ちゅぶ、ぢゅぶ…
(母乳を強請る赤子のように執拗に先端を唇と舌で刺激し熱い唾液を塗りたくり)
(片手で乳房を解すように揉み回し、指先をきゅうっと押し付け食い込ませ)
あぅ…はぁ…
(ゆっくりと絞り上げるような腰の動きに口が半開きになり唾液がとろりと零れ)
(激しく自分から動かず、代わりにくいくいと腰を突き上げ先端を膣奥に口付け、乳房に被り付きながら涙目で詩織さんを見上げる)
>>358 伝言だけでも繋がっていられるでしょうけど、やっぱり孝幸さんと同じ時間を過ごしたいなと思います。
モリタポは規制になったらと…思って事前に購入していたものです。以前に2ちゃんで使っていたし、値段も安くて使い勝手も知っているから。
PINKが規制にならなくても2ちゃんはほぼいつも規制だから、そちらで使ってもいいと思っていましたw
互いに言葉で煽りあいながらのバトル、いいですね。すごく興奮しちゃいそうな気がします。
私も地獄谷はあまり好きではありません。一人で複数の相手は疲れますw
でもお湯につかっただけでエッチになっちゃうという設定は好きですwあと温泉プレイも楽しみたいなぁと。
次に長時間とれるときは、バトルやってみますか?
座椅子は合皮素材だと今からは熱がこもって辛いですよね。
ギャップ萌えですかwうわ、そのポーズ想像して、興奮しちゃいました…。
欲しがりなのは私も同じです;自分でも恥ずかしいです。
>>361 現在Janeから書き込んでいますw
伝言ではあまり過激なことは言えないし、えっちな詩織さんも見れませんからねw
そうだったんですか、規制のためにわざわざ購入してくれたのかと思っていました。
ほっとしたような、ちょっぴり残念なようなw
互いに攻め合ってどんどんトロトロになって、最後はお互い降参して激しく求めあってそうですねw
以前遊んだ時、一緒に来た男性があからさまにこちらを邪険に扱ってきて、女性側もそれに対して何も言わずで冷めてこちらから退室したことがあります。
複数で上手に回すには予め入念に話し合ったりしないと途中で絶対ぐたりますよねw
地獄谷シチュならやっぱり互いに見知らぬ同士の設定がいいかなと思いますw温泉の後はお部屋に連れ込んじゃいたいですw
7月になってしまいそうですが是非お願いしますwやっぱり定番通り互いに水着なのでしょうか?w
いつも言っている気がしますが、時間と体力が許すなら一日中詩織さんが欲しいくらいですw
あんっ!はぁん…上手…。いっぱい舐めて…
(熱くぬるりとした舌が乳首を捉えると、首を仰け反らして甘い声を漏らし)
(両腕を胸にしゃぶりついてくる孝幸さんの首に回し、それを支えにして腰を上下動させてゆく)
んっ…はぁっ…、詩織のおっぱい、孝幸のものだからぁ…。好きにしてね…
(両の乳首をおもちゃのように弄くる孝幸さんの姿が愛しく思えて、抱きしめる腕に力を込めて孝幸さんの顔に乳房を押し付けて)
(胸の先端部に食い込む指先の動きに呼応して、きゅうきゅうと膣壁は蠢きペニスを締め付けてゆく)
あっ…あぁっ…。ずぼずぼどう…?犯されて気持ちいいっ…?
(孝幸さんの顔を上げさせると恍惚とした表情を浮かべており、見下ろしながら孝幸さんの半開きの口目掛けて唾液をとろりと零して)
(自分の唾液で汚れた孝幸さんの唇を見て興奮が一層高まり)
はぁっ…。孝幸っ…詩織も気持ちいいのっ…。ねぇっ…ちょうだいっ?
(段々と腰を動かすスピードが上がって、きゅうっと下腹部に力を込めてペニスを搾るように意識を集中させて)
【ごめんなさい。興奮しすぎでレスがあまり書けなくって;】
>>362 Janeからの書き込み成功、おめでとうございますw
難民板はスレH板じゃないから、変なことは特に書き辛いですよね。
確かに今使っているp2はちょっと前に購入していたものですが、もし孝幸さんがいなければその事前購入はしていませんでしたからねw
だからほっとしないでくださいw
最後は激しく求め合ってって、すごく理想的な展開です。勝敗をつけることも忘れちゃいそうですねw
地獄谷の複数プレイは難しいですよね。あともうちょっとで終わるというところで男性が来ると、待たれているようでプレッシャーがかかります;
複数なら順番を決めたほうがいいけど、途中で一人が無言落ちをして、私と他の人で順番をひたすら待っていたこともありますw
他の人を邪険にする人はたまにいますね。そういう雰囲気の悪い人は名前をチェックして、できるだけ覚えておくようにしていますw
地獄谷シチュは気が向いたらお願いします。お部屋に移動する場合は駅弁スタイルで是非お願いしたいですw
バトルは水着ですか?その場合は私はやっぱり白スクがいいですか?w孝幸さんの水着、私が選んでもいいですか?w
私も、です。下手したらお休みの日、一日中ずっと孝幸さんのことを考えてしまうくらい、心も身体も求めてしまうことがありますw
はぁ、ちゅる…ぷちゅ…んぢゅ…
(「上手」と褒められるのが嬉しく、乳輪をなぞるようにくるくると舌を這わせ指先で乳首を摘まみながら柔肌に何度も唇を落とし)
(再び舌先で先端を捉えると口を窄め音を立ててしゃぶり)
はぁ…おっぱい好きぃ…おまんこ、きゅってなって…んぅ…あむっ…
(乳房を顔に押し付けられると堪らなく嬉しそうな声で呟き、腕を背中に回し顔全体で乳房の感触を味わい)
(軽く歯を立てて何度も甘噛みし、尖らせた舌先でぐりぐりと押しつぶし)
んっ…犯されるの、すごい気持ちいいの…あぁ…ちゅる…んぅ…
(垂らされた唾液をだらしなく口を開き受け止め、舌を転がし甘露な蜜を味わうように口に含み)
(堪らず顔を上げ、唇を強引に奪い詩織さんをベッドに押し倒し)
ちゅぶ、ぢゅる…んぅ…詩織…イキたいの…はぁ、犯されながら変態ちんぽイキたいの…あぁ…
(言葉ではそう言いながらも自ら激しく腰を打ち付け締め上げる肉壁をぐちゅぐちゅとかき回し)
(搾るような締め付けに肉棒が抗うように震え、膣奥をコツコツと小突き)
あぁ…詩織っ…いくっイクっ…
(腰を密着させ揺すぶるように身体を揺らし、唾液と汗にまみれた乳房を鷲掴みにし)
はぁ…あっ…いくっ…出るっ…あ、あああ!!
(吼えるように声を上げ首を反らせ一際力強く膣奥を突き上げた瞬間、ビクビクと幹が震え熱い精液が膣奥に注ぎ込まれ)
(乳房を掴み上げたままがくがくと腰を揺らし、濃厚な子種を蜜壷の中に注ぎ込み、それでも尚激しく腰を振り続ける)
>>364 決して嫌ではありませんが、ふつーの伝言板でちゅーするのもちょっと恥ずかしいと思ってしまうくらいですw
高い額ではないとは言え、お金を払って下さるのが本当に嬉しいやら申し訳ないやらです;
淫語全開でずぼずぼしちゃいたいですw時間がある時ならせっかくだしぶっかけもしたいですw
気分的に落ち着かないですよね;逆に女性の方が乱入してきたことがありましたがどうお相手していいかすごい悩みましたw
そういう時の無言落ちは辛いですね。それでいざ二人で進めましょうとなったら遅れてレスが来たりw
独占したい気持ちは分からないでもないですが、それならば文章力で奪い取って見せて欲しいですw
女性側も私じゃ決められません。みたいな感じだと何だかなと思っちゃいます。
繋がったまま移動して即連戦ですねw帯で縛ってバックから滅茶苦茶にかき回したいですw
んー、その時は普通の水着がいいかなぁ。えっちな下着シリーズでももちろんいいですしw
あんまり変なの選んだらダメですよ?恥ずかしくて内またになっちゃいますw
そんな話聞いたら詩織さんを抱きたくて堪らなくなっちゃいます。
ムラムラしてる詩織さんの前に勃起したモノを差し出したらどう弄ばれちゃうんだろうw
あ、あんっ!
(自分を見上げる孝幸さんの熱のこもった視線に胸が高鳴り一瞬身体の動きが止まったところを、キスされながら押し倒されて)
ん、ちゅぶ…ぷちゅ…。ちょっと孝幸っ…孝幸ぃ…
(甘えるような声色と表情に似つかわしくないほどに、強く激しく身体を突き込まれ、その情熱的な勢いに言葉は弱まり)
(深く腰を押し付けられると膣奥に亀頭が届き、全身からぶわりと汗が吹き出す)
んぁっ!孝幸っ…ダメっ…犯されてるっ…
(膣奥を揺すぶられて一瞬頭の中が真っ白になり、乳房をぎゅっと掴まれると指先が乳肉に食い込み)
(ぎゅうっと膣が収縮したところをペニスが動くと、腰から頭の天辺へと強すぎる快感が駆け抜けて)
孝幸っ!イクっ!あっ、あ、あああっ!!
(最奥を突かれた瞬間に堪えきれなくなり、孝幸さんと共に叫び声を上げながら絶頂して)
(しなやかに身体を反らせ気味にして全身を震わす孝幸さんの身体に手も脚も絡ませて)
(身体の中に熱い液体が注ぎこまれる度に、きゅうっと膣肉が蠢いてペニスを搾り上げてゆくが)
あっ!またっ!イクイク!ああん!!
(止まらない孝幸さんの腰の動きに翻弄されて、泣き叫びながら再び絶頂をしてゆく)
あぁっ…はぁっ…はぅ…
(絞り上げるように蠢く蜜壷に翻弄されるように肉棒を幾度も震わせ)
(びゅくびゅくと残滓を吐き出し迸りを種付けし、深く結合部を密着させて)
はぁ…詩織ぃ…んちゅ、ちゅう…
(甘えた声で詩織さんを呼び、口元に何度もキスを落としぺろぺろと舐めて)
(胸元に顔を寄せ、くっきりと付いた赤い痕に柔らかく吸い付いて)
我慢出来なくって…押し倒しちゃった…
(残念そうに顔を伏せながらもすぐに顔を上げにこり屈託のない微笑みを投げかけて)
だから…今度こそ詩織が犯して…?んぅ…
(微笑みを浮かべたままそう言うと首筋に顔を埋めちゅうっと吸いつき、求めるように再び腰を揺らし始めた)
【えっちの方はこれで〆でいいかなと思います。前回に引き続き絶倫ENDになってしまいましたがw】
>>366 規制の時は、孝幸さんに会えない分やたらと伝言でちゅーしたくなってしまいました;
恥ずかしいですよね。私ですら恥ずかしいから、きっと男性である孝幸さんはもっと恥ずかしいのでしょう。
でもその恥ずかしいという気持ちを抑えてちゅーを返してくださるから、いっそう愛しいという気持ちが募ってしまいますw
地獄谷は男性の方が多いことが多いけど、女性が増えるのは予想外で悩ましいところでしょうね。
複数の場で他の人への配慮が見られたり、上手くリードを取って展開を進めたりする人は高感度が高いです。
男性が多くて混乱している場合は、女性が決定権を持ってもいいような気がします。
男女ペアが2組で、互いに見合ったり言葉を交わしたり、途中で相手を交換したり、というのが個人的には地獄谷での理想的プレイだと思っています。
なんて偉そうに言ってますが、実際にあそこでまともにプレイをしたことは私は1度だけですw
温泉宿ならではですね。浴衣でのエッチって、実はすごく好きなんですよね。帯はぜひぜひお願いしますw
普通の水着かえっちな下着ですね、何か考えておきます。
変なのダメですか?孝幸さんが着ていて恥ずかしくなりそうなのを選べば、私が勝てるかもと思ったのにw
あぅ…はぁっ…あぁっ…
(自分の中を貫いているペニスの震えがおさまると、孝幸さんの身体に回していた手脚を解いて)
(ベッドの上でだらしなく四肢を弛緩させたまま、自分と同様に荒く呼吸をする孝幸さんをとろんと見上げる)
たかゆ…んぷ…ちゅく…
(唇を舐め上げられる感触がくすぐったく、小さく身体をくねらせながら)
(犬のような可愛らしい仕草で胸元に顔を埋める孝幸さんが愛おしくて、汗ばんだ頭を撫で続けて)
もう…孝幸がよければいいんだけど…。また犯してほしいの…?
(無邪気な笑顔につい頬が緩み、首筋に吸いついてきた孝幸さんの頭をぽんぽんとあやすように叩いて)
あ、ちょっと…ダメぇ…
(孝幸さんが腰を動かしはじめると、起き上がろうとした身体からたちどころに力が抜け落ちてしまい)
(いたずらっぽい笑顔を見上げながら、ぴくぴくと身体を震わせて身悶え続けた)
>>369 恥ずかしがりながらも伝言の途中にちゅーをしてくる詩織さんが可愛くて応えたくなっちゃいましたw
男性同士で声を掛けあったりしてうまい具合に複数プレイをしているログを見ると、おお!って思いますw
比率的には女性の方が少ないわけですし、びしっと決めていただいたほうがやりやすいですよね。
あそこで自分が複数プレイが成立したのは記憶にあるだけでも1回とかそんなもんですw
複数NGで募集をするのも何か違うし、結局朝方や深夜を狙って入浴してました。
浴衣から肌蹴て見える素肌とかたまらないですw緊縛も最近してないですね。
ブーメランパンツとかダメですよw実際にはそんな逞しい肉体ではないので何だかすごく恥ずかしいですw
そろそろ丁度いい時間でしょうか。
最後くらいは一緒にお月様でも眺めましょうw
>>366 抱きたくて…なんて言われたら、身体が益々苦しくなってしまいますっ。
差し出されたら遠慮なく性欲解消に使わせていただきますね。とりあえずはバックの体勢で、頑張って腰動かしちゃいますw
>>371 温泉・浴衣・緊縛と、興奮する要素が一杯ですね。
ブーメランパンツ…ダメ?ちぇっw
ではもう少しマシな衣装を考えておきます。思いつかなければ普通の下着姿でお願いします。
もう時間ですね。次のレスで落ちますね。
いつもより明るくて、とっても綺麗だね…
(孝幸さんの手を引いて窓際に行くと、空にはいつもより明るい満月が空にぽっかりと浮かんでいて)
(ぎゅっと手を握り締めて寄り添うと、孝幸さんの身体の温かさがじんわりと伝わってきて、気持ちが落ち着いてゆく)
>>372 種が枯れるくらいに使われちゃいそうですw
どうしてもって言うなら…考えちゃいますよw
次のお休みまでにじっくりと考えましょうね。
大きくて綺麗だね。月にはウサギはいるのかな?
(手を繋いだまま空を仰ぎ、ふと、そんなおとぎ話を思い出し)
うちの可愛いウサギさんは月に帰っちゃだめだよ?
(冗談っぽく笑いながら詩織さんを見て、肩を抱き寄り添い)
今日はお月様を眺めながら寝ようか?
(窓際まで枕とシーツを持ってくるとその場に寝転び、きゅっと詩織さんを抱き寄せて)
おやすみなさい、愛してるよ…ちゅう…
(背中越しに詩織さんの頭部に頬を寄せ、優しくキスを送りゆっくりと目を閉じた)
【描写を入れたら締めをお願いするような形になってしまいましたw詩織さんのレスを見てから休みますね】
【また暇が出来たら伝言します。明日のお仕事、互いに頑張りましょうね。改めておやすみなさいませっ】
やだやだ、月になんて帰らないもんっ!返さないでね?
(孝幸さんの言葉に悲しそうな表情を浮かべ、放すまいと握り締めた手に力を込め直す)
(シーツに包まって孝幸さんに抱きしめられて、窓から見える月光に二人照らし出されて)
(そっと瞼を閉じると、すぐ後から聞こえてくる呼吸の音に耳を澄ませて)
おやすみなさい。私も愛してるよ、孝幸…
(頬に触れる優しくて暖かな感触に笑みを浮かべながら、まどろみに身を委ねた)
【素敵な締めですね。ありがとうございます】
【今日は甘えんぼの孝幸さんが私のツボに嵌ったらしく、途中興奮しすぎて苦しかったですw】
【でも甘えんぼの孝幸さんも、絶倫の孝幸さんも、ふつーの孝幸さんも、全部大好きです】
【これで一週間頑張れそうです。いつもありがとう。おやすみなさい。ちゅ…】
(以下、空室です)
お部屋をお借りいたします
お兄ちゃーん
ぎゅーっ
今日も1日お疲れさまでした
うん、ありがとう。
葵衣には寂しい思いをさせてしまったなぁと、心配してました。
いえいえ…
今夜もお布団でごろんとしておしゃべりしようよ
お兄ちゃんの唇を甘噛みしちゃおっと…
はむっ…はみはみ
ちゅっ…
葵衣にはちゃんと話すね。
近々、腫瘍の手術をすることになりました。
場所は、甲状腺。
入院は5日くらい。
ケータイは持っていくけど、数日なんの連絡も取れなくなる可能性が高いので、心配かけちゃうなと思ってます。
俺のそばにいてくれるかな?
う…
保険の事伝言にあったからすごく心配してたよ…
ずっと一緒だよ
連絡取りにくくてもそばにいるよ
お兄ちゃん、大丈夫?
手をつないでるよ…
お兄ちゃん、ゆっくり体を休めてね
背中をとんとんしながら横で眠るね
お休みなさい☆
【以下空室】
使いますね
お待たせしてすみませんっ
PC経由で規制に巻き込まれてしまったようです
うーん、これも書き込めるのかしら…
大丈夫ですよ。ゆっくりまったり
月の動きのように
あ、いけそうですね…
でもPC経由からはどの回線でもダメそう
あ、大丈夫です。
色々経由してPCからつながりました
ちょっと不安定かもしれないのですが;
いきなり失礼しました;
いえいえ…不安定は嫌いじゃありませんよ
もう一杯プレモルでもやりますか
それとも浮気して…よなよなか、エチゴにでもしますか
エチゴのヴァイツェンはいけますよ
…実は今晩はこのためにビールを我慢してたんですよ
ありがとうございます;
エチゴのヴァイツェン、いいですね
・・・でも、我慢されていた方が決めなくて良いんですか?
(と、いいつつ栓抜きを探しているのわけですが)
おつかれさまでした
どうぞ、今夜は心ゆくまで頂きましょうか(笑)
では、もう一度…グラスを掲げて視線を絡めて
…かすかなガラスの触れ合う音で風鈴を思い出す季節になりましたね
真夏のように暑かったりじっとり降られたり…体調はいかがですか?
…確かめてもいいかな?
(腰に腕を回し…唇を重ねる。
一瞬緩めるが、舌先で割入り…ビールで冷えた粘膜が絡まる)
触診(笑)元気そうでよかった
そんなあなたが一昨夜月も忘れて何に夢中になってたかちょっと気になったりして
(無言でまぶたを伏せ、唇が触れ合う感覚を確かめる)
(もう一度、呼吸を合わせて。柔らかい感触に思わず息を吐く)
…ふ、はぁっ…
ええと…はい、元気です(笑)
黒井さんはお元気なんでしょうか
ちょっと今の触診じゃ解らなかったw
ああ、ええと、ほら…
ここは、蜜月らしい返事をしたい所ですが
残念ながら相変わらずお仕事に夢中でして…
しかも主人も似たようなタイプでして…
ほんと、月でも眺めないといけませんね、反省です(苦笑)
…考えてみれば「蜜月」って艶っぽい言葉だね
honeymoon…なにかとろりと滴り落ちてきそうだ、なんて親父もいいところだね(笑
反省することはない、いつもは仕事熱心な女がこうして男の指を拒むこともできない…
(…耳を弄い、そのまま爪先で首筋を遊ぶ)
それがあなたの魅力だからね 二つの世界を揺れ動く Two Moon…
(鎖骨のくぼみ…そして顎の下…指は彷徨う)
そうだね…正直、今夜は疲れているかもしれない
ビールが心地よく体を回っているのがわかる…
(耳に息が当たるほど唇を寄せ)
…今夜は猫ちゃん見つけられた?そしてあなたの中の牝猫の具合はどうかな…
Two Moon…なんですか?何かの歌詞??
そう、ですね…ん…っ
たしかに、振り子みたいに、一方に力が加わった分だけ
反動で…ん。むぅ…っ、くすぐったい…
(耐えかねて両腕を伸ばし、距離をつめる)
(黒井さんの肩に顎を乗せて、耳を合わせる)
オレンジ色の子、一匹
あの子可愛いんですよ…
私が少し立ち止まっていると、足元に擦り寄ってきて
餌をねだる…あげられないけど
動物の方から擦り寄ってきてくれて、怖くなかったの
随分久しぶりで…ちょっと感動しました
(腕をまわして、首から背中をなでて)
私も最近少し張り詰めっぱなしだったので
今日はお話しながらゆるゆる緩みたい気分…
もとい、もう1本あけましょう
眠くなったらおっしゃってください
この前見つけたんですよ、その名も「水曜日のネコ」というビール
私の夏のおすすめですv
おやウェンズデーキャットちゃんとは、私も先日仲良くなったよ
よなよなの製品だよね。あまりそこらでは売っていないけどね…うん、いい香り、今夜は浮気から帰って来れないね
…結局ノラちゃんは、人間に依存してるからね
甘え方も心得てる。もちろん相手も見るしね
でもね。猫を甘く見ちゃいけない
ほら黒猫は魔女の使いって言われてるだろう
元はといえば猫はエジプトの神様系列にもいたのでキリスト強の世界観からは異端…悪いイメージを付けられてしまった
中世の魔女狩りのときには野良猫も迫害されたらしくヨーロッパ街から猫がいなくなったそうだ
ところがそうなると当然鼠が繁殖する…その鼠は伝染病を広めて
…人口の4分の1がなくなったとされるペストの大流行に繋がったと
そんなわけで大事にしたほうがバチがあたらない、猫様は…
あれ?ちょっとひいちゃったかな
困ったな…ごまかすためにはキスしかないか…
そうでしたか、なんだか嬉しい
ほんと、良い香りですね…
リラックスにはもってこい
なるほど…
突然のヨーロッパ史。面白いです。
そういえば、エジプトと戦争をした国が、猫を盾に使ったって話を
どこかで聞いたんですけど、
あれってどこまで本当なんでしょう(笑)
そうですね、大事にしたほうがいい
もし、雨の日に以前と同じような事があったら
黒井さん、また連れて帰らないと。
それでまた、うんと可愛がってあげたら
…ええと、余計な話かもしれないのは、わかっているけれど
…いや、もう、ね…私も結構生きてきましたから、ペットとのお別れも何回もしました
子供の頃や若い頃は、ぽっかり空いた穴が塞がらなかったけれど、歳を経て情感も鈍くなり
悲しみをやり過ごす方法も覚えてしまった
でも、サヨナラした子をあんまり早く忘れるのもかわいそうだから…次はやめておきます
(肩を抱き…指先で髪をいじり)
猫の楯…どうなんでしょうね
いくらかは有効だったことがあったくらいじゃないかな。さっきのペストの話ももちろん全部猫狩りのせいでもないし
まあ、「お話」はそれでいい訳だけれど
だけどなんか楯に付けられた猫を想像すると可哀想やらおかしいやら…(笑)
(頬に指を当て顔の角度を変えさせて…唇をもう一度)
今は猫は一人だけで十分…というか手に余る程サカる子だし…
さあ、そろそろ瞼が重くなってきたかな…次で落ちて
(ふれあっていた粘膜がそっと離れる)
(少し重くなった身体を預けて、耳元で答える)
…ええ、そうですね
思う存分、手を焼かせちゃいますよ
何か、今まで、延々焼かせ続けてきた気もするんですけれど
(気がする、じゃないですね)
非常に残念ながら、それが私にできることですから、
開き直ることに…しちゃいます
(そのまま首筋から唇を這わせ、ひと呼吸置いて、唇を重ねる)
(舌を絡めて、唾液まぜて)
ん…
あ、これはお詫びのキスです
それで、これはお休みの
(軽く触れ合わせ、もういちど抱きつく)
…よし。これで安心して眠れます
ありがとうございました
来週なのですが、金曜日と土曜日以外でしたら大丈夫です
伝言でも大丈夫なので、また予定を教えてください
さて、酔に任せて、おやすみなさいませ
今夜もありがとうございました
黒井さんもゆっくり休んでください
(抱擁…キス…お互いの体の熱を混ぜ合い…腕の中に存在を確かめ)
そう…困ったもんだ
ここまで私を困らせた子はいなかったよ…
(優里の背中をさすりながら)
このまま…夢も混ぜ合おうか…二人で優しい雨に濡れる夢を
伝言するね、近々…
おやすみ、わたしのゆうり
【以下、月明かりさす静かなホテルの一室】
予約します
スーツの上着を脱いでソファに深々と座り…前で立ちすくんでいる亜稀をじっと見つめながら…
亜稀…どういうことだ?…私と別れたいとは?
一生、私の性奴隷として生きていくんじゃなかったのか?
私との別れが許されると思ってるのか?
【今夜は乱暴な口調で荒々しく亜稀を犯すから。亜稀も最初は抵抗して拒絶するように。挿れた後は…言葉では抵抗しても身体は反応して…みたいな。でもその抵抗も徐々に弱々しく…。玩具は流れに合わせて使えばいいので。】
ごめんなさい
もう…続けられません
お願いします…別れてください…
【はい…あぁ…怖いです…】
【遅くなりごめんなさい…子供が起きてしまいました…】
そうか…私と別れて、これからは旦那だけに尽くして生きるというのか?
ソファから立ち上がり亜稀の髪を撫でながら…
どうやら意志は固そうだな…わかったよ
今夜限りで別れてやるから…
その代わり…
態度を豹変させて…亜稀の腕を掴むと、いきなり亜稀をベッドまで引きずり、ベッドの上に押し倒すと…仰向けになった亜稀の身体に馬乗りになり…亜稀のスカートが捲れ、太股が露に…
その代わり、最後にちんぽ、ぶち込まさせてくれよ
亜稀もそのつもりでのこのことホテルまで私に逢いにきたんじゃないのか?
両足で亜稀の身体を押さえつけながら…ネクタイを外すと素早く亜稀の両手首をきつく縛り、ブラウスのボタンを引きちぎり…ブラをずらすと荒々しく胸を揉みしだいて…
【逢えない間…我慢出来たのか?…まさか一人で勝手にしなかっただろうな?】
本当にごめんなさい…
もう…夫だけに…尽くすことに決めたんです
健哉さんが立ち上がり近づいてくると少し警戒してしまいますが…
別れてくれるという言葉にホッとした瞬間…ベッドに押し倒されて…
嫌…違います…
きちんと…お話しして別れたかったの…
こんな…イヤ…
なんとか逃れようと手足をバタつかせて暴れます…
お願い…嫌…
触らないで!
もう…あなたとは関係ないの
抵抗するも力には敵わず手を拘束されて…
身体が動かせなくなるとキッと睨むように見上げます
本当に辞めて
もう…私に触らないで!
>>403 【何度も…前のを読み返したり…今日の事を想っていました…でも…触ってません…ずっと…触りたかった…健哉様に触って欲しかったです…】
ふふっ…亜稀、どうせ今だけだろ?…抵抗出来るのも。どうせすぐにちんぽが欲しくなるんじゃないのか?
これだけ抵抗しといて…後でちんぽおねだりしたりするんじゃないぞ
身体を亜稀の下半身にずらすと、ばたつかせる亜稀の両足を押さえつけながら…ストッキングをビリビリに引き裂くと…
力ずくで亜稀の両足を拡げて…太股を両手で押さえつけると…ショーツの上から唇を押し付けも鼻先をぐりぐりと押し付け…
すぐにクロッチの部分をずらして淫裂を舌で何度も舐め上げて…
【今夜は…我慢した分何度も逝かせてやるから…リアでも私から離れられなくさせてやるよ】
【ああ…シチュでもリアでも早くちんぽぶち込みたい】
そんな事ない…
嫌…離して
本当に辞めて…
こんな…無理矢理…
これ以上したら…訴えますよ
言葉も聞いてもらえずストッキングも破られてしまう…
やだ!本当に…ダメ
もう…夫だけにしか触れられたくない
辞めて
無理矢理足を拡げられ…舌がのびてくると…
ひっ…イヤーイヤ
辞めて…
腰を引いて足もさらにバタつかせて暴れます…
健哉様を…蹴るように…
>>407 【あぁ…もう…リアでも…離れられません…健哉様…愛しています…】
【シチュでもリアでも…健哉様のおちんぽ…ください…たくさん…虐めてください…】
亜稀の暴れる脚をがっしりと両手で押さえつけながら…指を舐めると…その二本の指を淫裂に…ずぶずぶっ…と…
知り尽くした亜稀の身体の中の弱点を責め立てて…敏感な膣壁をえぐるように擦りながら指を抜き差しし…舌ですでに固くなった肉芽の先端を何度も舐め上げて…
やがて…いやすぐに…亜稀の身体の中からは…ぴちゃぴちゃと淫らな湿音が…
おやおや…亜稀よ…言葉では抵抗してもおまんこは…悦んでるみたいだぞ
相変わらずだらしないおまんこだな…くくっ
【どうせリアでもおまんこはもうだらしなくなっているんだろ?…シチュでちんぽぶち込まれたら…リアでバイブをずぼずぼしていいからな】
や…もう…触らないで
ひっ…
急に中に…差し込まれ思わず声をあげそうになるのをなんとか堪えます…
お願い…辞めて…
…触らないで…
くちゅくちゅと淫らな音が響いて…
嫌…違う…
感じない…
…感じたくない…
う…ん…イヤ…あぁ…
もう…触らないで…
動かさないで…
本当に嫌なのに…感じるところを執拗に攻められると…徐々に息もあがってきてしまいます…
>>411 【はい…もう…健哉様の…おちんぽ…欲しいです…あぁ…もう…逝きたい…我慢できない…淫乱で…ごめんなさい…】
更に激しく指を抜き差しすると…淫裂はくちゅぬちゃと淫靡な音を立てながら…指の隙間からだらだらと汁が溢れ始めて…
ふふっ…亜稀…もう諦めたらどうだ?
いくら抵抗しても…おまんこは早くちんぽ下さいってさ…ははっ
ほらっ、いつもみたいにおねだりしてみろよ…亜稀のだらしないおまんこにおちんぽ下さい…って…ふふっ
【リアではシチュみたいに私と別れたくはないのか?…やっばり、もう私のちんぽから離れられないのか?】
イヤ…あぁ…
ダメ…辞めて…
ひっ…あぁ…
何度も…逝きそうになるのを堪えています…
いらない…本当に…辞めて…
もう…決めたの…
お願い…嫌…
健哉様の煽るような卑猥な言葉と…知り尽くした指で…
耐えきれなくなり…健哉様の指を締め付けながら逝ってしまいます…
ダメ…違うの…いやぁ…ああああぁ…
>>415 【離れたくないです…健哉様…愛しています…リアでも…犯してください…】
何だ?…もう逝ったのか?
別れたいとか言いながら…身体は正直だな…頭では別れたいと思っても、お前の身体は嫌がってるみたいだぞ…私と別れるのを…ふふっ
さぁ…そろそろぶち込まさせてもらうとするか…
抵抗の弱まった亜稀の両足を肩に担ぎ上げると…いきり立つ肉棒を淫裂にあてがい…
ずぶずぶっ…ずずんっ…ずぶっ…ずぶっ
まるで杭を打つかのように…上から腰を突き立てて…奥まで…何度も…
ほらっ…どうだ?
本当に私のちんぽから離れられるのか?
おまんこは私のちんぽから離れたくないって…締め付けてるんだかな…ほらっ
ずんっ…ずぶずぶっ
【ほらっ、バイブ…振動を最強にしてずぼずぼしろよ…すぐに腰が止まらなくなるんじゃないのか?…亜稀は呆れるほど淫乱だからな】
あぁ…嫌なのに…
あっ…ダメ…
それだけは本当に辞めて…
嫌…やだ!
離して…
入れられないように最後の力を振り絞って抵抗しますが…
イヤ…あぁ…お願い…
やあああぁ…
入っただけで逝ってしまいます…
逝ってしまったおまんこは…おちんぽを離さないように締め付けてしまいます…
あぁ…健哉様ぁ…
く…はぁ…ん…
>>419 【はい…あぁ…気持ちいいです…凄い…健哉様…おまんこ…逝きます…ああぁ…んー…あぁ…淫乱おまんこで…ごめんなさい…】
力強く…そして激しく…亜稀を追い込むかのように…何度も奥深くまで腰を打ち付けて…
ほらっ、もう私と別れるんだろ?
それならこれで最後だぞ…私のちんぽも…そして…ザーメンでおまんこ満たされるのも今夜が最後にするんだよな?
亜稀が別れたいならしょうがないよな?…ふふっ
ずずんっ…ずぶずぶっ…ずずんっ…
>>421 【一度逝っても何度もずぼずぼするんだぞ。リアでも亜稀が音をあげても止めないからな…亜稀が狂うまで何度も犯して突き上げてやるから】
あぁ…ダメ…そんなに…したら…
また…逝っちゃう…
健哉様の言葉で…はっと健哉様を見つめて…
あぁ…健哉様…
そんな…あぁ…意地悪です…
決めたのに…
あぁ…健哉様…
おちんぽ…気持ちいい…
あぁ…また…おまんこ…逝きます…
ああぁ…んー…
>>423 【はい…あぁ…おちんぽ…凄い…健哉様…リアでも…亜稀を…壊してください…】
なんだ?…あんなに抵抗してたのに…結局ちんぽ気持ちいいのか?
ずんっ…ずぶずぶっ…ずずんっ…
ほらっ、今夜が最後なんだろ?
だったらもっと味わえよ
今夜が最後なんだろ?
それと…さすがに今夜はザーメンおねだりしたりしないよな…安心しろよ、今夜は中に出したりしないから…ふふっ
>>425 【ほらっ、もっとずぼずぼしろよ…リアでおちんぽ、おちんぽもっと…って、声に出してみろよ】
あぁ…健哉様のおちんぽ…気持ちいい…です…
あぁ…凄い…奥まで…いっぱい…
首をふり…健哉様を見ないように…
それでも…考えられないくらい気持ちよくなって…
あぁ…健哉様…
ザーメン…
あぁ…ダメ…なのに…
ああぁ…健哉様の…ザーメン…あぁ…
…欲しいです…
>>427 【はい…あぁ…おちんぽ…気持ちいい…です…健哉様の…おちんぽ…亜稀の…中で暴れて…ああぁ…おちんぽ…いい…】
何だ?…別れたいとか言いながらザーメンまで欲しがるのか?
今夜で最後なんだろ?
もう別れるんだろ?
そんな女にザーメン注いでなんかやれないな
ずずんっ…ずぶずぶっ…
さぁ、そろそろちんぽも抜いて…今から別の女に逢いに行くとするか…亜稀が私と別れたいっていうならしょうがないからな
そしてその女にザーメンをたっぷりと…
ちんぽを抜く為に、ゆっくりと腰を引きながら…
>>429 【亜稀のおまんこ…ああ…ぶち込みたい…ああ…亜稀のおまんこ…私のザーメンで満たしたい】
あぁ…
健哉様…そんな…
イヤ…あぁ…
あぁ…健哉様…
おちんぽを抜きそうになると…
足で健哉様を挟んでしまいます…
あぁ…健哉様…
ごめんなさい…
別れないでください…
やっぱり…離れられません…
健哉様の…健哉様のおちんぽの…虜です…
健哉様…お願いします…
おちんぽで…お仕置き…してください…
愛しています…
>>431 【私も…欲しいです…おまんこに…健哉様の…逞しい…おちんぽ…我慢できない…あぁ…健哉様…】
ふふっ…それならたっぷりと亜稀のおまんこにザーメン出してやるから
また力強く早く激しく腰を打ち付けると…膣肉が痙攣する中を、身体の奥から快楽が一気に沸き上がり…そして子宮の入口に届くと同時に…
亜稀…逝くぞ…ちゃんと奥で受け止めるんだ…ああ…出る…逝くっっ
そして子宮にどぴゅーっと勢いよく濃厚なザーメンをたっぷりと浴びせて…
あぁ…健哉様…
ありがとうございます…
あぁ…おちんぽ…凄い…
健哉様…あぁ…全部…亜稀に…一番奥に…ザーメン…ください…
あぁ…健哉様…愛しています…あぁ…
ああああぁ…
【リアでも…ちんぽが痛いくらいに勃起してて…ああ…亜稀のおまんこ…亜稀のだらしないおまんこ…挿れたい】
>>436 【健哉様…亜稀に…ください…健哉様の…固くて…逞しい…おちんぽ…亜稀の…だらしない…淫乱おまんこに…】
【健哉様…愛しています…本当に…犯して欲しいです…】
はぁ…はぁ…亜稀…
たっぶりと出してやったからな
亜稀から一旦身体を離すと…ぐったりと横になっている亜稀の身体を俯せにして…背中を撫でながら…
亜稀…やっばり私から離れられないんだろ?
私のちんぽの虜なんだろ?
それだったら、旦那と別れて一生私の側にいろよ
そしたら…いつでも私のちんぽを味わえるんだぞ
ほらっ、今度は後ろからぶち込んでやるから…
尻をびしっと叩きながら
ほらっ、ケツを高く突き出せよ
亜稀も好きなんだろ…?
後ろから動物の交尾のように犯されるのが…?
>>437 【リアでも私のちんぽが欲しくて堪らないのか?…リアでもおまんこにたっぶりとザーメン注いで欲しいのか?…でもリアで生はまずいんじゃないのか?】
あぁ…健哉様…
はい…
夫と別れるので…
ずっと…健哉様の…側においてください…
健哉様から…離れるなんて出来なかったです…
本当に…ごめんなさい…
亜稀は…健哉様の虜です…
ひっ…はい…
あぁ…後ろから好きです…
動物みたいで…いやらしくて…
奥まで…いっぱい…
あぁ…健哉様…たくさん…叩いてください…
別れるなんて言った亜稀を…お仕置き…してください…
>>439 【はい…健哉様のおちんぽも…ザーメンも…生で…直接感じたいです…ピル飲みます…だから…生で…たくさん…虐めてください…】
また…びしっ、びしっ…と、二度三度尻を叩いて…
そして亜稀の腰を両手でがっしりと掴むと…ちんぽを割れ目にあてがい…
ずずんっ…ずぶずぶっ…
一気に奥まで突き上げて…
そして私はいつの間にか携帯を手にして…ゆっくりと腰を動かしながら…誰かにTELをしだして…
『あっ、もしもし健哉です…お久しぶりです。…実は今亜稀さんと一緒なんです。実は亜稀さんがご主人と別れたいって。えっ?…亜稀さんですか?いますよ、ぞばに。亜稀さんは今私のちんぽで後ろから貫かれて、腰振りながら悦んでいますよ』
手を伸ばして携帯を亜稀の顔の方に差し出して…
亜稀、ほらっ、旦那に声聞かせてやれよ
また奥まで激しく突き上げて…
ずずんっ…ずぶずぶっ
>>441 【そんなに生がいいのか?…そんなに生でちんぽを感じたいのか?…そんなにおまんこを私のザーメンで満たして欲しいのか?】
ひっ…あぁ…気持ちいい…です…
あっ…ああぁ…
おちんぽ…奥まで…いっぱい…
健哉様が電話で話始めるとびっくりして振り返って…声を我慢しますが…激しくされると…
あぁ…そんな…
ん…
はぁ…ん…
あぁ…健哉様…あぁ…
あなた…ごめんなさい…
私…健哉様のこと…愛してるの…
あぁ…おちんぽ…健哉様の…おちんぽ…なしじゃ…生きていけない…
あなたと別れて…健哉様の側においてもらうの…
ああぁ…凄い…おちんぽ…
逝っちゃう…やぁ…あぁ…
健哉様…ああぁ…
>>443 【はい…生のおちんぽを直接感じたいです…そして…おまんこの一番奥まで…ザーメンで…いっぱいにしてください…】
また携帯を自分の耳にあて…
『ご主人…そういうことですので…亜稀さんは私が貰って、一生私の性奴隷として仕えさせますので…じゃあ…』
亜稀…本当にこれでいいのか?
一生私の性奴隷でいいんだな?
亜稀の腰を掴みながら…ゆっくり浅く…そして時にはいきなり奥まで…
ずずんっ…ずぶずぶっ…
ああ…亜稀のおまんこ…締まる…ああ…
【リアでもおまんこ気持ちいいのか?…何回逝ったんだ?】
あぁ…健哉様…
はい…
亜稀は…一生…健哉様だけの…性奴隷です…
あぁ…嬉しいです…
健哉様…愛しています…
あぁ…おちんぽ…奥まで…いっぱい…
おちんぽ…気持ちいい…です…
自らおちんぽを一番奥に…擦り付けるように…腰をくねらせてしまいます…
>>447 【あぁ…気持ちいい…です…ごめんなさい…もう…分からない…ずっと…気持ちよくて…】
亜稀の両腕を取ると…亜稀の背中を反らさせながら…今までにないほど…力強く早く激しく…何度も何度も腰を打ちつけて
腰を打ちつけて…肉棒は子宮の入口まで届き…腰を引くと、肉棒の先端が敏感な膣壁を擦りえぐり…
ずずんっ…ずぶずぶっ…
ほらっ、また逝けよ…今夜は狂うまで逝かせてやるから…
あぁ…凄い…
ひっ…あぁ…ダメ…
逝っちゃいます…
あああぁ…
ああぁ…ダメ…おまんこ…壊れちゃう…
凄い…健哉様…おちんぽ…奥…ああぁ…
【亜稀…リアでも愛してるか?…一生私から離れたくないか】
>>452 【はい…健哉様…リアでも…愛しています…一生…健哉様だけの…性奴隷です…】
ほらっ、ほらっ、もっと逝けよ、狂っちゃえよ
そしてまた激しく突き上げて…やがて…
ああ…亜稀…また…ザーメン注いでやるからな…一緒に逝くぞ
ああ…また…出る…出る…逝くっ
ああぁ…凄い…おかしくなっちゃう…
ああぁ…おまんこ…気持ちいい…やぁ…あぁ…
あぁ…ザーメン…ください…あぁ…健哉様…
一緒に…ああぁ…
おちんぽ…いっぱい…
あぁ…逝きます…
あああぁ…
健哉様…
とても幸せです…
ありがとうございました…
あぁ…本当に…犯して欲しいです…
健哉様…愛しています
おやすみなさい…
以下、空室です
予約します。
予約を解除します。
【以下空き室】
予約します
亜稀…
この前の…レイプはどうでしたか?
感想を詳細に述べなさい。
翌日、旦那の顔をまともに見れましたか?
健哉さん、こんばんは
先ずは…昨夜は本当に申し訳ありませんでした…
こないだのは…本当に…感じすぎておかしくなっていました…
リアでも…たまらなく…健哉様に犯してほしくなりました…
昨日も…今日も…夫には申し訳なくて…まともに目を合わせられませんでした…
夫には申し訳ないと…?
何を言ってるんだ?
亜稀が自ら旦那を捨てて、私を、そして私のちんぽを選んだくせに…
亜稀が自ら私だけの性奴隷になることを望んだんだろ?
私は別れてやっても良かったんだぞ…?
どうだ?…やっぱり旦那の元に戻るか?
あぁ…違うんです…
夫が全く疑っていないのに…私はもう一生…健哉様だけのものというのが…申し訳なくて…
私は…亜稀は…一生…健哉様の虜です…
健哉様から離れられません…
健哉様…愛しています…
そうか…それなら、まずはすることがあるだろ?
亜稀を足元に跪かせ…自らズボンのベルトを緩め、下着の中から、野太く黒光りする、既にいきり立った逞しいものを取り出し…
その逞しいもので亜稀の頬を叩き、唇をその先端でなぞって…
ほらっ、仕事帰りでシャワーも浴びてない、汗臭いちんぽ…大好きなんだろ…?
このちんぽがどれぐらい好きなのか言ってみなさい。
このちんぽが、いつも亜稀のおまんこをどうしてくれるのか言ってみなさい。
ちゃんと言えたらしゃぶらせてやるから…もうしゃぶりたくて堪らないんだろ?
おまんこ濡らすほどしゃぶりたくて堪らないんだろ?
【ちんぽ好きな亜稀は、どうせリアでも、私のレスをみてちんぽが欲しくなっておまんこ濡らしているんだろ?…だらしないおまんこだからな…今夜も欲しいか?…欲しかったらバイブを用意するんだ。そして私のちんぽだと思って舌を這わせてしゃぶればいい。】
あぁ…健哉様…
健哉様の足元に跪き…既に呼吸は乱れて…健哉様のお顔とおちんぽを交互に見つめてしまいます…
あぁ…健哉様の…おちんぽ…健哉様の…匂い…
早く…触りたい…しゃぶりたいです…
この…逞しい…おちんぽがなければ…亜稀は…生きていけません…
この…おちんぽ…はぁ…ん…亜稀の…だらしない…淫乱おまんこ…いっぱい…かき回して…奥まで…満たしていただくのが…亜稀の幸せです…
あぁ…健哉様の…おちんぽ…
お口で…綺麗にお掃除させてください…
>>465 【はい…もう…健哉様の…おちんぽ…欲しいです…しゃぶりたい…喉の奥まで…犯してください…バイブ…用意しました…】
そうか…亜稀はこのちんぽがないと本当に生きていけないんだな?
それなら綺麗にさせてやるよ
ほらっ、向こうの姿見を見ながら、自分がどんな顔しながらちんぽをしゃぶるのか…見ながらしゃぶるんだ
いつも恥ずかしいほどたらしない顔しながら、ちんぽにしゃぶりついているんだぞ
ほらっ…とちんぽを無理矢理亜稀の口の中に入れて…
【喉の奥だけでいいのか?…おまんこも犯して欲しいんだろ?…ちゃんとしゃぶって綺麗に出来たら、おまんこにもぶち込んでやるから…私もおまんこの奥に…いや子宮にザーメン注ぎたいからな…今夜も生でいいのか?】
はい…亜稀は…健哉様の…おちんぽの…虜です…
鏡やぁ…恥ずかしい…
うつむいてしまいますが…しゃぶっていいとお許しがでると…
あぁ…ありがとうございます…
おちんぽ…しゃぶらせていただきます…
健哉様を見上げながら…汚れを全て舐めとるように…先の方から舐めあげていきます…
手で持ち上げて…裏も…玉も…お尻の近くまで…
はぁ…ん…健哉様の…匂い…味…あぁ…美味しいです…
>>469 【あぁ…嬉しいです…おまんこも…たくさん…虐めてください…そして…ザーメンで…亜稀の…おまんこ…いっぱいにしてください…生がいいです…健哉様…もう…欲しいです…】
ほらっ、いやらしくてだらしない顔してるだろ?
亜稀は私のちんぽを前にすると、おまんこだけではなく、顔までだらしなくなるようだ…亜稀は心底ちんぽ好きな淫乱だからな
それにしても…いつもながら亜稀はいやらしいしゃぶり方するな…あぁ…そんなとこまで…
…でも、どうせならケツの穴も舐めろよ…いつも亜稀のアナルも舐めてやってるだろ?
後で舐めてやってもいいんだぞ…亜稀はアナルでも感じる変態だからな
【今夜も…獣の交尾のように後ろから犯してやるから…好きだろ?…亜稀は恥ずかしい格好ほどおまんこ気持ちよくなるんだよな?】
あぁ…恥ずかしいです…
やぁ…あぁ…見ないで…ください…
顔を隠すように奥まで…くわえ込み…頭をふっていきます…喉奥まで…
ん…んん…はぁ…はい…健哉様…
ん…アナルも……あぁ…
いやらしい…
少し躊躇しながらアナルにも舌を伸ばして…丁寧に舐めていきます…
あぁ…健哉様…もう…欲しいです…
我慢できない…
>>473 【はい…亜稀は…獣みたいに…犯していただくのが…大好きです…恥ずかしいのに…あぁ…変態で…ごめんなさい…】
もう…欲しくて我慢出来ないのか?
どうせもう、おまんこからはよだれがだらだらと溢れているんだろうな…呆れるほどだらしないおまんこだよ
そんなに欲しいなら…全裸になってベッドの上で四つん這いになれよ
四つん這いになってケツ振りながらいやらしくおねだりしてみろよ
【リアでも最初は後ろから犯してやるからな。亜稀がおかしくなるまで激しく何度も後ろから突き上げてやるから…】
あぁ…だらしなくてごめんなさい…
もう…欲しくて…堪らないです…
はい…健哉様…
健哉様の見つめる前で自ら全て脱いで…
あぁ…恥ずかしいです…
もう…溢れて…しまって…
ベッドに上がり健哉様にお尻を向けて四つん這いになります…
片手で自らおまんこを拡げて…
あぁ…健哉様…
もう…こんなに溢れさせている…だらしない…淫乱おまんこ…
健哉様の…固くて…逞しい…おちんぽで…お仕置き…してください…
奥まで…壊してください…
>>477 【あぁ…健哉様…もう…我慢できない…リアでも…して欲しい…後ろから…犯してください…】
亜稀の淫らなおねだりを聞き終わるやいなや…亜稀の尻肉を両手で両側に引っ張るように鷲掴みにすると…
開かれた秘部に顔を近付けて…
なんだ…このおまんこは?ぐしょぐしょに溢れさせやがって…そして匂いもきついな…まさに発情期の牝の匂いだな
まぁ…まずはさっきのお返しをしてやるから…
そして尻肉の谷間に顔を埋めると…アナルを丹念に舐め始めて…時には尻を…びしっ…びしっ…と叩きながら…
そして手にしていた…バイブを…いきなりおまんこにずぶずぶっと…
アナルを舐めながら…バイブをずぼずぼと激しく抜き差しして…
ほらっ、逝けよ、恥ずかしくもなくアナルとおまんこ虐められて…逝っちゃえよ
【ほらっ、リアでも逝っちゃえよ。おまんこおかしくなるまで何度も逝かせてやるから】
おちんぽを頂けると期待していたのに急にお尻を掴まれ拡げられて…バランスを崩して頭をベッドにつけてお尻を上げるような格好になってしまいます…
やっ…あぁ…健哉様…
恥ずかしい…見ないで…ください…イヤ…あぁ…嗅がないで…
ひっ…あぁ…だらしなくてごめんなさい…
ダメ…アナル…ああぁ…気持ちいい…
ああぁ…痛い…あぁ…
もっと…お尻…叩いてください…ああぁ…
ひやぁ…ああぁ…なに…
あぁ…凄い…
もう…ああぁ…イヤ…あぁ…
逝っちゃいます…
ひっ…あぁ…あああぁ…
>>481 【はい…あぁ…健哉様…おまんこ…気持ちいい…逝っちゃいます…ああああぁ…いい…】
アナルを舐められ、おまんこをバイブで責められた亜稀がはしたなく逝き果てるのを見届けると…
蔑むような笑みを後ろから亜稀に浴びせながら…バイブをおまんこから引き抜いて…
間髪入れずに…いきり立った熱くて逞しいものを…後ろから…
ずぶずぶっ…ずずんっ…ずんっ…
亜稀の尻を叩きながら…
びしっ
この淫乱っ!
ずんっ…ずぶずぶっ
びしっ
この変態っ!
ずんっ…ずぶずぶっ
亜稀の尻を叩きながら…蔑み辱めて…激しく力強くリズミカルに奥深くまで腰を打ち付けて…
【亜稀が大好きで虜になってる私のちんぽだと思って…バイブを奥深くまで激しく何度もずぼずぼするんだ…おかしくなれよ、狂っちゃえよ】
あぁ…はぁ…はぁ…ん…
ひっ…あっ…ああぁ…
おちんぽ…凄い…
逝っちゃう…やぁ…あぁ…
ああああぁ…
逝ったばかりのおまんこをおちんぽで攻め立てられるとすぐ…また逝ってしまいます…
あぁ…おちんぽ…気持ちいい…です…
ひっ…あぁ…
あぁ…だらしなくて…ごめんなさい…
あぁ…痛い…あぁ…凄い…
叩かれる度に…罵られる度に…おちんぽをきつく締め付けてしまいます…
あぁ…健哉様…
淫乱で…変態で…ごめんなさい…やぁ…あぁ…
>>485 【はい…あぁ…健哉様…健哉様の…おちんぽ…凄い…もう…ぐちゃぐちゃ…いやらしい…】
びしっ
このちんぽ好きな淫乱がっ!
びしっ
このザーメン好きな変態がっ
更に奥深くまで何度も何度も突き上げては敏感な膣壁を擦りえぐるように引き抜き…また突き上げて…
びしっ
お前のおまんこは私のちんぽを気持ちよくさせる為だけにあるんだぞ
びしっ
お前のおまんこは私のザーメンを注がれる為だけにあるんだぞ
わかってるな?
わかってるなら…もっとちんぽを締め付けながらザーメンおねだりするんだ
びしっ
【リアでも後ろから犯してザーメンをたっぷりとおまんこに注がれるんだぞ。旦那がいるのにそれでもいいのか?】
ひっ…あぁ…ごめんなさい…
健哉様の…おちんぽ…大好きな…淫乱牝で…ごめんなさい…
あぁ…お尻叩かれると…ああぁ…気持ちいい…変態で…ごめんなさい…
ああぁ…痛い…健哉様…
亜稀の…おまんこに…子宮に…ザーメン…ください…
健哉様の…ザーメン…で…ああぁ…いっぱいにしてください…
凄い…健哉様…おちんぽ…奥まで…いっぱい…
>>489 【はい…嬉しいです…後ろから…犯していただいて…ザーメン…で亜稀を…満たしていただくのが…ああぁ…幸せです…健哉様だけを愛しています…健哉様だけの…性奴隷です…】
うぅ…おまんこ締め付けやがって…
ずずんっ…ずぶずぶっ…
ずずんっ…ずぶずぶっ…
激しく突くたびに…亜稀のおまんこは痙攣しちんぽを締め付け…
ああ…出そうだ…今夜も生でいいんだな
ああ…出る…いっぱい出すぞ
子宮をザーメンで満たしてやるから…
ずずんっ…ずぶずぶ
ああ…逝くっ…逝くっ
【ああ…逝きたい…今すぐにでもリアで亜稀のおまんこの中で逝きたい】
あぁ…健哉様…
ありがとうございます…
ザーメン…亜稀に…一番奥に…
ああぁ…凄い…
おちんぽが更に大きくなり…一番の激しい動きで声にならない悲鳴をあげながら…ギュウギュウに締め付けて…
やぁ…あぁ…逝く…
ひっ…あぁ…ああああぁ…
>>493 【いますぐ…健哉様のもとに行きたいです…あぁ…おまんこに…ザーメン…ください…】
ああ…
膣肉が痙攣する中を…子宮まで届いた肉棒の先端から…
どぴゅーっと勢いよく熱くて濃厚なザーメンが注がれて…
ああ…まだ出てる…
あぁ…はぁ…ん…
中…熱い…
あっ…ん…健哉様ぁ…
中でおちんぽがピクッと動く度に…搾り取るように締め付けてしまいます……
亜稀…今夜もザーメン注がれて…嬉しいか?
亜稀は何回逝ったんだ?
とても…嬉しいです…
ザーメン…ありがとうございます…
今日は8回も逝ってしまいました…
8回も?
そりゃ凄い
さぁ、そろそろ寝ようか
今夜は私が先に落ちさせて貰うから
亜稀…愛してる…逢いたい
おやすみなさい
落ちます
はじめから凄くて…何度も…逝ってしまいました…
恥ずかしいです…
あぁ…健哉様…愛しています…
私も…お逢いしたいです…
ありがとうございました…
おやすみなさい…
私も落ちます…
以下、空室です
使用します
亜稀は私と逢わない時でもこのスレは度々のぞきに来ているんじゃないですか?
お待たせいたしました…
はい…
ここも…他のお部屋も見返しています…
見返すと…亜稀の淫らな身体はやっぱり反応するんですよね?
どんな風に反応するのですか?
はい…読み返すだけで…身体を熱くしています…
健哉様にお会いしたくなって…
いやらしく…おまんこ…濡らしてしまいます…
あぁ…だらしなくてごめんなさい…
あぁ…健哉様…
愛しています…
おまんこ濡らしたままよく我慢出来ますね。
いいんですよ。私と逢えない時でもしたくなったら一人でしても…
一人でおまんこ掻き回しても…
でも内緒で勝手に逝くことは許しませんが…
そんな…嫌です…
健哉様に触っていただきたいです…
それに…お会いできない時は我慢したいです…
それでも溢れさせてしまっていますが…
我慢した分、私と逢って私に犯され奥まで深々と貫かれて、熱くて逞しい反り返ったちんぽで中を掻き回されると何度も逝ってしまう訳ですね。
この前みたいに8回も…この前はさすがに呆れましたね
あぁ…恥ずかしいです…
言わないで…
我慢して…我慢して…たくさん…気持ちよくなりたいです…
あぁ…淫乱で…ごめんなさい…
健哉様にリアでお会いする事を想っていました…
8回も逝ったら、さすがに身体はぐったりですか?
ぐしょぐしょに溢れてだらしなくなったおまんこは、ちゃんと綺麗に拭いてから寝るのですか?
逝き落ちした時など下着も履かずにおまんこ濡らしたまま寝たこともあるんじゃないですか?
前回は身体は…ぐったりしていました…
でも…なぜだか目がさえてしまいなかなか眠れませんでした…
綺麗にして…服もきちんと着て…道具もしまってから寝ています…
落ちてしまった時は…下着も着けずにそのままです…
朝方慌て下着をつけることも…
寝れなかったのはまだ物足りなかったからですか?
それとも私とのことに想いを巡らせたからですか?
私はリアでも亜稀を蔑み辱めながら犯しますよ
それに亜稀は耐えられますか?
まずは私の前ですぐに全裸にさせますよ
私は服を着たまま、亜稀の身体をまじまじと眺めさせて貰いますからね
手で隠したりしたら許しませんから
健哉様に想いを寄せて…いろいろと考えてしまいました…
あぁ…健哉様に…蔑んだ目で見られ…辱しめられたら…泣きそうになりながらも…感じてしまいます…
あぁ…変態で…ごめんなさい…
私だけ裸は…恥ずかしくて…隠してしまいそうです…
あぁ…耐えられない…
ダメですよ…隠したら。
隠したら…そうですね…尻を叩きますから。
言うこと聞けない人は叩いてでも教え込まないと。
それとも隠せないように、両手を後ろ手に縛りましょうか?
縛ってから…亜稀の身体に触れながらあらゆる部分の感度をチェックさせて貰いますから。
そう…全身にローションを掛けてヌルヌルにしてから触りましょうか?
あぁ…健哉様…
健哉様にお尻叩いていただいたら…それだけで溢れさせてしまいます…
縛られて…動けないのに…あぁ…すぐに…逝ってしまいそう…
ローション…どんな感じなんでしょう…
使った事がなくて…でも…ヌルヌル…気持ち良さそう…
あぁ…お仕置き…していただきたくてわざと悪い事をしてしまいそうです…
そうですよ…ローション気持ちいいですよ
…でもおまんこはもうぐしょぐしょに溢れてるでしょうから、ローションは不要でしょうね。
一通り亜稀の身体をチェックしたら、今度はソファに座らせて、右の手首足首、左の手首足首をそれぞれ縛って股をおもいっきり開かせますから
そしておまんこに顔を近付けて…匂いを嗅いであげますよ
亜稀のおまんこはいつもぐしょぐしょだから、匂いもきつそうですよね
あぁ…きっとだらしなく…だらだらに溢れさせていそうです…
そんな恥ずかしい格好で縛られたら…泣いて懇願してしまいます…
嗅がないで…恥ずかしすぎます…
あぁ…死ぬ程恥ずかしいけど…触っていただきたくておかしくなりそうです…
触ってあげますよ
太股や膝などを…
でもおまんこはすぐに触りませんから…
触らなくてももうだらしなく溢れてて…
そんなおまんこ…写メ撮りますから
写メ撮って亜稀にも見せてあげますよ
何ならその写メを旦那にもメールで送ってみましょうか?
どうやら今夜も雑談でおまんこ濡らしたまま寝ちゃいましたか…
次は土曜日かな…?
では私も…おやすみなさい
【以下空き室】
予約します
ホテルの部屋に入りドアを閉めるやいなや…
無言で亜稀の身体を後ろ向きに壁に押し付けると…いきなりスカートを捲り、後ろから生足の太股を撫でるように手を這わせて…
更にいきなり太股までショーツを無理矢理下ろすと…その場に膝をつき、尻肉を両手で鷲掴み…アナルを拡げるように左右に引っ張ると…
今夜も狂うまで犯してやるから…
そして…アナルに顔を埋め舌をアナルに這わせて…ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てながら…
【今夜も死ぬほど逝かせてやるから…バイブは用意してあるのか?】
あっ…健哉様…
やっ…あぁ…なに…
部屋に入るやいなや壁に押し付けられると少しの恐怖心と…期待で…声も震えてしまいます…
あの…健哉様…
あぁ…ん…
そんな…いやらしく…触ったら…はぁ…ん…
太ももを撫で上げられると腰が動いてしまいます…
そして…一気に下着が下ろされ…
やぁ…ダメ…
ひっ…あぁ…恥ずかしい…見ないで…
拡げちゃ…やぁ…あぁ…
あぁ…健哉様…
ああああぁ…
舐めちゃ…あっ…はぁ…ん…
…気持ちいい…です…
あぁ…そんなに…あぁ…立ってられない…
>>523 【あぁ…健哉様…ありがとうございます…たくさん…虐めてください…亜稀は健哉様の…性奴隷です…はい…用意してあります】
アナルの皺までのばすかのように…執拗にかつ丹念にぴちゃぴちゃと舐めながら…
指を淫裂に這わせると…そこはもうだらしないほどに溢れて…くちゅぬちゅとはしたなく淫らな湿音が…ドア越しに廊下まで聞こえるのではないか…と思われるほどに響いて…
やがて2本の指が…ずぶずぶっ…挿れられると…その指が敏感な膣壁を執拗に刺激して…
ずぶっ…ぬちゃくちゅ…
【今夜もちゃんと何度逝ったか数えなさい。】
【レスに合わせて、自分の指を2本…ずぶずぶっと…そしてGスポットを擦るんだ】
やぁ…あぁ…
そんなに…あぁ…恥ずかしい…
けど…あぁ…お尻…気持ちいい…です…
あっ…やぁ…あぁ…
おまんこ…
あぁ…音…あぁ…凄い…
恥ずかしい…やぁ…
ふと、ドアのすぐ近くという事に気がついて…口を手で押さえてしまいます…
ん…はぁ…んん…
ひっ…あぁ…んっ…
やぁ…ダメ…んん…健哉様…
逝っちゃう…んー…
>>527 【はい…きちんと数えます…】
【はい…あぁ…もう…気持ちいい…です…いやらしい音…してます…あぁ…逝かせてください…】
亜稀が早くも逝き果てるのを見届けると…
何だ?…もう逝きやがって…それもアナルを舐められながら…本当に呆れるほど淫乱な性奴隷だな
奴隷なら奴隷らしくもっと慎ましく出来ないのか!
尻をびしっきつく叩いて…
こんな淫乱には今夜はたっぷりとお仕置きしないとな
ほらっ、こっちに来いっ!
亜稀の手を取り浴室に入ると…洗面台に手をつかせて…ショーツを一気に脱がすと脚を開かせて…腰に手をやりがっしりと掴んで…
後ろから…発情期の牝を犯すかの如く…
ずずんっ…ずぶずぶっ…
一気に奥まで貫くと…リズミカルに腰を動かし始めて…
【何度でも自分の好きなように逝き狂えばいい…ほらっ、レスに合わせて、今度はバイブを一気にずぶずぶっと…奥まで…】
あぁ…ごめんなさい…
勝手に逝ってしまって…
あぁ…お尻…舐められて…逝く…変態で…ごめんなさい…
ひっ…はい…
だらしない…亜稀を…性奴隷を…お仕置き…してください…
洗面台に連れて行かれ…鏡の前で…
やぁ…あぁ…恥ずかしい…
ああぁ…入って…おちんぽ…ああぁ…
ひっ…あぁ…ダメ…すぐ…
そんなに…したら…また…逝っちゃう…
あぁ…健哉様…おちんぽ…凄いの…
>>531 【あぁ…ありがとうございます…健哉様…あぁ…はい…ああぁ…中…気持ちいい…です…】
【リアで…健哉様に…犯していただきたいです…】
そんなに私のちんぽがいいのか?
本当はちんぽだったら誰のでもいいんじゃないのか?
亜稀はただのちんぽ好きな淫乱なんだろ?
びしっ…びしっ…と、何度も尻を叩きながら…ずんっ…ずんっ…と奥まで突き上げては敏感な膣壁をえぐるように腰を引き…また…ずんっ…ずんっ…と突き上げて…
洗面台の大きな鏡には亜稀のはしたない顔がくっきりと…
紅潮し髪を振り乱し、目は虚ろで半開きの口からは涎れが垂れて…
そんなはしたない顔を…手にした携帯で写メを取り…
何てはしたない顔なんだ?
こんなはしたない顔は旦那にも見せてやらないとな
亜稀の髪を引っ張り顔を上げさせると…旦那に写メをメールで送信…その一連の動作を亜稀に見せつけて…
【ほらっ、ずぶずぶと何度もバイブを激しく出し入れするんだ】
【リアで犯されたらもう後戻り出来ないぞ。それでもいいのか?…それでもいいなら…リアで犯してやるよ】
やぁ…違います…
健哉様の…おちんぽ…だから…
あぁ…ひっ…あぁ…
もっと…叩いてください…
あぁ…叩かれると…もっと…おちんぽ…気持ちいい…です…
叩かれる度に締め付けて…
やぁ…ダメ…恥ずかしい…
ひっ…写メ…いやぁ…ああぁ…
言葉では嫌がりながらも…写メの音やフラッシュの度に…締め付けてしまいます…
あぁ…そんな…ダメ…こんな…はしたない顔…
やぁ…送らないで…あぁ…お願いします…
ああぁ…
>>535 【はい…あぁ…凄い…また…逝ってしまいます…おまんこ…気持ちいい…ああぁ…】
【はい…怖いけど…それ以上に…健哉様にリアでも…犯していただきたいです…愛しています…】
びしっ…びしっと…何度も尻を叩いきながら…ずんっ…ずんっと突き上げて…
この前は電話で声を聞かせてやったが…今夜はこの写メで旦那もわかるんじゃないか?
自分の嫁がどれだけ淫乱なのかが…亜稀よ…よく今まで旦那を騙せたもんだな…ふふっ
後ろから激しく突き上げ…尻をまたきつく叩きながら…
ほらっ、旦那に謝れよ
私はこんなに淫乱でちんぽ好きな牝だったんです。ごめんなさい…って
【それなら…いつか必ず犯してやるから…その時は…先ずは私の前で全裸になるんだからな…そして自分の指でおまんこ拡げて…だらしないおまんこ虐めて下さい…ってリアで言わせるからな】
あぁ…やぁ…
もう…おかしくなっちゃう…
はい…あぁ…亜稀は…おちんぽ…大好きな…淫乱で…あぁ…健哉様の…性奴隷です…
はぁ…ん…あなた…ごめんなさい…
私…あぁ…セックス…大好きなの…
健哉様の…おちんぽで…虐められるのが幸せなの…
あぁ…淫乱で…ごめんなさい…
もう…ダメ…あぁ…
おまんこ…ああぁ…健哉様の…おちんぽで…逝きます…
あぁ…んー…ああああぁ…
立っていられなくなり洗面台に倒れ込んでしまいます…
>>539 【あぁ…ありがとうございます…あぁ…恥ずかしい…けど…リアでも…健哉様の性奴隷です…亜稀の…いやらしい…おまんこ…見てください…】
激しく逝き果てて洗面台に突っ伏した亜稀を…休むことなく…腰をがっしりと掴み、更に激しく後ろから突き上げて…
びしっ…びしっ…尻を叩くと膣肉が痙攣しながら肉棒を締め付けて…
あぁ…おまんこ締め付けやがって…私も逝きそうだ…今夜は先ずはザーメン飲ませるからな…大好きなちんぽくわえて、美味しそうにザーメン飲み干す顔をまた写メ撮ってやるから…
リズミカルに腰の動きを早めて…更に激しく突き上げて…
あぁ…逝きそうだ…出すぞ…ああ
逝きそうになると…素早く肉棒を女穴がら抜いて…亜稀を足元に無理矢理跪かせると…口の中に突っ込むと…同時に…
くちの中にどくどくと熱くて濃厚なザーメンが勢いよく注がれて…喉を鳴らしながら飲み干す亜稀の表情を写メに撮って…その写メを亜稀の見てる前でまた旦那に送信して…
ああ…まだ出てる…
【そのおまんこ…リアでも写メに撮ってやるから…亜稀の携帯の待受にでもするか?】
ひっ…あぁ…凄い…
おちんぽ…ああぁ…壊れちゃう…
気持ちいい…ああぁ…
ください…ザーメン…亜稀に…飲ませて…
んん…あぁ…どんどん…やぁ…大きく…んん…
ああああぁ…
逝くと同時に抜かれ…口に奥まで…
ん…んん…
やぁ…あぁ…ん…
首を振って写メをいやがりながらも…おちんぽを離さずに…全て…いただき…
更に搾り取るように…吸ったり…大きく頭を動かしたり…
ん…ぷはっ…
はぁ…ん…やぁ…あぁ…
亜稀の…だらしない…牝の顔は…健哉様だけに…健哉様だけの…性奴隷でいたいです…
>>543 【やぁ…そんな…あぁ…恥ずかしくて…おかしくなっちゃう…】
ああ…気持ちいい…
亜稀の喉奥に快楽の極みを注いで…まるで亜稀が性処理の為だけに存在するかのように…
どうだ?…美味しかったか?…満足出来たか?
まぁ、亜稀はおまんこに注がれないと満足は出来ないだろうがな…
さぁ…リビングに移動するぞ…今度はリビングでたっぷり虐めてやるから
亜稀をリビングに連れて行くと…服を脱がせ全裸にしソファに座らせると…左と右の手首足首をそれぞれにきつく縛り…更には顔には目隠しをして…
ふふっ…これで亜稀のだらしないおまんこがまる見えだ…さぁ、じっくりと見るとするか…
ソファの前に跪くと…顔を亜稀の股間に近付け…太股を両手で押さえて更に脚を開かせて…
【どうせ待受にするなら…ザーメン注いだ後のおまんこの写メの方がいいな…白濁の汁がだらだらと溢れるおまんこの写メ…嫌とは言わせないからな】
健哉様をうっとりした目で見上げて…
あぁ…ん…
ザーメン…美味しいです…
あぁ…ありがとうございます…
ん…はい…あぁ…おまんこにも…ザーメン…ください…
リビングに移動して服を脱ぎ…縛られると…おまんこは溢れ…ソファを汚してしまいます…
あぁ…健哉様…恥ずかしい…
ん…あっ…目隠し…ん…恐い…
これからの事を考えていやらしく…腰をくねらせて…
そこで…おまんこに…健哉様の息があたると…
ひっ…あぁ…恥ずかしい…健哉様…
お願いします…おまんこ…舐めて…ください…
>>547 【そんな…恥ずかしい…いやらし過ぎ…あぁ…携帯見る度に濡らしてしまいます…】
舐めてだと…?
こんなに溢れかえっただらしないおまんこを…か?
太股を…びしっと叩いて
よくそんなおねだりが出来たもんだな
お前は自分のおまんこがどれだけぐしょぐしょに汚れてるかわかっているのか?
…それに匂いもひどいぞ
牡を誘う、まさに発情期の匂いだな
更に顔を近付けると…わざと亜稀に聞こえるように鼻を鳴らしながら匂いを嗅いで…舌を出して…皮が剥けて固く尖った敏感な肉芽をひと舐めし…
あぁ…ごめんなさい…
だらしない…おまんこで…ああぁ…
お願いします…
見えないの…恐い…健哉様…
ああぁ…嗅がないで…イヤ…あぁ…
恥ずかしい…
ああぁ…ごめんなさい…
急激な刺激で軽く逝ってしまいます…
ひっ…ああぁ…
なに…はぁ…んん…
ああぁ…健哉様…
亜稀の…だらしない…牝おまんこ…めちゃくちゃに虐めてください…
もう…ダメ…我慢できない…
【リアでもおもいっきり匂いを嗅いでやるから】
>>552 【イヤ…あぁ…恥ずかしい…おかしくなっちゃう…匂いは…】
今度は…いきなりクリにしゃぶりつくと…ちゅうちゅうと音を立てながら激しく吸いついて…吸いつきながら、皮の剥けたクリの先端を小刻みに動かした舌先で激しく擦って…
いつの間にか目隠しされた亜稀には気付かれないようにビデオカメラがセットされて…
恥ずかしくいほどに腰を淫らに動かし、髪を振り乱し、はしたない声をあげている亜稀の姿がビデオに録られ…
【今、自分で…指でおまんこの汁をすくって匂いを嗅いでみなさい。どんな匂いだ?】
やっ…ああぁ…急に…ダメ…
ああぁ…んん…あぁ…健哉様…
おまんこ…逝っちゃいます…
やぁ…あぁ…ああぁ…逝く…
ビデオで撮影されていることには全く気づかずに…
ビクビクと身体を震わせながら逝ってしまいます…
>>555 【はい…あぁ…恥ずかしい…あぁ…いやらしい…少し甘酸っぱいような…ああぁ…発情しきった牝の匂い…です…】
クリを舐められはしたなく逝き果てる亜稀…そんな亜稀に冷笑を浴びせながら…
今度は野太く真っ黒なバイブを手にすると…
ずぼずぼっ…ずぼっ…
いやらしい汁で溢れかえるおまんこはいとも簡単に野太いバイブを受け入れて…
ぬちゅくちゃ…ぬちゃ…
激しくバイブを抜き差しすると…亜稀は腰を振り乱し…溢れかえる汁でソファも汚れて…
ほらっ、おまんこ…もっと逝っちゃえよ…逝き狂っちゃえよ
【そんな匂いがするおまんこを、亜稀は私に舐めさせたんだからな…ごめんなさいは?】
【今夜の責めは、リアでの責めを想定してるから。リアではこんな風に虐められるんだからな…それでもいいのか?】
はぁ…ん…はぁ…
ひっ…ああぁ…なに…やぁ…あぁ…
ああぁ…恐い…健哉様…あぁ…ダメ…やぁ…あぁ…
なにで犯されているのか分からずにパニックになりかけますが…
やっ…逝っちゃう…
いやぁ…あああぁ…
バイブでも腰を振り乱し逝き果てる亜稀…
そしてバイブを抜くと…汁が更にだらだらとこぼれるように溢れて…
そんな呆れるほどだらしないおまんこに…
今度は…本物の熱くて固くて反り返った肉の棒が打ち込まれ…一気に奥深くまで…
ずずんっ…ずぼずぼっ…
>>559 【あぁ…ごめんなさい…こんな…いやらしい匂いの…おまんこ…ご主人様の健哉様に…舐めさせてしまって…我が侭で…我慢できない…淫乱で…ごめんなさい…】
【恐い…リアで…こんなにされたら…本当におかしくなってしまいそうです…あぁ…でも…それでも…リアでも…健哉様にこんな風に虐めていただきたいです…】
あぁ…また…逝ってしまって…ごめんなさい…
あぁ…健哉様…
愛して…ああああぁ…
あっ…おちんぽ…奥まで…
あぁ…健哉様…
おちんぽ…気持ちいい…
健哉様の…おちんぽが…一番…ああぁ…凄い…
また…逝っちゃう…
【さぁ、途中経過は?何回逝ったんだ?…おまんこはどうなってる?…今夜はまだまたこれからだぞ】
>>564 【もう…7回も…あぁ…凄いです…リアでこんなにされたら…おかしくなっちゃう…】
腰をリズミカルに打ち付けながら…亜稀がまた逝き果てても…それを無視するかのように腰を打ち込み続けて…浅く…深く…ゆっくりと…時には激しく早く…
ふふっ…亜稀はどうやら快楽に溺れて…私以外に人がいるのに気付かないようだな…ほらっ
いきなり亜稀の目隠しを取ると…
亜稀の一瞬部屋の明かりで眩んだ視界に…亜稀の旦那の姿が…その表情は憎しみと怒りに満ち溢れて亜稀を睨みつけて…
ふふっ…亜稀…段階が亜稀と別れる決心をつける為にどうしても私に犯れてる亜稀の姿が見たいって言うんでな
また奥深くまで腰を打ち付け貫くと…
ほらっ、言ってやれよ
旦那のちんぽじゃ物足りなかったって
そして教えてやれよ
私のちんぽがどれだけいいのかを
亜稀が私のちんぽが生きていけないことを…さぁ…
ずぼっ…ずずんっ…ずぶずぶっ
【段階×→旦那〇】
【明日、旦那に話し掛けられたら、ちゃんと旦那の目を見ながら会話するんだぞ…もちろん心の中では旦那に詫びながらな】
あぁ…凄い…おちんぽ…あん…
健哉様…あぁ…気持ちいい…
縛られ目隠しもされ、何も考えられなく快楽に溺れきっています…
そんな時に人がいると言われ…
えっ…やぁ…誰…
ビクッと身体を固まらせてしまいます…
目隠しが急に取られ…
あっ…まぶし…
えっ…あなた…嘘…
驚きで固まってしまっていると…激しく責められ…
ああぁ…んん…健哉様…凄い…ああぁ…
あぁ…見ないで…恥ずかしい…
ひっ…あぁ…ごめんなさい…
私は…健哉様の…あぁ…健哉様のおちんぽの…虜なの…
健哉様に…ああぁ…こうして…犯していただくのが…幸せなの…
あぁ…ごめんなさい…もう…健哉様がいなければ…生きていけないの…
あぁ…奥まで…ああぁ…
また…逝っちゃう…やぁ…あぁ…
健哉様…ああぁ…
>>568 【はい…あぁ…普通に出来るか…不安です…思い出してしまいそうで…】
『ま、まさか亜稀がこれほど淫乱ではしたない女だとは…よくも今まで騙し続けてくれたよな…お前みたいな淫乱女…すぐに別れてやるよ…さっさと家から出でけ!』…と捨て台詞を吐いて部屋から旦那が出て行って…
ふふっ…恥ずかしくもなく旦那の前でも平気で逝きやがって…
旦那も、そんなすぐに帰らなくても…どうせなら私のザーメンが溢れるおまんこも見せてやりたかったよな
まだ徐々に腰の動きを早めて…
さぁ、今度はおまんこに注いでやるからな
亜稀も欲しいんだろ?
おまんこ、ザーメンで満たして欲しいんだろ?
それだったらちゃんとお願いしてみろよ
ずぼっ…ずずんっ…ずぶずぶっ
【思い出して、旦那の前でおまんこ濡らさないように。亜稀のは匂いがきついから濡らすと気付かれるぞ】
夫に罵られる度に…健哉様を締め付けてしまいます…
あぁ…あなた…ごめんなさい…
健哉様…いやぁ…健哉様だけに見られたいです…
あぁ…おちんぽ…ん…気持ちいい…凄い…
はい…
あぁ…亜稀の…だらしない…淫乱おまんこに…健哉様の…熱い…ザーメン…全部…ください
あぁ…健哉様の…逞しくて反り返った…おちんぽ…ん…凄い…
>>572 【あぁ…そんな…思い出して濡らしてしまいそうです…恥ずかしい…】
亜稀の膝に手を置くと…それを支えに激しく何度も…奥まで突き上げて…
中は痙攣し始めて…そして肉棒を締め付けて…
さぁ、そんなに欲しいなら…はぅ…ああ…出るぞ…ああ…逝く…逝く…逝くっっ
どぴゅーっと…熱いザーメンが奥までたっぷりと注がれて…
【ああ…リアも亜稀とSEXして、おまんこにザーメン注ぎたい】
あぁ…欲しいです…ザーメン…
ああぁ…ありがとうございます…
ひっ…ああぁ…凄い…
健哉様…あぁ…
やぁ…あぁ…ん…ああぁ…
悲鳴のような声をあげ逝ってしまいます…
奥に熱い…ものを感じる度に…身体を大きく…震わせてしまいます…
あぁ…ザーメン…熱い…
健哉様…
ありがとうございました…
おやすみなさい…
愛しています…
以下、空室です
使わせてください
こんばんは凛ちゃん
伝言してくれてたんだね、ありがとう
なにを話そっか?
うぅ…っ
こ、こんばんは…
…お話って…
何聞くのも怖くて一言も話せなそう…(:_;)
とにかくごめんなさい…
凛の最近のぐだぐだは夏バテです…
お兄ちゃんが心配するようなことはないです…
そんなに怖がらなくてもいいですよ
凛ちゃんがどう思ってるかは伝言で教えてくれたしね
夏バテて体調があまりよくないのならそれでいいんですよ?
でもなんで眠いの一言が言えないのかなあってね
怒ってるんじゃないよ?
凛ちゃんがそれも無理だって言うのならお兄ちゃんもそのつもりで待つようにするしね
前にも話したよね?
凛ちゃんはお兄ちゃんにどうして欲しいですか?
うぅっ…
だって…だって…(:_;)
お兄ちゃんのお手紙の言葉がずっと胸に突き刺さってて…
えっと…
正直にお話すると…気絶してしまうような日は…やっぱり凛無理してて…
それでも大好きなお兄ちゃんに会いたいから頑張ってみるんだけど…
結局お兄ちゃんを困らせちゃっているんですよね…
…お兄ちゃんに…どうして欲しいって…?
会うのを減らそうや終わりにしようかなってのが?
もし凛ちゃんがそう思ってたらそうしたかな
でも凛ちゃんもお兄ちゃんと一緒で出来るだけ会いたいんでしょ?
大丈夫ですよ、お兄ちゃんも会いたいから
だからどうすれば良いのか決めておきたいの
心配しないでw
凛に無理をさせて会ってお兄ちゃんが喜ぶとおもう?
それなら会いたい気持ちをちょっと我慢して寝て欲しいですよ
もちろん寂しいけどねw
無理して会ってすぐに気絶しちゃっては困ってはいるよ
いろいろ心配もするし、お兄ちゃんが同じように疲れてても暫く待っちゃうしね
だから簡単でいいの【寝る】の一言を書いて欲しいってお願いしてるんだよ
それが無理ならお兄ちゃんはあまり待たずに閉めちゃいますよ
凛ちゃんは凛ちゃんが眠くて疲れている時にお兄ちゃんにどうして欲しいのかなって
いままで通りに待ってから閉めればいいの?
しくしく…
…凛が…思ってたらそうしたんだぁ…(:_;)
うぅ…
今頭の中ぐるぐるしてることそのまま言ったらお兄ちゃんを困らせてしまいそうだから整理つくまでちょっと待っててください…
お兄ちゃんは凛ちゃんが想ってくれているより冷たいからね
凛ちゃんが終わりにしたいのなら引き留めたりはしないよ
凛の事が大好きだから寂しいし悲しいけどね
そのまま言ってもいいよ
凛ちゃんがしたいようにしてくれるのがお兄ちゃんの幸せなんだから
ただ受け止めきれない事もあるかな
こう見えてお兄ちゃんは根性なしだからねw
またいつか聞せてください
凛ちゃん今日も暑くて疲れてるでしょ?
それに悪い事ばっかりを考えさせちゃったし
無理をしないで寝てもいいからね
お兄ちゃんは相変わらず凛の事が大好きなお兄ちゃんのままですからw
587 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/07/09(火) 22:48:36.14 ID:kpvkP5NJO
凛のこと愛してるなら引き止めてくれるはず…(チラッ
ねぇ、お兄ちゃん…
前に…お兄ちゃんは今までお付き合いした人みんなにフラれたってお話してくれたことありましたよね?
それって…お兄ちゃんが引き留めたら終わらなかった関係もいっぱいあったんじゃないかな…?
凛も…その人たちも…大好きな人の性格は分かってるんだと思います…
でもね…そんなお兄ちゃんが柄にもなく引き留めてくれたらって…追いかけて来てくれたらって…淡い期待をしてたんじゃないかな…
引き留めても追いかけてもくれないなら…ああ…私はこの人の特別じゃないんだって…絶望すると思う…
ごめんなさい…ぐるぐるしてていきなり意味わかんないこと言いました…
凛が疲れているときは先に言うようにします…
眠いの一言も…頑張ってはいるつもりですが…もっと頑張ります
お兄ちゃんはどうしたいですか?
589 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/07/09(火) 22:54:18.97 ID:kpvkP5NJO
絶望したんじゃねーのかよ
めんどくせえ奴だな
>>586 あぅ…っ;;
…
今日はまだ大丈夫です…
眠くなったら言いますね…
いっぱいフラれちゃったの前にもうひとつお話があってね
大好きで我慢出来ないほど大好きな人が居たんだよ
でもその人は一緒暮らして毎日一緒に居てもお兄ちゃんが気付かないうちに気持ちが離れちゃったの
それで突然お兄ちゃんの前から消えてしまいました
その時からお兄ちゃんの中で何かの感情が消えてどんなに大好きでも人の気持ちは変わるんだ
どんなに愛情を注いでもお兄ちゃんが大好きでも相手の気持ちは変えることが出来ないってわかったの
だからどんなに好きでも自分から離れようとする人は追いません
追えませんが正しいかなw
わからない話じゃないよ
ただお兄ちゃんが弱くなっただけ
ごめんね凛ちゃん
こんな情けないお兄ちゃんで
今まで通りに一緒に居たいかな
こんな場所だから想いを伝えるのは難しいと思います
寝ちゃったら顔を見て安心して一緒に眠るのが難しいから
お願い、眠い時疲れている時には一言いってください
これだけが凛ちゃんへの望みです
…そうだったんですか……
お兄ちゃんはまだその心のキズが癒えていないし、その人のこと忘れられてないんですね…
辛いこと思い出させてしまってすみませんでした…
お兄ちゃんにこんなお話させてしまっておきながらかける言葉も見つからない自分が情けないです…
ただ…
凛はお兄ちゃんのそばにいたい…
お兄ちゃんの特別になれなくても…
593 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/07/09(火) 23:26:04.58 ID:kpvkP5NJO
そんなに心配しなくても平気ですよw
もうずっとずっと昔の話ですし聞かれたら答えるけど人に話すような事でもないから言わなかっただけ
もうどんな顔してたかすら覚えていない昔の話です
今更辛くもないし思い出したからって悲しい気持ちにもならないしねw
凛ちゃん、自分を責める必要なんかないの
嫌なら言わないしね
知ってるでしょ?
今のお兄ちゃんの性格をw
凛はお兄ちゃんにとって特別です
凛が望んでいなくてもねw
一緒に居てください
終わるときが来るのならその時に考えますから
安易でごめんね
凛ちゃん、まだお兄ちゃんが凛ちゃんの事を大好きなのが分からないですか?w
あぅぅ…
…そう…ですか…
ぁ…だめ…
ほっとしたら…眠くなってきちゃった…
お返事かえせなかったらごめんなさい…;
キスだけは…したいな…
(気まずそうにお兄ちゃんの顔をのぞきこんで)
596 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/07/09(火) 23:52:29.61 ID:kpvkP5NJO
人の話全然聞いてないのな
うんw
お兄ちゃんは猫頭ですからねw
寝なさい凛ちゃんw
お兄ちゃんも安心して寝ますよ
返事はもういいから・・・
そうだね
何日かキスもしてない気がするし
(目を真っ赤にしてこちらを覗き込む凛の頭を優しく撫でる)
(強く抱き締めて頭を胸に埋めさせると上を向かせて頬をそっと手のひらで撫でていく)
今日は幸せな気持ちで寝て幸せな気持ちで起きてくれそうだね
おやすみなさい、大好きな凛ちゃんw
(倒れ込むように一緒にベッドに入ると身体を寄せ強く抱き合いながら唇を重ねる)
(瞼や頬にも口付けを重ねて一緒に寝息を立てていく)
本当におやすみなさい凛ちゃん
このまま閉めちゃいますよ?
明日も大好きですw
【以下空室】
予約します。
亜稀、逢いたかったよ
今夜は…、たまには雑談でもいいですか?
また聞きたいこともあるので…。
>>599 健哉さん…私もお会いしたかったです…
はい
なんでも聞いてください
私もお聞きしたい事あります…
いや…では…、亜稀は普段、日中はどのように過ごしているのかなぁ?…と思ったりして
仕事はしてなかったよね?
子育てオンリーかな?
幼稚園はまだ?
来年幼稚園なので今、日中は子供と遊んでいます
お昼寝も最近しなくなったので昼間はなかなか時間がとれなくなってしまいました…
では…私も健哉さんに…
健哉さんは平日の朝は何時くらいに起きていますか?
いつも無理をさせてしまっているのではと不安で…
月曜と火曜は朝にミーティングがあるので6時10分前に起きます。
それ以外は6時40分頃ですね。
通勤に1時間10分ぐらいかかるので。
だから土日の昼間はひたすら寝溜めしますよ。
でも、元々が夜更かし型なので気にする必要はありませんよ。
それに営業なので、外出や出張時に電車の中でも寝てるので。
趣味は何かありますか?
>>602 【夜に目が覚めないようにする為に昼寝をさせないのでは?】
なるべく土曜日にゆっくりお会いするのが良さそうですね…
営業だとこの暑さはかなり大変ですね…
お身体お気をつけください…
趣味は…今は読書くらいでしょうか…
以前は観劇やサイクリングも好きだったんですがなかなか時間がとれないので…
健哉さんはなにかありますか?
>>604 【はい…昼寝しないと8時前には寝てくれるので…】
読書ですか…どんなジャンル?
好きな作家とかいますか?
私は音楽鑑賞(主に洋楽)とスポーツ観戦ですね。観戦と言ってももっぱらテレビでですが。
特技とかは何かありますか?
料理に自信は?
百田尚樹さんや伊坂幸太郎さんなど話題のものばかりですが…
活字中毒まではいかないですが…なにか読む物がないと落ち着かないので評判のいいもの等読んでいます
スポーツはなにがお好きですか?
私はバレーボールは世界大会の時に見るくらいです
洋楽いいですね
よく聞く人はだれですか?
特技はなんだろう…
料理は好きです
パンを焼いたり…たまにお菓子を作ったりしますよ
健哉さんの特技はなんですか?
あぁ…遅くなってごめんなさい…
スポーツなら何でも好きですが、1番はやっぱりサッカーかな。
でもオリンピックは何でも見ますよ
洋楽はTHE BEATLESに始まって60年代から80年代までのロックをよく聞きます。
伊坂幸太郎なら、ゴールデンスランバーは私も読みましたよ。
タイトルがTHE BEATLESの曲名だったので、それに興味が引かれて。
とても楽しかったですね。
特技は特にないですね。
あ…でも他にも趣味が…
それは…
亜稀を私好みの性奴隷に仕立てること
特技も一つありました。
それは…
亜稀を蔑み辱めて虐めることです…
私もサッカー日本代表戦は全部ではないですが見ますよ
サッカーも見ていて面白いですよね
ビートルズいいですね
私も少し前によく聞いていました
また聞いてみようかな…
伊坂幸太郎さんはおすすめです
ゴールデンスランバーは映画化もされていますよね
あぁ…それは…
人に言えない趣味と特技ですね…
私も…趣味…というか…
健哉様に…虐めていただくのが…幸せです…
私も…亜稀が私の責めに狂うほど感じてくれていることに幸せを感じます。
何度も逝ってしまうことも亜稀の特技ですよね
それに…すぐにぐしょぐしょになるほどおまんこを溢れさせることも…
あぁ…嬉しいです…
健哉様がそう思っていただけるの…
あぁ…すぐに逝ってしまうのは短所です…
ゆっくり感じたくても我慢できないので…
健哉様を気持ちよくできるように…もっと…健哉様好みの性奴隷になりたいです…
あぁ…急にこういう話題は恥ずかしい…です…
我慢なんか最初からするつもりもないくせに…
いつも貪欲に快楽を求めるただの淫乱な牝そのものじゃないですか
この淫乱っ!
びしっ
どうせ今もおまんこ濡れているんだろ?
違っ…あぁ…ごめんなさい…
でも…我慢したいです…
健哉様をもっと…感じたいです…
せめて…お許しがでるまでは我慢したいです…
あぁ…だらしない…淫乱で…ごめんなさい…
ひっ…
はい…もう…濡らしています…
あぁ…我慢できない淫乱で…ごめんなさい…
我慢したい?
よくそんなことが言えますね
いつも…
我慢出来ない…とか、逝かせて下さい…とかすぐに言うくせに
今はどのくらい濡れているんだ?
自分でおまんこに指を入れて確かめてみなさい
ほらっ…ずぶっと…
あぁ…ごめんなさい…
すぐに…逝きたくなってしまう淫乱牝です…
気持ちよくて…あぁ…ごめんなさい…
はい…
あぁ…ん…
はぁ…もう…ヌルヌルしています…
くちゅくちゅ…音がいやらしい…です…
中に入れた指で、敏感な膣壁を擦ってみなさい
おちんぽ、おちんぽって連呼しながら擦ってみなさい。
でも勝手に逝くなよ
健哉様…ごめんなさい…
ありがとうございました
健哉様にリアで虐めていただいてる夢をみていました…
愛しています…
おやすみなさい…
以下、空室です
(使わせてもらいます)
改めまして、こんばんは
場所探し、有難うございました
昨夜に続いて逢えて、嬉しいです
こんばんは。こちらこそ、来てくれてありがとう。
今日も短い時間になりますがよろしくお願いします。
分かりました、では早速…
(釘宮さんの袖を引っ張って、そばの大きなソファへ誘う)
ゆっくり座って、お話しましょう
どんな話がいいかな……
そうだな時間がもったいないから…ゆっくり座って話そう。
(並んで座る)
どんな話?うーん…
……
(隣に座った相手を見ると、微笑んで、恥ずかしそうに)
逢ってない時は、いろんな話をしたいなあ…と思うこともあるんですけど、
いざ逢ってみると、改まってお話よりは、こうしてる方が良くなっちゃいますね…
(囁いて、相手の胸元に頭を寄せて甘える)
うんん…困ったな。改まると話しにくい、いつもこうなってしまうな。
(自然と肩に手を回して寄り添ってくる頭をあやすように撫でる)
釘宮さんが困ってるの?それはちょっと楽しいな…w
(笑って、抱きしめられるままに身を任せて)
時間のあるときに、どんなことをして楽しみたいか、釘宮さんの希望は聞いてみたいですね
シチュもしばらくしてないし…
(頭を撫でられると、そのままさらにすり寄せる)
楽しいですか?俺の困った顔を見るのは…
(照れた顔で抱き寄せる)
希望かぁ…暑くなってきたから二人でプールに行くのもいいね。
シチュだったらなにがいいかな…
楽しいです。
(しっかりした声で言いきって、相手の表情を見てさらにくすくす笑う)
プール、いいですね…二人きりで、ホテルのプールとか…そういえば、水着も一度選んでもらったし
(抱き寄せられて伝わる相手の心音に、幸せそうに耳を傾けながら)
こういう仲良しな感じもいいけど、久しぶりにシチュで冷たく意地悪されるのも好きです…
そうか?
(そっぽを向きながら腰から尻に手を回して強くまさぐる)
プール…お嬢様のはやりかけだったな。
昔みたいにうまくやれる自信がないな。冷たくするのは得意だけど…
(考えあぐねた様子で腰回りをさすり顔を覗きこむ)
ん、ぁあ、あ……
(お尻を強くまさぐられると、思わず声が漏れて腰をくねらせながら)
ぁ……、そういえば、やりかけ、でしたね…
執事さんの水泳授業は、厳しそうだったけど……ん……っ
(顔を覗きこまれ、視線が合わさると、見つめ返して)
…そうなんですか?釘宮さんとするならどんなシチュでも、きっと楽しい……
(囁きながらも、腰を撫で擦る相手の掌の動きに身を震わせる)
でも、またやりたいね。
水泳を教えながら仕付けるのは難しかったけどまたやってみたいね。別のシチュも…
(視線を絡ませて顔を寄せていき不意に唇を重ねる)
ん……未映はどんな時でも可愛らしく、いやらしく反応してくれるから…
やったことのないものにも挑戦してみたいね。
(甘くついばむキスをくり返しながら太腿を撫で乳房に手をやる)
嬉しい。執事さんにも、部長さんにもまた逢いたいです
シチュだと、厭がりながらも反応しちゃう…気持ち良さが表現できるのが好きなの
素だと、厭がったり拒んだりがありえない…嬉しすぎて……ぁ…
(不意に唇が重なると、身体の力が抜けて、そのままくちづけに甘く酔う)
…それは、釘宮さんの責め方が上手だから…それに惑わされて夢中になっちゃうの
もっともっと、釘宮さんといろんなことしたい……はぁ……
(身体をまさぐられると、ぴくぴくと身体を震わせて、じんわりと熱が上がってくるのを感じる)
…いろんな私を、味わってほしいです……
ああ、なるほど…嫌がってみせたいのか。
そのほうが余計に身体が燃えてしまうのかな?
(静かに乳房の形をなぞり、時折指先を強く埋めたり胸全体を甘くはずませたりする)
じゃぁ嫌がる身体に快楽を教え込むようなシチュエーションを考えておくよ。
涎をいっぱい垂らして喜びそうなのを…
(片手は腰を抱きかかえ、胸から下ろした手で内股に指先を滑らせながら耳許に息を吹きかける)
いや…俺の責め方というより…未映が虐められて悶えるのが上手なんだよ。
いろんなこと、したいな…
(脚のつけ根に指を食い込ませて解すように揉んでやり、濡れた熱い舌先を耳の輪郭に添わせる)
ん、ぁ……理性では、拒まなくちゃ、いけない……って思うような状況でも
快感を煽られて、恥ずかしさと興奮でおかしくなっちゃう……のが、好き
(いつのまにか熱を持って敏感に反応した乳房を弄ばれると、かすれた声で告白して)
(囁かれる言葉に、新たな快楽の出来事を予感して、脚をもじもじと擦り合わせるが)
(その内股に指先が忍び込んでくると、いつのまにかそこがしっとりと湿っているのに気づく)
…釘宮さんに褒められるの、嬉しいけど…、やっぱり釘宮さんがしてくれるからこそ、です……
私はそれに、夢中になって応えてるだけ、なの……
(濡れた舌が這う耳朶は敏感に震えて真っ赤に染まり、脚は自然と淫らに開いてくねってしまう)
好き、大好き……
いや…やっぱりすごく上手だよ。
恥じらいながら溺れていく、その戸惑いといやらしさを全身を使って表現してくれるから。
(指先は内股と下着の境界線を焦れったくなぞって、息づく陰部の翳りを見ながら耳朶を咥えたり舌で舐めたりする)
好き?俺のこの手が…この指、この声が好きか…
(肩をしっかり抱きながら舌先を耳に伸ばす)
今日はこのへんでまた土曜日に…またお願いします。
ん、私の欲望を…引き出してくれるだけじゃなく、受け止めてくれる釘宮さんがいるから
表現できるの…それで釘宮さんが楽しんでくれて、興奮してるのが伝わると…私も幸せ……
(絶妙な指先の動きが、くすぐるように蠢くたびに、身体の中心が熱く疼いて震えるようで)
(敏感な耳を優しく弄ばれると、自分でも身体のひくつきを抑えられずに、喘いで)
ぅん……っ、ぁ、あ……、耳、すごく弱い……
(その耳元で囁かれた言葉に頷いて、赤くなった顔を相手に向け、唇を合わせる)
ん……、好き……その手も、指も……、声も、言葉も……触れあうところ、すべてが……
私をおかしくさせる、の……大好きです……
はい、土曜ですね…いつもの時間に待ってます
今夜はゆっくりお話出来て、楽しかったです、ありがとう
俺もだよ。大好きだ…だからもっとおかしくなってくれ…
(下唇と上唇を微妙に吸ってからすべりこませた舌がやがて激しく絡み合う)
土曜日に楽しみにしています。
こちらこそありがとう。おやすみ未映
ん、ぁ……ッ、あ、あ……嬉しい……
(滑り込んできた舌に自分のを絡め、吸いつきながら甘くくちづけを味わう)
どこまでも……おかしくして、ください……
次を楽しみにしていますね、おやすみなさい……
【以下、空いています】
640 :
秋人:2013/07/15(月) 12:39:17.86 ID:1NADuiyr0
お借りします。
641 :
ゆき:2013/07/15(月) 12:43:15.04 ID:QIRqPamZ0
こんにちは お邪魔します
642 :
秋人:2013/07/15(月) 12:46:29.83 ID:1NADuiyr0
こんにちは、よろしくね。
こんな昼間っからうずうずしちゃってるの?w
643 :
ゆき:2013/07/15(月) 12:48:22.69 ID:QIRqPamZ0
こちらこそ、よろしくお願いします
はい…昨日からずっとうずうずしてて、
起きてからも疼いたままなんです…
644 :
秋人:2013/07/15(月) 12:52:14.26 ID:1NADuiyr0
昨日の夜も募集してたもんねw
どうされるのが好き?
優しく?無理やり?
俺も凄いうずうずしてるんだよね。
645 :
ゆき:2013/07/15(月) 12:55:48.83 ID:QIRqPamZ0
わ、見られてましたか…?
なんか急に恥ずかしいです…
昨日挿れて貰えなかったから余計にうずうずしちゃって…
優しくいじめられるのが好きです
乱暴じゃないけど、いじわる…みたいな
そうな風に言われると期待してぞくぞくしちゃいます
646 :
秋人:2013/07/15(月) 13:00:42.55 ID:1NADuiyr0
ん、了解。
じゃ、おいで…?
(肩を引き寄せて、身をくっつけて
髪を撫でて)
…ちゅ。
(耳に軽く口付けて)
647 :
ゆき:2013/07/15(月) 13:04:12.52 ID:QIRqPamZ0
あ…はい、やさしくしてください
(引き寄せられて少し驚いて)
んっ、耳弱いんです…ぞくぞくしちゃう…
(快感に肩を震わせて)
648 :
秋人:2013/07/15(月) 13:08:54.12 ID:1NADuiyr0
耳、好きなんだね…
(少しずつ食べるように耳を口に含んで
時折軽く歯を立てたり)
今何着てるか、教えてもらってもいい…?
649 :
ゆき:2013/07/15(月) 13:13:39.24 ID:QIRqPamZ0
んん、ふあ…歯立てられるのだめです…っ
(気持ちの良さに腰が浮いてしまって)
アイボリーのロングワンピース着てます
650 :
秋人:2013/07/15(月) 13:17:09.66 ID:1NADuiyr0
ワンピース好きw
(裾を少し捲って、太ももを顕にして
手でさすりながら、口は少しずつ首元に移して)
れろ…ちゅ、ちゅう
(首に吸い付きながら、舌で舐めて)
651 :
ゆき:2013/07/15(月) 13:21:20.96 ID:QIRqPamZ0
ん、手つきやらしいです…w
(触られるたびに足をすり寄せて)
んんっ、はあ、焦らさせてるみたい…
(段々と呼吸が荒くなって)
652 :
秋人:2013/07/15(月) 13:26:17.45 ID:1NADuiyr0
可愛いとね、ゆっくり触りたくなるんだよw
(そのまま服の中に手を入れて、胸を優しく触り)
(ゆきさんの唇をこっちに向かせて、
舌を差し入れながらキスをして)
653 :
ゆき:2013/07/15(月) 13:30:08.22 ID:QIRqPamZ0
そうなんですか?それなら嬉しいです…
あ、胸も…秋人さんに触られるのきもちいいです
んん、っ…キスするのも好きです
ゆっくりされると我慢できなくなっちゃいます…
654 :
秋人:2013/07/15(月) 13:32:50.92 ID:1NADuiyr0
気持ちいいなら嬉しいな…
(乳首を指でひっかくように触って
指でつまんだり、弾いたり)
…ん、何が…ちゅ…
我慢できなくなるの…?
(空いてる方の手で、強く抱き寄せながらキスを続けて)
655 :
ゆき:2013/07/15(月) 13:36:42.59 ID:QIRqPamZ0
あっ、それ、きもちいいです…っ
(指で弄ばれるたびに、声が漏れてしまって)
んっ、ちゅ…ふ、あ、
もっとえっちしたいって気持ちと、挿れてほしいってきもち…です
(秋人さんにぎゅっと抱きついて)
あの、私も秋人さんの触ってもいいですか…?
656 :
秋人:2013/07/15(月) 13:41:01.12 ID:1NADuiyr0
乳首気持ちいいんだ?
じゃあもっとしてあげる、ね。
(先程より激し目に、少し痛みを感じる程度に刺激して)
うん、いい子だね…
素直な子は好きだよ。
(頭を撫でながら)
うん、俺だけ触るのは不公平だしね…
いいよ…?
657 :
ゆき:2013/07/15(月) 13:47:08.03 ID:QIRqPamZ0
んんっ…!ちょっと痛いのすきです…っ
(刺激に肩をびくりとはねさせて)
褒められちゃった…嬉しいです…えへへ
(嬉しそうにふにゃりと笑って)
ありがとうございます…触るの好きなんです…
あと、お口でするのも…
(服の上から触れる程度に優しくさわって)
658 :
秋人:2013/07/15(月) 13:52:34.38 ID:1NADuiyr0
…かわいい。
(堪えきれずに、ベッドに押し倒すようにして
手を握りながら抑えて、荒くキスして)
…ふ、はぁ…
ごめん、つい…
沢山触っていい、よ?
659 :
ゆき:2013/07/15(月) 13:57:18.04 ID:QIRqPamZ0
あっ…!んんっ、あっ…ふぁ…っ
びっくり、しました…
(突然のことに顔を赤面させて見上げて)
大丈夫です、なんかすごくうれしいです
はい、さわりたいです…
(パンツのジップをあけて、下着の上から撫でるように触って)
660 :
秋人:2013/07/15(月) 14:00:06.44 ID:1NADuiyr0
はぁ…
ゆきのせいで…もう硬くなっちゃってるよ…
俺も触られるの好きだから、嬉しい。
(その間も、頭は撫で続けて)
661 :
ゆき:2013/07/15(月) 14:04:14.70 ID:QIRqPamZ0
秋人さんのあつくて硬くなってる…
(愛おしそうに撫でて、頭をなでられるたびに嬉しそうに笑って)
お口でしてもいいですか…?
我慢できないです…ん、ちゅっ
(下着を下ろして、先端にキスをして)
662 :
秋人:2013/07/15(月) 14:07:49.99 ID:1NADuiyr0
は…あ…
(少し刺激されただけで、背筋がゾクっとして)
うん…いいけど…
声出ても、笑わないでね…?
663 :
ゆき:2013/07/15(月) 14:12:01.35 ID:QIRqPamZ0
よかった…ん、どうするのがすきですか…?
(下からゆっくりと舐め上げながら、上目遣いでうかがって)
笑わないですよ、男性が感じてる声、大好きです…んんっ
(そう言って、一気に根元まで咥えて)
664 :
秋人:2013/07/15(月) 14:14:16.06 ID:1NADuiyr0
はぁ…はぁ…
それ、ヤバい、って…w
(ゆきの表情に、ドキドキしてしまい)
あ、あぁ…!
そ、れ…あ、きもち、い、い
665 :
ゆき:2013/07/15(月) 14:17:44.40 ID:QIRqPamZ0
ふふ、秋人さんかわいいです…
(ちゅっちゅ、と鈴口にキスをするように吸い上げて)
きもちいいですか?うれしいです…ん、ふ、ちゅ…っ
(奥まで咥えて、ゆっくりとストロークさせて)
666 :
秋人:2013/07/15(月) 14:20:24.68 ID:1NADuiyr0
ゆきの口の中、暖かくて気持ちいい…
ふ、ぁぁ…、あ
も、だめ
イくから…すと、っぷ
(悶えながら、必死に制止して)
667 :
ゆき:2013/07/15(月) 14:25:04.41 ID:QIRqPamZ0
秋人さんのが、あついから、夢中で舐めちゃいました…
あ…はい、すとっぷします…ちゅっ
(名残惜しそうに音をたてて口を離して)
ちょっとぎゅってしたいです…
(甘えるように抱きついて、身体は火照っていて)
668 :
秋人:2013/07/15(月) 14:27:14.36 ID:1NADuiyr0
危ないとこだった…
気持ちよかったよ、ありがとう…
(もう一回、頭を撫でて)
じゃあ、服脱いで、ぎゅ、しよ?
くっつきたいし、ね?
669 :
ゆき:2013/07/15(月) 14:33:49.50 ID:QIRqPamZ0
よかった…うれしいです…ふふ
(撫でられる手に嬉しそうに目を閉じて)
裸なのはずかしいです…
(パンツを残してワンピースをぬいで、ぎゅっと抱きついて)
670 :
秋人:2013/07/15(月) 14:37:38.52 ID:1NADuiyr0
なんか、これだけでも気持ちいいな…
(背中に手を回して、きゅー、っとして)
…ねぇ、ゆき。
急なんだけど。
彼女になって欲しい、とか。
671 :
ゆき:2013/07/15(月) 14:41:53.15 ID:QIRqPamZ0
はい、なんかお互いのあったかさがきもちいいです…
え、え、彼女ですか…?
わ、私なんかで良ければ…いいんですか…?
(急なことに焦って涙目になって)
672 :
秋人:2013/07/15(月) 14:46:36.54 ID:1NADuiyr0
うん、なんかもっと一緒にいたいな、って。
だからよければ、よろしくお願いします。
(照れ隠しに強くぎゅうううってしてみる)
673 :
ゆき:2013/07/15(月) 14:52:04.60 ID:QIRqPamZ0
えっと、その、よろしくお願いします…
私も秋人さんとまたしたいです…お話ももっとしたいし…
(恥ずかしさから耳まで真っ赤にして)
んっ、秋人さん、ちょっと苦しいですよ
(笑いながら、秋人さんの背中をとんとんと叩いて)
674 :
秋人:2013/07/15(月) 14:55:42.34 ID:1NADuiyr0
あ、ごめんw
(笑いながら少し身を離して)
んと…続きしても、いい?
(ほっぺに軽くちゅ、して)
675 :
ゆき:2013/07/15(月) 14:59:19.81 ID:QIRqPamZ0
ん、もう大丈夫です…急に抱きしめられたからびっくりしちゃいました
(つられるように笑って)
続きしたいです…ん、わたしからも…
(唇にキスをして誘うように舌をいれて)
676 :
秋人:2013/07/15(月) 15:03:24.89 ID:1NADuiyr0
(キスをしながら、今度は優しく、ゆっくりベッドに寝かせて)
(胸に手を伸ばし、今度は乳首に舌を這わせ)
れろ、ちゅう、れろ…
(交互に吸い、舐めて、噛む。
空いてる乳首は指で唾液を伸ばすように、ねとねとと触って)
677 :
ゆき:2013/07/15(月) 15:11:13.24 ID:QIRqPamZ0
あ、ふぁあ…んんっ、胸ばっかり…
(きもち良さに恥ずかしがるように目をそらして)
こっちも触ってもほしいです…
(秋人さんの手をとって、もう湿っている下着に触れさせて)
678 :
秋人:2013/07/15(月) 15:15:02.45 ID:1NADuiyr0
もう、下着の上からでもヌルヌルになってるじゃない…w
(既に愛液が垂れる位に染みてる下着を脱がして
秘書に指を這わせて)
美味しそうな濡れ方してるね…
(クリの位置を探しながら触り、
クリを見つけると指先でぐりぐりとして)
679 :
ゆき:2013/07/15(月) 15:19:15.75 ID:QIRqPamZ0
だって秋人さんが、ずっと焦らすから…っ
(指摘されたはずかしさに泣きそうになって)
んんんっ…!ふ、あ、やぁっ…!そこ、きもちぃ…っ
(いきなり強く触られて、腰がびくついてしまう)
680 :
秋人:2013/07/15(月) 15:25:50.67 ID:1NADuiyr0
確かに焦らしてたけど…
濡れてるのはゆきがえっちだから、でしょ…?w
それじゃ、さっきのお返し…
(足の間に入って、内腿にキスマークをつけてから
秘書に口をつけて、愛液を啜る)
681 :
ゆき:2013/07/15(月) 15:31:37.65 ID:QIRqPamZ0
え、え、そんな…えっちでごめんなさい…っ
(いじわるを言われて、感じて、また濡らしてしまって)
あ、キスマーク…うれしいかも…
ひゃ、あっ…そんなにされたら、だめになっちゃうよぅ…っ
(感覚に秘部をひくつかせて)
682 :
秋人:2013/07/15(月) 15:34:31.00 ID:1NADuiyr0
えっちで、可愛いよ。
キスマークも、沢山いろんなとこにつけてあげるからね…
吸っても吸っても溢れてくるね…w
(舌を中に入れて、届く範囲で舐めて
クリも、吸いながら舐めてあげて)
683 :
ゆき:2013/07/15(月) 15:40:43.19 ID:QIRqPamZ0
恥ずかしいけど…うれしいです…
んんっ…!あ、やぁ、言わないでください…っ
秋人さんの、なかにほしいよぅ…っ
(もう我慢できないといった顔で、秋人さんのものに手を伸ばして)
684 :
秋人:2013/07/15(月) 15:43:02.74 ID:1NADuiyr0
もうずっと入れたがってたんだもんね…w
じゃあ、入れるよ…
(逸物をあてがって、手を握りながらゆっくり腰を沈めていって)
…はぁ…あ、つい…
685 :
ゆき:2013/07/15(月) 15:56:22.73 ID:QIRqPamZ0
はい…なか、さびしくて…ずっと…
ふぁ、ああっ…秋人さんのもあつい…っ
あぅ、きもちい、なか、あつくてへんになっちゃう…っ
(秋人のをきゅうきゅうと嬉しそうに締め付けて)
686 :
秋人:2013/07/15(月) 16:03:30.61 ID:1NADuiyr0
奥あたってる、よ
はぁ、はぁ…
ん、ふう
きもち、いい…っ
はあ、はあ…
687 :
ゆき:2013/07/15(月) 16:09:26.51 ID:QIRqPamZ0
奥、きてるのわかります…っ
あつくて、とけちゃいそう…
きもちいよう…っ…
(無意識に腰を動かしてしまって)
688 :
秋人:2013/07/15(月) 16:11:28.99 ID:1NADuiyr0
はぁ…はぁ…
ゆき、上乗ってみて…?
腰動かしたいみたいだから…w
(抱きかかえて、上下逆になるようにしてみて)
689 :
ゆき:2013/07/15(月) 16:18:02.15 ID:QIRqPamZ0
上…はずかしいけど…がんばります…っ
ん、あっ…ふ、ぁあっ…
(はじめはゆっくり確かめるように動いて)
こし、とまらなくっちゃうっ…
(秋人さんに見せつけるように脚を開いて腰を動かして)
690 :
秋人:2013/07/15(月) 16:20:29.20 ID:1NADuiyr0
う、ふう…
凄い、あ、あ、あ…
ゆき、、ゆき…
(ゆきの腰に動きを合わせて
下から突き上げるようにして)
はぁ、はぁ。はぁ…
691 :
ゆき:2013/07/15(月) 16:28:20.16 ID:QIRqPamZ0
あー…やあっ…そんなにしたら、
いっちゃい、ます…っ
(快感に崩れ落ちそうになって)
んんんっ…ふぁ、あっ、もう、だめ…っ
(イく寸前みたいにきゅうきゅうと締め付けて)
692 :
秋人:2013/07/15(月) 16:29:35.31 ID:1NADuiyr0
(締りが急に強くなったゆきの中に耐えれず)
…俺も、もう、イ、く…
一緒に、、いこ?
は、う、うあ、ああぁぁ…
いく、いくうう
693 :
ゆき:2013/07/15(月) 16:38:11.51 ID:QIRqPamZ0
いっしょに…っ、はい…っ
ふぁ、ああ、んんっ…〜っ!
(声にならない声を上げて、ひときわ強く締め付けていってしまって)
ふ、あ、はっはぁ…
(力なく秋人さんの上に倒れこんで)
694 :
秋人:2013/07/15(月) 16:41:20.77 ID:1NADuiyr0
はぁ…はぁ…
(息を落ち着かせながら、
倒れこんできたゆきを抱きしめて)
…可愛かったよ…
(頭を撫でる)
695 :
ゆき:2013/07/15(月) 16:46:53.45 ID:QIRqPamZ0
はぁ…ちょっと疲れちゃいました…
(恥ずかしがるように笑って)
うれしいです…ふふ、秋人きもちよかったですか?
696 :
秋人:2013/07/15(月) 16:49:35.41 ID:1NADuiyr0
うん、勿論気持ちよかった…w
凄いこうなんとなくなんだけど。
お手。
697 :
ゆき:2013/07/15(月) 16:51:59.40 ID:QIRqPamZ0
よかったぁ…わたしも、その、きもちよかったです…
お手?な、なんでしょう…?
698 :
秋人:2013/07/15(月) 16:53:51.94 ID:1NADuiyr0
ん、なんとなく。
ゆきが犬っぽく見えてつい…。
ぎゅうう。
699 :
ゆき:2013/07/15(月) 16:58:20.36 ID:QIRqPamZ0
犬っぽいって初めていわれました
こうですか?
(笑いながら、握った手を差し出して)
ひゃ、秋人さん、すきです…ぎゅうっ
700 :
秋人:2013/07/15(月) 17:02:04.90 ID:1NADuiyr0
ほんとに?
じゃあ俺がずれてるのかな…w
…俺も好きだよ。
へへ。
時間とかって、まだ大丈夫?
俺はいいんだけどw
701 :
ゆき:2013/07/15(月) 17:05:29.01 ID:QIRqPamZ0
よく猫っぽいっては言われるかもですw
へへってw 秋人さん照れてます?
あと30分くらいなら大丈夫です
702 :
秋人:2013/07/15(月) 17:09:07.08 ID:1NADuiyr0
じゃあその内猫っぽく見えてくるのかなw
…そりゃ照れるし。
じゃあ今度から平然としておくかな…
はい、畏まりまして。
じゃあもう30分だけ付き合ってもらおうかなw
703 :
ゆき:2013/07/15(月) 17:12:54.66 ID:QIRqPamZ0
んーどうでしょう?秋人さんの前だと犬っぽいかもしれないですねw
あ、ごめんなさい…照れてたなら、なんだかうれしいなって思って…
はい、あと少しだけどお話しお願いします
704 :
秋人:2013/07/15(月) 17:18:10.33 ID:1NADuiyr0
どっちでも可愛いからいいんだけどね?
…嬉しいならいいし。
むぎゅー。
次のデートはいつにしましょうかね。
伝言で決めてもいいんだけどw
705 :
ゆき:2013/07/15(月) 17:23:06.71 ID:QIRqPamZ0
そうですか…?なんか、うれしいけど、恥ずかしいです、えへへ
ん、ぎゅーってされるの好きです…
私からも、ぎゅーっ
いつがいいでしょう?
基本的に土日祝日なら空いてるのですが、今週末は予定があって…
金曜日の夜とかはやく帰れそうなら…どうでしょうか…?
706 :
秋人:2013/07/15(月) 17:29:40.88 ID:1NADuiyr0
もう逃がしてあげないから。
ぎゅ。
金曜の夜なら多分19時過ぎには家いると思うー。
それ以降ならいつでも大丈夫。
またその頃にはうずうずなゆきになってるのかなー?
707 :
ゆき:2013/07/15(月) 17:33:47.03 ID:QIRqPamZ0
きゃ、つかまっちゃいました…w
わかりました。早く帰られるかはわからないのですが…もし遅くなりそうなら連絡します
なってるかも…しれないです…
もう、はずかしいこと…いっちゃだめです…
708 :
秋人:2013/07/15(月) 17:39:08.47 ID:1NADuiyr0
ちゅw
うん、了解。
何かあったら伝言してね。
何もなくても、してくれていいけどw
その時はまたいっぱい可愛がってあげるね。
沢山焦らしてから…
709 :
ゆき:2013/07/15(月) 17:42:25.08 ID:QIRqPamZ0
はい、伝言しますね、ふふ
あっ、もう、またえっちなこと言って…
きゅんってしちゃうから…だめです…
じゃあそろそろ時間なので、おちますね
またお会いできるの楽しみにしてます…ちゅ
710 :
秋人:2013/07/15(月) 17:43:29.65 ID:1NADuiyr0
あ、幾つかあるけどとりあえず大人ので。
変更希望があれば後ででも。
それじゃ、またね。
ちゅ…。
以下空室です。
使わせてください。
こんばんは凛ちゃん
何故か繋がらなくて遅くなりました
ごめんね
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
良かったぁ…
あと少しでふて寝するところでしたw
え・・・
凛ちゃんがふて寝したらお兄ちゃんは泣き寝するとこでしたよw
ときどき調子悪い時があるよね
ん?
それじゃ今からふて寝しようかなw
お兄ちゃんが泣き寝するのみーたーいーw
繋がらなくなると焦りますよね。
もう大丈夫そうですか?
会えたのに何に対してふて寝するんですか?w
お兄ちゃん泣き寝した後はスッキリしてお酒飲み出しちゃいますよ?w
人生で一度も泣き寝の経験はありませんがw
多分大丈夫そうです
書けないじゃなくてここに繋がらなかったし
え、お兄ちゃんの泣き寝をみたいからw
お兄ちゃん一度も泣き寝したことないんですか?
凛はいっぱいあるなぁ…
それなら良かったです
そうなの?
ひょっとしたらあるかも知れないけど寝たら忘れちゃう猫頭だしねえw
都合が悪い事はすぐに忘れちゃいますw
そうだ
二日連続でお兄ちゃんが先に寝ちゃいましたね
寂しくはなかったですか?
泣きながら寝るような悲しい記憶は忘れられるならその方が良いですよね。
えへへ…
たまにお兄ちゃんが気絶するのを見送らせてもらえて凛はしあわせですv
途中になっちゃったけど少しは満足してもらえたかなぁ?
悲しい事や寂しい事をいつまでも考えたって楽しくはならないしね
考えても改善しないなら次にある楽しい事を考えて笑うのが正解だと思いますよw
凛ちゃんに気持ちよくしてもらっての気絶だしねえw
ちゃんと満足してますよ
凛ちゃんは物足りなかったりしてないですか?
うん、そうですね。
凛はなかなか全部忘れるのは無理そうだけど…
楽しいことがいっぱいあるから…
えへーv
それ凛の理想だなぁv
お兄ちゃんをきもちよくして寝てもらうのv
いっぱい舐めさせてもらえたし…
もうちょっと舐めたかったけどw
完全に忘れ去るのは難しいよね
でも人の感情って薄れていくように出来てるから
すごく好きだった人が居てもまず耳の形を忘れるんだよ
次に鼻のその次には唇の形をね
最後にはどんな瞳をしていたかも思い出せなくなるの
そんなもんです人なんてw
お兄ちゃんも凛を気持ちよくさせてふらふらにならせてから寝かせるの好きですよ?
それに凛ちゃんのを舐めて気持ちよくさせるのも
お兄ちゃんには舐めさせてくれないの?
うん…
でも…そんな風に忘れられていっちゃうのは寂しいな…
凛はお兄ちゃんの中にひとかけらでも残ることができるのかな?
あぅ…なんだか悲しくなってきちゃった…
うにゅ///
凛は…お兄ちゃんに舐められるのは…恥ずかしくて困ります///
だからお兄ちゃんが舐めるのはおあずけっ
それは凛ちゃんだって一緒ですよ
永遠にお兄ちゃんの全てを覚えておくなんて出来ないでしょ?
だから今精一杯楽しいことをするの
先がどうなるかなんて考えても誰にも分からないんだからね
刹那的ですがおもいっきり一緒居れる今を楽しもうねw
恥ずかしいけど気持ちよくないの?
恥ずかしがる凛をいっぱい舐めて気持ち良くさせるのが好きなんですw
おあずけって言いながらどんな風に舐められるか考えてるくせにw
ん…
確かに全部は無理かもしれないけど…
凛はお兄ちゃんのこと…忘れないから…
き…きもちいけど…///
恥ずかしいのーっ///
どんな風に舐められるかなんて…考えてないもんっ///
お兄ちゃんだって忘れませんよ
もう一年以上一緒に居るんですよ?
忘れろと言われてもそれは無理な話ですw
本当に考えてないの?
お兄ちゃんはどんな風にしようか考えてたのになあ・・・
舐めてるのが凛からも見えるようにしたいなって
あぅ…
ありがとうお兄ちゃん…
嬉しいです…
もうそんなに一緒にいるんだ…
あっという間ですね
お兄ちゃん、凛とこんなに一緒にいると思ってましたか?w
うぅ///
か、カンガエテナイデスヨ…
お兄ちゃんのばかばかーっ;
そう言うこといっちゃだめっ///
…ドキドキしちゃうから…///
お兄ちゃん…
凛眠くなってきちゃった…
次お返事できなかったらごめんなさい…
お兄ちゃんが年を取ったのか楽しい時間は早いのか・・・
凛ちゃんと出会ってからの一年はあっという間でしたよ
いろいろあったけどねw
何回かそれを聞くけどお兄ちゃんはそういった考え方をしないからね
毎日が全力投球ですしw
そうなんだ・・・
つまんないなあw
凛ちゃんドキドキもしてるけど眠くなってない?
お兄ちゃんがお話をしすぎたからだし無理しないで寝てね
凛ちゃんにイタズラするのは明日でも出来るからねw
>>728 うんw
返事はいいからね
会う時間もちょっと遅くなっちゃったし
おやすみなさい凛ちゃんw
明日はお兄ちゃんがイタズラしようかな・・・w
一応閉めちゃうね
やっぱり今日も凛を大好きでしたw
【以下空室】
>>730 あぅぅ…
ごめんなさい…
お兄ちゃん大好き…
おやすみなさい…
【以下空室です】
予約します。
亜稀、この前のことはどうか気にせずに…
ありがとうございます…
また…ご迷惑をおかけしてしまったらごめんなさい…
健哉様…お逢いしたかったです…
キス…していいですか?
もちろん…いいですよ
亜稀を抱き寄せて…首筋に舌を這わせて…そして…
唾液も飲ませてやるから…
どちらからともなく唇を合わせて…舌を絡め…舌を吸って…唾液を亜稀の喉奥に…
ん…健哉様…
ありがとうございます…
ん…はぁ…んん…
キス…嬉しい…
舌を伸ばして歯に沿わせたり…絡ませたり…
健哉様の唾液を喉を鳴らしていただきます…
ん…ゴクッ…はぁ…んん…
健哉様…愛しています…
私も…愛してるから
亜稀も私からは離れられないんだろ?…だったらあの程度のことで、どうしたらいいかわからない…なんて言うんじゃないよ
亜稀の背後に廻ると…うなじに舌を這わせ…左手を胸元に廻して服の上から荒々しく胸を揉みしだき…右手はスカートの中に入れて…太股から恥骨の辺りを撫で廻して…
はい…
ずっと…健哉様の…側においてください…
離れられません…
健哉様…愛しています
ん…健哉様…
はぁ…んん…気持ちいいです…
あぁ…いやらしく…腰が動いてしまいます…
はしたなくて…ごめんなさい…
スカートの中の手が…ショーツの上から…ゆっくりと秘部を擦り上げて…
亜稀の尻には固くて逞しいものが押し付けるられて…
そんなに腰くねらせて…欲しかったら言えよ…
おちんぽ欲しい…って
どうせ…おまんこ溢れているんだろ?…下着の上からでも熱くなっているのがわかるぞ
【欲しいなら…バイブ用意しても構わないから…】
あぁ…そこは…
やぁ…恥ずかしいです…
もう…溢れて…ます…
おちんぽに擦り付けるように腰をくねらせて…
ん…健哉様の…おちんぽ…
欲しいです…
あぁ…亜稀の…だらしない…淫乱おまんこに…健哉様の…逞しくて反り返った…おちんぽ…奥まで…ください…
【はい…用意しました…今日…身体がおかしい…健哉様…欲しいです…たくさん…犯してください…】
そんないやらしいおねだりまでして…相変わらずちんぽ好きなはしたない女だな…亜稀は
それなら…亜稀が大好きな恥ずかしい格好で犯してやるから…服を脱いでベッドに手をついて…尻を高く突き出すんだ…
好きなんだろ?…後ろから獣の交尾のように犯されるのが…
【おかしくなるのはいつものことだろ?…おまんこをすぐにだらしなく溢れさせて…】
はしたない…性奴隷でごめんなさい…
健哉様の…おちんぽ…大好きです…
はい…動物のように…後ろから…犯していただくのが…恥ずかしいけど…感じてしまいます…
自ら服を脱ぎ…ベッドに手をついて…だらしなく溢れさせているおまんこまで健哉様に見えるように…高くお尻をあげます…
あぁ…健哉様…
恥ずかしいです…あぁ…
健哉様を振り返り…
ん…犯してください…
>>742 【あぁ…いつもだらしなく溢れさせて…ごめんなさい…でも…今日はもっと…変です…リアで健哉様に犯されたくて堪らないです…】
ふふっ…亜稀…アナルまで丸見えだぞ…シワまでな…しかも溢れた汁がだらだらと垂れ落ちて…
こんな姿見られて恥ずかしくないのか?
亜稀の尻に顔を近付けて…
今夜も…匂うぞ
発情期の牝の匂いが…な
そして亜稀の尻を両手で鷲掴むと…拡げられたアナルに舌を這わせて…ぴちゃぴちゃと音を立てながら舐め始めて…更に
右手を股間に廻して…クリの先端を指の腹で擦り…
ほら…言えよ
亜稀はアナルでも感じる変態ですって
びしっ…と叩いて…
【リアでも、亜稀のアナル…必ず舐めてやるから…舐められるの好きなんだろ?…亜稀の恥ずかしいアナルを…】
すぐに…おちんぽを頂けると期待していたので…
いやぁ…ああぁ…恥ずかしい…
健哉様…ん…
嗅がないで…あぁ…
いやらしい…牝の臭いで…ごめんなさい…
ひっ…あぁ…お尻……アナル…あぁ…
あっ…一緒に…ダメ…あぁ…我慢…できなくなっちゃ…
あぁ…アナルで…感じる変態で…ごめんなさい…
ああぁ…もう…ダメ…逝ってしまいます…
ああぁ…んー…
>>746 【あぁ…恥ずかしいです…でも…アナル…舐められると…おかしくなってしまいます…あぁ…恥ずかしいけど…感じてしまいます…はぁ…リアでも…変態で…ごめんなさい…】
逝けよ…変態亜稀はアナルで逝きます…って言いながらな
更にアナルをぴちゃぴちゃと丹念に舐めながら…
割れ目に…ずぶっと指を二本挿れて…敏感な膣壁を激しく擦り…
ほらっ、変態亜稀…逝っちゃえよ
【もうちんぽ欲しいか?…リアではおまんこにバイブ挿れたいんだろ?】
ああぁ…やぁ…恥ずかしい…
ん…んん…
我慢しようとしますが…中を指でかき回されると…
あっ…ああぁ…一緒に…したら…
あぁ…変態亜稀は…あぁ…アナル舐められて…ひっ…逝きます…
ああぁ…あっ…んー…
我慢したぶん深く逝ってしまい…ベッドにもたれかかってしまいます…
>>750 【欲しいです…もう…我慢できないです…リアで…バイブを…おちんぽを…ください…】
今夜もありがとうございました
少しだけでもなんて言っていたのに…ご無理をさせてしまってごめんなさい…
でも…やっぱり…亜稀は…健哉様から離れられません…
愛しています…
これからもいたらない性奴隷ですがよろしくお願いします…
おやすみなさい…
以下、空室です
使います
孝之さんと一緒に使います
ベッドの頭の部分にクッションをいっぱい重ねて…
一緒にゴロゴロしながらお話ししよっと…w
こんばんは、綾花さん
しばらくぶりでした
体の様子はどうですか?
こんばんは、孝之さん
お久しぶりです
ご心配をおかけしてごめんなさい
もうすっかり大丈夫です
今夜は一緒にベッドに寝転がりながらお話ししてもいいですか?
うん、大丈夫ならいいんだけど、また点滴してるとかしていないかなあ、と
この暑さで参ってなければいいんだけど、と
こっちはこっちで色んな意味で参ってたりしますw
うん、いいよ
というか、寝そうになったら枕ずらすとかしてw
点滴するほど悪くはなかったので
暑さはちょっとバテ気味です
孝之さんの方は入院後の体調は大丈夫ですか?
寝転がりながらってお行儀が悪そうだけど、孝之さんとくっついていられるからいいかなってw
まだ眠くはないので大丈夫
眠くなったら無理しないでくださいね
そうですね、しばらくに少し涼しかったですね
暑いことは暑いんですけど、一週間前のあの猛暑日とは…
水と麦茶を欠かさないでくださいね
体調はいいんですけど、シフトがえらいことになって…
一人辞めるんだけど、一人入院したので、もう詰め詰めのシフトで
今月の休み、24日のみw
俺は、生き延びることができるのか?
あ、麦茶飲む?
出雲麦茶沸かして冷やして置いたのあるけど
いいよ、二人っきりなんだし〜
俺もまだ眠くは無いです
こちらも涼しくて、今までの酷暑が嘘のようです
麦茶は携帯用のボトルに入れて持ち歩いています
後はグリーンDAKARAを飲んだりとか
いきなり二人もいなくなる(何か言い方悪くてごめんなさい)んですね…
過酷すぎるシフトですね…
頑張ってとしか言えないのがツライなあ
すごく疲れちゃうでしょうから、私のことは後回していいですからね
孝之さんの体調の方が大事だもの
飲みます
煮出したのって香ばしくて美味しいですよね
ウチはもっぱら水出しのティーパックですけど
二人っきりだから、孝之さんの腕にしがみついて脚も絡めちゃおうかな…
孝之さんの温もり大好き…
そう、こっちも夜になったら嘘のように涼しくなって
けど、迂闊に開けると虫が…
やっぱり虫コナーズをつるすべきかしらん?
最近ソルティライチが流行らしいですね
天然水では四万十の天然水を密林配送で買いまくってますw
ええ、一人は事前にわかっていたんだけど、もう一人は病気なので仕方ないんですけど
もう、帰って、寝て、すぐに仕事に向かう感じです
最近何やっているんだろ、と思うときが
うん、じゃあこのマグカップで
つ⊂∪
(正面にはキャラクター入りで「GUNMA-CHAN COFFEE」という文字入り)
俺はこれで
(赤い湯飲みに恐ろしい勢いで文字が書き込んである)
やっぱり麦茶は水出しじゃあなく、沸かした方がおいしいよね
俺もそのためにやかん新たに買おうかな、と考えたりしているんだけど…鉄瓶が…欲しいw
もう……w
好きにしてw
しばらくそういうのなかったし、綾花さんの好きにしていいよ…
朝夕はエアコンいらずですね
部屋を涼しくし過ぎてまた風邪引いたら嫌だし…orz
ウチのベランダにそんな感じのを吊るしていますね
確かに網戸に虫が貼り付かなくなりましたw
ソルティーライチ飲んだことないけど、美味しいのかな…
はちみつレモン塩入りはイマイチだったし
今は南アルプス天然水スパークリングがお気に入りです
結構炭酸がきつめです
確かに…ただただ仕事のために…っていう
カワイイ♪
実際に持っているんですか、このカップ?
孝之さんの持ってるのは何だが激しそうですねw
ゆるキャラといえば、ちょっと前に市内の道の駅でミヤリーちゃんと、今日はスーパーでとちまるくんを見かけました
思ったよりも大きくないんだなあと
赤ちゃんに号泣されてる、とちまるくん…w
今年のゆるきゃらランキングの中間発表、ウチの方の一位は案の定、ふなっしーでしたw
例のセリフ、「ヒャッハー!」を聞くたびに、北斗の拳のでイガイガの付いた皮ジャンを着た雑魚キャラを思い出すのですが…w
全然味が違いますね
水出しのも熱湯で出すと、香ばしさがグッと上がるし
鉄瓶…こだわりますねw
好きにしていいんですかw
じゃあ…
孝之さんの二の腕をカプって甘噛みするw
ウチは朝段々とエアコンが必要になってきますね
あまちゃん見ることはつけようかな、と
今年の虫コナーズのCMはなんかあれいいな、と思ってしまうw
悪くは無いけど、印象に残らないかな
はちみつレモン塩入はいまいちでしたね
スパークリング系は炭酸そのものを飲まないので何とも…
普通の天然水か、十六茶にしちゃいますね
うん、この間ぐんまちゃん家に行って買ってきましたw
後、ネクタイもw
ウチのマグカップはこれにしましたw
さのまるのもあるんじゃあないかな?
デザイン見た瞬間、これは…なんとかコーヒーのデザイ…w
これは買っておかねば、とw
とちまるくん…あんまりインパクトないなあ
ふなっしーか…今度DVD出るしな…アレ、誰が買うんだ……アマゾンで予約していた
こっちはいしきりんちゃんでした
前くまモン誕生日イベントで一緒に来ていて、ぐんまちゃんと二人並んでいて…この二人はかわいい、と
二人並んだらすごいお似合いなんですよ
ええ、鉄製はいいですよ
鉄鍋でカレーや鍋作ると味が…
ただ、水があるとすぐに錆びるので保存が…
いいよ…
甘噛みだけでいいの…?
(そう言いながら髪をなでる)
そちらは蒸し暑いんでしたっけ?
こちらはそんなに蒸し暑さは消えて、カラッとしてきました
個人的に好きなのは西友のお中元のCMですね
あのはっちゃけぶりがw
虫コナーズも好きw
お茶って言えば、DAKARAの麦茶があるのは知らなかったです…
ネクタイ?
それ締めて会社に行ってるんですか?w
いいんです…とちまるくんは地味な子ですから…
十六茶のCMでも端っこにいたし…
ええ? ヒャッハーのDVD予約したんですか?w
くまもんは、しまむらの次はヨークベニマルまで進出していました
お子様用歯ブラシがかわいかったですw
鉄鍋だと鉄分が取れて、貧血予防にもいいんですよね
かぷ…
(うれしそうに噛み噛み)
ん… これだけで満足してます
(撫でられながら目を細める)
違うところ、カプってします?
うん、昼間は蒸し暑いはず
というか、昼はほとんど京都にいないこと多いからなあ
西友のCM……覚えがないなあ
東西で違うのかな
何か悲哀を感じていいよねw>虫コナーズ
DAKARAの麦茶…そういうのがあるんだ
サントリーって出しては結構消えるのも多いよね
いや、今の時期はしていないです
ただこれは買わねば、と
大丈夫、最近デビューしたしかまろ君に比べると…
せんとさんの土地にですよ、まんとくんもいるのにしかまろ君デビューですよ
……いやあ、流石に予約してまでは……
一回見たら、誰かに「そうだな…最近の受けるゆるキャラの傾向はこういうのだ」といってプレゼントかなw
そう、今度は車まで出して……もう熊本だけのくまモンでは無くなりつつあるような気が
うん、本当は鉄鍋も欲しいんだけどね…手入れが
うん、それだけでもいいけど…
どこをかぷっとするのかなあ
(髪を撫でながら段々胸に手を伸ばしてパジャマの中をまさぐる)
油照りっていうんでしたっけ?
昼間はお仕事ですものね
見たことないですか? 主婦がラッパーになっていて、「50%オフで贈っちゃおう!」っていうやつ
西友だと「サゲイスト」のCMも好きでしたね
あの人は一体誰なんだろう…?
そうそう、何だか物悲しい… 虫コナーズなのに
あるんですよ、グリーンダカラちゃんの妹と言う設定で
サントリーのは入れ替わりが激しいので、気に入ったのは買いだめしないと
まさに「今でしょう!」状態ですねw
ええ…? せんとはんの土地にしかまろはんまで…
えらいぎょうさんいてはりますなあ…
そんないに多く作って、どないするつもりなんやろか…
ですよね、定価で買いたいDVDではないようなw
くまモン、外国ではもうちょっと考えてプレゼンしろってダメだしされてましたよ
熊本自体が知名度があんまりないし、外国では
ん… やあ…ん……っ
(孝之さんの手にビクッとしながら、声をあげて身じろぎをしてしまう)
パジャマだから、キャミソールしか着てないのに…
孝之さんは、どこがいいの?
というか、西友のCM自身あまり見ないな
店頭ではルンダとか見るけど
うん、何かアレはもの悲しいよねw>虫コナーズ
グリーンダカラは聞いたことがあるなあ
せんとさん、彼女もいるしね
せんとさんは奈良の最高のマスコットキャラですわ
そうなんだw>くまモン
というか、熊本自身が日本の中でもマイナーと言えばマイナーな気が…
東京、大阪、京都辺りが海外から見たら日本なんでしょうね…
どこがいいのかなあ……
(そう言いながらキャミの感触を楽しみながら胸を揉みながらパジャマを脱がす)
しばらくなかったしなあ…綾花さんの方こそ…どこをかぷってするつもりだったの?w
CMは見るけど、店舗は無いというw
グリーンダカラはCMに出ている女の子が可愛くて、見るたびにほっこりしています
せんとくんは一時はお蔵入りも検討されたんでしたっけ?
彼女までいるなんて、あなどれない…w
ウチの地元もマイナーですよね…
世界遺産のある神社仏閣方面がメジャーなくらいで
まあ…南東北って言われてますしね…
あ… や…ん…っ ダメ…なの…
(そう言いながらも大人しく脱がされていく)
(揉まれ続けた胸は、乳首がほんのり赤くなって立ってしまう)
それは…孝之さんだって分かってるくせに…
(恥ずかしげに、孝之さんのウエストのあたりを見る)
そうなんだ
あんまり印象に残ってないなあ
流石にあのデザインはためらう理由もわかるけど…
今じゃあ割と有名になったしねw
まあそんなものですよ
熊野だって、実際には行きにくく生活しづらいところありますし
ダメっていいながら…それに…久しぶりだし
(指先で乳首を摘んで弄びながら綾花の首筋にキスをして、軽く舐める)
ぴくんぴくんしているし
わかっているくせに、といっても…わからないかなあ…
(唇を深く重ねて舌を絡めながらおっぱいを弄ぶ)
綾花さんは俺とない間、どうしていたのかな…
(手を取って硬くなったものをトランクスの上から撫でさせる)
確か誰かがあのデザインがいいと言ったから、使われたんですよね
ちょっと見、気持ち悪いような感じだし
熊野も素敵なところですよね
開発が進んだりして住みやすくなって欲しくないです
は… っんん… や…あ…ん…
(孝之さんの指先や舌遣いに、ビクビクッとなりながら声をあげ続けて)
ん… んん……っ
(舌の絡まるキスに息を詰まらせながら、ぎゅっと孝之さんにしがみつく)
……っ おっきい…硬くて…
(指先や手のひらでそっと撫でていくと、トランクスの中ではちきれそうになっていき)
いない間は…その…自分で……
孝之さんは?
(恥ずかしそうに小声でつぶやくように)
そう言えばDAKARAって、体操していなかったっけ?
うん、インパクトは十分あるしね>せんとくん
けど、住人は住みよい生活もと思うところがあるだろうから…難しいよね
うん、綾花さん…撫でて…
(パジャマのズボンとトランクスを脱ぎ、綾花に硬くなったものを握らせる)
自分でどんな風にしていたの?
(軽く乳首を舐めた後、口に含みながらショーツの上から茂みを押さえる)
俺は…というか、暫く抜くことすら忘れていたからなあ…
(指を綾花のショーツの中に入れて茂みを撫でながら奥に進める)
綾花さん…こんなに…
(人差し指と中指でクリを摘み、弄って綾花の反応を楽しむ)
あ、そんなのもあったような…
テリー伊藤には「ぬる坊」って呼ばれていたしw
もっとおっきくなってる…
(そっと掴みながらやわやわと上下にしごいていく)
孝之さん…気持ちいい?
触っちゃ…や… もう…恥ずかしいことになって…るから…
(ショーツ越しに孝之さんの指先から水音が聞こえて、赤くなりながら顔を伏せてしまう)
自分で…触ってました…
孝之さんのことを…孝之さんとしたことを思い出して…
いいよ…綾花さんの掌…きもちいい…あんまり強くしないで
勢いよく出ちゃいそうになるから…
(上ずった声で応えながら綾花の躰を舐めて、下乳に下を匍わせる)
いいよ、こういう風になっている綾花さん…好き
(指を伸ばして割れ目にあてがい、ゆっくり内側に押す)
こんなになっていたら、お風呂入って意味がないよねw
(ショーツを両手で膝まで脱がして茂みを露わにさせる)
綾花…暫くぶりでごめんね…
(人差し指と中指を綾花の中に挿し込み、ゆっくりとかき混ぜながら親指でクリを弄る)
どのくらいのペースで弄っていたの?
前寝台列車でストッキング破かれたのを思い出しながらしたの?
こんな風に?
(腰を押さえながら綾花の中で指を動かし、音を立てるように動かす)
出そうになったら言ってね…
お口で受け止めてもいいし…
(硬くなった先端から透明な液が溢れでてきて、それを手のひらで塗っていくように先端を撫でまわす)
孝之さんに逢うから、髪も身体もきれいにしてきたのに…
(恥ずかしげに腰を少し浮かせてショーツを脱がせやすくする)
……っ 指だけで…すごく気持ちいいの…
(硬く敏感になってるクリは弄られるたびにひどく感じてしまう)
週に1、2回くらいかな
それもあるけど、ほかのエッチのことも…
んんっ… ダメ…そんなにかき回したら、い…いっちゃいそう…
や… やあああ……ん……っ
(孝之さんの背中に指を立てると軽くいってしまう)
せっかくだから中で出したいし…
(そう言いながら綾花の中の指を少し強く動かす)
うん、それは嬉しいし、いつも知ってる
けど、おきにの下着がいつも汚れちゃうから…そうなる前に脱がした方がいいのかな?w
(そう言いながらクリを弄りながら首筋にキス)
当分してなかったしね…いつも雑談だけで、寂しい思いさせてごめんね
(イった綾花を抱きしめながら指を抜いて、ベッドに手形をつける)
こんなに……綾花、可愛い
きれいにするから、脚、開いて…
(綾花の部分に口を重ねて動けないように腰を思い切り押さえてゆっくり舐める)
綾花…好きだよ
うん…
私も…中で欲しいの… 孝之さんのいっぱい…
(出そうになる声のせいで、途切れがちに答える)
好きな人と逢うから、綺麗にしていきたいし… 身体も髪も…
下着だって、孝之さんが好きかなっていうのを選んでるし…
ううん、逢えるだけですごくうれしいの
寂しくないって言ったら、嘘になっちゃうけど、自分からおねだりするの恥ずかしいし
(孝之さんの濡れた指先を見て、恥ずかしさに苦笑する)
いっぱい濡れちゃったんですね…
や… 恥ずかしいから、脚広げないで…
(舐められるたびに、甘い吐息がこぼれてしまい)
は… あ…う…っ …っ…ん…
孝之さん…大好き…
ね…… もう…中に……
そういう気遣いをしてくれる綾花さんが大好き…
(頬に軽くキスをして頭を撫でる)
俺も綾花さんと会うときにはきちんとしとくように…しなきゃあ
それに…たまには自分から求めてくれてもいいよ?
だって、ずっと我慢していると、その方が…でしょ?
(指を中に入れて軽くかき混ぜる)
しばらくしてなかったんだし…それにいっぱい濡れてくれた方が可愛くって好き…
(綾花の躰と腰を掴んで四つんばいにして脚を広げさせる)
俺も綾花のこと好きだよ…
これも…綾花以外に使ってないから…
(後ろから割れ目にあてがった後、思い切り綾花を貫き肩を押さえて腰を動かす)
綾花…今日の綾花…きつい…
いつもよりきつい…
孝之さん…
(キスとナデナデに思わず笑みがこぼれてしまう)
孝之さんはそのままでいいの
今の孝之さんが大好きだから
ん… じゃあ…これからはおねだりするようにします…
え… 何? こんな格好…恥ずかしい…
(恥ずかしさに顔をシーツにつけてしまう)
………!
(押し広げるように入ってきた孝之さんのに、強い快感が背筋に走って)
おっき… おっきいの… すごくこすれてて…
そんなに奥まで… 気持ち…いい…
だめ… またいっちゃい…そう…
うん、なかなかする時なかったしね…
綾花さん…好きだよ
(綾花の両腕を掴み、思いっきり引っ張って綾花を何度でも貫く)
俺も綾花のがこすれて…気持ちよくって…
いいよ、何ででもイって
綾花が満足するまでいいってくれたらいいから…
(段々綾花を引き寄せて首筋に下を匍わせて、耳たぶを噛む)
すぐ私が眠くなっちゃうし…
や… すごく奥まで… 刺さってる…
(身体を反らせると、気持ちよさに喘ぎながら言う)
孝之さん… 孝之さん…
こんなことされたらいっちゃう… い…ちゃう…
一緒にいって…
俺も寝落ち多かったしね…ごめんね、綾花
(段々腰使いを荒くしながら綾花の中に出し入れする)
いいよ、綾花、イって
何度でもイっていいから…
孝之さんはお疲れだからいいの
逢えるだけでうれしいから
(孝之さんの腰が動くたびにビクンと身体が跳ねて)
…っ 今夜の孝之さん…すっごくエッチなの…
も…いっちゃう…
いっちゃ… や…ああ………っ…
(ひときわ大きく身体が跳ねると、がくっとくずおれてしまう)
もしかして逢ったときからうずうずしているの?
綾花さんのえっち
何か今日の綾花さん見ていたら、火がついたというか…
(イった綾花を横たえて抜いた後、仰向けにして脚を広げさせる)
今日は何だが綾花さんがすごく欲しくて…
(再度綾花を貫き、腰を動かしながらクリを弄る)
綾花の白いので俺のも白くなっているし…綾花…いっぱいイって
そんなこと…ないの…
(息も途切れがちに横たわる)
孝之さんにエッチなこといっぱいされて…もう…ふらふらなの…
あ…んん…っ…
またいっちゃ… ダメ… おかしくなっちゃう…
(きゅっとシーツを掴む)
そうなのかな?
じゃあ次逢ったとき確かめてみようかなw
(指の動きを早めて、何度も綾花の中に出し入れして、それを見せつける)
綾花…いいよ、イって
(シーツを掴んだ手を握り、掌を重ねる)
いじわる…
そんなの見せちゃ…や…
いっちゃうから…
一緒にいって… 孝之さんの中に…いっぱい…
(重ねられた手をきゅっと握って、泣きそうな顔になる)
だって、綾花と繋がっているの…見せたかったし…
うん、俺も、そろそろ綾花の中にいっぱい出したい…
(両方の掌同士を重ね合わせて、顔を近づけて唇を重ねる)
綾花、好きだよ…大好きだよ…
ううっ……あやか……っ!!
(綾花の中に何度も熱いのを注ぎ込みながら抱きしめる)
恥ずかしいの…
うん… いっぱい…うれしい…
(くちびるが重なると、思わず涙ぐんでしまう)
孝之さん… だ…大好き……
…………っ
(ずっと声をあげてたせいで、声にならない声でいってしまう)
(孝之さんの腕の中で幸せな気持ちに満たされていく)
綾花…よかったよ……
俺も綾花の中でいけて…嬉しい
俺も大好き…
(綾花の上に乗って髪の匂いをかぐ)
そろそろ時間だし、寝ようか…
はふ…
孝之さんと最後まで… すごく幸せ…
や… も… くすぐったいの
(髪に孝之さんの吐息を感じて小さく笑う)
うん… もう…孝之さんに愛され過ぎてフラフラです…
うん、しばらくぶりだしw
そんなに感じて気持ちよくなってくれて…俺もすごくいい
またいっぱい綾花さんのことをかわいがってあげるからね
(耳元で囁いて耳たぶを噛む)
エッチ…
エッチな孝之さんも好きなの…
(耳たぶの小さくて甘い痛みに肩をすくめる)
このまま眠ってもいい?
気持ちよさと安心感ですごく眠くて…
大好きな人と眠れるのって、すごく幸せ
今夜はここで落ちますね
ホントに眠くなってきてしまって
ありがとう孝之さん
お仕事無理しないでね
大好き…
おやすみなさい
今日はいっぱい感じで、可愛かったよ、綾花さん
俺もこのまま、時間が時間だし…眠ることにします
俺も綾花さんと一緒に寝られて、幸せ
おやすみなさい、綾花さん
ありがとう
大好き
二人とも落ちます
以下、空室です
使わせて下さい
こんばんは。先日はすみませんでした。
こんばんは。
いえ、私も容量越えになってるのに気づくのが遅くて…
お互い、いいところだったので、残念でしたね
(ぎゅっと腕にしがみつくようにして身体をくっつける)
なので、今日お逢い出来てとても嬉しいです
そうですね。とても残念でした。
今日も会えて嬉しいです。来てくれてありがとう。
ああ……残念は残念でしたけど、いまこうやって逢えたからもう大丈夫
(くっつけた身体をそのまますり寄せて)
調子はいかがですか…?
調子はまあまあ、かな?
今日はあまり時間がとれなくて申し訳ないです。
(抱き寄せて体を撫でる)
まあまあ、くらいになったのなら、安心しました
時間のことは気にしないで…
(身体を撫でられると、その感触に応じて身体をくねらせるようにして)
一緒にいられる時間を大事にしますから…
(そっと背伸びして、軽く唇を合わせる)
うっ…ん…
(唇を押しつけるムードに欠けるキスを返して)
ああ、そうだな……
(裏腹に情熱的に下半身をまさぐり口づけを味わう)
ぁ……
(強引なくちづけに思わず身をすくませながらも)
(下半身を乱暴にまさぐる手の動きに抗おうとはせず、そのまま身を委ねて)
ん、は、あ……
(くすぐるように舌を絡めておいて、唇を離す)
嬉しい……
んっ
(舌と舌をゆったりと重ねながら下腹部をぴったり密着させ身体を押しつける)
…今日はこんなところかな…またゆっくりと時間が取れるように努力する…
(瞳を見詰めていとしさを込め唇をまた押し合わせる)
未映の為…というより、自分のためにね。
じゃあまた水曜日に…
はぁ……
(ぴったりとくっついた下半身から伝わる熱と硬さに頬を赤くしながら)
(瞳をみつめられると、それだけで身体の芯が溶けるような震えを感じてしまう)
ん……はい、また時間が出来るのを楽しみに待ってますね、私も…
(言いかけた言葉がくちづけで途切れると、そのまま相手の胸元に顔を埋める)
ありがとう、その言葉がとても嬉しい…
水曜のいつもの時間にお待ちします
今日も来てくれてありがとう、おやすみなさい……
こちらこそ…ありがとう。
(胸にやさしく抱き込んで髪を撫でつづける)
おやすみ…愛してるよ。
あぁ……
(髪を撫でられる嬉しさに、そっと目を閉じて)
私も……愛しています、おやすみなさい…
【以下、空いています】
予約します
お兄ちゃーんっ
こんばんはっv
今日はちゃんといつも通りに会えましたねw
それにタイミングぴったりでしたv
はい、こんばんはw
二人して9時半ジャストだしねw
昨日は寝ぼけた二人だったのも一緒ですw
うんw
こんなにぴったりなのって嬉しいですよねv
昨日は見事に二人ともねむねむでしたねw
でも夜中に呼び出したのにすぐ来てくれて嬉しかったですv
ありがとうございましたv
…待っててくれたんですか?
自分がちゃんとレス出来てるか確認した時には居るとすごく嬉しいよねw
すぐにでも無かったでしょ?
待ってたと言えば待ってたかな
ぽんやりしてたが正しいですがw
凛ちゃんもよく起きてくれましたね
ありがとうw
ふわぁぁっ
いるーっv
ってねw
ううん、あんなゲリラ待ち伏せしたのにあの時間に来てくれたのは早いですよw
ぼんやりしながらもここ見てくれてたんですよね?
凛が寝ぼけて起きてくるかもしれないから…
起きたは起きたけど…ちょっと遅すぎでしたよね…
でも少しだけでもお兄ちゃんと会えてしあわせでしたv
あれ?って気持ちにもなるけどねw
その後お兄ちゃんはダッシュしますけどw
ぽんやりしながら伝言と待ち合わせだけはたまにチェックしてましたw
ブックマークしてるから楽だしね
さてそろそろ寝ますかねで凛ちゃん登場には驚いたけどw
さすがにねえw
でも今日一日幸せな気持ちで居れたから良かったです
もっといちゃいちゃしたかったけどねw
あれ?って??
どういう意味〜?w
今日もお部屋探してくれるのすっごく早かったですよねw
早くてびっくりしました。
いつもありがとうございますv
うにゅ…///
ありがとうございますv
でも…もしかしたらって気持ちがあるとついついチェックしちゃいますよね…
凛はそれでついつい朝まで…w
あ…昨日はお兄ちゃん寝るところだったんだぁ…
悪いことしたなぁ…w
うん、今日は起きてからもずーっとしあわせでしたよv
お兄ちゃんのお陰ですv
いちゃいちゃもちょっとしたじゃないですかーw
お兄ちゃん馬鹿だから凛だか自分だかわからなくなって混乱するのw
今日はここが良いかなって目星を付けて検索するしね
今日はここ狙いで【B】って検索しましたw
起きてて会えなかったら寝る前に一応見ちゃうしね
そうでした、お兄ちゃんの場合は寝たらまず起きないから待っても無駄なような・・・
でもちょっと嬉しかったりします
ありがとうw
寝ぼけながらちょっとだけね
お兄ちゃんが強引に布団に連れ込んだけどw
あははw
何それぇw
う…凛もそうやって探してみるんですけどねぇ…
やっぱりお兄ちゃんの早さには追い付けそうにありませんw
うんうん、わかります…
お兄ちゃんが起きないのは分かっているんですけどねぇ…
ついつい待ってしまいますw
嬉しいんですか?
ますます待つのやめられなくなってしまいますよっw
そうでしたねw
でも一緒にお布団にくるまってきもちよかったなぁ…v
今日も一緒に寝たいなv
実は今日もねむねむだったりします…
だって何回凛って呼んだと思ってるの?w
最近ワンパターンになってるから新しい場所も開拓しないとねw
ゆっくりでも凛ちゃんが探してくれた場所は嬉しいですよ
いやいや、寝てるの分かってて待たなくても良いのに・・・
くれぐれも無理をしすぎないようにしてください
ちょっとお酒臭いお布団じゃなかったですか?w
今日も一緒に寝ようね
お布団行こっか?
(すこし動きが緩慢になってきた凛の手を引いてベットに行くと一緒に布団に潜り込む)
(当たり前のように抱き着いてきた凛に腕枕をして胸を合わせると髪を撫で小さく口付けを交わす)
寝なさい凛ちゃんw
凛が寝たらお兄ちゃんも寝ますから
今日も大好きなままでしたよw
(もぞもぞと身体を動かし眠りやすい格好をしていく凛に微笑みかけて背中を優しく撫でていく)
えへへ…いっぱいv
お兄ちゃんに凛て呼んでもらえる度に凛はしあわせになっていきますv
ありがとうお兄ちゃんv
そっか、じゃあ今度じっくり新しいお部屋探しに行きますねっ
…それが…寝てないかもって、お仕事とかなのかなって思っちゃうんですよねぇ…w
うにゅ…
眠い…お兄ちゃん…おやすみなさい…
大好き…
(お兄ちゃんの腕のなかでうとうとと微睡んで)
(微かに聞こえるお兄ちゃんの心音に安心するように眠りに落ちていく)
凛はお兄ちゃんの凛なんだから何回だって呼んじゃいますw
たくさん幸せになってね
大好きな凛ちゃんw
凛が探しに行くの?
一緒に探すのも楽しいよねw
お仕事で帰るのが遅くなったら帰ったら一言伝言入れますってw
はい、おやすみなさいw
今日も一緒に寝れてお兄ちゃんも幸せいっぱいですよ
(寝息をたてだした凛のおでこにキスをして一緒に目を閉じていく・・・)
(思い出したように唇を重ねていくうちに睡魔がやってきてお兄ちゃんも眠ったしまう・・・)
閉めちゃいますね
本当に幸せでねむくなってきました
【以下空室】
予約します
亜稀…、この前は我慢出来ずに何度も欲しがって…お前はどれだけ欲しがりの淫乱なんだ?
あれからこの前のを読み返したりしたんだろ?
読み返して亜稀の淫らな身体はどうなったんだ?
あぁ…健哉様…ごめんなさい…
はしたない…淫乱で…ごめんなさい…
はい…何度も読み返してしまいました…
その度に健哉様に…犯されているようで…溢れさせていました…
あぁ…恥ずかしいです…
読み返すだけで溢れさせて…どれだけだらしないおまんこなんだ?
溢れさせて…どうせ欲しくなるんだろ?
亜稀は何がすぐに欲しくなるんだ?
生理中の今でもどうせ欲しくて堪らなくなるくせに…
あぁ…だらしない…おまんこで…ごめんなさい…
あ…健哉様の…固くて…逞しい…おちんぽ…が欲しくなってしまいます…
こんなふうに虐められたら…生理なのに…
欲しくなってしまいます…
あぁ…すぐに…おちんぽ…欲しがる淫乱でごめんなさい…
亜稀を足元に跪かせると…ズボンのベルトを緩めて、下着の中から、熱くて固くなった剛直を取り出し…それでピタピタと亜稀の頬を叩いて…
ほらっ、亜稀がすぐに欲しくなるものだよ
亜稀はこれでおまんこをどうされるのが好きなんだ?
素直に跪き…頬を熱く逞しい物で叩かれると…うっとりした目で健哉様を見つめてしまいます…
あぁ…健哉様…
はぁ…ん…この…逞しい…反り返ったおちんぽで…おまんこ…壊れるくらい…突いて…かき回して…いただくのが…大好きです…
あぁ…健哉様…
おちんぽ…お口にください…
あぁ…亜稀の…喉奥まで…犯してください…
うん?…お口に下さいだと?
今夜は生理だから話しをするだけじゃないのか?
それとも…生理だから、せめて亜稀が大好きなちんぽをしゃぶってザーメンを飲ませて欲しいとでも…?
そんなに欲しいなら亜稀の好きなようにすればいい…
【バイブを用意して…ちんぽだと思って…】
お話しだけと言っていたのにごめんなさい…
あぁ…おちんぽ…欲しいです…
そして…ザーメン…飲ませてください…
我慢できない…淫乱で…ごめんなさい…
おちんぽ…いただきます…
あぁ…ん…
固く…反り返ったおちんぽの先から…唾液をたっぷりつけるように舐めあげていきます…
ん…おちんぽ…美味しい…
上から亜稀を蔑むような目つきで見つめて…
亜稀…お前はどうしようもないほどのちんぽ好きな淫乱だな…ちんぽを前にすると、ただの牝に成り下がりやがって…
もし…このちんぽがお前のそばからいなくなったら、亜稀はどうするんだ?
まぁ、どうしようもないちんぽ好きなら、すぐに他のちんぽを探すんだろうな?
【生理なら…さすがにちんぽをおまんこに欲しくなったりしないよな?】
健哉様に蔑んだ目で見られると…恥ずかしくなり顔を隠すようにおちんぽを深くくわえ込んでいきます…
ん…はぁ…
健哉様の言葉で…はっと健哉様を見つめ…おちんぽをくわえたまま…
やぁ…健哉様…
亜稀は…健哉様だけです…
健哉様の…おちんぽ…だから…大好きなんです…
先を舐めたり…手で扱いたり…玉を優しく包み込んだり…
そんな事…言わないでください…
ん…健哉様の…おちんぽ…なかったら…生きていけない…です…
愛しています…健哉様…
>>831 【あぁ…欲しくなってしまいます…だらしない…性奴隷でごめんなさい…でも…我慢します…】
そんなに大好きなちんぽで…本当はおまんこ虐めて欲しいんだろ?
生理だからさすがに嵌めてやることは出来ないが…
亜稀の身体を離して床に仰向けに押し倒すと…スカートを捲り脚を開かせて…亜稀の開かれた両足の間に自らの身体を入れると…
亜稀の下着の上から…熱くて固くて反り返ったままの…亜稀の唾液で濡れて黒光りする剛直を…亜稀の股間に擦りつけて…
ほらっ、こうしてやるから…このちんぽでおまんこの奥を何度も激しく突かれたことを思い出してみろよ
【バイブの振動を中にして、下着の上から擦りつけなさい。】
【下着の上から強く擦りつけて…でもちゃんと我慢しろよ…腰もくねらしたりするんじゃないぞ】
えっ…健哉様…
やぁ…ダメ…恥ずかしい…
見ないで…ください…
やぁ…おちんぽ…ああぁ…
固いの…あたって…
あぁ…ん…これ…恥ずかしい…
健哉様…ああぁ…ダメ…です…こんな…
【やぁ…あぁ…恥ずかしい…健哉様…腰が止まらないです…】
>>835 【あぁ…ごめんなさい…擦り付けるように…腰をくねらせてしまいました…あぁ…恥ずかしい…けど…気持ちいい…です…】
生理なのに何腰をくねらせてるんだ?…ふふっ
更に…ぐいっ、ぐいっと強く擦りつけて…
ふふっ…おまんこ熱くなってるみたいだな?
ほらっ、欲しくて堪らないんだろ?
生理でもすぐに欲しがる淫乱でごめんなさいは?
【バイブの振動を強にして…更に強く激しく擦りつけなさい。リアでも生理中はこうして虐めてやるからな】
ああぁ…やぁ…
んー…おちんぽ…欲しいです…
私からもおちんぽに擦り付けるように…腰をくねらせて…
あぁ…生理なのに…おちんぽ…欲しがる淫乱でごめんなさい…
あぁ…恥ずかしすぎます…
>>839 【はい…あぁ…欲しいです…中に…やぁ…リアで…されたら…恥ずかしいのに…感じてしまって…おかしくなっちゃいます…】
ふふっ…本当に亜稀はどうしようもないほどちんぽ好きな淫乱だな
ちんぽを見るとすぐに発情期の牝のように腰ふりやがって
ほらっ、言ってみろよ
ちんぽでおまんこをどうして欲しいのか?
どうせ下着の中は…もうおまんこぐしょぐしょなんだろ?
【今もバイブでおかしくなっちゃえよ…振動を強くして…何ならクリに直接当ててもいいんだぞ】
あぁ…淫乱な…発情しきった牝で…ごめんなさい…
健哉様…
あぁ…おまんこ…健哉様の…逞しくて反り返った…おちんぽで…犯してください…
健哉様に…おまんこ…壊されたいです…
>>843 【あぁ…ありがとうございます…もう…おかしい…クリに…強く押し付けると…ああぁ…やぁ…生理なのに…逝っちゃう…ああぁ…ごめんなさい…逝きます…やぁ…ああああぁ…】
生理なのに犯して下さい…だと?
ダメだな…今夜はこのまま我慢するんだな
まぁ、欲しいならザーメンは亜稀の顔にたっぷりと掛けてやってもいいけどな
>>845 【一度逝っても…ずっとクリに押し付けるんだ…もっと逝っちゃえよ。何度も逝っておかしくなっちゃえよ】
あぁ…ごめんなさい…
生理なのに…我慢できない…淫乱で…ごめんなさい…
あぁ…ザーメン…亜稀に…ください…
健哉様の…ザーメン…かけてください…
>>847 【あぁ…怖いです…生理中に逝くの…初めてでした…いつもと違います…】
掛けてやるよ…たっぷりとな…亜稀の顔を私の熱くて濃厚なザーメンで汚してやるから…
下着に擦りつけながら…逞しい剛直を自ら扱いて…
さぁ…出すぞ…ああ…逝くぞ…逝く…逝くっっ
身体を亜稀の顔の方に…そして亜稀の顔の前で自ら激しく剛直を扱くと…
勢いよくザーメンが亜稀の顔に掛かり…
>>849 【どんな風に違うんだ?…生理中なのに逝かせてもらえて幸せか?】
あぁ…ありがとうございます…
はぁ…おちんぽ熱い…ああぁ…
顔に濃いザーメンをかけていただいて…
んん…あぁ…
いっぱい…あぁ…ザーメン…
ん…はぁ…
舌を伸ばしてザーメンを舐めて…
あぁ…美味しい…
ザーメン…ありがとうございます…
>>851 【あぁ…とても…幸せです…顔にかけていただくのも初めてで…あぁ…健哉様…愛しています…】
【いつもより奥の方が痙攣するようで…でも…入口がはっきり意識させられるようで…あぁ…説明が下手でごめんなさい…おまんこ…全体がはっきり逝ったような…】
ああ…いっぱい出たな
ほらっ、ザーメンまみれの顔…鏡で見てみろよ…だらしない顔しやがって
生理が終わったら…今度はおまんこにたっぶりと注いでやるからな
>>853 【今度はちんぽでおまんこの奥まで突き上げて逝かせてやるからな…生理はいつ頃終わるんだ?】
亜稀…おやすみ
私も愛してるから…
落ちます
【以下空き室】
梨奈と使います
久しぶり…優樹、ありがとう
ずっと見られなかった満ちる月を、今夜は一緒に見られるのが嬉しいな
あっ、こんばんは
挨拶が後になっちゃったね
梨奈、こんばんは
そう言えばここに来るのも随分と久しぶりに感じられるね
でも、こうして手をしっかり握り締めて一緒にいれば
とっても穏やかな気持ちで月を眺められるよね
(部屋に入ってからも指を絡めたままで、笑みを浮かべながら見つめて)
今夜は何時頃まで大丈夫なの?なるべく早くレスするようにするけれど
(繋ぎ絡める指先に温もりと癒される心地よさを感じながら、同じように微笑み視線を合わせ)
優樹の部屋も、この場所も久しぶりすぎてとっても新鮮な気分…出逢った頃に戻される感覚にもなれるよ
今夜は23時くらいまで大丈夫だから、いつもと変わらない週末かな?
だから…慌てないで、ゆっくり傍にいさせて
私、昨日からお喋りとドキドキで伝えるのに時間ばかり掛かっているね
あはは、そっか、なら良かった…さっきのアンシャンテでも早くしなきゃって
先に部屋を予約してから来たから、ちょっとのんびり出来るんだね
でも、遅くまでお疲れ様、今夜は泊まり掛けになるみたいだから
出掛けるまで少しでも梨奈に笑顔をお裾分けしなきゃいけないね
(ゆっくりと肩を抱き寄せしっかり抱き締め、そっと髪を撫でて額に軽く口付けて)
出逢った頃か…丁度雨の季節から今みたいな暑い季節に掛けてだったね
あ、そう言えばまた梨奈が元気に頑張れるようにお参りもして来なくちゃね
来週辺り行って来ようかな…二人の思い出もまたいっぱい作れますようにって、それも兼ねて
優樹、ありがとう…
私ね、優樹のそのさりげない優しさだとか気遣いが嬉しいし…癒されるの
(額に触れる唇の温もりに胸をキュンとさせ、恥ずかしい気に首を竦めて微笑み)
大好き、優樹…大好きよ
(抱き寄せられる肩にもたれ、顔を埋めるように擦り寄せながら話に頷き)
ほんとね…あの時も優樹はお参りしてお裾分けしてご利益くれたもの
(お互いの手首に着けてある飾りを重ね合わせながら、紡ぐ言葉にまでも温もりを感じながら見上げて優樹の顔を見つめる)
ううん、だって大切な人だもん、それ位は当然の事だよ…
今は可愛い子猫さんだけれど、なんてね
(悪戯っぽく微笑み掛けて、重ね合わせた飾りに視線を向け
再びしっかりと手を握り締め)
この間も具合が悪くなってしまったからね、またちゃんとお願いしとかなきゃ
でないと、こうして二人の楽しい時間も過ごせないし
(頬にそっと掌を宛てがい、その温もりを改めて感じながら優しく撫でてやり)
そうそう、昨日話忘れてた、試着の時の笑い話なんだけれど…
少しサイズがキツかったので、ワンサイズ大き目のをお願いしたんだ
まだ女性の店員さんがドアを開けて目の前にいる時に
そうお願いしながら何気なく履いてるのを下ろしてしまって…
あ…って言葉を飲んでその店員さんの目が僕の下半身に釘付けになってるのに気付いて
慌ててまたズボンを上げたんだけれど、ポッと赤くなりつつもしっかり見られちゃった
ううん、当たり前なんて無いんだなって…近頃凄く思うようになったら、優樹が毎日励ましてくれる伝言も笑顔も、ちゃんと感謝して言葉で気持ちを伝えなくちゃって
(やわらかな微笑む優樹の表情と、頬を撫でるその包み込まれる心地よさにうっとり目を伏せ)
私ももっとしっかり健康管理しなくちゃね…
うん、ううっ?!
(先日のズボンの試着の話にうっとりしながら相づちを打っていたものの、話の展開に目を見開いて)
優樹ったら…店員さんが頬を赤く染めたのを見て、思わず可愛いな…ってその笑顔で微笑んでしまったでしょ…
(肩にもたれていた身体をグッと起こし、優樹の手首をギュッと握りしめながら、頬をはち切れんばかりに膨らませ口先を尖らせ嫉妬して)
あはは、そうそう、そんな梨奈が頬を膨らませてヤキモチ妬く顔を
想像しちゃったんだよ、きっとこんな話を君にしたらって
(宥めるように頭をぽんぽんとしてやりながら、吹き出すように
笑い掛けて)
大丈夫だよ、その時はちょっと恥ずかしかっただけだから…
それに、梨奈とのデートを思い出してたんだ、ほら桜を一緒に見た時
綺麗にお洒落して、ネイルアートもしてたでしょ?僕もちゃんとそれに
見合う格好して行かなくちゃなって思ってさ
(ふと、つい数ヶ月前の一緒に行った夜桜見物を思い浮かべながら
穏やかな表情で、そっと鼻の頭を指先でつんつんと突いて)
(吹き出して笑う優樹につられて苦笑いしながら、子供をあやすように頭をポンポンとされると自然と尖らせた口元をゆるませ)
ああ!優樹ったら…もお、私の拗ねる顔を見通して話してたのね…酷いんだから
でも、やっぱり嫉妬してしまいますよ
(見透かされた自身の表情に照れ臭く、頬を染め優樹の胸元に顔を埋めるように寄り添い)
そうそう、覚えてる
デートが楽しみで桜をイメージしてお洒落して出掛けたもの
ねぇ、優樹…今年は浴衣まだ買ってこれてないの…お願いがあるんだけど…
優樹の好みで私に浴衣をプレゼントして欲しいの
取り敢えず、下駄と帯は…持ってるからいい?
(甘い声で優樹に擦り寄って顔を近づけ、優樹の唇に触れてしまいそうな距離でおねだりしてしまう)
今夜はお世話の交代しなくてもよくなったから
一緒にいられることになったよ
こんなこと言ったらいけないけど…嬉しい
うふふ、梨奈は本当に可愛いな…そう言う素直な所が良いんだよ
だから、そのままの君でいてさえくれれば…
僕も一緒に傍にいられて、とっても心が安らぐんだもん
(照れ臭そうに頬を染める梨奈が、とても愛おしく感じられ
自然と胸元にうずくまる身体をしっかり抱き締めて)
ん…?浴衣か、良いよ、この間みたいに見繕って来るから
もちろんお揃いの、一緒に夜店を冷やかしたりする時に着られるのをね
帯はちなみにどんなのを持っているの?
(顔をすぐ近くに寄せて、愛らしい表情でねだる梨奈の唇に軽く口付け
すっと離れて微笑みながら問い掛ける)
お、そっか、じゃあ、もう少しのんびり出来るね、日付が変わる位で大丈夫そうかな
えっ!?ほんとね
お揃いの浴衣見てくれるのね
優樹、ありがとう
(近づけた唇に優しい温もりが触れると、目尻を下げ微笑み、優樹の返事に首を傾け満面の笑みをこぼして抱きついて)
えっとね、白の帯なんだけど、リバーシブルでくすんだような白と淡い水色になってるのが一つと、定番の赤い帯を持ってるの
着付けることは出来るから優樹にも着せてあげる
(嬉しそうに微笑み頬に口付けながら、指を絡める)
日付がかわるまで居られる…もっとって言いたいのが本音かも、ふふっ
白と淡い水色の帯なら、藍色の浴衣が良さそうだね…レスを待ってる間にちょっと
探してみたけれど、花火の柄のもあったから、そういう感じのを見てくるよ
きっと、赤の帯にも合うと思うし
もちろん、お揃いの柄のを探して来るから、待っていてね
(嬉しそうないっぱいの笑顔で抱きつかれ、思わずそのままの微笑みが移ったかの様に
しっかり抱き止めて)
あはは…じゃあ、このままベッドに連れて行ってあげるから
(頬を摺り寄せる梨奈の身体をひょいと抱きかかえ、ゆっくりとベッドに運び
二人一緒に横たわると、腕枕をしながら)
今夜はまたのんびり一緒に眠れるね…少しだけ、しちゃう?
(先程の笑顔が妖しい表情に変わり、そっと掌を梨奈のたおやかな乳房に宛てがい
ゆっくり揉みしだき始める)
(お揃いの浴衣を纏って、二人でお祭りを楽しむ想像が頭を駆け巡り、抱き上げられベットヘと運ばれる腕の中で脚を揺らしながら)
楽しみにしてるね、優樹とお揃いでお祭りも縁側で花火もいいね
夏しか着れないから逢うときは毎回浴衣を…
(ベットヘ横たわりながら、ついさっきまでの優樹の表情とは違う雰囲気に、今夜も繋ぎ絡みつく欲情が見透かされているように言葉で湧きたてられる)
うん…今夜もお願い…
(胸元に宛がわれた掌が円を描くように揺さぶられると、早くも身体がジワッと熱を帯、片足が優樹を挟み込むように絡みつきゆっくりと深く深く滑り込ませていく)
お願いなんて、梨奈…そんなに艶っぽい表情でおねだりされたら、我慢出来なくなっちゃうよ
んっ…ちゅっ…んふっ…れろっ…ちゅっ…ほら、梨奈にこうしてキスしてるだけなのに…確かめてみて
(乳房を優しく愛撫しながら、舌を首筋から耳へと這わせていき、愛おしむ様に熱い吐息を吹き掛けて
梨奈の手を取り下腹部に導くと)
(すっかり膨らみを帯びた熱く固いそれを握らせ、滾る思いをそのまま伝え)
んふっ…ね、梨奈の中に入りたくて、もうこんなになってる…良いよ、梨奈の好きにしても
(シャツのボタンを外し露わにした谷間に顔を埋め、下着をもずらし直にその固くなった乳首を口に含み
舌先で転がしそっと愛撫する)
ちゅっ…んぅっ…ちゅぷ…だって…昨日の火照りが優樹の傍に居るだけで想い出してしまってお願いしたくなるもの
(トロンとした視線を絡ませ、口を覆われながらの口付けに求めるように舌を伸ばし)
優樹も…私を欲しがって…あぁ、優樹…
こんなに硬く大きく膨らんで…すごいよ
(握らされるように手を導かれ、根元からすっかり屹立した肉棒を手首を捻りながら扱き)
はぁぅっ…優樹…直ぐにでも欲しいの
(首筋を這いずり耳元で熱い吐息が掛けられると背筋がゾクゾクと感じながら、露になった乳房の先がツンッと勃起して敏感なまま、愛撫されると扱きあげる手元が亀頭をグリグリと擦り)
優樹…もお、おまんこに先っぽ擦って
ヌルヌルおまんこの中で優樹のちんぽをもっと硬く勃起させて感じたい
(いつになく官能的に身体を捩り、扱きあげる手元が待ちきれないように捻りながら扱きぬく)
いぃっ…っああ…乳首気持ちいぃ、おまんこヒクヒクしちゃう
んふっ…梨奈、気持ちい…その動き、もっと固くなって来る…もう、直ぐにでも…
はうっ…じゃあ、脱がせるね、梨奈のイヤらしい所にぶっといの、今あげるから
(梨奈の下半身に手を伸ばしもどかしげに下着を脱がせ足首まで下ろすと
自らもズボンと下着を脱ぎ捨てて)
(びくんびくんと脈打つ赤黒く雄々しくなったペニスを覆い被さった梨奈の潤み切った
陰裂にぬちゅぬちゅと擦り付け)
んっ…梨奈、ゆっくり挿れてくよ…んふっ…はあ…熱い、凄く…ぬるぬるで気持ちい
(ぬるんと亀頭をめり込ませると、そのまま中へ中へと挿入していき、やがて最奥を
膨らみ切った亀頭が幾度と無くノックして)
(ゆっくりと引き抜き大きく張った雁首で梨奈の感じる入り口をぬちゅぬちゅと擦り付け刺激する)
早く…優樹…腰が動いちゃうから…
(含まれていた乳首が口から透明な糸を引き目の前で光沢しているのを見ているだけで、背中が自然と仰け反り)
(スルッと脱がされ足首でイヤらしく下着がクルクルッと丸まったまま、大きく脚を開脚して)
はんっ、っああ…優樹…ヌルヌルしてる
(覆い被さり脈打つぺニスをおさめるように、宛がう優樹の仕草に、ヒクヒクと腰を浮かして感じつつ撫で付けられる陰裂からヌチュヌチュと淫靡な音が響く)
挿れて…っあ、あああっ…先っぽが、っあ…
(大きく括れを形作った先端部が入口を押し開き生温かな膣内を愛液を絡み付かせるように、最奥めがけ挿入させると身体を仰け反り受け入れ)
っあ、っあん…奥っ…ふぅあっああ…あっああ
(最奥から引きずられるぺニスの動きに声を上げて、入口で雁首が擦られると溢れる愛液が大きな音を響かせ快感が押し寄せ、締め付けながら
優樹の腰に脚を絡め固定してしまう)
いい、優樹…はぁんつ…ううっ、ああっ!!
入口でおまんこイッきそっ
駄目…優樹、感じやすくてイクッ!!
くはっ…凄くぬるぬるで気持ちい、梨奈…まだ、ダメだよ、もっといっぱいぶっ刺してあげるんだから
んっ…んふっ…はうっ…行くよ、強く動くからね…んっ…んふっ…はあっ…
(ぬちゅぬちゅと卑猥な水音とともに浅い所を擦っている内、快楽の虜になる程の快感が押し寄せ
それでも、またぬちゅと奥まで突き刺して次第に早く激しく抜き差しすると)
はうっ…梨奈、イキそ…一緒にイこ…り、梨奈…はああ…
(昂まる射精感を堪え切れずに、膣奥深くに絶頂の精をぶち撒けてしまう)
梨奈…気持ちいい、いっぱい
っあああ!!……ゆ、優樹ぃ!!
(お互いの身体が固定されたまま、激しく肉体がぶつかる音と、入口の快楽から最奥…膣内全部を激しくかき出される動きに震える身体でぺニスを締め付け果ててしまう)
はぁんっ、はぁはぁ…優樹…気持ちよすぎて締め付けたままだよぉ
(覆い被さり項垂れる優樹の身体を抱き締めゆっくり、固定していた足が脱力するように押し広がり力が抜け落ちる)
優樹…今夜はこのままで、一緒に寝ちゃおう
おやすみなさい…
とっても幸せ…優樹、愛してるね
えっと…頭が回らないから明日の伝言で伝えるね
(果ててしまったお互いの身体を抱き締めながら、軽く唇を重ね微笑み一緒に瞼を落としておく)
【以下、空室になります】
淳也と使わせてもらいます
>>880 ( ・∀・)つ やぁ!久しぶりだね...会いたかったぁ!
(凌に会えて嬉しくて、優しく抱きしめる)
元気にしてた?
>>881 (´∀`)淳也ー!ホントに久しぶりだよね、約10日ぶりぐらいだと思う
あたしも淳也にすごく会いたかった...淳也が恋しくてたまらなかったよ...
(淳也の背中に両腕をしっかりまわして、ぴったりと抱きついて、あたしだけの大好きな場所に顔をくっつけて淳也に甘える)
あたしも淳也に会えて嬉しいよ
すごく忙しかったけど、元気だよ
多少、疲れと暑さでバテ気味だったけど、しっかり寝て、ゆっくり休めたし、淳也のお顔が見れて安心したから、復活したよ(´∀`)
淳也は元気にしてた?
>>882 ホンマ久しぶりになっちゃったね(苦笑)
しっかり寝て体を休めたから大丈夫、元気にしてたよ。まぁ連日の暑さで少しバテ気味だったけどね。
今日で7月終わりだよ、早いねー。
>>883 うん(苦笑)でも、お互いに、こうして今夜会えたんだから良いんだよ、大丈夫だからね(*^-^*)
今夜は淳也に触れながら甘えさせてもらうね...?♪
淳也も元気そうで安心したよ、よかった!
(顔を上げて、淳也のお顔を笑顔で見つめる)
うん、本当に早く感じるし、年々、早くなってる感じがするよねwあっとゆうまだもん
もうすぐ、あたしたちの3か月記念日だね(*^-^*)
>>884 どうぞどうぞ...(なんかダチョウ倶楽部のネタみたいw)
うん、お互い元気なのが一番だよね。会えなくても心はいつも繋がってるしさ(^_-)そうだね♪
そうだね。3回目の記念日か、早いなぁ。凌と出会えて嬉しいよ♪
>>885 ダチョウ倶楽部wあたしも今、同じこと思ったさ、しかもさ、動作付きでね(笑)
うん、そうだよね、お互いに無理なく休む時はしっかり休んでさ、ねっ!
あたしたちはいつでも会えるし、心はいつも繋がっているし、お互いに想い合えているから大丈夫だもんね(*^-^*)
会えた時は、こうやって、ふたりでゆっくり過ごそうね♪
うん、もう3か月経つんだなって思ってさ、なんか早く感じるよ
ありがとう、淳也!
あたしも淳也と出会えて嬉しいし、いっしょにいられる自分がすごく幸せなんです
いつもありがとう!
>>886 俺の方こそ、いつもありがとう♪
オールスター、ようやく見れたみたいだね。今年は要注目選手が多く出てたから例年と違ってじっくり見れたかも。
高校野球も県代表校が決まって次は5日の組み合わせ抽選会がどうなるか楽しみだよ。地元紙のスポーツ欄見る限り常連の強豪校が負けて古豪とか初出場校がどんな試合するのかワクワクドキドキする。
うん、こちらこそ、どういたしましてだよ(*^-^*)
うたた寝しちゃったから、最後まで見れてないけどw、ほとんど見たよ
例の対決wもすごく面白かった!あたしのだいすきな松田も見れたしね♪すごく内容の濃い、いい球宴だったよね
ねっ!いよいよ、5日が組み合わせ抽選会だね、ホントに楽しみだよね♪どうなるのかなぁ。
あたしの母校がかなり良い所まで行って負けちゃってさ、悔しかったけど、すごく良い試合だったし、みんな本当によくここまでがんばったなって思ったよ
あたしもテレビの前でナインたちといっしょに号泣しちゃったさ(苦笑)
今年の甲子園、どんなドラマが見られるのかな。わくわくするね♪
>>888←おーパチパチパチ
俺も今年のオールスターは3戦共じっくり見たよ。
高校野球はいろんなドラマがあるから面白いよね。前回優勝した高校の連覇に初出場校がどこまで勝つか、ビッグイニングでの大逆転、あとチアガール&ブラバンの応援とか見所いっぱい♪
応援マーチってルパンとかタッチ、狙いうちが多いけど今は何だろう?
俺の母校は2or3回戦で負けたけど代表校が初出場だから結構期待してるよ。
>>889 いっしょに拍手してくれてありがとうw
(淳也のほっぺに『ちゅっ』って音をたてたキスをする)ちゅっ...♪
なんか、いいことあるかなぁ(笑)
今の応援マーチは、なんかね、オリジナルの曲も結構増えてきてるみたいだよ、あとね、某プロ野球球団のチャンステーマを元にした曲とかもあるみたいださw
淳也の所の代表校が初出場校って、めっちゃすごくない?!だってさ、数々の強豪校に勝ってきたんだもんね!どんな戦いを繰り広げてくれるのか、ホントに楽しみだよね
ちょっと、のどが乾いてきたから、いっしょに麦茶飲もう?
(グラスに注いだ麦茶を淳也に手渡す。ちなみに、凌特製麦茶は、鶴○さんCMの麦茶パックを愛用してますw)
んー、冷たくて美味しい♪
>>890 いいこと、あるかもよ♪
初出場てすごいと思うよ。甲子園常連校をも倒して代表校になったからね、楽しみ!でもその前に組み合わせだね。
高校野球の応援マーチは誰もが知ってる曲が多いから感情移入しやすいよね。あと爆風スランプのrunnerとか?。
俺もちょっと喉乾いてたから欲しかったかも...うーん冷えてて美味しい...もう一杯!(青汁じゃないしw)
どんな些細なことでも何でも嬉しいので、あったら報告するね♪w
runner!あたし、好きなんだ、やっぱり、高校野球って感じがするよね。
あとさ、うちの母校の応援、踊りながらやるんだけどさ、以前よりも、かなり激しい振り付けになっててビックリしたさw疲れると思うけど、楽しそうだったよ(笑)
はーい、おかわりどうぞ♪w
(あたしの目の前でグラスをかかげる淳也に笑いながら、冷たい麦茶を注いであげる)
>>892 高校野球のテレビ中継で、アルプススタンドでの応援風景が映ると様々な応援の仕方があって、これも高校野球の一つの楽しみかなって思う。
あっ...ありがとう♪夏はやっぱ麦茶だねw
(何気なく地上波の番組表見てたらフジテレビ系で歌謡祭が...即予約OK!)
だよね♪あたしね、全国の高校の応援風景を見るのもすごく楽しみでさ、アルプススタンドが映るたびに見入ってるさw
あとさ、試合前の学校紹介とか、『熱闘甲子園』で放送してくれる各校の宿舎での球児たちの様子(食事風景)とかも何気に楽しみだったりするさw
今日、歌謡祭なんだね、知らなかったよ!あたしもあとで予約する。
淳也、手繋いでもいーい?♪
(淳也と指を絡ませあい、手を繋ぐ)
なんか、急に繋ぎたくなっちゃったのw
>>894 あー一緒いっしょ!分かる!だから夏の高校野球の民放系の中継が好きなんだよね、ヒーローインタビューもNHKは監督さんやけど民放系は選手だし。
うん、音楽番組好きには欠かせないかな。詳細見たら多数出るみたいだし。森高千里、懐かしいな。名バラード曲『雨』好きだし。
いいよ♪
(凌と指を絡ませ、手を繋ぐ)
共感してくれてすごく嬉しいよ、ありがとう!
あたしも民放系の中継の方が好き♪
今年の熱闘甲子園のMCは誰だろうね、こちらも楽しみ♪(去年は工藤公康さんだったよね)
あたしも森高千里好きだよ。新しいのも古いのも、いろんな歌手の曲が聞けるし、楽しいよね♪
なんかね、淳也とイチャイチャしながら お話したくなっちゃってさ♪
たしか工藤公康さんと長嶋三奈さん、だったような?で長嶋三奈さんは今年の放送を最後に熱闘甲子園キャスター卒業するんだって。
ふと思い出したけど、高校野球といえば...柳沢慎吾のひとり高校野球ネタ(エース松坂擁する横浜対PLのやつ)好き♪あと、ひとり警察24時ネタもw。
俺も新しい曲古い曲両方好き。
長嶋三奈さん、今年の放送で熱闘甲子園を卒業なんだね、ちょっと寂しいけど、長嶋さんのナレーション好きだったよ
わかる!柳沢慎吾、あたしも好き♪お話もそうだけど、特に、ネタがすごく面白いよね!
無線機とパトカーはマジでウケるよねw
無線機は、タバコのパッケージに付いてるフィルムを少しずらして、口を付けて、ブブブって音を鳴らしながら喋ったりさw、両手でパトカーのランプがまわってるマネをして、ウーウーウーって言いながら歩いたりさ(笑)
あたしね、深夜に放送してる番組でさ、探偵ナイトスクープ!とか、タカトシのフットンダとか好きださ♪フットンダは、毎週録画してみてるよ。いろんな芸人さんが出るし、みんなの文字りが楽しくてさ
>>898 柳沢慎吾のひとり警察24時は小道具含めよく出来たネタと思うよ。普通の警察24時と変わらんもん。
深夜番組、凌の挙げたやつ俺もチェックしてるよ。あと最近は頭の体操にクイズソモサン⇔セッパもチェックしだしたw
今週末はいよいよフジテレビの24時間テレビが。ビートたけし扮する火薬田ドン、くだらなさすぎて好きw
>>899 『クイズソモサン⇔セッパ』←あたしの地域では放送してないと思う。見てみたい、気になるよ。
あたしね、日曜日のお昼の『アタック25』も好きなんだ♪w 最後のクイズ、簡単な時と難問な時の差が極端に激しすぎると思う;w あたしは、都市の名前が不得意で、人物が良いですw
フジテレビの24時間テレビも楽しみだね♪
火薬田ドンw面白いよね、あたし、たけしさん、結構好きなんだよね(笑)
昔、風雲!たけし城とかも見てたよ
クイズソモサン⇔セッパはフジテレビ系列だよ。
アタック25は難しいね(苦笑)アタックチャーンス!が印象的。月曜夜8時のQさま!好きかな、fine playの高難度問題はなかなか無理だけど。
風雲たけし城、懐かしい。あとお笑いウルトラクイズも好き♪今じゃCSでしか見れないけどね。
>>901 フジテレビ系列なら、うちの地域も放送してるはずだよね、あたしがチェックしきれてないのかも;今度、番組表で、もう一度探してみる!
最近、見逃してる番組とか、多かったりするのさ;(苦笑)
Qさま好き、面白いよね
ちょっとだけ眠くなってきたかも;もう少し大丈夫だよ
淳也は眠気大丈夫?
>>902 ちょっと頭を使わないと退化しちゃうから、クイズ番組利用して鍛えてるw
俺も見逃すこと多いよ(苦笑)
俺はまだ眠気、大丈夫だよ。
>>903 わかる!あたしもだよwクイズ番組はよくチェックしてるよw
あたしさ、毎日、夜のゴールデンタイムの時間帯に仕事だから、尚更、チェックしきれてないのかも(苦笑)
あたし、淳也といっしょにいたいから、もう少し起きてるね♪
寝る時はちゃんと言うね!
お布団の中に入ろ?
(淳也といっしょにお布団の中に入る)
>>904 なるほどね。俺は寝る前に番組表チェックしてから寝るから大丈夫かな、録画してまでっていうのがあんまり無いけど。
うん、俺ももう少し凌と一緒にいたい♪
(凌と一緒に布団の中へ)
うんっ、もう少しいっしょにいようね、淳也...♪
(淳也といっしょにお布団の中に入り、足を絡ませあいながら、抱き合う。)
すごいだいすきだよ
(そっと目を閉じて、淳也の唇にキスをする)
ん...ちゅっ...
>>906 俺も大好きだよ...ンーチュッ...チュ...!
(凌と脚を絡ませ、唇に優しいキスをする)
もう少し一緒にね(^_-)
>>907 うんっ(´∀`)嬉しいな♪
寝る前に、淳也とこうして、イチャイチャする時間もすごく好きなんだ...あたし
(淳也の胸のあたりに顔をくっつける)
んー、落ち着くよ、淳也
>>908 俺もだよ♪
間あいたから尚更ね。一緒にいるだけで、ホッとするし癒される(^_-)
>>909 ねっ、そうだよね♪
お互いに、お互いのことが好きだからさ、甘えたくなったり、体に触れたくなったり、キスやエッチしたくなったりもするしさ、ねっ。
あたしもだよ♪
淳也といっしょにいると、心から安心するし、落ち着くし、癒されるんだよ(*^-^*)
>>910 リアルでもバーチャルでも一緒だよね。
お互いに相手のことが好きだと癒されるし一緒にいたいなって思うし。
なんか俺も睡魔が迎えにきたかも(苦笑)。
>>911 そうだよ、リアもここもいっしょだと あたしは思うよ。
今夜は無理せずに、このまま いっしょに寝よっか
あたし、閉めておくよ
>>912 そうだね。
今日はありがとう♪久しぶりに会えて嬉しかったよ♪また伝言するね、おやすみなさい(__).oO...チュッ!
【閉めるの、お願いするね】
あたしの方こそ、今夜は本当にありがとう、淳也
久しぶりに会えて、ふたりでゆっくり過ごせて嬉しかったよ
このままいっしょに眠ろうね、ゆっくり休んでね
あたしもまた伝言するね♪
おやすみなさい、だいすきな淳也...、ちゅっ
(以下、空室です)
梨奈と使います
優樹、こんばんは
ここにくるのはいつぶりになっちゃうかな…
凄く新鮮に感じちゃいます
ありがとう
梨奈、こんばんは
あはは、そんなに久しぶりだったかな…
こちらこそ、疲れているのに逢いに来てくれてありがとう
さ、ソファでゆっくりしようか
(手をしっかり繋いだまま部屋に入ると、寄り添ってソファに腰を下ろし)
今夜はのんびり出来るの?
(肩を抱き寄せ髪をそっと撫でてやりながら)
いつも寂しくお月さま眺めてたような気がするくらい久しぶりだもの
(抱き寄せられる肩が吸い付いてしまうように寄りかかり、髪に触れられる指先に甘えた顔で頬擦りしながら優樹を見上げ)
朝帰ってきたときは、ゆっくり出来るはずだったけれど…22時に家を出て人のお迎えに出てつれていってあげる用事を頼まれてしまったの
ごめんね…
そっか、でもこうして二人で綺麗な月を一緒に見られんだもん
ありがたいと思わなくちゃ
ほら、窓の外にくっきりと…今夜の半分の月がまるで梨奈のにっこり笑顔の
口元みたいに見えるでしょ?
(カーテンが開いた窓からは、夜空に浮かぶ上弦の月が綺麗に見えて
月灯りが優しく部屋に注ぎ込んでいて)
丁度夕方に眺めていたら、その上を飛行機がまっすぐに飛んで行くのが見えて
思わずニアミス…なんて思ってしまった位はっきり見えたんだ、きっとそれだけ
お休みで空が澄んでいたせいかもしれないね
(謝る梨奈を優しく見遣り、窓の外の月を一緒に眺めながらにこやかな笑顔を浮かべ)
(落ち着いて傍に居られない時間を、攻めることも嫌な顔ひとつすることがないばかりか、満面の微笑みで月を眺める姿に)
優樹…ありがとう…
(窓から眺める上弦の月は見まもってくれているようにさえ見えて、肩に凭れながら繋いだ指先をしっかり絡ませる)
大切な人と過ごす時間って…とっても早いからいくら時間があっても足りないもん
(今の二人の寄り添う時間がとても愛しく、時計の針をとめたくなる)
うん、こうして梨奈といるとすごく穏やかな気持ちになれるし
ゆったりと時間が過ぎて行く様にも感じられて…
ずっと傍で月を眺めていたくなっちゃう
(ぴったり寄り添い合って指を絡める手首にはお互いの想いを
表す様にお揃いの飾りがぴったりと合わさっていて)
あ、そうだ…朝言っていたもう一つのスイーツ、持って来たんだけれど
出掛ける前に食べさせてあげようか?
(しばらく時が過ぎるのを忘れてしまう程温もりを伝え合っていると
ふと思い出した様に紙の手提げから白桃のゼリーを取り出し)
ん、まだ冷えてるからきっと美味しく食べられると思うよ
(重なる手首の飾りを見つめながら、優樹の前髪を梳くように撫で満面の微笑みで)
ステキ、優樹のさっぱり夏らしくいつもより少し短めの感じが似合ってるね
逢ったときに伝えるつもりが、伝えることがごめんねになってしまって…
(紙袋から取り出してくれた桃をみつめ)
うん!食べる、優樹と一緒に食べたいもの
早く、早くお口にちょうだい
(コロコロと表情を変えながら、優樹の腕に絡みつき揺らすとバランスを保つ優樹が苦い笑いしてるのをにっこりしてみせる)
あはは、くすぐったいよ…でも、ありがとう
って、そうそう食いしん坊の梨奈のそんな笑顔が今夜は見たかったからさ
良かった…忘れずに持って来ておいて
(屈託のない笑顔で腕に絡みつきねだる梨奈を愛おしげに見遣りながら
蓋を開けてゼリーを一口スプーンに掬うと、口元に運び)
はい、透明なゼリーと白桃の果肉がツルンと喉越し良く…美味しい?
(食いしん坊が少し恥ずかし気に俯きながら、目の前にスプーンの上でプルンと揺れるゼリーに思わず大きな口を開けて)
うぅ〜んぅっ!
美味しい!優樹、とっても冷えてるから桃の甘味とゼリーの喉ごしがいいね
ありがとうっ、優樹
優樹にも食べさせてあげる、ねっ
(子供のような笑顔で優樹の持っているスプーンを持ちかえると同じように口の前に、一口すくった白桃のゼリーをすすめる)
はい、あーんしてっ
ん…僕にも食べさせてくれるの?ありがとう、んっ…すっきりとした自然な甘さが
暑い夏で疲れた身体をひんやり冷やしてくれて、美味し…って、自分で持って来て
自画自賛してしまった、かな
(同じような笑顔で大きな口でパクッと口にすると、無邪気な笑顔そのままに)
今度ゆっくり逢えたら、梨奈の甘い桃もよく味あわせてもらおっと
(言いながら自分で照れて、それを隠す様に梨奈の髪をくしゃくしゃとして)
週末にはまたゆっくり出来ると良いね
自画自賛していいよ
だって本当に美味しいもの!さっぱりしてるからおかわり欲しくなっちゃう…また、食いしん坊ってわらわれるね
(同じ味わいを楽しみながら、見つめ合うたびに微笑みが零れ)
私の?桃を?ん…ああっ、優樹ったら
(シャイな優樹の照れ隠しは見てる方まで照れてしまい)
うん。逢えるときは何時でも遠慮しないで声かけちゃうから週末こそはゆっくりしたい
その時は…美味しく召し上がってね
(少し頬を赤く色染め、甘さの残る唇で優樹の唇を啄むように唇を重ねにっこり瞼を閉じて微笑む)
優樹…今夜はまだ準備してないから支度するね
また、見送ってもらうようなことになってごめんね
優樹、とっても大好き。愛してる
行ってくるね
(名残惜しげに頬にキスをして、もう一度長めのキスを唇にして)
あはは、そんな甘えん坊の恥ずかしそうな子猫さんが、今度逢った時には
またじゃじゃ馬になっちゃうんでしょ?なんて、それも楽しみにしているね
(仄かに頬を染める梨奈をしっかり抱き止め、名残惜しそうに長めのキスを交わし
ゆっくりと梨奈とドアの方に向かい)
行ってらっしゃい、とっても大切な温かい人…今夜も一緒に月を見られて
ううん、傍にいられて嬉しかったよ、ありがとうね
夜になって風が出て来たから、少し過ごしやすくなったかな…
ゆったりと休んで疲れを癒してね
じゃあ、また明日伝言するね
愛してるよ、梨奈
(背中をぽんと軽く叩いて、出掛ける梨奈を笑顔で見送って)
【以下、空いています】
予約します。
亜稀、一週間ぶりだな
この前の亜稀はどうしようもないほど発情してたようだな?
しかも回数も数えられずに…。
一人ソファに深々と座ると…
亜稀…何やってるんだ?
早く服を脱げよ。下着一枚になれよ
いつものことだろ?
あぁ…健哉様…
だらしなくてごめんなさい…
健哉様の蔑むような視線でさらに欲情してしまいます…
脱ぐように言われ…
あぁ…はい…
はぁ…申し訳ございません…
震える手で脱いでいき…下着一枚に…
きちんと…隠さずに両手は下ろし…健哉様を見つめます…
【次スレ依頼ありがとうございます】
ふふっ、何だ?…もうショーツがぐしょぐしょじゃないか?
この前はたっぷりと逝かせてやったから今夜は我慢出来るだろ?
まぁ、まずは私の隣に座りなさい。
隣に座った亜稀の太股を摩りながら…リモコンで大型の液晶TVのスイッチを入れて…
さぁ、今夜はこの前撮ったビデオの鑑賞会をするからな
画面の中では…
亜稀が四つん這いになり欲情しきった表情でカメラ目線で…
『あぁ…変態亜稀の…いやらしい……アナルで…おもいきり…逝かせてください…』
ふふっ、亜稀、よくあんなお願いを平気で出来るな?
恥ずかしくないのか?
太股をびしっと叩いて…
【リアでも今夜はさすがに我慢出来るよな?】
あぁ…ごめんなさい…
そんな…1週間ずっと…我慢していたのに…
とても…健哉様にお逢いしたかったです…
はい…失礼します…
ん…はぁ…
ソファに座ると中のものが押し付けられて…淫らな声を漏らしてしまいます…
えっ…やっ…
あぁ…恥ずかしい…
健哉様…見ないで…ください…
ひっ…あぁ…んん…あぁ…
叩かれると…いやらしく…腰をくねらせてしまいます…
>>932 【あぁ…健哉様…本当に…1週間ずっと…お逢いしたかったです…今日は…我慢できない…たくさん…健哉様を感じたいです…あぁ…我が侭ばかりな性奴隷でごめんなさい…愛しています…】
ショーツをずらして…秘部に突き刺さったままのバイブの根本を掴むと…ゆっくりと浅く抜き差しし始めて…
秘部からはすぐに淫らな湿音が…ぬちゃくちゅと…
ふふっ…またバイブで逝かせてやるから、今夜こそはちんぽ…我慢してみろよ
画面の亜稀は…バイブですぐに逝かせて貰えずに…
『…あぁ…そんな…
あぁ…勝手に逝きそうでした…ごめんなさい…
もう…お願いします…健哉様…
逝かせてください…あぁ…もう…耐えられない…』
亜稀はすぐにはしたないおねだりばかりして…この淫乱っ!…と、また太股をびしっと叩いて…
『あっ…ああぁ…
やぁ…気持ちいい…です…
ああぁ…アナルで…逝っちゃう…
ああぁ…変態で…ごめんなさい…
ああぁ…もう…ダメ…アナル…逝きます…ああああぁ』
ふふっ…結局アナル舐められてはしたなく逝きやがって…この変態っ!
びしっ、びしっ
今夜もアナルで逝かせてやろうか?…ちんぽはお預けにして
【リアでも亜稀の淫乱変態ビデオを観ながら、焦らして虐めてやるからな】
あぁ…健哉様…
やぁ…あぁ…恥ずかしいです…
バイブ…動かしたら…ああぁ…んん…あぁ…
ひっ…あぁ…
そんな…健哉様の…おちんぽで…逝きたい…です…
やぁ…健哉様…ビデオ…恥ずかしい…
あぁ…お願いします…
今日は…健哉様を感じたいです…
とても…お逢いしたくて…
ひっ…あぁ…んん…あぁ…
そんなに…したら…逝っちゃいます…
>>936 【そんな…やぁ…ダメ…恥ずかしいです…おかしくなっちゃう…健哉様…お願いします…キス…して…】
徐々にバイブを抜き差しする動きを早めて…
逝っちゃうだと?
そんなにちんぽが欲しいなら我慢しろよ
バイブで逝けるんだったらちんぽはいらないだろ?
更に抜き差しする動きを早めて…早く…激しく…亜稀を追い詰めるかのように奥深くまで…何度も何度も…
ずぼずぼっ…ずぶずぶっ…
ぬちゃくちゅ…ぬちゅくちゃ…
ほらっ、我慢だよ…ちんぽ欲しいんだろ?…まさか逝ったりしないよな?
ずぼずぼずぼっ…ずぶっ…
【リアでも…ほらっ、激しく奥までずぼずぼしろよ…もっと激しく…何度も何度も…でもちんぽ欲しかったら我慢出来るよな?…逝ったりしないよな?…ほらっ、もっと激しく…ずぼずぼって…奥まで激しく】
【キスは我慢出来たらご褒美に…だな…ふふっ】
やぁ…あぁ…いやぁ…ダメ…
逝きたくない…
あぁ…健哉様…お願いします…おちんぽ…ください…
健哉様の手を両手で押さえて腰もひいてしまいますが…健哉様に押さえこまれ…奥まで…何度も…バイブを突かれると…
いやぁ…むり…おちんぽが…いい…
やぁ…逝っちゃう…いやぁ…ダメ…あぁ…ごめんなさ…ああああぁ…ん…
>>940 【やぁ…ダメ…健哉様の…おちんぽ…固くて…熱い…逞しい…おちんぽ…欲しいです…あぁ…イヤ…あぁ…すぐに…逝っちゃう…いやぁ…ダメ…あぁ…ごめんなさい…逝く…ああああぁ…】
>>941 【あぁ…そんな…健哉様…ごめんなさい…今日は…もう…おかしい…です…健哉様を感じたい…あぁ…健哉様に触れたいです…】
ふふっ、何だ?…結局今夜も我慢出来ずに逝きやがって…
画面の中の亜稀は…ようやく固く反り返った逞しい肉棒で突き上げられて…すぐに何度も逝き果てるだらしない牝になりきって…
『ああぁ…健哉様…あぁ…おちんぽ…ありがとう…ございます…
あぁ…凄い…やぁ…あぁ…
あぁ…おちんぽ…あぁ…また…逝っちゃう…』
ふふっ…今夜はちんぽ…画面で見るだけで我慢したらどうだ?
ほらっ、しっかり見なさいっ!
>>944 【だって…ちんぽがなくてもバイブで充分なんだろ?…何度言っても我慢出来ないくせに。別に私のちんぽじゃなくても…他の見知らぬ男のちんぽでもいいんじゃないのか?…元々、見知らぬ男に犯されることを妄想しながらオナニーしてたんだしな】
あぁ…ごめんなさい…
また…勝手に逝って…
あぁ…おちんぽ…ああぁ…
欲しいです…
やぁ…あぁ…凄い…いやらしい…
ああぁ…健哉様…お願いします…
我慢できない…
熱くて…逞しい…おちんぽ…ください…
健哉様の…スーツの上からでも分かる程…いきり立っているおちんぽに手を伸ばしてしまいます…
ああぁ…この…逞しくて反り返った…おちんぽ…欲しいです…
>>946 【違います…健哉様の…おちんぽ…でなきゃ嫌…バイブ…もう…いやぁ…お願いします…健哉様…他の人なんて…あぁ…嫌です…亜稀は…一生…健哉様だけの性奴隷です…】
【リアでも…健哉様だけの性奴隷です…あぁ…健哉様…リアで…お逢いしたい…】
ふふっ…そんなに欲しいのか?
今夜も…全く欲しがり屋の強欲な牝になりやがって…
まぁ、中に挿れなくても、おまんこでは感じさせてやるから…安心しろよ…ふふっ
さぁ、私のズボンと下着を脱がせて…亜稀も下着を脱いでバイブも抜いて私に跨がれよ…私に向かい合わせにな
跨がって…私のちんぽ…おまんこで擦ってみろよ
…但し、勝手に挿れるなよ
【いつか必ずな…さぁ、リアでも枕の上にバイブを置いて、枕を跨ぐように座って、腰を振るんだ。…そしておまんこ…ぬちゃくちゅと音をさせてみろよ】
あぁ…健哉様のおちんぽ…欲しいです…
はぁ…我慢できない淫乱で…発情しきった牝で…ごめんなさい…
あぁ…ありがとうございます…あぁ…おちんぽ…
はい…ん…
おちんぽをさすりながら健哉様のズボンを脱がせ…下着も…
あぁ…おちんぽ…ああぁ…熱い…
舌先で根本から先に舐め上げながら…自ら下着を脱ぎ…バイブを…抜きます…
あぁ…ん…
はぁ…おちんぽ…ありがとうございます…
健哉様に跨がり…腰をくねらせて…おちんぽに擦り付けます…
あぁ…ん…健哉様…
愛しています…あぁ…
おちんぽ…気持ちいい…
あぁ…ん…はぁ…
中…ヒクヒクして…
ああぁ…欲しいです…
>>950 【あぁ…ありがとうございます…はい…やぁ…あぁ…恥ずかしい…音…いやらしい…ああぁ…腰が止まらないです…ん…はぁ…中に…おちんぽ…ください…】
淫らに腰を振りながら跨がる亜稀…そんな目の前の亜稀の表情は…だらしなく欲情しきった表情で…
亜稀の腰を両手でがっしりと掴んで…自らも腰を上下に揺らして肉棒の先端で秘部を刺激しながら…右手を亜稀の尻穴に伸ばして…中指でアナルを擦って…
ほらっ、こうすると気持ちいいだろ?
亜稀はアナルでも感じる変態だもんな?
【ほらっ、自分で胸を揉みしだきながら腰振ってみろよ。リアではそんな亜稀を目の前で蔑みながら見てやるから】
あぁ…気持ちいい…
あぁ…ん…はぁ…健哉様…あぁ…
キス…したいです…
あぁ…入ってないのに…ああぁ…凄い…あぁ…
やぁ…あぁ…
ああぁ…アナル…んー…
ああぁ…アナルで…感じる変態で…ごめんなさい…
あぁ…やぁ…もう…中に…おちんぽ…ください…
>>954 【はい…やぁ…あぁ…恥ずかしい…のに…あぁ…腰が止まらないです…あぁ…やぁ…いやらしくて…ごめんなさい…】
TVからは亜稀の淫らな声が…
『やぁ…あぁ…おちんぽ…ああぁ…
おちんぽ…なしじゃ…生きていけません…
ああぁ…健哉様のおちんぽ…気持ちいい…
おちんぽ…ああぁ…また…
凄い…奥…あたって…おちんぽ…ああぁ…
逝っちゃう…やぁ…あぁ…』
ふふっ…この前はおちんぽおちんぽってうるさいぐらいに叫んでいたよな…ほらっ、聞こえるだろ?
今夜も…あんな風に何度も突き上げて欲しいんだろ?どうせ我慢出来ないちんぽ好きの淫乱女…いや牝だからな…
そして狙いを定めるかのように…
ずぶずぶっ…ずずんっ…
ほらっ、入ったぞ…これが欲しくて堪らなかったんだろ?
亜稀の腰を両手で掴みながら…下から突き上げて…何度も奥深くまで…
ほらっ、亜稀ももっと腰振れよ
【さぁ、挿れたぞ…またちんぽだと思って…激しくずぼずぼしろよ…欲しかったんだろ?…逞しいちんぽが?…そして今夜はちゃんと数えろよ】
やぁ…あぁ…恥ずかしい…
あぁ…おちんぽ…中に…欲しいです…
あぁ…熱いの…
急に下から一気に突き上げられると…
ああああぁ…ひっ…あぁ…
一突きで我慢する間もなく逝ってしまいます…
あぁ…おちんぽ…あぁ…ありがとうございます…
あぁ…また…逝っちゃう…
凄い…おちんぽ…奥まで…あぁ…逝きます…あっ…んー…ああぁ…
>>958 【はい…あぁ…ん…おちんぽ…ありがとうございます…はい…きちんと…あぁ…気持ちいい…直ぐに逝っちゃう…ああぁ…】
亜稀がいつものようにすぐに逝き果てても…それを無視するかのように動きは止めずに…激しく何度も下から突き上げて…
そして突き上げながら…目の前で揺れている乳房に舌を這わせて…いやらしく固く尖っている乳首に吸い付き歯を立て甘噛みして…
下から激しく…
ずぶずぶっ…ずずんっ
【ちんぽそんなにいいのか?…逢えない間も欲しくなったりしたのか?】
ああぁ…健哉様…
凄い…あぁ…また…壊れちゃう…ああぁ…おちんぽ…奥まで…あぁ…
ひっ…あぁ…んん…あぁ…
もっと…噛んで…ください…
あぁ…
痛いと…ああぁ…感じる変態牝です…あぁ…ごめんなさい…
噛まれる度に身体を震わせて…締め付けてしまいます…
>>962 【あぁ…おちんぽ…気持ちいい…です…はい…毎晩…ベッドの中で健哉様を想っていました…あぁ…もう…健哉様なしじゃ…生きていけません…】
おまんこ…締め付けやがって…
いやらしい牝だ
びしっ…と尻を叩いて
そして…亜稀に見せ付けるように右手の中指をひと舐めすると…
その指をアナルに這わせて…いきなり
ずぶずぶっ…と第二関節まで指アナルに挿れると抜き差しし
ほらっ…またアナルで逝かせてやるよ
亜稀はアナルで感じる変態だからな
びしっ、びしっ
この変態っ!
【本当か?…本当は旦那に嵌めて貰ったんじゃないのか?…本当は旦那のちんぽの方がいいんじゃないのか?】
あぁ…ごめんなさい…
ひっ…あぁ…んん…あぁ…
見せつけるように指を舐めている舌がいやらしく思えてしまい更に締め付けてしまいます…
あっ…ひっ…ああああぁ…
一緒に…ダメ…あぁ…逝っちゃう…いやぁ…んっ…ああぁ…
あぁ…アナルで…感じる変態で…ごめんなさい…
ああぁ…気持ちいい…やぁ…あぁ…おちんぽ…大き…ああぁ…
>>966 【嫌…してないです…リアでも…健哉様だけの…性奴隷です…あぁ…健哉様…愛しています…】
アナルに抜き差ししている指を…中で折り曲げ掻き混ぜるように…すると肉棒と中指がまるで交差するかのように両側から敏感な中を擦りあげて…
ほらっ、おまんこもアナルも気持ちいいんだろ?
ほらっ、もっと逝けよ
すけべなアナルでごめんなさいって謝りながら…逝っちゃえよ
>>968 【それなら…私を、そして私のちんぽを想いながら…もっと激しく奥までずぼずぼしろよ。逝っても手を休めずに…何度も逝っちゃえよ】
ああぁ…それダメ…あぁ
やっ…なか…擦れて…やぁ…
また…アナルで…逝っちゃう…あぁ…
ひっ…あぁ…いやらしい…スケベな…アナルで…ああぁ…また…逝きます…
ああぁ…ごめんなさい…やぁ…あぁ…
>>970 【はい…あぁ…ありがとうございます…もう…ぐしょぐしょ…ああぁ…ずっと…気持ちいい…健哉様ぁ…】
亜稀が逝き果てても更に指を激しく動かし…下からも肉棒で力強く突き上げながら…
亜稀…私も…ああ…そろそろ…
今夜も中にたっぷりと出して、おまんこをザーメンで満たしてやるからな
膣壁が肉棒を締め付けながら痙攣し…子宮口が下に降りて、肉棒が子宮口にあたって…
ああ…出る…逝くぞ…逝くっっ
子宮に届かんばかりに…大量のザーメンが勢いよく注がれて…
ああ…出てる…ああまだ出てる…亜稀のおまんこ…気持ちいい…
【亜稀に…亜稀の奥で、私のザーメンを感じさせたい】
亜稀…今夜はこれで終わりでいいか?
眠くなってしまった
最後にキスしてあげるから…
ちゅぶちゅぱ
ああぁ…凄い…
壊れちゃう…ああぁ…
やぁ…あぁ…あぁ…奥…
健哉様…あぁ…凄い…おちんぽ…ああぁ…大きく…なって…ああああぁ…
やぁ…あぁ…ああああぁ…
言葉にならない鳴き声をあげてはしたなく逝ってしまいます…
ああぁ…ザーメン…熱い…んん…あぁ…
いっぱい…あぁ…
ヒクヒクと何度も…何度も…締め付けて…しまいます…
>>974 【あぁ…健哉様…リアで…感じたいです…】
>>975 はい…ありがとうございます
ん…ちゅぱ…
ん…健哉様…愛しています…
私も愛してるから…
この続きは明日夜でもいいから
ではおやすみなさい
先に落ちます
はい…また…明日もお逢いしたいです…
ありがとうございました…
おやすみなさい…
以下、空室です。