【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第18夜
オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○
>>950踏んだら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
【前スレ】
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第17夜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1358005147/
前スレが終了してから御利用ください
前スレから…
あぁ…健哉様…ごめんなさい…
口を開けて健哉様の唾液いただきます…
あぁ…ありがとうございます…
もう…動いちゃダメ…
直ぐに…逝っちゃいます…
ごめんなさい…
私も…眠気が…
今夜もありがとうございました…
また…伝言しますね…
では、おやすみなさい…
落ちます…
以下、空室
使用します。
淫乱で変態でちんぽ好きな『牝』の亜稀を待ちます。
あぁ…恥ずかしい…
健哉様…お待たせいたしました…
直前の時間変更、申し訳ありませんでした…
いえいえ、リア優先ですから、気になさらずに。
で、もう挿れてるわけですね。
どんな感じですか?
まだスイッチは入れてないですよね?
振動の強さは何段階になってますか?
ありがとうございます…
はい…入ってます…
先が大きくて…腰が動く度に…中を刺激しています…
まだスイッチ入れてないです…
なのに…気持ちいい…です…
スイッチはスライド式になっています
でも強くすると音も凄かったです…
そうですか。
今夜は初めてですから、どうすればより気持ちよくなれるか、いろいろと試してみましょうね。
まずは…ショーツの脇をずらして、バイブの根元を直接掴んで…そうですね、5回ほど抜き差ししてみましょうか。
ずぶっと奥まで押し込んで…ぎりぎりまで抜いて、またずぶっと…それを5回繰り返しなさい。
さぁ…1…2……
あぁ…凄い…
ああぁ…気持ちいい…です…
いやらしい…音…してます…
あぁ…もっと…
いっぱい…かき混ぜてください…
あぁ…締め付けると…クリにもあたって…凄い…
ダメですよ。
まずは5回までです。
どうです?
旦那のちんぽとどちらが良かったですか?
奥まで届きましたか?
あぁ…
バイブのほうが…気持ちいいです…
短いデザインなので奥には届かないですが…
Gスポットにあたって…
締め付けると…どんどん奥に入ってくるみたい…
そうですか…。
では次は…
振動を弱にして、ショーツの上から強く押し付けて、20秒ほどそのままで。
20秒経ったらスイッチを切って下さい。
では…
はい…緊張します…
あぁ…スイッチ入れます…
やぁ…あぁ…
あぁ…クリ…
あぁ…もっと…ああぁ…
はぁ…あぁ…
クリにも中にも…振動がきて…
ああぁ…もっと…してください…
めちゃくちゃにして…
スイッチは切りましたか?
今夜はこれで終わり…と言ったらどうします?
弱だと音は大丈夫でしたか?
そうそう、勝手に逝ったら許しませんよ
はい…20秒で切りました
イヤ…お願いします…健哉様…
もっと…亜稀の…我慢できない…淫乱おまんこ…虐めてください…
はい…ちゃんと健哉様のお許しを頂くまで我慢します…
そうですか…私の許可が出るまで我慢すると…
ではまた20秒…今度は振動を中にするのです。
逝くのは我慢ですからね
では…
はい…我慢します…
スイッチ入れます…
ああぁ…んー…
はぁ…あぁ…両方…いやぁ…
あぁ…20秒は…あっという間…
もっと…したい…
ああぁ…出し入れしたいです…
健哉様…淫乱で…ごめんなさい…
まだ出し入れはダメです。
では…また20秒、今度はフルパワーで。
音が響かないように布団を掛けて下さいね。
さぁ…
はい…
いやぁ…凄い…
ああぁ…ダメ…あぁ…
あぁ…逝きそう…あぁ…ダメ…
はぁ…あぁ…
凄いです…腰がビクビク痙攣してしまいました…
20秒だと…なんとか…我慢できました…
あぁ…でも…逝きたいです…健哉様…
わかりました。
バイブの振動の雰囲気も掴めましたよ。
逝きたいですか?
それなら逝き狂わせてあげますよ。ただの『牝』らしく…
時計を用意して下さい。
今度は5分です。待ってますから5分経ったらレスして下さい。
上から押さえつけてフルパワーで。
逝く時は、ちゃんと…『だらしない牝のおまんこ逝きます』ってリアで呟きながら逝きなさい。
いったい5分間で何度言うのでしょうね。
では…さぁ…
【亜稀を身動き出来ないように、股を開かせながら縛りつけて…バイブで責めまくって逝き狂わせたい。】
あぁ…はい…
ありがとうございます…
スイッチ入れます…
はぁ…んー…ダメ…気持ちいい…
ああぁ…健哉様…
あぁ…ひっ…ダメ…逝きます…
亜稀の…淫乱おまんこ…逝きます…ああぁ…
はぁ…あぁ…逝くと…
もっと…奥に…入ってくる…
ああぁ…また…
凄かったです…ああぁ…
3回も逝ってしまいました…
あぁ…恥ずかしいです…
>>23 【あぁ…してもらいたいです…でも…玩具じゃなくて…健哉様のおちんぽがいい…欲張りでごめんなさい…】
わずか5分で三回も…ですか?
どれだけだらしなくて、どれだけ淫らな『牝』なのですか?
そろそろ私も…ちんぽ嵌めたくなりましたよ
私がずぶっ…とちんぽをおまんこに嵌めて激しく動いてあげますから…
そんなことを妄想しながら…また5分…フルパワーで激しく…そして何度も抜き差しするのです。
ちゃんと呟くのですよ
…では…ずぶずぶっ…
>>25 【もちろん…バイブで虐めた後は…ちんぽ…嵌めてあげますから…ずぶずぶって…】
はい…我慢できない…淫乱で…ごめんなさい…
あぁ…ありがとうございます…
ああぁ…やぁ…あぁ…
もう…ダメ…あぁ…おかしくなっちゃう…
あぁ…健哉様…
健哉様のおちんぽ…
あぁ…また…
はぁ…あぁ…んー…
亜稀の…淫乱おまんこ…だらしなく…逝きます…
やぁ…ああぁ…
あぁ…凄い…も…ダメ…いやぁ…
ダメ…これ…おかしくなっちゃう…
はぁ…また…3回も逝ってしまいました…
あぁ…健哉様…
>>27 【ありがとうございます…はぁ…健哉様のおちんぽが…一番…気持ちいいです…ああぁ…健哉様のおちんぽ…本当に…欲しいです…】
何言ってるのですか?
休ませませんよ
ずんっ…ずぶずぶっ…
激しく突き上げますから…
亜稀のだらしないおまんこ…めちゃめちゃ締め付けてますよ
ほらっ、もっと腰振れよ
あぁ…もう…ダメ…
イヤ…あぁ…
健哉様…あぁ…
あぁ…また…
あぁ…怖い…
イヤ…亜稀の…淫乱おまんこ…また…逝きます…
ひっ…イヤ…あぁあ…
>>29 【いつかそのうち…本当に…でも…本当に離れられなくなってもしりませんよ】
>>31 怖い…?
ほらっ…まだまだ…亜稀の両手を引っ張りながら、激しく腰を打ち付けて…
ずんっ…ずぶずぶっ…ずんっ…ずぶずぶっ…ずんっ…ずぶずぶっ…
生きていけないんだろ?…私のちんぽがなければ
虜なんだろ?…熱くて固くて反り返った私のちんぽの…
ほらっ、おまんこ逝っちゃえよ
『牝』らしく何度も淫らに逝っちゃえよ
>>32 【怖い…でも…欲しいです…本当に…お会いして…キスして…感じたいです…あぁ…】
あぁ…健哉様…
はい…亜稀は…健哉様のおちんぽ…なしじゃ…生きていけない…
健哉様のおちんぽの…虜です…
あぁ…もう…ダメ…
おかしくなってる…
亜稀の…身体…もう…ダメ…
もうダメなのか?
最後にまたフルパワーで5分間押さえつけなさい
私のちんぽに中でザーメンをどくどくと注がれていると想いながら…
そんな…おかしくなっちゃう…
はい…あぁ…
強くして…はぁ…んー
ああぁ…健哉様…
健哉様のザーメン…ください…
ああぁ…凄い…また…逝ってしまいます…
もう…ダメ…
あっ…亜稀の…おまんこ…健哉様と一緒に…逝きます…
ああぁ…はぁ…んー
ザーメン…健哉様のザーメン…
ああぁ…
凄い勢いで…亜稀のおまんこの中でザーメンがたっぷりと注がれてますよ
そのまま…嵌めたまま…亜稀にキスをして舌を絡め唾液を飲ませますよ
あぁ…健哉様…奥…熱い…
ザーメン…ありがとうございます…
ん…はぁ
あぁ…健哉様…
私からも健哉様に抱きつき…唾液をいただけると全て飲み込んで…舌を絡ませたり…歯茎に沿わせたり…
その度に…何度も…締め付けてしまいます…
亜稀が締め付けるから…またちんぽが気持ち良くて…ゆっくりと動き出します…
ずんっ…ずぶずぶっ…
ほらっ、おまんこ…もっと締め付けろよ
ずんっ…ずぶずぶっ
また…抜き差ししろよ
あぁ…健哉様…おちんぽ…固くて逞しい…
ああぁ…はい…
健哉様の…おちんぽ…気持ちいいです…
はぁ…ん…
また…どんどん気持ちよくて…
ああぁ…怖いです…
亜稀…おかしくなっちゃう…
ずぶずぶっ…ずんっ…
ずぶずぶっ…ずんっ…
奥まで何度も何度も突き上げて…
ほらっ、いえよ
おちんぽ下さい…もっと下さい…って
【いつか必ず…ザーメンも…】
あぁ…奥まで…凄い…
ひっ…ああぁ…
おちんぽ…健哉様の…おちんぽ…奥…ください…
はぁ…亜稀の…おまんこ…
健哉様の…おちんぽでいっぱいにして…
ああぁ…もっと…おちんぽ…ください…
ダメ…また…逝きます…
ひぁ…亜稀の淫乱おまんこ…逝きます…
ああぁ…んー…
>>43 【はい…嬉しい…健哉様の…ザーメン…欲しいです…いつか…たくさん…ください…】
まだまだ…一度出したから…今度はそう簡単には逝きませんよ
実際リアでもなかなか逝かないから…
亜稀が逝っても…更に激しく突き上げて…
私のちんぽ…亜稀だけのものだから…
もっと欲しいだろ?
もっと突き上げて欲しいだろ?
狂っちゃえよ
おまんこおかしくなっちゃえよ
【いつか必ず…愛する亜稀の身体を…ザーメンまみれにしてやるから…私の熱くて濃厚なザーメンで…】
ああぁ…ダメ…
健哉様…
もう…狂ってる…
健哉様の…おちんぽ…でおかしくなってる…
ああぁ…健哉様…もっと…
亜稀を…壊してください…
おちんぽで…おまんこ…壊れて…
>>47 【はい…健哉様の…ザーメンで亜稀の身体…ベトベトに汚して…あぁ…健哉様…愛しています…いつか…本当に…】
ずぼずぼっ…ずんっ…ずんっ…
壊してやるよ…亜稀のおまんこに…私のちんぽを徹底的に味わせてやるよ
私のちんぽ…亜稀のおまんこは離れられないから
亜稀のおまんこ…一生私だけのものだから
ほらっ、ほらっ…もっと逝けよ、逝っちゃえよ
ずんっ…ずぼずぼっ…ずんっ…ずんっ…
【亜稀のおまんこ…私だけの亜稀のおまんこに…私の愛の証をたっぷり注いでやるから…いつか…必ず…】
はい…健哉様…
亜稀の…おまんこも…健哉様から離れられない…
あぁ…健哉様…また…逝きます…
ああぁ…気持ちいいの…健哉様のおちんぽの…
あぁ…亜稀の…おまんこ…逝きます…
ああぁ…んー…
もう…あぁ…ずっと逝ってる…
>>51 【はい…健哉様の…ザーメン…亜稀の…一番奥に…必ず…あぁ…嬉しいです…】
亜稀…愛してる…リアで旦那としたら許さない…
ああ…もう…亜稀のおまんこから離れられない
気持ち良くて…
ああ…亜稀も…もっと気持ち良くさせたい…もっと逝かせたい
亜稀ももっと欲しがれよ
おちんぽ、おちんぽって呟き続けて…
【ああ…亜稀…たまらなく愛してる…】
亜稀は…本当に…健哉様だけのものです…
健哉様だけに…すべてを…
ああぁ…んー…はい…おちんぽ…もう…凄い…
健哉様のおちんぽ…亜稀の…中で暴れて…
亜稀の…おまんこ…壊してる…
ああぁ…健哉様…
健哉様のおちんぽ大好きです…
ああぁ…もう…本当に…
ダメ…あぁ…イヤ…あぁ…
>>55 【あぁ…私も…愛しています…健哉様…もう…今すぐにでも…逢いたい…】
亜稀…私も…気持ち良くて…もう我慢出来ない…
おまんこ…いや子宮の奥に…私の想いの全てを…愛の全てをおもいっきり注いでやるから…
ああ…もう…いい…逝く…逝く…逝くっっ…あああ…
ああぁ…健哉様ぁ…
また…大きくなってる…
ダメ…あぁ…
ください…ザーメン…子宮に…
ああぁ…んー…
あああ…
どぴゅーっ…どくどく…
熱くて濃厚な…亜稀への愛の証が子宮の奥にたっぷりと…
亜稀…
唇を合わせ…どちらからともなく舌を絡めて…唾液を飲ませて飲んで…
亜稀…どうだった?
おまんこおかしくなったか?
あぁ…健哉様ぁ…
いっぱい…はぁ…ん
奥…満たされてきます…
全て搾り取るように何度も…締め付けてしまいます…
はぁ…健哉様…
ありがとうございます…
ん…キスも気持ちいい…
はい…おまんこ…おかしくなってしまいました…
途中ずっと痙攣して…
あぁ…健哉様…
愛しています…
何回逝った?
リアでこんな気持ちいいセックスしたことありますか?
私も気持ち良かった…
亜稀…私も愛してる…抜きたくない
あぁ…ごめんなさい…
途中でわからなくなってしまって…
11回までは…
リアでも…ないです…
こんなに…壊れたの初めてです…
あぁ…健哉様…愛しています…
もう…ダメ…逢いたい…
愛してる…ここでこうして時間が合う限り…亜稀を愛してあげるから
ああ…まだちんぽがリアでも熱くて固くて…
おまんこに挿れたくなる…
ありがとうございます…
ごめんなさい…我が侭言って…
愛しています…健哉様…
あぁ…おちんぽ…凄い…
もう…ちょっとだけ…
おまんこに…ください…
この逞しいおちんぽ…繋がっていたい…
ちょっと?…そんなのダメだ
いっぱい…たくさんあげるから
私のちんぽだと思って…またフルパワーで激しく抜き差しするんだ…
ずんっ…ずぼずぼっ…ずんっ…
ほらっ、ちんぽで掻き回すように激しく早く…
おまんこいいのか?
もっと欲しくなるだろ?
【ああ…また出したくなる】
あぁ…ダメ…
そんな…激しくしたら…
あぁ…もう…身体…敏感になってるの…
あぁ…健哉様…また…
あぁ…イヤ…あぁ…
逝きます…おちんぽて…おまんこ…逝きます…
いやぁ…あぁ…んん…
はぁ…あぁ…健哉様…
もう…ダメ…凄すぎて…
>>67 【出して…亜稀に…全部…ください…あぁ…でも…身体…おかしい…考えられない…】
何度でも逝けばいい…
今夜は忘れられない夜にしてやるから
おちんぽおちんぽって呟き続けなさい
ああ…おまんこ締まる…
もうダメだ
寝落ちしそう
ごめん
はい…
健哉様…愛しています…
ああぁ…おちんぽ…気持ちいい…
おちんぽ…奥…ください…
一番奥に…
亜稀の…亜稀だけの…おちんぽにしてください…
ああぁ…また…
こんなに…怖いの…
でも…やめないで…
おちんぽ…
>>71 いえ、ありがとうございます…
いつでも…
あぁ…ごめんなさい…
私も…眠気がきてしまいました
たくさん…愛していただいてありがとうございます
いつか…必ず…本当に…
また…伝言しますね
おやすみなさい…
落ちます…
以下、空室
使用します。
『牝』を待ちます。
昨夜はうるさいぐらいに、おちんぽ…おちんぽと…何度も求めてますね↑↑↑
健哉さんこんばんは
ここは…昨日の事を思い出してしまいます…
>>76 お待たせいたしました…
ああぁ…恥ずかしいです…言わないでください…
昨夜の逝き回数は記録では?
何しろ、最初の10分で6回ですから…
どうでした?
初バイブは?
率直な感想を詳細に述べて下さい
はい…あんなに逝ったのは初めてです…
あぁ…気持ちよかったです…
先が大きくて…締め付けると…どんどん中に入って…クリを強く刺激されて…
気持ち良くなる度にもっと…快感が増していくようで…
あんなに腰がビクビク痙攣したのも初めてで…どうなってしまうか分からなくて…怖かったです…
そうですか…。
使うかどうかは別にして、今夜も手元に用意してありますよね?…亜稀は私の命令には逆らえないはずですから。
手にとって握り締めて…昨夜のことを思い出して下さい…亜稀が虜になっている私のちんぽだと思って…
この先端の広がりが中を気持ちよくさせてくれたのですよね?
この根元の部分が、私の舌先みたいに、クリを気持ちよくさせてくれたのですよね?
はい…手元にあります…
はぁ…いやらしい…
あぁ…こんなに…多きのが私の中に…
あぁ…先が大きくて…
抜き差しする度にいやらしい音をさせていて…
クリも健哉様の舌で刺激してもらっていました…
虜なんですよね?
それだったら…愛おしむように、先端に舌を這わせて…茎にも舌を這わせて…そして唇で覆い被せるように…口に含んで、唇で扱いて下さいよ
今…亜稀の口の中にあるものが、亜稀を快楽の極みに連れていってくれる…亜稀が離れられなくなった…私のちんぽ…ですよ
はい…あぁ…
先から舌を沿わせて…根元まで…
あぁ…これが…亜稀を…あんなに逝かせてくれた…健哉様のおちんぽ…
ゆっくりと飲み込むように…すべてをくわえ込み…
何度も…唇でしごくように…
あぁ…いやらしい…ごめんなさい…
健哉様のおちんぽ…美味しいです…
手で触れて…口に含んで舌を絡めただけで、すぐに別のところにも欲しくなるんじゃないですか?
それが亜稀の身体の中に熱いものを注いでくれる…そんなことを想うだけで…亜稀のおまんこは…いやらしくてだらしない…ただの『牝』のおまんこに成り下がるのですよね?
はい…
もう…手にした時から濡れていました…
あぁ…欲しいです…
健哉様…
健哉様のおちんぽで…亜稀の…だらしない…おまんこ…塞いでください…
まだ触ってもないのに…
腰が動いてしまいます…
あれ?
伝言では、今夜は雑談でって言ってましたよね?
それなのに、おかしいですね?
すぐに我慢出来なくなる、だらしないただの『牝』だって自分でもわかっているはずなのに…どうしてあんな嘘をつくのですか?
御主人様である私に嘘をついてもいいと思ってるのですか?
…どうやら今夜もお仕置きされたいみたいですね
あぁ…ごめんなさい…
嘘じゃないんです…
雑談だけのつもり…
でも…手にとって…お口でしたら…
あぁ…ごめんなさい…
やっぱり我慢できない…淫乱な亜稀に…お仕置き…してください…
あぁ…ごめんなさい…健哉様…
今夜のお仕置き…今夜は亜稀が主である私の言い付けをどれだけ守れるか試してみましょうか。
亜稀…私は亜稀が結局、気持ち良くしてくれるなら誰のちんぽでもいいんじゃないか…そんな疑念を今も持ってますよ。
だから今夜は…亜稀が私以外の人のちんぽで犯されて…逝くのを我慢出来るか試してみようかと…
今、手元にあるバイブを亜稀が嫌いな人のちんぽだと思いなさい…それで試してみますから。
そんな…嫌…
そんなことないです…
健哉様のおちんぽだけです…
お願いします…健哉様…
健哉様がお仕置き…してください…
亜稀の…おまんこは…健哉様だけの…だから…
ダメですね。
今夜は…亜稀は嫌いな人に無理矢理押さえつけられて…泣きながら抵抗しましたが…女性の力では敵うはずもなく…
さぁ、下着の中でバイブをおまんこの中に挿れなさい
そんな…嫌…健哉様…
愛しています…
あぁ…嫌だけど…
………はい…
入れます…
あぁ…健哉様…ごめんなさい…
大丈夫ですよ
泣いて抵抗したのに無理矢理挿れられたのだから…私がそれを知っても怒ったりしません。
許しますから。
でも…犯されたのに逝ったりしたら…
さぁ、下着の上からバイブを押さえつけて…昨夜みたいに5分間…振動は最強で…犯されて激しく奥を突かれても逝かなければ合格ですから
さぁ…始めなさい
はぁ…健哉様…愛しています…
いや…怖いです…
あぁ…スイッチ…入れます…
健哉様…ごめんなさい…
ひっ…イヤ…ん…
感じない…ん…いやぁ…
健哉様…だけなの…
はぁ…んん…
もう…イヤ…あぁ…
あぁ…健哉様…逝ってないです
健哉様…抱き締めてください…
逝ってない…信じましょう…合格です。
亜稀…ごめんな。
亜稀を下にして抱きしめて…唇を合わせ舌を絡めて…
ずぶずぶっ…ずんっ…
上で腰を…ぐいっ…ぐいっと動かして…ちんぽで奥を激しく突き上げて…何度も何度も激しく抜き差しします…ああ…
【さぁ…私のちんぽだと思って、振動を最強にして…激しく出し入れするのです…。】
本当に…全く違うんです…
異物が蠢いてるみたいで…
健哉様…愛しています
あぁ…ん…はぁ…健哉様…
キス…舌…気持ちいい…
唇についばむように何度も…
ああぁ…健哉様…
亜稀の…おまんこは…健哉様だけ…
もっと…健哉様のおちんぽ…ください…
亜稀の両手をとり手首を掴んで…激しく早く腰を何度も何度も…
ずずんっ…ずぼずぼっ…
奥まで…ずぼずぼっと…そして抜くときにはカリが敏感な膣壁をえぐり…
亜稀…やっぱり私のちんぽだけなのか?
逝き落ちかな?
挿れたまま寝てませんよね?
お疲れ様…ぐっすりとおやすみ
いい夢見てね
落ちます
【以下空き室】
使用します。
昼間、一昨日のを読み返したら…亜稀は何と…26回も、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ…って、求めてましたよ
全く、どうしようもない、おちんぽ好きな淫乱の『牝』…ですね
健哉さんお待たせいたしました
ここに来ると…ドキドキしてしまいます…
昨日は申し訳ありませんでした…
今日もまだ眠気があるので早めに落ちてしまいそうです…
今夜はきちんと「おやすみなさい」言うようにします
いえいえ、いいんですよ
寝落ちはお互い様ですから
…で、昨夜は逝ったのですか?
>>101 そんな…恥ずかしいです…
あぁ…はしたなくてごめんなさい…
もう…一昨日は…おかしくなっていて…
>>103 あう…追い付けない…
はい…健哉様に…突かれて逝ってしまいました…
ごめんなさい…
逝ってしまったと…
では逝き落ちだったのですね
寝落ちなら許せるのですが…逝き落ちとは
自分ばかり勝手に気持ち良くなって、私を置いてさっさと落ちてしまったと?
私の『牝』で性奴隷がそんなことでいいと思っているのですか?
結局、おやすみなさいも言えずに寝てしまったようですね。
寝落ちは別に怒ったりしませんが、眠いのに無理して逢おうとしなくてもいいですからね。
愛してるから
おやすみなさい
【以下空き室】
あぁ…ごめんなさい…
今、子供が起きてしまって…
まだいらっしゃいますか?
昨夜はごめんなさい…
逝き落ちでした…
あぁ…だらしない性奴隷でごめんなさい…
>>110 あぁ…良かった…
遅くなってしまって申し訳ありません
>>111 いえいえ、私こそ勘違いで申し訳ありませんでした。
…で先程の続きです。
逝き落ちはダメですね…そんなのでは性奴隷失格です。
私との関係を解消しますか?
…それとも、きつーいお仕置きを受けますか?
大丈夫ですよ。昨夜のようなことはしませんから。
今夜は最初から…私の熱くて固くて反り返ったもので…すくに逝ってしまうだらしないおまんこに、きつーいお仕置きをしますから
どうしますか?
お仕置きを甘んじて受けますか?
あぁ…ごめんなさい…
だらしなく…1人で逝き果ててしまって…
嫌…解消は…生きていけないです…
はい…
亜稀に…お仕置き…してください…
健哉様のおちんぽで…亜稀の…おまんこに…キツい…お仕置き…してください…
亜稀は…健哉様の性奴隷です…
わかりました。
今夜は…ただの『牝』の性奴隷らしく…後ろから獣の交尾のように…きつーいお仕置きをしますから
さぁ、パジャマの下を脱いでベッドの上で四つん這いになりなさい。
両手を後ろ手に縛って…顔はシーツにつけて…
尻をきつく二度三度と叩きながら、ショーツのクロッチの部分をずらすと…既に溢れてるだらしないおまんこが露に…
そんなおまんこに…
いきなり一気に奥まで…
ずずんっ…ずんっ…ずぼずぼっ
【リアでも四つん這いになって下着を履いたままバイブを挿れてスイッチを入れなさい】
【私に後ろから犯されてると想って乱れなさい】
はい…
お仕置き…お願いします…
だらしない…淫乱亜稀を…躾てください…
はい…
ベッドの上で顔をシーツに押しつけるように…お尻を高く上げます…
ひっ…痛い…あっ…ごめんなさい…健哉様…
お尻を叩かれ…そして急に入ってくると…
ああぁ…んー…
急には…あぁ…健哉様…
ん…ごめんなさい…
はしたなくて…ひっ…
あぁ…ごめんなさい…
【はい…言いつけどおりに】
>>115 【はい…後から…突き上げられてます…はぁ…健哉様のおちんぽ…奥まで…いっぱい…】
尻を何度も叩きながら…
ほらっ、もっと尻を高く突き出すんだ…
亜稀の腰を両手できつく鷲掴み…激しく腰を打ち付けて…
ずんっ…とカリの張った先端が奥まで届き…引き抜くと…ぬちゃくちゅ…と音を立てながら…そのカリが敏感な膣壁をえぐり…
ほらっ…だらしないおまんこでごめんなさいは?
ちんぽ好きの淫乱でごめんなさいは?
【レスを待つから…その体勢で5分間最強できつく押し当てなさい】
【私が亜稀の前からもし消えたら…亜稀はどうなるんだ?】
ひっ…ああぁ…
はい…お尻…上げます…
ああぁ…健哉様…そんなに…
ダメ…奥…いやぁ…あぁ…
おちんぽ…大好きな…淫乱おまんこで…ごめんなさい…
あぁ…健哉様…逝きたい…逝きそう…
だらしない…おまんこ…逝かせてください…
おちんぽ…凄い…あぁ…
お願いします…
【はい…あぁ…お願いします…健哉様…逝きたいです…】
>>119 【そんな…嫌…分からない…健哉様…愛しています…もっと…健哉様好みの性奴隷になりますから…そんなこと言わないでください…怖いです…】
ずんっ…と奥まで
また…ずんっ…と奥まで
ほらっ、ちんぽがたまらなく好きなんだろ?
だったら…おちんぽおちんぽって、ちんぽ好きな亜稀らしく、ちんぽをはしたなく求めながら逝っちゃえよ
ほらっ…ずんっ…て、亜稀が虜になってるちんぽで中を掻き混ぜてやるから
【逝きたけりゃ…恥ずかしくもなく、四つん這いのままおまんこをバイブでズボズボすればいい】
>>121 【私が、もし…だらしなさ過ぎる亜稀のおまんこに飽きて、他の女性のおまんこに嵌めているのを亜稀が見たら…亜稀はいったいどうなるんだ?】
あぁ…健哉様…
ありがとうございます…
ひっ…凄いの…おちんぽ…
ああぁ…もう…ダメ…
健哉様のおちんぽで…ああぁ…逝きます…
あああああぁ…ん…
はぁ…すぐは…あぁ…
おかしくなっちゃう…
おちんぽで…おかしくなっちゃいます…
ああぁ…また…
【はい…おちんぽ…気持ちいいです…あぁ…】
>>123 【あぁ…ごめんなさい…健哉様…だらしなくて…ごめんなさい…嫌…見たくないです…健哉様…泣きながら懇願します…亜稀に…健哉様のおちんぽください…亜稀だけ…性奴隷にしてください…お願いします…】
ほらっ、もっと、おちんぽ下さいって言えよ
おちんぽで…奥まで犯して下さいって言えよ
おちんぽで…もっとだらしないおまんこにお仕置きして下さいって言えよ
尻を何度も叩きながら…
亜稀はこのちんぽなしでは生きていけないんだろ?
ずんっ…ずんっ…ずぼずぼっ
>>125 【それなら…亜稀は、主である私の性奴隷として、一生私のちんぽに仕えると…誓いなさい】
はい…
健哉様のおちんぽ…なしじゃ…生きていけない…淫乱です…
ああぁ…おちんぽ大好きです…
ひっ…はしたなくて…ごめんなさい…
ああぁ…おちんぽ…奥…ください…
また…逝ってしまいます…
おちんぽで…亜稀の…だらしない…おまんこ…犯してください…
ああぁ…逝く…あっ…ああぁ…
はぁ…もう…ダメ…
健哉様…凄いの…
>>127 【はい…亜稀は…ご主人様である健哉様に…健哉様のおちんぽに…一生…性奴隷として…従います…あぁ…亜稀の…おまんこは…一生…健哉様だけのものです…】
更に尻をきつく何度も叩きながら…
ほらっ、もっとおまんこでちんぽ締め付けろよ
いくらだらしないおまんこでもそれぐらい出来るだろ?
奥まで…ずんっ…て突き上げて…何度も奥まで…ずんって突き上げて…
ほらっ、もっと、おちんぽいい、おちんぽ凄い、おちんぽもっと…って泣きわめくんだっ!
>>129 【本当だな?…もしリアで旦那としたら、その時点で私との性奴隷の関係は解消だからな】
あぁ…ごめんなさい…ひっ…
叩かれる度により締め付けていきます…
お尻…叩いてください…
叩かれると…おちんぽ…気持ちいいんです…あぁ…
おちんぽ…気持ちいいです…奥まで…
ああぁ…また…おちんぽで…逝きます…
やぁ…あぁ…おちんぽ…ください…
やあああ…
あ…んん…おちんぽ…ダメ…もう…
>>131 【はい…亜稀は…健哉様だけのものです…健哉様…愛しています…】
すーっと、動きを止めて…
ちんぽ…ダメなのか?
嫌なら…もう抜こうか?
その代わり…もう二度と亜稀にはちんぽやらないぞ
そして…ゆっくりとちんぽを抜こうとして…
ああぁ…ごめんなさい…
イヤじゃないです…
ください…おちんぽ…
おちんぽ…奥まで…いっぱい…ください…
おちんぽで…犯してください…
お願いします…健哉様…
【ああ…リアで亜稀のおまんこにちんぽ嵌めたくなる…避妊せずに生のちんぽを…】
>>136 【あぁ…私も…欲しいです…健哉様の…生の…おちんぽ…そして…ザーメンも…全部…奥に…欲しいです…】
亜稀の言葉を聞いて…
抜こうとしたちんぽを…また…
ずんっ…ずんっ…と奥まで激しく撃ち込んで…
亜稀…わかってるな?
お前のおまんこは、私のちんぽを気持ち良くさせる為だけにあるんだからな?
お前のおまんこは、私のザーメンを注がれる為だけにあるんだからな?
ずんっ…ずんっ…わかってるだろうな?
>>137 【いいのか?…結婚して旦那もいるのに…他所の男のちんぽを生で嵌めて…ザーメンまで欲しがって…。】
あぁ…おちんぽ…ありがとうございます…
ひっ…はい…
ああぁ…亜稀の…おまんこで…はぁ…んん…おちんぽ…気持ちよくなってください…
ああぁ…おちんぽ…凄い…
私からもおちんぽに擦りつけるようにいやらしく腰をくねらせてしまいます…
ああぁ…おちんぽ…気持ちいいです…健哉様…
>>139 【いけない事だけど…許さない事だけど…もう…リアでも…亜稀は健哉様の…性奴隷です…】
ああ…そろそろ…私も…
亜稀…今夜も中に出して欲しいか?
私の子種を中に欲しいか?
そろそろ危ないんだろ?
外に出してもいいんだぞ
ずんっ…ずんっ…更にずぶずぶと奥まで…子宮に届かんばかりに奥まで激しく撃ち込んで…
【それだったら…リアではピルを飲むんだな…それだったら…亜稀が大好きな私のザーメン…何度でも注いで貰えるぞ】
あぁ…健哉様…
外は嫌…中に…奥に…全部…ください…
まるでおちんぽを逃がさないように…奥に…奥に…締め付けてしまいます…
あぁ…健哉様…ザーメンも…全部…亜稀に…ください…
ああぁ…凄い…また…固く…大きくなってきた…
はぁ…んん…おちんぽ凄い…
>>143 【はい…ピル飲むので…いつでも…全部…亜稀に…ください…】
はぁ…ああ…そんなに中に欲しいなら…
ずんっ…ずんっ…と、一段と固く反り返ったちんぽが子宮口まで届いて…膣肉が痙攣し収縮する中を…
更に…ずずんっ…と
ああ…出すぞ…出る出る…ああ…逝くっっっ
熱くて濃厚なザーメンが…どひゅーっと奥に当たらんばかりに…勢いよくたっぷりと注がれて
【それならいつでもどこでも、亜稀が欲しくなったらいつでもザーメン注いでやるから】
ああぁ…健哉様…
凄い…
奥に…ひっ…あたって…
ああああぁ…
奥…はぁ…んん…熱い…
何度も…ヒクヒクと締め付けて…更に搾り取るように…
>>147 【あぁ…嬉しいです…健哉様…ありがとうございます…健哉様の…ザーメン…全部欲しいです…】
はぁ…はぁ…ああ…まだ出てる…ああ…まだ…
下半身に力を入れて…最後の一滴までおまんこの中に注ぎ込んで…
そのまま亜稀の両手の縛りを解いて…亜稀の腰を下に下ろし、亜稀をベッドの上で俯せに寝かせて…その上に覆いかぶさるように、亜稀の身体に密着すると…
亜稀のうなじに舌を這わせながら…
ぐいっ…ぐいっ…とゆっくりと腰を動かし始めて…
【亜稀…ああ…愛してる…私とこうして一緒にいれて幸せか?】
あぁ…健哉様…
凄い…いっぱい…
はぁ…んん…
縄を解かれるとベッドの上でぐったりとしてしまいます…
あぁ…健哉様…
んっ…はぁ…あぁ…
身体全体で健哉様を感じ…舐められるとビクッと身体を震わせて…
締め付けてしまいます…
はぁ…健哉様…愛しています…
>>151 【私も…愛しています…健哉様に愛されて…とても幸せです…】
そのまま…繋がったまま…亜稀の身体を横に向けると…手で片足を上げさせて…即位で…
ずんっ…て、突き上げて…
突き上げる度に…中で溢れたザーメンがこぼれ落ちて…
亜稀の顔を振り向かせると…どちらからともなく舌を出し…その舌を絡め合いながら…唇を合わせると、そのまま口の中に溜めた唾液を喉奥に注いで…
そうしながらも…ずんっ…ずんっ…と、突き上げ続けて
【おまんこどうなってる?今夜もおかしくなってるか?】
あぁ…健哉様…
奥…あたって…凄い…はぁ…
もう…おかしくなっちゃう…
ん…健哉様…キス…あぁ…気持ちいいです…
ふ…あぁ…
もう…何も考えられない…
全部…気持ちいいの…
ああぁ…健哉様…凄い…
>>155 【はい…亜稀の…おまんこ…おかしくなってる…どんどん溢れさせて…気持ちいいです…】
健哉様…ごめんなさい…
もう…眠気が…
お仕置き…ありがとうございました…
愛しています健哉様…
おやすみなさい…
一旦…ちんぽを抜くと…
亜稀の身体を仰向けにして…亜稀の両足を肩に担ぎ…亜稀の身体を屈曲させると
また…ずんっ…と上から…ずぶずぶっとちんぽを撃ち込んで…奥まで…何度も…疲れ知らずに激しく何度も何度も…
【またバイブを自分でズボズボ激しく抜き差ししなさい】
>>158 了解です。
お疲れ様でした。
愛してます。
おやすみなさい。
【以下空き室】
使用します。
変態で単なる『牝』の性奴隷亜稀を待ちます。
健哉様…お待たせいたしました…
やはり…ああいう場では恥ずかしいです…
…でも…欲しいんです…
欲張りで…我慢のできない…ただの…牝で…ごめんなさい…
>>162は言葉足らずでしたね。
正式には、変態で単なる『牝』のちんぽ好きな性奴隷亜稀でしたよ。
…でも、まさか、あんな場所で本当にあんな言葉を口にするとは思いませんでしたよ
少しは私の立場も考えてくれませんか?
恥ずかしい人ですね…亜稀は
あぁ…ごめんなさい…健哉様…
健哉様の…おちんぽが欲しくなると…もう…我慢できないんです…
あぁ…はしたなくて…健哉様の…おちんぽ…大好きな…牝で…ごめんなさい…
健哉様の…望む性奴隷になりたいです…
だから…お仕置き…してください…
亜稀を…躾て…ください…
昨夜も一昨日の夜も、ちんぽが欲しくて疼いてたんじゃないですか?
そんな亜稀には、言われなくてもお仕置きしてあげますよ
躾てあげますよ。
今夜は…私の前で変態オナニーをさせますから。
亜稀は私には逆らえない忠実な『牝』ですよね?
あぁ…ありがとうございます…
はい…健哉様に…こうしてお会いして…ご褒美をいただくのを妄想してしまっていました…
我慢できない淫乱な亜稀に…お仕置き…してください…
………はい
亜稀は…健哉様の…忠実な…性奴隷です…
健哉様の…言いつけは…全て…きちんと…
そうですか…では私の命令を忠実に実行するように…
部屋は真っ暗にせずに、少し明かりをつけるように。
そして水性ペンを用意するように。
玩具を手元に置いて…ベッドの上で全裸になりなさい。
そして…腰の下に枕を敷いて…腰を浮かせて、自分の視界におまんこが…いやだらしないおまんこが入るように…。
はい…
全て…健哉様の言いつけどおりに…
ペンはこの部屋に水性のボールペンしかなかったです
服も全て脱ぎました…
腰に枕をあてて…
あぁ…いやらしく…期待で溢れさせている…だらしない…おまんこ…見えます
あぁ…恥ずかしいです…
ではそのボールペンで、左足の太股に『健哉様だけのおまんこ』と書いて、おまんこの方に矢印→を入れましょうか。
そして右足の太股には『だらしないおまんこ』と書いて同様に矢印→を。
命令…守れますよね?
はい…
左に健哉様だけのおまんこ…
右にだらしないおまんこ…
それぞれ矢印も書きました…
あぁ…これ…いやぁ…
とても…恥ずかしい…
あぁ…それでもだらしなく…溢れてきます…
ああぁ…健哉様…
恥ずかしいです…
恥ずかしい?
さっきの待ち合わせ場所での私の方がよっぽど恥ずかしかったのですが…。
さぁ、そんな恥ずかしい格好で、玩具を…私のちんぽだと思って…口に含んで、先端に舌を絡めながらじゅぶじゅぼと音を立てながら愛おしむように、しゃぶるのです。
亜稀はちんぽおしゃぶりするの…大好きなんですよね?
このちんぽが、いつも亜稀のだらしないおまんこをどうしてくれるのですか?
あぁ…ごめんなさい…健哉様…
健哉様に恥ずかしい思いをさせてしまった亜稀に…たくさんきつくお仕置き…してください…
はい…
丁寧に…愛しむように…
舌で先からなめあげ…
ジュボジュボと…いやらしく音を立てながら…
しゃぶっていきます
あぁ…はい…
亜稀は…健哉様のおちんぽ…お口でご奉仕するの…大好きです…
このおちんぽが…亜稀の…おまんこ…深くまで突いて…
いっぱいに…してくれます…
あぁ…健哉様…ありがとうございます…
亜稀はやはり…ちんぽを見ると、呆れるくらいに淫乱になる、どうしようもない、ただの『牝』に成り下がるのですね。
おまんこをちゃんと見ながらしゃぶるのです。
だらしないおまんこはどうなってますか?
はみ出てる肉びらがいやらしく濡れて光ったりしてませんか?
それにしても恥ずかしい姿だ。
こんな恥ずかしい姿…多くの人に見てもらう為に…一度スレを上げますから。
そんな…恥ずかしいです…
上げないで…
健哉様だけに…見ていただきたいの…
恥ずかしい…けど…
あぁ…もう…欲しいです…
亜稀の…だらしない…おまんこ…
はぁ…いやらしく濡れています…
物欲しそうに…ヒクヒク動いて…あぁ…いやらしい…
腰も止まらないです…
早く…おまんこ…触りたいです…
早く…健哉様のおちんぽで…かき回してください…
176 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/06/01(土) 01:05:15.80 ID:kDq9UJ5K0
>>175 お前いやらしいな。じっくり眺めててやるからな
遅くなって申し訳ない…
では…玩具をおまんこに…ずぶずぶっと挿れてみましょうか?
おまんこが玩具を飲み込むのを自分でよく見るのです
【亜稀のいやらしい姿…見られてますよ…だらしないおまんこも…】
あぁ…健哉様…
はい…
あぁ…ありがとうございます…
ん…はぁ…
ああぁ…触れただけで…溢れてきます…
ああぁ…はぁ…んん…
あぁ…いやらしく…簡単に飲み込んでいきます…
あぁ…もう…逝きたい…
いっぱい…動かして逝きたいです…
健哉様…亜稀の…だらしない…おまんこ…逝かせてください…お願いします…
>>178 【嫌…恥ずかしいです…亜稀の…いやらしい…おまんこは…健哉様だけのものです…健哉様…愛しています】
逝きたい?
こんなに早く逝ったらお仕置きにならないじゃないですか?
我慢するのです。
亜稀の大好きな言葉…おちんぽおちんぽ…って何度も呟きながら…まるで私のちんぽに犯されてるように…自分で玩具を出来る限りズボズボしながら…でも我慢するのです。
さぁ…ズボズボと手を休めずに…多くの人に見られながら…
『性奴隷亜稀の変態オナニー見て下さい』…って
>>180 【もちろん亜稀のおまんこは私だけのものですよ。…でも余りにもだらしなくて淫乱な亜稀のおまんこ…こんなおまんこは珍しいから、他の人にも見せたくなるのですよ…淫乱で変態過ぎる亜稀のおまんこが、いけないのですからね】
そんな…ダメ…
動かしたら…逝ってしまいます…
あぁ…健哉様…
お仕置き………はい…
あぁ…我慢します…
恥ずかしい…
『性奴隷亜稀の…変態…オナニー…見てください…』
あぁ…んん…ダメ…
ジュボジュボ…音も…
ああぁ…健哉様…
逝かせてください…
ダメ…いやぁ…逝きたい…
おまんこ…逝かせてください…
>>183 【あぁ…ごめんなさい…淫乱で…だらしない…おまんこで…ごめんなさい…健哉様…もう…ダメ…逝きたい…】
ダメです…もっと我慢するのです。
そしてもっと激しくもっと深く…ズボズボと
腰をいやらしく淫らに振りながら…もっとズボズボと…
おちんぽ欲しい…おちんぽ下さい…って、呟きながら…もっと激しくズボズボと…
187 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/06/01(土) 01:29:57.93 ID:kDq9UJ5K0
>>185 逝くとこ見ててやるよ。身体ビクビク退け反らせて逝けよ。
逝っちゃったら俺がたっぷり舐め回してやるぜ…
【我慢出来ない?…やはりただの『牝』に自ら成り下がりないのですか?…それなら勝手に逝けばいいじゃないですか…皆に蔑まれながら勝手に逝けばいいじゃないですか。】
ああぁ…おちんぽ…
健哉様のおちんぽ…奥に…ください…
ひっ…ああぁ…もう…ダメ…
おちんぽ…欲しい…
ああぁ…ごめんなさい…健哉様…
やぁ…逝っちゃう…ああぁ…ダメ…ああぁ…
あぁ…ごめんなさい…健哉様…
勝手に逝ってしまいました…
>>188 【あぁ…ごめんなさい…健哉様…勝手に逝ってしまいました…嫌…健哉様だけの性奴隷なのに…健哉様…本当にごめんなさい…】
やはり…また勝手に逝ってしまったのですね。
全くどうしようもない『牝』ですね
そんな『牝』のおまんこに…私のちんぽを…私の熱くて固くて逞しいちんぽで…おまんこの割れ目をなぞってあげますよ
くちゅくちゅ…ぬちゃぬちゃ…といやらしい音を立てながら
今夜はなぞるだけにしましょうか?
192 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/06/01(土) 01:35:47.16 ID:kDq9UJ5K0
>>190 やらしい女だな。
美味しそうな身体してそうだな
【亜稀は見られて興奮するどうしようもない変態だってことが、よーくわかりましたよ…呆れた性奴隷ですね。】
ああぁ…ごめんなさい…
だらしない…おまんこで…ごめんなさい…
はぁ…んん…おちんぽ…熱い…
ん…あぁ…お願いします…健哉様…
はぁ…
自ら擦り付けるように…誘い込むように…腰をくねらせてしまいます…
あぁ…健哉様の…固くて逞しい…反り返ったおちんぽ…
亜稀の…いやらしい…おまんこに…ください…
奥まで…いっぱい…突いてください…
健哉様…愛しています…
>>193 【違います…健哉様を…健哉様だけを想って…亜稀は健哉様だけの性奴隷です…淫乱で…はしたなくて…我慢できない牝で…ごめんなさい…】
>>194 私は身体を動かさずに、ただくちゅくちゅとなぞっているだけなのに…亜稀が淫らに腰をくねらせるから…徐々におまんこに飲み込まれていきますよ…私の熱くて固くて反り返った逞しいちんぽが…
普通、人に見られてたら恥ずかしがって嫌がって…自ら誘うようなことはしないはずなのに…呆れますね
ほらっ…もっと自分で淫らに腰を動かして、ちんぽを出し入れしたらどうですか?
ああぁ…おちんぽ…
もっと…奥まで…ください…
自ら身体をくねらせて…
少しずつおちんぽを飲み込んでいきます…
ああぁ…見ないで…
嫌…恥ずかしい…
けど…もう…我慢できない…
おちんぽ…奥まで…いっぱい…ください…
健哉様の…おちんぽ…
お願い…
おちんぽで…逝かせてください…
【本当にそうですか?…それならいつかリアで露出させましょうか?…その言葉が本当なら…露出して人に見られて…おまんこ溢れさせたりしないですよね?】
>>198 【本当です…露出は怖いです…本当に他の人に見られるのは…怖い…健哉様…愛しています】
本当にどうしようもない…ただの『牝』に成り下がりやがって!
この変態っ!
ゆっくりと腰を動かしてあげますよ
ほらっ、亜稀にも見えるでしょ?
亜稀のいやらしい汁で濡れて光ったちんぽが、おまんこに出たり入ったり…おまんこの肉びらがちんぽに絡みつくように…出たり入ったり…
亜稀はこのちんぽがいなくなったらどうなるんでしたっけ?
見てる方々に教えてあげて下さいよ
>>199 【怖い…けど、おまんこはすぐに溢れるはずです。そんなだらしないおまんこを見たら…人前でも亜稀の尻をおもいっきり叩きたくなりますよ】
ああぁ…ごめんなさい…健哉様…
はぁ…んん…ああぁ…
ありがとうございます…
健哉様のおちんぽ…気持ちいい…です…
ん…はぁ…亜稀は…健哉様のおちんぽ…なしじゃ…生きていけない…です…
あぁ…健哉様の…おちんぽの…虜です…
ああぁ…もっと…奥まで…
亜稀の…だらしない…おまんこ…犯してください…
はぁ…健哉様…おちんぽで…亜稀の…淫乱おまんこ…逝かせてください…
>>201 【ああぁ…怖い…けど…健哉様にも見つめられたら…溢れさせてしまうかもしれません…ああぁ…だらしない…亜稀を…叩いてください…】
亜稀の淫らなおねだりを聞いて…
ずんっ…ずんっ…ずぶずぶっ…と一気に奥まで貫いて…激しく腰を撃ち込みますよ
ほらっ、逝けばいい…
『亜稀のだらしないおまんこ…逝きます』…って。
奥まで…ずんっ…ずんっ…
【リアでも尻を叩きますから。ちんぽでおまんこにお仕置きしながら…ちんぽでおまんこを躾しながら…尻を何度もきつく叩きますから…】
あぁ…おちんぽ…凄い…
ひっ…んん…ダメ…すぐ…逝ってしまいます…
ああぁ…だらしない…おまんこ…逝きます…ああぁ…ごめんなさい…
いやぁ…ああぁ…んー…
ああぁ…凄い…おちんぽ…奥まで…いっぱい…
はぁ…んん…
>>205 【あぁ…叩いてください…お仕置き…してください…叩かれる度に締め付けてしまいます…お尻…叩かれて溢れさせる…変態で…ごめんなさい】
ほらっ…逝っても動きは止めませんよ…もっと何度も逝きなさい
ずんっ…ずぶずぶっ
もっと私にふさわしい性奴隷になりなさい
ずんっ…ずぶずぶっ
私に逢わない時でもいつも私のことを…そして私のちんぽのことだけを思いなさい
ずんっ…ずぶずぶっ
一生私の性奴隷でいたいんだろ?
ほらっ、ずんっ…ずぶずぶっ
【ああ…今すぐにでも…亜稀のおまんこ…貫きたい…もちろん生で…亜稀も生がいいんだろ?】
ああぁ…すぐに…したら…
はぁ…んん…また…
ああぁ…逝きます…
すぐに…逝っちゃいます…
やぁ…ああぁ…はぁ…んん…
はい…あぁ…健哉様に…
ふさわしい…性奴隷になりたいです…
はぁ…んん…おちんぽ…
凄い…
はい…一生…健哉様の性奴隷に…
>>209 【私も…もう…我慢できない…おちんぽ…入れて欲しいです…おちんぽを感じたいから…生で…ください…生で…奥まで…いっぱい…】
そう…亜稀の…このだらしないおまんこは、一生私だけのもの…
亜稀のおまんこは私のちんぽだけを気持ちよくさせて…私のザーメンだけを受け入れる…私だけのおまんこだから
亜稀の両足を方に担いで…浮いた尻を何度も響くほどにきつく叩いて…
ずんっ…ずぶずぶっ…もっと奥まで貫いて
>>211 【本当に生でいいのか?…そしてそのまま中にザーメン注いでもいいのか?…ピルを飲むのか?】
ああぁ…健哉様…ありがとうございます…
はぁ…んん…
はい…亜稀は…健哉様だけの性奴隷です…
亜稀の…身体は…一生…健哉様のものです…
ひっ…痛い…んー…はぁ…
叩かれる度に締め付け…その度に中でさらに健哉様のおちんぽを…感じてしまいます…
ああぁ…健哉様…もう…おかしくなっちゃう…
あぁ…健哉様…
また…逝ってしまいます…ひっ…んん…
叩いたら…
ああぁ…んんんー…あぁ…
>>213 【はい…健哉様のおちんぽ生で…そして…ザーメンを全部…いただきたいので…ピル飲みます…飲むから…本当に…生で…犯してください…】
逝く時は『亜稀のだらしないおまんこ逝きます』…だろ?
ずんっ…ずぶずぶっ
ほらっ…もっと
【ああ…いつか必ず亜稀のおまんこ…生で貫いてやるから】
ああぁ…ごめんなさい…
はい…
また…ああぁ…凄い…
やぁ…ああぁ…亜稀の…だらしない…おまんこ…逝きます…
ああああぁ…ん…
身体をビクビクと震わせ…逝き果ててしまいます…
>>217 【はい…本当に…健哉様のおちんぽで…亜稀の…おまんこ…いっぱいにしてください】
身体を震わせてる亜稀を…更に奥深くまで貫いて
ずんっ…ずぶずぶっ
欲しいものがちんぽ以外にもあるんだろ?
何が欲しいんだ?
どこに欲しいんだ?
ひっ…ああぁ…
もう…凄い…
健哉様…あぁ…おまんこ…壊れちゃう…
あぁ…健哉様の…ザーメン…濃い…ザーメン…全部…
亜稀の…奥に…子宮に…ください…
おちんぽ…あぁ…凄い…
奥まで…いっぱい…
ああ…逝く…リアでも
亜稀…一緒に…ザーメンたっぷり注いであげるから
亜稀…逝くぞ…ああ…逝くっ
どくどくと…中に…奥に…たっぷりと
ああぁ…健哉様…
凄い…あっ…あん…
亜稀も…一緒に…逝きます…ああぁ…
一番締め付けると…奥で…ドクドクと…
ああぁ…熱い…奥…あっ…ん…はぁ…
健哉様…愛しています…
【遅くなってごめんなさい…さるになってしまいました…】
健哉様…今夜もありがとうございました
愛しています…
おやすみなさい…
以下、空室です
使用します。
最近はこのスレばかりで、専用スレみたいになってるな…
いったい亜稀はこのスレで何回おちんぽと口にしてるだろう?
後で数えてみますね
お待たせいたしました
はい…
ここに来るとドキドキしてしまいます…
あぁ…そんな…恥ずかしい…
何度も…何度も…はしたなくて…ごめんなさい…
亜稀はきっとこのスレを何度も読み返しては、その度におまんこ…熱くしてるのだろ?
…さぁ、こちらに来なさい
キス…したいんだろ?
亜稀を抱き寄せると…髪を撫でながら、首筋に舌を這わせ…耳を舐め…耳に息を吹き掛け…唇を合わせると…お互いに貪るように…舌を絡め…舌を吸って…歯茎を舐め合い…
唾液を飲ませて…
ちゅぶちゅぱ…はぁ…ちゅぷ…ちゅぱ…
【昨夜は本当にボールペンで書いたのですか?…だらしないおまんこ→って】
はい…もう…何度も…読み返して…その度に身体を熱くしています…
あぁ…はい…
健哉様…
そっと健哉様に近づき…首筋や耳にキスを頂くと力が入らず健哉様に身体を預けてしまいます…
あぁ…はぁ…健哉様…
んん…はぁ…ん…
唇を合わせると…身体を小さく震わせてしまいます…
健哉様…ん…はぁ…愛しています…
>>229 【はい…消していないのに朝気がついて…とても…とても…恥ずかしくなりました…】
唾液を飲ませ終わると…唇を離して…
私に逢えたし…キスも出来たし…今夜は楽しめましたよね?
それが亜稀の楽しみだったんだろ?
それなら今夜はこれで終わりにしましょうか?
>>231 【今夜も書いてみましょうか?…そして明日は夜、お風呂に入るまで消してはいけないと…今夜は…『変態牝のおまんこ→』と書きなさい。】
ん…はぁ…
いやぁ…
こんな…キスしてしまったら…
もっと…健哉様に…ご奉仕して…健哉様に愛していただきたくなってしまいます…
健哉様…
今夜も…たくさん…躾てください…
もう…腰が動いてしまいます…
キスで…欲情して…ごめんなさい…
>>233 【あぁ…そんな…】
【……はい…書きました…ああぁ…凄く恥ずかしいのに…少し…嬉しいです…本当に…健哉様だけの…おまんこに…なった証みたいで…】
>>234 何言ってるんだ?
キスしたからか?
違うだろ?
本当は最初から…今夜も私の熱くて固いちんぽでお仕置きして欲しかったんだろ?
犯して欲しかったんだろ?
それなのに…逢うのが楽しみ?…キスが楽しみ?
嘘を言うんじゃないっ!
(二度三度とスカートの上から尻をきつく叩いて)
ほらっ、私は健哉様のおちんぽでお仕置きされるのが楽しみなんです…だったんだろ?
>>235 【それなら…反対の太股には『健哉様だけのおまんこ』と書けばいい。明日は一日スカートに素足で過ごすんだな…トイレに行く度に、スカート捲ってちゃんと見るんだ…わかりましたね?】
ああぁ…ごめんなさい…
ひっ…ああぁ…
はい…私は…
朝から健哉様のおちんぽで…お仕置き…していただくのが楽しみでした…
素直になれない性奴隷を…お仕置き…してください…
>>237 【はい…左に健哉様だけのおまんこ…右に変態牝のおまんこ…と書きました…明日はトイレに行く度に…しっかり見ます…】
自分はスーツ姿のままで…ソファに深々と座り脚を組み…煙草を燻らせて…
お仕置きして欲しいなら…服を来てたら出来ないだろ?
さぁ、早く服を脱いで全裸になるんだ。
全裸になったら赤い首輪にリードを付けてやるから…私の足元で四つん這いになって…靴下を脱がせて…私の足に奉仕しなさい…わかったな?
【リアでも全裸になって、昨夜みたいに腰の下に枕を入れて…少し脚を上げたら…太股の文字が見えるだろ?…そしてすでに溢れただらしないおまんこが…。玩具も用意しなさい。すぐにしゃぶらせてあげるから。】
はい…ありがとうございます…
健哉様の前で一人だけ服を脱ぎます…
恥ずかしさとこれからの期待で呼吸は乱れ…欲情しきった顔で健哉様を見つめています…
真っ赤な首輪とリード…ありがとうございます…
嬉しいです…健哉様…
健哉様の足元に跪き…
左の靴下をゆっくりと脱がせて…
健哉様…ご奉仕させていただきます…
舌を伸ばし…親指から丁寧に舐めあげていきます…
爪の間や…指の間にも丁寧に舌を沿わせたり…
ジュボジュボと音を立てながら指をしゃぶったり…
>>241 【はい…あぁ…見えます…淫らな文字も…だらしなく溢れさせている…おまんこも…あぁ…恥ずかしいです…】
足の指までいやらしいしゃぶり方するんだな?…まるでちんぽをしゃぶってるようだぞ
反対の足の先を亜稀の股間に伸ばして…足の指を割れ目に這わせると…
くちゅぬちゅ…
うん?…なんだ?
もうおまんこ濡らしてるのか?
…全く…どうしようもない牝だな?
どうせもう…ちんぽしゃぶりたくて堪らないんだろ?
いいんだぞ…しゃぶりたければ勝手にしゃぶりついても…
【早くバイブを挿れたさそうだな?…今夜はいつもより乱暴な口調で虐めて辱めてやるから…眠くはないのか?】
あぁ…健哉様…
あっ…そこは…
健哉様の反対の足が不意にあたると…ビクッと身体を震わせて…腰を引いてしまいます…
あぁ…恥ずかしいです…
足の指舐めて…おまんこ…溢れさせる…変態で…ごめんなさい…
ああぁ…おちんぽ…お口にください…
おちんぽ…舐めさせてください…
健哉様の言葉を聞くともう我慢できずに…ベルトを外し…ファスナーをおろし…
下着の上からでもはっきり形のわかるものに何度も…手を沿わせて…
ああぁ…健哉様…おちんぽ…いただきます…
下着をずらし…
一気に口に…奥まで…
何度も…何度も…ジュボジュボと音を立ててしゃぶってしまいます…
>>245 【はい…もう…欲しいです…乱暴に亜稀を…犯してください…眠気は…昨日と同じくらいまでは大丈夫です…健哉様は大丈夫ですか?】
自分の足元で全裸で真っ赤な首輪にリードまでつけられた惨めな姿で…喜悦の表情さえ浮かべて、ちんぽにしゃぶりつく亜稀の姿に…上から蔑むような視線を浴びせて…
わかったな?
これからは、健哉様のおちんぽでお仕置きされるのが楽しみです…ってちゃんと言うんだぞ
亜稀の頭を押さえて…無理矢理ちんぽを押し付けるように腰を動かして…
ほらっ…お前が好きなザーメン…絞り出すまでしゃぶってみろよ
>>247 【私は大丈夫ですよ…今夜の為に昼寝しましたから…お望み通りに今夜は、まさに性奴隷らしく亜稀を乱暴に扱って犯してやるから…ほらっ、ちんぽしゃぶるように、バイブにしゃぶりつけよ】
先をくわえたまま舌先をふるわせたり…裏筋を通って…玉や…お尻の近くまで舌を沿わせて…
ん…はぁ…
ごめんなさい…健哉様…
亜稀は…いつも…健哉様のおちんぽで虐めていただくのが楽しみです…
はぁ…んん…
頭を押さえつけられると
涙を浮かべながら…健哉様を見上げています…
はい…あぁ…ん…
亜稀に…ザーメン…飲ませてください…
>>249 【ありがとうございます…亜稀を…犯して…虐めて…健哉様の…性奴隷にしてください…はい…健哉様のおちんぽだと想ってしゃぶります】
頭を押さえて自ら腰を動かしながら…
飲ませて下さい?
そんな簡単には飲ませたりしないさ…今夜はお前のお仕置きだからな
お前が大好きなザーメンをこのまま飲ませたりしたら、お仕置きにはならないだろ?
やがて…亜稀の口の中で…更に固く大きく反り返り…
ああ…そろそろ出そうだ…ああ…逝くぞ…
逝く間際に…ちんぽを亜稀の口から引き抜くと…
ああ…逝くっ
フローリングの床に勢いよくザーメンを撒き散らし…
ほらっ、お前が大好きな私のザーメン…そのまま四つん這いになって綺麗に舐め取れよ
欲しかったんだろ?
私が…いいと言うまで舐めて綺麗にしなさいっ
【今夜もおもいっきり…亜稀のだらしないおまんこを突き上げてやるから。リアでもそれが楽しみだったんだろ?】
【ごめんなさい…子供が起きてしまいました。今から書くので少々お待ちください…本当にごめんなさい…】
健哉様の言葉に嫌と言うことも…首をふる事もできなく…健哉様を涙目で見つめています…
んー…ん゛ー
訴える事もできないまま…口のなかでさらに固く…大きくなり…
いただけると期待したとたん抜かれてしまいます…
ああぁ…んん…はぁ…
そんな…
何度も…健哉様と床に散ったザーメンを見比べて…
ああぁ…ザーメン…
……はい
健哉様の…ザーメン…いただきます…
四つん這いになって…最初はおそるおそるザーメンに舌を伸ばしていきます…
ペロ…ん…ペロ…じゅる…
はぁ…んん…健哉様の…ザーメン…美味しいです…
音を立ててザーメンを舐めあげ床をお掃除していきます
【お待たせしてしまって申し訳ありません…】
>>253 【……はい…リアでも…おまんこ…犯していただくのを楽しみにしていました…あぁ…お仕置き…してください…】
全裸で赤い首輪にリードを付けて…惨めに床にはいつくばって、床に撒き散らされたザーメンを舐め取っていく亜稀…そんな姿を蔑むような笑みを浮かべて一瞥すると…
静かに立ち上がり…亜稀の背後に廻ると…
亜稀の腰をがっしりと掴んで…
いきなりザーメンを吐き出しても固く反り返ったままのちんぽで…一気に奥深くまで…
ずんっ…ずぼずぼずぼっ…
そして尻をきつく赤くなるまで二度三度と叩いて…
ほらっ、もっとケツを突き出せよ
これが欲しかったんだろ?欲しくて堪らなかったんだろ?
今夜は望み通りちんぽでたっぷりとお仕置きしてやるから覚悟するんだな
ほらっ、おらっ
ずんっ…ずぼっ…ずんっ…ずぶっ
【ほらっ、リアでもバイブでズボズボしろよ…何度も激しく腰振って…】
夢中でザーメンを舐めていると…
急に腰を掴まれ…振り返る間もなく奥まで一気に…おちんぽが入ってきて…
ひっ…あああぁ…健哉様ぁ…
ああぁ…おちんぽ…
やぁ…ああぁ…ん…
熱い…凄いの…
ひっ…痛い…あっ…
はい…んー…亜稀を…健哉様の…性奴隷を…
ああぁ…犯してください…
やぁ…ダメ…もう…逝っちゃう…
健哉様…おまんこ…逝きたい…
逝かせてください…
>>259 【はい…入ってくる…ああぁ…気持ちいいです…健哉様…おまんこ…いやらしい…ああぁ…】
尻を叩いて…奥まで深々と…
ずぶずぶっ…ずんっ…
また尻を叩いて…奥まで深々と…
ずぶずぶっ…ずんっ…
引き抜き度に反り返ったちんぽが敏感な膣壁をえぐるように擦り…
ほらっ…逝けよ…逝きたいんだろ?
おちんぽおちんぽって叫びながら逝っちゃえよ
>>261 【私のちんぽだと想って…リアで私に犯されてると想って…今夜も逝き狂え!…ああ…リアで亜稀のおまんこ貫きたい…リアで私のちんぽで狂わせたい】
ああぁ…おちんぽ…奥まで…
ひっ…ああぁ…もう…ダメ…
亜稀の…淫乱おまんこ…あぁ…逝きます…
やぁ…あああぁ…んー…
おちんぽが奥までくると…身体をビクビク震わせて…逝ってしまいます…
亜稀が逝くのを見届けると…
手を緩めるわけでもなく…
また尻を叩いて…
ずぶっ…ずぼっ…ずずんっ…
奥まで更に奥まで…
ずずんっ…ずぼずぼっ…
ほら、言えよ
誰のちんぽの虜なんだ?
誰のちんぽがないと生きていけないんだ?
お前はだれの牝だ?誰の性奴隷なんだ?
ほらっ…ずずんっ…ずぼずぼっ
>>263 【ああぁ…リアで…めちゃくちゃに犯してください…亜稀の…おまんこ…健哉様の…おちんぽ…でいっぱいにしてください…ああぁ…健哉様…本当に…したいです…】
はぁ…はぁ…
ひっ…ああぁ…まだ…
逝ったのに…ああぁ…
はい…あぁ…健哉様の…
おちんぽの…虜です…
あん…ああぁ…健哉様のおちんぽ…なしじゃ…生きていけない…淫乱亜稀は…あぁ…あっ…健哉様の…性奴隷です…ああぁ…健哉様の…牝…です
ああぁ…ダメ…また…逝ってしまいます…
おちんぽ…固くて…ひっ…
ああぁ…だらしない…おまんこ…また…逝きます…
ああぁ…んー…
また逝きやがって!
お前みたいなちんぽ好きな淫乱女は…もっとお仕置きしないとな
ほらっ!…こっちへ来い!
乱暴に亜稀をベッドに仰向けに押し倒すと…両手をベッドの柵に縛り付けると…
両足を高々と持ち上げて…そのまま…
ずぶずぶっ…ずずんっ
今夜は…こんなだらしないおまんこ…めちゃめちゃにしてやるよ
私のちんぽで壊してやるよ
ずずんっ…ずぼずぼっ
ほらっ、どうだ?
私のちんぽがそんなにいいのか?
【亜稀と…ああ…したい…リアで亜稀を組み伏せて…何度も深々と貫いて…したくてたまらない…亜稀…】
ああぁ…ごめんなさい…
ひっ…きゃ…
いやぁ…恥ずかしい…
この格好…ひっ…ああぁ…
おちんぽ奥まで…
ああぁ…入る所みえてる…んん…はぁ…
いやらしい…
ああぁ…だらしない…淫乱亜稀のおまんこ…を…健哉様の…おちんぽで…めちゃくちゃに壊してください…
ああぁ…健哉様…おちんぽ…凄いの…ああぁ…
>>269 【ああぁ…健哉様…本当に…亜稀を…壊れるくらい…めちゃくちゃに犯してください…ああぁ…私も…もう…我慢できない…本当に…お願いします…】
ほらっ、もっとよく見ろよ
亜稀のだらしないおまんこが私のちんぽにお仕置きされて…どんなになってるんだ?
よく見て説明してみろよ
ずぼずぼっ…ずずんっ…
いやらしい顔して…亜稀…よだれまで垂れ流して…恥ずかしい女だな…呆れるぜ
【リアでも壊してやるよ。リアでも私から離れられなくしてやるから…それでもいいのか?…もっとおまんこ掻き混ぜて狂っちゃえよ…おかしくなれよ】
ああぁ…恥ずかしい…
ん…はい…あぁ…
おまんこがおちんぽ…飲み込んでます…
ああぁ…いやらしい汁が…泡立って…ああぁ…健哉様まで汚してしまって…
ああぁ…健哉様…
また…ああぁ…おまんこ…壊れちゃう
>>273 【リアでも…健哉様の…性奴隷になりたい…もう…亜稀は健哉様の虜です…いやらしい事ばかり考えちゃう】
ああ…おまんこ締め付けやがって…
ずずんっ…ずぼずぼっ…
ああ…逝きそうだ…
今日辺りは排卵日だよな
だったら外に出さないとな
ああ…でも…気持ち良くて…
ああ…中に出したくなる…
ああ…逝くぞ…逝くっ…亜稀…悪いが…中に出すからな…逝く…逝くっっ
ちんぽが子宮まで届くと…勢いよく…
どぴゅーっと…子宮に熱くて濃厚なザーメンが注がれて…
はい…あぁ…おちんぽ…気持ちいいです…
いやぁ…抜かないで…ザーメン…一番奥にください…
ああぁ…凄い…大きくなって…ああぁ…はぁ…んん…
中…熱い…
ザーメン…ありがとうございます…
亜稀の中に熱いザーメンをおもいっきり吐き出すと…
はぁ…はぁ…
さすがに疲れ…そのまま亜稀の上に覆いかぶさるように…突っ伏すと…
亜稀…ああ…亜稀…
首筋に舌を…何度も這わせて…唇を合わせ舌を絡めて…
ああ…亜稀…私に抱かれて…幸せか…?
あぁ…おまんこ…ザーメンでいっぱい…ああぁ…
健哉様…はぁ…んん…
ああぁ…幸せです…
こんなに…健哉様に愛していただいて…
ああぁ…健哉様…愛しています…
はぁ…んん…
お願い…健哉様に抱きつきたいです…
ああぁ…手を外してください…
健哉様にもっと…触れたい…
>>279 【遅くなって…お待たせしてしまってごめんなさい…はい…眠たくなってしまって…もっと…健哉様に…虐めていただきたいのに…】
亜稀の言葉を聞いて…無言で…亜稀の縛りを解くと…
亜稀をきつく抱きしめて…また唇を合わせ舌を絡めて…
亜稀の中で…まだ熱くて固くて反り返ったままで…
舌を絡めながら…またゆっくりと腰を動かして…
ああぁ…健哉様…
ありがとうございます…
両手を健哉様の背中にまわしきつく抱き締めてしまいます…
はぁ…健哉様…
あっ…もう…ダメ…
ああぁ…まだ…固くて…大きい…
んん…はぁ…
健哉様…愛しています…
腰をゆっくりと浅く動かしながら…
亜稀…無理しなくてもいい
眠かったら寝てもいいんだぞ
亜稀…愛してるから…もっと亜稀を感じたい…
ああぁ…気持ちいい…
健哉様…あぁ…
はぁ…ん…
ああぁ…大丈夫…です…
健哉様に愛していただいて…幸せ…
眠りたくないの…
健哉様とずっと繋がっていたいです…
健哉様…あぁ…
はぁ…ん
愛しています…
そうか…
私も…今夜は亜稀を離したくない…
ぐいっ…と腰を持ち上げて…
ずんっ…と力強く撃ち込んで…
亜稀…亜稀のおまんこは私だけのものだから
私の方こそ…亜稀の虜なのかもしれない
ああ…亜稀とずっと繋がっていたい…
ああぁ…健哉様…愛しています…
ん…あああぁ…
急に…ダメ…ああぁ…
奥まで…
ずっとこうしていたい…
健哉様と繋がって…ああぁ…キスも…
私からついばむように何度も…唇にキスをします…
ん…健哉様ぁ…
亜稀…
唇を合わせ…舌を入れて絡めて…
また腰を持ち上げて…
ずんっ…ずぶっ…
ああ…おまんこ…気持ちいい
亜稀…私にいつまでもついて来るか?
どこまでも私について来るか?
ああぁ…ん…はぁ…
舌を絡め…おちんぽのように…前後に頭を動かしてしゃぶったり…
はぁ…ん…
ああぁ…気持ちいい…
おちんぽ…奥まで…いっぱい…気持ちいいです…
健哉様にギュッと抱きつきながら…
はい…亜稀は…一生…健哉様から離れられません…
どこまでも…
亜稀を…連れていってください…
そばに居させて…
ああ…亜稀…
リアで出したい…注ぎたい…リアで亜稀のおまんこ私のザーメンで満たしたい…
ああ…亜稀のことを想いながら…リアで扱いてるから
リアでも熱くて固くて…それを亜稀のおまんこに撃ち込んで…何度も何度も激しく奥深くまで…
亜稀…一緒に…逝くぞ
いつか必ず連れて行ってやるから…
ああぁ…健哉様…
一緒に…嬉しい…
ああぁ…凄い…おちんぽ…はぁ…んん…健哉様…
はぁ…やぁ…激しい…ああぁ…逝っちゃう…
ああぁ…健哉様…愛しています…
一緒に…ああぁ…
はい…健哉様…愛しています…
ああ…逝く…逝くっっ
はぁ…
亜稀が気持ちよくしてくれるから…
リアでいっばい出た…
亜稀も気持ち良かったか?
ああぁ…んー…はぁ…
腰とおまんこがまだ…ヒクヒク動いてます…
ああぁ…健哉様も気持ち良くなって頂いて…嬉しい…
健哉様…愛しています…
私も…今日も何度も…逝ってしまいました…
私も愛してる…ずっと亜稀といたい
このまま…繋がったまま寝ようか
はい…このまま…
健哉様と…一緒に…眠りたい…
健哉様…愛しています
本当に…離れられない…
とても幸せでした…
ありがとうございました
また…伝言しますね
健哉さん愛しています
以下、空室です
297 :
たくや:2013/06/02(日) 09:23:19.00 ID:5ixEzwxg0
使います。まい待ちです。
298 :
まい:2013/06/02(日) 09:23:32.56 ID:vdbXbfd60
たくやさんまってます
299 :
たくや:2013/06/02(日) 09:24:35.41 ID:5ixEzwxg0
じゃあ、ヤリチンとちんぽ中毒のヤリマンビッチ肉便器の設定でホテルから開始します。
300 :
まい:2013/06/02(日) 09:24:59.80 ID:vdbXbfd60
お願いします
いっぱいいかせてください
301 :
たくや:2013/06/02(日) 09:25:47.69 ID:5ixEzwxg0
なぁ?早く亀頭を膣で飲み込んじゃってくれよ?
もう濡れてるから即飲みOKだろー?
(既に我慢汁垂れ流しの亀頭を剥き出しにして突き出す)
302 :
まい:2013/06/02(日) 09:27:53.06 ID:vdbXbfd60
あぁっ
たくやの亀頭ふっとい
(すでにぬるぬるのおまんこにたくやのちんぽをいれる)
303 :
たくや:2013/06/02(日) 09:30:25.60 ID:5ixEzwxg0
お前の膣が狭すぎるんだって!
ってか、もう100本以上食い漁ってるのに、この締りって奇跡のマンコだよな?
まずはいつも通り亀頭食い漁っていいぜ?お前がぐったりなってから俺が犯すから!
(亀頭を奥に押し込んで一気に子宮口に亀頭をメリ込ませる)
304 :
まい:2013/06/02(日) 09:33:17.98 ID:vdbXbfd60
たくやのちんぽまいのおまんこで食べるからね
でもたくやのちんぽでかくて下のお口いっぱいだよぉ
(騎乗位でまいが腰をふる)
たくやのちんぽまいのおくにいっぱいあたってる
きもちいいー
305 :
たくや:2013/06/02(日) 09:36:13.98 ID:5ixEzwxg0
ほらいつもどおりクリオナをキメながらでいいぜ?
とりあえず一回即イキしてマンコをイキモードに切り替えちゃえよ?
そこから潮まき散らしながら白目剥いてアヘ顔でイキ狂っちゃっていいからさ!
(亀頭で丁寧に子宮口をゴリゴリ擦っていく)
306 :
まい:2013/06/02(日) 09:37:20.36 ID:vdbXbfd60
いぃー
クリもおまんこもぉ
あぁっいくっ、
(たくやのちんぽをしめつける)
307 :
たくや:2013/06/02(日) 09:40:24.10 ID:5ixEzwxg0
おっ!そんなに閉めたら・・・
ヤベッ!亀頭が吹き上げそう!
腰落として子宮口の膣肉で亀頭をぴっちり包んでよ?
(膣の中で亀頭が膨張しながら膣を押し広げてピクピク痙攣する)
308 :
まい:2013/06/02(日) 09:41:11.28 ID:vdbXbfd60
おち
309 :
たくや:2013/06/02(日) 09:42:53.00 ID:5ixEzwxg0
落ち
310 :
壮:2013/06/02(日) 12:25:54.34 ID:np4fTlG90
使用します。
311 :
壮:2013/06/02(日) 12:33:39.03 ID:np4fTlG90
以下空室です。
312 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/06/02(日) 22:11:26.71 ID:qby5ZHvd0
だれか堅いのできもちよくしてください…
使用します
ワールドカップ出場おめでとう。
亜稀はサッカー好きですか?
健哉様…お待たせいたしました…
あぁ…サッカーは…あまり詳しくないです…
ん…あぁ…
日本代表戦の時に観るくらい…です…
あぁ…健哉様…
お願いします…
逝かせてください…
もう…おかしくなっちゃう…お願いします…
その前に…昼間はトイレでおまんこはどうなりましたか?
やっぱり、いつも通りだらしなくなりましたか?
そして、今は太股に何て書いたのですか?
ああぁ…はい…
トイレでも…だらしなく…溢れさせて…いました…
ああぁ…ダメ…
逝きそうになって…すぐに…止めたら…ヒクヒク痙攣して…止まらなかったです…
ああぁ…おかしくなっちゃう…
今日は…左に健哉様だけのおまんこ…
右に変態性奴隷のおまんこ…
と書きました…
ああぁ…お願いします…
亜稀の…だらしない…おまんこ…
かき回してください…
もう…おかしくなっちゃう…
おまんこ…逝かせてください…
おまんこ逝かせてくれ…なんて、こんな場所とはいえ、よくそんな恥ずかしいことを平気で言えますね?
いったいどんな顔して言うのでしょうね
今夜も焦らしてこれで終わりにしたら亜稀はどうなりますか?
私に内緒でバイブをズボズボして、勝手に逝っちゃうのですか?
さぁ、振動を最強にしましょうか
ああぁ…はしたなくて…ごめんなさい…
でも…もう…我慢できない…
イヤ…あぁ…
健哉様の…お許しでてから逝きたい…
強くしたら…ああぁ…
健哉様ぁ…
お願いします…
亜稀の…淫乱おまんこ…逝かせてください…
もう…
【お願いします…もう…我慢できない…逝きたい…ああぁ…ん…あぁ…健哉様…お許し…ください…】
逝きたいなら勝手に逝けばいいじゃないですか?
どうです?
私が見てる前で、自らバイブをズボズボすればいいじゃないですか?
それともさすがに私が見てる前では、恥ずかしくてそんなことは出来ないですか?
それにしても…亜稀、匂うぞ。
亜稀のおまんこ…いやらしい匂いさせて、だらしなくさせて…
淫乱そのものだな
ああぁ…もう…ダメ…
ごめんなさい…
淫乱おまんこ…あぁ…逝きます…
いやぁ…ああああぁ…
ああぁ…健哉様…
ごめんなさい…
もう…おかしくなってる…
恥ずかしいです…
健哉様の前でこんな…
ごめんなさい…
匂い…ああぁ…恥ずかしい…
嗅がないでください…
いやらしい匂いさせてごめんなさい…
>>323 【ああぁ…恥ずかしいです…はしたなくて…ごめんなさい…】
>>322 本当に勝手に逝ってしまったのですね
まさに、どうしようもない淫乱ですね
そんなに逝きたいなら、もっとバイブをずぼずぼしてみろよ
振動を最強にしながら、何度も中に突き立てながら…だらしないおまんこごめんなさいって、謝りながら逝っちゃえよ
ああぁ…ごめんなさい…
健哉様…
ああぁ…すぐ…やぁ…
勝手に逝って…あぁ…だらしない…おまんこ…ごめんなさい…
あぁ…また…淫乱おまんこ…逝きます…
やぁ…あぁ…ああぁ…
もう…おまんこ…凄い…
あぁ…健哉様…
ほらっ、もっとおまんこズボズボしろよ
誰が手を休めていいって言ったんだ?
さぁ、おまんこを激しくズボズボさせて…いやらしい汁が飛び散るぐらいに掻き混ぜてみろよ
【我慢が出来ない、亜稀の変態オナニー…じっと見ててやるから】
勝手に逝ったあげくに、勝手に逝き落ちとは…なんてだらしないおまんこした牝なんだ…ほとほと呆れましたよ
許せませんね
しばらく放置でもしましょうか。
まずはまた命令です。
次に逢えるまで、毎日昼間にオナニーして逝くのを我慢すること。
そして今夜書いた文字は明日の夜まで消さないこと。
わかりましたね?
では…おやすみなさい。
【以下空き室】
使用します。
亜稀…
部屋についたら…ベッドの上で脚をM字に拡げなさい
下着は履いたままで…
健哉様…
お待たせいたしました…
お会いして頂いてありがとうございます…
はい…
中に…入れて…M字に開脚しています…
あぁ…下着がいやらしく…バイブで…膨らんでいます…
一昨日逢ってから、四回もオナニーしたんだよな?
一人で勝手に逝きたくならなかったのか?
…それにしても…ひどい匂いだな
相変わらず…呆れるぐらいにだらしないおまんこだ…
ほらっ、振動を中にしなさい…また勝手に逝くなよ?
はい…4回も…健哉様を想ってオナニーしてしまいました…
あぁ…ごめんなさい…
逝きたかったけど…ちゃんと…健哉様の…性奴隷になりたいので…
はい…もう…身体が敏感になってて…ああぁ…
お願いします…健哉様…
かき混ぜてください…
亜稀の…だらしない…淫乱おまんこ…壊れるくらいかき混ぜて…
亜稀の前で服を脱ぎ…亜稀の恥態を見て固く反り返るものを亜稀に見せ付けるように扱きながら…
掻き混ぜて欲しいだと?
バイブでいいのか?
亜稀の手を取り握らせて…
これが欲しいんだろ?…欲しくて堪らないんだろ?
私のちんぽでだらしないおまんこを突き上げて欲しいんだろ?
ああぁ…
健哉様の…おちんぽ…
あぁ…はい…
健哉様の…おちんぽで…亜稀の…だらしないおまんこ…お仕置きしてください…
あぁ…おちんぽ…見ただけで…更に溢れて…バイブを…締め付けてしまいます…
健哉様の…おちんぽ…ください…
亜稀は本当に呆れるぐらいにちんぽ好きなはしたない女だな
今夜はそのだらしないおまんこ…狂わせてやるよ…壊してやるよ
おまんこに突き刺さっているバイブを引き抜くと…どろどろの汁が糸を引いて…
そして下着を履いたままの亜稀の両足を肩に担ぐと…下着のクロッチの脇をずらして…
ずぶずぶずぶっ…ず…ずんっ…ずんっ
一気に深々と貫くと…反り返ったちんぽがおまんこの中で暴れて…
今夜もちんぽ貰えて有り難いと思えよ
【リアではバイブを強にして思う存分ズボズボすればいい】
ああぁ…
だらしなくて…ごめんなさい…
はい…
ありがとうございます…
おちんぽ…あぁ…
おちんぽ…ありがとうございます…
バイブを抜かれて…おちんぽ…いただけると…
あぁ…ん…
ああぁ…はぁ…ああああぁ…
一突きめで深く…深く…
逝ってしまいます…
ああぁ…ごめんなさい…健哉様…
すぐに…逝ってしまって…
あぁ…凄い…もう…おまんこ…気持ちいい…
健哉様の…おちんぽ…あぁ…
おちんぽ…ありがとうございます
あぁ…おちんぽ…凄い…また…逝ってしまいます…
【はい…もう…凄い…】
亜稀が逝ったからといって休んだりしないからな
ずぶっ…ずぶずぶっ…ずんっ…
奥深くまで突き上げるたびに結合部からはだらだらといやらしい汁が溢れて…
どうだ?…私のちんぽは?
やっばりこれがいいのか?私のちんぽがないと生きていけないのか?
ずんっ…ずんっ…ずぶずぶっ
【おかしくなれよ。狂っていいから。逝った回数ちゃんと数えるように。】
ああぁ…健哉様…
おちんぽ…気持ちいい…です…
あぁ…んー…はぁ…
ずっとお会いしたかったです…
もう…
亜稀は…健哉様の…健哉様のおちんぽの…虜です…
なかったら…生きていけない…おかしくなっちゃう…
ああぁ…健哉様ぁ…愛しています…
また…あぁ…
性奴隷の…おまんこ…逝きます…
ああぁ…んーーー…
>>341 【はい…あぁ…凄い…もう…壊れてる…どんどん…波がくるの…ああぁ…健哉様…愛しています…】
はしたない声を上げながら逝き果てる亜稀の口を塞ぐように…ずんっと腰を打ち付けながら…唇を合わせ舌を絡めて…
ちゅぶちゅぱ…ちゅぶ
そして口の中にいっぱい溜めた唾液を飲ませて…
今夜もおまんこにたっぷりと欲しいか?
それとも…外に出した方がいいのか?…まだ危ないよな?
【もっと激しくバイブを突き立てて…私はリアでも激しいぞ…おちんぽおちんぽって呟けよ】
ああぁ…ん…ん…
キスを頂くと…健哉様に抱きつき…腰をくねらせて…更に締め付けてしまいます…
ん…はぁ…健哉様…
ありがとうございます…
ん…美味しい…
健哉様…愛しています…
あぁ…イヤ…あぁ…
抜かないで…
ザーメン…亜稀の…一番奥に…子宮に…ん…全部…ください…
ザーメンで…あぁ…おまんこ…いっぱいに…してください…
>>345 【はい…あぁ…おちんぽ…気持ちいい…はぁ…もう…おちんぽで…壊れちゃう…】
亜稀の言葉を聞くと…腰の動きを大きく…
抜けるくらいに腰を引き…そしてまた一気に奥深くまでずぶずぶと貫き突き上げて…そして徐々にその動きが早くなり…
ほらっ、もっとおちんぽおちんぽ、ザーメンザーメンで欲しがれよ
そしたら望みとおりに中にたっぶりと出してやるから
ほらっ
ずずんっ…ずぶずぶっ…
>>347 【リアでも私とのSEXの虜にしてやるから…私のちんぽから離れられないようにしてやるから】
ああぁ…凄い…
ひっ…
おちんぽ…どんどん…大きく…固く…なってる…
ああぁ…おちんぽ…ありがとうございます…
亜稀は…健哉様の…おちんぽ…大好きです…
ああぁ…もう…ダメ…壊れちゃう…
ザーメン…いっぱい…おまんこに…飲ませてください…
ザーメンで…おまんこ…溢れさせて…
ああぁ…健哉様…
>>349 【はい…もう…亜稀は…リアでも…健哉様から…離れられません…リアでも…一番奥に…ザーメンください…】
更に腰の動きが大きくなり…
亜稀…出すぞ
お前のだらしないおまんこを私のザーメンで満たしてやるからな
ああ…逝くぞ…あ…逝く…でるっっ
子宮口まで届くと同時に…勢いよく…どぴゅーっとザーメンが…
ああ…出てる…ああ…まだ出てる…
>>351 【旦那がいるのに…本当にいいのか?…生で嵌めても…そして中に注いでも?】
ああぁ…
ザーメン…ありがとうございます…
全部…亜稀に…
ああぁ…もう…ダメ…
ああぁ…あああぁ…
ドクドクと奥で感じる度に…身体を震わせて感じてしまいます…
ああぁ…奥…いっぱい…
ありがとうございます…
>>353 【はい…健哉様を…直接感じたいです…きちんとピルを飲むので…生で…ザーメンも全部…ください…】
ああ…まだ出てる…いったいどれだけ出るんだ…?
そしてザーメンを出し尽くすと…
亜稀…今夜はまだまだこれからだ
ほらっ、全裸になって四つん這いになるんだ
今度は後ろから、『牝』を犯してやるからな
>>355 【いい心掛けだ。まさに私だけの牝奴隷だ。それなら遠慮なくおまんこの中にたっぷりと出してやるから】
ああぁ…凄い…
ザーメン…たくさん…
はい…だらしない…亜稀を…躾てください…
全裸になり…健哉様の前で四つん這いになります…
おまんこからはいやらしく…ザーメンが溢れています…
自らそんないやらしいおまんこを開き…
健哉様の性奴隷の…淫乱亜稀を…おちんぽで…お仕置き…してください…
>>357 【ああぁ…ありがとうございます…亜稀は健哉様だけの性奴隷です…たくさん…犯してください…】
ちんぽで後ろから犯す前に…
亜稀の尻を二度三度と叩き…両手で亜稀の尻を掴み…亜稀の恥ずかしいアナルを押し拡げると…
そこに顔を埋めて激しく舌を動かし…ぴちゃぴちゃと…
そしてアナルを舐めながら…バイブを手にすると…いきなりおまんこに突っ込んで…ずぼずぼっ…ずぼずぼっ…
バイブを突っ込むたびにおまんこからは白濁の汁が垂れ落ちて…
【リアでも四つん這いになっておまんこにバイブをずぶずぶしなさい。亜稀…恥ずかしい姿だな】
【ほらっ、四つん這いではしたなく逝っちゃえよ】
ひっ…ああぁ…ん…痛い…
叩かれる度におまんこからはザーメンが溢れてきます…
そして急にお尻を舐められるとビクッと身体を震わせてしまいます…
やぁ…あぁ…んー…
ダメ…お尻…ああぁ…
健哉様ぁ…
やぁ…ああぁ…両方…ダメ…
逝っちゃう…やぁ…あぁ…
お尻…ああぁ…舐められて…おまんこ…ああぁ…バイブで…ズボズボされて…ひっ…ああぁ…逝きます…
ああああぁ…
>>361 【はい…ああぁ…もう…逝きます…凄い…気持ちいい…やぁ…あぁ…】
何だ?…もう逝ったのか?
尻をおもいっきり叩いて…
この変態っ!
アナルで感じる変態でごめんなさいはっ!!
そしてバイブを抜くと…両手で亜稀の腰を掴んで…
ずぶずぶっ…ず…ずんっ…
また一気に深々と貫いて…
ほらっ…またお前が大好きなちんぽだよ…
ずんっ…ずんっ…ずんっ…
子どもが起きてしまいました…
ごめんなさい
今から書くので少々お待ちください
ああぁ…ごめんなさい…
亜稀は…変態な…牝…です…
ひっ…おちんぽ…
ああぁ…ん…おちんぽ…大好きです…
ああぁ…ん…
おちんぽが一番…気持ちいい…
ああぁ…
今日は本当にありがとうございました
とても…とても…幸せでした
最後、お待たせしてしまってごめんなさい…
また…伝言いたします
健哉様…愛しています
おやすみなさい…
以下、空室です
368 :
晃:2013/06/08(土) 02:58:17.42 ID:BjaNrlqm0
利用します。
369 :
はるか:2013/06/08(土) 03:02:16.89 ID:1A+8/9hl0
忍法帳でひっかかって、書き込めない…
370 :
晃:2013/06/08(土) 03:04:08.21 ID:BjaNrlqm0
ん?書き込み時間の間隔ですかね?
解決は難しそうです?
371 :
はるか:2013/06/08(土) 03:04:58.75 ID:1A+8/9hl0
あ、書きこめた。よろしくお願いします。
372 :
晃:2013/06/08(土) 03:07:48.85 ID:BjaNrlqm0
あはは。あんまり焦っちゃダメですよ。
でははるかさん、もう我慢できないようなので
希望とNGだけ聞かせてもらってすぐにでも始めましょうか。
373 :
はるか:2013/06/08(土) 03:10:42.20 ID:1A+8/9hl0
ありがとうございます。
希望というか、好きなのは、じらされることと、辱められることです。
グロ系は苦手です。
お好きなように弄んでください。
374 :
晃:2013/06/08(土) 03:15:26.03 ID:BjaNrlqm0
奇遇ですね、いじめるの大好きなんですよ。
じゃあお言葉に甘えて、好き勝手させてもらいますよ。
まずは目隠しでもつけましょうか。
ほら、ベッドに腰かけて。
(まずははるかの視界を奪い、もんもんと悶える姿
を眺めて楽しむ)
375 :
はるか:2013/06/08(土) 03:17:51.27 ID:1A+8/9hl0
うれしいです。
はい。わかりました…
座っているだけでも、見られていると思うと奥が熱いです。
376 :
晃:2013/06/08(土) 03:21:57.59 ID:BjaNrlqm0
・・・息が荒いですね。
(いきなり耳元で囁く。小声とわずかにくすぐる吐息のみが
今はるかに与えられている刺激)
・・・・・
(再び部屋に沈黙が戻り、悶えている姿を一方的に視姦
し、悦に入る。)
377 :
はるか:2013/06/08(土) 03:26:44.90 ID:1A+8/9hl0
ひあっ…!
(弱い耳にいきなり刺激を受けて、背筋がゾクゾクする)
晃さん……?
(見えない不安と、待ちきれない気持ちで気配を探す)
378 :
はるか:2013/06/08(土) 03:29:24.57 ID:1A+8/9hl0
ごめんなさい、かなり魅力的だったのですが、寝落ちしてしまいそうです…
もっと続けたいのですが、急に消えたら申し訳ないので、ごめんなさい…
379 :
晃:2013/06/08(土) 03:35:37.31 ID:BjaNrlqm0
・・・・
(足音を出さずにゆっくりと近づき、だらしなく零れるはるかの唾液を
下からすくいとるように嘗めあげる。)
(急な刺激に体の筋肉が緊張したところで
次は両乳首をキュっとつねりはるかは大きく上体を反らす。)
油断してましたね。
それとも焦らしが好きなはるかさんには不要でした?
380 :
晃:2013/06/08(土) 03:36:41.17 ID:BjaNrlqm0
眠気には勝てませんよね。
了解です。
ではここは自分が落としておきますね。
はるかさん、おやすみなさい。
381 :
晃:2013/06/08(土) 03:42:18.06 ID:BjaNrlqm0
以下空室です。
使用します。
お待たせいたしました…
あぁ…健哉様…お会いしたかったです…
愛しています
部屋に入るなり、亜稀を目の前に立たせ、スーツ姿のままで、ソファに深々と座り煙草を燻らせながら…
亜稀…睡眠は取れてますか?
さぁ、私の元に跪づきなさい
何をすればいいかわかっているよな?
亜稀が虜になっているものをどうすればいいか…
>>384 はい…
健哉様…
健哉様の足の間に跪き…健哉様を見上げながら…
おちんぽを愛しいそうに擦ってしまいます…
健哉様…ご奉仕させていただきます…
ベルトを外し…下着をずらして…おちんぽをだすと…
先の方からゆっくりと舐めあげると…口だけで奥まで…飲み込んで…いきます…
そうか…私も睡眠不足は解消されたので…
今夜は…虐めて辱めて蔑んで…たっぷりとおかしくなるまで犯してやるから
私のちんぽ…欲しかったのか?
逢えない時でもちゃんと想っていたか?…私のことを…そしてこの熱く反り返った私のちんぽのことを…
想いながらおまんこ濡らしたりしたか?…そして今も…?
【バイブ…おまんこの中でうごめいているのか?】
はい…
たくさん…虐めてください…
この…はぁ…熱くて…固くて…逞しい…おちんぽで…
手で扱きながら玉を舐めたり…音を立てて吸ったり…お尻の方まで舌を伸ばして…
あぁ…はい…ずっと…
健哉様を…健哉様のおちんぽを想っていました…
健哉様…お会いして頂いて…幸せです…
あぁ…もう…おちんぽ…欲しいです…
健哉様を見上げながら…何度も…何度も…喉奥までおちんぽをくわえ込みます…
>>387 【はい…もう…おちんぽ…欲しいです…ズボズボされて…逝きたいです…あぁ…だらしなくてごめんなさい…】
恍惚の表情すら浮かべて丹念にちんぽをしゃぶる亜稀の姿を…上から蔑むように見つめて…
どんな風に私のちんぽのことを想っていたんだ?
具体的に言ってみなさい
…そして…片足を亜稀の股間に伸ばすと…下着の上からバイブを、軽く押さえつけて左右に動かし…
くちゅぬちゅ…と股間からは淫らな湿音がして…
>>389 【相変わらず、どうしようもないほどにちんぽ好きで淫乱な『牝』だな。そんなに欲しくて堪らないのか?】
あぁ…健哉様…
あっ…動かしたら…
んー…はぁ…
一度おちんぽから口を離してしまい…少し快感に耐えるようにして…それでも急いでまた…おちんぽに舌を伸ばします…
あぁ…ごめんなさい…
はい…
健哉様のおちんぽをこうして…舐めさせて頂くことや…
亜稀の…だらしない…おまんこを…お仕置き…していただく事を想っていました…
あぁ…健哉様…
もう…おちんぽ…欲しくて堪らないです…
>>391 【あぁ…だらしない…牝で…ごめんなさい…健哉様…お願いします…おちんぽで…亜稀の…おまんこ…逝かせてください…】
欲しくてたまらない…って、何言ってるんだ?
だから…こうしてしゃぶらせてやってるじゃないか?
それとも…違うところに欲しいのか?…ふふっ
それだったらどこに欲しいのかちゃんと言わないとな…
>>393 【ふふっ…リアでもだらしないんだな。…でももう少し焦らしてやるから…私に従順な『牝』ならまだ我慢出来るよな?】
あぁ…ありがとうございます…
はい…
亜稀の…バイブを…くわえ込んで…溢れさせ…ヒクついてる…おまんこを…
この…逞しくて反り返った…おちんぽで…いっぱい…突いてください…
あぁ…健哉様…
我慢できない…淫乱で…ごめんなさい…
>>395 【あぁ…そんな…でも…我慢します…亜稀は…健哉様にどこまでも忠実な性奴隷です…】
亜稀のいやらしいおねだりを聞きながら…自ら上着を脱ぎネクタイを外しシャツも脱ぎ…上半身裸になり…ズボンも亜稀に脱がして貰うと…ソファの上で仰向けになり…
そんなにおまんこにちんぽが欲しいのか?
そんなすぐにちんぽが欲しくなるほど、亜稀のおまんこはだらしないのか?
そんなだらしないおまんこ…今夜は間近でじっくり見てやるから…
さぁ、亜稀もショーツ一枚の姿になって…私の上に乗りなさい
私の顔の上に尻を載せるように…そしてその格好でまたちんぽをしゃぶればいい
>>397 【そう…それでこそ亜稀は私の性奴隷だ。…安心しなさい…後でたっぷりと何度も何度もおかしくなるまで逝かせてやるから】
健哉様が脱いでいくのを 犯して頂けると思い期待で更にバイブを…締め付けて…しまいます…
あぁ…そんな…
恥ずかしいです…
あぁ…健哉様…
健哉様を見つめるも叶わない事が分かっているので…一度口を離し…服を脱いでいきます…
あぁ…健哉様…失礼いたします…
健哉様の上に跨がり…再びおちんぽをくわえ込んでいきます…
健哉様に見られていると思うと、恥ずかしいけれど…腰をくねらせてしまいます…
>>399 【あぁ…ありがとうございます…健哉様…愛しています…健哉様…ああぁ…健哉様のレスを読む度に…おかしくなりそうです…】
目の前の尻を一度きつく叩くと…
ショーツをずらして…バイブが突き刺さったままのおまんこを間近に晒して…そこはいやらしい汁を溢れさせながら…肉ビラがめくりあがるようにバイブを飲み込んで…
そして少し上に視線を向けると…汁が垂れて光り中心が黒ずんだ、亜稀の恥ずかしいアナルが…時折ひくついて…
亜稀…何てだらしないおまんこなんだ?…まさかこれほどとはな?
このおまんこか…虐めて欲しいのは…?
…でも…その前に…こちらからな…
顔を尻に近付けると…舌をアナルに伸ばして…丹念にぴちゃぴちゃと音を立てながら舐め始めて…
おまんこからのモーター音も間近で聞こえて…
【私も…亜稀のレスを見るたびに…ちんぽが更に固く反り返って…思わず扱きたくなる…そんなちんぽがリアで目の前に突き立てられたら、亜稀はどうするんだ?】
ひっ…ああぁ…
叩かれると…更にバイブを締め付けて…逝きそうになるのをなんとか堪えます…
あぁ…ごめんなさい…だらしない…おまんこ…ああぁ…
恥ずかしいです…
健哉様…見ないでください…
羞恥から更におまんこや…お尻まで…ヒクつかせて…
更に…健哉様の…舌が伸びてくると…
やぁ…あぁ…健哉様…
お尻…ダメ…
はぁ…んー…
必死に快楽に飲み込まれないように耐えていると…
口はおろそかになってしまいます…
>>403 【あぁ…許可待てずにくわえ込んでしまいます…そして…いやらしく腰をくねらせ…おまんこに…ください…と懇願してしまいます…】
【ああぁ…健哉様…もう…ダメ…逝きたいです……痙攣して…止まらない…】
ほらっ…ちゃんとしゃぶらないとダメじゃないか?
…とまた尻をきつく叩いて…
そして…更に亜稀の恥ずかしいアナルに丹念に舌を這わせ始め…
…ぴちゃぴちゃ…
アナルを舐めながら…だらしないおまんこに突き刺さったままのバイブを…静かにゆっくりと浅く抜き差しし始めて…
ぐちゅ…ぬちゅ…ぬちゃ…
>>405 【まだダメだ…我慢しなさい…勝手に逝ったら許さないからな】
ひっ…ごめんなさい…
再びくわえ込むも…もう…耐えることしかかんがえられず…
ああぁ…んー…
やぁ…ダメ…動かしたら…
あぁ…健哉様…
逝っちゃう…
お願いします…
ああぁ…だらしない…おまんこ…逝かせてください…
>>407 【はい…でも…もう…ダメ…お願いします…健哉様…あぁ…おまんこ…逝かせてください…おかしくなっちゃう…】
何だ?…もう逝きたいのか?…本当にだらしないおまんこだ
また尻をきつく叩いて?
だらしないおまんこでごめんなさいは?
アナルで感じる変態でごめんなさいは?
そして…またアナルを舐め始めて…更に…
バイブの根元を手にすると…今度は奥まで激しく抜き差しし始めて…
そんなに逝きたいなら…ほらっ、逝けよ
こんな恥ずかしい格好で…逝きたいなら逝っちゃえよ
【リアでもこんな風にしてやるからな。…私の顔を跨がせて、アナル舐めながら、おまんこをバイブでズボズボと。…もう我慢出来ないだろうな?…リアでも勝手に逝けばいい】
あぁ…ごめんなさい…
すぐに…逝きたがる…だらしない…おまんこで…ごめんなさい…
ひっ…ああぁ…
お尻…舐められて…感じる…変態で…ごめんなさい…
ああぁ…ありがとうございます…
あぁ…おまんこ…逝きます…
ああああぁ…
身体を大きく震わせて…逝ってしまいます…
>>411 【あぁ…恥ずかしい…けど…してください…ああぁ…ありがとうございます…もう…リアでも…逝きます…】
亜稀が私の顔の上で大きく腰を揺らして逝き果てて…
亜稀…私の顔の上で逝くなんて…おかげで私の顔が濡れて汚れたじゃないか…お前のだらしないおまんこの汁で…
それに私のちんぽをしゃぶるのも忘れて、自分ばかり気持ちよくなりやがって…
本当にすぐに逝きたがる…呆れた性奴隷だな…
さぁ、今度は私のちんぽを気持ちよくして貰おうか…亜稀のだらしないおまんこでな
今夜も生で欲しいのか?
ピルは飲んできただろうな?
【ああ…亜稀とSEXしたい…生でちんぽ嵌めたい…もう熱くて固くて……】
ああぁ…健哉様…
一人だけ気持ちよくなってごめんなさい…
また…お顔を汚して…本当に…ごめんなさい…
ああぁ…健哉様…だらしない…亜稀を…お仕置き…してください…
はい…きちんと飲んで来ました…
ピルが媚薬のようで…飲む度に健哉様に…犯して頂くのを想ってしまいます…
ああぁ…健哉様…亜稀の…いやらしい…おまんこで…気持ちよくなってください…
>>415 【あぁ…私もです…健哉様と…生で…繋がりたい…あぁ…本当に…】
亜稀の身体を離すと…またソファに深々と座り直して…
さぁ、亜稀…私に背中を向けて…そして私の膝をまたぐように座って…自らちんぽをおまんこに挿れるんだ
…そして私の上で淫らに腰を振って、亜稀もまた気持ち良くなればいい
>>417 【生で挿れて、亜稀のおまんこを感じたい。そして私の愛の証を亜稀の身体の奥にたっぶりと注ぎたい】
あぁ…はい…
はぁ…恥ずかしいです…
健哉様の膝を跨ぐと…固く反り返ったおちんぽにそっと手を添えて…自ら腰を落とし…おまんこで飲み込んでいきます…
あああぁ…健哉様…
おちんぽ…あぁ…大きい…
ゆっくりと奥まで飲み込むと…
健哉様の膝に手をつくとお尻を突き出すようにくねらせていきます…
>>419 【あぁ…嬉しいです…愛の証を…一番奥に…いただきたいです…健哉様…本当に…注いでください…】
亜稀の首筋に…そして背中に舌を這わせながら…下からゆっくりと腰を突き上げ始めて…
二人が淫らに交わるソファの前には大きな姿見が…
そこには髪を振り乱し腰をも振る亜稀の姿が…結合部もはっきりと映って…
亜稀…ほらっ、顔を上げて鏡を見なさい
あきのだらしないおまんこにちんぽが飲み込まれてるのが見えるだろ?
>>421 【いつか必ず本当に…たっぶりとな…さぁ、リアでもバイブをズボズボすればいい…】
あぁ…んん…
気持ち…いい…
あぁ…凄い…
もう…快楽に飲み込まれなにも考えられなくなっている所に…健哉様の声ではっと鏡の方を見てしまいます…
いやぁ…ああぁ…
嘘…こんな…いやらしい…
ダメ…恥ずかしい…
それでもおまんこは更に締め付け…溢れさせてしまいます…
イヤイヤと首を振り…顔を手で隠してしまいます…
あぁ…下からしたら…
ああぁ…また…逝ってしまいます…
やぁ…恥ずかしいのに…
ああぁ…
>>423 【はい…ありがとうございます…ああぁ…凄い…おまんこ…気持ちいい…】
上で逝き果てた亜稀の両手を取ると…
何顔を隠すんだ…?
それに私が逝く前にまた一人で逝きやがって…
また下から激しく腰を突き上げ始めて…
ほらっ、また逝けよ
…そして姿見で恥ずかしくてだらしない…自分の逝き顔をちゃんと見ながら逝くんだ…ほらっ
ああぁ…ごめんなさい…
また…逝ってしまって…
あぁ…恥ずかしい…
健哉様…見ないで…
ああぁ…いやらしい…
はぁ…ああぁ…ダメ…すぐ…また…
ああぁ…だらしない…おまんこ…逝きます…
やぁ…ああああぁ…
ちゃんと見たんだろうな?
自分の恥ずかしい逝き顔を…
さぁ…今度は…そろそろ私も気持ちよくさせて貰うからな
ずぶずぶっ…ずんっ…ずずんっ…
また下から激しく腰を突き上げ始めて
今度は一緒に逝くからな…そして中にたっぶりと出してやるから…
ほらっ、もっと腰を振るんだ
【ああ…亜稀の中に…。リアでもピルを飲んでくれるのか?】
はい…恥ずかしい…逝き顔見ながら逝ってしまいました…
ああぁ…はい…一緒に…
ああぁ…凄い…健哉様…
んー…おちんぽ…どんどん…大きく…
ああぁ…健哉様…
おちんぽ…気持ちいい…です…
ザーメン…亜稀に…一番奥に…ザーメン…ください…
>>429 【はい…健哉様の…ザーメン…頂くためにピル飲みます…ああぁ…健哉様…愛しています…】
ああ…おまんこ締め付けやがって…
更に下から激しく…亜稀の身体が浮くほどに…激しく突き上げて…ちんぽが亜稀の身体の奥深くに突き刺さるほどに…
ああ…出る…逝くぞ…ああ…出る…
子宮口まで届いてちんぽの先端から勢いよく…どぴゅーっと…濃厚なザーメンがたっぷりと注がれて…
ああ…出てる…まだ…いっぱい…
姿見には…ちんぽを飲み込み…中でザーメンを注がれているおまんこが…
ああぁ…おちんぽ…凄い…
ん…あぁ…奥まで…壊れちゃう…
そんなに…ああぁ…もう…
あああああぁ…
一番奥に痛い程届くと…奥で一段と大きくなったおちんぽで…逝ってしまいます…
更に奥では…ドクドクと波打つように感じてしまいます…
どんどん出てくるザーメンにその度に感じて締め付けてしまいます…
ああぁ…健哉様…愛しています…
愛してるだと?
亜稀が愛しているのは…私のちんぽじゃないのか?
逝き果てて力が抜けたような亜稀の身体を離すと…
さぁ、また私の元に跪づいて…お前の汁とザーメンで汚れたちんぽを…綺麗に清めなさい
それはまだ固くいきり立ち…
【眠くないか?…何回逝ったんだ?…まだ犯されたいのか?】
また今夜も勝手に逝き落ちか?
ちゃんと愛してるから
でも逝き落ちはお仕置きですから
おやすみなさい
【以下空き室】
逝き果てて身体に力がはいらずぐったりしていますが…ふるふると首を振り…
あぁ…そんなことないです…
愛しています健哉様…
そして…健哉様のおちんぽも…
はい…
崩れるように健哉様の足元に跪き…
二人の汁でいやらしく…濡れそぼったおちんぽを愛しいそうにくわえ込んで…
あぁ…お掃除も…大好きです…
ん…あぁ…おちんぽ…固い…
>>437 全く…何やってるんだかw
【以下空き室】
440 :
晃:2013/06/10(月) 11:38:44.50 ID:iYMunxjJ0
利用します。
441 :
あやね:2013/06/10(月) 11:45:37.73 ID:BPUkZ31zO
お待たせしました
442 :
晃:2013/06/10(月) 11:46:44.24 ID:iYMunxjJ0
あやねさん、よろしくお願いします。
今日はシチュとか希望あります・
あとNGも教えてもらっていいですか?
443 :
あやね:2013/06/10(月) 11:50:29.14 ID:BPUkZ31zO
晃さん、希望あるんですね?
私のNGはアナル、汚いグロ系です
444 :
晃:2013/06/10(月) 11:51:48.85 ID:iYMunxjJ0
あ、希望あります?の間違いですw
?打ち間違えです。すいません
445 :
あやね:2013/06/10(月) 11:56:13.26 ID:BPUkZ31zO
なるほど。では私の希望をつたえますね。
普段の私を知らない人にいじめてもらいたいです。
優しく、無理矢理、お仕置き、卑猥に調教されたい…
変態ですみません。
446 :
晃:2013/06/10(月) 12:02:20.55 ID:iYMunxjJ0
ではハプニングバーで誘われ、なし崩しに
プレイルームに連れられそのまま調教という形で
どうでしょうか?
447 :
あやね:2013/06/10(月) 12:07:44.91 ID:BPUkZ31zO
はーい。いいですねー。
ハプニングバーに行った事ないので知識は妄想ですが、問題無いですよねw
では、お願いします。
448 :
晃:2013/06/10(月) 12:16:36.50 ID:iYMunxjJ0
では書き出しを
【夜も更け、ハプニングバーの客も常連から
興味本位のカップル、そして新たな刺激を期待した
単独客で賑わい、隅で飲んでいるあやせに気づく
男もまだいなかった。】
あれ、見ない顔だな。どうもカップルでもないし
初めてで一人で来たのかあの人。
(周りの雰囲気とは孤立した緊張した面持の女性の隣に座る)
隣、よろしいですか?
【もしよければスリーサイズなど教えていただいていいですか?】
449 :
あやね:2013/06/10(月) 12:22:22.06 ID:BPUkZ31zO
【初めての場所。
緊張しすぎて、あまり周りを観察出来ずにいる】
あ どうぞ
(リアでいいんですよね?
163センチ 92 66 88 )
450 :
晃:2013/06/10(月) 12:27:59.41 ID:iYMunxjJ0
(緊張したあやねに警戒されないように、軽い話のみ
で接触は控える)
どーも。自分も常連って程じゃないけど
見ない顔だなと思って声かけたんですよ。
誰かと待ち合わせでも?
(スタイルいいですね、実際バーに行ったら男が放っておかないでしょうね)
451 :
あやね:2013/06/10(月) 12:32:07.88 ID:BPUkZ31zO
はい…こういう場所初めてなんです。
待ち合わせではありません。
一人で来ました。
緊張してどうしていいのかわからなくて…
(バーに行ったことないのでわかりませんが…
ありがとうございます)
452 :
晃:2013/06/10(月) 12:40:01.52 ID:iYMunxjJ0
慣れないなら他のカップル見るだけってのもいいですよ。
大体流れもわかりますし、それだけでも結構面白いですよ。
自分も今日は一人で来たんです、当てもなくね。
(まだ緊張してこわばってるあやねの体を嘗め回すように見る)
ほら、あそこはもうお酒も入って乱交みたいになってますねw
453 :
あやね:2013/06/10(月) 12:45:22.01 ID:BPUkZ31zO
ご親切にありがとうございます。
そちらもお一人なんですね
え?あぁ…本当ですね。
すごい…でも見ててもいい場所ですよね。
(と、気持ち良さそうな男女乱交を見入ってしまう)
気持ち良さそう…
(晃さんの服の裾を掴む)
454 :
晃:2013/06/10(月) 12:53:32.14 ID:iYMunxjJ0
じゃあもう少し見て回ってみよましょうか。
(奥のプレイルームにあやねを連れていく)
ほら、ここはのぞき窓付きでね。
ここだともう道具も揃ってるからやりたい放題ですね。
ちょっと刺激的だけど大丈夫?
(震えている手を握り、2人で他カップルの行為を覗く)
455 :
あやね:2013/06/10(月) 13:03:26.30 ID:BPUkZ31zO
すごいです…
(観察しながらも、あまりの刺激に濡れてきた…)
もじもじ
刺激が強くて…
ちょっとアルコールが回ってきました
(晃さんの手をぎゅーと)
456 :
晃:2013/06/10(月) 13:09:06.51 ID:iYMunxjJ0
アルコールね、顔が赤いのはそれだけじゃないと思いますが・・
あやねさんはこういうプレイで興奮しちゃうんですね。
じゃあ同じように縛ったり、叩いたりしてあげましょうか?
(指を絡めて、耳元で優しく囁く)
457 :
あやね:2013/06/10(月) 13:14:25.06 ID:BPUkZ31zO
興奮だなんて…そんな…
えっと…
(勇気をだして来店した以上、期待してる節もある)
晃さん、痛くしないでね…
458 :
晃:2013/06/10(月) 13:17:48.70 ID:iYMunxjJ0
わかりました、こっちに来てください。
(プレイルームに2人で入り、鍵を閉める)
ところでここも覗き窓ありますが、内側から閉じることも
できますよ。どうします?
(あやねの首を優しく撫で、少しずつ体の中の昂りを
膨らませていく)
459 :
あやね:2013/06/10(月) 13:22:54.45 ID:BPUkZ31zO
窓は…そのままで…
あの…こんなの初めてなので どうしよう…
んっ…はぅ
460 :
晃:2013/06/10(月) 13:29:31.38 ID:iYMunxjJ0
あやねさんは動かずにそのままでほらさっき
見てたのと同じように縛ってあげます。
(手慣れた手つきであやねの体に縄を食い込ませていく)
どうです?あまり痛みというのはないでしょう。
鏡で自分を見てごらん。
この他人に縛られてるというシチュに興奮するものですからね。
今日出会ったばかりの知らない男性に身を預ける気分はどうです?
461 :
あやね:2013/06/10(月) 13:35:58.66 ID:BPUkZ31zO
はい…痛くないです…
(この人すごい慣れてる…)
やだ…すごく興奮します…
晃さん…あやねに今までに無い経験をたくさんさせてください…
(もう全てをさらけ出して任せてしまおう)
462 :
晃:2013/06/10(月) 13:43:12.60 ID:iYMunxjJ0
ふふ、縛られていい顔になりましたね。
人のものになるのがお好きなんでしょうね。
(潤んで期待に満ちた視線にこちらも興奮を隠せずに
喉が鳴る。)
いろんな経験ですね。でも無理をせずにいきましょうね。
(優しく微笑みながら道具の中から鞭を取り出し、あやねの怯える反応を楽しむ)
463 :
あやね:2013/06/10(月) 13:49:20.12 ID:BPUkZ31zO
そうみたいです…はい…
あの…好きにしてください
(レス遅れててすみません。おまんこヌルヌルで)
464 :
晃:2013/06/10(月) 13:54:46.07 ID:iYMunxjJ0
ふふ、じゃあお言葉に甘えて・・
(部屋中に響かせながら鞭であやねの肢体に朱色の痕をつけていく。)
意外かもしれないですがあまり痛くないでしょ?
(遅れてもいいですよ、あやねさん。いっぱい気持ちよくなりましょ)
465 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/06/10(月) 14:04:41.49 ID:BPUkZ31zO
(怖いけど期待のが勝ってる)
痛っくない?!…はぁ…はぅ…
晃さん…いつもこういう…事をしてるんですか?
(ありがとうございます。
晃さんに舐めまくってくれるの想像して、ずちゅずちゅしてます)
466 :
晃:2013/06/10(月) 14:10:11.71 ID:iYMunxjJ0
普段は見てることの方が多いですけど
今日はとびきり素敵な女性が来ましたからね。
誰かにとられる前にいただいちゃうことにしました。
じゃあそろそろ本番といきましょうか。
一旦縄解いちゃいますね。
(体には縄の食い込んだ痕、鞭で打たれた赤い線
が全体に刻まれ、あやねの受け入れた証として彼女の気持ちを昂らせる)
今度は服を脱いで肌に直接縛りますからね。
(無抵抗なあやねの衣服を剥ぎ取り、火照った体に
再度縄を食い込ませていく)
少しきつめにしてます、今は少々の痛みは気持ちいいでしょう?
467 :
あやね:2013/06/10(月) 14:17:54.01 ID:BPUkZ31zO
晃さん…素敵だなんて…こんなに淫乱なのに…
(肌に直接縄が食い込み、とても厭らしい姿に興奮)
痛いけど気持ちいい…!
さっきのお姉さんみたいになってる…
うれしいっこんなの…
晃さんのが欲しい…
あやねの中まで奪ってください…
晃さんのものになりたい…
あやねを選んでくれてありがとうございます
468 :
晃:2013/06/10(月) 14:25:13.69 ID:iYMunxjJ0
こちらこそこんなに気持ちよくなってもらえて
光栄です。遠慮せずにあやねさん全部いただいちゃいますね。
・・そうだ、ふふ・・せっかくだし、趣向を変えますね。
(天井から垂れているフックに縄をかけ、あやねの体が少しだけ浮くように
調節する)
つま先なら充分届く距離ですから食い込ませないように
ちゃんと立たないとダメですよ?
(すでにだらだらと零れるあやねの秘部を顔を近づけ・・)
まずは舌であやねさんの中を味見しますね。
ぺちゃ、じゅるるる・・・チュ、ぴちゃ・・・ゴク
469 :
あやね:2013/06/10(月) 14:35:54.30 ID:BPUkZ31zO
あやねをこんなにしてくれたのは、晃さんが初めて…
んんっつま先で立たなきゃ、食い込んじゃう…
ああぁぁっ!
おまんこ 好きに
470 :
晃:2013/06/10(月) 14:44:03.37 ID:iYMunxjJ0
ほらほら、頑張らないと縄が食い込んじゃいますよ。
こんな痛みが快感になってしまったら、もう戻れなくなっちゃいますよ?
(吐く言葉とは裏腹に舌はあやねのクリや、膣壁をグリグリと押し付け
立つことを邪魔し、反応を楽しんでいる)
【舐められるのお好き?ならいーっぱい舐めましょう】
471 :
晃:2013/06/10(月) 15:08:55.18 ID:iYMunxjJ0
落ちましたかね。
時間もあるのでもう少し待ってます。
472 :
晃:2013/06/10(月) 15:30:24.18 ID:iYMunxjJ0
さすがにいないですね。
では自分も落ちます。
以下空室です。
使用します。
亜稀…月に一度のお客様はやって来ましたか?
健哉さんお待たせいたしました…
いえ…
まだ来ていません…
もともと乱れがちなので…
…ということは、今夜も期待して私に逢いに来たわけですか?
もし、そうなら…自ら玩具を挿れて…振動を中にするのです。
さぁ…しなさい。
今夜も蔑んで辱めて…たっぶりと犯されないなら…
あぁ…はい…
今夜も…健哉様に虐めていただきたくてここに来ました…
…はい
あぁ…もう…濡れています…
バイブを…舐めて…ん…入れました…
ああぁ…最初から中だと…あぁ…強い…です…
そうだろうな…どうせ生理前の発情期の牝なんだろ?
今夜は恥ずかしいことをいっぱいしてやろうか?
発情期の牝なら牝らしく…下着一枚の裸になって、四つん這いでいやらしくケツを振ってみろよ
『今夜もいやらしくてだらしない牝のおまんこを虐めて下さい』…って言いながらな
【今夜はいつもより乱暴な口調で蔑んで虐めてやるから。今夜も…ちんぽでたっぷりと逝かせて欲しいのか?】
あぁ…はい…
もう…健哉様にお会いする前から…期待で濡らしていました…
あぁ…淫らな牝で…ごめんなさい…
はい…
ああぁ…恥ずかしいです…
健哉様の前で下着だけの姿になり…健哉様からよく見えるようにお尻を向けて四つん這いになります…
いやらしく腰をくねらせ…健哉様を振り返りながら見つめて…
あぁ…今夜も…いやらしくて…だらしない…牝の…あぁ…おまんこを…たくさん…虐めてください…
あぁ…恥ずかしい…
言い終わると目線を下げてしまいます…
>>479 【あぁ…ありがとうございます…健哉様から蔑んだ目で見られるだけで…身体を熱くしています…たくさん…健哉様のおちんぽで…犯してください…】
何で目線を下げるんだ?
ほらっ、すぐにおまんこを濡らすはしたない牝の顔を俺によく見せろよ
…あーあ、なんていやらしい顔してるんだ?
もう、ちんぽが欲しくて堪らない…って顔してやがる
でも…すぐにはやらないからな
今夜はまず…亜稀の恥ずかしいアナルを舐めてやるから
亜稀も変態だから好きなんだろ?
恥ずかしいアナルをべろべろと舐められるのが…
ピシッ…と、きつく尻を叩いて…
ほらっ、もっとケツを振りながら、変態亜稀の恥ずかしいアナルをたっぷりと舐めて下さいって言ってみろよ
【一度バイブをぐぐっと奥まで押し込んでみろ…勝手に逝くなよ】
あぁ…ごめんなさい…
はい…
健哉様を見つめながら…いやらしく腰をくねらせています…
もう…おまんこはあふれて…
ごめんなさい
子供が起きました
大丈夫かい?
続きは出来ますか?
>>485 お待たせいたしました…
本当にごめんなさい…
続けても大丈夫でしょうか?
>>482 あぁ…ごめんなさい…
健哉様を見つめ…いやらしく腰をくねらせています…
おまんこは…だらしなく溢れさせて…
あぁ…お尻は…
ひっ…ああぁ…
お尻を叩かれると…更に…おまんこからは溢れて…
ああぁ…健哉様…
亜稀のいやらしい…アナル…舐めて…ください…
亜稀は…アナルで悦ぶ…変態牝です…
【本当にごめんなさい…お待ちして頂いてありがとうございます】
>>483 【一度抜いてしまったバイブ…すんなり入りました…ああぁ…押さえると…ダメ…あぁ…健哉様…リアでも…腰が止まらないです…】
ははっ…まさか本当にそんな恥ずかしいおねだりをするとはな…呆れた牝だな
亜稀の下着をアナルが露になる程度に下ろすと…
びしっ…びしっ…と、二度三度と尻をきつく叩いて…
顔を亜稀の尻に近付け…くんくんと…
亜稀…匂うぞ
おまんこの匂い…ひどいぞまさに発情期の牝の匂いだ
それに…アナルまで汁が垂れてひくつかせやがって…
びしっ…びしっ…
そして…舌を伸ばすと、その先端がアナルを捉えて…下から上へと何度も何度も舐め上げ…舐めながら下着の中のバイブをぐぐっと奥に押し込んで…振動を強にして
【リアでも、押し込んで強にするんだ…ケツ振れよ…発情期の牝らしく…勝手に逝くなよ】
そんな…ああぁ…ごめんなさい…
恥ずかしい…
ひっ…痛い…ああぁ…
健哉様…
あぁ…痛い…けど…もっと…叩いてください…
叩かれると…ああぁ…気持ちいい…です…
あっ…アナル…ああぁ…んー…
やぁ…あぁ…もう…気持ちいい…
ああぁ…バイブ…強くダメ…
逝きたい…ああぁ…健哉様…
逝かせてください…
アナル…舐めて…逝かせてください…
>>491 【はい…リアでも…四つん這いでお尻振ってます…あぁ…逝きたい…すぐに…おねだりしてごめんなさい…健哉様…逝かせてください…】
もう…逝かせて下さい…か?
たまには…我慢してみろよ…一生俺の性奴隷になりたいんだろ?…俺の性奴隷なら俺の言うことは絶対だよな?
なら…我慢だ
更に激しく恥ずかしいアナルを舐め上げながら…下着をずらしてバイブの根元を握り…振動が強のままズボズボとバイブを抜き差しして…
びしっ…びしっ…
ほらっ、我慢しろよ…我慢だ我慢
更に激しく奥までズボズボと
あぁ…そんな……はい…
亜稀は…一生…健哉様の性奴隷です…
ん…我慢します…
ひっ…ダメ…
健哉様…
激しくしたら…やぁ…ああぁ…
ああぁ…もう…ダメ…
お願いします…健哉様…
ああぁ…壊れちゃう…
【ズボズボしながら…リアでも…俺の性奴隷なら我慢してみろよ】
>>496 【あぁ…はい…我慢します…でも…激しくしちゃ…あぁ…凄い…お願いします…許可をください…ああぁ…健哉様…】
更に激しく奥までズボズボしながら…中指を一舐めすると…アナルにゆっくりと挿れて抜き差しし…
びしっ…びしっ…
ほらっ、まだ我慢しろよ
あっ…いやぁ…ダメ…
ああぁ…健哉様…
ひっ…
ああぁ…ごめんなさい…
逝っちゃう…やぁ…ああああぁ…
おまんこも…アナルも…きつく締め付けながら逝ってしまいます…
亜稀、ごめん
眠くなりました
限界かも
>>500 長くお待たせしてしまったのは私なので…
ごめんなさい…
お疲れのところをありがとうございました
ゆっくりお休みしてくださいね
お会いして…虐めて頂いて…とても幸せです…
愛しています
健哉様…ありがとうございました
今日は本当にごめんなさい…
また伝言しますね
では、おやすみなさい…
健哉様…愛しています…
以下、空室です
503 :
晃:2013/06/13(木) 01:15:07.90 ID:JPJNGc0/0
利用します
504 :
雛子:2013/06/13(木) 01:17:42.96 ID:+45Y9mpB0
>>503 誘導ありがとうございます。
よろしくお願いします。
505 :
晃:2013/06/13(木) 01:20:01.78 ID:JPJNGc0/0
では改めてお願いします。
今日は苛めてほしいということだけど
シチュとか希望はあります?
あと差支えない程度でプロフお願いします。
自分は27になります。
506 :
雛子:2013/06/13(木) 01:23:23.43 ID:+45Y9mpB0
言葉責めされたいです...
希望のシチュは特にありませんが、恥ずかしい命令たくさんされたいです...
年齢は21です
胸は大きめのD、体型は普通くらいだと思います。
507 :
晃:2013/06/13(木) 01:27:22.02 ID:JPJNGc0/0
結構年下ですね。
そんな年齢でもうSMに嵌ってるとは中々有望♪
今の恰好はどんな感じです?
508 :
雛子:2013/06/13(木) 01:30:18.82 ID:+45Y9mpB0
今は部屋着でTシャツと短パンです
ブラはつけてません
509 :
晃:2013/06/13(木) 01:34:39.75 ID:JPJNGc0/0
なるほどね。
じゃあまずは乳首を服の上からつねってごらん。
短パンも穿いたまま筋をなぞって
見てもらってるという意識を忘れずに。
510 :
雛子:2013/06/13(木) 01:38:12.88 ID:+45Y9mpB0
はい...
ベッドの上に仰向けになって触っています...
乳首つねったらどんどん固くなってきました...
短パン湿ってます...
もどかしい...
511 :
晃:2013/06/13(木) 01:42:57.78 ID:JPJNGc0/0
じゃあ着ているものも脱いで
四つん這いになって股を大きくあけてごらん。
大事なところは今はどうなってる?
512 :
雛子:2013/06/13(木) 01:45:41.29 ID:+45Y9mpB0
指示じゃなくてスレHがしたかったのですが...
ちょっと違う感じなので落ちます。
ごめんなさい。
513 :
晃:2013/06/13(木) 01:47:57.61 ID:JPJNGc0/0
これはすいませんでした、ではまた機会があればよろしく
以下空室
つかいます
515 :
りお:2013/06/20(木) 18:13:47.75 ID:gngZKLnRO
きました★
我慢出来なくてちょっと触ってました
来ましたね
よろしくお願いします
もう顔が火照ってるじゃないですか
下着の上から弄ってました?
まだしっとりはしていませんね
517 :
りお:2013/06/20(木) 18:19:40.24 ID:gngZKLnRO
>>516 スレHでしょうか?
ちょっと募集してたのと違うんで落ちます
すみません
以下空き
519 :
香織:2013/06/25(火) 04:13:19.68 ID:3WxxiqNB0
来ました
いらっしゃいませ(笑)
どんな設定が希望?
NGある?
521 :
香織:2013/06/25(火) 04:19:35.73 ID:3WxxiqNB0
設定は特に希望ないです
NGはありませんので思う存分いたぶってください
それでは新人奴隷を買った主人役で
(ソファにふんぞり返ったまま、部屋に入ってきた香織に冷たく言う)
お前が新しい奴隷の香織か?
服を脱いでそこに四つんばいになって、尻を見せてみろ。
523 :
香織:2013/06/25(火) 04:25:39.22 ID:3WxxiqNB0
はい...
言われた通りに全裸になり、床に膝をつきます
ご主人様の方にお尻を向け、腰を高く突き上げます
(全裸になった香織さんの美しさに息を飲む)
ふん、肌だけは白くてきれいだな
ケツの穴の中までよく見せてみろ
(靴下を脱いだ足の指でお尻の肉をつつく)
525 :
香織:2013/06/25(火) 04:32:20.91 ID:3WxxiqNB0
両手を後ろに回し、お尻の肉をかき広げます
谷間にひっそりと息づく菊の蕾と女性器が外気に晒され、冷たい空気が入ってきます
あぁっ...
なかなかきつそうなケツだな
ここは処女か?
(足の親指を肛門に押し付け、押し込むようにする)
527 :
香織:2013/06/25(火) 04:36:23.25 ID:3WxxiqNB0
きゃぁっ
ごめんなさい、処女じゃないです
姿勢を崩さないように必死に身体を支えています
なんだ、残念だな
でもケツに足を入れられたことはないだろ?
ほら、突っ込んでやるからなめてみろ
(足を浮かし、香織さんの顔のほうに突き出す)
【以下、空室です】
(使わせてもらいます)
こんばんは、場所探し有難うございます
逢えて嬉しいです…
月曜日は一足遅れでしたが、待たせてしまってすみませんでした。
体調こわしたりしてないですか?
私も伝言をあとで見て、ほぼ同時だったので、とても残念でした
でも、あの晩はちょっと用事が出来てしまったので、逢えても挨拶くらいで終わったかな…と
体調は大丈夫です。今日、来てくれてありがとう
それならなんとか救われます。
いつも待っていてくれてありがとう。
今日もあまり遅くまではいられそうにありませんが、少しでも楽しみましょう。
(体を重ねていき口づけを頬に落とす)
たまたま逢えないめぐりあわせの夜があっても、釘宮さんと離れることは無いって分かってるから…
そうなんですね、短い時間でも、こうやって感じられるなら嬉しい
(重なってきた身体を抱きしめ返し、頬に触れる唇の感触に、嬉しそうに自分から頬をすり寄せて)
ん……前回、とても濃くて、幸せで、良かったから…
あれから何度もログを読み返して、余韻に浸ってました…
そうだな…
(幸福そうに深いため息をつきながら唇を耳もとへ摩り寄せる)
ああ、楽しかったねホテルの窓の側で立ったまま…
二人で動物のように求め合って。
(静かに抱き合ったまま体の触れ合ってる部分が熱を増してくる)
ぅ……ん…
(熱い息とともに唇が敏感な耳元に触れると、甘く呻き声を上げて応じて)
そう…、情熱と欲望で焼き尽くされたみたいに身体が熱くなって
私の恥ずかしい姿も、淫らな欲望も、すべて、釘宮さんの前でならさらけ出すことができるって思った…
(ぴったりと寄り添ってくっついた部分の熱が全身に沁み渡るようで、身体をくねらせる)
嬉しかったです……
もっと情熱的になれるよ、二人なら…
(耳を軽く吸ってから唇をずらして唇を啄んでいく)
恥ずかしい姿ももっと見せてもらわないと…
(腰を押しつけてベッドの端に座らせると、仰向けに寝かせた横に自分も横たわる)
ん、ぁ……嬉しい
(耳を吸われると身体を大きく震わせ、続いて唇がついばまれると目を閉じてそれを味わい)
(されるがままにベッドの上で仰向けになると、隣に横たわった相手の手を握って)
恥ず……かしい、けど、そんな姿を見られることが、私の歓びなんです…
釘宮さんの前で、辱められること、が……気持ちいい
(かすれた声でそう囁くと、相手の胸元に顔を埋めて)
いま、すごく正直な気持ちを話してます……これも恥ずかしいな…
そうなのか?じゃあ恥ずかしいことをさせられれば、させられるほど…
未映のこの身体は歓びに打ち震えてうれし涙を流すってことか。
(手を握り返してから、太腿を撫であげながら片手を首の下にさし入れ抱き寄せる)
正直にしたいことをお願いしていいんだよ?
(内股の間に手をねじこませると下着の上から性器の丸いふくらみを掌で静かにさする)
正直に何でも話せるように…俺がここを指で開いておいてあげようか?
(屈み込み抱き寄せたまま食い入るように目を見つめて、片手の指先で女の性器の割れ目を探る)
もう、そんな……、ぁ……
(太腿を撫で上げられながら、確認するように囁かれた言葉に顔を赤くして)
(抱き寄せられるままに、黙って頷いて、相手の身体の重みと感触を感じる)
そ、そんな風に言われたら……、ぁ、ん……っ
(内股から忍び込んできた大きな掌が、下着の上からじんわりと熱くなっている部分をさすると)
(自然と腰が浮き、しっかりと視線が合わさったまま、指先がさらに奥へと進んでいくと)
(こらえきれずに瞳は自然と潤んで、息は弾んで、身体が熱く)
した…いことは、釘宮さんの前で、発情した犬みたいに…身悶えして、可愛がってもらうこと…
自分でも抑えきれないくらいに、感じちゃう、こと……です……やらしくなりたい…
そうだな、犬なら発情期を迎えて恥ずかしい場所をいつも剥き出しにしていてもおかしくないものな。
やっぱり未映は牝のわんこだな…
(ベッドに沈んでいた腰が勝手に浮き上がり手に性器が押しつけられると、指先をクレバスに深く食い込ませていく)
あまり性欲が過ぎると、悶え過ぎて暴れないように括り付けておかないといけないかもな…
犬らしいポーズで縛っておくのがいいかな。
(ベッドの端から床に垂れてる未映の足をベッドに上げさせ、立てた膝を大きく開かせ下着の横のほうから指をすべりこませる)
そういう風に虐められるのが好きなんだな?
(首すじに唇を当てながら、指先に触れる柔らかいびらびらと固い小さな蕾みの感触を楽しむ)
すみませんが時間切れのようです。また明日ゆっくりしましょう。
ん、ぁう……そんなに、意地悪言われると……
(嘲るような相手の言葉に、一瞬、哀しそうに目を伏せるが、頬の赤みはどんどん増して)
(相手の指が下着越しにさらに奥に沈み込んでいくと、腰を揺らして反応してしまう)
ぁ。ぁ……!、ぅん……、ぁ、ごめんなさい……、わんこで……
(脚を持ち上げられ、指が直接に肉襞の間に潜り込んでくると息を呑んで)
(感じやすい首筋にキスされながら、熱く潤い始めた部分を指先でまさぐられると)
(敏感に反応して溢れた液が、垂れていくのを感じて、甘い溜息をつく)
は、ぁ……。ん、釘宮さんに、虐められるのが、大好き、です……
もっと、して……
今夜も有難う、とてもどきどきしました
また明日、いつもの時間に待ってますね…
明日はもう少しゆっくりできると思うので…
(口もとに移した唇を不意に押しつけるように重ねて味わいきつく抱き締める)
んっ………ありがとう…こちらこそ。
また明日、おやすみ…未映。
ありがとう、楽しみにしています
おやすみなさい……
【以下、空いています】
547 :
たくや:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:sRADFxtL0
亜美待ちです。
チンカスだらけの我慢汁でベトベト亀頭を丸出しにして待ちます。
(全裸のまま無言で入ってくる。
がに股で自分の勃起したクリトリスを扱きながらたくやさんに近づくと、
そのまま体重をかけて腰を沈めて一番奥まで結合する)
あらためまして、こんばんわっ☆
えへへ、さっきの場所で出してもらってから、
全裸で子宮の中のザーメンをポタポタ零しつつクリ弄りしながら来ちゃいましたw
周りの人たちにゴミを見るような目で見られてすごい惨めだったなあ……w
(そんな事実に興奮しながらも、喋る間ずっとクリトリスを扱き腰を小刻みに動かし続けて)
さてっ、今日はどんなふうに私のザーメン処理袋を使ってくれるんですかっ?
549 :
たくや:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:sRADFxtL0
とりあえず今日は・・・ ドビュルッ!!ブビュー、ブビューッ!
(俺の射精に慣れたはずの亜美のザーメン処理袋が焼けつきそうなぐらいの
大量で熱くて濃い射精をなんの前触れもなく子宮壁に叩きつける)
こんなふうにトコトン亜美のザーメン処理袋を文字通りザーメン漬けにしてみようと思ってさ!
さっそくもう膣の中がザーメンでドロドロに汚れちゃってるけどね。
一応、薬は飲んできたけど亜美便器は亀頭が気持ちよく
亜美便器でオナニーができるようにクリと隠語をフル活用して亀頭を挑発しちゃってよ?
って、言ってる最中からまた亜美便器のデカクリに興奮してきちゃったよ!
とりあえず、クリに媚薬注入注射して倍の大きさに強制膨張させるね?
550 :
たくや:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:sRADFxtL0
(今日もオナ実況できるかな?)
(出来ればイキまくりオナニーしながらしてほしいなぁ!)
んほおっ!?
(いきなり射精されお腹の中がさらにいっぱいに満たされる
お腹の上からでも少しわかるくらいに下腹部が膨らんでいる)
あ、あははっ! それ、面白そうですねっ!
それが私の子宮……じゃなかった、ザーメン処理袋の正しい使い方ですよねっw
でも……まだまだザーメンは入りますよっ?
(すでに下腹部が苦しくなっているのにも構わず、上目遣いに挑発する)
だって、私は便器ですからっ!
お腹の中のザーメンをオカズにこうやってクリでオナって――
(さっきから一度も手を止めずにクリトリスを扱き続けているけれど、
そこに媚薬を注射されて一気に肥大化させられてしまう)
うぉあっ! クリ、大きくなったっ!
これでこそ私のクリトリスですねっ、バカクリw
(巨大なクリトリスを手で掴み、男の人がするみたいに上下に動かして)
亜美便器のバカクリオナニーで、もっと楽しんで、もっとザーメン処理袋に射精してくださいねーっ♪
>>550 (わかりましたw
本当は今日はソフトに行こうかなと思ってたんですけど、
たくやさんの命令なら従いますねw
とりあえず熱いので全裸になって、画面に向かって股を開きながら股間を擦ってますw)
553 :
たくや:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:sRADFxtL0
うわぁー、亜美便器のクリ!エロくて最高!
クリも思いっきりなぶってあげるね!ほら貸して!
(亜美便器のクリを取り上げるように奪うと容赦なくイキナリ、MAXスピードで擦り始める)
ここって確か潮噴きスイッチでもあったよね?
遠慮なく噴きまくって俺をビシャビシャにしちゃっていいよ!
亜美便器の潮なら大歓迎で俺の亀頭が膣の中でますます膨張するから!
(その言葉に偽りはなくまだ吹いてもいないのに想像だけで膣を押し広げるように亀頭が膨張する)
噴きやすいように角度をつけてGスポをガリガリ亀頭で擦ってあげるね!
554 :
たくや:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:sRADFxtL0
(うん!その方が興奮するー!)
(お酒も入れちゃって潮噴きはコップで受け止めてお酒と混ぜて飲んじゃってね!)
(たくやさんにクリを渡すと、その高速扱きにより快感が増してボーッとした表情になり)
んはっ……♪
たくやさん、私のクリの使い方上手いっ……♪
でも、私だって負けないんですからねっ!
(今度は奪い返すように自分でクリを掴むと、股間に拳を叩きつけるみたいに暴力的な扱きを再開する)
どうですかっ、私のクリオナニーっ!
よかったら、ご一緒に――!?
(オモチャで遊ぶようにクリトリスを弄り合っていると、急に激しくなった結合部の動きに触発されて思いっきりクリを引っ張ってしまい)
んんっ!! イクうぅぅぅ〜っ!!!
(その衝撃で思いっきり潮を吹いてしまい、飛び出した愛液がたくやさんの顔にびちゃびちゃと降りかかる)
あ、あははw 出ちゃいましたw
そう言えば私のクリトリス、便器の流しレバーだったの忘れてましたw
しかしこんな簡単に潮拭いちゃうなんて……私のマンコ、本当に便器だなぁw
あ、私自身が亜美便器かw
(自分が便器だと言うことを思い出させてもらい、照れたような苦笑いでたくやさんに微笑みかける)
>>554 (ごめんなさい、今日はお酒は準備してなかったので……
その分、たくやさんのエッチなレスで酔わせてもらえると嬉しいです♪
そうしたら、しらふの状態でマンコ汁入りジュースとか飲んじゃいますからw)
557 :
たくや:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:sRADFxtL0
うわぁー!潮に興奮しすぎて亜美便器のイキ最中痙攣クリを見逃しちゃったよー!
もう一回、イキ最中痙攣クリ見せてよ!
(イッたばっかりで痙攣が微弱に続いてるクリに容赦なく亜美便器より激しい刺激を与える)
子宮口の刺激が足りない?だったらもっとしてあげるから!
(イキ直後のクリに無茶をさせておいて、それが刺激が足りないとからと思い込み激しい突きを子宮口に与える)
(時々、亀頭が子宮口に入り込むほどの激しい突きを繰り返し、子宮口の膣肉がベロベロと裏返る)
子宮に響くでしょー?これでイケる?もっともっと痙攣クリ見せつけてー!
(興奮で完全に狂ってクリを凝視しながら狂ったようにピストンする)
558 :
たくや:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:sRADFxtL0
(うん!分かったよ!)
(じゃあ、お風呂場から洗面器持ってきてそれを跨ぐようにしてオナニーしちゃってよ?)
(後でお風呂場で頭からかぶろうよ?)
もうっ、そんなに言わなくてもいくらでも見せてあげますよっ!
私のクリトリスは、たくやさんの「モノ」なんですからねっ!
(たくやさんからの刺激を受けた瞬間、またも激しく痙攣して潮を吹いてしまう
けれどそれを懸命に耐えながら自分でもクリトリスに手を伸ばし)
わっ、私だって、私のクリで遊ぶんだからっ!
もちろん、子宮でも――っ!
(こちらも気が狂ったようにクリトリスを力一杯引っ張り、
たくやさんのピストンに合わせてより不覚まで結合しようとする
そうしている間にもぶぴゅぷびゅと何度も潮を吹きまくっている)
ど、どうですか?w 便器マンコのオナニーショー、笑えるでしょw
>>558 (すごい命令しますね……w
って、前に酔ってたときに私が自分でやったことでしたっけw
わかりました、洗面器を跨いでがに股オナニーして、次のレスまでに一回イキますねw
実際興奮してますけど、「命令されて義務的にイク」っていうのも情けなくてドキドキしちゃいますねw)
561 :
たくや:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:sRADFxtL0
あっ、クリが痙攣してイッてるー!ヤバイ興奮するー!
(もう興奮で訳がわからくなり理性を完全に飛ばしながら壊す勢いで子宮口を亀頭でめくりあげる)
これ完全に奥まで結合しちゃってるね?めっちゃ深いよ?
ちょっと亀頭を動かすだけで子宮に響く感覚がハンパないでしょー?
(と言いながらもちょっとどころかゴリゴリとわざと子宮に響かせるように子宮口を擦り上げる)
クリの媚薬が足りなそうだから足してあげるね?
(てっきり横から針が刺されると思っていたら亀頭の頭から縦に貫通するようにクリを貫き
さっきより明らかに多い量の媚薬をゆっくりと気を狂わせるように注入していく)
562 :
たくや:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:sRADFxtL0
(イッた後に洗面器に手を突っ込んで潮と愛液の混ざったのをかき混ぜて
それをクリに塗りつけてクリの上で泡立てて洗面器に戻してまたかき混ぜてを繰り返して
洗面器の中の愛液の濃度を高めていってね!最後におしっこで薄めて頭からぶっかけるからね!)
あっ、ちょっと待って! そんなに入れたら――んおおおおおっ!?
(たくやさんの注射を止めようとしたら、つい手を握って思いっきり中身を全部注入してしまう
空気に触れただけで絶頂してしまうほど敏感な、親指大に膨らんだクリトリスを掴んで一心不乱に扱き始める)
クリっ、くり、クリリリィッ!?
あははっ! 私のデカクリ、こんなにでっかくなってるっ!
これ、完全にバカだっ! バカクリだっ! あはははっ!
(目にもとまらない速さでクリトリスを扱きつつ、すでに両足を完全に浮かして結合部だけで体重を支える状態になり)
ちょっと、たくやさんっ! ザーメンが止まってますよっ!
私の子宮はザーメン処理袋なんだから、パンパンにザーメンが入ってないと落ち着かないんですってば!
私だって頑張ってマン汁出しまくってるんですから、もっと大量にザーメン注ぎ込んでくださいよっ!
(言葉通りに壊れた蛇口のように潮を断続的に吹き続けながら、便器の立場もわきまえずに偉そうに要求してしまう)
(とりあえず一回イキました……w
あんまり飛び出すほど愛液は噴き出さないですけど、弄ってた手はびちょびちょですw
……っていうか、たくやさんの命令通りにやったら、私、完全にバカですよねw
シラフで頭から自分のオシッコをかぶる女って……w)
565 :
たくや:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:sRADFxtL0
クリ!デカクリ!ヤバイ!興奮し過ぎる!
(子宮口をガツガツ裏返しながら突きまくってる最中で射精を始める)
ズジュッ、ビュルッ、グブブッ、ドビュッ!!
(ただ、本人が興奮しすぎて射精にも気づかずに射精しながらも突き続ける)
(射精と突きとクリ擦りの三重快感で亜美便器にありえないほどの快感が与えられる)
もっと深く飲み込んで!ザーメンなんていくらでもあげるから!
亜美便器のクリが俺の「モノ」であるように俺のザーメンも亜美便器の「モノ」だから!
子宮がパンパンになるまで・・・いや、パンパンになっても注ぎ続けてあげるよ!
亜美便器がザーメン大好きなの知ってるから!
ドビュッ!ブビュルッ、ブビューッ!
(もはや壊れた蛇口のようにザーメンを噴き続ける)
566 :
たくや:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:sRADFxtL0
(一回だけじゃなくてもっとイキまくっていいからね)
(そんなこと書きながら実はその自分に興奮しきってるんでしょ?)
(でももっと濃度を高めないとおしっこと混ぜたらサラサラになっちゃって
被るときにドロッと感が味わえないよ?)
たくやさん、ごめんなさい!
本当に、本当に申し訳ないんですけど、少しどうしてもやらなきゃ行けない用が入りまして……
それ自体はうちで出来る用だから終わるんですけど、
実は明日も早くから仕事なので、今日は最初からあまり時間が取れなかったんです。
なので、ちょっと今日はあまりエッチな気分にも乗り切れなかったので、今日はここでおちさせてもらいます。
今度見つけたらまた声をかけます。
次からはしっかりとトリップつけますので、偽物とかに惑わされないでくださいね。
本当にごめんなさい。また、この埋め合わせはいつか必ずしますから!
今日はおちます。ごめんなさい。
568 :
たくや:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:sRADFxtL0
そっかー。
残念だけど少しの時間でも気持ち良かったよ!
また逢えたらしようね。お仕事がんばってね!
おやすみ。
落ちます。
【以下、空室です】
使用します。
部屋に入ると…亜稀を荒々しく乱暴に押し倒し床にはいつくばらせて…
スカートを捲り下着を太股まで下げると…
剥き出しになった亜稀の尻を…びしっと…きつく叩いて…
今夜もたっぷりと蔑み辱めてやるから…
【生理は大丈夫かい?…大丈夫ならバイブを用意して。】
やぁ…健哉様…
きゃっ…
部屋に入るなり押し倒されて…
ひっ…痛い…です…
あぁ…健哉様…
叩かれると…いやらしく…腰をくねらせて…
【久しぶりにこのお部屋で緊張しています…】
下着が太股で止まったままで脚が開かない中で…両手で尻肉を鷲掴みにして外側に引っ張るように…
亜稀、恥ずかしいアナルが今夜も丸見えだぞ
…と言っても亜稀には恥ずかしくもないか…
亜稀はアナルを責められて感じる変態女だからな
びしっ、びしっ
ほらっ、言ってみろ、この変態女っ!
今夜も変態亜稀のアナルを虐めて下さいって!
【大丈夫…ということは、まさに生理前の発情期だろ?…どうせリアでも発情期の牝のようないやらしい匂いをさせて…。どうせおまんこはもうだらしないんだろ?…指で汁をすくって匂いと味を確かめてみるんだ。】
イヤ…あぁ…拡げないで…
恥ずかしいです…あぁ…健哉様…
嫌…この格好…あぁ…恥ずかしい…
ひっ…あぁ…
亜稀は…アナルでも…ん…感じる変態です…
はぁ…いやらしい…アナル…虐めてください…
拡げられ…お尻を叩かれ…蔑むような言葉をいただき…自ら卑猥な懇願をすると…
腰はいやらしく…くねらせて…さらに…溢れさせてしまいます…
>>576 【はい…早く健哉様に犯されたくて堪らないです…発情しきった牝で…ごめんなさい…あぁ…もう…溢れてます…いやらしい…匂い…味です…健哉様の指だと思って丁寧に舐めています…】
更に亜稀の股間に顔を近付け…鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぐと…
なんだ…この匂いは?
アナルを見られただけでこんなに溢れさせて…本当に呆れるぐらいだらしないおまんこだな
それにアナルまでひくつかせやがって
びしっ、びしっ
そこまで言うなら虐めてやるよ…亜稀の恥ずかしいアナルを…
そして顔を尻の谷間に埋めると…舌先をすぼめ尖らせてアナルに差し込むように突っつき…そしてアナルを丹念に舐め始めて…
部屋の壁に貼り巡らされた鏡には、いやらしくくねる亜稀の白い尻が映って…
【今夜はたっぷりと…いやおもいっきり亜稀を虐めたい気分だ。私だけの性奴隷なら構わないよな?…おもいっきり虐めても…。】
あぁ…だらしない…おまんこ…ごめんなさい…
健哉様にお逢いする前から期待で濡らしていました…
あぁ…淫乱で…ごめんなさい…
いやぁ…嗅がないで…恥ずかしい…
ん…健哉様…
あっ…んー…はぁ…
アナル…気持ちいいです…あぁ…恥ずかしい…のに…
あぁ…健哉様…
アナルで感じる変態亜稀を…お仕置き…してください…
>>580 【はい…もちろんです…亜稀は健哉様だけの性奴隷です…おもいっきり…虐めていただくのが…亜稀の…幸せです…】
アナルを丹念に舐められ…いやらしく腰をくねらせながら…更に溢れさせるだらしない亜稀のおまんこ…そこから床にポタポタと汁が垂れ落ちて…
ひたすらアナルを舐めながら…用意したバイブを手にすると…いきなり…ずぶずぶっと淫裂に埋め込んで…奥深くまで…
ずぶずぶっ…ぬちゃくちゅ…と、亜稀の喜悦の鳴き声と共に淫らな湿音が部屋に響いて…
ほらっ、逝けよ
アナルで感じる変態女でごめんなさいって謝りながら…逝っちゃえよ
【リアでもバイブ使って…逝っちゃえよ】
【今夜も数えるんだぞ。おもいっきり虐めて何度も逝かせておかしくさせるから…狂わせてやるから】
あぁ…健哉様…もう…アナル…あぁ…おかしくなっちゃう…
あぁ…んん…
あっ…ああぁ…ダメ…
ん…健哉様…
ああぁ…凄い…
アナルで…逝っちゃう…ああぁ…ごめんなさい…
いやぁ…ああああぁ…
身体を震わせて…逝ってしまいます…
【はい…ありがとうございます…ああぁ…すぐに…逝っちゃう…】
>>584 【はい…もう…逝ってしまいました…たくさん…虐めてください…】
亜稀がはしたなく逝き果てるのを見届けると…バイブを抜いて…抜かれたバイブはいやらしい汁でてかてかと濡れて光り…
そして間髪入れずに…
亜稀の腰を両手でがっしりと掴んで…
ずぶっ…ずぶずぶっ…ずずんっ…
一気に奥まで…固く反り返った逞しい肉棒を…
激しく強くリズミカルに何度も何度も腰を打ち込んで…
鏡にもそんな光景が映り…腰を引くたびに映る肉棒はいやらしい汁まみれになっててかるように濡れて…
【ほらっ、獣の交尾のような恥ずかしい格好で私に犯されることを想いながら、バイブを何度もずぼずぼと…】
あぁ…はぁ…ん…
抜かれると切なそうにしてしまいますが…すぐに…
ああぁ…あっ…健哉様…
ああああぁ…
逝ったばかりのおまんこにおちんぽを頂くとすぐに…逝ってしまいます…
ん…あぁ…おちんぽ…気持ちいい…です…
勝手に逝って…ごめんなさい…
ああぁ…健哉様…
おちんぽ…奥まで…いっぱい…あぁ…
おまんこからはポタポタと床を汚し…いやらしい音も響かせていますが…快感で分からなくなってきています…
>>588 【はい…あぁ…恥ずかしい格好なのに…止まらないです…健哉様…愛しています…】
ずぶずぶっ…ずずんっ…ぬちゃくちゅ…
ほらっ、そんなにちんぽがいいのか?
誰のどんなちんぽがいいんだ?
亜稀のおまんこをどんな風にしてくれるちんぽがいいんだ?
びしっ、びしっ
ほらっ、言ってみろ
ずぶずぶっ…ずずんっ…
【私と旦那と…どっちをより愛しているんだ?…私の方だと言うなら…旦那の部屋の方に向かってちゃんと謝りながら言うんだな…ちゃんと声に出してだぞ】
あぁ…健哉様の…熱くて…反り返った…固い…おちんぽが…いいです…
んー…亜稀の…だらしない…淫乱おまんこ…奥まで…かき回して…ああぁ…躾ていただける…あぁ…もう…健哉様のおちんぽ…
ひっ…叩いたら…あぁ…
ああぁ…また…おまんこ…逝きます…
あっ…あああぁ…
>>592 【もちろん健哉様です…あぁ…あなた…ごめんなさい…私は…もう…健哉様しか愛せないの…健哉様の…虜なの…あぁ…健哉様…愛しています…健哉様だけです…】
ずぶずぶっ…ずずんっ…ぬちゃくちゅ…
ふふっ…そんなに私のちんぽがいいのか?…でも亜稀が好きなのはちんぽだけではないよな…?
びしっ、びしっ
ザーメンも…大好きなんだろ?
びしっ、びしっ
そんな大好きなザーメンを…今夜も飲ませてやるからな
安心しろ…おまんこにも後でたっぷりと注いでやるから
そして…更に腰の動きが強く激しく早くなり…
ずぶずぶっ…ずずんっ…ずぶずぶっ…
ああ…逝きそうだ…口を開けて待ってろよ
【亜稀…私も愛してる…もちろんリアでも。愛してるからこそ虐めたくなる。…ああ、リアでも亜稀に飲ませたい…熱くて濃厚な…愛の証のザーメンを…。】
あぁ…健哉様…凄い…
はい…んー…ザーメンも…ください…
あぁ…亜稀を…健哉様の…ザーメンで…いっぱいに…してください…
お口も…おまんこも…
ああぁ…もう…壊れちゃう…
ひっ…気持ちいい…ああぁ…
ザーメン…亜稀に…ください…
ああぁ…んーーー…ダメ…
>>596 【あぁ…健哉様…愛している健哉様に…虐めていただくのが…亜稀の幸せです…リアでも…愛の証のザーメンで…亜稀を…いっぱいにしてください…】
ああ…亜稀のおまんこ…だしないはずなのに…ザーメン欲しさに締め付けやがって…ああ…気持ちいい…
ああ…逝きそうだ…逝くぞ
びしっ、びしっ
亜稀も…一緒に逝くんだ…ああ…逝く…逝くっっ
逝きそうになり…慌てて肉棒を抜くと亜稀の顔の方に…
しかし間に合わずに…勢いよくザーメンを床に撒き散らして…
はぁ、はぁ、亜稀、悪かったな…亜稀がおまんこ締め付けるから間に合わなかったぞ
…でも、いいんだぞ
亜稀がそんなにザーメンが飲みたいなら…床に撒き散らしたザーメンをはいつくばって、舌で綺麗に舐め取っても…
でも…性奴隷の亜稀でも、さすがにそんな惨めな真似は出来ないか…?
【亜稀は1番どこにザーメンを欲しいんだ?…やっぱりおまんこの中か?…おまんこの奥深くで私の愛の証を感じたいか?】
あぁ…健哉様…凄い…あぁ…おちんぽ…気持ちいい…です…
ああぁ…ザーメン…ひっ…あぁ…
逝っちゃう…ああああぁ…
あっ…ん…健哉様…
あ…ザーメン…
床に散ったザーメンを見つめ…
あぁ…亜稀の…ザーメン…いただき…ます…
床に這いつくばるとまさに動物のように…舌を伸ばして床のザーメンを舐めとっていきます…
ん…はぁ…んん…
ザーメン…美味しい…です…
はじめは躊躇しながら…舐め始めると止まらなくなり…膝をついてお尻をあげるようにして夢中でザーメンを舐めとっていきます…
>>600 【はい…おまんこの…一番奥にいただきたいです…そして…そのまま暫く繋がっているのが好きです…あぁ…でも口にも…あぁ…欲張りでごめんなさい…】
床に撒き散らされたザーメンを、はいつくばって…喜悦の表情さえ浮かべながら、舐め取って床を綺麗にしていく亜稀…
そんな亜稀を…蔑むような冷笑しながら見つめると…
ザーメンを撒き散らしたばかりの肉棒は…また固く反り返り…静かに亜稀の背後に廻ると…
お前は本当にザーメン好きな変態女だな
びしっ、びしっ
そして…また亜稀の腰を両手で掴むと…
ずぼずぼっ…ずぶっ…ずずんっ…
また一気に奥まで…
びしっ
今度はおまんこにたっぶりと注いでやるから…
ずぶずぶっ…ずずんっ…
【おまんこの奥にも口にもか…亜稀はリアでも欲しがりの欲張りなザーメン好きな変態女…か?…ザーメン好きな変態女でごめんなさいは?】
ん…はぁ…健哉様の…ザーメン…美味しい…です…
んん…あぁ…ひっ…痛い…
ああぁ…ん…ああああぁ…
叩かれ…締め付けている所に…固い…おちんぽで…突かれると…一突きで逝ってしまいます…
ああぁ…また…ごめんなさい…
んん…あぁ…ザーメン…おまんこに…ください…
>>604 【はい…ザーメン…大好きです…欲張りで…我慢できない…ザーメン大好きな…変態女でごめんなさい…あぁ…リアでも…健哉様のザーメン…欲しいです…】
ずぶずぶっ…ずずんっ…ぬちゃくちゅ…
亜稀…顔を上げて鏡を見ろよ
亜稀の片腕を取り引っ張るように顔をあげさせて…
ほらっ、いやらしい牝の顔してるぞ
…それに私のちんぽがおまんこに出たり入ったり…ほらっ、私のちんぽが亜稀の汁まみれであんなに濡れて光って…なんてはしたない姿だ…恥ずかしくないのか?
びしっ、びしっ
ずずんっ…ずぼずぼっ
【いつか必ず…リアで亜稀のおまんこを私のザーメンで満たしてやるから。…今はおまんこどうなってる?…もうバイブを締め付けて離さないんじゃないか?】
ああぁ…奥まで…おちんぽ…
んん…あぁ…健哉様…
えっ…あっ…いやぁ…ああぁ…
嫌……あぁ…恥ずかしい…
んん…あぁ…あんな…大きな…おちんぽ…飲み込んで…
あぁ…いやらしい…
ひっ…あぁ…もっと…
もっと…叩いてください…
あぁ…亜稀を…虐めてください…
健哉様に蔑むように言われ…鏡でいやらしい姿をみて…お尻を叩かれ…その度にきつく締め付けてしまいます…
ああぁ…また…逝ってしまいます…
ひっ…あぁ…だらしない…おまんこ…逝きます…
やぁ…あぁ…んーーー…
>>608 【あぁ…嬉しいです…いつか…きっと…】
【もう…おかしくなってる…中が…ずっと…ヒクヒクしてます…】
なんだ…またもう逝ったのか?
さらにきつく…
びしっ、びしっ
なんてだらしないちんぽ好きなおまんこしてるんだ?
びしっ、びしっ
さぁ、今度は望み通りおまんこにたっぷり注いでやるからな
亜稀が大好きなザーメン…お前のだらしないおまんこをそのザーメンで溢れさせてやるから
ずぼずぼっ…ずずんっ…
今度は亜稀の両腕を取り…更に激しく強く奥深くまでえぐるように腰を打ち付けて…
【言っただろ?…今夜はおかしくさせてやるって…狂わせてやるって。リアでも私のちんぽが欲しくて堪らないんだろ?】
あぁ…おちんぽ…大好きな…淫乱おまんこで…ごめんなさい…
ひっ…ああぁ…んー…
ああぁ…ザーメン…亜稀に…おまんこに…ください…
ああぁ…凄い…ダメ…
そんなに…奥…入らない…あぁ…
ああぁ…ザーメン…んー…
やぁ…あああぁ…
>>612 【あぁ…もう…壊れてます…はい…あぁ…リアで…おちんぽ…奥まで…いっぱい…かき回して…もう…我慢できない…】
ああ…出すぞ…ザーメンをおまんこに…ああ…逝くぞ…ああ…逝く…逝くっ…
膣肉が痙攣し締め付ける中を、肉棒の先端が子宮の入口に届くのと同時に…
どぴゅーっ…と勢いよくザーメンが注がれて…
ああ…出てる…
下半身に力を入れるたびに何度もはじけるように勢いよく注がれて…
ああ…まだ出てる…
亜稀のおまんこは…私だけの…私のザーメンを注がれる為だけのおまんこだからな…
【今夜は特にいやらしいレスをしようと思って…私に逢えない時でも亜稀がすぐに読み返したくなるような…そしてすぐにおまんこを溢れさせるような…。】
ああぁ…健哉様…もう…壊れちゃう…
ああぁ…奥…あー…
一緒に…
ああああぁ…
はぁ…ん…中…熱い…
あぁ…また…いっぱい…
何度も身体を震わせながら…さらに締め付けてしまいます…
あぁ…健哉様…愛しています…
亜稀の…おまんこは…健哉様だけの…健哉様の…ザーメンを注いでいただく為だけの…おまんこです…
あぁ…とても…幸せです…
【あぁ…何度も読み返してしまいます…健哉様…健哉様の性奴隷になれてとても…嬉しいです…】
ぬちゃくちゅ…と淫らな湿音をさせながら…余韻を楽しむかのようにゆっくりと腰を動かしながら…
びしっ…
なんだ…尻を叩いたらまたおまんこ締め付けやがって…
まだちんぽ欲しいのか?
あぁ…健哉様…ん…気持ちいい…です…
はぁ…ん…
んっ…あぁ…
叩かれると…締め付け…声をあげでしまいます…
あぁ…ごめんなさい…
おちんぽ…欲しいです…
ずっと…感じていたいです…
あぁ…欲張りで…淫乱な性奴隷でごめんなさい…
亜稀みたいな理性の効かないちんぽ好きで淫乱な性奴隷は初めてだぞ
びしっ…と尻を叩くと同時に…ずんっ…と奥深くまでひと突きすると…ゆっくりと腰を引いて肉棒を抜くと…
中からは白濁の汁が溢れ出て床をも汚して…
さぁ、そんなに欲しいなら…今度はベッドで辱めてやるから
全裸になってベッドに来るんだ
【亜稀はリアでも、ちんぽが欲しくなると理性が効かなくなるんだろ?…固く反り返った逞しいちんぽを見ただけで、すぐにおまんこに欲しくなり、おまんこにも口にもザーメンが欲しくなるんだろ?】
あぁ…ごめんなさい…我慢できない…いたらない性奴隷でごめんなさい…
健哉様の望む性奴隷になれるように頑張ります…
あぁ…ん…かき回したら…ザーメン…あぁ…恥ずかしい…
はい…お願いします…
グッタリした身体で何とか全て脱いで…ベッドに向かいます…
>>622 【はい…リアでも…理性のきかない淫乱です…キスをしただけで欲情してしまいます…】
全裸になった亜稀を…ベッドに仰向けに寝かせると…
両手を万歳させるかのように、ベッドの柵に縛り付けて…
そしてベッドの上で正座をするように膝をつくと…その膝の上に亜稀の腰を乗せて…亜稀の両足首を掴むと…亜稀のだらしない秘部は丸見えになり…
亜稀…見えるだろ?…ザーメンをたっぷりとそそがれたばかりの自分のだらしないおまんこが…
ほらっ、目を開けてちゃんと見なさい。
そして亜稀にも見せ付けるように…ずぶっと指を二本挿れると…ザーメンを掻き出すかのように、その指を抜き差しして…
まただらだらと白濁の汁が溢れ垂れ落ちて…
いやらしい…こんなにザーメン飲み込んで…だらしない…恥ずかしくないのか?
【そうか…それならリアでは先ずキスをして唾液を飲ませてやるから…そうしたらおまんこはすぐにだらしなくなって、ちんぽが欲しくて我慢出来なくなるんだろ?】
あぁ…ん…はぁ…
縛られるだけで気持ちいい…です…
あぁ…いやぁ…恥ずかしい…
んー…ああぁ…
……はい…ちゃんと見ます…
あぁ…恥ずかしい…
あぁ…ん…ああぁ…
中をかき回されると自ら腰をくねらせて…
はぁ…いやらしい…
ザーメンと…亜稀の…だらしないのが…混ざって…
>>626 【あぁ…はい…キスで…欲情して…おちんぽ…欲しくてたまらなくなってしまいます…はしたなくて…ごめんなさい…】
中からザーメンを全て掻き出すと…そのザーメンを指で掬い…そのザーメンまみれになった指を亜稀の口の中に…
ほらっ、亜稀が大好きなザーメン…美味しいだろ?
そして…亜稀の口の中から指を抜くと…
いきなり…すでに皮が剥けて固くなっている敏感な肉芽にしゃぶりついて…
じゅるじゅる…と音を立てながら肉芽に吸い付き…口の中で舌先を震わせながら先端を刺激して…
【今度はバイブを振動させてクリに当てて…逝っちゃえよ】
【そういう時は…自らおちんぽ下さい…とかおねだりするのか?…それとも自ら腰を落としてちんぽをおまんこに飲み込むのか?】
あぁ…ん…恥ずかしい…
どんどん…出てくる…あぁ…
ん…はぁ…2人の混ざって…ん…いやらしい…味です…
フェラをするように丁寧に舐めていきます…強く吸ってピストンしたりしてしまいます…
口から指が離れると切なそうに…そして…
はぁ…ん…健哉さ…
ああぁ…ダメ…やぁ…あぁ…
すぐに…逝ってしまいます…
ああぁ…んー…
身体を反らせるようにして…逝ってしまいます…
>>630 【自分からはなかなかおねだりもできなかったです…キスで声がでてしまったり…腰をくねらせてしまいました…】
亜稀が逝き果てても…それを気にせず…いや無視するかのように…
さらにクリに激しくしゃぶり吸い付き…そしてしゃぶりつきながら…中にまた指をずぼずぼと…敏感な膣壁を擦りえぐりながら…何度も抜き差しして
ほらっ、逝けよ
だらしないおまんこ…自分で見ながら…逝っちゃえよ
【私はリアでおねだりさせるから…それもうんといやらしい言葉を使わせて。…さぁ、練習しなさい。リアで声にだしていやらしくおねだりするんだ】
そんなに…ダメ…
ひっ…やぁ…あぁ…
ああぁ…んー…
ダメ…でちゃいます…
ああぁ…健哉様…よごしちゃう…
ああぁ…んー…
逝きます…
ああぁ…やぁ…んー…
潮をふきながら逝ってしまいます…
>>634 【あぁ…はい…健哉様…ん…亜稀の…だらしない…淫乱おまんこに…健哉様の…固くて…逞しい…反り返ったおちんぽ…奥まで…ください…】
【声に出して言いました…恥ずかしいです…】
あーあ、こんなに潮噴いて…私まで汁だけになったじゃないか
こんなおまんこには蓋をしないとな…固いちんぽで…
亜稀の両足を肩にかつぐと亜稀の身体を折り曲げるように…
そして…
ずぼずぼっ…ずずんっ…ずぶっ
ほらっ、また入ったぞ
亜稀ちゃんと見ろよ…だらしないおまんこがちんぽ飲み込んでるところを…
【そんなにちんぽが欲しいなら…リアでも…おちんぽ下さい…おちんぽもっと…と声に出して言いながら、バイブでおまんこずぼずぼするんだ。】
あぁ…ごめんなさい…
また…汚してしまい…
はい…あの…だらしない…おまんこに…お仕置きの…栓をしてください…
んー…ああぁ…
やぁ…あぁ…恥ずかしい…
ああああぁ…おちんぽ…
入って…ああぁ…
また…すぐに…逝ってしまいます…
>>638 【はい…健哉様の…おちんぽ…欲しくて堪らないです…おちんぽ…ください…あぁ…】
亜稀…
亜稀の顔に自らの顔を近付けると…
唇を合わせて…貪るように舌を吸い合い…口の中で舌を掻き回せて…更には唾液を飲ませて…
キスをしながら…腰は…まるで杭を打つかのように…
ずんっ…ずずんっ…
何度も強く激しく腰を打ち付けて…
【おまんこ…もう狂ってるか?…何度逝ったんだ?…ほらっ、また逝けよ…】
あっ…健哉様…
ん…はぁ…
舌がふれ合うと私からも求めるように絡めてしまいます…
キスの間も突き上げられ声も出せずにいます…
唾液を喉を鳴らして飲み込むと…
ん…っく…あぁ…逝く…
ああああぁ…
>>642 【もう…凄い…あぁ…おまんこ…気持ちいい…もう…11回も…あぁ…壊れちゃう…ひっ…あぁ…】
ずずんっ…ずぼずぼっ
ほらっ…おまんこおかしくなれよ
ずずんっ…ずぼずぼっ
おまんこ…狂っちゃえよ
ずずんっ…ずぼずぼっ
ちんぽ…そんなにいいのか?…もう私のちんぽから離れられないんだろ?
ずずんっ…ずぼずぼっ
私のちんぽは亜稀だけのものだからな…そして亜稀のおまんこは私だけのものだから
ずずんっ…ずぼずぼっ
浅く深く…時には奥深くまで何度も何度も突き上げて…肉棒は亜稀の中で激しく暴れ…膣壁を何度もえぐり…
ずずんっ…ずぼずぼっ
今夜は亜稀のおまんこ…壊してやるから
【亜稀…ああ…今すぐにでも亜稀のおまんこにちんぽ嵌めたい。…リアでも熱くて固くて…このまま亜稀のおまんこに挿れて…中にたっぶりと注ぎたい。】
あぁ…凄い…健哉様…
気持ちいい…です…
おちんぽ…大好き…
あぁ…ん…ああぁ…
嬉しい…
健哉様の…おちんぽ…ああぁ…亜稀だけの…
亜稀の…おまんこ…健哉様専用…です…
ああぁ…やぁ…ダメ…本当に…壊れちゃう…
ああああぁ…
>>646 【あぁ…亜稀に…リアでも…亜稀の…おまんこに…欲しいです…健哉様の…おちんぽ…もう…リアでも…壊して…】
亜稀…また中に…いや奥に欲しいか?…熱いザーメンをおもいっきり中にぶちまけて欲しいか?
…それだったら、ちゃんとおねだりするんだ…欲しいんだろ?!
ずずんっ…ずぼずぼっ
反り返った肉棒は…更に亜稀の中で暴れて…
【ああ…亜稀を想いながら扱いてるから…このまま中に…ぶちまけてやるから】
ああぁ…もう…ダメ…
んー…
はい…奥に…全部ください…
ああぁ…ザーメン…
健哉様の…ザーメン…亜稀の…子宮に…注いで…ください…
ああぁ…やぁ…
逝っちゃう…んー…
>>650 【私も…ああぁ…健哉様を想って…愛しています…】
亜稀の中で…肉棒は更に熱く固く反り返り…そして更に腰の動きが激しくなり…
亜稀…そろそろまた出そうだ…また中に…注いでやるからな
亜稀のおまんこ…また私のザーメンまみれにしてやるから
ああ…逝くぞ…逝く…逝くっっ
亜稀に…また唇を合わせる…と同時に…
子宮にまた熱いザーメンが注がれて…
【亜稀…愛してるから…】
寝てしまいました
ごめんなさい…
ありがとうございました
健哉様…愛しています
また…伝言しますね
以下、空室です
656 :
トシ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:IOLU2ESbO
オマンコ苛められたい子いないかな?フルチンで待ってるよ
658 :
トシ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:IOLU2ESbO
以下、空室
660 :
トシ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:IOLU2ESbO
フル勃起なう
661 :
ナルミ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:MQSWiUQf0
どんな状態なんですか
詳しく教えて
662 :
トシ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:IOLU2ESbO
>>661 馬鹿を相手にしてくれて申し訳ないです。
オナホじゃ行けないんですよね…
週に3回はオナニーしてます。
663 :
ナルミ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:MQSWiUQf0
いくつなんですか
週に三回って男子としてはあまり多くない方なんじゃないですか
664 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:ViGvVYP50
>>662 スレを何個占領するつもりだ?
欲求不満にも程があるだろうが
[629]トシ[] 2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:IOLU2ESbO
AAS
オマンコ苛められたい子いないかな?
665 :
トシ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:IOLU2ESbO
666 :
トシ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:IOLU2ESbO
>>664 何様のつもりだ
俺様ですけど何かwwwww
欲求不満はお前だwwwww
667 :
トシ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:IOLU2ESbO
太いチンチンが好きなんだろ…
まだ我慢しとけ
入れてやるからな
668 :
ナルミ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:MQSWiUQf0
そんなに太いんですね
どれくらいですか
669 :
トシ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:IOLU2ESbO
今まで全員に拒否られた…
無理矢理入れるの興奮するよなwwwww
670 :
ナルミ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:MQSWiUQf0
太いのを無理矢理入れるんですか
671 :
トシ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:IOLU2ESbO
>>670 チンチン見せて女に拒否りながらもパンツ脱がれちゃ入れるわwwwww
嫌よ嫌よも好きのうちだなwwwww
672 :
ナルミ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:MQSWiUQf0
気持ち悪い人なので落ちます
673 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:ViGvVYP50
>>671 流石女子に嫌われる勘違い武勇伝男だな
気持ち悪いから落ちるってさw
674 :
トシ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:IOLU2ESbO
>>672 ナルミ…
なぜageた
調教してやろうか!?
コテつけたら相手する
苛められたいんだろ?
675 :
トシ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:IOLU2ESbO
>>673 今さら出てくんなよwwwww
出戻りちゃん
ねぇ笑って
676 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:ViGvVYP50
>>674 勘違い武勇伝男を晒しageしたかったからだろ
出戻り?
俺、落ち宣言してねえんだけど…馬ー鹿(笑)
677 :
トシ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:IOLU2ESbO
馬ー鹿
なんて読むのwwwww
馬鹿はお前だ
678 :
ナルミ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:MQSWiUQf0
まったく虐められたいと思わないですよ
ご自慢のちんぽ切り落として生ゴミで出したいくらいです
679 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:ViGvVYP50
>>677 本物の「馬鹿」だから読めないんだな…気の毒にな
>>678ではナルミさんにも言われちゃってるしww
切り落として生ゴミか、秀逸だwwww
680 :
トシ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:IOLU2ESbO
>>678 またageかwwwww
やるな
お前みたいなドS嫌いじゃないぞ
お前みたいな雌豚を苛めたいんだ
681 :
トシ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:IOLU2ESbO
>>679 馬ー鹿
こんな言葉ないからwwwww
チョンは寝とけ
冗談は顔だけにしとけwwwww
馬ー鹿(笑)
682 :
ナルミ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:MQSWiUQf0
ほかの人に調教してもらいますね
さようなら
>>681 嫁が女子会から帰ってきたから落ちるわ
頑張ってな、強く生きろよ…明日はいいことあるからな!
以下空室です
684 :
トシ:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:IOLU2ESbO
>>682 レス遅いじゃねぇか
他のやつで満足できるのか雌豚wwwww
太っといの好きなくせにwwwww
【以下、空室です】
使用します
687 :
はるか:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:rCleuygm0
来ました。いきなりでいいのでどうぞ。。。
言葉攻め、恥辱プレイだいすきです。よろしければ何でも希望ききます。。。
688 :
和哉:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:fperLKc90
名前入れました。よろしくお願いします。時間無いようなので
さっそくやっちゃいますね…w
【はるかさんをベッドに押し倒し、両足を開くと勃起したチンポを
即ズボで入れ始める】
朝からこんなチンポ入れられて…気分はどうだ?淫乱奥さん…
最近旦那さんとしてなくて溜まってたんだろ?
(擬音とかは使っても大丈夫ですか?)
689 :
はるか:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:rCleuygm0
※ぜんぜん大丈夫です、むしろだいすきです。
あ、あ、あつい。。。すごい、和哉さんのおちんぽ。。。
やっぱりいいっ。。。
(主人は海外出張中で、同窓会で出会った元カレとセフレ契約し、その1回目)
ん、もっと、もっと、奥まで。。。。知ってる。。。よね
私のきもちいいところ。。。。!
690 :
和哉:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:fperLKc90
リクエスト通り奥までぶちこんでやるよ。
【そう言うと、チンポを奥までぶちこみ、そのままゆっくりピストンをし始める
/パン…パン…パンパンパンパンパン!!!】
どうだ?俺の…チンポの味は…旦那よりずっといいだろ…?
【はるかさんの腰を両手で掴み、小刻みにピストンを繰り返し、
乳房を乱暴に揉み始める】
実を言うと前から他のスレではるかの名前見てたから…淫乱女だって事は
知ってたぜ…今日は他の男たちなんか忘れさせるぐらいマンコブッ壊してやるよ…!
【そう言うと、先ほどよりもピストンを激しくし、体を前屈みにさせはるかさんにキスをする】
691 :
はるか:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:rCleuygm0
すみません、用事が。。。おちます。。。
692 :
和哉:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:fperLKc90
残念です。良かったらまたお会いしたいです。
再会伝言スレに伝言しますので、見ていただけたら幸いです。
俺も落ちますね
【落ちます】
693 :
里奈:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:6IZrmDSK0
使用します
落ちます
来ました
696 :
里奈:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:6IZrmDSK0
>>695 勝手な事をやって申し訳ありません
使用します
お帰りなさい
今日は里奈さんに合わせますね
698 :
里奈:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:6IZrmDSK0
ドキュメント?
ごめんなさい、わかんないです
700 :
里奈:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:6IZrmDSK0
>>698 じゃあどうしましょうか?
今日、駅ビルで処分品のビキニを買った私
いつもの自分と違い大胆になりたいと思った
を飲みちょっと大胆になった私
Tシャツをめくり
中学生の前を通り過ぎる
701 :
里奈:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:6IZrmDSK0
覗いても、指示しても 襲っても構いませんよ
ドキュメント的な流れで妄想しながらオナるってことなの?
ちょっと、混乱してます…
>>701 なるほどですね
では、指示で
中学生を誘って河原に行きましょう
704 :
里奈:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:6IZrmDSK0
>>702 ちょっと括れたウェストと縦長いオヘソには自信がちょっとある
中学生の数人の男の子達が見てる
今日の私はメイクも濃いし、眼鏡も外し怖いものなし
>>704 大胆ですね
すでに興奮して濡れてそうw
706 :
里奈:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:6IZrmDSK0
>>703 飲んでいるし気分も大きい私
中学生の一番真面目そうな色白の美男に声をかける
「ねぇ、私とデートしない」
>>706 目的は判ってますよね?
その真面目君のおちんぽを里奈さんのビキニ姿で誘惑して…
いただいちゃいましょう
708 :
里奈:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:6IZrmDSK0
>>706 「じゃあ君よろしくお願い」
彼らは川辺で無邪気に遊んでる
私は公衆トイレに行き
買って来たビキニに着替える
地味ないつもの下着を脱ぎ捨てて
ビックリする中学生達
(私が一番興奮してますね)
>>708 ビキニに浮き上がった乳首を見せつけながら
ショタ君にアピールしてみよう
じっと見つめて
自分の欲情する熱を伝えてあげて
710 :
里奈:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:6IZrmDSK0
本当に申し訳ありません
電話落ちします
承知しました
里奈さん長時間、お付き合いありがとうございます
次は是非リアル指示に参加させてくださいね
では、失礼しました
落ちます
【以下、空室です】
使用します。
部屋に入りソファにどかっと腰を降ろして…
股間にバイブを挿れたまま目の前にもじもじと立ちすくむ亜稀に…
何いつまでも服を着ているんだ?
早く服を脱ぎなさい
下着一枚になるんだ?
あぁ…健哉様…
久しぶりに健哉様とお逢いするので緊張と期待で顔を俯かせてもじもじしてしまっています…
そして健哉様の蔑むような視線でさらに欲情してしまいます…
はい…あぁ…健哉様…
お逢いしたかったです…
ゆっくりと服を脱ぎ…下着一枚になりました…
あぁ…恥ずかしいです…
もう…溢れさせて…淫らでごめんなさい…
なんだ?…亜稀、もう、ショーツが染みてるじゃないか?
匂いはやはりこれだったか…あんな誰もが使う場所でいやらしい匂いさせやがって…私に恥をかかすのか?
今夜も…だらしないおまんこにはお仕置きが必要なようだな…さぁ、こっちに来るんだ
ソファから立ち上がり、亜稀の手を引っ張りベッドに突き倒すと…
仰向けのままに両手首を頭の上で縛り付け、両足は…片足ずつに膝を折らせて、赤いテープで太股とすねを何重にも巻いて固定させて…顔には目隠しを…
そして自らも全裸になり…
亜稀…恥ずかしい格好だなまるでひっくり返された蛙みたいだぞ…ふふっ
おまんこにはバイブが突き刺さっているしな
どうせ…おまんこ…もう我慢出来なくなっているんだろ?
【どんな格好になっているか想像出来たか?…想像出来たなら、ベッドの上で同じような格好をしてみなさい。】
【仰向けで両手は頭の上に…脚を開いて膝を曲げて…リアでも必ずそんな格好させるから】
あぁ…いやらしい匂い…ごめんなさい…
お逢いする前から健哉様の事を想って濡らしてしまいました…
だらしない…おまんこ…お仕置き…してください…
ベッドに押し倒され…縛られると…縄やテープが食い込む度に…身体を震わせてしまいます…
あぁ…ん…はぁ…
動けない…あぁ…目隠しも…
あぁ…健哉様…
腰が動いてしまいます…
はしたなくて…ごめんなさい…
やぁ…恥ずかしい…
こんな…格好…あぁ…おかしくなっちゃう…
あぁ…もう…我慢できない…です…
ずっと…健哉様を想って…濡らしていました…
あぁ…いやらしい…おまんこ…触ってください…
おまんこ触ってくれだと?
太股を…びしっときつく叩いて
何我が儘言ってるんだ?
それではお仕置きにならないだろ?
…今夜は我慢出来なくなるまで、たっぷりと焦らしてやるから…
亜稀の上に覆いかぶさると…首筋を、耳たぶを、そして耳穴をベロベロと舐めて…それから…乳房を鷲掴みながら腋を、そしてベロベロと舐めて…
身体を動かすたびに熱くて固く反り返った逞しい剛直が、亜稀の下半身の至る所に当たって…
>>717 【はい…両手を上に…膝を立てて…あぁ…いやらしい下着が…丸見えです…】
【お待たせいたしました…子供が起きてしまいました…ごめんなさい…】
>>720 【多分そうだろうと…待ってますから慌てずにレスするように】
あぁ…そんな…
ひっ…あぁ…ごめんなさい…
やぁ…もう…我慢できない…です…
あぁ…ん…はぁ…気持ちいい…ああぁ…
健哉様…ん…おちんぽ…あぁ…熱い…
脇…やぁ…あぁ…恥ずかしい…ん…はぁ…
ダメ…健哉様…おちんぽ…欲しいです…
こんな…おかしくなっちゃう…
おちんぽに擦り付けるように腰をくねらせて…
>>721 【ありがとうございます…お待たせいたしました…】
右胸を激しく揉みしだきながら…左胸の乳首を口に含むと…その先端を舌先で転がして…そして乳首に歯を立てて軽く噛んで…
そして乳首から口を離すと…徐々に身体を下に移動させ…お腹をそしてへそをベロベロと…
そして…どろどろに溢れていやらしい匂いを発臭させている秘部の廻りを丹念にベロベロと…恥骨の辺りから太股をもベロベロと舐め廻して…
それにしても…ひどい匂いだな…鼻つままないと…
【リアでも…きっとひどく匂うんだろうな…】
あぁ…ん…乳首きもち…ああぁ…噛んじゃ…ん…
軽く逝きそうになるのをなんとか堪えます…
あぁ…ダメ…恥ずかしい…
ああぁ…健哉様…あ…
おまんこ…溢れさせて…ごめんなさい…
いやらしい…匂い…ごめんなさい…
ああぁ…お願いします…
もう…逝かせてください…
おまんこ…逝きたい…やぁ…
>>725 【あぁ…恥ずかしいです…いやらしい…発情しきった牝の匂いです…あぁ…嗅がないで…】
逝きたい…また我が儘か…たまには我慢しろよ…ふふっ
それにしても…もうショーツもどろどろじゃないか?…こんなに汚して
呆れるほどだらしないおまんこだ
更に…太股からふくらはぎへと舌を這わせてベロベロと舐めて…
やがて…右足の指を親指から一本一本丹念に…ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てながら、口に含みしゃぶり始めて…まるで亜稀がちんぽをしゃぶるように…
開かれた股間からは、下着の中から更にだらだらと溢れ、垂れて…シーツまで汚し始めて…
【赤い首輪をつけた牝犬か…。リアで…おまんこにリモコンバイブを挿れながら、リードを引いて街を歩かせてやろうか?】
あぁ…我が侭ばかりで…ごめんなさい…
…はい…健哉様…
我慢します…はぁ…ん…
健哉様の望む…性奴隷に…なりたいです…
次にどこに刺激が来るか分からず…動く度に身体を震わせてしまいます…
あぁ…ん…はぁ…
やぁ…ダメ…健哉様…
汚いです…んん…あぁ…
はぁ…恥ずかしい…
あぁ…
>>729 【そんな…あぁ…健哉様…外は怖いです…健哉様だけの前で…いやらしい牝犬にしてください…】
更に反対の足の指も親指から一本一本丹念に…ぴちゃぴちゃと…
足の指を舐めながら…
いきなりバイブの振動を最強にして、下着の上から強く押さえつけると…
亜稀の身体は波打つように小刻みに震え、髪を振り乱しながら、はしたない喜悦の声をあげて…逝きそうに…そこで、また振動を弱めて手を離して…
我慢しろって言っただろ?
何勝手に逝こうとしてるんだ?…ふふっ
>>731 【きっとすれ違う男達も亜稀のいやらしい顔を見て、そして匂いでわかるんだろうな…この女はどうしようもない淫乱だって…そして…『こんな女に後ろからぶち込んでヒィーヒィー言わせてぇ』なんて思いながらちんぽ固くさせたりしてな…ふふっ】
あぁ…ん…はぁ…
ああぁ…
足の指なのに気持ちいい…です…
あぁ…
舐められている所に意識が集中しているときに…
やぁ…あああぁ…んー…
あっ…やぁ…そんな…
あぁ…勝手に逝きそうでした…我慢できない淫乱で…ごめんなさい…
あぁ…でも…ダメ…もう…
あぁ…健哉様…
快感を求め…腰を浮かせて…くねらせてしまいます…
下着からはいやらしく…滴り落ちるものも…
>>733 【そんな…嫌です…健哉様だけの…性奴隷でいたいです…あぁ…健哉様…愛しています…】
本当にいやらしい…だらしないおまんこだ…恥ずかしくないのか?…こんなにどろどろに溢れさせているところを私に見られて…
態勢を変えて…亜稀の顔のそばで膝をつくと…片手で亜稀の顔の向きを替えて…
熱くて固く反り返った逞しい剛直で…亜稀の頬を叩き…唇をなぞり…
亜稀…どうだ?…これが欲しくて堪らないか?…この逞しいちんぽが…
【たまには他の見知らぬ男のちんぽで犯されてみたらどうだ?…私と出逢うまではそんな妄想しながらおまんこ濡らしてオナニーしてたんだろ?】
あぁ…ごめんなさい…
だらしなく…溢れさせて…
ああぁ…恥ずかしいです…
見ないで…ください…
熱くて…固いもので頬を叩かれると…
ああぁ…んー…おちんぽ…ああぁ…欲しいです…
あぁ…固くて…逞しい…おちんぽ…舐めさせてください…
おちんぽを追うようにいやらしく…舌を伸ばしてしまいます…
>>737 【あぁ…健哉様…意地悪です…健哉様に出逢って…もう…昔とは違うんです…健哉様だけの…性奴隷でいさせてください…愛しています…】
しばらく亜稀がするがままにさせて…
そして…亜稀の口の中に剛直をぶち込むとゆっくりと腰を動かしながら…喉奥まで突き立てて…
亜稀の喉奥を犯しながら…片手を亜稀の股間に伸ばすと…ショーツの脇をずらして…ゆっくり浅くバイブを抜き差しして…
【本当に私でいいんだな?…本当にどこまでも私について来る覚悟は出来ているのか?】
手首に紐が食い込むほどおちんぽに…近づこうとします…
舌を伸ばして先を舐めたり…少しだけ先をくわえ込んだり…
ん…健哉様…
おちんぽ…ありがとうございます…ん…
んん…あぁ…んー…
喉奥まで…犯すようにおちんぽが入ってくると…
涙目になりながら…唇で締め付けたり…舌を震わせたりしていると…急に下着の中に手が入ってきて…
んー…んん…あぁ…
ん…はぁ…あぁ…んん…健哉様…
あー…ダメ…逝ってしまいます…
やぁ…あぁ…
>>741 【はい…健哉様がいなければ…もう…生きていけません…私は…亜稀は…一生…健哉様にどこまでもついていきます…ずっと…側においてください…】
結局…今夜も勝手に逝きやがって…
腰を引いて…亜稀の口から唾液まみれの剛直を引き抜くと…
また我慢も出来ずに勝手に逝ったから、今夜はちんぽはお預けだな
さて…他の女を呼び出してみるか…
とベッドの上で恥ずかしい格好のままの亜稀を無視するかのように携帯をいじりだして…
>>743 【それなら…いつでもどこでも私がちんぽぶち込みたくなったら、亜稀はそれに応えるんだぞ?…まぁ、今夜はお預けだからな…】
あぁ…ごめんなさい…
えっ…やっ…そんな…
お願いします…嫌…
健哉様…お願いします…ごめんなさい…
健哉様のおちんぽ…亜稀に…ください…
あぁ…お願いします…
健哉様…愛しています…
恥ずかしい…はしたない格好のまま涙をながして懇願します…
健哉様…何でもしますから…他の人は止めてください…
あぁ…お願いします
>>745 【はい…健哉様の性奴隷としていつでも…どこでも…お使いください…】
【あぁ…ごめんなさい…健哉様…おちんぽ…ください…だらしない…おまんこ…おちんぽで躾てください…】
目隠ししたままの亜稀の顔を蔑むように一瞥すると…
無言のまま…有無を言わせぬような強い力で亜稀の身体を反転させ俯せにして…膝が折れている為に自然に尻を突き出す格好に…
尻をきつく…びしっ、びしっと叩いて
この淫乱っ!
我慢出来ずにまた勝手に逝きやがって!
お前は本当にどうしようもない牝だな
びしっ
そんなお前には…
ハサミで下着を切ると…尻が露わに…
ほらっ、バイブが落ちないようにちゃんとおまんこ締め付けろよ
そして…尻を鷲掴み…尻穴を拡げると…おもむろに尻に顔を埋めると…ベロベロと舌を這わせ…ぴちゃぴちゃと卑猥な音がするほどに…時には尻をびしっと叩きながら
【恥ずかしいアナル舐められてまた逝くのか?…亜稀はアナル虐められるのが好きな変態だからな】
あぁ…健哉様…
えっ…きゃ…ああぁ…
ひっ…あぁ…ごめんなさい…
ん…健哉様…
見えない中急にひっくり返され…さらに丸見えな恥ずかしい格好に…
ああぁ…見ないで…ください…
恥ずかしい…ああぁ…
アナル…ひっ…あぁ…
ああぁ…健哉様…また…アナルで…逝っちゃう…やぁ…あぁ…我慢します…ああぁ…
我慢…するから…他の人は…やぁ…あぁ…
>>749 【あぁ…アナルで…感じる変態で…ごめんなさい…やぁ…お許しがでるまでは…我慢します…健哉様…逝かせてください…アナル…気持ちいいの…】
一旦顔を上げると
ふふっ…本当に我慢出来るのか?…このアナル好きの淫乱がっ!
びしっ、びしっ
また激しく舌を震わせながらアナルを舐めながら…
バイブの振動を最強にして…激しく深く何度も抜き差しして…
亜稀は背中を反らし髪を振り乱しはしたない声をあげ…シーツにぽたぽたと汁が垂れ落ちて…
ほらっ、逝くのか?…逝きたいんだろ?…どうせ我慢なんか出来ない淫乱なんだろ?
びしっ、びしっ
【ほらっ、リアでも振動を最強にしておまんこずぼずぼしろよ…激しく深く…ちゃんとクリにも押し当てて…許可はしないけどな…ふふっ…どうせ許可なく勝手に逝くんだろ?…ほらっ、もっと深く激しくずぼずぼしろよ!】
あん…
顔が離れると切なそうに…
あぁ…痛い…
やぁ…ああぁ…健哉様…ああぁ…そっちダメ…やぁ…あぁ…逝っちゃう…ああぁ…ごめんなさい…
アナルで…逝く…ああああぁ…
我慢していた分…深く逝ってしまいます…
身体を震わせて…半分意識がとんで…
>>753 【ああぁ…ダメ…逝っちゃう…ああぁ…ごめんなさい…逝きます…ああああぁ………あぁ…また…勝手に逝って…ごめんなさい…】
ふふっ…結局我慢なんか出来ないどうしようもない牝だな
この変態がっ!
びしっ、びしっ
今夜はやっぱりちんぽはお預けだな…
ただ…おまんこの中にはお預けだが…少しぐらいはちんぽを味わせてやるから…感謝しろよ
亜稀の腰を両手できつく掴むと…
熱く固く反り返ったままの逞しい剛直で…
後ろから淫裂にあてがい…ゆっくりと腰を動かしながら…淫裂を剛直で擦り…クリをも擦り…ぬちゃくちゅと…
ふふっ…今夜はこれで我慢するんだな
びしっ、びしっ
ぬちゃくちゅ…ぬちゅ…
【なんだ?…結局また勝手に逝ったのか?…私の言うことも聞けず我慢出来ずに…。亜稀の私への想いなとその程度のものなんだろ?】
あぁ…ごめんなさい…
勝手に逝って…我慢できない淫乱で…あぁ…ごめんなさい…
そんな…嫌…おちんぽ…ください…
1週間ずっと…想っていたの…お願いします…
腰がつかまれ…ぐしょぐしょに溢れている所に熱くて…固いものがあたると…
ん…健哉様…やぁ…あぁ…
おちんぽ…ああぁ…
これ…あぁ…恥ずかしい…
ん…健哉様…中にあぁ…おまんこの中に…ああぁ…熱くて…逞しい…おちんぽ…ください…
ああぁ…んん…
誘い込むように腰をくねらせて…
>>757 【あぁ…ごめんなさい…もう…ずっと…健哉様のおちんぽ欲しくて…あぁ…それなのに…違う…あぁ…健哉様…愛しています…我慢できない淫乱で…ごめんなさい…】
びしっ、びしっ
何腰くねらせて催促してるんだ?
この淫乱がっ!
びしっ、びしっ
今夜ぐらいは欲しがらずに我慢しろよ
剛直の先端を何度もクリに擦りつけて…
ぬちゃくちゅ…ぬちゅ…
全く…ちんぽ欲しさにこんなに溢れさせやがって
この牝がっ!
びしっ、びしっ
【リアでも勝手に逝ったら…こうやって徹底的に焦らしてやるから…焦らさるのが嫌だったら、今夜はそろそろ寝ようか?】
ああぁ…ごめんなさい…
もう…我慢…できない…
あぁ…おちんぽ…奥まで…いっぱい…かき回して…
ひっ…あぁ…淫乱で…ごめんなさい…
もう…耐えられない…
お願いします…
おちんぽ…おまんこに…ください…
あぁ…おかしくなっちゃう…
健哉様ぁ…
>>761 【あぁ…勝手に逝って…ごめんなさい…やぁ…あぁ…お願いします…もう…耐えられない…おちんぽ…ください…中…かき回して…】
びしっ、びしっ
そしていきなり…
ずずんっ…ずぶずぶっ…
奥深くまで力強く熱く固く反り返った剛直が打ち込まれて…
ずずんっ…ずぶずぶっ…
ほらっ、これが欲しかったんだろ?
これが欲しくて堪らなかったんだろ?
だったら…もっとおちんぽおちんぽって叫べよ、わめけよ
びしっ、びしっ
【亜稀はちんぽ貰える為だったら何でもしそうだな…ほらっ、バイブでおまんこ掻き回せよ…ずぼずぼ、ずぼずぼ…ほらっ、逝っちゃえよ、逝けよ】
ひっ…痛い…
えっ…ああああぁ…
急に待ちわびていた物が奥まで入ってくると…それだけで逝ってしまいます…
あぁ…ん…はぁ…おちんぽ…ありがとうございます…
あぁ…おちんぽ…あぁ…奥まで…んー…
また…やぁ…あぁ…おちんぽで…逝っちゃう…
あぁ…おちんぽ…気持ちいい…です…
ああぁ…逝きます…
ああぁ…んんー…はぁ…あぁ…
>>765 【あぁ…おちんぽ…ありがとうございます…あぁ…おちんぽのためなら…何でも…します…凄い…また…あぁ…逝っちゃう…んー…】
亜稀の腰を掴む手に更に力が加わって…
ずずんっ…ずぶずぶっ
そんなに私のちんぽがいいのか?
私のちんぽ味わえなくなったら亜稀はどうするんだ?
ずずんっ…ずぶずぶっ
ほらっ、おまんこおかしくなれよ
狂っちゃえよ
【ほらっ、もっと激しく強く奥深くまで…おまんこどうなってる?】
あぁ…おちんぽ…奥まで…いっぱい…
あぁ…凄い…はん…
健哉様のおちんぽ…なかったら…生きていけない…ああぁ…
健哉様…愛しています…
おちんぽで…亜稀の…だらしない…淫乱おまんこ…躾てください…
ああぁ…どんどん…くる…
ああぁ…また…逝っちゃう…ああぁ…
>>769 【もう…凄い…あぁ…バイブ…離さないです…ずっと…中…ヒクヒクして…ああぁ…どんどん…溢れて…きます…おまんこ…気持ちいい…】
剛直が抜き差しされるたびに…淫汁の飛沫が飛んで…
亜稀…ちんぽだけでいいのか?
ずずんっ…ずぶずぶっ
びしっ、びしっ
他にも欲しいものがあるんだろ?…おまんこの奥に…
何が欲しいんだ?
びしっ、びしっ
言ってみろよ!…何が欲しいんだ?
ずずんっ…ずぶずぶっ
【本当はバイブさえあれば…ちんぽはなくてもいいんだろ?】
あぁ…はい…
健哉様の…ザーメン…あぁ…ん…ザーメン…奥に…ください…
ああぁ…おちんぽ熱い…
ん…はぁ…ザーメン…全部…あぁ…亜稀を…ザーメンで…いっぱいにしてください…
あぁ…健哉様…
>>773 【いやぁ…健哉様の…おちんぽ…ください…リアでも…後ろから…めちゃくちゃに…犯してください…】
【あぁ…本当に…健哉様に…犯していただきたい…】
再度亜稀の腰を両手で力強く掴むと…
ずずんっ…ずぶずぶっ…ずずんっ…
奥まで激しく力強く剛直を撃ち込むと…痙攣する膣壁の中を…剛直が奥に当たると
ああ…亜稀…出すぞ…ちゃんと受け止めろよ
ああ…逝く…逝くっっ
熱くて濃厚なザーメンがどくどくとたっぶりと注がれる
【リアでもやっぱり後ろからがいいのか?…動物の交尾のように後ろから犯されたいのか?】
ああぁ…健哉様…
おちんぽ…奥まで…
ひっ…あぁ…
おまんこ…壊れちゃう…あぁ…健哉様…
あぁ…凄い…おちんぽ…逝っちゃう…ああああぁ…
悲鳴のような声をあげ…きゅうきゅうに締め付けながら逝ってしまいます…
あぁ…ザーメン…たくさん…ああぁ…
>>777 【あぁ…はい…健哉様に…獣みたいに…後ろから犯していただきたいです…あぁ…】
健哉様…ありがとうございました
たくさん虐めていただいて…とても幸せです…
また…伝言しますね
健哉様と本当に…お逢いできる日を想って寝ます…
おやすみなさい…
以下、空室です
781 :
達郎:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:kTOBevRj0
借ります
782 :
さくら:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:BKghf3z+0
誘導してもらってすいません
でも助かりました(笑)
783 :
達郎:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:kTOBevRj0
さくらさんよろしくお願いします
うん?
助かったとは?(笑
784 :
さくら:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:BKghf3z+0
こちらこそよろしくお願いします
いや…板探す苦手で…
785 :
達郎:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:kTOBevRj0
成る程(笑
さくらさん
すぐ始めますか?
【シュルッとネクタイを解いて…
ベッドに腰掛けた女を見下ろしている】
786 :
さくら:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:BKghf3z+0
全部達郎さんにお任せです…
【異様な雰囲気に包まれた部屋に戸惑いつつうつむく】
787 :
達郎:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:kTOBevRj0
ガンガンやられたいんだ?
どこを?
【男がどんどん服を脱いでいく】
【あっという間にトランクスも脱ぎ去って】
【股間の逸物は高々と天を衝いている】
準備OKなんだろ(笑
【ぐうんっと逸物が重々しく上下する】
788 :
達郎:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:kTOBevRj0
おち
使用します
この前の、このホテルでの亜稀は、恥ずかしくなるほど、いやらしかったな
さてと…亜稀、今夜は私の前でオナニーさせるから
オナニーしても逝かずに我慢出来たら、褒美に亜稀が大好きなちんぽ…おまんこに挿れてやるよ
わかったな?…我慢出来るよな?…ちんぽが欲しいなら…ふふっ
あぁ…この前の事を思い出すだけで…溢れさせてしまいます…
あぁ…淫らでごめんなさい…
健哉様の前で…ああぁ…恥ずかしいです…
ん…健哉様…
健哉様の…おちんぽ…欲しいです…
きちんと…我慢します…
亜稀の…いやらしい…オナニー…みてください…
健哉様の目の前で下着一枚になり…ベッドの上でM字に足を開きます…
部屋の電気を1番明るくして…
亜稀…違うだろ?
淫乱亜稀の変態オナニーをじっくり見て下さい…だろ?
それにしても…ちんぽ欲しさに、自ら足を拡げるとはな…お前はどれだけちんぽ好きの淫乱なんだ?
さぁ、始めろよ…間近でじっくり見ててやるから
自分でおまんこ虐めてみろよ
バイブもずぼずぼするんだぞ
でも…本当に我慢出来るのか?…ふふっ
【リアでも…私の視線を意識しながら、バイブでずぼずぼするんだぞ。早く激しく奥深く…でも逝くのは我慢するんだよな?】
あぁ…明るくしないで…
恥ずかしい…
あぁ…健哉様…淫乱亜稀の…いやらしい…変態オナニー…じっくり見てください…
震える手で下着のぐしょぐしょになった所を横にずらし…しっかりくわえ込んだバイブをゆっくりピストンしていきます…
あぁ…我慢…しますから…
はぁ…んん…おちんぽ…大好きな…淫乱で…ごめんなさい…
ああぁ…健哉様の…おちんぽ…欲しいです…
ジュポジュポといやらしい音を響かせながら…徐々に早く…
ああぁ…健哉様…んん…あっ…ダメ…
逝きそうになり…急に動きを止めてしまいます…
>>793 【あぁ…はい…やぁ…ダメ…健哉様に見られてると思うと…んん…健哉様…ダメ…我慢…したい…】
亜稀の側に近付くと…露になった太股を…びしっと叩いて…
何、動きを止めてるんだ?
亜稀の手を取り股間のバイブに導いて…
ほらっ、また、ずぼずぼしろよ
激しく早く奥までな
そんなにちんぽが欲しいなら…おちんぽ、おちんぽって叫びながら、ずぼずぼしてみろよ
【そう…ちんぽ欲しいんだろ?…だったら我慢しろよ…我慢出来るんだよな。ほらっ、もっとリアでも早く激しく奥深くまで…おちんぽ、おちんぽってつぶやきながら、ずぼずぼしろよ】
あぁ…ん…ごめんなさい…
そんな…近くで…んん…
健哉様…
ああぁ…健哉様の…熱くて…逞しい…おちんぽ…欲しいです…
再びバイブをうごかしますが…
ああぁ…おちんぽ…おちんぽ…ダメ…やぁ…あぁ…すぐ…逝っちゃう…いやぁ…
また…手を止めてしまいます…
それでも…腰はいやらしく…くねらせてしまっています…
あぁ…健哉様…おちんぽ…ください…
>>797 【はい…我慢します…ああぁ…健哉様…おちんぽ…ください…健哉様の固くて…逞しい…おちんぽ…ああぁ…おちんぽ…我慢できない…】
ふふっ…そんなに欲しくて堪らないのか?
自らも全裸になり猛々しい剛直を亜稀の顔のそばで見せ付けて…
なら…しゃぶれよ
しゃぶりながら…このちんぽがおまんこの中を掻き回してくれたことを思い出しながら…バイブずぼずぼしてみろよ
ほらっ
【待っててやるから…5分間、自分の指を二本、私のちんぽだと思ってしゃぶりながら…バイブをずぼずぼしなさい…さぁ】
あぁ…おちんぽ…欲しいです…
健哉様の…おちんぽで…逝きたい…
ああぁ…おちんぽ…ん…健哉様…ありがとうございます…
健哉様の元に跪き…愛しそうにおちんぽに舌を這わせていきます…
あぁ…おちんぽ…美味しい…
んん…ダメ…動かしたら逝っちゃう…
ああぁ…
バイブに手を添えるも動かせずにいます…
おちんぽをくわえ込み…自ら喉奥まで…
何手を止めているんだ?
ずぼずぼ出来ないんだったら…
亜稀の口から剛直を引き抜いて…
ちんぽはお預けだな…
>>801 【あぁ…おちんぽ…気持ちいい…フェラしてるだけでおかしくなっちゃう…ああぁ…ダメ…バイブ…動かしたら…ん…凄い…もう…身体がおかしい…お願いします…おちんぽ…ください…おちんぽで…逝かせてください…】
ああぁ…やぁ…
ごめんなさい…
ちゃんと…しますから…
おちんぽ…ください…
慌てバイブを…突き立てていきます…
やぁ…音…いやらしい…ああぁ…ダメ…気持ちいい…
やぁ…逝きたい…
おちんぽ…ください…
もう…おかしくなっちゃう…
>>804 亜稀…身体がおかしいか?
…でも今夜はこれで終わりだ…そろそろ眠くなってきたしな…ふふっ
亜稀、私と逢えない日でも私の指示通りにしなさい
そしたら土曜日の夜はたっぷりとちんぽで逝かせてやるから
>>806 あぁ…そんな…
はい…今日は…我慢します…
きちんと…守ります…
土曜日…ああぁ…遠いです…
早く…健哉様にめちゃくちゃに犯していただきたいです…
あぁ…健哉様のおちんぽ…欲しいです…
もう…考えられなくなってきてる…
あぁ…ごめんなさい…
では指示します。
明日、明後日と、夜ベッドに入ったら、このスレのこの前のを読み返しなさい
そしておまんこを弄りなさい…私のちんぽを想いながら、中に指を入れて掻き回しなさい。
そして逝く寸前に指を抜きなさい。
それから報告の伝言をしなさい。
わかりましたね?
はい…分かりました…
あぁ…健哉様…
愛しています…
きちんと…守ります…
あぁ…まだ…身体…熱い…
健哉様…
淫乱で…変態で…ごめんなさい…
さらに追加の指示です。
今も…おまんこに指を入れて中を掻き回しなさい
そして寸前で抜いてから報告のレスをしなさい
私は先にこれで落ちるのて…
落ちます
はい…
あぁ…中…ヒクヒクして…トロトロ…
ああぁ…おちんぽ…ん…健哉様…
気持ちいい…ああぁ…ダメ…やぁ…あぁ…
ああぁ…凄い…ん…
中…ずっと…ヒクヒクして…いつもより…締め付けていました…
ああぁ…早く…土曜日に…
今日もありがとうございました…
愛しています…健哉様…
おやすみなさい…
以下、空室です。
812 :
久子:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:QXTsK5/Hi
使いますね
813 :
織枝:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:SQ5/1n2vO
>>812 久子さん、宜しくお願いします
どんな設定がいいですか?
年齢や体型に希望あれば、言って下さい
私はNGは特に無いです
814 :
久子:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:QXTsK5/Hi
虐めてほしいってことで、S嬢のデリヘルの私を呼んだ感じがいいな
そういえば、読み方っておりえさんでいいのかな?
815 :
織枝:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:SQ5/1n2vO
>>814 判りました…
思う存分、虐めて下さい
はい、おりえで合ってます
書き出しはどうしますか?
816 :
久子:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:QXTsK5/Hi
(ラブホテルの前で、へそ出しのドレスシャツ、タイトのミニスカート、網タイツという格好で立っている)
(年齢は25くらいで、スレンダーな体型)
そろそろ時間ね。今日のお客さんはどんな人かしら
【簡単に書き出してみました】
【そちらの容姿は来てのお楽しみにしておきますので、よろしくおねがいしますね】
817 :
織枝:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:SQ5/1n2vO
>>816 (指定されたラブホテルの前で、スレンダーな久子さんを見つけて…)
あ、あの…久子さまですか?
織枝です、今日は宜しくお願いします
(清楚な感じのワンピ、髪は長めでアップにしている30歳の織枝)
(体型は胸はEでお尻もむっちりした体型)
【虐めて貰いやすく、見た目上品で気弱そうなメス豚にしました…こちらが歳上でお願いします】
818 :
久子:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:QXTsK5/Hi
ええ、そうよ
(声をかけてきた女性をつま先から頭の天辺まで舐めるようにみて)
今日は宜しくね。とりあえずホテル入りましょうか、織枝さん
(今日は楽しくなりそうと少しウキウキする)
(織枝の腰に手を回すと、むっちりとしたお尻を撫で回しながらホテルへと入り、部屋に入る)
織枝さんみたいな人がレズでしかもマゾなんて、ふふっ
(ベッドに腰掛けて、足をくむ)
それで、どんなプレイが希望かしら?
819 :
織枝:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:SQ5/1n2vO
>>818 (久子のS独特な舐めるような視線に、身体が熱くなり真っ赤になる)
は、はぃ…
(久子の選んだ部屋は妖しげなSM部屋)
んっあっ!!
(むっちりとしたお尻が、いきなり撫で回わされ、久子の言葉に恥辱が煽られる)
は、恥ずかしいです…
あ、あの…久子さまのお好みな奴隷になりたいので…お任せします
(一目で物凄くタイプの久子に眼を潤ます)
これ…料金です
(そう言って、規定以上の5万円を差し出す)
【久子さんが興奮してくれるのが嬉しいので何でもします】
820 :
久子:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:QXTsK5/Hi
(5万円を受け取ると、ポーチの中にしまう)
よっぽど溜まってたみたいね、ふふっ
(立ち上がると、スカートを脱ぎ去る)
(ガーターベルトの網タイツに、黒のTフロントの、土手が軽くはみ出しているようなショーツ、ハイヒールのブーツという格好)
織枝、ワンピースをまくって今日の下着を私に見せなさい
(上も脱ぎ、網タイツと同じ荒さの網目の、乳首がむき出しになるブラという格好)
(ピンク色の乳首に、ピアスが輝いている)
織枝はどうしてレズになったのかしら?いつ自覚したの?
821 :
織枝:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:SQ5/1n2vO
>>820 (お金を受けとると、いきなりスカートや服を脱ぎ、過激な下着姿になる久子に)
あっ!!久子さま…
(土手が見えそうな股間やピアスが光る乳首にうっとりしながら)
は、はぃ…
(ワンピをゆっくりと裾から捲ると…シルクの淡い紫のレースのブラと刺繍が入った高級なショーツが露になる)
(乳輪と乳首は大きめで、股間の陰毛や土手も織枝の外見とは反対に多くてこんもりしている)
自覚は…女子高のときに
…後輩のタチの娘に悪戯されて
それで自覚しました
822 :
久子:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:QXTsK5/Hi
へぇ、そうなんだ……
(下着を晒す織枝の前に歩み寄り)
悪戯って、どんなことされたの?
(太ももを触ると、そのまま手を上に、下着越しに割れ目を優しくなぞる)
(反対の手は、ブラジャーをなぞると、乳首を探り当てて、そこを指でなぞる)
具体的に、何されたかをちゃんと言うの、わかった?
823 :
織枝:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:SQ5/1n2vO
(久子に身体を確めるように割れ目や乳首をじっくりと触られ、息が荒くなる)
はぁはぁはぁ…
(更に女子高のときの秘密を報告するように言われ)
あぁ…そんな事も全部、言うのですか?うぅぅ…
生徒会長だった私が、その後輩の娘の服装違反を注意したら…
放課後、体育館の倉庫で、その娘と後輩の娘たちに、全裸にされて、土下座で謝罪させられました
それから、お尻を叩かれて、陰毛を剃られて、足やオマンコを舐めさせられ、オナニーをさせられました
それから、私が卒業するまで、レズ奴隷にされて
逆らった罰に…浣腸されて後輩たちの前で…うんちさせられました…
いやぁあぁ…もう恥ずかしいです
(変態な告白に絶叫する)
824 :
久子:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:QXTsK5/Hi
結構酷いことされちゃったのね…
(そのまま、乳房と割れ目を優しく触りながら、織枝にキスをする)
ちゅっ
(唇を重ねるだけの優しいキス)
それで……そのときの快感が忘れられなくて、ここに来たんでしょ?
もう一度、レズ奴隷にされたいのよね?
(手を離し、再びベッドに腰掛ける)
織枝、下着を脱いで足をM字に開きなさい。
前のご主人様たちの、後輩にされたことを思い出してどれぐらい興奮したか私に見せるの。
あ、そうね、脱いだ下着のクロッチのと、私に見せながら、そうしなさい。
825 :
織枝:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:SQ5/1n2vO
(思いがけない久子の優しい言葉とキスに)
は、はい
あぁ…久子さま
織枝がもっと良いレズ奴隷になれるように、お願いします
(ベットに座る久子に股間を見せるように言われ…)あぁ…自分でなんて
(床に座りショーツを脱ぎ…モジモジしながら脚をM字に開脚して、丸出しにする)
えっ!!下着を
(ヌルヌルのシミがついた下着のクロッチを拡げ、久子に見せながら)
いやぁあぁ…ごめんなさい…はしたない織枝を許してください
826 :
久子:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:WRtDO6kki
すっごいぬるぬる
オマンコから漏れた汁がたっぷりついてるよ?
(織枝が広げた下着に指を這わせて、割れ目と触れていたとこを触ると、その下着を手に取り、ベッドに投げる)
はしたなくて、だらしないおまんこね
(ハイヒールのヒールで、M字に開いた足、太ももの内側をぐりっと踏み潰す)
ブラと、ワンピも脱ぎなさい
レズ奴隷に服はいらないでしょ?
それから、土下座するの。
オマンコがジンジンしてるから私のご主人様になってくださいっ、てね
あ、土下座っていうのは、私にお尻を向けてするの。
頭が一番価値のある人間から奴隷になるって証よ
827 :
織枝:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:3sCyazkuO
あぁ…言わないで
(ヌルヌルの下着を指先で確かめられ、投げ捨てられてしまう)
んっぐぅっ…織枝の直ぐに発情するおまんこ、ごめんなさい
(ハイヒールのヒールで、むっちりした太ももの内側を踏み潰され、顔を歪める)
は、はい、 レズ奴隷が服なんて…いりません
(命令通りにワンピとブラもストリップして全裸になる)
わ、判りました…
(お尻を向けての土下座に戸惑いながらも、床に頭を着け、真っ白なむっちりしたお尻を久子に向けながら)
織枝のエッチなオマンコは変態な告白で、もうジンジンしています
久子さま、私のご主人様になってくださいっ、お願いします
(恥辱と興奮でお尻や巨乳は微かに震える)
828 :
久子:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:WRtDO6kki
ほんとにぐちょぐちょね
いいわよ、織枝を奴隷にしてあげる
(膝をつくと、むっちりとしたお尻を鷲掴みにしてもみしだく)
(尻肉と、割れ目をぐっとひらき、息がかかるぐらいの近さで膣穴を観察する)
織枝は、奴隷を卒業したあと、何人の女の人と、何人の男とエッチしたのかしら?
(わざと音が出るように閉じたり開いたり)
あと、最近オナニーはどれぐらい、どんなふうにするのかしら?
829 :
織枝:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:3sCyazkuO
ありがとうございます…久子さま
(タイプの久子の奴隷になれて、更に興奮してしまう)
んはっ!!そんなに…視ないで…
(尻肉が開かれ、割れ目の中を、息がかかるぐらいの近さで観察され顔を振る)女性は3人です
男の人は……経験ありません
(股間がいやらしくて恥ずかしい空気音を鳴らされながら)
オナニーは週に二回くらいです
自分で、お尻叩いたり…乳首やクリを潰したりしながら、織枝はマゾメスです…虐められて興奮する変態女なのって…叫びながら…中やお尻をほじりながら…
します
(更に変態な告白をしながら、久子の視線を感じ、ヌルヌルが増える)
830 :
久子:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:WRtDO6kki
へぇ、自分でウンチ穴もほじるぐらいの変態なんだ
(肛門にむかって、唾をぽたりと落とす)
(人差し指を肛門に当てると、ゆっくりと押し込んでいく)
結構すんなり入るわね、ま、週二でヤリまくってたらそうなるか
(指の根本までいれると、ゆっくりと回転させる)
普段何本指でほじってるのかしら?
(肛門の膣側に無理矢理力をかけると、あいた隙間に中指をねじ込む)
(汁を垂らす膣穴にも、2本指を奥までねじ込む)
831 :
織枝:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:3sCyazkuO
あひっ!!久子ご主人様
(暖かな唾液を肛門に感じ、指先が捩じ込まれて)
いやぁあぁ…そこは…汚いから、恥ずかしいですっ…
(久子の指がアナルをかき回し始めて)
一本ですっ…だめぇ!!
(二本目の指先と、膣穴への同時の刺激に腰をカクカクさせながら…)
いくぅ…いっちゃう!!ひゃひっ!!
(いきなり潮を噴き出しながら達してしまう)
832 :
織枝:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:3sCyazkuO
【ごめんなさい…さっきのレスに興奮して我慢できなくて、リアもイってしまって】
【睡魔で頭が回らなくなって来ました】
【これからなのにごめんなさい…久子さまが良ければ、また、続きして欲しいです】
【夜はだいたい21時位から大丈夫ですので、レズ伝言貰えたら喜びます】
【本当にありがとうございました、おやすみなさい久子ご主人様♪んちゅっ】
833 :
久子:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:WRtDO6kki
(吹き出した潮が、手と足にかかる)
イクの早すぎね、オナニーのときもこんなに早いのかしら?それとも溜まってたからお漏らししちゃったの?
(指を引き抜くと、尻肉に指をすりつけてふく)
(立ち上がると、サッカーボールをのように尻肉を蹴り上げる)
(一、二、三発とハイヒールを尻肉にめり込ませる)
はぁ、この糞メス奴隷は痛いのも気持ちいいんだっけ?
(ハイヒールのヒールを肛門にねじ込み、体重をかける)
これじゃあお仕置きじゃなくてご褒美になるのかしら?癪ね
(足をひねり、ぐりぐりと)
834 :
久子:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:WRtDO6kki
>>832 【明日も21時大丈夫なんで、続きしましょうか】
【レズ伝言板に伝言しときます】
【それじゃあおやすみ、変態メス奴隷織枝、ちゅっ】
【以下空室】
835 :
織枝:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:3sCyazkuO
>>833 (久子に両方を指で弄られて、派手に潮噴きしながら、即イキした理由を、尻肉に指先を擦り付けられながら問い掛けられ)
……はぁはぁ…それは…久子さまが…
(つい久子の容姿だけでなく口調やドSな恥辱責めで虜になった事を告白しそうになりながらも…)
は、はぃ…織枝はオナニーのときも直ぐイってしまう…
(本当の事が言えずに口ごもると…派手な音で尻肉が蹴られて)
ぅぎゃぁっ!ぎゃひっ!!お尻が、お尻がっ!
(想像以上の激痛に悲鳴を上げるが久子の容赦無い蹴りと、ヒールが乱暴に尻穴に捩じ込まれて)
はひぃっ!!んああぁ、お尻の穴がぁ…はぁはぁ…いぃ…
(真っ赤に腫れ始めた尻肉を踏みにじられながら、尻マンコをヒールで犯されて、マゾ快感に甘い喘ぎが混じり始める)
いぃあぁあぁんっ…許してぇ、織枝のマゾ尻、虐められて、感じちゃうぅ
(アへ顔で悶えながら、切なそうに、むっちりしたマゾ尻を淫らに振り始める)
836 :
織枝:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:3sCyazkuO
【いきなり長文貼りでごめんなさい…あの、それで、お盆終わりの19日までずっと仕事で繁忙期です】
【なので、24時過ぎを終了目処でお願いします】
【もし、久子さまが織枝を気に入ってもらえたら、これからも都合が良い日にレズ調教して欲しいです】
837 :
久子:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:zPhhU46oi
はぁ、自分からお尻振って、もっとほじって欲しがるなんて変態ね
(靴に伝わる揺れにあわせて、ごりっと体重をかける)
ん、許して欲しいの?じゃあ許すわ
(突然肛門からヒールを引き抜く)
(爪先を、肛門にやさしくあてがい、くりくりと弄る)
あら?どうしたの?許すってこうして欲しいんじゃないのかしら
838 :
織枝:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:3sCyazkuO
>>837 (変態とかマゾとか奴隷と久子に言われる度に、背中がゾクゾクする程、興奮を覚える)
あぁ…っ!!勝手に、織枝のお尻が、動いちゃう
(ヒールでアナルを変形させられながら、グリグリと体重を乗せられ責められるが、いきなり抜かれてしまって…)
い、い、いゃああぁ…んっ…
(ヒールの爪先で焦らすように肛門をやさしく弄られて)
久子さまの、久子さまのヒールチンポを、織枝のマゾ尻マンコに下さい
カバカバになるくらい虐めて欲しいの
(肛門と膣穴をひくつかせながら、懇願する)
839 :
久子:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:zPhhU46oi
(織枝の前にまわると、用意していた太いディルドーを織枝に見せる)
(それで頬をかるく叩き)
それじゃあ、今日はこれが根本まで入るぐらいまであそびましょうか
それができたら、ご褒美にヒールを食べさせてあげる
(あごの下を優しく撫でる)
さっき汚いから恥ずかしい、って言ってたわよね、それじゃあ綺麗にしましょうか
(浴室へと歩いていく)
メス犬らしく4本足できなさい、ほら
【24時終了ね。日時もわかったわ】
【あそびたくなったら伝言するわ】
840 :
織枝:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:3sCyazkuO
(久子の手には凶悪なサイズのディルドーが握られ、頬にペタペタされて)
ひっ!!こ、こんなのを…根元までなんて…わ、判りました…
(大好きな久子にあごを優しく撫でられると、抵抗できない)
あ…ありがとうございます、ご主人様、待ってください
(浴室へとスタスタ歩いていく久子に命令され…四つん這いで、乳と尻を揺らしながら必死に着いて行く織枝)
はぁはぁはぁ…
【ありがとうございます♪織枝からもオネダリ伝言していいですか?】
841 :
久子:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:zPhhU46oi
(浴室につくと、シャワーが)
ウンチ穴を綺麗にするほうほう、知ってるでしょ?
(シャワーヘッドを外して、織枝の目の前に投げる)
それで、出すのはこの上よ
(織枝の着ていたワンピースを浴室に置く)
人間をやめて、変態メス奴隷になるんだからもう服なんていらないでしょ?
これで自覚するの
(腰に手をあてて、織枝をじっとりと見る)
【ええ、いいわよ。楽しみにしてるわ】
842 :
織枝:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:3sCyazkuO
(シャワーヘッドが外され目の前に投げられて、久子に質問されて…)
ぇ…あの…自分で
はぃ…知ってます
(戸惑いながらも、覚悟を決めて頷くが、浴室の床に着てきた清楚な真っ白なワンピースが敷かれる)
これは…わたしの…でも帰り
うぅ…わ、判りました…久子ご主人様
(楽しそうに腰に手をあて4まま織枝の表情をじっと見詰める久子)
うぐぅっ…!
(肛門にシャワーホースを捩じ込み、お湯でセルフ浣腸をして、床のワンピに跨がる)
織枝は、織枝は、人間を辞めて…久子さまの変態マゾ家畜奴隷になりますっ!!
いゃああぁっ!!視ないでっ!!視ないでっ!!
(派手な音を立てながら、腸内の物を、純白のワンピに振り掛ける)
うぅ…はぃ…綺麗になるまで続けます…
(お湯が透明になるまで、何度も何度も、人間の証のワンピを自らの糞便で汚し続ける)
【なるべく前日中に伝言しますね】
【あぁっんっ…惨めで情けなくて、凄く興奮します】
843 :
久子:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:zPhhU46oi
あーん、よくできました
(ワンピースの上で脱糞している最中に、頭をよしよしと撫でてあげる)
見ないで、じゃなくて、見てくださいでしょ?恥ずかしさがあるうちは人間よ?
変態マゾ家畜奴隷になりたいなら、見てくださいって言うの、わかった?
(ワンピースの上に溜まった糞を眺めて)
っ、臭いっ、でも犬は平気でそのへんでウンチしちゃうし、織枝ちゃんも平気でしょ?
(2回目以降は、浣腸して、肛門から水が吹き出すと)
ちゅっ、くちゅ、ちゅっ
(織枝の唇を奪い、舌を絡めてキス)
(肛門からお湯が吹き出すのが止まると、口をはなす)
(自分で肛門にホースを入れて浣腸するようすはニヤニヤと眺めて)
(お湯をうんち穴から吹き出すと、もう一度ディープキスをしてあげる)
(それをお湯が透明になるまで繰り返し)
けっこう綺麗になってきたわね、じゃあ、片足あげて犬みたいに出してみよっか
844 :
織枝:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:3sCyazkuO
(排泄中に、犬のように頭をよしよしと撫でられ、更に恥ずかしくなる)
あぁ…久子さま、織枝、帰る時は…何を着て
(まだ理性で考えながら問い掛けるが)
あぁ…ごめんなさい…臭いの出して、ごめんなさい
(久子に囁くように優しげな口調で諭すように言われ続けて)
はい…家畜奴隷の織枝も平気です
(2回目からは、セルフ浣腸して、肛門から水が吹き出す度に、ご褒美に大好きな久子に深くキスをされ、唾液を貰えて)
んちゅぅっ、くちゅ、ぐちゅっ、美味しいの、もっと
(肛門からお湯が吹き出すのが止まると、口が離されてしまい、切なそうに久子を見上げる)
んああぁ…はぃ…ご主人様
(今まで以上にお腹がボテ腹になるまでたっぷりとお湯を注ぎ入れてから四つん這いになって)
久子ご主人様、家畜奴隷の織枝が犬格好でうんちするところ見てください
(高く片足を上げると、肛門を鳴らしながら、犬の放尿のような排泄を晒す)
織枝のうんち噴水、もっと視てぇ♪
(最初の清楚で上品な織枝はもう想像も出来ない)
845 :
久子:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:zPhhU46oi
いいこねぇ、家畜のうんち噴水よくできました
(噴水が終わると、頭をよしよしと撫でてご褒美キス)
んちゅっ、んちゅ、くちゅっ、
(織枝の口に舌を差し込んで、たっぷり舐めあげて)
(キスしたまま、手を下にまわして、肛門に2本指をねじ込む)
(舌で織枝の舌を潰すと同時にお尻から子宮の裏をぐいと押し込んで)
(唾液をたっぷりながしこんで、指でお尻をほじる)
んちゅ、それじゃあ、もどりましょうか
(糞で汚れたワンピースを残して、浴室を出ていく)
846 :
織枝:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:3sCyazkuO
(すでに変態すぎる家畜うんち噴水さえもを久子に褒めてもらい、ご褒美の久子の味と匂いがする濃厚なベロちゅうにうっとりする)嬉しいです!織枝のうんちするのを久子さまに視てもらえて
(キスのご褒美と肛門に2本指をねじ込まれ、子宮の裏をぐいと押し込まれて、思わず弓なりに仰け反りながら)
あひっ!!
はぃ…ご主人様
(糞便まみれのワンピは放置されてしまい、すっかりお尻の中を綺麗にして)
(当然のように四つん這いで久子の後を着いて浴室を後にする)
847 :
久子:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:zPhhU46oi
(最初の部屋に戻ると、床にディルドーを立てる)
(最初にみせたものよりひとまわり小さい、15cmくらいのサイズ)
じゃあ、この上に跨ってこれを自分でウンチ穴に入れてみましょうか
膝を目一杯ひらいて、オマンコが見えるようにしなさい
848 :
織枝:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:3sCyazkuO
(床に小さめのディルドーが立てられ、久子に自分でうんち穴でくわえこむように命令される)
はい!ご主人様
(ご褒美を貰いたい一心で、床のディルドに跨がり、肛門に宛がう)
んっぐっ…あぁ…っ…織枝のオマンコも見えるようにします
(膝を目いっぱい開き、チンチンみたいに前足をしながら、オマンコを丸出しにして、うんち穴にディルドを入れる)
は、はいりました…うんち穴を視てください…ご主人様
849 :
久子:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:zPhhU46oi
(その格好をした織枝のまわりをぐるぐるとまわり)
ふふっ、いい恰好ね
ウンチ穴もすっかり塞がっちゃってるし、ふふ
(後ろから声をかける)
(前にまわると、膝がひらいて広がった割れ目をジロジロとみて)
いい光景ね
(爪先でクリトリスをぐりぐりと潰す)
ただ、ちょっと毛がいやね
(織枝の手にカミソリを渡す)
みててあげるから、全部剃りなさい
850 :
織枝:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:3sCyazkuO
(犬チンチンしながらうんち穴でディルドを塞いだ姿を久子にぐるぐると観察され)
あひっ!!織枝のうんち穴、上手ディルドチンポ食べました
(ご褒美を期待しながら唇を半開きにするが、正面から広がっりきった割れ目をジロジロとみられながら爪先でクリトリスをグリグリされて)
んああぁっ!!ご主人様…そこは、グリグリだめぇ…
(クリトリスが無惨に潰されながらカミソリを渡されて)
えっ!!で、でも、
(一瞬逆らいそうになるが、久子に見詰められて)
は、はぃ…織枝の汚ならしい毛、ツルツルにします
(うんち穴にディルドをいれたまま、セルフ剃毛して、30歳のパイパンマンコにする)
あぁ…で、できました
(人より大きなクリトリスや肉厚のラビアが丸見えになってしまう)
851 :
久子:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:zPhhU46oi
(剃毛の様子をじっとりと見ながら)
よくできました
(体を屈めて、織枝にご褒美キス)
んちゅ、んちゅ、くちゅ
(キスしながら、無駄に膨らんだおっぱいの先を、指でいじる)
ん、ちゅっ
(2本の指でぎゅっと潰して)
織枝ちゃんのおっぱいいいね、ほらこんなにやらかい
(そのまま乳首をつまんで持ち上げる)
(お尻に刺さったディルドーを踏んで、おっぱいがちぎれるぐらいまで持ち上げて)
(織枝が腰をあげると、今度は下に)
こんなに形がかわって面白いわ
(それを何度もくりかえす)
852 :
織枝:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:3sCyazkuO
(生まれて初めて股間を剃り上げてようやく、久子さまの味がするご褒美キスに)
んあぁ…もっと、ちゅぅちゅぅしたぃ…
(夢中で舌を絡ませるが乳首を2本指でぎゅっと潰されて)
あっんっ…久子さま…織枝のおっぱいも、弄って♪
(甘い気分で囁くが乳首がつまんで持ち上がり始め)
いっあっ!!痛いっ!!そんなに上にしないで
(思わず腰をあげると、いきなり乱暴に下に引かれる)
ぎゃひっ!!おっぱい、千切れちゃう、いやぁっ!!
(左右を逆に上下されて、無駄に大きなウシ乳が変型する)
乳首、乳首とれちゃうっ!!
(久子のピンク乳首のピアスを見ながら激痛に叫ぶ)
853 :
久子:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:zPhhU46oi
なにが「弄って♪」よ、あんた勘違いしてるんじゃない?
(乳首を90度以上ねじって)
すこし甘くしたらこれなんだから、あんた自分の立場わかってんの?
(クリトリスめがけて、思いっきり蹴り上げる)
(髪の毛を掴むと、床に引き倒す)
ディルドーをひり出しなさい、ほらっ
(尻肉にヒールを突き立てると、ぐりと踏みにじる)
854 :
織枝:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:BJ/8bjTFO
うぎゃあっ!!乳首、織枝の乳首、潰れちゃう
ぎゃひっいっ!ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!
(乳首が捻られ、大きなクリトリスがヒールで蹴り上げられに余りの激痛にのたうち廻る)
織枝は、織枝は、家畜奴隷です…身分を忘れてごめんなさい…ごめんなさい
(乱暴に長いアップにした髪の毛が掴かまれ、床に四つん這いになる)
うぅ…
はぃ…ご主人様、織枝のうんち穴からディルドーを出すの視てください
(ようやく腫れが引き始めた尻肉にヒールが突き立ち踏まれながら)
んっ…ぐぅ、で、で、出ます…
(ゆっくりとディルドをひりだすが…微かに茶色のが)
いやぁっ!!
【あともう少し大丈夫です…中断は久子さまにお任せします】
855 :
久子:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:v2PY1BCgi
(ひり出したディルドーをつかむと、茶色いものがついているのを織枝に見せて)
これ、下の口で掃除してもらうから
(膣穴にそれをねじ込むと、ゆっくりとピストンする)
じゃ、最初に言ったようにこれを入れましょうか
(太いディルドーを肛門にねじ込もうとするが、すんなりは入らない)
こら、逃げるんじゃないわよ
(無理矢理先っぽをいれると、靴で踏みつけて肛門にねじ込む)
(ヒールで膣のディルドーを踏みつけて、両方を奥までねじ込む)
これから家畜としてあつかってあげる
感謝しなさい
【では中断にしましょうか】
856 :
織枝:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:BJ/8bjTFO
あぁっ!!ごめんなさい…織枝のだらしないうんち穴許して…
(汚れたディルドが膣穴にいれられ、壁に汚れを擦られて)
うぅ…はい…ご主人様
(余りの太さに肛門が開かない)
いぎゃあっ!!
(ヒールで両方踏みつけられ奥までねじ込まれる)
あ、あ、ありがとうございます
これから、織枝が立派な家畜奴隷になれるように…調教お願いします
【ありがとうございました】
【また、是非、遊んで下さいね♪】
【おやすみなさい、久子ご主人様、大好きです、んちゅ】
【織枝のお顔に唾ください…おやすみなさい】
857 :
久子:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:v2PY1BCgi
【こちらこそ楽しかったわ】
【ご褒美ね(唾をためて、ぽとりと落とす)】
【おやすみ織枝】
【以下空室です】
858 :
常葉 久子:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:QS5CvJ3Vi
【予約します】
859 :
高屋 織枝:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:nfItYlzGO
>>858 【宜しくお願いします、今夜も24時目処でお願いします来週になればもう少し】
【書き出しはどうしますか?】
860 :
常葉 久子:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:QS5CvJ3Vi
(ホテルの前で立っているスーツ姿の女性)
あの人くるかしら
(営業に来た保険屋の女性がタイプだったので、ここの住所を渡しておいた)
ふふっ、楽しみね
(肩にかけた大きめのバッグを撫でる)
【簡単に書き出してみました】
861 :
高屋 織枝:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:nfItYlzGO
(この契約が取れないと、クビだけでなく、生活が破綻するまで切羽詰まった織枝…)
常葉グループっていったら、一流の医薬メーカー、社員も凄い数
えっと…住所は
(ホテルの前で立っている久子を見つけ)
はぁはぁ…遅くなりました…
お話し聞いて頂けるなんて、ありがとうごさいます、常葉さま
(緊張しながら年下の社長に挨拶する)
(織枝もキチンとスーツとタイトスカートで、髪もキチンと纏めてます)
862 :
常葉 久子:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:QS5CvJ3Vi
あ、来たわね高屋さん
いえいえ、いいの、私も来たところだし
(いやらしく微笑んで、横に並ぶとカートの上から大きなお尻を撫でる)
それじゃあ入りましょうか、おはなしは中で
(腰に手を回すと、一緒にホテルに入る)
(一般的な、クイーンベット、ジャグジー浴室、ソファーがある部屋に入る)
863 :
高屋 織枝:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:nfItYlzGO
(久子の意味ありげな微笑、いきなりお尻を撫でられ小さく悲鳴をあげるが、腰に手が回る)
きゃっ!!
あ、あ、あの…ここで??ま、待ってください…
(戸惑う間もなく…部屋に着くが、落ち着いた感じの部屋、ソファに座り、慌てながら)
早速ですが…
常葉グループの保険を一括でご契約頂けるって、本当ですか?
是非とも宜しくお願いします
【織枝の体型は前よりも爆乳で103Hカップにします】
【勿論、レズもSMも未経験です♪医薬メーカーにしたので、妖しげなお薬も大丈夫ですよ】
864 :
常葉 久子:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:QS5CvJ3Vi
高屋さん次第かしら
(織枝のとなりにすわり、体を密着させる)
けど、考えてあげてるわよ?
(太ももに手を載せ、肩に腕をまわして、大きな乳房を優しくさわる)
高屋さんってすごく私の好みだから、ふふっ
(太ももをタイツの上から撫でて)
今から私達が何するか、わかってる?
(身を乗り出して、耳に息をかけながら囁く)
【了解ですっ♪】
865 :
高屋 織枝:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:nfItYlzGO
わたし次第って…何でもっ!!何でも、わたしに出来る事なら、何でもします、ですから
(久子がとなりにすわり、密着しながら、太ももや、肩、それに乳房まで、触れられて)
好み…??だなんて、ありがとうごさいます
契約頂ければ、どんな些細な事でも対応します…
(太ももをまで撫でてられ、妖しげな雰囲気をあえて無視しながら…)
今から、あの…契約書にサインと押印、お願いします
(耳への吐息も我慢しながら契約書を取りだしてあくまで商談を進める)
866 :
常葉 久子:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:QS5CvJ3Vi
(契約書を受け取り、片手で持ってその内容を確かめる)
(空いた手は、織枝の大きなむねを触るだけでなく、ゆっくりと揉みはじめる)
ふんふん、なるほどねぇ
(柔らかさを楽しむように、乳房を優しく揉み、頂を軽く指で擦る)
(書類を机に投げて)
まぁ、全社員は会議にかけないと無理だから、今回は私の直属の部下、8人分の契約でどうかしら
(織枝から手を離し、万年筆でサインをしてハンコをつく)
(バックから8枚の、部下たちの書類を出してサインをして、織枝にも契約のサイン、ハンコをさせて渡す)
(いままで苦労して1枚ずつだったのが、本当に簡単に自分のものに)
私があとひと月あれば自由にできるのが200人、会議で私が推せば半年で600人くらいかしら
(再び手をまわして、乳房をはっきりと掴み、もみしだき、ふとももに手をはわせて、軽くスカートの中に)
織枝さん、私と、レズセックスできるかしら
(耳をぺろりと舐める)
867 :
高屋 織枝:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:nfItYlzGO
さっきから…いい加減にしてくださいっ!!
(ついにあからさまに乳房を持て遊ぶ年下の久子の態度に我慢出来ずに、キツい口調で注意してしまう)
常葉グループの一括契約だなんて…からかっているんでしょっ…私帰りますっ!!(振り払おうしたが、久子が契約書を受け取り、内容を確かめて、あっさり8人分の契約をしてしまう)
えっ!!本当に?
(震える手で契約を確認しながら、久子の百人単位の話しに思わず身を乗り出し)
是非ともお願いしますっ!!
(しかし今度ははっきりと爆乳を掴み、もみしだきながら、スカートの中に手が…)
あ、あの…私、そんな趣味は、無いです…
お仕事ならどんなフォローもしますが、
申し訳ございません、常葉社長
(胸とスカートへの手首を軽く握りながら、きちんとお断りする)
868 :
常葉 久子:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:QS5CvJ3Vi
あなたに趣味はなくても、私にはあるのよねぇ
(手を握られると、あっさりと引き下がる)
それじゃあ、さっきの契約もなしね
(足を組んで、掴まれていた手を払って書類を取る)
あなたの肉体(カラダ)で仕事させるつもりでここを選んだのに、あなたわかってなかったのかしら
ま、お触りさせてもらったから、これはその分
(一人分の書類を手渡す)
趣味に付き合ってくれるなら、ふふっ
(残りの契約書を弄ぶ)
869 :
高屋 織枝:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:nfItYlzGO
えっ!!ま、待って下さい…
(あっさりと引き下がるが、契約も中止され、身体目的だとハッキリ言われてしまい)
そんな今更…困ります
(足を組んで、残りの契約書をヒラヒラさせる久子)
本当に、わたし、ギリギリなんです…助けてください…お願いしますっ常葉社長
(あっさり期待を裏切られ、年下の久子に必死に懇願するが、無視されてしまい…とうとう)
わ、わ、判りました…私で良ければ、常葉社長の趣味に付き合います…だから、契約お願いです
(身体を差し出して契約を貰う事を了承する)
(久子の事を、軽いレズ趣味程度と思っている織枝)
(少しの間なら、我慢してみせる…そう決意するが)
870 :
常葉 久子:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:QS5CvJ3Vi
よかった、それじゃあ楽しませてもらわね
織枝さんも楽しんでね
(バッグの中から、三脚とカメラを取り出すと、それをたててカメラを設置する)
(録画のスイッチを押して)
まずはこの前で下着姿になって、名前と体重と、スリーサイズ、言ってもらおうかしら
(戸惑う織枝の手を引くと、カメラの前に立たせ、織江に抱きつき、かるく唇にキス)
カメラ目線で、笑顔でね?
(カメラの裏、ソファーに座って織江にじっとりとした視線を送る)
871 :
高屋 織枝:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:nfItYlzGO
は、はい
(いきなりカメラが設置され、録画が始まる…)
えっ!!撮影するの?あっ…(手を引かれ軽くキスをされてしまい、諦めて…)
(カメラの前でスーツとスカート、ブラウスをストリップして下着姿になり)
た、高屋織枝です
体重は…52キロ
胸は…103、ウエスト65ヒップは98です…
(カメラ裏で下着姿を舐めるような視線を送る久子にひきつった笑顔で、恥ずかしい体型をカメラに告げる)
872 :
常葉 久子:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:QS5CvJ3Vi
すごいおっきなおっぱいね、ふふっ
ちょっとジャンプしてもらえるかしら
(ソファーから、食い入るように織枝の体を見る)
次はブラ外してみましょうか、織枝さんはどんな乳首してるかな?
873 :
高屋 織枝:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:nfItYlzGO
(久子の視線は爆乳に注がれ、恥ずかしい命令に)
い、いゃぁ…
(仕方なくその場で何度か跳ねると、タプタプと上下左右に揺れる乳をくっきり撮影されてしまう)
本当に契約を…お願い
(震える指先で馬鹿でかいブラを外すと…)
あぁ…いやぁ…
(ぷっくりした大きめな乳輪だが…乳首の先端は陥没している)
874 :
常葉 久子:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:QS5CvJ3Vi
陥没乳首なんだ、その大きなおっぱいの先についてると本当にやらしいわね
でもそんなスケベ乳首も結構趣味かな
(立ち上がると、陥没した窪みに、舌をさしこむ)
んちゅ、くちゅっ、ちゅっ
(乳輪を指ではさみ、ぐにぐにとつまんで、舌で陥没していた乳首をほじくるように)
んちゅ、ちゅくちゅっ
(反対の乳首と交互に舌でほじくり、指は同時に刺激する)
(織枝の後ろに回ると、乳房を包むようにもみあげて)
織江さん、カメラ目線よ
(指で乳輪を尖らせるようにつまみ、陥没していた乳首を、ぷくっと外に出させる)
織枝さんの両方の乳首、勃起しちゃったわよ?ふふっ
ちゅ、ちゅっ
(首筋にキスの雨を降らせながら、乳首を弄る)
【そろそろ時間ですね】
【攻めまで行かなくてすみません、明日続きしましょうね】
875 :
高屋 織枝:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:UOQ/JU1xO
>>874 【こちらこそ、遅くてごめんなさい】
【でも、この段階の責め、織枝は結構好きです♪】
【明日もじっくりと虐めて下さいね♪】
【おやすみなさい…久子さま…お顔の唾、嬉しかったです、くちゅくちゅしてから寝ます】
876 :
常葉 久子:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:PJ+KhNQXi
>>875 【よかったです♪】
【私もこういうの好きで……本当に織枝さんとは相性あうみたいですね】
【おやすみなさい、織枝さん、たっぷりくちゅくちゅしてください、お仕事に支障ないくらいに】
【舌を出して(織枝の目の前で唾液を溜めて、舌から織枝の舌に垂らす)】
【それでは、おちます、また明日】
使用します。
煙草を燻らしながらソファに深々と座り…足を組み、手には用意した真っ赤な縄が…
亜稀…私の前に来たらどうすればいいか、もうわかっているよな?
【今夜はどうされたいんだ?】
健哉様の手にしている物を気にして…目線がさまよってしまいます…
はい…健哉様…
今夜も…躾てください…
言うといつものようにバイブがいやらしく蠢いている下着一枚になり…健哉様の前に直立します…
>>879 【あの…今日は…縛っていただいて…目隠しも…あぁ…健哉様を…身体で感じたいです…】
そう…今夜は縛って躾てやるから…
ソファから立ち上がると…亜稀の背後に立ち…真っ赤な縄で…びしっ…と、亜稀の尻をひと叩きすると…
慣れた手つきで乳房を挟むように上半身を何重にも縛り上げ、両手は後ろ手に手首を縛り、下着を脱がせたうえで、下半身にはバイブを挿れたまま股縄を通して…
そして蔑むような冷笑を浮かべて亜稀を見つめながら…股縄をぐいっ…と引っ張るとバイブが奥まで押し込まれて…
何度も…ぐいっ、ぐいっ…と引っ張りながら…亜稀に問い質して…
亜稀…昨夜も我慢出来ない牝に成り下がっていたよな?…で昨夜は何回逝ったんだ?
【リアでもショーツをぐいっと何度も引っ張ってバイブを奥まで押し込みながら…もちろん我慢するんだ】
あぁ…ありがとうございます…
ひゃっ…あぁ…い…
はぁ…んん…
縄で叩かれる慣れない痛みに悲鳴をあげ…息を乱してしまいます…
あぁ…ん…
はぁ…縛っていただくの…あぁ…気持ちいい…
あぁ…変態で…ごめんなさい…
股縄をされ…きつく締めあげられると…
あぁ…やぁ…これ…恥ずかしい…あぁ…深く…
あぁ…やぁ…
あぁ…昨日も我慢できずに…はしたなくて…ごめんなさい…
あぁ…健哉様…はぁ…んん…
昨日は…14回も…逝ってしまいました…
あぁ…だらしない…牝で…ごめんなさい…
>>883 【はい…あぁ…やぁ…引っ張ると…あぁ…深く…なって…ああぁ…健哉様…我慢します…】
何?…あんな短い時間でそんなにか?…呆れたな…何てだらしないおまんこしてるんだ
この淫乱っ!
びしっ、びしっ
そして…亜稀に目隠しをして…自らも全裸になると…赤い首輪にリードを付けて、その先端を手にすると…亜稀から少し離れたベッドに腰掛けて…
亜稀…今夜もどうせちんぽが欲しいんだろ?
だったら…その場で這いつくばって私の元まで這って来るんだ
ふふっ…手は使えないから果たして辿り着けるかだな
無事辿り着いたら…思う存分大好きなちんぽ…しゅぶらせてやるぞ
亜稀が床に、這いつくばるのを見ると、リードを軽く引っ張り…
さぁ、こっちだぞ
【ベッドの上でリアでも同じような格好で這いつくばってみろよ…両手は後ろ手に…尻を落とすとバイブが押し込まれるだろ?…ふふっ…惨めな格好だな】
あぁ…淫乱で…ごめんなさい…
ひっ…あぁ…んん…あぁ…
あぁ…健哉様…
今夜も…おちんぽで…虐めていただきたいです…
あぁ…そんな…
リードが引っ張られ手が使えないまま床に倒れてしまいます…
あぁ…健哉様…
意地悪です…あぁ…
ん…おちんぽ…欲しいです…
あぁ…んっ…んん…
躊躇するも…顔を床につき…虫が這うように…にじりよって行きます…
あぁ…健哉様…
やぁ…こんな姿…見ないで…ください…
リードが引っ張られではなく
自ら這いつくばり…でした
ごめんなさい
>>887 【はい…あぁ…恥ずかしい…あぁ…動く度にあぁ…バイブが…あぁ…やぁ…いやらしい…恥ずかしい…です…健哉様…】
ふふっ…ちんぽ欲しさに、そんな惨めな格好までするんだな
ようやく亜稀が辿り着くと股縄をおもいっきり引っ張りながら手を貸して亜稀を膝立ちさせると…
ふふっ…亜稀の目の前に大好きなちんぽがあるんだぞ
欲しいんだろ?
しゃぶりたいんだろ?
だったら…手を使わずにしゃぶればいい…
…股間には猛々しくいきり立つ野太く黒光りする逞しい剛直が…
【おまんこはどうなっているんだ?…シーツを汚すなよ…ふふっ】
あぁ…やぁ…恥ずかしい…
でも…おちんぽ…欲しい…です…
やっとたどり着いたと安心していると股縄を持って膝立ちに…
あっ…やあああああぁ…
あぁ…それ…ダメ…あぁ…
あぁ…おちんぽ…舐めたい…ん…はぁ…ありがとうございます…
熱くいきり立ったおちんぽを舌を伸ばして探します…
何度か空をきり…やっとおちんぽに…
あぁ…おちんぽ…あぁ…健哉様…愛しています…ん…はぁ…んん…
丁寧に唾を絡めるように何度も…舐めあげ…
先の方からゆっくり根本まで…飲み込んでいきます…
身体全体を前後に揺らしながらリズムをつけてピストンします…
あぁ…おちんぽ…美味しい…んん…
>>891 【もう…下着もぐしょぐしょ…あぁ…健哉様…いつもシーツ汚しちゃってます…あぁ…だらしない…性奴隷で…ごめんなさい…】
熱く猛り狂った剛直に…だらしないほどの喜悦の表情を浮かべてしゃぶりつく亜稀…そんな亜稀を蔑むように見下ろしながら…
ふふっ…美味しいか?
…でも亜稀はちんぽがなくてもバイブだけで気持ち良くなれるんだよな
だから…今夜は亜稀にしゃぶらせたら、他の女を呼び出して、亜稀の目の前でその女のおまんこを、このちんぽで突き上げてやろうと思ってな
まぁ、亜稀はバイブで逝かせてやるから安心しろよ
もちろんザーメンも亜稀には飲ませずに、その女のおまんこに注いでやるから
それでいいだろ?…ふふっ
亜稀の頭を手で軽く押さえてゆっくりと下から腰を突き上げて…
【ふふっ…リアでも呆れるほどだらしないおまんこだ。】
【そしてリアでもそんな風にされたらどうする?…亜稀はバイブで逝かされるだけで、亜稀の目の前で他の女のおまんこに私のちんぽが出たり入ったり…そしてそのおまんこにザーメンまで注がれて…そんなのを見たら気が狂うか?】
あぁ…おちんぽ…美味しい…です…
んっ…やぁ…違います…んっ…バイブ…嫌…おちんぽ…欲しいです…
健哉様の残酷な言葉に否定したいものの…頭を押さえられ話す事もできずに…
僅かに首を左右に振りながら…健哉様を見つめ…なんとか訴えます…
んっ…んん…んー…
>>895 【あぁ…だらしない…おまんこで…ごめんなさい…】
【あぁ…嫌…そんな…嫉妬でおかしくなってしまいます…お願いします…そんな…耐えられない…健哉様…愛しています…健哉様…】
亜稀の頭から手を離すと…亜稀の口からいきり立ったままの剛直を抜いて立ち上がり…亜稀はその反動で目隠しをして膝立ちのまま頭をベッドの上に乗せる格好に…
さぁ、そろそろザーメンを出したくなったから、他の女を呼び出すとするか…おっと、その前に亜稀はバイブで逝かせてやらないとな
背後から…股縄をずらしてバイブを掴むと…
ずぼずぼっ…ずぼずぼっ
いきなり激しく奥深くまで抜き差しし始めて…更に抜き差ししながら股縄を引っ張ると…縄が敏感な肉芽を擦り…
ほらっ、亜稀が大好きなバイブだぞ…今夜もどうせ我慢出来ずにバイブで逝くんだろ?
更に激しく…亜稀を追い詰めるかのように奥深くまで…ずぼずぼと…
ほら、逝けよ…我慢出来ないだらしないおまんこ…バイブで逝っちゃえよ
【ほらっ、リアでも振動を最強にして激しく奥深くまでずぼずぼしろよ…押し込むとクリにもあたって…気持ちいいんだろ?…そして我慢出来なくなるんだろ?…ほらっ、もっと激しく奥までずぼずぼしろよ…そして今夜もバイブで勝手に逝っちゃえよ】
あぁ…ん…はぁ…
やぁ…健哉様…行かないで…お願いします…
やぁ…
既に逝きそうにぐしょぐしょになったおまんこのバイブを…動かされると…
あぁ…ダメ…バイブ…触っちゃ…
やぁ…健哉様…愛しています…
逝きたくない…やぁ…止めて…
お願いします…ダメ…やだ…
んん…やぁ…
顔をベッドに押し付け…自由にならない両手を握りしめ…泣きながら耐えます…
>>899 【嫌…お願いします…逝きたくない…あぁ…健哉様…お願いします…あぁ…んー…やだぁ…健哉様…】
【あぁ…健哉様…逝きたくない…お願いします…ダメ…耐えられない…愛しています…】
逝くのを耐えている亜稀に対して…更に激しくバイブをずぼずぼしながら…尻の谷間に顔を埋めると…舌を伸ばして敏感なアナルに舌を這わせて…何度も丹念にアナルを舐め上げ…
膣穴にはバイブが激しく抜き差しされ…肉芽には股縄が擦れて…アナルには舌が這わされて…
ふふっ…いつまで我慢するんだ?
逝きたいんだろ?
だらしないおまんこ…更にだらしなくさせて逝くんだろ?
>>901 【逝きたくないなら逝かずに我慢すればいい…でも手は休めるなよ…ほらっ、もっと激しく奥までずぼずぼと…いやらしい音してるんだろ?…腰も動いているんだろ?…ほらっ、もっと激しく…でも我慢するんだよな?】
シーツを噛んで幾度となくくる波をくもぐったうめき声をもらしながら耐えています…
急にお尻を掴まれ…アナルに舌が触れると…悲鳴をあげでしまいます…
やあああぁ…ダメ…やぁ…アナル…ひっ…あぁ…逝っちゃう…やぁ…ごめんなさい…あああああぁ…
逝き果てベッドに倒れ込んだままヒクヒクと身体を震わせています…
>>903 【健哉様…ダメ…手が止まってしまいます…逝きたくない…あぁ…怖くてあぁ…ごめんなさい…やだ…健哉様…やっぱり…できない…あぁ…ごめんなさい…怖いです…】
抵抗しながらも結局だらしなく逝き果てた亜稀を蔑むように見下ろすと…
尻をびしっ…と叩いて…
さぁ、バイブで逝かせてやったから、今夜はもういいよな…
放心状態でベッドに顔を突っ伏せる亜稀…
そんな亜稀を見て、顔をニヤつかせながら…
膣穴からバイブを抜いて、亜稀の腰を両手で掴むと…
ずずんっ…ずぶずぶっ…ずずんっ…
亜稀の唾液まみれのいきり立つ剛直を…いきなり一気に奥まで…
私が亜稀の前で本当に他の女を呼び出したりすると思ったのか?
尻を何度もびしっ、びしっと叩きながら…
私のちんぽは亜稀だけのものだと前にも言っだだろ?私を信じられないのか?
びしっとまた尻を叩きながら…ずぶずぶと激しく突き上げて…
>>905 【可愛い女だ…亜稀は…言っただろ?…亜稀だけのちんぽだって…そして濃厚なザーメンも】
【今度はおもいっきり逝けるよな?】
ベッドの上で涙を流しながらへたりこんでいます…
懇願する力もなく起き上がれないまま…
あぁ…健哉様…ごめんなさい…
嫌…健哉様…行かないで…
うわ言のように呟いていると…急にバイブを…抜かれ…ヒクヒクと痙攣するおまんこに…
あぁ…んん…ひっ…ああああぁ…
健哉様…あぁ…
ひっ…あぁ…逝っちゃう…ああぁ…
ああぁ…ごめんなさい…
本当に…怖くて…あぁ…んっ…
あぁ…お仕置き…してください…
んん…もっと……叩いて…ください…
あぁ…健哉様…愛しています…
ああぁ…また…
>>907 【健哉様…あぁ…愛しています…ああぁ…逝っちゃう…ああああぁ…はい…ん…ありがとうございます…健哉様…亜稀も…あぁ…健哉様…だけのものです…愛しています…】
後ろから…獣の交尾のように激しくずぼずぼと剛直で突き上げながら…
ほらっ、離れられないんたろ?…私のちんぽから
びしっ…
虜なんだろ?…私のちんぽの
そして…このだらしないおまんこは、私だけのものなんだよな?
びしっ…
亜稀のおまんこは私のザーメンを注がれる為にあるんだよな
びしっ、びしっ…
どうなんだ?
>>910 【今度は手を休めるなよ…そして逝き続けるんだ…何度も何度も…私も愛してるから…だから亜稀を何度も逝かせたい…だからもっと激しく奥まで…ずぶずぶと…】
あぁ…健哉様…
おちんぽ…気持ちいい…です…あぁ…ん…はぁ…
はい…もう…ずっと…あぁ…健哉様のおちんぽ…から離れられません…
あぁ…この…逞しい…おちんぽの…虜です…
ひっ…あぁ…
叩かれると…いやらしく…腰をくねらせて…更に締め付けてしまいます…
あぁ…はい…健哉様…だけのものです…
この…だらしない…おまんこ…あぁ…
健哉様のおちんぽ…健哉様の…ザーメン…注いでいただく為だけ…です…
あぁ…もう…ダメ…
ああぁ…健哉様…
熱い…ザーメン…亜稀に…ください…
一番奥に…子宮に…ザーメン…あぁ…
>>913 【はい…あぁ…もう…止まらない…手も…腰も…ああぁ…幸せです…あぁ…また…逝きます…気持ちいい…健哉様…愛しています…ああああぁ…】
ずずんっ…ずぶずぶっ
何だ?…もうザーメンのおねだりか?
本当に欲張りな牝だ…それにザーメンはまだお預けだ…もっと逝き狂ったら、ご褒美にたっぶりと注いでやるから…
そして…片手を亜稀のぐしょぐしょになった秘部に廻して…激しく抜き差ししながら肉芽を指の腹で擦って…
ほらっ、もっとおかしくなれよ
ザーメン…たっぷりと欲しいんだろ?…だったら狂っちゃえよ
ずぶずぶっ…ずずんっ
>>915 【もっと逝き続けろよ…おまんこ壊してやるから…このまま朝までけだもののように交わり続けようか?…ほらっ、もっと激しく奥までずぶずぶと…】
ごめんなさい
かゎぜんに子供が起きてしまいました
了解。完全に…かな?
時間掛かりそうなら終わりにしようか?
まだしばらく起きてますが…
しばらく待ちます
以下空き室
921 :
亜梨沙:2013/09/07(土) 17:21:05.03 ID:dh/og/ld0
使います。
922 :
♀:2013/09/07(土) 17:25:46.26 ID:/+3mLBBp0
【ありがとうございます。さっきの続きでいきますね】
どうしたんですか?それに顔に白いのがついてる。
(顔に付着した白い物に触れようとする)
【NGはありますか?】
923 :
亜梨沙:2013/09/07(土) 17:30:16.49 ID:dh/og/ld0
【はい。よろしくお願いします】
【NGはスカグロ、罵倒などです】
久々に温泉にきたら浸かりすぎちゃったみたいです//
・・・触らないで!
あ・・・いや、タオルで拭きますから、大丈夫です。
(顔に触れられそうになると、突然強く拒否する)
(はっとすると、気まずそうな笑みを浮かべ、近くのタオルで顔を拭く)
あの・・・せっかく温泉にいらしたんですから、入って来て下さい。
ここまで運んで頂いただけで助かりましたから。
(まだ身体が火照り、胸の先端も固くなっていることを悟られないよう、1人になろうとする)
924 :
♀:2013/09/07(土) 17:40:30.84 ID:QLYgNfeg0
【了解しました】
でも…あなたを放って置けません。
チュ
(亜梨紗の唇にキスをする)
私、岩陰に隠れて見てたんです。
あなたが男の人と…してたのを。
925 :
亜梨沙:2013/09/07(土) 17:43:27.71 ID:dh/og/ld0
え・・・?
そ、そんな・・・・!
(キスと発言に二重に驚く)
そんな・・・・じゃあ・・・まさか・・
(これからのことを予感し、期待と不安が入り交じる)
(思わず布団を引き上げ、身体を隠そうとする)
926 :
♀:2013/09/07(土) 17:50:32.92 ID:QLYgNfeg0
(布団を掴んで)
隠さないで。
大丈夫だから。
チュ…チュク…
(亜梨紗の口の中に舌を入れる)
あなたを見ていて興奮してしまったの。
927 :
亜梨沙:2013/09/07(土) 17:54:44.31 ID:dh/og/ld0
何がだいじょう・・・んむ
(抵抗する間もなく唇が重なる)
(身体はすぐに高ぶり、本能のままに舌を絡める)
私・・・
(女性まで煽っていたとは知らず言葉を失う)
(徐々に布団がめくられ、尖った胸を見られないよう腕でさりげなく隠す)
928 :
♀:2013/09/07(土) 18:01:42.68 ID:QLYgNfeg0
隠さないでって言ってるでしょ。
もしかして、余韻が残ってるのかしら?
チュク、レロッ
(亜梨紗の耳を舐める)
929 :
亜梨沙:2013/09/07(土) 18:03:57.42 ID:dh/og/ld0
ひゃんっ・・・
(敏感な耳をなめられ嬌声をあげる)
あ・・・べ、別に余韻なんて・・・・
(そういいながらも目は潤み、身体は赤みが増している)
【すみません、もう少し早めにレス出来たりしますか?】
【我侭で申し訳無いです。】
930 :
♀:2013/09/07(土) 18:07:23.99 ID:QLYgNfeg0
【ごめんなさい。早くしますね】
身体が赤くなってるわよ。
もう腕で胸を隠さなくてもいいんじゃない?
(亜梨紗の腕を掴み、胸を見ようとする)
931 :
亜梨沙:2013/09/07(土) 18:10:22.51 ID:dh/og/ld0
【すみません、ありがとうございます】
やっ・・・あ・・・・
(腕で隠そうと抵抗するが、相変わらず力が入らず胸を露わにしてしまう)
あの・・・恥ずかしいですから//
(つんと勃った乳首と小振りな胸が露わになる)
(♀さんを見上げる目は、困っているようにも欲情しているようにも見える)
932 :
♀:2013/09/07(土) 18:13:53.69 ID:QLYgNfeg0
女同士なんだから、恥ずかしがることなんてないわよ。
あ、乳首が勃ってる。
(指で亜梨紗の乳首を弄る)
スゴイ…ホント固い…余韻が残ってるじゃない。
933 :
亜梨沙:2013/09/07(土) 18:18:06.38 ID:dh/og/ld0
あんっ・・・ん・・・困り、ます、から・・
(乳首の刺激に敏感に反応し、恥ずかしそうに顔をそらす)
(しかし身体は熱を帯び、布団の中で足をモジモジさせている)
(女性にまで欲情してしまう自分に驚きながら必死に身体を押さえる)
934 :
♀:2013/09/07(土) 18:23:48.97 ID:QLYgNfeg0
あむっ…レロッ…チュウウウ
(乳首を舐め、吸う)
女に責められて感じてるなんて、あなたも私と同じね。
(モジモジした脚を見て)
ウフフ…
(太ももを撫でる)
935 :
亜梨沙:2013/09/07(土) 18:26:43.75 ID:dh/og/ld0
や・・・あぅぅ・・・
(同性に犯されてことに背徳感を覚えるが身体は収まらない)
(性感帯を知る同性だからこその的確な責めに感じてしまう)
ひゃっ・・・そこ、触られたら・・・
(ジュンと秘所が熱くなり、更なる刺激を求めたくなる)
936 :
♀:2013/09/07(土) 18:31:07.67 ID:QLYgNfeg0
ツー
(舌は乳首から下へ移動して)
脚を広げて…。
(手は秘部に近づく)
937 :
亜梨沙:2013/09/07(土) 18:34:10.63 ID:dh/og/ld0
ふっ・・・あ・・・
(舌が移動すると小さく仰け反る)
あ・・・だめ、そこ・・・
(口では抵抗しながらも足は僅かに開いてしまう)
(既に秘部は熱く潤い、挿入を待っている)
938 :
♀:2013/09/07(土) 18:38:32.62 ID:QLYgNfeg0
(亜梨紗の秘部が見える)
キラキラしてる。もっとよく見せて。
(亜梨紗の脚を広げる)
クチュ
(秘部に軽く触れると、粘着した、ような音がする)
939 :
亜梨沙:2013/09/07(土) 18:42:23.03 ID:1syBl+ZQ0
やっだめ!!
(抵抗する間もなく秘部を晒してしまう)
(そこは密が溢れている)
んっ・・・いっ
(秘部に触れられると腰を跳ねさせる)
(入れてほしい、と言いそうになり、慌てて口を閉ざす)
>>939 その♀の指じゃ物足りないんじゃないのか
淫乱女の亜梨沙には
941 :
♀:2013/09/07(土) 18:47:10.59 ID:QLYgNfeg0
ん?何?
(亜梨沙が何を言いかけたかわからず)
この濡れた秘部をどうして欲しいのかしら?
(割れ目をなぞりながら問う)
942 :
亜梨沙:2013/09/07(土) 18:51:36.28 ID:1syBl+ZQ0
んぅ・・・どうも・・・あっ・・・入れて、、くださぃ//
(気丈に振る舞おうとするが。♀さんの手付きに我慢が出来なくなる)
もっと、気持ちよくなりたいの。
いっぱい、虐めて下さい。
(1度欠壊すると欲が出てしまう)
【すみません、夕飯に呼ばれそろそろ落ちないといけなくなりました】
【もし良ければ夜またお相手頂けませんか?】
943 :
♀:2013/09/07(土) 18:54:18.23 ID:QLYgNfeg0
>>942 【わかりました。亜梨沙さんの都合のいい時間にアンシャンテで待ち合わせましょうか?】
944 :
亜梨沙:2013/09/07(土) 18:56:48.58 ID:1syBl+ZQ0
ありがとうございます。
では、20時半頃でいかがでしょうか?
あまり長くは出来ないかもしれませんが、お願いします。
何かあったらレズ用伝言板にお願いします。
945 :
♀:2013/09/07(土) 18:59:33.10 ID:QLYgNfeg0
了解しました。
では20時半にアンシャンテで待ってます。
お先に落ちますね。
946 :
亜梨沙:2013/09/07(土) 19:05:06.16 ID:1syBl+ZQ0
では後ほどお願いします。
【以下、空室です。】
使います
伝言に気付いてくださってよかったです
予想以上に早いお迎えにありがとうございました
前回は途中で寝てしまって申し訳ございません
今夜はお仕置きされる覚悟で逢いに来ました
ご主人様の命令に忠実に従いますので…
(顔を少し上に上げ首輪を見せ付けリードを要求するように)
うん、偶々開いたら運良く見つけたよ
ふーん…気にしなくてもいいのに
まあ、いいけどね
(奈緒の本心を見透かすように笑うとポケットからリードを取り出す)
ん…先にバスルームに行って全裸で待っていなさい
(取り出したリードをポケットに戻し)
さあ…行った行った
え、ええ……かしこまりました
(取り出したリードを直され不思議に思いながらバスルームに向かう)
(少しもどかしげに、そして少し恥ずかしげに服を脱ぐ)
(下着を脱いでいくと裸体に黒い首輪が際立つように目立ち)
(首輪を手で触りながら、少し下を向くとピンと乳首が立っていて)
…お待たせ
(少し時間をおいてバスルームに入ってくる)
言いつけ通り脱いで待っていたね
(奈緒の身体をちらっと見るものの直ぐに目を逸らし服を脱ぐ)
(しかし尖った乳首は見逃してはいない)
(近寄り)
目を閉じてごらん…
お待ちしてました、ご主人様…
(ほのかに赤く染まる裸体を見せ付けるように迎え)
……はい
(緊張しつつも期待に胸を弾ませながら目を閉じる)
(目を閉じた奈緒の両手首を掴むと更に近づき唇を重ねる)
(間もなく舌を入れると、後ろ手に両手首を合わせ)
ガチャッ
(金属音と同時に唇を離し)
まだだ、まだ目は閉じておけ
っ……
(唇に温もりを感じると達矢さんの舌が侵入してきて夢中で絡ませる)
はあっ…
(拘束用の手錠を掛けられると唇が離れ吐息を漏らす)
わかりました…
(一瞬薄目を開きそうになるも、また命令通りに目を瞑ったまま)
(目を瞑る奈緒の顔に目隠しをする)
よし、…入るよ
(首輪にリードを取り付けると戸を開け)
そこ段差…気をつけて
(リードを引き浴室へと一緒に入っていく)
はい…、お気遣いありがとうございます…
(視界も遮られ、両手の自由も奪われ、頼りになるのは達矢さんの声とリード)
(今までになく奴隷化した自分に対して昂ぶる感情を必死に抑えながらリードを引かれ)
止まれ…
(立ち止まり振り返ると奈緒に指示し、しゃがみ込む)
脚開いて…
(太ももをそっと撫で上げ脚の付け根に沿って手を移動させ内ももを撫で下ろす)
(突然の言葉に身体がびくっとしてその場で立ち止まる)
……かしこまりました
(しゃがみ込んでいるなどとこちらは知る由もなく脚を開く)
(太腿から内腿を撫でられるとようやく達矢さんの姿勢を察する)
(丸見えであろうそこが熱くなり身悶えしながら手の行き先を意識して)
奈緒…小便出るか?
(内ももを指先でそっと撫でる)
出るようなら教えなさい…
(手を徐々に上に、奈緒の敏感になった秘部に触れる寸前手は離れ)
(暫く手も触れずに奈緒の様子を眺め)
(見えないことを良いことに焦らした挙げ句陰毛に触れる)
いえ……、まだです……
(しっかりとした声で返事をする)
(達矢さんの手の動きがもどかしくてたまらずに)
(その指先を熱い場所に触れてほしくて、つい腰を揺らす)
まだか、じゃあそれまで…
(中指を割れ目に擦り付けるとすでに期待でそこは濡れていて)
…ふふ、ここを弄ってあげよう
(中指をゆっくり埋めていき、親指でクリを撫でる)
(二本の指で挟むように刺激する)
はうっ……ん
(いきなり割れ目に中指が触れると、驚くも次第に気持ちよくなってゆく…)
はあ…っ、はあ…っ、ご主人様ぁ……
(中とクリを刺激されると雌犬のように息を荒くして、汁を溢れさせる)
はうっ……ん
(いきなり割れ目に中指が触れると、驚くも次第に気持ちよくなってゆく…)
(汁が溢れて来ると膣に入れた指を滑らせるように抽送を繰り返す)
相変わらず敏感だね…奈緒のここは
(薬指も滑り込ませると、どんどん激しく掻き回していく)
今日は手を拘束しているから…
(奈緒の腰に手を添え)
支えておくけど、踏ん張れよ?
(じゅぼじゅぼと音を立て指を出し入れさせ、愛液を床に落としていく)
(達矢さんの優しい言葉とは裏腹に激しくなる指の動き)
(本数も増やされびちゃびちゃと汁を垂れ流しながら)
ああああっ…!ご…ご主人様ぁ…、出っ出そうです!!
(一気に押し寄せる快感と興奮に尿意を必死に伝える)
(奈緒が尿意を訴えると)
出るのか?出すんだな!?
(膣壁を擦り、愛液を掻き出し指を抜く)
(立ち上がると勃起したペニスを股間に当て腰を振り擦り付ける)
奈緒…このまま小便垂れ流せ
ちんぽに奈緒の小便かけろ
はあ…はあ…、はい…
(指を抜かれると明らかに違う太さのものが割れ目に触れ)
(擦り付けられる快感と達矢さんの言葉が脳内を刺激して)
ああんっ…!!かけちゃううっ…!!出るっ…出るうう!!
(解き放たれたように尿道から勢い良くぺニスに排尿する)
(ペニスにかかりながらびちゃびちゃとバスルームの床に跳ね返りながら)
(奈緒の熱い尿がかかると更に興奮し固さと膨張が増す)
ああ…奈緒…熱い…
(排尿が終わるとペニスを抜き、リードを下に引き奈緒をしゃがませる)
奈緒…奈緒…
(息を荒げ、譫言のように何度も名を呼び乳首に尿塗れの亀頭を擦り付ける)
はあ…はあ…、ご主人様……、お慕い致しております……
(達矢さんに何度も名を呼ばれると愛おしさと興奮が増して)
(しゃがまされ、乳首に濡れたペニスが触れると欲求が思わず)
かけて……、ご主人様の排尿を私の顔にかけてくださいませ!!
(完全に性奴隷化した自分に我を忘れ、とんでもない事を口にする)
かけて欲しいのか?
(なおの性奴隷へと完全に堕ちた口調に興奮を隠しきれず)
(乳首に押し付けていたペニスを頬に)
(頬に擦り付けると勢い余って唇や鼻を粘液で濡らす)
先ずはおまえの小便で汚れたちんぽを口で清めろ
は……、はい
(感覚だけが頼りで舌を出し、鼻先から唇に触れた瞬間にペニスを捉える)
(舌でぺろぺろと亀頭の粘液を舐めとると、舌を長くペニスに這わせ)
(排尿で濡れた全体を綺麗に舐めると、陰毛の辺りまで舌を這わす)
(清めるとばかりに亀頭から一気に根元まで咥えると前後に頭を振る)
(奈緒の舌がペニスを捉えると)
ああ…いいぞ
(舌が亀頭から竿まで舐め清め始めると)
そうだ……もっと、もっと舌を使って……んっ、いい…いいぞっ
…ああっ!
(一気に深く咥えられると軽く身震いし、呻き声を発する)
(頭を掴みリードと一緒に奈緒の頭を動かす)
(達矢さんに褒められるととても嬉しくて、言葉がご褒美に感じ)
(更に舌を長く出しいやらしくペニスを刺激するように舐める)
(呻き声と身震いを敏感に感じると喉奥まで咥え、先端へを繰り返す)
(口内では器用舌を動かしながら前後に激しく頭を振ると)
(カシャカシャとうるさく鳴るリードと頭を動かされながら興奮する)
(手が自由であれば、本来なら自慰をしたくて疼いて堪らない)
ああ、…いいぞ…奈緒っ
(奈緒の喉奥を突き、苦痛に歪むその顔に興奮を隠しきれず)
(奈緒の頭の動きを無視し、強引に頭を振ると射精が近付く)
ああぁぁっ!い、っく…イく!イくぞ!奈緒っ!
(頭を抑える手に力が入り、根元まで深く入れる)
(そのまま抑えつけ喉の奥へ大量の精液を流し込む)
(喉奥に大量の精液が放たれると軽い嗚咽感を抑え飲み込む)
(息苦しさを感じながらも精液と唾液にまみれたペニスをまた綺麗に舐める)
(先端にちゅ、と愛おしそうに性奴隷としての忠誠のキスをすると)
はあ…、はあ…、ご主人様……、清めましたよ…私にご褒美をください
(まだイったばかりの達矢さんに顔面排尿を懇願する)
…ふふ、…良くできたね…いい子だ……
(立ってることもままならない程の強い射精感が終わり、息を整え)
ご褒美をあげないとね
(頬を撫でペニスを握り奈緒の顔の中心を狙い)
(直ぐに身震いと同時にゾワゾワと尿意が込み上げ)
(勢い良く排尿が開始され奈緒の顔を濡らしていく)
あっ…あっ…、ご主人様ぁ……
(頬を撫でられ、その瞬間が近付こうとすると口を大きく開く)
あふっ……あふっ……、あああっ…
(熱い放尿を顔に浴びながら、その先を開けた口に注がれながら)
(ごくごくと飲み込むも、全て飲み込めず口から溢れ)
(顔面だけでなく身体まで排尿を浴びてしまうと、反応してしゃがんだまま)
(ご褒美を貰えた悦びから、勢い良く自分までまた失禁してしまう)
(奈緒が興奮から失禁すると足指で割れ目に触れ擦る)
小便かけられて、興奮したか?
興奮してまた漏らすなんて…おまえのまんこはどれだけスケベなんだ?
(排尿が終わりちんぽで唇をなぞり)
中の吸い出せ
(咥える様促し満足気な表情で見下ろす)
(指先ではなく足指で荒く割れ目を擦られると)
はあ…はあ…、ご主人様の足指を汚してしまいますよ……
こんな性癖ですみません、でもそれだけご主人様を愛しているのです
(命令されるとまた唇に触れた瞬間、先端を咥えちゅうちゅうと吸う)
(全てを絞り出したように舐め、吸い上げるとペニスを離して)
ご主人様……、そろそろシャワーを浴びてベッドに行きませんか
(中に残った尿を吸い綺麗にされると口から離すも)
(再度ペニスは固さを取り戻し)
(黙っている達矢さんを不思議に思い)
ご主人様?どうかなさいましたか?
(中に残った尿を吸い綺麗にされると口から離すも)
(再度ペニスは固さを取り戻し)
じゃあ、シャワーで綺麗にしようか
(奈緒を立たせ、シャワーをかけ汚れを落とす)
ここはちゃんと洗おうか
(おまんこに手を伸ばし)
専用のブラシで……ね?
(ちんぽを擦り付ける)
【途中送信してしまった】
はい……
(シャワーを浴びると冷えた身体が温まって安心する)
(と、思ったのも束の間割れ目に勃起ペニスが当たる)
……そんなことしたら、欲しくなっちゃうじゃないですか
(奈緒の可愛らしい非難にニヤリとし)
ここで入れてそのままベッドに行く?
まあ、とりあえず…
(目隠しと手錠を取り除き)
今日はよく頑張ったね、ありがとう
(目隠しを取られるとバスルームの灯りが眩しく感じて)
(両手が自由になると、達矢さんに抱き付くと勃起ちんぽを扱きながら)
ご主人様ぁ……、ベッドでご褒美ください
【達矢さん、ごめんなさい】
【睡魔が限界なので寝落ち前に報告します】
【ベッドで抱き合って一緒に寝てくださいね】
【途中離脱で本当にすみません、今夜もありがとうございました】
よし、じゃあベッドへ行こうか…
(抱きついてくる奈緒にキスをし)
なお先にどうぞ
(リードを股の間から後ろへ出し捕まえると)
(移動の最中何度も引っ張りリードで擦る)
>>988 俺も途中遅くなってしまいごめん
抱きかかえてベッドで一緒に寝ようね
(奈緒と一緒の布団に入ってゆっくり眠りに落ちていく)
【以下空室】