【生徒の】カテキョのエッチ指導その124【部屋で】
952 :
里桜:2014/04/27(日) 17:12:31.81 ID:u806qZC60
私……あの、これは……
(びっくりしておしっこ洩らしちゃったの?あおい先生の前で?でも、おしっこって感じじゃないし……とにかく、恥ずかしいよぉ)
せんせぇ、あんまり触っちゃ……はんっ!ひゃぁんっ!
(湿った部分を何度もこすられると、これまでに感じたことのない強い快感を感じ)
(びくんびくんと身体を震わせつつも、もじもじと太ももをよじらせてしまい)
見たいです、せんせいの胸……あぁ、すごくきれい……
触ってもいいんですか?
(おずおずと手を伸ばし、手のひら全体でぴとっとあおいの胸に触れてみる)
柔らかくてすべすべしてる……それにあったかい……
953 :
あおい:2014/04/27(日) 17:20:57.39 ID:47+KrsU40
ダメよ。脚広げて。
(里桜の太腿の間に膝を入れる)
(改めて割れ目を擦る)
直接触ってみて。
(ブラのホックを外して胸を露出させる)
(乳首を里桜の口元に近づける)
舐めてもいいのよ。
954 :
里桜:2014/04/27(日) 17:25:55.39 ID:u806qZC60
はい、せんせぇ
(言われるままに脚を開き、イチゴ柄のパンツを披露して)
(すでに割れ目をこすられ、刺激されたことで、湿り気どころか完全に割れ目に下着が張り付いており)
(まだ無毛の割れ目が下着越しに浮かび上がっていて)
あっ、はぁぁんっ……せんせぇ、そこ擦られるとキモチイイです……
んっ、せんせぇの胸……はむっ……んんっ……チュウ……
(口元に近づけられたあおいの乳首を咥え、どうしていいのか分からないのでとりあえず赤ん坊のようにチュウチュウと吸い)
舐めるんですか?こう、かな?
(吸うのをやめて、舌を伸ばしてあおいの乳首をぺろぺろと舐めまわし)
955 :
あおい:2014/04/27(日) 17:32:37.15 ID:47+KrsU40
んっ…そうよ…上手よ…気持ちい…ああ…。
(乳首を責められ目を閉じながら身体を震わせる)
今度は直接触らせて…
(パンツと割れ目の間に指を入れる)
956 :
里桜:2014/04/27(日) 17:37:55.47 ID:u806qZC60
上手ですか?よかったぁ
(褒められてうれしそうに何度もあおいの乳首をなめまわし)
(時折ちゅっちゅと乳首を吸ったりと、拙いながらも変化をつけてみようとして)
直接……はい、せんせい……
(あおいが触りやすいように、脚を開いて)
(下着の中に指をすべり込ませると、すでにぬるぬるに潤っていて)
せんせい……気持ちいいけど、なんだか怖いです……
(不安げにあおいの瞳を見つめて)
957 :
あおい:2014/04/27(日) 17:45:30.40 ID:47+KrsU40
怖がらないで。
(里桜に微笑む)
(指でクリトリスを探り当て素早く擦る)
どう?気持ちいい?
ン…チュ…
(リラックスさせるために里桜にキスをする)
958 :
里桜:2014/04/27(日) 17:50:12.77 ID:u806qZC60
はい、せんせい……
(あおいに微笑み返し、できるだけリラックスしようとして)
(しかし、刺激に慣れていないクリトリスを初めて直接触れられると、快感もあるが痛みもあって)
いっ!ひぃっ!!
(思わず悲鳴にも似た声を上げてしまい、ベッドのシーツをぎゅっと握りしめて)
ちょっと痛いけど、キモチイイ……です
んっ、ちゅっ……せんせぇ……
(あおいのキスに応え、体の力を抜いてあおいの愛撫に身を任せて)
959 :
里桜:2014/04/27(日) 17:52:20.63 ID:u806qZC60
【すみません。家族に呼ばれてしまいました】
【楽しかったのですが、これで終わりにさせてください】
【中途半端でごめんなさい】
960 :
あおい:2014/04/27(日) 17:54:08.64 ID:47+KrsU40
わかりました。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
ありがとうございました。
落ちますね。
961 :
里桜:2014/04/27(日) 20:25:15.90 ID:u806qZC60
962 :
悠介:2014/04/27(日) 20:28:38.27 ID:iWEkk70V0
僕でよかったら。よろしくです。
誘惑される方がいいかも。
963 :
里桜:2014/04/27(日) 20:30:39.38 ID:u806qZC60
>>962 了解です。
よろしくお願いします。
先生はどんな人ですか?
964 :
悠介:2014/04/27(日) 20:35:24.14 ID:iWEkk70V0
大学生1年生で、里桜ちゃんが初めての生徒です。
可愛くて、普段は良い子の里桜ちゃんを教えるのが毎週の楽しみに。
里桜ちゃんとはちょっとした兄妹みたいな感じで仲良く教えています。
(こちらこそ、よろしくお願いします。)
965 :
里桜:2014/04/27(日) 20:36:09.71 ID:u806qZC60
分かりました。
こちらこそよろしくお願いします。
では、こちらから書き出ししましょうか?
966 :
悠介:2014/04/27(日) 20:37:17.69 ID:iWEkk70V0
それじゃ、書出よろしくお願いします。
967 :
里桜:2014/04/27(日) 20:41:42.64 ID:u806qZC60
(最近来るようになった大学生の家庭教師の先生が気になり始めた里桜)
(なんといっても、同級生の男の子にはない大人っぽさがいい)
(意識し始めると、どんどん好きになってきて、これまでさりげなくボディタッチをしてみたり、ちょっときわどいポーズを見せてみたり)
ハァ、先生気づいてくれないのかな。
もっと積極的に行くのがいいのかな。
(などと、悠介が来る時間までずっと考えている)
(結局、いつもの部屋着だけど、スカートは短め。お気に入りの白とピンクの縞々パンツをはいて時間が来るのを待つ)
968 :
悠介:2014/04/27(日) 20:47:25.55 ID:iWEkk70V0
(今日は里桜ちゃんの家庭教師の日だ。
里桜ちゃん良い子なんだけど、最近俺に慣れすぎてるのかなぁ。
彼女いない俺には、あの胸はどんどん魅力的になってくる。
教師としてボディタッチなどで反応しないように、普段は前日にしっかり抜いているのだが・・・)
「やべ、里桜ちゃんの家に来たけど、昨日は疲れててアレ忘れた・・・(ボソ)
まぁ、大丈夫だな。流石に相手は小学生だし。」
(ピンポーン・・・)
「こんにちはー!里桜ちゃん!今日も一緒にしっかり勉強しようねー!」
(服装は一応スーツって事で。)
969 :
里桜:2014/04/27(日) 20:51:28.66 ID:u806qZC60
(いろいろ考えているとチャイムが鳴る。待ちわびていた先生がやってきたのだ)
はーい、今行きまーす。
(思わずスキップしそうな勢いで玄関まで下りていき、一応家の人の言いつけ通りドアスコープで悠介を確認してからドアを開ける)
いらっしゃい、先生♪
今日もお願いしまーす。
(ドアを開けた途端、大好きな悠介に抱き付いて)
(周りより良く発育している胸が自分の武器であることを自覚しているので、ワザとぎゅうぎゅうと押し付ける)
もう先生が来る日をずーっと待ってたんだよ?
(抱き付きながら、上目づかいで悠介を見て)
970 :
悠介:2014/04/27(日) 20:55:07.99 ID:iWEkk70V0
(ガチャ・・・)
「おわっ、どうしたんだ里桜ちゃん!そんなに先生との勉強が楽しみか?」
(うーん、この密着具合・・・。これがあるからやめられない。
でも、ここは気持ちを落ち着かせないと。)
里桜ちゃんの頭を少し撫でてやる。
「里桜ちゃん。今日車ないみたいだけど、お父さんとお母さんは?
ご挨拶しておかないとね。」
971 :
里桜:2014/04/27(日) 20:59:04.18 ID:u806qZC60
(頭を撫でられるのは嫌いじゃないけど、子ども扱いされているので複雑な気分)
(でも悠介に触れられるのはうれしくて、おとなしく撫でられている)
パパとママはデートだって。
先生が来るから、一人で留守番ってわけじゃないからとか言ってたよ。
ご飯とかも用意してあるから、先生と食べなさいだって。
(ちゃんとしているのかどうかわからない里桜の両親)
(悠介が来るということで安心して出かけているようだ。食事の用意もしてあるということは、帰ってくるまで滞在しろと暗に言っている)
ねー、早くお部屋にいこ?
玄関先でおしゃべりしててもしょうがないしさ。
972 :
悠介:2014/04/27(日) 21:04:25.35 ID:iWEkk70V0
「あ、そうなんだ。お父さんとお母さん仲がいいんだね。
ちゃんと置手紙も。あとで、お礼言っといてね。」
(うわー。今日は二人っきりか。お目付け役のお母さんがいないと、
なかなかやる気が起こらないなぁ・・・。しかも夜の9時までいろだって?
今昼の1時なんですが・・・。それまで里桜ちゃんと2人きりか・・・)
「お?おお、そうだね。今日も勉強頑張ろうね。」
(いかんいかん。頭が一瞬ピンクになりかけてた・・・。
8時間も勃起我慢できるかなぁ・・・抜いてくりゃ良かった・・・)
そうこう考えている間に、里桜ちゃんの部屋に。
いつもの机に椅子を近づけて。
973 :
里桜:2014/04/27(日) 21:12:09.15 ID:u806qZC60
(ルンルン気分で先導して階段を上っていく)
(当然、外に出る時よりも短めにしているスカートから、ピンクと白の縞々パンツがちらちらと見え隠れし)
先生、すぐに勉強始めちゃうの?
(里桜の部屋に入った途端、椅子を近づけた悠介を見て、不満げに自分の席に着く)
(一応教科書とノートは出しているが、すぐに始める気はなくて、くるんと椅子を回転させて悠介と向き合い)
もうちょっとおしゃべりしてからにしようよ。
いきなり勉強スタートじゃ、疲れちゃうよ。
今日はいつもより長くいられるんだし、ゆっくりしよーよ。
(前かがみになって、上目づかいで悠介を覗う)
(ちょっと襟ぐりが広めのTシャツからは、鎖骨とそこから始まるたわわな双丘のふもとが見えて)
(Tシャツの具合。さらに言うと、玄関での抱擁から、ブラジャーをつけていないことは明白で)
974 :
悠介:2014/04/27(日) 21:23:35.19 ID:iWEkk70V0
(里桜ちゃん、スカート短いなあ。パンツ見えてるぞ。
まぁ流石に小学生のパンツには・・・と、建前では思うけど、
脚もほかの小学生みたいにほっそい感じじゃなくて、少しムチっとしてるんだよなぁ。)
(まぁ、里桜ちゃんも小学生だし、お母さんがいなかったらやる気出ないよなぁ。
でも、俺は家庭教師なんだ!ここは一応家庭教師っぽい事を言って、
最近のダラけた空気を吹き飛ばすか(本当に建前の発想))
「里桜ちゃん!もう6年生なんだから。先に集中して勉強を終わらせちゃおう!
今日は確かに長いけど、楽しみはあっ・・・」
(ここまでカッコつけて、里桜ちゃんのTシャツの隙間から見える双丘に気付いてしまう。
てか、よく見たら乳首の色まで分かるくらい透けてるじゃねえか!
普通にデカ過ぎだろ・・・白っ・・・柔らかそ・・・)
「ゴホン、とにかく後で楽しめばいいだろ・・・(急いで目を逸らし、適当な口調で)」
(勉強させて落ち着かないと、勃ちそう・・・我慢だ我慢!
勃起したら里桜ちゃんに笑われて、お母さんに知れたら・・・(ゾゾッ))
とギリギリ欲望を押さえつける悠介。
975 :
里桜:2014/04/27(日) 21:30:17.77 ID:u806qZC60
はぁ〜い
(しぶしぶといった態でもう一度くるりと椅子を回し机に向かう)
(でもしっかりと悠介の視線が胸元に来ているのはわかっていた。)
(とはいえ、胸の谷間ぐらいと自分では思っている。まさか襟ぐりが広すぎるのとTシャツが透けて全部見られているとは思ってなくて)
(しばらくはまじめに勉強に取り組んでいるようだが、すぐに飽きてしまう。)
(ぶらぶらと足をばたつかせたり、鉛筆をクルクルと回してみたり)
(難しい問題に行き詰まると、もうすっかりやる気をなくして、悠介にかまってもらいたくなる)
せんせぇ〜この問題わかんなぁい。
(甘えるようにヘルプを出す)
(当然、後ろから悠介が覗きこんだら、胸の谷間が見えるように机に胸を乗っけている)
976 :
悠介:2014/04/27(日) 21:38:47.85 ID:iWEkk70V0
「よし、いい子だ。まずは算数な。」
(椅子に座って勃起は目立たなくなったものの、一度意識が行ってしまった
胸への強烈な意識が拭えるはずもなく、気づくと胸を見てしまう。)
「ほら、ここは前に教えたろ?(背を反るな!胸が・・・ヘソが・・・)」
「これか?これはな・・・(足を開くな!足が・・・)」
(やっべ、全然勃起おさまんねえ。それどころかビンビンに。)
(せんせぇ〜この問題わかんなぁい。)
「おい、またか?ここはな・・・あのな・・・三角形がな・・・(説明が途切れ途切れに)」
(胸を机に置くなあああ。てか置けるんだな。顔も伏せちゃったし、
少しくらい・・・というか、ガッツリ胸の形を見てしまってる。
里桜ちゃんが既に顔をあげて、こっちを見ているとも知らずに。)
977 :
里桜:2014/04/27(日) 21:44:27.49 ID:u806qZC60
(問題の説明をしつつも、視線が胸に行っていることに気付いている)
(説明がおざなりになっているのをニコニコしながら聞いていて)
三角形がなんですかぁ?
この形にこうやって紐つけたら、ビキニみたーい♪
(説明など聞いていなくて、三角形が二つ並んでいる問題に線をつけたしていたずら書きをして)
里桜の胸のサイズだと、どれくらいの面積が必要ですかぁ?
先生、里桜の胸見てるからわかりますよね♪
(机に乗っけるだけでなく、両腕で下から胸を支えるようにして悠介に見せつけ)
978 :
悠介:2014/04/27(日) 21:52:23.44 ID:iWEkk70V0
「ちょっと、こら、そういう落書きはやめろ。
どうしたんだ、里桜ちゃん。先生は里桜ちゃんにきちんと勉強して欲しい。
あとな、女の子が男の人に、そ、そういう事をだな・・・」
(先生、里桜の胸見てるから分かりますよね♪)
「えっ・・・(赤面)
な、な何を!?見てない。見てない。なんで里桜ちゃんの胸を俺が!?
お前はまだ分かってないだろうけど、里桜ちゃんみたいな可愛い子が、
大人の男の人にそういう事して、することはな・・・
あ、危ない事なんだぞ!」
(里桜ちゃん、急にマセた事を。勢いで適当な言っちゃったが、そういう事なんだ。
俺は教師、そうじゃなかったらこの状況を楽しむだろうが、決してそんなことは・・・)
979 :
里桜:2014/04/27(日) 21:57:31.77 ID:u806qZC60
ふぅん、里桜がまだ何も分からない子供だって思ってるんだ?
(いたずらを思いついたような、悪い笑顔を浮かべて)
じゃあ、せんせぇは大人だから、子供がじゃれついてるだけじゃ、何ともないですよね〜
(椅子に座っている悠介の膝の上に向き合うように座り、悠介の首に腕を回して抱きしめるようにして胸を押し付けて)
(当然、悠介の股間のものには、里桜の大切な所が当たってしまっている)
里桜だってバカじゃないもん。
せんせぇが危ない人だったら、こんなことしないよ?
(完全に悠介の胸板に自分の体を委ね切って、囁くようにつぶやいて)
980 :
悠介:2014/04/27(日) 22:08:02.85 ID:iWEkk70V0
「そ、そうだな。里桜ちゃんは小学生だから、大人の先生は何ともないんだ・・・
うっ、ちょっと・・・・・・」
(なすがまま。DTの悠介には何が起こったか分からない。里桜ちゃんの髪の毛の
匂いが、ほっぺたの柔らかさが、思考能力を奪っていく)
「ち、違うんだ。里桜ちゃんは小学生で・・・何も知らなくて・・・
俺は先生で・・・」
(ギリギリの所で悠介の理性が立ち直る。もうかなりヤバい。)
「そうだ。勉強だったな。
ほ、ほら、勉強早く終わらせたら、これ以外だったら、何でも一つお願い聞いてあげるから。」
(苦肉の策(ハリボテ)だった。このまま1分でもいたら、我慢できない。
それまでに何とかしよう。でも里桜ちゃんは言うこと聞いてくれるだろうか?
里桜ちゃんに勃起バレたかな・・・?小学生だし知らない・・・はずだよな・・・?
俺も相当動揺しているし、俺の下心が見破られてたら、押し切られる・・・。)
981 :
里桜:2014/04/27(日) 22:17:42.46 ID:u806qZC60
いくじなし……
(一度思いっきり抱き付いてから、耳元でささやき、カプッと耳たぶを軽く噛む)
(そして何事もなかったかのように自分の椅子に戻ると、勉強を再開する。ただし、怒っているためか、筆圧が高く、カリカリと高い音が響く)
(もともとやればできる子。ただ、やらないだけなのだ。躓いた問題だって、教科書を読み返せば自分でどうにかできてしまう)
(あっという間に課題を終わらせると、くるりと勢いよく椅子を回転させ、ノートを悠介に差し出す)
終わったよ、先生。
これで、何でも言うこと聞いてくれるんだよね?
さっきのじゃれつき以外だったら何でもいいんでしょ?だったら……
(そっと脚を延ばして、悠介の股間に押し当て、グリグリと刺激し始め)
我慢大会ね。
このまま先生が我慢し続けたら、今度は里桜が先生の言うことを一つ聞いてあげる。
でも、我慢しきれなくなったら、先生が里桜の言うことをもう一つ聞く。
いいでしょ?何でも言うこと聞くんだよね?
(中学受験を控えているはずなのに、すでに悪女のようなことを口にする)
(今どきの子は、いろんなところから情報を得られるのだ。マンガだってネットだって、今日日の女の子が見るものはかなり過激だ)
982 :
悠介:2014/04/27(日) 22:26:43.08 ID:iWEkk70V0
それは見事だった。里桜ちゃんは、いつも3時間でやっている内容を
ものの1時間で片付けた。勿論時間はたっぷり残っている。
(やれば出来るってレベルじゃない・・・しかし、先生として喜ぶ余裕など勿論皆無)
「え、ああ、全問正解だ・・・。
約束だからな。何でもお願いを言ってみろ。」
「我慢大会?」
(いたずらっぽい顔してるから、何が来ると思ったけど、我慢大会か・・・
やっぱり子供だな。どうせテレビか何かで見たんだろ。お願いが増えるのは
ズルい気がするが、我慢大会が1つ増えるくらいだろう・・・時間もあるし、
楽しめそうだ。)
(里桜ちゃんの脚が油断しきった悠介の股間に到着する。)
「!?!?!!?」
983 :
里桜:2014/04/27(日) 22:32:31.38 ID:u806qZC60
このままグリグリ〜ってしちゃうからね。
あはっ♪なんだか硬ーい。
ねぇ、先生?ここ、何が入ってるのぉ?どんどん硬くなってきてるよぉ?
(悪い笑顔で悠介の股間を脚で刺激し続ける。当然、スカートがめくりあがって悠介の視界に下着がもろに見える)
(そんなことも承知の上で、さらにもう一方の脚を延ばし、両脚で悠介の股間のものを挟み込むようにして刺激し始め)
どう、先生?我慢できる?
ここの硬いの、なんだか苦しそうだよ?
うふっ、降参するならちゃんと言ってくださいねぇ。
でないと、どうなっちゃっても知りませんよぉ
984 :
悠介:2014/04/27(日) 22:40:54.75 ID:iWEkk70V0
(一瞬腰を引きかけたが、里桜ちゃんの目を見て、それはダメだと一瞬で理解させられる。)
「あっ、あうっ、あっ・・・」
(里桜ちゃんは初めての足コキなのか、流石に動きがこなれていない。
強すぎる気もするが、所詮は小学生の女の子の脚力。
痛い程ではなく、次第に快感へと変わっていく。)
「な・・・なぁ・・・これはいつまで我慢すれば良いんだ・・・?」
(息も絶え絶えで訊くが、実際はもう快感の海に呑まれている。
どこでこんな事を覚えたんだ?)
「こ、これのどこが我慢なんだ?小学生の足コキなんか、
小学生の足コキなんかあうっっ!」
(何だよ!小学生のパンツと足に何興奮してるんだ俺!
でも、俺足コキ好きだしなぁ。まぁ同意のもとだ。
お母さんには口止めすれば、何とかなる。あと6時間ちょっとだけ
楽しんでもバチは当たらないだろう・・・)
985 :
里桜:2014/04/27(日) 22:47:50.82 ID:u806qZC60
(あれ?マンガだとすぐに音を上げてるんだけど、やり方間違えてるのかな?それとも先生が我慢強いの?)
(悪い笑顔の中にも焦りが見え始め、マンガだと次どうしてたっけと必死で思い出そうとし)
(脚だけを動かしているのは結構つらく、うっすらと汗をかき始め、Tシャツが胸に張り付く)
(すると、当然乳房が透けて見えてしまい。しかし里桜は気づかない。あくまでも悠介の側からだけ確認できる)
先生、なかなかしぶといね。でも息が荒くなってきてるよ?
素直に負けを認めちゃいなよ、先生。
里桜、知ってるんだから。男の人って、気持ちよくなると出しちゃうんでしょ?
ズボンとパンツ汚しちゃうよ?
(とか言いつつ、自分も息が上がり始めてきている)
(それでも脚の動きが激しくしていく。もう完全にスカートがまくれ上がってパンツが見えてしまっていて)
986 :
悠介:2014/04/27(日) 22:57:13.96 ID:iWEkk70V0
(ん、里桜ちゃんの脚が少しお留守に・・・疲れてきてるのか。
ああ、里桜ちゃんの胸が一層透けてすごいことに・・・ハァハァ・・・)
(「ズボンとパンツ汚しちゃうよ?」)
「お、おい、里桜ちゃん、どこまで、知って・・・
大人は小学生のそれじゃ気持ちよくならないのー!」
(でも、これって、俺がイクか、里桜ちゃんが諦めるかするまで続くじゃねえか)
(二人で息が上がって行き、段々おかしな気持ちになってくる。
里桜ちゃんも疲れて頭を下げ、激しすぎる脚に股間の感覚がなくなってくる
視点は里桜ちゃんの胸とパンツを交互に凝視してしまい、頭がボーーっとしてくる)
「り、里桜ちゃん?あのな。やり方がな。とりあえず汚しちゃ悪いからお風呂いかないか?」
(は?俺何いってるんだ!?里桜ちゃんに手助け・・・ってか、お風呂ってヤバい!!)
987 :
里桜:2014/04/27(日) 23:03:19.19 ID:u806qZC60
それくらい、ふつーにもう習ってるし。
今どき、どういう流れでそんな風になるのかとか、ネットとかで見れるし。
(悪態をつくように言い訳めいたことを言って)
(どうしても悠介をやっつけたい。でも、もう脚が疲れて限界で)
(悔しいけど、やっぱり自分は子供なのだろうか。だから、悠介は相手にしてくれないんだろうか)
もういいよ、里桜の負けで。
里桜のやり方じゃ、先生気持ちよくなかったんでしょ。
先生の言うこと一つ聞くルールだったよね。
お風呂に行くのが先生のお願いでいいの?
988 :
悠介:2014/04/27(日) 23:09:59.92 ID:iWEkk70V0
(ネットかぁあ。里桜ちゃんをえっちな娘にしたネットめ!ネットめ!)
「ん?里桜ちゃん負けを認めるのか?
そ、そうだなー。まぁ気持ちよくなかったな。(パンツの中は我慢汁ドロドロ)」
「ああ、そうか、言うこと聞いてくれるんだな(親に黙っていてもらおう)。」
(「お風呂に行くのが先生のお願いでいいの?」)
「今日のこ・・・(そうだった・・・、ああああっ!もうやりてーー!!)」
「じゃあ、今日だけ先生は保健の先生って事でな。大人を満足させる足コキを
教える。それで上手くできたら、里桜ちゃんのお願いをまた聞いてあげよう。
できなかったら罰ゲームだからな。」
(俺終わった!もうここまで来たらどうとでもなれ!!)
989 :
里桜:2014/04/27(日) 23:17:07.24 ID:u806qZC60
いいよっ、それで。
(もはや目的と手段が逆転してしまっているのか、なんとしてでも脚コキで悠介をやっつけたいと思っていて)
(悠介を引っ張るようにしてお風呂場に行き、何か言われる前にスカートをすとんと落とし、続いてTシャツを脱いで)
先生、先入ってるからね。
(パンツも脱いで、全部洗濯機に放り込むと先にお風呂に入ってしまい)
早く先生も来てよー
本当の脚コキを教えてくれるんでしょー
990 :
悠介:2014/04/27(日) 23:26:12.96 ID:iWEkk70V0
(里桜ちゃん、一気に裸になってしまった。
小学生ってすげえな。
続いて、悠介も全裸になり、一応そのへんにあったタオルで前を隠して風呂に突入)
「おーい。大人を満足させるにはなー。(ゆっくり脱いで、俺の事も脱がして・・・と言おうと)」
「あっ」
(中に入ると、両方の乳首を指一本で抑えて、顔を赤らめた里桜ちゃんが立っていた。
もう股間にも毛が生えており、乳輪は極小だが、流石に隠しきれてない。
何よりも里桜ちゃんの双丘は、まさに丘と呼ぶのにふさわしい大きさだった。)
「ま、まずな・・・」
(悠介も童貞。AVの知識を披露する。)
「俺のチンコをヌルヌルにするんだ。一度チンコを咥えるか、唾をかけてな。」
(うわあああ!何を言ってるんだ俺!相手は小学生だぞ。)
「ん・・・?」
(視線の先に、さっと置かれた見覚えがあるラベルが・・・?
お父さんお母さん!何故ローションがこんな所にあるのでしょうか!?
やはり里桜ちゃんの両親はしっかりしてない所がある。)
991 :
里桜:2014/04/27(日) 23:33:23.55 ID:u806qZC60
要するに、「ふぇらちお」ってのをすればいいんでしょ。
知ってるもん、それくらい。
ネットとかマンガで見たもん。
(悠介の前に跪き、初めて生で見る父親以外のペニスをまじまじと見つめ)
(一度コクリと唾を飲み込むと、そっとペニスをつまんで大きく開けた口に含む)
(口に入れる瞬間は、やはりちょっと怖かったのか瞳を閉じていたのはしょうがないこと)
んぐっ……んむぅ……ふむぅ……
(マンガやネットで得た知識を総動員する。確か唾をたくさん溜めて滑りを良くして唇で擦るんだよね)
(その知識の通り唇で擦り始めるのだが、ストロークが短く悠介的に満足のいくものではないだろう)
(それでも一生懸命頭を振り、時折上目づかいで悠介を見る。この上目づかいはナチュラルにやっていてまだ計算ではなくて)
992 :
里桜:2014/04/27(日) 23:41:51.27 ID:u806qZC60
【時間的にそろそろなので、しめる方向でお願いできますか?】
【このままお口に出してくれてもいいですし、脚コキにこだわるならそういう風に誘導してくだされば】
993 :
悠介:2014/04/27(日) 23:42:48.81 ID:iWEkk70V0
「里桜ちゃん、普段どんな漫画やネットを見てるの・・・」
(悠介が小学生に口を使わせるのも悪いし、ローションでいいかなーとか
思っていた。が、いつの間にか、里桜ちゃんが目の前に座っていて、
悠介のいきり立ったモノをパクッと咥えた)
「あっ、おおっ、里桜ちゃん・・・そんな、いいのか?そんなことして・・・?」
(とは言うものの、完全に身は任せ、快感が高まってくる。
確かに手慣れてはいなかったが、難易度の高い足コキと比べれば、
童貞の悠介にとっては、相当いじられ続けてるのもあってか、
一瞬で絶頂に近づくほどの快感だった。)
「ふ、ふーー。」
(ヤバい。もうイキそう。里桜ちゃんめちゃくちゃ頑張ってる。
この上目遣いもなかなかヤバい。もう踏み止まれない!)
(悠介の手は、欲望のままに里桜ちゃんの胸を、股間をまさぐり始める。)
994 :
悠介:2014/04/27(日) 23:43:55.76 ID:iWEkk70V0
【そうですね。元々12時くらいまでという事だったので、次くらいでいい感じにしましょう】
995 :
里桜:2014/04/27(日) 23:48:11.12 ID:u806qZC60
知らないの、先生?
今どき少女漫画とか見たら、こういうの普通にマンガになってるし。
ネットだったら、エッチなのも見れるでしょ。友達とキャーキャー言いながら見てるんだよ。
(質問に答えつつも、口腔奉仕を続けて)
んっんっ……んふぅっ!!
ひゃぁん、せんせぇ……先生が触るの反則ぅ……
(当然、知識を仕入れているなら、自慰なんかもしたことがある。もちろん、想像の相手は悠介だ)
(だから、今の状況は想像通りですごくうれしく、そして恥ずかしい)
(でも、もっと触ってほしいから、悠介の触りやすいような姿勢をとる)
(結果的に、69の姿勢になり、目の前のペニスを夢中でしゃぶりつつ、自分の大切な所を悠介にさらして)
996 :
悠介:2014/04/27(日) 23:57:47.67 ID:iWEkk70V0
(69を数分も続けると、二人共いつイってもおかしくない状況に)
「なぁ、里桜。めっちゃ気持ちいよ。だからな、
俺の負けだ。だからご褒美。一緒にイこう。」
(そう言うと、二人は手や口の動きを早め、イカせにかかる)
「ああっ、里桜ぅ!里桜ぅ!イクっ!ああっ、好きだあああああああ!!!
ああああああ!!」
(予想外の台詞が、悠介の口から溢れ出す。しかし、これは小学生だからと
里桜を馬鹿にする気持ちでも、一家庭教師としての気持ちでもなく、
心から里桜を思う気持ちだった。)
(悠介から溢れ出た白い結晶は、あっけに取られる里桜の顔にバババっとかかった)
「あ、あのな。里桜。」
「今の本当だからさ・・・」
「なんつーか、これからも・・・よろしくな。」
【こっちの描写もテキトーにやっていいので、里桜さんラストで行きましょう】
【最初は12時までは長いと思いましたけど、あっという間でした。
ありがとうございました。】
997 :
里桜:2014/04/28(月) 00:06:27.74 ID:Qx9FOjlH0
んむっ、んむっ、んむっ……
(リズミカルに頭を振り、唇でペニスをこすり続ける。たまに舌で舐めるのもいいと思い出し、何度かぺろぺろと舐めまわし)
(さらした股間は、悠介にいじられてすでにトロトロ。自分以外の指で刺激されると、快感も高まるのかいつもよりも気持ちがいい)
あぁぁ……せんせぇ……きもちいいよぉ……
(甘えた声を出しながら、悠介の愛撫に悶えつつ、負けまいとペニスへの愛撫も何とか続け)
(そしてお互いの限界が近づき、目の前のペニスがひくひくと痙攣を始める。)
(なんだろう?とよく見るように顔を近づけたところで、まともに射精を顔に浴びてしまい)
(それと同時に聞こえた好きだの言葉。嬉しくて、気が抜けたところで一番敏感な所を愛撫され、こちらも一気に上りつめてしまい)
せんせぇ……
(精子で汚れた顔のまま悠介に向き直り)
これからもよろしくって、それは里桜を恋人にしてくれるってことだよね?
うんっ♪里桜こそ、よろしくね♪
(精子まみれではあるが、今日一番の笑顔を浮かべる里桜だった)
【あまり人のキャラのロールとかをするのは得意ではないので、里桜の側だけ描写しました】
【とても楽しかったです。今夜はありがとうございました】
998 :
里桜:2014/04/28(月) 00:08:23.21 ID:Qx9FOjlH0
以下、空きです。
999 :
悠介:2014/04/28(月) 00:11:17.76 ID:s5d3Qo5w0
【以下空室】
test
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。