二人でゆったり貸切風呂 115【スレＨ・雑談】

使います

奈緒さん
今日も場所を探していただきありがとうございます。

それと、今日、日中に少し空いた時間に
奈緒さんが僕とお相手していただく前に行っていたスレを見てました。
...肉奴隷として扱ってほしいなんて、とてもいやらしい人なんですね

ちなみに、そのスレ以外にどこに行ったことあるのか聞きたいです。

いえ、大丈夫ですよ
今日も来てくれてありがとう。

肉奴隷？それはいまだかつて言った事ありませんよ。
どこのスレかしら？

私は既婚者…とか、40代以上のおじさんと…とか、おじさんとH…
みたいな所ですよ。

おじさんとH...ですが、勘違いでしたか
奈緒さんはおじさんが好きなんですね。

で、今日はどうしましょうか？

あ、その前に
僕が奈緒さんとここ数日お相手してる間で
唯一一度だけ間違った、ある部分ってわかりますか？
わかってもあえて言わなくていいですよ

同じ様なレスする人結構居るのかな？
ちなみに奈緒っていう名前はほとんど使っていないんですよ

今回の充電ではまだ最後までしていないんですよ。
守崎さんの前に数人の男性とお話しましたが、少し触り合ったりした程度で。
上手な描写の方に出会えればと思っていたので幸運でしたよ、あなたに会えて。

ある部分の間違い？どういう間違いか…
私にはわからないです

今日はもちろん続きからでお願いします。

守崎さんは、誰かを探して…
いえ…忘れられない方がいらっしゃるんでしょうか。
言えなかったら結構ですよ。

そう言ってもらえて嬉しいです。
今まで一人の人と続けていた事はあったのですか？


昨夜アンを移動した後のスレの
僕の最初のレスです。

>>503
んー。そうですね。そんな事もありました。

昨夜の最初のレスですか？
それは確かに気付くも何も…
アレっと思いましたけど。

少し前にお相手してくれた人にも
同じような事を言われましたが、誰も待ってませんよ。

ただ、随分前に僕のシチュ設定でかなり僕のレスにハマッてくれた人がいて
僕もその人とお相手するのは楽しかった事は覚えてます。

>>503
そんな人がいたんですね。

その間違いを覚えているのならいいんです。


では昨日の続きから始めましょうか。
少し待ってて下さいね。

...そう、僕はすごく変態のドSですなんですよ
（ストールで隠してる部分を維持したまま後ろのソファに移動し））
（時々奈緒さんの『下さい』という言葉に次第に従順してきてるという意味と捉え）
（わざと強く捻って反応を確かめる為の指を止め、
今度はあえて乳首に触れず乳輪の周りを弧を描くようになぞる）

奈緒さん？ここまでくればもうお分かりですよね？
あなたの...絶対見られてはいけない部分...
（下腹部に移動した顔はストールで隠された見られてはいけない部分を通り越え）
（血管が透き通って見える白い太ももの内側に移動し、優しく秘部の方に向かって舐めていく）
見せていただこうかな

>>505
そうなんですね。
なぜ…ここにあなたが居るのかなって少し疑問にも思うんですよ
ここは長く居ると、なんというか…心が弱っていく様なイメージがありますからね。
でも、あなたに又逢いたいって思う女性はたくさん居るでしょうね。
私も互いの存在が互いの記憶に残るようないい想い出で終われればと思っています。

書き出しを待ちます

>>508
【僕は正直に言うと、ある意味ここでは心を置いてないんですよ。
なんて言うか、やっぱり自分は現実の自分以外はいないと思ってますから】
【ここに依存してしまうと何が現実かわからなくなりそうなんで】
【ですから、なるべく現実とは違ったスレで楽しんでます】

（乳首への刺激から解放されると今度は乳輪を柔らかいタッチで触れらてしまう）
（乳首に触れるか触れないか程度のごく微妙で繊細な部下の手付きは奈緒の感度を向上させ
部下にとってより良い反応を引き出す結果となる）
（体をゆすって悶えながら唇を噛み締める）
（呼吸をするのに口を開くと自然と女の声が漏れる）
ンぅっ…んやぁっ！ハァッ…はぁ
　（いよいよ内腿から秘部に向かって舌を這わせられるとプライドが崩れ落ちそうになるのを感じる）
やんッ…。うぅ…守崎くん…ここ…
自分で見せるなんて、、恥ずかしいです…
（そう言いながら下腹部にかけてある薄いピンク色のストールに手をかけ、恥ずかしげな表情でためらいを見せる）

（もうもはや言い訳の余地がなく、完全にM女に豹変してしまった奈緒さんを感じ）
（乳首の周りを描く手のタッチは、次第に左右それぞれの手が脇やわき腹
、首筋や耳など...女が感じるポイントをどんどん支配していく）
奈緒さんの感じる声ってそんないやらしい声するんだ...

自分で見せなくてもいいんですよ
ほら...
（ストールが重ね合って隠されてた部分を、一枚に広げて透ける部分を使い、
秘部や陰毛にピッタリと合わせる）
薄っすらとですが見えますよ奈緒さん...
あなたの部下には見せてはいけない部分がね

はぁ、はぁ…ぁ、いやらしい声とか言わないで…下さい・・・
（肩で大きく息をつき、感じてしまう繊細な部分を優しく触れられると我慢ができなくなる）

あぁ…守崎君。。いけないわ、そんな所 ダメ、駄目よ。だめですぅっ！
（守崎がいやらしく上司を嘲りながら薄い生地のストールを恥部にピッタリと合わせると
大きな声でそれを阻止しようとする）
（うっすらと見えてしまういけない部分からはじわじわと怪しげな粘液が出てくるのを奈緒は感じている）
（プライドの崩壊。部下の前で有り得ない痴態を晒し更に敬語を使って必死に訴える）
守崎君、お願いっ！お願いです…　これ以上はダメです…！　
（足を閉じようとする）

>>509
【心を置いていない…そうなんですね 仰る事はよくわかりますし、あなたの言葉の端々からも感じていました】
【器用なんでしょうね。私は…又どうでもいい話なんですが
精神的に落ち付いた状態を破る事でしか精神的な均衡を得られなくなってしまったみたいで…
歪んでいるんでしょうね。それからこういう使い方になりました】
【心がここになくても、守崎さんの事を今独占しているのは私ですよね
それだけで十分幸せで楽しいです】

【下着濡らしながら次レス待ちますね】

（感じ方、声、顔、目...その全てでこの上司は雌女だという事を確信して）
奈緒さん？僕さっきも言いましたよね
とんでもなく変態のドSだって事を...

もうここまで来て、拒む言葉は全て通用しない事くらいわかりますよね
確かにここ（秘部）は見られてはいけませんよねぇ
おっと、この足が邪魔ですね。
これはこうやって...
（２着のガウンの帯でソファの足を使って閉じないように大股開きにする）
（そして鞄から仕事用のハサミを用いストールを切っていき
体の上に乗っているストールは秘部と陰毛だけが隠された極小のサイズにする）
奈緒さん、これで少しでも暴れたら...おわかりですよね

>>513
【ここの使い方は人それぞれで自由だと思います】
【それによってストレス発散や現実と向き合える方もいると思います】

【これこそ今このタイミングで言うことじゃないかもですが
僕もあなたとお相手してもらう事を最後にしばらくここに来るのをやめようと思ってます】

（抵抗虚しく、慣れた手付きでソファに足を縛られる）
（ぎしっという音を立てながら体を動かしても大きく開脚された足は固定されて身動きがとれない）
（更に追い打ちをかけるように部下は鞄から、奈緒も関心する程周到にハサミなんて用意しており
意地悪い笑みを浮かべながらスルスルとストールを切っていく）

くぅぅっ…。。　守崎君…こんなの…
ひどいわ…
（涙を一筋零し、顔を赤らめ部下の欲望を駆り立ててしまうような格好をさせられている奈緒は
プライドが崩れてしまった事を感じ、諦めと、女の欲が同時に湧き出してくるのを感じている）
（薄いストールは少しでも動くと、胸や下腹部の辺りから一枚の紙よりも静かに落ちてしまいそうだ）

>>515
【そうなんですね…あなたがそう決断されたのならそれがいいと思います】
【あなたは魅力的な雰囲気の男性ですからね。いいお嫁さんもらって下さい】

【次スレ待ちます】

ひどい？
奈緒さん、あなたわかったませんねぇ
その言葉こそドSには最高の褒め言葉って事を...

さて...（生唾を飲み込み）
いよいよ僕の憧れの上司...いや、男性社員の憧れの上司奈緒さんの
見られてはいけないココを見せていただきましょうか
きっとあなたの事ですから、陰毛は丁寧に処理されてるんでしょうね
（ハサミで切られた小さな形のストールを持ち）
もちろんこんな事されて拒むくらいですから
間違っても濡れている...そんな事だけは勘弁してくださいよ
（ストールをゆっくりと取り上げる）

>>517
【魅力的な雰囲気ですか...照れますね。ありがとうございます】
【でもそんな男がここでハマッた女性はあなたですよ】


【奈緒さん、常識問題ですが
世界中で一番よく使われている言葉（言語）って知ってますよね？】

（口から思わず零れたひどいという言葉に対し
ドSの部下を心理的に刺激してしまったらしく奈緒はうなだれて、諦め 大人しくなる）

あ、ぁっ、、いや。…っっ！
（一層強くなる守崎の言葉に支配されてしまった奈緒は、一言一言に体が反応していてしっかり濡れている）
（まさか奈緒さんが部下の僕の前で濡れているなんて事は間違ってもあってはいけない
という認識まではできるが、体が素直に反応する事を止める事はできない）
（何も言わずに（言えずに）黙ったまま肩で細かく呼吸をしながら
ゆっくりとストールを取りあげる守崎の身のこなし、指や手の使い方を見ているだけでその先を想像して濡れてしまいそう…）

>>519
【ふふ。照れたりもするんですね、今あなたの心に触れた感じがしました】
【ハマった女性が私、って…？そんな事言われて、とても嬉しいけどにわかには信じ難いお言葉…】


【えっと？はい。知ってますけど、喋れません】

（ゆっくりと取り上げたストールを床に置き）
（これで完全に全てを晒けだした姿は、もはや気の強い女上司の面影はなく、
ドMの変態雌女と言う言葉が当てはまる光景になる）

（想像とは違った濃くて多めに生えた陰毛を目の前にして）
...これはこれは。。。とんでもなくいやらしい陰毛におまんこだ...
よくもまぁ処理もせず、部下の前にこんなお粗末な陰毛を堂々と見せつけれますね

しかし、奈緒さんがこんないやらしいおまんこ（あえておまんこと言う）をしていたなんて...
(てらてらと光り垂れ流れる蜜汁に)
それに、あれほど言ったのにこんなに濡らして...
あなた、相当の淫乱上司なんですね
（目の前に中指と薬指の２本を差し出し）
さて...どんな声を出すのか聞かせてもらいますよ

>>521
【僕だって照れる事もありますよ】
【この言葉を信じない人は、自ら幸せを一つ逃がしてしまうって事ですよ】

【喋れないのは僕も同じです】
【で、なんでこんな事聞くかって事ですよね】

（ストールを取られると全裸で足を大きく開脚したあられもない姿を部下に見せつける格好となる）
（やや俯き、長い髪で女の表情になってしまった淫乱の顔を隠そうとする）
（濃くて処理を怠っていた陰毛を見られ…
それを視姦している部下の端正でニヒルな表情…とても魅力的に見えてしまい
長い黒髪の間からそれを盗み見る様に見ていた奈緒は、部下からの言葉の凌辱の合間
ふいに体が跳ね、脳内妄想での快楽と、下腹部の痙攣…つまり軽いエクスタシーに達してしまう）
ぁぁぁ…っ！くっ…うぅ。
（理性で繋ぎとめる事によって辛うじて声を我慢して部下にエクスタシーを感づかれない様に誤魔化す…）
（目の前に二本の指を差し出されるとつい、口が開いてしまい守崎の指を舐めたい衝動に駆られる）

>>523
【ごめんなさいね、冗談ですよ。誰だって照れるし 冗談も言いますものね】
【それも信じますよ、ありがとう。好意を寄せてもらえたら嬉しいなって思ってましたから…だからそんな言い方しないで、ね？】

【それで、なんでですか？】

（左足をソファの空いているスペースに置き右足は床について）
（奈緒さんを横から責める体制になり）
何も言わないのに自分から口を開けるんですね...
奈緒さん、この指を何に見立てるんですか？
部下の僕に教えて下さいよぉ
（指を奈緒さんの口元に持っていき、何も指示せず
むしろ何をするかを試す）
（その行為を横目で見るように顔を乳首の方に持っていき）
（舌を少し出しながら大きく口を開け、間を少し開けた途端）
（一気に乳首に武者ぶりつき、舌を巧みに使い
乳首を転がしたり舌先で押し付けたりして乳首を弄ぶように扱う）

>>525
【もちろん好意は寄せてますよ...
でないとこんな連日お相手なんてしませんよ】


【でもたとえ喋れないとしても簡単な日本語くらい（中学生レベル）は
ほとんどの人は訳せるんじゃないかなと】
【例えば、僕の唯一間違ったこととか...】

ふぅっ…ぁの…えっと…
（部下がソファの空いているスペースを利用して横に位置するとかなり鼓動が早くなる）
（淀んだ瞳で言葉責めを快感としてとらえ始めており守崎の指が口の近くに来るとつい）
守崎君…　あぁ…・・私。。私…あなたの・・・が・・・です
（言葉を濁すと舌を伸ばし、守崎の指を下から上まで何かに見立てて舐めあげてしまう）
（目は艶っぽく潤んでおり、守崎の瞳を見つめては逸らして…）

（守崎が舌を伸ばして胸に近付いてくると、顔をそちらに向け…何が起こるのか期待と
不安が入り混じった表情でいる）
っ…！きゃぁっ！ぁっ！　ぁんっ！…　あァ…守崎君、はっ、乳首…いぁやぁ
そんな舐め方…そんなのって…あぁ…もぅ
（気持ちいい…）

>>527
【そうだったんですね。私はそこの所は、あなたがクールだった事もあってあんまりわかっていませんでした】

【はい…k・・・s・・・・・ですか？】

（何とは言わず２本の指を舐めだした奈緒さんに）
あなたの..？僕の何かちゃんと言って下さいよ
ほら言ってくれないと、こうですよ。。
（更に乳首を甘噛みメインに弄び、時々歯を立てて一瞬だけ強く噛む行為を混ぜる）
（次第に乳輪の周りが守崎の唾液でべとべとに濡れ光り、
その面積がどれだけ武者ぶりつかれたかを語っている）

その指を舐める顔...とてもいやらしいですよ奈緒さん
ほら..その指より違うモノも舐めたくなってきたんじゃないですか
（奈緒さんの舐める顔に興奮し、思わずボクサーパンツを脱ぎ）
（大きくそびえ起ったモノを奈緒さんの目に触れるように見せる）

>>529
【クールの中の温もりが実はとても心地良かったりしますもんね】


【お...さすがにそれ位はわかりますか。】
【けど惜しい..それでは９５点ですね。単語と単語にスペースがないのでね...】

んっと…えっと…そのぉ
ぁっ、ゃあぁん！
（乳首が弱い奈緒はたまらず甘い声を上げて、
時折強く噛まれると上半身をビクンッと反応させ、その動きに対して恥の意識もうっすらとあるのか言葉を濁していたがやがて）
ハァっ…ぁぁ…守崎、、君。
（いやらしい舐め方をされて奈緒の胸は守崎の唾液で濡れている）
（部下がボクサーパンツを脱ぎ始めるのに気付くと、驚き目を大きくさせる）
（しかし大きくそそり立った男根を目の前に拒否する事も拒絶する事も出来ずにむしろ自ら欲してしまう）
ぁぁ…すごい・・・。
守崎君の…チンポ。。おいしそうです（恍惚とした表情に変化していく）
舐めたいです…

>>531
【ふむ…あなたは本当に真正のドSなんですね。申し分ありません】

【ひどいバカにされようです…】
【スペース？k・・・　s・・・・・って事？？】

（そそり立つ男根を目の前にし、物欲しそうにする奈緒さんの眼差しに興奮し）
チンポねぇ..
普通の女性ならここで『おちんちん』と可愛く言うんですよ、奈緒さん
（あえて羞恥心を煽るような指摘をし）

さて、あなたが過去の男のチンポををどんな風に満足させてきたのか
たっぷりと味わせていただきますよ
（そう言って後は奈緒さんに真っ直ぐ上を向いたチンポを捧げる）
ほら、あなたの好きにしていいんですよ...

（ソファの横には大きな姿鏡が置いてあり、二人のありのままの姿を写している）

>>533
【真正のドSかぁ...そこはどうなんでしょうね】
【ただ一つ言える事は、今まで愛した女性は全員Mでしたよ】


【バカにした時のあなたの反応がMですね...】
【それで１００点です。よく出来ましたぁ】

（羞恥心を煽るような指摘を受けると奈緒は恥ずかしさに顔を伏せるが
心と体が守崎にギュウギュウと縛られていく）

（強そうな男のペニスを見ると）
（表に出始めていた雌が解放され欲望のままに…
女が与える快楽を男の身体にしっかり刻みこむため丹念なフェラチオを始める）
（舌の真ん中部分を使って亀頭を舐め唾液でヌルヌルにしたあと、片手で包み込むように握る）
（軽く扱いて全体的にいやらしくテカリを帯びさせたのち亀頭を口に含み
先端のヌルっとした液体が出てくる部分を舌で舐め上げたり圧迫したりして
ソフトな快楽を与え始める）
ふっ、ぅんっ…はっンっ…
（短く呼吸をしながら時折鼻息を守崎のペニスにふきかけ…
いやらしい表情をして美味しそうにしている）

（丁寧に丹念にいやらしく男のチンポを知り尽くしてるかのような扱いに）
（時折漏れる小さな声は喘ぎ声とはまた違った
雌が男根に取り付かれたような鳴き声に聞こえる）
あぁ...す..すごい..とてもいやらしく上手なんですね...
これは相当舐めてきてますね...
ほら。。もっと僕を見つめながら...
今まで何本のチンポをこうやって貪りついてきたか教えて下さい
（奈緒さんの髪を優しく撫でながら仁王立ちして、膝ま付かせてこの舐めさせる）

【ソファの足の縛りは取ったという事で...】

（足の自由が戻るときちんとソファに座りなおして自分の舐めやすいように体を移動したりする）
はっ…ふぅ…んぅっ（かたい上に美味しい）
（時折守崎の様子を伺いながら、どこら辺が好きなのか探ろうとする）
（一旦口を離すと ペニスを支える様にそっと手を添えて、さおの部分を表、裏、スジ…側面…と舐め上げる）
（体を微妙にずらしながら満足いくまで味わう）
（守崎の声が耳に心地よく響き、うめきにも似たような声が聞こえるとついつい奈緒も口の中で感じてしまう）

（守崎を照れ臭そうに見つめながら…カリの部分に舌をあてがって少し強めに、舌の表と裏を使いながら大きく舐め回す）
（髪を優しく撫でられると、不意に涙がこぼれそうになってしまい完全にコントロールされてしまっている）
（奈緒は、素直に経験人数を答える）

…13人か14人か12人か忘れましたがその位…です。

うっ..あぁぁ...
す..すごく気持ちい..い..ですよ。。奈緒さん
１４人も...いるんですね
どうりで（その先の言葉は後で屈辱的言葉として置いておく）...

（あまりにも気持ちよすぎて理性のコントロールが取れなくなりそうになり）
（時間をたっぷりと使って奈緒さんの巧みな口技に支配されたチンポは）
十分過ぎるほどギトギトに濡れ光り、奈緒さんの頭を持ち自ら引き抜く）

はぁ。。はぁ...
（静まり返った室内で、お互いの目は虚ろになりながらも見つめあい）
（無言のまま奈緒さんをソファの上に膝を着かせ、背もたれに両手を置く姿勢にさす）

でもあまり覚えていないんです…どんな感じだったかとか…

（チラリと鏡に目をやると裸の男と女の背徳的な情事が映し出されていて
見たくないのに、ついつい目を姿見の方にやってしまう）
守崎っ、くんっ…っ…ぅッ
（守崎のペニスを奥まで咥え、喉に当てるとうっ…という吐き気がこみ上げてくるが
喉の奥でキュゥゥっとペニスの先端を締め付ける）
（その間舌の動きを止めたりはせずにペニスの付け根のあたりを舌で味わう）
（陰毛が鼻先に触れると、鼻から大きく深呼吸をして、男の…かぐわしいフェロモンを鼻いっぱいに吸う）
（大きく顔を動かして片手でペニスを握りながら音を立てて激しいフェラチオを、
片方の手で睾丸の重みを確かめるようにふにふにと触りながら行う）

（部下が気持ちよくなっている事に気付くと奈緒は女として、とても嬉しい気持ちになる）
（ペニスを引き抜かれると名残惜しそうに口元を拭う）

（守崎の行動を無言で…大きく呼吸をしながら高鳴る胸に手を当て…見ている）
（膝を着いて背もたれに両手を置くと、お尻が…丸見えになってしまいます…）

【しつこく咥えてしまってすみません。でも、ものすごい満足感です】
【そろそろ時間的に…落ちようかなぁと思っています】

普段のあなたを見ているとてっきり片手でも十分過ぎる人数かと思いきや
その年齢でその人数とはとんだ淫乱女ですね....
どんなおまんこか見ものだ

（ソファの上で膝立ちの四つん這いになった奈緒さんの姿が）
（完全に部下に支配されたと示すポーズとも取れる）

（姿鏡をもっと近くに持ってきて、奈緒さんの真後ろに置き
鏡越しに写された間接的に見えるその姿がまるで雌の動物のようにも見える）

すごい...まさかあなたのこんな姿を見れるなんて...
（ゆっくりと顔を腰の辺りに持っていき）
奈緒さん..このまま僕の顔が下に落ちていくとどうなるかおわかりですか？

そうです...あなたのお尻の穴..アナルを見られる事になるんですよ
（そう言ってゆっくりと顔を下げていく）

>>541
【奈緒さんのフェラチオがすご過ぎです...】
【実際もこんな感じに舐めてるんだなって事が伝わりましたよ
しかも１４本も咥えてきてるんですね...とんだ好きもんですね】


【さっきのテスト...】

【今日はいつもより遅くまでありがとうございました】
【明日で終わりかもですね】

【フェラチオは経験人数云々よりも独自で色々調べた結果です。エロスの追求…です】
【好きものだなんて、そんな事ないですよ。若気の至りです】

【うん。さっきの…なんですか？】

【明日？うーん。土曜日まで一緒に楽しんでくれますか？】

【まぁ、ものは言いようですからね】


【今の時代みんなワードを入れて調べるんでしょうね】

【土曜日まで大丈夫なんですか？】
【ならまだたっぷりとあなたを味わえるって事ですね】

>>548
土曜まで大丈夫です。守崎さんと最後まで楽しみたいです

なんだか…言いにくい事ですか？
なにか言いたそうですね。
まだ言うべきではないのならあと二日あるから
その時でもいいですよ？

僕も今週の土曜日は大丈夫です


とりあえず答えはわかりましたよね？
でもその答えが何の意味かわからない場合は、今の時代みんな...
って事なのかもね

よかったぁ じゃぁ又明日も遊んで下さいね。

とりあえず答えはわかったけど…
意味って…。うーん…

こちらこそ明日もよろしくお願いします


例えばその答えをそのままワードにして調べてみるとか？

調べましたよ。
守崎さん…？

あの、もしかして…
そういう事？そうなんですね

前も言いましたが、世の中いろんな仕事がありますが
僕の仕事（職人）もなかなか特殊なんですよね

それはそうと、守崎の下の名前を付けようかな
候補としては
『ケンジ』『ツヨシ』『コウイチ』
のどれかにしようかなと...

>>554
それでテストは１００点満点ですね

守崎さん。
わかりました。

じゃぁコウイチさんで…いいですか？

コウイチ...守崎コウイチ

うん、それがしっくりきますね
じゃぁそれにします。

もう朝ですね..
そろそろ落ちましょうか？

明日会えるかな

……はい。
守崎コウイチさん
完璧です。

朝になってしまいましたね。
今日は運良くこの時間までご一緒出来ました

又明日お会いしましょう。
今日はこの辺で落ちますね。

又伝言します。

今日は２日分楽しめましたね
ありがとうございました

僕もここで落ちますね

伝言待ってます

【以下空室】