まったりゆったり温泉旅館◆177泊目【雑談・スレH】
暑い日が続いたけど、元気でしたよ
今日を楽しみにしていたからかな…?
あ、ありがとうございます…///
(急に抱きしめられ、囁かれた言葉に頬を染め)
会えて嬉しいです…
(そっと啓介さんの背中に手をまわす)
本当? 俺もだよ・・・
(改めて佳奈美の顔を覗き込むように見つめ直して)
嬉しい・・・ ちゅ
(おでこに軽く口付け、再び佳奈美の髪にこんどは頬ずりする)
ん、いい香り・・・
…うん///
だって、初めてゆっくり過ごせるでしょ?
それが嬉しいの
なんか照れちゃいます…///
(おでこのキスにますます顔が紅くなり、顔を隠すようにうつむいて)
あっ、そういえば
先程はごちそうさまでした!
今日は私がごちそうしたかったんだけどなっ
(思い出したように顔を上げ、ふふっと)
そうだね、こうしてゆっくりと過ごすのは初めてだもんね
俺も本当に嬉しいよ・・・
(顔を見上げた佳奈美を愛おしく見つめて)
ん、何かごちそうしてくれるの?
じゃ、ほんとは佳奈美を食べちゃいたいんだけどな・・・
(少し笑みを浮かべると・・・)
ちゅ
(今度は軽くだが佳奈美の唇に・・・)
えっ? ビールをごちそうしようかと思っていたんだけど…
(啓介さんに微笑まれ、喜んでいる)
んっ!
(突然唇を重ねられ、驚いたように)
…びっくりしましたw
とりあえず座りませんか?
ビール、用意しますね
(恥ずかしさを隠すように離れて、冷えたビールを用意して)
どうぞ
(にっこりしながら、啓介さんにコップを渡し、ビールを注ぐ)
え?う、うん・・・ じゃ、ビールください
(初めての唇へのキスを奪ったのにうまくかわされて
ちょっとしょぼんw)
(ビールをグラスに注がれ)
じゃ、乾杯しよう?
(佳奈美の分のグラスも用意し瓶を奪ってビールを注ぎグラスを手渡す
・・・何に乾杯する?
ふふっ まだ時間はたっぷりあるでしょ?
(ちょっと意味深なニュアンスで)
ん〜と…
啓介さんとの出会いに乾杯したいな…///
(ビールを注がれたコップを両手で握り、啓介さんの目を見つめながら)
啓介さんは何に乾杯したい?
そ、そうだね・・・
(佳奈美の意味深?な言葉にあらためてどきどきw)
それはもちろん、
(グラスを軽く持ち上げつつ、佳奈美を見つめて)
はじめてのちゅう、に・・・ なんてね、
・・・そうだよね
2人の出会いに、乾杯
(グラスを軽く合わせて一気にあおる)
・・・飲んじゃったw
はじめてのちゅうにかぁ…w
それはそれで、ステキかもね
でもその前に…
二人の出会いに乾杯だね
(目の高さでコップを合わせ、小さく呟く)
あれ?一気ですかw
おかわりどうぞ!
(さりげなく啓介さんの左側に移動してビールを注ぐ)
(ビールを注がれて)
あ、ありがとう
だってビールおいしいから
しかも素敵な人と一緒だとなおさら・・・
でもね、ここって温泉なんだよ・・・
やっぱり、ガマンしてガマンして風呂上りに一杯
ってのが最高なんだよな・・・
っていう意味の「飲んじゃった」でした
勝手な理屈でごめんね
(左側の佳奈美をみつめながら話す)
そうだった…温泉だったね…
啓介さんにもっと美味しいビール、飲んでもらいたかったな…
勝手にビールを用意しちゃってごめんね…
お風呂あがりのビールは美味しいもんね…
…啓介さんは、やっぱり優しいね
ありがとう
(啓介さんの左肩に頭をこてっと乗せ)
え? ごめん、気にしないで・・・
言い方が悪かったよね
佳奈美とのビール、充分に美味いよw
(2杯目のグラスもあおる・・・)
ふふ、ちょっと、いや、かなりいい気分になってきたよ(笑)
ビール好きの酔っ払いの言うことなんか
気にしないでね
(左肩に佳奈美の温もりを感じて)
ん、ちょっとドキドキしてきた・・・
(などと言いつつ自分も頭を佳奈美に寄せて
右手を佳奈美の方へ伸ばし、彼女の右手に掌を重ねる)
ありがと…
(啓介さんの右手をギュッと握り返し)
ん?酔っちゃった?
大丈夫?
(心配そうに啓介さんの顔を覗き込みながら)
ちょっと赤くなってるねw
なんか…啓介さん、可愛いんですけどw
男の人って、可愛いって言われるの、抵抗あるのかな?
どお?
(さっきよりも、ぐっと顔を近寄せて)
んん、酔ってなんかないよ
(酔っ払いは必ず否定するものだが・・・w)
(心配そうに見つめてくる佳奈美にやられて)
・・・でも、佳奈美に酔ってる
(わざと聞こえないようにぼそっと呟く)
・・・なんだよおw
俺は可愛くなんてないよーっだ
(佳奈美の寄せてきた顔に自分も寄せていき
おでこをひっつけて、見つめる)
そうやって、ムキになるとこ、すごく可愛い!
(空いている左の人差し指で、啓介さんの頬をツンツンとw)
啓介さんといると、楽しいなあ♪
っ…///
(おでこをくっつけられ、啓介さんのアップに照れてしまう)
…あんまり近いと照れちゃいますって…///
なんだようw
(頬をツンツンされて、少し怒った振り・・・
でも顔がニヤけていて全然怒れない)
俺は佳奈美といると幸せ・・・
照れる? 俺も少し恥かしい・・・
でも、ちゅ
(再び唇をついばむ)
・・・ね、温泉に入ろう?
ごめんねw
男性に可愛いって言っちゃって…
でも、本当にそう思ったから、つい、ね…
新しい啓介さんを発見出来て、嬉しいです
そんな啓介さん、好きだな…
(満面の笑顔で、でも独り言のように)
んっ…///
えっと、一緒に入るって事だよ…ね…?
じゃあ、先に入ってる!///
(恥ずかしさをごまかすように、パタパタと併設されている露天風呂に向かう)
もう・・・ 可愛いのは俺じゃなくて佳奈美の方なのに
(満面の笑顔の佳奈美を見つめて・・・)
(ん、今、好きって言われたよね? 自分自身に確認して
俺も佳奈美のこと好き・・・
え、待って、競争だー
(パタパタと風呂へ向かう佳奈美を追い越し)
男の方が早いもんねー
(あっという間に服を脱ぎ散らかして風呂へ)
(手早くシャワーで身体を清めてからこんこんとかけ流しの湯が溢れている湯船へ・・・
(ちゃぽん、ざ、ざばーっ
そっと足を踏み入れてから一気に身を沈めて湯を溢れさせるw)
…いつもありがと///
ん? あれっ?///
(可愛いと言われ照れるけど、独り言を聞かれたうえにさりげなく告白された?と考え…)
あ〜ずるい!
もう…しょうがないなあ…w
(あっという間に抜かされ脱ぎ散らかされた衣服を拾いながら)
気持ちよさそうだねw
これなら平気かな?
(ざぶ〜んとお湯が溢れるのを聞き、カラカラと戸を開け顔だけ出して)
(湯気が立ちこみ視界が白くなっている中、タオルを巻いた姿で湯舟の脇にしゃがみ、背中を向けながら肩からかけ湯)
…お邪魔します…///
(タオルを抑えて啓介さんに背中を向けながら湯舟に足を入れ、肩まで浸かった時にタオルを外す)
【遅くなってごめんね】
【眠くないですか?】
>>971 【寝たのかと少し疑ってたw】
【俺は大丈夫だけど・・・佳奈美が眠いのだったら】
>>972 【あれこれ考えてたら、楽しくなっちゃってw】
【まだ眠くないよ。いつもお気遣いありがとうございます】
>>970 あ、来た来た・・・
(期待に胸膨らませて振り返るも湯気でよく見えず・・・)
大丈夫だよw こっち見て目を瞑っているから
(振り返ったことなどおくびにも出さずに大嘘を)
うん、とっても気持ちいいよ
週末に好きな人と温泉、最高・・・
(湯に入ってきた佳奈美に声をかける)
もっとこっちにおいでよ、大丈夫、白く濁ってて見えないからw
>>973 【あれこれw 何だかわからないけどありがと】
【よーし、朝まで寝かさないよw】
【↑なんて、無理はしないでね】
ふぅ〜
気持ちいいね〜
天気がよかったから、星も綺麗に見えるし…
夜風がほどよくひんやりしているから、のぼせずに長湯出来そう♪
…んじゃあもうちょっとね///
(夜空を見上げながら、啓介さんに背を向けて近づいていく)
>>973 【ね、提案です
もう、お互い相手のことを気遣いあっていることはわかると思うから
眠たくなったり他にも何かあったら遠慮なく言おうね
俺も言うからね】
>>975 【ホントに露天風呂に入るなら、どうするかな?とかw】
【啓介さんも無理しないでくださいね】
>>977 【あれ?いつのまにレスがw】
【分かりました。ちゃんと伝えますねv】
>>976 ほんと、星も綺麗だね
(空を一緒に見上げて・・・視界の片隅で佳奈美が近づいてくるのを確認して)
・・・捕まえた
(佳奈美の背中の方へ自分も動いていき
背後から優しく抱きしめる)
極楽だ・・・
>>978 【ホントに入るならどうするか??? うーん、ちょっと謎だw】
綺麗ですね…
(ゆっくりと後ずさるように啓介さんに近づき)
うわっ!び、びっくりした…
(急に背後から優しく抱きしめられ、ドキドキが高まり温泉の影響以外で体温がほわっと高まる)
…捕まっちゃいました
(そのままじっと)
>>981 【んっと、普段温泉に入る時の事を思い出していたってことですw】
でも、こっちも綺麗だよ・・・
(背後から佳奈美の横顔をみつめて、耳元に囁いて)
佳奈美の肌、とってもすべすべだね
(捕まえた手を解いて、改めて佳奈美の両肩から二の腕、肘へと左右の指先を滑らせる)
ほんとに綺麗な肌・・・
(首筋はほんのりと赤みを帯びてきて、きめ細かそうな肌に思わず
ちゅ
(比較的強く口付けて吸いつく・・・)
>>983 【ふうん、女性はいろいろ準備とかありそうですもんね、お化粧を落としたり?】
…///
そうかな…? でも嬉しいです///
…っつ…
(泉質なのか啓介さんの触れ方なのか、指の動きにトロリとした感触が肌を滑る)
あん…
(うなじに唇が当てられ、お湯の温度とは異なる熱さと感触に思わず声が漏れる)
>>985 【おっと、化粧を落とすのを忘れてたw】
【好きな人とリアルに温泉に行ったらどうするかな?とか、露天風呂の大きさとか材質とか造りとかw】
そうだよ・・・佳奈美、綺麗だもん
(首筋に少し跡を残して口を離し、囁いたかと思うと
ちゅ、ちゅ、ちゅ・・・
(今度は耳元、こめかみ、頬のあたりに軽いキスの雨)
(肘の先まで達した指先を脇腹へとジャンプさせて前進、上へ
その乳房の方へと柔らかな肌を楽しみながら滑らせていく)
>>987 【やっぱり檜かな?
俺はかけ流しで溢れているところに身を沈めてざぱーんっていうのが好きなんだw
(実はさっきの、したかっただけなんです)
普段は貧乏性だからそんなことできなくてw
すっごい贅沢している気分に】
そ、そんなことないと思うけど…ありがと…んんっ
(繰り返されるキスに全身がうす紅く染まっていく)
あふっ…///
(耳元にキスを落とされた時はこれまでとは違う声が吐息と共にこぼれ)
あっ…ダ、ダメ…
(胸元に来た啓介さんの手の動きを無意識に抑えてしまう)
ふふっ かわいい・・・
(キスに反応していく佳奈美の声に愛おしさがこみあげる)
(耳元にキスした時に声が変わったことに・・・)
かぷ
(耳たぶを軽く唇で挟むようについばんでみる)
ダメじゃないでしょう
(自分の手に重ねて動きを抑えようとしてきた佳奈美に構わず
その2つの丘の先端を目指して麓から登り始める
ただし、まっすぐに、ではなく円を描くように
その柔らかな乳肉を愉しみながらゆっくりと登っていく)
>>991 【じゃあ、岩でw】
【確かに材質とか造りとか設備?とかいろいろだよね】
ひゃん…ん…
(耳元が感じる事を吐息と声でばれ、耳たぶを啄まれると漏れる声が変わる)
ダメじゃないとか…そういうこと…じゃなくて…
ああっ…!
(押さえ込みきれず、自分の柔らかな胸の形を変えるような動きと)
(啓介さんの唇や手から生み出された快感を示すような先端となっていて)
(手の動きと耳への愛撫に溜まらず軽くのけ反ってしまう)
>>993 【では岩でw】
【こっちの会話も楽しいけど、集中しなくていいの…?///】
かぷ、ちろ、ちろ、、、
(のけ反ってきた佳奈美の横顔にこれ幸いと
耳たぶを唇だけでなく舌も這わせて
佳奈美が感じてくれていることに自分も一層幸せな気持ちに包まれ)
(2つの丘を登っていた指先はついにその先端に達して
そのツンと尖った所を転がすように弄ぶ
佳奈美の快感がカタチに現れていることに深い満足感で)
ちょっと、尖っているね・・・
俺もとっても興奮してきた・・・
(腰のものが膨張とともに硬くなってきており
背後から佳奈美の腰へ押し付けてしまう)
>>995 【集中w
じゃ、集中しよう、佳奈美もね・・・
でもとっくにびんびんになっていて・・・恥】
ゃ…ん……はふっ……
(耳だけでなく、首筋まで啓介さんの舌に翻弄されているのにくわえて)
あんっ…そんなこと言わない…で…恥ずかしいよ…
(自分の快感を啓介さんの言葉で表され、思わず否定するがまぎれもない事実に全身に軽い電気が走る)
啓介さんも…感じた…い…?
(腰に当てられた啓介さんの熱さと堅さにビクッと)
(右手をそっと後ろにまわす)
ふふっ 恥かしがらなくても大丈夫だよ・・・
柔らかくて気持ちいい・・・
(柔らかな乳房全体を掌で包み、先端を軽く押さえつつ
しばしそのすべすべな弾力を愉しんで
ん? 俺? 俺の方は後でいいよ・・・
(言いつつも佳奈美の右手は放置して)
他の場所も触らないと、ね
(左手を胸から下ろしていく、お腹、腰へと這わせながら
太腿の間へ差し入れていく・・・)
こっちはどんなかな?
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