【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take28
1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*
>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take27
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1359807118/
前スレ終了後 お使いください
前スレdat落ち
>>1さんスレ立てありがとうございます。
dat落ちのようですので使用させて頂きます。
>>1様
スレ立てありがとうございます
春花と使います
次から続き投下するね
……っ!?
めー……ちゃん……?
僕、また失神して……っ!?
めーちゃんのおしりの中っ、せーえきでもちょーえきでもないのでっ、たぷたぷしてる!?
(MEIKOのおしりの穴に飲み込まれた肉棒に、粘りのない液体の感触が伝わり、レンの上で腰を振るMEIKOの動きに少しずつ漏れだし)
(騎乗位のMEIKOが腰を沈めるタイミングに合わせ、自身の腰を突き上げ、肉棒でおしりの穴を穿つ)
『レン、おはよ〜♪』
『めーちゃんにせーし飲んでもらったら、サンドイッチにしてあげようね』
『ミク姉に、何してるか分かるように、さ』
(レンの脚を跨ぐようにMEIKOの前に仁王立ちになり、今にも張り裂けそうなほどにそそり立つ剛直をMEIKOの口に預け)
(MEIKO自身の上下動と、顔を前後するピストンが相まって、複雑な動きに快感が増幅し、待つほどもなくMEIKOの喉ににねっとりした白濁が送り込まれる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(MEIKOの身体をレンに預け、脈を打ちながらそそり立つ肉棒を、MEIKOのおまんこに突き立てる)
ミク姉、どうしたの、きょとんとしちゃって?
僕たちが何してるか分からないって顔だね
ま、しょうがないかぁ、マスターがミク姉のファイル間違って消しちゃって
セックスのデータはバックアップ取ってなかったもんなぁ
(MEIKOのおしりの穴を突き上げながら、おっぱいをゆっくりと揉みしだき、わざと乳首には触れずに焦らす)
『マスターが何か新しいパッチも入れてたから使ってみたけど』
『ミク姉、よかったね、ちっぱい卒業』
『めーちゃんとかルカ姉みたいだよ』
(MEIKOの両足を抱えおまんこを突き上げながらミクに話しかけ)
(レンの上で跳ね上げられるMEIKOの身体を押さえつけるようにおまんこを突き下ろし、こちらも敢えて焦らすようにおっぱいだけ舐め回し、乳首は放置する)
めーちゃん、ミク姉に教えてあげてよ
……っ!?
めーちゃん、これお酒っ!?
(MEIKOのおしりの穴から漏れ出すウイスキーがレンの肌の上で揮発し、芳醇な芳香を放ち)
(MEIKOの口に指を入れ、舌を絡まさせて動きを確かめる)
『完全にキマっちゃったかも、めーちゃん』
『呂律回らないかもよ』
『しょうがないなぁ』
(またビデオを構え、レンが指をしゃぶらせているMEIKOのとろけ顔を撮りながら、ゆっくりとおまんこを突き上げる)
『めーちゃんがおしりの穴でお酒飲んで、完璧にキマっちゃいました〜』
『気持ちよさそうに、レンの指しゃぶってまぁ〜す』
『触ってもいないのに、めーちゃんの乳首ピンピンになっちゃいましたぁ』
『おしりの穴はレンのおちんちん、おまんこは僕のおちんちん、ずっぽり飲み込んでまぁ〜す』
『クリトリスもおちんちんみたいに勃起して、ヒクヒクしたままでぇ〜す』
『めーちゃん、今僕たちがしてることは何ですかぁ?』
『ミク姉に分かるように説明してあげてくださ〜い』
(おまんこをゆっくりと突き上げながら、舐めるようにMEIKOの痴態を撮影し、最後に食い入るように見つめているミクの顔にレンズを向ける)
ミク姉、きっと覚えてないけどさぁ
ちょっと前にはミク姉も今のめーちゃんみたいに僕たちと二穴セックス楽しんでたんだよ
何回も失神するほどイきまくっちゃってさ
(MEIKOのおしりの穴をしたから突き上げ、焦らすように乳首の先っぽをちょっとだけ爪でひっかき)
(メモリが消えたミクには理解できないことを話しかける)
『そうだったねぇ』
『ミク姉のおまんこもおしりの穴も、僕たちのおちんちん大好きになっちゃったんだよね』
『ミク姉の碧の髪を僕たちのおちんちんに巻き付けて手コキしたり、髪ごとフェラしたり、ミク姉も気持ちよさそうだったよ』
(ミクに見せつけるようにMEIKOのおまんこを剛直が穿ち、引き抜く際には泡立つ本気汁が掻き出され)
(軽く痙攣を始めたMEIKOの脚を抱えて太股からふくらはぎへと舌を這わせ、脚の指を一本ずつ口に含むと、丹念に舌を絡ませる)
ミク姉、きっと思い出すのは無理だから、これから教えてあげるよ、僕たちとめーちゃんで
めーちゃんがイったら、次はミク姉だからね
めーちゃん、おまんこイきとおしりイきとクリイき、全部教えてあげてね、ミク姉に
めーちゃんのクリ、僕たちのおちんちんみたいになっちゃったね
(下から強くMEIKOのおしりの穴を突き上げ、片手でおっぱいを揉みしだき、乳首をこね上げながら)
(片手で肥大し剛直と化したMEIKOのクリトリスを握り、自身のオナニーのように扱き始める)
【ミク調教始まり始まり〜♪】
【今までみたいな淫乱同士じゃなく、片方が知識皆無からだから、また違った展開になるかな】
【ミクの身体だけは淫乱設定済みだから、いつ心が折れるか楽しみだ♪】
…ッふぁ、あァ…っん!vV…気持ち…いぃッ…vV…あなるせっくひゅ……イイのぉ…っ…!!vV
ッむ゙く…――っぷぁ…あぁあ……っvV
(レンの肉棒で酒にひりひり灼かれる直腸を擦られ、頭がぼうっと靄がかったような陶酔感を覚え)
(起き上がった『レン』のピストンを受けて白濁を喉奥に流し込まれると、うっとり細められた瞳がくるりと裏返りかける)
『っへ……ボクのこれ……パッチのせいなの…?
――…ッて、そういうことじゃなく…! レンくんっ…めーちゃん苦しそうッ…!』
(たゆん、と揺れてコスチュームの胸元を張り詰めさせる重みに、やっと得心が行くも、目の前で繰り広げられる痴態にまで理解が及ばずに首を振り)
(じゅぷ…と水音をさせてMEIKOの秘所に収められていく『レン』の肉棒を見て、憤るように拳を打ち付ける)
ッあ、はぁ……そぉ、おさけぇ…vV
んちゅ、ぷ…ぁvV……はぇ、ミクぅ…?vV…なぁんかいつもとちがうよぉな……ま、いっかぁ…vV
…こっちおいでなさぁい…vV…めーちゃんとレンたちは今ぁ、オトナのあそびしてるの……vV
最っ高ぉに気持ちイイ、――セッ、ク、ス…vV
ミクも欲しそうな顔してないでぇ、一緒に…あそびましょお…っvV
(背後で動揺したようなレンをからかうように腰を回し、肉棒にウイスキーを揉み込み、指先をちゅくちゅく舐めしゃぶり)
(絶句するミクに舌なめずりしながら、接合部を見せつけるように粘つく音を立てていく)
『う……嘘ぉ…っ…ボクそんな、に…二穴セッ……なんて……そんなの知らなっ…!』
『…や、やだやだぁ…ッ…助けてマスターっ…ボク、悪いゆめっ…見てるの…?』
(脚の指をしゃぶられて嬌声を上げるMEIKOの声を聴くまいと耳を塞ぐも、呼吸は少しずつ浅くなって)
(微かに見え隠れするMEIKOのクリトリスを扱く手つきに、うっすら下着が濡れてしまう)
【知識皆無なミクをMEIKOからどう唆すか、ちょっとわくわくw】
【心はぽっきり折っちゃおう♪】
ミク姉、酷いなぁ
めーちゃんが気持ちいいって喜んでるんだから、『レン』を殴ることないじゃないか
めーちゃん、ミク姉にも同じようにしてあげないと、きっと分かってもらえないよ
でも、イっちゃう前にやめちゃうのはイヤだよね?
(MEIKOの身体が弾むほど下から強くおしりの穴を突き上げ、おっぱいを揉みしだきながら反り返るクリを扱きあげ)
『痛いってミク姉』
『そりゃメモリが全部飛んじゃったんだから知らないだろうけどさぁ』
『ミク姉もめーちゃん以上に喜んでたんだよ』
『僕たちにおしりの穴開発されてさ』
(レンが跳ね上げるMEIKOの身体を抑えるようにおまんこに肉棒を小刻みに突き込み、脚の指を丹念にしゃぶり舌で転がす)
めーちゃんのクリトリス、すごいことになってる
僕のおしりに……
(前立腺責めの快感を思い出し、あらぬことを口走りながらも、そうなった状況を思いながらMEIKOのおしりの穴を突き上げる)
『男の僕たちがいくら言っても女の子の気持ちいいは分からないからさぁ』
『めーちゃんが教えてあげないとね』
『めーちゃん、おまんことおしりの穴じゅぽじゅぽされて、おっぱいとクリ弄くられるとどうなっちゃいますかぁ?』
(ミクに見せつけるようにMEIKOのおまんこに肉棒を突き入れ、粘つき泡立つ白濁汁を掻き出し、ピンと勃った乳首を舐め回し、歯を立てて扱きあげる)
【めーちゃんがミクを着衣のまま四つん這いに】
【パンツをハイニーソの縁までずり下げ】
【指でおまんこを掻き回して潮かお漏らしを強要】
【勢いよく噴いた潮かお漏らしがパンツに受け止められ、いくつもの滴りをシーツに落とす】
【こんな展開を希望♪】
【当然レンたちはどちらかがめーちゃんのおしりの穴を犯してもう一人はミクの撮影ね】
ッあ、ふぁ……やめちゃうの…イヤぁ…ッ!!vV
こんな両穴ぐちゅぐちゅセックひゅ、途中れやめられたら……くるっちゃうぅ…vV
(すっかり包皮に収まりきらない大きさにふくらんで、ぬるぬるを纏いながら充血するクリを扱かれると、口端から恍惚の涎が垂れ)
(足の指をしゃぶられるたび、軽く絶頂感を味わいながら艶声を上げていく)
『う、そ……めーちゃん、こんなの、嬉しいの…?』
『ふぇッ…お、おしりの、穴…!?』
(ばっとおしりを隠すように両手を後ろに回すと、ふっくら持ち上がった胸元がきつそうに張り詰め)
(押しつぶされた乳首から伝わった未知の感触に、ふっとくすぐったいような違和感が走る)
ぅあ、ひぁあ、ッ…vV
おまんことおひり、…じゅぽじゅぽひゃれてぇ…ッ……、えっちな先っぽ弄くりゃれるとぉ……ぞくぞくが、背中っ…走ってぇ……!vV
…すっごく…っ…気持ちイイぃ…ッ…!!!vV
(勃起乳首を舌で舐められ、歯を立てられた途端にぶるりと腰がわなないて)
(潮をぷしゃあ…ッと『レン』に浴びせながらイキ果てて)
ん、ふぁ…ッ…!!vV…セックス気持ちぃ…vV
…ミクも、気持ちいいの好きよねぇ…っ…女の子だったら、おまんこくちゅくちゅされたら、たまんないわよね……っ…vV
『ひゃ!? めーちゃんッ…や、やだぁあ…ッ…!』
(絶頂の余韻を味わいながら、ミクをベッドの上に引き上げて)
(両孔に肉棒を咥えこんだままミクと濃厚なキスを交わして、口内に残ったウイスキーの滴をミクの舌に擦り込んでいく)
【展開了解*】
【次でミクのおしりを剥いちゃって、調教の始まりということでw】
ごめん、ちょっとレスが遅れるかも
>>12 はぁい、了解!
リアで何か入ったなら気にせず、そちら優先でもいいからね…!
めーちゃんのセックス講習?
僕も受けたかったなぁ
レイプになったらイヤだしね
めーちゃんに任せるよ
(MEIKOが退かない限り肉棒はMEIKOのおしりの穴に刺さったままで)
(ゆっくりと突き上げながら、自身を絶頂へと追いやっていく)
『めーちゃん、僕邪魔になっちゃいそうだから、一回抜くけど』
『その前に……』
『後は撮影しちゃうね、めーちゃんのセックス講習』
(ミクとキスを交わすMEIKOの脚を抱え、おまんこを激しく突き上げて精液を最奧にぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(荒く息をつきながらMEIKOのおまんこから肉棒を引き抜き、再度カメラを構えてミクとMEIKOのキスを大写しにする)
めーちゃんの潮、あったかくて気持ちいいよ
ミク姉に教えてあげて
そのあと、僕……の……おしり……も……
(ミクとキスしているMEIKOのおしりの穴を一気に突き上げ、既に吸収されて残り少なくなったウイスキーに精液を混ぜ込んで突き上げる)
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(射精が終わってもMEIKOが退かない限り、レンの肉棒はMEIKOのおしりの中で怒張を維持している)
【大丈夫だったー♪】
『ッん!?………ちゅ、くっ…んむ、ん…ふぅ…ッ…!
――…ッぷぁ!!……め、めーちゃぁん…?』
(突然濃厚なキスを施され、とろけたMEIKOの表情を困惑気味に見つめると)
(白濁を搾り取って満足気に舌なめずりするMEIKOと目が合い、レンと繋がったまま身体を起こし、ミクを目の前に引き倒しておしりを向けた四つんばいにさせ、ふくらはぎの上に膝を乗せて固定する)
『――…ぴゃ…ッ…めーちゃんっ!? なにっ…恥ずかしい、よぉ…やだやだ、スカートめくらないでぇ…!!』
はーい逃げちゃダメー…vVセックス講習の時間でぇす…vV
しましまパンツをちょっとずつ下ろしてくとー……ぁは、ミクのおしり、かぁわいぃ……vV
…ここ、窄まりもきつきつで、ピンク色させてぇ…恥ずかしいことされちゃうの期待してるのかなぁ…?
そ・の・し・た・はぁ…ぷにぷにおまんこ…vV……やぁだ、ミクってばとっくに濡らしてたのね…vV
あーんなにやだやだ言ってたくせにぃ、どすけべさんvV
(MEIKOがパンツをズリ下げながら逐一実況するたび、ミクは真っ赤に染まった顔をシーツに沈めていやいやをして)
(羞恥に悶えようにも、腰が抜けて思い通りに身動ぎできず、お尻をふりふりするようにしか見えない)
さぁて……ミクにはもうちょっと素直ないい子になって貰わないと、ねぇ…――えいvV
『ひぁ…!?…ぅあ゙っ…あ、ぃやぁ…ッ…やだ、めーちゃんっ…ぬいて、指っ…ソコからぬいてぇ…!vV』
ん〜? ぜーんぜん聞こえないし『ソコ』ってドコだかめーちゃんわかんなぁい…vV
『やぁ、ぁンっ…だめ、だめだめぇ……ひぅううぅう…ッ……!vV』
(微かに濡れた秘裂に人差し指をつぷりと埋め、くちゅくちゅかき回しながら)
(カメラを回す『レン』に目配せして、シーツに隠れた顔を上げさせようとする)
【お帰りー*】
【ちなみにこの後、レンくんはまだまだおしりいじめていいフラグが立ってるのかな…?w】
もちろんレンくん『の』おしりの話ねw
めーちゃんのおっきくなったクリで、もう少しくちゅくちゅしちゃってもいいのかなぁ…?
めーちゃん、まだおしりの穴じゅぽじゅぽしていいの?
だったらしちゃうよ、僕
めーちゃんのおしりの穴、僕のおちんちんずっぽり飲み込んで、中がヒクヒクして、すっごく気持ちいいから
(ミク調教を邪魔しない程度にゆっくりとMEIKOのおしりの穴を突き上げる)
『じゃ、僕は実況かな』
『めーちゃん、おしりの穴犯されたままのセックス講習楽しいですかぁ?』
『今はミク姉に何してますかぁ?』
(ベッドから降り、繋がったままのレンとMEIKOの結合部を撮し、そのまま舐めるように濡れたMEIKOの身体をへそからおっぱい、顔へとパンし)
(アイコンタクトを受けてミクの前に移動すると、ベッドに顔を埋めたミクの顎に手を当て、無理矢理引きずり起こし)
『ミク姉にインタビューでぇ〜す』
『今、ミク姉はめーちゃんに何されてますかぁ?』
(ミクの困惑した表情を撮りながら、MEIKOが弄くり続けるミクのおまんこにいつカメラを移すかタイミングを計るようにMEIKOに目を向ける)
【ミクがかわいすぎ♪】
レンのおしりはめーちゃんのクリで犯して欲しい♪
後でそうなるように展開するからね
【2レスに分けるね*】
【私も妄想爆発だぁ…w】
はーいvV 今はミクのおまんこをくちゅくちゅかき回して、いい子いい子してあげてまぁす…vV
このしこりをさすって、指でぐっと刺激してあげると…っ!vV
(淫汁を溢れさせるミクの秘裂に中指も追加して、『レン』のカメラを呼ぶように合図すると)
『ひぁ、めーちゃんダメぇ、そこッ…ボク、なんかッ…――ひゃああァんッ…!!!vV』
(甲高い嬌声を上げながらおしりを震わせ、MEIKOの指を咥えながらたやすく絶頂まで昇り詰めてしまい)
(困惑する心を置き去りにしたまま、セックスを覚え込まされていた身体は正直で、ぷしゃぁ…とイキ潮を噴いてしまい)
『……ッあん、ぁあ…ッはvV……やぁあ…おもらしッ…やだ、写さない、でぇ…!!』
(『レン』の構えたカメラが自分の痴態を余さず録画し続けているのに気付き、嫌がるように首を振って)
(そのたび、パンツの上に溜まった潮溜まりがぱたたっ…とシーツに落ち、染みを濃くしていく)
んふ…ミクのおまんこってイキやすいんだぁ…vV
ナカはくちゅとろで、指に吸い付いてくるし…こんなに潮まで噴くなんて、おもらし奴隷ちゃんだったのを身体が忘れられないのかなぁ…?vV
……じゃあミク、今からめーちゃんが言うことを真似して、『レン』のカメラに言ってねぇ…vV
(にやにや笑いながら指をしゃぶり、ミクの味を確かめて、レンの上で腰を回し)
(ミクのおしりに頬擦りしながら、太ももや脚の付け根をねっとり舐め上げて)
んちゅ……めーちゃんの言うとおりに復唱しないと、もっと酷いことされちゃうかも…vV
(にやりと笑ってミクにのしかかり耳元で囁くと、ますます真っ赤になって)
『そ、そんなのボク言えないっ…!恥ずかしいよぉ…!』
あら、じゃあ処女おまんこに電マずっぷり突っ込まれて、イってもイっても朝まで止まらないままアヘ顔晒したいのね…ミクってばむっつりなんだからぁ……vV
『ひぇ!? ちがっ…ちがうぅっ!! …言う!…言う、よぉ…』
(イったばかりでとろんとした瞳で、レンズ越しの『レン』を不安げに見つめると)
(わななく唇で、小さく絞りだすように『ボクを』と言って)
『………お…っ…――おちん、ぽ…ろいどぉ…vV
…ハメ潮ぴゅくぴゅく、おちんぽろいど…に……してくだ…ッ…――ゃあ、はずかし…!!』
(泣き出さんばかりに表情を歪め、真っ赤になりながら唇を震わせ)
(これ以上耐えきれないというように小刻みに肩を震えていく)
【この後もMEIKOに強制されて恥ずかしい言葉を言わせてこうかな、と】
【ミクに言わせたい台詞とかあれば教えてね*(基本はみさくら語でとろける感じ)】
【レンくんのおしりも了解、なんか新鮮だーw】
めーちゃん、おしりの穴、きゅんきゅんしちゃってる
ミク姉虐めて、ゾクゾクしちゃってる?
ほら、イきとろ顔の見本も見せなきゃ
(MEIKOの腰を掴み、下から小刻みにおしりの穴を突き上げ)
『ミク姉のおまんこ、いっぱい噴いちゃいましたぁ』
『ミク姉はお漏らしか潮か分かってないまたいでぇ〜す』
『めーちゃん、今のミク姉はどっちですかぁ?』
『お漏らしですかぁ?』
『イき潮噴きですかぁ?』
(ミクのパンツが潮噴きを受け、吸い込みきれない潮を滴らせる光景を撮りながらMEIKOに問いかけ)
『ミク姉、ミク姉はハメ潮ぴゅくぴゅくのおちんぽろいどになりたいみたいですぅ』
『間違いないですかぁ?』
(羞恥のあまり真っ赤に染まったミクの顔を大写しにし、潮を滴らせるパンツと交互に撮り)
【ミクに言わせたいせりふは春花に任せてみたい♪】
【ミク崩壊後になるだろうけど】
【『レン』がミクのおしりの穴を犯し】
【めーちゃんがクリでレンのおしりの穴を犯しながらおちんちんをしごいてとか】
【『レン』が下になってレンとミクをサンドイッチして、めーちゃんがレンのおしりを犯すとか】
【めーちゃんがクリでミクのおしりを犯して、『レン』がミクのおまんこを犯し(『レン』にミクが跨がり、めーちゃんが後ろからミクを犯し)、めーちゃんのおしりをレンが犯すとか】
んぁ…はぁンっ…!vV…レン、そこ…ッ…すごく、くるぅ…vV
ひぁあ゙ぁ…っ…!!!vV
(ミクにしなだれかかりながら、性急な突き上げに腰をがくがく言わせ)
(アナルをきゅうんっ…と締め付けて達すると、ミクの背中でうっとりとろけた顔を晒し、失禁でレンの股間までびしょ濡れにして)
ぅあ゙……み、ミクはぁ…イき潮っ…噴き、らったぁ……vV
あふ……ッ…めーちゃんが、おもらひ、イキ…しちゃったぁ…っ…vV
『ふぇ……ま、まちがいないですぅ…ッ…えっちなハメ潮ぴゅくぴゅく噴きまくる…えろえろおちんぽろいどになりたい、です…ぅっ…』
(自分の股間でぽたぽた音を立て続ける潮溜まりに煽られ、きゅうっと膣を締め付けて)
(重たげにコスの胸元を張り詰めさせる胸をつらそうに揺らして、吐息を漏らしていく)
【任されたー♪私の妄想爆発でw】
【ミクがいい具合に壊れたら、その4Pもねっとり楽しみたいね*】
めーちゃん、おしりの穴きゅんきゅんしてる
またイっちゃう?
いーっぱいイって欲しいな、僕のおちんちんで
(淫猥な音を響かせ、MEIKOのおしりの穴を突き上げ)
『ミク姉はおまんこいじられてハメ潮噴いちゃいましたぁ』
『めーちゃん、ミク姉のおまんこ、どうでしたかぁ?』
『気持ちよさそうにヒクヒクしてますかぁ?』
(ミクの重そうな胸にパンし、片手でコスのファスナーを下ろし)
(ブラに手を入れ、ミクのおっぱいを撫でさすり、ゆっくりと揉みしだいていく)
【だめだ、眠い】
【今夜はこの辺りで】
【明日から三日間は三時まで】
【もし、3レスぶっぱをお望みなら、この後を続けてから締めてね
【今すぐ閉めても大丈夫だからさ】
【】
ひぁvV…ぁあっ…!vV…レンっ…そこぉ…はぅ、お酒れとろけひゃった、からぁ…!!vV
…お、おちんぽろいどにぃ…めーちゃんもなっひゃうぅ…ッ…!vV
(おしりの穴を擦られるたび白濁がとろとろ溢れ出し、空っぽのおまんこがひくりと疼いて)
ミク、のっ…おまんこはぁ…ッひぅ…vV 入り口がきつきつなのにナカがくちゅとろでぇ…ッぬるぬる愛液まみれのエロおまんこでしたぁ…vV
めーちゃんの指じゃ足りないって言って、きゅんきゅんさせるド淫乱おまんこみたぁい…っvV
『ふぇ…ッ…ちがう、ちがっ…よぉ…!vV
ボクそんな…淫乱なんか…ぴゃああぁあ…ッンぁはぁ…っ…!!!vV…ぁん、ん…っ……vV』
(記憶のないミクを混乱させて追い詰めるように言葉を選び)
(再びミクの秘裂をなぞり、包皮に隠れたクリをくすぐるように撫でて、いきなりむきゅりと頭を出させてしまい)
……ひ…ふぁ、『レン』くッ…だめぇ、嫌ぁあ…っ!!
…ぁ、ひンっ…あ、やぁ…むね…ッ、なんかぁ…vV
くるし……あつ…ッんぁああ…っ…vV
(『レン』の手のひらで直に嬲られて形を変える胸が、妙な痺れを伝えては熱を溜め込むようで)
(吐息も熱く乱れて、敏感に肩を震わせていく)
【…3レスぶっぱ、期待しちゃいますw】
【明日はオッケー、その次がちょっと未定なので少し待ってね】
【今日も楽しかったぁ、また明日ね*】
両名落ち、以下空室です。
昨夜に引き続きですが、春花と予約します
めーちゃん、お酒足りてる?
ほとんど出ちゃったみたいだし、もうちょっと足しておこうね
めーちゃん、バイブはめーちゃんのおまんこ用だからね
まだミク姉に使っちゃダメだよ
気持ちいいの覚える前に壊れちゃうからね
(MEIKOのおしりの穴から肉棒を引き抜き、ウイスキーを浣腸器で充填してから、ゆっくりと肉棒で塞ぎ)
(ローションを充填できるバイブにウイスキーを詰め、スイッチを起動してからMEIKOに手渡し)
(間隔を開けてMEIKOのおしりの穴を突き上げ、ミクにもたれ掛かってクリを弄くっていたMEIKOの上体を引き起こす)
『ミク姉のおまんこはめーちゃんの指だけじゃ足りないド淫乱おまんこなんですかぁ?』
『おっぱいが気持ちいいんですね、ミク姉ぇ?』
『ちっぱいとかミクぱいとか言われてたのがこんな大きくなって嬉しいですねぇ?』
『ミク姉の素直な気持ちはいかがですかぁ?』
『感度も最高みたいですぅ』
(カメラをミクの目の前に起き、横から抱えるようにコスの中に手を入れておっぱいを揉みしだき)
(ブラの布地に擦り付けるように乳首を弄びながら、碧の髪を掻き分けて耳に舌を這わせる)
めーちゃん、おしりの中でカクテル混ぜ混ぜしてあげるから
ミク姉にどんな感じか教えてあげてね
いーっぱい混ぜ混ぜしちゃうから、めーちゃんもお漏らしイきしちゃえ
(ミクのおまんことクリにMEIKOの指が届く距離に引き起こし、乳首をこね上げながらおしりの穴を小刻みに突き上げ)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(背筋にぞくっと快感が走り、突き上げがぎこちない動きに変わり、痙攣するような突き上げと同時にMEIKOのおしりの穴を精液が満たしていく)
『めーちゃん、ミク姉のおまんこの味はいかがですかぁ?』
『お漏らしイきしてばっかりじゃなくて、ミク姉のおまんこ舐め舐めして教えてくださぁ〜い』
『めーちゃんはもともとおちんぽろいどなんですからぁ〜』
『ミク姉にお手本見せてあげてくださいねぇ〜』
(改めてカメラを三脚に固定し、MEIKOを煽りながらミクの身体をひっくり返し)
(パンツが吸いきれない潮をおまんこに垂らし、湿った恥毛に舌を這わせてからミクの身体を後ろから支えるように起こし)
(MEIKOに向かって脚を広げさせながら、コスに手を入れて豊満なおっぱいをこね回す)
めーちゃん、お酒で頭とろとろかな?
身体もとろんとろんになってきた?
大きくなっちゃったクリ、また電気いじめしてあげないと、ね
(MEIKOのおしりの穴に精液を放出したまま、萎えることのない肉棒は抽送を継続し、MEIKOのおしりの穴の壁を削り)
(自身のオナニーのように、MEIKOのクリをおしりの穴の突き上げに合わせ一頻りしごいてから、電極を直に取り付ける)
『めーちゃん、もう頭とろとろで覚えてないかもだけど』
『おまんことおしりの穴の奥の電極って、そのままだよ』
『じゃあ、びりびりしてあげるから、ミク姉に教えてあげてね』
『ミク姉のおまんことクリ舐め舐めも忘れちゃダメだからね、めーちゃん』
『ミク姉もいーぱいしてあげるから』
『そのときは実況してね』
『あ、めーちゃんのびりびりイキの実況してもらおうかなぁ』
(MEIKOに忘れかけていた現実を知らせ、いきなり低周波マッサージ器のスイッチを入れ、電流値をランダムにセットする)
(ミクの耳に舌を絡め、軽く歯を立てながらコスの前をはだけておっぱいを露わにし、形が変わるほど揉みしだき、乳首をこね上げる)
電気のびりびりとめーちゃんのおしりの穴のヒクヒクが同期してる
たぷたぷのおしりカクテル通して僕にも電気くるよ
これ、めーちゃんにおしり犯されたときと違うけど、同じくらいすごいよぉ
(MEIKOの直腸を満たす液体が電極から流れる電気刺激をレンの肉棒に直接伝え)
(射精の痙攣に似た電気刺激に脳を溶かされ、無制限な射精が強制される)
【移動してきたよー、今晩は三時までよろしくね*】
【その次は日曜の夜になるかも…】
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅっびゅっびゅっびゅっ……
(腰のひと突きも保たず、次々と射精が強要され、その都度レンの腰が短く痙攣し、MEIKOのおしりの穴を精液が満たしていく)
(またしても精液の生産が追いつかず、射精感だけの快感に頭がとろけ、おしっこが垂れ流しになり)
(上体を保てなくなったレンが、言葉もなくMEIKOの背中に崩れ落ち、レンの痙攣に合わせて、MEIKOのおしりに限界を超えた液体が際限なく注ぎ込まれる)
『めーちゃん、レンがまた失神しちゃったみたいだよ』
『聞こえてる、めーちゃん?』
『おしりの穴からカクテルが漏れてない?』
『一気に噴き出したら、気持ちいいんじゃない?』
『ミク姉もそう思うよね?』
(MEIKOをそそのかすようにミクに囁き、しつこくおっぱいを揉み続け、乳首を指で挟み、引き延ばしながら先っぽを爪で擦る)
【レンは完全に被害担当艦だな、耐久性がゼロに等しいほど脆弱なw】
【これでミクが完全崩壊したら、4〜5レスぶっぱしそうw】
【そこまでやると時系列がぐちゃぐちゃになりそうだから自重するけどさw】
『ふぇ…ッあは…ンっ…ゃ、やぁッ…vV
だめ、なんかぁ……むね、ヘンっ…vV』
(耳に舌が這った途端、生娘のように身体をビクつかせ)
(胸を揉みしだく手つきに息を荒げて、『レン』のされるがままになるように力が抜けていってしまう)
ッんんぅ…ぁは、またぁ…おちんちんみるく、ッ……どぷどぷ…vV
…んちゅ、にゅぷ……とろとろ溢れてる淫乱ジュースが、めーひゃんの舌に絡んれ…えっちな味、さへてりゅ……んにゅ、る…vV
『んゃ、やぁあ、舌…舌だめぇ…入れなっ、でぇ…!!vV』
(再び注がれたウイスキーを撹拌するように白濁も追加され、おしりをくんっと上下に振り)
(大股を開かされた中心に唇を押し当て、舌を秘裂に深く潜り込ませながら淫汁を舐めしゃぶっていると)
――ッん゙…!!?vV
くひッ…んぁあっ!!vV…だめぇ、電気だめぇ……ぁん゙ッ!!vV ふぁ、んッvV ゃん!!vV
もっ…もぅだめぇ…おひりアクメくりゅうvV…おひりのナカずぽずぽvV ぬちゅぬちゅうvV っへ、しゃれたらぁ…!!vV
とろとろ揉み揉みひゃれて…すぐにイっひゃうダメなくぃとぃひゅ(クリトリス)にひゃれちゃったぁ……!!vV
(電極が伝える刺激と巧みなクリ扱きを受けて、腰ががくがく痙攣をはじめると)
(ぷしゃあっ…とだらしなくおもらしをしながら、舌を垂らして快美感を貪る雌の顔になって惚けてしまい)
『ふゃ…ッあん、はぁン…っ…vV
め、めーちゃぁんッ…し、しっかりっ…ぁあはッ…んぅ、舌、あばれッ…ないでぇえ…っ…vV
…だ、だめぇレンくん…ッ……そこ、ヘンなのぉ…!…引っ張ったらやだぁあッ…vV』
(混乱して頭がぐちゃぐちゃになったまま、乳首を嬲られ続けるとおまんこがひくひく疼き)
(『レン』に抱かれた身体を捩らせると、ずるずる下がっていく背中で『レン』の肉棒を刺激してしまう)
【レンも相当ひどい目に遭ってるよねw】
【この後めーちゃんに「はじめて(って言えるのかな?)」を散らされると思うと涙が…w】
『めーちゃん、レンはしばらく無理そうだよ』
『めーちゃんの上でヒクヒクしちゃって、白目剥いてよだれ垂らしちゃってる』
『めーちゃん、聞こえてる?』
『お漏らしイきしていいから、ミク姉にセックス教えてあげてよ』
(MEIKOのおしりの穴とおまんこ、尿道から溢れる淫液がシーツを濡らし、ミクを抱えた『レン』のおしりまで伝わり)
(ずるずると落ちていくミクの背中に、既に反り返るほど勃起した肉棒を擦られ)
……
(MEIKOの背中に崩れ落ちたまま、電気刺激に射精を強要され、意識を吹き飛ばされたまま痙攣とともに精液とおしっこをMEIKOのおしりの穴に注ぎ続け)
(数え切れない電撃にいきなり身体が仰け反り、無意識のままMEIKOのおしりの穴から肉棒を引き抜き、そのまま後ろに倒れ込んで痙攣しながらおしっこを垂れ流す)
『ミク姉、これがいいんだ?』
『おっぱい、大きくなっただけじゃなくて、感度も上がってるんだね』
『おまんこ汁、美味しいってさ』
『めーちゃんにいっぱい教えてもらおうよ』
『めーちゃんがおしりお漏らしした後に、さ』
(ミクの碧の髪を乳首に絡み付け、締め上げながらおっぱいを揉みしだき、MEIKOがミクのおまんことクリを舐めやすいように脚を広げさせ)
(おしりの穴も弄くれるように腰を浮かすように抱き直す)
【レン、描いてて楽しい♪】
【『レン』はミクのおしり狙ってるけど、MEIKOにある程度開発させてからトドメをしたいみたい】
んぅゔ……ッあ、ぁは、んァあ…っ…vV
…おもらひぃ……ッ気持ちぃ…のぉ……vV
(痙攣で弾かれたレンの身体が倒れ込んだ瞬間、ぢゅぷ…っと淫らな音を響かせて肉棒がずるりと抜け)
(高く上げたおしりから淫汁カクテルがぴゅぶ…と圧し出され、レンの下腹部をびっしょり濡らし、次第にとろみのついた白濁が花開いたアナルからとろとろ溢れ出てしまう)
『ぅあ、めーちゃあ…ッ…!…お、おしりから…っ…そんなぁ…嘘、だよぉ…!
気持ちいいはず……ッひぅんvV…あ、あぁン…っ…vVそこだめぇ……!!』
(MEIKOの痴態に鼻をぐすぐす言わせて目の前の光景を否定するも、自身の髪で乳首を絞りだされながら弄られると、ひときわ甘い声が漏れはじめ)
ぁン、ん……ッ…はぁ、ミク……もっとわかりやすい言葉りゃないと、レンには伝わらないわよぉ…vV
もぉっと酷いこと、期待しちゃってるのかなぁ…?vV
――…んりゅ、れる…ちゅぷ、ぢゅ…ちゅぅ……vV
『ッふ…違うっ…――ぉ、おっ…ぱいぃ…ぁふvV……おっぱいの先っぽ……ちく、び……だめぇ…ッvV
揉まないっ…れぇ…vV
ぁあ、ソコもだめぇ……ッ!vV…くひゅ、おまんこぉ…ッ…おまんこ、指と舌でぇ…くちゅくちゅかき回ひゃ、なっ……vV
――…ッひぃ…ッああぁあン…!?vV』
(MEIKOが再びミクの秘裂に吸い付いてディープキスしながら、アナルから伝うレンの白濁を指で掬ってはにゅぷにゅぷ塗り込み、いやらしい手つきで奥へと指を進め)
(クリトリスにちゅっとキスをして、尿道口まで一緒に舐めるように舌を這わせながらアナルをくすぐり、ミクを昂ぶらせていく)
【それじゃあこのまま責めていっちゃおvV】
ごめん、明日があるから今夜はこれで
と言いながら、次に3レスぶっぱを予定してございます
次は日曜日だよね
たぶん三時までになるだろうけど、ねりねりしておくね
予定より早いけど、これでゴメン
締めをお願いする
了解、展開遅めでいっぱいレスできなくてごめんね;
耕平の続き待ってます、また日曜にね!
ゆっくりお休みなさい*
両名落ち、以下空室です。
使わせてください
悩ませちゃったかなあ。ごめんね、樹?
疲れたらまったりでいいんですよw
や、どーしよっかなとホントに。
あとココならどんな変化球にでも応えられるなと(笑)
時間少なくねってなったら
まったりできるなと。
ホラ。完璧。(どやっ←
ふふ。でもなんか説明文を見た感じ、シチュにこだわる過程での雑談OKみたいな雰囲気に読めたけど違う?
1時とは言ったけどリミット2時くらいでも大丈夫だよ。…たぶん。w
あ、そうか。
…そうなのか?
え、おー…結構ダサいミス。
じゃあシチュしましょっか(。-∀-)
そうしましょそうしましょ。
ご要望どうぞー?
応えますよー
えー。急に振られるとテレるねw
いや、ふつうのしか思いつかなかったんだけど、昨日のネクタイがかっこよかったもので…//
何かのプロジェクトのために私が樹の力を借りてて、
密室で仕事してる間に襲われちゃう…外は他の会議室もあって声が出せない、
プロジェクトも成功させたい…でいつのまにか堕ちちゃう。みたいな感じがいいかなあって。
照れると言いつつ結構しっかりした設定なんだからーこのこのー(。-∀-)(軽く肘で小突きつつ)
えーと。ハイ!先輩質問!
関係性はどうしましょ。
付き合ってるというか、カラダを許してもらえる関係性があるのか
それとも今夜俺が一方的に発情してる系なんでしょか。
そ、それ喜ばれてる?リアリティがある方が燃えるんですーw
最初嫌がりたいからなあ。そして甘い雰囲気は後からにじませる程度が好きなので、
今回は樹くんに発情してもらいたいです(キリッ
私のこと「好き」な設定じゃなくていいんで、女として欲情してください。
>最初嫌がりたいからなあ。
>私のこと「好き」な設定じゃなくていいんで、女として欲情してください。
この辺沙柚さんの性癖滲んでるよなぁ…ふふふ。
じゃあ舞台はオフィスで
衣装はスーツでしょうか?
まさにw
そうだねー、樹はスーツかなあ。苗字にする?
それか、先輩後輩としては気心知れてる感じでいつも通りにしようか。
私はブラウスにスカートくらいでもいいかな。小さく仕切られた4人掛けくらいの会議室で。
あぁ、そうか。
そりゃ会社だもん。名字ですよね。
いつぞや使った「寿」で行こうかな。
じゃあ俺は沙柚さんのこと沙柚さんでいきますよ。うん。
そっちのが気心知れてて、先輩慕ってるぽくないですか?(笑)
おお、舞台イメージバッチリじゃないですかww
んじゃ、変身してきますねー
あ、その前に…一度言ってみたかったんだよな。
…コホン。
ザ・セット!回転しやがれー!
マッサージのときだw
慕われてる先輩ならやっぱり私も名前で呼びたい、なー。w
…ファンタジー好きだよね、男子(笑)
では書き出しちゃいます。
(昼下がりの会議室。お互いにノートPCを持ち込み、プレゼンに向けた書類を見ながら軽く議論を終えて)
…ふー。2人だからまあいいけど、この部屋ちょっと狭くて疲れるよね…。
ちょっとコーヒー淹れてくるよ。
(給湯室へ立ち、2人分のコーヒーを紙コップに入れて戻る)
はい、どーぞ…樹、ブラックで良かったんだっけ。
あ、これ…そっちの部署の写真だ。真樹もいるね。
(樹のPCを覗き込むように顔を近づけ、イントラネット社内報に掲載された写真を指さす)
まー、ホラ。あれです。
ただの俺らの打ち合わせに堂々と会議室を使わせてもらえるだけでもありがたいです。俺。
狭いけど(笑)
あー…なんかお手間かけさせちゃってすいません。ブラックでー。
あー、そうですそうです。
なんか時々やるでしょー?親睦を深めるための〜、みたいな。
それで山登り行ったんですよね。
若さを理由に駆り出されました。
空気は美味しかったけど、どうせなら美味しいのは食べ物がよかったなー( ´△`)
いやいや。今回は樹がいないとほんとに困るから…。
あとちょっとだけど、頼むね?
山登り?ずいぶんアクティブだね(笑)
でも少し運動したほうがいいのかな?
もう肩凝りがひどくて、頭痛になりそうだし…
(L字型に配置された机。樹の斜め前の席に腰掛けると、右肩に左手を乗せて控えめにぐるぐる回したり、
両腕を背で組んで少し胸を突き出すようにしながら、何度も首を曲げる)
はい。期待には応えるタイプなんで。ふふ。
沙柚さんのご指名でもありますしねー!任しといてください。
そこはホラ、男子ですから?(笑)
(少しおどけた表情をして)
あー…辛い人はよくそう言いますよね…
(動きと一緒に強調されるボディラインに目が行き、無意識にボーッと眺めてしまう
うちの課の人間だけじゃなかなかここまで作れなかったから、助かるよ。
真樹に紹介してもらっておいて良かった…
(再び同期の名前を出しながら、ストレッチがやめられなくなってほんの小さな声で呻く)
うん。姿勢の問題かなあ、たまにマッサージとか行くんだけどね…。
っんん……。最近、は…忙しいから、なかなか…ぅ、いたた…
(ため息まじりに、腕を伸ばして机へ突っ伏す。隙間から樹を伏し目がちに見上げて)
樹は?あんまり凝らないの・・?
ん…あ、いえいえそんな。
(はッ…と気づいて思い出したように返答を返す。)
寧ろ色々刺激になるし、沙柚さんに教えてもらえること沢山あるしで勉強になりま…す。
(魅惑的な目線と、胸元に一瞬目がいったのをごまかすようにがしがしと頭を掻きながらスッと立ち上がって)
んー…俺は肩はあんまり。
ただ、脚のことはやっぱり疲れ溜まったりとかあるんで、毎日自分でマッサージしてますね。
しょうがないから俺がしてあげますよ。毎日磨いた熟練の技を見よ!なーんて(笑)
(上がった体温とよぎった劣情を流すようにおどけて、ゆっくりと自然な動作で背後へ。
いやいや。なんもしてないから…
あー、そうなんだ?男子も脚マッサージしたりするんだね。
やっぱり通勤とかでむくむしねー…ん?
あ、なになに?もしかして肩揉んでくれちゃうわけ?
ちょっと嬉しいんですけどー、男の力でやってもらうとめっちゃ効くんだよねー。
(ほんの少しどきりとした気持ちを隠すように。先ほどまで文句を言っていたぶん無下にも断れず、
無駄に明るく意識していないふりをして姿勢を直す。髪を前におろし、うなじを見せて少しうつむく)
沙柚さんが無意識にしてることも、俺がもっと頑張らなきゃって思えることだったりするんですって。アタマが下がります。
(言いつつ軽く肩を撫で、指で背を押していく)
うわ…かたっ…こんなになるまでほっとかないで彼氏にしてもらえばいいのにー
(自分の理性を試すようにわざとほかの男の話題を出しつつ、四本の指を使ってほぐすようにもんで。
香る色香にどきりとしながら
いた、っ…ん……いや、気持ちいー…、ったたー…。
カレシねーえ…。先月…んっ…別れちゃったなー、ちょっとお互い忙しく…てさ。
ぐ…っそこ…ん、、もっと…っはぁ・・っ。。
(あまりの手つきに、つい無防備に反応しながら。何の気なしに振られた恋人の話題にも抵抗なく答える)
ッ…あー、そー・・なんですね。
(一度ハッと息をのんで、葛藤にほんの一瞬手を止めて、それでも平静を装いつつ続けて。)
バリバリ仕事してるキャリアウーマンってかっこいいのにな−…見る目ない男もいたもんです。
ん〜?ここですかー?ホラホラ〜♪
(と、おどけつつ指先に力を込めて。少し耳元に顔を寄せる。マッサージの部位もやや背中の際に寄せる。
うぅーん、、でも私…も、あまり会えないなら仕方ないかな、って…さ。
だからそんなに気にしてないんだよ…?っん……
……ひぁ、っ……っ!
(びくんっと躰を震わせ、高い声を出してしまったことにはっとする)
まずいまずい、、外に聞こえちゃったら変なコトしてると思われちゃう、はは。。
樹、も、いい…大丈夫だから仕事…、
(脇腹にほど近い部分へ指が這い、少し息を呑んで、片手で制しようとする)
………ふぅ
(大きく息を吐いて、高揚を逃がして)
(少しトーンと声量を落として耳元で)
それはちょっとずるすぎますよ沙柚さん…
(言うと、テーブルに向いていた椅子をくるりと回し、机に手を付きながらカラダを寄せて)
沙柚さんが無意識にしてることだって…俺の刺激になってたりするんですからね?
(あえてテンションは変えず、威圧感も出さずに、自然に唇を奪って。)
chu…ちゅ…ん…ふ…くちゅ…ふふ。
なに言って…、こら。。駄目だってば…
(声をひそめて抵抗するも、狭い密室で身動きがとれないままに躰が密着する)
い、……っん、やっ…
(乱暴さが全くないのに有無を言わせないキスにくらくらしながらも、
軽く押し返すように樹の腕を掴む。けれど、発した声がすっかり女になってしまったことに苦い顔をして)
ホラ…そういうトコ…。
煽ってる以外の何なんですか…
(キスで入ったスイッチで、声音に欲情が混ざって)
chu…ちゅ…ん…くちゅ……ちゅる…れろ…
(抵抗を阻むようにキスを繰り返し、ブラウスに手をかけて軽くボタンを外し、味わうように丹念に胸をもむ。
しー…。ふふ。
(唇を離すと、少し体重を預けつつ、口許にゆびをそえて
馬鹿、ほんとに怒るよ…?
ん、っっ…ん……!!
(掌が胸を包むと、唇を塞がれながらもなんとか抵抗しようともがいて)
樹、ほんと、だめ…仕事、、
(体重をかけられると本当に動けず、困ったように見上げながらもどこか色香を滲ませて)
【めっちゃ興奮するんです、けど、ちょっと睡魔が…また連休あたりで続きってできる?】
…マジメですよ。
全部無意識なんだとしたら、たまりませんね…。
そういうのがソソるって、分かってるでしょう?
(キスで抵抗が弱くなる瞬間を捉えて、太ももを撫でて。)
chu…ちゅ…ん…ふ…くちゅ…
(胸元に指先を沈め、内腿に指を割り入らせる)
このプロジェクト、今必要なのは内容の充実で、締切はまだ先ですよね。
沙柚さんのことだから、その締切だって余裕を持って設定したものでしょう?
加えて今は時間外ですから、仕事の手が緩んで怒られることはない、そうでしょ?
…沙柚さんさえ黙っててくれれば、ね。
(首元に唇を寄せ、漂う色香にくらつき、欲望の混じる声音でも、冷静に言葉を選んで沙柚さんの意識を揺らす。)
(その隙に指は秘部へとたどり着き、蒸れ気味のショーツ越しにジワリと指先を滑らせる)
ホラ…ちょっと濡れてる。
まずいと思ってるけど、嫌ではなくて、しかも気持ちいい、でしょ?ふふ。
【睡魔平気ですか?俺は構わないですよー。】
【うぅっ・・めちゃくちゃ好みすぎる。というか、私の要求に130%応えてくる樹が素晴らしすぎる。
でもだからこそじっくり作りたいので、一旦おやすみしてもいいかな。
3日か4日が空いてたら、合わせるよ。昼でも夜でも大丈夫】
【光栄ですねー。大体わかってきましたw弱いところと好きなところが。
了解しました。4日昼間、はどうですか?細かい時間はまだちょっと言い切れないのですが】
【飲み込み早い子wほんとに期待に応えるねー。
うん、私もまだ読めないけど4日でOK。ひとまずは次で落ちていいかな?伝言するね】
【それに前々からオフィスシチュしたいって言って、ちらほら話聞いてましたし?
後は俺が攻めたい方向で?攻めたいように?ふふ。
了解です。締めてもらっていいですか? おやすみなさい。次を楽しみにしてます。
【よし、あとは樹の思うままに動いていただいて私はあんあんします←バカw
うん、私も楽しみにしてるね。付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい。】
以下空室です。
耕平とお借りします…!
【からの焼き土下座待機…!】
【来たよ〜♪】
【さあ、どうしてくれようかw】
【とりあえず、バイブをおまんこに入れてGパン履いて、膝を縛って正座してW】
【まあ、伝言なかった時点で日にちの勘違いってすぐ分かったし】
【三時までだけど、たっぷり楽しもうね】
【次から投下するよ、3レスぶっば】
『めーちゃん、おしりお漏らし気持ちよかった?』
『レンの目が覚めたら、もっとしてもらおうね』
『ミク姉にどれくらい気持ちよかったか、教えてあげてよ』
(ローターのスイッチを弱に入れ、片手はミクのおっぱいをゆっくり揉みながら、片手でローターを耳からうなじ、腋の下から脇腹に這わせ)
(じっくりと焦らしてからおっぱいをローターで撫で回し、碧の髪で締め上げた乳首の先っぽに押し当てる)
……ん……っ……っ!
(限界を超えた射精と肉棒への刺激が消え、萎えていた肉棒にMEIKOの淫液がシャワーのように降り注ぎ)
(細かい刺激に肉棒が再度起き上がり、その過程で精液混じりのおしっこがアーチを描いてMEIKOのおしりに降り注ぐ)
『めーちゃん、レンのおしっこ全部出ちゃったみたいだから、レンのカクテル浣腸はしばらく無理だよ』
『ルカ姉とリンが大好きな、覚えてないけどミク姉も大好きだった浣腸なら、いっぱいあるけどね』
『僕のおしっことせーえきのカクテルでもいい?』
(ミクの乳首をローターで撫であげ、碧の髪で締め上げ、おっぱいをたぷたぷ揺らすように揉みしだき)
(ローターを乳首からおっぱい、へそから恥毛へと滑らせ、MEIKOがキスしたクリへ軽く触れさせる)
……っ……!?
だめぇっ!
めーちゃんのおしりの穴は、僕のっ!
(『レン』の言葉に跳ね起き、野良犬のような目で『レン』を睨みつけ、MEIKOのおしりに縋りつき)
(MEIKOのおしりの割れ目にまた硬さを取り戻した肉棒を擦り付け、へこへこ腰を振る)
『ミク姉のおまんこ、めーちゃんとレンのカクテル美味しそうに飲んで、ミク姉のおまんこ汁と混ぜ混ぜされていやらしい音してるよ』
『めーちゃん、最高だね』
『レンはそこまでめーちゃん(のおしりの穴)のこと、好きなんだってさ』
『灼けちゃうね、ミク姉?』
『ミク姉のおしりの穴は僕がいーっぱいかわいがってあげるからね』
『いきなりおちんちん入れたら裂けちゃうかもしれないから、めーちゃんに開発してもらおうね』
『めーちゃん、ミク姉のおしりの穴にめーちゃんとレンとミク姉のカクテルぬりぬりしてあげてよ』
(碧の髪を緩めながらその毛先でおっぱいを撫であげ、焦らすようにローターで恥毛を撫であげ)
(ミクのおっぱいを搾るように掴み締め、尖った乳首を爪の先でひっかくように虐めながら)
(大きく広げさせたミクの脚の間にアナルパールやバイブを掻き集める)
めーちゃん、また僕のカクテルでおしりの中いっぱいにするからぁっ
その前に『レン』がしてたにぎにぎしちゃうよ
『レン』より気持ちよくしちゃうんだ
(まだ膝が震えているからか、ずりずりとへたり込み、MEIKOのおしりの双丘に舌を這わせ、ぺチャぺチャと舐め回し)
(指を揃えてMEIKOのおしりの穴にめり込ませ、そのまま手首まで押し入れて無造作に子宮を掴み締め)
(もう一方の手を前に回して、剛直と化したMEIKOのクリを握り、自身でオナニーするかのように扱きあげる)
『僕のときよりするする入るね、めーちゃんのおしりの穴』
『そんなに気に入ってくれたの、女の子の部屋にぎにぎ』
『おしりがピクピクしてるの見えるよ、めーちゃん』
『ミク姉もしてもらおうね、めーちゃんに』
『おしりの滑りがよくなるように、ミク姉のおまんこ汁いーっぱい溢れさせちゃえ、めーちゃん』
(やわやわとミクのおっぱいを揉みしだきながら、碧の髪で乳首をまた締め上げ、耳を甘噛みし舌で舐り)
(ツインテの片方の先端をまとめ、筆のように持ち、乳首からへそと撫で回し、クリをくすぐるようにいじり回し)
(MEIKOのおまんことおしりの穴に入れっぱなしの電極に、短い間隔で弱い電流を流す)
めーちゃん、おしりの穴の入り口が痙攣してる
また気持ちよくなってきた?
おしりお漏らしの前におしっこお漏らししちゃう?
失神するまでイっちゃったら、おちんちん入れてあげる
(掌に伝わる微弱電流のリズムに合わせ、壁越しに子宮を揉みしだき、思い出したようにおまんこのバイブを突き動かし)
(極細のアナルビーズを尿道口に押し込み、ゆっくりと一粒ずつ引き抜いては戻し)
(トドメとばかりに子宮を揉みしだきながらクリを扱き、アナルビーズをくわえてゆっくり抜いていく)
『ミク姉、見てみなよ、めーちゃんの身体』
『おしりの穴にレンの手、ずっぽり飲み込んじゃって、女の子の部屋にぎにぎしてもらって』
『気持ちよくってがくがく震えちゃってる』
『このままだと、気持ちよすぎてお漏らししながら失神しちゃうんだよね、めーちゃん?』
『ミク姉に見せてあげてよ、おしりの中掻き回されて、壁越しに女の子の部屋にぎにぎされるとどんなとろけ顔になっちゃうか、さ』
(力が抜けかけて自身の身体にしなだれかかったミクの首を下に向けさせ、碧の髪に締め上げられる乳首と弄ばれるクリを視界に入れさせ)
(レンに蹂躙されるがままのMEIKOのとろけ顔を見せつける)
ミク姉、見てあげてよ、めーちゃんのとろけ顔
ミク姉もめーちゃんにしてもらえば、こんなとろとろになれるからね
めーちゃんもしたいよねぇ?
ミク姉の女の子の部屋、こんなふうにさ
(壁越しにMEIKOの子宮をぎゅうっと握りしめ、掌の中で小刻みに揉み上げながら、クリをしごく手の動きを加速させ)
(尿道口の奥まで入れ膀胱の中に滞留させていたアナルビーズをくわえて一気に引き抜く)
【『レン』はミクを後ろから抱えてる態勢だからなかなか動きを入れにくかったw】
【めーちゃんによるミクのおしり開発、どんな非道いめに遭わされるか(春花の願望が)楽しみだなぁ♪】
【>バイブをおまんこに入れてGパン履いて〜
それ有名な壊すやつ!w
で、でも甘んじて受け入れましょう…!】
【ひとまず2レス投下してから、ジーンズ探しますw】
ミク〜…? 素直なのはこのぷにぷにクリひゃんと淫乱おまんこだけかしらぁ…?
こっちはどうかなぁ……んりゅ、にゅく、ちゅ…ぷ……vV
『ふぇ……ッんぅvV あぅッ…くぃとひす、よわいの゙ぉ…っ…vV
んぁあああぁ、らめッ…ソコはおしりぃ…っ…!!vV』
…らぁめ、ミクがえっちな言葉で実況れきるまで、めーちゃんの指と舌でおしりおまんこくちゅとろの刑〜…vV
(桜色の窄まりを舌でにゅるにゅる舐め上げ、シーツに溜まった潮も舌先に乗せて優しく刺激して)
(ミクが仰け反りながら乳房をたぷん、と震わすのを満足気に見ると、レンが再びおしりに肉棒を擦りつけはじめるのに煽られるように、ミクのおまんこに沈めた指を三本に増やして)
『ふぇ、じ、実況なんてぇ…! ッひゃん…!!vV
――…『レン』くんに…ちッ…ちく…び……ッ…なぶ、り……ひゃれて、ますぅ……!vV
ちくびッ…えっちな先っぽ、しばっ…られてぇ……引っ張られて、ひゃ、くすぐりゃvV…ま、またっ…ヘンなの来ちゃうぅ…!vV』(精一杯の淫語を口にするも、敏感な乳首に与えられた責めはミクの心を苛んで)
(『レン』の思惑を知ってか知らずか、アナルの締め付けを少しずつゆるめてしまう)
れる……ッんちゅ…、はぁッ…ミクのおしりの穴…気持ちよくって溶けひゃっらかなぁ……vV
『ひゃ、あぁあ…ッあ、ボクのおしりッ…!!vV…ダメ、そんなぁ…指でくにくにしないでっ…ダメぇえ…っ!!vV』
(おまんことは反対の手でミクのアナルをくすぐると、ゆっくりマッサージするように指先を軽く押し当て、淫音をぬちゅぬちゅ上げさせ)
(ありったけのローターを引き寄せ、全て弱で起動させ、手のひらで振動部をまとめて掬うように持ち上げて、自分とレンの淫液を絡めさせながら、ミクのアナルを覆うように押し当てる)
ンぁああぁあッ……っやぁ!vV…はぁンっ…ぼ、ボクのおひりぃ…ぐちゅぐちゅするのだめぇ……!!vV
ふぁvV…あッ…あん、ひぅ…vV
ローターっ…そんなに入らな……ひゃあぁ!!vV
(一度遊ばせるようにおまんこに沈められたローターをちゅるんと引き抜くと、愛液まみれのそれをおしりに押し込んで)
(同じように二個目、三個目とアナルへ忍ばせるたび、桜色の窄まりが淫らに濡れ、ぴくんと震えてしまう)
ぁは……これで少しずつナカからやわらかくとろかひてぇ……おひりからよだれが垂れてきたら、バイブも押し込んでくちゅくちゅ……vV
――…ッんんっ…!!?vV
んぁ、レンっ…まっ、待ってぇ!! またそれぇ……ッんくぅうううぁあッ…!!?vV
……ッひぁ、あぁンっ、あっ、りゃめ…ッ…おんにゃのこのおへやぁ…ッ!!vV
もみもみっ……ら、めぇ゙…ッ…!!!vV
(アナルを再び拡げるようにレンの手首がぎっちり咥え込まされ、半ば白目を剥きながらも悦に入った口元でミクの股間をしゃぶり)
(尿道に挿入されたビーズが激しく抜かれると、腰をガクガク暴れさせながら、潮とも尿ともつかない白く濁った液体を噴き散らして、ふっとシーツに顔を埋めて痙攣を繰り返す)
ぅあ……ッあ、ふ……めー、ちゃぁん…ッ…!vV
ボクっ…ふぁ、あンっ…ぼくぅ……vV
(MEIKOが気絶したせいで、アナルの中でがちゃがちゃ疼くおもちゃを放置され、とろ火で炙られる身体が切なく)
(レンの乳首嬲りに反応した秘部から、本気汁をとろっ…と溢れさせる)
【一応、報告というか…その…】
【バイブがストレートじゃないから、ジーンズちゃんと履けてないけど……ずっと、ナカをかき混ぜられてクリくすぐられてっ…】
【あともうちょっとで、奥に当たるのに…焦らされてばっかり、だよ…!】
【クリと一緒にストレートのバイブで奥までこりこりして欲しい…ッ…】
めーちゃんのおしりの中、気持ちよさそうにびくんびくんしちゃってる
僕の手首、おしりの穴の入り口がぎゅうってしてるよ
(聞こえるはずもないMEIKOに囁きながら、壁越しに子宮を掴み締め、ゆるやかに揉みしだき)
(痙攣を続けるクリを放置してアナルビーズを尿道口に送り込み、クリを扱きながらビーズをくわえて引き抜き)
『ミク姉、もっと実況ちゃんとしなきゃ』
『エッチなおっぱいの先っぽは、何で縛られてるの?』
『ヘンなの来ちゃうとどうなっちゃうのかなぁ?』
(ミクの乳首を碧の髪で締め上げ、落ちたMEIKOの代わりにクリを碧の髪先でくすぐり)
(締め上げた乳首の先っぽを爪で擦りあげ、クリを碧の髪で絡め取ると先端を軽く爪で摘む)
ミク姉ぇ、めーちゃんのとろけ顔どうなってる?
起こさないと、いつまでたってもおしりの中でローター暴れたままだよ
(MEIKOをさらに深い絶頂に追い上げ、意識を取り戻した瞬間にまた失神に追い込むように子宮を握り締め)
(細かく痙攣しっぱなしのおしりからおまんこへと舌を這わせ、滴り続ける白濁汁を啜りあげて舐めとる)
『ミク姉も我慢しないでさぁ』
『めーちゃんみたいに噴き散らしちゃったら?』
『一人だけ先に気持ちよくなっちゃって、ミク姉もこうなりたいでしょ』
『ぶっかけて叩き起こして、してもらおうよ』
(シーツに落ちたMEIKOの顎に手を当て、上を向かせて失神とろけ顔をミクに見せつけ)
(ミクのおまんこに指を挿し入れ、Gスポットを掻き回して潮噴きやお漏らしを強要する)
【今夜は春花のイき落ち上等で♪】
【無理はしちゃダメだからね】
【俺がやらかしたときのハードルが上がっていく気がするw】
【ハードルが上がりすぎたら潜ればいいかw】
【それも、また良し、ということで】
【次に備えて買っておこうか】
【逐次実況をよろしくね♪】
【本当にしてくれるなんて、嬉しいなぁ♪】
(おしりを突き上げたままヒクつくMEIKOも、子宮をむにゅりと揉まれるたび肩を跳ねさせ)
(恥ずかしく膨らませたクリがレンに扱かれ、ビーズをじゅぷ…っと引き抜かれるたびに、更に遠くへ投げ出されるような快美感で満たされて)
『ぁ、あぅう……っ…!vV
えっちなおっぱいぃ…さき、さきっぽはぁ、ッ…ボク、の…髪の毛でぇ…きゅうって、絞りだひゃれ…!!vV
んぁ、あふ…!!vV…ヘンなの、来る…とぉ…ボクっ…!vV
……ボクもっ…おもらし……しちゃいそ……でえッ…!!vV』
(桃色の乳首がぷくりと碧の髪で彩られ、卑猥な光景に眉を寄せて唇を噛みながら)
(『レン』にクリ先まで攻略されてしまいそうで、未だ尿意と潮噴きの判別もできずに、下腹部の潤みに耐えながら小刻みに震えてしまう)
『め、めーちゃ、の……とろ…ッ顔……ハァ…んっ…!!vV
舌っ…垂らして、いぬ…みた…ひンっ……!!vV』
(ミクの視線に気付けるはずもなく、レンの舌に白濁汁を舐められるたび脚の付け根がきゅっとヒクつき)
『ひぇ、や、やぁあ…ッ…!!?…ボクはいいっ…こんな、うでとかぁ…無理むりぃ…ッ…!!
…ぁ、あふ、『レン』くっ…ひゃめ、てぇ…ッ!!vV…おまんこくちゅくちゅ指でいじめにゃいでぇええ…っ……――あ、あんッ…ひぁああぁ…!vV』
(とろとろと蜜壺に成り下がったおまんこに『レン』の指を迎え入れてしまい、昂ぶらされた身体では、いくら嫌がってもGスポ責めに歓喜の涎を垂らしてしまい)
(ぷしゃあぁ…っと決壊したように潮を噴き上げ、MEIKOやレンの身体にかけながら絶頂を貪っていく)
【おまんこの、こと…考えないようにしながら、やっと書いた、のに…っ…
ミクが最後、指でされてるし…もう、なんか重なって……!】
【…正座つらいぃ…ベッドに凭れないと、文字、打てない…】
【でも、からだ捩るたび、下着がぬるぬる濡れてるの、すごいわかって…音も、水っぽくて、なんかもぉ…あたまヘンになる…】
【次のためにストレート買うから…深いとこくちゅくちゅできるの、耕平のだと思って咥える、から、許してくださいぃ…】
今夜はこの辺りで
春花の実況を聞いて終わりにしようか
明日は三時
五月の予定がまだなんだよ
当面、三時までと考えてくれ
さあ、イっちゃえ、春花
俺を文字だけでイかせるくらい、ね
そのまま締めちゃっていいからね
【明日、あしただいじょうぶ、レス練ります…!】
【いいよね、もう縛ってるのとって、バイブ自分でやっていいよね…!】
ぐりぐりする、クリも剥いて、ぬるぬるの持ち手がやらしい…っ……自分でおしこむと、ちょっと奥とどくの、気持ちい…!
明日は三時じゃなくて、明日も三時までだからね
春花、頭ヘンになって、寝ちゃおう
俺のちゅばちゅぱしながら寝ちゃおうね
>>83 いいよ
いっぱい、オナっちゃえ
あとでいいから、どうなったか教えて
86 :
春花:2013/04/30(火) 03:10:40.65 ID:2+5cjPuFO
ごめ、なさい……自分で弄ってるのに夢中ですぐいっちゃって、結局あんまりえっちな実況出来なかった…よね……
耕平のお仕置きだと思ったらなんかもうあたまヘンになって、ダメだった…
また明日のためにレス作って、耕平のこと待ってます、またね
両名おち、以下空室です
春花の報告を楽しみに♪
これで両名落ちます
以下空室です
二晩続きですが、耕平とお借りします。
めーちゃん、起きないね
おしりの穴はぎゅうぎゅう締め付けてるのに
電気と一緒は刺激が強すぎたかな?
お漏らしも垂れ流しになって来ちゃったし
ミク姉もめーちゃんみたいな失神とろけ顔してみたいでしょ?
犬みたいに舌垂らして、さ
(言葉とは裏腹にMEIKOを絶頂から降りてこられないように、子宮を壁越しに揉み続けながら電流値を徐々に上げ)
(太股を伝う淫汁に舌を這わせ、いやらしい音を立てて啜りあげ、汁を滴らせる恥毛も舐り回す)
『ミク姉もイっちゃったんだ、潮噴きしちゃうくらい』
『気持ちよくて、イっちゃうと噴いちゃうんだよ、今みたいに』
『ミク姉ぇ、初めての潮噴きイキは気持ちよかったですかぁ?』
『めーちゃんが起きるまで、もっとぶっかけてあげてくださぁい』
(ミクのパンツを片足だけ脱がし、太股に絡めたまま脚を抱えさせ、さらに大きく広げさせてGスポットを掻き回し)
(潮噴きの余韻に浅く痙攣するミクのおっぱいを揉みしだきながら、クリを掌で素早く擦りあげる)
めーちゃん、失神したままだけど、約束だからね
おしりの穴、僕のおちんちんでいーっぱいずぶずぶしてあげる
ミク姉もおしりの穴ずぶずぶの前に、めーちゃんの勃起クリトリスでおまんこじゅぽじゅぽしてもらおうよ
(失神したままのMEIKOのおしりの穴から、電極と一緒に手を引き抜き、腸液でねとねとの掌でMEIKOの頬を撫で)
(コスのスカートを手綱代わりにMEIKOの腰を引き上げ、開ききったおしりの穴に肉棒を突き立てる)
『めーちゃんがへにゃへにゃだから、ミク姉も少し態勢変えようか』
『ボカロに処女膜なんてないけど、ミク姉初貫通だね』
『おしりの中のローターとめーちゃんの勃起クリトリスで、おまんことおしりの壁をごりごり削ってもらおうね』
(自身も脚を大きく広げて座り直し、ミクを仰向けに寝かせて太股にミクの頭を乗せ、肉棒に頬擦りさせ)
(碧の髪を肉棒に巻き付けて、ミクの右手で握らせ、上から手を添えてしごかせる)
(スカートとハイニーソ、ネクタイと太股のパンツを残して上半身のコスを脱がせ、仰向けになっても形の崩れない巨乳を揉みしだく)
めーちゃんが目を覚ますまでは、二人のクリトリス擦り合わせちゃおうね
ミク姉、おまんこがぱっくり開いて、ピンク色できれいだよ
おしりの穴からコード生やしちゃって、いやらしい格好だね
(失神したままのMEIKOのおしりの穴を突き上げながら、身体を抱えてミクにすり寄り、仰向けのミクの上にMEIKOをそっと覆いかぶさらせ)
(『レン』の肉棒をミクの頬とMEIKOの頬で挟ませ、ミクとMEIKOのおっぱいを重ね合わせ)
(MEIKOの肉棒と化したクリをミクのクリと恥毛に擦り付け、揉みし抱き合うようにMEIKOのおしりの穴を突き上げる)
『ミク姉、お口寂しいでしょ』
『ミク姉のいやらしい碧の髪と一緒になめなめして』
『めーちゃんが起きたら二人で僕のおちんちんなめなめしてね』
(ミクの顔を肉棒に向けさせ、碧の髪を巻き付けたまま口に含ませ、ゆっくり顔を前後させ)
『ミク姉、よだれと舌をもっと絡ませて』
『気持ちいいよ、ミク姉のお口の中』
『おしりの中も、おまんこの中も、いっぱい気持ち良くしてあげるから、僕のおちんちんも気持ちよくしてね』
(ほぼ強制的にミクの顔を揺らすだけのフェラに背徳感が高まり、背筋に射精直前のゾクゾクした感覚が走り
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(声を出すまもなく射精に追い込まれ、ミクの口に精液をぶちまけ、短く腰を痙攣させる)
(動ける範囲で腰を振り、ミクの顔も強制的に動かし、肉棒でミクの口の中を掻き回し)
(碧の髪に唾液と精液を混ぜ込み、ミクの口から泡立った白濁液をこぼれさせる)
ミク姉、お口から泡噴くくらいせーえき出されちゃったんだ
すっごいいやらしい顔になってる
めーちゃん、そろそろ起きて
ミク姉に勃起クリトリス入れてあげようよ
(MEIKOのおしりの穴を突き上げながら、側に転がっていたメンソレータムを手にたっぷり取り、ミクの下腹部を擦りあげるMEIKOのクリに塗り込み)
(重なり合った二人のおっぱいの間に手をねじ込んで、MEIKOの乳首にメンソレータムを塗り込み、二人の乳首が擦れ合うようにMEIKOのおしりの穴を突き上げる)
『ミク姉、僕のせーえき、初ゴックンして美味しかった?』
『ミク姉の初めて、いっぱいもらっちゃうからね』
『めーちゃんにも分けてあげてね、僕のせーえきとミク姉のよだれカクテル』
『めーちゃんが起きるまで、もっと作らなきゃ』
(碧の髪を絡ませたまま肉棒を執拗にミクの口に突き立て、ミクの右手も強制的に動かさせて肉棒を髪ごとしごかせ)
どぷっ……
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(続けて射精し、ミクの口の中を精液で満たしていく)
【今夜も三時までだけどよろしくね】
【昨夜どうなったかは、【】で聞かせていただこう♪】
【じゃあ先に報告から…w】
【昨日も言ったけど、クリバイブが付いてる奴だから、持ち手がどうしても外に出てて……そこにパンツ穿くと、男のひとになっちゃったみたいに恥ずかしい見た目で……】
【「めーちゃんのクリはもう少し小さいくらいかな、パンツ越しにぬちゅぬちゅ擦るクリオナしちゃったら、頭トんじゃうかも…」とか妄想してた】
【それでジーンズ履いたけど、やっぱりきちんと履けなかったから、股の部分がバイブの持ち手を押し込んでくれなくて…ずっとおまんこの真ん中あたりを掻き回されてて、焦れったくて…】
【クリバイブがたまに悦いとこに当たってくれて気持ちよかったのが、せめてもの情けって感じで…ほんと、昨日のは「お仕置き」だった…】
【バイブとか、ずっと同じ動きだとナカも慣れちゃう(悪い意味で痺れてきて)んだけど、うまく身体を捩ると少し深くに入ったりするから…もっともっと下さいってなって……もう昨日の姿は人に見せられないや…】
【下着も結局ぐしょ濡れで、しかも黒だったから、白っぽく泡になって溢れてたのがよく分かっちゃうし…】
【ベッドシーツにも涎垂らしてたし、最後はバイブの持ち手が滑るくらいぐちゅぐちゅ押し込んで、先端でおまんこの奥をこちゅこちゅいじめて…腰が重たくなるイキ方しちゃった、よ…】
>>92 【これだけで余裕で抜ける♪】
【昨日のレスで一番キたのは『深いとこくちゅくちゅできるの、耕平のだと思って咥える、から、許してくださいぃ…』だったなぁ】
『う…うあぁッ…潮っ、ふき…イキぃ…vV…ボクのおまんこ…ダメになるぅう……vV
――や、だぁあ…ッ…!!…ボク、犬じゃない、っからぁ…う、ふゃあぁ…!vV』
(嘲るように言葉で弄ばれ、クリを擦られると、下品にカラフルなコードを生やした窄まりがひくひく口を開けてしまい)
(MEIKOのおしりから、とろみのついた卑猥な水音が溢れ続けるのを聞かないように首を振っていたのに)
『ひぇ…!!…めーちゃんのおしりに入って、た…レンくんの、うでッ…vV
…べちょべちょで、ぬるぬるが…ぁあ…ッ!!vV』
(レンの手のひらから垂れる淫汁に目を奪われながら、『レン』の手で服を肌蹴られ、すっかり雄の匂いに満ちた肉棒を押し当てられ)
(再びアナルセックスを強制されたMEIKOが、痙攣しながら媚びるようにおしりを揺らすのを視界の端で捉えてしまい)
…ひぅ、んぅう…!……め、めーちゃ…ああぁッ…vV…めー、ちゃ…ダメぇ…クリひゃ…こす……なぃ、れぇ…!vV
――…ッんも、はぷぅ…ッ…!!?…ん゙ー…ッ…ん゙んぅ…!!vV
(のしかかるように覆いかぶさったMEIKOの身体は脱力して、やわらかい凹凸がミクの肌をぬるぬる滑りながら擦れ合って)
(艶やかな髪を巻き付けたまま、淫靡なオナニーに耽った『レン』の肉棒を咥えさせられ、上顎を亀頭で疲れるたび、苦しげに足の指を丸め)
『んぷ…ッあぁ、え゙ほっ…!!…げほ…ッあ、ぅあ……vV』
――…ぅ……あ、ぅ…ッはぁん…ぁん、あ…っ!vV
…ぅあ、わらひ……き、きぜつ…ッして…ひゃあ!?vV
…んぁあ、クリ、ひりひりするぅ…!!…ぅ、うぅン…っvV
(やっと覚醒したMEIKOも、メンソレの鋭い刺激が肉芽に塗り込まれると、ミクの上で踊るように身体を跳ねさせ)
(ミクがむせ込んだ白濁を互いの胸元でぬちゃぬちゃ擦り合わせてしまう)
>>93 【>『深いとこくちゅくちゅ〜』
…だってほんと、生殺しだったんだもん…!
痺れるようにイっちゃうのはクリとかだけど……やっぱり、「奥まで来てる」感を覚えながらイく方が好き…だな…】
【……でも、もし…もしもね、またこういうことするときは……今度は胸もいじめられる仕組みにしたいなって…】
【服の胸元たくし上げて、ブラのカップ部分は下にずらして…乳首同士を、ちょっと張り詰める距離で糸で縛り合わせちゃって…】
【……最高なのは、それで後ろ手に縛られながら、糸をぴんぴん弾いてもらう、こと…だなぁ…】
めーちゃん、おはよう♪
おしりの穴、あんなに広がってたのに、もう僕のおちんちん締め付けちゃってる
めーちゃんのおしりの穴、おちんちん大好きなんだ?
それとも、えっちなことが大好きなだけ?
(MEIKOの身体を引きずり起こすようにスカートを引き、おしりが波打つほど強く突き上げる)
『めーちゃん、ミク姉のおまんこの初めて、あげちゃうから、勃起クリトリスで犯しちゃえ』
『ひりひりも治まるよ、きっと』
『僕のせーえき、ミク姉がこぼしちゃったからなめなめして、二人でキスしてね』
(ミクとMEIKOの頭を抱え込むように、二人の顔にミクの髪を絡めた肉棒を押しつける)
めーちゃん、クリでミク姉のおまんこずぼずぼしたら、きっと僕たちの「気持ちいい」が解るよ
めーちゃんには僕のおしりもずぼずぼして欲しいんだからぁっ!
(MEIKOの剛直と化したクリをミクのおまんこにあてがい、勢いをつけるようにMEIKOのおしりの穴を突き上げ)
(ミクのおまんこにMEIKOのクリを突き込ませ、MEIKOとミクの間に入れた手でおっぱいを揉みしだく)
『ミク姉、めーちゃんのおっぱいとミク姉のおっぱい、同じくらいになってるね』
『ミク姉のおっぱいもすごく揺れて、かわいいよ』
『めーちゃんのおっぱいとむにゅむにゅしたい?』
『顔とおっぱい、どっちにせーえきぶちまけようか?』
(二人の頭を押さえたまま、答えも聞かずにMEIKOとミクの顔に等分に精液をぶちまける)
どぷっ……
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
>>95 【スレの中にも反映させるし、リアでも今度やっていただこう♪】
【ストレートのバイブ買ってきたら教えてね♪】
は、ぁンん…ッ……レンのおちんちッ……らいすきぃ…!vV…えっちなこと、レンにされるのっ…めーちゃん大好きぃい…ッ…!!vV
(おしりを叩かれたように錯覚する強い突き上げに追い詰められ、とろけたアナルの襞を肉棒に吸い付かせ)
(ミクの濡れ穴に勃起クリをくちゅくちゅ擦られると、おまんこに咥えたバイブまで締め付けてしまう)
『――…ッんぅうぁ…っ…!!?vV…はひぁ…ッ…ゃ、やぁ……おまんこッ…vV……れぇ、ない、でぇ……やぁ……っ…!!vV』
(嫌がるように首を振ろうにも、上下で拘束されているに等しい体制では何の効果もなく)
(にぢゅ、ぷ…と音を立てながら強引に擦られると、コードの生えたアナルに白い液がぬるぬる伝い落ちて)
『はぅ、あぅう…ッぷ…!vV…れる、ちゅ、ちゅく…っ…ちゅぱ…ぁ…vV』
んぢゅ…ちゅうぅ…んぷぁ…vV
――……ッんぁああぁア…!!vV…ひゃ、あぇ……ミクにっ…めーひゃんのおちんぽ、咥えりゃれひゃあぁ…!!vV
(『レン』の肉棒を二人して舐めしゃぶっている最中、レンの突き上げに後押しされる形でミクにクリトリスを挿入して)
『――ッ……あ、ぁあ…っ!!?vV
…いや…ぁッ…ボクぅ、おまんこ、オトナにされひゃ…――いやぁ…ッ…!!vV』
(さんざん弄ばれて快感の泉にされたミクの秘裂は、MEIKOの肥大したクリトリスをぬるぬる飲み込んで、浅い部分をぐちゅりと拡げられてしまい)
(MEIKOも、ミクにクリトリスを甘噛みされるような快感に震えながらアナルを突き上げられるたび、隙間から白濁がねとりと染みだし)
(『レン』の射精を顔で受けとめると、顔を伝う白濁をMEIKOに舐めとられ、ぞくぞく震えておまんこを締め付けてしまう)
>>96 【うえ!?…えっと…反映ありがとうございます(?w)】
【リアで買ったの報告、死亡フラグ自分で乱立させに行くようなものだけど…し、しまぁす…】
めーちゃん、ミク姉のおまんこ気持ちいい?
僕がズブズブするだけじゃなくて、めーちゃんがミク姉のおまんこずぶずぶしなきゃ
だって、気持ちいいの分かったら、僕のおしりめーちゃんにズブズブして欲しいんだからぁっ!
(MEIKOのおしりが波打つほどおしりの穴を突き上げ、『レン』の精液でべとべとになった顔を引き上げるようにスカートを手綱のように引き)
(MEIKOのおしりの穴から粘ついた淫汁を掻き出すように肉棒の抽送を繰り返す)
『せっかくミク姉のおっぱいが大きくなったんだからさ』
『みんなで楽しまなきゃ』
(抜け落ちたミクの碧の髪を数本シーツから拾い上げ、乳首同士をちょっと張り詰める距離で髪で縛り合わせる)
『めーちゃん、ミク姉の乳首の間の髪、舌でぺろぺろしてあげてよ』
『めーちゃんも後でしてあげるからさ』
(ミクに肉棒を含ませたまま、髪が解けないように片側は引っ張りながらおっぱいを揉みしだき)
(ミクの乳首の間でテンションを掛けた碧の髪を弾きながら、引き上げられたMEIKOの口に指をしゃぶらせる)
【今夜はこの辺りで】
【春花のねっとりしたレス期待してるよ】
【たぶん、明日には五月の予定も分かるから】
【もし、明日が無理ならすぐ伝言入れる(基本的に明日も三時までのつもりでいるらしい)】
【春花の都合は?】
【締めをお願いしてもいいかな?】
【反映ほんとに速かったー!w】
【よぉし、耕平に負けないくらい妄想爆発でレス練ります!】
【また明日オッケーなんだけど、ゴールデンウィーク中はちょっと帰省するかも…なので、予定変更のときは私も伝言入れるね】
【それじゃあひとまず明日も会えるといいなー*】
【耕平おやすみ、またね】
両名落ち、以下空室です。
お借りします。
ごめんなさい(苦笑)
伝言残した方がよかったですか…?
あ、こんばんはー。
あ、いや伝言はなくても良かったんだけどまさか待ってると思わなくて!
待機中だと思っていたのでした。ごめんね><
こんばんは、ほんとにお待たせ。今日は…何時くらいまで平気?
あと、体は大丈夫…?
あーいえいえ、待ってたかったんで。
あ、カラダは全然ー。
フツーの診察だけだったから。
時間は特に。沙柚さんの体調にあわせますよー
そっか。良かった…。
私も何時でも大丈夫。酔いも覚めたし(笑)
じゃあ、次から続き書くね。
ご心配おかけしました( ´△`)
あれ?酔ってたんですか。-∀-)
とりあえず…俺は待機、かな?
は、ぅっ……、っ。。ん……、
(一瞬の隙をつかれ、滑り込む両の手を制しようと掴むが、
力が全くかなわないことを悟ると愕然とし、手に力が入らなくなって)
っは……ふ、ぁ…っ、や…ー…
(抑えた、冷めた声が首すじで響くと、却ってぞくぞくして。
抑えきれない欲情が理性を追いやろうとする)
そういう問題じゃ、な…っ、…ん・・!
(いつも以上に冷静な樹の言葉とは裏腹に、かかる吐息は熱く湿って
頭が混乱して、つい甘い声を出してひくりと上体を震わせ、指先はぎゅっと力がこもって)
……ぁ……っ…!!
(気温が上がってきたことを理由に、パンストを選ばなかった自分を後悔する。
――それは湿った秘部を探りあてられ、悦ぶ躰をいさめるように)
うっすいチューハイ飲んでちょっとねw
上司といいお酒飲めたよ。
最近結構疲れたまってたけど、仕事のこととか話せて楽になった^^
ふふ…ドキドキ、しません?
(ショーツ越しに押し当てた指に力を入れ、ジリジリと動かして。しかし直接的な刺激は与えずにさ迷う。)
いつもは教わってばかりですし…今日は、俺が、ね。
(言いつつ、唇を首筋に添えると、舌先でちろりと熱を溶かす)
そういう問題じゃない…ね。
ホラ、嫌だって言わなくなった♪
(耳たぶを食みながら、くすりと笑って。空いた手はごくゆっくりとブラの中へ。)
…沙柚さんのここも、ドキドキ、してるでしょ?
書き込み遅くてすみません。
TUT○YAからの帰り道で。
もう帰宅したんで平気です。
いいなー…俺も沙柚さんと同じテーブルで呑みたいものです。
ひ、、ぅ…っ、――っあ…っ
(心のどこかで覚悟した陵辱は加えられず、柔肉を弄ぶような指先は却ってショーツを濡らして、まるで欲しがるように。
舌の感触を感じれば息を呑むように小さな叫び声を上げかけ、必死に押し殺す)
……いつき。駄目、だから…こんな、、っ…あ…や……んッ
(室外を通り過ぎるいくつかの足音は、最小の会議室の中など気にもかけていないようで、
それでも背徳感にくらくらして声をひそめながら、粉々になりかけた理性で抵抗する。
だけど――柔らかな肌を捕らえられ、敏感な先端に衣擦れが起きると、
吐息まじりに鼻声を漏らして。)
大丈夫^^
くふふ。今日、なんか小さな飲み屋でねぇ。
若めのリーマンと相席で上司が意気投合してたw
でも…
(耳元に顔を寄せ直し、囁くように。それでも言葉を区切ってハッキリと。)
腰…ちょっと、浮いてません?…沙柚さん。
(と同時にショーツの中へ指先を滑り込ませる。)
…感じてくれてるんだ…?嬉しいですね。濡れてますよ…?ホラ
(予想以上の濡れ方に少し目を見開いて驚くと、ごく小さく、それでもわかるように音を立てながら秘部を指先で弄ぶ…)
(込み上げる笑いを押さえるように喉の奥をクックッと鳴らして、
ブラをはだけさせ乳房を露にする
あー…小さかったり、昔ながらのだったりだと、たまにありますよね。
俺もこの前就活帰りにスーツで寄ったら、妙齢の団体に日本酒をいただきました(笑)
【ごめん、Lvエラー。続くね】
っ、……何言って――……や……ぁっ!!
(きっ、と樹を見返そうとした瞬間に秘部への刺激が強く押し寄せ、反射的に脚を浮かせてしまう)
っあ、やめ。。や、・・だ……は、ぅっ…やだ、や…
(首から耳がほんのり朱に染まってゆく。
目尻の潤みを隠すように少し伏せて、他に抵抗する術もなく力なく首を振り)
やめ…っ、……恥ずかし、から…
(オフィスであられもない姿を晒す羞恥心に苛まれながらも、
状況に下腹部の奥はひそやかに疼き出し、次第に水音をたてる指を受け入れていて)
なんだ状況にって…?w
うん、その上司そういう安くて旨くて雑多なお店が好きで、前もあったw
でもそういうのも楽しいよね♪
パワーで押し切るように見えて細かいとこまで見てる上司なんだけどさ、
ちゃんと私のこと評価してくれてて嬉しかった^^
あぁ…嫌なのは、こうされてることじゃなくて、この状況と格好が恥ずかしいから、ですか…?ふふ。
…どっちだったとしても…もう止まれませんけど…俺。
(秘部の潤みを楽しむようにかき混ぜていた指を、ハッキリと快感を与えるように軽く力をぬき、上壁のザラつきを擦りあげ、ぐいと押し広げて)
こんなに綺麗で…柔らかくて…素直なカラダをもて余していたなんて…勿体ないこと、するなぁ…ふふ。
(忙しなく胸元を這う掌は柔らかさを刻み込むかの様に丹念に形を崩し、指先は、乳輪に沿って爪で微かな力でなぞり、存在を主張し始めた乳首を絞り上げる。)
ホラ…しーッ…
(おどけるように、そして興奮する自分自身をいさめるようにかすれた声でそう言いながら、たまらず乳首を口に含む。)
くちゅ…ん…ちゅ…ちゅぅ…ちゅる…ね、沙柚さん。気持ちいいですか…?ふふ。
(同時に今まで緊張で鎮まっていた昂りもここに来て硬さを帯びて
それは…かっこいいなぁ。
リーダーシップってどうも執るの苦手で…出来る人を見て盗もうとはするんですが…ううーん。
勢いを集団に持たせつつ、細かく見て気を配れてる、ってすごいことですよね。
頑張ろう…!
は、、ッ、
(必死に睨もうとするも焦点はブレ始め、伏し目がちに見つめているように見えて)
……あ……っっ――ぅ…!!
(膣壁を割り入られれば陥落に限りなく近い嬌声が漏れ、思わず横を向いて肩で口元を覆う。)
ひ…、んッ、、や、ぅ…く、、っ―ー・・ぁっ…
(的確に攻め立てる両手は駆け上る快感を助長して) ↓
はぁ、ぅ…っ、…や、あっ――…あ……!!
(桃色に充血しながら尖る先端を舌が捕らえ、思わずひときわ大きな声になって。
問われればまだ理性の欠片が耐え、否定できないものの息を殺し、肩にひっかかるブラウスを噛む)
私も苦手(笑)
できるなら一匹狼で職人的に仕事をこなしていきたい。
でも今月からまたお誕生日席・・なんだよね。久々に。
だから私は私の得意分野で、配下の子たちを楽しませながら頑張るよ。
キャパを超えることはその上司にボール投げてる(笑)
ん…んッ…ちゅぅ…くちゅ…ぢゅるる…ちゅる…はぁ…ッ…
(薫る雌の匂いにクラつき、柔肌と乳首の甘さに取り付かれ、責め立てることも忘れて乳首を執拗に舐め続け、唇で食んで)
沙柚…さんッ…
(響く喘ぎ声で冷静さを取り戻し、秘部をまさぐる指に力を込め、力なく落とされる視線を上目遣いでとらえる
…っあ、だ、め…っそんな、にしちゃ……っぅ、く…うん…っ。。
(徐々に興奮を増すように見える樹を見つめ、
肩に手をそっと置いていとおしそうに体温を確かめて)
はぁっ…っく、っ……ぁ、あっ…や、もう…もう…っ
(視線が絡まり、訴えるように見下ろして。耳を澄まされれば室外にさえ聞こえそうな水音に、思考が麻痺していく)
もししんどいことあったら…
八つ当たりでもいいから
ぶつけてくださいね…?
>>125 樹に八つ当たりしたら、自分のことキライになっちゃう(笑)
せめて樹の前では理想の自分に少しでもちかくなりたいよ。
居てくれるだけで癒されるから、大丈夫♪
(腰を押し付け、ハッキリと興奮を伝えながらも、自分から余裕がなくなっていくのを感じて苦笑を漏らしつつ…)
駄目…?ははッ……無理、です、もっとしたい…!
(欲望の強さを示すように、ひときわ強く、音を立てて思い切り乳首を吸い上げて)
ちゅうっ…ちゅ…んッ…ちゅううぅッ
(そして確かになくなった抵抗の意思と、ハッキリと表れた陥落の表情に背筋は震え、征服欲が強く首をもたげて)
もう…なんですか、さゆさん?ふふ…
>>126 あー…
沙柚さんにカッコつけてもらえることを、喜ぶべき、なのかな?(笑)
じゃあせめて
しんどかったらしんどそうにしてください。
必ず捉えて、すくいあげて、出来るだけ言葉にするようにしますから。
あ、ッん…や……あ……!!は、っあんっ……っっく、ぅ…っ!
(甘い鳴き声を上げながら、肩へ置いた手は腕へと撫でるように下ろされ
反対の手は腰付近をさまよって、遠慮がちにワイシャツを掴む)
(瞳の奥が欲望で光るのを見ると、こくりと息を呑んで震える息を吐き出す)
っ…も、……、
(押し付けられる昂りの熱さに、喉の手前まで欲しがるコトバが出かけるけれど最後の一線が超えきれず)
……おかしく、なる・・
>>128 …どこまでできた子なんだろ、ほんと…。
先週は、大声で泣きたいくらい苦しかった。私なんて必要ないんだって思った。
もう潮時かな、私は退くときかなって。
でも今は、嬉しすぎるよ。とけちゃいそうに嬉しい。
ありがとう、樹。…いつも大切にしてくれて本当に幸せ。
あぁ…さゆ、さん…!
(秘部をまさぐる指を奥まで差し入れ、喘ぎ声を引き出すように。)
はぁ…ッ…ん…ふ
脱がせてください…ふふ。
(欲情のままに突き動かされ、吸い付くような柔肌から掌を放せずくにゅくにゅと揉み続けながらも、惑いのなくなった沙柚さんの行動を見てとり、かすれうわずり、穏やかながらも有無を言わせぬ口調で指示を伝えて)
どうしてほしいんですか…?どうしたいんです…?さゆさん。
(行動とは裏腹にわずかにためらいの残る口調と言動に加虐心をそそられて…言葉で追い立てながら、ここぞとばかりにクリトリスを擦る。
>>130 大したことはありません。
買い被りすぎですよ?
嬉しいですけど…
いってくれたらいいのに…もー…( ´△`)
そういうとき駆けつけられないのって俺がへこむんですってば…(苦笑)
俺の伝言とか待たなくていいですから会いたいでも何でもいってください。や…伝言滞る俺が悪いけども…(げふん。げふん。)
大切にしたいものを、大切にしてるだけです。
手離したくないものから目を逸らさないだけです。
至極当たり前のことです。
やっ――…、あっ、あ――……!!ふ、ぁあっ……!!
(はしたない水音を上げながら、愛液はとめどなく太腿をつたって。
必死に声を大きくしないように押し殺しながらも、唇の端から漏れるように悶えて)
…っ、、はぁ、……ぅ、、
(堕ちてゆく自分に痺れるような興奮を覚えながら、
指先はもつれて、ただ同じようにシャツを掴むだけにとどまっていたが)
↓
ん、ぁ、っ……い、、つき……っや、そこ…ぁああ、っ……だめ、気持ち……!!
(膣内の指は一層激しさを増し、膨らみきった陰核を少し乱雑に擦られれば
絶頂を欲しがる心は抑えきれずについに本音をひとこと漏らして)
最後…まで、して。。
(ねだる声は何よりも快感を求める雌のもので、振り切れたように震える指先でシャツのボタンを外す)
>>132 むむ・・樹をへこませるのは忍びない。じゃあもう言わないことにするw
だめなんだよ。我儘言ってしまったら余計、少しの時間でも
こない返事に悲観的になるから。
だから会えたときに抱きしめてくれたら、それだけで救われるからいいの。
私も樹のこと大切に思ってる。
今までにも何度も言ったけど、会えてよかったよ。
ふふ…
…たまんないなぁ…もう。
(快感と征服欲の充実でぜんしんがふるりと震えて。)
沙柚さん…さゆ、さん…あぁ…
(一度手を離し、秘部から勢い良く指を引き抜くと、興奮と焦りでまごつきながらもベルトとスラックスに手をかけ、下着ごと引きおろして反りたつ昂りを露にさせる。)
ホラ…も…こんなに…。。
俺も変態だな…
(自嘲気味に笑い、それに手を添え見せつけるようにしながら、ショーツを空いた手でずらし、あてがい、体重を少し預けながらゆっくり奥まで侵していく。)
ぁ…ッ…沙柚、さんの…せい、だけどね…ッ…ん…くッ…!
(声を潜め、それでも伝わるように呟くと、逸る気持ちも抑えられず抽送をはじめ、一突きごとに奥をえぐっていく)
っはぁ…ふッ…く…ん…!!
>>135 あぁ…そうか…それはわかる気がするな…。
じゃあ会えたときの時間を慈しむように、します。
ありがとうございます、沙柚さん…
えっとじゃああの、このタイミングもどうかと思うんですが、ひとつだけわがままを、言ってもいいですか…。
や、眠気とかそろそろヤバイとかだったら全然、いいんですけど。
んん…ぅ、、っ
(指が離れると、細い声ですがるように一瞬鳴き)
あ…、
(劣情に支配されて朦朧としながら、樹の肢体とその昂りを見つめ、それから少しだけ視線を外して。
近づけられれば、そっと腰を浮かせて動作を手伝うようにして、色気の滲む瞳を見上げる)
↓
・・っ、――ぁ。。……――あ、ぁあっ――……!!
(ずしり、と重い感覚とともに膣内を掻き分けられる感触に声は上ずって)
そんな、っぁ、ひ、ぁっ――…ふぁ、あっ、あっ……あっん……!!
………だめ、っ・・声、出ちゃぅ……よぉ、っ・・、、いつき……!
(ぎゅうっとしがみつき、なんとか声を抑えようと身を硬くして、鎖骨に唇を押し当てて)
>>137 はい。なんでしょうw
眠気はあるけれど、大丈夫だよ。
樹の望みなら、そしてあなたが不幸せにならないなら、どんなことでも。
ッ…く…は…ッ…ふ……ッ…!
(声を堪え、物音を極力抑えるように、腰を密着させたまま、グリグリと奥を掻く様に腰を動かして)
まだ…ひと、いるみたいですし…?
き、かれたら…ッ…大変…ふふ。
(言葉とは裏腹に楽しそうに。さらに腰を強く押し付け、鎖骨に押し付けられた頭を軽く抱いて)
はぁ…ッ…ッ…ん…ッ…!
(振り乱れる髪をとかし、肩を撫でながら、強く腰を打ち付ける)
声…だすなら…耳元で…俺だけに…ッ…!
>>140 あーいやその、ホントタイミングいまいちだと思うんですけど…今を逃しちゃいけない気がして。
実はですね…
いわゆるこいのぼりやら兜やらを飾って祝う男子の日の翌日、ゴールデンウィークの最終日が
俺誕生日だったりするんです。
聞く限り予定を見る限り、沙柚さんも俺もゴールデンウィークあけちゃうと忙しくなると思うので…
できたら今日、朝まで一緒にいたいです。
シチュが終わってからも、
沙柚さんと、いちゃいちゃしたいです…ぬくもりが欲しいです。
…ごめんなさいもうこんな時間なのに
く、ぅ…ッ、、ぁ、あ……!!
(一層指先に力がこもり、すすり泣くような声でなんとか快感を逃がして)
…っっ、ずる、い……っぁ…ぁっ……
(甘えるように抗議しながらも、突き上げる痺れと腕に抱かれる幸福感にすがるようにおでこを押しあてて)
っ、だめ、そん、、な・・当たって…っ、おく、当た…す、ご、、ぁ、あっ、樹、、いつき…っ
(唇はキスを求めるように柔らかく肩を腕を食み、その隙間から喘ぎ声を絞り出して)
そうだった。6日だったね。うん。…言ってあげなくてごめんね?
知ってたはずなのに。私。
全然タイミングいまいちじゃないよ。眠くても…一緒にいようよ。いたいよ。
ええと…少し注文をつけて良いなら、6時までにしてくれたら。
このシチュ終わったらちゃんといつもの二人で、溶け合う時間にしようね。
ッあ…、あ…はッ…ぁ…!
(快感を堪え顔をわずかに歪ませながらも、沙柚さんの顎をとって快感をそのままぶつけるように唇を奪い、舌で口内をまさぐる)
ちゅ…ちゅぐっ…ちゅる…ぢゅるるッ…
はッ…は…ぁ…も…や、ばい…
(唇を離すと同時に絞り出すように呟くと、キスで高まった興奮から昂りが膨らみ硬さを増す。)
>>144 いやそんな全然!
細かい日付とか覚えてなくて当然ですし!当然ですし!
や、その、バッチリ行為の最中なので、興を削いでしまわないかと。。
なんか無理言ってごめんなさい…。
でも、甘えることにします。
あ、っん、ぅ…ちゅ、っふ……っん、く……、
(覆いかぶさられて影になりながらも、苦悶する樹の色気にくらくらしながら唇を貪って)
・・ぁ、ナカ…かた、く…ゃ、ッあ、だめ、削れて…ぁっ、全部、気持ちぃ…
いつき、の…っ、……は、ぁっ――…ぅ、く…だめ、私、も…あっ、あっ――…!!
覚えてるもん\(^^)/
大丈夫っ!女子はマルチタスクにできてるんだからw
無理じゃないよ。ちょっと早め切り上げで悪いけど、一緒にいさせてね。
(油断をすれば声を漏らしてしまうとわかりつつ、腰は止まらず奥をえぐり続け、眉間にシワを作り唇を噛んで堪えながら自分と沙柚さんを絶頂へとおい立てていく)
ッ………!はッ………ッく………!
(もう一度覆い被さり、深く繋がって。)
ぁ……はッ……!
(限界が近づくと声はか細く高くなり、最後は耳元に顔を寄せて、欲望も声も、絞り出し、出し尽くすように)
……ごめんッ…いくッ……!!…!!…!!…
(ブルブルと震えて、昂りもヒクつきながら
そんな、いてくれるだけでうれしいです。
有難う、沙柚さん。
あっ…あっ…、すご、いっ・・私も、いく、っいくの……
っあ、おく……、気持ちい、ぃっあああっ……あ、っああ……!!
全部壊して、壊して――…ぁ、あ……!
いっちゃ…う……っ!!
(いやいやとするように首を振りながら強い快感に飲まれていって、大きく跳ねて)
ん。…眠いけど、おやすみもしようね。
一緒に眠りにつきたいんだ。
(最後は頭を胸に掻き抱くようにしながら達した余韻を体に刻み込んで)
っはぁ…はッ……ふぅ…。
声…危なかったですよね…絶対…ッ…
や、でも…
強引でした…?ごめんなさーい。
(見下ろしつつ、少しおどけたように)
ただの後輩じゃ、なくなりました?ふふ。
>>152 あの、ホント無理しないでくださいね、今日のメインはあくまでシチュで、、朝までって言うの俺のわがままですし。
しんどかったら又の機会でもいいんですよ。
ゴールデンウィーク初日から無理させたくないし…!
っん、はぁっ……、ぅ、くっ…ふ、ぁあ、っ…
(肩で大きく息をしながら、時折ふるりと震えて呻き)
……もう。知らないー…
(照れくさそうに視線をそらしながらも、恥じらうように服の端で躰を隠し、樹の腰をそっとひと撫でして)
>>154 あと少しだし、私も一緒にいたいよ?
今朝は大丈夫な日なの…午前中はね。
…もうぎゅってしてもらってもいいかなあ?
(腕を広げて、樹の胸へ滑り込む)
えへへ。…あったかいー。。
ご、ごめんなさ…すいませんッ!
(下着を引き上げ、頭を下げる。)
…でも、絶対沙柚さんだってまんざらじゃ…途中からあんなに…
(声をしぼませながらもぶつぶつと。)
…プロジェクトの打ち上げ、の…
三次会くらいかなー?
は、二人っきりでしましょうね♪
>>156 そんなこと言われたら長く一緒にいたくなるじゃないですか…!
今ただでさえ嬉しいのに!ずるい!
あー…
(上着を脱ぎ捨て、スウェットを脱いで)
(そっと抱き寄せる。)
沙柚さん…。
あ、移動しなくて平気ですかね…?
…うるさい
(仕事モードの視線でじろりと睨んで、それから少しだけ表情を緩めて)
……ふ。いいけど、樹のおごりだからね?
(上体を起こし、肩をすくめてくすぐったそうに微笑んで・・)
<完。でいいかしら?w>
ご満足いただけましたか
沙柚さん…どうだったでしょ。
念願?のオフィスシチュですが…
あー沙柚さんといられるー
(腕を回して背中から抱いて)
6時は厳守w
URL貼れないけど、私の部屋行こ。この場合は待ち合わせに戻る必要ないんだよね?
りょうかいしました!
二人で移動します!
【以下、空きスタジオです!】
美緒と使います
こんばんは〜
昨日は2人とも、早い時間から熟睡してたね(笑)
あはは、そうみたいだね
で、今夜は同時に書き込みしようとしていた…とw
何だかなぁ
ホント気が合うというか、思考パターンが同じだねw
お疲れ様(笑)
そうそう(笑)
だね〜 気が合うよね
今日は2時頃までしかお喋り出来ないんだけどいい?
うん
というか、俺も1時過ぎくらいかなぁ
明日、早番だし
美緒もお出掛けの予定なのかい?
無理しないでね?
うん。釣り好きの友人に付き合う予定
3時頃に出発するから
釣りの後は飲みながらカラオケ
遊びまくり(笑)
いいね、カラオケ
美緒は釣りもするんだね
>>169 うん。カラオケ大好き
釣りは全然わかんないから、友人の横で見学(苦笑)
俺もカラオケは好きだなぁ
なかなか点数は伸びないけどねw
せいぜい80点台の後半出せればいいかなって程度
>>171 私も80〜90点くらいしか
あれって上手な人程点数が低い気がする…
基本はCD通り歌わないと点数伸びないからね
あとはビブラートとかの加点
俺はコピーよりカバーが得意だからと言い訳しているよw
美緒は歌上手そうだね
>>173 だよね うんうんわかる〜
私は下手(泣)
でも大声を出すのはストレス解消になるから(笑)
90点出せれば充分だよ
俺はそこまで点数伸びないからw
確かにストレス解消にもってこいだね
楽しいし
有り難う(笑)
頑張る(← 何を (笑)
うん ストレス解消にはもってこいだよね
美緒はどんな曲を歌っているの?
ビジュアル系の男性グループの歌をうたってる
女性のは殆ど歌わないかな
靖彦さんは?
逆だ
俺はガールズポップ
JOYSOUNDのボイスチェンジ使うと、結構可愛い声になるからw
元々キーが低いから、男性ボーカルの曲は苦手なんだ
>>179 > 逆だ
あははは(笑)
楽しいね
私はアルトだけど男性の方が好き
でも、肺活量が少ないからな〜(泣)
一緒にカラオケ行ったら楽しそうだねw
肺活量かぁ
ロングトーン練習すると、聞こえ方がだいふ変わると思うよ
LIVE DAMにボイトレ機能がついているから、試してみたらどう?
>>181 本当にそうだね(笑)
そうなの?よく知らないから
そうなんだ?頑張ってみる(笑)
先ずは、発声練習から…(苦笑)
そうそう
あーって音程に注意してロングトーンすれば、結構声出る様になるから
もう時間だ
あっという間だね(涙)
ココは俺が閉めるから、美緒は先に落ちてね
そうなんだ、有り難う
本当ににあっと言う間だね(泣)
はい。 今日も楽しかった 有り難う
靖彦さん大好き
おやすみなさい 良い夢みてね
俺も楽しかったよ
休みの楽しみ方に共通点見つけて、ますます美緒が好きになったw
おやすみ、美緒
また伝言するよ
休日、楽しんでおいでね
以下、空室です
耕平とお借りします*
【来たよ〜♪】
【今夜も無制限、眠気の限界まで!】
【2レス行くよ♪】
……ん……っ……っく……
(MEIKOの勃ちクリにさんざんにおしりの穴を掻き回され、前立腺を擦られる度に射精を強要され)
(意識を取り戻しても、幾度目かの射精に追い込まれる度、あっさりと意識は刈り取られ)
(MEIKOの狂ったような腰の動きをミクに伝えるだけの人形になりさがり、ミクのおしりの穴を無意識に突き上げ)
(MEIKOの勃ちクリを痙攣するおしりの穴で絞め上げ、ミクのおしりの穴を精液とおしっこで満たしていく)
『ミク、姉……?』
『何を約束、してくれるって?』
『すごい淫乱なかわいい顔になってきたよ、ミク姉も』
『おまんことおしりの穴、おちんちんでじゅぽじゅぽ好きになっちゃった?』
(ミクのおまんこから伝わる快感に、やっとのことで意識を取り戻し、耳元に囁かれた呟きを聞き返し)
(ミクの頬を下から両手で包み、見上げて見つめると快楽に乱れた表情に興奮をかき立てられ)
(それまでは痙攣程度しか動かなかった腰を突き上げ、ミクのおまんこを剛直で穿ち始める)
『ミク姉、子宮はダメって言ってもさぁ』
『おちんちん飲み込もうとしてるのは、ミク姉なんだからね』
『みっともなくよだれ垂らしちゃってさぁ』
『説得力ないなぁ、ミク姉は』
(失神した『レン』がのしかかり、ミクの逃げ場を奪ったまま痙攣を繰り返し、ミクのおしりの中にお漏らしが垂れ流しになり)
(レンがミクのおまんこを突き上げると、衝撃の逃げ道がない分、子宮口にダイレクトに伝わり)
(ミクのおまんこから淫汁を押し出すかのように肉棒の抽送は続けられ、淫汁カクテルを指ですくってミクにしゃぶらせる)
『めーちゃん、『レン』をミクの上から退かしてあげて』
『ミク姉もおしりお漏らしでイっちゃおうよ』
『めーちゃんみたく、おしりの穴からせーえきカクテルぴゅーぴゅーしながらイっちゃうの、楽しそうでしょ?』
(容赦なくミクのおまんこを蹂躙し、溢れ出る淫汁カクテルを今度はミクの碧髪にたっぷり含ませ)
(だらしなく半開きになった口に指の代わりにまとめて押し込み、舌に絡ませるようにしゃぶらせ)
(ツインテールを交互にミクにしゃぶらせながらおまんこを突き上げ、絶頂の余韻に浸るMEIKOに声を掛ける)
……くっ……はぁっ……
(ミクのおしりの穴の中でレンの肉棒が短く痙攣し、精液とおしっこ、腸液を撹拌し)
(すでに許容量をはるかに越えているミクの直腸に、失神しているせいで抑制することなくおしっこを垂れ流し)
(未だ抜かれていないMEIKOの勃ちクリが絶頂の余韻に痙攣し、前立腺を軽く掠めるだけで射精に追い立てられる)
『ミク姉、レンのしゃせーもお漏らしも止まらないから』
『めーちゃんがレンのおしり犯してる限り、ね』
『めーちゃん気持ちよさそうにイっちゃって、帰ってこれないみたい』
『ミク姉のおしり、破裂しちゃうかもね』
(羞恥と自分の髪に口を塞がれる苦しさに歪みながらも快楽を隠せないミクの表情に興奮が更に募り)
(ミクのおまんこから伝わる物理的な快感以上に脳を焦がされ、ミクの頭を強く抱きしめ、おまんこの奥に精液を叩きつけるように射精する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(たった今おまんこにぶちまけた精液を押し出すかのように、剛直の抽送が繰り返され)
(巨乳化したミクのおっぱいの感触を楽しむように抱きしめたまま、淫汁カクテルに満たされたミクのおまんこを突き上げる)
『子宮口開いちゃったかなぁ?』
『いい、僕がこじ開けてるんじゃなくてさぁ』
『ミク姉が飲み込みたがってるんだからね』
『こんなに身体押しつけちゃってさ』
『さっきは僕になんて言ってくれたの?』
(レンの全体重がのしかけられたミクが身体を浮かせられるはずもなく、『レン』に密着したままおまんこを突き上げられ)
(もちろん聞きたいのは「ボクのおまんこは『レン』くんの好きにえっちしていいから」「いっぱい締め付けて気持ちよくする、約束するから」の部分だけで)
(意識のない状態で子宮口に肉棒を押しつけ、お漏らしが垂れ流しになっただけで満足するはずもなく)
(哀願されて許すはずもなく、強く抱きしめたままミクのおまんこを蹂躙し、子宮口をこじ開けにかかる)
【めーちゃんがレンを退かした後、あえなくおしりお漏らしになっちゃうか】
【それとも漏れないようにめーちゃんのクリおちんちんか手で塞いでもらうか、『レン』に塞いでもらうか、楽しみだなぁ】
『…ひ、ぁえぇ…vV…ぉ、おちんちんッ…じゅぽじゅぽ…やぁvV……やぁあ…っ…!vV』
(下腹部を圧迫される苦しみと、そこから生まれる快感に焦がされているミクにとっては、ある意味最悪のタイミングで『レン』が目覚めてしまい)
(下からぐっと明確に突き上げられた途端、肉棒の隙間から淫水がぷちゅ…っvVと溢れ出て、ミクも舌を垂らしながら悦に入った表情を過らせる)
『ふぇ…ひぅ!vV…ッあぁん…っひん!!vV
やぁ…ッ…ボク、子宮が勝手にぃ…っ!vV…降りひゃって…ッだめ、子宮ダメっvV
ぉ…おちんぽ、しゃんはぁ…そのおへやでセックスしちゃ、らめなのぉ…!!vV』
(脱力して失禁と射精を注ぎ続けるレンに行動を封じられたミクは、更に『レン』との接合が深くなり)
(秘裂から溢れたカクテルをぺちゅぺちゅしゃぶる舌の動きも、子宮口を突き上げられた瞬間にびくりと反応を返す)
『んゔぅうvV んぷう……ッ!!vV ……っ!!vV』
《やぁあ…ッまだおしりに出てるよぉ…!!vV…ボクのおしりがぁ…ッ…こ、壊れちゃうぅ…vV
…出したいvV…出したいぃ…っ…vV
おしりのナカの全部ぴゅうぴゅうしたいよぉ…ッ…!!vV》
(淫汁まみれの髪束を口いっぱいに咥えさせられたまま、2人の肉棒からまたねっとりと液体を溜め込まれてしまい)
(――限界の糸がぷつん、と切れた音をどこか遠くで聞き、髪束をむせてべしゃりと落としながら)
『んも゙…ッげほ、げほっ…ひぅ゙…vV
ボクっ…しきゅ、おちんぽぉ…!vV お、おちんぽしゃん欲しがっ…vV
…しきゅ、こぉ…ッ…vV くぱくぱ開いちゃうぅ…vV…っあひ…!!vV…ボクのおまんこっ…『レン』くんの好きにしていぃ……締めつけッ…んぁ、気持ちよくひゅる、からぁ……!!vV
――子宮っ…セックス、して、いぃからぁあ…!!vV』
(子宮口に密着してくちゅくちゅ開かせようとする亀頭が堪らなく、頭を振り乱しながら下腹部を痙攣させ、ぐりぐり押し付けながら自分から填めこみにかかってしまう)
【遅くなってごめん…!急な連絡が入ってきて遅れちゃったよー;】
『うん♪』
『ありがと、ミク姉♪』
『いーっぱ気持ち良くしちゃうから、ぼくのおちんちんおまんこと子宮でかわいがってね』
『ミク姉の顔、すっごくかわいくなったよ』
(ミクの陥落宣言に限りない愛おしさを覚え、更に容赦なくおまんこを突き上げて抱きしめた耳元に囁く)
……ぅぁ……くぅん……は……へぇ……
(ミクのおしりの穴の入り口から肉棒に伝わる快感と、絶頂余韻の痙攣からMEIKOに押し込まれる快感に、レンの口からはよだれと呻きしか出ることはなく)
(繰り返される前立腺への刺激に射精を強要され、その合間には抑えられないお漏らしがミクの直腸を限界以上に満たしてしまう)
『ミク姉、めーちゃんにお願いしなくていいの?』
『レンのしゃせーとお漏らし、もっと欲しいんだ?』
『じゃあ、いっぱいしてもらおうね』
(ミクの直腸を壁越しに圧迫するようにおまんこを突き上げ、おっぱいの感触を楽しみながらミクの身体を強く抱きしめる)
【おう、リア優先だからね】
【大丈夫かい?】
【レンなり『レン』が快感に狂ったときの台詞って、漢字交じりと平仮名のみとどっちがいいかなぁ?】
【昨日は平仮名だけだと読みにくいかと思って漢字混ぜたけど、平仮名だけの方が狂気を感じられるかとも思ってさ】
『子宮っ…は、はいっちゃ…vV…レンくんのおちんぽ、ボクぅ…子宮でくわえひゃ…ッ…!!vV
――…ぁひぃいいぁン…ッ!!!vV』
(一旦陥落してしまうと更に崩れていくのはひどく簡単で、お預けを食らって我慢できないペットが涎を垂らすように、小突きまわされた子宮口がとろんと開き)
(そこに勢いのついた亀頭がぬぷっ…と填まり込むと、圧迫感と快感に思わず仰け反りながら)
『あ゙ぁあ…ッ!!vV ひんっvV ひぅん!vV
しきゅ、ナカぁ……おちんぽみるくもおしっこもかき回され…ッんん!!vV
』
(抵抗気味だった腕も力なくシーツに投げ出され、子宮口を肉竿で小刻みに擦り上げられる変態セックスにすっかり堕ちてしまい)
(それでも、直腸どころか結腸まで淫汁カクテルに満たされたのが苦しいのか、眉を寄せて悶えていると)
――…はぁ、は…ッあ…!!vV
ッん…vV なんかすごい声してると思ったら…ッん、ミクようやく素直になったのね…vV
…もぉ、レンってば…イキ人形の「おちんぽろいど」になっちゃって、トロ顔かぁわいい…vV
レンが起きたらめーちゃんのクリトリスおちんちん、おしゃぶりさせちゃおうかなぁ…ッ…!vV
――ね、子宮セックスに夢中な、淫乱おしりおもらしっ娘のミク…っ!!vV
(やっと意識を取り戻したMEIKOが、レンのアナルに一際強く突き込むと、引き剥がすようにミクのアナルから肉棒を抜き)
(限界まで溜め込まれ、栓を失ったアナルからぴゅぶ…ッvV…と恥ずかしい音が漏れた矢先、『レン』が突き上げるリズムでアナル失禁を強制され)
『あ゙〜…vV んっあ、ぅあ…!!vV
ひぐ…ッ…vV…ひ、イ…くうぅう………ッ…!!!vV』
(MEIKOに詰られ、涎を垂らしてがくんと肩を跳ねさせながら法悦を貪るいやらしい顔に堕ち)
(MEIKOもレンの前立腺をひとしきり勃起クリトリスで擦りたてると、勢いよくアナルから抜いてしまう)
【もう平気ー、ありがとね*】
【読みやすさは漢字優先だけど、ちょっとひらがなばっかりの可愛いレンも見たいw】
『ほら、もっと壊れちゃいなよ、ミク姉』
『子宮口で僕のカリ首コリコリしちゃってさ』
『めーちゃんがおしりお漏らしイキしたの分かるだろ』
『ミク姉、もっと壊れちゃお♪』
(そのままミクを押し倒すように正常位に移行し、おまんこを突き上げながらおっぱいに舌を這わせる)
……ぁぅ……ぇ……きゅうっ……
めー……ちゃん……の……クリおちんちん……
ぼく……っ……
(朦朧としたままベッドに崩れ落ち、せめてMEIKOの身体に触れたいと手が虚空をさまよう)
『めーちゃん、レンはめーちゃんのクリおちんちんしゃぶりたいってさ』
『ミク姉、また欲しくない?』
『おしりお漏らしの時のミク姉、すっごい嬉しそうで気持ちよさそうなとろけ顔だったよ』
(片手でミクのおっぱいを掴み締め、片手はクリを撫であげながらおまんこを容赦なく突き上げる)
【めーちゃんの容赦ないミク壊しと、レンへのめーちゃんに対するご奉仕おねだりに期待♪】
【では、平仮名ばかりになるほど、レンか『レン』を追い詰めてね♪】
『あひvV…もぉッ…おまんこ、おちんぽしゃんでいじめひゃあ…ッ…はひ、はひぃン…vV
子宮口っ…くぽくぽひゃれると…ッあ゙ぅ、あうぅ…!!!vV…ボクのおまんこ、よだれみるく、れひゃうぅ…ッ…!!vV……ふぁ、みゆくがぁ…ぼたぼた溢れひぁ…んぅうvV』
(子宮口がカリでめくり上げられると、とろとろの本気汁が掻き出され、『レン』の失禁と混じりあうように撹拌されて)
(とめどなく秘部を濡らす液体が肉棒に絡み、ぬちゅ、ぷぢゅvV…と淫音を響かせるのに煽られ、レンのおしりに両足を絡ませてホールドしてしまう)
『はっ…はひvV あひvV はぇえ…ッ…vV
……おひりおもらひぃ…すっご、…よかった、れすぅ…ッvV
ッ…あの、あの、ね………おまんこ発情トイレぇ…もぉ一回…っ…ちゃぽちゃぽ溜めていいよう…っvV
…たっぷり溢れちゃうくらいボクのナカにおしっこしてぇ…!vV』
(ぱっくりと開いたアナルの少し内側は、桜色の肉襞がきゅんきゅんヒクついて)
(まだ淫水が筋になってアナルから垂れ流れるのを感じながらも、昂ぶった身体と心は次の快感を求めて縋りついてしまう)
ぁは……ミクってば、アナルからよだれだらだらぁ…vV
変態おちんぽろいどのぷにぷにアナルがナカまで丸見えで、恥ずかしくないのかしら…vV
……よだれ垂らしちゃうのはこっちもそうかなぁ、レン…っvV
(ベッドに崩れ、朦朧としながらさまようレンの手首を捕まえると、手のひらを自分のおっぱいに軽く這わせてから揉みしだかせ)
えっちなおちんぽろいどくんはぁ…ッんん…vV…めーちゃんのどこをどうしたいのかなぁ…vV
こんな格好で、おしりちゅぷちゅぷくすぐって欲しいだけかなぁ…それともめーちゃんのおちんぽは飽きちゃったかなぁ…?vV
(隣のミクと『レン』と同じ正常位に見えても、太ももを押し上げられて卑猥にM字開脚を強制されているのは、剛直をわななかせるレンの方で)
(舌なめずりをするMEIKOは、レンのやわらかいアナルを濡れたクリ先でつんつん突き、微かに埋めてはすぐ引き抜くように焦らしていく)
【レンにロックオンw】
すまん、全部消しちゃった…orz
ちょっと待っててね
>>197 【無理しなくても大丈夫だからね…!】
【ちなみに今後の予定なんだけど、この次空いてるのが木曜夜、土曜夜、日曜夜って感じです*】
めーちゃん……めーちゃんっ!
ぼくっ!
めーちゃんに犯されるの好きぃっ!
僕のおしり、めーちゃんのクリおちんちんでいっぱいじゅぽじゅぽしてぇっ!
(M字開脚にされ剛直を突き上げながらMEIKOに押さえつけられ、MEIKOに期待に溢れた視線を送り)
『ミク姉、サンドイッチもおしりにじゅぽじゅぽもお預けなかぁ』
『あの二人、二人だけの世界に入っちゃったし』
『オモチャも浣腸もいっぱいあるから、ミク姉のして欲しいことは全部したいなぁ』
(クリを指で擦りながらおまんこを突き上げ、片手はおっぱいを揉みしだく)
『ミク姉、レンをもっと壊さないとめーちゃんばっかりだよ』
『めーちゃんイカせて、レンを取り戻さなきゃ』
(ミクの身体をひっくり返し、正常位でレンを犯すMEIKOのおしりの前に顔を向けさせ)
『ミク姉、めーちゃんはおしりの穴から手を入れて女の子の部屋に議に戯画大好きだから』
『し・て・あ・げ・て・♪』
(ミクのおまんこを突き上げ、両手が自由になるように体を抱え、おっぱいを揉みしだきながら子宮口をカリ首で擦りあげる)
明日と土日ね
了解
日曜の夜は無制限かな
それ以外は三時までねっとりね♪
【明日じゃなくて明後日てね】
あはぁvV…よく言えましたぁ…ッ…レンのおしり、たっぷりじゅぽじゅぽしてあげるぅ……!!vV
(レンが必死に懇願するのが堪らなく、ぬる…っとクリトリスをアナルに埋めていくと)
(レンのおしりを食い込むように揉みしだき、足の指をしゃぶって、指の股に舌を何度も這わせる)
『ふぇ…なん、でぇ…vV…なんで今さらおあずけするのぉ…!vV
ひぁんvV ぁンっ!vV…ずるい、よう…ッ……ボクのおしり、早くおトイレにしてぇ…ッ…!!vV』
(桃色がちいさく頭を出すクリトリスを擦られたミクは尿道もぱくぱくさせ、突き上げられるたびに子宮の最奥をぷにゅんと抉られ、じわりと追い詰められる)
『あ……あぁ…ッvV…めーちゃんのおしりの穴、めくれちゃってぴくぴく…っvV
…女の子のおへやにぎにぎ…とろとろ子宮をボクの手のひらで…っ…!vV』
…ひゃああ゙ぁあ…!!vV…ミクぅ゙…っ!!?vV…お゙っ…んぉ゙vV 子宮がぁ…ッ…とろけて愛液よだれでるぅ…っ…おまんこよだれ垂らひてイくぅゔ…ッ!!vV
(子宮口をこちゅこちゅ擦り上げられる快感にアヘりながらMEIKOのアナルに指をつぷつぷ埋め、ぬるりと潜りこませた後、ふっくらした子宮をやわらかく握り)
(乳搾りでもするように順番に指に力を込めてくにゅくにゅ揉みしだくと、MEIKOの腰が激しく暴れ)
(レンのアナルを荒々しくかき回すと、前立腺をクリ裏で何度も何度も擦ってしまう)
【ん、明後日、だね*】
【今回のシチュで大好評の子宮責め(物理)は、今のミクの状態で受けると凄いことになっちゃうだろうなぁ…w】
明後日にぶつけるね
今、いろいろ書いたけどまとまらないや
眠気もかなり来てるんで今夜はこの辺りで
春花、オナイキしたときは教えてね
眠い
締めをお願いしていいかな
>>203 はぁい、また明後日にいっぱいしようね*
耕平お休みなさい!
両名落ち、以下空室です。
借りますね
【ゆったりとしたカフェ風】
すいません
急用で離席してました
以下空室
先生ごっこしますので使います
栄治くん、こんにちはー。
昨日はいっぱい飲んだの?
えーっと、どうしようっか?w
こんにちは
いや缶ビール2本くらいだよ
宅飲みってやつだと限りがあるからね
どうしよっか?なんかやりたいシチュエーションみたいのある?
高校生くらいがいいかな、俺はいくつがいいんだろ?
俺は特になんでもいいよ
紗世しゃんのほうから好き好き言われていきなりするのでもいいし、もともと関係あるのでもいいし、
俺が紗世しゃんに発情して無理やり気味にやるのでもいいし、場所とかもどこでも
なんだー、全然だね。定期的に寮で飲み会するって感じなのかな。
むぅー、なんとなく先生と生徒がいいなって思っただけで特にこうしたいって考えてないー。
でも、これいいかも。→俺が紗世しゃんに発情して無理やり気味に
だけどどっちかがある程度ストーリー決めてないとぐだぐだになりそうだからやめる?
一個上の先輩たちとねー、定期的になるかはわかんないけど
そっか、じゃあ俺がてきとうにストーリー考えるね
無理やり気味がいいんだw
紗世しゃんは静かな感じでおとなしめだけどとってもかわいい3年生の女子高生
俺は紗世しゃんの担任で物理の先生で40歳くらい、独身。紗世しゃんのことかわいいなーって思ってるw
ある日進路面談があって面談室で二人っきりになって、今日最後の面談だから時間もあるので
普段から気になってた紗世しゃんに好意を寄せるけど、紗世しゃんはそれをやんわりと断る感じでしてほしいな
そしたら俺がおとなしい紗世しゃんなら大丈夫だろとか思い込んで、ちょっとボディータッチが増えていって我慢できなくなって犯す展開でいいかな?
先輩たちが押しかけてきたんだね。
帰る心配しないでいいし、外に飲みに行くより安いからたまになら良さそうだけどね。
やだ、そこ突っ込まないのー。恥ずかしいでしょ。いじわる。
うんうん、にやにやしちゃう、すごくいい。
ちょっと緊張してきちゃったー。そんな感じでお願いします。
押しかけてきたというより、今回は忙しい中来てもらって感じだけどねw
おもてなしする立場だからお金も1500円くらいかかるな
俺も無理やりちょっとやってみたいなーって思ってたから嬉しいよw
あと、紗世しゃんは処女設定にする?これはどっちでもいいけど
個人的には彼氏がいる設定がいいなー、かわいそうだけどw
じゃあ始めていくね、いきなり名前呼びは馴れ馴れしいから佐藤って呼ぶね
発情したら調子に乗って紗世って呼ぶねw
ここに座ってね
(時間になり面談室に入ってきた紗世を部屋へ入れて目の前の席に誘導して)
(自分も机越しの席に座ると資料を眺めて)
最近はどう?佐藤は短大に進学希望なんだなー
あ、そうなんだ?先輩にアドバイスでも貰ったの?
あはは、ダーリンもそう思ってたんだw
そうだね、処女じゃない方がいいかな。彼氏もいるってことにするね。
佐藤ね、了解。じゃあ先生がリードしてってね。
失礼します。
(放課後人気も疎らな時間、面談室に入り促された通り先生の前の席に座り)
はい。○○短大に行きたいって思ってます。
わたし、推薦貰えそうですか?
(膝の上で手をぎゅって握り、ちょっと自信なさげに先生の方を見て)
いや、もともと寮に住んでた先輩たちがほとんどな感じで特に仲良くなろうってわけでもなかったw
了解、なんかあったらいってね
そうか、○○短大か
確かに推薦希望って書いてあるな
(資料に目を通して話して目線を上げると自信なさげな紗世と目が合って)
(やっぱりかわいいなと思いながら胸元まで見渡して、ちょっと自信なさげな表情もまたかわいくて)
佐藤はいつも真面目だし頑張ってるからな
大丈夫、そんな心配することないよ
特に問題起こさなければ推薦はあげるから
(資料を閉じて再び紗世のほうに目線を移して)
ちなみに私生活のほうはどうだ?もう女子高生3年目だし、悩み事なんてないか?
(他の生徒には聞いていないプライベートまで気になって)
ほんとですか?良かったぁ。
(推薦あげるって言葉に安堵して、それまでとは打って変わり笑顔を見せて)
はい、このまま頑張りますね。
悩みことですか…?いえ、特にありません。
(進路相談が終わったので早く帰ろうと話を切り上げようと思い)
では、これで失礼します。今日はありがとうございました。
(椅子から立ち上がろうとして)
悩み事ないのかー、ちょっとくらいあるだろーw
(大好きな紗世と二人っきりでしかも個室で話すのが楽しくて一人テンション上がっていると)
え、まったまったまった!
まだ面談は終わってないぞ
(立ち上がろうとする紗世の後ろへいき両肩に手を乗せて座らせて)
(肩もとても女性らしく小さくて、席に座らせてもそのまま肩に手を乗せたまま席の後ろに立って)
だめじゃないか、そんな態度じゃ推薦あげられないよ
もうちょっと先生と話そうよ…ね?
(後ろから覗き込むように紗世の顔に近づいていき)
先生は佐藤…いや紗世のこと好きなんだからさ
生徒の中で一番かわいくていい子だよ、紗世が一番だよ…
(興奮気味で少々震えてる手で頭をなでなでし始めて)
いえいえ、ほんとに無いでよー。えっ…ちょっと…
(席を立とうとした瞬間先生が後ろに来て肩を抑えられるとちょっと戸惑って、そのまま座ってしまい)
それは困ります…
(推薦上げられないよって言葉に、びくってして先生を見上げるとすぐ近くに顔があり)
せんせい…?
(好きって言葉を理解するのに数秒かかり身体を硬直させていると先生の手が頭を撫で始め)
やっ…やめてください…
(手を振り払うことも出来ずに椅子に座ったまま下を向いて、抵抗する声を出すのが精いっぱいで)
はっはっは
そんなに照れなくてもいいんだよ
(特に抵抗せず下を向いたままやめてくださいというのが照れてるように勘違いして)
先生は紗世のことが本当に好きだったんだ
1年のときから気になっててな…今年はお願いして紗世のクラスの担任をやらせてもらったんだよ
(サラサラの髪の毛がとても気持ちよくて何度も何度も頭を撫でてその手のひらの匂いを嗅ぐと)
あぁ…紗世はいい匂いするな…
先生と付き合おう?な?
なんでも好きなもの買ってあげるし、もちろん希望の学校の推薦だってあげるよ
紗世…ちゅっ
(後ろから抱きついて顔を覗き込ませて、我慢もできなくなりほっぺにキスしてしまう)
ちがっ…照れるんじゃないです…
(先生が笑いながらスラスラと話す内容に耳を疑うが、何も出来ずにただ固まったまま)
やだ…せんせい…っ…ほんとにやめてください…
(匂いを嗅ぐ仕草はまさに恐怖でしかなく、泣きそうになりながら声を発し)
付き合うとか…あのっ…むりです…
(抱きつかれると全身にぞわぞわっと鳥肌が立ち、頬に唇が触れるとはっとしてなんとか身体を動かし先生をどんと突き飛ばし)
いやぁぁっ…!
(だけど全然力が出ずにただ先生の肩を押しただけのような感じで)
んちゅぅー…んっ!?
(大した力じゃないけど普段おとなしい紗世が本気で肩を押すのにびっくりして)
(よく表情を見ると少し泣きそうで本気で嫌がってることにようやく気づいて)
悪かった悪かった
先生もちょっと強引になりすぎたよ
(でも抱きついてる体は本当に気持ちよくて離したくなく、そのまま抱きついて耳元で話しかけて)
付き合うの無理?
先生のこと嫌いか?紗世はそんな悪い子じゃないだろ
…も、もしかしてもう彼氏なんているのか?
(紗世が他のチャラい男と付き合ってると思うと急に焦ってきて)
紗世…頼むよ
先生もう我慢できないんだ…
(目の前に移動して紗世を立たせて小さな体を抱きしめて、唇へ顔を近づけていく)
紗世…
(悪かったって言う先生の言葉にちょっとほっとして)
あのっ…ほんとに…困ります…
(抱きしめられ耳元で話しかけらると、今までの彼氏とは違い大人の男性の体つきに内心ドキッとして)
先生のことは嫌いじゃないですけど、ほんと無理です…はい、彼氏もいます…
ん…やっ…
(キスされるって思い、とっさに顔を横に反らして)
んっ…本当に彼氏いるのか?
(すごくショックで落ち込んでしまうが、もうなんとでもなれと思ってしまい)
ちゅっ…んちゅ…ちゅぅ…ちゅっ…んちゅ…
(顔を横にそらさせないように手で顔を抑えて唇に吸いつき、抵抗する唇を開かせようと舌で唇を舐めまわして)
ふぅ…いつも彼氏とはこんなことしてるのか?
先生はショックだよ…まだ紗世は汚されていないと思っていたのに…
(身体はもう我慢することができず、ブレザーのボタンを外して脱がし、シャツのボタンも外していき)
動いちゃだめだ…これ以上抵抗したら本当に推薦出さないからな…
(あんまり脅したくはなかったけど、目の前にある女子高生の身体に我慢できず)
(シャツも脱がすと上半身をブラジャーだけの姿にさせて)
このこと誰にも言うなよ?大声出して助け呼ぶようなことしたら…
(そのあとは目で脅すようにしてブラのホックを外して脱がして、胸を揉み始める)
紗世のおっぱいこんなに成長してたのか…先生うれしいよ…
いますっ…だから、やめてくださいっ…んっ…んんっ…やっ…んぁっ…
(強引に顔を抑えられて唇を押しつけられ、舌で唇を舐めまわされ)
…っふ…やだっ…やだっ…
(苦しくなり呼吸をしようと口を開いた隙を見て舌が侵入してきて、ブレザーを脱がされるのを呆然と見て)
いやっ…せんせいっ…なんでっ…
(彼氏のことや推薦のことを言われると、どうしていいかわからずただされるがままになって)
(自分の身に起こってることが理解できずに、ブラさえ取れてもなお動けずにいて)
あぁっ…やだぁっ…せんせい…
やっぱり女子高生の肌は違うな…こんなにスベスベ
なんで?そりゃあ紗世のことが好きだからだよ…
好きな人とはセックスしたいってもうその年になったらわかるだろ?
(胸を少し強めに揉んで本当に嫌そうな顔をする紗世もまたたまらなくて)
いいだろ?いつも彼氏としてるんだったら今日くらい…
乳首も結構反応してるし、本当は嫌じゃないんだろ?
(指先で膨らんできた乳首をツンツンと押して)
はむっ…んちゅぅ…ちゅぱちゅっ…ちゅっ…あぁああ、紗世のおっぱい最高だよ…
ちゅぅ…ちゅぅ…れろれろ…はぁは…動いちゃだめだからな…逃げようとしたら乳首おもいっきり歯で噛むよ?
(乳首に吸いつき始めて口の中で舌先で上下に舐めて唾液でいっぱいにして)
(乳首を舐めている間にスカートの中に手を入れてショーツを膝あたりまで脱がしてまずお尻を両手で持ち上げるように握って)
こーんな感じで痴漢とかもあうだろ?男子からもすれ違いに触られてるんじゃないか?
やだっ…わかんないっ…いやぁっ…ん、んんっ…あぁっ…ぁっ…
(嫌なのに乳首を触れるとジンジンしてきてしまい、その度に自分の口から洩れる甘い声に内心驚き)
ん、んー…、やっ…いやっ…!
(声を抑えようとして両手を口元に持って行き、感じてきてるのを隠そうと身を捩って抵抗して)
っふ…だめっ…せんせい…まって…
(ショーツを下されそうになるとその手を止めようとするが男の人に力には敵わずあっさりと脱がされてしまい)
…ふぇ…もうやだっ…
(お尻を触られるといやいやって力なく頭を横に振り)
紗世もえっちのときはそんな声出すんだな…
普段はもの静かだから全然想像できなかったよ
(ショーツを脱がすのに抵抗する紗世の手も微塵も思わずスカートだけにさせて)
ふぇ…もうやだっ…って
かわいいなあ、先生もう大喜びだよ…
(お尻を揉んだ後、股を広げさせて割れ目に指をなぞらせて)
んっ…もう濡れてるんだな…
なんだかんだいって気持ちよくなってたんだな…もっと素直になったほうがいいぞ
素直な子ほど成長するからな
(割れ目に指を擦り付けていると少しずつ指先を中に入れていき)
こんなにすんなり指が入っちゃうのか…先生ビックリしたよ…
(中に指を入れると躊躇なく中をかき回して奥まで入れていき)
なんだ、もっとしてほしそうな顔してるな…先生がいっぱいしてあげるよ…
(顔を見上げて中から液体を出させるくらい激しくかき回して顔を股に近づけて唇をくっつけてクリを舐めて)
いやっ…んんっ…あぁっ…やだぁーっ…
(かわいいって言葉にも今は嫌悪感さえしかなく、必死になって脚を閉じようとしても身体を入れられてしまい抵抗できず)
せんせいっ…ん、やだっ…違うのっ…いやっ…
(濡れてるって指摘されると羞恥心で顔を真っ赤にして否定しても耳にはくちゅくちゅって水音が入り)
あぁんっ…んっ…んっ…っ…ぁっ…
(声を出さないように下唇を噛んで俯いているのに、先生の指が動く度に身体がぴくぴくと跳ねて)
だめっ…やっ…そんなところ…舐めちゃ、やだっ…きたないですっ…や、やだぁっ…
(初めてクリを舐められる感触にぞわぞわして腰を引いて逃げようとして)
違う?これのどこが違うのかな…んちゅ…れろ…
(愛液が溢れてくるほどヌルヌルとして中を指で感じさせながら、舌先でも刺激を与え続けて)
ふぅ…紗世のってこんなになっちゃうほどなんだ…
(満足すると指を抜いて湿った指をペロペロと舐めて)
おいしいなぁ…紗世にもおいしいの舐めてもらおうかな
(服を脱いでいき上半身は胸毛も生えていて父親のような体で少しお腹も出ていて)
(下も下着ごと脱ぐと、毛がたくさん生えて大きく上を向いているものを出して)
どうだ?大きいだろ先生の
これを舐めるんだ…気持ちよくしてくれたらもう帰って大丈夫だからな…
お願いだ…先生本当に紗世のこと好きなんだよ…頼む
(必死に倍以上年下の女子高生にお願いしている姿はとてもみっともないけど、あそこは正直に反応していて)
(紗世の顔にものを近づけるとすごくイカ臭い独特のにおいが紗世を襲って)
違うのっ…やだやだっ…あぁっ…んんぅ…ひゃぁっ…
(絶え間なく続く秘部への刺激を泣きながらただ受け入れ)
んぁっ…はぁっ…はぁっ…
(先生の指が抜かれるとやっと終わったとちょっとほっとして、自分の愛液で濡れてる指を舐める先生をぼーっと眺めて)
ん、せんせい…?あのっ…
(目の前で服を脱ぎだした先生に驚いていると、下着も脱いでいて)
いっ…いやっ…やだっ…
(大きくなったものを顔に近づけられるとむわっとした匂いが鼻について、でも舐めるまで帰れないと思うと決心したようにちょっとだけ舌を出して)
ん、ぺろ…
(すごく嫌そうな顔をして先っぽを2,3度舐めて)
ほら、嫌な顔しないで早く舐めて…
彼氏のは好きなだけ舐めてるんでしょ?
先生のこと嫌い?なら推薦は難しいなー…先生はこんなに紗世のこと好きなのに
(先っぽを軽く2,3度舐められるくらいじゃ全然満足できず)
紗世にそんな顔されたこと一度もなかったんだけどな…
まあいきなりこんなおじさんのちんこ見せられても嫌なのはわかるけど…
(彼氏がいたとはいえ、まだ好意がある紗世にあんまり酷いことはしたくなかったけど性欲にはかなわず)
(紗世の鼻と顎をつかんで無理やり口を開けさせてその中にものを入れる)
(太いものは紗世の口の中で歯に当たり)
痛い!!
ちゃんと口開いて歯当てないで…先生の大切なものなんだから気持ちよくしなきゃだめだろ
(口の中で臭いにおいを広げながら紗世の頭に手を添えて腰を振って無理やりしゃぶらせる)
あぁ…気持ちいいな
紗世の口の中は天国のようだよ…
いやっ…こんなこと、してないですっ…
(彼氏のことを言われると、彼に申し訳ない気持ちになり早く終わらそうとして)
んんんっ…んう…ふあっ…
(口を大きく開けさせられ奥までねじ込まれると、苦しいけど我慢して)
あっ…ごめんなさいっ…
(大きな声で怒られるとびっくりして先生を見上げて反射的に謝ってしまい)
んっ…んくっ……ぢゅるっ…くちゅ…ぢゅぷ…
(先生の手によって頭を固定されると必死に咥えて、出し入れされる度に口の端から唾液が垂れて)
はぁはぁ…気持ちよくなってきた…
(口の中で我慢汁を出し始めて硬さはさらに増して、大好きな紗世が自分の汚いところをしゃぶってるところを見るとすごく気分がよくて)
紗世の口は小さいから先生のは大変だろ…
(もっと気持ちよくなりたいと、根元までくわえさせると喉につっかかるくらい口の中をいっぱいにさせて)
ふぅ…気持ちよかった
ちゃんと中の唾液も飲み込みなさい…先生のおいしかっただろ?
(もう恋人気分でいるくらいに勘違いしていて頭をぽんぽんと叩いて)
ん?これで帰れると思った?まだ先生は全然気持ちよくなってないよ…
そこの壁に手をついてお尻出して…はやくっ!!!
(普段は見せない怒るような口調を紗世に向けてお尻をバチーンと叩いて)
もう先生は我慢できないんだ…早く紗世…
んあ…ふっ…ぢゅ、ぢゅ…んふぅー…ぴちゃっ…くちゅくちゅ…
(喉奥まで入れらると辛いけど必死になって受け入れて、頭を動かされると長い髪も乱れてきて)
ぷはぁ…はぁっ…けほ…ん、はぁ…
(先生のものが抜かれると大きく肩で息をいて呼吸と整えて、口の周りに垂れた唾液を手の甲で拭って、口の中に溢れる唾液もなんとか飲み込んで)
痛いっ…!ん、ぐすん…
(もう先生に逆らえないって思うと、指示されたとおりに壁に手をついて)
あのっ…こうですか…?
(後ろを振り返って先生を見て、さっき叩かれたお尻が赤くなりジンジンと痛み)
泣いちゃった?紗世…こういうのも教育の一環なんだよ
人間涙の数だけ強くなれるんだよ…
(とかわけのわからないこといってお尻を向ける紗世のほうへ近づいていき)
そうだ、すごくかわいいポーズだよ
んっ?赤くなってるね…誰にやられたんだ?かわいそうに…
先生が治してあげよう…ちゅっちゅっ…ぺろぺろ…唾液もぬりぬり…
(自分が叩いて赤くなった紗世のお尻を撫でまわして唇でキスして舌でも舐めまわし、最後は自分の唾液をお尻に塗り付けて)
これでもう大丈夫だ…しっかりお尻突き出しておくんだぞ
(まだ濡れている割れ目にさっきまで紗世の口の中で気持ちよくなっていたものを擦り付けると少しずつ入っていき)
あぁああっ…紗世…やっと入ったよ…
(ずっと好意を寄せていた紗世と1つになれるとすごく嬉しくて一番奥まで入れて)
はぁはぁ…すっごく中熱いよ…紗世…もう一度聞くよ
先生と付き合ってくれないか?
(腰を動かし始めて中で硬いものが紗世の膣壁を擦っていき)
いやっ…あっ…ぁぁっ…や、あぁぁん…んっ…ひぅ…っ…
(お尻を触られたり舐めれると、抵抗するようにお尻を振って)
やだっ…だめっ…せんせいっ…ああぁっ…
(割れ目に先生ものが擦り付けられると逃げようとしてみてもがっちりと抱え込まれてたいして動けず)
んっ…んんっ…んんーっ…
(奥まで入れられると、嫌なのに身体は素直に反応してしまい甘い声が漏れて)
あぁっ…やっ…いやっ…いやぁっ…んんっ…あぁっ…はぁっ…
(先生のもの出し入れされると中で愛液が溢れて膣内を収縮させるように締め付け)
いや?口ではいやいや言ってるけど中すっごく先生のことほしがってるよ…
(膣内ですごく締め付けられる感覚がすごくよくて何度もお尻をパンパンと響かせるように腰を突き出して)
紗世もすっごくえっちが好きなんだな…
やっぱ女子高生は締め付けが違うよ…たまんないな…
(中で我慢汁をたくさん出しながら腰を動かす速度は上がっていき、休む間もなく紗世の中を突いていく)
はぁはぁ…あぁあっっ…紗世…
先生とどうしても付き合いたくないっていうなら…このまま子供作るからな…
はぁはぁ…紗世…最高だよ…もっと甘い声出して…
(お尻をぎゅっと鷲掴みみて腰を奥深くまで入れて)
やばいっ…出すぞ…中に出すよ…紗世…逝くよ…
あぁああああぁあぅっうあああっ…あぁあっぁあっ…
(喘ぐような声を出すと腰をピクンピクンとさせて中にたくさんの精液を出していく)
(まだ出されたことのない中に熱くてどろっとした液体を何度もあそこを鼓動させて出していく)
あぁあっ…紗世…中に子供できちゃったよ…
あぁっ…んはぁっ…やっ…ちがっ…あぁぁんっ…んっ…んんっ…
(えっちが好きって言われて否定しようにも言葉にならず)
んっ…あぁっ…やぁんっ…んふっ…んんっ…あっ…っ…
(奥をまで何度も何度も突かれると、もっと求めるように自らも腰を動かし始め)
あぁっ…せ、せんせえっ…すごいっ…やっ…だめっ…
(お尻をぎゅって掴まれて打ちつけられると壁に身体を押し付けるようにして悶え)
いっちゃうっ…せんせっ…いやっ…あぁんっ…くぅっ…やあぁっ…逝っちゃうのっ…
(最奥まで突かれた瞬間に中をびくびくとさせて絶頂に達してしまい)
んぁぁぁっ…んんぅー…はぁっ…あかちゃん…?
(中でビクビクしてる先生のもを感じてぐったりとしてそのまま倒れそうになって)
あぁあっ…すごく気持ちよかったな…
そうだよ、授業で習っただろ?中に出すと赤ちゃんができるんだ
(抜く瞬間もすごくひくってして)
それにしてもすごかったな…紗世も逝っちゃったのか?
先生の掃除してくれよ…
(抜いたものは我慢汁や愛液など、中の液体でぐっちょりしていて乱れた長い髪の毛に擦り付けて)
あぁ…すっごくサラサラで髪の毛気持ちいいな…
紗世…このこと誰にも言っちゃだめだからな?言ったらもちろんだが推薦はないぞ
あと、今の彼氏と別れて先生と付き合いなさい
そうしたら毎日気持ちいいことしてあげるから…
ちゅっ…紗世好きだよ、先生のものだ…
(自分に酔ったように紗世につきまとい、唇にキスして)
結構難しかったねw
お疲れ様、楽しかったよ、気持ちよかったし
やっ…変なこと言わないでください…
(逝ったとこと指摘されると恥ずかしそうに頬を赤らめて)
せんせいっ…やだぁっ…
(髪の毛に擦り付けられてもとくに抵抗せずにそのままにして)
先生と付き合います…先生もっかいしよ…?
(キスされると笑顔になって先生に抱きつき、耳元で囁いて)
うん、わたしにはやっぱり難しいw
ダーリンはすっごい上手だったよー。えっち。
え。気持ち良かったって?もしかしてマグナムが?
夜は飲み会だっけ?
わたしはちょっとお母さんと買い物に行くから次くらいで落ちちゃう。
え、もう十分だよw
生徒と付き合っちゃまずいしw
いやいや、紗世しゃん上手だったよ
シチュやったの久しぶりだから新鮮な感じがしたw
マグナムも2回破裂しちゃったよ
20時から寮で話し合いみたいのある、いつになっても仕事ばかりw
そうなんだ、雨降ってるし気をつけていってらっしゃい
じゃあ閉めておくね
明日なんだけど、昼間買い物いくことになりそうだし、夜はちょっとやることありそうだから難しいかも
ごめんね、また平日時間できたら会おう
え。ひどーい断ったーw
ううん、書くの遅いしぜんぜんだめ。
マグナム破裂したら死んじゃうよw
あしただめなんだ?拗ねちゃう。ほっぺたぷくーっ。
でもしょうがないね、んー、もしも今日早く終わるようだったら伝言欲しいなー。
うん。雨やだねー。気をつけるー。
行ってきますのちゅっちゅ。
じゃあまた会える日教えてね。ばいばーい。
今日は寮に女の子も遊びに、じゃなくて話し合いに来るから終わるの23時過ぎるだろうな
話し合い終わっても遊びそうだし
明日は23時から寮会議だから20時くらいからそれまでなら会えるかも
ぷくーしないで、ごめんね
いいこいいこ
行ってらっしゃいのちゅっちゅ
またね、今日はありがとう
【以下空室】
(借ります)
どうも有り難う
しばらく携帯なんで短めレスになるけども
20分ぐらいからPCに切り替えるよ
夕日… 今日屋内にいたからちと分からなかった
こないだキレイな日あったけどね
こんばんは、裕之さん
なんだか久しぶりな気がするね
あ、私もいまちょっとPC離れてたから短めレス!w
そか、今日は室内にいたんだね〜
私はちょうど出てたから、綺麗な夕日を見ることが出来てラッキーだったよ
そのうち西日がきつくなるけど、今ごろはまだ夕日の時間もいいよね
ちょっとばかり空いたからね
もうPCに戻ってしまったが…w
海の近くにいたとか? キラキラ陽光が輝き反射するのはいい感じだね
電車で夕日がぱあっと来るのなんかも好きだな
車で西日はきついけどねw
そういえば、主に東西方向に走っている電車の運転手ってきつそうだね
それこそ新幹線とか。
夕日の見える防波堤とかにいるのでもいいな
夕日の見える防波堤いいね
季節は今、こんな感じで
(気がつくと曇っていた空は晴れ渡り、夕日が見えて)
(海は穏やかに凪ぎ、防波堤を二人で歩きながら)
電車の中で夕日って、言われるまで思い出さなかったけど
そんな瞬間ってあるよね
今、情景が浮かんだ…。あー、いいなあって
(前を歩く裕之さんに追いつくとそっと手を繋いで)
そういうね、忘れてたのにすごく綺麗な情景を裕之さんは
さりげなく伝えてくれるでしょ、
そういうところが大好き
(波間からきらきらと銀色の光が反射して見え、海の色は鮮やかなオレンジ色に染まって)
綺麗だねー…
海の色、この夕日だったらもっと変わっていくかもよ
でも、たしかに電車の運転手さんは太陽に向かう時間帯はキツいかもねw
西日なんて眩しいとおもうよ
(テトラポッドなどもあり)
(どこか座れそうなところはないかと、探しつつ手を引いて)
こっち向きはないよね(あえて陸を向いた側に座ろうとしてみて)w
(長い防波堤では、釣りをしている子供などもおり)
そっか…でもまあ、それも璃子が言ってくれたからでね。伝言で。
防波堤もBだな、なんてねw
こないだのから連想した乗ってなんかあるかな、キーボードというかアルファベットというか。
そうだねえ。海はずーっと見ていると独特の気分になるな。
川や湖でそれはないっていうか。
(裕之さんの手のあたたかさを感じながら、横顔を見て)
今日、来て良かったなぁ…
一緒に海が見れて嬉しい…
(防波堤には所々座れるような形状をしたブロックが点在していて)
(裕之さんに誘導されるまま座って)
わぁー…
陸が見える〜w
(笑って座ったまま向きを変えて、夕日が見える位置に)
(裕之さんを見上げながら)
ここ、一人分しか座れないから、裕之さん一緒に座る?
私の上に来て?抱っこしてみたいw 重たいかなー?w
アルファベット、キーボードね
あの時、裕之さんは色々考えて楽しませてくれたのに
私はもう、裕之さんのレスにドキドキするから精一杯で
考えてはみたんだけど、レスするには躊躇したりw
例えば、Hは裕之さんで、左にスライドすると
G(が) F(えっちなののw) D(だい) S(すき)
とか…w
海は何だろうね、波音がいいのかなあ
川や湖は気持ちがスっとするけど、海はネガティブな思いも押し寄せながら
波にさらっていって消し去ってくれるような…
陸がね。陸もそれなりに広いぞ、というw
お、じゃあ座ってみようか。
(ジーンズに、ホワイト地にブルーのカットソーってな感じで)
ど、どうだろ。
跡が付いちゃうかな、肌に。
ま、62,3kgぐらいなのでそう重くはないと思うが…
あ、なるほどねえ。
確かに、その並びはいいかも。
あと、一番下の列のカナを左から読むと、「誘い込みもね」となっていたりして、それはなーとか思ってw
あるなあ。
そうそう。体ごと気持ちがぐうっと洗われたり、ずずっと押し寄せてくるようなものがあったり、
すうっと抜けるような感じとかね。砂浜に立ってカカトとかで波を感じるのも好きだな。
やさしいんだけどものすごく力強くてね。
(やや不安定ながら、据わってみながら)
陸いいよね
でも、海に来て陸見るのもアレだしw
(笑って両手を広げると満面の笑みで)
座って…見る?w
(デニム地のミニスカで素足に青色のウェッジソールのサンダル、
白色のキャミにオフホワイトのシフォンのカーディガンね)
うん、
裕之さんにぎゅぅって抱きしめられる体の重みは分かってるし
大丈夫か…と…
(両足を揃えると裕之さんがそのうえにそろそろと座って)
やっ…
あっ…!やっぱり無理みたいw
裕之さんも不安定だよねw
じゃ、交代しよー
(一緒に立ち上がると、一度だけぎゅっと抱きついて)
(裕之さんの香りを感じると目を閉じて)
好き、、好きだよー…
カナ列は全然気にしてなかったけど「誘い込みもね」って凄いねw
さっきじっくり仮名列を見入ってしまいましたw
かかとに波を感じるの私も好き
波が冷たくて心地よくて、海に引き込まれそうで、
誰かといても一瞬、何となく一人な感じがする
【ごめんね、ちょっと遅れてしまいました!】
>>253 のんびりで平気だよ
今日はお話って感じだし
>>254 ありがとう…
いつも優しくてホントに嬉しい…
でも、甘えてしまってごめんね!
(肩に手を置いて見つめて)
そうだよ。君は僕にとって陸のような存在なんだ。
だって、陸上ならともかく、海上だと保険みたいになっちゃうじゃないか…この気持ち…わかるだろう?
(と台詞っぽく言ってみるが、吹き出してしまい)
あ、おしゃれな感じ。デニムミニスカはアレを思い出すけどなあ…
高原で、デッキか何かだっけ、押し付けてもらって…w
やっぱ交代でね。
これがちょうどいいや。
(脚を少し開き、ぎゅっと抱いて海を見て座り)
いろいろ面白いよね。さいごESCとかEndも面白いなと思ったし、
Pauseで一瞬止まっちゃうのも楽しいな、とかね。
FとかJのところの突起で躓くとかも入れたかったかも(細かいw)
そうだなあ。
一人で海と対話するようなね。オフシーズンに特に好きだな、そういう瞬間。
だんだんと、日が傾いてきてるかな?
(キラキラ光るような髪を撫でつつ)
(真顔で裕之さんのセリフ調な言葉を聞くけど笑ってしまい)
なに、それー?w
でもそんな口調で言われると、二人で夕日に向かって指さして
「海上保険」のポスターでも作りたくなるよねw
(裕之さんの上に座ると体を預けるようにして)
(顔を傾け、顎のあたりにちゅっとして)
デッキの懐かしいねw
私、さっきね、裕之さんが体重を教えてくれた時、身長のことも思い出して
デッキのある高原から夜、二人で小川を散歩したでしょ?
あの時、何故か裕之さんは私の身長を5pほど勘違いしてて、
私も違う身長をイメージしてしまってて
二人の誤解が解けた時、すごく面白かったの覚えてるよw
ESC や Pauseは戸惑うだろうねw
でもFとJで躓いて、どうするの?w
(私が躓いて裕之さんを見上げる感じになって、お口でちゅってするとか?w)
(裕之さんの腕の中に包まれながら、その腕をぎゅっと引き寄せるようにして)
(海を眺めるとオレンジから赤色、しだいに紫へとゆっくり波の色が移り変わり)
綺麗だねー…
もう日没、夕日が沈んでいくね…
きょう、のんびりしててすごくリラックスしてる…
いいかもね
こういう感じで?
(少し覗き込んでキスしてから、手を取って二人で水平線のほうを指差すようにして)
海上保安庁に入りませんか?みたくなっちゃうかもw
(キスは、されるがままにして)
あ、あれ面白かったなあ。わざわざ言うべきなのかどうか、
でもこの先を考えると、誤解のままでは…とか思って自分でも笑ってしまった。
可愛くて少しボーイッシュな感じもあるミニスカのなかの、
そのところを感じるってのは、凄くドキドキしたかもなあ。
躓いたんでF?それいいなw
こないだは俺の方がCばっかりしちゃってたしね
しばらく空くとソコにキスしたいなあ、とかは凄くあったけども
そうだね。のんびりで。
(いくつかブイが浮いているが、その色の見え方もだんだん変わってきて)
のんびりだな。こういう感じもいいね。
しかし、ここで小さくなると大変かもw
陸の方へ戻るだけでもマラソン状態になってしまうね。
このシチュエーションならポスター作れるねw
海保に制服を借りて海の方を指さしてみたいw
(裕之さんのお話しを聞きながら、合間に甘えるように顎や頬にキスしたり)
あのままだと、私がヒールを履いてしまうと裕之さんと変わらなくなってしまってたから
ちゃんと訂正してもらって良かったよw
(手と手を絡め合ってぎゅっと握ったり、手の平こちょこちょっとしたり)
(そしてまた振り返るようにして顔を傾け頬にキスして)
そ…、躓いたんでFねw
って自分で言ってて恥ずかしくなってくるけどもw
(波の音にかき消されてしまいそうな小さな声で)
裕之さんのCは、、すごくえっちだったから、思い出すとドキドキする…
(防波堤にいたカモメの姿はもう見当たらず、釣り人たちは帰り支度を始めており)
(波のきらめきは深い紫色へと変わって)
ね、
のんびりなのいいよね。
でもここで小さくなったら大変だよw
陸にたどり着くまで防波堤を一生懸命走らなくちゃならなくなりそうw
ふ、、、、ふふふふ、、ふなむしに襲われたりさああ、、(恐怖!)
フジツボ??あれに襲われたら、もう想像しただけで卒倒してしまいそうw
ごめんね、ゆっくりしすぎた><
私はまだ大丈夫だけど、3時ごろ目途として
あと2レスくらいでオヤスミしようかな…
(お部屋は私が閉めるね〜)
(だんだんと、愛しさも増してくるので、少し長いキスなども自然にねだって)
そうだね。
ミョーなままは、ちょっとねw
(コチョコチョはしかえして)
(ささやき返して)
そっかな… 俺もでも、ドキドキっていうか、
なんだろね、凄く興奮しては来ちゃってたけどね。
大丈夫かな。最近はまだ、夕方は寒いからね。
(自分用の薄手のジャケットを璃子のひざの上にたたんで、おいて)
やっぱり。フナムシねたは一瞬思い浮かんだんだけど、封印しておいたのになあw
全然害はないんだけども、ちょっとビックリしちゃうよね。
それに、海に落ちたら普通に魚に食べられるんじゃないかっていうねw
前話したかもだけど、あったかいとこには(温帯でも)たまにチョウチョウウオとか来るけども、
それも小さくなったら相当怖いよw
釣りだと、むしろこの時間方が釣れるわけで、ということは、小さくなったらよりヤバい。
(2時台でも何でも、適当なところでね)
(顔を傾け裕之さんを見ると、目を瞑ってゆっくり唇にキス)
(唇を離すと裕之さんの首筋に何度もキスをして)
(手をくすぐられると肩をあげて笑ってしまい)
だーめw くすぐったいから…
(ぎゅっと手を絡めるように握り、手の甲にちゅっ)
(ジャケットをスカートの上に置いてもらうと温かく、ほっとしたような気持ちになって)
…ありがとう
いつも優しくしてくれて、
ジャケットすごくあったかい…
(体を預けるようにもたれかかると、薄暗くなり始めた海を見つめて)
フナムシ…w
だって絶対いるし、なんだろうね、、、フナムシって!(怖い!)
小さくなったら絶対出てくるから、海辺で小さいシリーズの時は、フジツボは出てきてもいいけど
フナムシは封印させておこうねw(約束ね!)
チョウチョウウオ知ってる
黄色っぽい魚だよね
かわいい熱帯魚って感じだけど、たしかに小さくなったら怖いかも
普通に亀とかは甲羅に乗せてもらったりして楽しそうだよねw
(裕之さんの囁くような声に胸の奥がきゅんとして)
そ…なんだ
そんなこと聞くと私もドキドキしちゃうけど…
【ありがとう、裕之さん】
>>260 あ、いま261でちょうどそんなことを書いたし。
ん、では今日は部屋キープ&クローズともに璃子任せでw
Keep Close…w Lemaitreなんていうグループがあるんだな
KC & The Sunshine Band のほうに行きそうになるがww
【そしたら、そろそろオヤスミなさい、します】
【裕之さん、お部屋は私が閉めようと思うのですが如何でしょうか?w】
>>263 了解です
私は私で
>>264でまた同じような事を書いちゃったw
Keep Close…なんてグループあるんだね
あと、KC & The・・・も知らなかった
でも、今KCの動画を見てて、すごく格好いいね!
音楽のジャンルは全然違うけど、ホーンセクションの感じがスカパラっぽくて楽しい!
こういうの聴きながらドライブもいいなあって思ったよ
(少し冷たくなってきた風の中なんで、キスも熱く感じられて)
またダメなのかよw
(違う方の手で、膝頭を撫でながら、甲への吐息を感じて)
良かった良かった…
(さすがに、それをさらに羽織らせるほどの寒さではなく)
(シルバーの時計の文字盤の光る部分が、少し目立ち始めて)
こういう時間帯いいね。
そうした情景だと・・・ 井上陽水の話から安全地帯ネタが一回でたけども
Remember to Rememberっていう1stアルバムのジャケ写が好きでね。
そうそう。黄色ベースで。いろいろいるよ。口が笛みたいになってて。
実際にはどうかな、身近な防波堤だとベラとかフグなんかかな、少しカワイめの魚というと。
そうなんだよね。ソコ、、てかココか(おなかに触れて)
ココ自体ってより、腿とかね、おなかとか、いろいろ感じられてね。
>>264 では、ここで落ちるね。海にじゃなくてねw
お願いします
のんびりできて、すごくね、こっちも穏やかな気分になれた。
落ちます 以下全然空いてないですよ
(「だめ?」と聞かれ、裕之さんの手の甲にキスしたままコクコクと頷きw)
だーめーw くすぐったいからw
(でも膝がしらを撫でられるのは少しくすぐったいけれどそのままにして)
ジャケット置いてもらうだけですごくあったかい…
こうしてると裕之さんの身体もあったかいし、今は大丈夫だけどもう少し夜になると
寒くなってきそうだもんね
(腕時計の文字盤をそっと指でかざして)
裕之さんの時計、、すごく好き…
あと、それを外してる仕草とか、いつも素敵だなって思って…
私もこんな時間大好き
夜になっていくのって二人きりな感じがしていいよね
どんどん二人だけになっていくというか、そんな感じして
あ、そのアルバムあとでチェックしてみるね
私、井上陽水の方が好きかも。陽水さんの描く歌の世界って知れば知るほど凄いよね
歌詞なんか本当にカッコいいし。
そうそう、海辺にフグっているんだよねw
フグって海の(沖の方の)生き物かと思ったら、案外海辺近くにいたりしてね
(すっかり太陽は沈み、紫色の空の中に月が現れ)
(風はないものの辺りは薄暗く、沿岸を走る車のライトが瞬くように見え)
裕之さん、暗くなってきたからそろそろ帰ろっか…
でも…
(裕之さんの手が触れると甘えたくなるような気持ちになり、
ずっとこのままこうしていたい気がして)
【ありがとう。もうひとつ書いておやすみします】
裕之さん、ありがとう
すごく楽しかったね!
私も穏やかな気持ちになって、会って良かったなあって思ったよ
(海にってw)
あ、その以下全然空いてないですよっていいねw(リアで「海」と合わせて笑いましたw)
平日なかなか時間が取れなくて、その都度になると思うけれど
また一緒に過ごせますように
それじゃ、またね。よい日曜日を。(抱っこしたまま、ぎゅってしててね)
おやすみなさい。裕之さんが大好き
(以下、空いています)
269 :
昇:2013/05/13(月) 23:33:48.70 ID:8bN0NTOc0
こんばんは、未設定のスタジオ状態で使用しますね。
よろしくお願いします。
270 :
七香:2013/05/13(月) 23:37:17.22 ID:OwRzCjKRO
お疲れ様です
早く終わってよかったですねw
この部屋久しぶりだなあ
271 :
昇:2013/05/13(月) 23:40:15.73 ID:8bN0NTOc0
久しぶりの使用だねw
まぁ、早く帰れたというか、帰ったんだけどね、
さすがに前日二日間、朝8時半出勤だったし、
今日も10時出勤だったからねw
まぁ、会えると思って張り切ったのもあるねw
272 :
七香:2013/05/13(月) 23:42:56.77 ID:OwRzCjKRO
あ、今日ぐらい早くて当然みたいな感じですねw
でも張り切ってもらったってうれしいですw
今日はどうしますか?
273 :
昇:2013/05/13(月) 23:44:27.48 ID:8bN0NTOc0
そうだねw 残業してもしかたないって言われたから、
ラストまで残るかなーって思ったけど、暇になったから帰ったw
今日は・・・そうだねぇ・・・
以前の話で七香は固まってる?
電マで・・・襲われるって話で・・・
274 :
七香:2013/05/13(月) 23:47:56.61 ID:OwRzCjKRO
切り抜けられてよかったですねえw
七香のおかげだったり…?w
この間話していたのはそれですよね
昇さんがほかにあるなら特にこだわりませんよー
275 :
昇:2013/05/13(月) 23:50:33.84 ID:8bN0NTOc0
そうだねぇ、正直これがあるから、今日は早く帰ろうと思ったり・・・w
七香のおかげかもねw
俺も今日は他は特に・・
家電量販店のマッサージチェアのコーナーで試してたら・・・
痴漢が・・・ってどうなんだろう?って思ったよ?
無防備な格好で使ってたりしてたら・・・とかねw
276 :
七香:2013/05/13(月) 23:53:48.97 ID:OwRzCjKRO
そうですね…
それでいきましょうかw
就活で少し疲れた女子大生がマッサージチェアで休んでいて…みたいな?
ぴったりしたスーツでマッサージチェアだとすぐまくれあがっちゃうかな…?
そこを痴漢は見逃しませんよね
277 :
昇:2013/05/13(月) 23:57:01.86 ID:8bN0NTOc0
じゃあ、今日はそれで・・・w
ぴったりしたスーツ着てるんだね。
週渇とか、そういう感じで、かな?
うん、見逃さないかな・・・?
マッサージされて、疲れてうとうとしている所を狙って・・・
左右から両足をぐいぃ・・って拡げちゃったり?
どんな下着が露出されるか、楽しみだよね?
そういうとき、どんな下着だったりするかな?
278 :
七香:2013/05/14(火) 00:02:03.15 ID:6vUIj0XlO
就活用のかっちりしたスーツでしょうねー
でも寄り道だからブラウスのボタンは少しはずして…
寝た状態になると、谷間とか胸の形がわかったりして
足をがっと広げられて…
ぁ………っ、なっ、なんですか……っ!?
抵抗できないまま… スーツが地味だから、レースのピンクの下着とかかな…
279 :
昇:2013/05/14(火) 00:04:41.63 ID:OOtbZIIs0
なるほどなるほど、就活でかっちりしたスーツで
面接とか、セミナー帰りでリラックスしてしまったところを・・・
一気に襲われるのって、屈辱だけど、きもちよさそうだね?
へへへ・・って言いながら、真面目な女子大生を
一気に狙ってる痴漢で、卑劣な笑みを浮かべながら・・・
口をハンカチか何かで押さえて、計画的で・・・
股間に、電マを当てられたら、どうなるかな?
280 :
七香:2013/05/14(火) 00:08:46.69 ID:6vUIj0XlO
そう… リラックスしちゃってるから…何が起きたかわかりませんよね
まさかそんな場所でって感じだし…
いきなり広げられて口ふさがれて…
そのまま電マが一番敏感な場所におしあてられて…
ぁぐうううううううぅぅ…っ
口ふさがれながらも、呻いちゃいますよね…
体がびくんびくんするのに屈辱を感じながら
281 :
昇:2013/05/14(火) 00:11:44.70 ID:OOtbZIIs0
へへ…リアでも股を左右に拡げちゃっていいよ?
どんな下着なのかな?今日は?
もうクリが固く勃起しちゃうだろ?
どう?こうやって聞かれるの、卑劣だろ?
って、電器店でのほうでは、こんな場所で・・・
って目を白黒させながら、股間に押し当てられたマッサージ器からの
強い振動が、次第に快感に変わっていってしまうかな?
目も次第にとろけてきたり・・・そんな様子も、
もちろん撮影されるのが、快感かな?それともまだ屈辱?
282 :
七香:2013/05/14(火) 00:17:43.78 ID:6vUIj0XlO
ぁ…あ…あぅ…っあ…ん…っ
今日は…ボーダーの下着です…
あぁ…こんなひろげられて…屈辱で…じんじんする…
電気店でも… 目を剥くぐらい集中的に電マをあてられて…
頭の中まで振動とそれがクリに伝わる感覚にしびれてきちゃう…
その現場を撮影されて… あぁ…染みのついた下着と…
屈辱と恥ずかしさに真っ赤になりながらも、喘ぐ姿とられちゃう
283 :
昇:2013/05/14(火) 00:21:13.21 ID:OOtbZIIs0
ボーダー・・・しましまだよね?何色?リアルに想像させて?
股拡げて、クリも速攻勃起しちゃうかな?乳首も・・・
もう下着染みつけちゃうんだ?耳元で「こいつはスケベな女子大生だなぁ?」って
屈辱的な言葉流し込んじゃうね?
ブラウスもはだけさせて、ブラもズリあげて、胸も晒して・・・
一瞬で、両側から乳首をつまんでこね回して、クリに電マの振動を直撃させちゃうな?どう?
口はふさいでるよ?おもいっきり叫んでも、周りには響かないようにね?
284 :
七香:2013/05/14(火) 00:28:12.62 ID:6vUIj0XlO
紺と水色です
ぁ…っ、あ…んっ、あ……っ、ぅ……ぁっん…
一瞬でクリも乳首もコリコリになっちゃう…
ああああぁ……っ、そっ、そんなことっ、ありませんっっ
否定しながらも、どんどん下着のしみは広がって…
露出させられた乳首も両方つままれて…クリには電マで…
まるで実験装置みたいに、びくんって体がそりあがるの観察されちゃう…
285 :
昇:2013/05/14(火) 00:32:49.35 ID:OOtbZIIs0
へへへ、リアも同時にされるの、気持ちいいだろ?
でも、そろそろ実験装置にかけられるのに集中したくなってるよな?
耳元で、「おーおー、乳首もクリも、速攻勃起させて、コリコリだぜぇ?」
ってワザと抵抗心を煽るように、屈辱的な言葉を流し込んで・・・
女子大生が反抗的になるのを見計らって・・・
乳首を根元からグリグリつまんで頃がして・・・
クリも、左右からむき出しになるように手で拡げて、
そこに下着の上から剥けそうなクリに直撃するように、最強の振動にした
電マをぐりぐり・・・
ほら、ほら、もっと反抗してみな?
ぶっちゃげ、反抗すればするほど、気持ちいいだろ?
286 :
七香:2013/05/14(火) 00:37:36.39 ID:6vUIj0XlO
ぁ…っくっ、う……ぅんっ、あ…ぁ…や…ぁっ、あ…ん…
あっ、こんな……っ、ことっ、ゆるされな…いっ、で…すっっ
屈辱的な言葉で頭の中を犯されながらなんとか言葉を搾り出すけれど…
あっ、ぁ……く…っ、あああぁ…だ…め……ぇ…
乳首は根本から絞られて、クリもすっかり露出させられて…
敏感な場所を痴漢に丸出しにしているのに…
その屈辱によって頭の中もぐちゃぐちゃにされて…とろとろにとかされちゃう…
287 :
昇:2013/05/14(火) 00:40:47.85 ID:OOtbZIIs0
ゆるされなかったら、どうする?
って痴漢たちが、七香の事を馬鹿にするように囁きながら、
また、パンツ一枚にされて、標本みたいに拡げられるのとか、
どうかな?
リアでもそうされたくなってしまうかなぁ?
288 :
七香:2013/05/14(火) 00:46:48.53 ID:6vUIj0XlO
は…ぁっ、は………ぅっ、ん…っ、ぁっ、あ…ぁん…
あ……っ、ぜった…ぃ…っ、ぁ…けいさつ…にっっ
あああぁ…いやぁ…あん…だめえええぇ…っっ
下着一枚のままぐっと手足を広げられて…濡れた下着が食い込んで…
ぷっくりふくれたクリも透けて見えていたり…
ああああぁ……っん…あ…ぁ…
289 :
昇:2013/05/14(火) 00:51:40.63 ID:OOtbZIIs0
へへへ…いい眺めだぜ・・・濡れた下着が食い込んで、
クリも完全に勃起したのが透けて見えてるなぁ?
お姉ちゃん、警察呼ぶかい?
警察よんで、お姉ちゃんがこんな場所で、クリトリス勃起させて、
股間をびしょびしょにさせて、感じている所を見てもらおうか?
馬鹿にするように、耳元で囁きつづけて・・・
ほら、もうそれ想像したらたまんねぇんだろ?
いきそうになってるの、我慢してるんだろ?
290 :
七香:2013/05/14(火) 00:55:10.19 ID:6vUIj0XlO
はぁっ、………っぁっ、あ………っん…っっ
だ…めぇ……っ、びしょびしょの食い込んだ下着から…
勃起クリがすけてみえてるの…みられちゃう…なんて……
ぁ…あ…すごい屈辱…なのにぃ…勃起クリきもちい……ぃ…
ぁっ、…ぁっんっ…っ、あああああああぁ…だめぇ…もうっっい………っくぅ
291 :
昇:2013/05/14(火) 01:00:37.17 ID:OOtbZIIs0
おーおー、身体がびくんびくんしてきて・・・
この女子大して、こんな公共の場所で、マジイキするみたいだぜぇ?
へへへ…その「いくいく」って叫び声を聞きつけて、
いろんな人がお前を鑑賞しにくるかもなぁ?
耳元で勝ち誇ったように、痴漢たちが囁きながら、
電マぐりぐりして、きもちいい所探り当てて直撃させて・・・
ほら、いっちまえよ・・・七香・・・・
リアでも、クリこね回していかされますって言いながら、いってみな?
292 :
七香:2013/05/14(火) 01:04:18.30 ID:6vUIj0XlO
あんっ、ぁ……あああぁ…っ、あぁ……っん…
乳首根本からしぼられて、クリも剥き出しにされて…
いきまくるとこ、みんなにみられちゃ……うぅ…
こんなはずかしい、とこっ、だめ、なのに……ぃ…っ
あぁっ、クリこねまわされてっ、ぁ…ああんっ、いくっいく
いっちゃうっ、いくいくいくいっく……………ぅっっ
293 :
昇:2013/05/14(火) 01:08:48.45 ID:OOtbZIIs0
へへ、一回目、久々に思いっきりピチピチ跳ねて、
勢い良くアクメしちゃってるよねぇ・・・
こうやって、無理矢理屈辱的に、普段は見られない
オンナのアクメを観察できるのが、痴漢の醍醐味かな?
どう?七香・・・
思いっきりイカされて、屈辱かい?
294 :
七香:2013/05/14(火) 01:12:09.78 ID:6vUIj0XlO
は…っ、ぁ…ぁ…っふ……あ…ぁんっっ…あ…
ぅ…ん…屈辱…
でも…あ…ぁ…あ…っ、まだ…じんじんしちゃう…
295 :
昇:2013/05/14(火) 01:14:40.67 ID:OOtbZIIs0
屈辱なの、、、いいだろ?
リアで・・・紺と水色のボーダーのパンツの自分が、
そんな格好で撮影されながら、標本にされてイカされたらって想像してみ?
んで、イカされて叫び声があがるとき、口をまたハンカチで押さえられて・・・
周りに聞かれなくて、逆に永遠にそこで痴漢されつづけるのとか、どう?
296 :
七香:2013/05/14(火) 01:17:44.21 ID:6vUIj0XlO
口押さえられたまま… ピンでとめられた虫みたいに…
からだをびくんびくんさせながらいかされて……
あああぁ…ずっと…とどめをさされずに…このままなんて…あぁん…っ
あ…ぁっ、はやく…とどめをさされて、
女の最高の快楽味わって雌になりたいって…おもっちゃうぅ…
297 :
昇:2013/05/14(火) 01:21:16.75 ID:OOtbZIIs0
ふふふ、クリを指で弄ってしまうだろ?思わず・・・
そうやって標本の虫にして、何度も両足を広げて口を押さえて、
イき続ける様子を撮影してコレクションするのも面白いかな?って
思ったんだよ・・・どう?
そろそろおまんこが、リアで犯されたくてうずうずする頃だよね?
何度もイカされて、撮影されて意識が朦朧としてるところに、
ずぶって突き刺されるのとか、どうかな?
298 :
七香:2013/05/14(火) 01:25:21.79 ID:6vUIj0XlO
ぁ…あ…あ… とどめはさされないまま… いかせられ続けて…
びくんびくんっって繰り返しなる姿をコレクションされるなんて…
こんな屈辱なこと…あああぁ…なぃ…で…す…
ぅ…あああああぁっ、あ…ぁん…っ、あ…っ、ぁんっっ
ボーダーの下着のわきから…ぶっといちんぽで串刺しにされて……
あぐううううううっって白目を剥きながら、すぐにアクメ…かな
299 :
昇:2013/05/14(火) 01:30:58.98 ID:OOtbZIIs0
口を押さえられたまま、無機質なカメラに、じーって
撮りつづけられながら、機械を敏感になりきってる所に当てられ続けて…
何度も、何度も、屈辱の中でイカされつづけるのって、初めてだよね?
どう?好きだろ?結構・・・
うん、その後でもちろん撮影しながら、ボーダーの下着を拡げて
しみを拡げきってるのも撮影、コレクションしてから・・・
ずらして、思いっきり奥までずぼって突き刺して・・・
アクメするよね?きもちいい?
300 :
七香:2013/05/14(火) 01:36:00.86 ID:6vUIj0XlO
ぁ……っあ…あ…あ…屈辱なのに…きもちぃ…の…
しみが広がった下着や…だらしなくアクメする姿までとられて…
お店のスクリーンに公開されちゃう…
あああああぁ…っ、ずぶっって…ぶっといのが…ああぁんっっきちゃうぅ…
あっ、ああぁっ、ああぁ…んっっ 雄ちんぽで雌にされて………いっちゃううう
301 :
昇:2013/05/14(火) 01:40:46.14 ID:OOtbZIIs0
犯されている間、スクリーンに…
はじめの顔の様子から、一回目、口を押さえられてアクメする様子も、
それから何度もアクメする様も上映されて、
次第に目がうつろになっていってしまってるの、わかるかな?
ふさがれた口から漏れる呻きの叫びも、次第に甘くなっていくのかな?
奥まで、熱く勃起した俺のチンポでまたレイプ・・・
どう?もう何回いってる?しかも、さっき屈辱的に連続痴漢アクメさせられた
映像を流されながら、奥までピストンでおまんこ突かれるの、どう?
もう止まらないかな?
302 :
七香:2013/05/14(火) 01:44:08.41 ID:6vUIj0XlO
ぁ…あああああぁ…目はうつろで…体はびくんびくんと痙攣して…
そんな屈辱的な場面なのに…あぁ…がまんできなくなっちゃう…
ぁっん…ああぁ…っ、あんっ、おちんぽ、ずんっずぅんって…あぁ…
あ……あんっおくまできてるうううっ、ぁっ、あああんっいくううう
303 :
昇:2013/05/14(火) 01:49:04.50 ID:OOtbZIIs0
はじめの屈辱に顔をしかめた状態のままでイカされる顔とか、
そこから何回もイカされて、顔がゆがむ様子とか、
公開されたら、たまんなくなっちゃうかな?
びくんびくんと標本にされて、何回位いってるかなぁ?
そのまま、比較するように、ちんぽでピストンされていく顔も・・・
後で二つ並べて、同時にどんな顔でイクか、比べてみられるとか、どう?
痴漢たちの、見世物に・・・
304 :
七香:2013/05/14(火) 01:52:01.58 ID:6vUIj0XlO
ああああああぁ…っん…っっっ
何度も標本アクメする姿と、ぁ…あ…ちんぽアクメする姿くらべられて…
あぁん…痴漢たちの鑑賞物にされちゃぅ……っっ
あっ、ぁあああんっっいくっいくううう…あっ、あっ、ちんぽすごいいぃ…
あんっ、ああぁんっ、おまんこいくう…っっ
いく…っ、い……っくううううう
305 :
昇:2013/05/14(火) 01:58:12.22 ID:OOtbZIIs0
機械でアクメする顔と、
ちんぽピストンでアクメする顔と、比較されて、
鑑賞物にされるの、すげぇ屈辱だろ?
おらっ…おらっ!おまんこずぼずぼピストンされて、
自分が情けなくアクメする様を比較されて、
周りからニヤニヤ見下されながら、
思いっきりアクメしちまいなっ!!
あぁぁ、、、俺もいくいくいく…いっくぅ!!!
306 :
七香:2013/05/14(火) 02:01:35.41 ID:6vUIj0XlO
あ……ぁ…すごい…アクメしちゃった……
と思ったらすごい時間w
ねんねの時間ですねw
307 :
昇:2013/05/14(火) 02:06:31.10 ID:OOtbZIIs0
うん・・・凄い時間でねんねの時間だねぇ・・・
思いっきり気持ちよくなってしまったよ・・
308 :
七香:2013/05/14(火) 02:12:25.66 ID:6vUIj0XlO
久しぶりに楽しかったですー
ありがとうございました
次は金曜あたりかな?
309 :
昇:2013/05/14(火) 02:14:32.25 ID:OOtbZIIs0
いえいえこちらこそ、後半興奮しすぎましたw
次は金曜かなぁ?
それじゃあ、そろそろ就寝だねぇ、おやすみって感じだね
310 :
七香:2013/05/14(火) 02:19:00.04 ID:6vUIj0XlO
はい、金曜日で
次はまったりでーw
七香も興奮しちゃいましたよ
じゃ、今日はぎゅーしてねんねですね
おやすみなさい ぎゅー
311 :
昇:2013/05/14(火) 02:25:14.20 ID:OOtbZIIs0
うん、次回はまったりで、
おやすみ!ぎゅむー
【以下空室です】
312 :
康隆:2013/05/19(日) 14:21:37.57 ID:5IVsp87J0
星夏さんと使います。
313 :
星夏:2013/05/19(日) 14:34:19.45 ID:AOwWgO2f0
誘導ありがとうございます。
その設定でオッケーです。
学校でも康隆さんを見かけると甘えて近寄ってくる感じで、とりあえずは学校内シチュでやってみたいです。
こちらは康隆さんを全面的に信用しているので何をされても疑わないって感じで考えてます。
314 :
康隆:2013/05/19(日) 14:43:17.54 ID:5IVsp87J0
はい、ありがとうございます。
では、俺はまだ教育実習には早いけど、母校でもある星夏が通う小学校に良く顔を出している。という感じで小学校内での二人から始めてみますね。
…大学から幼稚園までを経営する学校法人の跡継ぎになってみようかな?
大学一年生なのに、小学校にも自分の個室があり、時たま星夏のクラスの授業も受け持っている…やり過ぎかなw
俺の容姿や性格に希望はありますか?
優しく、いつもにこにこ穏やかに微笑んでいるとか、体育会系で言葉は荒いけど本当は星夏の事を大切にしていて…とか。
次から書き出してみますね。
他に希望があればいつでも遠慮なく言ってください。
あらためて、よろしくお願いします。
315 :
星夏:2013/05/19(日) 14:53:13.94 ID:AOwWgO2f0
こちらこそよろしくお願いします。
途中でも何かあれば言ってくださいね。
康隆さんの容姿や性格…
学校法人の跡取りということで、ワガママで傍若無人だがまわりの人は言うことを聞かざるを得ない、
星夏はそもそも康隆さんのペットに育てる用にもらわれてきた、というのはどうでしょう?
ペットに育て上げるために康隆さんは星夏を甘やかし、星夏の前では優しいお兄さんをしているとか。
書き出しお願いします!
設定とか決まってない部分は適当に合わせたりとかしますね。
316 :
康隆:2013/05/19(日) 15:18:26.88 ID:5IVsp87J0
(大学に入り、自由気儘な一人暮らしを満喫しようと思っていた。が…星夏と一緒に住む事になる。
まだ小四と子供の星夏だが、親父が血筋を見込んで引き取ったらしく、透き通るように白く綺麗な肌と、気品が漂い、将来が楽しみなくらい整った顔立ちの美少女だ…今でも、幼いながらも時たまドキッとするくらいに。
小柄で華奢な星夏だが、最近胸が目立つくらいに発育してきている…親父が星夏に怪しい薬を飲ませているのではないかと疑っているのだが。
内気で大人しい星夏だが、俺にだけは無邪気で可愛い笑顔を見せて甘えてくる。
飛び付いてくる星夏の胸の膨らみを感じるたびに、小四だが、そろそろ…と考えてしまう。
大学の帰り、親父が理事長を務める学校法人が経営し、星夏が通うお嬢様学校に顔を出す。
恭しく挨拶をしてくる校長と星夏の担任に声をかけ、星夏のクラスに向かう。
六限目の授業を終え、ホームルームの時間。担任に変わり、強引にホームルームを担当する。
お嬢様学校らしく、みな清楚な星夏のクラスメイト達が子供らしくがやがやと遊んでいる中、俺が教室に入ると、みな口々に星夏ちゃんのお兄ちゃんだと言って群がってくる。
ホームルームを担当するのも5回目…優しいお兄ちゃんの振りをしているのが功を奏し、みんな無邪気な笑顔でじゃれついてくる。
優しい笑顔を浮かべながら、ホームルームを始めるよ。とみんなを座らせる。
お嬢様ばかりの中、一際目立つ美少女の星夏。
…少し寂しそうな表情なのは、俺が声をかけなかったからか…可愛いやつだw
適当にホームルームを終え、ゆっくりと星夏に歩み寄り)
ん、どうして俺の事無視してるのかな、星夏?
こんな我が儘星夏には…こうだw
(優しく笑い掛けながら、クラスメイトが見つめる中、星夏の小柄な身体を軽々と抱き上げ、軽くぐるぐると回る)
317 :
星夏:2013/05/19(日) 15:33:42.28 ID:AOwWgO2f0
お、おにーちゃんっ!?
(康隆さんに抱えられてびっくりしたのも束の間、
屈託のない笑顔を見せると康隆さんの首に両腕で抱きつく)
(くるくるとまわるとふわっと広がるスカートの下からは小学生らしい白の綿の
ショーツが時折ちらっと見え、同級生の男の子の目を釘付けにする)
お兄ちゃんが、星夏のこと無視したんだもんっ。
星夏じゃなくてワガママはお兄ちゃんだもんっ。
(康隆さんに抱きかかえられたまま小4にしては幼なすぎる口調で軽口を叩きながら
まわりにも人気があるお兄ちゃんに自分が特別扱いをされている優越感に浸り
まわりの目も気にせず康隆さんにぎゅっと抱きつく)
ほーむるーむ終わったからもう、おうちかえるー!
お兄ちゃんワガママしたから、星夏を抱っこしたままね!
(康隆さんを掴む手を緩めず当然のようにそのまま抱きついている)
(同級生の中でもマセた男の子は星夏の身体に興味を持って星夏と康隆さんをじろじろと見ているが、
当然無垢な星夏はその視線の意味に気付いていない)
【白いブラウスにグレーのスカート、白ソックスと黒いローファー姿…という制服をイメージしてます】
【勝手に同級生とか出してみましたが嫌だったら言ってくださいね】
318 :
星夏:2013/05/19(日) 15:36:18.26 ID:AOwWgO2f0
【ああ、いま読み返すとお嬢様学校でしたね…】
【ごめんなさい、男の子の存在は無視して頂いて構いません】
319 :
康隆:2013/05/19(日) 16:01:20.09 ID:5IVsp87J0
(無造作に抱き上げられゆっくりくるくると回されると、無邪気な笑顔を浮かべ、クラスメイトの視線も気にせず、甘えた声をだしてギュッと抱きついてくる星夏。
ふわりと捲れた制服のスカートから覗く星夏のパンツや、クラスでも目立つ美少女の甘えんぼの姿を星夏のクラスメイトの男子に見せ付けながら、ゆっくりと星夏の小柄で華奢な身体をお姫様抱っこに抱きかかえ)
俺がホームルームに来たのに、話しかけてこない星夏が我が儘だと思うんだけどな…えいw
(俺の腕の中、小さな手を伸ばして俺にしがみつきながら、無邪気な笑顔を見せる星夏の瞳を優しく微笑みながら覗き込むと、軽く星夏のおでこをぱちんと叩き)
俺は少しお仕事あるんだけど、お仕事終わったら一緒に帰ろうか、星夏?
ほら、一緒においで。
(星夏ちゃんいーなーと口々に言いながらじゃれついてくる女の子達や、羨ましそうな視線を向けてくる男の子達にさよならの挨拶をしながら、廊下に出て、個室に向かう。
星夏をお姫様抱っこしながら学校内を歩く俺の姿を眼にし、何かを言いたそうにしながらも会釈してくる教師達を尻目に、星夏とじゃれあいながら最上階の個室に入る。
校長室より広く小綺麗な個室に入ると、星夏をお姫様抱っこしながら、窓際のゆったりとした椅子に座り)
学校の中ではお兄ちゃんじゃなくて、先生って呼びなさいって言わなかったかな、星夏?
(星夏の小さな身体を後向きに膝の上に座らせながら、優しくからかうようにささやきかけると、星夏の背後から両手を伸ばし、星夏の華奢な身体を優しくギュッと抱き締め)
俺を無視したり、俺の言う事を聞かない我が儘星夏には…こうだw
(星夏の耳たぶを甘噛しながら優しくからかうようにささやきかけると、ブラウスの上から星夏の小柄な身体をゆっくり撫で、くすぐり始める。
お腹や白くほっそりした太ももを擦るように撫でまわし、わき腹をゆっくりくすぐり…星夏の反応を楽しみながら、ときおりブラウスの上から大きく発育した星夏の胸をゆっくり撫でまわしたり覆うように掴んだりする)
(はい、お嬢様学校らしい上品なおとなしめの制服ですね。
クラスメイト…これから有効に登場させたいと思いますw)
320 :
康隆:2013/05/19(日) 16:02:58.53 ID:5IVsp87J0
(
>>318 いえ、男の子もいる、名門私立小学校という事にしましょう)
321 :
星夏:2013/05/19(日) 16:31:07.85 ID:AOwWgO2f0
(お姫様抱っこに満足そうに微笑むと、満面の笑みのまままわりの同級生に無邪気に手を振り)
ばいばい、また明日ね。
うん、ごきげんよう。
(などと小さな声で挨拶をする)
(廊下ではすれ違う先生の姿も目に入らないほど嬉しそうに康隆さんに
今日あった出来事などを無邪気に話しかけ)
お兄ちゃんお兄ちゃんあのね…
今日ね、お昼休みに逆上がりしたの。初めて3回できたんだよ。
あとね、算数のテストがね、99点だったの。
あとね、あとね、…。
(いつもの最上階の部屋に着くといつものように康隆さんの上にちょこんと座らせられ)
(「先生って呼びなさい」という康隆さんの言葉にシュンとしつつ
軽く首を傾げ康隆さんの方を向きつつ)
うっ…ごめんなさぃ…。じゃあ…せんせぇ?お仕事いつ終わるのぉ?
(身体をはいまわる手の感覚に時折無意識に身体を震わせながらも)
ひゃぁん…おにぃ…せんせぇ…
もぉぅ…くすぐったい…んんっ…よぉっ…
(他の部分に比べて成長しすぎた胸は感度も良く、胸に触れられるたびに
今まで感じたことのない感覚に襲われる)
ふぇぇ…っ…せんせぇ…おっぱいくすぐったいよぉ…
ひッッ…はぁん…んんっ…
(くすぐられた反撃に康隆さんの方に半身を向けて)
えぃっ…せんせぇもくすぐっちゃえ…
(と、手が届く胸元からおへそにかけてを小さな手でこちょこちょとくすぐる)
322 :
康隆:2013/05/19(日) 16:58:25.77 ID:5IVsp87J0
(俺の膝の上に大人しく座り、しゅんとなりながらも小首を傾げ、可愛く素直に先生と甘えてくる星夏。
制服の上から小柄で華奢な身体や白くほっそりした綺麗な脚をいとおしむように撫でまわされ、わき腹をそっと擽られて可愛い声をあげながらも、
ブラウスの上からとはいえ初めて大きな胸をゆっくり撫で擦るように触られて感じたかのようにあどけなく甘い吐息をもらす星夏の姿を楽しみながら、
小さな手を伸ばして俺の胸元やおへそをこちょこちょ擽ってくる星夏の瞳を優しくからかうような笑顔で覗き込み)
こら、俺はお仕事だって言わなかったかな、星夏?
お仕事の邪魔をする悪い手は…こうだw
(優しく微笑みながら、星夏の小さな手を後ろ手にして、細い手首をまとめてタオルで縛ってしまう。
俺の膝の上に座ったまま、両手を後ろ手に拘束されてしまい、あどけない表情に不安気な色を浮かべて見上げてくる星夏とおでこを重ねて、間近で星夏の瞳を覗き込みながら、ゆっくりと星夏のブラウスをはだけさせていく)
こんなに我が儘で甘えんぼの星夏が、俺がお仕事終わるまで大人しく待っていられるようにするには…
(はだけさせたブラウスから、ブラを抜き取る。
白く綺麗な、そして小柄で華奢な身体には似つかわしくない大きな胸や、薄桃色で軽く尖りはじめた乳首がはだけさせたブラウスからあらわになり)
星夏が、俺の言う事を何でも素直に聞きますって約束できるまで、こんな風に…お仕置きしちゃうからね、分かったかい、星夏?
(机の引き出しからローションが入った瓶を取り出すと、はだけさせたブラウスの上から星夏の小柄で華奢な身体にたっぷりとかける。
小さく悲鳴をあげた星夏の身体を背後から抱き締めるように両手を伸ばすと、ほっそりした白い首筋にねっとりと舌を這わせながら、
両手に余るくらいの大きな白い胸を覆うように掴み、たっぷりのローションを塗すように、ゆっくり、柔らかく星夏の胸をぬるぬると揉みしだき、ときおり薄桃色の乳首を指先でぬるぬると軽く捏ね回す)
323 :
星夏:2013/05/19(日) 17:18:29.94 ID:AOwWgO2f0
(初めての体験に驚きながら最初は不安に思うも、優しい康隆さんの笑顔を見て
いつもの遊びと同じだと捉え素直にコクンと頷く)
(むき出しにされた豊かな乳房の先には小学生らしい小さなピンクの乳首が
ツンと尖っており、胸を責められると小学生とは思えないほど妖艶な表情で康隆さんを見つめる)
(普段はパッチリと開いた二重瞼の瞳はうっとりと閉じられ
形の良い唇は軽く半開きになり、康隆さんに身をまかせている)
(初めて感じる快感に驚きながらも康隆さんのすることには絶対に逆らわないという
父親との約束は身体に染み込んでおり)
はあぁぁ…んッッ…お兄ちゃん…ふわふわすゆ…
なん…か、星夏変だよぉぉぉ…
324 :
星夏:2013/05/19(日) 17:37:25.24 ID:AOwWgO2f0
【康隆さんごめんなさい、親に呼ばれてしまったので一旦落ちます】
【もしお時間あれば夜に続きお願いできませんか?】
【私は20時頃には戻ってこれる予定です。】
【お返事頂けてたら大人の伝言板にでもメッセージ入れますね。】
325 :
康隆:2013/05/19(日) 17:54:46.30 ID:5IVsp87J0
(抵抗する素振りも見せず、俺の膝の上に座ったまま小柄で華奢な身体を俺にもたれかけさせ、なすがままにローション塗れの大きな白い胸をぬるぬると柔らかく揉みしだかれる星夏。
幼いながらも妖艶な表情を浮かべ、初めての感覚に幼い身体を委ねながら、眼を閉じて唇を半開きにしながら、あどけなくも甘い声をあげる星夏の姿に興奮が収まらない。
ゆっくりと星夏の半開きの唇を奪い、小さな舌をいとおしむように軽く舌を絡ませながら、大きな胸に指を食い込ませるようにぬるぬると柔らかく揉みしだき、ぷっくりと膨らんだ薄桃色の小さな乳首をぬるぬると軽く捏ね回す。
たっぷりと星夏の小さな舌を堪能すると、ようやく唇を解放し、唇を触れ合わせながら、幼いながらも初めての快感に身を委ねた星夏の表情を覗き込み)
どうしたんだい、星夏?
身体がふわふわしてるんだ…いつもの我が儘で甘えんぼの星夏じゃないみたいだね。
(優しくからかうようにささやきかけると)
でも、星夏が俺の膝の上に座ってると、お仕事できないんだけどな…でも、星夏どいてくれないみたいだし…まだ星夏には、お仕置きしないといけないみたいだねw
(星夏の柔らかく大きな胸の感触をぬるぬる楽しむようにゆっくり揉みしだきながら、星夏の唇や小さな舌を甘噛しつつ、優しくからかうようにささやきかけると、机の引き出しからロープを取り出す。
星夏のブラウスを、ブラを着けさせないままボタンを留め、後ろ手に拘束した両手を拘束しないようにしながら、ローションまみれのブラウスの上から、大きな胸をきつく絞りだすように縄をかけていく。
子供らしくない大きな胸は縄に絞りだされて更に強調され、ローションまみれで透けた白いブラウスの生地をぷっくりと膨らんだ薄桃色の小さな乳首が押し上げる。
縄にきつく絞りだされて張り詰めた星夏の胸の感触を楽しんでいると、個室のドアがノックされ、星夏の友達の女の子の声が。
ビクッとした星夏の耳たぶを甘噛しながら)
(続きます)
326 :
康隆:2013/05/19(日) 17:56:54.26 ID:5IVsp87J0
(続きです)
こんな姿、お友達に見られたくないだろ、星夏?
俺は職員室に行った事にしておこうか?
(星夏の両手の戒めを解き、ローションまみれでロープがかけられた星夏の小柄な身体に上着を着せながら立たせると、机の下に潜り込む。
お兄ちゃんは‐?星夏ちゃんお兄ちゃん独り占めずるい‐といったクラスメイトの声に、ブラウスの上から縄が食い込む身体を上着で隠しながら対応する星夏の声を机の下で聞きながら、星夏のスカートの中に顔を潜り込ませ、下着を脱がせる。
必死に平常を保つ幼い星夏の懸命な声を楽しみながら、ほっそりした綺麗な脚を撫でまわし、あらわにさせた幼い割れ目に軽く息を吹き掛ける。
クラスメイトの、お兄ちゃん戻るまでここにいると言う言葉に焦る星夏を楽しみながら、まだ産毛も生えていない幼い割れ目にゆっくり顔を埋め、ねっとりと幼い割れ目の隅々まで唾液を刷り込むように舌を這わせ始める)
(長くなってごめんなさい。
たのしくてつい…)
327 :
康隆:2013/05/19(日) 18:02:35.12 ID:5IVsp87J0
(
>>324 こちらこそ、こんなに遅くて下手で…本当にごめんなさい。
俺で良ければ、是非、こちらこそお願いします。
20時頃ですね…多分大丈夫です。
もし、遅くなりそうでも…いや、間に合いそうでも、俺も伝言入れますね。
星夏が可愛すぎて、色々と妄想が…w
では、また後でね)
落ちます。
以下空室です。
328 :
昇:2013/05/20(月) 23:38:24.46 ID:CJNmkDn40
使用します。
329 :
七香:2013/05/20(月) 23:43:18.26 ID:SKOvPRamO
お疲れ様でした
今日は月曜のわりに忙しかったみたいですね?
330 :
昇:2013/05/20(月) 23:44:17.46 ID:CJNmkDn40
お疲れありがとー、ぎゅむー。
うん、土日件数がまた多かったからねぇ、その処理に追われていたら
いつのまにか、こんな時間!?みたいなw
とりあえず、疲れてしまいましたw
331 :
七香:2013/05/20(月) 23:46:33.63 ID:SKOvPRamO
そうなんですねー
相変わらず土日は件数多いんですね いいことかなw
引き続きトップも狙えそう?
332 :
昇:2013/05/20(月) 23:49:59.98 ID:CJNmkDn40
うん、日曜日はトップだったみたい・・・だねぇ・・・
いいことなんだけど、休憩時間も取れなくて疲労困憊しましたw
ただ、週末だけじゃなくて平日も狙っていきたいところだね!
と、まぁお仕事の話はともかく、今日はいかがなさいます?
以前もここで、被害の様子が残っているみたいですけどw
333 :
七香:2013/05/20(月) 23:54:05.81 ID:SKOvPRamO
接客業って特に休み時間とか犠牲になりそうですね;
無理はしないようにしてくださいねー
そうですね 痕跡がいろいろとw
時間遅めだから長くは無理になりますけど、ねw
334 :
昇:2013/05/21(火) 00:00:14.55 ID:CJNmkDn40
うんー、久々に身体が本当にきつかったw
気分切り替えのために、切り替えていかないとなぁ、ってw
確かに時間がもう12時・・・!
この前は計画的痴漢だったわけですけど、今度は刑事が乗り出して、、
っとは思ってたけど、どうかな?
335 :
七香:2013/05/21(火) 00:03:53.45 ID:SKOvPRamO
日頃から鍛えておかないとですねw
はい、刑事さんでいいと思いますよー
前置きは省略していきなり…?w
336 :
昇:2013/05/21(火) 00:05:33.18 ID:7eHxzBvE0
鍛える必要大有り、だね・・・w
お、いきなりがよかったのかなぁ?
せめて服装と、今回の事件の意気込みでも知りたかったかなw
337 :
七香:2013/05/21(火) 00:09:49.53 ID:SqWDUSNeO
意気込み?w
服装は…そうですねぇ…
この間の被害者は就活スーツだっから、違う感じがいいですね
刑事らしくないミニスカートに胸元もひらいたブラウスみたいな?
ブラも下着も紐のだったりして
今日こそ罠にはめてやるみたいな感じでw
338 :
昇:2013/05/21(火) 00:12:51.62 ID:7eHxzBvE0
あ、なるほどね、おとり捜査で一網打尽にしてやろうとね…
ワザと先週痴漢被害があったところに来て、
無防備に座ってるわけだよね…
んじゃ、遠慮なく両側からやってきて、いきなり大股拡げて!
股間の中心部に、強めにした電マを押し当てちゃうな?
339 :
七香:2013/05/21(火) 00:16:51.52 ID:SqWDUSNeO
足をぐいって両側からひろげられたら…
紐で食い込む下着が丸見えになっちゃう…
足をぐいぐいひろげられるごとに紐にクリもこすられて…
ぁ…っ、なっ、な……にをっ、す…るのっ…やめなさ…っいっ
怒りながらも戸惑う感じで…
電マをあてられたら…
あぐううううぅって体をはねさせて
340 :
昇:2013/05/21(火) 00:19:07.77 ID:7eHxzBvE0
へへへ…いい反応だねぇ?もちろんその顔もばっちりと撮影…
お姉さん、こんな所にそんな格好できてどうしたの?
って、白々しく紐パンの上からクリも穴もぐりぐり強振動の電マをぐりぐり…
刑事が跳ねてのけぞらせてるのも表情から撮影してしまって、
いつの間にか、ブラも露出させられて、両側から乳首ぐりぃって・・どう?
341 :
七香:2013/05/21(火) 00:26:40.53 ID:SqWDUSNeO
あ……っんっ、ぐ…うぅっ、そ、そんな…っ、いえない…わ…っ
集中的にクリと穴を電マでいたぶられて、
なんとか強気で言い張ろうとするけれど…声を出すたびに喘ぎがまじって…
ひっ、ぁっ、ああっ、そこ…はぁっ、あっぐぅっっ
すでにコリコリになったちくびもつままれてひねられて…
紐の間からもとろとろの蜜があふれてきちゃう…
342 :
昇:2013/05/21(火) 00:29:54.33 ID:7eHxzBvE0
へぇぇ、お姉さんなんか隠してるねぇ?
怖がるわけでもないし、すげー耐えてるし、なんか怪しいなぁ?
ニヤニヤと痴漢が尋問するように、脚も手もがっしり拡げて固めて…
お姉さんさぁ、俺達がこんな事してコレクションしてるの知ってるんじゃねーのぉ?
ほら、もうパンツの恥ずかしい部分がぐしょぐしょ染み拡げてるぜぇ?
痴漢されたかったのかな?ドスケベなねぇちゃん…へへへ…
刑事を責め嬲りながら、以前餌食にした女子大生七香の映像を流しだして、
見せ付けてげへへって下種な笑みを浮かべたり…
343 :
七香:2013/05/21(火) 00:36:52.85 ID:SqWDUSNeO
あぁっ、あ……っぁく…う…ぅっっ…
ちかん…された…い、なんてっ、そんなっ、ばか…な……っ
わ、私は、おまえた…ちっ、みたいなの、を許さない…か…らっっ
ぁ…あああぁ…ん…だめ…ぇ…みないでぇ…
強がりながらも、ぐしょぐしょに濡れた股間を覗き込まれると…
恥ずかしさと屈辱で身もだえながらまた蜜をもらして…
目の前では、女子大生が電車内で…
痴漢ちんぽで何度も最高の快楽を味わっている様子が映し出されて…
頭のなかまでその映像で侵食されるように…
344 :
昇:2013/05/21(火) 00:40:14.17 ID:7eHxzBvE0
許さない?…ねぇちゃん、何者なんだよ・・・おら・・・言えよ・・・
刑事のクリトリスに振動を集中させて、乳首も根元からグリグリさせて、
先週七香が卑劣に犯され陵辱された映像を流し込んで…
おら、ねぇちゃんが白状しないと、このままアクメ地獄だぜぇ?
ギンギンに勃起したチンポを見せ付けて、
クリ、穴、乳首を三箇所卑劣に責め上げて、耳からも目からも
卑劣な囁きや映像を流し込んで…洗脳して白状させようとさせて…
345 :
七香:2013/05/21(火) 00:47:20.44 ID:SqWDUSNeO
う……ぐうううぅ… い、いわない…わ…っっ そん…なっっ
ぁっ、ああああぁ…あ… だ…っだめえぇ…
電マの強い刺激に、女子大生のいやらしい映像、
痴漢の卑猥な言葉に追い詰められて…頭をいっぱいにされて…
ううぅ…ぐうううっっ…ぁっ、あああああぐうう…
びくんびくんっと体を震わせ、アクメをむかえそうに
346 :
昇:2013/05/21(火) 00:51:30.58 ID:7eHxzBvE0
言わねぇのか、へへへ…じゃあ持ち物検査して調べるしかねぇよなぁ?
いつのまにか刑事の持っていたバックを取り上げて、見せ、アクメを迎えそうになってる
顔に見せ付けるように、中を調べて、ついに…
へへ、バレちまうぜぇ?ねぇちゃん…と、同時に・・・
パンツを引き剥がして、おまんこをさらして左右に拡げて、
くぽぉっって広がったおまんこに、ギンギンに勃起したちんぽを、ずぼぉって・・
挿入してしまいながら、ついに警察手帳を取り上げて見せて…ついに…
347 :
七香:2013/05/21(火) 00:56:34.93 ID:SqWDUSNeO
ぁ……く…ぅっ、あっ、あぁっ、それはっ、やっ、や……めっっ
あっ、あぁっ、は…はなせ……ぇっっ
バッグの中身を探られそうになるとさすがに慌てたように……
しかし、痴漢たちの動きは止まらず…
隙ができた体をいっぱいにひろげられて…
刑事なのに、雄に犯される雌の格好をさせられて…
ぶっといちんぽで一気に串刺しにされて……
ぁ……あ……あぐっ、ぐほ……おおおおぉっっ
女子大生とおなじようにすぐにちんぽアクメを味わって
348 :
昇:2013/05/21(火) 01:01:21.30 ID:7eHxzBvE0
へへ…入れた瞬間に、アクメしやがってるぜ、この女…
しかも、刑事なんてなぁ?
全て見計らっていたように、刑事を精神的に嬲るように、
警察手帳をひらひらと目の前にちらつかせながら、
もちろん、顔はずーっと撮影していて・・・
ほら、ほら、ほら、ほら、刑事さん?
こんな風に、自分の身分がバラされて、身体も犯されて…
きもちいいんだろ?きもちいいって言えよ…!
刑事のおまんこを、ゆっくりと、しかしリズミカルに、
ぐじょっ、ぐじょっ、ぐじょっ、ぐじょぉっ、って突き刺し、
何度も突き刺して楽しんで…
349 :
七香:2013/05/21(火) 01:08:32.26 ID:SqWDUSNeO
うう……ぅっ、う…ぐっ、ぁっ、あぐぅっ、あぁっ
アクメしても構わずぶっといちんぽにずこずこえぐられて…
体の奥まで暴かれて征服されて…
プライドの証の警察手帳まで明らかにされて…
頭の中まで服従させられるような屈辱と快感とが混じり合って…
ぁっ、あっあくっ、ぁ……あんんっ、…ぁっ、ああああぁ…
突かれるたびに雌にされて、ぐちょぐちゅといやらしい音を響かせて…
とうとう痴漢ちんぽをしめつけながら…
ぎ……ぎもち…ぃ……ひいいうっっ
350 :
昇:2013/05/21(火) 01:11:18.05 ID:7eHxzBvE0
目をトロけさせ、屈服しようとしている刑事をニヤニヤ取り囲んで犯しながら…
へへへ、大方俺達を逮捕しようとして、捜査に来た、図星だろ?
おらっ、刑事ちゃんよぉ?いきなり痴漢されて、あっけなく犯されて、
逆に痴漢の奴隷になっている自分、きもちいいんだろ?
ほら、もっと言っちまえよ、きもちいい、痴漢に犯されるの気持ちいい、
捜査で返り討ちにあってるの気持ちいいってよぉ・・
351 :
七香:2013/05/21(火) 01:18:59.60 ID:SqWDUSNeO
ぁっ、あぐっ、ひっ、あひいいっ、あっ、あああ…っ、だ…めぇ…
やっ、や……めな…さ……いっっ
奥まで繰り返し串刺しにされながらも…
まだ時々我に帰って反抗を繰り返し…
でも…執拗に痴漢たちからも屈辱感を煽るような言葉で責められて…
体も敏感にされて従順にされて…ついに頭の中までも…
痴漢ちんぽを味わうことしかかんがえられなくなり…
ぁっ、あ……っ、ちかん捜査…でっ、ぁ…んっ、返り討ちにあって…ぇ…
ぶっとい痴漢ちんぽ専用奴隷にされて…ぇ…ぁ…あん…きもちぃ…れ…すっっ
あっ、あああぁっ、あ…んっあんっ、電車で種付けされて……またいぐうう
352 :
昇:2013/05/21(火) 01:21:43.50 ID:7eHxzBvE0
最高にきもちよくなってんだろ・・・七香・・・
このまま電車の中で、ちんぽダンス調教で痴漢たちの相手をさせられて、
延々ちんぽアクメ漬けにさせられて、、、
フィニッシュは散々種付けされた後に、
自分のプライドの証である警察手帳に、おしっこさせられるの…
いいだろ?俺達もいくぜ?あぁ、、、いくいくいくっ!
353 :
七香:2013/05/21(火) 01:29:14.78 ID:SqWDUSNeO
ぁ……あぐううう…ぅっっう…
ううう……っひい……ぃ…痴漢ちんぽ、きもち、ぃっ、あっんっ
次々と痴漢ちんぽダンスして、アクメして種付けされて…
体中どろどろにされて…最後は警察手帳を跨いでおしっこして…
そんな屈辱なのに……あぁ……… もうっ、ぁっ、いぐううう…っ
354 :
昇:2013/05/21(火) 01:32:21.19 ID:7eHxzBvE0
ふぅ…最後のおしっこは突如ひらめいたんだけど、
そんな事させられたら、最高の屈辱だよね。。。
すごい気持ちよくなってしまったよ、ありがと・・・なでなで
355 :
七香:2013/05/21(火) 01:41:26.57 ID:SqWDUSNeO
うん、新しい感じ立ったかな…w
最後いってぼーっとしてました
きもちよかったです
そろそろいい時間ですね
次はまた金曜日かな?
356 :
昇:2013/05/21(火) 01:45:02.36 ID:7eHxzBvE0
新しい感じを開発するのがたのしいですw
きもちよくなってよかったよ、ぎゅむー
俺も気持ちよかったw
うん、おねむの時間かな。
次は金曜日で、まったりかな?
おやすみ!ぎゅむー
357 :
七香:2013/05/21(火) 01:52:05.56 ID:SqWDUSNeO
はい、きもちよかったですw
ではまた金曜日にまったりしましょう
昇さんも体に気をつけてがんばってください
おやすみなさい
ぎゅー
【以下空室】
使います
菜々美さん待ちです
359 :
菜々美:2013/05/21(火) 19:23:46.04 ID:D8oI8pV50
こんばんは。
立候補して下さってありがとうございます。
さて、どうしましょう?ww
360 :
文人:2013/05/21(火) 19:26:59.02 ID:P+YxFzuc0
あらためましてこんばんは
名前入れておきますね
菜々美さんはどんなのご希望ですか?
こちらが受けと大スカ、グロ、暴力や乱暴過ぎる言葉遣い以外ならなんとかなりますがw
希望としては菜々美さんの方がちょっと年齢か立場が上なんだけどって感じなんですが
361 :
菜々美:2013/05/21(火) 19:33:15.11 ID:D8oI8pV50
文人さん、こんばんは。
文人さんのNGはわたしも苦手ですw
プラス、オナニーとアナルも苦手ですw
年上の彼氏、不倫の関係、年上の方がわたしも歓迎です。
そうですね、ハウススタジオで思ったのが一軒家フルに使うとかコスプレしたりカメラがセッティングされてる中、エッチするとか?
どうでしょう?
362 :
文人:2013/05/21(火) 19:37:54.35 ID:P+YxFzuc0
ではこんなのどうですか?
コスプレマニアの菜々美さんと撮影に来て、セクシーショット撮影中にとか
コスは既存、架空、キャラ物何でもOKですよ
恋人同士設定でお互い呼び捨てとかいかがですか?
コス設定を決めて頂ければ書き出してみますよ
363 :
菜々美:2013/05/21(火) 19:44:54.97 ID:D8oI8pV50
コスプレマニアww
ナース、チア、OLさん、白衣を着た保険の先生風などコスプレの撮影して最後はブレザーの制服(ブレザーブラウス、リボン、タータンチェックのミニスカートハイソ、ローファー)カメラマンの彼氏が触って来るとか?
文くんって呼びますね
菜々美で呼び捨てOKですから
どうでしょう?
364 :
文人:2013/05/21(火) 19:50:57.20 ID:P+YxFzuc0
【では書き出してみますね。合わない様なら遠慮なく言って下さい】
(市街地から少し離れた一軒屋の中、灯った明かりの中にフラッシュが時折煌く)
(個人の趣味とは言え撮影機材も衣装も凝ったものを使っている)
ふう…今日は沢山撮影したね
(今まで数回衣装を替え、夕暮れから撮影を続けている二人)
今日はその制服がメインだからちょっとエロカワを狙おうよ
(カメラを左手で持つとブレザー姿がとても似合っている菜々美に近づく)
【こんな感じのスタートでどうですか?】
365 :
菜々美:2013/05/21(火) 19:57:14.53 ID:D8oI8pV50
【お気遣いありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】
(今日は初めて彼氏の文人さんがスタジオ押さえて下さって本格的にコスプレで撮影)
うん、撮影楽しい。
今日は、文くんこんなキレイで広いお部屋で撮影楽しい。
(制服渡されて…)
喉乾いたでしょ?着替えついでに飲み物取って来るね
(着替え終わって…)
どうかな?着替えたけど…飲み物テーブルに置いておくね
【大丈夫です。着たままプレイはどうでしょう?】
366 :
文人:2013/05/21(火) 20:04:06.60 ID:P+YxFzuc0
あ、ありがとう
すごく似合ってるよ。そのブレザーとスカート
まだ現役で通じるね
(菜々美の制服姿を褒めながら運ばれた飲み物で喉を潤す)
(恋人同士とは言え着替えも含めたコスプレ撮影は緊張と興奮を高めていた)
さて…今度は後姿から撮ろうか?
壁に手を付いて軽く振り返る感じでこっちを見て
ちょっとお尻を突き出す感じでね
(菜々美に近づと手を取って壁に触れさせ)
(後ろに回って細い菜々美の腰に手を当てて突き出させる様に引き寄せる)
【はい。着衣のまま悪戯しますね】
367 :
菜々美:2013/05/21(火) 20:11:19.54 ID:D8oI8pV50
現役は大袈裟でしょ?文くんw
なんかこの制服、コーフンしちゃう…
今まで着た中でも、いいかも…
(文くんの指示通り壁に手をついてお尻を突き出してみる…)
(いやっ、もうどうしよ?濡れて来ちゃってる…あんっ、入れてほしくなって来た)
(ヤバい…菜々美の下着の中はコーフンして乳首はたって、中でシミが大きく下着に出来て糸が引いてる)
(壁に手を付いてわざとお尻を突き出しパンチラさせる)
【今でもコーフンしてます悪戯して下さいねw】
368 :
文人:2013/05/21(火) 20:17:20.61 ID:P+YxFzuc0
菜々美が現役でこれ着たて頃に出会ってたらヤバかったかも…
通学で同じ電車だったらこんな事してたと思うな
(悪戯っぽく微笑むと短いチェック柄のスカート越にお尻を撫でる)
(柔らかな感触と張りのある丸みに興奮し)
ね…もっと大胆なの撮ろうよ
スカート巻くって、ショーツも少し食い込ませて
(スカートの中に手を差し入れると太ももの内側を爪で軽く引っ掻く様に撫で)
(ショーツのお尻側を食い込ませる)
ふふ…菜々美のお尻、スベスベ
ショーツの痕が可哀そうだから俺が慰めてあげるね
(お尻に付いたショーツの締め付け痕を指先でくすぐる様に撫で始める)
369 :
菜々美:2013/05/21(火) 20:24:13.99 ID:D8oI8pV50
(お尻を撫でられ…)
じゃあ、今度これ着て痴漢ごっこしてみる?
(と言いつつも焦らされてるぅ…って思いながらお尻をさらに突き出す)
(下着を食い込まされてお尻撫でられ…)
あんっ、もうだめぇ…
菜々美のカラダ…どうにかしてぇ…文くん…
(我慢出来ずに言ってしまった…)
2階のベッド行かない?文くん…??
(撮影でコーフンして大胆になってしまう)
370 :
文人:2013/05/21(火) 20:29:55.30 ID:P+YxFzuc0
ベッド?
菜々美…欲しくなっちゃったの?
(お尻を撫でていた指先が後ろからクロッチを弄る)
(そこは既に熱く潤った感触を指先に伝え)
もうこんなに…
菜々美ってこんなにえっちな子だった?
(からかう様に言うと菜々美を軽々とお姫様抱っこして)
ちょっとお仕置きが必要かな?
(菜々美の背中と膝裏に優しく手を添えて二階にあるベッドへ運びそっと降ろすと)
菜々美、そこで四つん這いになってお尻をこっちに向けて
371 :
菜々美:2013/05/21(火) 20:36:48.18 ID:D8oI8pV50
(ベッド?って聞かれ、後ろから弄られ)
あんっ、欲しくなってるぅ…
(軽々、お姫様抱っこされ)
キャっ
(思わず声が出て、文人さんの首の後ろに手を回し2階のベッドルームへたどり着くと…)
(白い大きなベッドと大きなテレビがある)
(…四つん這いになって…枕に顔を伏せお尻を突き上げる…)
こんな感じ?
(テレビには四つん這いなった菜々美が映る)
372 :
文人:2013/05/21(火) 20:44:00.33 ID:P+YxFzuc0
うん。テレビ…さっき撮影してたテレビカメラ繋ぎっぱなしだね
見て、菜々美の姿
(言い終えるとベッドの端にしゃがみ込み、突き出された菜々美のお尻に顔を埋める)
(すでにクロッチにははっきりとシミが浮き出ており、顔を近づけると濃厚な牝の匂いが)
もうこんなに…
菜々美の味、確かめてあげるね
んんッ…くちゅッ
(クロッチをクイッと人差し指を引っ掛けて横にずらすとあわらになった牝の部分に唇を押し当て)
(愛液を舐め取る様に舌を差し入れる)
えっちな味…でも、大好きな菜々美の味
くちゅ・・ん〜…
(舌を伸ばしてワレメの中を探り、クリを見つけると唾と雌汁をぬり込める様に舌先で弄り)
(左手で膝裏から太ももまで爪を立てて撫で回す)
373 :
菜々美:2013/05/21(火) 20:52:18.12 ID:D8oI8pV50
(…見て、菜々美の姿…振り向くとベッド近くのテレビに映し出されて)
いやっ、恥ずかしいっ、でも文くん…我慢できない…
(…愛液を舐め取るように濡れてるところを舌が入って来て)
あんっ、あっ、きっ、気持ち…いいっ…
文くん…菜々美の濡れてるところ…指入れてぇ…
(自分が映し出されてることも忘れ本能まま要求してしまう)
(舌でクリで攻撃され…)
あんっ、あっ、文くんの舌の動き…たまんない…
もっとぉ、舐めてぇ…
【クンニされてうれしいです】
374 :
文人:2013/05/21(火) 21:00:14.99 ID:P+YxFzuc0
(菜々美の言葉に興奮し、クロッチを押さえていた右手の中指が浅く膣口を抉り)
(くちゅっと音を立てて熱いヌメリの中に埋没する)
菜々美…熱い
ほら、画面見て
制服着たまま四つん這いになって、アソコに指を咥え込んでる姿
いやらしいね
(菜々美のお尻から顔を上げると画面の中で視線を合わせる様に見つめ)
(中指でお腹側の膣壁を擦りながら親指でクリを押さえ付け)
(膣壁を挟んでクリを中指と親指で摘んで手首ごと捏ねる様に弄り)
すごい…この音聞こえる?
ぐちゅぐちゅって…録画で拾えてるかな
(言いながらも激しく右手を動かして菜々美の中を抉り、クリを優しく押し潰す)
(左手で自身のファスナーを降ろすと、雌汁の味で興奮し勃起したものが飛び出す様に跳ね上がる)
375 :
菜々美:2013/05/21(火) 21:11:18.77 ID:D8oI8pV50
(…菜々美画面見て…と言われ恥ずかしいけど言う通りに振り向いて画面の中で文人さんと視線合わせて…)
あんっ、指がぁ入ってるぅ…
(…くちゅくちゅ…部屋中に響き渡り菜々美の腰も指の動きに合わせて…)
あっ、あんっ、だっ、だめぇ…出ちゃうぅ…文くん…イキそう…
(って喘ぐと菜々美の中から潮吹きされる)
はぁはぁ…出ちゃう、イクぅ、イクぅ!!
(痙攣してイッてしまいうつ伏せに伏せてしまう…)
…文くん…また舐めてくれる?
文くんの硬いの舐めるからぁ…
(仰向きになりローファーとパンツを脱ぎ脚を持ち広げる)
376 :
文人:2013/05/21(火) 21:19:12.01 ID:P+YxFzuc0
ふふっ…菜々美すごい…
(お尻だけを高く掲げたまま潮を吹いてイってしまう菜々美を見ながら勃起そ反り返らせ)
吹いたの舐められたの?録画されたままで?
(自ら下着を脱ぎ捨て、脚を開いて誘う菜々美の顔に跨る様にしてベッドに上がり)
菜々美のえっちな姿見たら何もしてないのに反り返っちゃった…
手で下向きにしてから咥えてね
ん・・ちゅ…くちゅ・・くちゅっ
(言い終えると菜々美の薄い茂みに顔を埋め舌先を柔らかく使ってクリを責める)
(菜々美の唇に亀頭を捉えられた熱い感触軽く腰を振って応えながらクリを弾く)
(互いの唇が互いの性器を愛する鈍い水音と荒い息だけが空間を支配する)
【遅レスすみません。集中してしまって///】
【体位とかのご希望があったらおっしゃってくださいね】
377 :
菜々美:2013/05/21(火) 21:26:46.71 ID:D8oI8pV50
文くん…硬くなってるぅ…
(舐められながらもフェラしてお互いリズムに合わせて舐めていく…)
あんっ、んっ、あっ…
(口の中で文人さんの硬いのが膨張して菜々美も文人さんの舌使いに激しくよがる)
あんっ、気持ち…いいっ…
文くん…硬いのぉ、入れてぇ…
(もう我慢できなく菜々美から挿入をおねだりしてしまう)
【こちらこそレス遅くなってごめんなさい】
【正常位、対面座位、立ち普通のバックですかね?文人さんもリクエストしてくださいね】
378 :
文人:2013/05/21(火) 21:33:57.25 ID:P+YxFzuc0
今日の菜々美、積極的だね
コスプレ撮影で興奮した?
ちゅっ!
(菜々美のおねだりを聞くと一瞬、クリを強く吸い)
(ゆっくりと立ち上がって菜々美の足元へ移動し、脚を開かせて腰を進め)
もう俺の唾と菜々美のお汁でぐちょぐちょ…
(菜々美の唾液で赤黒さが際立つ位張り詰めた亀頭をでワレメを擦り上げ)
(お汁を溢れさせている膣口に浅く先端を潜り込ませる)
菜々美…いくよ
ん…ッ!
(菜々美に多い被さる様にすると腰を押し付ける様に進め)
(限界まで張った亀頭が熱く狭い膣口を押し広げて進入し、菜々美の奥まで犯し切る)
【同じですね。その流れで犯します】
【おっぱいも愛したいのですが何カップ設定にしましょう?】
【リアサイズを教えて下さるともっと頑張るかもw】
379 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/05/21(火) 21:41:03.12 ID:D8oI8pV50
うん、コスプレでコーフンしたみたい…
特にこのブレザーのコスプレで…
(…濡れてるところに待ってましたように文人さんの硬いのが入って来て)
あんっ、入ってるぅ…
(奥まで入って来て)
あんっ。いっぱい突いてぇ…
今夜はぁ」、菜々美を壊してぇ!!文くん…
(文人さんに抱きつき快感に酔いしれる)
【胸はEカップです。海とか行かないから白い肌です。乳輪とか乳首も大きくないです。】
380 :
菜々美:2013/05/21(火) 21:46:37.77 ID:D8oI8pV50
あれ、ageてしまいました。
すみません。
381 :
文人:2013/05/21(火) 21:49:42.16 ID:P+YxFzuc0
(艶かしく頬を染めて淫語を言う菜々美に優しく覆い被さり)
(左腕で体重を掛け過ぎない様に庇い、右手で赤く染まった頬を撫でる)
うん…壊してあげる
他の男が見向きもしなくなる様に…ね
(穏やかな声とは裏腹に、菜々美の身体が揺れる程激しく腰を突き上げ)
(上半身を起こすとブレザーとブラウスのボタンをゆっくり外し)
本当に肌が白いよね…でも興奮でちょっと赤くなってる
(腰の動きに合わせて波打つ様に揺れる豊かな乳房を視姦すると手を背中に回し)
(ブラのホックを外すと、下乳から柔らかく揉み上げ、カップを上にずらす)
ああっ…柔らかい…
それに、ここ弄ると…中がキュンって
(既に勃起した乳首を摘むと狭い膣内が更に狭まって絡み付き、ぐちゅぐちゅと激しい音を響かせる)
【ありがとうございます】
382 :
文人:2013/05/21(火) 21:50:16.08 ID:P+YxFzuc0
383 :
菜々美:2013/05/21(火) 21:58:22.12 ID:D8oI8pV50
(頬を撫でられ…)
うん、壊してぇ…
(優しくブレザーとブラウスのボタン外されブラのホックも手慣れた手つきで外され…)
あんっ、気持ちいいっ…
あぁっ、そんなことされたらぁ…あんっ
(乳首を摘ままれると再び膣内から水音が響き…)
文くん、1回抜いてぇ…
あんっ、潮吹きまた、したいっ…お願いっ!!
(画面には喘いでる菜々美の姿といやらしく菜々美のカラダを扱ってる文人さんの後ろ姿が映ってる)
【こちらこそありがとうございます。リアでされてるみたいです】
384 :
文人:2013/05/21(火) 22:05:41.66 ID:P+YxFzuc0
ふふん…ダメ
(菜々美のおねだりを断ると、乳房を揉んでいた手が細い腰を掴む)
(次の瞬間、二人が繋がっている部分を軸にして菜々美の身体が持ち上がり)
(対面座位の体位になって深々と菜々美の奥まで犯し)
吹きたいのならこの格好で…俺の事を汚して
菜々美がイて吹くいやらしいお汁でね
んちゅ・・ん〜…
(膝の上に乗せる様にした菜々美の乳房と勃起して赤みを増した乳輪や乳首が目の前に迫り)
(それにむしゃぶり付きながらも腰を使って下から激しく突き上げる)
(柔らかな膣口が突き上げられる度に歪み、クリにまで引き攣りが伝わる)
【こちらも興奮して…根元が痛い位です】
385 :
菜々美:2013/05/21(火) 22:12:01.89 ID:D8oI8pV50
意地悪ぅ…
(でも、悪くないと思いつつも対面座位にされて下から激しく突き上げられて)
あんっ、あっ、気持ち、良いっ!!
(…胸をむしゃぶり付きられ…)
それも、気持ちいいっ、奥まで当たりすぎてるぅ!!
(抱きつきながら喘いで膣内から水温が響きわたり)
バックにされたら出ちゃうかも…
(菜々美の潮吹きする寸前のカラダになってる)
【リクエストして下さいね。こちらも糸リアで引いてます】
386 :
文人:2013/05/21(火) 22:21:04.94 ID:P+YxFzuc0
(文人の肩越しに喘ぐ菜々美の表情が画面に大きく映し出され)
(腰からお尻、尾てい骨の上へと指が這い回って菜々美を追い詰める)
バック…ね
カメラの前で立ちバックしながら吹いてイこうか…
(菜々美の手を自分の首に回すとゆっくりと慎重に立ち上がりベッドを降りる)
(挿入したままの動作が膣内を抉る様に掻き回して快感を際立たせ)
っ…ッ
菜々美…そんなに締めたら出しちゃうよ
(言いながらも菜々美を優しく床に降ろし、三脚に固定されたカメラの前へ誘う)
(後ろに回ると両手を菜々美の脇下から回して逃げられない様に固定し)
ほら…カメラの前で犯されて、二人のいやらしい姿を収めよう
ん…
(腰を菜々美のお尻にぴったり押し付けて軽く振ると、雌汁で潤った膣口が勃起を受け入れ)
(容赦なく突き立てるとお腹側の壁を擦りながら菜々美の奥へと達する)
【ありがとうございます。このままで十分楽しんでますよ〜】
【このままフィニッシュへ向かいますね】
387 :
菜々美:2013/05/21(火) 22:28:43.10 ID:D8oI8pV50
すみません。
夜になって来たかパソコンが固まってしまいます。
レスコメお待たせしてすみません。
388 :
文人:2013/05/21(火) 22:29:34.55 ID:P+YxFzuc0
389 :
菜々美:2013/05/21(火) 22:33:25.22 ID:D8oI8pV50
(…カメラの前に立ち、立ちバックの体勢でエッチと言うより激しいセックスをする)
あんっ、あぁっ、そんなに激しくされるとイっちゃう!!
出ちゃう!!
(中から水音が響き渡り…容赦なく突きまくられる)
(スカート捲り上げられ、立ちバックの映像はリアルなモノになってる)
あんっ、イクなら一緒にイキたいのぉ!!文くん!!
390 :
菜々美:2013/05/21(火) 22:34:11.83 ID:D8oI8pV50
391 :
文人:2013/05/21(火) 22:42:08.48 ID:P+YxFzuc0
(カメラの前で激しく突き上げられ、豊かな乳房が揺れる様が映し出され)
(それでも恋人による行為のためか表情にはどこか甘い感じが現れ)
ほら…出す所もしっかり記録されちゃうよ
俺も一緒に…菜々美の中にぶち撒けるからね
はぁ・・はぁ・・
ちゅ…んんッ…
(左手を大きく広げて柔らかな乳房を鷲掴みに、菜々美の顔を横に向けさせて唇を重ねる)
(舌を口内に差し入れると甘く菜々美の舌に絡ませ吸い上げる)
ああっ…締まる…ッ
菜々美…一緒に…菜々美がイク時の締め付けて俺もイかせて…
菜々美の中を俺で汚させてッ!
(右手が脇腹から滑り降り、二人が繋がってる部分を弄る)
(菜々美の勃起しきったクリを弾く様に弄って締め付けを煽り、追い詰める)
【大丈夫ですよ。多分次で締めですね。リアも持ちません///】
392 :
菜々美:2013/05/21(火) 22:55:10.38 ID:D8oI8pV50
あんっ、だめぇ、イキそう!!
クリ、弄られたらぁ、だめぇ!!
(後ろから激しく、文人さんに突かれながらもクリを弄られ菜々美のカラダが痙攣しつつなってる)
好きなところにいっぱい、出してぇ、菜々美もイキそう!!
文くん、お願い、あんっ、気持ちいいっ!!
【次で好きな所に出してくださいね】
393 :
文人:2013/05/21(火) 23:05:02.48 ID:P+YxFzuc0
ぁあっ…菜々美ッ…すご…っ
(しなる菜々美の身体を左腕でしっかりと抱き止め、クリをう優しく弾き続ける)
(柔らかな尻肉に腰を打ち付けるとぐちゅぐちゅと音を立てて雌汁が足元に垂れ)
はぁ・・はぁ・・もうイく
菜々美…菜々美…ッ!
(がっちりと左腕で菜々美を押さえ、奥深くまで突き上げた瞬間、弾ける様に精液を吐き出し)
んうぅ…っ…
(菜々美のうなじに顔を埋めながら身体全体を痙攣させる様にヒク付かせながら全部吐き出す)
(その間にも振り続けられた腰の動きで雌汁と精液が混ぜられ、菜々美の中を満たして行く)
っはぁ・・はぁ…
菜々美…好き
ん…
(快感で虚ろになった目をカメラに向けたまま菜々美の首に吸い付き)
(紫の痕を刻む)
【お返事を待って締めますねー。リアも同様です///】
394 :
菜々美:2013/05/21(火) 23:12:07.08 ID:D8oI8pV50
あんっ、だめぇ、イッちゃう、イクぅ〜〜!!
(左腕を抱きとめられながら絶頂を迎える)
あんっ、文くん、一緒にイクっ!!
(そう言うと文人さんの精子が大量に菜々美の膣内に出される)
(…痙攣してひくついてると首に吸い付かれ紫の痕を刻まれ…)
今日は、すごかったぁ…文くん…
(体勢を整えキスをする)
【本日は長時間お付き合いありがとうございました。またお会い出来たらうれしいです。本当に興奮させて下さってありがとうございます】
395 :
文人:2013/05/21(火) 23:20:25.48 ID:P+YxFzuc0
菜々美…
ちゅ…んん…ッ
(身体の位置を整えて深く唇を貪り合いながらも優しく抱き締め)
(行為のほぼ全てが収められたカメラを見る)
たまにはこんなのも…良いね。また可愛いコスを見つけたらここを借りよう
(激しい行為の名残で頬に張りつた髪を優しく指で払い)
(そのまま菜々美の頬を撫でる)
帰ってお風呂にしようか…ここはそれだけが難だからね
(一度ぎゅっと抱き締めて気持ちを伝え、一緒に温かい体温も伝える)
(いつしか辺りは優しい闇に包まれていた)
【こちらこそ最後までお付き合い下さってありがとうございました】
【菜々美さん、とっても素敵でした。またご縁があったらよろしくお願いします】
【それでは、以下空きスタジオです】
396 :
卓:2013/05/25(土) 17:37:43.13 ID:1c59+CKSO
ちょっとHな喫茶店という設定で使います
397 :
卓:2013/05/25(土) 17:40:26.44 ID:1c59+CKSO
すみません
書き忘れてしまいましたが、年齢は結衣さんの希望で構いません
特にないようでしたらハタチ前後で
それとこちらへの年齢や設定など何か希望があったら教えてください
398 :
結衣:2013/05/25(土) 17:46:07.13 ID:d7GGirOB0
誘導ありがとうございます。
結衣は20歳の学生という設定にしますね。
書き込むスレ間違えた〜〜〜///
めっちゃ恥ずかしい。
399 :
卓:2013/05/25(土) 17:48:59.90 ID:1c59+CKSO
えっ、そうなんですかw
全然気がつかなかったですが…
あとでどこに書き込んだか探してみますねw
それじゃ、こちらから軽く書き出してみるので少々お待ちください
400 :
卓:2013/05/25(土) 18:01:18.34 ID:1c59+CKSO
(夕暮れ時の交差点で信号待ちをしながら)
ふぅ、ようやく終わった
(最近大きな用があって忙しく、全く遊ぶ事もできずに修行僧のような日々が続いていたが)
(その用もようやく終わり、解放感と安堵の気持ちから)
さて、今日は心行くまで遊ぶぞ!
(まずは、溜まりに溜まった股間のムズムズに引っ張られるように)
(信号が変わると一目散で交差点を駆け抜け、ネオンが煌めく少し妖しい黒いガラス扉を開け)
店長、久しぶり
(そう挨拶ながら勝手知る店内の通路を歩き抜けて)
(奥のいつもの席へと座り)
さて、今日はどの子が来るのかな?
(自然と顔はニヤケ顔となりながら、ウエイトレスが来るのを待つ)
401 :
結衣:2013/05/25(土) 18:02:37.47 ID:d7GGirOB0
書き出しお願いします。
湯の希望は、強引にリードしてほしいです。
卓さんの希望は何かありますか?
あと、いまさら何ですが…呼び方はすぐる?たく?どっちでしょうか。
402 :
結衣:2013/05/25(土) 18:08:14.84 ID:d7GGirOB0
うぅ〜緊張するよぉ…。
(エッチなバイトは初めてで、遊び心から始めてしまったことをちょっと後悔している結衣)
でもまぁお試しだし、少しお触りくらいだから今日だけは我慢しよう(>_<)
(規則はお触りのみだが、最後までしても良いという暗黙の了解があることを知らない結衣)
(店長に呼ばれて、指定された座席に行く結衣)
お待たせしました、御注文をお伺いします。
……えっ卓くん???
403 :
卓:2013/05/25(土) 18:10:57.72 ID:1c59+CKSO
>>401 了解しました
こちらの希望は結衣さんが楽しんで貰えたらそれで満足なので
名前は「たかし」でお願いします
>>402 (ちょっと後ろを振り返りながら)
まだ来ないか
それじゃ、先にメニューだけ決めておくかな
今日は久しぶりだし、しばらく遊んでなかったから豪勢なメニューを…
(メニューを選ぶのに夢中になっていると、聞き覚えのある声が聞こえ)
あれ???
(ふと顔を上げてみるとそこには親友の彼女の顔が)
(「卓くん!」と言われて、こちらも思わず)
結衣ちゃん…な、何してるの、こんな場所で…
(呆気にとられてしまうが)
(良く見ると普段は見たことのないこの店特有の際どいコスチューム)
(ついつい食い入るように見いってしまいながら)
へー、もしかしてここで働いてるのかな?
(何か含みのあるような言い方で結衣の目を上目使いに見る)
405 :
結衣:2013/05/25(土) 18:27:49.56 ID:d7GGirOB0
あのっ…その…今日だけなの!
どうしてもお金がいって…今日だけ試しにしてるだけでっ!
別に続けるつもりないしっ…だから直樹(彼氏)には内緒にして!
(慌てて言い訳をする結衣はだんだん涙目になっていく)
制服は白いブラウスと胸を強調したベストにプリーツのミニスカート
白いガーターベルトにしますね。
(突然慌て出した結衣に少しビックリするが)
へー、そうなんだ
(何か意味を理解したようにニヤリとすると)
別に俺はどうでもいいんだけど…
そっか、今日だけなのかあ
(結衣の制服姿を改めて見ながら)
でも、なんだか勿体なあ
その制服似合ってるからずっと働いてみればいいのに
あっ、でもこんな事を直樹に聞かれたら大変だw
(改めて構える)
まあ、でも今日は時間もお金もたっぷりあるし…
せっかくだから閉店まで結衣ちゃんにサービスして貰うかな
(そう言ってから、店長の方へと歩いていき、閉店まで結衣を指名してきてから)
(再び席に戻ってくると)
結衣ちゃんも知らない客と過ごすより、俺との方が安心でしょ
それじゃ、まずはアイスコーヒーとショートケーキお願いしようかな
(そう結衣に注文する)
407 :
卓:2013/05/25(土) 18:45:01.26 ID:1c59+CKSO
>>405 制服の設定了解です
いい制服ですねw
さらにやる気が出てきましたw
408 :
結衣:2013/05/25(土) 18:47:32.86 ID:d7GGirOB0
う、うん…今日だけ。
ってか、卓くんが…初めてで…きっ、緊張するぅ///
(結衣は素直に告白し、卓の嗜虐心を刺激する)
えっ閉店まで指名って出来るものなの?
(店のシステムを分かってない結衣)
ずっと卓くんなら安心かも。良かったぁ。
(卓ならエッチなことをされないだろうと思い違いをし、安心して笑顔になる結衣)
かしこまりました♪
(テーブルを離れ、アイスコーヒーとショートケーキを持ってくる結衣)
えっと…隣に座っていれば良いのかな…
もう少し早めのカキコをお願いしたいのですが…。
409 :
卓:2013/05/25(土) 19:00:33.35 ID:1c59+CKSO
(安心したように告白する結衣に)
へー、まだ誰もお客さんの相手してなかったんだ
それはラッキーだな
(どちらとも意味の付かない言葉を言いながら)
ああ、もちろん
少しお金はかかるけどね
結衣ちゃんのためなら別にこれくらいどうって事無いよ
あと直樹のためにもね
(わざと最後に彼氏の名前を出し)
(慌てて奥へ引っ込む結衣を見送り)
(再びアイスコーヒーとショートケーキを持って出てきた結衣に)
ああ、隣に座っていればいいよ
隣にね
(そう言いながらコーヒーとケーキを置いた結衣の腕を軽くつかみ)
(少し強引に隣に座らせて)
それにしても結衣ちゃんがこんなお店で働くとは…
ここがどういう店だか知ってるんだよね?
(ベストで強調させられた胸やスカートの裾からさりげなくガーターベルトの紐をチラチラと見ながら)
(さりげなく肩に手を回して顔を近づける)
410 :
卓:2013/05/25(土) 19:02:42.74 ID:1c59+CKSO
遅くなってしまって、すみません
大丈夫でしょうか?
できるだけ早くレスするように心掛けますが、もしダメなときは言ってください
411 :
結衣:2013/05/25(土) 19:08:31.47 ID:d7GGirOB0
卓くんありがとー///
(安心しきった顔になる結衣)
きゃっ…
(卓の横に座り、かなり密着する体勢になる)
どういう店かって…少し触るだけって聞いてるけど。。。
卓くんは直樹の友達だし…何もしないよねぇ?
(心配そうに卓を見る)
たっ卓くん、顔が近いよぉ///
(緊張してスカートの裾を触ってもじもじする結衣)
何もしないと怪しまれるからって言いながらめっちゃエロく弄られたいなぁ///
我がまま言ってごめんなさい。
でもまぁ結衣の文章は短いし、おあいこかもですね。
気にしないでください☆
412 :
卓:2013/05/25(土) 19:16:23.72 ID:1c59+CKSO
(ちょっと吹き出しそうになりながら)
少し触るだけ?
まあ、確かに少し触るだけかもしれないけど
(さらに息がかかるくらいの距離まで顔を近づけて)
大丈夫だよら、俺は直樹の親友だから
でも、このまま何もしなぃでお喋りするだけだと
他の女の子の手前、あとで店長に文句言われちゃうからさあ
少しだけそういうサービスをしてる振りをしよっか
(そう言って肩に回していた手をすっと下ろして)
(腰をぐいと引き寄せるように密着させる)
413 :
卓:2013/05/25(土) 19:22:16.32 ID:1c59+CKSO
>>411 了解です
では、そういう流れで…
そう言ってくれてありがとうございます
でも、結衣さんのレスはキレイにまとまっていてすごく読みやすいです
なので、こちらはやっぱり少しがんばらないとw
414 :
結衣:2013/05/25(土) 19:25:01.63 ID:d7GGirOB0
あっそうかぁ…何もしてないのもオカシイもんね。
(卓に言い包められ、素直に従う結衣)
…ぁん///
(細いくびれをぎゅっと引き寄せられ、強調された胸を卓に押しつける格好になってしまう)
ちょ、ちょっとだけだよ?
(イケナイことをしてる感で雰囲気に酔い始める)
そんなの褒められたことないよぉ///
恥ずかしいけど…ありがと♪
415 :
卓:2013/05/25(土) 19:35:34.44 ID:1c59+CKSO
(女性特有の細くくびれたの腰の感触と肩にされげなく触れた柔らかみに)
(男の本能が疼き始め)
ああ、これぐらいじゃこの店ではまだまだ序の口だからね
(そう耳元で息を吹き掛けるように囁き)
結衣ちゃんはこの店でどんなことされると思っていたのかな?
やっぱりここで働く以上はそれなりに覚悟してきたんだよね
(そう言いながら、もう片方の手で結衣の太ももを持ち上げるようにして)
これもこの店じゃ当たり前のことだから
(片足を自分の膝の上に乗せると)
(大きく開かれたスカートの奥から下着の布がチラリと見える)
416 :
卓:2013/05/25(土) 19:40:24.47 ID:1c59+CKSO
>>414 いえいえ
その代わりこちらの欲望にたっぷり付き合ってもらえたら嬉しいですw
417 :
結衣:2013/05/25(土) 19:40:56.68 ID:d7GGirOB0
えっ……こんなことまでするの///
ここってちょっとお尻とか…胸を撫でるくらいなのかなって///
(股を広げた格好になり、赤面する結衣)
(下着が股に食い込み羞恥心でいっぱいになるゆい)
たかったかしくん…本気じゃないよね?
結衣はお仕事でっ…仕方なくで…
(耳元で息を吹きかけられ、意思に反して腰がじんわりしてしまう)
(膝の上に乗せた結衣の太ももの内側に軽く撫でながら)
結衣ちゃん、何を冗談言ってるのかな
こういうお店でそんなものは建て前に過ぎないんだよ
(そう言ってアイスコーヒーについていたストローを取り上げて)
俺だからいいものの…
(ストローの先で食い込んでいる下着の筋になっている場所をつつき)
冗談に決まってるだろ
冗談だからこの程度で済んでるんだよ
(ストローでなぞるように上下に動かしていく)
419 :
結衣:2013/05/25(土) 19:55:44.89 ID:d7GGirOB0
…………///
(いつもと様子が違う卓に戸惑いながらも、やらしい雰囲気に飲み込まれる結衣)
ぁぁっ…そっそうだよね…じょうだんっ…だよねぇ///
(ストローでなぞられる度に腰がエロくくねる)
(彼氏の親友にアソコを弄られるというシチュエーションに興奮している
正直な結衣の身体からエッチな匂いがしてくる)
(それまでとは違って艶かしい雰囲気に変わっていく結衣の耳元で)
よく耳をすまして聞いてごらん
あっちこっちからスゴい声が聞こえているだろ
胸やお尻を触った程度じゃ出ないような声が…
(そう言ってからストローを置き、アイスコーヒーのグラスの中から氷を一つ取り出して)
だからこの程度で驚いちゃいけないよ
(ガーターとストッキングの間の肌が出ている部分に氷をスーッと滑らせてから)
(下着の上から筋を氷でなぞって)
あんまり無言だとおかしく思われるからね
結衣ちゃんも少し声を出した方がいいよ
(そう言いながら徐々に漂ってくる結衣のフェロモンに誘われるように)
(腰に回していた手でブラウスの胸をさりげなく外していく)
421 :
結衣:2013/05/25(土) 20:14:45.34 ID:d7GGirOB0
……///
(よく耳を澄ますとぐちゅぐちゅとエッチな音ややらしい喘ぎ声が聞こえてくる)
ひゃんっ。。。
(撫でつけられた氷に驚きながらも、熱く湿ったスジ氷を溶かしていく)
あっ・・・んんぅ///
こ、この声は…感じてなぃからねっ///わざとなんだから///
(華奢な身体には似合わず膨らんだ胸は柔らかく、卓の手にフィットする)
ちょっと想定が居で、ツンデレぽくなっていますが良いでしょうか(汗
422 :
結衣:2013/05/25(土) 20:16:56.31 ID:d7GGirOB0
最後、変換ミスしてしまいました。
想定が居→想定外です…///
423 :
卓:2013/05/25(土) 20:24:48.11 ID:1c59+CKSO
(すっぽり収まるような感じで掌を結衣の胸の上に置きながら)
(ひとつひとつ胸の下ぐらいまで丁寧にボタンをはずして)
当たり前だろ
こっちだって演技なんだから
(ブラウスの隙間に手を差し込み)
だから結衣ちゃんももっと演技してくれないと
(ブラの上から胸を掌で包んで軽く撫で回すようにして)
このあとはどういう演技したらいいかな?
結衣ちゃんのやりやすい演技おしえて欲しいな
(もう片方の手に持っていた氷を結衣の下着の中に入れて)
(指先で下着の上から奥へ奥へと押していく)
424 :
卓:2013/05/25(土) 20:29:54.85 ID:1c59+CKSO
>>421 大丈夫ですよ
むしろ結衣さんの素のキャラが突然出てきたようで、
(設定なので実際は逆ですがw)シチュ的にはリアリティがあって面白いです
>>422 誤字脱字は気にしないでください
こちらも知らない間にやってると思うので…
大きな間違い以外は気にしないようにしましょう
425 :
結衣:2013/05/25(土) 20:32:24.48 ID:d7GGirOB0
どおって…じゃ、じゃあ…胸を…揉んでくださぃ///
軽くねっ…軽くだよ???
(いつの間にか、おねだりするような発言になってしまい顔を真っ赤にする)
え、ちょ、したは///
ゃぁん…こおり…入っちゃったぁ///
(いつのまにか氷を下着の中に入れられ、潤みきったオマンコは氷を飲み込んでしまう)
426 :
卓:2013/05/25(土) 20:42:54.66 ID:1c59+CKSO
わかったよ
それじゃ軽く揉むからね
結衣ちゃんもちゃんと演技するんだよ
(そう言いながらブラの上から申し訳程度にほんの軽く揉んで)
結衣ちゃん、もう少し大きな声を出さないと
その程度じゃ黙ってるのと同じで、演技にならないからね
わざとらしくもっと大きな声を出してごらん
(すると突然結衣が驚いたように「したは・・・」と大きな声を出したので)
ああ、これ?
これはこのお店でみんなよくやるんだ
氷を入れて女の子が驚くのを楽しむんだけど…
あれ?氷どこにいったのかな?
結衣ちゃん、どこにいったかわかる?
(少し意地悪に聞いてみる)
427 :
結衣:2013/05/25(土) 20:47:46.13 ID:d7GGirOB0
これからって時ですが…ちょっと長くなりすぎて…疲れちゃいました。
よろしければ来週末にでも続きをできませんか?
また伝言板に伝言しますね。
落ち。
428 :
卓:2013/05/25(土) 20:59:08.69 ID:1c59+CKSO
>>427 了解です
すみません、長くなってしまって
はい、できたらまた結衣さんに会いたいので
よかったら伝言お願いします
今夜はとても楽しかったです
ありがとう
それでは
以下、空室
430 :
英介:2013/05/31(金) 13:53:24.87 ID:O8EA/+NZ0
菜々さんと使います
設定はたぶんシャワールームにします
431 :
菜々:2013/05/31(金) 13:56:55.84 ID:SNBxxHAmO
来ました。
案内してくれてありがとうございます。
432 :
英介:2013/05/31(金) 13:58:26.17 ID:O8EA/+NZ0
さっきの続きで2人とも裸になってシャワーを浴びて……
という設定でいいでしょうか?
ご希望あれば遠慮なく。
書き出しはこちらがしますね。
433 :
菜々:2013/05/31(金) 14:02:21.80 ID:SNBxxHAmO
はい、さっきの続きで
生々しさを出すために、もっとお互い擬音を書いていけたらなあって思いますが…
434 :
英介:2013/05/31(金) 14:03:25.70 ID:O8EA/+NZ0
擬音、あんまりつかったことないけどがんばりますね。
では書き出しまでちょっとお待ちください。
435 :
英介:2013/05/31(金) 14:08:12.68 ID:O8EA/+NZ0
すっかり汗かいちゃったね。
(生まれたままの姿で菜々と2人きりシャワーを浴びる)
菜々の肌、きれいだね。さっきも脱がせちゃえばよかったかな?
(激しい行為の余韻はまだ醒めておらず)
最初は俺が洗ってあげるよ。バンザイして。
(ボディーソープをあわ立てて手と体を使って菜々の肌をやさしく洗う)
436 :
菜々:2013/05/31(金) 14:12:15.05 ID:SNBxxHAmO
英介先輩が激しいからですよ
(くすっと笑ってみせ)
ありがとうございます
でも、服着たままも趣あっていいなあとか思って…
はい
(言われた通り両手を上げ)
先輩上手ですね
誰かの身体、洗ったことあります?
437 :
英介:2013/05/31(金) 14:18:24.19 ID:O8EA/+NZ0
菜々も激しかったよ。自分がどうなってたか、覚えてる?
(いたずらっぽく微笑みかけ)
そうだね。体操服姿の菜々、すごくかわいくて興奮しちゃった。
今度は制服着たまま……、しちゃいたいな
そう?上手って言われると、うれしいよ。
女の子の体を洗うのは初めてだよ。
(バンザイした脇の下をくすぐるように洗いながら)
なんかすごくHだよね
菜々も俺の体洗ってくれるかな?
438 :
菜々:2013/05/31(金) 14:24:02.70 ID:SNBxxHAmO
恥ずかしいから言わないで下さい
(少し照れてみる)
そんな…可愛くなんかないですよ〜。
えへへ!お互い制服でやりましょう!
はい、なんか優しくて…気持ちいいです
ちょっと…くすぐったいかも
(少し笑い)
裸の男女のシャワーってエッチですね…
はい…くちゅくちゅ…
(ボディーソープから液体を二回手に出して混ぜる)(腕の隙間に手を入れ、両脇から下へと撫でるように洗う)
英介先輩…やっぱり筋肉がすごいですね…
439 :
英介:2013/05/31(金) 14:30:53.93 ID:O8EA/+NZ0
制服着てするときはゴムするからな。染みになっちゃうと面倒だから
(制服姿で乱れる菜々を想像しながら)
鍛えてるっていうか鍛えさせられてるからな。
菜々も上手だよ。それに……すごくHだ
(ボディーソープでつるつるになった肌と肌が合わさるといやらしい気分になって)
ねぇ、大切なところ、洗いっこしてみないか
(向かい合って立ち、菜々の手を自分の股間に導いて)
俺も洗ってあげるから
(自分の手は菜々の太ももをなで上げてからさっき犯したばかりのところに近づけていって)
440 :
菜々:2013/05/31(金) 14:36:07.66 ID:SNBxxHAmO
ふふ、そこまで考えてるんですね
そうですね、みんな頑張ってますもんね
英介先輩もエッチですよ…
はい…あ
(自分の手は導かれるまま英介先輩のあそこに)
(泡の付いた手で、亀頭を撫でていく)
んん…先輩
(太ももを撫でられ、ピクピクする)
441 :
英介:2013/05/31(金) 14:43:01.47 ID:O8EA/+NZ0
菜々の手、すごく気持ちいいよ
(勃起したところを菜々の手から与えられる快感にゆだね)
菜々もまた感じちゃったんだね。すごく敏感になってる
(太ももを触っただけで反応する体を優しくなで)
くちゅっ
(指先で割れ目を触ると指にまとわりつくような感触があって)
菜々のHなところ、もっと見たいな。
正直に言ってごらん?舐めてもらったこと、あるの?
【口の愛撫、苦手だったらスルーしてください】
442 :
菜々:2013/05/31(金) 14:48:31.44 ID:SNBxxHAmO
あ、なんか…恥ずかしいですよお…
はい…また…こんな…
(ピクピクかんじ、少しずつ愛液と、先程中出しされた精液が出てくる)
舐めてもらったことは…
ないです…
443 :
英介:2013/05/31(金) 14:55:00.61 ID:O8EA/+NZ0
恥ずかしい?さっきあんなに乱れたのに……
ほら、またくちゅくちゅやらしい音、してるよ
(未経験の少女のように恥ずかしがる菜々の姿に興奮して虐めたくなってしまい)
舐めてもらったこと、ないんだ
ってことは、ここをじーっと見られたこともないのかな?
(ゆっくりと菜々の前にひざまずいて)
さっきは体操服ずらしてちらっと見ただけだったからね。
菜々のやらしいところ奥まで見てあげるよ
(割れ目を開くとまたとろっと白い液体が流れ出て)
奥まで洗わなきゃ……
(締め付けるところにまた指を入れてから)
ここ、舐めると気持ちいいかな?
(ピンク色でぷくっと膨らんでいるところを舌先でつつく)
444 :
菜々:2013/05/31(金) 14:56:45.09 ID:SNBxxHAmO
ごめんなさい
急用落ちです
445 :
英介:2013/05/31(金) 14:57:28.53 ID:O8EA/+NZ0
わかりました。長い時間ありがとうございました。
楽しかったです。
以下空き室です
紗世お姉さんと遊びます
こんにちは、ぼくちゃん。
どうしよっか?友達のお姉さんってことにする?
それで栄治くんが遊びに来るみたいなー。
こんにちは、お代払ってくれたのに気づかなくてごめんね
そうだね
俺が高校生で紗世しゃんが友達のお姉さんね
そこそこお姉さんとは顔なじみで、今日は友達の家に遊びに来たけどいないから待たせてもらうことになって
性欲小僧な俺がお姉さんのお部屋に忍び込んで下着漁っておにゃにーしてるとこを見つかって…
な展開がいいなw
そんで泣いちゃってる俺を優しく抱きしめてほしい
紗世しゃんはなにか希望みたいのある?
ううん、大丈夫。なんか書き込みに時間がかかっちゃって栄治くんが来たの見えてなかったから。
あはは、それでいいよ。だーりんの本気の願望でしょ。
希望は特に、あ、でもせっかくだからお姉ちゃんって呼んで欲しいな。
あんまり上手に出来ないと思うからだーりんがリードしてね。おねがいしまーすw
お姉ちゃんね、俺もお姉ちゃんって呼びたかった
いや俺だってうまくできないし、気にせずやってねw
じゃあ始めるね
こんにちは、紗世お姉ちゃん
(インターフォンを押すと紗世お姉ちゃんが出てきてとても綺麗な女性を目の前にしてドキドキして)
あ、あの…あ、いないんですか
(友達と遊びに来た旨を伝えるといないらしく困った表情をしていると)
え、お邪魔しててもいいんですか?じゃあお言葉に甘えてお邪魔します
(友達が来るまで待っててもいいと言われ靴を脱いで友達の部屋に入り)
紗世お姉ちゃん今日も綺麗だったなあ…
くっそー、あんな綺麗なお姉ちゃんがいるのが憎い!
(部屋に入り座りながら独り言をつぶやいて)
あ、こんにちはー栄治くん。えー、弟ならさっき出かけちゃったんだよねー。
(チャイムが鳴りインターフォンに出ると弟の友達の栄治くんが居て)
うちで待ってていいよ。
(顔見知りのため特に気にせず玄関を開け、弟の部屋に通して)
ごめんね。お待たせしちゃって。あの子携帯にも出ないねー。コーラでいい?
(飲み物を持って部屋に入ると机の上に置いて、話しかけ)
栄治くん久しぶりだね、大きくなったねwって、わたしが居ちゃじゃまだよね。
なにかあったら言ってね、じゃあごゆっくりー。
(少し世間話をしてから部屋を出て行き)
いえいえ、こちらこそ急にお邪魔しちゃってすみません
コーラ好きです、ありがとうございます!
(紗世お姉ちゃんがいれてくれたコーラと考えるだけで変な想像にまで膨らんでしまうほど紗世お姉ちゃんのことを性の対象とみてしまい)
(コーラを一口飲んで心を落ち着かせると)
ひ、久しぶりですね
あはは、そうですかねー
紗世お姉ちゃんも…すごくお綺麗に…
え、そんな、邪魔なんてとんでもないです!!
(本当はもっとお話したかったけど気を使われて出ていかれてしまい)
はぁ…今日ここに遊びに来たのも紗世お姉ちゃんに会えたらな…って思ってたんだけど
(頭の中は紗世お姉ちゃんのことがいっぱいで、下半身も勃起が止まらず自慰を始めようかと思ってしまい)
ん…そうだ
今がチャンスなんじゃないか?友達が来るまで紗世お姉ちゃんと遊んでもらおう
(そう思うと友達の部屋から出て隣にある紗世お姉ちゃんの部屋をノックして)
紗世お姉ちゃんいますか?…あれいない
(ドアを開けても誰もいなくて)
わぁ…すっごくいい香りがする…女の人のお部屋ってすごい綺麗だなぁ…
(部屋に入ってしまうとえっちなことで頭がいっぱいになって、紗世お姉ちゃんの部屋のドアを閉めてあたりをキョロキョロし始めて)
えへへ、きれいだってーw
(独り言を言いながら嬉しそうにリビングへ行きテレビを付けて)
栄治くんちょっとかっこよくなってたなぁ…。あれ…?なんか音がしたかな…。気のせいか。
(2Fから音がしたような気がしたけど気にせずテレビを見続けて)
ちょっと待ってw
だーりんがはじめないと書くことなくない?
【ごめん、前置き長すぎたけどそんな感じで大丈夫、次で部屋に入ってきちゃっていいよ】
紗世お姉ちゃんどこいったんだろ…
(今ならいろいろ漁れると思い、クローゼットを思い切って開けてみる)
すごいな…紗世お姉ちゃんいっぱい洋服持ってるんだ
(手で洋服をベタベタ触ったりくんくん匂いを嗅いで)
(引き出しを開けてみるとそこには下着がそろっている絶景の光景がまっていて)
あぁあぁっ…くんくんくんくんくんくん!!
あ、やばいやばい…大声出したら見つかっちゃう…
(あまりの興奮に下着が詰まっているところに顔を埋め込んで匂いをおもいっきり嗅いで)
(ピンクのショーツを手に取り股のクロッチの部分を鼻に当てて匂いを嗅いで)
やばい…生まれてきてよかった…
(我慢できなくなりパンツごとズボンを脱いで最近皮が剥けたばかりの高校生のあそこを出してシコシコし始めて)
紗世お姉ちゃん…くんくん…すごくいい匂い…
(舌でペロペロと下着を舐めたり、上半身も裸になってピンクのブラジャーを胸に装着してショーツも履いて)
(目の前にある鏡を見ながらシコシコしてまさに変態のように自慰を続けて)
紗世お姉ちゃん…はぁ…紗世おお姉ちゃんとセックスしたいよ…
(おにゃにーに夢中になってしまいまったく紗世お姉ちゃんが部屋に近づいてきていることなど気にならず)
ん、なんか音がするかも…。
(やっぱり2Fの様子が気になって、弟の部屋をノックして開けると誰も居なくて)
栄治くんどうかした?あれ…居ない、トイレかな…?
(リビングに戻ろうと思ったが自分の部屋から声がするのに気が付いてそっとドアを開けると)
…!
(棚を漁り下着の匂いを嗅いだり舐めている栄治くんを目の当たりにして驚いて声を出せずにいて)
あっ…ちょっとw
(呆然と見ていると、自分の下着を装着する姿には思わず笑ってしまい)
ねぇ、栄治くんなにしてるの?
(部屋に入りドア閉めて栄治くんの横を通りベッドに座って、おにゃにーしてる姿を見上げて)
ごめんね、どうしていいかわかんなくなっちゃってw
はぁはぁ…紗世お姉ちゃん…ちゅっちゅぅ…ぺろぺろ…
(気づけば引き出しの中の下着すべてを床にまき散らしてひとつずつ匂いを嗅いだりキスしたり、唾液でいっぱいにしたものも中にはあり)
(紗世お姉ちゃんがドアを開けて覗いていることも気づかずひたすら続けて)
えっ…うえ…え…え?????
あの、これはその…えと
(声をかけられベッドに座る紗世お姉ちゃんにようやく気付くと握っていたものを離し、茫然として突っ立ってしまい)
ごご、ご…ごめんなさああいいい!!!
(どうしようもなくなり土下座してひたすら謝って)
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…
下着全部弁償するので…ほんとごめんなさい…
(今までの人生の中で一番の重罪を犯してしまったことに気づき、床におでこをつけて泣き始めてしまい)
(でもピンクの紗世お姉ちゃんのお気に入りの下着はつけたままで)
あーあ。下着こんなにしちゃってw
(床に散らばったショーツを一つ拾って、両手で伸ばすと栄治くんの唾液で濡れていて)
これもこれも…。あぁこんなに。
(一枚一枚拾ってテーブルの上にきれいに並べてみて)
えっ…ちょっと…そんなに泣いて謝らなくてもっ
(目の前で泣きながら土下座をされるとちょっと困ってしまい)
怒ってないよ、泣かないで、よしよし
(栄治くんの隣にしゃがむと顔を上げさせて、頭をなでながらぎゅっと抱きしめて)
ね、おにゃにー途中でしょ?最後までしてみてよ。わたし見たことないんだ。ちょっと興味あるから続けて見てよ。
(ぷるぷると震えてる栄治くんの耳元に口を近づけてそっと囁いて)
ほんとごめんなさい…うぅぅ…なんてことをしてしまったんだ…
(一枚一枚下着を片付ける紗世お姉ちゃんのことを見られないほど情けなくてただひたすら床を見つめて涙をこぼし)
そんな…もう警察呼ばれるくらいなのに…
うぅ…紗世お姉ちゃぁぁんぅ…うえーん…うえーん…
(優しくなだめられ頭を上げさせられ抱きしめられると、いろいろと込み上げてしまい胸の中で大泣きしてしまい)
(本当に紗世お姉ちゃんは優しいんだなと、思いながら胸の中でたくさん甘えて身体をたくさん震えさせて)
え…興味あるの…?
紗世お姉ちゃん…恥ずかしいよ…
それにもう…
(耳元でささやかれてビックリするが、さすがにこの状況では性欲もどこかへ飛んでしまい、あそこは小さくなっていて)
(だけどここでさらに調子に乗ってしまい)
えっとね…紗世お姉ちゃんの…その…下着姿見れたらまたおっきくなるかも…
(小さくなったおちんちんを手でさわさわして、上目使いで見つめて)
うん、興味あるよ?見てみたいなー
(抱きしめていた栄治くんの身体をちょっと離して顔を覗きこんで)
ん、下着姿がみたいの?お姉ちゃんの下着こんなにしたくせに?しょうがないなぁ。
(立ち上がってTシャツとショートパンツを脱ぐと上下黒の下着姿になって)
えっと…どお?やっぱり恥ずかしいーっ。
(下着姿を見せるのは恥ずかしくってその場でしゃがんで身体を隠すように座って)
え、本当に見せてくれるの!!?
(冗談でだめもとで言ったつもりが本当に服を脱ぎ始め脱ぐ仕草もしっかり目に焼き付けて)
(上下黒の下着姿になっているときにはもう回復して大きくなっていて)
あぁぁ…すごい綺麗…お姉ちゃん…黒すごく似合ってるよ
お姉ちゃんスタイルよくておっぱいも大きい…モデルさんみたい…
あっ!
(早速シコシコし始めているとしゃがみこまれて身体を隠されてしまい)
そんな…もっと見たいのに…
(テーブルの上に並べられてるショーツを一枚手に取って匂いを嗅いだり舌でペロペロしながら紗世お姉ちゃんの目の前に移動して)
さっきね、こんな感じでしてたの…
紗世お姉ちゃん…紗世お姉ちゃん…って思いながらセックスしたいなって…
(紗世お姉ちゃんの顔に先っぽから我慢汁が溢れているものを近づけて、勢いよく手を上下に運動させている姿を見せつけて)
紗世お姉ちゃん…セックスしたい…お願い…
ちゅぅ…ぺろぺろ…お姉ちゃんすっごく綺麗なんだもん…お願い…
(手に取った下着は自分の唾液まみれになってしまい、しゃがんでブラのひもが見える紗世お姉ちゃんを見つめながら)
やっ…栄治くん…あのっ…待ってっ
(しこしこしながら下着を手に取って近づいてくる栄治くんを見ながら、なぜかドキドキしてしまい目が離せなくなって)
えっ…あのっ…やぁんっ…近いよぉっ…
(すぐ近くでしこしこされるとつんとした匂いが鼻につき、でも動けずにいて)
え、だめっ…セックスはだめっ…好きな下着はあげるからっ、ね…?
(だんだんえっちな気分になってるけど、でも弟の友達に手は出せないって思って抵抗して)
ね…いいでしょ?お願い…お姉ちゃん…
(シコシコしながら紗世お姉ちゃんの顔にひたすら近づいて迫っていき)
え…なんで?お願いだよ!
下着もほしいけど…もう我慢できないよ…
(身に着けていた下着を脱いで手に取っていたショーツも離すと)
お姉ちゃん…!んちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅぅぅっ…ぷはぁ!
(ついに我慢も限界に来てしまいお姉ちゃんの両肩を手で抑えて唇を無理やり合わさせて舌をねじ込むようにしてキスして)
お姉ちゃん…ごめんね…少しだけだから…
(お姉ちゃんの身体を持ち上げてベッドの上に寝かしてブラのホックを外しおっぱいを露出させ)
これがお姉ちゃんのおっぱい…ああああああぁぁぁあああっ!!!!
んんぅぅんんぅぅんんっん…ちゅぅちゅぅ…んちゅんちゅ…はぁはぁ…
(夢にまで見たお姉ちゃんのおっぱいを目の前にすると性欲が爆発してひたすら顔を埋めて)
(おっぱいを手で揉みながら乳首を口に咥えて舌でペロペロと激しく舐めまわして)
お姉ちゃん…おっぱいおいしい…
無理やりしてごめんね…本当は紗世お姉ちゃんと愛し合いたいよ…
優しく頭撫でて…
(紗世お姉ちゃんのおっぱいにあかちゃんのようにしゃぶりついてこくこくと音を立てながら口の中に溜まる唾液を飲んで)
待ってっ…だめっ…やっ…だめだってっ…
(栄治くんが下着を脱ぐのを止めようと思ってもあっと言う間に脱いでいて)
っふ…んっ…ちゅっ…やぁっ…んんぁっ…いやぁっ…
(無理やりキスされてベッドに寝かされるとじたばたと身体を捩って見ても簡単にブラを取られて)
んんっ…栄治くんっ…ちょっと待ってっ…やぁんっ…あぁっ…栄治くんっ…んんぅ…
(すでに甘く疼いていた乳首を舐められるとだんだん抵抗する力も弱まり)
あぁっ…ん、ぁぁんっ…愛し合いたいの…?
(おっぱいにしゃぶりつく栄治くんが可愛く思えてきて、言われたとおり頭を撫でてあげて)
ね、もう一回キスしよ…?ちゅっ…
(栄治くんの顔を上げさせて優しく唇に触れて)
んっぅ…お姉ちゃんのおっぱい…
(甘えるようにおっぱいに顔を埋めてちろちろ舐めながら見つめて)
うん…紗世お姉ちゃんのこと大好きだから…
無理やりしちゃってごめんなさい…痛いことまでしちゃって…
(反省して頭をぺこぺこしていると優しく声をかけてもらいながら頭を撫でてもらい)
頭なでなで気持ちいい…夢みたいだよ…
うん、キスしたい…んちゅ…ちゅぅ…
(頭を撫でられて幸せそうな表情を見せて唇に優しくふれあい)
んちゅっ…お姉ちゃん…ちゅぅ…れろれろ…
(ちゅっちゅっと唇を重ねたり、舌で唇を舐めたり舌を絡め合わせるように口の中に入れたりして)
お姉ちゃん…ここも見たいな…
(手を下のほうに伸ばして指先でショーツ越しに触って)
あとね…おちんちんも触ってほしい…
(お姉ちゃんの手を自分の大きく張り詰めたものに誘導させて)
もう無理やりはだめだよ?ね?
(頭を撫でなりほっぺたをつんつん触ってみて)
んちゅ…ちゅっ…ちゅぱっ…
(唇を舐める栄治くんの舌を追いかけて絡ませ合い、歯で軽く噛んで刺激して)
ここ…?あんまり見ちゃ恥ずかしいけど…いいよ…?
(自分でもすごく濡れているのがわかって、照れながらも腰を浮かせてショーツを脱がせやすいようにして)
ん、触って欲しいの?
(栄治くんに手を持って行かれて触れるとすごく硬く大きくなっていて、片手で包むと手を上下させて)
うん、お姉ちゃんのこと優しくする…
(優しく許してもらうと笑顔になってきて)
んっ…ちゅ…んっ…お姉ちゃんちゅー上手…お姉ちゃんとキスできてうれしい…
(歯で舌を噛まれるのも気持ちよくて今までに受けたことのないような気持ちいい感覚で)
すごく見たい…大人の女性の見たことないから…
(ショーツを脱がすと糸を引いていて、毛も綺麗に整えられていてじーっと見つめて)
お姉ちゃん…綺麗だね…くんくん…大人の女性の匂いがする…
(アンダーヘアに鼻を押しつけてくんくん匂いを嗅ぎながら、指先で割れ目を広げてくちゅくちゅと音を立てさせて)
うん…紗世お姉ちゃん…気持ちいいよ…
(手で包まれるとさっきまで自分で握っていたのよりもはるかに気持ちよくてピクピクと反応して)
舐め合いっこしたいな…
お姉ちゃん跨って?いっぱいお姉ちゃんのフェラで気持ちよくなりたい…
(ベッドに寝てお姉ちゃんの太ももを顔に跨がせるようにして)
(あそこは元気よく勃起して先っぽからは我慢汁で亀頭が独特な匂いで包まれていて)
あっ…やだっ…そんなに見ちゃ恥ずかしいよぉ…
(ショーツを脱がされ脚を拡げられ、栄治くんの方とチラッとみるとすごいじっくりと見ていて)
くんくんもやだぁっ…ひゃぁっ…やっ…んんぁっ…
(匂いを嗅がれる行為はより一層恥ずかしさがまし愛液が溢れて、指先が触れただけでビクッとして腰を揺らし)
舐めあいっこなんて…やっ…
(戸惑っていると栄治くんがベッドに寝転がり、しょうがなく反対の方を向いて跨り)
(ぴったりと抱きつくような体勢でおっぱいがむにゅって身体に潰されて)
んっ…ちゅっ…ぺろぺろっ…
(先っぽから溢れ落ちる我慢汁を舌で左右から舐めて)
お願い…お姉ちゃんはやくぅ…
(恥ずかしがりながらも身体を合わせて股を顔に跨らせて)
こんな目の前でお姉ちゃんの見れて…あぁ…お姉ちゃんのえっちな匂いだ…
(割れ目に鼻を押しつけてくんくんさせていると、柔らかいおっぱいが体にむにっとくっつくのも気持ちよくて)
はぁはぁ…んちゅ…ぺろぺろ…れろれろ…じゅるる…ちゅうぅぅ…
(舌先で割れ目を広げさせて口を深く押しつけてしゃぶりつき)
(クリトリスを指で擦り付けながらお姉ちゃんの女性器を味わいアソコを最大に大きくさせて)
んっああっ…気持ちいい…もっと舐めて…
(我慢汁を舌で舐められて柔らかい感触に体が熱くなっていき)
もっと舐めて…口で…お姉ちゃんのお口で気持ちよくなりたいな…
(お姉ちゃんのに満足すると目の前に座っておちんちんを口に擦り付けさせて)
そしたら…お姉ちゃんの中に入れたいな…
やっ…あぁんっ…んんっ…はぁっ…
(栄治くんの舌で中でぐにぐに動く感触に思わず腰を揺らしてしまい)
あっ…栄治くんっ…だめっ…やあんっ…っ…
(ぷっくりと膨らんだクリトリスを触られると身体を奥がより熱くなってきて)
ん…あむっ…ちゅぱっ…んちゅ…ずちゅ…
(座り直す栄治くんの脚の間に顔を埋めておちんちんに夢中でしゃぶりつき)
くちゅ…ぴちゃ…じゅぷじゅぷっ…
(口に入りきらない部分を手で扱きながら、何度も頭を上下させて)
はぁはぁ…お姉ちゃんのお口の中に…こういうの何度も想像してたよ…
(口の中は何とも言えない暖かさと舌の柔らかさに我慢汁をたくさん出して)
お姉ちゃん…いっぱい奥までしゃぶって…
(お姉ちゃんの頭に手を添えてずっとしゃぶってほしそうな表情で紗世お姉ちゃんを見つめて)
(口と手を使って気持ちよくされお姉ちゃんのテクに逝きそうになって)
あっ…やばい…だめ…
(口から出させると大きく深呼吸して落ち着き)
入れたい…お姉ちゃん…あのね…俺までうまくできないかもしれないけど…
(お姉ちゃんをベッドに寝かせて脚を広げさせて間に入り)
えと…こうかな…
(立派に大きくなったあそこをお姉ちゃんの愛液で濡れている割れ目に擦り付けて)
んっ…お姉ちゃん…あったかい…
(ゆっくりと奥に入れていき、入っていくと紗世お姉ちゃんに抱きついて体重をかけて)
お姉ちゃん…お姉ちゃん…ちゃんと入ってる?
お姉ちゃんのしゃぶってもらうの想像してたの…?えっち…
(栄治くんのものを口いっぱいに咥えながら見上げて)
ん、奥まで…ずずっ…じゅぽじゅぽ…ずちゅ…くちゅ…
(根元までしゃぶろうとして口の端から唾液も零れ、出し入れする度に水音が漏れ)
はぁっ…んはぁ…、えっと…栄治くんもしかして初めて…?
(栄治くんのものを口から抜くとちょっとぐったりとしてベッドに寝て)
んっ…あぁっ…そこっ…大丈夫だよ…あぁぁんっ…
(ゆっくりとした動きがちょっと物足りなくってもっと奥まで欲しそうに腰を揺らしてみて)
うんっ…あぁっ…あっ…ちゃんと入ってるっ…
(膣壁を擦られる圧迫感が気持ちよくって押しかえすようにぎゅうぎゅう締め付け)
うん…入れたの初めて…
お姉ちゃんで童貞卒業しちゃった…嬉しい…
(初めて入れた中はすごく暖かくて愛液で濡れていて)
ちゃんと入ってよかった…んっ…お姉ちゃん?動いてる…
(お姉ちゃんの首に腕を抱きしめて必死にしがみついてお姉ちゃんの腰の動きに合わせて)
はぁはぁ…お姉ちゃん…中すごく気持ちいい…
(ぎこちない動きで腰を動かして、抜けないように必死な表情で頑張って)
おっぱいも…お姉ちゃんのおっぱい…んちゅちゅ…んっ…ちゅぅ…
(柔らかいおっぱいに顔を埋めながらお姉ちゃんの手を探して見つけるとぎゅって手を繋いで)
お姉ちゃん…出ちゃいそう…逝っちゃいそう…
あぁっ…お姉ちゃん…お姉ちゃんの弟にして?
(おっぱいから顔を出すとすごく気持ちよさそうな表情で、でも逝くのを我慢して目を細めて耐えてる顔で紗世お姉ちゃんを見つめて)
やっ…あぁっ…んふ…やぁんっ…栄治くん栄治くんっ…初めてなのにっ…すごいっ…
(だんだんと動くスピードを上げる栄治くんの動きに胸もぷるぷると揺れて)
あっ・・はぁっ…ん、お姉ちゃんもきもちいいよっ…あぁんっ…
(必死な表情の栄治くんが愛おしく感じて、より興奮してきて)
やぁん…んんっ…くっ…あんっ…んっ…んっ…
(おっぱいを舐められると背中を反らして悶えて、声も掠れるほど喘いで)
お姉ちゃんも逝っちゃうっ…んっ、弟になりたいの?いいよ、毎日えっちしよっか?あぁっ…も、逝っちゃうよぉっ…
(栄治くんの手をぎゅって握り返して、見つめられたまま絶頂に達してしまい)
お姉ちゃん…気持ちいいよ…
お姉ちゃんの声すごくえっち…
(おっぱいに顔を埋めていると耳に紗世お姉ちゃんのえっちな喘ぎ声が入っていき)
本当に?
毎日えっちしたい…お姉ちゃんにいっぱい甘えたいよ…
紗世お姉ちゃんも逝っちゃうの?…
女の人が逝っちゃったらどうなっちゃうんだろ…
(だんだんと精液が込み上げてきて手をぎゅっと握りしめて見つめあっていると、今までにない強い締め付けがきて)
あぁあっ…やばいっ…んっぁっぁああっ…ぁああっ…!
(その締め付けに我慢できず絶頂に達して中に大量の精液を出していく)
はぁはぁはぁ…お姉ちゃん…やばい…中に出しちゃった…
(ぐったりとしてお姉ちゃんに身体を預けて、肩で大きく息をしてお姉ちゃんの肌の温もりに包まれ)
お姉ちゃん…もうちょっとこのまま一緒にいちゃだめ?
んはぁ…はぁっ…栄治くんも逝っちゃった?ん、んんんぅー
(大きな声を出して震えてる栄治くんをぎゅっと抱きしめて)
んもう…中で出しちゃだめなのにー。次からはゴムつけなきゃね。えっと今日は1日だから大丈夫そう…
(指を折りながら計算してぶつぶつと呟いて)
ん?このまま一緒に居て大丈夫だよ。
(甘えてくる栄治くんの重みを感じながら頭をなでなでして)
はぁはぁ…たくさん出ちゃった…
(ぎゅっと抱きしめられて頭をなでなでされると少しずつ落ち着いてきて)
ゴムなしのほうが気持ちいいってきくから、次からも無しがいいな…
お姉ちゃん、なんの計算?
(よくわかんないけど大丈夫ときいて安心して)
ねえねえ、お姉ちゃん
おっぱい…
(まだおっぱいがほしそうに、乳首にちゅーちゅー吸いつきながら手でやんわりと揉んで)
お姉ちゃんのおっぱい…お姉ちゃん…ずっと一緒にいてほしいよ…
今日何時まで?お姉ちゃんにハマっちゃった…
ううん、それは嘘だよ?ゴムあったほうがもっと気持ちいいから次からはしようね。
(栄治くんの頬をむにむに触りながら諭すように話して)
ふふ、おっぱいおいちい?
(乳首に吸い付く栄治くんの表情がかわいくってずっと見ていて)
大丈夫だよ?お姉ちゃんずっと一緒に居るからねー。
今日はもう予定ないからまだ大丈夫だよ。
わたしもお姉ちゃんんごっこ楽しい。
えー、そうなの?
お姉ちゃん物知りだねw
(頬を触られるとにこにこして)
うん!おっぱいおいちーー
ちゅぅちゅぅちゅぅ
お姉ちゃん大好き、ちゅっ
(唇にもキス)
ふぅ、リアルでも2回しちゃってもう満足したw
お姉ちゃんごっこに付き合ってくれてありがとね、ほとんど俺の願望だったけどw
ずっと続けても疲れちゃうし、ちょっと休憩する?特に予定ないなら夜も一緒におやすみできるよ
うんうん、そうだよ。だから栄治くんがゴム買ってきてね?
おっぱい飲んで大きくなってね。
お姉ちゃんも大好きだよ。ちゅっ。
(栄治くんをぎゅーって抱きしめてごろごろ転がり)
二回もしちゃうなんてえっちーw
なんかすぐばいばいするの寂しいから、お姉ちゃんごっこは終わりにしてもうちょっと話してたいな。
それとも眠たくなっちゃった?それならいいけど。
夜も会いたいな。21時にする?
そういえば、規制解除されたよw
ゴム買ったことないから一緒に買おうね、お姉ちゃん
おっぱい飲んだらもっと大きくなっちゃうよ
ふふふー
うん、じゃあもうちょっとお話してようか
このまま夜までお話しててもいいけどw
眠くはないよーw
21時で大丈夫
へえ、よかったね
でも規制長かったね
4月中旬から今日まで会えないって考えると結構きつかったな
紗世しゃんは明日お出かけするの?
お姉ちゃんは買うのちょっと恥ずかしいから栄治くんが行ってきて。
ん、どこが大きくなっちゃう?
ごろごろーw
このまま夜まではむりw
ご飯食べたいしお風呂も入るもんっ。
そうだね、長いよね。でもだーりんは待つって言ってたよw
うん、明日お出かけするよー。
だーりんは?
身体全部がおっきくなるw
お姉ちゃんお姉ちゃんー、ちゅっちゅっ
ご飯一緒に食べたりお風呂一緒に入りたーい
紗世しゃんはしばらくお別れとかいってたよねw
俺は明日はどうしよっかな
久しぶりに暇な日になりそう
買い物でもいくかな
ほんとに全部かなぁ?ある一部分だけじゃないの?
かわいいー。ちゅっちゅっ。
またお姉ちゃんんごっこやりたいなぁ。
ご飯食べるのだーりんにじゃまされちゃう気がするー。
紗世しゃんが食べてるのに、あーんしてぇとか言ってきそうw
お風呂も洗って洗ってーって身体押し付けられちゃいそ。
しっかりと休息を取るのも社会人の仕事だからねー。いっぱい寝んねするもの大切だよ。
お姉ちゃんのおっぱいは栄養たっぷりだからw
そだねー、お姉ちゃんとデートもしてみたいな
あはは、たぶんそうなると思うw
お風呂一緒に入ったらえっちなことで頭がいっぱいになっちゃうよ
まあそれくらいラブラブなほうがいいよね
彼氏が冷たすぎるのも、よくないよね
まあゆっくり体休めることにするよ
ご飯何にしようかな、紗世しゃんは何にするつもり?
でもほんとはおっぱいでないけどw
うん、またお姉ちゃんごっこして遊ぼうね。
お風呂でのぼせちゃだめだよ?
だーりんの抱えてお風呂から出るなんて大変すぎるもんw
うん、ずっとラブラブがいいー。
ご飯なんだろ?お母さんが作ってくれるかな?それとも食べに行くのかな?わかんにゃいけどお腹空いたw
さっき一個答える忘れてたけど、別れたいって言ったのは栄治くんに悪いかなって思ったからだもん。
お風呂でのぼせたことはないけどね
あはは、さすがに歩けなくなるほどだったら救急車レベルでしょw
ずっとラブラブでいようねー
俺はお昼結構食べたからお腹そんなに減ってない
お昼にコンビニで一日の1/2の野菜が取れるとかいうサラダ買ったんだけど、めちゃくちゃ量多かったw
これで1/2とか、もう1週間分取った気分だよ
悪いなんてことないのにーw
紗世しゃん優しいんだね、優しい女の人好きだよ
栄治くんあんまり湯船に浸からないって言ってたよね、そういえば。
救急車呼んでいいの?はだかんぼ見られちゃうよw
ラブラブのちゅー。
そういう商品結構好き。温野菜とかドリアとかでもあるよね。
ちゃんとたくさん野菜食べてね。
優しくなんてないよー。照れちゃう。
次で落ちるねー。
しばらく湯船に浸かってないね
俺が裸見られるより、紗世しゃんの裸見られるほうがやだなw
紗世しゃんの裸は俺しか見ちゃやだー
ラブラブちゅー、ずっと一緒
うん、女の人は好きそうだよね
野菜食べないとお腹壊しそうだしね
じゃあまた21時ね
閉めておくね
なんか言いたいことあれば今のうちだよ!
実家の時もけっこうシャワーで済ましてなかったっけ?
紗世しゃんは長風呂好き。
救急車待ってる間にちゃんと服着てるから大丈夫w
でもだーりんの裸は紗世しゃんしか見ちゃやだー(まねっこ)
野菜食べないと血液もどろどろになっちゃいそうだしね。
うん。遅れるようだったら伝言するし、だーりんもしてね。
言いたいことー?おなかしゅいたーw
ではなくて、今日のだーりんめちゃくちゃかわいくって楽しかったよ。
じゃあまた後でね。
そうだねー、他のことに時間使いたかったていうのもあったんだろうね
長風呂も気持ちよさそうだね
あー、でもお風呂でもいちゃいちゃしたいなー
俺の裸なんて誰も見たくないから安心していいよw
まねっこかわいい
おっけー、じゃあまたあとでね
おなかしゅいたよね、紗世しゃんもかわいいよ
お姉さん綺麗だった、俺好みのお姉さんで今日は満足できたよ
大好き、ちゅっ
【以下空室】
491 :
村雨:2013/06/01(土) 21:34:24.69 ID:lw1a8NwV0
こんばんは。
里桜お嬢様と使わせていただきます。
492 :
里桜:2013/06/01(土) 21:44:06.16 ID:D/BQC5P5O
お待たせしました
今、先程のを確認して参りましたので…
宜しければ続きを書き始めますが…大丈夫でしょうか?
493 :
村雨:2013/06/01(土) 21:52:23.08 ID:lw1a8NwV0
はい、こちらこそよろしくお願いいたします、里桜お嬢様。
では、私めは…前の二人のレスを貼りつけて振り返りながらお待ちしております。
執事の身で僭越ながら、お願いしたい事がございまして…
私のレスが遅いのはお許し頂きたいのですが、シチュや私めの言動で里桜お嬢様のお気に召さない所がございましたら遠慮なくおっしゃっていただきたく…
もう一つ…お嬢様には無理をして頂きたくないので、眠気を催したら教えていただけませんか?
その代わり、というわけではございませんが、いつか、二人の時間が合うときに、是非またお会いして続きをお願いしたいと…差し出がましい申し出、誠に申し訳ございません。
494 :
里桜:2013/06/01(土) 21:59:24.49 ID:D/BQC5P5O
村雨さんのお願い承知いたしました
私は村雨さんのレスがとても好きですので、今のところ強い要望等はございません…
素敵なレスをありがとうございます…//
睡魔が来ましたら村雨さんも無理せずに仰って下さいね
私は明日のお昼過ぎからは時間がございますので、村雨さんとのスケジュールが合えば幸いです
495 :
村雨:2013/06/01(土) 22:07:21.03 ID:lw1a8NwV0
里桜お嬢様に、素敵、というお言葉を賜るとは…光栄でございます。
私めも、里桜お嬢様が可愛くて魅力的で、手放したくない…
…使用人の身で差し出がましい事を申してしまいました。どうかお聞き流しくだるよう…
はい、では、明日のお昼過ぎの里桜お嬢様のお時間、頂戴いたします。
大人の伝言板で、お会いいただける時間を調整いたしましょう。
では、里桜お嬢様と、濃密で楽しい時間を共有させていただきたく…よろしくお願いいたします。
496 :
村雨:2013/06/01(土) 22:09:39.27 ID:lw1a8NwV0
(小柄な身体らしくきつく締め付けてくる里桜の股間が、前戯なくいきり立ったペニスに深々と奥まで貫かれて更にきつく締め付けてくる感触を楽しみながら、ワンピース越しに里桜の程よい大きさの胸を鷲掴みにする)
里桜お嬢様。
私は、お嬢様にお祝いのお言葉をお願いしたのですが?
(小柄な里桜の身体をいきり立ったペニスで後ろから深々と貫いたまま、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かしつつ、鷲掴みにした里桜の胸をワンピース越しに柔らかく揉みしだき)
我が家の財産を全て奪って頂いてありがとうございます。
これからは、騙されて全てを奪われる間抜けな父に育てられた世間知らずな私を、肉奴隷としてお側において好きなように弄んでください。
ぐらいのお祝いのお言葉を里桜お嬢様から頂くまでは…
(痛みと屈辱、圧迫感に涙を流す里桜をからかうように、丁寧な口調でささやきかけると、いきなり激しく腰を突き動かしながら、里桜の小さく白いお尻を強く叩く)
里桜お嬢様が壊れるまで、たっぷりと虐めて差し上げますからねw
(いきなりの激しい突き上げとスパンキングに悲鳴をあげる里桜の姿を楽しみながら、里桜の白い小さなお尻が真っ赤になるまで叩きつつ、グイグイと激しく腰を突き動かす。
ようやくスパンキングを止めたかと思うと、再びワンピースの上から里桜の胸を鷲掴みにして抱き寄せる。
里桜の小柄な身体はいきり立ったペニスに深々と貫かれたまま宙に浮き、乱暴に胸を揉みしだかれながら激しく突き上げられ、玩具のように揺れる)
ひ…ァ、あ…ッ!
(懇願しても揺らされる村雨の腰に涙が溢れて止まらない)
いや…う、ぅ…っ、は…!むら…さめ…おねが…やめ…て
(ようやく溢れ始めた愛液が村雨のペニスを覆うと少しピストンがスムーズになる)
むら…さめ…むらさ…め…
(止めて欲しくて何度も彼の名前を呼びながら、腰をピストンに合わせて強制的に揺らされ続ける…)
(ピストンを受けるだけで精一杯になっていると、突如村雨のピストンが暴力的なまでに激しくなりお祝いの言葉を求められた)
498 :
里桜:2013/06/01(土) 22:11:14.21 ID:D/BQC5P5O
わかりました大人の伝言板ですね…//
では…後程伝言させていただきますね
村雨さんが先程のレスを貼って下さった後、私も続きを書き出しますので
宜しくお願い致します
499 :
里桜:2013/06/01(土) 22:17:17.02 ID:D/BQC5P5O
激し…いやァあっ…あぁっ!…おく…だめぇっ…だめ…むらさ…め…っ
(暴力的なまでに激しいピストンにガクガクと揺らされながら、何度も村雨のペニスが子宮口にめり込む)
ひ…ぐ…!ァ…ア!こわれ…ちゃ…むらさ…!
そんな…に…おく…だめぇっ…
(嬌声を上げながらお尻が真っ赤に染まり、村雨のペニスで子宮口まで何度も陵辱されながら身体が宙に揺れ続けた)
500 :
里桜:2013/06/01(土) 22:19:45.71 ID:D/BQC5P5O
あっあっァ…ひ…ぅ…ァ!…も…ぅ…ゆるし…おねが…
うご…いちゃ…だめ…ぇ…あァっ、あっあっあっ…ぃや…ァ…
(村雨に淫乱な質に躾られた淫らな性癖を持った身体は、激しい責めと深い快感に打ち振るえ愛液が溢れて止まらない…
そして、小声で呟き始める)
…ざ、財産を…奪っていただき…ありがと…ござい…ます…
これから…は…私…をお側に置いて…世間知らず…な…に、肉奴隷…の…私…を…
お、お好きな時…に…ご満足…される…まで…
お…お使い…くださ…ぃ…
(激しく犯されながら羞恥に涙が止まらないまま、玩具のように何度も身体が宙に揺れる)
501 :
里桜:2013/06/01(土) 22:23:18.96 ID:D/BQC5P5O
【文字数の制限の為、レスが2回に分かれてしまう事が多々あるかと思いますが、ご容赦下さい】
502 :
村雨:2013/06/01(土) 22:44:14.38 ID:lw1a8NwV0
(前戯もなく無理矢理小柄な身体を背後からいきり立ったペニスに深々と貫かれ、白く小さなお尻が真っ赤になるまでスパンキングされて、泣きながら止めてと懇願してくる里桜お嬢様。
自らをこのような境遇に陥れ、なおかつ家族から全ての財産と権力を奪い取った事をお祝いするよう強要されるも、
高級なワンピースの上から乱暴に胸を揉みしだかれつつ、抱き寄せられ宙に浮いた小柄な身体をいきり立ったペニスに激しく突き上げられて、悲鳴と懇願を繰り返すのみの里桜の姿を楽しみながら)
おやおや、里桜お嬢様。
嫌だ、止めてと言いながら…あそこは濡れてきたみたいですね、ほら。
(里桜の背後からいきり立ったペニスで小柄な身体を深々と貫いたまま、ゆっくりと革張りの大きな椅子に座り、机の上のPCに向かって里桜の細く綺麗な脚を大きく開かせる。
PCに付属したカメラが、いきり立ったペニスを根元までねじ込まれながらいやらしい蜜を滲ませた里桜の股間や、泣きじゃくりながら許しを求める里桜のあどけない表情を撮影し、モニターに映し出す)
首輪を嵌められ監禁されて、無理矢理使用人に犯されてるのに感じるなんて、里桜お嬢様は高貴なお生まれなのに変態だったんですねw
(丁寧な口調で嘲笑いながら、里桜の脚を大きく開かせたまま激しく腰を突き動かしていく。
俺の身体の上で突き上げられる度に悲鳴をあげ、小柄な身体を跳ねあげさせる里桜の姿を堪能しながら)
今日は気分がいい…里桜お嬢様が壊れるまで、もしくは、私の肉奴隷になりたいと心からお願いできるまで…たっぷりと虐めてさしあげますからね。
まずは…一回、里桜お嬢様の中にたっぷりと出してしまいましょう…この、虐められて感じる淫らな身体でちゃんと私の精液を受けとめるんですよ、里桜お嬢様。
(カメラに見せ付けるよう更に激しく腰を突き動かしながら、ワンピースの上から鷲掴みにした里桜の胸を乱暴に揉みしだく。
中だしを告げられ、長く綺麗な髪を振り乱して嫌がる里桜の唇を背後から奪い、里桜の舌を貪り、絡め奪いながら欲望の赴くままに腰を突き動かすと、いきり立ったペニスが狭い膣の中更に膨張し、里桜の膣奥深くに熱く濃い大量の精液を流し込む)
503 :
村雨:2013/06/01(土) 22:53:23.42 ID:lw1a8NwV0
(
>>501 私も里桜お嬢様と一緒でございます。
僭越ではございますが、私とお嬢様は、相性良く、ゆっくりと楽しめるかと…
お互いにそのような些細な事は気にせず楽しめたら…
私は、里桜お嬢様が、私めに何も気を使わずあるがままのお嬢様で楽しんで頂きたいと思っております。
…誠にぶしつけながら…今更なのですが、里桜お嬢様のお名前、「りお」でしょうか…間違えておりましたら、どのように責任を取ればよいのか…)
504 :
里桜:2013/06/01(土) 23:09:03.16 ID:D/BQC5P5O
(PCやカメラが目に入ると、椅子に座った村雨の上で慌ててもがいた)
だめっだめぇっ!こんなの…撮影しな…い…で!おねが…村雨…いやぁっ…
(何度も最奧まで村雨のペニスを飲み込まされ、無毛の秘部にピストンされ続けるその全てを撮影されながら脚を閉じ様と必死もがいたが)
な…か…!…いやぁっ!もう出しちゃ…だめぇっ…村雨…むらさ…!おねが…ゆるし…
505 :
里桜:2013/06/01(土) 23:11:55.79 ID:D/BQC5P5O
(日に何度も種付けされ続けている身体は、もういつ孕んでもおかしくない状況にある事は知っていた)
おねが…やだ…今日は…もう…ゆるし…おねが…
(懇願している最中も一段と激しさを増すピストンと、更に膨張したペニスに犯され続けながら涙が溢れた)
だめ…ぇ…もう…できちゃ…うの…むらさ…め…っ
(村雨のピストンが最高潮に達した瞬間、熱い大量の精液が流れ込むのと同時に秘部が犯され尽くすのを感じた)
んんンーッ…!ぷぁ…ぅ…いやァぁっ…!
(村雨から唇を離すと、あっと言う間に秘部から溢れ返った精液に射精された快感膣がなんども小刻みに村雨のペニスを締め上げた)
506 :
里桜:2013/06/01(土) 23:18:23.37 ID:D/BQC5P5O
>>503 その様に言って頂けてとても嬉しいです…
村雨さんのレスの虜になってしまいました…身体がとても熱いです…//
名前はそれで合っておりますのでご安心下さいね
507 :
村雨:2013/06/01(土) 23:42:51.68 ID:lw1a8NwV0
(モニターに映し出される、いきり立ったペニスに深々と貫かれで、無毛の、まるで子供のような里桜の股間と、
高級なワンピースの上から程よい大きさの胸を乱暴に揉みしだかれつつ小柄な身体を激しく突き上げられて泣きじゃくりながら許しを求めてくるあどけなさの残る高貴で美しい女性。
無理矢理処女を奪った里桜お嬢様を蹂躙し支配する満足感に浸りながら、汚れを知らなかった里桜の身体を体内奥深くから自らの欲望で染め尽くすかのように、たっぷりと膣奥深くに熱く濃い大量の精液を流し込む。
監禁されてから1週間…毎日中に出されしまい、望まぬ妊娠をしてしまう絶望感にうちひしがれながらも、小柄な身体をふるふると震わせ、いやらしい蜜を溢れさせた割れ目を無意識に締め付けてくる里桜。
ぐったりと俺に身体を預けながら、いや、いやとうわごとのように口にする里桜の唇を舌先で優しく舐めながら)
なかなか気持ち良かったですよ、里桜お嬢様。
どうやら、里桜お嬢様は無理矢理がお好きのようだ…これからは、前戯などなしにして、いつでも私がやりたい時に里桜お嬢様で性欲処理をさせてもらいましょうかw
(ワンピースの上から里桜の胸をゆっくりと撫で擦り、ぷっくり膨らんだ乳首を軽く捏ね回しながら、うやうやしく、しかしからかうような口調でささやきかける。
たっぷりと精液を里桜の奥深くに流し込んだペニスは、里桜の無意識のきつい締め付けに再び膨張し、里桜の膣をぎちぎちと押し広げ始める。
乱暴に犯され中だしされた衝撃で意識朦朧とした里桜の細く綺麗な脚を抱きかかえながらゆっくりと立ち上がると、里桜を貫いたままそっと床に下ろして四つんばいにさせる)
では、汗もかいた事だし、このままお風呂に入りましょうか、里桜お嬢様。
(首輪から鎖を外すと、首輪にリードを繋げ、グイッと引く。
里桜の細く白い首に首輪を食い込ませながら、里桜の膣中の精液を膣壁に擦り込むようにいきり立ったペニスを揺さぶり)
ほら、肉奴隷らしく…このまま、いやらしくお尻を振って四つんばいでお風呂まで行きますよ、里桜お嬢様。
(綺麗な長い髪をさらさらさせながらいやいやと頭を振る里桜を楽しみながら、小さな鞭を手に取り、いきり立ったペニスをねじ込んでリードを引いたまま、白く小さなお尻や、高級なワンピースに包まれた小柄な身体を軽く叩き始める)
508 :
村雨:2013/06/01(土) 23:49:38.34 ID:lw1a8NwV0
(
>>506 誠にありがたいお言葉…実は、私もお嬢様の魅力に参っている次第…
できれば、里桜お嬢様を私だけの可愛い彼女として、末長くお付き合い頂きたいくらいに…このシチュを堪能した後も、二人が楽しめる他のシチュや、たわいもないお話などもできる関係になれれば…
…少し暴走してしまいました…申し訳ございません…
良かった…ずっと、心の中で、りお、とお呼びしていたもので…)
509 :
里桜:2013/06/01(土) 23:58:50.11 ID:D/BQC5P5O
(村雨に囚われた日の夜からもう何度となく味わわされ、執拗なまでに彼の精液の味を覚え込まされた秘部は、快感に何度も彼のペニスを締め上げてしまう)
い…や…もう…熱いドロドロな…せい…えきは…いや…な…の…
(譫言の様に小さく呟きながら村雨に唇を舐められるとハッと我に返ったが身体に力が入らない)
510 :
里桜:2013/06/02(日) 00:01:37.98 ID:r2k67w1JO
…っ、恥ずかしい…わ…こんな…犬みたい…な…格好…
(四つん這いでリードを引かれながら鞭の刺激を受けると体中が跳ねた)
あっ、は…んァ、いた…ぃ…あっ…ひァ、むらさ…め…
(浴室まで鞭で責め立てられながらも、村雨と繋がっている秘部からは精液が何度もドロッと溢れ出た)
511 :
里桜:2013/06/02(日) 00:11:24.44 ID:r2k67w1JO
>>508 私も村雨さんとその様な仲になれたら嬉しく思います…//
村雨さんにもゆっくりお楽しみ頂きたく思っておりましたので…//
村雨さんの欲望の中にたっぷり溺れさせられ、気だるいまでの強い快感の中をたゆたう…
素敵です…//
512 :
村雨:2013/06/02(日) 00:32:36.43 ID:TUM7oQQP0
(四つんばいにさせた里桜の小柄な身体をいきり立ったペニスで貫きながら、リードを軽く引く。
深窓の令嬢として大切に育てられた清楚なお嬢様のはずの里桜が、高級なワンピースを身にまといながら、仔犬のような自らの姿に色白の頬を赤く染めつつ、よろよろとお風呂場に向かって歩きだす)
ん、恥ずかしいと言いながら、どうしてここはクチュクチュと音を立てているのですか、里桜お嬢様?
(四つんばいのままよろよろと歩く里桜を深々と貫くいきり立ったペニスを、わざと水音を立てるように小刻みに動かす)
私の肉奴隷になった癖に、犬みたいなペットとして扱われたいなんて…我が儘なお嬢様ですね…それに、私は犬より猫の方が好きなのですがね…
肉奴隷の癖にご主人様に逆らう我が儘里桜お嬢様には…お仕置きが必要ですねw
(楽しそうに笑うと、手にした小さな鞭で、里桜の白く小さなお尻や、高級なワンピースに包まれた小柄な身体を軽く何度も叩く。
鞭で打たれる度に、悲鳴を上げて小柄な身体を跳ねさせながらも、いきり立ったペニスをくわえこむ膣を締め付けてくる里桜。
ただでさえ狭い膣を締め付けながら、必死に四つんばいのままお風呂場に向かいよろよろと歩く里桜を弄ぶかのようにときおり腰を突き動かしながら、無造作に鞭をふるう。
ようやくお風呂場に到着し、快感と痛みに耐えられないように、いきり立ったペニスに貫かれたまま、お尻を高く上げて倒れこんだ里桜の身体をゆっくりと撫でまわしながら)
ほら、お風呂はこれからですよ、里桜お嬢様?
もしかして、私に服を脱がせてほしくて甘えているのですか?
…全く、我が儘な子猫のような御方だw
(自らのしている事を棚に上げてからかうように笑いながら、高級なワンピースをゆっくりと脱がせていく。
(続きます)
513 :
村雨:2013/06/02(日) 00:33:40.98 ID:TUM7oQQP0
(続きです)
お尻を高く上げてお風呂場の床に倒れこんだ里桜。
透き通るように白い肌は鞭の跡が赤く染まり、小さなお尻は鞭とスパンキングのせいで真っ赤になっている。
子供のような無毛の割れ目はいきり立ったペニスに貫かれたままヒクヒク痙攣し、いやらしい蜜とたっぷりと出された精液を溢れさせている)
ほら、起きないのなら、このまま洗いますよ…我が儘子猫さん?
(ぐったりした里桜に優しく声をかけると、小柄な身体にお湯をたっぷりとかけ、両手にボディーソープを塗して里桜の身体をゆっくり撫でまわしていく。
背中からお腹、脇腹と、泡まみれの両手でゆっくり撫でまわすと、程よく膨らんだ胸を覆うように掴んで柔らかくぬるぬると揉みしだいていく。)
514 :
村雨:2013/06/02(日) 00:46:09.77 ID:TUM7oQQP0
(
>>511 望外の御言葉、ありがとうございます。
これから里桜お嬢様は、私だけの可愛い彼女。二人が使う伝言板は…恋する伝言板にしましょう…この二つは、執事村雨ではなく、里桜の彼氏でご主人様である村雨からの命令です。
…少し気恥ずかしいですが、嬉しさの方が…w
ん、いや…私めは里桜お嬢様の忠実な執事…しかし、まだまだ里桜お嬢様にはお教えしなければならない事がありますので…たっぷりと、私好みにの可愛いペットになるまで…
二人でゆっくり、楽しい、そして大切な関係を築いていけるといいな)
515 :
村雨:2013/06/02(日) 01:23:50.48 ID:TUM7oQQP0
(さすがに、寝落ち…ですね…もしかして、嫌われてしまった、かな…
お休みなさい、里桜お嬢様。
明日お会いできる事を信じながら…)
以下空室です。
516 :
教師:2013/06/06(木) 13:21:32.60 ID:tQSz3ZfE0
璃子と使います
517 :
璃子:2013/06/06(木) 13:29:50.89 ID:okEXpK/10
きました
さて、どうしましょうか?
518 :
教師:2013/06/06(木) 13:32:24.08 ID:tQSz3ZfE0
改めましてこんにちは
先日は璃子にお口で奉仕してもらって、ご褒美が欲しいか?と聞くところで終わりましたが
もう少し奉仕を強要した方が希望に合いますか?
先日は時間が足りなくなりそうだったので攻めに転じようと思ったんで。
519 :
璃子:2013/06/06(木) 13:35:48.46 ID:okEXpK/10
そうですね、せっかくなのでもう少しご奉仕強要されたいです
時間もあるし、ゆっくりたっぷりしたいかな、と
520 :
教師:2013/06/06(木) 13:40:15.40 ID:tQSz3ZfE0
わかりました
では、先日の最後のレスを直したのから書き始めてみますね
先日最後にした制服のタイプの質問、ご希望あれば言ってください
また、璃子の制服を一度脱がせて、最後はもう一度着せてという展開を考えているのですが
着衣のままのほうがよければ考えます
次のレスから書き始めます
521 :
璃子:2013/06/06(木) 13:44:21.63 ID:okEXpK/10
セーラー服で大丈夫ですよ
着衣なら着衣のまま、脱ぐなら脱いだままのがいいかな…と。着替えるなら他の衣装(体操服とか)に着替えるとかのがやりやすいかも
では、よろしくお願いします
522 :
教師:2013/06/06(木) 13:46:03.92 ID:tQSz3ZfE0
璃子、本当に初めてか?ものすごく上手だぞ
(清楚な璃子が不器用に舌を使って愛撫する姿とそれによる快感にあまりにギャップがあって思わず吐息が漏れ)
今年の性奴隷が璃子でよかったよ
卒業するまでずっとしてもらおうか
(ぺニスは愛撫に答えて先端から汁が漏れていて)
竿を手でしごきながら私の目を見ながら亀頭を舐めなさい。舌先でくすぐるように
【服、了解です。自然にできる流れにしてみます。うまくできるようがんばります】
523 :
璃子:2013/06/06(木) 13:54:09.89 ID:okEXpK/10
ん…はじめて、です
でも、璃子は先生の性奴隷だから…がんばらないと…
(指示された通りに、舌先で亀頭を舐めながら上目に相手の表情を見つめて)
んむ…っん
(顔を真っ赤にさせながら小さな手のひらで竿を扱き、溢れ出る先走りを丁寧に舐めとって)
せんせ…こう、ですか?
【ありがとうございます
お願いしますね】
524 :
教師:2013/06/06(木) 14:02:11.32 ID:tQSz3ZfE0
そうだ。ほんとうに璃子は上手だな
フェラは奉仕の基本だからな。基本ができてる璃子はいい性奴隷になれる
(このまま射精まで愛撫に身を任せたくなる欲求を抑え)
次はもっと簡単なことをしてもらおう。一度フェラをやめなさい
(ひざまずく璃子の手を取って立ち上がらせ、自分も立ち上がると)
私の服を脱がせなさい。
シャツのボタンを外して、ベルトを外して、脱がせなさい
脱がせたら、私の体を舌で清めるんだ。どこを舐めるかは任せるが……
乳首は必ず、だぞ
525 :
璃子:2013/06/06(木) 14:10:18.61 ID:okEXpK/10
んぅ…はい、璃子いい性奴隷になりますね
(羞恥から震える声でそう言うと、立ち上がらされ)
はい、失礼します…
(一言断りをいれてから、相手のシャツに手をかけボタンやベルトをゆっくり外していき)
(服を脱がせると、おずおずと相手に寄り添うようにし首筋に濡れた舌を押し付けて)
ん…っふ
(首筋から鎖骨まで舌を這わせてから、乳首に唇を押し当て舌先でくすぐり)
526 :
教師:2013/06/06(木) 14:16:47.74 ID:tQSz3ZfE0
ふー。
璃子は舌使いが上手なんだな。気持ちいいぞ。私の体をもっときれいにしてくれ
(と言いながら璃子の手を股間に導き)
ここをしごきながら舐めるともっと気持ちいいからな
(璃子の唾液で濡れたままのペニスを握らせる)
あと、脚を絡ませなさい。自分のお股を私の足にこするようにしなさい
そうしたまま奉仕を続けるんだ
527 :
璃子:2013/06/06(木) 14:21:56.57 ID:okEXpK/10
ん、ん…っ
(おちんちんを両手で握りしめるとゆっくり上下に扱きはじめ、そのまま乳首を片方ずつ交互に舌先で舐め上げて)
ふ…っわかり、ました…
(相手の太ももに跨るように座ると腰を揺らし下着越しにおまんこを太ももに擦り付けて)
はぅ…っ、ん、ぅ…
528 :
教師:2013/06/06(木) 14:30:39.86 ID:tQSz3ZfE0
こら、璃子。だめじゃないか
(奉仕を続けながらも太ももにこすり付けて吐息を漏らし始めた璃子を叱責し)
性奴隷なんだから、私が許可をするまで自分が性的な興奮をしてはいけないんだ
(璃子の肩をつかみ、一度自分の体から離し)
まだまだこれからだぞ。次は全身を使って奉仕をする練習だ
私の目の前で制服を脱いで、下着姿になりなさい
【焦らしは苦手ですか?苦手だったらほどほどにします】
529 :
璃子:2013/06/06(木) 14:37:48.28 ID:okEXpK/10
はぅ…ぁ、…先生、ごめんなさい
(先生の体から離れると少しだけ息を乱したまま、頭を下げて)
全身…はい、わかりました
(たどたどしくセーラー服に手をかけゆっくり服を脱ぐと、それを畳み手近なテーブルの上に起き)
(ショーツと同じく、白地にフリルと小さなリボンのついたブラと控えめな胸が露わになって)
【焦らされるのも好きですよ】
530 :
教師:2013/06/06(木) 14:45:54.17 ID:tQSz3ZfE0
かわいらしい、というか、子供みたいな下着だな
(恥ずかしそうに立つ璃子をじーっと見つめ)
この体がこれからどういう変化をするか……楽しみだ
(性奴隷としてどう奉仕させ弄ぶかに想像をめぐらせながら)
そうだな。ブラジャーは外しなさい。
外したら私の上に乗って、若い肌の感触で奉仕をするんだ
(脱がされて裸になっている体をベッドに横たえて璃子の小さな体と白い肌を待ち受ける)
531 :
璃子:2013/06/06(木) 14:49:37.38 ID:okEXpK/10
ごめんなさい…こういう下着しか、ないんです…
(そう言いながら、ブラを外すと小振りな胸が露わになってしまい)
えと、乗ります…ね
(横たわった先生の体に跨ると小さな体を密着させるようにして)
ん…先生、重たくないですか…?
532 :
教師:2013/06/06(木) 14:57:35.86 ID:tQSz3ZfE0
重たくないぞ。璃子は軽すぎるんじゃないか?
(ぴったりと張り付くようなきめ細かな肌の感触と、
控えめだけれどはっきりとそれとわかる胸の弾力を楽しみながら)
さっきは怒ってすまなかったね。
でも、性奴隷になるならあまり自分が感じすぎるとよくないんだぞ
私だって時には感じていない璃子を無理矢理犯したくなることもあるし、
それ以上に感じすぎると、璃子が壊れてしまうかもしれないからね
(耳元でささやきかける)
璃子の肌はとても気持ちいい。そして、
(ようやく璃子の体を抱きしめて)
やわらかいぞ……、いい匂いもする
(小さなくちびるに軽くキスをして)
次は、セックスの練習をしようか。
533 :
璃子:2013/06/06(木) 15:05:27.59 ID:okEXpK/10
ん…わかりました、璃子…まだ性奴隷として未熟だから…
先生、璃子のことたくさん躾けてくださいね?
(先生に体を密着させ潤んだ瞳で見つめながら)
セックス…璃子はどうしたらいいですか?
534 :
教師:2013/06/06(木) 15:13:28.43 ID:tQSz3ZfE0
(潤んだ瞳をみつめ)
また感じ始めているのか?処女のうちからこんなに感じやすいんじゃ……
もしかしたら練習でいってしまうかもしれないな
練習、始めようか。
(ベッドの上で体勢を入れ替え、璃子を仰向けにして)
下着を履いているから安心しなさい。
(両足を開かせて)
まず、これが正常位だ。無理やり押し倒して犯すときもだいたいこの体勢になる
基本だな
(パンツ越しにペニスを璃子の割れ目に当てて軽く腰を降りながら)
こうやって、足首をつかんで自由を奪ったり
(小さな胸をわしづかみにし)
胸を揉んだりして璃子のいやらしい顔をみながらセックスをするときはこういう体勢になる
(ペニスをパンツにこすりつけながら説明をする)
535 :
璃子:2013/06/06(木) 15:23:26.69 ID:okEXpK/10
ごめんなさい、ちょっと出てきます
少しまってください
536 :
教師:2013/06/06(木) 15:23:58.56 ID:tQSz3ZfE0
わかりました。お待ちしてます
537 :
教師:2013/06/06(木) 16:03:33.68 ID:tQSz3ZfE0
>>535 璃子さん
いったん落ちてアンシャンテで待ちますね
17時くらいまで待ってます
以下空き室
538 :
聖貴:2013/06/07(金) 04:51:07.29 ID:BKKD2XG90
使います
539 :
奈緒:2013/06/07(金) 04:58:00.44 ID:gu1XzeeM0
540 :
聖貴:2013/06/07(金) 05:02:16.73 ID:BKKD2XG90
こちらこそさきほどはお待たせでした
奈緒さんのほうは場所の好みとかはありますか
学校会社電車図書館野外wなどね
自分のほうはもし学校なら生徒よりは教師役がいいかもです
541 :
奈緒:2013/06/07(金) 05:10:14.97 ID:gu1XzeeM0
学校ですか?
ウ〜ン、セーラー服はもう無理があるかな(笑)
最初に、自己紹介から始めませんか?
私は27歳で看護師をしてます。スペックは158・83(D)・59・86。
自分でもものすごいMだと自覚してます(笑)。縛られたりとか、興味津々。
542 :
聖貴:2013/06/07(金) 05:12:46.47 ID:BKKD2XG90
看護師さんですか
もう婦長クラスぐらいの実力派かな
自分は35歳近辺てことでw
学校は例えですから気にしないでください
543 :
奈緒:2013/06/07(金) 05:19:26.67 ID:gu1XzeeM0
師長は不動の大局様がいらっしゃいますから(笑)
私はこの春からチーフを任されてるけど、秋には結婚するので、病院勤務は辞めるつもりでいます。
聖貴さんはサラリーマン? 課長さんとかの中堅職かな?
今までで、一番記憶に残るエッチって、どんなのですか?
544 :
聖貴:2013/06/07(金) 05:25:34.78 ID:BKKD2XG90
サラリーマンですがまあ大きな会社でもないのでw
一応副社扱いですが雑用もなんでもござれの人です
記憶に残るですか
シネコンでナンパしてそのまま痴漢プレーとトイレ(きれいな男子用)でしまして
そのあともノーパンでファミレスにいかせたのかなw
奈緒さんのほうは?
545 :
奈緒:2013/06/07(金) 05:35:22.07 ID:gu1XzeeM0
うわぁ!副社長さんなんですか?
大変失礼いたしました。責任職にある方って、素敵ですよね。人間的に懐が深いというか。
エッチな体験も、やっぱり重役さんらしいですね。ドキドキしちゃいます。
私は、学生の頃お付き合いしてた人が結構Sで、夜の構内の樹に縛り付けられて目隠しされたりとか? 1時間くらい放置されて、無言でいきなり犯された時には、誰か知らない人にレイプされてるみたいだった。
546 :
聖貴:2013/06/07(金) 05:39:02.44 ID:BKKD2XG90
本当に知らない人に犯されてたのかもねw
入った瞬間に「彼の」とは思ったんでしょうが
AVなんかでよく患者さんとしたりする看護師さんものがあるけど
実際あるものなのかな?
あと老人の方に触らせたりとか
入院もしたけどそんなことする雰囲気じゃなかったしW
547 :
奈緒:2013/06/07(金) 05:47:26.89 ID:gu1XzeeM0
さすがに形とか(笑)匂いとかでわかりますよ(笑)
患者さんとは?という質問は必ずされますね。やっぱり、男性共通の願望なのかな?
私自身の体験では、残念ながらエッチまではありません。今は内科病棟なので、一層可能性はないですね。
あるとしたら整形外科。足の骨折なんて、歩けないから入院してるだけで身体は健康そのものですから。ボディタッチなんてしょっちゅうでした。
お風呂よりも、車椅子用のトイレが穴場ですよ。高校生のを口で抜いてあげた事があります。
548 :
聖貴:2013/06/07(金) 05:54:18.50 ID:BKKD2XG90
口で抜いた子は迫ってこなかったのかなw
身障者トイレでのHはいろいろ言われるけど普段使われてないなら勿体ないしねw
自分は逆に身障者トイレで抜いて貰ったけど人妻に
始めにあったときトイレで抜いてもらって後日彼女の家のキッチンでハメました
実はいまも続いてます
549 :
奈緒:2013/06/07(金) 05:59:59.85 ID:gu1XzeeM0
身体に接するお仕事ですから、せまられるのには慣れちゃいますね。高校生はまだかわいい方ですよ。
うわぁ、不倫してるんだあ。なんか、さっきのコンパニオンよりも、そっちの方に興奮しちゃいます。
私ももうすぐ、人妻さんだし(笑)
聖貴さんのような人にせまられたら、どうしよう。
550 :
聖貴:2013/06/07(金) 06:05:00.02 ID:BKKD2XG90
では一足早く人妻奈緒さんに迫るシチュでしますか?w
あるいは弱み握ったりとか
551 :
奈緒:2013/06/07(金) 06:08:40.81 ID:gu1XzeeM0
いいですね。
設定は聖貴さんにお任せします。流れとしては、やはり無理矢理系かな。奈緒は、乳首がすごい弱いので、後ろ手に縛って露わになった胸を思いっきり弄んで欲しいです。
552 :
聖貴:2013/06/07(金) 06:15:58.60 ID:BKKD2XG90
では奈緒さんの旦那さんが騙されて連帯保証人になって取り立てにいきましょうか
旦那さんの目の前でとかは大丈夫ですか?
553 :
奈緒:2013/06/07(金) 06:21:24.21 ID:gu1XzeeM0
そういうの、すごい好きです。
あまり演技うまくないので、煩雑な掛け合いはなるべく端しょりましょうね(笑)。
私は家に居た方がいいですか? それとも、帰ってきたらいきなり襲われるとか?
554 :
聖貴:2013/06/07(金) 06:29:07.08 ID:BKKD2XG90
家のほうがいいかもですね
【では書き出します
合わなければ落ちていただいてもいいですからね】
奥さん…旦那さんこのきれいなお家の権利書を差し出されてますがどうです?
明日から住むところなくなったら困りますよね?
(うなだれる旦那と奈緒さんをじっくり見ながら)
ほかに金返せる方法があればそっちのほうがいいのでは?
ちょっと美人さんですからその気ならすぐ返せますよ
ですから…その気ならちょっと裸見せてもらえますかな?(ニヤリ)
555 :
奈緒:2013/06/07(金) 06:36:19.14 ID:gu1XzeeM0
「そんな…」
思わず顔を上げるが、淫靡な笑みを浮かべる聖貴の視線を直視できず、背けるようにして主人の方を見て表情を窺う。でも、主人の孝志の能面のように感情のない顔に、見捨てられたような絶望感にうちひしがれる。
556 :
聖貴:2013/06/07(金) 06:40:21.11 ID:BKKD2XG90
時間もないことですし
早く脱いでもらいたいですなあ
それとも
(奈緒さんににじりよって)私が脱がしましょか?
ねえご主人…
(旦那の横で奈緒さんの胸を荒々しく鷲掴みし揉んでいく…)
(次第に服を脱がしにかかるが旦那は何もいわない…)
557 :
奈緒:2013/06/07(金) 06:47:10.99 ID:gu1XzeeM0
アッ!…イヤッ!放して…
孝志さんっ!
(縋るように夫に助けを求めるが、孝志は眉ひとつ動かさない)
『助けてくれないのね。この家の権利書のために、私を売るのね』
(裏切られた絶望感で、抵抗する力が失せて、聖貴に体重を預けるようにもたれかかる)
558 :
聖貴:2013/06/07(金) 06:57:16.17 ID:BKKD2XG90
(ロープを取り出して)
暴れるな…
ちょっと縛らせてもらうで
(奈緒さんを無理矢理テーブルに仰向けにさせ…)
おらご主人手伝わんかい?
(奈緒さんをテーブルに縛り付けるのを黙って旦那も手伝う…)
(露になった胸をしばし揉みしだき…)
ええ乳やな奥さん…
この体なら金になるわ…
559 :
奈緒:2013/06/07(金) 07:12:55.10 ID:gu1XzeeM0
…ッ!
(突然現れたロープに恐怖を感じて抵抗するけど、夫に押さえられるという信じられない光景に息をのんで硬直してしまう)
(でも、露にされた胸を揉みしだかれるうちに、感情とは別の、身体の奥底から沸き上がる感覚が、吐息となって出てきてしまう)
…ん…ンッフッ…ンッ
560 :
聖貴:2013/06/07(金) 07:20:41.31 ID:BKKD2XG90
(泣き顔の旦那に向かって)
美人で感じやすい嫁なんて最高やないか
なあ
もうこんなに息が熱いで…
ほら…こっちも熱いんか…
(スカートをめくりあげショーツの下から直に指を這わせる…)
(秘部に乱暴に指を突っ込み…)
(クチュクチュとかき回す)
ん…(奈緒さんの乳房を噛むように舐め回し…)
美味いで奥さん…
旦那…チンポ出してくわえさせたれや…
見たいんや…やれ!
(孝志が下半身を露出し)
(奈緒さんの口元につけた…)
561 :
奈緒:2013/06/07(金) 07:31:07.23 ID:gu1XzeeM0
イヤァ…
(感じやすい胸を揉まれているうちに、靄がかかったように感情が薄れていく。秘部に荒々しく触れられ、指を差し込まれて)
ヒッ!…ウッ!…
(ビクンと身体がのけ反り、延びた喉から悲鳴がほとばしる。
弱い乳首を舐められて)
はあ…あ…アン…
(女の声を漏らし始めた口に、見慣れた筈のペニスが押し当てられる。縋るような、責めるような視線で夫の目を見つめながら、差し込まれるペニスをくわえていく。
562 :
聖貴:2013/06/07(金) 07:40:33.01 ID:BKKD2XG90
美人のフェラ顔見るとホンマに興奮すんなあ
(左手でさらに奈緒さんの乳房と乳首をいじり回し…揉みしだきながら)
こんなん見てるともうたまらんなあ奥さん…
(自らのそそりたつ下半身を奈緒さんに見せつけながらしごきだす…)
それ、旦那さんよ…
一緒に出すで…ウッ
(孝志と同時に射精して…)
(たっぷりの精液を奈緒さんの顔面に注いだ…)
まだこれからやで…
旦那よ胸もっと責めたれや…お前らの道具で
(夫婦で使っていたローターを使い孝志が奈緒さんの胸を責め続け…)
(その間にゆっくり挿入して…激しく奈緒さんを突き上げだした…)
563 :
奈緒:2013/06/07(金) 07:48:40.29 ID:gu1XzeeM0
フッ…フグッ…フッ
(いつもより激しい夫のイマラに、込み上げてくるえずきが口に溢れる。目の前には夫以外の大きなペニス。それが、信じられない程脈うって、顔中に精子を噴き出し一瞬息ができなくなる)
(夫がベトベトになったペニスで左の乳首を転がしながら、電マで右の乳首を責める。休む間もない快感に、軽く逝く奈緒。その瞬間、聖貴のペニスが激しく挿入されて)
ひあああぁ…アン!…アァンッ!…ア!
564 :
聖貴:2013/06/07(金) 07:55:05.70 ID:BKKD2XG90
マンコ締まりも最高やな奥さん…
すごい締め付けてきて気持ちエエわ
(さらに激しく突き上げまくり…)
うっ…イくで…
旦那…ちゃんと録れや…
(泣きながらホームビデオを構えた孝志の目の前で奈緒さんを凌辱していき)
オラ奥さんもイくんちゃうか?
565 :
奈緒:2013/06/07(金) 08:06:22.44 ID:gu1XzeeM0
すごくいいところなんですけど…
ごめんなさい。今電話があって、同僚の子が体調不良でピンチヒッターとして9時から日勤に出る事になっちゃいました。
またお相手お願いしたいのだけれど…
今夜10時頃なら空いてるのですが。
そうですかー
急な仕事は大変だけど頑張って下さいね
申し訳ないですが仕事の都合で今夜はこれないので
「ふつーの伝言板」に次に奈緒さんの都合いい日を書いておいてもらえればうれしいです
567 :
聖貴:2013/06/07(金) 08:25:59.56 ID:BKKD2XG90
ありがとうございました
以下空き
568 :
廣瀬:2013/06/07(金) 18:29:19.08 ID:6M9KIBbJ0
藤島さんと使います
569 :
藤島千景:2013/06/07(金) 18:36:32.04 ID:q3Ll0jJBO
移動して来ました
今日も宜しくお願い致します
では…続きな感じで大丈夫ですか?
昨夜のことを思い出して疼いてしまった私が先生を呼び出して
という始まりでは如何でしょうか…?
あ、先生の部屋に忍んで行くっていうのも有りかもですね
570 :
廣瀬:2013/06/07(金) 18:41:39.38 ID:6M9KIBbJ0
少しドキドキ感も欲しいので、他にも誰かが雑魚寝してる部屋に忍び込んで来て、少しだけエッチにイタズラしてその気にさせてから昨日の部屋に移動して最後は2人きりで…って感じはどうでしょう?
と、いうか実際に昨日の事を思い出して疼いて欲しいですね
あれからすぐに寝れましたか?まさか読み返して…
571 :
藤島千景:2013/06/07(金) 18:47:47.20 ID:q3Ll0jJBO
なるほど…それも良いですね
では、その流れに決めましょうか
今日はこちらから書き出しますので暫くお待ち下さい
あ…あの後は横になった途端に眠ってしまいました;
眠気に勝てなかったみたいです…orz
572 :
廣瀬:2013/06/07(金) 18:55:11.26 ID:6M9KIBbJ0
お待ちしてます
ぐっすり寝れたのなら良かった
今から思い出させて疼かせたいと思います
では藤島さん、今日もよろしくお願いします
573 :
藤島千景:2013/06/07(金) 19:00:42.42 ID:q3Ll0jJBO
(今夜も消灯時間になり布団に潜り込んだものの
目を閉じると昨夜のことが思い出され、身体が疼いているのを感じる)
…はぁ……どうしよ、こんなんじゃ…眠れないよっ…
(頭から布団を被って何度となく寝返りを打つも落ち着かない
いよいよ堪らなくなり部屋をこっそりと抜け出す)
えっ…と、先生の部屋は…っと
あ、ここ…だったかな
(そっとドアノブに手をかけると鍵はかかっておらず恐る恐る中へと入る)
(てっきり廣瀬一人かと思っていたが何人かの生徒がそこで眠っていて)
(一瞬、戻ろうかとも思ったがすぐ近くに廣瀬の姿を見つけ
布団の中へ身体を滑り込ませ…)
……廣瀬先生…
574 :
廣瀬:2013/06/07(金) 19:10:14.25 ID:6M9KIBbJ0
(こちらは昨夜同様にジャージ姿で、藤島さんは何故かまた制服で良いですか?描写してくれたらその服装で反映していきますね)
(廣瀬も同じく、昨夜の事が現実だったのか夢だったのかと思い浮かべながらまだ寝付けずにいた)
(部屋割りの関係で数名の生徒が同じ部屋で寝息を立てている中、もぞもぞと布団に潜り込む藤島を薄明かりに確認して)
ちょ…藤島さん?
(息を潜めた小声で普段の呼び方に戻っているが、内心嬉しい気持ちも抑えられず)
(横で寝ている生徒から身を隠せる様に寝返りをうつ)
ど……どうしたんだよ?
575 :
藤島千景:2013/06/07(金) 19:22:23.22 ID:q3Ll0jJBO
(服装は…制服よりもTシャツにショートパンツの方が良いかと思います)
(薄暗い中で何とか見えた焦っている廣瀬の顔を見上げて)
ご、ごめんなさい…先生
どうしても……その、昨日のこと思い出しちゃって…
眠れないんです…
(他の生徒に聞こえないかと緊張しながら小声で呟くと
こちらを向いてくれている廣瀬の胸に顔をうずめ身体をぐっと押し付ける)
576 :
廣瀬:2013/06/07(金) 19:35:47.83 ID:6M9KIBbJ0
昨日の……
(一緒に覗き込んで見た女教師と男子生徒の卑猥な光景)
(藤島の小さな手でさすられて我慢汁も恥ずかしいくらいに出てジャージに染みてしまった事)
(藤島の制服をずらして露わになった白い乳房や濡れた下着)
(絶妙に裏スジを舐められ、熱い口内で舌を絡めながら唇で扱かれた事)
(そして挿入寸前のとこまでいって亀頭を突き付けた時に見えた藤島の美しい割れ目の穴の収縮)
(それらが頭の中を掠めて、しかも腕の中に華奢な身体を抱いている温もりで、鼓動が伝わる程に高鳴る)
(どくん、どくんとジャージの股間が、藤島のTシャツのお腹を突いてきて熱を持ってくる)
ああ…俺も…思い出して眠れなかったよ
でも、ここはみんな居るから…
(しかしその背徳感も興奮を高めている)
577 :
藤島千景:2013/06/07(金) 19:45:36.46 ID:q3Ll0jJBO
先生も…思い出してくれてたんですね
…私だけじゃなくて、良かった…
(ほっと一息つくとお腹の辺りに覚えのある感触が…)
(自分が来たことでまた興奮してくれている廣瀬に嬉しさがいっぱいになり)
先生だけかと思ってたから…少しびっくりしました
あの……2人っきりに、なりたい…です
…先生の、もう…こんなになっちゃってますね
(密着させていた身体を少し離すとその膨らみの上に手を乗せ
ゆっくりと形を確かめるように撫でていく)
578 :
廣瀬:2013/06/07(金) 19:57:49.90 ID:6M9KIBbJ0
思い出す…っていうか、あっ…こら、藤島っ
(思わず大きい声が出そうになるが、ぎゅっと藤島の肩を掴んで耐えて)
ちょっと…他の生徒居るんだから…
(しかし、それが余計に興奮させて制止する事が出来ず)
(ジャージに浮き上がる膨らんだ亀頭の形の部分に粘液が滲み出てくる)
あっ…ふじ……、ち、千景…
(掴んでいた肩から腕…背中と千景の身体を弄って、気持ちよくなっている事を伝える)
「うーん……」
(生徒の1人が寝返りを打ち、ドキッとして振り返るが、熟睡している様子で安心して千景に向き直り)
気持ち……いいよ、千景
千景も、ドキドキ……してる?
(そっとTシャツの胸を触るとブラをしておらずにプニュっと柔らかい膨らみの先に固い突起が)
579 :
藤島千景:2013/06/07(金) 20:14:00.26 ID:q3Ll0jJBO
【廣瀬さん、大変申し訳ないのですが
これから出掛けなくてはいけなくなりましたorz
昨夜に引き続きこれからって時に本当にすみません…!
最後まで出来ずに残念ですが私はとても楽しめました
本当にありがとうございました
またどこかでお会い出来たら嬉しく思います
それでは、名残惜しいですがこれで失礼致します】
580 :
廣瀬:2013/06/07(金) 20:17:58.92 ID:6M9KIBbJ0
了解しました、残念ですが仕方ありません
普段は割と夜早めか、深夜帯に見る事もありますので千景の気が向いた時にでも声かけてみて下さいね
では気をつけて行ってらっしゃい
以下空室になります
予約します
【三時までよろしくね】
【3レス投下〜♪】
ミク姉ってば、お漏らし失神してるのにおしりの穴はきゅうきゅう締め付けちゃって
ずぶずぶしてると痙攣止まらないんだ
(完全に失神して痙攣を続けるミクのおしりの穴を突き上げ、限界値を越えた精液を注ぎ込む)
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(追い打ちをかけるようにおしっこも放出し、肉棒で腸液と精液と混ぜ合わせ、ミクのおしりの穴から肉棒を抜き、バイブで軽く栓をする)
『もう飲みきれてないよね』
『おまんこからせーえきぶしゅぶしゅ溢れちゃってるもんね』
『めーちゃんの顔にぼたぼた落ちてるのかなぁ』
『ミク姉、めーちゃんにぶっかけしてあげるんだから起きなよ』
(既にミクの子宮が飲みきれない精液が肉棒の抽送に押し出され、MEIKOの顔をぶっかけ同然に汚し)
(レンの肉棒が抜け、代わりの栓を突き刺されたミクのおしりの穴を決壊させるように、直腸を壁越しに圧迫し)
(ミクのお漏らしの温かさを下腹部に感じながら、追い打ちのようにミクのおまんこにおしっこを注ぎ込む)
めーちゃん、ほら、起きなきゃ
ミク姉がぶっかけしてくれるって
僕と『レン』のせーえきとおしっこと、ミク姉のおまんこ汁と潮と、おしっことおしり汁まぜまぜした淫乱カクテルだよ
(『レン』が衝き動かすミクから離れ、MEIKOの脚を広げて抱え、腰をぐいっと押し上げて正常位でおしりの穴に挿入し)
(反り返る勃ちクリを手で扱きながら、MEIKOの意識を呼び戻すようにおしりの穴を小刻みに突き上げ)
(乳首を強くこねくり、勃ちクリの先っぽを爪で掻き毟り、開きっぱなしのおしりの穴を何度も剛直で貫く)
『ミク姉、起きないと失神したままおしりお漏らしになっちゃてもったいないよ』
『おしっこ垂れ流しだね』
『もう出ちゃうかなぁ』
『バイブなんか飛ばしちゃいそうだもんなぁ』
(ミクをしっかりと抱えて身体を上下にゆっくりと揺さぶり、巨乳化したおっぱいの感触を胸板で楽しみながら)
(こちらもミクの意識を呼び戻すように、おまんこを間隔を開けて強く突き上げ、子宮の奥まで肉棒で穿ち)
(肉壺をカリ首で掻き回し、精液とおしっこと、ミクの愛液をおまんこの外に押し出して、MEIKOの顔からおっぱいへと垂らしていく)
めーちゃん起きて
起きてミク姉の栓抜いちゃいなよ
エロエロにゃん娘になっちゃったミク姉だもん
きっとおしりお漏らしで失神したままイき失神しちゃうよ
めーちゃんもエロエロにゃん娘汁の顔シャしたいでしょ
(一定のリズムで浅くMEIKOのおしりの穴を突き上げ、時折深く強い突き上げを混ぜ込み)
(催眠術でもかけるかのように、朦朧としたまま身体を衝き動かされるMEIKOに囁く)
『ミク姉、早く起きないと失神したままお漏らしイキさせられちゃうよ』
『めーちゃんもレンも意地悪なんだから』
『それともミク姉は失神したままお漏らし失神イキしたいのかなぁ?』
『どうなの、変態エロエロにゃん娘のミク姉?』
(ミクをしっかりと抱えたまま、レン同様に一定のリズムで浅くおまんこを突き上げ)
(耳元に囁く言葉が途切れた途端に激しく突き上げ、巨乳化したおっぱいを胸板で潰すように擦りあげ)
(子宮口をこじ開け、子宮の奥壁を強くノックしながら、おしりの穴の穴で蠢くバイブと肉壁越しに肉棒を擦り合わせる)
めーちゃん、どっちが先かなぁ
負けた方は両腕吊って、ロープ跨いで歩かせちゃおうかなぁ
あ、それだとめーちゃんわざと負けちゃう?
やっぱり勝った方かな、『レン?』
(ゆっくりと焦らすような突き上げに、突然荒れ狂ったような刺突を織り交ぜながら、MEIKOのおしりの穴を突き上げ)
(おっぱいを揉みくちゃにしながら、乳首をこね上げ、肉茎を自身のオナニー以上に強く扱きあげ)
(MEIKOのおしりの穴から肉棒に伝わる快感に、思わず涎を肉茎の先っぽに垂らし、爪で刷り込むように掻き毟る)
『その勝負、ミク姉の勝ちのご褒美が無いじゃん』
『先に目を覚ましたら、おしりのバイブめーちゃんにくわえてもらって』
『ロープ跨いで歩いてもらおうか』
『変態エロエロにゃん娘はそれでいいよね?』
(お互いの下腹部同士が叩きつけられ、肌をひっぱたくような音を響かせながら、ミクのおまんこと子宮を蹂躙し)
(ミクのおしりの双丘を掴み締め、ミクの身体をグラインドさせ、おまんこから子宮へ肉棒をねじ入れ、胸板でミクのおっぱいをこね回す)
【どっちが先に目を覚ます(勝つ)かは、春花に任せるね】
【まだ先の話だけど、ロープ渡り(どっちが勝つにせよ、両方にしてもらう)もしくはサンドイッチでMEIKOまたはミクが完全に壊れて実体化が解けちゃって】
【ミクの巨乳化を羨んだ完全調教済みのリンが大人リン(一人称はミクが残れば「私またはリン」、MEIKOが残れば「ボク」)で乱入とかいかが?】
【こんばんは、「あいつまた日にち間違えてるんじゃ…」ってくらい待たせてごめんー…!】
【今日はたっぷり楽しもうね*】
(くてんと失神したままの身体を貫く肉棒から、たっぷりと淫汁が迸るのをなんとか受け止め)
(アナルにバイブを押し込められると、ぶる…っと背筋を震わせて)
『にゃ、あぁ…ッ………ひにゃあ…ン……vV』
(そのまま抽送を繰り返す『レン』に無意識のまま縋ると、膣口がきゅう…と舐めるように吸い付き)
(溢れ出した淫汁カクテルの滴がMEIKOの頬をしとどに濡らしていく)
……ッん、ぷぁ…ひゃ、ん…
ひ…っああぁん……ッんんう、あ、だ、めぇえ……vV
(正常位での挿入とは言っても、熟れきったおしりでのセックスを再開され、喉を反らして無意識に悶え)
(勃ちクリをぬちぬちと扱きいじめられ、おしりの穴を巧みに突き上げられると、一度収まりかけていた淫熱が呼び覚まされる)
『(ひぁ、ひぁッ、あっあっあンあぁ…!!!vV
ぼっ…ボク、のぉ…!…にゃんこのおへやぁ、えぐったら、だめぇえ……!!vV)』
(子宮口を何度も攻略され、抵抗もできない程快感漬けにされてしまった「女の子のお部屋」は、正に『レン』のカリ首で内側から好き放題に虐められ)
(それにも悦くなってしまうように、ゆるゆるの口元から子猫のような呻きを漏らし)
(ふぁ…ッ…がんしゃ…ぁvV…えろじゅーすの顔射…っ…がんしゃイイ…っ…vV)
『(やっやあ…!だめにゃあ…!!vV 変態えろにゃんこれも、おひりのがんしゃはやぁあ…っ…vV
――…やっやっやっだぁッ……ヤダぁああぁ…ン!!!vV)』
(覚醒の裏の深層意識では、2人とも違う意味で悲鳴を上げて)
(巨乳と化した胸をたぷんと擦られ、先端の突起まで潰されたミクはがくがく揺れる身体でアナルを締め付け)
(一方MEIKOも乳首をこねられながらの残酷な手コキに散々意識を飛ばされ続けるも、必死でレンの手を掴み)
――…ッ…ひゃめぇ…!!vV
めーひゃんっ…ミクのしゃわー浴びらぃのぉ……っ…vV
らから…っバイブ、抜かひぇれぇ……vV
【今回はMEIKOに勝ちを*】
【大人リン投入いいねぇ、どちら残してもいいよー*】
すまん、消しちまった
打ち直すんでしばしお待ちを
>>587 了解!無理しなくても大丈夫だからねー;
めーちゃんの勝ちぃっ!
(ひときわ強く、深くMEIKOのおしりの穴を突き上げ、最奧を剛直で抉りながら腰をグラインドして)
『めーちゃん、引っこ抜いちゃえ』
『ミク姉、覚悟はいい?』
(MEIKOが抜きやすいようにミクのおまんこを小刻みに突き上げ、耳元に残酷な囁きを落とす)
めーちゃん、一気に行っちゃいなよ
ミク姉、ギリギリで起きたんだ
でも間に合わなかったね
いっぱいめーちゃんに顔シャしちゃえ
(MEIKOのおしりの穴を小突き、そびえ立つ肉茎を扱き、乳首を千切れんばかりに捻りあげる)
『ミク姉、また失神イキかな?』
『今も何回もイきっぱなしでしょ』
『おまんこが僕のおちんちんギューギューしちゃって』
『痙攣も止まらないね』
『めーちゃんにいっぱいおまけをあげるね』
(ミクの軽い絶頂が肉棒に電気のような刺激を叩き込み、前立腺責めのような快感に連続した射精が強制される)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(既に飽和状態のミクのおまんこから、『レン』のピストンとともに精液が押し出され、MEIKOの顔にぼたぼた垂れていく)
【お待ち!】
【大人リンはもちろんミニスカセーラーに黒のニーハイだよね♪】
【どっち残そうかなぁ】
【長い分、リソース食っちゃっためーちゃんにお休みいただこうか】
【ノーマルの自分を棚に上げ、ミクのボクっ娘をバカにして、Wレンとミクのお仕置きフルコースとか】
【で、大人リンのままボクっ娘に戻っちゃうとか】
【もう、いっそミクをフタナリにしちゃう?】
【ミク姉のせーえきで僕のおしりの穴たぷたぷにして欲しいなぁ(レンもかなり壊れてきたなぁ)】
ひんッあん、っあ、ひゃあぁあぁあ…!!vV
りゃめぇ…ッ…れん、れんってばぁ……めーひゃんっ…おひりヨすぎひゃう、しゅうちゅうれきないぃ…ッvV
(レンが興奮に任せて強く深くグラインドさせるたび、接合部がぬりゅ、にちゅう…vVと滑り擦れ)
(おまんこからも薄く白濁した本気汁がねばり溢れては、レンの肉棒に絡んでいき)
『――んにぁ、にゃあぁ…ッ…!
やにゃあぁ…ッ…おひりしゃわーするのやぁ…ッ…!!
……やぁ、らめらめぇ…っ…ばいぶ、ゆっくり抜けりゃうぅ…抜けてっひゃうぅう……!!!vV』
(子宮にねじ込まれ、文字通りの最奥をたっぷり突き上げられるのでも限界なのに、残酷な宣告を『レン』から伝えられると、ひしっと縋りつき)
(先端の蕾同士をオナずりするように擦れ合わせてしまい)
ミクのアナルシャワー浴びちゃう……ッ…レンのおちんぽみるくと発情おしっこと…っ…ミクのえっちなとろとろおしりじゅーすっ…vV
…めーちゃんにいっぱいいっぱいぶっかけして、おしりぴゅうぴゅうして、エッチな変態絶頂しちゃって……――ねっ…!!!vV
(乳首がじんっと熱く感じたのと同時に、半挿しのバイブをじゅぽん…っ!と引き抜くと)
(『やぁあ゙ありゃめりゃめぇええ…ッ…!!!vV
イっちゃうぅゔ……っ!!!vV』という悲鳴を漏らしたミクのアナルから激しく淫汁シャワーが迸り)
(子宮をべっとり濃い白濁で汚される快感も相まって、何度も意識を飛ばされてトリップしきったような瞳を潤ませ)
ぷぁ、はげし……ッあぷ、ひ、ンぅ……ひゃう、ッあぁあん…っ…!!vV
(ねっとり濃いシャワーを額から浴び、立ち込める淫らな匂いとミクのひくつくアナルにくらりと酔わされ)
(思わず手を後ろにつき、痙攣するミクのアナルにかぶりつくように唇で覆うと、アナルの浅いところをにゅぽにゅぽ舌で舐め回し、すっかり淫らに火照ってしまった腸内を味わっていく)
【それじゃ後半はミクと大人リンでえっち*】
【ちなみに大人リンとは言っても、お胸は控えめな成長度合いってことでいいのかな?w】
【成長後は「私」に強制したのに、14当時は「ボクっ娘」だった設定が極限まで責められちゃうと出て来ちゃう……なんて感じかな?】
【……ミクがフタナリちゃんになってもおkw
レンくんたちのおしりの穴に、たあっぷり、とろとろねばねばエッチなみるく注いであげるよー…vV】
めーちゃん、ミク姉のエロエロにゃん娘汁美味しかった?
そんなにむしゃぶりついちゃって、ミク姉のおしりの穴まで美味しいの?
めーちゃんのおしりの穴、僕のせーえき搾り取ってくるよ
(上体を起こしてミクのおしりの穴にむしゃぶりつくMEIKOのおしりの穴が断続的に痙攣し、レンの肉棒に電気のような刺激を叩き込み)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(『レン』同様に前立腺責め同様に、連続射精を強要され、MEIKOのおしりの穴に精液を注ぎ込み続ける)
『めーちゃん、ご褒美用意するから、ミク姉のおしりの穴、好きなだけ啜っててね』
『レン、もっといっぱい』
『おしっこもね』
『めーちゃんのおしりの穴、まぜまぜしておいて』
(完全に失神して白目を剥き、細かく痙攣を続けるミクをMEIKOの顔の上に下ろし)
(部屋の端から端に結び目を無数に作ったロープを張り、天井のレールから垂らした鎖の先に手錠を取り付け)
めーちゃん、おしりお漏らし我慢しながら、あのローブ跨いで歩いたら
どうなっちゃうかなぁ?
やってみたいでしょ?
(連続射精に意識を飛ばされそうになりながらも、必死に堪えてMEIKOのおしりの穴に精液とおしっこを限界まで注ぎ込み)
(挿入したままMEIKOを転がしてから引きずり起こし、後背位でおしりの穴を突き上げながら強引に歩かせ)
(ロープを跨がせてから肉棒を抜き、バイブで栓をする)
【ミク負けた罰に放置→めーちゃん浣腸ロープ渡り→ミク我慢できずにおもちゃ総動員で三穴(アナル、おまんこ、尿道口)オナニー】
【→見せつけるようにめーちゃんサンドイッチ→めーちゃん失神消滅】
【→ミクサンドイッチ→リン覚醒→リンサンドイッチを見ながらオナニー→我慢しきれずミクをバカにしてサンドイッチをおねだり→ミクが巨乳化ソフトバグでクリがおちんちんに変わり、リンを三人でお仕置き(もちろんミクも犯しながら)】
【こんな流れはいかがかな?】
【春花の希望があればどんどんぶっこんでね】
【リンは徹底的に悲惨にw♪】
【ちなみに、「あいつまた日にち間違えてるんじゃ…」とは思ってなくて】
【「私の方が『早くて』10時くらいになっちゃうかも…!;」だったから、まだなのかなぁって】
【ノーマルみっぱいよりは大きくなったけど、めーちゃんやルカ程ではなくて、巨乳化ミクに嫉妬爆発w?】
【大人リンとはいえ、中身は変わらないから無理矢理の一人称はあっさりとw】
【基本、ミクに対抗してDIVA-fを使ってるから、巨乳化フタナリ化のミクと違って、中身は14のままとかどう?】
おいひ……ッぢゅ、れりゅ…にゅぷ、はぷ…っ…vV
えっちみるくの濃い匂いに、ミクのおしりのえろえろシロップ……それにちょっとお酒の香りぃ…vV
(ミクのアナル舐めに夢中のまま、細かく震えて絶頂するたびに白濁が直腸を犯し)
(しょわぁ…vVとアナルにおしっこを注がれて、ねっちりいやらしい腰遣いで混ぜられると、陶酔感に睫毛をふるりと揺らして)
んぢゅ…ぷはぁあ…!vV
…ひあぁ……ッ…やっ…やんッ…おなかぱんぱん…っvV
ある、歩けないぃい…vV
(強制的にこぶ付きのロープを跨がされた状態でバイブ栓を挿入されても、内股で手錠をがちゃがちゃ鳴らすくらいしか出来ず)
(やっとよろよろ足を進めるも、ロープのこぶが勃起クリの根元をじゅりゅ…vVと擦るので堪らず足が止まってしまう)
ひぅ…ッ…!!vV無理無理ぃ…端までとか無理ぃい…!!!vV
『……ふぇ…めーちゃ…にゃに……ッ!?vV
手錠…ロープで、めーちゃんのおまんこぐちゅぐちゅ…っ…vV
――…い、いいにゃあ…っ…vV』
(MEIKOの痴態を目の当たりにすると、空っぽの自分が寂しくてたまらず)
(レンたちに縋る視線を送るも、「おあずけ」中なのか、望むものは与えられずに放置され)
『うぅ〜〜…ッうにゃあ、にゃあぁ…っ…!!vV
にゃあ、あン……っん、ふぅ……vV』
(我慢もろくに出来ず、本能のままにおもちゃを引き寄せてはぺろぺろ舐めしゃぶり)
(おしりを高く上げた四つんばいで、一番太いバイブをおしりの穴にねじ込もうとしながら、次に太いバイブを喉奥までぐっぽり咥えてしゃぶり立てていく)
【大人リンはDIVA-fのモジュール準拠だね、そいで中身は14歳のままと*】
【今度はリンが被害担当かぁ…w】
めーちゃん、あっちの壁まで歩けたら、おしりの栓抜いてあげる
歩けるよね?
じゃないと、おしりの穴はバイブ入れたままだからね
(ロープを引き上げ、MEIKOの股間に食い込ませながら、おしりのバイブを緩く突き上げる)
『めーちゃん、こっちまで来たら、またサンドイッチしてあげる』
『何も考えられないくらい、僕たちのおちんちんで飛ばせてあげる』
『だから、めーちゃん頑張って』
(ロープにバイブを押し当てながら引き上げ、MEIKOの股間に振動を叩き込み)
ミク姉、めーちゃんみたいにして欲しい?
だったら、おしりの穴とおまんこだけじゃなく、ね
(極細のアナルビーズをミクに投げ渡し)
『おしっこ穴犯して、おしっこ我慢イキして』
『それからおしっこお漏らしイキしたら、めーちゃんの気持ちよさが分かるんじゃないかな』
(MEIKOの勃ちクリまでロープに絡め、扱きあげてから解放し、MEIKOのおっぱいを舐めしゃぶる)
【調教済みのリンにとって、お仕置きは被害となるか否やw】
【にゃあにゃあミクが萌える】
【リン参戦の後は、にゃん娘勝負でもあるかな♪】
ううぅ…ッあん、はぁン…っ!!vV
おしりだめぇ…っ…じゅぷじゅぷひたらぁ……!!vV
(ロープがキツく股間に食い込み、恥丘でロープを挟みながらクリズリまでさせられ、背中をぞわりと反らし)
(アナルの襞を服従させるように、亀頭部分で甘く抉られるたび、MEIKOの尿道がむずむずくすぐったくなってくる)
『ふにゃ…ちゅぽ、ちゅぽんッ…バイブぬれぬれらぁ…vV
…ぼくぅ……めーひゃんみたいにふっといえろおちんぽハメハメしたぁい…!!vV…ッ……んんんぅ…!!vV
――はぁ、は…おひりとおまんこ、きつきつに拡がっひゃったぁ…vV
…にゃあぁ…っvV これもボクのぬれぬれえろ穴につぷつぷ入れひゃう……――ッんっん、ひvV にゃvV あんッvV やん、あんあん…!!vV』
(唾液でべっとり濡れた太いバイブをおまんこにぐちゅんと挿入すると、子宮口はキツく閉じるどころか、もはや侵入者をちゅぱちゅぱしゃぶる場所になってしまい)
(「極細」とはいえ、それはアナルビーズとしての規格であるため、経験より一回り以上大きい粒を尿道にあてがうと、歓喜の悲鳴を上げながらぷちゅ、つぷ…と強引に押し込んで)
『ぉ、おしっこ穴、犯ひゃれてぅ、ッ……vV
ボクのおひっこ穴ぁ…おばかになりゅようぅ〜〜…ッ…おばか穴きもちぃよぉ…っ…!!!vV
おひっこ穴れ、おもちゃしゃんとへんたい交尾しちゃってゅう…ッ…!!!vV』
んぁ、ひ……レンやめへぇ…!!vV
めーひゃんのクリおちんぽやさしくしてぇえ…っ…vV
んっあっあっああン…!!vV…やぁ、きもちぃ…腰ぬけそぉ……!!vV
(勃ちクリをロープでぐちゅぐちゅ扱かれると、剥けて磨かれた先端がいやらしく充血し)
(おっぱいを舐めしゃぶられる快感に腰が泳ぎ、よろよろと足がおぼつかなくなっていく)
めーちゃん、あと少しだよ
向こうの壁にタッチしたらおしりお漏らしだからね
腰抜かす前に頑張ってね、めーちゃん
(MEIKOの股間に食い込むようにロープを引き上げながら)
『ここまで来ないと抜いてあげられないよ、めーちゃんのバイブ』
『抜いてお漏らしイキしたいんでしょ?』
(ロープを前後に揺らし、MEIKOの勃ちクリと割れ目に食い込ませ)
(おっぱいを揉みしだきながら、乳首をこね上げ、引っ張りながらおっぱいを引きずるように揺らし)
だめだ
もう寝ちゃう
ゴメン、春花
次はいつがいいかな?
俺は明日明後日は無制限
春花のレス見てねりねりしておくよ
ふあっあっあっ…あ゙ぅvV…だっ…めぇえ…!!!vV
トんじゃう、トんじゃうからぁあ…ッ…!!!vV
(股間にロープがぐっと食い込むと、吊られた身体がびくんとしなり)
(よたよた…っと不安定な足取りをなんとか手錠が引き戻して)
『いっいっいっ…いくいくぅっ…!!…はぁン…っあん、にゃんん〜…ッ!vV』
(すっかりオナニーに没頭したままのミクは、アナルとおまんこに挿入したバイブのスイッチを強に入れ)
(ぐりゅ、ぐりゅ…vVと亀頭が奥深くを抉り合うのが堪らず、はしたなく涎を垂らして細かな絶頂地獄に没入して)
ひゃうぅう…ッ…あっ、や…おっぱい…やぁあ、乳首ダメぇ…!!vV
(おっぱいを掴んで引きずるようにされると、陶酔して悦に入ったようなとろけた表情に変わり)
(股間に挟み込まれたロープをぬらぬらと濡れ光らせながら、やっとの思いで壁の端に頬擦りする)
>>600 【今晩も楽しかったよ*
次は水曜の夜になっちゃいそう;
耕平さえ大丈夫なら、また水曜に会えると嬉しいな。無理そうなときは伝言残してね】
【耕平お休みなさい、またね*】
両名落ち、以下空室です。
603 :
京平:2013/06/09(日) 15:16:32.80 ID:Q32dGnJu0
なつみさんと使います
604 :
なつみ:2013/06/09(日) 15:19:09.45 ID:Mnxwj6ex0
誘導ありがとうございますっ
NGは流血とお尻です。その他は大丈夫です
何か希望があったら合わせます!
605 :
京平:2013/06/09(日) 15:23:14.15 ID:Q32dGnJu0
改めてよろしくお願いします
こちらは大スカとグロはNGです
立場を利用してなつみさんを好きにしてしまうべたな展開を考えています
もしそれでよければホテルに連れ込んで服を着たままプレイをするところから始めます
体型や服装でご希望あるでしょうか?こちらはスーツ姿ということにしてください
606 :
なつみ:2013/06/09(日) 15:26:57.35 ID:Mnxwj6ex0
よろしくお願いします
体型は標準で胸はD
衣装はAKBのような制服がいいですー
Mなのでたくさん虐めてくださいっ
607 :
京平:2013/06/09(日) 15:31:58.50 ID:Q32dGnJu0
やっと覚悟を決めたんだね、なつみちゃん
(アイドルだけあってかわいらしい顔立ちと均整の取れたスタイルで
制服風のステージ衣装を着たなつみとホテルの一室で2人きりになって)
この世界、奇麗事だけじゃやっていけないんだよ。みんなやっていることだ。
(ベッドに腰掛固い表情のなつみの肩に腕を回し)
はじめようか…
(顎の下に手をあてて、くちびるを奪おうとする)
【ちょっと抵抗してくれた方が虐めやすいかも】
【苦手なことがあったら言ってくださいね】
608 :
なつみ:2013/06/09(日) 15:35:07.53 ID:Mnxwj6ex0
は、はい…
(ベッドに腰掛けて下を向いたまま震える声で呟いて)
っ、やっ…!
(キスされそうになると思わず体を突き飛ばしてしまう)
ごめんなさい、やっぱり私、ごめんなさい…!
(はい、ありがとうです><)
609 :
なつみ:2013/06/09(日) 15:39:54.15 ID:Mnxwj6ex0
ごめんなさい来客おちです
610 :
京平:2013/06/09(日) 15:41:36.07 ID:Q32dGnJu0
おいおい。まだ自分の立場がわかってないのか?なつみちゃんは
(突き飛ばされても余裕を崩さずに)
それとも……
(ベッドの上でおびえた表情をしているなつみに近づいて)
意外と乱暴にされるほうが好きなのかな?
(後ろに回り両胸を鷲づかみにして)
見た目もいいけれどもみ心地もいいおっぱいじゃないか
キスをしてからと思ったけれどいやならしょうがないな
(分厚いくちびるをなつみの耳元に触れるくらい近づけてささやきかける)
611 :
京平:2013/06/09(日) 15:42:08.02 ID:Q32dGnJu0
残念。
【以下空き室です】
借ります
裕之さん、こんばんは
今日も暑かったね〜!
お出かけはだいじょうぶ?眠たくなってない?w
疲れて眠たくなる時間帯は過ぎたのかな?w
あ、この前はありがとうね
あれは裕之さんと、ああいったシチュがしたいというんではなくて
私の単なる妄想でしたが、聞いてくれてありがとうw
それから土曜のオプションは残念だったぁ…!
気づいたんだけどね、すぐに出かけなきゃで、伝言書き込めなかったの…
週末のお昼って独特の雰囲気があるものね。またいつかってことで
この前のね、裕之さんの最後のレス、
ミジンコがダフパンク化してたり笑ったよーw
あと、リゾート編での現地人の男性は
やっぱりあのカタコトのニホンゴではかわいくてキュンてはするけど
笑ってしまいそうです…w
暑かったね
ひと寝入りしたんで全く問題なしだよ
明日の準備的なものも、そう無いし
うーん、またいつかね。
昼は独特の淫靡さもあるしね
やっぱりカタカナはきびしいかw
あれね、うまく表現(少なくともカタカナやめるとか)できれば萌えシチュにできるかも?
とは思ったんだけどね。
で、今日はどんな雰囲気がいいかな
とりあえず後ろから抱っこして首筋にキスしてみるよ
肩もさすりながらね
暑かったね〜
今日、お昼過ぎから夕方まで外出してたけど
日中は暑かった!
梅雨といっても全然雨降らないし(梅雨入りから雨降った記憶がない!)
へんな天候だよね
カタカナは厳しいよw
だって、カタカナを読むだけでも時間かかるもんw
でも、すっごくあったかい雰囲気はあるよね
萌えシチュに出来そう…なのもちょっとイメージ出来るかなぁ
かわいくて、きゅんとしてしまいそうな感じするよね
えー、
今日ですかあ…
(抱っこされて首筋に唇が触れるとくすぐったくて肩をあげ)
やぁー…ん、
裕之さん、くすぐったいよ
(肩を撫でられると安心したような気持ちになり)
(裕之さんの腕をきゅっと掴みながら顔を見上げ)
どうしよっか
何も考えてなかったけれど…
こうして一緒にお話ししてるだけで楽しいよ
(お返しにという感じで裕之さんの首筋に優しくちゅっ)
なんか、街にもアジサイとかがあるんだけど乾いてるよね
あれって土質だけじゃなしに、雨降らないと青くならないのもあって、なんか赤っぽいのが多いし
やってできないことは無いと思うなw
B もうひとつの、リゾートにすんでいる日本人設定ならもちろん問題ないと思うし。
この場合、たまたま彼氏が急遽帰っちゃったとかのノリにするか、
もう少し深刻な話(旅行先で喧嘩して本当に別れる気になってしまっている)にするか、どっちかだな・・・
今日だよ
(キスされると、自然と紅潮もし、唇をふさいで、お腹をさすってから左胸をやさしく)
お話だけ?
うーんと、ではとりあえずリゾートぽいホテルにいるのだが、
曇った昼で、あまり出かける気にならないような感じにするかな
上のBとか、あるいは本のシチュでもいいよ
Bだとオナってもらわないといけないけどね
(軽く触れて。そこにね)
紫陽花の花の色ってそうなんだ!
でも、木々の紅葉の色づきも土質によるところも大きいというし
雨が降らないせいで赤系の紫陽花が多くなるのは今年の特徴なのかもね…
(ちょっと気にかけて見てみることにするね。教えてくれてありがとう)
そだよねw
じゃあ、Bを少し試してみたいかもw
でも裕之さんが…
(抱っこされたまま胸を触られると顎を上げ目がとろんとしてきて)
(裕之さんの手に自分の手をそっと重ねて)
え…
Bだと、なんでするの?w
(笑って言うと、そこに指先が触れ)
(思わず足に力が入ってしまい、裕之さんを見て)
やぁ…ん、
だー、めー…
(でも抵抗することもなくそのままで)
(少し体の力が抜けて、裕之さんに持たれかかるようになってしまい)
酸性が青、意図的にアルカリにすると赤、と大体言われるけども
雨が降らないと、アルミニウムイオンだっけ?それが溶け出さないんで青くなりにくいんだよね。
じゃあBで。
え?だから、恋人なり婚約者と旅行に来てる風情なのに、
なんか一人でオナっているんで、それはなんで?ということでさ。
で、璃子の滞在日数がまだ2,3日はあるというような。
じゃ、少し強引だけど、その体勢のまま進めちゃうか
(部屋からは芝生が見えていて、屋外に石製のテーブルなどもある。海などは見えず)
な、なんで?あの…彼氏さんか何かと来てたんじゃないんですか?
また戻ってくるの?それが待ちきれなかったとか…ですか?
(璃子の右手を持って、一緒に下着の上からやさしくいじってしまい)
でもカーテンまで開ける必要あったのかな…
見せられちゃったんじゃさすがに… ですよ
(抱きなおすと、硬いものをお尻に当てて)
名前はなんていうの?
(ほほ付近に軽く口付けながら)
【ちょっとカルすぎる?適当に調整するよ】
【カタカナじゃないから大丈夫だよw】
【どきどきしそう…。異国というシチュエーションも楽しめそうです】
(それじゃあ、続きを書くから待っててね)
>>619 日本人だからね。えっとまあ、前言った、農業かなんかの研修でこっちに来てるとかの。
インドネシアっぽいような雰囲気を空想中(調整可)
ちゃんと紫陽花の花の色のことメモっておくね!
(ありがとう)
設定了解です。そしたらカレは仕事が忙しいとかで急きょ帰国したことにしよっかな
こうした事がこれまでも度重なって寂しくて喧嘩してしまい…って感じで
でも、それはきっかけであって、カレとは関係を見直したいような気持ちだったところ
思いがけずこんな事に…という雰囲気?w
---
(午前中まで二人で過ごしていた室内には何故か現地のホテルのスタッフがいて)
(ベッドのうえで優しく抱かれ…)
え…
も、カーテンは開けてないよ…
や、開けたかもだけど…そんなつもりじゃ…
って日本語どこまで分かるの?
すごく上手だし、日本に留学とか…ぁあっ…やぁん…
(本当はわざと窓のカーテンを開け、庭を行き来する客室担当の男性に見せつけるよう
ガウンを羽織ったままの姿で誘うような目をしたことは確かで)
(清潔なベッドに横たわり、開いたカーテンの隙間を気にしながら少しだけガウンの裾をめくってみたところ
室内に入ってきたスタッフに自然に抱きしめられて)
だって知ってるでしょ。帰っちゃったの、日本に…
だから私はいま、一人で…
(カレとは違う指先の動きにだんだん耐えられなくなり、足を交差させ)
名前…?璃子、リコって言います…
>>620 【インドネシアとかそんな場所を私もイメージしてたよ】
(すごく素敵だと思う…)
【でも、しまった!ホテルのスタッフにしてしまったw】
(適当に変えたりしてねw)
じゃ、そんな雰囲気にしよう。決定的ではないぐらいのね。
あとはまあ、話しながら
こっちはホテルのスタッフではなくたまたま、バイトで庭の手入れに来たとかでね
(こないだの和装シチュからも少しインスパイアをww)
璃子が少しワイン飲んでたみたいな設定でもいいかな。
違うほうがよければ、それも話の中で否定してくれれば。
- - -
開けてたって。
別に隙間からのぞいたとかじゃないし。
こうやってしてたよ。出しちゃってたじゃない。
(大きく脚を開かせて、性器を露出させて)
というか、濡れちゃってるしごまかせないよ…
(浅く掬った汁を指につけて目の前に出して)
(ベッドの近くのテーブルをさして。そこにはワインの空瓶があり)
あれを結構飲んじゃってたとか?
(髪をなでて、毛先をいじったりして)
(短パンにアロハのようなのを着ており、すぐ脱げるような薄着で)
帰っちゃったんだ。で、あと何日ぐらいいるの?
ああいうガイドブックとか?乗ってないような場所、教えてあげよっか。
ああいうのってありきたりのばっかなんだよね。
自分は裕之って言ってね、こっちで農園とかの手伝いをして勉強してんだよね。もう1年ぐらいかな。
璃子ちゃんはココ初めて?
>>622 なんかいいよね。昨年の12月のも思い出すし
適当に変えましたw
和装シチュは忘れてくださいw
ワイン飲んでた設定いいと思ったよ
というか現地のスタッフじゃないの、
すごくドキドキした…
---
(心臓の鼓動が早くなってきてるのは飲んだワインのせいだけじゃなく)
(浅黒く日焼けした、初めて言葉を交わす男の人に抱かれているからこそで…)
え…ぁ、そなんだ
こっちで農業の勉強を?それでガーデンにいたんだね…
裕之…さん、ていうんだ。裕之…
(名前を呼ぶと大きく脚を広げられ、驚いて恥ずかしくなり体に強く力が入り)
きゃっ…ぁ!
やぁん、やめて…よ…
(唇を噛み、脚を閉じようと思い切り抵抗するもそこは露わになってしまい)
(目の前に差し出された指先は光るように濡れていて)
ちが…う…
違うの…、なんで…やぁだー…
(脚を閉じようとすればするほどヒクンとそこは震え)
(解放された後、髪を撫でられるころにはすっかり心を許してしまっていて)
あと…?3日くらい…3日くらいはここにいられるから
どこか連れてってくれるの?ホントに?
私、ここに来てもどこにも連れてってもらってないから…、案内してくれる?
【ちょうど良かった、日焼けしている感じでね。日本ではそんなキャラでも無かったのが、逞しくなってしまっているような】
そうそう。
(髪をかきあげて、耳の辺りをやさしく指でいじって)
違う?
や、でもそういったって、、一人でしてたんでしょ?
そうおかしいことでもないよ。
自分だって、今日は予定が無いから、
さっきのを見た、、関係で? 今晩一人でしちゃったと思うけどな
(さりげなく、モノをだして、璃子の性器の前で二人で扱くようにして)
ああ…
3日いるんだ、、じゃあ結構いけるよ。
(ガウンを脱がして、裸でしっかりと抱いて)
どこにも連れてってもらってないの?
もう何日かはココにいたんだよね?そりゃまたどうして?
(お腹をさすっていた手のひらを胸のほうに動かし、たずねる様に、ヘソのあたりを亀頭でコスって)
【裕之さんなのに違う人みたいでもあって、不思議な感じw】
(修正ありがとう。現地の人より全然入り込めそうです)
(敏感な耳のあたりに指先が触れると首をかしげるようにして)
や…ぁんくすぐったい…
(顏を見ると日焼けした肌が目に飛び込み)
(優しく微笑む裕之さんに、カレが帰国した寂しさだけだったとは言い切れない感情が募り始め)
(はじめは軽く誘うようなつもりだったのが、強引に迫ってくるカレを前に)
(急激に恥ずかしくなってきて)
一人で…?
してないよ… ひどい。えっち…!
(そう言うと鎖骨あたりにちゅっと軽くキスをして)
(この男性は夜になったら自分のことを想ったんだろうかと思うと)
(とても愛しく、胸が締め付けられるような淡い気持ちが沸き起こって)
ひろゆき…
裕之さんって呼んでいい?ひろゆきさん…
(声に出すと好意的な感情が心に押し寄せるようで)
(するりとガウンを脱がされ裸になると素肌が触れ合い、冷たい肌が心地よくて)
うん…、どこにも行ってない。カレ、忙しい人だから…でも、寂しいよね
(お腹のあたりに亀頭が触れると、肌の上でびくんと脈打つものが目に入り)
(裕之さんの体に密着するように抱きついて)
えっち… びくんってしてたよ…。おっきぃんだー…
【良かった】
そう?
(耳たぶを軽くかんでみたりして)
してるって。でそれ別におかしくないし。
こういうところくると、いろいろ開放的になっちゃうだろうしね。
【じゃ、向かい合ったことで】
その呼び方でいいよ。
璃子ちゃんでいいのかな?
なんかねw 名前を言ってる段階でこんなになってるけどね
ああ…(浅く亀頭を入れてしまって、それだけでも強い刺激が襲い)
ああ…
(軽くほほに手のひらを当てて)
かわいいね。
やっぱ少し飲んでたみたいかな?
ここも。さっきから立っちゃってたんでしょーw
(尖った先を軽くつまんで)
忙しいっていってもなあ、旅行来てどこにも行かないってのはちょっとサビシイよね。
(少し斜め上などを見て考える様子で)
あまり人の来ない入り江とか、ダイバーがこないスポットとか結構あるんだよね。あとレストランとかね。
ボロいけど車もあるからそれで案内しよっかな、明日とか明後日とか。
これは別に日焼けしてるわけじゃないよw
でも気づくと結構焼けちゃってるなあ。
(耳朶に軽く歯が当たると全身がびくっと震えるようで)
(そのころにはもう、カレへの罪悪感は薄らぎ、すっかり裕之さんに甘えて)
知らない…何を見たのか知らないけど…
(お腹に亀頭をあてがわれたことで恥ずかしくなり)
(素肌のまま裕之さんに向かい合って抱きついて)
(耳元に顔を近づけると囁くように)
内緒、ね…?
でも、すこしだけしちゃったかも…
だってお庭に裕之さんがいたから
(頬にちゅっとキスをすると、頬を大きな手で包まれて)
(その手をそっと掴むと裕之さんの目をしっかりと見つめ)
少しだけワインを飲んだから、顔が赤くなっちゃった…
ほっぺた熱いの…、でも、ワインのせいだけじゃないみたいで…
(そう言うと胸の先をふいに摘ままれ)
(冗談めかした言葉に感じながらも笑ってしまって)
や…!ぁん…、もぉー、えっちー!w 知らない、そんな風になってないもん
(左手を裕之さんの腿に這わせると内腿を優しく撫でるように)
(そして指先は徐々に上へと伸び、反り返るそれを優しく掴むと、ゆっくりと上下して)
いろいろ連れてってほしい…。ここでいっぱい思い出作りたいし、一緒に…お願いしていい?
日焼け…そなんだw って知らないけどーw
(笑いながら、左手の指先はさっきよりも早く、圧力を加えるように強く握り上下を繰り返し)
【裕之さん、まだ眠気は大丈夫なんだけど、きょうは最後までは難しいかも…】
【でもこのシチュすごく楽しいので、続き今度(いつかでも…)して下さい】
【途中になってしまってごめんなさいですが、明日があるのでもう一つレスして今夜はおやすみします】
(ごめんねー、最後まで…っていう気持ちはあるんだけど…。だいすき。裕之さん…)
内緒でね(明るく笑って)
俺がいたからなの?
不特定多数向けってわけじゃなかったんだw
そう?ワインだと思うけどなあ。
ああ… 積極的なんだからw
俺はこうやって背中をさすってるだけなのにw
(などといいつつ、ぐっと抱きしめて)
キスを先にしないとね。一応はねw
(甘く)
体は結構焼けちゃうね。
(肩を優しくなでる自分の腕を見て)
あんまりこんなの繰り返しててもあれだから
(一瞬しっかり目をあわすと、ずぶっと一気に突き入れて)
(両腕でしっかり抱いてから、腰をつかんで)
>>630 あ、いいよ。
もう1hぐらい早ければいけたかな、惜しいねw
その場のノリで、なんだかあっという間に関係を持ってしまい…
しかし、日本でのそれのようにものすごく遊びっぽいわけでもなく、、みたいな感じが楽しいね
そ…、裕之さんがいたからだよ
もちろんどんな人なのか、とか分からなかったけれど、
寂しかったのもあるし、
でも、それがなくても気になってたかもw
これも内緒ねw
(笑って言うと左手で上下に擦りながら頬にちゅっ)
意地悪w
積極的じゃないもん。裕之さんがえっちなことするからでしょー?w
じゃ、やめてもぃい?
(そっとそこから左手を離すと笑いながら裕之さんを見て)
(人差し指でつつー…っと根元から先端までを優しく撫でて)
キス…?
ん、しよ…?
(目を閉じると顔を傾けるように…)
(唇が触れ合うと入ってくる舌をはじめは戸惑いながら受け)
(次第に熱っぽく絡め合っていき)
ん…ちゅっ、裕之さん…
(目が合うと、笑顔も声も、日焼けした肌も何もかも愛しくなり)
(膣口に亀頭があてがわれると息つく間もなく奥深くまで貫かれ)
(膣襞がじんじんと熱く熱を帯びるように感じ、隆起したものをきつく絡め)
【ありがとう、そしたら次に小さいのを書いておやすみします】
>>632 ごめんね。
気持ちはすごく入ってて、というか始めに裕之さんに脚を…の時点で
桜のこととか思い出して(春のガラス)感じちゃった…w
うん、
現地の人じゃなくて日本人の…っていう修正がよかった
この設定で今夜の続きもだけど、デートしようねw
素敵なシチュなのに途中になって本当にごめんね
いつもドキドキさせてくれてありがとう
一緒に朝まで隣にいてね…
(名残惜しいけれど、ここでオヤスミします)
(また伝言するね。だいすき)
そっか…
(挿れながら頬をなでて)
内緒でね(明るく)
俺もそうだなあ、璃子ちゃん…でいいのかな
この部屋にいるのは知らなかったけども、数日前か、
ちょっといい感じの子だなあ、とかは思ってたよ。
ああ…
(熱い感触を味わいながら、小刻みなキスで)
(一人でいたときとはまた違う積極性が出てくる舌、、引き出すように絡めあって)
いいな璃子ちゃん
(やや香のような香りのする部屋だが、ほのかに淫臭が漂い始めて)
(胸の上辺りにキスすると、素肌の匂いもいとしく)
ああ…すごいね。(びくうっと大きく反り返り)
(とろんと見つめながら)
この辺の子はさ、積極的な子は多いんだけども
…ああ、、
結構なんていうの?こういうこと?あっさりしてたりでね。
璃子ちゃんはそじゃないなw もう分かっちゃったw
>>634 ああ、あのガラスねw
そうだね。デートも一回ぐらいは。
で、そこまでは考えてなかったけども、
少し璃子を束縛というか、束縛までは行かないけども
「今度また来いよ」というような気持ちを込めて最後の晩(出発前の朝でも?)…
とか、すごく気持ちが入りそうだよ。こっちも短期間で深く惚れ込んでしまった設定でさ。
では
おやすみね
以下空きスタジオです
耕平とお借りします*
【改めてこんばんは〜♪】
【今夜は無制限♪】
【まずは2レスで♪】
《誰かと思えば、絶頂失神したままだらしなくおまんことおしりの穴からせーえきカクテル垂れ流して、ルカ姉の淫汁カクテル浴びてたエロエロマゾネコ奴隷のリンじゃないか》
《またご主人様に犯されたいなら、きちんとおねだりしなきゃダメだろ》
《まったく、あれだけ躾たのに、やり直しかなぁ》
(いったんミクから離れ、DIVA-fからリンFuture Styleを選んで起動する)
(イメージカラーの黄色と黒を基調としたミニスカセーラーに、ミクと同じデザインのニーハイソックス)
(金髪が腰までなびき、ルカやMEIKOほどではないが、ノーマルミクよりは大きなおっぱいに成長したリンが実体化する)
ミク姉が巨乳になってるからさ、リンも、ね
それはそうと、エロエロマゾネコ奴隷がずいぶん生意気な口きいてたね
お仕置きだね、『レン』
(実体化したリンをそのままに、再びミクの肉棒にしゃぶりつき、卑猥な音を立てながらフェラを再開し)
(軽く歯を立て、口蓋と舌をミクの肉棒に密着させて顔を振り、粘つく水音を立てながらGスポットを掻き回し、尿道ビーズをすべて抜き取る)
『混ざっていいかどうかはミク姉にきいてよ』
『今ミク姉はやっと僕たち二人を独り占めできたんだから』
『ミク姉ぇ、エロエロマゾネコ奴隷が入れてくださいって言ってるけど、どうしようか〜?』
『あれ、もうしゃべれないくらいとろけちゃった?』
『おしりの穴も開きっぱなしになっちゃってるよ』
(とろけ顔で揺さぶられるままのミクを抱えてベッドの縁に腰を下ろし、ベッドのスプリングを利用しておしりの穴を突き上げ)
(おっぱいを掴み締めてミクの碧髪を乳首に絡め、そのまま絞るように髪ごとしごきあげる)
ミク姉、そんなのダメだよね〜
おちんちんがガチガチになってヒクヒクするほど勃起しちゃって、早くしゃせーお漏らししたいもんね〜
躾のなってない悪いマゾネコ奴隷は、当分お預けだよね〜
(ミクの肉棒の根本を碧髪で締め上げ、精液を押し留めたまま残りの髪ごとしごきあげ)
(鈴口を爪で引き掻きながら裏筋を根本まで舐めしゃぶり、Gスポを指で掻き回したまま舌もおまんこに挿し入れ)
(じゅるじゅるといやらしい音を立てながら、溢れ出る本気汁を舐めとる)
『ミク姉ってば、もうとろんとろんだね』
『今サンドイッチしたら、その瞬間に失神イキしちゃいそう』
『そしたらミク姉のお許しはいつになるかなぁ』
『変態エロエロマゾネコ奴隷は、どうして欲しいの?』
(とろけ顔で首が据わらず、俯いておっぱいによだれを垂らし、細かい痙攣を断続的に続けるミクの乳首を碧髪でしごき)
(おしりの穴に根本まで突き入れた肉棒で、子宮の裏側を小刻みに小突きあげ、おっぱいを揉みしだく)
サンドイッチしなくてもさ、しゃせーで失神イキしちゃうかもね
初めてのしゃせー、イってみようか、ミク姉
ちゃぁんと飲んであげるよ
おまんこもおしりの穴も、おしっこ穴も、しゃせーも、初めて尽くしだね、今日のミク姉は
(ミクの肉棒を根本から先っぽまで舐めあげ、口に含んで顔を振りたくり、根本を締め上げ、射精を止めていた碧髪を緩め)
(素早い動きで碧髪ごとミクの肉棒をしごきながら、鈴口を舌先で舐めくすぐり、カリ首に軽く歯を当て)
(後はミクの限界を待つだけの状態で、無心にフェラを続けながら、トドメとばかりにGスポを強く掻き回す)
『リン、ミク姉はもう限界みたいなんだぜ』
『混ぜて欲しかったら、僕たちにじゃなく、ミク姉にご奉仕しなきゃなんじゃない?』
『おっぱいでも、いきなり生えたおちんちんでも、さ』
『あ、でもミク姉のおちんちんはレンが渡さないかもね』
(緩い動きでミクのおしりの穴を突きあげながら、おっぱいを握り締め、揉みしだきながら乳首を碧髪ごと搾り上げ)
(子宮の裏を軽く小突きながら、反応が消えたミクの絶頂を待つ)
【可愛く喘ぎ狂いながら失神も萌えるけど、快感を処理しきれなくなって、よだれ垂らしながら放心状態っていうのも萌えちゃうなぁ】
【行動指定になっちゃってゴメンね】
【さぁ、大人リンにゃんはどう挽回するか♪】
【2レスで!】
《あ、あれはぁ……もう限界だったし、そういうプレイなのかなぁって…!
ひゃ、躾…やり直しっ…!?》
(レンが不穏な言葉を口にしてなにやら設定を弄っているのに狼狽えるが)
(最近追加されたモジュールの中でも特に異彩を放つ、成長後の姿にコンバートされて実体化すると)
生意気なんかじゃないっ…ふんだ、レンも『レン』も初期設定のままだし、お、お仕置き、とかぁ…別に怖くないもん……
(挑発するように、立場を明確にさせるように放たれ文言に鼻を鳴らすも、内心またもや淫らな熱が湧きだしてきて)
(すっかりリセットの面影も無いほど、セックスの虜に再びなったミクから目が離せずに)
『あ゙ぁあああ゙ぁ…っはぁあ〜〜…!vV
りゃめ、やめ、りゃ、やりゃあぁ…きもちぃvV…きもちぃい〜〜…ッ…!!vV』
(びくびく脈まで打ちはじめる肉棒を口内で手酷く責められ、Gスポ嬲りと同時に尿道ビーズが抜かれ、溜まっていた潮がぴゅるっ…と溢れ飛び)
うう……ミクねぇ、お楽しみのトコ悪いけど…今度は私も混ぜて欲しいなぁ…vV
『ひぁえ……? リンちゃあん…?――…ッああぁあああンっ、んあっあっあっ…vV』
(微かにリンの存在に気付くも、反動をつけてとろけた濡れ肉を掻き回されるたび余裕がなくなり)
(根元で精液を留められ、はじめての我慢汁すら簡単には吐き出すことが叶わず)
わ…Gスポを指でとろんとろんにされてるぅ……アヘ顔も決まっちゃって……これホントにミク姉なの…?
『あ゙ぁ〜〜…ふぁ、あぁああ゙…vV
あっあっあっぁ……んにゃあぁあッ……あ゙あ゙あ゙ぁ゙〜〜〜…っ!!!!vV』
(初めてのフェラがすっかり腰を砕けさせ、『レン』とのアナルセックスも快感を加速させ)
(ぺちゅぺちゅと先っぽを舌先で舐めくすぐられるのに耐え切れず、根元の拘束を解かれた途端にレンのあたたかい口へと「射精」してしまう)
あ、あぁ…ウソ、ミク姉がレンのおくちに出したの…せーえき…vV
……っ、ねぇミク姉…おねがい…お願いしますッ…vV…私も混ぜてぇ…っ……セックスごほーししたぁい…っ…vV
(痴態にすっかり当てられて目もとを下げながら、陶酔したままミルクをぴゅ、ぴゅう…と微かに吐き出し続けるミクの涎を舐めとり、レンの背中を跨ぐようにしてミクの乳首にかぶりつき)
ちゅ、ちゅぱ……くにゅ、くちゅ、ぷ…vV
(髪でしごかれるより強めに吸い、舌先で粒を転がしはじめる)
【挽回できるかなぁ、とりあえずミクもすっかり狂ったみたいで楽しいw】
んくぅっ……!
すっごいねっとりして濃い……んんっ……くっ……!
ぷはぁっ
ミク姉のどろどろ白濁汁、すっごい美味しかった
もっとぉ……っ!?
リンっ!
何してん……ぐぷっ……ぅぅ!?
(口腔内を満たし、喉に絡み付くミクの精液を飲み下し、次を求めて碧髪ごと肉棒をしごきながら)
(自身の肉棒も臍まで反り返しながらミクの亀頭にしゃぶりついた途端、リンに背中を跨がれて喉奥までミクを飲み込んで)
(窒息しそうになって目を白黒させながらも、ミクの肉棒を舌で愛撫し、容赦なくGスポを指で抉ってしまう)
ああああ……りゃめぇ……れひゃう……ぼく……れちゃ……
ぅぅぅぅ……っ!!
(初めての精液に喉奥まで犯され、突然の強引な喉の陵辱にレンの脳が快感に弾け)
(リンを背中に乗せたまま、ミクの肉棒に喉を貫かれ、いきなり射精に追い込まれ、処理しきれない快感に失神し)
(ミクの股間に顔を埋めたまま、足下におしっこを垂れ流し、小刻みに痙攣を繰り返してミクの肉棒を細かく刺激する)
(ミクのおまんこに挿し入れられた指が跳ねるように痙攣し、容赦なく膀胱を押し上げ、潮噴きやお漏らしを強要する)
『エロエロ変態マゾ猫奴隷はいきなり何してんの』
『そーゆープレイだと思ってた?』
『セックス奴隷になるって誓ったじゃん』
『本気だよ、僕たちもルカ姉も』
『そのご主人様に乗っかるなんて、本当に躾し直しだな』
『ミク姉次第とは言ったけどさぁ』
『ご主人様に、コレはないよなぁ?』
『レン気絶してない?』
『どうする、リン?』
(ミクのおしりの穴を突き上げながら、レンに跨がったリンの顔を押し上げ、ミクのおっぱいから強引に離し)
(冷たく言い放つとミクにトドメを刺すかのように激しくおしりの穴を突き上げ、リンに見せつけるようにおっぱいを揉みしだく)
【ゴメン、長文エラーに気づかなかったよ】
【さぁ、ここからリンのWレンに対する汚名返上でどんな自虐痴態見せてくれるか楽しみだぁ】
【いいかげん、俺もドS?】
【その割にはフェラとかおしり責めも楽しかったりして】
【リアでは絶対、死んでもイヤだけどなw】
『引きずりらさないれぇ…えっ…vV おちんぽからみるく直接吸いあげりゅの、ひゃめ、……ッめぇ…vV
ボクっ…おちんぽれきたばっか、らからぁ゙〜〜…ッ…vV』
(レンに喉奥でしゃぶられると次の射精の波が強制的に呼び起こされ、粘っこい第二波がレンの舌に広がって)
(容赦のなくなったGスポ責めのせいで、おまんこからはぐちゅぐちゅ、とろん…と音が漏れあふれ)
うひゃ…!!vV あぁ…レンっ…失禁しちゃってる…vV
ミクねぇのおちんぽハメられながらおしっこしょろしょろっ…vV
…し、躾しなおし、やぁ…ッvV…そんな、今のからだでされたら、ぁ……すぐっ……vV
(めくれかけて窄まりの奥が卑猥に色づくミクのおしりの穴を突かれるたびに、レンの喉を嬲る竿が暴れ)
(レンの背中がリンのクリトリスを擦り上げ、リンの細い腰がくねり踊ってしまう)
【そんなこと言ってると、耕平を四つんばいの腰上げスタイルにして、おしりの穴にたーっぷりキスして舌でくにゅくにゅ弄っちゃう…これも後々反映させようかな?w】
……こひゅっ……っ!……ぇぷぅっ……っ!……かはっ……っ!
(リンの勝手な動きに背中を押され、失神したままおしっこが垂れ流しになり、限界を超えた快感に小刻みな痙攣が止まらず)
(再度送り込まれたミクの精液は、味わうことなく喉を犯しながら通り過ぎ、すべて飲み込んだまま喉を痙攣させ)
(リンのクリを感じることもなく、喉を犯される快感に射精とお漏らしを繰り返す)
『変態エロエロマゾ奴隷にゃん娘のリン、ミク姉の答えは待つ必要ないよ』
『ミク姉が気持ちよくイき狂うの邪魔しちゃだめだから』
『気持ちよくなりたいならさぁ』
『あのロープ、ローション垂らしていいから往復してこいよ』
『レンが起きられないだろ、それじゃ』
(レンに乗っかって腰を振りたくるリンに言葉を叩きつけ、同じようにミクのおしりの穴に肉棒を叩きつけ)
(ミクのおしりの奥に精液をぶちまけながら、萎えることのない剛直が子宮を裏から突き潰し)
(リンに見せつけるようにミクのおっぱいを揉みしだき、片手でリンのミニスカに手を入れ、パンツだけずり下ろす)
【展開に無理があったら教えてね】
【>耕平を四つんばいの腰上げスタイルにして、おしりの穴にたーっぷりキスして舌でくにゅくにゅ弄っちゃう…これも後々反映させようかな?w】
【春花にだったら、是非是非お願いしたいよ♪】
(レンの白濁と失禁が水溜まりになって床に広がり、濃い匂いを撒き散らして)
(下着だけずり下ろされた姿でスカートをちらりと持ち上げると、微かに濡れ光る秘部があらわになって)
『変態えろえろ…まぞ、どれいにゃん娘…っ…vV
ロープとえろセックスしてくるぅ…っvV』
(すっかり先刻のセックスの熱がぶり返して、口元から涎をひとすじ垂らしながら)
(突き放すような『レン』を名残惜しむように見つめてから、MEIKOの残り香も強いロープに身を移し、濡れたロープを跨いで擦り上げていく)
ひにゃ…ッ……vV
うぁ、ひゅご…めーちゃんのぬるぬる…っ…絡んでぇ…ほんとにロープとセックスしてるぅ…ッ……!!vV
『んぁ、ひぁあぁ…ッ…!!vV まってぇ……しきゅ、つんつんしたらやぁあ…!!vV』
(嬌声を上げるリンとは対照的に、過度の快感に悲鳴を上げるミクは残り汁まで噴き出してしまい)
(子宮を裏から突き回され、再びおまんこからとろとろと蜜が溢れてレンの身体を汚してしまう)
【それじゃお言葉に甘えて、後でたっぷりアナル舐めvV】
でもそろそろ眠気がぁ…次は火曜の夜あたりどうかな…?】
おっけー
じゃあ、チャンスがあったら春花におしりの穴いっぱいなめなめしてもらっちゃうからね
次までにリンにゃんの陵辱と、ミクの蹂躙考えておくよ
早くリンのおしりの穴に手を突っ込んで子宮にぎにぎしたいなぁ
今夜はここまでで凍結
火曜日だね
シフト確認してみるよ
両名とも落ちます
以下空室です
連続になりますが予約します
【じゃあ、仕切り直しで、いきなりの3レスぶっぱで♪】
……ん……っ……くぶっ……
(深い失神のままミクの肉棒に喉を犯され、半ば垂れ流しの我慢汁を喉奥に流し込まれ、痙攣し続ける歯と舌がミクの肉棒を意図せず苛め抜く)
『分かればいいんだよ、セックススレイヴ』
『レンが起きて、ミク姉をサンドイッチして、ミク姉が失神イキしたら躾し直してやるよ』
『それまでロープでイき狂って、準備しときな』
『リン、そのコス似合ってるよ』
『ホットパンツより、めちゃめちゃ可愛いぜ』
(ロープを跨いで秘所に擦り付けるリンに辛らつな言葉の後に甘く囁き、見せつけるようにミクのおしりの穴を突きあげ)
(その動きは同時にミクの肉棒でレンの喉奥を突くことにもなり、それでようやくレンの意識が戻る)
……はうっ……
ミク姉、ゴメンね
僕飛んじゃってた
ミク姉も飛んじゃうくらい気持ちよく、ね
(喉奥を犯していたミクの肉棒を舌と歯で愛撫し、口から抜くと頬摺りするように根本から先っぽまで舐めあげ)
(ハーモニカのようにミクの肉棒をくわえて歯を立てながら舐めしゃぶり、根本から先っぽまで何度も往復する)
『じゃあ、ミク姉お待ちかねのサンドイッチしよっか』
『レン、ベッドで待ってる?』
『それともミク姉のおしりの穴がいい?』
『僕はどっちでもいいから』
『その前……に……ね……』
(ミクの肉棒を愛おしそうに舐めしゃぶるレンを見ながら、ミクのおしりの穴を容赦なく突き上げ)
(たぷたぷ揺れるミクの豊満なおっぱいをリンに誇示するように揉みしだき、乳首を碧髪で絡めてしごきあげ)
(無意識のうちに締め付けるミクのおしりの穴の入り口から叩き込まれる快感に、我慢などすることなく精液を放出する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅっびゅっびゅっびゅっ……
(既に大量の精液とおしっこと腸液に満たされたミクの直腸に、追い打ちをかけるように精液が追加され)
(みっちりと入り口を塞いだはずの肉棒とおしりの穴の隙間を、強引に粘りけのある淫汁カクテルが漏れ始める)
ミク姉、僕、ミク姉のおしりの穴、じゅぽじゅぽしたいにゃあ?
後ろからミク姉の腰掴んで、ミク姉のおしりがプルプルするくらいじゅぽじゅぽしたいにゃあ
いいよにゃあ?
(わざとらしくにゃあにゃあ言いながら、射精寸前まで追い詰めたミクの肉棒を碧髪で締め上げて口を離し)
(口に残ったミクの精液を唾液と混ぜてぐちゅぐちゅしてから、そのままミクにキスして)
(精液と唾液の混合液ごと舌を絡め、締め上げたミクの肉棒をしごきながら、リンに聞こえるように「おねだり」してみせる)
『じゃあ、交代だね』
『ミク姉のおしりの中、もうたぷたぷだからね』
『お漏らし先がいい?』
『まだ我慢させられる方がいい?』
『どっちかなあ、ミク姉?』
(態勢を変えるためにミクのおしりの穴に剛直を突き込んだまま、ミクの両脚を抱えてベッドから立ち上がり)
(合わせて立ち上がったレンがミクの肉棒を舐めしゃぶりながら、碧髪ごと焦らすようにしごきあげ)
(独りで狂うリンに見せつけるように、ミクのおっぱいを揺らしながら、おしりの穴を突き上げる)
ぷはあっ……
リン……は……リ……ソース……足り……ない……か……ら
おち……ん……ちん……は……生え……ない……ん……だね
ぺちゅっ……ぺちゃっ……ぺろぺろ……
リン、僕たちが三つの穴全部使ってあげるから、ね
(後背位の駅弁抱っこに抱え上げられたミクの前にひざまづいて肉棒にしゃぶりつき、鈴口を爪で引っ掻きながら膨らんだ精道を舌先で舐めおろし)
(淫液を垂れ流すおまんこを舐めあげ、溢れ出る汁を啜り、肉棒の根本を締め上げる碧髪を焦らすように緩め)
(ヒクつき始めたミクの肉棒を碧髪ごとしごき上げ、亀頭を口に含んで我慢汁を垂れ流し出した鈴口を舌でほじり、ミクの射精を待つ)
『ミク姉、もうしゃべるのもできないくらい溶けちゃった?』
『選んで欲しいのに』
『どっちがいいの?』
『もう無理?』
(ミクの両脚をしっかりと抱え、淫汁カクテルに満たされたおしりから肉棒を抜き、ミクのおしりの穴の限界寸前でまた剛直を突き込み)
(しばらく揺さぶってから抜いては、決壊寸前で突き入れ、ミクの崩壊を楽しむようにおしりの穴を嬲り続ける)
みふねえ、ぼふのおふちい、いっふぁい、らふぃれぇ〔ミク姉、僕のお口に、いっぱい、出して〕
みふねえのふぇーへふぃ、いっふぁい、のまふぇへぇっ〔ミク姉の精液、いっぱい、飲ませて〕
ぼふぅのおひんひん、いふぁいくらふぃ、ふぉりふぁへっへるぅ〔僕のおちんちん、痛いくらい、反り返ってる〕
ぼふのおふふぃれ、おふぁふぇふぇる、みふふぇへのおひんひん〔僕のお口で押さえてるミク姉のおちんちん〕
もっふぉいふぁふふぇぇっ、ひもふぃひょくふぁっふぇるふぇひょ?〔もっと痛くて、気持ちよくなってるでしょ〕
いっふぇっ!〔イってっ!〕
ふぃひんふるまへ、ふぃっふぇ、みふふぇぇっ!〔失神するまで、イって、ミク姉っ!〕
(ミクの肉棒を口に含み、よだれと舌を絡めながら無心に顔を振りたくり、ミクを射精絶頂へと追い上げ)
(飲み込むことを放棄したよだれが、レンの口腔の許容量を超え、ミクの肉棒とレンの唇の隙間からとめどなく溢れ出し)
(フェラの動作に振り回されながら、幾筋もの糸を曳いて、痛いほど反り返るレンの肉棒に垂れ落ち)
(ミクのおまんことおしりの穴から滴る淫汁とレンの肉棒の上で混ざり合い、さらに垂れてシーツに水溜まりを形成し)
(喉、口蓋、舌、頬の内側とすべてを乱雑に、乱暴に、凶暴に犯してくるミクの肉棒に酔いしれ)
(淫汁と自身のよだれが垂れ落ちるしかない僅かな刺激に肉棒は反応し、フェラに没頭する口腔から伝わる快感が脳を焼き)
(痛いほど反り返った肉棒が痙攣し、鈴口から我慢汁がこぼれた瞬間、ミクの蟻の戸渡りめがけて精液が迸る)
【四レス行っちゃったよ……orz】
【あの『HAETERUMIKU』って薄い本がいけないんだ】
【俺は至ってノーマルだぁっ!】
【春花が焦らすからぁっ!】
【つい被虐的になって、妄想爆発しちゃったじゃないか】
【リン、覚悟はいいな?】
【もっとぼくのおしりのあなおかしてくださいみくねえりん】
【みくねえのせーえきでたぷたぷにされてりんにぜんりつせんせめられてせーえきとおしりのあなからびゅーぴゅーしたいです】
【二レスで*】
(ロープを自分から握って引き上げたリンは、割れ目を擦りつけるようにしながらたどたどしく歩みを進め)
(一歩ごとに腰がビクついてしまい、時折膝が突っ張るように痙攣して)
うにゃああぁ…ひゃあ、あんッ…あんあん…!vV
ロープのごりごりがクリトリスいじめるぅ…そんな、はずかしく剥けひゃったトコ……擦られひゃあぁ…vV
(泣きそうに顔を歪めながらも、ロープを引く腕と腰のくねりは止まらずに、騎乗位で肉棒を擦りたてる動きをなぞり続けてしまう)
『にゃ…にゃあぁあ〜…ッvV……ボクぅ…おちんぽ、しばられひゃッ…みるくぴゅうぴゅうできにゃいぃ…やだぁ、ゃらやらぁあ…!vV
…レンっ…くぅん、ボクのおひり…じゅぽじゅぽひてぇえ…ッ…!!vV
いいよう、にゃんにゃんのおひりオナホっ……しゅきならけ、ずぷずぷハメていい…っからぁ…!!vV
――…もぉ、しゃせぇ、させてぇ…!!vV』
(散々に責め倒され、また痛いくらいに反り返った肉棒を扱かれ、トロ顔のままのミクはびくびく背筋を震わせて)
(アナルまで痙攣に震えた状態で、大股開きの駅弁抱っこでレンに咥えられた途端)
『――はひゃ!!?vV ッ…ふにゃあぁ〜〜ッ…!!!vV
おひり…ぴゅうぴゅ…っ…がま、ん…うぁあ考えりゃんないぃいっ…あんあんあんッ…!!!vV
……しゃへー…しゃへーしたぁい…っ……みるくぴゅうぴゅうしちゃいたいぃ…ッ!!vV
ボクのおちんぽ先っぽ、やんッ…こりゅこりゅやだぁあもおイっちゃうゔぅうう……!!!vV』
(クリトリスの敏感さを備えながら、男性の射精快感を味わえる性器に成り下がった肉棒を舌先でぐりぐり虐めては優しく吸い上げられ、鈴口が卑猥にぱくついた直後)
(ヨーグルトみたいにとろみのついた精液をレンの口内にどぷどぷっ…vVと流し込んだ後、お返しされるように噴水みたいな射精を受けて、法悦に浸ったままトんでしまい)
(どろどろになったミクの股間からとめどなく淫汁が垂れるのを、息を荒げてやっと反対側の壁にたどり着いたリンが、アナルをこぶに押し付けてひくひくさせながら羨ましげに見つめる)
【前スレでの発言といい、耕平の最後の発言といい……なんだか耕平、すっごくかわいい…w】
【その薄い本と、私のせいで、耕平って本格的におしりに目覚めてきてるのかなぁ…?】
【それなら期待に応えて、徹底的に、女の子みたいに喘いじゃうのが止まらないくらい、おしりの気持ちいいとこ、ミクとリンと私でねっとりしゃぶって、コスって……おしりでイっちゃう「男の娘」にさせちゃおうかなぁ…vV】
ミク姉……ぷはぁっ……んぐっ……
美味しかった
こんなビンビンになっちゃってさ
次は『レン』とミク姉のおなかに挟まれちゃってさ
またビクビクしながらしゃせーしちゃうんだよ、このおちんちんは、ね
(脈を打ちながら溢れ出るミクの精液をすすり上げ、舐めしゃぶり、鈴口をほじくるように舌を這い回らせる)
『じゃあ、ミク姉』
『リンが欲しがってるせーえきとおしっこと、ミク姉の腸液混ぜ混ぜしまくったカクテル噴いちゃおうか』
(ミクとレンの射精が落ち着いたところで、ミクを抱えたままリンに向き直り、赤ちゃん抱っこに抱え上げ)
(ミクのおしりの穴から肉棒を抜き、蟻の戸渡りを剛直で擦りあげながらミクの決壊を待つ)
【スレHで、責められる側をやってみたいってことだよ】
【リアでそんなことないってW】
【スレで徹底的におしり責められるのは楽しいけど、悪いが『男の娘』は絶対ゴメンだw】
【コスるなら性別逆転をはっきりさせて『ネカマ』になるよw】
【俺の譲れないとこ言ったから】
【春花も、これだけは絶対ダメ、があれば教えてね】
【もちろん、切断とか改造なんかは論外で】
【じゃあ、めーちゃんとミク姉のおちんちんは、てっのはスルーでw】
先手を打って
今夜は春花さえよければ、4時までやろう
もっとも、先に眠気が来ればそれまでだし
なにより、春花の都合次第だからね
『ふぁ…っひゃ、うぅううぅ゙…ッ…!!vV
まだおちんぽ…ぐりぐりしてぇ…っ…ボクの壊れひゃううぅ…ッ…!!!vV』
(射精中まで丹念に竿をすすられ、濃い粘液を舌で舐め取られて身体がぐずぐずにとろけ)
(背後の『レン』に身を深く預けたままで、アナルの栓をぐっと抜かれた瞬間、瞳がくるんと裏返り)
『にゃあぁあぁ…ッ…れる、おひりれるょう…っ!!!vV
かくてるぴゅうぴゅうしちゃうぅううぅ…ッ…!!!!vV』
(栓を抜かれた挙げ句に蟻の門渡りまで擦り立てられ、爪先をぎゅっとキツく丸めながら)
(「決壊」に違わぬ奔流がアナルから噴き出し、シーツやレンの身体にまで白濁の滴を散らしてびしょ濡れにしてしまう)
【リアではごめんだけどって何度も言ってたしね、「男の娘」は言い過ぎたよー、ごめんね;】
【そろそろ時間かな、今日は始まりも時間食っちゃってごめんなさい!】
【木曜も大丈夫だと思うけど、その次が来月になっちゃいそうです】
>>659 【4時まで私は大丈夫だけど、耕平は無理してない…?;
眠くなったらちゃんと言ってね;
【地雷らしい地雷がほとんどないから、うっかり人の地雷を踏んじゃうことがあって……嫌な思いを押し込めて無理矢理付き合ってくれるより、はっきり言って貰えた方が嬉しいよ。
逆に気を遣わせてごめん;】
>>660 気にしないでね
確かに、『男の娘』になりそうだもんね
今のWレンはw
さっきのスレで言ったのは、もし許されるなら『俺が妄想する女の子の反応』をしてみて、春花がそれに乗れば楽しいかなってことだったんだ
誤解させるような言い方でゴメンね
四時まで行くよ
続き待ってろー(リバリ)
(ヤメテー)
つまり、続き書くから待ってて
>>662 【ん、あくまで「シチュ上で」のラインで!だね。これからも気をつけるけど、今後気になったとこはまた赤ペン先生してやって欲しいな】
【続き待ってます、無理だけはしないでね】
ミク姉、すごい噴水
でも、まだ失神イキしてないよね
リンのおまんこもおしりの穴も、ミク姉が失神したら犯してあげるんだ
独り占め、したい?
(おしりから淫汁カクテルを噴きながら絶頂擦るミクの肉棒をくわえ、甘噛みしながらGスポを掻き回し)
『はぁっ……はひゅ……っ』
『はぁっ……ひゅぅ……』
『ミク姉……今度は……僕ミク姉のおまんこじゅぼじゅぼする……』
『僕、ベッドで待ってるから』
(おしりから淫汁カクテルを噴き散らすミクから離れ、ベッドで反り返る肉棒をしごきながら)
ミク姉のおしりの穴、僕を待ってた?
じゅぶじゅぶ音立てて、『レン』のせーえき飲みきれなかったの?
僕のせーえきもあるんだから、ミク姉、みんなで気持ちよくなろ
(決壊し続けるミクを抱え、『レン』の反り返る肉棒をおまんこにくわえ込ませ、後ろからミクのおしりの穴をレンが貫き)
(ミクの思考を奪うように激しく突き立てる)
【ベッドで仰向けの『レン』に跨がっておまんこを犯されるミクに、容赦なくおしりの穴も突き上げてるって状況と】
【リンはこのあといっぱい、ね♪】
【木曜はシビアなんで、後で伝言入れるね】
【早い時間にできるけど長くはできないとか】
あ、書き忘れてた
明日は無制限〜〜
『ひゃえ……っあ、ふぁ、みゃッ……だめだめぇえ…!!vV
――…もっとぉ、もっとぐずぐずがイイよぉ……っ!!』
(アナルに奔る快感を覆い食らうように竿を再び咥え込まれ、限界まで我慢した白濁を噴き出す快感と、肉棒をとろかされる淫熱に心乱されて)
(ミクの下半身が不規則な痙攣に酔うまま、ベッドの上へと連れ込まれ)
『まっ…てたのぉ……せーえきみるくッ…おかわりするぅ…vV
あ、きた、おちんぽきたぁ……――…んにゃあ゙ああ〜…ッ…!!!vV
あっあっあ、気持ちぃ、きもち、ひぁ…ッあ゙vV あん…はぁっ…――ッ!!vV』
(悦蜜ですっかり火照った膣口で一気に『レン』を咥え、水音を立てて襞を掻き分けられると、アナルから噴き出した残り汁がレンの竿にかかり)
(後を追うようにレンの肉棒も深く埋められると、涎を垂らしてとろんと溶けたミクが『レン』にすがりつき)
(両穴で締め付けるたび、溢れた愛液や淫汁が筋になって内ももを伝い落ちるのを、拙い足取りのリンが羨ましげに見つめる)
【了解、私も万が一予定変わったときは早めに伝言入れるようにするね*】
【早い時間になるのは、今のとこ私の方は大丈夫!】
【そしたら明日の方が都合良さそうかな?
もしかしたら合流がちょっと遅れちゃうかもしれないけど、明日もたぶん大丈夫だよー】
【一応、変わらず一時にアンの予定で*】
明日は無制限だから、春花さえよければ、ね
木曜は出たとこ勝負になりそう
当日にならないと分からないかも
最悪でできないかもしれないんだ
しばらくは伝言で
時間過ぎたから、これで落ち
明日、無理じゃなければ会いたいよ
不都合があれば伝言で
今夜はこれで締め
以下空室
【それじゃあ明日、私も時間に遅れないようにするね】
【遅くまで時間割いてくれてありがとう、お休みなさい】
落ちます、以下空室です。
連続しようになりますが予約します
【改めてこんばんは〜♪】
【今夜は無制限〜♪】
【2レス行くよ〜♪】
ミク姉のおしりの穴、気持ちいいよ
『レン』のマーキング、僕のせーえきとおしっこで塗り替えちゃうから
おまんこの僕のマーキング、『レン』に塗り替えてもらってね
(ミクのおしりの双丘を平手打ちするような勢いで剛直を突き立て、無意識に身体を逃がそうとするミクの両肩を掴み)
(『レン』にすがりつくミクの身体を引き剥がして強引に腰を反らさせ、今度はおっぱいがぶれて見えるほど激しく突き上げ)
(ミクの右手を手綱のように曳きながら、おしりの穴がめくれるほど突き上げ、自身の左手でミクの肉棒を碧髪ごとしごきあげる)
『リン、うらやましそうだね』
『しょうがないなぁ、こっち来て、もっと近くで見ていいよ』
『特別に許可してあげる』
『三穴バイブオナニーしながら、ね』
『おしっこ穴は初めてだっけ?』
『まだベッドにはあがっちゃダメだからね』
(レンが間隔を開けてミクのおしりの穴を穿つときは、ミクをしっかり抱き締めておっぱいの感触を楽しみながらおまんこを細かく突き上げ)
(レンの機動が激しくなると、ミクの上体を支えるようにおっぱいを下から揉みしだきながら、不規則に間隔を開けておまんこを強く突き上げ)
(リンに見せつけるようにミクのおっぱいを揉み潰し、乳首を強くひねりながら爪でしごきあげる)
ミク姉のおっぱい、揺れてるの後ろからも見えるよ
「みっぱい」の頃とは大違いだね
リンもおっぱい育って、もう「ちっぱい」とか「微乳」なんていえないよね
どっちが大きくなったか、後で比べてみようね
(リンの視線をミクのおしりの穴を穿つ肉棒に感じながら、あえて見せつけるようにゆっくりとカリ首まで抜いては突き入れ)
(ミクのおっぱいをリンに誇示するように、ミクの上体をリンに向けて捻りながら、おっぱいがぶれて見えるほど、おしりの穴を激しく突き上げ)
(一回目の白濁した粘つくマーキングをミクの直腸に注ぎ込み、剛直でミクの腸液と撹拌する)
【今日はスレ押し間違えなくてよかった…】
【ということで来ましたー、今晩もよろしくね*】
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(腸液と白濁を撹拌しながら、追い打ちのようにおしっこをミクの直腸に流し込み、さらに肉棒を突き上げて混ぜ込んでいく)
『リンは誰のおちんちんにおまんことおしりの穴ずぽずぽしてほしいの?』
『さんざんマーキングした僕たちのおちんちんより、まだ味見したことないミク姉の新しいおちんちんがいいかな』
『ミク姉、い〜っぱいせーえきびゅーびゅーするの見せてあげてよ』
『ミク姉はリンのおしりの穴ずぽずぽしながら、おまんことおしりの穴と、どっちをずぽずぽしようか?』
(リンに見せつけるようにミクの肉棒に碧の髪を絡めて右手でしごき、左手の爪で鈴口を弄び)
(どうすれば一番気持ちいいかは知り尽くしているため、あっという間にミクを射精絶頂に追いやって)
(追い打ちにレンと動きを合わせて、二人の剛直でおまんことおしりの穴の肉壁を削り溶かすかのように突き上げる)
『レンがマーキングしてる』
『じゃあ、僕もミク姉のおまんこにマーキングしちゃうね』
『ミク姉も僕にい〜っぱいマーキングしてね』
『ミク姉っ!』
『おまんことおしりの穴としゃせーとお漏らしで失神するまでイっちゃえっ!』
『一緒にせーえきびゅーびゅーぅぅぅっ!』
(ミクの肉棒を碧の髪ごとしごきながら、ミクの身体が跳ね弾むほどおまんこを突き上げるが)
(レンがミクの直腸におしっこを注ぎ込んでいる間はミクのおしりが押さえ込まれ、『レン』の剛直はおまんこの奥を深く穿ち)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
ちょろっ……しょわぁ〜
(子宮口をこじ開けてカリ首まで子宮にめり込ませ、そこで精液を放出する)
(容赦なくミクの肉棒を碧の髪ごとしごきながら、長い射精の痙攣が終わり、小さく身を震わせ)
(おしっこを子宮に注ぎ込み、おまんこから溢れ出た精液とおしっこがミクの内腿と『レン』の下腹部を伝い、シーツに水溜まりを形成する)
【さすがに昨夜のオープニング4レスぶっぱは常軌を逸してたよねw】
【2レスで*】
『んにゃ…ッひあ、あっダメぇ…!!…おひり深いぃ…ッしきゅーのうら……ッつんつん、ひないれぇえ…!!vV
…とけゅ、とけひゃうぅ…っ…!!vV』
(肩を掴まれて腰を擦りつけられ、逃げ場もないほど直腸をレンに擦り上げられると、肉竿が恥ずかしく震え)
(『レン』の身体の上で、ぬちぬちと音を立てて手淫を施されるたび、両穴が不規則に痙攣を始めてしまう)
ッん、ふぁ……いーのぉ…?vV えへ、嬉しいなぁご主人さまぁ…っvV
って……さ、三穴バイブ、おな……?
――ッ、おしっこ穴…!!?vV
(『レン』の言葉に嬉々として、足をよろめかせながら跨いだロープを離れるが、予想外の提案にびくんと竦み上がり)
(2人の間で突き上げられながら、たゆんと乳房を重そうに揺らし、乳首を扱かれて嬌声を漏らすミクを呆然と見つめ、胸元で両手を押さえて)
――や、やるっ……三穴オナ、するからあッ…!!
もう大人の身体だもん……しっかりおっぱいだっておっきくなったし、今のバグみたいな牛乳してるミク姉とは違うんだもんっ…
(負けじと言い放った言葉がどんな結果を生むかも知らず、とろけ顔でレンの白濁を受けとめるミクを見つめながらバイブを拾い上げると)
んっ――…あ、ひゃンん…あん、はぁ…入ってくるぅ…おまんこ、おまんこにバイブっ…vV
……ひぅ…アナルもぉ…か、かんたんに、入っちゃ、ひゃう…っ…vV
私はぁ…レンと『レン』っ…ご主人さまのおちんちんにずぽずぽしてほしいのっ…!vV
……み、ミク姉のおちんちんなんか……ふぁ、あんあんッ…なんでぇ…vV
…おしっこ穴っ…はいんない、よぉ……!!vV
(ベッドの下の床にお尻をつけ、M字に開いた中心へとバイブを順に挿入するも)
(細長い尿道バイブの先端が場所を定められず、クリトリスをいたずらに擦りまくるばかりで)
(リンの秘部からはくぐもった水音が溢れ、尿道バイブとクリトリスがくちゅくちゅキスするたび、両穴のバイブの滑りが良くなってしまう)
『にゃ…にゃあぁあっ…リンひゃ、のぉ……おしりおまんこ、ずぽずぽしひゃいぃ……!!vV
それでぇ……ボクも、リンひゃんのご主人ひゃまになるぅ…っ…vV
うぁ、あっあっあっあぁ、にゃあんッ……イくよぅ、ボクのにゃんこあな……みるく漬けにひゃれて、ぴゅうぴゅうとまんにゃあぁあ……ッ!!!!vV』
(ラストスパートの性急な突き上げで追い込まれ、アナルと子宮に直接精液と淫水を放たれると、ぞくんっ…とミクの身体が反り返り)
(震える肉竿からぷくっ…と白い滴が湧き出た直後、激しく噴き上げる射精絶頂に叩き落とされ、『レン』の顔をどろどろに染め上げ)
あ……あ゙ぁあ…ッふ、にゃあ………っ…vV
(涎を垂らした寄り目ですっかり惚けてしまったミクの意思とは別に)
(レンに根元を握られたままくてん…vVと柔らかくなった肉竿の先端からは、とくとくと失禁が溢れはじめてしまう)
【たっぷり濃厚だったねw】
『レン』〜、容赦なさ過ぎだよ〜
ミク姉にはおしりお漏らし絶頂失神して欲しかったのにゃぁ
あれ、ミク姉のおしっこ穴、おちんちんに統合しちゃったみたいだにゃ
ミク姉のおしりの穴、痙攣も弱くなっちゃったにゃぁ〜
ミク姉、お待ちかね、にゃぁ〜
い〜っぱい、おしりお漏らしでイっちゃえにゃぁ〜
(わざとらしくにゃあにゃあ言いながら、トドメとばかりにミクの直腸の奥に精液をぶちまけ)
(ミクのおしりの双丘を手のひらで叩くような音を立てながら突き上げ、短く小さな喘ぎを漏らすミクのおしりの穴から肉棒を引っこ抜く)
『ぷはあっ』
『またっ!』
『ミク姉のせーえき!』
『僕、もうどろどろぉっ!』
『ミク姉のおちんちん、お漏らし垂れ流しだぁっ』
『僕もっ!』
『僕もぉっ!』
(ミクの射精を顔で受け、手で集めては口に運びながら、柔らかくなったミクの肉棒を碧の髪ごとしごき)
(ミクの意識を刈り取るかのようにおまんこを突き上げ、直腸の淫汁カクテルを圧迫し、同時に膀胱も圧迫するが)
(肉棒からは精液の製造が追いつかないのか、おしっこが垂れ流しになる)
りん、三穴できなかったら、ずっと見てるだけだよ
こんな……こと……見てる……だけ……だから……ね
(ミクが淫汁カクテルをおしりの穴から吹くより早く、右手をミクのおしりの穴にねじ込み、子宮を裏側から鷲掴みにして揉みしだく)
【ミクが失神しない限り、リンは見てるだけ♪】
『ひにゃ…にゃあぁ…ッvV にゃあ゙ぁあ、ンんっ…!!vV』
(失神寸前でしなだれかかったレンに裏切られるような、容赦のないアナルセックスに身体が跳ねて)
(おしりを叩かれるたびに走る被虐の快感がたまらず、じゅぷっ…vVと肉棒が抜かれた窄まりから白濁が垂れそうになるが)
『んうぅあああぁ…ッ……!!!?vV やだやだやだぁ…ッ…おひりぴゅうぴゅうしゃへてぇ…ッ!!!vV…ボクのおひりのナカっ…おてて入ってきて、かくてる出ひぇにゃいぃ…ッ…!!!vV
――…あ゙っ、あ……vV もんでるッ……また、おんなのこのおへやぁ…とろとろもみもみっ…にゃあぁ……!!vV
……また、トんじゃうッ……!!!vV』
(白濁を舐めて興奮状態の『レン』に荒々しく子宮まで突き上げられ、淫水で満たされた子宮を狙うように)
(手首でアナルをぎちぎちに塞がれ、子宮を裏側から揉みしだかれると、たっぷりとろみのついた粘液を溜めた水風船のように指を押し返し)
(失禁したまま絶頂し、くてんと意識を手放してしまい)
――…!!? う、そ……おちんちん、じゃなくて……腕、はいって……
し、子宮ッ……揉まれ、て……vV
そ、な……そんな、風に…子宮するの、ダメだよっ…vV…子宮におちんちん入っちゃうだけでも狂っちゃうのに、外からも、とろとろくちゅくちゅ……なんてぇ……ッひ!!?vV
(ミクの惨状を目の当たりにして息を呑むも、レンの腕に合わせて窄まりがしゃぶる様やミクの濡れた嬌声に思考をかき混ぜられ)
(卑猥な光景に気を取られて、思わず滑った指のせいで、尿道バイブの先端がついに濡れ肉へとほじり込まれてしまい)
あ、うそぉ……おしっこ穴っ…見つけひゃったぁ…!vV
やだ、ちゅるちゅるはいってってるぅ……私のおしっこ穴、おかしいぃ…はじめてなのに、バイブおいしいのぉ…ッ!!!vV
いっぱい飲み込んでるよぉ…!!vV
(思わず腰を浮かしながら細いバイブをじりじり挿入し、ミクに負けじと深々突き入れて)
(尿道に跨っているクリトリスを持ち上げるように、バイブをぐいぐい暴れさせてしまう)
ミク姉、完全に跳んじゃった
もう起きないかにゃぁ?
リン、こうして欲しい?
(失神したミクの子宮を壁越しに揉みしだき、おしりの穴を腕で突き上げ)
『ミク姉のおちんちん、またむくむくしてる』
『もっとびゅーびゅーしたい?』
【ごめん、文章が出てこない】
【今のシチュぶっ飛ばして、生意気なリンにおしりの穴犯されたいけど】
【合わせてもらって申し訳ないけど、今夜は限界】
【了解*
明日は望み薄かもだけど、一応伝言待ってみてもいいのかな…?】
【レスは作っておくので、都合がわかり次第伝言してくれると嬉しいです】
【またしばらく空いて、ここに来られるのが7月になっちゃいそうだから…その前に一度会えたらいいな】
両名落ち、以下空室です。
心配させたけど、明日は三時までできることになったよ
一時にいつものところで
レス消費申し訳ございません
以下空き
借ります
しかしPCはどうなったことやらw
何かしら情景設定いるので、一旦イタリアンレストランで(ワープ可でw)
裕之さん、こんばんは
さっそくですけどPC問題…
結論から言えばまだ移行していません!w
(ここから何故か言い訳w)
昨日はね、ちょっとライブに誘われてしまって
行きたかったライブで当日券あるとのことだったので遊びに行ってしまい、
それで今日は今日で掃除をしたり片づけたり、ちょっと夕方から出かけたりで
まだ箱の中に収まったままでいますw
でも、今週(月曜以降)どこかで絶対に移行させるw
暫く平行して使うかもだけど、安定したら
どんなブラウザを使ってみたかとか、また伝えるね
あ…、、イタリアンレストラン?
少し試してみる?w
(混雑したランチタイムを少し外した午後の店内は客もまばらで)
(雰囲気の良い窓際の席で向き合いながら)
えっと…
え…?
【続きじゃなかったらアレなのでw】
あ、まだ移行してないんだ
や、ゆっくりしたほうがいいからね。
移行が大変なら、最悪、一週間あけちゃうとかも、アリかなあとも思ったりでさ
今日はなんでもいいよ。
璃子部屋でPC話をしながら、ノンシチュで…もいいと今思ったんだけどね
(それだと別の部屋がいいかな、ここは勿体無い)
【少し試してみるか】
なかなか美味しいですね。
(メニューの写真を見て)
こういうのもね、大変なんですよ。意外や意外で。
璃子さんがこう… 激しく動く、とかのほうがね、むしろ撮りやすかったりで。
少し気持ち的に落ち着かないところもあるから
ちょっと時間欲しい時はそう伝えるね
(ありがとね。すごく気持ち的に楽です…)
のんびり…って感じもいいけれど、
うまく出来るかな?w
---
(メニューを見つつも会話の内容は緊張させるもので)
(初対面の男性とこんな話しをしてる自分に戸惑って…)
え…、
大変って…?
(「璃子さんが」と言われ、さっき本屋で目にしたページの女優に自分を重ねてしまい)
(テーブルに置かれたメニューから目線を上げられず、顏が赤くなって)
むしろ?
そんな…、私が動くとかって、そういうことは…
ないですし…
ほいほい
そっちのが良さそうなら、次レスで言って。場所見てくるんで。
専ブラはどうする?といいつつとりあえず胸はもみたいなw
本ので良さそうなら、そっちにしてみる。
(一緒にメニューを見て)
動くことはない?
あ、まあ璃子さんに無理にどうこうはないですよ、たとえばの話。
完全に止まったものを撮るのは、なかなか味が出しにくいって言うかね。
(パスタをくるくると回して絡めて)
シャッタースピードを落として、こういう動いている状態を取ったほうが、いかにも美味しそうなわけだけど、
メニューにそんな写真を並べるわけにもいかないしね。
本の場合、両方なんですよね。
ある程度止まらないといけない部分と、普通にしちゃってもらったほうがいい部分と、両方なんですよ。
あれ、璃子さんはまだ結婚して日が浅いんだっけ?1,2年ぐらい?そこまでいかない?
にゃほにゃほ
とりあえずってw
でも、会話くらいで終わるかも…だけど
雰囲気楽しいので続けてみたいです
零時過ぎくらいまで会話してみたいな
(いろいろ考えてくれてありがとね。いつも楽しいよw)
(運ばれてきたパスタを食べようとフォークを手にするも)
(会話の内容に緊張して耳までうっすら赤くなってしまい)
たとえば…?
(パスタを絡めるフォークの動きに気を取られ)
(あの激しい写真の数々を思い出し)
動きって、そんなに大事なんですね
シャッタースピードとか、そういうのよく分からないけど、
プロのお仕事なんだなあって思ってしまいます…
でも…
(止まらない部分などと言われ、ついその時のことを想像してしまい)
(目の前の人が女優を抱いていた時の腰の動きなど蘇り、思わず俯いて)
結婚…ですか?
えっと、まだ1年ちょっとかな? 出張が多いから一人になることが多くて、
でも、こんな風に男の人とランチとかってないですよ?しかも知らない人と…
知らないっていうか…
じゃ、今日は早めで。
※自分は何か、終わっちゃったから2時ぐらいまでは問題ないけども。
(璃子にデジカメを渡すと、簡単に設定が変えられるようになっていて)
(目の前で小さく手を振ってみて)
シャッタースピードがすごく速い、そっちのほうで撮ると、手が止まって見えるでしょ。
極端な話、ミルクの王冠の写真とかさ。
で、(設定を変えて渡して)こっちのほうで撮ると、手がぶれて、動いているのがわかるでしょ。
動いてるなーって。この辺のバランスがね。
髪の毛がふわっと揺れてる感じを出したければ、こっちの後者のほうだし、
何かをはっきり撮りたいんだったら、前者になるしね。
そのぐらいかあ。いい時期なのかな?それともすこーし倦怠っぽい雰囲気が出たり?
・・・知らなくはないですよねw
(スプーンを見て) 色も、形も知られちゃってるし…
でも、、「味」は知らないですよね。それは知らなくっていいのかも、ですねw
【ごめんね、ちょっと遅れます!】
【それじゃあ、零時半ごろまでにしよっかな】
(一緒にいたいけど…)
>>689 ん、OK
あんまり無理して、焦るようにしてもあれなんで、
木曜を目標で、それまでお休みでもいいよ
(デジカメを手渡され、
裕之さんの手がメニューダイヤルを回したりタッチするのを見て)
(その指先の動きに見とれてしまい)
(手を振る裕之さんを、言われた通りシャッタースピードを変更しながら
画面で確認し)
ホントだ!スローモーションみたいに手が揺れたり、
ピタっと止まってるように写るね
私、いつもオートで撮ってるからこういうの知らなかったw
(少し和んでやっと笑顔になるものの、夫とのことを聞かれ)
(後ろめたさを感じつつ、段々裕之さんの話す世界に惹き込まれている自分に気づき)
倦怠っていうか、どうなんだろ…
海外出張が多いから、不在となると長くって
この街に来たのは最近だし、退屈といえば退屈なのかな…
え…?知らなくはないって?
(裕之さんが手にしたスプーンは、何故かとても艶めかしく目に映り)
や…、そんな…
知らないです…
(色や形も、と言われた瞬間、あの写真のことが心に浮かび)
(そそり立ったものに口づける女優の蕩けそうな表情や、優しく誘うような裕之さんの目元が蘇り)
味…って。や…
(言うと顏を真っ赤にして俯き、心臓が跳ねるように高鳴るのが分かり)
>>690 そしたら木曜を目標にして設定してみるね
(不安定だったら、古い方で行くかもだけどw)
待っててね…
(すごく安心…、だけどきゅんてした。ありがとう…)
【スプーンのはドキドキ。裕之さんのそういう言葉に瞬殺されて
いっきにその世界に入り込んだ感じですw】
自分も10分くらい遅れる、失礼
ちと待ってね
>>692 ゆっくりで
自分は復活しました(璃子じゃないけど、たまたまPCの設定などがちょっとw)
同時だねー!w
しかも「ゆっくり」も同じw
そっか、PC不安定なら雑談に変える?
一緒にお休みなさい、するのもいいかな…
そうそう。
スポーツの写真なんかもさ、たとえば野球でね、
まったくバットだのボールだのが止まっちゃってるようだと、不自然でしょ。
かといって、あんまりシャッター速度が遅いと、今度は誰だかわからないぐらいになっちゃう。
退屈なんだ。少し。
若いのに、何もなし??が多いんじゃちょっと寂しいかもね。
自由に遊ぶってことも・・・してないんだろうし。ね。
そうかあ、、でも僕も意外と退屈なんですよ。
ああいうのを見ると、さも自由そうに見えるだろうけども、
普通にね、誰かと付き合うとかいうのがね、そうなあ、それこそ1年ぐらいないかも。
これも。(メニューのなかのアルファベットの「H」をさして)
・・・最初はカメラマンとして来ていたんだけども、なんか、流れでね、出るようにもなっちゃってさ。
さすがに、週に何回か他の女性と・・・というのではね、なかなかいないよ、付き合ってくれる人はw
知らないんだ。
でも、じゃあ何の味が?てことになっちゃうけどもw
【あ、あの本は素人も出ている本でね】
>>696 「一緒におやすみなさい」てのは、添い寝情景とかにするってこと?
それでもいいけどw
「とりあえず専ブラはどうなの?」はさせてもらうけどねw
>>698 うん
今のレスを読んだので、その感想伝えながら裕之さんと一緒におやすみしたいです
このあと、続きというよりおやすみモードに変えてもいい?
そうなんだw ダジャレ的で笑ってしまうと思うけどw
>>699 いいよ、じゃ、もうベッドでね。
添い寝で、後ろから抱くような感じでさ。髪なでなでで。
そういえば、ノーブラだと見れないしねw
(軽く胸をもんで、首筋こちょっと)
【リズムが変になってしまったかもでごめんね】
【ありがと。それじゃあ、裕之さんちのベッドに移動w】
(後ろから抱っこされると肩まで揺れる髪を右側に流すようにして)
(首筋をくすぐられると首をすくめ、笑ってしまって)
…!
きゃぁっー、も、くすぐったいよーw
(パジャマの上から胸を揉まれると少し力が抜け)
(振り返るようにして裕之さんを見て)
ノーブラだとね、名前とか大変だったものねw
裕之さんは?
裕之さんは専ブラだけどノーブラだよねw
(くるりと前向きになると、裕之さんの後ろ側に回って)
(胸を押し付けるようにしてぎゅぅっと背中に抱きつき、腕を前に回して)
裕之さん…
(耳元にちゅっとしながら顔を覗き込むようにすると)
(笑いながら指先で胸元を触って)
あ、ノーブラだw
なんてw 今日はこのままぎゅーっ!大好き…だよ
(背中に顔を埋めると、精一杯力を込めてぎゅっと抱きついて)
台詞、ドキドキした…。ぐいぐいと惹き込まれる感じ。味とか…あんなこと言われたら
俯いて赤くなるしかなくなっちゃう…
【色々、我儘を聞いてもらってごめんなさい。でも楽しかったですw】
【まだ眠たくはないんだけど、明日があるので次のレスでおやすみするね】
いやいや。最近シチュが多いんで、
もう少しアン(じゃなくてもいいけど)で話して決めようかなとも考えたりね。
名前あったなあ。専ブラじゃなくても名前は入ると思うんだけども。
サウザンドとか、V2Cとかいろいろあるみたいだね。全然分からないんだがw
そう、俺はノーブラでねw
あっw…
でもそうだな、ピンポイントじゃなく大きく触られるなら、
頼られているような感じがして感じるかもな。
味は、ホントさっき思いついたw
まだ先は考えていないんで、流れが楽しいね。
退屈同士・・・もキーワードになりそう。かも。
若干怪しいんで、ただ口説きたいだけの可能性も50%は感じるんだが・・・というw
>>702 はい了解
さっきのは、うっかりして変な操作をしただけなんだけども、
自分は何かあってもスペアPC(大体10分でチェンジ可)、携帯とあるんで心配なく。
いつも、色んなこと考えてくれてリードしてくれるので嬉しいです…
でも、シチュも設定はありつつ、いつもの二人の雰囲気もあったりなので
すごく入り込めて楽しかったんだよ
名前ねw
毎回打ってたから教えてもらった後はものすごく快適になりましたw
(そんなのも懐かしいよね)
うん、
裕之さんはノーブラw
(腕を胸元に回すと、ゆっくりと撫でて)
(また強く、愛しさを込めて抱きついて)
こうして後ろからぎゅってするのも好き
この前のシチュのだったら、お別れする間際に、立ってる裕之さんの後ろからぎゅってしたいw
「待っててね…」って言いながら
味とか、その、スプーン出して色や形って…って
すごく卑猥っていうのか…。
そんな感じの世界に入り込んでしまったようで(お昼からw)ドキドキしました
退屈っていうのは、けだるさなんか感じていいかも…
口説きたいだけ…っていうのは、ずっと前に言った
男の人の欲望みたいなのに包まれるのも(前提として「好き」という感情がないとNGだけど)
すごくえっちだなぁって思います
(ありがとう。そしたら次に小さいのを書いて落ちるね)
そっか。
これはこれで、あまり焦らずゆっくり進めるのもいいかもね。
ん…
(身を任せて)
そうなんだ。楽しみかも!
もちろんうれしいしね
昼のけだるい感じをね。なかなか夜には会いにくい、という関係でさ。
でまあ、欲求もあるにせよ、・・・そうだな、折角付き合ってくれる女性が見つかったのだが、
それも結局は不倫であり・・・ という、切なさみたいのも出せるかも。
流れでそんな仕事をしているとはいえ、じっさい放埓な面はあるのだが、どこか淋しい面があるようなね。
>>704 チェンジ可なの、以前お話ししてくれたこと思い出したよ
(今日はホントにいろいろ振り回しちゃってごめんね>< でも楽しかったです)
それじゃあ、木曜を目標にね
それまでに良い報告が出来るよう頑張りますw
今日はスーパームーンだったのに曇り空でお月さま見れなくて残念でした
でも、涼しくて過ごしやすかったのが良かったかな
暑かったり雨が降ったり、体調崩しがちだけど、お互い気を付けようね
案外、体調崩してる人も多い感じだよ…
明日からまた一週間が始まるけれど、一緒に頑張ろうね
(裕之さんのほっぺにちゅっ! 手、繋いでてね…)
おやすみなさい。大好き
>>707 そう。できる限りデータを本体に入れず、外部やクラウドを上手く使う。
似たシリーズや同一のPCを持っておく。これすごい気が楽なんだよ。
その分、少し安いのを買うということでねw
ん、伝言は見ておくので。
そうだね、なんかおなかを壊した系の人が多いよ。
ああ、なんか月の。正直よく調べてなくてわからずでw
今から調べてみよっと。
手をつないでね。
ではね
おやすみ
おち
以下あいています
709 :
昇:2013/06/24(月) 23:51:08.09 ID:a1ymAo9Z0
使用します
710 :
七香:2013/06/24(月) 23:53:50.21 ID:+SBhnQuyO
お疲れ様です
すごく久しぶりな気がしますねw
順調でしたか?w
711 :
昇:2013/06/25(火) 00:00:45.14 ID:a1ymAo9Z0
お疲れサマー、そうだね、すごく久しぶりな気がするねぇ・・・w
順調・・・かな?
でも、一個課題をクリアしたらまた一個・・・って具合に、
どんどんとやるべき事が積み重なってくるねw
がんばってこなしてる感じだよw
712 :
七香:2013/06/25(火) 00:03:25.74 ID:+SBhnQuyO
まだ暑くなりはじめでしたよね、最後会ったの
あーどんどん積み重なるってわかります…
解決できないうちにあっちもこっちも、みたいな
いろいろじっくりやりたくても時間なかったりしますよね
お疲れ様ですーw
713 :
昇:2013/06/25(火) 00:06:55.33 ID:+vzye+1x0
そうだったよねぇ、、、ちょうど一ヶ月空いてしまったわけで・・・
規制なんとかならないかなぁ・・・!
時間はいくらあっても足りないねぇ・・・
あとは他人との兼ね合いだったり、人間関係だったり・・・
梅雨空と同じように、もやもやしちゃうね!w
714 :
七香:2013/06/25(火) 00:12:12.19 ID:Wyda7c3rO
ちょくちょくありますよねー規制
その点ガラケーは気楽ですw
人間関係は一番大変ですよね
自分の努力じゃどうにもならなかったりだし
あ、携帯スマホはどうですか最近?w
715 :
昇:2013/06/25(火) 00:16:56.89 ID:+vzye+1x0
実は携帯の回線も駄目なんだよねぇ〜
一体どうなっているのだ・・・エーユー!w
人間関係が一番難しいかも・・・
人と働くって、難しいねぇw
携帯スマホは・・・最近夏モデルが出てきているところですよ。
シャープのが最後、来月でるのですけど、結構いい感じ?
だそうな?問い合わせもちょいちょいあるよ〜、
七香も最近はどんな感じなのかな?
大人っぽくなったのかな?w
716 :
七香:2013/06/25(火) 00:20:53.66 ID:Wyda7c3rO
え、ガラケーなのにですか?w
うちはPCのほうはまた規制みたいでしたね
お、シャープですか
七香の今のとは比べものにならないくらい進化してるんだろうなw
iPhoneの新型が夏にとかいう噂はどうなったのかな
大人っぽく…どうかなあ…基本的に童顔だしw
717 :
昇:2013/06/25(火) 00:24:31.66 ID:+vzye+1x0
いや、アイフォンの回線だよー、アイパッドの回線もだめだねー。
規制はちょこちょこ入るので、結構辛いところではあるよね・・・
とりあえずシャープのは、電池持ちがよくなっているモデルがでるね
iPhoneの新型は多分秋ごろに出るんじゃないかって感じだけどね、
そのころにはまた戦争状態に・・・w
そうだったね、子供っぽいんだったのかな?
身体が疼いていたんじゃないかって思ってねw
718 :
七香:2013/06/25(火) 00:31:45.98 ID:Wyda7c3rO
スマホは規制めんどうそうですね
ガラケは穴場ですw
電池持ちは重要です
今の七香の携帯、朝学校行くともう70%ですよ?w
次のiPhoneは本気で買わないといけないかもw
うずくことはありましたよーちょっとw
719 :
昇:2013/06/25(火) 00:33:53.42 ID:+vzye+1x0
ガラケーは一台は持っておいたほうがいいかもねw
おぉ、ガラケーなのにもう電池がやばいのねー
今度はシャープかiPhoneがいいのかな?
iPhoneも触っていると電池の減りは激しいけどね・・・
ほうほう、ちょっとということは・・・なるほど・・・w
俺も妄想してたりしてたよ、ちょっとw
脚をM字にさせて・・・辱めたり、とかねw
720 :
七香:2013/06/25(火) 00:37:15.85 ID:Wyda7c3rO
電池パック変えてもだから重症ですよねw
秋までも持つのかなw
昇さんも?ゆっくりしたいですよねえw
今日は遅いし結構おねむで残念ですがw
721 :
昇:2013/06/25(火) 00:39:41.02 ID:+vzye+1x0
そうだねぇ、あとは全体的に修理にだしたり。。。
でも、機種を変えたほうがいいよね、それだったら・・・w
昇さんも?って事は七香もいやらしい妄想にふけってたのかな?
そういわれると興奮するねw
俺と会ったら、おまんこが疼いてしまうように調教してるからね・・・w
どんな下着なんだろ、ってイメージすると勃起するよw
おねむみたいだけどねw
722 :
七香:2013/06/25(火) 00:45:21.85 ID:Wyda7c3rO
もう一度接続不良で修理してますからねw
まあもう三年になるし…寿命なのかも
そりゃあ、昇さんにはいろいろスケベなことされちゃってますから―
いやらしい調教もされちゃって、アクメ奴隷ですからw
パンツはリボンつきピンクです
今後会ったときはしたいですね やっぱり痴漢でw
723 :
昇:2013/06/25(火) 00:48:32.73 ID:+vzye+1x0
三年使えば、立派なものかな・・・w
次も大事に使ってくれるだろうけど、今のスマホって
プラン的に2年しか安くないのがなぁ・・・w
ふふふwそういわれると、嬉しいやらなにやらで・・・w
図星って事だからね、俺と話しているとおまんこが疼いて・・・
思わず痴漢されてしまいたくなるっていうのはねぇ・・・
リボンつきピンクか・・・じゃあ、そのイメージでw
チンポしこっちゃってもいいかな?へへへ・・・
1時くらいが限界かな?
724 :
七香:2013/06/25(火) 00:53:30.56 ID:Wyda7c3rO
長く使うより短く取っ替え引っ替えしてもらったほうが売るほうは嬉しい感じっぽいですねw
昇さんいじわるですねーもうw
痴漢とか言葉だけで意識しちゃうようになったのは昇さんのせいですよ?
そうですね、少しなら… すぐにアクメ人形七香のぐちゅぐちゅなあそこに突っ込んじゃう…とか?
725 :
昇:2013/06/25(火) 00:55:52.59 ID:+vzye+1x0
あらら、意地悪な言葉に身体が反応して・・・
もうクリをこね回しちゃってるかな?リアで・・・
だったら、この場で速攻レイプしちゃおうか・・・
言葉で脳みそレイプされて、まだ濡れきってないおまんこを
貫かれるイメージで、リアオナできもちよくなっちゃおか・・
再開を祝してね・・・へへへ・・・
726 :
七香:2013/06/25(火) 01:01:15.37 ID:Wyda7c3rO
は……ぅ… クリがすぐくちゅくちゅになっちゃう…
今まで調教されたこと思い出すように頭の中レイプされて…
あああぁぁ…あ…あ…奥まで熱くなってきたところで…
ズブッてぶっといおちんぽで串刺しにされちゃう… ああぁ…はぁ…んっっ
ああぁっ、あんっ、あああぁ…あ…っ、久しぶりの雄ちんぽ、すごい…ぃっ
727 :
昇:2013/06/25(火) 01:03:40.69 ID:+vzye+1x0
正直に言えよ?
今日はこのままおねむだと思ったかい?
それとも、レイプされるっておもったかい?
七香の油断したおまんこを、ちんぽで串刺しにして、
奥まで突き上げてゆきながら、どうだい?
クリトリスも速攻パンパンになっちゃうだろ?
短めのトークで、突き上げてやるな?
728 :
七香:2013/06/25(火) 01:07:57.64 ID:Wyda7c3rO
あ……っぁっ、あぐ…っぅっ、あ…っ、あんっ
やっぱり…雄ちんぽでレイプされるんだって…ぬるぬるにしちゃってました…
は…ぁっ、あっ、あぁんっ、あっ、あんっ、ああぁんっ、すごい…ぃっ
あああっ、んっ、あっ、すぐいっちゃうっっすごいい
729 :
昇:2013/06/25(火) 01:10:56.72 ID:+vzye+1x0
へへへ、予想外に洗脳が進んでたみたいだね?
月曜日と金曜日の夜は、おねむになってもおまんこがぬるついてたんだ・・・
ずぼっずぼっずぼっずぼって七香の股拡げて串刺し、、、
俺も、、、あぁぁぁ、いくいくいくいくっ!!
730 :
七香:2013/06/25(火) 01:15:07.44 ID:Wyda7c3rO
あ…っぁあああんっ、あぁ…きもちぃ…い…ああ…ズコズコついて…ぇ…
あっ、あああいくっっいくいくっおおおぉ…いくいくう…………っっ
731 :
昇:2013/06/25(火) 01:15:55.51 ID:+vzye+1x0
あああぁぁぁっ…いっく…いくいくいく・・・!
…ふぅ・・・気持ちよく逝かせてもらったよ・・
すっきりしましたw
732 :
七香:2013/06/25(火) 01:19:14.47 ID:Wyda7c3rO
七香もすぐいっちゃった… きもちよかったw
心置きなくねんねできそうw
733 :
昇:2013/06/25(火) 01:21:29.08 ID:+vzye+1x0
確かに心おきなく寝れそうだよね、思いっきりバターンって・・・w
俺もすぐきもちよくなっちゃったよ、やっぱり調教の成果かなw
じゃあ、今度は金曜日あたりに気持ちよくなれれば・・・
それじゃあ、またね、おやすみ!
ぎゅむー
734 :
七香:2013/06/25(火) 01:29:51.39 ID:Wyda7c3rO
調教成果おそるべしw
では金曜またお会いしましょう 今日ぐらいでいいかな
おやすみなさい ぎゅー
735 :
昇:2013/06/25(火) 01:30:42.58 ID:+vzye+1x0
この感じだと、俺が調教を受けてるイメージ・・・!!
…
じゃあ、おやすみ、ぎゅむーw
【以下空室です】
736 :
昇:2013/07/03(水) 00:12:41.48 ID:2sPfeh0C0
使用します
737 :
七香:2013/07/03(水) 00:16:43.91 ID:/ICFFhSYO
お疲れ様でしたー
今日は長かったんですね
738 :
昇:2013/07/03(水) 00:18:23.36 ID:2sPfeh0C0
>>737 お疲れありがとー、うむー、今日は長かった。
10時出勤だったんだけど、いろいろあって12時間半労働したね・・・w
739 :
七香:2013/07/03(水) 00:20:56.95 ID:/ICFFhSYO
わー半日以上ですね
お疲れ様でしたー
いよいよ本格的に暑くなりそうだし、つらくなりますよね
まだ今ぐらいで続くといいんですが
740 :
昇:2013/07/03(水) 00:24:09.85 ID:2sPfeh0C0
>>739 そうだね、気づいたら半日以上だね、、、
どうりで、休みの日はずーっと寝たきり状態になっているはずだ・・・w
今日は蒸し暑かったし、本格的に身体を鍛えないとね!
って思えるようになってきたね・・・w
昨日まで過ごしやすかったけど、今夜からいきなり蒸し暑くなってきたよ・・・
帰ったら汗がじわじわ出てたまらなかったですw
741 :
七香:2013/07/03(水) 00:29:24.37 ID:/ICFFhSYO
まあ、休みのときぐらいちゃんと休まないと倒れちゃいますよw
体鍛えるのは耳が痛いですw
おなかたるみそうw
こちらはまだそんな暑くないですが…これからがこわいです
昇さんのとこ冷房ないとかでしたっけ?
742 :
昇:2013/07/03(水) 00:32:00.26 ID:2sPfeh0C0
>>741 そうだねぇ、また明日頑張れば休みだからしっかりと休養しますw
身体鍛えるって、常々言ってる気がするけどね。
まぁ、、、口癖みたいなもので・・・w
冷房あるよー、冷房をつけて対応しています。
冷房なかったらやばいね・・・ww
涼しいなか、お楽しみを・・・?かな?w
743 :
七香:2013/07/03(水) 00:35:42.82 ID:/ICFFhSYO
口癖かーわかりますw
この時期言いたくなりますよねw
さすがにクーラーないのはまずいですよね… 夜眠れないし
今日はかなり遅くなっちゃいましたねえ
744 :
昇:2013/07/03(水) 00:38:51.11 ID:2sPfeh0C0
>>743 夏に近づくと、どうしても・・・ねw
さすがにクーラーないと、夜眠れないね。。。
逆に一日半分もいないから、クーラー使い放題かも?w
電気代も、そんなにしないし・・・
そうだね、かなり遅くなってしまったね・・・
残念だけど・・・!
痴漢しても、抵抗されて終わるかなw
745 :
七香:2013/07/03(水) 00:43:25.20 ID:/ICFFhSYO
自宅的には電気の節約かなw
お店は逆に寒かったりしますが、店員さんみたいにうごくまわると暑いでしょうね
反撃はどうかなw
ちかんさんも残業疲れですからw
746 :
昇:2013/07/03(水) 00:44:42.16 ID:2sPfeh0C0
>>745 店も微妙に涼しくないんだよね、
出入り口が開いてるから><
閉めてればいいのにねえ
反撃かぁ、どんな事をされるのだろうか?
いつでも元気になれるけどねw
747 :
七香:2013/07/03(水) 00:48:28.37 ID:/ICFFhSYO
お店って大変ですね…
どうかな…
手錠はめて連れていくとか?w
さすがに手がつかえないとちかんはw
748 :
昇:2013/07/03(水) 00:50:09.52 ID:2sPfeh0C0
>>747 それも、仕方ない事だね・・・
手錠はめられたらもうお手上げだね・・・
もう寝るしかないカモw
749 :
七香:2013/07/03(水) 00:52:41.45 ID:/ICFFhSYO
さすがのちかんさんも諦めちゃいますかw
明日もお仕事なんですよね?
七香も早いです
木金がおやすみですか?
750 :
昇:2013/07/03(水) 00:55:45.66 ID:2sPfeh0C0
>>749 そういわれると・・・反抗するかな?w
婦警とかに連行されてるのなら、
手錠されていても持てる電マでいたずらとか・・・?
明日も仕事だけどねー。
七香も早いのかぁ、何時から?
木曜日が休みだねん。
751 :
七香:2013/07/03(水) 01:02:45.53 ID:/ICFFhSYO
すごい、さすがにしぶといちかんさんw
明日は9時前に着かないとw
木曜休みなんだー
じゃあ木曜のほうがいいのかな?
752 :
昇:2013/07/03(水) 01:04:11.28 ID:2sPfeh0C0
>>751 制服の婦警さんを電マで抵抗って・・・
考えるとしぶとくなるかなw
でもさすがに明日9時前はつらそうだねぇ・・・
753 :
七香:2013/07/03(水) 01:10:37.34 ID:/ICFFhSYO
すごい抵抗ですよね
まさにバトルw
でもいくら手錠あっても何人かに囲まれたらありかな…
はい、結構朝はつらいですね
まあ夏は朝涼しいうちだからいいっていうのはありますが
754 :
昇:2013/07/03(水) 01:12:52.05 ID:2sPfeh0C0
>>753 なるほど、バトル…だねぇ?
複数だとしたら、前後からいつのまにか振動する電マを当てられたり・・・かな?
ちょっと想像しちゃったりする?
スカート捲り上げられるように、グリグリ動かされたりとか・・・
夏は朝のうちが勉強はかどるからかな?
そろそろ夏休み、だよねぇ〜
755 :
七香:2013/07/03(水) 01:17:36.95 ID:/ICFFhSYO
あぁ…その図はちょっと想像しちゃいます
前後はさみうちにされて…って
そうですね…もう少しで夏休み…ではありますが、
研究室だからあまり夏休み関係ないかも
学生らしくないかなw
756 :
昇:2013/07/03(水) 01:20:17.68 ID:2sPfeh0C0
>>755 ふふふ、捕まえたのにこいつら!?って
逃げるように腰を動かしても、巧みにクリとアナルに振動が直撃するように・・・
一発イカされて寝ちゃう?ふふふ…
逃げようともがけばもがくほど、スカートがずりあがっていって、、、
パンツが丸出しになっていって、股が広がってしまって・・・
捕まった痴漢たちがニヤニヤしてるのも、想像しちゃうかな?
757 :
七香:2013/07/03(水) 01:27:00.83 ID:/ICFFhSYO
なんだ!?と思っているうちに…スカートまくられて…
前後からブルブル押し付けられて…
ああああああぁあ…っ、こ…こんなっ、くそっ、ありえない
…っひっ、ああぁっ、あっ、はぁんっ、あっ、あああっ、だ…めっ
あああああああ
758 :
昇:2013/07/03(水) 01:29:25.66 ID:2sPfeh0C0
>>757 集団痴漢を目撃して、検挙したと思ったら、
連行中に実はこんな屈辱・・・
すでに下着は丸出しにされて、がに股にさせられた
屈辱的な格好で・・・・
続きは木曜日にたっぷりと犯して連続アクメ漬けにしてやるな?
今日はこのまま、一発・・・
断末魔をあげて、一気にアクメしてみ?
759 :
七香:2013/07/03(水) 01:34:54.75 ID:/ICFFhSYO
真昼に屈辱的な恥ずかしい恰好で公開されて…
あぁぁんっ、だ…めぇ…やっ、やめろ……ぉっ、ひっぐうううぅ…
あああああいぐうううう ひいいいいぃ
760 :
昇:2013/07/03(水) 01:36:41.65 ID:2sPfeh0C0
>>759 しかも、いつもの刑事ではなくて・・・
新しい婦警で、痴漢がすんなり捕まったと思ったのに・・・ってどう?
ふふ、おまんこ気持ちよくなれたみたいだねぇ・・
761 :
七香:2013/07/03(水) 01:39:51.67 ID:/ICFFhSYO
いいですね… 最初から上のほうの策略とかで、かな…
はぃ、きもちよくなりました…
よく眠れそうw
じやあ木曜になるのかな?
762 :
昇:2013/07/03(水) 01:41:47.25 ID:2sPfeh0C0
>>761 そうだね、木曜日に・・・
木曜日は休みだから、早めに来られるよ・・・11時かな?
俺も久々に新しいパターンで楽しめそうかな?w
あさって楽しみにしてるよw
それでは、遅くまでありがと、おやすみ!
ぎゅむー
763 :
七香:2013/07/03(水) 01:46:51.15 ID:/ICFFhSYO
はい、11時はちょっとわかりませんが半までにはきますね
昇さんは体に気をつけてお仕事がんばってください
また木曜日に
おやすみなさい ぎゅー
【以下空室】
予約します
【改めてこんばんはー*
ち、ちなみに2回連続って何を指してるんだろう…!】
【…あ、続けざまにイっちゃったこと、かな…?】
>>765 284: 春花◆poNP7vjLcY 07/04(木)05:02 ID:vTpZsmpjO携(8)AAS
【ごめんね、そろそろ眠気が…!】
【また今晩の夜、私からレス始めるので大丈夫かな?】
ってことで、春花からはじめるとばかり
>>766 【あ、わ、昨日の夜の最後、私の発言判りにくかったよね…!
耕平が打ち直してくれた分が投稿されてたら、その続きのレスから今日はじめられるよって意図でした…!】
【そしたらうまく繋げられるように短くまとめるので、しばしお待ちを!】
>>767 う〜ん、あの時点でおれも眠気で頭が回ってなかったから、自分の都合のいいように解釈しちゃったなぁ
俺が続きを投下しておけば【また今晩の夜、私からレス始める】ってことだよね?
申し訳ない
お待ちしてます……orz
『……にゃあぁッ…あっvV あ゙うvV あん…おちんぽ……はぁんっ…――かぷかぷ、なめなめ……きもちいぃっ……うにゃあ…!!vV』
(リンとレンの唇と舌が竿をぺちゃぺちゃ這い回り、じっとり集中的に愛撫されたことで覚醒したミクは、身体をふるりとわななかせ)
(可愛い妹分と弟分が夢中になって、自身の股間で桃色に色づく肉竿をしゃぶる光景が視覚的にもいやらしく)
くぽ……ッんちゅ…ふぁ…vV みるく……ミクねぇのせーしみるくさぁん、でておいでぇ……っ…vV
レンと『レン』みたいに、噴水みるくっ……ぼくにかけて欲しぃ…vV
(レンと一緒にミクの亀頭を半分ずつ咥え、キスするように涎を交換しあい)
(リンはミクのアナルに指を二本しのばせ、レンの指と肉壁をこね合わせていく)
【わーん言葉足らずでごめんなさーい…!】
【…本日のタイムロスの責任はミクが引き受けます。】
リン、そんなにがっつかなくてもミク姉のおちんちんは逃げないから
やっぱりおまんこはミク姉に犯してもらう?
振られちゃった僕のおちんちんはお口で慰めてくれればいいからさ
ミク姉、なめなめされて気持ちいいのは、おちんちんとクリとおっぱいだけじゃないから、楽しみにしてね
(夢中になってミクの肉棒をフェラするリンに遠慮して、ミクのおまんこを掻き回しながら肉棒の付け根をなめ回し)
(おまんこに挿し入れGスポを掻き回す指はそのままに、唇と舌を太股に這わせ、絶対領域をなめ回し)
(さらにニーソに舌を移して徐々に下がり、ニーソの上から足の指を一本ずつ丹念に舐めしゃぶる)
『リンのおしりの穴とおまんこ、おもしろ〜い』
『おしりの穴ずぷずぷするとおまんこから汁がぴゅうぴゅうする』
『おしりの穴からおちんちん抜くとじゅぷじゅぷいいながら泡噴くし』
『女の子の部屋、にぎにぎしたらどうなっちゃうの、リン?』
(リンのおしりの双丘が波打つように強く突き上げ、セーラーコスの前をはだけてたわわに育ったおっぱいを露わにし)
(おしりまで伸びた金髪をよじり、筆のように持って尾てい骨の辺りをくすぐるように撫で回し)
(いやらしい音を立ててリンのおしりの穴から肉棒を抜くと、粘つく水音とともにおまんこに剛直を穿ち)
(リンのおっぱいが千切れそうなくらい揺れるほどおまんこを突き上げる)
【ロスタイムの責任はみんなにあるから】
【ミクだけじゃなく、リンも、ね】
【もちろん、レンと『レン』も♪】
『ひみゅ、ッ……!!?vV
ぅあ゙ぁ゙っ……なめなめっ…ソコはらめぇ…ッvV
ボクのおちんちん、ほんろに蕩けひゃうのぉ…っ…ちゅぱちゅぱでイっひゃうぅ…っ…!vV』
(ぎちりと髪束が巻かれ、感度の上がった肉竿の付け根を舐められた途端、堰きとめ切れない透明な滴がぷくっ…と溜まり)
(レンとリンの愛撫に両穴とも降伏してしまったように、時折痙攣を繰り返していると)
『に゙ゃんんっ…あ、ぅやぁ…ッvV
もぉ、ボク……イきゅうぅ…っ…!!vV』
(しっとり濡れた太股や、ニーソを伝い下りた先、足の指までレンに丁寧に舐めしゃぶられ、背徳感に耐えられず)
(リンが頬擦りする肉竿をぴこぴこ揺らして、射精を止められたままだらしなく絶頂してしまい)
ふぁ……ね…レンのちんちんもねろねろ舐めたぁいvV……ちゃんとなめなめするよ、っ……舌の先っぽ使ってカリのまわりもねっとりなぞるし、裏筋に沿ってはむはむキスしながら舐め上げりゅ…vV
それで、おくちあーんしてちんちんのえっちなふくらみ咥えたら、ネコみたいにじゅぽじゅぽぺろぺろぉ……vV
ミクねえにおまんこ犯されへ、おくちもレンにハメハメひてもらって…おしゃぶり奴隷のまぞおくち、せーえきといれになるの…っ…vV
…ね、ちんちん……欲しいぃ…vV……みるくおしっこぴゅるぴゅるされにゃがら…ちゅぱりたぁい…vV
(視覚的なエロチシズムがたまらず、犬のように浅い呼吸を繰り返しながら、浅ましい願望を口にするも)
(『レン』が背後からセーラーをたくしあげ、胸をむにゅりと揉みつぶすのに気をとられた瞬間)
ッあ、ふぇ……いまおまんこら゙め゙へェ…っvV
みるくおしっこいっぱいかき回されへ…イかしゃれひゃあ…vV
――…――ッッッ!!vV
すごいっ…vV すご、いのぉ…!vV おしおきセックスで発情おまんことろんとろんになっひゃうぅ〜〜…!vV
……ななかぃッ……ひぁ、はちかいめぇ…っ…!!vV
(アナルから一転、いやらしいクリームを詰めこまれたような膣に『レン』が挿入され、じゅぽじゅぽ音が上がるたび快感に頭を掻き回され)
(手なぐさみの玩具みたいに、長く伸びた金髪で敏感な場所をさらさらくすぐられると、思わずアナルがくぱぁ…vVと口を開き)
みゃあっ…あんッあんッあん…!!vV
はげし、よぉ……おまんこ、こわれひゃうよぉ…ッ…!!!vV
【そしたら、レンくん達の痴態にも期待ですw】
【それでお願いが……明日の予定を1日ずらして、この次は土曜の夜でも大丈夫かな…?】
みふふぇ、ひゃふぇしふゃい(ミク姉、しゃせーしたい)?
ぷはぁっ
どくどくびゅくびゅくしてびゅーびゅーしたい?
かぷ……
いっふぁいふぃふゃいにゃふょ(いっぱいしちゃいなよ)
ふぃん、いっふぁいのんひゃふぇ(リン、いっぱい飲んじゃえ)
(ミクの足の指を左右交互に舐めしゃぶり、とろかすような指がGスポを掻き回し、粘液まみれになって絶対領域を撫で擦り)
(『レン』におまんこを犯されよがり狂うリンの頭を押さえ、強引にミクの肉棒をしゃぶらせる)
『あ〜ぁ、だらしないなぁ』
『がっかりだよ、リン』
『この程度じゃイキながらミク姉にご奉仕しなきゃダメじゃないか』
『ダメダメエロにゃん娘奴隷はお仕置きだ』
(子宮の寸前まで蹂躙していたおまんこから肉棒を抜き、ぱくぱく開くおしりの穴に指を揃えてねじ込み)
(リンの反応には目もくれず、手首以上を突き込んで子宮を裏側から鷲掴みにし、ゆっくりと揉みしだく)
ミク姉、リンみたいに女の子の部屋にぎにぎして欲しい?
僕におねだりできたらしてあげる
リンのおまんこ犯しながら女の子の部屋にぎにぎされてみたいよねぇ?
(蹂躙されるリンの痴態に状況を把握し、とろけ壊れた変態セックスをミクにそそのかし)
(まだ倒錯が足りないとばかりにミクの足の指に自身の手の指を絡め、無理矢理開かせて一本ずつニーソをずり下げなから舐めしゃぶる)
【そろそろ制限時間になるけど、春花のレスで締める?】
【これで終わりにして明日は春花のレスから始める?】
>>774 【それじゃ、今日はここまでにして土曜に私のレスから!】
【……ついにリンの「女の子のおへや」もとろとろ揉み揉みセックスを覚えさせられちゃって、ミクはミクで子宮責められながらおちんぽも良くされて……リンの子宮で一緒に変態マゾイき…vV…妄想だけですごくぞくぞく疼いて濡れちゃったぁ…vV】
【レンくん達をえっちに煽れるように、レス練っておくね*】
>>775 土曜日の夜を思いっきり楽しみに待ってる
ミクとリンがどんな壊れかたするか
今から楽しみだなぁ
とりあえず、今夜はここまで
二人とも落ちます
以下空室です
連続ですが、予約します
【改めてこんばんは*】
【スタートは2レスで!】
んぐ、ふぐぅ……ッ!!vV………ッ…vV
じゅぷっ…ぐぷvV……っぷvV……――〜〜ッ…!!!vV
『うぁッあっ、あひ!vV みるくれちゃうよぅ…ッ…堰きとめらりぇへ……どろどろ塊みたいなっ…あっあっあっ…!!
おちんぽのナカずりずり上がってっ……くるぅう…!!vV
えろちんぽどくどくびゅくびゅくはじまっちゃゔぅううッ……!!!vV』
(レンに後頭部を押さえつけられ、強制ディープスロートの状態でミクの肉竿を咥えたリンの瞳が、ぐるんと裏返り)
(限界を迎えたミクが、リンの柔らかい喉を亀頭でずちゅずちゅ犯したまま身を反り返らせ)
『――…ッあぁあああvVああひぃいいぃんッいんっvV
のんでのんでっ…ボクのえっちなイキせーしみるく、リンひゃんのおくちでぜんぶのんでぇ…!!!!vV』
…〜〜ッぐ、っん゙む…!!!vV……!!!vV……!!!
――ッぷあ、み゙ゃあ゙っ…え゙ほっ…!!vV げほ、ッん゙…!!vV
『ッ…!vV……ぞくぞくびゅくびゅくっ…きもちぃかっら……vV…ボクのせーしみるく、リンひゃんのおくちまんこにナカ出しひゃっらぁ…vV』
ぅ゙あ……ッ、のど、おくに…あまぁいどろどろハニーシロップぶっかけられつづけたみたい…vV
……ミクねえの、みるく飲み人形にしゃれまひたぁ…vV
(絶頂射精に恍惚の表情を浮かべたミクは、リンがちゅぽん…vVと唇を離した瞬間にも思わずだらぁ…っと白濁を溢れさせ)
(それを勿体ながるように、再びミクに舐めしゃぶりつこうと舌を寄せたその瞬間)
……――ふぇ、『レン』…? にゃに、する……――………ゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ!!!?vV
や、やらこれ、やらあぁ…ッ…ああぁ、おひり、やらめくれるぅ゙…あ、うそぉ…ぜんぶ入れたぁ…ッ…『レン』がおてて…ぼくのおひりにぜんぶ入れひゃっらぁあ……!!!vV
くにゅくにゅ、ゆびが…おひりのナカ這ってぇ……ああっあっvV おまんこが、ふぁあっ…!!vV
(じゅぷ、ぐぷ…vVと『レン』が手首を捻って進むたび、圧迫された膣口からは泡だったクリームがとろとろ溢れ)
(ミクの股間に額を埋めたせいで、顔じゅう卑猥な汁でべっとり濡らしてしまい)
……!!?vV ソコいやぁッ!!vV しきゅ、なのぉ……ぼくのッ、だいじな子宮なのっ……――ぴゃ、あひぃいンんっ…!!!!vV
裏かりゃ、もまれっ…ひゃ、あゔぅ〜〜…ッ!!!vV
(ウイスキーで熱く火照り、ローションや白濁、失禁のぬるぬるに塗れた直腸の襞が、『レン』の指や手のひらの蠢きに合わせて重たい水音を奏で)
(最奥であまくとろけた蜜部を揉み込まれるたび、尿道口がくぱくぱぁ…vVと反応を見せてしまい)
ふぁあ…ッ…vV リンひゃんも女の子の部屋にぎにぎセックスされひゃってるんらぁ…vV
――…レンくぅん…っvV…リンひゃんのおまんこ…vV…にゃんにゃん子宮セックスしにゃがら…だいじな女の子のおへや、もみゅもみゅまぞえっちされひゃいよぅ……vV
おねがいしますッ…女の子のおへやいじめ、してぇ…vV
(蹂躙されるリンの痴態に状況を把握し、肉竿は現金にも再び頭を持ち上げはじめて)
(レンの唇とやわらかい舌で、足の指の股までじっくり舐められたせいで興奮がおさまらず、アナルが誘うようにくぱぁ…とはしたなく開いてしまうのを止められずに懇願してしまう)
【改めてこんばんは】
【嬉しい方向に予想のナナメ上だった】
【こちらも2レスで】
ミク姉、もう我慢できないんだ
びゅーびゅーしながら女の子の部屋でもイっちゃえ
リンのお口にいっぱいどぷどぷしながら、失神するまでイっちゃいなよ
淫乱で可愛くて、おしりの穴に手を突っ込まれて、女の子の部屋にぎにぎでイくのが大好きなミク姉
(ミクの足の指をニーソの上から丹念に舐めしゃぶりながら足の裏を揉みしだき、Gスポを責めあげていた指が不意に抜かれ)
(ミクのおしりの穴にめり込込んだ指が、壁越しにGスポを掻き毟るようにうねうねと動き、入り口を徐々に広げていく)
『とろとろおまんこ、ミク姉に味見してもらおうね、リン』
『い〜っぱいおまんこ汁溢れさせて、ミク姉に美味しいって言ってもらわなきゃ』
『口からミク姉のせーえきの泡噴いてるだけじゃダメだからね』
『全部飲んで、もっとミク姉に気持ちよくなってもらわなきゃ、失神するくらい、ね』
『ミク姉ぇ、淫乱エロエロマゾ奴隷にゃん娘のおまんこ汁、お味はいかがですかぁ?』
(崩れ落ちたリンの腰をおしりの穴の中から強引に持ち上げ、無理矢理ミクの顔に跨がらせ、おまんこをミクの口に押し当て)
(ゆっくりとリンの子宮を壁越しに揉みしだき、レンに習うようにリンの絶対領域からニーソと舌を這わせ)
(膝を支点に持ち上がって痙攣するリンのつま先を口に含み、フェラのように足の指をニーソの上から舐めしゃぶる)
リン〜、ちゃんとご奉仕してる?
女の子の部屋にぎにぎでとろけちゃってない?
ミク姉、だらしない淫乱エロエロマゾ奴隷にゃん娘にせーえきぶっかけちゃえ
(トロンとした顔で寄り目になってミクの肉棒に舌を這わせ、しごきあげるはずの手が痙攣しているリンをそのままに)
(ミクのおしりの穴に手首までめり込ませ、子宮をまさぐりながらミクの肉棒を髪ごとしごき)
(ミクの肉棒から漏れ出る精液を啜りながら鈴口に舌を這わせ、ほじくるように舐めあげ、カリ首を歯でしごきあげる)
『こんなの初めてで、今までにないくらい壊れちゃった?』
『いくらでも気持ちよくしてあげるけどさぁ』
『ミク姉にも気持ちよくなってもらわなきゃダメだろ、リン』
『サンドイッチしながらレンのせーえきごくごくはお預けかなぁ』
『ミク姉のサンドイッチイキ、吊されながら見てよっか?』
(それでもぶち込む快感を弱めることなどするはずもなく、リンの子宮をやわやわと揉みしだくリズムが急変し)
(子宮に残ったおしっこと精液の淫汁カクテルを搾り出し、ミクの口に流し込むように強く短い間隔で掌が開閉し)
(リンの心を快感で埋め尽くし、破壊する勢いでおしりの穴の入り口を腕が突き上げる)
みふふぇへぇ、(ミク姉)ぺちょっ……じゅるっ……
出そうに……なったら……ぢゅぷっ……おひへへふぇ(教えてね)……ぺろっ……
リンの顔に……い〜っふぁいふっふぁへひゃふぇ(い〜っぱいぶっかけちゃえ)
だらしない奴隷にゃん娘じゃなく、僕が全部舐め取ってゴックンしちゃうほうがいい?……ぱくっ……じゅぽっ……じゅぽっ……
(とろけて寄り目のまま動かなくなったリンを放置して、ミクの子宮を壁越しに揉みしだきながら)
(碧の髪ごとミクの肉棒をしごきながら、亀頭を口に含み、舌で転がしながら顔を上下に振りたくる)
【だから春花はエスパーかと】
【昨夜妄想爆発でメモ帳に書き散らしていた内容が、なんで微修正でそのままレスに使えるんだよwwwww】
空いてますか?
すいません、使用中です
申し訳ございません
大変失礼をいたしました
お二人がよい時間を過ごされることを
失礼いたします
【2レスで!】
【遅くなった分、他の利用者の方にも誤解させて申し訳ないです;】
『ふぁあ…ッ…vV
おちんぽびゅーびゅーしながらぁ…おひりにおてて突っ込まれへ、子宮いじめぇ……ッ…vV
ボクのおまた、きっときもちよくてvV とろとろぉ…ってとけちゃう…vV
――……ひゃんッ…は、いって…くるぅ゙……あっあっあっ、ン!!vV』
(息を吐いて力を抜きながら、アナルにじわじわめり込む指を迎え入れようとするも)
(挿入と同時にGスポ側をいやらしくまさぐられ、悲鳴に似た嬌声を上げて脚を突っ張らせる)
ひにゃ、へぇ……ッ…あっン、ひん、やぁ、やらっ…!!!vV
子宮いじめッ…ひぇ、たぷたぷにひゃれてたの、がっ……あぁ、溢れてっ、たぅう…!!vV
――…ぁへぇ…ッ…!!!vV…ひゃんッ…おまんこ、ナカ…舌っ……がぁ、ふみゃ、あん、あんッ……!!!vV
ミクねえのべろがエッチだぁ…っ……ぼくのナカ、溢れたの舐めとって、きゅ…ふぅッ…!!!vV
(手首の挿入だけでも予想外の異物感に悶えているのに、アナルを支点に身体を揺らされ、だだ漏れの秘部をミクにかぶりつかれてしまい)
(涙と淫汁でびしょびしょの顔を歪め、つま先をちゅくちゅくしゃぶられながらの子宮揉みに、すっかりアナルがキツく締まり)
『んにゃあぁ…ッ……リンひゃん、またぶっかけるよぉ…ッ!!vV
ちゅぱ、ちゅくっ…ちゅくにゅぷ、れりゅうぅ…vV
ボクのみるく人形さんなんだから、レンくんみらいにえっちくぺちゃぺちゃおしゃぶりしてぇ……ッ!!vV』
(敏感な竿の扱いを熟知したレンのフェラは、ミクの劣情をぐちゅぐちゅに混ぜ合わせるような快感を与え続け)
(自分の上で腰をびくつかせるリンのナカをちゅうっと吸い上げると、アナルから生えたような腕をぎゅうぎゅう離さないような窄まりまでよく見えて)
ふあっあっあっ…あ゙ぅvV…しきゅ…らめぇえぇ〜…!!
ひゃに゙ゃあッvV んあっvV あ゙vV あん…はぁんっ…――ッ!!vV…っvV
(子宮をくにゅりと揉みつぶされた途端、どくっ……とカクテルが子宮口を溢れ出し、ミクが嬉しそうに喉を鳴らしはじめ)
(半ば法悦で声も出ない有様のリンは、責め手を休めない『レン』のせいかアナルがめくれ返り、腸液までだらだら垂らす始末で)
『ぁあ゙ッ……もぉ我慢むりぃい〜…っ!!vV
ボクぴゅーするっ…えっちしゃせーぴゅーぴゅーするう…っ!!あ
もぉリンひゃんじゃなくてイイよぉ…っ!…ミクちんぽいっぱい舐め舐めひてくれるレンくんに、みるくあげゆぅ……!!vV』
(子宮をぷにゅぷにゅ裏から揉み、唇と舌で竿愛撫を繰り返してくれたレンに腕を伸ばしながら)
(レンの喉奥にたっぷり白濁がかかる角度で頭を支え、どぷぅ…ッ…!!vVと音がする程濃厚な射精をはじめる)
『ひゃ、とまん、にゃい…!!vV レンくんのおくちがあったかくてねろねろだからぁ…ッ…ボクのぴゅーぴゅー射精きもちぃっ、とまんないぃ…!!!vV』
けふっ♪
……みふふぇ(ミク姉)……ふぇーふぃいっふゃひ(精子いっぱい)
じゅるっ……じゅぽっ……
おいふぃ(美味しい)……
みふふぇ(ミク姉)……じゅるっ……ぺちゃっ……
ふぃんふぉおまんふぉふぃる(リンのおまんこ汁)……ぢゅぶっ……ちゅるっ……
ぷはぁっ
美味しい?
(ミクの肉棒を舐めあげ、溢れ出る精液を舐めとり飲み下し、とろけたリンの顔に飛び散った精液まで舐め取りながら)
(ミクのおしりの穴を腕で突き上げ、ゆっくりと追い詰めるように子宮を揉みしだく)
『リ〜ン〜、ご奉仕は?』
『イくのはいいけど、ミク姉へのご奉仕はどうした、エロマゾ奴隷の淫乱にゃん娘』
『まだ許さないよ』
『ミク姉がリンのフェラでイキ失神するまで許さないから』
『先に失神イキしたら、吊してお預けお仕置きだからね』
(容赦なくリンの子宮を揉みしだき、おしりの穴を腕が突き上げ、ただでさえ飛びかけた正気を削り)
(ニーソの上から足の指を丹念に舐めしゃぶり、指の間も広げて舌を這い回させる)
【やっぱり30分くらいが見切りなんだと思う】
【たっぷり文章を作ってもらえるのは嬉しいけど、ある程度早さの方を優先しないといけないのかな】
『…じゅる、ちゅむ、んく…ッ…!vV…ぷぁ、リンひゃんのおまんこカクテルも、すっごく…おいひかったぁ…vV
レンくんと『レン』くんのやらしいおしっこも、間接的にボク飲んじゃったぁ…vV』
(レンが自分の出した精液を全部舐めとり飲み込んでくれたのが嬉しく、アナルを甘えるように締め付けていたが)
(徐々に揉み方がいやらしく、責めるようになった手のひらに、双丘を微かに捩らせる)
――ふみゃ…ッあ、そ…なぁ……あんっあん、あぁ…!!vV
ら、らめにゃのぉ……子宮揉まれりゅとッ…こし、ぬけるぅ…!!vV
…ふぁ…ッぺちゅ、にゅぷ、はむ、ちゅぱちゅぱぁ…っ…!!vV
(敏感な指の股を『レン』の舌が意地悪く這い回ると、やっとリンも肉竿に舌を伸ばし)
(ミクの先っぽを咥えた後に、涎まみれの舌でねぶり立てては尿道をくちゅくちゅほじっていく)
【つい長くなっちゃうので気をつけるね;】
【七夕ついでに……私にも耕平くらい早く書ける腕がついて来ますように…;】
【次は明日も大丈夫だけど、耕平の予定はどうかな?】
長くなるのはお互い気を付けよう
今回みたいな問い合わせは想定してなかったよ
多分、みんな気を使ってくれてたってことで
明日はダメなんだ
その代わりといっては何だが、明後日明明後日は無制限
春花の予定はどうかな?
時間だし、伝言で教えてね
締めないとね
伝言で連絡を
二人とも落ちます
以下空室です
借ります
ま、浴衣でね
海辺か川辺がいいかな
裕之さん、こんばんは
さっきね、待ち合わせのところで
裕之さんが来てくれたのを見つけた時、
すごく嬉しかったから顔文字入れて書こうと思ったら
改行が変になって(今はだいじょうぶw)焦ってしまい
すごーくそっけない感じになっちゃったw
伝言もありがとう
私も、裕之さんどうしてるかなぁって思ってたから
見つけた時は嬉しかったです
お出かけはねー
ちょっとしたイベントに誘われてて
浴衣で行くつもりで準備してたんだけども
暑いよね…ってなって浴衣無しで出かけたりしましたw
でも、久しぶりに会った人もいたので楽しかったよ
お天気、東方面は荒れ模様だったんだよね?
なんか雹とか降ったの??裕之さん、大丈夫だったかなあ?
じゃあ、裕之さんと会えたから今年初の浴衣ねw
白地に淡い赤や紫をした花の模様で、帯は赤色で、
(チリンと音を鳴らしながら手の平に小さな鈴を見せて)
これ、帯につけてもらってもいい?
ちょっと懐かしいかなって持ってきたよw
【遅くなってごめんね。まだやっぱり慣れないw
伝えられなかったけれど、海辺がいいかな〜?】
ばんは
そうなんだw
うーん、なんかね。折角だしなーみたいなことで。
七夕は結構好きだし。程よい夏気分というかさ。
楽しめたなら良かった
暑いよね…てなっちゃったんだw その辺の雰囲気が璃子らしいな
雹はわからない。でも雨はいきなり来るわ、雷は遠くで鳴るわ、そうかと思えば突然晴れて蒸してくるわで、
大変だったと思うよ。自分は夕方に買い物へ行っただけだけども、それでもちょっと、ヤバいと思ったぐらいで。
そっちは安定してたのかな。
それもまた懐かしいね。
(手から鈴をとって、少し眺めてから)
(後ろへ回って、そっと右のあたりに付けてみて)
で、また並んでね。
昔話したのだと甜菜糖か、あれ買ってみたよ。まだ使ってないけどもさ。
>>793 海辺でいいかな。花火もささやかにあったりして。
細かい部分は書かなくても、雰囲気でOKで。
そうw
「Mac 改行 変」とかで検索して調べてみたんだけどよく分からずで、
ブラウザいったん閉じたら元に戻ったのw
七夕いいよね。あの笹の葉の飾りが儚い感じがして好きだなあ…
関係ないけど豆知識でね、カルピ○の創業って七夕の日らしく
それで、トレードマークの水玉模様って天の川をイメージしてるんだってw
わぁ…、お天気大荒れだったんだね…
いきなり雨もキツいけど、雷はやだよねー…
そういえば雷嫌いは裕之さんと共通するところだったw
こっちは大丈夫。とにかく暑くて、風は吹くんだけど熱風でしたw
(鈴をつけてもらうとわざと鳴るように体の向きを変えたりして)
ありがとう。小さな音がかわいいよね
(隣どうし並ぶとそっと手を伸ばし裕之さんの手を探して)
(指先が触れ合うとその手の中に包まれて)
甜菜糖買ったんだ?w キウイジュースの時にお話ししたんだよね
リアルジューススタンドで、イチゴやキウイのジュースを作る時に使ってたっていうw
甜菜糖ってお料理に使っても味わい深いし、あると便利だと思うよ☆
>>795 そんな感じでイメージしてるね
裕之さんと一緒だと、ホントに自然に二人のイメージの中に入っていける気がして
ずっとその情景が心に残ります。(ありがとう)
ああ、何かあるみたいだね
FireFoxでグーグル検索すると文字が変になる、とかもあったな
ほう。そうなんだ。
知らなかったなあ
7月7日、晴れ なんていう映画も思い出した。
割とハデな売込みっぽい映画だったけども、何か懐かしいな。
カラ雷みたいのも怖いしね。
破裂音は昔からだめなんだよなw 野球とか見ていても、あの風船が無理だなって言うw
花火大会は平気なんだけどね
ん、いい感じ。
(そっと手を握り)
(小さな線香花火なども出して、二人で持ってみて)
あ、そうだったか。料理用に買ってみたんだよ。
何か白砂糖って結構嫌う人いるでしょ?ま、それは気にならないんだけど、どういうものかなと。
>>797 大体でね
こっちは紺に白で模様が入ってる浴衣にするかな(これまた適当だが大体でw)
そうなんだね
ちょっとずつ慣れていってもいるけど、
ここの場合はブラウザ自体にも慣れてないので
さっきから「書き込み欄」を開くつもりが「グラフ表示」を開けちゃったりして
「違うーw」ってなってますw
その映画、見たことないけど
今ググってみたら面白そう…。情景が思い浮かぶというか、
雰囲気のありそうな映画だね
私、裕之さんから映画のお話し聞くのってすごく好きw
北野映画もね、それまでそんな意識して見た事なかったのが
(ソナチネと座頭市はすごーく好きだったけどねw)
裕之さんが好きな映画っていう要素が加わったから、
なんとなく嬉しいような気持ちで観たりしてしまいます
カラ雷怖いよねー><
破裂音が苦手なのも一緒
運動会のパァン!っていうピストルの音も嫌いだったし、
お祭りは爆竹が怖いから泣きながら行ってたw
(浴衣の裾を整えながらしゃがむと線香花火を手にして)
…ことし初めての浴衣で線香花火
裕之さんと一緒で嬉しいw
甜菜糖、お料理にも使ってるよ
白砂糖よりも甘みが柔らかというか(とがってない感じ?)いろいろ使えると思うよー
>>799 なんとなく分かるし
むしろ大体にきゅんしたw
グラフ表示とかなんか、有るみたいね。
全然、用途としてはいらないんだろうけどもw
雰囲気だけ、のやつだね。
有名人出して割とばーっと売る感じのだけども、歌も良かったし。
たまにあるんだよね。「これってタレントとかアイドルもののC級映画じゃない?とか思ってみてみたら、いいじゃん」、ていう。
ソナチネは良かったね。
それこそHANABIも、ああやって話題になっちゃったけども、良かったと思うしね。
で、その後の「菊次郎の夏」を観にいったら、「お前ら今まで来てなかったでしょ」という層が多くて、少し引いた記憶がw
そうそう。運動会ねw 妹も同じでね。
まあ4,5年生になったら我慢してたけども、正直怖いわ、ていうw
一緒にね。(少しずつ、パッパッと輝きだして、だんだんと大きくなり)
(それが、波打ち際に小さく映るような、映らないような)
そうだね。マイルドみたいだ。あれを使ってしまうと、確かにジュースとかにはキツすぎるのかも。
コーラみたいなガッチガチの味ならともかく、ナチュラルなものにはね。
砂糖も色々種類があって、改めて見ると面白いな。
>>801 鈴を出してくれたのはうれしかったな
大体でねw あ、時間も無理なく
ソナチネはいい映画だよね
ラストまですごく集中して観たし、今でもそう
北野映画は海外で評価された途端、手のひら返し的に…って感じするもんねw
裕之さんの妹さんもそうなんだー
なんか嬉しいなw(破裂音苦手仲間だねw)
あー、でもいいなあ。裕之さんがお兄ちゃんだなんてうらやましい…
妹だったらいつもくっついて、映画や好きな音楽とか教えてもらいたいですw
(線香花火の炎が小さな星のように手元で散って)
(次第に勢いを増す灯りに目を奪われて)
…きれいだねー…
ずっと見てたくなるね…
(空には星空が煌めき、波の音は静かに二人を包んで)
>>803 良かった。今日、会えたのすごく嬉しかったって
また今、改めて思ったよ
大体でねw
今夜はあまり眠くないので大丈夫なんだけど
明日があるもんねー…(月曜日なんて信じられない!)
裕之さん、もしよかったら今夜は私がお部屋を閉めようかな、と思うんだけど
どうかな?
ちょうど、映画館に一人で行ってもいいかなー、ぐらいの歳だったな、ソナチネ。
単館っぽい雰囲気の時代だったし。
あの、最後のほうで相撲をしたり、砂浜で遊んだりね。
ああいう感じがさ、良かったね。
こう、太っちゃったりした後の「北野武」はあまり好きではなくて、
ちょうどあのあたり、95-2000年ぐらいの、あの人が好きだったな。
バイク事故でこう、色々有って、40代〜50歳ぐらいのときというか。
そういえばSea Side Woman Blues を歌っているのも、好きだったw
結構歳が離れているんで仲はいいよ。
妹とも結構映画の趣味は合うな。部分的には違うけどね。
変わったところでは、リリーさんのほうではない『東京タワー』も雰囲気は好きだったかも。
隠れ名作(俺のなかで)みたいの見つけるとうれしいよね。
(また一本つけて)
(バケツはなぜかあるということでw)
一緒に楽しい時間をすごせますように…でいいかな。
何か普通過ぎるけどねw
(笑ってしまって、肩を抱いて)
>>805 こういう感じの時間もすごく好きだな。
となると…
>>806(メイン)に対するレスをしてもらって、それへのレスを書いたところで俺が落ちるね。
私はソナチネは借りて観たのが最初かなあ?
砂浜で遊ぶ相撲のシーンは印象的だよね
でもラストに向かうにつれ狂気というか、怖かった…
あー、そうなんだね
映画そのものもなんだろうけど、監督個人として好きな時代があるんだ…
一番感覚が研ぎすまされていた頃なのかな
いいなあ、裕之お兄ちゃんw
急激に義理のことを思い出したので、いつかお願いしたいですw
東京タワー、別バージョンなの良かったんだね
それは観てないからチェックしてみよ
こうして教えてもらって興味が広がっていくのってホントに楽しいなって思う
(再び火が灯ると、お願い事を呟く裕之さんの顔を見て)
私も楽しく一緒に過ごせますようにってお願いするw
えー、普通すぎるのがいいんだよーw
でも、今もこれまでも楽しかったから、きっとまた楽しいと思うよ
(肩を抱かれると顔を少し傾け、裕之さんに寄り添いながら…)
>>807 今日すごくいい時間だったよね
穏やかで、色々思い出すこともあったり、
心地よかったです
沖縄かなんかに行くんだったっけね?
あの寂しさというかさ。
そうだね。ちょうどWikiの写真に載ってるような、あのぐらいの感じが好きだったな。
監督作品でなく相当昔の『哀しい気分でジョーク』とかもなんか、あの感じにつながるものは有ったのかも。
義理はいつかね。
ま、そのときは妹の話は出さないようにw
でも本当に仲はいいかもな。なんか俺のギャグセンがツボだとかでw
自分では寒いと思っていてもねw
東京タワーは、その黒木瞳とか岡田準一のやつのほうが、先なんだよね。
話は全然、テキトーで、ヤマタツさんの歌(Forever Mine)の雰囲気だけだろ、みたいのもあるんだけどねw
割となんか、きっちり出来上がった話より、流れだけ、みたいな映画も好きなんだよなー。
で、まあおでんくんとかも好きだしw リリーさんはむしろ好きなんだけど、
その後にあの大ヒットが来ちゃったんで、「あの<東京タワー>も俺は好きなんだけどなあ・・・みんな見てなさそうだけど・・・」とね。
そっか。普通がいいね。実際すごく普通な感じで会えてる。
きっとまた、これからもね。
(素直にうれしくなり、ともっていた花火が消えると、ちょっと強く抱きしめて、キスでね)
ではここで。
いい時間ありがとう。 落ちます。おやすみ。
(遅かったら、無理にレスらないでシンプルに閉めちゃって大丈夫だからね)
沖縄だったよね
最後孤独になっていくけどもどこか開き直ってて、
生への感情の希薄さや非情さを感じて怖かったなあ…
(だからこそ、子どもみたいに遊ぶシーンが際立って印象に残ってるような)
義理の時のタブー了解ですw
ギャグセンがツボなの、わ か る w(ってひどい?w)
私も大好きです☆
おでんくんが好きだったよw
本上まなみさんの声がぴったりだったよねw
(線香花火の炎の勢いは次第に小さくなったかと思うと
最後に大きな赤色の玉となって落ち)
終わっちゃった…
また花火しようね、裕之さん
(目を閉じ唇を重ねると気持ちが溢れそうで)
今日楽しかったね。これからもきっと楽しいから…
…好き
(甘えるように首筋にキスをしたら、またくっついて…)
【ありがとう。私もとてもいい時間だったなあって思いました】
【七夕の日、少し超えちゃったけど会えて嬉しかった。(いっぱいちゅ!)】
それじゃあ、また伝言するね。明日からまたがんばろうね…(月曜日だけど!w)
(以下、空いています)
813 :
七香:2013/07/08(月) 23:51:04.25 ID:My6bxDsrO
使います
814 :
昇:2013/07/08(月) 23:55:45.90 ID:x3hjmAcb0
お疲れ様、七香
案の定今日も遅くなってしまった・・・ぜ!
ぎゅむ
815 :
七香:2013/07/08(月) 23:58:19.58 ID:My6bxDsrO
いえいえ、お疲れ様でしたー
土日はどうですか?夏休み前でそれほどでもないのかな?
なんか最近ここも人少なくなりましたね
寂しいですねw
816 :
昇:2013/07/09(火) 00:01:09.50 ID:x3hjmAcb0
土曜日とか、数が伸びなくて逆にとってもつらいねー
なんとか対策を立てて、行動に移さないとだけど、
中々難しい所だよー。
おや、そうなのか。。。どんどん過疎化していっちゃってるのは寂しいねw
確かに前は結構あいているところを探していた気もする・・・w
817 :
七香:2013/07/09(火) 00:08:03.75 ID:DHaYpjM3O
そうなんだー
暇なのもつらいし、忙しすぎるのも大変だし…ですね
もうそろそろ夏休みですから、また企画とかいろいろ出そうw
七香は秋に今度こそiPhoneかなあ…
最初のころはほんと、待ち合わせもいっぱい人いたなあと
818 :
昇:2013/07/09(火) 00:10:19.31 ID:S0BSkwtt0
おぉ、次のアイフォン。
次はどうなるかは、まったく予想がつかない状態だよ。
よく聞かれるけどねえw
そういえばそうだね、待ち合わせも一杯人が・・・
時の流れを感じます。。
って、今日は申し訳ないけど、ちょっと疲れが溜まっちゃってる・・・
そろそろ限界かもqrz
819 :
七香:2013/07/09(火) 00:14:10.73 ID:DHaYpjM3O
でももう一年以上言ってますからねえ…今年も変えない気もしますw
でもさすがに電池が死にすぎていらいらするんですよね、最近w
あ、無理しなくていいですよー
お疲れなのに会いにきてくれてありがとうございましたー
ひざ枕しましょうか?w
次はいつにします?
820 :
昇:2013/07/09(火) 00:16:00.17 ID:S0BSkwtt0
じゃあ次も普通の携帯で・・・w
ありがとーね、
とりあえず風呂に入って寝て復活したいな、と
次はいつでもー、また金曜日かな?
821 :
七香:2013/07/09(火) 00:19:54.80 ID:DHaYpjM3O
それでもいいですねえ…w
円安でiPhoneも高くなるだろうし、それだけの価値あるかはw
お風呂ですっきりしてくださいー蒸し暑いですよね
ひざ枕待ってますのでw
はい、ただ金曜日が…飲み会なんですよw
昇さん日曜とかは?
822 :
昇:2013/07/09(火) 00:23:14.02 ID:S0BSkwtt0
日曜でも大丈夫、、かなw
じゃあ日曜日にとりあえず会いましょうw
じゃあ、今日はこの辺で・・・
おやすみー
【以下空室です】
恵莉さんとお借りします
泰紀さん、到着しました。
会えるのがすごーく楽しみで、どんな展開になるのかわくわく…なのに
シチュ、あんまりしたことがないからちょっと不安で、でもいつものドジで許されそうだから、がんばってみますw
恵莉さん、俺も楽しみでした
(いきなりぎゅっと抱き付くと、恵莉さんの甘い香りをいっぱいに吸い込んで)
ベタにエロナース病棟とか夜の産婦人科医ってのもあったんですけどねw
そういう方が気分出てくるなら移動しても大丈夫ですよ
ここで良いなら恵莉さんはどんな服に着替えて出てくるのかな…
と、期待して待ちながら早速書き出しをしてみますよ?
嬉しいなぁ
今日は初ナースで、ドキドキしてるけど
泰紀さんと一緒なら、って感じでです。
私はこの場所がいいな。だって、最初はエロナースじゃないし、ねw
普通に白いナース服でいいかな?本当にノーマルな制服で、お決まりの白のストッキングねw
新人ナースと言う事で、書き出しお願いします。
(恵莉さんはまだこの病院に勤め始めたばかり、内科部長に呼ばれ)
恵莉くん、君はまだ入ったばかりだったね
OJTでもまだ少し戸惑いが見られるし、インターンの先生と一緒に特別研修をしてはどうかね?
(実はインターンの先生は病院長の息子で、内科部長が媚びを売る為に恵莉さんを生け贄に差し出したのであった)
(診療時間も終わり、インターンの1人が誰も居ない診察室で恵莉さんを待っている)
部長に言われて来たけど、誰が来るんだろうな?
内科で見かけたあの子……だったら良いんだけどな
(内科部長からは新人ナースを練習台に自由にして良いと言われているが)
(まだこの時点では真面目な研修だと思っている)
はい…
わかりました。
(やっとなれた看護師。それなのにこの仕事に向いていないのでは…という不安に駆られていた。
部長の言葉に素直に従う)
インターンの先生には申し訳ないですけど、研修をさせていたただきます。
トントン…
(指定された診察室にインターンの先生を訪ねて、扉をノックする)
…はじめまして。
内科勤務の平田恵梨と申します。
特別研修と言う事で…お世話になります。よろしくお願いします。
(緊張な面持ちでぺこりと頭を下げる)
あ……
(思い浮かべていた相手が来た驚きで小さく声をあげ)
よ、よろしくお願いしますね
えーと、こちらは一連の診療に馴れる為の練習
平田さんはそれをどうたらスムーズにフォローできるのか患者の気持ちを理解してもらう
って事で平田さんを患者に見立てて色々なパターンの診察をします
(真新しいナース服の恵莉さんを眺めながら説明し一礼すると)
(ストッキングに包まれた綺麗な脚線が目に入り、思わず太腿まで舐める様に見てしまう)
(ああ、やっぱりこの子綺麗だよな…せっかく2人きりで研修なんだし……)
(いかがわしい気持ちが頭をよぎりだし始める)
では先ずはそこに座って下さい
聴診からしますので背中を向けて…
あっ、はい…
(目に入ったネームプレートの苗字が病院長と同じことに気がつく。…まさか噂の息子?存在だけは知っていた)
えっと、私が患者と言う事で練習ですね。
(指示通りに椅子に座り、背中を向ける)
あの…練習でも…やっぱり直接聴診しますよね…?
(いくら背中でも…二人きりの診察室でのこういう練習に戸惑いを見せる)
(当たり前だろと言わんばかりの無言の先生に、意を決してボタンをはずしていく)
あっ…
(どうしよ。今日の下着…やばい。…こんな下着見せられない)
(ボタンを数個外した時に、破廉恥な下着を身につけている事に気づき…ボタンを外す手が止まる)
あの…先生…あの……
(どうしたらいいか分からず無意味に声を掛け、胸元を抑えたまま背中を丸める)
(ボタンを外していく恵莉さんの後ろ姿に少しドキドキしながらも平静を装い)
どうしました?僕は医者なんだから患者さんの肌に興奮なんてしてられませんから…恥ずかしがらなくて良いですよ
(まだ白衣のかかった肩をポンと叩きながら後ろから耳元に囁く)
若い女性患者だとどんな気持ちなのか、良い勉強になるんじゃないですか?
平田さんもついでに健康診断でもしてもらうと思って…
(宥める様に声をかけるが、華奢な肩が露出してくると善からぬ気持ちがどんどん疼いてくる)
…ぁ、はい…
(そうは言ったものの、こんな下着を見られたら…私の人格が疑われそう…。そんな不安の中で
またボタンを外していく)
(前を見せなければ、いいんだ…。両肩から袖を抜き…)
先生…お願いします。
(中心部しか覆っていない透けた薄桃色の小さな生地からは胸の膨らみがはみ出して、良く見ると
乳首と乳輪が透けて見える。その下着を見せないように両手で覆う。
背中側は肩と脇から出た紐状の黒いストラップが見えている)
ちょっと冷たいですが我慢してね
(背中の上部にぴとっぴとっと聴診器を当てていき)
息を吸って……止めて
(聴診器を当てた拍子に背中のホックに指が触れ、プチっとホックが外れてしまう)
(それでも何事も無い様に平静を装いながら)
はい、では前からも聴診しますね
(恵莉さんの肩を軽く押すと椅子が回転して)
えーと、手は膝の上にお願いしますよ
(顔を真っ赤にしながら両手を渋々下げていく恵莉さんの胸には)
(程良く形の良い膨らみがはっきりと透けて見える挑発的なブラのカップが引っかかってるだけで)
(この子……こんなエッチな下着つけてるのか…下も…)
(下も想像すると勃起してきてしまい、思わず白衣の裾で隠し、聴診器を胸の上部に当てていく)
うん、心音は問題ないですね
少し痛いかもしれませんが触診も失礼しますね
(椅子を更に近づけ、恵莉さんの膝を足で挟むと両手を差し出し胸の膨らみに触れていく)
(ブラカップが上下に浮いて、その生地が乳首を擽る程に、胸にしこりが無いか丹念に揉んで調べて)
あっ…
(ブラのホックが外れ、より一層胸を覆う手に力が入る)
え……前も、ですか…?
ぁっ…
(私の問いなどお構いなしに進めていかれ…下着を見られた羞恥心から頬と身体が火照りだし
聴診器の冷たさに身体がぴくっと反応する)
(先生は…こんな下着を身につけている私をどう思っているんだろう…軽蔑している…かもしれない。
そんな不安の中、次は触診と言われ…頭の中が何も考えられなくなっていく)
あ…っ…
(いやらしく浮いたカップの中をまさぐる先生の温かい指に、身体が反応すると同時に
割り込む膝を両脚で締め付けてしまう)
…ぁ、すみません…
(バツ悪そうに両脚を緩め…。でも、あまりに丹念すぎる触診に段々を顎を上げ…目を細め
耐えるような微かな吐息をこぼしてしまう)
んっ……ぁ、っ……
どうかしましたか?何か自分でも違和感のある箇所があったら言って下さいね
(カップの中までくぐっていく指は、時折小さな突起…恵莉さんの乳首にまで触れ始めて)
(顔は勿論、首から胸元まで羞恥に肌を赤く染めていく恵莉さんの表情に快感を覚えていく)
ん……
(何も異常は無いのに、言葉を濁し不安にさせながら)
診察台に寝てもらえますか?
(ナース服の上部をはだけさせたまま寝かせ、横に立つと胸から腹部にかけて触診を始める)
(下腹部を軽く押さえていく先生の指は、恵莉さんの恥丘の部分にまで届き始めて)
うーん……念の為に婦人科の診療もしといた方が安心ですかね
(先生が診療台サイドから何か伸ばしていくと、足を固定する為の器具が現れ)
(優しく恵莉さんの両足を乗せるとベルトで固定してしまう)
不安に思わなくて大丈夫ですからね
(上半身との境にカーテンを引いて、恥ずかしい格好に脚を広げられスカートが捲り上がった恵莉さんの下半身の方に歩み始める)
えっ…婦人科の診療も…って、……え、そんな…
(ボソボソと呟く声は先生の耳に入らず、手際良く両脚を固定されてしまう)
先生…いくら練習でも……恥ずかしい…です
(捲り上がったスカートからはストッキングに押し付けられたいやらしい下着が今にも見えそうで…)
(少しでも身体を動かそうものならスカートが更に捲り上がり、露わになった太ももを少しでも閉じようとする)
先生…や、やっぱり……
これ以上は……
(ストッキングの向こうには、透けた薄桃色の小さな逆三角形が細い黒のレースに囲まれ…両サイドに紐状になって腰に掛かっている。
透けた生地の向こうに、はっきりと茂みを見ることが出来る下着)
だ、だめです…
(カーテン越しの向こうにいる先生に声を掛け、股の暗闇に視線を感じると太ももが震えるように揺れる)
こんな…、やぁ…ちょっと…先生…
(このストッキングを下げられた…オープンクロッチを縦に飾る二重の黒色のレースがぱっくり開いてあそこが丸見えになってしまう…。
そんな不安と恥ずかしさに全ての神経を奪われていく)
下から2行目 「ら」が抜けちゃってます ごめんなさい。
(このストキングを下げられたら… )
(いくら女性患者の身体も診慣れてるとはいえ、好みの女性である恵莉さんのその姿は官能的で)
(部屋に入って来た時から気になっていた美しい脚が、今は強制的に開かれ拘束され)
(羞恥から恵莉さんがもがく事によりストッキングや下着がよじれて食い込んでいく様に見える)
勿論、練習ですからさすがにここは…中まで診たりしない方が良いですよね?
(カーテン越しに聞こえる先生の声は、明らかに恵莉さんの股間に息がかかる程に近くて)
(うわ…この子、下もエッチそうな下着…ストッキングで張り付いてるからよく分からないけど、よく見たいな)
(少しくらいゴネられても、親父が上手く揉み消してくれるだろうし…)
(もう研修と言うよりは、好みの女を好きに触診できる興奮の方が強まってきていて)
(白衣の裾の中で肉棒を硬くして、そのズボン越しに自分で撫でて宥めながら)
(恵莉さんのストッキングの真ん中の線を指でなぞり始める)
どうしましょうか?とりあえず下着つけたままで診療の手順だけ済ませましょうか?
それとも……
(ぷにっと指で押して、その閉じた割れ目の感触をほぐして)
>>837 少々のタイプミスは流れでも分かりますから大丈夫ですよ
恵莉さん…上手いからドキドキしてます
それに、今日はそんなとんでもなくエッチな下着なんですか?
もしかして中心にスリットが入ってる…んですよね?
少し淡々とした感じで虐めてみようと思ったのに我慢できなくなりそうです
…っ…ん、っ……
(脚に触れてなくても、先生の体温と熱い息から間近にいるのが分かり緊張に硬直した脚をツーンと張ってしまう。
固定器具がカチャと音を立て…静かな診察室に響くその音にますます緊張が走る)
先生……このくらいで…終わりに…
あ…ぁっ…
(あの部分に視線を感じると同時に、指を押し入れられ声を上げる)
だ、だめです…あ、先生…っ…
(内診の枠から逸脱したような行為に、腰を浮かし…先ほどの胸の触診で濡れて初めてしまった事を悟られないかと
恥ずかしさが込み上がり、抵抗に変わっていく)
先生っ……手順、だけで…十分です、から……
ぁんっ…
(控え目に言葉で抵抗するも、上半身は左右に大きく揺れカーテンがふわりと揺れる)
(お腹とカーテンの隙間から、先生が股間を弄っているのが目に入り、動揺してしまう)
お願い、です…もう終わりに…して…
(脚を閉じたくとも…叶わないことに焦りを感じ、カチャカチャと器具の音が響く)
>>839 タイプミス、結構あると思うのでそう言ってもらえると安心します。
泰紀さんの描写こそ…すごい臨場感があって、私もうやばいです…
そうそう…中央にスリット、オープンになってたりw
もうそのスリット…びしょびしょ…です。
少しは患者さんの気持ちが分かってきましたか?
手順だけ…そうですね、いくら何でもコレを使ったりするのは可哀想ですよね?
(カーテンの横からクスコと呼ばれる器具視界に晒し、そのくちばしを開いて覗いてる姿を見せる)
コレの代わりは手順だけ…、僕の指で代わりになるかな?
ん……?
(ストッキング越しに触れた下着がよじれて、隠れてる筈の中の肉色が一瞬見えて)
平田さん…?本当は今日、こんな触診研修になるの知ってたんじゃないんですか?
人の命を扱う神聖な仕事をする身とは…思えない様なの着けてるんですね
(互いの視界を遮っていたカーテンをシャッと開けて)
(興味津々の顔で恵莉さんの表情を伺いながらストッキング越しに股間の柔肉を左右に広げる指の動き…)
(表情を伺っていた先生の顔が恵莉さんの視界から沈んでいき、少し荒い息が内腿からその開かれた柔肉に当たる)
(まだストッキングも下着もつけている筈なのに、先生のその熱い息は直接恵莉さんの粘膜にまでかかる様で)
>>841 恵莉さんの下着のスリットの中のスリットも拡げて覗き込んで虐めたいです
そんな下着の恵莉さんを自由に弄んでるなんて…興奮して俺の……どうなってるか分かりますか?
気持ち…ぁ、はい…分かり…
(クスコを手にする先生に言葉が途切れ、その姿に身体が脱力して行くそうになる)
(指でクスコ代わりの真似をする指の動きと表情に、これは…もう研修じゃない…と、感じ)
(先生が病院長の息子だとしたら…この羞恥に耐えれば私は看護師としてこの病院でやっていける…
そんな打算が脳裏に芽生え始める)
あっ…いえ、知りませんでした…
部長に突然研修を指示されて……
知っていたら、こんな下着…付けてこなかったのに…いつもは違うんです…
こんな下着を付けていたこと…誰にも言わないで…下さい。
(恥ずかしさに顔を赤くし、うつろな視線を送る)
あぁ、んぁ……せ、先生…
(濡れて滲んだ粘膜に感じる熱い息遣いにピクンとお尻に力が入り…開いた唇から甘い声を出してしまう)
はぁ…っ……
>>843 どうにかなってしまった泰紀さんの…で、私のヌルヌルになってるスリットを思い切り広げて
いっぱい虐めて欲しい
へぇ…いつもじゃないんですね
ひょっとして僕が院長の息子だと知って、研修中に誘惑しようとこんな下着で…?
良いですよ、次の研修もこんな下着でも…
平田さんがこんなエッチな下着で医師を誘惑しようとしてる淫乱な子だって事は内緒にしててあげる
(言いながら弄び続けると、ストッキングの生地に滲んでくる恥ずかしい汁が生地を違う色に染め)
(その色が変わった部分に、ちゅっと吸い付いみせ)
あ、これは特別な触診ね
平田さんにだけの触診だから、勿論他言無用ですよ
(ストッキング越しの柔肉を舌でぐにぐに刺激し、恵莉さんの内腿を弄り続けると内腿に小さな伝線を見つけ)
あれ?コレもうダメになってますね
今日の研修手当てで新しいの買えば良いですよね
(そう言うと伝線に爪を立てて引っ掛け穴を開けると、そこを起点にビリビリと破いていく)
(ストッキングの裂け目が広がり、薄いモザイク越しだった白い内腿の肌も下着の色もはっきりと分かる位置まで破け)
(強度を保つ股間の線だけが残り、下着に少し食い込んでいく)
(その下着の生地に指を当て、左右に剥いていくと、下着のスリットは開き)
(糸を引きそうに濡れた淫唇がぱっくり開いて、そこに残ったストッキングの線がいやらしく食い込んでいく)
>>845 うう…、興奮してレス遅くなり待たせてしまいますね
下着履いたままなのに…いやらしいスリットから覗かれる気分を味わえてますか?
ヒクヒク…美味しそうに動いてたら、俺のモノで鎮めてあげないとかな…
時間かかってしまってて、恵莉さんのタイムリミットに間に合うか心配ですが
ぁ、やぱり……
いくら病院長の息子さんだからって…ぁんっ、こんなこと…やりすぎ……です
(濡れそぼった割れ目に吸い付かれ、せつない声と反発の入り混じった言葉を発する)
ぁんっ、先生…や、いやぁ…っ……
私、誘惑なんて…ひゃ、ぁぁっ……ん…
(豹変したようにビリビリとストッキングを割く先生に声を上げ、身動きの取りづらい下半身を動かすと
ストッキングの線が黒いレースのスリットの一層めり込み、ヌラヌラと濡れ光った赤い陰部が露わになる)
あんっ…お願い…っ…先生っ………や、やめてぇ…
(抵抗に首を振り、手を伸ばして恥ずかしい割れ目を手で覆う)
>>847 私も興奮しすぎで、読みづらい返しになっちゃってます。
もう、スリットの奥が何かを欲しそうにヒクヒク…ってして…恥ずかしいくらい
6時くらいまで大丈夫。
でも、私の身体がもう…タイムリミットって感じ。
若い女性患者さんは例え器具で無機質にされててもそんな気持ちなんでしょうね?
平田さん、どんな気持ちなのか医師にも分かる様に教えて下さいよ
(股間を覆い隠す恵莉さんの手の指を押して、下着のスリットの中にまで沈ませていく)
ひょっとして夜勤の空き時間にひとりでこんな風に慰めてるんじゃないでしょうね
医療関係の仕事はストレスも溜まるし仕方ない事ですけどね
(更に指を押し込んでやると、くちゅっと音がして、恵莉さんの指の両端から割れ目の肉が盛り上がってくる様に見え)
患者さんはこの恥ずかしいとこの奥まで器具で拡げて診られるんですよ?
それに比べたら…まだまだでしょう?
(その指の左右に纏わる淫肉に舌を落とし、ペロリと舐めると、恵莉さんの指を更に「く」の字に曲がる程押し込み)
>>849 ふふ、今日は恵莉さんの脚閉じられない様に拘束してますから
このままずっと焦らしてておあずけにして虐めるのも、恵莉さんのお願い通りにしてあげて疼きを鎮めてあげるのも思いのままですよ
恵莉さんはどちらが良いのかな…?
何か…じゃなくはっきり言わないと貰えないかもしれませんよ?
はぁ…ぁんっ…い、いやぁ…っ…ん
(冷静に話しかけてくる先生とは反対に乱れた声を上げ、質問への答えもあえぎ声に変わり)
ど、どんな気持ちって…ぁ、あんっ…
こ、こんな事、私して、いませ…んっ
(屈辱に耐えながらも下半身は素直にその快楽に反応し…指先が自分の汁で濡れている事が許せなくなりつつも
理性が今にも飛んで、淫らに姿を変わりそうな自分に怯える)
お願いっ…ぁんっ…せ、先生…やめ、て……
(とうとう舌まで使われ、そのねっとりした舌に感じ顔を歪め、くの字に曲げさせられた指を思わず動かして腰を揺らしてしまう)
だめっ…って、言っているのに…はぁ、先生…
お願いだから…脚…自由にさせて…
(割れ目に突き入れた指を自分でも押しこみ…腰を振って切なげにお願いをする)
>>851 もぉ、イジワル…
これ以上拘束されたら、ベッドがびしょびしょに濡れちゃう
何かで埋めてくれないとダメ…
ああ、何ですか?その指遣いは
やはり自分でも慰めてるのが顕著に分かりますよ
ほらほら…恥ずかしい音まで聞こえますよ?
(自らの意志で指を使い始めた恵莉さんの股間に顔を近づけ、出し入れやこね回す動作をする指の根元に舌を這わせて煽る)
まだまだ研修の時間ですから自由にするわけにはいきませんね
白衣を着た平田さん…という看護士の顔と、恵莉…という淫らな白衣の天使の顔の違いを、
全て診てあげますからね
(自分も白衣の下でベルトを緩め、下着と纏めてズボンを落とし)
だって…ぁんっ…先生が……んっ
(自分の淫らな指の動きを先生のせいにしながら、その指に舌が這うと
拘束されている両脚を限界まで広げ…前後に腰を揺らす)
先生っ…
あっ…でも、だめっ…いやっ…来ないでぇ…!
(ベルトを緩める姿に微かに残っていた理性が働き、抵抗を見せる)
(それでも快感に溺れそうな表情で…恥ずかしげもなく指は動き…)
それだけは…ぁんっ…お願いっ…いやぁん…!
(先生のズボンが下がると視線を反らし…泣き顔で首を振る)
>>853 そんなに感じてくれてるんですね、嬉しいな
でも、「何か」じゃ分かりませんよ?
もう恵莉さんがいくらキツく締めても、簡単に割れ目を押し拡げてしまうくらい硬く…先端も濡れてます
恵莉さんの愛液でたっぷり亀頭のくびれまで濡らしてから…欲しいですか?恵莉さん
>>856 ん…
泰紀さんの先端を私の濡れている所になすり付けて…二人の濡れたのものをぐちゃぐちゃに混ぜてして…
そして…めり込ませて欲しい
良いんですよ?手順だけの触診ですから
(診察台の横のレバーを回し、自分の腰の位置までベッドを下げると)
(恵莉さんからも雄々しく反り返った先生のモノが視界に入る)
(恵莉さんが自ら弄り続け、指で埋まっている割れ目に亀頭を擦り付け)
(恵莉さんの指の動きに合わせる様に腰を振ってみせる)
大丈夫ですよ、平田さんが自分の指でしてる限り…コレを使えませんからね
もし、手順だけの診察では我慢出来ず、本当の恵莉さんを診て欲しくなったら、
その指を抜いて、両手で診て欲しいとこを広げるんですよ?
(興奮して速まる恵莉さんの指に、膨れきったエラを擦り付け、亀頭の熱を伝え)
>>857 下着、脱がないまま弄ってる恵莉さんの淫らな姿が浮かんできます
こんな風に自分でしてるのを見られるのも屈辱的だけど感じるんでしょう?
下着のスリットから恵莉さんの疼いて我慢出来ないおまんこを突いて欲しいんですよね?
恵莉さんのせいでいきり立ったこの俺のちんぽで…
もう先が膨れきって暴発しそうになってますよ、恵莉さんが淫らになればなる程、激しく突いてしまいそう
…ぁ、っ
(診察台が動くと驚いて、眼を見開く。視界に入った先生の大きくなった逞しいものに息を飲む)
…先生の…すごい…
(妖気な表情を浮かべ、腰の動きに合わせ動く先生の腰付きに完全に理性が飛んで
ふやけてしまってそうな指をそっと抜き取り、両手の人差し指と中指で割れ目を左右に割き広げて見せる)
先生…私嘘をついていました…
いつも夜勤のナースステーションで…誰もいない時にここを弄って…一人でよがっていました…
(ヒクつく割れ目を見せる姿に理性などどこにもなく)
先生の…ぁ…っ、その太い棒で…私を診察してください…っ
(やっと浮く腰を亀頭を求めるように揺らし…命中すると、濡れてヌルヌルになった割れ目を擦り付ける)
はぁぁ…んっ、んっ……先生の…熱い…っ…
>>859 そう、このいやらしい姿、恥ずかしいのに
泰紀さんに見られてると思うと、どうしようもないくらい感じてくる。
理性の糸はプッツンしちゃったから…淫らな身体を激しく虐めて…
素直な気持ちになってきたんですね
実は、知ってましたよ…平田さんが1人でこっそりしてるのも
(院長の息子である先生は管理室のモニターで深夜のナースステーションの様子も把握していて)
こんなに患部が疼いてると我慢出来ないでしょう
日頃のストレスも、この淫らにヒクついてる疼きも治療してあげないといけませんね
(そういうと恵莉さんの潤みきった膣穴に亀頭を突き込み、締まりにううっと呻きながら肉棒の全てをうずめていく)
ああ、熱い……何度も治療してあげないと、疼きが治まりそうにないですね
先ずはたっぷり…お薬を患部に注入しないと
どこが一番効く箇所なのか、腕の見せどころですよ
(下着のスリットを捲り、淫らに突起して主張しているクリトリスを親指で揉みほぐしながら)
(膣壁全てが亀頭で擦れる様に満遍なく角度を変えながら肉棒の抜き差しを繰り返す)
ここですか…、それともここ…
一番お薬欲しいところにたっぷり注入してあげますからね
(今にも噴出しそうに亀頭が膨らみ、そのエラがぐちゅぐちゅと恵莉さんの愛液を掻きだす)
(診察台のシーツに飛び散り、脚を拘束している支柱もギシギシ音を立て、それに負けない程に卑猥な抜き差しの水音と肉のぶつかる音が続く)
ううっ…もう、イキそうだ
平田さん……いや、恵莉くん…イキそうだよ
知っていたなんて…ぁぁん…恥ずかしい…
(肉棒をうずめられ身悶えながら、首を振るも…淫らに開いた口からは甘い声が溢れ)
うっ、ぁぁっ……ん!
(ぱっくりとオープンになった黒いレースは、赤い割れ目を囲む濃い毛の様に見え…その真中に出し入れされる
愛液に濡れ光った肉棒に全身を貫かれそうなくらい激しく突かれ…切ない声を上げる)
ぁぁ…そ、そこぉ…
んぁ…っ、だめっーっ
(色々な角度から膣壁を容赦なく擦られ…一瞬痛いと感じた感覚がすぐに快感に変わり…
強く締め付けるとともに愛液が溢れてくる)
せんせ…っ、ぁんぁっ……ダメ、だめっ……そんなにしちゃ…ぁぁっ…壊れちゃうっ
(激しい突きに拘束された両脚がもどかしく動き…器具で固定されている部分がうるさい音を立てる)
もぅ…ぁぁん!んぁっ、あ、あっ……いっちゃ…ぁん、先生っ……
お薬…いっぱい…いれてぇ……
(太ももを抱え、快感に震えピクンピクンと波を打つ膣奥が絞り出すようにキツク締め付けを繰り返す)
うっ……い、イク…ぁぁ、イクぅ……
(絶頂に昇り詰める)
>>861 じっくり進めたから時間少し回ってしまいましたね、すいません
もしリミット限界でしたら今のシチュ完結しなくて落ちても大丈夫ですからね
恵莉さんがシチュにハマってくれたならまた続編な感じや別のシチュで楽しめれば良いし、
夕涼みしたり、そのままの恵莉さんをまた抱き締めたりしたいです
>>864 まだ少し平気だから…
最後までして欲しい
ここですね、一番効くところ…
(膣奥で亀頭が引っ掛かる様なコリコリする感触を容赦なく突き)
(その刺激が射精をセーブする堰を切ってしまう)
あぁ…すごい、恵莉…くん、イク……イクよ
(ううっと唸り声と同時に数回大きく突くと、一番深いところに突き当てたまま)
ううっ…ああ……っ
(熱い精液が何度となく放たれ、恵莉さんの膣奥に満たされていく)
(出てる間も小刻みに波を打って、拘束されている恵莉さんの両膝をぎゅっと掴んでしまう)
(たっぷりと射精した余韻に浸り、荒い息が整ってくると、ゆっくりと腰を引き)
(にゅるっと肉棒が抜けると同時に精液が診察台に零れて、それを逃さない様な本能からか膣穴がきゅうっと窄まるのがスリットの隙間から見えて)
ふぅ…、良い研修になったかな?
次の特別研修は……
(予定を確認しながら恵莉さんの拘束を解いていく)
はぁ、はぁ……
先生のお薬…気持ちいい…
(長く続く射精に快感が広がるあそこは何度も収縮をみせる)
先生…また私の体で…研修してください…
先生にはもう全てを見られてしまった、から……
(乱れた呼吸を直しながら言うと…捲り上がったスカートを少しでも正すように制服を下方に撫でる)
私も先生とのことは、誰にも言いません。だから……
(拘束を解かれると、黒く濡れ光ったスリットからう二人の混じり合ったエッチな汁を垂らし、
看護師らしく横にあるテッシュで自ら拭き取る)
先生…ずっと私を看護師として傍においてくれますか?
(先生の胸元に歩み寄ると、弱みを握ったかのような顔つきは何故か恥ずかしさに満ちて…)
わわ……
またあっという間で、時間を見てびっくりです。
終わったあと、お話もしたかったのに…w
泰紀さんのレスが上手過ぎて、身体が反応してばかりで上手に言葉にできないでごめんなさい
分かりずらかったでしょ…。
最初はずっと抵抗するナースにしようかと思ったんだけど、エッチな下着をつけていると誘惑気味になってしまいそうで、
その狭間にいたから、泰紀さん、私の相手をするの大変だったでしょう…ごめんなさい。
次のレスを書いて落ちますね。
仕方ないですね、恵莉くんはかなり長く回診が必要なようです
それに、ここも恵莉くんを気に入ったようだしね
(恵莉さんの白衣の襟の乱れを直してやり、そのまま肩から腕を撫でて手を取ると)
(まだズボンを脱いだままの自分の股間に手を添えさせて)
これからはナースステーションで困った事があったら、僕に言うんだよ?
(仕事の事ともとれる言い方をして、白衣の裾から恵莉さんの太腿を撫で)
そうだ、破れてしまったこれの代わりを買いに行かないとだね
食事まだだろ?買いに出るついでに良かったら一緒にどうだ?
あ、先生っ…もう…
やだぁ…
(さっきの乱れた姿とは一変し、股間に誘われた手を恥ずかしそうにどける)
はい、これから困ったことがあったら先生に助けてもらいます
頼りにしていますね。
(先生の言い回しを公私共に捉え、にっこりと笑う)
ええ…じゃぁ、一緒に出ましょう…。
先生、今日の研修…本当にありがとうございました。
そのぉ…部長にはもう少し研修が必要と、と伝えてくださいねっ
>>868 ううん、恵莉さんとても上手でシチュにのめり込んでました
今度はどんなシチュするかも楽しみw
本当、1時間も延長させてしまいました…ごめんね
恥ずかしい下着の恵莉さんの反応がたっぷり見たくてかなりゆっくり進めてしまいましたw
最後の方、俺のレスうまく纏まってないかも
もう少し余韻に浸る時間も取れるように頑張りますから、また会って下さいね
今日もとても楽しかったです、恵莉さんありがとう
>>871 私ものめり込んじゃった
お互いが楽しめたなら良かったですw
もっともっと一緒にいたいのが本音だけど、また会える時を楽しみにしていますね。
ちょっと途中だけど…ここで。
私こそ、楽しいひと時をありがとう。
あんなに感じていながらも、なんだかすごく楽しかったです。
泰紀さん、夏バテしないようにしてね。
では、またね。
最後良い感じにシチュ纏めてくれたね
恵莉さんは夕食は何かなー…?
今日とれなかった余韻の時間の代わりは、また一緒に夕涼みや海辺で黄昏たりしましょうね
楽しかったし…気持ち良かったので、またシチュ計画も立てましょうw
今日も恵莉さんとの素敵な時間をありがとう、延長まで嬉しかったです
恵莉さんも夏バテや冷房病気をつけてね
それでは以下空きスタジオになります
借ります
875 :
玲奈:2013/07/10(水) 15:50:17.40 ID:iVtZGlX60
きましたあ
こんにちは
よろしくお願いします
えー、こちらが教師で良いですか?
銀縁めがねで30くらいの化学の教師の設定でどうでしょ?
玲奈さんはいくつ位ですか?
877 :
玲奈:2013/07/10(水) 15:55:57.17 ID:iVtZGlX60
大丈夫です
あたしが生徒で17歳でお願いします。
先生はかっこよくて、無口で冷たいけど、みんなに人気がある感じで
了解です
放課後の理科準備室でって感じにしましょうか
で、俺が嫉妬する……とw
初めてのエッチで良いかな?
あと、他に設定は必要でしょうか?
良かったら書き出します
879 :
玲奈:2013/07/10(水) 16:04:30.39 ID:iVtZGlX60
初めてぢゃなくて、何度もしてる設定で、、
我慢できなくなった先生にいじられたいです、、
了解
書いてみます
(放課後、いつもの様に玲奈を準備室に呼び出す)
来たね、ちょっとその椅子に座って
(椅子を指差すと、自らも腰掛けて)
この前のテストなんだが…、君にしては結果が悪かったよね
どうしたのかな?
まさか好きな男が出来たりしたとか?
881 :
玲奈:2013/07/10(水) 16:11:11.57 ID:iVtZGlX60
失礼しますー
はーい、、
ぇえ!?
あの、、その、、わからないくて
難しかったから、、
(ぎょどきょどしながら、申し訳ない顔をする)
他に好きな人?
それは、、そんなわけないょ
(恥ずかしそうに下をむきながら
(白衣のボタンを外しながら)
そう?
いつもの玲奈ならもっと出来たはずだけどね…
…まあいいけど…
ところで、今日は…時間大丈夫?
(椅子を前に出し、膝が当たるくらいの距離に)
883 :
玲奈:2013/07/10(水) 16:16:17.02 ID:iVtZGlX60
だって、、先生今回はみんな難しかったってゆってるよ?
わっ、、
時間?大丈夫だけど
(先生の近さに、不安を感じる。学校でさすがにえっちなことなんて、、
(玲奈の制服のタイを弛めながら、端を摘みすぅっと引き抜く)
(顎先を摘むとこちらに向かせて)
…やっぱり様子、変だな…
何か隠してるんだろ?
(背後に回ると、腰の後ろ辺りの背もたれに、手首をタイで固定してしまう)
今日はちょっと…俺、おかしいかも…
885 :
玲奈:2013/07/10(水) 16:23:00.27 ID:iVtZGlX60
ぇ?あの、、
(戸惑うあたしを無視して、先生はてきぱき手先を動かす)
隠しごと、、?
ないよー、、(困った顔をしながら先生を見る)
えっ、、先生!?
手が、外してくださぃ!
これから確かめてみるよ
他の男にハメられたりしてないか…
(髪を耳にかけて、舌で耳の縁をつぅっとなぞり、息を吹きかけて)
…大丈夫だよ…絶対誰も来ないから…
(制服の上、両手で後ろから乳房を包む)
(乳房をほぐしながら、制服を捲りあげていく)
大人しくしてたら…痛くない…
887 :
玲奈:2013/07/10(水) 16:28:45.13 ID:iVtZGlX60
するわけないぢゃん!
嫌だよ、、こんなの、、
んっんっ!
(弱い耳を刺激され、体が震える)
はぁ、、学校だよ?だめぇ
先生、、家でいつもみたぃにして、
お願ぃ、
だから、確かめるって言ってるんだよ、玲奈
(乳房まで制服を捲ると、ブラのカップをずりさげ)
(つんと硬く尖っている乳首を手の平で擦りながら)
ほおら…もう乳首硬くなってるじゃない…
こんなに感度、良かったっけ?
(指先で唇をなぞり、玲奈の口の中へと)
指、しゃぶってよ…、フェラするみたいに…
悪いな…、今日はここでするから…
889 :
玲奈:2013/07/10(水) 16:36:22.95 ID:iVtZGlX60
確かめるって、、何を、、
ひゃっ恥ずかしいょ
んっはぁ、!
(乳首を剥き出しにされ、泣きそう顔になる)
んっ、、
(自然とくちは先生の指を受け止め、口の中に入った指を舌でなめる
ちゅ、、んっん
(指は歯列、唇の裏側、舌の上を這い回り、ぬるぬるになると再び乳首へと)
やらしいな、玲奈
乳首、がちがちだよ?
(乳首を摘むと、引っ張って、つるっと弾くように)
その口で、誰のちんぽしゃぶったの?
田中か?大野か?
(口調を強め)
…今ならまだ間に合うよ
白状しちゃいなよ…
(前に回り込むと、白衣の前をあけて、ベルトをはずし)
(ファスナーを下ろすと、床にズボンを落とす)
891 :
玲奈:2013/07/10(水) 16:42:36.95 ID:iVtZGlX60
ちゅっぱちゅ、、
んっんん!ぁ、、!(声を出さないように気をつけるが、溢れてきてしまう
してなぃょ
先生のだけしかぁ、、はぁ、、はぁ
(目を潤ませながら、
ほら、俺のもガチガチだよ…
(ボクサーには、カリの形がはっきりと浮かびあがって)
(引っ掛けるようにボクサーパンツを下ろすと、反り返った肉棒が弾けるように飛び出し)
(大野の名前で反応する玲奈を見逃さず)
ん…、大野…だな…
玲奈は分かりやすいな…
やつのはどうだった?
皮を剥いて舐めてやったんだろ?
893 :
玲奈:2013/07/10(水) 16:50:14.71 ID:iVtZGlX60
(おっきくなった先生のをみて、体が欲する)
してない、、!
なんでそんなことゆうの??
授業中の態度で分かるんだよ…
(ひくひくと脈打つ肉棒を玲奈の目の前に)
おっと…手首縛ったままだったね
口だけでしてみなよ
そうしたら信じてやるから
(亀頭を唇に、先走りを擦りつけて)
ごめんなさい、呼び出しです
落ちます
楽しかった
ごめんね
896 :
昇:2013/07/14(日) 23:45:40.45 ID:9OK9JQR/0
利用します
897 :
七香:2013/07/14(日) 23:49:00.26 ID:LV0JASoiO
お疲れ様です ぎゅー
連休真っ只中、忙しいかな?
暑いですしねw
898 :
昇:2013/07/14(日) 23:52:20.12 ID:9OK9JQR/0
>>897 お疲れ様、むぎゅー・・・。
確かに三連休は忙しいというか、相変わらず疲れるね!
でも、この前は中途半端で申し訳なかったので、
今日は張り切るよ!w
899 :
七香:2013/07/14(日) 23:55:46.49 ID:LV0JASoiO
いきなり暑くなっちゃって体がついていかないですよね
冷房疲れにもかかってる気がするし…
あ、張り切ってますか?w
今日は続きというか前置きない感じでいきますか?
900 :
昇:2013/07/14(日) 23:58:01.08 ID:9OK9JQR/0
>>899 冷房つけっぱなしで寝るときついしねー
かといってつけないと眠れないし、困ったもんだ・・・
そうだね、七香はどっちがいいかな?
挿入された状態にもどされるのか、ずこずこっていきなり・・・
それともある程度雑談から仕切りなおし?
901 :
七香:2013/07/15(月) 00:00:50.24 ID:LV0JASoiO
そうなんですよね、汗びっしょりで起きるのも寝覚め悪すぎだしw
今日はいきなりでいきましょうか…?
時間的にはもうそれなりですしw
流れ的に足をひらいて…ぐらいからでもいいかな
902 :
昇:2013/07/15(月) 00:04:36.92 ID:X4v7mI5I0
>>901 いきなりずこずこされてる場面に戻されて、どうだい?
って言われるのと、
股を開かされて、電マを当てられている状態からってのと・・・
どっちがいいのかな?府警さんは、、、へへへ
903 :
七香:2013/07/15(月) 00:06:46.75 ID:LV0JASoiO
うぅ……
両足を開かれてもちあげられて…
電マを両側から押し当てられて…アクメしそうなところから…
がいいです…
904 :
昇:2013/07/15(月) 00:08:48.39 ID:X4v7mI5I0
>>903 いやらしぃねぇ、捕まえて得意げになった所を、
両側から抱えられて電マ直撃されるの
気持ちいいんだ、、、速攻またひくひくさせてしまうんだろ?
なぁ?婦警のねえちゃん?(にやにや
905 :
七香:2013/07/15(月) 00:14:05.59 ID:B9rE6nuzO
あ……っ、は…ぁっ、ああぁ……んっ、なっ、な…にをっっする…っ
わ、わたし……はっ 刑事 だぞ…っっ
あぁ…こんなことが…ゆるされると…思って……っ
ひゃっ、ぁっ、あふ…っ、み、みるなぁ…
からだをびくびくひくつかせながら、いやらしい視線に熱くなって
906 :
昇:2013/07/15(月) 00:16:35.99 ID:X4v7mI5I0
>>905 刑事じゃねぇだろ、新人の婦警さん?
お前はまだまだ、へへへ…入ったばかりで手柄をあげたと思ったのに、
こうやって前後から電マで襲われて、感じてる・・・
情けないだろ?新人婦警のねぇちゃん・・・
しかも、気持ちよくなってるなんてなぁ?
乳首もこりこり根元からつまんで、こね回して辱めてやるよ、
もう声が出てたまらねぇんだろ?正直に言えよ・・・
自前のパンティが、もうぐちょぐちょになってんじゃねぇか?
907 :
七香:2013/07/15(月) 00:22:03.22 ID:B9rE6nuzO
ああぁ…そんな…わけ…はっっ、ぁ…な…いっっ…ぁ…あ…
あっ、ふ…っ、ぁんっ、ああっ、おまえたち…をっ、
逮捕してっ、わ、わたしは…っっ ひううううぅ…っ
痴漢たちのいうとおり、手柄をたてようとしたところで逆に捕まり…
情けなさと恥ずかしさでますます屈辱感は増して…
ぐちゅぐちゅにしみをたらした下着まで…ぐっとひらかれ公開されて…
ぷっくりしたクリに電マが…
908 :
昇:2013/07/15(月) 00:26:31.01 ID:X4v7mI5I0
>>907 逮捕して、出世の足がかりに丁度いいと思ったんだろ?俺たちがよ?
(クリトリすとアナルに、電マを強弱をつけて押し当てながら、耳元で婦警を
あざ笑うかのように囁き続けて・・・)
ほら、どんなショーツ穿いていたのか告白しちまえ、
悔しいけど、もうイキそうだろ?
ほら、ぐっちょぐちょになりやがって、いやらしい新人婦警だ・・・
気持ちよくてたまらないんだろ?イケよ、最低な痴漢共に囲まれて、
機械でイカされちまえ・・・!
909 :
七香:2013/07/15(月) 00:32:59.26 ID:B9rE6nuzO
あ……っ、んっ、ああぁっ、あ…んっ、そ、そ……うっ
あんたたち、みたいな…痴漢だったらっ、す…ぐっ、逮捕できるって……
ああああぁ…甘い考えを叱るように、固く尖ったクリを根本から刺激され
おしりには食い込むぐらい強く押し当てられて…
からだへの刺激が頭の中にも広がって…支配されて…
あぁんっ、痴漢を誘うためにはいた、あ…ぅっゴールドと紐パンで
あああああぁ…いっちゃうっ、アクメしちゃうっ、あぁんっいくいく………っ
のけ反りながら、びくびくっとアクメして…
910 :
昇:2013/07/15(月) 00:37:18.66 ID:X4v7mI5I0
簡単にイキやがったぜ…俺たちみたいな痴漢野郎たちに囲まれてよお!
(げへげへ下種な笑みを浮かべた痴漢たちが、凛々しい顔をゆがめて、
絶頂に突き上げられた婦警を勝ち誇ったように眺めて…)
お前の考えが、甘かったんだろ?
だとしたら、新人らしく謝らないといけないんじゃないか?
「私が間違っていました」ってなぁ?
ほら、ちゃんとしつけてやるよ?
お前は「敗北」したってな…自分より下に見た痴漢男たちに、敗北して、
ずぼずぼずぼって、貫かれるのが、本当はたまんなく気持ちよくて、
それで、一人でオナニーしまくってたんだろ?正直に自白しろ・・・
911 :
七香:2013/07/15(月) 00:44:06.79 ID:B9rE6nuzO
は……ぁっ、あっ、はぁっん……っ、ああぁ…くやしぃ…のに…
アクメの余韻にひたりながら、痴漢たちにゲスな言葉を投げ掛けられ…
それでもどうしようもなく感じて、びくびくからだをふるわせて…
わ、わたしが…っ まちがって…いました…
ああぁ……っ、痴漢たちにまけて…っ、
痴漢ちんぽでずこずこレイプされるの想像してっ、ぁ…っ
毎日オナニーしてました……ぁっ、あ…ぁんっっ
ついに屈辱の敗北宣言をしてしまい…
912 :
昇:2013/07/15(月) 00:47:52.06 ID:X4v7mI5I0
へぇ、清楚で凛とした婦警さんが、そんな事をしてるんだねぇ?
搾り出すように吐き出した婦警の敗北宣言を、しっかりと録音して、、、
じゃあ、こういうのはどうだい?どうせしっかりと研修受けてんだろ?
下種な笑みを浮かべたまま、スマホを取り出して婦警にある映像をみせつける…
それは、とあるエリート刑事が、痴漢たちに嬲りモノにされた挙句、
自分たちの誇りであり、存在意義でもある、警察手帳に…
自ら、小便をかけさせられている映像・・・
どうだい?婦警さん、この有様・・・女の刑事、婦警は、
痴漢の慰みモノ、奴隷だって事がよくわかるだろ?
ほら、自分の手帳に小便ぶっかけてる刑事の顔、とっても興奮して
蕩けていい顔してると思わねえ?
婦警の股間を広げたまま、痴漢たちはにやにやと囁きかけて・・・
913 :
七香:2013/07/15(月) 00:53:27.47 ID:B9rE6nuzO
あ……っ、ひ…あああぁ…ん… あ…はな…してぇ…っっ
敗北宣言してもなお、恥ずかしさと屈辱から逃れようとするように
からだをよじるが…逆に敏感になったからだは反応してしまい…
そして無理矢理見せ付けられた画像には…
刑事の証に自ら…はしたないことをして、昇天したように会館に浸る先輩がいて…
先程までの興奮がどくどくとよみがえり、さらに体が熱くなって…
痴漢ちんぽをほしがるように腰がうごいてしまい…
914 :
昇:2013/07/15(月) 00:56:34.67 ID:X4v7mI5I0
>>913 【どう?最高の敗北プレイ…警察手帳にそんな事させられたら、、って
おまんこ熱くなってきてしまったろ?】
ほら、最低の映像を見させられたはずなのに、
身体をくねらせて興奮する新人婦警に、
ずぼって、太いちんぽを串刺し!
915 :
七香:2013/07/15(月) 01:01:33.51 ID:B9rE6nuzO
ああああぁ…っ、ぁ…ああああんっ、あ…だめええぇ…っっ
画像の婦警たちと同じく、新人婦警も熱くからだをほてらせたところで…
下着のわきから、太く硬くてたくましい痴漢ちんぽがずぶっとねじこまれ…
ああああぁんっ、すご…ぃっ、いくいく……っ
一気につらぬかれながら、体をのけぞらせてすぐに軽くアクメして…
【うん…すごい…すぐいっちゃう…】
916 :
昇:2013/07/15(月) 01:04:56.76 ID:X4v7mI5I0
すご・・・?
すごいって、こいつ喜んでるぜ?
ニヤニヤとレイプする痴漢が下種な声で囁き、
周りの痴漢はそんな新人婦警の顔を撮影する、
下からずこ、ずこ、ずこ、ずこって突き上げて・・・
入れた瞬間に軽くイカされた顔から、容赦なく
ピストンで突き上げられて、ひしゃげる顔まで・・・
容赦なく、新人婦警の身体と、脳に、敗北の快感を刻み込んでゆく…
【久々にいいだろ?リアでもイキまくっちまえよ。。。イキ堕ちもOKだぜ?】
917 :
七香:2013/07/15(月) 01:10:02.87 ID:B9rE6nuzO
ああぁ……あふっ、ぁ…んっ、あぁんっだめええぇ…あぁっ
そ、そんな…ずこずこしないでええぇ…っっ
力強く下から突き上げる痴漢ちんぽに酔うように…
最初は衝撃に堪えるようにしていた下半身が、
くねり、痴漢ちんぽをこすりあげるように…うごめきだして…
あああぁん…っ、きっ、きもちぃ…っおまんこいいっっああぁ…痴漢ちんぽいいっ
918 :
昇:2013/07/15(月) 01:13:21.39 ID:X4v7mI5I0
へへへ…こいつついに「ちんぽダンス」踊り始めたぜ?
無意識に腰をくねらせる新人婦警をさらに辱めるように、
大きな声で痴漢が言うと、そのお尻や、胸を複数の手が、
乳首やお尻をもみしだき、こねまわし、そして・・
婦警の動く腰に合わせて、奥までずぼ、ずぼ、ずぼ、ずぼっと
リズミカルに正面の痴漢が腰を使い、ニヤニヤと新人婦警を追い詰めてゆく…
【ちゃんと応えろよ、気持ちよすぎかい?リアでも股拡げて、クリこねまわしてるんだろ…?】
919 :
七香:2013/07/15(月) 01:19:15.79 ID:B9rE6nuzO
あ……っゎやあぁっ、ん…あっ、やあっ、やあんっっ
痴漢たちの馬鹿にしたような言葉に、いやがるように頭をふるが…
腰は変わらず、痴漢ちんぽの突き上げにあわせてくねらせたまま…
ああぁ…おく…にっ、ぁっ、き、きちゃう…ぅっっ
子宮まで犯すように刺さったちんぽにびくびく感じながら…
あわせてゆれる胸をつかまれ乳首もつままれて…またアクメが近づいて…
ひいいいっ、あああああっいぐうういぐっいひいいうっっ
【ぅんきもちぃ ああ…とけちゃう いっちゃういく】
920 :
昇:2013/07/15(月) 01:24:22.36 ID:X4v7mI5I0
いいぜ、すげー締まる・・・こいつのチンポダンスは最高だぜ・・・
正面の痴漢が、気持ちよさそうに・・・
あぁ、、、いいぜ、、、、いくいくいくっ!
婦警がイクのと同時に、子宮にどくどくどくって流し込んで・・・
びくびくする婦警の身体に、精液をたっぷりと流し込んでも、
周りの痴漢たちは、まだニヤニヤして、自分たちもチンポを取り出して・・・
【イキまくってるな、ダブルで犯される感覚だろ?今日は警察手帳に放尿フィニッシュするかい?】
921 :
七香:2013/07/15(月) 01:29:13.28 ID:B9rE6nuzO
あ……ぁああああっ、あ…あ…っ、ひ……ぐううう…う…っ
あっ、あ…あっ、だ…だめぇ…っ…い…っ、いっちゃうっ
あぁんっ、ちかんちんぽでっ、おまんこいぐうう………っっ
痴漢ちんぽをぎゅうぎゅうしめつけながらアクメして……
余韻にひたりながらも、ほかの痴漢ちんぽを見るとすぐにからだをあつくして…
【ぅ…ん… おしりにつきさしたまま…手帳に…かけていきたい…っ】
922 :
昇:2013/07/15(月) 01:32:02.70 ID:X4v7mI5I0
周りの痴漢も、新人婦警に襲い掛かって、、、
アナルも、おまんこも、同時にレイプされ・・・
散々イキまくって、失神寸前になるんだ・・・
最後、後ろにチンポ突き刺されたまま、犬のように四つんばいにさせられて、
片足を持ち上げられて、手帳にかけさせられる…ってどう?
周りの痴漢に、同時に婦警もかけられるとか、どうだい?
923 :
七香:2013/07/15(月) 01:40:18.86 ID:B9rE6nuzO
あ……ぁ…おしり…にっ、ぁっ、ふか……ぁい…っ、ぁっ、あぁん…
何度も貫かれ、すっかり感じる部分にされたうしろを…
四つん這いでうっとりしながらずこずこ犯されて…
口には何本もの痴漢ちんぽを交互にしゃぶらされ…ぶっかけられ…
とろけた顔で、後ろからレイプするちんぽに合わせて腰をふり…
片足を犬のようにあげられ、手帳にかけるように指示されると…
勢いよくうしろから突き上げられながら…
あぁんっ、あああああ…でちゃううぅ…いぎ…いい…きもちぃ………っ
いひい…っいぐうううう…
びしゃびしゃっと手帳に垂れ流しながら…気を失って…
924 :
昇:2013/07/15(月) 01:43:12.31 ID:X4v7mI5I0
ふぅ…久々に思いっきり気持ちよく俺も、いっちゃったよ・・・
大満足ですw
925 :
七香:2013/07/15(月) 01:46:31.95 ID:B9rE6nuzO
うん…きもちよかった…
今日はかなり充実でしたねw
時間もちょうどよくいった感じ
こういうふうに二回にわけてとかも悪くないかなw
満足したままおねむになってきました…一緒におねむかな?
次は金曜日でいいかな?
926 :
昇:2013/07/15(月) 01:51:48.04 ID:X4v7mI5I0
俺もおねむなので、一緒におねむと行きましょうw
次は金曜日かな、なんとか速く帰るようにがんばりますw
そうだね、無理せずにときと場合に応じて使い分けをしていければいいかな、とw
それでは、またよろしくー
おやすみーw
ぎゅむーっ
【以下空室です】
使わせて下さい
とりあえず、キングサイズのベッドがあって、バルコニーから夜風が入るホテルの部屋を設定します
わたしはベッドに座って、釘宮さんが来るのを待ってます…
改めてこんばんは。いい部屋ですね。
こんばんは、逢えて嬉しいです
木曜は私の都合で逢えなくてすみませんでした…
(釘宮さんに向かって手を差し伸べて)
良かったら、隣に来て下さい…
いえとんでもない、木曜日はこちらも都合が悪かったので…
では座らせてもらいますね。
(そっと手をつなぎ隣りに腰をおろす)
そうだったんですか?なら、良かった…
(繋がれた手を握り返して、隣に座った相手の肩に頭を寄せる)
間が空いたせいか…今夜はいつもにも増して、逢いたくて。
だから、さっき、待ち合わせ場所で姿を見た時に、凄く嬉しかったです…
俺はいつも逢いたいよ?
でも、いつもにも増して…ということか、分かるような気がする。
私も、いつも逢いたいけど、今夜はそれ以上に……
(そう囁くと、相手の身体に手を廻してぎゅっと抱きつく)
身体も、気持ちも…釘宮さんが恋しかった、そんな感じです…
そんなこと言ってもらえると、たまらない気持ちになるな。
(抱き締め返して頬に口づけをする)
ん……
(頬に温かい唇の感触を感じると、身体の力を抜いて、抱かれるままに身を委ねて)
(自分も唇を相手の顔に寄せて、顎や頬にそっと何度もくちづけする)
恋しくてどきどきして…でも、いざ逢えたら安心して、ただ嬉しくなっちゃう…
甘えても、大丈夫ですか…?
安心してもらえてるなら嬉しい。
(唇を重ねながら抱き合う)
甘えても大丈夫だけど、あまり長くいられないと思うのでそれでもよければ…
私も嬉しい……ん、ぁ…
(唇を重ねながら、相手の言葉に笑って頷く)
そうなんじゃないかなって思ってて、だから一足先にホテルのベッドまで用意して待ってたんです
最後までしなくても、キスだけでも、触れあうだけでも十分だから、釘宮さんを感じたくて
(そう言いながら、相手を押し倒すように共にベッドの上に転がって)
……なんか、ここまですると、恥ずかしいけど、素直な気持ちです…
そうか。
じゃあ思いっきり…甘えておいで。
(倒れ込んだベッドの上でいとおしそうに髪に触れ顔ほ近づけていく)
…んん……
(髪を撫でられると、微笑んでさらに身体をすり寄せて、近づいた顔に誘うように唇を開いて)
(手を伸ばし、相手の顔を撫でるようにして触れる)
ああ……こうやって、同じ時間を共有してる……嬉しいです
う…ん…。もっと…
(生え際をかきあげながら頭を抱いて唇を押しつける)
んん…
(肩から背中に手をすべらせてくびれた腰を抱きながら身を擦り寄せる)
ぁ、う……、ちゅ…
(押し付けられた唇から誘いだすように相手の舌を甘く吸い、自分の舌でくすぐるように絡め)
(身体を滑っていく相手の掌の感触の心地良さに身をくねらせる)
ん、ぁあ……いい……震え、ちゃう……
ん……ん…
(柔らかい舌が絡み合うのを味わい下着の上から尻を撫で回す)
あぁぁ…
(下半身を密着させていって片足を引き寄せて高ぶった箇所を太腿の間に重ねる)
ぁ、は……あ……
(絡ませた舌をさらにしごくように動かして吸うと、唾液がこぼれて口元を濡らし)
(引き寄せられるままに広げた脚の間に熱く昂った塊を感じると、全身が甘く疼いて)
ん、く……ぅ、あ……嬉しい…
(自分からもさらに腰をすり寄せて密着させる)
は…ぁ。んっ…く……
(唇から溢れる唾液を啜り込み腰をくねらせる仕草をする)
んうふ…
(首を抱き込んで口づけは更に濃厚になって尻をつかんだ手が下着を皺くちゃにする)
あ…は…あぁ
(目を開くと見据えながら乳房に掌を押しつける)
ぁ……っ
(相手がくねらせた腰の動きが、じんじんと疼き始めた身体の中心にぶつかって、甘い衝撃が走り)
(喘いだ唇をさらにふさがれ、お尻を掴まれると、言葉にならず無言で腰を突き上げて)
(まっすぐに自分を見つめる視線をとらえると、目が自然と潤んでしまい、手を相手の股間に伸ばして)
(ジッパーを下ろすと、自分から昂った相手の部分を強く握って)
ぁ、あ……熱い……、ん、ぅ……
ふ…っう、あ……
(ジッパーの内側に潜り込んできた指が窮屈な状態でおさまってたペニスを引っ張り出す)
…ん…
(掌の中でそれは膨張を繰り返し静かに微笑って前をはだけて乳房を露にさせる)
んっん…
(強く握らせたまま指先を腰や太腿や乳房の隆起に這わせていく)
はあ……。あぁ…
(軽く腰を突き出すように送り狭間に先端を押し当てる)
ぁん……、ぁ、あ……
(熱に浮かされたように喘ぎながら、自分の掌の中で硬さと大きさを増していくそれを愛おしそうに撫でさすり)
(相手に微笑みと共に自分の乳房を露にされると、先端は膨れて敏感に尖り)
(僅かな指先の触れあいにも、ぞくぞくするような快感が広がって、背中がのけぞる)
んぅ、あ、ぁ……、は……
(相手が腰を突き出すと、言葉にならない喘ぎのまま自分から下着をずらして)
(手の中で鎌首をもたげるように勃起したものを、自分の中心へと誘っていく)
……おねがい……
あ……ぁ。う………
(真っ直ぐに瞳を捉えたまま黙って乳首を弄んで亀頭を割れ目の中心に押し込む)
はあっっ…
ん…未映…
(両膝に手をかけて怒張をゆっくり着実に進め、膣を深く抉っていく)
ん、ぁ……っ!くぅ……う…
(熱く蕩けていたものの、それ以上に熱く硬い物が押し入ってくる感覚に思わず声が漏れ)
(鈍い痛みと同時にまぎれもない快感が熱く広がって、瞳はどんどん潤んで)
ぁん、あ……あ…!
(膝を押さえられ、さらにあられもなく脚が開いて深く勃起を迎え入れると、身体はびくびくと震えて)
(思わず相手にしがみつくようにしながら、腰をすり寄せて)
も、う……、そのまま、ぁ……奥まで、して……ください……、ぁ、あ……!