私立星光学園小等部27学期

分かりました。真穂は５年生だけど生理はまだで、でもクラスの女子のほとんどが始まってるのを
気にして、保健の先生に相談したら、治療と称してエッチに持ち込まれて・・・な導入ですね・・・。

はい、露出とか撮影とか、命令されたいです。その流れでお願いします。

ＮＧは、痛いのと汚いのと短文と描写過少です。

それと・・・「保険」じゃなくて「保健」でわ・・・？

了解しました。そういう状況でやりますね。
書き出しはこちらからでいいでしょうか？
今日も治療の為にやってきた真穂を
今日は特別な治療をすると告げるシーンからでと考えてますが

失礼しました、保険医でなく保健医が正しいようでした

はい、書き出しお願いしますね。
真穂の服装は紺のブレザーのオーソドックスな制服で、身長１４４センチで二次性徴前の体形
ってことで・・・。

（はい、それでは始めます）

やあ、今日もちゃんとやって来たね、感心感心
（最近性欲処理として使っている少女が今日もまた保健室に現れて）
（快く迎え入れながら保健室の扉の鍵を閉める）

さて、真穂ちゃんには今まで治療を施してきたわけだけど
そろそろ次の治療に移ろうかと思っているんだ。
今まではおまんこにおちんちんを入れる治療をしてきたけど
今日からはもっと色んなことをするけどいいかい？
もしやらなかったら真穂ちゃんは一生子供が産めなくなっちゃうからよく考えてね
（保健医はそう言いながらカメラや器具などの準備を始めて）
（カメラを真穂に向けてセッティングする）

（周囲を気にしながら、そっと保健室のドアをノック。しばらくすると、中から声が聞こえて・・・）
失礼、します・・・。
（おそるおそる中に入ると、保健の先生がすぐにカギを閉めて）
え・・・っと、

（クラスの他の女の子は、みんな生理が来てるのに、真穂だけまだ・・・。それを先生に相談したら、
「治療」をしてくれて・・・）
え？　あ、はい・・・、
（その先生が、もっと色々な治療をしてくれるって・・・。ちょっと脅えながらだけど承諾の声をあげる。
その間にも、先生はビデオカメラなどを準備し始めてて）
・・・？
（カメラを準備して、どんな治療をするんだろうって、首をかしげて・・・）

【あらためて、よろしくです】

こっちの準備はこれでOKと…
さて、次は真穂ちゃんが準備をする番だな

いつも通りにスカートとパンツを脱いで下半身裸になってもらうよ
ただし、今日がいつもと違うのはカメラに向かってやるところだ
（カメラが真穂の身体をくいいるように撮影していき）

ここからは真穂ちゃんのおまんこの状態を記録しておく必要があるんだ
状態の変化によってその後の対処方法も変わってくるからね…
ほら、恥ずかしがってないで早く脱いでオマンコをカメラに向けてごらんよ
（そう言って股間を硬くさせつつ命じていく）

（準備終わった先生が、こっちを向いて。スカートとショーツを脱ぐように指示されるけど）
えっ？　あ、ちょ・・・、え・・・？
（撮影するって言われて、ちょっと硬直しちゃう。でも、治療のために必要って言われたら、
拒否する言葉なんて思いつかなくて）
・・・撮影、だけだよね・・・。先生は、後ろ向いててね・・・。

（先生が背中を向けるのを確認してから、スカートのホックに手をかける。そして無意識のうちに
カメラのレンズにポーズ取るように下半身を揺らしながら、スカートを床に落として、ショーツに
手をかけて・・・）

・・・脱ぎました・・・。
（カメラの前で、アソコを両手で隠しながらモジモジしてます。今まで撮影されたことなかったので、
顔を真っ赤にしながら・・・）

うん、ちゃんと脱いだようだね
でも隠しちゃ駄目だろ？先生の説明聞いてなかったのかな？
（真穂の手を掴んで引き寄せてカメラを近づけて）

ここで我侭を言ったらちゃんと病気が治らないだろ
撮影も大事な要素なんだ、ここで手を抜くわけにはいかないな
（そう言って真穂の手を股間から引き剥がすように引っ張りつつ）

これからもっと恥ずかしい事だってするんだから
ここでもたもたしてたら治るものも直らなくなるぞ
それでもいいか？直したかったら手を離して
オマンコをカメラに向けるんだ

あ・・・っ！？
（避けようって気持ちが起こる前に、先生に手をつかまれてカメラの前まで引っ張られちゃう。
つかまれた右手が引き剥がされて、左手だけでアソコを隠すような感じになってて）

（こちらが言葉を紡ぐ前に、一気呵成に真穂の不安を煽る先生。一秒ごとに、治らない恐怖が
心を支配していって）
あ、ぁ・・・、
（泣きそうな顔になりながら、命じられるままに左手も離して、子供のままのアソコをカメラの前に。
脚をぴっちり閉じてるから見えにくいけど、まだ生えてないそこは、滑らかな肌としっとりした質感が
未成熟ぶりを示してて）

よしよし、最初からそうしていればいいんだ。
その内なれるから大丈夫だ。
それじゃあ、拡げるぞ
（カメラで撮影しながら真穂のおまんこを指で広げていく）

今まで先生のおちんちんを何度も入れて治療してきたおまんこだからな
これぐらいの事、今さらだろう？ほうら、オマンコが丸見えだ
（拡げられ、膣の奥にある子宮まで見えるほど広がっており）
（真穂のおまんこがカメラで隅々まで撮影されてしまう）
真穂もまだ毛が生えてないところもちゃんと撮影してやるからな

（撮影を嫌がるように閉じてる脚に、先生の肘が割り込んでくる。子供の力じゃ抗えないそれに、
簡単に脚を開かされて）
・・・っ！
（悲鳴が出そうになるのを、両手で口を押さえてガマン。先生はその間にもアソコに指を当てて
開いたところをカメラであますことなく撮影していって）

（涙を流しながら、必死に声をガマン。そのために、脚に力が入らなくなってた。それを見透かしたように
先生が真穂を軽く押す。簡単にバランス崩した真穂は、ベッドに仰向けに倒れて、カメラに
見せつけるような感じで脚を開いちゃって）
や・・・っ！
（それを楽しむかのように、アソコを拡げる先生。カメラにはきっと、アソコの奥まで撮影されちゃってる。
治療のためだからって自分に言い聞かせながら、必死に声を殺して）

ふふふ、おまんこが丸見えだな真穂
健康診断の為にはおまんこの中を見るのが一番だからなあ
さて、それじゃあ次はおまんこを舐めるぞ
（おまんこを指で広げながら真穂のおまんこに舌を這わせて）

真穂、おまんこは自分で拡げておくんだぞ
（そう言って真穂の手を引っ張って股間へと導いて）
（真穂自身の手でおまんこを拡げるようにさせ）

じゃあいくぞ
（舌で真穂のおまんこを舐め回していき）
（おまんこの割れ目の中に舌をねじ込んでぐちゃぐちゃにかき回していく）

えっ？　や・・・っ舐め・・・！
（舐めちゃダメって言う前に、先生の舌が真穂のアソコに触れる。よく分かんないけど、いつもの
熱い感触がアソコから背中まで走り回って）
ひん・・・っ！？
（目を大きく開きながら、背筋をのけ反らせちゃって）

ん゛ん゛・・・っ！？
（口を押さえてた両手を先生につかまれて、荒々しく離される。その両手をアソコに促されて）
〜〜っ！
（命じられるまま、両手の人差し指でアソコの端を開いていく。その間も、先生の舌は真穂を
蹂躙してて、目をギュッと閉じながらその感触に耐えてる。今までの先生の「調教」で、男性を
受け入れる手順は身体が覚えちゃって、先生の舌には女としてのお汁の味が伝わってて）

そうそう、そうやってちゃんとおまんこを拡げて置くんだぞ
（じゅるるるとおまんこを嘗め回し、唾液をまぶし）
いい感じにマン汁が出てきたな、感心感心
ほら、真穂、「先生の好きなように真穂のおまんこを味わってください」って言ってごらん
おまんこを舐められた時はそういう風に言わなきゃいけないって教えただろ？
（おまんこの中をたっぷりと舌で舐め回して滅茶苦茶にしておき）
（ゆっくりと舌を抜いて真穂のおまんこを改めて撮影する）

ふむふむ、さっきよりもおまんこがどろどろになったな
（愛液と唾液でべとべとになったおまんこが鮮明に写し撮られていく）

〜〜っ！？
（先生の舌が蠢くたびに、幼いのに性の営みを仕込まれたアソコは勝手に反応しちゃって、
オチンチンを求めてるみたいに開いて、充血して・・・）
・・・っ、
（今までの「治療」でもさせられたけど、やっぱり慣れない「宣誓」に、涙が出そうになっちゃう。
それでも、そうしないと治らないって言われてるから・・・）
せん・・・せいの、好きな、ように・・・、
（すっごくたどたどしい言い方で、身体を震わせながら、カメラの方に顔を向けながら・・・）
おまんこ・・・、味わって、ください・・・。
（言い終わった瞬間に、溢れそうになってた涙が目からこぼれて）

ああ、いいぞいいぞ、よく言えたな。その台詞だ。
（じゅるるるっ、じゅるるるっ、と音を立てておまんこを舐め回して）
ふう、結構おまんこも濡れてきたし
そろそろ準備はOKかな？
（真穂のおまんこから顔を離して、代わりにちんぽを近づける）
（もちろんカメラも携えて結合部を撮影しながら挿入しようとする）

チンポを入れて貰うときもちゃんと台詞を言わないとな
「真穂の精液お便所マンコで沢山射精してください」と言うんだぞ
（唾液塗れになったおまんこにずぶぅとペニスが侵入してゆっくりと入っていく）

（先生の舌が離れても、荒くなっちゃってる呼吸は落ち着かない。必死に「治療」がんばってるけど、
生理がくる様子ないし、本当に治療になってるのか、疑問に思い始めてる）
・・・っ。
（でも先生を疑うなんていけないって気持ちも強くあるから、疑問を口にすることができなくて）

（カメラを構えながら、オチンチンをアソコにあてがう先生。オチンチンがアソコに触れた瞬間、
逃げるように腰をくねらせちゃうけど）
う・・・っ、真穂のせいえき、お便所・・・マンコ、で・・・たくさん、しゃせー・・・
（こぼれ続ける涙をぬぐうこともできず、命じられた言葉を、途中までだけど、口にする。それを
見透かしたように、オチンチンが押し込まれてきて）
し・・・てぇ、くださ・・・っ！
（治療のかいあって、っていうべきかもしれないけど、５年生のアソコは、なんとか大人のオチンチンを
受け止めようとしてる。圧倒的な異物感と、まだまだ残る痛み。肺の中に残ってた空気を、全て
吐き出しながら、こらえるようにシーツを握りしめて）

んんんっ、おお、なかなかいい感じだぞ
随分とおまんこも馴染んできたな
次の段階の治療に進めばもう少しで真穂にも生理が来そうだな
（そう言って腰を前後に揺らしてずぼずぼと音を立ててまんこをかき混ぜて）
真穂、どうした、まだおまんこが痛むのか？
（真穂の腰を掴んでずぼずぼと乱暴に腰を動かしていき）
（根元までしっかりとチンポをねじ込んでセックスしていく）
今日もたっぷりとザーメンを流し込んで治療してあげるからね
（ずぶうう、とねじ込んだり、引き抜きながら撮影して）
（真穂のおまんこがちんぽに絡みつき吸い付いている様子を撮影していく）
そろそろ真穂のおまんこに射精するけど大丈夫かな？

くださっ、い・・・っ、い゛・・・ぃ！
（痛がる真穂に気を遣う様子も見せないまま、オチンチンを根元まで押し込んでくる先生。お腹が
オチンチンでいっぱいにされたみたいな、肺の中までオチンチン入れられたみたいな、異物感。
泣きながらオチンチンをガマンしてる真穂を嗤うみたいに腰を前後させてて）
あっ、ぐ、ぅ・・・！　ひぃっ、い・・・！
（声をガマンすることもできなくなって、悲鳴に似た声をもらしてる。先生はそれを楽しむかのように
ビデオカメラで接合部を接写しながら満足げな表情を浮かべてて）
や・・・ぁ、苦し、よ・・・ぉ。
（先生のオチンチンに翻弄されながら、シーツにしがみついてる。そして、先生が射精近いことを
宣言して）
だ、いじょ・・・、たくさん、治療・・・、
（先生には、精液の投与によって症状が改善されるって聞かされてるから、早く射精してほしいって
思ってて）

うんうん、よしよし、真穂はいい子だな
それじゃあたっぷりと射精してあげるから
しっかりと子宮でザーメンを受け止めるんだぞっ！
（そして真穂の子宮口を突き上げながらビュルルルルル！！！と射精をはじめ）
（濃厚な精液が真穂のおまんこの中に注ぎ込まれていく）

ふうう…ほら、真穂、自分のおまんこの中に沢山ザーメンが注がれたのが分かるか？
（どぴゅ、どぴゅ、と真穂のおまんこの中で射精する音が響き）
（真穂の小さなおまんこと子宮の中に精液がたっぷりと注ぎ込まれている）
今まではこれで終わりだったが、今日からはもう少し処置をするからな
真穂はまだ大丈夫か？体力的に辛かったら止めておくぞ

は、い・・・っ、しゃせ・・・ぇ
（射精してください、って言葉が最後までいく前に、興奮が最高潮に達した先生のオチンチンから
熱い粘液が吐き出される。オチンチンの先端部、というより子宮口へと叩きつけられる感触に、
下腹部をビクビクって震わせながら、注がれた精液を一滴も逃さないようにアソコをうねらせてて）

（ほどなくして、先生の射精も一段落。満足した先生がオチンチンを引き抜くと、アソコに収め
きれなかった精液がアソコから溢れ出して、シーツにシミを作ってて）
・・・ぁ・・・、
（ぐったりしたまま、小さな声を一つもらす。涙も枯れかけた目で先生を見ると、まだ続けたいって
表情をしてて）
だいじょう、ぶ・・・。まだ・・・、
（力が抜けきった手を先生の方に伸ばしながら）

わかった、それじゃもう少しがんばってみようか。
（伸ばされた真穂の手を握ってぎゅっと握り締め）
（元気付けるように声をかけてから手を離す）

それじゃあ真穂、足を広げて指でおまんこを拡げるんだ
（カメラを真穂のおまんこに向けながら）

そうするとおまんこから精液がこぼれる所が丸見えになるが
カメラにおまんこを見せ付けながら
「先生の精液便所になったおまんこを見てください」と言うんだぞ
（にやにや笑いながら真穂の精液塗れになったおまんこを撮影し続ける）

（ぎゅって握られた手に、脱力仕切ってる身体に少しだけ力が戻る。でも、先生の手が離れると
また脱力状態に。それでも・・・）
は、ぃ・・・。
（促されるままに、ゆっくりとベッドから起き上がる。それだけで、アソコからは精液が溢れ出すけど、
笑みを浮かべてる先生に、真穂も無理やり笑顔を作って）
せん、せいの・・・
（ベッドの端に腰掛けるように脚を床に下ろして、ゆっくり脚を開いてく。溢れ出してく先生の欲望の
残滓が、太ももとシーツを濡らしていくけど）
精液、便所になった・・・
（痛みが過ぎ去ったアソコには、気怠いような異物感が残ってて、それが真穂に少しだけ満ち足りたような
気持ちにさせてくれて）
おまんこ・・・見て・・・。
（まだまだ荒いままの呼吸をつづけながら、両手でアソコを拡げてる・・・。カメラ目線になってる
顔は、受精待ち状態を楽しんでるみたいな表情になってて）

ふふ、いい顔だな、真穂
そうだ、真穂は先生の精液便所だ
このまま先生の精液便所を続けていれば生理が始まるからな
先生を信じろ、真穂
（カメラでじっくりと精液塗れのおまんこを撮影しながら）

さて、それじゃあ次だな。
真穂、スカートだけはいて、ノーパンで外に出るぞ
（真穂にスカートだけ履かせてから手を握って歩き出し）
（保健室を出て校内を歩き出す）
セックスして精液を入れた後はある程度歩いた方がいいんだ
そうすると精液の成分がより子宮に浸透していくんだぞ
（などと嘘を教え込みながら進んでいく）

（ある程度の性知識があれば簡単に見抜けるような嘘も、申し訳程度の知識を習っただけの
真穂では、真偽を問うことなどできず信じるだけ。精液まみれのアソコを接写してく先生を、
嬉しそうに見つめながら）
う、ん・・・。
（なんとなく、曖昧そうにうなずく。その間に、命じられるままにスカートだけ穿いて）
ん・・・っ！？
（立ち上がった瞬間、子宮近くに残ってた精液がフローバックしてアソコから漏れだしちゃう。
軽く身体を震わせると、アソコから滴った精液が保健室の床を汚して）
・・・っふ・・・。
（うっとりって感じの表情で、ため息。先生に手をつかまれると、脚に力が入ってないから
ちょっとよろけちゃって、先生の腕にしがみつくようなカッコになって・・・）
うん・・・、歩く・・・。浸透、したい・・・。
（さっきまでの「治療」の余韻にひたりながら、頬を上気させて、恋人みたいに寄り添って、校内を
歩き出す。二人の関係を知らない生徒たちが、「先生さよーなら」って言いながらすぐ横を通り過ぎてて）

おやおや、沢山精液が逆流してきて足の間がぐちょぐちょだな
（真穂の内腿を撫で回しながら楽しそうにくすくすと笑って）
さて、それじゃあ歩いてしっかり浸透させるぞ

おお、さようならー
（生徒達に挨拶しながら真穂の身体を抱き寄せて）
（人気がなくなり誰も見ていない状況になり）
真穂、スカートをめくってみろ。
おまんこの精液の状態をチェックしておかないとな
下半身を丸出しにしながら「真帆の精液便所マンコを見てください」と言うんだ
（そしてカメラを携えて真穂の方にレンズを向けて）
（恥ずかしい格好をするように命令する）

【ごめんなさい、ちょっと用事ができてしまいました】
【７時半頃には終わると思いますので、その頃に再開ってダメでしょうか？】

【分かりました、ではその時間にまたここでお待ちしてますね】

【ありがとうございます。それでは、いったん失礼します】

【戻ってきました。レスしながら先生を待ってます】

>>957
（足下がフラフラしてるのが分かる。お腹の奥がフワフワしてる感じと一緒に、身体の熱さも自覚してて）
ん・・・っ。
（下腹部が不定期に震える。そのたびに、アソコに残ってた精液が一滴ずつ漏れ落ちてく。でも、
それ以外の粘液も混じってて、白さも大分薄れてて・・・）

（ゆっくりと、校内を歩き続ける。その間に、数人の生徒とすれ違い、その中の何人かが怪訝そうに
真穂を見つめてく。その視線が、子宮の中まで見透かされてるみたいで、身体をもっと熱くさせちゃって）
・・・っ。
（他の人に見られないようにため息を繰り返す。その吐息には、わずかながら歓喜も混じってて）

（相応の距離を歩いたあと、音楽室につながる廊下の途中。この時間帯だと人が通ることはなくて。
それを待ってたかのように先生は真穂を抱き寄せて、新しい「治療」を命じてきて・・・）
・・・はい・・・。
（熱病にうかされたように、震える手でゆっくりとスカートの裾をつかんで、持ち上げてく。さっきまでの
躊躇いや抗いがウソのように従順に、精液を流し込まれたアソコを晒して）
真穂の、精液ベンジョ・・・、マンコ・・・、見て・・・。
（荒い呼吸は、苦痛や羞恥とは別のものであることがはっきりわかるそれで・・・）

>>961
よしよし、今度は恥ずかしがらずに出来たな。
おまんこも丸見えだぞ、ほうら写真を撮ってやるからな
（スカートを自らめくり上げるいやらしい姿の真穂の写真を撮り続け）

真穂の便所マンコをしっかりと奥まで見てやるぞ
どうだ真穂、精液が子宮に浸透しているのが分かるか？
（真穂のおなかを撫でながらそう囁きかけて）

身体が熱くなってきた気がするだろう？
それは治療がうまくいっている証拠なんだ。
このまま行けば生理がちゃんとくるようになるはずだ。

さあ、それじゃ歩行を再開するぞ。次は…おまんこを弄りながらだ
（そう言って真穂のおまんこに小さなローターを挿入し）
（おまんこの中でローターが小さく振動して真穂のおまんこを責めていく）

【こんばんは。今回もよろしくおねがいします】

（下から見上げるようなカメラアングルで写真を撮られる。シャッター音が心拍数を速めてるみたいで、
なぜか笑みが浮かんじゃって）
はい・・・、分かり、ます・・・。お腹の、奥ぅ、熱くて・・・、頭の中、壊れそうです・・・。
（真穂のお腹の上で先生の手が動くたびに、嬉しそうに腰がモジモジしちゃってる。先生を見つめる
真穂の目も、何かを期待してるみたいになってて・・・）

ん・・・っ、く・・・！
（歩行の再開。今度は、親指くらいの大きさの器具をアソコに入れながら・・・。先生の指が、押し込むように
ローターを挿入すると、小さくない異物感がお腹全体に火をつけたみたいに身体を硬直させちゃう。
でも、震える足を何とか動かしながら数歩歩いた時、アソコに埋め込まれたローターが震え始めて）
ひ・・・っ！
（無意識のうちにスカート越しに手でアソコをおさえて、目を大きく開いちゃう。吐いた息を吸うことが
できなくて、だらしなく舌を出しながら、小刻みな呼吸をなんとか繰り返して）
こ、れぇ・・・、ちりょ、ぉ・・・熱い、ぉ・・・！
（完全に内股になりながら、なんとか歩こうとしてるけど、脚はその場に根が生えたみたいに動かなく
なっちゃってて）

どうしたんだ、すっかり参ってしまったようだな
おまんこが気持ちよすぎて動けないのか？
（真穂の顔を見下ろしながらにやにやと面白がるように笑い）

少しずつでもあるかないと精液が浸透しないだろ
ほら、誰か来たぞ、そんな風にしていると怪しまれるぞ
（真穂の身体を気遣うように真穂の肩に手を置いて）
（前から歩いてくる生徒をやり過ごしながら）

しょうがないなあ、こうなったらもっと出力を上げるぞ
（リモコンのスイッチを入れてローターの振動速度を上げて）
（膣内で急激にビィィィィィン！！と激しく振動し始め）
（真穂のおまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回していく）

歩く代わりに玩具でおまんこを滅茶苦茶にしても浸透するんだ。
精液が浸透して子宮が熱くなってとても気持ちいいだろ？

（涙じゃない、未発達な淫欲にまみれた目で見上げると、先生が嘲るような笑みを浮かべてて、
なんとか言葉を発しようとするけど、上手に舌が回らなくて）
こ、れぇ・・・、ちりょぉ・・・、もっと、ぉ・・・、
（崩れ落ちそうな脚を支えながら、先生にしがみつくように・・・。そんな時、誰も通らないはずの廊下に
忘れ物をした生徒が通って）
・・・っ！
（目をぎゅっとつぶって、その生徒がいなくなるのを必死に待ってる。生徒は先生と何か話してた
みたいだけど、それを聞く余裕なんてなくて、気付いたらまた二人っきり状態・・・）

（「治療」に真剣じゃない真穂に苛立ったみたいに、先生は「治療器具」の振動速度を上げる。
モンスターみたいにアソコで暴れるローターが、頭の中まで突きぬけたみたいに身体を震わせて）
・・・っ！
（頭の中を真っ白にして、その場に座り込んじゃう。土下座みたいに頭を床に落としながら、でも
お尻を突き出すようなカッコになっちゃって、先生からはローターのコードだけが出てるアソコが
丸見えになってて・・・）

ふふ、どうしたんだ真穂、こんな廊下でお尻丸出しで土下座なんかして
土下座するほど気持ちいいなんて聞いたことがないよ
（ローターが激しく真穂のおまんこをかき混ぜ続けて）
（愛液と精液をおまんこからあふれさせながらゆっくりと引き抜き）
（じゅぼ…と、汁塗れのローターがおまんこから飛び出す）

ちゃんと治療に集中できないんじゃ、まだ生理が来るのは遠そうだな。
真穂は赤ちゃんを産みたくないのかな？
こんな綺麗なおまんこをセックスの為だけに使うつもりなのか？
（真穂のおまんこに指を突っ込んで、ぐぱあと左右に大きく押し広げ）
（大きく口の開いたおまんこをビデオカメラで撮影し続け、いたぶっていく）

真穂、次は服を全部脱いで裸になってもらうよ
ここで俺のいう事を聞けなかったら治療は中断するからな
大丈夫、誰かが来たらそこの空き教室に逃げればいいさ
（周囲に注意を配って誰も来ないのを確認して命令を下す）

ひっ、い・・・！　や・・・ぁっ！
（視点も定まってない目を、誰もいない方向に向けてる。激しく震えてるローターとは別に、お腹を
波打たせながら痙攣してるアソコは、小学生が溢れさせるようなものじゃない粘液にまみれ、
ローターからの攻撃を喜んで受け止めてて）
・・・いひ・・・っ！
（コードを掴んでローター引き抜いたあとに、堰き止められてたエッチな液が待ちかねたように溢れ出して
太ももを伝ってソックスを濡らして）
・・・、
（まともに声も出ないけど、アソコは物足りなさそうにヒクついてて）

・・・っ、
（先生の指でアソコを拡げられると、小さく身じろぎする。でもそれだけ。まともに動かない身体は、
先生の欲望を全て受け止め、男性を求めて充血しきったアソコがカメラにさらされてて）

・・・っ、
（やっと、耳も落ち着いて、周囲の音が聞こえ始める。最初に聞こえたのは先生の治療指示。
服を全部脱ぐように、と・・・。疑うことなく躊躇うことなく、ブレザーを脱ごうとボタンに手をかけるけど、
力が抜けちゃってボタンが外せない・・・。ブレザーを脱ぐのにも1分以上かかってて・・・）
ち・・・、りょ・・・
（夏服扱いになってる薄手のブラウスとスカート状態。全身びっしょり汗をかいてるせいで、
ブラウスも下のシャツも透けていて、お胸の先端も凝視すれば分かりそうになってて）

なんだ、服を脱ぐのに手間取ってるな
そんな調子でもたもたしてたら日が暮れてしまうぞ？
（スケベ汁まみれのおまんこを撮影しながらくすくすと笑って）

汗でびしょびしょだな。後で水を飲まないと危ないな
（ブラウスに顔を近づけてじっくりと観察して）
（ピンク色の乳首を見つけてそれを軽く摘んでみる）
ふふ、もしかして興奮しすぎて乳首も硬くしちゃってるのか？
真穂は意外にスケベで変態の淫乱娘だったんだな。

さて、それじゃあ、続けろ。服を全部脱いでから次の治療をするからな。
服を脱いだ後はちゃんと言わなきゃいけない台詞があるぞ。
「真穂は先生の性奴隷として一生お仕えします」と言いながら土下座し
「おまんこは先生専用の精液便所です」と言いながらおまんこを拡げるんだ。

そこまで出来たら、おまんこに精液を補充するからな。
真穂もそろそろローターじゃなくて本物のチンポを入れて欲しいと思うようになっただろ？

ひぃ、あ・・・！
（蔑むような先生の視線を受け止めながら、スカートのホックを外そうとした時、先生の指が
真穂のお胸をピンポイントでつまんじゃって、上半身引っ張られるみたいになっちゃって・・・。
また、頭の中が白い靄に覆われかけて、吸おうとした息が止まっちゃう。それを先生がからかうように、
スケベとかヘンタイとかインランって単語が真穂の耳朶を叩いて）

（大きく息を吐くと、それだけ息を吸うことができてる。自分の呼吸音だけが聞こえてる状態で、
なぜか先生の治療指示だけは頭に入ってきて）
は・・・っ、ぅ・・・、
（モタモタだけど、スカート、ブラウス、シャツの順で、なんとか脱いでいける。先生の前で、
素肌にソックスだけの状態になって・・・）
・・・真穂、は・・・
（半分以上何も見えてない目を先生の方に向けてる。座るというより重力に逆らえなくなったみたいに
両手両足をついて、頭を下げて・・・）
センセーのセードレーと、して・・・、
（待ちきれないみたいに、お尻が震えてる。さっきまでローター入れられてたアソコが、オチンチン
欲しそうに開いたり閉じたりを繰り返してて）

そうだ、お前は…真穂は俺の性奴隷だ、分かるな？
（既にギンギンに硬くなったペニスを取り出して）
触れても無いのにおまんこが開いたり閉じたり…そんなにチンポが欲しかったか？
真穂はどこまで淫乱スケベのマゾ娘なんだよ
こんなスケベなおまんこを俺以外に見せるんじゃないぞ
（全裸土下座をする真穂の姿を撮影し、おまんこもしっかりと撮っていく）

こんなスケベなおまんこ見せられたら俺も我慢できないな。
さあ、真穂のチンポ好きの変態精液便所マンコにちんぽを入れてやるからな。
ああ、これも治療だからな。真穂の病気を治してやるためだからな
（太いペニスが土下座している真穂のおまんこを後ろから突き刺すようにねじ込み）

真穂、気持ちよかったら思い切り気持ちよさそうな声を上げていいんだぞ
もう真穂のおまんこは先生専用の精液便所になっているんだからな
（誰が来るかわからない廊下で全裸の真穂のおまんこを突き刺して）
（めりめりと根元まで一気に突っ込み、真穂の子宮を力いっぱい突き上げる）

（まともに動けなくなってる身体。でも、鼻はまだ機能してる。その鼻が、自分の淫臭とは別の
芳香を嗅ぎとって）
え・・・、あ・・・ぁ？
（先生が、何か言ってる気がする。よく分からないけど、その言葉を心に刻むように小さくうなずいて・・・）

（淫ら色に染められた頭の片隅で、なんか警報みたいのが鳴ってる。でも、それに反応する前に、
アソコに収まりきれないほどの遺物がアソコを押し広げて）
あ゛あ゛あぁ・・・っ！
（ノドの奥から搾り出すような絶叫。声をあげてもいいって先生が言う前に、メスの嬌声を廊下に
響かせてて）
あた・・・っ、奥・・・！　いっぱ、ぁ・・・！　せーえきべんじょぉ・・・！
（先生のオチンチンに揺さぶられるように、自分でも腰を前後させてる。はしたなく口を開いて、
唇の端からヨダレを垂らしながら、オチンチンを貪ってて）

うんうん、いい声だ、真穂
さあ、もっともっといい声で鳴いてみろっ！
（じゅぶっじゅぶっじゅぶっ！と乱暴に腰を前後に動かしてかきまぜ）
（太いペニスが何度もドスッドスッ！と子宮をたたき上げていく）

毎日毎日先生のちんぽを咥え続けてすっかりチンポの味を覚えたようだな
これからはオマンコだけじゃなく身体の隅々、心の中まで調教してやるからな
（真穂の腰を掴んで持ち上げて、力いっぱい腰を叩きつけて）
（おまんこが壊れそうなくらい激しく突き上げていく）

それじゃあ真穂、精液のおねだりをやってみようか。
「どうしようもない発情牝豚マンコに先生のザーメン流し込んでください」
と言いながらおまんこをぎゅうっと締め付けるんだ
（今にも射精しそうなほどびくびくと震えるチンポが子宮口をごりごりと擦りあげる）

ひっ、い・・・！　あひいっ！
（歯を食いしばるように、叩きつけられる快楽に耐えてる。それでも、オチンチンの先端が子宮口に
キスするたびに高められた性欲が嬌声の形になって口から飛び出てくる。先生はそれを楽しむように、
突き上げるように腰を押し付けてきて）
壊れる、ぅ・・・！　壊れちゃ、ぁ・・・！
（先生に腰をつかまれると、今まで快感を貪るように動いてた自分の腰が固定されて、本当に
先生の性欲処理道具みたいに扱われちゃう。それが・・・）
ちょ、きょ・・・！　熱・・・っ、おちんぽ、ぉ・・・！
（もう、自分が何を言ってるのか、多分分からない。ただ、声を張り上げてて）

（先生は後ろから真穂を抱きしめながら、従属の宣誓をするように囁いてきて・・・。その言葉が、
真穂の心に染み込んで、真穂をメス豚に作り変えようと・・・）
真穂、ぉ・・・！メス豚ぁ・・・！
（先生のオチンチンが爆発寸前なのが、メスの直感で分かる。セーエキ、このまま流し込んでほしいって
思う・・・。虚空を見つめながら、何かをつかもうと手を伸ばしながら・・・）
発情メス豚ですぅ・・・！　真穂、ヘンタイのセーエキ便所、です・・・っ！　センセーのザーメン、
吐き捨てて・・・っ！
（学校中に聞こえそうなくらいの絶叫で、宣誓・・・）

そうだ、それでいい。真穂はもう俺の精液便所奴隷なんだ
これからお前のおまんこは俺のちんぽしか入れちゃ駄目だぞ！
（ずぶずぶと子宮を突き上げおまんこをかき回していき）
（子宮にペニスの先端を密着させて射精が始まり）
くうううっ！さあ、ご主人様の種付けザーメンだ、しっかりと味わえ！
（どぷっどぷっ！ビュルルルルルッ！！と盛大に射精し）
（濃厚なザーメンが子宮口から子宮内へと叩きつけられていき）
（真穂に生理がきていれば確実に孕ませていたかというぐらいの量を叩き込む）

ほら、先生のザーメンを中出ししてもらって気持ちいいか？
生理が来たらこれでお前は先生の子供を妊娠するんだぞ
（じゅぶっじゅぶっと音を立ててかき回しておまんこを精液塗れにして）
（激しく動かすたびにおまんこから精液があふれ落ちて零れて落ちて）
（床に精液がぼたぼたと落ちて水溜りができていく）
ふううう…ああ、気持ちよかった、真穂のおまんこは気持ちいいな
（学校の廊下で全裸の小学生を激しく犯しておまんこをしっかりと調教し）
（真穂のおまんこはすっかり男の所有物として躾けられて精液便所化してしまう）

（先生が、真穂のことを奴隷だって言ってる。その言葉が、素直に心に染み込んでって）
はひぃっ、真穂、便所ぉっ、奴隷ぃ！　先生の、ぉ・・・！
（突き上げられて、かき回されて、ついさっきまで硬かったはずのアソコの肉も、すっかり先生の
形になじんじゃってて）

（オチンチンの先っちょが膨らんだのが、分かる・・・。次の瞬間、弾けるように熱い感触が子宮口に
叩きつけられて）
っ、あんんん・・・っ！
（下唇をかみしめて、一滴も逃さないようにお腹に力を入れる。これは全部無意識でやってる。
奴隷として、ご主人様のセーエキをありがたくいただくために・・・。身体を震わせながら、アソコも
ビクビクって震わせて、シャセー直後のオチンチンにも気持ちよくなってもらおうとしてて・・・）

（すごすぎる快感に、オチンチンとつながったまま、突っ伏しちゃう。そのまま、身体を痙攣させながら、
ゆっくりと意識を暗黒に沈ませていって・・・）
・・・。
（失神なのか疲れて眠ったのか、自分でも分からない意識の失い方を・・・）

【んっと、真穂はこれで、終了にしたいです。夫が、そろそろパソコンやめろって目で見てるので・・・。
お先に失礼します。ありがとうございました】

>>975
くううう…ふう、出した出した、気持ちよかった
ふふ、すっかり俺の精液便所として生まれ変わったな
（真穂のおまんこがすっかり男の為のおまんことして作りかわったのを感じて）
（ゆっくりとちんぽを引き抜いていき、奴隷となった真穂を見下ろす）

おまんこも俺の精液を最後まで吸い取って感心だな。
次は…っと、もう気を失ったのか？
しょうがないなあ、どれ、保健室に連れてってやるとするか
（ちんぽを引き抜いた後、おまんこから精液が垂れ落ちる姿を撮影し）
（一匹の奴隷となった真穂の出来上がりに嬉しそうに笑って）
（真穂を担ぎ上げて保健室へと移動していく）

【お疲れ様でした。長い時間お付き合いありがとうございました】

次スレ立てておいて案内忘れてました
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