【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第18夜
941 :
♀:2013/09/07(土) 18:47:10.59 ID:QLYgNfeg0
ん?何?
(亜梨沙が何を言いかけたかわからず)
この濡れた秘部をどうして欲しいのかしら?
(割れ目をなぞりながら問う)
942 :
亜梨沙:2013/09/07(土) 18:51:36.28 ID:1syBl+ZQ0
んぅ・・・どうも・・・あっ・・・入れて、、くださぃ//
(気丈に振る舞おうとするが。♀さんの手付きに我慢が出来なくなる)
もっと、気持ちよくなりたいの。
いっぱい、虐めて下さい。
(1度欠壊すると欲が出てしまう)
【すみません、夕飯に呼ばれそろそろ落ちないといけなくなりました】
【もし良ければ夜またお相手頂けませんか?】
943 :
♀:2013/09/07(土) 18:54:18.23 ID:QLYgNfeg0
>>942 【わかりました。亜梨沙さんの都合のいい時間にアンシャンテで待ち合わせましょうか?】
944 :
亜梨沙:2013/09/07(土) 18:56:48.58 ID:1syBl+ZQ0
ありがとうございます。
では、20時半頃でいかがでしょうか?
あまり長くは出来ないかもしれませんが、お願いします。
何かあったらレズ用伝言板にお願いします。
945 :
♀:2013/09/07(土) 18:59:33.10 ID:QLYgNfeg0
了解しました。
では20時半にアンシャンテで待ってます。
お先に落ちますね。
946 :
亜梨沙:2013/09/07(土) 19:05:06.16 ID:1syBl+ZQ0
では後ほどお願いします。
【以下、空室です。】
使います
伝言に気付いてくださってよかったです
予想以上に早いお迎えにありがとうございました
前回は途中で寝てしまって申し訳ございません
今夜はお仕置きされる覚悟で逢いに来ました
ご主人様の命令に忠実に従いますので…
(顔を少し上に上げ首輪を見せ付けリードを要求するように)
うん、偶々開いたら運良く見つけたよ
ふーん…気にしなくてもいいのに
まあ、いいけどね
(奈緒の本心を見透かすように笑うとポケットからリードを取り出す)
ん…先にバスルームに行って全裸で待っていなさい
(取り出したリードをポケットに戻し)
さあ…行った行った
え、ええ……かしこまりました
(取り出したリードを直され不思議に思いながらバスルームに向かう)
(少しもどかしげに、そして少し恥ずかしげに服を脱ぐ)
(下着を脱いでいくと裸体に黒い首輪が際立つように目立ち)
(首輪を手で触りながら、少し下を向くとピンと乳首が立っていて)
…お待たせ
(少し時間をおいてバスルームに入ってくる)
言いつけ通り脱いで待っていたね
(奈緒の身体をちらっと見るものの直ぐに目を逸らし服を脱ぐ)
(しかし尖った乳首は見逃してはいない)
(近寄り)
目を閉じてごらん…
お待ちしてました、ご主人様…
(ほのかに赤く染まる裸体を見せ付けるように迎え)
……はい
(緊張しつつも期待に胸を弾ませながら目を閉じる)
(目を閉じた奈緒の両手首を掴むと更に近づき唇を重ねる)
(間もなく舌を入れると、後ろ手に両手首を合わせ)
ガチャッ
(金属音と同時に唇を離し)
まだだ、まだ目は閉じておけ
っ……
(唇に温もりを感じると達矢さんの舌が侵入してきて夢中で絡ませる)
はあっ…
(拘束用の手錠を掛けられると唇が離れ吐息を漏らす)
わかりました…
(一瞬薄目を開きそうになるも、また命令通りに目を瞑ったまま)
(目を瞑る奈緒の顔に目隠しをする)
よし、…入るよ
(首輪にリードを取り付けると戸を開け)
そこ段差…気をつけて
(リードを引き浴室へと一緒に入っていく)
はい…、お気遣いありがとうございます…
(視界も遮られ、両手の自由も奪われ、頼りになるのは達矢さんの声とリード)
(今までになく奴隷化した自分に対して昂ぶる感情を必死に抑えながらリードを引かれ)
止まれ…
(立ち止まり振り返ると奈緒に指示し、しゃがみ込む)
脚開いて…
(太ももをそっと撫で上げ脚の付け根に沿って手を移動させ内ももを撫で下ろす)
(突然の言葉に身体がびくっとしてその場で立ち止まる)
……かしこまりました
(しゃがみ込んでいるなどとこちらは知る由もなく脚を開く)
(太腿から内腿を撫でられるとようやく達矢さんの姿勢を察する)
(丸見えであろうそこが熱くなり身悶えしながら手の行き先を意識して)
奈緒…小便出るか?
(内ももを指先でそっと撫でる)
出るようなら教えなさい…
(手を徐々に上に、奈緒の敏感になった秘部に触れる寸前手は離れ)
(暫く手も触れずに奈緒の様子を眺め)
(見えないことを良いことに焦らした挙げ句陰毛に触れる)
いえ……、まだです……
(しっかりとした声で返事をする)
(達矢さんの手の動きがもどかしくてたまらずに)
(その指先を熱い場所に触れてほしくて、つい腰を揺らす)
まだか、じゃあそれまで…
(中指を割れ目に擦り付けるとすでに期待でそこは濡れていて)
…ふふ、ここを弄ってあげよう
(中指をゆっくり埋めていき、親指でクリを撫でる)
(二本の指で挟むように刺激する)
はうっ……ん
(いきなり割れ目に中指が触れると、驚くも次第に気持ちよくなってゆく…)
はあ…っ、はあ…っ、ご主人様ぁ……
(中とクリを刺激されると雌犬のように息を荒くして、汁を溢れさせる)
はうっ……ん
(いきなり割れ目に中指が触れると、驚くも次第に気持ちよくなってゆく…)
(汁が溢れて来ると膣に入れた指を滑らせるように抽送を繰り返す)
相変わらず敏感だね…奈緒のここは
(薬指も滑り込ませると、どんどん激しく掻き回していく)
今日は手を拘束しているから…
(奈緒の腰に手を添え)
支えておくけど、踏ん張れよ?
(じゅぼじゅぼと音を立て指を出し入れさせ、愛液を床に落としていく)
(達矢さんの優しい言葉とは裏腹に激しくなる指の動き)
(本数も増やされびちゃびちゃと汁を垂れ流しながら)
ああああっ…!ご…ご主人様ぁ…、出っ出そうです!!
(一気に押し寄せる快感と興奮に尿意を必死に伝える)
(奈緒が尿意を訴えると)
出るのか?出すんだな!?
(膣壁を擦り、愛液を掻き出し指を抜く)
(立ち上がると勃起したペニスを股間に当て腰を振り擦り付ける)
奈緒…このまま小便垂れ流せ
ちんぽに奈緒の小便かけろ
はあ…はあ…、はい…
(指を抜かれると明らかに違う太さのものが割れ目に触れ)
(擦り付けられる快感と達矢さんの言葉が脳内を刺激して)
ああんっ…!!かけちゃううっ…!!出るっ…出るうう!!
(解き放たれたように尿道から勢い良くぺニスに排尿する)
(ペニスにかかりながらびちゃびちゃとバスルームの床に跳ね返りながら)
(奈緒の熱い尿がかかると更に興奮し固さと膨張が増す)
ああ…奈緒…熱い…
(排尿が終わるとペニスを抜き、リードを下に引き奈緒をしゃがませる)
奈緒…奈緒…
(息を荒げ、譫言のように何度も名を呼び乳首に尿塗れの亀頭を擦り付ける)
はあ…はあ…、ご主人様……、お慕い致しております……
(達矢さんに何度も名を呼ばれると愛おしさと興奮が増して)
(しゃがまされ、乳首に濡れたペニスが触れると欲求が思わず)
かけて……、ご主人様の排尿を私の顔にかけてくださいませ!!
(完全に性奴隷化した自分に我を忘れ、とんでもない事を口にする)
かけて欲しいのか?
(なおの性奴隷へと完全に堕ちた口調に興奮を隠しきれず)
(乳首に押し付けていたペニスを頬に)
(頬に擦り付けると勢い余って唇や鼻を粘液で濡らす)
先ずはおまえの小便で汚れたちんぽを口で清めろ
は……、はい
(感覚だけが頼りで舌を出し、鼻先から唇に触れた瞬間にペニスを捉える)
(舌でぺろぺろと亀頭の粘液を舐めとると、舌を長くペニスに這わせ)
(排尿で濡れた全体を綺麗に舐めると、陰毛の辺りまで舌を這わす)
(清めるとばかりに亀頭から一気に根元まで咥えると前後に頭を振る)
(奈緒の舌がペニスを捉えると)
ああ…いいぞ
(舌が亀頭から竿まで舐め清め始めると)
そうだ……もっと、もっと舌を使って……んっ、いい…いいぞっ
…ああっ!
(一気に深く咥えられると軽く身震いし、呻き声を発する)
(頭を掴みリードと一緒に奈緒の頭を動かす)
(達矢さんに褒められるととても嬉しくて、言葉がご褒美に感じ)
(更に舌を長く出しいやらしくペニスを刺激するように舐める)
(呻き声と身震いを敏感に感じると喉奥まで咥え、先端へを繰り返す)
(口内では器用舌を動かしながら前後に激しく頭を振ると)
(カシャカシャとうるさく鳴るリードと頭を動かされながら興奮する)
(手が自由であれば、本来なら自慰をしたくて疼いて堪らない)
ああ、…いいぞ…奈緒っ
(奈緒の喉奥を突き、苦痛に歪むその顔に興奮を隠しきれず)
(奈緒の頭の動きを無視し、強引に頭を振ると射精が近付く)
ああぁぁっ!い、っく…イく!イくぞ!奈緒っ!
(頭を抑える手に力が入り、根元まで深く入れる)
(そのまま抑えつけ喉の奥へ大量の精液を流し込む)
(喉奥に大量の精液が放たれると軽い嗚咽感を抑え飲み込む)
(息苦しさを感じながらも精液と唾液にまみれたペニスをまた綺麗に舐める)
(先端にちゅ、と愛おしそうに性奴隷としての忠誠のキスをすると)
はあ…、はあ…、ご主人様……、清めましたよ…私にご褒美をください
(まだイったばかりの達矢さんに顔面排尿を懇願する)
…ふふ、…良くできたね…いい子だ……
(立ってることもままならない程の強い射精感が終わり、息を整え)
ご褒美をあげないとね
(頬を撫でペニスを握り奈緒の顔の中心を狙い)
(直ぐに身震いと同時にゾワゾワと尿意が込み上げ)
(勢い良く排尿が開始され奈緒の顔を濡らしていく)
あっ…あっ…、ご主人様ぁ……
(頬を撫でられ、その瞬間が近付こうとすると口を大きく開く)
あふっ……あふっ……、あああっ…
(熱い放尿を顔に浴びながら、その先を開けた口に注がれながら)
(ごくごくと飲み込むも、全て飲み込めず口から溢れ)
(顔面だけでなく身体まで排尿を浴びてしまうと、反応してしゃがんだまま)
(ご褒美を貰えた悦びから、勢い良く自分までまた失禁してしまう)
(奈緒が興奮から失禁すると足指で割れ目に触れ擦る)
小便かけられて、興奮したか?
興奮してまた漏らすなんて…おまえのまんこはどれだけスケベなんだ?
(排尿が終わりちんぽで唇をなぞり)
中の吸い出せ
(咥える様促し満足気な表情で見下ろす)
(指先ではなく足指で荒く割れ目を擦られると)
はあ…はあ…、ご主人様の足指を汚してしまいますよ……
こんな性癖ですみません、でもそれだけご主人様を愛しているのです
(命令されるとまた唇に触れた瞬間、先端を咥えちゅうちゅうと吸う)
(全てを絞り出したように舐め、吸い上げるとペニスを離して)
ご主人様……、そろそろシャワーを浴びてベッドに行きませんか
(中に残った尿を吸い綺麗にされると口から離すも)
(再度ペニスは固さを取り戻し)
(黙っている達矢さんを不思議に思い)
ご主人様?どうかなさいましたか?
(中に残った尿を吸い綺麗にされると口から離すも)
(再度ペニスは固さを取り戻し)
じゃあ、シャワーで綺麗にしようか
(奈緒を立たせ、シャワーをかけ汚れを落とす)
ここはちゃんと洗おうか
(おまんこに手を伸ばし)
専用のブラシで……ね?
(ちんぽを擦り付ける)
【途中送信してしまった】
はい……
(シャワーを浴びると冷えた身体が温まって安心する)
(と、思ったのも束の間割れ目に勃起ペニスが当たる)
……そんなことしたら、欲しくなっちゃうじゃないですか
(奈緒の可愛らしい非難にニヤリとし)
ここで入れてそのままベッドに行く?
まあ、とりあえず…
(目隠しと手錠を取り除き)
今日はよく頑張ったね、ありがとう
(目隠しを取られるとバスルームの灯りが眩しく感じて)
(両手が自由になると、達矢さんに抱き付くと勃起ちんぽを扱きながら)
ご主人様ぁ……、ベッドでご褒美ください
【達矢さん、ごめんなさい】
【睡魔が限界なので寝落ち前に報告します】
【ベッドで抱き合って一緒に寝てくださいね】
【途中離脱で本当にすみません、今夜もありがとうございました】
よし、じゃあベッドへ行こうか…
(抱きついてくる奈緒にキスをし)
なお先にどうぞ
(リードを股の間から後ろへ出し捕まえると)
(移動の最中何度も引っ張りリードで擦る)
>>988 俺も途中遅くなってしまいごめん
抱きかかえてベッドで一緒に寝ようね
(奈緒と一緒の布団に入ってゆっくり眠りに落ちていく)
【以下空室】