色恋旅館『桜荘』 八拾一泊目

もちろんできないことをやれとはいいません
できる範囲で協力してくれたら嬉しいです
アリスはごはんを作ってくれますから
それだけで十分です

はい
紛らわすためにもです
実際にアリスが近くにいたら
氷枕とアリスのひざまくらを使わせてほしいです

はい
家ではペットとして
外ではいい彼女
いいお嫁さんとして活躍してください

お願いします
私はなぜかたてられないです

次スレは
色恋旅館『桜荘』 八拾二泊目
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となります。
現スレが終了してからお使いください、

ご主人様があまりわがままをおっしゃってくださらないことが心配です。
もう少しわがままをおっしゃってくださるとうれしいです。

はい、抱き枕でもひざまくらでも胸枕でも自由に使っていただきたいです。
そういうときはいつもとは逆に。
ご主人様のことを私がなでます。

あう…すごくすてきです…。
ものすごくつよいペット願望も満たしていただけて。
ご主人様の自慢の彼女でお嫁さんになれるように外でがんばって。

あう…とても幸せな時間なのですが。
すぐにというわけではないですが。
寝ることを考えた方がいい時間になってきました。

わがままばかりです
きっと一緒に暮らしていたら
栄養を考えずに私が何を食べたい何を食べたいといいます
アリスはすべて聞かずに栄養を考えたうえで出して欲しいです

はい
撫でて欲しいですし
マッサージをしてほしいです

はいそうです
外ではしっかりとです

スレ立てありがとうございます

どうしましょうか
そろそろ寝ますか？

ううー…。
ご主人様のわがままは私のわがままを聞き入れることばかりです。
ご主人様のわがままをかなえて差し上げたいです…。
これはというものをあげていただければ。
ほかのもので調整というのはしがいがあります。

ご主人様の頭痛は私にもとてもつらいですが。
せめてそれがかるくなるならばいろいろさせていただきたいです。

はい、外ではしっかりとがんばって。
家ではたくさんペットのようにかわいがっていただいて。
あう…かわいがって欲しいです…。

いい子になりたいです。
ご主人様からレスをいただいたらお部屋をしめて寝ようと想いますがよろしいでしょうか。

そんなことはないです
アリスを可愛がるとか私のわがままです
ただ、食べ物だとあれとあれとあれとあれがいいと
全部要求してしまいそうです
いけない主人です

一番は氷です
頭にすると楽になるといいますか
麻痺するので根本的にはダメですが
あてているときは気分がいいです

それならばいいですか？
しっかりと外ではしてくださいね？
ただ、肩車とかはします

わかりました
それではアリスをぎゅっと抱きしめて
おやすみのキスをしたら今日は私も寝ます
おやすみ

ご主人様にかわいがっていただくのは私のわがままでもあります。
ご主人様だけのわがままというものが欲しいです…。
量を少なめにするとか一度ではなく何回かに分けるとか。
がんばってかなえようとしますがお身体のことを考えます。

痛みが強いときはあまり手段を選べないと想います。
頭痛そのものが普通ではないです。
そういうときは考えていいと思います。

はい、がんばります。
ただいきなりペットショップやそういうカフェなどは泣き出すかもしれないです。
その分家ではたくさん陵辱してください…。

はい、昨晩遅かったようですし毎晩はだめです。
ちゅむ…んちゅ…ぷちゅぅ…んぷぁ…。
ご主人様…大好き…大好き…大好きなの…。
ご主人様にしがみついてにおいを好きなだけかいで。
ご主人様に抱き枕にしていただくしかできないです。
おやすみなさいませ。
ご主人様もぐっすりと眠れますように。



以下誰もいない静かな桜荘です。

使用します。

失礼します。次スレ依頼してもらっていいですか？
忍法貼が・・・＞＜

名前入れました。改めてよろしくお願いします。

次スレは立ってるみたいです
色恋旅館『桜荘』 八拾二泊目
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もし1000まで行ったら移動しましょう。
さっきの温泉の効能…まだ残ってますか？
【そう言うと、真奈さんの乳房を優しく揉み始める】

225 ：魔王 ◆5zSWh9X4Dw ：2013/07/26(金) 16:35:22.88 ID:FgSR4iN60
魔法少女ルナさんへ

お疲れ様です。伝言遅れてすいません。次はいつ頃に会えますでしょうか？
自分はいつもの土日の１０時から（早くて９時半辺り）なら大丈夫です。ただ
土日はいつも通り悪のお仕事なのでｗ13時ぐらいまでですが…
返信お待ちしております。

63 ：魔王：2013/06/29(土) 09:54:31.03 ID:9D0HfYbH0
心配する必要はありませんよ…だって…俺が魔王だからな…
【サラリーマン風の衣装から黒い鎧を纏った魔王が現れ、ルナさんの
Hカップの乳房を後ろから揉み始める】

クックックッ…お前随分面白い女だな…敵の俺を庇うなんて…
まぁ俺の変装は見破るのは難しいから無理もないか…
ところで、なぜお前お得意のホーリーバーストが決まらないか知りたいか？

さっき貴様を手当てすると見せかけて、封印の呪文を唱えておいた。
今の貴様はその辺の無気力な人間に近い状態だということだ。
試しに他に必殺技をしてみろ…
【挑発するかのように、ルナさんの前で両手を開き無抵抗の状態を見せる】

（お手数かけました＞＜すみません）

あっ・・んぅ・・・ぁん・・・

（唇を和哉さんの口元に運びキスをねだる）

（こっそりと浴衣を脱ぎ下半身はパンツだけ）
ここも・・・ね？
さっきみたいに・・・激しく弄ってぇ・・！

和哉=魔王様でした
とにかく乳がでかけりゃ誰でもいい野郎
真っ先に何カップですか？と聞くあたり本当に胸が大きければいいんだな
乳が大きい女に巡り合えたらとりあえず「また会えませんか？」攻撃

うーん…何か変な奴に目付けられたみたいですね…
申し訳ないんでこのまま落ちます。

真奈さん、すいませんでした。お相手どうもです。

落ちます。

≫964　証拠ないのに決めつけてるんですか？
私は掛け持ちでもいいと思うし、
そうでなかった場合あなたのほうが失礼ですよ？

【以下、空室です】

次スレ
色恋旅館『桜荘』 八拾二泊目
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使います。

友喜。素敵な旅館だあ♪
連れてきてくれてありがとう。うれしい。
お部屋さがすの悩むね？ふふ。
(客室に通してもらうなり。友喜の背中に、ぎゅ。)

ねっ。悩むよね。毎回、俺の部屋じゃつまらないしさ。
気分を変えて、ここにしてみました。

どうする？ソファー？お蒲団？それとも…

うん。わたしもいつも同じ場所を選びがちになっちゃうの。
やっぱり。気分が変わるね？…こういう場所だと。
なんというか。ちょっぴり、おしとやかなわたし？ふふっ。
うん？…それとも。…露天風呂？お部屋についてるみたいだし？
(友喜のお腹に回した手でシャツを捲りつつ。)
今日…暑かったね？汗ながそ。

同じ場所に馴染むのも好きだけど、たまにはね。
俺は多分いつも通りですが…w

暑いねぇ…風呂入ったけど、扇風機だけの部屋だと、また汗がだらだら…
って、加純！？おしとやかな人が男をお風呂に誘うんじゃないの。
俺も後で入るから、加純お先にどうぞ。
(シャツを捲る手から何とか逃れて、加純にお風呂を勧める)

うん？…わたしも。いつも通りなのｗ
……だから。や、だ。
一緒に入るんだよ？んふふ。
(慌てて逃れたつもりの友喜に。不敵な笑みを浮かべながら、素早く歩みより。)
脱がしちゃう。えーいっ。
(友喜のシャツを捲りあげて脱がしてしまい。浴衣を背中から羽織らせて。)
さて。わたしも汗を流します♪
友喜？来なかったら…怒るんだから。ふふふ。
(強制的な言葉を残し。浴衣と着替えを持って、露天の脱衣スペースに消える。)
(暫くすると。…お湯をちゃぷちゃぷと撹拌する音と心地よさげな声が。)

来なかったら怒るって…酷くない？
(俺の言葉に構わずお風呂へ消えた加純の背中を見送り)
(加純がお風呂に入ったのを確認してから、俺も脱衣)
………加純。俺も入るね…？
(確認してから、腰にタオルを捲いた姿でもじもじと浴室に入り)
(掛け湯をしてから、加純と少し距離を置いて、お湯に身を沈める)
…………
暑かったからね。お風呂気持ち良いね？

うん？…ひどくないもの。
そう感じるようなことを言わせたのは…だぁれかなあ？友喜？ふふ。
(もじもじしながら。湯船に身を沈めて来た友喜の隣に。すぃっと寄っていき。)
うん。ん〜…♪
いい気持ちだね？…友喜はのんびりお風呂に浸かるのが好きなんでしょ？
わたしはねぇ。けっこう苦手なの…長湯ｗ
でも。ここの露天は…涼しい風が肌を撫でて、気持ちいい。
(友喜の肩口にちゃぷちゃぷとお湯をかけながら。のんびりした口調で語りかけて。)
…友喜？気持ちいい？…はむっ。
(ついでに。友喜の耳を食んで、いたずらっぽく笑う。)

俺は正論を述べたまでなのに…俺は無実だよぉ。
そっか。加純は苦手か。
俺持長風呂は出たり入ったりを繰り返して入るね。お湯は暑くもなく、温くもなくで。
露天良いよね。俺も家の風呂は窓開けて、外気取り込んで、露天気分にしてるわ〜
ここも。風が気持ち良いね…
って！あんまり近付くなよな。
(近付いてくる加純から眼を逸らしながら)
言ったそばからもう
(耳を食まれ、くすぐったそうにして)
…今日の俺は…知らんぞ。

無実じゃないですねっ。無実は…わたしだもーんｗ
(突然の耳食み攻撃に。たじろいだ友喜を愉しそうに見つめて。)
うん？…知らないぞって？どういう意味？
(とぼけた風に友喜の顔を覗きこんでから。…暫く考えて。)
…ん。やっぱり…いつもの体勢がいいっ。
(ざぱっと腰までお湯から出して。上気した肌を友喜に見せつけつつお膝を跨いで、いつもの体勢。)
ん、ふ、ふ…友喜ー…♪ちゅ。
(すかさずキスをしてから。)
うん…苦手なの。でも最近は温めのお湯に、ゆっくり浸かるようにはしてるよ。
30分が限界なんだけども。
あ。そう言えば…お盆には帰省しないかなあ。
時間のある時に、混む時期を避けて。がパターンです。
それと…わたしホワイトじゃないよ？完全にブルーですｗ

３０分入れば十分でしょ。俺もそれくらい。身体とか洗って一時間かな。
(股がって来る加純の裸に完全に心を奪われるも、一旦目を閉じ、冷静になろうとする)
(しかし、加純のキスにそれさえ許して貰えず)
…………加純。誘惑するならすればいいさ。俺は今日は我慢なんて出来ないから。
(加純の背中に軽く手を回し、俺のキスは首筋に移る)

そっかぁ。一人暮らしも羨ましいなぁ…
俺もホワイトは無理だと思うから…ガテンも厳しいが、ブルーが良いな。

(腰をきゅっと引き寄せる友喜の手と。首筋をなぞる口びるに、ぴくっと身体を反応させて。)
うん？…我慢なんか。…しないでよ。いつだって。
(湯気で湿った友喜の髪を撫でる手に。ちょっぴり力を込めて。)
もっと……友喜？
(首筋を這う友喜の口びるを上から肌に押しつけるように。そして友喜の耳に舌を這わす。)
(友喜の背中をゆるく撫でていた反対の手は、友喜の手を捕らえて胸に重ねる。)
うん。ブルーも楽しいよ？休みがね…まちまちだけども。ふふ。
ガテンは……。あれは大変なお仕事。尊敬しちゃうよ。
と言いつつ。工事渋滞には不満たらたらですけどもーｗ

友喜？わたし、一人暮らしでは……。

ねぇ。それは旦那さんがいるって事？
だとしたら。俺がいるの良くないよね？
もし、旦那さんが外に出てる事が多いから、俺といるとしても…
やっぱり、それはまずいんじゃないか？

…そうだね？
うん。わかりました。
友喜がそういうのなら…これは、いけないことです。
ただ…。友喜には伝えたはずでした。
友喜？落ちてください。
これまで、ありがとう。

ちょっと待ってよ。

加純とは。しっかり気持ちを伝えて、後腐れないようにしないと終われないから。

友喜？
わたしは伝えたはずなの。…あの時。
友喜は、それを了解してくれたと思ってしまったから。
…勘違いさせたままで。ここまで。どうしたらいいのか分からないです。
わたしもショックです…。ごめんなさい。友喜。

加純は「そういう相手が現実にいる」とは言ったけど、それが旦那さんとは言わなかった。
これは俺の理解力の低さに起因するものだから、俺が悪い。ごめんな…
でも。加純は何で旦那さんがいるのに、どうして毎日のように来れるの？
当り障りのない程度で良いから教えてくれないか？
二人の関係をどうすれば良いのか、考える材料にしたい。

うん。そういう言い方をしました。
伝わると思った、わたしも浅はかでしたね…。
毎日のように、来れます。夜は。そういう生活スタイルなの。
逆に日中は難しいよ。

いや。加純は悪くない。完全に俺の思慮不足。
ところで。加純は、お子さんはいらっしゃるの…？

あっ。そういう生活スタイルって、旦那さんが働いてる時間が夜って事だよね？

ううん。…だから、あの時。
わたしの今の環境なら…傷つくのは友喜です。
って伝えたよ？

>>989
そう。夜にひとりで過ごしているから。
疲れたりした時に、人恋しくて来ていたのです。

だから、俺の思慮不足。考えが足りなかった。ごめんなさい。
さて…俺の気持ちを整理すると。
加純の旦那さんがどんな人か分からないけれども。俺が旦那さんの立場なら。
嫁さんが加純のような事をしてたら、やっぱり抵抗はある。
俺の過去からは。旦那さんを失望させたくもないし。
そして、加純にも旦那さんを失望させる真似は絶対にして欲しくない。
だって、寂しいとは言え旦那さんの事。加純は好きなんでしょ…？
だったら。答えは自ずと明らかだけども…
これは俺の自惚れだけれども、加純とウマがってたと思うの。
だから加純と別れたくない。そう言ってる自分もいるの。
加純は俺とどうしたい？

わたしは。初めに伝えた通り。
友喜が。わたしの前で友喜なら…騙されてるくらいでちょうど。
今のわたしの環境で。ここで過ごしているには…気楽に自由にいるなら。と思っていたから。
わたしの環境と。わたしがここで過ごすことは別と捉えていて。
自分に甘い考えでしていたことです。
そうは言ってもね？約束を交わして伝言を交わして…。もちろん、情がわくの。
友喜とは、同じようにウマが合っていたと思うよ。
離れたくないって気持ちは…もちろんです。
けれど。一緒にはいられないんだなあって…あらためて思います。
友喜？…先に。お願いします。

俺は加純の前だろうと、どこだって俺は俺で。
それが、今この状況の原因だと反省してる。ごめんなさい。
加純は悪くない。この数ヵ月。俺がどれだけ加純に救われていた事か。
感謝こそすれ恨みなんて無いよ。ありがとう。
ただ、未練はいっぱいあるけどね。もっと包み隠さず色んな話をしたかったと今でも思うもの。
でも、加純の言う通り。俺は加純の前にいてはいけないのだと思う。だから、俺は去るね。
加純の事。今でも好きだけど。加純の現実を傷付けたくもないから。
だから俺は、加純の幸せを世界で二番目に願うの。

ちょっと分けるね。

男の視点からアドバイスを一つすると。男って愚かな生き物なんだよ…
鳥籠に小鳥をしまうと、安心してしまう節があると思うよ。
檻に入れられた方は不満だろうが、男は安心して、小鳥はもう俺のものだと思ってしまう。
小鳥にも翼がある事を忘れてね。
だから、小鳥だって自由に空を飛べる事を思い知らせてやらないと駄目だよ。
男って本当に馬鹿な生き物だから…

それと、もう一つ。
俺の今の気持ちは、LINDBERGの「君は知らない」って曲のまんまなの。
一回は聴いてみてくれないか。

もう一回分けるわ。長文ごめん。

長くなったけど、加純。今まで本当に有難う。
決して長いとは言えない期間のお付き合いだったけどさ。
密度は誰よりも濃かったと自負してる。
俺は加純の事。真剣に好きだったよ。愛してると胸を張って言える。
性格的に堂々と、皆の前で宣言は出来ないけれども…
本当に有難う。加純に出逢えた事に後悔は無いから。
幸せな気分に浸ってた。それだけは、誤解はしないでね。
加純の幸せを陰乍ら祈ってるよ。
長々とごめんね。じゃあ。加純。おやすみなさい。

>>994
ううん。友喜？…それはおんなじ。
わたしも。どこだって…わたしなの。
だからこそ。出逢えて惹かれて…だったんだよ？
ごめんなさい、は言わないで。
友喜には。ありがとうって言葉だけを。
たくさんの時間をありがとう。友喜。
友喜と一緒の時間は…穏やかでとても心地よかったです。
友喜？「加純」の幸せを願ってくれるのは「友喜」だけでしょ？一番に祈ってよ…。

>>995
うん。ありがとう。
最後の曲も…ありがとう。
わたしからは。
ん。NOKKOの「人魚」かな。

わたしこそ。本当にありがとう。友喜。
期間は関係ないの。友喜は…本当に密度の濃い時間をくれました。
わたしも友喜のこと。大好きだよ。ずっと。
友喜のこの先の幸せも。ずっと祈っています。
もう。…あんまり言葉にならないから。
一緒にいられて幸せいっぱいでした。本当にありがとう。
おやすみなさい。友喜。

加純。待って

(以下、空いています。)

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。