この執事に何なりとお申し付け下さい 第98館

(誰にも心配かける訳にはいかないと学校から帰り自室に篭る)
(好きだと告白してきたクラスメートと付き合いだしたのも束の間、彼の目的は家のバックアップだったという事実を声高に友人に話しているのを偶然聞いてしまった)

ひっく…

【慰めて自信を取り戻させてくれる優しい執事を募集します】

落ちます

お嬢様もういませんか？

次スレです

この執事に何なりとお申し付け下さい 第99館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1376093779/l50

以下空きです。

次スレありがとうございました

>>952で、再度募集します

>>955
次スレおつです

>>956
　>>955さんがいらっしゃらなければ立候補します＾＾

>>957
ありがとうございます
30分までお待ちしてみて、
いらっしゃらないようでしたらお願いしてもよろしいですか？

はい、いいですよ

その間に、お嬢様のスペックをお知らせください
年齢、スリサ、今の服装、ＮＧ項目、
あとどういった感じでエッチしたいか？

>>959
すみません

募集内容から感じていただきたかった部分があるので…
合わないような気がするので、やはりお断りさせてください

申し訳ありません

そうですか、分かりました

希望の方が来てくださるといいですねﾉｼ

待たせてしまったのに申し訳ありませんでした

もう少しだけ募集継続します

NGは急ぎ過ぎる事、決めつけ、無理強いで
わりとスレンダーな感じの体型です

失礼しました
落ちます

次スレです

この執事に何なりとお申し付け下さい 第99館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1376093779/l50

ふう……　暑いわね……

（自宅の傍の、個人用プライベートビーチで海を見ながら、
金髪ポニーテールの、肉づきのよいビキニ姿の令嬢がパラソルを差している）

こう、お父様の留守中だから勝手に海には出かけられないけれど…
それにしてもこう、アバンチュールな気分って味わいたいじゃない。

ねえ、あなた達もそう思うでしょう？

（複数役できる方がいらっしゃれば大歓迎です。）

（上げます。複数とは書いてますが、もちろんお一人でも問題なく。）

>>965

わたくしでもよろしけれは
お相手させていただきます

あら、鵠沼。お前ね。

（よろしくお願いします。NGや、逆にやってみたい事などはありますか？）

わたしは執事ですので
お嬢様がなさりたいようにお使い下さい

恋人にも、調教師にも
ＳにでもＭにでも
ご命じのままに

ＮＧもありません

ふう……お前らしいわね。

（そう言うと、寝そべっていたシートから身を起こし、パラソルから半分水着姿を出して、鵠沼の顔を見上げた）

折角だから、お前。今日は私の恋人代わりと言っては何だけれど、世話をさせてあげるわ。
そうね……　手始めに、サンオイルでも身体に塗ってもらおうかしら。

承知いたしましたお嬢さま

（シートのかたわらに置かれていたバッグからサンオイルのビンを取り出すと
お嬢様の足下にひざまづき、自らの手のひらにオイルまぶすと、を投げ出された腕をとり液をのばし始める）

わたしに恋人代わりがつとまるかわかりませんが
（そう言いながら、胸の膨らみ近くのきわどい位置にも手のひらを滑らせていく）

そう、良い返事よ。
お前は生真面目すぎるのが玉に疵だけれど……
そうね、お前のような者は珍しいわ。
ほら、まずは腕から……

（水着からすらりと伸びる白く細い腕を投げ出し、オイルが塗り込まれていくに任せる）

そう、そうよ……なかなか気持ちいいわ。
務まるかどうかと言わず、要するにしたい事をしていいのよ。

……そうね。そのまま、伸ばして塗りこんでちょうだい。
全身全てくまなく、ずっとね。

（胸の辺りにオイルを塗る手の滑りを感じながら、満悦した様子で告げた）

（胸の膨らみに沿って指先を滑らせ、刺激を与えることを意識して脇腹方向へなぞっていく
再び胸元への移動を繰り返しながら次第に水着の中に指を進入させていく）

わたしは執事ですから、口調が真面目なのは職業病のようなものです
しかし、今日は執事の部分はなるべく押さえましょう
よろしいですね、お嬢様
（核心に近づくように指先で乳首を捉え軽く摘むようにしてオイルを塗り込む）

お嬢様
始めたばかりで申し訳ありません
急用が入ってしまいました

この穴埋めはいつかさせていただきますので
本日は申し訳ありませんが落ちさせていただきます

（胸の周りから脇腹へと塗り込まれるオイルの滑りを感じながら、次第に大きく半球状に盛り上がった水着の中へと少しずつ滑る指を感じて、微かな笑みが漏れた。）

ええ、それでいいのよ。いつも窮屈な分、私も折角だからおもいっきり開放的な気分になりたいわ。
そうね、全てをさらけ出すような快感に溺れてみたいの…わかるかしら？

ええ、お前の思う通りに……やっていいのよ？
ひゃんんっ……　そう、そうよ……　そういうのも、すごくいいわ…

（水着の中、中央に立つ乳首を軽くつままれて、軽く悲鳴を上げるけれど、
逆に水着の中に潜る手を、上から押しつけて乳房が潰れるようにした）

（ああ、すまないわね。鵠沼、お疲れ様。
この分の穴埋めは、いつか必ずしてもらいましてよ。

……けれど代わりの執事があれば、どうぞいらっしゃいな。）

（続きから、募集してみますわ。）

落ちます。

じっくりとご奉仕されたい奥様、お嬢様はいらっしゃいませんか？

お願いします

こちらこそ、よろしくお願いします
奥様、でしょうか？　それともお嬢様？
なんとお呼びしたらよろしいですか？
また、ご希望などございましたらなんなりと仰ってください

おお、下げ忘れ、大変失礼いたしました

お嬢様を希望します。
庶民派のお嬢様で執事のいる暮らしにあまり慣れず、
父親が男に慣れるよう執事に命じてご奉仕されるが少し戸惑っている
…みたいな内容でやってみたいです

承りました
大変に魅力的な設定ですね
それでは真琴様はそろそろそういった話があってもおかしくないお年頃
ということでしょうか？
そのような気配のないことを父親が逆に心配して
若いが信頼のおける執事に命じて…のようなことを考えました

大まかな流れはそのような感じでいきたいです。
元は庶民で母子家庭だったのを数年前に母親の他界と共に
本当の父親に引き取られてお嬢様になった〜みたいな流れで行きたいと思います。

書き出しをお願いしてもいいでしょうか？

それではちょっとお待ちください

真琴さま、お帰りなさいませ…
（食事を含む外出から戻られた真琴にいつものように声をかけて）
今日も外は大変暑かったですね…
お湯の用意はできております
それともシャワーだけにされますか？
（真琴の個室の続きには専用の広々としたバスルームがあり
　帰宅したらいつでも入れるように用意しておくのは執事の仕事）

(母が他界し、親戚宅で暮らしていたが一昨年に父親に引き取られたが
屋敷が広くて慣れない。
学校も県立に進学する筈が私立校に入学し、お嬢様の生活を送っている。
多忙な父に代わって帰宅すると必ず彼が出迎えてくれるが)
高倉さん…ただいま
えっと、シャワー使ってもいいですか？
(年上の男性に世話をしてもらう。
これが個人的な知り合いなら年頃の少女らしく心をときめかせるが、
私生活の世話のすべてを彼に対処されることもあってどうしても畏まってしまう。
私室のバスルームに逃げるように入ると衣服を脱ぎ、シャワーをあびる。)
……はぁ、裕福なのは嬉しいけど
ここまでしなくても…
(根からの庶民である真琴は複雑な気持ちを風呂場で吐露する。)

真琴さま、お着替えはこちらに…
（いつものようにバスタオルとともに下着も含めて用意してあることを知らせ）
（真琴の脱いだ服を洗濯するものとクリーニングに出すものとを分けてランドリーバッグへとしまい）
真琴が浴室より出てくるのを待機する

はーい、ありがとうございます

(高倉の言葉に返事をしてやや大きめの胸の谷間にしたたる汗もシャワーで流し終える。
そのままいつもの調子で誰もいないだろう脱衣所へ出ると高倉と鉢合わせしてしまう。)

た、高倉さん！？

(驚き、咄嗟に胸を腕で隠して背を向け、
異性に裸体を見られた恥ずかしさで混乱する)

いるなら言ってくださいよ！
…って、私が確認しないのが悪いんですけど…

あっ…　申し訳ありません、真琴さま
…ただ、その…
（バスタオルを持って胸を隠して背中を向けている真琴の肩にかけて）
本来、この家ではこうして湯上りにお体を拭くのも執事の役割でした…
実はご主人さまからも真琴さまに今後はもう少し丁寧にお仕えするよう言い渡されておりまして
（もう一枚のタオルで髪を包み、素早くまとめると）
（肩から背中へとタオル越しに撫でていく、あくまでも肌の水分を吸わせるように）

いえ、こっちこそごめんなさい
えっと、お願いですから早く…
え？拭くって体ですか？

(驚き、羞恥心は拭えないがタオルをかけられ、
下心などない風に、また、当然であるように言われては
戸惑いながらも流されてしまう。
タオルは体の水分を吸収していく様をみていると、
大人の男性が自分のような子どもに下心などある訳がない、
自分の勘違いだ、
お金持ちってすごい、など見当違いのことを考えていく。)

ごめんなさい、始まったばかりですが寝落ちしてしまいそうなので
落ちます。

ええ、真琴さまは立っていらっしゃるだけ、でいいんですよ
他は私が全て行いますから
（背中から綺麗にくびれた腰へと瑞々しく張りのある肌に転がる水滴を吸い取っていき…
　ふっくらとしたお尻の２つの膨らみも当然のように優しく撫でると
　軽くその谷間、太腿の付け根も一瞬だけだがタオル越しに触れてから
　すらっとした太腿、ふくらはぎ、足首…と拭いて）
今度は前側を失礼しますね
（くるっと真琴の前へと移動して足の甲から今度は上へと登ってゆく…）
（脚の付け根にある茂みにも当然のようにタオルを当てつつ）

>>992
遅くて拙いレス、大変失礼しました…
おやすみなさいませ

恥ずかしついでに、今一度お相手して頂ける奥様かお嬢様がいらっしゃらないか
しばらくお待ちします

いらっしゃらないようですね。
これで失礼致します。


以下、ご使用になれます。
次スレも立っています。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1376093779/

>>952
で募集します
NGは急ぎ過ぎる事、決めつけ、無理強いです

埋めてしまいます

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1376093779/

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