ふふw・・・・そういう時はおやすみww
私が立ててみようか?
うん、よろしくです。
そしたら、毎日お休みになっちゃう…///
朝も起きれないもん…
毎晩あんなに激しかったら…///
ふふw・・・怠惰な生活だって?w
その代わり、いつだって・・・ピロートークして・・・
毎晩、一緒に眠れるから・・・
大丈夫だよw
ははw
まぁたんと一緒なら、どんな生活でも良いけど…///
まぁたんが、いっぱいエッチしてくれなくちゃ…嫌だもん…///
気を失うまで…して欲しいもん…///
へへw・・・・何回だって・・・愛しちゃうからw
気を失ってばかりじゃ・・・嫌だよw
一緒に逝ってくれなきゃww・・・
逝きそうになったら、途中で腰を振るのをやめちゃうからねwww
寸止めされたら、その後逝ったときに確実に戻ってこれなくなっちゃう…///
いっぱい声が出ちゃうし、まぁたんに嫌われそう…;;
白目を剥いて逝かせたい♪
そんな風に感じてくれたら最高だよ♪
大丈夫w
また、突っ込んだまま・・・腰振っちゃうだけだからw
気が狂うぐらいに・・・ねw
もうね、既にまぁたんに狂ってるよ…///
まぁたんだけだもん…///
ふふw・・・照れるなぁw
ぎゅぅぅぅぅ・・・・・
だぁぁい好き・・・ちゅっ・・・・
大好きだよ・・・ちゅうちゃん・・・ちゅっ♪
ちゅっ・・・
本当だもん…
ずっと繋がっていたい…
ずっとずっと…ひとつになって…感じて…///
身も心も・・・・
とろけるように・・・・繋がっていたいよ・・・・
はぁん・・・・
ちゅうちゃん・・・ひとつになろう・・・・
うん…///
まぁたん///
まぁたん…
ショボショボになってきちゃった…
もう少し起きてるね。
まぁたん…おやすみなさい…
夢でも逢えるといいな…
【以下空室】
お借りします。
こんばんは(*^^*)
お誘いありがとう沙柚さん。
素敵な七夕は過ごせてますか?
あっち…
(ジャケットを脱いでハンガーに。
こんばんは、樹。
いやぁもう暑くて…(苦笑)
でも、数年ぶりに晴れたんだっけ。
だから樹にも会いたいなって思ったの。
来てくれてありがとう。
こんばんは…(*^^*)
あぁ、そうか。
そういえばここ数年雨でしたね。
汗くさくてごめん。
でも…
(そのまま近づいて抱き寄せ、腕の中へ。)
ずっと、こうしたかったから。。。
体調はどうですか?織姫。
ふふ。
(遮られる視界に一瞬、胸を高鳴らせて)
ふふっ…、 大丈夫、だって伝言見て飛んできてくれたでしょう?
それだけですごく嬉しいんだよ。
(頭を軽く預けてそっと腕を回す)
体調も平気。今回は意外に貧血も少なくて…。
毎朝飲んでた鉄分入りヨーグルトが効いたかなw
樹は?バテてないかな?
俺が気にするんだって…苦笑
(少しだけ体をよじりつつ。)
(壁際に追いたて、耳の上辺りにに手をついて)
バテてないし…バテてても見せないし言わないし?ふふ。
(そっとかおを近づけて、額にキスをして)
chu…
でも汗の匂いも、…す……、
(口をつぐみ、陰になる隙間から見上げて)
ん、っ…、いつき……。
(思わず溢れる想いが名を呼んで、ぎゅっとしがみつく)
匂いも…なぁに?
(頬を軽く指で突きながら。)
いいかけて言わないのは、ちょっとずるいんじゃないかなぁ…ふふふ。
(そのまま顎まで指を辿らせ、軽く掴んで瞳を合わさせる。)
ずぅっと…欲しかった。沙柚さんのこと…
(鼻を軽く擦らせながらそっと囁いて)
す…好き…。
だって、急にくるから緊張、した…
(息がかかりそうなほど近い距離に声を震わせ、細い声で答える)
うん、うん…。私もだよ…?
(伏し目がちに視線を絡めながら、請うように顔を傾ける)
今さら…?
ホント、かわいいとこあるよね…沙柚さん。
(顎を軽く掴んだまま、わずかに引き寄せて…)
chu…ちゅ…くちゅ…ちゅる…ちゅぷ…んッ…ふ…
(味わうように何度も角度を変えてキスをしながら、ゆっくりと舌を絡めていく)
沙柚さん…沙柚さんッ…
(そのまま空いた手で肩を撫でて
今さらとかないもん…
いつもドキドキするし。
ん、ぅ…、、……ん……ふっ…う…いつき……。
(重なる唇を追いながら、指先に力がこもる。
小さな鳴き声を洩らしながら貪るように舌を絡めて)
ふふ…ありがと。
二人でたくさん、ドキドキしようね…♪
(知らず知らずの内に口付けは激しくなり、水音が響いて)
ちゅ…ぢゅる…ちゅぷ…くちゅくちゅ…れろ…ッ…は…ぁ…
(ボディラインを辿る指先は腰を撫で回し、柔らかな尻肉に指を沈めて)
ッ…は…あ…さゆ…さんッ…
(久しぶりの柔らかさと、指先からかけ上る快感に、わずかに体を震わせて。
ん。。ぁ……、
(腰を辿る指に少し反応を示し、
そのまま下りてこめられた力を感じるとほんの少しだけ身を固く)
樹、今日…すごい色っぽい…
(瞳に見える劣情に吸い込まれそうになりながら、思ったままに口に出して)
(あ…今日は黒のノースリーブカットソーに、マドラスチェックのロングスカート。)
沙柚さんのせい、かな…?
もっと俺のこと、見てて…。
(壁についていた腕を下ろし、肩口から鎖骨、そして首元を軽く爪でなぞる)
じゃあ沙柚さんも見せてよ…
色っぽい、トコロ…ふふ。
(少し体重をかけるようにして体を密着させ、わずかな反応にも気を良くして、くにゅりくにゅりと指を沈め続け、揉んでいく)
(オフホワイトのカットソーに黒のチノパンです。レディースなんで少し細め。)
(あ…時間て大丈夫ですか?
っ、ぁ…
(躰を震わせて声をあげ、はっとして軽く唇を噛んで)
そんなの自分でよくわかんないー…
ぅ、、っあ、やっ……
(よじって逃げ場を捜そうとするも、身動きがほとんどとれずに。
上半身は樹にしがみついたまま、少しだけ腰をゆらす)
(えっと…あと1時間くらいが限界、かな…
その声…もっと聞かせて…?
(耳たぶを軽く噛みながら低く囁いて)
沙柚さんのどんな声も、どんな言葉も好きだけど…
その、感じてる声…聞きたくてたまらなかったから…
(ゾクゾクと体を震わせながら、胸元へと手を持っていき、指先を刻むようにふにゅりと優しく揉み潰す)
あ…きもち…ッ…ふふ…
(うごめく腰に合わせて自分の腰も押し付けて
もっと…
ん……!!
(ピリッと走る痛みに高い声を出し、甘いため息をつく)
樹……、ほんと、止まんない…。
(キスをねだるように顎を上げ、喉を晒して。)
このまま……したいな…。
(誘うように鼻にかかる声で、腕を首へ回して引き寄せ、唇を奪う)
(頭に手を添え、自分に押し付けるようにしてキスを深くし、奥の奥まで舌でまさぐり絡ませて)
ぢゅるるッ…ちゅうっ…くちゅ…ぢゅぷ…ぢゅ…ッは…ぁ…!
あぁ…さゆ…沙柚ッ…
(欲情を抑えきれず首筋にしゃぶりつき、規則的に舌で熱を溶かして)
もっと欲しい…もっと聞かせて…?
(カットソーをたくしあげ、脇腹をひと撫ですると、下着越しに胸を揉む。わずかに指先に力がこもり、瞳には劣情と焦燥が確かに浮かぶ)
沙柚ッ…!
(やや強引にスカートを引き下ろして
ね、エッチ、したい…ッ…!
(込み上げる想いと一緒に囁いて。)
沙柚も、ちゃんとおねだりして…?ほら、もっとちゃんと…
あ、んっ…う、、やっ……ぁ……!
(首筋に絡み付く舌の感触に甲高い声で反応しながら、躰はびくびく動いて)
樹、…っ、あ…、
(するりと肌を通り抜ける空気に、また少し身を固くして。
互いの汗と香水が混じって興奮は更に増し)
いつき…、ここで、して……?
入れて奥まで、私のナカにきてほしー…
(熱っぽい瞳で見上げながら、脱がされたスカートを脚で払って。
上げた片脚をそのままに、湿ったショーツを脱がずにずらすしぐさをする)
ッ…はは、たまんないな…
(思わず込み上げてきた加虐的な笑いをこらえられず小さく呟いて。)
も、我慢できそうにないや…。
いっぱい、繋がろ…?
(言いつつ、下着ごと乱暴にズボンを下ろし、はりつめた昂りを秘部にあてがって)
いれるよ…?いれるからね…?
(上ずり高くなった声で、呼吸も荒く囁いて)
ッッあ…はあッッ…!
(潤みと柔らかさに沈むままにじわじわと奥まで貫いて)
あああぁッ…!
(腰を掴んでやや乱暴に突き上げる)
ずっと…欲しかった…沙柚のカラダ…ッ…
入れたくて…ッ…一緒にッ……
沙柚、とエッチ…エッチしたくて…ッ…く…ん…ッ…
ココ?ここがきもち良い?
(僅かにできた余裕のままに沙柚の中のメスを刺激し攻め立てる)
俺もきもち…ッ…ほらッ…ああぁッ…!
(サディスティックな笑いに軽い目眩さえ覚えるほど興奮して目を伏せて)
……ん。来て、、
(互いの乱れた着衣に余裕のなさを感じる。
それは更に樹を欲しがるきっかけになり、上げた脚を淫らに絡ませて)
あ、、っっ――………ぁ、あ……!!
入っ、…て……っは、ぁっ……あ――……っ!
いつき、いつき……!
(割り入るように侵略してくる昂りは熱く、ナカがとろけそうな感覚に歓喜の声で鳴いて)
私も…私も、樹と…したくて……、っ、んっ…、、
ぅ、っあ、や、ぁ…っふぁ、あっ……きも、ち……あっ……、、
っも、すご…だめ、気持ちいいの……!!
ッは…ほんとも…たまんな…ッ…
(懇願の表情とまっすぐに向けられる欲情の言葉に昂りは硬度を増す。
自然と腰は動いて奥を突く)
沙柚と繋がってるの…ホント、やばい…どうにかなりそうなんだ…ッ
ね、ホラ…もっと欲しがって見せて?
はしたないなんて思わないから…ッ
もっと…もっとぉ…ッ
(焦らすように意地悪く微笑みながらも、瞳は快感の熱に揺れて、時おり固くつぶって快感に耐えて。声はそれでも抑えきれない欲情に細く震える。)
ほら…乳首なめてよ…興奮するんでしょう?
(動くたびに大きくたゆむ乳房を押し上げて、起ち上がる乳首を口元に
もぉ、も、無理っ……すごい気持ち…、
すごい、濡れて…あたし……、
(余裕なげにめちゃくちゃに発しながら、的確にえぐる樹に反応して腰は揺れ、きゅうと締め上げてゆく)
その、かお…樹、、感じてくれてるの、見るのがすき…。
もっと征服して興奮して?、そうやって見下ろされたいの…
(無遠慮に突く固さに、小刻みに甘い鳴き声を洩らして。
同じように快感にうち震えながら、見つめ合ったまま、されるままに濡れた唇から舌をのばす)
っぁ、ん…、だめ、もうすごい…樹の、欲しがって、あたし……。
(紅く染まる突起を含みながら快感は最高潮まで上りつめ、
はしたなく響く水音を聞きながら更に樹を優しく包んで奥へいざなっていく)
…沙柚ッ…ああぁッ…あぁっ…!
めっちゃ…エロッ…ふふッ…
知ってるんだー…頼れるキャリアウーマンのさゆさんは、
俺の前では変態さんだ、って…くくッ…
(快感に悶えながらも笑みを浮かべて愛情を溶かして)
あたし、なぁに?
俺のせいで、沙柚さん、が…ッ…
何なの…?ホラ…いってごらん?ふふ。
(乱れた髪を一度乱暴に払って、眼鏡の奥から暖かくも強い眼差しで見据えて)
でも…さす…がに…きもちよすぎてッ…うぁッ…く…ッ…んんッ…!
だって沙柚、腰…動いてるんだもんッ…あぁ…!すっごいヤらし…ッはぁ…っん…!そんなに良いの?
ホラ…ねぇッ…!
(脈打ち喘ぐカラダに合わせてストロークを深くして)
おっぱい…おっぱいッ…も…ッ…
(乳首に舌を這わせたその胸をふにゅふにゅと波立たせるように揉んで)
好きだよ…沙柚ッ…
好き…好きッ
沙柚ッ…ね…さゆ…ッ…!
も…イキそ…ッ…!
(自然と、早く強く打ち付け、肌の弾ける音が響いて。昂りは脈を打ち震えて、限界は近く。)
沙柚のなか…ぐちゅくちゅで…ッ
ヤバい…ヤバいよぉッ…ッ…!
ごめ…ッ…もう…もう…ッ…!
(堪えていた快感は溢れだしそうになり、耳に響く濡れた声と悶える表情でそれは爆発する)
沙柚…ッ…沙柚…ッ…
あああッ…んんッ…イクッ…イクッ…っうああッ…!沙柚ッ…!イクッ…イクッッッ…!!
(最後に腰を強く打ち付け、子宮の奥で昂りを脈打たせ、欲望を全て出し尽くして…)
そういうこと、言うの…ずるい……、っん、ぁっ…、、
(抗議しながらも、甘えすがるように樹にキスをして)
っや、ぁ、っもう、、あたし、樹の…きもち、くて……だめ、っ――…、あ……!
も、すごい、の、ナカぐしゅぐしゅに……、っ、きもちい、きもちいの……!!
あ、も…っあたしも、あたしも…いきそ、、
いくの、いくの……!すき…好き、樹……っ
いっちゃう…!っあ、あっ……!あ――…!!
(首を左右に降って悶え、襲いかかる快感に耐えながら絶頂を迎えて。
受け入れるように吐き出された白濁を飲み込み、多幸感さえ覚えてふるりと躰を震わせ、一気に脱力する)
はぁ…ッ…は…ッ…
ホント、良い顔するよねー…ふふ。
(脱力した体を何とか腕で支えて、ずるりと昂りを抜いて)
つい、いじめたくなっちゃうんだもんな…ふふ。
ごめんね?
……しらない……。
(潤んだままの瞳を隠すようにそらして、それでも樹にしがみついたまま)
もう…ほんとすごいんだから…
降参しそう。いつも
(深いため息をつきながらも柔らかく笑って)
何がすごいってー?
ふふふ。
現状既に降参はしてる気がするけどなー…(。-∀-)
(ゆるゆると頭をなで、髪に指を通して)
だって…もっと欲しくなって、
もっとはしたなく、欲しがってほしくなるんだもの。
そりゃ、攻めるでしょ…?ふふ。
あ、時間過ぎちゃってすみません…。
ベッドいこ。ってか、連れてってくださいw
ほんと降参しっぱなしかも…
私もいっぱいはしたなく壊れきりたくて、もっともっとやらしーコトも追求したくて(笑)
樹とだったら半端なく幸せで興奮できるって知ってるからね。
でもその時間が足りないのが悔しいんだよね><
さすがに明日に響くから寝なくちゃ、
平日は5時半だからこれ以上は難しくて。ごめんね、樹。気を使わせちゃって。
今日も一緒に寝よう?
安心するから。
お姫様だっこ…が、できたら良いんですけど、
元々の筋力やら筋肉痛やらでやや厳しいんで(苦笑)
(手を引いてベッドへ。)
相変わらず持ち上げて来ますよね…ふふ。
じゃあ、次回はもっとやらしーく?ふふ。
いえいえ…貴重な時間なのに俺に割いてくれて本当に嬉しいです(*^^*)
締めておくのでお先にどうぞ。
おやすみなさい、さゆさん。
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