941 :
雅哉:2014/01/01(水) 00:29:24.43 ID:QzhSXXIu0
彩さんあけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
942 :
彩:2014/01/01(水) 00:33:10.59 ID:97uaRQJtO
>>941 うわっ 雅哉さん来た(笑)
あけましておめでとうございます
昨年はほんとにお世話になりました
よければ今年も無理なくゆるゆると遊んでください
じゃあ続き書きますね
ちょっとお待ちください
943 :
雅哉:2014/01/01(水) 00:36:02.37 ID:QzhSXXIu0
はい、今年はもっと頑張ります!
続きを楽しみにしています。時間いっぱいまでよろしくお願いします。
944 :
彩:2014/01/01(水) 00:51:17.46 ID:97uaRQJtO
>>935 (突然の状況に訳もわからず混乱をきたす雅哉の様子を携帯で楽しみつつ)
(中学生まんこを指先で拡げ、ぬるぬるに光るヒダを撫でこすり蜜を滴らせ)
誰?誰がいるの?ちゃんと答えなさい
え?公衆便所?オシッコ?なに?
もしかして私たち以外のお便所になるつもりじゃないでしょうね?
許さないわよっ ぜったい許さないっ お仕置きだからねっ
(声を荒げながら腰を思いきり浮きあがらせ両足を踏ん張り)
(人差し指と中指を束ねて中学生まんこ穴へねじ込み内部を擦りあげ)
「はい、さすがに便器人間だけのことはあるわね〜♪」
(雅哉の口へ向け尿道口を指で拡げ、腰を突き出し)
(雅哉のお尻から飛び出た異物に気がつくと…)
「ケツに何か刺さってるけど、もしかしてバイブ?」
「スイッチ入れなさい。ケツまんこを疑似ちんぽで犯されながら、」
「ゴム被り貧弱ペニスを思いきり扱いて」
「あたしのオシッコをゴクゴク飲み干すのよ」
「ほらぁ復唱しなさいっ」
(小さな排泄穴から黄色の液体が雅哉の足元へ滴り落ちると床を指差し)
「溢れたわ。勿体ないから舐め取りなさい」
(腰を動かして尿の滴を辺りに撒き散らかす)
「ぜんぶ綺麗にしたら便器口に直飲みさせてあげる」
(熟女陰毛が尿の粒でキラキラ光る)
お兄ちゃんっ そんなの舐めたら許さないからねー
なんとか言いなさいっ
945 :
雅哉:2014/01/01(水) 01:18:20.16 ID:QzhSXXIu0
あ…はっ…は…はぃ、彩様、だ、だけどっ!
ぼっ僕は、雅哉はっ…あ、彩様とハレー部の皆さん全員のお便所係で……あ、あのっ!
(受話口の向こうの妹にあわてて釈明しながらも、腰を迫りつけてくる目の前の女の前で痛いほど勃起する)
べっべ、便器人間…そ、そんな…あああ、ああ
ま、まさか…ほんとうに、そんなっ、
(じりじりと白靴下で便所の床を擦りアンスコの中で深く挿さったままのバイブを発見され青ざめる)
いやあ、命令しないで…ください…。
くぁぁ、嫌、嫌ぁぁぁ…っ!
(口とは逆に強く言われれば鼻フックで広げた鼻孔から鼻水を垂らしながらスイッチに手を伸ばしてしまう)
ウウウッううっ〜けっケツまんこの中で動きだしちゃ、った、っは、ぁっ、ああ…
ち、ちっチンポしごいてまぁす…あう、気持ち、いぃ〜ぃっ。
お、オシッコをっご、ゴクゴクッ…
(熟女の陰部から温かいしずくが迸り出て床に散るのを茫然と見つめ、構わずまき散らしてく様子にペニスを揺らして悦んでしまう)
はぁひい♪
もったいないっ、漏れた分はきちんと、便器人間の僕が嘗め取りますぅぅ…っ
(白手袋の両手をついて頭を脚の間に低くしたところ携帯から妹の声が聴こえる)
く、くぁぁ、あ……彩…様……。
はぁはぁは、ちょ直接飲みたいでちゅぅぅ…〜っ。
(おそるおそる見上げた熟女の顔と目が合って、幼児返りしたように悶え声で汚れた床に唇を突きたて小便の溜まりに舌を伸ばす)
ああ、はあ、おっおいしぃおいちいでちゅ、ああっああっ♪
946 :
彩:2014/01/01(水) 01:32:17.95 ID:97uaRQJtO
>>945 (這いつくばり床に顔を寄せる雅哉の頭をブーツで蹴り押し)
(まるでモップか雑巾のようにマゾ顔をゴリゴリと床に擦りつける)
「はいはい 綺麗 綺麗♪ 」
(ようやく足を退け)
「じゃあ顔をあげなさい」
(ポーチから口紅を取り出すと、雅哉の額に「公衆便器人間1号」とルージュの文字を書きこみ)
「嬉しい?見ず知らずのオバサンのオシッコを味わえて幸せ?」
(甘く囁きかけながら雅哉の唇にも口紅で真っ赤なラインをひいていき)
「お前の姿、どんな変態な格好なのかオシッコ飲みながら説明しなさい」
(尿道口を指で拡げていき、括約筋を一気に弛める)
ジョババババババ…ジョォォォォォォォ
(湯気を吹き上げながら物凄い勢いで雅哉の口便器めがけ尿が飛び出し)
(まっ黄色の熟女汚水でマゾ咥内が一気に溢れかえり)
「溢さない溢さない。扱いて扱いてっ」
(取り上げた携帯で雅哉の飲尿悶絶声を漏れなく拾い)
「あはははははははは 」
(全て出し終わると仄かに湯気がまとわりついた熟女陰部を雅哉の顔に寄せて)
「残りも吸い出してよ」
947 :
雅哉:2014/01/01(水) 01:49:13.43 ID:QzhSXXIu0
ぐあ、ぐっぐっっ、ぐぁ!
ひっはひ…はひぃぇ…じゅるる…るっ…
(妹の使用した白い手袋を便所の床にぴったりつけてブーツの重みに嬉しそうにピチャピチャと音をたてる)
はいっ…おいしかったですっ。今度は直接…
(中学生の排尿とはまた違った濃縮された濃ゆい小便にアナルも歓びバイブを締付けながら)
アウウ、ウ、うっ嬉しっ!幸せっ!
知らない人の便器にされて…ちんぽもアナルも大喜び…なのっ…
(落書きされた文字を鏡で確認すると、唇を突き出して化粧される快感にふんふん豚鼻を鳴らし便器ポーズをとる)
ハァイっ。ぼくは、雅哉はっ…
(お気に入りの妹のし手袋と白靴下とアンスコ着けてっ…がぼがぼっ…ぐ、ぐ
知らないおばちゃんの便器に使用されちゃってぇぇぇあが…ごぼ、ごぼっ!
し、し、あ、わ、せ、っ!いく、いくいく〜…ん♪
(お尻に埋まったバイブの柄がごつごつ、床に当たってペニスが連動して白手袋の手の中で膨張しはずむ)
(初対面の女性の前でかってない恍惚とした喜びに声を弾ませ、腰をリズムに乗って揺らして小水を飲み干してゆく)
ぷっは…プハア
便器♪便器♪便器人間〜一号♪おいちかったですうう、あああ、あはははは
残りも吸いとりま〜す、っ…
(長大な形で異臭を放っている熟女の女陰にしがみつくように唇をつけ白手袋でお尻に抱きついてく)
948 :
彩:2014/01/01(水) 02:04:57.32 ID:97uaRQJtO
>>947 (小水マゾ吸引口に残尿を吸わせながら携帯を雅哉の耳元へ近づけ彩の声を聴かせ)
お兄ちゃんっ まさかババア小便飲んでアへってるんじゃないよね?
まさか飲尿しながらゴムちんぽ射精してないよね?
どうなのお兄ちゃんっ!
「答えてあげなさいよぉ… ほらぁ」
(雅哉に携帯を手渡し股間のゴム被りちんぽをブーツの爪先で小突く)
「それじゃアタシは帰るね。また近いうちにこのくらいの時間に覗いてあげる♪」
「【みなさんの公衆便器奴隷待機中】とドアに貼り紙をしておくようにね」
(鼻フックを引っ張りマゾ鼻孔をめくりあげ)
「ご褒美よ」ぶぴゅぅぅ…
(その穴へ大粒の唾液を数本垂らし入れる)
「あはははははは またね」
(靴音を鳴らし高らかに笑いながら出ていく40女)
お兄ちゃんっ 早くこっちに来なさいっ
今すぐだからねっ
(狭い個室内に妹の声がけたたましく響く)
【こんな感じで今日は終わりにしましょうか】
【熟女尻に抱きついて残尿を吸い出すところだけ書いて貰えると嬉しいです♪】
949 :
雅哉:2014/01/01(水) 02:21:38.80 ID:QzhSXXIu0
ああんもっと、頂戴っ…美味しいの、美味しいのもっとっ…
(むっちりしたお尻に白手袋を満遍なく這わせ割れ目に埋めた唇を尿道口に吸い付け啜り取る)
んっああ…ちゅ、ちゅう…
!…あ………っっ
(割れ目に丁寧に舌を這わせてマン滓までも舐め取ってる耳に、妹の厳しい声が聴こえ体が冷える)
ぐ…あっ、あっ、あんっ!あんっ!
(精液を漏らしたペニスを蹴りつけてくるブーツにも歓喜の声をあげてしまい)
は、はいっ、貼り紙して待機してますから、またくださいっ!
ふご……あ、がっ、ぶぶひっぶひぃ
(むき出された鼻の垂らされた唾液の甘さに豚声を響かせて寂しそうに女の背中を見送る)
あ、あ、彩様……。
(床に置いた携帯を広いおそるおそる耳に当てる)
950 :
雅哉:2014/01/01(水) 02:22:56.64 ID:QzhSXXIu0
【こんな感じでよかったでしょうか…新年にどうもありがとうございました】
951 :
彩:2014/01/01(水) 02:29:47.09 ID:97uaRQJtO
>>950 (雅哉がドアを開くと)
(そこには、さっきまで熟女が身に付けていた汚れたナプキン付きのショーツが落ちていた…)
【はい 最後レスすごく良かったです♪ありがとうございました!】
【こちらこそ新年早々ありがとうございました。元日にシチュをしたのも初めてです(笑)】
【またよろしくお願いします 雅哉さん 先に落ちてください】
おやすみなさい。
952 :
雅哉:2014/01/01(水) 02:42:41.62 ID:QzhSXXIu0
すみません、ありがとうございました。落ちます
またよろしくお願いします。
953 :
彩:2014/01/01(水) 02:45:09.36 ID:97uaRQJtO
はい ありがとうございました。
落ちます
以下空きです
955 :
友也:2014/01/05(日) 11:43:41.77 ID:Kg2SqtKM0
使います
956 :
玲美:2014/01/05(日) 11:49:56.34 ID:30ZUvh2m0
来ました〜
このスレ次スレない?
新スレ立ててきますね
957 :
友也:2014/01/05(日) 11:55:16.85 ID:Kg2SqtKM0
【移動ありがとうございます】
【たぶん立ってないでしょうね。ありがとうございます】
玲美、こっち
(懐かしい校舎が目の前にある)
(だが、閉ざされた正門ではなく、裏門の方へとまわり車を適当なところにとめると)
(玲美を助手席から手を引きおろしてやる)
(手を取ったまま、裏門のすぐ脇の草をかきわけフェンスを押し上げると、人ひとり入れる分の空間が空く)
まだ直してなくて良かった
遅刻したときはよくここ使ってた
優等生だった玲美は知らないだろうね
着物引っ掛けないように気を付けて
(玲美をさきに通し、その後に続き、中へと入る)
(途中の道中や学校を取り囲む風景はいろいろ変わっていたが、校舎の様子は当時と何も変わらなかった)
カメラ持ってくればよかったな
(懐かしい空間を探すように、用務員室がある方向は避け、手を繋ぎ歩いていく)
958 :
玲美:2014/01/05(日) 12:02:26.94 ID:30ZUvh2m0
【立ててきました。
次スレ→
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1388890437/ このスレ落ちるときに案内忘れないようにしましょうね。
あ…スレ立てって、連続はできないですよね…来週末の遊園地までにはまたできるようになってるかな…】
(車から降りると、学校をぐるりと見渡す。)
あれー?
意外と変わってないものなのね…懐かしい…
え…何ココ…こんな所あったの?
知らなーい。
ダメじゃん、防犯上良くないよ。
(口では言いつつも、高校時代は経験しなかったちょっとした悪さをするのが面白く、着物を気にしながらも
友也が示す場所から学校の中へ侵入する。)
(学校を再度見渡し)
ホント、変わってないよね。
あ…カメラ持って来なかったんだ。
でも、お正月くらい、仕事のことを忘れるのもいいんじゃない。
(友也に手を握られるのも少しずつ慣れてきて)
ね、音楽室!音楽室行きたい!
959 :
友也:2014/01/05(日) 12:12:35.80 ID:Kg2SqtKM0
なんで、音楽室?
ああ、防音設備完備だから?
(クスクスと笑い、当初から鍵の壊れた扉から、校舎内へと入る)
(しんと静まり返った校舎内に、再び緊張が戻り、できるだけ足音をたてないように歩く)
(教室内の雰囲気も匂いも変わらず、ふたりがよく授業の合い間に話していた場所も取る)
急いで、いこ
(当時の苦しい想いが蘇り、急に玲美を抱き締めたくなり、着物なのもかまわず先を急ぐ)
(音楽室には鍵がかかっておらず、中へと入り、ドアを閉めると同時に)
(そのドアに玲美を押し付け、唇を重ねる)
ん…
(着物の帯に手をかけるが、ふと気になり)
ほんとに、なんで音楽室なの…?
960 :
玲美:2014/01/05(日) 12:22:08.40 ID:30ZUvh2m0
防音完備…そうね、うちの学校けっこう良い設備もってたから…
(と言ったところで、防音完備の場所で友也と2人きりになることの意味を大人として理解し、顔を真っ赤にする。
ついそれで無口になってしまうが、静かに足音を立てないように校舎内を歩いていると、その罪悪感に気持ちが
高ぶるのを押さえきれない。)
(音楽室に入ると、すぐに友也に熱いキスをされ)
ん…ンふ…ん…
(高校時代にできなかった分も友也の唇を甘く感じる。)
だって…音楽室…いちばん私が過ごした時間の長い場所だから…
(視線をグランドピアノに移す。
マンション住まいだった玲美の家にはピアノは置けなかった。
音楽室のピアノを弾いているのが高校時代の思い出の大きな部分を占める。)
友也は…体育館?
(友也の手が帯にかかっているのが気になる)
え…友也、まさか、ここで…するつもり…なの…?
961 :
友也:2014/01/05(日) 12:35:46.27 ID:Kg2SqtKM0
(唇をはみ、隙間からぬるりと舌を滑り込ませる)
玲美が抵抗しないって、変な感じ…
(感覚は高校のときに戻り、同じ教室でキスすら何度も拒まれた記憶が蘇る)
(帯に手をかけたまま)
…したいな
だめ?
(まるで高校のときと今の玲美の変化を見比べようとするように、笑みをたたえわざと聞いてみる)
(さっきのキスでもう玲美が強く抵抗できないのは分かっている)
おいで
(玲美が視線を向けたグランドピアノの前へ連れていく)
(三人程座れるピアノ用の長椅子に腰掛け、玲美を後ろ向きに膝の上に座らせる)
ここなら、緊張しなくて済む?
懐かしい場所でしょ
(まるでピアノを弾く体勢にし、帯紐の結び目をするりと解くと)
自分で着れるように
この着物選んでくれたんだよね
(うなじに口付け、帯をゆっくりと引き解いていく)
962 :
玲美:2014/01/05(日) 12:46:50.06 ID:30ZUvh2m0
(友也のキスは激しくなり、それに伴い、玲美も友也の舌に自らの舌を積極的に絡め、友也の舌を吸う。
2人の唾液が混じり合う音が玲美を芯から淫らに変えていく。)
(友也に「だめ?」と尋ねられ、もう強くは拒めない。
高校時代になぜ許すことができなかったのか…当時の自分の幼さと鉄壁さを悔いる。)
(友也に言われるがままピアノの前の椅子に座る…いや、椅子の上の友也の膝の上に。
そこに座ると、高校時代の思いが蘇るとともに、臀部に友也自身が熱く堅くなり始めていることを感じる。)
(友也にされるがままに従順になってしまう。
友也がうなじに口付けると、甘い声が漏れる。)
あ…ンふ…ん…!
学校よ、ここ…ダメよ…はぁ…
(腕を背に回し、帯を解く友也の手を止めようと形ばかりの抵抗を見せるが、自分自身がそれより先を求めていることは
よくわかっていた。)
963 :
友也:2014/01/05(日) 12:55:57.90 ID:Kg2SqtKM0
その割には、抵抗が弱いけど?
(帯を簡単に外すと、着物はそのままに、大まかな腰紐だけを解いていく)
(だが全ては外さず、着物のあわせがずれ)
(着物の下につけた長襦袢の中に手を入れられるのを確認すると)
(あわせから手を差し入れ、手の平で直接胸をつかむ)
(学校に忍び込む大胆さに興奮に拍車がかかり、いつもより乱暴に胸を鷲掴み揉んでいく)
…っ…はあ、なんか変な気分…
(呼吸が自然と乱れる。荒く熱がこもっていく吐息をうなじに吹きつけ)
(耳へと唇を這い上がらせ、吹き付ける)
(いつしか胸を触る手が両手になり、着物がはだけていくのも構わず)
(その弾力を手で確かめていく)
懐かしいピアノは弾かなくていいの?
せっかく音楽室に来たのに…
(それどころではないのは分かっているが)
(さらにそれを邪魔するため胸の先に指を置き、指先で弾くように、はじいていく)
964 :
玲美:2014/01/05(日) 13:07:59.93 ID:30ZUvh2m0
(抵抗が弱い点を指摘されると、何も言い返せない。
自分でも気付かぬうちに、こうなることを期待していたのだ…それは間違いない。)
(友也の手が着物の合わせを割り、胸に届くと、甘く喘ぎに似た声を上げる)
ぁ…や…!だめ…ンふ…
あ…そんな…や…もっと優しく…ん…っ!
(友也の吐息がうなじにかかり、その乱れた呼吸が耳元に届くと、玲美の身体が芯から疼く。)
ピ…アノ…?
(友也に言われて、目の前にあるピアノの蓋を開ける。
高校時代に指に馴染んだ鍵盤が顔を出す。
何とはなしに、『エリーゼのために』を弾き始めようと出だしを1小節弾いたところで友也の指が玲美の
乳首を捉える)
やん…!あ…ダメ…っ!
(曲の冒頭の高音部より高い声が玲美の口から漏れる。
両手をピアノに置いてしまい、ピアノの音が音楽室の中に響く…しかし、そんな音もこの部屋から外には漏れない。)
ダメよ…んぁ…そんな細かく…そこは…はぁ…
965 :
友也:2014/01/05(日) 13:19:03.43 ID:Kg2SqtKM0
ごめん、ついね…
(声を大きくあげられると、一瞬我に返り、指を這わせるように優しく胸を揉むが)
(いつしか本能の赴くままに、強くなっていく)
ずっと欲しかったよ…玲美…
(無理やりとはいえ抱くことができたが、高校のとき遂げられなかった想いが重なり)
(今はその欲がさらに強くなっているのを感じる)
(玲美のお尻の下にあるものがさらに熱を持っていく)
それ、聞いたことあるかも…
玲美が弾いてたんだね
綺麗なメロディーで好きだったよ
もっと弾いて…聞きたい
(はだける着物の襟を強引に引きおろし、露わになった肩へ唇を這わせていく)
(胸の先を弾いていた手を下へと這わせ、かろうじて残る着物の裾を割り)
(手を中へと潜り込ませる)
(柔らかな太ももを撫で、内側を優しく撫で、その奥へと手を這わせていく)
ん…
(演奏を邪魔しないように抱きすくめ、肩や背中にキスを落とし、片手で下着の上をなぞっていく)
966 :
玲美:2014/01/05(日) 13:28:38.37 ID:30ZUvh2m0
ん…!あ…やん!
ごめん…友也を…あの頃は…ん…はぁ…
拒むことしか…ぁああん…できなかった
好きだったのよ…ホント…ごめんね…臆病で…
あ…はん…あの頃の分も…今の私を愛して…
友也の…あん…っ!好きに…していいの…
(友也の言葉に、寄せてくる快感に身を捩らせながらもピアノを弾き続ける)
ん…ぁん!や…
(友也の手が内股に侵入し始めると、そこがもう十分に潤っていることに気付かれまいと、思わず強く
足を閉じる)
ゃだ…やっぱり…恥ずかしい…ん…っ!ダメ…
(下着の中への強引なまでの手の侵入を防いでも、友也が降らせるキスが玲美を悶えさせ、甘い嬌声が
止まらない。)
967 :
友也:2014/01/05(日) 13:43:24.91 ID:Kg2SqtKM0
(音楽室に響く旋律に耳を傾けるため、目を閉じる)
(視覚がなくなれば、自然と唇や指に触れる感覚に意識が集中する)
(合い間に聞こえてくる甘い声も、メロディーと供に気持ちの昂ぶりを押し上げていく)
……ん
あの頃の分の玲美を取り戻すよ…
(背中の途中まではだけた着物をさらに下げ、覗く背筋を唇で這い上げたどっていく)
(脚を割り開かせ、下から閉じられないように膝で押さえ込む)
たったさっき、今の私を愛してって言ったのは、嘘なの?
抵抗するなら、縛るよ
もう俺も後悔したくないからね…
(ピアノを弾いていた手を取り、解いた腰紐で後ろ手に縛り上げる)
(下着を脱がせると、脚もピアノに向かってM字に開かせ、そのまま腰紐で縛り体に渡し固定する)
じっとして、玲美
俺が欲しいって言ったら、本気で欲しいんだよ
(再び前から割れ目に触れ、直接撫でていく)
こっちは素直なのにね…
(指先で入り口をつつき、溢れる水音をわざと静まり返った音楽室に響かせる)
…っん…
(肩を軽く甘噛みし、指で入り口を広げるように出し入れさせる)
968 :
玲美:2014/01/05(日) 13:56:37.33 ID:30ZUvh2m0
(朝、きちんと着付けてきた着物はすっかり乱れ、その背に友也の唇が這うと、ぞくぞくと全身に快感が走る。
強く閉じた脚も強引に開かされ、あっという間に両手も縛り上げられる。)
え…友也…嘘…
ぁ…ぁ…ゃん…
(下着もするっと脱がされ、脚もM字に固定して縛られる。)
え…友也…やだ…恥ずかしい…解いて…ねぇ、解いて…
(口で抵抗を示すも、学校内で淫らな格好をさせられているという背徳感が内から高まるものを感じずには
いられず、全身がピンク色に上気して染まってくる。)
やだ…見ちゃイヤ…恥ずかしい…
(友也が前に回ると、局部が完全に丸見えの状態であることから羞恥でうつむく。
しかし、視姦されているような気分で、更に新たな泉が湧くのも感じる。)
あ…や…ダメ…友…也…んンっ!
(友也の入り口がその場所に触れただけで、ピチャッと水音が響く。)
や…や…そんな音…や…
あん…ぁぁぁっぁああ
(友也の指がそこを出入りし始めると、拘束されているにも関わらず、更なる快感を求めて
玲美の腰がゆるやかに揺れ始まる。)
969 :
友也:2014/01/05(日) 14:08:16.36 ID:Kg2SqtKM0
(不意に抱き上げると、自分の方を向かせ、ピアノのいちばん上にそっと座らせる)
(かろうじて腰の辺りに着物を残し、秘部を露わに縛られている姿をじっくりと眺め)
やっぱりカメラ持って来るべきだったな…
(自分は椅子に座り直し、作品を眺めるように高みに上げ)
すごく色っぽいよ、玲美…
そそられる
…ん…
(新たに湧き出てくる泉に、口付け小さくすする)
(記憶に残る、制服を着ていた頃の玲美と、今の玲美の姿を対比し)
(そのめまぐるしいまでの変化の大きさに、感覚が痺れるのを感じる)
少し触っただけで、しっかり濡らすようになったし
もう戻れないね…
(伸ばした舌で入り口やその周辺をぴちゃぴちゃと舐め、目線だけで見上げる)
(かつて過ごした教室で、淫靡に変わる玲美の姿に、全身が熱くなっていく)
(割れ目にキスするように、甘くはみ、少しずつ上へと這い上がらせ)
(舌に当たる小さな突起を見つけると、吸い付き、舌で絡めるように舐め上げていく)
…っ…ん…
(たぎるに体の熱を逃がすように、熱くなった吐息を吹きつけ、舌先で音を立て陰核を舐めたてる)
970 :
玲美:2014/01/05(日) 14:20:04.80 ID:30ZUvh2m0
(もはや着物だったものは、ただの布切れのように玲美の腰の辺りにただ絡み付いている。)
カ…メ……ラ…?
(快感に身を委ね、少しぼーっとしていた玲美はしばらく友也の意図を図りかねていたが、それに気付くと
大慌てで首を左右に大きく振る)
だめ…!だめ…何言ってんのっ!
写真なんて、絶対ダメだから…!
(玲美の言葉など耳にも入らないかのように、友也が玲美の女の部分に顔を埋め、唇を這わせる)
あ…だめぇ…ゃん!
ダメ…口は…あぁぁぁあんっ!
や…気持ちイイ…
(縛られている玲美は、抵抗もできず、ピアノの上で上体を弓なりに反らして身悶える)
(玲美が音に敏感なのを知ってか、わざとのように大きく音を立ててそこを舐める友也を恨めしく見下ろすと、
見上げる友也の視線とぶつかり、慌てて視線を外す)
あ…っ!もぉ…や…
友也…ダメ…ぁん!…ぁあ…んっ!
(舌がクリを捕らえると、身体は大きく跳ね、ヒトキワ高く喘ぐ)
いゃん!そこ…ダメ…あ…や…
ん…んー
や…おっきぃ音…ダメだってば…そんな…
ぁぁぁっぁあああ
そこは…そこ…ん!
(ピアノの上で玲美の腰が友也の舌を求めて細かく揺れる)
971 :
友也:2014/01/05(日) 14:32:26.77 ID:Kg2SqtKM0
(視線が合うと、笑みを深くし)
今、玲美が自分で気持ちいいって言ったよ
縛られてるのに、腰も揺らしてるし…
(かろうじて保っている理性を、少しずつ崩していく感覚が男の支配欲をかきたてる)
ほんとにダメなの?
(視線を上げたまま、前へと突き出した舌でクリを舐め上げ)
(手の平を上に向け、そろえた2本の指を入り口に押し当てる)
最初から、2本でも大丈夫そうだね
(ゆっくりと中へと沈め、軽く折り曲げた指で粘質のある水音を響かせ、動かしていく)
中も、ぐちょぐちょだし…
(まとわりつく愛液をすくいとるように指の腹で膣壁を撫で)
(ぐちゅぐちゅと膣壁の天井を2本の指で撫でこすっていく)
(指で膣内を攻め立てながら、クリをざらつく舌で舐め上げすすっては、もて遊ぶ)
玲美、もっと気持ちよくしてって言ってごらん
この場所で…
(中をかき混ぜ、ぐにゅぐにゅと攻めるその指先を、徐々に強いものへと変えていく)
972 :
玲美:2014/01/05(日) 14:43:30.01 ID:30ZUvh2m0
気持ちいいって…だって…ぁん…
腰…?揺らし…?(友也に言われて初めて自覚する)
だって…だって…ん…っ!あぁーん!
(クリを攻め立てられると、意識が飛びそうなほどに強い快感が身体を襲う。
さらに、指も2本中へと入ってきて…)
や…!ダメ…指…抜いて…んぁっ!
キツイよ…
あぁぁ…そ、そんな…そんなとこ…
(友也はすっかり玲美自身も知らなかったスポットを把握してしまって、そこを容赦なく突いてくる。
淫水の音が玲美の全身を包む。)
あ…ぁ…あ…
もっと…もっと…もっと気持ちよく…して…
ぁ…ダメ…出ちゃう…だめ…
出ちゃうよ…
ぁぁぁっぁぁあああっああ
いやーっ!こんなの…こんなの玲美、知らないーっ!
出ちゃうーっ!
(友也の膣内への執拗な攻めに耐え切れなくなった玲美の膣からぷしゅーっと透明な液体が大量に噴出した。)
973 :
友也:2014/01/05(日) 14:56:16.99 ID:Kg2SqtKM0
(出ちゃうという言葉を合図に、擦り上げを強くする)
(噴き上げる液体を見ながら、指の動きをやめず)
…すごいね
玲美って、そんなやらしい体してたんだ
(体の正常な機能をも失い、液体を噴出する姿に、堪えきれない興奮を覚える)
(出終えたのを確認すると、指をずるりと抜き)
そのままだよ
(コートを脱ぐ)
(ズボンの前を開くと、下着をずらしただけでピンと勃起した肉棒が弾け出てくる)
(M字に縛った状態のままピアノの上から降ろし)
おいで
もっと気持ちよくしてあげるよ
(再び椅子の上に座ると、突き挿さんとばかりにそそり立った肉棒の上に座らせる)
(入り口に照準を合わせ、ぐさりと先からゆっくり飲み込ませていく)
(ポタポタと漏らしたように濡れた割れ目は、それだけで淫靡で、跳ねる肉棒を根元まで飲み込ませていく)
974 :
玲美:2014/01/05(日) 15:08:16.41 ID:30ZUvh2m0
(初めて潮を吹いてしまい、自分の身に起こったことが把握できないまま。
身体はすっかり、痺れたようになっていて、自分の身体なのに、コントロールがきかない。)
え…え…な、なに…?
今の何…?
玲美知らない…え?玲美、いやらしいの?
玲身の身体いやらしいの?
(縋るような瞳で友也を見つめる)
(友也がペニスを出すと、それはもうすっかり天井を向いて、その怒張はすでに馴染んだものとはいえ、
音楽室という場には不似合いな色合いと形をしていて、玲美はそこから目が離せない。)
(玲美は拘束され身動きも取れないまま、友也の上に抱きかかえられるように連れて行かれ、そして…)
や…ぁん!
友也、まだ私…ぁぁぁ…
ダメ…まだ…
あん…ぁ…
(まだ少し放心状態だったところを、友也のペニスが覚醒させる。
目を大きく見開き、眉根を寄せ、上半身を仰け反らせながら、友也のペニスを迎え入れる。)
んーっ!あん!
おっきぃよ…キツイ…
(玲美の膣が侵入してくる異物を排除しようとばかりに友也のペニスに絡み付き、締め付けてくる。)
975 :
友也:2014/01/05(日) 15:18:16.95 ID:Kg2SqtKM0
(無理やり奥まで押し上げ飲み込んだのを確認すると)
…ふう…っ…
(ひと息つき、目の前にきた顔を覗きこむ)
すごくやらしかったよ
潮まで出して
(本人は褒めているつもりで目を見つめ、告げる)
(熱に包まれた肉棒は、さらに硬さを増し、玲美の体を体内から押し広げるように膨張していく)
きつくても、玲美がこうしたんだからね
ちゃんと受け入れてもらう
(じっとしていても締め付けてくる収縮に耐えかね、唇を優しく食むと)
動くよ…
抱きつけないから
ちゃんと繋がってるところで体を支えないとね
(腰の後ろにただ添えるように手を置き、腰を動かし始める)
(ぐさりぐさりと体重がかかるその部分に、凶器を突き立て、擦り上げていく)
ん、…っ…そんな締めたら、余計きつくなるよ
(さっき指で反応の強かったスポットへ狙いを定め、切っ先と突き立てる)
976 :
玲美:2014/01/05(日) 15:29:32.54 ID:30ZUvh2m0
潮…?あれが、潮…?
(話には聞いたことがあったが、まさか実際に自分の身に起こるとは思っていなかったことなので、
頭の中で消化し切れない)
玲美…いやらしいの?
いやらしい玲美は…キライじゃない?(瞳を潤ませて友也の顔を覗き込む)
(友也のペニスの熱が膣から全身に駆け巡る。
さらにそれが大きさを増していることを感じ、幸福感でいっぱいになる。
友也の優しいキスに酔い、その唇が離れていくと無意識に少し追ってしまう。)
(拘束されているので、身体を支える部分が友也と繋がっている部分だけで、その不安定さから無意識に
身体に力が入り、それが友也のペニスを締め付ける力となる。)
あ…んゃ…もぅ…あん…
友也…そんな…ダメ…
ぁぁぁぁっああああぁぁ
ダメ…気持ちイイ…気持ち良くておかしくなっちゃう…
(ペニスに膣内を擦られ、かつて感じたことがない程の快感に身体が支えきれず、友也の上で大きく揺らぐ)
977 :
友也:2014/01/05(日) 15:42:16.74 ID:Kg2SqtKM0
気持ちいいなら、やめない
(腰に絡みついているだけの着物をたくし上げ)
(お尻の頬を鷲掴み、より奥へ奥へと突き入れようとする)
(快感からなのか、恥じらいからなのか分からないが、潤む目を見つめ)
どんな玲美も好きだよ
(かつて拒み続けた玲美ですら、今繋がる喜びを与えてくれた存在のように思えてくる)
玲美…
…ん…っ…
(全て欲しいと全身が欲し、貪るようにキスしていく)
(唇を互いの唾液で濡らし、突くたびに絡みつき、締め付けを強くする内部に)
はあ…っ…
(思わず深い吐息が漏れる)
(時折り腰をまわすように動かし、柔軟に富んだ肉壁を掻き回し、押し広げ)
(深く深く飲み込ませ、快感を逃がそうとするが、それでもかなわず)
(粘膜同士が擦れるたびに、ぐちゅぐちゅと音を立て)
(玲美が喘ぐ声と重なり、腰から痺れたように快感がせり上がってくる)
…っ……ん…
(突き上げが知らず知らず加速し、ガクガクと椅子を鳴らす)
978 :
玲美:2014/01/05(日) 15:53:25.36 ID:30ZUvh2m0
玲美も…好き…
友也が…大好き…
(友也からの荒々しいキスに応えていく。友也の唇を、舌を、あますことなく貪る。
唾液が混ぜ合わさる音が激しく聞こえるが、それをかき消すように下腹部から更に大きな隠微な音が聞こえる。)
ん…っ!んン…はぁ…ンふ…っ…
(膣は友也のペニスを離すまいと、ペニスに絡み、強く締め付ける。
ペニスを離してしまうと、玲美の身体を支えるものが何もない状態で、そのペニスにしがみ付くかのように。)
ン…っ!
あ…や…ダメ…
気持ちイイ…
玲美、もうダメ…おかしくなる…
ぁぁぁっぁっぁあああっあああ…ぁんっ!
イク…イク…玲美…イッちゃうよぉ…っ!
(隠微な音が響く中で、その全てをかき消すように高く喘ぎ、友也のペニスを絞り上げるように膣が強く絡みついた)
979 :
友也:2014/01/05(日) 16:01:04.71 ID:Kg2SqtKM0
(腰の上でガクガクと揺らし立て、膨れ上がった亀頭を奥へとぶちこんでいく)
ん、いいよ
そのままイけ…っ…
(立ち上がり、蓋が開いたままの鍵盤の上の乗せる)
(不協和音が響いてもかまわず)
(後方へ逃げ場を失ったそこへ容赦なく肉棒を突き立てていく)
…っ…ん…
(再び唇を覆い、舌を絡めあわせ)
…っ…俺も、イくよ
一緒に…!
(腰から痺れるような射精感が広がり、夢中で腰を突きたてる)
(最大限に膨張した肉棒が中で暴れまわし、膣奥を深く押し上げていく)
980 :
玲美:2014/01/05(日) 16:10:08.92 ID:30ZUvh2m0
ぁぁああーーっ!
(急に体勢を変えられ、鍵盤の上に身体が落ちる。
玲美の身体で沈んだ鍵盤からピアノの悲鳴が上がる。)
んン…ん…っ…ん…
(友也のキスを貪り、絡めた舌の隙間から熱い吐息が漏れ続ける)
(玲美が絶頂に達しようとする時を前後して、友也が達しようとしているのが嬉しくて仕方ない。)
イッちゃう…イッちゃう…も、も、ムリ…
イクーーーっ!
(ピアノの鍵盤の上で、大きく身体を揺らし、その度にピアノから悲鳴が聞こえる。
膣の一番奥で友也の熱い物を受け止めているのを感じるたびにビクンビクン!と身体が跳ねる。)
981 :
友也:2014/01/05(日) 16:19:20.77 ID:Kg2SqtKM0
(呼吸も言葉も全てが煽るものでしかなく)
玲美……
…く…っっ…!
(激しく腰を打ちつけながら、限界まで堪え、締め付けと同時に全てを放出する)
(ドクンドクンと脈打つように精液が噴き出し、奥を満たしていく)
(深い射精感に息を乱し)
…はあ、はあ…っ…
(跳ねる体を押さえるように圧し掛かる)
(ようやく呼吸を整えると、ピアノの上に乗せたまま、縛っていた紐を解き)
(椅子の上で再び膝に乗せ、最後に手首の拘束をはずす)
(玲美の体を抱き寄せ、落ち着くのを待つ)
982 :
玲美:2014/01/05(日) 16:26:39.20 ID:30ZUvh2m0
はぁ…はぁ…
(エクスタシーを迎え、少し朦朧としていた玲美は、友也に拘束を解かれると、縛られていた手を手首からくるりと回し、
指を握ったり開いたりしてみる。
ピアノを弾くには問題なさそうだ。)
(友也に抱き寄せられ、ようやく自由になった両手を友也の背中とお腹に回し、着崩れた着物のまま、頭を友也の肩の上に置く。)
もぉ…友也…相変わらず、激しすぎるぅ…
【どうしますか?体育館とか教室とか職員室とかw友也さんの自宅とか場所を変えての二回戦も私は大丈夫ですけど、友也さんは?
時間が厳しいなら今日はこれくらいにしておきますか?】
983 :
友也:2014/01/05(日) 16:34:16.72 ID:Kg2SqtKM0
ごめんね
(手を気にする様子に少し心配になるが、両手を回されると安心する)
(肩に程よい重さを感じ、ぽんぽんと後ろ頭を撫でる)
今度ちゃんと聴かせて
えっち中じゃなくて
(ぎゅっと抱く腕を強め、防音の部屋で互いの呼吸と心音だけに聞き入る)
【あー…、玲美さん時間あるんですね。残念だけど、夜は出かけるので、用意しないといけない】
【うう、体育館おもしろそうですね。職員室が想像つかないけどw】
984 :
玲美:2014/01/05(日) 16:40:07.58 ID:30ZUvh2m0
ピアノ?
ん…友也のためだけに今度は弾くね。
(キスをねだるように、友也の瞳をじっと見つめる)
【じゃあ、今日はここまでで。
体育館面白そうですよね。職員室は背徳感がいちばんありそうで…いばりんぼうの先生の机の上とかw】
【来週の三連休はどんな感じですか?
私は、土曜の午後3時からか、日曜なら何時からでも…というところです。
遊園地行きたいのっ!外が明るい時間からイルミネーションの時間まで。】
【ちなみに今日の潮吹き感覚、私の実体験もあんな感じでした。
自分に何が起こっているのか、まったくわからない感じでw】
985 :
友也:2014/01/05(日) 16:50:36.06 ID:Kg2SqtKM0
そう、ピアノ
(こちらを見る目に気付くと、ふっと笑い)
まだ俺からしないと、だめなの?
ん…
(頭を傾け、唇をそっと重ね合わせる)
(唇の上を滑らせ優しくはむ)
いつか玲美からしてくれるの、待ってるね
【そうですね。どんな先生かによっても変わりそうだし、おもしろそうですね】
【来週は、土曜と日曜が大丈夫です。遊園地ですね。イルミネーションまでw】
【へえ〜、そういうものなんですね。興奮しましたよ。出してる感覚はあるんです?】
986 :
玲美:2014/01/05(日) 16:56:19.65 ID:30ZUvh2m0
(友也からのキスにすっかり蕩けてしまう)
あ…玲美から?キス…
ん…そっか…そのうち…たぶん…
(照れて下を向いてしまう)
【じゃ、土曜でも日曜でも。一応、土曜の15時に設定しておいていいですか?
お互い都合が悪くなったら伝言板で連絡するということで。】
【最初は、何が出るかよくわからないけど、「出そう」感だけあって。
正直、おしっこが出るのかと思ったら…って感じでした。
出てるときは、「あれ、何か出ちゃった」って意外とわけわからなく。
その後の倦怠感の方がw】
987 :
友也:2014/01/05(日) 17:02:12.06 ID:Kg2SqtKM0
そのうちね…
(見るからに無理そうだなと思いながら、俯く顔を見つめ)
してるときは、結構大胆なこと言ったり、するのにね
今度カメラで撮ってもいい?
(いちばん近いおでこに唇を寄せる)
【はい、土曜日の15時ですね。俺はぜんぜん大丈夫ですよ。何かあれば伝言で】
【倦怠感があるんですね。それは知らなかった】
【おもしろい。ぐったりしてる玲美さんを好き勝手扱えたら楽しそうだなw】
988 :
玲美:2014/01/05(日) 17:06:40.18 ID:30ZUvh2m0
カ、カメラ?
え…?
な、何を…?
え…?
もぉ…いつもキレイな人いっぱい撮ってるんだから、それでいいでしょ!
(慌ててぶんぶん首を左右に振る)
【じゃ、土曜の15時に。
えっと…私いつも友也さんに好き勝手扱われている気がしてるんですけど、気のせいですか(^^ゞ?
でも、いいんですけど…自分からどう積極的に動けばいいかわからないし…
では、部屋閉めもお願いしていいですか?
次スレ案内とともに。
では先に落ちますね。また、来週!】
989 :
友也:2014/01/05(日) 17:13:16.99 ID:Kg2SqtKM0
玲美を撮りたい
どれだけいやらしくなってるか見せてあげるね
(慌てる様子だけでも可愛く、腰の細くなる部分をぎゅっと抱き締める)
【気のせいですw 一応、配慮してますよ。理性が効く範囲では】
【また来週って、なにかの番組みだいですねw】
【かしこまりました。スレ立てありがとうございました。それと初詣ありがと、着物も。楽しかったです】
↓以下「空き」です