【個室】ラブ☆ルーム 104号室 【雑談・スレH】
942 :
涼一:2013/06/05(水) 01:48:26.59 ID:bcyTrLLg0
ここ数年、彼女としかエッチしてないから、綾香さんにすごくフェラしてもらいたい
チンポだしましょうか?
943 :
絢子:2013/06/05(水) 01:54:35.25 ID:KRJVVdvcO
いいですよ。さわりたーい。たまたまもさわりたいから脱いでほしいなっ。
944 :
涼一:2013/06/05(水) 01:57:08.69 ID:bcyTrLLg0
じゃあ、この部屋で床に直に座っている絢香さんの前に立ち
スエットパンツとパンツを下ろして、もうビンビンのチンポをかをの前に出す
風呂入ってないから、ちょっと臭いかも
945 :
絢子:2013/06/05(水) 02:01:46.76 ID:KRJVVdvcO
おっきい…手で包んで大きさにびっくりしながら扱きだして。鬼頭には触れずに根元から摘むように口づけしていく。
せっけんの匂いも好きだけど汗の臭いのほうが興奮しちゃう。
946 :
涼一:2013/06/05(水) 02:05:07.46 ID:bcyTrLLg0
ああ、絢香、気持ちイイ・・・(絢香の目を見つめながら)
絢香の顔も可愛くて、エロい表情してるね
(チンポに口づけしている絢香をじっと見つめる)
947 :
涼一:2013/06/05(水) 02:06:59.68 ID:bcyTrLLg0
絢子ですよね、失礼!
948 :
涼一:2013/06/05(水) 02:22:42.18 ID:bcyTrLLg0
落ちます
以下、空き室です
次スレに挑戦。もしくは依頼してみます。
使います。
加純。こんばんは。
伝言有難う。
次スレ頼んでもいいの…?
ベッドに入って。友喜を待ってます。
とーもーきー。風邪ひいちゃって…だめだよw
【次スレ頑張ってみるね。】
じゃあ、遠慮無く。
(先にベッドに入り、反対側の蒲団の端を捲って加純を待つ)
加純…早く来て……
あ、電気消すか暗くしない…?
(友喜の待ってるお布団に嬉しそうに入っていって。)
友喜。だいじょうぶ?冷えちゃったの?
あっためてあげるからね。
(ぴったり身体をよせて。抱きつく。)
【がーん。ホスト規制でした。依頼してくるね。】
あ。うん。暗くしよ?
ちょっと照れるね。今さら?ふふふ。
昨日ね、どうも騒ぎ疲れたみたい。
張り付いたTシャツとか纏めて脱いでゴロゴロしてたら、そのままzzz…
朝もギリギリまで寝て、ダッシュでシャワー浴びたんだけど、蒲団もかぶらなかったのが良くなかった。
温めてくれるの…?
(その言葉に少し期待し、俄かに微笑む)
暗くしてくれる?いつも一緒の蒲団だけど、すぐ俺は寝ちゃってるし…
意識あると照れ臭いね。
[依頼どうも有難うね]
うん。意識あると照れくさいね?
(嬉しそうに微笑んだ友喜の顔をみて。こちらも嬉しくなり。)
(横になってぎゅうっと抱きついてから、友喜の身体に重なるように体勢を入れかえて。)
(両サイドに肘をついて上から見下ろす。)
友喜。はしゃいじゃったんだw
でもそのあとが…だめだめだぞー。熱はどうかな?
(友喜の頬を両手で包んでおでこを合わせる)
【ううん。わたしがここに来たかったから。いいのですw】
非常に照れ臭いや。
ああ、随分はしゃいじゃったな。
はたから見たら気持ち悪いくらいにねw
熱は無いよ。鼻をグズらせただけ。
でも、温まりたいな…
(上に乗った加純の背中に手を回し、きつく抱き締める)
すごく細やかな気遣いをされる方が次スレを立てて下さったんだね。
どうも有難うごさいました。お世話になりました。
照れちゃって。やだ。いたずらしたくなっちゃう。
(口角をにっとして微笑むと、ぎゅっと背中に手をまわしされて。)
…あ。そんな風にしたら。…いろんなとこあたっちゃうよ?
(胸の膨らみを友喜に感じさせるようにおしつけてみる。…ついでにくちびるにキス。)
ちゅ。ふふふ。
友喜。そんなに?w
昨日ね。伝言来ないかしてくれてももう少し遅い時間を予想してたの。
でも意外に早くて。嬉しかったよ。
友喜ね。すごくキチンとしてるイメージだよ。普段の生活に。
わたしなんて。たぶん友喜くらいの頃は楽しかったら時間カンケーなかったんだよー?w
あ!本当だ…。
わあ。早く見つけて貰えてよかったね。
ありがとうございます。親切なかな。案内ちゃんとします。
加純は照れ臭く無いの…?
俺じゃ何か足りないのかな……
あ、もう何か柔らかいのが当たってる。
瞬発力だけは超一流なんだから、まじぃよぅ…
(とか言いつつも、更に抱く力を込め、加純の感触を確かめる)
またしても俺の演技力の大勝利ですなw
俺、親も匙を投げるくらいの超自堕落人間だよ。
特に寝起きの酷さは異常。
目覚し3つ鳴っても何食わぬ顔で寝てて、目覚し鳴ったのすら覚えてないというね。
昨日だって帰りは11時過ぎだけど、待ち合わせが朝10時過ぎだったからねぇ…
ここだけの話だけど。
良い人に見付けて貰えたみたいだね。
お気遣い痛みいります。
うん?照れくさいけど。今日は起きてる友喜にちゅうする野望を胸に秘め。
…もの足りないことないよ?
(もじもじとかわいい発言をしつつ。力をゆるめない友喜の瞳を覗きこんで。)
瞬発力。まじぃくない。ちゃんと感じさせて。当たってるの。
(ふりふりと友喜の腰を跨いだ下半身を揺らす。)
ふおっ…。
演技だったんかーいw
…なんのためにそんな演技?w
ってことは昨日はおやすみだったのかなあ。
どちらにしても楽しめたならよかったよー。
あ。でも。上の友喜は演技してる友喜はいらないのです。
照れ屋の友喜がわたしを欲しいと思ってくれなかったら。無理に何かしたい訳じゃないからね?
わたし女だから。くっついてるだけで気持ちいいからw
(きつく抱き締め、思う存分加純の感触を確かめたせいで)
やっぱり、まじぃよ…
(視線をチラっと股間へ向けると、テントを少し立てている)
あっ。加純ぃ。そんなに揺するなってっ!
(ますますテントが立ってしまう)
決まってるじゃないの。演技する理由なんて。
………
そりゃあねぇ…超自堕落な俺を見せ付けて、加純に嫌われたくはないもの……
俺は加純を欲しいよ?欲しくない訳ないじゃない!?加純を求めてるよ。
(以上、照れ屋な俺の心の声でした。)
友喜ぃ。舌。…出して。
(友喜の両頬を撫でるようにして包んだまま。その瞳とくちびるを交互に見つめ囁く。)
まじぃくない…。友喜。当たってるの。気持ちいいよ?。
……ん。
(徐々に硬くなる感触をお尻を揺らしながら、いいとこに当たるよう楽しんで。)
うん?だいじょうぶって言ったのに。わたしだってススけてるって…。
と思ったけど。騙しきってって言ったのもわたしでした…w
友喜。わたしと一緒にいて苦しくない?
気になってる。それだけ…。
ふふふ。うん。ありがとう。
なにか返事に困るようなこと言っちゃってごめんね?
舌ぁ…?こうでいいかな……?
(うっとりとした目で加純を見つめ、言われた通りに舌を出す)
あぁ…バレてたのね?
それもそうだよな。こんなに元気なんだもん…orz
恥ずかしいから、あんまりそういう報告はしないでよね…
でも、言った通りでしょ?瞬発力だけは超一流だって。
(赤面しながらも、開き直って強がる)
続く
加純といて苦しくないかって?
そんな訳ないよ。
前も言ったけど、穏やかな気持ちでレスしてる。
とっても幸せだよ…
好きな人の前では、少しでも格好良く在りたいと思うけれどもね、次第に加純に丸裸にされていくんだろうな…って覚悟してる。
ただ切に願うのは、丸裸にされても加純に嫌われない事かな。
長文失礼致しました。
>>963 …うん。そう。
(頬を紅潮させながら伸ばされた赤い舌の先をくすぐるように、こちらも舌を出し。)
……ん。…んん。
(敏感な舌先をちろちろと合わせてから、くちびるで食むように…。そして吸っていく。)
ん…ちゅ…っ…ふぅ。ちゅ。
(恥ずかしがる友喜に微笑みながら。)
え。報告…?だって伝えなきゃ。気持ちいいってこと。
ねぇ。友喜?…わたし気持ちいいの。
なか。…このままするっと入っちゃうくらいかも。だよ?
>>964 そう?
うん。穏やかって言葉だけで。
ありがとう。
わたしは本当にこのままだから。友喜が苦しくないなら。
それだけで。いいんだよ。
うっ…うぅ……気持ち良いよ…加純……
(目を閉じ、加純のされるがままになる)
ちゅっ…くちゅっ……
(途中から我慢出来ずに、こちらからも舌を絡め吸い始める)
えっ、加純そうなのぉ……?
加純もお気付きの通り、これ以上無いってくらいに俺、元気で…
それに先がちょっと湿ってるかも。
持続力と回復力は皆無だけど、試してみるかい…?
今、この瞬間が幸せ過ぎて怖いくらい。
なんだろ?この穏やかで心安らぐ感じはね…
こんな気持ち。上手く言えた事が無いや。
んっ…んっ。…ちゅっ…んふ…っ。
(お互いに舌を絡めあいながら、息が次第に荒くなり。)
(友喜のそれを感じたいままに、身をこすりつける力を強くして。)
…あっ、ん…。
はあっ、友喜ぃ…。
(一度、上体を起こし仰向けの友喜の上で膝立ちになって)
わたしの下着。とって…?。そしたら脱がしてあげるね。
持続力も回復力もいらないの。
そのまま眠っちゃえば…。ね。
うん。
でも…わたし久しぶりすぎて。
なんかもう。だいじょうぶ?
無理しないでね。鼻グズなのに…。
分かったよ……じゃあ、捲るね…
(少し震える手で、加純の身体に触れ、少しずつ下の下着を脱がせてゆく)
なぁんだ。心配は杞憂に終わるのかな…?
持続力と回復力に随分嘆いたのにね……
妄想力と文章力の足りないレスで大変申し訳無い…
それだけが不安…
(ルームワンピの裾を捲り、するすると下着が引きおろされて。)
(服の陰と暗がりで、自分のそこから透明な糸がひいた感触はするものの。友喜に気づかれなかったことにちょっとほっとしつつ。)
ありがと?。…このまま。ね。
(次に膝立ちのまま、少し足もとにずれ、友喜のズボンと下着を一緒にずり下げる。)
(瞬間。勢いよく飛び出してきた熱い塊をうっとりしながら撫でて。)
…友喜ぃ。怒っちゃって…。かっこい。これ…。
うん。気にしなくてよかったんだよ?いろいろ。…ふふふ。
コントロールなんか。…しないで。
…見てて?。
(ゆっくりと濡れそぼったくちで。熱いそれをのみ込んでいく)
…あ…あぁ…。
気にしないで。
わたしこそ。これだいじょうぶ?不安なんだけど。
うん。見てるから。入れさせて……
あぁっ……加純濡れたんだ…
(少しずつ入るに従い、目を閉じその感触を余す事無く味わい尽くそうとする)
加純の中に入って行ってる……加純、ぬるぬるで温かい…
(その途中で頭を反らしながら、溜め息が洩れてしまう)
とても感じるよ。好き。
う、ん…ぬれ…っ。
あ…っ。あ…ぁ…ん…っ。
(友喜に見つめられながら、腰をグラインドさせ。すべてのみ。)
(こすりつけるように。弾むように。がくがくと揺れて。)
…はあっ。…はあっ。…友喜ぃ…きもちい、い…。
(意識が飛びそうになりながらも友喜の腕を引っ張り、上体を引き起こして対面座位になり。)
(うっすらと視線を合わせて、引き込まれるように口づけ、舌を絡め。絶頂に近づいていく。)
…んんっ…ちゅ…っ。
ふあ…ぁぁ…っ。
…友喜…ぃ…っ。わたし…、もぅ…っ。
ありがとう。よかった…。
友喜。もう時間…。
簡単で。寝てね?
うん。でも、多分加純の中の方が気持ち良いと思うよ…
やばい…イっちゃいそう………
………
ちゅっ……ちゅ…っ……
(身体を起こされ、加純の唇を無心で貪る)
(虚ろな目で加純と視線を合わせた後に、対面座位のまま加純を抱き締め、その耳元で)
ごめん…もう、そろそろ限界なんだけど……許してくれる…?
というか、ダメと言われても、もう止まらないや…
(最後になり、少し自分からも動き出す)
ごめん。出すね…
…………あっ…
(加純の中で一瞬脹れ上がり、果ててしまう)
は…っ…ああ…っ。
(友喜からの突き上げをうけて、さらに絶頂へと高まり)
(暗闇にくちゅくちゅとイヤらしい音を立てる場所はきゅうきゅうと友喜を締め上げて。)
…んっ…友喜ぃ…っ。
…いく。わたしも…っ…。
あっ…あああ…っ。
(あなたの小さな呻きと共に一瞬なかのそれが膨らんだと同時に果てる)
…はあっはあっ…。
(そのまま友喜の上に倒れこみ。きゅうっと抱きついて。)
…友喜。…なんかもう。
恥ずかしくて顔が見れない…。
ごめんね。遅くまで。寝て?
俺も、もうまともに加純の顔を見れないかも。
だから、お互い照れずに済むように。
(加純の顔を胸に伏せさせて、髪を優しく撫でる)
うーん、何かもの凄ぉーく加純から離れたくないんだけど…
加純さえ良ければピロートークでもしたいな。
あ、でも俺、途中で寝落ちしちゃうかも…
身勝手な申し出で本当に悪いんだけど。ごめんなさい。
…ん。…友喜。ちゅ。
(やさしく撫でてくれる手が心地よくて。顔を伏せたまま、頬にキスして。)
…いいの?嬉しい…。
うん…すこしだけ。
だいじょうぶ。わたしは起きていられるから。今日は友喜は寝落ちするまで一緒にいて?。
友喜ぃ。わたしの野望は起きてる友喜にちゅうだったのに。
度を越すにも…あははは。
ごめんなさい。
でも付き合ってくれてありがとう。嬉しかったよ。
友喜と。うん。
(急にさっきまでの自分が照れ臭くなり、普段の自分に戻ってゆく)
いやぁ…何かそのぉ…少しでも加純の傍にいたいなぁ…って。
(肩と髪を撫でる手は止めない)
このままお付き合い下さいね。
こちらこそ有難う。凄く良かった。
ところで、スケベ姉さんは俺の心でも読めるの?
対面座位とか俺のツボ過ぎるんですけどw
(少しずつ我を取り戻していく。ますます顔はあげられず友喜の胸に伏せたまま。)
(でも一緒にいてくれる気持ちがすごく嬉しくて。)
友喜ー。ぎゅー…。髪きもちいい。
うん?スケベ姉さんは対面座位が大好きなので、はじめてあった時から。
ほら?対面座位だったでしょw
友喜もツボだったとは。ふふふ。なんか…やったねっ。だよw
加純。ごめんなさい。
諸事情でレス書くの今からなんです。
暫し、お待ちを。
>>978 うん。お知らせありがとう。
だいじょうぶかなあ。無理だけはしないでね。
お待たせ致しました。ごめんなさい。
ぎゅー?
分かったよ…
(加純を横に並べて、横から抱き付く。足も加純の身体に絡ませる)
ああ、そういえば、初対面でいきなり膝の上で向かい合ったね。
その時だっけ?何か体位の話がでたのは。読み直してみよう。
それにしても凄い伏線の張り方だなぁwwお見事。
俺、多分M寄りのノーマルだから、加純にリードされる感じもツボだった。
いや、単純にトイレ行って、手を洗って来ただけ。
いえいえ。ご丁寧に。あやまらないで?だいじょうぶ。
(上から横に。くるっと体勢かえてもらい。それでも友喜から離れずに足をからめ。)
ぎゅう。
んふふー。伏線っていうか。結果がこう?
んー。どうだったかな?最初ではなかったかも。
あ。わたしなんか…。もう友喜しか見てないもの。
一緒にいるときはもちろん。ちょっと時間がある時とか。
そっか。友喜の性癖にあってたんならよかった…。
でも。暫くは…。そんなにバリエーションないかもで。
ちょっと、ヌルヌルを落とすのに手間取りまして…
お察し下さい。
俺しか見てないって?
止めてよ。聞いてるこっちが照れちゃうじゃないw
ツボにはまってて本当に良かったよ。
レスが来る度に、加純は人の性癖お見通しですか!?って思ったもの。
あ、俺もバリエーション無いのよね…
すぐにマンネリ化してしまう…orz
え。わたしだって…。お察しください。
だってまだスレ立てのお礼にも行ってない…。
(もっと恥ずかしくしてやろうとか思っていませんw)
ううん。マンネリだって楽しいよ。きっと。
そう言えば…。
(おもむろに友喜の頬をむにっとして。)
友喜から話してくれることに、いらないことなんてイッコもないんだからー。
いろいろ話してくれるの。嬉しい。
お察ししますww
スレ立ててくれた人が最初の方だけ読んでくれてると良いんだけど。
案内した時にお礼しとけば良いんじゃないかな?
まぁ、マンネリはマンネリ化した時に考えれば良いね。
確かにお互いの空気感とか分かってたら、それはそれで面白いかも。
今度は加純の事も話してくれると嬉しいな。
気が向いたら喋って欲しい。
話せ話せと強要はしないから、でも、加純の事も沢山知りたいな。
はい…。うう。
うん。最初のほうだけね。
その後は…。きっと寝ちゃったに違いない!…うん。
後でちゃんとお礼します。
わたしスレ立てたまーに挑戦するけど。
ちゃんと出来たの教えてもらった時だけなのです。
うん。一緒にいるうちにそうなっていけたらいいな。ね?
はい。わたしも聞いて欲しいこと。日々のこと。
友喜に話していきたいと思ってるよ。
あ。それと…。
くっついてただけで気持ちいいのは。す、す、す…なひとだけだからねー…っ。
えーと。わたし冷えちゃった友喜をあっためてあげたくて。…ベッドだけのお部屋。
それで。でも逆に熱を放出させちゃったよう。鼻グズ治ってるといいけども。心配。
友喜。眠りにつく寸前まで一緒にいてくれてありがと。
今日はそれがすごく嬉しかったの。ちゅ。
(友喜にお布団をかけ直してキスをひとつ。寄り添って脚をからめて安心感と共に眠りにつきます。)
…むにむには忘れない。…ちょっと湿っぽい…♪
また明日。伝言するね?
おやすみ。友喜。
加純へ
夕べはごめんなさい。
まんま寝落ちしました。
パジャマのままパソコンの前からずり落ちて、床で涎を垂らしながら寝ちゃったみたい…
本当にごめんなさい。
あ、次スレの案内、お疲れ様でした。
どうでもいいけど、昼飯で食べた肉まんが美味しかった。
加純にも食べさせてあげたいくらいにねw
えっと…寝落ちした俺に今夜も付き合ってくれるなら、いつもの通りに待つね。
取り敢えず、風呂入りながら仮眠を取って、立て直しとくから。
>>988 すみません。伝言板のスレと間違えて誤爆しました。
大変申し訳ありません。ごめんなさい。
以下空室です。